2 :
名無しになりきれ:2009/11/07(土) 00:16:53 0
まぁた名無しで立て逃げか
氏ねゴミカス
キャラハンなら顔だせよ
いつも汚ねえんだよやり方が
レクイスタは来るの?勘弁してよ…
>>1 スレ立て乙。
前スレ
>>539エリス
そういう方法もある、か。
…夜には行かないにしても、尋ねる時にはそうした方がいい事には変わりがないな。
色々ありがとう。
加わる必要がほぼ無かった。
そういった高空に位置する相手、遠方、海上に位置する相手を狙撃する者がいたから。
そういうのが相手の時は、落下物の片付けなんかが主だったかな。
前スレ
>>541イーニャ
俺としては機能性があればそれでいいよ。
けどそういうものって、誰でも使えるのか?
例えば…そう、魔力が一切無くても、とか。
その手の物の知識が一切無くても、とか。
俺も売買や商売の事はまったくわからない。
物の売り買いの方法ぐらいは知っているけど。
前スレ
>>544ゼト
要するにあって無いようなものという事か。
…特定の物を欲しいと思う事は少なくない。
そうじゃなきゃ俺は今ここにいないだろうから。
それに今だって欲しい物はあるんだ。
もしそれが手に入るなら、何だってする、いくらでも払うってぐらいの物が。
前スレ
>>549ジョー
わかった、こういう事は早い方がいいと思うし。
俺としては一人になりさえしなければいいわけだから、
人数に問題が無ければ俺もいく。
前スレ
>>551セイル
【黙って頷く】
【肩を抱かれ、若干の硬直が和らぐ】
そう、いないはずなんだ。
母もいない、他の姉もいない。
ここにいるのは、アンタ達…仲間。
【―けどここに―声を発さず、口だけを動かして】
………大丈夫、もう大丈夫だ。
うん、それじゃあ今度にな。
>>1 ×8・名無し非推奨
○8・名無し厳禁
・・・だろどう考えても。テンプレ間違えるな。
名無し完全にスルーしてるだろうが。
何度突っ込んでもそうだから仕方がない
閉鎖的なスレだもん
>>1乙です
>>545 ゼト
えっと、そこまで飛躍したつもりは。
練習中の捕縛魔法との兼ね合いも考えて、です。
別に変な趣向に目覚めた訳じゃないですよー、聞いてますかー?
【両手にいっぱいに鎖鞭を抱えている。説得力はない】
>>547 ドラグォール
ん、このチェーンが仰る通りだと仮定します。
でも無機物にある種の指向性が宿る事は、使い魔とする上で悪くありません。
それをベースに構築することで、使い魔という新たな存在意味を持たせるのです。
使い魔を作るのは初めてですから、ちょっとドキドキしてます♪
>>549 ジョー
思ったほど高くありませんでした。良心的なお店ですねー
だ、ダメですよぉ。飾りを弄ると全体のバランスが崩れちゃうじゃないですか。
どうしても危ないって言うのなら、今は結界魔法で保護しますけど……
【拷問具としての形状も気に入っているので、珍しく頑なな態度】
はい?
【自分の行動が周囲に与える影響とかを客観的に理解できない】
【なのでジョーが何を恥ずかしく思ってるのか解からず、首を傾げた】
いえ、これくらいしか出来なくてごめんなさい。
やっぱり、適性がないとはいえ、治癒の魔法も勉強すべきでしょうか。
捕縛魔法がある程度形になってきたら少し考えてみないと……
>>552 セイル
いえ、この魔道書を参考にさせてもらってます。
【ベルトポーチから取り出される「今日からできる(略)】
【そこには縛る事に傾倒した魔道師の美学が解かり易く綴られている】
むぅ、ジョーさんにも言いましたけど。
この飾りが可愛いんですよ? 男の人には解からないかもしれませんけど。
>>4 レオル
えっと、使える物と使えない物がありますね。
例えば魔力がない人でも使える様に、魔力が込められている杖とか。
手順通りに使うと炎と水が出る、みたいな。
ただ、使う為の知識がないとさすがに……
事故とか起こって危ないですし。
前スレ
>>543 アルファ
それはよかったじゃないの。
何にせよ今日に響いてないなら私としてはいいのよ。
剣の方は遠慮しておくわ、高価そうなものは自分のじゃない限り使いたくないからね。
前スレ
>>545 ゼト
でもまぁ、誤解とは言うものの。
ちょっとばかしあの街の反応は異常な気もするけどね。
その異常さに加えてのイーニャんの才だから、ああなったのやもしれないけどさ。
とりあえず、私もそろそろ召喚術を見せないといけないかなーって思ってるよ。
むしろ、こういう仕事に決まったからこそ見せられるというか。
前スレ
>>549 ジョー
召喚師なりたての頃はガンガン請けてたわ。
でもここ数年は数えられるぐらいかな、うん、両指で足りるぐらいの回数?
調査や交渉とか、戦闘にならない仕事ばかりやってたし、それこそ仕事しない年もあったから。
―そうね、消耗が激しいからってのも理由の一つだわ。
じゃあーお言葉に甘えてちょっくら予行練習でもしておこうかしら、特に差し支えがないのなら。
そんで、更に差支えが無ければあと一人か二人ほど誰か付き添いとして連れて行きたいのだけど―
もしもの時のイーニャんと、あと護衛役にレオル。この二人を。
前スレ
>>551 セイル
良い心掛け、そういうのって大事よね。
そう、帰ってきさえすりゃいいのよ。
そのままさよーならってのが、一番辛いし。
―大きな魔物相手なら専門分野だからね、見せられるわ。
こういう仕事の時ぐらいにしか見せられないからね、可能な限り見せるつもりよ。
>>4 レオル
対空魔法?いや海上へって事は遠距離魔法?
どちらにせよもの凄い精度と威力の持ち主ね…。
ひょっとして……それってあんたのお姉ちゃん?
あ、ちょっとこれから私の召喚術の練習に付き合ってくれないかなって。
特に何の問題も無ければ護衛としてついてきてもらいたいんだけど。
>>7 イーニャ
イーニャんも、もしもの時の為についてきて欲しいのよ。
まぁ…どちらか一方にイーニャんがいれば合流はほぼ確実に出来るだろうから、
皆と一緒に依頼主さんの所へ行ってもいいんだけども。
レックは?
11 :
代理:2009/11/07(土) 22:42:54 0
【ちょっと前・冒険者の街の大ギルド】
>>532ドラグォール
・・・(遠くの騒ぎを横目で眺める)
ふん、多少規模があって「街」と名が付けば自然とそうなるさ。
こういう場合だと小さくて辺鄙な「村」のほうが、余程まとまりがあったりする。
結局はそんなモノ。
そう言ってやるなよ。
(ドラグォールに視線を戻して言う)
確かに、馴染みだからって何で骨董屋なんだ?という感はあるけども、
古い物には何かあったりする。
・・素直に武具屋行けば良いとも思うけどな。
(・・・身も蓋もない)
>>533ジョー
防毒具か。・・そういやこの身体になってから毒喰らった事なかったから、
あんまり考えたことなかったな今更ながら。
(ふと自分の右手に目を移し、何度か握ったり開いたりを繰り返す)
単に運が良かったのか、それとも耐性があるのか。
その代わり「聖」だか「光」だかがつくモノに弱くなったがよ。
(傍らに置いてあった魔除けの銀細工から離れる)
んー・・・別に今の所大荷物があるわけじゃないから、
宿には戻らないと思う。
一応余程間が空いてなきゃ、広場にでもいるんじゃないか?
今度ばかりはマトモに合流したいしな。
【現在・英雄の広場】
・・・・・・・・やっぱ暑い。防暑具とかないんだろうか。
(日陰になる場所で座ったまま待機中。
ローブを被っているためぶっちゃけ怪しい)
代理投稿でもまともな確認してないのな
人にやってもらうんだから名前欄ぐらいちゃんと入れろよ
それが嫌なら消えてくれ
頼むから
13 :
名無しになりきれ:2009/11/07(土) 23:45:42 0
コwwwwクwwwwハwwwwww
何故…学習しないのか。
余計な部分
・・素直に武具屋行けば良いとも思うけどな。
(・・・身も蓋もない)
(日陰になる場所で座ったまま待機中。
ローブを被っているためぶっちゃけ怪しい)
kokh(コクハ)
lecysta(レクイスタ)
名前:吸血鬼 ◆lTYfpAkkFY 投稿日: 2009/11/08(日) 00:05:40
代理サンクス。
報酬つ【干し肉とおぼしき物体。ただしなぜか虹色】
とりあえず3日に一回くらいは様子見れると思う。
レスはかなり不定期になるだろうけど。
↑
>>1 乙
>>550 ジョー
その割に店主には効果が無かったような……
俺も昨日までで見慣れた感があったから特に何も感じなかったぞ?
そこまで強制力がなかっただけかもしれないが。
……まさか装着者が魅惑される、だったりはしないよな。
【喜々として鎖鞭を使い魔にしようとするイーニャを見て】
>>552 セイル
気のせいだな。
むしろ値切ってた時 意外は抑え役に回ってただろう?
プリメラとかミクとかミクとかプリメリとかの……
ま、そいつらが居ないから多少、フリーダムに見えるかもしれないが。
【さも心外だと言わんばかりの仕草で肩を竦める】
ミミズが腸捻転を起こしてのた打ち回ったようにしか見えないが。
譜面でも何でもなく昔のチラシ紙とかだったりしたら笑うしかないな、はっはっはっ。
>>4 レオル
ふむ。意外そうでそうでもない、か?
逆に俺はそこまでして欲しい物はないなぁ……
以前に求めてたモノならあったが。
ま、今も悪くないと思えるから未練はないが。
お前さんは手に入れられると良いな。
>>7 イーニャ
飛躍しないと普通はそんな発想は飛び出んだろう……
ミミック使い魔にしてる俺が言うのも本当に何だが。
つかそれ全部を使い魔にするつもりなのか、もしかして。
イーニャ、恐ろしい子っ
>>9 エリス
街中で矢と投槍、魔法までぶっ放してきたもんなぁ……
ユアウィト信徒が多いみたいだったし、正義感に狂ったか。
それがイーニャの才と相乗効果を発揮して、か。洒落にならん。
この目で見てみない、どんな感じかイマイチ解らないもんな。
ま、お互い頑張ろうぜ。ヘマしない程度に。
もうヘマしたレクイスタw
【書き忘れ、追記】
それじゃ俺は先に宿に戻ってるわ。
ミクの機嫌を取った後は……まあ、適当に時間潰すかな。
夕食の時間までには戻れる所で。じゃ、またなー
【ヒラヒラと手を振り宿へ向かう】
>>1 乙
【冒険者の街・大ギルド】
(少し前)
今
>>7レクイスタ
けっどこもかしも似たようなモンかよ。
結局はどいつもこいつも口ばっかし、これで良く市民の盾だか剣だかなんて言ってられるぜ。
身も蓋もねえな・・。
確かに現役で使えるのよりガラクタの割合が多いであろう骨董屋を選ぶ辺りは、
少々良く分からんが。
まあ何も考えてないわけではないんだろ。例えば自信があるとか。
(立ち上がって外に出る)
【骨董屋】
前スレ
>>550ジョー
んな事心配せんでも巻き込まねえよ。
流石にソッチにまで皺寄せを行かせはしない。
(視線を動かし、防毒具を指差す)
ところでその防毒具ちゃんと使えんだろうな?
