次は誰だ？『プロフェシー』予言ーR・ギア

妻が交通事故死。
死の間際に謎の言葉「あれを見た？」
次々と起こる不可思議な事件。
住民の前に突如現れる謎の予告。
人知を超えた「何者」かによる予言の意味するものは？
映像に仕掛けられたパズルの謎が解けるか？

これって「サイン」に似てるね。

2時間半も放置の哀れなスレに記念カキコ
　　　　　　　そして


　　　　　　　糸　冬

おーおー、ギアってまだいたんか。がんがれ〜

まだ試写で見たヤシもいないのでは？
なんか、いつからってのも解んないし。
やっぱしサインの二番煎じだろうし。（あそこまで話題にもならないが）
じゃあ、つまんないんだろう。
ギアってプリチーウーマンが最後だったんだろーねー。

3行目の「じゃあ」は要らないな。

大宣伝のサインがあれだけ出来が悪いのだから
二番煎じとなると、二乗したくらいの出来の悪さだろう。

原作はノンフィクション(?)だね

これ原作は立花隆の「臨死体験」でしょ。

あと死後の世界はダグラス・トランブルが映像化しているらしいよ。
画面が急に７０mmになって。

リメイク？

「サイン」の二番煎じではない。
実話をもとにした映画。
原作翻訳出てるから、読めば最後まで全部わかる。
「サイン」みたいなバカなオチはない。
むしろマジメです。
ギア、年とったが、悪くない。相手役の女警官美人。
子供をダシにしてない映画。
シャマランだったら、親子がどうのこうのとセンチな人間関係たっぷり入れるだろうに、これはそういうの全部ない。
まあ、これ以上はちょっと言えないよね、先に見た者としては。

犯人は死んだ女の夫(医者)。映画が始まって20分ぐらいしたら出てくる奴ね


あ、これってネタバレ？ｗ

>>11
へー、そうなんだ・・・・( ゜Д゜)ｺﾞﾙｧ！

>>11
は・・・はは・・・

>>11
最悪・・・ほとんど確信犯の嫌がらせID:TcOc2VhZ

モスマンが犯人だってのに･･･

そこまでかいたんならネタ全部はなしちゃえよ。

そこまで書いたんならストーリー全部はなしちゃえよ。

そこまで見せてんだから全部脱いじゃえよ。

>>8
臨死体験って、あの「お花畑が見えるぅ〜」「光がぁ〜」「誰かが呼んでるぅ〜」
ってヤツ？
うわ、つまんね。
アレって脳があぼーんされそうになるってんで、慌てて滅茶苦茶な信号やら物質やらを
出してるだけじゃん。
今年のガックリ映画
�@タイムマシン
�Aサイン
�Bプロフェシー
だな。

>>8 >>19
何と勘違いしてるんだかわからんが、あんたらの話してる映画違うぞ。

>>19
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

マンモスマンが犯人。

これ定説。

>>20
＞あんたらの話してる映画違うぞ。

何が何やら。

今日、眞鍋かをりトークセッション付の試写会見てきました。
印象としては、まじめなサインといった感じでした。
ちなみに、大槻教授大絶賛でした！！！

>>24
＞まじめなサイン＆大槻教授大絶賛
おお！それは是非とも見に行かなくては！

リチャード・ギアのは『（モスマン）プロフェシー』
http://www.apple.com/trailers/columbia/the_mothman_prophecies/trailer_1.html
都市伝説のモスマン（蛾男）の映画化、だから犯人がどうこうって話じゃない。

ケビン・コスナーのは『ドラゴンフライ』
http://www.apple.com/trailers/universal/dragonfly-tlr2.html
よくわからんが多分こっちは臨死体験の話

メル・ギブソンのは『サイン』

犯人はモリマン。

どうでもいいが、本国での公開はサインより何ヶ月も前だった。
どうでもいい映画だが。

>>28
では「サイン」がパクリという事でよろしゅうござんすか？
どうでもいい事だが。

>>29
んな事言ってたら世の全ての映画がなんらかのパクリになる。
どうでもいい事だが。

>>30
んな事言ってたら世の全ての映画がなんらかのパクリをする。
どうでもいい事だが。

「プロフェシー」！？
かなり怖かったぞ。
冒頭で、寝袋に入ったまま逃げ回る子供を熊がぶっ飛ばすシーン。
トラウマになった。
今でも山歩きに鈴は外せない。

だからさあ、
俺は今かねねーし、
この映画見に行くつもりねーんだからさあ、
どういうストーリーで、
どういう展開になって、
最後はどういうオチなのか
全部ちゃっちゃと書いてくれよな。
よろしく。

>>33
プッ、このくらい寂れたスレじゃないと煽りすら書けないんだろ。
どうでもいい事だが。

寂れてよーが廃れてよーが
誰かちゃんとしたストーリー書いてや。
それによって見るか見ないか決めるよ。主婦としては。
どうでもいい事だが。

映画の日に行ってみよ。

>>36
御報告に期待大！

これはどうでもいい事ではない。

ネタバレに期待！
先に見た方よろしく！

誰か見た人いないのん？　のん　のん

見たけどほんとにネタバレ期待？

途中からX-ファイルみたいだった

で、結局モスマンは出てくるんかい

>>40
いいから早く。
大槻教授が大絶賛なんだから！

同じ騙されるなら『サイン』より、こっちがマシ

原作はジョン・キールの『モスマンの黙示』だね。前は国書刊行会から出てたが、
最近どっかの文庫で再刊されたんだっけ？

下記のページに原作についての達者な紹介があるけど、達者すぎてかえって解り
にくいかも。

http://homepage1.nifty.com/pyramid/moth.html

最後に橋が崩壊して終わります

一部映画情報サイトで、ネタバレしてるヴァカライターがいまつ

そして、崩壊していく橋の形が！

つか、大体知ってるけど、そこへどう持ってくのかを観たい

今日みてきて、それからこのスレみますた。
ネタがどうのというか、予言を扱った内容で、系統てきには
この前、民法でみたファイナルディスティネーションぽかったけど、
ぜんぜんこっちの方がよかった。（比べる自体あれだが。）
２時間ちょっと飽きずにみれて、なかなかおもしろかったです。

複線がきれいに消化されてゆき、丁寧なつくりの良いサスペンス？
映画ですた。主人公が見る白昼夢みたいなカットもありきたりとはいえ
雰囲気十分だし。

目を覚ませ　>>11

>>50
ファイナルも結構、面白かったけどね。

＞伏線が綺麗に消化されてゆき、丁寧なつくりの良い・・・
そうか、という事はインソムニアよりかマシだな。

アメリカに新しいヒーローが誕生、その名も「蛾マン」

すべてを見透かすその力は必ずや君たちの命を救うことだろう
しかし、ちょっと度を過ぎた恥かしがりやなので、彼からメッセージが
きても、理解するのは少し難しいかもしれないね。
そんなときは、録音機を使って何度も聞きなおして、彼のメッセージを
理解すれば・・・・・・OK？。

私も今日見てきたよ。２時間楽しめました。
リチャード・ギアのホラーって初めて見たんだけど良かったです。
精神的に疲弊していく演技とか上手いなぁと思いました。

おなごに誘われて、予備知識無しに観に行ったのれすが、
タイトルロールにどかーんと
『The Mothman Prophecy』と出てきていきなりネタが割れてしまいました。

コレってアメリカでは人口に膾炙した都市伝説のはずだけど、
日本人には馴染みが無いので何だか良く分からない人も多いんじゃないのかね。

個人的にはモスマンっていうと『大神秘博物館』の可愛いアレを想像しちゃうんだけど…。

おっと、
『The Mothman Prophecies』でしたね。

>>32
プロフェシー〜恐怖の予言　だったけ〜？？
本当によくできた恐い映画だったね。
アクションシーン含めてなかなか面白かったよ。
何かグリズリーみたいな巨大熊が、工場から出た化学物質の影響で
醜いモンスターみたいになっちゃって、山に来ていた人間に対して復讐する
みたいな話しだったよね。追跡劇みたいな展開の中で、
熊がトラックぶっとばしちゃったり、突然現れたりとかビクーリでした。
確か、ロバート・レッドフォードも出ていたから、それなりに予算もかけた
映画だったような気もする・・・・

モスマンって太陽ケアのことじゃないんですか？

モスマンの人助けテレホンサービス

すいません>>58は激しくネタバレなので読み飛ばしてくださいです。

>>37番は逝ってよし。

蛾人間ー　〜悪魔の人体実験、暴かれた地下室〜

冒頭：主人公の妻はさる遺伝子研究組織の研究員で、彼女は軍の命令により
　　　生物兵器を開発。それは致死率の高い毒性のつよい物質を撒き散らし、
　　　かつ撒き散らす本体はその毒に耐性のある、というものだった。
　　　そこで注目されたのが毒蛾だった。まずは人間を死に至らしめる毒性を
　　　もつ蛾の開発にとりかかった。そしてできたのがスーパーモスだった。
中盤：さる大学のグループが研究所に見学にきていた。その中にトビーパーカー
　　　というサエナイ学生がいたが、ある偶然から、彼は毒蛾のリンプンを
　　　吸い込んでしまい、その毒により生死をさまよう。
　　　なんとか一命をとりとめた彼は肉体は強靭になっていることにきづく。
　　　そのご、運動神経がよくなった彼の活躍がつづく。
　　　しかしその力にみいられ、世話になっている叔父さんが、不幸にも
　　　死亡。トビーは自身に身に付いた力の意味を深く考え、叔父の意思を
　　　継ぎ、悪の元締めであるジョンクラインとの決闘を誓う！！
後半：マトリクスとスターウヲーズEP2とＸＸＸを足してロッキーで割った、
　　　洗練されてスタイリッシュだが、どこか泥臭いアクションシーンが
　　　展開、ラスト１０分のシルバー橋の鉄橋で繰り広げられるクライマックス
　　　はまさに映画史に残るアクションシーンになること間違いなし！！

