2 :
名無しになりきれ:2007/09/20(木) 11:50:20 O
おつ
3 :
恋愛仙人:2007/09/20(木) 12:37:40 0
ちちんぷいぷい
……ほれ
目を開けたら、お主は初めて見る者を愛するであろう。
前のスレからのレスですv
プロフは避難所で見てくださいv
>411 トウヤ
大丈夫v大丈夫v置いてあるものはまともですってv
コン「この前雑貨屋で呪いのストロードール(わら人形)見たっす」
・・・・・まあ店長の趣味はともかく楽しみだなぁv
・・・・・(連れて行ったらどうなったんだろう)
そういえばルーマン先輩が闘技場が面白いって言ってましたv
コン「どんな選手が出るか楽しみっすv」
>414 アルテ
まあ私も詳しくは知らないんですけどね
確か太陽の光が何たらで純白よりも紛れ易いとかなんとか
コン「結構いい加減っすね」
私もそう思いますv
ちなみに私の両親は両方とも銀髪ですけど
従兄弟の両親は父親が銀髪で母親が蒼髪ですv
コン「育つって言ってもその時代石だったっんすけどね」
この学園に来てから体を手に入れたのよね
コン「石からぬいぐるみの体に、ぬいぐるみから生身の体になったりとここ最近変化が激しいっす」
恋人も出来たしねv
コン「番長さんLOVE!!」
>416 ヒオリ
・・・・・行っちゃいました
コン「まあまた機会があるっすよ」
そうよねv
>418 ルーマン
そうですねたまにはスポーツ観戦もいいと思いますv
どんな選手が出るかわくわくですv
早速トウヤ先輩に知らせに行きますねv
(その後トウヤとの会話に続く)
>421 エン
・・・・さてエンさんとどう話せばいいか
同じブラコンオーラを感じるのにいまいち接点が無いのよね
コン「姐御の最終目的は従兄弟を兄ではなく恋人にすることっすよね」
あ・・・そっか、いつかは横に並べる対等な恋人関係にならなきゃいけないのよね
コン「いつまでもお兄ちゃん呼ばわりじゃいけないっす」
>422 サフィ
つまり恋敵を抹殺する覚悟をしろってことですね!?
コン「ちょ!姐御!!あたいの姉に何するつもりっすか!!」
(その頃のブラックフォックス(恋敵))
黒狐「マスターを守れるように修行だコン!妹達もっと樽を投げるんだコン!!」
(東方の国にある河川敷っぽいところで樽を蹴ったり殴ったりして立てたり寝かしたりする訓練をしている
いわゆる昭和ラ○ダー式特訓法だ)
お兄ちゃんに近づく女の子の排除とか頑張ってお兄ちゃんを私のものにして見せますv
コン「姐御のがんばる方向はゆがんでるっす!!」
>>1乙かれ様!
前スレの分返しておくね。
>>405緋織
よろしく、緋織。
オイラの事はアクウェルで良いよ。
君とか、さん付けしない方が早く親しめる様な気がするし…。
まあ、オイラの勝手なイメージなんだけどね(苦笑
>>406南雲
ああ、よろしく。
君も大剣を使うのかい?
オイラも大剣を使う人は久しぶりに見たよ。
大剣は威力が大きい分、扱いが難しいからね。
この剣を完全に使いこなせるようになるまであと何年かかることやら…。
>>407トゥーリア
オイラはアクウェル。
ついさっきこの学園に転校してきたんだ。
よろしく(笑顔
>>419アリエル
へぇ〜番長さんの恋人か…。
(使い魔を恋人にするなんて番長って人、ちょっと変わってるな…。)
いつでも使い魔を辞められるって言っても、やっぱり寂しいんじゃない?
>>412トウヤ
あはは…堅苦しいか…。
うん、その気持ちは分からなくはないよ。
オイラも剣術を習う前は堅苦しいイメージがあったんだけどさ、オイラに剣術を教えてくれた人が結構面白い人でね。
その人のお陰でオイラは楽しく剣術を習う事が出来たんだ。
>>414アルテ
よろしくアルテ(笑顔
それと、緋織にも言ったけどアクウェルで良いよ。
オイラ、さんとか君付けて呼ばれるのちょっと苦手だしさ(苦笑
>>419エン
って、エンまでさん付けしてるよ…(苦笑
アクウェルで良いよ。
歳だってそんなに離れてないだろ?
堅苦しいのは無しにしようよ。
>>422サフィ
は、はは…ゴメンなさい…(落ち込み
でもオイラ、歌って踊れて喋れる魔法剣士にはなろうと思ってないからさ…(苦笑
っていうか魔法剣士にはどれも必要無いような気が……
>1お疲れ様、ありがとうございました
**レスここから**
>361 ケント (忘れてた・・・)
だいじょーぶだいじょーぶ。
無理するなって言うと部屋から出れないかもしれないしね。
そうそう、心配なし心配なし
>394 ノット
えーと・・・(そうなのかな・・・。とりあえず)
そちらは?
(とりあえず名前を知らない)
>397 ルーマン
私服より制服が落ち着くから、十分なんだけどね
趣味かー・・・あんまりよくわからないな・・・
>401 サフィ
ふぅ・・・。(少し安堵)
(不安感に襲われながら)
ま、まぁ・・・、生まれつきというか、なんというか・・・まぁ、いろいろ・・・
>402 アクウェル
んーと、あまり得意ではないかな・・・。
基本的なことは教えれるけど
>405 緋織
・・・。(一瞬顔が暗くなるが、すぐにもどる)
そういえば、そうだね。・・・懐かしいね
(不安そうな顔つきで)まぁ、役に立てないかもしれないけど・・・ね。
(なんか引っかかるんだけど・・・)
>406 誓
闘う必要が無い間は、そのままでもいいだろうけど・・・
詳しい人か・・・誰か居たかな・・・
とりあえず、毎日気づいたときに魔力を少しずつこめてみる
>408 トゥーリア
そーだなぁ・・・、うん、少しわがままになってみるといいよ
トゥーリアは可愛いから、みんな少しぐらい合わせてくれる・・・はず
>409 アリエル
似合うのがあるといいけど・・・
まぁ、世の中にはいろんな人がいるから・・・。
発言が途中から考えになっていくよりはマシだとおもうけど
>411 トウヤ
あんまりおしゃれとか興味わかないからなぁ・・・
みんなうらやましいよ、ほんと。(そして、君も)
(無理ときたら反射的に)まぁ、善処するよ。危なっかしいといえばそうかもしれないけど・・・
危ないよー、いろんな意味で。
闇系のゲートは途中できっても這い出てきてくれるからなんとかなるけど
…だ、大丈夫だからさ、気にしなくて、いいよ。
>414 アルテ
心配無用無用、こう見えて元気だからさ(普通に笑顔)
>>1 乙です。以下レス返し
>>402 何の柵も無いからこそ期待したんだけど…うん、厳しいよね(苦笑
って、何気なさ過ぎて気付かなかったけど体に不釣合いな剣を。
それだけ大きいと大剣使いにしても、扱い難くない?
>>404 『そうですね〜。随分昔にお亡くなりになっているので確かめようはありませんけど〜♪』
鍛えるのと壊れる寸前まで痛めつけるのは違うしね。
うん、精神を成長させるには苦しみや悲しみも必要だ。
それに辛い事が多ければ多いほど、それ以外の時間が楽しく感じられる。
そういうのも大切だね。
……そっか。
じゃあ僕が勝手に、何時か見つかる日が来ると祈らせてもらうよ(苦笑
>>408 (親代わりなんて、ガラじゃないんだけどな……)
(そう思いながらも精一杯の優しさを全て込め、ゆっくりと、柔らかく撫でさする)
それは、僕がトゥーリアにそうしたいからだよ。
だから優しくされる資格がない事なんて、関係ない。
トゥーリアの意思も関係ない。本当に嫌なら拒んでくれれば良い。
僕が「トゥーリアに何が出来るのか?」と考えて、勝手にしてるだけだからね。
>>409 ……マグマって火だけじゃなく土属性でもあったような。
アリエル、酷な事を言うかもしれないけど――
君はもう少し自分と言うものを振り返るべきだ。
『あはは〜、タチとネコが理解できる時点でノーマルとは言い難いですものね〜♪』
>>412 『そうですね〜理由は色々考えられますけど〜…
一番大きな要因はやはり修正力、でしょうか〜?
人間の適応能力の高さを少し後押しすればいいだけですし〜
世界も異物を排除するより〜、取り込んでしまう方が簡単なのでしょう〜』
誰もがそうできる程強いわけではないし、強くなれるわけでもありません。
力がなくても道を切り開けるなんていうのは恵まれた世界に住む強者の驕りです。
或いは、そういう強者は力を身につけながら道を切り開いていけるのかも知れませんけど。
――――――――――――――
……さすがに正気を疑いますよ、それは。
はぁ……確かに厳しさも時には必要ですけどね。
>>414 は、ははは……なんでもないよ?
(笑顔がザクザクと良心を抉り罪悪感に苛まれている)
元気付けてくれてありがとう、アルテ。
行く前から考えても仕方ないし……そろそろ行こっか。
>>417 うーん……コーヒーとか猫使いを前面に出してみるとか?
(自分で言っていて微妙なのが解っているので、苦笑しながら)
精霊には満腹と言うものがありませんから…
下手に飲食店に連れて行くと、もう……
『あはは〜そんなこともありましたね〜♪』
>>7 ……そういうことを聞くとやっぱり不安だ。
わかった、もう無理をするとは言わない。
だから不味いと思ったら素直に言うように。
どうも此処は、倒れる限界まで頑張りすぎる人が多いからね。
//貼り忘れ〜
>>419 エン
まぁ、どうでもいいことなんだけどね。
そう?ならいいけど・・・。
まぁ、見つけるのが大変なんだけどね・・・
(なんとなく沈んでる感じがして)なんか私との会話に不快感持ってない?そうだったらやめるけど・・・
>>421 エン
(独り言は何も聞こえてないふり)何故、ときかれても。なんとなく、だね。
嘘なんて誰でもついてるさ。私だって・・・ね。
戻る必要はないね。(別に戻ったってすることないし)別に疑われたって、その誤解を解けばいいんだし。
//ついでにレスも
>>9 ケント
どれだけきつくても、立ってないといけないときは立ってないと
りょうかーい、やばいとおもったらいうねー(半分棒読み)
多いみたいだね。でもなんとかなるよ、うん。
>>10 君は数少ない女性キャラなので頑張んなさい。
12 :
嘉門米美:2007/09/21(金) 00:17:50 O
今から皆さんに殺し合いをして…もらいまーす♪
この国にも交渉人は居る?
名無しだけど、今の恋愛の進行状況ってどんな感じ?
詳しく説明きぼん
名無しだけど、カップルはコンキスタンと番長の一組だけだってさ
名無しじゃないけど、「興味無い」人が多いから誰かが積極的にならないと始まらない感じ
名無しじゃないけど、片想いなら結構居るよ
興味ない人も多いけど
18 :
名無しになりきれ:2007/09/21(金) 16:07:01 O
困ったもんだ
19 :
名無しになりきれ:2007/09/21(金) 19:53:46 O
誰も来ない…このスレオワタwww
まだ始まって二日目よ。焦
らないで…んむっ…んっ……ちゅぱっ…
自分が最後だとどうしようもないという
>>21 他の人のレス催促する様な事を言っちゃダメ!落ち着いて待ちなさいよ。
23 :
副学園長:2007/09/21(金) 20:17:37 O
この学園をどげんせなあかん!
前
>>414 アルテ
く……正義などまやかしに過ぎぬ……いずれまた遭おうぞ……。
しっかし痛え……顔面強打なんて5歳の時以来だぜ……。
いっつつ、一応診てもらうか……保健室保健室……。
(戦いとはかくも虚しき――戦士は皆、十字架を背負った被害者なのである)
−−−−−
…………。
人の噂もなんとやら……忍耐だ忍耐、ペイシャンスだ……。
−−−−−
……ああ、そうか。ケガをさせたことは謝っといたぜ。ありゃ悪かった。
だが、そんだけだ。俺は、お前「ら」ができねえことをしたまでだぜ。
前
>>416 緋織
にっ、にぶ!? これでも反射神経は良い方なんだぞ、おい!!
――。緋織……そう、か。そういうことか。ああ、いや、分かったよ。
−−−−−
――ありゃ……緋織。(緋織の眼前に躍り出る)
……さっきは済まなかったな、どうにも我慢できなかった。
気をそいだお詫びっつったらアレだけどよ、前に言ったプリンを。
作ってみたんだ。だから……食ってくれねえか。話したいこともあるしよ。
前
>>411 ルーマン
指? 皮はなんとかむけてねえみてえだが……じんじん痛むな。
ギターがこんなに痛いとは思わなかったぜ……ナメてましたねええ。
え? そうだな、弦は今度のショッピングにでも調達するさ。楽器屋とかでな。
−−−−−
何が興ざめだ、てめえが殴りかかってきた時点で俺は既に興ざめしてんだよ。
あんなのであのトゥーリアが死ぬ訳ねえだろ、それに途中から論点すり替えだ。
(救急箱を受け取り、傍らに置く)……知らんぷりをしていたが、ケリつけようか。
――ルーマン=サック、俺は、緋織の気持ちに答えを出すつもりだ。
前
>>419-420 エン
あはは……ところで、何でお前がそれ知ってんだ。立ち聞きはよくないぜ。
らしいなー、そこでまさかお前が聖騎士団て、ぶわははは! ねーよ!
まあ俺が実現してやるよ、余計な柵のない、争いなき世界ってやつをな。
あっはっは、志は立派だがちょっと非現実的だな! 随分ひ弱そうだぞ!
前
>>422 サフィ
勝手に設定を続々と追加してんじゃねえよ! そりゃ明らかにお前だろ!!
概念、っつーか考え方はな……しかし、そんな、俄には信じがたいぜ、そりゃ。
何処の指導者だよ! 基本的に発言が意味不明なのが悪いんだろ!
は、唯一俺だけが順応できてねえってか、笑わせるぜ。孤独なまでに1人♪だ。
ち……しかしペンは剣よりも強し、圧倒的な圧力にも俺は屈さないぜ!!
−−−−−
どっちもやめるわ!! しかもおもんない!! もうちょっとひねろ!!
−−−−−
アリス「流石にこの時期からの育毛剤は+にはとても考えられないっすよ……」
クルス「――……ケントさんは……とっても……エロゲ主人公……――」
>>3 誰!?
>>4 アリエル・コン
言いくるめようとしてない? ねえ言いくるめようとしてない!?
うわあなんか今から超不安になってきた……キャンセル可?
−−−−−
お前今想像してるな? 安心しろ、その上は確実に軽く言ってる。
ただでさえアリスは魔法なんて手にしちまったもんだからな……シャレにならん。
クルスも何考えてんだが分からないしな……アイツもなんか能力あるみたいだし。
−−−−−
は、はあ、闘技場ね。そんなの誰かと誰かが戦ってるのを眺めるだけだろ?
どんな面白さがあるのかはよく分からんが……まあいい暇潰しにはなるか。
>>5 アクウェル
へえ−、そりゃ運命的な巡り合わせだったんだな。羨ましいぜ。
人との出逢いは一期一会、なかなかそんな僥倖には恵まれないからなあ。
俺もそういう面白い先生に会ってみたいもんだぜ、ホント。
>>7 ともしび
女性でおしゃれに無頓着なのは本当に珍しいと思うぜ、俺は……。
あっはっはお前も負けず劣らずのモン持ってるよ! 気にするない!
−−−−−
いやお前超危なっかしいじゃん、きっと母性本能くすぐるタイプだねこりゃ。
はあ……ゲート魔法ね。魔法無力化能力者でも使えるゲート魔法ないかなー。
どうやら現実世界と繋ぐことも可能らしいし、そうすりゃ俺も……はああ。
……なんか並大抵のトラウマどころじゃなさそうだな、OKOK。首はつっこまんぜ。
>>8-9 ケント・クラウ
世界の修正力、って奴か……前サフィにも言われたぜ、ありゃとんでもねえな。
まあ、魔力がある奴は皆順応してるみてえだな。俺みたいな奴は例外としてだぜ。
しかしこの学園だけでも異世界人は結構いるみてえだし、こりゃ何かあるとみたね。
−−−−−
さあ、やってみなくちゃ分かんねえだろんなもん。俺達に予知能力なんてねえ。
だったら実際に試すしかねえじゃねえか! 諦める前にひたすら邁進だぜ!!
−−−−−
こう言っちゃなんだが、俺はお前に厳しさなんて期待してねえよ。
お前にゃ無理だ。だから俺がした。それだけだ。そういうロールも必要だろ。
>1おつ! じゃ、前レス返しから…
>419エン
いや〜ちょっとねぇ…
お前さぁ…言うんだったら最初っから3日かかるなんていうなよ…
ん?ははは。あぁ。大好きさ。ただね、ふられたんだよ。俺は。
それでも突っこんでいくと、あいつに迷惑がかかる。迷惑をかけてまで、
こっちを向いて欲しいとは思わない。ただ、出来る限り楽しく生きて欲しい。それだけだ。
>422サフィ
いや…だから…それを…武力支配って言うんじゃ…
無益な争いじゃなくて、脅しているとか…
…すみません!(土下座)以後聞きませんのですみません!
(ふーむ。体を張ってみただけあるな。これだけ怒っているという事は、結構な年って事か…)
>>4アリエル
おう。トウヤの鍛錬にも良いかもしれないし…
ま、最後は俺の喫茶店に…
>>5アクウェル
あっと!失礼。俺はルーマン。大学部1年だ。まれに教習の先生と間違えられるが、
れっきとした学生だから。よろしくな。
>>7灯火
ふむ…難しいな…
まぁなるようになるさ!(結局解決になっていない)
>>9ケント
うん…まぁ…コーヒーはそうなんだが…
サロン「俺は猫じゃない…パンサーだ。」
ばーか。猫科だろうが同じだ同じ。ほれ、ごろごろしてみろ。
サロン「よっしゃ!(ルーマンに襲い掛かる)」
ぎゃー!やめろ!お前の牙痛いんだから!ケント!ヘルプ!ヘルプ!
…それは…あの…そこでしばらく、住み込みバイトでも…?
>>24トウヤ
まぁ…俺も中学時代、なめてかかったら、痛い目を見たよ(指が。精神が)
もう、できないし、痛いし…
あぁ、ショッピングか。ん〜俺も何か買おうかな…豆とか…
ふ…(微笑)あいよ。言ったからにはちゃんとやってくれよ?
俺はお前の友人として、緋織の一友達として、早く言ってやれ。
その言葉…まってたぜ…気に食わないならいくらでも殴りな。もう俺は殴らない。
ただ、絶対言って来いよ。あいつも待っているんだろうからな。
遅れましたけど1さんありがとうございますv
>5 アクウェル
コン「別にやめても永遠にあえなくなるわけじゃないっすし」
毎日じゃなくなるけどねv
コン「それにあたいたちの関係はもはや主人と使い魔っていうより対等な友人っすから
対等だから全力で喧嘩も出来るんすよ」
そうよね普通の使い魔は主人に攻撃とか出来ませんものねv
>7 ともしび
きっと似合うものがありますよv
だってともしびさん綺麗じゃないですかv
綺麗な人はどんな服でも似合いますv
まあ途中で黙られたら困りますものねv
コン「すごく・・・不気味っす」
>8 ケント
ああvだから決して気持ち良いわけじゃないんだv
コン「それ以前に入れるだけでもとんでもないっすよ」
が〜ん!?
こんな汚れた私はお兄ちゃんにふさわしくないのかしら
コン「・・・・意味がわからないっすけど意味を聞いてももいけない言葉だって気もするっす」
(コンキスタンよお前の姉はそういうのに染まりきってるぞ)
・・・・中二でもうこんな言葉を知ってる私って一体
コン「まあ知っていることを隠し通せばいいと思うっす」
そうねvいつも通りぶりっ子して知らないふりをしますv
>25 トウヤ
そんなこと無いですよv
ああ楽しみだなv
コン「服屋の主人はオカマっす」
別に良いじゃない人の趣味はそれぞれだし
あの人の趣味は私のお兄ちゃんやエンさんみたいなタイプだし
(兄のタイプとは程遠いのでライバルとは思っていない)
トウヤ先輩は安全ですよv
町は消えないと思うから大丈夫ですv
建物が壊れてもうちの会社が儲かるだけですし
コン「風が吹けば桶屋が儲かるっすか」
コン「見てみれば分かるっすけど熱いっすよ」
パロ○ペシャルぐらいは見れるかも知れませんねv
コン「リーングにー稲妻はーしりー♪」
>26 ルーマン
はいvもちろんよらせていただきます
ケーキがおいしいんですよねv
コン「あたいコーヒー飲めないんすけど」
あれ?コンキスタン紅茶派だっけ?
コン「いやあたいは緑茶派っす」
前
>>416 うぅ、さっきの目は絶対本気でした……
わふ?緋織さん、何だか調子が悪そうに見えましたけど…気のせいでしょうか?
(食堂を出ていった緋織の表情があまりよろしくないように見えた)
前
>>418 わふー、そうですか……
えっとですね、白魔道士を目指している身としてはですね?
その、最低限の自衛以外では攻撃的な魔法を覚えるのは控えてまして。
お気持ちは嬉しいのですけど……わふー(困ったような表情
>>4 灰色が一番良いって私は聞いた事があります。
何でも灰色は黒にも白にも紛れ易いとかで。
私は髪がお母さん、目がお父さん譲りなのです♪
わふー、愛の力は偉大です……無機物も有機物に変えちゃうくらい朝飯前ですねっ
>>6 そうですか?ではアクウェルって呼びますね。
ちなみに私の方がお姉さんですよ?先輩でも可なのですっ!
(凹凸のないつるぺたな胸をえっへんとばかりに反らして見せる、外見小等部な17歳)
>>7 ……わかりました!ともしびの言葉を信じます♪
(屈託の無い、純粋な笑みを返す)
>>9 うーん……痛いの痛いの飛んでいけ〜です♪
(なんとなくケントの胸に対して、それを行う)
はい♪
(にこりと笑みを浮かべ、弾んだ足取りで跳ねるようにしてケントの左隣に並ぶ)
てか50まで行く前に言っとくけど
>>1の恋愛特化ってテンプレおかしいよな
恋愛ありってだけで 決して強制じゃない
実際 恋愛特化な流れじゃないしね
そのぐらいしないと他の学園スレと被るからな
恋愛は一つの売りだし
ところで、ここの男キャラと女キャラの名前と人数について
誰か報告頼む!
避難所見れ
携帯からだと見れない…(T_T)
さっきはPCだったのに急に携帯に変えてそんなこと言われても…
35 :
33:2007/09/22(土) 13:47:59 O
>>31とは別人です(^_^;)避難所に行きたくてもいけません…
>1
新スレ乙です!
>>6 いえ…相手に対してさん付けしないと駄目な人間なのですよ…。
僕は呼び捨てでも構いませんよ?(やれやれ…面倒だな…)
>>10 不快感なんか…持ってませんよ?僕はただ…その…なんて言えば分からないんですよ…(他人にここまで言うのは…初めてだから…)
ただ…ちょっと昔の事を思い出しただけですから…
―――――――――――
………なんとなく…ですか…〔悲しそうに顔を俯く〕
すみません……僕は多分…生まれてから一度でも他人に本当の事を言った事がないのかも知れません…(今まで僕の本当の気持ちを受け入れてくれたのは…兄さんだけだったから…)
あなたは戻った方がいい…あなたを仲間だと思ってくれている人達の所に…
僕は……しばらくしたら戻ります…。
皆とは…いえ…何でもありません…(これでいいんだ…僕の目的は兄さんを探す事…誰にも関わりを持たず…誰とも触れ合わないで…この学園で過ごす…
そう最初に誓ったじゃないか…)
>>3な〜にやってんのお爺さん?
そんなインチキ魔法には誰も引っかからないよ?
>>7ともしび
基本的な事でも全然良いよ〜。
オイラなんて風以外は基本全く出来てないからさ(苦笑
ま、オイラの場合は魔法の才能が無いってのもあると思うけど……。
>>8ケント
あ〜、この剣ね…。
まだ完全に使いこなせる訳じゃないけど、一応人並みには使える…つもり(苦笑
重くて扱い難いけど、その分破壊力が大きいのが大剣の特徴だね。
多分9〜10kg以上はあると思うよ。
>>25トウヤ
そうそう、その先生との出会いってのがかなり運命的っていうか、ベタっていうか…
オイラはね、いわゆる捨て子だったんだ。
両親の顔は全く覚えちゃいない。
……ベタ過ぎて笑っちゃうだろ?(苦笑
でもまあ、後はご想像の通りで捨て子だったオイラを拾ってくれたのが先生だったってわけ。
>>26ルーマン
よろしくルーマン。
大学生か…。
確かにパッと見、教師に見えなくもないかも…。
大学生って事は頭も良いんだよね?
羨ましいなぁ…オイラなんてテストの度に痛い目みるよ(苦笑
>>24 いえ…ただ…噂で聞いただけなので詳しい事は特に…
やっぱり…僕は聖騎士団に入れてもらえないのでしょうか…〔頭をかく〕
争いのない世界…ですか…出来るといいですね…(馬鹿か…こいつ…?そんな世界は永遠に実現不可能なんだ…
人は自分の幸せのために他人の幸福を踏みにじる…
例え他人が苦しもうと自分が苦しむ事がなければそれでいい…それが人だ…!
そんな事も考えずに…つくづく…救えない男だ…)
>>26 すいません…ちょっとおおげさに言ってしまいましたね…(本当なら三日じゃ足りない位なんだけど…)
ふられたんですか…どうやら触れてはいけなかった様ですね…すいません…。
彼女には楽しく生きてほしい…ですか…〔過去を思い出し三日月の首飾りを握り締め、悲しい目をする〕
>>27アリエル
へ〜え、対等な友人関係かぁ……
むしろそういう関係の方が理想的だよね。
変に堅苦しいよりはさ。
でも使い魔に攻撃されるはちょっと嫌かな(苦笑
>>29アルテ
え?もしかしてアルテって高等部の人なの?
てっきりオイラより年下かと…
高校生ってなんかもっと大きいってイメージがあったから全然気付かなかったよ(苦笑
(結構酷い事を言っているが本人は全く悪気は無い)
>>30 う〜ん…
きっと、恋愛は強制するものじゃない!って思ったから、あえて特化ってしたんじゃないかな?
>>38エン
う〜ん…そっか…。
まあ、強要はしないけどさ〜。
オイラの場合は逆にさんとか君を付けて呼ぶ方が苦手っていうか、慣れてないっていうか…(苦笑
エンは礼儀正しいんだね。
(
>>1お疲れ様です)
前スレ
>>417 ルーマン
フフッw「タバコはダメ」って注意したこと覚えてくれてたんだね・・・。≪嬉しそうに笑う≫
ん?余計なおせっかい・・・?≪更に首を傾げる≫
・・・よく分からないけど、そんなコトは気にしない気にしない・・・ね?
あ・・・そろそろ着替えなくちゃ・・・。
ダンスはまた今度に持ち越しだね。≪残念そうにタメ息をつく≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>5 アクウェル
うん、じゃあ『アクウェル』で。
「さん」とか「君」ってなんか堅苦しいしね。
アクウェルって何歳なの?
>>7 ともしび
・・・・・・・。
≪じぃーっと、ともしびを見つめたあと――≫
・・・ねぇ、ともしび・・・もし・・・“もしも”だよ?
貴女に、いつも一緒にいたい思える人ができたとして・・・
自分の余命があと少し・・・1ヵ月しかないって分かってたら、どうする?
少しの時間でも一緒に居る時間を大切に過ごそうと思うか・・・
今のまま淡い希望は捨て去るか・・・
≪何処となく諦めたような表情で――≫
・・・ゴメン、変なコト聞いちゃったね・・・忘れて・・・。≪タメ息≫≫
>>24 トウヤ
≪困ったような表情で――≫
そ、そういう意味じゃないんだけど・・・。
≪俯いたまま無言で頷く≫
・・・・・・・・・・・。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
!?・・・ト、トウヤ・・・何でここに?
≪じっとトウヤを見つめて≫
トウヤはトゥーリアのことを思ってしたことでしょ?
「それが正しいかった」とは思わないけど、悪いとも思えなかった・・・。
いいきっかけになったらいいんだけどね・・・。
え?・・・覚えてくれてたんだ・・・。≪笑顔≫
うん、喜んでいただくよ。
ん?話したいコト・・・??
>>41 そうですか…では改めてよろしくお願いしますアクウェルさん…
苦手な事を無理に直す事はないと思いますよ?(聖騎士団は言葉使いに関してはとても厳しいからね…)
>>3 愛なんか…(無言)
>>23 どなたでしょうか?
恋愛とは恋敵との果てしないバトル
ハーレムとは毎日が修羅場の別の呼び名ですv
コン「姐御!それは絶対間違ってるっす!!」
>29 アルテ
へぇそうなんだぁv
コン「姐御が銀髪なのは結局ただの遺伝っす」
じゃあコンキスタンは?
コン「あたい達姉妹はみんな金目っすっけど髪の色(人間体)は一匹一匹違うっす」
でもみんな同じ顔よねv
コン「・・・・元々同じ存在が9匹に分かれた存在っすから仕方が無いっす」
コン「いやあたいが生身になったのは・・・・」
そういえば最近見ないわねウォルターさん
コン「姐御が名前を言った竜の血を分けてもらってその魔力で肉体を構築したんす」
> エン
・・・・・・う〜ん
コン「どうしたんすか姐御?」
エンさんをお買い物に誘うべきか否かで悩んでるんです
コン「大丈夫っす!マルガリータさんはいくら好みでも
いきなり初対面の男を襲うようなオカマさんじゃないっす」
でもライオンの檻の中に肉を放り込むようなものじゃないの
やっぱりエンさんの(貞操の)安全のためにもお買い物には誘わない方が・・・
>41アクウェル
コン「まあいつものことっすから」
いくら効かないからって全力狐火は私もちょっと・・・
コン「なに言ってるっすか!姐御だってあたいに全力ファイヤーボールしてくるじゃないっすか」
うふふふふ・・・・
コン「ふっふっふっふ」
(とっても険悪な雰囲気)
混線してて読み辛ぇwリロードしろよww
>>26 ルーマン
いやあ、俺元々ギターとかそういう音楽系には興味ないからな。
特に羨望とか持ってなかったんだが、まあ出来るに越したことはねえか。
(豆?)そうだ! 番長に頼まれてたんだっけな、なんか、危険なタマゴ。
この機会についでで買っちまうか……しかし、割れたらガスが……大丈夫かな。
−−−−−
お前はちっと早急過ぎたな。それに、少し露骨過ぎた……すぐに分かったよ。
……激励ついでに少々喋ってもらうぜ、緋織について知っていることをな。
パーティの前半と後半で、お前の緋織に対する態度はまるで違っていたようだな。
俺がお前に訝しげな視線向けてたのはそれでだ。さあご鞭撻願うぜ……何がある?
>>27 アリエル
いいやいや……心配ないこと言ってる割には不安要素が飽和してる!
もう、な、何!? 何なの!? 怖っ!! 買い物にそんな危険を冒すの!?
くそ……ちっと事態を安易に考えすぎた……もう少し深慮してりゃあ……。
しかし行くっつったもんは仕方ねえよな……はあ、最低の休日にならなきゃいいが。
−−−−−
いや風が吹けば桶屋が儲かるはもうちっと複雑な過程を踏むんじゃね?
まあ……消そうと思えば消せなくもないのが本当怖いんだが……。
今回は二人はお留守番だな! どうせ着いてくるんだろうけどよド畜生!!!
−−−−−
そんな何処ぞのロボット超人じゃあるまいし……スクリュードライバーはトラウマ。
うーん、熱いって言われてもな……まあ、見るだけ見てみるのも悪くない、か?
>>39 アクウェル
そ、そりゃまたベタな設定だな……はー、まるで創作みてえな話だぜ。
まあこの世界じゃ、捨て子やストリートチルドレンなんて掃いて捨てるほどいそうだけどよ。
なるほど、その中でもお前は運良く……って訳だ。幸運だったんだな。
それじゃあ、ベタってことは、時々両親が恋しくなるとかある訳か?
>>40 エン
へえ……そりゃ知らなかったぜ。まあ最近はすぐ帰宅して研究三昧だったからな。
しかし噂ってのは何ら論理的根拠を持たないものが多い、鵜呑みにするのはいただけないな。
そうだなあ、入るのは無理じゃねえかな……うーん、やっぱり無理だ。絶対無理だ。
いや、出来るといいじゃない、俺はやってみせるぜ。どうせこの世界の人だけじゃ絶望的だしな。
そうそう、聖騎士団の現隊長は副隊長が代理で勤めているそうだ。知ってたか?
その副隊長ってのが、その隊長の妹だって噂がある。いやあ、女が騎士ってなんか萌えるよね!!
ゴースト「うはwwwwwwwwそれいいwwwwwwwwテラモエスwwwwwwwww」
>>42 緋織
――――。
……ありがとよ、意を汲んでくれて。擁護派のケントやアルテは微妙だな。
アイツらのトゥーリアへの接し方も、なんとか改善してくれりゃいいが……。
まあ、それ以上は俺が介入するところじゃねえな。まあ、座ろうぜ。そこのベンチに。
−−−−−
まあまずは、プリンでも食べながら話を聞いてくれよ。ほら、これこれ。
(ぶら下げていたアイスボックスから、容器に入れたプリンを取り出す)
俺の自作プリン! 口に合うかはちっと保証できねえけどな。ほら、スプーン。
*****
…………。お前の気持ちは……実を言うと、最近からだが気付いてた。
ただよ、俺はどう答えていいか分からなかったんだ。だからずっと惚けてた。
すまねえな……その所為で、色々事態をややこしくしちまったらしい。
……俺は異世界人だ。これから様々な困難が降りかかることになるだろう。
それでもいいっていうなら……まあ、お前の気持ちに、応えてやれるよ。
名前:天祇 夜依 (アマギ ヤエ)
肩書:学生(氣功剣士)
年齢:17
体型:167cm 52kg B91/W55/H89
種族:人間
職業:学生(剣士科)
性別:女
技能:示厳流、氣功術、魔法、忌眼
装備品:長刀「物干し竿」・脇差×2(十字に交差するように腰に差している)
暗器(鋼糸、飛針等)・手甲(飛び出し式の鉤爪を仕込む)・黒の陣羽織(制服の上に纏う)
容姿:黒髪で腰まで届くロングストレート。瞳は藍色。
可愛いではなく凛々しい系の大人びた容姿。
その他:
表裏の無い真っ直ぐな性格。基本的に真面目だが気さくで人当たりは良い。
実年齢よりも年上に見られがちだが、虫が大の苦手だったりと少女らしい一面も。
瞳に映した対象を停止させる、忌眼と呼ばれる異能の持ち主。
ケントやアルテとはクラスメイト。
長刀「物干し竿」
異邦人より伝えられた剣豪の刀を此方の刀鍛冶が再現した長刀。
六尺近い刀身故に扱い難さは通常の刀とは比べものにならない。
その長さから素早い抜刀は諦め、携行性を考慮し背負うように差す。
なお「飛ぶ燕を切り落とす程の高速の切り返し」も伝承されている。
おはよう。 ……うん? 何かあったのか?
(騒動後の食堂に爽やかな笑みと共にやって来た。
胸元がきつそうな制服とは対照的に、表情や口調にはたっぷりとした余裕が)
>>10 それはそうだけど……今がその時?
……はぁ、やっぱり不安だ……
『ケント様〜、もっと気楽に行きましょう〜
人間は脆いようで頑丈なですから大丈夫ですよ〜♪
ね〜?(ともしびに同意を求めるように微笑む』
>>24-25 >エロゲの主人公
意味は解らないけど、何か全否定しないと人間的に終わりそうな気が……
『世界の免疫機構みたいなものですから〜
普通にしている分には何の脅威でもないのですけどね〜
う〜ん、異世界の人はお互い惹かれあう性質でもあるのでしょうか〜?』
……まぁ、結局はそこに行き着きますよね(苦笑
『倒れる時でも前のめりで、前の人を引き摺り倒せ!ですね〜♪』
いや、後半は余計だから。
―――――――――――
……僕はまだ、その段階には早いと思っていましたから。
それに今回のやり方ではトウヤさんが悪者になってしまうじゃないですか……
>>26 『ですけど〜常日頃からコーヒーを持ち歩く人っていうのも危ない感じがしますね〜♪
カフェインが切れると禁断症状を起こすと勘違いされそうで〜』
それは極端だから。
はいはい…サロン、喉元狙いとかはダメだよ。
致命傷以外は怪我しても治せるから遠慮はいらないけど。
……何分以内に食べ切れたら無料とか、賞金が出るとかあるじゃないですか。
そういう店は良くて入店禁止、悪いと潰すことになっちゃったかな……(遠い目
>>27 うん、僕もどうして入ろうと思ったのか理解出来ない。
いっそ、曝け出してみれば?良い所も悪い所も。
その方がお従兄さんにも印象が良いと思うけど。
話を聞く限り、器が狭い人ではなさそうだし。
>>29 あ、アルテ?
(唐突過ぎるお呪いに、どうリアクションすれば良いのか解らず)
『ふふふ、心配を掛けちゃいましたね〜ケント様?』
へ、えっ、心配?
>>39 うわ、グレートソード並の重量か。
人並に使えるだけでも凄いよ、それ。
槍はランスやパイクでも精々5sだし。
>>47 おはよう、夜依。
ちょっとね……でも一応、収拾は付いたよ。
夜依は今から朝食?
>>1 お疲れ、前スレから返していく
前スレ
>>410アリエル&コン
・・・いきなりやれって言って出来る訳がないだろう
しかしお前が突っ込むところもあるにはあったか・・・
アリエル(ボケる)→コン(アリエルに突っ込む)→アリエル(コンに突っ込む)
いいと言ったはずだが・・・(ため息をつきながら
(やれやれ、こいつはもう真性だな・・・)
その、アイギスとかいう奴は種族上人間なのか・・・?
>次々と魔法薬やマジックアイテムを開発し
これは別段不思議ではないだろう
能力的なことは何とも言えないが、知能は人間だろうとエルフだろうとあまり変わりはしない
ただ、脳に記憶できる量は違うかもしれないが、頭が切れるかどうか
という事に関しては大して違いが無い・・・
・・・話がずれたな
無くても作るだろう、芹川の事だからな・・・
前スレ
>>413トウヤ
いらん、暑苦しいのは好きでは無いと言った筈だ
《トウヤの豚キムチ定食を見て》
いや、俺はいらない・・・他の奴にでもやれ
俺はタダで他人から何かをもらう気は無い・・・顔見せのものも手をつける気は無かったからな
こういうことでも・・・貸し借りになるようなことは嫌いでな・・・
偶々だ、前に授業で出た問題だったからな・・・
そうか、一応礼を言っておこう・・・助かる
ああそれと、菓子や茶は必要ない・・・気を使わなくて結構だ
ただそのゲート見に行くだけだからな、長居はしない
お返しというわけではないが、俺から一つ問題を出させてもらおうか─
「外国で有名なペドフィリアのシリアルキラーは?」ヒントは「ピエロ」
そういうことか、デカイ図体の割には細かい奴だな・・・
今からやることに一々驚くなよ
《そう言うと、折り紙が入ったゴミ袋を魔法で一気に燃やし、跡形も無くなる
片方の手をトウヤの前で握り締め、手のひらを返してゆっくりと広げる
そこには金閣寺の折り紙が─》
なんとも無いから安心しろ(折り紙をトウヤに渡す
前スレ
>>415アルテ
絶望ではなく諦め─か・・・そうすると俺はあの日から諦めていたということになるのか・・・
俺には前を見ることは出来ないな・・・眩し過ぎる
それにもう戻れはしない
前スレ
>>416緋織
そうか、人それぞれだからとやかく言うつもりは無い
まあ大したことをした訳ではないから、参加できなかった事を気にする必要はないと思うが
いや、別に・・・聞こえなかったのならいい─
二度言う気は無い
>>25 トウヤ
ってことは、私の知り合いは皆珍しいのか・・・
な、ないない、無さ過ぎて混乱してくるよ
もう慣れちゃってさー、なんとも思わなくなった・・・
一応用途のわからないゲート魔法があるんだけど・・・まだ人間は通れない大きさなうえに
魔力的に3秒しか持たなくて・・・現実世界をどこのことかわからないけど、もしかしたら・・・
・・・、そうしてください
>>26 ルーマン
まぁ、そうなることを祈ってます(結局かいけt(以下略)
>>27 アリエル
うん、期待してる
・・・って、それは無いから
それは同意できるけどね
だねー
「そう、こんなかんじに・・・・意識してやるのむずかしいな)
>>29 アルテ
う、うん、そうしてくれるとうれしい
(なんとなく嘘に対しての罪悪感が・・・)
>>38 エン
そうならいいけど・・・
昔、過去ね。あまり引きずるとよくないよ
・・・まぁ、心を開くのは難しいことだしね。きっかけとかも必要だし
何故戻る必要がある?まぁ・・・邪魔だというのならここから消えるけど?
>>39 アクウェル
基本って言っても学校でならうことなんだけど・・・
才能がなくたって努力でカバーできるできる
私もあんまりできるほうじゃないし
>>42 緋織
・・・?(少し動揺する)
んー・・・簡単にいえば終わりまで楽しく過ごすか寂しく過ごすかってことかな
自分なら・・・どうせ終わりが分かってるなら今を大切にするかな。
それに、その相手に自分が生きていたこと、覚えてほしいしね。
気にしないよ。それに、”もしも”のこととして、覚えておくよ
>>47 夜依
えーと、はじめまして、灯火です
(騒動には触れない)
前スレ
>>417ルーマン
ふーん、随分とお人よしなんだな
他人にばかり気をとられて、我を忘れるなよ
俺が言う筋合いは無いだろうし、言われたくはないだろうが
夜月のことだ、それがどうかしたか・・・?
前スレ
>>420エン
《一瞬顔が曇ったエンを見て》
(騎士がどうとかいう話を耳にしたが、影と無関係なハズがない)
それがお前の答えか、わかった・・・
それと、「さん」は付けなくて良い・・・大して年は変わらないんだ
それにしても騎士団とはな・・・
>>422サフィ
品種改良したマンドラゴラ・・・ああ、作成方法は話さなくて良い
俺はそっち系の話はほとんど知識が無いから、説明されてもよくわからない
・・・お前、同性愛者か・・・
>>3仙人
懐かしい呪文だな・・・だれがそんな子供だましに掛かるのやら・・・
>>5アクウェル
ああ、だが1本では無く2本だがな
《両手からオーラが込められ、徐々に巨大な両刃の剣が両手に形成される》
重い上に切れ味はほとんどないが、他の片手剣や槍と違い、盾にもなるからな
大剣のように攻防兼ね備えた武器はそうないだろう
>この剣を完全に使いこなせるようになるまであと何年かかることやら…。
それは一生訪れないだろうな、これは全ての者に対して言える事だが・・・
何かを完璧にこなせる存在などいやしない
この世界にはそんな俺の考えを覆す存在がいるのかもしれんがな・・・
>>7ともしび
もし、次にまた何かしらの襲撃があった場合、双剣が直っているとは限らない
それが無くても戦えるようにしておいた方が無難かもな・・・やるかやらないかはお前次第だが
しかし、こうも敵の出方が不規則だとはな・・・
>>8ケント
>辛い事が多ければ多いほど、それ以外の時間が楽しく感じられる。
それ以外の時間か・・・あの日から「楽しい」なんて思った事は無い・・・
敵を殺すときでも、そうでないときでも俺が感じる時間は全て同じ
俺に許された数少ない楽しみは、敵を殺るときと、己を鍛えるときだけだな・・・
だが、それさえも許されないだろう・・・あいつが許しても俺が許せない・・・!
いきなりで悪いが無駄な事は止めておけ、そうする暇があったら他の事をするんだな
まあそれはお前の勝手だから、好きにすれば良いが・・・
>>47夜依
・・・他のクラスの女子か
さあな、「学園なんでも新聞」でも見ればわかるだろう・・・
それと一応名だけは言っておく、俺は南雲誓だ
>>41 もしかしなくても高等部なので先輩なのです。
例え背が低くて、スタイル悪くて、ふにゃっと子供な物腰でも先輩なのですっ!
……言ってて悲しくなってきました……
>>44 コンキスタンさんの姉妹は色違いなのですか。
……ああっ、にぴーカラーと言うやつですね♪
わふー、そうだったのですか。
私はてっきり番長さんとのラブの果てに奇跡が起こったものだとばかり。
>>42>>46 わふ?あれは――
(ベンチに座ってプリンを食べる二人を発見。
トウヤの告白めいた言葉が聞こえ、咄嗟にヴァンパイヤとしての力まで使い身を隠す)
(な、何だか良い雰囲気っぽいのです。はわわっ、ど、どうなるのでしょう?あうあうっ)
>>47 おはようございます、夜依っ!
わふー……いえ、大した事じゃありませんから。
(うぅ、私も…私もアレくらいあれば……)
(ある一点に視線が向くのは最早どうしようもない事で)
>>49 あ、その、何だかケントが辛そうだったので!
ごご、ごめんなさい。わふー……
(ふと我に返り、子供っぽい事をしてしまった…と、恥ずかしさで俯いてしまう)
>>50 わふー、何だか誉さんがネガティブ思考まっしぐらなのです……
え、えーとですね?他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられます。
あまり悲観的に考えなくても良いんじゃないかなーと私は思うんですけど……
(段々と語尾は小さくなっていく)
名前:ヒナ・シュナイダー
肩書き:図書委員
年齢:16歳です
体型:158cm B90 W51 H86
種族:人間
性別:女
技能:色々な知識なら負けません!
装備:普通の制服・常に辞典を持っている
容姿:青髪で肩にかかる程度の風になびく髪型・学園でも五本指にあげられるほどに可愛い(本人は自覚していない)
その他:
この学園の図書委員をしている。本を読むのが大好きで暇な時はいつも本を読んでいる。
とても気弱で臆病な性格だが理不尽な事に関してははっきり指摘する等、根はしっかりしている
いつも笑顔を絶さない。
戦闘能力は全くないが防御魔法だけは最上級である。
やっと本の整頓が終わりました〜!皆さんおはようございます〜。あれ?何かあったのですか?
(徹夜で本の整理をしていたので交流会の事も騒動の事も全く知らない)
55 :
シュウ ◆jjNyP7ZNaI :2007/09/23(日) 20:28:29 0
なんか、めっちゃ久し振りな気ぃするわ。いや、実際そうやねんけど…
つーか、オレのこと覚えとる人おるんかいな
>>42緋織
ん?オイラはね、15歳だよ。
中等部3年生さ。
まあ、この身長のせいで中3には見えないって皆に言われるけどね…(苦笑
緋織は何歳?
同い年ではないよね?
>>43エン
ん〜…そうだね。
無理は止めよう。
ところでさ、何でエンはそんなに礼儀正しいの?
両親が厳しい人だったから、とか?
>>44アリエル
ま、まあまあ、二人とも落ち着きなよ(苦笑
でもさ、二人とも本当に仲が良いんだね。
本気でぶつかり合えるってのは仲が良い証拠だよ。
>>46トウヤ
う〜ん残念ながら両親が恋しくなる事はないかな(苦笑
別に恨んだりしてる訳じゃないんだよ?
ほら、例え会ったとしても何を話したら良いか分かんないし。
今更会ったとしても向こうもオイラもきっと気付かないよ。
(少し寂しそうな表情)
>>47夜依
え〜と…オイラとは初めましてだよね?
よろしく夜依。
(それにしても随分長い剣だなぁ。
形もオイラのとは全然違う…。
まるで正反対に作られたみたいだ…。)
ん?
ああ、なんかちょっとした揉め事というかトラブルがあったっぽいけど…(苦笑
どうやら無事に解決したみたいだよ。
>>49ケント
ま、扱るようになるまでそれなりに時間はかかったけどね。
魔法を勉強する時間を全て剣に注ぎ込んだって感じだよ(苦笑
でもやっぱり剣術だけで生きていくのは難しいって事で、先生が風の魔法を少しだけ教えてくれたんだ。
何でか分かんないけどオイラは風と相性が良いらしい。
>>51ともしび
い、いや、それがね……
ここだけの話なんだけど、オイラこの学園に来てから少し真面目に勉強してるんだけど、前の学校の授業で基本の勉強をやってた頃は遊んでばっかりでさ〜…
で、全然話を聞いていなかったオイラは魔法の基本が分からず、とても困っている、という訳なのです。
算数が分かんないのに数学をやれって言われてるようなもんだよ…(苦笑
>>52南雲
お〜、凄いなぁ!
オイラなんて一本扱うだけでも大変なのに…。
二本扱うなんて夢のまた夢だよ(苦笑
一生訪れない、か…
それでもオイラはこの剣を使い続けるよ。
オイラが南雲の考えを覆す!
…なんて、大それた事言ってみたりして(照れ笑い
>>53アルテ
あっ、ご、ごめん!
オイラが余計な事言ったせいで…。
そ、そうだ!
これでも食べて元気出してよ(苦笑
つ【板チョコ】
>>54ヒナ
初めまして。
図書館を管理してる人かな?
オイラつい最近転校してきたばっかりだから、まだよくこの学園の事を把握出来てないんだよね(苦笑
あ、うん。
ちょっとしたハプニングがあったけど、解決したっぽいから大丈夫。
>>55シュウ
ごめん、オイラは覚えてないっていうより、知らないんだよね…(苦笑
シュウって誰?誤爆か?
>>4 結論から言うとそういうことだ。
ただその場合は絶対にバレないように準備する必要がある。これは中々骨だ。
よって相手を殺らないまでも、完膚なきに叩き潰し蹴落とす方向で行くべきだろう。
昔、想い人に近寄る異性に対して不幸を起こす呪術のレポートを提出した生徒が居てな――知りたいならの教えるが?
>>6 む?中等部の将来なりたい職業ランキングで堂々たる第6位だったのだが。
歌や踊りに魔導的な要素を取り込む事はそう珍しい事ではないぞ、少年。発声も正しい呪文を唱える上では大切なことだ。
吟遊詩人や踊り子程ではないが、一通りの事を学んで損になることはないだろう。
>>7 虚弱体質と言うわけか?
では健康女子になる第一歩としてニンジンを食べようではないか。
さすがにエリクサー程の効果は無いが並の霊薬万能薬を遥かに凌ぐぞ。
>>24 黙れ!そして聞け!可愛い義妹が二人も居る上に思いを寄せる女子まで!
貴様は自分がどれだけ恵まれているのか理解していないのだこのシスコンめ!!
(周囲の名も無きモテない男子生徒達から声援が)
ふむ、まあ魔法と特に縁の無いトウヤくんでは仕方ないかもな。
魔導士でも理解できるのはそっちを専門にしている人間がほとんどだしな。
やはり真の天才は理解されない運命か……解ってはいたが、悲しい事だ。
(やれやれ、と大げさに嘆く素振りを見せる)
ふふっ、だが君を好いてくれる人間が居るじゃないか。それでも自分が孤独だと言うのかね?
もう回復したのか、大した回復力だ。(珍種のスライムを見るような目)
むぅ、会心のできと思ったのだが……やはりメイドラゴラの方が萌えたか?
では逆転の発想だ。全ての毛根を死滅させれば禿げの恐怖はなくなるだろう。
トウヤ少年がシスコンなら、ケント少年はロリコン……どちらもギリギリだな。
>>26 支配もしていないし脅したつもりも無い。
全ては私の美貌と人徳(←強調)の為せるだ。
ふん、次は無いぞ少年。脳に刻み込んでおけ。
……言った先から、失礼な事を考えていないか?
>>47 おはよう、夜依女史。
ふふっ、ちょっとした青春劇場がな。
>>52 私が本気を出せば犬でも三日で理解させられるぞ。反動で一ヶ月はパーになるが。
それに彼女達が量産された暁にはこの大陸の歴史が変わってしまうからな……制作方法は墓まで持っていくさ。
失敬な。私は純粋に可愛い少女が好きなだけだ!
>>54 おはよう、ヒナくん。
また徹夜で本を整理していたね?
程ほどにしないと折角の可愛い笑顔が曇ってしまう。
>>55 ああ、知らん。誰だ名を名乗れ。
シュウを覚えてるのはルーマンとアリエルとトウヤくらいだろうな。
>>49 ふーん…ま、片付いたのなら別に良い。
ああ。ケントはもう済ませたのか?
洋食も悪くはないが朝はやはりあっさりした和食だな。
>>51 はじめまして。天祇夜依だ、よろしく。
(割とどうでもよいので詮索はしない)
>>52 アレは誇張が過ぎて当てにならない。
話題のネタとしては面白いんだが。
私は天祇夜依。ま、よろしく。
>>53 うん、アルテは今日も元気だな。
このワンコめ、ワンコめっ
(視線には気付かず頭を撫でくりまわす)
>>54 おはよう、朝も早くからご苦労様。
何かあったようだが、とりあえず解決したようだ。
>>55 少なくとも私は初顔だな。
天祇夜依だ、よろしく。
>>57 だな。よろしく頼むよアクウェル……でいいのか?
ん、物干し竿が気になるのか?
君も随分大きな剣を扱っているようだが。
やれやれ、朝早くから元気な事だ。
それは何より。食事くらいはゆっくり頂きたいしな。
>>61 おはようございます。
な、何か楽しそうですね?サフィさん。
あと番長もか。
2スレ目以来か。今居るメンバー新規が多いし設定載せた方が良いよ。
>46 トウヤ
大丈夫ですvきっと楽しい休日になりますよv
色々な人に関りあうのは楽しいですものv
・・・・・・消せるんだ
コン「姐御も出来そうっす」
私はそんな物騒なことしません!!