ただでさえ骨董屋で買ったって辺りで心配なのに、効力を無くしててメンバー全滅、
なんて笑い話にもならねえぞ。
(すでに不機嫌な店主にトドメを刺すかのような発言)
前スレ
>>552セイル
ああ・・・お前兼用してたっけ?
そうでもなきゃ行く理由ねえし、
それにいくらなんでもこんな長期間・・もしかして例の公爵家・・・いやなんでもない。
(何となく琴線に触れそうな気がしたので言わない事にする)
今スレ
>>7イーニャ
いやいやいや、使い魔を作る事自体は別に良いんだよ。
問題は何を素材にする勝手事だよ、
わざわざこんな店にあった、明らかに曰く付きそうな物でやらなくてもいいだろうに。
指向性だあ?拷問器具に命吹き込んで制御できるわけねえだろーが!
それとも余程調教に自信があるってのかよ!?
(昔処刑器具や拷問器具で作ったモンスターを見た事がある)
・・・・・・・ダメそうだなこりゃ。
恋愛してまっか?
前スレ
>>551セイル
いいって、済んだことよ、気にするな。
【ポンと肩をたたく】
もうずいぶん気に入っちまったようだしな…
せめてあのトゲは諦めてもらいてぇところだが…ううむ。
>>4レオル
よし、じゃあ一緒に来な、
やりとりを見てるだけでもいい経験にはなるだろうよ(多分)。
>>7イーニャ
(くっ…こうなれば一か八かの奥の手だ!)
あのなイーニャ…実はその鎖は奴隷を繋ぐときに使われるものでな…
特にその飾り、それは最も安い値段で売られる女奴隷の証だ。
それを外さないでそのままにしておくと、どこぞの金持ちに二束三文で
買い叩かれて、冒険者としての生活もおしまいだ…
悪いこたぁ言わねぇ、それだけは外しておいたほうがいいぜ。
【もちろん真っ赤なウソである】
ま、まぁ勉強熱心なのは感心するが、そうあれもこれもってのは
かえってうまくいかねぇもんだ、今は捕縛魔法に専念しな。
>>9エリス
ふーん…俺みてぇにロクに戦えねぇわけじゃなさそうだし、あんまり戦いは好きじゃねぇとか?
まぁあまり深くは聞かねぇでおくよ。
イーニャとレオルね…まぁ本人がいいってんなら構わんぜ、うん。
>>11レクイスタ
ふーん…なんかよくわからんが色々苦労があるんだな。
そうか…まぁくれぐれも下手にウロウロしねぇでくれよ?
>>19ゼト
わかってねぇな…お前さんが値切れたのはコレのおかげだぜ。
【突きつけるようにウサ耳を見せる】
でなけりゃあのオヤジが一見さんの値切りに応じるわけがねぇ…
…まぁそう思ってもおかしくないくらい鎖にご執心だがな。
おう、じゃあ後でな。
>>22ドラグォール
その言葉、信じるぜ…一応。
ここは商品の目利きはしっかりしてるから大丈夫だ。
それより俺は旦那が盗賊ギルドに登録してないんじゃないかってほうが気がかりだが。
なんたってモグリは良くて腕一本持ってかれるくらいの制裁を受ける羽目になるからな…
さて、歩いて一時間か…まぁ大した距離じゃねぇやな。
>>7イーニャ
そうだよな、やっぱり。
普通の武器と違って、俺はそういうものに関しての予備知識とか無いし、
魔法自体は何度か目にはしているものの、原理というか、その手の事までは把握出来ていないから。
使わない方がいいのかもしれない、不慣れなもの扱うよりも、慣れたものの方がって。
>>9エリス
昨日言った姉とは違うけど、その一人だ。
あと、用いたのはの魔法ではなく弓矢、当然普通の弓矢ってわけじゃないが…。
魔法っていう線は無い、教団の人間は使わないから。
>>19ゼト
それに、一つや二つってわけでもない。
挙げればキリが無いぐらいあるし、一度手には入れば二度と手放すつもりもない。
全部手に入れられるほど、時間はないかもしれないけど、
可能な限りは手に入れようと思う。
充足を知る事も大切だけど、今のままじゃそうもいかないから。
>>24ジョー
えっと…。
名指しだし、やっぱりエリスの方に行こうとおもう。
それじゃ、またあとで。
>>エリス
っという事で、こちらについていく。
護衛って言ってたけど、一体何をするつもりなんだ?
>>19 ゼト
お、恐ろしくなんかないですよ?
少し自分でも買いすぎたかな、と思いますけど……
い、いいじゃないですか。女の子は可愛いものが好きなんです。
それにほら、これだけあれば失敗しても平気ですし!
はい、また後ほど。
【小さく会釈しながら微笑を浮かべ見送った】
>>22 ドラグォール
それは愛が足りないからです。
どんな素材を使っても、愛さないとダメなんです。
例え拷問器具だったとしても、それを理由に拒否してはいけません。
愛があってこそ、確かな信頼関係が気づけるのですから。
それはゼトさんとミクさんの仲の良さが証明してるでしょう?
【母が子を諭すような優しい笑顔を浮かべて】
>>24 ジョー
ガーン!?
そ、そうだったのですか……
こんなにも可愛い飾りなのに。
私の故郷ではリボンが目印でしたから……
【お預けをされた犬が目の前で餌を引っ込められた時に匹敵するしょんぼり感が】
……あれ、でも飾りは色々と種類がありますけど、これ全部、ですか?
【月やら星やらハートやら薔薇やら、多様な色形の飾りを見て疑問を零す】
>>25 レオル
確かに未知の物を知るのは心細いものです。
でも、だからと言って目を背けていたら、ずっと解らないままです。
使ってみると便利な物もありますし、ちょっと頑張ってみませんか?
私もお手伝いしますから。
>>9 エリス
え、ええっと……こ、困りました!
依頼人さんとの交渉にも、エリスさんの召喚魔法にも興味がありますし……
この場合、どちらに付いていった方が一番お役に立てるでしょうか!?
>>4レオル
えーとな?傭兵団にいた頃、先輩に言われたことがあるんだ。
一人で何でも背負い込もうとしていたときにな、
「俺たちは仲間だ、ともに戦う戦友であり、家族なんだから少しは頼れ」
ま、気障な言葉だと当時は思ったが、今はお前に言うのがよさそうだ。
ここにいる間は俺たちが家族だ。レオル
{・・・?なんだろう?なんか言葉を飲み込んだみたいだけど……気にしないほうがいいか}
>>7イーニャ
( ゚д゚) ぽかーん
( ゚д゚ )はっ!
いやいや!それはどうみたって、魔道書とかそういうのじゃないですよ!?
あぅぅ……お願いですからイーニャさん考え直してください……
(ジョーさんナイス!)
そうですよ?ほらトアルでも追われたことがあったでしょう?
もしあのときあなたがコレを付けていたら、
ゼトさんに会う前に別の人に捕まるか、憲兵に売られていたかもしれませんよ?
>>9エリス
へぇ〜楽しみですね!
(子供のように目を輝かせている)
召喚獣って見たことない分興味ありますから
(召喚の練習ということばにピクリと反応する)
あの、それ、私も付いて行って良いでしょうか?
>>19ゼト
彼女たちはいいんです!(諦め的な意味で)
あなたはトアルでも彼女関連の問題を抱えてきたでしょう?
んんっ!(軽く咳払いをする)ふぅ、水掛け論になりそうですね止めましょうか。
これからは気をつけてください
ははは、確かに笑いものですが、それはそれで考古学者に売れますから。
私も少しは読めますよ。音楽関連ならば。
っていっても、これは物好きな人でも-まあ世間知らずの貴族なら話は別ですが-
せいぜいが20〜30くらいで取引されるレベルでしょうけどね。
結構地味なタイプの歌ですから。そういう意味では損をしたといえますが……
こういうのは信用第一っていいますからねぇ。はぁ大変だなぁ
>>22ドラグ
公爵?あぁ、そういえば4公会談がひらかれるそうですね。
いくら私でもそんな物見に行きませんよ。
>>24ジョー
ジョーさんジョーさん……(ジョーに耳に小声で)
イーニャさんの参考文献ですが、名前が「今日から(ry」という、おそらく好色系のものかと
彼女はコレだと決めたら突っ走る傾向があるようですね……
ジョーさん、私もエリスさんのほうへ行っても良いでしょうか
っと、戦力がちょっと極端でしょうか?
ゼトさんも宿に戻ってしまいましたし……
ジョーさんとドラグさんとレクイスタさんで大丈夫でしょうか?
とりあえず、あなたの指示に従います
>>19ゼト
あんな事して無関係の人間にまで被害が及んだらどうすんのかね。
罪人に擦り付けて罪状追加とか?笑えないわ、本当に。
まぁーいつも通りやるだけっさね。
そいじゃね。
>>24ジョー
それほど深い事でもないわ。
人が相手なら行かないし、弱い小物相手なら他のやりたい人に任せるってだけだから。
物凄く危険な相手とかじゃないと、私は行かないのよ。
こういうのばっかりは他人に任せるわけにはいかないから、任せた人が死んじゃいましたって報告は嫌だしさ。
そいじゃまぁー両人に聞いて、問題なければ持って行きますわ。
>>25レオル
一体どういうお姉さんなのよ、その弓矢もそうだけど。
あんたのお姉さん達ってかなりの武闘派揃いなのねぇー…。
なるほど、何となく家出したくなる気持ちがわからないでもないわ。
ありがと♪
別に何もする事はないわ、ただついてきてくれればいいだけ。
どうしてなのかは追々話すとするわ。
>>26イーニャ
うーーん、そうねぇ…。
私は別にちょっと街から出たとこでやろうってだけだから。
宿には問題無く帰れるわ、ええ。
けどジョー達依頼人さんの所へ行く組は、ちょっと入り組んだ所を通るみたいだし、
念の為が必要なのは私の方じゃなく、むしろジョー達の方、か。
最終的な決定はイーニャんがするとして、一言二言。
私の召喚術は明日も見れるっちゃ見れる、依頼人との交渉は…ある意味で今回だけ。
(厳密に言えばこの先何回もあると思うけどね)
では、お決めなさい。
>>27セイル
偏らないようにしないといけないわね。
そりゃまぁ…召喚術に興味を持ってくれるってのは非常に喜ばしい事だけれど、
どうせ明日も見れるわけでして…(見世物ではないけどね)
私とししては失敗例よりも成功例を見てもらいたいのが本音。
>>1 どうもお疲れ様です
>>前スレ、盗賊君
いやはや、そこまで厳しく当たらなくても…
といっても俺が悪いから仕方ないか。
悪い、ゴメン、すまない…どれも月並みな謝罪でキミの心には響かないだろう、故に!!