この主人公の欠点は敵を倒すために撒き散ら毒性の強いリンプンが無関係の
野次馬にも悪影響をもたらすということかな、これを今後上手くまとめていく
ことができれば、間違いなく、ニューアメリカンヒーローの誕生と断言できよう。

なんだよつまんねえ映画だった。
期待した俺がバカだった。
中盤で寝ちゃったよ。
「サイン」の足元にもおよばない。
思わせぶり＆肩透かし映画の見本。

あえてつっこませてもらおう

途　中　か　ら　ス　パ　イ　ダ　ー　マ　ン　だ　ろ　

サインより37倍面白かったです。鏡に突っ込むシーンは座り小便してしまいますた

サインよりはプロフェシーのほうがいい。
だけどプロフェシーは全体的に暗くて重いので、
一般人はサインの方がオススメかと。

>>65
サインは未見なのだが、明るくて軽いの！？

>>66
大爆笑コメディです。

ネタバレを読まないように、このスレを軽く流して観たが、
そんなに悪くなさそう。
明日観にいってみる。

俺の過去に見た映画３００本のうちワースト５に入る名作だった

「ザ・リング」を意識した映画のように思えました。やたら、「電話（リング）」がかかってきて、映像と音で観客を怖がらせるところなんかが。大の大人が非論理的な脚本を大真面目で演じているところに変に感心しました。

すげー渋くて大人の映画。マジレスすまん。面白かったよ。

もし１２時の電話に出たのならどうなっていたのでしょうか？

>>72
つか、電話線切っても１２時の電話がしつこく鳴ってたってことは、
思わず「リング」を想像してしまった。
あの奥さんは死んだあと、貞子になったのかなと。

あと、あの金髪の女警官の人って、「真実の行方（エドワード・ノートン）」で、
リチャードギアの敵の検察官の役やってた人じゃない？

>>71
つか、まじこの映画こわかったよ。しかも実話に基づいてるらしいし。
一人でしかもレイトショーなんかで見に行くもんじゃないとつくづく思ったよ。
帰りの夜道が超怖かったっす。

さすが、「隣人は静かに笑う」の監督が作った映画だけあって、
おもしろいかつまんないかはさておき、怖さと気味悪さはすごいものがあった。

あと、しつこいまでに、リチャード・ギアのドアップがすごすぎ。
もう歳なんだからさぁ〜、あのどアップはちょっとキツいだろ。

「３７番目起きろ！」ってはずなのに・・・。
でもそれをギアが食い止めちゃったわけだから、
「ファイナル・デスティネーション」的には、パート2作れそう・・・

いやー面白かった。この監督のことだから、
「大惨事の責任が全部ギアのせいになって終わる」って思い込んで
見てました。
「サイン」も別に宇宙人じゃなくてもいい話だけど、こっちも別に
モスマンじゃなくてもいい話だよね。

あと、ローラ・リニーっていつもジジイの相手ばっかだな。

>>76
もすまんって何？

女性器が盛り上がってる事だろ

>>「サイン」も別に宇宙人じゃなくてもいい話だけど、こっちも別に
>>モスマンじゃなくてもいい話だよね。

こちらは元が実話なのでそれはしようがない。
で、元の実話の方が映画の１００倍ぐらい怖い。

とっても面白いのにﾚｽが無いのは宣伝不足か？

面白いんだけど、どうも、前宣伝がいまいち弱かったかも。

>>80
おもしろい以上に、怖すぎてシャレにならない映画だから。

どうでもいいけど、
途中で字幕間違ってなかった？
「協力」が「脇力」になってた(w

みたいよみたいよみたいよーーーよーよーよー

モスマンは日本で言うと何にあたるんだろう？座敷わらしでもないし…

しかし何故ギアの奥さんのメアリーの目の前の現れたのだろうか？
その後特に奥さんに予言を伝えていなし。
やはり、モスマンも間違いを犯すのかな？

奥さんの事故によって、ギアは「不思議な出来事」に気が付く。
大惨事を犠牲者を最小にするために。だとすると、、、

本当に「サイン」と同じだな。（こっちが脚本先なのに）

「隣人は静かに笑う」のopシーンはすごくｶｺﾖｶｯﾀ....

｢起きろ、37番目｣
ていうのは、助かることを見越した予言だったのかな？
とおいらは思ったんだけど、ちがふのかのぉ〜

なんの影響力のない、普通の会社員に飛行機事故を伝えてもなぁ〜。
蛾マンももうちょい、社会的に影響力のある人間に伝えればよいのにね。
（映画にならなそうだが・・・）
おかげで予言の重さに耐え切れずアボーンしちゃったし。

小説はでてないのでしょうか？文庫か何かで。

>89
オレもそう思った。別にギアが川に飛び込まなくても助かったんちゃうかと。

なぜ最初に事故にあったかわからん。
モスマンがとんできたから？対向車のため？
それと、奥さんが死んだことと、どういう関係が？

>>93
そうそう。気になるよね。
そして、あの目の傷とかも何だったんだろう…
あぁ、消化不良じゃー！

サスペンスと思って見に行ったらホラーだったYO!!

よくできてるんじゃないかな。
ちょっと長いけど・・・

すげーつまんなかった。
大体、素人が服着たまま泳げる訳無いだろ。

>>91
文庫で売ってます。確か白地に黒い蛾の絵が描いてある表紙。

とりあえず気になった点
・ギアが１時間ちょいで６００Kを移動した謎
・２晩現れたギア似のストーカー
・電話した時間と死亡時刻
・黒人医師と工場の崩れた壁の奇妙な一致
おそらく実話の方でも解明不可な部分があったろうから、
謎は謎のままでいいんだけど。

これ蛾男っぽい

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/9955/image/img20020720215958.jpg

>>85
”くだん”かな。

あ〜ところでチケット買ったときなんか変な赤い紙渡されんかった？
｢上映終了後にお読みください｣とか言うの｡
良ければうpするけど｡

見てる最中もなんかサブリミナルっぽいのが一杯入ってるな、と思ってたけど、
赤い紙見たら一杯事書いてやんの｡
2，3割くらいしか気づかんかった。

>>99
こえ〜じゃねぇか。
何の気なしにぱっと開いたら脱糞しかけたぞ｡

今日、行って観てきました。
全体的にちょっと長めに感じたのと、悪魔系のオカルトではない分、
見る側としてもちょっと視点が定まらない感じがありました。

個人的には、もうちょっと不条理感を積み重ねて行ってほしかった
と思います。
また謎の影の正体が明らかになってくるくだりも、もうちょっと
おどろおどろしくやってほしかったと思いますね。

でも、悪い映画ではないです。どうも文化背景が違うためか、
いまいち乗り切れないところがある部分が多いのかもしれません。

それにしても、『隣人は静かに笑う』と被りはじめるところが
笑えました。

あと、トゥルーマンの奥さん、きれいだけど、警官として美人過ぎだな。。。と。
ウィル・パットンは無精ひげといい禿げづらと
いい役柄とは言え、きたなかったです。

あと、劇場に置いてある、例の赤い紙、売り方が、シックスセンスや
アンブレイカブルしてますね。

ところでお前ら公式サイトのキーワード教えてください。

>>９６
それ言っちゃ、おしまいでしょう。水中めがね無しじゃプロだって潜れないよ。
>>９３
メアリーにとっちゃ、モスマン見て事故って頭強打したからCTスキャン
撮って脳腫瘍を発見できたんだよね。ほっといても２年で死んじゃったわけだし。
死ぬ前にモスマン見てたからイラストが描けて、その後ギアはいろんなところ
でメアリーが描いたイメージに似てるものと遭遇して怪現象に足をつっこんでく。
結局、死んだ妻が見たものを探すってのがギアの原動力なんだろうな。

モスマン扱ってるムー系のイカガワシイサイトはないんでしょうか？

これもそうだったけど主役とヒロインがねんごろにならない映画って割と
サスペンスが破じょうしない様に思うのですが。「アンフォゲタブル」
「ピースメーカー」とか。好き嫌いは人それぞれですが。

なんか、たとえが悪かったかな・・・。

ペリカン文書とかね。

>>109
　新２ちゃん用語ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
　「破じょう」

＞「破じょう」
スマン、ﾜﾛﾀ。

いやあ、ﾖｶｯﾀなぁ。
「サイン」と少しストーリーは似ているけど全然こっちの方が面白い。
怪物はほぼ出て来ないけど、ソレを描いた絵が猛烈に怖い。
全体的に暗喩が散りばめられていて、非常にウェルメイドな「ブレア・ウィッチ」
って感じだったな（異論はあるかも・・・）
12時の電話、「ヴァーチャル・ウォーズ」のラストの恐怖を彷彿させない？

>１０９
そんな言葉ないと。
意味は解かる。オレもつかう

つーか掛けね無しに面白い

破綻
錠前
まぁアレですね。

後から考えるとＢ級な脚本だけど、それでものめりこめる。
サインの完成度を高くしたらこうなるんだろう。

>>101
赤い紙のうｐｷﾎﾞﾝﾇ

「奇跡体験アンビリバボー・２時間スペシャル」
って感じだったな。そこそこ楽しめたけど。

ねた。

「１２時に自宅にメアリーから電話がくる」っていうのは、モスマンからじゃなくて、メアリー自身からの手紙では？
橋に行かせないようにするための警告ってことで。

っていう、>>11ってネタかよ！
映画よりもお前に一番騙されたわ！！ｗ

破じょうあげ（ｗ

モスマン、ほんとに存在すると思ってる人このスレにいますか？


いそうだなﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>>123
モスマンにその煽りは似合わないな。