コン「・・・・出来るんすね」
・・・この学校の生徒ならみんな出来そうで怖いです
攻撃魔法の被害にも安心の魔法保険v入ってますか?
コン「なに宣伝してるんすか!!」
先輩は格闘技とか見るの嫌いなんですか?
コン「あたいはバッファローマンとか好きっす」
誰も聞いてないからコンキスタン
>47夜依
・・・・・(この女は敵・・・巨乳だもの)
コン「何を敵意を向けてるっすか!」
何のこと?コンキスタンv
コン「・・・姐御の目が怖いっす」
>49ケント
たぶんノリと勢いですv
コン「聞いたことがあるっすノリと勢いでリッチ(アンデットのほう)になった魔道士がいたって」
ノリと勢いって怖いですねv
なるほどv早速行ってみますね
今、行きます!お兄ちゃ〜ん!!
コン「早速結果を姐御の物見の水晶球で見てみるっす
・・・・あ!侵入者としてネアキールの風紀委員につかまったっす」
魔法で強制送還されちゃいましたぁ・・・うぇ〜んお兄ちゃんにあいたいよぉ〜
>50誓
アイギスさんは人間ですよv
コン「あの人が人間じゃなかったら姐御も人間じゃないことになるっす」
まあ親戚ですから
ちなみに関係は私のお父さんのお兄さんの奥さんの妹ですv
コン「いつもの家系図出した方が早いっす」
は〜いv
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kakeizu.jpg コン「番長さんはすごいっす!愛してるっす!!」
ここまで言い切れるとすごいわねv
>51ともしび
・・・・・すごく不気味です
コン「ともしびさん・・・無茶しやがってっす」
そういえばともしびさんって普段どういう服を着られるんですか?
>53アルテ
コン「実はあたいが3Pカラーぐらいっす」
コンキスタン三女だもんねv
姐御が二人の従兄弟より先にぬいぐるみの中にあたいを入れていればあたいが長女だったのに・・・
しょうがないじゃない!お兄ちゃんがゴーレムの中にあなたのお姉さん(石)を入れなかったら思いつきもしなかったんだから
コン「それはこれから起こるっす」
・・・起こるんだ
>54ヒナ
・・・・・・(この女も敵・・・巨(ry)
コン「だから意味もなく敵意を向けるなっす!!」
なんでもないですよv
>55
はいv私覚えてますv
コン「しばらくぶりっすね」
今まで色々あったんですよvコンキスタンが生身になったとかv
コン「あたいが番長さんとカップルになったとかっす」
>56
はいv仲良しですよv
コン「姐御はいつもおいしいものを食べさせてくれるっすv」
コンキスタンは私の知らないことをいっぱい知ってますv」
>61
なるほど・・・勉強になりますv
コン「やめて!!あたいの姉貴にひどいことをしないで!!そしてサフィさんも煽らないで!!」
コンキスタンがすってつけてない!?
コン「あたいだってたまにはつけないで喋ってみたいっす」
是非お願いしますv
コン「だからやめるっす!!」
・・・・ん?お兄ちゃんからの手紙?
え〜と初等部の女の子から血文字のラブレターを貰った・・・呪い良くない
お兄ちゃんに嫌われるからお断りしますv
68 :
シュウ ◆jjNyP7ZNaI :2007/09/23(日) 22:56:31 0
>>58 >>60 >>61 ……ああ、いや、うん。まあ、そんな気ぃはしとったで…
実際、知らん人ばっかりやし…
ちょっとの間やったけど、前、おってんで、オレ…
ま、まあええ。とにかく、自己紹介が必要やな
>>62 そうそう。あと、レンとかな
つーか、自分もオレのこと知ってるやん
>>63 おう、よろしく
ええと、呼び方は何がええんやろ
>>64 おお、せやせや。いやぁ、懐かしなぁ
>>65 確かに、そのとおりや
よっしゃ、テンプレ作ってくるさかい、もうちょっと待ったってくれや
69 :
シュウ ◆jjNyP7ZNaI :2007/09/23(日) 23:25:28 0
よっしゃ、出来た(前のが残ってた)で
名前:シュウ(有栖川 蹴)
年齢:16歳
肩書:西から来た男
体型:身長173cm/体重50kg
種族:人間
職業:学生
性別:男
技能:氷の魔法 ケンカ (古武術がベースらしい)
装備品:学生服の上着 黒のジーンズ オープンフィンガーのグローブ
サングラス(ティアドロップ、黒)
容姿:平凡、髪は黒で伸び放題、犬歯が少し長い
その他:高等部2年。いわゆる不良。
学校はさして好きでもないが、他にすることも無いので一応来ている。
大抵、屋上かベンチで寝ている。性格はいいかげん、かつ無気力。
炎と武術で魔物退治をする一族の分家に生まれ、格闘の才には恵まれたものの、
炎が全く扱えず、いびられて家出して、この学校に入学。
その後、なぜか氷の魔法に才能を発揮。時折、本家から仕事が来る。
最近、多少はマジメに勉強しだしたらしい。
こんな感じかいな。まあ、よろしくたのむで
>>67 おお、覚えとってくれたんか。嬉しいなぁ
え?コンキスタンが生身?ほんで番長とカップル?
よ、世の中が変ってはる……
>>28アリエル
…うーん…緑茶…かぁ…うーん…紅茶はあるが…緑茶は……
うーん…すまない。ないな。近いものもないな。抹茶ケーキはあるが?
>>29アルテ
ほぉ?最低限の自衛? 本当にそれだけの魔法あるのか?くすくす
軽く初級魔法から受け流す訓練してみるかい?
っと!おいおい。頭沸騰させるなよ…
>>39アクウェル
ん〜まぁとりあえずな。人並みには…
でもテスト前は徹夜に近いくらい勉強をしだすぜ?だから前日はゆっくり眠れるといった算段だ
アクウェルは?痛い目見るってことは遊んでいるのか?それとも訓練でも?
>>40エン
別に良いさ。もう過ぎたことだ。俺はあいつの一友人として生活しているんだから。
お前も知ってるのか?緋織のことを…知っているなら他言無用にしておいてやってくれ。
で?どうしてお前はそういう悲しい目をしているのかなぁ〜?
言ってみろ。楽になる。自分で背負いすぎているといいこと無いぜ。
>>42緋織
そりゃあな。いつもは無邪気なのに俺が煙草を吸いながらコーヒー製作本を書いていたら
煙草を取り上げて睨みつけられた時が…いや〜怖かった。(悪戯っぽさを含んだ目をしている)
ん〜まぁ分からなくても良いよ。男の問題っていうのかな?こういうのを。
あぁ。それじゃあな。…まぁたぶん俺はお前と躍ることはなくなると思うがな…
恋人でもないのに踊っちゃうと周りの目がやばいだろ?ははは(少しから元気な感じがある)
>>46トウヤ
な・なぁ…その番長に頼まれた卵って、煙幕とか毒ガスとか…その類か?
卵の中から割れたらガスって…(鳥肌が立つ)うぅ…こえ!
……(全てを言ってしまうと…同情の目が意識をしなくてもできてしまう…)
(あいつにはそんなことなく、普通に楽しく生きて欲しい…だったら、一部だけ…)
あぁ…あいつはな。体に持病を持っているんだ。
時空魔法あるだろう?あれが体を痛めているらしくてな。
あれを使わせないために一友人として守ってやりたいんだ。そのための自分の無力さが…少しな…
さーてと…あのやろう俺の告白シーンのぞきやがったからな…
こちらものぞかせてもらうぜ…
リーエン「ルー…その時僕を木から落としたよね…」
き・気にするなよ。あとでなんか甘いもの作ってやるから…さ、静かにしろ…
>>47夜衣
ん〜気にしなくていい。
あれ?見かけない顔だな…うーん…さっきのパーティで見なかったが…
遅れた奴か?
>>48ケント
そんなことしねぇよ。ははは。
禁断症状じゃなくて、趣味の延長線上だ。
サロン「大丈夫だ喉元じゃない。腕だ。すこしかじってやるだけで…」
馬鹿野郎!お前の少しかじるは、食いちぎるだろうが!昔はお前が小さかったから助かったが、
今のお前だと本気で腕を食いちぎられるっての!
……(唖然)
はっ!いや…それは…ひどいな…入店禁止に閉店…うわぁ…
ちゃんと教育しているか?
>>51灯火
うーん…まぁな。祈るしかできないよなぁ…そういうのは…
あと、いい加減敬語使わなくても良いぞ?
>>52誓
まぁな。よく言われたよ。お前はお人よしだ。ってのはよくな。
常に俺は冷静さ。あれも計算のうちでやってきたのさ。
いや…あいつに馬子にも衣装ってのはいささか不適切じゃないのか?
それは豚に真珠ってのと同じ意味だろ?
>>54ヒナ
すみません。聖騎士団についての本ってどこにありますか?
あっ、かの有名なヒナ…だよな?初対面だな。ルーマン。とりあえずよろしく。
>>55シュウ
おっ!シュウ!久しぶりだな。
今までどこに行ってたよ?こちらとら変な奴らが襲ってきて大変だったんだぞ!
>>61サフィ
ん〜まぁ…美貌だけは認めとく。だけど、保身のために、
不本意ながら(←強調)人徳も認めるよ…
とんでもありません!サフィの姉御!(あれ?俺何言ってるんだ?)
そんな危険なことを考えたら命がいくつあっても足りません!
>>52 『過去を大切なするのと〜、過去に縛られるのは違いますよ〜?
自分を責め続けることは決して美徳じゃありませんd〜』
クラウ。人は理性で解っていても簡単に割り切れないものなんだ。
……過去に何があったのか、僕は知らない。誓の人生は僕が口出しできる事でもないしね(苦笑
>>53 ……ぷっ、くく、はははっ
ご、ごめんアルテ。くっ、ありがとう。
(邪気の無い行動に悩んでいた事全てが馬鹿馬鹿しくなり、笑いを堪えるのに苦労しながら礼を言う)
――ふぅ、気が楽になったよ。本当にありがとう、アルテ。
(自然な笑みを浮かべ、もう一度心から感謝を述べる)
>>54 おはよう、ヒナ。まぁ、少しね…もう解決したよ、一応。
そう言えば昨日は見かけなかったけど、もしかしてまた徹夜?
>>55>>69 僕も初顔合わせかな。よろしく、シュウ。
>>57 一途な努力の賜物か…器用貧乏な僕とは大違いだ(苦笑
確かに一芸に特化した人間は脅威だけど、御し易くもあるね。
『つまりアクウェルさんは風の魔法剣士さんなのですね〜♪
あ、私はケント様の愛の奴隷、武具精霊クラウ=ソナスと申します〜』
>>61 だから、ロリコンじゃありませんから……orz
>>63 そういえばまだだった…バタバタしてたから。
……僕も悪魔の食材(ナットウ)を除けば悪くないと思う。
(無難にトースト、サラダ、シチューなどの洋食を頼む)
>>66 そんな芸人気質なノリは日常生活で必要ないから。
常日頃からノリと勢いで生きてそうな人は僕も知らないではないけど……
(年齢不詳のウサ耳魔女に視線を向けそうになるのを堪える。後が怖いので)
早っ!行動もだけど帰ってくるのも早過ぎっ!
……もう少し考えてから行動しようね、アリエル……
『今回の失敗の原因は事前準備不足との根回しができていなかった事ですね〜
妨害者に見つからないように目標と接触するルートの割り出しや買収工作などがダメダメでした〜』
>>70 『しないのですか〜?それくらいすればすっごくキャラが立つと思いますけど〜
その趣味が生甲斐になって人生そのものになるのは珍しい事じゃありませんよ〜?』
千切られた方の腕があれば数日でくっつくよ。
最悪なくなっても、サフィさんなら怪しげな術で再生出来そうだし。
まあ覚醒したての頃の事でしたから、今は流石に。
精霊に金銭の概念を教えるのには苦労しましたよ……
>>55 え〜と…すいません!あなたの事はご存じないです!
初めましてです!
>>58 はい!初めましてです!
私は図書委員をやらせて頂いているヒナと言います!
本の整理整頓や貸し借りなどを担当させてもらっています。
転校生なのですか…よろしくお願いします!(ニコッ)
解決したのならそれならよいのですが…
>>59 うーん…自分の家系についてはよく分からないですね…今から調べてきます!
>>61 おはようございますサフィさん!(ニコッ)
ええ、本の整理ならさっき終わらせてきました!
大丈夫です!私が努力する事で皆が本を読んでくれるなら少しぐらい汚れても平気です!(顔を袖で拭く)
>>63 おはようございます夜依さん!いえいえ、徹夜で本の整頓はいつもの事ですから!
うーん…よくは分からないのですが、大変だった様ですね…
>>66 そうですか…何やら恐い感じがしたので…
>>71 おはようございます!そして初めましてですルーマンさん!聖騎士団に関する本ですか?
うーん…ちょっと待ってください…(胸のポケットからメモ帳を取り出す)
えーと…聖騎士団に関しての資料は…すいません!どうやらこの学園にはまだ入荷されてないみたいです…
今度委員長に聞いてみますね!
それとどうして私が有名なんですか?
>>72 おはようございますケントさん!ちょっと引っ掛かる言い方ですけど…解決したのならよかったです!
はい、また本棚の中身がだいぶ乱れていたので整理するのに夢中でまた徹夜してしまいました…
>>54 おはようございますです、ヒナ。
あ、あはは…大した事じゃありませんよー?
(くたびれた笑いがこぼれる)
ヒナは徹夜でもしてたんですか?目の下に隈が出来てます。
>>55>>69 あっ、私は初めてですね。
よろしくお願いします、シュウさん。
>>58 いいんですいいんです。
全部本当のことですから……
現実から逃げちゃいけないのです……もぐもぐ
(がっくりと肩を落としながらも板チョコは食べる)
>>63 はい、元気です。夜依も元気ですか?
あぅあぅあぅ、ワンコじゃないのですっ。わふー!
(本気で嫌がっていないので顔は笑っている)
>>66 入れ物によって色とか性格とかの違いができたのでしょうか?
やはり起こるのですか!わふー、何だかワクワクしてきましたっ
>>70 わふ?私、何か面白い事いいましたか?
はぁ、別に構いませんけど……
(ルーマンの意図が解らず、若干困惑気味)
>>72 ははわ、ケントまで。
わふー…私、そんなに面白い事してますか?
い、いえっそんな!べべべ、別に大した事じゃ……わふー///
けけ、ケント。朝ご飯にしましょう!夜依と一緒に食べましょう!?
(照れ隠しにやや声高に言ってとてとてと朝食を取りに行く)
>>47 夜依
…………(ふと姿を見つけ)
なんか、でっか!!!!(背中に差してある物干し竿を見て驚く)
えあ、いや、なんだ。お、おっす。俺はトウヤ、神崎冬哉だ。
確か今日が初めまして、だよな。仲良くやろうぜ、よろしく!
>>48 ケント
クルス「――……天然ジゴロ……それは……エロゲではよくあること……――」
アリス「そして大抵ヘタレなんだよねー、困った困ったっ」
−−−−−
なるほど、まるで世界は人間の体内みたいだな。恐ろしいもんだ。
お互い惹かれ合う性質ね……うーん、それはないんじゃない、か?
俺達だけじゃなくて、異世界人なんて沢山いるだろうしな……。
−−−−−
まあな! 協力ならいつでも大歓迎だぜ、気が向いたら俺の部屋へ来な!
方法論をまとめた文書や発明品とか、色々見せてやるよ。
−−−−−
……ただ、俺は気に入らなかったんだ。
狭い世界で優しさに触れ、満ち足りたような顔をしているアイツがよ。
他にもアイツを大切に思う奴はいるのに、そいつらのことが見えてねえなんて……。
……アイツは恐らく、今回のことを表面的にしか捉えられないだろう。だが、それ十分だ。
>>50 誓
……堅苦しい奴だな……お前。じゃあこれは貸しってことでどうだ。
今度俺が何かに困っていたらお前は助ける、これで等価交換成立だ。
だから食いな、俺の料理はめちゃくちゃ美味いからな。ほっぺ落ちまくりだ。
−−−−−
(前に授業で出た――?)ああ、成る程ね。そりゃ答えられるってもんだな!
って、えー!? それつまんないなー! いいじゃんいいじゃん、ゆっくりしようぜ!
いや、俺が勧めなくても多分大丈夫だな……妹たちがどうせ巻き込む。
−−−−−
(――。)
えー!? 俺犯罪史は詳しくないからなー、ちょっと分からんな……。
うーん……あーダメだ、全然分からん。これはもう答えを聴いた方がいいな。
−−−−−
うおおお!? なん、なんだ!? なんじゃ今のは!! 手品!?
すげー!! 魔法世界で手品が見られるとは思ってなかったぜ!!
なんだよ、何処で習ったんだ? すげえじゃねえか!
>>51 ともしび
お前の知り合いみんな無頓着なの!? どんだけ!?
いやいや、そこは謙遜するとこじゃないぜ。なんなら具体例を列挙するぞ?
まず、その黒いロングの髪だな。これはいい、なんか和風美人って感じだな!
−−−−−
慣れちゃって!? 危険に慣れるのはどうかと思うんだがな……。
用途のわからないゲート魔法、か……。まあ可能性としては考えられるな。
しかし、うーむ……。ああ、そうだ、現実世界について話してなかったな!
いやあいいとこだぜ、車や飛行機って乗り物で何処にでも行けるんだ!
>>53 アルテ
(――なんだ、今犬っころのような気配を感じたような気が……?)
>>54 ヒナ
……あれ、何処かで見たことあったっけ? アンタ。(ヒナを指さし
ってそうか、お前図書委員の! よお、俺はトウヤだ。神崎冬哉。
いつも本読みに行ってるからさ、何処かで見たと思ったんだよな。
しっかし、なんというか、いつも笑顔だな……。まあ、よろしくな!
>>55 シュウ
うおあ、お前は不良っぽいあの!! 久々だな、元気してたか!!
最近全然姿見せないから、てっきり他校に乗り込んでるのかと……。
>>56 アクウェル
……うーん、成る程ね。確かに子供は親の愛情を受けて育つもんだ。
でもよ、お前、なんか分かりやすい顔してんな……。ツッコむ気にもなれないぜ。
もう顔に「寂しいです」って書いてあるようなもんじゃねえか!
まあ当然かな、俺も親がいない寂しさってのは分かるからな。
>>61 サフィ
いるけど!! でも義妹二人はオプションみたいな立ち回りじゃねえか!!
まあ思いを寄せる女子については否定しないが、しかしケントを見ろ!!
あのジゴロっぷりはなんだ!! 反則も反則、卑怯もいいところだぜ!!
*****
というか、そういったスピリチュアルなことは俺の世界でもあったが……。
やはり実感なしでは語れないぜ、流石にな……新概念は体験がなけりゃ。
まあ確かに、天才は偉業をもって初めて認められるってとこはあるな……。
*****
……まあ、それは嬉しいけどよ。また別ベクトルで、俺は孤独なんだ。
そんな目で見るなぁー!! 何だその「うっわありえね」的な目はよー!!
−−−−−
いやメイドラゴラは人道的に俺批判されるのでちょっと……。
−−−−−
アリス「それ本末転倒って言うんじゃ! ハゲになりたくないから怖いんでしょ!」
クルス「――……ブラザーは……毎晩のように……二人を可愛がって……――」
その発言にはツッコまなあかんがなあああ!! 適当なこと言うなああ!!!
>>66 アリエル
そ、そんなもんかね……前に商店街行ったことあるんだけどさ。
そこで悉く売買を断られたのが未だに引っかかってんだよな……。
−−−−−
その魔法保険はやはりアリエル系統の会社なんだろうな……宣伝だから。
どうなんだろうな、うちの妹二人はある意味特殊だからな。
アリスの強大な魔力と、クルスの訳のわからん力を組み合わせれば……或いは。
−−−−−
いやー見てて怖いじゃんあれ。血とか出た日には眠れないわ。
そして夢に出た日にはもう嫌だと学校をサボりたがる。これ常道。
バッファローマンか、俺はあえてスーパーフェニックスだな。
>>70 ルーマン
一応ドラゴンのタマゴらしいんだけどよ……聴いたことねえよそんなの。
まあ俺ドラゴンに詳しくないんだが、毒ガスて……なんか、アレだよな……。
−−−−−
――それだと説明がつかねえだろ。その程度なら緋織に確認ぐらいとる。
まるで勘づかせないような素振りでアイツに接してたじゃねえか。
信用できるのは「時空魔法が関係している」のと「体に持病を持っている」ぐらいだぜ。
そしてそれを深刻にしていくと……大体、話の筋は見えてくる。そうだろ?
−−−−−
(……なんか嫌な視線を感じる……T代?)
>>61サフィ
あ、あはは…
そ、そうなんだ?
オイラ全然知らなかったよ〜…
(何か分かんないけど、この人が言う事は全部嘘っぽい感じがするんだよなぁ…)
サフィって物知りなんだな〜。
年の功ってやつ?
(全く悪気の無い笑顔)
>>63夜依
うん、呼び捨てで全然構わないよ♪
あ、ああ…その剣、随分変わった形してるなあって思ってさ…。
物干し竿っていうの?
聞いた事ないな…。
オイラのこの剣は普通の大剣よりも大きめに出来てるからね。
オイラに剣術を教えてくれた先生がくれたんだ。
>>67アリエル
あははっ…(笑
そっか……何だか羨ましいなぁ。
使い魔とそんなに仲良くなれるなんてさ…。
オイラも使い魔を扱えるように頑張るか…
>>68>>69シュウ
な、なんか分かんないけどごめんね(苦笑
とりあえずさ、よろしく頼むよ。
オイラはアクウェル。
呼び捨てで構わないから♪
>>70ルーマン
うへぇ……オイラには勉強で徹夜なんて絶対に無理だよぉ。
オイラの場合は勉強そっちのけで剣の訓練してるか、遊んでるね…(苦笑
>>72ケント
その通りさ。
何か一つ特化してる部分があるという事は、その反面脆い部分もあるという事。
魔法が全然駄目なオイラが良い例だよ(苦笑
そうそう、オイラは風の魔法剣士って…うわっ!
ビックリした〜。
武具精霊?
武具精霊って……なに?
(勉強不足)
ま、まあよろしくね、クラウ。
>>73ヒナ
へ〜、図書委員か…。
(オイラと違って頭良さそうだなぁ…。)
ところでさ、この学園って結構色んな本揃ってたりする?
>>75アルテ
(落ち込んでてもチョコは食べるんだ…)
な、何言ってんのさ!
アルテってよく見れば凄くお姉さんっぽいし、大人のオーラをかもしだしてるよ!
だから元気出してよ、ね?(汗
>>77トウヤ
そ、そんな事ないって(苦笑
オイラには、先生が居たからさ……。
え?トウヤも親が居ないの?
片親とか?
80 :
夜依 ◆A3vVLjcGtU :2007/09/24(月) 21:26:43 0
>>66 ん? 私に何か用かな?
多分面識は無いと思うんだが…
(敵意を涼しく受け流し、年下の妹に接するように穏やかな口調で)
>>68 別に好きに呼んでくれて構わない。
だから私は君をシュウと呼ばせてもらうよ。堅苦しいのは苦手なんだ。
>>70 そうか。
いや、君達とは顔を合わさなかっただけだろう。
君は――確か学園新聞でよくネタにされている生徒Rだったかな?
私は天祇夜依だ、よろしく。
>>72 ダメだぞ、朝食はしっかり摂らないと。一日の活力になるんだからな。
ははは、まぁ納豆は極東出身でも食べられないものが居るくらいだ――
(ふと面白そうな事を思いつき、アルテをチラリと見つつ瞳に意地悪な光が浮かぶ)
とは言え、食わず嫌いは良くないな?うん良くない。
そう言うわけで一口食べてみようか――あーん♪
(納豆が乗ったほかほかのご飯を箸で摘み、笑顔でケントに差し出す)
>>73 それはそれで心配だな…授業中に居眠りとかはしてないか?
本が好きなのは解るが、程々にしないと体調を崩してしまうぞ。
まぁ、終わった事だ。私達は気にしなくてもいいだろう。
>>75 うん、元気だ。今もこうしてアルテに元気を分けて貰ってるし。
ははは、アルテは犬チックで可愛いからつい、な。悪い悪い。
さっ、一緒に朝ご飯でも食べよう。
(そして
>>72への返答へ続く)
>>76 ん?ああ、君があの――いや、何でもない。
天祇夜依だ、よろしく。
(何か言いかけるが口を紡ぎ、笑顔で挨拶を交わす)
>>78 では私も夜依で構わないぞ。堅苦しいのは抜きで、な。
ふむ、西方で刀は珍しいかな?
まあ物干し竿は東方でも珍しい部類の刀だが。
これは私の故郷の鍛冶師が、異邦人から伝え聞いた伝説の剣豪の剣を再現したものなんだ。
見ての通りの長さだから抜刀術には向かないが、それを補って有り余る「業」に適している。
うん……良い剣だ。君の先生は本当に君の事を大切に思っているみたいだ。
>>72ケント
人生そのものになっても、そんなものでキャラを立たせようと思わないな
禁断症状も持ちたくないさ。
>>74ヒナ
胸ポケットにメモをしまいこんでいるとは…仕事熱心なことで…
あぁ…そうですか…じゃあお願いしますね。いや〜知り合いが話すだけで3日
かかるって言われたんで知りたくなりましてね…
あれ?知らない?うーん。(まぁ知らぬが仏か…)学園新聞に載ってたのさ。
仕事熱心な図書委員ってことで。
>>75アルテ
じゃあ、まずは…軽い雷から…(近くを初級雷魔法が走る)
護衛術を持っているなら大丈夫だよな?
あぁ、ちょっと訓練と名の付くものに興味があるだけさ。
>>77トウヤ
ドラゴンの卵事態は知っているものだが…
毒ガスが出てくるなんて俺は知らなかったぜ…
本当にそれドラゴンなのか心配で仕方ないな…割りたいって欲望も少しあるなぁ…
ははは。ばーろー男ともあろうものが、
「お前、時空魔法で自分の体を木津つけているだろう?俺らが守ってやろうか?」
な〜んてことを一度振られた男が言えるか!っての。口説き文句だぜこれは半分。
それにな、俺が変な感じなのは、一種の自己嫌悪だよ。
惚れた女が辛い思いをしているのにその魔法に頼っていた自分にな。
あとな、時空魔法って結構辛いらしいんだ。ほら、俺が使うファイナル〜って魔法
アレの数倍辛いらしいからな。それを何回もやってるんだからな。そんなこと知ったら、
男として惚れた女にやらせて立って考えると普通嫌悪にならねぇ?
>>78アクウェル
ほぉ!剣が出来るのか。
俺も合気道で少しやったんだ。今度手合わせ願うぜ。
>69 シュウ
何が起こるかわからないから世の中面白いんですよv
コン「あたいは幸せいっぱいっすv」
もしかしたら私の胸が大きくなることもあるかもしれませんv
コン「それはないっす」
>70 ルーマン
コン「じゃあレモンティーにするっす」
そういえば他にどんなケーキがあるんでしたっけ?
前に行ったの結構前だから覚えてなくて
>71 ケント
まあいつもいつもそうだったら体力持ちませんものねv
コン「姐御も割りとノリと勢いで動いてるっす」
そうか!?そうですよね!!やっぱり下準備が必要ですよね
コン「いやそもそも他所の学校(スレ)に潜入するのが無謀だと思うっす」
とりあえずタルとみかん箱とどっちが良いかな?
コン「・・・駄目だ姐御聞いてないっす」
>73 ヒナ
ただの女の嫉妬ですから気にしないでくださいv
コン「姐御は貧乳という病を患ってるっす」
誰が病気よ!どうせ豊乳丸(胸が大きくなる薬)も効かなかったんだから!!
>75 アルテ
ちなみに私の恋敵の雌狐の入れ物はお従兄ちゃんの作ったゴーレム
雌狐の妹(コンキスタンの二番目の姉)の入れ物はお従兄ちゃんのゴーレムの設計図をぱくった
従弟のアンディー君が作ったゴーレムですv
コン「・・・兄弟だからって人のものをぱくるのは良くないっす」
まあどっちみち彼女達今は生身ですからv
コン「一気に成長したりとか・・・・」
ないないv
>77 トウヤ
なんででしょうね?不思議です
コン「まあ姐御にはわからないと思うっす」
ノーズランド家の多角経営を舐めないでほしいですv
コン「だが姐御の小遣いは少ないっす」
しょうがないじゃない!教育方針なんだから!!
コン「流血しても戦う燃える闘魂がわからないんすか!!」
コンキスタンが切れた!?
コン「あたいがプロ○スのすばらしさを教えてあげるっす」
・・・・プ○レスってなに?
>78 アクウェル
頑張ってくださいv
コン「具体的には?」
使い魔になりそうな生き物とガチで殴りあうとかv
コン「まあ確かにあたいは殴り合っていつも負けてるから舎弟なんすけどね・・・なんか違うっす」
>80 夜依
取ったんですね・・・私のおっぱい取ったんですね
コン「そのネタは危険っす!」
返してぇ!!
コン「・・・・・うらぁ!!」
・・・・・・ばたんきゅう
コン「勝った!?姐御に初めて勝ったっす!・・・・馬鹿な主人ですいませんっす」
>>46 そうですね…これからは気を付けます…
確かに無理かも知れませんが…僕は聖騎士団になりたいと思っていますので…
この世界の人だけじゃ絶望的…?〔不愉快そうな表情をする〕
あなたがこの世界の何を知っているんですか?あまり無責任な発言は控えた方がいいですよ…?〔表情を元に戻す〕
今の聖騎士団の団長の代理がその妹…ですか…(不愉快な勘違いだけど…間違った認識を持っているなら都合がいい…)
それは変わった話ですね…
>>47 初めまして…僕はエン=シルヴァネールです…
かなり珍しい刀を持ってますね…(兄さんから聞いた事があるな…ある剣豪が昔使っていた変わった刀があるって…かなりの使い手と見た…)
まぁ…ちょっとした騒ぎ…って奴ですよ…(不覚にもあの騒動でボロをだしてしまった…)
>>51 そうですね…過去をかえりみても…時は戻らないですからね…
心を開く…ですか…(それができれば…どんなに楽か…)
きっかけ、ですか…難しい話ですね…
いえ…邪魔だなんてそんな事は…ないです…(なんで正直に言えないんだろう…一人は嫌だって…もうあんな…孤独はごめんだって…)
>>74 ははは……
(誤魔化す様なため息混じりの笑みを浮かべる)
読んだ本を適当に戻す人が多いって事か。
あんまり皺寄せがヒナや図書委員に行く様なら、少し改善するように働きかけるべきかな。
>>75 はは、何でもないよアルテ。
うん……アルテは今のままのアルテでいて欲しいな。
そうだね、食べようか。アルテは何を頼んだの?
>>76 やっぱり意味が解らないけど全力全開で否定するから、人の尊厳に賭けて。
『そう感じるのはやはりトウヤさんが異物だからでしょうか〜
本当の母親じゃない、違う女性に抱かれてむずがる赤ちゃんみたいな〜♪
では謎の組織が異世界人をなるべく一箇所に集めるよう暗躍しているとか〜』
『妹さん達との愛の巣にお邪魔してもよろしいのですか〜?』
ええ、また今度機会があれば。その時にでも。
『ああん、無視は酷いですよ〜ケント様〜』
(ガン無視の講義も込め、実体化し構ってと言わんばかりにくっつく)
今までそういうものと無縁の環境で育ってきたとしたら、仕方ないとは思いますよ。
僕も依存はしないように言い聞かせていましたけど……人の心は難しいですね、やっぱり。
>>79 逆に平均過ぎるのも考え物だけどね、ははは……
器用貧乏からすれば特化型は羨ましいよ。隣の芝は青く見えるだけかも知れないけどね。
『簡単に説明しますと〜、武器に宿った精霊ですよ〜
本当は精霊の近縁種らしいのですが、実は私にもよくわかりません〜♪』
>>80 だから今こうして食べてるんだって。
健全な肉体は戦士の資本だし、僕も朝食は食べないと調子が出ない方だから。
……えーと、夜依。これはもしかして…まさかとは思うけど……食え、と?
(納豆なので「あーん」のシチュエーションに甘さは微塵も感じられず、顔は引き攣っている)
>>81 『ええ〜?今の「一見怖いようで実は弄られキャラ」よりは良いと思いますけど〜』
>>82 アリエルだけじゃないと思うけど……
君達二人はホントいいコンビだよ、うん。
『基本はダンボールですけど〜、ここは意表をついてドラム缶など如何でしょうか〜♪』
……あんまり他所様に迷惑はかけないようにね……(達観した表情
>>52 ええ…そうですが…(こいつも僕に対して不信感を持っているな…)
いえ…さん付けだけはさせてください…僕はさん付けしないと駄目な人間ですから…
騎士団…?何の話ですか?
>>54 へぇ…あなたはここの図書委員をしている人なのですか…?(色々な知識を持っているなら…もしかしたら兄さんについて何か…)
初めまして…僕はエン=シルヴァネールといいます…。
徹夜ですか…無理は体に毒ですよ…?
>>55 すいません…最近この学園に来たもので…僕はエンといいます…よろしくおねがいします…(やれやれ…また面倒な奴が現れたな…)
>>56 その方がいいですよ…
礼儀正しいのは…生まれつきですね…後は…兄さんの影響かな…(兄さんに迷惑をかけたくなかったし…)
>>70 一人の友人、ですか…ならよいのですが…。分かってますよ…緋織さんの事は誰にも言うつもりはありませんから…(何の利用価値もなかったし…)
〔慌てて表情を元に戻す〕
いえ…何でもありませんよ…本当に…何でもないんです…(楽しく生きる…僕は今まで生きてきた中で兄さんと一緒にいた時以外に楽しいと思った事はあったのか…?)
名前:ヨハネス=イェーガー
肩書:学生(武闘家)
年齢:16歳
体型:中肉中背よりもやや大きめ程度。若干痩せ型。
職業:学生
性別:男性
技能:棒術を中心として魔術等を扱う。
独自の流派があるらしいが、それについて語る事はあまりしない。
現時点ではカウンターや受け流しに秀でている事ぐらいしか分かっていない。
装備品:背中に棍(仕込杖)、懐に三節棍と投げナイフ。
首から下げた御守札は魔術増幅機能を持ち、魔術師の杖と同じ役割を果たす。
容姿:黒髪と鳶色の眼。やや細面だが、それ以外にこれと言って特徴は無い。
あまり力強い印象を持たせる事は無い。
その他:現代で言う所の東洋マニア。蟲術や巫術にも一時期手を出していた事がある。
巫術は流石に失敗しているが、その名残となる術を扱える。
また余り一般に知られていない特殊な術ばかりを好み、
タロットや星座と言った物から象徴として力を得るような術も扱う。
ちなみにこれは占い好きの姉や妹の影響。
性格はいたって生真面目だが、時折とんでもない方向に思考を転移させる事がある。
人生においてあまり深く悩んだ事が無く、その為か性格もかなり明るい。
さて、今日からはここが私の母校か。
……どこまでやれるかは知らないが、まぁやってみるとしよう。
失礼しますッ!
>>75 おはようございますアルテさん。
…大丈夫ですか?かなりお疲れの様ですが…?はい、今日もまた徹夜で本の整理をしていました!
目の下に隈なんていつものことですよ!気にしないでください!(若干ふらつき気味)
>>77 ああ〜!いつも本を読んでいた人ですね!
トウヤさんですか、私はヒナです!よろしくお願いします!(ペコッ)
笑顔だけが私の取り柄みたいなものですから…(ニコッ)
>>79 はい、ここの学園には色々な本がありますよ!(バッグから大量の本を取り出す)
料理の本や動物の生態についての本等、何かお読みになります?
>>80 居眠りなんてしませんよ!ちょっと意識がもうろうとして保健室に運ばれる事はありますけど…。
>>81 私って忘れっぽい性格ですからこうやって色々な事をメモしているんです。
三日かかるなんて凄いですね…その知り合いの方に話を聞いてみたいです!
仕事熱心だなんて…私はただ皆に本を読んでもらうために頑張っているだけですよ!
>>82 あの〜本当に大丈夫ですか?嫉妬…ですか?私…何か悪い事でも?
>>84 はい…でも、皆が本を読んでくれるならそれでいいんです!
大丈夫ですよ!ケントさんは気にしないでください!
>>85 はい、私はここの学園の図書委員をやらせて頂いているヒナといいます!
よろしくです、エンさん!大丈夫ですよ無理なんてしてませんよ!(足下がふらついている)
ハハハ…気にしないでください!
あれ…エンさんの事…何処かで見たような…(エンの顔をジッと見る)
>>86 あら、転校生ですか?初めましてです!私はこの学園の図書委員のヒナといいます!
本の事に関しては何でも聞いてくださいね!(ニコッ)
89 :
シュウ ◆jjNyP7ZNaI :2007/09/25(火) 16:00:09 0
>>71 おお、ルーマンやんけ。久し振りやなぁ
いや、なんか本家に呼ばれとってな。大きい仕事入ったから手伝え、って
なんか最近悪いヤツがよう出るらしいんや。なんでやろ?
まあ、ちゃんと手間賃はもろとるし、オレは構わんけどなw
>>72 せやな。よろしく
>>73 お、おう、はじめまして
(なんやコイツ、めっちゃ美人やんけ。こんなヤツがおったんかいな)
>>75 よろしく、ってアレ?ここは高等部やで。初等部はあっちや
ん?けど制服は高等部やんけ…。どないやねん
>>77 おお、久し振りやな。まあ、一応元気かいな
いやいや、なんぼオレでも他の学校に乗り込んだりせえへんがなw
>>78 いやいや、かめへんてw
こっちこそ、よろしくたのむで
>>80 ふーん…。ほな、ヤエでええかな。オレも堅苦しいんは好かんしな
>>82 確かに。これから起こることみんな分かっとったらつまらんしな
まあ、胸のことは置いといて…
>>85 ああ、よろしくな
(…なんか、あんまり受け入れられてない気ぃすんねんけど…。気のせいか?)
>>86 よろしく。ほぅ、棒術使いか
男やったら拳一つで……なんて無粋なことは言わへんで
オレも、武器ぐらい使うしな
>>76 (パタパタと尻尾を振る好奇心旺盛な子犬的な目で覗き見中)
>>79 え、えへへ。そうですか?大人のオーラ、出てますか?
やっぱり人間、外見じゃなくて内面的なものが大切ですよね♪
(ころっと立ち直りニコニコと満面の笑みを)
>>80 わふ、私からですかー?
うー、何だか上手く丸め込まれてる気がするです……
――はわわっ!?
(夜依のケントへのあーん、に固まる)
>>81 阻め風壁――わふーっ!
(下級の魔風障壁を展開し防ぐ――のではなく。
風を纏わせたライトスタッフを笑ってしまう程の速さと鋭さで振るい、文字通り雷撃を「打ち」払う)
そういう熱血指数が高そうな事は番長さんやトウヤさんとかとして欲しいのです。
>>82 わふー、アリエルさんは略奪愛なのですね……
と言うことは、他の妹さんたちはまだ生身じゃないんですか?
愛の奇跡ならそういうことが起こっても不思議じゃないと思うのです。
鬼の血でないすばでぃーになったら…なったら…革命が起きるのです!!
>>84 わふー?
よく解りませんけど、ケントがそう言うのなら♪
私は無難にケントと同じ洋食を――はわわっ!?
(そして夜依のケントへのあーん、で固まる)
>>86 わふー、転校生さんでしょうかー?
>>87 わふー、精神的に疲れたといいますか…でも大丈夫ですよ?
と言うか私よりヒ、ヒナの方が!保健室で休んだほうが良くないですか!?
(ふらつく様子を見て慌てて支える)
>>89 わふー……これでも正真正銘の高等部です!
17歳です!お酒も飲めます!夜遅くに町を歩いても平気なのですよー!?
>>80夜依
あっ、なるほど。
東方の剣だったのか…。
そりゃオイラが知ってる訳ないよな〜(苦笑
東方でも珍しい剣をお目にかかれるなんて、何か得した気分だよ〜♪
で、いきなりだけど質問。
「バットウジュツ」って何?
(またもや勉強不足)
ありがとう、夜依(笑
先生は唯一オイラを大切にしてくれた人だからね……。
>>81ルーマン
うん、良いよ!
オイラの為にもなるし。
でも、やるからには手抜きは絶対に無しだからね!
>>82アリエル
な、殴り合いはちょっと…(苦笑
第一、オイラが殴り合いでの勝ち目は万が一も無いよ…
>>84ケント
う〜む…そんなもんなのかなぁ…(悩
オイラとしてはやっぱり魔法剣士ってバランスがとれていた方が良いと思うんだよね…。
実際、オイラの先生は剣術も魔法も凄かったし…。
え?
武器に精霊って宿せるの?!
じゃ、じゃあ、精霊が宿る事によってパワーアップしたりする?
(少し興奮気味)
>>85エン
へぇ〜…
エンってお兄さん居るんだ?
良いなあ。オイラも兄弟欲しかったよ。
エンのお兄さんってどんな人だった?
>>86ヨハネス
よろしく、ヨハネス。
オイラはアクウェル。
ちなみにオイラもつい最近転校してきたばっかなんだ。
ところでその首にぶら下げてるの何?
>>87ヒナ
つ、常に本を持ち歩いてるんだ…。(苦笑
しかもそんなに大量に…。
いや、オイラが読みたいのはそういう本じゃなくて…。
剣術に関する本が読みたいんだけど…あるかな?
>>89シュウ
あのさシュウの口調って、な〜んか独特な感じがするんだけど……何で?
>>90アルテ
(ふう、良かった〜。)
そ、そうそう。
人間、外見じゃなくて内面的なものが大切だよ。
でもほら、アルテは外見も良いから大丈夫だよ(笑顔
>>82 うん、電波を受信しすぎだ。この世界におとうさんなんていない(謎
随分荒っぽい従者だな…良いのが入ったが大丈夫なのか、君の主人は。
>>83 ん、ああ。よろしく、天祇夜依だ。
はは、初対面の人間にはよく言われるよ。
ふーん。まあ、無事解決したようで何よりかな。
>>84 ケントは私の飯が食べれないというのか?ん?
ああ、周りの目が気になるのなら案山子か何かと思えばいいんだ。
さ、あーん♪
(悪意を感じさせないステキな、しかし良く見れば悪戯心が垣間見れる笑顔で箸を突き出す)
>>86 ふむ、転校生かな?
(ケントに箸を突き出しあーん、の体勢のまま視線をチラリと向ける)
>>87 いや。それは居眠りよりもダメだろう……
キチンと睡眠を取らないと、勉学に支障をきたすという理由で委員から外されるぞ?
>>90 ん、どうかしたのかアルテ?
ほら、ぼーっとしてたら朝食が冷えてしまうぞ?
(アルテに食事を促す声は心配げな言葉とは裏腹に、愉しそうな響きが混じっている)
>>91 珍しいとは言っても、そう良い意味ではないけどな(苦笑
簡単に説明すると納刀した状態から抜いて斬る、鞘抜きから始める剣術だ。
此方では居合術、と言ったほうが一般的かもしれないな。
>>82アリエル
えーっと…モンブランとか…苺とか…
とりあえず、コーヒーに合うのは大抵あるかな。
>>84ケント
……葬られキャラ…
ケント!なんなんだよぉ!なんでこんなに人の心を抉り取るんだよ!
痛いにもほどがあるよ!サロンに食われるより痛いぞ!
>>85エン
ならいいんだ。言ったりしたら…分かっているよな?
(本性を暴くいい機会にもなる…無論命がけだがな…)
本当か?まぁ、言わせようとするのもなんだしな。黙っとくが、
溜め込むなよ?先輩として話を聞いてやる。
>>86ヨハネス
!?棒術使い…合気道の丈つかい…うぉぉぉ!…(落ち着け!落ち着くんだ!俺!)
えーと…見苦しいところを見せたな。ルーマンだ。よろしく。
>>87ヒナ
物忘れが激しいか…あぁそうそう。アリエルに変な目で見られなかった?
いや、その…プロポーションが…暴走しそうだから。あいつが…
エンって奴に聞いてみな。クラスは知らないが…あいつの兄が騎士団員らしい。
そういうのを世間では仕事熱心って言うんだけどね。
>>89シュウ
こちらとらかまわないどころじゃなかったぜ。人員が一人でも欲しかったのによぉ…
でもな、トウヤが作った兵器が綺麗でな…あれは…涙物だったぜ…ASS…
>>90アルテ
あばふぁばヴぁ△♯?○×▼(打ち払われた雷が飛んできた)
はぁはぁ…訓練用に魔力弱めといて良かった…十分な…自衛手段だな…
番長や、トウヤはこういう訓練やってくれねぇだろ…あぅ…
>>91アクウェル
えーと…木刀?竹刀?摸擬刀?真剣? あっ、竹刀はもってねぇ…
さて…怪我しても知らんぜ…真剣はまずいな…摸擬刀は、傷つくから無りか…
じゃあ消極的に木刀…む〜…あっすまんすまん。
じゃあどこでやる?
>>86 ヨハネスさんですか…初めまして…僕はエンといいます…。
棒術を扱うのですか…(まずは様子見をさせてもらおうかな…)
>>88 よろしく…ヒナさん…。
〔顔をまじまじと見られ恥ずかしさのあまり思わず視線をそらす〕
何処かで僕の事を…?多分…人違いだと思いますよ?
本当に大丈夫ですか…?
人の心配するよりもまずは自分の体を心配しないと…〔ふらついているヒナの体を支える〕
>>92 兄さんの事…ですか…?
兄さんは…千年に一度の神の才能を持っている天才と言っても過言ではないですね…。
どんなに難しい技術や魔法でも簡単に習得し、どんな人を相手にしても簡単に心を開かせ、そして何よりも…どんな困難な事態になっても解決する事の出来る…そんな人ですね…(そして…僕は兄さんと違って何の才能を持たないただの凡人さ…)
>>93 よろしく…夜依さん…。まぁ、世の中には色々な剣がありますから…別に驚くほどではないですけどね…
まぁ…そうですけど…(代わりに僕は失態をさらしてしまったけどね…)
>>94 分かってますよ…そんな恐い顔をしなくとも重々承知していますから…。
別に何も溜め込んではいませんよ…ルーマンさんが気にする必要はないですしね…(絶対に言うものか…言ったら確実に利用される…こんな所でボロを出せない…この学園では僕はただの学生である事を貫き通さなければならないんだから…)
>>88(ヒナさん)
初めまして、ヨハネス=イェーガーと申します!
本日より当面の間、宜しくお願い致しますッ!
本の事ですか?……この学園はかなり図書院が充実していると聞きます。
とりあえず疲れが取れる本とか……有るなら読んだら如何でしょう?
初対面でこんな事を言うのもなんですが、えらく疲れて見えますよ?
やっぱり人生と言う物は一点の曇りも無いような状態で楽しまなくちゃあ損ですよ。
>>89(シュウさん)
はい、今後ともよろしく願いますッ!
拳一つで、と言うのも憧れでは有りますね。
もう少し体格が良ければそう言うのも考慮に入れていたと思いますよ。
何分少々貧弱でして。もう少し鍛えないと。
>>90(アルテさん)
わ、わふー?
え、えぇと。よろしくお願いします。
いかにも転校生ですよ。他所の士官学校から転校してきました。
実のところ剣術の単位が足らなくてその為の留年扱いなんですけどね……
ところで、この地方のヴァンパイアは太陽の下を歩けるのですか?
>>92(アクウェルさん)
アクウェルさんですね、宜しくお願いしますッ!
何かと分からない事も有るかと思いますが、その時はまた。
首に下げている物……あぁ、これですか?
おまもりふだ……こっちの物に直すとアミュレットと言うところです。
身を守り魔力を増幅します。こう言う物で補強しないとたまに魔力が尽きてしまう物でして……
>>93(夜依さん)
おぉ、生粋の東洋系の方と出会えるとは!
簡単な事で人生に幸運を感じられると言うのは良い事だ!
ましてやこんな良い事ならばより大きく感じられるわけだからね!
……失礼。少々取り乱しました。宜しくお願いします。
で、世間一般では朝食の時間ですけど……これは納豆じゃあありませんか!
こんな物までここの食堂は用意してくれるんですね。有り難い話だ。
>>94(ルーマンさん)
うぉあっ?!だ、大丈夫ですか?!落ち着いてください!
よかった……いや、何かいきなり発作になるような事とかトラウマとか思い出させるような容姿だったか、
私が実は親の仇か先祖代々より伝わる仇敵だったかしたのかと思いましたよ。
それはそれとしてヨハネスと言います。以後宜しく願います。
で、一体何があったんです?私の棍にやたらと反応していたようですけど……
苦手な相手が同じ棒術使いだったとかですか?
>>95(エンさん)
……あ、すみません。ちょっと他の人について考えてまして。申し訳無いです。
ヨハネス=イェーガーと言います。以後宜しくお願いします。
えぇ、とはいえまだまだ生温い物ですが……
これについてはあまり喋っちゃいけないような気がして。すみません。
(……なんだろう。心の奥底に何かこうドス黒いクレバスのような物が有る……)
アルテ=吸血鬼は極秘事項で知ってるのは学園の偉いさんと親友だけですぜ、旦那
マジですか。
……こうなったらメロスしか無い。
「けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった」追加でお願いします
と言うか堪忍してください……過去スレのログがあるのに何故か読めないんです……伝わってください……
その部分削除すれば?
吸血鬼と知るキャラは今のところ居ないし
全然関係無いが他所のスレでその手の進行に関して大見得切った手前、
場所は変われどできれば自分で言った事は生き死にとかに関わらない限り引っ込めたく無い。
だが割と大きい矛盾と言うか行き違いを生んでしまうんだよな……
向こうの対応に合わせる事にする。
無かった方が良いならそうするし、見抜いてしまって問題無いならそうする。
本当に全然関係ないなw
他所は他所、此処は此処だぜ?
ま、アルテの中の人待ちだな
こだわりがあるなら止めはしないが
それにしても参入早々ついてないなwww
メロスは良いんじゃないか?
エンの胡散臭い態度をそれとして怪しむのをそれとして取るならの話だが
ホントついてないねぇwww
でも設定に秘密にしてると書いてあるからなぁ
もう少し慎重になるべきだったと思うつーか自業自得?
(ぶったぎって書き込み)
>48 ケント
私にとっては、人前では立ってないといけないと思ってるから。
だいじょーぶだいじょーぶ。(棒読み)
(同意を求められたの気づいて)そうそう、なんとかなるもんだよー
>52 誓
襲撃、か。ないのを祈るしかないな・・・。
双剣・・・この鉱石がないと私自体の魔力はほとんどないからな・・・
なんとかならないかなぁ・・・。
>54 ヒナ
えーと?はじめまして?
>55 シュウ
(知ってる知ってる。ほかの人のレスみてて自分の空気さがわかった)
>57 アクウェル
それは因果応報ってやつか。
風魔法が使えるなら他も基礎的なのは変わらないと思うけど・・・
>61 サフィ
ま、まぁ、そんなところです(真偽不明)
・・・。効果あるかなー。むー・・・
えーと、それはどこで入手すれば?(にんじんは嫌いじゃないしね)
>63 夜依
(話が終わってしまってわずかに困ってる様子)
>66 アリエル
結構難しいんだね、これ。
普段はずっと制服かな?
ここに来る前はあまり特徴のない組み合わせばっかだったかな
男物も少し持ってた記憶がある・・・
>69 シュウ
氷・・・見覚えがあるな。あ・・・
おひさしぶりです。
>71 ルーマン
そうだね。
なんか年上だと意識しなくてもたまに敬語なっちゃって・・・
……。(不自然に首を抑えるともしび)
>76 トウヤ
(まぁ、知り合いが知り合いだしね・・・)やっぱ珍しいかー・・・
誰だって謙遜するよ(笑顔)
む・・・でも、髪なら誰だってできるじゃん(結構大事にしてきた髪を褒められて少し気にしてる様子)
人間はどんな環境でもなれちゃうものだよ。
まぁ、どちらにせよ使うことはまだできないから意味無いんだけどね
あ、そうだ。向こうから偶然飛んできたものがあるんだけど・・・なんだろ(金属の塊)
飛行"機"・・・機械が世界の大半を占めてるのか・・・
>83 エン
(過去は変えてはいけない・・・。)
"反省はしても後悔はするな"って言葉がどっかであったかな・・・。
後悔はなにも生まないしね・・・ってどうでもいいはなしか
まぁ、少しずつでもいいから、なじめるようにならないとね
(エンの横に少し離れて座る)なら、もうすこし居させてもらうよ。
>86 ヨハネス
えーと、はじめまして、灯火です。よろしく
>>78-79 アクウェル
先生は親代わりにはなれるだろうが、親じゃねえだろ。
やっぱ本当の親には会ってみたい、ってのが正直なとこじゃねえか。
あー、まあ。妹と2人、今は3人か、で生活してるな。まあ大した問題じゃねえ。
>>80 夜依
――ふむ。なんか、またややこしい名前だな。
聴いた感じ和風ってイメージだが……お前、この世界の住人だよな?
っていうかそれより、言いたいことははっきり言えよな!
途中で止められるとどうにも、なんか気になっちまうんだ!
