【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 21

ドキドキ恋愛アドベンチャー＋恋愛アジト＋冒険者ギルド＋総合＋酒場
これらの連合スレです
舞台は酒場から始まります…

前スレ
【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 21

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1294676502/l50

無かったから建てたぞ
とりあえず参加者は名乗りな

>>1
重複してんぜ
http://c.2ch.net/test/-/charaneta2/1294676502/1-

ナンバー間違いじゃね?　さすがボンクラｗ

>>1-2ボンクラ賢者
お疲れさん。
いやーまさか容量オーバーとはねぇ。
あ、いや…こっちの話だ、気にすんな。
とりあえず助かったよ、ありがとな。

>>4
まあまあ、人間誰だって間違いはある。
ナンバーくらい間違ってたって大した問題じゃないだろ？
それにな、ボンクラとは言え賢者だぞ、賢者。
……逆に言えば賢者とは言えボンクラって事になるけどな…。

>>721ネッド
……罪を背負わずに生きてる人間なんてこの世に居ねぇよ。
多かれ少なかれ人間は罪を背負って生きてんだ。
テメェだけが罪を背負ってるわけじゃねぇんだよ…。
【ネッドに向けてニッと笑って】
ちなみに俺だって立派な罪人だ。
元盗賊だからな、盗みも殺しもいくらでもやった。

殺人犯として、同情の余地が無い？
ならなんで俺がこのガキを傷付けるのを止める？
同情の余地が無いなら殺したって文句無いだろ？
……そういう生半可な優しさはいつか自分の首を絞めるぞ…気をつけるこった。

>>722アリーシア
なっはっはっ！
今更嫌だっていってももうおせぇんだよクソガキ〜。
牢獄でその腐った頭をちっとは更正してくるんだ…なっっっ！！！！
【モロに股間を蹴り上げられ、その場にうずくまる】
こ……このクソガキは…まだ抵抗する気か…。
やべーよおい…俺の大事な一人息子が機能しなくなったらどーしてくれんの！？
子孫残せなくなっちゃうよ！？
【ネッドの首筋に剣を突き立てたのを見て】
ちくしょうが…一瞬で形勢逆転かよ…。
動いちゃ駄目っつーか、お前のせいで下腹部が痛くて動けないんだよコノヤロー。
(ちっ…こりゃマズいな…。兄ちゃんはあのクソガキに手を出せないだろうし…)

>>723ネッド
って、投げたー！！？
投げたよ、あの兄ちゃん思いっきり投げたよ！？
人に傷付けるな宣言しといて思いっきり投げるなんて、兄ちゃんもなかなか油断出来ねぇな…。

キャラテンプレ

名前：
年齢：
性別：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
性格：
特技：
長所：
短所：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
所持品：
容姿の特徴・風貌：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
最近気になること：
将来の夢(目標)：
簡単なキャラ解説：

名前：ネッド・ホワイトフォード
年齢：20
性別：男
身長：177
体重：56
種族：人間
職業：聖騎士
性格：真面目
特技：剣術
長所：悪事は許しません
短所：自分の道に反する事はしません
装備品右手：聖騎士団の籠手
装備品左手：聖騎士団の籠手
装備品鎧：聖騎士団の服
所持品：回復薬 ホーリーライトロングソード 魔術書
容姿の特徴・風貌：白の聖騎士団服が特徴的。青い瞳。
趣味：読書、修行
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：特に無し
最近気になること：修行不足？
将来の夢(目標)：王国聖騎士団団長
簡単なキャラ解説：
ある王国の聖騎士団団長になるべく、修行の旅に出ている。
困っている人を助けるのが、生き甲斐。
悪は絶対に許さないタイプで、感情的になってしまう場合も。

>>1-2
お疲れ様です、見事な腕前。
わたしでは力不足で、まるで駄目でした。
規制結界とは厄介なものです…。

>>5
優しさではありません、正義です。
わたしは正義に従って生きています、
困った人を助け、悪をと闘い続ける…それがわたしの正義。
【静かに目を瞑る】

あなたの言うとおり、罪なき人などいません。
しかし。その罪の重さは人それぞれ。
…あなたの過去はわかりません、
ですが、報いを受ける時が必ず来るのです。
【目を開いて、血が出続ける手を握る】

わたしなりにケジメをつけたんです。
…これが正しいのか、まだよくわかりませんけど。

名前： シャルロット＝アフェッﾄ・モンテス
年齢： 十八
性別： 女
身長： 158
体重： 女性にそんなことを訊くなんて、マナーがなっていませんわ！
スリーサイズ： なっ、はしたない！
種族： 人間
職業： 自称娼婦/歌手
性格： 気が強くプライドも高い
特技： 歌、声が美しい
長所： 一度決めたら戻らない
短所： 世間知らずで向こう見ず
装備品右手： 古びたレースの手袋
装備品左手： 古びたレースの手袋
装備品鎧： 古びた絹のドレス
装備品兜： なし
所持品： 生家の紋章の入ったペンダント、家計簿兼日記帳、鏡
容姿の特徴・風貌： プラチナブロンドのロングヘア、菫色の目
趣味： レース編み、観劇
恋人の有無： なし
好きな異性のタイプ：　紳士
最近気になること： ほぼ無収入で、まったくのし上がれないこと
将来の夢(目標)： 高級娼婦として上流階級に戻る
簡単なキャラ解説：
　元は貴族の娘だったが、家が勢いよく没落して家族崩壊。ついでに文無しになった。
　高級娼婦としてのしあがりたいが、育ちゆえの羞恥と持ち前のプライドのせいで客が取れない。
　今の所は歌わせてもらえる場所で歌い、すくない収入を得て何とか生きている。

皆様、ごきげんよう。
またお逢いできてとても嬉しいわ！

>>1->>2
ありがとう存じます。
私も試みてはみたのですけれど…。
やはり世間というのは厳しいものですわね。


>>3->>4
人を責めるものではありません。
慎みをもって、
思いやりに対してのお礼を申し上げるのがたしなみというものですわ。


>>715
よくもまあ、そんなことが言えますこと！
誰のせいだとお思いですの？
（？るようにぴしゃりと言うと、組んでいた手を解いて）

（光を放っていた図形は緩やかに消えていき、
相手の身体に出来た傷の幾らかは跡を残すばかりになっていた）

（安堵によるものとも疲れによるものともつかない溜息を吐いて）
…さあ、もうお休みになって。
、決して怖い思いはさせませんから。


>>716
…それは、とても気の毒なことですわね…
（目を伏せ、かすれた声で呟いた）
最後まで、…あんなに過去に囚われて、
すがっておいでだなんて、…とても、悲しいわ。

、お待ちになって！
（弾かれるように立ち上がると、相手の後姿に声をかけて）
あなたは、…大丈夫、ですわよね…？
「全て」の中に、あなた自身を含んだりしてはいらっしゃいませんわね…！？

…あら、表示されていない文字がありますわね。

（しかるようにぴしゃりと言うと、）

と書いたつもりだったのですけれど。
失礼いたしました。

お盆の季節になりました
木魚叩いてポコポコチン
ポコチンポコチンポコポコチン

名前：ルードル（自称）
年齢：20そこそこ
性別：♂
身長：170
体重：58
スリーサイズ：…
種族：純人間
職業：半商人、半ギャンブラー
性格：商人気質？
特技：カードのイカサマ・手品
長所：手先が器用
短所：金の事になると人が変わる
装備品右手：皮製の手袋（右）
装備品左手：皮製の手袋（左）
装備品鎧：フード付きコート
装備品兜：フード
所持品：金貨の入った皮袋・トランプ・ナイフ・商品の入った大きなリュック
容姿の特徴・深めに被ったフードで顔が上半分ほど隠れている
趣味：金貨数え
恋人の有無：いない
好きな異性のタイプ：特に無い（彼曰く「純金製の女神像なら」とか）
最近気になること：金属の価格の変動
将来の夢(目標)：店を手に入れる

簡単なキャラ解説：ギャンブル好きな行商人。
酒場の客に商売交渉やギャンブルを持ちかける。

>>1-2
おー、ありがとよ。
しっかし容量か…ちょいとばかし気をつけるべきだったな…。

>>716
（傷の大半が治ったらしく上半身をゆっくりと起こす）
その合間に本体は生と死の境を彷徨ったぞ…おい…。
そもそもお前も一応は俺の一部だよなぁ…？俺死んだらやばくねぇのか？

あの野郎はもう終わりか…。
て、おい！
誰も理解しねぇからって…勝手に引き込むんじゃねぇよ…！

>>717
おうおう、金請求するのかよ錬金術師…。
このまえオメェに傷薬融通してやっただろ。その借りを返したと思えよ…。

つまりは、これで貸し借り無しって事でいいだろ…。
（気だるそうに）

>>10
ってて…怒られちまったな…。
あー…あれだ、こんだけ治りゃ、あとは大丈夫つーことだ。
（手を握ったり開いたりして回復している事を確かめる）

つーか、こんだけ治りゃ…休んでるわけにもいかねぇよな…。

あの森の事件からから一ヶ月か

酷い…事件だったね

名前：カレン
年齢：19
性別：女
身長：160cm
体重：52kg
スリーサイズ：84.58.72
種族：人間
職業：冒険者、傭兵
性格：良く言えば真面目、悪く言えば馬鹿正直
特技：父に仕込まれた刀術
長所：依頼人を裏切らないので、しんらいされている
短所：騙されやすい
装備品右手：手甲
装備品左手：手甲
装備品鎧：レザーメイル
装備品兜：鉢巻
所持品：日本刀らしきもの。一応銘があるらしいが本人も読めないらしい。
容姿の特徴・風貌：長い黒髪と東洋人風の容姿を持つ
趣味：花見
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：実直な人
最近気になること：周りの男性陣の視線
将来の夢(目標)：剣で名を馳せること
簡単なキャラ解説：絶賛修行中の剣士。
名人として名高い父親を超えるべく世界を巡る修行の旅をしている。

名前： ジョンドゥ
年齢： １６
性別： 男
身長： １７５
体重： ６６
スリーサイズ： 知らん
種族： 人間
職業： 錬金術師
性格： ひねくれ者
特技： 調合、合成
長所： 幅広い知識（素材に関する）
短所： 素材に目がない
装備品右手： ルビーをはめ込んだ籠手
装備品左手： ルビーをはめ込んだ籠手
装備品鎧： 擦り切れたローブ
装備品兜： 破れかけた帽子
所持品： ミスリル製の戦鎚　調合素材多数　調合、合成道具
容姿の特徴・風貌： 眼鏡を掛けている　戦鎚を背中に背負っている
趣味： 素材探し
恋人の有無： いない
好きな異性のタイプ：短髪なら大体
最近気になること： アダマンタイトとかいう鉱石があるらしい
将来の夢(目標)： オリハルコンの発見
簡単なキャラ解説：
帝国で宮廷術師として働いていたが、爆発事故を起こし
クビになる。
再び富と名誉と権力を手に入れるべく伝説の鉱石、
オリハルコンを探している。

>>1-2
感謝！　容量に気をつけないとな…

>>10
ああ、生きてたか…魔法書は持ってるか？

>>14
ﾁｯ、覚えていやがったか！　…さすが商人だな…
（こちらも気だるそうにしている）

>>15
まったくだな、周辺の村にも酷い損害が出たそうだ…

新しいところが出来てたのね。乙だわ！！

名前： ケルヴェンリーゼ・エンシェンブラウ
年齢： 17
性別： 女
身長： 160
体重： こんなこと聞いて死にたいワケ？
スリーサイズ： スリムでぺったんこ
種族： 人間？
職業： 聖騎士団コーウェル支部第七医療班班長
性格： 頭の回転が速く腹黒冷酷で策略家　キレやすい
特技： 魔法とか医療より戦闘
長所： 大抵のことでは動じない　使えると判断した相手には態度がよくなる（若干）
短所： 致命的なキレ症　つねに見返りを求める
装備品右手： 魔力増強の指輪
装備品左手： デモンズガントレット（ギョロつく目玉と鋭いツメがチャームポイントのガントレット　目玉からはビームが出るとか出ないとか）
装備品鎧： ホワイトローブ（通気性に優れ、日よけのフードも付いて夏場でも安心して愛用いただけます）
装備品兜： フード　メガネ（似合わない上に伊達）
所持品： 食料　所持金　テント　使い魔召還のためのガラクタ　愛用の長杖　全身に仕込まれた暗器
容姿の特徴・風貌： 紅色の髪を左右で適当に結びあげている　ローブの下はヘソ出しでホットパンツにブーツと格闘する気マンマン
趣味： 釣り（魚だけにあらず）
恋人の有無： なし
好きな異性のタイプ： あたしに釣り合うオトコなんて存在しえないわ！
最近気になること： 聖騎士団本部からの未対処事の丸投げ
将来の夢(目標)： 他人なんぞに教えるつもりはないわよ。
簡単なキャラ解説：
聖騎士団の支部にて若くして医療班班長を務める少女。
個人情報が一切謎だが実力だけで今の地位まで登り詰めた。
医療班という役職でありながら人間離れした驚異的な戦闘力を誇る。
貧乳は禁句。

>>2
アンタが立てたの？ふぅん、一応礼は言っておくわ。
つか、賢者がボンクラでどーすんのよ！？
賢い者って書くのよ！字面に偽りアリだわ！！
もちょーっとシャキッとしなさい！シャキッと！！

>>3-4
ハイハイ、何にせよ立ったんだから文句言わないのー。
ここからまた新しい物語が始まっていくのよ。
うーん…そしてレジェンドへ…

>>711
おーけぃ。上出来よ。アイツももう動けるくらいになったわ。
いざとなれば逃げることくらいは出来るでしょ…

どーよ、出来たでしょ？アンタ今立派に役に立ったでしょ。
アタシ一人だけだったら、治療が間に合わなかったかもしれない。
ま。万が一…いや億が一？いやいや兆が一でもそんなことありえないケド。
自分の価値は他人に任せきりじゃ見つからないの。自分で決めるものなのよ。
忘れるんじゃないわよ、お嬢さん。

>>715
三発同時防御なんて楽なモンじゃない。
一発は小指、一発は薬指、んで、ラストは中指よ。
手が使えない状況だったら足か口ね。相手の武器にもよるわ。
必ずどこかしら動かせるよう心掛けておきなさい。
受け止めるだけで精一杯？反撃出来ない？んなモン恥よ。最高のチャンスなんだから。

あそうそう、ついでに今回の治療費は特別にまけといたげるわ。
払うのは使った薬の分だけでいいわよ♪

>>15
過去なんて振り返ってられないわ。
前だけ見るのよ！

…ていうかまだ終わってなーい！！

いい加減〆る人以内と無駄に容量食うばかりで
終わりゃしないでしょうが。そこんとこ空気読みなさいケルビン

おっとっと。
俺とした事が自己紹介をわすれてたな。
名前：ルイード
年齢：不詳(見た目20前後)
性別：男
身長：180cm
体重：70kg
スリーサイズ：ほ・そ・い
種族：人間
職業：無職
性格：ちゃらんぽらん
特技：盗み
長所：自分では分からんな
短所：色々だ
装備品右手：無し
装備品左手：無し
装備品鎧：薄汚れたマント
装備品兜：無し
所持品：無数の短剣
容姿の特徴・風貌：黒髪、長髪、目が死んでいる
趣味：食う、寝る、ギャンブル
恋人の有無：無し
好きな異性のタイプ：料理が上手い女、美人、巨乳
最近気になること：俺はどのくらいギャンブルで負けてんだ…
将来の夢(目標)：将来がどうとか言ってる歳じゃねーよ。
簡単なキャラ解説： 元盗賊、今は無職の色々とちゃらんぽらんな男。
孤児だった為正確な年齢は不明。
盗賊時代に磨いた腕を買われてたまに受ける依頼が唯一の収入源。
だが、ギャンブルが好きで収入のほとんどをギャンブルにつぎ込んでしまい、万年金欠である。

>>8ネッド
困った人を助けるのは結構だが…悪の基準ってのは誰が決めるんだ？
アンタにとっての悪が、他人にとっては正義だったりするんだぜ？
というより、世の中には絶対的な悪ってのは存在しねぇのかもな。

報い…ねぇ。
俺がその報いってのを受ける時は死ぬ時かもな……それぐらいの事はやらかしちまったし…。
…そう簡単に報いを受け入れるつもりはねぇけどな。
死ぬのこえーし。

ま、良いんじゃねぇの。
そのクソガキ、俺の大事な大事な息子を思いっきり蹴り上げやがったからな。
いい気味だっぜ。

>>12
ポコチンポコチンうるせー！
こっちは大事な大事なポコチンを…いや、大事な一人息子をそこのクソガキに蹴り上げられて大変な事になってんだよー！
ったく…マジで使いものになんなくなったらどうすんだよ…。

>>15
ばっか、お前…！
あの事件はヤバい機関が関わってるからって闇に葬られたあの事件の事だろ！？
そんな話をこんな人が多い所でしたら…
あ〜あ、俺は知らねーからな。
俺は関係無いから。
まだ死にたくないから、俺。
せいぜい夜道と一人で部屋に居る時は気をつけるんだな。
(って、知ったかぶりしたけど何の事件の事だ……？ま、良いか。)

>>20
おや、生きてたか…約束だ、一杯奢ってやるよ。
…マスター！　一番いい酒を頼む！

>>23
おや、新入りか…錬金術師のジョンドゥだ、よろしくな…

ポコチン出すぞ
でかくて長いポコチン出すぞ
黒くて硬いポコチン出すぞ

………。

名前：アリーシア
年齢：16歳
性別：女
身長：158
体重：???
スリーサイズ：秘密！小さいわけじゃないよ！
種族：人間
職業：冒険者
性格：少しやんちゃだが半分大人、天然娘。真面目な時は真面目。
利き手：右
特技：敵の攻撃を読む事(避ける)、ただし空気は読めない(読まない)
長所：前向き(楽観的)
短所：無謀
装備品右手：革の手袋
装備品左手：革の手袋
装備品鎧：軽鎧
装備品足：ショートブーツ
装備品肩：緑のバンダナ
髪の毛の色、長さ：茶髪ショートヘア(肩に少しかかるくらい)
容姿の特徴・風貌：頼りがいが無さそうな、少女の雰囲気はある
趣味：美味しいものを食べるコト！
恋人の有無：無し！
好きな異性のタイプ：イケメン！ではなく、しっかりした人
好きなもの：甘いもの
嫌いなもの：アンデッド
最近気になること：本当の強さって何？

>>21
いろいろあったんだぜ？ちょいと待ってもよさそうなもんだがなぁ…。
ま、俺は流れに身を任すだけだー。

と…俺はいったいなにを一人ぶつぶつ言ってんだ…？

>>15
戻って三日と経ってないと思ってたんだが…早ぇなぁ…。

>>16
よぉ、そこのアンター。何か買っていかねぇかい？
買いたいもんがなくても見て行くだけでいいぞー。

>>18
ヘッ、他人に売った恩義はわすれねぇよ。
いざって時に役に立つしな。特にこんな時には。

なんつーか借りを作るつーのは弱みを握るのに似てるんだよな。
物によっちゃあ相手を利用したりも出来るからなぁ。

>>20
ふつーの行商人に無茶言ってんじゃねぇーやい…。
簡単に言うけどなぁ、下手したらあの斬激で腕とか首とか持ってかれんぞ…。
…つーかなんだ？俺の戦闘スキルが逆にそんな低いのか…おい…。
（最後辺りは独り言の様にぼそぼそと）

て、おい…おめぇさんも結局金か…。ま、いい…。
その特別つーのが付いてる内に借りなんぞは全て返してやるよ…。
そんで幾らだ…？

>>8->>26
お、ネッドの旦那ー。久しぶりだな。
あー…血ぃ出てるけど大丈夫か…？なんか嬢ちゃん倒れてるし…。

そこの、人相の悪い野郎がなんかやらかしたのか？
（ルイードを指差す）

>>8,>>26
聖騎士さま、ごきげんよう、…
（ネッドの姿を認めると挨拶をしようと駆け寄ったが、
その状況が解ると言葉を失って）

…まぁ、
これは一体どういうことですの…？
（呆気にとられて呟いた）


>>14
…本当に大丈夫ですの？
（じー、と相手を観察するように見て）

お願いですから気をつけてくださいませね。
余程の事態にならなければあんな目に遭いようもありませんけれど、
…心配ですわ。


>>15
まぁ、もう一ヶ月も！

森で洋服を傷めてしまいましたから、
帰ったらすぐに新しいものを、と思っていましたのに…
そういえば手袋も片方失くしてしまいましたわ。
早く仕立て屋に行かなくてはいけませんわね…！


>>16
（新たに訪れた女性客を遠巻きに眺めながら）
…まぁ、綺麗な色の髪…
どちらからおいでなのかしら。

>>18
ええ、しっかり持っていますわ。
あなたにとって大切なものだろうと思いましたから。

（両手で相手に向けて魔法書を差し出し、微笑んだ）
お返しします。
本当にありがとう存じました。


>>20
（相手に向けて、軽く膝を折って頭を下げた）
ええ、…ありがとう存じました。
確かに私の価値は私が見つけるものかもしれませんけれど、
その機会を与えてくださったのは、あなたですわ。


>>21
仰っていることは正論だと思いますわ。
この状況では決定的に足りない部分がありますもの。

…ですけれど、少し残念ではありますわね。


>>22-23
まぁ、初めてお見掛けする方だわ…。
（相手から幾らか離れたところから、
気遣わしげに様子を見て）
でも、…大丈夫なのかしら、…色々と。

>>27
まったくもってその通りだな、畜生が…

あ…ビンあるか？硝子製じゃなくて鉄製の奴だ。

>>29
…いや、自分にはいらんよ。
元々自分は魔術師の落ちこぼれでね、だから錬金術師になったのさ。

…それに、それは見るだけで辛くなるんだ、あいつが持ってた本だから…
（そう言うと帽子を深く被り、薬の調合を始めた）

スペランカー！！！
すべらんかー！！

なになに？今日はこういう日なの？

>>21
ケルビンってもしかしなくてもアタシか！？

まーいいわ。言うことは言ったし…
あとはどうにでもなぁーれ。

>>22
酒場に着いたぞ！！（ﾊﾞｧｰﾝ
ってなワケだけど…なーんか騒がしいのねぇ。
酔ってケンカ？んん〜、まだまだね。

店内で騒ぐよかマシだけど。あ、マスタ〜、てきとーなおつまみヨロシク。

>>24
あら、一杯だけなの？ツマンナイな〜。
ま、いっか。他人の金で飲むお酒は美味しいわぁ。

>>26
ニヒヒッ♪他人のケンカも眺めるだけなら酒の肴程度にゃ楽しめるかな。
にしても…あのお嬢ちゃんなかなかイイ動きしてるわねぇ。
アタシの部下にも、あれくらい動ける子が欲しいなー…

>>27
首ならちゃんと付いてんじゃん？（ﾊﾞｻｯ
（翼を伸ばしてフワリと飛ぶとルードルの頭に着地。不思議と重くない）

安心なさい。たかが一商売人なんかに強さなんて求めてないわ。
商売人に求めるべくはアタシ好みの品揃えよ。
ってワケでぇ…妖精の羽とトカゲの黒焼き、なーい？（ﾍﾞｼﾍﾞｼ

ニヒッ♪支払いは気持ち程度でイイわよ。キ・モ・チ・程度で！

>>29
…はん、瀟洒だこと。
やっぱりアンタみたいな優等生タイプは好きになれないわ〜ん。
何でかしら？

どうでもいっか。マスタ〜厨房借りるわよー。つーか借せ。
お腹減ったわ。

>>31
あによアンタ？先生のことバカにしよるんか！？

「勝手に入ってもらっちゃ困るぞ 腹減ったならテーブルで料理を頼みな？」

ケルヴェンリーゼはやさしく厨房から放り出された。

おや…人が沢山着たようですね。
気絶したアリーシアさんをここに放置するわけにはいきません。

ルイードさん、手伝ってください。

>>22
・・・。
そのために法があるのです。
わたしのような騎士は、その法を厳守する、模範のようなものです。
わたしの信じる道…いえ、それが騎士団の教えです。
例え正義でなくとも、法に背く人間は……裁かねばなりません。

死を恐れてはいけません、
死は必ずしも恐ろしいものとは限りませんよ。
そして、その悪行も…死して報いる事以外にも、方法はいくらでもありますから。

はは……治療は必要ないようですね……ッ…
とりあえず、アリーシアさんを酒場の２階の部屋へ運びましょう。
あぁ、あと…この件については極秘と言う事でお願いします、ルイードさん。

>>27
お久しぶりです、ルードルさん。
お元気そうでなにより……って、心なしか疲れてるように見えるのですが。

ああ、勘違いですよ。
彼女も彼も、何も悪くはありません。
ちょっとゴタゴタがあっただけですから。
怪我は……薬草を使えばすぐ治ります。多分…。

ところで、どこへ出かけていたのですか？

>>28
お久しぶりです、シャルロットさん。

………。
(自分の怪我と気絶するアリーシアを交互に見て)
大したことじゃありません、ちょっとした事故です。
なにも、特に何も問題はありません。
どうか、お気になさらず。
(そそくさとアリーシアを担いで、酒場の中へと運んで行った)

ちょっと順番前後するぞー。

>>26>>35アリーシア・ネッド
ちっ…
テメェの命を狙ってたガキを助けてやるなんざ、底抜けにお人好しなんだな。
しょうがねぇ、手伝ってやるよ。
【アリーシアを部屋まで運び終え】
あ〜…疲れた。
ったく、何で俺がこんな事を…。
時にお前さん、なかなか面倒な人間だなぁ〜。
正義じゃなくても法に背く人間は裁く、か…。
大した騎士道だな。
俺には正義の押し付けにしか思えねぇなぁ。
いまいち好きになれんな、そういう考えは。
いつかお前さんとは相対する時が来る気がするぜ…。

はいはい、二人だけの秘密ですね。
分かりましたよー。

>>24ジョンドゥ
これはこれはご丁寧に。
プー太郎のルイードだ。
よろしくな。
16歳で錬金術師か…随分お勉強を頑張ったんだなぁ。
何か目標でもあって錬金術師になったのか？

>>25
おいテメェー、人の話聞いてたのか？
ポコチン言うなって言ってんだよ。
いい加減にしねぇとテメェーの自慢のポコチンへし折るぞコノヤロー。

>>27ルードル
誰が死んだ魚みてぇな目をした野郎だコラ。
確かに俺は死んだ魚みてぇなな目をしてるが俺は何もやらかしてねぇぞ。
むしろ俺は…
(おっと…そういえば一応秘密って言われてたな…)
あ〜…細けぇ説明は省くが、俺はクソガキに息子を蹴り上げられただけの可哀想な人だ、分かったか？

>>29シャルロット
【シャルロットの後ろに突然現れる】
おい、女ストーカー。
なぁに見てんだ？
ん？
ドレスなんか着ちゃって、貴族気取りですか？
貴族にストーカーされるとは、俺に玉の輿狙えってか？
でもアレだな、残念ながらもうちょっと乳が欲しいところだ。
残念ながら俺の事は諦めてくれ。

>>31
あー…
何かさみぃなぁ。
何か今まで暑かったけど、急に一瞬すげー寒くなった。
なんでだろうなぁ。
え？
お前さっき何か言った？
スペなんとかって…悪いけど、もう一回言ってくんない？

>>32ケルヴェンリーゼ
何見てんだー。
見せもんじゃねぇんだよ。
見物料貰うぞこのヤロー。
って、また女かよ。
なんですか、女ストーカーその2ですか？
まったく…モテる男は辛いぜ…。
だが、お前さんの乳は問題外だな。
悪いが貧乳は眼中にねぇんだ。
他を当たってくんな。

>>28
ああ、大丈夫だ。確りと癒合してる。
暫くすりゃ傷痕も無くなりそうなぐらいだ。

ま、今回のは予想の範疇外だった。
ふつーの魔物程度ならどうにか出来てもあれじゃなぁ…。

仕立屋か…俺の一張羅もこんな状態だしなぁ…。
長年愛用したこいつも御役御免で新しくするか…。
（コートは血や三箇所の刃の跡で随分とみすぼらしくなっている）

>>30
ま、いいじゃねぇか。俺は命拾いし、オメェは貸が清算されてと。
少ない貸なんかで面倒に付き合わされるよりゃ可也マシだ。
（カラカラと笑う）

鉄製の瓶？ああ、ただの鉄製なら100Ｇ。竜が踏んでも壊れないミスリル製なら250Ｇ。

>>33
首繋がってなかったらここのはいねぇ…っと！おい、急に頭の上に飛び乗るなっての…。
なんだなんだ…有翼系亜人の血でも混ざってんのか？おめぇさんは？

、、気持ちだけでいい、、なんて言う輩ほど面倒なモンはねぇやい…。
くっ…羽と黒焼き一袋ずつタダでくれてやる…それでいいか…？つーか降りろ降りろ！
（フードを押さえて頭を振る）

>>35
そう見えるか。ああ、ちょいと森に仕事に行ってきたのさ。
逆に出費のが嵩んじまったけどなぁ。
（苦笑する）

…そうか。ま、俺は何も見てねぇし聞いてもいねぇ。
唯一つ言うとしたら、傷薬が足りんかったらそん時は安く売る、とだけ言っておくか。
（いつものようにカラカラと笑った）

>>36
んなこたぁ言ってねぇ…けど確かに死んだ魚みてぇな目だな。
…へぇ、そうかい。俺にはあまりかんけいねぇや。
（特に興味なさげに）

痛み止めは…ま、いらねぇか。どっちかつーと俺なんかより医者だな。
（せせら笑うようにフードの男は言った）

>>32
飲むだけでは暇だな、何か話してくれ。
（薬の調合を続けている）

>>36
…目標とかは無いな、今はオリハルコンを探してるがね…
（調合し終わった薬をビンに詰め、ローブの中に入れた）

>>38
よし、10ほどくれ。　…Gが無いな、帝国銅貨はここらへんの相場で1枚何Gだ？
（財布の中身を見、少しして舌打ちした）


…さて、暇つぶしに媚薬を作ってみたが、誰に仕込んだものか…

>>30
まぁ、…でも、私が持っているわけにもいかないではありませんか。
どうしたらいいとおっしゃるの？
（腕は引っ込めたものの、
魔法書を抱えたまま小さく首をかしげて）

（困惑して溜息を一つ吐いたものの、
これ以上は詮索しまいと思ってか、
魔法書を後ろ手に隠すと相手の作業を覗き込んで）
何を作っていらっしゃるの？
見ていてもよろしくって？


>>31
すぺ、らんかー？
聞いたこともありませんけれど…なにかの呪文かしら？


>>33,>>34
あら、優等生だなんて。
買い被っていらっしゃるわ。
（くすくすと冗談でも聞いたように笑って）

、あまり勝手なことをなさっては、
（言いかけた時にマスターがケルヴェンリーゼを放り出した。
それを見て、驚いたように目を見開いて）
まぁ。…残念でしたわね。


>>35
…そうですの。
そう仰るのなら、事故なのでしょうね。
（言いながらも不審そうに相手を見ていたが、

相手がその場を去るのを目で追った後は
小さく首を傾げただけだった）
…大丈夫なのかしら。

>>37
（後ろから飛んできた声に驚いて振り向き）
…、まぁ。不思議だこと。
あなた、先ほどはあちらにいらっしゃいましたわよね？
（口元を押さえたが、言葉が零れた）

（貴族気取り、と言われれば、
一瞬傷ついたような顔をして小さく息を呑んだが
…すぐに表情を引っ込めた）
残念ですけれど、
あなたのような方を好き好んで付回すような趣味は持っておりませんわ。
世界のどちらにそんな方がいらっしゃるのか存じ上げませんけれど、
随分奇特な方ですわね？


>>38
本当に、大変なことでしたわね。
…思い出すと不安定になりますわ。
（困ったように肩を竦めて笑う）

確かに洗っただけではどうしようもありませんわね。
（相手の姿を上から下まで眺めながら）
ですけれど、あまり明るいうちに参りますのも憚られますわ…
この格好ですもの。
（自分のドレスの裾を持ち上げると、小さな溜息を吐いた）

>>710
心配するのが普通でしょ？
大事な戦力なんだから!!
(相手の後頭部を短剣の鞘で殴る)

>>715

動かないでね、あたし負けないから
(ルードルの傷口をわざもぽんぽんと叩きスメラギに突っ込んで行く)

>>716

うわっっ!!助けて!!
(バランスを崩して倒れたまま相手の腕を切り落とそうとするが直ぐに再生して逃げれない)

って言うと思ったら大間違い!!そんな可愛い感情はずっと前に捨てたっ！
道ずれが欲しいなんて人間的じゃん！
一緒に死のうか!！
(ニヤッと笑い相手にしがみつき相手の首あたりに短剣を振り下ろす)

うわぁ…めっちゃ進んでるのにしゃべっちゃった…

みんなごめん！！

キャラテンプレ

名前：ポコ
年齢：16
性別：女
身長：150.5
体重：40.2
スリーサイズ：秘密
種族：半バンパイア
職業：旅人
性格：遊び好き、めんどくさがり、寂しがりや
特技：飛び蹴り、投げナイフ
長所：仲間思い、元気
短所：自由奔放、口が悪い
装備品右手：短刀
装備品左手：短刀
装備品鎧：なし
装備品兜：なし
所持品：ナイフ、短刀、お菓子
容姿の特徴・風貌：黒目、黒髪。両腰に短刀。動きやすい様にパーカーに半ズボン。トレッキングシューズ
趣味：楽しそうなこと全般
恋人の有無：なし
好きな異性のタイプ：面白い人、かっこいい人、一緒に楽しんでくれる人
最近気になること：貧乳(少々)
将来の夢(目標)：特になし
簡単なキャラ解説：

運動神経、嗅覚、聴力、視力は抜群。
半だから日光を浴びてもなんともない。
テンションの浮き沈みが多い。

黙って聞いてりゃポコチンポコチンうっさいなぁ!!!
あたしの名前と被ってんの!!!そんな下ネタに使うのやめてくれない?!