【ジョーの前に飛び込むように前転し、正座の状態から頭を下げた】
どうも、スイマセンでした……何でもしますので許してください。
【それは俗に言うフライング土下座である。】
>>9 エリス
そっか、まぁ確かにどこぞの分からない剣より
自分の手になじんだ武器の方が使いやすいか。
【カチンと小さな音を立てて鞘に戻す】
ハッハッハ、実は昨日から少し睡眠不足で体が重くてさー
やっぱり徹夜はするもんじゃないと悟ったよ。
>>7 イーニャ
確かに捕縛魔法技術を極めた魔術師はすばらしいと思う。
敵を全く傷つけず、戦闘不能に追い込む事もできるしな。
まっ、これは個人的な主観なんだけど、スリープやパライズの魔法を少し使えるようにしておけば
バインド系の魔法を更に有効活用できると思うよ。
>>21 ゼト君
おろ? ゼト君はもうお帰りで?
ん〜…行く前に一言頼んでおきたいんだけど。
妖精さんが持って言った宝玉を返してもらうよう言ってもらえないか?
別に今すぐって訳じゃないけど、ちょっと必要になってね。
>>22 ドラグォール
確かに、曰くつきのアイテムで使い魔を作るのはリスクが高いな
何かしら使用時に制約がついたり、相手に与えたダメージの半分が
自分に返ってきたりと色々と大変だからなぁ…。
キミの所の使い魔には、何か制約とかついているのかい?
>>27 セイちゃん
まぁ、昨日の事はさっぱり水に流すってことでー。
それでだけどセイちゃん、話からすると何か依頼でも受けているのかい?
仮にそうだったとして、もし戦力に不安があるなら俺も協力するよ。
今日からしばらく仕事はOFFだし、寮でゴロゴロ寝転がっているのもアレだからさ。
猿でも分かる冒険者ギルド
>>1乙だよ!
【大ギルド・資料室】
――ヘプチッ!
むぅ、誰かがボクの噂をしてる……
【鼻を啜りながらを捲り、書を読み進める】
【楽しいケモミミのすゝめ究極互換編は、書いてある事が解り難い】
【内容が、ではなく。唐突にケモミミの素晴らしさを語ったりするので支離滅裂な文体になっていた】
本物の動物の耳を媒介に魔力加工する、か。
悪くない。原理も理解できる。けどそれだけじゃダメなんだよねー
【全く役に立たない訳ではないので、とりあえず書かれている内容はメモする】
でも本格的に実験しようと思ったら手持ちの素材じゃ足りないなぁ。
お金出して買えない物もあるし。採取系の依頼も受けないとダメかな、これは。
【代用できそうな材料は幾つか記されていたので、これもメモする】
【知識はどれだけあっても足りない事はない。資料集めは続く……】
恋愛ないつやんの?
33 :
名無しになりきれ:2009/11/17(火) 06:57:22 O
過疎あげ
【ちょっと前・骨董屋】
>>25レオル
ん、そうか?
あいよ、じゃあまた後でな。
>>26イーニャ
(えらいしょんぼり具合だな…)
あ?あ、ああ、そうそう。
飾りは値段のランクによって違ってだな、例えばこの月の形のは……
【さも本当のことを話しているかのように嘘を並べていく】
>>27セイル
やっぱりそうなのか…
タイトルからして怪しい本だとは思っちゃいたんだが…
まぁ少なくとも 飾り(に見えなくもない凶器)をあきらめさせることは何とかできそうだな。
まぁ別に俺はかまわんぜ、話を聞きに行くだけだしな、それに……
最悪一人で聞いてくるから。
(残りの面子を確認し、ぼそりとつぶやく様に)
>>28エリス
へぇ…まぁある種のこだわりみたいなモンかね。
はいはい、夕飯のころまでには戻ってくれよ?
>>29アルファ
【一瞬ぎょっとしたような表情を浮かべるが、すぐに表情を戻す】
……まぁそこまで言うなら勘弁してやるか、懐もあったかくなったところだし…
次からは気をつけろよ?
【英雄広場付近】
えーと…この道をまっすぐ行って…次の角を右に…
……あれかな?
【遠目からでもわかる大きな木を見る】
おっぱっぴー
>>26イーニャ
どうも…自分には扱えそうにないって思って。
今は何でも取り入れないとダメなんだけど、まだ未知の物に手を出すほどではないというか…。
だけど、そうだな…ある程度余裕が出来たら触れてみようと思う。
その時は頼みたい。
>>27セイル
そういうのは、俺には少し難しい事かもしれない。
アンタ達が…というよりも、俺にとってはアンタ達も―だから。
勿論帰るつもりもないし、ここに居続けたいとは思う。
けど、姉達も切り捨てる事は出来ない。
…その、とんでもない我侭言ってすまないとは思っているよ。
>>28エリス
俺も含めて、教団という存在そのものを守る為の存在、と言った方が早いだろう。
もっとも、俺はその役目を放棄してしまっているのだけれど。
特に何かをするわけでもないって事か。
わかった。ついていくよ。
【エリスの方へ】
37 :
971:2009/11/18(水) 17:10:42 0
【緑色の石畳を進むと、巨大なハガル樹の根元に辿り着く】
【魔力を帯び大きく広げられた枝には毒々しい紫色の葉が生い茂り】
【それを支える太い幹に蔦が巻き付き、階段のように変質し樹の上部へと続く】
【蔦の階段を昇り終えた頂上には枝や樹皮で出来た魔女の家が鎮座していた】
「こんにちわ。依頼を受けてくださった方デスカ?」
【雪のような白、というより青白い顔色の、不健康そうな少女が冒険者達を出迎える】
【不健康な程に白い肌は日当たりの良い場所に居を構えながら、あまり日の光を浴びていない事が伺え】
【良く言えば読書に耽る文学少女、悪く言えば余命幾ばくも無い病人のような印象を与えた】
「わたしが依頼をお願いしたプラナデス。
内容は依頼書に書かれていた通り、ジグルフの角の採取デス。
必要なのは角芯部分だけデスから、他はご自由にしてくれて結構デスよ。
期限は特に定めていませんが、早ければ早いほど嬉しいデス。
そちらから何か質問はありますデスか?」
>>27 セイル
魔導書ですよ?
著者は七枝の魔法使いの一人、「拘束回帰」の魔法使いさんですし。
題名はともかく内容は解かり易くてしっかりしていますから。……ほ、本当ですよ?
>>28 エリス
そ、そうなんですか……ええと。
すみません、それではジョーさん達とご一緒しようと思います。
交渉とかでお役に立てるとはあまり思えませんけど……
ジョーさんと、ドラグォールさんとレクイスタさんだと、その、心配ですし。
【お世辞にも社交的とは思えない後者を見て】
>>29 アルファ
なるほど、妨害系と組み合わせる事で更に真価を発揮するんですね。
そちらの方は全然考えた事がなかったので貴重なご意見、ありがとうございました。
まだまだ学ぶ事が沢山あります……がんばります!
>>34 ジョー
それなら仕方ありませんね……
この飾りは取る事にします……本当に、本当に残念ですけど。
プリメラさんにお願いして、何か可愛い飾りでも付けて貰おうかなぁ。
飾りはこの形じゃなきゃ良いんだし…うん、相談してみよう。
【既存の凶器は諦めたが、飾りを付ける事は諦めていなかった】
>>36 レオル
はい、そのときは是非頼ってください!
私もレオルさんと一緒に頑張りますから。
あ、それではまた後ほど。
>>37 遠くから見た時も思いましたけど、大きな木ですねー
中に住んでるんじゃなくて、上の方に住んでるんだ。
……空間を歪ませてる様子はないみたいです。
と言う事は、本当にこれだけの高さがあると言う訳で……
【長い長い階段を見て、休まず登りきれる自信はなかった】
蔓の……はぁ……階段って……
さすが……はぁ……手抜き工事では……
【息を荒くしながら、何とか長い長い階段を登りきった】
あ、はい。イーニャ・シュバルツセイムです。
ええと……私は特にありません。
ジョーさん達はどうでしょうか?
▲【SF世界で恋愛】ハンターズギルド
40 :
名無しになりきれ:2009/11/18(水) 20:37:07 0
>>28エリス
まぁ、確かに失敗例は見られたくないですものね。
・・・あっ!すいません!私としたことが、見世物じゃないですよね!
気が回りませんね私も。
では、ジグルフを狩るときにじっくり見させてもらいます。
お気をつけて
>>29アルファ
あぁ、はい。なんでもジグルフという怪物の角を採ってくる仕事らしいです。
ジグルフは大きくて凶暴ですからね。
人ではいくらあっても困ることは無いと思いますからいいと思いますよ。
>>34ジョー
やれやれ…ツッコミも楽じゃないですね。
(無論たまに無茶をする自分は棚あげである)
とりあえず、最悪の事態は避けられたようです
あ〜いえ、やはりジョーさんについていきますよ。
何かあったら困りますし。
いくら自警団がいるとはいえ、「冒険者の街」です。油断は出来ません
>>36レオル
構わないよ、お前のいた場所での家族を捨てろなんて、
そんな権限は俺には無いさ
家族を思うことが我儘になるんだったら、世の中のほとんどが我儘になっちまうよ。
だから、そう、こう思えば良いんじゃないか?
自分には二つ家族がいると。感じるものも二通りあると
ま〜た面倒くさいことは行ってるかな?はははっ
では、エリスさんの護衛頑張ってください。
>>38イーニャ
うーん、私はその辺は詳しくないのですが、有名な魔法使いの方でしたか……
まぁとにかく狂気染みたそれはお止めなさい。
プリメラさんだと若干不安は残りますが、まぁいいものになるでしょう。
{ケモミミとかとセットで……}
大丈夫ですか?荷物持ちましょうか?
……大丈夫そうですね、よかったよかった。(そういって水を差し出す)
飲んでおいたほうが良いです。無茶はしないように、ね?
>>37 ひゅぅ〜これはこれは……カラスがいたら完全に魔女の屋敷ですねぇ
{なるほど、これは毒草とかそんなレベルじゃないな。触れた途端に毒が出てくるタイプだ}
(などと周りを見渡しながら上っていく)
(奥から出てきたプラナを見て一瞬唖然とする)
どんな老獪な魔女のばあさんが出てくると思いきや、いやはや……
こんな少女だとは思いもしませんでしたね……
セイルです、以後お見知りおきを。
私はジグルフの角を扱ったことが無いので特別必要な措置が必要なら仰ってください。
たとえば、採取した角を長時間日に照らしてはいけないとかそういう条件がある場合ですね。
特にそういうのが無いのでしたら、私からは何も。
パンパン、パパン!
>>29 アルファ
そういう事よ。
いかに出来が良くとも、使い手にとって使いやすくなければ飾りも一緒。
睡眠不足だったら、今日は早めに寝なさいな。
ちゃんと寝ておかないといざって時に動けなくなるからね。
>>34 ジョー
こだわりーなのかね?
面倒臭いのが半分ってのは自覚あるけれど。
―ま、遅くならない事は確かよ、そっちも気をつけて。
>>38 イーニャ
【それとなく察し、目を閉じて頷く】
そんじゃまぁ、というかーなんというか。
私としても心配じゃないといえば、嘘になるし。
わかった、じゃあ気をつけて行ってらっしゃい。
っとーすると。
>>41 セイル
(まずったかな?)