>>81 ルーマン
いやいや、割りたいなんて言い出したら俺ら死ぬから。即死。
ドラゴンの中にはそういった危険な種もいるってことだろうが……。
まあノリとしちゃスカンクの屁みたいなもんか。
−−−−−
……まあ、いいさ。後は自分で確かめて、そんでまあ何とかするぜ。
しかし、その話は一体誰から聴いたんだ? エンは噂とか宣ってたが……。
>>82 アリエル
不思議っちゃあ不思議だが、まあお前らと一緒なら大丈夫だろ。
いつもはアリスに買い出し頼んでるからな、今度ばかりは楽させてやるぜ。
−−−−−
へええ、てっきりお嬢様教育されているもんかと思ってたぜ。
そこらへんはなんだか好感が持てるってもんだな、そうかそうか。
しかし何でもやってるなノーズランド。前なんか看板で見たぞ。
−−−−−
よりによってプロレ○かよ……いや、だから痛そうで見てられないんだって。
喧嘩とかなら分かるんだが、○ロレスとかはどうしてもな……うーん、苦手だ。
>>83 エン
あっはは、でも教えてくれてありがとよ! 嬉しかったぜ、エン!
……うん、そうだな。夢を諦めないのはとても大事なことだぜ!
お、おいおい、そんな怖い顔すんなって! 発言の撤回はしないけど!
あれあれ、じゃあなんか反論の根拠でもあるのか? じゃ言ってみてくれよ!
だろ? 騎士団内でも密やかにファンクラブが出来てるらしいんだなこれが!
>>84 ケント
クルス「――……しかし……時既に……遅し……もう3人……――」
−−−−−
どっちかっつーと、迷い込んだウィルスって感じだがな……うーむ。
謎の組織か、まあ突飛っつーかなんつーか、でも否定はできねえな。
前にもそういうのと接触したこともあるし……なかなか侮れないな。
−−−−−
愛の巣って表現はちょっと色々誤解を生むからやめた方がいいぜ……。
そういや一応クラウもケントのこと好きなんだっけか? 忘れてたけど。
約2名のライバル……トゥーリアは微妙か? がいるが、勝算はあるのか?
−−−−−
……現時点で一番なつかれてんのはお前だってことを自覚しろよ。
つまりお前の影響を受けやすいってことだ。お前がしっかりしなくてどうする。
>>86 ヨハネス
うおお! なんだか最近新入生が矢継ぎ早に来てるな!
よろしくな! 俺はトウヤ、神崎冬哉だ! なんだか賑やかになってきて嬉しいぜ!
しかしなんつーか、見るからに体育会系って感じだな……元気そうだ……。
なんか、体育会系なのに頭もそれなりに良さそうって感じだな。なんか意外だぜ。
>>87 ヒナ
おお、ちゃんと覚えてるもんだな……一利用者の顔なんて。
ヒナ、ね。よろしくな。これからも利用すると思うからその時はまた!
まあ笑顔だけって訳じゃなさそうだが……にしてもクマ酷いな。
皆して言い寄るとしつこいから控えるが、自分の身体は大切にしろよ。
今度大変なときは、そうだな、まず俺に言え。手伝ってやるからさ。
>>89 シュウ
いやいやどうかな、その情景がありありと目に浮かぶようだぜ……。
まあそれは冗談として、お前、数学の課題山積みにしたままだろ。
そろそろお前進級がマジでしゃれにならなくなってきてるぞ……。
>>90 アルテ
(…………)
アルテさーん、ちょっとこっちいらっしゃーい?
まさかバレないとでも思ったか、何の魔法使ったか知らないがな!!
俺には魔法は効かない上にしかもその子犬っぽい気配でバレバレなんだよ!!
どんな強力な隠密魔法でもその爛々とした犬目線は隠せやしないな……。
>>107 ともしび
ちゃんとコーディネートすれば、それはもう見違えて綺麗になると思うぜ!
気が向いたら俺の部屋寄っていきな。アリスが衝動買いした服があるからよ。
お前、ロングヘアーの手入れって超大変なんだぞ? それを保つのは凄いぜ。
よくぞここまで、って感じだな。美容室とか通っていたりしたのか?
−−−−−
いやいや……慣れうる環境にも限界というものがあるような……いやツッコむまい。
うーん……そうか。そうだ、今度そのゲート魔法を見せてくれねえか? 参考までにさ。
ん? んー……金属、っぽいな。何かの部品か、あるいはこれで何か役割を果たすのか……。
そうだな……魔法が使えない以上、科学技術に頼らざるをえなかったみたいだ。
>84 ケント
コン「それはもしかしてあたいもノリと勢いで生きてるってことっすか?」
コンキスタン今まで気が付いてなかったの?
う〜んでも学校内にドラム缶は違和感あると思います
コン「素直に手紙を出して寮に遊びにいっていいか聞けばいいっす」
でもあそこ男子寮だし・・・ちょっと怖いかも
コン「女性の使い魔と一緒に住んでる人が多い男子寮っすけどね」
・・・・恐るべしネアキール魔法学校
>86 ヨハネス
よろしくお願いしますv
コン「よろしくっす」(歩く東方)
>88 ヒナ
コン「姐御が好きな従兄弟は巨乳が好きなんす・・・だが姐御は」
しくしく・・・どうせ私は貧乳ですよ
お母さんも貧乳ですし・・・・ぐはぁ!?
コン「高速で何か飛んできた!?恐るべし姐御の母親の地獄耳!!」
>89
はいv
そのとおりですv何が起こるかわからないから楽しいんですv
コン「わかることは姐御の遺伝子に胸が大きくなるという情報が無いってことぐらいっす」
コンキスタン!!
>90
コン「6匹の妹達は東方のイナーリ神社の狐像に憑依してるって情報があったっすけど
今頃、黒と白の姉貴達がウォルターさんの血を配って生身にしているところだと思うっす」
・・・・あれ?ということは・・・・あの雌狐は今東方ってこと?
コン「あれ?しらなかったっすか?姉貴たち修行をかねて東方に行ってるっす」
ということは・・・今お兄ちゃんは一人っきりちゃ〜んすv
私もお兄ちゃんの愛でナイスバディになれるかな?
コン「人間には無理だと思うっす」
>91 アクウェル
駄目ですか?じゃあ普通に召還して
普通に魔力を分け与えて雇うしかないですね
コン「使い魔には報酬を払うっす。それが何であるかは人それぞれによって違うっすけど」
あの雌狐は何をお兄ちゃんから貰ってたのかしら?
コン「・・・・(言えないたまに従兄弟の血を舐めてたなんて言えやしないっす」
>93 夜依
コン「だいじょうぶっす60秒もすれば復活するっす・・・多分」
コンキスタン!!
コン「はや!?予想以上の復活速度っす」
伊達に鳳凰の血は流れてません!・・・・ああ自分は純粋な人間だと思ってたのになぁ
コン「姐御・・・・」
>94ルーマン
わぁvモンブラン大好きですv
コン「だが食べ過ぎると太るっす」
いいのよ!この前お医者さんに痩せすぎって言われたんだもん
それにお兄ちゃんはグラマーが好きなんだもん!!
コン「グラマーとデブは違うっす」
>105 ともしび
男物ですか・・・私も着てみるかな
コン「やめとくっす・・・ただでさえ従兄弟と同じ顔なのに」
同じ顔とかコンパチとか言わないでよ!でも私はお兄ちゃんとそっくりなこの顔が大好きですv
コン「姐御・・・・」
>107 トウヤ
色々値切るテクニックを見せてあげますねv
コン「お嬢が値切ろうとすると失敗するのが落ちっす」
ええv色々やってますよv活版印刷機とかv
コン「あれも魔力で動く機械っすからねえ」
動力用のサンダークリスタル(電池的なもの)の発掘にも力を入れてますv
まあ主力は建築用とか家事手伝いのゴーレムですけどねv
コン「キン○マンもプロ○スっすよ」
漫画と実際のものは違うと思うわよコンキスタン
111 :
シュウ ◆jjNyP7ZNaI :2007/09/26(水) 10:42:49 0
>>92 いや、何でって言われてもな…
子供の頃、周りはみんなこんなんやったっちゅうだけやがな
>>94 はっはっはっw そらご苦労さんやで
けど、なんやねん、その綺麗な兵器っちゅうんは
ちょっと見てみたい気ぃするわ
>>97 まあ、オレも結構細っちい方やしな
気持ちは分かんで
>>105 おお、久し振り
いやぁ、ホンマ長いこと空けてしもたわw
>>108 いやいや、冗談キツいで、ホンマw
す、数学の課題か…。しかも、他の教科の課題も……
アカン、このままでは昨年度の悪夢が再び…
>>109 なんかアリエルは胸の話が多いなw
気にすんなや、それはそれで需要があんねんてw
初見で見抜くのはちょっと待って欲しいところw
状況証拠や過去を詮索した結果見抜くのは全然構いません
ちなみに正体を打ち明けているのは学園長より上の人間、ケントや夜依ら親しい友人だけのつもり
>>86 転入生、かな?始めまして。
僕はケント・S・ストラーフ。よろしく。
『その忠実な愛の下僕、クラウ=ソナスです。どうぞお見知りおきを〜♪』
(半実体化し、幽霊のようにフワフワとケントの周囲を浮遊しながら)
はいそこ、初対面の人に息を吸うように嘘を吹き込まない。
>>88 ヒナも体調を崩しかけてるみたいだし、放っとけないよ。
とは言え、先生に報告して片づけを強要するようじゃあまり意味があると思えない。
生徒が自主的に、本を大切に扱うようにするためにはどうしたら良いものか……うーん。
>>90 アルテ、そこは固まってないで助け舟を出してくれると凄く嬉しい!
『ケント様はちょっと駄フラグを立てすぎだと思います。少しは自重して欲しいものです〜』
(精神的に追い詰められている主を尻目にやれやれと肩を竦める)
自重も何もそんなものを立てた覚えはなーい!!
>>91 第一線で活躍してる魔法剣士は、剣か魔法かどちらかに比重を置いてるって言うけどね。
バランスを重視するとどうしても中途半端になるらしいから。真に極めた超一流になると別なんだろうけど。
『私は永い永い年月を経て「クラウ=ソナス」として誕生した存在なので推測でしかありませんけど〜
例えば代表的な四精霊と契約を交わして〜、武器に宿ってもらえば強力な魔導武器になると思いますよ〜♪』
恒常的に武器に精霊を宿し続けるのはかなり難しいらしいけどね。
だから付与魔法で武器に火や風の属性を持たせる魔導技術が普及してるんだよ。
>>93 そ、そういう訳じゃないんだけどね?
違うけどそう言われると視線が冷たい気がしてきたー!?
う、ぐ、ぐぐ……あ、あーんっ
(何とか打開策を見出そうしたが――足掻くほど深みに嵌ると言う結論に行き着き、諦めた)
……もぐもぐ……うっ……
これは……生理的に無理……っ
>>94 『痛みの数だけ人は強くなれるんですよ〜?そして目指せ脱☆弄られキャラ!です〜♪』
ごめん今ちょっと僕も余裕がない……
(あーんで食わされた納豆に轟沈)
『コーヒー狂がどうしても嫌でしたら〜、そうですね……
何か他に他人とは違った特技や趣味はありませんか〜?』
>>105 いや無理をして立たなくても――はぁ、堂々巡りか。
体を健康にする方向で模索したほうが良さそうかな…
となると、サフィさん?いやでもなぁ……(悩
>>107 何を、君が何を言ってるのか僕には解らないよ、クルス……
『免疫が本腰を入れる前に何とかした方が良さそうですね〜♪
接触した事があるんですか〜?奇声を上げる戦闘員は居ましたか〜?
それとも黒一色の服装で無個性なサングラス集団でしたか〜?(楽しそう』
『大好きですよ〜?そんなの当たり前じゃないですか〜♪
ふぇ、勝算ですか〜?え〜と……どうして勝算が必要なのでしょう〜?
皆さんがケント様を愛して〜、ケント様も皆さんを愛すれば〜、まるっと幸せじゃないですか〜♪』
(ほわほわした笑みを浮かべ、心底幸せそうに語る)
人一人、背負える程まだ僕は強くないんですけどね。
それどころか守る事さえ儘ならないのに……でもやるしかない、か。
それが、僕なんかを頼ってくれるトゥーリアへ出来る唯一の事だから。
>>109 君達二人はホントいいコンビだよ、うん。
(ステキに作り物めいた笑顔で同じ台詞を言う)
タルとみかん箱なら違和感がないのかなー……?
『そんなつまらないのは却下です、ドラマティックが全然足りません〜
それに手紙で呼び出していいのは〜、同じ学園に通う後輩だけと法律で決まっていますし〜』
それもう全然関係ないから。
……………←女性型の精霊と寝食を共にしている男子その1
>>112 (え、マジで?打ち明けられてたのか…)
>>93夜依
へぇ〜…。
確かにそんな技はその長い剣じゃ無理だね…。
オイラの剣では更に無理だ。(苦笑
う〜ん、やっぱり剣術は奥が深いなぁ。
ありがとう、良い勉強になったよ。(笑顔
>>94ルーマン
じゃあ、安全面を配慮して木刀でやろうか(笑顔
怪我をするのはルーマンかもよ〜?
場所は……体育館とか、どう?
>>95エン
千年に一度の神の才能ねぇ…。
オイラとは正反対だな(苦笑
でもさ、そんなお兄さんを持つと比べられたりするでしょ?
そういうのって嫌じゃない?
>>97ヨハネス
(この人もエンと同じで、礼儀正しいタイプの人だな〜…。)
う、うん。よろしく。
それと出来れば、さん付けしないで呼び捨てにしてくると助かるかな?(苦笑
あ〜、アミュレットか。
なるほど、そういう物でカバーするって手があったか……。
>>105ともしび
あ、あはは…。(苦笑
これは手厳しい〜…。
ん〜、先生曰く、オイラは風魔法と相性が良いらしい。
だからすぐに覚えれたんだけど……。
まあ、自分でも本を読むなりして努力するよ。
>>107トウヤ
うっ…(図星)
……ははっ…トウヤには敵わないや。
うん、確かに一度だけで良いから会いたいとは思うよ…。
でも、そんなの無理な願いだからさ……(苦笑
妹さんと3人で生活か…。
楽しそうだね(笑顔
>>109アリエル
報酬か……。
使い魔を雇うのも色々と面倒だなぁ…。
でも結構便利そうだしなぁ…。(悩
>>111シュウ
え?
周りの人が皆?
もしかしてシュウって東方の人?
>>113ケント
そっか……んじゃオイラはやっぱり剣術に更に磨きをかけるよ。
中途半端になるのが一番駄目だよね…。
い、今のオイラには到底出来そうにないな…(苦笑
武器に宿ってもらえればかなりパワーアップするんだろうけど…。
>>89 これからよろしくお願いします(ニコッ)
どうしました?私の顔に何かついてますか?(顔を拭く)
>>90 アルテさんも色々と大変なのですね…本当に無理は駄目ですよ?
(アルテに支えられながらもどうにか立ち直る)
エヘヘ…そう言っている私もちょっと頭がフラフラしてます…。
保健室には後で行こうと思います。
>>92 はい、私は本が大好きですから!
剣術についての本ですか?(大量の本の中から何冊か取り出す、
はい、どうぞ!一般的な剣術から珍しい剣術など色々とあります!
>>93 大丈夫です!先生達もそこの所は理解してくれてますから委員から外される事はないですよ!
>>94 アリエルさんには凄い形相で睨まれました…恐かったです…。
エンさんには兄がいるんですか…機会があれば聖騎士団について色々と聞いてみようと思います!
仕事熱心なのは皆同じですよ!私だけが頑張っている訳ではないですよ?
>>95 はい、よろしくお願いしますねエンさん!(ニコッ)
うーん…私って忘れっぽい性格ですから多分そうかも知れません…。でもやっぱりどこかで見た様な…?(再び顔をのぞく)
ひゃあっ!(エンに体を支えられびっくりする)す、すいません!いきなり声を出してしまって…。(赤面)
そうですね、自分の体を心配するべきですね…。これから気を付けます…。
>>97 よろしくお願いしますヨハネスさん!(ニコッ)
はい、この学園には色々な本がそろっていますから何か調べる事があったら是非活用してくださいね!
大丈夫ですよ…いつもの事ですから!それに本に関われる人生なら私はとても幸せです!
>>105 はい、初めましてです!本に関して何か調べ物があったら是非聞いてくださいね!(ニコッ)
>>108 はい、もちろんです!よく本を読みにくるので顔は覚えてます!
はい、よろしくお願いします!(ニコッ)
隈に関してはいつもの事ですから本当に気にしないでください…。
大丈夫です!他の図書委員達も頑張ってますから!
>>109 えーと…仲がいいんですね…(ニコッ)
>>113 すいません…私の体調について心配させてしまって…。
大丈夫です!きちんと本を片付ける人もいますし、他の図書委員達も一緒に手伝ってくれてますから!
皆が自主的に片付けてくれるまで私は頑張りますよ!
>>46 トウヤ
んー・・・難しいところだね。
トウヤのやり方もケントのやり方も過程は違うけど、目的は一緒なハズ・・・上手くいかないかなぁ?
でもまぁ、最終的にはトゥーリア自身が決めることだし・・・なんとも言えないんだけどね・・・。≪タメ息≫
ん?・・・うん・・・。≪ベンチに座る≫
− − − − − − − − − − − − − − − −
プリンっ!エヘヘwやったねー。≪無邪気に笑う≫
いただきます・・・っと・・・ん・・・モグモグ≪プリンを頬張る≫
・・・・・・・おいしいっ!すごいねトウヤ、料理もできるなんて・・・。
− − − − − − − − − − − − − − − −
≪トウヤの話を黙って聞いたあと――≫
・・・・・・・・・・関係ない。
・・・・・・異世界とかそういうの全然関係ない。
・・・困難が降りかかってもいいよ。
私はただ・・・。
≪――満面の笑みで――≫
――――ただ・・・トウヤのコトが好きなの。
≪ゆっくりトウヤに体を預ける≫
ただ一緒にいたい・・・それだけで十分だよ・・・。
>>50 南雲
そうそう!とやかく言わないのっ。≪むっ!っと頬膨らます≫
『大したことない』っていうのは貴方の見解でしょ?私には『大したことある』かもしれないじゃない。
あ、貴方ねぇ〜・・・はぁ・・・もういいよ。≪呆れたようにタメ息をつく≫
>>51 ともしび
・・・なるほどね・・・ありがとう、変なこと聞いちゃってゴメンね。≪苦笑≫
じゃあ着替えに行くからまた後でね・・・。≪退室する≫
>>56 アクウェル
15歳・・・。(・・・私の妹と一緒か・・・)
私は18歳だよ。私もよく子供っぽく見られるけどねw
>>70 ルーマン
「睨みつけた」なんて心外だね。注意しただけだよ。≪むっ、っと頬を膨らす≫
男の問題・・・??≪眉間にシワを寄せる≫
・・・そんなことないよ。別に死ぬわけじゃないんだから、いつでも踊れるでしょ?≪笑顔≫
また今度ね・・・。
>>80夜依
…生徒R…すまないが、その話はタブーで頼む…
これでも結構繊細なんだ…いや、大分傷口えぐられているから…
>>96エン
そっか。まぁならいいんだ。
さーてと、学食でコーヒー飲むか!(バイト代がまだ入ってこないので)
(自分で作る余裕が無い。しかも開発に大分つぎ込んだ)
っとまぁ冗談だが、お前も手伝え。後片付けだ。
>>97ヨハネス
いや、最近丈を使っていなくて、合気道部で練習したら、
愛用の丈が折れてな…新調しなきゃいけないはめになってな…
練習相手が棍棒使いの実践練習でな…うぅ…
>>105灯火
そうか。まぁ意識してないんだったら別に良いさ。
ん?どうした?首元…なんかあるのか?寝違えたか?(首元に目をやる)
>>107トウヤ
それは、番長に殺されるって意味か?ドラゴンに殺されるって意味か?
番長って意味だったらバイト代貯めて買ってみたいが、
ドラゴンって意味だったら無理だな…気になる…
へ?あっあぁ。半分は俺の情報網さ。俺にはいろんなところに情報網が張り巡らされている。
サフィと同じでな。それはいえないけどな。だが、完全に信用するわけにもいかない。まぁ噂って言ったらそこまでだが…
で、もう半分は勘…っていうのかな…察していたというべきか…
本当に微弱だけど、気があの魔法を使うたびに弱まっていくような気がしたんだ。
だが、あくまで勘だからな。なんともいえなかったんだが、情報網とたしてみると、
つじつまが合うだろう?
じゃ、ぶつかってこい。受け入れてもらって来いよ。
---現在---
で、俺はここで証言者として残っているわけだが…
リーエン「だから、前の仕返しでしょ?さっき言ってたけど…」
人聞きの悪い…まぁ半分本当だがな…半分は本気で心配してるのさ…
リーエン「さらに心配の半分には好奇心が混ざってるでしょう?」
・・・・・・・
>>110アリエル
まぁ、少しは良いだろう。やせすぎもまずいだろうしな。
むねは脂肪の固まりだし、少しくらい大丈夫じゃねぇの?
>>111シュウ
トウヤに聞いてみな。ASSについてってな。
そうだな…蛍が雪のように降ってきた…そんな感じだったな。
ま、働いた分の恩賞って事で見れたと思っているよ。働かざるもの見るべからず!
食うべからずだがまぁ、そういう意味だ。
>>113ケント
その痛みを作り出しているのはどこのどいつだ!
ケントの監督不届きだぞ! って、なにやってんだお前…
ん〜合気道がうまいくらいだ…あとは、ん〜やっぱり武術だなぁ…
>>115アクウェル
先に聞くが、剣道じゃないよな?剣術だよな?
木刀か。いいぜ。じゃ、ちょいとまってな
----5分後-----
ただいま。愛刀もってきたぞ。さ、行こうか。戦場へ(体育館)
>>117ヒナ
まぁそのプロポーションとその顔じゃあな…
アリエルのような奴に恨むなって方が無理だろうな。
ははは、そうか。皆同じか。
じゃあ、別の本を借りていくか…魔法科学と呼ばれる本はあるか?
>>92 わふー……
いいんですいいんです慰めてくれなくても。
自分の事は自分が一番良く解ってますから……
(しかし一転して遠い目に。感情の一喜一憂が激しい)
>>94 こう見えても運動神経は抜群なのです、えっへん♪
(胸を反らして見せるな、とか言うと危険です)
そうですか?ノリノリでしてくれると思いますけど。
ほら、特訓とか修行って言葉が好きそうじゃないですか(偏見
>>97 わふー?何か変ですか?
はい、よろしくなのです♪
それはそれは…ご愁傷様?なのです。
あれ?でもヨハネスさんが持ってる武器、棍ですよね?
士官学校では剣術が必須科目なのですか?
>>108 (わふー!?い、いえこれはトウヤさんのブラフなのです!
こう言う時こそ冷静に、落ち着いて考えれば道は切り開けます……!)
にゃ、にゃーにゃー♪
(落ち着いて冷静に考えた打開策「猫の鳴き真似」)
>>109 わふー、何だか胡散臭い名前な気がする神社ですね…
恋敵を闇討ちするチャンスですか?アリエル、恐ろしい子…!なのですっ
愛に勝る万能薬はありません!
私も愛を手に入れることが出来れば、ないすばでぃーに……っ!
>>93>>113 ………はっ!いえあのどうしたって、そのあの!
助け舟も何もあーんがケントで夜依とで――かぺらぽっぴんぺん!?
(脳の処理が追いつかず混乱のきわみ)
>>117 わふー、私の場合は全然そこまでいってませんから。
本当にちょっとですか?心配です……朝ごはんを食べたら直ぐに行きましょう。
あ、でも食欲ありますか?なければヨーグルトとか食べ易そうなのを取ってきますけど。
>>120緋織
くすくす…そんな感じだったかな…おぉ怖い怖い…くすくす
そ。男の問題。許せることと許せないこと…そうだなぁ…
まぁ例えばだが、二人の子供がいて男の子が女の子に向かって、
「何で人形遊びなんかしているの?そんな事のどこが楽しいの?」
って聞くようなものかな。答えられるようなものじゃないって事だが…
ははは。そうだな……あぁ、決して死なないよな。いや、死なせねぇよ。
まぁ、嫉妬する奴がいるんじゃねぇのか?お前も本望じゃねぇんだろ?俺より踊りたい奴がいるんだろ?
だったら、踊らないほうがいいと思ってな。
ふっ…おめでと…緋織…トウヤ。さ!帰るぞ。
リーエン「えぇ?おめでとうくらい言っていこうよ。…あれ?泣いてる?」
馬鹿。二人の友人がカップルになるのに泣く奴があるか…(涙目)
今は女を愛する男じゃないんだ。二人の友人の男で…それに…って!うわぁ!
(木が折れる)いつつつ…やべ…!ねんざか!…隠れよう…いっつ…
>>97 そうですか…まぁ別に構いませんがね…
言いたくないなら言う必要はありませんよ…?(僕にとっては必要なさそうだしね…)
>>98 (残念ながら…僕は知ってますよ…この学園の情報収集は常に怠る事はないので…)
>>106 すいません…不器用な言い方で…(他人と言葉を交わした事はほとんどなかったから…)
出来るだけ…努力はします…(今さら無駄なあがきだとは思う…)
え………?〔ともしびの行動に内心驚く〕
そう…ですか…その………〔少し沈黙した後小さい声で〕
ありがとうございます…(なんでだ…?なんでこの人は僕みたいな凡人なんかに…でも…なんでだろ…初めてだ…他人と一緒にいて…心が安らぐ事なんて…)
>>107 それはよかったですね…どう致しまして…
聖騎士団に入るために出来る限り努力はします…
いえ…別に反論なんてするつもりは毛頭ありませんよ…ちょっと忠告しただけです…気にしないでください…(世の中を変える事が出来るのはお前や僕みたいな凡人じゃない…兄さんの様な神の才能を持つ一握りの天才なんだ…悲しいけど…それが現実だ…)
ファンクラブですか…それは凄いですね…
>>95 私もこの学園に通って剣に対する価値観が広がったよ。
夜泣きしたり偏食だったり形状が全然剣じゃなかったり――
うん、そう考えると物干し竿なんて、全然普通の部類だ。
ん?何か失敗したーって感じの顔だな。
>>97 ……あ、うん、何だ。
些細な事でも幸せに感じられるのは、良い事じゃないかな?
(さすがに軽く引き気味)
この学園は古今東西多種多様な人種が通っているからな。
要望に対して一定の意見が集まれば、学園側は可能な限り対応してくれる。
納豆や梅干は今でも賛否両論だけど……美味しいのになぁ。
>>105 ……納豆、食べてみるか?美味しいぞ。
(かなり無理やりだが話題を振ってみる)
>>107 舌を噛みそうな西方の貴族よりは分かりやすいと自負しているけど?
……は?ああ、そうか。君も異邦人だったな。うん、私はこっちの世界の出身だよ。
男が細かい事を気にするものじゃない……
(あからさまに目を逸らす)
>>109 多分ってまたアバウトな……あ、復活した。
ん、アリエルは鳥神族の末裔か何か?見た感じ翼はない。
>>113 では食え。美味いぞ?ほらほら。
だから周りなんてハロウィーンの南瓜と思えば問題ない。
ふふっ、ようやく覚悟を決めたか。あーん♪
むう、異文化の壁は厚いか。美味しいのになぁ……
まぁこれから毎日食べれば慣れるか。何事も継続だ。
(間接キスも気にせず残りの朝食を食べる)
>>115 実はやろうと思えば出来なくも無い。不向きなだけで。
ただこっちの脇差でやる方が効率的だからやらないだけさ。
それに、物干し竿には物干し竿の長所があるしな。
形状のは違えど同じ剣の道を征く者として、タメなったなら何よりだよ。
>>117 それは理解があるといえるのか…?
まあ悪いのはヒナじゃなくてマナーの悪い利用者だけど。
ケントも言っているように改善策が必要かな、これは。
>>121 そ、そうか。すまない軽率だった。
まあ本気で信じてる奴は少ないと思うぞ?
だからそんなに気を落とすなって、な。
>>122 アルテ、アルテ。落ち着け、アルエット・クゥーテ・イーヴテウ。
軽い冗談にそこまで動じるものじゃない。何なら君もやってあげると良い。
雛にエサを与える親鳥のような気分が味わえるぞ?
>>115 まぁ信じられないかも知れませんが…本当にいるんですよ…
世界には兄さんの様な全てを兼ね備えた天才が…(僕はただの凡才として生まれてきたけど…)
……………気にしてないですよ…比べられる事に関しては…
アクウェルさん…これだけは知っておいた方がいい…
この世の中には天才と凡才…その二つしか存在しない、と…
>>118 忘れっぽい性格ですか…これまた大変ですね…〔顔を必死で背ける〕
あの…顔の事については触れないでくれませんか…?僕はこの女顔を気にしているのですから…。
気にしないでください…僕の方こそ馴々しい行動をしてしまって…(いきなり大きな声をだすなんて…僕みたいな男に触られて不愉快に感じたのか?)
いえ…まずは何をするのにも体が大事ですから…少し休んだ方がいいですよ?
>>121 後片付けですか…分かりました、手伝わせていただきます…あまり役に立ちませんが…
>>125 それはまた色々な経験をしたんですね…(僕も銃と短剣が合体した双銃使いだし…)
ところで剣を振る時はチェストーとか叫ぶんですか?
いえ…特に何も…ありません…〔視線をそらす〕
>>108 それはないない。ないないないない。
まぁ、機会があったらね。
そうなのかなぁ・・・小さいころからずっとやってるからかよくわからないや
美容室は行ってないね。ずっと自分で。
うんうん、それでいいよ。
今度といわず今でもいいよ、ちょっと魔力的に準備要るけど
まぁ、違う世界のはよくわからないから、これあげるよ
トウヤでいうAASみたいな感じか。ある程度納得。
>>110 アリエル
あんまり着なかったけどね、大きかったし
兄弟かー、どれぐらい似てるんだろ
性格とか性格とか性格とか
>>111 シュウ
まぁ、よくあることですね、うん
>>114 ケント
そうそう、きりがないよ。(笑い)
おー、そっちの発想はなかった
む・・・(少し表情が変わる)
>>115 アクウェル
まぁ、小さい頃(?)は後先なんて考えないからね
風魔法を基礎にして他のをカバーしてみるとかもありかもね。
浮遊系魔法を風で浮かせて代用とか
>>118 ヒナ
うん、その時はよろしくー。(図書館か、行ったことないな)
>>120 緋織
変なことかどうかは置いといて、気にすることじゃないよー。
あ、了解……―がんばってね。(目を細める)
>>121 ルーマン
やっぱ、人間自然が大事だよね
む・・・何でもないよ、うん(少し焦って作り笑いをしながら隠す)
>>124 エン
まぁ、気にする必要はないよ
人は結構簡単に変われるものだよ。
(気に留める様子もなく)
特に何もしてないのに・・・どうしたの?(軽く笑う)
>>125 夜依
ナットウ・・・納豆・・・大豆の発酵食品かな・・・?
喜んで頂きますね。
>>117ヒナ
うっはぁ〜…まさか本当に持ってるとは…。
どうもありがとう、ヒナ。(笑顔
しかしあれだね、こんなに大量の本を持ち歩いて重くないの?
>>120緋織
18歳って言ったらもう大人の仲間入りじゃん!
良いなぁ〜。
オイラも早く大人になりたいよ…。
オイラさ、大人になったら色んな所を旅しながら強い人達と手合わせするのが夢なんだ〜。(笑顔
>>122アルテ
(ああ〜、また落ち込んじゃったよ〜。
オイラ何か落ち込むような事言ったっけ?)
そんなマイナス思考じゃ人生楽しく生きて行けないよ?
もっと自分に自信を持ちなって?
ね?
>>126夜依
え〜、オイラには絶対出来ないな(苦笑
そんなに長い剣、普通に抜くのも一苦労だよ。
物干し竿の長所って何?
やっぱりリーチが長いって所?
>>127エン
ふ〜ん…。
ま、世の中には色んな人が居るからね。
エンのお兄さんみたいな人が居ても不思議じゃないけど…。
天才と凡才だったら、オイラは間違いなく凡才だね(苦笑
でもさ、凡才には凡才の意地って物がある。
凡才でも努力すれば天才を超えられるんだよ。
>>128ともしび
そうそう、今が楽しければそれで良いって感じだからね(苦笑
なるほど、風魔法を基礎にして他のをカバーか…。
やっぱりオイラの場合は風魔法を中心に使った方が良いんだよな…。
>>121ルーマン
うん、剣術だよ。
準備も出来たみたいだし、体育館へ向かおうか(笑顔
【体育館】
始める前にルールを決めておこう。
まず勝敗はどちらかがギブアップするまでで良いよね?
で、問題は魔法や体術の有無についてなんだけど…。
どうする?
>>116 そう、中途半端が一番良くない。
僕みたいになっちゃいけないよ……
仲介でよければ、してみようか?
前にとばっちりと言うかなりゆきと言うか、まあ――雷の精霊と契約してるんだ。
はは、僕は精霊魔導士でもないのにね…今思えばあの頃から器用貧乏っぷりに磨きがかかってきたなぁ……
>>119 ヒナが謝る事は無いよ、僕が勝手に心配してるだけだから。
とは言ってもこのままだと遠くないうちにヒナが倒れるよ。
……よし、今日から僕も手伝うよ。臨時図書委員って事で!
『わぁ〜、何だか一気に考えが飛躍しましたね〜。これも納豆パワーでしょうか〜♪』
>>121 『いえいえ〜、それは飴と鞭で言えば愛の鞭ですよ〜♪』
東洋の神秘を甘く見ました……うぐぅ
『では下級生さんに護身術をお教えして〜、お手軽好感度アップ作戦とか〜
好感度を上げつつ手取り足取り教える事で合法的にお触りが出来て一石二鳥ですね〜♪』
>>122 何を言いたいのか全然解らないから。かぺらぽっぴんぺん……?
(口直しにオレンジジュースを一口飲んだが余計に悪化。顔を顰める)
>>126 僕も東方の神秘を再確認したよ。正直、過小評価を――って毎日!?
……夜依。人には得手不得手があるように食べ物の好みもあってね?
その、独創的な味を否定するわけじゃないけど合わない人にはとことん合わないというか!
>>128 普通は直ぐに来る考えと思うけど…
あー、うん。不安だよね色んな意味で。
悪い人じゃないんだけど、善人とは言えないからなぁサフィさん。
>111 シュウ
意味無いんです!好きな人の需要に合ってないと意味無いんです!!
コン「これ姐御のコンプレックスっすから」
いつかお兄ちゃん好みの巨乳になって見せるもん!
>114 ケント
・・・・・・それってどういう意味よ
コン「多分類友って意味っす」
タル!
コン「・・・そんなに気合を入れて叫ばなくても」
一回やってみたかったんですv
私とお兄ちゃんは別の学校に通ってるから違いますねv
コン「だからといってよい方法なんてあたいは思いつかないっす・・・立場上思いついても言えないっす」
コンキスタンはあの雌狐の妹だものね・・・・はっ!?まさかスパイ?
コン「んなわけないっす」
冗談ですv
そういえばお二人って・・・・
コン「きっと一緒にお風呂とか入ってるっす」
まさかvお兄ちゃんがお風呂入ってるときに乱入するあの雌狐じゃあるまいしv
コン「・・・・姐御、物見の水晶球じゃお風呂は覗いてないんじゃ」
やあねえコンキスタンお兄ちゃんとの手紙のやり取りで知ったに決まってるじゃないv
>116 アクウェル
まあ私が言えることは唯一つですv
決して異世界から呼び出そうとしちゃ駄目ってことですv
コン「トウヤさんみたいな犠牲者が増えるからっすか?」
いえ・・・大抵ごみが召還されるからです
コン「・・・・それは虚しいっすね」
>119 ヒナ
コン「親友っすから」
たとえ立場が使い魔と主人でもねv
コン「いつか下克上してやるっす。そういえば自己紹介がまだだったっす
あたいの名前はコンキスタン姉御の使い魔で番長さんの婚約者っす」
アリエルですv・・・・しかしうらやましいです
>121 ルーマン
はいvバリバリ食べますv
コン「だから少しぐらいはって言ってるっす」
だってぇチョコパフェも好きだけどケーキも大好きなんですものv
コン「・・・グラマー通り越してぽっちゃり系にならないといいっすけど」
>122 アルテ
コン「名前は胡散臭いっすけど由緒正しいらしいっす」
そういえばコンキスタンはどうやって姉妹と連絡取ってるの?
コン「それはこのチャートの魔法交換日記っす」
(何冊かセットでお互いリンクしている日記帳、相手が書いた文字が自分のノートに浮かび上がる)
ああ・・・親戚のアイギスさんの発明ですか
ちがいますよぉ!!あの雌狐がいない間にケインお兄ちゃんと二人っきりになるチャンスなんです
コン「そしておもむろに押し倒すんすね」
いいですね愛の力でナイスバディv
コン「何すかその怪しげなキャッチコピーは」
>125 夜依
私の一族は代々当主が使い魔としてフェニックスを受け継ぐんですけど・・・・
フェニックスを召還したご先祖様の日記によると
どうもそのフェニックスがご先祖様の奥さんの可能性が高いんです
コン「ずっと使い魔として自分の子孫を守ってたわけっすね」
あくまで可能性だから本当かどうかは実家に帰って本鳥に聞いてみないと分からないんですけどねv
>128 ともしび
正確には従兄弟なんですけどねv
私の大好きなケインお兄ちゃんは
クール系眼鏡美少年の見た目と違って正義感あふれる熱血漢そんな性格ですv
コン「正義マニアっすけど巨乳好きでもあるっす」
そういう欠点があるところも好きですvそれにゴーレム作りの天才でもあるんですよv
コン「化学兵器無効化システムなんて(魔法世界では)意味の無いものも作るっすけどね」
・・・なんでそんなにお兄ちゃんに詳しいのよ
コン「黒いほうの姉貴に聞いたっす」
・・・・あの雌狐
>>109-110 アリエル・コン
一見さん御法度な禁断技か……値切るのは難しいぜ。
こういうのは、何となくコンが上手そうな雰囲気がするな……。
−−−−−
か、活版印刷機……そんなものがあるのか、この世界には。
そしてサンダークリスタル……ああ、なんか頭が痛くなってきたぜ。
コピー機とかスキャナとか、そういった類のものは……なさそう、だな。
今度俺が作った奴を図書室とかに置いておこうかな……。
−−−−−
あれはなんか、最早何でもありじゃん! 何から何まで!
っていうかそれはどうでもいいんだよ、見てて痛そうだからやなんだよ!
>>111 シュウ
そりゃまあこんだけ日にち開ければそりゃそうなるわな……。
日々堆積を繰り返す難題の築山を俺は怯えながら眺めていたぜ。
まあでも今なら何とかなる量、だと思うから頑張ればきっと……きっと。
>>113-114 ケント
クルス「――……ふふ……女難の相……お気を付けて……――」
アリス「いやあケントさん、普通っていうのもあながち悪くないですねえへっへっへ」
−−−−−
く……なんでそんな楽しそうなんだよ! マジ怖かったんだって本当!
いや白衣の老若男女だったよ……嬉々として襲いかかってきて死ぬかと思ったぜ!
前に拉致されたんだ、そいつらに! その時このクルスも拾ってきたって訳だ!
あの時ばかりは命運尽きたと思ったな……水が突然爆発すんだぜ?
−−−−−
……成る程、そういうのもアリか。しかしそう上手く行くかは難題だな……。
大抵のギャルゲでもそういった展開では修羅場は間違いなく訪れるからな。
でもまああの2人の性格なら大丈夫、か? そうでもないか?
−−−−−
くく、非力だと嘆いている場合じゃないってことだな。存外に良い展開だぜ。
こりゃ俺の計算も少しは当たってきたってことかね、吉兆吉兆!
>>115-116 アクウェル
そりゃあ、同一の問題を共有するならいくらか感じ取れもするだろうよ。
まあ相手方が生きてるのなら、もしくは親の情が残っているのなら……。
既に何らかの形で接触を果たしている可能性は考えられるんじゃねえか。
とはいっても希望的観測だがな。しかし、逢いたいという願望は捨てちゃダメだぜ。
−−−−−
冗談じゃないぜ、これで親がいてくれたらどんだけ楽できることか!
何でこの若い身空で家事やら何やらをこなさないかんのだ……。
アリス「面白きこともなき世を面白く! 全てはどう感じるか次第ですよ!」
クルス「――……だってさ……――」
>>117-118 ヒナ
へー、刷り込み効果って奴かね。ともかく、覚えていてくれて何よりだぜ。
――。気丈に振る舞ったり、しかし脆弱さを匂わせたり。まあそれはともかく……。
他の図書委員達が頑張ってるとはいえ、お前の仕事の負担の割合は激しいみたいだな。
クマをいつものことと言ってのけることからして、普段から激務をこなしてるのか。
睡眠時間の大幅な欠落、疲労の蓄積。いつかぶっ倒れても何もおかしいと思うことなんてねえな。
>>120 緋織
でもまあ、トゥーリアのお前に対する誤解もとけたみたいだし、俺としちゃ満足だよ。
……よかった、口にあったか。指南書見ながらだったもんで、ちょっと心配だったんだ。
とりあえず、市販品程度の味には仕上がっているといいなとは思ったんだが……まあ何よりだ。
−−−−−
……関係ないって、お前、そんな簡単なことじゃ――――!
(笑みに一瞬見とれるが、緋織の体をそのまま抱き留める)
そう……か。なら俺から言うことは何もねえ……いや、それだとまずいのか。
――お前の気持ちに、応えよう…………緋織。お前が好きだ。本当に。
だから……
(正面から抱きしめる形になり、緋織の”背中”に両手をあてがう)
……お前を守ろう。あらゆる災厄から、魔手から守ろう。
それが叶わぬのなら、共に立ち向かおう。打ち勝つ為に。
俺の恋人になるからには……諦める、なんて絶対にさせねえからな。
(トウヤの両手から光の粒子が漏れ、2人をぼんやりと照らす)
……共に生きるぞ、緋織。絶対にだ。
もう二度と、俺より先に死なせたりはしない。
>>121,123 ルーマン
お前の好奇心に殺されるんだよバカ! 毒ガスすって死ぬ!
なんとか慎重に、ごくごく慎重に運搬をしないとな……。さもなくば死ぬ。
−−−−−
――。最後に、1つだけいいか。
……刻印というのは、対象に実に様々な影響を及ぼすのは知ってるな?
一種のドーピングのようなものと考えてもらって差し支えはないだろう。
しかしそれ故に、対象に降りかかる影響とは良いものばかりではない。
特に複合・改竄された刻印などはもってのほかで、場合によっては肉体の崩壊だ。
……俺が何を言いたいか分かるか、ルーマン=サック――”見てた”んだよ。
緋織の白い背筋に刻まれた死神のエンゲージを……俺も見てたんだ。
−−−−−
(木が折れた音で、はぁ、と溜息をつく)
>>122 アルテ
……あっはっは、なんだ猫かー。そうかそうか、俺の勘違いだったな。
いやーなんか気配がすると思ったから何かと思っちゃったよえへへへっておい。
そこは犬だろうがぁぁぁあああああぁぁあっ!!(アルテ目がけ大声でツッコむ
何で猫!? 犬っぽい気配っつったのに猫かよ!! しかも作ってるのバレバレなんだよ!!
俺の能力を知らなかったことが徒となったな……邪魔するなよ、そこで見てろ。いいな。
>>124 エン
――エン、見事だったぜ。俺の動きを止めたあの俊敏な動作は……。
よく訓練されてると思ったね。あんなの、鎧着込みながらできるもんなのか?
エン……そろそろおしまいにしねえか。腹の内でグズグズ言うのもよ。
*****
お前は俺の”罠”にまんまとはまり、自ら正体を露見させちまったんだ……そうだろ?
あの時、あまりに唐突な俺の動きについてこれた奴は誰もいなかった。ただお前を除いてな。
ハンターを自称するルーマンやトゥーリアの保護者であるケントですらもダメだったのにだ。
それはお前がああいったシチュエーションに身体を慣らしていたから……って推理はどうだ?
ちなみにファンクラブの話は嘘だ。ただ妹という単語を出した時の顔はいただけないぜ。。
>>125 夜依
まあそれもそうだな、ホーエンツォレルン家なんて十回言ったら舌がやばい。
そうかそうか……今、も、って言ったか? 他に異邦人の知り合いでもいるのかよ?
ちょ、視線の角度が尋常じゃないんだけど! 何でそんな目をそらすんだよ!
ああもうそういうあからさまなフリされると余計に気になるー!! くそー!!
>>128 ともしび
もう全力で否定してるところがなんというか、救いようがないというか……。
最早全力で全国の女性に頭を下げてほしいぐらいなんだが、まあもういいよ畜生。
はー、なんだか随分と大事にしてきた印象だよな。個人じゃここまではなかなか出来ないぜ。
うちの妹もこのくらい大切にしてくれるとありがたいんだがな……そうもいかないのが現実よ。
−−−−−
今!? 今って、大丈夫なのか? まあ出来たら早い方がいいけどよ……。
ん、ありがたくいただきます。しかしこの金属片……何なんだ? 見た感じ見当もつかないぜ。
人間がスペック以上の効果を発揮したい時は、なんらかの力に頼らなくちゃいけないんだよな
137 :
名無しになりきれ:2007/09/27(木) 19:48:12 O
最近のお気には?
138 :
名無しになりきれ:2007/09/27(木) 20:00:44 0
好きな人はいる?
>>128 そうですか…ありがとうございます…
人は変われる…か…(僕にも…出来るかな…)
いえなんでも…ありません…
ただ…初めてだったから…僕みたいな人間と一緒にいてくれる人は……(なんでだろう…そこに彼女が座っているだけで安らぎを感じる…)
>>130 まぁ極めて稀ですけどね…。
………凡才も努力すれば天才を越える…か…(かつて僕も見ていたな…そんな甘い幻想を…)
あなたもいつか本当の天才に出会った時に分かりますよ…
その考えが如何に甘く脆いものなのかが…
>>137 特に…ないですね…
140 :
シュウ ◆jjNyP7ZNaI :2007/09/27(木) 20:36:27 0
>>116 おっ、よう分かったな
東方の島国、その西の方から来てん
呼び出された時は、ちっとツラいでw
>>117 綺麗な目と鼻が付いて……って、ちゃうちゃう!
べ、別に何も付いてへん!ホンマや!
(焦っていたのをごまかすように)
ええとやな、なんか自分、顔色が良うないで。もともとそんなんやったらええねんけど
具合悪いんやったらさっさと帰ったほうがええぞ
>>121 ふーん、ASSなぁ…。聞いたことないわ
世の中、まだまだ分からんことだらけやな
>>128 そうそう。ようあるようある
>>132 はっはっはwその意気や
そういや、胸は揉んだら大きいなるって聞いたことあるけど、あれ、ホンマか?
>>134 眺めとったんかい。それならいっそ、多少の手心を…
いやいや、やっぱり自分でやらんと意味無いな、うん
せやせや、ちらっと聞いたんやけど、ASSってなんや?
なんか、めっちゃ気になるんやけど
>>137 「黒糖みるく」……っていう単語が一瞬脳裏をかすめたんやけど…
なんやろ、今の?
>>135 ……………やっぱり…僕は兄さんと違って上手くは出来ないんだな…(悲しい表情で自分の頭を撫でる)
一つ…ある兄弟の話をしますね…。
弟は天才という存在に憧れていた…いつか天才と呼ばれたいと望んだ…。しかし弟は凡才であり…そして兄は…千年に一度の天才だった…。
ある日兄弟がいた町に悲劇がおき…二人はある組織の団長に引き取られた…。
兄はそこで才能を発揮した…様々な技術、魔術、知識を簡単に手に入れ華々しい戦果をあげ続けた…。
一方弟は兄追い付くべく死に物狂いで努力した…しかし所詮は天才と凡才…勝負にはならなかった…。
彼は何万回思った事だろう…「なんで僕だけ違うんだ」「どうして兄さんだけなんだ」と…。
ある日その弟にある手紙が届いた。弟をある任務の隊長に任命する手紙…弟はどんなに喜んだ事だろう…雨の中、傘をささずに手紙を握ったまま人事部に行った…。
数十分後…弟は雨の中一人で泣いていた。
人事部は兄と弟を間違えたんだ…本来は兄を隊長にする手筈だったんだ…。
弟はその時全てを悟った…凡才は天才には決して追い付く事はないと…そして決心した…天才である兄を輝かすために自分の能力の全てを使うと…。そうする事で…自分が救われると…。
それなんてIC(ry
143 :
名無しになりきれ:2007/09/27(木) 21:25:39 O
晒したる
144 :
名無しになりきれ:2007/09/27(木) 21:29:44 O
ゴールデンドラゴンフライ!
145 :
エン ◆QXxaTll8ZY :2007/09/27(木) 21:32:17 O
そうでもないか・・・・
まぁ単なる妄想に過ぎないのだが・・・・・
>>126>>131 ……うぅ、本当に冗談でしたか?
あーんした時、何だか凄く嬉しそうな笑顔に見えました……
……はぇ!?わわわ、私もれすか!?えと、その、あの、あの、あのあのっ!
そのでも、そういうことは普通カップルとかがする事で、なんですか、その…
そんな、そんなことは、あってもいいのかと言うとあったほうがいいよーな気もしますし…
でも、あの、いえ、決してケントにあーんするのが嫌なわけではなくてっ
わ、わかりました。やってみるのです……っ
けけ、ケント!えっと、その……あーんです!
(耳まで真っ赤にしながら、夜依の納豆をスプーンで掬いケントに突き出す)
>>129 (背を向け、無言でヒナや夜依らナイスバディ担当を指し示す。
アレを見て自分に自身を見てと言えるのか的オーラが展開されている)
>>133 便利そうですけど、それは日記と言えるのでしょうか…
どちらかと言うと手紙の延長っぽい感じですね。
なるほどっ
でそのチャンス、活かせてますか?
>>135 (わふー!迷彩魔法じゃなく霧化すべきだしたー!?
あぅあぅ、しかも完璧な猫の鳴き真似まで見抜かれかけてます!
でもカラスの鳴き真似では折角のムードが壊れていたかもしれませんし。
し、仕方がありません。ここは大人しく賭けにでるしか……っ)
にゃーにゃー
(鳴き真似続行。本人はあくまでバレてないつもりで邪魔してるつもりも無い)
148 :
故意の舞阿悲:2007/09/27(木) 21:39:10 O
貴様はすでに・・・・インスパイアされている!
149 :
名無しになりきれ:2007/09/27(木) 21:46:04 O
緋織とトウヤ、ともしびとエンがいる場所に処刑人を襲撃させてみる
参加希望したいんだけど、プロフィールはここでよい?
それと詳しい世界観や、NG設定があれば教えてください。
151 :
名無しになりきれ:2007/09/27(木) 21:56:03 O
そうでもないか・・・・・
>>150 おk
世界観:剣と魔法の世界(一部例外有り
NG設定:SFチックな設定
153 :
150:2007/09/27(木) 22:09:10 O
サンクス。
ファンタジーならわりとなんでもありということでいいね?
154 :
ハイネ ◆PgSw6J13Z. :2007/09/27(木) 22:21:26 O
皆久しぶりだな!元気してたか?
>>122アルテ
なるほど…分かる分かる。
ただし、もう少しうまく出来ないものか?普通に感電したぞ…俺
番長にいたっては、分からないが、トウヤは女に対してはやろうとしないんじゃないか?
(決して魔法が使えないとはいえないな…)
>>126夜依
いや〜…本当のことが一部混じっているからこそやっかいなんだ…
ってか、頭で分かっても大分傷つくもんだ…
>>127エン
少しは気が晴れると良いんだがな。
お前なんか知らんが落ち込んでるだろ?分かるからな。
これでも男だし、武道家だったらなんとなく気づく。さ、動物だけに待たせてたら、
なんか居つかれたら面倒だからな。
>>128灯火
本当か?なんか隠していないか?
今までそんな首を押さえる癖なんか見たこと無いからな。
言ってくれ。何かあるのか?
>>130アクウェル
魔法は使わないほうがいいんじゃないかな?
大学部と高等部じゃ大きく違うからな。
それに、純粋に剣術を競うのに魔法は不要だろ?
さてと、(少し距離を置く)じゃ、はじめるか…
>>131ケント
護身術を教えて好感度アップね…そういうつもりじゃないが、やってるな…
って、おさわりって…ケント!どういうつもりだ!
お前の精霊おかしいだろう!(自分がいまさらなことを言っているのに気づいてない)
>>132アリエル
うーん。グラマーって、結構維持するの難しいらしいからな。
少し下手するとやばいんじゃないのか?コンの言うとおりだ。
気をつけろよ。あくまで少しな。
>>135トウヤ
いいじゃねぇか。毒ガスくらい。ガスマスクをつければいい話で…
(好奇心旺盛)
まぁ他人のものを盗もうとはしないから。 こっそり壊すことはあっても…
…見ちまったのか…なら、話は早い。
俺も友人として、あいつを守りたい。だが、それにも限度がある。
そして、気づかれると皆があいつを同情の目で見られるのが辛いんだ。
俺一人じゃなんともならねぇ…あいつを頼むぜ。
俺はあいつに選んでもらえなかったのに図々しいかもしれないが、これは引く気が無い。
これは極秘だからな…さてと、じゃ、祝賀会の準備でもして待ってるよ。
足が…くそう…早く帰ってご馳走作ってクラッカーの準備…
の予定だったのに、足が…
リーエン「インデュア!(鎮痛作用の魔法)大丈夫?」
さんきゅ…じゃ、戻るか。料理は速く作らないとな…
>>140シュウ
まぁ俺もアレを見るまで知らなかったし、
トウヤの自作だから、知らなくて当然だろう。
それに…世間は広い…(あとsageて)
>>52アルテ
>他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられます。
普通に考えたら未来に希望を持つのだろうが…俺にはもう、たった一つの未来しかない
変えようと思えば変えられるのかもしれない…だがその気はない…してはいけないんだ
ん、なんだ…声が小さくなっているが…はっきり言ったらどうだ
中途半端に意見を言われるより、はっきり言ってくれた方が俺は良いんだがな
>>54ヒナ
誰だ…?図書委員…そういえば見たことがあるような…
たいしたことはない、ついさっき顔合わせがあっただけだ
後は…他の奴が知っている
>>55シュウ
誰だあんたは…ケントと同じように長期課題でもうけていたのか
まあ、どうでも良いんだが…
>>58アクウェル
使い続ければいずれ慣れる
それに一本よりも二本の方が強いとは限らない…
片手ではどうしても両手で持つよりも力が入らない…二刀だと左右の剣を振るタイミングも
上手く掴まなければならない
どんなものにもメリット、デメリットは存在する…無理して二本扱う必要はない
そうか、せいぜい頑張れ…期待しないで待っている
それと、俺は一生訪れないということが否定的な意見だとは思っていない
常に自分がそう思い続ける(未熟だと)事で、極めた等と言った傲慢な考えは無くなり、高
みへと上り続けられると…俺はそう考えている
>>61サフィ
いや、遠慮しておく…興味ない上にそんなこと(反動で一ヶ月パー)になった日にはな…
3日も聞いている暇があったら他のことをしていた方が余程マシだ
そんなことで歴史が変わるのか…?
