典型的なファンタジー異世界にある魔法学園が舞台で恋愛あり青春ありバトルありなスレです。
心機一転、学園新設のためどんどん新規さん募集しています。
・新キャラテンプレート
名前:
肩書:
年齢:(見た目の年齢)
性別:(男or女)
体型:(大柄・中背・小柄)(痩・中・太)(身長・体重・スリーサイズ)
種族:(人間しかいないなら省略可)
職業:
技能:(魔法等)
装備品:(書いて無くても裸というわけではない)
容姿:(醜い・普通・美形)(髪や肌目の色等)
その他:(設定等)
一応前身スレ
●【オリキャラ専用】 恋愛ありの学園スレ 11●
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1225862083/
2
3 :
クマ:2009/10/15(木) 23:07:46 0
ク、クマー///(恥ずかしそうにもじもじしている)
3
4 :
名無しになりきれ:2009/10/17(土) 23:20:32 0
名前:フェラーリ=マラスキーノ=操
肩書:熊殺しの操
年齢:幼女
性別:漢女(おとめ)
体型:大柄・筋肉質・196cm・87kg・スリーサイズ(ひ・み・つ♥)
種族:ハーフエルフ
職業:ポールダンサー
技能:危険物取り扱い一級
装備品:貝のビキニ
容姿:男前・黒髪長髪・一部サーモンピンク・血走った瞳
その他:愛があれば他に何もいらない
どうしたんだここ
6 :
クマ:2009/10/19(月) 12:28:45 0
7 :
名無しになりきれ:2009/10/20(火) 17:39:46 0
新たな復活まだ?
新たな出会いを求め、神出鬼没のルーマン=サックさまの登場だ!
名前:ルーマン=サック
肩書:大学部1年生
年齢:19(見た目は20代半ばくらい)
性別:男
体型;一言で言えば、でかい、身長は190前後あり、やや細身。筋肉はしっかり付いている
種族:人間
職業:学生
技能:土属性の魔法を得意とし、剣術も使える
装備品:ネックレス、煙草、眼鏡(常時コンタクトではあるが持ち歩いている)
容姿:全体的に怖い感じのする人。容姿は少なくとも悪くは無いと自称している
その他:
出会いを求めて他校から転向してきた変わり者。
熱血系の男でアニキ肌。ただ少々無鉄砲なところアリ。
残りは追々。
いつも来てすぐいなくなるからな、最初の頃は叩かれるのも覚悟のうえさ
9 :
クマ:2009/10/21(水) 20:29:32 0
ああっ久しぶりのルーマンクマー
本当はクマ、ずっと前からルーマンのこと…
ク、クマー///(顔を抑えて走り去る)
さて、人が来るまでは、俺が名無しの相手をしようじゃないか。
自演乙?知ったことかい。 オ○ニープレイ? 承知の上さ
まぁ規模が大きくなると名無しは無視されやすくなるからな。
俺がいたときはまだ対応していたけどな。
嵐のほうは流石に無視するが、極力返したいと思うぜ?
>>8 あー、そうか、俺と戦いたかったか!
さすが熊!好戦的じゃないか!
ん?なんだ、逃げちまったぜ。まいったまいった
学長がいないのはいつものことだ。一人は辛いからな。名無しでもなんでもいい。
できればコテが良いがw
一緒に話そうじゃないか!
11 :
クマ:2009/10/24(土) 22:51:39 0
シャ、シャケの差し入れクマ…
つ >> (゚<
鍋にしようと、塩で焼こうと好きにすればいいじゃないっ///
|彡 サッ
お前を食いたい
人来ないなぁ……ってことで、あげさせてもらうぜ!
>>7の言うように、新たな復活を目指すぜ!
>>11 差し入れ?あぁ助かる。訓練をしていると腹がへって仕方が無いんだ。
俺はやっぱり焼いたほうが好きだなぁ
>>12 やめておけ、腹を壊すの落ちだ。
それより一緒に食わないか? つ焼きジャケ
ルーマン!熊なら来ますよ!
ともしびも最後までいたから気付くといいクマ!
>>12 クマは肉食獣だから食べても美味しくないクマ
でもルーマンになら別の意味で…
ク、クマー///
そういえばクマは雑食だったクマ!
木の実食べるクマー
さ、栗をいっぱい拾ってきましたよ
蒸かしてルーマンに届けるクマ♪
ああっ!クマの手に針が!
16 :
名無しになりきれ:2009/11/25(水) 00:54:27 0
どうすんの?
名前:アルス
年齢:18
性別:女
体型:身長は160cmの痩せ型
種族:人間と吸血鬼のハーフ
職業:学生
技能:火属性の魔法が得意
装備品:日傘
容姿:肌が透き通るように白い。瞳はいつもは茶色に近いが、感情が高ぶると赤くなる。
黒髪の背中まであるロング。
その他:吸血鬼だが半分が人間なのでそこまで血を必要としない。
日光は浴びてもある程度は平気。でもとても苦手。超夜型
前はもっと賑やかだったみたいだけど…今は誰もいないのかな。
とりあえず入学届けを書いてきました。
あのー、誰か居ませんかー?
最近はヴァンパイアハーフも珍しくなくなったな
吸血鬼と人間が恋愛するのは人間とハンバーガーが恋愛するようなもんなのにな
ハーフて…
父親はよほど性欲がたくましかったんだなw
吸血鬼か人間かは知らんが
名前:ハル
年齢:17歳
性別:男
体型:176cmの中型
種族:人間
職業:学生
技能:格闘が得意、魔法はやや苦手
装備品:飴の類いを常に携帯している
容姿:髪は濃い茶色。瞳は黒い。
その他:何事に対しても必要以上に燃えず、興味のないことには冷めている
ここの昔の事はわからないが・・・まぁこれからよろしく頼むよ
うーん、この学園の関係者はいないのかな。
【適当に学園内をうろついてみる】
あ…談話室と人を発見。
ちょっとここでお話しながら様子を見てみようかな
>>18 そうみたいですね。
前にワーウルフとヴァンパイアのハーフという方にお会いしたことがあります。
あまり詳しく話を聞くことはできなかったのですが…
やっぱり満月を見ると狼になっちゃうのかな。気になります
>>19 ハンバーガーは少し言いすぎではないかと…
しかも吸血鬼がハンバーガーですか。食べられる方なのですか。
どちらかと言えば逆なような気も……いやいや、吸血鬼はハンバーガーではないです。
まぁ、
>>19さんの言うとおりハンバーガーだったとしてもどうにか私は生まれました。
父様と母様に感謝しています。あ、母様はハンバーガーではn(ry
>>20 母様がヴァンパイアで父様が人間です。
性欲がたくましかったのかは、私には分かりません。知ろうとも思いません
お婆様方からだいぶ反対されていたようですが、今は幸せに暮らしています。
私が言うのもおかしいですが、よく父様は母様と一緒になろうと思ったものです。
>>21 はじめまして、アルスといいます。
私も少しここの噂を聞いたことがあるくらいで詳しくは知らないんです。
これからよろしくお願いしますね。(にこりと笑う)
それにしてもウロウロしてみてよかった…
こうやってハルにも会えましたし。他に誰か見ませんでした?
一回つぶれてみんな転校したから
談話室…か。なかなか居心地がいい部屋じゃないか。
>>18 そういえばそうだ。
異種族と恋愛するのが最近の流行りなのか?
しかし、このまま増えていったらいずれ純粋な人間より多くなるかもな。
…いや、ならないな、さすがに。
>>19 は、ハンバーガー…。例えとしては面白いが…吸血鬼に怒られるぞ…。
…まさか本気でハンバーガーと恋愛してる人とか…いないだろうな。
>>20 まぁ普通は人間同士でだろうが、世の中にはいろんな人がいるだろうしな。
さっき言ったように流行りなのかもしれないし。
…まぁ…性欲がどうたらってのもあるのかもしれないが…。
>>22 それはなかなか珍しい組み合わせじゃないか?ちょっと外見が想像できないが…
…だんだん話の論点がずれてってないか?
とりあえずハンバーガーから離れた方がいいぞ。
まあそりゃあ反対はされただろうな。
でもアレだ、結果オーライだな。
遅くなったが、俺はハルだ。こちらこそよろしくな。
生徒や先生は見かけてないな、ちょっと前まで誰かいたような形跡はあるが。
>>23 つぶれた…か…。まああまり詮索するのはよそう。
過去は過去、振り返っても未来は見えてこないからな。
さてと…校内を見回りにでも行ってくるか。
名前:ベルナデット
年齢:16
性別:♀
体型:156cmの中肉中背。
種族:人
職業:生徒
技能:召喚など。でも苦手。
装備品:はたき。包丁。
容姿:毛色や目はくろっぽい。髪の長さは口元ぐらい。
その他:平凡だけど変な所もある。プロレス技で戦ったりする。
ん・・と。宜しくしちゃっても大丈夫でしょーかね?あ。今日からお世話になりやす。
名前:遠近ハガミ(とおちか)
肩書:切裂き魔(ザ・リッパー)
年齢:17歳
体形:中背・中・身長170cm体重53kg
種族:人間
職業:殺し屋兼便利屋
性別:男
技能:触っただけでどこが壊れるか分かる、殺人術
装備品:アウトネシカ(斬れば斬るほど血を浴びれば浴びるほど切れ味が増すナイフ)
目隠し、普通の学生服
容姿:普通、髪は少し茶髪目は視力が完全にないため目隠しで隠している
安っぽいピアスと銀色の指輪
その他:仕組まれた事故により家族と視力を失う。相手に復讐を果たしその後
その時に身に着けた力により殺し屋として初仕事をしようとしたところに
なぞの声に呼び寄せられ、気付いたらそこにいたらしい。
視力を失った代わりなのかそれ以外の感覚が異常ともいえるほど発達し、特殊能力を得た
性格は皮肉屋で基本的に無気力
よぉ久しぶりだな
ルーマンテメェまだ生きてやがったかしぶとい野朗だぜ
だがあいかわらずのようだな
まぁまたよろしく頼むぜ
27 :
スノウ:2009/11/28(土) 01:10:55 0
名前:スノウ 年齢:12 性別:♀ 種族:人 職業:生徒 技能:剣術 容姿:髪の色は薄い水色、瞳は赤っぽい。長さ肩より長いくらい その他:ロリっ娘。おとなしく、ぬいぐるみが大好き
お、新入生さんか。
って言っても俺も昨日から入ったばかりだがな…
俺はハル。これからよろしくだ。
>>25 えーと…ベルって呼べばいいのか?
で…そのはたきと包丁はなんだ?
>>26 な…なんか異様なオーラが…
ルーマン…とやらは知り合いか?
遠近って呼ばせてもらうぞ
…それにしても凄いいでたちだな…
>>27 随分かわいい子だな。
飴でもなめるか?(のど飴を差し出す)
29 :
スノウ:2009/11/28(土) 10:47:14 0
うん!飴いる〜♪
30 :
スノウ:2009/11/28(土) 10:50:31 0
あっそうだ、学園探検しよっ(辺りをうろつく)
わひゃー。色々な人さまがいるですね・・。
>>26 あ・・・とと。ハガミさま、ですか?
私、ベルナデットっていいますー。あ、ベルだとか好きにお呼び下さいまし。
それにしても、ハガミさま格好いいっすね!「俺に近づいたらヤケドするぜ」
みたいなオーラ出てるです・・・!
>>27 んーとスノウさま、ですね。私ベルナデットっていいますー。
ベルとかなんとでも呼んでくださいな。
にしても可愛いですね・・。お菓子あげるから私についてき(ry
ん。これから宜しくです!
>>28 あー、うんと、はい。ベルとか呼んでもらったらうれしいです、はい。
ハルさま、ですよね!えと、これから宜しくです。
ほい?はたきと包丁?あーこれはですねー、・・乙女の秘密です☆
・・っちゅーのはジョークで、相手をサクッとゴキッとさせちゃうアイテムですよー!
32 :
スノウ:2009/11/28(土) 12:25:00 0
ベルさんはじめまして、スノウっていいます。よろしくお願いします
33 :
スノウ:2009/11/28(土) 12:27:54 0
剣術はこうみえても結構強いんですよ。(自慢げに)
そう、今日もまた人はいなく…熊しかいない……うん!?
なんだ!気づいたらかなり人が増えてるじゃねえか!
>>17アルス
新入生か!よろしく頼む、ルーマン=サックだ。
大学部1年生だ
うちの学校は一旦潰れて、有志で復活したからな。
教員も何人かいるけど、まだまだ人手不足だよ。
そのおかげで大学部の人間が高等部とかに教えに行くのはよくある話でさ、
ひでぇと思わないか?
>>18-20 まぁまぁ、そういってやるなって。
ありふれた言葉だが、恋愛に種族は関係ないと思うぜ。
まぁ、先入観が邪魔する可能性は高いが……な
>>21ハル
やぁやぁ!呼んだかい?
新入生が増えて嬉しいよ!
俺はルーマン=サック
大学部……とはいえ、最近教官補佐みたいな立ち位置になっちまった1年生だ。
これからよろしくな。
>>23 その設定もらった!
>>25ベル
宜しくしちゃってまったく問題はないよ〜
うちの学校は来るもの拒まず、去るもの追い回すだからね!
俺はルーマンだ、よろしくな
>>26ハガミ
やぁ!他にも転入生かな……?
おお!ハガミじゃねえか!
そりゃあな、振られっぱなしの人生で終わるほど軟じゃねえよ、俺は。
そっちも相変わらずそうで何よりだ
>>27スノウ
初等部の奴か?それとも中等部か?まぁいい、よろしくな。
あぁ、それと決まっているわけじゃねえが
埋もれてるとかじゃなけりゃ、基本sageでいこうと思う。
下手すると荒らしと見られかねん、注意しろよ。
ふぅ、あいさつ回りもこれで終りかな。
やっと学園生活が送れそうだぜ〜
35 :
スノウ:2009/11/28(土) 12:47:10 0
私、初等部です。よろしくねルーマンさん♪
>>27 パァァン…!
(スノウの尻穴に銃を突きつけ、グリグリと押し込んだ後、そのまま発砲する)
37 :
スノウ:2009/11/28(土) 14:24:35 0
ざんね〜ん身代わり人形でした。っていうか何するんですか!?
スノウにそっくりなダッチワイフ
39 :
名無しになりきれ:2009/11/28(土) 14:36:58 0
お・・・女の子のお・・・おしりに拳銃突きつけるなんて、最低ですっ(顔を赤らめながら)
40 :
名無しになりきれ:2009/11/28(土) 14:38:17 0
お・・・女の子のお・・・おしりに拳銃突きつけるなんて、最低ですっ(顔を赤らめながら)
>>32、
>>33 はいー宜しくですースノウさま。
ほい?剣術・・ですか?え、で、できるんですか!?すげーでやんす!
私よりも小さいのに・・・スノウさまは良い子ですね・・・。
戦えるロリータ・・・うん、いけるいける。(頭を撫でながらボソリ)
>>34 あ。宜しくしちゃっても大丈夫ですかね?じゃあ宜しくですー。
ルーマンさま・・・は大学生なんですか・・あれ?でも先生でもある・・?
あーそかそか。人、いませんもんね・・・。私が勉強できなくても大目に
見て下さいまし!先生!
>>36 うっひゃあ!ぺドフィリア・・・あわあわ・・。
このヘンタイ!ヘンタイ!ドヘンタイ!!ニート!
>>38 ・・・でってゆーです!
っちゅーか12才の子になんという話を・・・orz
>>39、
>>40 うんうん、そのとーりです!
セーへキがバレバレですよっスケて見えますっ!
42 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:13:19 0
ほっ本当ですよ!ロリコン(ボソッと・・・)剣術は得意です。頭なでなでされるの好き
sageも出来ないようなガキが剣術だと?
44 :
奏 琴乃:2009/11/28(土) 15:20:49 0
45 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:22:17 0
悪いも何もsageすら出来ないような奴が剣など握ったところで何が出来る?
47 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:25:04 0
あ、あなたに言われるすじあいなんてありませんっ!
だからお前は弱いんだ
49 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:29:53 0
確かにあなたより弱いかもしれません・・・けど・・・
sageは強いぞ
俺の必殺技を教えてやろう
パンツsage!!(一瞬のうちにスノウのパンツを下げた)
51 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:36:20 0
キャーーーーーーーー!
>>42 うわひゃーマジですか・・・私なんて包丁やハタキふり回すぐらいしか
できぬです・・。ロ、ロリコンじゃないです正太郎もおじいさんおばあさんも
ノンケもすきです!・・あれ?私・・・あれ?
なでなでされるの好きですか〜?じゃあもっとやったげるです!
あー、んと、それからsageた方が良いはず・・。
E-mailのとこにsageって入れたらおkですよう。
53 :
奏 琴乃:2009/11/28(土) 15:40:46 0
54 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:43:28 0
55 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:44:19 0
>>50 だぁぁ!・・もー・・・。
私があなたをフルチンにしちゃいますよ・・・?
ごくり(包丁を手にもち)
>>53 ありゃりゃ?あなたも生徒さんですか?
あ。私ベルナデットです。好きに呼んでくださいね?
なでなですきですか?かわいいです〜!
(あ、ごめんなさい私も間違えました;)
58 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:50:30 0
いえ、間違えたの私だから、ゴメンねベルさん
じゃあ、以下通常運転で!!
60 :
スノウ:2009/11/28(土) 15:56:35 0
は〜い
61 :
スノウ:2009/11/28(土) 16:15:03 0
ベルさんって優しいな♪
>>61 ほへ!?いやいや、んーなことないない!!
いやだ〜もー!!おだててもキャンディぐらいしか出ないですよ?
(ポケットからアメを取り出し)
いや!うれしーですけどね、うん!
63 :
スノウ:2009/11/28(土) 16:30:08 0
あっキャンディーだ!ありがと〜 それとベルさん、顔真っ赤だよ
>>63 いえいえ、どー致しまして。
え、真っ赤!?いやいやいや違いますよ。
め、めめめ明太子たらふく食べたせいです!うん、食べてないけど!
65 :
スノウ:2009/11/28(土) 16:46:13 0
あたふたしてるベルさんカワイイ〜
人が増えてきましたね。とりあえず一安心です
>>23 あら、そうだったんですか…
でもまたこうやって復活したようなのでよかったです。
みんなで楽しい学園生活にしていきたいですね。
>>24,28 ハル
外見は、ワーウルフの血が強いのかワイルドな感じの方でした。
その方が男性だったからかもしれませんが…
あら…論点ずれてましたか?
そうですね、ハンバーガーのことは忘れます。
なんだかお腹空きました…
だんだん人が集まってきましたね。
先生はいないようですが…まぁ何とかなるでしょう。
>>25,31 ベル
はじめまして、ベル。私はアルスといいます
はたきに包丁…なんだかミスマッチね。
これからよろしくね。
>>26 ハガミ
はじめまして、ハガミ。アルスです
あなたは元からここの生徒だったんですね。
同じ学年だし、いろいろ教えてもらえませんか?
>>27,30,35 スノウ
はじめましてスノウ。アルスよ
…かわいい……。(なでなで)
ここの学園、結構広いみたいだから迷子にならないように気をつけてね。
うーん、sageのやり方分からないのかな…
メール欄に半角でsageと入力して書き込むんだよ。できる?
さ、次は気をつけてやってみて
>>34 ルーマン先輩
こちらこそ、ルーマン先輩。
あ、先生いるんですか?全く見なかったのでいないのかと…
そうなんですか?
大変ですね、先輩…。何かあったらお手伝いしますよ
>>36 …っ!今のは拳銃の音?
あっちはスノウが向かった方向…行ってみましょう
>>37 あなた代わり身の術なんて使えたのね。
とりあえず無事でよかった…
あなたを狙ったやつがまだどこかに潜んでいるかもしれないわ。
あまりウロウロしないほうがいいかもしれないよ。
>>38 ………ロリコン。
あ、すみませんあまり近づかないでもらえますか?
変態がうつりますので
>>39-40 顔を赤らめている場合ではないですよ。
確かに最低ですが、まず危険すぎます。もう少し危機感というものを…
まぁ、スノウが無事だったのでもういいですよね。
それにしても一体誰がこんなことを…
>>43-60 すごく…カオスです……。
全く話についていけていないのですが…
一応解決した…のかな。
スノウもsageができるようになったみたいだし
でもね…ベル、スノウ。
ここはチャットをするところではないから、もう少し書き込みを控えたほうがいいと思うの。
そうじゃないと、あまり頻繁にここに来れない人が話についていけなくなってしまうわ。
もう少し落ち着いてお話しましょう?
68 :
スノウ:2009/11/28(土) 16:56:50 0
>>66はじめましてアルスさん、スノウっていいます。頭なでなでされるの好きなんです、えへへ〜(幸せそうに) 迷子にならない用に気をつけるね
>>65 いいいやべべつにあたふたなんてしてな(ry
き、きっと誰かの技能の幻でおかしいの見てるんだよ!
うあー、とにかく私はあたふたしてません、うん!
>>66 アルスさまですね、私はベルっていいますー。
あー、んと本名はベルナデットです。それにしても肌、白いです・・!
なにか使っているんですか!?お、教えてください!
このハタキと包丁はもう戦友ですよう。宜しくですー。
(ごめんなさい;自重します;)
71 :
スノウ:2009/11/28(土) 17:10:03 0
>>67アルスさん うん、わかった。他の人のことも考えなきゃ
おいおい、なんだい、この流れの速さは……
まぁ、今後自重してくれるならいいんだけどよ?
なりきり板の住人が増えたってことでよしとしますか。
なりきり板の養成学校か〜……やめとこ、流石に荒れるなw
>>35 初等部か、まぁよろしくな。
元気がいいのは何よりだがな。
そうそう、ここで生き延びるためには、元気キャラは一回のレスで多く喋ると良いぞ!
そうだな、俺みたいに一人3行くらいあればとりあえず大丈夫かな。
全部とは言わないけどな
おおっ!そうだ!忘れてた、この学園で名前ありで生活するんだったら
酉というものをつかうといい。#←これを名前の後で入力し、
パスワードを入力するんだ、中身は何でも良いぞ。
半角8文字全角4文字だ。今度やってみるといい。
>>41ベル
知り合いによく勘違いされるが、これでも俺は成績優秀なほうなんだ。
ただ、ちょっと休学やサボりガ多いだけだ。
さま?あー、そう明証するのがお前にとっては普通なのか。まぁそれならいいや。
できりゃぁ、さんとか、先輩とかその辺で頼みたいところだがな。
どうも堅ぇのは苦手だ
勉強は出来なくても構わないぞ、分かるまでじっくり教え込むだけだからな
>>66アルス
ま〜しゃーねえよ、教師は10人いるかどうかだし
授業以外は研究に没頭している連中もいる。
ただでさえ校舎でかいのに、出歩いているのはせいぜい2,3人だろ。
生徒も最近増えてきたみたいだし、教員も増えるんじゃないのか?
ははっ、ばーか(かるくでこを突付く)
高等部が何を言うか。
まだまだお前たちは学んでおけ。
教えるのは俺たちの仕事だ。
ま、さっきの元気な二人をおとなしくさせてくれたのは感謝だがな。
73 :
スノウ:2009/11/28(土) 20:09:49 0
>>72ルーマンさん 1回のレスで多く喋るですか?
おお、人が増えてにぎやかになってきたな…
>>31 ベル
さ、さま…?
別にどう呼んでもらおうと構わないが、少し驚きだな…さま付けで呼ばれたの初めてだぞ…。
サクッと…ゴキッと……まぁこれ以上は聞かないがな…。
>>34 ルーマン先輩
おぉ、あんたがルーマンか。いや、ルーマン先輩か…。
こうして話すのは初めてだな。これからよろしく頼むよ、先輩。
大学部の生徒が教官…か。いろいろ大変なんだな…
…ていうか…デカいな…。(ボソッ)
>>36 >>38 >>50 …何やってんだよ…あんたら…
>>66 アルス
ほう、なるほど…。
確かに、女性だったらまた違ったかもな。
俺もだ…なんか無性にハンバーガー食いたくなってきた…。
そうみたいだな。
先生は見かけないがいるみたいだし、ルーマン先輩も教えてくれるだろう。
しかしにぎやかになって本当によかった…。
ガチン…
(スノウの尻にライフル銃を押し込み、三往復ぐらいして狙いをつける
バシュゥゥ…!
(スノウの尻穴に強力な銃弾を発射する)
76 :
スノウ:2009/11/28(土) 21:50:12 0
>>75 何度やってもおなじですよ・・・(変わり身人形)
>>64ベルさ〜んここに変な人がいる〜
sageろ
蛆虫以下
78 :
スノウ:2009/11/28(土) 22:12:48 0
>>77 sageするのわすれてました・・・おしえてくれてありがと
スノウに中出しした
80 :
スノウ:2009/11/28(土) 22:29:53 0
>>79 さ・・・されてません! いい加減にしないと私の刀で切っちゃいますよ?
>>74スノウ
(胸ポケットから煙草を出し一服する)
あのな?スノウ。
>77はちょっと言葉が悪いが心理だ。
俺は教官として教える喜びを知っているつもりだが、物分りの悪い子は好きじゃない。
言ってるそばから破るんじゃない!
ということで、ある程度の生き延び方を教えてやる。付いて来い!
------ルーマン先生の! なりきり!サバイバル教室!「入門編(補講)」-------
やぁ皆、先生が不在だから今日は俺が教えてやろう。
まぁ、誰得?俺得!としかいえない授業だし、不満もあるだろう。
だが、まぁ見逃してくれ!ってことで以下のことを守れば空気さえ読めれば問題ない!
一つ、「メール欄には『sage』を入れろ」
今のところ上げは心配するな。しばらくsageとけ。
二つ、「一人一人に1レスを使うな」
見づらくなるし、追いつきにくくなる。
コテハン二人か三人以上+名無し程度でいいと思う。
まぁ、頻度は人それぞれだが、とりあえず批判はもらわない。
三つ、「いちいち名無しに反応しないこと」
たしかにこのスレは名無しがいないと話にならない。
イベントとかも、名無し発案で生まれることもあるし荒らしが来たとき
何よりの防衛になってくれる。完全に無視することはいけないが、
若干の荒らしといった感じのものには反応しないほうがいい。
それとさっきの質問だが、とりあえず、ハルやアルスを見てみろ。
一行とかじゃないだろう?
一行や二行だと若干やる気がないようにも見られてしまうし、中身も薄く見える。
だから極力多く話すように心がけるんだ。
見易さといえば、アンカーつまり→>>のことだが、他の人を見て分かるように、
改行を入れると見やすくなるぞ!
よし、今日の補講はここまで!
これからも鍛錬するように!後は実践だな。
最後に一つ、一度見直して相手が返しやすいようにするのも一つの手だ。以上!
起立! 礼! お疲れさん!
>>74ハル
ま、これも優秀な生徒の宿命という奴さ〜
あぁ、なんと皮肉なことだろうか!楽するために頑張ったというのに!(演技口調)
とまぁ、冗談はこんくらいにしておこう。
体が大きいのはねぇ小さい子や気弱な子に泣かれた覚えがあるから良い事ばかりじゃないんだよなぁ
>>ハンバーガー
おい!ハンバーガーが食べたいだと!?
許さん!アレは栄養バランス的に反対だ!
二人とも、肉が食べたいなら部屋(学生寮404)に来い、ハンバーグとサラダで
中身同じなのにフレッシュにして出してやる!
(注意;意外と料理好きです、見た目に反して)
82 :
スノウ:2009/11/28(土) 22:56:00 0
>>81ルーマンさん
わかりました・・・なんか私この学園に来たばっかりで・・・なんかちょっと力みすぎてたのかな?
こんなんじゃだめだよね?
>>77さんにも冷たくしてばっかりで・・・(泣きそうな感じで)
スノウを妊娠させた
84 :
スノウ:2009/11/28(土) 23:28:57 0
>>83 いってるそばから・・・っていうか私12歳なんですけど
なんかごめんなさい・・・冷たくばっかりして。
駄目だこいつ、早く何とかしないと(AA略
忠告されてる端から即コレかい
もうお前は居るだけで荒れを誘発するから個スレでも立ててそこに引っ込め
茶厨はお呼びじゃねえんだよ馬鹿
駄目だこいつ、早く何とかしないと(AA略
忠告されてる端から即コレかい
もうお前は居るだけで荒れを誘発するから個スレでも立ててそこに引っ込め
茶厨はお呼びじゃねえんだよ馬鹿
87 :
ラグナ:2009/11/28(土) 23:57:41 0
>>86 おい!そこまでいう必要ねーだろ。ましてや相手は女の子だぞ
>>87 だから黙ってろっつーの
レスするペースを考えろよカス
12歳でも妊娠する
小6で妊娠したことをブログで晒してるDQNもいるしw
90 :
ラグナ:2009/11/29(日) 00:18:43 0
>>88 うっせーよ、お前が黙れよ・・・スノウに恨みでもあんのか?
>>89 んな事聞いてねぇ
スノウの中の人は半年ROMったほうがいいよ
皮肉じゃなくて本気でそう思うw
ああくそダルイな……まぁ適当にやるかね…
>>27 新しい転入生か…俺と似たような物か…
俺は遠近ハガミだ…よろしくな
困ったことがあれば力になってやるぜ…
生きてれば靖子と同じくらいの年齢か…
>>28 好きにしろよ…まぁ親しくない奴に下の名前言われるのは少し嫌だがな
まぁ、そんなようなもんだな
ああこれか?目が見えなくてねまぁオシャレみたいなもんだ
>>31 じゃあ好きに呼ばしてもらうぜ
ああよろしく。なんかさまとか言われるのむずがゆいな
カッコイイか?つーか不良かよ俺
まぁ学校行ってなかったし不良か…
>>34 けっ、そいつぁなによりだな
まぁなこっちもいろいろあってな…
生活費稼いでたよそれについてはまぁ…聞かないほうがいいかもな
>>66 よろしく…とでも言っておこうか
まぁ……好きでなったわけでもないけどな…成り行きだ
教えられることは少ねぇと思うぞ?
それは俺よりルーマンに聞いたほうが早いと思うがな
コレ絶対わざとだろ。スノウはもう完全に荒らしだからNG必須だな。
非を認めるどころか遂に逆ギレかよコイツ(
>>90)は
何度も問題点を指摘されて注意されてるのに一向に改めんから
自然とここの住人の口調も荒くなってるだけの話なのにな
それで恨みがあるとか勘違いにも程があるってモンだ
ルールや暗黙の了解守る気が無いならとっとと出て行けっつーの
>>81 ルーマン先輩
まぁ教官補佐を任されてるって事はかなり成績はいいんだろうな。
演技はともかく、そこは否定しないぞ。
そんなこともあるのか…
だが、悪い事ばかりじゃないだろう?
…あ…あぁ…急激に上がったテンションに若干ついて行けてないが…。
じゃあまぁ…気が向いたら世話になろう…。
>>92 遠近
目、見えないのか…。
まぁ詮索はしないがね 。
それにしても雰囲気やら何やら、同い年には見えないな…。
うはーちょっと抜けてた間にけっこー進んでますね・・。
>>72 わひゃ、勉強できるんすかーすごいっす!
え、ちゅーかサボリって・・・その時はなにをしているのですか?
ありゃ?ルーマンさま、はダメ・・?じゃあ、ルーマンさんとお呼びさせて下さ〜い。
分かるまでじっくり・・・教えられる・・・うわわ・・。
>>73 あれれ・・?ハルさま、はダメですか・・?じゃあ、ハルさんと呼んでも宜しーですか?