ルードルも次言ったらあんたのポコチン食いちじってフライにしてシャルロットのおかずにするからね
(犬歯をむき出して怒る)

>>8
ネッド!!
うわぁー久しぶり!!
いきなり居なくなっちゃうしさみしかったんだよー
(ネッドの肩を掴みひたすら揺らす)
あの事件もあんたがいればもっと楽だったのにぃ!!

>>23
なにあの事機密なの？マジで？
あ…ヤバっ
(ごまかす様に、寧ろ諦めた様にからから笑う)

来たな珍ポコ
珍しいポコだから珍ポコだ
ポコチンでもいいぞ

マスター酉つけて参加すりゃいいじゃん？
それともコテの誰かなの？

マスター居たんだ…無人かと思ってた

いつぞややってきて終始無言だったカレンです。
久しぶりに来てみたら…
人はいても同郷の人は居なさそうですね…
寂しい……

よければ色々語ってええんじゃぞい
遠慮はするにゃ
ここの連中は聞いてくれるぞ

>>38ルードル
口では言ってなくても心の声が聞こえたんだよ。
ってか、今言ったじゃん。
死んだ魚みてぇな目って言ってんじゃん。
しょーがねぇだろ、俺だって好きでこんな目に生まれたわけじゃねぇ。
顔も知らねー父ちゃんか母ちゃんのせいでこんな目に生まれちまったんだ。

関係無くねぇって。
あのクソガキが目ぇ覚ましたら今度はお前が息子を蹴り上げられる番かもしれねぇんだぞ？
あのガキ、容赦なく蹴り上げるからな…お前さんもせいぜい気をつけな。

>>39ジョンドゥ
あらら。
夢の無い少年だねぇ。
子供のうちはデケェ夢見てもいいんだぞ？
世界征服したいとか、世界一強い男になりたいとか…
俺ぐらいになると、もう将来の夢とか言ってらんねぇけどな。
オリハルコン？
そいつはまた難しいモンを探してんだな。
そんなもん見つけてどうしようってんだい？

>>41シャルロット
なんだよ、リアクションの小さい嬢ちゃんだな。
もうちょっとくらい驚いたリアクションしてくれても良いんじゃないの？
せっかく得意の瞬間移動を見せてやったってのに。

随分とひでぇ事言いやがるなコノヤロー。
俺の繊細でナイーブな心がちょっぴり傷付いちまったじゃねぇか。
責任取って俺に何か食い物奢りなさい。

>>45ポコ
お前もかよ…。
あ〜あ…命知らずばっかりだぜ、ここの連中は…。

ところで嬢ちゃん、若い女の子が人前でポコチンポコチン連呼すんなって母ちゃんに習わなかったのか？
ダメだぞ、若いうちから下ネタに走っちゃ。
若いうちから下ネタに走る奴はいつまで経っても下ネタしか話さないからね。
今後気をつけるように。

>>47
マスターにも何か事情があるんじゃねぇのか？
まあ、その辺はマスターの好きにやらせてやろうぜ。

>>48
いやいや、酒場にはマスターが付きもんだろ。
マスターの居ねぇ酒場なんてトランプ持ってねぇマジシャンみてぇなもんだよ？


>>49カレン？
おやおや。
こいつは珍しい。
ちょっとは乳のあるお嬢ちゃんの登場か。
ん？俺と同じ黒髪仲間か。
それに、その顔つき…東洋人だな？
こんなとこまで何しに来たんだ？
ぶらり旅ですか？

>>36
わたしがお人好しですか？
確かに、そうなのかもしれませんね。
【ふふっ、と笑う】
すみません、わざわざご迷惑をおかけしました。

ええ、その騎士道から外れてしまえば、
法の模範となる騎士の名が汚れてしまいますから。
それは一般的な罪より重い罪なのです。
それ故に、やむを得ず手を汚してしまう騎士が……ごほんごほん。
……相対する時が来ない事を祈っています。

はい。秘密です。
あ、そうだ……約束のお金を。
いくら貸してほしいのですか？

>>38
ふふ、その経験はこれからも生きて行く上で役に立つはずですよ。
出費が嵩むだなんて、とんでもありません。
大丈夫ですよ。

ええ、ありがとうございます。
でも、これくらいの傷ならすぐに治せますから、大丈夫です。
あ、いえ、やっぱりひとつ貰いましょう。
炎症でも起こしたら大変ですからね。
包帯もありましたら、少しわけてほしいです。

>>40
【部屋から戻って】
………。あまり、詮索はなさらないでくださいね。
その、何と言えばいいのか…
…これからの事に関わりますから。

ああ、そうでした。
この前会った時仰っていましたが、魔術に関する事で気になっていたそうですね。
これをどうぞ。初級の魔術書です。
攻撃の魔法から回復魔法まで、初級から中級まで学べるはずです。
聖騎士団の教科書みたいなものですから、大事に使ってくださいね。

>>45
どうも、お久しぶりです、ポコさん。

ちょ、ちょっと、落ち着いてください！
わ、わたしも聖騎士としての修行があるのでっ！
そ、そ、そこまで長居はできないんですよ！

あ、あ、あの事件ってなんのことです！？

>>47
具体的な参加はしていない、と言う事でしょうか？

>>48
随分前からいらっしゃいますよ。

>>49
ようこそ、どういたしました？
こちらで皆さんとお話でも致しましょう。
きっと、楽しんで頂けると思いますよ！
さぁ。どうぞ。

>>52
ぶらり旅じゃありませんが似たようなものですね。
「流星剣」という奥義を会得する為の剣術修行の旅です。
寄り道し過ぎてぶらり旅みたいになっていますけど…


>>53
ええ、ではおじゃまします。

>>51
あ、あんたルードルじゃなくてルイードだった！
ごめん名前間違えてたww

…何の事件かよくわかってないのによく言うよねぇ
(肘を着いて楽しそうに)

母ちゃんなんか会ったこともないわ！ルイードが人の名前バカにするからでしょ？変態！
(空のコップを相手に投げる)

>>53
またどっかいっちゃうのぉおお?!
あたしとあんたの仲でしょぉ?!
(より強く肩を揺さぶる)

(ぴたっと手を止めて眉間にシワがよる)
聖騎士団は知らないの？黙認とはいて何かしら関係してるんだと思ってたけど…

>>49
よろしくね
あたしポコ！

>>39
そーだな…帝国銅貨一枚約40Ｇってところか…。
金欠か錬金術師ー？わりぃけどまけれねぇよー。
ついでに稼げそうな依頼も届いてねぇや。

おーっと錬金術師。妙なもん作ってんじゃねぇか。
…解毒剤でも用意しときゃ儲けでも出るか…？
（顎に手を当て、勘定をしている。口元は微かにニヤリと）

>>41
何か心残りもあるだろうが…
ま、生きて帰れたんだ、それだけでもありがてぇや。
（よっこいせ、と言った風に席に座る）

たしかに、真昼間から服屋にいけるような格好じゃないよなぁ…。
あー、つーかアンタ…服買う金は有るのか？

>>45>>55
あ？俺、なんかやばい事でも言ったか？
つーか…なんつー恐ろしいことを言いやがる…。
（手を前に出し宥めるように）

なんだよ…あぶねぇ勘違いか…。

>>49
世界は途方も無く広ぇんだぞー
同郷探すよりゃ新しいものをだな…。

とにかくあれだ…何か買わねぇのか？

>>51
へぇそうかい、そりゃ気の毒。
（抑揚のない声で）

いいや、俺は変に手を出したりしねぇしー。
つーかあれだろー？お前がなにか手ぇだしたりしたんだろ。
ほれ、今もコップを投げつけられてら。

>>53
経験か…役に立つんだかどーだかなぁ…。
ま、たしかに金では買えない経験だったけどな。

あー塗り薬と包帯、セットで200Ｇだ。

>>56
そうですね。折角旅しているんですから…
でも、同郷の人が誰もいなくて、しかもそこの誰とも言葉が通じないなんてこともたまにあるので。

じゃあ折角だから何か買って行きますか。
えーと、じゃあ傷薬と包帯と、そこの砥石を…
？(怪しい何かに興味を持つ。)
(この薬は何だろう？面白そうだから買ってみよう。)
あとこの薬を下さい。

>>55
ポコさんですか。始めまして。

(みんなあの事件って言ってるけど何のことだろう？)

チンポコ痒い

>>34
何も食材よこせってんじゃなくてただ包丁借して欲しかったのよ。自前のがこの前折れちゃったの。
…ってことで借りたわね。ニヒヒッ♪
大丈夫よー使う前より綺麗にして返すわ。ドラゴンの鱗も切れるぐらいに砥いで返すし。
酒とかつまみはともかく、食事に割く金はないわ。

>>35
……やだナニアレ？誘拐？治安が乱れてるわねぇ……

>>37
（ルイードはまず、自分の体が宙に浮く感覚にとらわれるだろう。
ついで首が強く強く締められていることに気付き、しかし何が起こったかを確認することはできず。
事の全容を理解するのは、壁に叩きつけられ喉元に大鎌の冷たい刃を突きつけれた時だったそうな…）

　　　　　　ぱ　　　　ー　　　　ど　　　　ぅ　　　　ん　　　　？

悪いわねぇ…アタシ少し酔っちゃってるみたいで…
ちょっともう一回言ってもらえるかしらぁ…？

>>38
亜人ちゃうわ！これは変化魔法よ。ローブを変化させてるだけ。
実際に背中から羽生やしてもいいケド…
悪魔っぽいヤツしか生えてこないのよ！何で！？
アタシはこんなに素直でキュートで天使っぽいのに、どうしてかしら？

あーらアンタの気持ちってその程度なのん？
まーいいわ…よいしょと着地！
さぁさぁ、材料も揃ったところでようやくお仕事できるわ〜。（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
（怪しげな道具をいくつか取り出した…）

>>39
はぁ？アタシに一人語りさせよーってワケ？
アンタも大概怖いモン知らずなニンゲンねぇ…別にいいケド。

でもそうね、困ったことに笑い話なんかネタないわよ。
基本的にアタシの話は血なくしては語れないからねー。
ま、アタシ個人からすりゃ全部笑い話だけど。（ｶﾞﾘｺﾞﾘ
（同じように横で何かの調合をしている）

>>40
買いかぶってなんかないわ、猫は被るケド。
誰とでも仲良く接して、いっつもはんなり笑ってて。
ホント、眩しいくらいにムカツクヤツよアンタ。
何よりアタシより大きいその胸に二つぶら下げた脂肪の塊がムカツクったらないわ…！（ｺﾞｺﾞｺﾞ

ええ、残念ながらお借りしましたわ。
今夜はスープにしようと思うのだけど、肉と魚、どっちがいいかしら？
（話しながらもなぜか視線はシャルロットの胸に固定したまま）

>>42
いやぁ、あの時のお嬢ちゃんのツンデレパワーには参ったな！
あと今の下ネタパワーにも参ったな！！
そしてなぜか後頭部が激しく痛むわ。二日酔いかしら？…参ったな！！！（ｺﾞﾘｺﾞﾘ
（爆笑しながら酒を片手に怪しいモノを調合中）

>>54
あら、黒髪美人。こんなトコじゃ珍しいわね。

>>40
だからお前が持っていればいいだろう？分からん奴だな…

ああ、前の戦いでだいぶ薬を使ったからな、補充だよ。
（今度は革袋から鉱石を取り出し、液体状に溶かしていく）

>>49
東洋人とは珍しい…興味深いな。

>>51
そこまで夢が見られるほど幸せに暮らせたわけじゃない…
（次の薬の調合を始めた）

>>55
防具や武器の強化は承るぞ？料金は頂くがね。

>>56
ああもうそれでいい、帝国銅貨20枚だ、両替頼む。

…解毒剤は無いぞ。即効性、効果は1時間。
（何やら青く光る物質を作り、ビンの中に詰めていく）

>>60
いい度胸だ、これをおごってやるよ。
（媚薬を仕込んだエールを渡した）
そのエールは色々と仕込んであってな…まぁ栄養価は高い。

>>56

ゴメンゴメン。
だってなかなか似てるんだもん。雰囲気とかさぁー
ほらあたしの奢り！お詫びに飲んで！
つ【ウォッカ】

>>57
どっからきたの？なんかちょっとさみしそうだけど…
(心配そうに覗き込む)

ちょっと森で事件があって結構危ないことになったんだ…
全員無事だったけどね！
(ミコトのことを思い出しかなしそうに笑う)

>>60
ツンデレゆうなヤンデレ!!!!
歯には歯を、下ネタには下ネタをってだけ！

…そぉそぉ。酔うなら飲むなよめんどくさい。

それは遊んでるだけ、だよね？ね？

>>61
じゃぁちょっと相談。
あたしここ1カ月ほど血を飲んでないの。
ちょっと人と仲良くなりすぎちゃったみたい
(悲しそうにから笑いする)
ほんとのこと言うと今にも倒れさいそうなのね？
そこで倒れる前に体力を保つような薬が欲しいんだけど…

>>52>>60>>61
やっぱり私みたいな人はこの辺りでは
珍しいんでしょうか。
ここに来るまでも皆珍しそうに私を見てましたし。

>>57
いえ、大丈夫ですよ。
まだ少しここに慣れてないだけです。

過去にそんな事があったんですか…

ケルヴェンのなかの人、長文連投は気をつけて
投稿前に推敲オススメ☆、クオリティUPと消費容量軽減出来ちゃうゾ
前スレみたく次立つ前に長文で沈められたく無いんでお願いね

気にせず好きな文量で投稿するとよろし

>>53ネッド
どっからどう見てもお人好しだろうが。
自分の事を食おうとしたガキを助けるなんて相当イカレた奴か死ぬ程馬鹿なお人好しぐらいなもんだ。

騎士だって人間だからな。
良い奴も居れば悪い奴も居るだろうが…騎士の名を語って悪さをしてる輩は最高に虫唾が走る。
俺は悪党でもなけりゃ正義の味方でもねぇが、表では正義の味方気取っといて裏で悪事を働く奴は大嫌いだ。
お前さんがそんな騎士じゃねぇって事は分かるが、騎士の中にそういう輩が居る事を知ってる奴はどうしても騎士って奴を疑いの眼差しで見ちまう奴も居る。
俺も正直言って騎士団の連中は好きじゃねぇが、騎士ってだけで毛嫌いすんのも馬鹿くせぇ話だしな。

そうだなぁ…。
出来れば1000G…いや、2000G程貸して頂けると助かるんですがねぇ。

>>54カレン
流星剣？
なんだかよく分かんねーけど、女が一人で剣の修行とは…なんだかなぁ。
そんなに強さを求めてどうするってんだ？
誰かに復讐でもすんのか？
それとも国に喧嘩でも売るのか？
何にせよ、強すぎる力は身を滅ぼしちまうぜ。
精々気をつけろよ。

>>55ポコ
人の名前間違えるとは失礼な奴め。
だからお前はポコチンポコチン言われんだよ。

あん？
ばっかお前、あの事件だろ？
知ってるよー。
知ってるけど口に出さないだけだしー。
相当ヤバいからね、あの事件は。
話題にすんのもヤバいくらいだから。

【気だるそうにコップを避け】
何だよ、お前も母ちゃん居ねぇのか？
どーりで躾がなってねぇわけだ。
ま、俺は父ちゃんも母ちゃんも居ないけどこんなに立派な大人になりましたがね。
そして俺が変態なわけじゃない。
男は皆、変態という名の紳士なのだよ。
それを表に出すか出さないか、ようするにオープンかムッツリかの差なんだよ。
分かったか小娘？

>>56ルードル
いやいや、馬鹿言っちゃいけねぇよ。
俺は一切手なんか出してないからね。
ってかガキ共に興味無いから。
ボインでセクシーな姉ちゃんならともかく、貧乳で色気の欠片もねぇガキ共になんざ手を出すわけがねぇ。
俺はロリータコンプレックスな方々とは違うから。
ツルペタなんざお断りだぜ。

>>59ケルヴェンリーゼ
ゲホッ…ゴホッ……。
え、ちょっ…マジで…？
(もしかして俺、キレさせるような地雷踏んじゃった？
　まさか、貧乳発言がマズかったのか！？)
…お前さん何者だよ？
この俺相手にここまで出来るとはただの貧にゅ……じゃなくてたたの小娘じゃねぇな？
で、どなた様かは存じませんがこの鎌を退けてはいただけませんかね？
俺のナイスメンに傷がついたらどうしてくれんだこのヤロー。

>>61ジョンドゥ
おいおい…随分と悲しい事を言いやがるじゃねぇか。
でもよ、昔はそうだったとしても今の生活はそんな酷くねぇんだろ？
だったら今から夢を見ても遅くねぇよ。
まだ若ぇんだから、薬なんか作ってる暇があったら外で遊べ、外で。

>>45
（ぽかん、と相手を眺めていたが、
困ったように眉根を寄せて）
まぁ、…あまり大きな声でそのようなことを言ってはいけませんわ。
そもそも私、下手物を頂かなくてはいけないほど困窮していなくてよ。

>>48
あら、それでは私たちは営業されていない酒場を占拠していましたのね！
（冗談でも聞いたようにくすくすと笑って）

>>49
ごきげんよう、カレンさんと仰いますのね。

同郷の人は居ない、
ということは遠くからいらっしゃいましたの？
（好奇心に輝く目で相手を見つめ）

>>51
酷かったかしら？
ふふ、ごめんあそばせ。
こんな程度で傷つかれるほど意気地なしだと思いませんでしたの。
（言いながらも頭も下げず、謝る表情でもない）

あなた、体面とかプライドという言葉はご存知ありませんの？
（半ば呆れたように言った後、
酷くおかしそうにくすくす笑って）
残念ながら私、お金持ちではありませんの。
取り付く相手をお間違えになりましたわね。


>>53
お顔に「絶対言わない」と書いてありますわよ。
ご心配なさらないで、
確かに好奇心はありますけれど、困らせたいわけではありませんから。

（相手から魔術書を受け取って）
まぁ、ありがとう存じます！
お気を使わせてしまったかしら。

最近、すこし魔法が上手になりましたの。
それで、現金なことですけれどとても興味が涌いていますの。
お勉強できるなんてとても嬉しいわ。

>>56
（相手の近くの椅子を引いて座り）
できることなら暗くなるまでお部屋に篭っていたいくらいですわ。
見えない場所が裂けていないか気になって仕方ありませんの。

（相手の言葉にはっとして）
そうですわね…！
何件かお店を回って歌えば工面できるかもしれませんけれど。

>>60
…失礼なことをお訊きしますけれど、
現時点でも猫を被っていて？
だとすれば、熊だとかライオンだとかを猫とお間違えではないかしら。
（心から不思議そうに首をかしげ）

あ、の。よろしければその、
目線を他の場所へ逸らしてはくださいませんこと？
私、同性とはいえとても恥ずかしいのですけれど…
（言いながらじりじりと後ろへさがって）

>>61
なんだか申し訳ない気がしますのよ、
あなたの仰る「あいつ」と言う方に対して、
なんだか酷いことをしたような気になりますの。

…でも、受け取ってはくれないようですから、
私がお預かりします。
気が変わったときには何時でもお返ししてよ。

（溶けていく鉱石を見ながら小さく溜息を吐いて）
不思議ですわね、
こんなに堅そうなものが融けてしまうなんて。

>>64,>>65
どちらの仰ることにも一理あるように感じますわ…。

ですけれど、私も長いお返事をしていると思いますの。
申し訳ありません。

>>66ルイード
強さが無ければ果たせない目的もあるのです。

力に飲まれないようには気をつけているつもりです。
力に飲まれて、強い力を取り憑かれたように求める人を
私は見てきましたから…
(嫌な事を思い出した様な表情)

>>68シャルロット
ええ、私の国はここから東にずーーーっと行った先にあります。
こことは主食も服装も言葉も習慣も違う所です。

旅をしていると自分達の知らないいろんな物が見られるから楽しいですよ。
(にっこり笑いながら)

>>54
ええ、遠慮なくどうぞ。

そうだ、ここの料理はとても美味しいんですよ。
ぜひ一度食べてみてください、頬が落ちるくらいです。

>>55
頭がくらくらするのでやめってくださっ！
はぁ………暫くはここに滞在しています、
すぐどっかには行きませんよ。
わたしは、憧れのホーリーナイトを目指しているので、
いつかまた、旅に出なければいけませんが。

…知りません。
目に見えない犯罪は犯罪じゃ無くなるのですから。
誰にも知られなければ、犯罪も罪も無くなってしまうのです。
ですから、よろしければ何があったのか、教えてくれませんか？

>>56
金で買えない、経験ですか？
よほどの事があったのですね……
一体、何を体験して来たのですか？

ありがとうございます、これで応急処置くらいはできそうです。
どうぞ、200G。

>>59
あの、すみません……わたしはネッド、聖騎士団団員の１人です。
最近、人を襲って食べてしまうという事件が起こっているのですが、
ご心配なさらずにわたし共にお任せください。
何かありましたら、わたしに通報してくださいね。
暫くこの酒場に滞在しているので。

>>64>>65
どちらかと言えば、わたしは長文になるのでしょうか。
やはり、少し自重した方がよろしいのでしょうか…

>>66
そ、そうですか？でも、人を助けるのは当たり前だと思うんです。
仕返しとか、罰を与えるのは…その後でも遅くはありません……… よね？

ええ、その通りです。我々聖騎士も……結局は、人ですから。
力に魅入られ正義を見失う者もいれば、身分の高い人に利用される者もいます。
ですが、少なくともわたしは違う、そう信じています。
わたしは庶民の味方、そう…あなたも例外ではありません。
でも……わたしのような、貴族生まれには、わからない事もあるのです。

わかりました、1000G貸しましょう。
ところで、このお金…何に使うんですか？

>>68
そう、ですか……わざわざ、申し訳ありません。
ご配慮、感謝致します。

いえいえ、構いませんよ。
必要な物があれば仰って下さい、王国の方から取り寄せますので。

魔法はとても便利なもので、生活にも関わってきますからね。
…頑張って下さいね、応援してますよ。
わたしは魔法が苦手なんですが、貴女なら魔術師も夢じゃないかもしれません。

>>62
体力か…ふむ。
（ローブをまくり上げ、白い素肌を持った腕を晒した）
飲め。体力には自信がある。

>>63
帝国の貴族連中は東方人のことを「野蛮人」と称してたが、あんたはあいつらよりよっぽど知的に見えるよ。
この辺りで知的に見える生物はそうそういない、そりゃ珍しいさ。

>>67
薬を作らないと生きていけないんだよ、俺は錬金術師だぞ？
（薬を作るペースを上げていく）
…よし、ポーション2ダース完成だ。

>>69
ハハ、そもそも俺は魔術師の適性が皆無でな、両親から鬼子扱いされたんだよ。
そんな奴がそれを必要とするわけがない！
（今度は黒く濁る液体をビンに詰め始めた）

>>71
武器・防具の強化なら任せてくれ。格安で承るぞ？

>>57
言葉の壁か…そりゃぁ困るよなぁ…。
んー？そういやアンタ見た感じ東からか？
（しげしげと）
ああ、俺はルードル。ふつーの行商人だ。
買い物から買取まで何でもやってるぜ。

お、まいどありー。と、それに目がいくとは目が高いな。
ラベルが擦り切れてるし…ま、半値でいいぞ。
合せて500Ｇだ。

>>59
変化魔法か、まったく面白いもんだな魔法ってのは。
…にしても…まったく面白くない冗談だ…。

おいおい！妖精の羽は最近乱獲どーのこーので入手が厳しいんだぞ…。
羽の生え変わりの時期を待てばいいものを、
どいつもこいつも直接毟りやがるからだ…ったく…。
その一袋だって俺の手持ちの最後だっての…文句言うなって…。
（愚痴の後、軽く溜息）

んで？おめぇさんはそれで何を作るってんだ？

>>61
へいへい、まいど…と。
両替料でも貰いてぇけど…ま、次からでいいか…。

なんだよ、それじゃ俺の稼ぎがでねぇじゃねぇか…。
（気力がなくなりだらりと）

>>62
似てねぇ似てねぇ。つーかあんな魚目と一緒にすんない…。

あ？奢ってくれんのか？んなら有難く頂くとするか。
（グラスを受け取る）
…こいつはかなりキツそうな酒を…ま、タダ酒に文句を言うのも何だ…。
（以前の悪酔いが応えたか、ちびちびと飲む）

>>67
そうかー？それにしちゃそこらの娘子に片っ端から声掛けて顰蹙買ってるじゃねぇか。
（訝しげに）
つーかあれだ、んなこと言われりゃ蹴りの一つも食らうだろう？
二発目を食らう前に止めとくこったな。
（カラカラと嘲笑う）

>>69
あ、そーいやあの時の借りはまだ返してなかったな…。
…借りの返しとして服屋で奢りってのはどうだ？

俺も服屋には用あるし、前の二人よりゃ安く付きそうだしなぁ。

>>71
あー…死の淵に立った…てーところか？
いや、なに、ちょいと化け物相手に手傷を負っただけだ。
大した事ねぇや。
（そう言って再びカラカラと笑う）

お、まいどー。他にも何か必要になったらいつでも言ってくれよー。

ポコのチンポコ大きい

>>75
はい とりしまっちゃうよー
わるいこは どんどん
とりしまっちゃうからねー

>>75は とりしまられてしまった！

>>76
あら？さっきまでそこにな

ポコにポコチンなんか生えているはずが無い
確認するからポコを全裸にしよう

>>78
お巡りさんこの人です

>>67
だからゴメンてゆったじゃん！

へぇー…知ってるんだ…
(どうでも良さそうに笑う)


ルイードも親なしなんだ…。

あんたが立派って言い張るならもぉゆうとこないけどさぁ…
小娘って呼ばないでくれる？
こぉみえてあんたの五倍は生きてるの。見た目で判断しないでよね小僧。


>>68

近くにいたからつい名前出しちゃった。
大丈夫、そんな下手物食べさせたりしないから
(あたしだってそんなのちぎりたくないし…とぶつぶつ)