んーそっか。
じゃあ楽しみーになるかどうかは別として。
あんたも気をつけていってらっしゃい。
>>36 レオル
さて…ちょっと予定が狂ったわね…。
【腕を組み、首を傾げる】
まぁいいわ、それじゃちょっとついといで。
【ジョー達が行った方向とは逆の方向に歩いていき、それから約五分後】
【―喫茶店】
ここでいいわね。
【ごく普通の喫茶店の前で立ち止まり、レオルと共に入店】
―二人、窓際…いえ、奥の方の席空いてる?そう。じゃそこで。
【席は店内奥の角、日陰だが、店の入り口付近が良く見える】
【アイスコーヒーと水を注文し、向かい合うように座る】
聞きたい事は結構あると思うけど、私から質問するわね。
本当はジョー達の方、依頼人の所に行きたかった?
―まず私からはこれだけ。
遠慮せず本音で答えてちょうだい。
【冒険者の街・骨董店】
>>24ジョー
ふーん・・ま、オレは使えさえすりゃ出典はどうでも良いんだけどよ。
あ?してるわけねえだろ?
(さらりと。眉を動かすことさえなく)
だってオレらは単に盗賊「みたいな」事をやってるだけだぜ?
そもそも盗賊って名乗ってねえし。
(どうみても屁理屈です。本当に(ry)
あえて言えば暗殺者とかそういうほうが近いよ。
冒険者が敵地で戦利品漁るのは普通だろ?
リーキャ「かといって貴族の屋敷とか、
教団の神殿でまで漁るのはやりすぎじゃ?」
うるせえよ。バレなきゃ良いんだ。
>>26イーニャ
・・・・・・・あの連中上手く行ってるのか?
どうも片割れの胃袋に、
穴が開きそうになってるようにしか見えねえんだが・・。
(ゼトとミクを思い返す。正直今でもミクは気に入らない)
愛を注いでどうにかなるもんかねえ・・一方通行になりそうな気が・・。
もう良いや・・・好きにしろよ・・・。
(コメカミを抑えつつ手をひらひらさせる)
>>27セイル
・・・ああそう・・。
(心の声:コイツ・・何か隠してないか?)
(大体はカン。根拠はないので黙っておくことにした)
>>29アルファ
ああまったくだ。
つかオレには正直無機物の使い魔そのもののメリットがわからん。
単に主に負担が行くだけじゃねえのか?
あ?オレの使い魔?・・・もしかしてコイツか?
(リーキャを指差す)
オレはそもそも魔法なんて大して使わねえし、
大体コイツは使い魔なんて高尚なモンじゃねえよ。
リーキャ「(´・ω・`)」
こっちみんな。
(店に居る最中棚を向いた時、
何かを書いてるような動きをしていた事に気付いた者はいない。
・・・・きっと)
>>37 (2人して徹底防備で樹を登る)
・・・しっかしまあ何考えてんだ依頼主サマはよ?
こんな毒まみれの場所、気が滅入るぜ。
(プラナと顔を遇わせる)
おやおやこれは・・、コホン。
(また何か口から飛び出しそうだったので、一旦咳払い)
オレはドラグォール。んでコイツがリーキャ。
一応聞くが、条件はそれだけなのか?
リーキャってまだいるのか?
>>43エリス
…?
【予定が狂ったといい、首を傾げるエリスを見て、自身もまた疑問符を浮かべる】
ん、わかった。
【ついといでと言い、歩き出したエリスに続いて歩いていく】
【てっきり街の外に出るのかと思いきや、到着したのは喫茶店】
(しまった、道を覚えるのを忘れていた)
【何も考えずに歩いていたために、道のりを覚えるのを忘れていた事に気付く】
【そんな事を考えながら、エリスに続いて店に入る】
【着いた所は店の奥、といった所】
【目だけを動かし、辺りの様子を伺っているとエリスから質問が】
………。
俺としてはどちらでも良かった、というのが答えだろうか。
あとは、昨日の礼になるかもしれないってのもあったから。
ところで何故こんなところに?
流石に何もわからずじまいってのは、少し気分が滅入る。
何をするのかぐらいはそろそろ聞きたい。
47 :
名無しになりきれ:2009/11/22(日) 00:10:57 0
kok-h
【トネリコの宿】
おーいミク、そろそろ起きてるかー?
【大ギルドから宿へ帰り、自室で寝ているミクを起こす】
【正確には商談の邪魔にならないよう、重ね掛けした封印術を解除する】
「……ぷっはー! マスターの愛はハードなのです、まさか朝から放置プレイとは。
ミクがミミックでなければ閉所&暗所恐怖症でますますマスターに溺れるところでしたよ!?」
はいはい。ほら、土産を買ってきてやったから許せ。
「むぅー……確かにそろそろご飯を食べないとおなかータイマーが切れるのです……」
【フラフラと、肩に寄りかかるようにペタンと座り込り精気を啜り始めた】
おなかータイマーって何だ。
【精気を吸われ全身を包む倦怠感に若干眉を顰めながら突っ込む】
【眉を顰めるで済む程度に慣れてきた事に気付く者は、この場に誰も居なかった】
さて、これからどうするかな。
【食堂で軽く食事を取り、ミクに吸われた精気を補う】
【仲間が帰ってくるまでの時間は長い。その間どうするか考えることにした】
とりあえず合流するということで勘弁して
【冒険者の街・英雄の広場】
>>骨董品店行った面子
(店から出て来た一同を一瞥する。
と同時にフードを取って顔が見えるようにする)
よう、その様子だとちゃんと手に入ったみたいだな。
んで・・・私にも効くんだろうか・・というか必要なんだろうか?
【ハガル樹】
(一応軽快に登ってる・・かと思いきや、それなりに息切れしている。
なお装備自体は普段とさほど変わってないように見えるが、肌の露出がほとんどなくなっている)
・・・・ったくどういうセンスしてんだか・・。
ん・・?
(葉つきの枝が顔にかかる。
しばらく黙った後人差し指の爪で葉を傷つけ、その葉汁を軽く舐めとった。
若干舌が痺れるような感覚を味わった後、他の面子に背を向ける)
・・・・・なるほど防毒具が必要なワケだ。
(・・・なお予想以上に舌が痛んだため、少し涙目になったことは記しておくべきか)
>>37プラナ
これはこれは・・貴方がこの度のジグルフ狩猟の依頼主様でしょうか?
私はレクイスタ=デ=ヴァームと申します、プラナ嬢。以後御見知り置きを。
(普段の無礼極まりない態度とは打って変わって、丁寧な口調。
ややぎこちない感じもしなくはないが)
質問でしょうか?・・いえ私は特にはございません。
・・・・・何だよ?私が丁寧語使っちゃおかしいか?
(ふと一行を振り向いて一言)
代理とかいいから
黙って消えろ
>>38イーニャ
そうそう、残念だろうがあきらめてくれ。
(まぁよほど変な形でもなけりゃ、飾りをつけるのは大丈夫だろう…)
>>41セイル
なんだか最近、気苦労が絶えねぇ気がするぜ…
ん、そうか?
よし、じゃあホレッ。
【防毒具を投げ渡す】
>>44ドラグォール
……
(『登録のないメンバーの窃盗行為はリーダーの責任』か…
このままメンバーに加えとくと、思ったより早いお迎えが来るかも知れねぇな)
>>49レクイスタ
まぁお前さんに役立つかどうかは知らんが、とりあえず持っときな。
【防毒具を渡す】
【ハガル樹】
(うーん…防毒具はどうも視界が狭くなっていけねぇや…
息苦しいのはまぁ仕方ないが…)
>>37 っと…ここか…
【ドアをノックすると、色白の少女が姿を現した】
どーも、大ギルドで依頼を受けたモンですけど…
【依頼内容の再確認を終えて】
えーと…一応聞いておきたいんですけど…角は一本でいいんですよね?
52 :
名無しになりきれ:2009/11/25(水) 22:46:37 0
毒だ!毒にやられた…
ゆっくりしね!
>>46 レオル
そう、ならいいの。
いやさ、本当は向こうに行きたかったんじゃないかなってね。
けど別段そうでもなさそうで良かったわ、ありがと。
オーケー、交互に質問と答えって行きましょう。もとよりそのつもりだけども。
【頼んだコーヒーと水が来る、それぞれコーヒーを自分の前に、水をレオルのところへ置く】
っと、水でいいのよね?
あ、これはノーカウントでよろしく。
【コーヒーを一口、一瞬だが顔を顰める】
そうねぇー……んじゃま、そろそろ何するのかって事を言いましょうか。
【ミルクを少量加える】
本当はー召喚術の練習みたいなものをやっておこうかなって思って、あんた達に声掛けた。
ブランクあるのは事実だし、万一に備えてってね…ま、失敗は絶対ないけど。
【コーヒーをまた一口、味に納得いかないのか眉を顰める】
でもそれは建前ーかな。どちらかというと。
本題は、あんたにとってはお節介になるかもしれない、とある事。
―イーニャん呼んだでしょ?あんたの他に。
あの子には物や人を探す力があるって事で、その力を借りようかなってさ。
まぁーそういう予定だったのよ。
で、質問。
それに関しての返答を聞きたいわ。
ガチン…
56 :
971:2009/11/26(木) 20:55:22 0
>>38 大丈夫デスか?
ここは少々気圧が低いので体調を崩し易いかもデス。
お辛いのでしたらどうぞ楽になさってくださいデスよ。
立ち話も何デスので、皆さんもどうぞデス。
【疲れの表情が残るイーニャや他のメンバーにもガーデン椅子を勧める】
【外にあるそれらは当然、ハガル樹が有効活用されていた。座ると毒、はさすがにないが】
>>41>>44>>49 ジグルフの角は頑丈なので、特に必要な処置はありませんデス。
さすがに焼けたりすると問題があるので、火災などには気を付けて欲しいデスが。
そうそう、わたしが必要とするのは角芯だけなので、それ以外はそちらの取り分で構いませんデス。
角鞘なんかは良い武器の原料になるらしいデスし。ただ、角芯は湿気ると不味いのでそこは気を付けて下さいデス。
>>51 採ってこれるのなら幾つでも構いませんデス。
角芯だけなら持ち運びは難しくないデスしね。
ただ5つ以上だと現金の持ち合わせがないデスので……
【無造作にテーブルに置かれた小袋がジャラリと重い音立てる】
【プラナにとってはあまり価値のない。が、世間一般では希少な宝石が小袋の口から転がった】
報酬は現物支給になるのデスよ。
多分これで角の報酬分くらいはあると思うデス。
あ、ジグルフの角以外でも素材になりそうな物はその場で買い取りますデス。
目効きの出来る人がいて、余裕があれば持ってきてくれても結構なのデス。
>>41 セイル
セイルさんも読んでみますか?
さうすれば題名で損してるだけだって解りますから。
【ずずいっと魔導書を突き付ける】
な…何を仰いますまだまだ平気ですよ?
ちょっと酸欠で眩暈と骨と筋肉が悲鳴あげてフラフラするだけ――コホッケホッ
【一気に喋ろうとして咽た。頂上付近、体力的に限界だった時のお話】
>>44 ドラグォール
本当に嫌ならゼトさんだってミクさんを側に置いたりしないと思いますよ。
ドラグォールさんとリーキャさんも似たようなご関係では?