ああ、そうしてくれ…俺は今のままの世界で良いと思っているからな…
同じだろう…好きなものの性別が同じ時点で同性だろうが…
>>63夜依
ああ、確かにな…事実もあるのだろうが脚色しすぎだな…
日本刀使いか…嫌なら答えなくて良いがこの世界の住人か?
>>66アリエル
そうか、もし人外ならばお前も人間では無いということになるからな
しかしこの世界には多数の種族が存在しているんだな…後で図書室にでも寄るか
これが家系図か、本家と分家があるということは、王家か何かか…とてもそうは見えないが…
まあ、人は見掛けに寄らないというしな
話を聞く限りではまともな人間はいないようだな
こんなところで馬鹿みたいに叫んでないで、芹川のところにでも行って叫んでこい
>>71ルーマン
ほう、あれも計算の内だったのか…そうなると中々の役者ぶりだな
しかしあれはどう見ても…何も考えずに感情的になっているようにしか見えなかったがな
そうか、まあお前がそう思うのならそう思えば良いと思うがな
同じでは無いが、意味としては近いものがあるかもな
そういえば、ウォークマンは使っているのか?
まだ使いたいなら持っていても構わんが…
>>72ケント
美徳だとか美徳でないとか、そんなことはどうだって良い…
ただ今の俺には未来を切り開くことはできない、それだけだ
これから何が起こるかはわからないが、せいぜい誤った道には進まないことだ
そうだ、なにもかも簡単に割り切れるほど人は単純でも無ければ強くも無い
選択を誤ったものは早々元の道に戻ることは出来ない
運命なんか信じたくも無いが、今在る自分は…元々定められていた摂理なのかもしれないな
>>76トウヤ
いらないと言ったはずた…それに大して腹も減ってはいない
美味かろうがが不味かろうが自分で作ったもの、買ったもの以外は口にする気はない
それに俺は誰かを守る力や助ける力なんかは持ち合わせていない…あるのは相手を殺す力だけだ
その料理はルーマンか夜月辺りにでも渡せば良い
俺はゆっくりしに行くつもりは無い、だから無駄な気は使わなくて良い…ただそのゲートを見たいだけだ…
《トウヤと共に歩く》
それで…お前の部屋は何処なんだ?
もう少し考えろ…調べても構わない、知っていると思ったんだがな…
小学校のときだったか、コイン・ロールに憧れて手品を始めた…最初は苦労したがな
先程のは魔法を利用して演出を派手にしてみただけだ
>>85エン
不器用な奴だな…まあそうしたいのならそうすれば良い
誤魔化す必要は無い、他の奴が話しているのを耳にした
詳細は知らんが、「聖騎士」だとか「兄さん」だとかな…それと色々と嗅ぎ回っているようだが…
俺の事についても何か探っているのか…?
調べたところでたいした情報は得られないだろうがな
>>86ヨハネス
…転向生か、一応名乗っておく…俺は南雲誓
俺は先月この学園に転校してきた、校内のことは詳しくないから深くは聞くな
>>105ともしび
そんなことでは何時まで経っても状況は変わらないぞ
考えれば方法はいくらでも思いつく…そういったことに詳しそうな者、教師に聞いてみるとか
図書館の文献を見るとか、自身の魔力を剣に送り込んでみるとかな
鉱石に関しては文献を調べてみるのが確実だろうな
そういえば芹川が鉱石を発掘するバイトをしていたみたいだな
これだけでも何も無いよりは遥かにマシだと思うが…どうするかはともしび、お前次第だ
>>120緋織
それもそうだな、どう感じ取るかは人それぞれだな
まあ次があるまで待っているしかないだろうな…
そういえばそろそろ文化祭の時期だと聞いたが…それが変わりになるのかもしれないな
そうか、それなら良い(緋織の反応を敢えて流す
>>154 誰だお前は…この学園の者か…?
>>130 アクウェル
私も、基本は得意とはいえないんだよね
風と身体能力を強化する魔法以外はほとんどダメだし・・・
>>131 ケント
もう基礎的なのは魔法でカバーしてるからさ、そっちに考えがまわらなかった
自分の欲に忠実な善人さんですね、うん
>>133 アリエル
ふむー。
見た目と中身のギャップがひどいのはよくあること
(胸については触れず)
ゴーレム、兵器無効システム・・・器用なんだなぁ
そのシステムとAASぶつけたらどうなるんだろうね
>>136 トウヤ
無いものは無いよ、うん
結構真面目に手入れしてるんだけど、
別に思い入れは無かったりするんだよね
よし、今からやってみようか。
(鈍い閃光と共に双剣を出してポケットから何かを取り出し、飲みこむ)
なんとなく人目に触れる部分のじゃない気はするけど、どうだろう?
魔法でも技術でも、武器でもなんでもね。
>>139 エン
まぁ、その気にならないといつまでも変わらないけどね
それならいいけど。
(ふと意識して顔をそむけて)ま、まぁ暇じゃなければここにはいないんだけどね
>>140 シュウ
有りすぎて困りますよね。
>>156 ルーマン
大丈夫、何もないから、ほんとに。
(僅かに抑える手が光ったが、"気がする"程度)
ほんとに大丈夫。うん。
>>158 誓
まぁ、そうだね。(気を持ち直す)
教師はあまり頼りたくないかなぁ・・・あの有様(襲撃の件)だし
なるほどね、とりあえず図書館から発掘してみようかな
ははっ!待たせたな、皆の衆。
我が名はザビーネ。今宵より貴様らの同胞となる。
ということでだ。貴様らは特別に、好きな呼び方で呼ばせてやろう。
ザビーネさんでもザビーネちゃんでもざびっちでも好きに呼ぶがいい。ただし「お姫様」は却下だ!
名前:ザビーネ・シュミット
肩書:学生(編入学)
年齢:16(見た目は19ぐらい)
体型:身長185cm・体重73kg・筋肉質でスレンダー・洗濯板
種族:人
職業:とある小国の王位継承者候補(ほぼ確定)
性別:女
技能:馬鹿力。頑丈。妙に博識。
マーシャルアーツとカ格と才に恵まれた上に、王に成るために努力を惜しまぬかった為、既に高いレベルで成熟してしまった少女。
それを憂いた王妃が少しの間でも歳相応の生活をして欲しいと学園に入学させたのだが
本人は婿探しに行かせたのだと曲解。
大きな身体と態度を持つお姫様は今日も学生を物色中。
高い技能と知能を持つも、それを完全に引き出すことはほとんどしない。
「王たる者、常々余裕を持って行動せねばならない」とのこと。その結果どうなるか…予想はつくだろう。
つまり若干バカ。
162 :
150:2007/09/27(木) 22:54:16 O
【というわけでよろしくお願いします。】
【王族や偉そうなキャラがまずければ撤回しますがどうでしょう?】
163 :
ザビーネ ◆6JFjVALtnI :2007/09/27(木) 22:56:32 O
名前:ザビーネ・シュミット
肩書:学生(編入学)
年齢:16(見た目は19ぐらい)
体型:身長185cm・体重73kg・筋肉質でスレンダー・洗濯板
種族:人
職業:とある小国の王位継承者候補(ほぼ確定)
性別:女
技能:馬鹿力。頑丈。妙に博識。
マーシャルアーツとカラテをベースにした打撃系格闘技。
魔力式の狭範囲攻性防壁。
装備品:学園内では学生服。私服は黒を基調としたスーツを金や銀のチェーンで装飾したもの。
容姿:腰まで伸びる金髪。白い肌。赤い目。
年齢の割に幼さがまるでない。
その他:とある小国の王位継承者。
体格と才に恵まれた上に、王に成るために努力を惜しまぬかった為、既に高いレベルで成熟してしまった少女。
それを憂いた王妃が少しの間でも歳相応の生活をして欲しいと学園に入学させたのだが
本人は婿探しに行かせたのだと曲解。
大きな身体と態度を持つお姫様は今日も学生を物色中。
高い技能と知能を持つも、それを完全に引き出すことはほとんどしない。
「王たる者、常々余裕を持って行動せねばならない」とのこと。その結果どうなるか…予想はつくだろう。
つまり若干バカ。
【プロフィール訂正。】
164 :
ガロッゾ・ロナ ◆IQxVQDKOjE :2007/09/27(木) 22:57:16 O
>>161 ザビーネよ!我らコスモ・バビロニアの思想を共に実現させてみせようではないか!
少しずつでも世界をサッパリさせんとな!
>>161 ザビーネ
(王族・・・?)(とりあえず意識せずに声をかけてみる)
>>162 (細かいこと気にしてたら絡めなくなるよ、うん)
>>164 ははっ!異次元からわざわざだな。
だが一つ言って置くことがある。
ザビーネはゲルマン系の 女 の 名 だ。貴様らのせいで勘違いしている者の多いこと。
ではな。以下からは貴殿に反応しない。
>>165 ははっ!はじめまして。
私はザビーネだ。
そちらの名前はなんという?
>>127 ああ、世界は広いとつくづく思った。
他は知らないが少なくとも私は言わないな。
ふむ?私の気のせいか…まぁ、いいか。
>>128 そうだ、良く知っているな。中々の博識だ。
どうぞどうぞ。さ、あーん♪
>>129 慣れだ。コツを掴めば――この通り。
(自然な動作で物干し竿を抜刀してみせる)
はは、長さで言えば槍の方が遥かに長いぞ?
物干し竿の長所は、とある技に適している事さ。
それが何かは――ま、機会があればお披露目しよう。
>>131 そんな調子では梅干も厳しそうだな…うん、やはり毎日食べて慣らさないとな♪
ははは、万能らしくない台詞だなケント。大丈夫、やれば出来る子じゃないか!
それにこんな美少女が毎朝食事を共にしてくれるんだぞ?もっと喜んだらどうだ。
>>133 また豪華な使い魔だな、それは。しかも嫁付きか。
東方では人とそれ以外の存在が結ばれる事は然程珍しくもないが、不死鳥は私も初耳だよ。
>>136 あまり大きな声では言えないけどな(苦笑
ん、ああ。すまない、先の言い方では誤解を招いて当然か。
この物干し竿は異邦人から話を聞いた鍛冶師が打った剣なんだ。それでさ。
世の中には、知らない方が幸せな事もある。好奇心は身を滅ぼすぞ?
悪い事は言わない、忘れるんだ……(そして意味深に口を閉ざす
>>147 あ、当たり前じゃないか。
別に私は、嬉しそうになんか……そう見えたのか?(呟く
……冗談のつもりだったんだがなぁ。
恋する乙女は竜をも殺す、とはよく言ったものだ。
(一転して傍観者の立場に)
>>156 それは…す、救いがない……
ま、何だ。それだけ愛されていると思えば良いんじゃないか?
本当にどうでもよければ記事にすらならないだろうし!
>>157 ん、当然だろう?西方で刀は珍しいかもしれないけど。
極東では普通にありふれた武器だよ。
>>161 ん、転校生かな?良い体格だなぁ……
よろしくザビーネ。私は天祇夜依だ。
168 :
ルルーシュ ◆z0MWdctOjE :2007/09/28(金) 00:45:16 O
世界は――変わらない・・・・・
>>154 ええとやな…。たぶん会ったこと無いな、オレら
もし勘違いやったら、悪いねんけど
>>156 確かになぁ…。オレもここ来て世界が広がった気ぃするわ
ここはいろんなヤツがおるしな
(ありがとう。うっかりしてた。sageる)
>>157 有栖川 蹴。シュウと呼んでくれや
別に、長期課題を受けとったわけやない。単に勝手に休んどっただけみたいなもんや
>>160 そうそう
(なんなんやろ、この会話。そもそも、何の話やったっけ)
>>161 (ふーん、王族なぁ…。ホンマいろんなヤツがおるな、ここ)
オレはシュウや。よろしくな
とりあえず、ザビーネって呼ぶことにするわ
ええ呼び名も思いつかんしな
ザビタン
其処に居るのは誰だ!?
>>132 火と火が合わさり炎になって燃え上がる感じかな?
『あはは〜、ちょっと厳しいですよ〜ケント様〜』
……普通に会いに行こうよ。
僕だったら、廊下を転がるタルから従妹が出てきたら――脳を疑うね。
『そうですね〜、では違う学園の生徒を活かしましょう〜
放課後に校門の前で帰りを待つとか〜、中庭で待ち伏せして一緒に昼食をとるとかはどうですか〜?』
……例えば長期課題で学園外に出た時は、武器防具は護身の関係で手放せない。
野宿することになった場合は手元にそれらがないと、死に繋がりかねないしね。
『うふふ、精霊と契約者は一心同体一蓮托生のパートナーですから〜♪』
>>134 気をつけるも何も、僕にそれをどうしろと……
その最後の怪しい笑いさえなければ全面的に同意。
『滅多にできない体験が出来てラッキー☆と思いましょう〜♪
なるほど〜、悪の秘密結社系ですね〜。実はバッタ人間とかにされてはいませんか〜?
はぇ〜?よく状況が解りません〜』
『ケント様なら例え包丁で刺され鉈で切られ斧でカチ割られても大丈夫ですよ〜♪
私が、私の想いがケント様を守りますから〜♪具体的には自己再生促進による擬似不死化とかで〜』
まず刺されないし切られないしカチ割られないからね?
トウヤさんも修羅場とか言わない下さい。何か妙な悪寒が……
>>147 うん、落ち着こうアルテ。君は混乱してる。
せめてそのスプーンの上の物が納豆でなければ僕も問題は無かったよ?
(冷静なようで此方も若干混乱している)
>>156 『ええ〜、酷いです〜。精霊権の迫害です〜
ふーんだ、そんな酷い事を言うルーマンさんなんてもう知りません〜
コーヒー狂の目つきが悪い弄られキャラとして確立しちゃえばいいんです〜っ』
人間じゃありませんから当然、考えのズレは生まれますよ。
と言うかクラウに相談するのがそもそも間違いじゃないかなぁ……
>>158 『じゃあこれからの誓さんに期待ですね〜♪
自分が間違っていないと信じられれば、他人から何と言われようと正しい道ですよ〜♪』
過去と他人と変えられないけど、自分と未来は変えられるよ。その意思さえあればね。
僕はできれば、自分の意思で歩いてきた道の後に運命って言葉が続いて欲しいな。
>>160 と言うことは、魔法でカバーしてもそれだけ具合が悪そうって事か……
それを善人と言って良いなら、ね(苦笑
まあ相談してみて、損はしないんじゃないかな?
>>161-163 や、別に待ってないけど。あと今の時間軸は朝だからね。
僕はケント・S・ストラーフ。こっちが武具精霊のクラウ=ソナス。
とりあえずよろしく、ザビーネ。
『よろしくお願いしますね〜ざびっちさん♪』
>>167 赤とか黄色って自然界では警戒色で、渋味も正しくは味覚じゃなくて痛覚の一種だ。
これらは生物が厳しい自然界で毒を判別するために進化の過程で手に入れた防衛手段と言える。
だから納豆や梅干が食べられなくても仕方ないと思うんだ僕はうん生きていく上で摂取しなくても問題ないしっ
(ここまで一息で言い切る)
やれやれ
少し留守にしてたら随分と置いてけぼりを食らったようだな
時間はまだ交流会が終わった次の日の朝です
>>167 ふははっ!
ヤエか。よろしく頼むぞ。
(馴れ馴れしく肩に手を置きながら腰の得物を見て)
東洋式ロングソードとはなかなか良い趣味だな。
大事に扱ってやれ。
>>173 的確かつ聡明な指摘をありがとう。
(つかつかと歩いてきて顔を覗き込む)
ふむ。平凡ながら良い顔をしている。
そちらのノリの良いパートナー殿もよろしくな。
(精霊の方にも向いて笑顔を向けた)
>134 トウヤ
コン「あたいはあんまり商売の事はわからないっす」
でもコンキスタン時々私の知らないことを知ってるわよね
コン「伊達に国立グーグル図書館に通ってないっすよ」
何時も漫画ばっかり見てるのに?
甘いですねトウヤ先輩v
図書館があるっていう時点で活版印刷・・・つまり印刷技術がある事に気づくべきですv
コン「昔は本と言ったら一冊一冊手写しだったんすけどねえ」
それじゃあ高くて一般人が本を手に入れられないですからv
まあ・・・この世界の誰がそれを発明したかは知らないんですけどねv
結構需要ありますよ家庭用ゴーレムの動力源としてv
コン「でもサンダークリスタルのエネルギーが無くなったら終わりっす」
その時は雷属性の魔法使いにチャージしてもらえばいいんですよv
とりあえずルーマン先輩に相談してみますv
>137
そうですね・・・この真っ赤なリボンでしょうか
コン「あたいはお揚げバーガーをよく食べてるっす」
あれ?食べ物の話なの?
>138
いつも言ってるんですけど私は従兄弟のお兄ちゃんが大好きですv
あの眼鏡が似合う顔vあの熱血した性格・・・ああお兄ちゃん
コン「当然番長さんっすv」
そう言えば何で名前で呼ばないの?
コン「二人っきりの時は呼ぶっすv」
>140 シュウ
さあ?でも私の胸を揉んで良いのはお兄ちゃんだけですv
コン「あたいも知らないっすけど揉んだら訴えられるっす」
>145
コン「トンボっすね・・・・」
季節はずれですねv
>147 アルテ
コン「確かに手紙っぽいっすね、でもリアルタイムで会話できて便利っすよv」
リアルタイムで会話するなら魔法の銀盤(トランシーバー的なマジックアイテム)で良いじゃないの
コン「あんな高い物買えないっす!それにあれ一対一でしか話せないじゃないっすか」
それが・・・・おのれネアキール魔法学校の風紀委員め!!
コン「姉御の行動が怪しすぎるからすぐ捕まるんすよ」
絶対にあきらめないもん!!
(よその学校に侵入しようとして捕まった)
>156 ルーマン
は〜いv
コン「そう言いつつ食べ過ぎるんすよね」
・・・・ありそうです
そう言えば闘技場のことでトウヤ先輩が流血怖いって言ってました
コン「このタイミングでその話っすか?」
>157 誓
そうですね・・・・誓さんと同じ獣人ってことになるのかな?
コン「いや・・・姉御の場合は遠い先祖だからやっぱり人間っす」
獣人と言えば誓さんって獣化出来るんですか?
コン「あたいは最近人間の姿がデフォっすけど本来は狐っす・・・誓さんももしかして」
いえv単なる炎の魔法使いの名門ですv
コン「自分で言い切るのって・・・ある意味すごいっす」
まあ確かにお兄ちゃんの弟のアンディ君はマッドだし改造マニアだしお兄ちゃんの魔眼の影響で一時期女装に目覚めたし
お兄ちゃんは魔眼の影響で一時期男にもてまくったり色々おかしかったけど魔眼が消えた今はまともです!!
コン「・・・・姉御、本当に従兄弟のこと好きなんすか?」
コン「ダッシュで言いに行くっす!!」
・・・・・あ、行っちゃった
>160 ともしび
私はお兄ちゃんのそんなギャップの部分も人間的な弱点も大好きですv
さあ?どうなるんでしょう?
お兄ちゃん曰く完全な科学的な存在なら全く動作しなくなるそうですけど
コン「多分発動の早さで即決勝負(ダイスロール)っす」
何それ?
コン「もしくは両方とも壊れるっす」
それ私も聞いたことがある!確か最強の矛と最強の盾をぶつけると両方とも壊れるって
>161
よろしくお願いしますザビーさんvアリエル・ノーザンライトですvでも将来ノーズランドになるかもv
コン「あたいの名前はコンキスタン。気軽にコンって呼ぶっす」
(アリエルは思った・・・・あの胸・・・この人仲間だ・・と」
(コンは思った大きい女っすね・・・と)
>167 夜依
私も半信半疑ですv
コン「どうやらフェニックスの方が姉御のご先祖を押し倒したっぽいっす」
ちょっとコンキスタンまだ完全にそうだと決まった訳じゃないのよ
あくまでこれまでの資料からの憶測でしかないんだから・・・でもその資料によると
そのフェニックス召還の前に手違いで魔界のどっかの国の魔王を召還しちゃって
逆ギレしたご先祖様と拳で語り合った上友情を結んだらしいですv眉唾物の話ですけどねv
>172
コン「そういえば姉御との合体攻撃ってないんすよね」
私と従兄弟のお兄ちゃんとはあるんだけどねv
え〜サプライズだと思ったんだけどなぁ
コン「普通の反応はそうっすよ」
じゃあ学校には必ずある例の石像(二宮金次郎)でv
コン「東方か!!」
放課後に校門の前か・・・いいかもv
コン「だが姉御の従兄弟の学校は今頃テスト期間っす」
そっか・・・時間あわないわね
どうしよう
やっぱり一緒にお風呂入ってるんだ
コン「嫌らしい気持ちは無いと思うっす・・・姉御と違って」
それどういう意味よ!!
ああ・・・あの雌狐がうらやましい
私もお兄ちゃんとお風呂に入りたい
>174 番長
コン「わぁいv番長さんっすv」
(コンキスタンは番長の元へとダッシュした)
あらあらラブラブねv
>>106(灯火さん)
ヨハネス=イェーガーです!
今後よろしく御願い致しますッ!
(私は同じ過ちは二度と犯さん!東洋系であろうと一先ず落ち着いて接するのだッ!
学習能力と言う物は得ておかねば将来になって必ずや後悔するであろうからな……)
……む!なかなか強い魔力。
かなりの使い手と見ますが如何か?
>>108(冬哉さん)
ヨハネス=イェーガーです、丁寧な挨拶感謝致します!
以後もよろしくお願いしますッ!
体育会系ですか?そんな事有りませんよ。
確かに東洋武術は好きですが、同じくらい東方の魔術も好きですからね。
それと成績もそれほどでは……ん?あれ?
いや、なんでもないです!兎に角並み程度ですよ。
(何か変だな……魔力が……無い?まさか。それは世の摂理に反している事だろう)
>>109(アリエルさん、コンさん)
むっ……(もふもふしたい……いや、ここは我慢だ、ヨハネス……これが獣相手とは。情けないなぁ。
……ここは逆に考えるんだ。もふもふするほど毛は無さそうだと考えるんだ)
ヨハネス=イェーガーと申します!以後宜しくお願い致します!
しかし、ここは思いのほか東洋の多い学園ですね。
私としても有りがたいことは多いです。より詳しくなる事ができますからね。
>>111(シュウさん)
えぇ、格闘術も剣術も技術で誤魔化せますが……
それにしても、やはり体格が悪いと言うのはハンデ以外の何物にもならないというのは常識です。
いや、大きければ良いと言う物でもありませんがね勿論。
あまり大きいと噛ませ犬化する可能性も有りますし……いえ、何でも無いですよ。
>>112 (了解です。思ったよりしっくり来たので追加設定自体は引き継ぎます)
>>113(ケントさん、クラウさん)
ありがとうございます、ヨハネス=イェーガーです!
以後とも宜しくお願いしますッ!
おや、精霊を使役……いや、この失礼は失礼だろうか?
……他に適当な表現も思いつきませんし、とりあえず使役と表現させて頂きます。
精霊を使役されているのですか?
なかなか忠実であるようで……良い仲間がいるというのは良い事ですよ。
これからも双方互いに労り合って……と、初対面から説教臭くなって申し訳無い。
それと納豆は良い物です。まずは慣れる事からですよ!
>>115(アクウェル)
宜しく願います、アクウェルさ……いや、アクウェル。
絶対的な魔力量が人と比べて少ないんです。
その分と言うか魔力の回復は早く、割りと大きな術を続けて撃てるんですがね……
で、これは放出した魔力を増幅する効果が有りまして……
まぁ、少ない魔力のやりくりと言うのも楽じゃないですよ。
>>118(ヒナさん)
えぇ、宜しくお願いします。
私も本とかは嫌いじゃないと言うかむしろ好きですからね。
しかし本当にここの蔵書は充実していますね……
まだまだ私の知らない事が沢山ありそうだ。
また案内してもらう事が有ったらその時はお願いします。
いつもの事ですか……本人は大丈夫でも、やっぱり気になりますからね……
まぁ、無理はしないで下さい!先はまだまだいくらでもあるはずですからね!
>>121(ルーマンさん)
へぇ、杖術を使うのですか?
相通じる所も多いと言うか、流派はともかく体系自体は殆ど似たような物ですからね。
それから……合気道もですか。
私のような非力な物でもある程度の腕を発揮できると言う事で、興味はあるんですがね……なかなか機会が。
今度いい機がありましたら、ご教授願えはしませんか?
で、杖が折れてしまったと。ううむ。いや、それほどの豪力、あるいは達人が相手だったとなりますと。
なかなかにしてその差を埋めるのは難しい事では有りますまいか。
>>122(アルテさん)
わ、わふー。……いえ、あまり聞かない言葉でしたので。
宜しくお願いします。
剣術と言うのはやはり最もメジャーでポピュラーな物ですから。
私は……本業以外の事にうつつを抜かしすぎましたね……
おかげさまで必修科目である剣術が単位やや足らず、追試も失敗、と散々で。
ですが、もしも棒術が必修だったらこうして転校する事も無かったのだと思うと
何やらこう謎めいた物も感じますがね。
>>124(エンさん)
えぇ、あまりこう言う流派の事とかは話すべきでは無いかと思いまして……
そもそも、話せる段階にも……
いや、気の聞いた話一つできずに申し訳ない……
(この薄暗い物は一体何なのだろうか……)
>>125(夜依さん)
何を言いたいかは大体分かりますよ……
まぁ、これは私の長所であり短所であると割りきってます。
テンション高くなければあんまり迷惑もかけませんし。
……低い時なんてそうそう有りませんがね!
えぇ、西洋系と一言で括っても私のような更に離れた地方から来る者もいますし。
それを一文化だけに押し込んでしまえば歪み、軋みは出ます。
ですからそれを考えれば、要望があればそれを採用するのはいい事ですよね。
……あぁ酸っぱい。だがこれが良いのだ。
(何時の間にやら頼んだ梅干を口の中に放り込む)
>>137 東洋。と言っては身も蓋も無いので……
龍と言う物に興味が沸いています。いや、龍に限らず人を超えた存在と言う奴ですね。
デーモンや悪鬼、天使や吸血鬼。それに血統の良いライカンスロープや超純血のエルフとか。
その中では龍が一番だろうか、と言うところです。
>>138 来たばかりですしね。あれこれと考える暇も有りませんよ。
>>158(南雲さん)
……よ、ヨハネス=イェーガーです!宜しくお願いします!
(何なんだ、この威圧感は……余程の武術の達人だろうか?
……それに、多分これを取り払っても気迫は消えないな……)
いえ、すいません。少々考え込む癖がありまして。
今後とも宜しくお願いします。
>>163(ザビーネさん)
(初対面の王族相手に失礼は駄目だな。
とはいえ、あまり固くなりすぎて良いタイプの方でもないようだし……やっぱり何時も通りで良いか)
御初に御目にかかりますザビーネ様。
初対面と言う事で少々硬い態度ですが、ご承知置き願います。
私目はヨハネス=ゲオルグ=イェーガーと申します。
御名前から察しますに、私と同郷かそれに近いのではありませんでしょうか?
いずれにせよ。今後とも宜しくお願い致します。
……失礼して、少々席を外させて頂きます。
私の馬鹿!私の阿呆!私の役立たずッ!
何処がいつも通りだ!しかも馴れない口上なんか述べやがって、絶対どっか間違ってるぞ……
>>174(番長さん)
おぉ……お話は聞き及んでおります。
この学校の事を聞くに当たって、必ずと言って良いほど良く聞く御名前でした。
……名乗りもせずに申し訳無い。このたび転入してきたヨハネス=イェーガーと申します。
>>154 すいませんが…誰でしょうか?
>>156 落ち込んでいる……ですか…そうかも知れません…(色々とあったからね…聖騎士団でも…この学園でも…)
でも……ルーマンさんは気にしないでください……今辛いのは…あなたも同じでしょう?
>>158 ええ、そうさせて頂きます…。
なるほど……ばれてましたか…〔頭を撫でる〕
僕はあなたを調べる様な事はしませんよ?
あまり自分を買い被らない方がいい…あなただけが特別って訳でもないでしょう?〔わざとらしく笑う〕
>>160 自分の気持ち次第…という訳ですか…〔遠くを見る〕
……優しい人なのですね…あなたは…(この人なら信じても……けれど今さら…僕に出来るのか…?)
>>163 これまた高貴な人がきましたね…よろしく…僕はエンといいます…(やれやれ…上に立つ人間でも兄さんとは器がまるで違うな…せいぜい凡才に毛が生えた程度だな…)
>>167 まぁそういうですよ……世界には神懸かり的な天才もいますから…〔一瞬悲しい表情をする〕
そうですか…まぁどちらでも構いませんが…
まぁ…本当に気にしないでください…
>>174 御久しぶりです…あの件については迷惑をかけました…
>>181 いえ…別に気にしないでください…僕も無理強いはしませんしね…(彼もまた…自分な才能について苦悩する日が来るかもね…)
ぶっちゃけコテかなり増えたから全員に返すのって疲れるよな…。
でも返さないとウォルターになるしな…
そういう話は避難所でしてくれるとありがたい
>>158誓
そりゃあ、すぐに見破られちゃ意味が無いだろう?
あいつにいろいろ言わせるためには、こういったほうがいいと思ってな。
ウォークマン…?へ?俺借りてたっけか?
じゃあ、寮のどこかかな…
>>160灯火
…ったく、どんどん不思議な奴が増えていくな…
ん?(光った手を見たが、やはり、勘でしか過ぎない)…?(気のせいか…?)
ま、誰しも言いたくないことはあるか。(口調はやさしげに話している)
>>163王族
……派手だな…しかも女か…
ここは、近づかないが吉かな…?
>>167夜依
そう…たいしたことが無ければ載る事は無い。
あの時の俺は大いに荒れていた…酒を飲み、大分よっていたし…(自分で言って悲しんでいる)
>>169シュウ
あぁ。特に個性的な奴が多いし、退屈しねぇ。
昔とは大違いだ…ふぅ…そういや、もう5年か…ここに来て…
(中学13の頃こっちの世界に来て一年小父さんの家で育ち、そこから学園にきている)
ま、いまさら戻りてぇとは思わないが…
>>173ケント
うるせぇ…お前も性格の悪い精霊とは思えない奴だと思われていればいい!
ちくしょう!…(自分の幼稚さに気づいて赤面した)
何言っているんだ俺…
>>177アリエル
えぇ…ケーキの話をしながら、闘技場の話…そしてコンにツッコミどころ持って行かれた…
サロン「最後のはいらないだろ?」
まぁな… そっか…流血怖いって…出るわけじゃないんだが…
あの野郎、去年の武道会(?)の時参加するって言ってたくせに、これは駄目か…?
>>180ヨハネス
ん?いいぜ。じゃあいずれな。
いや、力量は同じくらいだったんだ。ただ、その分戦いは長引いて、
最終的に折れちまったんだ…ま、それだけなんだが、
町のほうで特注してもらっているんだが、混雑してなかなか届いてくれないんだ…
>>182エン
ん?なんのことだい?俺に落ち込むなんてことは緋織にふられた時くらいさ。
あいつのことは、落ち込むより、いかに楽しく過ごすか、そして、なにか出来ることは無いか。
それだけ考えればいい。とりあえず俺はそう思ってる。それでいいと思う。
でもま、聞くだけ野暮って事か…とりあえず、落ち込んでるってことだけでも
教えてくれてありがとよ。気が変わったら話してくれても良いぜ。
溜め込んでいるのが辛くなったらな。だれでもいいんだ。
俺じゃなくても、この学園にはいい奴がいっぱいいるからな。
>>156 え?術者に打ち返すのがセオリーって習ったのですけど。
それにてっきのルーマンさんも対策をしているものだとばかり。
わふー?えーと……特訓をしたいのはルーマンさんじやないのですか?
(お互いの認識に致命的ではないが、ズレがある模様)
>>157 わふー、そういう考え方は淋しいと思うのです。
なんていいますか、その、うまく説明できませんけど……わふー
うぅ………これはもう私が何を言ってもダメそうなのです。
>>161 お姫様なのにお姫様はダメなのですか…
プリンセス・ざびっち――ダメですね可愛くありません。
わふー、困りました……あ、私はアルエット・クゥーテ・イーヴテウと言います。
>>167 わふー…では私の勘違いでしょうか。むー……
(何か納得がいかず、喉の奥に魚の小骨が刺さったような感じで首を傾げる)
>>173 私は全然正気で本気で全力なのですっ!
ケント、観念してアーンされて下さい!!
……それとも、私じゃ嫌ですか……?
(捨てられた子犬のような不安で揺れる瞳で上目遣いにケントを見る)
>>177 それは急いでる時とか凄く便利そうなのですっ
でもですね、手紙もまた風情があって良いのですよ?
届くまでの間に想いをはせたりとか♪
わふー…普通に会いに行けばいいんじゃないでしょうか?
どんな風に会いに行ったのかは分かりませんけど……
>>180 わふー、仕官学校は厳しいのですね。
そう考えると確かに運命めいたものを感じるのです♪
あ、此方ではどうするのですか?やっぱり棒術、それとも剣術を?
ミスった? とんでもねえ、これも計算の内だぜ! ・・・本当だよ!!
>>137 ……ここで研究っつったら引かれるな。
え、あー、いや、料理でいいようん料理。
特に四川料理がさーいいよねーあの毒々しさが!
>>138 む……あえてノーコメント、ってことでいいか?
なんか口に出すようなことでもねえと思ってよ……。
>>140 シュウ
いや流石に無理だろうと俺も手伝おうとしたんだがな……。
あえなく教師に止められちまった。そう上手くはいかねえよなやっぱ。
分かんねえとこは教えてやれるし、まあゆっくりやろうぜ。
−−−−−
ASS? そうか、そういやあの時お前はいなかったんだよな。
前にここで騒ぎがあったんだが、それを鎮圧する為に使った機械だ。
まあ特定の周波数の魔法を一定時間無力化する、俺の能力の簡略版だぜ。
>>141 エン
……はー。そしてその兄は今や行方知れず、弟は探し回ってると。
成る程、大体引っかかりも解けてきたぜ。まあ、よく話してくれたよ本当。
しっかし余程トラウマめいたものがあるんだな、その才能とかってやつに。
まあお前みたいなドジっ子の方が俺としちゃあ好感持てるんだけどよ!
>>147 アルテ
……(胡散臭いものを見るかのような目をして、頭をかかえる)
ありゃ将来大物になるわ……色々な意味で。
>>156 ルーマン
だめじゃん!! いやいやいやいや、本当に勘弁してねルーマン君。
毒ガスにもし魔力作用がなかった場合、俺本気でヤバいからね。
−−−−−
ふーん……まあ同情の視線なんて受ける前になんとかするさ。
なんとかできれば、の話だが……やれるだけやるしかねえだろ。
けどよ、そういう話は、俺には最初から隠さず言ってくれよ。頼むから。
でないと、もし何かあった時の対策が大幅に遅れちまうことだってあるしな。
>>158 誓
はーお堅いな相変わらず、まあいいや俺が食べよういただきまーす。
んむんむ……力の用途なんてそんなのお前が決めることじゃねえかよ。
お前がどう使うかで、その力は善意にも悪意にもなるんだからさあ……。
……もぐ、あんま堅く考えない方がいいよマジで。
−−−−−
他人の家にお邪魔したら好意に甘えるというのが通例なんだぞ。
えーと、旧学生寮は知ってるか? その管理人室にお邪魔してる。
あそこはいいぞー、家電がばっちり揃ってるからな。
−−−−−
何だよ、出題者のお前が知らないと話にならないぜそれ。
調べてもつってもな、俺この世界のことなんて知らないし……。
……もっとも、お前の言う犯罪者とやらが、”別の”世界での人間だったとしたら。
話はまた違ってくるんだが……情報がなさすぎるのが現状だぜ。
−−−−−
よくあんな面倒なものやる気になったよな……身震いするぜ。
針の穴に糸も通せない俺はただただ感心するばかりだな。
>>160 ともしび
く……とことん卑下しやがって! お前色々敵に回したぞ色々。
ドラマに出てても遜色ないと思うんだがな……(携帯電話のカメラを構える
お、思い入れって! 長年つきあってたら愛着も湧いてくるんじゃねえか?
折角ここまで綺麗にしてんだ、台無しにしちまうのは流石にもったいないぜそりゃ。
−−−−−
ああ、頼むぜ! あんま無理はするなって今何飲んだんだおい。
確かに、内蔵されてそうな感じの……ICチップか何かか? 見たことねえな。
拡大して見てみたら何か文字が刻まれてるかもわからんが……。
そうだな……それぞれにデメリットは存在する。どうやって上手く付き合ってくかか。
>>163 ザビーネ
まった濃いキャラクターが来たなおい!! ツッコみきる自信がないぜ!!
えーと……おっす、でいいのか? 俺はトウヤだ、神崎冬哉。よろしくな!
まあ普通にザビーネって呼ぶけどよ……お姫様ってどういうことだおい!
>>167 夜依
異邦人ね……しかし、物干し竿なんてイカした名前だよな、良い意味で。
俺、剣なんて持ったことねえから分からないが、これは特に重いんじゃねえか?
剣は主に重量で対象物を押し潰すのに長けるって聴いたことがあるぜ。
−−−−−
……あーまあ、そこまで重い空気を出されたらツッコめねえじゃねえかよ。
だがな、俺は知って後悔するなんてことはしねえ。全力で対処するまでだぜ。
だからな、まあなんだ、気が向いたら話してくれよ。当分はそれでいいぜ。
>>172 ケント
クルス「――……けじめを……つけるのが……よろしいかと……――」
アリス「あれ、全面的に同意でいいんですか? コンプレックスだったんじゃ!」
−−−−−
それでも死んだらアンラッキー☆だろうがよ! 命あっての物種だぜいやホント。
まあ改造人間にされてたらそれはそれで面白いのかもしれないが、それはないぜ。
そうだな……確か学園あげての武闘会だっけ、が開催されようとしてた時だ。
突然そいつらに拐かされてよ、気が付いたら暗い部屋にいて……そこにクルスもいたんだ。
同じく攫われたっぽかったから、丁度いいと思ってクルスを連れて脱出劇を完遂してきたのさ。
いやな? 水がいきなり流れてきて、それが俺達の目の前でいきなり爆発すんだよ!
俺も意味が分からなかったぜ……無力化もできずただただやられてばかりだったな。
−−−−−
あー、いや、うん……何でもありだね、本当……不可能なことなんてあんの?みたいな。
それだとケントは生きた心地がしねえだろうが……ご愁傷様としか言えないな。
まあお前がクソ鈍感とヘタレ属性なのが悪い、殺されてもまあ文句は言えないぜ。
それが嫌なら、断るなり選ぶなり何かしらのアクションは起こすべきだと考えるね。
>>177 アリエル
しかしまあコンも伊達に長く生きてないな、時々含蓄ある?言葉を言うこともある。
まあ主に漫画のことばっか言うが……しかも俺の世界の漫画ばっか……。
−−−−−
いや、俺はてっきり魔法でさっさと印刷してるのかと思ってたんだぜ。
魔法があるなら今更手動に頼る必要もねえよな、と……。魔力で自動化してるのか?
俺の言うコピー機ってのは、科学の力を利用して自動で印刷してくれる機械なんだ。
魔法が使えるこの世界ではそんなの開発されてないとは思ってたが……。
−−−−−
電池よりは使い勝手がいい、って訳でもないみてえだなそりゃ……。
サンダークリスタルね。ってことは、ファイヤークリスタルとかいうのもあるのか?
>>179 ヨハネス
好きねー。うーん、よく分からないぜ。まあ心身を鍛えるには丁度いいか。
そうか? なんか聡明そうな雰囲気があったんだが、気のせいならいいぜ。
――。まあ勉強で分からないとこがあったらじゃんっじゃん訊くといいようん!
しかしやっぱお前聡明だよ、まさか初見で気付かれるとはこっちも予想外だぜ!
>>121 プロポーション…ですか…?(不思議そうに首を傾げる)
はい、皆頑張って仕事をしてますから私も頑張らないと!
魔法科学についてですね!ちょっと待ってくださいね…(バッグから一冊の本を取り出す)
はい、これなんか如何でしょうか?
>>122 ええ、そうですね…そうします…。食欲はちょっと…じゃあ牛乳を頂きますね!毎日欠かさず飲んでますので!
>>126 確かに皆さんにはちゃんと片付けて欲しいですね…。でも利用者が多いのは図書委員としては嬉しい事ですから!
大丈夫ですよ!図書委員の皆も結構頑張ってますからね!
>>127 忘れっぽい性格は生まれつきですから…。
い、いえ!そんなつもりは全然…エンさんの気分を害してしまってごめんなさい!(頭を下げる)
いえ…男の人にこんな近くまで近付く事は学園生活では初めてでしたのでびっくりしてしまいました……。(頬を赤らめる)
皆さんの言う通りですね…後でちょっとだけ休みます!
あの…もしよろしければ一緒に保健室まで来てくれませんか?
>>128 はい!よろしくお願いしますね!(ニコッ)
>>174 うお!?ば、番町!!
めっちゃ久し振りですやん。いや、元気そうでなにより
ところで、何でまた留守に?
>>177 ほぉ、さよか…
(やれやれ、こいつホンマにお兄ちゃんっ子やな)
まあええわ。この話はこのへんにしとこう
悪いけど、オレはもう行くで
>>179 なんや、咬ませ犬って。アレか、少年漫画のセオリーか?
まあ、実際、オレももっと背ぇ高くなりたいけどな
レンとかトウヤとか、なんであんなデカイねんw
>>187 まあ、退屈なんよりはマシなんとちゃうか?
よう分からへんけども
>>190 …なんて言うか、自分、ホンマええ奴やな。尊敬するわ
とりあえず自力でやってみるわ。自信は無いけどな…
ふーん、便利な機械やな。ある意味最強の兵器やんけ
けど、ようそんなもん作れたな
>>129 はい、どう致しましてです!(ニコッ)
確かに重いのですけど好きな時に本を読めるので!
>>131 確かに何度も倒れて保健室に運ばれる事はよくないですね…。
本当ですか?それは助かります!どうもありがとうございます!(ペコッ)
>>132 はい、よろしくお願いしますねコンキスタンさん!(ニコッ)
なにが羨ましいのですか、アリエルさん?
>>134 確かにここの学園の図書館の本の数は沢山ありますので種類ごとにまとめたり、間違った棚にしまってある本を元の場所に戻したりと色々大変な事は確かですね…。
睡眠時間に関しては先生方が配慮してくださるので大丈夫ですけど…疲れて倒れる事は少なくないですね…。
>>137 本です!(ニコッ)
>>138 うーん…よく分からないです!
>>140 そうですか?ならよいのですけど…。
徹夜明けですから顔色が悪いのは当たり前だと思うのですよ?
>>154 えっと…すいません!あなたの事は初めて見ました!初めましてヒナといいます!
>>157 はい、図書委員をやらせて頂いているヒナといいます!よろしくお願いします!(ニコッ)
皆さんの話を聞いてみると色々と大変だったみたいですね。
>>161 ザビーネさんですか、初めましてです!私はヒナといいます!これからよろしくお願いします!(ペコッ)
>>174 えっと…夕暮れの番長さんでいいんですよね?初めまして私は図書委員をさせてもらっているヒナといいます!これからよろしくお願いしますね!(ニコッ)
>>180 あなたも本が好きなのですか?ここの学園には色々と沢山の本がありますよ!はい、困った事があったら是非聞いてくださいね!(ニコッ)
ええ、皆さんが心配してくださるので後で保健室には行くつもりです。
>>173 やれやれ、仕方ないな……
そこまで言うのなら――俄然やる気が出てきた。
ケントの和食嫌いを克服させてやろうじゃないか、東方人として!
>>174 あー……どう反応していいものやら。
とりあえず、私は天祇夜依だ。よろしく…でいいのかな?
>>176 はは、ありがとう。
大抵の人間はまず「変わってる」と言うからな(苦笑
勿論だ。生涯の伴侶くらいに思い大事に使っているよ。
>>178 それ、フェニックスが雄だったら笑えなかったな……うん、理性は大事だ。
間違いで呼ばれたら、それは怒っても仕方ない。その後の展開もまた斜め上を行っているけど(苦笑
>>181 ああ、うん。気にするな。
それも個性の一つと考えれば問題はない――ないのかな?
定期的に珍妙な創作料理を作るのが曲者だがな。
七色のカレー蕎麦とか100%豚肉ジュースとかポーション丼とか。
それさえなければ本当に良い食堂なのに……
>>183 天才か。ふむ。あの人は自分とは違う特別な存在だから、と自分に納得させるのに便利な言葉だな。
初対面の人間に言うのは失礼かもしれないが――君はもう少し言葉のキャッチボールを覚えるべきだぞ?
>>187 ……う、うーん。なんと言うか、ルーマンには不幸属性でもあるのか?
そうだ!御祓いとかしてもらったらどうだ?腕の良い祓い屋を紹介するぞ。
>>188 ま、ケントはアレだよ。
……うん、ちっちゃくて可愛い娘が好みだから。
アルテはもっと自分に自信を持っていい筈だ。
(言って、何故か胸が軋んだ。この痛みは何だろうと思いつつ、アルテには笑みを向ける)
>>191 物干しとは仮の名で、本当の名は別にあるらしい。
でもまだまだ未熟な私にはまだその名が見えないんだ(苦笑
いや、こう見えてもバランスが取れていて下手な剣より扱い易いんだ。
力で押し潰すのは西洋系の剣で私が使う剣、刀とは本質的に異なる。
そうだな……技で対象を断ち切る剣と言えば解りやすいかな?
勿論、西洋剣を扱うのに技が必要ないと言う訳ではないが。
言えない…私にはとても、トウヤが義妹を二人侍らせて同級生と先輩と三角関係で。
その上、ブルマ好きのウサ耳フェチでソックスハンターなバナナマニアと噂されているだなんて、言る筈がない……!
>>192 マナーも守れないような輩にはやはり物理的な指導がやはり必要か?
しかし私がやると手加減がなぁ……うーん……
(ぶつぶつ呟やきながら何か考えている)
なぁ、ヒナ。やっぱり本に体液とかが付着すると不味いよな?
名前:月城 日差(つきしろひざし)
肩書:学生
年齢:16
体型:身長172cm体重52kg
種族:人
職業:学生及び月城家次期当主
性別:男
技能:剣術、魔術(風)
装備品:手袋
容姿:普通を絵に書いたような顔。普通としかいえない。周囲の反応「普通」
その他:ある意味ネガティブ。小さな村の主導権を握っている『月城家』次期当主
本人はやる気なし。自称ツッコミ。
「えっと・・・よろしく」
>>169 すまん!見落としてた!
いや、我が全面的に悪い。君の存在が薄かったわけではないぞ!
(パンパンと肩をたたいて)
ザビーネだ。宜しく頼むぞ。
>>174 うむ。ザビーネという。
よろしく、な。番長殿。
>>178 アリエルにコンか。宜しく頼むぞ。
ふははっ!どうした。我の体型に見とれたか?
それとも女体に興味があるか?
>>181 182 187共通
こらこらっ!我と壁を作るな。
こうして同じ学び舎にいて、私がその制服を着ている以上は貴殿らは我と同等。
よくある言葉で言えば仲間というやつだ。
それとも何か。我を孤立させようとたくらむのか?
(大声で言い終えるとにっと笑って見せて)
>>181 ああ、だから待てというのに…
(後姿をそのまま見送って)
>>182 うむ、よろしくな。エン。
なんだかオーラが暗いが、悩みがあればいつでも我に相談しに来るがよい!
>>187 逃げるものは追わぬが、いずれ顔を合わせねばならんこともあるだろう。
その時にはしっかり向き合おうではないか。
>>188 191 共通
「お姫様」とは我の現位であるが、これはもはや過去のものである。
どうしても呼びたいのならば「王」と呼ぶがいい!
(ばっと手をかざしてポーズ)
>>188 ふむ、よろしくな。アル。
何を言う。我よりも貴殿のほうがはるかに可愛い。
故に我に可愛さなど必要あるまい。
(自信満々で言い放ったが、数秒後に考え直して)
我ながら言いたいことがうまく伝えられずに申し訳ないが、よろしくな。
>>191 ふははっ!言うではないかトウヤ。
貴殿はツッコミ精神とサービス精神旺盛だな。ぜひぜひ末永く付き合いたいものだ。
>>195 うむ。ヒナ殿。
これから宜しくな。
礼儀正しく、明るく、なんとも愛らしいな。
(身体をかがめて覗き込む)
>>198 ふははっ!
よろしくな!ヒザシ君!
(なぜか響きが気に入ったらしい)
>>194 徹夜?本の整理でか?……ようやるわ。信じられへん
つーか、うちの図書館てそないデカかったんか。言ったこと無いから知らんかったわ
ああ、せやせや……
(上着の内ポケットから巾着袋を取り出し、中から黒い小さな玉を2,3個手のひらに転がす)
これ、我が家に伝わる秘薬みたいなもんでな、疲労回復に効果があるらしいねん
こないだ本家に戻った時に当主が「お前には十分働いてもらわんと困る」とか言うて大量に渡しよってな
結局オレは飲まんかってんけど……。どうする?試してみるか?
まあ、効果の保障は無いし、材料も知らんのやけど
>>197 よろしく
次期当主か、色々大変やろ。オレにはよう分かる
>>198 おお、よろしく
……と言いつつも、オレを見落とすとはええ度胸やんけ
(ニヤリ、と口の端を曲げる)
よっしゃ、バツとして今日から一週間、自分のあだ名は「フランシスコ」や
由来は、分かるよな?
>>188アルテ
いや…てっきり防護壁でも張るものかと思ったから…
まさか、あの行動ではじき返されるとは…
いいや?俺が特訓したいんじゃなく、お前を鍛えたいだけだ。
(なんかなぁ…こいつの能力は半端ないからな…磨けば光る…磨いてみたいものだ)
しかし…本当に自覚は無いのか…?(小声)
>>190トウヤ
大丈夫!死ぬのは俺じゃないから。
まぁ冗談はほどほどにするか。 さて、アリエルに聞いたが
お前闘技場の流血が嫌なんだって?格闘技大会に参加するって言ったくせに…
やる派なのか?見るのは嫌だが…ってタイプの。
まぁ…言わなかったことは謝るよ。
…人間。知ってしまうと、分かっていてもどこかでかわいそうだ。って目を向けてしまうもの…
俺はその自己嫌悪に飲み込まれそうになった。それをお前にも見せたくなかった。
まぁ、そのための嘘を考えるのにちょっとあせったが…
そうそう。後で緋織を落したら俺の部屋に来い。来なかったらお前の部屋が壊れるからな。
〜♪(いろいろ料理を作っている。)今日はご馳走だ!
>>192ヒナ
本当に自覚症状が無いみたいだな…結構有名だが…
まぁそれは自分が確かめるべきだな。
ふむ…基本的なものが欲しいんだ。俺はまだ魔法科学にいたっては、
ひよっこ同然なんでな…
>>193シュウ
お前の名前から見て、どうも日本の名前に聞こえるが…
お前は違うのか?俺は向こうがあまり好きじゃないからこっちにいるが…
>>196夜依
いやいい。
本当はこんなことではここまで傷つかないんだがな…しかも忘れてきたんだがな…
誰かさんが引っ張り出してきたんだよね。
>>197月城
貴族か…え!?つ・月城…?
どういうことだ…この国の貴族にしては名前が日本よりだ…
どういうことだ!?…お見苦しいところをお見せした…
>>198王族
すみません。王女。しかし、私は基本的に王族と呼ばれるものにあまりよろしい印象を
持ち合わせていないのです。そう。人を人と思わず、人を駒と扱うものを。
そして私はあなたとは初対面です。あまり見た目だけでの付き合いは好みません。
そして、孤立させたところで金を使えばどうとでもなるでしょう。
王族に不可能は無いのでは?(口調はゆっくりしているがあきらかに不機嫌)
(ちっ…歯が浮きそうだ。ま、王族はうるさいからな。)
>>201 よろしく・・・シュウと呼ばせてもらってもいいか?
そうか・・・理解してくれるのか・・・正直やりたくないな自由がほしいからな。
>>202 よろしくルーマン。
まあ名前のことは想像に任せる。
>>176 ――はっ、僕は何を律儀にツッコんでるんだ……!