>>71

ホーリーナイト…そぉだよね。やりたいことやんなきゃ！

…あたしもその場にはいたけどよく何が起こったのかわかんないの。なんで隠されなきゃいけないのかも…
あたしたち甘党に連れられて森に悪魔退治にいったんだけど、そこでちょっとね…
(思い出そうにも結局何があったのかよく覚えていない)

>>72

…いや、そぉゆう意味でいったんじゃないよ。仲間の血は飲みたくない…
…ありがと、腕仕舞ってくれる？
(血管の浮き上がるジョンドゥの腕を
見ないように俯く)


>>74
ルードルの方がちょっと真面目さがあるけどねw

ベロンベロンにならないようにね
(相手がちびちび飲むのを楽しそうにながめる)

>>63

ならいいんだけど？

まぁ、長く生きてりゃいろんなことあるよ
(ごまかすように適当に笑う)

>>70
まぁ、想像もつきませんわね。
場所が違うだけで何もかも変わってしまうなんて本当に不思議だこと。
（ほう、と一つ溜息を吐き）
そこは何と言うお国ですの？

それはうらやましいですわ。
きっとあなたは私の知らないこともたくさん知っておいでなのでしょうね。
（夢想するような目で相手を見て）


>>71
そんな、ご迷惑でしょう？
気にかけていただきますのはとてもうれしいのですけれど、
自分の力でなくてはやはり気が引けてしまいますわ。

ふふ、ありがとう存じます。
私なりに努力を重ねますわ。
…でも、私は使えるだけでよろしいのです。
お仕事にするには少し、…身の丈に会わない気がいたしますわ。


>>72
あら、それなら私だって少し前まで鬼子でしたわ！
（きっぱりとした調子で言い切って）
私はそういうことを申し上げたいのではありませんのよ。

…あの、それは本当に何に使うお薬ですの？
服用することがいささか憚られる色をしていますけれど。


>>74
借りだなんて、私がしたくてしたことですもの。
そんな風に思っていましたの？
（困ったように眉根を寄せたが

一つ息をすると、微笑んで）
…でも、お申し出はお受けしますわ。
折角のご好意ですもの。


>>75->>79
まあ、この町も治安が悪くなってきているのかしら。
恐ろしいことですわ…。


>>80
私としてもあまりそういった光景は見たくありませんわね。
…猟奇的ですわ。
（腕を組むと小さく身震いをして）

>>68シャルロット
謝ってないよね？
むしろ完全に馬鹿にしてるよね？
ったく…可愛い顔してキツいお嬢ちゃんだな。

体面？プライド？
馬鹿言っちゃいけねぇよ。
安いプライドや体面なんて持ってても自分の首を絞めるだけだぜ？
お嬢ちゃんはまさにそんなタイプっぽいなぁ。
体面、プライド、そんなんで損をするのは愚の骨頂だと俺は思うがね…。
…なんだよー。
ドレス着てんのに金持ってねぇのかよ。
ちくしょう…フェイントか……見事に引っかかっちまったぜ…。

>>70カレン
まあ詳しくは詮索しねぇけどよ。
「目的に没頭しているうちに青春が過ぎちまったー」ってならないようにな。
青春を謳歌出来るのは今のうちだぞ？
若いうちに恋しとけよー。


弱い人間ほど強い力に惹かれるもんだからなぁ。
ま、ここで会ったのも何かの縁だ。
万が一お前さんが力に飲み込まれちまった時には俺がぶん殴ってでも引き戻してやるよ。

>>71ネッド
わざわざ助けてから罰を与えんのかよ…。
キャーこのお兄さん怖〜い。
虫も殺さないような面して超ドＳなんですけど〜。

ほう…。
兄ちゃんは貴族生まれだったのか。
貴族生まれのお坊ちゃまがなんで騎士になんかなったんだ？
貴族として生活してれば金に困る事もなかろうに。
万年金欠の俺には考えられん選択だな。

あん？
そんなもんお前、酒とギャンブルに決まってるじゃんよー。
まあ見てろって、なんか今日はめっちゃ運が俺に向いてる気がすんだよ。
すぐに倍にして返してやっから期待してな。

>>72ジョンドゥ
錬金術師だからって薬を作り続けるだけの人生なんて退屈なだけじゃねぇか？
俺を見てみ？
基本的に無職だが、なかなか楽しく生きてるぜ。
たまには外で遊ぶなりギャンブルに走るなり、少しは遊べ。
好き勝手遊べるのなんて俺のように無職にでもならねぇ限りは若いうちだけなんだからよ。

>>74ルードル
ばっかお前。
別にちげーし。
そんなんじゃねぇしー。
アレだよ？
女共が俺の事をチラチラ見てくるから、見てんじゃねぇよゴラァーって言ってただけだし。

俺は息子を蹴り上げられる程ひでー事を言った記憶はねぇけど？
だってお前、息子を蹴り上げるって相当だぜ？
女はあの痛みが分かんねーから平気な顔して蹴り上げやがるんだよな。
恐ろしー生き物だぜ、ったく。

>>80ポコ
母ちゃんや父ちゃんなんて居てもうざってーだけだろ。
そんなんだったら最初っから居ねぇ方が良い。
俺は両親が欲しいなんて思った事は一度も無いねー。

あ？
俺の5倍？
って事は何？
お前100越えてんの？
それは失敬。
小娘じゃなくてババアだったのか。
悪かったよババア、許してくれババア。
小遣いくれよババア。

【表示限度以上の暴力描写があるため割愛】

>>75->>79
な、何が起きてるの？
(怪訝な表情)

>>82シャルロット
私の国は小さな国が集まって「和」という大きな一つの連合を組んでるんです。
私の故郷はそのなかの一つ
「鹿居[かい]」と言う国です。
国を囲むように山があるから、
何処を向いても山が目に入るんですよ。

そのうち旅の途中であった話でも
しましょうか。


>>83ルイード
恋…ですか。
まあ、いい人が居れば。

ちんぽこ

>>86は私です。すいません、誤投しちゃって。

>>87
また何かきたわ。何なのかしら。

>>85
…………!?(酒場に入った直後に惨状を目撃)

あ……あの……(倒れている人を見つける)
だ…大丈夫……じゃないですよね。
一体何が……

>>72
武器や防具の強化ですか……
では、メンテナンスをお願いしても、よろしいですか？
【白色にぼおっと輝く聖剣を取りだす】

>>74
な……！！あなたは……なんて事を！！
【バン！っと机を叩く】
そんな危険な事をしていたのですか！？いくらなんでも無謀ですよ！！
ちょっと手傷を負ったで済まなかったかもしれませんよっ！！

もう、こんな危険な事はしないと約束してくれませんか。
この周辺には警邏隊もいるのですから、そういう事は彼らに頼めばいいんです。

>>80
そう……やりたいことができるのは、生きていられる間だけなのですから。

ですから…
はぁ、あなたも、そんな危険な事をしていたのですね。
もう、これに懲りておやめになって下さい。
悪魔退治だなんて、下手したら命を落とすどころか…
もっと悪い事になりかねませんよ。

>>82
それも、そうかもしれません。
ですが…魔法というものは単純ではありません。
まず、魔法という存在そのものを、完全に認識しなければなりませんから。
自分だけの力では、限界がありますよ。

…そうです、その通りです。人が傷つくような仕事は他の方にお任せください。
そのために、我々のような騎士団も在るのですから。
決して、無理はしないでください。

>>83
ドS…？怖い…？
わ、わたしがですか？怖いんですか？す、すみません…
次からは怖くないように努力致します。

死んでしまった…わたしの父が、聖騎士団の団長だったんですよ。
名門と言われたわたしの家も、父が殺されてからは…ごほん。
…今は長男が団長を引き継いでいます。
……その兄が、父を殺したんです。

あはは、そうですか。
好きな事をして生きているというのは、とっても良い事ですよ。
ええ、期待しないで待ってますよ。

>>61
……ふぅーん、そ。来なグウェン。
（取り出した石ころを投げるとピカッと光ってゴブリンに変身）

それ。そのお酒飲んでいいわよ。
優し〜いお兄さんからのオゴリらしいから。（ﾆﾔﾘ
「マジっすか！やったぜ！！」（ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ


>>62
ヤンデレってなによ失礼ね。あ、やんわりデレるってこと？いやぁ参ったな！！

…まぁ酔ったっつーか、何かで殴られたみたいな痛みだけどね…
主に短剣の柄みたいなとこで…！！
そもそも一杯二杯じゃアタシは酔わないわ。

遊びって…あーコレ？コレはお仕事で使うモン作ってんのよ。
お嬢ちゃんにアヤシイ薬を盛ろうなんて多分考えてないから安心なさいな。
…多分ね…！！！（ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ


>>63
そうね。あっちから来る人はそんなに多くないし。
何の目的でわざわざ旅してきたワケ？
観光とか？


>>64
長文駄文は前いたトコの悪いクセね。ご忠告は受けておくケド、
でもアタシはクオリティ求めてないの。
あとアンタも自分の文読み返したほうがいいわよ。
まるでお前が落としたと言われているようでアタシはとても悲しいわ。


>>65
自分でもムダに長いと思うから、もっと削るわ。
でもこんくらいの長文になっちゃうわね。
結局いつもどおりで容量見ながら調節するか…
てかココ、避難所とか無かったっけ？


>>67
…こーいう時はまず自分から名乗るもんでしょう。

アタシはただの流れの聖騎士団…
殺すのがだーい好きなよくいる普通の女の子でーす！
んで、こんな可憐でいたいけな女の子相手にいきなり失礼かましてくるアンタはなんなわけ？
返答次第じゃ鎌食い込ますわよ。むしろ血に染まったアンタの顔の方が見たいわ。

>>69
今のアタシが猫被ってるように見えるなら、
アンタの目玉水洗いしてきてさしあげましょうか。

つーか黙って聞いてりゃライオンだとぅ！？熊にいたっちゃ猫科ですらないじゃない！！

じーっ……ハッ！？いかんアブナイアブナイ…
え？ハズカシイ？どうして。いいじゃない減るモンじゃなし。
というか触ったっていいハズだわ！減るモンじゃなし！！むしろ増えるかもしれない…
（手をワキワキさせながらジリジリと近寄る）


>>71
…ネッド？貴方が？…そうですか。
人食いとはまた物騒な。では有事の際は私もそちらの指揮下に加わりましょう。

申し遅れました。
聖騎士団コーウェル支部にて医療班班長を務めるケルヴェンリーゼです。
場所は違えど聖騎士団の志は同じ。
私にお手伝いできることがあれば何なりとお申し付けください。
ネッド殿の足手まといになるようなことはしません。
私もしばらくここに留まるつもりです。その間はよろしくおねがいしますね。
（やわらかく笑って軽くお辞儀）


>>73
渡して困るモンならよこすんじゃないわよ…
自然のありがたみも分からないヤツなんて知ったこっちゃないわ。
いえ…それもマジメなヤツよりそういうアホの方が多いってことかしら…
乱獲といえば、最近じゃ食人植物の葉やら花やらもレアね…
アンタどっか穴場知らない？

んで。アタシはちょいと特殊な釣りエサ作ってんのよ。
本部から面倒なクソ魚の討伐依頼が回ってきたからねぇ…ま、釣りは好きだからいいケド。
あーそうだ。ついでに妖精の羽も取ってきてあげようか？そんなに多くは取れないけどね。

ふぁー……よく寝た
いたっ…？なんか背中が痛むよ…

(よろよろと酒場１階におりてくる)

マスター！オレンジジュースひとつぅ！

こんにちはー　依頼出しに来ましたー！

【依頼】　我々の羽をむしる鬼婆の討伐　

…ぎゃーっ！？ここにいたーっ！

>>71ネッド
人を殺して食べるとは…物騒ですね。
まあ、ここに集まる人の仕事が仕事ですし、ある意味仕方ないのでしょうが…

>>72ジョンドゥ
あの、すいません。
武器を強化してくれると聞いたので。
この刀を強化してもらいたいのですが。
[腰に差していた古そうな日本刀を差し出す]

>>90ケルヴェンリーゼ
剣術修行の旅です。
世界にはたくさんの強者が居ると聞いて。
理由は…有り体に言えば約束を果たす為、です。
まあ観光したりもしていますが。

……ところでさっきからそこでお酒を飲んでいるのは何でしょう？
あなたの持っていた石から出てきた様にみえたのですが。

はぁ…はぁ…この間(>>57>>73)買った薬を飲んでから、体が疼いてしょうがない…
気分が悪い訳じゃないから毒じゃあないんだろうけど…

>>73
阿呆、自分で解毒出来ない物を作ってどうするんだ。

>>80
よーし飲め、嫌だと言っても飲ませてやる！
…実は血行を良くする薬があってな、自分で試してみたいんだ。
だから飲め！
（腕を突きつけた）

>>82
なら何が言いたいんだ？はっきりしてくれ。

…これは薬じゃないな、燃える水さ。
奇妙だろう？液体なのに燃えるんだ。
（黒く濁る液体を詰めたビンを軽く振りながら）

>>84
錬金術師の目的は至高にして究極の薬、「賢者の石」の製作だ。
薬を作り続けるのは無駄な事じゃない。

>>89
…これはいい、実にいいぞ！
（聖剣を嬉しそうに眺めながら）
さて、どのように強化する？　切れ味か？耐久性か？それとも何か能力でも付与するかね？
（ローブの中から工具を取りだした）

>>90
ほーう、気前がいいじゃないか（ﾆﾔﾘ
ついでだ、これもそのゴブリンに奢ってやるよ。
（中和剤を混ぜたクッキーを渡した）

>>94
…これは、難しいな。大変繊細かつ瀟洒な作り…下手な加工では折れるな。
ちょっと待ってくれ、しばらく考えてみる。

…効果は1時間のはずだが、個人差がどれほど出るかだな…

>>86カレン
良い人が居れば……若い、若いねぇお嬢ちゃん。
そんな事言ってるとあっという間に歳とっちまうぜ？
ババアになってから後悔したくないだろ？
若いうちに目星つけとかねぇと悲しい老後を過ごすハメになるぜ。

>>89ネッド
なにそのドロドロした家族関係…。
複雑過ぎて何か申し訳ない気分になるんですけど…。
兄貴が父ちゃん殺す時代か…悲しくなるねぇ。
しかし疑問なんだが、騎士団長を殺した兄貴が騎士団長になれるもんなのか？
むしろ処罰されそうなもんだが…。

自分のやりてぇ事もせずに長生きするぐらいなら、好きな事を好きなだけやって死ぬ人生の方が楽しいじゃねぇか。
お前さんは楽しい人生送ってんのか？
自分に嘘つく人生だけは送っちゃならねぇぜ？

>>90ケルヴェンリーゼ
あ？
お前も聖騎士団かよ…。
何だこの酒場…聖騎士団の溜まり場ですか？
…あれれー？
最近の女の子は殺すのが大好きなのが普通なの？
俺の時代の女の子とは随分変わっちまったなぁ。
嫌な時代になっちまったもんだ…。

俺様はただの善良なプー太郎だ。
……あ〜…ごめん、今はただの善良なプー太郎だけど…
【一瞬でケルヴェンリーゼの後ろに移動する】
昔ちょっとやんちゃな時期があってさ〜…元盗賊なんだよね、俺。
【手にはメガネが握られていた】
ってかさ、お嬢ちゃんメガネ無い方が可愛いんじゃない？
似合ってないぜ、メガネ。

>>92アリーシア
よーやく起きやがったなクソガキ。
おいコラ、オレンジジューチュ飲む前に俺様に何か言う事があんじゃないの？
ってかあるよね、ある筈だよ、俺と聖騎士の兄ちゃんに言う事が。
「ご」から始まって「い」で終わるアレだよ、アレ。
それ言ったら今回だけは勘弁してやるよ。
はい、せーの…

>>93妖精
依頼だぁ？
しっかりと金は用意出来んだろうな？
お前アレだよ？
妖精だからって木の実が報酬とか許されないからね。
ん？
ここに居た？
なんだ、この酒場に居る奴の誰かが犯人なのか。
ホントにこの酒場にはロクな輩が居ねぇな…ったく。

>>95ジョンドゥ
んじゃその至高にして究極の「賢者の石」とやらを作ったらどうすんだ？
お前の人生はそれを作ったらゴールなのか？

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･`) そ〜〜・・・
|桃|ｏ旦 ｏ
|￣|―ｕ'
""""""""""


|　 |
|＿|　　ﾋﾟｬｯ!
|桃| ミ
|￣|　　　　　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1313845726/
""""""""""""""""

>>80
いや、おいおい。ちょっとどころじゃねぇだろ？
俺はかなり真面目だってのに…ったく、どこが似てるつーんだよ…。

…こうちびちび飲んでりゃ酔いやしねぇよー…。
前ん時は飲み方が悪かったんだ…そうだそうだ…。
（何か自分に言い聞かせるように呟き、グラスを少しずつ干してゆく）

>>82
だとしても借りを作った事には変わりねぇって。あー…あれだ。礼だ、礼。
他の奴に礼やら何やら渡したからなぁ、アンタだけ何も無しにはいかねぇだろう。

おお、そうかい。んなら取り敢えず日が暮れるまで適当に時間潰してくれ。
（そう言うと再びグラスの酒を飲んだ）

>>84
どう聞いてもそれが火種だろう…自覚無しか馬鹿が…。
（面倒そうに言い放つ）

ところでー？ギャンブルと酒が好きらしいが…
どうだ？ちょいと賭けでもしねぇかい？俺が負けたら掛け金の二倍だ。やるか？
（フード越しにでも見て分かる薄ら笑いを浮かべ）

>>89
おっ…ちょ、ちょっと落ち着いてくれってのネッドの旦那！
（相手の反応に驚いて手を前に出し）
いや仕事だっての…仕事中の事故…つーかなんつーか…。
丁度、薬だの回復魔法使える奴が居てさ…こう、この通りピンピンしてんぞ？俺は？

>>91
しっかたねぇだろー…これくらい渡さねぇとおめぇさん金を要求するだろ？
（疲れたように溜息）
食人植物の穴場はしらねぇ…けど稀に討伐対象として依頼が出てくんぞ
ま、大概焼払っちまうらしいがなぁ。先回りすりゃ刈り放題だぞ？

餌ねぇ…。その怪魚、鱗を持って来れば買取してやんよ。
妖精の羽の方は相場価格内なら…な。どちらもあまり高いと買わねぇ。
…にしてもおめぇさん、騎士団仕事のときだけは何時に無く確りやるんだな…。

>>92
（「お、さっき倒れてた穣ちゃんか…」）
（「詮索するなとは言われているが…少しは気になるよなぁ…」）
（横目でちらりとアリーシアを見た）

>>95
なに？おめぇ、他人にあれ飲ませてから解毒剤売って儲けようってか？
きったねぇ…しかもおもいっきしマッチポンプじゃねぇか…。

>>98
お、誰だか知らねぇけど避難所か？　こりゃありがてぇ。

にーしても忍法なんたらつーのはどーにかならねぇもんか…面倒で仕方ねぇや…

>>91　ケルヴェンリーゼ
…若くしてその戦闘の能力を持ち、その才能は未知数。
一気に医療班班長まで上り詰めた、エリート中のエリート。
その名はケルヴェンリーゼ・エンシェンブラウ。
王族の血を引く娘とも、ただの農民だとも噂され。
…貴女の活躍は聞き及んでおります。貴女の強さは本部でも噂になっていますよ。

もう一度自己紹介致しましょう。
わたしは、代々ガズ王国聖騎士団長の座を受け持つ、ホワイトフォード家の末弟。
ネッドと申します、いつかお会いできると思っていましたよ。
(こちらも深々とお辞儀をする)
わたしも協力を惜しみません、そちらの仕事もお手伝い致しますよ。

>>92　アリーシア
あ、アリーシアさん？大丈夫ですか？
心配してたんですよ、あのまま起きないんじゃないかと…。

…何も、覚えていないんですね。
それとも…忘れたふりをしているだけですか…？
ジュースは後にして、答えてください。
貴女には答える義務があります。

>>93　妖精
え、どなたですか？どこに鬼婆がいるのですか！？
わたしが、この剣で討伐してみせましょう！
聖騎士の誇りにかけて、いざ！
その依頼、引き受けましょう！！

>>94　カレン
…ここは元々、ギルド員達が集まるところだったのですよ。
そのギルドが仕事を引き受け、依頼の報酬を貰ったりしていたのです。
最近は、無秩序になりつつあり、命を落とす人まで出そうで…わたしは怖いのです。
…自分に見合った仕事を、してくださいね。

>>95　ジョンドゥ
え…あの、それは父から受け継いだ物なので、
改造はできないんです。申し訳ありません。
でも、やっぱりこの剣の力は本物なんですね？
ありがとうございます、では…切れ味の方をお願いします。
先ほど、少し戦ったので。

>>96　ルイード
罪人として捕まっていれば、今頃騎士団長なんてしてませんよ。
…暗殺なんですよ…わたしの父は、団長の座をわたしに譲ろうとしていました。
ですが、父が遺言を残す前に暗殺されたので……元老院が長男を団長に選んだのです。
元老院の方々曰く、わたしには実力も実績もない…と。

楽しい人生なんて、考えた事もありませんよ。
わたしは、聖騎士として庶民へ身を捧げた。
きっと、これからもそう……これは紛れも無く真実です。
貴方には貴方なりの目的があって、わたしにもあるんです。
楽しいかどうかなんて、どうでもいいじゃないですか。

>>100　ルードル
そうですね……現に、ルードルさんは無事ですし、いいでしょう。
つい、カッとなってしましました…申し訳ありません。
ですが、決して無茶な事はしないでくださいね？

ところで、ルードルさんは聞いた事がありますか？
この周辺に伝わる、商人伝説というものなのですが…。

>>82
ごもっとも！
(明るく笑い飛ばす)

そぉいえばシャルロットあれから魔法は使えるの？
使えるようになるなら今後食って行けるんじゃない？

>>84
あんたが会ったこともない、感じたこともない親をどう思おうと勝手だしあたしには関係ないけど、最初から居ない方がいいなんて二度とあたしの前で言わないで…
(一瞬物凄い殺気を放ち相手を睨むがすぐに引っ込めるて悲しそうに相手を見つめる)
…お願い。

人間の寿命感覚でババア呼ばわりするなんて脳みそが安易だよ！

お金が欲しいなら働きなよ。別に性格が問題なだけで働けないことなんかないじゃん
(腰に吊るしてあった皮袋から100Gを手元にあった皿にいれて相手の前に雑におく)



>>89
別にあたしは危険を犯してないよ
みんなを守れなかったし…
人助け以外にこの命何にに賭けろっていうの
(呆れた様にふふんっと笑う)

死ぬより…悪いこと？


>>90
病みながらデレてるってことだよおバカさん。

へぇ、打撲なら塗り薬とかもらえば？
短刀ねぇ…随分と硬いもんで殴られたね、ドンマイ
(全然違う方向を見ながら酒を煽る)

お嬢ちゃんに薬盛られるほどあたしもヘナチョコじゃないわ…はははっ

>>92

(ここの子？なんかみんな警戒してるみたいだけど…)

>>93
へぇ、妖精なんて初めて見た。
仲間の羽むしられたのに元気なもんだね
(騒ぎ立てる妖精の様子を観察)

>>95
…でもっ…ありがと…
(散々悩んだ末、ジョンドゥの腕に手を掛ける)

ちょっと痛いけど、我慢してね
(小指の爪を血管を覆う皮膚に突き立てて小さな傷を付ける)
(血が溢れ出る傷口に咥える様に口を付け、血を少しずつ吸っては飲み込む)

(飲むにつれて黒かった瞳が赤みを帯びて終いには血の様に真っ赤に染まる)

んはぁ…ありがと、助かった。
飲み過ぎたかな、大丈夫？
(傷口を舐めると血が止まり、傷が塞がる)

>>99

はいはい！もぉ似てるなんて言わないよ
どんだけやなの

なんか凄い悔いてるみたいだね
(苦笑し、ルードルと同じ酒を一気に飲み干す)

>>83
（くすっ、と小さく笑って）
あなたはそれがどんなに尊いのか、ご存じないだけですわ。
誇りのない栄光や幸せなんて私は要りませんの。

まぁ、私、あなたを引っ掛けたつもりなどなくてよ。
それにドレスと仰いますけれど、
これは以前持っていた中で一番質素なものですもの。
それほどお金を持っているようになんて見えませんでしょう？

>>85
何が起こったのだかわかりませんわね。
見なくても良いことのような気もいたしますけれど。

>>86
まぁ、聞いたこともない制度ですわ…
連合、と言うことはそれをまとめる方がいらっしゃいますの？

そんなに山があるなんて、想像もつきませんわね！
（大きく目を見開いて）
なんだか出ることも入ることも大変そうですわ。

ええ、是非お聞きしたいわ。
私、とても興味がありますの。

>>82
さようでしょうか。
先はとても長いだろうとは思っているのですけれど、
いざそう聴きますととんでもない事に踏み込んだような気がしますわ。
（ほう、と小さく息を吐き）

では、本当に行き詰ったときは聖騎士さまに助けを請うことにいたします。
本当にお気遣いをありがとう存じますわ。
（気丈に微笑むと、膝を小さく折って頭を下げた）

そうですわね。
自分に出来ないことは他の誰かができるのですから。
でも、そういった方たちに私の出来ることでお返しをしたいとも思いますの。
傷ついたというなら癒して差し上げたいのですわ。

>>91
だって、猫にしてはあんまり力強くって…
それでしたら熊も比喩としてはよろしいかしらと思いましたの。
おかしくて？

な、何てことを仰いますの！
（かぁ、と頬を真っ赤にして）
絶対にそんなことをしてはいけませんわよ…！
（言いながら後ろにまた数歩下がると、
階段の手すりにつかまるようにして隠れた）

>>92
！
（相手の姿を認めると、思わず驚いて息を呑み）

（しばらく何があったのか訊こうかと思案したが、
首を小さく横に振ると相手から目を逸らした）

>>93
（悲鳴に驚いて自分の肩を震わせ）
まぁ、落ち着いてくださいませ…！
大丈夫ですわ、ちぎられたりしないように私がお傍にいて差し上げます。
その代わり、すこしの間だけお姿を眺めさせてくださいませね。
私、妖精を見るのは初めてですの。

>>95
…馬鹿なかた！
（嘆息と共に言葉を吐き出して）
何も言うことはありませんわ。なかったことに致します。

まぁ、何て不思議なこと…
（瓶の中でゆれる液体をじっと見つめながら）
燃えた後はどうなってしまいますの？
灰になるのかしら、それとも水のままですかしら？

>>98
あら、行ってしまわれましたわ！
お礼を申し上げたかったのですけれど…

本当にありがたいこと。
こんなにお気を使っていただけるなんて、本当に嬉しいわ。

>>99
まぁ、随分律儀だこと。
（冗談でも聞いたときのように小さく笑い声を立て）

そうですわね、ではまた日が沈みましたら。
（するりと立ち上がると、膝を折って小さく礼をして）
心から楽しみにしていますわ。

>>103
それが、どうしたことか使えたり使えなかったりしますの。
割れたグラスは直せませんのに猫の傷はなおせたりして、
自分の力ですのによくわかりませんわ。
（小さく肩を竦めて笑ってみせ）

>>92アリーシア
ん？二階から誰か来た。
誰かしら、何か彼女を見て驚いてる人もいるみたいだけど。

>>93妖精
ここは半吸血鬼どころか妖精まで来るんですか。ある意味凄い所ですね。

>>94ジョンドゥ
あの刀がそんなに加工が大変な物だとは…
名工の作だというのは手にした時からなんとなく感じていましたが。

>>105シャルロット.
ええ、鹿居の様な小さい国が
「同胞を互助する」という目的の下集まったものが和なのですが、その中でも最も人口が多く、貿易も盛んな国に「和主」という和の最高権力者がいます。

故郷を出るのは大変でしたよ。
ずっと山道を歩くんですから。もう足が棒のようになっちゃって。しかも外敵の侵入を防ぐためにわざと道を険しくしている所もあるし。
最近は道が整備されてきたから昔よりは通り易いみたいなんですが。

うーん、何を話そうかな。
じゃあ「浮島の国」の話でも…

>>102ネッド
そうだったんですか。どうりで腕に覚えのありそうな人が多い訳です。私みたいな流れ者も時々来るでしょうし。

あ、仕事の話なら大丈夫ですよ。
腕に自信はありますし。

>>94
…うーん、まだ体が疼くわね。
あの薬何だったんだろう。
今度ルードルさんに聞いてみよう。

>>93
妖精か、興味深い…

>>97
いいや、それで終わるわけがない。
もう一回成り上がるのさ、宮廷術師にな。

>>101
他人が解毒剤作るよりはるかに安全だと思うがね、ん？
（大量の薬をローブの内側に括りつけていく）

>>102
…それじゃあやるか。
（つまらなさそうな顔をしながら）
（ビンを取り出し、テーブルに置いた剣へとその中身をぶちまけた）
後は、じっくり刀身全体になじませておく。放ってけばすぐだ。

>>104
ん、何か言ったか？
（真っ赤な色の液体をビンからゴキュゴキュと飲み干している）
…血を吸われたからといって、吸血鬼化するわけではない、か。
また一つ知った…
（手帳を取り出し書き込んでいく）

>>106
そうしろそうしろ、それが一番だ。
（ハハッと笑いながら）

…それがな、燃えた後は消えるんだよ、この液体。

>>107
正直言って自分の腕では修理すら無理だ。師匠なら出来るんだが…

>>92
お…起きてきた。
あの程度とはいえ、もう平気なのアンタ？


>>93
あら、驚いたわねそっちから来るなんて。
てっきり自分のテリトリーに引き篭もってるものだとばかり。
つーかアンタいつぞや羽もぎったヤツじゃない。もう伸びたの？

あれ…なんだまだじゃない。生やしてから出直してきなさい。


>>94
剣の道を修めにわざわざ？それに約束って？こっちに師匠か誰かでもいるの？
……まあ目的もそこそこ、観光も楽しんでいくといいわ。
（カレンの刀をチラリと見る）

