【ジョジョ】異能者達の奇妙な冒険【TRPG】5

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前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1280749250/
TRPG系まとめサイト千夜万夜 (過去ログ有)
http://verger.sakura.ne.jp/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1270719695/

まとめwiki
http://www31.atwiki.jp/jojoif/pages/1.html


ノンケも六尺兄貴もオッスオッス!ハッテン話は避難所の方まで
まらすじ

これは、夢なのか、現実なのか…合衆国が生んだ鬼畜強姦魔たち―その名も「ワアッースト」。
暑い真夏の夜、彼らはエスカレートした欲望を危険な領域へと突き進む。

その頃、イサキ探偵こと灰島に謎の依頼が。
〜『悪魔の尻穴』について調べて欲しい…〜

僅かな手がかりを頼りに辿り着いた一件のゲイバー。
そこには濃厚に絡み合う淫獣たちの姿はなく
イチモツを抉り取られた男たちが横たわっていたのだ…!
3布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/24(火) 18:23:20 0
>>101
>「灰島さん…何か勘違いしてない?
>何ぞろぞろと子連れで来てくれてんの?遠足の引率?
>あなたに来いとは言ったけど人数増やせなんて言ってないわよ?」

事情はよくわからないけど、至極最もだと思います。
布良の胸中に浮かんだのは大体そんなセリフで、故に少々居づらく、目の前の女性から視線を逸らしてしまった。

(性格きつそうだしなぁー)

大変失礼な感想を抱きながら、とりあえず口を挟まずに相手の指示に従う。

>「あなた達はそれ以上近づかないで。この『能力領域』に3人も入られたら手狭で動きが取れないわ。
>この男に接触しなければ不幸が襲って来ることは無いし…そこで控えてて。」

ぼーっと様子を眺めていると、なんだか空に髑髏が浮かんだ。
次に目の前の空間がいきなり液体で満たされた。

「はぁ!?」

途中の描写にウソは無い、まさしくそのままその通りの出来事が目の前で展開されたのだった。
  、 、 、 、
 非常事態。

だが横を見れば灰島は様子を見るといった風情で、特に動揺している気配は無い。
コレが彼等の生きている日常だというのだろうか。

「って、あれ、時君、何処見てるの?」

同じく傍観の体だった神条が、何かを見ていることに気がついた。
釣られるように目線を動かすと、紙飛行機がふわふわと飛んでいた。

(あー、誰か飛ばしたのかなぁ……)

そんなのんきな事を考える。
だが、それと同時に。

>>209
>「うわあ!!灰島さん!!…え!?」

横の神条が声を上げた。

>「灰島さん!布良さん!あの紙飛行機に気をつけてー!!」

「へ? 紙飛行機がどうかしたの?」

布良はまだ異能者同士の戦闘に不慣れだった。
だからこの場にあって不自然なものは、それはもう全力で警戒すべき対象であるという、あまりにも常識的な部分が欠落している。

「ほいっと」

灰島に向かって飛んできた紙飛行機を、布良はためらい無く手を伸ばし、掴もうとした。

【スタンドじゃなくて直に】

     >,ヽ.--'  `ヽ. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|  {   ヽ. ヽ._
    _=シ'..\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |   \  ./    :ゝ=-
    彡シ  ``ー‐-. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|    `{ノ   ,:'
    _=彡',',イ,、彡ハシミ.`¨ー-...: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..:|     !   ,
  ≦三彡',',/,シハノ彡'ミヽ三シ>=、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、    |   |
  ≦三彡'    /ゝ三____ヘ,イ´ー―---==:: : : : : : : : : : : :\=、 八  ノヽ
 匕三三ノ   ,メ  /  rtセテ=、\__ュ  ;! !__≧ー、: : : : : : : : : : : :`ヽ.ゝ._   ヽ.
  ゝ三彡'ハ彡'イ /    `   ヽ  / |-=r-≦´_| ̄リ ̄ハ ̄`ー..: :_ム  `\
  ヾ三三シ_/ ,イ:  .       ,: ,  :!,.' セテニ`ヽ!_ソハ_リ.     ̄     \
  メ三三彡', イゝ!         ;  :::       |/ミヾ__八
  `ー―フシ八ハ         , .::   ::       lイハヽ.iト、リ  フィリップ、最近ご無沙汰だったろ
     ノ彡',イ|}        ー、   _,      /リミヽ=弋シイ
      ,彳||.!|ト.           -'       ,イハミヽ.三三シ'
   _,.≦三'|.!! ヽ.ヽ    、__t==--=、    /-z=、`ー三彡'
_,.≦三三三 !.!!ヽ.ヽ.\    ゝ、`ー==-    /.三三≧=.._  ̄
三三三三ヨ.!、ヽ.ヽ.ヽ. ヽ    `ー―'' ,イ/リ三三三三三≧=.._=仁ニヽ._
三三三三ヨ.ト.ヽ.ヽ.ヽ.ヽ. >  __,<////ハ三三三三三三≧、ヽ._ニヽjr=、
三三三三ヨ.| ヽ.ヽ.ヽ.ヽ.ヽ.ヽ. \// / .////∧}三三三三三三三kニヽ.`ミシ^ヽゝ=t_
三三三三ヨ.|  ヽ.ヽ.ヽ.ヽ.ヽ.ヽ/::::∨ .///// ||三三三三三三三Иヽ.ヽ.ヽ.ゝ.-´ヽ.ヽ.>サワッ


                 /j=|}_ノ/|三三三ミ、=====]
                 レヲr-}、_ミヽ.ミミ、ー――'ヽ.: : : :∧
                 rシ'!: : :::\ヽ丶─、::::<三ミヽ≧=、}
                ノ八弋: : :::r、\) \  ̄≧=、:\ ̄\ト.__ノ >ピッビクンッ
                     {_j:::: \`ヽ三シニ!ヤハ=、: : : ::\.:\: : ゝ彡'
                /==v::::ミスk´  |!ト、\\`ー‐\:丶_E三シ
                    八{^Y`ヽr=z     i!|. }} \`ー―‐}ハ|ゝスノ     
                } |シリ  __   ヽ\\`ー、三ノ|. |ト、≦メ、_,  
                |∨,彳!  、`==-...ゝ `ヽニ='メく/\ \ノ二ニ≠'
                Y|/ー|   `ーrtテ=、 .  rtテ=' |`弋ハ、 ̄`  しょ、翔太郎…////
                 {ji| |i l   `    .: :     .ハミヽゝ `ー'
                 \_八/////  ,   : 、/////ミヽ`   
                   ヽ.!.ヽ.    `ー、.r-'  ./リ´`     
                   八Y、.   ー‐-‐‐'ィ /\         
                   __メ  \  ` ー '  .イ  .;'≧==テ、_
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[SPLIT]
                _厂        \     台は1880年のオータムステート製
              (C{]    `ヽ.`ヾ、 ヾ、 ヽ.    球の反発力と回転速度を加算し
             ≦´ヽ. ゝ、__ノヽ.ヾ、   ,イ´ヽト.   赤の21だ!
            /´ーァ'ヽ.__ノ`ヽ..._彡'    \_
            ,' 、_=_-_=_-_=_シ´         ==テ_
            ゝ、 ヾ\、_二フ             ̄ス
            |\、 \二ミヽ.             ゝ=シ!
            ト、. \、`ー―‐アミ、ヽ.=_     `ー―<_
          __,.ィ=--、.、.`ヽ_≧=.._≠_=_-=ニ二二></---'
         / __/´itォ'、ヽ:: rtォ=ァ `ゝ=、三三三三三≧シス
     __,r、' =、 ヽヽfj   '/          \      二彡'
     | ::::\ ヽ ', |冫 、.:   、         ∨=レア/ ̄\
     ,:: :: ::ゝ=!}、ji'ハ ー‐‐'        / |=、_/    ハ
     ,':: ::  :: ゝ'7  、ー---ァ      ,イ  リヾ、\≧==、_ノ\
    ,::: :: :: ::: /    ` ̄     , <    \ミシ、 ̄`!フ^ク`ヽ._
    /:: :: :: :: /    ,イ ゝ──<        ,:'   //  / `ー-、
   _/:: ::  :: :/   /i=|   / / ':,        ,:'   /.  /     /=≧z、
  ソ`=-.._::__::/ ,イ、ヾ._j  /{! ト. ',       ,: '   / .:/     /ニニ7_,.=\
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. |ニ-───7 /ヽ.`ヽ.ヽ|    |ニゝ`ー―‐‐,:'ラ彡厂 :/      / 二7二二≠ハ
 ノ、_二二7 /ヽ.`ー、 ヽ|    |__`':, ̄ ̄,'´ニニ7  /       {.ニミ/ー≠ニニニ ',
. ヒこ二ニニ7 /ヽ. `ー、ヽ|    |__ ',_ ,:'二二ニ/  /        ヒ/_ニニニ二二:!

                            Y´  `.
  ィ ‥ ‐ 、                 |    ',
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.八         丶、           |     }             ,. ィ<: : : : : `ー―-、
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           !           丶、         !        ゝ、三彡': : : : ノ     ,  :|´¨ {: : |¨´
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        ,..'  丶 、            丶 、j        ゝ: : : ノ、 、       ,._`¨  /ゝ=<彡
       {       、 ̄丶、          丶、     ,.. イ、: : \ヽ    ーr=='ヽ , ' `丶_)
       }ゝ       丶、   丶、      r---ヽ_,. ≦二ヽ、 \: :丶\   `ー‐'イ ホラ、早く脱いじまえよ
       ノ   、       丶、   丶、   l    }!: : : ヽ:丶  、: : ヽ`ー,、_/  ズボンとこ、パンパンだぜ?
      {     、         `¨丶、 フ`丶\ ノ ': : : : : :.',  ', 、: : ヽ /
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              (C{]    `ヽ.`ヾ、 ヾ、 ヽ.   
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            |\、 \二ミヽ.             ゝ=シ!    今日はやけに強引じゃないか
            ト、. \、`ー―‐アミ、ヽ.=_     `ー―<_   …ゾクゾク、するねぇ
          __,.ィ=--、.、.`ヽ_≧=.._≠_=_-=ニ二二></---'
         / __/´itォ'、ヽ:: rtォ=ァ `ゝ=、三三三三三≧シス  
     __,r、' =、 ヽヽfj   '/          \      二彡'
     | ::::\ ヽ ', |冫 、.:   、 /////     ∨=レア/ ̄\
     ,:: :: ::ゝ=!}、ji'ハ ー‐‐'        / |=、_/    ハ
     ,':: ::  :: ゝ'7  、ー---ァ      ,イ  リヾ、\≧==、_ノ\
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  ソ`=-.._::__::/ ,イ、ヾ._j  /{! ト. ',       ,: '   / .:/     /ニニ7_,.=\
  /ニ-二二二7 /ヽ.\ヽ|    jヽ\     ,:'  ,イ7_//       /ニニ7レ´二ヽ.!>ヌギヌギ
                /      ヽ
             /       ハ
             /        ハ
              /         .r、',
     _,.. -‐ 、   r         ._ l  l、
    /::::::::::::::::::ヽ ,イ        .ヽ 、l  i〉  俺だって溜まってんだよ…///
   /::  ..::::::::::::::ヽL_         ',  l  恥ずかしいから言わせんなよ/////
   i::::::::::::::_,.:::- '' ´<_,         ヽ_ .ヽ
   '=ァ‐ r=、:::::::::,. - 、_<___  _      ト .ヘ
   〉、/ i / ,...-''..´:::::::::::::::: ̄::::', ー‐-、  | Y ゙ヘ
    ノへ_/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ   ` '、.|  __'、 ――それじゃあ、いくぜ
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    .i .V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、       /
    ヽ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ` | ‐‐ '''' ´
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           /イ: : : : : : : . . r='ノ\: : : : : : : : :ヽ.        fr ヽ.    |t=}   来い!翔太郎!
              /- /: : : : : .イ´     \: : : : : : : : ヽ.       ヽ` ',.    !. |  
          /: レ': : /彡'ア´        \: : : : : : 、: 、   r==、.  ',   ',   |  ',
            /: : ,イ: : : : : :|             l 、\: : : : : \   {  ',  ',  ',.  |  }
         ,': :/ \: : /    .ィニニー‐‐--j  l_\: : : :弋、  ヽ.  ヽ  ',   ,  |  |
         ,: : :レ ∨: :|    '  ,===、 ヽ  !─-'.\: : \ニニ=イ、  ヽ ',  ヽ.ノ  ト._
           |: :,彳ヽ|: : !      イ r芳、 :   : r芳ス {: : : ヽソ(´\ヽ.  ゝ__/ ̄ |フ
           |: || γ|: : /           ノ  、    ∨: : :ゝニヽ.イ´ ̄        |
           |: ハ{{´.|: : |          r-'  : ー、   |: : : :ニ三ヒ|    =ニニニニニニア
         l: : ヽ. |: : |          ゝ- ^ー^ '    : : ゝ乂セ !─────--  |
         ',: : : \: ::!            __..、    ,: : : ヽニ`丶\         |
         ヽ: : : :!: :∧         r'、___冫  /\: \\.   |         |
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           从j: : : : \:ゝ、 >  、      . イ\ミ、ゝニ=      \        jア=
            |: : : : : : 〉弋  ::  `  ̄ ̄   ト、:ミヾ.`ー      |__/´ ̄ ̄二}   >サイクロンッ!!
            |: : : : : :| |             |\ヽ.==イ       |二二    イ | ̄
            ',: : : : :弋!              ヽ.ミ彡'       ヽ.__..イ==、__ノ:i
三三三三三三三三三三三三三三三三三|
三三三三三三三三三三三三三三三三三|        二 ヽヽ      ─|─┐
ニニニ二三三三三三三三三三三三三三三≧=tz..__    _ノ  ヨ ──   l   j ── ツ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フr────────≧ニ==-、         fニ7ニ7ニュ、
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/      \: ヽ.三三三三ヨk          !:'///}::i!
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .∠    r'ニ≦=t.ノ: : ∧             |-' | .!|シ´ヽソ:!:::!
: : : : : : : : : : : : : : : : :/ ̄`    ,: / tえソノ|: : : ハ             |  | |_´ゝ='ノ:|:::|
: :ノ,/彡'ノ´: :彡'tえソヽ. .:;´  :.! ' ´ ̄¨ ∨: :弋!_,          /  .}.jEiニ=,イY!
: /: :'シ':≦彡' `¨ ̄ ´  :: !   ::      }: : :ゝ三≦シ        / ̄`ー-≦,イ:::::::|::!|
三彡イ/          ::    !       ハ: : :\≦=-         /    、 `ー‐- Lj!
彡´:/   .        ,..:_, .: ::.    /`ヽ.ゝミヽ=三ス.     /    r.ノ'__/´  ̄ ̄`ー-
 イ            /  .    ',、   ∧ゝヽニ=ノ´ ̄      ∧    ゝ'    ___j__  `¨=、
 .リ             、__t=、._ ,イ   ! `ニ=‐‐'        ∧  r'≦───==}三=}}ーニー―'
: /                      ,             /.:  {  {、     Yニリ  \
/               __==-==ュ- /             { ゝ     ::      ノ ̄`ヽ.  ヽ.
\           ,--===-ー‐'::ノ /               `ヽ.  :、  ::     ハ   ー―'
\\            `ー―≦ /                  \ ::  :      ∧
\\ 丶        `ー...   ;:./                          、::   :       '.,
  \\\>.、       .;'´   ,イ                      ヽ.          `ヽ
\  \\\\>‐-    -ァイ                        ',           }
\\  \\\\\    ノ| |                        |           ノ
    /\                              /\
   /. . . . \                           /.;.;.;.;.;.;\
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     ヽ    弋. __,ノ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::\ | 弋. __ ,ノ   ,r'
       \___/  | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |  ゙i___/
               |└─..-≡三≡-..─┘|
               └────────┘
            「サイクロン・ジョーカァーッ!!」
さあ
             /!
              /:i!
           /:::i!  ___
             /:::ム´: : : _: : : : ラ===、
         ,イ:::/: : :/´: : : : /: : : : _\ \\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/./
     r、  //::::/: / : : : : _/: : : :/`ヽ',  \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
     i ∨/::::/,_、_: ,..-‐´: : : :/: : : :r、ハ   {} 俺の精子を数えろ   {}
     ', 、_/::::/´: : : `ヽ : : : : /: : :/´: :ヽi! ∠  俺の精子を数えろ  >
      )/ {:::/: : : : :´;.: :',─‐': : ::/: :_r‐‐、リ  {} (翔太郎&フィリップ.) {}
      ` 〉ス: : : : : `: : : |: : : :./∠三三三|/ \______ ,==、/\
       ヽ、.\: : : : : ,イ─‐': : : : : : : : ,.イ /\_____  /: : : }/\\
        ゝ_、 \ ̄: : : : : : : : : : : /イ弍、  ____     /: : : : /
          \. \: : : : : : : : : ::|///,イ≧': : : : : : :_`>イ: : : : 〈
           ヽ \: : : : : : : ///\: : : ,,.. ´ ̄    ̄/: : : /´:ヽ._
            ヽ=ァニ≧─---イr-f´ヽ='´  ,...==¨ ̄ァ: : : :{: : : : : :y\
           _/´: : : : : :,': : : //  \___,.イ´   _/: : : ::/__: :  : :\j
         / /: : /: : __rt_: : _/::::}\      ,..-‐´─‐¨:  ̄: : : :ヽ.: : ¨:ヽ
        /'=ァ´=v´,..., ,;}! ,: /:|::::::ノ: : :`ヽ..__ /: : :{: __}}}_: : : : ノ入_:ノ
.       / /;´`.;´.,,ノ´__/: :∨::ヾ.: : : : :: : /: : : : r‐: : :}}: : : : : ノノ: ̄: : :冫
      √¨{\_/´: : : : :/: : : :\:::ゝ: : : : : !: : : : : ゝ=='=、: : : : :}}: : : : :{´
      ∧_,'.|: : : : : : : : : /〈: : : : : :\::: : : : 人: : : : :i!: : /、_二二二 テ'
      |  .L!_: : : : : : ,イ::::::` 、: : : : : `:::::::::::::::ヽ.:::::::i!、/ゝ、二二二ニ.イ
.     八 ,' /7\:__//´`ヽ.:::ヽ.: : : .:::::::`:::::::::::ゝ=::\二二二二/
      ゝfi !: : : : : : : ,;´: : : : >=、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::て`ー‐´
          |__j: : : : : : : : : :  : : : : : `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/|
         レ `!_/ ̄`ヽ.:  : : : : : ,'::::::::: ̄ ̄:::\::::::::::/!::!
       亅 /: : : : : : : : :>=、: : ::,':::::::::::::::::::::::::: : ヽ: /|::i::}
        }__{: : :_/!: : : : : : : : : : ::,'::::::::‐-...::::::::: : /ー''::::}::iリ
    ___[ヽコ_/7: : : : : : : : : : : ,'::::::::::::::::::::ヽ.: :/ |::::::h:!:|
   __[_ユj¨Vニニコ__,': : : : : : : : : : : ,'::::::::::::::::::::::::::ヲ|.U::::::|:i!::|
  {fセ}::ゝ''/´了 ̄!i!i!i!f=======---- ..__::::::::::イ/:!. !:::::::::!l|::|
  ゝソリイi]イ |´:::::::::i!i!i!リ´ノ/¨ ≧` ̄ ̄ ̄``ソ'::::| .|::::::::::リ:i:!

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           \ \: : : : : : : : : : \|\\||//|/ : : : : : : : : : :/ / シャッキーン
             | ̄|;| ̄ ̄  ̄ ̄\|. .\||/. .|/ ̄ ̄  ̄ ̄|;| ̄|
            |   |;| ̄ ̄  ̄ ̄\|. ○ .|| ○ .|/ ̄ ̄  ̄ ̄|;|   |
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        i´: : : : : : / ̄\ \  \ゝ、_ ノ/  / / ̄\: : : : `i
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                      └────────┘
                  「セックストリィィィィィィムゥ」
                 _      , < ̄> 、    _
                 \ \ /||:|  | | |:||:\/::/
                  .\ \: ||:|/ | \|:||:/:::/
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                      ヘl´::::::\◇/:::::::|:|
                      .| |::::::::::::l  l:::::::::::l:l
                     / ゝ--'ル リゝ-'´ヘ
                     ム人 |.|:| | | |:|.|ヘ.ゝ
                      ≦ミ||:|、____|:|.|::|≧ヽ
        r-=ニ _     ____rTlゞ<.||ミ三彡|.l>イ イ刀‐-=ニ _  _ ,,,,,,,,,,
          V コ コ ̄ニ=-lヽ、/|.| |:|> 、>--<>'´イ:| |.|:::::<:::::::::>‐=ニ ̄ /
         マ ニ=‐‐7  /| /: : ::|.| |:|``>、 ̄ ̄,<´´.|:| |.|::::::|lヘニ ̄ ニ=-‐‐T
          | : : : /   /::|l: : : ::|.| |:|    |---|    |:| |.|::::::|::::ヘ  ヘ::::::::::::::l
          l : : : ヘ   ヘ、|l : : ::|.| |:|    |===|     |:| |.|::::::|::::::::〉   〉::::::::/
         人.>‐'´  >|: :: :::|.| |:|    |---|     |:| |.|::::::|:::/   <::::::::ノ
         r'"´ >‐'"´: : |l: : : :|.| |:|    |  .|   .|:| | |::::::|:::>< ``>=、
          レ-'"/ : : : : : : :|、 : : |.|.|:|     .|  .|   .|:| |.|:::::/:V:::::::::::>ト< |
              /::: : : : : : :∧、: ::|.|.|:|  >'" ___ ゝ、.  |:| |.|::/:::::V:::::::::::::∧  `
          /: : : : : : : :/ヽ:ヽ、|.|.|:|/>'"´||`` <ヽ、|:|.|.|/::::/V::::::::::::∧
          入: : : : : : :/ ヽ、(::Tl:| '"     ||    ``、|:|.|.|:>'"   V::::::::::::∧
         lミミヽ: : : : /   l: : |.|:| .>'"´‖`` < .|:|.|.|::|    V::::::::::::∧
         }ミミヾ 、: :l   ___k<\.    ‖    /≧>     ∧::::::::::::∧
        ,{ミミヾミミ .{   l::::::|\____\>r'"´``Y /_____/:|    ゝ:::::::::::::::∧
        |: : \ミミミ/ ./:::::::|:У   X‐X ◎ X‐X  ヽ、:::|     ト:::::::::>‐‐l
         |: : :/: : :/   |:>‐'" /  ヘ ヘ.工/ /  \  >≦   V:::r'´≧≦
          |:/ : : : /   ゞ---<ヘ  / / -\ \ >---<     V:|::l ll斗l|
          |: : : : : :/     ∧: : |.|.\__/ ̄T ̄\__/.| |:::::∧     V:::|:|:P::l|
                 「サイクロン・ジョーカァーッ!!!」
[SPLIT]
                   .\     __________     ,
                    ヽヽ /l     lヽ、 //
                     \\ .l   。  l::::×/
感じる…地球上のありとあらゆる  l r'' ヽ、 ,、 r'^ヽ;:l  <そして盛るオスたちの喘ぎ声が…!
性感帯が.…>   /)         l l   Y Y   l::l             (\
          ///)        l ヽ   ノ l   l::l           (\\\
         /,.=゙''"/        / /`┬'   `┬'\         \゛''゙=.,\
  /     i f ,.r='"-‐'つ       i/ヽ  l     l:/\|         と'‐-゛'=r., f i\
 /      /   _,.-‐'~          lヽl_________」,ヽ、          ~'‐-.,_   ゙i
   /   ,i   ,二ニ⊃_ r-‐-- 、 _____ノヽ__ l l l::/:::::::ヽ  ___________  ⊂ニ二,    i
  /    ノ    il゙フ /  ///      l.l l´:::::::::::::::::_::-‐/l l:::::::::::::::`ヽ、   li    (
     ,イ「ト、  ,!,!| l、  / / /--- 、__  //.l_:::-‐‐--::、::_::l l .l::::::::::::::::::::/.l !,!,  、イ「ト,
    / iトヾヽ_/ィ  l .`´/ /     `y //:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ ヽ:::::::::/ / l ゛ィ゙i_,r'ッイi ゙i


                                    >-=ニ、
                          ズリコキ!>/    `><
                                     /       `l
                                   //      / /\   >-‐‐-=ニ_
                               //┌-=ニ  ./ /   \/| | |:::|ミミ/  ニ=-、
                                 // .| === )/ /ヘ    \|.| |::|/   / \ \
                  >--/ ̄ ̄/7-/ニ=--、 レ´ ̄ / /  ヘ/ ̄ ̄\/\  ,/  / |:::|ヽ,    >‐‐<. 
                      / >.7--/>-=ニ__ニニ、 ヽ,  / ∧  ./ : : : : : : : \ /   ./  .|:::| |ヘ>- '´/::::::/
           ___,=-‐=ニ'´ /--/     /--ト=ニ、  / / ∧ ./: : : : : : : : : : ::V、<ヽ >'´---、  /::::::/
        / ̄/   / -‐'´  / ̄/``> 、 /  /   ``ヽ、  / .V : : : : : : : : : : : : l ヾ◇/ : : : : : : :l./::::::/
      / /    /  >‐->───‐7-/-=ニ _ヽ--- 、   ) 7/| : : : : : : : : : : : :/ / /:: : : : : :: :: :::|:::::::/   <いくぞ!
        |  ./    />' ((____/./     ヾヽ、 >''´ ./ 人: : : : : : : : : /    l : : ::: ::: ::: :: ::|::/      <いくぞ!
      ) |   >'´  /   ___  ̄ ̄ ̄ ̄ )  `ヽ / /  >---,-‐く::::|    ∧ : : : : : : : :/'´
        |   、  /   / / ̄        >''"´  ヽ、// / >'´/ //:/   V   /::::ヘ : : : : : ::/l
        | ヽ l ゝ/ /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ .>‐‐--'´  / //::/--‐'´   //\ゝ、_/:|
       |  ヾ、   ノ=-   )   /  \ /           |  / //::/--‐'´/   /ヽ、 /::∧  l::|
      |   l|  /    /   l      |            ゝ / //::/--‐'´/  /`ヽ、/// ヘ  |::|
.     /|   l|  l    ̄    /  |    /           /ミ/ //::/   /  ./`ヽ、//// .ヘ ヘ::|
    //|    l|  |   ̄   /  |     /         >、 /ミ llヽ、:/-‐<´   ゝ、 /://   ニ=ゝ
   / / ヽ  .l|  |  - ─      |   /  ̄ ̄ ̄/Tl==<  >、//::/ヽ、  ``     //l
  /  /  ゝ-‐'  /          ヽ/ \___/ ||  |::l\   `\  `` ‐--  ///
 /   l  |    l           / /´/    7ニ=-、::|   \    \      / /:::/=、
./   |  |    |           / / /    / // l::|>、  \    \ >‐´---‐‐<ヘ

                _______                   | !‐‐‐‐‐‐! |
              ,ィi´i    i`iヽ、             | `ニニニニ´ |
           ____  .,ィ i .i    i .i;; ;;',  ____           \ | |--| | /
        ヘ \ ,':: :: i .i    i .i;; ;; ',./ /           |.`____´ |
         ヘ  \:: ::i .i    i. i;; ;/  ./ファッカー!>   | | .P | .|
          ヘ  \i .i    i i/   ./     /|   ___|   ̄  |____    |\
             ヘ,ィ'´`ヽ、.◇.,ィ'´ ̄`} ./     ',  \____|;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;|_____/ /
     ,'ヽ、     ヘ:: :: :: ::',   i:: :: :: :: :i/    ___//\\;;;;;;| |;;;;;□;;;;;;;;| |;;;;;;;//\\___<オナ!
    ,';;;;;ヽ、    ./ゝ __,ィ'   ゝ-‐ '´ヘ   /  < H  > .\| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |// C  >  ',
    i \,ィ'´``'-/__/::i i    i i\___',   ̄\ \ /\ | |;;;\/;;;;;| |/\  ./ / ̄
    \ .\: : : : : : _,.-',i i    i i;;/i‐---、._/;;\  \  ,ィ'´|-‐…‐-| `ヽ、/ /
    ,ィ'´\ .\,ィ'´// /::`−-−´;;/ ///;;;;;;;`i/;;;;> ,ィ'´ ,ィ'´\ ||| ./`ヽ、 ..', <;;;;;;;\
   ,': : /  /,': //  ゝ、___,..-ー'  ///;; ;; ;; ;;|;;;;/ /i ,'\\  |||  //',  i\.\;;;;;;|
  i: : : ',  ./: ,ィ://‐‐-- 、___,..-ー''.///;; ;; ;; ;; |;;;;i_ i;;;;;i i   ( ||| )   i  i;;;;| _i;;;;|
  ',: : : ', ',: : ,':: | |    / /    | | |;; ;; ;; ;; ;;|;;;;i  ̄i;;;;;i i      .|||      i  i;;;;| ̄ i;;;;|
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  ../ ''"´ /i:: :: :i i    i  i     i i i;; ;; ;; ;; ;; ;; ;./    `、`、_____.|||_____,. ノ´ノ   \
  /_,..' ̄,':: ::',:: :::i i    i  i     i i i;;; ;;; ;; ;;__/  /\  ', .|;;;;;;;;;;;;;;;;;|  ,'  /\   \__
     /:: :: ::ゝ、:i i    ', ',    ',',',;; ;; ;; ;;\__ <  L  > | |;;;;;;;;;;;;;;;;| |  < J  > __/<シーコ
     /:ゞ、:: :: :\',',_,..''"´``‐-、._ ',',',_,..-ー'';; \\/ / | |/ ̄\| |\ .\/ /
    /::: :: \:: :: ∧:i i/   i    i ii;; ;; ;; ;; ;;/  / /  . ̄i i,;;;;;;;;;i i ̄  .\ ',
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  | ',  ! !  ヽ三三二ニ  `ヽヽ〜-ニニー' )  ⌒ー7ヽ、
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    }   ノ    ヽヽ三三  ヾ__   } }       ` ⌒` ̄ ヽ (     ヽ、                _,.-――'
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    ! ! !         \ \ニ     i !              ! {         ヽ      /
    Y |         \ \ニ   //              ヽヽ        三 \  /
    i |           \  \ニくく                ヽヽ----- 、  三ニ >/              /
    | ヽ_           \  メ、ヽzニ三三             ̄ ̄`つ-z=´   /     / ̄ ヽ     /
     !  ヽ            ヽ、 ! ト、三三三三三ニ      _,. -‐ニ´     /r'     /     /
    !、 ヽヽ             `ヽ-、 `ー-、三三三三三>'´        / / ヽ    ヽ,     /     !
     ヽ  ヽ ヽ               >、_ ` ー-、>´       / / /    ヽ    ヽ  /      !
      ヽ  \                   ><        / ∠______ヽ    | /      |

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                  |\ | | |:::::::/     
                  l  \.| | レ'<、|    
地球上のあらゆるエロスが>l l ̄\.o/ ̄l'    <やっぱセクトリームオナニーはやめられないな
流れこんでくる感触が癖に  弋__ノ代_ノリ    
なりそうだ…     /`ー、 \  l |:::::::l! ,r'~`ヽ、 
           ,.ィ" ri l i ト、 |\_||_|/' ill!7、 、 y; ヽ、_`
      ,. -‐''" 、 くゝソノリ~  | -| |, -‐'7ハ ヾニト-    ~` ー- 、_
   , ィ ´      ,ゝ、_ `r'     | | |:::::::::::::::::: `テ三..ノく _ `       ヽ、
  /       , -' ,、  `、_)   l,i, | |::::::::::::::: (/  ...,,;;;;:` 、        ヽ
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               ,レ'´ ̄ ̄`丶」      ,ィ、二)┌───‐┤   //ヽ
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               ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
              _______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|
                   
                     ,r'"ミミ川∧ミ彡∠三三三7            
                       {ミミ川川彡∨-─-- 、三ミl            〃                i, 
                  iミ彡'"´ ̄ ̄      ',三ll            r'   ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 
                    {ミ彡           ',三l           !  :l      ,リ|}    |. } 
                     {l彡    `ヽ   _,.- 、 ∨l        .   {.   |          ′    | } 
                  lミ{  三三ニ  彡二`` .lレヘ          レ-、{∠ニ'==ァ   、==ニゞ< 
                 /ヾミ  ィftテヽ ::. '´='´  ヾ}ll          !∩|.}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^| 
                 ll ィ〈    ̄´ :::      リ/j          l(( ゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.| 
                 ∨',ハ    ,〈 _::ノ_ 〉ヽ.   lレ'       .    ヽ.ヽ        {:.    lリ  
                  ヽ、_i   ,'  __,,    ', : l        .    }.iーi       ^ r'    ,'  
                     l    r‐t三_フ  , :: ノ             !| ヽ.   ー===-   /   
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                      ♪W-B-X Crime and the city♪
 
 
20神条とヴァン ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/25(水) 16:34:38 0
>灰島さん>布良さん(>>3)
もともとスタンド使い同士は引き合うものだし、マイソンのスタンド能力も影響してか神条のまわりは災いの団子状態になっている。
人災も然り、マイソンのそばにいたら芋づる式に不幸がやってくるようで終いには佐藤と徳井をワーストと勘違いしたインド人までやって来た。

そして新手のワーストも!連鎖連鎖連鎖、負の連鎖は止まらないったら止まらない!

>「へ? 紙飛行機がどうかしたの?」

「えっと…手!手が…」
神条は布良の緊迫感のない言葉に自分の見た未来の風景を出来るだけ正確に、それも夏の空を飛んでくる紙飛行機が
決してメルヘンチックなものではないものだと伝えようとしたのだけれど、ものの見事に言葉をつまらせてしまう。

>「ほいっと」

紙飛行機に手をのばす布良。すると紙飛行機からスタンドの腕が伸びてきて布良の腕を肩まで紙飛行機に引きずりこむ。

「うわあー!!布良さーん!!」
叫んでいる神条の心境を例えたら機関車のオモチャに針が仕込んであって、それが見事に風船を割ってしまった感じ。
運命の針尽き機関車は結局、灰島風船ではなかったけど布良風船を割ることに成功したのだ。

「ちくしょうっ!見えてるのに…見えてるだけだなんてっ!」
神条の髪の毛が少し猫のようにふくらむ。
「ザ・フューチャーへッズぅ!!…動けーーーっ!!」
そう叫んだ少年の体から愚鈍そうな影がゆらりと滲みでて布良を助けるべく敵のスタンドに近づいていく。
蝸牛のように遅くて眠気を誘うようなスタンド。能力はオールEで成長することだけが取り柄のスタンド。

ヴァンは新聞紙に映ったヴィジョンを見ながら呆れ返っていた。

「…こんなものは生贄にもならんのではないのかい?」
ヴァンは布良を掴んでいないほうのペーパードライバーの腕でザ・フューチャーへッズを殴ると燃えるゴミ置き場に吹っ飛ばす。
「ぎゃあ!!」
神条はスタンドと一緒にゴミの山に埋もれると、お腹を押さえて団子虫のようにうずくまった。

紙飛行機からは蔑んだ男の声が聞こえてくる。

「邪魔をするな子供。ま、この娘を紙に取り込むことは私の個人的な趣味なのだがね。
画家がお気に入りのものを描いて二次元に永遠に繋ぎとめようとする心境にも似ていることだよ。
そっちの男は灰島だろ?私たちのことをコソコソと嗅ぎまわっている探偵…。
ジョージがバラすはずだったのだが…。おかしいな…。やつもスタンド使いだったってオチか?
ミイラとりがミイラになってしまったってことなのだろうか?フフフ…」

布良の本体はペーパードライバーの能力で片腕を紙飛行機に取り込まれていたのだが取り込み作業は途中で止まっていた。
今の布良は片腕がないような状態で、いつのまにか神条も消えている。
注意して観察すれば気づくであろうが重ねられたゴミの中のダンボールにはうずくまっている神条がプリントされている。

ドゴーンッ!!