うーん私はふつうだと思うんですけどー・・変かー・・。
いやっはぁ、サクッとゴキッとかいっても弱いんですがな、私。
プロレスとかそんなのは好きですけどねぇ。はははは・・。
>>92 うあ、はい。どーぞ好きに呼んでくださいまし。
さま呼びはムズがゆい・・・?じ、じゃあハガミさんとお呼びするっすー。
皆さんさま呼びはイヤなんでしょーか・・うーん・・。あ、いや、格好いいけど
不良では・・リーゼントでもパンチパーマでもないですしちげーですよ、うん!
97 :
ティナ:2009/11/30(月) 00:30:20 0
名前:ティナ
年齢:16
性別:♀
体型:159cmふつうかな?
種族:人
職業:生徒(魔術師)
技能:魔法全般
装備品:長い杖、分厚い本
容姿:髪の色は金髪ロングヘアー、瞳は黒、服装はよく見かける魔法使いの服と大きな帽子
その他:性格は冷静でおとなしい常識人。頭脳明晰だが・・・
初めましてティナと申します。
さすがにもう落ち着いたみたいね。
>>69 ベル
さま…なんだかどこかのお嬢様にでもなった気分ね。
悪い気はしないわ。ふふ
えぇ、ベルナデットね。私もベルと呼ばせてもらうわね。
肌が白いのは特に何も使ってないけれど…私は日に当たらない、いや当たれないから。
日焼けするのは健康的でいいと思うわ。
ベルは肌、白くなりたいの?
包丁は何となく分かるけど…
どうして戦う時にはたきをチョイスしたのかが気になるわね。
>>72,81 ルーマン先輩
なるほど…きっと先生方はみんな個性的な方々でしょうね。
生徒もこんなに個性派ぞろいだし。
先生も増えてくるといいですね。
いたっ……(小突かれたおでこをさすり)
む、何か先輩のお手伝いが出来たらなぁと思っただけです。
でも、そうですね…これからここでいろいろ学びます。
>起立!礼!お疲れさん!
熱血指導お疲れ様でした。
ルーマン先輩の授業だと居眠りなんて絶対できませんね。
>ハンバーガー
! え、あ…そうですか…?
先輩料理するんですか…意外です。
作るにしても栄養なんて無視したドーンとしたのを作りそうなイメージでしたよ。
男の料理的な
>>74 ハル
またお会いする機会があればいろいろお話を聞いてみたいものです。
その時は特に何も思わないのに、後になっていろいろ興味が出てくるんですよね…。
一事はにぎやか過ぎましたけどね。
まぁ、それも収まったようなので一安心です。
まさかハンバーガーの話で先輩のお料理スイッチを入れてしまうなんて…
やっぱり地雷というものはどこに落ちているか分からないわね。
私もまたの機会にご馳走になろうかな…。
>>92 ハガミ
そうですか?
確かにルーマン先輩は教官補佐もなさってるみたいですしね。
でもハガミともいろいろとお話してみたいので…
あ、ウザかったらすみません。(にっこり)
>>97 ティナ
あら、また新しい方が…
はじめまして、ティナ。私はアルス
いかにも魔法使いって感じの服ね。その分厚い本は…?
これからよろしくね。
100 :
ティナ:2009/11/30(月) 16:16:04 0
>>98アルス
こちらこそ初めましてティナと申します。
この分厚い本ですか?薬草のことや魔法・・・他にも色々、
事典みたいなものです。軽く1000ページはありますね。
ふあー・・勉強は大変だぞー・・・。
>>97 あれれ?あたらしー方ですか!?わひゃ、同じ年っすね!
あー、んとですね、私ベルナデットです。あ。ベルだとか好きにお呼び下さいまし。
うはー・・・おもしろい服ですなぁ。これが魔女っ子なのか・・・うんうん。
これから宜しくですー。
>>98 おジョーさま・・でもアルスさまってそんな感じですぜー。キレイですし。
ラジャっす!ベルってお呼び下さいまし。
日にあたれない・・・あわあわ、な、なんだかごめんなさい・・。
日焼けするのもいーけど白い方が可憐って感じだし良いかなーなんて・・。
はたきは・・昔危なくなった時に苦手な召喚で武器を出したらはたきだったんですよう。
でも、けっこー使いやすかったんで今も使っているんですー。相手を死なない程度に
ダメージをあたえたりとか。
102 :
ティナ:2009/11/30(月) 22:24:09 0
>>101ベル
こちらこそ初めましてティナと申します。
ベルナデットさまでしたよね、素敵なお名前です。
そうですねぇ〜それではベルさまとお呼びしてもよろしいですか?
服おもしろいですか?まぁここらではあまり見かけませんよね。
こことは違う魔法の国から来たといえば信じてくださいますか?
ベルさま今後ともよろしくお願いします。
あっそれとケーキ焼いてきたのでよろしければみなさんで召し上がってください
>>92ハガミ
へぇ、相変わらず金銭面での苦労が絶えないなお前も。
そっちがよけりゃ、喫茶店のバイトとか、闘技場のバイトとか紹介するぜ?
あとは、そうだな、成績優秀なら、俺みたいに教員補佐という名のアルバイトが出来る。
>>95ハル
まぁ、普通の教科は中の上程度だけどな。
戦闘魔法や格闘とかのは成績良いからな俺は。専攻もしているし
これでなんで普通教科まで任せられるのかが分からんが……まぁ人数不足だろうな
そりゃあな、さっきもいったが、戦闘学を専攻しているからリーチが長いのは便利だな。
ただなぁ、やっぱり初対面の奴に割る医院翔を与えるデメリットはでかいぜ……
おぅ!いつでも食いに来い!
>>96ベル
なにをしているか……ときかれるとなぁ、
一人で訓練したり、昼寝したり、一服したり、訓練したり……だな。
普通教科はつまらん。
とはいえ、教えるときは徹底的にやるからな。授業サボっても復習はしてるからな。
俺の授業になったら諦めるんだな
ん、OK,さん付けで頼む。
あんたは、ベルでいいんだっけか?
>>97ティナ
ティナか、高等部に新たな奴が入ったな。
俺はルーマン。大学部1年兼教官補佐をしている
たまに授業も受け持つからよろしくな。
ついでに一言、一人に1レス使わないほうが良いぞ。過去ログ見りゃ分かるけどな。
>>98アルス
つーか、この学園で個性の薄い奴はいないぜ?
たとえ入学当初薄くても、だんだんと染まって濃くなっていくのさ。
先生は……個性的って言うより、変人って言ったほうが正しいのが多いような気もするな。
部屋にこもりきって研究続ける奴は大抵が変人だ。
俺としてはうるさい先公がいないほうがいいけどな。
うん、お前が他人に教えても問題ないくらい優秀な生徒だと分かったら、
まぁいろいろ手伝ってもらおうかな。
その日を気長に待つとするよ。はははっ
はは、俺の授業で寝る奴は俺の教科書ソードで頭を叩かれるからな
二回目は俺の拳が飛ぶから同級生にもそういっといてくれ。
これでも健康には気を使ってるぞ?
食生活をしっかりしておけば健康的に、そして効率的に体を動かせる。
まぁ、本職はコーヒーなんだけどな。
それに合う料理を作ってたら気づいたらうまくなってただけだ。
>>95 ああ、昔ちょっとな…
けっ、そりゃ生きるためなら何でもやってきたな
そこらの坊ちゃん嬢ちゃんと一緒にされても困るわ
まぁさすがに人殺す前にこっちに着ちまったわけだが…
こんな所で骨を埋める気はさらさらないんでね
>>96 まぁ、それでいいか
人によるんじゃねぇの?俺はあんまりだけど
おだててもなにも出ないぜ?
でも…まぁ…ありがとよ
古い不良の知識だなぁおい
いつの時代のだよ…
>>97 ちっ、また迷子になっちまったな…
この音は……お前、転入生か?
俺は遠近ハガミだ
一応よろしく頼むわ
>>99 あいつの方が面倒見いいしな
それに俺はこの学校の全てを把握してるわけでもねぇ
この世界の人間でもねぇし
……好きにしろや(なに考えてるんだコイツ)
うーん・・・・眠いっすー。
>>102 はい〜、宜しくですー。
うへ!?うんにゃ、ステキだなんて〜そんなお世辞上手な!いや、うれしーですけど!!
りょーかい、ベルとお呼び下さいまし。うん、ホンマおもろい服ですよう。
まほー・・?え、え、あの人がステッキでエイっ☆ってやるよーな所っすか!?うわっひゃあ!
すげーです・・・。ティナさま私と元がちげーです・・・。
ん?わひゃ、ケーキですか!?やった、じゃあいただきます〜。・・・。
・・・・・んまいです!これも、まほーですか!?すげええですうう!
>>103 あら・・けっこーまとも・・。サボリ=カツアゲツアーだとてっきり・・。
でもサボってもしっかりしてるんっすね・・・うん、ふしぎ。
えへへ・・・ルーマン先生!先生は世界でもいちばん格好良いです!なので
勉強は甘く(ry
・・・うふふ、うそですよ、うそ・・・勉強は苦手じゃないけど、あの退屈さを
思い出すと・・うへあー・・。
あ、ではルーマンさんとお呼びします。はい、ベルで良いっすよー。
>>104 じゃあハガミさんとお呼びしますわー。うーん、私はふつうだと思うんです
けどねぇ・・・世界は広い・・。
おだててないっすよー本音っす!私はうそなんてつきませんよう!・・・あんまり。
いやーはははどー致しましてー。うれしければずっと褒めますよー!
古い不良・・・ですか?そーですか・・む。でも私が見た不良はパンチパーマに
メリケンサックつけてたです・・格好良かったなぁ・・もう少しでホれる所だった。
不良にも色々あるもんなんでしょうねぇ。
だいぶ寒くなってきましたね…。
まぁ、冬は日差しが弱くて夜も長いから好きなんだけど。
>>100,102 ティナ
へぇ、そんなにいろんなことがこの一冊に…
私もよく本は読む方だけど、さすがに1000ページは読めそうにないわ。
そんなに分厚いと、その本も武器として使えてしまいそうね。
あら、美味しそうなケーキ…私も頂くわ。
……これに美味しい紅茶があったら最高でしょうね。
>>101 ベル
あら、そうかしら。
冗談で言ったつもりだったのに…まぁでも、ありがとうベル。
せっかくおだててもらったけれど、私今何も持っていないのよね…
あぁ、日に当たれないことは別に気にしてないから大丈夫よ。
母様から頂いたヴァンパイアの血を、誇りに思ってるから。
そうね…ベルを青白くすることならできるわよ…?
(目を少し赤く光らせ、笑顔を浮かべながらベルの頬から首筋をそっとなでる)
ちょうど、喉も渇いてきたところだから……試してみる?
なるほど、それではたきを使っているのね。
なんだかあなたらしくていいと思うわ。
>>103 ルーマン先輩
確かにそうですね。
そうじゃないとここで生き残っていくことは難しそう…。
そこまでしてどんな研究をしているのかが気になりますね。
う…がんばり、ます。
きっと先輩に認めてもらえるようになりますから。
そう長くはお待たせしなくても済むと思いますよ。………たぶん
お、恐ろしい…まぁ、居眠りしなければいい話ですよね。
はい、伝えておきます。先輩の愛の鞭を受ける人が出る前に…
そうだったんですか…。
ルーマン先輩のその立派な体は、日頃の気配りの賜物ですね。
コーヒーに合う料理を作ってるんですか?
コーヒーに合うものといったら、私は洋菓子くらいしか思い浮かびません…
>>104 ハガミ
あら、そうだったんですね。
もとは違う世界にいたんですか?そこはどんな所だったか聞いても…?
私はあまり外に出たことがないので、興味があります。
ありがとう、好きにさせてもらいますね。ぜひお話聞かせてください
>>103 殺し屋は休業中だが便利屋は再開したしたところだ。
喫茶だァ?こんなナリした奴がウェイトレスでもやれってか?コイツぁ傑作だな
闘技の奴には興味あるな…詳しく聞かせろや
学校に行ってなかった俺が勉強できるわけねぇだろ学業優秀は無理くせぇなやったことねぇから
それに先公のパシリなんて御免だネ
>>105 普通か?一応は信用してやるがよ
確かに世界は広いな…俺のいた世界じゃ全貌は掴めてねぇからな何処の世界も一緒ってわけか
……まぁ別にどうでもいいや、俺は人間は嘘吐いてなんぼの奴もいるし
それはやめろ、なんか惨めだしウゼぇ
……あっそ…別に人の趣味とか好みとかとやかく言わねぇから
いるんじゃねぇの?インテリ派気取ってるやつとか
もっとも最後は暴力が物をいうんだからインテリもなにもねぇが
>>106 聞いてもつまんねぇと思うぞ?
あまり外に出たことがねぇのか箱入り娘ってやつかぁ
まぁいい聞かせてやるよ
俺の世界はココとは違って科学が発展してる。
平和だけど堕落してるっていうか病んでるっていうの?そんな感じよ
ほとんど生活は変わんないと思うぜ、魔法以外はな
俺に取っちゃ反吐が出る世界だったけどな…
家族はクソ野朗のせいで死んじまうしあんま良い思い出はねぇな
ココの方がまだマシな方だ
---ルーマンある日の授業風景(土魔法学編)---
つまり、土魔法はイメージが一番重要となる。
他の属性のように曖昧なイメージではなく、確固としたイメージを使います。OK?
なぜなら、基本的には地面から造形するようなのが土魔法だからだ。
(ざわざわ)
「でよぉ、〜が、すげぇのよ」「まじで!?それはいい!」
てめぇら……俺の授業でいい度胸だな?後で指導室な。
「あ!、あぁ!?うっせぇんだよ!先公の分際でよぉ!」「そうだそうだ!」
あ”ぁぁ!?
(その後二人の生徒はルーマン先生の寛大な処置により3時間のお説教と反省文10枚で許してもらえたそうだ)
>>105ベル
そんなことをやってるのは基本的に半端ものだ。
そもそもバイトしてるのにかつ上げする意味が無い。
はいはい、嬉しいことをありがとう。じゃ、特別に補修でもいるかい?(満面の笑み)
いやー俺は優しいね、生徒のために時間を割くとは!はっはっは。
ま、いかに面白おかしく教えるかも、教師の力かもしれないな。
>>106アルス
うーん、そこまではよく分からん。
たぶん、いろんな魔法を組み合わせてどうたらこーたらって奴だろうけどな。
はははっそいつは楽しみだな!
俺が楽できる日をのんびり待たせてもらうぜ(頭をクシャリとなでる)
コーヒーに会うものはたくさんあるぞ。喫茶店に行ってみりゃ分かるが、軽食形は大体合う。
あまりすきじゃないが、ハンバーガーとかもそうだな。あとはスパゲッティとか、そういうのだ。
気づいたら自分で作ってた。
・・・この体格は元々だ。
>>107ハガミ
おいおい、それを言っちまうと俺はどうなるんだ。
確かにお前も眼帯でちょいと人相は悪いが、
俺なんか、背は高いし目つきあまり良くないし、ちびっ子には泣かれる様な風貌だぞ?
そんな男が、コーヒーブレンドして料理作って客に出してるんだ。どって事ないと思うぞ、うん
学園の外に闘技場があるのは知ってるな?
まぁバイトといっても2パターンだ。
控え室で参加者が暴れないように見たり、負傷者とかを運び足したりする、まぁいわば裏方。
次は実際に戦うほうだが、勝ち抜き戦の一人になるって奴だな。
だが、運が悪いとかませ犬を強制されるときもある。
それがいやだったらエントリーしてファイトマネーを稼いだほうが良いかもな。
意外と面白いぞ?教えるのも。
自分が教えたのを吸収してくれて、時々生意気な生徒を締め上げて……
苦労もあるけどな。っていっても本職にしようとは思えないがな。
しっかし、お前も変わらないな、元の世界と混ぜ合わせた皮肉っぷりは。
まぁ、俺は同じ世界出身とはいえ早い時期にこっち来てるからなんともいえないが……
>>108 あり〜何かあったら使わせてもらうよ。
>>108 それはいらん
糞ホモ荒らしコテの拠点だぞ
荒れ対策はスルーです
===========再開==============
113 :
名無しになりきれ:2009/12/11(金) 11:10:32 O
もうそろそろこのガッコも正月休みだな
ってか>110がエスパー粘着荒らし
115 :
名無しになりきれ:2009/12/20(日) 05:38:15 O
恋愛とか終わってるわ
名前:エスト
年齢:16
性別:女
体型:やや細身ながら標準体型。ただ胸がちょっとばかり貧相。 身長は155センチ。
種族:人間
職業: 学生
技能:魔法や召喚術。肉体系は苦手
装備品:魔法媒介のステッキ、眼鏡(実はコンタクトの上に伊達眼鏡)
容姿:蜂蜜色の腰まであるロングヘアーを細いみつあみにし二つに分けている。瞳は青。
ちょっと凝った作りの学生服を着用。
その他:
真面目だが好奇心旺盛、いい意味でも悪い意味でも物事を信じ易い。少々抜けている。
魔法の腕はかなりのものだが召喚術は失敗することも。体力がないので肉弾戦は苦手。
んー…ちょっと前までは人がいたようなのに、誰も見当たらないですね…
折角入学届けを書いたのに。…もしかして、人が居なかったり?
…そんなことはないですよね、うん。…お邪魔しまーす!
117 :
名無しになりきれ:2009/12/20(日) 13:49:29 O
魔法とかないわ
どうせここはスレ主が自分で盛り上げる気もキャラをやる気も無く
新しいものを生み出そうともせず過去の栄光に縋っただけの立て逃げスレ
どうせ恋愛せずにバトルばかりになり最後には自然消滅する運命だ
今だから言える
ティナとスノウの中の人が同じに思える
プロフィールの「♀」や「生徒」といった表記のしかた
それから酉を付けられないところ、一人への返事に1レス使うところも似てる
まぁ今はどっちもいないみたいだから別にいいけどなw
まだ誰かいるのか?
参加しようと思ったが遅すぎたな…
似たようなスレはいっぱいあるからそこに逝けばいいじゃん
122 :
D:2010/01/09(土) 02:33:14 0
かな
123 :
名無しになりきれ:2010/01/10(日) 22:52:44 0
そもそもホモ荒らしと言う奴なんぞ見た事ねーわ。誰なんだよそいつ?
ホモは別にスレ立ててやってるよ
127 :
名無しになりきれ:2010/01/11(月) 18:58:58 0
運営が801漫画の宣伝をななばんの広告欄でしている事について
つまりこの板には女性が多い
アリ○ルが叩かれた理由について考察してみる
・とにかく自分語りが多い。自キャラ一族の設定の話ばかり。
・従兄にベタ惚れという設定のため、そもそも他キャラとの恋愛が成り立ちそうにない。
・レスがサブキャラとの対話形式で、絡みにくい。
・にも関わらず来る頻度が他キャラより圧倒的に多い。
・掛け持ちしていた別の魔法学園スレで自キャラ同士のホモ展開を繰り広げ、住人達をドン引きさせた。
こんな感じだろうか
一番最後のはこのスレとは直接関係ないが、原因としては特に大きいと思う。
結果的にそれがスレ壊滅の一因にもなったわけだし。
でも流石に今はホモネタはやめたみたいだよ
もう誰もこのスレ見てない
あぁ、このスレはまだ生き残っていてくれたのか
今なら言える、俺はこのスレが意外と楽しかった。
(トウヤとかいたとき)
フラレ役設定も結構気に入ってたんだぜ?
中2くさいこともやったけど、名無しさんも乗ってくれてな……
改めて思うぜ、個性あふれるコテハンと名無しは切っても切り離せないと。
サァ!しみったれた空気は終わりだ!
(もう何回やってるか分からんが……「もうやめちまえよ」的な発言ありそうだが)
俺はここにいるぞ!
>>129 何より二つのスレに分かれて世界観越境しながら実質支配してたのが
叩かれる最大の原因だな
・自キャラ一族の設定でwikiを支配し、完全に自分色に染め上げている
・恋愛が成り立ちにくいというか、絶対に成り立たないことを示唆している
・サブキャラと複合するのはかなり上級者向けであり、このコテは悪い方向にしかいってない
・頻度が多いというより、中途半端なスパンで現れるため、スレのリセットすら
許してくれない(スレが落ちた方がまし状態)、当然新規が入るのは躊躇われる
・基本的に展開は近親相姦ネタかホモネタ、そしてそれが気持ち悪いので周囲はドン引き
まあ、こういうのが居座ってると全体も恋愛に行きずらいし、発展なんてのは
まったくもってあり得ない
しかもコイツ、何年もやってるベテランなんだぜ
恋愛ありの学園スレって1スレ目からしてピンク池な自演セクースなクソスレじゃねえか
しかもこのスレ自体まともなコテがやる気無いのに
変なクマとかいう聞いた事も無い様なクソコテが建て逃げしたスレだし
しかもコテとして在留しないでどっかに消えるし
ってのは冗談として
古いコテを追い求めるより新しい人を入れたり
名無しがコテに転向するなりするべき
まったく新しいタイトルで建てないことから見て他人にやってもらおうという気見え見え
自分でやる気が無かったらスレなんて立てるな
そもそもタイトルで内容がわかりにくいという典型的な駄目スレだし
恋愛ありの学園スレ?まるで出会い系の怪しいスレじゃないか
誰がこんな怪しいのに参加したがるかよ
よく1スレ目のセックスシーン覚えてるなw
俺もあの時目撃した当事者だがw
4年以上前ぐらいの話じゃない?
本当にあれは読んで字のごとくスレ汚しも甚だしいよ
>>132 ま、調子乗って、別スレに俺も参加してしまった口だがな。
……1ヶ月持たなかったがな。
しかし、スレが落ちたほうがいいとなると、俺も去ったがほうが良いのか?
>>133-134 ふむ、俺は結構前からいるが、そんなに前からはいないからな……
流石にその辺は分からん。
しかし前はそんなにひどかったのか……
ちなみに事実上出来たカップリングは、
トウヤ-緋織
↑
友達の俺orz
番長-コン
(俺-エン)←ワロス
だったからなぁ
しかし、名無しがまだ残っていてくれてよかったぜ。
コンキスタンとかいうのはスルーでいいよ
特に内容も無いのにただ上げるだけのやつは荒らし
もんちゃん、ひさしぶり。
もう女性専用車両に乗る夢は叶えましたか?毎日のように願望を話していたもんちゃんをなつかしく思います。
もんちゃんに私が「何かドキドキしないのよね。最初からだけど」と冷たく言ってお別れすることになったあの日から、もう17年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、お手紙を書いたのには特に理由はないんです。ただ部屋の掃除をしていたらもんちゃんからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせてごめんなさい。
思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはもんちゃんのほうでしたね。
何を言っても言いくるめられたし、いつも夜に電話して泣かされていたから、寂しくて5人ぐらいキープをつくっていたような記憶があります。
そういえば何を勘違いしたのか「おまえにはおれがいないとダメなんだよな」なんて言っていましたね。
それを伝え聞いた学校の女子全員が爆笑していたのを覚えています。
あのときもんちゃんにとって初恋の相手が私かな?私にとっては8人目の彼氏だったかと思います。
あ、そうそう、もんちゃんは最初からキスが濃厚で少し気持ち悪かったなぁ(苦笑)。
でも何かの雑誌で読んでキスの練習してきたって言うから、黙っているしかなかったんですけどね、私。
告白するときのもんちゃんは、必死で「一生大事にするから」とか酔っ払ったことを言っていましたね。とても嬉しかったのですが、お別れしたときには、やっぱり詐欺だったなぁと思ったものです。後先考えないところはもんちゃんらしいとも思いました。
恋愛を総括して言えば、きっと私はもんちゃんと付き合うことができてよかったのだと思います。恋愛から得たものはあまりないけれど、もんちゃんと付き合えるのならば、今後どんな人とでも付き合えるはずですから。
いろいろ書きましたが、私はもんちゃんが大好きでした。これからももんちゃんらしさを大切に、あと当時本気でやっていたパントマイムの練習は続けて(笑)、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 将来マッチョになるって言ってましたよね?どうなりましたか?
来る者を拒み・・・去るものを追い回す
そんなスレに未来は無い
>>136 ふむ、しかし住人には違いない、
悪いが立場上、この意見は保留させてもらおう
>>137 まぁな、だが、今の状況だと、あげないと人が来ないかなぁとおもっている。
名無しさんがどれくらい協力してくれるか分からないから、今はまだあげていないがな。
>>138 ………誰の恋文だこりゃ……
文面を読む限りマッチョにあこがれる細身の男か……、一杯いるがな…
そもそも俺の部屋に間違って投入するなと……
まぁ学生寮の誰かなんだろうな
>>139 そうだな、だが、ここは拒んだ覚えは無いぞ?
ただ…まぁ、若干停滞しているだけだ。
0からやり直すというのも考慮に入れないといけないかもしれないがな。
俺でよければ名無しさんと談話していきたいと思うぞ!
141 :
クマ:2010/01/27(水) 12:56:02 0
.,..-──- 、
r '´. : : : : : : : : : :ヽ
!! /.: : : : : : : : : : : : : :: ヽ ∩─ー、
ヾ、 〃 ,!::: : : : : ,-…-…-ミ:: :,/ ● 、_ `ヽ
.. {:: : : : : :i ,;ノ;´:`ゞ、i:/ ( ● ● |つ
し 頭 {:: : : : : :| ェェ;;;;;;;ェェ|| /(入__ノ ミ
そ が { : : : : ::| ,.、 .| 、 (_/ ノ
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っ r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 表 繋 K
っ r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / へ が U
〃 ヾ、 {三:::::.:.:.:.イ j ! /= 出 っ M =
!! _.ノ´:.:.:::::::/ / ! / る た A
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ な ま と
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ん ま
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 て ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
l::::::::::::::::::::::::ノ`7| \ ! ハ
l::::::::::::::::::;:イ、_/:::| 〉|! |
l:::::::::::::::f|≡!|::::::| / !| j
l::::::::::::ノj≡{|:::::::| / | | /
142 :
クマ:2010/01/27(水) 12:58:08 0
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ クマー・・・
彡、 |∪| 、`\
.ノ ̄--┐ //ヽ\
ノ ノ ̄/ / / / ノ "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
\'" ノ / / 丶 |
,--'" / / ,ィ \
ヽ-''" 7_// _/^ 、`、
┌───┐ / / ● 、,.;j ヽ|
└── / /. - =-{_●{
,-、/ / |/ ,r' / ̄''''‐-..,●
< " / { i' i _ `ヽ
\ \  ̄フ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
n\/ / 彡 l /''"´ 〈/ /ミ
ll _ > . 彡 ;: | ! i {ミ
l| \ l 彡l ;. l | | !ミ
|l トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :lミ
ll |彡 l ; l i i | l
ll iヾ 彡 l ;: l | { j {
|l { 彡|. ゝ ;:i' `''''ー‐-'
立てたからには責任を取るクマ
143 :
クマ:2010/01/27(水) 13:53:26 0
女性器はイヤラシイ形をしているが、個人的にはもっともっと イヤラシイ形をしていてほしかったと思う。
一例を挙げると 性的に興奮したら女性器から最長3mぐらいまで伸びるような 触手を出して男性器に絡み付き、
膣内に引き込むといった機能が 備わっていてもよかったのではなかろうか。
もし実際に女性器にそうした機能があったとしたら、私は小学6年生 ぐらいの色白で髪が長くて大人しい、
赤いリボンとフリフリフリルの 可愛い服がトレードマークの学校一の人気者の美少女小学生に生まれ変わりたい。
そして学校で授業中エッチなことを考えたために、
自分の意に反して 膣内から触手がうねうね出てきて、
最初はスカートの上から 膣口を手で押さえ込もうとするが、
押さえつけようとしている 手の脇から触手がはみ出してきて、
ついにはスカートの裾まで進出し
恥ずかしい粘液まみれの触手が生々しい臭気を周囲に漂わせながら
斜め前の席に座っている好きな男子の股間に伸びてゆく場面を クラスメイト全員に見られてしまい、
赤面した顔を両手で押さえて 泣きじゃくったあげく、遠い街の学校に転校したい。
男なんてみんなこうです
恋愛重視を謳ったアタシの所も、実のところ恋愛したい奴なんて居なかったような気がするんだけど…気のせい?
>>熊
そういう突拍子の無い、くま関連はスレ住人に不満をためやすい。
今はコテハンが俺くらいしかいないから言い放題かな?ちょっとなかの人の意見な。
まぁ、今回は返しておくけど、次は熊系のには返さないぞ。
ちゃんとレス返すって行っておいてなんだけどな(汗
>>144 お前どこにでも出没するのな……
俺の参加している某ギルドにもいたろ?あんた。
さて、こんな誰もいなくなったスレにも律儀に顔を出す俺も今日は寝ますかね
俺は健康的に早寝早起きなのさ!
頻繁に顔出せないのに掛け持ちとか・・・・
掛け持ち自体は悪くないけど両方のスレを平等に扱えよ
おにねえさんからの約束だぞ
今だから聞くが…
ルーマン(の中の人)、もしかして2年位前に某オリキャラ殺し屋スレのキャラハン掛け持ちしてなかった?
結構文章の感じが似てたもんで気になってたんだが。
>>146 んーまぁ、その辺はご愛嬌。
今は出るに出れない状態だけどな。
だがそこそこの頻度で出ていたと思うぞ?
>>147 へぃおねにいさん。
とはいっても、どっちかが廃れてきたから移住先を探すというのはよくある話で……
んーこれ以上言うと俺の株暴落がマッハだからやめておくか。
>>148 いや?某海軍スレにはいたような気がするが、殺し屋スレは行った事ないな
人違いだろうな。俺みたいな夏季過多する奴も結構いると思うが。
俺だっていろんな人の書き方まねてやってるわけだし。
人違いか、スマンカッタ。
このスレのキャラハンやってたことあるから、久しぶりに来てルーマンがいた時は何か安心したよ
今は大分過疎ってるが頑張ってくれ
男なんて顔がかわいけりゃ首から下はどうでもいいのよ
だがついてるやつはおことわりだ
153 :
クマ:2010/01/31(日) 12:45:19 0
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―−、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
| /\ \ \___ ノ゙ ─ー
| / ) ) \ _
∪ ( \ \ \
\_)
154 :
クマ:2010/01/31(日) 12:46:13 0
おチンチンびろーん
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ /
/ /
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
おチンチンびろーん びろろ〜ん べろーん びろんぬ
∩___∩ ∩___∩ ∩___∩ ∩___∩
| ノ ヽ/⌒) ヽ/⌒) ヽ/⌒) ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .| (゚) | .| (゚) | .| (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ( _●_) ミ/ ( _●_) ミ/ ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| / |∪| / |∪| / |∪| /
\ ヽノ / ヽノ ./ ヽノ / ヽノ /
/ / ./ / ./ / ./ /
| _つ / | _つ / | _つ / | _つ /
| /UJ\ \.| /UJ\ \| /UJ\ \.| /UJ\ \
| / ) )| / ) )| / ) )| / ) )
∪ ( \ ( \ ( \ ( \
\_) \_) \_) \_)
ルーマン君支援しようか?
