>>797 おお、うちの子達か!
こいつは驚いた。お前、予想以上に才能あったんだなぁ…
【尻尾を嬉しそうに振りながら、太刀を観察する】
うん、いい出来だ。ありがとな。こいつは約束の食券だ!
【立てられるぐらい分厚い食券入り封筒を渡すw】
>>798 おう、テントも用意しておくよw
花火もいるかな、やっぱw
>>799 なんせ、うちの学園は美人ぞろいですしねぇw
いやちょっと、先生。感覚あるんで、あんまり触られるとくすぐったいですよwww
>>800 おう、楽しみにしてるぞ。お前のチャーハンはウマいからなw
>>802 (乙www)
>>801 さすが汚い杉崎きたないですの
死力を尽くし決着をつけようとする相手を有無を言わさず嵌め殺す
尋常ではない精神の持ち主でなければできない事をサラリとやってのけましたわね
そんな杉崎にはザ・ヒキョウの称号を送りますの
>>802 乙ですのよ
まあ慌てて立てるよりは良い事かと
>>799 美緒「ロリはともかくショタって・・・なんてひどい疑いを・・・可哀想に」
総一郎「先生・・・僕・・・ごめんなさい、酷い事を言って」
【二人そろって同情の眼差しを塩崎に向ける】
>>800 総一郎「・・・え、えっと、将来どうなるかはわからないから大丈夫!」
【必死にフォローしようとする】
美緒「総一郎、それ微妙にフォローになってないよ」
総一郎「あれっ」
>>802 (乙ですー)
>>798 蘇芳「先輩ー残念ながら衛が勝っちゃいましたー」
杉崎「それ不満なのかよ!」
蘇芳「相打ちで学園の変態の数が減ったほうがよかった」
杉崎「…まあ、理想的かもしれないな。そんな学園」
蘇芳「自ら変態を認めるとは…」
>>799 杉崎「でも強化系に特化してるのって珍しいですよね」
蘇芳「召喚術特化ならミギニーせんせーがいますけどねー」
杉崎「アレですか。そこら辺にある木の枝すら先生にとっては武器になるんですか」
蘇芳「せんせーかっこいー!!」
>>800 蘇芳「なんというか…一途というか…ねぇ…」
杉崎「あ、俺もポップコーン食っていい?」
蘇芳「変態にやるポップコーンなどない!」
杉崎「来ると思ったよその返事!」
>>803 蘇芳「さすが先輩、人目で見抜くとはー。素敵なお父さんにプレゼントです♪
わー!食券がたくさん!これで一ヶ月は持つぞー!」
杉崎「銀の胃袋を一ヶ月持たせるほどの食券を持ってくるとは…さすがは先輩」
杉崎「そして湖開きですか!あまり聞かない言い方ですよねそれ」
蘇芳「普通は海開きとかプール開きだもんねー」
>>804 杉崎「不名誉な称号をどうもありがとう」
蘇芳「衛にはピッタリだよ」
>>799 そういってくれると一生徒としては嬉しい限りですの
>>803 本当は「わたし」が参加する方が良いのですけれどね
まだ魔技研の方に籠って暑さ対策をしているようで…困ったものですわ
>>805 ふふ、そーくんは天然さんですわね
…七坂、頑張ってくださいましね
例えどんな人を兄に持っていようと、私は七坂のお友達ですから
困った事があったら何でも頼ってくださいまし
【珍しく真剣な表情で】
>>806 炒飯ならザ・ヒキョウの杉崎にもあげますわ
炒飯は万人に等しく恵まれる神の食物ですから
あ、ちなみに私達分身はテンコに対してそれほど執着しませんのよ
この想いは私だけのもの!と「わたし」が反映しませんでしたから
>>803 総一郎「ほんとうですか?ヘビ花火がいいです」
美緒「ま た ヘ ビ 花 火 か」
>>806 美緒「なんだ残念!」
総一郎「お疲れ様ー」
>>807 美緒「うん、兄さんが近所の人に通報されないようにがんばるよ」
総一郎「李下に冠を正さずって言うよなぁ」
美緒「・・・まったくだね」
総一郎「ルニャはまだこもってるんだ」
美緒「出てきたらテンコに会わせてあげたいなぁ、テンコの方もすっかり懐いちゃって」
>>806 おう、子供たちに見せたら喜びそうだよw
普通は湖で遊泳できることが少ないからなぁw
>>807 別に全員そろってきても良いんだぞ?
