【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 21
あの災害ばかりは、わたしでも……どうしようも……!
ようやく、全てが片付きました……まだ終わったわけではありませんが。
しかし、これも神が与えてくださった試練……?
あぁ…わたしはどうしたらいいのか、わかりません。
せめて、この酒場で休む事だけはお許しください…。
(よろよろと酒場に聖騎士が入ってくる。白銀に輝く剣が、黒く染まりつつある)
名前:ネッド
年齢:20
性別:男
身長:177
体重:57
種族:人間
職業:騎士
性格:真面目
特技:剣術
長所:悪事は許しません
短所:自分の道に反する事はしません
装備品右手:聖騎士団の籠手
装備品左手:聖騎士団の籠手
装備品鎧:聖騎士団の服
所持品:回復薬 ホーリーライトロングソード 魔術書
容姿の特徴・風貌:白の旧騎士団服が特徴的。青い瞳。
趣味:読書、修行
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:特に無し
最近気になること:修行不足?
将来の夢(目標):王国聖騎士団団長
簡単なキャラ解説:
ある王国の聖騎士団団長になるべく、修行の旅に出ている。
困っている人を助けるのが、生き甲斐。
悪は絶対に許さないタイプで、感情的になってしまう場合も。
>>670 頼むぞ、その魔法書には古今東西の魔法が書かれているんだからな・・・!
お前なら出来るさ!
(ポンと肩を叩き、スメラギに向き直った)
>>672 …ハッ、ここで終ってたまるかよ!
(戦鎚をかち上げるように振り上げ、強烈な一撃をスメラギに叩き込んだ)
>>674 む、酒場にまた誰か来た気がする…
>>666 同化は本体が耐え切れねぇだろ…ついでに封印も無理そうだ。
こんな禍物、封印できたとしてその後の処理に困るつーの…。
ここで消滅させるしかねぇだろ?…面倒だけどよぉ…。
>>667 …贅沢言うなってのー。それでも冒険者かぁー?
面倒なのが出たが…戦う気力がねぇなら安全な場所に逃げとけ。
(あしらう様に言い放つ)
>>670 最後最後なんて思ってる内は最後なんてきやしねぇーよ…。
(ぶっきら棒だが勇気付けるように)
…大丈夫だ…。あの目玉野郎をブッ倒して…全員で酒場に戻るぞ…!
あー…効く魔法が有るなら是非かけてほしいぐれぇだ…。
>>672 本当の姿はこっちか…ヤタガラス…。
風の力か…この霧を晴らすには丁度いいじゃねーぇか!
(風の力が加わったナイフをアメノスメラギに向け)
来い!突風!!邪悪な霧を吹き散らせ!!
やっほー!久しぶり!…なんて、知ってる人いるわけないかぁ
って、あれ?今日は酒場に人が少ないね
マスター、ステーキをレアーで1つくださいなー
>>674 げげっ…!お兄さん、なんでここに!?
(むむ、偶然にしては出来過ぎている!まさかつけられてた…!?)
(いや、さすがに考えすぎかな)
名前:アリーシア
年齢:16歳
性別:女
身長:158
体重:???
スリーサイズ:秘密!小さいわけじゃないよ!
種族:人間
職業:冒険者
性格:少しやんちゃだが半分大人、天然娘。真面目な時は真面目。
利き手:右
特技:敵の攻撃を読む事(避ける)、ただし空気は読めない(読まない)
長所:前向き(楽観的)
短所:無謀
装備品右手:革の手袋
装備品左手:革の手袋
装備品鎧:軽鎧
装備品足:ショートブーツ
装備品肩:緑のバンダナ
髪の毛の色、長さ:茶髪ショートヘア(肩に少しかかるくらい)
容姿の特徴・風貌:頼りがいが無さそうな、少女の雰囲気はある
趣味:美味しいものを食べるコト!
恋人の有無:無し!
好きな異性のタイプ:イケメン!ではなく、しっかりした人
好きなもの:甘いもの
嫌いなもの:アンデッド
最近気になること:本当の強さって何?
678 :
名無しになりきれ:2011/07/20(水) 19:59:33.22 0
オーク「うわぁ人間に欲情とかお前変態かよないわぁ」
>>664 保障はしないわ。
アタシ手加減とか苦手だしやらないし。
死にたくないなら敵じゃなくてアタシに注意することね!
(ルードルが使い魔を召還したのを見て驚く)
おおう!?アンタも使い魔いたワケ!?
…とりあえずムカツクわ!!
>>666 あら嬉しいじゃない。
だったら店で一番強いお酒で手を打ったげるわ。
ニヒッ♪ヤル気出てきたぁ〜!!
しゃーないわねぇ…
なら次はアンタがアタシに協力してよ。
下級魔法のファイアぐらいならイけるでしょ!?
(そう言うと返事も待たずにスメラギに向かっていった)
>>667 …へぇ〜〜…スゴ〜イ…(ペラッ
(話も聞かずに魔導書を読んでいた)
ま、そんな素晴らしい腕利きの冒険者サマでも?
戦う意思もなくこんなトコにいたんじゃオコサマのアタシ以下よねぇ…
自分の手駒じゃなくてもドンクサイのは嫌いなの。とっとと帰りな〜。
アッカンベー。
>>668 生意気ね〜。元気イッパイって言った方がいいのかしら?