>>150 おう、暇な時でいい見にきてくれればそれでいい。
だが、気が変わったらまた書き込んで遊びに来てくれると嬉しいな。
>>151-152 それは普通に女がいいといえば良いんじゃないのか?いや、まぁ別人の書き込みだろうが、
どうも連携していたんでな、ツッコミたくなった。
ちなみに俺はショタの気は無い。
可愛い子を可愛いことして楽しむのはいいが、性的には見られんな、さすがに。
>>155 あぁ、今は確かに支援ありがたいな。お願いする。
ちなみにスレ番500くらいになったらいったんageようと思う。
過疎ったスレの人員補充の基本はageだからな。
>>156 確かに承ったよ。
支援だけ、とは言わず、思い切って参加してみようかな…?
名前:ハクロウ(本名ではない)
肩書:月下の孤狼
年齢:18歳程 (自分でも年齢がわからない)
性別:女
体型:身長167cm どちらかというと細身で、スタイルは普通
種族:純粋な人間ではないらしい
職業:学生
技能:我流の剣術と、弱いながらも全属性の魔法が使用できる
装備品:身の丈程の日本刀。この他にも数点の暗器を所持
容姿:一本角が生えた、口の無い狼のような仮面を装着。髪は薄く赤色に発光する白髪で、背中までの長さ
その他:幼少の頃、ある夜を境に記憶が消えていて、気付けば一人、刀のみを持って山奥で眠っていた。
それ以来、暇を見つけては両親を探している。
ゲイの人の801雑誌への投書で「BLが大嫌いだ。市んでしまえ。虫唾が走る。うざい」
みたいのが昔あったんだそうだ。自分らのことで妄想するなという事らしい。
つまりホモホモうるさいやつは本物のゲイなので関わると童貞の前に処女を失いかけないので無視するべきである。
159 :
クマ:2010/02/01(月) 12:30:27 0
ホモネタをギャグとして流せるのはホモじゃないから
当事者としては自分たちを笑われているからギャグとして流せないので叩く
つまりホモネタを叩くやつはまじもんのホモゲイ
ルーマン?俺を覚えているか?
まあ覚えてなくてもいいよ
悪いが死んでもらう!
待たせたな!(キリッ)
>>157ハクロウ
ほぅほぅ!参加はありがたいな!
ようこそ、当学園へ!
俺のことは、ルーマン、またはルーマン先輩と呼ぶといい!
>>158 ほぅ、なるほどなるほど。
ありがたい講義だなぁ(笑)
俺はホモじゃない!
>>160 ふむ、恨みを買うようなことをしたっけか?
してるなぁ……
戦うのは良いが、一旦名前を聞かせな、名前も知らない奴に殺される気もつぶす気も起こらん!
あーあ…やれやれ、いきなり規制とは何事だね。
>>158 なるほど、今後の参考になるよ。ありがとう。
ま、少々ばかり言葉の棘が強い、かな?
でも、忠告ではあるようだ。素直に受け取っておくよ。
これからも、この学園をよろしくね。
>>160 お…おいおい、まったく穏やかじゃないなぁ…
心臓に悪いからやめてくれよ;
それに、目の前で殺人なんか起こされた挙句、何もできなかったなんて寝覚めが悪い。
事情は……よくわからないけど…
どうしてもと言うのなら、このハクロウも相手をさせてもらうよ。
>>161ルーマン君
クス……じゃあ、ルーマン君と呼ばせてもらおうかな。
某に出来ることあらば、何でも言っていただいて構わないよ。
誰かの役に立てるなら、それほどに嬉しいことは無いからね…
おっと……勉学の面でだけは…お役に立てないことがあるかも……
某、昔から説明というものが苦手で……あ、あはは。あしからず…;
163 :
クマ:2010/02/04(木) 10:41:26 0
新しい人が来てもどうせすぐにいなく・・・・
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; 彡、 | |∪| |、\ ,
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; し’ ' `| | ;
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; 彡、| |∪| |、\ ,
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俺の名か?名乗った事はない
だが、俺はお前を殺す理由がある
今着けているこの顔はかつての俺の顔
本当の顔は貴様によって大火傷を追わされてしまったからな
死ね!サック!
マッチョはキモいからファンタジーではゴミなんだよ
>>162ハクロウ
ルーマン君ねぇ。そういや、そう呼ばれたことはないかな?
はっはっは、まぁよろしく!
むしろこっちが教える側じゃないか?とはいえ、学園は新設したばかりだから
先輩面も良くないか。うん、同級生だしな。
(大学生設定にすると俺はすぐに卒業しちまう……)
OKOK,こんな見た目だが、成績は上の下くらいなんだぜ?
・・・外国語以外は……な。
あー、手は出さなくていいよ、
なんだか見に覚えは無いけど、復讐とかだったら、サシでやりあうのが礼儀だろ。
決闘って事だろうからな。
>>164 ……?顔に火傷?
……本当に俺か、それは?
確かに俺は魔法系全般使うが
基本的に風、土属性魔法を多用しているんだが……
(牽制で放った火の玉でも直撃したか?そうだとしたら、相手の実力も知れたものだが…)
まぁいい!来い!
>>165 たしかにゴリマッチョは需要少ないな。
俺は細マッチョだ。……というか、外見は細身の優男だ。
目つき悪いけどな。
レスを書いていて気づいたんだ、俺も書いとかないとまずいか?
名前:ルーマン=サック
肩書:高等部3年生 喫茶店アルバイト
年齢:18(20半ばに見られる)
性別:男
体型:細身の長身、190ちょいある。
種族:人間
職業:学生
技能:魔法全般(中級程度まで)風、土魔法(かなり極めております)、剣術、合気道
コーヒー淹れ 弄られ(オーバースペックはここで帳消し)
装備品:十字のネックレス コンタクト、眼鏡(部屋では眼鏡)、学生服orスーツ
容姿:雰囲気的には兄貴的な感じ。が、目つきが若干悪い(生まれつき)ので
第一印象としては不良っぽいと怖がられる
その他:学園の結構初めの頃からいる弄られキャラ。
そのオーバースペックで厨2臭さを出していたが、フラレルと言うイベントにより一気に弄られキャラへ
しかし、あくまでスペック上の話であり、どう動くかはそのとき次第。
こんどこそ脱弄られキャラを目指す
ながくなったがこんなもんかね
…退くつもりはない、と?
仕方ない、ならば……!…?ルーマン君?
……承知。手出し無用か。
>>165 むむ、己を鍛えることは決して悪いことではないぞ。
ましてや、それをゴミだなんてあんまりじゃないか。
皆それぞれ個性というものがあるんだよ。
>>166ルーマン君
そうかそうか、じゃあ某が初めてなのかな?
ふふ、なんだか嬉しいね。うん、よろしくね。
おっと…少々出過ぎたことを言ってしまったね…申し訳ない…
先輩でも、同級生でも、ルーマン君自身の魅力などには変わりないさ。
うん、少なくとも某はそう思っているよ。
まあ……全体的に見れば、某もそのくらいの成績なのだけど……
説明だけは、何故だかいつになっても不慣れでね……そういった問題は、見ただけでお手上げだよ…;
…なるほど確かに。礼儀も弁えず、申し訳ありませんでした…
なれば某は傍らにて控えております。ですが……
貴方様は、そうそう負ける様には思えませんが、もし何かあった場合は、
私が相手方を斬り付けてでも、割って入らせていただきます。
目の前で誰かが苦しむ姿というのは、もう二度と見たいものではないんだ…
ルーマンサック!!俺はお前に復讐する為にあらゆる時間を費やしてきた!
かつての俺はしがない一般生徒でしかなかった・・・・・・・だが復讐が俺を変えた
死んで詫びろ!!俺の恨みの篭った刃で切り刻まれろ!俺の怒りの雷で焼き尽くされろ!!
雷撃刃!!
バカテスの影響で女装ショタブームに
モブー!!無茶しやがって・・・・
トリップ付けないコテでなおかつ一言一レスのやつは荒らし
しかも自演で会話し始めるから性質が悪い
そう言えばルーマン、サロンとリーエンはどうした?
動物の寿命は人より短いから・・・・・・orz
土曜とはいえ、2時まで寝ていた俺。ちょっとまずいな
>>168ハクロウ
説明? あぁ、代理指導員制度か。俺たちくらいになるとそういうのもあるからな。
何せ人手不足だ、仕方ないよな。
人に教えるというのは自分がどれくらいその物事について把握しているか、
復習するのにとても良いものだ。
(注;当学園では代理教員制度というものが行われています。
深刻な教員不足のため、上級生の成績上位者に2,3下生徒への代理教師として
バイト扱いで雇う、これが当学園で行われている代理教員制度です。
校則第881条より)
何かあっても、本来は手を出さないでほしいね、向こうが卑怯な手でも使わない限り。
>>169 !(雷属性か!避ける暇は無い!)
”アースウォール!”
俺が土属性多様といいながら雷属性で来るとはいい度胸だ
(雷属性の強さはその早い攻撃機動にある、なら!)
はぁ!(瞬時に差を詰めて拳を叩き込む)
唱えられる前に地に沈めるべし!
>>170 リーエン「女装ショタと聞いて飛んできたよ〜」
……お前は事実上性別無いだろう、それに普段は猫だろうが!
まったく、なんでこんな変な子に育ってしまったんだ……
リーエン「むー!僕はオスだよ!あくまで変身してメスになっただけで!」
(拝啓、小父様、故郷で拾った猫のおかげで俺の胃がマッハです……)
>>172 そして、俺がそれに乗ってしまうから、なお性質が悪い。
また、それにより、酉をつけて荒らす可能性もあるが、
ここに住み着き、新たな新個性として誕生する場合もある。
つまり!これは賭けなのさ!
>>173,174
サロン「ということで、要望にお答えして登場した」
まぁ、死んではいないな。そもそも喋れるという時点で突然変異。
存外20年とか生きるかもな。
出さなかった理由としては、人がいないのに俺のサブキャラを出すと
流石に自演が過ぎると考えたからだ。
け、決して彼らを忘れていたわけじゃない!
リー・サロ「ジー……」
俺を信じろ!
ぐばあああああ・・・ルーマン・・・貴様は俺の・・・
(一撃をモロに受けてしまい倒れこむ)
もはやこれまで・・・ぐっ・・・殺せ
ホモを怖がりすぎる人ってのは
自分の中にある潜在的なホモ欲求が強すぎて
それを抑えるために必要以上に怖がる場合が多いって
心理学の本で見たことあるな
そろそろageるために再登場! ルーマン=サック!ただいま参上!
>>176 ん〜普通だったらよ、このシーンは、見逃すところなんだろうけどよ?
わり、俺は空気読めないんだ! せい!(みぞおちに思い一撃を食らわせ失神させる)
ま、やっぱり俺に顔を焼かれたって言った時点でたかがしれていたな。
殺すのは流石にためらわれるし……近くにいられても困るし……
よし!リーエン、サロン! 転移魔法用意!
リーエン「どこまで運べばいいのかな?あまり遠くは出来ないよ?」
そうだな、隣国の国境付近まで運んでおけば、その国に箱詰めに出来るだろ。
サロン「……それでも結構きついんだがな」
(そして、謎の襲撃者は3人の転移魔法により、隣国へ行くこととなる)
(注;ルーマン自体は転移などの魔法は苦手ですが、リーエンが得意で、それに力を貸す形となっています)
>>177 ほぉ、博識だな。流石にそういうことは分からん。
一種の防衛本能というわけか。
だが、潜在させるだけで、表に出さなければ別にいいんじゃないのか?
あと、某やらないかの人みたいに、ノンケでも食べない限りは、まぁ黙認しようと思う。
学園スレに居つくホモ荒らしって確実に中の人がアリエル&ケインだよな
男キャラしかいないこのスレに恋愛要素があるとすれば・・・・・・
このスレに人殺しがいますそれだけでドン引きです
トウヤが自分の妹一匹殺してたのにみんなスルーしたし
名前:下衆院 オースイ げしゅういんおーすい
肩書: 元悪の大幹部
年齢:(18)
性別:(男)
体型:身長190 普段は腰が曲がっているのでそんなに背が高い用には見えない
種族:魔獣
職業:学生
技能: 水を操る能力で水質汚染を得意とする あと車の運転
装備品: かぎツメ 甲殻類の鎧
容姿:着ている鎧で見た目はアメリカザリガニに酷似
顔は尖がった兜を被り見えないが頭から触手が映えている
これがレーダーの代わりになる 人間に化ける事も出来る
その他:
かつては悪の組織の大幹部をしていたが、謎の5人組戦隊により組織は1年で壊滅
組織崩壊時のどさくさにまぎれて軍資金を幹部と山分け
その金で学生として第二の人生をスタートさせる。一度合コンとかしたかった
げへへへへ一度学生として学生ライフを満喫したかったんだ
みなさんよろしくおねがいしますねー げへへへ
トウヤは魔法の世界で魔法無効化能力で俺Tueeeeeeeeeeeeeeeeしようと思っていたのに
魔法以外の能力者がいっぱい出てきたから俺Tueeeeeeeeeeeeeeee出来なくなっていなくなったんだろ
ぶっちゃけあれ元ネタそげぷだし
まあ名前からしてなw
能力的には上条さん以上だったが
中二病にとって何より恐ろしいのは
まわりが全員自分より美形で、自分より凄い能力てんこ盛りな、自分が無価値で特別になれない世界。
学園長
集まれ!そして恋愛しよう!
なお、エッチシーンに突入するほどエスカレートしちゃった場合は
ピンクに専用スレを立ててそっちで頑張ってください!
一応舞台は現代ね。
名前:
肩書:
年齢:(見た目の年齢)
体型:(大柄・中背・小柄)(痩・中・太)
種族:(人間しかいないなら省略可)
職業:
性別:(不明でも可)
技能:(魔法等)
装備品:(書いて無くても裸というわけではない)
容姿:(醜い・普通・美形)(髪や肌目の色等)
その他:(設定等)
魔法て…………
それどんなファンタジー?リアリティをなるべく追求すべきでしょ?
よし、じゃあファンタジー系にしよう!
ファンタジー系の魔法学園で恋愛だ!
じゃあファンタジー世界で恋愛特化スレということで
行こうか!!
といういい加減な流れからファンタジースレになっただけで本来は現代学園恋愛ものだった
名前:エドガー・エリックソン
肩書:見た目は子供
年齢:見た目は13、実は19
体型:小柄(144cm、32kg)
スリーサイズ:67-61-66
種族:人間だが小人症
職業:学生
性別:男
技能:チャーミング、スリーピング
装備品:ガク制服
容姿:小柄でそれなりに整った顔、肩ぐらいまでの髪
性格:好色家ぶっていていざとなるとダメ
その他:外見に似合わず声は普通、下半身はモノが違う
エリック!
やぁ、僕がエドだよ!
みんなおいでよぅ〜!
しかも一番最初のコテはこんなエロ自演ちんこ野郎だった
その後こんなはずじゃなかったのに現代物にしたかったのにと学園長離脱
恋愛=SEXな下半身だけで立てられたスレ
そんなスレが10以上続いただけで奇跡だよね
恋愛というタイトルでルーマンという男キャラがいるにかかわらず男キャラで参加するという空気の読めなさ
そこにしびれるあこがれる・・・・・・・だが無意味だ
男はみんな女の息子、女はみんな男の娘・・・・・ならば男が女を演じても女が男を演じても良いではないか
人はみんな男の要素と女の要素を併せ持っているのだから
幸い日本は歌舞伎という女装文化の国だ
ならば男が女キャラをやってもいいではないか
男向けの萌えラノベを書いているのは男だ
ならば男が女キャラをやってもいいではないか
むしろ積極的に自分とは違う性別をやるべきだと俺は思う
何故なら男が喜ぶ女は男しか知らないはずだからだ
男の喜ぶ女キャラを作り出せるのは男だけだからだ
ゆえに俺は、僕は、私は女キャラを推奨する
だが俺はやらない女の子には男の喜ぶ女は演じられないから
>190
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) あんな変態が
| ` ⌒´ノ 同時に二人も出てくるわけ無いだろう常識的に考えて
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
ふむ、なかなか、レスが伸びていて面白いことになっていると思っている
ルーマン=サック様だ!
少々レスが多いので全てには返せんなぁ……
(いや、返そうと思えば返せるのだが…少々面……げふん!げふん!)
>>180,189
まぁまて、落ち着け、今ここにいるハクロウは女だ、
ドキッ!男ばかりの恋愛ありの学園スレ!(ぽろりもあるよ)
じゃないんだから、まだいいだろう!
まぁ、もうちょい女の子がいてくれたほうが楽しいのは確かだけどな。
リーエン「いざとなれば僕たちが……」
俺にケモナーの趣味は無い!
>>182 ん〜アレはだなぁ
あいつが別世界に行っている間に起こった事件として片付けられてたし、
そもそもが妹との接点がほとんど無かったわけだ。
つまり、
「あれ?そういや、妹さんいたと思ったけど最近見ないなぁ」
くらいにしか、周りは認識できないわけだ。
そこに
「おい! お前実の妹を殺すなんてなに考えてるんだ!」
っていったら、「お前に俺の何が分かる!」
こう返ってくるのがオチだろ?だから触れられなかったのさ
>>183オース
見るからに変…もとい変わったのが入ってきたなぁおい。
まぁ、いいや、とりあえず俺はルーマン=サック!
高等部3年生だ!
もうすぐ大学部に進学さ!
>>185-187 その分他の能力が人並みって言うリスクを持っていたけどな。
ちなみにそれをいっちまうと、俺も器用貧乏な部類に入るんだがな?
ま!立ち回りはスペックじゃないけどな!
そして、その中二病と、片思い相手と三角関係を気づいた俺だが
トウヤ⇔緋織
↑ ↑
友人 俺 片思い (前も書いたがorz)
>>188 結構前にネタででてたな。だが、実際に見たことはないなぁ。
そんなにすごかったんだなぁ。
俺が出たのは、3スレ目くらいだったかなぁ?忘れた。
>>189 >男向けの萌えラノベを書いているのは男だ
それをいっちゃーおしまいだ!
まぁ、リアル女の子がやってくれてもかまわないんだぜ?
男が喜ぶ云々より、自分が楽しむことを優先しようぜ?
まぁ、それで周りの空気を壊さないって言うのも大事だがな。
あくまで優先順位での意味だが。
もう居ないメンバーなんてどうでもいいからバレンタインの成果について話そうぜ
あまり昔の事ばっかり話してると新しいメンバーがついてけないし
ルーマン=サックよ!
この前は我が部下が不甲斐ないところを見せてしまったな
しかし、命をとらなかったのは貴様の命取りになったな
我ら6人騎士団、ユナイトが貴様を殺す!
合体だ!!ユナァァァァァイト!!
(強力な光が足りを包み込むとそれぞれが合体し巨大な騎士へと変わる)
「てめぇーなんざー ふみつぶしてくれる!」
よしルーマンも合体するんだ・・・・猫耳になるけど
猫耳男子は萌えだから問題ない
いいえ腐女子です
>196
ネタも振らずに名無し叩きする暇があったらもうちょっとまともなネタを振れってんだよ
だからここに人が来ないんだよ
だからルーマンが毎回毎回振られるんだよ
どうせ24時間ここ見張ってるんだろだったら暇ならコテやってやれよ
どうせ女キャラの中身は男なんだからホモとか言うなよ
だったら男女の恋愛なりきりは全部外から見たらホモじゃねえか
男をかわいいって言ってるんだから発言者は女に決まってるだろ社会通念的に考えて
とこういう荒れるような内容の文を投下することによって話題を作り参加者を増やす俺の作戦ってどうよ
社会通念的に考えてw
200
ぬ…!?何だねこの異様な伸びは…!?
>>170 女装、ショタ…?女装するのかい?
うぅん、そういうのはよく分からないんだが、
その人は何か信念のようなものがあってのようなこと、なのかなぁ…;
>>171 あー…モブって誰かな…?
いかんいかん、こんなことでは…学ぼうとしなくては…!
まだまだ某も学が足りんな。
後で訊いてみようっと…
>>172 うーん、そうであることもあるのだろうけど、
そうでないことも、またあったりするものだよ。
その人なりに、ここを想ってのことかもしれない。
まぁ、大体分かりそうなものだけれどね。
>>175ルーマン君
ぬおー……確かに仕方ないとは思うのだけれどねぇ…
復習復習、自分の為にもなる、と自ら言い聞かせてみたりはするけど、
やはり、いつまで経っても、慣れないもの慣れないものでね〜…
はあ…ちょっとだけ恨むぞ、これを考えた人…
…お見事。無事勝利に終わったようだね。
くっくっ…なかなかどうして、強いな君は。
>>177 ……そ、そうなのか?
ううむ………知って得する…情報だったかなぁ…;
ま、まぁ、一応頭に入れておくとするよ。
>>179 またも知らぬ名…と思ったが、
聞き覚えのある名があったような……
いやしかし、某、そのような疑念はあまり持ちたくはない。
疑いすぎることは、宜しくないことだからね。
>>180 はははっ、君は面白いことを言うなぁ。
……………なぁ?
>>193 ん〜?確かバレンタインは中止になったんじゃなかったかなぁ?orz
まぁ……義理はいくつか(1,2)もらえる予定だが、本命は0だ。ちくしょう。
>>194 えええええぇぇぇぇ……
リーエン「いや……流石に無いでしょう」
サロン「私怨からなぜこんな大げさな話になった……」
あのぉ、俺が何をした?
(ツッコミながらも回避行動はとっている)
>>196、197
いいから勉強しよう、な?
期末試験控えているんだから!
……うん、リアルで期末なんだ、なんでここにきているんだろうね。
(リアルで赤とりそうなのにねw)
>>198 大体の意見、そして、最後のまとめは感心するが、
「だからルーマンが毎回毎回振られるんだよ」
けんか売ってるのかーーーーーー!!!
サロン「事実だ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(声に出せない叫び)
>>201ハクロウ
ふむ、勘違いしていたようだ、証明問題か。
これは実際に式を立てればどうということは無い。
簡単に問題を解くのじゃなく、その数式が何を求めていたか、
それを把握しておけば難しくは無いはずだ。
数式の求める答えを勉強すれば良いんじゃないか?
これでも一応戦闘魔法専攻していますからね。
後は……そうだな、実践も結構積んだからな、この学校で。
名前:リオン
肩書:孤児
年齢:13歳
性別:男
体型:154cm、38kg
種族:人間
職業:?
技能:盗み
装備品:黒いフード、黒いマント
容姿:銀髪、ショートヘア、生気の無い目、カッコイイというより可愛いらしい顔つき
その他:3年前強盗により家族を皆殺しにされ孤児となった少年。
家族を殺した強盗に復讐することを決意し、魔法学園に入学することに。
普段はフードで顔を隠しており見ることは出来ないが、目には全く生気が無い。
家族を殺されてから人と喋る事が無くなったので人付き合いが苦手。
【廊下に倒れている】
【どうやらお腹が空いて動けないようだ】
ショタで参加するくらいなら女の子で参加すればいいのに
205 :
石:2010/02/10(水) 02:19:55 O
貴様ら全員0点だ!
じゃあこのわらわが・・・・げふんげふん俺がショタっこをお持ち帰りしますね
207 :
越前 ◆3FwOd6PnI. :2010/02/10(水) 21:13:05 0
名前:越前 蟹(えちぜん がざみ)
肩書:カニセン
年齢:20歳
性別:男
体型:身長180cm 体重70キロ
種族:人間
職業:教師
技能:銃器の使用
装備品:白衣、Tシャツ、ジーパン 、四次元ポケット(秘密道具は無し)
容姿:黒髪、侍のようなポニーテール、あまり印象に残らない顔
その他:話すとき顔文字を使用します。
( ゚Д゚)y−〜 よし!皆席につけ!
(;゚Д゚)y−〜 しまった!いきなりあげてしまった…ごめんなさい…。
何がカニだあげんじゃねーぞタコ
>>209 (;゚Д゚)y−〜 申し訳ない…悪気はなかったんだ。許してくれ。
>>207 (;゚Д゚)y−〜 年齢間違えた…うう、肩身の狭い学園生活になりそうだ…。
年齢:25歳
勇者が一匹現れた
勇者のタンス漁り
ルーマン
そのユナイトは合体したことで思考は下がっちまうんだよ
だから何聞いてもまともな答えは返ってこないぜぇ
(高い木の上でルーマンに呼びかける)
まあ潔くやられちまうのが賢明だな
ついでに言うと俺も刺客だ わるいねぇ
俺もユナイトもお前に恨みはないんだけどねぇ まあ生まれを呪うんだねぇ
ふむぅ、流石に女キャラがほしいと思い始めるルーマン先生だ!
>>203 〜〜〜ルーマン先生のある日の風景〜〜〜
つまり、飛行魔法は、飛べるという意識、それと、気分を軽く持つことが重要である。
気分を下に持ったりすると、逆に飛びにくくなるという考えも出来るな!
相手に飛ばされないために、瞬時に地面に寝を張るイメージをつけるといいかもしれないぞ!
今日の授業はここまで! みんな、昼休みだ!購買に行く奴はダッシュ!
「せんせー、先生はお弁当ですか?」
「彼女いたんですか先生!すんごいきれいなお弁当!」
へっ? いや、自作だが……
生徒一同「ええええええええ!」
うるさい!あーもう!先生もう帰るからね!
(廊下)
・・・おや?おい、少年、どうした?
>>204 まぁ……そういってやるな、今は人が必要だ。
女も必要ではあるが……
>>205 やめて!落第させないで!
>>206 家の学園の生徒をおっもちかえり〜♪するんじゃねぇ!
>>207 おっ、蟹Tじゃ〜んお疲れ様です。
蟹T〜ちょっとライター貸してくんない?俺のライターガス欠でさぁ
(煙草は20になってから! お兄さんとの約束だよ!)
(注;ルーマンは18です)
>>211 おっと、ここはファンタジーとはいえ、そんな勇者様の暴行を許すわけにはいかんな!
ヒトリミノ ルーマン が あらわれた !!
>>212 ……構われているってのはさぁ、結構嬉しいことだよ?
だけどさぁこういう無茶振り勘弁してくれないか?
こっちとしてもどう対応していいか分からないんだよね。
名無しの皆さん、コレ無視しちゃっていいですか?
いやね、ある程度人集まったらイベントとして起こるのはいいよ?
でもこの、雑談ほのぼのモードから急展開起こしすぎだぜぇ?
むしをするなんてとんでもない
クマが一匹現れた
216 :
名無しになりきれ:2010/02/12(金) 20:12:09 O
ヨシ
ルーマン、そこは荒らしでない限り、キャラとして何らかの反応をしてやるべきではないかと…
だが確かにここまでくると>212も空気を読むべきだな。
>>211 『勇者は蟹の下着を手に入れた!』
(*゚Д゚)y−〜 いや〜ん。
>>213 (;゚Д゚)y−〜 仮にも教師の前でいい度胸してるよお前…普通没収だぜ?
(;゚Д゚)つ□ 貸すけどさ。新しいジッポだから丁重にな。
>>215 Σ(;゚Д゚)y−〜 ぎゃー!クマ!? 119、119!
>>216 ( ゚Д゚)y−〜 なんか壁の向こうから手を振ってるように見えるな。それ。
女女とガッツク程に女は去ってゆくもの…
まずは雰囲気作りからだ
名前:サクラ
年齢:13
性別:女
体型:小柄 身長149 体重36
種族:人間
職業:?
技能:刃物、銃器扱いなど
容姿:整った顔立ち 白い肌 鮮やかな藍色の瞳 白銀の髪 黒いワンピース
その他:陸軍大佐の祖父に小さい頃から鍛えられているので、色々と強い
両親は死にいまは祖父と住んでいる。
昔、母親が魔女呼ばわりされていて、魔女がなんなのかを調べ、調べているうちに
魔法にたどりつき、興味を持った。
……よろしく御願います。
夜露死苦
223 :
サクラ ◆0HOrVgkBbo :2010/02/13(土) 16:18:15 0
>>222 222…。ゾロ目おめでとうございます…。
…はい。よろしく…。
…この場合、私も夜露死苦と返したほうがいいのでしょうか…?
>>217 ん〜まあね、ある程度は対応していきたい。
現に最初の元学生は相手してきた。
んが、ここまで来ると話は別だ、何だ、謎の組織とどこぞの刺客ってww
>>218蟹
(*´∀`*)
サンキュー♪(言われたとおり丁寧ににこやかに煙草に火をつけ返す)
ふぅ〜……
蟹Tだから頼んでいるんすよ、
堅物や思考回路の変な先生や教授と違いますからね、
ま、俺も品行はお世辞にもいいとはいえませんがね、
勉学できれば教員代理。 面倒なもんですよ。
>>219 ふいんき(なぜか変換できない)か
そうだな、とはいえ、どうやって作るものかねぇ?
男同士でも上手く雑談して入りやすくするのが普通か?
>>220サクラ
やぁ、君がサクラちゃんだね、
俺は教員代理のルーマン=サックだ。
君のクラスをたまに受け持っているから知っている。
この学園は普通に魔法を使う人が多いから、調べたかったら遠慮なく
俺や、周りの友達に協力してもらうといい。
ちなみに、君の酉に吹いたのは俺だけで言いと思う
(OHO)ダディ ←分かる人は分かると思う
>>222 ヤンキーだ!ヤンキーがいるぞ!
(ルーマン=サック、背が高く目が鋭く、第一印象はヤンキーである)
右へ左へ、忙しい日々だな。
遅れを取り戻すとしよう。
>>184 ふむ、随分と特徴的な人だな。某が言うのもなんだがね。
おっと紹介が遅れた、某ハクロウという者、
これからよろしく頼むよ。
>>188 ……え、本当に?
ここにそのような過去が…なるほど、学園長殿も大変だったろうに…
しかし現在の学園も、それなりに良いと某は思うのだけれどね。
気楽に行けたら何よりだよ。ね?
>>189 おお…中々深いことを述べるね…
なるほど、どうにも君の文には何か引き込まれるものがあるよ。
どの意見にも賛同できるね。
だけど、そうだなぁ……某は一応、女なんだけど…
>>193 そうだね、正直まったく分からないんだよねぇ、皆の話が…
今を見て行きたいものだね。
…そうかぁ、そうだよ、確かにそんな日もあったな。
今まで興味すらなかったけど、今年は頑張ってみようか。
くす…ルーマン君にでも渡してくるよ。
>>194 おや?またも何やら騒々しく……
………何だねあれは…困るなぁ、物騒な世になったものだ。
…くくっ、というかルーマン君は人気者だねぇ。
>>198 お、おいおい、何も君が犠牲になることはないじゃないか、
無理は禁物だよ。その気持ちはありがたいものだけどね。
大丈夫さ、これから必ず良い方向に行くと思うよ。くす…
>>202ルーマン君
ああ、頭痛が…
…まぁ、どちらにせよそれら全て苦手ということさ。
あいや、勿論のこと努力していないわけではないよ?
ちゃんと君が言うような勉強もしている。まぁ、効果のほどはさておきとして…
なるほど……確かにそれらしい面構えをしているものね。ふふ…
今度、是非に手合わせなどして頂きたいものだよ。
ところでルーマン君、これを受け取ってもらえるかい?(チョコを渡す)
はっはっは、何、一応これでも女子だからね。参加しておこうかと。
口に合えばいいんだが。
>>203リオン君
おや?……………。(刀で突付いてみる)
良かった、ちゃんと生きてる…どうしたの君?
どこか具合が悪いの?
>>204 何を言うんだい、参加してくれるというのは嬉しいことじゃないか。
悪く言うなんてとんでもないよ?