お前ら、それぞれにファンもついてるみたいだしなw
(中の人の苦労はこの際捨て置く…)
>>807 杉崎「さすがは炒飯、素晴らしい食物だ。これからは崇め奉ろう」
【炒飯を天高く持ち上げ、ありがたそうにしている】
蘇芳「どんだけなのルニャちゃん。何が貴女をそうさせるの」
杉崎「それは全て愛のなせる業」
蘇芳「愛ってすごい」
>>808 杉崎「先輩は俺をなんだと思って」
蘇芳「変態でしょ」
杉崎「ごもっともでございます」
>>809 杉崎「そもそも泳げない俺はどうすれば」
蘇芳「クロガネの背中乗せてもらったら?」
杉崎「その手があったか」
蘇芳「せっかくだから私も乗せてね♪」
【神の背に乗るというなんかすごいことを平然とやろうとしている】
>>808 へび花火かー
確かに、インパクトはあるよな、あれw
そうそう、そのときついでにうちの子とかいっぱい来るけど、孝輔先生はこれそうか?
>>810 古タイヤのチューブで浮き輪作って持ってきてやるよ。
あれ、かなり大きくなるから大人でも遊べるんだよなw
というか、エルかノクターン辺りに頼めば喜んで教えてくれそうじゃないか?w
(エルだとスパルタっぽいよねw)
>>808 この学園に初等部や幼年部がなくて本当によかったと思いますの
はい、テンコに会えないのは断腸の思いの様ですけれど
本格的に暑くなる前に対策を完成させる、と
とりあえず私達の視界経由で見るだけで我慢しているとか
>>809 下手をすると被害が三倍ですのよ?
【素で自分を除外する辺りルニャの分身である事が窺える】
ファン、と言いますか妹やマスコット扱いの様な…
七坂への病的な対応よりはマシと思いますけれど
>>810 ええ、日に五回は五体投地なさってくださいまし
【冗談とも本気とも取れる口調で】
愛とは一種の病気と言いますから…
空が落ちてきたり宇宙で散ったりもするようですし
>>805 いや、気にするな。昔(俺が振られた)女の言ってた事だ。
フッ…いっその事本当のショタコンに……って変態ってなりたくて成れるのか?
>>803 かなり綺麗な火花が出る魔術を掛けた花火を持っていくよ。
ふむ、感覚はきれないのか?
尻尾を斬られたりしたら痛くないか?
>>806 格好良いか?色々使える魔術だが地味だぞ?
木の枝でも初級魔術を数回重ね掛けすれば聖剣級の耐久力になる、鉄なら二回でなるが。
何か変な武器とか見つけたら言え。存在強化と物質強化でアホみたいな性能の武器に作り変えてやるから。
塩崎雄二
>>811 杉崎「ノクとエルには一度教えてもらいました。ダメでした。
その後に七坂先輩に教えてもらいました。少し泳げるようになりました。
しかしその後にファンクラブに襲われ、全治二日」
蘇芳「…なんというか、さすがに今だけは同情する……」
>>812 杉崎「お前は炒飯教でも広めようとしてるのか」
蘇芳「ははー炒飯様ー」
杉崎「すでに一人目の被害者が!」
>>813 杉崎「変な武器ですか…俺のヴァンガードとヴァイスリットが変といえば変ですかね。
数段変形武器ですから、超段変形武器にでもなるんでしょうか」
蘇芳「私のアイゼンバードは全金属製の洋弓ですから…なんか凄いことに」
杉崎「凄いことってなんのこっちゃ」
>>812 それもまたよし、だw
【からからと笑い飛ばす。とても無責任なのは教師を巻き込み済みだからw】
なんというか、アイドルっぽいよな、お前らの扱いってw
可愛いし、当然といえば当然だがw
>>813 完全に手足とかと同じレベルですねぇ。
【くにょっと猫のように?マークにしてみせる】
戦闘装備のときはアーマーが一応つくんですよ。
でも、じつは一番困るのは椅子に座るとき、というかトイレですねw
>>810 美緒「冗談だよ、半分は」
総一郎(もう半分は・・・?)