突然、灰島の体に衝撃が走り灰島は空中に飛ばされ燃えるゴミの中に叩き込まれようとしていた。
何者かに殴られたような衝撃。じつは灰島の名刺にペーパードライバーが瞬間移動をして服の下から殴ったのだ。

「灰島。お前は紙おむつにでもプリントしてやるぜ…フフフ…」

【布良さんは紙飛行機に片腕を取り込まれて片腕状態】【神条は完全にダンボールに取り込まれてしまいました】
【灰島さんは名刺に瞬間移動したペーパードライバーから殴られて宙に吹っ飛ばされています。行き先は路地裏の燃えるゴミ置き場です】
(ジョージを再起不能にした灰島さんはワーストたちに存在が割れつつあるかも…)
21灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/25(水) 17:48:24 0
>>前スレ209
>「うわあ!!灰島さん!!…え!?」

「んぁ?どうしたんだよ、トッキー。周りには何もないぜ。」

>「へ? 紙飛行機がどうかしたの?」

「っ……止めろ!!無闇に触れるんじゃ…」

>「ほいっと」
>灰島に向かって飛んできた紙飛行機を、布良はためらい無く手を伸ばし、掴もうとした。

スタンド攻撃により布良の体が吸い込まれていく。
手を伸ばそうと動くが、間に合わない。
時人は何処かへ消え去ってしまった。

「くそ……大丈夫か?…おい、時人!!
てめぇ……あいつを何処へやった!!」

布良に駆け寄り、前へ出る。
これはスタンド攻撃だ。間違いない。
近くに居るであろう本体へ向け、声を荒げる。

>ドゴーンッ!!
>突然、灰島の体に衝撃が走り灰島は空中に飛ばされ燃えるゴミの中に叩き込まれようとしていた。
>何者かに殴られたような衝撃。じつは灰島の名刺にペーパードライバーが瞬間移動をして服の下から殴ったのだ。

「な、なっ!!」

急な衝撃により灰島の体が宙を舞う。
そして、そのまま燃えるゴミの中へ両足を突っ込んだまま挟まってしまう。

「ったた……この感触、内側から!?遠隔操作かよ。」

這いずる様にゴミ箱から出て行く。
その瞬間、再びフラッシュバックするのはいつかの記憶。

――お前が最後の   ワー  ス― 

――ジョーカー、それがお前の名前

――世界は一巡した、お前のディスクも


「うわぁあああああああ!!」

頭を掻き毟りながら、灰島はのた打ち回る。
そして、何度も自分の手を見つめる。
その手は、幻想か何かか。おびただしい量の血で染められていた。

【灰島、ワーストのスタンドコウゲキを受けた事で
過去の記憶が一部再生される】

なんでマンハッテン計画なのかというと
当時ハッテン研究は裏路地と公衆トイレにわかれていたが
23センチのデカチンに追い付く為の人口アヌスなどの大型のケツを
複数の人が入れ替わり立ち回るみたいな冗長な事は出来なくなり
近くの公衆トイレに集中する事になった
その公衆トイレは予備校近くの公園内にあり
その事からマンハッテンン計画と名付けられた

            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    ←オッペンハイマー
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_
  
   
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


                          ,.、、.,_         座  ベ  ふ
      _,,.、、、、、.,,_             ,ハ爪、,::゙ヽ.          っ  ン  と
    /.:::::::::::::::::::..`ヽ、            `l 'i 'i'`ln:}           て  チ  見
   / .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、            l ゙ァ 人{        い  に  る
   | :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ          `コfェエlユュ         た  オ  と
    | ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j           /;.;.ヽ   ヽ,        ッ
   |::::::::::::::::::::::( |.!  ;{           l;.;.;.;.;.|    i'、       ペ
   .|::::::::::::::::::rリ`l,〉   j}゙          '!;.;.;.;.;|     !;'!_        ン
    }:::::::::::::::ノ゙  l  /            '!;.;.;.;.|    「 |||       ハ
   ,xァ''ー'゙'`    '、 /            ノ;.;.;.;..j     |,,|||      イ
  / ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;..  /;.;.;.;/ __三」 |||      マ
 ''^ーァ 、_____  ̄ /       __/;.;.;/lニl-'┴┴厂      |
  `>'、,     '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; /  >'′ | | l`'Y'))i       が
  /           /    ヽ   `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
 ,'        ,   /      ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
          l /  __      !       / :| l: : : :.|
          l, l  く,_  、   |        /_:::| l: : : :|
 ''''ー--_  、、,,,_リ    `ヽ、ヽ, ,!     /   ̄`''ー'、
       ̄`¨`'''|!    _,,..、二,,_,〉'_ー_/    , ,、   `ヽ,
          |!   'ー''"´  '! /     /ニ''''ー ---'-


            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    一緒に や ら な い か
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_

 、        ヽ
 |ヽ ト、  ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄   ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
::   ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
    l'  """  l ) /
  h、,.ヘ.      レ'/
          レ′
 r.二二.)     /   ←ハーバードの学生
  ≡≡    ,イ
.       / !
\   /  ├、
::::::` ̄´   /  !ハ.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼――
ちょっとオタっぽい
原子物理学者で
オッペンハイマーと名乗った

ウラン濃縮もやりなれてるらしく
実験室にはいるなり
僕はMPに身体検査されてしまった
人. 食 か .俺 |  / つ ホ よ
間 っ ま は |  l い イ か
な ち わ 十  !  〉 て ホ っ
ん ま な 九 |  | き イ た
だ う い 億 |  | て    の
ぜ   で だ |  ヽ       か
ヽ        っ !   l \    /
ノ!\__   て /   |  〃''7´
  {  l ̄`ヽ(  ヽ ! / ,;〈
     j| /     `ヽ;;,,   ヽ
  / / l!        ',;    ',
  / /         |
  /   l          !    l
,.イl!    l!         /,    l!
ゞ{l       , , ,;;;ノ、,,,
r''l      ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 |           |;;
.ヽ!   !         |;
__」   l        |ヽ
<!  ヽ      | ヽ



こんなこと初めてだけどいいんです…
僕…オッペンハイマーさんみたいな人 好きですから…

うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ
とことん実験させてやるからな


言葉どおりに
彼はすばらしいサイエンティストだった
僕はというと
原子炉に与えられる濃縮度のメーターの波に
身をふるわせてもだえていた


          )    \\  ,ィ:::::::,ィ:;::;ィ:::;ィ!:f!::::ィ::ィi::::;、:::::::,ィハ;::ヽ,    /  で  予  し
  ヽ  う   く      \  ,iィ::::::/l:ハ:|'|:::iハ!|.|:::{l:::|.!:::|'!::::::{|! }:::::l;.  //  き  期  か
   ノ   っ    ヽ ,、-''l{ i i  lソ:::::::| |l l:| '、:!i, il,'l:::i,'、'、';:i,';:ト;:i,'、ミ::::i|        事  せ  し
  (    :     )  l{    (!:';::::| |l '!゙、ゞ、シ、'ツ,,、'_ヾ!`ン二ゞ}::::リ  __  が  ぬ
  )    :    /  l{ l|    ''>、|ィンー-;三<"  ミ >;三,<⌒'ヾ!ヘ,  ̄ ̄    :     そ
 /   !   (    l| lレ'    i ,-.! -f゙ ハ`'      ハ ゙Y  ,l 、 |    ___     の
 '、_,,、-、     ヽ         |冫'i|   __゙-゙_      _゙-゙_ '   ハ ),!    ̄ ̄ ̄        時
     l    r-、,,_) ,、=''l} i i ( ',ヾ..|  ////// x //////   |ノ'゙/
 ≡= `ー'⌒\       l}    ) \'!      rュ_ィ:、      ,!_/   )
             l{ l{    ( ( `!       ` ´      「   (
 三≡=−      l| lレ′   ) )  ',  (_,、-''⌒ー--''⌒ー! ,!  )  )
               l l /   ( (    i、    ::::::::::::   ,イ  (   !
                  /      )  | ゙、            / |   )
                        |   \       /  |
意 も んヽ、  _,,._,,.....、、..、、、,,_     ヽ             | で核
外 う ?  Y゙´         .},     ヽ           |     分
に か    |       ,.ァぃぐ       lヽ、            | 出  裂
早 い    !   ァ')'゙⌒´  'リヽ,      |    /         ! そ 反
い ?   {   ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l   |       | う  応
ん       |.     〉 '" /{!  .\      〉  |       / | :
だ.     /,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′     / ヽ_/
な     / | !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'      /      /
``Y゙l ̄   ヽ, ぃ.ヘ, リ         _ス Y゙^'>y゙     _,/     /
   ヾ    ヽ,_`{'′       ゞ、_)'゙ / /    _/"     .f゙
    }    ル゙ ``ヽ        ,イ{ f゙  /    /
.    |  ;ル′    `‐、_      | | ! ./   /

         ヽ、        /  思 い
  原 砂 お   !        !   .い い
  爆 漠. 前.   !       |   つ こ
  実. の     |      !,  い と
  験. 中     ノ      l′ た
  し で     ゛!  ___ 丶
  ろ.      ,,ノ' ´    ` ''ヾ、、_   _,.
        /            ヽ`'Y´
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
       ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´  }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|
     ヽ    l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐  ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´,/ !  ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'       '|. \、__
. /./  ,. ‐'''"´    ! /   ,  _」__ヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ ノi   ノ  (、_  ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl            (B     /    ヽ、
  |     !,、      !     /     ∠_
  ,イ     ヾ'     ィ 、   . /   ,,ィ'´

 
             |  や そ 
             /.  り .れ 
             |  ま  じ 
             |  す  ゃ 
     _ -      |  :  : 
    , '"        !  :  : 
  /          丶_    
  ん | !''! !'''、ヾ "!、    |/ ̄ 
 //ル |.! | | 人 ヽ,,''!,,弋 
 〃;;;i '!!, 代 !i、\|ヽ!ヾ  ! 
 !! ;;;|.  'ヾ、゙ ゙.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ, 
  !  !,;;ii||i;,  ゙ 〃;杰;"ヽ    "、 
    "!?段;,    ._ヾシ-      !. / 
    ":;i|i;  ,,// ///"      !/ 
     ;;/ 
     / 
     ヾ;;;:- 
      i、  _,, - _=- 
       i、ヽ-'''  
        i、 -‐'' '      / 
         i、       ,,-' 
.     /    i、    _,.-i;; 
    〃     ヽ--‐=|!!!;: 
               !!;: 
               !"


          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
                 i|         .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、


ピカ…
ズ!ズズ!
ズドドン!

ば…爆発しました…

       ______       |
    ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、   i       あ
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、  ヽ  つ   あ
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  〉  ぎ   :
  |;;;;i "'`~  "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;|  /  は   :
  |;;;;|       ヽ`     u  |;;;;;| |    リ
  .|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ  ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| |    ト
 ,,ト;| ',,_==-、く    >゙-==、  |/ i |   ル
 |i 、|   ' ̄"彡|         || | |    ボ
 |'. (|       彡|          |)) | .|    |
  ! 、|      i,"(_ ,, 、,      |" i  |   イ
  ヽ_|        `         .|_/  ノ_
   .|゙      、,.−-‐ 、,,     |     ヽ、_,,,、_ノ
   .i ゙、    '  ̄ニ ̄     /|
   |   、      ̄ ̄    , ' |
   |  i ` 、    (    , "   |
    |      ` ー---― "|    |
   |  |          i     |



――と
こんなわけで
僕の初めての原爆実験は
ピカドンな結果に終わったのでした…
    ___
   |   _|
 ∠_____ゝ
  ll| ´_  ,_`l ?
  (( '''''( _ )'''l) ←トルーマン
  ヽ ' -―=~
  /ロ/ ー' ヽ
  | ||//⌒l|
  | |' /` / | END
668 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?

688 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ


59 :名無し三等兵:2006/08/30(水) 17:06:25 ID:???
69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/18(火) 11:01:11

いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。


ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」



「ということは、君はホモだな!!」
この前夜のダウンタウンを歩いていたら
突然チャック・ウィルソンのようなマッチョに襲われたんだ。
そう、そいつはとんだホモ野郎だったんだ。
入れられそうになった時、俺はいいアイデアを思いついた。
そして言ってやったんだ。
「I am AIDS」
とね。
そしたら奴は言ったね、
「Me too」
と。


「Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢〜the KURITA〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「ハルゼイ脅迫!栗田艦隊の逆襲」捷一号作戦を終えて呉へ向かうボート部員達。
疲れからか、不幸にも第38任務部隊に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った栗田に対し、
船の主、暴力団員ハルゼイに言い渡された示談の条件とは・・・。他

噴出した怒りはやがて灼熱の460mm砲を点火する
「愛宕轟沈だァ?コノヤロウ!てめェがしずめよ!」
欲望は理性をも狂わせ戦時中という越えてはならない一線さえも侵してしまう。
「昏睡レイプ!野獣と化した長官」
サカリのついた獣の腰づかい、艦橋に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ

「一発やっかぁ」
人民服を脱ぎ捨てると、旧式でよれよれの原子炉整えた。制御盤の前に立ち股を開く。
既にNPT脱退し、俺の豊渓里(プンゲリ)は俺の合図を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、テポドンがそこにあった。
「俺の外交カード一枚の核だぜ」声に出していう。
「小国はやっぱ核防衛」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態のプルトニウムを取り出す、手にTNT炸薬をたっぷり取り、
逆手でコバルトをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が世界の政府首脳を更に刺激する。
「核実験たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「北の核実験にゃあこれだよ」アヘンを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」坑道が熱くなり、やがて山の斜面が崩れる。
「ウラン、ウラン」「朝鮮の核武装」
頃合いをみて朝鮮中央通信で発表。俺は自分のアナウンサー好きだ。
死の灰が平壌に降り、孤立した労働党のバックにいたはずの、ロシア・中国にも見捨てられ、腰を振り、
左手で金正男引っ張り、右手でヌルヌルと発射キーを扱く。
核実験場の中の俺は、旧共産圏一の伊達男になっていた。
「ちきしょうブッシュに見せてやりテェよ」発表時間が近付くと、いつもそう思った。
アヘンをもう一度効かせ、実験を追加すると、崩壊へ向かってまっしぐらだ。
「核保有国になってやる」「核戦略一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」世界各国から、激しい非難が起こった。やがて制裁となり、俺を悩ます。
-開放- -もっと主体思想-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、戦争に備える。轟音は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
風に乗って、放射能が検出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る
このまえ、スゲーやらしい海戦したんで報告するっす。
俺の乗艦大和は263.0−38.9−65,000トンで改修何度もやって、塔型艦橋。
世界最大で大艦巨砲主義くっきりの大和ホテルっていわれる。
その日はすげー主砲がうずいて我慢できなくて、フィリピンのレイテ湾へ向かった。
僚艦はいくつか沈んだけど、シブヤン海でいったん反転をきめる。
サンベルナルジノ海峡は結構混んでたんだけど、暗闇に紛れて海峡を通過することにした。
主砲ん中がじわーって熱くなってきてだんだんレイテ湾が近づきはじめたとき、
ヤンキー系のカッコカワイイ、スプレイグが手をのばしてきた。
俺はてっきりそいつ主力かなって思ったんだけど、よく見たら、空母もいる。
もちオッケーして栗田んとこへ。
「すげーカッケーすね。敵艦隊主力なんで反転してもいいっすか?」
うなずいて、大和の主砲弾さわったら超デケー!46はかるくこえてたかな。
俺もすげー興奮してきて、夢中になってなでまわしてんだけど、口ん中寝不足でべとべと。
ようやく艦隊が進路を変更して、主砲に敵に向け始めた。
「やらしー水圧ポンプっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら砲塔を回転させた。
俺はもう早く入れてほしくて奴の徹甲弾をせがんだ。
「ヴォースゲー!」
奴のナマ砲弾入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。
砲術士若いからなりふり構わず砲塔振ってくるんだよね。
「俺きょう吶喊錠飲んできたから、なかなか逝カないっすよ。」
2時間くらいガンガンに砲撃、俺も気が狂うかと思うほど。
そしたら栗田が戦闘艦橋のドアを開けて「みんなそろそろ集合しようぜ」って言う。
隊列整えてガンガンにレイテに戻ってたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽいハルゼーが遅れてきた。


 (  ´)`Д) )) 小早川大尉殿、愛しておりました
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪


  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪


  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
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  し∪ ∪


⊂( ゚д゚ ) ⊂( ゚д゚ )
   ヽ ηミ) ヽ ηミ)
  (⌒) | (⌒) |
    三 `J.   三 `J
                        ヽ(  )/
                         ( * ) ハヤク ニケロ ハヤク ニケロ
              ∧_∧        ノ ゝ
             (ヽ(    )ノ)      ∧_∧
             ヽ ̄ l  ̄ ./    (ヽ(    )ノ)
     ∧_∧   | . .  |        ヽ ̄ l  ̄ ./
   (ヽ(    )ノ)(___人__ )       | . .   |
    ヽ ̄ l  ̄ ./  j 丿 し       ( .人.  )
   ∧|_∧  |    ∪          ∪  j 丿
 (ヽ(    )ノ)        ∧_∧       ∪
  ヽ ̄ l  ̄ ./     (ヽ(    )ノ)  ∧_∧
May 9, 1998
夜、先任伍長のスコットとエリアス、衛生兵のスティーブとヤった。
スティーブの奴、やたら突いてきやがったがきっとラッシュキメてたにちがいねぇ。
俺たちのケツの穴をガバガバにしやがって。

May 10, 1998
今日、ペンタゴンのおえら方から新しい魚河岸の人が着ているようなゴム長とねじり八巻を渡された。
胸まであるレンコン掘りのような奴だ。
大漁だったかって聞くんで、ああ大漁だったよって答えたら、奴ら、イサキは採れたのかと聞くので採れたと言うと
奇声を上げたあと絶頂に達しやがる

May 11, 1998
今朝5時頃、一番雄臭がキツイ六尺を締めたスコットに突然たたき起こされて俺も六尺を締めさせられた。なんでも、この地方で喧嘩祭りがあったらしい。
駐屯地で一番威勢のいい、五分刈りで髭の、40代の、駐屯地の連中ときたら、夜も寝ないで使用済み六尺の回収ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 1998
昨日からこの雄雄しい六尺をつけたままなんで、金玉がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにズリダチを雄臭ぇポーズで挑発してやった。いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに金玉がかゆいんで医務室にいったら、胸板にビシバシ痛ぇくらいに勃起ションベン照射された。
それから、もう俺は六尺締めなくていいと軍医殿がいった。おかげで今夜は越中締めてよく眠れそうだぜ。

朝起きたら、金玉だけでなくケツの穴まで痒くなってきやがった。
押し入れの奥がやけに静かなんで、(3本目の)足引きズって見に行ったら六尺の数が全然たりねぇ。
洗濯を3年抜いたくらいでクリーニング出しやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、この川わらから逃げだそうとした脱走へいが一人、覚ごきめた、て はなしだ。
夜、かがみの中みて かんじまくり。
やわらオイル たっぷりしこんだ2Rは ド淫らんやろうにへん獣しやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと しごと おわた も いぱつやっかー 今日 にほいちだておとこ、えちゅういぽん のほまもん おとこ

May 21, 1998
ぎゃくさんたいけい ソフモひ スコトーきた
やらしーけつまんこなんで ひくひく
ヴォー すゲー。

4
がち
むち
          ,.、 ,.、     ヽ'::':/
           ヽ'::':/      }:::{
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        ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~ 〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃 ` 
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    ,:'!::::/:::::::::::::〈:、 l:!〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、 
.   〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、     l:!  
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        r''~               ゙ヽ、     `ヽ、
       /    .,;. 、             ゙i,  ,;. 、   `ヽ、
/ /    /               ,;. 、    i,         ゙i,
     /           ,;. 、          i ,;. 、   ,;. 、 ゙i
     i'     ゛ヽ      ;ヘ,  ,;. 、  .:.::::i';;;;;:..       i
     ,;.i      ゛; ;;    /./,;. 、   .:;;;;;人;;;;.::.:..    ,;. 、 .i
     ノ  ,;. 、        ,;. 、/ /     .;;;;;/*:);;;:.:.:.:. ,;. 、   i
   /       ,;. 、    /./.:.:.:.:.:.:;;;;;;:ノ;;;::〃;;;.:._____   (<ヽ!}
  ,;. 、            i^ヾ'i:.:.:.:.:.:::;;;;;/;;;;;ノノヽ;'、;:;:;;;;:;;゙i .  ゙iヽ\
  /       ,;. 、   ..:....:.:゙、_ ゙:、::::;;;;/;,;;;:::ヽ:;;;;i'゙i;====ヨ ,;. 、,! \\  セイヤ!セイヤ!
  /   ,;. 、       .:.:.:.:゙i `ヽ..;;/::::::;;;;;;;.).::! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>
 メ,;. 、        ,;. 、.:.:.:.:.:.:.:、  ゙'ー‐-、,,;;;ノ-、ゞ ゙''''''i'/   /
/      ,;. 、     .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、        ゙     ゙`  ,ノ
            .:.:.:.:.:.:.:.:.:,:::::::イ..゙''ー-、,,___      ,;. 、 ,ソ
 ,;. 、        .:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::://.:.:.:.:::;ノ゙i`    ,:;'' i; ヾi′
          ::.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/(;;;;;;;;;;;;/  |    '"  ;:  ゙|
      ,;. 、 :.:.:::.:.:.:.:.:.::::::::/ ::ヽ─-ノ)  |      ;:   !
                 ヽ::::::)(:::゙ノ  |       ;;! ,!


【コック・ガン  ―COCK GUN― 】

●レーベル名:アルゴスタジオ
●掲載日:02年12月31日
●商品番号:AKK54
●VHS/HiFiカラー/95分
●販売価格:6,430円(税込)

イケメン巨根パイロットだけに与えられる称号=コックガン!
そのコックガンの称号を持つ野郎たちが大集合してサカリ合いだ!

東欧系マッチョ&イケメン盛りだくさんでおくる、『空のオトコ』のストーリー!
ヒット作『乱交戦隊!アナルへ出航。』の兄弟作とも言える作品です。
空を往くセスナの機内で、大地を見下ろしながらの自慰プレイ!にはじまり、油にまみれたツナギを脱ぎ捨て、格納庫での激しいサカリあい、
基地へ戻った愛機の下、蒼い芝生でイケメン・クルーとSGエンジニアの青姦、
クルーの仮眠室で、埃くさい武器倉庫で、森に降下したパラシュートの上で…
8つのシーン、11人のイケメンが次つぎに、自慢のCOCKであなたを射抜く!
空を翔ける男の世界を、腰が立たなくなるまでタップリ堪能してください!
82 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:37:25.69
ID:rmaUurWD
群馬に行ったらクソ田舎の象徴・ヘルメットしたチャリ中学生がいて爆笑したわ

しかも朝方だったせいで見ず知らずの俺にまで「おはようございま〜す」だって
wカッペすぎw
無視したったわw群馬の山ザルが俺に口聞くんじゃねえよwカッペがw
100 名前: ホッチキス(長屋)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:49:15.55
ID:SpXb+zY0
>>82
見たことの無い不審者にはこちらから積極的にあいさつしろ。っていわれてるか
らさ。
あいさつされると顔を見られた。ってことで空き巣やひったくりなんかの防止に
なるんだと。
105 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:50:58.99
ID:rmaUurWD
>>100
マジかよ。ああ、そういうことだったのね・・・
分かった、群馬スレあったら徹底的に荒らすは今後から
119 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:58:21.70
ID:rmaUurWD
クソいなか


小沢「わが国の聖剣をどう思いますか?」
プーチン「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
プーチン「聖剣?ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
プーチン「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党をひきずりおろします」
プーチン「武力革命ですか?」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
プーチン「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意したものですから」
プーチン「そういうものは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
プーチン「誰も見ていないところで処理するのが男子というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
プーチン「えっ」
小沢「自分は手を下さないということですか?」
プーチン「いや、こういうものは自分の手でやるものでしょう。
道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもっとこわい」
プーチン「えっ」
小沢「えっ」

35.雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。

38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。

39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました

糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ


知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。

そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。

俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!



生意気な波平をシめてやるッ!

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。

    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\             / /   \\∴∵|
   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ |             |  (・)  (・) ヽ∵|
   /  /  ⌒  ⌒ |              |    ⊂        6)
  | /   (・)  (・)|             | ___     /
   (6      ⌒)  |             \ \_/    /
   |   )  ___ |     ∫        \____/   / ̄ ̄ ̄ ̄三
   \    \_/ /  / ̄ ̄ ̄ ̄\   /⌒ - -    ⌒ /____  ヽ
     \____/  /\   /  \ |/ 人 。   。   丿 |      <  |
   /⌒        ⌒\  |   (゚)  (゚) |\ \|  亠   / | ⌒  ⌒  |  |
  / 人  人    ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
  \ \|  l    // /    _||||||||| |    |     (  |  ⊂     6)|
   \⊇ ノ    ⊆/ \ /  \_//  _/⌒v⌒\   ) | ___    |
    (   Y    )    \____∪⌒\  ノ     )  |  \\_/   /
    | _人_, |     /        |  |       |  |   /\___/⌒ヽ、

磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
よおっ!
昨日は激しかったよな、俺達。
二人で秋葉歩いてたら、急にお前が「我慢できない!やろうぜ!」とか言い出してよお
クソ熱い中、駅の臭い便所で、やりまくったなあ。
まず、俺がお前の黄色いブリーフ下ろして、しゃぶってやったらよ、
お前、ウンコ漏らしやがんの!!
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
後は、いつもの食糞プレイに突入よ。
夢中でウンコ喰ってるお前のケツにぶち込んでやったら、
お前ホント、野獣みたいな声で吠えたよなあ。
あれ絶対外に聞こえてたぜ。
最後はお前のクソまみれの顔に顔射してやったけど、お前もあん時射精してたの見たぜ?
俺達ってマジでシンクロしてるよなあ。
でもさ、小便でお前の顔掃除してるとき、お前の恍惚とした顔見て思ったんだ。
俺はコイツとは同類にはなれない。もう、ついてけねえって。
ごめんな。


現職K官とやらないか? 投稿者:淫乱ポリス(1月12日 22時34分26秒)

俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!


激臭汚穢褌

最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間〜数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。

無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。

[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!

ラッシュを吸い込むとチンポ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チンポの裏側、
俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ!
     ,.-――――-、
   _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.γ⌒ヽ::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::\
 !  ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ
  Yr':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ノ
  !!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::    _,.イ`、__
  ! ゝ_::::::::::::::::::::::::::::....._,. イ// j `ー-、_     
  ! rヽ∀,ー==―二ニニ- _/    ) )-、
  i |  Yr'ハこ二ニニニ-'''( (_      ( (  ` こ-、
  | ',  ! !  ヽ三三二ニ  `ヽヽ〜-ニニー' )  ⌒ー7ヽ、
  ヽ ',_j ',  !三三二    `こ-、         ((   ` -、_
   ヽ   !  ヽ三三ニ     `、ー‐'´二―-、`ヽ__)!    ヽヽ、
    |  r'   ヽヽ三三      `ヽ r´     ヽ  ー-- 、__) )  ヽ、                   
    }   ノ    ヽヽ三三  ヾ__   } }       ` ⌒` ̄ ヽ (     ヽ、       
    | i /      ヽ \ニ  `ー、__-r'              | !       ヽ   
    ! ! !         \ \ニ     i !              ! {         ヽ    
    Y |         \ \ニ   //              ヽヽ        三 \  /
    i |           \  \ニくく                ヽヽ----- 、  三ニ >/
    | ヽ_           \  メ、ヽzニ三三             ̄ ̄`つ-z=´   /
     !  ヽ            ヽ、 ! ト、三三三三三ニ      _,. -‐ニ´     /
    !、 ヽヽ             `ヽ-、 `ー-、三三三三三>'´        /
     ヽ  ヽ ヽ               >、_ ` ー-、>´       / /
      ヽ  \                   ><        / 
中学生の時だったな、名前忘れたけどベジタリアンで動物実験とかに反対してる人の書いた本読んで
もろに影響された。当時、生まれた時から一緒だった犬が死んだばっかりだったってのもあると思う。
ある時、夕飯に牛肉がでてきたんで、俺は得意げに「俺はもうこんなものは食わない」
見たいな事を言った。で、味が悪かったのかしら。とか混乱する母親に勝ち誇ったように弁舌をうったわけだ。
全ての命に差はない。とか。今にして思えば全部その本の受け売りだったけど。
そしたら、普段温厚な親父に思いっきり殴られた。
「なら、お前はこれから先何も食うな、米も粟も稗も食うな、空気も吸うな。」
親父の剣幕に姉は泣いたし、母は呆然としていた。
その時、その言葉の意味は判らなかった。でもいまは判る。
こないだ、実家に彼氏を連れて帰ったら、両親そろって泣いた。



白衣の天使はほんとにいるよ

入院中、体を拭きに来た看護実習生に、「溜まってて辛いから抜いてくれるか?」
みたいな事言ったら、「いいですよ」とカーテンを閉めてしごいてくれた
腹の手術をして背中には痛み止めの管が通っていたが無事発射
看護の仕事にこんな項目あるの?って聞いたら少しうつむきながら
「患者さんの痛み、苦しみを和らげるのが俺達の仕事っスから」って答えてくれたよ


俺も前々から好きだった子に今日告白したんだ。
もちろん今までの関係を壊したくなかったから
告白した後すぐにエイプリルフールですwwwwwサーセンwwwwwww
って言ったけど本当はまぢでした。
相手はなんともいえない微妙な顔してたなぁ。
告ったのは朝礼まえだったんだけど、昼休みに
便所行ったらその子もたっしょんしてて超気まずかったぜw


ある日本人の大学生のA君が外国に留学する事になった。
苦学生であるA君は特別なコネなども無かったという。
そこで彼は、現地で仲良くなった外国人の同級生のボブ(仮名)と安アパートで暮らす事にした。
ボブは人柄も良く、アルバイトを紹介してくれたり困った時にはお金を貸してくれる事もあった。
なんていい人なんだろう、と思いながら数ヶ月が経つ。
そしてある夜、彼ら二人はアパートの部屋で酒を酌み交わしながらこんな話をしていた。
ボブ「なぁA君、日本のクラスメイトの女の子はキレイだったかい?」
A君「そうだね。でもこっちの女の子もキレイだし可愛いよ」
ボブ「そうかい。君もだいぶこの国に慣れてきたみたいだね。でももっとキレイな子がクラスにいるんだ。知りたいかい?」
A君「えっ、教えてくれよ」
ボブ「それは・・・君さ」
A君のぎょっとした顔でボブの顔を見る。彼の目は薄暗い灯りの中でらんらんと輝いていた。彼は同性愛者だったのだ。
逃げようとした瞬間、スポーツマンのボブの腕力でA君は一瞬でねじふせられてしまった。
A君は泣き出しそうになりながら叫んだ。
「待ってくれ!ボブ、僕は実はエイズなんだ」
もちろん口からでまかせだ。それを聞いたボブは少しだけ間を置いて言った。
「僕だってそうさ」
昨日クラブでナンパしてきた人と3Pしちゃいました。
一人はダルビッシュ似でもう一人はもこみち似のイケメン2人組!!
私のことをよっぽど気に入ってくれたらしく、どっちが先に挿れるかで
取り合いしてました。
私もダブルフェラしてあげたんだけど、2人ともデカかったから顎が痛くなっちゃて・・・
最後は私が真中になって三連結で三人同時に射精!最高の日でした!

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今付き合ってる彼氏がいるんだけど
AVに影響されたのか、やたらと顔にかけたがるので困る
この前仕返しとばかりに顔にかけてやったらもうしないと謝ってきたw

―――――――――――――――――――――――――――――――――――


私は今もたまに夢にあの日の事が出てきます
べろんべろんに酔っ払っていた私は一人でフラフラと公園をつっきって帰ろうとしました
そこには数人の男。でもその数人はお互いに微妙な距離を取っていたので他人同士だと思っていました。
突然、誰かに手を後ろへと引っ張られそのまましりもちをつく私。
ビックリしていると一人の男が私をうつ伏せにさせ、ズボンと下着を一気に剥ぎ取り、尻に何かどろりとした物をかけてきました。
何をされているのか、何が起こっているのか分からず、ただ逃げようと叫びながらもがく私の腰は大きな男の手にがっしりと捕らえられ逃げられません。
尻と尻の間に気持ち悪い熱を持った何かが割って入り、どろりとした物に濡れたアナルに触れたかと思うと、一気にズボッと何かが私の体を貫きました。
激しい痛みに悲鳴も上がらず、ただのどの奥から乾いた音が洩れるばかり。
いい年して涙と鼻水で顔をグチャグチャニしてやめてとひたすら哀願しましたが、ついには諦めていつの間にか私を囲んでいた男達に順番に、
何度も何度も中出しされました。
こうして私は童貞を捨てるより先に男の味を知り、そして痔主となってしまいました・・・。
後から知ったのですが私が通った公園は有名なハッテン場だったそうですorz

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

学生時代に野球部に所属していたんだが練習中に腹が痛くなってさ練習が終わると同時にトイレに駆け込んだわけ
かなり長い時間きばってたため学校にまったく人気がないのよ
やばいと思い部室に荷物を取りに行ったら部室にだけ人の居る気配がするんだよね
そっと中に入ると怪しげな音がするわけよ
ぴちゃぴちゃとか何かをなめるような音
音の方にそっと近づくと何と顧問のクソ野郎が俺達のかわいいマネージャーにフェラさせてるんだわ
もう釘づけだよ息を殺して最後まで見てた
クソ顧問はマネジの口の中におもっいっきり射精しやがったんだ
おかげで俺は口内射精はAVとかじゃなく生で見たのが初めてなんだよな

それからはその光景が頭から離れないわけ
罪悪感もあったけどマネジに自分が一部始終を見ていたことを告げて黙っているかわりに同じ事をしてもらったよ
初めてしゃぶってもらった時の感覚は今でも忘れないよ
憧れのマネジが俺のチンポしゃぶってるんだぜ
クソ顧問に相当仕込まれてたらしく俺は1分位でいっちまったがマネジは嫌な顔ひとつせず俺のザーメンを飲み込んでくれたんだ
俺はあまりに感激してしまいお礼にマネジのチンポをしゃぶってあげたよ
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ここまで削除依頼提出済み
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42御前等祐介 ◆Gm4fd8gwE. :2010/08/26(木) 16:31:59 0
>「そして……『掌握』ですか。私の幸せを。掌で、握る。……やはり貴方は『奪う者』ッ! 
  いいでしょう! ならば私はその掌を取り、逆に貴方の持つ物を奪ってみせる!
  私は『与える者』にも! 『奪われる者』にもなりはしない!」

「はっはー!同じ握るならおっぱいにぎにぎしてたほうが生産的だな――っでええ!?」

公然とシモネタを放つ御前等に、コントのような現象が発生する。
遥か上空へバイナラしたはずのセダンが、再び御前等の頭上へ降ってきのだ。――まるでタライのように。

(どうする……!?直撃は即ち死!だが当たった方がネタ的にはおいしい……!!絶好の二者択一!俺はどっちだ!?)

御前等の選択は、被。トンクラスの重量を誇る大型セダンを、避けずにそのまま受け止めた。
生身だったなら、確実に御前等はひき肉と化してグラムいくらの市場に出回っていたことだろう。
だが今の彼には、花があった。吉野きららの咲かせた、強靭で弾力に富んだ花で、覆われていた。

「俺の答えはこれだッ!!タライ(車)を受け止めながら!しかし花によって最小限の衝撃で済ませる!
だが視覚的には頭に当たったようにしか見えないという視聴者向けの提案だ!だが君に見せるのはノーカット版!」

つまり、

「『閑話休題』ってことだよォォォーー!!」

御前等の叫びに呼応してか、草花は勢い良く燃え始める。炎上する。
ぶっちゃけガソリンに引火しただけなのだが、タイミングが神がかっていたので御前等のテンションは上がる。
超上がる。

「ヒャッハー!!汚物は消毒だーっ!! ……っは!!燃えてるのってもしかして俺か!?親をして粗大生ゴミと言わしめた俺か!?」

実話である。彼はいたく傷心し、衝動的に樹海へ駆け込んだが、現地のおっさんと仲良くなって帰宅した。
はじめての、ともだちだった。

「『俺の幸せを奪う』……そう言ったな」

燃え盛る花の中から不死鳥のように御前等は顕現する。
果たして樹木の呪縛からついに逃れた彼は、ようやく吉野への一歩を再開する。
2メートル。『アンバーワールド』の射程距離まで近づけば、近距離パワー型の御前等に分がある。

「いいだろう!奪ってみるがいい!! ――ただし俺はお花畑な脳味噌を標準搭載していることで有名だ。
 どんな些細なことにだって幸せを感じ、その一つ一つを大事に心のなかに保存して生きていくことができる!」

すなわち、彼はこう言いたいのだ。二の句を継いで、己の補足を補完する。

「さあ!君のそのちっぽけで矮小な『幸福のキャパシティ』は!俺の超絶多幸人生を奪い切れるかな!?
 ヘビは満腹になりすぎると動けなくなって死ぬと言う!君は如何に幸せに飢えていようとも!当方にフルコースの用意あり!!」

一気に間合いを詰める。『アンバーワールド』を出現させ、愚直なまでのラッシュを繰り出した。

「『鏡の中の俺は今日もハンサム』!『学校行くまでに三回ウンコ踏んだ』!『四年も高校に通える幸せ』!『目玉焼きが双子だった』!
 『同級生にも先輩と敬われる』!『ドラクエのカジノで大金持ち』!『体育の後の教室の臭い』!!『近所のTSUTAYAがセール中』!!!」

拳の一つ一つに幸福と想いを込めた、乾坤一擲を叩き込む。


【車を花のガードで回避。『幸福』を込めたラッシュを吉野ちゃんに叩き込む】
【叩き込んだ『幸福』の総量が吉野ちゃんのキャパを上回ればダメージになる(と御前等は信じている)】

先程、私が酔って家に帰って、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋を覗くと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に話す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、
兄としてはやはり心配になってしまうのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
お前らGWの予定2chだけかよwwwなにやってるんだよwww
お前だけだよこんな事してるのww w

うちの家族なんて、超充実してるよwww自慢じゃないけどちょっと晒してやるよwww

父 ゴルフ
母 近所に人とバスツアー
姉 彼氏とデート
妹 スポーツジム通い
弟 温泉旅行
俺 彼氏とデート
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日、コンビニでおつり貰う時、店員に下からそっと手を添えられた。
ああいう気遣い良いと思うね。
ドキッとするよ。
でも、女じゃ無けりゃもっと良かったのにな。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺リアル高校生、ちなみに空手部。オッス。
この前うちの母親と親父が喧嘩してた。理由はわからない。
つい最近も台所で母親が泣いてたから、聞いてみたんだ。
どうしたんだって。
そしたら親父のやつ浮気してた。畜生。
しかも相手は俺の担任。畜生。
去年赴任してきたばかりのピチピチの高校教師。
まあ親父から見たらだが。
で、頭にきたから俺、その担任の先生部室に呼びだして脅してやったよ。
校長にチクるぞって。
そしたらあいつ、ガタガタ震えながら、何でもするから許してくれってW
だからとりあえずチンポしゃぶらせてやった。
誰に仕込まれたのか結構上手で、すぐイッちゃったよ。もちろん口内発射W
その後は俺がチンポくわえてやったよ。
あの野郎すっげえ感じてた。
明末期の笑話集『笑府』に、楊貴妃と張飛の登場する笑話がある。

ある男が、野ざらしになっていた骸骨を見つけ、気の毒に思って供養をしてやった。
その晩、男の家の戸を叩く者があり、「誰だ」と聞くと「妃(フェイ)です」と答える。
さらに訪ねたところ、「私は楊貴妃です。馬嵬で殺されてから葬られることもなく
野ざらしになっていたのを、あなたが供養して下さいました。お礼に夜伽をさせて
下さい」と答え、その晩、男と夜を共にした。これを聞いて羨んだ隣の男が、野原を
探し回ってやはり野ざらしになった骸骨を見つけ、供養したところその晩やはり
戸を叩く者があった。「誰だ」と聞くと「飛(フェイ)だ」と答える。「楊貴妃かい」と
訊くと「俺は張飛だ」という答え。仰天して「張将軍には何ゆえのお来しで」と訪
ねると、張飛曰く「拙者、漢中で殺されてから葬られることもなく野ざらしになって
おったのを、貴殿に供養していただいた。お礼に夜伽をさせていただきたい」と言い、
男は仰天した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、
中学校で3年馬鹿にされ、今ではそいつの嫁にまで馬鹿にされる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺はACのエイズのCMが怖い。
元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの・・・ってやつ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
男のアナルのどこが良いんだよ・・・・
20回くらい試したけど良さがわからない
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
638:2008/03/30(日) 13:15:49 ID:ydpziPhB
先日、初めてメシ食いに行って、ラブホ誘ったら、さりげなくかわされてしまいました。
落ち込んでいたのですが、次の日に「またゴハン連れてってください」のメールあり。

このあとどうすればよいものか…

639:2008/03/30(日) 14:22:05 ID:???[sage] >>638
また誘えばいいんだよ。
前回パスされたのは脇剃ってなかったとか、
勝負下着じゃなかったとかだろ。

640:2008/03/30(日) 16:58:02 ID:ydpziPhB
>>639
そんなもんですかね。
ちなみにお互い彼女アリです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
先日同窓会に行ってきました。
仕事が忙しくて一度も行かなかったが、この年になると昔の同級生が懐かしくなる。
しかし情けないことに同級生の半分近くが厚化粧のおばさんに成ってた。
酒を注ぎながら厭らしい流し目をしたり、やたら体をさわって来たり正直うんざりしました。



やっぱり男子校ってそんなのが多いいのかな?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アナルセックスでゴム使うヤツって70%ぐらいしかいないんだ。
もっと高いと思ってたよ。そらエイズ広まっちまうわな。。。

俺はもちろん彼氏以外とやるときはゴムつけてるけどな。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、
1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

1 :おさかなくわえた名無しさん :03/03/12 10:22 ID:9XRhSJj5
朝勃ちのときの排尿方法について教えてください。
俺は包茎ぎみなんで無理やり皮を引っ張り上げて尿の飛ぶ向きを
調整しています。
 勃ち→萎え→勃ち が即座にできれば問題ないんですけどね。
皆さんどのようにやっていますか?
40 :おさかなくわえた名無しさん :03/03/16 23:51 ID:Jmcqrcty
こうすればどうか?

       __
     /   \
     /       \   _
    / / \     \/  \
    / /   \       頭 |
   / /     \|  ∧__/
  / /       |  |
_ |_ )____   |  |
         |   |  |
  便器   /   |  |
       /     |  |
_______│____ |_\ __
放課後、気になる子と二人きりになった
送って行くか迷ってたらその子が
「一人寂しいなぁ、暗いなぁ」と言いながら、
ちらちら見てきたので、
「送ろうか?」と誘ってみたら、
「うん」と満面の笑みで返してきた。
その子は徒歩で、僕は自転車だったので、
「乗る?」と聞いたら、
「すぐ着いちゃうじゃん」と拗ねたように言う。
そして他愛もない話をしながら歩いていた。
すると家まであと少しのところで急に立ち止まった。
「どうしたの?」と尋ねると、
僕のすぐ傍までやってきて、
頬をほんのりと染めながら言った。
「ありがとう、もうここでいいよ」
僕は「さよなら」と別れの挨拶をして帰ろうとすると、
ふいに頭をつかまれた
と同時に唇に感じる
やわらかくて温かい感触
僕が固まっていると
彼は「しゃぶれよ」といって突っ込んできた。

新体操やってる子とセックスするとすげーぞw
ありえない体位でやれるからなwww




























マジ男子新体操最高
何がきっかけになるかなんてわからないね。
今の彼氏とはもう4年目になるけど、自分にはもったいないくらいの人。
しかも出会いがひどかった。貝にあたって出先で倒れて、
駆け込んだトイレでゲーゲー吐いてたら
偶然入ってきた彼氏がやばいと思ったらしく駅員に通報。
初対面がゲロなんて誰にも言えないw
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
176 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/14(火) 22:05:55 ID:Ey1NfqTw
レシートはケツふくために必要。
小さいから、横からムニョってはみ出ること多いけど。


177 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/15(水) 00:09:22 ID:KnBFGJb1
どんだけ堅いケツしてんだ


178 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/15(水) 02:28:01 ID:goCJwBGa
ツッコむとこそこ?

179 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/15(水) 02:51:51 ID:shPv58Rk
いや出すトコだから
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
高校生だった時の話。
夏休み明けに、かわいいクラスメイトの彼女が俺の席にスッと来て
「話があるから、放課後会おうよ」と。なんかやばいなーと
思いつつ、放課後ファミレスに移動した。もち二人きりで。

で、何を言われるかと内心冷や冷やしてたら「浮気、してるよね?」
・・・はい、してました・・・しかも夏休み中。女の勘は怖い。
でも認められる訳ないから、「ありえねーし。何言ってんの」って答えた。

したら目の前にバァーーンッと携帯叩きつけられた。
「え、何?なに?」とビビる俺。
「こないだ携帯見ちゃったんだよね」
顔面蒼白なった。心当たりが・・・。

で、昼間のファミレスで晒される俺のハメ撮り画像&動画たち。
全裸俺、勃起俺、射精俺、もう言い訳も出てきません。
そっからはそのクラスメイトも呼び出して大修羅場だったよ。
結局彼女とは別れて、俺と付き合う形になったけどね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
23 名前: すずめちゃん(愛知県)[] 投稿日:2009/02/08(日) 13:19:20.02 ID:FBJCIHI5
高校のときヌードモデルで普通のお兄さんが来てすごいちんぽでかかった
女子が何の反応もせず淡々と描いてたのはびっくりした

29 名前: すずめちゃん(愛知県)[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 13:20:58.54 ID:J/Q/kly9>>23
うっお興奮するエピソードだなぁ!