>>51 ジョー
(飾り……プリメラさんに何て頼もうかな)
(今の形…月とか星がダメなら……動物とか花とか……)
(可愛くした剣とかでもいいよね……あぁ、カブとかカボチャとかも美味しそうかも……)
【蔦の階段を昇りながら飾りをどうしようか考える】
【脳への酸素供給が滞り始めると思考は別方向へ突き進み始めた】
>>56 あ、すみません。お言葉に甘えさせて頂きます……はふぅ〜
【椅子に座り失礼にならない程度に肩の力を抜いた】
なるほど、角芯だけの方が持ち運びも楽になるんですね。
武器の材料になるのならプリメラさんが有効活用しそうですし。
そういうお店に持っていって売っても――
……ええと。あの宝石って……
一個で角の報酬をべらぼうに超えちゃってますよ……?
【表情を引きつらせながら仲間内だけに聞こえるよう、小声で】
58 :
名無しになりきれ:2009/11/28(土) 12:20:40 0
tyutyu-nn
>>54エリス
【エリスの話を聞きながら、水の入ったコップに口をつける】
【よく冷えた水だが、自分にとってはあまり好ましくない、ほんのごく僅かを口に含み、
馴染ませてから飲む】
そう…だな、別に悪くはない。
でもそういう事なら前もって言っておいて欲しかった。
昨日、俺が自分で話すとは言ったけど、力を貸してくれるなら、
その形は何であれ、拒みはしないと思うから。多分。
返答は以上だ。
じゃあ次は俺からか。
…結局俺とお前の二人だけなわけだけど。
これからどうするんだ?
やっぱり、その召喚術ってのの練習でもしに行くのか?
61 :
名無しになりきれ:2009/11/29(日) 22:49:10 0
痛い痛いよ首痛い
止まったな
【ハガル樹・プラナの家】
>>56 そ、そうですか…
(よかったー…)
!?
こ、こいつぁすげぇ…どれもそうそうお目にかかれない宝石ばっかりだ…
【目の前の宝石に、やや心が揺らいでいる】
(素材か…嬢ちゃんが見立ててくれるかもしれねぇな…)
>>57イーニャ
(小声で)
ま、まぁ依頼人がいいってんだからいいんじゃないか?
良心が痛んで、更に余裕があるようなら、もっと採ってくるってことで…
じ、じゃあ、俺たちはこれで…
また後日 依頼品を届けに来ますんで(たぶん)、ちょっと待っててやってください。
では、失礼します…
【仲間を促し、家を後にする】
>>60 レオル
拒みはしない…ね。
別にお節介だとか、そういう事言ってもいいのよ?
でもまぁ、あんたがそう言ってくれるのは私としても嬉しいっちゃ嬉しいわね。
了解、この件に関してのお話やらは、まずあんたから話を通すようにするわ。
そんでーこれからーか。
そうねぇ、練習しにいくのもいいんだけどー人手が足りないしなぁ…。
うーん、街でも適当にブラつきますかね。
んで、これまた適当に時間が経ったら宿に戻って、皆さん待ってましょ。
別にここでお茶しながらダベるのも悪くないんだけど、
ちょっとばかし私の舌に合わないし、ここで座って時間潰すのも退屈ってもんでしょ。
んじゃそうと決まれば行きましょうか。
【支払いを済ませ、レオルを連れて店の外へ】
【道は右の街の中心部へ続く道か、左の街の外へと続く道】
ではー左へ。
なんか興味ある物があったら遠慮なく言うのよ。
【ややゆっくりめに歩いていく】
>>56 湿気に注意……ですね、了解です。
朗報をお待ちください
{しっかし、宝石とかには詳しくないが、こいつは素人目にも相当価値のある代物だぞ……}
分かりました、いいものがありましたら持ってきます。
>>57イーニャ
あっ、えーと……
は、はぁ。分かりました。では、とりあえずお借りいたします
(その自信満々の目に断るに断れなかった)
まぁ、どこにもでもカモというのはいるものですが……
あのお嬢さんは見抜いてそうで怖いですね。
まぁこちらにもおいしい話ですし、偽者ではなさそうですしね(ジョーの反応を横目で見て答える)
{買いかぶりすぎ・・・なのかなぁ?}
イーニャさん、ジグルフと戦うときは無理しないでください。
健康管理が出来なければ、冒険者として失格ですよ?
無理をするときは大事なときだけ、ってことで。
>>63ジョー
私で少しでも気苦労が減らせればいいのですがねぇ
(昨日帰ってこなかったのはどこの……)
しかし、あの宝石には驚きました。
仕事が若干おいしすぎるのが気になりますけどね。
いや、普通に考えたらジグルフを相手にする時点で割を食ってるのか?
裏が無ければいいのですが、考えすぎでしょうか?
さて、ジョーさん達はこれからどうします?
ちょうどお昼時ですし、何か食べていきますか?
ジグルフとの作戦を練りながら。
それとも宿に戻りますか?
67 :
971:2009/12/05(土) 19:59:26 0
>>ギルド
あ、そうデス。
次に尋ねる時は樹の根元にある移送法陣を使ってくださいデス。
サクッと頂上までショートカットできるデスよ。
帰りもそこから飛び下りれば早いデスが……飛べない方には危険デスね。
それでは皆さん、よろしくお願いしますデス。
【気品と優雅さを感じさせる仕草で一礼し、冒険者たちを見送った】
>>64エリス
人手が…いるのか?
俺だけじゃダメって事か、一体召喚術っていうのはどういうものなんだ?
魔法とかとは違うのだろうか。
…俺も動いていた方が楽でいい。座っているだけってのは、エリスの言う通り退屈だからな。
【店を出て、エリスの隣を歩く】
興味のあるものか…。
そうだな、大抵の物には興味があるな、実物を見るのは初めてってものが多いから。
【露店を開いているものを見て】
ああいう路上で店を広げているのも、出て行ってから初めて見たし、
先ほど行った骨董品屋だったか?あれもだ。
あとは…そう、魔法とか、それに関する物もそうだった。
挙げればキリが無いほどだ。
それと…ついでに言えばエリス、アンタにも興味がある。
知らない事が多いというか、せっかくだから少し話を聞きたい。
【冒険者の街・ハガル樹】
>>49レクイスタ
・・・何やってんだお前は。
(毒汁を舐めて涙目になってるレクイスタに)
毒分解できるのかも知れねえけど、迂闊な事するなよ。
(普段を考えると不自然な丁寧語)
・・・・いや、単に珍しいと思っただけだ・・。
>>51ジョー
・・・そんなに心配かよ?
一応オレには「後ろ盾」がある。一般から盗った覚えもないし。
盗賊ギルドも簡単には口出せねえだろうよ。
(『後ろ盾』については語らない)
>>56プラナ
・・つまりは、持ってこさえすれば良いんだな?
んで他にも使えそうなのがあったら取って来てくれ、と。
了解した。
(椅子から立ち上がって背中を向ける)
>>57イーニャ
あー・・まあそう言ったらそうなんだがよ・・。
一応オレだって嫌いだったら、排除するだろうしな・・って、
それ言ったら、生まれてもいないオマエの使い魔はどうなるんだ?
好き嫌い以前にそもそもまだいないじゃねーか?
>>67 そ、それは凄く素敵な仕掛けですね!
飛び降りるのは……無理ですね、うん。
【結界魔法を応用すれば着地は問題なくこなせるだろうが】
【大変心臓に悪いだろう道中が予想でき、普通に降りる事を選択した】
>>63 ジョー
ほ、本当に良いんでしょうか。
私達が騙してる訳じゃないとは言え……
【ハガル樹 下り道】
こ、これは頑張らないといけませんね。
あの宝石分は無理でも依頼主さんが満足する位は!
>>66 セイル
宝石は魔法の媒介として優秀なので、価値が解ってないという事はないと思います。
となると宝石を使わない魔法を専攻してるのか……
防毒布って思ってたよりずっと呼吸がし難くて……
うぅ、体力がない貧弱な魔法使いですみません……
どうしましょう?
私は皆さんと一緒に行動しますから、お任せします。
>>69 ドラグォール
だからこれから作ろうかな、と。
そして愛が確かな信頼関係を築きます。
お二人の間にも愛はあるでしょう?
71 :
名無しになりきれ:2009/12/07(月) 12:20:03 O
それはいいにゃー
【冒険者の街―】
>>68 レオル
人手はいればいいなってだけの話よ。
別にいなくても使えるこたぁ出来るけど、万一に備えたいし。
召喚術っていうの、そうねぇ―魔法の応用というか、発展というか、分岐というか。
改めて詳しく説明しろと言われると、難しいし、途方も無く長くなりそう。
ふふ、挙げればキリ無しっすか。
しっかし―。
【自身に興味があると言われて―】
私の話が聞きたいねぇ。
とは言われても何を話せばいいのやら。
まぁ、何を話すにしても大して面白くはないし、聞くだけ時間の無駄ってものよ。
それよりも、そう、仕事の事なんだけど。
準備するものとかは無いの?
せっかくだし、買い物とか今の内に済ましておけば?
ムラムラムラムラ///
「マスター、何処へ向かっているのですかー?」
【定位置となった肩に乗るミクが、眠たそうに瞼を擦り尋ねる】
ん、ちょっと確認しておきたいことがあってな。
依頼人の所に行ってる連中が戻ってくるまで時間もあるし。
散策がてら適当な場所があれば……ん?
【人気の無い場所を探していると街中にも拘らず目前に森が広がっていた】
【更に進むと崖になっており、水音が下から聞こえることから沢が沢が流れている事を察する】
……街の中に森があって沢があるか、侮れないな冒険者の街。
【崖から少し引き返すと、ちょっとした広場ほどの開けた場所に出た】
【周囲に人の気配は無く誰かに迷惑をかけることもないだろう、と此処で確認を行う事にする】
「マスターが確認したい事って、やっぱりその籠手ですか?」
ああ。パイルガントレットの代わりに貸して貰った。
炎と電撃とに相性が良いらしいが、いきなり実戦はさすがにな。
というわけでミクにも協力してもらうぞ。適当に俺に向かって攻撃してみてくれ。
「はーい、了解しました」
【ふわりとゼトの肩から飛び立ち、対面する様に移動】
【片手で自分の髪の毛を弄びながら、もう片方の手に黄金色の炎を収束させ】
「それでは行きますよー?
ミミックデスヴォリションー(弱)」
【人間の十人や二十人骨も残さず焼き尽くす程度の熱量を持った黄金色の炎球が放たれた】
ちょ、おま、もう少し加減ってうぉぉぉぉぉ!?
