【ジョジョ】異能者達の奇妙な冒険【TRPG】4

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1名無しになりきれ
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1274881589/

TRPG系まとめサイト千夜万夜 (過去ログ有)
http://verger.sakura.ne.jp/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/20066/1270719695/

まとめwiki
http://www31.atwiki.jp/jojoif/pages/1.html


新規さん歓迎!よろず相談は避難所の方まで
2名無しになりきれ:2010/08/02(月) 20:42:38 0
新手のスタンド使い用テンプレ

【本体】
名前:
性別:
年齢:
身長/体重:
容姿の特徴:
人物概要:


【スタンド】
名前:
タイプ/特徴:
能力詳細:


破壊力- スピード-   射程距離-
持続力- 精密動作性- 成長性-


A-超スゴイ B-スゴイ C-人間と同じ D-ニガテ E-超ニガテ
射程距離の目安
A:100m以上 B:数10m(50m) C:10数m(20m) D:数m(5m) E:2m以下
3イブキ・フーゴ ◆shine1esWg :2010/08/02(月) 20:47:57 Q
風子・・・・参上☆
4NEWDIVIDEと影貫行枝 ◆tGLUbl280s :2010/08/02(月) 21:52:02 0
>240の続き
旧市民会館の二階――
窓の全てに分厚い黒のカーテンを巡らせ照明は燭台一つという薄暗い部屋。
男の声が黒ローブの女――影貫行枝に問いかける。

「何を考えている?まさか裏切る算段でも張り巡らせているのではあるまいな?お前は恐ろしい女だからな。」

声と共に部屋の奥に飾られた【逆さまの樹】のレリーフの後ろから男が姿を現した。
正確には男――と呼べるのかどうか…その姿は剥き出しの骸骨そのものだったのだから。
奇怪な骸骨は人間の骨格の首から上…つまり頭蓋骨の代わりに頭部に魚の骨を乗せていた。
瞳に大きな水晶の嵌った魚の骸骨は声を漏らすごとにゆらゆらと泳ぐように尾を揺らす。
性別を判断する寄る辺はその骸骨から漏れる不気味な声のみであった。

「目的が同じである以上裏切る理由など無い…少なくとも今は。」

女はゆるく波打つ黒い髪に縁取られた美しい顔上げ、骸骨に一瞥をくれ無愛想に返事を返す。

「今は…か?」

骸骨は水晶の眼にチラと鈍い光を宿し、魚の尾をゆらりと揺らした。皮肉な笑みの代用なのかもしれない。
女と骸骨の間に漲る一瞬の緊張。緊張の糸を断ち切る一言は魚の口から出た。

「ブローノ!来ているのは分かっている。入って来い!」

骸骨の声に応え廊下に面した扉が開き男が入ってきた。
黒い細身のパンツに上等の白いシャツ、長くも短くも無い長さの髪を無造作を装い毛先を軽く跳ねさせた髪型。
見た目オシャレセレブ的な30歳前後の男が気障な笑みを浮かべながら骸骨に近づいてくる。

「何の用だ?新たなディスクでも手に入ったか?」
骸骨の問い。

「まだっすよ。お見通しだろう?そう都合よく次から次にスタンド使いに行き合わせたりしないもんでね。」
男は軽い口調で答える。

「だったら早くディスクを集めて来たらどうだ?貴様らはその為の『契約』でこの街に解き放たれているのだからな。
貴様も悪趣味な食道楽ばかりに精を出さず、少しはディスク集めに励んで来い。」

「そう煩く指示しないでもらいたいね。俺達の『契約』は約束の期日までにディスクを集めることだけ。
それ以外は自由行動って約束でしたぜ?俺がこの街で何をしようと何人殺そうと口出しされる謂れはねえ。」
白シャツの男は害した気分を口調に表し抗議に乗せる。

「フン、きちんと『仕事』をこなしていれば文句は言わんさ。
まだ集めたディスクはたったの2つ。それも未完成で不安定な能力ときた。もう少し質のいいディスクを集めて欲しいものだ。
何の為に私の能力の一部を貸し出しているのだ?
我らの目的――【悪魔の手のひら】の完成には少なくともアルカナと同数――22のパス(経)を埋める為のディスクが必要なのだからな。
そうのんびりしてもらっては困る。」
魚の頭の骸骨は水晶の目玉を一回転させながら懸念を述べる。

「ハイハイ、せいぜい『仕事』に精を出せばいいんでしょ?まだゲームは始まったばかりだろ?
ディスク集めの佳境はこれからだ。久しぶりの娑婆の『味』、俺にも少しは愉しませてくださいよ。」

男は下衆な薄ら笑いを浮かべ舌なめずりをした。立ち去りかけ思い出したように振り返り一言を投げた。

「あ、ここに来た目的を忘れてたぜ。あんた等はもう察知してるかもしれねえが一応報告しとく。
『運命の輪』を倒した連中だがな…あんたが目をつけてた奴らだぜ…影貫さん、あんたも良く知ってる奴だろう?」
男は二人の返事も聞かずに部屋から出て行った。
5NEWDIVIDEと影貫行枝 ◆tGLUbl280s :2010/08/02(月) 21:53:49 0
再び二人きり残された女と骸骨魚人。骸骨は溜め息をつきながら呟く。
「全く…もう少し『契約』の内容をきつくしておくべきだったかな…まあいい…奴らもお遊びに飽きたら仕事に取り掛かるだろう。」

「『運命』は例の交差点を中心に未だ回転している…吉と転べば良いが凶の場合は…?」
女は冷たい眼で骸骨を斜に見やり、尋ねる。

「仕掛けは打ってある。『凶』の場合ディスクは肉体の破損と共に宙高く飛び出す…ロケット花火みたいにな。
子供騙しだが季節柄だ。風流だろう?回収は任せるぞ。」

骸骨は水晶の目玉をくるくる動かし喜悦の表情の代わりとし、再びレリーフの影に入っていった。
どういう仕組みか定かでは無いが骸骨はこの部屋の中から脱したようだ。

一人取り残された黒ローブの女は食卓の上の燭台を手に取り【逆さまの樹】のレリーフに歩み寄りそれを照らす。
【逆さまの樹】に実る10個の丸い実を結ぶ直線が蝋燭に照らされて浮かび上がった。

「運命の駒たちよ…そなたらの望みは我らの願いより出でる。各々腕を振るいこの地に血の雨を降らせるがよい……!
【アイン・ソフに至る道】を我らに示せ…!!」

低い女の声が静まり返った部屋の中に響いた。

*************************************************

【本体】 ブローノ・レンツィ
性別:男  年齢:当時29歳  身長/体重:176p/64s

容姿の特徴:精力のある顔つきの若者…の体を借りている。現在の身体は小洒落た高級イタリアンのオーナーシェフ
懲役年数:986年  被害者推定:6704人

人物概要:
「ダラームの人肉屋」と恐れられた連続殺人犯。
高校時代、メキシコの少数民族に振舞ってもらった人肉の煮込み料理を食して食人に目覚める。
フランクな性格で「怒り」という感情を持ち合わせていない。
 幼少の頃、豚を飼育していたとき「お前がツラを不味くしてどうする?肉も不味くなっちまうだろう」
 と親に徹底的に叩き込まれた名残り。
備考
人肉は自分で食す傍ら、店頭でも販売し、調理して客に振舞ってすらいたという。
得意料理ははペニスのアボドと少女の子宮のソテーなど。
逮捕直後に捜査された店の冷凍庫には解体済みの150近い人間が吊るされていた。
週末に“調達”と称して全米を周り、気に入った人間を車内へ拉致し殺害。その後、解体し食肉に加工していた模様。
被害者推定は6704人にものぼるが、自供によればもう一桁上がる。


【スタンド】クッキング・テンパラス
タイプ/特徴:近距離パワー型/寸胴鍋に左右にそれぞれ4本の腕、調理服と調理帽を被っている
 アルカナ/:14・TEMPERANCE
大アルカナ14番目TEMPERANCEを司るスタンド。逆位置の「浪費」を象徴している。
体内に仕込まれた解体器具と調理器具を巧みに操り射程距離内の生物の肉体を解体し、調理する。
この能力を駆使して充実した食人生活を送っていた。

能力詳細:
解体と調理の力は絶対で逆らいようがない。
肉体全ての解体には多少時間がかかるが腕一本なら瞬時に切断する。
調理に関してその場で既存の料理にしたりソーセージやベーコンに加工して長期保存可能な状態に仕上げることも。

破壊力-C(解体・調理時無敵) スピード-A  射程距離- C(5メートル)
持続力-A           精密動作性-A 成長性-E

【ブローノ・レンツィ君の職業をコンビニ店員からシェフに変えてしまいましたwこっちのが気分が出そうなので】
>3(こんばんは〜よかったら参加してくださいねぇ〜)
6 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/03(火) 22:45:05 0

「ああ……こんな半分腐ったようなシティに私のロマンがあるのか?いや、ない」

ミシェル・ペトルチアーニは小鳥の囀りの様な声で嘆いた。
丸々と太った体型と愛らしい顔つきが相まってパンダのような印象を受ける。

気が付けば目の前に『NEWDIVIDE』が現れ、悪魔の手のひらのことを話されたときは呆然としたものだ。
ただし、ミシェルが開口一番に開いた言葉は『なんでもっとスリムなヤツを用意しなかった』だったが。

「やれやれ…あの肥溜めと生ゴミ混ぜて撒き散らしたような監獄と、
己の快楽にしか走らないクズ共とオサラバ出来たのは幸運だったがな……
『悪魔の手のひら』の完成も“良い”……が……やはりこの肉体がな…痩せるのも面倒臭い…」

ぼそぼそと呟くミシェル。周りからは挙動不審の怪しい人に見えたかもしれない。
そんなせいもあってか気が付けばミシェルは橋の下で5〜6人の体格の良い若者達に囲まれていた。
周りの、嘲笑するような声と共にリーダー格のような青年がつかつかと歩み寄る。
そしてミシェルの肩を勢いよく引っ掴みながら脅し文句をつらつらと紡いでいく。
最初は何を言われているかよく理解できなかったが、ミシェルも漸く事の顛末を理解した。

どうやら自分は、日本語で金を渡せと脅されているらしい。
内容理解したミシェルはゆっくりと、間延びした口調で流暢な日本語を発した。

「羨ましいな……肉体的に無茶ができる年齢で…ふぅ〜〜〜」

調子に乗った態度が気に入らなかったのか、
リーダー格の青年は声を荒げミシェルの胸倉を掴み殴りかかろうとする。
借りていた肉体が167センチ程度しかないのもあって胸倉を掴まれたミシェルの体は宙に浮いた。
が、次の瞬間若者は対照的な行動を取った。
突然として冷静な顔立ちでミシェルの胸倉を放し、その場で呆けていた。
周りの男達もそれに同調するように一様に何かに見惚れたようにうっとりしている。

“視える”者が視ていたならば視えただろう。
彼らの背後に、ヒトガタの何かが宙に浮いているのを。
ヒトガタは機械的で、細長い顔の部分には目や口といったパーツはなく
代わりに大小の円が縦にくっついているような形だった。
スマートな体は少し青黒く、内部は幾つもの星のようなものが煌き輝いている。
周囲には二本のリングがゆっくり回転しておりその様子はあの土星を連想させた。

「ヒトハ感情ニヨッテ動ク……
ソレガ動物トシテノ長所デアリ短所トイウワケダナ……」

ヒトガタが発した機械のような、クリアな音声は若者達には聞こえず場にいたミシェルにのみ届いた。

※   ※   ※

ミシェル・ペトルチアーニは元々は検事だった。
ヒトを言論で裁くのは中々どうして楽しく、面倒くさがりの彼の毎日も充実していた。

ある日彼はインディアンが住んでいたと言う土地に赴く。
理由はなかった。その週は仕事に失敗して自棄になっていたのかも知れない。
その土地へ通るルートは幾つかあったが何れも砂漠を通らなくてはいけなかった。
彼はもちろん最短ルートを選ぶ。
その最短ルートには代々インディアン達に伝承されてきた悪魔の土地があり、呪われていると噂されるルートだったのだ。
ガイドにも反対されたが彼は反対を押し切りそのルートを突っ切ることになる。
その次の週、新聞には小さな記事が載った。

『砂漠で旅行者が遭難。生存者はたったの一名』
7 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/03(火) 22:45:58 0

奇跡的に生存したミシェルは数週間の療養の後、また同じように検事としての毎日を送り始めた。
ただし仕事によって昔のように充実した毎日を送ることは叶わなくなった。
遭難事故を境に彼は変わった。
肥満体の大統領がいきなり筋肉質に…という類のものではなく、内面的に。

一つは背後に現れるようになった悪霊。
一つは何に対しても虚脱感を覚えること。
一つは遭難した土地に異常な興味を示すようになったこと。
一つは、人を殺すことに躊躇いがなくなったこと。

事故から一ヶ月たった裁判で彼は傍聴席の人々を含め裁判に立ち会った人物全てを皆殺しにした。
自分の裁判でも突然弁護士や裁判員の喉を噛み千切り、刑務所の同僚を幾人も飛び回るハエのように平然と殺した。

彼が不幸にも遭遇してしまった地域は、古来よりインディアンから『悪魔の手のひら』と称されたと言う。

※   ※   ※

「やれやれ……難儀な話だ…カツアゲした者をカツアゲしなければならないとは……
だが致し方ないよな………私はつい先日までは薄ら寒い特別監房の中だった。
しかも異国ときたものだ…こうでもしなければ今日のランチさえままならん……」

「構ワナイダロウ。彼ラハ、至極短絡的ナ愚カ者ダ。
ドチラカトイエバ“動物”ダナ……大義モナニモナイ……能力ニハジカレタ時点デ決定シテイル……
ソレヨリモ…カツアゲスルヨウナ男ノ財布ナド素寒貧同然ダト思ウノダガ」

「の、ようだな…全員合わせても100円硬貨4枚に10円硬貨5枚、1000円札1枚だ……
円の価値は……ふぅ〜〜〜忘れてしまったが…とにかく少ないのは確かだな」

小さい小鳥の囀りと透き通るクリアな声が奏でる会話は小気味よく絶妙なハーモニーのように聞こえる。
呆けていた体格の良い青年集団達は今や全員白目を向いてその場に立ち尽くしていた。
中にはだらしなく涎を垂らしている者もいる。
ミシェルは青年達の持っていた安っぽい財布の中で一番良さそうな物を盗ると、
同じく堂々とポケットから抜き取った小銭やお札を財布の中に入れた。

「“無気力”の最高到達点……彼らは『面倒臭くなって考えるのをやめた』ようだな……
ふぅ〜〜〜…『アヴェマリア』…情をかけてやった後、我らが崇高な目的の為に動くぞ」

「───“愛情”カ?目的トイウト……私ノ生ミノ親トモ言ウベキ、アレダナ」

「“非情”の方だ……ああ…このシティにはロマンがないな…『悪魔の手のひら』はあるが……」

アヴェマリアをくちずさみながらパンダのような肥満体の男は
悪びれもせず哀れな青年集団に一瞥をくれ歩き出すと、背後に血飛沫が舞った。


【取り合えず登場させただけなんであまり気にしないで下さい】
8 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/03(火) 22:49:54 0
名前:ミシェル・ペトルチアーニ
性別:男
年齢:37
身長/体重:167/89(ただし借り物の肉体)
容姿の特徴:丸々と太った肥満体でパンダのような印象
懲役年数:777年(ミシェルはラッキーセブンだ、と喜んでいる)
被害者推定:875人(ただし本人は今までに食べたパンの枚数を覚えているか?と供述)

人物概要:
元検事。過去に『悪魔の手のひら』に遭遇し生還、スタンド能力を得る。
それ以来悪魔の手のひらで何かを垣間見たのか内面的に変化が表れ、
まるで鬱陶しい蝿を叩き潰すように平然と人を殺せるようになった。
日本に留学していたこともあり日本語は流暢に話せる。
少年期から怠け者の面倒臭がり屋で何事も冷めた目でしか物事を測れず、ある意味達観した虚脱感溢れる人物。
ただし『悪魔の手のひら』に限ってはカルト信者のように尊敬、崇拝し異常な執着心すら見せる。
ちなみに彼が“ふぅ〜〜〜”と言うのは怒っている訳でも低血圧な訳でもなく
喋るのが面倒くさいから息継ぎをしている、とのこと。

逮捕後の供述:
「ふぅ〜〜〜〜……面倒臭いな…何故私が君のオマンマの為に喋る必要がある?」
「人間の悪しきところはぶんぶん飛ぶ蝿よりも価値のある生物だと思い込んでいるところだな……
蝿よりも価値のある人間など出血多量死大サービスで世に言う『偉人』くらいか……ふぅ〜〜」

【スタンド】
名前:アヴェマリア
タイプ/特徴:中距離型で独立した意思を持っている。なんかきらきら光ってて綺麗。
アルカナ/大アルカナ17番目「The Star」を司るスタンド。逆位置の『無気力』を象徴している
能力詳細:
・射程内の生物を無気力にしていく。初期症状としてまったりした安らかな気持ちになる
・よって単純な『怒り』や『憎しみ』、『殺意』と言った感情でスタンドに攻撃を加えることは不可能
・能力の影響を受け続けると最終的に動くことも考えることもやめてしまう
・“スタンド使い”がこのアヴェマリアの影響下にあり続けると
 暴力や戦意で動かすスタンドが害になってしまい肉体的な疲労ダメージを受ける

破壊力-B スピード-C   射程距離-C(18m)
持続力-A 精密動作性-D 成長性-E


A-超スゴイ B-スゴイ C-人間と同じ D-ニガテ E-超ニガテ
射程距離の目安
A:100m以上 B:数10m(50m) C:10数m(20m) D:数m(5m) E:2m以下
9布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/03(火) 23:10:41 0
何かがおかしい。
数ヶ月前からじわじわと感じていた違和感。
最近、それがどうにも大きくなってきている気がする。

「めらみー、どしたのー?」

自分の体内から外側に侵食してくる、ヘドロのような不快感に、眉をひそめていると、横を歩いていた友達が首をかしげて尋ねてきた。

「あ、うん、何でもないよ、だいじょーぶっ!」

笑顔で誤魔化す、が、その感覚は何処まで行っても消えなかった。
学校帰り、いつも通りの道を、いつも通りの友達と、いつも通りに歩く、いつも通りの日常。
こんなにも変わらない世界なのに、全部が歪んでいる気がして仕方ない。

「今日どっか遊びにいく?」

だから、発せられた問いかけに対して

「んにゃ、ごめん、ちょっと用事が」

そう答えるより他無かった。

「ちぇー、じゃあまた明日ー」

ひらひらと手を振って、去っていく友達の背を見送る。

「っし」

ぱちん、と自分の頬を叩いて、軽く気合を入れる。
止まっていても仕方ない。
迷っていても進まない。
今、この街に『何かある』のは間違いないのだから。

「いや、間違いない、と思う……」

微妙に不安。

「でもなー……もし何かあるんだとしたら、私が止めないと――止められるかな?」

家に戻るルートではない。
市街地へ向かう方向へ、足を向ける。
といっても、何ができるわけでもない。
適当にあたりをうろついて、この違和感の原因を確かめよう、と言うレベルのものだ。
つまりは、適当なパトロールである。

「ま、なんとかなるよね? 『フレイム・パニック』」

周囲に誰もいないことを確認してから、道端に落ちていた、適当な小石を拾い上げて、軽く宙に投げる。
次の瞬間、小石はぱぁん、と小さな音を立てて、砕け散った。

否、『燃え散った』。

残ったのは微かな火の粉であり、石であったものは存在しない。
そしてそれを行ったのは――普通の人間には見えないビジョン、人型の何か――だった。
『それ』を見える者が見たとするならば、顔の右半分に当たる部位が燻る様に燃える、まるで焼死体のような、しかし力強い女性の輪郭をしていた。

「うん、腕は鈍ってない、これならいけるかな? いけないかな?」

【街で起きている何かを探りに、探索開始】
10布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/03(火) 23:11:47 0
【本体】
名前:火乃環・布良(-ひのわ・めら)
性別:女
年齢:14
身長/体重:154cm/秘密
容姿の特徴:赤いリボンに腰元まであるポニテ。

人物概要:笑顔の絶えない女子中学生。
小学二年生の時に、海外の列車テロ事件で家族を失った過去を持ち、それからしばらく孤児院生活を送っていた。
紆余曲折あったが、現在は普通に引き取られた家庭で、やさしい義父義母、二人の弟と共に平和に暮らしている。
周囲の認識は「明るい子」、長い髪の毛のおかげで部活は無所属だが運動神経は高い(学生基準)。

その経験から「理不尽が許せない」という一直線な正義感と、「それを打ち破る強い力でそれにさらされている誰かを助けたい」と言う意思を持っている。
スタンドはテロ事件の情景……燃え盛る列車内と、それを目の前に何もできなかった自分の後悔が合わさって発動したもの。
彼女にとって「炎」とは全てを「理不尽に奪う」、「力」の象徴だった故である。

後天的なスタンド使いだが、どこで目覚めたのかは不明。
超前向き、セリフを反復する癖がある。


【スタンド】
名前:フレイム・パニック
タイプ/特徴:近距離パワー型/赤い人型のシルエット、顔面の右眼球部位から頭部と全身の所々に、墨のように黒く、中で燃えている部位がある。

破壊力-A スピード-B 射程距離-E(能力の対象に限りC)
持続力-A 精密動作性-C(能力の対象に限りA) 成長性-B

能力詳細:自分に触れている物を「炎」へと変える能力。

典型的な近距離パワー型だが、攻撃そのものの精密動作性はそれほどでもない。
ただし能力の範囲は有機物・無機物・気体・固体・液体問わず発動し、またその対象を(布良が認識している範囲なら)選ぶ事ができる。
 →つまり「空気」を炎に変える事は出来るが、空気中の「酸素だけ」を炎に変える事は布良が「酸素」単体を認識できていない為、不可。

人体やスタンドにも効果は及ぶが、強い意志の反発力を持つ場合は直に炎に変える事は出来ず、わずかに発火する程度で収まる(対象の同意があれば可能)。
スタンドそのもので無い、影響を受けているだけの物体ならば(状況にもよるが)基本的に変化させられる。

「炎」は
・自分の意思で操作して武器にすることはできない。
・外部からの影響を受ける(酸素供給が無くなると消える)。
・一般人も視認する事ができる。
・燃え広がる。
・葉精した物も含めて、布良の任意で元に戻す、あるいは消すことができる。
・「炎」で布良本人はダメージを受けない。
・意識しなければ形状は「炎」の形がそのまま元に戻る(ささくれ立ったコンクリートとか残る)
といった特徴を持つ。
11マイソン・デフュー ◆HQs.P3ZAvn.F :2010/08/04(水) 00:28:32 0
マイソン・デフューの元に、彼と関わった物に纏い付いていた『オンリー・ローリン・フォーリン』の霧が帰ってくる。
そのような暇は無かったかも知れないが――灰島が徳井夫妻を良く観察していたのならば、気付くだろう。
二人の周囲に取り巻いていた、ともすれば見逃してしまいそうな程に薄い靄が、風に運ばれて何処かへ去っていく事に。

過去一度たりとて、マイソンの招いた『災厄』から逃れた者はいなかった。
厳密にはいた『かもしれない』。
が、そうであっても二度とマイソンの前に現れはしなかったので、
それは彼にとっては死んだと同義であった。

>「ブォナセーラ(こんにちは)……また会ったな。ところで名前を聞いてなかったよな。なんつーんだ…?
>ところでお前さんのせいで高かった背広が燃えちまった……焼死体の丸焼きよかマシだがよお〜〜
>ま、お陰でお前さんを今ここで逃がす訳にはいかねーってよおーーくわかったよ……」

故に、徳井一樹が再び自分の前に立ちはだかった時。
マイソンは得も言われぬ驚愕を覚えた。
そしてその感情はすぐに感嘆へ、感動へと変貌する。

「凄い……こんな事って、初めてだ……」

胸の前で両手の五指を交互に組んで、マイソンは呆然と徳井の顔を見上げる。
彼がそうして恍惚としている間で既に二秒、徳井は彼に攻撃を仕掛けるだろうか。
もしそうだとしても、マイソンにそれを防ぐ手立てはない。
もっと言えば、防ぐつもりも無かった。

それは彼が――自殺出来る程の勇気は無いが――気分が沈む度に。
自分にも自分と関わった人達と同じような不幸が訪れればいいのに。
そして死んでしまいたいと願っていたから――ではない。

単に彼の頭の中が今、ただ一つの事のみで支配されているから。
回避や防御など、考えられなかったのだ。
それくらい、彼にとっては稀有で衝撃的で、重大な出来事だった。

自分と関わっても死なないでいてくれる人間がいると言う事は。
12マイソン・デフュー ◆HQs.P3ZAvn.F :2010/08/04(水) 00:29:31 0
瞳に星空を宿して、口元は三日月を描き、満面に嬉々の感情を滲ませて。
更には胸を高鳴らせて、マイソンは徳井へ歩み寄る。
無論まだ徳井が拳を振るわずにいて、上半身と下半身が繋がっているならば、だが。
とは言え仮にバラバラにされて地面に転がっていたとしても。
彼は腕が残っているなら腕で、首から上が体から切り離されているのなら顔で地面を擦ってでも、徳井に這い寄るだろう。

「『シンシン刑務所』と『ワースト』ですよね? それなら聞き覚えがあります。説明も出来ますよ?」

そして喜々とした表情で、徳井の問いに対して答え始めた。

「あ、でもこんな所で立ち話ってのもなんですよね。さっきの交差点の近くの喫茶店に行きましょうよ。
 話長くなっちゃうかも知れませんし、知ってる事全部思い出せるかも分からないですから。ね? いいでしょう? いいですよね?」

上機嫌で浮き浮きと、だがそのくせ何処か鬼気迫る気配を面から滲ませて、マンソンは捲くし立てる。
彼からすれば、徳井一樹は『初めて』の人間なのだ。
人と関係を築くと言う事を一切出来ずに生きてきた彼は、徳井との繋がりに金の価値を見出した。

初めての体験に心を踊らせて、幼気な顔を仄かに朱に染めて、マンソンは徳井へと歩み寄る。



【ORFの靄が離れれば不幸は一段落と言う事で
 情報提供を持ちかけました。ブッ殺されてなければですけれども】
13灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/04(水) 02:05:16 0
>>240(前スレ)
>「くくくっ…ミカエルか。直訳すれば、神に似たるものは誰か…。
タルムードでは、誰が神のようになれようか…。という反語で解されているがな…」

>突然、灰島の首に何かが絡みつく。

「ぐっ……がはっ!!な、なんだよこりゃぁ!!」

息苦しさに顔を歪めながら辺りを見回す。
声の主を見つける事が出来ないまま、首元に感じる窮屈さは
より一層その強さを極めていく。

「……ダメだっ……気が、気が遠く……」

徐々に灰島の体から力が抜けていく。
痙攣しながら、その目はゆっくりと閉じていこうとする。

>「小僧。俺たちのことを、こそこそと嗅ぎまわるのは止めろ。
>…正義のヒーロー気取りもな…くっくっく…」

ミカエルはその言葉に小さく笑みを浮かべると手元にあった本を眺め始めた。

「私達は正義の味方じゃありませんよ。ただ、興味深い事件を調べている
ついでにこの街の奇妙な”力”を封じているだけに過ぎない。
そう、貴方の力も。例外なく――」

【影を操るスタンド・それは例外なく】

「なるほど……閲覧した。」

ミカエルの背後に、1枚の紙切れが出現する。
それはレディ・ジョーカーの体へ吸い込まれると――

灼熱の半身へと変化した。


>「この街から去れ。お前らに戦う意味はないはずだ…」
>男の喋り口は刀身のように冷淡だった。


「へへ……へっ。笑わせんじゃねぇよ。」

灼熱の炎が電線を影ごと焼ききっていく――
全てを焦がす灼熱の記憶――


戦う意味がないって?そいつは違うな…俺は、この街を愛してる。
だから、この街を、この街の魂を汚す奴らは――許さない。
それだけで理由は充分だ!!」

【レディ・ジョーカー、灼熱の記憶で影ごと正体不明のスタンドを燃やす】






14ジョージ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/04(水) 16:19:26 0
>13
男は影の中にいる。挫折を味わったのは遠い青春の思い出。
永遠に栄光の光を浴びることもないであろう年老いた体内では虚栄心だけが狂ったように暴走をしている。

>「へへ……へっ。笑わせんじゃねぇよ。」
灼熱の炎が電線を影ごと焼ききっていく。それは全てを焦がす灼熱の記憶。

「ぐげ!あぢぃぜー!」
塀の裏で転がっている男。のたうちまわるこの体は久本譲治27歳。
大学を卒業したまではよかったのだが社会人生活のストレスで挫折して心を病み精神障害者となって幼児たちを数人惨殺した男。
囚人ジョージ・クルックシャンクとどこか似ているその汚れた魂がディスクと馴染みやすかったのだろう。

「…異能…きさまも異能者だったとは!…軽率すぎたぜぇ…」
ジョージは灰島たちを単なる探偵だと思っていたのだ。

「だがよー生贄が見つかってオレの心も久々に燃えるぜー!くっくっくっけー!」
塀の裏から長い手が伸び白い顔の男がぬるりと現れる。体を炎で燃やしながら塀の上に立つジョージ。

「さっ!!」ジョージの影は灰島の影にパンチを繰り返す。
太陽と灰島の間にいるジョージの影のパンチは角度的に離れた位置からも灰島の影をとらえることができた。

「オレが燃え尽きるのが先か。お前の体がぐしゃぐしゃになるのが先か、勝負だぁ!!」

【燃やされながらも塀の上から灰島さんに影パンチを繰りだすジョージ】

名前:ジョージ・クルックシャンク
性別:男
年齢:56
身長/体重:183/52
容姿の特徴:細身でほりが深くどこか影のある顔
懲役年数:376年
被害者推定:422人

人物概要:
アメリカでプロのボクシング選手を目指していたが挫折して酒びたりの毎日を過ごす。
子供たちをパンチでなぶり殺すのが趣味。

【スタンド】
シャドウクイーン
タイプ/特徴:中距離型。影のスタンド。
アルカナ:3・The Empressを司るスタンド。逆位置:挫折。軽率。虚栄心。怠惰。

能力詳細:スタンドが影と一体化して本体から半径10メートル以内のすべての影を操る。
影による影への攻撃でダメージを与える。

破壊力-C スピード-C  射程距離-C(10メートル)
持続力-A 精密動作性-C 成長性-C
15佐藤ひとみ ◆tGLUbl280s :2010/08/04(水) 22:11:28 0
例えば『運命』に中心があるとして――
一つの運命が多数の人間を巻き込む大きな渦となる時その流軸となる場所があるとしたら…
今回のそれは『この場所』なのかも知れない。

――ひとみ達が『死の運命』に襲われた交差点。
よねと神条少年はいつの間にか姿を消している。
徳井はスタンドの影を見せた少年を追って走り、灰島は徳井の依頼を受け夫婦の後を付けて行った。
この場所に一人取り残された佐藤ひとみは交差点の片隅で半径100m以内の"スタンド能力者探知"をしていた。

交差点を行き交う人々の中にスタンド使いの反応が3つ。
1つは野次馬の男の背中を切り裂いた女子高生。今はカフェ・ドルト・プラチナの中に居る。
2つ目は丸々と太った小柄の男。ブツブツと小声で呟く男はガラの悪そうな若者に絡まれ交差点の外に引きずられていく。
3つ目は中学生くらいのポニーテールの少女。
友人と別れた少女は自分の頬を軽く叩き気合を入れるような仕草をすると交差点の外に歩いて行った。

「もう…何なのこの場所…?この街スタンド使い多すぎ!」
ひとみは思わず呟く。

スタンド使いの出現率が異様に高いこの街のこと…案外意識せずに能力者とすれ違っていてもおかしくは無いのだが…。
九頭龍一はこの街に『能力を高みに上らせる何か』――があると言っていた。
その『何か』が図らずも能力者たちを引き寄せるのだろうか?
それとも『何者か』の意図が能力者たちを集めているのだろうか?
脳裏に九頭の言葉が過ぎると自然にその姿を描いてしまう。ひとみの思索は暫しの間、九頭龍一の脳内映像にすり返られた。

ひとみの妄想は交差点を行く人々の悲鳴と叫び声に断ち切られた。
視線を向けると、横断歩道を中心に散り散りに逃げ去っていく人々が見える。
横断歩道には膝から下の足が数本転がっている。
さらに泡を食って無い足を動かし逃げようとする犠牲者を地面からスィと現れたハサミがバラバラに刻んでいく。

犠牲者を切り刻む能力…これはつい先程野次馬の男を真っ二つに切り裂いた少女のものだ。
ひとみはこの少女の殺人の意図を理解した。
標的に共通項は無い…全くの無差別。一撃で殺すことも可能なのにワザと足を切断して怯える標的に止めを差す残忍性。
明らかに殺人を愉しんでいる。……少女は無差別快楽殺人鬼なのだ。

「あの女…!何って凶悪な能力なのッ……?しかも射程が広いッ!」

ひとみの手元に出現したスタンドシートには少女の位置を示す赤いマーカーを中心に円が表示されていた。
円は少女のスタンド稼動域限界…つまりスタンドの射程距離を表している。少女のスタンドの射程はゆうに100m近くもある。
少女はひとみを標的として認識しているわけではないが、自分がいつ快楽殺人の餌食にされるか分かったものではない。
延々と少女の位置を捕捉し続ける訳にはいかない。不意をつかれたらお仕舞いだ。
16佐藤ひとみ ◆tGLUbl280s :2010/08/04(水) 22:13:33 0

「こんなキ○ガイが気まぐれに人殺しを繰り返してたんじゃ安心して街をぶらつくことも出来ないじゃない!
もう…あいつら何処に行ったのよ!肝心な時に居ないんだから…。」

攻撃陣の面子は手近にいない。しかしこの期を逃して自分の身を危険に晒すのも問題だ。
ひとみは已む無く少女を倒す肚を決めた。

射程距離ならこちらに分がある。
まず、ひとみ本人はシートに表示されている少女の射程外まで逃れフルムーンを少女の居場所に向かわせる。
透明化したフルムーンは少女の真後ろに迫り鉄並みに堅くした触手を針のように尖らせ待機した。
フルムーンの眼には人体の急所が透けて見える。

「人を殺す人間は殺される確率もグーンと上がるのよ。理不尽は巡り巡って自分に返ってくるのよねえ。
何で人殺しなんて面倒な癖に取り付かれたのか知らないけど、どの道あんたはまともに生きられない。
あんたに恨みがあるわけじゃないけど私の安全の為に殺らせてもらうわ。これも報いよ。」

戒言めいた台詞を呟き、尖らせた触手を少女の首の後ろから延髄目掛けて一気に突き刺す。
少女の肌に触手が触れた途端、ひとみの脳裏に流れ込んでくる少女の記憶の断片。
本来ひとみにその意図が無ければ一方的に記憶が流れてくることは無い筈だが少女の自意識が強すぎたのだろうか。

――外国の手術室?…修復不能な程切り刻まれた人体…バラバラにされた後あらぬ場所を縫い合わされた不自然な形の死体。
次に浮かんできたヴィジョンは暗い部屋。テーブルを囲む種々雑多な人々…動物さえいる。
ホスト席に座る魚の頭を持つ骸骨が投げるディスクが額の中に入ってきた。
続けて女の声が頭の中に響く。

『行け!運命の駒たちよ!贄を集めよ!
22の能力を贄に捧げ【アイン・ソフ】に…【悪魔の手のひら】に至る道を示せ!この地に血の雨を降らせよ!』

――これは夢で見たディスク…自分を襲ったカラスから生まれた物と同じ…!?

一気に流れ込む記憶のヴィジョンに気をとられフルムーンの遠隔操作に若干の狂いが生じた。
首を突き刺す触手は僅かに急所の延髄を逸れてしまった。しかも浅い。これでは一撃で命を奪えない。

「まっ…まずいッ…手元が狂った…これじゃ死なないわ!」
ひとみは少女突き刺した触手を切り離し、再びフルムーンを透明化させ逃走を図った。


【透明化したフルムーンで森田タンに接近し必殺仕事人風攻撃を試みるも失敗。森田から記憶の断片を得る。
佐藤本体は森田の射程の外にいます。】

>>10布良さん
(初めまして!よろしくお願いします!勝手に交差点でニアミスしたことにしちゃいましたw)
17 ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/05(木) 14:23:46 0
【本体】
名前:リタ・ヘイワース
性別: 女
年齢: 当時38
身長/体重:172 / 48
容姿の特徴:現在の体は女子高校生、森田和香(17)
懲役年数:532年
被害者推定:1456人
人物概要:女医
体を切り刻むのが大好きな頭のおかしな女医。
大男の生け作りをつくったりして警察を驚かせた。

【スタンド】
名前:シザーハンズ
タイプ/特徴:遠距離型。
ひょろ長い悪魔のような姿をしており両手の10本の指がするどい刃物になっている。
アルカナ/8・力の逆位置。甘え。引っ込み思案。権勢をふるう。
能力詳細:生物も鉱物もほとんどのものを切開することができ切開した部分の復元も可能。

破壊力-E スピード-A   射程距離-A
持続力-C 精密動作性-A 成長性- C

【本体】
名前: 神条時人(しんじょうときと)
性別: 男
年齢: 13
身長/体重:149/43
容姿の特徴:どこにでもいそうな感じの少年
人物概要:一見大人しそうな感じだがそうでもなかったりする。


【スタンド】
名前: ザ・フューチャーへッズ
タイプ/特徴:不明。スタンドになりかけの状態。

能力詳細: 未来の予見(地球の自転の歪みと関係しているらしい)


破壊力-E スピード-E   射程距離-E
持続力-E(不安定) 精密動作性-E 成長性-A

【名前:かみじょうときひと→「しんじょうときと」に変えました】
18リタ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/05(木) 15:28:11 0
>16
ドルド・プラチナで紅茶を飲んでいたリタの後頭部にはフルムーンの触手が突き刺さっていた。

「…しんじられない…いきなり後ろから刺すなんて…下衆の極みょ…」
リタはスタンドを近くにもどすとスタンドの鋭い爪に能力を宿し、自分の頭を輪切りにして切断面を確認してみた。
「…?…これってやっぱりスタンド?」
延髄の隣から触手をつまみ上げているリタに店内の客たちは悲鳴をあげている。

「ちょっとぉ!見ないでーっ!!」
ザワーンッ!と長い爪が店内中を走りまわり客たちはつぎつぎと死んでゆく。

落ち着いたリタは触手の素材が利用できると思いながらその場で自分を手術した。
シザーハンズは損傷した組織を見事に切断してはくっつけ足りない部分は触手を貼り付け埋めた。

「許せない…許せないよぉ〜…」
ぶつぶつと言いながら店の壁を切開して外に転がりでるリタ。

外の交差点では黒のトリアージカードを付けられた沢山の犠牲者の亡骸が転がっている。
なかには駆けつけた警察や救急隊員も交じっていて交差点は地獄絵図。

リタには触手の持ち主を探すことはできない。くしゃくしゃと髪を手でかきあげながら
切歯扼腕する思いで死体だらけの交差点を見つめている。

「…スタンド使い同士は引き合うって話はほんとみたいね。
だけどそんなの待っていられない…。この触手の持ち主は私が殺してあげることに決めたわ。
そうね。口から真っ二つに引き裂いて、ちきちきした白い歯を剥き出しにしてあげる。
内臓は生ゴミみたくぶちまけてカラスのエサにしてあげるわ…」

交差点の騒ぎをあとにしてリタは市民会館に帰ることにした。

「たしか…あのディスクにはスタンド使いを見つけ出す能力が秘められていたはずよ。
でも、まだ体が見つかっていないんだっけ…。はやく適合者を見つけてあげないとねー」

【市民会館に帰るリタ。あと遠隔視能力のディスクの存在をほのめかしてます】
19灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/05(木) 16:18:15 0
>>14
>「ぐげ!あぢぃぜー!」

かすかに声を聞き取り、帽子を斜めに被り直す。
そして、塀の方を指差し声をかけた。

「どうだい?熱々のデザート、奢ってやったぜ。」

>「…異能…きさまも異能者だったとは!…軽率すぎたぜぇ…」

ミカエルが本を読みながら男の方へ近付いていく。
閲覧する本には、この男の記憶が刻まれていた。
彼の能力は”この星の記憶”を見ること。その記憶を、
他者の異能に与えることだ。

「君の記憶は閲覧しました。実に興味深い。
酒の溺れ、多くの子供を殺めた記憶。その血塗られた拳に、何を君は求めるんですか?」

>「だがよー生贄が見つかってオレの心も久々に燃えるぜー!くっくっくっけー!」
>塀の裏から長い手が伸び白い顔の男がぬるりと現れる。体を炎で燃やしながら塀の上に立つジョージ。

「まだ来るつもりかい……まぁ、いい。相手になるぜ。」

灰島は拳を握り、再びジョーカーを出現させる。
影の攻撃が再び灰島を襲う。予想以上のスピードのパンチが灰島の頬を掠める。
血が頬を伝うのを感じながら、灰島はその血を舌で舐めた。

「いいパンチだ。だが、使い方を間違えちまったな……」

シャドウクイーンの動きが止まる。
レディ・ジョーカーがその拳を、自らの拳で受け止めたからだ。

「あんたは、異能者−−つまるところはスタンド使い。
警察や法律じゃ裁けねぇ。

だから、  俺が―――裁く!!
ウォオオオオオラララララララララララ!!!!!」

限界を超えた加速の拳が何度もシャドウクイーンを通してジョージを叩く。

【真正面からシャドウクイーンと殴り合い】
20灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/05(木) 16:26:35 0
【本体】
名前:ミカエル
性別: 男
年齢:16歳(推定)
身長/体重:167 / 50
容姿の特徴:耳まである金色の髪、女物のようなノースリロングパーカー
人物概要:探偵事務所所長、北条市の外れの森に住む風変わりな少年。
いつも本を持ち歩き、何かを読む事、調べる事を楽しみとしている。
通常の倫理観より、興味深い事を優先する悪癖がある。

【スタンド】
名前:ザ・アース
タイプ/特徴:遠距離型
本の形をしたスタンド。使用者以外が閲覧しても
真っ白なページしか見えない。
この世界に関する、記憶を閲覧する。
記憶を切り取り、それを他者の異能に添加する事も可能。

破壊力-E スピード-E   射程距離-A
持続力-A 精密動作性-E 成長性-?

21ジョージ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/05(木) 19:18:41 0
>19
>「君の記憶は閲覧しました。実に興味深い。
>酒の溺れ、多くの子供を殺めた記憶。その血塗られた拳に、何を君は求めるんですか?」

(渇きっぱなしなんだよぉ。心も体もなぁ)満たされないジョージの心の闇。

>「まだ来るつもりかい……まぁ、いい。相手になるぜ。」

「くっくっく」
炎でその身を焦がしながらもジョージは舐められたものだ思っていた。
半径10メートルの、生き物以外のすべての影を操ることの出来るシャドウクイーン。
太陽によって地面に伸びた影はアウトボクシングでありながらインファイトをジョージに与える。

灰島の影に嵐のように繰り出される拳。

>「いいパンチだ。だが、使い方を間違えちまったな……」

やすやすとレディ・ジョーカーに受け止められる影の拳。

>「あんたは、異能者−−つまるところはスタンド使い。
>警察や法律じゃ裁けねぇ。

>だから、  俺が―――裁く!!
>ウォオオオオオラララララララララララ!!!!!」

高速の拳がシャドウクイーンを通してジョージを叩く。

「ぷぎゃーーーっ!!」塀の上から家の壁へと吹き飛ばされるジョージ。

だがジョージは良い負けかたを知っている。何故なら負け犬ボクサーだから。

倒されながらも遠くから近づいてくるバイクの音をジョージは聞き逃していなかった。
塀の裏に隠れながら、スタンド能力を解除せずにバイクが通り過ぎるのを待つ。

射程内の影はジョージのもの。影の世界はジョージのもの。

偶然に通りがかったバイクのタイヤの影が灰島の影の頭部をかすり
灰島は後頭部を鈍器で殴りつけられるようなダメージを受ける。

「ふへへ!やったぜ!勝負はお預けにしてやるぜ!」
灰島にボコボコにされてフラフラの体を引きずりながらも、こそこそと人の屋敷の敷地内を使って逃げるジョージ。
彼は旧市民会館に逃げこむつもりだった。ワーストの隠れ家である旧市民会館。
そこには一筋縄ではいかない凶悪で強力なスタンド使いたちが手薬煉をひいて待っていることだろう。

【灰島さんの後頭部をバイクのタイヤの影で殴るような攻撃】
【ジョージ:旧市民会館へと逃亡】
22徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/05(木) 23:03:01 0
>「凄い……こんな事って、初めてだ……」

「当然だぜーーーこの徳井何から何まで予想外意外性の塊だぜーーッ
(本当はそうじゃねーがこいつが悔しがるならそう言ってやるぜ、ケッ!)」

不意に漏らした敵の言葉に違和感を覚えながらも、
徳井は普通の敵ならば悔しがるような挑発の言葉を発した。
ただし、この場のマイソンにとっては全くの的外れと言っても良かっただろう。

この少年から情報を聞き出すのは良い。が、所詮出所のわからない不確かなものだ。
主観混じりに見ても今の彼はあまりにも無防備だ。ほんの少し、頭に触れてやるだけで勝負は決してしまう。
彼に関わってしまい生命を落とした者達のことを考えると彼を殴らずにはいられない。が、今は堪えた。
しかし今まで出会った事のない、あまりに予測不可能な彼に出会って戸惑っているのもある。

この瞬間はマイソンにとっての衝撃的初体験であり、徳井一樹の精神的な意味でのハーフタイムでもある。

>「『シンシン刑務所』と『ワースト』ですよね? それなら聞き覚えがあります。説明も出来ますよ?」
>「あ、でもこんな所で立ち話ってのもなんですよね。さっきの交差点の近くの喫茶店に行きましょうよ。
>話長くなっちゃうかも知れませんし、知ってる事全部思い出せるかも分からないですから。ね? いいでしょう? いいですよね?」

胸を高鳴らせて嬉々としながら歩み寄ってくるマイソンとは対照的に、徳井は顔を歪ませ一歩後退りしていた。
色々な感情が湧き上がりごった煮状態だったが『ワースト』について知っているという一点には歪んだ顔も綻ぶ。

マイソンのスタンド能力は本人の意思ではない故に無差別で、最悪だ。
ここで放っておく訳にはいかない。始末するなり、能力を制御してもらう必要がある。

何故なら自分の目的は両親を守ること──彼らの日常を、守ること。つまり突き詰めれば『町を守ること』
そして自分はその中で輝ける道を探したい。どんな道かは分からない。あるならば目指したい。そんな光り輝く道を。
そんなことをふと頭に浮かべると、誰にも聞こえないような小さな声で呟いた。

「『親孝行』もする『自分の進むべき道』も探す…どちらもやらなきゃいけないのが若者の辛いところだな……」

その為に徳井は彼からなんとしても情報を聞き出さなければならない。
その為に彼を今始末するのは非情に不味い。いつ手に入るかわからない貴重な情報源なのだから。
灰島も気がかりだ。情報整理に一旦ドルド・プラチナに戻った方がいいだろう。
考えがやっとまとまると唐突にマイソンの左腕を引っ掴むとゆっくりと言葉を紡ぎ出す。

「よしよし、よーくわかったよ。お前さんの言い分も確かだな。“俺は君の情報が欲しい”から出来るだけ譲歩しよう。
今だけお前さんへの『攻撃』も見逃してやるッ──ただ、俺は今から電話しなきゃなんねー。邪魔すんなよ」

マイソンの左腕を掴んだ理由は億が一逃げられないようにするためだった。
逃げられてしまったら怪我をしている自分ではまず追いつけない。
手錠でもあればよかったのだがそんなものはない。それにこうしておけば最悪いつでも能力で左腕を攻撃できる。

残った左腕で携帯電話を動かし、電話を掛けようとする。掛ける相手は佐藤とよねだ。
佐藤は相手の精神に侵入できる。ある程度『嘘発見器』の代わりになるだろう。
よねのフェーズ2の能力ならば今は陰を潜めているもののまた『ORF』が再発してもある程度防げる。

佐藤には今日調子に乗っておふざけをしてしまったので着信拒否をされている可能性が高い。
そして仮にメールなどしてしまった日には十倍の量の呪いのメールが届くだろう。
よって、最初の相手はよね。まずよねを呼ぶことにする。協力も快く引き受けてくれそうだ。

──しかしここで重大な事実に気付く。よねの電話番号を知らなかった。よって相手は自然と佐藤のみ。
渋々電話帳を開き佐藤に電話をかける。今更だが佐藤の報復が怖い、やっぱりやめようか。それに頼みを断られても困る。

「……着信拒否すんなよお〜〜〜いや…やっぱやめようかな…マジギレされたら多分、俺死ぬだろうし」


【マイソン君連れてドルド・プラチナへ戻りながら佐藤さんへお電話】
23黎土羅武 ◆qaFFsscyZY :2010/08/06(金) 22:47:56 0
ある昼下がり、緑のブレザーを着た少年が坂道をスキップしながら下っている。
彼の名は黎土羅武。女性のような容姿に低身長なのを除けば普通のぶどうが浜高校の普通科2年次。

降りたところには古いプラモショップが建っていて彼はそのまま足を運んだ。
中には整然と棚に収められたプラモの数々。奥のレジでは老店主がにこやかな表情で
客を招き入れた。

「久しぶりだね羅武坊ちゃん。今日は何を買っていてくれるのかな」

「後ろの棚のを頼みます。…そうHGのザザビーの斜め横…M107の真下です。そのB-29が欲しくて」
「――何で包みましょうか」
「一番濃い赤の包み紙で。シールはタカラトミーでお願いします」

指示通りの品を取ると馴れた手つきで素早く包みこんで、すでに精算も終えていた。
年老いても現職というわけだ。

「5078円になります」

財布から無造作に札をひねり出すと直接手渡した…20万分の福沢諭吉を。
無言で受け取った店長はそれをレジに入れずデスクの裏ポケットに放り込んだ。

「また来てね」
「ええ、もう少し景気が良くなりましたら」
軽く会釈すると足早に店を去った。

***********************************

包み紙の裏にはいつもどおりメモの切れ端が挟まれている。

“頼まれていたHPM(High-Power Microwave) bombだ。約束通りのモノを部下たちに作らせるのは大変で、
何年か振りに徹夜したと散々愚痴られた。
使用法は簡潔。設置箇所から(特殊な電波がなければ)半径2キロ以内でリモコンのボタンを押すだけで
100フィート内の電子機器はオシャカになってしまう。
使用目的は?とか野暮なコトは聞かんが気をつけておいてくれよ。
最近やたら『オレンジのニオイ』がしてなあ…特に坊ちゃんのことを考えてる時にだよ。
ワシは坊ちゃんよりかは『かがやき』が弱いが、予感はいつも確かで明瞭だ。
まあ、落ち着いてやんな”

「いわれなくとも」
今日は空気が乾いていて安いマッチでもよく燃えた。あっというまに紙切れは燃え尽きた。

(ボブさん、九頭さん…僕がんばります)
希望を胸にいだき、固く手を握りしめた。

「さて昼はドルドですまそうかな」

【覚えていますか?レドラムのあの子です。新キャラとはいきませんがちょいキャラに
おじいさんを。関係上「ハローラン」の位置でしょうか】
【ドルドに向かう途中ということで】
【本体】
名前:本郷圭八
性別:男
年齢:88歳
身長/体重:179cm/75s
容姿の特徴:顔はシワだらけで丸禿頭に巨人のキャップをかぶり、服装はスウェット。ヨボヨボガリ。
人物概要:
小さなプラモ屋を経営する老人。温厚で人付き合いがいい。
正体は朝鮮戦争時代から活躍する武器商人で、数々の戦場を渡り歩き、存在そのものが
戦局を左右させると言わしめられた。しかし年齢的に限界を感じ、湾岸戦争を機に引退。
しかし今もなおその影響力は計り知れない。

【スタンド】
名前:オレンジジュース
タイプ/近距離パワー型:オレンジの皮のようなイメージの人形スタンド
能力詳細:
本体に神通力を与える。
熟練の兵士でもたじろぐ圧倒的なプレッシャーを放つことも。
「シャイニング」と同系統のスタンド(しかしシャイニングは不定形型のスタンド)
らしいが、黎土に比べれば弱いようだ。
圭八が太平洋戦争の頃、敵兵から頭部をかすめた銃弾の影響で覚醒。

破壊力-B  スピード-B  射程距離-C(4m)
持続力-E  精密動作性-B  成長性-E
北条の地の遥か深く、それは静かにに脈動を続けていた。
悪魔は血肉を吸い、みずからの体液に変え、ゆっくりと復活の時を待ち構えていた。

その更に奥、まどろみの中に佇む影――白くやせ細った少年は空中に映写さている
ディスプレイを眺めていた。
それはマイソンの手を引く灰島の姿がありありと展開している。

「マイソン様お疲れ様でした―さて次の方は…」

その背後には我等が母星、青く輝く美しき地球が浮かび上がっていた。

【本体】
名前:“地球”の少年
性別:男
年齢:当時10代
身長/体重:140cm/30s
容姿の特徴:白人の少年…の体を借りている。
人物概要:
生まれてまもなく先天性の失調で五感を喪失してしまうが、直後にスタンドに開花。
スタンドより歩行や会話など日常生活に必要な能力を修得するが、やはり持病のせいで身体能力は低い。
「ワースト」ではなく、今回は管理・進行役を務める。

【スタンド】
名前:ワールド・ワイド
タイプ/特徴:一体化型/青く美しい地球の立体映像が頭上に映しだされる。直径1ミクロン〜等身大。
能力詳細:
地球上で起こった、起こっているあらゆる事象を把握・記録することができる。
(つまり本体はがリアルタイムに更新されるアカシックレコードになる)
また記録を映像として空中に映しだしたり他人の脳内で再生させる事も可。
 