32 名前: すずめちゃん(福岡県)[] 投稿日:2009/02/08(日) 13:22:43.62 ID:k3iph/2R
>>23
勃起してた?

38 名前: すずめちゃん(愛知県)[] 投稿日:2009/02/08(日) 13:26:17.85 ID:FBJCIHI5
>>32
他のやつは知らないけど俺はちょっと勃起しちゃったよ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
887 名前:水先案名無い人 [] 投稿日:2009/03/07(土) 23:09:20 ID:TsBo8tMq0
12歳になったサムは最近女性の肉体に強い興味を持つようになった。
街を歩いていても、すれ違う女性のバストが気になってしかたない。
「ねえ、パパ見てよ!あのお姉ちゃんのおっぱい、たまんねぇな!」
街中でパパの服をひっぱりながら大きな声を出すサムにパパは困っていた。

ある日サムのパパは息子のことをカウンセラーに相談することにした。
「うちの息子が女性のおっぱいに興味を持ち過ぎて困ってるんです。
おっぱいに気をとられずに街を歩けるようにならないでしょうか?」
「なるほど、それはお困りですね。しかしそれは簡単に矯正できますよ。
半日程度のカウンセリングで大丈夫です。こんど連れて来なさい。」

パパはよろこんで次の日にサムをカウンセラーのもとに連れて行った。
半日のカウンセリングが無事終了し、帰り道にパパは心配そうにサム
を観察していた。しかしサムがどんなに魅力的なバストの女性とすれ
違ってもいっさい興味を持たない様子に安心した。

そのうち、突然サムがパパの服をひっぱり大きな声でさけんだ。
「ねえ、パパ見てよ!あのお兄ちゃんのケツ、たまんねぇな!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
去年の話だけど、俺の妹に彼氏が出来て
複雑な心境になったことがある。
いっぺんそのツラ拝んでやろうと「彼氏連れて来い」って言って家に連れて来させた。
正直な話今まで妹には性的な欲求も何も抱いたことなかったんだが、
いざその彼氏の顔見ると結構イケメンというか童顔で
「こんな女みたいな奴がウチの妹と…くそっ」
と思うと嫉妬心っぽいのがわいてきて、「あれ?俺なんで嫉妬してんだ」と思うようになった。
んで、その日からだんだんその嫉妬心が膨らんでいって
ある日ついに欲望が暴走して襲ってしまった。
その時は失敗して未遂に終わったんだけど、俺の気持ちが伝わったっぽくて
別れてくれたんだよ。俺のほうを選んでくれたってわけ。嬉しかったね。
今じゃ女装Hも好き好んでやってくれる自慢の恋人です。
大好きだった人と初めてセックスしたその日にうっかり中出ししたら
翌日電話がかかってきて妊娠したと言われた
誰の子だと聞くと俺の子だという
本当に妊娠したのかと疑いながらも家に会いに行ったら彼女がでてきて
2人の幸せを考えるならもう会わないでと言われた

俺はしかたなく彼とその彼女に祝いの言葉を言ってその場を去った。

家に帰り昨夜の彼のペニスを思い出して泣いた
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
家の近くのセブンイレブンに可愛いって言うんじゃないけど笑顔がやけに明るい店員がいるんだ。
1年前ぐらいから 会釈→挨拶→二言、三言の世間話と匍匐前進してたつもりだった。
そろそろメアドでも渡してみようかと思ってたら、この前の日曜に行ったときに左手薬指に指輪してた。
見間違いかなと思ってみたりしながら、今日まで悶々と過ごしていたけど、仕事が早く片づいたから、会社帰りに寄ってみたんだ。
やっぱり、指輪、してた。
なんでか分からんけど反射的にコンドーム持ってレジへ。
いつも通りの笑顔でレジ打って袋詰め。
「ありがとうございました」と彼の明るい声に送られて店を出る。
出入り口のゴミ箱にナナコカードちぎって捨てた。
街灯で明るい駐車場だけど車のドアにキーを差し込むのにすげー苦労した。
今、使うあての全く無いコンドーム眺めながら一人で飲んでる。
50過ぎのおっさんが一体何やってるんだろう。
誰か俺を思いっきり罵倒してくれないか。
慰められたら死にたくなりそうだから。
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555 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2007/10/13(土) 23:16:14 ID:MkDJ6mFR0
もう亀田戦スポンサーへの不買運動しかないな

568 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2007/10/14(日) 09:38:15 ID:8hkgoVcA0
>>555
俺、亀田が二丁目で立ってても絶対買わないよ、約束する。

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399 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2008/02/03(日) 06:39:30 ID:G9mvV2tD0
生徒B「先生!A君はホモです! 」
 先生「なんで分かるんだ? 」
生徒B「だってあいつのチンコは糞の味がします! 」
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今朝、通勤途中で腹が痛くなったので
止む無く途中下車して駅のトイレに行った。
ところが男子便所に一個しかない大の方が最悪!
どこのどいつか知らないが和式便器にあり得ねぇぐらい
ビチグソはみだしてしていやがる……。
公衆のトイレをこんなに汚すなんて親の顔が見てみたい。
てか、どんなケツの穴してやがんのか見てみたい。
そいでお仕置きに掘ってやりたいよ!

そろそろ出ようと二人は会計を済ませようとしたが、足元に置いてあった鞄が見当たらない。

「おい、ジョージ、俺の鞄を知らないか。財布が鞄の中なんだが。」
「トム!お前もか!やられた、置き引きだ。」
二人は、ポケットに金が入ってないかとまさぐった。すると、トムのポケットに1ドル札が入っていた。

「トム、それだけじゃ足りないよ。どうしよう。」
「おい、ジョージ。俺にいい考えがある。ちょっと待ってな。」
そう言うと、トムはバーの外の露店へと駆けていった。程なくして、彼はフランクフルトを片手に戻ってきた。
「おい!トム!せっかくの金でそんなもの買いやがって!なんのつもりだ!」
「まぁ待てジョージ、。今から俺の言うとおりにすればタダ飲みが出来るぜ。」
すると、トムはフランクフルトの自分の股間に入れ、チャックから先を覗かせた。

「ジョージ、今からお前はこのフランクフルトをマスターの前でしゃぶれ。そうすれば俺達はすぐに追い出されるだろう。」
「なるほど。よし来た!!」
ジョージはトムの股間のチャックから覗くフランクフルトをマスターの前でベロベロしゃぶった。するとマスターは大いに驚き、激怒した。
「てめら!!ウチはそういう店じゃねぇ!!出てけ出てけ!!」
そして二人はすぐさま追い払われてしまった。
「おい、トムやったな!!」
「賢いだろ!この調子でもう一軒行こう。」
その調子で二人は、二軒目、三軒目、四軒目とはしごをした。

四軒目で追い出されてから、トムがそろそろ帰ろうと言い出した。
「おい、トム。俺はまだ飲み足りないぜ。もう一軒だけ行こう。」
すると、トムは疲れ気味の顔でこう言った。
「しかし、もう疲れたよ。フランクフルトも二軒目を追い出された後に落としてしまったし。」

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640 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/12/07(日) 19:49:54 ID:pZZ4TlsR0
親友と好きな人がかぶってしまったの。
「先輩の山本さんが好きなの」て親友から相談を受けた時は正直絶望ったわ。
だって親友はセーラー服が似合う可愛い少女、相手にならないわ。
「来週の卒業式にコクハクして制服の第二ボタンを貰いたい」という親友の協力をすることになりました。

桜の木の下でのコクハク・・・微笑み会う二人を遠くで見つめるだけ。ナミダが出てきました。
彼女がコチラを見つけ山本君の手を握りこちらに駆けてきます・・・ああ
二人が来る前に涙を止めなくては。
ズボンのポケットからハンカチを出してナミダを拭きました。
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俺の会社アパレルなんで、女性社員多いから、会社に来る某最大手生保の勧誘員はみんなイケメンの男。
女性社員と寝まくって、契約取りまくってるよ。
勧誘側も確信犯で、ホストタイプ、体育会系タイプ、ダンディータイプと三人三様のタイプを用意している。
休憩室行くと、いやでも女どもの井戸端会議が聞こえてくる。
やれ誰がどの勧誘員と寝たとか。
たまに、俺の好きな子が寝た話しとか聞こえてくると、嫉妬で狂いそうになる。
はぁ…一番高いコース契約してもいいから、体育会系タイプの星野くんと一晩お突き合いしたい…。

エヴァって見た事ないけどアスカがメチャカワイイんだよな

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新世紀エヴァンゲリオン〜まごころを、君に〜 は2時間チョイの内容。
一応2話入ってる様にはなってるけど。それだけ見るとちと意味判らんが
迫力はあるし見る価値あるんじゃね?

始まってまもなくシンジがオナるそのシーンもあるんだけど
アスカが上半身はだけてチクビ見えてた。
白い透き通った様な肌、キリっとした眉、サラサラの髪、
カワイイ唇は堪らないヌキ所と言える。
たかが2次元のキャラの筈なのに、視聴者もヌかずにはいられないという
魅力と男心をくすぐるかわいさを持つシンジは凄い。

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僕は今、恋をしている。

相手は行きつけのコンビニで働いている清楚な女性。
立ち読みしながら従業員同士の会話に聞き耳を立て、名前は「かずみさん」らしいと分かった。
きちんとまとめた長い黒髪が素敵だ…。化粧もせず控えめな笑顔がまた素敵だ…。

一目惚れして早1ヵ月。僕はとうとう、かずみさんに交際を申し込んだ。
かずみさんは唐突な申し入れにビックリしていたが、頬を染め、はにかみながら頷いてくれた。
その可愛らしい反応に、僕は天にも昇る心地になったんだ。
しかも「今から私のうちに来てお茶しませんか」とのお誘いをもらった!
なんてダイタンな!!
……いや、いや、お茶だけだ。…でも、家に呼ぶってことは結構その気なのでは…?
悶々としながらも二つ返事でOKし、ほど近いアパートに案内された。

そして部屋に通すなり、かずみさんは僕をベッドに押し倒して熱いキスをしてきたのだ!
縛っていた髪をほどくとはらりと顔にかかる。よ、妖艶だ…!
「もうだいぶエッチしてないから、たまってるんです。激しくしても、いい?」
そう聞かれて僕は三つ返事でOKした。そりゃそうだ!



その日、僕はバックバージンを失った。清楚な女性だと思っていたかずみさんは、男だったのだ……

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332 :名無しさん@九周年:2008/10/23(木) 16:47:25 ID:NG2kE37s0
レディコミってすげーなw
嫁が隠していたやつ見つけたんだけど…

浮気現場を見つかる
浮気相手と旦那にホモプレイ(69、挿入etc)させてそれを見ながらオナる
ペニバン装着して二人の男を後ろから犯す
浮気相手をペニバンで犯して旦那にフェラさせる

絵もアニメ絵じゃなくて写実的で上手だしもうさっそくオカズにしたよ

177 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 17:20:04 ID:F1sS9FcF0

俺が行ってた高校の部室棟に「ヤリ部屋」って呼ばれてる空き部屋があって
しょっちゅう誰かがヤリまくってた。
後輩つれこんだりするやつもけっこういたしみんなやりたい放題だった。

野球部のマネージャーなんか数人に回されてたりしてた。
「やめて!いや!」とかいう声がよくもれ聞こえてきた。

他にも長身で切れ長の涼しい目もとのあの子とか、小柄でぽっちゃりでタレ目の
可愛いあの子とか、しまいにゃあドジっ子メガネっ子の生真面目な生徒会の
あの子までもが・・。荒れてた・・・誰も止められなかった・・・ていうかヤルほうに
まわらなきゃ損、・・・って感じ?。

去年共学になって女子も入学してきたらしいけど少しは良くなってるんだろうか……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
213 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2008/12/29(月) 11:13:23 ID:B4CBBI5L
バイト先の女友達(めちゃ可愛い)と休憩時間が一緒になったときに
俺が見ていたエロ本を覗いて、
「え〜 ○○クンってこういの好きなんだ〜?」って言われて
突然だったから「いや、これは……」
なんて誤魔化す俺を彼女は憐れむような目で見て
「あ〜ぁ 見損なったよ」なんて冷たい声で言うわけ。
その態度に俺ちょっと頭にきちゃって
「お前には関係ないだろ!」って怒鳴っちゃったんだ。
そしたら急にその娘はしゅんとなって
「関係無くなんてないよ……」とか言うんだよ。
それでいきなり服「わたし、ずっと○○クンのことが好きだったの」
って告白された。
でも怒りのおさまらない俺は読んでいた薔薇族を丸めて
その子を思いっきりひっぱたいてやったよ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 00:24:50.99 ID:ppe7XLKq0
この前3Pしてたと思ったらいつのまにか女がいなかった

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135 :2008/11/19 22:50:57 JQE5gh1i
自分でも本当にネタくさいと思う上に、
全年齢にふさわしくないかも。ごめんなさい。


自分が気持ちよくなるより、相手を気持ち良くするほうが好きな彼。
彼氏とHの際、手でしてもらっているときに
私がだんだん昂ぶってくると
「ほら、いいんだよ、我慢しないで。
我慢しないでいいんだよ、イッて。いいんだよ、ほらイッて」
と、ささやき続ける彼。

彼の下でハアハアしながらふと、
「我慢しないでナロンエース」のフレーズを思い出してしまった。
そうこうしているうちに
「イインダヨーグリーンダヨー」まで思い出してしまい

「ほら、いいんだよ(グリーンダヨー)、我慢しないで(ナロンエース)。
我慢しないでいいんだよ(グリーンダヨー)、イッて。
いいんだよ(グリーンダヨー)、ほら我慢しないで(ナロンエース)イッて」
と彼のささやきに心の中で合いの手(?)を入れてしまった。
心の中が忙しくてちんぽが萎えた。
53徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/26(木) 21:30:27 0
あ〜〜〜本編の流れちょっと、4・2・0ィィィイ〜〜〜〜〜ッ
お茶濁して申し訳ないぜマイフレンド。あ〜〜ッとッ、養豚場の豚を見るような目で見るのはナシね!
本題に入るけどさァーーーッ>>1とか見てわかるとーりこのスレは荒らしが立てたワケ。
で、俺らはそれを再利用しようぜってことで……俺がこき使われながらテンプレ投下しにきたワケ。お分かり?

前回のあらすじとかやってやろうか?異論はだが断る

◆前回のあらすじ
御前等ってカッケーな!でも吉野さんにアンバーワールドのラッシュが炸裂していった
いどうなるんだろう


前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1280749250/

TRPG系まとめサイト千夜万夜 (過去ログ有)
http://verger.sakura.ne.jp/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1281558067/

まとめwiki
http://www31.atwiki.jp/jojoif/pages/1.html

北条市の奇妙な仲間達専用掲示板
(荒らし対策のレス置き場があります)
http://jbbs.livedoor.jp/internet/9925/#2


新規さん歓迎!
よろず相談は避難所まで



新手のスタンド使い用テンプレ

【本体】
名前:
性別:
年齢:
身長/体重:
容姿の特徴:
人物概要:


【スタンド】
名前:
タイプ/特徴:
能力詳細:


破壊力- スピード-   射程距離-
持続力- 精密動作性- 成長性-


A-超スゴイ B-スゴイ C-人間と同じ D-ニガテ E-超ニガテ
射程距離の目安
A:100m以上 B:数10m(50m) C:10数m(20m) D:数m(5m) E:2m以下
ハマは水柱の前で次の行動を考えていた。

気付くと、中に居る黒服の男が何かを言っているではないか。
が、いかんせん水の中からなので聞き取りにくい。

しかし、聞き取りにくい中一つだけ決定的な単語が聞き取れた。"ニート"である。
恐らくこの男は"ニート"なのだろう。

【おい、そこの黒服のヤロォ〜〜ッ!
私が一番嫌いなことの一つは"働かないヤロー"だッ!
ニートだァ!?あまったれた事言ってんじゃね〜ぞ〜?】

何が癪に障ったのか、突然ハマがぶち切れる。
・・・これも不幸の一つなのだろうか?

「ハ、ハマさん!待ってください、落ち着いて!この人は!」

よねが必死にフォローする。が、よねも水の中。非常に聞き取りにくいのだ。
外側から見ると、その必死さが災いして、逆に助けを求めているように見えてしまった。

【よねクン!よくやってくれた!今から助けるぞ!】

そう宣言して、何のためらいも無く水柱の中へ入っていく。

ハマ・マムド・ウルブドはそれほど筋肉質というわけではない。
むしろ痩せていて、そういったイメージはあまり無いのだ。
だが、彼の"ニート"に対する異常な怒りと執念が、
彼自身の潜在能力を引き出した。水の抵抗すらも今の彼の前では無力ッ!

水の中で徳井の胸ぐらを掴むと、右手の拳に力を入れた。

【キサマァッ!ほしい物はあるかなッ?答えは聞いてないッ!
 オーガスタァッ!私が今までに味わってきた痛みの"一部"をコイツに分け与えろッ!でぇりゃあッッ!!】

水の中。それでも、ハマの拳は徳井の頬に凄まじいスピードで衝突した。

(【このままッ!殴りぬけるッ!】)

衝突した時に、オーガスターの能力の一つ"与えること"でハマの経験した"痛み"を徳井に与えたのだ。

【痛いかッ!これが社会の痛みだッ!さっさと働かんか〜ッ!】

もっとも、今回の攻撃は"ワースト"―ハマの思い込みだが―に対する攻撃ではなく、
"ニート"に対する攻撃である。感じる痛みはさほど大きくは無い。

「ハ、ハマさん…あの、その人は…」

<<ハマ、徳井に一撃見舞う>>
55よね ◆0jgpnDC/HQ :2010/08/26(木) 22:16:40 P
酉を忘れていた…だとォ〜〜ッ!?
56徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/27(金) 00:09:59 0
よねとフェイズ2の外にいるゴツイ男が何やらごちゃごちゃ喋っている。
ということはよねの知人なのかもしれない。そう呑気にことを構えていた徳井だったが。

>【キサマァッ!ほしい物はあるかなッ?答えは聞いてないッ!
>オーガスタァッ!私が今までに味わってきた痛みの"一部"をコイツに分け与えろッ!でぇりゃあッッ!!】

「ヤッダーーバァァァァアアア!?」

まるでゴミムシのようにぶっ飛ぶ徳井。殴られた痛みというよりも、
何か能力のようなもので“痛み”を付加されたような感触だった。
ただし社会のゴミムシという点においては正解かもしれない。
そのままぶっ飛び燃えるゴミは月・水・金。そういきたかったが、
思いの他徳井はぶっ飛ばされた態勢から見事着地し、フェイズ2内に踏み止まった。
ついでにサングラスがフェイズ2の外へぶっ飛んだようだがそんなものは問題にもならない。

「怯む……と思ったのかよォォォオ……これしきのことで………!!」

この時、現場に立ち合わせていたよねは後に語る。
誤解から生じた珍事だったのにこの時放った徳井のセリフはシリアスな時よりも格好良かった、と。

「許さないッ!よねの知人とかはどうでもいいッ!俺への侮辱が許せない!
ギャングは仕事の内だ!それに自宅から一歩も出ねえ警備員より百倍マシだッ!!」

一方灰島や布良や神条は窮地だというのに徳井は知らん顔だった。
ついでに遠巻きに車が空中から落下したような気がしたが同じく知らん顔だった。
スタンドも使えないというのに、徳井は無謀にも拳を振りかざしてハマへと突っ込んでいく。

徳井はギャングだがスタンド能力にかまけてガチ喧嘩はそこまで強くない。
せいぜいクリント・イーストウッドの悪口を言いながら映画館に並んでる奴から金をまきあげるのが関の山だった。
しかしッ!この時の徳井は──精神的にも疲労していてリアルに何かに目覚めたのか──常軌を逸していたッ!

右手で殴ると見せかけ、徳井は頭突きを巨躯のゴツイ男の顔面にぶちかましたのだッ!
バカなのにフェイントをかけたのだッ!この時現場に立ち合わせていたY氏は語る!
普段はバカなのにこの時ばかりは彼の行動には天賦の才を感じました。バカなのに。

「ハマァァァァアアアーーーーーーーッッ!!!」

怯んだ隙に徳井は畳み掛けるようにリアルなラッシュをかました。
体格差のせいで顔面に命中することはなかったが、勢いだけは凄まじかった。
繰り返して言うが徳井はそこまで喧嘩は強くはない。パンチの威力もポルナレフを運べないチャリオッツ以下だ。
しかしその勢いとなるや、圧巻である。

「君がッ!!」

左頬に一撃。軽い一撃だが、徳井のその顔はマジ。真剣そのものである。

「泣くまでッ!!!」

アゴに一発。あまりに全力で殴りつけたので徳井はその時拳を痛めた。
後に病院へ直行したのは言うまでもない。
ちなみに、ハマへのダメージはほとんどない。精神的ダメージは別として。

「殴るのをやめないッ!!!!」

ドッギャァァァァ〜〜〜〜〜〜ン!

どや顔で一撃を決めた。ただしハマのカウンターをモロに顔面に食らって二人してフェイズ2の外へぶっ飛んだ。
今日も北条市には争いと事件で溢れている。

【リアルバトル勃発。徳井フェイズ2の外へ吹っ飛ぶ】
57よね ◆0jgpnDC/HQ :2010/08/27(金) 00:51:19 P
【ぐぺぽっ!】

殴り飛ばした徳井がすかさず体勢を立て直し、右パンチを・・・と思ったら頭突きをかましてきたのだ!
フェイントだった。よねはその光景に思わず息を呑む・・・どころかため息をついた。水の中なのに。

(普段はバカなのに今は徳井さんの行動には天賦の才を感じる・・・バカなのに)

よねはそんなのんきな事を考え、仲裁もしない。
徳井はその間にも確実にラッシュをハマに叩き込んでいる。
だが、ハマもやられっぱなしではなかった。
徳井が最後の一撃を決めようとした時だ。

【何をするだァ―――ッ!許さん!】

徳井の渾身の一撃をその身に喰らうのとほぼ同時だった。
ハマが徳井にカウンターをしかけたのだ!
鈍い音と共に両者ともSum41 Phase2の領域外へとぶっ飛んだ。

(う・・・うわあ・・・もう知りませんよ・・・)

よねは再び戦闘に集中する。もはや仲裁する気など"全く無い"。

一方、ハマらは・・・

【いいパンチだ。ちょっとだけ痛かったぞ。ちょっとだけだがな。
 フンッ!社会の痛みを知らぬ物め!奥義!インドエクストリィィムッ!
 我がインドの格闘技術は世界一ィィィってことも無いィィ!】

ハマの格闘技の奥義・・・インドエクストリームであるッ!

「せ、戦闘に集中したつもりが気になって集中できないッ!
 説明しましょうッ!
 インドエクストリームとはその素早いフットワークによって瞬時に相手との間合いを詰め、
 強力そうで強力でないアッパーをぶちかますというゲージを2個も消費する大技だァ〜〜ッ!」

間違ってもヨガフレイムなど使わない。例え同じインド人であってもだ。

説明している間にハマが脳内でコマンド入力を始める。

(【このハマ・マムド・ウルブドに精神的動揺による操作ミスは決してない!と思っていただこうッ!
 上上下下左右左右BAッッ!テロリロリンッ♪】)

目にも留まらぬスピードで徳井との距離を詰める。
俗に573コマンドと呼ばれるコマンドであった。本来的には格闘において使用される事は一切無い。
あくまで超時空戦闘機をフル装備にしたりするだけだ。

【吹っ飛べ!ワーストがァァッ!】

徳井にゲージ2個を消費したアッパーを叩き込むハマ。
今日も北条市は争いと事件で溢れている。

<<リアルバトル継続>>
58徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/27(金) 20:09:23 0

>【いいパンチだ。ちょっとだけ痛かったぞ。ちょっとだけだがな。
>フンッ!社会の痛みを知らぬ物め!奥義!インドエクストリィィムッ!
>我がインドの格闘技術は世界一ィィィってことも無いィィ!】

「そっちこそちょっとだけ良いカウンター使うじゃあねえか……だが忘れたか?
『オメーが泣くまでは殴るのはやめねえ』……俺パンチングマシンで100とか余裕で出すし?
冴えねえブ男のインドヤローはカーマストーラでも読んでろ」

と、言いつつも徳井はマイソンのオンリー・ロンリー・フォーリンとの戦闘で足にガタが来ていた。
佐藤の能力はあくまで外科的治療であって疲労まで回復するものではないからだ。
ブロントさんレベルの凡庸なパンチとザ・ハンド以下のノロマなフットワークで勝てないのは火を見るより明らかである。

>「せ、戦闘に集中したつもりが気になって集中できないッ!
>説明しましょうッ!
>インドエクストリームとはその素早いフットワークによって瞬時に相手との間合いを詰め、
>強力そうで強力でないアッパーをぶちかますというゲージを2個も消費する大技だァ〜〜ッ!」
                                    .. .
「へえ、そいつはスゲーな。だが、俺が『スタンド』なんていうチャチな超能力だけに頼っていると思ってるのか?
見せてやるぞッ!ギャングの抗争で慣らしたブースボクシングの技巧をッ!」

ちなみにブースボクシングでググッてもそれらしい言葉がヒットしなかったのは秘密である。
一体ディオ・ブランドー氏の言う『ブースボクシング』とはどんなものだったのか。
恐らく親指を右眼の中に突っ込んで殴りぬけることなのだろう。

ちなみにこの場外乱闘が紅の豚のあの、最後の、殴り合い以下の底辺バトルなのは言うまでもない。

ちなみに二人ともノーガードの殴り合いを続け、少なくとも徳井の疲労はピークに達していた。
充電切れ寸前のレッド・ホット・チリ・ペッパーの如く体力は僅かしかない。

>【吹っ飛べ!ワーストがァァッ!】

アッパーが徳井の顔を捉えいともたやすく綺麗に顔面にめり込み───
宙をギャグ漫画のようにスローモーションで舞う。
徳井はハマの後方で墜ち、敗北。となるはずだった。
重力に従ってハマの後方で落下し始めた徳井だったが、瞬間すかさずハマの腰に腕を回したのだッ!
                                        ...
「勝った……と思ったか?……敢えてだ……敢えて食らった……敢えてな。
俺はワーストとかいうのじゃあねーし……いや…そんなことはどうでもいい…最も重要なことは……
このポジションが“俺だけの道”…俺だけの男の世界……ここが俺の求めた『世界の中心』だって事実ッ!」

落下を終え地面をしっかり踏み締めると物凄いスピードで後方にハマを反り投げようとする徳井。
これが決まれば恐らく控えめに言ってもミケランジェロの彫刻のようなブリッジが見れることだろう。

「ジャーマンスープレックスだッ!!!ギャングはボランティアじゃねえぞッ!」

スタンドバトルは愚かブースボクシングもクソもない、ただのプロレス技なのは察していただきたい。
法皇の緑が何故遠距離からエメラルドスプラッシュを撃たないのかくらい突っ込むのは野暮である。


【ハマさんにジャーマンスープレックスを仕掛けようとする。自分はワーストではないことを告げる】
628 名前:恋人は名無しさん 投稿日:2008/11/11(火) 19:04:34 ID:E7cxsZyCO
AとBが付き合っていた。
Cはそのことを知らず、Aに惚れていた。
社内飲み会でCに呑まされベロベロになったAはCにお持ち帰られ、上に乗られてセクロス→AC両方の携帯で写真取られる。
その後、メールでAにアプローチしだしたC。
(あんなに激しかったんだし付き合ってくれるよね★中出ししたんだし逃げても無駄だよっ☆みたいな)
Aは私に相談を持ち掛けてきた。私は「即写真データを消せ!C側にデータがあるにしろ、これは明らかにCが撮ったもんだから平気だ!」と
助言。その上で昼飯を一緒に食べる程度の友人だったCに接触、今好きな人を聞いた。Aだと即暴露、A携帯と同じような写真を
「愛のハメ鳥v」と携帯で見せてきたが「構図が明らかにCが撮ったものでおかしい、つかAが寝てるっぽい、隠れて撮ったならAに嫌われるねwww」と
畳みかけて泣かせ、写真を消させて更に私立ち会いの元Aに会わせたら「恋人いるしC好みじゃないし眼中にないし
性器腐った気さえする」とAがCに言い放った。Cが年齢を考えるとドン引きするほどの号泣をして逃走、そのまま会社に来ず解雇され更にドン引き。
その後Aは知らない内にストーカーされてたらしくBの存在がバレ、BにCが武器を持って襲い掛かる→撃退、Cには前科がついた。


A→170cm代後半のガチムチ、28歳
B→180cm代前半のガチムチ、32歳
C→170cm代前半のおネエ喋りブヨデブ(100kg超)、43歳
私→この話唯一の女

※AとBはCが、CはAとBがホモだとは知らなかった。
Cは写真を見せ「Aは本当はこっち側なんだ!見れば思い出す(目覚める)!」と半ば本気で思ってたらしいが…
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
都会では隣人との関係が希薄だと聞いていた。
お互いに顔は知っていても干渉し合わない。
だから田舎者の俺も郷に入っては……と考え、それに従っている。
だが、毎晩のようにアレの声を聞かされ続けると流石に参ってくる。
同居人は慣れっこなのか気に留めていないようだが俺はうんざりだ。

なので今度、看守に言って独房に移して貰おうと思う。
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SEXに大事なのはリズムだ。
身体の相性のいい相手とのそれはテニスのラリーに似ている。
こちらが突けば引き、こちらが引けば突き出してくる。
その方がイクまでに長持ちするし、気持ちも高まる。
あくまでもリズミカルに。大事なのはリズムだ。
なのに今日はリズムが狂う。
今日も俺たちの息はぴったりだ。
問題は俺に差し込んでいる後ろの男だ……

                 、__,. -zzxxxzz-,.,、__,
                ,.ィ≦三ミミミミミミミメ刈ifzx_,
              、x'ミミ三ミミミミミミミミヾソノ川ifメ,、
              'ヤミミ三ミミミミミミミヾソリ}川川ソィイ
                `;ミミ,ャ-ー-=ミミゞ'ソノ-―く彡X
                ';ミミ{               }ミミ;'
                  ;ミi! :             : iミミ'
            _,. -‐z{::{ .:           :.. }:::シ、
    _,. --― ''"´  frミ}:} rzz_、、     _,.xz=ァ {:/ィ}!
,. '"´            }f^'}:| ,、‐t:テミャ fr'、't:テシ, i}}うl|
             いJ'{ ` `二´ィ;' ; :``二´ ,リノ'リ
             _,ゝ、_j:、     ,.;. ;..、    i{__,ノ
          ,. '´  しi !  ,.  〈,.、__,.、〉 _ ,.. :' iJ
         /       |:  f r   'J   、i  ハ
       ,..<        ヽ、{!,゙ー;―-―;ァ'^リ /  ヽ、_
     __,. ';′`ヽ――-- 、 ト、   ゙ー一'′ , '′   jfi` - 、
           \      ヽヘ. \  ,、  /     ノソ   `` ‐ 、
            V      X、` ̄¨ ̄´     ,イン′    __,..  >- 、
              |,       ヽ       ,.ィ彡' '"´ ̄ ̄´       ``丶、
:、、 _         l        ヾ>、__j_,.ィ彡'´     ;'
      :.       /          `ー;:┴'"
昨日何となく数本借りてきたAV見てたら
そのうちの一本の素人女子大生モノに中学の時の同級生出てたww
ビックリしてこいつ何やってんだよと絶句しつつも
めちゃ興奮していつも以上にガチガチに勃起してしまった
知り合いの裸ってこんなに興奮するもんかね!?
こいつ、こんなおしりしてたのか!!こんな胸の形だったのか!!
興奮しすぎて最後は画面の向こうの同級生と一緒に発射してしまいました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺、バイトで塾講やってるんですけど、前々からかわいいなと
思ってた生徒(高2)がいるんですね。で、塾が終わってから
も何かと理由をつけてその子を呼び出して一緒に食事したり、
ドライブしたりしてたんだ。

で、一度、日曜日にドライブに誘って、車で海に行ったんだけど、
その時、その子が「何で俺にばっかりやさしくしてくれるの?」
って聞いてきたんだ。で、あまりにも急な質問にうろたえている
俺を見て、「僕のことが好きなんでしょ?」と言ってきたの。
で、「うわー、バレてるや・・・」と思いながらも、もうここまで
きたらいいやと思い「うん、そうだよ!」って言ったのね。そしたら、
「ゴメン、でも俺、付き合ってる相方がいるんだ。」ってその子が
言ったの。ダブルショックだったねー。まずその子はノンケだと
思ってたし、しかもまさか彼氏がいるなんて・・・

で、(長くなってきたので途中のプロセスと省きますが)、その子は
さらに「人に見られてHするのが好き」ならしいんです。
それで今度、その子とその子の相方(同じ年らしい)がHするところ
見に来てよ!って言われちゃったんだ。

何だか複雑な心境。見てみたい気もするけど、俺はその子のことが
本当に好きだから、その子が他の子とHしているのを見るのは
耐えがたい・・・

どうしよう?
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またコリン・ファレルか
「アレキサンダー」公開延期はゲイ描写のせい? (eiga.com)

ニュースの内容はわりとどうでもよくて、せっかく(?)ゲイ描写があってもコリン・ファレルではなぁ。という。それだけ。
A Home at the End of the Worldというノンケ野郎とゲイ野郎(学生時代付き合ってた)と女の子の3角関係を描いた映画もコリン・ファレルなんだよな。
この原作が翻訳されたら読みたいけど。「(親友同士が)少年らしい好奇心から結ばれる」とか萌えシチュだ。が結局は女の子と落ち着いて俺様ハートブレイクな予感。

      _,.,.,.,_      \;:;:;:;:;:_;ノ  `ヽ
    ,.ィ":::::::::::::`ヽ     `ヾ'´     , |
ヽ,ィ':::::::__,.. -―〜ヘ、     〉'"  ""´ i!
 V::::f´       ,,_ヽ     ':.:       ',
  !:::::{   , -='シ '、ニ'、    |:.:.:.   ';   ;
  |::::::'、:.:. '"¨´.r__ _)、',    |:.:.:.:.    :   !
  |:::::::::',:.:.:..  /`,.二、ヽ!   |:.:.:.:.:.  .:  |
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 ;、ヾゞ:::::; 、:.:.丶`二゙ノ ! /:丶:.:.:.:.  :  /
 ヾイ、:_:_:}_丶、     ノ':.:.:.  ヽ:.:.:  ;  /
  ;'  `ヾ;:;:`;¨;`:;=≦Y:.:.:    丶:ノ /
 ,'    `ヾ:<^'ーァ-イヽ:.     r―――┐
:.:'丶:.:.   `ヾ;、 〈  |;:;:'、    `^^ヽヾ^´
   ヾ:.:.    ヾヽ',.:.',;:;::',    :.  V'、
    !:.:.      ヾ;ヽ !:o:',    :.   〉ヘ、
    !:.:.      ヾoヾ:o',    :.、 |〉;:;:;`ヽ、
   ,':.:.        ヾoヾ:!   rg  |ヾ:;:;:;:;:;:ヽ
   /:.:.   fG     ,.ゞ-く、   `i{.  {  ヾ:;:;:;:;:;:ヽ
  ,:':.:.    ゙ij    {{,、  }ト、  ij   !   ヾ:;:;:;:;:;:;ヽ
僕にホモ娯楽を下さい

干涸らびそうです。
炉やお姉さんだけでは生きていけないのだ。

11:54 PM: *** h has joined channel #**
11:55 PM: h: うむ
11:55 PM: P: オッス。
11:56 PM: 俺: うす
0:00 AM: h: 指輪の2をみたよ
0:01 AM: 俺: 3のdvdが出ているというのに2かい。
0:02 AM: h: うむー
0:02 AM: 俺: 俺はまた筋肉系やおいマンガを買って失意のどん底です。
0:02 AM: h: だめでしたか
0:02 AM: 俺: 表紙はステキでした…
0:02 AM: 俺: 凄く好きな絵の人だった…
0:03 AM: h: 失恋ですね
0:03 AM: 俺: はい…

そういうわけでガックリ中。
筋肉男でも失敗したのにまたやるなんて。俺って奴は。
ちなみに買ったのは漢魂というアンソロマンガ。
表紙が好きだし松崎さんも描いているのでつい買ってしまった。
まぁいつものアレ。ニクがついてるだけで別に漢でも何でもないやおいマンガ。
展開は無理矢理だしチンポ出し入れしてナンボみたいな。
むしろニクがついてるだけに輪郭トーンとか少女のように頬を赤らめる男とかの破壊力は高い。
絵的にも見れるのは前の方の3本くらい。マンガとしての俺的及第点は松崎さんのだけ(にしても話にメリハリがなかった)。
おとなしく松崎さんの単行本買っとけという。
アッー。やおいマンガ業界に俺の好みに合致するモノはほとんど無いとわかっているのに何故俺はウッカリ買ってしまうのか。
お金がもったいないヨー。

ところでやおい系マンガは性器の修正が甘いですね。
野郎向け通常エロマンガでもそういうのはあるけど、18禁でもないのにカリの所に
細い線が入っているだけで全然隠れてないのはどうかと思う。カラーなんか透けてるからマジ意味ないし。
ケツの穴に至っては修正すら入れてないし(コレはAVでもそうだが)。
いや、べつにチンポもケツの穴も無修正だって俺は構わないんだけどさ。
でもモロ出しだからエロいってわけじゃねーし。直接的セックス表現なんかすぐ飽きるし。
んな見せかけの過激さよりもエロスを追求してもらいたいと思う俺は常に少数派に属する人間です。寂しい。
いや、でもマジで、ホモに限らずチンマンそのものに興奮するわけじゃねーべ。
そりゃ本番はないよりあった方が見てて燃えるだろうけど、
それよりシチュエーションが身近だったりツボだったりしてグっと来る方が上じゃないですか。
丸出しより。

なんつーかこう、好きな男とか女とかのちょっとした仕草や台詞に欲情する時というのか。別に脱いだりしてなくて、
フツーに話とかしてるときに妙に相手が可愛かったりして、「うっわ、ヤリてー」と思う瞬間があるじゃない。ねぇのか。
視覚に訴えかけるのよりもそういう感覚のほうが貴重であるし強烈だしエロ創作の楽しみでもあるんだけど。
普通はそうじゃねぇのか。チンマンが出てきて出し入れしてりゃいいのか。汁飛ばしておけばいいのか。

とか下らないことをグダグダ書いていたら寝る時間ですよ。
まぁやおい系は18禁マークがついてないことがほとんどなんで。
特にジャンプ系アンソロとかガキが間違って手に取るとホント良くないんでもう少しなんとかしてほしいです。おわり。
> 兄貴のもっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を こすりつけたり、ハグハグ言いながら、
> 前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギンになったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、
> チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締めたゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけ
> のキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ 舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!
> お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、 ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、
> 男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手のひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、
> そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛のもじゃもじゃ生い茂った根元まで、
> 一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない ほど、
> 兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!
> 鍋焼きうどん大好き!