>>205 ええ!?そ、そんな……証明以外全部やったのに…!
>>206 …誘拐は、罪だよ。(刀を抜く)
>>207先生
……先生…前から何度も言っている通り、煙草はやめてくださいな。
お体に障りますし、何より某が嫌いなのです。(素早く抜刀し煙草の先端を斬る)
あ、ところで先生もお一ついかがでしょう?(チョコを渡す)
>>211 ………えらく堂々としているなぁ…
でも、ダメなものはダメだよ。
>>215 …か、かわいい……あ、ダメだ意外と大きい。怖い。
あれ…?…や、こっち来ないで…?
>>216 ……な、何かが許された…?
>>219 その通り、でも某も一応女(ry
>>220サクラ君
おや、はじめましてだね…サクラ君というのか。
某、名をハクロウという。きっと本名ではないけどね。
……うん?匂うな…物騒な………鉄に、火薬かこれは?(じっとサクラを見つめ)
…なるほど、匂いはせども、どこから来るのかは皆目見当もつかないな。くすくす…
>>224 …分かりました。
>(OHO)ダディ ←分かる人は分かると思う
…?
>>225 …よろしく御願いします。
今日は、バレンタインデー。
…。
つ【トリュフチョコ】
…ハッピーバレンタイン。
(とりあえず部活の後輩から義理一つ……うん、0よりまし、0より……)
(というか、木曜日から金曜日にかけて補講日で俺補講無かったんだよな……)
(休日に行く部活でしかもらえないとか……クラスの奴からの義理という可能性がなくなったorz)
>>226ハクロウ
まぁ、なれないものは仕方ないかな、
得意不得意はあるだろうし……とはいえ、若い段階で諦めるのもあまりよろしくはないが。
ま、後は文系風に覚えるのであらば、
証明系で出されるであろう系統を丸暗記して、数字を代入するだけに刷るという方法もなくはないが……
高等部でそれは歴史の教科書を暗記しろくらいにきついかな。
不可能ではない程度に。
手合わせねぇ、俺も男だからさ、
女性に対しては、こちらも理由がないと本気出せないからな。
50%減がデフォルトになっちまう、負けたとしても、な。
(ま、実際認めた相手同士ならその限りではないが、今この学園にそういう奴はいないしな)
ほぅ!そいつはありがたい!
喜んでいただこう!
…… うまい! こいつはコーヒーが飲みたくなるおいしさだな!
>>227,228サクラ
お、おう、よろしくな!
ん〜人見知りかな? まぁ先生顔怖いからねぇはははっ
……orz(←自分で言っていて悲しくなっている)
お、ありがとう!いや〜生徒からもらえるとは…先生嬉しいよ!
リーエン「いつにもまして、爺臭くなったね」
……きさまぁ!!! 最近気にかけていることを!
リーエン「僕とサロンが作ったチョコも、み〜んなにあげるよ!」
(リーエンは、自分とサロンに変化の魔法を使った!
猫耳ボクっ子元気っ子と、無口なツンデレ(クーデレ?)な二人の女の子が出てきた!
(拝啓、親父様 俺の胃がストレスで(ry)
名前:カリス=シルヴァネール
肩書:なし
年齢:14歳
性別:女
体型:身長・157cm 体重・秘密 B85 W49 H82
種族:人間
職業:学生
技能:銃術と体術は一応使える
装備品:三日月の形をした首飾り、学生服、魔法銃(ジキル)
容姿:華奢、髪の色は金髪でセミロング、子猫みたいな可愛らしい顔立ち、ミニスカート
その他:カリスはこの学園からはるか遠くに離れた場所で日常を送っていた普通の少女だった。
ある日、彼女の元に手紙と一緒に首飾りと銃が送り付けられ、その手紙を読んだカリスは幼少の頃に死んだと思っていた二人の兄が生きていた事を知り、
兄について知るために、魔法の勉強も兼ねてこの学園にやってきた。
料理が趣味だと本人は言っているが……食べた者を失神させるほどの下手っぴである(本人は自覚していない)
――――――――
ルンルル〜ン♪〔歌を歌いながら、ボコボコと不気味に煮立つ七色のスープが入った鍋を持って歩いている……〕
Hに近いGカップか
すげえいやらしい体してんね
232 :
子猫:2010/02/16(火) 23:01:10 O
にゃ〜ん♪
ふぅ、流石に川のように絶え間なくレスが流れることは無く、
むしろ一時の花火のようにレスが伸びそして静まるのか
サロン「……詩的な言い回しをしてもうざいだけだぞ」
うるさい!
>>230カリス
……!?なんだあれは!?
リーエン「ぐつぐつ煮ている鍋、あれぞ……魔女!」
サロン「…お前らは相手に対して失礼という感情を持っていないのか?」
魔法銃持ちか、よぉ、お嬢ちゃん、なかなか物騒なもの持ってるじゃないか。
>>231 たしかに中学生とは思えない体系しているな。
しかし!なによりもウエストが細すぎる!
カリス!もっと食え!
>>232 リーエン「にゃーご♪」
何話しているんだお前ら?
リーエン「ん〜?ただの挨拶だよ〜」
俺にはさっぱりわからんな、そうだよな、普通の猫は話さないよな
サロン「慣れというのは恐ろしいものだな……」
>>229 >ん〜人見知りかな? まぁ先生顔怖いからねぇはははっ
…先生は、怖くなんかありません…。
…一目で、いい人だと分かりました。
>お、ありがとう!いや〜生徒からもらえるとは…先生嬉しいよ!
…喜んでもらえて、嬉しいです。
>>230 ……………魔女?
>>231 ………………体。
(自分の胸を見た後に、申し訳なさそうな顔で皆を見る)
>>232 ………………(じ〜。
……………………………………………にゃあ。
サクラたん、sageは半角で打たないと効果ないぜ
>>231 な…何を言っているんですかあなたは!?女の人にそういう事を言うのは失礼だと思います!
………私だって気にしているんですから〔ボソッ〕
>>232 あっ、猫ちゃんだ、よしよし♪やっぱり猫ちゃんは可愛いなぁ…何だか親近感がわくんですよね。
>>233ルーマンさん
…はい?えーと、失礼ですけどあなたはどちら様でしょうか?
この銃は兄が私に渡してくれたものなんですよ。物騒なものかもしれませんけど…私にとっては宝物なんです。
あっ、そうです!さっきシチューを作ってみたんですけど、良かったら食べてみてください!〔笑顔でマグマの如く煮えたぎっている七色の液体をルーマンに差し出す〕
>>234サクラさん
あっ、そこのあなたも良かったら私の作ったシチューを食べてみてください!〔ルーマン同様、七色の液体をサクラに差し出す〕
>>237 ……………………………………。
…ごめんなさい。いま、お腹へって無いんです。
…そうだ、せっかくですし、今度一緒に料理しませんか?
>>238 …教えてくれてありがとうございます。
時代は変わっても意志は受け継がれる
(なんか…人が沢山居るな…。)
>>204 …僕、女の子には…なれない…。
女の子じゃなくて…ごめんなさい。
この学園には…女の子が居ないんですか?
>>205 (テストなんか受けたっけ?)
>>206 持ち帰るって…何処に?
というより、僕は貴方の物じゃありませんし…。
僕は誰の物でもない…自分だけのものです…。
>>207越前先生
(先生なのかな…?)
よろしく…お願いします。
>>211 それ、ドロボウ…。
ドロボウは…ダメ…。
(人に言える立場じゃないけど…。)
>>213ルーマンさん
お腹が……空きました…。
何か…食べ物を…………
>>215クマ
(何で学園にクマが…?)
>>220サクラさん
(僕と同じくらいの娘かな?)
【サクラをジーっと眺める】
>>226ハクロウさん
【刀で突付かれた瞬間に体がビクッとする】
具合ではなく………お腹が…空いていまして…。
3日間…何も…食べて…いなかった……もの…で……
>>230カリスさん
(また僕と同じくらいの娘だ…。)
(なんか持ってる……何あれ……劇薬か何か…!?)
(何で劇薬なんて持ち歩いてるんだろう…?)
>>232子猫
(子猫だ…可愛いなぁ…。)
こっちに…おいで?
>>240 (なんかあの人カッコイイ事言ってる…。)
刃に狼鋭、字に白狼……いつの時代だって、裏には努力家がいたんだよ。
>>227サクラ君
うん、よろしくね。…おや、サクラ君もチョコを作って来たんだね。
や、実はね。某も気紛れで作ってみたんだよ。
ふふ…やっぱり料理は楽しいものだね…
>>229ルーマン君
くくく…どうにも、某の頭がそろそろ熱限界を迎えそうだよ…は、破裂しちゃいそう……
ふぅむ……歴史の教科書なら、実は既に暗記済みだったりしてね。
某、好き嫌いが馬鹿みたいに激しくてね、差がとんでもないんだ。
普通の暗記なら、ある程度こなす自信はあるよ。
………というか、勉学のお話はここらへんで止めよう…倒れそうだよ…;
おや、それは残念…紳士ではあるけど、某相手にはあまり必要ないものなんだがね…
うーん…こんなことなら、男子だと偽れば良かったかなぁ…
本気の戦り合いでなければ、あまり鍛錬にもならないや…
あはは、喜んでもらえたようで何よりだよ。
誰かにあげるものなら、手抜きなんて出来ないしね。
>>230カリス君
おや………?またも鉄の匂い…はてさて、随分と世も堕ちたものだ…
……が、これは…違う…純粋な鉄の匂いではないね……ふん…
特殊な…なるほど、魔法銃か。そうそう思い出したよ、確かにこんな匂いだったね。
………痛かったなぁ、あの時は…て…わぶ!?げほっけほっ!?!?
ノドが痛い鼻が痛い!…あ、あれか……!立て、ハクロウ…!とにかく離れなくては……!!
>>231 うーん、君は一度、女性の気持ちを考えてみた方が良いな…
>>232 あや?…子猫だ…
ち、近づいても逃げないかな…ああ〜、無性になでなでしたいよぅ…!
>>240 然もありなん。いつだって時は流れて、戻ることなど決してない。
故あればこそ……人は歩いて往くんだよ。
>>241リオン君
そうだったの。三日間絶食なんて、とんだ我慢大会だね。ふむ……ええっと…
…在った。お昼に食べる予定で作ったものの、
結局食べなかったおにぎりがあるんだけど…
食べる?良ければあげるよ…?
243 :
名無しになりきれ:2010/02/23(火) 07:35:21 O
保守
244 :
名無しになりきれ:2010/02/23(火) 12:16:21 O
保守しゅ
カリスはどんな恋愛を望んでるの?
カマキリ女は男を最終的に食べるからなぁ・・・・
>>234サクラ
……ぶわっ(`;v;')先生は感動した!
というか、いい人といわれるのがこんなに嬉しいことだったとはな!
何か分からないことがあれば何でも聞くんだぞ!
>>237カリス
カリスの体系で気にすることは何一つないと思うがな?
強いて言うなら細すぎる。もっとしっかり食べることだ!
おっと!俺としたことが……
俺の名前はルーマン=サック。高等部3年で、代理教員も勤めてる。
兄からの宝物……か、なるほどね。なら罰するわけにもいかんな。
あぁ、これでも風紀委員もやってるんだ。
(注;風紀委員なのに煙草を吸っているのは公然の秘密です)
ほぅ?変わったスープだ。……?いやな予感がするが、まぁいいだろう。
食を極めるつもりはないが、変わった料理は食うに限る!
(パクリ)・・・・
〜〜〜〜〜〜!!!!!
(その場に倒れこみもだえる)
けほっ…けほっ ぜーぜーぜー! (すぐそばの窓に駆け寄り外の空気を吸う)
はーはーはー……ふぅ。
な、なんだ……!この料理は!
>>240 しかしその意思は、どこかで捻じ曲がる。
だからこそ、その意思を持つものが、伝えることより実行することに力を注がねばならない。
俺はそう思うね。
>>241リオン
なに!腹が減っているのか!
分かった、俺の弁当を食え!コレでも腕には自身があるからな。
(なんとも奇麗に盛り付けされた弁当を差し出す)
お前、名前は?
>>242ハクロウ
はははっ、すまんな。
どうもこういう話になると理屈っぽくてだめだな。
結構女らしいから無理だとおもうがね?(体型的に)
別に男装なんてしなくても…まぁ、稽古の相手くらいにならなってやるよ。
そっちが攻撃してくるのを俺が流すかはじく。これだけでも、
お互いに修練にはなると思うけどね?
サロン「そう余裕をかましているうちについにかませキャラの異名をとるように……」
ならんわ!
猫好きか、ならば、こいつを授けよう。
正直、冬場だから結構あったかいんだがな。
(黒いマフラーのように首に巻きついていたリーエンをつまむ)
リーエン「む〜!何するのさ!」
そこのお姉さんが猫好きらしいぞ。撫でられて来い。
リーエン「うにゃ〜」
>>244,245
保守感謝する。
なんだかよく分からんアラシが沸いているようだからな、なりきり板に
>>246 ……おぉこえぇw
どこから飛躍したかは分からんが、女の尻には叱れないようにしたいね。
サロン「無理だろうな」
なにおぅ!?
>>240 私が、かつて尊敬していた人もそれに似たことを言っていました…。
時代が変わるだけじゃない。人間が滅びようと、次の種がこの地球に生まれようと…。
命の残り香を、後世に伝える必要がある。伝えていかなければならない。
…そういっていました。
>>241 (じ〜っと、みつめかえす)
>>242 …そうですね。料理はとても楽しいです。
>>243>>244 ありがとうございます…。
(ぺこりとおじぎをする)
>>247 …はい(にこっ)
この速さなら言える!ぬるぽ!
サクラはいらんからカリスに来てほしい
>>239 そうですか……お腹が空いてないなら仕方ありませんね。
ええっ、私と一緒に料理ですか…?もちろん、いいですよ!やっぱり一人で作るより誰かと作った方が楽しいですしね♪
>>240 確かにその通りですね…時が経ったとしてもその意志を受け継ぐ人がいる…。
……兄はどういう意志を私に伝えようとしているんだろう…。
>>241リオン君
あ…!〔倒れているリオンを発見する〕
大丈夫ですか!?どこか身体の具合でも悪いんですか?
…そうです!さっきシチューを作ったんですけど、良かったらいかがですか!〔七色のスープをリオンに近付ける〕
>>242 だ、大丈夫ですか!?なんだか苦しそうに身体が震えていますね……?
良かったら保健室まで送って行きますけど……あっ、シチューを作ったんですけどあなたもいかがですか?〔湯気が立っている七色のスープを彼女の顔に近付ける〕
>>243-244 ありがとうございます!最近、学園の外で物騒な事件が続いていますね……困ったものです。
>>245 え…?私…ですか?〔ちょっと考える仕草をする〕
そう…ですね…一緒に色々な所に遊びに行ったり、些細な事で笑い合ったり、たまには喧嘩をする事もあるかもしれないけど…すぐに仲直りしてまた笑い合ったり…そんな恋愛をしたいと思います。
でも、何より……突然目の前からいなくならない人が良いです。
大切な人がいなくなる悲しみは……本当に辛いものですから。〔首飾りを握りしめる〕
>>246 こ、怖い事を言わないでくださいよ!人を食べるなんて…やっぱり頭の方からバリバリと食べるんでしょうか……?想像するだけでも恐ろしいですよ…。
……どうしよう、夢に見なければいいけど…。
>>247 ええ…私ってあまり食べない方なんですよね。ついさっきおやつにシュークリームを60個ほど、食べたんですけど…。
ルーマン…サックさんですね。私はカリス=シルヴァネール、最近この学園に来たばかりですけど…よろしくお願いします!
あ…見逃してくれてありがとうございます!これからはあまり人に見つからないようにします。
風紀委員をやっているなんてルーマンさんって頑張り屋さんなんですね!
〔スープを飲んで悶えるルーマンを不思議そうに眺める〕
あの……どうしましたかルーマンさん?急に暴れ出して……。
なんだこの料理って…さっき言ったようにシチューですけど?
>>250 フフフ…残念ながらその手には乗りませんよ!アナタが何を求めているのかは分かっていますけど、
誰もが「ガッ」をするとは限りません…油断しましたね。
>>252 そんな事言ったらメッですよ!
>>249 サクラ
まさかそれってソリッド・スネークの台詞じゃ…w
MGS2のラストの台詞に激似なわけだが。
『俺達は伝えなければならない。俺達の愚かで、切ない歴史を。
それらを伝える為にデジタルと言う魔法がある。
人間が滅びようと、次の種がこの地球に生まれようと、この星が滅びようと…
命の残り香を後世に伝える必要がある。
未来を創る事と過去を語り伝える事は同じなんだ。』
名前:マックス・マドゥルク
肩書:風雷のマックス
年齢:19歳
性別:男
体型:身長・171cm 体重59kg
種族:人間
職業:学生
技能:剣術と魔術
装備品:前の開いた学生服
容姿:銀髪で痩せマッチョのイケメン
性格:女好きでスケベだがお人よし
どうやら学園の仲間達が歓迎してくれているようだ…
留年しちゃった俺だけど、受け入れてもらえるかな?
>カリス
おや、可愛い子発見。
腹が減ったんだけど、学内で美味い飯紹介してくれないか?
最近暖かくなってきて眠いんだ、
とはいえ、サボりもほどほどにしないと落ちるからな、注意だ!
>>249サクラ
ふむ、いいタイミングでの、ぬるぽ→ガッ
のタイミングだ、流石だな。
それと……俺をいい人と見分けられた理由は何かあるのかい?
>>254カリス
人がいなくなる悲しみは、確かに辛い、
胸の締め付けが、戦いとは違う意味で強くなる、それも日を追うごとに。
だが、相手に恋するという、苦しみと、楽しみは、
やっぱり何度経験してもいいものだと思う、そうは思わないか?
サロン「お前、かっこいいこと言おうとして、自分で何言ってるか分からなくなってないか?」
半々といったところだな!(キリッ
よしっ、じゃあ、カリス、俺がお前を食べてや……
(わき腹に黒い物体が飛んでくる)ぐふぇぇ!!
リーエン「下ネタ禁止!!」
(ろくじゅ・・・ろくじゅ、ろくじゅ…… じゅうろくか!)
(ふむ、16は少々多い気がするが女の子だと食べそうなものだな…うん!!)
サロン「……現実から目をそむけるな……」
ま、まぁ、小食とはいえないんじゃないかなぁ〜?
見逃すというよりかは注意だな、武器の携帯は、黙認されてるところがある。
が、それは同時に戦意があることを指してると捕らわれかねないからな。
変な奴に絡まれないようにな。
風紀委員は……まぁ、どちらかというと、血の気の多い奴の仲裁的な仕事なんだけどな。
し、シチューだと!? それはシチューとは言わない!
むしろ、「死血湯雨」 といったほうが正しいくらいに、きっついぞ!!
味見したのか!味見!
後で学食に来い!俺がシチューというものを味あわせてやる!
リーエン「何でこの顔で料理が上手いんだか……」
サロン「中の人のギャップ狙いが分かりすぎるな、まぁそれくらい無いと無個性で終わるということか……」
>>256マックス
あれは……風のように女に近寄り、雷の如く口説く、風雷のマックス!
サロン「……勝手に人の肩書きを捏造するんじゃない」
やぁ、マックス、ルーマン=サックだ。留年生であろうともちろん歓迎だ!
フフン、ハクロウちゃんもカリスちゃんもサクラちゃんもぜーんぶ僕のモノにしてみせるさ!
>>252 …。
(252、生存者あり。)
>>255 …ぱちぱち。
…正解者に拍手…なのです。
>>257 …ありがとうございます。
>俺をいい人と見分けられた理由は何かあるのかい?
………………なんとなく…?
…悪い人がどんな人か、よく分かりません…。
>>258 ………………が、がんばれ///
ずいぶん忙しくてこれなかったが…
なにがあったんだこりゃ?
まぁしばらく来てなかった俺が言えることじゃねぇか…
261 :
名無しになりきれ:2010/03/08(月) 14:40:10 O
大将
名前:日向ノドウ
肩書:新境地の錬金術師
年齢:19
性別:男
体型:小柄、中、身長163cm60kg
職業:研究生
技能:独自の錬金術
目に見えないエネルギーを宝石化して操ることができる
装備品:宝石化したエネルギーを多数所有
容姿:普通、茶髪の長髪、黒い全身スーツの上から白衣を着ている
その他:研究生としては優秀だが、
他のことには関しては馬鹿でエロい低俗な性格
ハンバーガーとコーラとロックンロールが好き
ちょっとナルシスト
勉学してるか?生徒主君!
今のうちに勉強しないと俺のよ〜な優秀な研究生にはなれないぞぉ!
マァ、研究生っつっても同じ建物にいるから何かあったら相談したまえ!
ハーッハッハッハッハッハッハッハ!!!
264 :
名無しになりきれ:2010/03/14(日) 06:22:49 O
ガード
何故必要なカリスがいなくなって不要なサクラが残る?
名前:ミリア・サンロード
肩書:お気楽お姉さん
年齢:17
性別:女
体型:身長169cm体重55kgスリーサイズ B87 W54 H90
種族:人間
職業:学生
技能:格闘術(主に足技ね)
装備品:黒いヘアバンド
容姿:柴色のロングヘアーに見えるか見えないかのミニスカート 靴下ははいていない 八重歯が生えている
その他:
食べる事と昼寝が大好きな自由奔放な少女。学園の中の食堂でアルバイトをしている。
と…まぁ挨拶はここまでにしておいて。
さっきから変な臭いがするんだけど一体どういう事かしらね〜?
>>256マックスさん
はい、なんでしょうか?お腹が空いているなら、さっき私が作ったシチューがありますけどいかがですか?お口に合うかどうかは分からないですけど…。
>>257ルーマンさん
私、ルーマンさんの言いたい事が分かるような気がしますよ。
私も小さい頃、大切な人が目の前からいなくなった事があります……本当に辛かったですね…今まで当たり前だと思っていた世界が急に変わってしまったのですから。
だ、大丈夫ですかルーマンさん!?〔リーエンの特攻を受けたルーマンを心配そうに覗きこむ〕
もう、猫さんったらそんな乱暴な事をしたらメッですよ!
そうですね、私から見れば大切な宝物ですけどやっぱり武器は武器ですから
他の人から誤解されないように気をつけます…。〔銃を制服の中に隠す〕
そんな事をしているんですか、ルーマンさんって凄いですね!それってつまり、皆の安全を守っているって事ですよね!?〔目を爛々と輝かせながらルーマンを見つめる〕
………そうですか、私のシチュー…ルーマンの口に合わなかったみたいですね…。〔ションボリ〕
一応、味見をしたから大丈夫だとは思ったんですけど…そんなにダメですか私って?〔今にも泣きそうな目で問いかける〕
>258
あれー?さっきまで置いておいたはずのペン…どこにやったのかなぁ〜?〔全く話を聞いていない〕
>>260ハガミさん
どうかしましたか、何か考え事をしているみたいですけど。
今日もこの学園は平和そのものですよ♪
ところであなたとは初めてですよね…もしかして転校生ですか?
>>261 大将…ですか?この学園の大将は…うーん、思いつきませんね。
>>262ノドウさん
初めましてノドウさん!私は最近この学園に来たばかりのカリス=シルヴァネールという者です!
勉強ならちゃんとしていますから大丈夫ですよ。
そうだ、良かったら私の作ったシチューでもいかがですか?
〔錬金術で作ったとしか思えない様な七色のスープを差し出す〕
>>264 どうかしましたか?何やら身構えていますけど。誰かから攻撃を受けているなら先生に言った方がいいですよ?
>>265 私はここにいます…お願いですので、そういう事は言わないでください。
>>266ミリアさん
よろしくお願いしますミリアさん!変な臭い、ですか…?
うーん、私には分からないですね…あっ、そうです!
さっきシチューを作ったんですけど、良かったら食べますか?〔臭いの元凶である七色の液体を差し出す〕
とりあえずまた自己紹介落とすわ
名前:遠近ハガミ(とおちか)
肩書:切裂き魔(ザ・リッパー)
年齢:17歳
体形:中背・中・身長170cm体重53kg
種族:人間
職業:殺し屋兼便利屋
性別:男
技能:触っただけでどこが壊れるか分かる、殺人術
装備品:アウトネシカ(斬れば斬るほど血を浴びれば浴びるほど切れ味が増すナイフ)
目隠し、普通の学生服
容姿:普通、髪は少し茶髪目は視力が完全にないため目隠しで隠している
安っぽいピアスと銀色の指輪
その他:仕組まれた事故により家族と視力を失う。相手に復讐を果たしその後
その時に身に着けた力により殺し屋として初仕事をしようとしたところに
なぞの声に呼び寄せられ、気付いたらそこにいたらしい。
視力を失った代わりなのかそれ以外の感覚が異常ともいえるほど発達し、特殊能力を得た
性格は皮肉屋で基本的に無気力
面の顔は厚いんでね、とりあえずまた参加させてもらうわ
>>261 なんの大将だ?
>>262 始めましてって言えばいいのか?
別にお前みたいになりたくねぇから
つーかなったら終わりだろ人として
なんかうぜぇ…解体すっか
>>263 あん?どうした?
>>264 だからなんの?
>>265 コイツがなんかしたのか?
良く分からんが
>>266 アンタも新入りか?まぁよろしく頼むわ
…臭せぇおいなんか焦げてる臭いしねぇか?
つーか焦げてる臭いだよ
おい、燃えてるみたいだぞなんかの料理が
早く消して来いよ
>>268 ああん!?いや別になんでもねぇ
あっそ…まぁ俺にはどうでも良いや面白ければ
俺は転校生じゃねぇ
ルーマンに奴聞けば分かるはずだ
ふわぁ〜いい天気ねー、なんだか日向ぼっこしたくなってきたわ
>>267 よろしくねー、サクラちゃ〜ん♪
困った事があったらお姉さんになんでも相談しなさい!
気にしたら負けって言われても気になるわよー、臭いのせいで日向ぼっこできないわ。
>>268 カリスちゃんもよろしくねー♪(あらあら、この娘中々可愛いわ…)
シチューって、これがシチューなの?(臭いの元はこれだったの!?どうやったらこんなものを作れるのかしら)
ごめんね〜!お姉さんはお腹すいてないのよ〜!(作り笑い)
>>270 よろしくねーハガミくん♪
ああ…多分カリスが作った料理が原因だと思うわよ?(小声で耳元でささやく)
どうしたら良いと思うかな?料理を捨てろなんて可哀想な事は私には言えないし…
>>263 お〜!よろしく!
君はサクラ君か!?
ふぅ〜ん、勉強ができそうな顔をしているな!
精進したまえよ!
>>264 ガード??
ガードならもっと下半身に力を入れないと。
そんな甘いガードじゃ爆弾級の攻撃を受けたら吹っ飛んちまうぞ
>>265 この世に不要な人間などいないさ!
人は一人一人孤立した存在なんだからな!
>>266 こんにちは!美しいお嬢さん!!
…なんでしょうね、この臭いは…
臭いを分析するに…
違法薬物…どころか薬物自体が殆ど混ざっていない!?
普通の食材でこの臭いだというのか…!?
す、すばらしい…
>>268 おぉ〜…効きそうなスープだな…
この臭い…元はこれだったのか…
すばらしいッ!このシチューはまさに芸術だよ!
ぜひ後で分析させて貰おう!
>>270 おう!初めまして!
君なぁ〜初対面の人にはもっと礼儀正しく接さないとダメだぞ。
にしても…面白いモノを持っているな…
そのナイフ、研究させちゃくれないか?
サーバーが落ちてから来る気が失せていた
ルーマン=サック様ただいま帰還したぜ!
>>259サクラ
ふむ、まぁかつ上げとかをしてそうな先輩とか、
まぁそういう風に見られることが多いんだよね。
はっはっは、まぁ男らしくていいかもしれないがな!
>>260ハガミ
よぉハガミ。久方ぶりだな。
というか、逢うたびに久方ぶりといっているような気がしなくも無いぜ。
まぁ、春休みだからな。仕方ないさ。
>>262ノドウ
出たよ、変り種の研究者が……
サロン「研究者というのは変わり者ばかりといったのはルーじゃなかったか?」
……ゴホン!
よぉ、なかなか元気な研究者ですな。
ルーマン=サック。よろしく
リー・サロ「・・・・(喋ったら研究とかいって解剖されそう……)」
>>264 ガードだと!
ならば百面相でもしてガードが解けるのを待つとしようか!
リーエン「精神攻撃だね、汚い、流石ルーきたない」
>>265 そういうのは本人から見て失礼だな。
まぁ結構前の返答だから本人が見てるか分からんが。
この板はやってる人間同士が楽しく過ごすためにある!
見てる奴らが楽しみたかったら参加せよ!
ま、コテハンが見て楽しむようにはこっちも動いてるから似てるのかね?
>>266ミリア
いや〜女性が増えてこっちも嬉しいね。
賑やかになってきたじゃないか!
っと、どうも、高等部3年風紀委員兼教員代理のルーマン=サックだ。
>>268カリス
俺もな、家族を事故で失っている口だからな。
あの時の自分の行動は笑っちまうくらい変な言動だったな。
だが、一時の暗闇から、養ってくれてる小父さんがいるんだが、
その人たちに合えた。新しい家族になれた。
失っても得るものはあるんだろうな。
あーくせぇ!なんて臭い台詞をはいているんだ俺は!///
サロン「それがルーの専売特許だろうに」
リーエン「むー!僕は君の事を守ろうとしたのさ!」
……わ、わき腹に特攻はな……意外ときついのだよ、リーエン君。
リーエン「……ごめん」
まぁ、気にしないでやってくれ。
若干悪いジョークを飛ばそうとしたのは事実だしな
ん、んん? いや……はっはっは!まぁな!(言いよどんだ後豪快に笑う)
(口で言っても分からない連中に実力制裁を食らわしているのは……
果たして平和を守っているといえるのか?恐怖政治だよなぁ……)
サロン「この小心者め」
あの純粋な目を見ながら無粋なことがいえるかよ(小声)
えっ!?いや、そんな!あのっ、味見をしているのなら……
(いやいやフォローになってない!はわわわ!どうする!)
リーエン「相っ変わらず女の子の涙に弱いねぇ、そんなんだからフラレルんだ」
えーと、えーと!(まずいといった手前、俺の口にあっているとはいえない!)
あー!俺な!ちょっと味覚が敏感でさ!湖沼が少し強いのかな?はははっ
大丈夫!個性的な料理はそれだけで魅力的さ!
……味見で問題ないとは、普通のシチュー出したらどういう反応するんだろうか
ふむ、試してみたいな……(小声)
よし、ご馳走になったお礼(?)に今度は俺が料理を作ろう!
…突然ですが、理由があってしばらくこれなくなりました。
いつ戻ってくるかはわかりません。それまでさようなら。
レス・・・かえせなくてごめんなさい。
お前が来れなくなっても影響はたいしたことない
それよりミリアやカリス
>>271 そうなのか?しっかしどこの料理下手だこりゃ!?
漫画の世界の人間じゃねぇーか
まさか本当にいるとはな…そっちの方がびっくりだわ
……タダなら食ってやってもいいかもな
今日の食費浮くし…不味くても腹に収まれば関係ねぇ
>>272 ああ!?悪いがよ弱いくせに偉そうにする奴が俺は嫌いなんだよ
特にアンタとは言わないが親の権力でなんの努力もしてねぇ野朗が特にな
初対面だろうがなんだろうがな俺はそういう奴に払う敬意なんぞこれっぽっちも
ねぇんだよ(威圧し凄む)
これか?なんかここにいる一部の奴はコイツに興味持つよな…骨董屋で買ったナイフだってのに
すぐ返してくれるなら別に調べてもいいが、時間掛かるようなら金取るぞ?