アルカナ/21THE WORLD

破壊力-なし  スピード-なし   射程距離-なし
持続力-≒∞  精密動作性-A   成長性-≒∞

【人間スパコンのキャラ使ってみたいなと思って考案してみました実はボブより先に思いついたキャラです】
【ミカエル君と能力が被っている?まっさか〜】
26佐藤ひとみ ◆tGLUbl280s :2010/08/07(土) 03:48:51 0
交差点で何人もの犠牲者を分解した少女がカフェの壁を切り裂いて外に転がり出てくる。
通りに面したカフェのガラス窓はぶち撒かれた血で真っ赤に染まっている。
髪をかき毟り血走った目できょろきょろと交差点中を見渡す少女。
少女の探しているものは用意に推察できる。攻撃してきた触手の持ち主…すなわち佐藤ひとみ自身。

「最ッ悪だわ…つまんない正義感なんて出すんじゃなかった…人殺しなんか放っておけば良かったわ…。」

佐藤ひとみは全身に冷や汗をかきながら物陰から交差点の様子を伺っていた。
今更ながら自分の浅慮を嘆く。
少女に手を出してしまった今、受ける被害の懸念は以前の比ではない。
偶然に無差別殺人に巻き込まれる危険性と標的として探し出され報復を加えられる危険性。
どちらが危険か一目瞭然だ。

少女が只の頭のおかしい殺人狂の女子高生であればまだ問題は少ない。ターゲットを探す術は限られるのだから。
だが少女の精神から伝わってきたヴィジョンがそれを否定していた。
およそ女子高生の記憶としては相応しくない場面…バラバラの部品を無作為に縫い合わせた死体の転がる手術室。
しかも視点はおぞましい肉塊を作った施術者のものだった。
少女の額に入れられたディスク…。自分達を襲ったカラスの死骸の近くに落ちていたものと酷似していた。

少女にカラス…共通するものは持ち主に不釣合いな能力、不自然な記憶……身体に入っていたディスク…
これら二つの符合の意味するところは…?
そして『贄を集めよ』という声の意図。テーブルを囲んでいた謎の一団…。
ひとみはこの場を離れる少女の姿を目で追い、思考を巡らせていた。


>22
バッグの中で携帯の着信が響く。着信の主は徳井一樹。
つい数分前まで着拒上等なほど徳井に腹を立てていたひとみだが今はそれどころでは無い。
フルムーンで徳井の現在地を捕捉しつつ、通話ボタンを押す。

「徳井君…私の知らないスタンド使いと一緒にいるでしょう?まさかそいつから攻撃を受けてない?
その男に悟られないように適当に相槌を打ちながら聞いて。
この場所…何かおかしいわ。目立つ行動を取るスタンド使いが多すぎる…。
これじゃまるで九頭の時と…でも違う…。

まさかあんた達こっちに向かってる?来るのは止めた方がいいわ。
カフェと交差点は頭のおかしいスタンド使いのせいで血の海。あんたの隣にいる男が混乱に乗じて何かしてこないとも限らない。
私はすぐ援護できる位置に控えてるからそいつの出方を伺ってみて。」


通話を続けながら、徳井と少年を視認できる場所に移動するひとみ。
スタンドシートを出現させ少年のスタンドの射程を確認する。
馬鹿に広い射程だが形は円では無く、彼を中心として歪な煙状に点々と広がっている。
ひとみは少年の能力を発動条件の限られる特殊型と読んだ。

【隠れながら徳井さんとマイソン君を伺っています。移動するなら後を付けるかと。】
27影貫行枝 ◆tGLUbl280s :2010/08/07(土) 03:50:29 0
>18
市民会館の二階――広く薄暗い部屋。
廊下に面した扉が細く開き女が入ってきた。
黒いローブの女…影貫行枝は部屋に入る女に向かって声をかける。

「リタ…。何の用?ここにはあまり来ないように言ってあるのに…。
各々身体に合った生活の場所を用意していた筈……あまり愚かしい行いを繰り返さぬよう。」

静かでありながら確固たる非難を込めた口調。
影貫行枝は更に言葉を続ける。

「交差点での行い…ずっと見ていたわ。
殺すな…とは言わないが騒ぎを大きくするのは愚の骨頂。
我らの目的に差し支えぬよう、もう少し賢く立ち振る舞いなさい…。」

指にはめた水晶の指輪を示しながら女への非難を繰り返す。

「まあいいわ…。ここに来た目的は解っている。貴方が探しているのはこの女…。」

リタの前に突き出された水晶の中には物陰に潜む佐藤ひとみの姿が映し出されていた。

「行きずりの能力者を探すより…スタンド使いと判っている者を狩る方が容易か……。」
影貫行枝は水晶に視線を落とした顔を少し上げゆっくりと呟いた。

【影貫、森田ことリタに情報提供】

*******************************************
【本体】影貫 行方 (かげぬき ゆくえ)
性別:女 年齢:27 身長/体重:162/48

容姿の特徴:黒いローブを纏った女性。美人だが雰囲気が暗い 。
人物概要:あるカルト教団の教祖。
留流家に捕らわれていた『狩る者』の一人。九頭が護国天使になるタイミングで切り離された。
早い段階で街に放たれていた為、九頭の最後についてはよく知らない。


【スタンド】カンニバル・コープス
タイプ/特徴:物質同化の遠隔操作型。烏の亡霊やゾンビを操る。

能力詳細:
1.本体が触れたカラスの死体と同化して発現するスタンド。
このスタンドは死体を喰らうことで無限に成長する。
見た目は黒い翼竜のような感じで実体化している。
その性質上、死体を喰らうタイムラグが生じるため隙が生まれる。
死体を喰らうことで見た目も強大になっていく

2.烏の亡霊を操る
幽霊カラスを呼び寄せて使役する。幽霊カラスの視点は水晶の指輪に映し出される。
幽霊カラスとゾンビカラスは同時に使用できない。

破壊力-C〜A スピード-C〜A 射程距離-C  
持続力-A 精密動作性-C 成長性-E
28リタ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/07(土) 15:34:28 0
>27
市民会館の庭では兎がぴょんぴょん跳ねていて池のほとりの木陰には亀が涼んでいる。
それを夢遊病者みたいに、ぼーっと見ている人もいた。人がいるのかいないのかわからないような変な空気。
ワーストたちも合宿しているわけでもなさそうなのでやっぱりいないのか。

普段の生活に紛れ込んでしまうと自由と引き換えに孤独のようなものが影のように現われる。
さみしいときや困ったときはワーストたちも市民会館をこっそり訪れるのだろう。彼らも寂しがりやなのだ。

広く薄暗い部屋に、静かでありながら確固たる非難を込めた影貫行枝の言葉が響く。
それを聞いたリタは少し緊張した感じになる。

「えっと…あれって報道だとかまいたちの仕業ってことになってたみたい…。
突風で布団が飛んだり電線が切れてたりしてたから…。ほ、ほんとよ。報道ではそう言ってた…」

見え透いた嘘をつくリタ。

>「まあいいわ…。ここに来た目的は解っている。貴方が探しているのはこの女…。」

リタは話題が変わったのでホッとする。

「…ふーん。不気味な女。狡猾で残忍で人の皮を被った悪魔って感じ。
理由もなしに私を殺そうとした女…ほんとこわい…」
リタは水晶に映し出された佐藤ひとみをまじまじと見つめ記憶した。
そして遠隔視能力はディスクの能力ではなく影貫の能力だったのだと再認識した。
(リタの記憶ではアカシックレコードとかなんかごちゃごちゃしていた)

>「行きずりの能力者を探すより…スタンド使いと判っている者を狩る方が容易か……。」

「…ねー。その話なんだけど。てっとり早く生贄を集める方法なんてないの?
あんたの昔のスタンド仲間とか騙くらかしたりしてさ。ねーどうなのよ?」

*******************************************

リタは影貫行枝の言葉を聞き終えると床を切開して姿を消しテケテケと走って市民会館を出てゆく。
一旦、日常に戻るのか佐藤探しを始めるのかは気分しだい。でもリタには佐藤を殺害するという優先順位ができた。
自分の人生に現われた腫瘍は一刻も早く除去しなくてはならないのだ。

【佐藤ハンターリタの誕生】
29ジョージ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/07(土) 17:18:11 0
(>9-10)
挙動不審な男が影から影へと移動している。男の目的地は市民会館。
今の体である久本譲治も犯罪者であるから病院にいくことは難しい。

「ぜぇーぜぇー…。負け犬の体に宿るのは負け犬の魂ってかぁ?
オレのディスクと適合してる今の体は薄汚い犯罪者。
なんでジャパニーズヤクザとかボクシングチャンピオンじゃねーんだよおぉお〜!!」

嘆くジョージを灰島は追って来ないみたいだったので
暑さと痛みに耐え切れなくなったジョージは交通量の多い場所に出てタクシーをひろうことに決めた。
あと少しで大通り。その大通りは例の交差点の近くでもあった。

だがジョージはポニーテールの少女とすれ違う。呼び起こされるジョージの狂気。

「…くっくっく…ぶん殴っちゃおうかなぁ…」
そう小声で呟くとジョージの瞼はブルブルと痙攣を始め黒目は瞼の上に隠れほとんど白目になる。
こめかみには血管がプチプチ走り、口の端からは涎がダラダラとたれはじめる。

底辺を生きるジョージのストレス解消法は弱い人間をぶん殴って殺すこと。

「ちょっとお嬢さん。ゲンコ喰らっちゃえよ」
ジョージは布良を呼び止めると振り返った布良の影をスタンドの拳でぶん殴る。
スタンドによる少女の影への攻撃。少女の視界や感覚の目では普通に拳は確認できない。
何故なら布良の影に攻撃をしているから。
だが地面を見れば黒いスタンドが自分の影を殴っているのが確認できるであろう。

ぐしゃりと布良の「影」の顔面に衝突するスタンドの拳。布良自身の顔もぐっちゃりとなっているはず。しかし…。

「へっ!?」
布良の顔は水風船でも当てられたくらいの感じだった。
何故なら太陽が雲で隠れてスタンドの影も少女自身の影も薄くなっていたから。
ぼやかされた影の境界線はジョージにいつもの破壊力を与えていないようだ。

ジョージは布良の頭をよしよしと撫でてごまかす。

「君…かわいいね。よしよし」
ジョージはその場から去ろうとする。

【ジョージ逃走中。現在地交差点付近】(いちおう戦闘不能希望です)
30灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/07(土) 18:33:52 0
>>21
>「ぷぎゃーーーっ!!」塀の上から家の壁へと吹き飛ばされるジョージ。

「待て!!逃がすかよ!!」

声のした方へ灰島が駆けていく。
しかし、相棒のミカエルは本を手に動こうとしない。
「灰島クン、すぐに追うのは危険ですよ……っと、言ってる前から。」
ただ1つ、灰島の影を注視している。

>偶然に通りがかったバイクのタイヤの影が灰島の影の頭部をかすり
>灰島は後頭部を鈍器で殴りつけられるようなダメージを受ける。

追いかけようとした灰島の後頭部に鈍い衝撃が走る。
目の前が歪んでいく中、足元がふらつき――遂に転んでしまう。

「っ……なん、何なんだよ。何処から――?」

>「ふへへ!やったぜ!勝負はお預けにしてやるぜ!」

ジョージの勝ち誇った声に、灰島は辛酸を舐めたような顔で舌打ちをした。
そのまま、懐に手をやり何かを探り始めた。

「灰島クン、このまま追うのは危険ですね。君も今、体験したでしょう?
彼の影は武器。周囲にあるモノを利用し、攻撃してくる。
それに、この逃走は――」

「罠の可能性もある……そう言いたいんだろ、相棒。」

灰島の言葉にミカエルは微笑んだ。
そして、灰島の懐から現われた鳥形の偵察機を見つめる。

「頼んだぜ。」

偵察機はジョージの影を追跡する為に、飛び上がっていく。
灰島は携帯画面でそれをリンクさせながら、単車に跨り追跡を開始する。

「ミカエル、あいつの情報は調べれそうにないのか?
たとえば、シンシン刑務所との関係とかさ。」

「残念だが、情報ソースが少ないですね。
私の能力は、便利ですが万能ではありません。
もう少し、調査が必要です。」

ミカエルの言葉に対し、灰島は仕方無さそうに頷く。
記憶を知る為には、異能に直接触れるかまたは記憶に関する
情報、つまりは「記憶の鍵」を得なければならない。
最初から、ミカエルの中に全てがあるわけではないのだ。



【偵察機(鳥バード2号)にジョージを追跡させながら、ホンダズーマー(単車)で
尾行開始】
31よね ◆0jgpnDC/HQ :2010/08/07(土) 18:47:11 P
米コウタは躍動感を感じていた。
ワーストと呼ばれる強敵の存在、そして待ち構えるそれらとの戦闘。

とにかく一旦、ドルド・プラチナへ戻ることにしたよね。
だが、そのよねは普段のよねとはまた違っていた。
その違いとはスタンド使いのみが知ることのできる違い。
そう、よねは常にスタンドを発現した状態でドルド・プラチナへと向かっているのだ。

(これなら"ワースト"とやらもすぐにこちらの存在にも気付くハズだ…)

スタンドは一般人には見ることも触れることも出来ない。
つまり、よねはスタンドという餌でワーストを釣ろうとしているのだ。

本来ならば愚行であるとよね自身も嘲笑するだろう。
しかし、そんな正常な判断も出来ないほどによねは苛立ちを感じていたのだ。

何一つスリルのない日常。それは九頭との闘いに明け暮れた日々に比べればとんでもないほど退屈なのだ。
そして何よりよねに苛立ちを感じさせたのはその日常こそが本来の日常であったという事実。

(埋まらない…満たされない…このスキマは…)

よねは奥歯をぐっと噛み締めるとドルド・プラチナへの道を足早に抜けていった。

――その頃、病院にて

【さて、そろそろ行かないとなりません。そろそろ看護婦の方と交換した面会時間も終わっちゃいますからね。
 綾和さん。貴方からは今もなお微弱なスタンドエネルギーが感じ取れます。

 貴方も標的になる可能性は十分にあります。どうかお気をつけて】

『ああ…ありがとう。君のおかげで、私も早く退院できそうだ』

窓際に立つハマに向けてギプスで包まれた腕を見せる綾和。
ハマはそれを見てにこやかに笑うと、窓から飛び出した。

(【よねクン…バランスが崩れてきている。今の彼なら無謀な行動にも簡単に打って出てしまう…ッ】)

ハマはそう思うと、道行く未知の人にさりげなく右手をぶつけ、スタンド能力を発動した。

(【青い帽子を被ったメガネの少年を知っていますか。この"快感"と交換に教えてください】)

人は誰しも快感に弱いものだ。偶然、よねの事を知っていたその人は快くよねの事を教えてくれた。
ハマがよねの歩いていった方向のことを知ると同時にその人は小さな喘ぎ声をあげた。

----------------------------------------------------------
よねはドルド・プラチナへ向かっています。
ハマもその後を追うように移動。
32布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/07(土) 23:32:58 0
>>29
目的はあれど行く当てがないというのは、実は割りと人の心を磨耗させる。
その事実に布良が気がついたのは、歩き始めてからほんの数分の事だった。
コンビニでアイスでも買って帰ろうかナァ、と早くも決めた意志が折れ曲がりかけながら、交差点を歩く。


(…………!)

瞬間、ゾクリ、と冷たい何かが背筋を走った。

「……んに?」

だがその感触は、ぽに、とした、訪れた感覚からは程遠いほどのどかなものだった。
小学校の時に体育の授業で使った、やわらかいゴムボールが一番近いだろうか。
振り返ると同時に、男の手が布良の頭に触れた。

>「君…かわいいね。よしよし」

(…………)

その声と仕草を受けて、妙な嫌悪感が体を走る。
即座に思いついた三つの選択肢から、どれを選ぶか彼女の脳は既に吟味を始めていた。

1:大声で「痴漢だぁぁぁーっ!」と叫ぶ
2:無言で睾丸に蹴りを叩き込む
3:「うふふ、ありがとうございます」と偽りの笑顔でこの場をやり過ごす

よぉし二番にしよう、と足を軽く浮かせた所で、体が止まる。

(私は今、ある程度の警戒をしていた……のに)
(何をされたかまったくわからなかったし、何時近寄られたのかもわからなかった……んだよね)

それは単純に、実戦経験の差として現れたものなのかもしれない。
男はそのまま去ろうと行く……しかし。

「…………んー、何か気になるなぁ、気になるよ」

勘違いかもしれないが、特にやる事もない。
ならば、試してみる価値はあるのかもしれない。
どうせ相手は年頃の婦女子の頭に勝手に手を置く変態だ、何をしても構わないだろう。
失礼な思考のまま、布良はその男の後姿を追うことを決めた。

【ジョージさんを追跡開始】
【わかりやすく着いていくのでスタンド使うとばれるかも】
33ジョージ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/08(日) 15:55:18 0
>30>32
曇りがかった空はシャドウクイーンの輪郭を奪いスタンドの力を弱体化させている。
おまけに数分前に受けたレディ・ジョーカーの攻撃で体はボロボロ意識は朦朧。
布良の追跡にも気づくこともなくジョージは大通りに出る。

「…な、なんか…変だぜぇ…」
大通りは近くの交差点で起こった事件のために交通規制がしかれており、タクシーを拾うことは困難なようだ。
ジョージから見て、通りの右側を行けば橋。左側を行けばドルド・プラチナのある交差点。
騒がしくなっている方向へ行けば仲間のスタンド使いに会えるかも知れなかったが、
もしも騒ぎの原因がアホのリタだったとしたら仲間と判別されずに殺されてしまうかも知れない。
(リタはすでに旧市民会館に移動しています)

「痛ッ!」
ジョージは携帯であわただしく会話しながら歩く女(佐藤さん)と肩をぶつけひっくり返る。
体勢を崩して空を見上げるジョージ。空なんて見るのは久しぶなジョージだったが空に飛ぶあるものを見つけた。
灰島の小型偵察機(鳥バード2号)。それはジョージのまわりの空をくるくると旋回している。

「まさか…あの探偵の?」
ではなかったとしても、ただの子供イタズラだったとしても自分の頭の上をトンビのように飛んでいるものは鬱陶しい。

「くそ!ぶっこわしてやる!」
ジョージは地面の影を探した。太陽が雲に隠れているため影はぼんやりしていて探し辛かったのだが
突然、偵察機の影は浮かびあがるように陰影の輪郭を強める。雲が晴れたのだ。

「うっりゃやぁああぁぁーーーーーっ!!」
シャドウクイーンの蹴りが偵察機の影を蹴り飛ばすと偵察機もペーパークラフトのようにぐしゃぐしゃに潰れる。

「む!?」
偵察機の墜落を確認して安堵したジョージは自分を丸い目で見ている少女に気がついた。
さっき仕留め損なった少女。火乃環・布良。

「おまえも…異能者だったか…」
照りだした太陽。布良を睨みつけるジョージ。
木陰の下の布良の影を木の枝の影で縛りつけるシャドウクイーンの異能。

遠くから聞こえてくるバイクの音。ホンダズーマーに跨り接近してくる灰島。

「ちっ!灰島かぁーーーーー!!」
白目をむき叫ぶジョージ。射程半径10メートル以内の無生物の影はジョージの操り人形と化す。
ホンダズーマーはコントロールを失って民家の塀に激突した。粉々に吹き飛んでいる塀の石。

「こうなったらとことん勝負してやるぜ!
コーナーに追い詰められたボクサーの底力を見せてやるぜぇ!!」

【布良さんの影を木の影で縛っています】【灰島さんはホンダズーマーごと塀に激突させました】
34布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/08(日) 18:35:12 0
>>33
けたたましいサイレンの音が嫌でも耳に入ってくる。

(何かあったのかな……? 救急車とパトカーがやたら多い感じ)

しかし、現在の布良の目的はあくまで目の前の男を追うことである。
当然、素人の女子中学生の行う事なので、プロの目から見ればとても尾行と呼べるような動きではない。
それでも男は何かに気を取られているのか、布良には気がついていないようだった。

(って、あれぇ?)

途中、道行く女性とぶつかって、あろうことかそのままごろんと地面に倒れこんでしまった。

>「くそ!ぶっこわしてやる!」

しかも何か叫びだした。

(不味い、本格的に頭のおかしいタダの変態だったのかもしれない……)

このまま何も見なかったことにして帰ろうかなー、と思った矢先、それが起きた。

――――『影が動いた』

(……何?)

一瞬見間違えがとも思ったが、確かに影が伸びて、空を舞っていた――布良は意識していなかったので気がつかなかったが――何かの影に触れる。
瞬間、『現実のそれ』がぐしゃりと音を立てて壊れる。

>「む!?」

最悪な事に、それに気を取られた布良は、男と目があってしまった。
一瞬で凍りつく空気に、一歩後ずさろうとした、が。

>「おまえも…異能者だったか…」

体が動かない。
正確には、何かで縛り揚げられている感触がある。

「嘘……なにこれっ!」

視線を動かして周囲を確認すれば、その違和感は目の取れた。
木々の枝、その影が、『布良の影を縛り上げている』

(よくわかんないけど……私の『フレイム・パニック』みたいな力なんだ……!
 影を操って、影に与える影響を、本人にも与える能力……!?)

先ほど顔にあたった感触は、この能力によるものか。
35布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/08(日) 18:35:55 0
>「ちっ!灰島かぁーーーーー!!」
>「こうなったらとことん勝負してやるぜ!
>コーナーに追い詰められたボクサーの底力を見せてやるぜぇ!!」

「冗談、最悪だよこんなの……!」

ただ、少なくとも相手はやる気らしい。

「……オジさん、女の子を縛り上げるのは……趣味悪いよっ! 『フレイム・パニック』!」

『URYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!』

声と同時に現れた、燻る人型の炎のビジョン。
それは、布良の背後にある木へと、拳をたたきつけた。

(影で縛り上げられてるなら……影を無くせばいいんでしょうっ!)

フレイム・パニックの能力は『触れているものを炎へと変える』事だ。
『発火』ではなく『変化』であり、その精度は高い。
結果として、拳に接触した部位から広がるように、木は「炎」へと変化した。
物体であった木が「炎」になる事で、影を消失させ……

パチンッ、と布良が指を鳴らすと、その炎が拡散する。
後には消し炭すら残らない、完全なる消滅だった。

自らを縛る影を排除したことで、肉体の自由を取り戻す事はできた、が。

(……最っ悪だ、相手は『影を操れる』みたいだけど……私の能力は『炎に変える』事)

それは即ち。

(相手が利用できる『影』を増やしちゃう、何せ、『炎』を作れば作るほど『光源が増える』んだからさ……っ!)

『影』を作っている物体がそばにあるならば消滅させることもできるだろうが、『フレイム・パニック』が届かない位置から攻撃されたら抵抗の術がない。
それに「炎」に変化させた直後は、自分が最も光源の傍に居る、という意味でもある。
どっちにしろ、真正面から戦いたい相手ではない。

故に、布良の取った行動は……

「オジさん、止めようよ、止めにしよう? 少なくとも私に敵意はないよ、それとも、今みたいに「炎」になりたい?」

(本当は、生き物は『変化させられない』んだけどね……、でも、今の光景を目前にしたら、ブラフにはなる……)

【交渉を持ちかけて油断を誘う】

36吉野きらら ◆HQs.P3ZAvn.F :2010/08/09(月) 01:29:01 0
> 「ヘイ彼女、俺と一緒にお茶withくんずほぐれつinモーテルしないかーい?」

吉野きららは人生を七日間で区切りはしない。
彼女のとって人生とは上り詰めるべき階段であり、そこに踊り場や腰を下ろすべき段などは無い。
故に今日も今日とて、彼女は常日と変わらず幸せを求めていた。
平時との違いと言えば精々、服装がチュニックワンピースに細身のジーンズに変わっているくらいか。

とは言え極最近、吉野きららは転機を迎えた。
最上級の幸せを、決して揺るがない『幸福への階段』を知った事である。
これまで追い求めてきた漠然とした、他者との相対的な幸せではなく、絶対的な幸せ。
それを知ってしまった以上、今までと同じ事ばかりを繰り返す日々に、彼女は焦燥を感じてもいた。

> 「ふん、まあいい。そろそろ本題に入ろう吉野さん。『あの時』の決着がまだ済んでないよなァァーっ!
>  あの時!九頭の前で!俺たちは袂を分かった!!――俺は九頭に下り、君は九頭に刃を向けた!」
>
そんな中で御前等の相手をしている余裕など、ある筈が無かった。
御前等が戦闘態勢を取ろうと、関係無い。
幸いにして彼女のスタンド『メメント・モリ』は、相手の視界や行動を阻害する能力に長けている。
差し当たり花弁の幕を張るか、或いは彼の眼前に陽光の花でも咲かせて離脱を図るか。
吉野の思考は既に、如何にしてこの場から離れるかへと向けられていた。

> 「聞け吉野さん!俺は今サイッコーに『幸せ』だ!何故なら俺は生きている!『九頭の遺志と生きている』ッ!!
>  君は俺の知る中で、唯一『九頭に届いた女』……君を超えなければ!『世界の中心』に辿り着くことは『不可能』ッ!」

だが御前等の一言が、彼女の思考を断ち切った。
吉野はあの時一瞬の迷いによって、一度は到達さえした『幸福への階段』を自ら崩さなくてはならなかった。
その彼女に『九頭に届いた女』などとは――皮肉を通り越して、侮辱だった。

> 「戦おう。俺たちにはそれが必要だ。君は他者の幸せを摘む為に。俺はそこから『道』を見出す為に!」

御前等の宣言など待たずして、吉野は『メメント・モリ』を発現する。
だがそれは単に憤慨に背を押されただけの、思慮も戦略も無い勢いのみの行動。
勇み一歩前に出て、彼女は御前等の罠を踏んだ事に気付かない。

> 「『アンバーワールド』ッ――!今度は君が落下系ヒロインになる番だぞ吉野さん!!」

瞬間、地面が消失した。
少なくとも吉野はそう錯覚した。
心臓が気味悪く高鳴り、景色が溶け落ちる。
再び視界が定まった時、彼女は遥か上空へと打ち上げられていた。
彼女の足元、『アンバーワールド』の制御下にあったマンホールによって。

「なっ……!?」

吉野の顔が苦く歪む。
高さにではなく、自らの失態に。
そしてその隙に、御前等は追撃の歯車を連射する。

(小癪な……! いえ、今はそれどころじゃありませんわ!)

強く、強く奥歯を噛み締めて、吉野は空回りする思考を断ち切った。
既に『二手』、彼女は御前等に遅れを取っている。
下らない挑発に激昂して一手、その失態を悔いる内に更に一手。
これ以上過去の過ちを振り返り、悔やんでいる暇はない。
眼前に迫る歯車を、そして自身を捉える重力の鎖をどうにかしなければ。
訪れるのは、死。
彼女が考える最大の不幸なのだから。
37吉野 ◆HQs.P3ZAvn.F :2010/08/09(月) 01:30:06 0
「『メメント・モリ』ッ! 私に傘を! そして……」

だが彼女は当然、死を免れようとはするが。
一方で自分が不幸へ追い遣られる機会を求めてもいた。
その理由はかつての、九頭との邂逅。
あの時彼女は不幸を踏み台に、一時とは言え能力の覚醒を得た。

「……迫る歯車を弾きなさい!」

故に、彼女は下策に走る。
圧倒的にパワーで劣るスタンドで、敢えて真っ向勝負を仕掛けた。
歯車を弾く度に『メメント・モリ』の拳が裂ける。
必定、吉野の手からもまた鮮血が溢れた。
それでも歯車は凌ぎ切れず、一枚の歯車が彼女の持つ花の傘を貫く。
忽ち、一時はゆるりと遊覧飛行の態を示していた吉野は再び、自由落下の速度に囚われた。
そして五体を絡める重力の手に抗えず、真っ逆さまに地面へと落ちていく。
激突の寸前に地面に花を咲かせた事で落下死は免れたが――彼女の様を見て御前等は、どう思うだろう。

「……足りませんわね、全然」

花畑に悠然と両腕を広げて背を預けて不遜を呟き、
自らに試練を与えたと言えば聞こえはいいが、手抜きとも言える対応をした、
そのくせ御前等を俯瞰するような視線で射抜きながら立ち上がる、吉野きららに。

「はぁ……貴方の言う九頭の遺志とは、幸せとは、この程度の物なのですか?」

言いながら土埃の付着した服をはたこうとして、ふと彼女は手が血塗れである事に顔を顰める。
血痕が付かぬようわざわざスタンドに身嗜みを整えさせて、吉野は御前等へと向き直った。

「幸せを謳う事と、幸せである事は違います。
 九頭の遺志を謳うのなら、せめて私の片腕くらいは奪ってみせて下さいな」

吉野きららは、九頭に対して深い感慨などは抱いていない。
彼の死に際の言葉を彼女は聞いていないし、聞いていたとしても彼女は鼻で笑っていただろう。
彼女にとって九頭とは最後まで『自分が成長する為の無二たる糧』だった。

「もしそれが出来ないのなら」

であるが為に。
彼女が御前等へ向ける視線が孕むのは最早、敵意ではなく。
ただ単純に呆れと、期待外れの色だった。

「貴方はもう、おしまいですわ」

高慢に挑発的に口端を吊り上げて、彼女は御前等の体に花を芽生えさせる。


【ぶっちゃけ舐め腐りんぐ。花は開花する前に毟るなりすれば無害
 歯車を力任せに弾き飛ばしました。多分至る所に飛んでいったでしょう
 やっちまって下せえ】
38 ◆HQs.P3ZAvn.F :2010/08/09(月) 01:33:10 0
突然自分の左腕を掴まれて、マイソンは再び驚愕に包まれた。
何せこれまでの人生で、彼の腕を進んで掴もうとする人間など、皆無だったのだから。
徳井の手は力任せで強引だったが、それでもマイソンは嬉しかった。
実際の年齢よりも随分と幼げな表情が、ゆるりと和む。

>「よしよし、よーくわかったよ。お前さんの言い分も確かだな。“俺は君の情報が欲しい”から出来るだけ譲歩しよう。
>今だけお前さんへの『攻撃』も見逃してやるッ──ただ、俺は今から電話しなきゃなんねー。邪魔すんなよ」

だからこそ徳井が、あくまで『情報』が目当てである事を全面に押し出した時。
マイソンは僅かに目を細め、口を一文字にして不満の色を滲ませた。
けれどもすぐに頭を左右に振って、彼はその感情を振り落とす。
初めての人である徳井の言葉に、彼は酷く勝手に裏切られたような心証を懐いた。
が、生まれ持っての気弱さが却って、彼の理性を働かせたのだ。
彼が警戒するのは当然だ。これから信頼してもらえばいい。こうして接して貰えるだけでも十分だ、と。
故にマイソンは徳井に言われた通りに大人しく自制していた。
――今は、まだ。

>「……着信拒否すんなよお〜〜〜いや…やっぱやめようかな…マジギレされたら多分、俺死ぬだろうし」

「……死んじゃダメですよ」

ともあれば徳井にも聞こえないかも知れない程に小さい声で、マイソンは呟いた。
そうして自分の腕を掴む徳井の腕に抱きつくように、自身の腕を絡めた。

>まさかあんた達こっちに向かってる?来るのは止めた方がいいわ。
>カフェと交差点は頭のおかしいスタンド使いのせいで血の海。あんたの隣にいる男が混乱に乗じて何かしてこないとも限らない。
>私はすぐ援護できる位置に控えてるからそいつの出方を伺ってみて。」

受話口から微かに漏れた佐藤の声に、マイソンは微かな反応を示した。

「……女の人? ……じゃなくて、何かあったんですか?」

マイソンは尋ね、そして同時に――『オンリー・ローリン・フォーリン』が笑った。
けたたましい哄笑を切欠として、一陣の風が吹く。

「嘘!? そんな、早すぎ……!」

マイソンは狼狽え――しかし彼はそもそも、自身のスタンドのインターバルがどれ程かなど知らないのだ。
同一人物に二度スタンド能力が働く事など、これまで無かったのだから。
それでも或いは、彼が『初体験』に浮ついていなければ。
ずっと接触している徳井に忠告くらいは出来たかも知れなかった。

が、もう遅い。
風は砂を高く巻き上げ、空き缶を徳井の足元近くに転がした。
地面は固く、近くには車道や放り捨てられて割れた空き瓶、様々な物がある。

もしも砂が目に入ったら。
空き缶を踏んでしまったら。
転んで頭の打ち所が悪かったら。
視界の利かないまま車道に転げ出てしまったら。
そうでなくても割れた空き瓶が後ろ首に刺さったら。

全てが、災厄となり得るのだ。

【ORF暴発
 でも傍から見たら攻撃を仕掛けたように見えるでしょう
 災厄は一人で、あるいは援護によって軽く凌いでくださって一向に構いません】
39灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/09(月) 08:24:17 0
>>33
追跡していた鳥バードの反応が鈍くなるのを感じ、灰島は訝しげに顔を傾ける。
この追跡機は探偵事務所の備品なので壊れると費用は灰島持ちなのだ。

「くそ……こんなとこで故障かよ。」

しかし、それは故障ではなかった。

>「うっりゃやぁああぁぁーーーーーっ!!」
>シャドウクイーンの蹴りが偵察機の影を蹴り飛ばすと偵察機もペーパークラフトのようにぐしゃぐしゃに潰れる

携帯への通信が途切れ、画面は真っ暗な闇へ変わる。
どうやら、鳥バードは何かのアクシデントで墜落したらしい。
それとも、相手に気付かれ破壊されたか。

「まさか……あんな空の上にまで攻撃可能なのか?
だとしたら……!!」

灰島は一計を案じ、懐を弄る。

>「ちっ!灰島かぁーーーーー!!」

突如、背後から凄まじい力が加わり灰島はバイクごと
壁へ向け叩き付けられる。
コントロールを失いながら塀へぶつかり衝撃音を上げる。

#######################################


灰島は、電柱の上にいた。
懐から取り出した鍵爪型のアイテムを看板に引っ掛け難を逃れたのだった。

「危なかったぜ……あんたの攻撃が広範囲だって気付かなきゃ、
今頃はあのバイクと共にお釈迦だったな。
しっかしよぉ……高かったんだぜ、あのバイク。」

>「オジさん、止めようよ、止めにしよう? 少なくとも私に敵意はないよ、それとも、今みたいに「炎」になりたい?」

もう1人、現場にはいたようだ。
生憎、今はジョージの興味はそちらへ向いている。
まだこちらには気付いていない。

「あの子も異能か?ったく……この街は異能者だらけだな。
道理で依頼も減らないわけだ。」

灰島はジョージに気取られないように背後へ近付く。
彼の職業は探偵。音もなく近付き、気配を消す事は
差程、難しいことではない。

「あんたが影を操るなら、俺はその影のように気配を殺して
近付くまでだ。

さぁ、射程距離……だぜ。」

【右腕を負傷、気配を殺しジョージに接近。2人のやり取りを伺う】
40 ◆jPpg5.obl6 :2010/08/09(月) 16:52:48 0
>35>39
ジョージを追跡してきた妖しい少女はやはりスタンド使いだった。
木を炎に変化させたのだ。灰島たちの灼熱の炎しかり、今日のジョージは何かと炎に縁があるらしい。

タロットカードのThe Empressの逆位置は挫折、軽率、虚栄心、怠惰。
チャンピオンの夢破れて挫折。そのご怠惰な生活を送り、虚栄心を満たすために軽率に繰り返した殺人行為。
まさにカードの逆位置そのままのジョージの人生。

>「オジさん、止めようよ、止めにしよう? 少なくとも私に敵意はないよ、それとも、今みたいに「炎」になりたい?」
布良の言葉にジョージは口元を醜く歪め、笑顔を見せる。

「敵意ならオレもないぜお嬢さん。殺意はあるがな。それに今の炎はスタンドに叩かれた木に発現したように見えた。
オジさんは元ボクサーだったから相手の動きやテクニックや癖みたいなものには、と〜っても敏感なんだ。
木を叩いたこと自体がフェイントだったとして、遠距離攻撃は出来ませんと見せかけるための小賢しい芝居だったと考えてみても、
自分から、この位置関係でもオジさんを炎に変えられるとばらしてしまったら、その意味はなくなるんじゃねえか?
とどのつまり、気をつければいいのは君のスタンドの拳のみ。
ま、本気で脅すつもりならその位置からオジさんの服に少し火をつけるとかしてみたらどうかねぇ?」

あごから汗がぽたりと落ちる。ジョージも半信半疑だったが布良のスタンドは近距離パワー型とふんだ。
あとは投擲や仲間の援護に気をつけながらシャドウクイーンによる得意のアウトボクシングで決着をつけよう。
ジョージがそう考え距離をを取るために少し後ろにさがると、どんと男にぶつかった。

「灰島!!いつのまに!!」
ジョージが振り返れば、そこには右手を負傷した灰島が仁王立ちしている。

「…くっくっく…オレの負け…か?いや違うぜ。ここは引き分けだ!いや!オレの判定勝ちだ!!」

バタバタバタバタ!近づいてくるマスコミの報道ヘリコプターの音。
交差点で起きた事件の映像を録るためにかなりの低空飛行だ。
強い陽射しのためアスファルトにはくっきりとした陰影が浮かびあがっている。
そのヘリコプターの影はジョージたちの場所まであと30メートルほどで接触する。

「くっくっくっけーーーーーっ!!」
(あのヘリのプロペラの影にシャドウクイーンの能力を発動させ、こいつらをまとめて粉微塵にする!)
シャドウクイーンの射程内に入るヘリコプターの影。
発動された能力によってプロペラの影はアスファルトの上の灰島と布良の影を引き裂かんと接近する。
まるで巨大な電動ノコギリに襲われるような人間の影たちの光景に狂ったように喚いているジョージ。

「粉々に砕けて生贄になれーーっ!!」
ジョージは自分の肉体もろとも二人を粉微塵にするつもりだった。もとから気にいらなかった肉体。
それに肉体はなくなっても自分のディスクは残る。
再び適合者が見つかるまでに何十年かかったとしてもディスク状態のジョージには関係のない話。

【布良さんと灰島さんの影にヘリコプターのプロペラの影による巨大電動ノコギリみたいな攻撃】
41ジョージ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/09(月) 16:56:07 0
トリップを打ち込む途中に指がタタタンっなって送信してしまいました。
42布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/09(月) 18:01:58 0
>>40
>「敵意ならオレもないぜお嬢さん。殺意はあるがな。それに今の炎はスタンドに叩かれた木に発現したように見えた。
オジさんは元ボクサーだったから相手の動きやテクニックや癖みたいなものには、と〜っても敏感なんだ。
木を叩いたこと自体がフェイントだったとして、遠距離攻撃は出来ませんと見せかけるための小賢しい芝居だったと考えてみても、
自分から、この位置関係でもオジさんを炎に変えられるとばらしてしまったら、その意味はなくなるんじゃねえか?
とどのつまり、気をつければいいのは君のスタンドの拳のみ。
ま、本気で脅すつもりならその位置からオジさんの服に少し火をつけるとかしてみたらどうかねぇ?」

「…………」

図星である。
正確には殴る必要はないが、少なくとも布良本人かフレイム・パニックが対象に接触している必要がある。
そもそも生物は変化されられないのだが……

(相手の影が私に触れるより先に、あのオッサンに拳を叩き込む……出来る?)

布良の50m走タイムは、女子としては早いほうではある。
フレイム・パニックの射程距離も考えれば、ほとんど数秒だろう。
だが、恐らくその数秒で、致命傷を受ける――

(……ん? 影?)

相手は影を操り、影を攻撃してくる。
影に与えた影響を本体にも及ぼす……そういった能力だろう。

(もしかして……)

ぱっと思いついた対処法だが、それを行うと、自分も相手を攻撃できない。
というか、完全に無防備になってしまう。
                     、 、 、 、
フレイム・パニックの能力を使った最終手段は……こんな街中で使いたくない。

(……あ)

じり、と相手が一歩後ずさる。
その背後に、一人の男が立っていることに、布良もそのとき気がついた。

>「灰島!!いつのまに!!」

男の知り合いだろうか、右手を負傷しているらしい彼……灰島は、少なくとも、男に害する存在のようだった。

>「…くっくっく…オレの負け…か?いや違うぜ。ここは引き分けだ!いや!オレの判定勝ちだ!!」

「!」

叫びと同時に頭上を見上げると……
近い――といっても手を伸ばして届く距離ではまったくないが、ヘリコプターが接近してきていた。
43布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/09(月) 18:02:39 0
(……ウソでしょ!?)

ヘリコプターそのものに何かしたわけではないのだろう。
だが男の武器は『影』で、高速回転するプロペラの影は、鋭利な刃と同じだ。

「――――っ! おじさん! 伏せて! べったりと!」

人間の足で、空を飛ぶヘリコプターの速度からは逃げられない。
ましてどう逃げたところで、気をつけるべきは自分の『影』だ。
影の移動先まで計算する事は、布良には出来なかった、故に。

べたっ、と彼女は前に向かって、数歩全力で歩みを進めてから、飛び込むようにして、寝転がった。
皮膚全体を地面に密着させるようにして、べったりと体がくっつくように。

次の瞬間、ヘリコプターがばらららら、と音を立てて、その場を通過していった。

ぴしぃ、と鋭い刃に切り裂かれたのは、プロペラの『影』は倒れた布良の胴体部を通過していった。
服の一部や髪の毛、といったものが散ったが、それ以上、目立った外傷が見当たらない。

男の後ろに居たおじさんはどうなったろうか、気になったが、とりあえず布良は勝ち誇ったように言った。
                                     、、 、 、、 、 、 、 、、 、 、 、 、 、 、、、
「影に攻撃するなら――影を作らなければいいんだよね? ぴったり壁に手をついたら影はできないもん」

攻撃に利用できる『影』の傍に近寄らない事か、対象となる自分の『影』を消してしまう事。
布良が選んだ選択肢はそれだった。

影として存在している部位を極力減らす、影響を受けるとしても、それこそ体そのものが『影』となって『影』を傷つける事が出来ない。

「ちょっと恰好悪いし、何より服が汚れたけど――――ま、命には代えられないよね」

【攻撃回避、射程内、周囲の様子を確認してから次の行動】
44灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/09(月) 20:17:38 0
>>44
右腕から血が滴りながらも、灰島は強がりの笑みを浮かべる。
どうやら、彼女は敵ではないようだ。
そして、彼女もまた【スタンド使い】。

>「灰島!!いつのまに!!」
>ジョージが振り返れば、そこには右手を負傷した灰島が仁王立ちしている。

「悪いな……俺は諦めが悪いんだ。あんたが根を上げるまで、
俺はあんたを追うぜ。それによぉ……さっきのバイク代。
それに偵察機。随分とやってくれたな……!!」

拳を握り、スタンドを発現させる。
漆黒のスタンド、レディ・ジョーカーだ。
しかしジョージはそれを余裕の笑みで返した。

>「…くっくっく…オレの負け…か?いや違うぜ。ここは引き分けだ!いや!オレの判定勝ちだ!!」

「ちっ!!ミカエルッ!!」

ミカエルを呼ぶが、応答が無い。
どうやら、射程距離を離れてしまったようだ。
彼の能力と「リンク」しなければ灼熱の記憶は発動できない。
つまり、今の彼には自分自身の力しか頼るものはないのだ。

>シャドウクイーンの射程内に入るヘリコプターの影。
>発動された能力によってプロペラの影はアスファルトの上の灰島と布良の影を引き裂かんと接近する。

「……この音。まさか…っ!!」

上を見上げる。そこには巨大なプロペラ音で吼える怪物がいた。
普段は何の気もなしに見ているそれは、今は脅威の破壊者に映る。

>>43
> 「――――っ! おじさん! 伏せて! べったりと!」
「お、おじさ…ん?ちょ、おまっ!!」

少女の声に導かれるように灰島も地面へ伏せる。
一瞬、帽子が宙に舞い真っ二つに切り裂かれる。
間一髪、灰島自身は身を伏せる事に成功したのだった。
自らのスタンドでジョージと自分の体を地面に叩きつけた為、多少擦り傷や
鼻血などは出たが外傷はなさそうだ。

>「影に攻撃するなら――影を作らなければいいんだよね? ぴったり壁に手をついたら影はできないもん」

「なるほどな……頭が良いな、お嬢ちゃん。」

真っ二つに裂かれた帽子を見つめ、灰島はジョージの姿を見据える。
「あんたが殺人鬼だってのは、ミカエルの半身が触れた時に感じた。
どうして、そうなったかは分からないが……1人殺せば1つの人生を壊す。
あんたはその手でいくつの人生を壊してきた?
俺はあんたが死ぬなんて許さないぜ……必ず、その力を壊して――警察へ突き出す。」

ジョージと体を密着させ、ゼロ距離からのパンチを放つ。
「オラァアアアッ!!!!」
2人の影が重なり合い、それは完全に同化した。
相手の戦意と体力を一瞬で奪う技。

【ゼロ距離から攻撃、あくまで灰島は刑務所の件を聞き出すつもりです】
45ジョージ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/09(月) 22:54:59 0
>42-44
シャドウクイーンの射程内でヘリコプターのプロペラの影がぐわんぐわと暴れ狂う。
時間的にはヘリコプターとの接触は数秒の出来事であったのだが最初に襲われたのは布良。

>「――――っ! おじさん! 伏せて! べったりと!」布良は叫ぶ。
先ほど木を燃やし木の影を消してシャドウクイーンの呪縛から逃れた少女は
すでにジョージのスタンドの特性を理解しているようだ。今度はその身を地面に密着させて対象となる自分の『影』を消す。

「なぁにぃー!!」
自分の体をフタにして影を消す。それは傍から見れば少しマヌケな姿に見えなくも無いのだがシンプルかつ合理的な回避方法であった。

そしてジョージ自身にも理解不能なのだがスタンドという物には特定のルールがあるらしく
人間の身に付けているものなどの影は無生物であってもジョージに操作できなかったりする。
そこは一括りに「人」と言う生き物として扱われているのかも知れない。
(植物などは微量の抵抗はあるが操作でき動物などの自分の意志を持って動けるものは操作出来ないに等しい)

>「なるほどな……頭が良いな、お嬢ちゃん。」
布良の言葉で灰島も地面にぺたりと身を伏せる。

「なんだよっ!これじゃ意味ねーぜ!」
ジョージはプロペラが灰島を襲う前にスタンド能力を解除した。地面にぺタリこんだ灰島をただのヘリの影が通過する。

地面に仲良くぺタリこんでいる布良と灰島。スタンド能力は解除しているのでジョージも立ったまま生きている。

>「ちょっと恰好悪いし、何より服が汚れたけど――――ま、命には代えられないよね」

「きっさまら〜」ジョージの影の中から漆黒の人影がゆっくりと浮き出てくる。

それはシャドウクイーンの真の姿だった。

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

>「あんたが殺人鬼だってのは、ミカエルの半身が触れた時に感じた。
>どうして、そうなったかは分からないが……1人殺せば1つの人生を壊す。
>あんたはその手でいくつの人生を壊してきた?
>俺はあんたが死ぬなんて許さないぜ……必ず、その力を壊して――警察へ突き出す。」

「くっくっく…警察へ突き出すだと?突き出したきゃ勝手に突き出してみな…」

ニヤリと笑うジョージの視線は灰島ではなく通りの向こうを歩く人影を見ていた。

>「オラァアアアッ!!!!」

「うりぁやぁあぁあーーーーっ!!!!」

ドグシャァッ!!

レディ・ジョーカーの攻撃はシャドウクイーンのカウンターを難なく上回る。
2人の影が重なり合い一つになると、ジョージの戦意と体力が一瞬で奪われた。
次の瞬間、ジョージの傾いた頭部から花火のように飛び出す二枚のディスク。
それを通りの向こうを歩く人影がこっそり受け取りどこかへ歩いてゆく。

「…ここは…どこだよ?」
その場に残ったのはジョージの抜け殻。殺人犯でもあるボロボロの久本譲治だけだった。

【ジョージ:ディスクに戻る。ディスクを受け取った謎の人影はこれと言って誰と決まっていませーん】
46徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/11(水) 18:14:08 0
>まさかあんた達こっちに向かってる?来るのは止めた方がいいわ。
>カフェと交差点は頭のおかしいスタンド使いのせいで血の海。あんたの隣にいる男が混乱に乗じて何かしてこないとも限らない。
>私はすぐ援護できる位置に控えてるからそいつの出方を伺ってみて。」

着信拒否どころか怒ってすらいない。どういうことだ、と
徳井は首を捻ったが、あまり深くは考えず“ラッキー”程度に考えた。

「ああ…今、まさに死に掛けた。……は?別のスタンド使い?
なんだそりゃ…スタンド使いのバーゲンセールかァ〜〜ッ?冗談じゃあねーー
出方、ね。オッケーオッケー。まあ、任せとけよ」
話を終え、通話ボタンを切ると肝心の情報提供について話すのを忘れていたことを思い出した。
自分の間抜けさに少し呆れたが出方を伺うことに変わりはない、と開き直る。

>「嘘!? そんな、早すぎ……!」

唐突に、マイソンの声と同時に、風が砂を巻き上げ、徳井の足元に空き缶が転がった。
サングラスをかけていたのが幸いして砂が目に入るということはない。

──が、空き缶を踏んづけ徳井はギャグマンガのように派手にスッ転ぶ。

転ぶ先には、空き瓶の破片。このままだと後ろ首に刺さりかねない。
かといって今無理矢理避けるような、万全の状態でもない。
徳井は何もせずそのまま空き瓶の破片がある地面に転ぶ。

「うおおおおおおおおくっ…首がァァ……」

「“ある”ッ!」

地面から起き上がり、何事もなく首をくるりと一回転させる徳井。
首は縦半分にぱっくりと裂け、血は出ていないものの向こう側の景色が見える程傷口は大きい。
──否、徳井自身が『開いた』のだ。

「セイヴ・フェリスで首を縦半分に切開した。瓶の破片は切開内を“通った”だけにすぎねー。
だけど超イラつくぜェ〜〜〜ッ!“再び”か?“再び”なのか?3度目もあんのかよ?」

熱した鉄のような憎しみを込めた顔つきでマイソンを見据える。
しかしその表情もすぐに和らいだ。

「まっ……!いいよ………故意でも偶然でも………
許してやろうじゃあねーか…………寛容な精神で………!」

即座に、脳裏に“ぶっ殺す”という単語が浮かんだが
貴重な情報源という有用性を考えれば、その思いもすぐに踏み止まることが出来た。
それよりも問題は情報を聞きたくても自分の身に『災厄』が降り注ぐことだ。
なによりもまず、この災厄から身を護る盾を手に入れなくては。
自分のすべき行動を整理すると、『セイヴ・フェリス』を発現させ徳井はつかつかとマイソンに歩み寄っていく。
─そして対峙したマイソンの額に、全力でデコピンを食らわせてやった。

「やっぱ、腹が立つからそれでお相子な。で……お前の能力………
二度も食らってやっと理解したが、お前と関わる奴ほど不幸になって死ぬような出来事が起こるんだな?
…───だが俺には関係ないぜ……おしゃべりの最中はともかく、“移動中”に関せばな」

徳井がそう言い放った後、セイヴ・フェリスが徳井の背中を切開した。
中は青黒い謎の空間が広がっている。広さもよくわからない。

「俺の能力、逃げることと敵をバラす以外にも使い方があるんだよね〜〜〜実は」

背中が裂けた着ぐるみ状態の男が、自身有り気に不敵に微笑んだ。

※    ※    ※
47徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/11(水) 18:34:57 0

「やっと見つけた……チクショーもうちょろちょろと動き回ってんじゃあねーよ……
探すのに手間取っただろうが……いや…今思えば佐藤さんに探してもらえばよかったか…」

ここまで来るのにかれこれ20分はかかっただろうか。
落下した電柱が直撃した時に思った以上に背中を痛めたらしく
ナメクジのようなスピードでノロノロとしか歩けなかったが。

──後は、この行動が徒労に終わらないことを祈るばかりだった。

「なあ……よね君……」

徳井が地面にへたり込むと、背中から蝉の抜け殻のようにマイソン・デフューが顔を出した。
その姿によねは大なり小なり驚きの声をあげたかも知れない。
あげずとも驚いたかも知れないが。

「切開した中身は俺のセイヴ・フェリスが任意で異空間を生み出せる……
まあ…滅多に使わないがよー…閉じればそこは隔絶された場所で…文字通り誰とも関与できない……
そして俺に降り注ぐ不幸にもインターバルはあった…そのインターバル中に空間内にこいつを放り込めば……
不幸はおきない……!だってそりゃあそうだよな………文字通り誰とも関わってないんだから…!」

誰に頼まれた訳でもなく、一人でべらべらと解説を始める。
スタンドエネルギーも限界に近く体もボロボロの男がよくここまで喋れるな、と関心されそうなくらいだ。
何よりこれが映画で徳井が映画の役者ならギャラは出ないが現実にギャラは出ないのだ。

「えーと……とりあえずフェーズ2使ってくれるかな?
じゃねーと…俺も君もお陀仏だぜ…いきなり空からロードローラーが落っこちてくるかもしれねー
詳しい説明は後だ。とにかく俺の背後にいるヤツと関わってると不幸になる」

出方を伺うのでの字も忘れた男の考えは、つまりこうだった。

災厄が身の回りの物質によって引き起こされるのなら、
周囲の物質が全く動かない静止した場所ならどうなるのか?である。
少なくともかなり防げるはずだ。しかし机上の空論では結果は分からない。
論より証拠、それに徳井にとって賭けであり、冒険であるのだから。


【よねさんに仕事要請。徳井は出方を伺うことを忘れてます。
フェーズ2によって防げるかどうかは、吉野さん次第で】
48よね ◆0jgpnDC/HQ :2010/08/11(水) 23:08:30 P
上機嫌に街路を往くよね。
ドルド・プラチナへと続く道をスタンドを出しっぱなしで歩き続ける。

勿論、よねが探すのはスタンド使い。
少し歩いては立ち止まり周りを見渡し、また少し歩いては…と繰り返していた。
何度かそのループを繰り返した時だ。視界の中に明らかに浮いた男が居た。

「徳井…さん?なんか疲れてるみたいですが、大丈夫ですか?」

浮いた男の正体は徳井だったが、どう見ても様子がおかしかった。
その足取りはフラフラとまるで"何か重い物でも背負って"歩いているかのようだった。
よねには普段からおちゃらけた感じの徳井の顔が、引きつって見えた。

急に徳井がスタンドについて話し出した。
一通り聞くと、

/「えーと……とりあえずフェーズ2使ってくれるかな?
/じゃねーと…俺も君もお陀仏だぜ…いきなり空からロードローラーが落っこちてくるかもしれねー
/詳しい説明は後だ。とにかく俺の背後にいるヤツと関わってると不幸になる」

「フェイズ2をですか…わかりました」

よねは、ではと言ってから徳井から少し離れた。
幸い近くに一般の人間もそんなに居なかった。

「Sum41!Phase2ッ!全ての物理運動は"停止する"ッ!」

よねの足元から瞬時に黒い、影のような円が広がる。
やがてそれは徳井自身に触れて広がりを止めた。

「とにかく、何かやばそうですね。この"領域"の中なら空からロードローラーが降ってくる事もありませんよ」

よねはまず自身が円の中に入り、その後に徳井を手招きするように呼んだ。

――その頃、ほんの数分前までよねが歩いていた道の上。

【"嫌な予感"がしてならない…既によねクンはワーストと接触してしまったのか…?】

ハマは一旦辺りを見回すが、そこによねの姿は見えない。
ここには居ないなとハマは思うと、足早によねの歩いていった道を辿っていった。
49灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/12(木) 00:18:23 0
>>45
勝負が決する寸前、ジョージは不敵な笑みを浮かべた。
それは敗北からの無力感からか?それとも――別の何かか。
>「くっくっく…警察へ突き出すだと?突き出したきゃ勝手に突き出してみな…」
>ニヤリと笑うジョージの視線は灰島ではなく通りの向こうを歩く人影を見ていた。

「あぁん!?テメェ……何言って」
>次の瞬間、ジョージの傾いた頭部から花火のように飛び出す二枚のディスク。
>それを通りの向こうを歩く人影がこっそり受け取りどこかへ歩いてゆく。

再び灰島の目の前に出現した”ディスク”。それは
ジョージの体を離れ、何者かの元へ向かっていった。
すぐさま、懐から発信機を取り出しその人物の背中へ放り投げる。
その正体を確認するべく、通りへ走ろうとするが
既に時遅く……そこには誰もいなかった。

>その場に残ったのはジョージの抜け殻。殺人犯でもあるボロボロの久本譲治だけだった。

「しらばっくれんな!!テメェが連続殺人犯だってのは……俺が!!」

久本の首を掴み、叫ぶ灰島。しかし、違和感が全身を走る。
この男、さっきまでの雰囲気とまったく違う。
まるで別人のように感じる。先ほどの少女に向き直り、仕方なさそうに名刺を取り出した。

「悪いな、お嬢ちゃん。俺は灰島秀一、私立探偵だ。
今回は面倒な事に巻き込まれちまったが、君の力のことは
誰にも言うつもりはない。また、何か困った事や依頼があれば
遠慮なくここまで連絡してくれ。」

名刺を渡しながら、携帯で警察署へ連絡をする。
この男を引き取ってもらう為だ。


##############数分後#######


パトカーが到着し、その中から2人の警官が降りてくる。
その内の1人は、1部で久留家に迷い込みかけた新米警官・小栗くんである。
「いやぁ、探偵さん!こいつ、連続殺人犯っすよ!
まさかあんたが捕まえるなんて、マジビビったッスよ!」

「あれ?高寺さんはどーしたんだよ。お前らだけか?」

小栗は久本に手錠をかけながら捜査資料を取り出す。
そして、それを灰島に手渡しながら事の成り行きを説明した。

「最近、また神隠しが起きてるんッスよ。それで、高寺さんは
そっちの捜査が忙しいらしいんで。俺たちも毎日、夜の見回りで
クタクタですよ!あ、その資料渡したのは高寺さんの指示なんで。
俺は関係ないっすから!」

資料を見つめながら灰島は物思いにふけていた。
あのディスク。ワースト。何か引っ掛かる。
前にも、何処かで。自分が見た覚えがある。
いや、もっと重要な意味がある。そんな気がするのだ。
失くした記憶の中に、その答えがあるのだろうか?