>>124
もし誰かにモスマンの映画について書き込むのを止めろと命じられたら、どうしますか？

渋谷の看板「たそがれ清兵衛」と雰囲気かぶってるんですが…。

用法１
・今日見た映画は前半と後半で話のつじつまがあわずに　〜　している。

用法２
・朝銀の経営はずさんですでに　〜　している。

破じょうを今ごろ「新2ちゃん用語」て・・・馬鹿じゃねえのｗ

窓の外にモスマンを見たというおばはんの顔が恐かった

キ ー ワ ー ド 　　"　Ｙ　"

昨日、笹塚でモスマンに会いますた。
auのショップで、「通話中キュルキュル音がすんだけど、このケータイ不良品だべ？」
ってクレーム付けてました。


おねいさんがDQNで対応が悪かったらしく、
しまいには「責任者呼べや、橋落とすぞｺﾞﾙｧ」と荒れてますた。

糞映画だよ、すげえ。
サインの方が100倍面白いし、くらべるものじゃないだろ。
うわあ、渋谷公開三日目だけどすげえまばら。ほぼ無人。
ここで高尚ぶってるやつがいかにアホかわかる。
恐いとか恐く無いとかじゃなくて内容がひどい。
実話ならそれでギリギリ許せるけどそれなら最初に記して欲しい。
つか実話でもつまらないけどね。
長いし。
結局どうでもいいよ。予言から逃れたってオチもガク−って感じだし。
最後のモノローグなめんなよ。ほんとふざけんな。
迷ってるなら絶対見なくていい。
最悪。

あとチラシやCM程の緊張感は無いし、どんどん人が死んでくわけでも無いし
嘘大すぎ。宣伝。コニ−は声なんか失ってねえだろ。勝手につくンな

劇場でもらった赤紙、すぐには読まなかったんだけど、（それ程作品はつまらなかった。）
作品ONLYで完結しない、研究しなければ判らない、そんな作品目指してた様な気がする。

製作者は映画の新しい方向性を模索してる気になってるのかもしれない。

モスマンと宇宙人じゃ、どんぐりの背比べだと思うけど。
サインだってミステリーサークルなんて関係無いジャン。

あのまぬけな宇宙人、ＩＤ４以下。ショッカーの怪人かってーの。
インド人気付けよ。

>実話ならそれでギリギリ許せるけどそれなら最初に記して欲しい

　大方の意見は君と一緒だけど、最初にポイントプレザントでのeventに基づいて
　いるというテロップがあった。
　見たのも渋谷公開じゃないだろ、田舎も〜ん。

本日、観てきましたわ
客入りは６割　えらい繁盛してましたわ

で、感想・・銭返せ（ｗ
わし、この手の映画には向いてないみたいですわ
アンビリーバブルみたいな感じで観てたんですがね
実話に基づいてるつーのが救いかのお

>>132
基本的に、同意。
サインは、焦点がこの手の映画と違って目新しさはあったけど、
個人的にはたいした作品じゃないと思った。モスマンは、サイン
と同じ土俵にものぼらない駄作、はっきりいって。
ビデオまったほうがいいよ。

大阪でも客うまってたで

怖かった。
なんか不安感を煽られる。後ろが気になるというか。
ショッカーシーンはないけど、ひじょうに不気味。
ゴードン役の俳優が、わりとはまっていてよかった。
デンバー9を予言する絵と、鏡に顔がちらっと映るところで
プチ不整脈になった。

料金分の価値はあった。
ただ、田舎町が舞台なこともあって地味、もっのすごく地味。

どなたか書いてらしたけど、ブレアウィッチ風味。←にはまれる
人はおもしろいと感じるかも...

実際にモスマンから予言を貰ったらどうするよ？

まぁ公にしゃべって変人扱いされて、逆に犯人として
疑われるちゃうかな。

ギアも化学工場でそれやったけど、まったく相手に
されなかったし。

いまなら、インタネットで無差別に予告かね

今日見てきた。１０００円でちょうどよかったよ。
最後にパトカーが落ちる時電光表示みたいのが３７になったのは、
あれはなに？

実際に言ったのか？言ったらこうなるだろうとの考えが出てたんじゃないのか？
（元教授の話「予言を人々に知らせると基地外扱いされる」を聞いたから）

で、あの電話に出てたら、結局、どうなってたの？
あの電話はいったい何だったの？

あの電話は橋の事故を回避させるために奥さんがかけたのか
もしくは婦警と旦那がくっつかないようにしたのかどっちかだと思った。

・・・謎は謎のままって感じの映画だったな。

>>131
あなたｷｭﾙｷｭﾙでしょ？

＞137
ほんと？気付かなかった。最初のあの字幕でキャスト紹介だらだらやってる
感じがもう辟易しててだるくて見て無かったかも。
えーと渋谷はマジで行って来たよ。今日は映画の日？だから埋まってただけじゃん？
田舎者じゃねーよ。渋谷界隈に住んでるもの。笑

市川のＶＣでは、チケット買ったら解説のチラシをくれるの。
よけいなお世話だ。

>>143
カーラジオの周波数かパトカーの号車番号が３７のどっちかかと。
その３７と３７人目の犠牲者を暗示していたんでしょうね。
あの３７の数字でコニーの夢の話がつながったり。

>>144
視察の朝、血相かえてコニーに仕事やすめと説得したりで、恐らくは、
視察取りやめを直訴しにいったのでは、なんせ、アレだけ自信たっぷりに
イリノイ川大惨事を確信してたんだし、と予想してみる。

そこで、訴えたけど、事故は起きず、落胆と安堵のなか、やることなくって
上手いタイミングで手紙がきて町を出る決意をした・・・・とかなんとか。

今日観てきたけど赤い紙くれなかった。
どなたかupおながいします。

つまらんかった・・・

一歩間違えば傑作になったかもしれんが

150>

サンクス。
３３号とか言ってたから号車間違えてるのかとｵﾓﾀ
151>

劇場によってはチラシがおいてあるケースに一緒に置いてあるところも・・・

■作品の中に抽象的に出てくる　予言(プロフェシー)
０　タイトルが出る直前　/　１　冒頭シーンでリチャード・ギアが書きなぐる文字　/
２　ゴードンの耳から血が出て　町の引きの画になるときの路の形
３　橋の事故の後の川の引きの画に沈没車の明かりでできる形　/　
４　クリスマスツリー型の電飾の形　/　５　鉄塔の形
◆作品中で語られてるモスマンの定義◆
・｢死の王国に永遠に囚われた魂｣
・予言は決して理解できない｡しようとすると誤解して自滅する｡
・当たり前の存在。物理的に説明不可能
・モスマン(予言)に気づくのはトラウマがきっかけ

■ストーリーの謎､奇妙な出来事
・600キロを1h30で移動してしまった
・妻の事故2年後テレビ出演しているリチャード・ギアの横のテレビに”妻の目”らしきものが映ってる
・モスマンはすでにクラインに会っている　　　　【不安そうだったな】　＝事故現場で？それとも病院で？
・ゴードンが3度もジョンを見てるのはなぜか？
(1，2回目はインドリッド・コールド的予言？妻はノック音しか聞いていないことから)
・老父(ラストに出るレスキュ−隊)が､ジョンから電話が来たと言う。【化学工場で事故はおきてない】【留守電にいれたろ】

■映像の謎。
・ジョンが感情をぶつけたたんすの横に映る不気味な顔
・ゴードン家白い外壁の黒い模様。　黒い2対の物体→崩壊した橋のシルエット！　　　後半､塗りつぶされてる。
・死んだ妻が街を歩いている
・妻が入院していた病院の医師の立ち姿｝
・牌工場の壁の形　　　　　　　　　　　　　　｝が同じ
・モスマンの影の形　　　　　　　　　　　　　｝
・ゴードンが車で遭遇するときのモスマンの遠景からの頭の小さな宇宙人のような人型とリークの著書の表紙の人型が同じ

6；12→ヨハネの黙示録6章第12節の引用ではないか。
海外の文学や映画は聖書の隠喩を使用することが多々ある。神は自然現象を通して人類に警告をなされる･･･と言う内容。

■6：12の共通(正確にこの時刻ではないが概ね6時ごろ)
1．冒頭でジョンが会社を出た時刻　(モスマンらしき存在は電気を通ってあとを追う)
2．ジョンがベッドの上で妻の幻を見た時刻
3．ゴードンが死ぬ朝の｢お目覚めコール｣のなった時刻
4．端が落ちる時間　(コニーが車の中で確認した時刻)

■モスマン(予言)の存在に気づいた人々のそれぞれの結末
●予言に囚われ死んだ人
・メアリー＝｢幸せでいてね｣　｢何もかも壊してしまった｣　｢彼女は知っていた｣
ノートに走り書きの文字→｢RUIN｣　：破滅　　※ジョンが妻の死を信じないと強く思った気持ちで囚われた？
※「she is my Gal」と書かれたレトロ看板→メアリーはモスマンに見入られた
・ゴードン＝｢幸せだったときの事を覚えているか｣　｢これは現実だ｣　｢認識が正しい｣
●予言に囚われなかった人
・コニー＝｢予言にふりまわされるのはまっぴら｣　｢いつまでも幸せは続かない。人は必ず死ぬ。｣
・リーク＝｢どちらが大事か？証明か命か｣　｢全てを忘れ､振り返らなかった｣
・ジョン＝冷静でありながら妻の死を信じないところで､危うく予言に囚われていくが最後12時の電話を取らない。