…へぇ。いい刀じゃない。古ぼけて骨董品みたいだけど、
逆にそれがそそるわ。そういうのは色々とイジりたくなってくるね。
で、アンタはこっちに興味があると？

「酒うめぇっス！」

コイツはアタシの使い魔よ。石を媒体にしてんの。
力仕事以外ぶっちゃけ使えないのよね…頭悪いし…


>>95
たまには部下を労ってあげるのも、上司の役目ですから？

「やったっス！今度はクッキーもらったっす！！」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ニヒッ♪もったいないわね。中和しちゃうの？
放置しとけばコイツがアンタに飛びつくトコ見れたのに…面白くないわねぇ。


>>96
そうよ。今のご時世聖騎士団は酒場に集合。女の子は殺人の一人や二人あたりまえ。
血塗れの化粧が撫子さんなんだから。ニヒヒッ…♪
力こそ全て。い〜い時代になったモンよ。

…ありゃ？ソレ誰の？…ああ、アタシのか。視力変わらないから分かんなかったわ。
そんで、褒めてくれたからって女の子のモノ盗んだ理由にゃなんないわ。
言っておくケド、その程度の素早さじゃアタシの部下にはいらないわよ？

>>98
わお！ありがたいじゃない！！
これで規制やら何やらあったときも安心ね。
大儀だわ！ありがとうと言っておくわ！


>>100
そーねぇー。でもアタシは気持ち程度でいいって言ったしぃ〜？
別にワンコインとかでもよかったのよ？あ・く・ま・で・気持ちだしね。ニヒッ♪
で、穴場情報は討伐が稀に、か…結局知らないってわけね。まぁ、しゃーないわ。
（逆に明るくケラケラ笑い）

えー…鱗ぉ？食材用の魚はともかく、アイツは吹き飛ばす予定だし…
ねぇねぇ、肉片じゃダメ？ホーリーサーペントってヤツなんだけどさぁ。
水の守り神とか言われるほどレアなヤツなのよ！その肉を食べれば長寿になれるとか何とか！
妖精の羽なんかとは比べ物にならない価値があるんだから！！


>>102
そ、そんな噂が…いえ、自分にそこまでの力はありませんから…
コーウェルはいかんせん田舎なもので…
…本部の方々に比べれば自分などまだまだ。共に精進して参りましょう。

ところで、一つお伺いしたかったのですが、
現在本部はどういった状況なので？
最近こちらにやたら未処理の討伐依頼などが回されてくるのですが…
今回も、近くの湖のホーリーサーペントを討伐するよう言われてきたのです。

>>103
聡明じゃないわねぇ…
お嬢ちゃんがアタシにデレてくれるのはいつになるのかしら…
その時が楽しみだわ。

おや？おやおやおやおや？（ｻｻｯ
（ポコの視線の先に回りこみ）

人と話す時は目を見て話すって習わなかったの？
っていうかそらしたでしょ？思いっきりそらしたわね？
おいこら聞いてんのか。しまいにゃアンタの血ィ吸うわよ。


>>105
おかしいわ！この…このっ…！コノヤロウ！！
アンタにピッタリな言葉が出てこないわ…
くっ…ホントアイツそっくりでムカツクわね…！
封印だけじゃまだ足りないっての？つーかアンタもしかしてアイツ本人…！？

フラグですね、　わ　　か　　り　　ま　　す　　。
……ププッ、そういうウブでカワイイトコもそっくりだわ。
アンタのことイジってると、アイツをからかってるみたいで面白いわね。
（楽しそうに、そしてやさしく笑った）

>>98
お？
早速避難所を準備するとは気がきくじゃねぇか。
んな所に隠れてないで、こっちに来て一緒に呑もうぜ？
マスター、ウォッカくれウォッカ。

>>99ルードル
あー。
馬鹿って言ったね？
今馬鹿って言ったよねお前？
馬鹿って言った方が馬鹿なんですー。
だからお前の方が馬鹿だこの馬鹿ヤロー。

お？
俺とギャンブルやろうってのか？
良いよー、相手になってやろうじゃないの。
テメーのその薄ら笑いを消し去ってやんよー。
で、いったい何で勝負すんだ？

>>102ネッド
息子が父ちゃんを暗殺ですか…悲しいねぇ。
団長の座が欲しいからって親まで殺すか、普通…。
俺だったらそんな面倒な座、むしろ別の奴に譲りたくなるけど。

……お前がそういう人生を選んだんなら俺は何も言えねぇな…。
俺には何も目的なんて無ぇよ。
死ぬのがこえーし、生きてれば何かしらおもしれー事があるから生きてるだけだ。
まあ、アレだな。
ほとんど生ける屍だな。

>>103ポコ
【殺気が込められた視線を向けられ一瞬体が硬直する】
……ちっ…。
わーったよ。
分かったからそんな悲しそうな目をすんじゃねぇ。
何か変な罪悪感を感じちゃうじゃねぇかよ。

あー？
人間だろうがエルフだろうがヴァンパイアだろうが100年以上生きてりゃババアはババアだろうが。
ってか何？
さっきの冗談だろ？
ガキ呼ばわりされんのが嫌で俺の5倍も生きてるなんて嘘ついただけだろ？

おいおい…テメーさらっと酷い事言ってるよ。
性格が問題ってどういう事だ！？
お前…俺なんて騎士団に入れるんじゃない？って言われるくらい真面目な人間だよ？
そんな俺を目の前にして性格が問題とは…訂正を要求する！
【言いながら100Gを即座に懐にしまう】

>>105シャルロット
まあ、俺なんて生まれた時からプライドなんつー大層なもんは持ち合わせて無かっただろうからな。
プライド？何それ？美味しいの？
って感じだもん。
俺は綺麗な女と美味い酒、あとはギャンブルがあればそれだけで幸せだよ。

いやまぁ…そりゃそうだけどさぁ。
ドレス着てれば俺よりは金持ってるって思うじゃん？
ってか何？
お嬢ちゃんも俺と同じ無職ですか？
【シャルロットの肩にポンと手を置き】
……お互い苦労すんな。

>>108ジョンドゥ
宮廷術師ぃ…？
ほう…そいつは大した目標じゃねぇかよ。
そんなら宮廷術師になったら俺の事養ってくれよー。
宮廷術師様なんてガッポリ稼げんだろ〜？

>>109ケルヴェンリーゼ
俺の知らぬ間に世間はそんな世紀末になってたのか…。
って…んなわけあるかーっ！
女の子が一人二人殺すのが当たり前なんて聞いた事ねぇよ！
そんなんお前みてーなろくでなしだけだろ、世の中の女の子を巻き込むんじゃありません。

あ〜？
何を寝ぼけた事抜かしてんだよ、この貧にゅ……小娘が。
俺様を部下にしようなんざ1万と2000年早ぇっつの。
俺が上司として認めんのは美人でボインなお色気たっぷりの姉ちゃんだけだ！
ガキはお家に帰って母ちゃんのおっぱいでも吸ってろ。

>>96
「ご」から始まって「い」で終わるアレ？
わかった、見せてあげるよ

・・・ゴーレムよ、石に宿る意思を私に授けん！
召喚♪岩のゴーレム！！
(地鳴りと共にゴーレムが現れる)

ルイードをやっつけろ♪

>>101
何見てるのかな…私は見せ物じゃないよ
それとも、ゴーレムが珍しいのかな？

>>102
あれ？お兄さん？ごめんね、私、なんか寝てたみたい
おかしいなぁ…酒場を出たところまでは覚えてるんだけど…
たまーにあるんだよね
記憶がすっとんじゃうの

忘れたふりって？うーん、ごめんね…頭が痛い

>>104
だーかーらー、なんで皆して私の事を睨んでるの？
なんか怖いよ… 私ってそんなに美人かな？

>>105
ちょっと、そこの綺麗な人！
言いたい事があるなら、ハッキリ言って！
もう、なんだか酒場の空気が悪いよ
もしかして、私のせい？

>>107
ねー、なんだか私が嫌われてるみたいだよ
……ちょっとシャレにならないんだけど……泣けてきたよ…ハハハ…
ね、一緒にカクテルでも飲まない？しょんぼりしちゃうよ

>>109
んー？あなた誰？何の事？？
あれ、その格好、どこかで見たような気がする〜

>>98
あら？何かしらあの猫みたいなのは？
…と思ったら隠れちゃった。
別に怖がらなくてもいいのに。
ほら、こっちにおいで(手招き)

>>108ジョンドゥ
そうですか…
長老が「扱いには注意しろ」と念を押す訳です。こんな所では直せる人もそう居ないんでしょうね。

ところで師匠というのは？

>>109ケルヴェンリーゼ
殺しの一人や二人当たり前、ですか…
そういう人も居るでしょうね。
私も人のことは言えませんが…

この刀に興味があるのですか？
これは故郷の成人の儀式の時に長老から貰った物です。
「他の女の子は綺麗な簪貰ってたのになんで私だけ…髪を結う紐なら貰ったけど…あの簪…欲しかったなぁ…」ボソッ
今思い返せば長老は私が旅に出ると分かっていたのかもしれませんね。
でも、確かに周りを見てみたら他の皆さんの持っている物とは違いますね。
私の故郷では剣士や兵士は皆このような刀を携帯していますが。

約束とか師匠とかの話は…
また今度で良いですか？
そろそろ寝ようと思うので。

>>113アリーシア
それ…「ご」で始まって「い」で終われてないよ…
(ゴーレムを呼び出すのを見ながら)

一緒にですか。ええ、別に良いですよ。
じゃあ何にしましょうか。

>>102
わかってるって…。そりゃー俺も態々死ぬような仕事はしねぇさ。
しっかしまあ…こういう仕事に事故は付き物つーかな…。
ま、旦那も気をつけてくれや。

お？そいつは初耳だな…なんか面白そうだ。聞かせてくれ。
（興味津々と言った風に）

>>104
そりゃ、魚目で女たらしな奴と同じようには見られたくねぇやい。
（容赦なく言い放つ）

ああ…悪酔いはよくねぇや…。
と…そんな奴の前でよくもドバドバと飲めるもんだな…。
（呆れたように言い、そしてまたちびちびと）

>>106
借りを何時までも取って置くのが嫌なだけだっての。
ま、あいつ等みたいにズケズケと請求はしないだろうけどなぁ…。

あー…あまり期待はするなよ、高すぎる物は買えないからな。
て、ことで時間にでもなったら声掛けてくれー。
（そう言って酒を飲み干した）

>>107
おう、アンタ。買ったあれは役に…って流石にまだ使っちゃいねぇよなぁ。
（顎に手を当てカラカラと笑う）

あー、売る時に言い忘れてたが忠告だ。それ、あまり変な事には使うなよ？
確かに死ぬようなもんじゃねぇけど…ま、一応危険物だからなぁ…。
（何か物騒な事を口に出す）

あ？何か唖然としてっけど、どうした？

>>108
安全危険の問題じゃねぇだろ…
おめぇは一服盛るような奴の作った薬を飲むのか？
（肩を竦め、呆れたように溜息を）

>>110
けっ…これだから、、気持ちだけ、、なんて言う奴は嫌なんだっ…。
（一人愚痴る）

しっかし長寿を得れる怪魚の肉か、そりゃ珍しいな。
けど肉片かよ…魚肉は保存がきかねぇし…かと言って調合も微妙だ…。
（考えあぐね、フード越しに頭をガリガリと掻く）

あー…先に値段言え…それで判断する…。一片幾らだ？

>>111
お前はガキかっての…。つーかなんつー懐かしい返しをしやがるか。

あ？やるか？そうこなくっちゃな。
（ニヤリ）
あー俺はトランプが好きだが…ここは簡単に白黒つくコイン弾きでいいか？
（ポケットから銀色のコインを出し）
ああ、俺が仕掛けた賭けだ。コインを弾くのはお前でいいぞ。
さ、一発勝負…どちらに幾ら賭ける？

>>113
と…もうばれたか…うしろに目でも…と！
（現れた石の巨人に驚く）
おおい！こんな場所でゴーレムなんか呼ぶな！酒場が壊れる！
…召喚士だなんて聞いてねぇよ…いったいあいつはなんなんだ…？

ほっほっさっさっ…え？何をしてるかって?
しごとだよ　し　ご　と　見ればワカルでしょ
ゅかいなおどりにしかみえない？ちがうんだなコレが

>>98
これは便利だな、感謝を。

>>109
はン、下手すればお前に腰を振ってたんだぞ、そいつ。
そのゴブリンは雄だろう？錬金術師が自分に害が及ぶような薬を使うものか…
（フードで顔の上半分を隠し、ククッと笑った）

>>112
稼ぐ事が目的じゃない、必要なのは帝国の設備だ。
魔術無しの純粋な技術であそこまでの設備はそうそう無い…

>>113
ゴーレム？　興味深いな、観察するか…
（眼鏡の縁を軽く叩き、分析魔法を展開した）

>>114
新しく刀を作って欲しい、と言うんだったらやれるんだがな…
（工具を取り出し、必要な材料を羊皮紙に書き始めた）

>>116
全て自分が作った薬は自分で試している、なんら問題は無い。
…惚れ薬を試した時は大変だった。

>>117
分かった、分かったからテーブルに近づくな。
薬が零れたらどうする…

>>105シャルロット
さて、じゃあ「浮島の国」の話をしますか。

私が行ったその国は海の上にあるんです。島国なんじゃなくて、海の上に陸が浮いてるんですよ。
浮いているだけだからその国は海流に流されてあちらこちらに行ってしまうんです。
そして海流に流されながら東の海を巡って行って、海流が緩やかな所で一時停止して陸地の国と貿易してるんです。
私が旅立ってすぐの時にその国の市場に行ったんですが、それはそれは凄いものでしたよ。
見たことも無い言葉で書かれた書物とか、
七色の光を出す石とか、
特別な薬を入れて、火と雷と風を呼び出す魔法の棒とか
枯れる事無く葡萄酒が出続ける酒樽とか。
とにかく初めて見るものばかりで。

そうそう、「賢者の石」なんていうのも売ってましたね。私には錬金術はよく分かりませんが、不思議な石でしたね。
石から湧き出た水を怪我をした所に付けると傷がみるみるうちに治るんですよ。
私もお世話になりました。

>>113アリーシア
ケルヴェンリーゼさんといい、あの娘といい、不思議なものを出すわね…
霊や神を自分に憑依させてその力を使う人なら見たことがあるけど、石から呼び出したり地面から呼び出したりするのは初めて見たわ。


>>114ジョンドゥ
ええ、それならばお願いします。
この刀は時々私を飲み込もうとするので。
(古びた刀に目をやる)

(羊皮紙を手に取る。)
ええと、これに書いてある物を揃えれば良いのですね。
ええと、エルダードラゴンの鱗に
ミスリルゴーレムの装甲、
革、ですか。
分かりました、ちょっと待ってて下さい。

「すいませんマスター。この依頼を受けたいのですが。」

>>115ルードル
(え？アレ飲むとどうなるの？もう半分位飲んじゃったよ…)
え…えーとこの間私が買ったアレは
何の薬何でしょうか？
「一応毒じゃないよ。一応飲めるよ」って書いてあるから命に危険は無いのでしょうが…
え!?何でそんな事聞くのかって？(ギクリ)
いや別に大した理由じゃなくてちょっと気になっただけで別に…ゴニョゴニョ

はっぴばーすでー　うーぬー
はっぴバースデー　うーぬー
はっぴバースデー　でぃあ　きーさまー
はっぴばーすでー　うーぬー

和風の鎧武者達が酒場の一角でバースデーパーティーを開いている
祝われている猛将は照れくさそうにケーキのろうそくの火を吹き消した

…疑問に思ったら負けだ。

>>106シャルロット


うーん…
命のあるものしか治せないとか…
まだ不安定とか…
あたしもよくわかんないけど、
使えるだけうらやましいよ
あたしが怪我したらよろしくね


>>108ジョンドゥ

…びっくりしたぁ
いや、何かいったは言ったんだけど…
もっと目の事とか色々言われると思った
(赤く染まった自身の目を指差す)
人間がバンパイヤになるには体内にバンパイアの血液を流れ混ませなきゃダメなの。

なにのんでんの？

>>110ゲルヴェンリーゼ


そんな時は来ないと思うよ

あぁもぉ鬱陶しい!!!
わざわざ視界に入ってこないでよ

残念ながらあたしを教育する大人は周りにはいなかったんでねー

…え、何聞いてなかったごめん
(わざとらしくキョトンとする)

あんたあたしがバンパイアって忘れてない？
残念ながら血を吸うのはあたしの仕事だよ
(わざと赤く染まった目で相手をみつめて犬歯を見せる)


>>111ルイード


なんでルイードが罪悪感感じるの
てか感じるんだ
(少し驚く)

あたしが嘘付くわけないじゃん、本当だし
。としの割には若いでしょ？

わかった訂正するよ。
ちゃらんぽらんだし、嘘つきだし、死んだ魚の目みたいだし、変態だし、がんばってお仕事探して下さいお兄さん。


>>113


別に睨んでないよ。
いきなりゴーレムとか出しちゃって、物騒なやつだなって思っただけ。

はいはい、美人美人


>>115


ごめんあたしが悪かったよ
(ルードルの肩を叩く)

あたしはこんな樽一杯呑んでも酔わないよ。バンパイアの肝臓なめないでよねー
(ボトルごともってきて空のグラスにまた注ぎ込む)

やめろよけんかはやめろよ
おっずがきまってからはじめろよ
ひーふーみー
よし、おーけー
ﾌｧｲｯ!

>>120鎧武者達
あら？懐かしいわね。あれ、和の鎧だわ。
暫く見てなかったなあ。

>>117>>123妖精
…あの〜、さっきから何してるんですか？

>>122
(ポコを横目で見て)
よく飲むなぁ。
あ、そうだ。アレをあげてみよう。
「ポコさん、こんなのどうですか？」
(持っていた袋からボトルのような物を出してテーブルの上に置く)
「銘酒 鬼殺し、です」

>>124
こんちは、ぼくもりのようせいあらため
さかばのようせい。はねをばばぁにぶっちぎられたから移籍したんだ。

きみはぼくがみえるの？
そんなせいじゅんななひとにはみえ　…　ますよねー
ポンとうはさやにしまってね　あと　おなまえいれわすれてるよ

>>125
あ、本当だ。>>124に名前入れ忘れてた。

(抜いてもいないのに「しまって」なんて変なこと言うわね。)

あなたは清純な人にしか見えないの？
不思議ね。一体どういう術を使ってるのかしら。
まあ、私が見えるんなら大体の人が見えると思いますよ。

>>118
効能の問題じゃねぇよ…妙な物を他人に盛るおめぇが問題だ。
その内牢獄にぶち込まれんぞ？つーか一度ぶち込まれろ…。
（抑揚のない声でダルそうに）

>>119
あ？まさか…あれが何か知らずに買ったのかアンタ…？
…あっぶねぇ…俺はてっきり知ってるのかと…。

あー…あれは幻痛薬と言って名前の通り幻覚で痛みを起こす薬だ…。
薬が脳に有りもしない痛みを伝えるんだとか…詳しい原理はしらねぇけど…。
しかし効き目は人によって様々…一匙で全身の痛みを訴える奴も居れば、
体の一部だけが痛いと言う奴も。果てには一瓶飲んでも全く効果が無い者まで居たらしい。
ま、結局如何にも効果が安定しねぇのと、用途が少ねぇから世には少数しか出回らなかったとさ。

いや…こんなもんを買うから意外に収集家かと思っちまったよ…。
あー、まだ飲んでなかったみてぇだしギリギリセーフか…？
…どうせ要らねぇだろう？今なら売値と同額で買取ろう。

>>122
聞きしに勝る亜人の力ってかな…。
しかしこれでハーフときたもんだ…純血ったらどんだけだっての。

あー…ところで野暮な話だが…ちょいと質問だ。
（一瞬、躊躇するように間を置き）
…吸血鬼は心臓を杭で打たないと死なないってのは本当なのか？

シャルロットさんの歌が聴きたいです。いくら払えばいいですか？

ああ、やっと戻ってこられましたのね…！
しなくてはいけないことが増えてしまって、
なかなか足を運べませんでしたの。
本当に申し訳ありませんわ…。


>>108
…あなたはきっと、
ご自分のペースに他人を巻き込む才能をお持ちなのですわね。
（相手が笑ったのにつられたように緩やかに微笑んで）

まぁ、本当ですの？
（驚いて目を見開いた）
燃えるだけでも不思議ですのに、
跡形もなくなってしまうなんて！
世の中には不思議なことがたくさんありますのね。


>>110
あら、そんなにおかしかったかしら。
私としてはかなり適切な比喩だったように思うのですけれど…。
ほら、そんな風に怒っていらっしゃると似ていらっしゃるわ。
（ね、と無邪気な子供のように首をかしげて）

（相手がかつて見たことのない笑い方をしているのを見て、
小さく嘆息を吐いて）
まぁ、…お綺麗だこと。
そんな風に笑ったりなさいますのね。
その「アイツ」、と仰る方のことを思い出していらっしゃるからですの？

>>112
お幸せならばそれで結構ですけれど、
なんだかその条件が欲望の代名詞みたいなものばかりで心配ですわ…。
（小さく溜息を吐いて、相手のことを観察するように眺め）

（肩に置かれた手を一歩後ろに下がることで払い）
私は仕事を持たないわけではありませんの。
苦労はしていますけれど、
清貧に暮らしていけるだけの収入はありますわ。

それにしても…
…無職でしたのね。
（どうりで、といった様子でひとり小さく頷いた）

>>113
（声をかけられると、驚いてびくりと肩を震わせたが、
相手に向き直って）
そう仰られても、…困りましたわ。
私、あなたにお尋ねしたいことがございますの。
ですけれど、生憎訊かないと他の方と約束してしまいましたのよ。

酒場の空気が悪いのは、
正確にはあなた一人の所為ではないと存じますわ。
（言いながら頬に手を当てて首をかしげて、
相手のことを観察するように眺めた）


>>117
こちらとしてはどちらでも構いませんわ。
お仕事にしたって可愛らしいのですもの。


>>119
そんな国がありますのね…！
お友達がそんな場所に住んでいたら、どうお逢いしにいったらいいのかしら。
自分でその島を探すほかありませんの？

どれもこれも聴いたことのないものばかりですわね、
…想像もつきませんわ。
東の海を巡っているということはこちらまで流れてくることはないのでしょうけれど、
一度拝見してみたいものですわ。
（嘆息を吐いて、楽しげに笑った）

まぁ石から水が湧き出るとは、一体どの様な光景ですの？
噴水のようにですかしら？ それともにじみ出るように涌きますの？
どちらにしても魔法のようですわね…！


>>120
あら、どなたかお誕生日なのかしら。
新しい一年が素敵な一年になるとよろしいですわね。


>>121
最近は
そのうちすっかり使えなくなるのではないかと心配していますのよ。
あんまりにも使えたり使えなくなったりむらがあるものですから。

極力善処いたしますけれど、
そのときも巧く出来なかったら申し訳ありませんわ…。
やはり、しっかり練習しなくてはなりませんわね！


>>128
まぁ、それは大変光栄ですけれど…
いくら、と仰られても、私には決めかねますわ。

よろしければ、聴いた後にご自身の相応しいと思うだけくださいませんこと？
私、そういった形式のほうが気が楽ですわ。

>>127
(げ、幻痛薬…？飲んでもどこも痛くなかったけどなあ…)
ええ、私には用の無い薬のようですね。
買い取って下さいな。

>>130
「国ごと漂流」と言っても実際のところ海流に流されてるだけなので大体いつどこに来るかの予想は付いてるんですよ。
東の方だと普通の地図に平均的なルートと到着時期が載ってますし。
ええと…(地図帳を取り出す)
これですこれ。(海に何かのルートらしきものが記された東方の地図を見せる)

…残念ながら、この辺りまでは来ませんね。

私が見た石はじわじわ水が滲み出してましたよ。石の大きさが大きい程、水も多く出るらしいです。

(・ω・)(・ω・)(・ω・)ｸｩｰﾝ

>>131
ま、そりゃ用なんてねぇよなこんな薬。
しっかし、あー…けどなんで半分薬が無くなってんだ…？
（受け取った薬の瓶を軽く横に振りながら）

>>132
…ケルベロス…の仔犬…？
なーんでこんな場所に居やがるんだーお前はー？酒場の客のペットか？

魔物でもちっこいと可愛いもんだなー。
（撫でようと手を伸ばした、が、噛まれた）
…前言撤回だ。こいつ可愛くねぇ…つーかいてぇ。

>>124 カレン

おっこれはこれは…ありがと！
(早速蓋を開け、二つの空のグラスに注ぎ、一つをカレンに寄せる)

んー！美味しい!!これはどこの国のお酒？
鬼殺しねぇ…
(興味深くラベルをみる)


>>127 ルードル

純血とは飲み比べしないほうが懸命だね、
でも酒好きの血は凄い酒ぐさいからバンパイアも好んでは飲まないよ

(酒を煽りながら横目でルードルを見る)
別に頑丈なら何でも死ぬんじゃない？

バンパイアは皮膚も肉も骨も力も人間よりずっと強いからナイフよりも杭のほうが確実に心臓に届く杭で刺す方が死ぬよって話だよね。
(非常食で持ち歩いている干し肉を食べ始めて)

いる？

>>130 シャルロット

そんなもんなのかな？
特訓とか必要とか…
まぁ頑張れって！

食べる？
(袋に入った干し肉を差し出す)


>>132

わぁ…初めて見た
なんか可愛いなぁ
ほれほれ
つ【干し肉】

あ、ルードル噛まれてるwww

>>132ケルベロス(仔犬)
あら、珍しいわね。
酒場に三頭犬なんて。
え!?三頭犬？

>>133ルードル
い、いやぁ。色々あって。アハハハ…
(微妙に引き攣った笑い方)

そうだ、香草ってありますか？

>>134ポコ
(渡されたグラスを飲む)
口に合ったみたいですね。
これは飛田(ひだ)っていう所のお酒ですよ。
「鬼も殺せるくらい辛いお酒」って意味です。
吸血鬼ってお酒は飲めるんですね。
血以外は受け付けないと思ってましたよ。

>>134
へぇ…いやなに、亜人に関しての話ってのは結構眉唾が多くてな。
間違った情報やらが多いんだよなぁ…。ま、ちょいと興味本位で訊きたかっただけだ。
…あー…野暮なこと訊いちまってすまねぇな…。
（頭をフード越しにガリガリと掻く）

酒のつまみに干し肉か…あー、じゃ貰っとくか。
マスター！ワインくれーワインー。
（やはり一杯だけでは物足りなかったようでワインを催促する）

>>135
色々か…色々なぁ…。
（怪訝そうに繰り返す）
…あー…半分無くなってると流石に全額返金は無理だ。
ま、多くても半分てとこか。（買値の半分、100Gを渡す）

お？香草か？生はねぇけど乾燥させたのなら有るぜ。
（リュックから香草の入った小瓶を幾つか目の前に出す）
薬用に料理用、香りを楽しむだけのやつも有るな。

ポコは進化してチンポコになった　

>>136ルードル
じゃあこの料理用の香草を…ん？
([薬用]というラベルの貼られている瓶を見つける。瓶は三つあり、それぞれ赤、黄、緑のハーブが入っている。)

あのー、(瓶を指差しながら)
これって組み合わせると
ゾンビに負わされた傷に対して大きな治癒効果を持つというハーブでは？

…最近人が来ないですね。

うんこＶＳうんこ
うんこ同士のプライドを懸けた勝負
どちらが勝っても臭い

今いる奴って
名無しのネタをえり好みして拾ってもろくに広げず
お客様気取りで踏ん反り返って
｢誰かが｣もてなしてくれるの
ひたすら待ってるだけだしな
死にかけだよこのスレ

またまた御冗談を
今の話は酒でも一杯ふっかけて忘れなさい

ああ、見てる人は居るんですね。

ふっかけてどうする！
正しくは「一杯ひっかける」だろう？

いや、それこそが引っ掛けでそれに引っかかったのは俺の方?

>>143
Don't think feel.

ちょっと用事があるから出て行きますね。

>>138
妙な事は知ってんだな…。
ああ、ゾンビだのアンデット系の魔物は毒だのなんだの持ってるからな、
それの解毒と回復効果ってところか…ま、べつにゾンビ専用ってわけでもねぇ。

人影もまばらってかな…稼ぎが減るから困るな…。
ま、秋の収穫が終わる頃には人も集まるんじゃねぇーの？

>>140
つーわれてもなぁ…
買う気の無い客より買う気のある客に声を掛けるだろ？

なんつーか色々器用なことはできねぇや…。ま、精々精進させてもらわぁ。

>>141-144
戦闘系の奴等は明るくていいな。酒の余興になる。
（新しく注いだワインに口をつける）

と…こうも酒ばっかし飲んでる場合でもねぇ…店を開かねぇとなぁ。

>>145
お？仕事か？気を付けてけよー？

>>135カレン

うんうん！あったあった！ありがとう

へぇ聞かない地名だなぁ…
東洋では有名なの？
血は栄養補給みたいなもんだからね
仲間の血は毒だけどそれ以外なら大丈夫



>>136ルードル

人間と仲良くするような奴いないからね
憶測が行き過ぎて最強だと思ってたバンパイアに最大の武器を用意したのにあっさり死んだ…ってこともすくなくないよ
(ふんっと軽く流す)

あ、別に気にしなくていいよ
聞きたいことあったらなんでも聞いて？

二日酔いにはご注意をー
(明るく笑う)

↑誰だコイツ？

あ、やべっ間違えた!!
前使ってた偽名が…

ギィ…(酒場のドアを開けて入ってくるカレン。しかし眼は殺気に満ちており、全身からも殺気を放出していて、まるで別人のようだ。)

みなさん…お久しぶりです…

チンポコ丸出し
ぶらぶらソーゼージ
しゃぶっていいよ

>>147
バンパイアの吸血衝動だの危ねぇ部分がもう少し抑えれりゃ、
人間との交流ももう少しあっただろうになぁ…。
…そうでなくとも亜人は人間嫌いな奴多いからなぁー…無理か…。
（溜息）

あー…他は特に聞きてぇことはねぇや。情報ありがとよー。

>>150
お、戻ってきたか。
（入り口に立つカレンを横目で見る）

んー？どうした？なーんか妙に殺気だってっけど？

>>147ポコ
向こうだと割と有名ですよ。
お酒とかお肉とかお祭りとか。

そうなんですか。
私が会った吸血鬼の中には仲間の血液でも大丈夫だけど、血液以外は駄目っていう人も居ましたよ。
個体差もあるんですかね。

>>152ルードル
え？あっ…(いつもの雰囲気に戻る)

いや、久しぶりに戦いに行ったらつい興奮してしまって。

>>147
お、お前はあの時の!!