【・久本は警察へ引き渡す。
・布良へ名刺を。・発信機をディスクを奪った人物へ。
・ディスクの存在と自らの過去に何かを感じる】
50佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/12(木) 13:27:11 0

>33
交差点を中心に一斉に活動を始めた謎のスタンド使い達。
自分に襲い掛かってきたスタンド能力を持ったカラス…『死の運命』を齎すスタンドと何か関係あるのでは…?
半ば勘に基づく推察を胸に抱き、徳井の遭遇したスタンド使いを監視する為現場に向かう佐藤ひとみ。

>「痛ッ!」
携帯片手に早足で歩を進めるひとみは肩に強い衝撃を感じてよろめいた。ぶつかって来た男がひっくり返っている。
「ごめんなさい!悪いけど急いでるの!」
スタンドシートは徳井の側に要る少年のスタンドの射程距離を読む為に使っている。
幸か不幸か男がスタンド使いだと気づくことなくひとみは再び歩き始めた。

>46 >47 >48
徳井とスタンド使いである男子高校生。
彼等の位置から死角となる壁の横に立ち、上空に飛ばしたフルムーンからの視点で二人の動向を伺うひとみ。
スタンドシートには少年を表すマーカーとスタンドの射程距離が映し出されている。

>「嘘!? そんな、早すぎ……!」

驚きの声を上げる少年の背後に歯をむき出して笑う骸骨形のスタンドが顕れる。
フルムーンの眼にはスタンドと別に徳井の周囲を取り巻く灰色の靄が見えていた。

風に乗った灰色の靄は空き缶を徳井の足元に転がしていく。ほぼ同時に分離した靄が側を通る車のタイヤに絡みつく。
タイヤに付いた靄は路面に落ちていたガラス瓶の欠片を空き缶の側まで弾き飛ばした。
直後、歩き出した徳井は空き缶を踏んづけ大きく体勢を崩し地面に倒れ込む。
上空から見る徳井の首には彼自身が切開したであろう大きな切れ目が見えた。
切れ目の中には靄が弾き飛ばした鋭いガラス片が…。

「ふーん…なるほど…恐らくあのスタンドは取り付いた者に『災厄を齎す』スタンド…。
あの灰色の靄が不幸を運ぶ『災厄の風』って訳ね…。
そしてあいつの意外そうな反応…あいつはスタンドを完全に制御できていない…?」

ひとみは呟く。

ここに来るまでの間シートには少年のスタンドの射程とは別に点々と煙のような不定形の色域がいくつか表示されていた。
大小濃淡を備えたそれらの色域の正体がこの靄であったことに思い至る。
靄が同時多発的に複数の場所に現れていたことを考えると、このスタンドの『災厄』の対象は一体に限定されない。
何らかの発動条件満たし災厄をセットされた者が靄に取り付かれるのであろう。
そして現在徳井に取り付いている靄が次第に濃くなっていく様から推察すると
靄の大きさは『少年と接触を持った時間』に比例する…?

ひとみは少年のスタンドの正体にアタリをつけると、よねと合流していた徳井の前に歩み寄った。

「取り合えず、よね君のフェイズ2の範囲内にいれば安心ね。
ここにいれば少なくとも『物理的な原因』で起こる不幸は防ぐことができるわ。」
51佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/12(木) 13:28:01 0
>47 >48
顔や身体のあちこちに痛々しく火傷を負った徳井の姿を目にして、ひとみは呆れたように呟く。

「徳井君……相変わらず全力で負傷するわねぇ〜…
あんたの"中に居る"彼に質問する前に治療した方がよさそうね。盾がヒビわれてちゃ役に立たないもの。」

上空から降りてきたフルムーンは眼球が収まるケースの隙間から蠢く無数の触手を一つに融合させていく。
溶け合った触手は次第に薄く広く引き延ばされ1ミリほどの厚さの柔らかなシートに変化していた。
さらに後から生えてきた触手がシートを適切な大きさに切り取り徳井の火傷の面にあてがう。

「人造皮膚みたいなものよ。人体との親和性の高い素材で出来てるから5分くらいで定着すると思うわ。
最も拒絶反応が起こらなければ…だけど。」

説明を加えながら治療を続けるひとみ。
肋骨の隙間につけた傷から徳井の体内に触手を侵入させ折れている背中側の肋骨に処置を施す。

治療を終えると、ひとみは徳井の背後に回り背中の切れ目から顔を出す少年に語りかけた。

「あんたのスタンドは『他人に不幸をけしかける』能力…。
しかもあんたはそれを自力で制御できない……違う?
『不幸』の度合いはあんたとの接触の長さで変化するのかしら?
さっきから見てたけど、あんた徳井君に明確な敵意を持っている訳じゃなさそうね。

世の中には本人の意思ではどうにもならない理不尽ってものが沢山あるけど、あんたの能力も正にそれね。
あんたの意思でスタンドが制御できれば多少はマシなんだろうけど。
ちょっと気合入れて自力でスタンドを操ってみよう…なんて思ったことないの?
まあ、そんなことはどうでもいいわ。
あんたに質問があるの。」

ひとみはフルムーンの触手を少年の腕に巻きつけ、精神感応を使い少年の脳にイメージを伝えた。
すなわちカラスの死骸の横に落ちていたディスクの映像を。

「こんなディスクに見覚えはない?知っていたらディスクの正体を答えて…!」

問いかけた直後に少年の記憶を読みとろうと試みる。
フルムーンの能力『ディープ・ダイブ』は精神に入り込み記憶を読むことができるが
得られる記憶の断片は必ずしも望み通りのものとは限らない。

つまり少年への質問は記憶の呼び水。
少年がディスクについての記憶を持っていれば、問いかけの後反射的にそれが頭に過ぎるはず。
その機に乗じてディスクの記憶を奪取しようという魂胆である。

【徳井さん治療済みです。
精神感応を使いマンソン君からディスクの情報を得ようと試みる。
佐藤の現在地はフェーズ2の円の中です。】
52神条 ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/12(木) 16:30:24 0
>49
「行かなきゃ!行かなきゃ!!」
神条時人は交差点に急いでいた。すごいことが起きたからどうしてもいかなければならない。
それは神条のこれからの人生にとって死活問題なこと。
途中で警察の人たちに止められたけど、こっそり引き返して建物とかビルの隙間の子供しか通れない道をものすごい横歩きで進む。

さっさっさっさ!!するするするする!!横歩きのオリンピックがあったら金メダルだ。

「ぼくのばかー!!ドルド・プラチナで財布落とすなんてー!」
あの時、メロンソーダを直飲みして佐藤ひとみを追いかけて、お金を払ってポケットにいれたつもりの財布。
あれがなかったらもうすぐ開かれるお祭りでなんにも買えない。
チョコばなな。綿菓子。フラッペが走馬灯のように神条の脳裏をかすめる。

財布は全財産。少年にとって死活問題。

そろそろドルド・プラチナ通りかなと思って建物の隙間からでる神条。

「君!!何してるの!!」と突然、婦人警官が神条の首根っこをつかむ。
「ぎゃあ!おさいふおとしたんです!おさいふおとしたんです!」
神条は泣き顔で叫び声をあげている。すると警察官たちと何やら話しをしている灰島がいた。
「灰島さーん!たすけて〜!!」
たすけを呼ぶ神条。彼とは夢の場所を探すという依頼で顔見知りなのだ。

【灰島に助けを呼ぶ神条】(遊び半分です。あとマイソン君締めのことを考えて神条だしました)
53佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/12(木) 16:35:16 0
少年の精神に入り込み、記憶の断片を読み取る佐藤ひとみ。

―――見えてきたのは奇妙な造りの狭い部屋…壁も柱もアルミ製、無機質で殺風景な部屋だ。
頑丈な鋼鉄製のドアの小窓には鉄格子が嵌っている。

「何だ?!何が起こったんだァ?毒ガスか?ウイルスか?!」

バタバタと近づいてくる大勢の足音。扉の鍵を開ける音。
顔をガスマスクで覆い武装した男達が部屋に踏み込んで来る。

「ダメだこっちの囚人もやられてる!!これで22人…!ワーストの連中全滅か。」

……男の声を最後に薄れていく意識。
記憶の場面は転換し魚の骨を頭に乗せた骸骨男が目の前に現れる。

>『―“愚者” “魔術師” “女教皇” “女帝” “皇帝” “教皇”“ 恋人”
>“戦車” “正義”  “隠者” “運命の輪” “力” “吊された男”
>“死神” “節制” “悪魔” “塔” “星” “月” “太陽” “審判”“世界”…
>…ついでに記憶Discも合わせて…よし44枚!ハッ』


骸骨の腕から枝分かれした細長い指の骨がディスクを弾く。
ディスクの両面にはアルファベットで名前のようなものが表記されている。
魚の放ったディスクが額に吸い込まれ数秒後…起動音と共にクリアになる意識。

>『気に入っていただけたかな?…中にはご要望に添えなかった方もいるようだけど…支度はできた。
>本当に久しぶりだな諸君!その間、多くのことが変わったし、変わらないもの多くある。絶対的価値は不変さ。
>これまでの時間はちょっとした遅れに過ぎない。かねてよりの必然が遂に結実するのだよ」

魚の骨が漏らす不気味な反響を伴った声。

―――そこでヴィジョンは途切れた。


「この記憶…交差点で人を殺しまくってた頭のおかしい女子高生の記憶と同じだわ。
そしてこのディスク…!カラスの死骸から生まれた物も同じ…!」

精神干渉を解除したひとみはバッグから携帯電話と名刺を取り出し灰島に電話をかける。

「灰島さん?今すぐここに来てくれない?
あなたの所に来たタレコミの手紙…"刑務所"とか"死刑囚"ってキーワードがあったわよね?
追っかけてるオカルトまがいの事件の情報が得られるかもしれないわよ。
場所はあなたの目の前に出てきたシートの地図に従って。
その位置からだと3分もあれば来れるでしょう?それ以上は待たないわよ。」


通話しながら目に見えぬほど微細にした触手を少年の耳から体内に侵入させていく。
触手の目指す先は脳内麻薬を分泌させる脳下垂体前葉。
10秒しか持たない精神干渉より麻薬を使った尋問の方が効果的。
これから始まる"尋問"の準備を整え灰島の到着を待つ。


【マイソン君の名前間違えてたァーッ!マイソン君の脳内に見えない触手を侵入させて尋問の準備中。
灰島さんの携帯に電話して呼びつけてます。よかったら布良さんも現場に来てください】
54灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/12(木) 21:29:51 0
>>52
携帯に着信が入る。――相手はミカエルだ。

「やぁ、灰島くん。その後、様子はどうですか?」

「どうですかって。バイクはぶっ壊れるわ、偵察機は逝かれちまうわで
散々だぜ。まぁ、ジョージの抜け殻は確保できたけどよ。」

「抜け殻……ですか。成る程。やはり、本体は別に。」

ミカエルは本を閲覧しながら推測した。
ジョージの本体は別に在る。それが何らかの力で他者の体を利用していると
考えれば辻褄はあう。

「あぁ、俺もそう思う。さっき、ディスクのようなものが
奴の頭の中から出て行った。奇妙な現象だが、これで2度目だ。
1度目は……ドルド・プラチナで。あのカラスの時だ。
あと、1つ聞いていいか?」

灰島の問いに、ミカエルの腕が止まる。

「前にも聞いたっけな。俺、灰島秀一に関して……本当に
検索しても何も出なかったのか?たとえば、今回のディスクや
ワーストと関連しても。」

それを聞いたミカエルは1度目を伏せ、微笑を浮かべた。

「ええ、前にも言った通り……君の記憶は見れませんでした。
本当に、何も――」

###########電話を切り、灰島は誰かの声を感じ振り向いた####


>「君!!何してるの!!」と突然、婦人警官が神条の首根っこをつかむ。
>「ぎゃあ!おさいふおとしたんです!おさいふおとしたんです!」

「あ、お前は……確か時人!?どーしたんだよ、え?財布?
あ、ちょっと悪い。その子は俺と知り合いなんだよ。ちょいと借りるぜ。」

時人の手を引き、布良の傍まで連れてくる。
どうやら財布をドルド・プラチナで落としたらしい。
些細な事だが、見逃せないのが灰島という男の悪癖なのだ。

「分かった。俺も付き合ってやるから、取り合えず落ち着きな。」

55灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/12(木) 21:36:05 0
歩き出そうとした瞬間、再び携帯の着信が鳴る。
登録していない番号だが、依頼かもしれない。
まずは電話に出る事にした。

>>53
>「灰島さん?今すぐここに来てくれない?
>あなたの所に来たタレコミの手紙…"刑務所"とか"死刑囚"ってキーワードがあったわよね?
>追っかけてるオカルトまがいの事件の情報が得られるかもしれないわよ。
>場所はあなたの目の前に出てきたシートの地図に従って。
>その位置からだと3分もあれば来れるでしょう?それ以上は待たないわよ。」

「おっ、あんたは確か……。何?刑務所の事?
あぁ、分かった。地図を頼りに、だな。俺も丁度、知りたい事が
あったところさ。必ず、間に合わせる。」

電話を切り布良、神条の方へ向き直る。
こうなれば乗りかかった船だ。
彼女達を巻き込むつもりなどないのだが、自分といた方が
危険性がないとも言える。
先ほどのようなスタンド使いがいつまた襲ってくるか分からないからだ。

「トッキー、あとそこのお嬢さん。俺の知り合いがいるとこまで
一緒に行こう。その方が安全だ。」

【2人を連れて佐藤の元へ】


56布良 ◆1KCFGbYFSs :2010/08/12(木) 23:37:41 0
>>49
布良が起き上がった時には、もう決着はついていた。
男の体は吹き飛び、頭から円盤状の物体が飛び出て、地面に倒れこむ。

(……何あれ、CD?)

布良の視界に一瞬だけ収まったそれを、すっと拾って持っていく影。
あまりに早く、自然に行われたので、布良は反応できずぽかーんとしているだけだった。
どうやらそれは重要なものだったらしく、殴り飛ばした側が即座に行動を起こしたが、既に遅かったようだ。

>「悪いな、お嬢ちゃん。俺は灰島秀一、私立探偵だ。
今回は面倒な事に巻き込まれちまったが、君の力のことは
誰にも言うつもりはない。また、何か困った事や依頼があれば
遠慮なくここまで連絡してくれ。」

その後、怒鳴ったりなんだり、色々あってから、名詞と共に男はこう告げた。

「しりつたんてい……」

現実で、そのワードは始めて聞いた。
というか、ドラマの中だけだと思ってた。
色々聞きたいことはあったが、名刺を渡すと同時に電話を始めて、数分後にはパトカーと警察官が現れた。
さらに、タメ口どころか向こうが敬語で、なにやらぺらぺらと難しい話をしているではないか。

「うっわー、本当にドラマみたい……」

とりあえず棒立ちで待ってみる事にする。
冷静に考えてみると、こんな市街地で堂々と能力を使ったのは初めてだったが、
ヤバイ問題になってないかなー、警察には灰島さんごまかしてくれるのかなー、などと考えていると

>>52
>「灰島さーん!たすけて〜!!」

声が聞こえてきた。

>>54
>「あ、お前は……確か時人!?どーしたんだよ、え?財布?
あ、ちょっと悪い。その子は俺と知り合いなんだよ。ちょいと借りるぜ。」

ぱっと見、かわいらしい男の子だ。
というか、多分同年代だ。


>>55
>「トッキー、あとそこのお嬢さん。俺の知り合いがいるとこまで
一緒に行こう。その方が安全だ。」

「……私も聞きたいことが色々あるから、好都合です、ご一緒させてもらいますね。
 この能力の事も、知ってるみたいですし。 ところで……」

ちら、と視線を向けた先、やたら輝いた目で告げる。

「……パトカーで移動するんですか?」


【灰島と一緒に行動、現状と能力周りの説明を求める】
【あとパトカーに大興奮】
57灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/13(金) 00:37:09 0
>>56
>「……私も聞きたいことが色々あるから、好都合です、ご一緒させてもらいますね。
>この能力の事も、知ってるみたいですし。 ところで……」

「能力、か……そういやトッキーも同じような力を持ってるよな。
この街じゃ珍しくないらしい。俺はスタンドと呼んでいるが。」

―――― 「おまえはわたしにとって 釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない」

ズキッと頭が痛む。同時に誰とも知れない声が、頭の中で反芻する。
あのディスクに触れた時と同じ現象だ。
どうやら、灰島とディスクには異常なまでの因縁があるらしい。

「いや、悪い……頭がクラクラすんだ。さっきバイクで転んだせいかもな。」

ところで少女はというと、パトカーを見つけ目を輝かせながら
質問をしている。

>「……パトカーで移動するんですか?」

「おい、オグリッシュ。あのパトカー、便利そうだな。
俺、バイク壊れちまったんだよなぁ。」

小栗にパトカーの2台在る内の1つを指差し、満面の笑みで指示を行う。
小栗は困惑した表情で灰島に擦り寄った。

「ちょ、ちょっとマズイっすよ!いくら毎回事件を解決するのを
手伝って貰ってるからって、そこまでは……」

狼狽する小栗をよそに灰島は携帯のメモリーを取り出し、小栗の目の前にちらつかせる。

「明後日、知り合いが大学生とコンパするらしいからよ。1つ、席が
空いたらしいが……どうだ?あ、俺は何も頼んじゃいないぜ。」

小栗はメモリーを速攻で手に入れると、パトカーに乗り込んだ。

「お、俺は関りたくないっすからね!前も、高寺さんのせいで
変な家に連れまわされたりして酷い目にあったんすから!!」


「分かったって!運転だけでいいからさ。
よし、お嬢ちゃんにトッキー。出発進行だ。」


【2人をパトカーに乗せ佐藤さんの元へ】

58神条 ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/13(金) 16:36:26 0
婦人警官に首根っこを掴まれた神条時人は灰島に助けを求めている。
それを見ていた灰島は神条に助け舟。

>「あ、お前は……確か時人!?どーしたんだよ、え?財布?
>あ、ちょっと悪い。その子は俺と知り合いなんだよ。ちょいと借りるぜ。」

「え?この子、灰島さんのお知り合いなんですか!?」
神条の首根っこを掴んでいた婦人警官の手がゆるむ。
「そうだよ。おねーさんっ!だから許してねー!ちゅ」
神条は婦人警官の頬にキスをして灰島の後ろに逃げ隠れた。

灰島は何かと忙しそうだったが神条を保護する意味合いで同行することになる。

>「トッキー、あとそこのお嬢さん。俺の知り合いがいるとこまで
>一緒に行こう。その方が安全だ。」

「うん!あとボクの財布…警察の人に探してって言ってね。
あ…それと誰?この子?」

服を汚したポニーテールの女の子が神条の目の前に立っていた。

>「……私も聞きたいことが色々あるから、好都合です、ご一緒させてもらいますね。
>この能力の事も、知ってるみたいですし。 ところで……」

少女の問いかけに探偵は答える。

>「能力、か……そういやトッキーも同じような力を持ってるよな。
>この街じゃ珍しくないらしい。俺はスタンドと呼んでいるが。」

「…スタンド?それって超能力みたいなものですよね」
神条の言葉を灰島は聞いていない。頭痛がするらしい。

そして小栗が運転するパトカーは灰島たちを乗せ佐藤の元へ向かう。

「ボクの名前は神条時人。よろしくね」神条は布良に簡単な自己紹介。
会話をする間もなくパトカーはあっという間に佐藤たちの所へ到着。

「あ!佐藤さんだ!」
神条は司書の佐藤は知っていた。サングラスの男も一度出会っている。他の二人は知らない。
神条には何が起きているのか理解できなかったが不吉な気配はする。

一同はパトカーからおりて佐藤たちのもとへ近づいていく。

【パトカーからおりて佐藤さんたちのところへと近づく一同】
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あと、これは小房の頃で、しかも実際恥ずかしかったのは連れなので
ちょっとスレちがい鴨知れないけど…。

小房の俺と友人のNは休日に近所のデパートで遊んでいた。
Nはどうも腹の調子が悪いみたいでトイレによってくれとのこと

俺「なんだよクソぐらい独りでしてこいよ」
N 「なんか恥ずかしいんだYO! いいじゃん入口で
  人がこないように見張っててくれYO!(意味不明)」
俺「いいけどよ、んじゃお前どんなウソコなのか俺に実況中継しろよ」
N 「わかった!まかせとけ!」

Nはそのまま個室に入り、俺は何故かNに言われるまま入り口で人がこないように
見張りながらNに色々話し掛けていた。この後どうするかとかジャッキーの話とか。
すると急にNが言葉が少くなった。
どうやらいままさに“ウソコちゃんこんにちわ”状態らしい。
そこですかさず俺はリポーターの振りしてNにイソタビューをする。

俺「え〜現場のNさん!そちらはどのような状態ですかぁ?」
するとNは苦しいにも関わらず律儀に実況中継しだした。
N「え〜こちら現場です!(ウググ) 只今ウソコちゃんが顔を出してます!
  想像していたものよりも(ハァハァ) ずっと大きいです!」(※カッコ内はNの吐息)
俺「色は?色はどんな感じですか?」

Nと夢中になってこんな実況をしてると、トイレに2〜3人のおじさんが入って来た。
知らせようにもNは実況に夢中である。俺はあまりの恥ずかしさにトイレを出た。
外で待ってるとNの悲痛な声が外まで聞こえてくる。

「色ですか!?(ハァハァ) 色はですね!…ちょっとまってくださいね…。」
「黄土色です!(グハァ!) ちょっとこげ茶の部分もあります!」
「…これは! これは昨晩食べたニソジンがでてきましたッ!」
「おい! ちっとは返事をしろ! お前俺のウソコにビビッたな(ワラ」

Nはそのおじさん達に自らの大便のその色や形、臭いについて個室を出る直前まで
こと細かに実況説明をしつづけ、個室のドアを開けた途端、その場にいたおじさん達に
キチガイを見るような目で見られていた。
73マンハッテン計画:2010/08/14(土) 01:05:52 0
なんでマンハッテン計画なのかというと
当時ハッテン研究は裏路地と公衆トイレにわかれていたが
23センチのデカチンに追い付く為の人口アヌスなどの大型のケツを
複数の人が入れ替わり立ち回るみたいな冗長な事は出来なくなり
近くの公衆トイレに集中する事になった
その公衆トイレは予備校近くの公園内にあり
その事からマンハッテンン計画と名付けられた

            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    ←オッペンハイマー
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
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      _,,.、、、、、.,,_             ,ハ爪、,::゙ヽ.          っ  ン  と
    /.:::::::::::::::::::..`ヽ、            `l 'i 'i'`ln:}           て  チ  見
   / .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、            l ゙ァ 人{        い  に  る
   | :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ          `コfェエlユュ         た  オ  と
    | ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j           /;.;.ヽ   ヽ,        ッ
   |::::::::::::::::::::::( |.!  ;{           l;.;.;.;.;.|    i'、       ペ
   .|::::::::::::::::::rリ`l,〉   j}゙          '!;.;.;.;.;|     !;'!_        ン
    }:::::::::::::::ノ゙  l  /            '!;.;.;.;.|    「 |||       ハ
   ,xァ''ー'゙'`    '、 /            ノ;.;.;.;..j     |,,|||      イ
  / ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;..  /;.;.;.;/ __三」 |||      マ
 ''^ーァ 、_____  ̄ /       __/;.;.;/lニl-'┴┴厂      |
  `>'、,     '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; /  >'′ | | l`'Y'))i       が
  /           /    ヽ   `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
 ,'        ,   /      ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
          l /  __      !       / :| l: : : :.|
          l, l  く,_  、   |        /_:::| l: : : :|
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       ̄`¨`'''|!    _,,..、二,,_,〉'_ー_/    , ,、   `ヽ,
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74マイソン・デフュー ◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/14(土) 20:25:57 0
>「うおおおおおおおおくっ…首がァァ……」

過ぎ去ってしまえば、全ては一瞬の出来事だった。
止める暇など無く、瓶の破片は徳井の首を貫通してしまった。
マイソンの表情が、蒼白に染まる。

>「“ある”ッ!」

だが、徳井一樹は生きていた。

>「セイヴ・フェリスで首を縦半分に切開した。瓶の破片は切開内を“通った”だけにすぎねー。
>だけど超イラつくぜェ〜〜〜ッ!“再び”か?“再び”なのか?3度目もあんのかよ?」

けれどもマイソンの顔色は、依然変わらないままだった。
それどころか寧ろ、一層悲壮げに変貌していく。
理由は、彼を射抜くように見つめる徳井。彼が浮かべる憎しみの表情。

かつて家族が、友人が、先生が、近所の夫婦が、
名も知らぬ誰かが、マイソンへと向けてきた眼差し。
それらに酷似した徳井の視線を、マイソンは骨の髄から恐怖していた。
なまじ徳井との関係性を意識してしまったがばかりに、尚更に。

>「まっ……!いいよ………故意でも偶然でも………
>許してやろうじゃあねーか…………寛容な精神で………!」

怯えるあまり顔を俯けていたマイソンは、しかし徳井の言葉に顔を上げる。
だが彼の目に映ったのは、スタンドを発現させて自分に歩み寄る徳井の姿だった。
『セイヴ・フェリス』の手が、マイソンへゆっくりと迫る。
再び、彼は眼を固く閉ざし身を縮こめ――

>「あいたっ!?」

>「やっぱ、腹が立つからそれでお相子な。

目を開いて、マイソンは呆けた表情を浮かべた。
視界に映るのは憎しみの色が脱した徳井の顔と、『セイヴ・フェリス』の指先。
そして額に染み込む、鮮烈な痛み。

人と接する事の無い人生を歩んできた彼は、『デコピン』と言う物を知らない。
けれども徳井は自分を拒絶するでもなく、排除するでもなく、自分に触れた。
その事実はマイソンにとって、やはりとても大きな事だった。

>で……お前の能力………
>二度も食らってやっと理解したが、お前と関わる奴ほど不幸になって死ぬような出来事が起こるんだな?
>…───だが俺には関係ないぜ……おしゃべりの最中はともかく、“移動中”に関せばな」

そうして、マイソンは徳井の背中に切開された異空間に放り込まれる。
そこは外部から隔絶された孤独な――彼の最も嫌う孤独に満たされた空間だった。
が、彼は心臓が跳ね上がり肺腑が絞られる感覚に囚われながらも、手の内に安堵の欠片を抱いていた。
先程徳井にデコピンを喰らった額に、彼は両手の平を重ねている。
額に宿る痛みさえ彼にとっては手放し難い、人との繋がりなのだ。

>あんたの意思でスタンドが制御できれば多少はマシなんだろうけど。
>ちょっと気合入れて自力でスタンドを操ってみよう…なんて思ったことないの?

「……無理ですよ。そんな事」

そう答えるマイソンの顔に、つい先刻までのような悲痛の色は無い。
それどころか自嘲の、諦念の笑みすら浮かべている始末だ。
彼は挑む前から既に、最初から諦めているのだ。
75マイソン・デフュー ◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/14(土) 20:26:54 0
『ソウダゼ! コノ脳タリンのアバズレ女!
 コンナヘッポコ野郎ニ、コノ俺様ガ頭ヲ垂レルト思ッテンノカ!?』

何より親から愛を注がれる事なく、先生に教育を受ける事なく、友と友情を育む事なく。
人と接する事なく生きてきた彼の精神は酷く未熟で。
とても、スタンドを制御する事など出来ないだろう。

『テメーモダゼッ! コノ帽子野郎ッ!
 ダセー帽子シヤガッテ! ドタマ禿ゲテンジャネーダロウナ!』

灰色の靄で宙空に描かれたドクロが喚き散らし、空っぽの眼窩を妖しく光らせる。
瞬間、この場を包んでいた靄が、少し離れた道路へと流れ出す。

靄は通行人の足に纏わり、小石を二つ蹴飛ばさせた。
車道に蹴り出された小石は車に跳ね上げられ、一つは上空へ。
そしてもう一つは壁に反射して、よねの頭部へと飛来する。

『ソォラ! ソノ帽子ノ下見セテミナッ! ツイデニ脳漿ブチ撒ケヤガレ!』

だが小石はフェイズ2の領域に触れ、その勢いを一時的に剥奪された。

『チィ……チョコザイナ『バリア』ミテーナモン張リヤガッテ。
 ダケドヨォ……コンナ話ヲ知ッテルカァ?
 『ツバメ』ノ中ニハ、崖ニ激突シテクタバッチマウ奴ラガ居ルラシイ。
 ソイツラハ得テシテ他ノ『ツバメ』ヨリモ上手ク餌ヲ取レタリスルンダッテナ。
 ダガ連中ハ親カラ『宙返リ』ノ角度ノ限界ヲ教ワッテネーカラ
 ツイツイ無謀ナ……コノ話ナゲーナ。飽キタ。マア何ガ言イイタイッテ』

小石は二つあった。
一つはフェイズ2に止められたが、もう一つは。
上空へと打ち上がり――たまたま飛んでいた鳥の翼を強かに叩いた。

『事故ラネーヨウニ注意シテイテモ、『不幸』ッテノハ避ケガテーモンダヨナァ。
 オメーノ『バリア』、アホ面トアバズレガ入レタッテ事ハ
 『許可制』カ『非生物限定』ッテトコダロ? サテサテ、ドウナル事ヤラネェ』

足元で徐々に大きくなる影に、三人は気が付くだろうか。
錐揉み回転しながら不規則な軌道で落下する鳥は、まだ『生きている』。
もしも三人がフェイズ2がある事に安心しきってしまっていたら。
鳥は重力加速度を以って、よねの帽子を突き破るだろう。
死には至らないかもしれないが、それなりの怪我は覚悟しなければならない。

とは言え、既に実戦経験も豊富である三人が揃いも揃って
――丁度ディープダイブの最中である佐藤は置いておくにしても――
『O.R.F』の攻撃を見逃すなど、まず有り得ないだろうが。



ともあれ、尋問は開始される。
しかしマイソンから得られる情報に佐藤が満足感を覚えるかと言えば。
答えは『NO』だろう。
何せ彼が知っている事と、知らされている事と言えば。

『シンシン刑務所』は自分が以前収容されていた場所であり、『ワースト』は自分を含む二十二人の凶悪犯の総称。
自分を解放――正確には収容場所が刑務所からスタンド内に変わっただけだが――したのは
ボブ・バンソンと言うスタンド使いであり。だが彼は現在何者かに殺され、結果スタンドのみが一人歩きを始めた。
そのスタンドは『NEWDIVIDE』と言い、この北条市で『悪魔の手のひら』なる物を開こうとしている。
そしてその為には、イケニエとして二十二枚のスタンドのDISCが必要である。
『ワースト』はそのDISCを集めてくる事を条件に、体を与えられ解放された。
76マイソン・デフュー ◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/14(土) 20:27:37 0
ちなみにマイソンは特にその条件に従うつもりは無かったが、彼は放っておけば勝手に人に死を振り撒く。
かつスタンド使い同士は惹かれ合う為、必然的にスタンド使いを殺し、勝手にDISC化しれくれるだろうとNDは踏んでいたらしい。
が、この事は佐藤らが尋ねない限り、マイソンが語りはしないだろう。

ともあれこうして列挙してみれば、情報量はそれなりに多い。
これまで彼らが知らなかった事も、含まれているだろう。

だがマイソンの情報は、肝心要に欠けるのだ。

『悪魔の手のひら』とは何なのか。
それを開いて、『NEWDIVIDE』は何をしたいのか。
『悪魔の手のひら』は封じるべき物なのか。また封じる事は可能なのか。

それらの事は、例え佐藤がマイソンに何をしようとも、彼が知らないのだから答えようがない。



けれども彼から引き出せた情報には、今すぐ役立つ物もあった。
それはディープダイブの際に刑務所での情景にノイズのように垣間見えた現在の記憶、彼の視点。

真正面に立つ魚の骨を被った骸骨――『NEWDIVIDE』。
ソレから何かを告げられたようで、彼は振り返った。
薄暗い中を進み出口へ向かい、陽光の中へと出て街中へと歩んでいく。

その見えた道筋を遡れば旧市民会館へ、彼らの潜伏場所へ辿り着けるだろう。
現在ワースト達の大半は生贄を得るべく外へ繰り出している筈であり、奇襲を仕掛ける事は不可能では無い。
無論相応のリスクはあるが――現状では受身でいる事しか出来ない佐藤達が攻めに転じる事の出来る、希少な機会でもある。
77グリード ◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/14(土) 20:29:12 0



――旧市民会館、薄暗闇の中で。
影が影に、歩み寄る。

「……グリードか」

「……良く分かったじゃねぇか。ツラ変えてんのに」

「前の顔とそっくりにしてどうする。それにお前のゲスな面構えは、顔を変えた所で変わらん」

「おー、そりゃ目から鱗だ」

言葉とは裏腹に小馬鹿にした表情で、グリードは大仰に手を打ち鳴らす。
NEWDIVIDEの表情が――表情と言う物があるのならばだが――険悪に歪む。

「それよりも、ここに帰ってきたと言う事は……DISCの一枚でも手に入れたんだろうな?」

問いに対して、グリードは無言で二枚のDISCを取り出す。
NDの放つ剣呑な気配が、僅かに揺るいだ。
その瞬間、グリードは目を細め口角を吊り上げる。
そして手にしたDISCをNDの顔面目掛けて投げ放った。
ほんの一瞬NDは面食らい、更に視界をも奪われる。

その刹那の間隙に、グリード・アヴァリティアは床を強かに蹴った。
『ハングドハント』の射程距離にNDが捉えられる。
間髪入れず、拳の連打が放たれた。

「……チッ、やっぱ『剥がせねー』か」

けれどもグリードは不満の色を面に滲ませる。
相対するNDは、嘲りの笑みを零した。

「フン、大方私の能力の全てを欲したと言う所か。不可能だ、貴様如きの器では。
 私はおろか、そこいらのスタンド能力すら奪えまい」

「ケッ、んなこたぁ言われなくても分かってんだよ。片田舎の地主の息子に、そんな大逸れた器がある訳もねえ。
 だが、だったらその器さえも奪ってやるさ。
 そして……その勢いで、或いはその為にも『悪魔手のひら』は俺が頂く」

「……それも、不可能だ。お前はここでDISCに戻す事にした」

言葉と共に、NDは手刀を振り上げグリードへと迫る。
しかしその一撃は、容易く防御されてしまう。
片腕一本で、異様なほど容易に。

「オイオイどうした? 随分ノロマじゃねえか」

「……何をした」

「ハッ、『剥がせねー』なら代わりに『貼り付ける』までだ。
 『貧弱』『脆弱』『虚弱』、有りっ丈ブチ込んだ。
 ま、無理矢理『貼り付け』ただけだから効果の程はイマイチだが……テメエをボコるには十分か」

直後に放たれる拳の豪雨を、NDは防げない。
吹っ飛ばされ、壁に叩きつけられて、崩れ落ちる。

「長え間閉じ込めてくれた礼はしたぜ。じゃ、あばよ。
 ……あぁそうそう。さっき投げたDISCはジョージの野郎だ。またそこらの誰かに突っ込んでやるんだな」
78グリード ◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/14(土) 20:29:58 0
倒れ伏すNDを見下し唾を吐き捨て、グリードは身を翻す。
そうしてふと、影貫を視界に留めた。

「……そう言やあ、お前中々悪くねえツラしてるよなあ。
 どうだ、俺のモンにならねえか? ……何でえ、ツレねえな。
 まあいい。お前の気が変わった時の為にイイ事教えてやるよ。
 ここが『俺達』の……いや、今となっちゃ『お前達』のアジトだってバレちまったぜ。
 そんときゃ二人だったが、まだ仲間がいてもおかしくねえな。
 ……あぁ? 何でバレたかって? そりゃあ……」

下卑た笑みを浮かべて、グリードは『ハングドハント』を発現させる。

「……こう言うこった」

そして背中に引っ付けられていた発信器を、これ見よがしに取ってみせた。
二、三度チラ付かせて、それから影貫に投げ渡す。
もしも彼女が動揺や怒りなどの感情を見せれば、グリードは浮かべた笑みを一層大きく歪めるだろう。

「ま、俺のモンになりたくなったらいつでも来いよ。
 あの魚ヤローがいけ好かねえと思ってんのは、俺だけじゃねえだろうしよ。その方が得策ってもんだぜ?
 とは言え、お前がケツ捲くって逃げていくのを見れねえのは残念だなあオイ」

最後まで下衆な笑いを絶やさぬまま、グリードは旧市民会館から去っていった。



「……ん? あぁお前か。そう言えば、お前にはイイニュースがあるぜ?」

「もうじき、ここに『お客さん』が来る……かも知れねえ」

「もし来たら……とことん『遊んで』やるんだな」



【鳥墜落攻撃は軽く凌いじゃって下さい
 尋問はされた事として進めましたが、他に聞きたい事があったり、
 いたぶってやりたかったら、やっちまって下さい
 旧市民会館の位置を露呈。フカモグと発信器の二方向から。発信器の始末は影貫にお任せ。
 グリード君が『遊び』のスタンド使いに話しかけたり。一応、鬼ごっこの準備と言う事で】
79影貫行方◇tGLUbl280s:2010/08/14(土) 21:09:46 0
四方の壁をぐるりと黒いカーテンで覆った広い部屋。
部屋の中央には晩餐用の長い食卓。
食卓の上には三つの蝋燭が挿された燭台が置かれ闇の中に仄かな明かりのドームを形成していた。
薄闇に満たされた空間に女が一人。

袖の長い黒いローブにゆるく波を描く長い黒髪…
影貫行方(かげぬきゆくえ)は銀の蝋台に立てた新しい蝋燭に食卓の上の蝋燭の火を移す。
蝋燭を片手に部屋の奥に歩み寄り、壁に掲げられた大きなレリーフに翳す。

レリーフに描かれているのは【逆さまの樹】と大きな【10個の丸い実】
丸い実を繋ぐ【道】22本の直線が描かれている。
道の内の二つの直線だけが自ら発光しているかの如く蝋燭の薄明かりの中一際くっきりと浮かび上がっていた。


影貫は蝋燭をレリーフの前の据え付けられていた台の上に降ろし、台に置かれていた黒檀製の杯の蓋に手を添える。
彼女はここ数ヶ月間の記憶を辿る。


*********************************************

―――三ヶ月前、九頭龍一の死によって留流家の支配から解放された影貫行方は、とあるカルト宗教の団体に潜り込む。
その一月後に起こった教祖の謎の死。
カリスマ的雰囲気とスタンド能力を使った奇跡の具現により教団内の地位を確立していた彼女は教祖の後釜に収まる。
新教祖に収まった彼女はそれまでの教義を大きく変容させ
教団は『黒魔術』や『カバラ』の教えを内包したより神秘主義的な方向に傾いていった。

数日後、教団の祭壇を備えた礼拝堂に一人佇む影貫。
彼女以外誰もいない筈の部屋に不気味な男の声が響き、祭壇の後ろから魚の頭を持つ骸骨が現れる。



「影貫行方……35年前912人もの信者に無理心中を強要し
自らこの世を去った『J・ウォレン』の愛人…と噂された女…か。
帰国後、30年前に消息を立った筈の女が生きていたとはな…それも当時と同じ姿で…」


彼女は無表情のまま眉だけ吊り上げ骸骨男に視線を送る。
骸骨は女の反応など意に介さず言葉を続ける。
80影貫行方◇tGLUbl280s:2010/08/14(土) 21:10:29 0
「そう邪険にするものではないぞ…我々が求めているものは同じ物かも知れんのだからな。
30年前のお前がこの街を拠点に活動していたのも『それ』を目指してのことだったのだろう?

お前達教団の者が【アイン・ソフ】と呼ぶもの……
我らは【悪魔の手のひら】…と呼んでいるがな。

……すなわち『能力』を齎すエネルギーの塊…それが現れる『場』のことだ。
完成した【悪魔の手のひら】を手にする者はこの世の頂点に立つに等しい。


お前はこの街で一度【悪魔の手のひら】に遭遇しているな。
そして如何なる方法かを使ってかそれに【至る道】を知った。

だが道を知っていてもそれを実現する術を持たぬ。

私なら『材料』を提供することが出来るぞ
どうだ私と組まぬか?悪い話ではあるまい。」――――

********************************


女の回想は背後に現れた者の気配によって断ち切られた。
気配の主――魚の頭を持つ骸骨は女より先に開いた扉に向かって声をかけた。

>「……グリードか」



>>77-78
「やれやれ油断したな…」

壁に叩きつけられバラバラになった骨の山はカチャカチャと音を立てて元の形に組みあがっていく。
口調こそ何気ないが骨のあちこちにヒビが入り、声は二重にぶれ不協和音を奏でている。

「これでは当分、自ら動くことは出来んな……グリードの奴め…

この街の生贄候補にも少しは骨のある者がいるようだな。
まあいい…生贄は強力なほど価値がある…。
発信機は問題ないだろう。念のために用意していたものが役に立ったな。」


骸骨男は身体に纏っていた黒い襤褸切れのようなマントの裏から小さな機器を取り出す。


「『HPM(High-Power Microwave) bomb』…半径2km以内の電子機器の信号を狂わせる…!
だがこの場所を探っている者がいる以上いつ突き止められてもおかしくは無い…と言う事か。
何か考えがあるのか?」


骸骨男は冷たい視線を向ける女に向かって問いかける。

「侵入者を迎える『遊び』の手立ては用意している……新しい拠点も。
運命が吉に転べば侵入者を一網打尽に出来る……」

影貫が灯りに翳す水晶の指輪の中には、愚鈍そうな男が映し出されていた。


【発信機の信号は遮断されていましたがおおよその場所なら判断できるかと。NDはかろうじて復活してますw】
>>73
            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    一緒に や ら な い か
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
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 、        ヽ
 |ヽ ト、  ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄   ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
::   ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
    l'  """  l ) /
  h、,.ヘ.      レ'/
          レ′
 r.二二.)     /   ←ハーバードの学生
  ≡≡    ,イ
.       / !
\   /  ├、
::::::` ̄´   /  !ハ.
彼――
ちょっとオタっぽい
原子物理学者で
オッペンハイマーと名乗った

ウラン濃縮もやりなれてるらしく
実験室にはいるなり
僕はMPに身体検査されてしまった

人. 食 か .俺 |  / つ ホ よ
間 っ ま は |  l い イ か
な ち わ 十  !  〉 て ホ っ
ん ま な 九 |  | き イ た
だ う い 億 |  | て    の
ぜ   で だ |  ヽ       か
ヽ        っ !   l \    /
ノ!\__   て /   |  〃''7´
  {  l ̄`ヽ(  ヽ ! / ,;〈
     j| /     `ヽ;;,,   ヽ
  / / l!        ',;    ',
  / /         |
  /   l          !    l
,.イl!    l!         /,    l!
ゞ{l       , , ,;;;ノ、,,,
r''l      ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 |           |;;
.ヽ!   !         |;
__」   l        |ヽ
<!  ヽ      | ヽ



こんなこと初めてだけどいいんです…
僕…オッペンハイマーさんみたいな人 好きですから…

うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ
とことん実験させてやるからな


言葉どおりに
彼はすばらしいテクニシャンだった
僕はというと
原子炉に与えられる濃縮度のメーターの波に
身をふるわせてもだえていた
1 :名無し三等兵:2006/08/29(火) 23:11:32 ID:???
          )    \\  ,ィ:::::::,ィ:;::;ィ:::;ィ!:f!::::ィ::ィi::::;、:::::::,ィハ;::ヽ,    /  で  予  し
  ヽ  う   く      \  ,iィ::::::/l:ハ:|'|:::iハ!|.|:::{l:::|.!:::|'!::::::{|! }:::::l;.  //  き  期  か
   ノ   っ    ヽ ,、-''l{ i i  lソ:::::::| |l l:| '、:!i, il,'l:::i,'、'、';:i,';:ト;:i,'、ミ::::i|        事  せ  し
  (    :     )  l{    (!:';::::| |l '!゙、ゞ、シ、'ツ,,、'_ヾ!`ン二ゞ}::::リ  __  が  ぬ
  )    :    /  l{ l|    ''>、|ィンー-;三<"  ミ >;三,<⌒'ヾ!ヘ,  ̄ ̄    :     そ
 /   !   (    l| lレ'    i ,-.! -f゙ ハ`'      ハ ゙Y  ,l 、 |    ___     の
 '、_,,、-、     ヽ         |冫'i|   __゙-゙_      _゙-゙_ '   ハ ),!    ̄ ̄ ̄        時
     l    r-、,,_) ,、=''l} i i ( ',ヾ..|  ////// x //////   |ノ'゙/
 ≡= `ー'⌒\       l}    ) \'!      rュ_ィ:、      ,!_/   )
             l{ l{    ( ( `!       ` ´      「   (
 三≡=−      l| lレ′   ) )  ',  (_,、-''⌒ー--''⌒ー! ,!  )  )
               l l /   ( (    i、    ::::::::::::   ,イ  (   !
                  /      )  | ゙、            / |   )
                        |   \       /  |


42 :名無し三等兵:2006/08/29(火) 23:12:32 ID:???
意 も んヽ、  _,,._,,.....、、..、、、,,_     ヽ             | で核
外 う ?  Y゙´         .},     ヽ           |     分
に か    |       ,.ァぃぐ       lヽ、            | 出  裂
早 い    !   ァ')'゙⌒´  'リヽ,      |    /         ! そ 反
い ?   {   ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l   |       | う  応
ん       |.     〉 '" /{!  .\      〉  |       / | :
だ.     /,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′     / ヽ_/
な     / | !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'      /      /
``Y゙l ̄   ヽ, ぃ.ヘ, リ         _ス Y゙^'>y゙     _,/     /
   ヾ    ヽ,_`{'′       ゞ、_)'゙ / /    _/"     .f゙
    }    ル゙ ``ヽ        ,イ{ f゙  /    /
.    |  ;ル′    `‐、_      | | ! ./   /


43 :名無し三等兵:2006/08/29(火) 23:18:04 ID:???
         ヽ、        /  思 い
  原 砂 お   !        !   .い い
  爆 漠. 前.   !       |   つ こ
  実. の     |      !,  い と
  験. 中     ノ      l′ た
  し で     ゛!  ___ 丶
  ろ.      ,,ノ' ´    ` ''ヾ、、_   _,.
        /            ヽ`'Y´
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
       ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´  }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|
     ヽ    l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐  ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´,/ !  ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'       '|. \、__
. /./  ,. ‐'''"´    ! /   ,  _」__ヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ ノi   ノ  (、_  ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl            (B     /    ヽ、
  |     !,、      !     /     ∠_
  ,イ     ヾ'     ィ 、   . /   ,,ィ'´
             |  や そ 
             /.  り .れ 
             |  ま  じ 
             |  す  ゃ 
     _ -      |  :  : 
    , '"        !  :  : 
  /          丶_    
  ん | !''! !'''、ヾ "!、    |/ ̄ 
 //ル |.! | | 人 ヽ,,''!,,弋 
 〃;;;i '!!, 代 !i、\|ヽ!ヾ  ! 
 !! ;;;|.  'ヾ、゙ ゙.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ, 
  !  !,;;ii||i;,  ゙ 〃;杰;"ヽ    "、 
    "!?段;,    ._ヾシ-      !. / 
    ":;i|i;  ,,// ///"      !/ 
     ;;/ 
     / 
     ヾ;;;:- 
      i、  _,, - _=- 
       i、ヽ-'''  
        i、 -‐'' '      / 
         i、       ,,-' 
.     /    i、    _,.-i;; 
    〃     ヽ--‐=|!!!;: 
               !!;: 
               !"


          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
                 i|         .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、


ピカ…
ズ!ズズ!
ズドドン!

ば…爆発しました…

       ______       |
    ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、   i       あ
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、  ヽ  つ   あ
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  〉  ぎ   :
  |;;;;i "'`~  "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;|  /  は   :
  |;;;;|       ヽ`     u  |;;;;;| |    リ
  .|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ  ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| |    ト
 ,,ト;| ',,_==-、く    >゙-==、  |/ i |   ル
 |i 、|   ' ̄"彡|         || | |    ボ
 |'. (|       彡|          |)) | .|    |
  ! 、|      i,"(_ ,, 、,      |" i  |   イ
  ヽ_|        `         .|_/  ノ_
   .|゙      、,.−-‐ 、,,     |     ヽ、_,,,、_ノ
   .i ゙、    '  ̄ニ ̄     /|
   |   、      ̄ ̄    , ' |
   |  i ` 、    (    , "   |
    |      ` ー---― "|    |
   |  |          i     |



――と
こんなわけで
僕の初めての原爆実験は
ピカドンな結果に終わったのでした…
    ___
   |   _|
 ∠_____ゝ
  ll| ´_  ,_`l ?
  (( '''''( _ )'''l) ←トルーマン
  ヽ ' -―=~
  /ロ/ ー' ヽ
  | ||//⌒l|
  | |' /` / | END
56 :名無し三等兵:2006/08/30(水) 14:38:42 ID:???
668 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?