悪いがこいつは商売道具なんでね…そう長時間は手放せないんだよ
>>273 久しぶりだな…まぁ言われてみればそうだな
そう言ってもらえると助かるけどな
前みたいに暇とかあんまりないもんでね
以前みたいにはこれねぇんだよ
言い訳みたいで悪いが
>>275 そうか…俺もあんま来れないが
いつでも戻ってこいよ
またいつか会おうぜじゃあな
>>276 いくらなんでも失礼じゃねぇか?
連絡よこすからいきなり消える奴よりは全然マシな方だしな
ルーマンの言うとおり楽しみたかったら参加しろよ
少なくても見てるだけの奴が偉そうな事を言う資格はねぇだろ
俺はそう思うが?
このスレはもう終わり良いんじゃないかな?
あんだけ来てたアリエルもメインキャラ変えて他のファンタジー学園スレに居るんだし
此処には自分から荒らしといて来なくなったしな
なんでここの名無しはいちいちネガティブなの?
>>278 良かった(長寿)スレほど過疎ったり荒れると反動がデカイからな
ネガティブな奴はこのスレが面白かった時の事で一杯なんじゃない?
ま、ルーマンやハガミも言ってるけど過疎や過去の事で名無しでグチグチ言う位なら
キャラやって少人数でも良いから楽しもうって事が大切だよな
俺もやろうとは思うんだけど男キャラしかでき無いからな…
過去をとやかくいう暇があったら未来を見つめろ
終わったスレを墓から掘り起こした名無しがすべて悪い
しかも自分で立てといてコテをやらない体たらく
自分でやる気ないやつがスレ立てちゃいけないっていう良い見本だな
とりあえず上から目線で見てると、自分がものすごく低脳でもえらくなった気になれるよな
男の心と女の体を併せ持つ全く新しくも無いお鍋
朝起きたら性別が変わっていたので夢だと思って寝直した
このページを魔法の世界ではよくある事だ
さてどこまで長文を書いたらコテになれといわれるかという実験をしてみようかと思う
まあ元々エロ目的で変なやつが立て逃げたあれなスレだからね
エロ行為するためだけのスレだからね
こんなにエロいのにサキュバスいない
【名前】ルリ
【年齢】190歳(外見18歳程度)
【魔力】強めだけど普段あまり使わない。
やろうと思えば大概の事はできる(少々制限あり)薬作る方が上手
【体型】色白で、胸はFカップの大きめ。その他は細め
【髪型】蜂蜜色の綿菓子みたいに柔らかい、腰まであるウェーブかかったロング。瞳は焦げ茶。
【服装】特に表記のない時は 胸の下をピンクのリボンで結んでいる黒のベアトップワンピース。
羽は蝙蝠型にとんがり尻尾、時々蝶々型。収納自由自在で通常は隠してます。
【性格】好奇心旺盛積極的 悪戯好き 誘惑するのが好き
気分によってSとMが変わる ちょっとわがまま 甘やかされるのも好きらしい
【要望】奴隷系よりは楽しくお馬鹿に襲い襲われ・甘くいちゃいちゃ・のんびり雑談
(提案・相談あればちょっとマニアな感じも大丈夫かも…?)
恋人・同棲シチュであれば甘えん坊になる可能性もあり。
【NG】スカ・グロ・切断・強引すぎるロール(とりあえず体が痛いのは基本難しいです)
【備考】関西弁キャラです。 ペットに羽根の生えた大蛇が一匹。
どうやら頑張れば性転換も可能らしい(希望&その場のノリで変化)
エロ厨はピンク池
290 :
名無しになりきれ:2010/04/06(火) 20:03:24 O
:-O
291 :
名無しになりきれ:2010/04/08(木) 02:00:35 0
292 :
ケン・F・シュッテットバルト:2010/04/09(金) 12:28:25 0
【名前」ケン・F・シュッテットバルト
【愛称】一般男子からはケン 一般女子からはF=フェイト 関わり深い人からはケンちゃん
【性別】ドイツ人と日本人のハーフ
【年齢】17才
【性格】クール系しかしたまにクーデレの時もある
【身長】181cm
【体重】68s
【容姿】常に学ラン赤シャツがトレードマーク
【趣味】アニメ観賞
【得意なもの】射撃
【苦手なもの】白兵戦
【一言】お前も堕落して見るか?
「武器」いつも背中にグレネードとマグナムを背負っている
「ランク」狙撃SSS 剣術CC 魔力CCC 知識BB
「属性」闇+雷×4
293 :
名無しになりきれ:2010/04/09(金) 14:24:30 0
. ☆ `、ー-、 + *
_,ニ三≡=-, ちんぽっぽ〜♪
'‐(*‘ω‘ *) ゜ ☆
、_ <´<ハ>,フつ0
. ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、
. 彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′
>>292 入学をお断りします
厨キャラ過ぎます
クルッ
. ハ,,ハ ミ _ ドスッ
. ( ゚ω゚ )彡―─┴┴─―
* * * \ / つ お断りし / ハ,,ハ
* * \ 〜′ /´ └―─┬/ ( ゚ω゚ ) お断りします
* ハ,,ハ * \ / / \
* ( ゚ω゚ ) * .\ / ((⊂ ) ノ\つ))
* お断りします *. . \∧∧∧∧/ (_⌒ヽ
* * < > ヽ ヘ }
* * * < の し お > εΞ ノノ `J
────────────< 予 ま 断 >────────────
. オコトワリ < 感 す り > ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ <. !! > ハ,,ハ
. .( ゚ω゚ ) . ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) /∨∨∨∨\ ( ゚ω゚ )<お断り .ハ,,ハ
│ │ │ / .\ します>( ゚ω゚ )
,(\│/)(\│/)(\│ /. \
/ ♪お断りします♪ \
/ ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ\
. ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ )
295 :
名無しになりきれ:2010/04/10(土) 17:27:57 O
チートキャラきもす
キャラが継続していつかない。
名無しの心が狭い。
そもそもスレ自体が立て逃(ry
こんな状態じゃあスレも廃れるわな。
一時期の栄華はどこへやら。
297 :
ケン・F・シュッテットバルト:2010/04/10(土) 21:51:13 0
バスケがしたいです(>_<)
残念ながらこの学校にバスケ部は無いのだよフランク君
いつも背中にグレネードとマグナムを背負っている・・・・・
ジャンルがファンタジーじゃない
たぷたぷ
>>299 そもそもファンタジー世界の学園なのに日本とかドイツとか書いてる時点で論外
よろろしく
名前:カリツォー
肩書:おいしいちくわ
年齢:賞味期限はまだ大丈夫
性別:かまぼこっぽい
体型:なで肩
種族:練り物
職業:練り物職人
技能:練り練り
装備品:マスク
容姿:かなり新鮮
その他:カリクイが天敵
303 :
名無しになりきれ:2010/04/11(日) 15:57:14 0
このスレはもうダメか・・・
304 :
名無しになりきれ:2010/04/11(日) 19:27:53 O
あたぼーよ
305 :
名無しになりきれ:2010/04/11(日) 19:41:53 0
キャラの殆どが地球人な時点で終わっとる
306 :
名無しになりきれ:2010/04/11(日) 19:52:20 O
307 :
名無しになりきれ:2010/04/12(月) 21:27:43 0
尻のグレネードと股間のマグナム
308 :
名無しになりきれ:2010/04/12(月) 23:21:09 0
ファンタジー世界のはずなのに地球から来たトリッパーだらけの時点で終わっとる
幻想殺しもどきまで持ってたなw
ファンタジーじゃなくて戦国自衛隊
ファンタジー舐めるな
311 :
名無しになりきれ:2010/04/25(日) 23:45:35 0
>>288みたいな頭がおかしいホモ荒らしがいるうちは終わってる
名前: ヘケール・ティッチティッチ
肩書: 夢幻疾走者(ムゲン・ルーパー)
年齢: 14
性別:♂
体型:極小
種族:ある異世界での『人類』に相当する生物。知能も人類並み。但し、見た目はハムスターに酷似している
技能: 体相応の速度でいつまでも走り続けることができる
装備品:紺色のボレロ
容姿:体毛は白とキツネ色のツートン
その他:照れ屋。体の小ささ故、スカートのなかとか覗き放題なはずだが恥ずかしいやら罪の意識やらでそれをしない
結果として、上を見ないため思わぬアクシデントに巻き込まれる子
うぅ……あわわ。よよよにょしくおぬがいしみゃす
……か、噛んじゃったんだよ。すーはー…、ょろしくお願いします
ホモホモ言う奴がホモなんだよ
314 :
名無しになりきれ:2010/04/27(火) 07:00:23 0
上げればまた人くるのか
だれも恋愛せずにバトルだけの学園スレ
異世界を謳っているのにいるのは大半地球人
魔法学園物のはずなのに魔法以外の異能者ばかり
何故かアメリカ軍人が粘着している
スレ主がクマ
そんなスレを何とかしたいなら
一人で男と女ひとりずつ作って自演で恋愛するしか無い
ここもすっかり某恋愛ギルドの二の舞だな
リアル恋愛とかした事ない腐女子と男ヲタしかいない板でそもそも成り立つはずが無い
恋愛シミレーションと違ってキャラ操ってるのは生身の人間なんだから
318 :
名無しになりきれ:2010/04/28(水) 03:23:14 0
女キャラ募集
野郎はいらん
319 :
名無しになりきれ:2010/04/28(水) 13:01:43 0
男キャラ募集
かわいければ性別など飾りだ
女キャラの中身は男なので男キャラ募集
男キャラなら中身は女だ
中の人など居ない
322 :
名無しになりきれ:2010/05/01(土) 11:03:14 0
(1)異変
それは、我々が住まう世界とは別の世界のことである。
ハルケギニアの国々の一つ、トリステイン王国。
美しく整備された都、トリスタニアは花に彩られ、人々が幸福の中に一年中飽くことを知らず、
平和に満ちあふれた国……は、見かけ倒しの偽りであった。
現実は……神より授かりしものと信じて疑わぬ力、『魔法』を使う能力を持つ者、『貴族』。
それを持たざる者、『平民』。
貴族は平民を、魔法という暴力装置によって支配し、抑圧し、搾取する社会。
威を誇り、平民のわずかな富を奪い取り、酒食に耽りて自らは励まず。
平民は諦観と絶望にくれるのみ。貴族への憎悪はあれど、抵抗する手段はない。
それが数百年、数千年、永遠に続くものと誰もが信じていた。
あの出来事は、ほんのわずかな心の隙をついたものだったのかも知れない……。
二つの月が朱に染まった。
天空の星々が位置に乱れを生じ始めた。
「異変が来るぞ!」
「我らには大きな喪失が待っている!」
「大いなる不幸が襲う!」
予言者たちの、異変の到来を叫ぶ声が、貴族たちの闊歩する通りに響きわたった。
しかし、貴族たちはそんな予言を嘲った。月や星の異常など、すぐおさまると信じていた。
だが、そんな楽観はすぐに消えることになる。
それから間もなく、温暖であったトリステインの気候が崩れ出したのだ。
貴族が平民から奪い取るための稔りをもたらし続けた太陽は分厚い雲の向こうに隠れた。
季節外れの北風が大地に吹き付け、草花を枯らしていった。
誰もが経験したことのない、深刻な凶作がトリステインを襲った。
だが貴族は容赦せず、搾取を続けた。平民の命綱となる作物を奪い取った。
それは豊作、不作に関わらず、収穫の時期のいつものことであった。
だが……。
都の郊外の農村にて、それは始まった。
「まだ隠しているだろう! さあ、作物を出せ!!」
「お願いします、これ以上お渡ししては、我々は飢えてしまいます」
「うるさい!! 出せと言ったら出せ!」
小作人の平民と地主の貴族の押し問答が起きていた。
「父ちゃんをいじめるな!」
「うわっ!」
突然、横から飛び出してきた少年の体当たりを受けて地主の貴族は倒れた。
「お、おい、地主様になんてことをするんだ! 謝れ!」
「やだ! こいつなんか貴族じゃない、泥棒だ!」
少年は毅然と言う。
323 :
名無しになりきれ:2010/05/01(土) 11:04:12 0
「く、くそっ、このガキ……少し痛い目に合わせてやる!」
「お、お許しを! 良く言って聞かせますから」
「うるさい! もう許さん、食らえ!!」
火の魔法の使い手を自称する貴族は、魔法の詠唱を始めた。
「うわっ! や、やめ……」
魔法が放たれた……はずが、何も起きない。
「?」
平民の親子の衣服には、焦げ目一つついていない。
「な、なんだ!? 一体どうしたのだ!? こんなはずは……」
使い慣れているはずの魔法が、全く発動されない。
焦って詠唱を繰り返す貴族だが、火はおろか、煙一つ上がらない。
これには平民の親子も唖然とするばかりだ。何が起きたのだ?
ともかくこれは、形勢逆転のチャンスだ。
「食らえっ、野郎ーっ!!」
平民の父親は必死に詠唱し続ける貴族の顔目がけて、大きめの石を投げつけた。
「ぎゃあああああーっ!!」
石が額に命中した貴族は地面をのたうち回った。
「今だ、やっちまえー!!」
物陰から一部始終を見ていた平民たちが飛び出してきて、一斉に袋叩きにかかった。平民の親子も一緒だ。
「わ、悪かった、やめてくれ!! 謝るからやめてくれ!!」
貴族は命乞いを始めた。
「奪った作物を返すか?」
「返す。返すから、許してくれ」
平民たちは手と足を止めた。
「やったぞ! 貴族を謝らせた!!」
「我々の勝利だ!」
平民たちは歓喜の声を上げる。
「今後一切、我々を苦しめないと誓うか!」
「……は、はい」
「誓いません」
その不敵な声に振り向くと、そこには、5、6人ばかり、貴族の一家が集まっていた。
「あ、あなたー!!」
貴族の妻は、ボロボロにされた夫に泣きつく。
「よ、よくも……平民風情で……」
324 :
名無しになりきれ:2010/05/01(土) 11:05:06 0
続いて、憤怒の表情を平民へと向けた。平民たちは思わず後ずさる。
続いて息子たちが、
「言っておくが、これは私怨による復讐ではない。偉大なるメイジたる貴族に逆らった処罰だ」
「さあ、覚悟しろ。今度はアリにでも生まれてくるんだな」
いよいよ最後かと平民の誰もが思った。
だが、一生に一度、貴族=メイジに一矢報いることができただけでも……平民たちの素直な思いだった。
だが……。
「ば、バカな!?」
「魔法が……魔法が!?」
先程の地主と同じことが起きた。
間違いなく詠唱したはずの魔法が全く発動されないのだ。
そうと決まれば!
「うおおおおおおーっ!!」
多勢に無勢、あっという間に貴族たちは倒された。
誰が持ち出したか、出刃包丁を突きつけられた貴族たちは必死に命乞いをする。
「た、頼む、命だけは!! さっきの言葉は撤回する、作物も返す、だから……」
先程と、完全に立場が逆転していた。
「ではまず、奪った作物を全部返してもらおう」
降参した貴族たちは、包丁を背中に突きつけられたまま屋敷へと歩かされた。
この村だけではなかった。
同じ出来事が、トリステイン全土で起きていた。
ある村では一揆に発展し、貴族の屋敷が襲われた。
「魔法が使えない!」と狼狽した貴族たちは、あっという間に昨日まで虫ケラ扱いしていた
平民に敗れ去った。
あの月や星の乱れが、これから始まる貴族=メイジの葬式を告げる鐘だったのだ。
この小説は糞
(2)解放
5日を待たずして、トリステイン王国内での平民の反乱は、ゲルマニア、ガリア、アルビオン、ロマリア……近隣諸国へと波及していた。
もちろん、王族や貴族は手をこまねいていたわけではない。軍、治安部隊、傭兵部隊を動員して鎮圧に当たろうとした。
だが、予想外のことが起こった。
「軍は民とともにあり!」と、平民側に部隊単位で次々と寝返り始めたのだ。
平民と和解、団結した蜂起軍の戦力は、自分たちでも把握できないほど大きく膨れ上がっていた。
王家側に残った軍は、ほとんどが武器の扱いで劣る元メイジだった。
牙を抜かれた虎など、子猫も同然。このまま蜂起軍と戦ったところで、勝利は望めない。
衝突こそ起きていないが、いつ戦いが始まってもおかしくない膠着状態がしばらく続いた。
やがて蜂起軍『ハルケギニア救国連合トリステイン支部』の使者を名乗る女……かつてのトリステイン王国軍の銃士隊隊長だった女、アニエスが、トリステインを統治する女王アンリエッタの居城を訪れ、「女王陛下に謁見したい」と要求した。
あれだけアンリエッタに忠誠を誓っていたアニエスが、こうも簡単に蜂起軍に寝返るとは、誰もが目を疑った。
称号を与えられて貴族となったとはいえ、元は平民。平民としての感情は消えていなかったのだ。
「よくもぬけぬけと……裏切り者め、許さんぞ!」
衛士の一人が剣に手を掛けた。
「お待ちなさい。せっかくの話し合いの機会を無駄にしてはいけません」
アンリエッタはなだめた後、アニエスに顔を向けた。
「お話をうかがいましょう。講和会談をされたいのでしょうか。それとも、降伏勧告でしょうか」
「……両方ですね。こちらの要求を受け入れて頂きたく存じます」
アニエスは、油断なく目をあたりに這わせながら、声高らかに書状を読み上げた。
曰く……。
一つ、貴族制度を廃止し、すべての特権を没収すること。
二つ、法廷を開き、平民を殺傷した貴族、権力の乱用により平民を苦しめた貴族を公正な裁判にかけること。
三つ、貴族は所有する農地を、領地内の平民に公平に分配する形で明け渡すこと。
四つ、身分に関わらず、政治に参加できる機会を全ての国民に与えること。
「……以上にございます」
謁見の間は、重苦しい沈黙に包まれた。完全に降伏勧告だ。受け入れられない場合は、宣戦布告となるのは、誰の目にも明らかだ。
「我々としても、無益な争いは望んでおりません。流血の事態は、極力避けたいと存じます」
「……わかりました。では、少しお時間を頂けませんか? 私の独断では決めかねますので」
「結構でございます。討議を重ねられた上で、結論をお出し下さい。受け入れて下さるのならば
、城の塔に白い布を掲げて下さいませ」
会談は終わり、アニエスは出て行った。
「このようなふざけ果てた要求、断じて呑めませぬ!」
「叛徒に加わった裏切り者どもは絶対に許せませぬ。断固として戦いましょうぞ!」
「徹底抗戦あるのみです!」
重臣たちが口々に叫んだ。
貴族制度を廃止しろ? 冗談ではない。そんなことをすれば、平民どもが何をするかは知れたも
のだ。
自分の首が、文字通り飛ぶかどうかの瀬戸際なのだ。
「お黙りなさい!!」
アンリエッタの大声に、協議の間は静まり返る。
「あなたたちは、自分のことしか考えていないのですか!! わかっています。平民の報復を恐
れてらっしゃるのですね。では、仮に戦ったところで、勝てまして? 王国軍の兵士だった者も
多数加わっております。この城、都、いやトリステインの隅から隅まで知り尽くしているのです
。地の利、数の利、全て向こうが上回っているのです。アルビオンとの戦いとはわけが違うので
す。それでも戦いますか? 負けるとわかっていながら」
「……おっしゃることは承知致しました。我々に、死ねとおっしゃるのですな。それが、陛下の
やり方というものでございますか」
宰相である枢機卿マザリーニは、皮肉を込めて言った。
「……いいえ。首を捨てるのは私です。皆様方のご助命を願う代わりに、この身を蜂起軍に差し
出します」
重臣たちはどよめいた。その決意に満ちた瞳に、誰もが言葉を返すことができなかった。
「……勅令を出します。要求を全て受け入れ、貴族制度は廃止すると。そして、平民……だった
民を説得に当たるのです。貴族への復讐をやめさせるために。生活の保障、謝罪を要求されれば
、私は一切拒みません。さあ、白い布を掲げましょう」
「……はっ」
マザリーニは、力のない返事をした。
城の塔に白い布が翻った。
城を取り囲んでいた蜂起軍から、嵐のような歓喜の声が上がる。
王家の降伏により、無血革命が成就した。
「解放万歳!!」
「自由に万歳!!」
「女王陛下のご英断に万歳!!」
万歳の声は、いつまでも消えることはなかった。
ゲルマニア、ガリア、アルビオン、ロマリアの城にも、白い布が翻った。
ハルケギニア全土はは歓喜に満ちた。平民たちは街に繰り出し、万歳を叫んで回った。
いつの間にか、太陽をずっと隠していた厚い雲が消えていた。太陽が再び姿を現した。
その夜、朱に染まっていた二つの月が、元の色に戻っていた。
空の星々の位置が、元に戻っていた。
しかし、魔法が復活することはなかった。元メイジ=元貴族たちの、逆襲に打って出るためのかすかな希望は完全に潰えた。
ハルケギニアのメイジ、すなわち貴族、ここに滅す。
勅令はトリステイン全土に発布され、ただちに施行された。
勅令が出た翌朝、トリステイン魔法学院。
シエスタは、洗濯物を持ったままあわてて廊下を駆けていた。
「おはよっす」
「あ、おはようございます、才人さん」
「どうしたんだよ、そんなにあわてて」
「寝坊しちゃいまして、お洗濯の……」
「ははは! なーに言ってんだよ」
笑い出した才人に、シエスタは唖然とする。
「もう貴族の言うことなんか聞かなくていいんだよ。貴族制度が廃止されたの、忘れたのか? つまり貴族はもうだめになっちまったんだから」
「あ、そういえば……」
条件反射で仕事に出ていて、すっかり勅令のことを忘れていた。
「もう仕事してる奴なんか一人もいないよ。俺たちも、遊ぼうぜ!」
「……ええ、遊びましょう! お仕事、やーめっ!」
シエスタはうれしそうに洗濯物を廊下に放り投げた。
「おう、そうこなくっちゃ! よーし、行こう!」
「行きましょう!」
才人とシエスタは一緒に庭に出た。
「シエスター! 才人さーん! 遊びましょー!」
庭ではメイドやコック、学院の使用人たちがボール遊びをしていた。
「はーい!」
「よーし、行っくぞー!」
二人はみんなの輪に加わった。
「ほら、行ったぞ! そっちそっち!」
「きゃー、強過ぎ!」
「あーん、取れなーい!」
「あははは!」
使用人たちの明るい笑い声が、学院の庭に響いた。
シエスタも、才人も、この学院に来てから、こんなに楽しい思いをしたのは、初めてのことだった。
貴族の横暴から解放された喜びを、深く感じていた。
夢にも思わなかった、自由の日が来たのだ。
キチガイじみてる
(3)失墜
自由の日……魔法が消えた日。
系統魔法が消え、トリステイン魔法学院に召喚された使い魔たちは煙のごとく消えた。
残ったのは、人間である才人だけだった。
先住魔法はまだ残っているが、徐々に魔力は薄れ、消えかけている。もう使える者がいないのは系統魔法と同じだった。
ハルケギニアにおける魔法は、静かに息を引き取ろうとしていた。
エルフ、亜人は力を失い、『ただの人』になった。
人間からの報復を恐れたか、いずこともなく身を隠した。
浮遊大陸であるアルビオンは海面に向けて徐々に降下を始めていた。一気に落下しないのは、まだ大陸を浮遊させる先住魔法が残っているからだ。
もし、先住魔法まで一気に消えていたら、アルビオンは急激に落下して滅亡、さらに大津波がハルケギニア沿岸を襲い、壊滅的被害となっていたことだろう。
貴族の横暴から解放された途端に大災害が襲っては、新たなる不幸の始まりだ。
魔法に頼るところが大きかった、産業はどうなっただろうか。
錬金はできなくなったが、鉄鉱石から製鉄をする技術は、すでに完成されていた。
メイジ殺しの傭兵に売る密造の武器を作る工程で、すでに高品質の鉄が作れるようになっていたのだ。
その技術は、あっという間にハルケギニア全土に広まっていくことになる。
武器を始めとした、鉄製品を魔法なしで作れる。ハルケギニアにおける、産業革命の萌芽であった。
だが、それら産業革命が達成されることになるのは、まだ先のことである。
現状は、魔法がなくなり、人々は不便な状態を強いられることになった。
風石がただの石ころとなり、空を飛ぶ『フネ』は海を行くただの『船』となった。
もっとも、フネを始めとした魔法の恩恵はほとんど貴族のものだったのだから、平民にとっては大して不便ではないのだが。
恩恵に預かれる者がいたとすれば、ほんのわずかの、平民の船長や船員だけだ。ほとんどの平民がただ下から見上げているだけだったフネは、もう飛ばない。
今まであったものがなくなったなら、今あるもので何とかする、いやしなければならない。
人間は工夫するもの。そうしなければ生きられないからだ。
フネに変わる新しい乗り物が生まれる日も、そう遠くはないかも知れない。
そして風に頼らずに海を行く船、馬より速く陸を走るもの、そして空を飛ぶ新しいものが……。
話を戻して、トリステイン魔法学院。
勅令が出た日から、学院としての機能は完全にストップしていた。
メイジが消えた世界での魔法学院などナンセンス、授業は全て休みとなった。
教師たちはやる気を失い、生徒たちは部屋に閉じこもりがちになった。
使用人は、自分のこと以外の仕事は一切しなくなった。
用事を言いつけようものなら、
「ご自分でどうぞ」
「チップはいくら下さるんですの?」
小バカにした態度で断られる。貴族の権威は完全に失墜した。
夕食の時間になった。
『元貴族入るべからず 入ったら殺す!! マルトー』
食堂の入り口に、殴り書きの張り紙がされていた。
「あの元クズ貴族のバカ息子、バカ娘どもに食わす無駄な飯はない!」
「そうだー!」
マルトーの言葉に、一同が賛同の声を上げる。
「食べ物を粗末にした罰が当たったと思って、しばらく腹ペコの苦しさを味わってもらうとするか!」
「そうだそうだー!」
「それでは、自由と解放に乾杯!」
「かんぱーい!!」
メイド、コックなど使用人たちはいっせいにグラスを上げた。才人も一緒だ。
才人は『例外』で仲間に入れてもらえた。
自分たちのためだけに作った食事の味は、格別だった。
貴族は出された食事の大部分は残す、気に入らないとまずいと文句を付ける。何が悲しくて、あんな奴らの無駄飯を作らなければならないのだ。
残飯を捨てる時、どんな気持ちかわかるのか。
でも、貴族はもうだめになった。もう貴族の食事など作らなくてもいいのだ。自分たちの分だけを作ればいいのだ。
「この食堂、レストランにして、元平民は無料で食べ放題、元貴族はスープ一杯につき100エキューってのはどうかな?」
「いいねー!」
「ナイスボッタクリ!」
「ははははは!!」
楽しい夕食の時間はあっという間に過ぎた。
後片付けを終えた後、才人が食事を乗せた盆を持っているのを、マルトーは目ざとく見つけた。
「それ、今日の残りもんじゃないか。持ってってやるのか、『元』ご主人様に」
「ええ、『元』ご主人様にね」
「優しいねえ、サイトは」
「いやいや、飢え死にされちゃ寝覚め悪いでしょ。まあ、元主人の惨めな姿を見るのも一興ということで」
才人の言葉に、周囲の人間はどっと笑った。
才人はルイズの部屋に戻った。
「食えよ。残り物だけど、晩飯だぞ」
パンとスープの残り、それにおかずが2品だ。
しかし、ルイズは体育座りの体勢でベッドの上に座ったまま、動こうとしない。
「朝からろくに食ってないんだろ? もう意地を張るな」
返事はない。
目は虚ろで、これまでの傲慢な雰囲気はどこにもない。
「いらないのか? じゃあ捨てるぞ」
「……食べるわよ」
さすがに空腹には勝てず、ルイズは食前の儀式も忘れ、食事をあっという間に平らげてしまった。
「ごちそうさま……それから……ありがとうって言っとくわよ」
「どういたしまして。……ん、何か言いたそうな顔だな。言ってみろよ」
顔色を読まれ、ルイズは少しためらったが、
「じゃあ言うけど、主人にこれくらいのことをするのは当然……」
「女王陛下の勅令により、あなたは貴族ではなくなりました。ゆえに、あなたは私、平賀才人の主人ではなくなりました」
慇懃無礼にバッサリ切り捨てた才人を、ルイズは苦虫を噛み潰した表情で睨みつけた。
「言っとくけど、俺に怒っても無駄だ。俺が決めたことじゃないんだから」
才人は臆することなく、平然と言ってのける。
「……私たちはもう貴族じゃないって!? 冗談じゃないわよ! これからどうすりゃいいのよ!」
ルイズはとうとう大声を上げた。
「じゃあ、アンリエッタ様に何とかして下さいって直訴してくれば? 友達のよしみって奴で」
「直訴!? 今トリスタニアにのこのこ出かけてみなさいよ、平民どもにどんな目に合わされるか」
「そいつは仕方ないな、自業自得ってもんだ」
「な……私が、私が何を……」
「したって言うんだ、って? 俺にしたことで、本が20冊くらい書けそうだよ。名付けて『使い魔虐待の報告書』。身に覚えあるだろ、忘れたとは言わせないぜ。犬扱い、奴隷扱いしたことを。そっちが忘れてもこっちは覚えてるんだよ」
「ぐっ……」
ルイズは言葉に詰まった。どれだけのことをしてきたのか、と言われれば返す言葉はない。
しばらく沈黙が続いたが、
「なんか言ったらどう……」
「何を言えばいいわけ?」
「どうせあんたも、貴族じゃなくなった、ざまあみろって喜んでるんでしょ!」
「俺はこれまでの、そして今ある事実を言っただけだ。それとも何か、今までのことは怒っていません、殴られたことも蹴られたことも一切気にしていません、全て水に流しますとでも言って欲しかったのか」
「ああ、そう言って欲しかったわね!」
ルイズは吠えかかる。
「あんたは元平民だからいいわよね。こっちは……使用人にまでバカにされて! 『飯が食いたきゃ自分で作れ、作れないなら材料のまま食え』って!! 完全に権威ゼロよ!! また『ゼロ』に逆戻りよ!!」
「お前だけじゃなくて、みんな同じだろ。ギーシュも、キュルケも、先生たちもみんな仲良く魔法ゼロ、権力ゼロになったんだろ? みんなでゼロなら怖くない、ってか」
「なんですってー!!」
「おっと」
乗馬用の鞭を握ったルイズの腕を、才人はあっという間にねじり上げていた。
「また鞭打ちか。お前も懲りない奴だ」
才人の恐ろしく冷静な声に、ルイズは冷や汗が吹き出して来るのを感じていた。
ルイズは鞭を取り落とした。
「そうだ、それでいい」
才人が手を離したその隙を見逃さなかった。
「いいわけないでしょ!!」
すかさず股間を蹴り上げた。
「ぐあっ!!」
才人は床をのたうち回る。
「あんまり私のこと、なめないでくれる? ……ぐうっ!!」
才人は痛さをこらえながら、ルイズのみぞおちに拳を突き入れていた。
「あんまり俺のこと、なめないでくれるかな? 何度もやられてりゃ、慣れっこになるってもんだよ」
痛みに耐えながら、才人は立ち上がる。たちまち、取っ組み合いのケンカが始まった。
掴み合ったまま、ルイズが殴る、才人も殴る。
「どうしてももう貴族じゃないことを認めないつもりか!!」
「当たり前よ!!」
果てしない殴り合い、蹴り合いが続く。
だが、所詮は男と女、力の違いは歴然だ。次第にルイズが押されてくる。
「何がお前をそうさせるのかは知らんが、現実から逃げてる時点でお前の負けだ!」
「うるさい!」
飛びかかってきたルイズを、
「大バカ野郎!!」
次の瞬間、才人は背負い投げで投げ飛ばしていた。
したたかに床に打ち付けられ、ルイズは動けない。
才人は自分が信じられなかった。理由ははどうあれ、女に手を上げた。しかも、投げ飛ばすなんて。
悲しい暴力だった。
「殺してやる……殺してやる、殺してやる、殺してやる!!」
ルイズはフラフラと立ち上がると、机の上にあった剣を掴んで才人に向けた。
デルフリンガー、しゃべる魔剣……だった剣。
まるで魂が抜けたように、口をきくことはない、ただの剣になっていた。
それでも、人は殺せるだろう。
「殺せるもんなら殺してみろよ。明日にでもお前はお縄になって、牢屋に入れられて、最悪、死刑になるんだ。元公爵令嬢だからって、無罪になると思ったら大間違いだぞ。それでもいいなら、さあ殺せよ、殺してみろ!!」
二人は対峙したまま、狂気が支配する重苦しい時間が流れる。
だが……。
次第に二人の顔から狂気が消えていく。
我に返った二人は、がっくりと肩を落として座り込んだ。
ルイズは剣を窓から投げ捨てた。
「……ちくしょう……どうして、どうしてなんだよ……お前は結局、俺のことを奴隷としか見てなかったのか。あれだけ一緒に命がけで戦ったのに」
あれだけ力を合わせて戦ってきたのに、一瞬にして信頼が崩れるとは。
才人の心は、失望にまみれた。
「お前だって、散々嫌ってきた悪徳貴族と何も変わらない。権力をかさに着ていばってるクズ貴族そのものだよ」
「……」
ルイズはうなだれたまま、顔を上げようとしない。
「いいか、お前はもう、貴族でも、公爵令嬢でもないんだ。メイジでもないんだよ。今までの暮らしはできないんだ。いいかげん、わがまま暴君は廃業しろ」
「……わかってないわね、サイト。私は誇り高く生きたいのよ。ヴァリエール家の娘としての誇りを持って」
「誇り高く? お前の言う誇りって、何なんだよ? 平民相手にいばりくさることか? 魔法の達人になって、バカにした奴らをぶっ飛ばしてやることか? 違うだろ」
「……違うわよ。国のために一生懸命……」
「嘘だ。お前は自分のことしか考えてない。税金が払えない平民の代わりに、立て替えて払ってやったことが一度でもあるか」
「何で私がそんなことを」
「ほら見ろ、そうだろうと思ったよ。腹をすかした平民に、一切れのパンでも与えたことがあるか」
欺瞞を暴かれ、ルイズは返事ができない。
「おしゃれに着飾ってパーティーもいいだろうさ。だが、その間にどれだけの平民がどれだけ大変な思いをしてたかわかるか! 貴族のためにどれだけの女性が未亡人になったかわかるか! どれだけの子供が孤児になったか!!」
「私のせいじゃないもん……私が悪いんじゃないもん……」
ルイズはたまらず泣き出す。
残酷なのはわかっている。才人も辛かった。これでいいのか、泣かせていいのかと逡巡する。
だが、ここは心を鬼にしてでも、自分たちがやってきたことを自覚させなくてはならない。
「泣くな!!」
迷いを押し殺し、才人は一喝した。
「だって、だって……」
「泣いても誰も助けてくれないし、何も解決しないぞ」
「じゃあ、私に何ができるって言うのよ。もう魔法は使えないのよ! 今までの努力が、全部パーよ! それで、どうやって生きていけばいいのよ!」
「魔法はなくても、人間だから知恵がある。知恵があるからここまで進歩してきたんだ。魔法の力だけじゃないんだ。知恵を絞って考えれば、魔法のない世界でも生きていけるはずだ」
「何か方法でもあるの?」
「ないね」
ルイズは思わず脱力しかける。
「だから考えるんだ。考えるんだよ! おい、お前生きていたくないのか? もう死んじまいたいのか?」
「生きたいわよ……」
「だったらさ……考えようよ……貴族だったことは忘れろなんて、無理なのはわかってる。それでも生きなくちゃいけないんだ。そのためにも」
才人の説得に、ルイズの心にわずかな火が灯った。
(4)閉校
ある朝のこと。
ノックもなしに、学院長室のドアが開いた。
「オールド・オスマン!!」
集団がずかずか入ってきた。コルベールを始め、教師陣が勢揃いしていた。
「オールド・オスマン、学院が廃校になるというのは本当なんですか!?」
「よくもまあ、こんなバカ面ばかりがそろったもんじゃのう……」
椅子にふんぞり返ったまま、力のない声で言う学院長オスマンに、一同は一瞬唖然となる。
しかし、コルベールはひるまずに声を張り上げた。
「オールド・オスマン! 真面目に答えて下さい! 学院はなくなるんですか?」
「ああ、本当じゃよ。昨日、王政府からの使者が来てな。『トリステイン魔法学院は廃校となる』と通達を渡された。
まあ、当然じゃろう。誰も魔法が使えない魔法学院なんて、あるだけ無駄だからな」
「ば、ばかな……そんな、それじゃ私たちはどうなるんですか?」
「全員解雇。やむをえん」
「生徒たちは!?」
「全員家に帰ってもらう」
「そ、そんな……生徒たちはいいとして、私たちはどうすればいいんですか!?」
「どうするもこうするもないだろう。どこかの学校に勤めるなり、別の仕事を探すなり、好きなようになさい」
オスマンは他人事のように言った。
「そんな……魔法が使えないメイジなんて、どこが雇ってくれるというんですか……」
「わしに言ってもどうにもならん。わしは隠居させてもらうとするかの。もう、ほとほと疲れた……わかったら、下がりなさい。
……せめて最後に、閉校式でもやるか」
それだけ言うと、もう精も根も尽き果てたかのように、オスマンは口をつぐんでしまった。
あの好々爺ぶりが嘘のような、肩を落とした後ろ姿は無惨なものであった。
廃校の知らせは生徒たちにすぐに伝わったが、それほど大きな騒ぎにはならなかった。
「ああ、来るときが来たか」とあっさりしたものだった。
魔法が使えなくなった時点で、いずれこうなることは心のどこかでわかっていたのかも知れない。
3日後、閉校式が執り行われた。
生徒も教師たちも、大部分が目はトロンとし、肩を落とした、まるで敗残兵のような体たらくになっていた。
教師たちは失業、生徒たちも、家に帰ったところで今までの贅沢三昧な暮らしは望めない。
こんな状態で放り出される。これでまともな状態でいられたら、むしろ異常だ。
だが、コックやメイドなどの使用人、そして才人だけが明るい顔だった。
「……では、続きまして、コック長のミスタ・マルトーよりご挨拶です……」
司会役のコルベールが、力のない声で言う。マルトーが壇上に上がった。
「よう、元貴族のドラ息子、バカ娘どもよ。どいつもこいつも、負け犬みたいな顔しやがって」
いきなりの嘲笑混じりの言葉に、誰も怒る者はいない。
怒ったところで、どうにもならないのだから。それ以前に、もう怒る気力もない。
「そりゃそうだよな、魔法が使えないメイジ、それにもう貴族じゃないから、
ただのガキだもんな。ずいぶんといじめてくれたけど、
これでお別れだ。今更言うまでもないと思うけど、はっきり言わせてもらうよ。
俺はお前らのことが大嫌いだよ。理由なんて言うまでもないだろ?