>>153
あー、どうりで血生臭いわけだ…。
それにしても戦か…情報逃したなぁ…。

あー、傷薬とか足りてるか？足りねぇなら売ってやんよ。
今ならオマケで珍しい物もちょいと値引きだ。買ってくかい？
（リュックから丈夫そうな小箱を幾つか取り出す）

いえ、大丈夫です。
見ての通り無傷なので。

ところで、この小箱の中身は？
(小箱を指差しながら。)

>>152
食の好みが変わってるからねー
「血液吸わせて貰ってもよろしいでしょうか？」なんて言ったって怖がられるだろうし、
元々戦好きの荒っぽい性格だから…
(残念そうに笑う)

人間が恐れるのも無理ないよ


>>153
へー…
こんだけ美味しいなら納得だよ

それは珍しい…
仲間の血が飲めるなら人を殺さなくてもいいかもしれないけどね

新参者だがよろしく。

名前：マティアス・シュタイナー
年齢：28
性別：男
身長：190cm
体重：95kg
種族：人間
職業：元銃士団長 今はフリーランサー
性格：陽気
特技：射撃と狩猟
長所：面倒見が良い
短所：時々トリガーハッピーになる
装備品右手：ゲベーアカスタム(ライフル)
装備品左手：クルツ(リボルバー)
装備品鎧：厚手のコート
装備品兜：銃士団帽(階級章無し白羽付き)
所持品：ボウイナイフ
容姿の特徴・風貌：大柄 金髪
趣味：木彫り
恋人の有無：奥さんが居る
好きな異性のタイプ：飾り立てない女性
最近気になること：子供(3人目) 後継者
将来の夢(目標)：もう自分の夢は叶ったからな、今は妻と子供を幸せにすることだな
簡単な紹介：猟師で培った射撃技術で銃士団長まで登りつめるが、出自や作戦方針で上層部と対立し失脚。居場所を失い、信頼出来る仲間と共に軍を辞め、フリーランサー兼猟団を営む。自分の射撃技術を後世に伝えたいと思っている。

>>158

わぁーまたおっきい人が…
(横に並んでこれでもかってぐらい見上げる)

よろしく！あたしポコ！
(満面の笑みで)

>>159
ああ、こちらこそ宜しく。
長い付き合いになるかもしれんからね。

>>159
見慣れない人が居る…
(背高いなぁ)

新しく来た人ですか。
カレンと言います。お見知りおきを。

>>161
ああ、宜しく。

しかし、この辺りで黒髪とは珍しいな。
何処から来たんだい？

>>156
ああ、中身は俺が興味本位で買取ったり手に入れた物だ。
ま、珍しいんだが…その分値が張るのと扱いに注意が必要でな。

例えばこれだ。（小箱から札の様な物を取り出す）
こいつはウェンディゴの護符つってな…気配や姿が消せるんだ。
しっかし…使ってる間は魔力だの力が護符にドンドン吸われちまう代物だ…。

>>157
人間と解り合うのはまだ無理か…。ま、仕方ねぇ…。

なんつーか…混血のお前さんはこれからも苦労しそうだな…。

>>158
よぉ、あんた。あまり見ねぇ顔だな。
俺は行商人のルードル。何か欲しい物があったら言ってくれ。

おー、いいもん持ってな…珍しい。
（マティアスの持っている銃をしげしげと見る）

>>163
ああ、宜しくな。
あんた行商人やってんのか。
道理で珍しいもんをやたら持ってるわけで。

ん？これか？
(銃を手に取って)
これはどこにも売ってないぞ。
俺が作ったやつだからな。

>>162
ここからずっと東に行った所の小さな国ですよ。鹿居っていう所です。

(銃に目をやって)
ところでそれは？
あまり見かけない物ですけど。

>>163
「ウェンディゴの護符」ですか。
面白そうですね。
お試しということで、ちょっと使ってみても良いですか？

その時、ルードルの荷物の中から
入れた覚えのない
小さな、赤茶けた木箱が転がりでた
手に持つとソレは意外にもずしりと重く
蓋がなかった
どうやら組木細工で出来た箱の様だ。
振ってみるとカタカタ音がする…
何が入っているのだろう？

それってコトリ…

>>166
あ、ルードルさん何か落ちましたよ。
＿＿＿＿ッ!!!
(箱が落ちたことに気付いたカレンは箱を拾おうとするが、何かに気付く。)

ガタンッ!!!
(突如カレンが荒々しく椅子を蹴りながら席を立つ。)

ルードルさん!!!何でこんな物を!!!

>>164
へぇ、手作りか。なんだ、あんた工房の職人かなんかか？
俺の持ってる王国の流通品よりも使い勝手良さそうだな…。

あー、そいつが魔法銃でなければ、多分使える流通品の銃用火薬ならあるぜ？
他に品が欲しかったら言ってくれ。ま、Ｇ次第だがな。

>>165
あー…かまわねぇよ。ま、持逃げなんて出来ねぇだろうしな。

使い方は簡単だ、護符を持って集中するだけだ。
俺も試しに一度だけ使ったが…かったるいのなんのって言い様がねぇな。
全身が重いつーか力が抜けるつーか…ま、使えば分かるだろう。

>>166
なんだこりゃ…？なーんか不気味だな…。
こんなガラクタ拾った覚えはねぇんだけどなぁ…。
（落ちた物を拾おうと手を伸ばす）

>>168
な、なんだ？！
（カレンの恐れ戦く様な態度に驚き、手を止める）

お、おい…一体全体なんだってんだ…！？

>>169
あ、すみません。突然怒鳴ったりして。
それは多分女性に呪いを掛けて子孫を絶やす為の東方の道具です。私も実物を見るのは始めてなんですが。
効果は絶大で女性は触っただけで呪われるそうです。というか、近くにいるだけでかなりマズイらしいですね。(汗)
尤も、男性には呪いの効果は無いのですが。

>>169
いや、工房の人間じゃないよ。
俺の故郷では猟師は自分のやり方に合わせて銃を作るんだよ。
鉄砲鍛治が自分の作った銃を試す所からはじまった風習らしい。

中の部品も細かく微調整してるから性能は折り紙付きさ。
でも、売れる程の数作れないのが難点だな。

あ、でもこっちのリボルバーは違うぞ。
売ってるリボルバーの部品を弄っただけだからな。

破ァ！

Tさんが一喝すると、箱は瞬時に圧縮され、消えた。
流石、寺生まれは違う。

さすがテラウマ・レノティーさんだぜ
廃レベルプリーストなだけはある！！

>>172
>>173
うおっ。
なんだあの術は。

>>170
呪具の類かよ…相当やばそうだな…。

こんなもん何時の間に紛れ込んだんだ…。
やべぇやべぇ…何かが起こる前に始末した方がいいよな…。
（呪いの詰まった箱を睨む）

>>172-174
な…なんだ？今度は一体…。
あの風変わりな奴は魔払い師か？箱が消えてやがる…。

これは…助かった…のか？

>>171
自分オリジナルにカスタマイズってか。
あれだな、数作れなくても可也の値段で売れそうだ。

俺の持ってるやつもちょいと改良して貰いたいくらいだな。

>>170
それが賢明です。
それにしても何処の誰がこんな物を…
作るだけでも大変なのに。

>>171
これが自作ですか…
凄いものですね。

>>172-174
今のは…まさか寺生まれの…

うー。(重い物にのし掛かられてるような表情)
この間ルードルさんに借りた護符使ったら、体が怠い〜。
…よくよく考えたら気配なんて消せるんだった。うん、返そうこれ。

>>176
猟師やフリーランスの仕事が無いときは、オーダーメイドで銃作ってたりもするぞ。
なんならアンタの銃も改良してやろうか？

>>177
「好きこそ物の何とやら」ってな。
でも、故郷にはもっと凄い奴も居たぞ。
軍の工廠で設計開発してるような奴もいるしな。
というか、作れないと近所に馬鹿にされて猟師なんかやってけないんだよ。
まあ、ウチの嫁さんは同郷だけど、銃作れないけどな。

>>178
あれ、嬢ちゃんどうした？
なんかやけに疲れた顔してるぜ。
おまけに、背中になんか乗ってやがる。

>>178
お、そこに居たか。気配がねぇからよく分らんかったぜ。
どうだ？護符の使い心地は…と、聞くまでもねぇな。
（カラカラと笑う）
もっと頑張れば姿も消せるんだろうがなぁ…使ったまま倒れちまうな。

>>179
オーダーメイドか、そいつはいいな。
しっかし…財布と相談だな…あんま高すぎるとなぁ。
（顎に手を当て）

と？あんた、まさかあれが見えるのか？だとしたらすげぇ第六感持ってやがるな。
アイツの背中に乗ってんのは多分、護符に封印されてるウェンディゴだ。
人に姿を見せねぇ妖精だか魔物だ。…俺にも見えねぇってのに…。

>>180
ああ、値段は安くしとくぜ。

へぇ、そんなに凄いもんだったのか。
いや、昔から何かが見えるっていうのはあったんだよ。
お陰で弾無駄にしたり危機を脱したり出来たこともあったな。

>>179
そんな所も世界にはあるんですか。

いやあ、ちょっと色々あって…
え？背中？
(手を伸ばしたり、キョロキョロしたりする。)
な、何もいませんよ。ハハハ…

>>180
ええ…体が重いです…
これはお返しします。
姿を消す所までは行けましたが、音は出てしまうのでそれを消す為にかなりのエネルギーを消費する。
といった所ですかね。
それにしても、この護符を作った人は余程力があったのでしょうね。
もしくは只の罠師か。

かろうじて舵を取り動かしていた
シャルロットが消えてからと言うもの…恋愛要素はゼロ…ｯ！
ひたすら…グダついた空間を…驕慢な自己語りで…ただ維持しているだけ…ッ！
まさに愚物…口をあけて餌を待つ事しか出来ない愚物っ
変えることも…現状を変えようとも思わないのならっ…スレごと滅ぶ…確実に…っ！

まぁまぁそう焦りなさんな
恋愛要素が無くても大丈夫じゃよ☆

っとそうじゃワシからの依頼があるんじゃが、どうじゃ誰か受けてみんか？


【収穫の手伝い】
依頼者：農家のお爺さん
内容：わしの栗畑の収穫がちと大変でのぅ、この歳になると腰がの・・・
誰か人手が欲しいんじゃ、手伝ってくれたら栗料理をご馳走するわい。
報酬：一人当たり300G＋籠一杯の栗

>>183
一月も前から…居るなら…こっちに来れば…良いのに…ッ！

籠一杯の栗…いいなぁ…

お爺さん、その依頼私が受けます。

>>181
んじゃちょいと頼むぜ。
（そう言うとリュックから長筒を取り出す）
こいつは前に買ったんだが…重いし使い勝手が悪くってなぁ。
もうちょい軽く使いやすくしてくれねぇか？


>>182
へぇ、そうかい。俺としては、
使いこなして買い取ってもらいたかったがなぁ…。
（残念そうに）
わりぃけど作り主の情報はねぇなぁ…。
ウェンディゴを封印するくらいだからなぁ…相当な腕だったんじゃねぇの？

>>183
グダつく為の酒場が有ってもいいじゃねぇかよー。
世界なんて滅びるときはすぐに滅んじまうもんだ…。

>>184
お、爺さんいいこと言うなー。そうだそうだ焦ってもどーにもならねぇよ。

>>184
栗か。昔はよく食べたなー。
軍隊に入ってからは全然食べてないけど。
よしっ、久し振りの栗料理の為に頑張りますか。

>>187
おっ？その護符はこないだのウェンなんとかの護符ってやつか。ほー。
いや、こっち来たばっかでな、
猟に出たは良いけど動物が俺の余所者オーラを感じて隠れちゃうんだよ。
だからこれに興味があってな。

(銃を指差す)
んで、それがアンタの銃か。
えらく古そうな銃だな。
中もネジ一本使ってねぇ。下手にいじらん方が良いな。若しくは中を大幅に変えるか…
軽く使い易く…か。
判った。取り敢えず銃を軽くして、引き金も軽くして、ついでに中を微調整してみるよ。

起死回生のage！！

>>189
馬鹿なっ！Attack Guard Extreamを発動しただとっ!!

ほっほっ、では早速案内するわい
わしの後について来ておくれ ｻﾞｯｻﾞｯ(結構な速さで歩く)
────移動中────


────到着────
(歩いて着くと大きな栗の木が何十本もある光景が見えてきた
近くに一軒の家と井戸があるどうやらお爺さんの住処のようだ)

ふぅ、ここじゃ、ちょっと待ってて遅れ(そういうと家に入っていった
(しばらくするといくつかの道具を持って出てきた)
ほれ、この道具を装備するんじゃ
つ(厚手の手袋、火バサミ、帽子、手籠、背負い籠)

装備はできたかのう？では栗の採り方をお見せするわい
栗のトゲトゲの皮を外すにはこうやって靴で剥くんじゃ(器用に足で剥いていく)
で後は火バサミで取って籠に入れるんじゃ、ﾎﾟﾄｯ(栗を籠に入れる)
どうじゃ？簡単じゃろ？じゃがの量が多くてのぉ・・・
わし一人じゃ骨が折れるんじゃわ……。
籠が一杯になったらこの大きな箱達に詰めて欲しいのぉ

くれぐれも栗のトゲには気をつけるんじゃぞ、刺さると結構な痛さじゃからのぅ
後、栗の実が目的で猪や熊が来る時があるんじゃ、一応対策して入れないように
しておるんじゃがそれでも乗り越えて来る奴がおるから十分に注意するんじゃ
じゃ、日が昇らないうちに作業開始しておくれ(お爺さんは栗の収穫に取り掛かり始めた)

>>191
いやあ懐かしいなぁ、懐かしいなぁ。
(ホイホイと栗を籠に入れていく。)

しっかし、大きい農家だな。この規模を今まで一人でやってきたのか？

>>192
ふう、終わりましたよ御老人。
ドサッ(背負っていた籠を置く)

あ、そうそう。熊と山賊を仕留めたのですがどうしましょうか。

くっそ！放せコノヤロッ！ほどきやがれ！クソッたれ！
（山賊と思わしき少女がカレンの後ろでギャーギャー喚き）

（一しきりもがいて縄がほどけないと分かると、不貞腐れた顔で全員を睨みつけ）
チッ……俺としたことが農民なんかに捕まっちまうとはよ……
近頃は農民も剣なんざ持つようになったのか？聞いちゃいねーぜ畜生……

>>194
と、この様に騒ぎ立てておりまして、反省の色も伺えません。
取り敢えず軍に突き出しますか？
それともこの場で…

あと少しであの栗は俺のもんになってたのに〜！

名前：マイル・ストレージ
年齢：16
性別：女で悪いかよ
身長：156
体重：誰が教えるかっ！
スリーサイズ：こんなの聞いてどうすんだよ
種族：人間以外に見えるってのか？
職業：本業は喧嘩師だよ。盗みは金が尽きた時にするだけだかんな！
性格：粗暴で喧嘩っ早い
特技：体術
長所：病気した事がない
短所：バカ
装備品右手：指抜きグローブ
装備品左手：指抜きグローブ
装備品鎧：橙色を基調とした中華風の道着
装備品兜：なし
所持品：少しの食糧と金　
容姿の特徴・風貌：燃えるような赤毛をみつあみにしている　頬の絆創膏と八重歯が特徴的　　
趣味：食べ歩き
恋人の有無：いるわきゃねーだろ
好きな異性のタイプ：わかんねぇ！
最近気になること：俺の髪型がタオパイパイみてーだと？
将来の夢(目標)：ウマイ飯を腹いっぱい
簡単なキャラ解説：
武術道場で住み込みで修行していたがつまみ食い（道場の食材を全てかっさらった）がバレて破門
それ以来用心棒などを請け負いながら各地を放浪してきた
手癖が悪く盗みの常習

>>195
何だとコラッ！軍に突き出すなんて、んなことすりゃただじゃスマねーぞ！主に俺が！
下手すりゃ獄門縛り首で街中で晒し者じゃねーか！ふざけんじゃねぇクソアマ！

やれるもんならやってみやがれってんだボケェ！！
（身を乗り出して噛み付かんばかり勢いで怒鳴りちらす）

>>188
護符に興味があるってか？
あー、売ってやるけど冬場の長時間利用はオススメしねぇぜ？
護符が体力を吸う代物でなぁ…冬の山で氷漬けにはなりたくねぇだろ？

銃の改造は全部あんたに任せとくぜ…生憎銃の構造は詳しく無くてなぁ。
ま、急かさねぇから栗拾いでも何でも行って来いよ。
（カラカラと笑い見送った）

（一人残った酒場にて）
報酬の籠一杯の栗…どう考えても余るよなぁ。
酒場に帰って来た頃に余りを安値で買い取って市に下ろせば―
俺も多少の利益に与れるつーわけだ。

>>196
…騒がしい人ですね。(段々眼が無表情になっていく)
何処かの武術道場の人のようですが、
捕虜になった時には必要以上に話して相手の機嫌を損ねるな。
と習いませんでしたか？
(刀に手をかける)

で、この盗人はどうしましょうか。御老人。

>>197
ハハハ、冬山で雪だるまは勘弁だなぁ。
まあ、使い方には気を付けるよ。
冬場は動物は大体冬眠してるから特に使う機会もなさそうだし。

銃の方は任せといてくれ。
丁度、中の作りも把握した所だ。

>>198
まあまあ。山賊一人殺したって何にもならないって。
それに、ここでコイツを手に掛けて、後で山賊共が村に報復に来たらどうする？
自分の行動が原因で、無関係の人達が死ぬんだ。剣士の名折れだぞ。

>>192
うむ？まぁ、大体は一人でも基本はやっていけるわい
わしは生涯現役じゃからの、ほっほっ(笑い)
時々、近隣の農家さんに手伝って貰うこともあるし
冒険者ギルドに依頼を出して今回みたいにやって貰うことも度々あるのじゃ

働き者で元気の良い婆さんがいたんじゃが寿命を全うしてのぅ……
それからは一人じゃ、ワシには二人の息子がおったのじゃが・・・
二人とも農家なんて継ぎたくないと言い出してのぉ
兄弟揃って家を出て行ってしまったわい、今頃どうしているんじゃろうか……(遠い目)

>>193>>195>>198
おおっ、なかなか手早い仕事っぷりじゃのぉ
じゃあ、この箱の中に詰めて……。

Σな…なんじゃって！？熊をたった一人で倒したのかい？！
……こりゃあ、おったまげたわい……
普通、熊を狩るのに大の男が十数人くらいで武装して倒すんじゃが・・・
まさか、こんなにか弱そうなお嬢さんが一人で倒してしまうとはのう……
大したもんじゃわい(目をパチクリ)、お嬢さんは相当の腕が立つ達人剣士なんじゃのぉ(感心)

熊はの、人間に怪我を負わされると人間に対して強い憎しみ持つようになるんじゃ
手負いの熊が危険なのは非常に恐ろしい狡猾な復讐鬼になるからじゃ。

今夜は熊鍋に決定かのう、ほっほっ
うん・・・？おまけに山賊を捕まえた？どれどれ、、、

>>194>>196
ふむぅ、口が悪いがとても元気な子じゃのう
最近、農作物の一部が時々無くなるのはお前さんの仕業じゃったのか？
動物にしては食い残しが無くて綺麗に無くなるのは人間の仕業なら納得じゃわい

打ち首…さすがに殺すのは可哀想じゃなぁ；；
今後、盗みをしないと約束するなら今回だけ見逃してやってもいいんじゃが……どうじゃろうか？

>>200
まあ、そう言われるのでしたら。
(刀から手を離す。眼光もいつもの様子に戻っている)

ぐ、ぐ、ぐぬぬぬぅぅ……俺って奴ぁなんてバカヤロウなんだ…
こんな良いじいさんから盗みを働いてたなんてよ……

>>200　じいさん
ああそうだよ！畑荒らしは俺の仕業さ！
ここの野菜や果物はな！とっても大きくてうめーんだ！
じいさんの愛情と長年培った経験がたっぷりと注ぎ込まれてて格別なんだよ！
けっ、盗人がどうなるかなんて分かりきってるさ……煮るなり焼くなり好きにしやがれ！
（威勢よく啖呵を切ってじいさんを睨むが瞳には怯えの色が見え隠れして）

>今後、盗みをしないと約束するなら今回だけ見逃してやってもいいんじゃが……どうじゃろうか？
えっ……そ、そんな…大切な作物を食い荒らしたってのに…許してくれんのか？
うぅっ…くぅぅ……すまねぇ…恩に着るぜ、じいさんっっ！！
（思わず涙ぐみ勢い良く頭を下げ）
ああ！もう盗みなんてしねーさ！この恩は一生忘れねーぜ！

>>198>>201　剣士のねーちゃん
……って訳だ！分かったらさっさと縄を解きやがれってんだ！
（すぐさまカレンに向き直り殊勝な笑みを浮かべ）
じいさんとの約束で盗みはもうしねぇが、お前にはいつか借りを返すからな！

>>199　でっかいおっさん
安心しな！俺はワラワラ群れる臆病共とは違うからよ！
言うなれば、孤高の一匹狼ってやつさ！
（未だに縄で縛られたままだが胸を張って自慢げに言い放ち）
それと俺は山賊じゃねぇ！天下無双の喧嘩師、マイル・ストレージ様だ！よぉく覚えとけ！！

>>202マイル
借りを返す、ですか。
良いでしょう、武人はそうでなくては。
(マイルを縛っていた縄を解く)

私に挑戦してくるのを楽しみにしていますよ。(ニッコリ)

冒険者ギルドね……へへっ、面白そうじゃねーか！

>>203　カレン
なんだぁ〜？随分と余裕ぶっこいてんな…
その余裕も今のうちだけだぜ！！
（縄をほどかれ自由になると、元気良く立ち上がって拳を突き出す）

お前と、そっちのでかいオッサンはじーさんに依頼を受けたギルド員なんだよな？
俺にそのギルドってのを紹介してくれ！
お前と同じギルドに居れば何時かリベンジできるときが来るかもしれねーしよ！
（目を爛々と煌かせてカレンの肩を掴む）

あ、俺はマイルってんだ！お前は？

>>202
そうか…おっさんか…俺まだ30行ってないんだけどな…

ふうん、喧嘩師か。
威勢が良い事も大事だが、あまり無茶し過ぎるなよ。
今回は命が助かったが、次はないかもしれん

>>205　でっかい兄さん
ごっつい図体して細かいこと気にすんじゃねぇ！
おっさん呼ばわりされたくなかったらお前も名乗れってんだ！
（自由になったばかりの腕を大きく振りかぶるとビシィィッ！と指差し）

その…アレだ…お前らのギルドってのは、誰でも入れんのか？
もう盗みはしねーって決めたから、どうにか収入を手に入れなくちゃならなくてよ。
という訳でよろしく頼むぜい！

>>204
わかりました。ですがその前にこっちの仕事を終わらせないと。ちょっと待ってて下さい。

(作業終了)

さて、ではギルドへ行きましょうか。

>>206
あ、でっかい兄さんになってる。

あぁ誰でも入れるよ。
元盗賊って奴もいるらしいし。

>>206
ああ、自己紹介忘れてた。

マティアス・シュタイナー
只の猟師だよ。

オレが秋の味覚の代表格だ！


…嘘だけど

うぃ〜っす。
ルイードさんのお帰りだよ〜……って…何か見知ってる顔の野郎がほとんど居ないな…。
……ま、いっか。
俺の事は>>22に書いてあるから自己紹介はしない。
決して面倒だからとかそういうワケじゃないから勘違いしないように。
さ、二日酔いで気持ち悪いからもう一眠りするかね……。

>>202
わっはは、そんなに褒めてくれるとは少し照れるわい
そこまで言ってくれると、一生懸命作った甲斐があると言うものじゃ(笑顔)

>ああ！もう盗みなんてしねーさ！この恩は一生忘れねーぜ！
物分りの良い素直な子じゃ、一生忘れないのはちと大げさじゃな
別に忘れてもいいんじゃよ、もう盗みはしないと改心してくたらそれで良いのじゃ

おおそうじゃ、お主腹減ってるじゃろうか？
後もう少しで収穫の作業が終わるんじゃ、もし良かったらわしの家で料理を食べていきなさい。
(そういうとお爺さんは収穫の作業に取り掛かり、暫く時間立つと収穫が終わった)

うむ、これで収穫は終わりじゃ出荷するのに十分な数が取れたわい
みんな、ご苦労様ありがとうじゃ、約束どおり栗料理をご馳走するわい
わしの家に上がりなさい(みんなを家の中に誘導する)
(みんなにお茶を出してから調理を始めた)

ちょっとお茶でも飲んで待ておれ、料理は暫くかかるからのう
─────お爺さん調理無双中─────
ﾄﾝﾄﾝ、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ、ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ、ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ、ｸﾞﾂｸﾞﾂｯ
ｶﾞﾀｯ、ｼｭﾊﾞｯｰ、ｺﾄｺﾄｯ、ｱﾁｯ!ｱﾂｶｯﾀﾜｲ･･････
─────お爺さん無双終了─────

ふぅ〜、やっと料理が出来たわい、たんと召し上がれ
(料理が次々と出てくる)
つ焼き栗、茹で栗、栗のおこわ、栗の甘露煮、最後に熊鍋
最後に葡萄酒で乾杯するかのう、では乾杯じゃ！ｶﾁﾝ☆

(料理を腹一杯食った後･･････)
ほれ、ギルドのお二人さん報酬じゃ受けとってくれい
つ300G＋籠一杯の栗
後、お嬢さんが仕留めた熊じゃ
量が多くて調理仕切れなかったわい つ熊の毛皮、熊のお肉(60切れ)

ではこれからもギルドに依頼を度々出すからの
また会ったらよろしくじゃあわい、元気での〜！(お見送り)

やっべぇ！夢がもう叶っちまった！こいつは更なる高みへレッツゴーってこったな！

>>212　じいさん
褒めてなんかねーよ！本当にうまかったからウマイって言っただけだかんな！
……そっか、今度はさ、真っ当に働いて…きちんと金を払ってじいさんの野菜を買うぜ。
そしたらもっとおいしく食えると思うからよ。

あー……どうすっかなぁ……
（残りの作業に取り掛かるじいさん達。手伝いたいけど何をすれば良いか分からない）
（三人の間を行ったり来たりしてるうちに作業が終わったみたいだ。）

>みんな、ご苦労様ありがとうじゃ、約束どおり栗料理をご馳走するわい
>わしの家に上がりなさい(みんなを家の中に誘導する)
良いのか？俺、なんにもしてねーんだけど…ぬぬ、栗料理かぁ…ごくっ…
よっしゃ！料理すんなら俺も手伝うぜ！こう見えて一通り料理は出来るから…おぉう！？
（じいさんの後を追って調理場に入ろうとするが、彼の後姿に気迫を感じて）
（大人しく茶をすすりながら料理が出来上がるのを待つことにした）
おっ、良い匂いがしてきた！（わくわく）
うおぉぉぉ！この量をじいさん一人でとはたいしたもんだぜ！
（次々と出される料理の数々、新しい品が出てくるたびに目を輝かせて歓声をあげる）
おっしゃあ！かんぱーい！！（グラスを掲げると一気に中を空にして）
（誰よりもたくさん食べ、次々と皿を空けていった）

ふぅ…食った食った！ごちそうさん！
俺さ、こいつ等のギルドに加入することにしたよ。なんか困ったことがあったら何でも言ってくれ
すぐに俺が駆けつけてやっからよ！短い間だが世話になったぜ！体に気をつけてウマイ野菜たくさん作ってくれよ〜！
（ニカッと眩しいくらいに笑うとじいさんに別れの言葉を述べて酒場へと向かっていった）

>>207　カレン
はー…良い爺さんだったなぁ…ん？よっしゃ！
腹も膨れた事だし、準備万端だぜ！ここからそう遠くはないんだよな？
（田舎道をやや歩くと街中へと入り、やがてギルド本拠地である酒場にたどり着く）
ここがお前らのギルドか？いかにもって感じだな！
（期待に胸を高ぶらせながら勢い良く扉を開けて店内を見渡し）
……ずいぶんと寂れてやがるな…客はすくねーし、従業員もマスターだけ……
ま、いっか！これから盛り上げていけば良いんだしよ！
新しく依頼が入ったら、その時は俺の実力をたっぷりと見せ付けてやっからな！

>>208-209　マティアス
けっ、変な気遣わせんじゃねぇ。
なんつーかさ、一見ゴツくて無愛想そうだと思ったけど、話してみると意外と普通だな。

猟師にみえねぇ！王国兵崩れの傭兵っつーか…そんな危険な臭いがプンプンするぜ！
（銃を興味深そうにチラチラ見ながら勝手に決め付ける）
しかし経歴をとわねぇってのはありがたいこったな。

（酒場に着くと取りあえずカウンター席に座り）
なあ、マスターはいねぇのか？ちょいと頼みたい事があってよ……
（厨房を覗き込む）

>>210　ヒラヒラしたちっこいの
うぉ！なんだこれ！（むんずと引っつかむ）
秋の味覚？お前……食えるわけないか。
俺の目はごまかせねぇぞ。お前みたいなミョウチキリンな生き物を食おうなんて誰もおもわん。

もしかして…これが妖精ってやつか！酒場の妖精だな！可愛くねぇ！

>>211　みるからにダメそうな野郎
おい！そこの…ダメなオーラが可視化して体中から吹き出してそうなヤツ！
お前もギルドの一員なんだろ？俺はマイル・ストレージってんだ！今からギルドに所属してやっからよろしく頼むぜ！