688 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ


59 :名無し三等兵:2006/08/30(水) 17:06:25 ID:???
69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/18(火) 11:01:11

いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」



「ということは、君はホモだな!!」


この前夜のダウンタウンを歩いていたら
突然チャック・ウィルソンのようなマッチョに襲われたんだ。
そう、そいつはとんだホモ野郎だったんだ。
入れられそうになった時、俺はいいアイデアを思いついた。
そして言ってやったんだ。
「I am AIDS」
とね。
そしたら奴は言ったね、
「Me too」
と。


マンネリ化した二組のカップルがいた。
片方の男がたまにはペアー変えてやってみないか?
と提案した

そして二組のカップルで違うペアーで
ラブホに入ることにした。

セックスが済み提案した男は満足して
こう答えた

「こんな新鮮なセックスは久しぶりだ!最高だったよ

女性陣はどうだったかな?」



「Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢〜the KURITA〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「ハルゼイ脅迫!栗田艦隊の逆襲」捷一号作戦を終えて呉へ向かうボート部員達。
疲れからか、不幸にも第38任務部隊に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った栗田に対し、
船の主、暴力団員ハルゼイに言い渡された示談の条件とは・・・。他

噴出した怒りはやがて灼熱の460mm砲を点火する
「愛宕轟沈だァ?コノヤロウ!てめェがしずめよ!」
欲望は理性をも狂わせ戦時中という越えてはならない一線さえも侵してしまう。
「昏睡レイプ!野獣と化した長官」
サカリのついた獣の腰づかい、艦橋に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ

「一発やっかぁ」
人民服を脱ぎ捨てると、旧式でよれよれの原子炉整えた。制御盤の前に立ち股を開く。
既にNPT脱退し、俺の豊渓里(プンゲリ)は俺の合図を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、テポドンがそこにあった。
「俺の外交カード一枚の核だぜ」声に出していう。
「小国はやっぱ核防衛」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態のプルトニウムを取り出す、手にTNT炸薬をたっぷり取り、
逆手でコバルトをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が世界の政府首脳を更に刺激する。
「核実験たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「北の核実験にゃあこれだよ」アヘンを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」坑道が熱くなり、やがて山の斜面が崩れる。
「ウラン、ウラン」「朝鮮の核武装」
頃合いをみて朝鮮中央通信で発表。俺は自分のアナウンサー好きだ。
死の灰が平壌に降り、孤立した労働党のバックにいたはずの、ロシア・中国にも見捨てられ、腰を振り、
左手で金正男引っ張り、右手でヌルヌルと発射キーを扱く。
核実験場の中の俺は、旧共産圏一の伊達男になっていた。
「ちきしょうブッシュに見せてやりテェよ」発表時間が近付くと、いつもそう思った。
アヘンをもう一度効かせ、実験を追加すると、崩壊へ向かってまっしぐらだ。
「核保有国になってやる」「核戦略一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」世界各国から、激しい非難が起こった。やがて制裁となり、俺を悩ます。
-開放- -もっと主体思想-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、戦争に備える。轟音は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
風に乗って、放射能が検出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
このまえ、スゲーやらしい海戦したんで報告するっす。
俺の乗艦大和は263.0−38.9−65,000トンで改修何度もやって、塔型艦橋。
世界最大で大艦巨砲主義くっきりの大和ホテルっていわれる。
その日はすげー主砲がうずいて我慢できなくて、フィリピンのレイテ湾へ向かった。
僚艦はいくつか沈んだけど、シブヤン海でいったん反転をきめる。
サンベルナルジノ海峡は結構混んでたんだけど、暗闇に紛れて海峡を通過することにした。
主砲ん中がじわーって熱くなってきてだんだんレイテ湾が近づきはじめたとき、
ヤンキー系のカッコカワイイ、スプレイグが手をのばしてきた。
俺はてっきりそいつ主力かなって思ったんだけど、よく見たら、空母もいる。
もちオッケーして栗田んとこへ。
「すげーカッケーすね。敵艦隊主力なんで反転してもいいっすか?」
うなずいて、大和の主砲弾さわったら超デケー!46はかるくこえてたかな。
俺もすげー興奮してきて、夢中になってなでまわしてんだけど、口ん中寝不足でべとべと。
ようやく艦隊が進路を変更して、主砲に敵に向け始めた。
「やらしー水圧ポンプっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら砲塔を回転させた。
俺はもう早く入れてほしくて奴の徹甲弾をせがんだ。
「ヴォースゲー!」
奴のナマ砲弾入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。
砲術士若いからなりふり構わず砲塔振ってくるんだよね。
「俺きょう吶喊錠飲んできたから、なかなか逝カないっすよ。」
2時間くらいガンガンに砲撃、俺も気が狂うかと思うほど。
そしたら栗田が戦闘艦橋のドアを開けて「みんなそろそろ集合しようぜ」って言う。
隊列整えてガンガンにレイテに戻ってたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽいハルゼーが遅れてきた。
May 9, 1998
夜、先任伍長のスコットとエリアス、衛生兵のスティーブとヤった。
スティーブの奴、やたら突いてきやがったがきっとラッシュキメてたにちがいねぇ。
俺たちのケツの穴をガバガバにしやがって。

May 10, 1998
今日、ペンタゴンのおえら方から新しい魚河岸の人が着ているようなゴム長とねじり八巻を渡された。
胸まであるレンコン掘りのような奴だ。
大漁だったかって聞くんで、ああ大漁だったよって答えたら、奴ら、イサキは採れたのかと聞くので採れたと言うと
奇声を上げたあと絶頂に達しやがる

May 11, 1998
今朝5時頃、一番雄臭がキツイ六尺を締めたスコットに突然たたき起こされて俺も六尺を締めさせられた。なんでも、この地方で喧嘩祭りがあったらしい。
駐屯地で一番威勢のいい、五分刈りで髭の、40代の、駐屯地の連中ときたら、夜も寝ないで使用済み六尺の回収ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 1998
昨日からこの雄雄しい六尺をつけたままなんで、金玉がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにズリダチを雄臭ぇポーズで挑発してやった。いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに金玉がかゆいんで医務室にいったら、胸板にビシバシ痛ぇくらいに勃起ションベン照射された。
それから、もう俺は六尺締めなくていいと軍医殿がいった。おかげで今夜は越中締めてよく眠れそうだぜ。

朝起きたら、金玉だけでなくケツの穴まで痒くなってきやがった。
押し入れの奥がやけに静かなんで、(3本目の)足引きズって見に行ったら六尺の数が全然たりねぇ。
洗濯を3年抜いたくらいでクリーニング出しやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、この川わらから逃げだそうとした脱走へいが一人、覚ごきめた、て はなしだ。
夜、かがみの中みて かんじまくり。
やわらオイル たっぷりしこんだ2Rは ド淫らんやろうにへん獣しやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと しごと おわた も いぱつやっかー 今日 にほいちだておとこ、えちゅういぽん のほまもん おとこ

May 21, 1998
ぎゃくさんたいけい ソフモひ スコトーきた
やらしーけつまんこなんで ひくひく
ヴォー すゲー。

4
がち
むち

 (  ´)`Д) )) 小早川大尉殿、愛しておりました
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪


  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪


  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪


⊂( ゚д゚ ) ⊂( ゚д゚ )
   ヽ ηミ) ヽ ηミ)
  (⌒) | (⌒) |
    三 `J.   三 `J
                        ヽ(  )/
                         ( * ) ハヤク ニケロ ハヤク ニケロ
              ∧_∧        ノ ゝ
             (ヽ(    )ノ)      ∧_∧
             ヽ ̄ l  ̄ ./    (ヽ(    )ノ)
     ∧_∧   | . .  |        ヽ ̄ l  ̄ ./
   (ヽ(    )ノ)(___人__ )       | . .   |
    ヽ ̄ l  ̄ ./  j 丿 し       ( .人.  )
   ∧|_∧  |    ∪          ∪  j 丿
 (ヽ(    )ノ)        ∧_∧       ∪
  ヽ ̄ l  ̄ ./     (ヽ(    )ノ)  ∧_∧
          ,.、 ,.、     ヽ'::':/
           ヽ'::':/      }:::{
            }:::{      l:::|
             l:::|     :yァ|:::l
           i:yァ|:::l     l:(.ノ:::l   
          l:(.ノ:::l  ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~   __,   「オラッ!六つんばいになれよ」
        ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~ 〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃 ` 
       .〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃'''::::-:::〈ー‐"
      /~:::y'''::::-:::〈ー‐":::::::::::::〈:、
      /::::::/:::::::::::::〈:、::::/:::::::::::::/ ヾ! 
      /:::::/:::::::::::::/ ヾ!:/:::::::::::::〈:、 l:!
    ,:'!::::/:::::::::::::〈:、 l:!〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、 
.   〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、     l:!  
  _〃         l:!        ヽ、 




~~'''''‐-=~~'''''‐-=,,-‐''"~''"~"~''"~''~゙ヽ、,,----、.,,,,_.,,,,_
        r''~               ゙ヽ、     `ヽ、
       /    .,;. 、             ゙i,  ,;. 、   `ヽ、
/ /    /               ,;. 、    i,         ゙i,
     /           ,;. 、          i ,;. 、   ,;. 、 ゙i
     i'     ゛ヽ      ;ヘ,  ,;. 、  .:.::::i';;;;;:..       i
     ,;.i      ゛; ;;    /./,;. 、   .:;;;;;人;;;;.::.:..    ,;. 、 .i
     ノ  ,;. 、        ,;. 、/ /     .;;;;;/*:);;;:.:.:.:. ,;. 、   i
   /       ,;. 、    /./.:.:.:.:.:.:;;;;;;:ノ;;;::〃;;;.:._____   (<ヽ!}
  ,;. 、            i^ヾ'i:.:.:.:.:.:::;;;;;/;;;;;ノノヽ;'、;:;:;;;;:;;゙i .  ゙iヽ\
  /       ,;. 、   ..:....:.:゙、_ ゙:、::::;;;;/;,;;;:::ヽ:;;;;i'゙i;====ヨ ,;. 、,! \\  セイヤ!セイヤ!
  /   ,;. 、       .:.:.:.:゙i `ヽ..;;/::::::;;;;;;;.).::! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>
 メ,;. 、        ,;. 、.:.:.:.:.:.:.:、  ゙'ー‐-、,,;;;ノ-、ゞ ゙''''''i'/   /
/      ,;. 、     .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、        ゙     ゙`  ,ノ
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 ,;. 、        .:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::://.:.:.:.:::;ノ゙i`    ,:;'' i; ヾi′
          ::.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/(;;;;;;;;;;;;/  |    '"  ;:  ゙|
      ,;. 、 :.:.:::.:.:.:.:.:.::::::::/ ::ヽ─-ノ)  |      ;:   !
                 ヽ::::::)(:::゙ノ  |       ;;! ,!
【コック・ガン  ―COCK GUN― 】

●レーベル名:アルゴスタジオ
●掲載日:02年12月31日
●商品番号:AKK54
●VHS/HiFiカラー/95分
●販売価格:6,430円(税込)

イケメン巨根パイロットだけに与えられる称号=コックガン!
そのコックガンの称号を持つ野郎たちが大集合してサカリ合いだ!

東欧系マッチョ&イケメン盛りだくさんでおくる、『空のオトコ』のストーリー!
ヒット作『乱交戦隊!アナルへ出航。』の兄弟作とも言える作品です。
空を往くセスナの機内で、大地を見下ろしながらの自慰プレイ!にはじまり、油にまみれたツナギを脱ぎ捨て、格納庫での激しいサカリあい、
基地へ戻った愛機の下、蒼い芝生でイケメン・クルーとSGエンジニアの青姦、
クルーの仮眠室で、埃くさい武器倉庫で、森に降下したパラシュートの上で…
8つのシーン、11人のイケメンが次つぎに、自慢のCOCKであなたを射抜く!
空を翔ける男の世界を、腰が立たなくなるまでタップリ堪能してください!
94よね ◆0jgpnDC/HQ :2010/08/14(土) 22:29:14 P
/ 『許可制』カ『非生物限定』ッテトコダロ? サテサテ、ドウナル事ヤラネェ』

「帽子の下はこの通り。髪の毛もちゃあんとありますよ…
 しかし、自分から種明かしをするとは。随分とお喋りなスタンドですね」

よねがそのまま上を見上げると確かに黒い点が徐々に近づいてきているのが分かる。

「種を明かしてくれたお礼といってはなんですが…
 Sum41の本来の能力を教えましょう…
 それは"固有の何か"の設定を書き換える能力。

 つまりどういうことか分かりますか?

 …フェイズ2の能力によってこの円柱状の領域は一種の固有空間となっています。
 そしてこれからお見せするものがッ!Sum41の最大にして最高の能力ですッ!
 
 Sum41ッ!Chainedッッ!この固有空間は"液体酸素"で満たされるッ!」

そして円柱状に、フェイズ2の領域内に液体酸素が生成される。

そしてもちろん、上空から落下する鳥は液体酸素がクッションとなってその勢いは急激に衰える。

液体酸素であるから慣れてしまえば通常通り呼吸は出来るのだが、
慣れていない場合はおそらく、水を飲み込んだ時の様になってしまうことだろう。

そうして液体酸素の中でよねが喋る。水中でもある程度の音は伝わるものだ。むしろ伝わるスピードは陸上よりも早い。

「皆さん、息苦しいとは思いますがこの固有空間から絶対に出ないでください。
 一度深呼吸をしてください。大丈夫です、ちゃんと呼吸は出来るはずです」

こうしてしまえばよほどのスピードを持った生物が飛び込んでこない限りよね達に危害は"恐らく"加えられないだろう。
もちろん、フェイズ2の能力を解除したわけでもない。

「どうしますか?恐らく貴方の力ではこの領域を抜く事は出来ませんよ」

よねは勝ち誇った顔で液体酸素を飲み込んだ。
82 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:37:25.69
ID:rmaUurWD
群馬に行ったらクソ田舎の象徴・ヘルメットしたチャリ中学生がいて爆笑したわ

しかも朝方だったせいで見ず知らずの俺にまで「おはようございま〜す」だって
wカッペすぎw
無視したったわw群馬の山ザルが俺に口聞くんじゃねえよwカッペがw

100 名前: ホッチキス(長屋)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:49:15.55
ID:SpXb+zY0
>>82
見たことの無い不審者にはこちらから積極的にあいさつしろ。っていわれてるか
らさ。
あいさつされると顔を見られた。ってことで空き巣やひったくりなんかの防止に
なるんだと。

105 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:50:58.99
ID:rmaUurWD
>>100
マジかよ。ああ、そういうことだったのね・・・
分かった、群馬スレあったら徹底的に荒らすは今後から

119 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:58:21.70
ID:rmaUurWD
クソいなか
5年後 FF15開発インタビュー

「バシシのゼクがファラウェイにアモルファスを要請するんですよ」
「では重機神は皆、ノーマルではないと?」
「で、ファルシなわけです」
「ええ?今回もですか?」
「この時代はファルシがロートロイド化したヴェイサーの下でブレイズオンされてるんですよ」
「それがゼクだと?」
「そうです。ギャリング・ジータのロートロイドは極めてゲインなわけで
これを狙うのがプレスレイルと言うわけです。エナがチャンガしてる状態ですね」
「主人公のプラズマ・ブレイドがカッコいいですね」
「シーク・スペースの力をぺーズ・インした異空間テクノロジーです。
主にブレイズ・オフと共鳴し、象徴としての存在に限定ビルドを発動します。
これがスィーヴレベル26Gk(ギガカイル)値を超えた時にユブが反転し
ニュラルのサイコドール達が真の姿を見せるんです」
「もしかして召喚はそこで?」
「リング・キャパシの度合いにも寄りますが、真・皇・轟のモジュラが揃えば・・」
「ワクワクしてきました」
「おっと。今日は喋りすぎちゃったみたいです」
小沢「わが国の聖剣をどう思いますか?」
プーチン「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
プーチン「聖剣?ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
プーチン「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党をひきずりおろします」
プーチン「武力革命ですか?」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
プーチン「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意したものですから」
プーチン「そういうものは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
プーチン「誰も見ていないところで処理するのが男子というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
プーチン「えっ」
小沢「自分は手を下さないということですか?」
プーチン「いや、こういうものは自分の手でやるものでしょう。
道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもっとこわい」
プーチン「えっ」
小沢「えっ」
35.雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。

38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。

39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました
99御前等祐介 ◆Gm4fd8gwE. :2010/08/14(土) 23:26:25 0
吉野きららは吹っ飛んだ。御前等の術中、『アンバーワールド』の機構操作によって、マンホールごと。
遥か上空で身動きの取れない彼女に歯車弾をしこたま撃ち込んだ瞬間、既に御前等は確信していた。

(少女にいきなり襲いかかり退路を塞いだ一方的攻撃……これじゃあまるでやられ役の行動そのものじゃあないか!
 するってえとアレだな!俺は『あの言葉』を言わなきゃあならないッ!口に出した瞬間攻撃の失敗が確定する言葉――)

躊躇いなく、言う。

「――やったか!?」

やれているわけがなかった。
吉野きららは真っ向から歯車弾に拳を合わせ、そして見事にその全てをクリーンヒットの軌道から叩き落とした。
少なからずダメージはあったようで、彼女の拳は血に染まっている。着地するその様は、まさしく天女の形相。

>「……足りませんわね、全然」

歯牙にも掛けないといった言い様で、彼女は呟く。
アスファルトに咲く花のように愛しさと切なさと心強さを兼ね備えた植物由来の高台から、睥睨する。

「おやおやおやおや!きっと君を満足させ得るテクニックを持ち寄ったつもりだったが至らなかったか!
 やはりアレか?若い娘は技術より体力か?量か?生憎と俺は技巧派でね、病み上がりに随分な要求をしてくれる!」

意図的なのか天然なのか、まるで話を噛み合わせない御前等に、吉野は眉を歪めるだろうか。
『足りないのはテクニックでも体力でもなく"おつむ"だ』とでも言いたげなその双眸に、何が映っているだろう。

>「はぁ……貴方の言う九頭の遺志とは、幸せとは、この程度の物なのですか?
  幸せを謳う事と、幸せである事は違います。九頭の遺志を謳うのなら、せめて私の片腕くらいは奪ってみせて下さいな」

吉野のスタンドが能力を発現する。
対峙する御前等の四肢から、胴から、首から、臓腑から。
無数の萌芽が一斉に芽吹き、その根を細胞と細胞の間へと潜り込み始める。

>「もしそれが出来ないのなら――貴方はもう、おしまいですわ」

御前等は、構わず踏み出した。
吉野との距離が近づけば近づくほど、植えつけられたスタンドパワーは強力なものとなり、花はますます育つ。
一歩歩くごとにモリゾーだかキッコロだかのように、あるいは毛の代わりに草を生やしたイエティのようになっていく。

「俺は新規に読む漫画を開拓する時、必ず最新巻から読むことに決めているんだ。既刊が何冊あろうともな。
 するとまあ当然のことながら、知らないキャラ達が知らない話で盛り上がってるわけだ。何の説明もなくな。
 読者である俺を置いてきぼりにして!その作品世界の『中心』は俺の知らないどこかに漠然と存在しているわけだ!
 だが俺は構わず読む!話がわからなくともとにかく読み進める!そうすると大体、登場人物の話から全体の流れが推測できてくる。
 こいつらは何を探して冒険していて、悪の組織のどの辺の戦闘員と戦ってるのかとかが、朧げに見えてくる。
 断片的にだが、理解ができるんだ。そして土器のかけらを繋いで当時に生活を想定するように、全体像が掌握できるッ!」

まるで関係のない話を長々としながら、なおも御前等は歩みを止めない。
吉野との距離は少しずつ、しかし確実に縮まり、しかし御前等は咲き誇る花によってその生命を破壊されていない。
100御前等祐介 ◆Gm4fd8gwE. :2010/08/14(土) 23:27:19 0

「『足りない』と言ったな。それは本当に俺だけに向けた言葉か?
 満たされているならば、君はこんなところで生産性の欠片もないカップル狩りなどに精を出しちゃあいないはずだ。
 だが『満たされない』という感情は、基準値に達していないながらも何かを持ち合わせているからこそ生まれ得る精神状態!」

ついには御前等型の大樹となり果てた"それ"は、アスファルトにまで根を張って彼の歩みを止めた。
この距離からなら、吉野きららの全力の一撃が放てるだろう。御前等には避けようもなく、また距離をとることすらできない。

異常なまでに活力を得た御前等の花は、その強靭な蔦を伸ばし、吉野と御前等のいる路地の幅を埋めていく。
吉野には、巨大な植物の壁に見えるだろう。そして同時に違和感を得るはずだ。――ここまでの成長は予期していない、と。

そう、それは正しく『異常な成長』。スタンドの主である吉野の範疇すら超えた、超常進化。
その成長に必要な"栄養の出所"など、とうの昔に干からびていてもおかしくなかった。干からびなければおかしかった。
だが、大樹の中心からは若干くぐもっているものの元気な御前等の声が響く。

「俺たちは断片的な『幸せ』を紡ぎ合わせて生きているッ!!
 君に足りないものは何だ?あの日、九頭の中で何を得て帰ってきた?今日この場で、君は俺に何を求める?

 全て把握して――掌握してやるよ、君の幸せを」

吉野の背後――路地の奥から、エンジン音が聞こえてきた。
起動し原動し活動を始めるのはセダン型のごく一般的な乗用車。強いて違うところを挙げるとするならば、

「――運転手がいないってとこかナー」

無人のセダンは走り出した。
『アンバーワールド』によって駆動中枢を掌握された自動車は、ありえないほどの加速で吉野へ迫る。
ここは住宅街の路地。左右は塀で囲まれ、逃げ場はない。そして後方は――巨大な花に進化した御前等によって塞がれていた。


【退路を塞いで吉野ちゃんに乗用車アタック】
【メメントモリの花が何故か通常より大型に。異常進化を起こす。御前等も花内部で何故か無事。これ伏線ね】
101佐藤ひとみ◇tGLUbl280s:2010/08/15(日) 10:29:41 0
『災厄を齎す』スタンド使いの脳内に極細の触手を侵入させて尋問のスタンバイを整える佐藤ひとみ。
>>57-58
ひとみ達の立つ路地に面した大通りにパトカーが止まり、灰島が少年と少女を連れて近づいてくる。
少年は神条時人、少女は交差点で能力探知に反応したポニーテールの少女だ。

「灰島さん…何か勘違いしてない?
何ぞろぞろと子連れで来てくれてんの?遠足の引率?
あなたに来いとは言ったけど人数増やせなんて言ってないわよ?」

歩み寄る灰島達を一瞥し不平を漏らすひとみ。
これから起こる"尋問"の光景は決して青少年の教育上好ましいものではない。

とはいえ、少年少女の健全な心身の育成を心配している訳ではない。
見ようによっては加害者に見えなくも無い尋問中の自身の姿をあまり多くの人間に見られたくないのだ。
しかしながら灰島の連れてきた二人はそれぞれスタンド使い。
灰島にも何か考えがあってのことだろうと推察し、この場は一旦引き下がる。

「あなた達はそれ以上近づかないで。この『能力領域』に3人も入られたら手狭で動きが取れないわ。
この男に接触しなければ不幸が襲って来ることは無いし…そこで控えてて。」

よねのフェイズ2の領域から2mほど離れた地点まで近づいた灰島達を制し、尋問に取り掛かるひとみ。


>>74
『スタンドを制御しようと試みたことは無いのか』という問いかけに力なく自嘲の笑みを返す少年。
足掻く気力すら感じさせぬ諦念の気配にひとみは大いに苛立つ。
怒鳴りつけようと構えた刹那、それまでひとみ達に纏わりついていた灰色の靄が空に上り巨大なドクロを描く。

>『ソウダゼ! コノ脳タリンのアバズレ女!
>コンナヘッポコ野郎ニ、コノ俺様ガ頭ヲ垂レルト思ッテンノカ!?』

悪態を垂れるドクロ。

「煩いわね!本体に依存しなゃ活動できない半端な一人歩きスタンドの分際で!!
今に見てなさいよ!」

ひとみが怒鳴り散らす瞬間にもドクロの攻撃は進行していた。


>>94
>Sum41ッ!Chainedッッ!この固有空間は"液体酸素"で満たされるッ!」

ドクロの靄が飛ばした小石に羽を打ち抜かれた鳥がよねに追突する直前、よねの能力が発動する。
たちまち足元から立ち上る液体の柱。フェイズ2の能力領域はたちまち円柱状の液体に満たされた。
領域の外にいる灰島達からは水槽の中にいるように見えることだろう。

>「皆さん、息苦しいとは思いますがこの固有空間から絶対に出ないでください。
>一度深呼吸をしてください。大丈夫です、ちゃんと呼吸は出来るはずです」


「よね君…相変わらず無茶苦茶するわね…もう少し何とかならなかったの?
いくらダメージを受けなくてもこれじゃあビショ濡れになっちゃうじゃない!!
このサンダル…昨日買ったばかりなのよ!どうしてくれんのよ!!

それと!この空間を満たしているのは"液体酸素"じゃなくて"液体酸素を飽和融解させた水"でしょう?
100%濃度の酸素は猛毒よ。
情報はもう少し正確に言いなさい。思わずビビったじゃないの…」

よねに的外れな非難を向けるひとみ。
領域内はよねの生み出した特殊な空間のためか浮力は発生せず、地に足をついたまま話すこともできるようだ。
102佐藤ひとみ◇tGLUbl280s:2010/08/15(日) 10:30:27 0
>>75-76
「まあいいわ。攻撃の心配は無くなったんだから…これから尋問を開始する。」

脳下垂体前葉付近まで忍ばせていた触手を蠢かせ、脳内麻薬の分泌を促進させる。
スタンドも制御できない意思薄弱の少年だ。麻薬の量は少量で事足りる。
少年の瞳が虚ろになったことを確認し質問を投げかける。


まずは精神干渉中に見たヴィジョンについての質問――


ヴィジョンの中で見えた刑務所の名。そこで何らかのアクシデントで死んだ囚人ワーストとは何者か?
ディスクとワーストの関係は?ディスクは何なのか?そして魚の頭の骸骨の正体とは…?

更に突き詰めたことを問いかけても、望みの解は得られず
少年は厄介な能力を背負い込んだことで起きた不幸や孤独を淡々と呟くばかりだった。

これ以上問い詰めても埒が明かない。ひとみは諦めて少年を解放し、我に返った彼に語りかける。


「こんな厄介な能力に取り付かれた事は間違いなくツイてないと思うけど
…理不尽なんて大なり小なり誰にでも降りかかるわ。
だから私は同情しない。
あんたのもたらす理不尽な不幸から身を守る為にあんたを避けたり傷つけるのは当たり前の行為だもの。

だからやらせてもらうわ。
私はもう『不幸の靄』に取り付かれてる。
自分を守る為にあんたを再起不能にさせてもらう!」



語気を強めた言葉と同時にナイフ状にしたフルムーンの触手で肋骨の皮膚に切れ目を入れ
そこから侵入させた触手で心臓を掴み血流を止める。


彼の話とカラスに襲われた時の経験から推測するとディスクは本体が死亡するか
再起不能に陥ると宿主の体から自動的に放出される。
マイソンが一時的な仮死状態に陥ったらディスクは体外に放出されるだろう。
ひとみはディスクを奪う機を狙い心臓を締め付けながら彼の頭部を見つめ続ける


【マイソン君を仮死状態にしてディスクを奪おうとしています。殺すつもりまでは無いです。
市民会館の場所についての報告は次レスで】
糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ


知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。

そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。

俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!


生意気な波平をシめてやるッ!

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\             / /   \\∴∵|
   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ |             |  (・)  (・) ヽ∵|
   /  /  ⌒  ⌒ |              |    ⊂        6)
  | /   (・)  (・)|             | ___     /
   (6      ⌒)  |             \ \_/    /
   |   )  ___ |     ∫        \____/   / ̄ ̄ ̄ ̄三
   \    \_/ /  / ̄ ̄ ̄ ̄\   /⌒ - -    ⌒ /____  ヽ
     \____/  /\   /  \ |/ 人 。   。   丿 |      <  |
   /⌒        ⌒\  |   (゚)  (゚) |\ \|  亠   / | ⌒  ⌒  |  |
  / 人  人    ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
  \ \|  l    // /    _||||||||| |    |     (  |  ⊂     6)|
   \⊇ ノ    ⊆/ \ /  \_//  _/⌒v⌒\   ) | ___    |
    (   Y    )    \____∪⌒\  ノ     )  |  \\_/   /
    | _人_, |     /        |  |       |  |   /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチンポが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチンポが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチンポを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチンポからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。



男は、腹の具合が悪いので医者に診てもらい、どう対処すればよいのか訊いた。
医者は、病状はきわめて悪いが、座薬を肛門に入れれば治るだろうと答えた。
男が承知したので、医者は座薬の挿入には痛みが伴うと説明し、身をかがめさせ、
背後からそれを突き上げるように押し込んだ。
そして医者は男に次回分の座薬を手渡し、6時間後に同じことをするよう指示した。

そんなわけで、男は家に帰り、その晩遅く、渡された座薬を挿入しようとしたが、
自分ひとりでは手がそこまで届かず、必要な深さにまで入れることができなかった。
男は妻を呼び、肛門に座薬を入れてくれと頼んだ。
妻はうなずき、男が動かないように片手で肩を押さえ、もう片方の手で座薬を深く押し込んだ。
すると突然、男が大声をあげた。 「あんちくしょう!」

「大丈夫?」 妻が尋ねた。 「痛かったかしら?」

「いや、」 男が答えた。 「医者にやってもらっているときは気づかなかったけど、
そういえばあの医者はオレの肩に両手を添えてたっていま気付いたんだ」
よおっ!
昨日は激しかったよな、俺達。
二人で秋葉歩いてたら、急にお前が「我慢できない!やろうぜ!」とか言い出してよお
クソ熱い中、駅の臭い便所で、やりまくったなあ。
まず、俺がお前の黄色いブリーフ下ろして、しゃぶってやったらよ、
お前、ウンコ漏らしやがんの!!
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
後は、いつもの食糞プレイに突入よ。
夢中でウンコ喰ってるお前のケツにぶち込んでやったら、
お前ホント、野獣みたいな声で吠えたよなあ。
あれ絶対外に聞こえてたぜ。
最後はお前のクソまみれの顔に顔射してやったけど、お前もあん時射精してたの見たぜ?
俺達ってマジでシンクロしてるよなあ。
でもさ、小便でお前の顔掃除してるとき、お前の恍惚とした顔見て思ったんだ。
俺はコイツとは同類にはなれない。もう、ついてけねえって。
ごめんな。


現職K官とやらないか? 投稿者:淫乱ポリス(1月12日 22時34分26秒)

俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!
激臭汚穢褌

最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間〜数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。

無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。

[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
荒らすなよボブwwwww
むしろゲイバーの人じゃね
111徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/15(日) 21:50:51 0

>「とにかく、何かやばそうですね。この"領域"の中なら空からロードローラーが降ってくる事もありませんよ」

「流石よね君だぜ。俺のできねーことを平然とやってのけてくれるからな」

フェイズ2の領域内へとずけずけと入り、適当に座り込んだ。
火傷と背中が痛み、徳井はもう何もしたくない気分だった。スタンドエネルギーもほとんどカラに近い。

>「徳井君……相変わらず全力で負傷するわねぇ〜…
>あんたの"中に居る"彼に質問する前に治療した方がよさそうね。盾がヒビわれてちゃ役に立たないもの。」
>「人造皮膚みたいなものよ。人体との親和性の高い素材で出来てるから5分くらいで定着すると思うわ。
>最も拒絶反応が起こらなければ…だけど。」

「佐藤さんか…探知して追跡されてるとは思ったが、想像よりはえーなあーーっ
治療してくれるのは有難いんだが……って拒絶反応!?そんな物騒なもん使うな!
あっ、あっ〜〜〜なんかチクチクする!おいッ、これ本当に大丈夫なのか!?」

ごちゃごちゃと罵詈雑言を飛ばしながら体中のむず痒さを手で押さえる徳井を他所に、
佐藤は既に連れて来たマイソンに尋問を始めている。
よねはそれを聞いている様だが徳井はそれよりも拒絶反応の方が気になってしょうがない。
尋問の方は佐藤がちゃっちゃっと済ませてくれるだろう。後はそれを聞くだけで十分である。

そんな暇を持て余していた故なのか、徳井はいち早くよねへと落下する鳥に気付く。
どうにかしようとセイヴ・フェリスを動かすが発動させた筈のスタンドはゆらりと霞のように消えていく。

「あっ……しまった、スタンドエネルギーが切れてた…」

『自分に対して能力を使用する際は大幅にスタンドエネルギーを消費する』……
徳井は今日までで三度以上己に能力を使用している。その分エネルギーの減り幅も大きいのだ。
“使えねー能力だ”とスタンドに対して悪態をつき、少しふて腐れる。
どうやら不幸を被った当の本人、よねも気付いているらしく徳井は遠慮なく匙を投げた。

>Sum41ッ!Chainedッッ!この固有空間は"液体酸素"で満たされるッ!」

「だ…ダメだこいつ…早くなんとかしないと…また服が汚れるッ!ぜ、全部高かったのにっ…ぐすん」

いきなり空間内に液体が満たされたのだからたまったものではない。
呼吸は可能らしいが、未だ慣れず少し苦しかった。
外で呑気そうにこちらを見つめている灰島達が羨ましい、と言うより恨めしかった。

「灰島さんはその帽子が濡れなくて羨ましいね……
まだあんたの頭に乗っかってる内に帽子をびしょ濡れにしてやりたいね、なーんて……
プラス今日あったガキに顔も知らない女子中学生まで連れてきやがって……ナンパか?ナンパなのか?
このロリコンめ、死んでしまえ(本当、モテる男は羨ましいね…)依頼金マケてくんない?」

今現在フェイズ2の空間内で尋問の最中にも関わらず
“もう俺の仕事は終わった”と言わんばかりに徳井は本音と建前が逆になりながらも
さりげなく依頼金を値切ろうとすると言う高等テクニックを披露していた───


【尋問には一切関与せずに灰島さんに罵詈雑言投げつけてますがあまりお気になさらず】
冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!

ラッシュを吸い込むとチンポ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チンポの裏側、
俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ!
中学生の時だったな、名前忘れたけどベジタリアンで動物実験とかに反対してる人の書いた本読んで
もろに影響された。当時、生まれた時から一緒だった犬が死んだばっかりだったってのもあると思う。
ある時、夕飯に牛肉がでてきたんで、俺は得意げに「俺はもうこんなものは食わない」
見たいな事を言った。で、味が悪かったのかしら。とか混乱する母親に勝ち誇ったように弁舌をうったわけだ。
全ての命に差はない。とか。今にして思えば全部その本の受け売りだったけど。
そしたら、普段温厚な親父に思いっきり殴られた。
「なら、お前はこれから先何も食うな、米も粟も稗も食うな、空気も吸うな。」
親父の剣幕に姉は泣いたし、母は呆然としていた。
その時、その言葉の意味は判らなかった。でもいまは判る。
こないだ、実家に彼氏を連れて帰ったら、両親そろって泣いた。



白衣の天使はほんとにいるよ

入院中、体を拭きに来た看護実習生に、「溜まってて辛いから抜いてくれるか?」
みたいな事言ったら、「いいですよ」とカーテンを閉めてしごいてくれた
腹の手術をして背中には痛み止めの管が通っていたが無事発射
看護の仕事にこんな項目あるの?って聞いたら少しうつむきながら
「患者さんの痛み、苦しみを和らげるのが俺達の仕事っスから」って答えてくれたよ


俺も前々から好きだった子に今日告白したんだ。
もちろん今までの関係を壊したくなかったから
告白した後すぐにエイプリルフールですwwwwwサーセンwwwwwww
って言ったけど本当はまぢでした。
相手はなんともいえない微妙な顔してたなぁ。
告ったのは朝礼まえだったんだけど、昼休みに
便所行ったらその子もたっしょんしてて超気まずかったぜw


ある日本人の大学生のA君が外国に留学する事になった。
苦学生であるA君は特別なコネなども無かったという。
そこで彼は、現地で仲良くなった外国人の同級生のボブ(仮名)と安アパートで暮らす事にした。
ボブは人柄も良く、アルバイトを紹介してくれたり困った時にはお金を貸してくれる事もあった。
なんていい人なんだろう、と思いながら数ヶ月が経つ。
そしてある夜、彼ら二人はアパートの部屋で酒を酌み交わしながらこんな話をしていた。
ボブ「なぁA君、日本のクラスメイトの女の子はキレイだったかい?」
A君「そうだね。でもこっちの女の子もキレイだし可愛いよ」
ボブ「そうかい。君もだいぶこの国に慣れてきたみたいだね。でももっとキレイな子がクラスにいるんだ。知りたいかい?」
A君「えっ、教えてくれよ」
ボブ「それは・・・君さ」
A君のぎょっとした顔でボブの顔を見る。彼の目は薄暗い灯りの中でらんらんと輝いていた。彼は同性愛者だったのだ。
逃げようとした瞬間、スポーツマンのボブの腕力でA君は一瞬でねじふせられてしまった。
A君は泣き出しそうになりながら叫んだ。
「待ってくれ!ボブ、僕は実はエイズなんだ」
もちろん口からでまかせだ。それを聞いたボブは少しだけ間を置いて言った。
「僕だってそうさ」
昨日クラブでナンパしてきた人と3Pしちゃいました。
一人はダルビッシュ似でもう一人はもこみち似のイケメン2人組!!
私のことをよっぽど気に入ってくれたらしく、どっちが先に挿れるかで
取り合いしてました。
私もダブルフェラしてあげたんだけど、2人ともデカかったから顎が痛くなっちゃて・・・
最後は私が真中になって三連結で三人同時に射精!最高の日でした!

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今付き合ってる彼氏がいるんだけど
AVに影響されたのか、やたらと顔にかけたがるので困る
この前仕返しとばかりに顔にかけてやったらもうしないと謝ってきたw

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私は今もたまに夢にあの日の事が出てきます
べろんべろんに酔っ払っていた私は一人でフラフラと公園をつっきって帰ろうとしました
そこには数人の男。でもその数人はお互いに微妙な距離を取っていたので他人同士だと思っていました。
突然、誰かに手を後ろへと引っ張られそのまましりもちをつく私。
ビックリしていると一人の男が私をうつ伏せにさせ、ズボンと下着を一気に剥ぎ取り、尻に何かどろりとした物をかけてきました。
何をされているのか、何が起こっているのか分からず、ただ逃げようと叫びながらもがく私の腰は大きな男の手にがっしりと捕らえられ逃げられません。
尻と尻の間に気持ち悪い熱を持った何かが割って入り、どろりとした物に濡れたアナルに触れたかと思うと、一気にズボッと何かが私の体を貫きました。
激しい痛みに悲鳴も上がらず、ただのどの奥から乾いた音が洩れるばかり。
いい年して涙と鼻水で顔をグチャグチャニしてやめてとひたすら哀願しましたが、ついには諦めていつの間にか私を囲んでいた男達に順番に、
何度も何度も中出しされました。
こうして私は童貞を捨てるより先に男の味を知り、そして痔主となってしまいました・・・。
後から知ったのですが私が通った公園は有名なハッテン場だったそうですorz

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学生時代に野球部に所属していたんだが練習中に腹が痛くなってさ練習が終わると同時にトイレに駆け込んだわけ
かなり長い時間きばってたため学校にまったく人気がないのよ
やばいと思い部室に荷物を取りに行ったら部室にだけ人の居る気配がするんだよね
そっと中に入ると怪しげな音がするわけよ
ぴちゃぴちゃとか何かをなめるような音
音の方にそっと近づくと何と顧問のクソ野郎が俺達のかわいいマネージャーにフェラさせてるんだわ
もう釘づけだよ息を殺して最後まで見てた
クソ顧問はマネジの口の中におもっいっきり射精しやがったんだ
おかげで俺は口内射精はAVとかじゃなく生で見たのが初めてなんだよな

それからはその光景が頭から離れないわけ
罪悪感もあったけどマネジに自分が一部始終を見ていたことを告げて黙っているかわりに同じ事をしてもらったよ
初めてしゃぶってもらった時の感覚は今でも忘れないよ
憧れのマネジが俺のチンポしゃぶってるんだぜ
クソ顧問に相当仕込まれてたらしく俺は1分位でいっちまったがマネジは嫌な顔ひとつせず俺のザーメンを飲み込んでくれたんだ
俺はあまりに感激してしまいお礼にマネジのチンポをしゃぶってあげたよ
先程、私が酔って家に帰って、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋を覗くと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に話す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、
だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、
兄としてはやはり心配になってしまうのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
お前らGWの予定2chだけかよwwwなにやってるんだよwww
お前だけだよこんな事してるのww w

うちの家族なんて、超充実してるよwww自慢じゃないけどちょっと晒してやるよwww

父 ゴルフ
母 近所に人とバスツアー
姉 彼氏とデート
妹 スポーツジム通い
弟 温泉旅行
俺 彼氏とデート
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日、コンビニでおつり貰う時、店員に下からそっと手を添えられた。
ああいう気遣い良いと思うね。
ドキッとするよ。
でも、女じゃ無けりゃもっと良かったのにな。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺リアル高校生、ちなみに空手部。オッス。
この前うちの母親と親父が喧嘩してた。理由はわからない。
つい最近も台所で母親が泣いてたから、聞いてみたんだ。
どうしたんだって。
そしたら親父のやつ浮気してた。畜生。
しかも相手は俺の担任。畜生。
去年赴任してきたばかりのピチピチの高校教師。
まあ親父から見たらだが。
で、頭にきたから俺、その担任の先生部室に呼びだして脅してやったよ。
校長にチクるぞって。
そしたらあいつ、ガタガタ震えながら、何でもするから許してくれってW
だからとりあえずチンポしゃぶらせてやった。
誰に仕込まれたのか結構上手で、すぐイッちゃったよ。もちろん口内発射W
その後は俺がチンポくわえてやったよ。
あの野郎すっげえ感じてた。
明末期の笑話集『笑府』に、楊貴妃と張飛の登場する笑話がある。

ある男が、野ざらしになっていた骸骨を見つけ、気の毒に思って供養をしてやった。
その晩、男の家の戸を叩く者があり、「誰だ」と聞くと「妃(フェイ)です」と答える。
さらに訪ねたところ、「私は楊貴妃です。馬嵬で殺されてから葬られることもなく
野ざらしになっていたのを、あなたが供養して下さいました。お礼に夜伽をさせて
下さい」と答え、その晩、男と夜を共にした。これを聞いて羨んだ隣の男が、野原を
探し回ってやはり野ざらしになった骸骨を見つけ、供養したところその晩やはり
戸を叩く者があった。「誰だ」と聞くと「飛(フェイ)だ」と答える。「楊貴妃かい」と
訊くと「俺は張飛だ」という答え。仰天して「張将軍には何ゆえのお来しで」と訪
ねると、張飛曰く「拙者、漢中で殺されてから葬られることもなく野ざらしになって
おったのを、貴殿に供養していただいた。お礼に夜伽をさせていただきたい」と言い、
男は仰天した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、
中学校で3年馬鹿にされ、今ではそいつの嫁にまで馬鹿にされる
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺はACのエイズのCMが怖い。
元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの元カレの・・・ってやつ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
男のアナルのどこが良いんだよ・・・・
20回くらい試したけど良さがわからない
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
638:2008/03/30(日) 13:15:49 ID:ydpziPhB
先日、初めてメシ食いに行って、ラブホ誘ったら、さりげなくかわされてしまいました。
落ち込んでいたのですが、次の日に「またゴハン連れてってください」のメールあり。

このあとどうすればよいものか…

639:2008/03/30(日) 14:22:05 ID:???[sage] >>638
また誘えばいいんだよ。
前回パスされたのは脇剃ってなかったとか、
勝負下着じゃなかったとかだろ。

640:2008/03/30(日) 16:58:02 ID:ydpziPhB
>>639
そんなもんですかね。
ちなみにお互い彼女アリです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
先日同窓会に行ってきました。
仕事が忙しくて一度も行かなかったが、この年になると昔の同級生が懐かしくなる。
しかし情けないことに同級生の半分近くが厚化粧のおばさんに成ってた。
酒を注ぎながら厭らしい流し目をしたり、やたら体をさわって来たり正直うんざりしました。



やっぱり男子校ってそんなのが多いいのかな?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
アナルセックスでゴム使うヤツって70%ぐらいしかいないんだ。
もっと高いと思ってたよ。そらエイズ広まっちまうわな。。。

俺はもちろん彼氏以外とやるときはゴムつけてるけどな。
>>110
いやボブだろ普通に
久々に覗いてみたら4スレ目でしかもホモネタスレになっていた件
某所で新スレか廃墟でGMやればいいのにって言われてるぜボブ
お前ほどの能力があれば絶対栄えるってwww
120マイソン◇HQs.P3ZAvn.F :2010/08/17(火) 21:05:58 0
>「どうしますか?恐らく貴方の力ではこの領域を抜く事は出来ませんよ」

『ヌ……ガァアアア! 舐メ腐リヤガッテ! テメーハ絶対禿ゲ散ラカシテヤルカラナ! 覚悟シトケ!』

怒気を撒き散らし、『O.R.F』は我鳴り散らす。
だが『O.R.F』は実体を持たず、よねに殴り掛かる事も出来ない。
結果として『O.R.F』はよねを睨むばかりだが――しかし彼は、佐藤達は気付いただろうか。
徐々に徐々に、自分達を取り巻く灰色の靄が濃くなりつつある事に。

>「こんな厄介な能力に取り付かれた事は間違いなくツイてないと思うけど
>…理不尽なんて大なり小なり誰にでも降りかかるわ。
>だから私は同情しない。
>あんたのもたらす理不尽な不幸から身を守る為にあんたを避けたり傷つけるのは当たり前の行為だもの。

>だからやらせてもらうわ。
>私はもう『不幸の靄』に取り付かれてる。
>自分を守る為にあんたを再起不能にさせてもらう!」

心臓を締め上げられ、マイソンはその場で崩れ落ちる。
けれども一方で『O.R.F』は不敵に、獰猛に笑った。

『当タリ前。ソウ当タリ前ダヨナア。コンナ奴ガ身近ニ居タラ誰ダッテソースル。
 ……ソウ、誰ダッテソースルンダゼ? ダッタラドーシテ、コイツハ生キテルト思ウ?』

言葉と同時、佐藤を取り巻く靄が忽ち濃度を急増させる。

『殺スッテ事ハ、ソイツト断チ切レナイ関係ニナルッテ事ダ。
 ……コウ言ウノヲ、『ジレンマ』ッテ言ウンダヨナァ。
 コイツヲ殺サナケレバ不幸ニナルガ、殺ス為ニハコイツト深ク関ワラナキャナラネー。
 ダガコイツト深ク関ワレバ、避ケタカッタ筈ンノ不幸ニ遭ウ羽目ニナル。
 オマケニ、オ前ラハ情報源トシテノコイツニ嫌デモ関ワラナキャナラネエト来タモンダ』

ケタケタと、髑髏は笑う。

『イヤア、傑作ダッタゼ? 猟銃持ッタオッサンノ頭ガ暴発デ吹ッ飛ブサマハ。
 毒ヲ盛ロウトシタクセニ誤ッテ、テメーデ飲ンジマッタ馬鹿モ居タナ。
 マ、ドッチモ俺ノ仕業ナンダケドナ。ウヒャヒャ』


121マイソン◇HQs.P3ZAvn.F :2010/08/17(火) 21:07:25 0
そう言う事があって、マイソン・デフューは幼少期の半分を小さな部屋で。
もう半分を小さな小屋で過ごした。
前者は彼の両親が不幸を恐れ、極力接する事の無いよう部屋に閉じ込めていたから。

後者はそれでも漏れ出す不幸に結局両親が根を上げて、彼を小さな物置小屋へと移したから。
ある朝目が覚めたら、彼の部屋のドアが空いていて。
けれども居間や両親の寝室へのドアはどれも開かなくて。
玄関は開いており、だが家の敷地から出る為の門は開かない。
代わりに古い物置小屋の戸が開け広げられていた。
そして彼は何とは無しに、自分の次の居場所がそこなのだと理解したのだった。

それから更に数年後。またある朝、彼は物置小屋の戸がひらいている事に気付く。
家の門も開いており、しかし他の家や店はどれも開いておらず、
道は車両や廃材などえ封鎖されてさえいて。
ただ彼を案内するように、強要するように、村の外への道だけが残されていた。
そうして、マイソン・デフューとそのスタンドは死を運ぶ風として、世界に解き放たれた。

彼はずっと、隔離され隔絶されてきた。
それこそが、彼から身を守る最も安全な術であるが為に。
果たして彼が幼少期に見た情景を、佐藤は垣間見るのだろうか。
彼女の精神感応能力に記憶が逆流し得るのならば或いは、か。

『ンデ、ドウスンダ? マアコノ『バリア』ガアレバ、モシカシタラ
 俺ノ最大最深ノ不幸モ防ゲル……カモ、ナア?
 ……ドウヨ、試シテミルカ?』

挑発的に、『O.R.F』は笑う。
そして倒れ伏していたマイソンがそれを
――虚ろな目付きで、どこか睨むように――見上げたのを、この場の誰かが気付くだろうか。



【佐藤の目的は殺害でなくあくまでDISCを奪って再起不能でしたが、どうなるかは未知数。
 攻撃を続行するか中断するかは佐藤の判断次第です
 でも最終的には収まる方向に持っていくので、次レスで収まった事にして進行してしまっても無問題です】


3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、
1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、 「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
1 :おさかなくわえた名無しさん :03/03/12 10:22 ID:9XRhSJj5
朝勃ちのときの排尿方法について教えてください。
俺は包茎ぎみなんで無理やり皮を引っ張り上げて尿の飛ぶ向きを
調整しています。
 勃ち→萎え→勃ち が即座にできれば問題ないんですけどね。
皆さんどのようにやっていますか?
40 :おさかなくわえた名無しさん :03/03/16 23:51 ID:Jmcqrcty
こうすればどうか?

       __
     /   \
     /       \   _
    / / \     \/  \
    / /   \       頭 |
   / /     \|  ∧__/
  / /       |  |
_ |_ )____   |  |
         |   |  |
  便器   /   |  |
       /     |  |
_______│____ |_\ __
放課後、気になる子と二人きりになった
送って行くか迷ってたらその子が
「一人寂しいなぁ、暗いなぁ」と言いながら、
ちらちら見てきたので、
「送ろうか?」と誘ってみたら、
「うん」と満面の笑みで返してきた。
その子は徒歩で、僕は自転車だったので、
「乗る?」と聞いたら、
「すぐ着いちゃうじゃん」と拗ねたように言う。
そして他愛もない話をしながら歩いていた。
すると家まであと少しのところで急に立ち止まった。
「どうしたの?」と尋ねると、
僕のすぐ傍までやってきて、
頬をほんのりと染めながら言った。
「ありがとう、もうここでいいよ」
僕は「さよなら」と別れの挨拶をして帰ろうとすると、
ふいに頭をつかまれた
と同時に唇に感じる
やわらかくて温かい感触
僕が固まっていると
彼は「しゃぶれよ」といって突っ込んできた。

新体操やってる子とセックスするとすげーぞw
ありえない体位でやれるからなwww














マジ男子新体操最高
何がきっかけになるかなんてわからないね。
今の彼氏とはもう4年目になるけど、自分にはもったいないくらいの人。
しかも出会いがひどかった。貝にあたって出先で倒れて、
駆け込んだトイレでゲーゲー吐いてたら
偶然入ってきた彼氏がやばいと思ったらしく駅員に通報。
初対面がゲロなんて誰にも言えないw
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
176 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/14(火) 22:05:55 ID:Ey1NfqTw
レシートはケツふくために必要。
小さいから、横からムニョってはみ出ること多いけど。


177 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/15(水) 00:09:22 ID:KnBFGJb1
どんだけ堅いケツしてんだ


178 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/15(水) 02:28:01 ID:goCJwBGa
ツッコむとこそこ?

179 :おさかなくわえた名無しさん:2009/04/15(水) 02:51:51 ID:shPv58Rk
いや出すトコだから
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
高校生だった時の話。
夏休み明けに、かわいいクラスメイトの彼女が俺の席にスッと来て
「話があるから、放課後会おうよ」と。なんかやばいなーと
思いつつ、放課後ファミレスに移動した。もち二人きりで。

で、何を言われるかと内心冷や冷やしてたら「浮気、してるよね?」
・・・はい、してました・・・しかも夏休み中。女の勘は怖い。
でも認められる訳ないから、「ありえねーし。何言ってんの」って答えた。

したら目の前にバァーーンッと携帯叩きつけられた。
「え、何?なに?」とビビる俺。
「こないだ携帯見ちゃったんだよね」
顔面蒼白なった。心当たりが・・・。

で、昼間のファミレスで晒される俺のハメ撮り画像&動画たち。
全裸俺、勃起俺、射精俺、もう言い訳も出てきません。
そっからはそのクラスメイトも呼び出して大修羅場だったよ。
結局彼女とは別れて、俺と付き合う形になったけどね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
23 名前: すずめちゃん(愛知県)[] 投稿日:2009/02/08(日) 13:19:20.02 ID:FBJCIHI5
高校のときヌードモデルで普通のお兄さんが来てすごいちんぽでかかった
女子が何の反応もせず淡々と描いてたのはびっくりした

29 名前: すずめちゃん(愛知県)[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 13:20:58.54 ID:J/Q/kly9>>23
うっお興奮するエピソードだなぁ!

32 名前: すずめちゃん(福岡県)[] 投稿日:2009/02/08(日) 13:22:43.62 ID:k3iph/2R
>>23
勃起してた?