肯定派もアンチも、できれば原作をまず読んで欲しい。

原作は、すべての超常現象や神秘体験は体験者の心理に呼応して自在に形を変
えて現れるのではないかという仮説を提示した、UFO研究史上画期的な本なんで
すな。

つまり、幽霊も妖精も悪魔も宇宙人もモスマンもMIBも、ひょっとして神様仏様
も、すべて同じ現象なのではないかというわけ。だけど、それらは一体何者なの
かという結論は、残念ながら誰にも判っていない。なぜなら、マジになって奴ら
の相手をしようとすると、ワケワカメな予言や不吉な偶然の一致、謎の妨害者な
どがワラワラ襲いかかってきて、たちまち廃人にされてしまうから。

原作の著者ジョン・キールは、そういう事例を客観的に研究するつもりが自分も
その渦中に巻き込まれておかしくなる寸前まで追いつめられたが、辛うじて正気
の世界に生還し、『モスマンの黙示』を書き上げた。

そのまま映画にできるような本じゃないので、映画版は主人公を妻を失った新聞
記者に変更したのだが、何ともスケールの小さいメロドラマになっちゃってる。
まあ、もともと劇映画化なんて無理だったのだろうが。もし次があるなら、ドキ
ュメンタリーでやって欲しいものだ。

今日観てきた
サインと大差ないつまらなさだった
リングより怖いかなと期待してたが、肩透かし
サインと並ぶワースト映画だ

赤い紙アップ乙＞１５４，１５５

確かにモーテルの鏡の上隅にうつってた写真がやけにでかくかんじてました。
写真の瞳はしつこいくらいアップになってたし。
パンフレットに書いてある内容とまた微妙にちがうんですね。
ぱんふだと、メアリのCT画像の腫瘍の形や、ギアとメアリが購入した家の前に
たつと、Y字の道になっていたりとか、同じ内容かとおもってたら、結構
違うのですね。

しかし、デンバー便とかの飛行機の予言は大概、事故が浮かぶけどなぁ。

154さん、ありがとうございます。

かなり危険な作品だね。ネットのグロ画像なんかの一歩手前という感じ
実際かなり怖かった。冒頭のモスマンが突っ込んで来るところなんかやばいよ。
思うに作者は観る人がじっくり見ればすべての謎が解けるように作ってるんだろうか
そうではないような気がする。
モスマンの正体について、結局実在するものなのか心の中のトラウマが
妄想で出てくるものなのか両方言っていてはっきりしない。
ただ感覚を吐き出したような作品なんじゃないだろうか

怖いよ、これ。
本来、見えないもの気づかないものを知ってしまう怖さ。
みんな気のせいってスルーできる人は、とんだ電波だな
で終わりそうだが。
「Y」には何か象徴的な意味があるのか？
後引いて怖い...

２年後になってリチャギアが映ってる隣のＴＶの目が怖かったよ。

すまん。もうひとつ。
これ米ではヒットしたの？

>>163
おれも気になる。
見に行くかどうか迷ってるんで。
無駄遣いしたくないし。

>>163
結構流行ってたよ
米でみたけど、５ドル分の値打ちはあったような。
日本では見る気がしないくらいの値打ち

迷ってる椰子、どうせ後悔するなら逝って後悔しる！！
そんでここに文句をパピコするあるね！！

レス数伸びて　ｳﾏｰ。
・・・なわけねぇか。

色々考えると
後から来る映画だね
赤い紙も観る前に読むべきだった（ｗ
http://www.prophecy-movie.jp/　
その他の怪現象を観て
この映画の面白さがじわじわ来たよ
２度も観る気は無いが（ｗ

不条理なものだから説明出来ない事もある。この作品をレンタルで借りて夜1人で
みたらきっと怖くて寝れないだろうな。

＞168
それだ！

ぎあが最後に電話しただろ？
て聞いた時のｺﾆーの「ヘっ！？」ていう一瞬の顔が気になるんですけど。
電話してないの？

怖いもの好きなら見る価値あるよ
作品のレベルで言えばかなりの映画だ

「Y」は何を予言してたの？
厨房でわかりません。

>>170あのショットいいね。
観てる者の想像力に任せ、全ては描き切らない。
TVドラマやブラッカイマー映画ばかり観てる人には
面白さ分からないよな。
不安感を煽るショットの連続が気持ち良かった！

この映画、何日かすると「あー、そういうわけだったのか」って来る。
なかなか深い。

今日みてきますた。ちょっと拾い物です。期待してなかっただけに。
凄くｹﾂが痛い。
赤い紙探したけどなかったから一回見て出ようとしたら出口付近の棚に
無造作に置かれてた。それをもって二回戦突入。


ｹﾂが痛い・・・・

掘られたのか？

好みの問題だと思うんだけど、私自身は「サイン」より遙かに好きだなぁ。
>>132さんの言ってる事も部分的には合ってるとは思うけどね。
＜宣伝大袈裟＞
でも全編持続する不安感・緊張感は素晴らしいと思う。

＜高尚ぶってるアホ＞なんて煽ってるけど、ちゃんと見てないんじゃないのかな？
じゃあ「サイン」が高尚かな？

サインとこれどっち見ようか迷ってまふ。
明日行くんだけど見る価値あるかな？

「見る価値ある？」ってさぁ・・・

それは見てから自分が決めるもんだろーが！
感じ方は人それぞれなんだから
Aにとってはクソでも、Bにとっては傑作、
それが映画の面白さだろ？

今や、映画を見ることは一種のギャンブルだ。
お金はもちろん、２時間前後の時間を犠牲にするんだから、
我々はそのスリル（面白いか詰まらないか）を味わうために
映画を見ているといっても過言ではない

>>179
シネコンが遠いので、往復2時間かかる！
よっておれの場合4時間前後の時間を犠牲にする覚悟が必要！

>>180
なるほどね・・
１８００円払うならば
ビデオを待った方が良いだろうね

この映画　超A級作では無いし
今、旬なわけでも無い
リチャード・ギァオタ以外は
特に今、絶対に観ねば損する程では無い

サインと並ぶつまらなさと言ってるﾔｼって凄いと思う

サインのほうが１００倍面白いってのも凄い。

>>170
わしもそう思うよ〜

今日、プロフェシーの本を買ったよ。
すっげ〜面白い。映画が楽しみ。
インソムニアは本がつまらんかったから見に行ってないがな。
プロフェシーの作者というか筆者がイケテル爺様だった。

モスマンて1950年代にはやった都市伝説ですよね
そこら辺の感覚がつかめないと（つまりアメリカンでないと）
つらいと思う。宗教と混ざり合っている感じだもの
（おまけにご当地ではMEN IN BLACKとも混ざり合っているみたい）
やっぱり、口裂け女の文化圏とは根本的に違うなと、、、。

映画的には予想外によかったと思いますよ。
でも橋の崩壊見たいなダイナミズムとはなじまないような、、、、。
気味の悪いまま終わってほしかった

「モスマンの黙示」は１５年ぐらい前に読んだけど最高に面白いUFO本だった。
「プロフェシー」がこの本の映画化と知って一も二もなく見に行った。
先週の土曜、初日だったがガラ空きだった。本編は…あんまし面白くなかった！
でも今になって何となくもう一度見たくなっている自分…

最後に大惨事があったから、それまでのがクローズアップされるんで、何も起こらなかったら、忘れられたのではないか。

>>188
実際には住民多数によるモスマン目撃自体の騒動もかなりのものだったのだが、
映画では主人公にべったり張り付きすぎてそこら辺の描き方が半端なもんで、
そう感じてしまう罠。

今日、見たが　悪くはない。
・・・が２時間近くも必要か？コレ・・

川崎で今日観てきたよ。
映画館よりもDVDで何回か観た方が
謎とかわかっていいかも。

>>106

indrid cold
silver bridge

リチャード・ギアでないほうが良かったかもだ。

>>170

そこがﾐｿだよね。一瞬ｷｮﾄﾝっとするよね。ウマイ演出だと思った。
どうとるかは見た人次第ってとこでしょう。


>>172

数学的記号解釈だとｙは「未知数」。ﾊﾟﾝﾌに書いてあった。

全体的に不気味な雰囲気で恐かった。音響がこわかった。あと、夜とか暗い場所での
ｼｰﾝがやたらと多くて、帰るときちょっとビビッタ。
ただ最後のﾄﾗｼﾞﾘｰが前の二つにくらべると（飛行機墜落、赤道かでの大地震）なんか
ｼｮﾎﾞめの事故だったので、まあ実話をもとにしてるから仕方ないとはいえ、盛りあがりに
かけたな。ほんとﾌﾞﾚｱｳｨｯﾁぽかったよな。

もう何もないの？

明日、見に行く。
スレ盛り上げます。

赤紙もらった？

近隣の殆どの映画館では、もう終わってた・・・はえ〜〜〜
唯一やってる今日、行くところも夕方からしか無いし。
もしかして人気無い？
このスレではサインよりか良い出来だと思われるのですが・・・

>>198
漏れも先週２回目見に行ったんだけど、４，５人しかいなかった(w。
地味な内容だし、ポスターも地味なので、しょうがないと思う。

これから観に行こうと思ってるヤシへ。

赤紙には「観終わってから読め」って書いてあるが、
先に読んどかないと、も一回観なきゃならんハメになるぜぃ。
>>175 えらいねー、自分はその気力さすがになかった。