本当に、食事に毒入れて、何度殺してやろうと思ったか知れない。でもお前らは自分でだめになった。
まあ、今まで好き勝手放題やってきたツケが回ってきたんだな」
マルトーは穏やかな笑みで罵倒し続ける。
「俺たちの心配はいらない。食堂を、民間払い下げでレストランとして使わせてもらえることになった。
使用人連中は、みんなそこで働くことになったから。いずれ開店するから、食えなくなったら来いよ、
掃除や皿洗いくらいならさせてやるし、まかないの食事も出してやるからさ。俺、ついにオーナーシェフか……田舎のみんな、
ぶったまげるぞ。あ、お前らには関係ないか。以上だ」
マルトーは満足げに壇を降りる。生徒たちの中には、惨めさと悔しさのあまり泣き出す者もいた。
閉校式が終わり、生徒たちは荷物をまとめ始めた。
暇になった才人は、学院内をぶらぶらしていた。
ルイズの帰り支度を邪魔しないよう、気遣ってやったのだ。
手伝おうかと思ったが、今自分がいても邪魔なだけだと思い、席を外すことにした。
「お、キュルケ。帰り支度は?」
同じようにぶらぶらしていたキュルケに出くわした。
「もう終わったわ。もう見納めだから……よく見ておこうと思って」
キュルケはいつになく寂しげな目をしていた。
「キュルケ、これからどうする?」
「ゲルマニアに帰って……それから考えるわ。サイトは?」
「俺はここで働くよ。ここで雇ってもらえることになったからさ」
「ふーん。それにしても、ルイズはどうなるのかしら?」
「ルイズ? 元公爵令嬢で、今でも十分金持ちなんだから、それなりにやっていくんじゃないか?」
キュルケと別れて部屋に戻ると、ルイズが荷物をまとめ終えたところだった。
「もう、行くのか?」
「明日、出るわ」
気の入っていない声でルイズが言う。
「そうか。これでお別れだけど、まあ、しっかりやれよ」
「……」
少しの沈黙を置いて、ルイズがつぶやいた。
「……そういえば、あんたのそのルーン、まだ消えてないのね」
「ん? そういえば……」
左手にある使い魔のルーン、ガンダールヴのルーンがまだ消えずに残っていることをすっかり忘れていた。
「なぜだ? もう魔法はないはずなのに」
才人にも理由がわからず、首をひねるしかなかった。
「まあ、俺メイジじゃないし、関係ないか」
「それよりサイト、もうこれで元の世界に帰れる道は完全に断たれたのよ。辛くないの?」
「俺? 今更ジタバタしたってどうにもならねえだろ。ここに根を下ろして生きてくしかないじゃないか」
「……気の毒したわね、サイト」
ルイズからの謝罪の言葉に、才人は驚いた。
「どうしたんだよ、いきなり」
「こっちの勝手な都合で呼び出して、その上、もう帰れなくしちゃって……」
「魔法が消えたのはお前のせいじゃないだろ。それよりお前、これから大変だな」
「ううん、これでいいのよ。ものは考えようよ。もうみんな魔法が使えないから『ゼロ』と呼ばれることもないし、
貴族の誇りなんて下らないものに縛られなくていいんだし」
開き直ったように笑って言うルイズの言葉が、たまらなく痛々しかった。
廃校となった学院から、一人、また一人と生徒が去っていく。
その一方で、払い下げられて新装開店することになったレストランの準備に、
才人や、ウェイトレスになったシエスタ、使用人たちは追われていた。
「花はこの辺でいいですか?」
「もうちょっと右」
「ここをもう少し広くしよう。お客さんが歩きやすくなる」
「オーナー、この下ごしらえのチェックお願いします」
「……よし、いいだろう。この味でいこう。デザートは?」
「全てOKです!」
「よーし、千客万来、間違いなしだぜ!」
厨房、ホールは活気に満ちていた。
学院からトリスタニアへの道すがら、とある農村。
「ここは、俺たちの畑なんだ! もう貴族に作物を納めなくてもいいんだ」
「うれしい! 精一杯守っていこうね!」
農民……元平民の一家が泣いて喜んでいる。
温かい土を握り締めて。
女王アンリエッタが、蜂起軍の要求を呑み、発令した勅令によっていわゆる『農地改革』が行われた。
地主=元貴族が保有する農地は、王政府が強制的にただ同然の安値で買い上げ、これまたただ同然で小作人である元平民に売り渡された。
他ハルケギニア諸国でも次々に行われ、あっという間に8割余りの農地が元貴族から元平民のものになった。
「ちくしょう! おかげでこっちは家とわずかな土地しかなくなった! 作物は全部平民どもに返しちまったし、おかげでスッカラカンだ! 恨むぞ、女王め!」
喜ぶ一家を遠巻きに、地主だった元貴族が恨み言を吐いていた。
その別の方向では、別の元地主の元貴族が5、6人の元平民とおぼしき男たちに袋叩きにされている。
「よくも俺たちを今まで虫ケラ扱いしやがって!」
「俺の兄貴をよくもやったな!」
殴られ、蹴られ、もう抵抗する気力もないのか、元貴族はされるままになっている。
それを横目で見ながら、学院を出た生徒たちの集団はとぼとぼと荷物を持って歩いていく。その中にルイズ、キュルケ、ギーシュもいる。
生徒たちは不安にとらわれていた。
家に帰れば、どうなるんだろう、私たちは。
もう土地は大部分を失っているはずだ。今までの暮らしはできない。
それだけならともかく、平民たちは私たちをどうする気だろう。
村八分? それだけならまだいい。あんな風に袋叩き? リンチ?
考えただけでも寒気がする。
すくむ足をぐっと踏みしめ、生徒たちの集団は道を歩いていった。
後の話であるが、その翌年のハルケギニア諸国の農業は、自作農の誕生による生産意欲の向上、
加えて恵まれた天候により、前年度が嘘のような大豊作だったという。
大豊作には、もう一つ理由があった。
だがそれが始まるのは、もう少し後のことである……。
(5)処刑
魔法が消えた。
貴族も消えた。
平民は解放された。
平民の境遇は天と地の差で改善された。
だが、何ごともいいことばかりではない。
『元貴族お断り』
『豚と元貴族入るべからず。訂正、豚は許可』
こんな張り紙が、トリスタニアのあちこちの店に貼り出された。
元貴族が街を歩けば、『正義の制裁』の名の下に元平民から暴行が加えられるなど、陰湿な元貴族への嫌がらせが相次いだ。
そして、あちこちで貴族への『処刑』が始まっていた。
「ギーシュ坊っちゃん、良く帰って来られましたねえ」
元平民のリーダー格の少年が言う。
故郷に帰ってきたギーシュを、少年たちが取り囲んでいた。
「……帰ってきて悪いか!」
「いいえ、帰ってくればどうなるか、それをわかってて帰ってきた。その勇気をほめているんですよ。……貴族制度の廃止、そんなものじゃ俺たちの怒りは収まらないんだ!!」
言うが早いが、少年の右の拳がギーシュの頬に飛んだ。
鈍い音がした。
ギーシュはもんどりうって倒れた。
「うっ、うう……」
「さあ、次は誰だ? たっぷり今までのお礼してあげないとな」
「よし、俺がやってやる!」
太めの少年が前に出てきた。
「ギーシュ! 決闘だのなんだの言って、よくもいじめてくれたな! 食らえっ!!」
連続して、ギーシュの顔に拳を叩き込んだ。
「この野郎!! この野郎!! この野郎!!」
「代われ、今度は俺だ!! うおーっ!! よくも散々俺をバカにしやがって!!」
かつての取り巻き……というより使い走りだった少年が、ギーシュを力の限り殴った。
ギーシュを延々と殴り続けた少年たちは、大笑いしながら去っていった。
「……うう、ひどい……こんな、こんなことって……」
ボロボロに打ちのめされ、泥まみれになったギーシュは、痛いというより、惨めさに涙した。
「元貴族というだけでこんな目に会うなんて……理不尽すぎる……僕も……もしかして……こんなことをしてきたのか!?」
今頃気がついたところで、もう後の祭りだった。
肉体的な暴力の『処刑』だけではない。
精神的暴力での『処刑』も起きていた。
「貴族は出て行けー!」
「出て行けー!!」
「出て行けー!」
「出て行けー!!」
群衆のシュプレヒコールが、大音響となって響く。
「無能な統治者などいらない! 今すぐ出て行けー!!」
「出て行けー!!」
「出て行けー!」
「出て行けー!!」
元平民たちが集団を組んで、ヴァリエール家の屋敷を取り囲んでいた。
集団が手に持ったプラカードは、『ヴァリエール家は全員死刑』『無駄飯食らい』『税金泥棒の貴族』『バカ娘を身売りして賠償しろ』など、毒々しい言葉のオンパレードとなっていた。
ヴァリエール一家は、がらんとした広間で、耳をふさいで震えていた。
使用人は連名で「今日限りお暇を頂きます」との退職願を残して、全員去っていった。
退職金の現物支給と称して、断りもせずに飾ってあった骨董品、宝石類を根こそぎ持ち去っていった。
「……みんな、恩知らずよ。今まで、誰のお陰で生活できたと思ってるのよ……」
家に戻っていたルイズが苦々しげにつぶやく。
次姉カトレアをかばうように後ろから抱きしめながら。
「あいつらこそゲスよ。簡単に裏切るなんて」
「使用人も、平民も、誰も彼も卑怯者よ!」
長姉のエレオノーレ、母のカリーヌが吐き捨てた。
「耐えろ、耐えるんだ……」
ヴァリエール元公爵は、妻子たちに静かに言い聞かせるしかなかった。
元公爵も身を裂かれるような屈辱を感じていた。
爵位はなくなり、領地は大部分を失い、政治などの公職からも追放され、残った蓄えで生活している状態だった。
トリステイン魔法学院の食堂だった、レストラン『ベル・エキップ』は華やかに開店していた。
古語で、『良き友』という意味である。
店は村落から離れているが、遠くからわざわざ食べにきてくれる客がいる。
旅人たちが立ち寄る、いわば旅の休憩所としての役割も果たしていた。
滑り出しは好調だった。満員御礼とまではいかないが、客足は悪くなかった。
開店して数日たったある日の閉店後、コルベールが土下座してマルトーに頼み込んでいた。
「お、お願いします! 私を使って下さい!」
落ちぶれたとはいえ、元は貴族。貴族が平民に土下座するとは、数ヶ月前までは天と地がひっくり返ってもありえないことだった。
「おいおい、本気かよ?」
マルトーは、驚きを隠せなかった。閉校式の挨拶で、「食えなくなったら来い」とは言ったが、まさか土下座までしてくるとは思わなかったのだ。
「はい。私には行く所がないんです! 行く所が……」
「だからって、本当に来ることはないだろう。冗談抜きに、住み込みで皿洗いくらいしかさせられないぜ。給料もあまり出せないぞ。それでもいいのか?」
「はい! それで十分です」
「……いいだろう。じゃあ今日から入って」
「オーナー、どうも……ありがとうございます!!」
「サイト、指導係頼む」
「へい! じゃあこっち来て、コルベール先……いや、コルベールさん」
「は、はい……」
才人に連れられ、コルベールは厨房へと入っていった。
コルベールのように、元貴族で職に就けたものはごくわずかだった。
元貴族、メイジで失業者が多数発生した。
そして、元貴族への嫌がらせ、差別は深刻化していた。
それらはすでに王政府の知るところであった。アンリエッタ女王は、元平民に「復讐はやめよう」と懸命に呼びかけたが、焼け石に水だった。
痛めつけられ続けてきた者たちに、「今までのことは水に流しましょう」と言っても無駄なこと。
おためごかしの言葉や理屈などでは、恨みは終わらないのだ。
このままでは、追い詰められた元貴族と元平民の間でまた争いが起こる。
貴族ではなくなった重臣たちを交えて、策が討議された。
だが、まだ貴族気分が捨て切れず、それでいて平民からの復讐を恐れ、逃げる算段しか考えていない重臣たちに、妙案などあるはずがなかった。
しかし、思わぬところで妙案を思いついた者がいた。
トリスタニアで食材を仕入れるために、才人とシエスタは馬車で移動していた。
王政府から払い下げられた、使い古しの馬車であった。
「コルベールさん、惨めなもんだよな」
「ちょっとかわいそうですね」
「でも仕事がないんだから仕方がないだろ」
「そうですけど……」
「元貴族に平民は散々苦しめられてきたんだ、どこも雇ってなんかくれないよ。コルベールさんは、オーナーのお情けがあったから雇ってもらえたんだ」
貴族やメイジが大量に失業していることが、新しい社会問題となっていることは二人とも知っていた。
決してこれは他人事ではない。
もし、破れかぶれで平民に復讐のまた復讐をしてきたら。
いつまでもいたちごっこになって恨みは尽きることはない。
政治に参加する機会が元平民にも与えられた以上、自分たちもどうすればいいかを考える必要がある。
これ以上、不毛な争いを起こさないためにも。
そのための案はないものか。
考えながら、何気なく平原を見回してみる。人の手が入っていない荒れ地だ。
その時、才人の頭の中に何かがピカッと光った。
「あった……」
才人は、いつか学校の歴史の授業で習ったことを思い出した。
昔の日本では、明治維新で武士たちは職を失った。そこで元武士、いわゆる士族のために主に北海道で開拓が行われた。
このトリステインで同じことはできないか?
元貴族、メイジたちに開拓の仕事をさせるのだ。
この広い空き地を畑にすれば、わざわざトリスタニアまで仕入れに行く手間が減って、一挙両得ではないのか。
「すごいこと、思いついたぜ」
「え?」
「実は……」
才人はシエスタに、自分の考えを話した。
「なるほど! それは名案ですね! 元貴族の人々も、仕事に就ければ生活に困ることもないし、争いもなくなりますね」
シエスタは歓喜の声を上げる。
「トリスタニアに着いたら、アンリエッタ様に提案してみよう」
「そうですね。この案をお持ちすれば、アンリエッタ様は会って下さると思います」
二人の馬車は、トリスタニアへの道を軽快に進んでいった。
以上トウヤがこの世界に及ぼす被害の全容でした
魔法文明の世界で魔法無効化とかひどすぎるよね
ファンタジー世界に重火器持ち込む奴は総じて糞
誰だよ最初に学園関係ないキャラ持ち込んだ奴
344 :
名無しになりきれ:2010/05/02(日) 01:44:06 0
ウィキ見てきたけど酷いもんだな
トウヤの糞すぎるw
つトウヤ
自分の妹のクローンを一度妹として受け入れたにもかかわらず殺すとか
命がけで止めて死ぬべきだった
そして妹にメイン交代すれば良かった
って言うか魔法世界で銃持ち込むのってガンダムの世界で戦闘機tueeeeeeeeeeeeeするぐらい空気嫁てない
てかGガンに至っては作中で人間がモビルスーツ素手や布キレでぶっ壊してるがな。
それに比べたらまだマシだろ。勿論そのケースもいいとは断じて思わんが。
素手で銃弾をつかむような連中に銃が効くとは思えない
体の延長である剣や魔法で対処するほかない
ビームライフル無双したチャップマン
それを格闘技でフルボッコにした東方不敗
漫画の世界じゃ剣>銃
見た目が格好良い方が勝
350 :
名無しになりきれ:2010/05/05(水) 12:01:11 0
極端に走りすぎ
test
剣>銃でいいんじゃない
銃はダメより銃は弱いのほうが銃を持ち出すバカが少なくなると思う
353 :
名無しになりきれ:2010/05/05(水) 12:39:17 0
魔法っていう弾薬代が掛からない飛び道具があるのにわざわざ銃は発明されないし
異世界から持ち込んだとしても警官や自衛官とかやくざとか特別な事情がない限り日本人が銃を持っているわけがない
たとえ持っていたとしても弾薬がつきるし自作なんて出来ない
ぶっちゃけ無限に撃てる魔法銃は銃っぽい形をした魔法の杖だし
詠唱を代替わりしてくれるだけで魔法を使っていることには変わらない
だったら杖で良くね?
分かったからだれかキャラハンやれよ
無論かわいい女の子で
このままじゃ廃校だぞw
355 :
名無しになりきれ:2010/05/05(水) 17:47:00 0
代わりはいくらでもある
女性キャラはホステスじゃありません
ひとりの人間です
「このエセ義賊!!」
「お前なんか死刑になっちまえ!!」
トリスタニアの大通りを連行されていく女盗賊に、群衆からの容赦ない罵声が浴びせかけられる。
マチルダ・オブ・サウスゴータ、人呼んで土くれのフーケ、別の名をロングビルという名の女盗賊。
貴族からしか盗まない義賊として、平民からの人気を呼んでいたあの盗賊が連行されていく。
元は貴族であり、メイジ。魔法が消えた途端、大盗賊はただのコソ泥になり下がった。
平民に手を出さなかったのは、義侠心でもなんでもなく、ない金は盗れなかっただけのことだった。
魔法を失うと同時にあっけなく捕縛され、真相が知れ渡った時、義賊としての英雄像はメチャクチャにぶち壊され、一転して非難の的となった。
群衆の中に、シエスタと才人がいた。トリステインに到着したら、たまたまフーケが連行される場に出くわしたのだ。
「ミス・ロング……いや、フーケ、どうなるんでしょうね」
「死刑かも知れないな。せめて盗んだものを平民に分けてくれれば良かったのになあ……ねずみ小僧みたいに」
「ね、ず、み?」
「ああ、俺のいた世界で、昔、ねずみ小僧という大泥棒がいて、そいつは悪い奴からしか盗まなかったんだ。で、盗んだ金は貧しい人に分けていたんだよ」
最後まで貴族根性を捨てられなかった、ねずみ小僧になれなかった惨めな女盗賊の後ろ姿を、二人は黙って見送った。
「とても素晴らしいアイデアですわ! これでこの国に、本当の平和が訪れます!」
謁見した女王アンリエッタは、予想以上の歓喜を持って才人の持ち込んだ提案を讃えた。
「ありがとう、サイトさん、シエスタ……」
「い、いえ私は何も、サイトさん一人で……」
「いえいえ、我々も政治に関わる機会ができた以上は、国のことを考えるのは当然のことです」
シエスタの言葉を遮って、サイトは応える。
「あの……こんな席でなんですが……」
まごついているシエスタをよそに、やや声のトーンを落として、才人が言った。
「ミス・ロングビルこと土くれのフーケは、やはり死刑となるのでしょうか」
経緯はどうあれ、かつては世話になり、そして好敵手となった女の行く末は、やはり気になる。
罪人を裁くのは女王の権限にはないが、あえて尋ねてみた。
「……それは、私にもわかりかねます。いずれ近い内に裁判が開かれるでしょう」
「そうですか、失礼致しました」
才人は軽く頭を下げた。
「……先程の話ですが、さっそく協議にかけたいと思います」
「ありがとうございます、陛下!!」
「いいえ、こちらこそ。本当に何とお礼を申し上げたら良いやら」
ほんのわずかの間の暗い雰囲気は、すぐに消えた。
その後、フーケは無期限労役の刑、つまり無期懲役が確定した。
かつてのトリステイン魔法学院での働きが認められ、死刑となるところを、情状酌量で減刑された。
それからほどなくして、新しい農地を開拓する事業が行われることとなった。
公共事業団体、『トリステイン開拓公社』が設立された。
同様の開拓団体が、ハルケギニア各国で設立されていった。
原則として、希望者は元の身分に関わらず無条件で入れることになった。
つまり、元貴族、メイジだけではなく、元平民でも入れる。
住み慣れた土地を離れ、新天地で自分の可能性に賭けてみようとする者が、元平民の中から多数参加した。
「畑を作物で一杯にしてやるぞ!」
「ゼロからの出直しだ。苦しいだろうが、やり抜くぞ!」
元平民の開拓民たちは、熱意に高揚していた。
一方で、熱意が感じられない開拓民もいた。
それは、他ならぬ元貴族、メイジたちであった。
他に仕事がないから農業『でも』やるか、農業『しか』働き口がない、『デモシカ』開拓民だった。
その『デモシカ』開拓民の一家が、新天地に向けて旅立とうとしていた。
「おーい、クソ貴族一家の旅立ちだぜー!」
「開拓やるんだってなー、お前らの作ったもんなんか、死んでも食わねえからよー!」
「てめえのクソで肥やし作ってろー!」
集まった群衆の容赦ないヤジに送られて、ヴァリエール一家は屋敷を出た。
「……その屋敷は、好きにするがいい」
ヴァリエール元公爵が、群衆に向かって静かにつぶやく。
「あーそう、じゃあ我々善良な住民が有効に使わせてもらうからさ。公衆便所に」
どっと笑い声が起きた。
一家は、怒りもせずに背を向けた。
ハルケギニア各国で、平民を苦しめたり、不正を行ったりした元貴族が次々と逮捕され、投獄されていた。
だが、政治の知識がない元平民だけに元貴族がしていた役人の仕事を任せるのは不可能だ。
有能さを認められた元貴族は、役人の仕事をすることを条件に刑の軽減、免除がされるといった、いわゆる司法取引がされることになった。しかし、給料はただ働き同然に減俸となった。元平民の厳しい監視の目が光り、怠慢行為があれば再び投獄される。
失墜した権威は、役人になったところでもう戻らない。
ヴァリエール元公爵も、一時は身柄を拘束された。
裁判の結果、執行猶予付きの有罪判決が下った。
「国政に携わる者として、平民を無視するという怠慢はあったが、十分に反省の態度は見られる」という判決理由を、元公爵はうつむいたまま聞いていた。
事実上の無罪となったが、貴族制度の廃止により爵位を奪われることは、貴族にとって死刑も同然のこと。何の喜びもない。
釈放され、屋敷に戻ると、周りに陣取っていた元平民から物を投げつけられ、罵声を浴びせかけられた。
使用人は全員去っていった。
それなりに残った蓄えも、いずれは底をつく。
働こうにも、まともな仕事になど就けるはずがない。
どうすればいい。
そこへ、トリステインで開拓事業が始まるという知らせが入ってきた。
衣食住は、最低限ではあるが保証される。
開拓した土地は、自分の物とすることができる。
税として納めるもの以外の作物は、自分の物にすることができる。
聞く限りでは美味しい話だが、農業が甘いものではないことはわかっている。
だがもう、ここは自分たちのいる場所ではない。出て行けというなら、どこへでも行く。
延々と続く元平民からの嫌がらせには、これ以上耐えられなかった。
諦めにも似た境地で、一家は開拓民となることを決意した。
病弱なカトレアは、自分は残ると言ったが、父から「お前を置いては行けない、畑仕事は無理でも、簡単な家事ならできるだろう」と説得され、一緒に行くことになった。
かくして、屋敷を捨て、住み慣れた土地を捨てたヴァリエール一家は、新天地へと旅立ったのだった。
「貴族を追放したぞー!」
「バンザーイ!」
後ろからが歓喜の声が聞こえてきたが、一家にはもうどうでも良かった。
もう何も聞きたくない、もうこんな所にはいたくない。
「……行きましょう」
ルイズはカトレアの車椅子を押した。
後ろから更に罵声と嘲笑が飛んできたが、もう後ろを振り向きたくはなかった。
一家は、黙々と歩いていった。
数日後のベル・エキップ。
「あの……」
「すいません、今日は定休日でして……!?」
店の前を掃除していた才人は我が目を疑った。
「タバサ!? タバサじゃないか!」
忘れもしない学友、そして戦友が、そこに立っていた。
「サイト……お久しぶり……」
タバサ……本名、シャルロット・エレーヌ・ド・オルレアン。ガリア女王その人だった。
「どうしてここに!?」
「廃位されて、城を追い出された」
「廃位!? 今の王様は?」
「ジョセフの遠い親戚。名前は知らない……もう王は飾りだけの存在だから、誰でも良かった」
憔悴し切ったタバサの頬はこけ、目は死んだようにうつろだった。
「とにかく、中に入れ。こんなにやせて……何も食べてないみたいじゃないか」
「もう3日、草と水だけ」
「わかった。すぐに食事用意するから」
才人はタバサを連れて店内に入った。
足取りがふらついている。
「おい、大丈夫か?」
「大丈夫……」
大丈夫なわけがなかった。いくら見かけによらず体力があるタバサとはいえ、過酷な旅で体力は限界寸前だった。
もしあと1日到着が遅れていたら、本当に行き倒れになっていただろう。
「ほら、肩につかまれ」
「ありがと……」
才人の肩を借りて、タバサは歩き出した。そこへシエスタが出てきた。
「才人さ……!? え!? ミ、ミス・タバサ!?」
「あ、シエスタ。ちょうどいい所に。説明はあとにして、食事頼む」
「は、はい、すぐに!」
あわててシエスタは厨房にすっ飛んでいった。
「タバサは?」
医務室から出てきたシエスタに、才人が聞いた。
「疲れ切っていましたね。今寝付いたところです」
「無理もないよ、草と水だけで3日も歩いたんだから。しかし、ひでえよな、ガリアの奴ら。しかも追い出したのは、元平民がタバサを追い出せと騒いだから、だって? タバサが何したって言うんだ」
「ミス・タバサがかわいそうすぎます」
二人の胸を義憤と悲しみがよぎった。
話はこういうことだった。
元平民の、タバサ廃位を訴える声は日を追うごとに激しくなっていった。
『無能王』と呼ばれたジョセフになぞらえて、タバサを『無能女王』呼ばわりした。
タバサことシャルロット女王が、ガリアでの平民の生活を改善してくれる、その期待を裏切られた反動が、タバサ廃位運動を激しくした。
平民の手によって再び革命が起きることを危惧した大臣たちの手により、タバサは廃位された。
使い魔シルフィードはいない、独りぼっち、着の身着のままで国を追い出された時の惨めさはどんなものだったろうか。
他に行く場所がないから、歩いてここまでやってくるしかなかった。
タバサを追い出した連中は、やろうと思えば処刑することもできただろう。もしかしたら、処刑の手間を省くために、トリステインしか行く所がないのを知っていて、途中の行き倒れを狙ったのかも知れない。
なんという最低SS
これはひどい
名前:リーシャ・プロレタリア
年齢:19歳
性別:女性
体型:身長156cm 48kg
種族:人間
職業:学生
技能:基礎魔法全般(水属性、治癒魔法が主体)
装備品:学生服・クリスタルペンダント
容姿:金髪、青瞳で優しそうな雰囲気。
ttp://imagepot.net/view/127314256417.png その他:
大学部に所属している女生徒。優秀な生徒。
物腰柔らかい性格で、誰にでも優しく接することができる。
影で努力するタイプで、苦境でも弱音を一切口にしない。
時々意味不明な天然発言をすることもある。
貧富の差の激しい城下町出身で、下流階級の家に生まれ。
本来なら生活ぎりぎりで学校へ行くような資金はないが、子供だけでも普通の暮らしをさせたいと
両親がなけなしのお金をはたいて入学させた。
なので勉学に対しては一切妥協せず、成績も上位をキープしている。
勉学、魔法技術、共に優秀だが逸脱したセンスがあるという訳ではなく
あくまで常人が努力をした延長上の能力しかない。
戦闘に関しては魔法は扱えるものの実践経験が少なく、またもともと戦闘に関するセンスがほとんどないので
よほど緊急でない限り戦いに参戦することはない。
(補助と治癒魔法が扱えるのでそういう意味合いでは、戦いに参加することもある)
魔力をクリスタルに封じ込めるという特殊な技術を持っている。
いつも持ち歩いているクリスタルのペンダントにはコツコツと溜めた魔力が詰まっており
非常時に最強の攻撃手段あるいは防御手段となる。
(ただし使えるのは一度だけ。一度使うとまた一から魔力を込めなければならなくなる。)
365 :
名無しになりきれ:2010/05/08(土) 12:26:48 0
処女ですか?