38 名前: すずめちゃん(愛知県)[] 投稿日:2009/02/08(日) 13:26:17.85 ID:FBJCIHI5
>>32
他のやつは知らないけど俺はちょっと勃起しちゃったよ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
887 名前:水先案名無い人 [] 投稿日:2009/03/07(土) 23:09:20 ID:TsBo8tMq0
12歳になったサムは最近女性の肉体に強い興味を持つようになった。
街を歩いていても、すれ違う女性のバストが気になってしかたない。
「ねえ、パパ見てよ!あのお姉ちゃんのおっぱい、たまんねぇな!」
街中でパパの服をひっぱりながら大きな声を出すサムにパパは困っていた。

ある日サムのパパは息子のことをカウンセラーに相談することにした。
「うちの息子が女性のおっぱいに興味を持ち過ぎて困ってるんです。
おっぱいに気をとられずに街を歩けるようにならないでしょうか?」
「なるほど、それはお困りですね。しかしそれは簡単に矯正できますよ。
半日程度のカウンセリングで大丈夫です。こんど連れて来なさい。」

パパはよろこんで次の日にサムをカウンセラーのもとに連れて行った。
半日のカウンセリングが無事終了し、帰り道にパパは心配そうにサム
を観察していた。しかしサムがどんなに魅力的なバストの女性とすれ
違ってもいっさい興味を持たない様子に安心した。

そのうち、突然サムがパパの服をひっぱり大きな声でさけんだ。
「ねえ、パパ見てよ!あのお兄ちゃんのケツ、たまんねぇな!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
去年の話だけど、俺の妹に彼氏が出来て
複雑な心境になったことがある。
いっぺんそのツラ拝んでやろうと「彼氏連れて来い」って言って家に連れて来させた。
正直な話今まで妹には性的な欲求も何も抱いたことなかったんだが、
いざその彼氏の顔見ると結構イケメンというか童顔で
「こんな女みたいな奴がウチの妹と…くそっ」
と思うと嫉妬心っぽいのがわいてきて、「あれ?俺なんで嫉妬してんだ」と思うようになった。
んで、その日からだんだんその嫉妬心が膨らんでいって
ある日ついに欲望が暴走して襲ってしまった。
その時は失敗して未遂に終わったんだけど、俺の気持ちが伝わったっぽくて
別れてくれたんだよ。俺のほうを選んでくれたってわけ。嬉しかったね。
今じゃ女装Hも好き好んでやってくれる自慢の恋人です。
大好きだった人と初めてセックスしたその日にうっかり中出ししたら
翌日電話がかかってきて妊娠したと言われた
誰の子だと聞くと俺の子だという
本当に妊娠したのかと疑いながらも家に会いに行ったら彼女がでてきて
2人の幸せを考えるならもう会わないでと言われた

俺はしかたなく彼とその彼女に祝いの言葉を言ってその場を去った。

家に帰り昨夜の彼のペニスを思い出して泣いた
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
家の近くのセブンイレブンに可愛いって言うんじゃないけど笑顔がやけに明るい店員がいるんだ。
1年前ぐらいから 会釈→挨拶→二言、三言の世間話と匍匐前進してたつもりだった。
そろそろメアドでも渡してみようかと思ってたら、この前の日曜に行ったときに左手薬指に指輪してた。
見間違いかなと思ってみたりしながら、今日まで悶々と過ごしていたけど、仕事が早く片づいたから、会社帰りに寄ってみたんだ。
やっぱり、指輪、してた。
なんでか分からんけど反射的にコンドーム持ってレジへ。
いつも通りの笑顔でレジ打って袋詰め。
「ありがとうございました」と彼の明るい声に送られて店を出る。
出入り口のゴミ箱にナナコカードちぎって捨てた。
街灯で明るい駐車場だけど車のドアにキーを差し込むのにすげー苦労した。
今、使うあての全く無いコンドーム眺めながら一人で飲んでる。
50過ぎのおっさんが一体何やってるんだろう。
誰か俺を思いっきり罵倒してくれないか。
慰められたら死にたくなりそうだから。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
555 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2007/10/13(土) 23:16:14 ID:MkDJ6mFR0
もう亀田戦スポンサーへの不買運動しかないな

568 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2007/10/14(日) 09:38:15 ID:8hkgoVcA0
>>555
俺、亀田が二丁目で立ってても絶対買わないよ、約束する。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
399 名前:水先案名無い人 [sage] 投稿日:2008/02/03(日) 06:39:30 ID:G9mvV2tD0
先生!A君はホモです!
なんで分かるんだ?
だってあいつのチンコは糞の味がします!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
今朝、通勤途中で腹が痛くなったので
止む無く途中下車して駅のトイレに行った。
ところが男子便所に一個しかない大の方が最悪!
どこのどいつか知らないが和式便器にあり得ねぇぐらい
ビチグソはみだしてしていやがる……。
公衆のトイレをこんなに汚すなんて親の顔が見てみたい。
てか、どんなケツの穴してやがんのか見てみたい。
そいでお仕置きに掘ってやりたいよ!
ある日の晩、トムとジョージはバーで酒を飲んでいた。
そろそろ出ようと二人は会計を済ませようとしたが、足元に置いてあった鞄が見当たらない。

「おい、ジョージ、俺の鞄を知らないか。財布が鞄の中なんだが。」
「トム!お前もか!やられた、置き引きだ。」
二人は、ポケットに金が入ってないかとまさぐった。すると、トムのポケットに1ドル札が入っていた。

「トム、それだけじゃ足りないよ。どうしよう。」
「おい、ジョージ。俺にいい考えがある。ちょっと待ってな。」
そう言うと、トムはバーの外の露店へと駆けていった。程なくして、彼はフランクフルトを片手に戻ってきた。
「おい!トム!せっかくの金でそんなもの買いやがって!なんのつもりだ!」
「まぁ待てジョージ、。今から俺の言うとおりにすればタダ飲みが出来るぜ。」
すると、トムはフランクフルトの自分の股間に入れ、チャックから先を覗かせた。

「ジョージ、今からお前はこのフランクフルトをマスターの前でしゃぶれ。そうすれば俺達はすぐに追い出されるだろう。」
「なるほど。よし来た!!」
ジョージはトムの股間のチャックから覗くフランクフルトをマスターの前でベロベロしゃぶった。するとマスターは大いに驚き、激怒した。
「てめら!!ウチはそういう店じゃねぇ!!出てけ出てけ!!」
そして二人はすぐさま追い払われてしまった。
「おい、トムやったな!!」
「賢いだろ!この調子でもう一軒行こう。」
その調子で二人は、二軒目、三軒目、四軒目とはしごをした。

四軒目で追い出されてから、トムがそろそろ帰ろうと言い出した。
「おい、トム。俺はまだ飲み足りないぜ。もう一軒だけ行こう。」
すると、トムは疲れ気味の顔でこう言った。
「しかし、もう疲れたよ。フランクフルトも二軒目を追い出された後に落としてしまったし。」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
640 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/12/07(日) 19:49:54 ID:pZZ4TlsR0
親友と好きな人がかぶってしまったの。
「先輩の山本さんが好きなの」て親友から相談を受けた時は正直絶望ったわ。
だって親友はセーラー服が似合う可愛い少女、相手にならないわ。
「来週の卒業式にコクハクして制服の第二ボタンを貰いたい」という親友の協力をすることになりました。

桜の木の下でのコクハク・・・微笑み会う二人を遠くで見つめるだけ。ナミダが出てきました。
彼女がコチラを見つけ山本君の手を握りこちらに駆けてきます・・・ああ
二人が来る前に涙を止めなくては。
ズボンのポケットからハンカチを出してナミダを拭きました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺の会社アパレルなんで、女性社員多いから、会社に来る某最大手生保の勧誘員はみんなイケメンの男。
女性社員と寝まくって、契約取りまくってるよ。
勧誘側も確信犯で、ホストタイプ、体育会系タイプ、ダンディータイプと三人三様のタイプを用意している。
休憩室行くと、いやでも女どもの井戸端会議が聞こえてくる。
やれ誰がどの勧誘員と寝たとか。
たまに、俺の好きな子が寝た話しとか聞こえてくると、嫉妬で狂いそうになる。
はぁ…一番高いコース契約してもいいから、体育会系タイプの星野くんと一晩お突き合いしたい…。
177 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 17:20:04 ID:F1sS9FcF0
俺が行ってた高校の部室棟に「ヤリ部屋」って呼ばれてる空き部屋があって
しょっちゅう誰かがヤリまくってた。
後輩つれこんだりするやつもけっこういたしみんなやりたい放題だった。

野球部のマネージャーなんか数人に回されてたりしてた。
「やめて!いや!」とかいう声がよくもれ聞こえてきた。

他にも長身で切れ長の涼しい目もとのあの子とか、小柄でぽっちゃりでタレ目の
可愛いあの子とか、しまいにゃあドジっ子メガネっ子の生真面目な生徒会の
あの子までもが・・。荒れてた・・・誰も止められなかった・・・ていうかヤルほうに
まわらなきゃ損、・・・って感じ?。

去年共学になって女子も入学してきたらしいけど少しは良くなってるんだろうか
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
213 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2008/12/29(月) 11:13:23 ID:B4CBBI5L
バイト先の女友達(めちゃ可愛い)と休憩時間が一緒になったときに
俺が見ていたエロ本を覗いて、
「え〜 ○○クンってこういの好きなんだ〜?」って言われて
突然だったから「いや、これは……」
なんて誤魔化す俺を彼女は憐れむような目で見て
「あ〜ぁ 見損なったよ」なんて冷たい声で言うわけ。
その態度に俺ちょっと頭にきちゃって
「お前には関係ないだろ!」って怒鳴っちゃったんだ。
そしたら急にその娘はしゅんとなって
「関係無くなんてないよ……」とか言うんだよ。
それでいきなり服「わたし、ずっと○○クンのことが好きだったの」
って告白された。
でも怒りのおさまらない俺は読んでいた薔薇族を丸めて
その子を思いっきりひっぱたいてやったよ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/06(火) 00:24:50.99 ID:ppe7XLKq0
この前3Pしてたと思ったらいつのまにか女がいなかった
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
135 :2008/11/19 22:50:57 JQE5gh1i
自分でも本当にネタくさいと思う上に、
全年齢にふさわしくないかも。ごめんなさい。


自分が気持ちよくなるより、相手を気持ち良くするほうが好きな彼。
彼氏とHの際、手でしてもらっているときに
私がだんだん昂ぶってくると
「ほら、いいんだよ、我慢しないで。
我慢しないでいいんだよ、イッて。いいんだよ、ほらイッて」
と、ささやき続ける彼。

彼の下でハアハアしながらふと、
「我慢しないでナロンエース」のフレーズを思い出してしまった。
そうこうしているうちに
「イインダヨーグリーンダヨー」まで思い出してしまい

「ほら、いいんだよ(グリーンダヨー)、我慢しないで(ナロンエース)。
我慢しないでいいんだよ(グリーンダヨー)、イッて。
いいんだよ(グリーンダヨー)、ほら我慢しないで(ナロンエース)イッて」
と彼のささやきに心の中で合いの手(?)を入れてしまった。
心の中が忙しくてちんぽが萎えた。
エヴァって見た事ないけどアスカがメチャカワイイんだよな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新世紀エヴァンゲリオン〜まごころを、君に〜 は2時間チョイの内容。
一応2話入ってる様にはなってるけど。それだけ見るとちと意味判らんが
迫力はあるし見る価値あるんじゃね?

始まってまもなくシンジがオナるそのシーンもあるんだけど
アスカが上半身はだけてチクビ見えてた。
白い透き通った様な肌、キリっとした眉、サラサラの髪、
カワイイ唇は堪らないヌキ所と言える。
たかが2次元のキャラの筈なのに、視聴者もヌかずにはいられないという
魅力と男心をくすぐるかわいさを持つシンジは凄い。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
僕は今、恋をしている。

相手は行きつけのコンビニで働いている清楚な女性。
立ち読みしながら従業員同士の会話に聞き耳を立て、名前は「かずみさん」らしいと分かった。
きちんとまとめた長い黒髪が素敵だ…。化粧もせず控えめな笑顔がまた素敵だ…。

一目惚れして早1ヵ月。僕はとうとう、かずみさんに交際を申し込んだ。
かずみさんは唐突な申し入れにビックリしていたが、頬を染め、はにかみながら頷いてくれた。
その可愛らしい反応に、僕は天にも昇る心地になったんだ。
しかも「今から私のうちに来てお茶しませんか」とのお誘いをもらった!
なんてダイタンな!!
……いや、いや、お茶だけだ。…でも、家に呼ぶってことは結構その気なのでは…?
悶々としながらも二つ返事でOKし、ほど近いアパートに案内された。

そして部屋に通すなり、かずみさんは僕をベッドに押し倒して熱いキスをしてきたのだ!
縛っていた髪をほどくとはらりと顔にかかる。よ、妖艶だ…!
「もうだいぶエッチしてないから、たまってるんです。激しくしても、いい?」
そう聞かれて僕は三つ返事でOKした。そりゃそうだ!



その日、僕はバックバージンを失った。清楚な女性だと思っていたかずみさんは、男だったのだ……
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
332 :名無しさん@九周年:2008/10/23(木) 16:47:25 ID:NG2kE37s0
レディコミってすげーなw
嫁が隠していたやつ見つけたんだけど…

浮気現場を見つかる
浮気相手と旦那にホモプレイ(69、挿入etc)させてそれを見ながらオナる
ペニバン装着して二人の男を後ろから犯す
浮気相手をペニバンで犯して旦那にフェラさせる

絵もアニメ絵じゃなくて写実的で上手だしもうさっそくオカズにしたよ
628 名前:恋人は名無しさん 投稿日:2008/11/11(火) 19:04:34 ID:E7cxsZyCO
AとBが付き合っていた。
Cはそのことを知らず、Aに惚れていた。
社内飲み会でCに呑まされベロベロになったAはCにお持ち帰られ、上に乗られてセクロス→AC両方の携帯で写真取られる。
その後、メールでAにアプローチしだしたC。
(あんなに激しかったんだし付き合ってくれるよね★中出ししたんだし逃げても無駄だよっ☆みたいな)
Aは私に相談を持ち掛けてきた。私は「即写真データを消せ!C側にデータがあるにしろ、これは明らかにCが撮ったもんだから平気だ!」と
助言。その上で昼飯を一緒に食べる程度の友人だったCに接触、今好きな人を聞いた。Aだと即暴露、A携帯と同じような写真を
「愛のハメ鳥v」と携帯で見せてきたが「構図が明らかにCが撮ったものでおかしい、つかAが寝てるっぽい、隠れて撮ったならAに嫌われるねwww」と
畳みかけて泣かせ、写真を消させて更に私立ち会いの元Aに会わせたら「恋人いるしC好みじゃないし眼中にないし
性器腐った気さえする」とAがCに言い放った。Cが年齢を考えるとドン引きするほどの号泣をして逃走、そのまま会社に来ず解雇され更にドン引き。
その後Aは知らない内にストーカーされてたらしくBの存在がバレ、BにCが武器を持って襲い掛かる→撃退、Cには前科がついた。


A→170cm代後半のガチムチ、28歳
B→180cm代前半のガチムチ、32歳
C→170cm代前半のおネエ喋りブヨデブ(100kg超)、43歳
私→この話唯一の女

※AとBはCが、CはAとBがホモだとは知らなかった。
Cは写真を見せ「Aは本当はこっち側なんだ!見れば思い出す(目覚める)!」と半ば本気で思ってたらしいが…
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
都会では隣人との関係が希薄だと聞いていた。
お互いに顔は知っていても干渉し合わない。
だから田舎者の俺も郷に入っては……と考え、それに従っている。
だが、毎晩のようにアレの声を聞かされ続けると流石に参ってくる。
同居人は慣れっこなのか気に留めていないようだが俺はうんざりだ。

なので今度、看守に言って独房に移して貰おうと思う。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
SEXに大事なのはリズムだ。
身体の相性のいい相手とのそれはテニスのラリーに似ている。
こちらが突けば引き、こちらが引けば突き出してくる。
その方がイクまでに長持ちするし、気持ちも高まる。
あくまでもリズミカルに。大事なのはリズムだ。
なのに今日はリズムが狂う。
今日も俺たちの息はぴったりだ。
問題は俺に差し込んでいる後ろの男だ……
相変わらずホモネタ好きだなボブwww
お前本当にバイなの?
キチガイ扱いされてんのによくやるわ
そういえばみんな規制食らってんのになんでボブだけ投下できんだ?

ってか今回の規制ってここが原因?
皆ってどの範囲だよwwww
君の元同僚は全員規制中なのかなボブ君?
心配しなくてもこの程度のショボい荒らしじゃ規制の対象にならないよ
135吉野◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/19(木) 01:20:04 0
歩み寄る御前等を、吉野はただ待つ。

>「『足りない』と言ったな。それは本当に俺だけに向けた言葉か?
> 満たされているならば、君はこんなところで生産性の欠片もないカップル狩りなどに精を出しちゃあいないはずだ。
> だが『満たされない』という感情は、基準値に達していないながらも何かを持ち合わせているからこそ生まれ得る精神状態!」

「だからどうしたと言うのですか? 確かに貴方の言葉は真実を射抜いています。ですがそれは無意味な真実。
 私は『満たされていない』『けれど何かを持っている』。それが貴方にとって何の意味があるのでしょう。
 肝心なのは『だからどうする』のか。何を『望む』かです。貴方は私を『満たして』くれるのですか? それとも私から『奪う』のですか?」

とは言ったものの。
吉野の攻撃に対して、御前等は何の対策も見せない。
返事が聞ける望みは薄いかと、彼女は目を細める。

だが御前等の歩みが一歩、また一歩と増える度に、彼女の表情に僅かな違和感の色が重なる。
御前等祐介は生きていた。
スタンドの花を払うのではなく、寧ろ全身を侵されて、尚も。

いよいよ吉野の意識に疑念が兆した。
彼女の望む不幸とは、言い換えるならば乗り越えるべき『試練』だ。
単純に不幸と言うのなら、御前等のような奴に絡まれた時点で不幸である。
故に彼女の攻撃は御前等を仕留める事よりもむしろ、反撃させる挑発を目的としていた。

だと言うのに、御前等は今や花々に呑まれその姿すら見えない。
これ程の出力を、吉野は予期していない。
ならば何故こうなったのか。
明白だ。御前等が『何か』をしたに決まっている。

>「俺たちは断片的な『幸せ』を紡ぎ合わせて生きているッ!!
> 君に足りないものは何だ?あの日、九頭の中で何を得て帰ってきた?今日この場で、君は俺に何を求める?

> 全て把握して――掌握してやるよ、君の幸せを」

その『何か』は紛れもなく、吉野にとって『試練』になり得る物だった。
吉野の目が期待に見開かれ、口角が僅かに上がり
――彼女の背後でエンジン音が、鉄塊の唸り声が響いた。
136吉野◇HQs.P3ZAvn.F:2010/08/19(木) 01:21:17 0
振り返れば猛り排気と駆動の咆哮を上げる乗用車が、彼女へと迫っていた。
『メメント・モリ』のパワーでは、車を真正面から止める事は出来ない。
だが左右に逃れるような暇はなく、後退の道は植物の壁となった御前等に阻まれている。

車は彼女に猛然と肉薄し――そして激突の寸前で、彼女の視界から消え失せた。

「……『メメント・モリ』。花に地面を突き破らせてジャンプ台を作りました」

小さく、彼女は呟く。
頭上を見上げれば、空中でバランスを損ねてひっくり返った車が見えるだろう。

「そして……『掌握』ですか。私の幸せを。掌で、握る。……やはり貴方は『奪う者』ッ! 
 いいでしょう! ならば私はその掌を取り、逆に貴方の持つ物を奪ってみせる!
 私は『与える者』にも! 『奪われる者』にもなりはしない!」

叫ぶ彼女は自動車を凌いだばかりで隙だらけだった。
だが、もしも彼女に追撃を加えるべく御前等が動けば、踏み込めば。
その上空には、彼女が先程打ち上げた自動車がある。

「私は常に『奪う者』であるとッ! そう決めたのですッ!」

果たして御前等は頭上から己に被さる影に、気付けるだろうか。


【車を宙に打ち上げて回避。そのまま攻撃に
 色々バッチこいっす。中の人も外の人?も】
137佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/19(木) 22:04:48 0
マイソンの心臓を締め付ける佐藤ひとみ。
地面に崩れ伏すマイソン。

弱る本体に反してスタンドは勢いを増し一層激しく罵詈雑言を投げてくる。
よねの作り上げた空間は"呼吸できる水"で満たされているというのに
その中にいるひとみの周りに灰色の靄がしっかりと視認できる。
次第に色濃く広がって行く靄。
靄の大きさはそのままひとみの被る不幸の重さを顕しているのだ。


>『殺スッテ事ハ、ソイツト断チ切レナイ関係ニナルッテ事ダ。
>……コウ言ウノヲ、『ジレンマ』ッテ言ウンダヨナァ。
>コイツヲ殺サナケレバ不幸ニナルガ、殺ス為ニハコイツト深ク関ワラナキャナラネー。
>ダガコイツト深ク関ワレバ、避ケタカッタ筈ンノ不幸ニ遭ウ羽目ニナル。
>オマケニ、オ前ラハ情報源トシテノコイツニ嫌デモ関ワラナキャナラネエト来タモンダ』


骸骨の姿をしたスタンドは歯を剥き出し、渦をなす靄となって皮肉な笑い声を上げる。
心臓の血流はとっくに止まっているのにスタンドは微塵も弱る気配を見せない。

ひとみの目的は本体を仮死状態にしてディスクを取り出すことであったが
やはり仮死では駄目か…殺すしかないのか……?
…そう考えた途端、心に一瞬の迷いが生じた。

自分を怒らせた人間や不快な思いをさせた者には如何様にも残酷な仕打ちを与えられる、
そのことに躊躇の欠片もないひとみだが、今回ひとみはマイソンからまだ直接の被害を受けてはいない。
故に怒りの沸点には程遠く心に隙があったのかもしれない。


迷いにより緩んだ精神の隙間から流れ込んでくる記憶のヴィジョン。
……恐らくマイソンの見ている走馬灯だ…。

――小さな部屋の扉から顔を出す痩せこけた少年…
マイソンの少年時代であることは容易に推察できた。
少年はあちこちの部屋のドアノブを回すが全ての部屋に鍵がかかっている。
途方にくれて家の外に出た少年は吸い込まれるように扉の開け放たれた物置小屋に入っていく。
まるで自身の居場所を知っているかのように……。


映像と共に少年の感情が流れ込んでくる。
怒ることも呪うことも出来ぬ脆弱な精神…伝わってくるのはひたすら虚無的な諦めの感情。
自分を貶める運命をただ眺めていることしかできない無力感。
その癖悲鳴のように強く何かをひとみの心に伝えてくるのだ。

ひとみの身体全体を浸す液体が媒介したのだろうか?
受信したヴィジョンは、よねの能力領域を満たす溶液の表面にスクリーンのように映し出されていた。
138佐藤ひとみ ◇tGLUbl280s:2010/08/19(木) 22:05:35 0

一気に流れ込む感情の渦にひとみは怯んだ。
ひとみの耳に骸骨の吐いた暴言が蘇る。


>『イヤア、傑作ダッタゼ? 猟銃持ッタオッサンノ頭ガ暴発デ吹ッ飛ブサマハ。
>毒ヲ盛ロウトシタクセニ誤ッテ、テメーデ飲ンジマッタ馬鹿モ居タナ。
>マ、ドッチモ俺ノ仕業ナンダケドナ。ウヒャヒャ』

マイソンを殺そうとする者は即ち彼に深く関わる者。『不幸』は彼との関係の強さに比例して大きくなる。

このまま彼を殺すのは危険か――?

綻んだ精神は感情どころか苦痛まで伝えかねない。
死に瀕した苦痛に引き摺られたら自分の身はどうなるのか…?
身の危険を感じたひとみは精神感応を解除した。
彼を殺すのであれば精神のガードを高めて再攻撃し、不幸を被る間も与えず一撃で倒すのが上策だ。
一旦能力を解除すると触手はシュルシュルほどけ締め付けていた心臓を解放する。

ひとみは地面にへばるマイソンにを見下ろし怒鳴りつけた。


「なぜ怒らないの!?怒れぱいいじゃない!!
何に対してでもいいから怒ればいいのよ!!

あんたの人生を狂わせた運命に…!邪魔者扱いした両親に…!この厄介なスタンドに!!

そんなぼんやりした感情しか持ち合わせてないから実体のないスタンドに好き勝手されるのよ!!
最後くらい怒ってみせたらどうなの?!」


マイソンの身体をスキャンしナイフのように尖らせた触手を確実に心臓を一人突きできる肋骨の隙間にあてがう。
精神感応により昂った感情を彼への罵倒で紛らわせながら、ひとみは心臓に狙いを定める。


【マイソン君のかわいそうな映像は水槽に映し出されました。全員が見れます】
昨日何となく数本借りてきたAV見てたら
そのうちの一本の素人女子大生モノに中学の時の同級生出てたww
ビックリしてこいつ何やってんだよと絶句しつつも
めちゃ興奮していつも以上にガチガチに勃起してしまった
知り合いの裸ってこんなに興奮するもんかね!?
こいつ、こんなおしりしてたのか!!こんな胸の形だったのか!!
興奮しすぎて最後は画面の向こうの同級生と一緒に発射してしまいました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
俺、バイトで塾講やってるんですけど、前々からかわいいなと
思ってた生徒(高2)がいるんですね。で、塾が終わってから
も何かと理由をつけてその子を呼び出して一緒に食事したり、
ドライブしたりしてたんだ。

で、一度、日曜日にドライブに誘って、車で海に行ったんだけど、
その時、その子が「何で俺にばっかりやさしくしてくれるの?」
って聞いてきたんだ。で、あまりにも急な質問にうろたえている
俺を見て、「僕のことが好きなんでしょ?」と言ってきたの。
で、「うわー、バレてるや・・・」と思いながらも、もうここまで
きたらいいやと思い「うん、そうだよ!」って言ったのね。そしたら、
「ゴメン、でも俺、付き合ってる相方がいるんだ。」ってその子が
言ったの。ダブルショックだったねー。まずその子はノンケだと
思ってたし、しかもまさか彼氏がいるなんて・・・

で、(長くなってきたので途中のプロセスと省きますが)、その子は
さらに「人に見られてHするのが好き」ならしいんです。
それで今度、その子とその子の相方(同じ年らしい)がHするところ
見に来てよ!って言われちゃったんだ。

何だか複雑な心境。見てみたい気もするけど、俺はその子のことが
本当に好きだから、その子が他の子とHしているのを見るのは
耐えがたい・・・

どうしよう?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
またコリン・ファレルか
「アレキサンダー」公開延期はゲイ描写のせい? (eiga.com)

ニュースの内容はわりとどうでもよくて、せっかく(?)ゲイ描写があってもコリン・ファレルではなぁ。という。それだけ。
A Home at the End of the Worldというノンケ野郎とゲイ野郎(学生時代付き合ってた)と女の子の3角関係を描いた映画もコリン・ファレルなんだよな。
この原作が翻訳されたら読みたいけど。「(親友同士が)少年らしい好奇心から結ばれる」とか萌えシチュだ。が結局は女の子と落ち着いて俺様ハートブレイクな予感。
ボブいい加減にしろよ
僕にホモ娯楽を下さい

干涸らびそうです。
炉やお姉さんだけでは生きていけないのだ。

11:54 PM: *** h has joined channel #**
11:55 PM: h: うむ
11:55 PM: P: オッス。
11:56 PM: 俺: うす
0:00 AM: h: 指輪の2をみたよ
0:01 AM: 俺: 3のdvdが出ているというのに2かい。
0:02 AM: h: うむー
0:02 AM: 俺: 俺はまた筋肉系やおいマンガを買って失意のどん底です。
0:02 AM: h: だめでしたか
0:02 AM: 俺: 表紙はステキでした…
0:02 AM: 俺: 凄く好きな絵の人だった…
0:03 AM: h: 失恋ですね
0:03 AM: 俺: はい…

そういうわけでガックリ中。
筋肉男でも失敗したのにまたやるなんて。俺って奴は。
ちなみに買ったのは漢魂というアンソロマンガ。
表紙が好きだし松崎さんも描いているのでつい買ってしまった。
まぁいつものアレ。ニクがついてるだけで別に漢でも何でもないやおいマンガ。
展開は無理矢理だしチンポ出し入れしてナンボみたいな。
むしろニクがついてるだけに輪郭トーンとか少女のように頬を赤らめる男とかの破壊力は高い。
絵的にも見れるのは前の方の3本くらい。マンガとしての俺的及第点は松崎さんのだけ(にしても話にメリハリがなかった)。
おとなしく松崎さんの単行本買っとけという。
アッー。やおいマンガ業界に俺の好みに合致するモノはほとんど無いとわかっているのに何故俺はウッカリ買ってしまうのか。
お金がもったいないヨー。

ところでやおい系マンガは性器の修正が甘いですね。
野郎向け通常エロマンガでもそういうのはあるけど、18禁でもないのにカリの所に
細い線が入っているだけで全然隠れてないのはどうかと思う。カラーなんか透けてるからマジ意味ないし。
ケツの穴に至っては修正すら入れてないし(コレはAVでもそうだが)。
いや、べつにチンポもケツの穴も無修正だって俺は構わないんだけどさ。
でもモロ出しだからエロいってわけじゃねーし。直接的セックス表現なんかすぐ飽きるし。
んな見せかけの過激さよりもエロスを追求してもらいたいと思う俺は常に少数派に属する人間です。寂しい。
いや、でもマジで、ホモに限らずチンマンそのものに興奮するわけじゃねーべ。
そりゃ本番はないよりあった方が見てて燃えるだろうけど、
それよりシチュエーションが身近だったりツボだったりしてグっと来る方が上じゃないですか。
丸出しより。

なんつーかこう、好きな男とか女とかのちょっとした仕草や台詞に欲情する時というのか。別に脱いだりしてなくて、
フツーに話とかしてるときに妙に相手が可愛かったりして、「うっわ、ヤリてー」と思う瞬間があるじゃない。ねぇのか。
視覚に訴えかけるのよりもそういう感覚のほうが貴重であるし強烈だしエロ創作の楽しみでもあるんだけど。
普通はそうじゃねぇのか。チンマンが出てきて出し入れしてりゃいいのか。汁飛ばしておけばいいのか。

とか下らないことをグダグダ書いていたら寝る時間ですよ。
まぁやおい系は18禁マークがついてないことがほとんどなんで。
特にジャンプ系アンソロとかガキが間違って手に取るとホント良くないんでもう少しなんとかしてほしいです。おわり。
> 兄貴のもっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を こすりつけたり、ハグハグ言いながら、
> 前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギンになったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、
> チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締めたゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけ
> のキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ 舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!
> お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、 ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、
> 男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手のひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、
> そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛のもじゃもじゃ生い茂った根元まで、
> 一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない ほど、
> 兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!
> 鍋焼きうどん大好き!

>             |:ョ,: :::::: : i|,_    望み通りわしが掘ったるがな〜!                  
>             〔`|,r・: : : : `゚"'''''・x,_        : t・+=@  
>             ,,,i广: :::    i、   ゙'!i、       .〕  ゙L   
>              ,r″ : : :::::::: : :  ゙k   j゚L      .,,i´  〕   
>           ,i´ : : : : :::::::::::::::::: : ゙l,、  ヒ:┐ _,,v〃 ._,,r″  
>          ,i″.: :,ri,,:::::::::::::::::::::::: : ヽ:   ゚L゙厂`: ::::::::,,i″    
>         ,i´: ,r"_,゙l,::::::::::::::::::::::::: .゙L:   ゙l,゙l、:_::,J'″      
>        .,r″::,i´::::::::゙゚'|l,,:::::::::::::::::::::::::::`':   .゚l,レ,|`|[[        
>     ,,,,. ,,i´: ::,r'ヒ::::::::::::: .”'r,,、:::::,,,、::::::::::::::::: ::゙'レ,!°       
>     ゙l_]″::,d゜: ゙l,'i,,::::::::::::: : ゙'ヽdペ''┐: : : : : : : `'r,        
>      .゙゙‐'''゙゙|:::: : .》,.~''ーv,,、::::::::|ぐ  〔       ゙'L       
>            |,   ゙l゙'l,,_:::::::`"'ー,,,レi,、 .゙k   ュ    〕       
>         ゙┐: ::'ョ".゙'l|l!_,,,v・″ ゙ヘi、,l゙    |    ,li、      
>          ゚L .ミ,,,r''“゜           ,「::   .,ぐ.ト     
>           ‘'',ir″     : : : :     _,r゚¬''j广::.,/      
>           ,r″     : : :::::::::::::::,,,v・″  ./~゚'l,l°      
>             |  ._,,,v――ー¬ーキ―:i,''゚゙~'i、 │  ゙l、      
>             |,_、″      : : ::::::::::::::`::::::゙l、 ヒ  |,      
>           `~゙゙゙゙゙~゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙¨"''''¬-v,,::::゙゙l, .|  ,r"      
>
             _,,-ー----.、
              <"      "l
              '; ,、、__ソ^`7, i、
               ';'___  _,,, リ
           ,--ーートーj 'ーー rー-、_  何、犬のくせに服着てんだよ?
          /    ハノL ヽ ノ | `ー、_
         /    /  lヽ∀ /  |    l
        /  Y L  |,) ー'↑  ,> ィ   |
      /    |ヽ  |,バ  |  7 /  |
     /     .イ| |  |rA,| /  / /   |
    /      / |  |  |gca| |  / /|    )
   /     / /  | .|aAi| | / //    l
   レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /(     |
  fク´"''ノ_V    `\ノノavkj ̄レ ノ ノ     ノ
  / ,、 i  \      \_,ニコ∠、,≦    ,イ
 ヽ  iリ   \       ア´  ) ヽ   へ-i,
   ヽミ;l\   \    ,-'"`ーー- '→/r-ーー
     \l

       /,..ァ@; ヽ、
     , -ー'" `'"レベ;
    / ,   i_  i'"''
   /  !    Y"
   {   {    |
   |   |    }
   |   |   く
   ! !, ヽ   ヽ            
   ハ. ! , ヽ   ヽ              ,,,_
   \ノ   \  ヽ          ,../  `ヽ
   ,;'"     !\  ヽ、....._ ,... - ' " ̄  ̄ ̄"''' ー- , ,
   {  `ー'   `<ヽ、__ ミミ\        ノー 、_ ⌒
  (         ヽ  `ー!'ノ`'      /      ̄
   ヽ、 _ /      \  \   _ ノ
    {  ヽ       ヽ   ー' ̄
先日友人に誘われて飲みに行った時の事だ
メンバーは私以外女二人男三人

飲み会の途中ふと私の隣に座っていた男が私に向かって
「ETごっこしようよ」と言ってきた
意味が解らなかったが、酔っていたこともあって私は承諾した

最初に、彼は右手の人差し指を私に突き出した、私も同じように右手の人差し指
を突き出し彼の人差し指と合わせる、確かにこれは映画E.Tの有名なシーンだ
次に彼は左手の小指を立て私に向けた、私も同じく左小指を立て彼の指先とくっつける
私はまだこのゲームの意図が解らなかったが彼はニヤニヤと笑っていた

次に彼が突き出したのは右肘だった、私はノースリーブの服だったので多少抵抗は有ったが
はにかみながら右肘を突き出した
その後も彼が指を立てれば同じ指を、手をひろげて出せば掌を重ねた
そして彼は唇を少し尖らせこちらに向けた、ここで私はやっとこのゲームの真意
に気付く、なんてことのないセクハラゲームだ

私は臆する事無く同じように唇を尖らせ彼の唇に重ねた
そこで今まで傍観していた他のメンバーからヒューだのキャーだのと声が聞こえた
すぐに彼は唇を離し舌を突き出した、私は多少照れは有ったがここまで来たら後には引けない
舌を出して彼の舌と合わせ絡める


何秒ほどそうしていただろうか
彼は舌を戻して立ち上がりズボンのファスナーを下ろす
そしてギンギンに勃起したペニスを私に突き出した
勿論周りのメンバーの盛り上がりは最高潮だ、私も性器を出して応えるべきだろう



だが私はそれを断った
なぜなら私はEDだったのだ…
【アッー!の由来】

サッカー部員に扮した多田野らがヤクザの車に追突
 ↓
「四つん這いになれ」 「なれば免許を返していただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
 ↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
 ↓
後輩のフェラチオで「アッー アッー!」と悶える
 ↓
ヤクザに局部を見せながら2人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、多田野に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と多田野は勃起させながら声をあげる。
 ↓
ヤクザも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった多田野が一転、攻勢に出て、
ヤクザを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、多田野もヤクザの腹に勢い良く射精。
あとケツに棒差し込んで 3回まわって「ワン」と吠えたらしい。
男「最近めっきり寒くなってきたなぁ」
友「ホントだよ。朝、布団から出たくないよな。」
男「だよな。ところでよく思うんだけどさ、女の子ってなんでこの寒空の中
 ミニスカで歩けるんだろうね?オシャレのためとはいえ感心するよな〜。」
友「極限ビキニオンリーのお前が言うな。もっこりしてんぞ。」
男「こりゃ一本取られたぜ!!!」

【しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!の由来 長編版】

通行人に扮したツイストパーマがスカウトマンに捕まる
 ↓
「悪いんだけど、ちょっと脱いでくれる?」 「マジッスか?」などの
会話を経て下半身を全裸に。
 ↓
エロ本で局部を勃起させ、「それって何割位なの?」などとカメラマンに聞かれる。
 ↓
スカウトマンのフェラチオで「はぁ…。」と苦笑いする。
 ↓
局部を見せながらスカウトマンとカメラマンに尻の穴を見せる。「勘弁して下さい!」と狼狽えながら
乳首を舐められる。このあと、スカウトマンがコンドームをつけ、ツイストパーマに正面から
挿入。「だから痛ぇっつってんじゃねぇかよ!」とツイストパーマは拒絶しながらスカウトマンをはねとばす。
 ↓
カメラマンの意見も加わりフェラが始まる。ヤラれるばかりだったツイストパーマが一転、攻勢に出て、
スカウトマンを下にしてフェラさせ始める。カメラで様々なシュチエーションを撮影しながら、
カメラマンとスカウトマンをイかせ「じゃあ俺ギャラ貰って帰るから。」
と言って、ツイストパーマも服を着て勢い帰宅。
あとスカウトマンを下にして3回ビンタして「調子こいてんじゃねーぞこの野郎!ホモのくせによお、何が『しゃぶれ』だぁ?
お前がしゃぶれよ!うまいんだろー?ほらしゃぶれよ」と言ったらしい。

ノンケがカメラマン(色白)からカメラを強奪し、なぜかスカウトとカメラマンの絡みを撮影し始める
 ↓
「はーい、ヨーイスタート」(棒読み) 「じゃあシックスナインやって」(棒読み)
「じゃあバックやって」(棒読み) 「こんなんじゃ商品になんないよー」(棒読み)
などとノンケが演出を指示
 ↓
「じゃあ今度は松葉崩しやって」(棒読み)と唸るも、体位がわからず途方にくれるスカウトとカメラマン
 ↓
「お前ら、プロなのに松葉崩しもわかんねえのか」(棒読み)と軽くキレる
「二人とも窓際行って…シコれ」(棒読み)と言い放つノンケ。カメラマンはすすり泣きながらシコる
 ↓
「お前ら…情けない格好恥ずかしくないの?」(棒読み) 「もっとさぁ、ちゃんとシコれよ」(棒読み)
「ほら白いの、もっとちゃんとシコれよ」(棒読み)と、カメラマンを「白いの」と呼ぶのが気に入った模様
 ↓
「お前らそろそろイキたいだろ」(棒読み) 「イキたい奴手挙げろ」(棒読み)
「じゃ白いの、下に下りて精子受けろ」(棒読み)とカメラマンに命令。
カメラマン(色白、サ○ロー似)は精子を掛けられて虚脱の表情

「じゃあ俺、ギャラもらって帰るから」(棒読み)と言いつつノンケもホテルから勢い良く脱出
【盗撮!そしてSM妄想へ・・・の由来】

大学の同級生(短髪)の家に友人(ガングロ)が遊びに来る。
ガングロがトイレに入っている隙に、短髪は盗撮カメラの電源を入れる。
 ↓
「ゆっくりしていけ」と言伝し、短髪はバイトに出かける。
部屋に残されたガングロは暇なのでオナニー開始。しかしその一部始終は盗撮されている。
 ↓
帰って来た短髪と酒盛り開始。ガングロは酔い潰れてしまう。これ以後は終始無言になる。
 ↓
興奮した短髪が爪が伸びた汚い手でガングロの股間をまさぐると
妄想の世界(The world of delusion)へ。
 ↓
しゃぶりしゃぶられその後(両者ともずっとフニャチン)、69の体勢のまま
ガングロがやけに真剣な表情で短髪の肛門にロウソクを挿入、点火。
自らの胸にロウを垂らし、身悶える。
 ↓
いよいよ本番へ。ガングロが短髪に後背位で挿入。
やがて背中に謎の液を飛ばし、チンポをフニャフニャにして皮をかぶせる。
続いてガングロは短髪のチンポをしごき、射精させる。自らの精液を舐め、恍惚とした表情の短髪。
 ↓
気がつけば、元の部屋。
二人は部屋で寝ていた。これは夢なのか、現実なのか…。

【昏睡レイプ、野獣と化した先輩の由来】

水泳部の練習帰り、先輩の実家に遊びに来た後輩(りぼっさん似)。
屋上があるというので一緒に日焼けしようという話になる。
 ↓
紫外線瞬く曇り空の下で焼き始め、オイルを塗ってやる先輩。
なぜか股間に手をやって「固くなってんぜ」「そんなことないですよ」「溜まってんなぁおい」
という会話を経て、わざとらしく逞しく海パンからはみ出す亀頭。
 ↓
敏感なところに触れるたび脈打つチンポを見て何かを企む先輩のどアップ。
 ↓
攻守交代、今度は後輩が先輩にオイルを塗りたくる。
先輩は自ら股間をいじり、亀頭をわざとらしく海パンからはみ出させる
 ↓
喉が渇いたので飲み物を用意しに行く先輩。後輩のグラスにこっそり薬を入れる。
今日どれだけ焼けたか成果を品評しあう二人。
日焼け跡のついた後輩を評する「この辺(大腿のライン)がセクシーだね、エロい!」
 ↓
薬の効果で後輩が立ち上がれなくなったのを見て、先輩は
第1章の組事務所にそっくりな作りの自室に連れ込む。手を縛り上げ、舐め回す先輩。
後輩が抵抗すると、媚薬を染み込ませた布を口にくわえさせる。
 ↓
やがて気持ちよくなってきた後輩、とうとう自分から腰を沈めるまでになる。
5〜6回は体位を変えてハメまくり、先輩が射精したあとは攻守交代。そして後輩も勢いよく射精。
 ↓
二人は幸せなキスをして終了。
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!

セルフ飲精 投稿者:雄汁 (8月31日(水)22時50分40秒)

俺は177*72*44*P15*髭短パツ。センズリ専門なんだが、いつもリング3連してるんで、最初の一発目は顔射する。
口で受けて味わう手前ぇの汁は最高だぜ!勿論何発もタッパーで冷凍保存、自分の身体に塗りまくり味わいラッシュ
飛ばす快感は例えようがない位興奮すんぜ!ズリダチと見せ合い勝負する時も互いに塗り合って、雄の香に酔い
ながら互いの身体にナマ汁ぶっかけ合いしてんぜ!

オナニー好きのガキってマジ可愛いよな〜 投稿者:kazuya (2月6日(月)13時40分42秒)

一日に何度も・・マジ、チンポしごく事しか頭の中に浮かんでこねえような馬鹿ガキ!

こちらは大阪からだが。。。

そんな馬鹿エロガキを一匹募集する。25歳以下の従順なコキコキボーイを一匹ね。
ザーメンフェチの俺の為に、一生懸命垂れてくれる乳牛として飼ってやるよ。
ラッシュ、合ドラは好きなだけ餌として与えてやろうじゃん。

おいらは、ガキの新鮮な極上のうめえミルクしか興味がねえもんで。
若くてうめえザーメンをこける奴。連絡してきなよ。
お前が一日中垂れ流す事ができるような環境は作ってやるぜ。
大阪にこれる奴、限定!

エロガキ調教中は一切ティッシュペーパーは禁止する。
採取用の白いボクサーパンツの中にしか出すことは許さないんでそのつもりで。
それが、君にとって唯一許されたユニホーム!

調教時のみそのユニフォームの着用は認める。玄関でそれに履き替えて入ってきな。
首には、小さな大学ノートをぶらさげて。。。ん???そこに書いてること?
表には『奴隷○○君のチンポ汁(ザーメン)垂れ流し記録表』と・・
中には、垂れ流した日にちと時間が全部記録されてある・・・

どう?。。。てめえのザーメン管理されてえガキいるかい?
チャンと定期的に報告をしにおいらの所へこれる奴限定に調教してやるぜ。
もちろん、夜のお散歩付だぜ。可愛がってやる。

真夜中OK。連絡してこいよ。163×48×45歳 でも結構若く見られるぜ。
真面目な奴に限る。
表現は過激だったけど。本音はすごくやさしいんだぜ。
【カアッーンウ!の由来】

客将に扮した関羽が官渡に出陣
 ↓
「ジャーンジャーン」 「華雄、文醜覚悟」などの
会話を経て全裸に。
 ↓
義兄弟が待っていることなど、男の友情をほじくられ、
「最高の武人よ」などと誉められる
 ↓
夏侯惇に追い付かれ、「アッー アッー!」と悶える
 ↓
夏侯惇に局部を見せながら2人の家来に尻の穴を見せる。「兄者が待っている!」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、関平がコンドームをつけ、関羽に背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と関羽は勃起させながら声をあげる。
 ↓
曹操の軍勢も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった関羽が一転、攻勢に出て、
曹操の前に立ちふさがる。
青龍円月刀を振り回し、「アッー、アッー、逝け!」
と叫んで、曹操も赤壁から勢い良く退却。
あと髭を3回いじって「佞言断つべし」と吠えたらしい。



ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした
俺が乗った青森から東京へと向かう寝台特急列車は、折りからの大雨の影響で
途中から遅れに遅れてしまっていた。お詫びのアナウンスが繰り返し車内に流れ、たまに走り出しても徐行運転。
秋田駅につく頃にはすでに定刻から二時間以上遅れてしまっていた。大雨のため乗客は少なくて、
俺が乗っている車両も半分も埋まっていない。車掌の話ではこの先乗ってくる客もいないという。
俺は突然できた暇を持て余し、横になったりしていたがそのうち、近くに人がいないのをいいことに
ビキニブリーフ一枚になって、腕立て伏せや腹筋運動を始めた。夜の9時を回り、車体に打ちつける
雨の音がますます激しくなっていく。雨の音以外他の音がほとんど聞こえない。
俺はウィスキーをチビチビと飲みながら、筋トレを繰り返していた。ふと人の気配がしたので、
通路のほうを見ると、男がじっと俺の事を見ていた。俺が気付いたことを知ると、男はすばやく立ち去ってしまった。
30〜40才くらいだろうか、白いワイシャツの前をはだけたラフな格好でワイシャツの間から鍛えた
胸板と胸毛がのぞいていた。男が自分に興味を抱いているのが明らかに分かったので、
夜十時を過ぎ、車内灯の一部が消され、車内がうす暗くなったのを見計らって、男を探した。
同じ車両の程近い席に男はいた。本を読みふけっていたが俺を見るとビックリしたように立ち上がった。
驚く男に近づき「俺の裸が見たいんだろう」

そう言って俺は茫然としている男の腕を取り、その手首を浴衣のひもで縛り、窓枠についているハシゴの上部に
くくりつけた。ワイシャツの前をグイと開き、肉付きのよい胸板の乳首をつまみあげると男が低くうめいた。
ベルトを引き抜きズボンを下ろすと男はブリーフ一枚となった。男の毛深い下半身があらわになり、
ブリーフの上からふくらみをグイグイとしごいてやると、
「やめろ、よせ」と言いながらも男はブリーフの中でその肉棒を堅くさせていった。ワイシャツはそのままにブリーフを
足元から取り去り、俺は男の片足を肩に乗せ、男の尻穴に指を突きたてた。二本の指を易々と受け入れた上に
せつなくてたまらないというふうな表情をする。この男はケツも感じると確信した俺はブリーフを脱ぎ、
まず男の乳首をキリキリと噛み、すでに先走りでベトベトに濡れている男根をおもむろに男の尻穴に突き入れた。
男が声を出そうとするのを、「外の客に知れてもいいのか」と黙らせ、空いている手で男の半立ちのペニスを
しごいた。しごきあげるたびに尻穴が締まり、猛烈に気持ちいい。俺は相手が声を出せないのをいいことに、
ガツンガツン腰を男のケツにぶつけた。奥歯をギュッと噛みしめて責めに耐える顔がそそる。
俺はあっという間に昇りつめ、男の腹にザーメンをぶちまけた。すっかり馴染んで滑りのよくなった
男の尻を更に犯しつづけながら、男のペニスをしごきあげてやると、男は半分気を失ったような状態になり
目もトロンとしてきた。また声を挙げ始めたので「これで黙ってろ」と二人分のブリーフを男の口に押し込んでやった。
布越しにくぐもったあえぎ声が聞こえてくる。もうたまらんと言わんばかりにに俺の目を見つめてきたので、
よりいっそう激しく責めたてて、二人同時に白汁を吹き上げた。人目を気にしつつも俺はさらに男をくくりつけたまま
犯しつづけた。いつ通路を人が通るのか分からない状況での行為はすごく興奮した。
TDN総合テレビ

4:30 おはアッー!ようTDN
(6:30 アッー!さの体操)
8:15 朝の連続テレビ小説「しゃぶらんか」
8:30 大リーグ 多田野数人先発予定試合 インディアンス対ヤンキース
   雨天中止の場合 8:30 終戦六十周年特別ドラマ「地獄の使者たち」
   11:30 TDN大河ドラマ「大坊が逝くッ!」
13:10 TDN大河ドラマアッー!ンコール「高坂弾正 やらないか」
    第69話信玄vs謙信なら受けはどっちだアッー!?
13:55 趣味の園ゲイ「私の菊自慢」
14:30 TDNテレビ体操(四つんばい体操)
15:00 上方演芸会 レイザーラモン住谷ほか
16:50 ファミリーアニメ「くそみそテクニック」
17:00 青春アニメ劇場「僕の先生(後編)」
17:30 アニメ・モンキータアッー!ン「波多野の災難」
18:00 首都圏ネットワアッー!ク「話題のあずま寿司から中継」
19:30 クローズアッー!プ現代「追突事故の恐怖」
20:00 ためしてハッテン
21:15 時代劇「男新次は突っ走る!」{再}
22:00 真剣十代しゃぶり場
24:00 ニュース24会館〜多田野神社中継 多田野神社参拝問題
24:45 視点・論点 谷岡先生
25:00 ミ、ミッドナイアッー、ミッドナイトTDN

TDN独占チャンネル日曜版
6:00 TDNニュース
6:30 谷岡さんの目が*
7:00 モーホー2001
8:00 アッー!デーモーニング 
    ▽タダノ株問題▽米産肉棒輸入再開へ▽HTN&DBの御意見番
10:00 多田野数人アワー しゃぶっていいとも!増刊号
11:45 天気予報
12:00 TDNニュース
12:15 TDNホモ自慢
13:00 新婚さんいらアッー!しゃい
    ▽自動車追突プレイが好きなカレ
13:25 アッー!タック25
    ▽なぜ角を掘らない?!
14:00 TDNサスペンス劇場「名探偵・大坊聡 和田サン殺人事件 〜裏切られた男の愛が渦巻く陰謀」(再)
16:00 TDN練習・シャワー室中継
16:30 TDNサッカーアワー
17:30 笑点 ▽HTN座布団10枚獲得記念
18:00 プロ野球中継 ソフトバンク - 楽天〜ヤフーD
    ▽和田&新垣大親友コンビが合体!▽頭髪対決!松中vs山下監督
21:00 日曜洋画劇場「くそみそテクニック THE MOVIE」
22:55 ガキの使いアッー!らへんで ▽パーフェクト出るか?ききバイブ
23:30 TDNスポーツニュース
24:30 明日の天気
25:00 ミッドナイトシアター「真夏の夜の淫夢」 「Babylon Stage34 真冬の夜の淫夢〜the IMP〜」
その瞬間、東京郊外の閑静な住宅街にある新倉イワオ研究所のそっち方面の人々に電流が走ったと
いわれている。永田選手の対ヒョードル戦がテレビの画面に映し出されるや、心霊写真をチェックする
手も止めて「あの猫を抱いた男性は誰なんだ!?」「新日本プロレスとかのエースレスラーらしいわ」「オゥ! ベストガイ!」という驚嘆の声が上がったとか。
研究所の男性Aが研究所での永田人気急騰の実態を次のように明かす。
「ブラウン管に永田選手が映るたびに心霊現象研究者は画面にくぎ付けです。永田選手の写真が掲載され
たプロレス誌のチェックも欠かせない状態です。他の研究者との間でも“永田を見た?”があいさつに
なっているほどです」
A氏によると永田選手の映像には必ず猫の姿が映っており、霊能力者の霊視ではそれ以外にも、落ち武者、地縛霊、生霊
といったものまで潜んでいるとのこと。永田選手は道場時代猫を虐待していたと言われており、このヒョードル戦でも、しゃがみこんだ
腕の間からばっちり猫の姿が確認できるという。
「永田選手は一応生きていますが、半分死んでいるようなものです。ちなみに彼に憑いてる一番大きな霊は亀? 
その亀が他の悪霊も呼び寄せてしまっているため、彼は実力の十分の一も出せないのです。ですが、この国ではまだこういった霊障の概念が認知されておらず、
本人のミスにさせられがちですが。永田選手の活躍を機会に日本でも早く認知されるといいですね」とA氏は本紙記者には何だかよく分からない理屈で
永田選手を熱く擁護する。そしてトドメが「ぜひ今年の大晦日に行われるシウバ対永田選手の
試合を応援しに行きたいデス」――。
今や「永田選手の敗北は悪魔霊術血縛り(アトランティス)をヒョードルがかけたから」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。
思わぬところで永田選手応援団が生まれつつあることを聞きつけた新日の反応はさまざま。
主力選手Bは「えっ、そうなの!? もういいと思うけどなあ、なあ金沢」と取ってつけたような発言で迷惑そうな表情を見せた。
団体関係者は「そうですか…。彼らだけにあれはああいうもんなんだよともいえないですし」と、永田応援団の“空気の読めなさ”
に戦々恐々としている。
山岡「今日は24会館で『究極のホモビ』を見させてやるよ」
栗田「これが24会館ね。わぁ、雄臭ぇ。股ぐら独特の酸っぺぇ臭いが溜まんないわ」
客A「よーし!今日は5メで雄膣をとろとろにしちゃうぞー」
客B「ワシはラッシュで」
山岡「まったく、情けない連中だ。薬の力を借りないとケツマンをとろとろに出来ないとは」
客B「何だと!? 失敬な!」
山岡「四つんばいになるから、その席空けてくれないか」
栗田「山岡さん!」
客B「ラッシュはあくまでも脱法ドラッグなんだぞ」
山岡「アンタはそれで本当にンキモチイイッ!のかい?」
客B「うっ・・・」
山岡「『セックスはセーファーに』が24会館の合言葉じゃなかったのかい?」
客B「な、ならお前は何を注文するつもりだ」
山岡「まぁ見ててください。親父、『真夏の夜の淫夢』だ」
栗田「えぇ!?」
山岡「『真夏の夜の淫夢』というのは、多田野数人が主役で出ている。そのかわり川合俊一の出番が少なめなんだ」
客A「バカな・・・そんなものがキモチイイッ!はずがない!」
客B「ホモビの主役はあくまでプロの男優、バイト出演は結局ノンケで観賞に耐えないことを知らんとは」
栗田(お客さんたちの言う通りだわ。それも女ともしていたバイの出演作だなんて。。。山岡さん、どうしてしまったの?)
山岡「ご高説は十分です。まずは見てもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい。。。(オラオラ、チンポチンポ、セイヤセイヤ)。。。こ、これは!!」
栗田「山岡さん、たった一人の祭りが始まったわ! これが究極のホモビなのね!」
客A「おどろいた。。。これが同じ多田野なのか?!」
山岡「究極だが、これを見れば芸スポ板のどんなスレにも種付けしたくなってしまう諸刃の剣だ。
   まぁ素人にはお薦め出来ないね」
雄山「これが究極のホモビだと? 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ」
山岡&栗田「海原雄山!!」
雄山「お前は今、重大な過ちを犯してしまった」
山岡「何だと!?」
雄山「いいか、お前は生種付けしたくなってしまう諸刃の剣、と今口にしてしまったではないか」
山岡「はっ・・・まさか」
雄山「多田野数人を味わう醍醐味とは、ビデオ出演がばれ、日本球界を追放されるばかりか
   最愛の和田からも『あいつだけは勘弁』と言われてしまった、そんな多田野の寂しさ、悲しさの膣(なか)にある。
   で、あるなら、三回回ってワンや、しゃぶれだぁ?このやろう!てめえもしゃぶれよ!
   などといった演出の派手さが鼻につく、『真夏の夜の淫夢』など言語道断。」
栗田(確かに海原雄山の言う通りだわ。常人には発声出来ないアッー!や後輩も含めたド迫力4Pファックは
   ぱっと見キモチイイッ!けど、それだと多田野が持つ微妙な陰影が失われてしまう・・・
   それに多田野の穴は汚い、そもそも生種付けに相応しくないのかもしれないわ・・)
山岡「くっ・・・では雄山、お前の言う究極のホモビとやらを言ってみろ!」
雄山「まだわからないのか、士郎・・・
   天才とはその童貞作において既に十全の才能が現れているものだということを」
山岡「まさか、雄山・・・!?」
雄山「店主、outstaff19を頼む」
山岡「outstaff19!?そんな括約筋だけでディルドーを上下させる多田野が究極のホモビだと・・!?」
栗田(outstaff19を頼むなんて、一体どういうことなのかしら?)
雄山「みなさんはoutstaff19を見たことがあるかね?」
山岡「ふざけるな!!そんなオナニーだけのホモビ、見ていられるか!!そんなのここにいるみんなが分かってる!」」
雄山「まだ分からぬか!!士郎!お前もセンズリ道の極意を知らんとは
    究極のホモビも所詮その程度のものか。。。」
山岡「く・・・こんなもの(臭ぇぜ、ワッショイ!)、、こ、これは。。。」
一同「こ、これはイグッ!イグイグッ!!、(雄野郎ワッショイ!)」
栗田「ほんとにキモチイイッ!わ。私たちは3人並んで自家発電という一見見栄えのしない構成を敬遠して
   食わず嫌いをしてしまってた。。。」
雄山「ハッハッハッハッハ、士郎!お前も初心に帰ってテレズリから始めたらどうだ!」
山岡「くっ。。。。。。」
ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、
すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。
大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!
(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...
しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。
そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...
フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す...
選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。
俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ...
...気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。
会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。
妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、
カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。
唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。
心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......
野茂とホモ

完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
打たれるのを嫌がるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ
野茂はホモを狙わないがホモは野茂を狙う事がある

好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ
家族で楽しくみるのが野茂のプレー楽しくみれないのがホモのプレー
お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて球を揺らすのがホモ

球を投げてチームを守るのが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ
優勝して感動するのが野茂。融合して浣腸するのがホモ

アメリカで観戦するのが野茂。アメリカで感染するのがホモ
野茂は投手だが、ホモは同種
野茂はカレー好きだが、ホモは彼が好き

野茂は講演をするが、ホモは公園でする
野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる
野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい・・・・.