とりあえず、22日までらしい（今週発売関東版ぴあより）から、
とっとと行くよーに。
（気分を盛り上げるんなら、最終回を観て、暗い夜道をトボトボ帰ろう）

赤紙は見る前に読むべきだが
原作は見る前に読んだらアカンなあ・・・
あー、映画だとこんだけかぁ・・・と思った。
良く出来てるとは思うけど、宇宙人否定説とかじゃないし。
モスマンの正体もワケわからんし。
何よりリークが・・・びびってるお爺さんぽかったし・・・
でもサインよりかはマシなんだろうね。

ここ読んで昨日一人で23:10〜のレイトショー見に行きました。
はじめて劇場に一人だけの貸し切り状態で見ることができたんですが、
そのせいもあって結構びびりながら見てました。
残念ながら赤紙は見つけられなかったです。

202>

隣にﾓｽﾏﾝイタヨ。ﾀﾌﾞﾝ･････

赤紙はチケット買う時にくれるよね。
いらないxXx付きで。

もうちょいで原作を読み終わる。
もすまんかぁ・・・
信じちゃいないよ。

来週観に行くからage

主役がアンディ・ガルシアだったらもっとおもしろかっただろうに

こういう電波な話好きだ。

ところでゴードンは死んでモスマンのいる高みに昇って言っちゃったってことなんだろうか。
あと奥さんも。そしてコールドも元人間？
電話でメッセージってのが共通してるし。
まぁ答えがあるような話じゃないんだろうけど。

キールの所に来た変な電話ってのは
単なる電話局に潜む宇宙人ヲタだと思う。
今時の人は知らないだろうが、日本も電電だった頃は
平気で割り込んで来たりしてたよ、電話局の人達って。

この映画出演者が地味だけど面白いぞ！

田舎暮らしにコンプレックスを持っている婦人警官が、怪現象をダシにして、ワシ
ントン・ポストのスター記者をGETする話ですか？

あんまりLoveな話はいらないと思う。
婦人警官だって原作では夫人だし。
イイ役者だけどね。
ポイントプレザントの街並みは田舎らしくて
でも、ちょっとイイ感じ。

サイン　より　ずっとおもしろかった

つまらなかった。
途中で出ようと思ったけど、お金がもったいなかったから、最後まで見た。
映画代返してもらいたいなぁ。

>>213
それはそうだが、サインの話はもう止めれ。信者が乱入してくるぞい。

見てきた。
>>170と同じこと思った。

>>215
信者より本物の宇宙人が乱入してきたら面白い。

昨日観て来ました。
モスマン（予言）に気づくのはトラウマがきっかけと赤い紙にありましたが
どういう事？なんでしょう。
ジョンにトラウマありましたっけ。

えーと、ジョンってギアでしたっけ？（うろ覚え）
妻が死んだトラウマかな？

要するに宇宙人なんて地球には来てもいないし
ましてや誘拐、実験、牛殺しなんてしてない、でOK？

この映画をどうやって見たら>>220みたいに宇宙人なんて選択肢が出るんだろうか

映画みて３日後、朝、目が覚めた瞬間に気付いたんだけど、
ようするに、モスマンを見た人は死ぬってことなのね。
で、主人公も婦人警官も見てないんだな。（鈍すぎる＞俺）

でも、幽霊や、怪電話の予言とかは一体なんなんだ、、、。

＞ようするに、モスマンを見た人は死ぬってことなのね。

っつーことは、観客はみんな近々死んじゃうことになるな。
リングかよ！

>>221
あ、もスマンね。
原作では殆ど宇宙人の話しだったもんで。
キールはいない派、訳者はいる派だった。
で、宇宙人のしわざとかじゃなくてモスマンのしわざという事で。

ところで、インドリッド・コールドって結局何者だったの？

まあ、脚本が合理的にできてるとは思わないんで、どうでもいいっちゃいいんだけど、
俺としてはこう考えて説明つけることにする。

モスマン：見たものは必ずほどなくして死ぬという、正体不明の存在。死ぬ運命にある人だけに見える。
予言、超常現象、幽霊：モスマンの周辺で頻発する現象。

で、モスマンは予言しているとか殺してるとか、そういう主体的な行動を
とっているわけではない。予言や超常現象などで直接働きかけているのは、
たぶん死者の霊だとか、時空を超えた人間の精神作用なんかかと思われ。
ってことは、コールドもたぶん、幽霊？

>>223
いや、観客はモスマンは見てないってことで。

っつーか、一応観客はサブリミナルな感じでモスマンのイメージを
ちょこっと見せられますが、基本的にはギア目線でしょう。

死者の霊が
「あ、見えちゃった、誰かに教えたいなあ・・・」
てゆー事でよろしいですか？
でも霊の波動で物が動いたり電話が切れたり・・・が多発で困ってしまう罠。

幽霊って迷惑だけど（見えたり騒動が起きたら）
実際に生きてる人間の方が甚だしく迷惑な事が多い・・・

オレは原作を読んで、モスマンの正体は、「むじな」だと思いますた。
民俗学的に解釈するとおもしろいんじゃないかと思うんだが。

地味に怖くていい映画だと思ったが、一番心に残ったのは
車の点検費用を不具合が見られないからと請求しない、
自動車修理工場のおっさんだった。
とてもいい人だ...

リチャード・ギアの後ろの奥さんの写真が大きくなっていたのがひじょーに怖かったでつ
あと鏡にダイブするシーンも怖かったでつ

>>229
正体が「むじな」じゃあ、民俗学じゃなく「ゲゲゲの鬼太郎」だろうが。
でも、２行目には同意(W。

いまは文化人類学って言うだべさ＞民族学

>>226
だから、俺もギア目線だと思い込んで映画見てたから、「モスマン見たら死ぬ」ってことに
すぐ気づかなかったンよ。いちおうチラっとは見えてるからな。

age

ギアがテレビ出演してた時の奥さんの顔って意味あったんかいな。

赤紙の「抽象的に出てくる予言」てので気付かなかったのあるけど、
結局全部（メール欄）てこと？

民族学と民俗学は別物＞233

この映画案外面白かったゾ
実話に基づいている感覚はヒシヒシ伝わってきた！

実話なんですか?　橋の事故って本当にあったの?

落語みたいな気もする話
人を選ぶ映画、かも
ラストの見せ方は、ややヘボかったが、
そこまでの持って行き方は、なかなか



>>240
Yes.

くわしいことは、自分で調べてみよう。

とても楽しめるミステリー映画でした。
チェビーチェイスが出演してるとは思ってなかったので（透明人間をVTRで観てﾌｧﾝ？）
ちょっと、嬉しかったです。（死体になってる時、大変そう。）

新居を決めて、じゃれ合ってる時、蛾が飛んでたんですが、それが始まりでしょうか？
呪われた家、というかモスマンの棲家を買った、というところですか。（違うか、藁。
その後、ﾏﾀｰﾘと帰るところでﾊﾞｰﾝ、ﾌﾟﾛﾌｪｼｰ。

最近観た映画の中でかなり良かったので、原作も読んだ方が良さそうですね。（実話という事だし。）
個人的には、全体的に映像が素晴らしく、監督の芸術センスを感じました｡（特にｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞいい）

>>242
どうでもイイ事だが監眞部って何て読むの？

ネットに接続してる時に受話器をとると
ガーガーピーピーと宇宙人が侵入してきた時に電話が変になるような
音がするね。
どうでもイイ事だが。

今週で終わりだけど、観るのやめ

ました

こわかった。ひたすらこわかった。
前の方のカキコであったけど、たしかにちょっとＸ−ファイルを連想した。
事故の予言を公言してしまうのって、モルダーが「宇宙人は実在するんだ！」
と叫ぶのといっしょで社会的な死を招くよね・・合掌
伏線も消化されたし、変に感傷的にもならなかったし、結構よい映画だったと
思いますた。
ただこわいから二度とみなくていい。

あなたが見なくても
モスマンはあなたを見ているのだ。

>>242
チェビー・チェイス？
ウィル・パットンじゃねえの？
コテハンで生きていくにはちょっとヌルイんじゃねえか

テーマはいいと思うが、流れに抑揚が無いのがマイナス。
「高層ビルの窓拭きをしている人は...」というセリフに妙に納得してしまった。
人間より優れた生命体がいても不思議ではない。
ところで劇中で予言されたことは天変地異は無く、いずれも人災ばかり。
もしかして「予言」なのではなく、モスマンが全ての事故の犯人なのでは？
（つまり事前犯行声明ということ）

モスマンが実際に何をしているのか、
そもそもモスマンはいるのか、
妄想なのか予言なのか、
等々非常に曖昧なままなのがこの映画の良い所では。

何だか
『ジーパーズ・クリーパーズ』スレに似てきたな
腐乱犬もチョビッと来たし

今日近所のシネコンで最終日だったから「ロード・トゥ・パーディション」観るつもりだったけど、こっちを観た。
意外な拾いモンで楽しめたよ。個人的には何人かが書いてた蛾マンの絵が怖かった。
「サイン」との比較は確かに頷ける。
「サイン」の失敗は“あれ”を見せちゃった事なんだと、これ観てつくづく思う。
しょうがないっちゃーしょうがないんだろうけど。

私の地方では今日で上映終了
で・・・最終の回を見てきました。　決して落胆させない面白さでした。
そして、このスレを読んで、原作をぜひ読みたいと強く思っています。

文庫版の出版社と正確なタイトルを教えて頂ければ幸いです。

都市伝説、というより、超越的存在にまつわる映画として興味津々でした

「プロフェシー ヴィレッジブックス」
ジョン・A. キール
ソニーマガジンズ ￥750

>>249
テンキュー

>255
ありがとう　今日買ってきます

冒頭のタイトルバックのデザインは、てっきりイマジナリーフォーセスが
手がけていると思ったのでラストのタイトルロールでしっかり確認しましたが、
ＹＵ+ＣＯと出てました。　この名称、なんとなく憶えあり