リーシャいい尻してるね!
368 :
名無しになりきれ:2010/05/08(土) 19:36:25 0
女の子にセクハラ発言すんな
中途半端にルーマンが帰ってきて中途半端にまたいなくなるに一票
やたら設定が細かい奴は消える
ふぅ〜今日の授業はこれで終わり!
さて、これからどうしようかな〜・・・
(辺りを見渡しながら、近くのベンチに腰掛ける)
>>365 あのー・・・銅像の胸を触って何をしてるんですか・・・?
周りの人が不思議そうに見てますよ?
>>366 突然、そういった質問をするのは止めておいたほうがいいと思いますよ。
相手が不快に思うかもしれないですから。ね?
>>367 て、典型的なセクシャルハラスメント発言ですね・・・。(少し困ったように微笑む)
知ってます?最近そういった発言をする人が多いので、そういった言動に対する取締りが強化されたんですよ。
噂によると謹慎処分を受けた生徒もいるとかいないとか・・・気をつけてくださいね(満面の笑み)
>>368 ホント、まったく持ってその通りです。
あんなことばっかり言ってると、女の子に嫌われてしまいます。
(小声で呟くように)
んー・・・その余力を勉学に向けたらいいと思うんだけど、ね・・・
>>369 るーまん・・・ルーマン・・・?(少し考えるような動作をして)
・・・どこかで聞いたような、聞いてないような・・・。
そんな生意気な顔してるから弱いんだ
リーシャ妊娠しろ!!
名無しがクソすぎるからコテが逃げる
まったくだな・・
>372はともかく>373は酷過ぎる
女の子を物か何かだと勘違いしてるんじゃないのか?
さて、そろそろ部屋に戻るー・・・ま、え、に。
ちょっと図書館に寄らないと。
(図書館へ向かう)
>>372 生意気・・・ですか。申し訳ないですけど、これが私の”普通”なんです。
気に入らないのは分かりますが、こればかりはどうしようもないので・・・。
ということで、関わらないことをオススメします。
>>373 (満面の笑みで)断ります。
>>374-376 まぁまぁ、事を荒げても何もならないですよ。
ここはゆっくり読書でもすることをオススメします。
この「魔道士シルヴァ」という本はいかがですか?
これは実際にあったお話を小説にしたものらしいです。
主人公の魔道士であるシルヴァは小さな町の祭司でもあって・・・
・・・これから先は内緒です。(微笑む)
おっぱいなんてなくてもこはそだつ
ひんゆうばんざい
まともに恋愛したことも無い奴が恋愛のなりきりなんて出来るわけが無く
まともな恋愛をしてる奴がなりきりに手をだすことなんて無い
そもそも無理だったんだよ
名前:シュニ・パクトゥラ
年齢:9歳
性別:女性
体型:年齢相応に小さめ、(態度は大きめ)
種族:人間
職業:学生・商人
技能:どこからか情報を集めてきたり、必要なアイテムを用意してくる。
装備品:大商人の娘なので、すぐに武器防具、魔法の装備品、秘宝を出す。
好物:プリン、ケーキ
嫌いなもの:ニンジン、ピーマン
容姿:異国出身らしく、小麦色の肌、褐色の髪で、髪型は男の子みたいに短くしている。
その他:なぞの情報を持ってきて学園の生徒を冒険に巻き込んだりする。
父親は各種族、各国に武器防具マジックアイテムを売ったり情報を得ていて王宮のような自宅に住んでいる。異国にも邸を持っている。
今日たった今入学した。
よろしく頼む。
今までは家庭教師で勉強していたから、学園というのは初めてなのだ。
/三三ミミ::::`ヽ、
/::::/、:::::::\:::::::::::::::::ヽ
/:::::::::ィヘ::::::::::::ヘ、::::::::::::::::ヽ
/::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
i:::::::イ ` ̄ー─--ミ::::::::::::|
{::::::::| ─‐-、 ィ´_ \:::リ-}
',::r、:| rャァゝ '^`゙ ` !> イ
|:、`{ ` ̄ .:: 、 __ノ このスレは
|::∧ヘ /、__r)\ |:::::| アグネスに監視されています
|::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从_
__,,/:::‖|:::::::::::::ト、`'' ─ ノ:::::::ノ丿|》 '' ‐-、
//゙‖人ミヽ、:|、 ,ィ─、 ノ|:::ィ─‐‐、 }
人 〃 {三ミミ:从 l;;;;;;;;;;;;} ノ{;;;;;;;;;r-、} |
| Y/ |ミミ三三ゝ ヽ;;;;r‐、}从ヽ;;;;;{ \ |
>>377 リーシャ先輩か、宜しく頼むぞ。
私はシュニ・パクトゥラ。
いずれは父をついで商人になる。
冒険ではさまざまなアイテムを得られるから、入学した。
私は魔法の文献などを家庭教師から学んだが、知識はあるもののまったく使えん。
だが、魔法のアイテムはたくさん持っておるぞ。
これからの時代は、呪文を身につけなくても、高度の魔法アイテムを持っておればよいと私は思う。
しかしあなたたち魔法使いを否定するわけではない。
これはお近づきのしるしじゃ。
瑪瑙(メノウ)だ。
ピンク色とインディゴがあるが、どちらでも好きなほうを選ぶが良いぞ。
これは守り石でもある。
身につけているが良い。
>>378 よく申した。
そうだ。
胸の大きさなど、関係ない。
ようはいかに商売で大成すれば良いのだからな。
成功すれば、おばあ様のように王族と政略結婚も出来るのだ。
>>379 何のことを言っておる?
そもそも学生の本分は魔法ではないのか。
私はまだそんなことを考えたこともない。
リーシャ先輩はあるのだろうか?
もしかしたらぼうい・ふれんどがいるのかも知れないな?
美人と言うのであろう?
あのような人は。
私は、冒険者になるためにここへ来た。
しかし同じくらいの年齢の者達と勉強などしたことがないからな。
楽しみにしている。
いささか年少であるが宜しく頼みたい。
>>381 この人は、知っている。
たしか青少年を守るガーディアンなのであろう?
お前が見守っているなら心強い。
よく監視をお願いする。
魔法の勉強って最初は何から始めるの?
>>384 古代文字や魔法語を覚えるのだ。
少なくとも私の家庭教師はそうさせた。
スペルの基本を何度も書き取りさせられる。
簡単な「明かり」を使ってみるのだが、なかなか明かりが出てこないと思ったら、服に火種がついてたりして、大騒ぎになったのだ。
いきなり基本魔法が禁止になってしまった。
向き不向きがあって私には呪文を使うことは苦手なのだが、私の父はそれが分かっていないのだ。
しかし、このたいようの石というマジックアイテムを使えば、夜でも街中あっという間に昼になるぞ。
ただし少々高価なのだ。
このちいさい月の石を使えば洞窟内でも十分探索に使える。
このように、魔法が使えなくてもアイテムがあれば不自由しない。
しかしアイテムを使いこなすには、やはり魔法を勉強しなければならないのだがな。
刃に応じて、人に在り…
懐かしきかな、我が師の言葉だね。
いやはやどうにもこうにも手一杯だなぁ……時の流れは随分速い…
言い訳がましくなってしまうから、何だかんだとは言わないが…
なるだけ間を空けずに来れるようにしたいものだ。
これはペどい
へっへっへ嬢ちゃん、俺ぁ店リストラされて金がないんだ
悪ぃが人質になってもらうぜ
安心しな、払うもん払ってもらったら解放してやんよ
>>386 貴女は先輩か?
シュニ・パクトゥラだ、宜しく頼む。
しかし、その仮面。
それをつけていて、ぼうい・ふれんどはできるのか?
あっ、…ははあ。
それはあれだろう?
素顔は夫にしか見せてはならないと言うやつなのだ。
私の祖国の近くでもそういう者たちはいた。
しかし今時はヴェールぐらいで許されるぞ。
>>387 なにがひどい?
そうか、私が高等部やことによれば大学部に姿を出すのがずるいと言うのか。
それは飛び級と言うやつだ。
しょうがあるまい、魔法の勉強は中等部などのものは家庭教師にすでに教わったのだからな。
しかし魔法の実技、あれはいけない。
どうしてマジックアイテムを使用してはならんのだ?
それにしてもこの国の標準語はマスターしているつもりだが、時々分からぬ言葉で声を掛けられる。
それともお前が訛っているのか?
訛りは治して方が良いぞ。
>>388 ひっ!!
リ、リスと虎が何だというのだ…。
この私を、人質、だと?
わ、私に近づかぬほうがいいぞ。
もう、お前にダメージを与えることが発動しているのだ。
これは、ちがう!
失禁ではなくて、防御じゅもん、そう、防御呪文だからな!
近づけまい。
自分もダメージを受けるが、相手も被害が出る防御、そういうやつだ!
誰にも、他言は無用じゃ!
それから、お金が欲しいと言うなら、私の雑用係にならぬか?
私の父が押しつけようとした護衛や世話係をいらぬと断って実家に置いてきたのじゃ。
ありていに言えば使い走りだが、お前が今雇われている所の10倍くらいは出そう。
10倍では不満か?
こら、パクトゥラ君
知らない人についていっちゃ駄目じゃないか
衛兵!そいつをとっ捕まえろ
君たちも君たちだよ、なぜ下級生が襲われているのに助けてやらんのだ
>>387 おや、彼女に何か不満でも在るのか?
見るに、まだ小さいながらも色々と一生懸命取り組んでいる。
健気で元気で、良い子じゃないか。
やはり子供は元気なのが一番だね…ふむ。
>>388 う〜ん、これはこれは……
仕事が無くなってしまったというのは困る事だろうし、同情してしまうが…
目の前で学友に手を出そうとされてはねぇ…某は貴方に喰らい付かなくてはならないな…
人間を相手に、この刀を抜くのは久しぶりなんだが………
間違えて命まで届いてしまっても、文句は言えないと思ってくれよ。
>>389 や、小さな賢者さん。はじめまして、かな。
うんうん、シュニちゃんっていうんだね。
某はハクロウ……まぁ、あまり呼び名に拘りは持ってないから、好き様に呼んでくれていいよ。
ともあれ、よろしくね。
あや…これ?…………あ〜…と…だね……まぁ、別に外したって構わないけど…
某の顔には少しばかり、大きめの傷があってね…周りの皆が不快にならぬ様にと思って、これを付けてるんだよ。
それに某も、顔を見られるたびにジロジロ眺められては、あまり気分の良いものではないから…
しかしまぁ……フフフッ、ボーイフレンドと来たかぁ…そうだなぁ…
今まで、誰かと恋仲になることなんて、考えたこともなかったよ………くっくっく…某には似合わないしね。
>>391 まぁまぁ、というか、彼女は別に付いていったわけではないから、
そう強く言わないであげて欲しいな…
いやはや……返す言葉もない…
これからは常に周囲を警戒しておくよ……小さなお姫様もいることだし、ね。
ハクロウ×シュニの百合フラグktkr
二人とも家事とかできるのか?
どもー
避難所で新規参加希望した者です
なんとかお試し●を手にいれて書き込めるよーになりました。
とりあえず自己紹介を…
テンプレート
名前:クリフ
肩書:Mr.サボり魔
年齢:17
性別:男
体型:中背、細身
種族:人間
職業:学生
技能:火属性魔法、逃げ足、言い訳
装備品:学生服、ピアス、読みかけの本
容姿:カッコイイというより可愛らしいタイプの顔。
金髪のセミロング、眼の色は青
その他:授業に出席している時間より木の上や屋上で居眠りしている時間の方が多いちょっとした問題児
火属性魔法の才能はあるが、本人は磨く気が全く無いので宝の持ち腐れ状態である
口癖は「え〜」や「だる〜」等々
常に飄々としており、冗談なのか本気なのか分からない事も多々ある
ってー事で、皆様よろしくお願いしまーす。
草食系男子?
クリフのピアスは3つある
耳にピアス
鼻にピアス
キンタマの皮にピアス
いやー今日は良い天気だったねぇ
日向ぼっこ日和だったよ
>>396 草食系男子ってアレでしょ?
一時期流行った…何か控え目な男子の事でしょ?
だとすれば、僕は草食系男子ではないねぇ
そこまで控え目ってわけでもないし、女の子も好きだし…
あ、あと、野菜よりも肉の方が好きだ
こりゃ完全に肉食系男子だね
>>397 あのねぇ、君…そういう適当な情報を流さないでくれるかな〜…?
万が一、鵜呑みにする人が居たら色々と困るし…
ちなみに僕は耳にしか開けてないよ
左耳に3ヶ所、右耳に1ヶ所の計4ヶ所
もう一ヶ所増やそうかなぁ
っていうか3つ目のは絶対に痛い……間違いなく痛い…
そんな所に穴を開ける勇気は僕にはありません…
忙しくて来れなかったが…
どうなってんだ?
400ならハクロウ×シュニの百合カップル成立と共にクリフ×ハガミのホモカップルも成立するかもしれない
う〜ん…寂しいねぇ
ということで、ちょっとageてみましょうか
>>399ハガミ君
初めましてー
新入生のクリフと申しまーす
よろしくどうぞ
どうなってる、と聞かれましても…
最近来たばかりの僕には状況がよく分かんないんだよね〜
とりあえず過疎っている、ということは確かだよ
>>400 400ゲットおめでと〜
って祝ってあげたいところだけど…
残念ながら僕はホモじゃございませんので、ホモカップルは成立しません!
残念でした〜…
でも、百合カップルはちょっと見てみたい気がするよね
おや、少し賑やかになってきたかな?
>>393 …んー……と……百合っていうのは、あの綺麗な花の百合だよね?
……違うのかい?困ったねぇ…花の名前以外に、何か意味などあったのか…
それに、某とシュニちゃんで、かける…?いや、申し訳ない…少々某には難しい様だよ…
………あ、もしかしてアレかな、落語的な?ああいう意味合いかい?
ほうほうそれなら納得だ。某とシュニちゃんと掛けまして、百合の花と解く。
では、その心は?
>>394 ふぅん、君は変わっているね。そんなことを知りたいのかい?
…いやいや、決して出来ないから言っているわけじゃない。某も一応女子だからね。
一通りはこなせるよ。師匠が教えてくれたんだが、ある程度教えたら、後は全部某に任せっきりでね。
今になって思えば、「これも修行だ」とか言われて、良いように使われていただけの気もするな…
………まぁ、実際生活の上で役立つんだ。良しとするけどね。
でも、料理はそんなに自信が無い……自分が食べて満足する分にはいいが、
とても他人様に胸を張ってお出し出切るようなものじゃないよね…
>>395 やぁ、どうも。
……避難所………おお、あったのか。
………い、いや、決して知らなかったわけでは……と、ともあれ、よろしく頼むよ。
某はハクロウ。まぁ、好き様に呼んでくれ。
>>396 草食系……野菜しか食べない人のことかい?
食事はバランス良く取らないと駄目だぞ。それと、適度な運動。
健康な体を維持する為に、いずれも欠かせぬことだね。
…某は肉食系なのかな……狼面なんて付けてるし…
………ん?何だやっぱり違うのかい?いやー、言葉って複雑だねー…
>>397 鎖鎌はどこにしまったかな、と…
>>399 うん?またはじめましてかな?
さぁて、ね…果たしてどうなっているんだろう。
真相は闇の中〜なんてこともなく。
まぁ、見て感じる通りじゃないかな?
……っていうか、君
>>260でも全く同じ様なこと言ってるね。
>>400 エクセレント!見事四百だ、おめでとう。
しかし…………良く分からないが、刀の錆にしてくれよう…
>>400 おめでとう…とでも言うと思ったか?
残念だが解体決定だな
逃げたければ逃げて良いぜ?その時は楽に死ねるとは思うわけねぇよな?
>>401 ああ…始めましてだな
つっても随分前からここに居るんだが
面合わせは初めてだもんな
まぁ大体そんなところだとは思っていたがな
またすぐに逆戻りだけどな…
>>402 また…ねぇ
一応ルーマンとは顔なじみなんだがね
随分前から居たのは確かだが顔合わせは初めてだな
だな、言うまでもなかったな
……そうだったな
しばらく来てなかったからな、状況がわからねぇからつい言っちまった
>>391 校内を案内するというからついていったのだ。
しかしよもや学園にそのような輩が外部から入っているとは思わなかったぞ。
伯母様の手のものでなくて一安心であった。
もしそうならば私の命はなかったところだ。
これからは気をつけることにする。
が、学園に来て間もないのに、まわりは知らない人だらけではないか。
学生や教師に刺客がいるなんて疑うと、きりがないぞ。
しかしハクロウは助けてくれた。
学生ながら近衛隊より頼りになる。
>>392 はじめまして、だ。
元気が良いのだろうか?
普通だと思うぞ。
もっとも私と同じ年の友達というものと遊んだことはない。
屋敷の敷地内から出たことはないのだ。
しかし、園遊会に他国の王女や子息が来ることはあったな。
だいたいが私より年上だったのだが。
自分のことばかり話してしまった、ハクロウのことについても話して欲しい。
大き目の…そうであったか。
それは知らず、失礼なことを聞いたかもしれない。
見せたくないのならいい、きょうみはあるのが本音だが、無理に取らなくてもよい。
呼び方は…ハク? いや、ハクロウのままのほうが良いか。
で、ぼうい・ふれんどを考えたことがないのか。
しかしそれは勿体ないのではないか。
私たちは政略結婚が主なのだが、ひかくてきそうでないものは自由なのだろう?
それはうらやましいことだと、王女たちの一人がいっていた。
そんなものなのかなと思ったが。
私にはまだわからぬな。
>>393 百合か、わが庭園にも咲いていたぞ。
あれはなかなか良いにおいだ。
香り、というのか?
そんなのどちらでもいい。
白薔薇の香りも好きだぞ。
ともあれどういうことだ?
それはもちろんハクロウがボディ・ガードになってくれるなら心強い。
だが私も自分のみはマジックアイテムで身を守れんこともないのだ。
たとえばこのカードを地面にたたきつけると…ごほごほごほ!!
すすだらけになった、おかしいな…。
>>394 じまんではないが、一度もやったことはないぞ!
しかし、こっそりくりやに入って無理矢理手伝ったことはあるのだ。
自分の食べるものだからな。
ほかのことを手伝うと、そのものがせきにんを取らされることがあるだろう。
こげたり見た目がわるくなったこともあるが、ケーキもクッキーもわれながらなかなかのできだったぞ!
ハクロウは何か料理ができるのか?
ぜひ食べてみたいぞ。
かわりに私がももタルトを作ってやろう。
>>395 おお、この学園のものが次々と姿を見せてくれてうれしいぞ。
私はちょっと引越しの用意で遅れたのだ。
シュニ・パクトゥラという。
宜しく頼むぞ。
早速だがクリフ、どかこか良い寮を知らぬか?
この付近で下宿を用意させるために依頼して準備金を渡した者が行方不明なのだ。
それで今は泊まる所がない。
>>396 それは、さいしょく主義者とかしょうじん料理愛好者というのだ。
ハハハ。草食というとまるでけだものではないか。
それとも…クリフは草を食べるのか?
それはえこだな。
世界はひろいと聞いていたが、よもや草を食するものがいるとは…。
>>397 そう…なのか?
私も耳飾はしている。
しかしそれとはちょっと違う様だな。
たしかにむかしには体を傷つけるような儀式も、行われたという記述はあるが…。
すまぬ、ひいてしまった。
安心しろ、ドン引きではない、ちょい引きだ。
>>399 トーチカと言うのか、宜しく頼むぞ。
私はシュニ・パクトゥラだ。
姫でも良い。
(おにごっこでもしているのだろうか?)
あいぱっどという魔法の水晶板で、自己紹介はしてある。
>380を見るが良いぞ。
説明してやってもいい。
春になり、新入生が入ってきている。
そこへハクロウやトーチカのように先輩が迎えてくれているのだ。
>>400 すまぬ、まだこちらの共通語には慣れておらぬ。
何を言っておるのやら。
それとも俗語なのか?
とにかく400にはおめでとうと言うべきなのだろうか。
>>401 わが学園が過疎なのか?
とてもそうには見えないが。
なかなか賑やかではないか。
ちかく学園祭でもありそうなふんいきだな。
私は校内もよくしらないのだが。
今の時期の紫外線は最強レベルらしいねぇ
>>402ハクちゃん
初めまして、新入生のクリフでっす。
よろしく。
ははーん…その様子だと、避難所の存在を知りませんでしたな?
ま、
>>1に張り忘れてるみたいだからしょうがないよね。
それじゃあハクちゃんって呼ばせてもらうよ。
改めてよろしく、ハクちゃん。
>>403ハガミ君
あ〜、君は昔からここに居るのか。
いわゆる古参ってやつかな?
でもほら、今は僕を含めて4人居るし頑張れば盛り上げる事が出来るんじゃない?
>>406シュニちゃん
俺は新入生のクリフだよ、よろしくねシュニちゃん。
寮…ねぇ。
うーむ…ごめんね。
俺も来たばっかりだからよくどこに何があるのか分かっていないんだ。
良かったら僕の家に泊まる?
一人暮らしだから気を使う必要も無いし…あ、大丈夫、変な気を起こしたりはしないから。
ある日パパからシュニたんに
手紙が届きますた・・・
_____
/ ヽ____//
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/ 出張で /_____
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/ ネズミーランドに / / /
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/ 行けなくなった / / /
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しかし妙だ。
トーチカはこの世界にすむ者なら必ず微かにまとうマナをまとっておらぬようだ。
まるで…異世界の人間のような感じというか。
>>408 うむ、よろしく頼むぞ!クリフ。
そう言うのならば泊まってやっても良い。
家に1人暮らしなのか?
そうか、お手伝いが時々やってくるのだな。
変な木…それはもしかして、笑ったり、つるをシュルシュル伸ばしてきたりするか?
そんな木ならば、起こさないようにたのむぞ。
>>409 こうなるとは思っていた。
いつもこうだから。
しかし、父上、今回は初めて俗世の学園の入学いわいに下々の行く遊園地とやらに連れて行く
といったではないか…。
ふん、ネズミーランドなど、行きたくはない。
この入りたての学園生活のほうがもっとしげきてきだからな。
ネズミーランドなど…。
んん〜………さ、て、と…………軽く走ってこようかな。
>>403 クスッ……まぁ、ともあれよろしく。
ああ、ルーマン君と?………ふーん、そうかね。
…多分すれ違いかな、君とは。ちょっと…というか、随分永く開けてしまったからね、某は。
とにかく、顔合わせも無事成せたんだ。
これから築き上げていくものは同じだな。共に励んで行こうじゃないか。
>>404 あやや、それは勿体無い話だね。
小さい時から他の子と一緒に遊んだりする、
そういう触れあいがあってこそ人の精神は豊かになっていくんだよ。
シュニちゃんの家は、ちょっと厳しかったのかな……
いやしかし、そんなのはこの学園で、これからたくさんやっていける。
きっと掛け替えの無い思い出や、絆も生まれていくはずだよ…頑張ってね……
某のことかい?……語ることが出来るのは、師匠と出会った時……からかな?
それ以前の話は、記憶が無いから出来ないね…それに、某の話は面白くないよ?
あは…じゃあ、ちょっとだけ見せようかな………【仮面を半分ずらす】
これ以上は傷が見えちゃうや………
……政略結婚…かぁ…;
うぅ〜ん……お互いが好き合って、そこに愛があるならそれも良いんだろうけど…
大概こういう場合は、どこか無理をしているところがあるよね…
何より、某は縛られるのが大嫌いだしね。孤狼は自由気ままに流離いたいのさ。
お、おっと…困ったな………料理かぁ…あまり期待はしないでね?でも、シュニちゃんのタルトは楽しみにしてるよ。
>>408 へぇ……ハクちゃんか…男子からそんなこと言われたの、はじめてだなぁ。
いやいや、中々度胸あるというか…面白いね。
某は分からなかったというか、忘れていたようだ。
そういえば過去に一度避難所を覘いたことがあったからね。
そうだ……某はこれから軽く走りに出ようと思っていたんだが、どうだい?ご一緒に。
最近は体力を付けることを第一目標に定めてるんだ。
>>409 …………なるほど…そういうことですか神よ…
つい最近やけにムカつく内容の手紙と共に、嫌がらせのごとく師匠から届いたこのチケット……
シュニちゃんに渡して差し上げろと、そういうことだったんですね!わかります。
……いや待てよ……シュニちゃんは、あくまで父上殿と一緒に行きたかったのであって…
これをポンと渡して、逆に嫌な思いをさせたりとかしないだろうか……
…………でも行ったら行ったで、楽しいとは思うんだけどなぁ…
渡すべきか…否か…どうするか………!?
そこでグループデートですよ
>>410シュニちゃん
お、お手伝いさんは来ないかな〜…
家事は全部自分でやってますよ〜
…あれ?
もしかしてシュニちゃんってお金持ち?
(何か発言がお金持ちっぽいな…)
あ、いや…そっちの「き」じゃなくて…
まあ…いいや…言葉って難しいね…
あ、そうだ
シュニちゃんは何か嫌いな食べ物とかある?
>>411ハクちゃん
ん〜…もしかしてハクちゃん、あまり男子と交流経験が無いなぁー?
ダメだよ〜トレーニングばっかりしてないで、もっと色んな人と交流しないとー。
って、言ってるそばから走り込みのお誘いですか?
どうせ誘ってくれるなら走り込みじゃなくてお茶の方が嬉しいんだけど…。
という事で、お茶しに行こうよ。
トレーニングなんていつでも出来るじゃないかー。
>>412 グループデートって言っても4人だから2組しか出来ないけど…。
しかもどういう組み合わせにするかだよね〜。
ま、僕はシュニちゃんでもハクちゃんでもどちらでもオッケーだけど。
クリフははっきりしないのでフラグが立てられないタイプ
>>407>>410 ああ…iパッド?
まぁ俺は迎えたわけじゃないんだがな…
ここって小学生が入れたのか?知らなかったぜ
まぁ俺には関係ねぇし
此処に来たくてきた訳じゃねぇのになんで歓迎なんぞしなきゃいけねぇんだ?
あっ?俺はこの世界出身じゃねぇよ別に帰らなくても良い場所だけどな
(靖子が大きくなっていればこれくらいに…)
ちっ…
(涙が少し出てきたのでバレないように拭う)
>>408 そんなもんだよ、俺も物好きだよな〜
いろいろ面倒なのによ
まぁ俺もいろいろあるからなまた消えるかもしれないし
あんま期待するなや
今やれることはするがな
>>411 あっ?まぁいい…ダルいし
そーだな…とでも言うとでも思ったか?
残念、俺も生活費稼ぐので精一杯だから遊んでる暇ないの
お前等と違って俺も忙しいんだよ
出来る範囲ならしてやるけどよ
多分近いうちに変な奴等に拉致られるかもしれないかな
そん時はまた消えるわ
ハガミ長い間開けてたくせに悪びれもしねーし口悪すぎ&態度デカすぎ
後でと言わず今消えなよ
そうやって名無しがコテを追い出していったからこのスレは廃墟になったのだ
過疎ったらスレを活気つけようともせず逃げて
賑わってきたら仲間に入れてほしいと言わんばかりにノコノコと戻ってきやがってw
こいつ何様のつもりだよww
俺の言い方が悪かったな
出ていかなくても良い
しかしスレが活気づこうとしている今、態度と他キャラへの配慮を忘れてくれるな
ここまで初期のコテが居なくなったらもうタイトル変えて1からやり直すべき
そして名無し同士がもめてコテが嫌気を指し廃墟と化すのであった
>>414 うぐっ……何気なく酷い事言うね…
ってか僕はフラグブレイカーだったのか…
はっきりしないって言われても…どうしたら良いのか分かりません
教えて下さい先生!