>             |:ョ,: :::::: : i|,_    望み通りわしが掘ったるがな〜!                  
>             〔`|,r・: : : : `゚"'''''・x,_        : t・+=@  
>             ,,,i广: :::    i、   ゙'!i、       .〕  ゙L   
>              ,r″ : : :::::::: : :  ゙k   j゚L      .,,i´  〕   
>           ,i´ : : : : :::::::::::::::::: : ゙l,、  ヒ:┐ _,,v〃 ._,,r″  
>          ,i″.: :,ri,,:::::::::::::::::::::::: : ヽ:   ゚L゙厂`: ::::::::,,i″    
>         ,i´: ,r"_,゙l,::::::::::::::::::::::::: .゙L:   ゙l,゙l、:_::,J'″      
>        .,r″::,i´::::::::゙゚'|l,,:::::::::::::::::::::::::::`':   .゚l,レ,|`|[[        
>     ,,,,. ,,i´: ::,r'ヒ::::::::::::: .”'r,,、:::::,,,、::::::::::::::::: ::゙'レ,!°       
>     ゙l_]″::,d゜: ゙l,'i,,::::::::::::: : ゙'ヽdペ''┐: : : : : : : `'r,        
>      .゙゙‐'''゙゙|:::: : .》,.~''ーv,,、::::::::|ぐ  〔       ゙'L       
>            |,   ゙l゙'l,,_:::::::`"'ー,,,レi,、 .゙k   ュ    〕       
>         ゙┐: ::'ョ".゙'l|l!_,,,v・″ ゙ヘi、,l゙    |    ,li、      
>          ゚L .ミ,,,r''“゜           ,「::   .,ぐ.ト     
>           ‘'',ir″     : : : :     _,r゚¬''j广::.,/      
>           ,r″     : : :::::::::::::::,,,v・″  ./~゚'l,l°      
>             |  ._,,,v――ー¬ーキ―:i,''゚゙~'i、 │  ゙l、      
>             |,_、″      : : ::::::::::::::`::::::゙l、 ヒ  |,      
>           `~゙゙゙゙゙~゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙¨"''''¬-v,,::::゙゙l, .|  ,r"      




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 | ̄      _、  ゙i  ,r"         V          '、    l   │
 |,,,,,-―''''''"゙゙゙ ,i  / ,i                      i    |  │
     .| ̄~ァ ,l  /  |        ________    i   l゙  ,i
    ,i'  │ ヽ_/  | ̄| | ̄ l/ ̄ 7 |     __,,,,,,,,,,,,,|  l   i'  .!
    ,i'   ,i'      l、_从__ツ   ./ "''''"" ̄          /   ゝ--'
   ,l'   ,i'         ヽ/  ,/              ./    i´""!
   く   ,i'          l  /              /     ゝ- '
    ヽノ           ヽノ \,_          ,r''″
                      ゙'ー、,_  _,,r‐''
          _,,-ー----.、
              <"      "l
              '; ,、、__ソ^`7, i、
               ';'___  _,,, リ
           ,--ーートーj 'ーー rー-、_  何、犬のくせに服着てんだよ?
          /    ハノL ヽ ノ | `ー、_
         /    /  lヽ∀ /  |    l
        /  Y L  |,) ー'↑  ,> ィ   |
      /    |ヽ  |,バ  |  7 /  |
     /     .イ| |  |rA,| /  / /   |
    /      / |  |  |gca| |  / /|    )
   /     / /  | .|aAi| | / //    l
   レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /(     |
  fク´"''ノ_V    `\ノノavkj ̄レ ノ ノ     ノ
  / ,、 i  \      \_,ニコ∠、,≦    ,イ
 ヽ  iリ   \       ア´  ) ヽ   へ-i,
   ヽミ;l\   \    ,-'"`ーー- '→/r-ーー
     \l

       /,..ァ@; ヽ、
     , -ー'" `'"レベ;
    / ,   i_  i'"''
   /  !    Y"
   {   {    |
   |   |    }
   |   |   く
   ! !, ヽ   ヽ            
   ハ. ! , ヽ   ヽ              ,,,_
   \ノ   \  ヽ          ,../  `ヽ
   ,;'"     !\  ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
   {  `ー'   `<ヽ、__ ミミ\        ノー 、_ ⌒
  (         ヽ  `ー!'ノ`'      /      ̄
   ヽ、 _ /      \  \   _ ノ
    {  ヽ       ヽ   ー' ̄



   ぐ'-,          iー、          ,i 、
    ! i彡- 、      l ┴┐       │ /,,、       _..-¬''';;'ー-、
 .二´ .,,.. ;;;;''"    .(;;;;'". ,, -'" .=;;ー 、  ,,.. ″._.. '" ._、  / ./゙゙/ .} `'、 ヽ
   .l ←″ゝ-、    / /   .,..i.=.... ..ノ  `'''1 / ., ‐__,,,,,ソ  ! i′ / /  .l  !
 /、 .|'7 ./ '',ヽ  / /   l゙│      / / `       |. l ,/ /   i′,!
.i"/ l. `./  / /  ゙‐' ._..--″ヽ,,     / ./  .ハ、      ヽ` /   ./ /
.ヽ二r‐、._l ./ /    〈. くつ ,i、,.`;   | /   \, ̄´ `'i   .´   i;;ニ‐'´
     .┴'''"       `'---'゙  `゛   `'"      `゙゙゙゙´
   i- 、  .,l^゙'ッ          _..-、
   / /  / ,_;;丿`./     .!ご,゙ィ , ″     .〔゙''、     _,,..,,、
 ,.彡''r‐ ,!,,,..i- ...i;;´       / ./       ./ ./  .⊂二i、 /
 ´ / ノ./ ゛.┴;;,゙, ゙';    ./ ┴¬ー-、    ! !     `
 , '゙,, '冫`-r ゙ト''‐ミ'"   / ,,-'" ̄ `; l   l ! .、  、
.!'"゛.l | / ,..=;;7 ,./    l../    ,/ ,/   .| lノl  . l'ー .... - 、
   ! |┴´ .ン  .く,,           _,, ‐,゙..-"    .ヽ |    ゙'ー ...../
  .!、,ノ .=ニ-'".\___,゙ニ;;.    `゙´         ゙''゙
先日友人に誘われて飲みに行った時の事だ
メンバーは私以外女二人男三人

飲み会の途中ふと私の隣に座っていた男が私に向かって
「ETごっこしようよ」と言ってきた
意味が解らなかったが、酔っていたこともあって私は承諾した

最初に、彼は右手の人差し指を私に突き出した、私も同じように右手の人差し指
を突き出し彼の人差し指と合わせる、確かにこれは映画E.Tの有名なシーンだ
次に彼は左手の小指を立て私に向けた、私も同じく左小指を立て彼の指先とくっつける
私はまだこのゲームの意図が解らなかったが彼はニヤニヤと笑っていた

次に彼が突き出したのは右肘だった、私はノースリーブの服だったので多少抵抗は有ったが
はにかみながら右肘を突き出した
その後も彼が指を立てれば同じ指を、手をひろげて出せば掌を重ねた
そして彼は唇を少し尖らせこちらに向けた、ここで私はやっとこのゲームの真意
に気付く、なんてことのないセクハラゲームだ

私は臆する事無く同じように唇を尖らせ彼の唇に重ねた
そこで今まで傍観していた他のメンバーからヒューだのキャーだのと声が聞こえた
すぐに彼は唇を離し舌を突き出した、私は多少照れは有ったがここまで来たら後には引けない
舌を出して彼の舌と合わせ絡める


何秒ほどそうしていただろうか
彼は舌を戻して立ち上がりズボンのファスナーを下ろす
そしてギンギンに勃起したペニスを私に突き出した
勿論周りのメンバーの盛り上がりは最高潮だ、私も性器を出して応えるべきだろう



だが私はそれを断った
なぜなら私はEDだったのだ…


       ._,,,,,
 : .,vr-‐‐''"゛ ..,,k   .,r'~ヘ=@        .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
  ゙l,,,,,,,v,  .广`    .‘'-,、 ,ト    ,r'i、   .:|_____  :|
 r‐――″ .゙‐'―‐i、    ゚''″  .,,/゜ .,ト   : : : : : : : : │ |
 |___,,  ___l       ,,/ .,r″         .│ │
    .,/ .,F        .,,,,-'"` _,r'"     ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,!  |
  ,,-'" .,,,i´      ィ''"` ,,,r・″      ll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,  |
  .゚!i,,,r・°       ゙l,v='“`               ‘'''''"


      /''''''ョ               _,,,、,
      ]  .l            'i、  ゙l、._,,、-i、   /''ー'';      .,,,
   ,r‐-,、]  .l: ,、-''ェ         ._,,,,、フ  ‘゙`  .゙i、  l゙  ./     く'" .゙l,
   l  ,l: :|  亅|  ゙l     〔`^    、  .ォ"''゙″  , !  .i      ヽ ゙ |
  │  / .|  │.゙l  ト    ゙--─''“~ヽ  ゙ヽ     │ .|       ゙l  .ヽ
 丿  .i .l  l: : ゙l  ゚L     ,,-‐""゙゙゙`″  ゙'ッ,    .|  l  .,、,、   'ヽ  ヽ
.,r′ ,i´  |  l  .ヽ  ゚!,   ,i´ ,,,rr―+rv,,,,.,,r°  ,!  .゙l 丿 `'、    .i.,,,.,,,|
.゚=,, .,l    :|  │  ヽ,,r'″  〔  .'|,、    .._,″    .'| .゚  ..,/
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..〔       _,,,-'"゛  .|   ,"|、                     ,/  │    │
 `ヽ   .,,-'"` ,,,-, ,l゙   │ ゙l、                 ,/   ,|    ,i´
   ヽ ,/  ./′ ゙ッ′  丿  .゙l                 ,/   ,l゜   │
    ゙'ヽ、   ヽ      .,/_,,,,,,,,-←i、  ,,-‐i、         丿    l゙    ,l゙
     `'-,、  ゙i、   .,,/` ゙l  |  .゙l  ゙l  ゙l .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ィニ,,,,,,,、 .|   ./
       `'-、 ゙l   ゙レ、 ゙l  .゙l  .゙l  |  .| .l゙゙l             |  .|   │
         `''-|    | \ │ .゙l  ゙l .|  .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Z″
          /    |  `'i、l,--←'''''゙l /  .l│l゙        ,,-ンシ广゛ l゙
         丿    .|   ゙'ミヽ.__,,,,-'"  .,iト|│      ,,/ンシ'゛ .l゙   .|
           ,i´    /     `!|、    ,l゙l゙|.l゙     ,,r'/シ'".,,/゙~゙゙二''"
         `'ヽ,、 .,/       ゙゙l,_,,,,-''"` ||,l゙    .,,/゙lソ'゙,,-'"_,,,-‐'″
           `'ヘ-,,,、      `'i、   ,lリ   .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
               `゙''ー-_   `ヽ  .l|" ,,,il|リニン''″
                   `゙'''ー-,,,,\ ,リ,,,終゙‐'゛
                        `゙'"゙'゙″

【アッー!の由来】

サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
 ↓
「四つん這いになれ」 「なれば免許を返していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
 ↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
 ↓
後輩のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
 ↓
ヤクザに局部を見せながら2人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、多田野に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は勃起させながら声をあげる。
 ↓
ヤクザも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、多田野もヤクザの腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで 3回まわって「ワン」と吠えたらしい。
男「最近めっきり寒くなってきたなぁ」
友「ホントだよ。朝、布団から出たくないよな。」
男「だよな。ところでよく思うんだけどさ、女の子ってなんでこの寒空の中
 ミニスカで歩けるんだろうね?オシャレのためとはいえ感心するよな〜。」
友「極限ビキニオンリーのお前が言うな。もっこりしてんぞ。」
男「こりゃ一本取られたぜ!!!」

【しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!の由来 長編版】

通行人に扮したツイストパーマがスカウトマンに捕まる
 ↓
「悪いんだけど、ちょっと脱いでくれる?」 「マジッスか?」などの
会話を経て下半身を全裸に。
 ↓
エロ本で局部を勃起させ、「それって何割位なの?」などとカメラマンに聞かれる。
 ↓
スカウトマンのフェラチオで「はぁ…。」と苦笑いする。
 ↓
局部を見せながらスカウトマンとカメラマンに尻の穴を見せる。「勘弁して下さい!」と狼狽えながら
乳首を舐められる。このあと、スカウトマンがコンドームをつけ、ツイストパーマに正面から
挿入。「だから痛ぇっつってんじゃねぇかよ!」とツイストパーマは拒絶しながらスカウトマンをはねとばす。
 ↓
カメラマンの意見も加わりフェラが始まる。ヤラれるばかりだったツイストパーマが一転、攻勢に出て、
スカウトマンを下にしてフェラさせ始める。カメラで様々なシュチエーションを撮影しながら、
カメラマンとスカウトマンをイかせ「じゃあ俺ギャラ貰って帰るから。」
と言って、ツイストパーマも服を着て勢い帰宅。
あとスカウトマンを下にして3回ビンタして「調子こいてんじゃねーぞこの野郎!ホモのくせによお、何が『しゃぶれ』だぁ?
お前がしゃぶれよ!うまいんだろー?ほらしゃぶれよ」と言ったらしい。

ノンケがカメラマン(色白)からカメラを強奪し、なぜかスカウトとカメラマンの絡みを撮影し始める
 ↓
「はーい、ヨーイスタート」(棒読み) 「じゃあシックスナインやって」(棒読み)
「じゃあバックやって」(棒読み) 「こんなんじゃ商品になんないよー」(棒読み)
などとノンケが演出を指示
 ↓
「じゃあ今度は松葉崩しやって」(棒読み)と唸るも、体位がわからず途方にくれるスカウトとカメラマン
 ↓
「お前ら、プロなのに松葉崩しもわかんねえのか」(棒読み)と軽くキレる
「二人とも窓際行って…シコれ」(棒読み)と言い放つノンケ。カメラマンはすすり泣きながらシコる
 ↓
「お前ら…情けない格好恥ずかしくないの?」(棒読み) 「もっとさぁ、ちゃんとシコれよ」(棒読み)
「ほら白いの、もっとちゃんとシコれよ」(棒読み)と、カメラマンを「白いの」と呼ぶのが気に入った模様
 ↓
「お前らそろそろイキたいだろ」(棒読み) 「イキたい奴手挙げろ」(棒読み)
「じゃ白いの、下に下りて精子受けろ」(棒読み)とカメラマンに命令。
カメラマン(色白、サ○ロー似)は精子を掛けられて虚脱の表情

「じゃあ俺、ギャラもらって帰るから」(棒読み)と言いつつノンケもホテルから勢い良く脱出
___          ____                 _
|    | | ̄ ̄ ̄|   |___  |     | ̄|         | |       _
 ̄| | ̄ | | ̄| |ノi      //      |  |         | |       | |
| ̄  ̄| ノノく`」|__ノ     //       | |         | |        | |
 ̄ ̄ ̄          ./_ニニヘ     | |      _  | |        | |
  __ _ く_」 く」   //     \\   | |     / ノ  | |        | |
 ノ / | |___ ク   ̄____ ノ ノ   | |___/ ノ  | レク      | |
ノ ノ  |____ノ   |_____ノ    \_____/   |__ノ        ̄
【盗撮!そしてSM妄想へ・・・の由来】

大学の同級生(短髪)の家に友人(ガングロ)が遊びに来る。
ガングロがトイレに入っている隙に、短髪は盗撮カメラの電源を入れる。
 ↓
「ゆっくりしていけ」と言伝し、短髪はバイトに出かける。
部屋に残されたガングロは暇なのでオナニー開始。しかしその一部始終は盗撮されている。
 ↓
帰って来た短髪と酒盛り開始。ガングロは酔い潰れてしまう。これ以後は終始無言になる。
 ↓
興奮した短髪が爪が伸びた汚い手でガングロの股間をまさぐると
妄想の世界(The world of delusion)へ。
 ↓
しゃぶりしゃぶられその後(両者ともずっとフニャチン)、69の体勢のまま
ガングロがやけに真剣な表情で短髪の肛門にロウソクを挿入、点火。
自らの胸にロウを垂らし、身悶える。
 ↓
いよいよ本番へ。ガングロが短髪に後背位で挿入。
やがて背中に謎の液を飛ばし、チンポをフニャフニャにして皮をかぶせる。
続いてガングロは短髪のチンポをしごき、射精させる。自らの精液を舐め、恍惚とした表情の短髪。
 ↓
気がつけば、元の部屋。
二人は部屋で寝ていた。これは夢なのか、現実なのか…。

【昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来】

水泳部の練習帰り、先輩の実家に遊びに来た後輩(りぼっさん似)。
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。
 ↓
紫外線瞬く曇り空の下で焼き始め、オイルを塗ってやる先輩。
なぜか股間に手をやって「固くなってんぜ」「そんなことないですよ」「溜まってんなぁおい」
という会話を経て、わざとらしく逞しく海パンからはみ出す亀頭。
 ↓
敏感なところに触れるたび脈打つチンポを見て何かを企む先輩のどアップ。
 ↓
攻守交代、今度は後輩が先輩にオイルを塗りたくる。
先輩は自ら股間をいじり、亀頭をわざとらしく海パンからはみ出させる
 ↓
喉が渇いたので飲み物を用意しに行く先輩。後輩のグラスにこっそり薬を入れる。
今日どれだけ焼けたか成果を品評しあう二人。
日焼け跡のついた後輩を評する「この辺(大腿のライン)がセクシーだね、エロい!」
 ↓
薬の効果で後輩が立ち上がれなくなったのを見て、先輩は
第1章の組事務所にそっくりな作りの自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す先輩。
後輩が抵抗すると、媚薬を染み込ませた布を口にくわえさせる。
 ↓
やがて気持ちよくなってきた後輩、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。
5〜6回は体位を変えてハメまくり、先輩が射精したあとは攻守交代。そして後輩も勢いよく射精。
 ↓
二人は幸せなキスをして終了。
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さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!

セルフ飲精 投稿者:雄汁 (8月31日(水)22時50分40秒)

俺は177*72*44*P15*髭短パツ。センズリ専門なんだが、いつもリング3連してるんで、最初の一発目は顔射する。
口で受けて味わう手前ぇの汁は最高だぜ!勿論何発もタッパーで冷凍保存、自分の身体に塗りまくり味わいラッシュ
飛ばす快感は例えようがない位興奮すんぜ!ズリダチと見せ合い勝負する時も互いに塗り合って、雄の香に酔い
ながら互いの身体にナマ汁ぶっかけ合いしてんぜ!

オナニー好きのガキってマジ可愛いよな〜 投稿者:kazuya (2月6日(月)13時40分42秒)

一日に何度も・・マジ、チンポしごく事しか頭の中に浮かんでこねえような馬鹿ガキ!

こちらは大阪からだが。。。

そんな馬鹿エロガキを一匹募集する。25歳以下の従順なコキコキボーイを一匹ね。
ザーメンフェチの俺の為に、一生懸命垂れてくれる乳牛として飼ってやるよ。
ラッシュ、合ドラは好きなだけ餌として与えてやろうじゃん。

おいらは、ガキの新鮮な極上のうめえミルクしか興味がねえもんで。
若くてうめえザーメンをこける奴。連絡してきなよ。
お前が一日中垂れ流す事ができるような環境は作ってやるぜ。
大阪にこれる奴、限定!

エロガキ調教中は一切ティッシュペーパーは禁止する。
採取用の白いボクサーパンツの中にしか出すことは許さないんでそのつもりで。
それが、君にとって唯一許されたユニホーム!

調教時のみそのユニフォームの着用は認める。玄関でそれに履き替えて入ってきな。
首には、小さな大学ノートをぶらさげて。。。ん???そこに書いてること?
表には『奴隷○○君のチンポ汁(ザーメン)垂れ流し記録表』と・・
中には、垂れ流した日にちと時間が全部記録されてある・・・

どう?。。。てめえのザーメン管理されてえガキいるかい?
チャンと定期的に報告をしにおいらの所へこれる奴限定に調教してやるぜ。
もちろん、夜のお散歩付だぜ。可愛がってやる。

真夜中OK。連絡してこいよ。163×48×45歳 でも結構若く見られるぜ。
真面目な奴に限る。
表現は過激だったけど。本音はすごくやさしいんだぜ。

                ∠三三二ニヾゞYfrィ三三≧
                ,イ三彡'´    ``丶彡彡三ミヽ
                  /三シ'_,,,....,,_      ヾ彡彡≦!
             _/三' "´ ̄`ヾミ)      ヾ彡三}
            ,イ7y'´   `丶_:. /  r:、   に三ミ}
             /rにリ   "´__ ン'  /_._ヾ:>、 ハヽミ7′
              ゝ_ン″  ,. ´(r;゙'´ヽ' ヽ、:ヾ:} ハヾシ
            /  / . : : : : :.`' ぅ)   ゙' ' /ノ少_,. -- 、__
             /  .: :.  ヾ7>、 : : :  、  ,ィ7'´/ ヽj_ノ , `ヽ、
          / | : : : : .丶 `ヾ>,、 .: ,  /ー'l_) し'、.: : f´
            /   、: : : : : : :` : .`´ :/ ./:::::/`7´/、:.:.:.r'丶__
         /   \:丶: : : : : : :/: : /!::::/。/::/ア⌒ヾ
       /        ` `二: ‐ ': : :/`´L::ゝ:':ノ/   、             
69ヴァン ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/27(金) 20:51:27 0
>>21
>「うわぁあああああああ!!」
交差点から少し離れた路地裏のゴミ置き場でのたうちまわる灰島。

「…なんだこいつ?いきなり奇声なんかあげやがって。ちょっと撫でてやっただけなのによ」

灰島のまわりには彼が突っ込んだ衝撃で雑誌などのゴミが散乱している。その雑誌の一枚の表紙にはヴァンの姿があった。
スタンドのルール上、やはり人を吹き飛ばすほどの力を生むためには至近距離でなくてはならないのだろう。

ペーパードライバーの本体であるヴァンは紙飛行機から灰島の名刺、そして近くの雑誌の表紙の中に瞬間移動していたのだ。

>「殴るのをやめないッ!!!!」>ドッギャァァァァ〜〜〜〜〜〜ン!って声とか擬音とか聞こえてくる。
灰島が交差点に続く道を注意して見れば建物と建物の間をハマに攻撃された徳井一樹が吹き飛んで行くのを見ることができただろう。
まるで「今、飛んでいったのものはなんでしょうか?」というバラエティーのクイズみたいな光景。灰島たちはそれくらいの位置にいた。
>【何をするだァ―――ッ!許さん!】
なにをするだァーってインド人のハマが東北人みたいに訛っている。噛んだのだろう。

交差点付近には片腕を紙飛行機に取り込まれた布良が見える。(>>20にことの経緯が書いてあります)

「フフフ…灰島。今のお前を紙に取り込んだら、きっとムンクの叫びのようになるだろうな…。汚らしいぜ、ほんとによ。
おまえみたいな者はさっさと取り込んで、さっきの女児童を完全に取り込んでしまいたいんだよ私はな!」

突然ゴミの山から現われたダンボールが、のた打ち回っている灰島に向かってキャタピラのようにゴロゴロと地面を転がって迫っていく。

「ジョージを殺ったのが灰島でこいつがスタンド使いだったとしても、こいつのスタンドには興味はねー。
そんなのは殺ったあとに確認すればいいだけ話だからな〜。奇声をあげながら何も知らずに死んでろ灰島ーー!!」

ごろごろごろごろ!!
【灰島さんに迫るダンボールのキャタピラ(よく幼児が中に入って転がっているもののようなものです)】
70布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/28(土) 11:11:34 0
折りたたまれた。
感触としては大体そんな感じで、気がついたら右腕から肩にかけてが消滅していた。

「……な、にこれぇっ!」

紙飛行機に、文字通り『吸い込まれた』腕には、痛みも感触も無い。

(不用意に動いちゃ駄目なんだ……怪しいものは警戒しないといけないんだ!)

そう、影を操る能力者がいて、紙を操る能力者が居ないと何故いえるだろうか。

>>21

>「くそ……大丈夫か?…おい、時人!!
>てめぇ……あいつを何処へやった!!」

灰島に声が聞こえる、つられてあたりをみると、時人が確かに居ない。

(同じように……取り込まれた?)

自分が片腕だけですんで居るが、腕を取り込めるなら全身だって取り込めるだろう。
さらに、次の瞬間、灰島の体が轟音と共に宙に浮いた。

「……っはぁ!?」

そのままゴミ捨て場に吹っ飛び、叩きつけられる。

(あれも相手の能力……!? なの!?)

布良にはその経緯がわからなかったが、相手の攻撃そのものなのは間違いない。
71布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/28(土) 11:12:21 0
>「うわぁあああああああ!!」

更に混乱したように叫ぶ、灰島の姿。
その灰島に向かって……ダンボールの塊――恐らくあれも敵の能力下にある『紙』が向かっていく。

(――相手は、灰島さんを取り込まずに殴った、つまり取り込めない理由があった……!)

一発で消してしまえば、それで勝負がつくというのに。

(ある程度、条件があるんだ、取り込みきるには……だから、さっきの灰島さんはその条件を満たしてない!)

感触の無い右腕に歯噛みしながら、バランスを崩しつつ、それでも布良は走った。

(直接触れたら……例えスタンドでも、取り込まれる可能性がある、だったら!)

「フレイム・パニック!」

叫びと同時に出現するビジョンにもまた、右腕の肩から先が存在しない。
だが、そのほかの部位は健在で、くすんだ炭の炎の色をしていた。

フレイム・パニックはダンボールのキャタピラの前に躍り出る、タイミング的にはぎりぎりだ。

『RYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!』

布良が取った行動は、フレイム・パニックの能力で『キャタピラが転がる地面を炎に変える』というものだった。

所謂、落とし穴だ。
それも見えている落とし穴。

「私の炎は私を傷つけない、だから最悪私が全部取り込まれて燃やされても、多分平気……だといいな!」

相手は紙だ。
パトカーの中で受けた説明によれば、スタンドのダメージは直接本体に跳ね返るという。

「紙が炎の池に落ちたら、どうなるんだろうねっ!」

【前進してくるキャタピラの前に、ぶつかる覚悟ですっぽりはまる炎の落とし穴を設置】
72ヴァン ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/28(土) 20:44:34 0
テンプレです。

【本体】
名前: ヴァン・バンチェラ
性別: 男
年齢: 27
身長/体重:172/54
容姿の特徴:今現在の肉体は日本人「馬場博巳」(ばばひろみ♂)27歳の新聞配達員。
人物概要:悪魔崇拝をしていた若き画家。
自宅の壁紙には殺害した老若男女の惨殺死体がびっちりとプリントされていた。

懲役年数:672年
被害者推定:1821人

【スタンド】
名前: ペーパードライバー
タイプ/特徴: アルカナの5番め。教皇の逆位置。束縛。躊躇。お節介。
能力詳細:本体、スタンド共に紙から紙へ瞬間移動が可能。
攻撃方法は紙の中に人を取り込むこと。取り込まれた人間はプリントされたように紙の中にとどまる。
(紙に取り込まれた者は死んではおらず意識もあるが動けない。
紙を燃やされたり破られたりした場合には破損状況に応じた損傷を肉体が受ける)

破壊力-B スピード-C   射程距離-A(瞬間移動可能な距離)
持続力-C 精密動作性-C 成長性-C
73佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/29(日) 15:00:58 0
大アルカナ\『WHEEL of FORTUNE』『運命の輪』は時間の回りを螺旋状に回転する因果律を顕す。
同時に形而上と形而下、精神世界と物質世界の境界を象徴するカードである。
そのカード…『運命の輪』を象徴するスタンドの攻撃を皮切りに回り始めた運命は
もはや現実的な因果律を無視した偶然の連鎖を巻き込んで大きく回転し続けている。

運命の中心は交差点から徳井がマイソンを捕らえた路地裏に移動している。

人気のない路地裏、上空に向かいそそり立つ円柱。
目を凝らせば能力を持たない人間にも視認できる筈だが
遮蔽物の多い小さな路地に立つ半透明の水の柱に気づける者がどれだけいただろうか。


液体で満たされた円柱の中…佐藤ひとみは不幸を齎すスタンドの持ち主マイソン・デフューの
胸にナイフのように硬化し尖らせた触手を突きつけている。

ひとみは既に彼のスタンドの"不幸の靄"に憑り付かれている。
マイソンのスタンド『オンリー・ロンリー・フォーリン』は本体の支配を受けない暴走したスタンドだが
本体が死亡していても活動できるアンテロスと違い、その"存在"は本体に依存している。
本体が死ねばスタンドも消滅するだろう。
彼に直接恨みがある訳ではないが"死を齎すほどの不幸"から逃れるにはマイソンを殺すしかない。
ひとみは記憶が流れ込まないよう精神のガードを高め、彼の心臓を狙い触手ナイフを振り上げた。


――刹那、ひとみの耳に突き刺さる絶叫。
反射的に攻撃を止め、叫び声のする方向に視線を向けると…

自分達の居場所から数メートル離れたゴミ置き場で灰島がのた打ち回っている。
ゴミ置き場の壁に立てかけられたダンボールの前に神条時人が蹲っている。
少し離れた位置には片腕を失った少女の姿。
欠損した腕が負傷で失ったものではないことは出血が無く切り口が不自然なまでに整っていることから推察できた。


「こ…これは……スタンド攻撃ッ……?」

もう一度ゴミ置き場に視線を戻し目を凝らす。
神条はダンボールの"前に"居るのではなく表面に張り付いているではないか……。


ひとみは攻撃を中断し新手のスタンド使いの情報を捕捉しようと試みた。
触手ナイフをマイソンの胸に向けたまま、手元にスタンドシートを出現させる。
半透明のシートに幾何学的な光の線が浮かび上がりやがて地図の体を成す。

そこには射程距離を顕す色域と本体、及びスタンドを表す赤いマーカーが表示されていた。
灰島達を襲っているスタンドの射程距離はおよそ100m。
74佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/29(日) 15:02:13 0
それにしても奇妙だ……。
本体とスタンドのマーカーは灰島達のごく近くに表示されているというのに姿を見ることができない。
能力により姿を消しているのか?隠れているのか?
もう少し探知の範囲を狭めれば突き止められるかも知れないが……。


この状況でマイソンに止めを刺すのは危険だ。
よねの作り出した慣性バリアの空間は基本的に非生物を対象に効果を発揮する。つまり人間やスタンドは対象外。
近くにスタンドの存在を認知している以上警戒を怠る訳にはいかない。


こういう時盾になるべき男はというと―――
因縁をつけてきたインド人にぶち切れて、殴り合い掴み合いの見苦しい喧嘩の真っ最中だ。
よねを【よねクン】などと呼んでいたインド人。彼の知り合いだろうがどうせまともな人物ではないだろう。
大体【】←こんな吹き出しで喋る人物が常識人である訳がない。
ひとみはインド人とバカギャング…2人の戦いを傍観している、よねに向かって声をかけた。


「よね君……今時小学生でもやらないような下らないケンカしてる2人のことだけど…
いい加減止めたらどうなの?
あのインド人あんたの知り合いなんでしょう?
全く…しょうもない殴り合いをする奴もする奴だけど、ノリノリで解説するあんたも相当なもんね。」


心底呆れた調子でよねに2人の仲裁を依頼するひとみ。
争いの現場にチラと目を向けると徳井はインド人を羽交い絞めし後ろに放り投げようとしている。

「徳井君!一つだけ言っておくわ。
ジャーマンはフォールを取るための技!
ぶっこ貫いて!ヘソで投げて!背中でアーチを描き!スリーカウントを取る!
投げっぱなしジャーマンなんてジャーマンとは認めないわよ!」


私見に溢れるジャーマン論を交え徳井を怒鳴りつけた直後……ひとみは小さな違和感を感じた。
マイソン胸に触れている触手ナイフを通じて感じた小さな変化……
彼を取り巻く諦めと倦怠のだらけの空気感が僅かに変わったことを……


【マイソン君の処刑を保留し灰島さん達のなりゆきを見てます。ついでに徳井さんのジャーマンに駄目出し】
75◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/29(日) 15:05:07 0
>「なぜ怒らないの!?怒れぱいいじゃない!!
>何に対してでもいいから怒ればいいのよ!!

>あんたの人生を狂わせた運命に…!邪魔者扱いした両親に…!この厄介なスタンドに!!

>そんなぼんやりした感情しか持ち合わせてないから実体のないスタンドに好き勝手されるのよ!!
>最後くらい怒ってみせたらどうなの?!」

佐藤はそう言うが、彼は怒らないのではない。怒れないのだ。
例えば生まれた時から見渡す限り真っ白な空間で過ごし続けた人間に、感情と言う物は芽生えるだろうか。
検証しようがない事ではあるが、おそらくは否だ。

人間の精神は人と接する事で成長する。
心が貧相である彼は、怒りを抱けるほど感情の振り幅が無いのだ。

「……何だよ」

――だが、今回ばかりは別である。
マイソンは先程、佐藤によって脳内麻薬を無理矢理分泌させられた。
それは尋問の為であったが、彼女が意図しなかった副産物をも生んだ。
麻薬による高揚感、昂ぶり、或いは酩酊感を。
そしてそれによる、感情の激化を。

>「逃げてるんじゃねェーーーぞッ!!
>お前はッ!そうやってなにもせずに諦めて勝手に絶望してるだけなんだッ!
>『ネットに弾かれたボールがあちら側に落ちるはずがない』ってな!
>そんなことわかんねーだろ……やってみねーと……それで、何億回努力を繰り返してから諦めやがれッ!
>そうして不幸に酔ってるだけなんだ……お前はッ!先を目指さない人間なんて、死んでるのと同じだッ!
>お前のその我儘で沢山の人が死んだんだぞッ!そんな彼らにもお前と同じ人生があったってのに……!
>被害者面して、逃げて、そんなお前は───ただの『最悪』だッ!!」

「何だよ何だよ! みんな僕が悪いって言うのかッ!?
 自分に出来る事なら他人にも出来るだなんて思ってるんじゃあないぞッ!
 怖いんだよッ! 僕は! 拒まれる事もッ! 失敗に打ちひしがれる事もッ!
 死ぬ事だって怖いんだッ! そう思う事の何が悪いって言うんだよッ!
 誰もがアンタ達みたいに黄金のような精神を持っていると思うなよッ!」

彼の言葉は、突き詰めれば単なる逆ギレだ。
彼が努力をしないせいで、誰かが死ぬ。その事実には一辺の瑕疵すら無いのだから。
そしてその事を、彼は理解している。
した上で、それでも努力の二文字に気概の指先が届かないのだ。

「僕は悪くないだなんて言い出すつもりはないさ。
 けど僕だってッ! 誰かが手を差し伸べてくれればきっと頑張れたんだッ!
 なのに誰もそうはしてくれなかったッ! 父さんや、母さんでさえもッ!」

叫び終えて、マイソンは下唇を噛み締める。
水に満ちたフェイズ2の中では見えないだろうが、目尻には涙も滲み出した。

けれども周囲では、訳の分からない騒動が勃発していた。
彼の生まれて初めてと言っても過言ではない大音声は、誰かの耳に届いたのかさえ怪しい。
まるで彼などそこに存在しないかのように。
彼の最も嫌う孤立が、そこにはあった。

「うぅ……何だよ何だよ……皆して僕を無視して!
 少しくらい……僕を見てくれたっていいじゃないかッ!
 そっちがその気ならこっちにだって考えがあるぞ!」
76◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/29(日) 15:06:39 0
彼は怒りを抱いた。
生まれ落ちて以来、一度も無かったくらいに強い感情を。
佐藤による麻薬の効果だが、確かに。

スタンドを制御する為の手綱を、初めて手にしたのだ。

瞬間、『オンリー・ローリン・フォーリン』のヴィジョンが揺らいだ。
髑髏の形態から靄が四散し、辺り一面の景色を塗り潰す蝶の群れに変貌する。
舞い広がっていく蝶々を見上げながら、マイソンは根拠のない確信を得る。
今なら自分のスタンドを、制御出来る気がすると。
自分の周りを満たす水の浮力に髪を逆立たせて、彼は猛る。

「そうだ……ッ! 僕に従えッ! 僕を見ろッ! 僕がッ! 僕こそが『世界の中心』だッ!」

『O.R.F』が風を呼ぶ。
風は偶然近くを通りかかった男性の髪を乱れさせ、
その拍子に男性は手にしていた缶ジュースを取り落とした。
缶ジュースは地面を転がり、ジャーマンスープレックスを喰らったハマの頭の落下点に至る。
さぞや痛かろうが、地面に直接頭をぶつけるよりかは遥かにマシだろう。

そしてハマの頭に叩き潰された缶は勢い良くジュースを噴き出した。
ジュースは車道を走っていたバイクの運転手の顔面を襲い、結果バイクは横転する。
運転手はバイクから転げ落ち、しかし怪我は無い。

だがバイクは回転しながら地を滑り
――落とし穴に落ちる寸前だった『ペーパードライバー』を巻き込んで電柱に激突した。
『ペーパードライバー』が助かった、と言う訳ではない。むしろ逆だ。

『PD』の宿るダンボールはバイクから漏れたガソリンでズブ濡れとなっている。
そしてガソリンは『フレイム・パニック』の作った『炎』の落とし穴目指して、蛇の如く地面を這う。
ガソリンは炎の直前で止まったが――もし『偶然にも風が吹きでもしたら』
『PD』は抗う暇もなく消し炭と成り果てるだろう。

「……帰って、NEWDIVIDEに伝えて下さい。僕は貴方の駒にはならない。貴方には従わない。
 そう……例えこの後すぐに殺されてしまうとしてもッ! 僕は運命に逆らってやるッ!
 この人達を助けるんだッ! 僕の『O.R.F』でッ! さぁ帰れッ! さもなきゃ消し炭にしてやるッ!
 さっき捕えた人と、彼女の右腕を返す事も忘れるなよッ! 『O.R.F』なら『偶然お前だけ』を燃やす事くらい容易いんだッ!」

マイソンの咆哮から数秒、沈黙の相対が続く。
けれども、結局『PD』の本体ヴァンは旗色が悪いと判断したらしい。
時人と布良の右腕を投げて返し、その隙にどこかの紙へ瞬間移動して、消えた。

「はは……どうだ。守ったぞ……守ったんだ。僕が……! 僕だって……最後の最後に、ちゃんとやれたんだ……!」

充実感に満ちた呟きを零して、マイソンは気を失った。
元より貧弱だった精神を酷使した事と、麻薬による尋問が相まっての事だろう。
今、彼の周囲に『O.R.F』の靄は無い。

命を奪うならば、今である。

【時人君と右腕奪取。ヴァンは逃亡と言う事にしました
 マイソン気絶。本人はもう殺される気でいます】
77◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/29(日) 15:19:25 0
>「なぜ怒らないの!?怒れぱいいじゃない!!
>何に対してでもいいから怒ればいいのよ!!

>あんたの人生を狂わせた運命に…!邪魔者扱いした両親に…!この厄介なスタンドに!!