まー、こんくらいじゃないとね。
アタシに見惚れてるヒマはないわよ。
命の奪い合いなんて一瞬なの。
それくらい知ってるでしょ、半魔のお嬢ちゃん!
>>670 あるかどうかなんて知らないケド…
あったとしてもそれを探してるヒマなんてないのよ。
お嬢ちゃんはとりあえず自衛しててちょうだいね。
山一つ消し飛ばせる魔砲でも持ってんならともかく…
>>672 はー?いつのまにニンゲン全員に滅びアンケなんて取ったワケ?
あとアタシはケルヴェンリーゼ様よ!
くだらないニンゲン共と一緒にしないでちょうだい!!
それに、滅びと絶望を与えるのはぁ…!(ガシャッ
(細い腕からは考えられない力で鎌を振り回す)
アタシの仕事だっつの!!!!!!
(スメラギの首めがけて鎌を勢いよく振りぬいた!)
>>675 マスター「ここでつるんでた連中なら、どこか出かけたよ」
なるほど…少し、ここで休憩も兼ねて待ちましょう。
>>677 アリーシアさん?偶然ですね、私も今来たところなんですよ。
長い旅も、ここで少し終わりです。
貴女も休憩しに来たのですか?
>>681 あちゃー、皆出かけてるのか
なら仕方ないね、適当に暇潰して待ってようか
休憩っていうより、暇なんだよねー
盗賊退治も飽きてきちゃったしさ〜
(人肉もなんだか、美味しくない奴ばっかだし)
ま、そんなわけで、ここの料理でも食べようかな〜なんて。
騎士修行は順調なの?…って、剣が黒くなってるけど大丈夫?
>>672 なんてこと…
あんたはどぉしてもたおさなきゃいけないわけ?!
(スメラギに対し両手に短刀を構え戦闘体制に入る)
ジョンドゥッッ!!!
(スメラギが動いたのを見て懐に仕込んである投げナイフをスメラギの目玉に向かって全力で投げつける)
>>673 待って!!なら一緒に戦う!!
やつの弱点を教えて!
(一瞬でミコトの隣に追いつき険しい顔でスメラギを見つめる)
>>680 見惚れるぅ?
アハハッ馬鹿言ってんじゃないね!!
(半魔と聞いて一瞬相手を見る)
気付いてたのっ
じゃぁお嬢ちゃんなんてよばないでよね!!
>>673 禍雨ノ皇、…あなたは、あの方ではありませんのね?
(後ずさりながらも、じっと相手の方を強い目線で見据えながら)
確かにあなたを引き出したのは結果的に私たちですわ、
ですけれど、私たちは終焉など望みません。
…解っては、いただけませんの?
(相手が剣を構たのを見て硬直し、
…それと共に迫ってきた波動の異質さに目を逸らしはしたものの
幾らかをまともに受けたようだ)
>>675 そんなこと…買いかぶっていらっしゃるわ。
(困ったように眉を寄せ、ふるふると首を横に振って)
…ですけれど、私なりにやってみますわ。
出来ないなどと言っては居られませんもの。
(すっと腕を伸ばして、相手の背中に指先をつけると、
素早く図形を描いて)
…大地に満ちたる生命の躍動 精霊の清き腕よ
奏でよ 麗しき彼の調べ
我は望む 御手の清かなる慈しみ…
(図形は緩やかに光を帯びて次第に輝きを増し、
緩やかに輝きを収めた。
…それを見届けると、ひとつ息をついて)
さぁ、まずは私に出来ることを致しましたわ。
こうして援護していけばよろしくて?
>>676 (はっとしたように一瞬間目を見開いたが、
すぐに気丈に笑んでみせ)
…ええ、そうですわね。
戻りましょう、きっと!
あら、…でしたら、これは使えるかしら。
(小さく笑った後、指先を相手に向けると、
魔法書を見つめながら図形を書いて、
歌うように唱え)
…理の支配者たる汝よ
その身に纏う焔にて
彼の者に力を貸し与え給え…
(図形は急に強い光を放ち、
水が弾けるように勢いよく散ったが、
また収束するように相手の身体へ沈み込んでいった)
…活力をつける為の魔法のようですけれど。
せめて、疲れには効きませんかしら?
>>680 …そうですわね。
もうどうしたら良いかなどと言っている場合では、ありませんわね。
(ひとつ息を吐いた後、顔を上げて)
ええ、もうお手間はかけたくありませんもの。
、でも、極力ですわよ。
(気丈に笑んだ後、自信がなさそうに付け足した)
『やがて世界は一つと成り…全ての生命は、遍く静寂の宇宙へと還るのだ…』
(黒い霧が周囲を蔽い尽くし、
闇の中に無数の小さな魔力の結晶が漂うだけの空間になった)
>>675 (剣を突き刺そうとしたその瞬間に、
ポコの投げたナイフが胸の目玉に刺さる)
『…………………』
(注意がそれたところにジョンドゥの攻撃が直撃した、が)
『足掻くな…滅びは、すぐ其処に…』
(微動だにすることなく、全身の目玉から触れたものを蝕む闇の波動を打ち出す)
>>676 (声と共にナイフから竜巻が発生し霧へとぶつかっていく。
その中のいくつかが霧を破り小さな穴が空き、そこから一筋の日の光が差し込む)
『……!!……』
(差し込んだ光に照らされ、無数とも言えるほどに存在する魔力結晶の中、
なぜか一つだけが怪しく赤く光ったように見える)
『貴様…静寂の世界を、乱すな…!!!』
(何かに動揺しながらも一度霧になって消えると、
ルードルを囲むように三人に分身してあらわれ一斉に剣を振り下ろす)
>>680 『言葉による意思の疎通など必要としない…
人の子が望んだが故に我が生まれた…此の事実が全てを語るのだ。
我は終焉を降ろす禍つ神……』
(首を切られた瞬間霧になり、背後に立つ)
『汝が如き生命の一雫程度では、立ち向かうべくも無し…』
(剣が開いた傘のように変形し先端から広範囲に光線をばら撒く)
>>683 ………感謝する……!