>>415ハガミ君
そう言わずに一緒に盛り上げてこうよ〜
期待してるからね、ハガミ君
君が居なくなったら男子が僕だけになってプチハーレム状態になるし……
…………それはそれで悪くないか…
>>416-419 まあ、とりあえず皆で頑張って盛り上げていきましょー
え?
まとめ方が雑?
そこはご愛敬って事で、ね?
>>420 ん〜…
その辺の問題についてはノーコメントで…
>>421 まだ廃墟にはなってないよー
廃墟デートだって!?
424 :
名無しになりきれ:2010/06/06(日) 14:29:38 O
鼻糞ボンバー
態度低かったら別キャラだろうが
それがハガミというキャラの性格なんだから仕方ないだろう…
そこを大目に見れなきゃダメだよ
ハガミは素敵な Down Town Boy 不良のふりしている〜♪
ハガミとかマジどうでもいいが
このままハクロウとシュニが来なかったらスレ終了
>>411 なるほど、ふれあいがあって精神が豊かになるのか?
豊かになるように、頑張るとも!
記憶がないとは、それはたいへんだと思う。
私も、幼いころの記憶がなくなればそれはかなしいことだ。
でも嘆くことはないぞ。
いまハクロウがつみあげている思い出があるではないか。
ほんとか?(どきどき)
おおっ・・・ハクロウは仮面をつけているのはもったいないぞ。
だって、外しているほうがいいと思うのだが。
どうなのだろう、王族などはよその国の貴族などとの結婚が当たり前だからな。
それで不幸かどうかは、私にはわからぬ。
かれらは見た目は幸せそうにふるまっているからな。
ようは慣れではないだろうか?
タルトだな、まかせるのだ、さっそく執事に材料を手配させよう。
あっ・・・、そういえば、いまはひとりなのだった。
まあ手に入れてくるから作ってみせるとも。
ハクロウも料理を頑張るのだぞ。
いつもどんなものを食べているのか知りたいし、楽しみにしている。
?
どうしたのだ、なにを悩んでおる。
らしくないぞ、ハクロウがなにかこそこそするなんて。
まあオトナというものはひみつが誰でもあると聞いた。
ハクロウにはハクロウのひみつがあるのだろう、気にするな。
>>412 ぐるーぷでーととは、なにか?
すごくおいしそうに聞こえるのだが。
ぐれーぷをつかったくれーぷなのではないか。
私が食いしん坊なのではない、甘味愛好家といってもらおう。
>>413 家事をぜんぶ自分でやっているのか??????
そのようなことがかのうなのか?
それでは、着替えも、お風呂に入るのも、髪を洗うのも、いったいどうしているのだ?
私自身はお金は持っていないぞ。
しかし、マジックアイテムなどはたくさん持っている。
かいものはすべて紙にサインするか、判を押すかで済むのだ。
嫌いなものか、イカだ。
タコはカワイイという者もいるが、あのぬめぬめした足に巻きつかれるのはちょっと苦手だ、うぇぇ。
イカは、指をかまれたことがある。
航海してやってくるとき、こっそり甲板に出て、料理人が捕まえたイカを触ると、あの細い体を折り曲げて噛みついたのだ。
あれはなかなかくえないやつだ。
>>414 何がはっきりしないというのか?
おおっデートか。
おもしろい、みんなでデートすればよいではないか。
おおぜいのほうが楽しいぞ、きっと。
>>415 アイパッドを知らぬのか?
やはりトーチカは異世界の門を通ってやってきた者だな。
水晶に占いで人や物の姿を浮かべる魔法があるであろう。
それを見やすく板にうつし出すのが流行なのだ。
これは呪術を使う部族の言葉から来ている。
「ア・イパッ!」というのは部族の「我の望む光景を映し出せ」
という願いの言葉で、
「ド!」というのは「さあ今こそ!」という命令形だ。
うそではないぞ!
私はこれでも大学生なのだ!
講義をちょうこうしていてつまみ出されそうになったこともあるが、ちゃんと学生証明書もある。
照れるでない。
わざわざこうして我等を迎えてくれているではないか。
そうか、しかし帰らなくてもよいと言うのは本当か。
帰りたくても帰れないのならば気の毒だ、よく異世界から漂流してくるものの話は聞く。
ビハインドワールドからのエトランゼというのだ。
私でできるのなら協力してやっても良い。
トーチカは他ならぬ先輩だからな。
その代わり、条件があるぞ。
悪魔だって、条件付で召喚した魔法使いに従うのだ。
その条件とはだ。
デートとやらに付き合ってくれて遊んでほしい。
我々と。
男キャラって必要なの?
少なくとも私には必要
>>416 このイヤリングは、植物の声が聞こえる。
そうなのだ、植物だって我々と対話しているのだぞ。
どうやらこの校庭の楓の木は、トーチカをお気に召しておらぬようだ。
気にするな、誰だって好き嫌いがあるように、樹木だって長い間人間を見ていて木にくわぬこともあるだろう。
私だって、イカは嫌いだが、それでもイカのおいしさはわきまえている積りだ。
>>417 おお、どうやら分別のある?樹も居るようだぞ。
見た目と言動だけでは、その人の良さは分からないものだ。
この樹は我が校の盛衰を見て憂いている様だな。
廃墟になれば誰も水をやるものはおらぬからな。
木が気にするのも無理はあるまい。
おお、クリフが言っていた、悪い気は木じゃない、というのはこのことか。
やっと分かった。
>>418 風が出てきたようだな。
木々がざわついているのだが、これは木同士が対話しておるのだ。
どうやら短気な木もいるようだ。
こういう木は、梢が長くてもタンキ(短気)と言う。
>>419 トーチカに文句をいっている木がいるぞ。
きにするな。
トーチカが学校に来なかった間、この木は寂しかったに違いない。
>>420 何だかとんでもないことを言い出す木もいるぞ。
校名をかえちゃえば、といっているのだ。
入学したばかりで学校の名前が変わると戸惑うな。
手紙だって正しく届くか怪しいものだ。
うーん?しかしきになる。
>>421 おお、これは陰木(いんき)だな。
廃墟になってたちがれるのを憂えておるらしい。
心配せずとも、雨は降るし、木は生長するものだ。
何とかなるものだぞ。
何をしているかって?
木と話をしているのだ。
精霊使いの力のこもったイヤリングでな、どうやら陰気な木ばかりで困るところだ。
用務員がこの暑いのに水をやっておらぬのではないか?
休日の昼下がり。友達を呼んでランチパーティーもいいね。
どんな料理を作る?
1. トマトをたっぷり使ったイタリアン
2. わいわいお鍋パーティー
3. コトコト煮込んだシチュー
4. 和食中心の家庭料理
>>422 クリフ、台所を借りるぞ。
タルトを作るのだ。
その桃は市場で手に入ったものだが、まだ食べては駄目だぞ!
それから着替えるのを手伝ってほしい。
学校へ行く正装で料理を作るわけにもいくまい?
>>423 おお、廃墟デートか、それは面白そうだな!
今は誰もいない魔法使いの遺跡があるという。
そこへは今は誰も足を踏み入れていないそうだ。
壁や内部は風にさらされて乾いて朽ちて草が生えているという。
楽しそうなネズミーランドも行ってみたいが、そういう静かな所も良いと思う。
>>424 汚いことを申すな!
お前は子供か!
私は、子供ではないぞ。
うう、子供だ、子供で悪いか!
>>425 今度は楡の木の声が聞こえてくる。
あはははそうだな、なれなれしいトーチカなど、トーチカではないようだ。
>>426 疑問に思うのだが、樹木には眼がないのに、どうして我々を見ることができるのか?
なに?木は眼がなくても見ることができるが、人間は目がなくては見ることができないだけなのか。
ううむ、納得できるようなできないような。
確かに頭がなくても自然というのは動いておるからな。
そういうものだろう。
目がないお前が大目に見る、というのでおかしかっただけだ。
>>427 トーチカをこっそり木陰から覗いている娘がいるぞ。
歌姫かと思ったら、ドライアドのようだな。
木をつけないと、ハガミを狙って木の中に誘い込むだろう。
静かに眠るように、木の中からゆっくり土中に入り、根が巻き付いていくのだ。
この子守唄を聴きながら。
>>416 悪いな、俺は前にも書いたはずだが面の皮は厚いぜ?
嫌だね人に言われて出て行くなんて冗談じゃねぇよ
随分前から言っていたはずなのだが
>>417 俺も正直言えば悪い部分はあったのは認めるがな
>>418 俺様…とは言わないよ
俺になんとかできたらととっくに戻ってきてたしな
入れる雰囲気でもなかったし、忙しいのもあったが
そーいう態度だから今度こそルーマン奴戻ってこないんじゃないか?
ぶっちゃけ追い出し実行犯の一人だろ?
>>419 そうだな、出来るだけ努力はして見せるよ
でも残念ながら俺はこーいう性格だ簡単には直らねぇよ
>>420-421 そこまではさすがにいかねぇだろ
そー簡単にも廃墟にもならないはず…保障はできないけど
>>422 ちっ…勝手に期待してろ
応える義務なんざねぇからな
いいじゃんそれで当人も喜んでるんだし
じゃあ頑張れよ〜
(手を振ってどこかにいこうとする)
>>423 なんじゃそりゃ?
新しい商売か?なら教えてくれよ
ハガミくん、あまり怖そうな人相手にするのやめようよ…
>>424 汚ねぇよつーかなんつー物投げるんだオメェは
ガキか
>>425 だな、それは俺の名前の誰かだな
自分を否定されるってのはあんま気持ちのいいものじゃねぇ
ちょくちょく変えられるものでも変えてもいいものじゃない
>>426 フォロー悪いな、そーいう事をまだ言ってもらえるとは
正直思ってなかったわ、ありがとよ
>>427 ……?なに喋ってるんだお前(英語が分からない)
つーか俺は不良なんて気取ってる覚えもねぇよ
手前ェの生きたいままを生きてるだけさ
>>428 その点には否定しないわ
>>430 しらねーな乳パッドの親戚かなにかか?
そうなのか…嘘くせぇなぁおい
あっそ、いいんじゃない身分偽るのはこの国では知らんが基本タダだしな
口だけ限定で
…マジみたいだな俺の世界でも飛び級はあったからな見たことはねぇが
ハッ、照れてなんぞねぇからたまたま出会っちまったそれだけだ
あんな糞の吹き溜まりみたいな世界なんぞに戻りたくねぇよ
墓参りが出来ねぇくらいしか後悔はねぇ
??何言ってんだ?
………おもしれぇ
ここでツテを作っておくのもいいかもしれねぇな
いいぜ
>>431 さぁねなんともいえねぇな
やっている身としては
>>432 そう思ってくれる人も居るって事だな
実際の所まだわからねぇな
>>434 和食が食えるのか?
だったら俺は4がいいな
久しぶりに故郷の飯が喰いたくなるだよな…
なんでだろうな未練なんぞねぇのに
>>437 そーだな俺にも非があるからなそれ突かれた
強く言えないのも事実だな
自重するわ
元男がTSして女と恋愛するよりはちゃんとした男は必要
>431
そんなにオリキャラ専用ガチレズだらけの百合園魔法学園にしたいのか?
いくら名無し同士で議論したって、なるようにしかならないでしょ
そんなことよりデートスポットは魔法使いの遺跡(
>>435)で決まりなの?
>>423 そんな強引な話の持っていき方ってありなの!?
にしてもだよ、廃墟デートはいかがなものかと…。
それはもうデートじゃなくて肝試しになるんじゃない?
>>424 そ…それは伝説のあのお方の必殺技…!?
…そんなわけないか…。
>>428 アレ?
僕の名前が無いけど…?
僕はそんなに空気キャラだったのか…。
4人しか居ないのに1人空気って、よっぽどだな…。
>>429>>435シュニちゃん
それがなんと…僕には可能なんですねぇ
一人で着替え、一人でお風呂に入り、一人で髪を洗い、一人で掃除をして、一人で食事を作り、一人で食べます…そして一人で寝ます…
(自分で言ってて悲しくなってきた…)
ほほう…マジックアイテムですか……え?
買い物は紙にサインか判を押すだけ…
あ〜………うん、多分シュニちゃんのご両親、お金持ちだね
あら、イカが嫌いですか
美味しいのに勿体無いなぁ…
それじゃあ、僕がイカを美味しく料理してシュニちゃんのイカ嫌いを克服してあげましょー!
え?
台所?
別に良いけど…タルトなんて作れるの?
なんか難しそうだけど…
はいぃっ!?
お着替えですか!!?
あっ…料理するんだからエプロンを着せるだけで良いのか…
危ない危ない…とんだ早とちりをしてしまった…
はいはい〜
ただいまエプロンの準備をしますからね〜
………はい、エプロンでっす
つ【フリフリのエプロン】
>>431-432 そりゃ…何人かは必要でしょー
女の子だけでも男の子だけでもバランス悪いじゃん
バランスは大切だよねー
>>434 やっぱり友達とやるなら鍋じゃない?
低予算で済むし、楽しいし
僕は鍋結構好きなんだー
>>442 んー
まあ、良い…かなぁ
他に案があるわけじゃないしね…
でも廃墟かぁ…
何か変なものが出ないと良いけどねぇ…
廃墟でデート?物好きだねお前さん達も。
〜廃墟入りの心得〜
・重装備で行くべし
・廃墟を破壊・落書きはするべからず
・野生生物・ならず者との遭遇に注意すべし
……ケホッ、ゲホッ…………
某としたことが…か、風邪になろうとは……季節の変り目は…注意…だね……
>>412 グループデート、なんて言われてもねぇ。
いつの間に男子勢も加わっていたんだい?
まぁ、デートと洒落込むつもりはないけど…楽しむのは大人数の方が良いよね。
>>413 フフッ、いやいや、それに対しての答えはNOだね。
某は一度、師匠に連れられて世界中を旅して回ったことがあるんだよ。
どの国にも必ず一人、知り合いか友人が居ると言っても過言じゃない。
それこそ男子の友人も沢山居るよ。誰も彼も、皆大好きさ。家族の様にね。
くっくっく…どうだい?これでも某は男子との交流が少ないかな?
一応、君よりかは多いんじゃないかと思っているんだけど、如何だい?
いつでも出来るからこそさ。だからいつもやるんだ。
それに、師匠からも「欠かす事無きよう」、って言われてるからね。
どうやってるんだかしらないけど、たった一日サボっただけでもバレちゃうから怖いのさ。
でも、お茶のお誘いは嬉しかったよ。ありがとう。
いつになるかは分からないけど、時間があるときに、ゆったりご一緒させてもらうよ。
>>414 今度は旗かい?まったく、皆して某の知らない単語ばかり使って…ずるいや。
>>415 ………いや、思ってなかった…というか、何に対してのコメントだい?;
…某、別に遊びの誘いをした覚えは無いんだが……こ、困ったな…何かヘンな事でも言ったか……
ううん…自分で言うのもおこがましいかも知れないけど、某も一応忙しい身ではあると思うんだが…
そうだなぁ……君はあまりそうツンツンしないで、もう少し周囲と接してみたらどうだい?
今度は何だい物騒な…;
拉致、というと、君がか?………あはっ、なら久々に刀を振るえるかもしれないね。
というか、事前に分かっているなら、先生に頼るなり色々方法はあると思うんだけど?
>>416-442 …皆、とりあえず落ち着いてくれないと殺っちゃうぞ。
……はいそこ。色々省きすぎとか言わない。
>>423 良いね……要は廃墟巡りみたいなことだろう?
静かな場所は好きだからね、心が落ち着くし。
ああ…………いつぞや師匠に連れて行ってもらった、夜の滝は美しかったねぇ…
>>429 うん、良い目だね。シュニちゃんならきっと、強くて立派な大人になれるよ。
あはは、大丈夫だよ。そんなに暗い顔をしないで?
過去を忘れてしまっても、師匠と出会った時から今まで、とっても充実してて楽しいんだ。
だから何も寂しくは無いよ……でもまぁ、せめて両親の顔くらいは、憶えていたかったんだけど…
……そうだね、これからもこの思い出を大事にして行くよ。ありがとう。
おっと…そうかな?………な、何だか妙に照れてしまうなぁ…
慣れ、ねぇ……何だか少し悲しい響きだね。
もし、将来シュニちゃんが結婚しなくてはいけないって時に、決められた相手じゃなくて、心から愛せる人がいたなら…
その時は、必ず自分が後悔しない選択をするんだよ。人の生涯は他人の干渉できるものじゃない。一度きりの………
……とと…つい熱くなっちゃったね。
あっはっはっは…別に無理しなくても大丈夫だよー?
くく…これは責任重大かな?だったら、お姫様のお口に合うようなものにしなくてはいけませんね…
やれやれ、料理修行なんてことになるとはねぇ。もっと師匠に習うべきだったか。
じゃ、頑張ろっかな。
……ん?ああいや、別に……
(うーん…まぁ今回は何やら別の場所に行くらしいし……
今は無理に話さなくても良いかな)
>>444 ほほう、ならば一から十まで問題ないね。
・太刀に短刀、小刃に鎖鎌とその他諸々の暗器……もちろん術式の為の札も忘れず常備してるし。
・破壊なんてもってのほかさ。風雨にさらされ、崩れ、はじめてその形を成す…
あくまでも自然の造形ということで楽しみたいからね。
落書きというのも、廃墟には数多くあるものだけど、自分で書こうとは思わないなぁ。
・野生動物は愛でる。ならず者は殺る。
さぁこれでバッチリだね、行こうか。
>>428 勝手に終了させないで欲しい。
それにもしかしたら男だけでもいいというものもおるだろうしな。
しかし私もせっかく入学したのだ。
やっかいになるぞ。
>>431 いろんな者がいたほうが楽しいではないか。
私は過去の在校生や新入生も来て欲しいと思うぞ。
>>432 男性が必要だと。
まさかお前はなんとかキュバスではあるまいな。
それともヴァンパイア。
なんにしろ学園の男子が狙われていることがわかった。
男子に忠告しておかねばなるまい。
>>434 ううむ、トマトをいっぱいに使ったのもいいし、シチューも美味しそうだ!
トーチカのいうわふーりょうりも興味深いぞ。
わいわい鍋料理もよさそうだ。
どうしてひとつに決めなければならないのだ?
じゅんぐりに全部やればよいではないか!
これはハクロウの出番だな!
>>437 なに?トーチカは街の裏組織とやりあっておるのか?
そこまで言動どおりだとは思わなかったぞ。
危険な香りと言うのだろうか。
この街のそういった賊はまだ挨拶してこなかったな。
おかしいな、父の行く先々では裏社会の首領と言うのがいつも挨拶に来たものだが。
私が子供だから来ないのか??
>>438 ちちパッドではない!
まったくどういう耳をしておるのだ。
こんな板を服に入れてどうする。
うむ、魔法の実技は少しばかり苦手だが、その他では最高学府クラスなのだ。
墓参りをしたいのか。それは良い心がけだと思うぞ。
協力させてもらう。
またお前のいた世界について詳しく話してくれ。
肥料だらけの世界か、トーチカのいた世界は農業が主なのだな。
>>440 TSとはなんだ?
とんこつ・スープなのか?
あれは良いものだ、あれ?道ばたの豚がびくっとして逃げ出した。
待て!
とって食いはしない、そうぶきぶき鳴くでない。
豚でも力が強いな、騎乗できそうだぞ。
>>441 百合園か、悪くはない。
百合などに囲まれた東屋でお茶にするのだ。
でも薔薇の園もいいと思うぞ?
なんだいったい微妙な顔をして。
・・・百合やバラに特別な意味でもあると言うのか?
>>442 うむ!せっかくのデートだ、きちんと武装して糧食も整えないとならんな。
皆のもの、油断するでないぞ。
デートでは何が起こるかはわからぬ。
ひとつ間違えば命を落とすことになるのを心せよ。
>>443 クリフはまるでサーガの英雄だな。
独りではなかなかそれだけできるものではないぞ。
館の清掃、花園の手入れ、市場からのぎょうしゃへの対応、パーティーのある日は主人役も勤めねばなるまい。
とても信じられないな。
イカの料理か、こわい物見たさだが、楽しみにしている。
おおこのエプロンは、いつもクリフがしているエプロンか?
似合うだろうか、汚すのがもったいない気がしてきたぞ。
タルトは少し待つのだ、生地を寝かせなければならんのだ。
よし、入浴するとしよう!
なにをしている。クリフ、私の髪を洗うのだ。
>>444 案内してくれた村の者も、廃墟の近くに近づくのは嫌と見える。
おおこれは、大きいな。
それに古そうだ。
壁の隙間から草も生えて、こしょくそうぜんというのだろう?
誰だ、お腹の虫を鳴らしたものは?
誰も鳴らしていないのか?
では遠くの雷鳴だったのだろうか。
風も出てきたな・・・。
>>446 うむ、それなら良いのだが・・・。
ハクロウの目もきれいだぞ、涼やかな湖のようだ。
しかし、お面の陰から見る瞳はを見ていると宇宙を見上げているようでもある。
ひきこまれそうだ。
私は強く立派でありたいと思うぞ。
たとえ子供でもだ。
・・・そうか、良かった。
結婚については、まだ私はよくわからぬ。
でも、ハクロウのその言葉、よく胸にとどめておこう。
ああ、楽しみだ!
お皿をフォークでたたくぞ、チン、チン、チン、チン♪
なんだ?言いかけて。
かえって気になるぞ。
まあよい。
・・・風邪を引いてしまったのか?
それはいかん、このお茶を飲むと良い。
特別な果実のお茶で、風邪に効くのだ。
風邪気味だなっと思った時は私も飲んでいるのだ。
よくきく。
>>444 不吉な数字ゲットおめでとう
重装備かぁ…
重いの苦手なんだよねぇ
軽装備じゃ駄目なのかな?
野生生物とならず者はリアルで怖いね…
遭遇したら面倒な事になりそうだよ〜…
>>445ハクちゃん
なっ……なんだってー!?
いやー…それは予想外の答えだったよ
まさかハクちゃんがそんなに異性との交流が多かったなんて…
なんか負けた気分…
うっはぁ…真面目だねぇ
僕ならそんなに厳しい師匠の弟子にはなりたくないなぁ
そんなに強くなってどうするの?
誰かを倒すの?
それとも護るべき何かがあるの?
意外に世界制服が目的だったり?
>>448シュニちゃん
さ…サーガの英雄?
はぁ…どのくらい凄いのか分かんないけど、英雄ってくらいだから凄いんだろうねぇ
ってか僕が英雄だったら、世界中が英雄で溢れかえるんじゃないかな…
あ…あのねシュニちゃん、僕の家は舘じゃないし、花園も無いし、市場には行くけど業者を通すような大掛かりな買い物はしないし、パーティーもやらないよ…
さすがにそれだけの事を一人でやるのは厳しいねー
それじゃあ、シュニちゃんのイカ嫌いを克服する為の料理その1!
つ【イカのゲソ揚げ】
イカのゲソをニンニク醤油で味付けして揚げただけのシンプルだけど自信のある1品です
ああ、うん
僕の愛用エプロンだよ
大丈夫、きっとシュニちゃんに似合うよ
汚しても洗えば落ちるから心配しないで
は…はい?
髪を洗う?
僕が?シュニちゃんの髪を…?
え〜と…い、良いの?
くくく…中にドラゴンがいるともしらずに
ヤツの餌食になるがいい
>>440 TSってなんだ?人型兵器の略称か?
まぁなるようにしかならんが
>>441 もしそうなったら言いだした奴はどう責任取るんだろうな?
>>442 そーなんじゃねぇの?よくわかんねぇけど
ちゃちゃと終わればなんでもいいけどな
>>444 なんかお前がいうのも不吉な感じがするな…
重装備なんてそんな荷物持ってないし
落書きはまだしも、廃墟物破壊ってどんな事態なんだ?
なんか沈黙してた魔法機械みたいのを仕事でぶっ壊したが…そんな事態は
毎回あるものなのかねぇ
野生動物は食えるか食えないか、食料になるかで考えるわ
ならず者なんて速攻で解体決定だろ
>>445 やっぱなんでもねぇわ忘れてくれても構わねぇから
そーだったな悪りぃ
ふん、デケェ世話だ…まぁそれなりにやってみるか
どーにもなんねぇよだって多分誰も気づかないだろうな
自然と消えてるからな…戦おうにも無理だぜ
そんな生易しい相手でもねぇ気がする
>>447 そりゃそーだわな
へぇーそうなんだー(棒読み)
ケッ、家族の墓参りだけはな
本当にそれだけでそれ以外じゃあんな世界1分1秒も居たくないけどな
空気吸っているだけでも嫌気が差して来る
……お前おもしれぇ解釈するんだな
ちげぇ、此処とは違って科学っていう物が発達してる世界で
平和っちゃ平和だがそんな物のせいで人は腑抜け腐っていく
反吐が出る…
>>451 そうか…丁度詰まんなくて暇でしょうがなかったんだ
解体させてくれよなぁ!!
(アウトネシカを取り出して嬉々とした笑みで突撃した)
楽しい楽しいねぇー!こうやって強い奴と戦って己を鍛えていくってのも
中々いいものだよなぁ!!
(血まみれになりながらも空間ごと解体する)
アチョー!
アチャチャチャチャー!
ホアチャー!(ハガミと死闘中)
>>453 ちっ、予想外に強ぇ!
舐めてかかったらやられる!!
(一進一退の攻防を繰り替えしながら)
だからつって負けてやるつもりもねぇけどな!
(段々相手の動きが分かってきたので斬る速度と反応速度が上がる)
ドラゴンかぁいすぎワロタw
瓦礫が転がってるわ杭が突き出てるわで危ないな
迂闊に動いて怪我しないように気をつけな
さんァしたけりゃコテになれっていうのまだぁ?
参加したいならコテにな・・・・・・は!?
459 :
チーナ:2010/06/14(月) 14:16:04 0
ワタシ達のドラゴンとこれほどマデにやり合えるとはなかなかの腕ネ。オマエ達の腕を見込んで頼みがアルアル。
ジツはこの廃墟には秘宝がアルアル。ソレが時価総額にしてワタシ達の村の予算10年分にあたるアル。
ソレあればワタシ達の村道路も作れて橋も作れて学校までできるアル。これでガケ沿いに危険な思いをして外出しなくてすむアルよ。
しかしこの廃墟にはウルフ達がうろついていて危険アル。それで協力して欲しいアル。
>>450 なに?
ハクロウはいせいとのこうゆうが多かったのか?
むむ・・・私だってまだこれからだぞ!
英雄はすごいぞ。
鬼だって竜だってものともせぬ。
だが、クリフだってすごいと思う。
ひとりで何もかもするなど、考えられぬことだからな。
ゲソというのか、うむ、いただくぞ。
むぐむぐ。
これはうまい!!
美味じゃ、クリフは名のあるしぇふなのではないか?
では遠慮なくエプロンを使わせてもらう。
私だって負けぬぞ、楽しみにしているが良い。
うわあ、早速こぼしてしまった。
食事のあとは風呂だ。
良いのって、当たり前ではないか。
でもそう言われるとなぜだか恥ずかしくなってきた!
よい、ひとりで入る!
洗髪ハットはどこじゃ?
それに風呂に獅子がおらぬ、かわりにヒヨコが浮いているのだな・・・・・・。
>>451 誰かいたような気がしたのだが・・・。
気のせいか、さて中に入る前に廃墟の外で食事にしようではないか。
その草むらの上が良い。
この魔法の絨毯を広げて、このような眺めの良い所で食するのもなかなかだと思うぞ。
>>452 信じておらぬのか?!
たとえばこの廃墟に書かれた文字。
これは古代イルフ文字といって、とても古いのだ。
何と書かれておるかというとだな・・・。
まあ良い、でもお墓参りは大切だ。
お前が肥料のにおいのする世界にとどまりたくないのはわかる。
化学で人が腐るのか!?
それは恐ろしいぞ…。
配合を間違えておるのではないか。
>>453 これがドラゴンか?
いきなりドラゴンの出迎えとは激しい。
しかしトーチカが頑張ってはおるが、苦戦している。
私も手助けするぞ!
このカードで!
このカードをはりつけられた者は動きが止まるのだ。
見ておれ!
・・・カードはどこに飛んだ?
あ。
>>454 ・・・。
(トーチカが戦っておるのに、私はポーズを決めて固まって・・・どうすれば良いのだ)
(負けるでないぞトーチカ、私がこんなに念じておるのだ)
>>455 言われてみれば可愛いかもしれぬな。
トーチカの腕が鈍るのもわかる。
しかしドラゴンとはブレスを吐くものではなかったのか?
どう見ても素手で戦っておるぞ…。
>>456 ふうう、ひどい目にあった。
カードは一度使えばただの紙になるし、どうしよう・・・。
わああ、こけたではないか!
無礼者!
瓦礫が後ろにあるなら後ろにあると言え!
痛たた・・・。
お尻が二つに割れたかもしれぬ。
ハクロウは苦労してない
本当に良いスレはコテと名無しが同等
……おぅぅ、このスレ、まだ生き残っていたのか……
また復帰してみようかねぇ、すぐ消えることになりそうだが……
とりあえず記念にあげておく。
\暇になるとひょいと現れる風の風雲児ルーマン=サックさまだ!!/
サロン「風の風雲児ってなんだよ……」
>>369 預言者現る!?
つまりはそういうことだ!いくら俺でも
過疎っちまって、人が来ないと俺もいなくなっちまうからな!!
ただ、まぁたまに顔出して復活していたら俺も復活する!!
まぁ、いちいち死亡スレを掘り起こすなとかは言われそうだがな……
リーエン「楽にしてあげようよ……」
なぁに、別の移住先がみつからな…… ゲフンゲフン!!
とまぁ、またしばらく厄介になるぜ!!
自分でスレ主をやって自分で盛り上げようという気がなさすぎる
うむ
別に行くとこどこでもあるじゃん
まあ確かに名無しがコテ叩いて追い出すスレよりチャットスレのが居心地いいかもな
名無しが過去にとらわれ過ぎなんだよな
そもそも半年前に終わったスレを今頃発掘するとか
コテが半年もいなくなったのに今頃帰ってくるとか
473 :
名無しになりきれ:2010/07/17(土) 17:29:38 O
○
恋愛ありの学園スレって1スレ目からしてピンク池な自演セクースなクソスレじゃねえか
しかもこのスレ自体まともなコテがやる気無いのに
変なクマとかいう聞いた事も無い様なクソコテが建て逃げしたスレだし
しかもコテとして在留しないでどっかに消えるし
ってのは冗談として
古いコテを追い求めるより新しい人を入れたり
名無しがコテに転向するなりするべき
まったく新しいタイトルで建てないことから見て他人にやってもらおうという気見え見え
自分でやる気が無かったらスレなんて立てるな
そもそもタイトルで内容がわかりにくいという典型的な駄目スレだし
恋愛ありの学園スレ?まるで出会い系の怪しいスレじゃないか
誰がこんな怪しいのに参加したがるかよ
昔のコテや住人を宛にしすぎ