【回避しようとするが背後は森、避ければ森林火災は免れない】
【その一瞬の躊躇が致命的な隙となり、ゼトの視界が赤一色で染め上げられ――】
【爆発、爆裂、爆音が冒険者の街の一角にある森に轟き、悲鳴を掻き消した】
石見とかは割と嫌いじゃない
ごめん誤爆orz
>>72エリス
なら実際に見た方がいいかもな、理解出来るかどうかは別なんだろうけど。
あぁ、あと…魔法を使う者と相対したり、誰かが使っているのを見て思った事がある。
幅広い力だなって、単純に攻撃の為のものもあれば、治癒、探知なんてのもあるからさ、
使えない俺にとっては、少し羨ましいよ。
何でもいいんだ。
どんな風に生きてきたか、とか。
どんな所を巡ってきたのか、とかでもいいんだが…あ、準備する物か?
準備するもの…は特に無いな。
現状の装備で何とかしようと思う、変に今装備を増やしてもしょうがないだろうから。
だからこれ【貰ったナイフ】とこれ【元々持っていた短剣をそれぞれ右、左と持ち】。
…ただ、硬いみたいだからナイフの方は使わない方がいいかもしれないな。
【ナイフを後腰に結えた鞘に収め、剣はそのまま手から滑り落とす】
【剣は地面につく事なく、いつものように所定位置の鞘へと収まった】
>>74ゼト
【突然の爆音、瞬時にその方へと振り向き身構える】
(何だ今の音?何かが爆発した音?)
【ハガル樹・プラナの家】
>>69ドラグォール
「後ろ盾」ね…
それが何かは聞かんけど、そういうのはいざっていうとき
案外役に立たんもんだ、それだけは覚えといたほうがいい。
>>70イーニャ
くれと言ってもらうのは厚かましいが、向こうがくれるというならもらっときゃいいんだ、
そんなに気にすんなって。
しかし角を傷つけずに倒すってのもなかなか難しそうだな…
ハァ…周期的に角が生え変わって、巣のあたりにゴロゴロしてりゃ楽でいいのになぁ。
>>67 おお、こりゃ親切にどうも…
(さすがにこの高さじゃ、飛び降りたが最後だな…)
【路地】
>>66セイル
まぁ相手は一応ドラゴン属だしな…あれだけもらってもバチは当たらないだろうよ。
そうだな…俺はいったん宿に戻らせてもらうわ。
昨日は客が多かったモンでよ、ちょいとばかり寝不足だぜ…
お前さんたちはメシ食いに行くなり、好きにしてくれりゃいい。
>>74ゼト
おおっ!?な、なんだ?
【爆音のした方向を見る】
……なんだろう、とても嫌ぁな予感がするなぁ…
>>70イーニャ
私にいえる唯一つのことは……
「研究者は大抵変人がやるものだ」ということくらいですかねぇ?
適材適所ですよ、イーニャさん。
あなたは前線で戦うわけではありません。後ろからのサポートがあなたの戦う場所でしょう?
体力のいる前線は私たちに任せておけばいいのです。
ですから、あまり落ち込まないでください。
私は先ほどの爆発が気になるのでちょっと見てきます。
イーニャさんは先に宿に戻るなりしたほうが良いでしょう。
>>74ゼト
今のは……爆発の中に別の音が混じってた……動物の悲鳴だろうか?
くそっ、流石にそこまでは分からないな……ちょっと見てくるか
>>78ジョー
ギルドの報酬欄がいい意味で当てにならないのはめったに無いですから、
少し驚いています。実際に合うと報酬をまけにかかったりとか、されますし。
コレが上手くいけばいい軍資金になりますね。
では、私はさきほどの爆発の原因を調べてきます。
ちょっと気になるので。
(そういうと、懐からオカリナを出しメロディを奏でるとどこからかクイーンビーがやってきた)
それでは、また後で! あっ、私が帰らなかったらとりあえず、傭兵ギルドを尋ねてください、
大抵何か知っていますので。彼らは。それでは!
>>森
{よく迷わずにたどり着けたな……俺}
しかし、コレはひどい、森林火災になっていないのがおかしいくらいだ。
一体何が……
誰かいますか!いたら返事をしてください!
>>78 ジョー
そうですね。
報酬に見合うだけの仕事をすれば良いのですし。
頑張りましょう!
鹿の角などは春先に生え替わるんですよね。
確か皮膚が変化した物だから、と本で読んだ事があります。
ジグルフは生え替わらないから採取依頼があるんだと思いますよ?
それに拾ってくるだけの依頼なら、それはそれで怖いです。
拾ってくるだけでもそれだけ危険だって考えられますから。
ここからは自由行動ですか?
それなら私は図書館で調べ物を――ひゃあ!?
【森から響いた爆音に驚き、危うく転びかける】
>>79 セイル
そ、それはさすがに世の研究者さん達が怒ると思いますけど。
プラナさんだって何か凄く世の為、人の為になる研究をしてるかもしれませんし。
そ、その場合。前線に立つタイプの魔法使いはどうすれば……
やっぱり地道に体力作りをすべきでしょうか。
それとも翌日の地獄の筋肉痛と引き換えに身体を劇的に強化する禁術を(ブツブツ
あ、はい。いってらっしゃいお気をつけて。
【何か呟いていたので半分聞いてない】
>>77 レオル
あーしてこうなるって説明するよかその方が楽ね。
説明が下手だとかもよく言われるし。
―まぁ魔法ってやりようによっちゃ何でも出来るからねぇ。
限度はあるけど、あんなこともこんなことも出来ちゃうから。
使いたいってんなら…そうね、私は無理だから、誰か他の人に頼むといいわ。
【普通とは思えない剣の動きを見て】
―そう。
にしても凄い剣よね、それ。
んでもさ、硬かったらその剣も使えないんじゃないの?大丈夫なの?
【―爆発音】
っん―。
【耳障りそうに眉を顰め】
(こんな街中で何してんだか、まぁ夜中じゃないだけマシだけど)
【音のした方を向くレオルの肩に手を置き、同じ方向を見据える】
凄い音がしたねぇ、何やったのかわかんないけどさ。
あー私は見にいかない方をお勧めしたいわね、面倒事に巻き込まれるのはごめんだから。
しっかしこの後どうしようかね。
買い物も特に必要無いみたいだし…私としてはさっきの爆音が何なのかーなんて興味無いし。
宿に戻って明日までのんびりしてようか?
それともまだブラブラしているか、私はどっちでもいいよ。
【ハガル樹】
>>70イーニャ
本当に大丈夫かねェ・・。
ロクでもない魔法使いが命を吹き込んだモノは、
大抵兵器か処刑器具と相場が決まってるが・・。
まあ例外が見られたりするのかな。
愛だあ?ねえよ。
リーキャ「(´・ω・`)」
こっちみんな。
リーキャ「(´・ω・`)」
だからこっちみんな。
リーキャ「(´・ω・`)」
・・・・・。
リーキャ「(´・ω・`)」
ああ鬱陶しい!
>>78ジョー
・・フン肝に命じておくぜ・・。
まあどこの事か何てオレは言う気ないし、
多分興味もないだろ?
(ジョーより先を進むように早歩きして行く)
>>74ゼト
(遠目で森の爆発を目視)
うお!?何なんだ今の・・。
(現在のメンバーを頭の中で反復する)
・・・・あの馬鹿ミミックが何かやらかしたか?
83 :
名無しになりきれ:2009/12/22(火) 15:46:08 O
ボは冒険者ギルドのボ
じゃあベは?
ベム
「……ちょっとやりすぎちゃったでしょうか」
【巻き上げられた土粉塵と煙に包まれた爆心地を見て、心配そうに眉を下げた】
「で、でもマスターならきっとだいじょほわぁ!?」
【煙を突き破り伸ばされたゼトの手がミクを鷲掴む】
【焔の揺らめきに浮かび上がる姿はどこか幻想的でもあった】
「ま、マスター。さすがですご無事だったんですねっ」
【ミクの呼びかけにゼトは答えない。身じろぎ一つしなかった】
【ただ静かに。ミクを鷲掴みにした腕をぐるんぐるん振り回しめる】
「あわわわ、すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
【響く絶叫を無視して振り回す振り回す振り回す。それは激昂が治まるまで続けられた】
さて、この惨状はどうしたものか…
【ちょっとした公園程度だった広場は面積を二回りほど大きくしていた】
【ゼトが立っていた爆心地を中心とした地面は高熱で炙られ融解し硝子化】
【周囲の木々は一瞬で炭化したようで幸いにして二次火災は無かった】
「放っておいても、良いのではないでしょうか? 誰か来る前に、スタコラさっさ、ですよ」
【さすがにお仕置きが堪えたようで声には苦痛の気配が尾を引いていた】
……そうだな。街の方で騒ぎになってないといいが――無理か。
爆音はさすがに聞こえただろうし……やれやれだ。
【重い足取りでその場を後にする。勿論、痕跡を残さないよう気を払いながら】
>>79 セイル
「マスター、街の方から誰か近づいてきてますっ」
見つかると面倒だ。やり過ごすぞ。
【気配を消して木の上に登り、目を細める】
「はい。ステルスを展開しましたので偽装は完璧です」
【木の上に登った時から、森に溶けるようにその姿は不可視となっていた】
【気配はゼトを素通りし広場へと向かっていった】
……行ったか。
衛兵が本格的に動く前に離れないと不味いな。
【気配を殺したまま森を抜け出し、街の喧騒へと紛れ、消えた】
86 :
名無しになりきれ:2009/12/25(金) 01:13:16 O
クリスマスだぜ!
楽しいぜ!
>>81エリス
出来れば使いたい、使えるのならば…といったところだ。
剣が戻ってこない以上それに代わる何かは欲しいところだから。
…教わるなら、他の人、か。
【剣の事に関して】
この剣に関しては、俺自身にもわからない所がある。
大まかな使い方しか教えられなかったから。
相手の硬さについては問題無い、斬る事は可能だと思う。
ダメージになるかどうかは別だけど。
気になったりはしないのか?あれだけの音がしたのに。
(けど、ここで別行動とって見に行ってもしょうがない…か)
……特にする事がないというのなら、宿に戻るのもいいかもな。
だけど、召喚術の練習の方は本当にいいのか?
召喚術っていうのが、どういうものなのかわからないから何とも言えないけれど。
レオル、硬いのはそっちじゃないだろう?
>>87 レオル
私が教えるとなると、召喚術になるからね。
ただ教えて一朝一夕で出来るようなものじゃないし、
ついでに未完成のものを教えたくはないからってのが半分。
もう半分はぁ…まぁ、面倒だから―かな。
―色々凄いもの持ってるのねぇ…。
ともかく、大丈夫ってんならいいのよ。
一々気にしてらんないって感じかねぇ。
関係無い事に、極力首は突っ込みたくないのよ。
さっきも言ったけど本当は練習なんていらないのよね。
ブランクあるのは事実だけど、それで使い方を忘れる事はないわ。
―さて、それじゃあ宿に戻りましょうかね、っと、こっちか。
【位置を確認し―】
んー歩きながら自分で目印になるものを見つけておくと迷わないわよ。
特徴のある看板とか、そういうのね。じゃぁいこっか。
【―レオルと共に宿へと帰る】
気をつけろ…絞り取られるぞ
何をだよW
-------森--------
誰か……!誰かいませんか!