……こいつぜってー面倒なだけだろ……酒クセーし、近寄るとこっちまでダメオーラにやられちまいそうだぜ。
（やれやれと溜息をつき>>22の登録用紙に目を通す）
ふーん、ルイードってのか……オイ、結局名前くらいしかわかんねーじゃねぇか。
…って、もう寝てやがる……

>>197　商人っぽいヤツ
（カレンとマティアスと共に騒がしく酒場に入ってきた少女は店内の客に声を掛けていく）
（やがて勝気な笑みを浮かべながらルードルの席にも近づいてきた）
留守番お疲れさんだ！俺はマイル・ストレージ！今日からここで世話になるぜ！

>>210 妖精
あら、久し振りですね。元気でしたか。

>>211 ルイード
また懐かしい人が。お久し振りです。
最近見かけませんでしたが、どうしてたんですか？

>>212 お爺さん
(お爺さんの料理を食べ終わる)
ごちそうさまでした。
あー美味しかった!こんなに食べたのは久し振りですよ。

(報酬を受け取る)
こんなに沢山報酬貰っちゃった。
ついでに熊皮と熊肉も。
一人で何とかなる量じゃないし、ルードルさんに少し分けようかな。

(見送られる)
ええ、また会ったら。
ではお体に気を付けて。

>>214 マイル
前はもっと人が居たんですけどね。最近は人少ないですね。
皆忙しいのかな？

でも依頼は来ますよ。この国は平和な方なので
傭兵契約とか暗殺みたいな物騒な依頼はあまりないから、ここの依頼で実戦に行くことは少ないですが。

さて、ルードルさんに熊の肉を分けようと思ったけど居ないのかしら。

>>212
いやー、美味かったなあ栗料理。熊鍋も美味かったけど。

お、何か報酬が増えてやがる。嬢ちゃんの倒した熊か。
土産が増えたな。やったね。嫁さんが喜ぶぜ。

>>210
何だコイツ。どうも他の奴等にも見えてるみたいだからビックリな能力とかはなさそうだが。
ふむ、秋の味覚か。
よし、食べてみるか。え？秋の味覚ってのは嘘だって？

>>213
＞猟師に見えねえ
酷え。猟師だよ。本当だって。
つーか何で王国兵やってたって判るんだよ
(帽子の存在を思い出す)
あ、これで判ったのか。
長いこと被ってるから被ってる事すら忘れちまうんだよな。

マスターは…まあそのうち出てくるだろ。

>>211
お？知らない顔だな。まあ多分ここの先住者だろうけど。
俺はマティアスってんだ。宜しくな。

…ってもう寝ちまったよ…

>>197
よう。帰ってきたぜ。
(店内を元気に廻るマイルを見る)
ああ、アイツは新入りだ。喧嘩師だとよ。

今回の目玉商品はコレ

金剛刀でございます

東方で作られた逸品でありまして、幅広の刀身は切れ味と頑強さを見事に両立しております
一振り15000Gで提供いたしましょう

>>210
姿揚げ…いや塩茹でか…。

あ？ジョークだジョーク。

>>211
へっ、相変らず酒飲んでふらふらしてやがんのかー？
（見覚えある行商人が嫌みったらしく笑う）

新顔連中が坦々と依頼をこなしてるってーのに、
相変らずなさけねぇやつだなぁ。馬車馬のように働こうとはおもわねぇーのか？

>>214
おー、威勢のいい嬢ちゃんが入ったな。
俺はルードル、一応ギルドに加盟してる行商人だ。
（カラカラと笑いながらフードの男は自己紹介した）

なんだー？依頼の爺さんの孫か何かか？

>>215
よぉ、お疲れさん。依頼のほうはどうだった？
最近、そこらの山には何かが出るらしいって話でよ。

ま、何事も無かったようでよかったよかった。

>>216
お疲れさん。へぇ、喧嘩師…喧嘩師…？
（、、よく解らない、、と言った風に繰り返した）

ところで報酬の栗さ、余ってんならちょいと分けてくんね？
あー、ただとかケチなこたぁ言わねぇよ。

>>217
うお、金剛石か？こいつはなかなか…しっかしたっけぇなおい…。

>>217
こ、金剛刀…良いなぁ欲しいなぁ…
うーん、でも一万五千Gか…
そんな大金無いしなあ…
(商人に)
あ、あの値段まけてく…れないですよね…

>>218
依頼ですか。問題無く終わりましたよ。
それどころか毛皮と肉と新顔まで来ちゃいまして。
あ、良かったら少しお分けしますよ。
一人身だとちょっと多すぎるので。

>>214クソうるさいガキ
……うるせーー！
いっ…いてて…頭いてぇ…。
なんだ…見た事ねぇガキんちょだな。
とりあえず頭いてぇからあまりデカい声出すんじゃねぇ。
せっかく人が気持ち良く寝てたってのに…
二日酔いなんだよ…ったく…。
あー…やっぱ起きると具合悪っ…あんなに呑むんじゃなかった…。

で、何者だテメーは？
あ？新入り？
ほ〜…その歳でギルドで働かねぇといけねぇ程困窮してんのか。
オメーも俺と同じでロクな人生歩んでなさそうだな…口もワリーし態度もワリーし…。
年上のお兄さんには敬語を使いたまえ。
分かったか、ク・ソ・ガ・キ？
分かったらさっさと俺にお目覚めの酒持って来い。
もちろんテメーの奢りな。
俺金持ってないから。

>>215カレン
よお。
久しぶりだなお嬢ちゃん、元気にしてたか？
何してたかって？
あ〜…ちょっと面倒な依頼こなしてたり…酒飲みすぎて二日酔いで具合悪くなってたり…
まあ、現在進行形で二日酔いなんだが……うぇっ…吐きそう…。

>>216マティアス
…起きてるっての……さっきうるせぇガキに起こされてよ…。
……なんだ、お前さんも新入りか。
って…デカッ！
ずいぶんとデカい新入りだな…それにしても新入りが一気に二人も来るとはラッキーだ。
ここのギルドはな、上下関係が凄く厳しい。
だから新入りは先輩達に何か献上しなきゃならねぇんだ。
って事で、アンタは俺にステーキを奢りなさい。

>>217武器商人
………高ぇよ！
確かに見るからに切れ味良さそうだけど、15000Gは高過ぎだっての。
大体俺そんなデケー剣使わねぇし…。
どうしても買って欲しいなら0を3つ取りなさい。
そしたら俺が買ってやるよ。

>>218ルードル
お。
もう一人見知った顔がいやがった。
酒は人間関係を円滑にする潤滑油であり、俺のエネルギー源でもある。
コイツがなかったら人生やってらんねぇよ…。

何？
何で俺が馬車馬の如く小せぇ依頼をチマチマやらなくちゃならねぇんだよ。
俺のような最終兵器はデカい依頼でしか動かないの。
間違っても二日酔いで気持ち悪いから動かないわけじゃねぇからな。

>>217
(刀を手に取る)
ほー、良い業物だなあ。でも15000はちょっとなあ。
その値段で売るんなら、ここで売るよりも、
どっかの好事家にでも持って行ったらどうよ。

>>220
…？
そんな決まり始めて聞いたぞ。
献上した覚えも無いし。

でもまあ、どうしてもって言うんならアレだ。
さっき報酬でもらった熊肉でやるよ。

ｼﾞｪｯﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾀｯｸ!!!(飛び掛る)

>>215 カレン
なんだと！他のヤツらは登録したまま行方不明になっちまったのか！
こいつは事件の臭いがするぜ…だが安心しな、何が起ころうと俺がババッと解決してやっからよ！
依頼をこなしてるうちに他のヤツらの足取りが掴めるかもしんねぇ！

あー…うん、その手の話はきかねぇなぁ…荒事なら得意だが殺しはごめんだぜ。
俺が請け負ってたのはあくまで喧嘩の代理で、戦争やら暗殺やらはどーもな……
ま、モンスター討伐くらいならやってやらねーこともないがよ。
熊肉余ってんなら俺が貰ってやるぜー！！

>>216　マティアス
なんでって、この街は王国の領土内だろ？酒場のマスターの話じゃギルド自体は中立みたいだけどよ。
ってーかマジで元王国兵なのか！俺すげぇ！

>(帽子の存在を思い出す)
>あ、これで判ったのか。
いや、今気付いたんだけどさ…こんな帽子被って堂々と街中歩いて良いのかよ？
衛兵に見つかったら色々面倒じゃねーの？それともアレか、脱走じゃなくて名誉の勇退ってやつか。
自慢の帽子かもしんねーけど、部屋ん中で被ってっと禿るんだぜ？

>>217　武器商人
でっけー剣だな！コイツがありゃあ熊だろうがオーク鬼だろうが一刀両断じゃねぇのか？
どっひゃー！えらい高いな！どっちみち俺には扱えそうにねーから買う気はないけど…ハハッ…
（財布の中身と値札を見比べると乾いた笑いが漏れる）

>>218　ルードル
よろしくなルードル！
……へへっ！（手を道着の下履きでぬぐうくと握手を求めて手を差し出した）

あのじいさんは恩人だけどよ、孫でも何でもないぜ！！
まーアレだ、いつまでもフラフラしてんのもダメだと思ってよ。
喧嘩師ってのは喧嘩の代理っつーか…小競り合いを仲介して小銭をいただくのさ。
もちろんそれだけじゃ食ってけねーから、コソ泥紛いの事も色々とやってたんだけど…
じいさんの畑でそこのカレンに捕まって、なんだかんだで着いてきたわけだ！

>>220　ボンクラ
はん！二日酔いするくらい飲みまくったテメーが悪いんじゃねーか！
いやだね、ボソボソ喋ってたら何言ってんかわかんねーだろ？
なっさけねぇ…男ならもっとシャンとしやがれってんだ！

>オメーも俺と同じでロクな人生歩んでなさそうだな…口もワリーし態度もワリーし…。
てめーにだけは言われたくねぇ！いい年こいてブラブラしてるてめーの方が問題だろーが！
何で敬ってもいねー野郎に敬語つかわねーとならねーんだ！

あぁん？誰がクソガキだ！！女だからって舐めてんじゃねぇぞコルァ！！
（両手で胸倉を掴み上げ無理矢理立たせる）
酔い覚ましに一発ブチかましてやろーか？
（額に青筋を浮き上がらせながらガン付け）

>>222　黒い三連星
甘いぜ！（流れるように蹴りを三発）
このマイル様に見つかったのが運の尽きだったな…安らかに眠れー
（目を閉じて合掌）

>>221マティアス
当たり前だろー。
暗黙のルールなんだから。
あ、やべ。
暗黙のルールなのに言っちゃったよ俺。
秘密な。
この話はここだけの秘密な。

熊肉？
食った事ねぇけど美味いのか？
まあ良いや、貰えるってんなら貰おう。
ソイツをマスターに調理して貰って二回戦目のツマミにしよう。
お前さんも呑むかい？

>>222
ちっ…やはり出やがったか…黒い三連星。
だがしかーし、貴様等なんぞに殺される俺ではないわ！
くらいやがれっ！
神の鉄槌！
【スリッパでバシバシ叩く】

>>223KUSOGAKI
酒は二日酔いするくらい呑まねぇと呑んだとは言えねぇんだよ。
酒の味も知らねぇガキは黙って母ちゃんのおっぱいでも吸ってな。

俺はブラブラしてるように見えて本当はシャキッとしてんの。
人の見てない所でしっかり働いてんの。
だから俺は無職ではない。
ダメ人間でもましてやボンクラでもない。
分かったか？分かったら早く敬いなさい。
そして俺には尊敬語を使いなさい。

【何も抵抗せずに無理矢理立たせられる。臆している様子は見当たらない】
何怒ってんだよ？
ガキにガキって言って何が悪いんですか、K・U・S・O・G・A・K・I。
アレか、女の子の日ですか？
勘弁してくれよ。
自分が辛いからって俺に八つ当たりすんな。

>>222
く、黒い三連星!?なになに新手の仕事人ですか。
ってこっち来た。
取り敢えず何とかしよう。
(しゃがんでジェットストリームアタックを躱した後、黒い三連星を蹴ったりチョップしたりパンチしたりする。)

>>219
そーかそーか。俺もついてきゃよかったなぁ。

お、毛皮？猟でもしてきたのか？
見たところ…熊か。あー300Ｇでいいか？

>>220
だからって人生が立ち行かなくなるほど飲むなよ…。

金が無いくせに仕事なんて選んでる場合かぁ？
でかい仕事だぁ？　なんなら地竜の討伐依頼でも探してきてやろうかー？
（嘲笑う）

>>223
ああ、よろしくな。
（機嫌よさそうに握手を交わした）

…てーおいおい…軽く盗人かよ…。
あー、ギルドに入ったってことは改心でもしたのか？
（コソ泥と聞き、怪訝そうに尋ねた）

>>222
こいつは…マスター掃除に手を抜いてやがるな…。
（床を這いずる黒虫に苦言を吐く）

どうも黒い三連星がG×3と刺客×3の2グループいるようだ。

酒場といったら女の店員が要るだろ？なぁ？俺がやってやらねーこともねーんだぜ？

>>224　ちゃらんぽらん
酒ぐらい呑めるに決まってるだろ！じーさんにもぶどう酒をたっぷりご馳走になったんだかんな！
か…母ちゃん……ガキ扱いするにしても程度ってもんがあるだろうが！まるっきり赤ん坊じゃねーか！！
（胸倉を引っ張りルイードの頭を引き寄せると耳元で怒鳴り散らす）

死んだ魚みたいな目ぇしやがって良く言いやがるぜ…
だったらアレだ！ちゃらんぽらんだ！
働いてるっていっても、どうせ酒代が尽きたら渋々依頼を探しに行くって具合だろ？
尊敬しろ尊敬しろってうるせーな…本当に尊敬されるようなヤツはな！そんなアホみたいな事いわねーよ！

八つ当たりしてんのはテメーの方だろうがボケェェ！！
（ルイードの鼻めがけて拳骨が飛んでくる）
いつまでもウダウダウダウダ器のちいせー野郎だな……けっ！
（やけに据わった目でルイードを見据え拳を鳴らす）

>>225　カレン
へっへ〜ん！俺の蹴りの方が早かったぜ！これでこの間の負けは帳消しだな！
（Ｇの亡骸を前に勝利宣言する。言ったもん勝ちである。）
一勝一敗か…次で勝負が決まる……！！

>>226　ルードル
痛いところに食いつかれちまったな…
農家の畑を荒らしてた所をカレンに捕まったって言っただろ？
でも、その農家のじいさんがは、俺のこと許してくれて…
それどころかうんめー飯を腹いっぱい食わせてくれたんだ。
そのじいさんと、盗みはもうしないって約束したからさ…これからは真っ当に生きてやるんだ。

へへっ、腕には自信が有るから期待してくれよ！
（拳と手の平を胸の前で当ててニカッと笑う）

>>227　Ａ席のお客さん
なんだって？客ン中に刺客が混ざってるだと？
（常連客から情報を得るととすぐさま辺りを見回し）
ダメだ！どいつもこいつも人相悪くて見分けがつかねーぜ！

その刺客の方の黒い三連星ってのは、誰に目を付けてるんだ？
流石の俺も武装した三人組に急襲されっとやべーかもしれねぇ…

>>226ルードル
うるせー。
俺は酒と女とギャンブルさえありゃ満足なんだよ。
それだけあればもう何も要らないの。
それが全てなの。

地竜の討伐…？
あ…あははっ…そんなんアレだよお前。
地竜の討伐なんてガキの頃からお使いの代わりにやってたからね。
今更地竜の討伐なんてやったってよ…べ、別にビビってるわけじゃねぇぞ？
それにアレだ、地竜にだって家族とかあんだよ。
人間の都合だけで無意味な殺生は良くない。
って事で地竜の件はパスな。
それよりあの暴力女なんとかしてくれや。
アイツのせいで俺のイケてる面が台無しだぜ…。

>>227
何で酒場にそんなんが潜んでんだよ。
誰か恨みでも買ってんのか？
落ち着いて酒が飲めねぇじゃねぇか。
さっさと誰か処理してくれ。

>>228暴力女
あー。
駄目だぞ未成年が酒なんか飲んじゃ。
酒は20歳になってからだ。
女がガキのうちから酒なんて飲んでると乳が成長しねぇぞ？
ってかさっきからうるせーっての！
耳元で大声出すんじゃねぇ！

俺だって好きでこんな目に生まれてきたわけじゃねぇっての。
多分親譲りだ。
顔なんて見た事ねぇけど。
……酒代が尽きたら依頼を探しに行く？
ふんっ…馬鹿言っちゃいけねぇ。
酒代どころか借りた金すらギャンブルで尽きて、どうしようもなくなった時にしか依頼を探さねぇ。
どうだ？参ったか？

いっ…ブハァっ！
【拳骨が鼻に直撃し、鼻から出血】
ちょっ…なんて事しやがるんだこのガキャー！
俺のイケてる面から鼻血が出ちゃったじゃねぇか！
世の中の女性陣泣くよ！
皆のルイードさんが傷物にされたら女性陣泣いちゃうよ！

ちなみにテメーのような暴力女が店員の酒場なんて未来永劫流行らねーから止めとけ。

呼んだ？

>>226
もうちょっと高く買って下さいな。
今月はちょっと財布が火の車でして。
あと50Gでいいですから。

>>227
そ、それは本当ですか？だったら何とかしないと。

>>228
しょうがないですね。負けは負けです。
それにしても貴女、元気が良いのは結構ですが、少し静かにしてくださいな。
派手過ぎる行動は敵を増やしますよ。

>>229
だ…駄目人(以下略)

それにしても凄いですねルイードさん。子供の頃に地龍を倒したなんて。

ところで、このすぐ近くの集落で地龍が暴れて大変だそうです。
地龍の相手をした経験があるなら、一緒にどうですか？(緊急と書かれた依頼書をテーブルに置く)
龍相手なら、頭数は多い方が好都合ですし。

他の皆さんも一緒にどうですか？

>>223マイル
おいおい、俺は脱走兵じゃないぞ。脱走兵だったらこんな帽子怖くて被ってられんよ。まあ、名誉の勇退と言う訳でもないがな。
>>158の自己紹介通り、上と色々揉めて軍を辞めたからな。

ついでに言うと、この帽子は階級章が無いから法律的には軍の制帽じゃない。だから衛兵も文句は言えない。
そもそも衛兵にとっ捕まった事なんて無いけどな。あいつら俺と目合わせようとしないし。

>>226ルードル
よっ、この前預かった銃の改良が終わったから持ってきたよ。
(釣り用具入れの様な物から銃を取り出す。)

そうそう、この間買ったウェンディゴの護符。あれ便利だな。
さっきも店先で何か変な事してた「黒い三連星」だかって奴らをとっ捕まえるのに役立ったしな。
ところで、ウェンディゴって何か好物とかあるのか？
いや、世話になったからお供え物でもしようかなって思ってな。

>>230地竜
……………えぇーーーっ！
いやいやいや。
さすがにそれは無ーい。
酒場にいきなり地竜が現れる筈が無いじゃん。
飲み過ぎて幻覚が見えてるに違いない。
だってほら、触れ…
【地竜の体に触れる】
触れちゃったー！
どーすんのコレ！
ホンモノじゃんコレ！
知らないよ、俺は知らない！
呼んでないからね俺！

>>231カレン
え…
いやー…っていうかさ…。
居るんだけど地竜。
集落じゃなくて酒場にまで遠征してきてるよ。
不幸中の幸いな事に暴れてねぇから良いものの…。
どーするよコイツ？
何もしてねぇのに殺すのも気の毒だしな…。

>>230地竜
……はい？
いや呼んでない呼んでない。
本物？(取り敢えず触る)

え？触れちゃったよ本物じゃん!!

>>231カレン
なあ、嬢ちゃんちょっとこっち見てみろよ。
その地竜ってコイツの事だろ？

>>233ルイード
コイツ、アンタの話に反応してここまで来たんじゃね？
「地竜なんて余裕だぜ」なんて言うから。

まあ、来ちゃったやつは仕方ないな。
コイツどうしよう

>>229　ルイード
好きこのんで飲むわけでもねぇし、勧められた時以外はのまねぇんだからな！
変なところで真面目だねぇ…あんたもきっかり20歳から酒を始めたってのか？
うるせぇ！胸がなんだってんだ！あんまでかすぎると動きにくそうだろうが！

お前ってやつは俺の想像の斜め上を行くダメ人間だぜ。
ああ、おそれいったよ…感心するような事でもねーけど。
常に金に困るギリギリの生活ってのは楽しいか？

す、すまねぇ…やりすぎちまった。
俺ってばすぐに手が出てどうもいけねぇや…
（懐から布巾を取り出してルイードに手渡す）
いつもこうさ、上手く働き口が見つかっても、つまんねぇ事で問題おこしちまって何にも長続きしねぇ…

分かってるよ。俺には接客なんて無理だ。
ただ、ちょっとばかし料理はできるから厨房で働かせてもらいたいって思ってさ。
普段は厨房で働いて、依頼が入るとギルド員として出て行くって寸法さ。

>>230　地竜
あー…竜…がこんな街中に出るわきゃねぇよな。
（何度も目を擦り地竜に触れてみる）
おい、誰だよこんな所に小山作ったヤツは…うん？
……小山？にしては……肉感的っつーか……生き物っぽい……かな？

>>231　カレン
お、おう…すまねーな…ちょいとはしゃぎ過ぎちまったみてーだ…
危うくまた叩き出される所だったぜ……

地竜討伐だって？このメンバーでできるってのか？
竜討伐っていったら腕利きの戦士達が何十人も連れ立って出るもんだろ…
おい…とんでもねぇ事をシレッと言いやがるぜ…
……依頼で入ってんなら…もちろん、協力する！ビビッてんじゃねぇよ！武者震いってやつだ！

>>232　マティアス
色々揉めても上手い事辞めれたから万々歳だな。
脱走なんてしたらそんな堂々と帽子被れねぇもん、怖い怖い。

へへ、マティアスは見るからに歴戦の勇士っぽいからねぇ。
衛兵のやつらもビビッてんじゃねーのか？
なあ……地竜討伐……引き受けるのか？

>>233ルイード
>>234マティアス
…え？いやいや地竜がこんな所に居る訳が…
(地竜のいる方を見る)
って居たー!
ほほほ本当に出た!ととどどうしよう…
(ここで今の自分を客観視)
…取り敢えず落ち着こう。

>>230地竜
(取り敢えず触ってみる)
う、嘘でしょ…
本物だ…本物の地竜だ。
さてどうしましょうか。
このまま大人しくしてくれていれば此方も手を汚さずに済みそうなのですが…

>>228
ほうほう、そんな事があったのかぁ。
いや…、、改心してねぇ、、、とか言いやがったら、
握手のついでに捻って自警団にでも引き渡そうかとな。
（カラカラと笑う）
ま、ギルドで稼いでまっとうに暮らせー。名前が売れれば依頼もさらに来るだろう。

>>229
目と精神が腐ってるんじゃねぇーの？
（溜息混じりに）

娘っ子一人止めれねぇのに何が地竜討伐だー？
殴られて曲がった根性叩き直して貰えー。

>>230
うおっ喋る地竜！…高等種か…！

>>231
そう言われちまうと仕方がねぇ…400Ｇだ貰ってけー。
（渋々としているが少し多めに渡した）

地竜退治ー？目の前のコイツとやり合ったら酒場が崩れるぞ…。

>>232
おうおう！ついに出来上がったか！
早速どこか撃ちにいきてぇな！火薬と玉はあったっけか…？

おー、護符使いこなしてんなー。
ウェンディゴに供え物？あー、別にやらなくても良いと思うぜ？
話に聞くと、旅人の背に取り憑いたりしてて護符に封じられたとかって話し出しなぁ…。
（顎に手を当て思い出すように語った）

>>235マイル
幸か不幸か、対象の地竜は目の前にいるんですよね。
だけどこんな街中まで来られると下手に戦えませんね…

>>237ルードル
あ、すいませんなんか弾んでもらっちゃって。
また今度何か手に入ったらあげますよ。

喋れる竜は高等種なんですか。
いや、私の故郷だと喋れない竜は居ませんでしたから。

(デーンと居座る地竜を見て)
うーん。確かにこんなに大きいと、ここで戦ってて下手に暴れられたら、酒場崩壊、市街壊滅位にはなるでしょうね。

だったら、話しかけてみますか。
喋れるんなら、こっちの言葉も判るでしょう。

(地竜に話し掛ける)
あの、こっちの言葉が伝わってますか？
伝わってるなら、返事をお願いします。

集落ニテ待ツ

>>234マティアス
だってさ、普通に考えて地竜が人の言葉に反応するなんて思わねぇじゃん？
ってか俺のせいなのかコレ…？
いやいや俺は悪くない。
こんな所まで来た地竜が悪い。
とりあえず暴れる気配も無さそうだし放っておこうぜ。

>>235マイル
……酒を初めて呑んだのは5、6歳頃だったかなぁ…。
テメーは乳の偉大さを全く理解してねぇようだな…。
ま、貧乳のガキは巨乳を妬む傾向にあるからな、仕方ねぇか。

人生ってのはギャンブルだ。
俺はあえて金が無いギリギリの状態を維持する事により常にギャンブルをしているような緊張感を味わってるのさ。
……おい、何だその目は。
ホントだからね。
俺はホントに緊張感を味わいたいからワザと金を持たないだけだからね。

ちっ……
【手渡された布巾で鼻血を拭う】
なんだよ急にしおらしくなりやがって。
アレか？
ようやく俺様の偉大さに気付いたのか？
それは良い事だ。
んじゃ早速偉大な俺様にチョコレートパフェを持ってきたまえ、ウェイトレス君。
……性格はアレだがちったぁマシな面してんだ、接客に挑戦すんのも悪くはねぇんじゃねぇか？
長続きするかしねぇかはテメー次第だけどな…挑戦しねぇで諦めるよりは良いだろ。

>>236カレン
だから言ってんじゃん！
さっきから地竜居るって言ってんじゃん！
言っとくけど俺が呼んだんじゃないからね。
俺は悪くねぇからね。
どうすんだよ？
特に暴れん坊ってわけでもなさそうだが、それでも殺すのか？
俺としちゃああんまり気が進まねぇんだけど。

>>237ルードル
腐ってねぇよ！
目も頭も正常だっての。
失敬な野郎だなテメー。

俺の根性はちょっとやそっとじゃ治らねーよ。
なんてったって生まれてこの方20年間曲がりっぱなしだからね。
ガキにちょっと叩かれたぐらいじゃ治らねぇさ。

>>239地竜
ちょっと待った。
それは一体どういう意味ですか？
集落で戦いをおっ始めようって事じゃないですよね？
まさか…ねぇ？

>>237　ルードル
改心してなかったらこんなとここねーよ！
へへっ、こりゃ迂闊に悪事は働けねぇなぁ…
いきなり地竜討伐の大任だぜ！こいつはやべーな！

なあ…なんか竜退治に役立つ道具はねぇのか？例えば竜殺しの異名を持つ大剣とかさ！
その態度から見て、なんか凄そうなの扱ってそうな雰囲気だぜ！

>>238
不吉なこと言い残して帰ってったみたいだぜ…
（>>239の地竜の後姿を見送り）
ど、どーするよ…完全に向こうはやる気じゃねーか。
こいつは不意打ちが効かないとなりゃ……
（腕を組んで俯きしばらく考え込むがやがて顔を挙げ）
…考えても仕方ねぇ！俺はやるぜ！

>>239
へへっ、竜の野郎から喧嘩売ってくるとは思ってみなかったぜ…
（地の底から響くような地竜の声を聞くと無意識のうちに後ずさりする）
けっ…面白いじゃねーか…この俺様に喧嘩売って、ただで済むと思うなよ！！
（己を鼓舞するように小山のような地竜の後姿に向かって怒鳴った）

>>240　ルイード
オイコラ、てめーの事を棚に上げて何説教垂れてんだ。
そんなガキのうちから酒飲んじゃグラス一杯でぶっ倒れちまうんじゃねーか？
はぁ？俺が貧乳だってなんで分かるんだ？お前にとやかく言われる筋合いはねぇ。

なんだ…深いように感じるからいけねぇや。
（目を細め訝しげにじーっとルイードを見上げる）
はいはい、ご高説ありがとーございました。
わざと金をもたねぇってんならギャンブルなんかに継ぎ込まねぇで俺に寄越せってんだ。
もっと有意義な使い方をしてやっからよ。

加入して早々揉め事を起こすのはよくねぇって思っただけさ。
チョコレートパフェなんてシャレたもん食うじゃねーか。人は見た目によらねぇや。
俺は元々厨房で働く気だったんだ、ウェイトレスったらヒラヒラした格好で笑顔の接客すんだろ？

>>240ルイード
(依頼書を見る)
「撃退せよ」とは書いてありますが、「討伐せよ」とは書いてありませんね。
これだったら、一応、殺す必要はありませんね。
地竜を元居た所に帰らせて、人里に近づかない様にすれば良いのですから。

さて、それなら尚更、貴方にも来て頂く必要がありますね。
下手をしたら、手を打つ前に大規模な討伐隊が結成される恐れもあります。

>>239地竜
(あ、言葉通じた…本当に言葉判るんだ)
え!?集落で待つ!?ちょ、ちょっとそれはどういう…
(地竜は質問に答えずに帰って行く)
い、行っちゃった…

>>241マイル
竜殺しの刀ならありますよ。今差してるこれです。
つ「鱗貫き」
これなら、竜の硬い鱗を貫いて急所を突けるでしょう。
あの地竜に大打撃を与えられるかどうかは判りませんが…

それにしても、やる気満々ですね。
貴女のそういう所は嫌いじゃないですよ。

(ウェイトレスかー。やってみたいけど私でも大丈夫かな？)

>>241マイル
あ？
俺は良いんだよ。
俺にとって酒は普通の人間にとっての水なの。
酒が水代わりなの。
だってお前アレじゃん。
膨らみがないじゃん。
何？私、脱いだら凄いんですタイプだったりするの？
とてもそうには見えねぇけど。