>>811 美緒「多分こられますよ。小さい子が来たらおお菓子でも振舞ってくれるんじゃないでしょうか」
総一郎「凄いの作ってきそうだ」
美緒「事前に言っておけばパティシエ顔負けのお菓子ができるかも・・・」
>>812 美緒「初等部と幼年部があったら、絶対被服科じゃなくて巡回警備員になってたよね」
総一郎「多分ね」
>>813 美緒「何故あえて男を選んだんですか」
総一郎「まさか先生本当にそういう趣味が・・・」
【総一郎が軽く引いている】
>>815 美緒「なんか・・・ごめん・・・」
総一郎「僕はルナリアが時々警備についてるから割と無事なのか・・・」
美緒「割と?」
総一郎「歩いてたら後ろから」
美緒「もういい」
(そろそろ落ちますね、おやすみー)
>>815 あー、なんと言うか七坂に教えてもらうとは、妬ましいやらかわいそうやらwww
湖でも教えてもらえばいいさw
【肩をぽむぽむと】
>>817 おう、おやすみ。孝輔先生によろしくなw
>>815 炒飯はパンとブドウより味でも栄養面でも勝っていますの
ならばもう一つの信仰対象として捉えても良いと思いません?
日本でも「頂きます」と食料に感謝を捧げますしその発展形と考えれば…いけますの!
>>816 それはまあ、超学園アイドルなので当然ですの
撫でたり抱っこしたり小動物的な扱いは不本意ですけれど
>>817 警備員が犯人なんて性質が悪いホラーですの
(おつかれさまです)
さて、そろそろ点呼の時間ですので
私もお暇させて頂きますわ
お休みなさいませ、良い夢を
【優雅に一礼し寮へと去って行った】
(落ちです。おやすみなさいませ)
>>817 杉崎(なんだろう。先輩から半分くらいの悪意を感じる)
杉崎「いえ、先輩が気にすることではないですって。
あの気配に気づくことのできなかった俺が未熟だっただけで…」
蘇芳「気配に敏感な衛が気づけないとかどんだけ」
【杉崎は基本ビビリなので気配探知や魔力探知は得意分野】
(おやすみなさいー)
>>818 杉崎「いえ、もうこうなったら水着ファミリーを眺めていようかと。
ついでに写真集の最新作を出版。一儲け」
蘇芳「さすが衛。タダじゃ起きない」
>>819 杉崎「そりゃ調理された食品にパンやブドウが勝つのは難しいと思うけど」
蘇芳「炒飯様に感謝感激雨霰」
杉崎「完全に洗脳されてしまった」
(おやすみなさいませ)
>>817 ……シバかれたいか?
ショタコン疑惑率が例年一番高いんだよッ!(涙目
>>815 弓は絶対命中や永久追尾とか貫通の概念とかが入るんじゃねぇかと思う。
超段変形武器…というよりどんな物にも姿を変える事が出来る万能変形武器になる筈だ。
>>816 尻尾消したらどうだ、座る時ぐらい。
>>819 ありゃ、撫でられるのはダメか。気をつけるよw
おう、おやすみw
>>820 ファミリーもいいが、生徒も…
あー、盗撮対策をした方がよさそうだなぁw
じゃあ、オレもそろそろ続きに戻るよ。
みんな、おやすみw
【再び変身して冷蔵庫を担ぎ湖に向かった】
>>821 蘇芳「その機能はもうついてるんですよねー。むーどうなるんでしょー…」
杉崎「基本的な能力がすんごいことになるんじゃね?