『あはは〜、慣れとは一種の狂気といいますから〜♪』
――――――――――――
平凡で悪かったですね一応褒め言葉として受け取っておきますけど。
『ふぇ〜?良く解りませんけどぉ、褒められちゃいました〜♪』←ド天然
>>178 手作りの弁当を持っていくとか、普通にしたほうが無難じゃないかなぁ……
『ダメですよ〜ケント様。滅多にあえない分、インパクトを重視しませんと〜
下着姿でこっそりベッドに潜り込んで〜、朝「おはよう」って起こしてあげるとか〜』
インパクト強すぎて心臓止まるんじゃないかな、それは……
――――――――――――
『アリエルさん。学校と恋愛、どちらが大切か考えて下さい。
……答えはもう、アリエルさんの心の中で出ている筈ですよ〜♪』
――――――――――――
普段は一人で入ってるからね?あくまで外に出たときだけだよ……
『それに私は精霊ですから〜、半実体化で入浴の間ケント様の傍にいる事がほとんどですよ〜
あ、でも実体化してモゴモゴ』(何か言いかけるが寸前でケントに口を塞がれる
コンキスタン、血の雨が降らないよう絶対止めなきゃダメだよ?
>>179 『いえいえ〜私は身も心もケント様に奉げた忠実な愛の下僕ですから〜、問題ありませんよ〜♪』
クラウの戯言は無視してください聞くだけ時間の無駄だから。
一応の主従関係だから、使役って事でも間違いじゃないよ。
……実は僕が使役できるレベルを超えているんだけど、色々あってね(苦笑
良いとか悪いとか、もう、そんな次元じゃないと思うけどな僕は……
>>187 色々あって疲れてるんですよ、きっと。心とか。
ほら、サロンとリーエンもこんな時こそアニマルセラフィーで癒してあげよう?心とか。
>>188 ………うっぐ………
(葛藤中)
……あ、あーん。
(そして折れた。納豆を食べ――完全に、テーブルに突っ伏した)
>>191 何のケジメをつけろと……?
……いや、別に?全然気にしてないようん本当に気にしてないよorz
――――――――――――
『あはは〜、確かに五体満足だからこそ笑い話にできますね〜
ちぇ〜。夢と希望が崩れた気分です〜賠償と謝罪を要求します〜
はぇ〜…その場に居なかったので〜、何ともコメントし難いです〜
クルスさんが居なければ壮大な妄想劇と取られかねませんし〜』
――――――――――――
不老不死や死者蘇生は割と昔から研究が進められいますから……完成には程遠いようですけど。
『露骨な好意を受けても〜、その人が自分に気があると想像すらしないのがケント様ですから〜』
や、そんな事はないと思うけど?
『こんな感じですから〜…一度くらい痛い目に遭っても仕方ありませんよね〜?』
>>194 そういうこと。周りにも心配をかけるからね。
うん。じゃあマナーの悪い利用者を改心させる方法だけど。
『縄で縛って屋上から三日間逆さにして吊るすというのは如何でしょうか〜?
それでも改心しない場合はよーく回転させて〜、更に三日吊るすとか〜♪』
それは改心じゃなくて強制意識改革じゃないかな!?
……でもそれくらいすればマナーも向上するかな?
(基本的に何とかなればそれでよい、と言う考えなので過激な方向へ思考が流れつつある)
>>196 夜依の脳内辞書では仕方ないの定義がズレているみたいだね?
……どうしたものかな、この東方出身のクラスメイトは。(頭を抱える
あと人をちっちゃい娘好きにしないでお願いだから本当に凹むんだよそれ。
>>197 っと、また転校生かな?よろしく。
僕はケント・S・ストラーフ。でこっちは武具精霊のクラウ=ソナス。
『ご紹介に預かりましたクラウ=ソナスです。以後お見知りおきを〜♪』
>>183(エンさん)
……なんと言うか……
(こういう腹の探り合いと言うのは良くないと思うんです。
何か隠し事が有るんじゃないですか?
雰囲気からしてそれも重い物です……ぐらいの事は言いたいんだが……)
いや、面白い話の一つもできれば良かったんですがね。すいません。
>>187(ルーマンさん)
えぇ、宜しくお願いします。
成る程……しかし、そうなるととてつもない力がぶつかり合ったのでしょう。
私の物は仕込杖なので一点脆い変わりに金属の芯が入っていますから、一概に比べられはしませんが……
なかなか棍が折れる事は有りませんので。いや、ますますそのような勝負が見たくなってきました。
>>188(アルテさん)
厳しいですよ。将来軍で働く事も予測されるようなところですから。
生半可な訓練では話にならない、と言う事ですね。
ですが先程も話したようにこれもまた天命であったと考えられますから。
そう考えれば面白い物ですよ。
こっちでは……剣術をやらないと何の為に来たのか分かりませんし。
補修分は確実にやらないといけません。
>>191(冬哉さん)
心身ともに健やかでないと損する事の方が多いでしょうから。
明晰な頭脳や卓越した戦闘技術もあれば尚良いですが、やはり健康で有る事が一番です。
(単位が足りなくなったのもギリギリしか取ってなかった授業を風邪ひいて休んだからなんだよな……)
(若干声を落とし、周りには聞こえづらいように)
東洋の戦士……いわゆる侍には魔術が苦手な者も多かったそうです。
一度間合いを掴めば後はどうとでもできたのですが、それまでに魔術の餌食になる者もまた多かった。
で、そんな中とある剣豪が修行して編み出したのが辺りの魔力を感知する技術です。
かく言う私も棒術の修行中に変則的な魔法剣を使う者と相対しまして。
そこで苦し紛れに使って見たところ割と上手くいったので、その後ある程度形を組み立てて使っています。
で、前置きが長くなりましたけれど貴方の周りで魔力が弾かれるような感じがありまして。
丁度瓶の中から空気を抜いたように、そこだけ空白になっているのですよ。
まぁ、違和感などと言う物は顔にすぐ出ますし、
ましてや貴方ほどの――言っては何ですが特異な――能力を持っていれば、バレもすると言う物です。
……しかし、私の蟲術は果たしてその結界のような物に対してどのような扱いを受けるのか。
あまり上品じゃあないですが、ちょっと興味はありますね。
>>193(シュウさん)
ちょっとしたジョークです。忘れてください。
それにしても、あんなに大きい相手を易々と退ける主人公見てると
なんだか我が身が情けなくもなってきますよ。
フィクションならばともかくノンフィクションで私の師匠や前の学校の教官もやってましたからね……
この学校にもそう言うことをしてしまう人と言うのはいるのだろうか?
背はまぁこんな物でも良いんですがね……もう少し筋肉が欲しいんですよ。
鍛えてはいるんですが、やはり茨の道ですからね……
>>195(ヒナさん)
はい。東洋の物に限らず本は好きですよ。知らなかった物を知ると言うのは有り難い事です。
もしもまた機会があれば、ご案内してもらう事にもなるかもしれませんね。
保健室ですか。それが良いと思いますよ。
私ならそろそろ目が過労を訴える頃だと思いますし……
>>196(夜依さん)
これで問題ない、めでたしめでたしとは行かないでしょうね。
ですが、ただ短所として見るよりは幾分まともに見える筈です。
……と言うかそれはどう言った調理課程を経ているのです?
私も割と悪食ですんで、五色カレーやメガポーションは克服した事もありますが……
聞くからにそのディナーは御呼ばれしたくないですね。
そんな物もあるような食堂ではなぁ……なんと酷い諸刃の剣。
私の使う術くらい諸刃の剣ですよ。
>>197(月城さん)
おぉ、またも転入生の方か。
私はヨハネス=イェーガー。以後宜しくお願いします。
名前から察するに東方の方とお察ししますが如何です?
……色々と聞きたい事も出てくるかもしれませんので。
違っていて矢継ぎ早に良く分からない質問をするのも失礼ですから。
>>198(ザビーネさん)
いや、先程は申し訳ない。
以前通っていた学校が士官学校でして、そこで上下関係を徹底されましたから。
考えるのと同時ぐらいに口と体が動いていました。誠に申し訳ない。
もっとも、素もあれとそれほど変わりはしませんが……あんなに堅くは有りませんがね。
……時に。使う武術の中には東洋の武術、中でも空手の型を取り入れているとか?
私は自己流に改変する頭脳も腕前も勇気もありませんでして……
出来る事ならばいずれか、お見せしては頂けませんか?
(ふとルーマンとのやり取りを耳にし、声を低くして付け加える)
すいません……悪い人ではないのですが。
……私は金に抱き込まれるような事は有りませんよ。
誇りや身を売る事はしません。
>>204(ケントさん、クラウさん)
……ほほう。本人がそう言うなら間違いでは有るまい。
つまりはロリコンなどではなく、こう言った決まった相手が……
申し訳ない。我ながら悪辣なジョークだった。
ロリコンの否定までは本音ですがね。
まぁ、主従関係である事には違いないわけですね。
主従関係と言うものの一線を越えているような気がしますが。
……あ、いや、もちろん性的じゃない意味で、ですよ。
無論話せない事も多いでしょう。話したくない事を話すのは私だって嫌です。
まぁ、何時か気が向いたらその時にはお聞きしたいと思います。
初対面が確かに余りいい形では有りませんでしたが……
あれは兎に角良い物です。健康に良いらしいですし。
ダイエットの効果もあるそうですし、魔力の周りも良くなるらしいですよ?
……聞いた話ですんで、鵜呑みにはしないで下さい。私も流石にここまでは眉唾です。
>179
そういえばそうですねv
コン「きっと東方に姉妹校とかあるんすよ」
やっぱりそこは陰陽師ばっかりなのかな?
>187
謎ですよねv
コン「自分が痛いのは良いけど他人がいたいのは嫌なんすかねえ?」
見るのいやだって言う人に無理に見せるのもアレですし
とりあえず観戦時は外で待機してもらうっていうのはどうですか?
>191
コン「グーグル図書館の異世界の漫画保有量を舐めんなよっす」
だから何で漫画ばっかりなのよ
まあ印刷機といっても一種のゴーレムなんでv
コン「ゴーレムって一度命令されると壊れるまでそれをやり続けるんすよね」
ええvだから停止とか品種替えとかの命令変更のために魔法使いが常に側に待機していますv
ありますよv水に入れると水が一瞬でお湯になりますv
コン「瞬間湯沸し石っすか」
常に高熱を発しているので熱平気な人意外は素手で触っちゃ駄目ですよv
>193
はぁいvまた今度v
コン「さよならっす」
>194
当然胸の大きさに決まってるじゃないですか!!
コン「何をぶちぎれてるっすか姉御」
>196
そうだったら・・・・今頃私は存在しないかもv
コン「のんきに笑うような話題じゃないっす」
BLは傍から見てるのは良いけど身内だといやですv
ご先祖様の日記には友情とは拳で語るものって書いてありましたv
コン「魔法使いとして間違ってるっす」
>197
よろしくお願いしますv
コン「よろしくっす」
>198
使い魔が百合は勘弁ですv
コン「そっちの趣味は無いっす
やっぱり恋愛するなら番長さんみたいなマッチョな男っすv」
結局それなのね
>204
・・・・わたしお裁縫は出来るんですけどお料理はちょっと
コン「ふはははは!あたいは番長さんのために特訓中っす」
それだ!!
コン「やめとくっす!!(言えない黒いほうの姉貴(肉体年齢約10歳)が同じような事をしてガン無視されたなんて)」
当然恋愛です!!だって中学は普通に卒業できるから!!
コン「姉御・・・・」
コン「ほう常に殿方の裸を覗いているっすか」
なんでコンキスタンのほうが反応するのよ!
コン「あたいの戦闘力じゃ難しいっすけどがんばるっす」
得物と戦い方について長々と講釈してください。
>>210 あぁいうまとめじゃなくてキャラ語り口調で知りたいからわざわざここに書き込んだ
本人が熱く語る様の方が良いと思うんだ
>>205 よろしく。
精霊か・・・向こうにはいなかったな・・・。
>>207 丁寧にどうも。
東方・・・日本といえばわかるか?だから剣術を習ったんだ。
といっても親が親だからな。少々風が使えるんだ
>>208 よろしくアリエル。コンもよろしく。
>>193 シュウ
まあな、もっと褒め称えてくれて構わんぞふわっはっは!
そうか、まあそこらへんはきっちりしてんな。んじゃま頑張ってみろ!
……あの築山を見て同じことが言えるかが俺は気になるがな……。
−−−−−
いやーまあ、その分、発動までの時間がかなりかかるしな。
それにちょっとした外的要因ですぐポシャる。そう簡単にゃいかないぜ。
まあ確かに理論上では魔法の無力化なんて到底不可能だったんだがな!
魔法と科学の融合、そして俺から抽出した特殊な魔力とを組み合わせんだ。
>>194 ヒナ
規模に応じた人員の増強は焦眉の急とは言えるんだが……。
しかし図書委員になりたがる奴の数なんて多寡が知れてるしな、難しい。
そういった整理は魔法で行ってないのか? こう、いっぺんに、みたいな。
うーん、教師にかけあって、体育会系の部活の奴らを助っ人に行かせた方がいいか。
まあまずは1人、手伝ってくれそうな奴が見つかったか?(エンをちらりと見やり
>>196 夜依
本当の名ねー。うーん、別に物干し竿が本当の名前でもいいと思うんだがな。
未熟って、お前どんぐらいの腕前なんだよ。そんな斬馬刀みたいなの振り回せるのか?
はー、こんな長ったらしい刀がなあ。一見しただけじゃ到底信じがたいが……。
まあ大体ファンタジーに出てくる剣や刀なんてのはそんなもんだよな、うん。
−−−−−
めっちゃ言ってるじゃねえかてめえおらあああああ!!
なんだと、なんだと!? てめえアルテと知り合いだな!? そいつだな!?
くそあの犬っころめいかしちゃおけねえ……いずれ葬り去ってくれる!!
>>197 日差
うっわまた普通が来た! でもケントよりはまだ普通そうだな……。
おっす、俺はトウヤだ、神崎冬哉!ってこれ最近頻繁にやってる気がするな。
なんだか全身から「もう死んじゃおっかなオーラ」が出てるんだが大丈夫か……?
え、えっと、相談できることがあったら俺に言えよな! な!! 死ぬな!!
>>199 ざ・ザビーネ
そりゃあそんな身なりでその口調じゃどうしても見過ごせる訳ねえだろが!
いや、身なり? 風格っつーか、まあそんなオーラオーラしたもんが出てんだよ!
まあ、こちらとしても末永いお付き合いを所望する所存だ。よろしくな、ザビーネ!
しかしそのオーラ、まるでブルジョワジーのような気がするな……あてやかな人?
>>202 ルーマン
はあ……。え? ああ、いや流血っつーか、見ていてなんか痛そうじゃん。
いやあ格闘大会時は思わずノリで言っちまったが、基本苦手も苦手だぜ。
だって俺痛いのキライだしな。まあ意味ある喧嘩ならやぶさかじゃあねえが……。
−−−−−
うーん……そんなもんかね。俺はちょっと理解に苦しむところがあるけどよ。
まあその可哀想視線に過敏に反応する奴もちょっと理解できねえんだが、まあいいぜ。
お、落としたらって、そういう表現はあまり使わない方がいいのでは……え、お前の部屋?
祝賀会でも開くのかよ? なんか心配だが、まあ行かんこともないぜ。
>>205 ケント
クルス「――……ああ……これは近日中に……浜辺で刺されますね……――」
アリス「でも私から見たら十分貴方も異常ですからお気になさらず!」
−−−−−
まあな……こんな話しても、誰かが親身になって考慮してくれるでもなし。
しかし生き証人はいるぜ! ご登場願いましょう、神崎クルスさんですどうぞー!
クルス「――……彼の証言は……全て……妄想です……――」
こらぁあぁぁぁぁぁああ!? えっ、えええ!? まさかの裏切り!?
−−−−−
まあ実際できる奴はいるんだけどよ、あのウサ耳とかがその類だ。
あー……これは死ぬな。ご愁傷様、葬式にはあずきをぶつけに行くぜ。
>>206 ヨハネス
成る程ね、身体が資本。健康第一、って訳だな! 良い心構えしてるぜ。
なんか一汁一菜を律儀に守ってそうだなあお前……農家の人にありがとう?
−−−−−
はー……とことん超人だなこの世界の奴らは。いや何も言うまい。
まあ単純に魔法を消し去る能力を持ってるぜ。例えばこんな風に……。
(懐からマジックアイテムのペンダントを取り出し、ジュエリー部分を掴む)
(途端にジュエリーが輝きを失い、しまいには乾いた音を立ててヒビが入る)
まあ最近制御がやっと出来るようになったんだけどな。こんなもんだ。
それだけじゃないぜ。魔力を使って植えられた木や草に触ると途端に枯れる。
なんか、俺なんかの邪神みてえだな……この世界ぶッ壊すことできるんじゃね?
−−−−−
って、え? 何? 何術って言った?
>>208 アリエル
まあ探せば哲学書や学術書も所蔵してるだろうが……グーグル図書館か。
なんか、本気で探索すれば死蔵されている禁断のうんちゃらとかもありそうだな。
うーむ、興味はあるが……流石にリスクばかりが大きいか。
−−−−−
なんかちょっと心が痛むことを聴いちまったな……。
やっぱそういうのは魔法でやれっつーか、そんな感じだぜ。
−−−−−
へー、成る程ね。じゃあ暖房器具にもそういった類のは使用されてるのか。
魔法もプラグマっつーか、近代化してるな……。何処もそうなのかね全く。
俺の世界の文化が漏洩してることといい、誰かが意図的に広めてるのか?
>>209 まあ避難所に質問スレがあるから、それを利用するのもいいかもな!
しかし得物と戦い方……そんな考えじゃあダメだ! ダメダメダメー!!
まず戦いを回避することを考えろ! まずはそこからだ、違うか!!
>>203月城
ん〜…想像できないから言っているんだがなぁ…
辺境地って場所によってそんな名前なのか?
まぁ初対面の奴に聞くのはあまりよろしくないとは分かっていても気になってな…
>>204ケント
……サロン、リーエン…あいつに噛み付いて良いぞ。
サロン&リーエン「どのくらいまでなら?」
気絶のぎりぎり手前まで…あと、噛み砕かない程度まで…
>>206ヨハネス
買いかぶりすぎだぜ?たいしたこと無い。ずっと戦い続けて、
そして痛んできたんだが、決定打になっただけだ。
あまり見ていてもたいしたものじゃない。初心者喉付き合いにはよくある話さ。
>>208アリエル
そうだな。まぁこっちもこっちで説得してみようとは思うが…
せっかくだからあいつも参加させようと思ったのに…俺も込みで。
とはいっても、どうせ見世物だ。そこまですごくは無いがな…
>>209-211 知らないな。とりあえず、キャラが話してくれるのスレがちゃんと避難所にある。
よく見てみるといい。
>>213トウヤ
そんなもんかねぇ?どうせあんなもの、本気の戦いじゃないんだ。
本気で戦うのは真剣や、魔法でさっきを持ったときのが一番恐ろしい…
ま、緒戦や2回戦で落ちる奴はそれを知らない奴らだな。
18未満の部だと、準決勝まで勝ちあがったが、成年の部(18以上)だと、
3回戦までしか勝ち登れた記憶が無い…
なんだ。のりだったのか…まぁ、本気で戦う奴もいないだろうが…
よし。18未満の部に出ろ。お前でも善戦できる。うん。俺でもいけたんだ。行ける行ける。
(自分でも突然だと思いながら話を進めようとしている)
…たとえ、過剰じゃなくても、大なり小なり、影響はあるものだからさ。
ま、祝賀会…かな。せっかくだ。名目は俺のコーヒー実験だ。
ついでに晩飯も奢ってやる。ってかんじな。
>>202 なんやねん、突然?
そら、生まれは日本やけども
>>203 おう、好きなように呼んでくれたらええ
へへっ、自由か…
人はなんでこう自由にあこがれるんやろな
>>206 分からんな。この学校、なんでもありやしな
まぁ、筋肉の付き方は体質とかにもよるらしいしな
それに、無理に筋肉にこだわることもないやろ
修行なりなんなりの中で自然に辿り着いた体型が、案外一番適しとるんかもしれんで
>>208 ん、ほななー
(アリエル達に背を向け歩き出す。行く先はおそらく屋上)
>>213 う、うっさいわい!オレはやるっちゅうたらやるんじゃい!
見とれよ、オレの雄姿(?)を!
ほー…。なんかよう分からんけど、とにかくそういう機械があったっちゅうことやな
ふーむ、技術は進歩しとるな…
さてと、せっかく戻ってきたことやし、昼寝でも……
……いや、ちょっと待てぇよ……
(屋上への階段に足をかけたところで、不意に行く先を変更する)
>>187 そう…ですか…それが…ルーマンさんが望んだ事なのですね…なら良いのですが…。
いえ…大丈夫ですよ…自分の事は自分で解決しますので…(本当の事は言えない…今の聖騎士団のために…兄さんのために…そして…僕自身の目的のために…自分の感情をおし殺す…それが最善策だ…)
>>190 いえ…あくまでもある兄弟の話ですので…。
一つ良い事を教えてあげますよ…。常に世界を変えてきたのは一握りの天才だけです…凡才はその天才の踏み台に過ぎない…いつかあなたも知る事でしょう…。
その定めに逆らう凡人は……誰にも認められず…軽んじられ、嫌われ、疎まれる…。
それが世界の理です…。
後…この事は他言は無用です…言えば…分かったますよね?〔見るだけでも心が凍えそうな冷たい目でトウヤの目を見る〕
>>192 まぁ…無理に治そうとしても簡単には治る訳ではないので…少しずつ改善すれば良いと思います…
ならいいんです……ヒナさんが謝る事はありませんよ…?
以外ですね…初対面の方はいつも僕の事を女性と間違えるのに……(その度に不愉快な気分になるけどね…)
僕と一緒に保健室に…?別に構いませんが…それにしても顔が赤いですよ?熱でもあるのですか…?
アルテさんにレスしそこねちゃいましたvてへv
コン「姉御のどじはもうどうしようもないっす」
>188 アルテ
コン「姉御はいつも手紙をメビウスポーチを使って送るっす」
だってぇ切手代もったいないんだもんv届くのも一瞬だけどねv
(アリエルの使っているメビウスポーチは一族全員の名前は違うが同様の道具と異空間で繋がっており
それを利用してお互い道具などをやり取りできるのだ)
コン「だが思いをはせる時間も無いっす」
そりゃあ超高速で箒を飛ばして行きましたv
コン「確実に制限速度オーバーだったっす」
だって早く会いたいんだもんv
コン「だからって授業中に出て行くのは駄目っす」
>209
それはもちろん闇夜のまぎれてこのユグラルドシルの木刀で後ろから(ry
コン「姉御の卑怯な戦い方なんて誰も聞きたくないっす」
でもサーモ(光ではなく熱で物を見れるようになる炎系補助呪文)の呪文があるから夜中は無敵ですよv
>212
そういえば日差さんのところは本家と分家の確執とか無いんですか?
コン「いきなり何の話題っすか!しかも姉御のところはあるんすか!!」
全然vだって私がお兄ちゃんと結婚すれば本家と分家が一つになって万々歳ですものv
>214
邪神復活法とか死者の蘇らせ方とかv
コン「いや・・・あるかもしれないっすけど多分立ち入り禁止っす」
私も実はあまり興味がありませんv
確かに複製の魔法はありますけど・・・・ものすごく効率が悪いです
呪文が長い上に一回につき一冊しか増やせません
コン「・・・・・・(魔力によっては人間すら複製できるかもしれない危険な呪文っす)」
それは・・・謎です
コン「きっと平行世界を自由に移動できる何者かの仕業っすよ」
・・・・なんだか不気味です
>215
・・・・どうせ見世物って
派手な必殺技とか
選手より強いレフリーとかいないんですか!?
コン「前半は良いとして後半は意味不明っす」
>216
またサボりかしら?
コン「本人の好きにさせるっす」
まあそうよねv
>217
・・・・・(この子はお兄さんを自分だけのものにしようとか考えないのかしら?)
コン「なに考えてるんすか?」
ちょっとお兄ちゃんに近づく女をどう排除しようかなってv
コン「・・・・・・姉御はいつも物騒っすね」
お兄ちゃんの周りのものを消していけばいつか自分だけを見てくれますからv
コン「・・・・冗談っすよね」
さあてねv
>>196 ……あなたは何も分かっていませんね…天才という言葉はそんな簡単な言葉ではない…
貴女も知ればすぐに分かるでしょう…
そうでしょうか…?僕は普通に会話をしてると思いますけど…?(そんなの必要ない…言葉は所詮言葉だから…)
>>日差さんですか…よろしく僕はエンといいます…(彼もまた…凡人の類か…ある意味幸せな人間かも知れない…)
>>198 はぁ…暗いオーラ…ですか…(全く面倒な人だ…こんな人間に支配されるなんて…国も民も哀れだな…)
>>206 どうしました…?何か言いたそうですが…まぁ…別に構いませんが…(……こいつもどうやら僕に不信感を抱いているみたいだな…)
いえ…ヨハネスさんが謝る必要はありませんよ…
>>209 すいませんが…話すつもりはありません…(あいにく…自分の戦い方を晒すつもりはないんですよ…)
>>208(アリエルさん、コンさん)
姉妹校……と、言う事は向こうに留学しているこちらの生徒もいるって事でしょうかね?
羨ましいな……向こうで物事を学べるだなんて。
私もそう言う幸運に出会えれば良いんだけれどなぁ……
いや、陰陽師ばかりとは限りませんよ。
こちらの学校にもいわゆる戦士や剣士はいますし、向こうにも侍だっているでしょう。
>>212(月城さん)
宜しくお願いします。
別に日本と言わなくても名前なんかから想像は可能ですよ!
確信が持てなかっただけですから。
で、……えっと、つまりその魔術は親の方が貴方に教えた物なのですね?
その剣術は東洋……この場合は日本で学んだ物である、と。
>>214(冬哉さん)
体調を崩して良いことなんてそうそう有る物じゃあ有りませんからね。
健康と言う物はやはり良い物ですよ。
一汁一菜ですか?日頃の生活ではしっかりと心がけてます。
もっとも、好き嫌いさえなければ若干崩れても問題にはなりませんがね。
(ペンダントが輝きを失う様を声すら失って眺めるが、すぐに気を持ち直す)
素晴らしい力ではないか……貴様と私が組めば世界をも……ま、これは冗談ですが。
果たしてそれは結界か何かが働いているのか。それともアンチマジック系の一種の気か何かが流れているのか……
しかし特異な力もあるものですね。魔法国家に立ち入ったら瞬間その国の機能が麻痺するんじゃないでしょうか?
蟲術。虫ですよ虫。血や呼気を魔力を使って虫にする術ですね。
いや、その手のややこしくて面倒くさい古い術が好きなんですよ。
そういう物って職人の技術の粋が詰まってますよね。
……ところで、あんまりグロくもない蝶かなんかで試しちゃ駄目ですか?
(それにしても、義妹を二人侍らせて同級生と先輩と三角関係で、
その上ブルマ好きのウサ耳フェチでソックスハンターなバナナマニアなどと言う訳の分からん風評は何処から出るんだ?
冬哉死ねとかNice boat.とか言われない事を祈るべきだろうか?)
>>209 ここでは名無しの方の質問に答える事も少ないから、せめて歓迎はしないと。
基本は「避難所」で語ったような物ですが……
近距離戦は三節棍。
詠唱に時間のかかる術は使ってられませんから、簡易的な蟲術だけですね。
時折隙を見計らって札術を使ったりもしますが。
中距離戦と言うか、ある程度の間合いを取っての戦いの場合は棒術です。
蟲術での撹乱や星術での自己強化なんかも交えつつ隙を見計らって強打を打ち込む形です。
遠距離戦は魔術が中心ですね。
呪文詠唱型が相手の場合は無理やり中断させる為に投げナイフなんかも使ったりしますが。
で、得物ですが。私のは仕込杖です。中身は何かを切る必要に迫られた時しか使いませんが。
特別何と言うこともない、魔力硬化を施した樫の物です。
>>215(ルーマンさん)
うーん……謙遜されているんでしょうか……
いや、見た感じの身のこなしが素人離れしているなぁと思いまして。
まぁ、それにしてもです。
いずれの折か、御手合わせ願いますね。
>>216(シュウさん)
何でもありって……でも実際そんな感じですよね。
まぁ、私の術だってどれも何でもありに出来るタイプですがね……
この世の虫の数、カードや呪符の数、星座の数だけあるわけですから。
まぁ、筋肉に拘る必要もありませんよね。
その為にわざわざ日本での二年間の間に探しまわって、
筋力がなくてもそこそこやれる流派を探したんですから。
その中で鍛えられた体が私にとってのベストになる、と言う事ですよね。
>>219(エンさん)
……どうにも気が効かなくって……いや、こうなると本当に私は駄目人間ですね。
(何も言わなくて正解だったかもしれない。これは間違いなく聞いても何も喋らないタイプだ。
しかし私はハッタリをかましてなんとかなるタイプではないし、岸辺露伴でもない。
あの漫画の作者が描いた「ヘブンズドアー」の一枚絵があれば何とかなるかもしれないが、そんな物はない。
あれを一枚絵にする機会など殆ど無いだろう。大抵露伴先生とセットだ。
普段持ち歩いているのはタロットだけ……太陽で「青天白日の元に!」と言うのもこじつけだろうしな。
……くっ。まだ会ってから時間が少なすぎる。情報がさっぱり掴めない。
魔力量はかなり大きいが、それだけでは何とも……他に手もない。揺さぶって見るか。
……星座の勉強をするべきだな。なにか役立つ術があるかもしれない。
それと、ヒナさんに先生の資料や画集について今度尋ねてみよう)
しかし、随分と強い魔力をお持ちだ。
貴方ほどの才能を持っていて尚且つ自らを凡人と言うのであれば、私などは愚者と呼ぶにも足りませんね。
身のこなしも常人とはかけ離れていますし。
この学園……いや、世界に出てもトップクラスの力ではないでしょうか?
それに、何か表に出ない深淵に強い物を感じます。
それだけの力、見る事が出来ればさぞかし為になるのでしょうが……
222 :
名無しになりきれ:2007/10/01(月) 11:27:00 O
保守
>>190 にゃーにゃにゃー♪←ノッてきた
>>192 わふー、牛乳だけでいいですか?
食欲が無くても、軽く何か食べた方がいいと思いますけど。
>>196 わふー…何だか丸め込まれてる気がします。
あと遠まわしに幼児体型って言ってませんかー!?
――?(笑顔に違和感を感じ取る
夜依……どうかしましたか?
>>197 転校生さんでしょうかー?
はじめまして、アルエット・クゥーテ・イーヴテウです。
>>199 はい、よろくしなのですざびっち(仮)。
えっと、可愛い呼び方じゃないけど私が可愛いからざびっち(仮)に可愛さは要らなくて……わふー?
――私も何だかよくわかりませんけど、よろくしなのです♪
>>202 張りましたよ?杖に。さすがにただの杖だと感電しますからー。
わふー、私をですかー!?な、なぜでしょうかそれは?
「腑抜けた武器に勝ってもしょうがない」と宿敵に希少金属の精製法をワザとリークしたライバルキャラ的な展開を望まれているのですかー……?
(ルーマンが自分を鍛えたい理由がさっぱり解らず困惑気味。最後の呟きは聞こえていない)
>>204 あ、あーん♪
(ひまわりのような明るい笑顔でスプーンを差し出す)
……わふー!?しし、しっかりして下さいケントー!?
はわわっ…ど、どどど、どうしましょう!?こんな時はえーとえーと……
じ、人工呼吸でしょうか!?←パニック
>>206 わふー、軍人さんは大変なのですね。
国の平和を護る存在ですから当たり前と言えば当たり前なんでしょうけどー。
はい、何事も前向きに考えましょう♪
あ、単位も持ち越されるんでしたっけ……頑張ってください。
此方の先生は少し変わった人もいますけど、基本的には良い人達ですから 多分?
>>218 アリエルさん……それ、自分でフラグ潰してませんかー?
ドキドキとかワクワクがないと折角の手紙が効果しますし。
>>213 普通ねぇ・・・結構気にしてるんだがな・・・まあそうなったんだ仕方ない。
大丈夫だ。自分は嫌いだがまだ死のうとは思わない。っとよろしくな。
>>215 じゃあ生まれが日本だから。と名付け親が日本だからじゃないか・・・。
>>216 自由があれば自分の好きなことに集中できるからじゃないか?
シュウは自由がほしくないのか?
>>218 !?・・・いやないな・・・うん無いと思う。たぶん
>>219 あぁ宜しくなエン。
(なんか不思議な感じがするな・・・)
>>220 それであってるぞ。確かに育ての親に魔術を習った。剣術は独学だ。
>>223 初めまして。日差だ。
えっと、アルエット・クゥーテ・・イ、イーブテウ?長い名前だな・・・。
>>160ともしび
その気持ちはわからんでもないな・・・
確かにあの襲撃のとき、教師よりも生徒の方が活躍していたからな・・・
まあ、中には戦闘に参加している教師も居たようだが
>>161ザビーネ
・・・また転校してきた者が居たのか・・・
(やたら背が高いな・・・世の中こういう女も居るか・・・)
俺は南雲誓、よろしくな
>>167夜依
そうだな、向こうではサーベルやシミターが刀の部類に入るか・・・
俺は西方の者では無い、それは野太刀の類か
「物干し竿」・・・その名を聞くと有名な剣豪を思い出すな・・・
>>169シュウ
有栖川か、俺は南雲誓だ
やれやれ・・・単なるサボりか・・・そんなことでは影共が襲撃したときに役に立つのか?
それなりに戦えるようだが・・・
>>171 見れば解るだろう・・・
>>173ケント&クラウ
俺に期待するのではなく、お前のマスターの今後に期待しろ・・・
正しい道か・・・人それぞれ価値観は違うからな・・・何が正しくて何が間違っているか・・・
それは自分にしか解らない・・・もう二度と間違った選択だけはしたくないがな
他人に流されようが、自分の意志で進もうが、それはすでに予め定められていた事・・・
運命という言葉はそういう意味だろう
何も俺は今まで自分の意志なくここまで来たわけではない・・・選びようが無い事もあったがな
>>178アリエル&コン
ん・・・一応人間なのか・・・?
しかし純潔の人間では無いだろうな・・・祖先が人外だとすると、その家系はな
ああ、一応は獣化は出来る・・・だがそれには条件があるが・・・
>誓さんももしかして
気づいていたのか・・・?まあ隠す事でも無いから、別に良いか
俺は先天的な人狼ではない、元は人間だ
こうなったのも俺が初めて手に入れた能力によるものだ・・・
・・・魔法使いの名門・・・家系というより、代々変人を受け継ぐ家系にしか聞こえないな・・・
1人くらいまともな奴はいないのか・・・?
その、ケインとかいうのは本当にまともか?
>ダッシュで言いに行くっす!!
ぬいぐるみとは思えん速さだな・・・
>>181ヨハネス
《ヨハネスが考え込んだのを見て》
ああ、大丈夫だ・・・気にしていない
それと、そんなに警戒する必要は無い・・・俺に敵意は無い・・・あと警護は使わなくて良い
俺は影に用があるからな、多少の殺気は見過ごしてくれ
いつ何が起こるかはわからないからな・・・隙だけは見せないで居るつもりだったんだがな
>>182エン
そうか、それは悪かったな・・・
俺が特別でない事くらいは、お前に言われなくても理解している
この学園には俺なんぞより特別な者は数多く居る・・・
温室育ちのお前にもそれぐらいは解るだろう?
警戒心を抱く事には同意だが、端から見てあからさまに漂ってくる・・・もう少し上手くやれ
>>187ルーマン
そうか、見苦しい言い訳としか思えなかったが・・・意外と冷静だな
それで・・・決闘とやらはするのか?
おい、まさか無くしたんじゃないだろうな・・・
お前の部屋に間違えて入ったとき、侘びとして貸したはずだが・・・
>>188アルテ
淋しい、か・・・ヒトはそう簡単に考えは変えられない
だが、一応その意見も頭に入れておこう・・・他の奴らにも言われたからな・・・
それにしても小学生の割には意外と考えを持っているんだな(同い年ということを忘れている
>>190トウヤ
俺のこの力は憤怒や憎悪によって増すモノだ・・・破壊意外には使えない
誰かを守る、助けるといった行為はお前がやれば良いだろう・・・
少なくとも、ルーマンやケント辺りのメンバーは喜んでそういうことに使うだろうからな
・・・家に招くのにも茶を出すの礼儀といえば礼儀か・・・
一応、了解した・・・受けないのは無礼だろうからな・・・
旧学生寮か・・・この前校内を回ったときに見かけたが・・・外装はかなり朽ち果てていたような・・・
>家電がばっちり揃ってるからな
その話を聞く限り、中はまともそうだな
誤解を招く言い方をしたようだな・・・
自分でも答えを知らない問題を出すほど、俺の頭は膿んではいない
自分で調べて答えを出せ、と言いたかっただけだったんだがな・・・
まあいい、答えは「ジョ○・ウェ○ン・ゲ○シー」だ・・・(念のため一部伏せておきます)
30人以上の子供を殺害し、自宅の家に・・・詳細はここまでにしておくか
今からやっていたら挫折しているだろうな、子供のときだったからここまで出来たんだ
お前はどれだけ不器用なんだ・・・?
まあ誰だって欠点はある、お前は切れる頭脳の代わりに器用さを失ったんだな・・・
>>194ヒナ
ああ、学園全体を覆うほどの影と魔物がここを襲ってきた・・・
その様子だと大した被害は無かったようだな・・・何処かに避難する場所でもあったのか・・・?
>>197日差
・・・転校してきたわけでは無い様だな
一応名乗っておく、俺は南雲誓だ・・・
(ケントに似ている気がするな・・・普通っぽいからか・・・?)
>>209 長々と喋るのは好きじゃない・・・簡潔に言わせて貰うぞ
2本の大剣で叩っ斬るか、攻撃魔法で迎撃するか、能力を使用して相手の力を吸収するか・・・だな
>>200 うむ。我こそはザビーネである。
好きなように呼ぶが良い。よろしくな。
>>201 ふははっ!すまん。許せ。
なに?フランシスコだと。
我は宗教においては(延々と続くのでry
まあ、そういうことであるので許可しよう。フランシスコとでも呼ぶが良い。シュウちゃん。
>>202 (まっすぐに目を見てしばらく話を聞いていたが)
それが貴殿の我に対する印象ならばそれで良い。
いずれ向き合うべきときに向き合おう。
(軽く首をかしげると小さく微笑んで)
我は弁解を好まぬ。
我の振る舞いにてそちらの憤慨に答えるとしよう。
では、いずれな。
(手を振って背を向ける)
>>204 もちろん褒めている。
豊かで幸福な人生を送るにはやや優れた凡人が最も適している。
(腕を組みながらうんうんと頷いて)
精霊殿も可憐で明るく、羨ましいぞ。お互いを大切にな。
(クラウを撫でようと手を伸ばして)
>>207 ふははっ!なるほどな。先程の態度は貴殿の優秀な証というわけか。
我こそ察しきれずにすまんな。
(戻ってきた彼に向けて笑顔を向けて)
うむ。我の武は打撃である。
特に贅力に優れていた故に主体はカラテである。ほぼ師が与えてくれたものをそのまま使ってしまっているがな。
いずれはお見せしよう。
そちらの武はなんだ?差し支えなければお聞かせ願いたいが。
うむ。良い。
それと我は私事には私力で解決する。故にそのような心配は要らぬな。
>>208 うむ。そうか。
筋肉なら我もあるが…残念──なんてな。
ふははっ!二人とも宜しくな。
>>209 我の武はもっとも単純にして確実な打撃。
我の術は…そうだな。
大陸の故事の名を借りて『矛盾』と呼んで居る。
詳細はいずれ披露する時に、な。
>>213 む?身なりはこれだが…
(自分の身体に合わせた特注の学生服を見て)
まあ仕方あるまい。我の素晴らしさを感じ取れるとはなかなか優秀だな。
ふははっ!なかなか面白いことを言うが……ううむ。
(臭いをかぐように鼻を鳴らすと顔をしかめて)
貴殿こそ妙だな。何か異質な臭いがするが、心当たりはあるか?
>>219 ふむ。まあ良い。
あまり腹の探りあいもしたくは無いのでな。
また、いずれお互いの本質を晒そう。
(背を向けて去ろうと)
>>223 ふむ。まあそういうことだ。
貴殿の「わふー」には癒される。
(頭を撫でようとしながら)
宜しく頼むな。
>>225 セイか。よろしくな。
そう眉間にしわを寄せるな。その美しい顔から取れなくなるぞ?
>220
でも仲の良いお友達が急に向うに行っちゃう事になったら・・・ちょっと寂しいです
コン「大丈夫っす!あたいは姉御の側にいるっすから」
そうよねvコンキスタンv
コン「番長さんと結婚してもたまに遊びに行くっす」
oh!ザパニーズサムラーイ!!
コン「なんすか?その反応・・・」
いえちょっと東方人とは違うところを見せたくてv
たしか侍って言う職業の人は東方の騎士なんですっけ?
>223
そうですか!?だったら今すぐ切手を買ってきます!!
こんにちは手紙が届くまでのドキドキ感v
さよならおやつのパンの耳を上げたのに砂糖をまぶしたやつ!!
コン「お嬢様が言うセリフじゃないっす」
仕方が無いじゃない教育方針でお小遣い少ないんだから
そういえばアルテさんは今度の休日に行くお買い物一緒にどうですか?
>224
多分・・・ですか
コン「そういう姉御のところはどうなんすか?」
うちのお父さんはお従兄ちゃんのお父さんに劣等感持ちまくりで
「兄にかなう弟なんていない」って言ってますから分家と本家の争い以前の問題ですv
コン「それもどうかと思うっす」
>225
まあどっかのバッタの獣人さんは心が人間なら人間って言ってますから
人間でいいんじゃないんでしょうか?(だが魂は悪魔)
コン「それって仮面ラ(ry」
あら?コンキスタン戻ってきたの?
コン「もう番長さんに言いに行ってきたっすv」
行動が早いわねこの小動物
そうなんだぁ・・・獣の神でも信仰し始めたんですか?
トーテムっていうのを信仰すると獣化できるようになるって聞いたんですけど
コン「じゃあ姉御もあたいを崇めれば狐になれるっす」
お断りですv
ひどいです!それじゃ私がまともじゃないみたいじゃないですか!!
コン「今まで気が付いてなかったっすかこのヤンデレストーカーブラコン娘」
お兄ちゃんはまともです!!
そりゃあ誰かがピンチに陥ってると高いところから助けに現われたりしますけど
それはそれで素敵なんです!!
>228
コン「やっぱり男の筋肉がいいっすvああ・・・・番長さんv」
コンキスタンがトリップしてる・・・・ま、いっかv
はいvよろしくお願いしますv
そういえばザビーさんって何か部活とかはいられる予定あるんですか?
私は家庭科部なんですけどv
コン「でも姉御は料理が出来ないっす」
失礼ね!パンの耳を揚げたのに砂糖をかけたのぐらい作れるわよ!!
コン「お嬢の癖にみみっちい料理っす」
教育方針でお小遣い少ないんだからしょうがないじゃない!!
>>221 なんかよう分からんけど、自分、色々使えるんやな
便利やなぁ
そういうこっちゃ
人間、自然が一番やで
>>224 自由が欲しい?ふっ、考えたこともないわ。なんせ……
(前髪を掻き上げ、遠い目で空を見上げている……らしい。サングラスのせいで、目もとは不明)
オレはいつでも、自由なんやから……
(ふっふっふっ、決まったな、これ。オレ、カッコ良すぎ)
>>225 南雲誓、か
サボり、とは聞き捨てならんな。一応用事があったんや、今回は
まぁ、普段からあんまり授業は出てないけども……
>>227 (話ながっ!やっぱり、と言うべきか……)
シ、シュウちゃん!?ちょ、なんや、ソレwww
(ひとしきり大笑いする)
いや、すまんすまん。まさか、王様候補の口からそんな言葉が出るとは……
つーか、そんな風に呼ばれたことほとんどないで、オレ
やっぱりおもろいわ、自分
>>216シュウ
うん。やっぱりね。
トウヤもやろうとしていることだが…俺は向こうにいいことないからいいとして、
お前は戻ろうとしないのか?向こうへ。
>>217エン
ん。分かった。だけど、決して一人で何でも出来るわけじゃないことを忘れるなよ?
(こいつ…本当に侵入者なのか…?いや!ここで気を抜くわけには行かない…)
(だが…こいつの時折見せる目は…本物のように感じるのはなぜだ…)
>>218アリエル
ちゃうちゃう。
そうだな…今から俺が初級魔法をお前に打つとする。
このときお前は軽くよける、または、打ち消そうとしたりする。
だが、俺がこれから、ファイナルグラウンドをお前に使おうとする。
その時お前はどうする?最初と違って本気でよけたりしようとするだろう?
そんな感じなんだ。どんなにやる気を出しても、死を賭けたものと、見世物じゃ
比にならない。
>>221ヨハネス
ははは。まぁそりゃあ、合気道には自信があるから初心者よりは動くさ。
謙遜じゃない。俺はただの凡人さ。
手合わせならいつでもいいぜ。
>>223アルテ
な…!?防護壁を張ったのに、はじき返したの!?(恐るべし!アルテ!)
ん〜きっとそうかもね。師弟関係の対決とかを望んでるのかな?ははは
>>224月城
……素で日本人が貴族なのか…?
一体何が…異世界人は無論、ここと血統が無いはずだが…
あっ、母親が日本人で、父親がここの人間とか?
>>226誓
ん〜まぁ、軽く怒っていたのは事実だし、
乗ったら乗ったでやったと思うが、あくまで口実半分だったから。
別に後からやろうとは思ってないぜ。
……!あぁ。あれか。いや、こないだまで使っていたんだが、先週からちょっと忙しくて…
ちょっとまてな。(バッグを探る)あったあった。これだろ?(ウォークマンを取り出す)
>>227王族
……変わった王女様だ…(さてさて、言葉どおり行動で判別するか)
普通俺のことを罰するとか言いそうだが…
さてさて…面白いことになりそうだ…コーヒーでも奢ってやるかな…?
いや…王族は普通紅茶か…
>>202 そうか?どんな頑固な悪霊でも三日で自発的に土下座させる凄腕なんだが。
ふむ、誰だろうなそんな傷口に荒塩を揉み込むような真似をしたのは。酷い事だ。
>>205 人は言葉で互いに理解し合える存在だ。
ズレているならすり合わせて行けば良いだけさ。
どうしたケント、頭痛がするのか?頭痛は原因を取り除かないと危険だぞ?
私は別にケントが小児へ異常性愛を抱いても気にしないが。
>>207 さあ……何でも料理の神様が降臨するらしい。私は笑いの神様の間違いじゃないかと思うが。
基本的に破壊力抜群だけど、100%ウニジュースは醤油を混ぜると意外といけた。そんな例も希に在るな。
食券を買う時に「ヒミツ定食」とか「神のスゝメ 」とか怪しげなのを選ばなければ遭遇率は低下する。
昼のランチに混入してきた時は避け様が無いが……
諸刃の剣?安定性に欠けるとか?
例え100万分の1でも暴発の恐れがある魔法ほど怖いものは無いからな……
>>208 傍から見てても面白いものではないと思うぞ?
此方から話題を振っておいてなんだが。
まだ国の魔王だったから通じ合えたのかもな。
本当の魔王が呼ばれていたと思うと、ぞっとする。
アリエルの先祖はもう少し慎重に行動すべきだぞ。
>>213 そういう訳にはいかないさ。名とは物の本質を現すからな。
まだまだ修行中の身とだけ言っておくよ。
私は氣での身体強化と力学作用の応用で扱っている。要するに慣れだ。
トウヤも何か武術を修練すれば理解が早いと思うぞ。
……うん?何故か本心が口から出たな。
これはアレか、極限状態では精神が肉体を凌駕するというアレ。
確かにアルテとはクラスメイトで、親しくさせて貰っている。
しかし噂は学園中の主に女子の間で広まっていて、私は先ほど聞いたばかりだ。
>>219 聞いていた感じ、君はその天才とやらな兄を妙に神聖化してないか?
私がその兄だったら、弟からそんな風に見られるのは勘弁して欲しいが……
ま、私にはどうでも良い事か。
ふむ。本人が気にしないなら他人である私がアレコレ言う事でもないか。悪かったな。
>>223 いや、遠まわしに言い聞かせているだけだ。
短所を補うより長所を伸ばして相殺するほうが効率的だと思わないか?
――ん?何でもないよ、アルテ。
(込み上げてくる僅かな息苦しさを無視して、やや乱暴にアルテの頭をわしわし撫でる)
>>225 まぁ、近縁と呼べなくもないか?
では東方の出身か?その口ぶりでは物干し竿の事も知っているようだし。
最近は西方に移住する者も増えたし、名前だけで判断ができなくて実に面倒だ。
>231
つまり私がコンキスタンと喧嘩する時と
憎き恋敵であるブラックフォックスとガチバトルする時ぐらい違うんですねv
コン「って姉御!あたいの姉貴と命のやり取りをしてるんすか!!」
恋愛とは戦いです!闘って!闘って!闘って!
最後に勝ち残ったものが恋人を自分のものに出来るんですv
コン「・・・・とりあえず取り合いをされる姉御の従兄弟に同情するっす」
(その頃のブラックフォックスと妹のフォクシカイザー)
黒狐「うばぁ〜!!・・・痛いコォォォン。うぇ〜んマスタ〜」
狐皇帝「だから鉄球を生身で受け止める訓練は無謀だって言ったのです」
>232
まあ男の人にはわからないと思いますけど・・・・
コン「あたいも雌だけどちっともわからないっす」
ええ!?美少年同士が仲良く歩いてると妄想するのは女の子として当然じゃないの?
コン「んなわけないっす!!」
まあご先祖様ですしv
コン「まあ姉御の先祖だし」
ご先祖様の日記によると色々すごい友達がいたそうです
うおらぁ〜とかいってハンマーで悪霊をバッタバッタと払う聖人とかさっきの魔王さんとか
コン「その聖人ってまさか?」
コンキスタンが昔憑依していたぬいぐるみの元になった骸聖布
それを被ってた聖グレゴリオですv
コン「・・・・あたいそんな変人の死体が被ってた布に憑依してたっすか」
>>226 初めまして・・・。誓か・・・まあよろしくな。
>>227 恐れ多き方だな・・・。親の七光りか・・・。
その事を誇りに思ったほうがいい俺とは違う運命が存在しているんだろうな。
>>229 兄か・・・俺には兄弟はいないからな・・・居たと言えば居たが・・・。
違うなすまないなんでもないさ。なんでも。
>>230 ・・・ああそうか。自由があっていいな。俺には自由があっても絶望することしかできない。
寒い。寒い。うぅ寒い。なんだか思えを見たら寒気を覚えた。
>>231 ・・・そういう事だ。
気に食わん親父だ・・・あいつのせいで未来が狂った・・・。あいつのせいで。
くそ・・・嫌なことを思い出した・・・。
>>232 初めて見る顔だな。
俺は月城日差と言う。よろしくな。
>>215 ルーマン
いやいや……というか俺そういうの本当ダメなんだって……。
この前まで平凡な学生だった俺がそんな訳わからん大会に?
勘弁してくれって本当っておい! 展開がごっ、強引だよ!!
そんなの初戦でボッコボコにされるに決まってんじゃんかおい!!
−−−−−
はー……よく分からんな、感傷に浸りたいとか思わないのか?
俺が言うのもなんだがな……立ち直りが早いのは良いことだけどよ。
>>216 シュウ
これで終わらせたらお前のこと尊敬するね、あ、そうだ!
もしこれを一週間中に終わらせられたら良いものをプレゼントしよう!
最近開発した〜、とっても便利な〜、シロモノですよ〜。
−−−−−
(やっぱり難しいことはあんま分からないか、シュウよ……)
>>217 エン
おぉおぉ、ご忠告ありがとうよエン。(見据えるエンの目に目潰しを敢行する
まあね、天才も辛いもんですよ。盆栽?が思ってるほど良いもんか?
それになエン……常に天才が世界を変えてきたんじゃねえのさ。
世界を変えた者が結果として天才や成功者と呼ばれる……こういう考え方はどうだ?
何よりもまず意志だ。それがなければ何事も始まらねえぜ。そうだろ。
>>218 アリエル・コン
まあそんなの知ってどうするんだって話だよな、普通は。
しかし特別な目的を持った奴が知ったらヤバいんだろうが……。
きっとそこらはなんか、危険な罠とかどうせ張ってんだぜきっと。
−−−−−
うーむ、やはり機械に頼る他なさそうだな……しかし意外だぜ。
もっと、ぱぱぱっと出来る魔法があるのかとてっきり思ってたが……。
今度グーグル図書館とやらで探してみるかな……。
−−−−−
コンがそういうこと言うと本当にマジっぽいから怖いな!
でもなんか、有り得るっちゃ有り得るかもしれねえ……。
うーん、どうやって移動してるのか是非伺いたいところだぜ。
>>220 ヨハネス
健康はまず食事から! バランスの良い料理が不可欠だぜ!
ということはお前、それなりに料理スキルは持ち合わせてるってことか?
健康維持なんて栄養バランスを考えながらじゃないととてもだしな。
−−−−−
そうだな、最近発見したんだが、俺の身体にも一応魔力はあるらしい。
ただそれが、魔力を打ち消す魔力なんだ。なんだかややこしいけどな。
俺の場合それを魔法を構成する魔力にぶつけることで無力化するのさ。
まあ魔法国家ともなれば超大規模だし、ちょっとやそっとじゃ麻痺せんだろ。
−−−−−
いやいやいやいや……職人っつーか悪趣味だなそりゃ。
って試すだぁ!? 勘弁しろ、万が一効いちまったらシャレにならんだろ!!
それに昔の儀式ばった魔法は無力化するのに時間がかかるんだ!!