奴は私のような使い魔の類ではない。
人の持つ闇と、喰らった魔力を依り代に此の世界に降りて来た…
所謂、正真正銘の禍つ「神」…
通常の手段を用いてはそもそも手傷すら負わせられまい…
だが……あの光さえあれば…
(上を見上げるとルードルが空間に空けた穴から僅かに陽光が差し込んでいる)
奴は本来、「夜闇」に立ち込める霧…日の光に触れることは出来ん。
そして、此の幾千と漂う魔力の結晶体……どれかが奴の本体なのだが…
全て同じ様に偽られているが…あの光に晒されては、奴とて細工は出来ぬはず…
>>684 『我が現出した起因も、瞬間も、然して重要では無い。
そして、汝らが今何を望むかなども。
我は全命の願いを終焉に受けて此処に在る……
…此の願いの前では……汝ら如きなど…あまりに些細で、あまりに無力。
………さあ、静寂の世界へと還るが良い。
恐れることは無い…いずれ世界が聴き入る滅びの甘美な歌声…
其の音色を、一足飛びに味わうだけに過ぎん…』
(催眠を強めながら歩み寄り、喉元に剣を突きつける)
>>676 分かった。 …巻き込まれるなよ! 強力な奴を使うからな!
(ローブの中からミスリル合金で構成された長い筒を一本取り出した)
>>679 フン! だったら飲み比べと行こうじゃないか!
(長い筒に紅い宝珠を入れ、正面に構えた)
>>684 …来た来た来た来たぁ! 魔力充填開始ィィィ!
(図形から魔力を抽出しつつ)
(濃密魔力薬を取り出し、片っ端から長い筒に放り込んでゆく)
(入れるたびに長い筒から光が溢れだしてゆく)
>>686 充填完了ォ! あばよ禍つ神!
(瞬間、長い筒から純粋な魔力のみで構成された弾が射出された)
(弾は強烈な衝撃波を生み出し、空間を切り裂いていく)
(やがて禍つ神の元へと凄まじい速度で向かっていった)
>>679 ただでさえ霧で視界が悪ぃんだぞ!ちったぁ気ぃつけろ!!
ド級の化物と、仲間を殺しかねねぇ魔道士じゃ援護もできねぇっての!
使い魔?…あーよくわからねぇけどコイツ俺の影らしい。
契約無しに出てきやがったけど…つーかムカつくなよ!おい!
>>685 あー…効いてるんだか効いてねぇんだか…。
俺はまだ大して疲れてねぇし
援護の俺より前衛のあいつ等に防護魔法でもかけとけ。
しっかし、よくもまぁ魔道書一冊でここまで成長するもんだな…。
生きて帰れたらそれで十分食ってけるぞ。
>>686 な…なんだこいつは…全てが闇に包まれる…?!
本当に全てを無に還すつもりか…!?
(霧の空間に穴が開くともう一度ナイフを構え)
流石に全ての霧は晴らせねぇか…しっかしその反応からすりゃ光が弱点か!
ならもう一度風で霧に穴を開けるまでっ!
…!!
(避けるには遅すぎた。刃は振り下ろされ、
闇の空間に微かな叫び声と紅い体液がとんだ)
>>682 ええ、そうしましょう。
…ここの紅茶は、本当に美味しいですね。
貴女は、まだ盗賊退治なんてしていたのですか?
前にも襲われたんですし、危険ですからおやめください。
この辺は警邏隊が居ますから、この人達にお任せください。
…わたしですか?見ての通りですよ…この剣が黒くなるのは…
わたしの心が乱れているからです。迷いがあるんですよ。
>>683 気付くわよ。匂うもの。
…あ。別にお嬢ちゃんが臭いってんじゃないわよ?
なーに?バケモノ扱いされたいってワケ?
でもアンタ人間臭さの方が強いし…
別段悪さもしてないでしょ?じゃ、まだまだ人間のお嬢ちゃんね。
(ニカッと笑ってポコの頭をグシャグシャ撫でるとスメラギに向かって行った)
>>685 …そんな顔しないの!!
ドーンと構えて、自分に自信持ちなさい。
ホラ、アンタの援護魔法なかなか役立ってんじゃん?
ま、アタシからすりゃまだまだだケド…
でもこのアタシが褒めるのよ!誇っていいわ!!
むしろ誇りなさいっ!!!!(デデーン
>>686 ッッッ??!!!このやろっ…!!
(鎌で防御して致命傷は避けたが右腕が吹き飛んでいる…!)