どんなものにでも変形…逆に扱い辛そうですね」
>>822 杉崎「写真撮っても何も写らなくなる結界でも張ったらどうでしょう?」
蘇芳「衛も撮れなくなるけどいいの?」
杉崎「そうなったら部屋で撮る」
蘇芳「今衛をこれまでないほどに軽蔑した」
杉崎「おやすみなさいー」
蘇芳「おやすみですー」
杉崎「そんじゃ、俺も部屋に帰りますんで。おやすみなさい」
蘇芳「おやすみなさいですー」
【寮に向かって歩いていく】
>>823 存在強化はそれの本来の使用法を極限以上に引き出す魔術だ。
もしかしたら唯『射った』という結果だけを残す最強の弓になるかもな。
気を付けて帰れよ、俺は見回りに行く。
【寝てしまった皆さん、おやすみなさい。自分も落ちます】
825 :
名無しになりきれ:2010/07/12(月) 12:07:55 0
あとほんの少しで次スレだが
どう考えても時事ネタはだめだ
完走まで4ヶ月は掛かる
いっそ「魔術学園で魔術の勉強してるけど ○時間目」とかにした方がいいかもねー
後頭部
>>704 だ・れ・が!同性愛者だって?
一応褒めてる部分もあるけどそれは聞き捨てならないよ!
そもそも相手は誰ってことになってるのさ?
>>705 今度は彼氏にしたい人ランキングかぁ・・・
特に気にしてはいないけどやっぱり下がっちゃったのは悔しいなぁ・・・
大分人が増えてるから仕方ないんだけどね
>>765 【自室のPCからスレを見て】
確かにこの学園って普通の女の子少ないなぁってたまに思う・・・
杉崎に関しては・・・フォローのしようがないやw
他人から見れば羨ましい状況なのに本人は彼女ほしいとか言ってるしね
そりゃ殺意を持たれても仕方がないよ
【自分のことについては見るに耐えなかったのでスルー】
>>825 なんの問題もなければ一ヶ月程度で完走するのにねー
時事ネタといえば秋になったら体育祭とか学園祭とか楽しいイベントがあるけど
やるのは大変そうだね、けど楽しそうだから個人的にはやってみたいなって思う
だとしたら出し物はどうしようとか想像すると面白いw
魔術大会とかやらないかな?
魔術大会はそれこそ特訓場使えばいいと思う
真田ってあの真田・・・?
―中庭―
うーん…どうも上手くいかないなぁ…
この間思いついたのはいいけど、なかなか成功しないし
これでもう3日目かー…はぁ
もっとこう、ババーン!って出来れば良いのに
そう簡単にはいかないもんね
もともと錬金術と魔術の融合は難しいけど、さすがにここまでとは…
あーもう!どうしよー!!
【金属製の器の中に別の金属の塊が入れられている】
ルナリア「うちらよーきなかしましむすめー♪」
サダオ「ムスメナノハルナリアサンヒトリダケデスヨ」
テンコ「・・・・・・」
ヴェルム「・・・3人でもないな・・・」
【一人で姦しいルナリアを筆頭に、七坂四天王どもが中庭にやってくる(屋根から)】
【ベンチに座りながら何かを待ってる】
遅いな〜、何かあったのかな?
【一度あたりを見回すと
>>831を発見】
あ、銀だ
おーい!何やってるの〜?
>>832 上から来るぞ!気をつけろー!
…ってなんだルナちゃんたちか
やっほ、七坂先輩はどしたの?