ところで、私の思い違いかもしれませんが
１２時の電話の際にアップになった奥さんの写真、まばたきしていましたよね

>254
もし原作読んだら感想とか映画との違いなど教えてくれると
うれしい・・・

ソフト化が楽しみだす

現世に想いを残した霊が残った人達に何かを伝えようとしている
行為(モスマンという姿、電話による声等)を総称してプロフェシー
というのではないだろうか。
まず、ギアの奥さんは、死後ギアに幸せになってほしいが為に、
ギアの車を通常では考えられない距離へ運んだ。
しかし、ヒロインは、橋で起こる大惨事で37人出る犠牲者の1人にカウント
されている。よって、そこで、一度は引き合わせた２人を遠ざけようとする。
つまり、ギアを家へ戻す為の手紙や、最後、ギアが家を飛び出していかない
ようベストなタイミングで鳴った電話だ。。
話が前後するが、ヒロインは水の底に沈んでいくだけの運命であったかもしれ
ない。しかし、ギアの呼びかけに耳を傾け生へ引き戻すよう暗示をかけられた
ところも奥さんの声なのではないか(“目覚めよ、３７番”のくだり)
プロフェシーは善意、悪意どちらの場合もあるということらしいが、少なく
ともギアの奥さんが送ったプロフェシーは全て善意であると思いたい。
どうも、奥さんが全部悪いと思ってる人が多いので。。

>260さんの解釈は非常に興味深いですし、じっくり読ませて頂きましたが
私は、この映画…　人間の【霊】については一切語っていないように思っています。

アラン・ベイツがゴキブリを例に出していましたよね
ゴキブリに人間の意図が理解できるはずも無いように
人間には到底その意図が理解できない極度に高度な存在についての映画だと思いました。

う〜ん…　巧く言えない
私はこの映画をかなり面白く、興味深く見ましたが、映画として上出来かと問われたら
ちょっと返答に困ります。（でもビデオ化されたら再見します）
それでも、私も原作の文庫、絶対に買って読みたくなりました。

高度な存在とは言って無い。
ただの人間でも位置が違うだけで普通の人には見えないものが見えたりするだけ。
ゴキブリはわざと自分達を矮小化した表現なだけだと思う。

モスマンやら霊にしても何ら理性的な行動やプランが無いようにみえる。
単なるエネルギー体だろう。
もとは人間の意志であったかもだが、そのエネルギー体に司令塔が存在しないと
ただの大騒ぎが生じるだけ。
麻薬をやって混乱した頭は感覚が非常に鋭くなるが、理性的な行動はとれない
のと同じ。
その集合体に一定のリズムが生じ秩序だったものが神やら悪魔という存在に・・なワケ無い。

先週、最終日近くに駆けつけて見て、決して必見の映画だとは思わないけれど
とにかく映画館で見逃さなくて良かったと思いました。
私も、この映画は｢霊｣とは一切 無縁だと思いますし、
霊の映画ではないからこそ面白かったのですが、皆さんほど巧く言葉を操れないので・・・

ただ、モスマンという言葉がずっっっっっ〜と引っかかっていました。
何だか、モスマンという言葉と、その造形に覚えがあるような気がして仕方が無かったのです。
そして思い出しました。
子供の頃の、少年キングや少年サンデーといった雑誌の冒頭のカラー頁の
イラストで見ていたことを・・・

モスマンって、これだったんですね

ttp://www.kk-heart.jp/mu/uma201.htm

事前に知っていれば、さらに興味深く見られたのに…

モスマンって名前がマンモスに似てるね。

もうおわりでつか？

ほとんど公開も終わっちゃたんだろうから、もう終わりかも。
本の感想とかききたいけど。

まあ、後はビデオ待ちって所だろうな。
俺も見直したいし。

要するに超常現象にはシカトって事でOKですか？

全日本プロレスの太陽ケアの
本名が、モスマン。

ジャンプの「あおん」だかが
あっというまに終わっちゃったね。
あ、プロレス繋がりで。

原作の感想ね。。。
面白いが、被害妄想的でイタイところもあるよ。
しかし、第３者からは妄想的に見えて、実は本当に被害者だったなんてことは現実あるからな。
そう思うと、ヤッパリ怖い。
原作はモスマンよりも未確認飛行物体寄りだと思った。
これ読んでモスマンを見たくなったな。
昔テレビなんかで出てた円盤の写真はここのかって読んで驚いた。

>263
すげー・・・
凝ったディテールのデザインより幼稚なヤツの方がかえって
不気味なんだね。

ビデオ出るまではこのスレage

>>271
でも被害者に見えて
実は妄想家だった事の方が圧倒的に多いので・・・

幽霊の正体見たり枯れ尾花

>>274
それはそれで本人にはものすごい恐怖なわけで、
そんな人が何人かいたら、
まわりの人はその人らのおびえっぷりが怖くなったりするのかも。

>>275
そんな人が何人もいたら○○の集団かと思って
ますます引いてしまうな。
たまに事件を起こした宗教家や信者の弁をTVなんかで聞くともう・・・
しっかりせえよ！と往復ビンタ100発くらいはたいてやりたい。

ＤＶＤ出るのは5月ぐらいかねー

これはビデオが出たらもう一度見たい。

age

シックスセンスのパクリ

>>280
まあ、あおりだと思うけど、原作の存在をご存知？
そもそも、俺、シックスセンス観たことないんだけど。

シックスセンスじゃなくて
サインがこれをパクったの。

しかし、この原作のジーちゃんって凄く文章が面白いよね。

おっとage

原作､絶対に読みたいんだけど、大手の書店にも置いてない・・・

　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

>>284
映画公開の頃はけっこう置いてあったんだけどなー。
貸そうか？

（＾＾）　

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ
　

誰か知らんがageてくれてアリガト

ギアがあまりにふつーのオッサンすぎてびびった。

（＾＾）

DVDいつ？まだ決まってない？

ttp://www.dvdcatalog.jp/jplist.shtml
によると3/26みたいよ。
赤紙引出しから出して待とう。

赤紙が消えてしまった（汗）
失敗

tonikaku ganbatte age

赤紙って何？

マジで赤紙無くしちゃったよ。
誰かレンタル前に書いといてくんない？

わっすげえ懐かしいスレが上がってんなー（ｗ

>>298
懐かしいならageよう。
そろそろレンタル。

サイン観たよ。
けっこう面白かった。笑った。
コレはあんまし笑える映画ではないよね。

熊のやつかと思った。

.

そろそろDVD・・・

この映画、雰囲気が静岡にすっごい似てる。とくに中盤。

>>304
あー、都会から飛ばされた距離とか・・・？
モスマン出る？

>>305
静岡の意味を取り違えとる

で、やっぱモスマン出る？

静岡のどの辺なの？
なんか怖い所？

agamasuga

>>308
やっぱり取り違えてる

いや、静岡ですぐにアッチが出る方がおかしいだろ

そろそろレンタル・・・

26日、DVDが２枚組で出る
http://www.spe.co.jp/video/dvd/200303/tsdd-32329.html

>>811
わしの脳内変換ですぐに英訳がでますたじゃ

レンタルで見ました。

買ってみましたじゃ

わしの枕もとにも鎌を持ったドクロのモスマンでますすたじゃ

>>316
良かったね。＾▽＾

おお、まだあったんだ。
久し振りに見たついでに、この間みた「世界まる見え特捜部」思い出した。
ハリウッド映画の特撮の事やっててこの映画も出てたよ。
ラストの橋の崩壊シーンの撮り方をやってたな。

>>318
この映画はパニック映画じゃないが
最後の橋のシーン　音楽と演出ですさまじく緊張感が出ていて
非常によかった！！！

>>317
よかった！！！

>>263
一時間半で600キロ移動したのはそこから来てるのね。

ぶっちゃけ
いくら紳士的で知性的な生物でも
>>263
の絵が目の前に現れたり
飛行機並の大きさで飛行機と並列に飛ばれた日には
おしっこがチビリたりないぞ！！

TSUTAYAで今DVDの宣伝？流れてるけど、
あれのバックで流れてる音楽って、映画でも使われてる？
誰のなんていう曲かわかる人いる…？

モスマンズ・ソング

なんちゃって。

DVDかいますた。
この映画って個人的にピーター・ウィアー監督作品みたいな雰囲気があって結構好きだな。
とくにクライマックスとラストの余韻とか。
ウィアー作品でいうと「モスキート・コースト」「フィアレス」「ザ・ラストウェーブ」
とかに、これはちょっと言葉で説明しづらいんだけど死の恐怖感とか自分の価値観が
宙づりになってどうしようもなくなっていくような虚無感を感じる感じ。

橋のシーンでギアが振り返るときの悪寒はしってるぞみたいな間とか
うまいと思ったけど。主人公はあくまでごく普通の人でそれ以上でも
それ以下でもない扱いもいいと思ったな。
>>319
個人的にラストシーンは音量上げて聴くと鳥肌が立つ感じ。テンポのよくない
微妙に神経を逆撫でするようなテンションの出し方がうまいよね。

劇場公開の時に、ｷﾞｱｦﾀの母と観た。
大きな河を渡る鉄橋が生活県内にけっこうあるんだけど、通る時未だに怖い。早く春になってくれ…。

レンタルで見ますた。
つまらないとは言わないけど、微妙な映画ですね。
うやむやなラストになるな〜と思ってみてたら、ラストのスペクタクルで
はぐらかされた感じです。