>そんなぼんやりした感情しか持ち合わせてないから実体のないスタンドに好き勝手されるのよ!!
>最後くらい怒ってみせたらどうなの?!」

佐藤はそう言うが、彼は怒らないのではない。怒れないのだ。
例えば生まれた時から見渡す限り真っ白な空間で過ごし続けた人間に、感情と言う物は芽生えるだろうか。
検証しようがない事ではあるが、おそらくは否だ。

人間の精神は人と接する事で成長する。
心が貧相である彼は、怒りを抱けるほど感情の振り幅が無いのだ。

「……何だよ」

――だが、今回ばかりは別である。
マイソンは先程、佐藤によって脳内麻薬を無理矢理分泌させられた。
それは尋問の為であったが、彼女が意図しなかった副産物をも生んだ。
麻薬による高揚感、昂ぶり、或いは酩酊感を。
そしてそれによる、感情の激化を。

>「逃げてるんじゃねェーーーぞッ!!
>お前はッ!そうやってなにもせずに諦めて勝手に絶望してるだけなんだッ!
>『ネットに弾かれたボールがあちら側に落ちるはずがない』ってな!
>そんなことわかんねーだろ……やってみねーと……それで、何億回努力を繰り返してから諦めやがれッ!
>そうして不幸に酔ってるだけなんだ……お前はッ!先を目指さない人間なんて、死んでるのと同じだッ!
>お前のその我儘で沢山の人が死んだんだぞッ!そんな彼らにもお前と同じ人生があったってのに……!
>被害者面して、逃げて、そんなお前は───ただの『最悪』だッ!!」

「何だよ何だよ! みんな僕が悪いって言うのかッ!?
 自分に出来る事なら他人にも出来るだなんて思ってるんじゃあないぞッ!
 怖いんだよッ! 僕は! 拒まれる事もッ! 失敗に打ちひしがれる事もッ!
 死ぬ事だって怖いんだッ! そう思う事の何が悪いって言うんだよッ!
 誰もがアンタ達みたいに黄金のような精神を持っていると思うなよッ!」

彼の言葉は、突き詰めれば単なる逆ギレだ。
彼が努力をしないせいで、誰かが死ぬ。その事実には一辺の瑕疵すら無いのだから。
そしてその事を、彼は理解している。
した上で、それでも努力の二文字に気概の指先が届かないのだ。

「僕は悪くないだなんて言い出すつもりはないさ。
 けど僕だってッ! 誰かが手を差し伸べてくれればきっと頑張れたんだッ!
 なのに誰もそうはしてくれなかったッ! 父さんや、母さんでさえもッ!」

叫び終えて、マイソンは下唇を噛み締める。
水に満ちたフェイズ2の中では見えないだろうが、目尻には涙も滲み出した。

けれども周囲では、訳の分からない騒動が勃発していた。
彼の生まれて初めてと言っても過言ではない大音声は、誰かの耳に届いたのかさえ怪しい。
まるで彼などそこに存在しないかのように。
彼の最も嫌う孤立が、そこにはあった。

「うぅ……何だよ何だよ……皆して僕を無視して!
 少しくらい……僕を見てくれたっていいじゃないかッ!
 そっちがその気ならこっちにだって考えがあるぞ!」
78◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/29(日) 15:20:06 0
彼は怒りを抱いた。
生まれ落ちて以来、一度も無かったくらいに強い感情を。
佐藤による麻薬の効果だが、確かに。

スタンドを制御する為の手綱を、初めて手にしたのだ。

瞬間、『オンリー・ローリン・フォーリン』のヴィジョンが揺らいだ。
髑髏の形態から靄が四散し、辺り一面の景色を塗り潰す蝶の群れに変貌する。
舞い広がっていく蝶々を見上げながら、マイソンは根拠のない確信を得る。
今なら自分のスタンドを、制御出来る気がすると。
自分の周りを満たす水の浮力に髪を逆立たせて、彼は猛る。

「そうだ……ッ! 僕に従えッ! 僕を見ろッ! 僕がッ! 僕こそが『世界の中心』だッ!」

『O.R.F』が風を呼ぶ。
風は偶然近くを通りかかった男性の髪を乱れさせ、
その拍子に男性は手にしていた缶ジュースを取り落とした。
缶ジュースは地面を転がり、ジャーマンスープレックスを喰らったハマの頭の落下点に至る。
さぞや痛かろうが、地面に直接頭をぶつけるよりかは遥かにマシだろう。

そしてハマの頭に叩き潰された缶は勢い良くジュースを噴き出した。
ジュースは車道を走っていたバイクの運転手の顔面を襲い、結果バイクは横転する。
運転手はバイクから転げ落ち、しかし怪我は無い。

だがバイクは回転しながら地を滑り
――落とし穴に落ちる寸前だった『ペーパードライバー』を巻き込んで電柱に激突した。
『ペーパードライバー』が助かった、と言う訳ではない。むしろ逆だ。

『PD』の宿るダンボールはバイクから漏れたガソリンでズブ濡れとなっている。
そしてガソリンは『フレイム・パニック』の作った『炎』の落とし穴目指して、蛇の如く地面を這う。
ガソリンは炎の直前で止まったが――もし『偶然にも風が吹きでもしたら』
『PD』は抗う暇もなく消し炭と成り果てるだろう。

「……帰って、NEWDIVIDEに伝えて下さい。僕は貴方の駒にはならない。貴方には従わない。
 そう……例えこの後すぐに殺されてしまうとしてもッ! 僕は運命に逆らってやるッ!
 この人達を助けるんだッ! 僕の『O.R.F』でッ! さぁ帰れッ! さもなきゃ消し炭にしてやるッ!
 さっき捕えた人と、彼女の右腕を返す事も忘れるなよッ! 『O.R.F』なら『偶然お前だけ』を燃やす事くらい容易いんだッ!」

マイソンの咆哮から数秒、沈黙の相対が続く。
けれども、結局『PD』の本体ヴァンは旗色が悪いと判断したらしい。
時人と布良の右腕を投げて返し、その隙にどこかの紙へ瞬間移動して、消えた。

「はは……どうだ。守ったぞ……守ったんだ。僕が……! 僕だって……最後の最後に、ちゃんとやれたんだ……!」

充実感に満ちた呟きを零して、マイソンは気を失った。
元より貧弱だった精神を酷使した事と、麻薬による尋問が相まっての事だろう。
今、彼の周囲に『O.R.F』の靄は無い。

命を奪うならば、今である。

【時人君と右腕奪取。ヴァンは逃亡と言う事にしました
 マイソン気絶。本人はもう殺される気でいます】
79ヴァンと神条 ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/29(日) 18:09:29 0
>「……帰って、NEWDIVIDEに伝えて下さい。僕は貴方の駒にはならない。貴方には従わない。
>そう……例えこの後すぐに殺されてしまうとしてもッ! 僕は運命に逆らってやるッ!
>この人達を助けるんだッ! 僕の『O.R.F』でッ! さぁ帰れッ! さもなきゃ消し炭にしてやるッ!
>さっき捕えた人と、彼女の右腕を返す事も忘れるなよッ! 『O.R.F』なら『偶然お前だけ』を燃やす事くらい容易いんだッ!」

「…なぜだマイソン?なぜ裏切った?」
ペーパードライバーの能力を解除して布良と神条を元に戻したヴァンは、
瞬間移動を繰り返して佐藤ひとみの遠視から逃れると、再び廃ビルの古びたイスに腰を下ろしていた。

屋上からは青くて素敵な空が見える。

「裏切り…。いや、もとから切れるような繋がりなど誰も持っていやしない。
皆、繋がっているのだと勝手に錯覚しているだけなのだ。…その錯覚が業というものなのかも知れないが…」

風が吹いて新聞紙が舞い手品のようにヴァンは消えた。

>「はは……どうだ。守ったぞ……守ったんだ。僕が……! 僕だって……最後の最後に、ちゃんとやれたんだ……!」

そう呟いて気を失っているマイソンの胸元に、佐藤ひとみは触手のナイフを突きつけている。

「…あの人…」
ことの経緯をダンボールの中から見聞きしていた神条は
脱出したあとに布良や灰島の無事を確認すると彼らの近くに寄っていって
佐藤の手に握られたものに瞠目することになる。

この光景を見ればハマが勘違いした気持ちもわからなくもなかったが
佐藤がやっていることであるから何か深い理由でもあるのだろうか。

「この人は…変な人を追い払ってくれたんだよ」神条は佐藤に言った。
80はるな愛:2010/08/29(日) 21:06:07 0
【カアッーンウ!の由来】

客将に扮した関羽が官渡に出陣
 ↓
「ジャーンジャーン」 「華雄、文醜覚悟」などの
会話を経て全裸に。
 ↓
義兄弟が待っていることなど、男の友情をほじくられ、
「最高の武人よ」などと誉められる
 ↓
夏侯惇に追い付かれ、「アッー アッー!」と悶える
 ↓
夏侯惇に局部を見せながら2人の家来に尻の穴を見せる。「兄者が待っている!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、関平がコンドームをつけ、関羽に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と関羽は勃起させながら声をあげる。
 ↓
曹操の軍勢も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった関羽が一転、攻勢に出て、
曹操の前に立ちふさがる。
青龍円月刀を振り回し、「アッー、アッー、逝け!」
と叫んで、曹操も赤壁から勢い良く退却。
あと髭を3回いじって「佞言断つべし」と吠えたらしい。
           コ     )                    _, -―- - 、  f.  ゲ  オ
   見  大       ,'    _ _,、 -―- 、     ,、r'´ミ   彡   \/
          イ  /    f´  ~       `ヽ.   (ミ Nリ 彡、_,.. ィt"´从   イ  イ
   モ  佐     /    (      r-、    ヽ.  i`''ー'^   _ _〈ミ∵カ
          ツ 〈     `ト、,,ィィ_ノ  `、   i  ト-_-_、 、-_''、_ー``ミV^゙i  ダ
   ノ   ガ     `、    ト-、、  ,-_'ニ、 {、r'⌒i|  `Y''oj   'O_`  iミ!| )!     コ
          ハ  i     Yニo!  ,oこ .|. Dノ/|   !" ノ     ゙ ' iミ! /.j  ゼ
   ダ  知      .j     i  {、=@   ゝレ’ !   i (_ ''      シKミ{      イ
          面  /      ', _`_,,.、ィ   /^ゝト┐  ',  ⊂ニデ   ノ ヽi、
   ゼ  ッ      〈       ', `ー_,´  /  ./ ト、_ `、 '''' '´  /|   }      ツ
          白  !        !、   / ,' ./ U   ` ヽ   _、イ  j f ./ L_
       タ      /        _ケ-イ゙  ,'/   i   /  `厂!   .,' レ'   |`` ー-γ
          イ ノ   _,..-''´/  |  /    i   /_,‐イ .|   _⊥/    |    /
       ラ   _⊆´  / /  /,へ j  斤^>、  | ,rイ゙  /  .|`Y'´ ./      |   ,'
` ー-ー´` ー、r'´    /  /  〃  |V゙  /    `〆、 |  厶、  | i  /⌒`ヽ、亅  /_.. - '
            /  ./     |〈  /      {  |     \| i ./       /

ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした
81:2010/08/29(日) 21:07:29 0
俺が乗った青森から東京へと向かう寝台特急列車は、折りからの大雨の影響で
途中から遅れに遅れてしまっていた。お詫びのアナウンスが繰り返し車内に流れ、たまに走り出しても徐行運転。
秋田駅につく頃にはすでに定刻から二時間以上遅れてしまっていた。大雨のため乗客は少なくて、
俺が乗っている車両も半分も埋まっていない。車掌の話ではこの先乗ってくる客もいないという。
俺は突然できた暇を持て余し、横になったりしていたがそのうち、近くに人がいないのをいいことに
ビキニブリーフ一枚になって、腕立て伏せや腹筋運動を始めた。夜の9時を回り、車体に打ちつける
雨の音がますます激しくなっていく。雨の音以外他の音がほとんど聞こえない。
俺はウィスキーをチビチビと飲みながら、筋トレを繰り返していた。ふと人の気配がしたので、
通路のほうを見ると、男がじっと俺の事を見ていた。俺が気付いたことを知ると、男はすばやく立ち去ってしまった。
30〜40才くらいだろうか、白いワイシャツの前をはだけたラフな格好でワイシャツの間から鍛えた
胸板と胸毛がのぞいていた。男が自分に興味を抱いているのが明らかに分かったので、
夜十時を過ぎ、車内灯の一部が消され、車内がうす暗くなったのを見計らって、男を探した。
同じ車両の程近い席に男はいた。本を読みふけっていたが俺を見るとビックリしたように立ち上がった。
驚く男に近づき「俺の裸が見たいんだろう」

そう言って俺は茫然としている男の腕を取り、その手首を浴衣のひもで縛り、窓枠についているハシゴの上部に
くくりつけた。ワイシャツの前をグイと開き、肉付きのよい胸板の乳首をつまみあげると男が低くうめいた。
ベルトを引き抜きズボンを下ろすと男はブリーフ一枚となった。男の毛深い下半身があらわになり、
ブリーフの上からふくらみをグイグイとしごいてやると、
「やめろ、よせ」と言いながらも男はブリーフの中でその肉棒を堅くさせていった。ワイシャツはそのままにブリーフを
足元から取り去り、俺は男の片足を肩に乗せ、男の尻穴に指を突きたてた。二本の指を易々と受け入れた上に
せつなくてたまらないというふうな表情をする。この男はケツも感じると確信した俺はブリーフを脱ぎ、
まず男の乳首をキリキリと噛み、すでに先走りでベトベトに濡れている男根をおもむろに男の尻穴に突き入れた。
男が声を出そうとするのを、「外の客に知れてもいいのか」と黙らせ、空いている手で男の半立ちのペニスを
しごいた。しごきあげるたびに尻穴が締まり、猛烈に気持ちいい。俺は相手が声を出せないのをいいことに、
ガツンガツン腰を男のケツにぶつけた。奥歯をギュッと噛みしめて責めに耐える顔がそそる。
俺はあっという間に昇りつめ、男の腹にザーメンをぶちまけた。すっかり馴染んで滑りのよくなった
男の尻を更に犯しつづけながら、男のペニスをしごきあげてやると、男は半分気を失ったような状態になり
目もトロンとしてきた。また声を挙げ始めたので「これで黙ってろ」と二人分のブリーフを男の口に押し込んでやった。
布越しにくぐもったあえぎ声が聞こえてくる。もうたまらんと言わんばかりにに俺の目を見つめてきたので、
よりいっそう激しく責めたてて、二人同時に白汁を吹き上げた。人目を気にしつつも俺はさらに男をくくりつけたまま
犯しつづけた。いつ通路を人が通るのか分からない状況での行為はすごく興奮した。

              〈       ,r-v、
               <      」 う l 
              ヾ      l  お l 
            _  }      l お l 
    、ヽ、ツ、 ,、ツ` 、 ,    ,  / お  l  :.
     ヽ  ´    |  レr!、!  !l l  ノ    
      { l l! 「| || ト! , -‐、 |  |l、っ l、   
     < l! l!l l | | l l lヽ;;;;ゝ、 | l !! ノ l レlYl !
   丿、ソ           7´ヾ゙`ヽ /'´ !l! l l | l ィ
ヘ_ソ       /三ミ ,.ィ  ,r    ヽ       
          ムニ二ヽゞニl    l       ン´ヾヾ、ツ
'´ヾツ、ヾ    l  }    \ヽ   l     ツ
     ヾ    | /、   ,.r‐}-‐---!    ン
       {   | l ヽ  /  /   ! l   ツ
      ヽ  lニ!  ヽノ_|‐- 、ノイ ン
       ヽ、ム'    |;;;;;;/ヽ、 `ス ヾ
          ヾ、  l;;;;;;;|  ,<ヽ、ヽ!
            ´` ̄ヽ_´  ̄フ
82:2010/08/29(日) 21:10:26 0
TDN総合テレビ
4:30 おはアッー!ようTDN
(6:30 アッー!さの体操)
8:15 朝の連続テレビ小説「しゃぶらんか」
8:30 大リーグ 多田野数人先発予定試合 インディアンス対ヤンキース
   雨天中止の場合 8:30 終戦六十周年特別ドラマ「地獄の使者たち」
   11:30 TDN大河ドラマ「大坊が逝くッ!」
13:10 TDN大河ドラマアッー!ンコール「高坂弾正 やらないか」
    第69話信玄vs謙信なら受けはどっちだアッー!?
13:55 趣味の園ゲイ「私の菊自慢」
14:30 TDNテレビ体操(四つんばい体操)
15:00 上方演芸会 レイザーラモン住谷ほか
16:50 ファミリーアニメ「くそみそテクニック」
17:00 青春アニメ劇場「僕の先生(後編)」
17:30 アニメ・モンキータアッー!ン「波多野の災難」
18:00 首都圏ネットワアッー!ク「話題のあずま寿司から中継」
19:30 クローズアッー!プ現代「追突事故の恐怖」
20:00 ためしてハッテン
21:15 時代劇「男新次は突っ走る!」{再}
22:00 真剣十代しゃぶり場
24:00 ニュース24会館〜多田野神社中継 多田野神社参拝問題
24:45 視点・論点 谷岡先生
25:00 ミ、ミッドナイアッー、ミッドナイトTDN

TDN独占チャンネル日曜版
6:00 TDNニュース
6:30 谷岡さんの目が*
7:00 モーホー2001
8:00 アッー!デーモーニング 
    ▽タダノ株問題▽米産肉棒輸入再開へ▽HTN&DBの御意見番
10:00 多田野数人アワー しゃぶっていいとも!増刊号
11:45 天気予報
12:00 TDNニュース
12:15 TDNホモ自慢
13:00 新婚さんいらアッー!しゃい
    ▽自動車追突プレイが好きなカレ
13:25 アッー!タック25
    ▽なぜ角を掘らない?!
14:00 TDNサスペンス劇場「名探偵・大坊聡 和田サン殺人事件 〜裏切られた男の愛が渦巻く陰謀」(再)
16:00 TDN練習・シャワー室中継
16:30 TDNサッカーアワー
17:30 笑点 ▽HTN座布団10枚獲得記念
18:00 プロ野球中継 ソフトバンク - 楽天〜ヤフーD
    ▽和田&新垣大親友コンビが合体!▽頭髪対決!松中vs山下監督
21:00 日曜洋画劇場「くそみそテクニック THE MOVIE」
22:55 ガキの使いアッー!らへんで ▽パーフェクト出るか?ききバイブ
23:30 TDNスポーツニュース
24:30 明日の天気
25:00 ミッドナイトシアター「真夏の夜の淫夢」 「Babylon Stage34 真冬の夜の淫夢〜the IMP〜」

                ,. ' "  "ヽ
               , '  ;  ;  ";
               ,' ; ,─--、___  ;
               '; r" ;    '! ;
               i"! _ー- -- レ
               { j ` ゚` :.; "゚` |    今晩の収録もオナシャス!!!
                |;   ,_!.!、 ;ノ  
               人 _---, /
           _,.ィff"´ ヽ  ̄ /iL_
        ,. <  }X} ∠イ ` ー "rくゝ<,、_
83:2010/08/29(日) 21:12:02 0
その瞬間、東京郊外の閑静な住宅街にある新倉イワオ研究所のそっち方面の人々に電流が走ったと
いわれている。永田選手の対ヒョードル戦がテレビの画面に映し出されるや、心霊写真をチェックする
手も止めて「あの猫を抱いた男性は誰なんだ!?」「新日本プロレスとかのエースレスラーらしいわ」「オゥ! ベストガイ!」という驚嘆の声が上がったとか。
研究所の男性Aが研究所での永田人気急騰の実態を次のように明かす。
「ブラウン管に永田選手が映るたびに心霊現象研究者は画面にくぎ付けです。永田選手の写真が掲載され
たプロレス誌のチェックも欠かせない状態です。他の研究者との間でも“永田を見た?”があいさつに
なっているほどです」
A氏によると永田選手の映像には必ず猫の姿が映っており、霊能力者の霊視ではそれ以外にも、落ち武者、地縛霊、生霊
といったものまで潜んでいるとのこと。永田選手は道場時代猫を虐待していたと言われており、このヒョードル戦でも、しゃがみこんだ
腕の間からばっちり猫の姿が確認できるという。
「永田選手は一応生きていますが、半分死んでいるようなものです。ちなみに彼に憑いてる一番大きな霊は亀? 
その亀が他の悪霊も呼び寄せてしまっているため、彼は実力の十分の一も出せないのです。ですが、この国ではまだこういった霊障の概念が認知されておらず、
本人のミスにさせられがちですが。永田選手の活躍を機会に日本でも早く認知されるといいですね」とA氏は本紙記者には何だかよく分からない理屈で
永田選手を熱く擁護する。そしてトドメが「ぜひ今年の大晦日に行われるシウバ対永田選手の
試合を応援しに行きたいデス」――。
今や「永田選手の敗北は悪魔霊術血縛り(アトランティス)をヒョードルがかけたから」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。
思わぬところで永田選手応援団が生まれつつあることを聞きつけた新日の反応はさまざま。
主力選手Bは「えっ、そうなの!? もういいと思うけどなあ、なあ金沢」と取ってつけたような発言で迷惑そうな表情を見せた。
団体関係者は「そうですか…。彼らだけにあれはああいうもんなんだよともいえないですし」と、永田応援団の“空気の読めなさ”
に戦々恐々としている。

    は   や   お   あ   そ .|メメメ/..:::::::::::::::::::::::::::..ヽ、メメメメメメメメメメメメメメ     ,-、_,-、_,-、_ノ
   る   っ  前  ん  う |メメ(,、:::::::::::_::::_,、::::::::::::::..゙:、メメメメ        「`ー′        ど
   か   て  さ  な.  じ |メメl `'^'´     }::::::::::::::::::i    _,,..、、、、、、、 r′ 女   や  僕   `
    に  も  ん   女   ゃ |メメ_  、__,、 〈:::::::_::::::::::|  /..:.:.:::::::::::::::::::`)  の  っ  じ.  ど
   う   ら   に   よ   な 〈  !)  ヘラヾ´ ゙! /ベ!::::::| /::::::;、::::;、::::::::::::::(´   人   ぱ  ゃ   う
    れ  う      り  い  | .ソ   ``` i  ソ,iノノ::::::| ハtトトハヘlハト、::::::::::::)  で  り  .だ  し
   し  方          : | ヽ,-     !  シ_,イ、:::::l  ヾテニ,ゝ ``i:::::::::(   な  さ  め  て
   い   が            : r′ i==-    イ   ヾヘ ノ lリ冫  |::;-、:::`i  く.  っ  な  !?
ヽ  さ              /  , ゝ. ̄  _,.ィ  i      く, ''"´  | 'ソf- }::/  ち  .き  の   r〜′
 `ー──────-、r─一'´  , ´  ゙'ーイシ″ ,      `┬、   ′ j'ジ:::)   ゃ み   !?   |
メメメメメメメメメメメメメメメメメメ      /   、 \ヾ   /           }ノ   /´  つ、 :   た    r〜′
メメメメメメメメメメメメ         i    `  \,メ--──… 二 `!  ,ィ〔 ,.、-''"´|    い    | 、
メメメメメメ             ハ.  y     /         ´  ` ´   〉′ ヽ、 ノへ   に  r〜′\
メメ               /   i     ミ         ミ      |     ヽ  `ー─‐〜′ \\ \
84:2010/08/29(日) 21:12:52 0
山岡「今日は24会館で『究極のホモビ』を見させてやるよ」
栗田「これが24会館ね。わぁ、雄臭ぇ。股ぐら独特の酸っぺぇ臭いが溜まんないわ」
客A「よーし!今日は5メで雄膣をとろとろにしちゃうぞー」
客B「ワシはラッシュで」
山岡「まったく、情けない連中だ。薬の力を借りないとケツマンをとろとろに出来ないとは」
客B「何だと!? 失敬な!」
山岡「四つんばいになるから、その席空けてくれないか」
栗田「山岡さん!」
客B「ラッシュはあくまでも脱法ドラッグなんだぞ」
山岡「アンタはそれで本当にンキモチイイッ!のかい?」
客B「うっ・・・」
山岡「『セックスはセーファーに』が24会館の合言葉じゃなかったのかい?」
客B「な、ならお前は何を注文するつもりだ」
山岡「まぁ見ててください。親父、『真夏の夜の淫夢』だ」
栗田「えぇ!?」
山岡「『真夏の夜の淫夢』というのは、多田野数人が主役で出ている。そのかわり川合俊一の出番が少なめなんだ」
客A「バカな・・・そんなものがキモチイイッ!はずがない!」
客B「ホモビの主役はあくまでプロの男優、バイト出演は結局ノンケで観賞に耐えないことを知らんとは」
栗田(お客さんたちの言う通りだわ。それも女ともしていたバイの出演作だなんて。。。山岡さん、どうしてしまったの?)
山岡「ご高説は十分です。まずは見てもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい。。。(オラオラ、チンポチンポ、セイヤセイヤ)。。。こ、これは!!」
栗田「山岡さん、たった一人の祭りが始まったわ! これが究極のホモビなのね!」
客A「おどろいた。。。これが同じ多田野なのか?!」
山岡「究極だが、これを見れば芸スポ板のどんなスレにも種付けしたくなってしまう諸刃の剣だ。
   まぁ素人にはお薦め出来ないね」
雄山「これが究極のホモビだと? 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ」
山岡&栗田「海原雄山!!」
雄山「お前は今、重大な過ちを犯してしまった」
山岡「何だと!?」
雄山「いいか、お前は生種付けしたくなってしまう諸刃の剣、と今口にしてしまったではないか」
山岡「はっ・・・まさか」
雄山「多田野数人を味わう醍醐味とは、ビデオ出演がばれ、日本球界を追放されるばかりか
   最愛の和田からも『あいつだけは勘弁』と言われてしまった、そんな多田野の寂しさ、悲しさの膣(なか)にある。
   で、あるなら、三回回ってワンや、しゃぶれだぁ?このやろう!てめえもしゃぶれよ!
   などといった演出の派手さが鼻につく、『真夏の夜の淫夢』など言語道断。」
栗田(確かに海原雄山の言う通りだわ。常人には発声出来ないアッー!や後輩も含めたド迫力4Pファックは
   ぱっと見キモチイイッ!けど、それだと多田野が持つ微妙な陰影が失われてしまう・・・
   それに多田野の穴は汚い、そもそも生種付けに相応しくないのかもしれないわ・・)
山岡「くっ・・・では雄山、お前の言う究極のホモビとやらを言ってみろ!」
雄山「まだわからないのか、士郎・・・
   天才とはその童貞作において既に十全の才能が現れているものだということを」
山岡「まさか、雄山・・・!?」
雄山「店主、outstaff19を頼む」
山岡「outstaff19!?そんな括約筋だけでディルドーを上下させる多田野が究極のホモビだと・・!?」
栗田(outstaff19を頼むなんて、一体どういうことなのかしら?)
雄山「みなさんはoutstaff19を見たことがあるかね?」
山岡「ふざけるな!!そんなオナニーだけのホモビ、見ていられるか!!そんなのここにいるみんなが分かってる!」」
雄山「まだ分からぬか!!士郎!お前もセンズリ道の極意を知らんとは
    究極のホモビも所詮その程度のものか。。。」
山岡「く・・・こんなもの(臭ぇぜ、ワッショイ!)、、こ、これは。。。」
一同「こ、これはイグッ!イグイグッ!!、(雄野郎ワッショイ!)」
栗田「ほんとにキモチイイッ!わ。私たちは3人並んで自家発電という一見見栄えのしない構成を敬遠して
   食わず嫌いをしてしまってた。。。」
雄山「ハッハッハッハッハ、士郎!お前も初心に帰ってテレズリから始めたらどうだ!」
山岡「くっ。。。。。。」
85:2010/08/29(日) 21:14:41 0
ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、
すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。
大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!
(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...
しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。
そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...
フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す...
選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。
俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ...
...気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。
会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。
妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、
カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。
唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。
心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......
                  /  茶  お  と
             |   番   涙   ん
,. ‐''"´ ̄ ̄``丶、   |   劇  ち   だ
              `ヽィ ヽ,  だ  .ょ
   ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〈   |  ぜ  う
   ノ         ヽ |      だ
-、 .i´ 下二ニフ  /二/ |      い
´},l」  ´{ツ二    {ツニi  ヽ,     の
((   /"´ ̄   , lヽ,l   \__  _/
、ヽ   !      _」 |       ノノ
´`1      ___   | 
 l lヽ   ´ __   /      
、 l! l \      /、、 
 ヽ l  `ー─┬<  l!
86:2010/08/29(日) 21:16:09 0
野茂とホモ

完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
打たれるのを嫌がるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ
野茂はホモを狙わないがホモは野茂を狙う事がある

好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ
家族で楽しくみるのが野茂のプレー楽しくみれないのがホモのプレー
お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて球を揺らすのがホモ

球を投げてチームを守るのが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ
優勝して感動するのが野茂。融合して浣腸するのがホモ

アメリカで観戦するのが野茂。アメリカで感染するのがホモ
野茂は投手だが、ホモは同種
野茂はカレー好きだが、ホモは彼が好き

野茂は講演をするが、ホモは公園でする
野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる
野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい・・・・.

野茂は球を投げるがホモは球を捨てる
野茂はアメリカで人気者になったがホモはアメリカに沢山いる
野茂はお尻を向けて投げるがホモはお尻を向けて誘う
               ,... -ー-、
.      /⌒ ー-、  :,'´;.;;;.;;,;;,ィ;;.ヽ  _
    / ヾ 、、、ヽ〉 :l;厶_  ___ヾ;;| / ポヽ
   //  7ヽ_|」」ノ  fi! r=! `'‘- .リf)|. │ |
  / ,′  /       ヽ', '   " y! | ズ |
. /     ,ム-.、        |、 こ'″/ | イ! ./
..ヽ    ̄      ̄⌒ヽ_,ィ! `ーイ  ヽ.、`ー″
  \  ヽ、__.. 、   Y!、   /L ___,,`ー-.、
     `ヽ、-== 、 У  i!/´フ    〃   ',
       `ー-、/   Θ''´          l
           ,'、   ,′       ,ィ、   ハ
            l,゚'  ,;l;,    、。, ;ノハ `ー-''  ',
           }`ー‐个ー  -‐ '' ノ |     l
            | し-r┴-、    ノ   l!    彳
           Y/ l    ヾ  '',ノ ;..八`ー''  l
             |! _|;_  :     ;./  ,}! -= )
            |  ;l;   :     /  /    ,′
           |  ;|;;   :     |  ,′ ,.  /
          | f T      __.」 ./ / / /
          L j  _,.. -''二r‐.V    /
          ム二二 -‐7´  \∧ ,/
           / |     //   ヽ,У
         /  ;|    :/;′    ,ヘl!
      〃   ヽ   /;       Y; l
     ,ィ′    ヽ  |      ', |
      /       `ー1       ', |
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87:2010/08/29(日) 21:17:44 0
我慢できない 投稿者:マラドーダ (1月30日(火)21時08分21秒)
帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!!
     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
      \ ,/   '';;    / ゞ    i
        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
    /  Y  \ '   ,;;/ _,.;:'     l
  ;;'    l   :. \   /        /
   i   :: i   ''::. \ /        ,;;イ
   ;;   .  l   `'::. ヾ,        ';/ |
   :  ;  : |    ':; `i,       / il|
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大磯ロングビーチでオルテガさんを見ました
1 名前: 六尺 投稿日: 03/03/24 19:09 ID:PugSUb5+
オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。
88:2010/08/29(日) 21:21:16 0
目覚めた性癖 投稿者:ニグロパンチ (12月6日(水)19時37分19秒)

俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの2階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。
3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。
お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか?」「そうや、コテあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
  ヽ/l l ニ|ニ           ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
  (   ( ̄   ̄)      /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
    ̄    ̄         i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: /  興  や     君
 ,.、-──-- 、.,_     ,、  |      ,,,,,,  / ;:;:;:;:;:;: |   味   く      :
          ``''--イ ,),、,! '''''        \ ;;;;;;;;;_|   が   ざ      :
              ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _|   あ  の
       ノ l  ハ  l ヾ トイ `!゙l)_j   ' iリ__, `  }ii l f'ト〉   る  か
    _,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 |   l   ` " '''   }ii リノ |   の   み  |\__
      ノ ,、ィ'-=z=F [_   .l! .{   、     ィ!ii;}' ノ|   か   に   |
   -‐''゙_ノ ,ノ  '゙ (ソ   ヽ   {! ゙ー<⌒'     ,ミi;i;}ー'゙ |   ね      |
  、 ィッ>f「  _,,二-   ヽ.  }i、  -===-'  リiii;ツ   |   ?       |
   `〒T〔!|       r ,_ノ _ノ}lli,  -r=‐  ,i;llilili|   > _____/`ヽ、
     ゙、ヽ`!  l   _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l      ,、 ''⌒゙ヽ、
     `ト.、!  lj  (__l、/  |   ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙    /,l l       /
     l ゙ト、     t'゙ |   |  | |、'lトllトllトツ "´    // l l       /
   ,ィ、化ァ ',\       l 〉  |   | | ゙、 //∧    / /  l l     l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 |   | |. Vハ彡 ∧  /    |_L、  i | /
溜めて出す! 投稿者:トラッカー (1月13日(土)20時30分24秒)    
                                                リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
長距離便のトラッカーしているので3〜4日間は車中で寝食をとる。        (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
深夜のサービスエリア、寝台で抜きたくなるが寸止めでやりすごし         );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
帰宅後の楽しみに射精せずに金玉袋に溜め込んでおく!              i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
そして帰宅すると全裸になりゲイサイトを見ながら早速センズリ開始。     i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・      i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
『金玉揺れてるよー!』とか隠語を発してイカない程度に扱きまくる!    i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
パックリ開いた尿道口から我慢汁がとめどなく溢れ出してくる。        | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
この穴からザーメンが出てくる!!!                          i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
いや、ザーメンが出たがってる!!!                       | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
『気持ちいいよー!』                                  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
『腰が抜けそうだ!』                                 l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な射精をする!


アンチ連呼  投稿者:タカシ (9月12日(火)19時45分11秒)

おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチンポだけなのか?
・・・じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。

俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!
          ,,x-ー:: ":::::
        ,x '"::::::::::::::::::::
      ,、'":::::::::::::,, x-‐ ァ:  あ そ  す ハ
    ,,x '"::::::,,、- '"     |:::  の れ  げ ハ
    `"i`ー'"        ヾ  で に . |
      !  、 、,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ミ  か 見  迫
     |,,,,ノi `ーヾ;; '"----、   チ ろ . 力
     ヾ::ヽ     -┴'~   ン よ  だ
      ~|:/ ' ' ' `ー ' "'"   を    ぜ
      /_              :
     l    '' )    i    :
      ヽ,,、'~`      U
       ゙, __ ,-、_,ノ`
 |/      ゙, `'" ,,y
 |/  彡  ゙、`-'"
   /|/     i
   /        !    ,, -'"
    |     `ー '"|::
    |      /|||ヽ
          /|||||/心
          |ヾ/ /`ー
90よね ◆0jgpnDC/HQ :2010/08/30(月) 16:23:15 P
徳井にゲージ2個分のアッパーをかました瞬間だった。
ハマは既に勝利を確信していた。

だが、その確信は過信へと変わっていたのだ!

ハマは突然、体が宙に浮いた様な錯覚を感じた。
その時、ハマはつぶやいた。

【ワーストではない…ギャング…?つまり、ニートではない…だとッ!?】

そうして徳井にジャーマンスープレックスを美しく決められたのだ。

ドッギャァァン!

プロレス技の多くは使用者の体格、筋力に依存しない威力がある。
これもその内の一つだった。

さっきまでのパンチから大した事無いだろうとハマは思ってしまっていたのだ。

【ぐっ、ふッ!世界の…中心…ッ!だがッ!!】

ハマが再び攻勢に転じようとした時だった。

「あーそこまでッ!そこまでですッ!…もう、佐藤さんがお怒りじゃあないですか」

佐藤の言われるがままによねが仲裁に入ったのだ。
【】←こんな吹き出しで喋るインド人はその動きをハッと止める。

【よねクン…わかりました。どうやら彼もニートではなかった様ですし…】

そうしてハマは徳井に右手を差し出すのだ。
暖かな輝きに満ち溢れた右手を。

<<ハマ、徳井と和解しようとする。>>
91よね ◆0jgpnDC/HQ :2010/08/30(月) 16:53:55 P
二つの戦闘が並立して行われていた。

よねはどちらか一つを疎かにする訳でもなく常にどちらにも気を配っていた。

勿論、マイソンの覚醒も見ていた。
よねはそれに首を突っ込むような事はしなかった。否、出来なかったのだ。

全てが終わると、マイソンはその場に崩れた。
そこにそっと歩み寄るよね。

「…意識はありません。どうします?確かに最後はその少年…神条君を助けた様ですが…」

自分の力を掌握した人間ほど恐ろしいものは無い。
しばらく忘れていた、忌まわしき過去の遺物がそう教えてくれた。

Sum41の能力ならば痛みを感じさせる事無く、苦しませる事無く葬る事が出来る。

もっとも、よね自身そのようなことはしたくはなかった。
殺す殺さないの問題ではない。

何故、彼自身が他のワースト達を裏切るような事をしたのか。
その真意を確かめたいのだ。

「もうPhase2は必要ないでしょう。解除します」

そうして円柱状に満たされていた水は再び空気となり、
地面に黒く残されたPhase2の刻印もやがて消えていった。
やらしいゴキブリ退治
このまえ、スゲーやらしい追いかけっこしたんで報告するっす。俺は5cm−10g−1ヶ月で脱皮3回やって、逆三体形。
虫翅で色黒脱皮跡くっきりのヤラシー触角してるっていわれる。その日はすげー食欲がうずいて我慢
できなくて、家のキッチンへ行った。家内は結構混んでたんだけど、鬼女系のカッコカワイイ子が手を
のばしてきた。もち遁走して食器棚へ。「すげーデッケーすね。超キライなんで殺らしてもらっていいっすか?」
うなずいてそいつの丸めた新聞見てみたら超デケー!50はかるくこえてたかな。俺も夢中になって逃げる
んだけど、床の上油汚れでべとべと。ようやく奴が「やらしークロゴキブリっすね。カサカサしてるっすよ。」って
言いながら殺虫剤を持ち出してきた。俺はもう早く浴びせてほしくて奴の一撃をせがんだ。「ヴォースゲー!」
奴の生ゴキジェット飛んできたんだけど、そいつ若いからなりふり構わず缶振ってくるんだよね。30分くらいガンガン
に追われて、俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が隣室のドアを開けて「ダンナに見せ付けてやろうぜ」
って言う。壁際を垂直に登ってガンガンに走り回ってたら、程なくしてガタイのいい旦那っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしいゴキ退治してんじゃん。俺キンチョーだから3人でやろうぜ!」俺も追われながら奴のスプレー缶見てみたら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、旦那の兄貴が俺の進路に一人で立ちはだかって
「挟み撃ちやろうぜ」って言う。俺の全身が野郎の水性コックローチ生で喰らった瞬間すげーやばいくらい感じた。
ノックダウン効果ガンガンに効いて「すげーすげー!」1時間くらい三人追いつ追われつで盛り合ってたら、
俺を追いかけてる鬼女系の奴が「やべー無くなりそう」って言って俺のケツにドクドク命中させた。
そしたら俺もやばくなって野郎のスプレー噴射ん中で仰向けにされた。野郎の奴は絶叫しやがって
「こんどは俺がぶっ掛けやるよ」て言って交代でスプレーし合った。またこういう追いかけっこしてー!


 . 信 ぜ だ
  じ ん め
  ら ぜ だ     _,,,,,,__
  れ .ん __,、- '"~:::::::::::::::::"''':-、
  な   \:::::::::::::::::::::,,、 -―ァ::::::::::ヽ
  い    /ヾー-‐ '"     /:::::::::::::::
      /        ,,,,、/::::::::::::::::
      /;;;;;,、/ 、、ヾ;;;;;彡"` ヾ:::::::x‐、
      \l/gヽ    8`" l, ヾ::/r-、
  .     i` ミ/    `,,,,"   |::| ' i ノ
       i  i        i '" ) ' /
       i  !、_,-‐ `    し l /;:::
       i  _,、ー-ー "` 、  |" ヾ
       ゙ , L -‐ ー-' `ー' /
        ゙ ,  ━ ・   /l  /
         ゙ ,     /   //
          `ー┬'"   ///
          / /|    / / //

         ,、-'゙,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,`ヽ、       /
        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;、ィァッ,、;;'' ,,ヽ    |
      /''^'-、;:、;;/))))))〕!));::ノ;;'ム、  |   な  見
     ./     '7,'゙ ̄ ̄ ̄`'''゙ぐ:;;;:''^i.  |   い  せ
     /^'ーi、  ,;/,'          |!ヘノ゙l  |   ん  も
    ./;;;;;;:';';;`-イ/_' _,、  z、__ ,,、、|;;;;;;;;;;|  ',   で  の
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,二、     ,二、 'lハ;;;;;|   〉.  す  じ
   /;;;;;;;;;;;;;;;:;::;';'イ 9冫l!   '゙ 9冫 l|、.};;;;;|  ,'    か  ゃ
  ノ;;,j;;;;;;;;;;;;;;;;;i:|,' `¨¨´i|   `¨¨´ j!ソノ;;;;;| |.   ら
  ノ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:l:    ik-ッ     jレ';;;;;;;;;| |   !
  ,/;;;;;イ;;;;;;;;;;;;;l,!:    r‐-…、   /;;;;;;;'!;;;リ ヽ
  ;;;;;/ソ;;;;ハ;;;;;;;;';、   ヽ__ノ   ,イ;;ィ;;;リ;;/    \
  ;;//;;;;;/ノ;;;;;;;j、;\   '''''''  ,ィソ;'ソノ;;ノ     _>〜ー
 `  ̄` `¨`'゙ 'ー-lン、   ,、 '゙''"「'"^ '゙
           l:: `''''゙    |
イサキギアソリッド
アラスカの孤島で知り合った30歳以上年上のオジサンと対峙した時の話。
そしたら「これ着て戦って欲しい」と言われて、戦闘服というか、
潜入任務の人が着てるような首まであるゴムスーツを着させられ、捻りバンダナをさせられた。向こうはガンベルトに拍車。
まあこんなのもたまにはいいか、と拳銃連射してたら、オジサンが銃声の中、喋りだした。
「ビ、ビッグボス…お、おかえりなさい…に、任務成功だった?ねえ成功だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・遮蔽物とかに隠れつつおじさんの体中をビシビシと狙う
「ビ、ビッグボス、成功だった?」
「ああ、完璧だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを破壊したの?」
跳弾を前転でやさしくかわしながらオレは答えた
「…核搭載戦車とか、、、敵の施設がいっぱい吹き飛んだよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんとSAAをひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ア、アウターヘブンは?アウターヘブンは、で、出来たの??」 ニキータミサイルをしごく。

「ああ。デカい独立武装要塞国家が出来たよ。今世紀一番のアメリカの脅威だ。」
「争乱っ!!愛国者達に対する裏切り!!ビッグボスかっくぃぃぃぃ!!」
実話です。ビッグボスって人との若い頃の体験というか、淡い恋心というか
いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。

六尺兄貴コピペforKids
さっき、かわらでやったろくしゃくあにきすごかったよ。がちむちのひやけしたあにきがおっすばっかりいって
ぱんぱんなかたちのおしりにいれられてこしをふっていたよ。ぼくもくわえさせられてかんちょうをおしりのあなにさしこまれて
なさけなくはいべんしたよ。バリカンをみせられたときはすこしのあいだひいたけど、あにきの「いやなら
やめていいんだぜ!」のひとことでかくごをきめ、うまれてはじめてぼうずあたまになったよ。
そのあと、わきのしたのけ・ちんちんのけもそられてビンビンのちんちん、おもいっきりすられて
はげしくガチムチあにきのかおにせいしをとばしたよ。すごくおとこらしくきもちよかったよ。またいくとき
かきこんでください!かえってからぼうずあたまみて、またすごくかんじているよ


ランダエタ兄貴
さっき、リングでやったランダエタ兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
サンドバックぶちのめし拳振ってました。俺も拳くらわされてモロにくらい無様に
ダウンさらしました。ガード破り出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、いつものようにヤオになりました。そ
の後、顔・ボディも刈られてビンビンの右、思いっきり殴られ派手にランダ
兄貴の体にクリンチしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。またするとき
お金払わせて下さい!帰ってから金色のベルト見て、また感じまくってます!