>>833 やっほ誠くん
今ね、新しい魔術を考案してたんだけど、どうも上手くいかなくって…
ここまでは出来たんだけどねー…
【器の中の金属を取り出して両手でいじる】
【すると硬いはずの金属が、まるで粘土のようにぐにゃりと形を変えた】
焼き鳥がうまい。
【何やらモリモリ一杯食べている】
ん?…こんにちわ、今日も元気そうだな。
>>834 ルナリア「美緒?美緒は訓練場だヨー」
サダオ「ココサイキン、ミオサンハヨクワタシタチニジユウジカンヲアタエテクレマス」
ルナリア「召喚獣を呼び出すのに全然魔力消費しなくなったんだってー」
ヴェルム「・・・・・・」
テンコ「・・・・・・」
【相変らずこの二人の口数が少ない。というかテンコは喋らない】
>>835 ルナリア「くんくん・・・これはお肉のにおいっ!」
【すたすたと塩崎の所に近づき、ぺとりと腕にくっつく】
ルナリア「ふんふん、おいしそーだネー」
【焼き鳥を見ている】
ヴェルム「・・・・・・」
【ヴェルムも無言で近づき、焼き鳥を興味深そうに見ている】
>>834 新しい魔術か〜・・・
そういうことなら今僕が待ち合わせしてる人なら詳しいと思うけど・・・
【再びあたりを見回す】
時間なのに来ないんだよね・・・
>>835 あ、こんばんは
僕はいつも元気ですよ〜
>>835 私にもそちらの素敵な香りのするものを一本頂けないでしょうか?
あ、忘れてた。こんばんわです塩崎せんせー
【挨拶よりも先に食べ物を所望しやがった】
>>836 七坂先輩は熱心だねー。私も今は魔術のお勉強してるわけだけどねw
先輩も結構召喚獣連れてるし、慣れてきたんじゃないかなー?
私は未だにガッツリ持ってかれるよー。だから召喚はあんまりやらなかったり
>>836 こんばんは三人とも、七坂先輩は訓練所なんだ?
僕は召還術は苦手だから羨ましいな〜
>>836 【様々な焼き鳥の入ったパックを大量に袋から出す】
フッ、間違って爆矢を我が家のキッチンで爆発させたなんて事は無いぞ。断じて、あぁ無いとも。
…消防車が我が家の近くに来たが俺の家に来た訳じゃないからな。
【よく見ると体中火傷だらけ】
>>837 そうか、それは何より。
焼き鳥あるが食べるか?
>>837 待ち人がいるんだね。葵パパ?それとも葵ちゃん?それとも別の人?
私の場合は錬金術が混ざってるからなぁ。ただ魔術に詳しい人でも難しいかも
むしろ錬金術に詳しい人のほうがいいかな
むー、やっぱりお父様かお爺様にお手紙を出そうかな…
【金属をぐにぐにいじって粘土のようにして遊んでいる】
>>838 ルナリア「ふーん、蘇芳も熱心熱心ー、感心感心ー」
【羽をぱたぱたさせながら蘇芳を見ている】
サダオ「ソウデスネ、ヤハリショウカンジュツニナレテキタンデショウネ」
ヴェルム「呼び出す頻度は高いからな」
テンコ「・・・・・・」
【ぷるぷるしている】
【テンコはプールに行く時はいつも出てる上に夏は大活躍、
ヴェルムは一日五回の食事で外に出てくる、
サダオは趣味の裁縫の時はもちろん測量系は全てお任せ、
ルナリアは放し飼い状態で校内徘徊、
と案外頻繁どころか出しっぱなし状態であることがほとんどなのだ】
>>839 ルナリア「そうなノ?何かと契約すればいーのに」
サダオ「ナニトモケイヤクシテナイトハキマッテナイデスヨ」
ルナリア「あ、そっかー」
>>840 ヴェルム「・・・・・・・・・」
【無言で焼き鳥を見つめた後、塩崎の顔を見る】
ルナリア「へー、つんつん」
【火傷を容赦なくつつく】
サダオ「ア、チョット、ダメデスヨソンナコトシタラー」
テンコ「・・・・・・」
【焦ったようにぷるぷるする】
>>840 あ、いただきまーす
【焼き鳥を受け取り、ほおばる】
もぐもぐ・・・おいしいですねこれ
>>841 ううん、待ってるのは僕の姉さん
魔法研究者なんだ、だから・・・
?:あ、いたいた!誠〜
【話そうとしたところで中庭に入ってきた人物に声をかけられる】
噂をすれば・・・、姉さん!