{こいつはひどい……エリスさんたちが召喚術の練習をするといっていたが……
まさか、そんなことは無いと思うけど、もしそうだとしたら大変だ}
-------森の広場跡地--------
昔は一人でここで鍛錬したものだが……こいつはひどい。
どうやらここが爆心地か。
ここにも誰もいない……か。
(すっとしゃがみ精神を集中し周りの音を聞く)
風の音すらしないか、聞こえるのは俺とクイーンビーの息だけ……
{木々は炭化している、死体で見つかることは無い。
これでは俺にはどうにも出来ないな、仕方ない自警団に報告しとくか……}
(そして自警団の頭がいる傭兵ギルドへ向かおうとするが、馬は宿へ向かっていた)
急がなくては……
(注;本人はあくまで傭兵ギルドへ向かおうとしています)
>>92 カチャ・・・
(セイルの頭に銃を突きつける)
……ふぁー、こんなものかな。流石に精神力が限界に近いし。
必要な情報は大体集まったから後は材料を集めて実践あるのみ――にゃ?
【猫のように体を伸ばしたあくびを終えると、いつの間にかエルフの女が横に立っていた】
【ごく普通のスーツを着込み、纏う空気は静かだが滲み出す気迫が常人ではないことを窺わせる】
わ、久し振りだねメリースちゃん。元気してた?
【プリメラはその気迫を涼しく受け流し、親しげに声をかける】
「ひとつだけ聞いておきたい」
【女はそんなプリメラを無視し、問いかける】
メリースちゃんは相変わらず真面目さんだなぁ。
ん、なに?
「なぜ、今更そんな資料を探していた。貴女が作る物に必要は無い筈だ。
そんな”使用者への負担を考慮した”設計に必要とされる資料は」
愚問だね。決まっているでしょ――仲間の為だよ。
「愚問ではない、が……そうか……
そんな貴女が少し羨ましく思う。友の為に変わる事の出来た貴女が」
【僅かに口の端を歪めた自嘲の笑みを零し、女は去っていく】
【彼女は知らない。彼女が羨ましいと思ったプリメラが作ろうとしていた物の事を】
【もしもそれを知っていたら運命は変わっただろう――だってケモミミですから】
んー? どっかの工房がやらかしちゃったのかな。
魔力爆発っぽい感じだったけど。
ご飯まで時間あるし、さてどうしよ。
【適当にぶらつこうと資料室を出たところで、遠くで爆音が聞こえた】
【だが爆発程度で冒険者は慌てない。特にこの混沌とした街では】
95 :
名無しになりきれ:2010/01/08(金) 02:16:53 0
メインメンバーがシリアス派と馴れ合いでギクシャク
ついにメインの主要コテ2人が衝突して3人が消える
残ったメンバーはというと泡沫空気キャラ数名
辛うじて1組カップルがあるものの、
どこでトチ狂ったのか男の方が性別転換
そりゃあ人もいなくなるし寂れるわ
まあいいじゃないか
停滞気味だしガッと翌日まで進めませんか
街の入り口に集合、さあ狩りに行こう的なノリで
どんだけモンハン厨よ
オンゲでもやってろ
99 :
名無しになりきれ:2010/01/11(月) 18:56:30 0
100 :
名無しになりきれ:2010/01/11(月) 19:55:38 0
そしてチン棒をつっこんだ
恋愛の行き着く先はこれしかない
マン棒が跳ねた…
>>79セイル
なんとなくあの依頼人は浮世離れしてる感があったからな…
魔力が込められてるならまだしも、普通の宝石にはあんまり興味ないのかもな。
ん?ああ、気をつけていけよ。
>>80イーニャ
ええっ、角が元は皮膚?
はぁー…いやいや、動物ってぇのは環境に応じてどうにでもなっちまうモンなのかねぇ。
まぁ確かにそうかもしれんけど…
角はそこら辺に落ちてるけど、ジグルフよりおっかねぇ魔物がうじゃうじゃしてる、とかな…
ははは…
【乾いた笑いを浮かべる】
おお、調べものか、じゃあ気をつけて…おっと!
【転びそうになるイーニャを支える】
>>82ドラグォール
そうそう、聞く気もないし、興味もない。
お前さんも、俺たちの仲間としてやることをやってくれりゃあいいのよ。
【翌日】
さて…準備も整ったし、そろそろ出発するか。
しかし町の周辺ったって、仮にもドラゴンの棲むところだからな…
一体どういうところなのやら。
【言いながら御者台に乗り込む】
ガチン…
(武器を構える音)
>>89エリス
その方法はやろうとはしていた。
今回は忘れてしまったけどな。
…着いたか、それじゃ。
【何事も無く宿に戻り、エリスと別れて自分の部屋へ】
ん、あれ?
【と、思ったが、ドアが開かない】
(あぁそうか、そういえば鍵を閉めて窓から出たんだっけ…)
【気を取り直して窓から入りなおし、部屋の鍵を開け】
【その時妙な位置に置かれた封筒に気付き、拾いあげる】
(こんなものあったか?見た限りは手紙のようだが…俺に?)
(有り得ない、誰が俺によこすんだ、こんな物を。
なら、他人と間違えたのか?けど、宛名も書かれていないからな…)
【ならば内容を少し読めば誰宛かわかるだろうと、丁寧に封を開け、中の便箋を―手が止まる】
【まだ一部しか見えていない文章、だが見覚えのある筆跡から、
この手紙が誰から出された物か、瞬時に把握出来た】
【その日、これ以降レオルが部屋から出る事はなかった】
【そして翌日】
【いつもと変わらず表情で、皆の集まる所へと行く】
(いつも通りに、いつも通りにいるんだ…)
>>102ジョー
【適当に挨拶を済ませ、馬車に乗り込む】
場所は…町の周辺なのか。
意外と近場なんだな、良かった。
むぅ……眠い……
【昨夜は鎖の打ち直し、ケモミミ作り、他諸々の作業をしていたので寝不足気味】
【隈こそ出来ていないが瞳はとろんとしていて、目蓋は今にも閉じてしまいそうなほど重い】
ふぁぁぁ……朝日が染みるぅぅ……
【馬車の天幕の上に登って寝転がり、朝日を全身に浴びる】
【眠気覚ましに小柄な大きく伸ばして欠伸を一つ】
んー……いい天気だー。今日は絶好の狩日和だね。
だからちょっとだけ……うん……ちょっとだ、け……zzz
あれ?皆さんここは傭兵ギルドでは……どう見たってありませんね……
あはは、ちょっと道を間違えちゃったみたいですね。
ちょうど出発のようなので何よりです。早速馬車の準備をしましょう
{最近寝てないな……大丈夫かなぁ}
(徹夜して街を回っていた方向音痴)
ミクを説得できたから運搬用の馬車は借りてこなかったぞー
竜攻め用のバリスタも手配はしてるから使う機会があれば言ってくれ。
ミクから取り出させる。 ……ミク、解かってるだろうが食うなよ?
「味付けがされていないので生モノはあまり好きじゃないです。
バリスタも所詮は量産品なので我慢できないご馳走ではないのですよ」
>>102 ジョー
単独で徘徊してるだけならまだマシなんだがなぁ。
群行動してたり、造巣性で塒に引き篭もられたら面倒だ。
まあドラゴンの中でも比較的小型らしいのが救いか。
>>104 レオル
んー、何か心配ごとでもあるのか?
何となく挙動が固い気がするぞ。
【確証がある訳でなく本当に「何となく」気がしただけ】
>>105 プリメラ
こら、そんな所で寝るな。
エサと思った飛竜やら猛禽やらが寄ってくるだろ。
お前の場合はむしろ寄ってきた連中を食材にしそうだが……
【人型の凹みが出来た天幕の下を剣の鞘で小突く】
>>106 セイル
どうみても街門だ本当に(ry
つか宿に戻って来ないと思ったら、まさか……
【迷子になってた、なんてヲチじゃないよな?と目が語っている】
【一冊の手帳を見てブツブツと呟いている】
改良案は見つかったけど実際にやってないから安定性取れるかわからないなぁ…
失敗して即解除になったら何しに来たの?だし、試すのは別の機会にしとくべきかな、
…あら?違う。よくよく見ると所々矛盾してる式が…いいや、これはまたやりなおすとして…
お?出発?了解っと。
【手帳を閉じる】
>>102 ジョー
忘れ物は無いかな?まぁあっても現地調達って事でいいとして、
張り切っていきましょうか。
【馬車に―】
にしても私としてはこれが初めてかななんて。
仕事じゃなくて、こうー皆でっていうのはさ。
>>104 レオル
そういえば昨日宿に着いて別れてから顔見てないけどどしたの?
歩き疲れてぐったりーって柄じゃなさそうだし。
っていうか、そんな長い距離歩いてもいないし。
大丈夫ならいいんだけど、相手が相手だからね、万全な状態で挑まないと―だから。
まぁ…相手が何であろうと、万全な状態で挑むべきなんだけども。
―んー。
>>105 プリメラ
【上―彼女がいると思われる場所を見上げ】
なーんか何していたかはわからないけど徹夜だったみたいだし、
安全な内は寝かせといてあげてもいいかな。
>>106 セイル
おっとここにも徹夜さんと思しき人。
あんたは大丈夫かい?不調そうだったら少し休んだりした方がいいと思うわよ。
ほら、寝不足で負けましたーぐらいならいいけど、寝不足で殺されましたじゃ洒落にならないからね。
あんたの事だから、そこらへんはわかってると思うけど、一応ね。
>>107 ゼト
【天幕を小突くゼトに、手を扇いで下ろすようにジェスチャーしつつ】
心配なのはわかるけど、やめてあげなさいな、そりゃーいよいよもって危険な場所ともなれば起こさなきゃいけないけど、
そうじゃない内は寝かせておいてもいいじゃないの、出来れば天幕じゃなくてその下であるここで寝て欲しいってのは私も一緒だけども。
まぁ、町の周辺って事だし、移動にはそう時間掛からないと思うから、
じきに起きてもらう事になるかもしれないけどね。
ドン…
ドン…
(花火がなる9
【ハガル樹】
>>69ドラグォール
うぅ・・はって気ひなるだろ?こういうの。
(まだ舌が痺れてるのか、若干呂律が回ってない)
・・・・・・(疑わしそうな目つきで見ている)
・・これでも昔は、礼儀正しいって言われてたんだぞ?
>>プラナ
あっ・・御気遣い有り難うございます。
(椅子に座るのはなんだか気が引けたので、近くの枝(?)に寄りかかる)
えーと纏めますと・・、
角は湿り気と火に注意し、角以外にも素材があれば引き取ると?
承知致しました。では良い結果をご期待下さい。
(枝から背を離して一礼した後、階段を駆け下りる)
【冒険者の街・宿屋(翌日)】
・・いつの間にやら日が昇ってる・・・・。
昔なら絶対2度寝してる頃だよなぁ・・・・・。
(ぼんやりと窓の外に顔を向ける。陽光が入って来たのですぐに背けたが)
【馬車付近】
んー・・この様子だと大体揃ってるみたいだな。
(目を擦りつつ集まってる面子のもとに歩いて来る。
なお日光を遮断するため白いローブを羽織っている。怪しい)
お前はもう来なくていいよ
>>102 ジョー
生命の神秘、進化の歴史ですよね。
そういうのを調べるのもちよっと憧れたりします。
そ、その辺りも詳しき調べてきますね。
さすがにそこまでえげつない依頼じゃないと思いますけど……
あわわっ!? ありがとうございます……
な、なんだったんでしょうねさっきの爆発!