−−−−−
おい今とても不謹慎なことを思ったよね思ったかい思いましたね
>>224 日差
いや普通はいいもんだ……この世界へ来てめちゃくちゃ痛感したぜ。
もう今やホームシック、さっさと元居る世界へ帰りたいんだが……。
そうも言ってられなくなってな、なんだか面倒事に巻き込まれたんだ。
>>226 誓
――うーん、そんな凶暴な思想を抱いたらダメっすよ誓くん。
せめて「俺は闘いたくないんだああ」とか言いながら闘うぐらいじゃないと。
−−−−−
ふひ! 了解されたぜ! いやあそうこなくっちゃ面白くねえぜ!
まあ今更無礼とか言ってもお前十分無礼だけどな……ツッコむまい。
外装はボロッボロだが、これが何故か倒れない。不思議なとこだぜ。
さて、着いた着いた!(ぼろっぼろ)ここが玄関! 管理人室はすぐそこ!
−−−−−
――異名はキラー・クラウン。休日には道化師ボーゴを名乗り福祉施設を来訪。
絵画の腕には定評があり、彼自身は別人格が殺人を犯したと主張。
ちなみにスティーブン・キングのホラー「it」のモデルとされる……正解だな?
それ、俺の世界のアメリカって国の人間だぜ。何でお前が知ってんだよ?
−−−−−
まあ……折り紙や何か組み立てるのは得意なんだがな……何でだろ。
>>228 ザビーネ
いや優秀っつーよりその言動の節々がなんとも尊大なこと……。
明らかに一般人がとれる態度じゃねえからな、それ。まさに異質。
って、うお! また一発で気付かれたのかよ! 鋭すぎだろ!!
ま、まあ……俺も異質なんでね。魔法無力化能力の能力者なんだ。
っつっても、あんまメジャーじゃないし知らないかもしれねえけどな!
>>232 夜依
はー……なんだかよく分からんが、まあそうかもしれねえな。
でも最近は無茶な名前をつけだす奴がいるのも考え物だぜ……。
へ、へ? き? き、って、空気の気か? それとも樹木の木?
うーん、俺は武術が苦手でな……どうも伸びた試しがないんだ。
−−−−−
いっや全然極限状態じゃないしね!! むしろボロが出てる!!
って何ぃいいい!? あの犬っころ……なんてことをしてやがる……。
い、いやしかし、人の噂も何とやら。そう慌てるようなことじゃないさ……。
お前もその根も葉もない風評、綺麗さっぱり忘れろよ!いいな!
>>207 ……こうやって、誤解って広がっていくんだなぁ……
(乾いた笑みを浮かべる背中はどこか煤けている)
――――――――――――
『魂の伴侶、とでも言ってくだされば〜♪
あ、勿論私としてはですね〜?性的な意味でもがもが』
お願いだからこれ以上誤解を招く発言は勘弁してっ!?
――――――――――――
ありがとう……僕の中でもまだ整理が出来てないんだ。
だから、話せる時が来たら、聞いてくれると嬉しいかな(苦笑
――――――――――――
「らしい」って。何か歪んだ知識を植え付けられてる気が…
本当にそういった効果があったとしても、食べたくないよ……
『あはは〜、ねばねば〜♪ね〜ばねば〜♪』
(ぐったりしている主の背後、楽しそうに納豆を混ぜて混ぜて混ぜて混ぜている)
>>208 一緒に練習すれば良いんじゃないかな?
夜依みたいな特例を除けば練習次第で上達するよ。
『男の人は手作りのお弁当とか〜、手編みの衣類とか〜
下手というか王道に弱いところはありそうですね〜♪』
……………(無言の肯定
――――――――――――
『え〜、どうしてですかコンキスタンさん〜?
あ……もしかして既出でしたか〜?
確かに二番煎じだとインパクトは薄いですからね〜』
――――――――――――
『命短し恋せよ乙女、です♪青春と言う輝きは今しかないものですからね〜
勉強も大切ですけど〜、それだけで終わらせてしまうには勿体無いですから〜♪』
恋は盲目、を地で行ってるなぁ……
――――――――――――
コンキスタン、君もか……orz
『周りを警戒していますから〜、あまりじっくりとは見えませんけれど〜♪』
>>212 『そうなんですか〜。日差さんはどちらのご出身でしょうか〜?』
>>213-214 何か複雑な気分だ……
(普通がコンプレックスではあるが、かと言って奇人変人扱いには抵抗がある)
――――――――――――
何で浜辺限定?
刺されるのは流石に嫌だなぁ……
『ケント様も我侭ですね〜』
当たり前の事を言って我侭とか言われた!?
――――――――――――
『……やはり異世界と言う環境が精神に負荷をかけているのですね〜?
トウヤさん。辛くなったら現実逃避しても良いんですよ?誰もその事で責めませんから〜……』
(笑顔だが可哀想な人を見るような、生暖かい眼差しを向ける)
――――――――――――
例外中の規格外は除きましょう、この場合。
特にあの人は長寿な種族にも見えない、延命魔法を使っている感じもしない、と謎だらけですから。
深く詮索しても誤魔化されるか攻城魔法が飛んでくるかだし……考えるだけ命が危機です。
>>215 酷い!それが心配してくれる人に対してする事ですか!?
そんな酷い事ができるなんて、やっぱり心の病気が……!
『ルーマンさん、病んでいる事を気にする事はありませんよ〜?
現実は常にシビアですから〜。さようなら理想、こんにちは現実の自分。
……さてと。それではカウンセリングを受けに行きましょう〜』
(主従揃って失礼発言)
>>223 『アルテさん、落ち着いてください〜!
人命救助の時は冷静になることが大切ですから〜
まず深呼吸和しましょう〜。吸って〜、吐いて〜、吸って〜、吐いて〜
はい、落ち着きましたね〜? ――では人工呼吸の手順ですが』
いや別に溺れたわけじゃないから……
(ノロノロとテーブルに突っ伏していた頭を上げる)
『……ケント様はもう少し空気を読むべきだと思います〜』
>>227 だから褒め言葉と受け取るよ。
そういった平凡な人間が、時に絶対的な力を持つ存在を倒してきたのだから。
確かに王族ともなると、僕らには解らない苦労あるだろうね。
その辺りを考えると普通なのも悪くないって思えるから不思議だよ。
――――――――――――
『あ、今は完全に実体化してないので――』
(撫でようと伸ばされたザビーネの手は肌に当らず頭にめり込む)
『素通りしてしまうのですよ〜。こんな風に〜』
>>232 正直、僕の許容ゲージは表面張力状態でこれ以上は厳しいんだけど。
それに頭痛の原因がそういうことを言うかな……
(虚空を見ながら呟く)
僕の精神にとっても宜しくないんだけどね?
その辺、解ってる?っていうか解っててからかってるよね絶対!?
>>231 ……前から思てんねんけど、トウヤや自分の言うとる『日本』と、オレの『日本』は違うんか?
電気で動く機械なんぞ、国では見たこと無いし
第一、オレは異世界なんぞから来てへんで
実際、普通(?)に行き来しとるし
>>234 ………。
(日差の視線から顔をそらし、ごまかすようにサングラスを押し上げる)
…まあ、なんや。たぶん、アレや。そう、寒いんはきっと、風邪のひき始めやがな…
は、はは、ははは…
>>235 (なんか、面白がられとる気が…)
まあ、どっちにしても課題は終わらさんといかんな
その便利なシロモノっちゅうんも気になるけど、実際それどころでないしな
>>196 あのー、お気持ちは嬉しいのですけど暴力は駄目だと思います…。
それと皆様が読む本が汚れるのはちょっと…。(困った表情を浮かべる)
>>197 あ!日差さん、おはようございます!(ニコッ)
私は図書委員をやらせて頂いているヒナといいます!
>>199 はい、本の事に関しては色々と聞いてくださいね!(ニコッ)
(顔を覗かれ首をかしげる)
どうしました?私の顔に何か…?
>>201 この学園には沢山の本がそろってますよ?
シュウさんも機会があったら是非足を運んでください!(ニコッ)
お気持ちは嬉しいのですけど…(丸薬を見て)
私はお薬とかはあまり好きではないんです。
でも、せっかくだから頂いておきます!
お薬ありがとうございます!
>>202 私が有名…ですか?うーん、やっぱりよく分からないです。
えっと基本的なものですか?ちょっと待ってくださいね!(再びバッグから本を探す)
>>205 あのー、お気持ちは嬉しいのですが、
夜依さんにも言いましたけど、暴力は駄目だと思います…。
手伝いをしてくださるのにすいませんが…。
>>207 はい!その時は遠慮なく聞いてくださいね!(ニコッ)
はい…そろそろ体が限界みたいなのでしばらくしたら保健室に行くつもりです。
>>208 ひぇっ!(いきなり大声を出されびっくりする)
す、すいません!
胸の大きさについて実は悩んでいるんです。
肩がこるし、本を運ぶ時に圧迫されて息が苦しくなりますし…(ため息をする)
>>209 武器は特にありません…争い事は嫌いですので…
>>213 確かに今の図書委員の人数では
図書館の本を片付けるのにかなりの時間がかかってしまいます…。
新しく図書委員になりたいって人もあまりいませんね…。
すいません、そういう本を片付ける魔法はないんですよ…。
それに魔法だと間違えて本を傷付ける危険性がありますし…。
えっ!?でも…、その、えっと…エンさんは多分忙しいので無理だと思います!!
(もじもじしながら俯く)
それに夜依さんとケントさんが手伝ってくれるそうですので…。
>>217 はい…エンさんの言う通りですね…。
少しずつでも頑張って治していきたいと思います!(ニコッ)
だってエンさんの制服は男子生徒用でしたので…そこで判断したんですよ。
本当ですか?私の都合に合わせて頂き本当にすいません!
いえ!何でもありませんよ!?
熱はありませんから気にしないでください!!(頬を赤らめながら慌てた口調で話す)
>>223 いえ、今は牛乳だけで大丈夫です!
その後に保健室にはエンさんと一緒に行きますので安心してください!
>>226 そんな事があったんですか…。
私の記憶だと多分…その日も図書館の本の整理をしていたと思います…。(本当に全く知らない)
>>232夜依
うぅぅ…お前だ!お前…
どれだけ俺を苦しめれば気が済むんだ…
>>233アリエル
……まぁそういうことだが…
こえぇ…一体何度言ったかしらないが、女って怖えぇ…
!…さらに怖い気がした…いったいなんだ…?
>>234月城
…?未来?
……つまり…肉親じゃないのか…?いや、失礼なことは分かってるけど…
>>235トウヤ
安心しろよ。たまに初心者混じってるから。武器もまともにやったこと無い奴。
人を殺したこと無い奴、完璧デスクの上の奴。そういうやつらちゃんといるから。
通常クラスはそうも行かないけど…
感傷に浸る…ね。お前は…友人を失ったことがあるか?
今まで仲間だと思っていた奴が、急にいなくなる…それを…いや、わりぃ、
いや〜湿っぽくしちまった…ははは…
>>238ケント
……(半涙)……
分かった…カウンセルいこう…もういいや…
いって楽になりたい…
>>240シュウ
へぇ。普通に行き来しているんだ。それは珍しいな…
うん。珍しい…珍しいって問題じゃねぇよ!
えっ!この世界に日本あるの!?…たしかに俺らのいた場所じゃない。
少し詳しく教えてくれないか?
>>241ヒナ
調べてみな。新聞でも見たら…
結構知ってる奴多いぜ。
あぁ。何度もすまないな……四次元かばん……
ケントに続きエン周辺でも修羅場臭を感知
=三≪: : : :. :/ / ,イ: i | || ≪三三三三三三三
=三三|!: :. :// ,' ,' / | i | || i }}三三三三三三=
=三三》: : /,' i: i / | /| :! _ -ーi─'Ti :| !勹}三三三三三三
.三三《 : :i i : | i: _厶‐ナ i/ ,rァ≠=≪| | 《三三三三三三=
=三三{{: :| | i | イ´/___/ ,′ | .〉 | |  ̄》三三三三三
=三三{{: :| | l jf'' ̄〈` !__/ | | :}《三三三三三=
=三三_!| | \,八 } ;, jノ| i/ _三三三三三
=三三三》 i ヽ. \ゝイ´ 、 '"'" j/| d三三三三
=三三三_ \ \ __ ,,;;'' /| 《三三三=
三三三三d\. |\-=≦ ´ '" イ | i | }}三三三
三三三三三}}: :\| | \、 ;, __..∠r┴-| i | ii三三三
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:三三三三三三三≫ | | / -=.ニ二|ノ | _三三=
ならない事を切に願う事をここに記す
nice boat.www
247 :
変態仮面:2007/10/04(木) 18:03:24 O
私と恋をしないか?
>>123 ルーマン
むー・・・。≪眉間にシワを寄せる≫
ふぅ〜ん・・・そっか・・・。≪なるほど、っと手を叩く≫
そう。死なない。そんなコトありえないんだからね。≪笑顔≫
えー?みんなで踊れば良いじゃない?
ダンスはみんなで楽しまなきゃダメだよ?≪無邪気に笑う≫
おっと!早く着替えなくちゃ!≪駆け足で出て行く≫
>>129 アクウェル
そう?私はまだ子供で良いけどね≪笑顔≫
強い達人か・・・そういえば、アクウェルも剣士だよね?
また今度手合わせしてよ。
>>135 トウヤ
トゥーリア・・・。≪少し考え込んで≫
いつか、心の底から笑えるようになればいいのにね・・・。
やっぱり手作りプリンは美味しいよ。
コレだったら何十個も食べられるね。≪うんうん、と頷きながら食べる≫
− − − − − − − − − − − − − − − − −
≪ゆっくりトウヤを抱きしめる≫
うん・・・トウヤ・・・。
≪・・・しばらくして・・・≫
そろそろ行かなきゃ・・・トウヤ、ありがとね・・・。≪微笑みゆっくりその場から立ち去る≫
>>159 南雲
文化祭か・・・楽しみだね・・・。
≪南雲の様子を横目で伺い、呆れ口調で――≫
でも、貴方はそういうの興味なさそうだよねぇー・・・。
・・・・・・。(・・・ホントに無愛想だよねぇ・・・)
じゃあね。この服だとメンドウだから着替えてくるよ。
≪その場を立ち去る≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アリエルのマジックアイテム講座v
コン「姉御がまた妙なことを始めたっす」
尻尾ふさふさ小動物は黙りなさい
さて今日は私の持ってるマジカルステッキ・・・もといユグドラルシルの木刀について
従兄弟のお兄ちゃんやお兄ちゃんの弟君も同じものを持ってるんですけど
これは魔法の杖としても格闘武器としても使えるアイテムで
東方のエルフが伸びすぎて他の植物に悪影響を与える
ユグドラルシルの枝を切り落とした物をを加工したらしいです
下手な金属より硬くて火に強く燃えないユグドラルシルの枝をどうやって切り落とすのかは
・・・・・謎です
コン「謎って・・・姉御」
>234
すごく・・・気になります
ちなみに私自身には兄弟はいないんですけどねv
コン「あたいは9匹姉妹の3女っす」
コンキスタンの姉妹ってみんな同じ顔なのねv
そう・・・・あの雌狐も
コン「あわわわわ・・・」
>235
きっと図書館なのに吊り天井とか岩ごろごろとか
ギロチンぶらーんぶらーんとかありますv
コン「いやさすがにそれは無いと思うっす・・・せいぜい睡眠ガスっす」:
魔法とはいえ万能ではないんですよv
コン「そこまでいったら神の奇跡っす」
まあ魔法が優れてるのは(科学に比べて)コストが安いっていうところですけど
どうも大量生産には向いてないみたいですv
それよりどんな人だろうか気になりますv
コン「人の形をしてるかも怪しいっす」
>237
その手があった!?
コン「あたいの料理の特訓はきびしいっすよ」
大丈夫ですv根性で乗り切りますv
熱い心があれば不可能は無いんです!!・・・・一部除いて
コン「姉御も姉貴も似たような性格っすから」
私をあんなエロ雌狐と一緒にしないでください!!
お兄ちゃんの貞操は私が守る!!
コン「は!?あたいとしたことが・・・9姉妹唯一の常識狐なのに!!」
確かに黒いの妄想壁だし白いのは毒舌(素直に思ったことを言う)だけど・・・・あなたも人の事いえないわよ
>242
それは嫌味ですか?嫌味ですね!
中二になっても初等部6年生並の体型の私に対する嫌味なんですね!!
うわぁぁぁぁん巨乳は敵だぁぁぁl!!
どうせ私はお母さんの遺伝子のせいで一生貧乳ですよぉぉぉ!!
コン「あ・・・・なんか飛んできたっす」
(ゴチーン)
ふぎゅう・・
コン「恐るべし姉御の母の地獄耳」
>244
コン「大丈夫っす!こんな女は姉御ぐらいっす・・・・多分」
ちょっと!それどういう意味よ!!
まあそれだけ私のお兄ちゃんへの愛は強いってことですv
コン「・・・・愛の力でパワーアップする理屈は分かるんすけどね」
もしかしたら下手な闘技場より女同士の修羅場のほうが迫力あるかもしれませんねv
コン「別に他人の修羅場なんて見たくないっす」
>247
嫉妬マスクとどっちが強いんですか?
コン「姉御そんな変態と普通に会話しちゃ駄目っす!!」
>>224 はい、はじめましてなのですっ!
わふー、良く言われますけどそんなに長いでしょうか?
>>226 ガーン!?わ、私は小等部じゃありませんよっ!?
確かに背は低いですけど歴とした高等部2年なのです!!
(どう見ても怒り方が子供です本当にry)
>>229 わふーっ
(頭を撫でられ恥ずかしそうに、でも気持ち良さそうに目を細める)
癒される……もしかして巷で流行の「まいなすいおん」が私からも出ているのでしょうか?
わふー、よく森林浴とかに行くうちにそれ系のスキルを身に付けてしまったのですね……
>>229 わふ?パンの耳を使ったおやつはラスクのことですよね?
それと手紙を出す事とどういう関係があるのですか?
私の家とは逆ですねー……
今の内から大きなお金の流れに慣れる、と言うことで学生に分不相応な金額が送られてくるのです。
はっきり言って使い切れませんし、無駄遣いするのは申し訳ないので貯金していますけど。
わふー、ご一緒させて貰ってよろしければ。
>>231 いえいえ、違うのです。
普通に展開したら密度が薄くてあっさり貫通しちゃいます。
だから杖に集めて密度を高める事で耐えられるようにしました。
あと角度とタイミングとスピードを一致させて打ち返したのです。
わふー。私はあんまり争い事は好きじゃないのですけど……
えっと、ラクウェルさんとかヨハネスさんじゃダメですか?
>>232 結局は一緒なのですぅー
それはそうかもしれませんけどっ
幼児体系で補える部分って何がありますかー……?
わふーっ、髪が乱れちゃいますーっ
>>238 は、はい!
すー、はー、すー、わふー!?無事でしたかケント!
えっと、えっと、じゃあもう人工呼吸は必要ありませんね!?
……ほっとしたような残念なような、複雑な気持ちなのです(ぽそり
>>243 そうですか?はい、どうぞです。
っ【牛乳】
そ、そうでしたか。すみませんどうぞごゆっくり?
(何か勘違いした模様。やや頬を赤らめる)
>>241 図書館なぁ…。いっぺんも行ったことないわ
オレの場合、『本=睡眠薬』やしなw
(なんぼなんでも押しつけがましいか…)
まあ、飲むか飲まんかは好きにしたらええ
ただ、飲むんやったら絶対噛んだらあかんで。当主のジジイが言うとった
…ああ、それと……
(隣に立つエンの方に顔を向け、一瞬眉をひそめる)
……いや、やっぱりええわ。なんでもない…
ほな、オレはもう行くわ。気ぃ付けろよ
>>244 なんや、知らんかったんかい
まあ、しゃーないか。ちっこい島国やしな
近くの大陸のオマケみたい見られることもあるし
気になるんやったら、地図でも何でも見てみたらええ。東の方や
おっと、虫眼鏡があったほうがええぞw
>>247 ………。
(無言で近寄り、表情ひとつ変えずにいきなりミドルキック)
>>223(アルテさん)
平和を護る――ですか。
いや、戦争と言うものについて考えていました。
我々の先人には一時期彼なりに国のためを思い、そして戦争を起こした人がいるのです。
それを思うと軍人とは何なのか考えないわけではないですね。
まぁ、軍人と言うものに疑問を持つわけではありません。
むしろ守る為にも力は必要なのですから、良い事だとは思うのです。
無論、後ろを向くよりは前を向いて生きたほうが良いと言うのは分かっています。
今回はこう言う良い救いがありましたが、毎回そうとは限らない……
私は時折思うのです。私達人間がここまで成長したのは物事に救いを見出したからだと。
……なんか自分で言っておいて良く分かりませんがね。
>>224(月城さん)
なるほど。
しかし……育ての、と言う事は何か訳ありですかね?
私はそう言うのが無いんで良く分かりませんが、何か私で役に立てる事が言ってください。
言いたくなければそれで構いませんしね。
>>225(南雲さん)
いえ、それにしても申し訳ありません。
初対面にはあるまじき事ではある筈ですからね。
それと敬語は半分地の口調になってますから。努力はしますが。
しかし、確かに私如きでは見切れ無いような隙の無さではありましたが……
あのような気迫、一体何処で見につけられる物なのです?
>>227(ザビーネさん)
優秀……いや、そんな事はありませんよ。
強いて表現するなら、融通が聞かないと言ったところです。
打撃……空手の中でも特に打撃に特化した流派ですか。
絶対私よりも更に背は有りますしね……
まぁ、贅力に恵まれているのならば良い選択だったと思います。
私の武ですか?棒術です。
三節棍の習いも受けてはおりますが、やはりこちらが主流ですね。
あまり力には恵まれてはいませんし、技術を駆使して戦う型です。
>>229(アリエルさん、コンさん)
なるほど……戦場に送られるわけではないのですから、生きて帰って来れる確率の方が高くは有りますが。
それ以上に別れと言うのは悲しい物があるでしょうね。
私もこちらに転校する際、送迎会は開かれたっけか。補修扱いなんで散々からかわれもしましたが。
そんな中でも友人や師がそばにいると言うのは心強い物ですよね、やはり。
何ですかその反応は、とは既に出ている言の葉哉。
然るべきは問いに答える事こそ我が務めと見たり。
騎士であり、傭兵であり……一口には言えません。
まぁ、此方で言う所の「広い意味での戦士」の東方での言い方ですね。
>>230(シュウさん)
色々使えます……理論上は。
実際のところ知識が無くて良く分からなかったり魔力が追いつかなかったり制御できなかったりしますから。
……やっぱりこう言うのはハイリスクハイリターンですよ。
風の向くまま気の向くまま、とは誰の言葉でしたっけ?
なるように任せておけば付くべき所に付くでしょう。
>>231(ルーマンさん)
……いつかその秘密を暴いてやる、とかそう言う月並みな事は言いませんよ。
貴方がそう言うならばそう言う事なのでしょう。残念では有りますが。
手合わせの際にはお手柔らかに……
>>232(夜依さん)
むしろ邪神か何かですよ。なんですか100%魚の目玉ジュース(濃縮還元)って。
お茶を買ったら出てきて、思わず購買のおっさんに叩きつけてしまいましたよ。棍を。
でも絶対あれを飲ませた方が破壊力は高かったと思います。
好奇心が猫を殺す……建築士を殺すだっけか?
――このネタは分かりませんよね。忘れてください。
とにかく命取りになるんですね……座右の銘にします。
兎に角使い勝手が悪いんです。
詠唱に時間がかかるか、自分の魔力だけではなく体力も削るか、一回きりしか使えないか。
一応は普通の魔術も使えはしますがね。
>>235(冬哉さん)
まぁ、一応一人で十分生きていける程度には。
あまり得意では有りませんがね。とりあえず人に見せられるような物ではないです。
魔力を打ち消す魔力……ややこしいですね。
いや、相殺の力のみを持っていると考えれば大して不可解な事でもないんだろうか?
いずれにせよ難儀な代物ですね。アンチマジックだなんて……
えー。良いじゃあないですか。悪趣味と思わせる威圧感まで含めての一つの術ですし。
攻撃能力皆無の蟻一匹でも……って、そんな原理が?
ふーん……ややこしい物ですね。
いや、こっちの術がややこしいのか。
いえそんな事は断じて有りませんよはい何をいきなり言うんですかあはは
…………ごめんなさい。漏れ聞いてしまったんです。
>>237(ケントさん、クラウさん)
ああっ、確かに言ったらまずい方に位置するタイプでは有りましたが、そこまで落ち込まなくとも!
とりあえずその物悲しいとしか言い様の無い背中から改めるんです!
なるほどなるほど……いや、だから違う!
と言うか性的な意味でって可能なんですか本当に?!
まぁそれはそれとして。
私は聞く事も話す事も大して上手くは有りませんが、それでも聞き役になれるならば喜んでなりましょう。
幸い部活動の類にも入っていませんし、時間は余っていますから。
忙しい時の使い走りにでも使ってください。
効能はともかく美味しいんですって。とはいえ、初めて食べるのがあれではな……
まぁ、いつか克服する機会があったらその時には全面的に協力しますよ。
>>242(ヒナさん)
(明るい笑顔だな……私は果たしてああ言った良い印象を皆様に持たれているんだろうか?)
えぇ。……私は画集からも魔術を使えない事は有りませんから。
その関係でもお世話になることは多いでしょうね。
えぇ。ゆっくり休んで、また精一杯仕事をすれば良いのです。
自分の体がまずは第一ですよ。
>>245 Nice boat.
……いや、少し違うかな?
>>247 だ が 断 る 。
このヨハネス=イェーガーの最も好きな事の一つはガチホモに取り付く島も与えず「NO」と言う事だ……
って、おお。良い蹴りだ。変態とは良く飛ぶ物だな。
>>248緋織
そんな顔するなよ。せっかくの美人が台無しだぜ?
ま、そんな顔にさせた奴が言う台詞じゃないがな。
よかった…納得してくれて。大抵は「?」が返ってくるからさ。
あぁ…そうだな。死なないよな。うん。ありえない。
うん。ダンスパーティか。よし、料理を振るって頑張ってみるか。
主催してやるぜ!
あっ!緋織!後で俺の部屋に来いよ。来るべき奴と共にな。
さて…足が痛い…料理は…大分出来てきたな…あとは…(コーヒーの匂いが漂う)
>>250アリエル
見てるほうがひやひやして、楽しんでいるどころじゃなくなるだろうな…
サロン「獣同士の戦いのほうが面白い」
リーエン「えぇ?漫才のほうが…」
…こら。完璧に主旨ずれてるぞ。漫才見に行かないからな!
>>251アルテ
へぇ。薄いって自覚しているんだ。
(…それを理解して、その一瞬で即座の判断力…雷の速度に杖を合わせる反発力…
やはり!俺の見る目は正しいな。(ドラキュラとは知らない))
うーん。修行に出ちまったレンが一番近かったかなぁ…
えーと…レンを知ってる?
>>252シュウ
…馬鹿な…ここは…
パ ラ レ ル ワ ー ル ド
だとでもいうのか…日本が存在してその周りに大陸が存在する…
まさに日本…過去にしてはおかしい…未来…だとしても可能性は低い…
くそっ…なにがなんなんだ…
>>254ヨハネス
ん〜謙遜無しで言うのならば、プロはプロを見抜き、初心者でも素人以上の力を発する。
なぜならば、通ずるものを知っているからだ。
そう思っているぜ。合気道ならば負けるきなし!って気分だから。
あと、勝負はアクウェルが先にいるから…その後な(軽くウインクをする)
>>229 ふむ、確かに同意できるな。男性の筋肉にはなんとも言えん美しさがある。
それほど貴殿がほれ込む相手なのならばさぞかし美しいのだろう。
我は…特に部活動をする予定は無いが。
いや、時に質素であることは良いことだ。
料理ができないこともアイデンティティとしてとらえればよい!
欠点の有る女子は人心を集めると言うしな。
>>230 ふふん。我ながら良い呼び名だと思ったのだがな。
(固目を明けながら得意げに笑って)
まあ好意の印とでも思ってくれ。
シュウちゃん。(わざとらしい猫なで声で)
>>234 七光、という言い方は気に入らぬが概ね同意する。
貴殿は貴殿の運命と向き合うが良い。
抗うにしても、従うにしてもな。
>>236 ふははっ!王が尊大で何が悪い。
それはともかく…なるほど。鍛え方しだいでは絶大かつ、貴重な力だな。
お前、想い人か伴侶はいるか?居ないのならば…
(真剣な顔で声を潜め)
我の男にならぬか?
>>239 そうだな。ふはははっ!
だが、そのような考えを持てるということは、貴殿は優秀な『普通』だな。
貴殿のことは良く覚えておくことにする。
む、残念だな。
(すり抜けた手を眺めて)
いずれめいっぱい愛撫してやるから覚悟しておくが良い。
>>251 ふむ。そんなところだろう。
「まいなすいおん」は実はどうして身体に良いのか分かっておらんのだ。
だが確実に心身を癒してくれる効果はアルのわふーに近いものがあるな。
ふふうむ。
(引き続き撫で撫で)
>>253 そう謙遜するな。今の貴殿の対応は確実に正しい物である。
慎重に様子を伺った後で最善に近づくことは悪いことではない。
ふむ。膂力は若干生来のものが関わってくるのでな。
だが技術であれば何処までも伸びる。貴殿の棒術を拝見させていただける時を楽しみにしておこう。
>>233 私も女だが理解できる気がまったくしないな……
余計なお節介かもしれないがもう少し健全な趣味を見つけたほうがいいぞ?
ふむ、ここは聖骸布をぬいぐるみにするなとツッコむべきか?
幾つかの例外を除けば全て教会が管理している事になってる代物だしな。
>>234 ん?ああ、初対面かな。
天祇夜依だ、よろしく、月城。
>>236 トウヤもソックスハンターやブルマニアと呼ばれるのは不本意だろう? つまりそういう事だ。
バカ親と言う奴か。それが本当に子供の事を思って名付けたのなら、少々変わっていても構わないと思う。
違う、生命の体内に存在する生体エネルギーだ。此方は魔法重視の風潮だから氣を使う者は珍しいかもしれないな。
ある程度は才能も必要だが、地道な努力を続ければ必ず応えてくれるのが武術さ。諦めずに頑張れ。
そうか、すまない。あまり嘘は得意じゃないんだ。
アルテを責めないでやってくれないか?あの子にも悪気はなかったと思うんだ。
……いや、だから噂に尾鰭が付き足へと進化し新たなステージに到達しつつあるのか?
うん、私は変わった趣向の持ち主でも人間性まで否定しない。気にしないさ。
>>237-239 悪かったな料理が壊滅的で。ん?別に私は気にしていないぞ?ははは、火刑にしてやる!
しっかりしてくれ、これ以上ケントが変になったら私も困る。
やれやれ、そんな調子では先が思いやられるな。やはり雨も必要か……
よし、ケント。ちょっとこっちにきてくれ。
(抗議を爽やかにスルーして手招き)
>>241 ヒナ、時に人は痛くなければ覚えない。
傷つけられる痛みを知らない者は傷つける痛みも知らない者だ。
暴力ではなく愛の鞭。某歌姫も言っていただろう?戦ってもよいのです、と。
(至極真面目な表情で無茶苦茶な論理を展開)
>>244 失礼だな、私に男を苛めて喜ぶ趣味はない。
勝手に自爆しているだけだろう?実は苛められて喜ぶ性質かってくらい。
>>251 いいかアルテ。確かにアルテの胸は貧乳だ。
でもそれはないのを「気にする」事で、初めて輝き出すものなんだ。
アルテの髪はさらさらだな〜
それにちっちゃいから抱き心地も抜群だ。
(胸を押し付けるようにむぎゅっと抱きしめる)
>>254 神様だってストレスを発散したいときがあるんじゃないかな?
ああ、それはテスト勉強に悩む生徒向けに考案されたヤツだな。罰ゲームの時以外に見た事はないけど。
残念だが、毒蛇が自分の毒で死ぬ事はそうない……
うん、お祭り好きなチャレンジャーが食べるのを見て楽しむのが普通だ。
勿論その流れに参加しても楽しいだろう。ヨハネスも逝ってみるか?←誤字に非ず
またなんでそんなものを使っているんだ。趣味か?
>>221 自分を責める事はありませんよ…(何やら考えているみたいだな…)
そんな事はありません…ヨハネスさん…。
自分を貶める必要はないですよ…常に努力する事が大切ですから…。
…………〔しばらく沈黙した後〕
僕の事を買い被り過ぎですよ…。僕はただの凡人ですし…。
僕の場合は……あるものを犠牲にして手に入れた力ですから……(そう…人が生きる上で大切なものを…)〔視線を落とす〕
すいません……それだけは出来ません…。
>>224 はい…よろしく…日差さん…
>>226 確かに…この学園には色々な方がいますから……
温室育ち……か…。
大局を見据えず目先の事にしか見る事が出来ない人がよく言う言葉ですね。
おっと…これは失礼…。
あなたの様な孤独が好きな人に言われずとも分かってますよ…。
まぁ、せいぜいあい……誰かに踊らされて生きてください…。それでは失礼…〔後ろを振り向く〕
>>228 そうですか……それでは…失礼…(恐らくその時は…互いに殺しあう…敵として…だな…)
〔同じく後ろを向いてその場を立ち去る〕
>>238 ケント
クルス「――……これぞ……社会的欲求……ディレンマ……――」
アリス「さあ選ぶのです! 凡人か、変人か! どっちなんです!」
−−−−−
それとも首を切られて船で海を彷徨うのがお好みか?
まあなんだ、頑張れよケント。このままじゃマジ死ぬからな。
しかし恋慕の末の死も、男冥利に尽きるってやつだな!
−−−−−
てっ、てめえ! やめろ、そんな憐憫の視線を向けるな!
本当なんだってー! マジでー!! 信じてくれよー!!
クルス「――……経験など……そんなものですよ……ええ……――」
−−−−−
だからやっぱり、理論上じゃ魔法に不可能なことなんてねえんじゃ?
これは俺の仮説だが、恐らく様々な要因で限界というものは変わる。
前に出来なかったことがひょっと出来るようになる、ってことだな。
>>240 シュウ
……え……? はっ!? ちょ、なっ、なんだそりゃ!?
しゅ、シュウ! その話、もうちっと詳しく聴かせてくれねえか!!
お前の言う日本っていうのは、一体どんな国なんだ!!
>>242 ヒナ
やはり人数を増やすことが先決となるんだな……よし。
俺が運動部に掛け合って、助っ人を出してくれるよう頼んでみるぜ。
魔法が使えないとなると、やはり人海戦術で時間短縮するしかない。
(携帯電話を懐から出すが、ハッとなり戻した後面倒そうに溜息をつく)
エンなら手伝ってくれるんじゃないか? アイツ意外とアレだしな。
人数は多い方がいいぜ、俺は手伝えないがバックアップはしてやれる。
>>244 ルーマン
いやいや……にしたって、俺は「お前ら」とは根幹から違う……!
(苦虫を噛んだように顔を歪ませ)……分かった、やってみるか。
程良く適当にやるぜ、あくまでレクリエーションの一環だからな。
−−−−−
いや、まあ別に大丈夫だけどよ。しかし、まあ、なんだな……。
まあ、失ったことがあるかどうかなんて、俺にはさほど重要じゃない。
不幸を舐め続ける趣味はないんでね、俺のある場所は現在のみだ。
−−−−−
……ところで、お前何か部活入ってたか? それも、体育会系の。
>>247 何だお前!?
>>248 緋織
まあ、そう時間はかからないだろうぜ。ケントさえしっかりすりゃな。
ご学友としてゆっくり見守っていこうじゃねえか、時間はまだあるんだしな。
お前も、折角誤解を解いてやったんだ、ちゃんと仲直りはしておけよな。
−−−−−
いや何十個も食ったら流石に太るからなそれは……しかし良かったよ。
お前さえいいなら、こんなので良ければ、まあたまにだが作ってやれるぜ。
毎日は太るから……そうだな、一週間に一回ペースなら大丈夫か?
−−−−−
……(立ち去る姿をしばらく眺めると、はっとした表情になり)
あ、待った待った! 緋織待った!! まだ言ってねえことあるんだ!!
なんかルーマンがコーヒーの新作を試飲してみてほしいっつーんだ。
まあ、その服装じゃまずいから……着替えてから、行ってみようぜ。
>>249 アリエル
いやー分からないぞ、図書館の職員でも立ち入りできない危険エリアが……。
……まあ、あるっちゃあるかもしれねえし。今度冒険でもしてみてーなーああ。
それでなんか良い文献でも見つけられたら万々歳なんだが……。
−−−−−
神の奇跡も何も、魔法なんてもう十分神の奇跡だと思うが……。
ほら、あの某ウサギ耳なんて不老不死だぜ? どう考えてもおかしい!
不老不死がアリで大量生産はナシってのはどういうこったおい!
−−−−−
コンはさらっと恐ろしいこと言うな……いつかコンタクトを図りたいもんだ。
>>251 アルテ
おいアルテェェェェエッ!!! やってくれたな貴様ッ!!
俺の根も葉もない悪評を巷に撒き散らしおってからに……。
敢えて覗き見についてはお咎めなしだが、これはいけねえ!!
普段は温厚な俺でもこればっかりはいかんですよええ!!
落とし前はー……きっちり……つけてもらわねば……ふふふ。
>>255 ヨハネス
それで健康を保てるんだから魔法世界は不思議がてんこもりだな……。
料理は出来ておいた方がいいぜ、後々役立つぞ! 結婚後とか。
−−−−−
まあな、ちゃんと制御しないと魔法を使った交通手段も利用できねえ。
何より呪詛系は無効だが回復系も無効、魔法的なメリットがないんだ。
まあ、難儀も難儀、大変さ。だから、一刻も早く帰りたい、切実に。
−−−−−
昔の魔法ってそれぞれの要素が複雑に繋がってるだろ?
それを1つずつ解いていく訳だから、それなりに時間はかかるのさ。
取りあえず虫にはなりたくないので勘弁! 頼むから! 蝶ならいいかも!
−−−−−
あの犬っころぉぉおおああ!! 生かしちゃおけねえ……葬らなければ。
お前はすっかりそれを忘れ去る義務がある、いいな? 忘れろよ?
>>257 ざざザビーネ
お、王と来たか……ったく言うことがいちいちスケールでかいなお前は。
(苦笑し肩をすくめ)お前どっかの王族とか言い出すんじゃねえだろうな。
−−−−−
うーん、誰からもそう言われるんだよな。いまいち実感沸かないが……何?
――一体どういう風の吹き回しなんだ? たった今知り合ったばかりだろ。
一体何のつもりだザビーネ……まずは事情を説明してからにしてくれよ。
>>258 夜依
不本意っつーかちょっと殺意が……まあ、納得できたような……?
まあ少々ならな……流石に太郎と書いてジョンと読ませるのはどうかと思ったぜ。
せ、生体エネルギーだあ!? また新たな概念だな……いや前にそういう奴がいたか?
し、しかし、キねえ……いまいちパッとしねえな……どういうことなんだ、そりゃ?
勘弁してくれよ……俺は元々武術には向いてねえんだ、頭脳労働派なんでな。
−−−−−
嘘!? 結局嘘かこん畜生!! ああああもおおおお!!
悪気はなかったとはいえ、このままうやむやにもできん。ケリはつけるぜ。
何だそりゃ蛙にでもなんのか!! 文字通り噂が跋扈したらどうする!!
だから違うつってんだろ!! 俺はまともなんだよ!! まーとーも!!
>>231 ええ…分かってます…色々と…すいません…〔視線を落とした後〕
一つ…聞いていいですか?もし…自分の限界を知ってしまったら……ルーマンさんはどうします?〔とても悲しい目で質問する〕
>>232 神…か。僕にとってはそうかも知れませんね…。
僕を救ってくれたのも兄さんだし、居場所を与えてくれたのも兄さんですから…。
いえ…ご忠告ありがとうございます…。
>>235 いえ、どう致しまして…〔右手の手のひらで目潰しを止める〕
なるほど……天才もそう簡単には生きてはいない…あなたはそう言いたいのですね…。
けど一つだけ言っておきましょう…。
本当の天才は他の人とは違うオーラを漂わせているのですよ…。
生きている世界が…違う…とでも言っておきましょうか。
>>243 そうですか…頑張ってください…(そう簡単には治らないとは思うけど…)
なるほど…服で…ヒナさんは観察力が優れているのですね…。
いえ…構いませんよ…保健室への案内はヒナさんに任せます。
熱がないのなら何よりですが……無理をしてはいけませんよ?(何を慌てているんだろう…?)
>>247 どちらさまですか…?
>>252 ……なにか?(なんだ…?この男…)
――――――――――――
兄さんの探索は中々進まないな…僕の目的のためには兄さんが必要不可欠なのに…。
そう……僕の計画のために…〔何かを思い詰めた標準をする〕
>>262 エン
そんなこと言ったら、俺なんて異世界人だぜ異世界人!
そもそも違う世界の人間だからな! つまり俺って……天才……?
あっはっはっは! まあいいじゃねえか、天才だろうが凡人だろうがさ!
肝心なのは、自分がやれることをやる、ってことじゃねえのかな、ってな!
*****
なあ、お前兄さん探してるんだろ? だったら手伝ってやらなくもないぜ。
町の人とかに呼びかけて目撃情報を募るとか、出来ることは沢山ある!
俺で良ければ協力してやれる。兄さんいないとお前も寂しいだろうしな!
さてと、お前らに別れの挨拶をすませんとな
>>コンキスタン
コンキスタンよ、俺はしばらく遠くて近いところに行かなくてはならい・・・
そこは何処なのかはまだ分からんが・・・
お前とはしばらくの間会うことが出来ないだろう
(ギューーーっと抱きしめ キスをする)
すまんなコンキスタン・・・いつ戻れるかは分からん
アリエル、コンキスタンを頼んだぞ
俺は行かなくてはならない・・・。
お前ら達者でな・・・・俺はもう行かなくてはならない
教育実習にな
ようやく教職の最終段階まで上り詰めたぞ・・・・ここでの教職は特殊すぎて面倒だ
まったく、どこでやらされるかと思えば、15年後の未来か15年前のどっちかのこの学園に飛ばされて
教育実習だとよ・・・しかも帰る方法は自力で探すのが卒業課題であり合格基準だそうだ
とにかく戻るのは困難な場所だからしばらくは会えない
すまんな〜早く帰れる方法を探して戻ってくるさ、それじゃあアバヨ
跳躍は知らないが逆行は魔法でも不可能では?
>>256 ルーマン
・・・貶してるんだか、褒めてるんだか分からないよルーマン・・・。
とにかく、答えようのないモノなんでしょ?
なら、そういうモノとして捉えるだけだよ。
ホントに?絶対だからね。
ダンスパーティ楽しみにしておくよ≪笑顔≫
≪首を傾げながら――≫
え?・・・うん、分かった。
>>260 トウヤ
≪微笑んで――≫
うん。分かった。ちゃんと仲直りしておくよ。
− − − − − − − − − − −
大丈夫だよ、私太らない体質だから。≪自慢げに胸を張る≫
一週間に一回か〜・・・まぁ、作ってもらう立場からすると贅沢は言えないね。≪残念そうに肩を落とす≫
− − − − − − − − − − −
ん?そういえば・・・。(・・・ルーマンもそんなコト言ってたな・・・)
分かった、ちょっと待っててね。
≪タタタッ、っと駆けていく――≫
− − − − − − − − − − −
≪――しばらくして私服に着替えて戻ってくる≫
お待たせー・・・じゃあ行こっか。
≪ルーマンの私室へ向かう≫
>>266 番長
教育実習に行くんだ・・・寂しくなるね・・・。
頑張って・・・絶対に戻ってきてね。
>251
切手代を払うと買えなくなっちゃうんですよ
コン「姉御・・・・どんだけ貧乏なんすか」
仕方が無いじゃない!ローンも組まずに一括払いで魔法の箒買っちゃったんだから!!
(そもそも中学生にローンは組めない)
それはそれでうらやましいかもv
コン「姉御がもらったら3日で無くなるっす・・・ケーキ代で」
わたしそんなにおおぐらいじゃないもん!!
やったぁv
次の休日までにはお小遣いも入るはずだしv
楽しみだなぁv
>254
そうですね・・・私もそう思いますv
友達は大切にしなくちゃv・・・たとえいつか分かれる日が来たとしても
コン「しんみりした姉御はまったく似合わないっす」
そうよねv一度分かれてもまた会えるかもしれないものv
戦士・・・か
私には縁遠い話ですv
コン「あんなに強い姉御が戦士と縁遠いって」
違うもん!私か弱い女の子だもん!!(魔法抜き限定)
コン「そうっすねv(姉御の卑怯な戦いは確かに戦士とは程遠いっす)」
>256
コン「獣同士って・・・あたいは嫌っすよ」
誰もあなたに出ろとは言ってないじゃないv
漫才なら私達のを見れば良いじゃないですかv
コン「いやあたい達は漫才コンビじゃなくてあくまでも魔法少女と使い魔っすから」
最近は魔法使いらしいことしてませんけどねv
コン「あたいは人間に変身して喋ってるから十分魔法やってるっす」
そういえば闘技場ってどんな人が出るんですか?
>257
コン「番長さんの筋肉は天下一品っす・・・・だがあげないっすよ」
誰も欲しいとか言ってないし物じゃないんだからv
なるほど・・・・
コン「何納得してるんすか!!」
いいじゃないvそれに私が料理なんかしたら下手したら毒物や魔法生物が生まれるかもしれないしv
コン「そんな超常現象調味料と洗剤を間違えるとかしないかぎりめったに起きないっす!!」
(だがめったになのでたまに起きる)
でも実際お兄ちゃんの学校で某料理ベタの少女の作った料理が人を襲ったって
コン「・・・・・・まじっすか」
>258
じゃあ一日中物見の水晶球でお従兄ちゃんを見つめたりv
コン「だからそれやめろっす!!」
なんでそんな教会に管理されるべきものが家にあるのかは色々説があるんですけど・・・
ご先祖様と聖グレゴリオが親友だったとか
その先祖様が直に本人に貰ったとか
実は何回も布を取り替えたから何枚もあるとか
教会が経営難で売り飛ばしたとか
コン「死んだ人からどう物を貰うっすか」
聖人と言えば復活ですからvまあどの話も眉唾物ですけどねv
ちなみにお従兄ちゃんの赤いマフラーも同じ布から出来てますv
効果は精神に左右する魔法の遮断だそうですv
>261
ちなみにその冒険では多分私は役に立ちません
コン「姉御が図書館で魔法を使うとすべてが灰燼に帰すっす」
お兄ちゃんも多分同じ理由で図書館での戦闘行為は出来ないと思います
コン「炎の魔法使いって不便っすよね」
不老不死なんてありえるんでしょうか?
ただ今は年を取ってなくてまだ死んでないだけの話なんでは?
コン「それでもすごいと思うっす」
魔族だっていつかは死ぬのに・・・・
人間の寿命から見ればまるで不老不死のように見えるほど長い寿命ですけど
コン「多分見ただけで正気度判定のダイスロールっす」
どこのゲームブックよそれ
>266
コン「番長さん・・・・早く戻ってきて欲しいっす」
コンキスタン・・・・・
コン「15年後のあたいに浮気しないで欲しいっす!!」
・・・・・コンキスタン
15年後のあなたには15年後の番長さんがくっついてるから大丈夫よ
>267
その逆行が初めから決められていたことなら大丈夫なはずですv
コン「難しくてよくわからないっす」
目の前に未来の自分がいるのなら必ず自分は将来過去に行くことになるってことですv
>>258夜依
(頭を抱え込み)なぁ…それは俺にけんかを売っていると取っていいのか?
それともただの天然か?マジでどっちだ…?
>>260トウヤ
よっしゃ、じゃ、善(?)はいそげだ。
(手紙を書き始める)よし。あとは、これにサインをして、送ればいいだけだ。
電話が無いからな。手紙で事前にエントリーだ。
そう…だな。うん。俺はどうも未来と過去を見る癖があるようだ…
そのせいで、お前に危うく緋織のことを言わないところだったぜ…
ん?おいおい。俺は合気道部だぜ?ちゃんとあるのが珍しい…高等部時代は副主将って言わなかったか?
それがどうかしたか?
>>262エン
…それが、お前を苦しめているのかな…いや、答えなくてもいいがな。
俺はの限界が来たとき…そんなの決まってる。別の道を探す!
探して、探して、まったく違うところも鍛えてみて、生かしてみる、
失敗してもまた探す。限界だと知ってもまだ探す。見付かるまで探し続ける。
それが、極める。ってものだと信じているからな。
>>266番長
お・お前…進路は教師!?まじかよ…
ちっ、じゃあな。ま、気長に待つさ。俺らが死なないうちに戻ってこいや。
>>268緋織
ははは。分からないなら分からないでいいさ。それでも。
謎がいくつかあるほうが人生楽しめるだろ?
謎2つ目…ま。そういうこったな。
ま、普通はそんなに切り替えするのは難しいけどな。
そういうところ好きだぜ?
おう!当たり前だ。(お前を…なんとしても、助ける!奴と共に)
>>269アリエル
ほらー!サロン!アリエル!お前らのせいで話しがあらぬ方向に…
まぁ、漫才は二人を見ていればいいのは確かなんだが…
リーエン「あっ、そこ認めちゃうんだ。ま、たしかにそうだけどね。」
まぁな。
闘技場の連中は…うーん。場所による。18未満なら、ちょっと自信のある奴や、
暇つぶしで来る奴がいる。ラクウェルみたいな奴らだな。まぁあいつが来てるかは別として。
で、通常は、筋力がある程度あって魔力もあるような奴らだな。
武器が使えるのならそれもありだが、本当いろいろいるぜ。まぁ百閧ヘ一見にしかずっていうからな。
実際に見てみることだ。
>260,268トウヤ&緋織
よっ!遅かったじゃねぇか。
(うまくいったようだな。だが、会話はすくなさそう…ふふふ…俺の出番だ)
じゃーん!(ご馳走が並んでいる)俺も料理はするんだぜ!
コーヒーの前に腹ごしらえってな。晩飯はまだだろ?
>>254 ふーん、そんなもんか…
さぁ?誰の言葉かは知らんなぁ
まあ、オレはもともとそんなんやけどなw
>>256 パラレ…?なんのこっちゃ
おいおい、何をブツブツ言うとんねん
>>257 (……コイツ、ほんまに貴族なんか?)
まあ、なんでもええわ。好きに呼んだらええ
……おいおい、変な声出すなやw
>>260 どんなって聞かれてもな…
せやな。とりあえず着るもんが違うな。基本的に和装やし
まあ、最近は色々輸入しとって、いろんなカッコのヤツがおるけどな
地方によって結構文化や言葉づかいが違う。オレは西の方出身
他は……何が聞きたい?
>>263 ………別に
(顔をそむける)
>>266 教育実習か。ガンバってくれ、としかいいようがないわ
多分、オレやったら一生戻ってこれん…
>>241 あ、ああ。ごめんごめん。
うっかり思考が過激な方向に流れちゃったよ。
そうだね、普通に手伝う事にするよ。
>>244 『やはり失恋した事が心を病む最大の原因でしょうか〜?
早く新しい恋を見つけられるといいんですけど〜』
それだけ相手の事が好きだったんだよ、きっと。
大丈夫、心の傷は時間とカウンセラーり先生が癒してくれるさ。
>>250 そんなに驚くような手じゃないと思うけど。
今までどんなアプローチをしてたのやら……(苦笑
『最初から完璧なものを作らないほうがポイントは高いみたいですよ〜
ちょっとコゲてたのが段々と美味しくなっていく過程が男心を掴むのですね〜♪』
(それらしい事が書かれた大衆紙を片手に)
――――――――――――
ああ、同属嫌悪ってやつかな?二人の仲が悪そうなのは。
『あはは〜、従兄さんにもナイスなボート的フラグが立っちゃいそうですね〜♪』
>>251 えーと……とりあえず、心配かけてごめんね?
でも、できれば次からは納豆だけは勘弁してくれないかな。
他のものなら喜んで食べるからアレだけは本当に止めてお願い。
『ふぇ〜、何気なく凄いこと言ってますよ私マイ・マスターは〜』
>>255 人の道から外れた外道扱いされたら落ち込みもするよ…
――――――――――――
クラウは完全に実体化すれば物を食べる事だってできる。無駄に精霊としての格は高いから。
『もう少しレベルアップすれば子供だって作れちゃいますよ〜
人と神、あるいは魔やそれらに近い存在との性交渉や婚姻は歴史上多数の前例がありますし〜♪』
……………(溜息
――――――――――――
いやいや、さすがに使い走りにはしないから。
それに部活の分まで勉強しないと単位が不味いんじゃ?
――――――――――――
そんな機会は二度とない――筈なんだけど。
何故か僕のクラスメイトの東方人は食べさせる気、満々なんだよね……
『好き嫌いは良くありませんからね〜』
>>257 僕は優秀でも特別でもないさ。
ただ「普通」なりに足掻いてはいるけどね。
はは、僕より個性的な人間が此処には多いから覚えていてくれたら光栄かな。
『愛撫されてしまうのですか〜?
ふぇ〜……やられる前にやるのが私流ですよ〜♪』
(ザビーネの後方で完全に実体化し、先手を取りめいっぱい頭を撫でる)
>>258 凄く気にしてるしこの国で火刑は違法行為だからね?
それに夜依、自分で料理の腕が致命的って自覚あるじゃないか。
誰のせいだと思ってるのかな……
はいはい、今度は何?大抵の事じゃもう動じないよ?