野茂は球を投げるがホモは球を捨てる
野茂はアメリカで人気者になったがホモはアメリカに沢山いる
野茂はお尻を向けて投げるがホモはお尻を向けて誘う



ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
我慢できない 投稿者:マラドーダ (1月30日(火)21時08分21秒)

帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて
右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!!

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大磯ロングビーチでオルテガさんを見ました
1 名前: 六尺 投稿日: 03/03/24 19:09 ID:PugSUb5+

オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。
目覚めた性癖 投稿者:ニグロパンチ (12月6日(水)19時37分19秒)

俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。

昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。

俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
古い雑居ビルの2階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、
一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、
すぐに髪を伸ばし始めました。

3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。

「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に
「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。

お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか?」「そうや、コテあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ
ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。

その後の顔剃りでは、
当たり前のように有無を言わさず
眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、
そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
そして、近くにあるヤクザ御用達というサウナに入り、
刺青兄貴達を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。
溜めて出す! 投稿者:トラッカー (1月13日(土)20時30分24秒)    
                                                リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
長距離便のトラッカーしているので3〜4日間は車中で寝食をとる。        (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
深夜のサービスエリア、寝台で抜きたくなるが寸止めでやりすごし         );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
帰宅後の楽しみに射精せずに金玉袋に溜め込んでおく!              i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
そして帰宅すると全裸になりゲイサイトを見ながら早速センズリ開始。     i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・      i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
『金玉揺れてるよー!』とか隠語を発してイカない程度に扱きまくる!    i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
パックリ開いた尿道口から我慢汁がとめどなく溢れ出してくる。        | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
この穴からザーメンが出てくる!!!                          i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
いや、ザーメンが出たがってる!!!                       | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
『気持ちいいよー!』                                  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
『腰が抜けそうだ!』                                 l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な射精をする!


アンチ連呼  投稿者:タカシ (9月12日(火)19時45分11秒)

おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチンポだけなのか?
・・・じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。

俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!
やらしいゴキブリ退治
このまえ、スゲーやらしい追いかけっこしたんで報告するっす。俺は5cm−10g−1ヶ月で脱皮3回やって、逆三体形。
虫翅で色黒脱皮跡くっきりのヤラシー触角してるっていわれる。その日はすげー食欲がうずいて我慢
できなくて、家のキッチンへ行った。家内は結構混んでたんだけど、鬼女系のカッコカワイイ子が手を
のばしてきた。もち遁走して食器棚へ。「すげーデッケーすね。超キライなんで殺らしてもらっていいっすか?」
うなずいてそいつの丸めた新聞見てみたら超デケー!50はかるくこえてたかな。俺も夢中になって逃げる
んだけど、床の上油汚れでべとべと。ようやく奴が「やらしークロゴキブリっすね。カサカサしてるっすよ。」って
言いながら殺虫剤を持ち出してきた。俺はもう早く浴びせてほしくて奴の一撃をせがんだ。「ヴォースゲー!」
奴の生ゴキジェット飛んできたんだけど、そいつ若いからなりふり構わず缶振ってくるんだよね。30分くらいガンガン
に追われて、俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が隣室のドアを開けて「ダンナに見せ付けてやろうぜ」
って言う。壁際を垂直に登ってガンガンに走り回ってたら、程なくしてガタイのいい旦那っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしいゴキ退治してんじゃん。俺キンチョーだから3人でやろうぜ!」俺も追われながら奴のスプレー缶見てみたら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、旦那の兄貴が俺の進路に一人で立ちはだかって
「挟み撃ちやろうぜ」って言う。俺の全身が野郎の水性コックローチ生で喰らった瞬間すげーやばいくらい感じた。
ノックダウン効果ガンガンに効いて「すげーすげー!」1時間くらい三人追いつ追われつで盛り合ってたら、
俺を追いかけてる鬼女系の奴が「やべー無くなりそう」って言って俺のケツにドクドク命中させた。
そしたら俺もやばくなって野郎のスプレー噴射ん中で仰向けにされた。野郎の奴は絶叫しやがって
「こんどは俺がぶっ掛けやるよ」て言って交代でスプレーし合った。またこういう追いかけっこしてー!


 . 信 ぜ だ
  じ ん め
  ら ぜ だ     _,,,,,,__
  れ .ん __,、- '"~:::::::::::::::::"''':-、
  な   \:::::::::::::::::::::,,、 -―ァ::::::::::ヽ
  い    /ヾー-‐ '"     /:::::::::::::::
      /        ,,,,、/::::::::::::::::
      /;;;;;,、/ 、、ヾ;;;;;彡"` ヾ:::::::x‐、
      \l/gヽ    8`" l, ヾ::/r-、
  .     i` ミ/    `,,,,"   |::| ' i ノ
       i  i        i '" ) ' /
       i  !、_,-‐ `    し l /;:::
       i  _,、ー-ー "` 、  |" ヾ
       ゙ , L -‐ ー-' `ー' /
        ゙ ,  ━ ・   /l  /
         ゙ ,     /   //
          `ー┬'"   ///
          / /|    / / //
イサキギアソリッド
アラスカの孤島で知り合った30歳以上年上のオジサンと対峙した時の話。
そしたら「これ着て戦って欲しい」と言われて、戦闘服というか、
潜入任務の人が着てるような首まであるゴムスーツを着させられ、捻りバンダナをさせられた。向こうはガンベルトに拍車。
まあこんなのもたまにはいいか、と拳銃連射してたら、オジサンが銃声の中、喋りだした。
「ビ、ビッグボス…お、おかえりなさい…に、任務成功だった?ねえ成功だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・遮蔽物とかに隠れつつおじさんの体中をビシビシと狙う
「ビ、ビッグボス、成功だった?」
「ああ、完璧だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを破壊したの?」
跳弾を前転でやさしくかわしながらオレは答えた
「…核搭載戦車とか、、、敵の施設がいっぱい吹き飛んだよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんとSAAをひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ア、アウターヘブンは?アウターヘブンは、で、出来たの??」 ニキータミサイルをしごく。

「ああ。デカい独立武装要塞国家が出来たよ。今世紀一番のアメリカの脅威だ。」
「争乱っ!!愛国者達に対する裏切り!!ビッグボスかっくぃぃぃぃ!!」
実話です。ビッグボスって人との若い頃の体験というか、淡い恋心というか
いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。

六尺兄貴コピペforKids
さっき、かわらでやったろくしゃくあにきすごかったよ。がちむちのひやけしたあにきがおっすばっかりいって
ぱんぱんなかたちのおしりにいれられてこしをふっていたよ。ぼくもくわえさせられてかんちょうをおしりのあなにさしこまれて
なさけなくはいべんしたよ。バリカンをみせられたときはすこしのあいだひいたけど、あにきの「いやなら
やめていいんだぜ!」のひとことでかくごをきめ、うまれてはじめてぼうずあたまになったよ。
そのあと、わきのしたのけ・ちんちんのけもそられてビンビンのちんちん、おもいっきりすられて
はげしくガチムチあにきのかおにせいしをとばしたよ。すごくおとこらしくきもちよかったよ。またいくとき
かきこんでください!かえってからぼうずあたまみて、またすごくかんじているよ


ランダエタ兄貴
さっき、リングでやったランダエタ兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
サンドバックぶちのめし拳振ってました。俺も拳くらわされてモロにくらい無様に
ダウンさらしました。ガード破り出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、いつものようにヤオになりました。そ
の後、顔・ボディも刈られてビンビンの右、思いっきり殴られ派手にランダ
兄貴の体にクリンチしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。またするとき
お金払わせて下さい!帰ってから金色のベルト見て、また感じまくってます!
155[変態ポジ種処理ネガマン野郎]

変態ポジ種専用処理ネガケツマンにヤベェポジ種くれ。
ポジ竿ブッ込んでズッコズコ掘り膣壁にポジ種擦り込んで確実ポジマンに堕とされてぇ。
理性無くなるぐれぇガッツリキ♂メたトロットロ熱マンにオイル塗り込み発展場とかで待機するぜ。
ポジ種ならどんな野郎にでもケツ広げ生ハメポジ種付けられちまう変態で
ポジ種にしか興味ねぇ処理ネガマン野郎っす。
変態種処理ケツマンなんで早くポジマンに仕上げちまってくれよ。ポジたまんねぇぜ。
ページの画像見て気に入ったら使って処理してくれ。
170*65*32短髪無精髭。
2010-06-07 20:35
32歳 東京


ご近所で知り合った10歳以上年上の勉三さんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しいダス」と言われて、学生服というか、
浪人の人が着てるようなボロい詰め襟を着させられ、渦巻きめがねをさせられたナリヨ。向こうは全裸ナリ。
まあこんなのもたまにはいいナリか、と愛撫してたら、勉三さんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさいダス…ご、合格だったダスか?ねえ合格だったダス??」
…ワガハイは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまったナリ。
勉三さんは素に戻って、「…返事して欲しいダス」と恥ずかしそうにワガハイに言ったナリ。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、合格だったダスか?」
「ああ、合格だったナリよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どこに、、ハァハァどこに合格したダスか?」
乳首を舌でやさしく舐めながらワガハイは答えたナリ
「…早稲田とか、、、慶応とかいっぱい合格したナリよ」
セリフを聞き、勉三さんはびくんびくんと身体をひきつらせたナリ
「はっ!はぁぁぁあんっ!と、東大は?東大は、ご、合格しただすか??」 チンコをしごくナリ
「ああ。みごとに東大合格ナリよ。今年一番の合格者ナリ。」
「合格っ!!東大ぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくダスううううう!」
実話ナリ。。きっと大学生との浪人時代の体験というか、淡い学歴主義とかが
あったんだナリなあ、といろんなことを考えさせられた一夜だったナリ。



サンスベリア 投稿者:さんすか (11月27日(木)06時06分24秒)

部屋にならぶ観葉 サンスのあさおったち自慢 サンスのハニちゃんのつぼみに俺も濡れちん
挿し木野郎のむれた足 種子とったり膨らむさらし姿 男せつねぇえんげい棚 取り置き店長に指わっか
090XXXXXXXX
今日から俺はHIV陽性のポジ野郎だ。
エイズなんてもう怖がる必要なんてねぇやな。
これからは常にヤバ生交尾で盛りまくるか!

発展場へ向かう途中、公園のゴミ箱にコンドームを捨てた。
玉袋に溜まるポジ種が、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この発展場には広い大部屋がある。
武は真っ直ぐに大部屋の中に向かった。
雄野郎が盛りまくる大部屋の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、ギャラリーの中からガタイのいい野郎を取り出して交尾を求める。
そして心の中で想いを張り上げる。
「俺はキャリアだ!HIV陽性のポジ野郎だ!
ポジ野郎一匹、根性根性ど根性!」
そしてその場で生で交尾を始める。
「イクッ!イクッ!出るッ!」
ポジ種が野郎のケツに注がれるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男のポジ種を、ネガの野郎のケツで発散させる。
「イクッ!イクッ!出るッ!」
チンポからポジ種が噴き出しては相手のネガケツマンコに零れ落ち、目の前の男をキャリアに変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。
「くそ!きついな」
ふと我に返り、キャリアを次々増やしていく自分の男根を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ俺は生交尾の事しか考えられなくなっている。
「よっしゃ、楽になった」
そして再びポジ種をつけ始める。
発展場の大部屋に、武が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。
ガクガク  投稿者:えびすビール  投稿日:2005/03/06(日) 14:05:32
初体験は中学2年でした。
本屋でゲイ雑誌を見つけ、投稿欄に載ってた
39才のおじさんに手紙を出しました。
待ち合わせは某駅の一番うしろのホーム。
ベンチに座っていたら、向こうの方から
めがねをかけた太めの人がこっちを見て
ウィンクしてきました。今思うとモテナイ
おじさんですが、その時はタイプも何も
わからなかったので、言われるまま、電車に
乗って新宿三丁目で降りました。
地下道を歩いていたら「今の人はゲイだよ」
とか、「ここはゲイの人が新宿二丁目に行く時
によく使うんだよ」とかいろんな話をしました。
着いた先は今はもう無い薄汚い旅館でした。
暗い階段を上がり部屋に入るといきなり抱きしめられて、
そのままシャワー室へ、、、。その人のモノはギンギン
でした。もちろん俺もギンギン。
きれいにモノを洗ってもらって、そのままベッドイン。
はじめて前身をなめられた瞬間、足がガクガク震えました。
そして、アナルへ指を入れられギンギンになった相手の
マラがゆっくり入ってきました。その人は慣れた腰使いで
ピストン運動を続け、俺のモノも同時にしごきました。
「一体になってるよ。さわってごらん」と言ったのを
覚えてます。
でも痛かったので途中でやめてもらいました。
その後はずっとフェラをしてくれて、がまんできずに
フィニッシュ。その後はおじさんが「オナニーするから
見てて」といって5分ぐらい一人でしごいてフィニュッシュ。
あの時の緊張と快感は今でも忘れられません!
その人が海外転勤になるまで何度か逢ってはそんな事を繰り返しました。
今はどうしてるんでしょうね、、、、。



よう。俺はたった今、すげー雄臭い現場を見たぜ。
残業終わりに新橋駅のトイレで小便してたんだけどよ、隣のスーツをピシッと着たダンディーな親父のチンポからの小便が大暴れ。制御出来ず、小便が辺りに飛び散り親父は「オッオッ」と喘ぎながら実が出そうな位でかい屁を「ブリブリ」っとこいてたぜ。
凄かったな〜。
22:00を少し過ぎた位だったかな。誰か居合わせた奴いねぇかな??
教師、先輩、後輩…抑えられない欲求が…男子校の放課後に潜む変態ワールド!!性処理場、開校!!!
初登場リングマラ変態坊主『沢北一馬』が同級生のパンツでマジオナニー!
「この匂いたまんねぇー!」顔面にパンツ擦りつけぶっ飛び興奮!そのまま同級生と教室のど真ん中で
がんがん交尾!『誰もいねぇしたっぷりヤろうぜ!!』その他のパートも保健室でギシギシエロ密会!
部室で生徒のケツマン狙う変態教師!「俺、先輩にマジ惚れなんすよ…」惚れた気持ちに付け込まれ先輩に
弄ばれ、そして…。さまざまな展開で繰り広げられる男子校の集会!初登場のモデルが次々登場!!
男子校穴集会第2幕のチャイムが鳴り響く!


176×120×28の桜木センパイ。新婚で子持ちながらも男道の門を叩く。面接を経て緊張の初撮影からガン堀
フルコースまで完全網羅。男性経験ぼぼなし とは思えないほどのノリとヨガリ具合に相手役のマスクマンも発奮、
怒号の超ピストン腰突きで応戦する!男同士だからこそ遠慮なくぶつかり合える悦び、アナルの刺激と普段とは違う
突き上がるような昇天に恍惚の桜木センパイ。
過去の怪作『ケツメイキ』のメインモデルが久々登場。精悍な面構え、更なる感度、大量発射でその復帰を淫乱に彩る!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
128 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/08(木) 16:35:45 ID:G38c1JEvO
ケツマンが熱ちぃぜ。使い過ぎで肉壁めくれてきやがった。三日と開けずにぶちこまれてんだから仕方ねぇな。

134 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/10(土) 18:44:05 ID:r/wLGdrfO
既婚兄貴と泊まりで交尾ざんまい。俺のマンコも兄貴の竿も、乳首も唇も赤く腫れて笑っちまった。しかし俺ら嫁には悪りぃことしてんなぁ。
朝、電話しながらてめえの亭主が野郎の舌遣いでたらたら我慢汁出してるなんて夢にも思わえよな。これから泳いでくるぜ。

141 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/11(日) 15:14:25 ID:cEbpxwM O
ケツマン休ませるつもりがしばらく遊んでねーホッケーやってる学生坊主にせがまれてこれから掘りあいだ。
ガキはがつがつしてあんま面白みねぇけどこいつは別。ケツの具合のよさに唸っちまう。しかも最後の一滴まで飲み干す種狂い。世田谷住みのガタイなら混ぜてやるぜ

148 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/12(月) 00:32:55 ID:V4lhhlc8O
学生坊主にケツマンと乳首みっちり二時間舐めさせた後、誕生日に時間作ってくれなんてバカ女みてぇなことぬかすから
でけぇ屁こいてビンタくれてやったぜ。出さないで帰りにノーパンで東体行ったらスエットのモッコリにしがみつくような視線が熱い熱い。

165 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/12(月) 23:17:57 ID:V4lhhlc8O
10代で女のまんこできっちり腰遣い覚えてから野郎としか盛れねぇ雄交尾野郎になる方がぜってー内容濃いぜ。
俺が雄の味を身体に叩き込まれたの20過ぎだ。ガタイ兄貴とまぐわりてぇと心密かにちんぽ硬くしてんなら今のうち女で練習しとけや

181 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2010/04/13(火) 14:43:31 ID:YF2DgMphO
ガキ廻したって面白くねぇよ。廻し甲斐あんのは男覚えたての<親父>。年季入った黒竿振りながらケツと口に
まらあてがわれて理性ぶっ飛んだ親父ほど可愛いもんねぇよ。若い女みてぇに目トロンとさせちまって。教員やってるような熊親父いねーかな。尺から教えこむぜ。
鏡センズリ/ナルシスト 投稿者:鏡ズリ (7月16日(水)22時22分23秒)

鏡が大好きな俺。
普段は普通の社会人だが鏡の前で全裸でセンズリおっぱじめるとナルシストになる。
鏡に自分が全裸でセンズリこいているところを写し出して
それを眺めながらカッキー俺ってカッキーまじ男だぜ!などと誉めちぎり、
格好つけた男臭いポーズや男らしい顔をしてみる。
はたまた自分とキスしたり、モロ感乳首を摘まみながら自分を誉めて
自分に溺れながら変態ポーズややらしい変態な顔を
鏡に映し出しいっそう興奮して変態ナルシストセンズリを繰り返す。

筋肉強調したり3枚の鏡でいろいろな角度で全裸センズリ眺めてる。
オナニーカップ固定してチンポが出たり入ったりするところを見るのも大好き
スーツにネクタイきめてチンポだけ出してスーツナルシストセンズリもしてる。
同じくイカれた変態ナルシストなヤツとナルシストセンズリの話がしたい
1727045
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

酒樽オナニー 投稿者:純米吟醸酒 (3月18日(火)17時45分14秒)

誰か俺が作った酒カス食わねえか。
毎日有機栽培米発酵させて酒作りながら、樽の下に激臭の酒カス溜め込んでる。
今日は一週間ぶりに吟醸酒を出す日。発酵させた樽と蓋の間に掻き棒入れて、ゆっくりゆっくりかきだしてる。
冬の間に仕込んで、酒をたっぷり搾り取ったから真っ白の酒カスがたっぷりできてる。
三四回かき出す度に、純米吟醸酒吹き出しちまうから酒カスがとりきれねえ。
誰か俺の酒蔵に来て、直接口で食ってくんね?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼ぐっさん
東京
変態ほも弁好き募集

平日の夜 都内のほも弁で揚げ物臭漂う俺の宣伝してる弁当 蓋裏から容器の中まで
入れ物と言う入れ物一つ一つを舌先でチョロチョロと舐める感じで
長時間大量に喰って喰って舐めるのが生きがい位な油もの好きを探してる…

パランのシワも一本一本舐めて貰う!

店の残り物処理だけの為に使用するから 俺からは一切何もしない
店を満足させるだけだ…
脂っこい弁当をコメの一粒も残らず喰わせる…!!
[身長/体重/年齢]
164/76/43
3/13(土)10:22
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
プール開き:200人が初連結 神奈川・大磯ロングビーチ

 神奈川県大磯町のリゾート施設「大磯ロングビーチ」のプール開きが3日行われ、カラフルな六尺のオルテガさんや
地元のガチムチら約200人が勢いよくプールサイドでマラをしごいた。
 曇り空だったが、午前10時の気温は26度、水温は29度とまずまずのハッテン日和。流れる生物兵器の菊門責めや、
今年から登場した全長約2メートルの「連結暴走機関車」の列に入って水中ファックを楽しんだ。
 9月12日までの営業期間中、約810万893人の入場を見込んでいる。【渡辺明博】

http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20100703k0000e040027000p_size5.jpg
井坂おじさん

風都の出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、赤い皮のツナギというか、
バイク乗りの人が着てるようなライダースーツを着させられ、アクセルドライバーを着けさせられた。向こうは全裸に白衣。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「て、照井竜…よ、よくも私の新しいメモリを手に入れるのを邪魔したな…そ、そんなに憎いか?なあ憎いか??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・ガイアメモリをベルトに挿し、仮面ライダーアクセルのお面を装着する
「て、照井竜、私を倒すつもりか?」
「ああ、今日こそはお前を倒す」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どうやって、、ハァハァどうやって私を倒すつもりだ?」
井坂をエンジンブレードでやさしく斬り付けながらオレは答えた
「…トライアルメモリとか、、、高速で動けるトライアルフォームに変身して沢山殴ったり蹴ったりするんだ」
セリフを聞き、井坂深紅郎はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、井坂は?井坂は、こ、殺すの??」 メモリを放り投げる
「ああ。でかい井坂を倒すよ。9.8秒がお前のゴールだ。」
「メモリブレイクっ!!ウェザァー!!照井竜かっこいいいいぃぃぃい ぃ逝くううううう!」
実話です。。きっと刑事の人との若い頃の体験というか、長い戦いとかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
奇妙な美容院 投稿者:ボウズ野郎 (12月6日(水)19時37分19秒)

俺は昔ながらのボウズ一筋なものです。
しかし、ほんの出来心・好奇心で、近所の美容院に行ってしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこには美容院が何件かあります。
開店すると、いわゆるオシャレがどこからともなくたくさん集まってくるような店です。
繁華街の中心には、少し前から「セレブ(笑)御用達」と噂されているオシャレな美容院が、
洋風のビルの2階にありました。
路上からは、観葉植物くらいしか見えない造り、一階にある掲示板には
巻き髪の女やジャニ系の男の写真と、手書で「お気軽にお越しください♪」とか色々小さな字で書いてある店で、
前から密かに入って見たかっただった自分にとって、その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
オシャレに疎い俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、
ある日そのビルから、絵にかいたようなジャニ系の男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの美容院でとりあえず毛を切ってもらいたい。」という思いが強く生まれ、すぐに店に向かいました。
「いらっしゃいませ。」しとやかな声が響いた店内は、小さく流れる洋楽がはっきり聞こえるほど静かで、
新鮮な感覚が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは、客こそ今は誰もいないけど、店にいる美容師が、
やはりオシャレという光景でした。
「こちらへどうぞ。」案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
20代半ば程の、茶髪のロングカール、トロンとした怪しい目つきの女美容師に
「今日はどうなさいますか?」と聞かれた俺は、無愛想に、「6mmのバリカンでボウズで」と注文を入れました。
「お客さん、うちの店と言うか美容院は初めてですか?」「あぁ。」「何か雑誌でもご覧になったのですか?」
「そうや、一回来てみたい思ってな。」「分かりました。それじゃ丁寧にした方がいいですね。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本職の方ばかりの店内で、美容師に、普段はやらないであろうボウズを進められていると
自分が徐々に、こんな小奇麗な場所でボウズにされていることに対し、気づけば俺は興奮を覚えていました。
ボウズが完成すると、もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、完全にボウズの、1時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
美容師から鏡越しに「お客さァん。ベリーショート、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、
俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる美容師の姉貴達に弄ばれ廻されたい”
と考えていたら、程なくしてガタイの小さいショートのロリっぽい奴が横にきた。
「すげーやらしいボウズしてんじゃん。あたし気に入ったから3人でやろうぜ!」
ロングカールと3人で奥に連れ込まれて奴の乳しゃぶったらでかいのなんの。Eくらいあって超柔らかい。
そうこうしてたら、ロングカールの姉貴が俺のチンポにローションをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。
俺ここ来る前に三便飲んできたからチンポビンビンなんだよね。
俺のチンポがロングカールのマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。
ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらいディルドを駆使して三人つながったままで盛り合ってたら、
俺を掘ってるロリ系の奴が「やべーイキそう」って言って俺の後ろでビクンビクンイった。
そしたら俺もやばくなってロングカールのマンコん中にぶっぱなした。
ロリ系の奴はまたトコロテンしやがって「こんどはあたしが前でやるよ」て言って交代で交尾し合った。
またここに髪切りに行きてー!
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久々に模型屋いったら埃を被った未塗装未組み立ての美少女ガレキ見て(時代の流れを)感じまくってます!
美少女ガレキ命  投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒)


全く最近の美少女フィギュア見ると情けなくって涙が出てくる。
バリバリのフォルムしたいい模型会社が「塗装組み立て済みあとは飾るだけ」とか言って軟弱なキットを誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんな中国人が仕事で塗装組み立てした美少女フィギュアをディスプレイして何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と面相筆で顔を描きやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の面相筆の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に 素体にギュッ、と筆を下ろす。 
こうして鍛え抜かれた俺の技術は「瞳デカール」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「手塗り」だ。
そのあまりの絵柄の違いににプラモ屋じゃあ“顔だけコレジャナイイチ”って呼ばれてる。


そんな俺だが、俺でさえ磨き抜ける程の表面処理の持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のコレジャナイを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜18時頃はだいたい******の模型屋にいる。178*74*30坊主に防毒マスクがユニフォームだ。

俺の鍛え抜かれた面相筆!筆割れるもんならワッてみやがれ!!
なんと、雄同士で交尾をしていたのです!  from ひよどりさん

初めて投稿させていただきます。
セミの交尾について教えていただけないでしょうか?
一週間前に息子と田舎へ帰省した折、近所の山でクマゼミの雄を2匹捕まえ、
虫かご(ミニ水槽)に入れておいたのですが、先ほどまで騒がしかったクマゼミが妙におとなしくなっており、
ふと中の様子を見たところ、なんと、雄同士で交尾をしていたのです!
一瞬目を疑い、雄雌の再確認をしたのですが、2匹とも鳴いてましたし共鳴板も付いておりました。
セミ社会では、雄同士でも産卵するものなのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。



園長:エエッ!!? ほんとうですか!

それは、ふつうはありえないことです。写真を撮っておかれたら貴重な記録になったでしょうに!
昆虫の場合、オスが誤って同性に求愛してしまうケースは時々見かけますが、
交接器の形状が雌雄で異なっているので、交尾に至ることはないのです。
今回の2匹は、よっぽど器用だったのか、それとも、もしかしたら、
そのうちの1匹が、雌雄同体の奇形だったりして‥。



Commented by ひよどり at 2006-08-06 23:49 x

お返事ありがとうございます。
やっぱり、ありえないですよねぇ。。(苦笑)
写真は、携帯で撮った画像があるのですが、接合部のアップではないため、
ちょっと分かりづらいかも知れません。
これからはデジカメを常備しておこうと思います。

ありがとうございました。
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしていると程なくしてガタイのいいキングカズが入ってきた。
カズが「俺いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が
「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席交尾会になった。
俺も掘られながらカズのチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。超硬い。
そうこうしてたら、カズの兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三十連結やろうぜ」って言う。
俺のチンポがカズのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三十人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってる高校生が
「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってカズの
ケツマンコん中にぶっぱなした。カズの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って
交代で交尾し合った。
あれには本当にびっくりした。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
すごいにおいの奴ありますが。 投稿者:和弥 (8月15日(土)16時42分47秒)

こんちは。。掲示版みてメール差し上げました。
ちゅうか管理人さんメールいかないよ。
おいらはプロフ 163×51×49歳 見た目は40前後若づくり 大阪です。
普段、下着は奇麗なもの履きたいので結構持ってますが、
新しいものが欲しくて。。。
今、ケツ割れが二枚あります。
?@ 駐車場なんかでカーセックスやったあとに放り出されたゴムから採集した、
  誰のかわかんないザーメンで滅茶苦茶な色になったすごい奴

?A ずいぶん俺のザーメンを古くからしみ込ませたもの。
  新しいものも混ぜましょうか?その場でもいいですよ。

  俺こんなんですので、興味あればで結構です。画像つけます。ご連絡下さい。
  TOOTの新品購入費用にしたいので・
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仮面ライダージェット 第11話 投稿者:死神博士 (8月29日(土)22時22分39秒)

次回の仮面ライダー・ジェットは     
「 第11話 ・ 金髪の青年 」 

「 あっ、俺、忘れ物したよ。悪いが先に戻っててくれ。」
「 ああ? ライダーのケツ穴、先に頂こうなんて思ってねえだろうな?・・ハハハ 」
ライダーの射精寸留め調教は、まだ続けるつもりでいたが、
明日からは自分達のチンポを使って、ケツ穴を調教しようと話していた五人だった。

五人のリーダー格でもある金髪の青年がひとり、調教部屋へ戻って行った。

この辺りだったよなリモコン・・暗い部屋の中、高い棚に手を伸ばしたその時だった。
青年の股間はライダーの丁度、目の辺りにあったのだ。
ライダーの目の前に差し出された若い男性の股間。
ライダーは迷う間もなく、器用に舌と口を使い青年のズボンのジッパーを下ろし
下着まで上手に膝まで下ろし、誰かに促されたかのようにチンポを咥えたのだった。
大阪でチンポとザーメン管理 投稿者:ka〇uya (9月7日(月)14時08分12秒)

時には野外散歩や車内で 
カッコい〜お洒落な私服やバシッと決めたスーツの下に、すんげえエロいカッコさせて
助手席に座るときは下半身はやっぱ、マッパだよな〜

ザーメン管理調教中は一切ティッシュペーパーは禁止する。
採取用の白いボクサーパンツの中にしか出すことは許さないんでそのつもりで。
調教時はそのユニフォームで来る事。
月に数回、俺の所へ来て、一生懸命お前がこいたザーメンを見せて貰う。

チャンと定期的に報告をしに、おいらの所へこれる奴、大阪のガキ限定で
立派な変態になるまで調教してやるよ。。
真夜中OK。連絡してこいよ。090-・・・・ー・・・・  163×50×49歳 若く見られる。
ヤンキーでも大歓迎、真面目にチンポ管理されたい奴は連絡してこい。
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現場主義
投稿者:生マラ
7月6日(火)06時38分33秒
茶色くなった作業着の襟
ダンプの運転手の酸っぱい足と俺の濡れちん 腋臭電工の作業着の染み ずりやけ竿吐く涎 ヤニと酒くせぇ息 もっさりチン毛
首筋擦り垢 貪り合う土方 親方の腋 臭玉二つ 二人で四つ キンタマキンタマ キンタマキンタマ 野郎話と指わっか
090XXXXXXXX
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1:マッチョ信奉者
28才
寝ても覚めてもマッチョになる事ばっか
人生最大の目標は世界一の筋肉野郎!
こんな指向な奴
どれだけ筋肉好物か自慢しあおうぜ!
マッチョ最高!
06/07/19 15:58


2:エロゴリラ
30才
毎晩鏡の前でマッパトレ オイル塗り込みテラテラと黒光りしたガタイ晒して
勃起したパイパンチンボしごきまくってる超ナルバルクマッチョだ
男なら欲望丸出しでマッチョ目指せ!
06/07/19 17:21


3:みっちゃん
京都 40才
>2
見てみたいです。どれくらい噴き上がるのか、全身の筋肉が痙攣はどんな感じなんか。
本当は僕の舌でどれくらい反応してくれるのか、、、が1番の感心事なんですが。
関西のマッチョはショボくって本物のバルクを舌で味わってみたいです。
06/07/24 00:12
9:マッチョ大好物
28才
夏前にたまたま近所のどうって事ない普通の銭湯に行った時
閉店30分前に30代半ば位のどこからどう見てもボディビルダーな体で
スキンヘッド全身無毛で日焼けサロンで焼いてるのかきわどいビルパン跡くっきりで
ガン黒なビルダー兄貴がパイパンマラ隠さず堂々と入って来て
その時はもう俺含めてもおっちゃん2人かそこらしか客もいなかったけど
俺の2個の隣の洗い場に座って手際よく頭を剃って脇毛やすね毛を剃って
それから平然とマラ毛を剃って遂にはケツ毛まで丁寧に。
その後ザッと体洗ってサウナに。慌てて俺も行ったらビルダー兄貴がパイパンマラさらけ出したまま
恍惚の表情でストレッチや筋肉マッサージしながら胸の筋肉モミモミしてて
マラ見たら先から糸垂らして完全に挑発的。
俺そのまま脇や腹斜筋や大胸筋を撫で回して全身の筋肉舐め回して大股開きさせてそのままケツにズブリ。
ダブルバイセップスしながら自分の力こぶ舐めてナル満開でオオオって泣き入ったの見たら俺1分も経たずに発射。
そしたらビルダー兄貴がうめえうめえってポージングしながらトコロテン。凄かった。
あれから何度か行ってみたけど会えず。またやりてえ。今度はたっぷり時間かけて泣かせたいけどいつ会えるのやら。
06/09/12 17:21

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
小生がまだあの世も知らなかった生前の頃の事を話そう。
極悪非道を地で行く優等生筆頭、醜悪なマスクと鍛えぬかれた強欲を誇った小生は、全町民の憧れの的であった。
お座敷の舞妓からお酌をされる事日に十度(何処で小生の事を知ったのか分からないが、舞妓はおろか遊女からも熱いお酌を頂いた)はザラで、
酒に酔った遊女から、“あたしを是非貰って欲しい”と懇願された事も日常茶飯事であった。
しかし、色道よりも守銭奴道、悪道を驀進していた小生は、“女色に溺れるは出世が出来ぬ。”と、乙女達の要求を無下に断っていたのだ。
(そんな態度が遊女達を更に狂わせてしまったのは誤算だったが(笑))

ある日、そんな小生の人生を大きく変えた事件が起こった。
小生の上司と対立している連中の知り合いの少女が『仕事』を頼んだのだ。
上司は小生と優るとも劣らぬ体躯と鬼畜根性の持ち主だが、卑劣にも自身の子を孕んだ女を目障りになり、小生に対して殺害を要求した。
「次期老中なる相手に対し、どうすればいいか分かるな。頼むぞ。」
我等の人道に反する卑劣極まりない挑戦状が少女の怒りの導火線に火をつけ、三本筋へと足を運ばせた。

(中略)

「ああッ!いいッ!リキさンの鉄カルタ、最高ッス!」
小生は初めて味わった首を千切る程の切れ味に、思わず声をあげた。
「極悪非道気取りが子悪人丸出しじゃねぇか。そろそろトコロテン花火を吹き上げ晒せや」
「いいッ!ア、アーッ!」
小生はリキさんのストロークに絶えきれず、漆黒の夜空に赤い大輪の花火を打ち上げた。

それ以来、小生は地獄で罪人として日々を過ごしている。
こうしてカルタを取り、思い出に馳せていると自然と菊が疼き、マラは膨張する。
リキさん…
今宵も可愛がって下さい…
。 投稿者:まにあ (9月25日(火)00時51分14秒)

2ケツで爆音フュージョン乗ったズタボロ履いた淫乱野郎もギャルも
マッ裸になるまでGパンをボロクソにされてぇ願望があるから汚ったねぇ
破れまったズタデニ履いてんだよ! 野郎は柄パン丸出しボロズタ501から
チンコおっ立てて一人でオナりまくって、ケツ丸出し超ローライズ履きギャルに
奴隷扱いされて山ン中でクソズタG没収!
フルチンオナ強制労働・・・ギャルサーは超ズタG履きヤリチン野郎に
拉致・ヤラれまくって昇天ッ!鎖&手錠されて夜の渋谷公開奴隷+処刑プレイ??
ズタボロ履きヤリチン野郎&バカチン?+性処理!?されまくって
Tバックだけの乱交ギャルカップル→ヤリまくりのイキまくりっしょぉお!、
野郎はTシャツは勿論お宝501ダブルエックスは4.5人のドカチン野郎に脱がされて
没収・柄パンも脱がされてブーツ一丁のフルチン姿!!
ギャルのカノジョも黒ブラ+ドカチン野郎特製(笑!)ローライズTバック??
2人共ボロボロになるまで酷使・労役させて、女の金髪をバリカンで坊主頭にして
半殺しにリンチしまくって開放・・・
ボロズタGパン履きのカップルに這いずり命ゴイさせてやるぅ〜!
野郎はマッパにされて派手なパンツ一丁で電柱に縛られて正座姿っしょ。
カノジョは数人のチャラ男に弄ばれて昇天!!ギャルに「ヤツのGパンどうする?」
「あんな汚ったねェの捨てちゃいなョ」
野郎「返してくれよ!カンベンしてくれよぉおッ!」
ズタ501xx返してもらってスグ、ズタボロ履いたまま何キロも引き摺り廻されて、
ケツ丸出し・チンコ剥き出しになるまでリンチされまくって
ボロ雑巾状態で野郎もドピュッ!
Gパン履いたままで3回イキまくって肥溜めに放り込まれて昇天= 
ギャルのカノジョもチョ〜シこいた罰っしょ、半田ゴテ、マンPツッ込んで
「ぎゃぁぁぁぁぁあああああああああ〜!!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【6490】顧問のイジメ   たくや - 10/7/12(月) 20:10 -

もう10年位前、僕が中3の頃の話です 当時テニス部の部長だった僕は顧問の怒られ役でした。
その日も僕は怒られる事になって校舎裏の農具倉庫に呼び出されました
ビンタを何発も食らって泣きじゃくる僕に顧問は服を脱ぐように言いました
「えっ、全部ですか?」「全部に決まっとるやろ!早よ脱げ!」
全裸の僕を見て顧問はニヤニヤ笑いながら自身のジャージを下ろしました
紫色のジャージ、今でも鮮明に覚えています
顧問はボクサーブリーフをはいており、下着の上からクッキリとPの形がわかるぐらい勃起していました
顧問は言いました。「ほら、しゃぶらんかい」
今までにも靴を舐めろとは言われた事があるので僕は体罰の一種だと思いました
「早よせえ。お前が自分でパンツ下ろすんやで」そう言われたのが屈辱的でした
顧問の汗で湿った下着を下ろすと、男の体臭と蒸れた股間の臭いがしました。
そして顧問のPは興奮し、先からはガマン汁がにじんでいました。
顧問のPは凄く大きく、真性包茎で白い包皮には青筋が走り赤黒い先っぽはガマン汁がヌメヌメ光っていました
僕は吸い寄せられるように顧問のPに顔を近付けました


【6504】Re:顧問のイジメ2  たくや - 10/7/13(火) 19:50 -

顧問が言いました「ちゃんと皮むいてな」
顧問の包皮をむくと公衆便所の臭いに似た強烈な臭いがし、僕はのけぞってしまいました。
すると顧問はPを僕の顔にこすりつけ、「臭いか?お前の口できれいにせんかい」と言い、
僕の髪の毛をつかんで頭をゆすりました。僕は怖くて何も言えないままPを舐めました。
Pのカリにびっちりついたチンカスを舌でチロチロ舐めてると
「くわえろ。ガマン汁吸いだす感じでしゃぶれ」と言われたのでPをくわえこみ、しゃぶりはじめました。
しゃぶってるとガマン汁がにじみでてきます。少ししょっぱくて小便に似た臭い。
ちゅぽっ、ちゅぽっ、とやらしい音が倉庫に響き、顧問はアー、アー、とうめき声をあげています。
このまえ、スゲーやらしい散髪したんで報告するっす。俺は176−65−28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげー髪が長くなって
うっとうしくて我慢できなくて、新宿の理髪店へ行った。極道御用達の店だったんで、入店に覚悟を決める。
店内は結構混んでたんだけど、順番が来るまでゴルゴ13を読んで待つことにした。髪ん中がじわーって
熱くなってきてだんだんキマリはじめたとき、ジャニ系のカッコカワイイ店員に呼び出された。
俺はてっきりそいつ新人かなって思ったんだけど、指先見たら、ハサミのタコができてる。もちオッケーして椅子へ。
「すげー伸びてるっすね。思い切って半分ほど切らしてもらっていいっすか?」うなずいてそいつにハサミ入れられたら超ナゲー!
髪の長さ20はかるくこえてたかな。俺もすげー心地良くなってきて、居眠りしかけるんだけど、椅子の下切った髪でべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、アゴにクリームをぬりはじめた。「やらしー無精ヒゲっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら蒸しタオルをあててきた。俺はもう早くどけてほしくて奴の慈悲をせがんだ。「ヴォーアヂー!」
奴の生カミソリ入ってきたんだけど、吹き出物まで剃られてしまってやばいくらい痛い。そいつ若いからなりふり構わず
剃ってくるんだよね。「ちょっと血が出ちゃったから、あとでメンタム塗っておくっすよ。」3分くらいガンガンに剃られて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴がリクライニングを起こして「顔洗いますか」って言う。体勢を前かがみに
変えてガンガンに洗われてたら、程なくして40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師が入ってきた。

「すごくやらしい散髪してますねェ。俺特殊技術持ってるからもっとかっこいい髪型にしましょうよお客さァん」
俺は洗いを中断され奴を見たらこいつのもすごいのなんの。コテを持っている。そうこうしてたら、
40代の理容師が俺の頭に薬液をぬりたくって「パンチにしますねェ」って言う。奴のコテが俺の髪に生で入った瞬間
すげーやばいくらい感じた。髪の焦げる匂いガンガンに吸って「やめてーやめてー!」
1時間くらい職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められてたら、ノケモノにされているジャニ系の
奴が「やべー失敗しそう」って言って見て見ぬふりして別の客をチョキチョキ散髪した。そしたら俺の髪がやばくなって
あちこちハゲができてしまっていた。40代野郎の奴は愕然としやがって「お代は結構ですよォ」て言ってそのままで逃走しちまった。
もうこんな理髪店行きたくねー!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
rerations


夜の駐車場で 憲二は何も言わネェのサッ!!!!!!!!
ラジオから流れるメロディ オレは今日を振り返えってたのにナッ!!!

あの海 あの街角は 思い出に残りそうだし
この恋が遊びならば 割り切れるのに 簡単じゃねえのサッ!!!

「じゃあね」なんて言わず 「またね」って言って貰いてえモンだよナッ!!!憲二!!!
オレのモノにならなずとも そばに居るだけでいいってのにナッ!!
アイツにもしも飽きたら すぐに呼び出す癖に
壊れるくらいに抱きしめておく可きだゼッ!!!!


「ゴメン…」なんて言わなゐで 「またね」って言っておくのが作法だよナッ!!!
オレのモノにならなくずとも そばに居るだけでいいってのにサッ!!
アイツにもしも飽きたら すぐに呼び出す癖に
壊れるくらいに抱きしめておく可きだゼッ!!!!
壊れるくらいにブチ込んで下さいッッ!!!!!!!!!!!!
[47] 上野地下で涙の淫乱晒し者志願投稿者:ヒロ 投稿日:2010年 6月2日(水)19時36分49秒

どなたか!男前でデカ棹な俺を涙流す位 過激な赤っ恥姿にして皆を楽しませられる兄貴達いませんか?
マジックで 体中淫乱赤っ恥言葉塗れや 晒し者になって強制オナもやれます
俺も男 覚悟は出来てるんで皆さん宜しくお願いします




[62] ヒロへ投稿者:Sおやじ 投稿日:2010年 6月 3日(木)02時27分33秒

土曜日はだめなの?
画像が可愛くてスッゲー逢いたい!!!
けど土曜の昼しか空いてないんだ。
もし来れば、上野地下の後ろの立ち見席でその可愛いケツやパイパンちんこを責めまくり、
めくるめく快感に浸らしてやるぞ!
もちろん複数で、おれが取り仕切り最高の日にしてやる!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「いっちょやるかい」
ス-ツを脱ぎ捨てると、埃でよれよれの筐体にもぐり込んだ。モニターの前に座り財布を開く。
既にデモ画面を流し、俺のチェイスH.Q.は俺のクレジットを待つ。
百円玉を投入してボタンを押すと、ナンシーを持ち上げて、ポルシェがそこにあった。
「俺の百円玉一枚のカーチェイスだぜ」声に出していう。
「男はやっぱタイトー」
やおら筐体の脇から、ズルムケ状態のシフトレバーを取り出す、足でアクセルたっぷり踏み、逆手でシフトノブをこね回す、
「ガチャッ、ガチャッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「チェイスH.Q.たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のチェイスH.Q.にゃあこれだよ」ニトロボタンを押しこむ。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「それいけ、それいけ」「ナンシーより緊急連絡」
頃合いをみて逃走車に体当たりする。俺は自分のこの格好が好きだ。
逃走車だけが火を吹き、チェイス特捜本部のアナウンスのバックに、百円玉握りしめて、腰を振り、左手でシフトレバー引っ張り、右手でインド人を右に切る。
モニターの中のの俺は、日本一の伊達刑事になっていた。
「こちらナンシー。もたもたしてると時間なくなるわ。どうぞ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ニトロをもう一度効かせ、速度を追加すると、逮捕へ向かってまっしぐらだ。
「逮捕してやる」「百円玉一枚のほんまもんの逮捕」
「弱っちゃいないぜ。もっと行けぇっ!」「ガンガン行け!」火花を飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「ざけんじゃねぇよ!」インド人の奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
 -逮捕してぇ- -もっと走りてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「もう一発だ、突っ込め! 」「ぶちっ」
ボデイを押し分けて、指名手配犯がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
タンクを与えられていた時もありました 投稿者:クルツ (10月29日(木)21時54分44秒)

クルツっす。撤退時にいろいろ新式器機の違反放棄、破壊とか事情があって、懲罰大隊として飼われています。
たぶん、戦況は激ハードな状態なんですが、
基本、自分は普段、懲罰大隊に行かされる前は装填手を任されていて、
射撃は75ミリ砲弾を車外に排泄するという意味すべてにおいて、今は禁止されています。
ただ、今までの歩兵戦闘の中で、数回ですが、
パンツァーファウストをしごいて射撃をするチャンスとして与えられたことがあります。
勝率というか実際に射撃できたのは、10回中2回ですが。
その時に、必ずと言っていいほど、砲塔激小サイズの、ChTz型43年のT34/76のそんで、よれよれで、
生地が薄すぎて、車長キュ−ポラとかも丸見えな濃緑のタンクを襲わされます。
T34は塹壕内の兵士が撃てないので、後ろの排気管から腹が丸見え状態で、
排気ガスを吹かされ、戦友がどれだけいても、中隊長様のやれ!
っていう命令が出た瞬間から照準器引き金しごき、いく直前を維持しておく。
そして、中隊長様の出せ!という命令から10秒以内に弾頭を出せれば、終了だが、
出せなければ、そのまま、イワンの罠にはめられ、負傷者を後送する為に次の許可の言葉が出るまで、
自分はじっと川の畔で待つしかない状態です。射撃露出の時はタンクトップっすけど、
普段は、ブレンドコルバーBK2Hの白燐、ベンゼン、水、ラテックスゴムの対戦車火炎ビンを与えられています。
もう、半年以上あまり、使うこともないので、真っ黒でドロドロっすけど、ビンの乳首はいつも、勃起して、ぴくっ!って飛び出ています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
池袋でレイプ  投稿者:たかし  投稿日:2010/07/18(日) 09:24:30

ネットで知り合った奴と会うことになった。
プロフでは短髪の髭の32歳って言ってたけど、
坊主(ハゲ気味)のスリ筋、眼鏡で顔は海老蔵系のはっきり顔。
相手も俺(短髪で筋肉質)の事を気に入ったみたいだし、
なかなかのイケメンだったので早速交尾しようってこになってサウナのある発展場に直行した。
個室をとって…と段取りしたけど、雰囲気を作ってほしいだとか、注文が多くてイライラ。
お互いシャワーを浴びて、やろうかと思ったらオイルがどうだとか、
イライラがMAXにたっして口に思いっきり突っ込んだ。
オエオエ言いながら、無理っすって言うのも聴かず、穴を弄って5を投入。
指が二本入った時には目が虚ろな感じになっていた。
ゴム、ゴムって言っていたけど、そのまま生投入して、交尾かいし。
トロマンだったしガンガン突いてやったら、アンアン言い出す始末。
淫乱な奴だなって言葉攻めしてたら、潮吹きだして俺はそのまま中だし。穴に大量にあふれていた。
あとあと面倒だし、シャワー浴びに移動し戻ってきたら、扉が開いていた性か筋肉質な親父二人にレイプされていた。
可愛そうな事しちゃったかな?
トピ立て失礼しますあなたの男初体験はいつですか?!
僕は小学二年生のとき近所のおじさんとしましたおじさんの家にはテレビゲームがあって
遊びに行きゲームをしていました後ろでソファーに座っていたおじさんがふいに声をかけてきました
ひりむくとズボンの前開きからちんちんを出して扱いているおじさんがいました「くわえてごらん」と言われるがままにくわえました
すると息を荒げたおじさんが「口をすぼめて上下して」や「舌をレロレロして」と言い僕は言われるがままでしたそのうちに
「あぁ・・・出る」って初めてのフェラで口内射精されました飲みはしなかったけどその時に大人になるとちんちんから白い液が出るというのをインプットしました
そのおじさんとの関係は中学校に入学するまで続きました
性教育をそのおじさんにしてもらいました。僕がゲイになったきっかけがおじさんでしたそのおじさんには感謝してます
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東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。
日曜の夜八時ともあって、ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。
それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。全裸のタチは俺以外に2人しかいない。
残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。
人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。
その中でも一番大きい声を出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 
短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳をケツマンコにガンガンぶち込まれて
チンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! 
こんな雄野郎がフィストされてんのか?! 
この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? 
それともマッチョにはウケが多いって言うが、これがそれなのか? 
俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を引っ張って誘ってくる。
近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。
チンコはそこそこでかくて、根元にコックリングが三重に仕込んであって、
それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、いきたくてもいけないって仕組みだ。
コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・

しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。
何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 
色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上にだぶつかない程度の脂肪が乗ってて、
すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、
そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる!
タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、拳もでかい。
そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、
それでもみんな拳でガンガン責めている。
そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノでそいつをバコバコに犯しだした。
中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動しているのはスゲエ迫力だ。
俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。
しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言うよりは泣き声を上げだした。
床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。
白目むいちゃって、あれは完全にイッちゃってたよな。
この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。
俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。
ヤリ部屋大開放!  投稿者:便所マンコ  投稿日:2004/09/19(日) 16:17:06

金曜の夜からパキパキで!深夜ヤリ部屋へ。真っ暗な部屋でケツ穴濡らして大開放!
来る者拒まず生竿限定!ゴム付き野郎は蹴飛ばして処理しまくり!相手なんか見てねぇ!
生竿出されりゃしゃぶり付いて、頃合いケツ向けて種付けられて!
ノリいい奴等に二本取りのマラに騎上位までさせられ、明け方シャワーに向かう時にゃ、
ガバガバに弛んだ穴からは種汁垂らしながらだったゼ!
シャワー室できばったらドブドブ出てきて、いったい何人分なんだ〜?!
屋上で朝焼けん中休んでりゃ、デカマラリングで締め上げた野郎にいきなりぶち込まれ!
挙げ句に横から手まで入れられて、ケツん中でセンズリ種付け!オマケにションベン浣腸!
腕マラWで掻きマワされて!やっと俺も果てたんだ。
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とある休日の午後、何やら物音がしたので、俺は家の裏口に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!家の裏口から出ようとしている、佐川○便の野郎を発見。
……俺はその佐川○便の野郎に見覚えがあった。
先日、丁度家近くの川、せっかく買った品物を破損してもってきた奴だ。
そのホナニーのせいで、俺はおやじに遠野を食わせることができなかったんだ。
畜生相手じゃしょうがないな、忘れようとも思った。
しかし、俺の全身から発せられる「鬼畜フェロモン」には抗い難い。
それに、万が一人をまた破損して配達する可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、佐川○便の野郎にデザートイーグルを向けた。
「おい、暴れんなよ。いい度胸してんな。おれは、おまえのことが憎かったんだよ、俺の怒りの鉛玉で死んじまわねえか?」

ドン!