155[変態ポジ種処理ネガマン野郎]

変態ポジ種専用処理ネガケツマンにヤベェポジ種くれ。
ポジ竿ブッ込んでズッコズコ掘り膣壁にポジ種擦り込んで確実ポジマンに堕とされてぇ。
理性無くなるぐれぇガッツリキ♂メたトロットロ熱マンにオイル塗り込み発展場とかで待機するぜ。
ポジ種ならどんな野郎にでもケツ広げ生ハメポジ種付けられちまう変態で
ポジ種にしか興味ねぇ処理ネガマン野郎っす。
変態種処理ケツマンなんで早くポジマンに仕上げちまってくれよ。ポジたまんねぇぜ。
ページの画像見て気に入ったら使って処理してくれ。
170*65*32短髪無精髭。
2010-06-07 20:35
32歳 東京

ご近所で知り合った10歳以上年上の勉三さんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しいダス」と言われて、学生服というか、
浪人の人が着てるようなボロい詰め襟を着させられ、渦巻きめがねをさせられたナリヨ。向こうは全裸ナリ。
まあこんなのもたまにはいいナリか、と愛撫してたら、勉三さんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさいダス…ご、合格だったダスか?ねえ合格だったダス??」
…ワガハイは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまったナリ。
勉三さんは素に戻って、「…返事して欲しいダス」と恥ずかしそうにワガハイに言ったナリ。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、合格だったダスか?」
「ああ、合格だったナリよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どこに、、ハァハァどこに合格したダスか?」
乳首を舌でやさしく舐めながらワガハイは答えたナリ
「…早稲田とか、、、慶応とかいっぱい合格したナリよ」
セリフを聞き、勉三さんはびくんびくんと身体をひきつらせたナリ
「はっ!はぁぁぁあんっ!と、東大は?東大は、ご、合格しただすか??」 チンコをしごくナリ
「ああ。みごとに東大合格ナリよ。今年一番の合格者ナリ。」
「合格っ!!東大ぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくダスううううう!」
実話ナリ。。きっと大学生との浪人時代の体験というか、淡い学歴主義とかが
あったんだナリなあ、といろんなことを考えさせられた一夜だったナリ。

サンスベリア 投稿者:さんすか (11月27日(木)06時06分24秒)
部屋にならぶ観葉 サンスのあさおったち自慢 サンスのハニちゃんのつぼみに俺も濡れちん
挿し木野郎のむれた足 種子とったり膨らむさらし姿 男せつねぇえんげい棚 取り置き店長に指わっか
090XXXXXXXX

今日から俺はHIV陽性のポジ野郎だ。
エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか!

発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。
玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。
武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。
雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。
そして心の中で想いを張り上げる。
「俺はキャリアだ!HIV陽性のポジ野郎だ!
ポジ野郎一匹、根性根性ど根性!」
そしてその場で生で交尾を始める。
「イクッ!イクッ!出るッ!」
ポジ種が野郎のケツに注がれるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男のポジ種を、ネガの野郎のケツで発散させる。
「イクッ!イクッ!出るッ!」
チンポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマンコに零れ落ち、目の前の男をキャリアに変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。
「くそ!きついな」
ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の男根を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられなくなっている。
「よっしゃ、楽になった」
そして再びポジ種をつけ始める。
発展場の大部屋に、武が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。
ガクガク  投稿者:えびすビール  投稿日:2005/03/06(日) 14:05:32
初体験は中学2年でした。
本屋でゲイ雑誌を見つけ、投稿欄に載ってた
39才のおじさんに手紙を出しました。
待ち合わせは某駅の一番うしろのホーム。
ベンチに座っていたら、向こうの方から
めがねをかけた太めの人がこっちを見て
ウィンクしてきました。今思うとモテナイ
おじさんですが、その時はタイプも何も
わからなかったので、言われるまま、電車に
乗って新宿三丁目で降りました。
地下道を歩いていたら「今の人はゲイだよ」
とか、「ここはゲイの人が新宿二丁目に行く時
によく使うんだよ」とかいろんな話をしました。
着いた先は今はもう無い薄汚い旅館でした。
暗い階段を上がり部屋に入るといきなり抱きしめられて、
そのままシャワー室へ、、、。その人のモノはギンギン
でした。もちろん俺もギンギン。
きれいにモノを洗ってもらって、そのままベッドイン。
はじめて前身をなめられた瞬間、足がガクガク震えました。
そして、アナルへ指を入れられギンギンになった相手の
マラがゆっくり入ってきました。その人は慣れた腰使いで
ピストン運動を続け、俺のモノも同時にしごきました。
「一体になってるよ。さわってごらん」と言ったのを
覚えてます。
でも痛かったので途中でやめてもらいました。
その後はずっとフェラをしてくれて、がまんできずに
フィニッシュ。その後はおじさんが「オナニーするから
見てて」といって5分ぐらい一人でしごいてフィニュッシュ。
あの時の緊張と快感は今でも忘れられません!
その人が海外転勤になるまで何度か逢ってはそんな事を繰り返しました。
今はどうしてるんでしょうね、、、、。
                           ,. -ー─-- 、___
┏━━━━┓               ( ,        ̄`ー、          ┏┓┏┓┏┓
┗━━━┓┃            ;'""ノ';{  iー       ヽ.          ┃┃┃┃┃┃
    ┏┳┛┃┏┳┳┓┏━{  (e 人  |' ̄ ̄/`ー!  |.━━━━┓┃┃┃┃┃┃
    ┃┣━┛┃┃┃┃┃   ー-'"| !  |   |  /!  |___...,、    ┃┃┃┃┃┃┃
  ┏┛┃    ┗┻┫┃┗━━. _! ||  }━ ー─|  | / ヽ.. ━┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┏┛      ┏┛┃      .''''ー'"{  |     |  /  /`ー’    ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛        ┗━┛         _ | ./      ヽ__ /        ┗┛┗┛┗┛


よう。俺はたった今、すげー雄臭い現場を見たぜ。
残業終わりに新橋駅のトイレで小便してたんだけどよ、隣のスーツをピシッと着たダンディーな親父のチンポからの小便が大暴れ。制御出来ず、小便が辺りに飛び散り親父は「オッオッ」と喘ぎながら実が出そうな位でかい屁を「ブリブリ」っとこいてたぜ。
凄かったな〜。
22:00を少し過ぎた位だったかな。誰か居合わせた奴いねぇかな??
教師、先輩、後輩…抑えられない欲求が…男子校の放課後に潜む変態ワールド!!性処理場、開校!!!
初登場リングマラ変態坊主『沢北一馬』が同級生のパンツでマジオナニー!
「この匂いたまんねぇー!」顔面にパンツ擦りつけぶっ飛び興奮!そのまま同級生と教室のど真ん中で
がんがん交尾!『誰もいねぇしたっぷりヤろうぜ!!』その他のパートも保健室でギシギシエロ密会!
部室で生徒のケツマン狙う変態教師!「俺、先輩にマジ惚れなんすよ…」惚れた気持ちに付け込まれ先輩に
弄ばれ、そして…。さまざまな展開で繰り広げられる男子校の集会!初登場のモデルが次々登場!!
男子校穴集会第2幕のチャイムが鳴り響く!


176×120×28の桜木センパイ。新婚で子持ちながらも男道の門を叩く。面接を経て緊張の初撮影からガン堀
フルコースまで完全網羅。男性経験ぼぼなし とは思えないほどのノリとヨガリ具合に相手役のマスクマンも発奮、
怒号の超ピストン腰突きで応戦する!男同士だからこそ遠慮なくぶつかり合える悦び、アナルの刺激と普段とは違う
突き上がるような昇天に恍惚の桜木センパイ。
過去の怪作『ケツメイキ』のメインモデルが久々登場。精悍な面構え、更なる感度、大量発射でその復帰を淫乱に彩る!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
128 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/08(木) 16:35:45 ID:G38c1JEvO
ケツマンが熱ちぃぜ。使い過ぎで肉壁めくれてきやがった。三日と開けずにぶちこまれてんだから仕方ねぇな。

134 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/10(土) 18:44:05 ID:r/wLGdrfO
既婚兄貴と泊まりで交尾ざんまい。俺のマンコも兄貴の竿も、乳首も唇も赤く腫れて笑っちまった。しかし俺ら嫁には悪りぃことしてんなぁ。
朝、電話しながらてめえの亭主が野郎の舌遣いでたらたら我慢汁出してるなんて夢にも思わえよな。これから泳いでくるぜ。

141 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/11(日) 15:14:25 ID:cEbpxwM O
ケツマン休ませるつもりがしばらく遊んでねーホッケーやってる学生坊主にせがまれてこれから掘りあいだ。
ガキはがつがつしてあんま面白みねぇけどこいつは別。ケツの具合のよさに唸っちまう。しかも最後の一滴まで飲み干す種狂い。世田谷住みのガタイなら混ぜてやるぜ

148 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/12(月) 00:32:55 ID:V4lhhlc8O
学生坊主にケツマンと乳首みっちり二時間舐めさせた後、誕生日に時間作ってくれなんてバカ女みてぇなことぬかすから
でけぇ屁こいてビンタくれてやったぜ。出さないで帰りにノーパンで東体行ったらスエットのモッコリにしがみつくような視線が熱い熱い。

165 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/12(月) 23:17:57 ID:V4lhhlc8O
10代で女のまんこできっちり腰遣い覚えてから野郎としか盛れねぇ雄交尾野郎になる方がぜってー内容濃いぜ。
俺が雄の味を身体に叩き込まれたの20過ぎだ。ガタイ兄貴とまぐわりてぇと心密かにちんぽ硬くしてんなら今のうち女で練習しとけや

181 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/13(火) 14:43:31 ID:YF2DgMphO
ガキ廻したって面白くねぇよ。廻し甲斐あんのは男覚えたての<親父>。年季入った黒竿振りながらケツと口に
まらあてがわれて理性ぶっ飛んだ親父ほど可愛いもんねぇよ。若い女みてぇに目トロンとさせちまって。教員やってるような熊親父いねーかな。尺から教えこむぜ。
鏡センズリ/ナルシスト 投稿者:鏡ズリ (7月16日(水)22時22分23秒)

鏡が大好きな俺。
普段は普通の社会人だが鏡の前で全裸でセンズリおっぱじめるとナルシストになる。
鏡に自分が全裸でセンズリこいているところを写し出して
それを眺めながらカッキー俺ってカッキーまじ男だぜ!などと誉めちぎり、
格好つけた男臭いポーズや男らしい顔をしてみる。
はたまた自分とキスしたり、モロ感乳首を摘まみながら自分を誉めて
自分に溺れながら変態ポーズややらしい変態な顔を
鏡に映し出しいっそう興奮して変態ナルシストセンズリを繰り返す。
筋肉強調したり3枚の鏡でいろいろな角度で全裸センズリ眺めてる。
オナニーカップ固定してチンポが出たり入ったりするところを見るのも大好き
スーツにネクタイきめてチンポだけ出してスーツナルシストセンズリもしてる。
同じくイカれた変態ナルシストなヤツとナルシストセンズリの話がしたい
1727045
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▼ぐっさん
東京
変態ほも弁好き募集
平日の夜 都内のほも弁で揚げ物臭漂う俺の宣伝してる弁当 蓋裏から容器の中まで
入れ物と言う入れ物一つ一つを舌先でチョロチョロと舐める感じで
長時間大量に喰って喰って舐めるのが生きがい位な油もの好きを探してる…
パランのシワも一本一本舐めて貰う!
店の残り物処理だけの為に使用するから 俺からは一切何もしない
店を満足させるだけだ…
脂っこい弁当をコメの一粒も残らず喰わせる…!!
[身長/体重/年齢]
164/76/43
3/13(土)10:22
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プール開き:200人が初連結 神奈川・大磯ロングビーチ
 神奈川県大磯町のリゾート施設「大磯ロングビーチ」のプール開きが3日行われ、カラフルな六尺のオルテガさんや
地元のガチムチら約200人が勢いよくプールサイドでマラをしごいた。
 曇り空だったが、午前10時の気温は26度、水温は29度とまずまずのハッテン日和。流れる生物兵器の菊門責めや、
今年から登場した全長約2メートルの「連結暴走機関車」の列に入って水中ファックを楽しんだ。
 9月12日までの営業期間中、約810万893人の入場を見込んでいる。【渡辺明博】
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20100703k0000e040027000p_size5.jpg

たのしい・ただのかるた  「い」


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 |                 _   |
 |   ,. ' "  "ヽ       /  \ |
 |  , '  ;  ;  ";     |  い  |,|
 |  ,' ; ,─--、___  ;     \__/ |
 |  '; r" ;    '! ;   ホ   や  |
 |  i"! _ー- -- レ   モ   だ  |
 |  { j ` ゚` :.; "゚` |   な   よ   |
 |   |;   ,_!.!、 ;ノ   ん   :   |
 |  人 _---, /    て    ・   |
 | /| ヽ  ̄ /、_            |
 |(  ヽ ` ー "/ ヽ`-、_        |
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 |    \ ノ'"       ヽ      |
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井坂おじさん

風都の出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、赤い皮のツナギというか、
バイク乗りの人が着てるようなライダースーツを着させられ、アクセルドライバーを着けさせられた。向こうは全裸に白衣。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「て、照井竜…よ、よくも私の新しいメモリを手に入れるのを邪魔したな…そ、そんなに憎いか?なあ憎いか??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・ガイアメモリをベルトに挿し、仮面ライダーアクセルのお面を装着する
「て、照井竜、私を倒すつもりか?」
「ああ、今日こそはお前を倒す」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どうやって、、ハァハァどうやって私を倒すつもりだ?」
井坂をエンジンブレードでやさしく斬り付けながらオレは答えた
「…トライアルメモリとか、、、高速で動けるトライアルフォームに変身して沢山殴ったり蹴ったりするんだ」
セリフを聞き、井坂深紅郎はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、井坂は?井坂は、こ、殺すの??」 メモリを放り投げる
「ああ。でかい井坂を倒すよ。9.8秒がお前のゴールだ。」
「メモリブレイクっ!!ウェザァー!!照井竜かっこいいいいぃぃぃい ぃ逝くううううう!」
実話です。。きっと刑事の人との若い頃の体験というか、長い戦いとかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
.州;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j! 。   u   j;;;;;;;;// 〃.;          u  , .,; :,; ,:;, ;:, ;, :, ;:, ;ji!
 ゞミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ u       j!;;;;;// // .:; i !            ,; :;, :;, :;, :;, :;, :;, :;j!
 ヾミミミヽ;;;;;;;;;;;/         ノ;;;;;ノ  '′.:  U            ,; ;:, :;, ;, ;, :;, :;, :j!
    ヾミミ;;;;;;;;彡ゝ、、 ノ `ヽ ,.ィ彡'         ....,,, '´ .:;;;;;;;;;;;;;;;;;彡' u  ; :;: ;: ;: ;:リ
     ゝ== =彡'  `ヽ、  `'''''゙゙´  `ヽ  ,,r'´ ̄`ヽ,. ';:;;;;;;;;;;,ィ'´  。    ;:; :; :; :; 彡'
               `ヾミ三彡'ヽ、    .:;    /;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 1   i   ;:; :; ; :; :; :;彡′
                      入 .:;;  U j;;;;;;;;;;;;;;;;;/: : !   j!   ; :;:; ;: ;:彡'
                     /  `ヽ    j!;;;;;;;;;;;;;;/: : :/⌒ヽ八,. '"  ̄``ヽノ
              ,、、、、、,,_.'´ 。   ヽ _ノヾミ;;彡': : : /  /         ',  i
   三ミミヽ ,. -‐ '"´ ヾミミヽ . 。       `ヾ;:;;;;;;;;:;ヽ_ノ  /    l l      .i  l
   ;;;:;:;:;:ミミj!   , '´   ji;;;;! j  ,, :.、   `ー く,,  ヽ;;;;;;;;;;リ       U      l  l l
   ;;;;;;;;;:;:;;j!      ノ!  j!;;;! {  lll        ``ヽヽ;;;;;;;ヽ、            .:l  l l !
  ;:;:;;;;;;;;;;;;;/ u   し'  ;;;;;;! ',  ll! :  i         `ー='           .:.:l ノノノ
 ;:;:;;;;;;;;;;;;;;/    .;  。   ;;;;;;;!  ヽ l! :,. ll     . 。      。         .:.:.:j
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奇妙な美容院 投稿者:ボウズ野郎 (12月6日(水)19時37分19秒)
俺は昔ながらのボウズ一筋なものです。
しかし、ほんの出来心・好奇心で、近所の美容院に行ってしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこには美容院が何件かあります。
開店すると、いわゆるオシャレがどこからともなくたくさん集まってくるような店です。
繁華街の中心には、少し前から「セレブ(笑)御用達」と噂されているオシャレな美容院が、
洋風のビルの2階にありました。
路上からは、観葉植物くらいしか見えない造り、一階にある掲示板には
巻き髪の女やジャニ系の男の写真と、手書で「お気軽にお越しください♪」とか色々小さな字で書いてある店で、
前から密かに入って見たかっただった自分にとって、その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
オシャレに疎い俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、絵にかいたようなジャニ系の男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの美容院でとりあえず毛を切ってもらいたい。」という思いが強く生まれ、すぐに店に向かいました。
「いらっしゃいませ。」しとやかな声が響いた店内は、小さく流れる洋楽がはっきり聞こえるほど静かで、
新鮮な感覚が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは、客こそ今は誰もいないけど、店にいる美容師が、
やはりオシャレという光景でした。
「こちらへどうぞ。」案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
20代半ば程の、茶髪のロングカール、トロンとした怪しい目つきの女美容師に
「今日はどうなさいますか?」と聞かれた俺は、無愛想に、「6mmのバリカンでボウズで」と注文を入れました。
「お客さん、うちの店と言うか美容院は初めてですか?」「あぁ。」「何か雑誌でもご覧になったのですか?」
「そうや、一回来てみたい思ってな。」「分かりました。それじゃ丁寧にした方がいいですね。」「おう、頼む…。」

俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本職の方ばかりの店内で、美容師に、普段はやらないであろうボウズを進められていると
自分が徐々に、こんな小奇麗な場所でボウズにされていることに対し、気づけば俺は興奮を覚えていました。
ボウズが完成すると、もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、完全にボウズの、1時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
美容師から鏡越しに「お客さァん。ベリーショート、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる美容師の姉貴達に弄ばれ廻されたい”
と考えていたら、程なくしてガタイの小さいショートのロリっぽい奴が横にきた。
「すげーやらしいボウズしてんじゃん。あたし気に入ったから3人でやろうぜ!」
ロングカールと3人で奥に連れ込まれて奴の乳しゃぶったらでかいのなんの。Eくらいあって超柔らかい。
そうこうしてたら、ロングカールの姉貴が俺のチンポにローションをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。
俺ここ来る前に三便飲んできたからチンポビンビンなんだよね。
俺のチンポがロングカールのマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。
ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらいディルドを駆使して三人つながったままで盛り合ってたら、
俺を掘ってるロリ系の奴が「やべーイキそう」って言って俺の後ろでビクンビクンイった。
そしたら俺もやばくなってロングカールのマンコん中にぶっぱなした。
ロリ系の奴はまたトコロテンしやがって「こんどはあたしが前でやるよ」て言って交代で交尾し合った。
またここに髪切りに行きてー!
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久々に模型屋いったら埃を被った未塗装未組み立ての美少女ガレキ見て(時代の流れを)感じまくってます!
美少女ガレキ命  投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒)

全く最近の美少女フィギュア見ると情けなくって涙が出てくる。
バリバリのフォルムしたいい模型会社が「塗装組み立て済みあとは飾るだけ」とか言って軟弱なキットを誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんな中国人が仕事で塗装組み立てした美少女フィギュアをディスプレイして何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と面相筆で顔を描きやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の面相筆の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に 素体にギュッ、と筆を下ろす。 
こうして鍛え抜かれた俺の技術は「瞳デカール」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「手塗り」だ。
そのあまりの絵柄の違いににプラモ屋じゃあ“顔だけコレジャナイイチ”って呼ばれてる。


そんな俺だが、俺でさえ磨き抜ける程の表面処理の持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のコレジャナイを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜18時頃はだいたい******の模型屋にいる。178*74*30坊主に防毒マスクがユニフォームだ。

俺の鍛え抜かれた面相筆!筆割れるもんならワッてみやがれ!!
なんと、雄同士で交尾をしていたのです!  from ひよどりさん

初めて投稿させていただきます。
セミの交尾について教えていただけないでしょうか?
一週間前に息子と田舎へ帰省した折、近所の山でクマゼミの雄を2匹捕まえ、
虫かご(ミニ水槽)に入れておいたのですが、先ほどまで騒がしかったクマゼミが妙におとなしくなっており、
ふと中の様子を見たところ、なんと、雄同士で交尾をしていたのです!
一瞬目を疑い、雄雌の再確認をしたのですが、2匹とも鳴いてましたし共鳴板も付いておりました。
セミ社会では、雄同士でも産卵するものなのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。



園長:エエッ!!? ほんとうですか!

それは、ふつうはありえないことです。写真を撮っておかれたら貴重な記録になったでしょうに!
昆虫の場合、オスが誤って同性に求愛してしまうケースは時々見かけますが、
交接器の形状が雌雄で異なっているので、交尾に至ることはないのです。
今回の2匹は、よっぽど器用だったのか、それとも、もしかしたら、
そのうちの1匹が、雌雄同体の奇形だったりして‥。



Commented by ひよどり at 2006-08-06 23:49 x

お返事ありがとうございます。
やっぱり、ありえないですよねぇ。。(苦笑)
写真は、携帯で撮った画像があるのですが、接合部のアップではないため、
ちょっと分かりづらいかも知れません。
これからはデジカメを常備しておこうと思います。

ありがとうございました。
                      y               y
                      i、   __ _, --- 、_ _  r'
                       `ヽ (ノ´ 二ニ二 て) /
                        iヽ_, --、ノ il_入<tイ、ノ
                        (フ-─->⌒)}--一'〈
                        /つ::( ̄ヽY、___,_j.b
                       rニ二二二゙┴、 ;  `フ〉
                      /|:::|:::::::::::/:::: ̄Y_}l、   ノj,ュ、
                     /イ|:::::::::::::/::::/::ノ:/ハ\,iハ!| l
                   . / /||、___ __,ノ:;∧_ハヽ\! l
                     |州 |:ヽ__/:::::/:/ニ/:ハ ´゙=ル i
                     |:|十|,,-─-、/::/ニ/::ノ: :|メ' l∧ `
                     レ|_|.,|::::::::::::/::/-/ニ/:|: :|ヘ、j' ハ
                     |:|''|::|ヽ三/:/ニ/ン|: ::|ニ|ヨ'´、i,」、
                    ,l||.|「.|:::|v/:/ーイ: !ニ|エj、:|土ノV| ヽ
                    |||,ト| ||/ ∨|: :|ニ ニトニト ゙|Υ´V|  `
                    || | ト|,|  |ヨ| ,イ:l ,イニ土/|ノ从 l
                    |ト,| |キ|  |ヨ/7,Y::キ 士/,.|K jl|
                    .|ト|\,|ィj   |ヨ : /: /ニ/ |: :|、Nlソ
                    |キHト/   |キ/ニ/、ノ/ヲニ,| k ソ
                    |从|/    ∨::/ニ//,イニ/|ノ,iリ
                    |冊/     ∨/ン//十// iリ
                    `ー'      ゙、Xン//ニ/`´
                             `XY_ン
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしていると程なくしてガタイのいいキングカズが入ってきた。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が
「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席交尾会になった。
俺も掘られながらカズのチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。超硬い。
そうこうしてたら、カズの兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三十連結やろうぜ」って言う。
俺のチンポがカズのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三十人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってる高校生が
「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってカズの
ケツマンコん中にぶっぱなした。カズの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って
交代で交尾し合った。
あれには本当にびっくりした。
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すごいにおいの奴ありますが。 投稿者:和弥 (8月15日(土)16時42分47秒)

こんちは。。掲示版みてメール差し上げました。
ちゅうか管理人さんメールいかないよ。
おいらはプロフ 163×51×49歳 見た目は40前後若づくり 大阪です。
普段、下着は奇麗なもの履きたいので結構持ってますが、
新しいものが欲しくて。。。
今、ケツ割れが二枚あります。
?@ 駐車場なんかでカーセックスやったあとに放り出されたゴムから採集した、
  誰のかわかんないザーメンで滅茶苦茶な色になったすごい奴

?A ずいぶん俺のザーメンを古くからしみ込ませたもの。
  新しいものも混ぜましょうか?その場でもいいですよ。

  俺こんなんですので、興味あればで結構です。画像つけます。ご連絡下さい。
  TOOTの新品購入費用にしたいので・
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
仮面ライダージェット 第11話 投稿者:死神博士 (8月29日(土)22時22分39秒)

次回の仮面ライダー・ジェットは     
「 第11話 ・ 金髪の青年 」 

「 あっ、俺、忘れ物したよ。悪いが先に戻っててくれ。」
「 ああ? ライダーのケツ穴、先に頂こうなんて思ってねえだろうな?・・ハハハ 」
ライダーの射精寸留め調教は、まだ続けるつもりでいたが、
明日からは自分達のチンポを使って、ケツ穴を調教しようと話していた五人だった。

五人のリーダー格でもある金髪の青年がひとり、調教部屋へ戻って行った。

この辺りだったよなリモコン・・暗い部屋の中、高い棚に手を伸ばしたその時だった。
青年の股間はライダーの丁度、目の辺りにあったのだ。
ライダーの目の前に差し出された若い男性の股間。
ライダーは迷う間もなく、器用に舌と口を使い青年のズボンのジッパーを下ろし
下着まで上手に膝まで下ろし、誰かに促されたかのようにチンポを咥えたのだった。
102徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/30(月) 19:20:41 0

「『敵が勝利を確信した時そいつは既に敗北している』………
徳井一樹スタンドエネルギーが切れて益々健在というところかな」

どや顔でジャーマンスープレックスを決める徳井。
虹のアーチの如く描かれたそのブリッジは華々しく余韻を飾った。

>【ぐっ、ふッ!世界の…中心…ッ!だがッ!!】

「まだやる気か?いいぜ…ますはその!ふざけた幻想からぶち壊」

>「あーそこまでッ!そこまでですッ!…もう、佐藤さんがお怒りじゃあないですか」

お怒りの佐藤の完璧な指示によってよねはやっと仲裁に入った。
“俺はまだやれるぞ。君が泣くまで殴るのはやめないって言っただろ”そう言おうとした時だった。
未だフォールを続ける徳井の近くで大量の蝶がひらひらと大挙して飛んでいる。
問題は次の瞬間、腰に鈍い音が鳴ったことである。

「アンギャッァァアアアアーーッ!!!!」

どうやら無理なジャーマンが腰に祟ったらしい。それとも不幸がまた彼に降り注いだのか。
とにかく激痛が走る腰に徳井は一人悶絶する。

>【よねクン…わかりました。どうやら彼もニートではなかった様ですし…】

「う゛……うん……わかっだ…ごれがら宜しくな゛……」

腰を抑えながら差し出された右手を弱々しく掴んだ。あまりの痛さに涙が出ている。
ギャングなのはいい事なのかと痛みに包まれている脳の端っこでふと思ったのは言うまでもない。

※    ※    ※

>「はは……どうだ。守ったぞ……守ったんだ。僕が……! 僕だって……最後の最後に、ちゃんとやれたんだ……!」

どういう状況なのかさっぱりわからない。
あまりに腰が痛いので今四つん這いの状態で立ち会っていた徳井だが今すぐ病院に行きたかった。
一応ここまで連れて来たのは自分だし、何かをやり遂げたであろうマイソンを労おうとする。

「いやァーー良くやったな(見てないけど……)お前は自分の意思でやり遂げたんだぜ(よく知らんけど…)
そういうのは人生において重要な経験なんじゃねえのかな、うん」

知ったかぶり丸出しの言葉である。
周囲の言動によって推理した考えだがどうやら自分の能力をコントロールしてガキを助けたようだ。
徳井としては戦えない少年がわざわざ死地に赴こうという発想に至ったのか些か疑問だったが、
この考えはバカ丸出しの見当はずれもいいとこだった。

「えーーーと、能力がコントロールできるならわざわざ始末する必要はなくないか?
情報は聞き出せたんだろ?誰にも迷惑かけない奴の為に手を汚さなきゃならない道理はねー」

またもや知ったかぶりである。
スタンドも月までブッ飛ぶような回数で怪我をしまくる
重症患者である癖に喋らずにはいられなかった。
恐らくこの喋らずにはいられない体質が彼をバカと言わしめている要因の一つなのだろう。

だからと言ってバカにつける薬などないらしいが。
103吉野きらら◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/30(月) 20:02:03 0
>「『俺の幸せを奪う』……そう言ったな」
>「いいだろう!奪ってみるがいい!! ――ただし俺はお花畑な脳味噌を標準搭載していることで有名だ。
> どんな些細なことにだって幸せを感じ、その一つ一つを大事に心のなかに保存して生きていくことができる!」

>「さあ!君のそのちっぽけで矮小な『幸福のキャパシティ』は!俺の超絶多幸人生を奪い切れるかな!?
> ヘビは満腹になりすぎると動けなくなって死ぬと言う!君は如何に幸せに飢えていようとも!当方にフルコースの用意あり!!」

御前等の宣言に、吉野きららは溜息を零す。

「馬鹿らしい。幸せとは貪る物ではありません。確かに私の『幸福の花』は幸せを養分としますが、それはそれ。
 本来幸せとは積み上げる物なのです。ならば私が飽食に陥るなど、あり得ない事ですわ」

もっとも彼女は、周りを貶める事で相対的に自分を高みとしている。
それは彼女の過去、彼女にスタンドの発露が訪れた契機に関係あるのだが――やはり、それは今言及すべき事ではない。
嘆息を一つ零し、吉野は猛然と迫る『アンバーワールド』のラッシュに向き直った。

>「『鏡の中の俺は今日もハンサム』!『学校行くまでに三回ウンコ踏んだ』!『四年も高校に通える幸せ』!『目玉焼きが双子だった』!
> 『同級生にも先輩と敬われる』!『ドラクエのカジノで大金持ち』!『体育の後の教室の臭い』!!『近所のTSUTAYAがセール中』!!!」

(パワーは……向こうの方が上ですね。真っ向勝負は不利と。ですが花をあちらの腕に咲かせて軌道を逸らす事は容易ですわね。
 腕をねじ曲げて逸らし、がら空きになった懐に潜り込み、花の刃で首を刈る……と言った所でしょうか)

吉野はおよそ常軌を逸した幸福論を持っているが、同時に論理的な思考も持ち合わせている。
最小の対価で最大の成果を発揮すべく、彼女は思考し、画策した。
そして迫る拳を見極め、その腕に花を咲かせ――『アンバーワールド』の拳は一切ブレず、吉野の澄まし顔を捉えた。

「なッ――!?」

殴り飛ばされ、派手に地面を跳ねて、揺れる頭で彼女は必死に思考する。

(馬鹿なッ!? 一体何が……! 『メメント・モリ』の花は確かに咲いた筈……!)

震える腕で何とか地を捉えて、吉野上体を起こした。
視界に映った道路標識に向けて手を伸ばし、花を咲かせる。
花はまだ小さな蕾の状態だが、既に標識は僅かに曲がっている。
花を消せば標識は元の直立に戻り、逆に一気に開花させれば勢い良く曲がるだろう。
御前等が距離を詰めてきた時への対策だ。

(……能力はちゃんと機能している。だったら何故……)

更に思考を巡らせて、吉野はふと思い出した。
いつぞの九頭龍戦、幸せを養分として成長する『幸せの花』は彼に通用しなかった。
あの時は地面などの非生物に咲かせるただの花で代用を利かせたが、

(つまりはこの男もそう言う事ッ! この男の幸せは量ばかりで『薄っぺら』過ぎるッ!
 そのせいで『メメント・モリ』の花はブクブクと太るばかりで、肝心の機能を発揮できなかったッ!)

つまる所例えるならば『幸せの花』は人間で言うところの『胸やけ』や『悪酔い』に陥り、
そして御前等は
『テストの小問で思いっきり間違った公式を使ってるんだけど何故か答えだけは正解してしまった』ような
途方も無いラッキーで吉野をぶん殴れたのだ。

そしてそれは、御前等の幸運によって吉野の幸運が削り取られたとも言える。
吉野にとっては許容しがたい出来事だった。
104吉野きらら◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/30(月) 20:02:44 0
(……今すぐにでも奪い返してやりたい所ですが……正直、今の私のコンディションは最悪です。
 さっきの一撃で頬は内側に炎が灯ったようですし、頭の中では警鐘が意識を見失わんばかりに響いてます。
 あぁ、それにしてもよくも私の顔を! 女を殴るなんてなどと抜かすつもりはありませんが、
 腫れた顔面を見られて憐憫の視線を向けられる事は我慢出来ませんわ……!)

一瞬御前等への怒りが再燃するが、吉野はすぐに自制する。
能力の矛先は御前等ではなく道端の電信柱。
根元に花を咲かせ、自分と御前等の隔てとなるように倒す。

「……ここは退かせて頂きます。ですがこの屈辱、痛み、忘れませんわ。
 いずれ雪辱を果たしますので、そのつもりで。……それでは」

雪辱を果たす、再挑戦の宣言。
それはつまり、吉野と御前等の立場の逆転を意味していた。
御前等裕介は今をもって、吉野きららに対しての『世界の中心』となったのだ。

怨嗟の眼差しで御前等を貫く吉野は、最後に目眩ましの花弁の嵐を残して遁走した。

【逃走開始。追うか追わざるかはお任せです】
105佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/31(火) 09:46:04 0
路地裏はついさっきまでの騒動が嘘のように静けさを取り戻し
円柱を満たす透明の液体は僅かに揺らいでいる。

水の底に横たわる少年。フルムーンは彼の胸に触手のナイフを突きつけたまま。
佐藤ひとみは意識を失った少年を見下ろす。
いつの間に近寄ってきていたのか、水の外から神条時人の声が聞こえる。

>「この人は…変な人を追い払ってくれたんだよ」

「知ってるわ、見てたから。」
ひとみは素っ気無く答える。

――水の外で大騒動が繰り広げられていても至近距離であれだけの大声を出されれば嫌でも聞こえる。
マイソンが咆哮を上げ立ち上がった瞬間、ひとみは異変を目にしていた。
自分の体に纏わりついていた灰色の靄が突如揺らぎ…崩れ出し…小さな蝶の群れに変わっていく様を。
膨れ上がるように散り散りに飛散し水の柱を抜けて空高く舞い上がる蝶―――

ひとみは視線を自らの手足に戻し、自分が既に"不幸の靄"の呪いを外れたことに思い至る。


>91
>「…意識はありません。どうします?確かに最後はその少年…神条君を助けた様ですが…」
>「もうPhase2は必要ないでしょう。解除します」

同じくマイソンの動向を伺っていたよねも事情を察しているようだ。
よねが能力を解除すると水の柱は消滅し、内部に居たひとみ、よね、マイソン…ずぶぬれの3人が残された。


>102
>「いやァーー良くやったな(見てないけど……)お前は自分の意思でやり遂げたんだぜ(よく知らんけど…)
>そういうのは人生において重要な経験なんじゃねえのかな、うん」

>「えーーーと、能力がコントロールできるならわざわざ始末する必要はなくないか?
>情報は聞き出せたんだろ?誰にも迷惑かけない奴の為に手を汚さなきゃならない道理はねー」

腰を手で押さえて這い寄るヨレヨレの徳井がその場に居る一同の顔を見回しマイソンの処遇について口を挟む。
ひとみはその問いには答えず、暫し四つん這いの徳井を凝視していた。


「『腰椎捻挫』…椎間板の靭帯損傷…いわゆるギックリ腰ね……3、4日立てないわよそれ?
ブリッジもできない素人が見よう見真似でなんちゃってジャーマンを繰り出すからよ。
治して欲しかったら今後バカバカしいプロレスごっこは慎むことね。」


徳井を半睨みしつつフルムーンの目線を通じて負傷部位のスキャン画像を得ていたひとみは彼に釘を刺す。
とはいえ後で治療するつもりはあった。
フルムーンの触手を腰椎付近まで侵入させ触手と粘液で切れた靭帯を補強してやればいい。
ただ極細の触手を麻酔無しで患部まで突き刺す必要がある為かなり痛いだろうが。
106佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/31(火) 09:46:46 0
「良く見てもいない癖に相変わらず鋭いわね、徳井君。目端が利くというか勘が良すぎるというか…?
"スタンドは成長する"――らしいけど…
この男、逆切れの弾みでスタンドの支配権を得たみたいね。
さっきまで纏わりついていた"不幸を運ぶ靄"は消えた…私達はこのスタンドの攻撃対象から外れたわ。

元々敵意は無かったみたいだし、スタンドも無害化された…
あんた達が言うように今すぐこいつを殺す必要はなくなったわね。
さっきのスタンドコントロールが1回こっきりのマグレだったとしても彼が失神してる間スタンドは発動しないし
この男は暫くここに転がしておけばいいわ。」

今一度見ようによっては充実した表情で地面に伏す少年に視線を落とし、ひとみは話を続ける。


「そんなことより話すべきことは別にあるでしょう?
こいつから得た情報のことよ。
私が何のためにこの男を尋問したと思ってんの?ちゃんと聞いてたんでしょうね?

――『私達を襲ってきたのは何者か?目的は何か?』――

結論を言うと襲ってきた連中は『ワースト』って言う死刑囚。
目的は『悪魔の手のひら』……。

と言っても肝心の『悪魔の手のひら』が何なのか全然わからないんだけど。
あの男が関係していたなんて驚いたわ!