【姉と呼ばれた白衣を着た女性がこちらに駆け寄ってくる】
【容姿は誠と同じ茶色の長い髪に青の瞳】
【だが雰囲気はまるで違い、可愛らしいというよりはモデルのような綺麗という印象の女性だった】
>>842 ?、はい。
【焼き鳥を一本取り出すと差し出す】
ちょ、止めなさい。痛ッ!痛いって、
【痛みで後ずさる】
>>838 あぁ、良いよ。はい。さっき食べたけど旨いよコレ。
【焼き鳥の入ったパックを差し出す】
一本なんて言わなくて良いから一杯食べて良いぞ。
>>844 あぁ、育ち盛りなんだ。いっぱい食べて大きくなれ。
お姉さんか、……全然似て無いな。
っとちょっともめごとが起きたようだな、解決して来るよ。
【すみません落ちます】
>>842 僕の場合自分で戦うことが多いからね
たとえ契約しても呼び出さないことが多いんだ
とは言っても使い魔ぐらいはほしいかなーって思うけどね
>>844 あーなるほど!そういえばいたっけねお姉さん!
どことなく似てはいるけど、どっちかといえば似てないのかな?
とりあえず初めまして、銀っていいます
誠くんにはいつもお世話になってます
【以外にも普通な自己紹介】
>>845 本当ですかっ!?ありがとうございもふもふ…
【一瞬で焼き鳥5本が胃袋の中に消えた】
(おやすみなさいませー)
>>843 サダオ「タイヘンデスネ、デモガンバレバキットムクワレマスヨ」
テンコ「・・・・・・」
【二匹(?)でぴょんぴょん跳ねて蘇芳を応援する】
ルナリア「そーだネ、ルナ達は戦闘用の召喚獣でも使い魔でもないけど、
ずーっと一緒に居るのはコミュニケーションできる言語能力と知能があるからだネー」
ヴェルム「・・・・・・・・・」
【至って真面目な表情だが、焼き鳥が食べたいらしい】
>>844 ルナリア「にてるよーな、にてないよーなー」
【駆け寄ってきた女性を見て首を傾ける】
>>845 ヴェルム「・・・・・・・・・ありがとう」
【焼き鳥を受け取って一口食べた後、例を言ってまた食べ始める】
ルナリア「つんつん、つんつんー」
【楽しそうにつつき続ける】
サダオ「アワワ・・・ダメデス、ダメデスッテバー」
(おやすみなさいー)
>>848 うん!頑張るよ私!ありがとねルナちゃんにサダオくん!
コミュニケーションは大切だよね
衛もそのためにノクちゃんたちを人間化させてるわけだし
>>846 ルナリア「真田は、戦いしかできないんでしょ?てゆーか、戦闘特化ぁ?
じゃあ戦わない時に助けてくれるのと契約すればいーんじゃないノ?」
ヴェルム「・・・苦手だとついさっき言っていただろう」
ルナリア「むむっ、ルナったらうっかり物忘れっ」
(そろそろ寝ますね、おやすみー)
>>845 誠:焼き鳥って脂っこいからあまりたくさん食べると胃もたれ起こしちゃうんですけどね、でもいただきまーす
(おやすみなさい)
>>847 栞:礼儀正しいのは結構だけど、でもそんなかしこまらなくてもいいのよ?
誠:うん、この人がさっき言ってた僕の姉さんだよ
栞:真田 栞(しおり)よ、こちらこそいつも弟がお世話になってるみたいね
>>848 誠:良く言われるよねw似てるけど似てない姉弟って
栞:元々男と女なんだからそれが普通とは思うけど
やっぱり誠が女の子っぽいからかしら?
誠:う・・・そうなのかな?