なんとなく、「度胸星」のテセラックを思い出しました。

やっとＤＶＤレンタルで観れたよ。　これ、質はいいね。
地味だけどシャマ乱より堅実だよな。具体的に倒壊シーンを映像化してるし。

結局、ギアだけ有名なので、その点だけが不満。
個人的には、ギアが嫁の死により２重人格＆町の騒ぎも自分が起こして。。。
妄想から知事を暗殺するオチ。。。なんて考えてみてたけど、普通に超常話でした。

傑作でした。まじで。
オレがずっと考えてきたことがこんな風に描かれてるとは思わなかった。感動した。

>>304-311
ttp://www.konamityo.com/vx131/
１の時の雰囲気とよく似てる
ttp://www.konamityo.com/sh3/
３は似るだろうか　それにしても
ttp://www.konamityo.com/sh3/chara/index.html
キャラのＣＧは凄くなった

評価　1つ星
全然楽しめませんでした。これホラーなのに全然怖くないです。
それにこの話の展開からして恋愛の要素なんて全く必要に感じないのに、リチャードギアが出てるから恋愛要素も入れなくちゃいけないと思ったのかしれないけどホントいらないと思う。
最後もなんかあやふやで終っちゃうし、、、

今日借りて、見ました！
最初のほうで、車が故障（？）するのを見て、おー！Ｘファイルだ！と思いました。
五点満点で二点
面白かったです。

>最後もなんかあやふや

何故あやふやと思うのか分からない…。
漏れは全ての謎が収束していくすごいカタルシスがあると思うが。
恋愛は、ギアの魂の再生の為には必要な要素じゃないのかな。
それがなければ、きっと電話を取ってしまってただろうし、電話を取っていればすべての運命は全く違ってしまっていたはず。

なんか借りたところでもホラーのジャンルになってたけど、
ミステリースリラーってとこかな。
そう、ギア＝モルダーとみれば高級なＸ−ファイルという感じがした。

>最後もなんかあやふや
というか、そういう「雰囲気」を楽しむ映画だと思ったが。。。

映画も面白いが原作本はもっと面白い。

きのうの深夜見た。
壁から引っこ抜いてもなおも鳴り続ける電話にｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
もし情動に負けてあれに出てたら・・・と想像すると・・・。
　　　
「予言はけして理解できない」
この言葉がいい。この言葉があるからこそ深みのでる映画だと思った。
　　
余談だが、
ﾂｲﾝﾋﾟｰｸｽでもそうだけど、あの空中で夜風にﾌﾟﾗﾌﾟﾗ揺れる信号機、こえーよ･･･。

>>332
そうか？

ラストシーンはもっとあやふやでワケわかんない方が、良かったと思う。
論理的な説明が不能というのがあの映画の肝であり恐怖の部分。
婦人警官の見た夢の「17号」（だっけ？）と死亡者の数（−１）の一致とか、
警察無線の周波数37（だっけ？）と何かの数字と一致とか
中途半端に説明めいた事があったので、個人的には萎えた。

夢で「DVD買え」と言われたのでおもいきって買った。
映画はいまいちで残念。
でも「モスマンの探求」っていう特典はおもしろかった。
こんな都市伝説はつみみだったんだが、黒い男とかキャトルミューティレーション
なんかも関係有るんだね。
まあそういうの全部盛り込んだら映画として破じょうするんだろうけど。

最近オンラインカジノでよく遊んでるよ！
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レンタルいつ〜？

>>338
波じょう？
破綻のことか？

>>341
× 波じょう
○ 破じょう

>>342
ﾜﾗﾀ

スレが破じょうしてきました。

まあ愉しめたよ。
でもまあだよね。
いわゆる早回しはしなかった。コードトーカーは早回しした。
映画つくるのに早回しさせるようなのをつくっちゃ今の時代駄目だ。
時代の流れだ。とはいえいわゆる昔の巨匠でも退屈なときがある。
時代感覚というより生活スピードが今は遙かに早いせいだろう。
そういえば小説もとろくてよめなくなった。。

映画館で見たときは怖かったけどDVD借りてきてテレビで見たらそんなに怖くなかった。
プロフェシーは映画館で見るべき映画

あり？
DVDレンタルってもう出てるんだ・・・
近所のには無かったよ・・・

「ﾊｼﾞｮｳ」は「ｶﾞｲｼｭﾂ」に匹敵するかも…
積極的に使用しる

（＾＾）

　映画では「人間の視覚、脳の活動の活性化」がポイントだと
　考えて製作したようで、ピンぼけで滲む光源や、壁の割れ目などを
　うまく多用した画面構成になってる。
　多くの解釈同様「人間の脳の暴走」がモスマン目撃の原因だと
　解釈されているようだ。
　原作のルポでは、そういった「解釈可能な」目撃・接触談も
　交えられていたが、そうでない現象が大半であった。
　たとえばモスマン目撃者の家に空軍大佐を名乗る男が尋ねてきて、
　口止めをし、その際、出されたプリンを皿から丸呑みするといった
　異様な行動を取る、喘息持ちのようなひどい息をした小男が尋ねてくる、
　または目がするどい東洋人が尋ねてくる・・。
　いずれもロボットのようなぎこちない動きをする・・。
　異様な体験を誰にも話してないのに、そういった連中が、まるで
　あらかじめ予定されていたかのようにやってくる。
　また筆者Ｊ・キールが「仮説を考え出した瞬間、電話がかかってきて
　それが正しいとつげる」・・・。

　口止めにあらわれる連中がのちにＭＩＢといわれるようになリ、
　ＵＦＯ政府陰謀説などうまれていくのだが、
　ルポではこうした「人間側に合わせた”合理的”解釈などは意味がなく、
　もっと理解を超えたサイクルがあるのでは？」としている。
　原作ではモスマンの姿もはっきり描かれている。
　モンスターも、ＭＩＢも、ＵＦＯも、そして人間自身も、
　そのサイクルから生み出された存在であり、それらを生み出すのは
　地球的意思か宇宙的意思があるのでは？としている。

　たしかにこういった仮説はギリシャ・ローマ時代のイデア論や
　無意識が有機的存在に影響を与えているといったユングの説？などと
　通じているものがあるようなないような。
　映画では、その一部だけやったな。

映画と原作ってコレ違い過ぎたよ。
どっちも面白いけどね。

ところでキールがある場所を通過すると悪寒を感じて
何度行ったり来たりしても不気味な悪寒をはっきりと感じる・・・てヤツは
単なる電磁波だよね？
キールって本があれほど面白くなかったら自意識過剰のおっさんですまされると思う。
でもあの本って終わりらへんが尻すぼみでは？

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

本っていま売ってる？

＞３５１
そうそう、悪寒地点についても言及してたな。
そこから可視光線にふれて「普段見えてないものでも存在してる」
というようなことを書いてたような・・。
原作は従来の異常現象解釈をはるかに超えてたから、
映画では従来的に引き戻した感はある。

本は文庫で出てるよ。ただ訳が修飾語に振り回されてて
読みにくい。

レンタルしてきて一家で見たんですが、自分以外の家族全員が
寝ちまいました。自分は先に原作を読んでたので原作がどう
アレンジされてるのかなという興味で借りてきたんですが、なんか
中盤が冗長に感じられ過ぎて駄目でした。正直寝るのもやむなしかなと。
ただ終わり方は原作の主張をうまく表現してるなあと思いました。橋シーンで効果音が
やかましくなってきたところで目を覚まし最後十五分だけを
見た家族はそろって「ハア？？？？」と言ってました。うーむ。

>>354
サンクス。さっそく文庫買いました。

>>354
訳者って宇宙人いる派だよね。
なのにいない派のキールの本をこんなに面白く訳して、イイ人だなあって思ってた。
読みながら大笑いだったよ。

ちなみに自分は宇宙人もモスマンも幽霊も信じてないが。
・・・まあ幽霊というエネルギー体くらいは居てもおかしくは無いか。

＞ちなみに自分は宇宙人もモスマンも幽霊も信じてないが。
何年生きてきたんだ？
いるに決まってるじゃん。

　訳者はそうやったかな。
　キールはたしかに従来の宇宙人説を真っ向から反対してた。
　世界の宇宙人目撃談にはある傾向があって、
　先進国と後進国とでは種類わけできるらしい。
　キールの説と重ねれば、すこし納得かも。

>>359
＞世界の宇宙人目撃談にはある傾向があって、
＞先進国と後進国とでは種類わけできるらしい。
幽霊もそうだよね。
得体のしれない何かはあるんだろうけど、幽霊も宇宙人もいないと思う。
つうかいると思えばいるし、いないと思えばいないんではないか。

【プロフェシー】モスマンて何？【予言】
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1049896524/l50
既出なら破じょう

「自分の前には現れないから信じない」って人（信じない派）多いだろうけど
そりゃそうだよな。
で「空気は見えないけれど存在している。幽霊もそういうものだ」って
言う人（信じる派）多いけどさ、空気は実感できるよ。