"ボブ・バンソン"…○日の常連外人レスラーよ!知らないの?
思い出した…!私一度この街で見かけたことがあるわ。…確かデパートで…そうよ!アンテロスに襲われた時!」


徳井とハマの脱線戦闘にツッコミを入れたくせに、自らも話を脱線させていく佐藤ひとみであった。


【会話続行中。次の会話ディスクやワースト達の情報を整理していきます(予定)
米良さん、灰島さんは現場に居るつもりで話を進めていますが
居場所や動きは限定していませんので自由に動いてください】
<お知らせ>
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今春より、ガチムチパンツレスリングスレには上記のBillyマークを張ることが義務付けられます。
2008年3月以降にBillyマークの無いスレを立てた場合、8.8点の減点または最近だらしねぇとしてスパンキングの刑となります。
<お知らせ>

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一昨年春より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられます。
2006年4月以降にTNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。
<お知らせ>
 

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2008年3月より、TDNスレには上記のDBマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
DBマークの無いスレを立てた場合、DB巨大AAで警告となります。
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 01:55:32 ID:NluZFDpK
            , '´  ̄ ̄ ` 、
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ノ(          / ̄lllllllllllllllllllllllll`ヽ、
lll(        ノ´llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、
lllllll)     ノ'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
丗ヲ    /lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
llllノ    ノllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ll|
llノ    ノlllllllllllllllllllllllllllll/´ ̄`ヽllllllllllllllllllllllllllノ `、ll|
/ ,   |llllllllllllllllll_,-'´ ̄  ヽ、 `ヽ、lllllllllllllノ .  Y
|l   ,'´l`、lllllllllllノ   _,-‐、 ヽヽ `l.`―‐'フ   ,、|
llll`ヽ|llllllllll`、llノ´   ‐―、ヽ、 ヽ、 |   | / ノ,→
lllllllllllllllllllllllll`l     -、_ヽヽ、_`l 、 l  /ン_/
‐ 、lllllllllllllllllllll`l     `、`三ン、、ニ、´ノヽノ/フノ/
     フlllllllll`l       _,-'´ `ヽ//-´   |  私は一向に構わんッッ
     /llllllllllll|`ヽ、   ,'´´     _  :   ) l
     `|llllllllノ、  ヽ、,´     i´ `  `,  ノ´
    人    \ i´ヽ、     `,ヽ、_ノ ,´/
    /::`、     `ン  ン  ,,-←三、-´ノ、'ノ
 _,-/:::::::ヽ、     ヽ、 `、 `,ニ,‐--‐ヲ //l
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                       ,. '´ ̄`ヽ   _,..-‐-、
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            /'´  ヽヽ          ,:' `ゝュ fi_ノ;シ′
             |!,. --―ヘ_}、      ―---t   `ヾ`´`´
            _ゝ'"´ ̄ ̄ `丶、--,.‐ァ',二 ̄ヽ    ヽ- 、
      ,イ丁フニ二__;\       _>‐;'´  `ヽ >、__  丶 `;
      ` ̄´   , ‐ 、二ニ=ァ' " ´   ′.,__,. ,!リ   `ヾァf^′ 
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              ,.ィ´ `ヽヽ、  '"´  '、   '、
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              レy',.--――t‐''''ア⌒`≦>、  ヾ}、
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      ,. -r‐、-_‐ '"´ \`     、ヽ/'   ヽ : >、_彡彡ヽ
      、__,.ゝ '-―ァ:、-‐ '`丶_:.,.  ''"´ '  __,,.. ! :./   `ヽ、_ノ
           ,.ノ ,.:_`二`゙,ア´         ノ /    ー- ヽ
        r<,. -一''""ア´    _,. - ' _,. '(__ノ、、      ゙'、
        ` ̄´     〈:'´  `ヾ-‐ '"´       \      ,ゝ、_
                ヽ   リ            丶、,.、:   `ヽ
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                              ,. - ' ノ ` ,.ニヽ、    ,ィz、
                                〈{   ;' ̄` '    `ヽ  / ' 'ク
                                }! /   ヽ  ,r 、! /:  /
                             / Y^ヽ.。_.:.:ヾ-' 、 ヾ.:.:ン′
                           __/__」;'   .:.:._,.」 ;'  :. Y
                              / 、_,.:ト'_,.、_,. ‐'´  >'   : |
                          /   f'7ン'´ ,:'  /    _,: !
                           /  .:.:.:.V':   .: / _:_:,. -‐'
                           ,'  :.. /     ,'ニ´  ヽ
                           |   :/   .:. ,'  `ヽ |
                          |  _/   .:. /     ヽノ
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                        ノ /.:.:.:.:.  / :   :,!
                       /`ヽ'、...:.:.: .:| :   :|
                     , ´;    ヽ`二二フ :.  .:,'
                       /       ヽ>イ!  ` .:/
                      ,イ        /二.,__)、  丶、
             r:ァ-,-z;-、' :.         /     \    ヽ
             |{{ ′ ,,..ノ :..     ,. '′      \丶  ',
             、ミてン" ;  `    /          ヽ丶. ',
              `゙""´ ̄i  r-- 、ノ           ヽ丶.',
゙                                {!=; = l|
                                l,'台 ソ、
                              ,. -‐'`ニ´_、ヽ    ,、
                                / /´  〈  `ヽ / '〉
                             、_ノ、 。 _,'、__ , 'ヾ. /
                               /!   `""´.:.:'、 :'   ',
                            _,. -'┤:....:.  , '´ ヽノ  i|
                           / .:fTTt:.:.:rァ'´、 /  ,.ノ:|
                          ,' ..:..`Ti、/   /__,,.. ‐ '′
                         ,'   :.:|/    /、´|
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                         /:. ヽ`二二フ!  `' !
                      /  :  ヽ.>イ ヽ:   '、
                     ノ_,. :     / '、  \  `ヽ
                   ,、  / ヽ _,.. /一'    ヽ :..  ',
               ,ィf'´' ゙'.フ。 〉   /        ヽ:..  ',
               /ミミそィ´ ,  ヾ  , '         ヾ:.  ',
               、ミミ彡-f     /           ∨ '、
゙                           
                             


゙                   | ;';;' i!
                ,..、  |   L、    f^ヽ
              _,.ノ _)  ':,  r '′    ノ]'ハ     ,...、
          ,. _''ニ二. ‐ァァ=- 、', \    / レ'    ,ィ'_`ヾ>、
        ,. '"´     //    >―、、ヽ__, '  |   ,<, ヽ` }ミミ!
      {        l〈__, ----' 、_ ヽヽ__j_,. -‐'―--'-'‐'-<う'
      ` ――――-チ‐ '",二ニ=、‐-ミヽj|`丶、    :   `丶`ヽ
             / ,. _´,. -  ,:' `` ‐- 、 ノ`` ー-- 、   :  !
           , ‐ァ'イ            ヾ´  `丶   ` ̄;'´ /
         ∠.イ _,. ´ ,.    丶、     }ト=.、      :' /
  ___ .. -‐ ´  ''" _,.. '´ /`ヽ  丶、   .:'  ', ヽ    , '´
`ヾ_,. -.:.:.:.:.:.:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_, イ     \  丶 .:'   | |_,. '´
  :.\-‐ァ'"´  /.:  `ヽ  l|  ,/   ` ;、、    ,ノ /
:.:... :.:ヾ'   /-‐ 、,:'´`  l!  '^' 、   ト-` 、_,∠ノ
\:.:.:,..  :. /     /    |!   l、  ヽ
  丶、:.:.:.:ノ    _,.;、     |!   ,. -、  ト、
 / `¨´'、      , ┬-- ゝ ,. <     ,! ヽ
,.'  __   >―‐'´,.-',、 ,ィWF'、 `ーr−'  ,.|
    `ヾ´    / ,、ぅソノノノハミi!_,. '`丶、_  }
\    ヽ、   〈` 〉}}イイイノハミ!    __,. - '′ 
  `丶、  丶、.  Vリリ川川川ミ| ̄ ̄´

゙                   
                ,..、 ;'""'';_,、      f^ヽ
              _,.ノ _) ':,  ;''"       ノ]'ハ     ,...、
          ,. _''ニ二. ‐ァァ=- 、  ;、      / レ'    ,ィ'_`ヾ>、
        ,. '"´     //    >―、、  , '  |   ,<, ヽ` }ミミ!
      {        l〈__, ----' 、_ ヽヽ__j_,. -‐'―--'-'‐'-<う'
      ` ――――-チ‐ '",二ニ=、‐-ミヽj|`丶、    :   `丶`ヽ
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           , ‐ァ'イ            ヾ´  `丶   ` ̄;'´ /
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`ヾ_,. -.:.:.:.:.:.:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_, イ     \  丶 .:'   | |_,. '´
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    `ヾ´    / ,、ぅソノノノハミi!_,. '`丶、_  }
\    ヽ、   〈` 〉}}イイイノハミ!    __,. - '′ 
  `丶、  丶、.  Vリリ川川川ミ| ̄ ̄´


                          _,. -― ,、
                          f彡彡彡ミ'、
                          `;-‐'"ヾシタ!
                           、_ ;zァ '^ ト、_
                          ,.‐ヘ-'_,ヽ / 、  `ヽ
                            /  ,`ーく  ,.>−'^ヽ、
                         ゝ、_,'   ;  {     !.|
                       ,. -'―_;-ヽ、 '.、 ヽ,.    | !
                       ,イ   ,:'′  ヽ- 'ーイ    ,! ',
                     //ニニニ_‐- 、  `ヾ、_ '、    | !
                   ,ィシ'      `ヽヽ、 、 ヾ:!   /,ノヽ
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                     ∧'、    i     _,」<:.:./ `7  ,;':.:..  '、
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                  '   .`.':.‐天‐ '´  ,:'  ゞ   ;' ':,:.:.:.:.  ',
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                          `;-‐'"ヾシタ!
                           、_ ;zァ '^ ト、_
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                        ,ィ"三ミヽ
                       f彡彡ミミミヘ
                       `T  __ヾ'^ゞ、
                      Y '¨´ ´ソ` ̄,二丶
                        'ァヒ´_/:..../   `ヽ、
                      〈、 ,'´`ヽ/     !| ',
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                  ∠二ニ_‐ 、、  '、`ン    |   ゝ、
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                ,イ   , f三彡 __,,..  -‐r'"´ , --、j、
                  ハ.   /  >‐ァ'"〈:.:.:.'、:.:.. ヾ:.:/;    '、
                  /ヽ.`ー土‐彡'"´   ヾ:/:ヾ:.:.:. V', ;    ヽ
                 |  ` ̄tゝ、      ヽ、:.ゞ、:.:.:|:ヾ:!:.:   ',
                |i  .:.:./  ヾ.        ヽ:、__:.ノ  ヾ:.:.:.: 、!
               |'ノ:.:./     ヽ.:.:.    、 ヽ      '、:.:`‐ '、
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      /「``'=ニ二ニ>、    l/ :  .: .,ムJ  ヽ、 .:.. :. '、
      フ ゝ-- 、 、  ヽ、   ,'  :  .: :/     \:.:.., -へ、
      `´     ` ' - _  ,! _:..:_:/          `ヾ   ヽ、
                `¨7;'    ヽ          `ー- 、,.:`ー―- 、
                  ヾ、  Уヽ              `ー 、_ ̄` ミ、
                   `丶/  :|                `` 一'′



                           _,.ィ"三:ヽ
                      _,. ,'二 ヾ'"てう-‐ミミ!
                   , ´ i  ', 〉    、!_;ソ
                  ,. "  .人:. ヾ'、ー'-v'´
                  ,.‐'´  __,. '  \  ヽ:.:.
            _,.イ|        ,.∠fヘ、 ヽ、:.
           /  | |   _.:.:.:.:.,. '-―― \  ヽ:.`ヽ、
           ,' -―'-'、、.:.:':_,..,./,. -- 、   ,ヘ  '、:. _〉 PAN!PAN!
           ├'"´ ̄`ヾ>f´ /l{ノ;    ヽ : /、ヾ__j:._,ノ
           ヾ'、    ヽ:ヽ!:ソ '  _,.. ' !.:| :  .:ヽ
      ,r―--―ヘ、    ヾ:l/   "  /、_ノ、    :ヽ
      /「``'=ニ二ニ>、    / :  .: .,ムJ  ヽ、 .:.. :. '、
      フ ゝ-- 、 、  ヽ、  l  :  .: :/     \:.:..,. -'‐ 、
      `´     ` ' - _  ! _:..:_:./          `ヾ    ヽ、
                `¨7;'    ヽ          `ー- 、,.:`ー―- 、
                  ヾ、  Уヽ             `ー 、_ ̄` ミ、
                   `丶/  :|               `` 一'′

                           _,.ィ"三:ヽ
                      _,. ,.-― 、"てう-‐ミミ!
                   _, ´ / ',   〉    、!_ソ
                  ,. "  /  '、ィ^ー'-v'´
                  ,.‐'´  __,.. ヽ   ヾ'、
            _,.イ|        ,> 、_ `ヽ、
           /  | |   _.:.:.:.:.,. '-―― \  ヽ ̄ヽ、
           ,' -―'-'、、.:.:':_,..,./,. -- 、  ,. ヘ  ,',:.  _〉pan!pan!
           ├'"´ ̄`ヾ>f´ /l{ノ;   ,ハ : /、 ヾjjj:._,ノ
           ヾ'、    ヽ:ヽ!:ソ '  _,.. !: | :..  .:`ヽ
      ,r―--―ヘ、    ヾ:l/   "  /_ノ、、     :ヽ
      /「``'=ニ二ニ>、    / :  .: ,ムJ  ヽ、 .:.. .:. '、
      フ ゝ-- 、 、  ヽ、  l  :  .: /     \:.:..,. -'‐ 、
      `´     ` ' - _  ! _:..:_:/          `ヾ    ヽ、
                `¨7;'    ヽ          `ー- 、,.:`ー―- 、
                  ヾ、  Уヽ             `ー 、_ ̄` ミ、
                   `丶/  :|               `` 一'′







 \      /      .:.:./ :      /ミミミミミミ}三ヽ   ,. ,'  /
   `ヽ、 /       .:.:.:./  :      ,」ミミミミミミソ三ミヽ // ,イ
     У      ..:.:.:.,イ   :、   _,tソミミミミミン三三ミ}'/  / ` ―- 、
     /      .:.:.:./ !    `ア"´、l 'ーミミミミミ三三三シ^,>、_r 、   ,. - ヽ
ヽ   '     ..:.:.:./   、  Y  ,.-‐'、_ ヾミミミ三彡'´そ'/, ` 〉  /   ヽ
 ヽ   _,. ..:.:.:.:.:/     ゝ、__j/⌒ヽ ヾ;、 `ー‐ァ'ー;、_ (_ノ '´ /  /
  '、 ,.   :.:.:/,. --――― '"´    |  ヽノ ̄´`丶、 `ヽ   ヽ ;'
   `ー-,. - '"´      ,. '"      |         \   ヽ   丶、
   _, '´                  |   /"       \  ヽ、、  ` < ̄
,. ´ - 、            、_  _  ,! , '_,. -――- 、  ヽ lヾ`' 、  `ヽ
     ヽ                  ソ //       `ヽ  |,ノ ヽ丶``
     j|、            ,..ィ"´/ /´            〉/    \ヽ
      厂`""'' ――----―'てノ'´)ヘ./           //      `丶、 、,
    /              し' / |             /´         `¨´
 ,. ´                 `´ー'{!           |
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   У       ..:.:.:./|    :  ,. < 「´``ヾミミミ彡彡' /,>、r、_,.ゞ- '、
   /        ..:.:.:./  ',   ,.  '´  ヽヽ、  ヾミミ彡彡' /,  ヽヽ r‐ `ヽ
  '      ...:.:.:./    _、ノ       l `、_, -`=<_`' く__ノ´  | ,ノ   ヽ、
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      ,. '´ ,. ´                ,' ,  ,. -――-- 、  ヽ ',、   \__,. -
    _, '´-‐ '"             / / f /        \  |. ',ヽ、  `丶、
,. ´ ̄ヽ 、             _,. /)-y{'            l, /ノヾ `' 、  `ヽ
      i          _,. - '´/ / /!           ノ/   \ヽ
      jl、_,.. --― "´    ヾ'、 '´ソ           /'´      ヽ、
      /´               丶_,!           i′       ヽ、
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 \  /      .:.:.:/ /     ,...._  __l    ヾミミミ彡'__/   /-,、 
   У     ...:.:.:./   |    :' ,. -―-、 '、   ,.`7"゙/fr‐テ-、 '、ミミ}
  /      ..:.:.:./    ',    ,. '´    ヽ `ー 、_,/、´  ヾV/ )r 、!‐'-、
  '    ...:.:.:./      ヽ /       l      `丶、 く_/ , 〉 | ,. ヽ、
    ...:.:.:.:.:/      ,. ‐ "´          |         `丶丶、- '、;'    ヽ
  ,. .:.:.:.:/     ,. '´,. '            ,!   ,.       `ヽ:、  ヾ
`ー-‐ '"     ,. ",. '´            / / ,. '"´ ̄ ̄`丶、 ',、   \
         /,. '               _/ /{/         ヽ l',ヽ、  丶、_,
       / ;.            _,./`Yl/            l /l ', ` 、 ヽ、
-――--<       _,.    ,. イ  ,//           //,ノ ヽ、\ヽ、
     ヽ ヽ  _,. - '  ,. ‐ "´  ヾ_ ,.イ           /´    ヽ、;
       ;'"   _,. ‐ '"´        `ーl!           /       ヽ、
     /-‐ '"                  |           |         丶__,.ノ
   ,. '                        |             ,!   
‐ '"´                        |       、   /
                      /          '; /
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                     | ,.'    ;. .:/
                    ノ '     ヾ/

  /        .:.:.:./   /     _,. -=、―- 、    ヽ,ィ7、   |、
../       .:.:.:/    |   ,. ´    |    `ヽ、   l f´ 〉-‐;'ミヽ
       ..:.:.:./      、 /        |      ` ‐-=ミV{_ /_)ヾ'-- 、
     ..:.:.:./        /         |          `ヽ_/ / |,. -‐ヽ、 
    ..:.:.:./        ,.. '´            |  / ,. -―‐- 、  ヽイ-イ    ヽ
 ..:.:.:.:.:/      ,. '             ノ ,//      \   Y  ヽ
`ー-‐'"      /;'             / ,/'´         ヽ  !'、  ヽ、
         /;'            ,. -'7/           ,.} ハ ヽ、  ヽ,..-'
        /  "'    ,. '   ,. 'ァ' /〉          / l / '、ヾ丶、 \
,. -----、‐ '、         ,. '´  ヽ'´ _/          ,' ,ノム- '^'、ヽ \
     `~ 、,.     _,. - '´      ` 7              /´    ヽ ',
       i'    ,. '´          l           /        ヽ、
        /_,. ‐'"´             |           i′        ヽ、_,
     /´                    |           |
--‐ '"´                    |             ,!   
                           |       ;'  /
                      /        ,:'  /
                       /       ;'   , '
                        / ,. ―- 、 ,:' /
                       ,. '-‐'     l,:'/
                    /        V


゙                              トミミミミWリリ|
                              rV^ヾミジi|
                            >!'、_ __,j!
                       , '´ ̄:´ '、`¨, r¨リ-、
                       /     ヾ、:竺シ′ ヽ、
                        人      , '  `´ ,. -_,. -' 、
                     ,ィ彡三三ミY;    :'     ヽ
                 , ―--{ffシ'彡=ミミミ}}!    :、     ト、
                 〈  、_ `シ'´_  }f‐{ト、     ヽ    ,. 'ヽヽ
                 ヽ ,. > ti t:チ ,リソrt,丶、__,..:.:.:ゝ、 _ '   ', ヽ
                    ヽ.  ∧'ー_`:' ,' ,ハ彡>――‐ヘ.      ', 〉
                   ト、 Yヾニ´イイ `´   i   ヽ,.    Y
                   ヾヽi   ;i;       ノ r‐ァ'´   ,:' |
                      | |   ;!    。.:/   / '、_,,,:__,ノ
                    、,!゚  ,.':、    :、  /':"¨´ \
                   /!;'  ´ :: `     丶./:::      ヽ
                   , ' l! /  :.:   ヽ   ,:ト、::  、    ヽ
                  ,. '   | ,'.:.  : :  :.:....   ,' ヽ:  ', 、 ;' '、
                    |   ,.l ':.:.., : : 、__:.:.:....  !   \:.!   、 ',
                    ト - '" ヘ ,. 、    '":.:.:.:.. 〈    ヾ、   ;` '、
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゙                              トミミミミWリリ|
                              rV^ヾミジi|
                            >!'、_ __,j! あぁん!?あんかけチャーハン!?
                         , --r '、`¨, r¨リ-、
                          /    ヾ、:竺シ′ ヽ、
                       _,」.....,,,_  , ' `´ ,. -_,. -'、
                     ,ィ彡三三ミY;    :'     ヽ
               / ̄ ̄`¨{ff彡―ミミミ}}!    :、     !
               〈  丶、.__rY_, 、__, }f‐{ト、    ヽ     ,. '、、
                ヽ  '"´ヾj゙r_j、´  `Tミi丶、__,..:.:ゝ、 _ '    ','、
                   ヽ.    ,ハにア`,:' ハシ二>'"´ ̄'、     ', ヽ
                  ヽ、_ Y  `ー'-イ´     'i   ヽ,.   , | ノ
                   ヾヽi   ;i;       ノ r‐ァ'´   ,:' !´
                      | |   ;!    。.:/   / '、_,,,:__,ノ
                    、,!゚  ,.':、    :、  /':"¨´ \
                   /!;'  ´ :: `     丶./:::      ヽ
                   , ' l! /  :.:   ヽ   ,:ト、::  、    ヽ
                  ,. '   | ,'.:.  : :  :.:....   ,' ヽ:  ', 、 ;' '、
                    |   ,.l ':.:.., : : 、__:.:.:....  !   \:.!   、 ',
                    ト - '" ヘ ,. 、    '":.:.:.:.. 〈    ヾ、   ;` '、
                  V    j! ;  rt   :.:.:.:.. |       \ ,.'  '\


゙                             トミミミミWリリl|
                             rWf^ヾミシY
                            、jリ、_ __,j!
                          _,ィl' ,.`¨,. r¨゙! あぁん!?最近だらしねぇな!?
                      , ´ ̄`  ヾ、 、.竺y' ヽ、   卑猥か?エロいか?
                       l        ,. '^ ー;',. 、_ '、
                     ,ィ彡三三ミY;    :'     ヽ
               , ――--{ffシ'彡=ミミミ}}!    i       l、
               〈  、_  rY_, 、__, }f‐{l、     '、    , '、ヽ
               ',  `>'、j゙'r_j、´ ,リソぅ丶、__,..:.:.ゝ、 _,. '   ', ヽ
                  ヽ.    ,ハ' r‐ァ`,:' ハシ  ,. -―-'、     ', ヽ
                 ヽ-、 , / ヾ二'ィイ´ ` ´   i  ヽ,.    |  ノ
                  ヾ Y i    ;i;      ノ r‐ァ'´   ,.:'l´
                    ヽ |    !    。:/  Y   __,.: ノ
                  | |゚   ,.':、     :、  ,ト---―r '´
                   、 }゙  ´ :: `     丶./::::    \
                 / V; /  :.:   ヽ   ,:ト、::  、    ヽ
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                  r'    ,.l ':.:.., : : 、__:.:.:....  !  \:.!   、 ',
                  |、_ ,. '"l ,. 、    '":.:.:.:.  ',    ヾ、   ;` '、
                 V     j!  ;  rt   :.:.:.:.. ',      \ , '  '\


゙              /ミミミシシハ
                fYヾミ彡ミj|
              Y、__   リ
             ,.ィ'! r_;`''/
            /  ヽ_ぅ,..イ`>‐- 、
            ノ、 ''"   ヾ    l!
             '   :.  、    ',  i! リ
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                   ,イWムミヘ
                  ゞツ _,.'^ぅ、
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                  /  }、._j、__:.',   ',>、_
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兄貴・上半身その1

                   _rrf≦三ミ=z、_
_                ,ィ彡{ft彡ソリ}ルノシハミ≧、
 `丶            ,イ{{{(くミ彡彡ミ彡彡三彡'へ、
    \            fトミミミミゞ≧三彡彡≦彡三ミt
      ヽ、         {::::;ィ''"`"´ ̄''"´ ̄`~¨ヾ彡彡}
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、      `ヽ丶 .: :  ヾ} :   ,. :.. : 、    :ノレソ
 丶、、 _,.    V:    `i r‐ '´゙ー、_,.‐ ' \ 、 : トく___  キュウキュウ ヒクヒク ケツマンていいな果てちゃお♂
    ` ン´    i| j|      、 !   、ー--―ァ' ` ,' ;/ }     `` 丶、
    /       j{ j|       ヽ'、 、`ー一 ´,  / /' イ     _,. -‐`ー- 、
    |   ,:' ,/}! l|       ヾ、 `"^^"´ //  /  _,. -'´       `ヽ、
   _,」..  ':,./ ,リ ハ       :. 丶.__,. イ   j{ r '´             ヽ 
  /     《  fi !       ヽ     /   /'´                ',
  ヽ-‐ '    ,:' :;ソ        ヽ       /                       |
  〈_ _,.-'´ ,. '  ハ         丶     /                   |
   、´  /  /  ヽ        `                         |
   `亡´__, '     ヽ


      (______________ J
 そ 君  (__          ┌―‐―┐    ) き
 ん !  (_             |`l TT了|     }  ゃ
 な     (_           j .| .|:| .l |     /  あ
 か 待  (_            | | .|j .j |     イ  |
. っ ち  (,_             |.| .|l .|:|  ,. -‐ /_.  っ
 こ  た  (               |.|. |! |/     / !
 う  ま  (`           `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
 で え  (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_     (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ   ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
   |:::| \xく    _,,,...,_       \:::::l、ヽ ,ノ  \,,∠,,__
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        lrハ   ノ/    ヽ   j彳ソ
      ヾハ、  (    )ヽ /ノミj/     「3年ぶりだな。」
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         _| ヾ.⊂三⊃)゙ /. | 、
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            ヽ、`||ヾi;('、_tッ、゙'゙/;i=irtッ_‐ァ':::)゙i/ |l'ノ/
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\    「ああ、間違いない。ホモだ。」
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127神条 ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/09/01(水) 16:06:22 0
灰色の靄が蝶になり空に舞い上がっていく。

>「知ってるわ、見てたから。」

(え…怒ってる?)
神条は佐藤の素っ気無い返事にそう感じてまたビクビクし始めた。

>「…意識はありません。どうします?確かに最後はその少年…神条君を助けた様ですが…」
>「もうPhase2は必要ないでしょう。解除します」

(そっか。よねって呼ばれてるこの人もスタンド使いなんだ。なんだか不思議な力を持っていそう…)
神条はPhase2に魔法使いのような印象を受ける。

>「いやァーー良くやったな(見てないけど……)お前は自分の意思でやり遂げたんだぜ(よく知らんけど…)
>そういうのは人生において重要な経験なんじゃねえのかな、うん」
>「えーーーと、能力がコントロールできるならわざわざ始末する必要はなくないか?
>情報は聞き出せたんだろ?誰にも迷惑かけない奴の為に手を汚さなきゃならない道理はねー」

(え?この人(マイソン)の能力が暴走していたってこと?この交差点の騒ぎとかはみんなこの人のせいー?)
徳井の言葉や現状をパズルのように組み合わせて神条は今起きていることを自分なりに整理してみた。
こういうことは探偵である灰島なら上手いこと推理できるのかも知れない。
が、その灰島こそが最後の鍵のような役割を担っていることを、ここにいる者たちも当人の灰島さえも知らないのだ。

>「そんなことより話すべきことは別にあるでしょう?こいつから得た情報のことよ。
>私が何のためにこの男を尋問したと思ってんの?ちゃんと聞いてたんでしょうね?
>――『私達を襲ってきたのは何者か?目的は何か?』――
>結論を言うと襲ってきた連中は『ワースト』って言う死刑囚。
>目的は『悪魔の手のひら』……。
>と言っても肝心の『悪魔の手のひら』が何なのか全然わからないんだけど。
>あの男が関係していたなんて驚いたわ!
>"ボブ・バンソン"…○日の常連外人レスラーよ!知らないの?
>思い出した…!私一度この街で見かけたことがあるわ。…確かデパートで…そうよ!アンテロスに襲われた時!」

「…死刑囚?この人死刑囚なの…?」
神条には子供なりの単純な疑念が沸いた。神条にはマイソンがどうしても死刑囚には見えなかった。
おまけに悪魔の手のひらとか…オカルト過ぎてると思う。布良みたいな女の子なら喜びそうな話なのかもしれないが、
神条はゾンビ映画を見ただけでも夜中に窓からゾンビが入ってきたらどうしようかと心配するほどの怖がりなのだ。

「佐藤さん…この人って呪術とかで操られているってことはないのかな?
僕にはどうしても、この人が悪い人には見えないんだ…。助けられたからって言ってるわけじゃないよ…」
神条はビクビクしながら言ってみた。

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   ┌ ┘ト ┐         ┌' ̄ _ ] ,' ̄`l    ,-─--、
   ´ニコ fニ` ,,──-- 、    _フ l フ-、 ,'/| |ヽ| ,‐┐トn-n-t'  _  _
    | fニコ |  ニl l二゙ー'   /_┌く /]/ ||.‖ .||  ̄ |.| |.| |.|  ,_」 |_| |_
    | fニコ |  | fニコ | ,-ー‐、 |.| ヽ''/  ||‖ l l /ニフ」 ̄  ̄] └_、.=┌ '
    | fニコ |  | fニコ | //l 「ヽ| |.| /,ヘ\ヽ/ .ノ |  ,,,'二l l二_  | fl fl fl |
  _ニ二ニ--、 | fニコ | || ‖ || |.|ヽ/ \ヽ,  "" ,-'/l,-┐,- 、| ヽ──‐'_  _
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   {, ,-、 ,,; ミシー-ミ;'"__"';// | ノ / 人 !     |  | | |ヽ    / |  .| |     /
   { ="i=;j 6! ー 、-}ノ'_、,_;"   '"  `" \\_  ノ  | | | ヽ  / |  | |  iー--'
 _;ヽ = /' iヽ =_人 ._3ノ.__.        \_ノ/  / .| |  | /  |  | |  |
[、 , ,\ー,' ̄ーl ー'!ヨ_l ー.ト-、゙ヽ            |  | |  |   V   |  | | ノ
.└'-''' ' `lト      /  l   | l|            |  | |  |      |  |.| /
  ,   || ヽ    |   l  l``|      これは 夢なのか、     !  |/
 / 、 ,,  ||  ''   ハ´ー+--`| ;|         | /          `ー'
./  ー‐ .|ト     | | ─|─ |l  l         `"    現実なのか…。

     __               「.|__
   ┌ ┘ト ┐         ┌' ̄ _ ] ,' ̄`l    ,-─--、
   ´ニコ fニ` ,,──-- 、    _フ l フ-、 ,'/| |ヽ| ,‐┐l n .n t'   _  _
    | fニコ |  ニl l二゙ー'   /_┌く /]/ ||.‖ .||  ̄ |.| |.| |.|  ,_」 |_| |_
    | fニコ |  | fニコ | ,-ー‐、 |.| ヽ''/  ||‖ l l /ニフ」 " " ] └_、.=┌ '
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  _ニ二ニ--、 | fニコ | || ‖ || |.|ヽ/ \ヽ,  "" ,-'/l,-┐,- 、| ヽ──‐'_
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                                   ` ̄   ヽ_
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        /    ミー" ̄"`ヽ、 |
        {      ヽ、    ヽ"
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        { rー-、、  ミ  / __  ト     ん?
        { (!⌒ ヽ i    `'ー`'、
       ヽ ヽ`-  ""  メ   ノ-ヽ___
      ,、ノ  \___メ,-ー'' " ̄ ̄   | "!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ま| |        ///| |  {/  ||/   / /
寿ト.!,_      i\_.| |__/=|| ./   / /   /
し ト|--|   、、、i //' .| |___,ィ!!'"  / /   /
\ |:::''|!    ||'/-/| |-/| ,,/ / .. イ   | |
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ト\| `i""';ー-'"|ト,ィ=======,;;,;:'"ii i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""""''''''
トィ'!ー、|"";;`ー!`|"''|| ̄ ̄/'"// || |  { ̄ ̄ }
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 | |  | ̄!ノ  | ̄ !  / ム-'-'ーー!`ー―'"'=\\
 |- !ー /  | ̄,、r'"-――――ー--- 、 ___`!ー!
///    !! ||!_ " i"    |  _     `ー 、_
//      iト,!'|ト{'!  i     |,;'-ー、ヽ、      ヽ
/        .!バ|i、 i     レ'",-、\ヽ      !
            | ト、 i     / /  ヽ| !
            !ノ ノ\    ! {  ,;^;、 ! |

             スンマセンでした!

  ,.vvWv,,             ,,,,   ,,,
  ミ,シー-ミ           /""メ"''y'"__"';,
  6! ー 、-}           {   !  Y'_、,_;
   iヽ =ノ         ,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ
-ー' ̄(` "! ̄`ヽ    / ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、
  `ーY" ̄  |   /    ーヽ -リ'   ヽ }
ヽ      y  |   |   y    Y  、/  ヽ|
 !      |  |  |   |       ハ   }
_|      トーi"  ケ、_!       ト、_/
 |      |  |   〈  〈        リ .ハ
 ヽ_____| |   ヽ  !      // /!、;、
ヽ ヽ    | |     \ ヽ ̄ ̄ ̄ フ / !),)
 ヽ ヽ   ! ヽ     ヽ、`ー、  / 〈  ̄"

  ,......,___        アッー!          ___  お前初めてかここは?
  {  r-}"'';                    (,- ,_'',;  力抜けよ
__ノYv"-ァ'=;}                  ,_、 Y' リ''ー
  ヽー-ハ '、                 / キ}、 {"ー {⌒
  ト ハ  }      ,. -ー─-- 、___ /   ハノ`{  {
 ! ! !__! ,-、_    ,,( ,        ̄`ー、 /"''ー;ー'"
 |___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{  iー       ヽ=ニ=),..- '"
 K \ヽ !`ーニ'-、{  (e 人  |' ̄ ̄/`ー!  | /   /⌒
  \ヽ !、ヽ, "")ー-'"| !  |   |  /!  |___{,、  /  /
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  ト- 'ヘ/   ヽ        ゝ  (⌒>/_、     
 ミ vノ;\     ___,.- -= fミ)`'ー  ̄オ川ノ>、   
彡 y、' 、 ,ヽ   /      // ヽ ̄ ソ ``  \  
K_ /` `'メ/)\ !、 ,,    // ー  ='     ヽ  
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/     ̄ ̄  /  /ハ  //。    ハ   :。 イ{   ”| 
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               、wv,,,
               vWWWv
               ミr'"-、"__'ミ
  ,、- 、 _,, -ー ''"'-、__ !6"  ̄cヽレ'
 、'"  ,、_<、       ̄!T、 (⌒)/'
 ミ  ノ , ヽ  _,, -ー ''7'人`二ラ'>
 ミ  ノ,-< -ヽ / ,   〔|"`"ー'Y彡!、
 ヽ,, - 'ー`'- '/     //  -    `i
   K   /  /y //        }
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      |  /`y/ ヽ ,,__ /_ ! {  |
      |  〈 r'">、 ト     ヽ {  /
     / /`''ラく ,`ッ、_ ,,,;;;,   `{-、|_
     /,、 j /  \  ニC,"      ""''-
    〈〈l,j'/     ヽ、ミ三}__
     ` /      /    ヽ、_

                         先輩のケツの中で出してやれよ

                   /          \
                   '、            }
                    (           /
                  > ー' ̄ ̄ 'ヽ  __ l ,
                ,, ---ー'.lヽ ,___, {  /-,|' \
               /      lー、 、___ ,  V ノノ   \
              /|      l / , ̄    '/ l      \
              ノl.      lヾ-ーヽ,   /  l
            / l       | .ヽー-  //   |     /
    ,,,ー---,,,,   l   ヽ    /   'ー ',/   _ _l     //
   /  __,,,,,,,_ 'ー,/    \ヽ |     | =/   \    / ,
  /   /    ,'''ー、(''ー、  /  |   /:::::/    /  /   '
  /   /   / ノ  \ ', /   |  /:::::::/    / ,-ーー'  /
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      ヾ'、 ノ 、__/ 丿 /:::::::::::::::::\::::::::::::::::::ノ  ー    /




             ,;-'""'-、                 /"""';、
           ,;--{_    '>                ,<_     i
        _,;;-''"  {9レ'"`ラ"               ./彡,ヽ;、.  !
       /般    ヽ__フ'"                 ヒ´ェ 2\_人
      /若   __  )、\                 iー->-,、 //\
     ,/     ,ィ、i般ノ\ ' 、      _,,,,.,,、      ,/===!v∧ ミ、\
    i     ソ__|若/- 、_\_>-、   /  ; ヽ   ,=、// ,、 ,、  ヽL,_ 川 |
    !   Y"" |  l    ̄  ̄`-、,.ノ-'G,,/ー、i  (ヨ"/ ミミ;`ーヽ,  | 7川 |
     Y   {   !  !        `Kノ""  y'`  ノ/ シ⌒ヽ、ヽ、l ).川 |
     i ー |'   ` <"ー-、__     M_,,.__ビ__//  /    ヽ `ーl l |
     |   .ハ    ヽ     ̄|    )_|.|,,,;iii;     /   / 入   ̄`!
 /⌒、__トー'/__,,ヽ、   i     !  ∠.__Y´ノ""''   /   / / ,へ__ノ
/    ! ̄    ̄`   !     |  | //   ,、 ノ    ヘ/./   |
           __ノ     | . レ'. /     ハ/   // , ヘ __ノ

        、vWwv,_
        ミ_,ィ' "''ヲ, アアーッ!アーッ!
        'Y`'(グ ノヽ、,、_、___、   、,w,,,   
      , -'ー`>ー'───-、_  ヽ 、゙   "'v,
  , - '"     / ̄  ヽ ーヽ、=ミ  -   シ,
-'"      /       /へ | ヽ,,, r-、   ミ
    , イ         /  / /  / ,(6 }ノ'i""
  Y"  \  , - ' " ,- ' "ラ" |_/ !  "iノ
(  |    /\  , - ' "ニフ /( ;,_,、,-v'"
\ |    /   V"     /    ̄  ,| |  ̄`フ'' ̄ ̄
  |   /         (, -;'" ̄ ̄ ̄ ̄ブ"
ー-|   |        ⌒ヽ,;'"ヽ 、_   /

   しゃぶんなきゃ撃つぞゴルァ!
           カチャ
                          ,,,,,
          , ーっ--、_      / ̄ ̄ ヽ
_______,/ /'}=三ア─'    /;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ
           ムEミ}`ー゙      トミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ノ
、_ ___ ,, -─ー--'"_ , - ──イミ;;;;;;;;;;  ,; 7,/
  ̄        , - '         \  イ,レ//
         /             ヽ ,/
        /                Y
        /           ,     ノ
       /            |    /
       /            ノ   /

                       n ,. , --ー'  /
                      ノ ' /,イフラ ___,ノ
             ______,../ . !/,イ_/
         ,.. -ー "" ._      ,.. </ ̄
      , -'", -'" ̄ ̄   `ヽ、- '' "   
    ,.. -ー─'"_         ヽ_
 ,.-'"     \ eミ三ー、_    ̄ `ヽ、
/   、`、,.i.、i_ `ーヽ、 ̄"''ーっ,ヽ、    \
 )   ヽ'、・ ;   ノヽ ーっ) -ノ      ヽ
ノ  __,ラ>、  く ̄ミヽ ("( ヽ、       !    ,rー-
       __,<-+、_  ヽノ ヽ、) ) ,      |    {  
  ,.. ....-─ '^!、・) ̄リ    `i y      ∧   i i
ー-`ー-`'_,.、_ アドー"     i ノ    ノ  |  / |
   `ー''" ''/`'        レ_  ノ    ! /  |
_,r'^ヽ,..-ー'"          ノ   ヽ       V  |
真夏の夜の淫夢

        .第
    ┐ .二                        ,─ー 、
   モ   章                       /:::::::::::::::
 犯 .デ                          レ;::::::::::::::::::
. さ .ル            ,〃ー、           |ヽ:::::::::::::::
 れ 反            {´゙;,,l           /三}ー─
 る .撃            ノ,ニ、l          /''"":.、.:.:.:.:.
 ス .!              ,;レ _ノ |          /..:.:.:.:. /..:.:.:.:.:
 カ              i'l´ ノ l          /..:.:.:.:.::/..:.:.:.:-
 ウ              ,゙-'__(、        (_..:.:.:_ /..:.:.:.:.:..:.
 ト              `ク;;;:::::}         `ー /..:.:.:.:.::..:.:.
 マ              |_l:::::l           |..:.:.:.:.::...:.:
 ン              |:::::::::::|          /..:.:.:.:.::...:.:
└                |;;;;;;;;;;」         /..:.:.:.:.::...:.:.:.
                 | ||          |..:.:.:.:.::..:.:.:.:.
                 |_,,ll          |..:.:.:.:.::...:.:.:.:.
               r=j''ト}},         |..:.:.:.:.::...:.:.:.:
               `ー─'゙           ̄ー|..:.:.:.:.::.
                               L__
                                |..:.:.:.:.::.