うぐ…アレ…?え…え?アタ…シ…アタシの腕が……!?
腕…が……あぁああああああああああああああああああああああ!!!!??
痛い…痛いよぅ…痛い痛い痛い痛い……!!
(震えてその場にうずくまってしまった…)
>>688 んげ!?
(ガバッと飛び起きるやいなやジョンドゥに切れる)
くぉら!!アンタなにトンでも魔砲取り出してんのよ!!!
アタシのこと巻き込んだらブッ飛ば…あ。
……油断したわね!?吹き飛べカオスロケットぱーんち!!!!(バシュッ
(ジョンドゥの発射にあわせてガントレットを発射!
右腕はいつのまにか再生していた…)
>>689 はいぃ?影ぇ?
契約もいらないってそんな話聞いたコト…!?
バカ!!動きなさいよ!!?
(叫びも空しく剣が振られた)
…アタシとムダ話してたせいだなんて胸糞悪いじゃない…!
今から回復魔法全部使えば、間に合うかな…!!!!
つーワケで…どっけぇええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!
どーせ生きてんでしょブ男!せめて金払ってから死になさいよ!!
(ローブが翼に変形して凄まじい勢いで突進し手を伸ばした!)
>>690 私は紅茶より、オレンジジュースの方が好きかなぁ
ところで、皆はどこへ行ったんだろ?
大丈夫だって!私だって腕に覚えはあるんだからー
見てよこの新品の長剣、これがあれば向かうところ敵なしってね!
スキルだって新しく覚えたしね〜 なんなら手合わせしよっか?
迷い?ふーん、聖職者の人も大変だね、いつも修行修行って…
深く考えなくても、いつか理解できる日が来るかもよ?
>>687 …っ、……!
(波動によってか眩暈を覚え始め、
喉元に突きつけられた鋭い剣の冷たさに
眉を顰めながらも抵抗の術を持たず
ただそこで気丈に相手を見据えていたが、
…不意に聞こえた仲間の悲鳴にびくりと身体を揺らした)
、!
なんてことを、しますの…!!
(催眠にかかっていた間には無かったまなざしの鋭さで相手をきつく睨むと、
力任せに魔法書で突きつけられた剣を横殴りに振り払い)
(相手に目もくれず負傷した仲間の方へ駆け出した)
>>688 なんだか思ってもみない形でお役に立ったようですわね。
どうか有効にお使いくださいませ!
>>689 ルードルさん!
(まるで悲鳴のように相手を呼んで、
息を切らせて相手の下へ向かったが)
、血、が…!
(飛び散った赤に硬直し、
…それが相手の身体から出てきたものなのだと理解すると、
その場でへたりと座り込んでしまい)
…いや、…こんな、…絶対に、いやです…!!
(震える声で呟きながら相手の方へ手を伸べた)
>>691 でも、どうしましょう、…
どうしましょう…ケルウェンリーゼさん…!
(今にも零れそうなほど瞳を潤ませて、
すがるような目で相手を見た)
こんなことになるなんて、…!
>>693 私もわかりません、あまりいい予感はしないのですが…
…貴女が剣を交えたいというなら、いいでしょう。
戦いの中で何か得られる事もあるかもしれません。
さぁ、酒場の外へ。
前回は勝敗がつく前に終わってしまいましたが、
今回はそうはいきませんよ?
【〜酒場の外〜】
…準備はいいですか?
名前:ルイード
年齢:不詳(見た目20前後)
性別:男
身長:180cm
体重:70kg
スリーサイズ:ほ・そ・い
種族:人間
職業:無職
性格:ちゃらんぽらん
特技:盗み
長所:自分では分からんな
短所:色々だ
装備品右手:無し
装備品左手:無し
装備品鎧:薄汚れたマント
装備品兜:無し
所持品:無数の短剣
容姿の特徴・風貌:黒髪、長髪、目が死んでいる
趣味:食う、寝る、ギャンブル
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:料理が美味い女
最近気になること:俺はどのくらいギャンブルで負けてんだ…
将来の夢(目標):将来がどうとか言ってる歳じゃねーよ。
簡単なキャラ解説: 元盗賊、今は無職の色々とちゃらんぽらんな男。
孤児だった為正確な年齢は不明。
盗賊時代に磨いた腕を買われてたまに受ける依頼が唯一の収入源。
だが、ギャンブルが好きで収入のほとんどをギャンブルにつぎ込んでしまい、万年金欠である。
【酒場の外】
おいおいおい…なんなんですか、君達は?
痴話喧嘩ですかい?
あのさ〜…痴話喧嘩するのは勝手だけど酒場の目の前でするのは勘弁してくんない。
なんかもう、完全に見せつけてるよね。
私達痴話喧嘩するような中なんですよって見せつけてるよね、君達。
あ〜もう、とりあえずどうでも良いからお前ら俺に金を貸して下さいお願いします。
>>695 私の準備はいいよ?手加減しないからね
お兄さんの腕前、しっかり見せてもらうよ
そっちから来ないなら、私から行くからね
…どりやぁっ!!
(ダッシュ斬りからの、足ばらい斬り上げコンボくらえー!)
>>697 見物するのはいいけどさ〜
勘違いしてもらっちゃ困るねえ、お兄さん
ただ手合わせしてるだけだから、邪魔しないでよね!