目の前にいる標的を銃で殺したのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺は昏睡レイプ好きなんだ。今夜は地下室に閉じ込めて骨一つ残さず食ってやるよ。」
俺の妄想では、俺はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「佐川、おまいだったのか・・・」
いつもノンケを置いていったのは……。佐川ホナニー野郎は俺にうなずくと、そのままあの世へ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、奴はいたずらをしたかったんじゃない。
奴は品物を破損してもってきたことに後悔していた……そして罪を償おうとしていたんだ、と。
まだ俺自身無垢な先輩だった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
クーラーを着けようと思い、とどまる。
今日から俺は熱中症陽性のポジ野郎だ。
意識混濁なんてもう怖がる必要なんてねぇやな。
これからは常にヤバ生嘔吐で盛りまくるか!

台所へ向かう途中、部屋のゴミ箱にエチケット袋を捨てた。
胃袋から逆流するポジ吐瀉物が、気を引き締める。
畜生、また胃酸が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この部屋には狭い台所がある。
俺は真っ直ぐにシンクの中に向かった。
酷暑が盛りまくる部屋の中、俺は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
全裸になり、腹の中からガタイのいい吐瀉物を取り出して交尾を求める。
そして半泣きで想いを張り上げる。
「俺は熱中症だ!熱中症陽性のポジ野郎だ!
ポジ野郎一匹、根性根性ど根性!」
そしてその場で生で嘔吐を始める。
「オエッ!オエッ!助けてッ!」
ポジ汚物が流しのケツに注がれるたび、ヒイヒイと泣き声を張り上げる。
やり場のない男のポジゲロを、ネガの流しのケツで発散させる。
「オエッ!オエッ!出るッ!」
クチマンからポジ種が噴き出しては相手のネガケツ排水口に零れ落ち、目の前のシンクを地獄絵図に変えていく。
自分の身体も自らのポジ種でびしょ濡れになってくる。
「くそ!きついな」
ふと我に返り、意識を次々濁していく自分の惨状を見て言う。
そして、横に置いてあったラッシュを引っ張り出した。
ラッシュを吸い込んだ俺は救急車の事しか考えられなくなっている。
「ヤバイ、違う意味で楽になりそう」
そして再びポジ種をつけ始める。
自宅のキッチンシンクに、俺が種付けした新規のポジ野郎が延々と増えまくった。
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336:深夜の公園〜真っ裸〜 by:真っ裸

以前、深夜の公園でお互い真っ裸オナを見せ合う奴がいた。俺は30代後半、奴は40代前半スリム。
俺はエロがち体型で脱ぎもかなり好きで、発展公園で真っ裸歩行したり、ノンケに見せたりしたこともあった。
ある日奴からメールが来て真っ裸見せて欲しいというノンケがいるから深夜に来てくれ、
と言われて約束の場所に着くと奴はすでに真っ裸待機していた。
奴の向こう側からチャリが五台こっちに向かってきた。ノンケの奴ら?とは小学生の男子たちだった。
深夜にチャリで遊んでるときに奴と以前遭遇して奴も真っ裸を見せたりして遊んでいたらしい。
5人の男子を前に、奴は、これからがっちり兄貴が真っ裸になるからいろんなところをよく見ておくんだぞ、と言った。
俺は男子5人が横一列に並ぶ前に進み、ストリップをはじめた。
奴が脱ぐたびに腋毛を見てごらん!とか一言解説を入れながら。
タンクを脱ぎ、短パンそしてエロ下着から、ちん毛を見せたりしながら後ろを向き、今度はケツを見せた。
穴が見えるようにみんな近づけ〜と奴が言い、男子らも素直に穴を見てくれた。
奴が両手で俺のケツを開き見やすいようにした。毛がある〜と男子らは小声で目の前の穴に見入ってる感じ。
今度は前を向いてちんを手で隠し、玉を見えるようにした。
奴が男子に玉をさわればと言うと男子らはやや引いたが、手を外して勃起ちんをついに見せた。
男子らはあんなになるのか、という顔で見ていた。触って良いぜ、と俺が言うとふたりが一緒に触ってきた。
先が塗れていてびっくりしていた。そこに奴が男子らの前で俺のちんをくちまんし始めた。
男子らは目が点になるも、目の前のエロ行為をじっくり見ていた。
たまにくちまんで濡れたちんを突きつけて見せたり、奴に穴舐めをさせたりして遊んだ。
M気ある奴はついに俺がイクときに男子らから口に汁が飛ぶのが見えるように口内発射受けの構えをとった。
俺は自分で乳首いじりしながらついに少し離れた奴の口に大量の汁を流し込んだ。
奴は味わいながら、また手のひらに出して男子らに見せたりして最後は手のひらからすすり飲み干した。
男子らはちんを自分で揉む子もいたがびっくりしてやや騒いで興奮していた。
俺は萎えていくちんをきちんと見せながら、男子らの前で小便をして、滴を奴にきれいにさせた。
男子らはすげえと言いながらチャリで帰っていった。
男子らは深夜外出禁止が親から出て公園にはもう来なくなった。
奴も転勤で会えなくなり、いま俺はたまにその公園や近くの道路を真っ裸オナしながら
最後は自分で自分の汁を飲むまでの変態になった最近はノンケ掲示板で知り合った奴から
汁を飲ませてもらい、ノリが良ければ小便を飲むこともある。
誰か俺のセルフ飲み干しを見てくれるエロいがたい系いたら使ってくれ。
08/08/26 21:39 [i]
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この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ〜っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………

ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
35.ゾエアに噛まれてしまいました!!

名前:おまる 日付:6月23日(土) 8時34分
生まれたままの姿で自然に横たわる開放感、爽快感。性器が砂にまみれる新感触。
何時しか、うつ伏せで寝ること数時間。潮が満ちてきて下半身が白波に触れてきます。
すると潮にさらわれて、足先や膝が海水を含んだ砂に埋もれていくと同時に、
ペニスの砂中へ埋もれて行き、海水と流砂で絶妙な快感なんです。
亀頭や鈴口に擦れる流砂にあっと言う間に勃起。そのまま腰を突き立ててしまいました
ところが、そのうち慣れない過激な摩擦のせいか、ヒリヒリからチクチクして
来るのです。思わず起き上がりペニスを見ると砂に混じって小さな甲殻類の幼生が
たくさん噛み付いていたのです!

38.Re: ゾエアに噛まれてしまいました!!

名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
「プランクトン皮膚炎」とは、海水浴に行った後に、水着を着用していた部位に一致して
生じる皮膚炎であり「海水浴皮膚炎」とも呼ばれています。
自己掻破にて皮膚に傷を付けると瘢痕形成しますので、出来るだけ掻かない、痂皮は
取らないようにしてください。大体一週間でおさまりますが。日頃免疫のない刺傷ですので、
痒みが強くでます。外用、内服での基本治療が原則です。

39.Re: ゾエアに噛まれてしまいました!!

名前:おまる 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
亀頭責めというよりも自分の肉体、僕の男の象徴を集団で貪られている、棘が打ち込まれて
いることに異様な興奮を覚えたことを思い出しました。その後しばらく痛みに耐えつつも腰を
突き立て、やがて嘗てないほどの昇天を迎えました。
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大きく膨れた亀頭の割れ目に少しずつ、イラガを近づけ ゆっくり鈴口をなぞり上げました。
無数の針が、柔らかな、しかし張りつめてパックリ開いた鈴口に打ち込まれて 行きます。
ウッ!流石に直に刺さる痛みに腰が引けます。 無数の剣山で刺され、熱を持つ感じです。鈴口の周りが腫れて行きます。
「503号室のおまる君なんですが、さっき全裸でイラガを・・・ 」
「あぁ、あの患者さんなんだが、性欲がたまると亀頭攻めをするんだ」
その後、亀頭に押し付けたりしていると、イラガも必死に抵抗し、針を立てつつ 逃げ動きます。
さらに箸で押し付けると、そのうちに気持ちが高揚し押さえが 効かなくなってきて・・・もうどうなってもいい。
四つ折ティシュの中央に両面テープを張り、イラガを2匹固定。1匹を鈴口を開いてイラガの毒針にあてがい固定。
そしてティシュで亀頭を包み、思い切りしごきました。
ひと扱きごとに刺さる激痛。イラガも亀頭に潰されながら断末魔の報復。 行く寸前、思い余って亀頭をティシュごと握り潰して・・・
ああああああああああああああ(迫真 
「おまる君、病室へ戻ろう!」

確かに我ながら、とんでもない毒虫を選んだものと今更ながら思いました。 イラガオナニーした後、予想外なことになりました。
3匹のイラガを握り潰してフィニッシュした結果・・・
鈴口は黒く変色後、肉が盛り上がり、尿道口はめくれ出血が見られ 周辺の亀頭は赤い斑点ができて腫れ上がりました。
「おまる君、ひょっとしておちんちんがムズムズするんじゃないか? 先生が助けてあげるよ」
ありがとうございます。
「おまる君のお尻すンごく綺麗だぁ・・・まるで桃みたいだよ」
こう言う趣向って(自虐は)孤独なんですよね。しかし、少数でも何処かに 同好がいてくれることも、感謝です。
「でもまだ全部出てないかんねぇ 続きいくよォ。こういうのはギブアンドテイクだからね。おまる君、しゃぶってよ 」
感謝です。
昔、あるSM店にいったとき、嬢に当時合法だったラッシュを嗅がされた。
数回大きく吸い込んで頭が真っ白になり朦朧となって、
プレイが変わるたびに何度も嗅がされてどんな命令でも従った。
首輪つけられて犬みたいに四つんばいで這わされ、
部屋をでて隣のプレイルームに連れて行かれた。
そこでは若い男が、目隠し、マスクをされて大の字に縛られ、アナルバイブを挿入されていて呻いていた。
嬢に「このオトコのチンポをシャブリなさい」と命令された。
俺はホモでもなんでもないので、普通は断固拒否するんだが、
もう朦朧としてドMレベルがMAXになっていたので、
自分がこうされたらスンゴクきもちいいだろなというぐらい、亀頭や裏筋やらカリを丹念にナメあげた。
オトコは俺にフェラされるのがイヤなのか、マスクの中からフガフガ呻いて暴れてたけど
やがてクゥーンクゥーン犬みたいに悶えだした。
男の相手してる嬢が男に「気持ちよくしてもらったお礼をしなさい」と命令され、
俺は四つんばいになり男のチンポを挿入された。
最後は男同士ディープキスしながら抱きしめあい、お互いのチンポをシゴキあって、
最後はラッシュ嗅がされながら叫びながら同時に逝きました。
男は白目剥いて俺にもたれかかってきて、ゴロンと床に転げる俺達を嬢達はケラケラ笑いながら、
アシで踏みつけてきて 「キモチわるwww」「ホモカップル誕生ww」と罵られました。
店を出て、帰りの電車の中で人生最大級の鬱状態になりました。
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教師、先輩、後輩…抑えられない欲求が…男子校の放課後に潜む変態ワールド!!珈琲処理場、開校!!!
初登場無糖派変態坊主『沢北一馬』が同級生のロイヤルコペンハーゲンのカップとソーサーでマジ珈琲!
「この匂いたまんねぇー!」ネルフィルターにオリジナルブレンド擦りつけぶっ飛び興奮!そのまま同級生と教室のど真ん中で
がんがん珈琲!『紙臭さもしねぇしたっぷり抽出ヤろうぜ!!』その他のパートも喫茶店でギシギシエロコーヒーブレイク!
部室で生徒の口マン狙う変態教師!「俺、ブラジル40%ペルー・マンデリン各30%ブレンドにマジ惚れなんすよ…」惚れた気持ちに付け込まれ先輩に
配合され、そして…。さまざまな展開で繰り広げられる男子喫茶の集会!初登場のロイヤルコペンハーゲン新モデルが次々登場!!
男子校コーヒー集会第2幕のチャイムが鳴り響く!


176×120×28の桜木センパイ。新婚で甘党ながらも男コーヒー道の門を叩く。面接を経て緊張の初抽出からガン飲み
フルコースまで完全網羅。無糖ブラック経験ぼぼなし とは思えないほどのノリとヨガリ具合に相手役のマスターも発奮、
怒号の超絶妙ブレンドで応戦する!男同士だからこそ遠慮なくぶつかり合える悦び、豆本来の香りの刺激と缶コーヒーとは違う
突き上がるような美味に恍惚の桜木センパイ。
過去からの名メーカー『ロイヤルコペンハーゲン』のメインモデルが久々登場。精悍なカップ&ソーサー構え、更なる感度、大量完飲でその復帰を淫乱に彩る!!
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
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僕は男子校に通う17歳の高校2年生です。
悩みがあります。相談に乗ってください。

三学期が始まって一週間したある日、学校に行くと、みんなが僕の方を見てニヤニヤしていたのです。
友達に理由を尋ねると、トイレを見て来いとのこと。
トイレには「3組の○○(僕の名前)は500円でフェラしてくれる!アナルファックは1000円!超気持ちイイぜ(笑)」という内容の落書きと、僕のメアドが書かれていました。
もちろんそんな事実はないのですが、恥ずかしさの余り釈明もせずに、急いで教室に荷物を取りに戻り、そのまま早退してしまいました。

学校にはそれ以来行っていません。
知らないメアドから「俺にもやらせてよ〜笑」という内容のメールも何通か来ました。
先生や両親には事情は話しておらず、ただ行きたくないとしか言っていませんが、そうやって誤魔化すのももう限界です。
犯人はたぶん冬休み前に別れた元カレ(同級生)です。
もう学校には行きたくないのですが、高校を辞める勇気もありません。
どうすればいいのでしょうか。
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394 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/05(木) 04:08:08 0
俺184、相手154。
外では10〜12センチのヒール履いてるから差は縮まるんだけど、家の中では全然違う。
たまに家の中で立ったままチューを迫られると
「顔が届いたらチューしてやるよ」と、意地悪してみる。
「意地悪!」と言いながらも懸命にピョンピョン跳ねてるのがむちゃくちゃかわいい・・・・・・・。

「もういいよーだ。チューなんて別にしたくないもん!」
といじけたら抱き締めてチューをする。
その時の嬉しそうであり、色っぽくもある顔を見ると更に欲情→エッチ突入
交互にフェラしあって同時に口内発射
超幸せwwww
森「昭一!出すぞ!! 口の中に、ミルクを出すぞ!!」

「んっ、んっ。んーーん」昭一が、分かったというように、小さく呻く。

森「それっ!! それっ!! よしっ!! ミルクが出たぞ!! まだ、飲むなよ!!」

嘉朗は、昭一の口の中に、白い液体を出した。イカ臭い、嫌な匂いがする。

森「口を開けろ! 口の中を見せろ!」

昭一は、よろよろと立ち上がると、嘉朗に、口の中を見せた。

森「おぉ、おぉー!! たくさん白いのが、出とるわ!!」

森「うむ。じゃあ、飲んでいいぞ。一滴残さず、全部飲むんだぞ」

しかし昭一は、頬を赤らめながら目を伏せてイヤイヤと小さく首を振った。

森「コイツ、たしなむ程度か!」
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548 陽気な名無しさん 2009/02/03(火) 13:57:08 ID:Wons7w/D0
八重洲GATE INの落ち武者の霊はどうなったのよ!!!!!
アタシ個室でイケメンリーマンにチンポくわえられてる時に、天井の生首と目が合ったのよ!!!!!
びっくりしたのと恐怖で思い切り『ぷぅ〜〜〜〜』って屁をこいちまったのよ。
もちろん相手は無言で服を着て出て行ったわ・・・
もうそこにその霊はいなかったけど、アレなんだったのかしら!!!!!!!!!
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あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました

3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ

中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします)
A「やだ〜B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました

その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/27(日) 00:18:01.09 ID:C0d4q8Ix0
腎臓と肺とチンコは2個あって助かった
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/27(日) 00:18:37.02 ID:XaixADiM0
>>135
チンコは臓器じゃないぞ
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/27(日) 00:19:18.19 ID:cpu5D2vX0
>>137
そこか?
ツッ込むべき処はそこか?
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/27(日) 00:22:55.53 ID:ye0BCsiBO
>>138 いや、ケツだ。
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/27(日) 00:25:05.44 ID:XkeAGkgY0
>>140おれの臓器をぶっこわす気かwwwwww
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/27(日) 00:25:38.88 ID:Zxrr4UGc0
>>142 いや、ケツだ。
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/27(日) 00:26:16.43 ID:XkeAGkgY0
>>145よせwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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69:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2009/04/26(日) 19:18:21 0
3〜4ヶ月に一度の割合で寝糞するように
なったら相談しろ
70:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2009/04/26(日) 19:23:20 O
>>69
二週間に一度なんだが
どうすればいいかな?
71:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2009/04/26(日) 19:24:45 0
>>70
あきらめろ
72:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2009/04/26(日) 19:28:58 0
寝糞は技術的に大変難しいのですが、十分に訓練すれば簡単に出来ます。
73:オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :2009/04/26(日) 19:31:49 P [sage]
>>72
訓練してる時点で寝糞する気まんまんじゃんw
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とある大学の教授の部屋を若い男子学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか僕を合格させてください」
「その為なら・・僕・・なんでもします・・」
男子学生は教授の前に跪き、短い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼の耳元にそっと教授は囁いた。

『それじゃ・・・出してくれるかな・・・尻穴を』
86 :ウホッ!いい名無し…[sage] 投稿日:2009-07-27 05:56:04 ID:1iSQW4GC
マジたまんね〜・・・一度ハメられた俺の菊マンが 毎夜毎夜疼きまくって仕方ねーよ!!
あの男根野郎が帰ってきた!そして相手はぶっきらぼうのメイン、権堂 豪!
豪華二大メインキャストのブツカリ合映像に加え、他各1パートづつを収録。
疼くケツマンにブッテー男根!肉と穴と竿の挿入祭!
マジヌケルぜ!この野郎!!
「そ、そんなぶっといの無理っス・・・」巨棒ぶっ刺し豪快連結!快楽を知らぬ淫穴に巨根ぶち込みケツ穴連結!
酒池肉棒の絶叫合体!マッチョ野郎の2本の巨根が康介(20)のケツ穴を突き破る!
悶絶!淫叫!そして三連ケツ!元B部のリーマン剛(21)が初のアナルファック!
巨根で穴を擦られ「もう無理っす!」さわやか筋肉青年、徹(23)、
初めての男の舌テクに感極大量発射!柔道部員の靖之(21)、
ケツ穴に親指2本突っ込まれ巨体が淫震!筋肉野郎と淫穴坊主の濃厚ファック!
穴にぶち込まれても巨根はビンビン!
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183 :ウホッ!いい名無し…[] 投稿日:2009-07-19 00:17:33 ID:DUOJU78S
しゃぶりたいです!
押忍!自分は学生時代吹奏楽をやっていた軟弱野郎です!この掲示板には初めてで緊張してます!
突然ですけど、しゃぶりたいです!学生時代ラグビーやアメフトの部員の練習風景見るたびに勃起してました!
20〜35歳の、元運動部の、できたらラグビーやアメフトで、当時のトレーニングウェアを持ってる兄貴と出逢いたいです!
肉体には自信ないけど、学生時代は漢の楽器、チューバを吹いてたので肺活量には自信があります!
吹奏楽時代には見れなかった、胸筋背筋上腕筋の逞しいガチムチ兄貴の全身を思いっきり吸いつくしたいです!
「弱そうな体だなぁ」と、全身素ッ裸になった自分の体に兄貴の樹茎と全身でもって喝をいれてほしいです!
剣の舞のレズギンガのリズムにあわせながらの漢の謝肉祭、すっげえ楽しみでこれ打ちながら、もうマラビンビンです!
軟弱な野郎に喝を入れてくれる兄貴の書き込み待ってます!失礼しました!

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     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ',
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   <   マ  /    /  \     < 三 / \\
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   / ,,=== ||  /  /|/ <_      V // \  ー―、
 / 〃_ o V \.  |  へ  フ  <^―∠ ̄ _|\__/
  ̄ | t = <  r‐'  | |??‐┐\     ̄ r┘ ̄>
    | ┌┐〃   .\ | └―' /\.\  r‐、'ー┐ | r‐、
  _/ _ニノ、_,   、  >\_/   \_> !_'ー┘ | \_>
  ー―'     \_/ー'              `'ー┘
かねがね噂に聞いていた蘇民祭。電車を乗り継いで丸一日、やっとの思いで奥州市・水沢江刺駅に着いた。
駅は全国から集まった雄たちで溢れ返っている。なんだこの駅は・・・たまげたなぁ・・・。
黒石寺へ向かうバスの中では、まるでお見合いパーティーのように自己紹介し合っている。
「自分は神戸から来ました!」「自分は横浜ッス」「俺は新潟からッス」
むせ返るような雄臭に囲まれ、小生も自己紹介をした。
「私は新宿から来ました」
その瞬間、野郎たちの視線が集中した。どよめく車内。
「すげーッスね、本場じゃないッスか!」
一気に主役へ躍り出た小生は、おもむろに服を脱ぎ、六尺一丁姿になった。
「ヴォースゲー!」「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか?」
この瞬間は何度体験してもたまらない。小生は更に危険な領域へと突入する。
「心にも無い事言ってくれるじゃないの。ところで俺の*を見てくれ。こいつをどう思う?」
六尺をずらし、局部を魅せ付けた途端、雄どもの鼻息は荒くなる。そんな中、色白で気弱そうなぽっちゃりした小生好みの野郎が声をかけてきた。
「・・・自分、指、いいっすか?」
小生が返事をする間もなく、奴は指を挿れてきた。
「アッー!」
思わず発してしまった悲鳴が他の雄どもを刺激したようだ。過熱した欲望で理性を吹き飛ばされたガチムチ野郎も参戦して来た。
「しゃぶれよ」「しゃぶれだぁ?コノヤロウ!てめーがしゃぶれよ・・・!アッー!」
精一杯いきがってみたものの快楽には逆らえない。小生はガチムチのマラにしゃぶりつく。奴の名は光圀。水戸を拠点に北関東を支配している伝説の野郎だ。
「おまえ初めてかここは?力抜けよ」
光圀の老練な責めに悶絶する小生。
「やらしーっすね。ヒクヒクしてるっすよ」
周りで見守っている雄どものマラもギンギンにおっ勃っている。
「いいこと思いついた。お前ちょっと立ってろ」
光圀の指示通りに仁王立ちになる小生。
オイルを染み込ませた光圀の六尺が臨戦態勢になった小生のマラを包み、左右から引っ張られた。
「オラオラチンポチンポセイヤセイヤ」「オッスオッス」
「ンギモッヂイイッ!」
黒石寺での出来事はまた後日―。
                        ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                         ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
               _ __      ,′        ``ヾミミミ
            ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
         ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
         / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
       ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
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    i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.
      ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
     ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
      ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
      ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
       Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
      ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
   ,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',
岩手の蘇民祭といえば、六尺褌一丁の男達が、蘇民袋の争奪戦でぶつかり合う、勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、
鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
409 陽気な名無しさん sage New! 2009/08/12(水) 16:54:51 ID:6NMgMwu+O
マン臭レベル

1 完全な無臭  完璧な無臭。心地良い風があなたを包む
2 無臭     臭いではなく匂い。甘い香りがするという意見も。
3 微臭     仄かに匂いが感じられる 微笑ましい香り
4 臭      臭いを感じ取ることができる。一般的なマンコの香り
5 生ゴミ−   臭いが感じられる。区分わけすると臭いレベル
6 生ゴミ+   俗に言う激臭マンコ。マニアによっては好む場合アリ
7 ザリガニ   腐敗臭。人を不快にさせる程に臭いマンコ。
8 強ザリガニ  クンニした男のチンコは70%以上の確率で縮小
9 ドリアン−  クンニした男は気絶する。SEX後要風呂。3日間は臭いが回復しない。
10ドリアン+  サリン並みのレベル。傷害罪が適用される。


410 陽気な名無しさん sage New! 2009/08/13(木) 00:35:18 ID:5CX79mFr0
>>409
あたし、初めてやった女がドリアン−だったの。
クラクラしてオエッってなって息を止めてたら周りが一瞬白くなったわ。指もずっとツーンとするし。
で、あたしはインポかしら?と凹むと同時に、こんなドブ川で今までオナニーしてたなんて!と思って
あっまさか自分はゲイなのかも!と思って、男とやってみたらそれが完全無臭で、マジ心地よい風に包まれたわ。
もちろんそれからは男三昧よ。
15 : ノギス(埼玉県):2009/12/18(金) 16:03:58.07 ID:J/i2Q/bD
俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、

隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。

窓口の方が何だか騒がしいな〜と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。

俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい

チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!

他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。

女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。

「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。

「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」


つづく

129 : 筆(東京都):2009/12/18(金) 17:08:15.84 ID:6lrskr5P
>>15
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」
握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく
302 : ばくだん(アラバマ州):2009/12/19(土) 00:53:46.91 ID:hL3JxZee
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけて・・・

バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ 
これにはノンケ・シェパードもドン引き。
「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!

「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」

「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。

「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」

痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。

「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」

ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。

「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」

背中で兄貴がささやいた。
つづく
303 : ばくだん(アラバマ州):2009/12/19(土) 00:54:44.85 ID:hL3JxZee
*前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!!
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!!



俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。

「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」

「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」

「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」

そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。

「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」

・・・・・
俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。
ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・・

304 : ばくだん(アラバマ州):2009/12/19(土) 00:55:49.99 ID:hL3JxZee
その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる!

(お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!)

俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない!
俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する!

「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」

俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い!

「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」

ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。
グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!!
怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。


つづく
【TDNの人気の秘密 まとめ】
0)  野球以上に真剣な迫真の演技(というよりも日常通りのプレイ)
1) ドラフト1位候補だったのにホモビデオに出演してた事が
   ばれて億の契約金が水の泡に
2) ホモビデオの中で声(アッー!)や演技が面白い。
3) 顔がイケメンでも不細工でもない。
4) チンポが意外にも小さめ
5) ケツが汚い
6) ヤラれるばかりだった多田野が一転攻勢に出てヤクザを下にして犯し始めるから。
7) 発声不可能だと思われた「アッー!」の発音をいとも簡単に成し遂げたから
8) しゃぶれだぁ?このやろう!てめえもしゃぶれよ!という名キャッチコピーの存在
9) 後輩をかばい、全ての責任を負ったから。 
10) テレビのインタビューを見る限り好青年だから。
11) 自分の肛門に突っ込んだディルドを手を使わずに括約筋だけで激しくストロークさせたから

最近の人気の秘密2
@なんといっても「伏兵氏」のおかげでビデオ名場面集がうpされ、住民に知れ渡ることになった事。
A「TDN//氏」や「ハッテン氏」などの住人により、シーズン中の括約が報告された事。
B優しい兄貴たちがゲイの世界をマイルドに入りやすいよう教えてくれている事。
Cだけど住民の大半は「ノンケ」である事。
D荒らしや煽りが無効な平和なスレである事。
E実はとってもTDNを応援したいところだが、住民気質も手伝ってか、歪曲した表現でしか応援できない事。
F今シーズンDL前はやられっぱなしだったTDNが、DL後、一転攻勢、鬼括約してバファ野朗を地区優勝に導いて
 さらには胴上げ投手にもなった事。(31打者19脱三振)
Gディルドゥの入った括約筋も括約している事。
H名物記者が必ず来てくれる事。
ITNOK氏の鬼人とも思える>>893キリ番での登場。(最近風邪気味で遅漏気味)
J前立腺を攻め続けている指が、鬼スライダーの源である事。

@outstaff19出演の経緯
TDN「AVビデオ出よう」 
HTN「・・・え、、、」
TDN「大丈夫だってホモビデオだし、オナニーだけだから」
HTN「あ、はい」
TDN「おまえの友達一人連れて来い」
HTN「はい」
 
HTN「AVビデオに出ないか?ホモビデオだけど」 
DB「嫌だよ、、、ホモなんか」 
HTN「断りにくいんだよ。先輩目が本気だったし。。。オナニーだけだって言うから・・・このとおりだ いっしょに出よう」 
DB「しょうがないな・・・」


A真夏の夜の淫夢出演の経緯
TDN「ホモビデオ出よう 今度は過激だけど。主演は俺だから お前たちは掘るだけだから」 
HTN/DB「(またかよ・・・)先輩、なんか褒美はくれるんですか?」
TDN「もらう金は全部やるからさ 出ようぜ」
HTN/DB「しょうがないな、、、」

特筆すべきは「週刊現代」の記事、監督のコメントだろう。

ビデオから画質取りした写真を見せると、監督は、「アッー!」と絶句した。
―このビデオに出ているのは、TDN選手ですね。
「うわあ・・・、これはTDNですね。」
―ほかにも、野球部の選手が出ている?
「これ(後輩)はDBで、ああ、こっちはHTNですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」
たとえ事実でもシラをきれよ。

後輩へのセクハラに関し、監督がTDN投手に事情を聞く。
TDN投手「仲良くなりたかった」
監督「なぜ、男なんだ」
TDN投手「女性ともしました」

http://www.h2.dion.ne.jp/~raian/kansen/raian236.htm

 ───アタシの名前はTDN。心に傷を負ったピッチャー。右投げでスライダーが武器の元立教大学のエース♪
アタシがつるんでる友達は日ペで営業やってるDB、どこで働いてるのか分からない
HTN。訳あってアタシに狙われているつよぽん。
 友達がいてもやっぱりノンケのふりはタイクツ。今日もDBとちょっとしたことで口喧嘩になった。
同じ部活同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で下北を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいホモAVスカウトを軽くあしらう。
「調子こいてんじゃねえぞこのやろう?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
ホモビデオの男優はカッコイイけどなんか棒読みでキライだ。もっとガチホモの男優を使って欲しい。
 「オイコルルァ!」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと男の顔を見た。
「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までのホモ男優とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はヤクザだった。免許を奪われ四つんばいにされた。「汚い穴だなあ」首輪をはめた。
「イグッ!ンギモッヂイイ!」アタシは絶頂に達した。アッー(笑)
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ここまで削除依頼提出済み
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ここから第二部です
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198よね ◆0jgpnDC/HQ :2010/08/22(日) 20:37:06 P
/よし来たッ!ほい来たッ!

よね達が自身たちに降りかかる"不幸"と戦っている時、
その少し後方にハマは居た。

ハマの位置からも上空200mまでに展開された水の柱は確認できた。
そしてそれがスタンド能力だということにも気付いた。

ハマはスッと立ち止まり風を待った。
風が、心地の良い風がハマを包んだ時だった。

【風よッ!!私の体温と引き換えにその"速度"を頂こう!】

ハマが持っている物の中で風と交換する事が出来、なおかつ再生が可能なもの。
それはすなわち熱だった。

風の勢いが急に衰えたと思うとすぐさま熱風となった。
同じくハマは体温を失ったが、"風が吹くのと同じ速さ"を得る事が出来た。

目指すは天にそびえる水の柱の根元。
そこによねが、そしてワーストが居るのだろう。

それからは一瞬だった。風と同じように人の中を抜けて水の柱の根元にまで来た。

あくまでも風の速さは一時的なものだ。風が急に吹く事もあるし、急に吹き止む事もある。
オーガスターの能力で交換したものでも、永遠にハマの物になるとは限らないのだ。

――米コウタは酸素水の中で唖然としていた。
何をされたのかわからなかった。
音もたてず、まるで風の様に目の前にハマが現れたのだ。
ただ呆然と水槽に映し出されたヴィジョンを見ていた目は、
水槽の外に居るハマを見ている。

「ハマ…さん?」

よねの問いかけにハマはニヤリと笑うと、

【コレはコレは…この街にはこんなにも能力を持つ人が居るのですね。
 戦闘中でしたか?なるほど、よねクンはその水の柱の中に敵を引き込んだのですか】

壮絶な勘違いをするハマ。
水の中に居る敵とはすなわち徳井と佐藤の事だ。
ハマはよね達に説明の余地など与えなかった。これもマイソンのスタンドが引き起こした不幸なのだろう。

ハマはマイソンをチラリと見ると、

【あなたもよねクンと同じくこのワースト達と戦っているのですね…】

どうやらハマは佐藤や徳井の方が悪人面に見えるらしい。
どちらも本来的には悪人かその類ではあるのだが。

<<ハマ到着。佐藤さんと徳井さんと臨戦状態。要するに敵みたいなモンです>>
199徳井一樹 ◆MnJrk02a/Yx. :2010/08/22(日) 21:23:45 0

フェイズ2の中でたぷたぷと揺れる液体の中、徳井はマヌケ面でぽけーーとしていた。
佐藤が何やらごちゃごちゃとやっている。
もうこの液体はこりごりだというように、徳井は佐藤にずけずけと注文をつけた。

「おいおいおい〜〜〜チャッチャッとやってくんねーかなあ〜〜〜〜
俺はスタンドエネルギーもからっからだしさあ〜〜困るんだよなぁーーー遅いと」

そんなヤジを飛ばした瞬間、目の前にマイソンの記憶の映像が、スクリーンのように液体に映し出された。

見れば涙を誘う───…ということはなかった。
どちらかといえば、徳井はムカムカする。
可哀想だと、彼の不幸に同情以上の、悲しみの気持ちもあった。
ただ、それ以上にムカムカとする何かが上回ったのだ。

何故何もしないのか。

抵抗も、コントロールする努力もせず。なにもしようとしないで何故諦めるんだ?と。

“ネットに弾かれたボールは、どちらに落ちるかわからない”

だがそれでも人は、向こう側に落ちる奇跡を女神に祈ってボールを投げるのだ。
比べてマイソンはどうだ?彼はボールを投げること“そのもの”を放棄しているのだ。

彼は被害者などではない。ただ、自分の不幸に酔っているだけ。

「逃げてるんじゃねェーーーぞッ!!
お前はッ!そうやってなにもせずに諦めて勝手に絶望してるだけなんだッ!
『ネットに弾かれたボールがあちら側に落ちるはずがない』ってな!
そんなことわかんねーだろ……やってみねーと……それで、何億回努力を繰り返してから諦めやがれッ!
そうして不幸に酔ってるだけなんだ……お前はッ!先を目指さない人間なんて、死んでるのと同じだッ!
お前のその我儘で沢山の人が死んだんだぞッ!そんな彼らにもお前と同じ人生があったってのに……!
被害者面して、逃げて、そんなお前は───ただの『最悪』だッ!!」

それだけ叫び終えると徳井は殺気を感じた。見るとごついインド人ぽい人がこちらを睨んでいる。
何で灰島達はバックダンサーのように何もしないのだ、と文句を言ってやりたかった。
とりあえず何か誤解されてる気がする。自分は悪者ではないとはっきり言わねばならない。

「え──、何か勘違いしてるようですが、
あの、俺はただのしがないニート(の皮を被ったギャング)なんスけど……」

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙
  

                           ,. -ー─-- 、___
┏━━━━┓               ( ,        ̄`ー、          ┏┓┏┓┏┓
┗━━━┓┃            ;'""ノ';{  iー       ヽ.          ┃┃┃┃┃┃
    ┏┳┛┃┏┳┳┓┏━{  (e 人  |' ̄ ̄/`ー!  |.━━━━┓┃┃┃┃┃┃
    ┃┣━┛┃┃┃┃┃   ー-'"| !  |   |  /!  |___...,、    ┃┃┃┃┃┃┃
  ┏┛┃    ┗┻┫┃┗━━. _! ||  }━ ー─|  | / ヽ.. ━┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┏┛      ┏┛┃      .''''ー'"{  |     |  /  /`ー’    ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛        ┗━┛         _ | ./      ヽ__ /        ┗┛┗┛┗┛


            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ 
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  | 
       |  !                        |  | 
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ  ホーモ ホーモ ホモ 男の子
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !  ホモの国からやってきた
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |  ホーモ ホーモ ホモ 勃ってきた
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !   ビンビン チンポの 男の子
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |
【アッー!の由来】

                             アッー、アッー、イク!
   般若の刺青の    ヽ 丶  \                         
  ホモヤクザ  \ ヽ  ヽ     ヽ         ↑     ↑
/  /    ヽ    \ ヽ   ヽ                               
 /   |  ヽ \ 汚  \  ヽ  ゝ         (免許証)                  
ノ 丿       \ い  \   ヾ                          
 ノ  |   |  丶  \  穴 \         (拳銃)                         
   /          \   だ  \/|           (ディルドウ)      
 ノ   |   |      \   な    |         ↑                         
     /\        \  あ  |         (  ↑                 
   /   \       /      |          )  (             
  /      \      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         (   )           
/_        \                    ) (       DBの一転攻勢
 ̄  |   黒   | ̄         ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ            / /  
   |   塗   |         ノ気持ちいいだろオラァゝ          / /
   |   り   |        丿               ゞ      _/ ∠
   |   外   |       丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ     .\  /
   |   車   |               │                V
――|   に   |――――――――――┼―――――――――――――――――
   /   衝    ヽ.  巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛          
      突               サッカー部活の帰り


、`三=-、、  ::::::: ::::: ::::::::::ミ、  、y' ::::: :::::::`:`'w. 彡:.:::.三=-彡彡ミミミミミミミ:.:.:.:.ミ
_彡::::::::, -―-- 、;;_,. -‐ ミミ:::::::::ミ 'シ:::::: :::::::::::::::::::::::::厶:.:.:'   彡'      '、  '、:.:.:.:ミ
彡::::::::::'    _ ‐ -- ‐ _   ヾ::::::::ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ{:  _ _         _   }:.:.:.:ミ
'彳::::::::j     `  ̄ ´     ',::::::::ミ '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ: ,'=ミミ'、    ;;彡==ヽ ヾ:.:.ミ
ノ,:::::f  '´ ̄`ヽ  ィ'" ̄`' !::::::、`      `` `  ヾ::::::ミ     ヾ   '       };リ^!
シ,::::{   ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ t:::::シ  __    ・  _,.、 `!::::::ミ イて)ゝ::   /て)ゝ ,l|;']|   AVビデオに出ないか
〈fヾ!  ` ̄''" : :` ` ̄´  }リ^!.l 'ヾミミヽ  rz彡‐`ヽ |::fYj      :         | ),/ ホモビデオだけど
.{じ{!     r :. .: 、      ij'゙ノ |  、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!:::      r :. .: 、     ij,ノ   
 ゝヘ     `^.:.:^´    fT ゙l  `ー 'ノ  !、`ー '   |::リノl::::    `^ ^´     ,'  
  '小   .:.:,._‐_‐_、:.:..   ルi l  . ,イ   'ヽ     }チ' ';:::   、_ _ _ ,    /
   ´ ト、 :. 'ヾ'三'シ` .:.:./!  '、 ゚ ´...:^ー^:':...   ゚ 卞/  ヽ:;:    ー   ./
     ヾ`:.. `"´  ..:/    ヽ  r ζ竺=ァ‐、  ,       ヽ;  `"´  ./
       |\:._:_:_:_.:/       丶  `二´  丶/        \ _ _ _ /
    .,,-ー' ̄(`ー "! ̄ヽ    / ̄|(ヽ. ̄  / ̄ヽ'  / ̄ ̄|(ヽ. ̄  / ̄ ̄ヽ
  /   `ーY" ̄  |   /    ーヽ`ー "'    ヽ/    ーヽ`ー "'      ヽ
    ヽ       y  |   |   y    Y  、/ . ヽ   y    Y    、/ . ヽ
     !       |  |  |   |       ハ   }.   |         ハ   }
その日会うことになったのは、セクフレっつってもまだ二回目だったけど。
彼氏持ちだったから、まあセクフレでしょ。前回からちょっと間が空いたけど、
リクエストされたんだ。前はケツ入れてやれなかったから、今度は掘られたいって。
だいぶ時間かけてほぐしたんだけど、十分にはほぐれなかったから。

約束の時間に、やつの家のある駅に。
途中から電話しといたが、まだ来てねー。一回来てるから、ブラブラ歩きだすと、
携帯にTEL。向かってるらしく、途中で合流。
飲み物買って、部屋に向かう。

一回行けば、勝手知ったる他人の家。
上着を自分でかけて、布団に腰を下ろす。ヤツの望みは十分分かってるから、
テキパキと服を脱ぐ。ヤツもパンツいっちょになったと思ったら、ちょっとだけ
残ってたやつを仕込むらしく、風呂場へ消える。

     ↓
風呂場から戻ってくると、後ろから抱き付いてきやがる。
ムチった身体が俺の背中に張り付く。振り返りヤツの頭を押さえながら、口を吸う。
待ちかねたように、舌を入れてきやがる。迎え撃ちながら、『スケベめっ』と。

そのまま布団に倒れこみ、まずはヤツに舐めさせる。いきなり咥えようとするのを
制し、乳首から順に舌を這わせるように命じる。素直に俺の乳首を転がし始めるのを
目に留めながら、ヤツのトランクスを剥ぎ取りマッパにひん剥く。

徐々にヤツの舌が降りていき、俺のモノを咥え始める。竿、袋と順に舌を這わせさせて
から、ゆっくりと咥内に俺のモノが沈んでいく。前の時より積極的だな、コイツ。
かなり淫乱になってやがる。
今度は俺の番。乳首を責めた後、脇を攻める。身をよじるのを、押さえつけるようにして
さらに責め上げる。ここは前回もかなり感じてたかんな。
感じる声がだんだん大きく、甲高くなっていくと共に、肌も徐々に赤みがさしていく。

チンポを軽く咥えてやった後に、湿らせた中指をそっとヤツのケツ穴に添える。
ゆっくりと沈めていく。あったけ〜。ゆっくりと奥まで指を突き入れる。
やっぱかなり締め付けやがる。でも、痛みはないようだ。急くことなく、
じっくりと拡げにかかる。やっぱケツ自体は感じるのか、中で動く指にあわせ、
声を上げやがる。

締め付けが緩んできたのを感じられるようになったんで、人差し指を足して、
指二本を沈めてみる。キツいがなんとか収まった。そのまま、穴が緩むのを待つ。
効いてきたせいもあるのか、前回よりは痛みも感じないみてーだ。
少しは拡がってきたかと思って、ゆっくりと指を動かしてみる。

あんま動かすと、痛みがあるようなんで慎重に。
『なんか、ウンコ出そうな感じがする〜』って、ヾ(δoδ;o) ォィォィ
まあ直腸を直接刺激してるわけだから、便意を催すこともあるんだけど。
これは、慣れないウケにはよくあること。快感を感じる前段階みたいなもんなんかな。
でもキミは、もうちょっと慣れてるはずだけど。。。。

指だと動き過ぎるのか、ちょっと痛みも出そうだったんで、
この段階で、チンポを挿入。括約筋のとこでちょっと抵抗感があったが、
そのまま奥までモノを突き入れる。奥にあたったとこで、そのままケツになじむのを待つ。
『ほら、奥まで入ったぜ!』と声をかけ、やつの手を穴のとこへ持っていき、
嵌まり込んでいるモノを確認させる。
『入ってるよ!!』

ケツがなじんだのを、俺のチンポが感じとる。
ゆっくりとストロークを開始すると、ヤツは声をもらし始め、
『すっげー、いい!! 気持ちいいよーっ!!』
感じる身体をもてあますのか、左右によしろうとする身体を、腰の一点で
押さえ込みながら、更にケツを掘り込んでやる。

ヤツのモノはビンビンにおっ勃ちながら、先走りをヤツの腹に垂らしてやがる。
その透明な雫を亀頭に拡げるようにして、ヤツのモノをしごきながら、
ケツをえぐりこむ。『だめだーっ、出ちまうーっ!!』ビクビクと波打つヤツの腹とチンポ。同時に俺のモノを咥え込んだケツが、
同期したように、ひくつき返す。俺のモノを押しださんとばかりに。

精を吐き出し一息ついたヤツの髪をなでてやりながら、ゆっくりとキスをしてやる。
『凄い感じちゃった、こんなの一年振りかな〜』
上気してかるく汗ばんだヤツの身体を、ゆっくりと抱きしめてやった。
ふ、ふやけるってば〜。。。
今日は、ほんとは約束が入ってたんだけど、急遽仕事らしいんでボツ。
てことで、相手見っけてHすることに。(笑
電車に乗ってノコノコ出掛けてったさ。

駅まで迎えに来てくれたのは、年下のガチムチな子。
しまった、画像よりムチ度が高い。そうか、あれはうつ伏せだったな!
まあいまさら。。。。
  ↓
部屋へ着くと、隣は工事中。ブルがうごうごしてる。
これは声出させても、へーきだ。
先に脱がせてパンツ一枚、へーTバックなんぞ穿いてる、エロいな〜。
俺も服を脱ぐ。下から見上げられてっと、ちょっとゾクゾク

立ったままで、乳首から徐々に下に。
こいつ、半勃ちのうちから喉奥まで咥え込もうとしやがる。
美味そうにしゃぶりやがる、かなりのチンポ好きと見た。
指示もしねーのに、竿の根元から袋をねぶるのまで股間フルコース。

キリはねーんで、横になる。
咥えさせたまま、俺はTバックの紐をづらしてケツ穴をいじってやる。
ちょい緩いかなと思ったけど、奥は締まってそ〜だ。
咥えながらも、ときおりくぐもった呻き声を上げる。
やっぱ感じんだな、ケツ。

チンポばっかじゃ飽きるんで、乳首から脇、横っ腹と
場所を変えて舐めさせる。
またチンポを咥えだす頃には、もう我慢できねー様子。

騎乗位で跨らせる。奥まで入ったとたん『あ、あっ〜〜』と
声を上げやがる。と、すぐに自分でケツを振り始める。
前屈みで動いてたかと思うと、今度は後ろに手をついて
さらに大きくケツをグラインド。そうとう感じてやがる。

結局インターバルを挟んで、騎乗位のままやつのチンポを
擦ってイかせてやる。たっぷりと出しやがって。
一息ついた後は、また咥え込ませて、俺も射精。
『いっぱい出たよ〜』って、うっさいぞ。一昨日出したばっかだっつーの。

横に添い寝しながらも、俺をまさぐる手は止まらない。
かなり気に入られたみたいだ、まああくまで俺のガタイがですが。
そのうちにまた咥え込みやがる。
ホンとに、お前チンポ好きやな〜。
結局、もう一発搾り取られた。

さすがにもうイイや、ってことで帰り支度。
TVを付けると、ナビスコ杯決勝もPK戦に。
ああ、REDS負けちまった〜。
う〜ん久々の。。。。トコ○テン
新潟では地震が続いてて、復旧もまだまだだっていうのに。
おいらは、昼間からお出かけ。
駅から電話したら、なんと車で迎えに、遠いんだっけ?

今日の相手は、30の普通体型の子。
けっこうエロい画像とか見せてくれてて、ちょっと期待。(笑
ノリよく責められたいらしい。ちょいM気アリか。

部屋へ着くと、相手はシャワーへ。俺は上着だけ脱いで待ってる。
シャワーから帰ってくると、下着はミニボクサーっぽいやつ。
ヒップにコインポケット付き。
そのまま抱きついて来たんで、ベットに腰掛けてた俺は、
そのまま押し倒される格好に。

身体をまさぐりながら、『スゲー、いいガタイ』を連発。
ズボンを脱がそうとするから、それは。。。と思い自分で脱ぐ。
ベットに戻ると、上にかぶさって口を吸われる、キスじゃなく
やっぱ吸われるって感じだ。どっちが責めてんだか。
『チンポしゃぶらせて下さい』って言ってくるから、まだだってことで
乳首を舐めさせる。こいつ、舌をレロレロ早く動かすのが得意みてーだ。(笑
上半身をひとわたり舐めさせた後で、互いに下着を脱がせあう。
ビキニの日焼け跡が白く、やらしい。
やつはチンポ勃たせながら、俺のにしゃぶりついてくる。

『うめーよ』と言いながらむさぼるようにしゃぶりこんでやがる。
竿だけじゃなく袋も口に含んで転がさせる。
時々、頭押さえ込んで喉まで入れてやtると、嬉しそうに舌動かしやがる。
攻守交替して、俺も乳首、チンポ、ケツと徐々に感じさせてやる。
ケツ穴に指入れてみると、意外に締まってやがる。
もうちょっと遊んでんのかな〜と思ってたんだけど、あんましケツは
使ってねーのかも。じっくりほぐさねーとな。

ただケツはかなり感じるみてーだ。指が2本入るころには、
もう息も絶え絶えになってやがる。
始めは騎乗位。自分からケツ振りやがる。俺は、当りどころだけ
調整するにとどめて、ヤツのケツを味わう。
しばらく騎乗位で喘がせてっと、『イっちゃいそうだから、チンコ触らないで』
だって。では、という感じで正常位にチェンジ。

両足首を掴んで、足拡げさせてっから奥に当たるように掘り込む。
『あっ、あっ、当ってるよ〜』というヤツの叫びが、心地よいBGMだ。
しばらく掘り込んでっから、俺も疲れたんで一休み。(笑

キスしたり、軽く身体を触りあって、しばし過ごす。
さて、そろそろか。
もう一度、騎乗位で。今度は俺もイくために積極的に腰を打ち付ける。
ヤツは、のけぞるようにして喘いでyがる、俺には喉仏が上下する様しか
目に入らないが。
『一緒に、一緒にイって』という声とともにラストスパート。
下半身からこみあげてくるものを、チンポに集めるように、
腰を突き上げる。
限界に達した俺が、『いっ、イクそ』と言って、ヤツの腰を掴み、
一番奥にチンポを押し付けるように。俺の射精の熱さを感じ取った
ように、俺の腹の上に突き出したヤツのチンポから、触れられてもいないのに
白濁した液を噴き出し始める。

トコロテンでいきやがった。
昨日は、前から『ヤろう』って言われてたんだけど、場所の問題が
ってことで先送りになってた相手。金曜の夜ならって言われたんだけど、
いきなりでムリだったんだけど、土曜の昼間ならってことで
行ってきました。渋谷で乗り換えて、ちょっと遠めなんだけど
まあスケベには変えられません。

途中でTELしておいたんで、駅まで車で出迎えてくれた。
画像は交換してたけど、う〜んまあ。
年下のガチムチな子、ちょいイモ系。
で、やっぱり彼氏と同棲してるとのこと。でも、今日は出張でいないらしい

部屋に着いて、一服したら『さあ、ヤっか。』てことで。
シャワーはお互い済んでるから、いきなり。。。
こいつ、ちょっとヤらしめなパンツはいてる〜。
素っ裸になって立ったまま抱き合う。『わぁ、ムチムチしてるぅ〜』
第一声がそれかい

この先も聞きたい (笑
俺の乳首を軽く舐めさせてっから、しゃがませると、自分から
チンポを咥えてしゃぶりはじめる。まだ勃起してなかったモノが
舌と口全体を使った愛撫で、徐々に目覚めてくる。
嬉しそうに、奥まで咥え込んでしゃぶり込みやがる。

キリがないので、横になってもう少ししゃぶらせる。
合間に乳首をいじってやると、軽く喘ぎやがる。こいつは乳首かなり
感じるみてーだ。チンポを口から外し、やつを仰向けに寝かせる。
乳首を軽く転がしてやると、もう声を上げだしやがった。
転がして、軽く噛んで、舐めてを左右続けてると、声が出まくり。

チンポを軽く責めてからケツ穴を探る。そんなに使ってないのか、
締まりはいい感じだ。ローションつけて中指からゆっくりと沈めていく。
ケツもかなり感じてやがる。当る場所を探りながら、ケツ穴をじっくり
拡げにかかる。やつは、声が甲高いものに変わってきてやがる。

指が2本に増えたころには、もうチンポが欲しいと目で訴えてきやがる。
だが、声に出して『チンポ挿れて欲しい』って言うまでは入れてやんね。
とうとうヤツは、『ケツマンに入れて下さい』とおねだり。
騎乗位で入れさせる。奥まで入ったのを確認すると、慣れるまで
そのままケツを味わう。
自分でケツを振りはじめたんで、俺は乳首とチンポをいじってやる。
所謂、『三所責め』ってやつでんな〜。俺が腰を動かし始めると
2,3分で『すげえ』とか言って、倒れこんできやがる。ちっ
しばらく騎乗位で責めた後で、正常位に。隣の部屋に聞こえるんじゃ
ねーかってくらい、声出しやがる。

嵌めたまま、ヤツが限界なんで、そのままチンポしごいて一発目。
射精の瞬間の締まりをチンポで味わう。
ヤツが落ち着くと、今度は俺の番だ。また腰の動きを再開すっと、
いったばかりなのに、もう感じ始めやがる。

『どこに出されてーんだ?』と聞くと、『顔に 』と応える。
またかと思いつつ(読者はご存知でしょ)、胸の上に跨って、
しごかせる。そのまま鼻から口にかけて、ぶっ放す。
たっぷりと射精したもんだから、顔は精子まみれに。

終わってから聞いたら、自分でもなんで『顔に』って言ったか分かんない
んだって。顔射も初めてだったらしい。

帰りに駅まで送ってもらう車中で、
『今までヤッタ中で、一番気持ちよかった』だってさ。
208灰島 ◆lcCn/SJQ7. :2010/08/23(月) 12:01:47 0
>>101
パトカーから降りた灰島、布良、神条の3人は
佐藤の元へ歩いていく。
時間は丁度2分50秒辺りだろうか。

>「灰島さん…何か勘違いしてない?
>何ぞろぞろと子連れで来てくれてんの?遠足の引率?
>あなたに来いとは言ったけど人数増やせなんて言ってないわよ?」

「あ……悪い。なんだか、取り込み中だったみたいだな。」

尋問らしい状況に、灰島はバツの悪そうな顔をして
佐藤に会釈する。

>「あなた達はそれ以上近づかないで。この『能力領域』に3人も入られたら手狭で動きが取れないわ。
>この男に接触しなければ不幸が襲って来ることは無いし…そこで控えてて。」

「あぁ、分かった。いいな、お嬢ちゃん、トッキー。
ここで今は様子を見る。あんま子供に見せるもんでもないし、無理に見ることはないぜ。」

>>111
佐藤の近くでは、交差点で出会った男が立っている。
確か、あの夫婦を尾行してくれと頼んでいた青年だ。

>「灰島さんはその帽子が濡れなくて羨ましいね……
>まだあんたの頭に乗っかってる内に帽子をびしょ濡れにしてやりたいね、なーんて……

「あんたは確か……って。俺も、そっちに行きたいんだが、こっちは引率で忙しいんでね。」

>プラス今日あったガキに顔も知らない女子中学生まで連れてきやがって……ナンパか?ナンパなのか?
>このロリコンめ、死んでしまえ(本当、モテる男は羨ましいね…)依頼金マケてくんない?」


「ナンパじゃねぇーよ!そんな不純なことすっかよ。
俺はこの街を愛してんだ、勿論子供達も、少年少女もな。
あ、悪い意味じゃねぇぞ。依頼金?いきなり何言い出してんだ、あんた!」

【遅れてすみません、とりあえず傍観しておきます】


209ヴァン・バンチェラ ◆BhCiwB2SCaJ5 :2010/08/23(月) 16:19:35 0
>208
>「ナンパじゃねぇーよ!そんな不純なことすっかよ。
>俺はこの街を愛してんだ、勿論子供達も、少年少女もな。
>あ、悪い意味じゃねぇぞ。依頼金?いきなり何言い出してんだ、あんた!」

灰島は徳井に何かを言っていたが神条はふわふわ飛んでくる紙飛行機を見ていた。

「…どこから飛んで来たの?」神条が首をかしげていると…

ゴワッ!!