幽霊っぽいエネルギー体はいる。（かもだ）
葬式の泣き女とかって死者のエネルギー体をエネルギーで迎え火みたいに
してるのかと思ってた。

・・・でも韓国のケータイで呪いが・・・て映画、コワーーー！

幽霊もＵＦＯも絶対的に存在するよ。
それは間違いない。
信じる信じないの問題ではない。

>>363
そうか・・・夜、怖いね。

>364
ネタでも脅しでもなく現実だよ。
俺は嘘は言わない。

>>362
ボイスだっけ。見たの？怖いん？

ん？

>>366
見てない。
でもドリーム・キャッチャーの前に予告編があって
超怖かった。それだけ。
あれで見ようとする人は神。

「携帯の電源をお切りください」ってやつ？
あんなもんで怖がれるあんたがうらやましいやらうらやましくないやら････

イラク上空に人型物体！？
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1048182577/

↑
スレ自体はクソスレ化しちゃってるが、
なんとイラクにモスマンが現れたようだ。

>>369
女の子が白目剥いて叫んでいても・・・？

次は誰だ？ってのが誤解をさそうと思う。

結局、次は誰だったんですか？

さいしょ99人、つぎは300人ぐらい。

つまりあれだな、
いままでUFOとかMIBとか幽霊とかくだんとか思ってたのは全部モスマンだったと。

原作読んでたら背筋が寒くなってきた。映画ではなかった現象だ。

>>376
電磁波にご注意。
おっと、スカラー波にも。

スカラー波って何？

スカラー波って何よ！？
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1051521747/l50

>>374
「300人ぐらい」ってのが脱力だな。

白い服の香具師らもモスマンですか？

スカラー波って？
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1051498785/

【白ずくめ】スカラー波【タマちゃん】
http://science.2ch.net/test/read.cgi/sci/1051503432/l50

スカラーとはなんだ？タイムマシン否定派
http://science.2ch.net/test/read.cgi/sci/1051521335/l50

スカラー波を定義してみませんか？
http://science.2ch.net/test/read.cgi/sci/1051669936/l50

蛾男がモスマンなら
モスバーガーってなんだ

>>384
決して安くはないし少々お時間もかかりますが、世界一おいしいハンバーガーだと
自負しております。

蛾微塵肉。

サマラの正体もモスマンの亜種

モスバーガーの店員はモスマン。

ここはネタスレではありません。真げきなスレですよ？

地球の核が停止するのもモスマンの仕業ですか？
あるいは助けてくれたりとかはしないのかな？

まさか人間に幻覚見せるのだけが仕事じゃないだろうね・・・

オチ次第でもっと面白くなっただろうなぁ

ＵＦＯに連れ去られ手術を受けた人集まれ
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1049809579/l50

　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku10.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku03.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku09.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/zenkaku/index.html
http://www.muryou.gasuki.com/hankaku/hankaku05.html

>>389
真摯だろ！って突っ込めよオメーラ！

突っ込もうにも、スレ自体がもう破じょうしてるからね。。。

こないだ偶然にも赤紙を見つけた。ヤタ。
ビデオ借りて見ます。

是非プロフェシー借りてみてくれ！

原作マジおもろい

>>398
そうそう
スーパースペクトル領域のファントムリアリティ・・・
とかってトコ。

これ最近見たんですが、結局電話で予言をしていたのは何者だったんですか？

インドリット・コールドだよ。

>>401
それは分かるのですがそれは何者なんですか？

モスマン。
映画を見てればお分かりのように、モスマンは見るもの次第でなんにでも見える。
あるものには天使に、あるものには悪魔に、あるものには宇宙人に、
あるものにはUFOに、あるものにはMIBに、あるものには巨鳥に。
その実体は、月並みですが高次元の意識体みたいなものでしょうな。

じつは俺、あの原作者の体験、分かるような気がする。
だから映画も面白かったよ。

>>403
でも高次元の意識体がわざわざあんな電話かけますか？

電話かけたのはおっさんでしょ？
コールド氏は「変われ」と言われたから変わっただけ。

ケニアで大洪水。40人が死ぬだろう。

>>404
不思議な体験あるなら是非聞かせて

幽霊見たとかじゃ、アカンよ。
どうせそれってモスマンだし。

あんま深く突っ込まないで。
でも、原作者はめちゃくちゃ重要なことを示唆してるよ。
というか、完全にそれを知ってしまったのかもしれない、
とは思いますた。

そのめちゃくちゃ重要なことだけでもいいから教えて（ﾌﾟﾘｰｽﾞ！

>411
常に疑問を持ち、答えを求め続けていれば、
必ず向こうから手を差し伸べてくれるよ。

>>412
常に疑問を持ってます！
常に答えを求め続けてます！

でも未だに手が見えません！

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのが有りますた。
http://togoshi.ginza.st/2ch/2ch05.html
http://www.togoshi.ginza.st/2ch/
http://www.togoshi.ginza.st/2ch/2ch03.html
http://togoshi.ginza.st/2ch/2ch02.html
http://www.togoshi.ginza.st/2ch/2ch08.html
http://togoshi.ginza.st/2ch/2ch06.html
http://www.togoshi.ginza.st/2ch/2ch10.html
http://togoshi.ginza.st/2ch/2ch04.html
http://www.togoshi.ginza.st/2ch/2ch07.html
http://togoshi.ginza.st/2ch/2ch01.html
http://www.togoshi.ginza.st/2ch/2ch09.html

>>410
原作者は「知れば知るほどわけがわからなくなる」と言ってるけど、
「完全にそれを知ってしまったのかもしれない」というのは何？
逃げないで教えてくれー！！

モスマンってデムパ？
脳内上映ってコト？
でも脳内上映っても被害を受けたと認識するのは脳だから
結局は事実みたいに思えるってコトでOK？

ちょっと違うな。
脳内上映なんだけど、フィルムは実在する、みたいな。

なんでこんなもん撮っちまったんだろ。

踊る阿呆に観る阿呆。

同じアホなら踊らにゃ損なわけだが。

俺、阿呆のダンスに苦笑するひと。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

モスマンください。

>>417
フィルムじゃなー
合成だって出来るしよ。
とにかくモスマン現れてくんないかな？
ウチはヤダよ。

>>423
そういうことを言うとほんとに現れるよ。

あぼーん

フツウに面白いじゃん、この映画。
ギアの目がちっこいが。

原作はマジ面白い。

モスマンってモス人間のこと？

モス人間ってゴム男のこと？

■■■ゴム男 目撃情報■■■
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/occult/1054821404/l50

見ててジーパーズクリーパーズが思い出された。
この間借りたルール３のどの辺が都市伝説だったんだろう？
ていうのも頭に浮かんだ。

原作ってどこかで手に入りますか？できれば国書刊行会の「モスマンの黙示」がほしいのですが。
古本でも￥3000まで出します。

>>432
前の方のレスにもあるけど、ソニーマガジンズから文庫で出てる「プロフェシー」
なら普通に売ってる。中身は「モスマンの黙示」と同じ訳者による新訳版。
「モスマンの黙示」も東京あたりならちょっと古本屋を探せばあるはず。
国書刊行会は買い切りで返品できないから新刊書店でしばらく売れないと
きれいなまま古書店に流れることが多い。
神田や早稲田なら見つかると思うよ。最近回ってないから分からないけど。

＞＞433
どうもありがとうございます。アマゾンで新しいほう発見しました。

同じようなスタンスの本なんですけど、「それでもなにかが飛んでいる」という本知ってますか？面白いですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4404019645/qid=1056821422/sr=1-7/ref=sr_1_2_7/250-5275860-3102657
ＭＩＢとかの奇妙な雰囲気を楽しみたい方にオススメです。

>>395
×　破じょう
○　破綻（はたん）

↑イタすぎ・・・

宍戸錠（ししどたん）

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

原作者って入院してたんだってね、

宮城の地震で怪光現象。モスマンか？

【地震？】仙台市上空が異常発光【UFO？】
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1059394157/l50

（＾＾）

上の方でも書いている人いるけど、ラストシーンの二人の会話。
婦警「あなたここに来ていたのね」
ギア｢君が電話くれたんじゃないか｣
婦警「確かに電話したけど…」
これが何か含みがあるような気がしてならない。
自分はこの後、婦警が「でもあなた出なかったわ」って言うと思った。
つまり、ギアが出なかった12時の電話がリアル婦警。
まあ、あの電話シーン確か喋ってる婦警写してた気がするから辻褄合わないんだけどさ。

ラストはなんか肩透かしだった。でも全体的には面白かった。以上。

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
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あぼーん

山崎はモスマンの亜種

ぼるじょあ山崎のコンボで来たか。。。

なんで化学工場の爆発だけ当たらなかったのか？と思ってたら
化学工場の近くというか、その方向で光りを見たとか、化学工場あたりで
事故とか、あの地域で大惨事があるってゆうだけで、なにも「化学工場の爆発」とは
言ってなく、これがあの本の著者のおじさんの言う「誤解して失敗」だったんだ

ただ、あのおじさんの言うとおり、モスマンを見たものが大勢いるなら→大惨事
モスマンが現れたら、死が訪れる？
だからあの地域には近寄るな！ってところで、
ゾっとしたのは、あのおじさんに「何人ぐらいが見たんだ？」って聞かれた時点で
「２０人」で、帰ってから婦警さんが「また１６人も見たのよ」ってことで
たして３６人・・・そして婦警さんが３７人目・・・こわ〜い

あの金曜日正午の電話は、亡くなった奥さんが夫を守るため、あの地域に
行かせたくなかったんだろうな
でも夫は、新しい女性を助けるべく行っちゃうんだ・・・

あ〜この時間に見終わったから、とにかく恐い。

リチャード･ギアと婦警さんって、「真実の行方」の
弁護士と検事だね。

あげ

原作を読むと理解度アップ。

日本語のタイトルを「プロフェシー」にしたのは正解！
「モスマン」じゃあ、正直、タイトルだけで客逃げるって。。

あり、
モスマン・プロフェシーズだっけ？
その方がおどろおどろしくて好き。