ちなみに金はないから他当たってくんない?
(ま、本当は盗賊から奪った金があるけど)
あ
>>696-697 も、申し訳ありません、お邪魔でしたね。
今どきます、失礼しました。
これから手合わせするので、できれば近づかないでくださいね。
あ…えっと、お金が必要なのですか?
わかりました、貸しましょう。いくら必要なのですか?
金額次第では用意できないかもしれませんが…
>>698 それでは、行きます!!
ハッ!そこですっ!!
(隙が多い、足ばらいを避けて、その隙に斬り下げて!!)
【刃と刃がぶつかり合い、金属音が響く】
【衝撃でバランスを崩し、後ずさる】
クッ!!
(しまった!!)
>>700 私の力、けっこう強いんだからね
突進突き喰らえー!
(ネッドの脇腹目がけて突きの攻撃)
(かすり傷だが、ネッドの脇腹から血が出た)
ふふ…痛い?ごめんね
次は首を狙うから、痛みを感じないようにね…
どりゃぁぁー!
>>698アリーシア
またまた〜。
そんな嘘つかなくて良いって。
アレだろ?
どうせ男の方が浮気でもしたんだろ〜?
しょうがないって…男は浮気しないと生きていけない生き物なんだ、勘弁してやれよ。
どんなにしょっぱい物が好きでもたまには甘い物が食いたくなるだろ?
浮気ってのはそれと同じ現象だ。
金が無い?
ちっ…シケたガキだ……。
まあ良い、お前の旦那から借りる事にするよ。
>>700ネッド
うむ、分かれば良いのだよ分かれば。
手合わせ?
浮気の代償だろ?
女ってのはちょっと別の女と酒を呑んだりするだけですぐに浮気だの何だの騒ぐからなぁ。
兄ちゃんも苦労してんだろ?
あのお嬢ちゃん(アリーシア)女に関しては特にうるさそうだもんなぁ。
ま、浮気するにしたってバレないようにやれよ。
お、さすが。
話が分かるねぇ。
そうだなぁ…とりあえず酒を浴びる程呑めるくらい貸してもらえれば良いや。
>>692 (血溜まりの中、ルードルは倒れていた)
悪ぃ…囲まれ…ちまって…避け切れな…かった…。
…足…引っ張っちまった…な…。
回復魔法に…魔力使ってる場合じゃねぇ…ぞ…。
あれを見ろ…日の光だ…。斬っても殴っても余裕ぶってた奴が
光一つで目の色変えやがった…。
……この霧を晴らせ…そのくらい…魔道士なら…できるだろ…?
(喋る度に咳き込み、咳き込む度、傷口からドクドクと血が出る)
>>694 …まだ…まだ死んでねぇ…よ…。…大丈夫だ…。
最後最後なんて思っている内は…最後なんて来やしねぇんだからよぉ…。
俺は…少し…休むだけ…だ…。
>>703 …こんな大事な時に、お前だけ休ませてたまるか。
(金色に輝く液体を詰めたビンを取り出し、無理やりルードルの口の中に突っ込んだ)
癒しの精霊の加護付きエリクシル、貸しは高くつくぞ。
(ルードルの周りを癒しの光が取り囲んでゆく)
>>688 『…!?…之は…っ!!?』
(直前で回避したものの、強力な魔力の一撃はどこかでスメラギの本体を掠めたらしく、
右胸が突然抉れて風穴が開いた。)
『うおおぉおおぉぉぉおぉお……!?!?!
ぐ、は…!!貴様……何故だ…!何故に人の子で在りながら終りを拒む…!?
全人の意思に刃向う等と…!思い直せ、貴様の行動は本当に正義か…!!』
(先程のジョンドゥの一撃によって吹き飛んだのであろう霧の穴から
日光が巨大な光柱となって振り注ぎ、他とは違う輝きを放つ、
形も少し欠けた赤い結晶を照らしていた)
>>689 『お…のれ…!!おのれ…!!!
全ては、貴様が…貴様が終りには必要の無い真実等を求めたが故に…!
心を覆う抑制の霧が晴れれば、また人は感情をぶつけ合い、争いを生み滅びて行く!!!
其の滅びの痛みを伴う前に、我が終焉へと導こうと言うのだ…
何故、之に抗う…!?理解不能な…理解…不能………!』
「離れな目玉野郎!!」
(霧に向かっていたヤタガラスが戻ってくるやいなや、
巨大な爪でスメラギを鷲掴み放り投げた)
>>692 『ごあっ…!!!?』
(ケルヴェンリーゼのガントレットが顔面に直撃し吹き飛ぶ)
『………抗うな…!終焉に滅びに…何故抵抗する…!?
静寂の世界に、人の子の形は要らぬのだ…理解せよ…!!』
(全身の目玉から全方位へ赤い光球を発射)
>>694 あれが奴の本体か…奴を屠るのならば、今が好機…!
(刀を杖代わりにふらふらとミコトが歩いて来た)
>>701 ぐあっ!!くぅ…
あ、あなたは……わたしの首を取る気ですか…!?
【斬撃を受け流して、後ずさりながら距離を取る】
なぜですか、なぜそんな事をするのです!?
じょ、冗談にしては、度が過ぎてます!
今すぐおやめなさい!!クッ…!!