次の瞬間、紙飛行機からスタンドの腕が飛び出して灰島の頭を鷲づかみにする。

「うわあ!!灰島さん!!…え!?」

今のは神条の予見の風景だった。でも現実に紙飛行機がむこうからスーっと飛んで来ている。

「灰島さん!布良さん!あの紙飛行機に気をつけてー!!」

神条は額に汗をかきながら叫んだ。

「……」

灰島たちの交差点から50メートルほど離れた廃ビルの屋上でタバコをふかしながら新聞を読んでいる男がいた。

「……。ほう、やたら亡霊ガラスが啼くと思ったらそういうことかい…」

新聞紙の裏面には灰島たちの姿が映しだされていた。

【マイソン君が終わったら途中でもすぐ終わる予定です。灰島さんが傍観なのでいじりたくなりました】
29 :名無しさん:2009/05/07(木) 20:16:55
しかし、うんことちんことホモは鉄板ネタだよw
うんこちんこホモで滑るヤツを見たことが無い
だから面白い事や、ゲスな事や、下世話な事が大好きな2ちゃんねるでは
ありとあらゆる板やスレでホモネタが溢れまくっているw
アッー!って言うのがどんな意味か知らないのはもう、
おじいちゃん世代の人か、ネットやらない人だけ
ネットやる人で2ちゃんはやらないっていう人はもう情報弱者
2ちゃんねるユーザーはすでに1千万人以上いるって統計が出てる
もう時代はテレビからじゃなくて、ネットからという時代
だからネットでみんなが大好きなホモネタが重要になってくるワケ
で、そのお眼鏡にかかったのがセイヤなワケ
試しに1回ネタ中にチンポチンポチンポって連呼したらマジウケw
無声映画や原始人のノリで、セイヤもおーたにもチンポしか言わないネタやってみろってマジウケw

セ「チンポ」
お「ちん・・・ぽ?」
セ「チンポー!チンポチンポ!」
お「ちんぽ? ちんぽー!ちんぽちんぽ」

これでウケなかったらホモ芸人オスススメしないよマジウケw

495 名前:名前はいらない 本日のレス 投稿日:2009/05/22(金) 15:54:53 DbbzdIU7
野郎にズリ勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて上下させろやぁ!」と喝を入れ、
俺もチンポを引き摺りだして、野郎のチンポに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もチンポ!セイヤ!の連呼。俺と鬼畜野郎とのセンズリ一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱チンポに罵声を浴びせ続ける。
野郎「旨そうな、チンポだなぁ。俺、後で食ってもいいすか?」
俺「てめえこそ、我慢汁たらしやがって。だらしのないチンポだなぁ。」
 「てめぇのチンポはどんなチンポだ!えっ!」
野郎「極太の変態チンポっす・・・・」
俺「てめぇのチンポはそんなハッテン場に行けばゴロゴロ居るような安っぽいチンポなのか!えぇっ!」
野郎「俺のチンポは・・・・淫乱極太野郎の変態チンポっす!」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ!
そんな事を考えていると
野郎、自分のチンポじゃ飽き足らず俺のチンポを鷲掴みにして扱き始め、
野郎が「自分、顔にぶっかけて欲しいッス」て言うから俺の顔面にも雄汁ぶっかけをすることで許可してやったぜ。
双方、馬野郎のセイヤ!セイヤ!の掛け声と上下運動にセンズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさに野郎よがり泣きって感じだ。

俺は快感の波に身を任せ野郎のイグッ!という汚ぇ声と同時に発射。
俺は野郎の顔面にぶっかけ、野郎も俺の顔面にぶっかける。体操着にしたたる雄汁。

周りにツーンと雄臭ぇ匂いが漂い、俺達のバトルの夏は野郎との引き分けに終わった。
俺は友情の証として雄汁にまみれたや雄臭ぇハチマキをもらったんだ。
そして、そのハチマキを嗅ぎながらこの書き込みしてるんだぜ。
57 :名無しさん:2009/05/23(土) 16:07:33                   58 :名無しさん:2009/05/23(土) 17:56:14
あなたと私、男と男                                 あなたの背中を追いかけて
ふいに出会ったあの日から、ゲイの花咲く事もある              私耐えますいつまでも

恋に乱れる男と男                                 熱い脈動たぎらせて、白い幸せ待ってます
夜の帳に妖しく開く
誘い誘われ男花                                  「いじらしいねぇ」あなたが言えば、私の花びら男花

歌うのは湯川ゲイントゲイヤで、聞いていただきましょう、「男花!」    男と男のすれ違い
                                            男と男のズリ違い

                                            ズって見せますあなたのために


                                            湯川ゲイントゲイヤが歌います
                                            「男追い人」どうぞ!

                                             94 :名無しさん:2009/06/13(土) 13:13:15
74 :名無しさん:2009/05/29(金) 11:49:58                セイヤの為に想いを込めて歌います「ゲイ交尾しやす」聞いて下さい。
スマップの草薙くんが復帰したお祝いに、歌います。
セイヤに一つだけの穴
聴いてください。                               例えてイけばロングペニス♪
                                        皮切り裂いて皮むくよに♪
                                        セイヤに向かってまっしぐら♪
そうさデカマラ♪
セイヤに一つだけの穴♪                          突き進めば希望(のぞみ)は叶う♪
一人一人違う雄種を持つ♪                        しゃぶらない掘り返らない♪
その穴をイカせる事だけに♪                       掘るべきケツを掘るだけさ♪
一生懸命に掘ればいい♪
                                        ハメたくて ハメたくて♪
小さなマラや大きなマラ♪                         たまらない程雄臭い♪
一つとして同じマラはないから♪                      ハメたいケツはセイヤだけど♪
NO.1に掘らなくてもいい♪                         セイヤだけどそれだけじゃない♪
ホモとベトベト、ホールいいわ♪                     知らない街でゲイ愛たい♪
                                        ホモの自分と♪

                                         ゲイ交尾しやす♪
                                        我がホモよ 交尾しよう♪

                                        ゲイ交尾しやす♪
                                        マラ立つ人よ ゲイ者であれ♪

                                        ゲイ交尾しやす♪
名前:ムカつくけど、なんだか妙に興味をそそられるぜ:2007/09/05(水) 02:22:04 ID:rM/vFSdG
World of Warcraft part150【WoW】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/mmo/1188183261/

関連スレ
【WC3】Warcraftシリーズのストーリー考察 2【WoW】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/game/1178429879/l50
World of Warcraft / WoW質問スレッド 39
http://live25.2ch.net/test/read.cgi/mmoqa/1186979570/l50
外部板@したらば http://jbbs.livedoor.jp/game/26657/
official HP
http://www.worldofwarcraft.com/
WoW覚書(日本人ギルド、日記HPリンク集)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/12947/
WoW覚書II (Tの予備)
ttp://blog.livedoor.jp/dansan_h/?blog_id=1371964
日本語リファレンス (日本語情報HP)
ttp://oceanblue.secret.jp/e-ocean/wow/reference/
Thottbot(英語攻略HP)
http://www.thottbot.com/
WoW Wiki (英語版)
http://www.wowwiki.com/Main_Page
雄臭ェテンプレは>>2-10辺り。スレ立ては>>950以降で相談。
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:23:56 ID:PiSvQ15a
[よかったらswordにはbidしないでほしいです。]
等には一切応じません。             G
                            A
                           N
淫乱、牛shm。                    K            RetNoobのイチ
                       S    か  ケツアゴBE
Elixir of Detect Undead          t    ま
その頃trollは                V   す
                鯰  が   の   に        ああ"〜fire build最高や
週末ということもあって   髭  っ   情   は     はようDamage doneまみれになろうぜ
hillsbradsは死体の山   紳  ち   事   最
                士  り        高
H  け む          が  で
O  ぶ っ         犯  優
R   か ち         さ  し   お、おれのdwarfpal…お、おかえりなさい…
D   い り         れ  そ
E     ゚  `          る  う   HK稼げた?ねえHK稼げたの??
が                ゚   な          
待 
.っ    AVでのdwarfpalスタイル3箇条           LOLANAL連呼
て   1. 尻を振るrude emoteで先手を取る
い   2. 雄臭ぇポーズで尻に力を込めてconsecration   wowスレ
る   3. 腰突き出しDivine Shieldで前線から後退      Q&A
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:24:32 ID:PiSvQ15a
オスキメgank! 投稿者:オスキメgank! (8月6日(月)18時07分57秒)

『windfury&stormstrikeで血管浮き出たバリカタshaman』と
『noobに一発ブチ込む事が全てのキメ雄牛』
理性ブっ飛び!本能丸出し!
気持ち良すぎてcorpse campが止まらない!
何回もズボズボ掘り込みたい、local defenseで報告されたい!
noobの叫び声と雄の征服欲の快感エクスタシーが全ての雄キメgank!

オスgank!
http://ushishm.com/
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:25:29 ID:PiSvQ15a
待ってるぜ! 投稿者:魔法中毒野郎 (11月24日(金)21時15分46秒)

悪魔みたいなヒヅメでケツアゴがんがん掘られたぜ!
雄Manaビンビン雄勃ったぜ!
clothのarmorズボズボ抉られてメチャクチャ気持ち良かったぜ!
Arcane torrentでヘロりつつcritモロ直撃で死ぬほどヨガって喘いだぜ!
Mana汁ドバドバ消費しても野郎のhealthはまだまだ勃ってたぜ!
野郎のRageも勃ったままmortal strikeで激しく掘られたぜ!
stanceを変えて四つん這いinterceptでがんがん犯られたぜ!
ついでに魔法中毒根性しごかれて俺はメロメロ狂ったぜ!
次には俺がArcane PowerでExplosionピストンでAEうめえうめえと叫んだぜ!
再び俺が不利になりズボズボやられてhealthはグチュグチュとろけたぜ!
さすがの俺も限界だウォーと叫んで断末魔たっぷりに/spit飛ばしたぜ!
野郎も俺に/spitし貴様のmelee最高だ明日また来いよと命じたぜ!
これから掘られに出掛けるぜ!
ナマズヒゲ野郎来てくれよ!
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:28:23 ID:CMO0Fc2W
俺はノンケ。てめぇらゲイどものすきなようにはさせぬわ
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:29:40 ID:PiSvQ15a
初心者がおさえておきたいwowスレのアイドル達

・牛shm…元祖gay。gank野郎の象徴。最近はnerfされて大人しくなった。
・dwarfpal…頑健で毛深い。AVでは屁をこいては無敵で逃げるPvPスタイルを確立した。
・UDwlk…現役gay。口癖は「3人に囲まれると普通に死ぬし、言われてるほどwlkは強くない。」
・BE…けつあご、ジャニ系。中でもBEpalはあまりの勇者然とした外見で、よく嘲笑の的に。
・draenei…なまず髭、ガチムチ野郎系。shm/pallyどっちもイケる、まさしくallyのリバ野郎。
・troll…player characterの中では最古の種族。racialの面からよくネタにされる。
・ヒロシくん…ttp://www.juno.dti.ne.jp/~kazuo24/snack/snack-photo03.htm
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:30:13 ID:PiSvQ15a
拡張パック World of Warcraft - The Burning Crusade 大好評発売中!

壮絶雄野郎伝説が始まる!!
Dwarf族の雄兄貴があの黒毛牛とのガチバキ乱闘デスマッチ!!
鍛え抜かれた肉体がshamanの魔法の前にガンガンに倒される!自ら屁を放出し、
新たなTotemを欲しがる髭面壮年のエロ顔は必見。ノリノリの雄牛のSnare責めに、
信仰の騎士も重くなった足を引きずり、果てはKiteまでされる始末。
雄野郎4人のハード乱闘はガチムチのDraenei兄貴とジャニ系Bloodelfが初参戦!!
魔法中毒野郎のグチョグチョAESilence、巨体兄貴は自慢の尻尾で激震ピストン!!
感じまくりの雄群れ4匹大乱闘!!新instanceの濃厚なスクリプトも必見!!
Outlandを舞台に極上筋肉十字軍リアルに大増中!!

そして伝説は紡がれる…
http://www.worldofwarcraft.com/burningcrusade/
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:35:53 ID:PiSvQ15a
Hillsbradsで鳴らした俺達gank部隊は、濡れ衣を着せられSW guardに逮捕されたが、
Stockadeを脱出し、Kalimdorにもぐった。
しかし、辺境でくすぶっているような俺達じゃあない。
gayさえいれば精力次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし
巨大な悪を粉砕する、俺達、gank野郎gayチーム!

俺はリーダー、dwarf paladin。通称dwarfpal。
屁を基軸にした戦法と無敵の名人。
俺のようなRet雄野郎でなければ百戦錬磨のgayどものリーダーは務まらん。

俺はBloodelf hunter。通称BEhunt。
自慢のルックスに、厨房と婦女子共はみんなイチコロさ。
Tame Beastかまして、nightstriderからdragonhawkまで、何でも揃えてみせるぜ。

ようお待ちどう。俺様こそHuman Mage。通称禿mage。
DPSとしての腕は天下一品!水よこせ?damage done貼るな?だから何。

Enhance Shaman。通称牛shm。
gankの天才だ。Warchiefでもgankしてみせらぁ。
でもGMcallだけはかんべんな。

俺達は、wlkNerfの通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、gank野郎 gayチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:36:25 ID:PiSvQ15a
激汗臭信仰騎士

最初は純潔な騎士。希望に満ちた信仰心。
何週間〜数ヶ月間常時負けが込んでいくうちに、
consecration、healwork、buffbot、種汁で金細工の鎧を雄色に染め上げる。
真っ黒でfelhunterを連れている絵に描いたようなwarlock、
shapeshiftingで洗ってない犬の香りが漂う様な、野生味の強すぎるdruid、
palとのタイマンの時だけ嬉々としてfrostshockを撃ってくるshamanよりは
信仰している宿主の2Hmaceや放屁から出されるモノが染み込み色濃く匂っているpalがいい。

無茶苦茶ガンガンにDPSしてくれる相手も募集。

[よかったらswordにはbidしないでほしいです。]
等には一切応じません。
俺はお前のオナニーのためにpallyやってるんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
名前:名も無き冒険者:2007/09/05(水) 02:37:05 ID:PiSvQ15a
溜めて勝つ! 投稿者:Ret野郎 (1月13日(土)20時30分24秒)

pallyでRaiderしているので3〜4週間はDKPを溜めておく。
healing+のepic armorやtokenを落としたくなるが寸止めでやりすごし
放出後の楽しみにbidせずに金玉袋に溜め込んでおく!
帰宅すると全裸になりthottのdrop listを見ながら早速raidに参加。
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・
『今日こそdropしてよー!』と願いを発してイカない程度に扱きまくる!
そしてパックリ開いた死体から数々のepicがとめどなく溢れ出してくる。
dropした2HAxeのspecにDKP汁が出てくる!!!
いや、俺のDKPが出たがってる!!!
『周りの視線が冷たいよー!』
『warがraidから抜けそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な放出をする!
TDNシンドローム  【てぃーでぃーえぬしんどろーむ】

現在、芸スポ板にて大変流行している感染症。
芸スポ板のエイズと言っていい。

【症状】
・同性愛に限らず、性を連想させるスレタイを見つけると
 スレ違いでも見境無くTDNスレに変えてしまう。
・とにかく文中に「アッー」を入れないと気がすまない
・誰でも構わずしゃぶらせようとする
・免許を返してもらうためには手段を選ばない
・煽りは全く効かない

【治療法】
有効な治療法や感染経路遮断法は少なく、感染者の拡大を続けている。
TDNスレが勃てば感染者はそこに移動するので、
他スレへの感染拡大は抑えられるが、根本治療には至っていない。
TDNの登板が遠ざかっている現状では、感染拡大に歯止めが掛かっておらず、
WHO(ウホッ)は警鐘を鳴らしている。
【TDNシンドローム危険度チェック】
@アッー!と声に出してみたことがある
A「地域の発展」や「8点」などと聞くとニヤリとするようになった
B「〜だなぁ」が口癖
Cスーパーなどでイサキをよく探す
D「かつやく」を「括約」と変換してしまう
E危険な領域に突入したことがある
F何かに扮するのが好きだ
G「あずま寿し」という下北沢の名店に行ってみたい
H固有名詞を略するのが好きだ・例:TNOK
I人に命令されると「コノヤロウ!!てめェが〜」と言ってしまう

0〜3:ノンケです。車の運転にだけは気をつけて。
4〜6:やや危険です。ハッテンはネットの中だけにしましょう。
7〜9:危険な領域です。金欲しさに過ちを犯しかねません。
10:アッー!

「タダノ体操の歌」
(一番)
アッー!た〜らしいアッー!さが来た
珍棒のアッーさ〜だ
悦びに尻を開け 谷岡あえげ
バビロンのホモビ〜 シコシコと竿で
この香る穴を 破瓜せよ
オラ 一(ピュ)二(ピュ)三(ドッピュ)
(二番)
アッー!た〜にお〜か様がきた
気持っちイイ!アッーナ〜ル
悦びに首輪はめて 四つん這いになれ
ダイボ〜のフェラに〜 短小なモノを
ムクムクッと徐々に屹立せよ
オラァ 一(アッ!)二(イグッ!)三(アッー!!)
(三番)
アッーた〜らしいアッー!さの肛門
凌辱ドリル
四つ這いで手足伸ばし
「免許を返せ!」
ディルドゥとともに 妖しげな首輪
谷岡の腹に射精せよ
オラ 一(ピュ)二(ピュ)三(ドッピュ) 
 古田敦也 ←───→ 小森孝憲                ┌─────── 若槻千夏
                    │↑               │ 仲根を紹介     ↑
     先に寝ないように(ry││興味なし(つよぽん命)  │             │友人関係
                    ↓│               ↓             ↓
  なれば免許を(ry           早く来いよ?          夫婦
 ┌───────  多田野数人 ─────→ 和田毅 ←────→ 仲根かすみ ←─┐ 友人関係
 │┌─────→          ←─────     ×                          │
 ││四つん這いに(ry ↑│  アイツだけは勘弁(ry ↑│  ・                      ↓
 ↓│               ││                ││    ・ ファンレターを送る     及川奈央
 谷岡           先輩││後輩           後輩.││先輩  ・                   ↑
 │↑              ││                ││     / \                    │
 ││射殺         │↓                │↓   |/    \|                │ AV繋がり?
 │└──────                           ̄      ̄               │
 └──────→ 大坊、羽田野          吉武真太郎 ←──→ 苺みるく ←───┘
  おまえらもよく見(ry                           不倫
DNスレに登場したり関って来る人物説明

【アッー!φ ★記者】
ゲイスポ板のナイスゲイ
女性という情報もあるがTDNスレ住人は皆 ナイスな兄貴か弟だけだアッー!
【谷岡 ◆TNOK/THNIo さん】
>>893キリ番の鬼
みんなの頼れる893.おまえがしゃぶれよこの野郎!
【TDNカルタ職人】
お正月はいつも思い出して、指を使ってもいいからカルタをしよう
【バイキンマン】
妊娠中の嫁にTDN動画所持がばれて離婚したと思ったら
じつは嫁が浮気してたんじゃないかという不遇の人生を送るナイスパパ
最近は息子を取り戻すために奮闘中との事。
バイキンマン、バイバーイ。みんなで応援しよう
【会社バイキンマン員】
会社でTDNカルタを保存してたら そのせいで会社中にいろんなことが拡がった
ナイスサラリーマン。今は上司のおかげで拡がったものに埋め込み中。
【wikiの人】
なぜかTDNの過去をできるだけ隠蔽したい謎の集団と
時には一転攻勢に出るなどして息詰まる攻防を繰り広げる兄貴たち
【ヤマジュン】
アッー!が実写ならこっちは2次元の人。ウホッは2次元、アッー!は3次元の話である(これ重要だアッー!)
【アッー!φ ★記者】
ゲイスポ板のナイスゲイ
女性という情報もあるがTDNスレ住人は皆 ナイスな兄貴か弟だけだアッー!
【谷岡 ◆TNOK/THNIo さん】
>>893キリ番の鬼
みんなの頼れる893.おまえがしゃぶれよこの野郎!
しかし最近の体たらくは何だ
おまけに撲滅兄貴を怒らせる不始末
四つん這いになっても免許を返したくなくなってきた!ぷんぷん
【ホモ撲滅委員会 ◆4FaxFZIKDE】
素直になれないツンデレで股間にキノコの生えた彼女もち
わざわざ休日を潰してまでTDNスレを覗くホットガイ
登場するだけで兄貴たちから精援を浴びせられる素敵な男性。
前スレで谷岡の所為でお怒りになられた。
ねえ、しゃぶってよ。怒ってんの?
【ベンツ ◆Benz.HZ5cE】
谷岡 ◆TNOK/THNIoを支える僕にしてしゃぶる車
ナイトライダーみたいだがむしろV8キッドのV8スバルみたいでもある
>>892ゲット率はむしろ谷岡 ◆TNOK/THNIoよりも高い
褒美にメンテナンスしてあげたいぐらいにかわいいよベンツ
TDNスキャンダルコピペ

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インディアンズのマイナーリーグ投手カズヒト・タダノが、本人に言わせれば
「たった一度の過ち」とやらについて釈明している
──彼はポルノ・ビデオに出演して同性愛者を演じていた。
タダノがビデオに出演したのは3年前、学生の時だった。
クリーブランドのクラブハウスで彼は、出来ることならなかったことにしたいと語った。
「人は誰しも過ちを犯す」とタダノは英文のコメントを読み上げた。
「そこから学んだものを将来に活かしたい」
日本球界から締め出されたタダノ(23歳)は、昨年3月にインディアンズと契約した。
今年メジャー入り出来るものとチームは考えている。
タダノはビデオの詳細については明らかにしなかった。立教大学2年の時に製作されたものだ。
「確かにビデオに出演した。とても後悔している」とタダノ。
「一度だけのことで、魔が差したとしか言いようがない。二度としない。
まだ若くて、大学に行きながら野球をしていたので、チームメートも僕もお金が欲しかった」
「自分が何をしているのか、もっとしっかり考えていれば、あんな事にはならなかったのに」
通訳を介してタダノは付け加えた。「僕はゲイじゃない。それだけはこの場ではっきり言っておきたい」
タダノの釈明によって野球界のホモセクシュアルについて注目が集まるだろう。
選手たちが口にもしたくない事柄だ。
2002年には、ニューヨーク・メッツの主力選手の一人がゲイだとのゴシップ記事が流れたため、
オールスター捕手マイク・ピアッツァは記者会見を開き、俺は異性愛者だよんと明言させられる破目になった。
現在、ゲイと明らかになっているメジャーリーガーは一人もいない。
NFL、NHL、NBAもそうだ。
タダノは日本の大学球界屈指の投手で、2002年のドラフトで1位指名されるものと思われていた。
しかし、ドラフトに先立って日本のタブロイド紙が彼のビデオ画像を掲載したため
日本のプロ野球チームは彼を指名しなかった。
「しかし、あの若者は人を傷つけたわけではないし、殺したわけでもない」と語るのは代理人のアラン・ネロ。
「罪があるとすれば、あまりに世間知らずだったということだ」

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マイナーリーグで昨年2度、タダノはビデオ出演の件をチームメートに告白した。
日本では闇ルートでしか入手できない類のビデオだとネロは言う。
昨シーズン初めに所属したキンストンでも、その後配属されたインディアンズの2Aアクロンでも
タダノはチームメートから身に余るほどのサポートを受けた。
「チームメートに本当のことを言っておきたかった」とタダノ。
昨年はマイナーリーグの全レベルで登板し、6勝2敗3セーブ、防御率は1.55だった。
アクロンではデビュー以来28回を無失点に封じ、72回2/3で78三振を奪った。
トップ・プロスペクトのグレイディ・サイズモア外野手によると
タダノの告白はクラブハウスで好ましく受け止められたそうだ。
「彼はナーバスになっていた」とサイズモア。
「しかし、あの話を聞いて、彼に対する見方を変えた人はいないと思う。
言ってくれればそれで結構、もう誰も気にしちゃいないよ。彼はいい奴だし、いい投手だ」
春季キャンプで好投すれば、タダノはクリーブランドのブルペンの一員になれるだろう。
インディアンズに加わってくれればチームは歓迎する、とC.C.サバシア投手は語る。
「チームも球団もタダノにぴったりだ」とサバシア。「みんないい人ばかりだからね。
後悔するようなことをした経験は誰にでもある。彼もみんなと同じ、普通の人間だよ」
 昨年、メジャーリーグ数球団を前にアリゾナでトライアウトを行ったタダノだが
肘の手術を受けた後ということもあって、どこからもオファーは来なかった。
「スキャンダル」が原因で背をそむけたチームもあったとネロは言う。
「それを無視できるほどの実力を見せられなかった。
彼らとしては余計なトラブルを抱えるのが嫌だったのだろう」
インディアンズは違った。見込みありと踏んだ彼らはタダノを春季キャンプに招き
6万7500ドルのボーナスを含むマイナーリーグ契約を結んだ。
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マーク・シャピロGMの話では、周囲の反発も覚悟の上で契約に踏み切ったそうだ。
「リスクや彼のサポートに必要とされる労力以上の見返りがある、そう判断したからだ」
 メジャーリーグの球場で嫌がらせを受ける可能性は、タダノも承知している。
たとえばビジターを野次るのも景色のうちといったヤンキースタジアムがそうだ。
 それなら大丈夫、とタダノは笑う。
「英語が分からないから、どうでもいいっすよ」
Roster
公式
ttp://cleveland.indians.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=430954
yahoo
ttp://sports.yahoo.com/mlb/players/7316
ESPN
ttp://sports.espn.go.com/mlb/players/profile?statsId=7316
rotoworld
ttp://www.rotoworld.com/content/playerpages/player_main.asp?sport=MLB&leaguenum=&id=8014
スポニチ多田野関連記事
ttp://www.sponichi.co.jp/usa/mlb/japanese/tadano/2004/kiji.htm
一連の事件について
ttp://www.nikkansports.com/ns/baseball/mlb/f-bb-tp2-040128-0020.html
ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/major/jan/o20040128_10.htm
ttp://www.zakzak.co.jp/spo/s-2004_01/s2004012815.html
ttp://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20040128/ap_on_sp_ba_ne/bba_indians_gay_porno_2
ttp://www.ohio.com/mld/beaconjournal/sports/baseball/7814002.htm
記者会見(ボイス付き)
ttp://www.cleveland.com/sports/webcast/clip.ssf?zzDoNotCount?/sports/webcast/tadano.frame

・「週刊現代」監督のコメントに関する記事

特筆すべきは「週刊現代」の記事、監督のコメントだろう。

ビデオから画質取りした写真を見せると、監督は、「アッー!」と絶句した。
―このビデオに出ているのは、TDN選手ですね。
「うわあ・・・、これはTDNですね。」
―ほかにも、野球部の選手が出ている?
「これ(後輩)はDBで、ああ、こっちはHTNですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」
たとえ事実でもシラをきれよ。

後輩へのセクハラに関し、監督がTDN投手に事情を聞く。
TDN投手「仲良くなりたかった」
監督「なぜ、男なんだ」
TDN投手「女性ともしました」

ttp://www.h2.dion.ne.jp/~raian/kansen/raian236.htm
この人と飲みたい : 第24回 小林至 (下) 2004年7月
ttp://www.ninomiyasports.com/xoops/modules/news/article.php?storyid=2453
(※リンク切れに注意)

小林:
そうそう、最後にこれ、一言いいたいんですよ。
横浜は多田野(インディアンス)をなぜ獲らなかったんでしょう。
あれは失敗だった。

二宮:
ホモビデオに出たといっても、野球とは関係のない話なのに。

小林:
日本は歴史上、ホモに対して寛容。こんな寛容な国はないと思う。
だって、僕が大学院の時の同級生に、日本に住んでいたというアメリカ人が2人いたんですが、2人ともホモなんですよ。
日本は居心地がよかったと、懐かしそうでしたね。
一方、アメリカだと宗教上の理由で、殺された例もたくさんあるんですよ。大変ですよ。

二宮:
キリスト教の原理主義者みたいな人たちもたくさんいるから。

小林:
アメリカの4大プロスポーツでは、現役中に、ホモをカミングアウトした人間は1人もいませんから。
そのことに関する特集番組がアメリカであって、クリス・カーターっていう有名なアメフトの選手が、
「そういう人がチームメイトにいたら」とインタビューされて、
「同じ負フィールドに立つことを許さない」とはっきり言ってました。
その番組では、カーターの他にも、色々な競技の有名選手のコメントが出てきましたが、
「可愛そうだが、共にプレーすることは出来ない」という意見がほとんどでした。
だからマイク・ピアザ(メッツ)も言えないんです。もうみんなわかっているんですけどね。

二宮:
エリック・キャロスとの“関係”はアメリカでは有名ですね。
メジャーリーグは(ホモが)多いんだよね。

小林:
大体、人類の10人に1人はホモだそうです。
先天的か後天的か専門的な話は知りませんが、別に恥じる問題ではないと僕は思います。
横浜は本当にバカでしたよ。多田野を(横浜が)獲って、苦しんでいるマイク・ピアザも日本に呼ぶ。
ボビー・バレンタインも一緒に獲れば、どれほど、世界に対するメッセージになったか。
なんで、バレンタインかというと、メッツ監督時代、マイク・ピアザが不振に陥った時、雑誌のインタビューか何かで
「もうそろそろ、ゲイがカミングアウトできる時代がきたと思う」と言ったんです。
この発言に対して、メディアは、ピアザを助けようとして言っているに違いない、というんで、大騒ぎになったんです。
しかし、ピアザは、緊急記者会見を開いて、「私はゲイではありません」と。
やっぱり、言えないんですね。あの国では。 だからこそ、日本に多田野とセットで呼べば、本人は、のびのびと野球をやれるし、
世界に向けて、日本の社会の寛容性をアピールできたのに。 千載一遇の機会を逸したと思いますよ、日本の野球界は。

二宮:
小林さん、横浜の代表になったほうがいい。
ただ横浜の親会社のTBSが小林さんを獲るかどうかはわからない。多分、無理だと思うけど(笑)。

小林:
「多田野、巨チン切り」なんていいんじゃない。スポーツ紙の見出しにもなる。
そうしたら、世界中のホモに勇気を与えられると思う。

二宮:
小林さん、本当に東大出たの?
それともこの焼酎がおいしすぎるのかな。

小林:うまい! 絶品! さぁ、もう1軒、行きましょう!
TDNに人生を狂わされた面々〜

《DB》 競輪選手を目指すもこの騒動でリズムを狂わせ挫折…と、思われたが
なんと一流企業に就職していた事が判明。苦汁を味わってもなお努力する向上心、たまげたなぁ…
http://2009.rikunabi.com/bin/KDBG00700.cgi?MAGIC=hSYbR8CoeQ2cXAAA&KOKYAKU_ID=0160977003&FORM_ID=K102
http://a9.deliv.jp/nipponpaint/blog/daibou.html

《HTN 》某大会社に就職も昇進と結婚で大きなハンデ。 住所や履歴も割れてうおぁおおおおお…
《TDNの家族》噂では埋められない深い溝が出来たとか。
横浜のスカウト クビ。
監督 うわあ!これはTDNですね。こっちはDBにHTN。
   参ったな…なんなんだこりゃ。
大学の後輩 TDNに夜這いされてPTSDになったらしい。
和田  絶対に同じチーム、同じ部屋になりたくないのにTDNに誘われる。  
    (お前も来いよ)
ヤマジュン TDNのせいでゲイがブームに。封印したい過去が暴かれる。

バイキンマン
妊娠中の嫁にTDN動画所持がばれて離婚したと思ったら
じつは嫁が浮気してたんじゃないかという不遇の人生を送るナイスパパ
バイキンマン、バイバーイ。みんなで応援しよう

会社バイキンマン員
会社でTDNカルタを保存してたら そのせいで会社中にいろんなことが拡がった
ナイスサラリーマン。
上司のおかげで拡がったものに埋めこみをしたらしいが、今お元気ですかアッー!?

ボウリング多田野徹選手(愛知県豊川市職員)
TDNと苗字が一緒だというだけで、2chに<★2> までもスレを立てられてしまった。
もちろんボウリングの話題は殆どなし。

【つよぽんとTDNの奇妙な関係】
デスク ダイエーも勇気あるな。
記 者 何の話ですか?
デスク 例の怪しいビデオに出てたピッチャー、取るんだって?
記 者 いや、それが、手を引いちゃった。
デスク 腰が引けたか。
記 者 2、3日前までは指名する予定だったんですけどね。
デスク やっぱり、アレかな。イメージの問題か?
記 者 いや、そうじゃないんです。
デスク え? 構わないのか。
記 者 そっちの問題ではないんだそーです。
デスク じゃあ、何で?
記 者 和田が猛反対したってんです。
デスク 和田?
記 者 ダイエー入団を発表した早稲田のエースです。
デスク ああ、ドライチの左腕ね。何で反対なんだろ?
記 者 ヒドイ目にあった過去があるらしいんですよ。
デスク なに?
記 者 和田もカレも東京六大学を代表するピッチャー。そろって全日本に選ばれることが多かった。海外遠征なんかもしょっちゅう一緒に行ってました。
デスク じゃ、怪しいの分かってんだ。
記 者 一度、カレと同部屋になったことがあったんだって。
デスク そりゃ面白、いや、ヤバイな。何があったんだろ。
記 者 かなりキツイ体験だったようで、「アイツだけは勘弁してほしい」って。
デスク 何があったか知りたいな――。
記 者 だから、球団に取らないでくれってお願いしたってんですけど。
デスク いや、そーじゃなくて2人の間で何があったんだろ。
記 者 さあ……。思い出したくないほどツライ経験だったんでしょうね。
デスク 知りてえなあ。
記 者 ビデオ買ってみたらどーですか。
・オゥ!ホットガイ!

その瞬間、豪州南部のおしゃれな街・ジーロングのそっち方面の人々に電流が走ったと
いわれている。バレンタイン監督がバーのテレビ画面に映し出されるや、酒を酌み交わす
のをやめて「あの素敵な男性は誰なんだ!?」「日本からやってきたベースボールチームの
マネジャー(監督)らしいわ」「オゥ! ホットガイ!」という驚嘆の声が上がったとか。

あるバイセクシュアルの男性A(アダルトショップ経営)がジーロングでのボビー人気急騰の
実態を次のように明かす。
「ブラウン管にボビーが映るたびにゲイたちは画面にくぎ付けさ。ボビーの写真が掲載され
た地元紙のチェックも欠かせない状態だ。客との間でも“ボビーを見たかい?”があいさつに
なっているほどだよ」

A氏によると豪州のゲイ人口は全体の10%で、バイセクシュアルはそれ以上を占めている
とのこと。シドニーなどはゲイのメッカと言われており、ジーロングにも多くのゲイ、バイセク
シュアルの男性が住んでいるという。
「私は妻もいるが、男性も好きだ。ちなみに君はゲイかい? 違うのか。残念だ。だが、この
国は他の国に比べてこういった人々を認めてくれる。日本ではまだ君のように隠れていなけ
ればいけないようだが。早く改善されるといいね」とA氏はなぜか本紙記者をゲイと決めつけ
て熱く語る。そしてトドメが「ぜひバレンタインデーに行われる豪州代表対ボビーのチームの
試合を応援しに行きたいネ」――。
今や「私をボビーの試合に連れてって」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。

思わぬところでバレンタイン監督がブレイクしていることを聞きつけたロッテの反応はさまざま。
主力選手Bは「えっ、そうなの!? オレの好みではないけどなあ」と意味深な発言で驚きの表情
を見せた。
球団関係者は「怖いですね…。彼らだけに来るなともいえないですし」と、ゲイ集団の“来襲”
に戦々恐々としている。

ソース
2/5付 東スポ終面より抜粋

・TDN出演ビデオの概要

「Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは、夢なのか、現実なのか…ビデオに映し出された心の陰部…。 暑い真夏の夜、エスカレートした欲望は遂に危険な領域へと突き進む。
極道脅迫!体育部員たちの逆襲。昏睡レイプ!野獣と化した先輩。
モデル反撃!犯されるスカウトマン。盗撮!そしてSM妄想へ…過熱ストーリー4編収録。

噴出した怒りはやがて灼熱の肉欲を点火する
「しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!」
欲望は理性をも狂わせ友情という越えてはならない一線さえも侵してしまう。
「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」
サカリのついた獣の腰づかい、地下室に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ

「Out Staff vol.19 Stylish BODY」
7周年記念特価。昼間の練習で先輩にしごかれ、夜は魔の手にシゴかれる…。
初めて知る屈辱と快感…。Number2プレミアムバージョンに出演の話題沸騰中の
現役スポーツマンが遂にスタッフの餌食に…。合宿所・生映像。

                   `"
             ,_ - " `"  ヽ、
            /   _      ヽ
      ┐第 /    ミー" ̄"`ヽ、 |
   体 極 一 {      ヽ、    ヽ"
   育 道 章/      ,シ"  、__ !
   部 脅   { rー-、、  ミ  / __  ト
   員 迫   { (!⌒ ヽ i    `'ー`'、     ん?
   た     ヽ ヽ`-  ""  メ   ノ-ヽ___
   ち    ,、ノ  \___メ,-ー'' " ̄ ̄   | "!
 ̄ ̄の ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               |  |
   逆            /           |  |
   襲            /           |  |
  └            /            |   |

スンマセンでした!

  ,.vvWv,,             ,,,,   ,,,
  ミ,シー-ミ           /""メ"''y'"__"';,
  6! ー 、-}           {   !  Y'_、,_;
   iヽ =ノ         ,. -{, ,-、 ,,..人 _3ノ
-ー' ̄(` "! ̄`ヽ    / ̄| ({ ="i=リ ̄ヽ'ー、
  `ーY" ̄  |   /    ーヽ -リ'   ヽ }
ヽ      y  |   |   y    Y  、/  ヽ|
 !      |  |  |   |       ハ   }
_|      トーi"  ケ、_!       ト、_/
 |      |  |   〈  〈        リ .ハ
 ヽ_____| |   ヽ  !      // /!、;、
ヽ ヽ    | |     \ ヽ ̄ ̄ ̄ フ / !),)
 ヽ ヽ   ! ヽ     ヽ、`ー、  / 〈  ̄"

               _,,-ー----.、
              <"      "l
              '; ,、、__ソ^`7, i、
               ';'___  _,,, リ
           ,--ーートーj 'ーー rー-、_  何、犬のくせに服着てんだよ?
          /    ハノL ヽ ノ | `ー、_
         /    /  lヽ∀ /  |    l
        /  Y L  |,) ー'↑  ,> ィ   |
      /    |ヽ  |,バ  |  7 /  |
     /     .イ| |  |rA,| /  / /   |
    /      / |  |  |gca| |  / /|    )
   /     / /  | .|aAi| | / //    l
   レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /(     |
  fク´"''ノ_V    `\ノノavkj ̄レ ノ ノ     ノ
  / ,、 i  \      \_,ニコ∠、,≦    ,イ
 ヽ  iリ   \       ア´  ) ヽ   へ-i,
   ヽミ;l\   \    ,-'"`ーー- '→/r-ーー
     \l
  ,......,___        アッー!         ___  お前初めてかここは?
  {  r-}"'';                    (,- ,_'',;  力抜けよ
__ノYv"-ァ'=;}                  ,_、 Y' リ''ー
  ヽー-ハ '、                 / キ}、 {"ー {⌒
  ト ハ  }      ,. -ー─-- 、___ /   ハノ`{  {
 ! ! !__! ,-、_    ,,( ,        ̄`ー、 /"''ー;ー'"
 |___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{  iー       ヽ=ニ=),..- '"
 K \ヽ !`ーニ'-、{  (e 人  |' ̄ ̄/`ー!  | /   /⌒
  \ヽ !、ヽ, "")ー-'"| !  |   |  /!  |___{,、  /  /
    \"'ヽ'ー-"  _! ||  }   ー─|  | / ヽ/  /
ニ=ー- `!!!'     ''''ー'"{  |     |  /  /`ー|\/
ーーーー'        _ | ./      ヽ__ /  | !
             三`'/             `'""

        ;',.--、;
        .a;=ァゥ'ィ     ,;''""'';;,
        ,ィ、 = ノ     ! ;-ー-リ
     ,;-' "ヽ、_"ノニ=ーー-、.;ムテ'アノ
   ,. -'" ̄ ̄        ヽ ̄`ヽ
  /   /  ,、         ハ  ヽ
/    /   )         },、!    !
        /         .ハヽ   |
    /  ,,../         /  ! |  |
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 !  / /         /ー'"! | .|  |
 | ノ  /         /   | | .| |
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                、wv,,,
               vWWWv
               ミr'"-、"__'ミ
  ,、- 、 _,, -ー ''"'-、__ !6"  ̄cヽレ'
 、'"  ,、_<、       ̄!T、 (⌒)/'
 ミ  ノ , ヽ  _,, -ー ''7'人`二ラ'>
 ミ  ノ,-< -ヽ / ,   〔|"`"ー'Y彡!、
 ヽ,, - 'ー`'- '/     //  -    `i
   K   /  /y //        }
   ヽ ーv  /{ //  ,、   /、 }
    |  / ー/ {//゚ヽ-'チヽ_,゚/ |  |
    \/  } レ/ _ _ ,,イ |  {
      |  /`y/ ヽ ,,__ /_ ! {  |
      |  〈 r'">、 ト     ヽ {  /
     / /`''ラく ,`ッ、_ ,,,;;;,   `{-、|_
     /,、 j /  \  ニC,"      ""''-
    〈〈l,j'/     ヽ、ミ三}__
     ` /      /    ヽ、_


                |     /"""';、
俺がしゃぶってやるよ   |    ,く_     i
                |   /彡,ヽ;、.   !
_______ ___/    ヒ´ェ 2\__/
           V        iー->-,、 //\
          _,,,,.,,、      ,/===!v∧ ミ、\
-ーーー 、  /  ; ヽ   ,=、// ,、 ,、  ヽL,_ 川 |
 ̄ ̄` ー-、ヽー-'G,,/ー、i  (ヨ"/ ミミ;`ーヽ, .| 7川 |
       `Kノ""  y'`  ノ/ シ⌒ヽ、ヽ、l ).川 |
        M_,,.__ビ__//  /    ヽ `ーl l |
   ___   )_(.(,,,;iii;     /   / 入   ̄`!
 ̄ ̄  /  ∠.__Y´ノ""''   /   / / ,へ ___ノ
    |   | //   ,、 ノ    ヘ/./   |
    |  . レ'./     ハ/   // , ヘ __ノ
  、iliiiv;;,,
 _ミ`"v _">、   ,-- 、
  ミ ,イ・(/,ノ`ヵー"    ` 、,,
  "''!、,,_l__#"、/  iニー、,,__ ヽ
     //ソノ    ト、= レヽ i
    《 /  ヽ  ゚  ':ヲ 9⌒ヽ  アアーッ!アーッ!
     Vヽ、。 ハ、   ':ー/    |
     ∧ ) ノ i ノ  V i   i
"''' - 、,,_/∧ ,i、,)  i   /  V   |
     "'''-L彡(スv,,;/   i   |⌒ヽ
         ,.ミミヽ Yミッ  |   |  |
--、,,,_      ミミ(_, Jミ'  ,ィ   i   |
 ̄`""''ー---、,,___,,;;iii;-ィ^ i  /|   |
           ヽ_,_イ  |  / !  |
"''' - 、,      ,, ハ*i  | /  !  |
    ""''ー- 、,,___人_| !   ! |

          カチャ

          , ーっ--、_      / ̄`ー、_
_______,/ /'}=三ア─'    /       ヽ、
           ムEミ}`ー゙      ト、       ,;)
、_ ___ ,, -─ー--'"_ , - ──イ⌒ヽ、  ,; 7,-"
  ̄        , - '         \  ̄イ,レ/
         /             ヽ ,/
        /                Y
        /           ,     ノ
       /            |   般/
       /            ノ  若/
 
                 (,--、,p;!
                  'c_" ,人
                 r-`ー'__"'ー-、
      vwv,,        .{ 、  /  ̄ ヽ!
     ミ _ __v       .{ ト !,,j`yy -i、
     ミ@V"ァi       { !   >-''''" ""'' 、 アッー!アッー!イク!
   _,,,,ノ ヽ_,z'       ! ! "〈    〉i  !
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 i  r  ヽノ  イ    ャ,;-',, !、cク" } }    i  !
 i  ト、。 人_。_ト- 、 _,-ュ=、"`''>'" ノ }、\  i  !ヽ
 i ハ ( 十, 〈ー----f=!"rー'"`''"'/  ハ   ヽ ! ヽ
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 ヽ V ヽ,,,;;iii,  ヽ   ! )、_    `〈 ̄〉    ヽ  )___
  ヽ ヽ、 '';u'    \ |⌒''、>、_  "''ー-、.__  人人
  /W'ミ-' ノ~ヽ    ヽ " ̄ケ!!;r/""''''ー-、 、Y" Y'ヽ
        /,..ァ@; ヽ、
     , -ー'" `'"レベ;
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   |   |   く
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   ハ. ! , ヽ   ヽ              ,,,_
   \ノ   \  ヽ          ,../  `ヽ
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    ,.. -ー─'"_         ヽ_
 ,.-'"     \ eミ三ー、_    ̄ `ヽ、
/   、`、,.i.、i_ `ーヽ、 ̄"''ーっ,ヽ、    \
 )   ヽ'、・ ;   ノヽ ーっ) -ノ      ヽ
ノ  __,ラ>、  く ̄ミヽ ("( ヽ、       !    ,rー-
       __,<-+、_  ヽノ ヽ、) ) ,      |    {  
  ,.. ....-─ '^!、・) ̄リ    `i y      ∧   i i
ー-`ー-`'_,.、_ アドー"     i ノ    ノ  |  / |
   `ー''" ''/`'        レ_  ノ    ! /  |
_,r'^ヽ,..-ー'"          ノ   ヽ       V  |
TDN関連用語事典(50音順)

ア行 / カ行 / サ行 / タ行 / ナ行 / ハ行 / マ行 / ヤ行 / ワ行

・ア〜オ

outstaff19・・・TDNが出演したとされるホモビデオのタイトル。「指、使ってもいいすか?」や「穴が拡がりそうです」の元ネタ。

アッー!・・・TDNスレにおける最重要フレーズでその喘ぎ声はTDN本人にしかできない。2chのゲイブームのハッテンに大きく貢献したと言っても

       過言ではないだろう。また、2005年2ch流行語大賞で見事に1位に輝いたりしている。

穴が拡がりそうです・・・outstaff19でTDNが発したセリフ。

あずま寿し・・・サッカー部員に扮したTDNらの車がヤクザのベンツと衝突した場面にチラッと出てくる寿司屋。

オフッ!・・・アッー!に続く発声困難な唸り声。ビデオでは後輩に挿入される瞬間あたりで聞けるらしい。

お前初めてかここは、力抜けよ・・・ヤクザが指でTDNのアナルをほじくっている時に言ったセリフ。初心者や煽りに対して使われる事が多い。

お前らもよく見とけよ・・・上のセリフに続く言葉。劇中では2、3回ほど繰り返し使われている。

・カ〜コ

ガチムチ・・・「ガッチリムッチリ」の略。少し太めで筋肉質な体質を指す。

ガテン系・・・工事現場や工場などで肉体労働をしている人たちを指し、ゲイの間では人気のある部類らしい。

汚い穴だなぁ・・・ヤクザがTDNのケツを叩きながら発したセリフ。TDNスレでは何かを賞賛する時に「汚い〜だなぁ」と応用したりもする。

くそみそテクニック・・・「ウホッ!いい男」や「や ら な い か」ブームの火付け役となったホモ漫画。2chではガチだろうがノンケだろうがお構い無しに

             拡まっていき、現在でもアッー!と共にゲイの普及に貢献している。

ケツマン・・・いわゆる肛門。女で言うマ○コに相当する部分という事から。 関連語:トロマン



・サ〜ソ

しゃぶれよ・・・何の脈絡も無く突然つけられるレスの一つ。そしてこれに対してほぼ確実に次の言葉が返される。

しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!・・・「ぬるぽ」→「ガッ!」の流れを髣髴とさせられる「しゃぶれよ」に対する定型レス。

元ネタは「真夏の夜の淫夢」に収録された作品の一つで「調子こいてんじゃねーぞこの野郎!ホモのくせによお、何が『しゃぶれ』だぁ?
       お前がしゃぶれよ!うまいんだろー?ほらしゃぶれよ」が原型。
・タ〜ト

多田野数人・・・通称TDN。日本のプロ野球出身ではない数少ないメジャーリーガーで現在はインディアンスで括約中。ホモビデオに出演した過去が

         あるというすごい経歴を持っており、2chでも人気の選手として扱われている。

谷岡・・・通称TNOK。「真夏の夜の淫夢」でヤクザ役として出演している。TDNに犬のマネをさせたり攻勢一転して掘られたりアナルを

     銃で撃たれたりと、印象深いシーンが数多くあり人気を博している。

TDN・・・多田野数人の略称。

DB・・・大坊聡という多田野の後輩の通称。劇中でヤクザを銃で脅すという大業を成し遂げる。ドラゴンボールとは関係ない。 



・ナ〜ノ

中田・・・「真夏の夜の淫夢」でDBが演じたサッカー部員役での名前。三浦も含めて元ネタは日本代表のようだが実際の中田も

     ウホッ!なのではないかと噂されている。

     

・ハ〜ホ

ハッテン場・・・ホモ同士で掘ったり色々したりする場所。公園やトイレに多い。

HTN・・・羽田野という多田野の後輩の通称。

バイキンマン・・・妊娠中の嫁にTDN動画を見られて離婚するも、嫁が浮気をしていたという泣きっ面に蜂状態なパパ。

          また、会社でタダノかるたコピペを見られて変な疑惑を持たれた会社バイキンマン員も存在する。



・マ〜モ

真夏の夜の淫夢・・・TDNが出演したとされるホモビデオの作品。このビデオが無ければ選手としての人生も大きく変わっていたかもしれないし

            2chでもこれほど取り沙汰される事は無かっただろう・・・。

三浦・・・上の作品でTDNが演じていたサッカー部員役での名前。



・ヤ〜ヨ

四つん這いになれ・・・劇中でヤクザがTDNに最初に指示した命令。このレスの後にはほぼ確実に「なれば(免許を)返していただけるんですね?」

             と続く。まぁ当然なっただけでは済まされないんだが・・・。



・ワ〜ン

和田・・・和田毅の事、通称つよぽん。TDNと危険な関係にあるらしい。

ンギモッチイィッ!・・・TDNが劇中で発した言葉。気持ちよさがよく伝わる表現で演技ではなく本気で感じているのだなぁと実感させられる。
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   |ヽ ノ    ー   y、ュヾ/     | 
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

       , ー  ´` ヽ
      、'   ,.、、,.、   '; 
      ゝ > 、   `; ;  <いいぞ ベイべー!
      Yヘ|  -≧y ,_!ソ    しゃぶる奴はホモだ!!
       ー   y、ュヾ/    しゃぶらない奴はノンケに見せかけたホモだ!!  
     ,r''i ヽ,  T三ゝ/ 
   ,/  ヽ  'ー  ̄イ: `ヽ
  /     ゙ヽ   ̄、:::::  ゙l, ホント ハッテン場は最高だぜ! フゥハハハアッー!
 |;/"⌒ヽ,  \  ヽ:   _l_        ri                   ri
 l l    ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| |                   / |
 ゙l゙l,     l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
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 /"ヽ     'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄  [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/  ヽ    ー──''''''""(;;)   `゙,j"  |  | |


       _人人人人人人人人人人人_
     , ー>  おう、早くゆっくりしろよ <、     
    、'   ,. ̄^Y^Y^Y^Y^^YY^^Y^Y^Y^Y^ ̄  
    ゝ > 、   `; ;    '; ,、、__ソ^`7, i、  
    Yヘ|  -≧y ,_!ソ    ';'___  _,,, リ 
     ー   y、ュヾ/    -ートーj 'ーー rー-、_   
     ゝ  T三ゝ/      ハノL ヽ ノ
       'ー  ̄イ        ヽ∀ / 
                     ー'


       _人人人人人人人人人人人_
     , ー>ねっとりしろよ、はやくしろよ <、     
    、'   ,. ̄^Y^Y^Y^Y^^YY^^Y^Y^Y^Y^ ̄---.、  
    ゝ > 、   `; ; i"! _ー- -- レ'; ,、、__ソ^`7, i、  
    Yヘ|  -≧y ,_!ソ { j ` ゚` :.; "゚` |';'___  _,,, リ 
     ー   y、ュヾ/   |;   ,_!.!、 ;ノトーj 'ーー rー-、_   
     ゝ  T三ゝ/   人 _---, / ハノL ヽ ノ
       'ー  ̄イ  /| ヽ  ̄ /、  ヽ∀ / 

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        i"! _ー- -- レ     、'   ,.、、,.、   ';   '; ,、、__ソ^`7, i,,
        { j ` ゚` :.; "゚` |    ゝ > 、   `; ;   ';'___  _,,, リ_"';,
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