何が悲しくてテメーに金をやらにゃならんのだ。
テメーのような生意気なクソガキにはお小遣いはあげません。

見た目によらねぇだと？
お前、この俺の甘いフェイスは甘い物好きそうな感じを醸し出してるのが分からんのか？
ああそうだ、ヒラヒラした格好して満面の笑みで接客してみろよ。
「お帰りなさいませご主人様」って言ってみ。
ほれ、言ってみ。


>>242カレン
何でー！
何でその流れで俺も行かないと駄目な感じになんの！？
別に良いじゃん、テメーらだけで行ってくればさ…。
え？
何その目？
何ですか？
もしかして俺が本物見てビビってると思ってんの？
そそそんなわけねぇだろ。
ば…馬鹿言っちゃいけねぇよ。
分かりました、分かりましたよ！
行けば良いんだろ行けば！
もうどうにでもな〜れ！

酒場・・・ええいここだ入っちまえ。


名前： 聡哉　と書く
年齢： 永遠の２４歳
性別： 男の子
身長： １８６ｃｍ
体重： ７２ｋｇ
スリーサイズ： ふふふ・・・
種族： 半魔
職業： 武器・防具商人
性格： 能天気
特技： セールストーク（自称）
長所： いつも落ち着いてる
短所： 胡散臭い
装備品右手： 鎖がついた手枷
装備品左手： ボロボロの包帯
装備品鎧： くたびれた黒い鎧
装備品兜： ボロボロの笠と顔を隠す布
所持品： 武器防具多数
容姿の特徴・風貌： 商品を運ぶため超巨大なリュックを背負ってる
趣味： あてのない旅
恋人の有無： いない
好きな異性のタイプ： 一緒に旅に付き合ってくれる人
最近気になること： リュックのヒモ切れそう
将来の夢(目標)： いつまでも自由に旅をしていたい
簡単なキャラ解説： 流れの武器商人
もともとは普通の人間だったが
強力な魔物の素材加工に失敗して呪いをうけ、半魔に
本人は寿命も延びて長生きできると喜んだが
周囲が化け物扱いするもんだからしかたなく故郷を出た
魔物化すると全身が硬い鎧に包まれた甲虫のごとき魔人になる

>>238
言葉を理解できるやつなんて高等種か物好きな一部だろ…。
巨大で凶暴な地竜が粋狂で人の言葉なんか覚えたりはしねぇよ…。

東の高等種だらけの国か…一度は行ってみたいなこりゃあ…。

>>239
いきなり現れたと思いきや…去りやがった…。

、、集落にて待つ、、…行かなきゃならねぇ感じだな。おい。

>>240
そうかい、そうかい。

丁度いい、地竜に叩き直されろ。
あの爪と牙だ…20年分の歪みも取れるだろう。

>>241
そんな業物、持ってたら俺が使ってるぜ…。
生憎俺は武器商人じゃなくて、珍品と日用品が主な行商人だ。

珍品の竜の呼び笛はあっても…。あ、待て。何かが来るぞ。

…同業者だな…。

>>244
お、来た来た。やっぱし来やがった。
（カラカラと笑いながらフードの男が近寄ってきた）

よう、同業。その格好は山賊にでも襲われたのか？

あのさ、かなりメタい事を聞くんだけど･･････
1Gの価値は日本円で換算すると100円ぐらいでいいのかな？

>>244ソウヤ
んぁ？
また新入りか？
何だか随分怪しげな格好の野郎だな。
【登録用紙を見ながら】
顔はほとんど見えねぇが名前欄を見る限り東洋人か？

商人ねぇ。
【ソウヤとルードルの顔を交互に見て】
商人って職種は胡散臭ぇ人間しかいねぇのか？
それとも胡散臭ぇ人間が商人になるのか？
まあどっちでも良いけどよ…とりあえず地竜の野郎を一発でぶっ殺せる武器くれ。

>>245ルードル
いや…あんなんにやられたら20年分の歪みより先にもっと大切なモンが取れちまうから。
腕とか頭とか…。
シャレんなんねぇっての…クソっ。

>>246
東洋の金額に換算した場合か…。
あ〜…考えた事ねぇけどそんなもんで良いんじゃね？
アレだよ、細かい事は気にしない気にしない。
一休み、一休み。

>>244ソウヤ
あら珍しい。私以外に東洋人がここに来るなんて。
(ルイードの持つ登録用紙を見る)
武器商人…ですか。
これから長い付き合いになるかもしれませんね。

>>245ルードル
竜だけでなく、魔物や長生きした狸や狐や猫にも人語を解する者が居ますよ。
「犬猿雉が勇者と交渉して団子と引き替えに魔物退治に行った。」なんて話もありますし。

ところで、
(笛を珍しそうに眺めながら)
この笛は「竜を呼ぶ笛」だそうですが、吹いたら何処かから竜がやって来るんですか？
(誰かがこの笛で地竜を呼んじゃったとか…)

>>246
まあその位の値段でしょうね。
でも、深く考えたら色々とややこしい事になるのであまり気にしない方が。

>>247ルイード
龍殺しの武器…
殺す気満々ですね。

じゃあそろそろ地竜の所に行きましょうか。

>>242　カレン
確かにすっげー切れ味良さそうだけどさ、そんなちっこい剣であの地竜に挑むってのも現実味がねぇなぁ。
正面からやり合おうってならカタパルトやらバリスタやら用意しなきゃならねーんじゃねぇの？

その、依頼内容ってのは討伐じゃなくて撃退なんだろ？
相手は言葉が通じるみたいだからさ、うまく説得すれば山に帰ってくれるかもしれねぇ。
そっちの方が下手にやりあうよりよっぽど良いと思うぜ！

>>243　ルイード
そんなガキん頃から酒なんて呑んだ結果が今のお前か。
妙に納得したぜ。
……こ、この野郎……大人しく聞いてりゃ好き勝手言いやがって……
（目の前の男を殴りたい衝動に駆られるが拳を握り締めてグッと我慢）
そんなに乳が好きならそういう店にいきやがれっ！

甘いフェイス？（ジトー）
まあいいや、ほらよ。（トンッと乱暴にパフェの容器を置いて）
これからでっけぇ仕事が待ってんだ、何でも良いからしっかり食って力つけとけ。
へぇへぇ、おかえりなせーませごしゅじんさまー。
（そっぽを向いてぶっきらぼうに言い放った）
ったく、場末の酒場に何を求めてやがる……

>>244　ソウヤ
バカでけぇ荷物だな……
（酒場に入ってきた一際異彩を放つ客に呆然とする）
おっと、入り口に引っ掛かったりしねーだろーな？

あ、俺はマイルってんだ！よろしくな！
武器商人なのか…俺の武器はこの拳一つだから世話になる事は少ないけれど…
他のヤツラは頻繁に利用すると思うからよ！ここに滞在してりゃ儲けられるぜ！

>>245　ルードル
だよなぁ……竜殺しの武器なんてそうそうある訳ないよな……
あっても俺には扱えないだろうし……
珍品だって？面白そうじゃねぇか！ちょいと余裕が出来たら覗かせてもらうよ！
日用品も色々と用意しねぇとならねーし、しばらく世話になりそうだぜ！

竜の呼び笛？おい…それ、誰かが間違って吹いてたりしねーだろうな？
あっちは武器商人みたいだし、この酒場にいれば何でも揃うな。

>>246
そういう難しい質問は他を当たってくれ。
金勘定はさっぱりわかんねぇ。

>>245
やァ同業くん。
（ソウヤと名乗った胡散臭い男は感情のない目で微笑む）
いやーここまで身も荷も平穏無事でさァ。

で、みなさまなにやら物々しいご様子ですが・・・
もしや到着早々に稼ぎ時ですかい？

>>246
そのていどの覚えでいいかと。
つまるところ稼げればなんでもよろしい。
いくらでも、集まりゃ同じお金ですから。

>>247
いらっしゃい威勢のいいお兄さん。
しかしいきなりですねェ。大地の龍神さまをシメる武器だァ？
畏れ多いったらありやせんぜ・・・
（そう言いつつも笑いながら荷物を漁り一本の剣を取り出した）

これなんてどうでしょ？
こいつぁ刃こぼれしない液体状の金属でできてます。
一撃とはいきませんが、そこらの剣よかよほどお役に立つかと・・

>>248
おや。同郷の方がいらっしゃるとは・・・
（驚いた様子で笠を深くかぶる）
どうもお嬢さん。

いい得物をお持ちのようで・・
何かあればうちをどうぞご贔屓に。
刀の手入れから鍛え直しも無料サービスで承っておりやすゆえ。

>>249
おー元気があっていいですねぇ。
武器防具とあらば是非にもこのソウヤにご相談ください。

ほほぉ儲けられちゃいますか。楽しみですねェ・・・
じゃあマイルさんにも常連さんになってもらうために初回サービスをば。
（やはり感情のない笑顔を浮かべると荷物から赤い手甲と脚甲を差し出す）
赤竜の鱗から作った烈火を秘める武具でさァ。無料で結構ですよ。

>>248カレン
いやいや、もしもの場合よ、もしもの場合。
万が一って事も十分あり得るじゃん？
まあ俺様がパーティに居る時点で勝利は決まってるようなもんだけどよ…。
それでも念の為、万が一の時の為にそういう武器もあれば良いかなぁって…。
最初っから話し合いで解決すりゃ何の問題も無ぇんだけどな。
(はぁ……最後の晩餐がチョコレートパフェにならねぇようにちょっとは気合い入れねぇとなぁ。
めんどくせぇ…。)

>>249マイル
そういう店に行くくらい金があれば最初っから行ってるっての。
高ぇんだよ、そういうお店は。
同じ酒でも酒場で呑む値段の3〜5倍位取られたりすんだぞ？
可愛い姉ちゃんと呑むだけでそんなにぼったくられてちゃ身がもたねぇよ。
せめてお触りくらい解禁してくれりゃあなぁ。

【乱暴に置かれたパフェを口に運びながら】
まったく愛想のねぇウェイトレスだ。
もう少し愛想を振り撒く事が出来ないのかね君は？
笑顔だ笑顔。
女の一番の化粧は笑顔だってどっかの偉い人も言ってただろ？
そんなシケた面してるとガキのうちからシワになっちまうぜ…くっくっくっ…。

>>250ソウヤ
俺もなるべくめんどくせぇ事に首突っ込みたくはねぇんだけど…成り行きでな。
ま、向こうが大人しく引っ込んでくれりゃ武器なんか必要ねぇんだが、万が一を思ってさ。

【ソウヤの取り出した剣を手に取り】
ほほう。
なかなか良さげな剣じゃねぇの。
でもお高いんでしょう？
まあ良いや、コイツちょっと使わせてもらうぜ。
あ、ちなみに金は報酬が入ってからの後払いって事で…。

皆さんの理想の異性はどんな人？
逆に絶対に付き合いたくない異性はどんな人？

地竜が出たって聞いてやってきてみれば、もう皆出発するところか。丁度良いや。

(２ｍ位の長さの袋から銃を取り出す。)
銃持って来たんだ。
これなら硬い地竜でも貫通出来るぜ。

名前：ブリエド
年齢：27歳
性別：女
身長：176
体重：63
スリーサイズ：96/63/94
種族：人間
職業：元傭兵
属性：氷
性格：落ち着きすぎるぐらい落ち着いている、が、戦闘になると燃える
利き手：右
魔法：氷結魔法
特技：魔法剣
長所：落ち着きがある
短所：あまり深入りしない
戦法：迎え撃つのが基本
装備品右手：氷剣ノーザンクロス
装備品左手：
装備品鎧：フラットアーマー
装備品兜：ヘッドギア
装備品アクセサリー：雪花の紋章
所持品：回復アイテム、冒険者セットなど
髪の毛の色、長さ：青く腰ぐらいまでのロング
容姿の特徴・風貌：やや威圧感のある傭兵風
趣味：読書
恋人の有無：吟遊詩人の男がいるが、しばらく会っていない
好きな異性のタイプ：自由な風のような人
好きなもの：静寂
嫌いなもの：帝国軍、粗暴な人間
最近気になること：出身地である北方の様子
将来の夢(目標)：完全に平和な世界

（酒場の扉が突然開く）
ちょっとお邪魔する…
北方から来たブリエドという者だ。
今日からこの酒場には世話になるかもしれないな…

別に金に困ってる訳じゃないが、仕事があれば手伝おうか？

(酒場の扉が乱暴に開けられる)

あーーーっくそっ!!
やぁーっと帰ってこれた…

みんな久しぶり！
ただいま！
始めましての人も結構いるね

(全身に切り傷や青あざを負って服はボロボロだが、満面の笑みを浮かべてテーブルへ向かう)

(黒かった目は血のように真っ赤に染まっていた)

>>246
円？あんまり聞かねぇ通貨だな。
あー、目安になるかはわからねぇけどポーションが平均150Ｇくらいだな。

ったく…Ｇの価値は長年行商人やってる俺でもたまに分からなくなるぜ…。

>>247
頭と一緒に嫌な魚目がとれて清々するだろ？
なに、首の上には南瓜でも乗っけてやるよ。代用にはピッタリだ。

>>248
話によるとその昔、竜騎士の一族が使っていたとかいないとか。
ま、半信半疑で効力の程はしらねぇ。どっちかつーと飾り物だな。

>>249
生きて帰れたら見せてやんよー。
ちょいと値は張るが掘り出し物も稀にあるぜ。

笛で呼び出せるものとは思えねぇよ…あの地竜…。
つーか俺の笛が原因だったら…軽く俺やべぇじゃねぇか。

>>250
そうか？それにしちゃかなりボロボロだな？
（フードの奥からジロジロと見る）

稼ぎ時だな…地竜の討伐依頼だ。武器に薬に需要は絶えねぇさ。

>>253
俺も銃使うかな…今度のは流石に接近したくねぇや。

>>254
お、また新顔か。

今から地竜討伐だ。どーする？あんたも行っとくか？
（商人らしきフードの男が対応した）

>>255
よぉ、久しぶりだな。
（見覚えのある商人がカラカラと笑いながら近寄る）
またどこかで売られたりでもしたかー？
それとも噛み付いて返り討ちか？

>>252
嫌いなのは金の払いを渋るようなやつだな。
そうでなけりゃ俺は何でも結構だー。

>>251ルイード
まあ、備えあれば憂いなしと言いますし。
でも出来る限りそれを使うような羽目になることは避けましょう。
私達の装備では地竜を倒せないかもしれませんし。

>>252
理想の異性ですか…
私は真面目な男性の方が好きです。
嫌いなのは、卑怯者ですね。

>>253マティアス
そうなんですよ。一緒にどうですか？

(銃を見る)うわ、大きい。こんなに大きな銃よく持って来ましたね。
というかこれ、一人で扱えるんですか？

>>254ブリエド
(あ、また新しい人)
ええ、長い付き合いになるかもしれませんね。私はカレンと言いますお見知りおきを。

(登録用紙を見る)
北方から来たんですか。向こうは冬が長いと聞きますが。

ところで、今から地竜に挑むんですが、貴女も一緒にどうですか？

>>252
理想か…そうだなぁ…。
美人で巨乳で料理が上手くて浮気しても怒らない女。
ま、こんな女滅多にお目にかかれねぇけど。
その逆は…
可愛げが無くて貧乳で料理も出来ない上に他の女とちょっと呑みに行っただけですぐに浮気だとか騒ぐ女。
まあ、このタイプの女はどこにでも居る。
っていうかアレだよ。
女は浮気に関してうるさい奴が多いんだよ。
男ってのは浮気しなきゃ生きていけないの。
いくら甘い物が好きでも甘い物ばっかり食ってたら飽きるだろ？
そういう事だよ。
ちょっとは理解してほしいもんだね。

>>253マティアス
地竜相手にも通用すんのか〜？
人間相手にゃ脅威になるかもしんねぇけど、果たして地竜に通用すんのか否か…見物だな。

>>254ブリエド
おっ。
良い女発見。
どれどれ…
【ブリエドの登録用紙を見て】
げっ。
男持ちかよ。
せっかくの良い女だってのに…あ〜あ…モチベーションが下がるぜ…。

仕事なら地竜の撃退っつー大仕事があるぜ。
アンタも行くかい？

>>255ポコ
おっ。
久しぶりの奴がまた一人。
元気にしてたか…ってどうしたんだよその傷？
ボロボロじゃねぇかよ。
目も赤ぇし…。
アレか？徹夜して野犬とでもジャレてきたのか？
何でも良いけどその傷じゃテメーは地竜退治にゃ連れていけねぇな。
ガキは大人しく酒場で待ってなさい。

>>256ルードル
清々するわけねぇだろっ！
頭が取れて清々する奴が居るかってんだよ！
魚目はもう諦めてるから良いの！
もう一生死んだ魚の目で生きていくんだよ俺ァ！
南瓜？
テメーそれは俺の面の代わりは南瓜で十分だって言ってんのか？
おもしれぇ…地竜の前にテメーから退治してやろうか！？あぁ！？
【チンピラの如く睨み付ける】

>>258カレン
ま、戦闘を避けれるならそれに越した事はねぇわな。
俺だって出来るなら無駄な殺生はしたくねぇしよ。
ところでこの依頼の報酬はキッチリ現金で出るんだろうなぁ？
こっちだって慈善事業やってるわけじゃねぇってのに、報酬が野菜や木の実なんてふざけた事抜かす野郎も多いからな。

>>250　ソウヤ
そりゃそうさ！真っ当に働いて毎日飯が食える…こんな幸せはねぇよ！
この調子でガンガン依頼やらをこなしてこのギルドの名を世界中に広めてやるんだ！
おめーみたいな武器商人が来たってことは、早速名前が売れ始めたってことか？へへっ。

えらく気前がいいじゃねーか！俺でも扱える武具ったら手甲か棍くらいだけど…お、これか！
（好奇心で目を煌かせて赤い手甲と脚甲を受け取った）
なんだこりゃ！？これ自体が熱を発してるみてーだ！
赤竜の鱗…ってとんでもねー代物じゃねーか！こんな貴重なもんをただでくれるなんて…っくぅ〜！
こいつがありゃ、俺でも凶暴な魔物とやり合う事ができるぜ！ありがとな！（満面の笑みで礼を言った）
今から地竜の相手しに行くんだけどソウヤも着いてくるか？

>>251　ルイード
なんだって！？ぼったくりじゃねーか！そりゃ行く気にならねーわな。
それに比べてこの酒場はなんて良心的なんだ。お前なんかに安く酒を提供してんだから、ちったぁ感謝しろよ？
そんなシケた面した覚えはねーよ…ってかてめーに言われたくねぇ。
（といいつつぎこちなく笑顔を作ってみせる）
うぉっ…面白くもねーのに笑うって意外と難しいなこりゃ…
ん…まあ、アレだ。お前の言ってる事も間違っちゃいないから練習だ練習。

>>252
考えた事もねーな。
興味ないなんてことはねーが、好きって気持ちがどんなもんかわかんねぇんだ。
万が一そういう相手が出てくりゃ、そいつが好みのタイプだったってことになんのかな。
付き合いたくないっつーか…苦手なタイプは、理屈っぽいやつだな。
難しい話ばっかされっと頭がごっちゃになっちまう。

>>252　マティアス
おう、準備万端みてーだな。
でっけー相手だから的を外すなんて事はないぜ！
（ソウヤから貰った手甲脚甲を早速身につけながらマティアスを見上げる）
へへっ、どうよ？そこの商人から貰ったんだ！なんでも火竜の鱗でできてるらしいんだ！
（装着し終って立ち上がり、その場で拳を突くと炎が飛び散る）
殺しちまわなくても山に返せば良いんだろ？言葉は通じるみてーだし、説得してみるのも手かもな。
失敗しちまったらやるしかねーんだけどよ……

>>254　ブリエド
へいらっしゃい！お、ギルド希望者か！丁度良いところに来たぜ！
今でっけー仕事が入ったところでよ、とにかく人手が要るんだ！
お前は…（申請用紙に目を通し）
ブリエドってのか！俺はマイルってんだ！よろしくな！
（燃えるような赤毛を持った少女が嬉しそうに駆け寄り騒がしく話しかけ）
今しがた入ってきた仕事は……聞いて驚け！地竜の討伐だぁ！
こんなでっけぇ仕事は中々ないぜ？こいつを達成すりゃギルドの名もちったぁ有名になるだろうよ！
（ブリエドを半ば放置して一人盛り上がる）

>>255　充血したやつ
もっと静かに開けやがれ！扉ぶっ壊れたらどーすんだ！
（完全に自分のことは棚に上げて怒鳴りつけるが相手の姿を見るとみるみる怒りが収まり）
お前ボロボロじゃねぇか！それに目ぇ赤っ！元々赤眼だとか、そういうレベルじゃねぇ！
だって白目がねーもん！とりあえず救急箱取って来るからジッとしてろ！
（酒場の奥へと入っていき、少しすると救急箱を持って出てきた）
お前、ここの常連みてーだな。俺はマイル。つい最近からここで世話になってんだ。
（無理矢理絆創膏を貼り付けながら話しかける）
ハイ終了。ちょいと強引で悪かったけど、そんな格好で店内をウロチョロされちゃ困るんでね。
……うん？しまった！目薬がねぇ！

>>256　ルードル
本当にやばくなったらトンズラこくぜ。依頼は達成できないけど命には代えられないからさ。
へへっ、そんなもん今の俺に買えるわけねぇだろ。ただの冷やかしだぜ。
（何故か勝ち誇ったようにニカッと笑い）
ちょっとした小物とかあったら、もしかしたら買うかもしれねーけどな！
ははっ！違ぇねぇや！地竜の被害を丸っきりルードルが弁償しなきゃな！
ルードルは留守番してるのか？地竜のヤツを説得するのに口が上手いやつが要るんだけどねー。

>>249マイル
その不可能を可能にするのが私達東方剣士なのです。
…と言っても確かにこの刀だと、短くて地竜の装甲より奥に辿り着くのは難しいでしょう。多分一度一度の攻撃が相打ち覚悟の攻撃になるでしょう。
野太刀位の大きさの物なら楽に攻撃出来ると思いますが。

でも、そんな事するよりかは、大人しくお帰り頂いた方がいいですね。

>>250ソウヤ
鍛え直しもしてくれるんですか。
じゃあ今度この子(短めの鱗貫ではなく、差している長刀を指して)の鍛え直しもお願い出来ますか。
故郷を出た時からずっと使い続けているんですが、打ち直してくれる職人が中々いないもので。
たまにはやってあげたいなと。

>>255ポコ
おや、暫く振りですね。

…って、一体どうしたんですか？そんなにボロボロな格好して。

>>256ルードル
飾り物ですか。じゃあその笛の所為じゃないですね。
竜騎士の乗る竜は地竜じゃなくて飛竜ですから同じ竜でも別物ですし。

>>258ルイード
(依頼の書かれた紙を見る)
ええ、キッチリ現金で15000Gが出る上に地竜を倒すか捕まえるかした場合、その地竜を丸ごとくれるそうです。

野菜か木の実しか出せないような小さな村では竜なんか村人で倒せるんですよ。
依頼出しても物好きか自殺志願者くらいしか受けてくれないので。

>>261
(ポコに目薬を差そうとするマイルを止める)
その人は徹夜して目が充血してるとかじゃないから目薬差さなくていいですよ。
いや充血してるといえば充血してるんですが。

酒場からそう遠くない場所にある山村
その村から続く山道を登った先に巨大な地竜は居座っていた
全長30ｍはあろうか、まだ暴れてこそいないが呼気は大地の毒気を含み麓の村に流れているようだ
一刻も早く撃退しなければ村民に重大な被害が出るのは間違いないだろう

>>251
備え在ればこそ憂いは無しに。
その万が一って考えは大事ですよ。
万が一に気を払ってうちをご贔屓にお願いしやすよ。

どうぞ持って行ってくださって結構でさァ。
うちはサービスが自慢ですから。
お兄さんが無事に帰って来たらその子は差し上げましょ。
どれだけ強かろうがいつまでも使ってもらえなくちゃ武器もかわいそうですから。

>>252
女性に何か求めるなんてとんでもない。
仲良くやっていければどんな相手でもいいじゃありやせんか。

>>253
おっほ。こいつはまたいいもんを。
俺ァ弾薬なんかも取り扱っておりますんでね。
足りなくなったらいつでもご利用くだせぇ。

>>254
おっ・・・ここは客足が多くて助かりますよ。

どうもお嬢さん。
俺ァ流れの武器商人でさァ。
みなさまこれから地竜さまと一戦やりにいくそうで。
お嬢さんも行くってんなら武器でも防具でも、
うちを見ていきませんかい？

>>255
・・これまた元気な子が・・・
や。いささか元気すぎる格好ですねェ・・
何をやらかしてきたのやら知りませんが・・・

やぁお嬢ちゃん。
いくら人間よか丈夫だからって無理はよくありやせんよ。
（笑顔を作る瞳の奥に赤い眼光が揺れる）

>>257
長らく愛用してますもんでね。
それに俺ァ物を捨てられないタチなんですよ。

地竜さまと一戦となりゃあどんな凄腕でも無傷じゃ済まない。
てなわけで同業くんにも初回サービスで一つ無料プレゼントしやすよ。
商売人同士、これから仲良くやってきたいですからねェ。
（攻撃手段が必要ですか？それとも防御？などと言いつつ荷物を掘り返す）

>>260
マイルさんは素直で真面目でいい子ですね。
そいじゃ俺も、ギルドの名を売るのに貢献させていただきましょうか・・
こうしてここに来たの運命なわけですしね。
（何となく歩いてたら着いた、とは口にしないソウヤであった）

そうまで喜んでいただけると商人として嬉しいもんでさ。
女の子が手ェ傷めたら大変ですからね。
ちなみに修理なんかも無料で承っておりやすので。
・・それじゃ、俺もお供させていただきやしょうか。
まかり間違って地竜さまを倒すようなことがあれば、その素材を頂きたいですから。

>>262
刀は他の剣と違って特に繊細ですからねェ・・・
ちょっと打ち直そうにも簡単にはいきません。
まァ一応俺の本職ですから。仕事はちゃんとこなして見せますよ。
いつでも引き受けまさァ。

ついでに籠手なぞいかがです？
カレンさんの戦法しだいですが盾より軽い籠手で相手の攻撃を受け流し・・・
てのもありですぜ。

>>264
・・・・いやぁ話し合いは難しそうな雰囲気してるねェ・・
なんぞ人に憾みでもあるのかね。
・・ま。竜の方々のお考えなぞ俺にはさっぱりわからんや。
さて・・・そんじゃあみなさまのお手並み拝見と行こうか・・・・

どうも忙しい時期だったようだね。
自己紹介…の時間もなさそうか。

>>255　ポコ
おい、大丈夫か？
おかえり、というか私にとっては「はじめまして」になるかな？
笑顔なのは結構だが、自分の傷を気にすることだな。
薬がほしければ出すぞ。

>>257　ルードル
地竜か…　火竜の方が都合が良いが、ちょっと運動にでも行くかね。
報酬は？私は多少安くてもかまわないけど。

>>258　カレン
よろしく頼む、カレン。
まあ、そうだな。北方は冬が長いし争いが耐えないよ。
ここらの連中がちょっと鍛えに行くにはもってこいだろうけどね。

>>259　ルイード
良い女ってのは嬉しいけど、そっちに目が行くのね。
まあ…そんなところなのさ。
仕事の方はフリーだから、大物狩りなら喜んでいくよ。

>>260　マイル
マイルか。ずいぶんと荒々しいな。
私もよく荒っぽい女だと言われるが、その私に言わせるぐらいだから大したもんだよ。
まあ、現場であとは話そうかね…

>>265　ソウヤ
悪いね。一応、武器はあるしメンテナンスもできてるよ。
刃毀れや補充なんかはあんたに頼めばいいのかな？

おや、早速だがものすごい気配がするぞ…
これは近いな？

>>257 ルードル

久しぶり！
変わりないみたいでよかったよ

いやぁ…
同種に襲われた
あたしが生きてるのがバレちゃったみたいでさ
みてよ！おかげで服がボロボロ!!
(腕を広げてボロボロの服を見せつける)


>>259 ルイード
見てわかるでしょ？
元気元気！

野犬と…ってそんなあんなみたいなことするかよ。同種とちょっとジャレて来ただけだよ

はぁー？なにそれいくに決まってんじゃん！地竜なんてそんな見れるもんじゃないしねー
前ぇーにガキじゃないって言ったよね？忘れちゃった？おばかだから？あ？


>>261 マイル

うぉっなになに！
(されるがままで絆創膏まみれに)

こんなんほっとけば治るんだけど…
ありがと、あたしはポコっての！
よろしくね
綺麗な髪だね
(ニコッと相手を見つめて笑う)

あぁ…この目はいいの、気にしないで
遺伝ってか、病気ってか、癖みたいなもんだから

>>262 カレン

久しぶり！元気だった？

ちょっと同種に見つかっちゃってケンカしてきた。

服も身体も対したことないけど同種とやり合うとココが反応してダメみたい
こんな色じゃすぐ人間じゃないことバレちゃうよね

(赤く染まった瞳を指差す)

>>266

うん…そぉだね、ありがと

(静かに相手を探るような視線を送る)

あんたもあたしと同じような匂いがするけど？

>>264 地竜

なるほどね
さてっじゃあ
あたしもお手伝いがてらいこぉかな？

>>267 ブリエド

はじめまして！
大丈夫、肋骨が2.3本イってるけど位置は直したから。

こんなもん舐めときゃ治るから！
それにマイルが絆創膏いっぱい貼ってくれたしね
(絆創膏を見ながら楽しそうに笑う)

>>264地竜
やっぱり大きいなあ。

そういえば酒場に置いてあった本に、「ドラゴン図鑑」っていうのがありましたね。それによると、
地竜は倒しても地下深くで溜まった有毒ガスを撒き散らすから人里に近づく前に対処するのが最善手だと。