>>702 【脇腹から血を垂れ流しながら】
そうですね…少なくとも、手合わせではありません…。
とても、面倒なことになりましたよ…。
…お逃げください、危険です。
お金ならいくらでも貸します。
すぐに遠くへ逃げてください!!
私なら大丈夫ですから!
>>705 正義ねぇ…ハッ、阿呆が。
善悪云々言ってて錬金術師が務まるかっての!
(ローブの中から緑色のビンを取り出した)
人類の知恵の結晶だ、とくと味わいやがれってんだ!
(赤い結晶に投げつけ、発火術式を唱えた)
(赤い結晶を中心として爆炎と轟音が広がる)
>>691 …。
(撫でられた頭に手を置いてぼーっと去って行く相手をみる)
っ!!!!!!!
(吹き飛んだ腕を見てすぐさま空中でキャッチし、ケルヴェンリーゼの元に駆けつけるが、元通りの腕に目を見開き持っている右腕を相手に投げつける)
再生するならそんな大袈裟なリアクションしないでよバカ!!
>>703 (血溜まりの中に倒れるルードルの側に膝を着いてジョンドゥの薬の程を見つめる)
…霧の中で何があったの…
すぐ援護に着いていけばよかった…
ゴメン…
(涙を目に溜めて震えた声でひたすら話しかける)
>>705 そんなフラついて何が好機だよ!!
(杖代わりにしていた剣の先を蹴飛ばす)
…あたしが行く
(短刀を握り締め最速のスピードスメラギに向かって行く)
>>694 落ち着きなさい!!うろたえない、医療班班長はうろたえないッ!!
アンタそれ回復魔法もイケんじゃないの?
使いなさい片っ端から!どうせパニくるならそういうパニくり方にしなさい。
魔力残量なんて気にすんじゃないわ!
>>703 あそこは防御が正しい判断だったわね…
ま、それも出来ないか…状況が状況だったし、と。(ガチャガチャ
(ローブの内側から次々と薬品を取り出しては、傷に塗ったり垂らしたり)
……おい、喋んな。傷閉じねーだろ。(デコピン
モチロンこのアタシにかかればチョロイモンだけど、
それもやって、ケガ人も治してみせるのが戦う医療班班長の超パワーよ。
さて、薬でできるのはここまで。あとは…
天に召します星精よ…御身に宿す癒しの煌きを、この者にお届け下さい…
(詠唱を終えると、ルードルの全身をほのかな光が包み、傷の表面を治す)
>>705 理解すんのはアンタよ。
ニンゲンが根こそぎいなくなったら、困るのはアタシなの。
そのために不穏分子は須らく排除させてもらうわ。(ガション
(ガントレットが戻ってきて腕にはまる)
は。ナニソレ弾幕のつもり?
だとしたらサ……遅すぎだっつの!!!
(ローブが再び翼に変形し、影も見えないくらいの加速で弾幕をくぐって突撃)
はあああ…セイヤーーーーー!!!!
(赤い結晶に力任せに鎌を振り下ろした!)
>>708 あっはっはメンゴメンゴ!(シュボッ
(受け取ったと同時に腕を燃やして捨てる)
敵を騙すにはまず味方からって言うじゃーん。
つか、会ったばっかだしアタシの再生能力なんざ知らないか。
…あれあれ?もしかして心配してくれちゃった?
アハッ、お嬢ちゃんたら優しいなぁ〜もうっ♪
>>703 (相手の声を聞いた途端に、
堪えかねた様に幾粒か涙を零して口元を押さえるように隠したが、
すこし落ち着きを取り戻したようだ)
…どうして、…まだ、などと仰る、の…
…あなたを、そんな目に…あわせるものですか…!
…っ、休んだってよろしいわ、
でも、…でも、かならず、…後から起こしますわよ…!!
(魔法書を開いて地面に置き、
それを注意深く読みながら相手の胸元に指先で図形を描いた。
幾らか時間はかかったものの描き終えると、
祈るように手を組んで握り締め、歌うようにゆっくりと唱え)
…彼方の地に涌き出ずる生命の泉
守護し給う御霊達よ
福音を彼の者へ
安寧を我が腕へ
濯ぎ給え 満ちたる苦患を…
(指先の軌跡は緩やかに光を帯び、
それを徐々に強めたが、収まる気配はない。
しばらくは効果が持続するもののようだ)
>>705 …!!
まぁ、…あなた、…消えてしまったのかと思っていましたわ…!
(驚いて目を見開いたが、その瞳は嬉しそうに輝いた)
でも、本体とはどういった意味ですの?
…あの方は、あの方として独立しているということですの?
あなたに少し似ているようですけれど。
>>709 (相手の言葉に息を呑み、)
っ、はい…!!
(返事をして頷くと、深い呼吸を何度か繰り返し)
…やってみますわ。
私に出来ることは、全部、やってみます…!
(擦るようにして指先で眦を拭うと、
思いつめたようにもう一度頷いた)
>>702 アハハハ…何言ってるのかな?
食べるために決まってるじゃない?
腹を斬り裂いて、○○○○○(自粛)んだよ
お兄さんも、後で食べてあげるからね〜
ウソだよ、お金なら沢山あるから
拾 っ た お金がたぁーくさんね♪
>>706 お兄さんなら、そう言ってくれると思ったよ〜
そーそー、お兄さんの首を切断するからね
(力任せに剣を振り回す)
冗談じゃないよ、本当に食べちゃうんだから
聖騎士の力、欲しかったんだよね〜
絶対に……やめないから!!