              , _,ーー'"'ー,
            ノ´        `-、
           j´           〈、
           j            ヾ
           j           ノヾ'`
           j          〃〈    
           l       ,ー゙"´ 冫  今の彼でいいんじゃない?
           l      ノ 、  l
          ,__〃, ,, , , ,ノ´   ,ー - '
         ノ三三ヾヽ、:.:\ /、
       / ̄ ̄ヽ、ヾ、\.::.`<;::::\
      /       ,ll |:.ヾヽ.:.::ヽ-'(`
     /`タトゥー  ノl |::.:.:l 〈.:.:.:.:.:.ヽ
   /      、ノ |l .|:.::.:.ヽl.::.:.:.:.:.:|
  /       /  ノ l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:/

                               _ _ _
                             , ,-'    ヽ
          , ー , ,、              j,, ,ー、    \
         彡 ,,,、、、ミ、             ノ- '、_;ヾ、  ミ
        彡 ,'゙__、,_'、ミ             ゝ_    ミ   ミ
        彡〃`´_、`|ミ          __ l _/  ミ  ミ  悪いんだけど
         彡l  =/,' ──────┤ ̄_,-ーf`__,,.', ,,,ミ_  脱いでもらえますかね?(棒読み)
        ,─ミ|. `フ'-、_          /´ {::::{´: ̄::::::::}:::i´,-ー
     _/´ ̄`Y´ ̄ ̄` \        ,(   ノ::::ヽ、:::::::::丿〈〈
    _/ ,   │ ''''' ,   丶      /´  /::::::::::::` ̄´::: ゙y'
  /  /        |    |     /  / ─- _  : : /
. /  」           |    |     /, ー〈- 、_  ー /_
ヽ  /          .|    |     '、  l_    _, ─'´  `
 Y ̄`-'''´ ̄`ー、、、_,- ̄ ̄ 」__,-'ー\  ,冫,-ー'´   ,──
/ ̄ ̄´      | ヽ   / ̄  \、::::::::l´/ヾl  ,-' ̄ ̄ \:::|
    三ミヽ ヽ )─´─'|      l|::::::::::ソ ,' |l//  ̄ ̄\:::|l


 


             ,,'ミミミミミミミミミミミ彡彡彡彡゙、
             ,'ミミミミミミミミミミミ彡彡彡彡;;',
            ,'ミミミシミミミミミ,〃"゙´`´゙`''、ミミミミ,'
           ,'ミミミシミ三シ'´       ゙゙iミミミ,'
           ,j彡シミ三三j   -===、  ,,-,lミミミ,'
          j彡ミミシミミ三!   ィfテ, :::.{tテ、iミツ|,'
          ,'彡彡 シ彡川!    ̄   i  ̄ i川|l.'    マジですか(棒読み)
           ゙'、彡彡ヒ 、;;;,     、_,、冫 l川l'
            川川||l} l;;;      _  /"゙
            ゙川川||l} ヽ      ´二`/
             _ヾノノ||:::::: ヽ、     /、
            冫 ̄j;;;;,ヽ :::::::: `ー-- '、 ヽ、
      _,─ー'〈 ゙̄ヽ j;;;;;;;,\  :::::  ノ;;;{  ト、_
    ,-' ̄     ゙ー、___j;;;;;;;;;;;;;ヽ──';;;;;;;ヽ___\、_
  /               ̄ヽ\ ;;;;;;;;; ,-' ̄ ̄ ̄ ̄    `ー

                     ヾミヾトヾヾシトシ"ノシへ
                  シミゞヾ⌒           ⌒へ
                 シ                  ⌒
                 i                    ヘ
                 シ                    !
                 ijト { し                   }
                  !、__, i ト,                 ,ト え、フェラもできないの(棒読み)
                / 。 ヽ "!                ! そんなんじゃ甘いよ(棒読み)
               _<_  `     し              ソ
           _,..-‐´!! く      !             ノ
          ,/_ソ   ' く`−-‐   ヽヽ          ノ
        _,-´ '‐-、_   /        ヾヾヽ       /
     _ _/_0ソ,'´`´´´   ヽ;;,,,,,    ....:::::::  )      ヾ
   _-‐´‐-‐::,::-‐'''        ~~~⌒ヽ:::::::: ノ      《、
./-‐‐‐‐‐-´    ,_、::::      ::::::::::::::: /トヾ!{j!!j!トシjし
       ___-‐´  \::      :::::::::::::  丿  J し   ヽ、
    _, -´   `ヽ、  }::::::..                   ヽ
   /         ヽ j::::  ::::                    ヽ
_/           ::i !:::::           ___,          l
             ::i !、:::         / 、  ゞ j       ::}
            ::::i !、 ::・::       /,'、 !,' ! { /      ::::ノ


           ,,                                 ,,,
  ゙'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,                               l||||l
   ゙゙゙゙゙  、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙     、,,,,,,   、,,,,                      ||||
      ,l||||"       ゙゙'llli,, ゙l||! ,,l|||゙   ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,      |||
      ,,l|||!         ゙゙゙゙゙  ,,,l||"     ゙゙'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       ||
     ,il|l゙゙            ,,rlll"                      ,,,,
    ,,ill"゙           ,,,ril"゙                         il||||l
          ノ

             ゞ          ゞ
            ゞ     ソソj!jソヾ  ゞ
            ゞ   ソソ! ,‐-、 j ゞ
             ゞ{{!ソソ   ゚ ゝ゚!ゞ、    
           ,-‐´ "ヽ   f++フj   ̄ヽ  調子こいてんじゃねーぞこの野郎(棒読み)
         /⌒  、 、   ヽ_ ̄ ノ     ヽ  ホモのクセによーなにしゃぶれがだァ!?
        {    ;     、      ,  ヽ お前がしゃぶれよー、
        ヽ    }     ヽ    /ヽ  ヽ ほらーうまいんだろー?ほらしゃぶれよ(棒読み)
         ヽ   ヽ     '   ・ {  ヽ   ヽ
          ヽ   ヽ ・      彡\  \   ヽ
           ヽ   ヽ    }   イ \  ヽ   ヽ 
          ヽ   ヽ  彡 ρ     ヽ__,..__ゞ   ヽ
       _......._____ヽ   丶-、、     }       ヽ、_  ゞシ))ヘ〜
     /´      ヽ_     ` ‐- ___ ‐-‐つ   ,、...___jシトヾ    ヾ
     {    、     ` ‐‐-、..._       ´ヽ‐っ' ゚i j シ      ー
     ヽ    ヽ、_        `´´´`ヾ、    ニ∃` 彡ノ       ヾ
   ξヽ \     \ ‐--、..._,.-‐´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄    ゙ー'´       彡
   iヽ  \_, 、     ヽ                  ゙iソj        J
   ヽ\ ´  \_    ヽ{      ・     ヽ ーJj        ソノソ
    ´ ヽ-‐、  ヽ    ヽ             `ゞ彡しjjソj j j jソ
         ヽ  \   ヽ      ヽ      }´
          ヽ   ヽ   !\    ノ     /

                     、,
                  , ー 'ナr`ーー、
                ,ノ´   ミ,'    ´ヽ、,
ー─- 、_         ノ   _,-ー'゙"'゙'ヽ、    ヽ
: : : : : ::: : : :`ー- 、_ _ 入   ,'_      ミ    ζ,
: : : : : :::: : : : : : : : : : : : シ   ,'",ミヽ ,,;',ミヽ ミ    ,ィ
: : : : : ::: : : : : : : : : : : : ::冫  { ´ ゚ノ  ´ ゚`  } ,,,  k´ 二人とも窓際行って…シコれ(棒読み)
: : : : : ::: : : : : : : : ::: : : : :'冫  {  'ー '     }ノ冫  ミ'、
: : : : : ::: : : : : ,_:: : : : : : : ケ, l ´f三フ,   〃',、、、、'、 ー 、
: : : : :: : : : ,/ ー \:: : : : : :j i\  ̄   , イソヾ : : : : : : : :\
: : __/´⌒, __, ``ー─-〃、 `ー ´  /´::: :: :: : : : : : : : l
-´ ,-─'´⌒.;.;.;.;.;.;.; ̄ ̄ ̄ヽー⌒ -、_   l´:: : : : : : : :: : : :: l
 ´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;. l´ ̄``l     ヽ」_: : : : : : : : : : : /
  ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; | :::::::::::|`ヽ____ \: : : : : : : ::
                  ,,,r------.、   , -‐――- .,_
   __,,,,,,,,---――-、   ,r"       i、 ,/'       ゙ヽ、   ┌―、
 | ̄      _、  ゙i  ,r"         V          '、    l   │
 |,,,,,-―''''''"゙゙゙ ,i  / ,i                      i    |  │
     .| ̄~ァ ,l  /  |        ________    i   l゙  ,i
    ,i'  │ ヽ_/  | ̄| | ̄ l/ ̄ 7 |     __,,,,,,,,,,,,,|  l   i'  .!
    ,i'   ,i'      l、_从__ツ   ./ "''''"" ̄          /   ゝ--'
   ,l'   ,i'         ヽ/  ,/              ./    i´""!
   く   ,i'          l  /              /     ゝ- '
    ヽノ           ヽノ \,_          ,r''″
                      ゙'ー、,_  _,,r‐''"
                         ''v"
        //,彡          ミ
       //.ヾソ         ヾ
       //  ヾi《ソヾ巛     ソ       , -‐‐‐‐- 、
      //   _i゙y =ヾ,,,'ヘ《 ソ彡       / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ、
      //  / i £_   /∬ソ、       i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
     //   i  ゙、,,,,,,,/    \     i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、
     //   ゙、 i           ゙、   i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;^,;;;゙、
    //    l ヽ     狼 l    ゙、   i,-、;;;;;;''ヾヾ'''ヾ;;;ソ ゙゙゙゙丶
  ,--、/     | ゙、   狼狼 ゙、   ヽ  £`゙ 、 -‐   ' ノ    `ヽ、
,/   ゙ヽ、   i  |  i     ヽ   ゙、 £  `Y、= /        ゙、
i      ゙ヽ、,ノ  ,i,--、  ・  ノヽ   、  ヽ、  ゙、`~          i
゙、  、      | /   ヽ、    ノ_゙、__ ヽ   i ヽ  ゙ヽ;;;;        /,i
 ヽ ゙ヽ     | !     ヽ、 /´  `゙ヽi   i  、   ヽ;;;; ,'     / i
__//゙、  ヽ   | !     、  ゙、'      ゙ ヽ i  i    ヽ、'    ,' ,'
::::::::::::ヽ `、   |. l     ヽ  ゙、   ゙、   ヽi  i゙、    `ヽ  ,' ,'
:::::::::::::::::\ ヽ ノ ゙、     ゙i  ゙、   ゙、    ゙、  l ヽ      /  ,'
 ヽ:::::::::__,ゝ V  l `、    /   ゙、   ゙、     i  l i\    /゙、 ,'
  `,-'´   _//~i l;;ヽヽ   ノ   / ゙、   ゙、    l  i i  ヽ、__ ,/゙、  i
  ./´ ,,-'^゙´``~´'ノソi,;;ノ  i  ,ノ   ゙、   、   ノ  `v      ゙  i
  `´~  ` ヽ:::::::::::: ,,'    Yヽ    ヽ  ヽ /  , l       ,' i
          ` /    ,'´:::::::::::::ヽ  ゙、  ゙、i i i /l l ゙      ノ  ゙,

                                            ソシシミ、
                                           {シシシ ヾミ
                                           ソケj  }ソ
                                         /⌒、ゝ{´      じ
             シ⌒ヾヽ、                      /    i  l      ゃ
            シ      ヽ                   /     i i      あ
            i   ノソトシソj                   {   ノj   j l   も  俺
            j  ソi ツ j                    \  V  ソ {    ら ギ
           jiソトシ-‐⌒ ̄`‐、                   ヽ  > /  i   っ  ャ
           i         `‐-、                /ヾ ソ-、_ i   て  ラ
          /|       {`ー_   ヽ                i    ̄ ヽ  帰
\/⌒≡‐‐ 、_/ i       i__/  ̄ヽ ヽ-‐、__ ______   i     ヽ  る
 ヾ、 ヽ_ , j / /|       ヽ-i     ヽ l___ ヽ‐-、_  _..,..、\ i    i  ヽ  か
/ `ー-‐‐' / /_i       ヽ ヽ     ヽ ヽ `ー―‐--ニ(_,...-‐‐≡   i   j  ら
 _,,..-‐ー´ ̄ ̄   i        ‐ゝ     ゙、iij‐-、ー――‐,-、ーー-‐' \ j  ノ  (棒)
´           \             i、    ̄`ー-‐' {.       \ j 
              \           i )ー´ ̄´`ー--'         \
ヽ       ,,-‐ー、,,,-‐、.\          j-´
 ヾ、   -‐´         `‐-、___,-‐
v"


                                
真夏の夜の淫夢 四章

 l  | l _  |  ];;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:: | ||  | ̄ | | ;:;:;:;:;:;   :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::        第
‐-、;:;:   ̄ ,⌒ヽ | ;:;:;:  ,'~~~ヽ :;:;:;:;:;:;:;:;:;:       四
   丶   i´´´j     {`` -j ;:;:;:;:;:;:;:        ┐
    | , -‐ヽ-'-、.._  _-‐、ー‐-、.         昏 
    | /::::::┌┐:::::::i /   \  \     野 睡   |
    |├┤└┘.i-┤|‐┤   \l-‐i     獣 レ   |
    | i j:::::::::::::::li i j j     } i      と イ   .|
__-‐´´|.i .i:::::::::::::::l l .l i ├‐-‐-‐ i j     化 プ   .|
   ...,|iulー‐ ̄`j ul iui;:::::::::::::::::::luii      し !   |
..,,,=''´  j  i  i ´  |:::::::::::::::::::|       た     .|
     i  j  j    j::::::::__j       先     .|
     ヾ i  i    .'ー'´i {  }.       輩     |
      ヾj  ソ    i  i .i {      └      |
       /  j     l  i i .j              \



        | | 佐|
        | | 伯|
        ! ! ........!
       ,,,,....-‐..... 、...                                         .n
     /       ヾ                ,...-‐'''´"` 、                  / /
     ,|      j-‐'''ヽ               ットijシト    ヽ     コ↑コ↓      / つ-┐
     |      ノ  --ヽ             /    )     i     コ↑コ↓     j  } 三|
     ヽ  i⌒ヽj  -=・_ゝ            <━、  ヾ.. ゞ⌒i ,j               丿   ノ
     ヽ ゝ  `   _j            ノ ・-   ヽ!   j i            ...-‐'   /
      `j  ‐-、 __〒            ⊆ ヽ        ij_...,、__...、,-‐、__, -‐'     /
    _ -‐'´ヽ     j´`ヽ..          乙___ノ    /          ノ       /
 ,_..ー´    `ー-‐‐'´   `ヽ        _.-´\  \___ノ          ノ     ,-‐'
,/                 ヽ     ,-´    .\  \          /   -ー'
                   ヽ   _,.'        \/\     ,-‐、/-‐ ̄´
                     、  /          \  \   j´
   ヾ            i    i  i    ヽ       \ .\  i
    j            j    i  i     i   I S L A N\ \ }


       | | ̄ ̄ ̄ー−−---__     | |  | |      |
       | |               ̄ ̄ ̄.| |  | |      |
       | |                  | |  ├┤      |
       | |                  | |  | |      |
       | |                  | |  | |      |
       | |       /⌒ヽ   ..゙゙゙゙""ヽ..| | .├┤      |
       | |       lj''=''='ii)  /_~j    j| |  | |      |
       | |       ゙、ニ j、 ム、ヾヽ、 j| |  .| |      | 入って、どうぞ!
       | |     _-‐´ヽ-‐'  ̄⊆    Yi |  .├┤      |
       | |     i       ,ー`ー-‐'  ヽ、 | |      |
       | |    j   | ̄|/   | |     ヽ .|      |
       | |┓   ゝ、 j_-‐ヽ ISL| |      ヽ      |
       | | ┃ξ^  ̄ __/`i  | |DERS   ヽ.     |
       | | ┃ ノ.フ ̄|     |  \\    _/i     |



          ...........,,,,,..
        ,-‐'´     `""゙ヾ、
       /           ,,,ミ                    / ̄ ̄``-、_
      /          i'''' `、                   //´'""‐-.,  ヾ
      i          _!   ゙、                   l__ ___  l   l
      ゙、   _,....、   /  ,-‐/                  ./・  ・  i __ }
       !   l l⌒ ヽ、 /  ‐ェヽ、                 `!ム    V ソ
       ヽ、_ソ .し   !!    しノ                  !==フ    /
  / ̄ ̄ ヽ           3ヽ              __-‐ ヽ-‐‐‐   /ヽ__
/       ヽ      、   ,,,!  ヽ           /      \______ノ    ヽ
          \______ノ `""     ヽ        /                 ヽ
                        ヽ‐‐‐‐------l                   ヽ
                         \      l    l  ┌───┐  l     l
    ゙i                !      >    l    l  │     │  l     l
    ゙i     I S L A N D E R }     /゙、     l    l  │(((●)))│  l     l
「あの、ウチさぁ、屋上・・・あるんだけど・・・焼いてかない?」

                                          /
                                      {
     _________            ,.-‐┬‐┬ァ l
        ̄`ー、_   l::::::::}ヽ       l l -ニ、__l_;:='/  ',
             `ー┴‐'"´        l l \ ー─‐    i
                           l l  \          l
                           l l   \       }
                            l l           l
                            l l         ,'
                   /         ヽ ヽ       ,'
                 ./{            } }         ,'
                   ヽ、 __    ノ ノ      /
                      ¨¨¨` ーテ ´       /
                        /   l        /
                        ゝ、 j          /
                     ,. -‐'"   ̄ `ヽ      /____
                 _,.-‐'" -‐┬‐┬‐┬ュ、_,,    /       ` ー─-、
                      ̄ `ー┴‐┴‐‐'"゙ ̄    /               ̄`ー-、
                            _ ノ  /                   `ー-、

  ○
(( (ヽヽ    ンギモッヂイイッ!
   >_| ̄|○

しまった!この先輩はガチホモだ!
オレが掘られているうちに外へ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!

【後編へつづく】


          (     {    i    i    ヽ   ヽ    ノ  {
          丶    }   i     ゙‐ -、_   ヽ   ゙、 _...‐'  ,、_}
           丶-‐--}   i ヾ      `丶..._ `、  ヽ.    ;
              ノ  ヽ   ̄ `‐‐-- 、..__ ゝ,っヽ ヽ、 ,'
             └、   `ヽ  _...-‐ ̄ ヽ `ヽu、ミu l l l
    ┌l┐        "ヽ uuu>´   /~ ̄`, -、,- 、;Ui))、
    │.│        ,-‐´  _,-‐--、--'   /`゚`ii´゚`ヽ;;;;;;;;i ̄`ヽ‐‐-...
    └.┘      ,/ -‐‐-~、    }  ' ´ ( _⊂⊃,,_ .);;;::i
         , -‐'         、_ ` ‐-、       ; |;;::::i
         '           ´   丶    ヽ    ; l:: i     _,,,..
        ヽ        /       ヽ     ; ソノ_,__lノ" ̄~-‐'
       _ _... --‐‐- 、 ´         ;     ゝ´`´     _, ‐-っ
  __, -‐´´ ヾ,-‐´;::《》 }          ノ  _/      _,.‐"  ___三
 /´:::::`、   ヽヽ    !  、       く;;;,,,,,<‐--、... _ - "   /`
 i :::::::::`、        !   ヽ      ヽ           ,.´
 i ::::::::::: `、,...-‐'''''''''フ"丶、...__             ___' ,,-‐´
  ゙、 :::::::::::::::::: {_,ノ´      ~`ヽ、,   ____,, ,... -‐"´  ´
   ヾ、,,,,,,,,,,,-'''"            `~´
「もうこれ以上やると気持ちよくなっちゃう。」


     i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、      /⌒ヽ、_     -‐- 、
     i        ,'  /ゞ⌒ ノニ三三ヾ    /      `丶-_/ ,-‐‐'丶、
     ::.|        l   ,   ヾ三ミ彡三ヾ /    i___ヾ___ヽ、    ヽ
    ::/        ゞ  ⌒  ノ三ミ三彡ミ/     /    ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ
   ::,/             ミ三彡ミ彡彡ソ     /   .//ー、.  ̄ヽ、ヽj  i
  /;;;                  ヾ" j     /    j/ ー、 `. -、.  /   |
  ;;;;;;;;                     /::::. ../    /    ´j -、.` 丿   |
  :::::::: ´               ,  ;; ノ;::::::.. _ヽ__  |    ̄ヽ、  ` /    }
  ;;;;;;                 ,'  ソ/;:     ` `ヽj....___`     /     |
  ::::               ,,;;;;-‐__シ::              `ー、/;;;;;;    |
  ;;        ,.-、.   , ..,,,;;;";-‐´:::                         |
         ...,.-、 ::::: ; 、   /                            |
  ヽ-‐、......-‐-´``ヾ、  ノ`-‐´                         ;;   j
       ....:::::::::::....... ´´‐-、...._           :           ,;;_,,,-‐´
  \ ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::....    ̄`‐--、      ..      ___ ,, -‐´
    .\:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::_)   `、  ....:::: __ -‐ ̄
     .\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐ ̄´_ニ二ニヽ, -‐  ̄
       .\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,-‐ ̄´        ヽ、,' ̄`、...-‐、_....
        \;;;;;;;;;;;/       ,/⌒.i.._ -‐´  _-‐´  ,...... ヽ...
          \/       /  ../    /    /    ヽ

                                          
                                          
                                       


                / /;/  __        ゞ;::::〉
__,--──‐--、       ( ノ゙"   ! ゙゙ヾ;、        〉:::{
        `ヽ、       /     `、、., ヾ;      /:::}
             `ー‐‐-r'     _.,^'´ ^ヽ、,==、, /:ノ
          `i    |     ノ:: ゝ;  r' 、.._, /;ノ
            ヽ   {     ,ィ,.:.:.゙=、__) `´ /
            ;:   ヽ.   ´!`‐=、;、:.:´`  /
     _,-    ‐'    ヽ:.   `゙ー-‐'^`_,/
      /'        `、.  ヽ、:.:.:.:. :.,ノ'´
    ,/             ;   `ー-ァ'
  ノ´          ,ノ´ ;/´,'〈゙
‐<_           γ-    (__ ヽ,
   ``ー‐-、__     ノ      ,-‐〈_ |i! |i!|i!   トン
        ``ー‐--‐‐--'"´⌒   `゙ー-、|i!
    `ー‐-、 __  ,      `) `i、  ヾ 〈  トン トン
                   ヽ. ヽ  〉 〉|i!
    __,、__       ;人 ヽ ヽ  v/ _,‐'´`ヽ、 トン
 ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::: ̄``ー、___,ノ  丿 ,) / ,/     \
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   { _ !彡'   ..,,,,,,.._            ゛ミ彡
   i ;'シ      `゛''ミミ:;,.          !ミ
    !_ノ:'     `ヾェュ、, :::::,        .:/シ''
    i::::, :            :rィ;彡シ='' ::/ミ゛
   ノ:::::::           /: ^ェュ-,` .::/'゛
_/i:::::       .r    i:    ´ .::,' 
 !:: i::: :      , ´`っ   ,!      ,ノ
  :::! ::    ,ィ、._:::::i´;ヾ~´     , '
    ', :   ´ ヾー`ニ_、y`   /
 `、  ':,      `ー =; '  ,/
  ヽ  \::::       , '
       `ヾ ニ二,=イ,
   ヽ /    ̄゛ 人
    y      イ_\



         t─==ミ;;,、 . :. :.: .:.: .    ,,、、、}
         ´  ゙゙゙̄`ヽミヽ .: .:. :.  ,,.ィィr'"´;′
    、、,, _____,,  .: .: リ  , .;'´゙゙´, .. -イ
     、 `丶、 _(.:.:::) )ノ,.: '  ,' ,'  ィ(:::,.イヘ
       ` ー----一 .: .:;  : { `ヾニニ゙´ '.
                   '、       }
             ,r'       '.,     ,′
           ,..イ        } .;     /
    :.      ,'  `ー '゙゙゙ ー __ ノ .;:   .,′
     .:.:      ,,,;:;,,;;:'':;,{ ,..}; :;;:;、`  , ,′
      :.:.   ',;,':,';:', ,. -‐-_-‐- 、`;;,. , '  ̄  ̄  ̄`丶、
       .:.   `ー ‐ < エエエヲ=‐'ソ .;'
        .:.    ヽ . _ __,,.,. イ ,'

                                       
                                   
                                     
                        
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            ,ィ´       "':';:;ッ;,
         , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
       ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
      /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
     /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
    /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
   ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡 
  ;i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
 ノ:!、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
´:::::.ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_       ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/
                                         

         / ̄ ̄\
      _v-' > _ ,_ ヽ
     / , .、/  ,_>'
    /    ヽi__,,.」
   /  i   / !
   /   i    V
   !   ヽ    !
   !    !    ',      アン!アン!アン!アン!アン!アン!
   !    ヽ    ' 、     アン!アン!アン!アッー↑ ンンッー!!(迫真)
   〉    ヽ    ヽ_             ,,-- ,,
  /      '' - ,,_   \__,,_       _,,∠-‐<  >
_!   ,    ||||||||||||||'‐-ミミ,  ̄ ̄~~^^ ̄  __,,_ \ン
;;;;;;ヽ /    ||||||||||||||  く           __,,.>-, ^'‐--,‐‐''合 、
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;;;;;;;;;;;;ヽ    |||||||||||||||    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;/   !  ! ヽ
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       ヾシヾ⌒シヾ-‐ヽ
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    シ              ,,,α
  ξ          ゞシヾ"  ヽ         ,,,....,,,、、...,,,....,,
  !           彡       ヽ:::     ..i'´.        ヾ'''、、、,,,
   シ          彡       ,j:::   ..,/ヾ,            ヽ
   !シ         ,,彡       :シ  ,;''''   ヾ   ,___       ヽ
    j  ,-‐-、   i    ッ三ミ:;j i、'  j-‐    `, , ‐'' = )       ヽ:
     し { !⌒- ヽ! j     ‐-‐'j ヽ、...'       '  .,_//,        !;::
     ヾ丶`-'  ! !        {__,__,!'         -‐' ヾ       ノ:::
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 _...-‐‐'''´ :::            ´::(      _... ´       ヽ    /:::::::
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           ::::             ´´´::::-´::ヽ:::  l::  ;    -‐´  ..,;;;;    ヽノ、  /
           ::::              /´      !::  j::                `´
大人の事件簿 一章

              _- 、>_ -彡彡彡ミ,,
               ,-ミミ;;;;;彡彡彡彡彡彡,,
             /彡彡ミ;;;彳彡巛彡彡彡ミ,,、
             /彡彡彡ニ=;;;彳《巛彡彡ニミミ
            /彡彡ミミミミ,,从Vv^从从从从彡
            !彡彡ミミ"          !彡;'
            !ミミ彡ソ           !彡;
            !ミミ《彡'  ,_       _,!ミ'
            〈:/ヽ::!\ _>‐- ,ァ、 ,>三''_-,
            !  〉!、 '=!''  ̄ '.ゝ弋    ノ
            ヽ,v' /ヽ、 `'‐--‐'"  `‐-‐'/
             〈! !,-'" '-,   !_  _、  !
              !. !. 〉 >-'‐、  _! !_   !  あっ、もしもし〜?あ、お疲れ様です〜。はい。
              ! .! ,/ ,<'ヽ! -=ニ='' /  あ、木下です。はい。木下です。はい。
            /! ' "  \ノ " ̄ /!   今COATさんのところから帰るところでして、
         _ - '"  〉、    ヽ..,,_,,.-" !ヽ, _   はい、あ、はい。すいません。
   _ ,,.. - '' "   /  ヽ     〉' \  !  ' ニ - ,,_  早急に戻りますんでぇ。はい。はい。失礼します
  /        /    〉    ノ   〉 ヽ   '-,  ' ‐-, 、
. /          ̄>  /" - ,  ノ__,,,,../ \ !   <    ! \
〈        \   \,/     '-v, ヘ \ ヽ!   、 '-,   !, ヽ
 〉 <^,,_    ヽ  ,/        ' > ヽ  !   ` /   !  ヽ

                   ,,彡ミミ=、
                  /彡彡ミミミ
               ,.- '^彡「"vミ'"_ノ
             /  ', ',"`'" `<
            /    ! 'i- ,,メ'"
    _-- 、   ,/ 、    ! / 〉'!
   // ヽ   /  ヽ   〈 /  !'' ‐‐--   そう…(無関心)
  く, <    ヽ /    ',    〉ヘ ノ--- , -_,_
   ! !    V     i    ̄ ̄"'' 'i"  彡!
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    !'‐‐-,- ニニ ‐‐--´, !      ,===ニニi'i
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 !  !   !  ! !|||!. /,/:::/:!         人!:::....! ! ! !     !
 !  !   !  ! !||||!!:::":/::!         !_ム,:::::::::"''- .,,_   !
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 !  !    !  !  !|||! !:::/::!        /__,,,,...."--‐‐''''"" ̄  ̄)
 !   !   !   ! !|||!/:::::::::!       !'"_,,,,,,,,,....... --‐‐''''-,<
 !  !   !   ! !|||!',::::::::::::',       !"  "''-.,   !     ! !
 !  !   !  ! !|||! !:::::::::::::!_,,..... -‐ '!'!      ''!., !    ! !

    /彡ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
   ,/彡彡彡彡彡彡彡,,,,彡''"      "''-,ミミミミミ
  /彡彡彡/''""                \ミミミミ
 /彡彡彡/                     〈ミミミミミ
 !彡彡彡!          ・           !ミミミミミ
 !彡彡彡!        '      ‘        \ミミミミ
 !彡彡彡!        ,         ,,___   '_ミミミミ
  ! 彡彡!         ・    ,_-‐"..-,,'..--‐‐'i,'_,`ミミ^ミ
  ! 彡彡!    _,,..-‐--__,,.    _,.-^,テ-ヒ-ァ, !/" !ミミ/ヽ !
  !彡彡!   -''"_>_-_‐-- 、,,.",' r /,!-‐'^" ノ   "<ヘ,Y
   ', 彡!_, -'''" ,/(  ),>', /"'' ,ヽ.,,_  _,-''"     〉/|  何やってんだあいつら…!?
    !彡ミ'--,',   ̄ ̄"  ノ 、  / "'' ̄"        /  !
    !彡!ミ! '-,__ _,,. -''  i  i            i  /
    \!-〈',     ̄    /    、          !-'
      ! / ',,       r _,   ,-ァ )         !ミ
       ヽ  !       '- " ‐-i,           !ミ‐-、- ..,, - 、
        '' - !         _,!‐ !- .,_         ∧  ^''-
           !       /_,-‐+‐_r- .,;,     ノ ';,    \
           ';,     ,;' <,_ ̄ ,-'' /     / !,  !     \
            >、   ^-,_  ̄_,/     /  !  !      ' ,
          /   '-,      ̄      /  /   !       '
        /     !^.,          /  /    !
本当にあった体育会ワイセツ話
                         ___../          }
                    _,-‐´ ̄  ヽ ,-'          ノ
                   /       / /、          ./    
                  /       / i  `ヾ、      /     
                 /       /  i     ヽ _-ー './\     なんだよお前のケツ、
                /      _ノ    ヽ、       /   `、    ガバガバじゃねーかよ
               、´     /     |_ -ヽ、 __ ノ     ゙,
               /ヽ、  / ヾ         `  '|     /
              /   `-'              _j     ./
           _ -‐./   ../´ヾ    ー        ./     ./
       _, -‐´  /   ./  ミミ            /     /
     ,-´     /   /       /        /ヽ‐-、_/
     |      /   /´       /    三三彡{     j
     |     /   /      _ヽ_       /⌒  /
     j    丿  、'ー´ ̄ ̄ ̄´ ゝ      /    ../
    ./   /,/ ノ    [二二 ]   ヾ     /    ノ
   /   //し'-‐ー‐-../ヾ /    ヾ  ./   /
  /`‐  /´      .゙/ヾ /、_   ヽ/   / |
    /       ..゙゙/ヾ /"..  `ヽ-‐´   /   i
   /        ..ヾ`~~'ヾ..    )    i´    j

   \ ハッー、スイマセン /

         r ´⌒ヽ
         {    }
        _T  イ_
     /        \
    / /|  ノ \  ,ヘ ヽ
   〈 〈 |   |   | |  /
    \\|      ///
      > ヽ__//
    /ヽヽ/て / \_
  /     ヽノ        ̄\
 (  ヽ __,人 ___  -  )
  \ /   ∪     >  /
    >ヽ       / /
    / (       (`ヽ
   、_,         ヽヽ_

                  、、iw从i.iw从
                 ,シ      ,,,,,,,ソ、
                シ     γー lソ    
                ,"   __ / ー=、}     「今年ぃ一年入ってきたけど、お前一番態度悪いって言われてるぞ」
               ,",,-‐''(6|/ -=・j     
             _-‐__    〈 ノ、)      、.......,
         , -‐´     、ヽ    Y,,,j      ,゙ ........ ",
       /         丶ヽヽ、,,⊂       ;/ = =i.;
     / ,,            ヽヽ          ヽ ‐ ノ‐-_
    /;;''''';; ;;'''';,  `        | iヽ      / ̄´      ヽ
   ./ ''''';; ,,''';,   ヽ       | | |      |          |
   /     ''''    λ       | | |      |_{      i__|
  /           |        | | |      | i      | j
  /            |    ┬┌┐ _/_  ヽi      |ノ
 /             |    ┼ Eヨ  /__|_  /       |
 |             ヾ   ┴ノ |_, |_|_  i_   __,j
 |              ヾ              j   ̄ ̄   }

                       
楽しい熟年淫夢ファミリー

MMR                       YKB
        _,,,,,,,,,,,,,,、                 wNW;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ
     ,. "´;;;;;;_;;;;;;;;;;ヾヽr-、             ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   /;;r        :: ..:ヽ;;;;;;ヽ          ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;r--ヾ、;;;;彡;;;;;;;;;;r   
  /;;;r           `ヾ;;;;;;;;ヽ       ..ヾ;;;;;;;;;;;r"´       ゙ヾ;;;;;ミ;;;;;;;;;ミ  
../彡;/              ;;;;;;;;;;ヽ      ミ;;;ミ;;;r            ゞ;;;彡;;;r 
.i::::彡   ´ ̄  ̄  ̄`    ミ;;;;;;;;;;ヽ     ..ミ;;;;;;;i             :i;;;;;;;;;;レ 
i;;;;:::r  .r --、    ,. --- 、  ミ;;;;;;;;;;;;;;i.      i;;;;;;r ,r ==-、,,   ィ'ニ=-、_ ヾ;;;;;;;;i.  
i;;;;;i´,.r-,-´-、-―-,--`ニ=、ヽ ヾ;;;;ミ;;;i       r-;;|  ,.ェェュ、.:;  :;:,rェェュ、`  !;;;;;;_;i  
.|;;ゞi i .、'iユ=|r==;i´ r'iユ=、_ゝ-_、i;;;;;;;;;i      i!;.;;| ´'---' .i  . ::、.---`  i;;;r' i  
.i i !  ´ ̄`/  .i  `"´.::i´  i;;' l`i       !;ソ:|..   ,.;:,'  ::;;,,..   ゙、,,|_ソ::/  
. !ソ `'ー一彡 .::::. `ヽ、_. / .::  .ir-,/       ゝi  . .,;"、,,..::::..,,,ノヾ、:.   .i__/   
 !  , ,r'´ゝ=、__rュ,.ソヾ、   :  /r.i         .i;;  ",,___,ニニ,____ヽ   /     
  !_ i { _,. - 、, ...、_  ,,) i    i r'          ヽ..:、 ヾ、゙'エエエ'"ィ"ノ  /      
  .i  `ヽヽエエニヲ,ソ"  ´  ./゙            .ヾヾ ゙ ==- " /  /       
  丶   ヽ二二ン     /               ヽ、       ./       
   ヽ、   , -     ノ/                 丶,,,,,,,,,,,....ノ
     ヾ、.::::::::::..,,___../
SKI                                 _,,,..ィf、、
            __,-=─=-、                ,.ィ"´::::::::::::::::::::`丶、
         /三´三≡≡二ミミ、            z'"::::::::::::::ヽvノ:::::::::::::::::丶、
       ,/ソ'‐'´``‐-、三≡二ミ゙i、         イ⌒::::::::::::ニミ\彡::::::::::::::::::::::`丶、
       ///゙      `゛ーミ=二ミi、        /:::::::::::::::::::=ミW彡=:::::::::::::::::::::::ミt、
       ///  ‐' '‐ ‐ー- --`゙-=ミ゙ヾl      /:::::::::::::,ィ'"^´ `^´´ ̄`丶、:::::::::::::ヾ
      ,l';';ノ  '"‐ ´ ̄`'二- ̄`. ゙l :ヾl      j::::::::::::/´           ヽ:::::::::::::i
      | l ミ  ,,,, ⌒  ̄,^' ´⌒,,` .リヾリ     ,イ::::::::::イ              i::::::::::::|
      l、:ミ   =≡='' : i l :'"゙゙゙""''  リllミソ    /ノ:::::::::::l| -‐- 、_   _,. -―- t:::::::::::|
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      ゙ll .《 l ``゙´゙lj:.. !j、``゙´, l ド ||    Yト,::::::::l|  ` ̄´ | : ` ̄´   「::::::::::l
      ト ヽ. l ‐`.'´,/::. ヾ,`‐ -. l レノl゙     W{、::::∧    ,.. ,.:  、  .、  /:::::::::::::l,
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       `‐|  ,/´  ll,  `i、 /,ト‐'     i   ` i|:::::::::\  ` ニニ ´ /::::::::::::::::::::|i
         ゙l、 l 'ー-‐‐‐'''"^、!〉 /       ヽ、   り::::::::::::::`i 、    / ゞ、:::::::::::::::::jト- 、、
          ヾ ヾ、` `''' ´ .,'  ,ノ        、ミニ彡イ:::::::::::r=t__`_ ̄_´,. <  ヾ::::〈ヽ::::{   `7
           `ー、____ノ'´      丶、ー--彡ィ'ノ/:::::/     ̄       \ヽ丶'、_  /

                       
TDN                                    DB
                                                      ,. ' "  "ヽ
                 、 、_,ィシ'"::::::::::`'`ヾリ,                        , '  ;  ;  ";
                 _ゞ、`:::::::::::::::::::::::::::::::ノム≦、                     ,' ; ,─--、___  ;
               、`三=-、、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、                    '; r" ;    '! ;
               _彡::::::::, -―-- 、;;_,. -‐ ミミ:::::::::ミ、                   i"! _ー- -- レ
              彡::::::::::'    _ ‐ -- ‐ _   ヾ::::::::ミ                    { j ` ゚` :.; "゚` |    なんだお前ら根性なしだな
              '彳::::::::j     `  ̄ ´     ',::::::::ミ                    |;   ,_!.!、 ;ノ  
               'ノ,:::::f  '´ ̄`ヽ  ィ'" ̄`' !::::::、`                    人 _---, /
               シ,::::{   ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ t:::::シ                _,.ィff"´ ヽ  ̄ /iL_
                 〈fヾ!  ` ̄''" : :` ` ̄´  }リ^!              ,. <  }X} ∠イ ` ー "rくゝ<,、_
                   {じ{!     r :. .: 、      ij'゙ノ            /   ヽノソ<\  ``l !-へヽ ,メヘヽ、
                 ゝヘ     `^.:.:^´    fT′           /     ,イソ ヽoヽ、 ∨;   `',イoハメ! ヽ
                   '小   .:.:,._‐_‐_、:.:..   ルi            ,l    ,f7ソ   \o\ j|  /oン' {X}   ',
                    ´ト、 :. 'ヾ'三'シ` .:.:./!             /'、_,. ,イン′    \o >=y'o/   {X}  l
                  /! ヾ`:.. `"´  ..://ト、       .    / l   fシ′       {T_ソフ    W!  |
              _,.  イ:| ヽ \:._:_:_:_.:// /::::ヽ、、       ,'  ヽ  ハ        / o /´       V   |
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(:::::,ヽ                    \. ノ::ヽ
  ̄                       ヽ::::::::´              
HTN                                              TNOK
    ミ  ,、    ミ                                        _,,-ー----.、
   ミ  シ "'ー、_    ミ                                    <"      "l
   シ シ    (ー、  ,                                     '; ,、、__ソ^`7, i、
   ミソ     "" "' ),,                                    ';'___  _,,, リ
   ハ、          "-                               ,--ーートーj 'ーー rー-、_ 
  ハ、\ヽノ         }                              /    ハノL ヽ ノ | `ー、_
  {  `=--`Y、__ (     \                            /    /  lヽ∀ /  |    l
 {     ノ -人ニ==、    }                          /  Y L  |,) ー'↑  ,> ィ   |
 { , ラ/  /  \__  `   } ,/                     /    |ヽ  |,バ  |  7 /  |
 { ,ー、ト  ノY     ̄    レ                      /     .イ| |  |rA,| /  / /   |
 {/{i\\ー- イヽ       ノ  ノ                    /      / |  |  |gca| |  / /|    )
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  !ヽ、ヽー-、__,ラノ    , -'                        レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /(     |
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KYN                                                  POPO
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         /      /    彡::::γ ー-ιヽ:ミ  /                  ヾゞゞゝヾゞゞゞゞゞミミミゞ″
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  ⌒Y ⌒ヽ γ´⌒   ____|::::ι   υ    |____           へ||         /  ヽ     |
        V     / -ι  υヽ     +  , ´υ ι  `ヽ /         ソ        。  。ゝ   /
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                                                    /  i ̄ ̄ ̄i ヘ
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                                                   >|  -・  ・- |<
                                                    ヒ|    ・・   |ノ
                                                    |  (∈∋)  |
                                                    丶   ̄ ̄ ノ
                                                     _| ̄ ̄ ̄|_
                                                   /  \_ノ \
「てぃーでぃーえぬの おにすらいだー! こうかはばつぐんだ!」
                   ___
                  , '::::::::::::::::::ヽ
                 /:::::::::::::::::::_RC_
                 |_,----<__,ノ⌒)
                Yヘ|  -≧y ,_!ソ
                 ー   y、ュヾ/
                  ゝ  T三ゝ/  鬼スライダアッー!
                ミ  `ー ̄イ
                  / ノヽヘ,
                 _|━ \ ヽ
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         ----ー-,,_
        l"__     ">
       . l ヽ^ヽ___, ''';;
         l / ,,,_  ___';'    ○
.       (6  ーー' jー|       こりゃ打てねぇぞゴルァ!
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          丶 ∀ /        ○
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        /__     , -j         ○
        l  ``‐、_ァ‐く        
      __,,..lニ=-‐''(__)_ノ           ○
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  彡       )ニーirァ‐'、             从从  ドン
          !、__ __`') ̄            煤@* て     \ strike /


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たまんねぇな…おい…


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たまんねぇな…おい…


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たまんねぇな…おい…


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 ゞミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ u       j!;;;;;// // .:; i !            ,; :;, :;, :;, :;, :;, :;, :;j!
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■■■■■■■ このスレは他板・他スレ運営妨害の非常に悪質糞スレの為に ■■■■■■
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