びっくりして転びそうになりました、あはは。
……ええと、それじゃう私は調べものをしてきますっ!
【恥ずかしそうに頬を染め、慌しく走り去った】
【その途中でまた転びかけたりと、非常に危なっかしく】
【翌日】
>>ジグルフについて
えっと、昨日少し調べてみました。
ジグルフはどうやら縄張りを徘徊するのが主なようです。
夏の繁殖期以外は群れることもないそうです。
ただ今の時期だと子育てで食欲を増した雌が居るかもしれません。
そうなると空腹時は同属も襲う獰猛さに磨きがかかって……
だからなるべく雄を狙ってた方がいいと思います。
>>105 プリメラ
プリメラさん? プリメラさーん……寝てる?
だ、ダメですよそんな所で寝たら危ないですから!
せめて馬車の中、馬車の中で〜!
冒険者ギルド=ハロワ
イーニャちゃんが兎耳を付けてると聞いて。
はぅぅ…可愛いよぉ、これだけでご飯三合はイケるよぉ。
【刹那、馬車の中には天幕の上にいた筈のプリメラの姿が】
まだちょっと眠いけど今日も一日頑張れる活力が湧いたね!
で、えーと。ジグルフ狩るんだったね。
街道から外れた所にある岩場辺りが縄張りになってそうかな。
ボクの知ってる地形が変わってなきゃだけど。
あとはイーニャちゃんの探知魔法では探せない?
【冒険者の街・馬車とその周辺】
>>102ジョー
・・あー、まあ善処しとくぜ。
ところでよ、今狩りに行く面子・・というか今いるメンバーはどんななんだ?
中にはオレが会った事ない奴もいるだろうしよ。
>>110レクイスタ
礼儀正しいだと?お前がか?はっ。
(鼻で笑う)
お前が礼儀正しかったら、エリスは淑女かレディー(笑)も良い所だっつの。
(・・・なお本人がすぐ近くにいます)
・・後お前、その格好怪しいぞ。
(白ローブ)変な宗教団体と思われそうだ。
>>114プリメラ
・・・・・・・変態が(ぼそっ)
ああ、ジグルフの縄張りだったらそこで間違いねえぞ。
あいつらこの時期になるとあの岩場に集まって来るみてぇだからな。
ついでに地形も大して変わってない筈だ。
・・前狩りに来て、撤退した時の情報だ(ぼそり)
(適当な場所に腰を下ろして装備品の確認をする。
斬鬼刀×2・手裏剣・ペイント弾(MHのペイントボールみたいな)・トアル街で使った毒針(麻痺性も追加)
対地竜用フェロモンガス爆弾・砂色のローブ、など)
やめろ
そんな糞スレとギルドを一緒にすんなっての、
そもそも
>>116の糞スレの奴ら、なりきり関係の住人には見えないんだが
120 :
名無しになりきれ:2010/01/23(土) 07:22:48 0
ギルドだって来る物は拒み
去りたくないものでも追い出すクソスレじゃん
>>120 それは全くの事実だな。実際ただの一部の奴らの馴れ合い所帯だし。とは言ってもレクイスタだけは擁護しようが無い屑だが。
新規用テンプレが無い=新規お断りという
新しい人の入りにくい雰囲気
避難所が外部でIP抜きまくりの管理人
まあ判るのはプロバイダーと住んでる県だけだけど
良いのは内容のわかりやすいスレタイぐらい
そんなスレは滅びて当然
ぶっちゃけこんな過疎スレに避難所とかいらないだろう
どうも避難所の管理人はこのスレを自分”だけ”のものだと思っている節がある
スレはコテだけのものでも名無しだけの物でも無く参加者全員の物なのに
>>123 言ってしまえばこのスレ自体もう2chでやる必要は無いよ。
こんな一部固定ハンドルのためだけの閉鎖的な馴れ合い所帯だったらなおさらな。
自分達以外誰にも来て欲しくないならさっさと外部へ移動すればいい。
そうしたら気に入らない奴は誰だろうと完全排除しながら好きなだけ馴れ合える。
早い話が避難所にしてる場所に移って勝手に馴れ合ってろって事。
あの管理人はどうしようもねえな
例の一件から一気に崩壊に向かったといっていい
管理人ってのはもっと淡々とやるべきなんだよ
スレタイに恋愛とかつくスレはみんな糞だよな
出会い系じゃねえんだから
誰も恋愛せずにバトルばかりするし
もうファンタジー世界で殺し合い 冒険者ギルドだよ
擬似恋愛したけりゃときめもでも買えばいいじゃね?
>>!26
恋愛しようとしてるストーカーもいるじゃん
>>122 馴れ合い所帯のパートスレなんて、回を重ねれば余程でもない限り徐々に腐っていくもの。
今のここの状態だって、茶でこそないがメカヲタとかの破滅が始まった頃と全く同じ道辿ってるしな。
ファンタジー世界で冒険 冒険者ギルド なら支持してた
レクイスタみたいなKY馬鹿がしつこく居座り続けるのは許して、
新規や名無しは問答無用で徹底排除な体質じゃコンセプトが何だろうと無理。
もう今は自浄作用すらも働いてないみたいだしな。
まあ本当の所はみんな余所へ移っただけなんですけどね
今さら管理人批判とかww
最近は管理権限乗っ取りがブームだなぁ
>>132が正解だろ
常連は飽きて他に移り過疎
今なら
>>120-130までが立て直せば生まれ変われるぜ?
>>123-125辺りが新避難所なりwikiなりを作ってだな
次スレからスレタイも変えれば完璧じゃね?
そんな気概が名無しにあれば此処まで衰退する事はなかったわw
避難所の管理人は何もし無さ過ぎたんだろ
もっと厳正な態度を示していればなぁ
何にせよ新しくやり直すなら別の所に避難所は作るべきだな
>>134 何もしない上に余計なことをする、って感じだな
能力がない上にでしゃばるただのカス
メインコテ同士がモメたときも何らかの形で場を和ませるべきだった
余計な事どころか本当に何もしてなかった
せいぜい業者の削除くらいじゃね?
普段は不干渉で結構だが諍いが起きた時は仲裁者にならんと
過疎と避難所は関係ないと思うぜ
フィルとアリアが居なくなり引っ張り役が消えたのが原因だろ
他のコテは自分から話題フリとかしねーし
不死皇帝もっと頑張れよ、題材は悪くないんだから
フィルアリも最後は自分ら以外シャットアウトしてたぞww
恋愛スレ的には正しいのかも知れんが
文字通り二人の世界ってヤツですかい
あれは重要イベントだっただろ
他のコテがKY過ぎてぶち壊しになったんじゃないか
スレが停滞してた?その為の避難所だろうが
バトルなり何なりやって時間潰しつつ見守るべきだった
その結果がコレだよ
とりあえず合流するということで勘弁して
【冒険者の街・英雄の広場】
>>骨董品店行った面子
(店から出て来た一同を一瞥する。
と同時にフードを取って顔が見えるようにする)
よう、その様子だとちゃんと手に入ったみたいだな。
んで・・・私にも効くんだろうか・・というか必要なんだろうか?
【ハガル樹】
(一応軽快に登ってる・・かと思いきや、それなりに息切れしている。
なお装備自体は普段とさほど変わってないように見えるが、肌の露出がほとんどなくなっている)
・・・・ったくどういうセンスしてんだか・・。
ん・・?
(葉つきの枝が顔にかかる。
しばらく黙った後人差し指の爪で葉を傷つけ、その葉汁を軽く舐めとった。
若干舌が痺れるような感覚を味わった後、他の面子に背を向ける)
・・・・・なるほど防毒具が必要なワケだ。
(・・・なお予想以上に舌が痛んだため、少し涙目になったことは記しておくべきか)
>>37プラナ
これはこれは・・貴方がこの度のジグルフ狩猟の依頼主様でしょうか?
私はレクイスタ=デ=ヴァームと申します、プラナ嬢。以後御見知り置きを。
(普段の無礼極まりない態度とは打って変わって、丁寧な口調。
ややぎこちない感じもしなくはないが)
質問でしょうか?・・いえ私は特にはございません。
・・・・・何だよ?私が丁寧語使っちゃおかしいか?
(ふと一行を振り向いて一言)
ここでレクハ登場か…
本当どうしようもねえ
日本語おかしいし
144 :
名無しになりきれ:2010/01/24(日) 17:11:09 0
吸尻鬼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
変態ktkr
こっちにけつを無けんな
吸尻鬼って何?面白いと思ってんの?
何でわざわざ名無しで書くの?どうせコテの癖に
釣り針にしては…
無益な事やってないで、スレ立て直そうぜ
いや、普通に代行悪用してまで嫌がらせに来たのかと思ってたわ。
151 :
名無しになりきれ:2010/01/24(日) 23:57:48 0
どっちみちここは廃棄した方が良さそうではある
合併先との話し合いとか進んでする人が居ませんから
まあ一度リセットするのもありじゃね?
本当にやる気があるのなら●買ってやるよね
俺は買わないが
――――以下テンプレ――――
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
属性:
性格:
利き手:
魔法:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
嫌いなもの:
好きな食べ物:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:
・・・・・項目多すぎるよ!面倒くさくて参加する気無くなるよ
ってか騎士スレの丸パクリテンプレだよ
もう嫌だ!!
名前:
職業:
種族:
性別:
年齢:
身長・体重・スリーサイズ:
容姿の特徴(髪、瞳、雰囲気など):
性格:
技能・魔法:
装備・服装:
所持品:
趣味:
好きな異性のタイプ:
好きな食べ物:
将来の夢(目標):
キャラ解説:
ちなみに総合のやつはこれやっぱり長い
やはり最大でも10項目だな
これが一番優秀だと思うテンプレ
名前:
年齢:
性別:
種族:
体型:
服装:
能力:
所持品:
簡易説明:
ダークってテンプレは優秀だね
なんか他のファンタジー系のスレですっきりしたテンプレ見た気が。
もう見て分かる情報だけ提示して描写するなり名乗るなりするたびにデータ追加と言う方がいいのでは?
この人がいるから参加すると言うアイドルコテが一人いれば参加者増えるよ
ただしその人がいなくなったら一気に崩壊だが
アイドルでなくても、常駐して定期的に顔出す奴がいるだけでも十分かと。
ただし、レクイスタみたいな奴じゃ駄目だが。
1週間書き込み無かったらその人はもう死んだと思え
×ただし、レクイスタみたいな奴じゃ駄目だが。
○ただし、レクイスタみたいな奴では駄目だ。
レクイスタは駄目な奴だ
女が自己申告する3サイズなんてサバ読んでるに決まってるだろ常識的に考えて
そう!その通り
恋愛重視を謳ったアタシの所も、実のところ恋愛したい奴なんて居なかったような気がするんだけど…気のせい?
結論・・・・ときめも買え
お前どこにでも出没するのな……
俺の参加している某ギルドにもいたろ?あんた。
ルーマン君・・・そんなのだから振られるんよ