(ネッドの剣を弾き飛ばした)
>>706ネッド
あーあー…。
ちゃっかりやられちゃって〜。
大丈夫かい?
相手が女だからって遠慮なんかしちゃ駄目だぜ?
女ってのは男なんかよりも強い生き物だ。
遠慮してたら今のお前さんのように窮地に追い込まれる時だってある……
ま、今はそんな話どうでも良いか。
おいおい、自らそんな死亡フラグ立てちゃダメでしょ。
「俺は大丈夫だからお前は早く逃げろー!」
とか言う奴は大体死んじゃうからね。
お前さんがくたばったら俺は誰から金を借りれば良いんだ?
面倒だがここは俺に任せなさい。
【右手に短剣を握り】
俺は男女平等がモットーな男だ。
喧嘩に関してもそれは何ら変わりない。
お前さんよりはお嬢ちゃんの相手に向いてる筈だ。
>>712アリーシア
ちょっとちょっと…何か怖いこと言っちゃってるよこのお嬢ちゃん…。
食べるって何よ?
性的な意味でって事か?
残念だが俺はお嬢ちゃんみたいなガキに興味は…
【ネッドの剣を弾き飛ばすのを見て】
冗談言ってる場合じゃねぇなっ…!
【ネッドとアリーシアの間に割って入り、アリーシアに短剣を向ける】
俺はそこの兄ちゃんと違って相手が女でも手加減なんかしねぇ男だ。
痛い目見る前に剣を収めろコノヤロー。
>>712 っ!!
(油断した…!)
【不意に剣を弾かれてしまう、アリーシアの斬撃を自慢の身の熟しで避ける】
【同時に呪文を唱え始める】
神の子羊よ 悪鬼の御怒りをお静めたまえ ホーリーナイトの赴くままに
聖なる風、ホーリーリストレイント!
【白い旋風が当たりに発生し、アリーシアを拘束しようとする】
>>713 だ、ダメですよ!逃げてください!
わたしの目の前で、誰一人として死者は出しませんから!
わたしは王国聖騎士団団員、ネッドと申します!
簡単に死んだりは、しません。
わたしは、生きて帰って騎士団長になるって決めてるんですから!
それに、お金を貸すという約束も必ず守りますっ!
【短剣を握ったところを見て】
……!
くっ…わたしのせいで、こんな事にっ!!
はぁぁぁあっ!!!
【アリーシアの斬撃を全力で避ける】
>>704 (無理矢理突っ込まれた為少々咽る)
万能薬っ…持ってるなら早くよこせってのっ…。
一瞬マジで死ぬかと思ったぞ本気で…。
(出血が少しずつ治まってゆく)
魚みてぇに…三枚に下ろされるところだった…。
>>705 それが人間の運命なら…それでいいだろ…。
俺は…俺のやれる事をやるだけだ…。だから…抗えるだけ抗ってやるよ…!
(フードの奥からアメノスメラギを睨む)
おせぇよ…影…。俺がやられる前に助けに来いよ…。
>>708 …大丈夫だ…だから泣くなよ…。
あの野郎…消えたと思ったら…分身して囲みやがった…。
あとは見た通り…この様だ…。
負けるとは思わねぇけど…気を付けろよ…!
>>709 無茶言うなよ…前の一撃防げても後の二撃どーすんだつーの…。
(光に包まれ傷が治癒してゆく)
…魔法か…俺も少しは覚えておくべきだったな…。
俺一人でこの状況なら…もう死んぢまってることだろうよ…。
(微かな苦笑交じりに)
>>711 死にやしねぇって…だから泣くなっての…。
俺は大丈夫だ…だから安心して他の奴の援護してろ…。
ああ…終ったら起してくれ…。こんな場所に置き去りとか笑えねぇからな…。
>>707 >>710 (ジョンドゥの爆破によって赤い結晶は大きく割れ、
ケルヴェンリーゼの一撃で完全に砕け散った)
『…が、あ…ああ……ぐおおおおおおお…!!!!!?
何故だ…何故我が…此の世界が…世界の、我が……何故、敗れる…!?
望まれた終焉を、静寂を…!齎すは我ぞ…!!
其の我が……………我が………何故……人の子に………理解、出来ぬ…!!』
(全身から血のように黒い霧を噴き出し、剣を落とす)
>>708 (自らが噴き出した黒い血溜まりの中に倒れ、それに少しずつ飲み込まれていく)
『人の子に…終焉を……人の子に…終りを…人の子に…安らかな、滅びを…
……人の子に…救いを差し伸べるは……
…………………我ぞ!!!』
(全身の目玉が一斉に向かってきたポコを捉えると腕が伸び、
ポコの脚を掴み引きずり込もうとする)
『滅びを…終焉を受け入れよ………!』
>>711 あれは人の負の念と魔力を媒体に降りて来た、古き時の禍神。
常に過去と滅びの記憶に囚われ、未来を見ることが出来ぬのだ。
…だが、どうやら人の子の可能性の前に、奴自身に終わりの時が来たようだな…
………全てに終止符を打つとしよう。
(首元から自身の本体である青い魔石を外し、スメラギへと歩いていく)
>>715 「勘弁しろよ…
こちとら一心不乱に手応えのねぇ霧に食ってかかってたんだぞ。
いきなりお前との繋がりが消えかけたもんだから、
驚いて戻ってきたんだ…しかし……
くたばる直前まで懲りねぇやつだなぁ…何してんだこのロリコン野郎!!」
(ドリル状の突撃槍をフル回転させスメラギを威嚇する)
>>715 調合するのにだいぶ素材を使ったからな、その分払えよ。
おおよそ帝国金貨三枚ってところか。
>>716 なら理解できないまま死んでいきな、お前にはそれがお似合いだ。
(容赦なく魔弾を全身にくまなく撃ちこんでゆく)
2ちゃんねるは社会の底辺が集まる場所
>>713 フフフ……アハハハハハ!!…痛い目みるのは、どっち…かな!?