そうなると、どうにかして地竜をもっと人里から遠ざけないと。

>>266ソウヤ
(長刀に目をやる)
ええ、この子だとどうも接近戦で隙が生まれてしまいますからね。
試しに使ってみますか。

>>267ブリエド
そうですか。北方は行ったことがないので。
そのうち修行に行きますか。

(氷剣を見る)
ところで、貴女は随分変わった得物を使っているようですね。見たところ氷で出来ているようですが溶けないんですかこれ。

>>269ポコ
同種とケンカですか。
ハーフが同族に好まれないのは人も吸血鬼も変わらないようですね。

>>252
理想の異性？そりゃ嫁さんだよ。でなけりゃあ13年も一緒に暮らして無いよ。

>>254ブリエド
おお、これまた美人が入って来たなあ。
いいねえ、華があって。
だがウチの奥さんには敵わねえなあ。(夫補正大)

それにしても、この辺じゃ見ない髪だな。
北方の出か。

>>255
>>268ポコ
あれ、暫く見ないと思ったら…どうしたんだそんなボロボロになって。

…そうか、吸血鬼になあ。そりゃあ大変だったろう。
え!?肋骨二本!?そりゃあヤバいだろ。
…え、大丈夫なのか。凄い治癒力だな。(感心というか驚嘆している。)

>>260マイル
相変わらず威勢が良いな。
んで、何だその手甲は。何か火が出てるけど。
へー、火龍の鱗から出来てんのか。
どうやら新しく来た武器商人は色々と不思議な物持ってんのな。

>>257ルードル
腕に自信がない限りあんな大物近付かない方が良いぞ。ちょっと動いただけで殺されかねん。
ところでアンタ、瘴気を防ぐような物持ってないか？地竜の瘴気に何の対策も無く挑むのは自殺行為だぞ。

>>258カレン
元の銃じゃ無理だけどな。
色々弄くって一人でも弾を装填出来るようにしてるし、銃自体も軽くしてある。
まあ、最初の一撃が全てだけどな。初弾を外したら物凄い不利になる。

>>259ルイード
通用するとも。元々これは人を撃つ為のものじゃなくて、壁や装甲を撃ち抜いて中を攻撃する為のものなんだ。
たとえ地竜の外殻が城塞並みに硬くてもこれなら貫通する。
それに、地竜だって全身が硬い訳じゃない。柔い所だってあるんだよ。

…それにしてもお前…酔ってるだろ。

そういえば、アレだ。俺ってここじゃ割と年長者の部類なんだな。
俺より年上って、吸血鬼の嬢ちゃんかマスター位しか居ないんじゃないか。

>>260マイル
まあ、そういうお店に行くのはデカい仕事を終えて大金が入った時だけだな。
俺だって金があれば毎日でも通いてぇさ。
「お前なんかに」とは随分とヒデー言い分じゃねぇかクソガキ。
お兄様とお呼び。

駄目だねぇ。
女の笑顔ってのはもっとこう…笑顔が向けられた相手が暖かい気持ちになるようじゃねぇと。
お前のそのぎこちない笑顔には心が動かん、10点。

>>263カレン
15000Gか…なかなか気前の良い依頼主だな。
いや、ってか地竜なんて貰っても手に余すだけなんだけど。
完全にペットとしての範疇を超えてるよ。
しかし15000Gをメンバーで山分けするとあまり大した額にはなんねぇなぁ…。
大人のお店に行くのは無理か…はぁ…。

>>265ソウヤ
おおっ。
持って行っていいとは随分気前が良いじゃねぇか。
やっぱり商人は気前が良くないとな。
無事に帰って来たら一杯奢るよ。
ま、地竜ごときに殺られる俺様じゃねぇけどな。

>>267ブリエド
そりゃあどんな美人さんだって野郎持ちじゃあなぁ…。
いや、逆に人の女を奪う事に快感を得る人種も居るけど…俺はあんまり好きじゃない。
俺の残り少ない良心が痛む。

行くのは結構だが、相手は地竜だからな。
ある程度腹くくって行かねーと痛い目見るぜ？

>>268ポコ
ああ、そういや前に俺の5倍だか生きてるとか何とか言ってたな。
思い出した、ってか馬鹿じゃねぇし。
同種って何よ？
俺の5倍生きてる生意気なクソガキがお前以外にも居るのか？

生意気なクソガキってだけでも連れて行きたくねぇのに、その上怪我までされてたら連れて行けるわけねーだろ。
いいからお前は大人しくチョコレートパフェでも食ってろ？
良いな？

>>272マティアス
大した自信だねぇ。
まあ、そんだけ自信があるなら俺は口出しはしねーさ。

ああ、若干二日酔いなんだよ。
ちょっと飲み過ぎてなぁ…大分良くはなってきたが…。
酒は飲んでも飲まれるな、とはよく言ったもんだよ。

俺も20歳だしな。
割かし若い連中が集まってんのかも。



>>264地竜
(改めて見るとデケーなぁコイツ。頼むから大人しく言う事聞いてくれよ…。)
あのー
なんかすげー申し訳ねぇんだけど、もう少し人里離れた所に移動してくんねぇかな？
いや分かるよ、お前の言い分もよく分かる。
人間の都合で何で俺が移動しなきゃなんねぇのよ、って言いたくなるよなぁ。
それを踏まえてお願いしに来てんだ。
こっちも手荒なマネはしたくねぇ、素直に引っ越ししてくんねぇか？

>>262　カレン
東洋の神秘かっ！サムライスピリッツってやつだな！
でも、お前には負けねぇからな！大活躍すんのは俺の方だ！
（ビシッと指差し宣戦布告？する）
そーだな、何はともかく何時までも考えててもしかたねぇ！実際に行ってみなきゃな！
（勢い良く酒場の扉を開け外へと踏み出して行った）
それじゃマスター、行ってくるぜ！

>>265　ソウヤ
へへっ、褒めんじゃねーよ照れるじゃねーか。
（顔が緩んでしまって乱暴に頭をかいて誤魔化す）
そういうこった！諸行無常…いんがおうほう？なんだっけな？
世の中のことは全て何かしら意味があんだ！俺もお前もここに来るってことは運命だったんだよ！

素人じゃねーんだから平気だけどよ、その気遣いが嬉しいぜ！修理まで無料だって！？
それじゃ遠慮なくぶん殴れるな！
どうなるかわかんねぇけど着いてきても損はないぜ。

>>267　ブリエド
そりゃどーいう意味だぁ？
（どこか棘のある言い様に語気を強めブリエドを睨み）
…今はそれどころじゃねーよな、続きは依頼が済んだ後だ。
それじゃ、入店したばっかで悪いけど出るとするか。

>>268　ポコ
よろしくな！ポコ！
ばっかやろう！舐めときゃ治るってレベルじゃねーぞ！？
応急で処置はしたけど今すぐ医者に行ってきな。
元気そうだけど肋骨もいっちまってるみてーだしよ…

>綺麗な髪だね
そうだろ？俺唯一の自慢なんだぜ！もう何年切ってねーだろうなー。
（密かに自慢に思っていた髪を褒められると少し頬を染めてニカッと笑う）

癖だぁ？なーんか怪しいなぁ……（目薬を誘うとするとカレンに止められる）
地竜退治に付いて来る？その怪我で？無理だろ、上で寝てこい。

>>272　マティアス
カレンと言いソウヤといい、東洋人ってのは本当にすげーよな！
俺の扱う流派も東方発祥らしいしよ、謎に包まれてやがるぜ！
そうだよな…あんなバカでけぇのに踏まれたら終わりだ。
そんな地竜もドタマブチ抜きゃ一発で倒せるか？

>>273　ルイード
贅沢なヤツだな。綺麗な姉ちゃんと飲むのがそんなに嬉しいのかねー。
死んだ魚みたいな目ぇしてるヤツほど不機嫌なツラした覚えはねーってんだよ！
ご主人様の次はお兄様かぁ？アレか、お前は自分より弱いモンをおきたいタチか。
（呆れたようにため息をつく）

あらためて笑えって言われるとよ…どーにも緊張するもんだな。
暖かい気持ちねぇ……練習しとかねーとな……
けっ、今に見てやがれ！酒場に戻って来るころには100点満点をかるーく叩き出してやるよ！
（地竜の現場へと向う道中、ずっと気持ち悪い笑みを浮かべていたマイルだった）
お、おい…頼みごとするんなら「敬語」ってのをつかわねーといけないんじゃ……？

>>264　地竜
おっ、ここが依頼の村だな…どうも空気が悪いねぇ…
しっかし村の入り口からでも地竜の姿が分かるなんてよぉ…バカでっけーなぁ…
（カレンが持っていたドラゴン図鑑を覗き込みながら彼女の解説に耳を傾ける）
もし帰ってくれないってなった場合は…誰かさんが囮になって山奥まで誘き寄せなきゃならねぇんだな……
こいつは…なんとかして話を付けねぇと…
（地竜の規格外の大きさに圧倒され呆然と見上げている）

(扉を開けて入ってくる)
おや？随分店が空いてるな。戦争にでも行ってんのか？
(掲示板を見る)
あー、武闘派の連中が地竜の相手しに行ってんのか。

うーむ暇だ。暇過ぎる。(武器商人と行商人に気づく。)
やあ、お二人さん。暇してんなら話でもしていこうや。奢るよ。

獲物が大きいのは良いことだ。多少ならね。

>>269　ポコ
そりゃ良かった。
ううむ…この子人間じゃないようだな。
まあ良いか。これから地竜とやり合うらしいから気をつけときな。
（ほほえましく一瞥する）

>>270　カレン
修行というか、サバイバル？に丁度良いだろう。
お前なんかは特にお人良しに見えるから、一年も住んでみると良い。
（剣を見られて）
これか…これはいわゆる魔剣というやつでな。
詳しくは戦闘は始まったら見てると良い。

>>271　マティアス
おぉ…坊やばっかりかと思ったら、なかなかの男前だ。
結構な身のこなしとも見える。
美人か…言われて悪くないね。

そうかい、あんたも結構な良い男だが、私の相方ほどではないな。
おっと…！話が長くなるからこのへんにしておこう。

北方だとよく分かったね。そこの紙を見て…か？
北方というと昔の王国侵攻の印象もあって警戒する連中も多いけど、
私はそういう欲はないからね。
さて、行こう。地竜を倒すんだろ？

>>273　ルイード
拘るなぁ…　お前にとっては私の存在価値はそんなものかい？
じゃあ、相方とはもう２月も会ってないが、これなら満足？
まあ良い。これからどういう良いところを見せてくれるのか楽しみにするよ。

さて、地竜とやらとご対面だけど、見せ場はあるんだろうね？
相当の相手らしいから、私もそれなりの覚悟で行くが。
（外したばかりの胸鎧を再び装着する）

>>275　マイル
おや、この嬢ちゃんを怒らせてしまったらしい。
傷つくような言葉があったなら、すまないね。
後でじっくり剣術の修行をしてやるから、それまで頑張ろうか。
生きて戻れればね。（からかうようにわずかに頬を緩める）

>>277
（一番最後に店を出たブリエドが扉を閉めようとすると、客とすれ違う）
まあ、外れの村のあたりは、ちょっとした戦争になるだろうね。
後で祝勝パーティに混ぜてあげるから、私らが帰ってくるまでは
あんたらがここのマスターと近くの治安を守ってやりな。

さて…村についたけど、村の人たちがすっかり怯えきってるよ！
雪崩の時期の北方もこんな感じだったかね…
これだけの瘴気だ。離れてても不快になってくる。

で、目標の地竜だけど、殺しちまって良いの？
良いと仮定して、まずは近づかないと話にもならないね。

って訳で、私と一緒に行ってくれる盾役を何人か募集しようか。
移動しながら奴の攻撃を氷の障壁でガードするから、よろしく。
（剣を構えると、地竜に向けて一気に走り出す）
どうした？まさかこんな危険な役を女の子一人に任せたりはしないだろう？！

地竜は強かった　そして喰われた。


ぜんめつして しまった！

>>281
カチャ…


ガチン…




パァーン！！（>>281の肛門が銃で撃ち抜かれる）

>>281
そっからどう繋げろってんだ…

>>267
ご利用いただけるだけで十二分にございますよ。

さァて・・・
竜に仇なすみなさまの力ってもんを見せていただきやしょうか。
・・とは言え・・
二十七で女の子ってぇのは流石に・・・
（苦笑いしながらキセルを取り出して火をつける）

>>269
俺ァ流れの商人やってるソウヤってもんでさ。
まァご安心くだせぇよ。俺ァあなたの敵にはなれません・・
俺なんかとあなたとじゃ実力が違いやす。
人間以上の時間は過ごしましたが・・あんまり力を使ったことがないもんで・・

・・んなこた兎も角。そのお体で地竜さまに挑むつもりで？
せめて盾の一つくらい持って行きやせんか？

>>270
他の方は各自地竜さまんトコに向かったようですねぇ。
カレンさんもいっちょ頑張ってきてください。
（倒したら呼んでくださいね、と言って荷物から黒い籠手を投げ渡した）
そいつを持ってってくだせぇ。
軽さと硬さを両立させた剛蟲の籠手でさァ。

>>273
お兄さんそいつはフラグってやつでさ。
俺も遠巻きながら見守らせていただきやすんで。
まァー・・・
ピンチになったらお兄さん担いで走るぐれぇはできますし。
酒も楽しみですしね・・
話し合うにしろ戦うにしろ、頑張ってくださいよ。

>>275
さァて所変わって地竜さまを目前にしたご一行。
そびえる巨体。立ち込める瘴気。竜の名は伊達ではない。
圧倒的な地竜さまを相手に皆さまの命運やいかに？
人と竜との運命の邂逅、今まさに。

・・・と盛り上がったところで・・
まずは普通に話し合いですよねぇ。
（離れたところの木にぶら下ってる）

>>277
おや。色々整えに帰ってきてみりゃあ・・
こいつァどうも。
あんたさんも旅のお方で？
（無理矢理武器をリュックに詰めながら、話しかけられた武器商人は能天気に答えた）

>>281　>>282
ｱｯｰ!!

彼は処刑されたのだよ・・・

地竜はゆっくりと行進を始めた。
一歩踏み出すごとに大地は揺れ木々は薙ぎ倒される。
時折首をもたげ、周囲を見回しては進路を変える。
冷静に観察するとその様子は何かを探しているようにしか見えなかった。

>>274
ふと下に目をやると一人の男が此方に話しかけているようだ。
元々構ってやる気などなかったがその根性に免じ、応じてやる事にする。
「我が出向くことでそなたらが被害を被るのは承知しておる」
「しかし今回はやむを得ぬ事情あってのこと、邪魔をするでない」
地の底から響くかのような声を発し視線を前に向けると行進を再開した。

>>280
みすぼらしいナリの男と会話している最中、女剣士が駆け寄ってくるのが視界に入る。
しかし特に気にすることはなく地響きを鳴らしながら歩を進めていく。

>>275マイル
綺麗な姉ちゃんと飲むのが嫌いな男なんて居ねぇよ。
そんな奴は特殊な性癖を持った方々だけさ。
生憎俺はノーマルタイプなんでね。
あ、今言ったね？
俺の目を死んだ魚の目って言ったね？
あ〜あ、傷付いた。
君は今俺の繊細な心を傷つけたよ。
責任取れ、責任。
お兄様とかご主人様って呼ばれたい願望はどんな男も持ってるって。
なんか良いじゃん、グッとくるじゃん。

おっ。
精進する心掛けは素晴らしいぞ。
ただ、ずっとそのぎこちない笑顔を浮かべんのは止めてくれ。
不気味でたまらん。

交渉ってのは下手に出過ぎても駄目なんだよ。
下手に出過ぎると相手が調子に乗るパターンも多いからな。

>>279-280ブリエド
おおっと。
ちょっと待てよ、べっぴんさん。
【地竜に向けて走るブリエドの前に立ちふさがる】
向こうは今のところ争う気は無さそうな感じだぜ？
こっちから一方的に攻撃を仕掛けるのはあまり賢い行動とは思えねぇな。
ってか、自分で「女の子」って言ってるけど27歳は女の子じゃないからね。
女の子は19歳まで。

>>281-282
えーっ！
ちょっとやり過ぎだろ！
>>281だってちょっとしたジョークで言っただけだって！？
それをお前…惨い事すんなぁ…。
成仏しろよ>>281…。

>>284ソウヤ
【離れた木にぶら下がるソウヤを横目で確認する】
(ホントに遠巻きに見守ってるみたいだな。万が一の時は女とガキ共だけでも担いで逃げてもらうか)


>>286地竜
あらら。
ちょっと待てって。
せっかちな野郎だ。
【歩を進める地竜の前に再び現れる】
こっちに被害が被るのを承知の上で行動してるってわけね。
なるほどなるほど。
それならお前さんをぶっ倒すしかねぇ…と言いたいところだが、その前にそのやむを得ない事情ってのを教えてくれよ。
何度も言うがこっちだってなるべくなら争いは避けたいんだ。
そのやむを得ない事情ってヤツを解決すりゃ俺達が争う必要も無くなるだろうしな。

大変だ！！帝国兵がこの周辺まで攻めてきたぞ！！
金とか必要な物は全部隠しとけ！

>>272マティアス
随分とその銃を信頼していますね。
それならいざという時のとどめ役は安心して任せておけますね。

>>273ルイード
竜という生き物は言ってみれば歩く資源の様なものなので。
外殻や骨は武具や資材になりますし、血肉は魔術や錬金術の重要な触媒になります。
普通に食べたりもしますし。
(ドラゴン図鑑を見る)
地竜の場合は地下で飲み込んだ鉱物もありますね。

あ、そうそう報酬は一人頭15000Gだそうです。
物凄い羽振りが良いですね。
まあそこまでお金を出してでも何とかしたい程事態が切迫している。
とも取れますが。

>>275マイル
(宣戦布告？される)
？何ですか。また殊勲争いですか？良いでしょう。受けて立ちましょう。
(マイルの後を追って店を出る)

(集落までの道中をマイルと一緒に歩いていたが、その間マイルは変な笑みを浮かべていた。)
ど、どうしたんですか？変な顔して。

>>278ブリエド
(サバイバル？何やら耳慣れない単語だけど何かの修行の一種かな？)
ううむ、ますます北方に行ってみたくなりましたね。

(ブリエドの剣を見る)
魔剣ですか。見たところ魔性の剣ではなくて
魔法剣の方の魔剣のようですね。
果たして何が起きるか楽しみですね。

>>280ブリエド
(突撃するブリエドについて行く)
え、あっ、ちょっと！一人で行ったら危ないですよ！
(…あの人、女の子って言うような歳じゃないよね…)

(ブリエドが氷の障壁を出していく)
これが魔剣の能力か。綺麗だなー

>>281
まだ生きてますよ。人を勝手に殺さないでください。
(>>282に撃たれる)
あっ、撃たれた！

>>284ソウヤ
(木にぶらさがるソウヤを見つける)
あっ、あの人あんな所に居る。こっちを見物してるのかな？

>>286地竜
すごく…大きいです。
…冗談はさておき、どうしましょうか。
闇雲に攻撃しても絶対勝てませんし。
ここはルイードさんの説得の成否を見ますか。

>>287ルイード
(ルイードが突進しようとするブリエドを止めている)
…19までは女の子か…まだ私はギリギリ大丈夫ね。(小さくガッツポーズ)

>>288
！
帝国兵が近くに？それは一大事。すぐに助けに…！
でも、今は地竜の相手もあるしなあ
誰か他に帝国兵の相手を任せられる人…居るかなあ。

もし居なかったら私が帝国兵の方に行こう。

>>284　ソウヤ
ん？何か言ったかな？
商人さん、商売してる暇あったら、今私が身につけてる装備のスペアを全部用意しておきな。
もしかしたら、この竜に壊されるかもしれないからな。
お代は戦闘が終わってからいただくよ。

>>286　地竜
（地竜の目の前まで近づくも、地竜の話を聞いて足を止める
結界はまだ張られているが、竜の発する瘴気がブリエドにも伝わってくる）
おや、どうやら話ができるようじゃないか。
ちょっとそこの竜！あんたの行く先には村があるんだが、
村人が避難するまで待ってくれやしないか？この瘴気じゃ被害が出ないはずがないだろ。

>>287　ルイード
せっかくの獲物だと思ったんだが、残念だな。
初めから一方的に攻撃する気はないさ。殺意があるかを見てからだね。
それともう一言言っておこうか。
恋に夢中な女は何歳になっても「女の子」だということ…これは重要だからな。

>>288
なんだと！帝国がまさかここまで軍勢を伸ばしてるとは…
だが大軍が相手じゃ私らが動いたところで意味はない、この竜の動きの方が今は問題だね。
あいつ…今ごろ帝国軍に襲われてはいないだろうか…

>>289　カレン
そうだな。魔力を持った剣だ。今すぐ試し斬りができればいいんだがな。
あ、北方ならいつでも大歓迎だぞ。ただ、その格好ではちょっと寒いかもな。

(集落の近くの小高い丘。そこにかつての秘密基地があった。
マティアスは集落と地竜の居る山道を見渡せるこの廃墟から様子を伺うつもりだった。)

あー重い。やっぱ軽くしたっつっても、元が重すぎるから運ぶの大変だな。

それでも何とか辿りついたぞ。さあて、目当ての地竜は…居た。デカくね!?こりゃあ大物だ。
でも弱点は同じだよな。

(狙撃の準備にかかるマティアス。しかしどうも下が騒がしい。)

うーん、どうしたよ>>288
何っ!？帝国兵が!?
こうしちゃおれん。帝国兵を迎え撃つか。

>>270 カレン

人間からしてみれば怪物紛いの混じり物
バンパイアからしてみれば一族の汚点

そりゃ消したくもなるでしょ
(可笑しそうにクスクス笑う)


>>271 マスティア

お久しぶり！
見た目ほど酷くないよ
(腕をブンブン振って見せる)

まぁねー…
でも骨をやったのも同種とやり合ったのも初めてじゃないし

まだ治りかけだけどそのうち治るよ
元々そぉゆう体質が特長の部族だしね

>>273 ルイード

言わなかったっけ？
あたし人間とバンパイアのハーフなんだよ

(クソガキと連呼されて相手を睨む)
んなこと知るかよ
クソガキにクソガキって言われたくないね！

この体も骨も肉も傷付いてはいるけど、支障はないよ
ってことであたしもついてく！
なぁーに、参戦なんかしないよめんどくさい。


>>275 マイル

ほんと治るんだって！
…よし、じゃあよーく見ててよ？

(一つ絆創膏を剥がし隠れていた切り傷を晒し、口を近付けてぺろっと舐めて見せる)

(パックリと開いていた傷は口を閉じ、出血も収まっていた)
ね？バンパイアの治癒能力甘く見ないでよね！

唯一？
その明るい性格もあたしすきだよ
(あははっと笑い飛ばす)

怪しくない怪しくない
大丈夫。見学だけにしとくから！

>>278ブリエト

まぁねー
あぁーらしいねぇ。
せいぜい巻き込まれないように気をつける…って行っちゃったし
(地竜に向かって行くブリエトを頼もしそうに見つめる)


>>284ソウヤ

実力ねぇ…
あったらこんな傷まるけになって帰ってこないよ
(自嘲気味に笑う)
あんまりってことはなんらかの能力があるんだ。

挑むってか見学？
いや、結構。ありがと
あんまり鎧とか武具とか持ち歩くの得意じゃないんだ

(今回の依頼へ向かうことを反対されるも何食わぬ顔で付いて来てマティアスの廃墟の窓から地竜を見つめる)

やっぱデカイなぁー!!
ありゃ迷惑掛けないで生きるほうが大変だ…

なんか気性が荒いわけでもなさそうだし、ちょっとおしゃべりしてくるわ

(次の瞬間には地竜の頭の上に立っていた)
うわぁー！高っ!!
あたし一回竜の上に乗って見たかったんだよねー

ねぇねぇ、ちょっとストップ！
あたしポコって言うんだけど、何探してんの？
探し物なら一緒に探してあげるよ
(巨大な地竜の皮膚をぺしぺしと軽く叩きながらしゃべり続ける)

遠くであちこちから悲鳴が聞こえる
どうやら帝国の軍勢がここにも到着したようだ

帝国軍は傭兵団を主力とした大軍で、歩兵、騎兵、アーマー兵、弓兵、斥候、
遊撃隊、魔法部隊、砲兵とあらゆる兵力を揃えている
しかも荒くれ揃いであちこちの村では略奪が行われているようだ

名前：グレンヴィル大将
年齢：47
性別：男性
身長：182cm
体重：85kg
種族：人間
職業：軍人
特技：白兵戦・縦深攻撃
長所：友には優しく敵には慈悲を
短所：ファシスト
装備品両手：アダマンタイトの大剣
装備品鎧：シルバープレートメイル
装備品背：深紅のマント
容姿の特徴・風貌：短髪茶髪、鼻の下にチョビ髭
趣味：ポーカー
恋人の有無：婚姻済み
最近気になること：反体制派
将来の夢(目標)：帝国による世界の統一
簡単なキャラ解説：
皇帝に絶対的忠誠を誓った戦士、階級は大将
1000人以上の部隊を率いている
反乱分子粛清のため軍隊を率いて攻めてきた

金になる物全て奪い取れ
抵抗した者は身内も全て処刑する、子供とて容赦しないぞ。
私は帝国陸軍大将、グレンヴィル将軍だ。
今この瞬間からこの周辺は我が大帝国の領地とする。
異議がある者は名乗り出よ、処刑する。

「我が禁を犯してまで下界に下りた理由は…」

遊び人風の男、氷使いの女剣士、赤毛の少女に半人半魔のニンゲン…
そして頭上で能天気に騒ぐ半吸血鬼の娘などというちぐはぐな一団に囲まれ、観念したかのように語り始めた。

「あろうことか、竜の至宝である地竜精玉が盗まれたのだ」

「そなた等が見つけ出してくれるのならばこの場は退こう」
各地に散らばる戦の匂いを感じると早々に話を切り上げ方向転換する。
「地竜殿にて待つ。玉を見つけたらすぐに持ってくるのだ」
まるで帝国から逃げるように轟音を立てながら地中へと潜った。

>>288>>296-299
なんだってこんな面倒な時に面倒なヤツらが来やがんだよ……。
地竜の野郎は用件だけ言って地中に潜りやがったし…。
とりあえず地竜精玉ってのを探すのは後回しだな。
柄じゃねぇが、今はまず村人達の救出が優先だ…。
【悲鳴が聞こえる方へ高速で移動する】


なんてっこった…よりによって帝国軍かよ。
おいおい…こりゃかなり分の悪い喧嘩だな。
帰りてぇ奴はギルドに帰って良いぞ。
ってか下手したら死ぬかもしんねぇし、女性陣とガキ共は帰れよ。
【ぶつくさと文句を言いながら手当たり次第に兵士達を殺していく】
【ふと、他の兵士達とはかけ離れたオーラを感じ取る】
何か嫌〜なオーラを感じると思ったら…。
【額にうっすらと汗を浮かべながらグレンヴィル大将を睨む】
アンタがこの軍勢の頭だろ？
アホみたいに殺気込めたオーラ放ちやがって…。
(帝国陸軍の大将だぁ？こりゃ本格的にマズいんじゃねぇか…？)
異議がある奴は名乗り出ろだと？
異議有りまくりだこのチョビ髭大将！
テメーら粛清とか抜かしてあちこちで戦争ふっかけてるみてーだけどよ…。
テメーらのやってる事はただの賊と同じだボケが
俺はテメーらのような偽善者面した野郎が大っ嫌いなんだよ。
【グレンヴィル大将にナイフを1本投げつける】
処刑出来るもんならやってみやがれチョビ髭大将。

・・こりゃあいけません。
商売の邪魔されちゃあ困りますよもう・・・

>>291
皆さまのスペアでしたらすでに。
一点もの以外は全てご用意させていただきやしたが・・
やっぱり人間の敵は人間・・ってことでしょーかね。
（帝国軍の様子を見ながらため息を吐く）

地竜さまのおつかいもこなさなくちゃですし・・・
いやァ骨が折れそうだ。

>>294
んまァそんなかんじで・・

ところで・・えらいことになりやしたね。
地竜さまとの戦を回避できたと思いましたら・・・
次は帝国さんと喧嘩ですか？
武器商人としては嬉しいことですが・・・
お話が通じなさそうな人達ですねぇ〜。

>>299
（地竜の後姿を眺める胡散臭い男が一人・・）
かくて竜の脅威は去り、この地に平穏が・・・

訪れない。何てこった。
まず竜の至宝を盗むおバカさんもおバカさんですが。
こんな時にやってきた帝国の人らにも困っちまいますねぇ。
まァ幸い地竜さまの件は猶予をいただけたわけですから・・
迅速に行動しましょうかね。

>>298
はいはいちょいと通してくださいねぇ〜。
（兵達の静止も聞かず、算盤を弾きながらみすぼらしい格好の男がグレンヴィルの目の前に立った）

あんたさんですかァ？
軍勢束ねなさってるのは。
こんなことやめていただけませんかねぇ・・
俺ァつい先日ここで商売始めたばかりなんですから。
早速評判落とされちゃたまりませんよ。
欲しいもんがあるなら、
ご自分が汗水たらして貯めたお金で買うものです。
思い出してくださいよォ。初めての給料で買い物したときの気持ちを〜。
（男は相手の様子などお構いなしに話しに耽っている）

>>295ポコ
止めたけど着いてきちまったなあ。本当に大丈夫なんだろうか。
(ポコが地竜の方へ行く。)
お、おい、どこ行くんだ！

>>299地竜
(地竜が戻っていくのを確認する。)
おっ、潜ってく。説得が効いたのか。
ひとまず安心かな。

>>296-298グレンヴィル隊
(帝国軍の様子を廃墟から見る。)
あれが>>288の言っていた帝国軍か。
最初に来るのは相変わらず荒くればっかだ。多分正規軍じゃないな。
しかし…寄せ集めでよくこんだけの兵科を集めたな。

…ん？(ルイードが切り込んだのを確認する。)
誰か突っ込んでいったぞ。あっあの酒飲みか。ようやるよ。

よし、あの酒飲みを援護するか。

まずはあそこの魔導士達。一番いい服装の奴は…あいつか。(目標の敵兵とその後ろの敵兵を撃ち抜く。)
さて、次はあいつだ。(魔導士がまた一人斃れる)
よし、次は…あの略奪に夢中の戦士。(また一人斃れる)

…これじゃダックハントじゃないか。