(諦め気味に夜依に歩み寄る)
>>260 僕はそんな二者択一に迫られて、大人しく従うほど大人じゃない。
選択肢の間をこじ開けてでも、凡人でも変人でもない第三の選択をしてみせる!
――――――――――――
死ぬ事が前提で話し進んでるっ!?
そんな恨まれるような生き方をしてきたつもりはないんだけど……
全然。未練たらたらで末代まで恥になりそうな最後だし。
いや、そもそもそんな事になる相手がまず僕には居ないよ?
――――――――――――
『解ってます、解っていますよ〜?はい、タルタルソースでも飲んで落ち着いてください〜
クルスさんも大変ですね〜。いえ、そんな兄を支える想いこそ血の繋がりを超えた家族の絆でしょうか〜』
(脳内補完した兄妹愛に感心している)
――――――――――――
原初の魔法がそれでしょうね。理論上、不可能はないとされてますし。
ただ人間に原初の魔法を使う事は出来ないから、結局は無理と言う結論ですけど。
少なくとも今僕らが使っている魔法で出来ない事は、数えられない位あるかな?
>>266 と、唐突すぎて反応できなかった……
とりあえず実習、頑張ってください。
イギリス南東端にケントという州がいる。
>>272 そうですか…ならよいのですが…
>>265 ………はぁ…そうですね…ある意味トウヤさんは天才ですね…〔大きなため息をつく〕
わーわー…トウヤ様は天才だー〔棒読み〕
自分のやれる事…自分にしか出来ない事…ですか…確かにそうかも知れません…。
―――――――――――
それは駄目です…聖騎士団の事は聖騎士団で解決する…これだけは譲れない…鉄の掟を破る事は出来ないのです……理解してください…。
お気持ちは有り難いのですけど…
>>266 そうですか…また会える日を楽しみに待っています…頑張ってください…(その時には僕はこの学園にはいないと思うけど…)
>>267 さぁ…どうでしょう?
>>271 別の道を探してそれを鍛え、極める…ですか…
なるほど…ルーマンさんらしい考えですね…
だけど…道が限られている人には出来ない事ですね…(もう…引き返す事は出来ない…!)
お答え頂きありがとうございます…〔頭を下げる〕
―――――――――――
(ルーマンさん…何かをあせっている…やっぱり緋織さんの事だろうな…。
聞いてみた限りだと…緋織さんを蝕んでいる刻印はとても厄介なものだ…。
魔力を身体にではなく別の場所に流す事ができればいいんだけど…
……………!別の場所に…流す?)
〔何かに気が付いた表情をする〕
(もしかしたら…でも…可能性はゼロじゃない…だけど…それをルーマンに教えてしまうと…僕が聖騎士団だという事が…)
何でもありません…気にしないでください…。
>>253 戦争は外交の延長にあるものだって私は習いました。
極端に言えば、舌先三寸で丸め込めない相手を力で屈服させる手段なのです。
それを決めるのは政治に携わる人で、軍人さんはお国のために戦う人だと思います。
状況とかにもよるので一概にこうだとは言えませんけど。
わふー……哲学っぽいのは、実はよく解らないのです。
>>256 わふー、当たり前なのです。
自分に出来る事を知るのは基本中の基本ですよ。
……ひょっとして私、馬鹿にされてます?
すみません、知らないのです。
あと私は白魔道士志望なのでご期待には添えないです。ごめんなさい。
>>258 そうだったのですかー!?(真に受けた
わふー……気にする事で、輝くのですか……
(ペタペタと悲しいまでにまっ平らな自分の胸を触る)
えへへ〜、実はちょっと自慢なのです!
だから頭を撫でられるのも好きでむぎゅっ
(身長差から夜依の胸に顔が埋もれてしまう)
>>261 (その頃のアルテさん。情事の現場(違)からは既に離脱済み。
廊下を歩いていた所を、尾鰭が付き拡散した噂を聞きつけた女子に心配されていました。
「靴下は無事?」「ブルマを無理やり穿かされなかった?」「ウサ耳より犬耳だよね?」etcetc…
しかし口から咄嗟に出たことなので本人は全く覚えておらず、何故そんな事を聞かれるのか困惑気味)
>>266 わふー、教育実習ですか。頑張ってくださいっ
>>269 お金のご利用は計画的にですよ?
ちなみに私は魔法工房ノワールの箒(※1)が一番使い易いのです。
そんなに甘いものばかり食べると胸焼けしませんか?
私はあまり多く食べられないので凄いと思います。
※1
業界シェア二位。堅実な造りと良心的な値段が人気の理由。
>>273 あぅ、ごめんなさい……
今思うと、自分でもどうしてあんな事をしたのか……わふー
(公衆の面前であーんしたり人工呼吸しようとした事を恥ずかしがっている)
>>228ザビーネ
真顔で恥ずかしい事を言うな・・・
ヘラヘラしていても仕方が無いだろう、それに笑う理由も無い
>>229アリエル&コン
まあ俺自身、人間だろうとそうでなかろうとどっちでも良い
今の俺には大して意味の無い事だからな・・・
それにどうせ人間(肉体的に)には戻れまい
何でそうなる・・・そんなことは一言も言ってない・・・
下らん宗教なんか見るのも、それに関係している者と話すことも勘弁してもらいたい
ああいう信者は大概何処かがずれているからな
関わらないないのが身のためだ
ああ、残念ながらそうだ・・・少しは自覚を持ってきたか?
「お兄ちゃんは」か・・・自分がまともで無い事を認めていると受け取って良いのか・・・?
高いところから・・・?
先の襲撃でも似た事をしていた気がするが・・・さすが血縁と言ったところか
>>230シュウ
そうか、そいつは悪かったな
俺も学科系の授業はあまり好きではないな・・・退屈すぎる
>>231ルーマン
なるほど・・・そういうことか
場の空気を収めるための口実だった訳か
トレーニングがてら訓練するのも良いと思うがな・・・実技だけでは物足りないだろう
ああ、そうだ・・・まだ使うか?使うなら貸しておく
そうでないなら返してもらうが
>>232夜依
そうだ、東洋人で西方生まれ等と言うややこしい経歴は持っていない
最近は昔に比べてそのような者も増えてきているようだな
言葉が全て共通なら、大して気にするほどの事でも無いんだがな
>>243日差
ああ、月城・・・名前から察するに東方出身者か
王族や貴族といった上流階級の人間は意外と多いようだな
>>236トウヤ
なんだそれは・・・今時そんな恥ずかしくて青臭い台詞なんか初等部でも言わないぞ
何も無差別に殺戮を起こそうなどと思っている訳じゃない
ただ自分に対して敵対する者にのみ破壊の力を使うと言う意味だ
>お前十分無礼だけどな……ツッコむまい。
放っておけ、馴れ合いたくないだけだ
《旧学生寮のトウヤの部屋を見て》
これは・・・確かにお前の言うとおり、内装はもう1つの寮と変わらないな
どの部屋もこれくらいなら住む分には問題ないな
さすがだな、知っていたか
映画のモデルになっていたことまでは知らなかったが、ペドフィリアにしてホモセクシャルだったようだ
大概の映画や漫画でピエロ殺人者が出てくる場合、これがモデルになっているんだろう
こういったシリアルキラーは幼少時の環境に大きく影響されるそうだ
トウヤ、お前程の頭脳の持ち主なら・・・もう気づいているだろう?
俺が何故そのことを知っていて、且つ異世界に通じるゲートを見たいかを・・・
俺はルーマンやトウヤ、お前達と同じだからだ
>>243ヒナ
あれだけの騒動で気づかない上に図書館に居たとは・・・
これは少し気になるな、図書館に何かしらの結界が張られている、という事か・・・?
>>247 誰だお前は、ここの関係者ではないようだが・・・
>>248緋織
・・・学校全体で行う行事なんて、面倒なだけだ
もう俺には楽しむ事なんか出来ない・・・上辺だけで楽しむ事もな
それがきっかけで誰かと関わる可能性が高まる・・・出来れば避けたい
特に、相手の内面にまで入り込んでくる・・・干渉してくる奴は御免だ
>>251アルテ
・・・高等部2年・・・?俺と同学年だと・・・?
そういえば最初にそう言っていたか・・・悪いな・・・完全に忘れていた・・・
それと背が原因と言うよりも、その顔だと思うがな
>>253ヨハネス
それならそれで構わんが・・・特殊な環境で育ったようだな
敬語がデフォルトの人間なんか珍しいからな
俺を買いかぶり過ぎだ・・・ここには俺より強い者は大勢居る・・・悔しい事ではあるがな
あまり謙遜しなくて良い、ヨハネス・・・あんたもなかなかの使い手と見ている
・・・これか、自分自身の過去に起因しているとだけ言っておく
1つ言える事は、憎悪が俺の糧であるということだけだ
>>259エン
>大局を見据えず目先の事にしか見る事が出来ない
俺を「孤独が好きな者」と、表面的なことでしか判断していないお前にも言えることだ
俺の安い挑発に乗っているようではな・・・
この学園の・・・いや、全ての存在が誰かの手のひらで踊っている
何もしないでただ利用されて生きるほど俺の器量は広くは無い・・・
俺も下らん煽り合いはさすがにやってられん(その場を立ち去る
>>266番長
・・・教育実習か・・・精々やられない事だ
>>261 アルテの前では抑えないと噛まれるぞ。優秀なボディガード達に。
いやそれは無理だろう。当て字ですらないぞ。目が悪いんじゃないか?
百聞は一見に如かず。要するにこんな感じだ。
(擬似物質化した澄んだ黒色の氣が掌から淡く漏れ出す)
小難しい理論は図書館で調べるといい。ヒナに聞けば良い本を探してくれるだろう。
それでも最低限は鍛えておけ。健全な肉体には健全な精神が宿るというし。
冗談だ、そんなに怒るな。カルシウムが足りてないのか?小魚を食べろ。
だがどうやって?噂というものは一度流れると出所を叩いても手遅れだぞ。
落ち着け、既に噂は跳躍跋扈している。つまり私にはどうにも出来ない。
大声で連呼されると本当にまともでも、必死に自己肯定している危ない人に見えるんだが……(やや引き気味
>>262 まあ何せよ、兄弟の仲が良いのは良い事だ。
気にするな。ただのお節介だ。
>>266 結局、一言も話すことはなかったが……
待っている人がいるようだし、早く帰って来れるといいな。
>>270 普通の感性を持つ人なら、一日中見られてると知ったらドン引きするぞ……
アリエルは少しストーカー的な属性があるのか?正直私もちょっと引き気味だ。
ともかく!信仰心が強い人間にその事は絶対に聞かれないように。
聖骸布をぬいぐるみにしたなんて、もし狂信者にでもバレたら考えるだけで恐ろしい。
まるで聖骸布のバーゲンセールだな……(呆れ混じりの溜息
>>271 どうしてルーマンに喧嘩を売らないといけないんだ?
私は落ち込んでいるルーマンを元気付けているのに。
>>273 ……まあいい、私は寛容だからな。許してやる。
それでも面と向かって言われると腹が立つものだ。
女心を理解するのは無理でも察するくらいはしろ、馬鹿。
素直でよろしい――はっ
(合気の応用でケントを引き摺り倒し、膝枕をする)
ふふっ、どうだ。極上の飴だろう?
女子に膝枕をしてもらうのは男の夢、らしいからな。
(クラスメイトから吹き込まれた微妙な知識をさも真理のように語る)
>>278 うん、アルテの胸には恥じらいという輝きが詰まってる。
その輝きを馬鹿にする事は誰にだって許されない。
このふわふわもっちりした抱き心地。
ああ、抱き枕にして寝たら凄く安眠できそうだ……
>>279 なら同郷と言う事だな。
うん、此方に骨を埋める人間も少なくない。
私は文化の違いで最初は少し戸惑った事もある。今ではほぼ慣れたが。
そう考えると、最初に此方に移住した人間は本当に凄いと思う。
>166 ザビーネ
えーと、灯火瑠奈です。以後よろしくー
>167 夜依
(少し戸惑っている様子)
>169 シュウ
(何の話だったっけ・・・あれ・・・)
>173 ケント
AASのときは隠すのほんと辛かったよ、うん
んー・・・ためしに魔法止めてみようか?
(少しためらっている様子)
>178 アリエル
あはは・・・(いろんな意味ですごいな・・・)
最強と最強をぶつけると引き分け、か。
一般人が最強を作れるのもいろいろ問題がありそう・・・
>179 ヨハネス
(なんとなく気圧されている)え、えーと・・・
そう、かな?強いのだとしたら剣の力かな?
>182 エン
そうなるね、うん。
でも、やらなければ永遠にできないことは考えればすぐわかるよね
私なんかよりみんなのほうが優しいよ。どう探っても裏がない人もいるし・・・
>187 ルーマン
(少しボーっとしている)
そ、そうだよ。あまり探りすぎるのもよくないしね。(苦笑い)
>191 トウヤ
ま、まぁこの話はやめ・・・っ(カメラを構えられてとっさに側面に回る)
だってさー、髪の毛なんてほっとけば伸びるじゃん(素気なく)
それじゃ・・・(魔力を込め始める)・・・ん、えーと・・・・これは・・・
魔力強化の丸薬ってやつかな?(少しごまかし笑いに見える)
あいしーちっぷが何なのか知らないけど、
別にこっちは持ってても意味無いし、研究の対象にでもしてくださいな
デメリットも小さければ丸めこめるんだけどね。
>192 ヒナ
さっそく用事ができたな・・・
(古そうな武器関連の本を探し回る)
>197 日差
はじめまして、灯火です。よろしくー
>225 誓
何とも言えないね・・・。
闘ってた人も教師としじゃなくて人としてやってたみたいだし・・・
>266 番長
いってらっしゃい。ほかは何も言わない。
283 :
バイキンマン:2007/10/08(月) 18:42:40 O
全く人間とは…短い命の割に多くのものを望むものよの…
>>272シュウ
…分かりやすく言えば…別世界。
大それたことを…いや、パラレルワールドがあるんだから大それたことじゃないか。
時空の歪みなどから作られる別世界さ。
>>273ケント
やっぱお前ら最低だ…
すんげぇむかつく…どうせ俺は失恋野郎だよ…ちくしょう
それに…俺はあいつらが付き合えてよかったと思っている。それだけだ。
>>277エン
はぁ…あえて型に当てはまろうとするんじゃねぇよ。
道が限られているのなら、道を作り出すんだ。
そうだな---1人の将来を有望された和食料理人がいた。彼は親や世間のために和食料理人を辞められなかった。
しかし、彼の趣味はコーヒーを入れることだった。普通に考えて和食を作りながらは無理だ。
だが、彼はあきらめなかった。無論和食料理人を辞めることは無かった。
ではどうしたか?最初にコーヒーに合う和食料理の研究に入り、その後、
それが無理だと悟る。なんとなく会うのではいけないからだ。あくまで一級品で無ければならない。
そうすると、コーヒー自体の豆などを研究し、味をあわせることにしてみる。
しかし、周りの反対はひどかった。そんなことをするより、和食を極めろと。
だが彼はコーヒーを極めたかった。そのため、休みの日に間を縫って研究し続ける。
その結果一流半の力を持ち、ひょんな事から、その力を発展させることが出来るようになった。
あくまで一例だがな。もう一度言うぞ。 道は切り開け。 さもなくば何も無しで終わるだろう。
ん?なにか…いい事でも思いついたか? あきらめたらそこで終わりだ。
決してあきらめなければいい事があるかもしれないからな。わずかな確率にかけるさ
>>278アルテ
ははは。いやいや、だけど、しらないで背伸びしている奴がお前くらいの年齢だと多いだろ?
とりあえず、俺らの世代はそうだったんだが…じゃ、強化と行こうか。
まずは精神力アップからかな…
ごめん。本当冗談のつもりだったんだけど…
あくまで、訓練をさせてみて良い方向に転ぶと読んだから。これが本当の理由な。
>>279誓
すまない。俺の感覚では トレーニング=訓練 なんだが…
それとな、俺は何も考えなしに突っ込んだりしねぇよ。
それくらいは信じてもらいたいな。
ん。いや、ギターのコードは書き記したし、曲と歌詞は覚えたから…
前に屋上で聞きながらのコーヒーや煙草は最高だったぜ。
>>281夜依
…もういい。俺はさじを投げる。
本気で言っているならもういいや
>>282ともしび
?(灯火の目の前で手を振る)
おーい?……?????あっ…あぁ。
さてと、そうそう。今度闘技場に行くんだが、アリエル達といっしょにな。
遊びに行く時に約束取り付けたが、出る?見る?
>>266 番長
なんか色々とツッコみ所満載だが敢えてスルーするぜ……。
もし未来に行ったなら、いたら未来の俺によろしく言ってくれ。
それと、前にお前が頼んでたドラゴンのタマゴ。買っておくからよ。
>>267 どうやら限界には個人差があるらしいんだ。
中には俺みたいな奴だっているんだから道理だな。
>>268 緋織
そうそう、仲良しが一番だぜ! やっぱ不和はいやだよな!
でもお前、何でトゥーリアに誤解させるようなハメに……?
−−−−−
ほ、本当かよ……。体質といえど栄養の偏りは危ないぜ。
……はあ。そうだな、プリンといえど種類は数多くある。
ヘルシーなプリンなんてやつを研究してみるか……。
お前のプリン好きも大したもんだな。恐れ入るぜ、全く。
−−−−−
お……。へ、私服もなかなかイカしてんな、いい感じだぜ。
よし、そんじゃ行こうか。……祝福してくれるよな、アイツも。
*****
(ぴんぽーん)おーい、ルーマン! 約束通り来たぜ!
>>270 アリエル・コン
火焔の魔法ってまんま炎を出すようなものしかないのか?
ちょっと調節すればってお前にそれを求めるのは酷かもな…。
まあでもその木刀があるからいいじゃねえか、俺とおそろいだぜ。
って、確かその木刀はユグなんとかの木から作ったんだっけな。
−−−−−
俺の能力だって、確認されるまではないとされてたそうだぜ。
半信半疑なのも肯けるが……あるならある、のかもしれねえな。
死という結末を飛び越えた存在か……。なんだか想像を絶するぜ。
−−−−−
コンは一体どんぐらいの時間グーグルに入り浸ってるんだ……。
いやそれはともかく、現存する魔法で次元移動の手段はないのか?
まあとなると、異世界の存在が前提となるんだが……。
>>271 ルーマン
く……こいつ、俺が散々否定的な要素を述べてたのに……!!
ちょ、やっぱちょっと待て。なあやっぱ無謀なんじゃねえのか?
初心者とはいえ相手は経験者、俺に勝算なんてある訳ねえ!
頭脳で切り抜けるにも限度がある! やっぱここはやめた方が……。
−−−−−
……へっ。しっかりしろよ、ルーマン!(背中をバチンと叩く
−−−−−
お、そういやんなこと言ってたような……。あのな、ちょっと頼み事がある!
図書館の規模に対して図書委員の数が足りていないのは知ってるな?
それで、ちょっと図書館の本の整理を手伝ってやってほしいんだ。
>>272 シュウ
――。ふむ……それじゃあ……。
(白紙を取り出し、そこに日本地図をさらさら描いていく)
これは俺の世界での日本の大まかな形状だ。
何か補足や差異があれば言ってくれよ。
>>274 ケント・クラウ
クラウ「――……無理……でしょう……「普通」の人には……――」
アリス「無理ですねー、「普通」の人には!」
−−−−−
いやまあ死んだら末代もくそもお前が末代な訳だが……。
っはあああん!? 相手がいないだあああ!? だぼが!!
これはお前、わざとだろ……こんな人間がいる訳がない……。
いたとしたら相当な、その、人付き合いが苦手な人だな……。
−−−−−
タルタルソース!? なめてんのかこんちくしょう!!
クルス「――……そちらも……さぞかし大変でしょう……マスターがそんなんじゃ……――」
あれー!? 今日ちょっとクルスさんご機嫌斜めですか!?
アリス「私が朝ご飯に卵焼き作ってあげてからこうなんだよねー」
あの消し炭を!? そりゃ機嫌悪くもなるわこのボケが!!!
−−−−−
要素論的観点から言えばそんなことないと思うんだが……。
そこらへんの考え方はやっぱり元祖魔法の名残なんだなきっと。
まあ魔法を科学的に見ることがそもそもバカげてるか。
>>276 エン
ふふん、だろー? もっと褒め称えても結構なんだぜ?
結局はそうさ、天才は俺達ができねえことをしてるだけなんだ。
でもそれは敷衍すりゃ、俺達で言う得手不得手とまったく同じだぜ。
隣の芝は青い。でも自分の家の芝だって青い。そんなもんだと思うぜ。
だから気に病むことはねえ。お前はお前らしく生きられればそれでいいんだ。
−−−−−
……聖騎士団はそんなに融通利かないのか……分かったよ。
だがまあ、困った時とかはいつでも俺達に相談してくれて構わないぜ。
たとえ仮初めだとしても、俺達の関係は現にこうしてあるのだから。
(エンの頭に手を置き、不器用にくしゃくしゃと撫でる)
>>278 アルテ
――くくくく、姿を消したところでそう簡単に行方をくらませると思うな!
見よ、これが俺の開発した新アイテム、「なんかわかっちゃうよ号」!!
先程アルテが行使した気配消す術に用いられた魔力の周波数を入力。
そしてその周波数の発信地を特定する!! さあ今どこにいるアルテ!!
俺と絡みづらいからといってそうは逃がさないぜ!! ふははー!!
>>279 誓
でも出来ることなら闘わない道を模索した方が今後の為じゃねえか。
遡及に限度はない、故に憎しみは繰り返す。面倒なことだぜまったく。
−−−−−
まあ、普段は片づけてあるからな……研究時には一気に散らかるぜ。
そこらへんの書類でも見て暇潰しててくれよ、今なんか用意するからさ。
それと、隣の部屋は見ないように! いいな! そんじゃごゆっくり!
(台所の方へ姿を消す)
−−−−−
――。いつもはぐらかされてたからな、ちょっとカマかけてみたんだ。
一体どうして隠してた。それに、その身体……明らかにおかしいぜ。
あの騒動の時の狂いようといい、お前一体……どうなってやがるんだ?
>>281 夜依
か、噛まれるて! そんなあほな……いや侮れないな……。
まあそんだけ荒んでるんだよ、俺達の国のネーミングセンス事情はさ。
……え、えええ・・…色々ツッコみたいんだがまあ置いておくけど……えええ。
(夜依の手を握り、まじまじと見つめる)……視覚化されたのは初めてだぜ。
(携帯電話を手に取り写真におさめる)これがその、キ?か……うーむ。
まあ最低限はな! 俺だって、これでも運動神経は良い方なんだ!!
−−−−−
……く……ケント勢は面倒くせえ奴しかいねえのかこんちくしょう!!
人は常に悪評に惹かれる傾向にあるからな……くそ……ああもう。
なんだか疲れてきたな……。熱も冷めたし、もうどうにでもなれ……。
>>282 ともしび
ち、かなり自然な動作でいけたと思ったが……残像しかうつってねえ。
ほっといて伸びたような質じゃねえだろこれは! 手入れされてるから!
そこまで分からないほど俺は鈍感じゃねえ。なんかCMに出れそうだぞお前。
胸張れ胸張れ、ここまで髪が綺麗な奴なんてここでもそうそういねえぜ。
−−−−−
――。ほお、それはちょっと興味深いな。俺にも一粒くれよ!
これを応用して効果的なマジックアイテムを作れるかもしれねえぜ……。
……ICチップねえ。まあ、ありがたくもらっておくとしようかね。
しかしあんま無理して丸め込んでもな。やっぱ均衡は難しいもんだ。
(屋上での昼寝をキャンセルし、図書館に到着。無論、入るのは初めて)
ふーむ、話には聞いとったけど、すごい数の本やな…
こんなん、整理とか無理やろ
(とりあえず、歩みを進める。予想外の人物の登場に、若干周りの視線が集まる)
さてと……。オレは何をしたらええねんやろ…
>>279 そういうこっちゃ。なんや、案外話が分かるやんけ
授業っちゅうんは眠たぁてかなわんで、ホンマ
教師の声は一番の子守歌やなw
>>282 (次の言葉が見つからず、沈黙に耐えかねる)
ま、まあええわ。一応挨拶(?)も済んだし…
オレは、もう行くで。ほな、な…
>>284 ふーん。今オレらがおるんとは別の世界なぁ…
にわかには信じられへんけど…
ちゅうことは、アレか。ルーマンはオレのおった日本とは違う日本を知っとるんか?
>>271 ルーマン
謎・・・ねぇ・・・。≪流し目で見る≫
そう?自分で言うのもなんだけど、私達観してるところがあるからね。
え?・・・あ、ありがと・・・。≪少し赤くなる≫
>>280 南雲
≪――立ち去ろうとして――≫
ふ〜ん・・・貴方は元からそういう性格なんだと思ったんだけど・・・違うんだね。
≪――振り向き、じぃーっと南雲を見つめ――≫
・・・どうしたの?誰か大切な人でも失っちゃった?
≪不意に真剣な眼で問う≫
>>286 トウヤ
誤解ねぇ・・・なんていうか・・・。≪困った表情≫
ちょっとした手違い?私はその選択が最善だと思ったんだけど、違ったってゆーか・・・。
≪ブツブツと小言を呟く―――≫
− − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − −
プリンに勝る食べ物はないんだからねっ。≪大きく頷く≫
ヘルシープリンか・・・面白そうだねー。≪笑顔≫
エヘヘwそうでしょ?≪無邪気に笑う≫
− − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − −
そ、そう?・・・ありがと。≪笑顔≫
うん、行こー。≪スッテプしながら歩く≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>271 ルーマン
おぉー!すごいねルーマン!一人で作ったんでしょ?
うん、丁度お腹が減ってたんだ。頂きますっ!≪ご飯を頬張る≫
・・・神崎・・・冬哉。
見える・・・・・・ここに・・・・・世界の全てを・・・・・・破壊する・・・・・者が・・・・・・始まる・・・・・絶望の宴が・・・・・・
>>261 確かに我は小国の王位継承者であるが…
ふむ、意外と冷静に返すな。ますます気に入った、といきたいところだが
(真剣な表情をくずして一歩さがる)
ふははっ!言ってみただけだ。
だがその特異な能力と境遇ながら、妙に普通染みたトウヤに興味が湧いたのは事実だ。
「まずは友達から」というのはどうだ?
今度は真意であるぞ。
>>270 ははっ!なるほどな。取らぬ。安心して愛でてやるが良い。
下手も過ぎると奇跡を起こすとは、愉快であるな。
とはいえ貴殿は被害を出さぬように。
>>272 うむ。シュウちゃんこそ好きに呼べ。
他の者と同じ呼び方では許さぬからな!
>271
ごめんなさい先輩
根がボケなもので・・・・
コン「姉御はしょうがないっすねえ」
でも私が目指してるのはあくまでお従兄ちゃんのお嫁さんで
コメディアンじゃないですからv
そうですね一回見てみるのが一番ですねv
コン「きっと覆面被ったのとか尻尾生えたのとかいるっす」
尻尾でなぎ倒したり手のひらから光線出したり空を飛んだり・・・
(見たことが無いものに対して想像力が暴走している)
>273
なるほどぉv
早速家庭科室を借りに許可を貰いに行こっとv
コン「貸して貰えるっすかねえ?」
きっと大丈夫ですv
コン「姉貴と姉御は仲良くなれると思うんけどねえ・・・」
何を言ってるのコンキスタン!同じ男を好きになったからには敵です!!
お兄ちゃんは一人しかいないんだから!!
>278
ちなみに私が買ったのはニムバス2000なんですよv
コン「何が2000なのかは・・・謎っす」
きっと創業2000年モデルなのよv
コン「そんな長いことやってる会社なんてあるわけないっす」
じゃあ社長が今年で2000歳とかv
コン「それこそありえないっす」
大丈夫ですv
私の親戚のアイギスさんは薬作りの名人ですからv
コン「胸焼け前提なんすね」
まあ太るの嫌だからほどほどにしますけどねv
>279
まあ確かにこの世界は人間以外の種族が多いですから
べつにどうってことはないと思いますけど・・・
コン「初めからその種族だったらまあそうなんすよね」
でも宗教は大切ですよv
まあここは神様がいっぱいいる世界ですけど・・・
コン「あたいも9匹に別れる前には一時期やってたっす」
・・・・・やっぱり神様なんて信じちゃいけませんね
コン「どういう意味っすか!!」
いいんです!普通よりは個性的なほうがいいんです!!
コン「姉御は個性の域を超えてるっす」
>281
ストーキングは愛です!!
コン「だから姉御はいつまで経っても思いを伝えられないっす」
だってお従兄ちゃんの目の前だと心臓がどきどきして喋るどころじゃないんですもの
大丈夫ですよvもうぬいぐるみはありませんからv
コン「あたいが生身になる時に爆発したっすからね」
布は残ってるんですけどねv
だてにこの世界たくさんの神様がいるわけじゃありませんからv
コン「神様もバーゲンセールっすね」
>282
お従兄ちゃんは天才ですからv
コン「まだ高校生っすけどね」
ああ・・・お従兄ちゃん
コン「姉御がトリップしたっす・・・まあいつものことっす」
>286
私はいつも最大火力ですからv
コン「姉御はもうちょっと調整を覚えた方がいいっす」
だって威力が出ないじゃない
この木刀はお従兄ちゃんや従弟のアンディー君ともおそろいなんですよv
やたら硬くて燃えないんですv
・・・・まあアンディ君みたいに東方の剣術が使えるわけじゃないから魔法の杖専用ですけど
コン「この前必殺技使ってたっすけど?」
あれはアンディ君の必殺技をみようみまねしただけです
コン「姉御の技は従兄弟達のパクリっすからねえ」
まあ私はなりたくないですけどねv
コン「なんでっすか?」
一人だけ取り残されるのは嫌ですから
コン「さあ?漫画ばっかり読んでるっすから」
コンキスタンって肝心な時に役に立たないわね
コン「でも異世界から使い魔を召還する魔法ならあるかもしれないっす」
それって誘拐じゃ・・・・
コン「それに漫画の中じゃトラックなるものから子供や子犬を助けようとしてはねられると行けるみたいっす」
トラックが何か分かりませんけど多分死にます
>293
コン「安心したっす」
いい人ですねv
ザビーさんが治める国はいい国になりそうですv
そういえばどんなところなんですか?
大丈夫ですよv
ここの学校の学生や教師は強いんですからv
コン「何で被害が出ること前提なんっすか!!」
まあ冗談ですけどv
ちなみにこれお従兄の学校で実際にあった出来事らしいですv
コン「実際魔法生物が生まれたんすか!!」
>>278 いや他に反省すべき点が……はぁ、まあいいか。
ところでアルテは課題もう出来た?例の絵を描こうって課題。
魔法を使う者にとって想像力は不可欠でそれを養うのに適切だ、って本の受け売りをそのまま反映したヤツ。
>>281 ご、ごめん。そんなに傷付くと思わなかったから……
ぅ…難しそうだけど努力はしてみるよ……
――――――――――――
……こう簡単に倒されると、凹むなぁ……
(膝枕の感触よりあっさり引き摺り倒された自分の情けなさに落ち込む)
>>282 ちょ、ちょっと待った。
体調が本格的に崩れたらどうするんだよ!?
そういうことを試すのは、万全の態勢が整った状況じゃないと。
>>284 『シクシク、悲しいですケント様。こんなに善意が曲解して受け取られるなんて〜……』
ま、まあまあ。二人を祝福する余裕があるなら――ってええっ!?誰と誰が!?
(全く事情を知らない人その1)
>>287 ……トウヤさん、妹さん達の歯に衣を着せない物言いは少し改善した方がいいと思いますorz
――――――――――――
や、実際心当たりがありませんし。
人付き合いは別に苦手って訳じゃありませんけど……
恋慕の末の死に発展するような関係になりそうな相手は――
誰か居ると思う?クラウ。
『申し訳ありません、マイマスター。その質問に答えるのはちょっと難しいです〜』
むぅ……
――――――――――――
『はい、タルタルソースは単品で舐めても美味しいですよ〜♪
そんなところも含めて大好きですから〜、大変とはあんまり思いません〜♪
ダメですよトウヤさん、例え妹でも言っていい事と悪いことがあります〜
そこは消し炭ではなく「失敗して少し焦げた」くらいオブラートに包みませんと〜』
>>294 あー……お約束だけど、鍋を爆発させたり七色に光るクリーチャーだけは造らないようにね?
仮に造っちゃったら、責任を持って対処する事。それが出来るなら許可は下りるよ、普通なら。
『私は一番になりたいと思っても、唯一でなくてもいいんですが〜
同じ人を好きになれる幸せを分かち合えるって、素晴らしい事だと思いませんか〜?』
>>274 ずいぶんと殊勝な心掛けだが、それもよいかもしれぬな。
だが、いずれ来る…かもしれない危機に直面すれば本質が見えて――ふははっ!
(撫でられとその手を力一杯掴んで振り返る)
我を先に撫でるなど良い度胸だ。
覚悟するが良い。
(撫で返そうと)
>>279 ふははっ!そう言うな。
周囲の同胞を威嚇しても良いことはないぞ?
それとも元からその様な顔なのか?
>>282 うむ。東方の名だな。一人で此処にいるのか?
……まあ、こういう時はよう分かる奴に聞くんが一番早いで
(ぐるりと周りを見渡し、『受付』と書かれた文字を発見。歩み寄る)
おい、ちょっとソコのねーちゃん。聞きたいことあんねんけど…
(対応に出た女生徒は多少気おされているようだが、そんなことは気にも留めない)
……へ?目的?そんなん無いわ。ちょっと来てみただけやで
……なに?それやったら『今週のおススメ』のコーナーにでも行ってみろって?
ほぅ、そんなもんまであるんか。色々考えとんのやな
よっしゃ、とりあえずそうしてみるわ。ありがとさん
(何が嬉しいのか、意気揚揚と歩きだす)
>>286 なるほど。形はそっくりやな。せやけど…
(本州を指さす)
日本はここだけやで
ここ(九州)はちゃう国やし、ここ(四国)はほとんど人おらんらしいで
こっち(北海道)は……よう知らんわ。寒いらしいけど
とりあえず、そんなもんかいな
>>293 へいへい(苦笑)
(やれやれ、やっぱり『王様』っちゅう感じやな。こら早いとこなんぞ呼び方を考えんとな)
……とりあえず、なんか思いつくまでフランシスコなw
299 :
黒い三年生:2007/10/10(水) 09:39:52 O
ジェットストリームアタックをかけるぞ!
300 :
名無しになりきれ:2007/10/10(水) 09:49:34 0
これのどこらへんが恋愛っすかwwwwwwwww
301 :
フィル ◆Y92yGKjXyA :2007/10/10(水) 11:44:51 O
名前:フィル・コナー
肩書:魔道士
年齢:16(見た目は小学校高学年)
体型:身長148、細身
種族:エルフ
性別:男の子
技能:治癒、召還が得意分野(自称)。
装備品:赤い紋様の入った白いローブ。20センチ程の巨大な鍵のついたネックレス。
容姿:初対面の人にはしょっちゅう女の子に間違えられる。(そこらの女の子より可愛い)
色白で黒髪ロング。グリーンの瞳。
その他:エルフの街である「エルラグナ」からの転校生。
治療のスペシャリストのコイナー家の血筋でありながら未だ見習い。
動物や魔物と仲良くなるのが得意。肩には親友である一匹のトカゲを乗せて居る。極度の方向音痴+天然。
(勢いよくドアを開け)
す、すいません!また道に迷っ…
て、…あれ?此処は…??
(注がれる視線にただならぬものを感じ、ゆっくり扉を閉める)
(数秒後、15センチ程ドアを開けて隙間から)
あの〜…こ、校長室は……?;
302 :
黒い三年生:2007/10/10(水) 12:10:17 O
お前も俺達の仲間に入れ!黒い四年生だ!
303 :
名無しになりきれ:2007/10/10(水) 13:05:34 O
上げる
>>290 緋織
……大体把握した、往々にしてそういうことはあるもんだぜ。
むしろ、思い通りに運ぶことの方が少ないくらいだもんな。
今回の俺の策だって、上手くいったのはたったの2、3つだ。
でもまあ……緋織のことだ、お前なりに色々考えたんだろうな。
−−−−−
それを断言するか……確かにプリンは女の子好きそうだな。
(肩をすくめ
一体何がきっかけでそんなプリンが大好物になったんだ?
−−−−−
――。……こうして見ている分には、ただの少女なんだがな。
おら待てよ緋織、折角だから手を繋いで――。
>>271 ルーマン
(かっこむ緋織を横目で一瞥し)
なかなかやるな、ここまでお前が料理が出来るとは思わなかった。
そんじゃ俺も……。…………。……ち……美味え……。
ここでめちゃくちゃ不味かったら随分とネタにできたんだが……。
>>291-292 ――ん?
>>293 ザ・ビーネ
――。はあ……んなことだろうと思ったぜ、どうもおかしいと思った。
王位継承者、ってことは、ベタだがさしずめ婿探しにでも来たのか?
−−−−−
……くっ、あはははは! びっくりしたぜ全く、そういうことかよ!
”興味”、ね。(にやりと笑い)それは大歓迎だ、俺も興味が湧いたぜ。
わざわざそこまで興味を持ってくれてんだ、応えなくちゃ失礼だな。
よし、仲良くしようぜザビーネ!(ザビーネの手を取り握手する)
上っ面な友達じゃねえぜ、困った時は助け合う、喜怒哀楽を共有する者だ!
>>295 アリエル・コン
威力に重きを置くか……なんか炎の魔法使いってそんなもんか?
いやいや、繊細な作業が莫大な威力を生む場合だってあるもんだ。
ドミノなんて軽く一押しでバッタバッタ倒れていくからな……。
−−−−−
やたら硬くて燃えないか……そりゃ、便利っつか反則っつか。
俺も魔法で破壊されることはないものの、剣相手じゃスパッと行くな。
そういや魔法の杖代わりに銃弾使ってる奴がいるってお前から聴いたな。
技……いまいち分からんな。それは既存の魔法の組み合わせのことか?
−−−−−
――。取り残されるか……そりゃあいやだな、俺も。
しかし、お前そんなことも言えたんだな……俺はてっきり、
「永遠を生き全てを手に入れるのよ!」とか言い出すものかと。
−−−−−
また漫画ネタを出しおって……本当に魔法世界かここ。
まあ俺の案件も事実上誘拐扱いだしな……そりゃそうか。
>>296 ケント
アリス「だってこうでもしないと鈍いケントさんは気付かないっすよ!」
クルス「――……哀れ……にびいろ男……末路は……――」
−−−−−
……これは最早病気だな……。カウンセリング受けた方がいい。
さもないと複数の女性と関係を持った上それが露見して大変なことに!
一方からは滅多刺し! また一方は首を切断!! これはひどい!!
なんだかそういうアニメを俺の世界で見たことがあったな……。
−−−−−
舐めている姿はこの上なくみじめだけどな!! 本当にみじめ!!
くっ、のろけてんじゃないわよ!! ちくしょおおあああ!!
いやいや、これはどう見たって炭。しかも白炭。備長炭。
(懐から見事な白炭を取り出す)……卵焼きだってさ……。
>>298 シュウ
……なるほど、分かった。サンキューな、シュウ。助かったぜ。
ふむ……別の環境で、別の歴史を辿った地球と考えた方がいいな。
あーくそ、ややこしいな……ん? 待てよ? シュウ、もう1ついいか。
……”地球の中心はマントルである”。この文章が理解できるか?
>>300 ま、まあもうすぐなるよ! っていうか今なってるよ! インg!
>>301 フィル
……(珍しいものでも見たような顔で近寄る)
……ショタキャラは被ってるな……いやまあ大丈夫か、性格がアレだし。
ようこそ。校長室は……見たことねえな、この学園にあるのか?
まあ、俺はトウヤだ。神崎冬哉、よろしくな。
>>285 ルーマン
闘技場・・・(またぼーっと)
・・・っと、見に行くよ
>>288 トウヤ
もー、怒るよ?(いい苦笑い)
(自分の中ではこれぐらい常識的な勢いで)
そんなものなのかなぁ・・・CMは無い無い
髪のことについてはありがとう、とは言っとくね
・・・い、今ストックないからまたあとでね(似たようなのがあったな・・・それを渡すか)
気を取り直して・・・(どうせなら限界まで広げてみるか・・・)
(剣で地面に印をつけ、少し離れた所に2本とも突き刺す)
ちょっと離れた方がいいかもしれないよ。どうなるかわからないし(応答を待たず魔力を込める)
力ずくで押さえつけるか、もしくは何か別の形に利用するか・・・
>>289 シュウ
あ・・・はい、それじゃ。
>>295 アリエル
天才、か。(少し考え込む)
(トリップしたアリエルをぼーっと見る)
>>296 ケント
大丈夫大丈夫、ほんとにやばくなったら双剣がサポートしてくれるから
"薬"もあるしね
>>297 ザビーネ
まぁ、そうなるかな・・・
「一人」が何についてなのかはわからないけど
>>301 フィル
(一瞬目線だけドアに向けるが、あまり気にしてはない無い)
(またドアが開いて向き直し)あれ?・・・校長室・・・ってどこだっけ?
メ欄ミスミス
>>305 トウヤさん
シ、ショタキャら…?(首を傾げつつ苦笑いで後退り)
あ、僕はフィル・コナーです!と、こっちは僕の友達のイルオーシュタで…
(両手でトウヤの顔の前にトカゲを差し出す)
よ、宜しくお願いします!
>>306 ともしびさん
え…えぇと…ご存知ないですか?(傍のトウヤをチラ見して肩をすくめながら)
僕、転校生なんですけど…もう3時間も迷ってて…
えっと、あの…(泣き出しそうな顔でローブの裾を握り締める)
309 :
黒い三年生:2007/10/10(水) 17:01:52 O
戦いって奴を教えてやるぜ!
典型的馴れ合いスレだから一発ネタキャラは相手してもらえないよ。
特に上げてたらね。
>>280 ががーん!? ΣΣ(゜д゜lll)
そんな人の気にしてる、言い難い事をハッキリと……
(床に座り込み杖の石突でのの字を彫り始める。ショックで力加減を忘れている模様)
>>281 ……やっぱり遠まわしに馬鹿にされてる気がしますー!
……わふー……私もせめて平均くらいのサイズがあれば……
何を食べれば夜依みたいに大きくなりますか?東洋の神秘ですか?
わふー、お持ち帰りですかー!?
>>284 わふー、そんな事も無いと思うのです。
高等部にもなると、しっかりしてくるものなのです。
えっと、それって白魔法の上達に繋がりますかー?
>>287 わふー。ごきげんよう、なのです。
(廊下の曲がり角でバッタリ、しかし慌てず動じず。
極普通の淑女らしい挨拶して何事もなく横を通り過ぎようとする)
>>294 2000本限定モデル、とかじゃないですかー?
それならプレミアが付いて値段が高いのも頷けるのです。
わふー、お薬漬けの人生は良くないですっ
お薬が無いと生きて生けない身体になる前に考え直しましょう!
>>296 本の受け売りをそのままな課題は、ちょっと私も笑いましたー。
あ、もちろん出来てますよ?実は絵を描くのは好きなのです♪
(全体的に楕円形で丸みを帯び、細く尖った足の様な突起が四本突き出す。
部分的に猫を思わせる要素を持った生き物らしき冒涜的な絵を自信満々に見せる)
>>301 わふー?転校生さんですか?
校長室は中央棟の一番上の階にあったと思うのです。
……あんまり行かないからうろ覚えですけど(ぼそっ
(自室)
くそっ…なんて量だ…一週間がかりで読みきれない…(綺麗な部屋の端に2,30冊の本がある。そこには魔法科学の文字)
ちくしょう…昨日から徹夜だ…あと1週間で返さなきゃならないのに…
これを急いで頭に叩き込まないと…返すのも一苦労…
>>286トウヤ
う〜ん。まぁ大丈夫だろ?
初心者もいっぱいいることだし。まぁ、つべこべいわず…(右手でトウヤの右手を押さえ)
(左手でポケットにあるナイフでトウヤの右手の指を少し切る)
はい!判子がわり。さ!リーエン。お前の足で行って来て。
なんだ?ヒナに泣きつかれたか?緋織がいる身としてどうかと思うが…
ま、冗談だが…いいぜ。結構俺も本を借りていくんだ。
今度はあいつに貸しでも作っておくかな…
(図書室)……しっかし、相変わらず…本が多いな…
>>289シュウ
まぁそういうこった。
だが、俺よりトウヤのほうが知っているんじゃないのか?
まぁ、とりあえず、機械ってもんがいろいろやってくれて、魔法が無いんだ。
魔法の代わりに科学が発達。そんな感じかな…うーんなんていえばいいんだ…
>>290緋織
な・なんだよ…その目は…そんな目で見られたって怖くねぇぞ…うん。
おいおい。何赤くなっているんだよ。とりあえず、ご馳走は俺の手作りって事で!
まぁ、費用のためにバイト代つぎ込まないといけないからいつになることやら…
>>294アリエル
すまんが…兄弟って結婚できないんじゃないのか?
恋愛までならまだしも…お前結構でかい会社のお嬢だろ?
(お兄ちゃんと呼んでいるのが従兄だとはしらない。)
……(そんなんじゃないと言うべきか…夢を少しでも長く見せるべきか…うーん)
ま・まぁ期待せずに待ってな。
>>296ケント
はん?お前トウヤと仲いいから知っていると思ったんだが?
まぁしらなくてもいいことだ。くくくいずれ分かる。
空気で分かる。誰でも分かる
>>244 新聞なら毎日見てますよ!
やっぱり世の中の事も勉強しないと!(ニコッ)
はい?今ルーマンさん今何か言いましたか?
>>250 あの、落ち着いてくださいアリエルさん!落ち着いて!
ひゃあ!な…何か飛んで来ましたね…。
大丈夫…ですか?
>>251 あ、ありがとうございます。(牛乳を少しずつ飲む)
やっぱり牛乳は美味しいですね!
はい、保健室でゆっくり休みたいと思います!
どうしました?顔が赤いですよ?(首をかしげる)
>>252 本が睡眠薬ですか?私も夜遅くまで読んでいるといつの間にか寝てしまう事もあります!
はい、分かりました!使う時がきたらシュウさんの言う通りにしますね!(ニコッ)
どうしました?エンさんが何か…?(二人の顔をオロオロしながら見る)
>>253 はい、魔術の本も沢山ありますよ!
ヨハネスさんの興味をひく物もあると思います!
はい!ありがとうございます!しっかりと体を休めたいと思います!(ニコッ)
>>258 夜依さんの言いたい事も分かりますけど…
やっぱり暴力は駄目です!
もっと平和的な方法を探しましょう!
皆が安心して本が読めるように!
>>298シュウ
しゅ・シュウ!お前…なんでここに!?(図書室なので声は落としている)
さめと小魚が仲良くしているくらいありえないことだが…
すまないが、なぜここにいるか理由を教えてくれ…
>>301フィル
(いきなり入ってきたのに驚く)
!!?えと…ここ…大学部の教室だけど…
この上の階な。(大学部は中央東にある)
>>306灯火
………コーヒー飲むか?
ってか、目覚ませ。ってか疲労溜りか?
なぁ、まじでどうした?そんなにぼーっとして、隙だらけだぞ?らしくない。
>>311アルテ
…おいおい。お前知らないのか?
リーエン「僕が白魔法使えるって事」
ちがーう。だけど、まぁそうだな。
白魔法の熟練を高めるために必要なこととして、精神力と魔力が上げられる。
魔力はもちろん、それを付するために精神力がある。
例えばだ(ナイフで自分の腕を浅く切る)これを魔力だけでやってみよう。リーエン
リーエン「はいよ〜(白い光が腕を包む)」
これな。痛みは無くなる。だが、ところどころ傷跡や血がにじんでいる。
これに精神力を入れた状態でやるとだ。(リーエンのシーン省略)
な?傷元が跡形もなくなるんだ。元々浅いからな。軽い魔法でも出来るんだ。
>>緋織&トウヤ
ん。満足していただけて俺もうれしいよ。
たまには俺だって料理するのさ。
しっかしひでぇな。俺が料理ベタだと?小父さんの所ではよくやらされたのさ
さて、じゃあコーヒーを淹れないと。
あとで俺のオリジナルソングを流してやるさ。
(さ〜てと…予定の準備も同時進行〜)
サロン「お前もなかなか粋な計らいをするものだ。だがそのために部屋を改造するとはな」
いいんだよ。二人のためだ。
名前:ルシフェイル=ディアスター
肩書:?
年齢:(見た目の年齢)20歳前後
体型:175cm/59kg
種族:人間?
職業:?
性別:男
技能:火炎魔法/剣術
装備品:スティグマ(【聖痕】の名を持つ朱色の細身の長剣)
容姿:赤銅色の髪・肩にかかるぐらいの長さ/金色の瞳/美形
その他:
謎の青年剣士。
******************
>>304 神埼冬哉
オマエが神埼冬哉か?(・・・・・・身体的特徴、一致。)
・・・・・・試させてもらう。
(右手に魔力を集中させる。)
(螺旋を描く火炎をトウヤ向けて放つ)
燃えろ・・・・・・スパイラルフレア!!
何か痛い子が来たなぁ…相手すべき?
そういう事は避難所で話合えば良いかと。
やるだけやってみるのも良いんじゃない?戦闘は久々と言えば久々だし
>>262 はい!エンさんの言う通り頑張ります! (ニコッ)
そんな事ないですよ!ただ私は服で判断しただけですから優れている訳ではないと思います!
はい、分かりました!保健室は多分近くにあると思いますから、すぐに着くと思います!
ほ、本当に大丈夫です!
さ、さぁ行きましょう!(恥ずかしさをごまかす様に歩き出す)
>>260 トウヤさんも手伝ってくれるのですか?
ありがとうございます!
皆さんが手伝ってくれるなら他の図書委員の人も助かります!
どうしましたトウヤさん?(トウヤが取り出した物を見て首をかしげる)
でも…エンさんにも色々と事情があるみたいですし…
本当は手伝ってもらいたい…とは思ってますけど…(恥ずかしそうに俯く)
>>266 会ったばかりなのにお別れですか…
でもいつか番長さんと一緒に話せる日が来るのを待ってます!(ニコッ)
>>273 はい、よろしくお願いしますね!(ニコッ)
トウヤさんや夜依さん達も手伝ってくれるのでとっても嬉しいです!
>>280 うーん、私にはよく分からないです…。
ただ私自身が気が付かなかっただけかも知れませんし…
>>282 あ、はい!何かお探しですか?
>>301 どうしたの僕?道に迷ったの?
校長室だったら…ごめんね、私にもよく分からないの。(ニコッ)
>>315 よろしくお願いしま…!(いきなりの行動にびっくりする)
け、喧嘩は止めてください!(オロオロしながらも注意する)
典型的な馴れ合いスレの空気が読めないとスルーされても仕方ない
>>308 フィル
私が入ってきたときは職員室に届け出したからなぁ・・・
とりあえず、私はともしび、以後よろしく
>>314 ルーマン
・・・え、ああ、えーと・・・・大丈夫、気にしない気にしない
しいて言えば考え事・・・かな
>>315 (殺気を察知し、目つきを変えて睨むが、
魔法だとわかった時点で視野から外すが、意識は向けたまま)
>>319 ヒナ
あ、えーと、古い武器について詳しく載ってる本を探してるんだけど・・・
>>316>>320 (馴染めなかったら消えていくだけですからね)
(なるべく戦闘は避けたいけど・・・)
ともしびは自演をしてそうだなw
たまに名無しで書き込んだりはするけど二役とかはドジるからしたくないな
324 :
黒い三年生:2007/10/11(木) 00:35:45 O
だったら俺達の仲間になれ!
>>311 アルテ
わ、わふー??
……あっ。(148cmの自分が珍しく人を「見上げていない」事に驚きつつ嬉しそうに)
僕はフィル・コナーと言います!初めまして
(ぺこりと頭を下げた後、思い出した様に慌てて鞄を探る。
お菓子を数個落としながらメモらしき紙の束を取り出して書き込み)
えと、中央棟の一番上…っと。あの、有難うございます。へへ。
>>314 ルーマン
大学寮!?あれ…僕、いつの間に。。(不思議そうに辺りを見渡す)
でも、この建物の最上階なら探す手間が省けたというものです!
なんだか今日中に辿り着ける気がしてきました(得意げに微笑んでみせる)
>>319 ヒナ
(「どうしたの“僕”?」に少しムッとした様子で)
僕はれっきとした16歳ですっ
ちょっと、ほんの少しだけ小さいかもだけど…
校長室くらい行ってみせます!僕だって今日からこの学園の生徒ですから!
(上目遣いにプイと顎をあげるがヒナの笑顔を見て)
…も、もう場所も分かりましたから 大丈夫…。
>>321 ともしび
職員室…!その手があったのかぁ…(ぼそ
あ、フィルですっ。宜しくお願いします…と、ともしびさん。(びびりつつ様子を伺いながら頭を下げる)
えと、とりあえず校長室が最上階にあるみたいなので、階段を探してみます。
有難うございました!
(廊下を右へ数歩歩いた後立ち止まり、暫し考え込んで首を傾げながら踵を返し左へ歩き出す)
>>282 なんだ、私の納豆が食べられないとでも言うのか?
遠慮するな、ほら。あーん♪
>>285 つくづくネガティブ思考だな。ここはそっとして置くか。
まあ元気を出せ。きっと明日はいいことがあるさ?
(ぽんと優しく肩を叩き、優雅に歩み去る)
>>288 ん、そうか。トウヤは知らないんだな。ま、忠告はしたからな。
嘆かわしい事だ。それを正そうとする人間は居ないのか(我が事のように憤慨する
私の故郷ではこの位なら少し齧った人間は誰でも出来るんだけどな。
それより今、トウヤが私の手に向けたそれ……何?新手のマジックアイテム?