【足ばらいと斬り上げを素早く繰り出す】
おじさんみたいな人、焼いて食べると美味しいんだよね〜
お酒をよく飲む人は特にね!ほらほら斬っちゃうよ!
【素早い動きで2人を翻弄しながら、しつこく斬り裂こうとする】
いいよ、ネッドのお兄さんは私に本気が出せないから
お兄さんに私は斬れない、だから格好の獲物なの
でも…おじさんならやってくれそうかな…クスクス…
>>714 ひゃう!?これって魔法!?
(ちょっと、予想外だったかも…この人魔法使えないと思ってのに)
えーぃこんなもの!!全部ぜーんぶ斬り裂いてやるんだから!
【旋風を斬り裂いて、道を斬り開く】
おじさんどいて!
【ルイードにけん制しつつ、ネッドに近づいてとどめを刺そうとする】
【しかし全て避けられる】
もう!なんで当たらないの!!
ちょこまかちょこまかと!!
いい加減諦めてよ!
>>714ネッド
死者?
するってぇと何かい?
この俺が、こんなお嬢ちゃんに殺されるとでも?
分かってないねぇ兄ちゃんよー。
俺はアレだよ?
ただのちゃらんぽらんじゃないのよ?
って、口で言っても分かんねぇよなぁ。
……王国聖騎士団だか何だか知らねーけどよ、俺は俺のやりたいようにやらせてもらうまでさ。
兄ちゃんは人の心配なんかしてねぇでさっさと自分の傷の手当てでもしてな。
>>715アリーシア
うおっとぉ!!?
【アリーシアの攻撃をギリギリの所でかわしていく】
【直撃は避けたが、頬からうっすらと血が流れる】
危ねぇじゃねぇかクソガキ!
ったく、普通の人間ならとっくにバラされてるところだ。
それにね、俺はおじさんじゃないから。
お兄さんだからね俺は。
分かったかこのじゃじゃ馬娘。
さて、お説教はこの辺にして…スーパー教育的指導タイムに突入だこの野郎。
【ネッドに攻撃を仕掛けるアリーシアの背後に一瞬で間合いを詰め、首筋に短刀を突きつける】
俺のモテモテフェイスに傷を付けた事はしょうがねぇから許してやる。
だからさっさと武器を捨てな、じゃじゃ馬娘。
>>719 それはこっちの言うセリフですよ。
貴女の攻撃は全て避けきってみせます。
いい加減諦めてください、こんなことするべきではありません。
【ルイードがアリーシアの首筋に短刀を突きつけたところを見て】
…終わりです。
貴女には辛い処罰が待っています。
アリーシアさん、貴女には…失望…しました…。
>>720 ………この程度の傷、わたしが犯してきた罪に比べれば、
どうって事ないんですよ……
聖騎士団団員として、罪も無い人が巻き込まれるのは…
見ていられないだけです…。
……!アリーシアさんに怪我をさせる事は、許しませんよ。
そのまま拘束具を付けますので、少しお待ちください。
近くの警邏隊に身柄を引き渡しましょう。
…殺人犯として…同情の余地はありません…。
>>720 ウムムム!!このまま捕まってたまるか…!
殺人犯なんていやぁ……
あと…私に…気安く…触るなぁー!!
【思いっきり股間を蹴り上げて逃げる】
説教なんて聞きたくも無い!
武器も一生捨てる気はない!
アッハハ、その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやろうか!
鍋で煮て食べてあげるよ!
骨の髄までね!
>>721 【拘束具をつけようとしているネッドに回り込み、首筋に剣を突きたてた】
………知らないよ、そんなの
私だって失望されたくてやってるわけじゃないし
お兄さんに私は倒せない
そうだよね?私を傷つけることさえできない
邪魔は入ったけど無問題
だって全員食べちゃうから
おっと!2人とも動いちゃダメだよ?ネッドさんの首がすぐに飛ぶからね♪
>>722 わたしは……わたしのせいで、
誰かが傷つかないようにと最善の努力を尽くしてきました。
自分の正義に従って、悪人を裁いたりもしてきました。
そして助けを求める人は全員助けると、
そのためになら、自分を傷つけてもいいと。
ですがアリーシアさん、これは正しいと思いますか?
【剣を素手で掴みアリーシアを引き寄せる】
ちょっと痛いかもしれませんが、我慢してくださいよ!!
歯を食いしばってください!!
【そのままアリーシアを背負い投げで地面に叩きつけた】