うん、最低限オークと殴り合いで防戦できる程度には鍛えた方が良いぞ。
変わってる奴で言えばトウヤ勢には負けるよ。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
ふむ、こんな感じか。
(上記を無駄に精密に氣を操作し形作る)
>>295 凄くイタイし道を踏み外してるけどな。
でもストーキングしてるだけだと、実るものも実らないだろう?
本当に好きなら、ちゃんと思いを告げるべきだと私は思うけど。
コンキスタンは爆発物だったのか……
以後、火気には気をつけないといけないな。
それでも聖人なんてポンポン出てくる存在ではない筈だ。
……もしかして、私が知らないだけで西方では以外に多いのか?
>>296 ……ふふ、本当に反省してるみたいだな。
じゃあ許してあげよう、今回だけはな。
(鋭い目つきから、鏡に弾かれた光のようにパッと顔に笑みが咲く)
はは、体術の授業ではいつも私が勝ってるじゃないか。何を今更。
(笑顔のまま容赦なくトドメを刺す。悪意は無い)
>>301>>325 迷子、いや転入生か。この時期にしては多いな……
場所については以下同文。今度は迷わないようにな?
>>311 胸か大きいからって、良い事ばかりじゃないぞ?
肩は凝り下着は限られ、邪な視線を向けてくる馬鹿も居る。
そういう意味では、何事も程々が一番かもな。
いや、食べ物は関係ない。体質とか遺伝じゃないかな?
うん出来ればこのままお持ち帰りしたいなそうだそうしよう。
>>313 ……ヒナは優しいなぁ。
仕方ない、他の方法を考えてみよう。
図書室全体に呪い、いや暗示を施すか?
本を元の場所に戻す、では弱いな。強制力を考慮すれば(ブツブツ
>>295 ははっ!ありがとう。
我が国は小国だが豊富な地下資源と優秀な人材に恵まれている。
故に豊かながらも外交的圧力が掛かってくるので住みやすいとは言い切れぬ。
現に此処へ来る途中、我の元に暗殺者が来おったからな。ふははっ!
なるほど。頼もしい限りだ。
貴殿ももちろんそのような力があるのだろう?
>>301 >>325-326 フィル
――ん?≪ドアに半分隠れているフィルを見て――≫
あの子は――あ、行っちゃった・・・見かけない顔だったけど誰だろ?≪首を傾げる≫
>>304 トウヤ
んー・・・考えたには考えたけど、苦肉の策だった・・・かな?≪苦笑≫
まぁ、私は後悔はしてないからいいけどね。≪ぼーっと遠くを見つめる≫
− − − − − − − − − − − −
何がきっかけって・・・えーと・・・。≪思い出すように空を見上げて≫
・・・小さい頃、兄さんがよくお土産で買ってきてくれたんだ。
まぁ、兄さんがプリンが好きだったんだけどねー。
私、それをよく横取りしてたの。≪笑顔≫
で、いつに間にやらプリン大好き人間になっていたのですっ。≪照れ笑い≫
− − − − − − − − − − − −
―――ん?・・・うん。≪笑顔≫
≪手を繋いで歩いていく≫
>>312 ルーマン
・・・・・・・・・。≪じっと見続ける≫
え?・・・な、なんでだろう?≪顔を隠す≫
いつでもいいよ。私、待ってるから。≪笑顔≫
− − − − − − − − − − − −
あぁー美味しかった〜。ありがとねルーマン≪笑顔≫
次はコーヒーか・・・楽しみだねー。≪足をバタバタさせて待つ≫
>>291 >>315 ルシフェイル
・・・。(・・・この魔力は・・・)
(件の『今週のおススメ』コーナーに移動。本を選んでいた気の弱そうな男子生徒が思わず身を引く)
さて、ここから選んだらハズレが無いっちゅう話やけど……
……ん?これなんかどうやろ…。おい、そこの。これ何の本や?
(今にも逃げ出しそうな男子生徒に尋ねる)
……ほう、魔法使いの少年の話か。悪くはないな
ん?何やこの本。「上(うえ)」と「下(した)」があるやんけ……
……まあ、アレやな。残念ながらオレは読書に関してはまだまだ素人やしな
ここはひとまず「下(した)」からやろ!
(下巻だけ持って、カウンターへ)
>>301 (例の如く授業をサボって屋上で寝ていたところ、不意に開いた階段の扉の音で目を覚ます)
………んあ?
(ぼーっとしている間に、扉は閉まってしまう)
……何や、今の……
(なんだったのか、と考える間すら置かず、再び扉が開く。見たことのない少年が立っていた)
誰や、自分?つーか、こんなところで何を…
>>305 ち、地球の中心?そ、そういうことはもっと頭のええ人にきいてもらわんと…
>>312 魔法が無い?そら不便やで
いや、ロクに使えんオレが言うんもなんやけど…
>>313 (…読んでいると、とかいうレベルで無いしな、オレ……)
ん?あ、いや。大丈夫や。自分が心配することないで
んなことより、さっさと保健室行った方がええんとちゃうか?
なんやったら、負ぶって行ったってもええで
>>314 (……割と失礼なヤツやな……)
いや、まあ、理由とかそんなん無いねんけどな。来たこと無いし、まあちょっと見てみようかなぁ…、て
いや、ホンマそんだけやねんて
>>315 (屋上から眺めている)
おいおい、乱暴なやっちゃな…
止めた方がええか……。いや、大丈夫か
>296
大丈夫ですよv出来たとしても瞬殺ですv
コン「まず作らないことを優先に考えるっす!!」
まあ大丈夫ですよvケミカルXとか使わなければv
なるほど・・・そういう考え方もあるんですねv
でもどちらにしても私が一番お兄ちゃんを愛してるんですv
コン「黒いほうの姉貴は姉貴で自分が一番だと主張すると思うっす」
>299
だれか!白い人!!白い人はいらっしゃいませんか!!
>301
アリエルですv
コン「コンキスタンっす・・・・ショタっこなのに姉御が威嚇しないなんて」
もうお兄ちゃんがむやみやたらに男の子にもてるなんてことはないですからv
コン「まあもう魔眼は無いっすからね」
>304
どうも私はそういう細かいの苦手なんですよ
繊細なゴーレムを作れるお兄ちゃんならともかく
コン「・・・・・・・(言えない姉御の従兄弟が考えなしに図書館内で魔法を使おうとして
黒い姉貴に止められたなんて言えやしない)」
はいvまあどうやってあんな硬いものを加工しているのかは謎なんですけどねv
コン「企業秘密ってやつっすね」
魔法だけじゃないですよv体術も組み合わさってますv
たとえば私が使う乙女の純情パンチ
これはお兄ちゃんの超熱血パンチを私なりにコピーしたものなんですけど
簡単に説明するとこれは魔力による肉体強化と鋭いストレートパンチ(ボクシング技能)を組み合わせたものですv
コン「・・・・その技なら図書館でも別に問題ないんじゃないっすか?」
お兄ちゃんのいない世界にいつまでも存在していても仕方ありませんからv
コン「そのうちお兄ちゃんがいない世界なんて滅んでしまえとか言いそうっす」
コン「あたいみたいな存在がいるから魔法世界っす」(喋る小動物)
たまにコンキスタンがよくわからないときがありますv(科学世界にも普通に喋る動物がいると思っている)
>306
コン「姉御の従兄弟の弟も天才らしいっす」
でもあの子、一から何か作るの苦手なのよねv
どっちかって言うと改造専門ですしv
コン「他人の作ったものを改造するのが得意なんてまるで悪の魔道科学者っす」
>311
な、なるほど!?
コン「そういえばここにプレミアムNO、2000って書いてあるっす」
私、気づかずにそんなすごいものを買ってたんだv
コン「・・・・・姉御、知らずに買ってたんすね」
大丈夫ですv
私は中間管理職じゃないですからv
コン「中間管理職=胃薬は偏見っす」
あれ?でもお父さんの部下はみんな常備してたわよ
コン「副社長の娘が姉御みたいのだったからストレスがたまったんす」
お買い物の時は服屋さんを案内しますねv
コン「店主がオカマっすけど」
>312
ふっふっふ甘いですねルーマン先輩v
ケインお兄ちゃんのフルネームはケイン・ノーズランド
私のフルネームはアリエル・ノーザンライト
私とお兄ちゃんは実の兄弟じゃなくて従兄妹同士なんですv
はぁいv
楽しみだな覆面グラップラーv
コン「空中殺法とか得意そうっす」
そういえば勝敗ってどうやってつけるんですか?
ポイント制?それともギブアップオンリー?
コン「気絶したら負けとかじゃないっすか?」
>313
う〜ん・・・・は!?
コン「飛んできたのは袋のようなものっす」
(アリエルは袋を開いた)
こ、これは今月のお小遣い!?
コン「・・・・・何でそんな鈍器が頭にぶつかって姉御は平気で復活できるんすかねえ」
私、丈夫ですからv
コン「不条理っす」
>315
あ、危ないトウヤ先輩!!秘儀味方バリア!!
コン「って!?あたいが盾にされるんすか!?」
チュドーン!!
よ、よくもコンキスタンを!!陳腐なセリフですがあえて”よくも”といわせていただきます!!
コン「姉御が盾にしたんじゃないっすか・・・火属性じゃなかったら死んでたっすよ」(無傷)
大丈夫ですよvギャグ属性だから死にませんv
コン「誰がギャグ属性っすか(プチ)もう怒ったっす姉御!!」(特大狐火)
チュドーン!!
よくもやってくれたわね!コンキスタン!!(特大ファイヤーボール)
(そしていつものじゃれあいが始まる)
>327
でも・・・でも恥ずかしいんですよ
コン「周りのみんなにいつも言ってるくせにっす」
実際にお兄ちゃんの目の前に出ると緊張するんです!!
でもいつかはきっと伝えて見せます!!
コン「違うっす!あの時は魔力がオーバーフローしただけっす」
まあ爆発しても大して被害無いですけどねv
コン「ここ魔法学園っすから対魔法加工ぐらいしてあるっすからね」
実は一時期あの宗教で無理やり聖人に祭り上げられた人がいっぱい出たんですv
コン「あたいもそれ知ってるっす・・・たしか信者を増やすためのキャンペーンっすね」
コンキスタン・・・企業じゃ無いんだからその表現はちょっと
コン「でもそうっす。少しでも奇跡を起こしたものを聖人に仕立て上げることによって
うちの宗教はこんなに聖人のいるすごい宗教だとみんなにアピールしたっす・・・・(教祖自ら)」
なんでそんなに信者が必要なの?
コン「神様の力は信者の信仰心で決まるっすから」
(何か体感したことのあるかのごとく語るコンキスタンであった)
>329
地下資源!?
まさかドワーフさんのみ作ることが出来て生成方法を決して語らない黒い水(石油)ですか?
それとも鉄鉱石ですか?
ゴーレム会社副社長の娘としてすごく気になります
暗殺者・・・・・・(アリエルの想像ではまんまアサシン)
コン「暗殺者・・・・(コンキスタンの想像ではむやみやたらに眼光の鋭い一般人A)」
はいvまあそれなりなんですけど
コン「・・・・一般生徒が妙に戦闘力の高いこの学園って一体」
>>297 来るべき災厄を乗り越えられるよう、日々――って危なっ!?
『はわわっ、精霊は急に止まれません〜』
(手を取り振り返られた為に体制を崩し、霊体化する間も無く頭と頭がごっつんこ)
ああ、遅かった……
>>301 ……………
『ケント様、どうかなされましたか〜?』
あ、うん。エルフには正直、あまり良い思い出がないんだよね……
(過去の苦い記憶から思わず体を引いてしまう)
>>305 だから何に気付けって言うのさ……
訳の解らないうちに哀れまれたー!?
――――――――――――
カウンセリングが必要なのはルーマンさんの方だと思います。
失恋のショックで疑心暗鬼と言うか、人間不信っぽくになってて。
まず複数どころか一人として関係を持ってませんから。
見たって事は演劇の類ですか?ともかく僕は前提が成り立っていませんから。
『さすがに首を切断されたら蘇生は無理ですね〜
滅多刺しくらいまでなら何とかなるのですが〜』
――――――――――――
『みじめだって良いじゃないですか〜。それが生きるって事だと思います〜
どうどう、落ち着いてくださいトウヤさん。ほ〜ら美味しいタルタルソースですよ〜
炭と言いながらも妹が作った料理を粗末に出来ず大切に持ち歩くトウヤであった……と♪』
>>311 (……クラウ。分析を)
(『申し訳ありませんケント様、私は戦闘用の魔導機甲ですから〜』)
(くっ、データベースの中で類似する項目は?!)
(『えぇ〜と……邪神の眷属に分類される魔物でしょう〜?』)
…………ぜ、前衛的な絵だね。猫かな?
>>312 悪くはありませんけど特別良い方でもないですよ?
馬に蹴られて死にたくないし、他人の色恋沙汰は興味がないんですけどね……
祝福の言葉の一つくらいは送りますけど。
>>317 そ、そうなんだ。あの二人も…
頼もしさより不安の方が大きいなぁ……
>>327 ゴメン、ありがとう。
(笑顔で答え、もう一度を謝る)
――――――――――――
ぐっ。それはそうなんだけど――のぅぁっ!?
(深くため息をつき身体を弛緩させると、必然的に膝枕されている頭も沈み――
ようやく恥ずかしい状況=膝枕を理解。バネ仕掛けの玩具のように跳ね起きようとする)
>>332 うん。後始末が大変だから作らない事が一番だよ?
世の中には普通の食材をレシピ通りに調理しても、異次元からの侵略者を召喚しちゃう人が居るから……
――――――――――――
『同じ人を好きになった人同士が傷付けあうなんて哀しいです〜
これはやっぱりお従兄さんの甲斐性が勝利の鍵になりそうですね〜
その辺りは正直、どうなのでしょう〜?』
>>306 ともしび
撮影速度はそれなりに速かったはず……恐るべしだな。
どんな動きをしたら何でそんな速度が出せるんだ……。
へ、どういたしまして! 最初からそう素直に言えばなあ!
で、物は相談なんだが、ちょっと写真を撮らせてもらえないか!
−−−−−
――。(出したままの携帯を懐にしまい、肩をすくめる)
って、え? ちょ、早い早い! やる前に言えっつーの!
(わたわたと範囲外へと駈け出す)
だな。デメリットとの上手い付き合い方がキーになりそうだ。
>>308 フィル
いや何でもない。ただの妄言として処理してくれて構わないぜ。
フィル・コナーにイルオーシュタね。(イルオーシュタの頭をこづく
おう、これからよろしくな。一緒に楽しい学園生活にしていこうぜ!
にしても、なんか年齢が分からないな。お前何歳なんだ?
>>309 ネタが古い!!
>>311 アルテ
(すれ違いざまにガシリと肩を掴む)
……過ぎたことは何も言わん……だがケリはつけさせてもらうぜ。
お前の嘯いた悪評が学園を跋扈している! 著しいネガキャンだ!
正直どうでもいいが流石に陰でこそこそ言われるのは辛抱ならん!!
ってな訳で……ちょぉっと協力してもらいたいことがあるんだが……。
>>312 ルーマン
え、いやそんな強引な理論で引っ張られtっていっだあ何事!?
ってあー!! 何て……なんてことを……!! しやがる!!
これで後戻りがきかねえじゃねえかあああ!! きゃ、キャンセルは!?
ってか何で!? 何でこんなことするの!? ある種のいやがらせ!?
−−−−−
そりゃ目元にでっかいくま作ってた気に懸けたくもなるだろうに。
それが人情ってやつじゃあないですか。じゃあ頼んだぜ!
−−−−−
>>318 ヒナ
まあ、な。早速合気道部から助っ人が来るそうだ。良かったな。
まだ足りなかったら言え、それぞれの担当教諭に掛け合ってみるぜ。
話をまともに聞いてくれるかどうかはまあ微妙と言えるが……ん?
――ああ。これは今開発中の発明品だ。実験段階でテストしてる。
通信・撮影・その他の諸々を可能にする、予定だ。まあお楽しみにってな。
−−−−−
じゃ言ってみればいいだろ。思考したら後は行動あるのみだぜ。
その方が色々好都合なのさ。そんじゃま、勇気出して頑張ってくれ。
>>327 夜依
知らない? うーん? って、え、詳細は話してくれないの!?
ある種のトレンドだからな。ほとぼりが冷めるまで、まあ待つしかねえさ。
かじった人間、ね。しかし摩訶不思議だな、生体エネルギーだって……?
え? ああ、これか。これはまあ、今俺が開発してる発明品なんだ。
ほら(画面を見せる。夜依の手とそれを纏う気が)。どうだ、すげえだろ。
オーク……って、何だ? いやすまん、こっちの生物には詳しくなくてな……。
−−−−−
アリス「私の何処が変わってるというのよ!」
クルス「――……変人は……才能の……パロメーター……――」
ガンバ君「我思爾奇妙哉! 我思爾奇妙哉!」
最後誰だよ……。
っておおおおお!! すげー!!(パシャパシャ
なんか、改めて見るとなんだか感動しちまうな……すげー……。
>>330 緋織
……何、大丈夫さ。一転した事態は二転三転なんて普通にする。
暗転もあれば好転もあるしな。さいの目は俺達で決めるんだ。
−−−−−
またなんというか、平和な回想だな……なるほどね。
兄さんか。仲良かったんだな、羨ましいぜ……うん。
それだけ大量にプリン食って、よく太らなかったもんだな!
――(感慨深げに、ころころ変わる緋織の顔を見つめる)
−−−−−
――。色々な表情、するようになったよな、お前。
本当に、今じゃ普通の女の子と見間違えることなんてねえぜ。
<ルーマン・緋織・トウヤ>
緋織、お前よく食ったな……遂にコーヒーだな、本領発揮か。
(しかしまあオリジナルソングについてはツッコまないでやるか……)
>>331 シュウ
……そうか……うーむ、まあ大収穫だぜ。サンキューな、シュウ!
あんま授業さぼってると出席日数足らなくて留年確定になるぜ?
ただでさえ課題てんこもりなのに……なのに……なのに……。
>>332 アリエル・コン
へーえ、裁縫は得意なのに変わってるな、お前も!
あ、そうだ! 裁縫と言えばだな、俺、出来るようになったぜ。
いいか、見てろよ!(針と糸を取り出し、ぎこちないながらも穴に通す)
どうだ!! 特訓の成果、ここに現れりだぜ!!
−−−−−
そういや言われてみればそうだな、なんかそういう魔法があるのかも。
しかしユグドラシル製か……手に入れられるなら手に入れたいもんだぜ。
−−−−−
まあコンの言うとおりだが……勢い余って足場壊しそうだなそれ。
魔力による肉体強化……えん、ちゃんと?って言うんだっけ?
確か自分で自分に魔法をかけるんだよな、変わってるぜ。
−−−−−
いや本当に言いそうで怖いんだけどな……そうだな。
取り残されるってのは辛いよな、やっぱり……うーむむ。
−−−−−
まあ喋る動物なんてこの世界ぐらいにしかいないだろうからな……。
人語を解し、尚かつ話す動物。改めてすげえなそれ。
>>335 ケント
アリス「うーん、まあ頑張ってくださいよケントさん……いい意味で」
クルス「――……にや……にや……にや……いい意味で……――」
−−−−−
そうか? ありゃ前からのような気も……無駄に鋭い奴だからな。
むしろルーマンを見習い、もうちょっと感情の機微に鋭くなるべきだな。
え? ああ、お前は分からないだろうな。アニメーションだよ、アニメ。
絵が映像のように動くんだ。ありゃ凄いんだぜ、今度見せてやるよ。
滅多差しがどうにかなるあたりが大したもんだよ魔法世界だな……。
−−−−−
いやだ!! タルタルソースちびちび舐める人生なんて認めるか!!
俺は馬かってこらおいタルタルソースを引っ張るな!! しまえ!!
いや料理なら俺は食べるが……まあ何か燃料に使えそうだと思ってな。
↓↓↓↓↓↓
>>315 ルシフェイル
へ? ああ、そうだぜ、俺がかの名だたる神崎冬哉……?
た、試すって一体……ってなんじゃあああ!? うおあ!?
(アリエルの咄嗟のフォローイングでなんとか事なきを得る)
び、びっくりした……え、えっと、あの、どちら様で……?
>>298 ふははっ!そう遠慮するな。
我は高いテンションのシュウちゃんのほうが好みであるぞ。
ふむ。それで良い。遠慮無く愛情と親しみを持って呼ぶがいい。
>>301 ふははっ!校長室は……ともう行ったか。
今後ともよろしく頼むぞ。
>>304 うむ。その通りである。
何せ他人とのかかわり合いが少なかったため経験を積む意味でも……
「喜怒哀楽を〜」
…………ふむ。なかなかその………
(呆気に取られたかのように黙ると少し顔を赤くして)
恥ずかしい台詞をさらりと言う。
(ごほん、と咳込むと元の調子に戻す)
だがこのような言葉を言って貰えるとは此処へ来たかいがあるというもの。
よろしく頼むぞ、トウヤ。
(手をしっかりと握り返したが)
>>315 というわけだ。不躾者。
(襲撃に反応して手を離し、向き直る)
トウヤの苦難も、トウヤの罪も、我の手が届く範囲でなら背負うと今決めたのでな。
トウヤに害を成すならば我も黙っておらんぞ?
>>306 やはりそうか。
うむ、一人でというのは………寮生であれば当たり前か。失礼。
同郷の者はいるのか?
>>280 すいません……せっかく忠告してくださったのに気分を害する様な発言をしてしまって……
駄目ですね……聖騎士団での癖が出てしまいました…
いつも僕は兄さんのおまけ扱いされてましたから…〔頭を撫でる〕
……あなたを狙っている連中は我々聖騎士団も敵と認識しています……
すいません…これ以上は僕の口からは…
>>281 そうですね……けれど兄さんは…いえ…何でもありません…
いえ…本当にありがとうございます…
>>282 ……はい、そこの所はよく分かっています…。
少しずつでも努力していきたいと思います…
確かにともしびさんの言う通りここにいる人達はお人好しが多いですね…
けれども…裏のない人間はいないと思います…人はそんな完璧に出来ていない…〔自分の右手を見つめる〕
僕はそれを知っていますから…
>>284 ……なるほどルーマンさんの言いたい事は分かりました…
でも…それも出来ない人間もいる訳ですよ…
僕もある一人の人間の話をしましょう…
彼は凡才として生まれた…
小さい頃に不幸が起き、彼はある大きな組織の重役に引き取られた…
そして彼は自分の目指した夢の色々な修行をした……
けれども結局は凡才……彼の努力は誰も見向きもしなかった…
そして彼は才能という現実を知った…。
彼は他人に蔑まれるのが嫌でやっきになって任務をこなした…汚い任務でも……
その結果、彼はその組織では偉い階級になった…
そして皆が彼に対し敬意を表した…
でも……それが逆に彼を苦しめてしまった…
膨大な任務や部下の指導……
そして…彼を蹴落とそうとする者の妨害工作…
彼には自由を失った…
泣きたい時には泣けず、おかしい時に笑えず…怒りが込み上げても怒れない…
それならばさっさと肩書きを捨てれば簡単な話ですけど…
彼は最早組織において責任を持つ身…それは許されない…
そして何よりそれが彼にとって生きて来た『証』…誇りなんですよ…
そんな人間に対しあなたは別の道を進めなんて言えますか?
はい…そうですね…(今は伏せておこう…)
>>315 ガリ…
ガリリ……
(口に放り込んだ焼き菓子の類を噛み砕く音)
……雑魚が先走ったか。余計な事を……
まあいい……お手並み拝見といこうか。
(事の一部始終を冷徹な目で見ている者は、口端を歪めて笑った)
>>287 はぁ…冗談はここらで遠慮させて頂きます…
トウヤさんは常に良い方向に考える事が出来て羨ましいです…
僕らしく生きる、か……僕は自分に正直に生きてきたつもりでも…
いつしかそれが自分を縛り付ける鎖になっていたのかも知れません…
これからは少し考えてみます(僕にはある目的はあるけど…)
―――――――――
〔ふいに頭を撫でられ動揺する〕
……な、何をするんですか!
頭を触るなんて失礼ですね…〔髪を結んでいた紐がとれ、ロングヘアーになる〕
ああ…もう、紐がとれてしまいました…全く…!〔新しい紐をポケットから取り出してその場で長い髪を三つ編みに戻す〕
とにかく…トウヤさんの気持ちはありがたく受け取っておきます…(兄さん以来だ…頭を撫でられたのは…何故だ…温かい…)
>>301 君も……転校生…かな?
初めまして…僕はエンです…
校長室は僕にも分かりませんね…
………いい目をしているね…まっすぐで純粋な目をしている…(あの頃の僕みたいにね…)
>>315 …………!〔ルシフェイルの攻撃からトウヤを庇う仕草をするがアリエルの行動を見て仕草を止める〕
どうやら初めましてという状況ではなさそうだな……
貴様……何者だ?〔右手を鳴らす〕
>>318 そうですか…(常に笑顔…か…)
自分を卑下する必要はありませんよ…ヒナさんには優れた観察力があると僕は思います…
なら行くとしましょう…倒れない様に身体には気を付けてください…(さっきから何を慌てているんだ…?徹夜で身体が疲れているのだろうか…?)
>>343 (………なんだ?この気配は?)
>>314 周囲からマナを取り込んで魔力に変換する時、精神力を使うのでは……?
わふー、魔法の体系が違うのでしょうか。とりあえずやってみます。精神力を込めて――
(言われたとおり精神力?を込めて簡単な祝福魔法を手元にあったフォークに行使――
結果、魔導式が狂い祝福と言うより呪いに近い加護が掛かりフォークは神々しい輝きを放つ)
わ、わふー……
>>315 わふー!?トウヤさんと緋織さんの仲を嫉んだ末の犯行ですかー!?
>>325 はじめまして、アルエット・クゥーテ・イーヴテウです。
(144cmなので目線はほぼ同じ)
わふー、お役に立てて何よりなのです♪
あ、何か落しましたよー?
>>328 わふー…そ、そうなのですか。
でも男の人は、やっぱり、その、大きな胸が――好きって事ですよね?
大きすぎると困るのは解りましたけど、無いのは無いので……わふー……
わふー!?目が本気と書いてMAGIなのですー!だ、誰かー!?
>>331 わふー、素人ってレベルの選択じゃないのですっ
え、えーと、シュウさん?上下間に分かれてる場合、普通は上から読んでいくものですよー
(偶々通りがかり、カウンターへ向かうシュウへ声をかける)
>>332 わふーっ、とってもレア物なのですね。
第九次十字軍遠征熱狂的再征服な蒐集家の目に留まると凄い事になりそうですっ
それは良くない兆候なのです。
部下の人たちが倒れて取り返しの付かなくなる前に改善しませんと!
わふー、穴場と言うやつでしょうか?
そう言う所には言った事が無いので楽しみなのです♪
(人外が半数を占める国で育ったので、オカマ程度で動じる事はない)
>>336 わふー、ケントは意地悪なのです。
これは机の上に置いた花瓶の絵ですよー?
(笑顔でSAN値がガンガン下がりそうな冒涜的な絵を見せる)
>>337 わふー!?
完璧な「優雅にさり気無くすれ違い作戦」を見抜くなんて…恐ろしい子なのです……!
解りました、こうなったら観念します。
ソックスとブルマを履いてウサ耳を付けてバナナを食べるのですー……
(繰り返すが本人は全く覚えていない。それどころか第三者から歪んだ噂を聞かされたが為にトウヤから逃げていた)
>>318 ヒナ
>>321 灯火
>>330 緋織
>>331 シュウ
>>346 アルテ
(少し視線をやった後、興味ないように目を逸らす)
>>333 アリエル
チッ・・・ガキが。
(追撃しようと構えるが、じゃれているのを見て止める)
邪魔だ。死にたくなければ消えろガキ。
>>339 神崎冬哉
ガキの邪魔が入ったな。
(手を伸ばし、指を奔らせ空中に魔方陣を紡ぐ)
今度は邪魔させはしない。
(トウヤの足元より魔方陣が現れる)
(魔方陣より、獄焔の火柱が立ち昇る)
燃え尽きろ―――――――メギドフレイム!!
>>340 ザビーネ
悪いが、オマエには興味がない。
邪魔をするなら死んでもらうことになるが・・・いいか?
>>345 エン
愚問だな。オマエに話すことない。
邪魔をするなら消えてもらうだけだ。
>>313ヒナ
…いや…(それで何で知らないんだろう…?)
うん。良い心がけだ。学園新聞は読んでる?
い・いや…なんでもない…(四次元バッグだ。いろんな本が出てくる…)
そうそう。トウヤに頼まれたから図書室の整理を手伝いに来た。
その代わりといっちゃあ何だが…(ここから小声で)俺が今借りている、
魔法科学初級〜魔法科学のすべて(全35巻)の貸し出し期間を延長したいんだが…だめかな?
>>321灯火
……(軽く吐息)ったく…しゃんとしろよ?(軽くでこぴん)
考え事はいいが悩みすぎるのも良くないし、会話中は気をつけてくれよ?ま、俺はいいが、
皆が皆許してくれるわけじゃないからな。…いや、ここの連中なら許すかな…
>>325フィル
………ちょいまて…まもなく授業終わるから…待ってて
---2分後----
待たせたな。ったく、な〜にが今日中にだよ…方向音痴か?
しかも寮じゃないし…まぁいいや。こっちだ付いて来い。
>>327夜依
…(姿が見えなくなってから叫ぶ)
何なんだよ!あの女は!!!
>>330緋織
…………すみません。なんかいたずらみたいなこといってすみません。
俺が悪かったです。だから、その目を辞めてください…(折れた)
ま、当面の間は、勉強とかいろいろあるからな…
結構忙しいな俺。自分のことなのにさっきまで気づかなかった。
>>331シュウ
ふーん。見に来ただけか。
じゃあ、今ここの整理しているから手伝ってくれねぇ?
ん?それにしては、この本読んだことあるみたいじゃねぇか?(下だし)
>>315>>347 室内で火炎魔法を使うなんて貴様、正気か?
せめて殺るなら外で殺れ、外で。
>>331 いや、その理屈はおかしい。
事前に情報もなく戦場に途中から参戦して、情勢を理解できるか?否、できる筈が無い。
シュウがしようとしている事は、つまりそういう事だ。素直に上巻から読め。
>>333 いつか、ねぇ……そんな事では先を越されるかもしれないぞ?
チャンスがあればガンガン行くくらい貪欲でないと。
わかったから落ち着け。カッカッして爆発したらどうする。
いくら対魔法防御が充実しているとは言え、用心するに越した事はない。
そんなエセ聖人の聖骸布ばかりなら問題ない。
信者の数で力が左右される神なんて程度が知れているしな。
私が怖れているのは、コンキスタンに使われていたのが本物のようだからだ。
>>336 あまり気にするな、相性の問題だ。
万能型のケントは私――あ、こら。急に起きるとっ
(跳ね起きようとしたケントの顔をその上にあった胸でふにょん、と受け止める)
………えっち(ぼそっ
>>338 (ルシフェイルを顎で指し)
何か恨まれるような事でも?
何事も経験さ。ヒントは影に注意すること、かな?
私がトウヤの世界に行けたら片っ端から修正してやるんだが……
極めれば一騎滅国も夢じゃないさ(冗談めいた口調で言う
……へぇ、凄いな。この小ささで記録を残せるなんて。
記録系のマジックアイテムは大きさネックだったから画期的じゃないか。
ああ、3メートル弱の豚頭で筋骨隆々とした成人男性を連想してみてくれ。
本当に最後のは誰だ。同類の臭いに誘われたのか?
魔法も氣も想像力が大切だ。この手の遊びも良い訓練になる。応用が影分身だしな。
>>343 (この絡みつくような不快感……誰かが見ている?)
>>346 それは人それぞれと思うが……ケントが巨乳好きとは聞かないぞ?
むしろ貧乳好きっぽいからアルテとしては好都合じゃないか♪
誰が東方三賢者だって?ああもうこの天然さんめっ
>>326 フィル
(転入届は職員室だったような・・・まぁいいか)
へー、校長室って最上階だったのか・・・ここって何階建てだっけ・・・?
とりあえず、いってらっしゃい
(眺めてすこし苦笑い)
>>327 夜依
あ・・・えーと、いただきます・・・
>>332 アリエル
まぁ、改造を繰り返せば構造はわかってくるんだけどね。
構造がわかればそれを自分で作れるようになるはず・・・
>>337 トウヤ
もう条件反射的に避けちゃってさ・・・
写真・・・理由は?
理由によってはすぐに却下するよ
(よし・・・いける・・・)(よくわからない言語で何かを唱える)
安全確認、よし。準備完了
扉型(空間に穴みたいな)と穴型(地面に穴があくみたいな)どっちがいい?
もっとも、私は全部受け流すか受け止めてるんだけど、ね。
>>340 ザビーネ
同郷・・・か。
(急に目に光が無くなる)さぁ・・・どうだろうね。
>>341 エン
うんうん、それでいいと思う
上辺だけでも愛想よくふるまってれば、そのうち誰か気の合う人がでてくるさ。
後は裏切られないよう努力すればいい。たとえ実らなくとも・・・(表情が遠くなる)
(右手を見つめるエンを見て何かを思い出したかのように頭を抑える)
>>343 (・・・?まさか・・・ね)
>>347 ルシフェイル
(何か愚者を見下すような視線で見つめている)
(小声で)まぁいいか・・・魔法を使っている限りはそのままだな
>>348 ルーマン
っ・・・(不意に食らって驚いている)
・・・あ、うん。またすぐに元に戻るよ・・・多分・・・
>>339 二人が何を言いたいのかさっぱりなままだけど、まぁ頑張るよ……
――――――――――――
そうなんですか……さっき何を言ってもネガティブ全開でしたから。
……僕、そんなに鈍いですか?さすがに何人もに言われると傷付くんですけど。
へー……パラパラ漫画の発展型みたいなものかな?さすが異世界、そんな技術があるとは。
『即死でなければ〜、意外になんとかなっちゃうものですよ〜♪』
文字通り、死ぬほど痛いから避けたいのに変わりは無いけどね……
――――――――――――
仕方ありませんね〜……今回に限り、一気飲みも良しとしましょう〜
タルタルソースはマヨネーズに並ぶ、完全栄養食品なんですよ〜!?
またまた〜、照れなくても非常用の携帯食料にしている事は解ってますから〜♪』
>>346 …………(・ω・)
…………(´:ω:`)ブワッ
『…………(・ω・)
…………(´:ω:`)ブワッ 』
>>315>>347 『クラウ=ソナス:緊急起動<覚醒率30%>―――魔力濃度変動確認>>>急激な熱量変化を感知――』
こんな危険人物を懐に入れるなんて、学園のセキュリティは見直しが必要だなぁ……
『周囲掌握率50%で固定―――術式「クロムレク:シヴァ」発動準備>>>完了』
凍れ!
(周囲の熱と分子運動を制御して幾つもの氷柱を生み出し飛び火を防ぐ。
トウヤに関しては魔法無効化能力を見越してあえて何もしない辺り割と酷い)
>>343 ――――っ
(チリチリとした得体の知れない違和感が首筋を走り、ルシフェイルから視線を外し周りを見回す)
>>349 ……………
(そのままの状態で暫く硬直)
『クラウ=ソナス:緊急起動<覚醒率50%>―――術式「キュプロクス」発動>>>身体能力・反応速度10倍に定義。持続時間1秒に固定>>>完了』
(一瞬であらゆる負荷を熱量に、数値情報に変換。爆発的に加速された動きで夜依から離れる)
……ごごごごごごご、ごめん!
下心があった訳じゃなくて今の事故でいや本当にもうごめんなさい!
>>333アリエル
ふーん。じゃあ いとこ か。なるほどね。
それが眼鏡の美形?…いたなぁ…カイル?眼鏡の先輩。
大抵がギブアップ。ただ、長引くようなら、または引きどころを知らない奴は、
審判が札を出す。ま、ポイント制に近いんだが、ちゃんとしているぜ。
>>336ケント
おう。送っとけ。
それとな、あの二人の関係壊したら、お前の魂と体を壊すから(少し黒味かかった声)
>>337トウヤ
(方目をつぶり敬礼)ま、がんばれ。
緋織にいい土産話を作れればいいんだが…なんて考えねぇ?
お前の喧嘩殺法と、魔法無力化があれば悪くても3回戦まではいけるだろ。
ったく…しゃあねぇな…わーったよ。行って来るよ。
本の期間延長を条件にして行って来る
>>340王族
……(ばったり遭遇)
よっ。あんたさ、ただの横暴を振るう奴だけじゃないらしいな。
少しは見直したぜ。周りの連中の言葉ってのは素直だからな。
>>342エン
…その人間は、良い部下に恵まれなかったのか?
部下が上司を立てようと、楽させようと、まだ若い奴を守ってやろうとする補佐も。
そんな奴すらいなかったのか?そしてその男がその組織にいるのは義理か?
その男は、いま少し、裏の目で見られるのと、後の楽、まだ若いんだから…
ってのは考えなかったのか?
自分が嫌なのにやっているのがほこりなのか!?
やりたかったことを成し遂げ、その称号を得て、初めて誇りといえるんじゃないのか!
本当に…少しは…頼ってくれよ(少しなみだ目)ちっ涙腺が弱くなってきたか
ありがとよ。初めて話してくれたな。
>>346アルテ
(うゎ…体に鳥肌が立った…)
と・とりあえず、訓練しようか。
まだ、精神が乱れているな。
>>347???
俺の友人に何しやがる!
”アースウォール2重層!!”
>>トウヤ&緋織
結構甘めのコーヒーだ。お前ら渋いより甘いほうが好きだろう?
飲みながらでいいから聞いてくれよ。結構頑張って作ったんだからよ。
コーヒーには古い感じの歌が一番だと思うんだ。
(昭和風の歌をギターでひきながら歌いだす。結構美声。しかし、古い)
(???????)
ジェネンス「時はまだ動かんか………」
フォビデゥン「マダ足りないのダ・・・・・決定的なものガ・・・・・」
カルマン「ルシフェイルはどうするつもりだ………」?
ジェネンス「構わん………全てにおいて支障はない……」
フォビデゥン「冬哉二ついテはどうするノダ・・・・・・」
カルマン「問題は無いだろう……じき状況は変わる………その時に……」
ジェネンス「誓は我々の計画通りに動いているか……」
カルマン「エンは……我々の障害になるやもしれん……今の内に始末するか?」
フォビデゥン「問題ナイだろウ・・・・今ハ放ってオケ・・・・・今ハ・・・」
ジェネンス「じきに世界は生まれ変わる………そして始まるだろう…本当の……破滅のカウントダウンが……」
カルマン「復活まで……あとわずか…か…」
297 :ジェネンス ◆Q0eiHCIytc :2007/09/12(水) 23:27:57 O
新しき運命がきたか……エリオット…アルエット…シグ…ノット…全てが重なるその瞬間を……待つとしよう…
371 :ジェネンス ◆4.EYPqVwt. :2007/09/16(日) 23:55:08 O
運命・・・・・残酷で冷酷な運命・・・・・騒ぎだす・・・・・我は・・・・運命の予言者・・・・・・
前スレにて発見。コテ変わり杉でどう見ても一発屋です本当に(ry
全く困ったもんだな!これだから一発野郎はこまるぜ!
>>349 夜依
興味ないな。死にたくない奴は消えろ。
ま、どの道学園の奴は皆殺しにするがな・・・クックックッ。
>>350 灯火
(視線に気付き、睨み返す)
>>351 ケント
(トウヤに肩入れすることがないのを見越し放っておく)
>>352 ルーマン
雑魚が次から次へと。
邪魔だな・・・。
********************************
>>神崎冬哉 (ALL)
(教室棟の生徒達を見回して)
邪魔が多いな――――殺すか。
(両手を挙げ魔力を集中させる)
神崎冬哉、オマエが魔法無効化できるなら誰も死なずに済むだろう。できなければ・・・。
(さらに魔力を集中させる。溢れる魔力から熱波が漏れてくる)
・・・この学園にいる人間、全員焼死だ。
――――――クックックッ・・・さぁ、その力を見せてみろ・・・神崎冬哉!!!
(一気に魔力を放出する。触れるだけで人体が溶けるほどの超高温の熱波を放つ)
鎔けろ――――――ムスペルヘイムッッッ!!!!!!
>>281夜依
一応はそういうことになるか・・・
それは誰にでもあるだろうな・・・自分が今まで生きてきた環境と全く違う世界を見るようなものだ
いきなり適応出来る奴なんかそうはいないだろう
ヒトには知恵があるからな・・・
どんな状況になったとしても、何とかする力はある
特に、複数人居ればそれも出来ない事ではないだろうからな
>>282ともしび
さすがにあの状況で動かない奴はどうかしていると思うが・・・
ここの教師は、普段は頼り無いとか散々噂されていたらしいが、
最低限の道徳心みたいなのは持ち合わせていたんだな
>>283 (・・・こいつは・・・いや、これは夢だな・・・夢だろう)
>>285ルーマン
ああ、解った・・・そう解釈しておく
その口ぶりだと結構トレーニングはやっているようだな
ここら辺で訓練のしやすい場所でもあるのか・・・?
確か、闘技場があるとか聞いたが・・・単なる噂か・・・?
>>287トウヤ
それも1つの答えだな・・・闘わない道を切り開くのはお前の仕事だ・・・任せる
俺には性に合わん、闘う力がある以上使い続けるつもりだからな
>故に憎しみは繰り返す
それは俺にとって好都合だ・・・憎しみは俺を動かす唯一の存在だ
研究までしているのか・・・「ASS」を開発しただけのことはあるな
いや、書類を見てもわからん・・・専門的な知識は持ち合わせていない
>隣の部屋は見ないように!
言われなくても物色する気は無い・・・ところで例のアレは何処にある?
まさかそこの部屋か?(入るなと言われた部屋を指差す
初めて会った時にも言ったが、答える必要が無いから言わなかっただけだが
答える気も無かったしな・・・
あの騒動のときに俺を見たのか・・・そう、俺は元は人間だ
そして恐らく、トウヤとルーマンと同じ世界の人間・・・本来はこんな力なんか持っていない
この身体はな・・・俺の能力による作用だ・・・力を得る事が出来る─限度はあるがな
確かお前、何者かに召喚されたとか言っていたか?
確証は無いが、俺もそうだと考えている・・・俺やお前の力はそいつに与えられたもの
そして、何かを試している──のかもしれないな・・・単なる一理論だがな
>>289シュウ
どちらかと言えば、頭を使うより身体を動かす方が性に合っているからな
>教師の声は一番の子守歌やなw
確かにそれは言えてるな、少しは退屈にならない工夫をして欲しいものだな
>>290緋織
>元からそういう性格なんだと
俺は特殊な環境で育ったわけでも、ロボトミー手術で前頭葉を取り除いた訳でもない
そんな奴はそう居ないだろうしな・・・
・・・さあな、言う必要は無い・・・もし真実を誰かに言ったとしても何の解決にもならない
無意味な上に、言われた側にとっても鬱陶しいだけだろう
それに・・・誰だって触れて欲しく無い過去の1つや2つ、あるんじゃないか
夜月・・・お前にもあるだろう・・・これについては答えなくて良い・・・聞き出すつもりはない
>356
ふざけやがって俺達に喧嘩を売るとはいい度胸だ!
真秋!悪流手我!
あのルシフェイルって奴に噴出気流攻撃をかけるぞ!
戦いって奴を教えてやるぜ!
>>291 ・・・何か居るな・・・ヤツら、か・・・?
>>294アリエル&コン
特には気にしていないからどうだって良いがな
この学園には例外と呼ばれている者もいくつか居るしな
見た目が人間なら別段悩む必要も無い
お前の考えは解った・・・だが俺は宗教は遠慮しておく
不明確なものを崇めて自分の精神や肉体を疲労させる意味が理解できないからな
>コン「あたいも9匹に別れる前には一時期やってたっす」
居るかどうかもわからない神を崇めるくらいなら、実際に存在しているお前(コン)を
崇拝した方が、幾らかマシかもな・・・ある意味でな
その通りだ・・・行き過ぎて個性的どころか変態にでもなった日には見てられんぞ・・・
お前の相棒のキツネのアドバイスを少しは聞いたらどうだ
>>297ザビーネ
威嚇しているつもりは無い、が・・・気を許すつもりはない
これが俺のデフォルトだ、多少の事は見過ごしてくれ・・・
まあ、ある意味では元からこういう顔だ・・・
お前のそのデカイ身体は民族の・・・血縁によるものか・・・?
>>300 何人かはしているようだが・・・
>>301フィル
・・・なにをそんなに怯えている・・・?
職員室は2回にある・・・そこにいる教師に聞いたほうが早い
>>311アルテ
そんなにショックを受けるな・・・老け顔よりは良いと思うがな・・・
童顔は年をとってから得する・・・俺が言うのも何だが、少しは前向きに考えろ・・・
>(床に座り込み杖の石突でのの字を彫り始める。ショックで力加減を忘れている模様)
まずは落ち着け・・・そこまで傷つくとは・・・悪かった
>>315ルシフェイル
(魔力を感じる・・・向こうのほうか・・・?)
アレに関係する者だったら好都合なんだがな
>>318ヒナ
そうか、それなら良い・・・
ところで、ここの図書館には時空・・・いや、転送系が記されている書物はあるか?
あるんだったら、見たいんだが
>>341エン
(意外に素直な奴だな・・・俺も少し大人げ無かったか・・・)
いや、俺も少々やり過ぎたようだ・・・悪いな
>いつも僕は兄さんのおまけ扱いされてましたから…
・・・お前今までどういった生活をしてきたかは解らないが、兄に対してコンプレックスを
持っているみたいだな・・・
愛憎入り混じっている、複雑な感情を・・・何となく感じる・・・
だが、その兄が生きているだけでも大分マシだと思うがな
いや、別に構わない・・・無理矢理聞き出すつもりは毛頭ないからな
利害が一致している限り、敵対することは無い
今は共同線と言ったところか・・・
>>340 ザビーネ
成る程な……しかし、うーむ、恋愛の形は色々あるが……。
まあ人生経験といった意味合いで、良いものになるぜきっと!
(顔を赤くしたザビーネをあっけにとられた顔で眺め)
……くくっ。お前、照れると一気に風格とかが吹っ飛ぶのな。
OKOK、任せな。きっと退屈させない生活に彩ってみせるぜ!
↓↓↓↓↓
――。ちょ……ザビーネさん、敵に啖呵を切るのはいいんだが。
その、なんだ、内容が照れるっつーか……いやいいんだけどね!
>>344 エン
……(表情が和らぐ)。お前のこと警戒してたんだけどよ。
結構お前、いい奴なのかもな。くくっ、意外と素直だし。
まあこの学園に在籍している間は一生徒だ、ゆっくりしな。
−−−−−
――! お前……紐が解けるともう完全に女の子だな!
アリス「ちょwwwテラカワイスwwwお持ち帰りぃー☆wwwww」
あっ、いけない! アリスの持病が発動した!! 逃げろエン!!
↓↓↓↓↓
(エンのかばうような動作を目にとめて)
……お前……本当にいい奴なのな……!!
>>346 アルテ
優雅な時点で最早さり気なくないのはツッコまないでやるよ!
ってまだそれ信じてたの!? 俺はもっとまともなんだって!!
それより、口約通り協力してもらうぜ……これを受け取れ!!
(現実世界で言う携帯電話もどきを数機アルテに手渡す)
−−−−−
この発明品、あー名前は携帯電話でいいや、のテスターを任せる!
めぼしい奴らにこの携帯電話を渡して、色々実験してえんだ。
これが説明書!(かなり薄い冊子が数冊またアルテに手渡される)
今回の発明ではこの説明書をいかに薄くするかがポイントだった。
使い方はこれに事細かかつ簡潔に書かれてるから! レポートよろしく!
>>349 夜依
いや多分初めまして的な人だと……っていうか助けろよ!
↑↑↑↑↑
影、ね……うーん? 魔法の類なら無力化できるんだけどな。
本当にお前は片っ端から修正しそうだな……アクティブだぜ。
ちょ、危険過ぎるだろそれ! しゃれに聞こえないんだけども!!
ああ、元々俺の世界にあった奴を、動力に魔力を差し替えたんだ。
まだ実験段階だが……近々プロトタイプがアルテから配られると思うぜ。
……いやいやいや、まあー無理かなーなんて……無理無理無理。
−−−−−
知らん! 多分ゴーストかなんかだろ……きっと。
は、はあ……想像力ね。確かに発明も想像力が物を言う側面はあるな。
>>350 ともしび
え? いや、なんていうか普通にロングヘアー好きなんで記念に。
だってなかなかいねえんだって、こんな髪の持ち主! いやほんと!
レアっすよレア、超レア。だから出会った記念に、頼む! この通り!
−−−−−
――解読可能か? アリス「うーん、無理っぽいね……早すぎだよー」
え? そうだな、冒険心そそられる穴で!! 飛び込むっていいよね!!
俺はどっちかっつーと、捻り潰すタイプだな……剛の力みたいな。
↓↓↓↓↓
ちょ、あれ! 傍観の構え!? 助け船は!?
>>351 ケント・クラウ
何人もに言われても自覚しないってのはまあある意味才能だな…。
特にお前は女心を解さない傾向にあるようだぜ、これはよくない。
そのくせモテるような動作をするからややこしいことになるんだ。
まあ、ちょっと待って、こんな感じ。(携帯電話でムービーを再生する
なんだ、その、ショック死を引き起こさなければ大丈夫か……な?
−−−−−
一気のみもしねえよ!! 別にタルタルソースに困ってねえよ!!
あ、そうなんだ! 確かに健康そうな感じはしてたけど!!
普通かんぱんじゃねえの!? 解ってますって何を基準に!?
まあ緊急事態用に一応備えておくか……(ごそごそと懐におさめる
↓↓↓↓↓
ちょ、ちょ!! ケントオオオ!! てめえ俺まで巻き添えかよ!!
も、もうちょっと優しくできねえ!? っていうかそれ凡人の技じゃねえだろ!!
>>352 ルーマン
うーん……緋織はこういう試合には興味があんのかが疑問だな。
まあ、サビーネ辺りは興味示しそうだが……。兎角頑張ってみるよ。
俺の喧嘩は全然通用しなかったろお前に! 魔法無力化か……うーむ。
せっかく最近制御できるようになったし、ちょっと使ってみっかなあ。
−−−−−
(しめしめ……。ふふふ、計画通り!)
↓↓↓↓↓
る、ルーマン! 助かったぜ……くそ、あいつら何なんだ!!
/////
<ルーマン・トウヤ・緋織>
おお、サンキュー! いやーコーヒーはブラックじゃ飲めなくてなー。
ん? ってうわ! キャラに似合わねえなルーマン! 井上陽水っぽいぞ!!
>>357 誓
――どうかな。お前もなんだ、愛とかいうものを知れば……。
なんか、少しは好転するんじゃねえかなとは思うんだけどよ!
−−−−−
まあそうだろうなー……。……まあ、その部屋にあるっちゃある。
でも、ほら、なんだ、散らかってるから恥ずかしいんだよ……。
ままくつろいでてくれ、しばらくしたらご開帳してやるぜ!
−−−−−
ふむ……。……そういう考え方もあり、か。うーむ。
俺にはそういった副作用的なものはないんだがな……。
うーん、なんだかややこしくなってきたぜ……。ていく
↓↓↓↓↓
>>347⇔
>>356 へっ!! 俺には魔法は効かないって知らな――これは!?
うおあ!!(ケントとルーマンに助けられ)さ、サンキュ! 助かった!!
何なんだよ一体、俺アンタに迷惑かけた覚えねえぞ!! 何者だ!!
って――てめえ――!! やめろ……ふざけんじゃねえぞ、やめろ!!!
<殲滅ノ力 万物ノ流転ヲ逆回転サセ 消失サセシ帰趨ノ力>
<ソノ力コソ ”マイナスイールド” マタノ名ヲ *******>
ディスピュート・パラダイム
うおおおおあああ!!! ”世 界 摂 理 の 破 綻”!!!
(トウヤの全身が光の粒子に包まれ、学園全体を覆いだす)
(直後、学園全体の魔力が「逆回転」し、生じた強大な魔力波により熱波が悉く消失していく)
はあっはあっ……1つ、げほっ、言っておくぜ……溶けるってのは焼死なのか……?
アリス「あっはは! お兄ちゃんすげー!! ついに成功だね!!」
クルス「――……特訓した……成果ですか……マガジンですか……――」
(ありえないレベルの勘違いから下巻だけ持ってカウンターに向うシュウ)
さあ、これでオレも賢い連中の仲間入りやな
(途中、ふいに呼び止められる。振り返ると、そこには見知った顔が)
>>338 せ、せやな…。さすがに留年はマズイ……
まあ、ボチボチやるわ
>>340 愛情と親しみなぁ…。よう分からんけど、ようするに普通にしとったらええねんやろ?
さて、オレはそろそろ行くで。昼寝がオレを読んでいるのだw
>>346 おお、奇遇やな。こんなところで会うとは
……え?上から?つーか、『上(うえ)』とちゃうんか?
>>347 ……今、目が合ったよな?けっ、眼中にないっちゅうことかい
>>348 そういうこっちゃ
別に手伝ってもええけど、オレ、本の並びとかさっぱりやで
いや、この本は読んだこと無いけど…
>>349 いや、なんかよう分からんけど……
え?つーか上から?
>>357 まったくやで。ちゃんと勉強になって、しかも面白いっちゅうんがホンマの授業やで
……め、めっちゃつっこまれた……
つーか、本の上下って、レベルのことでなかったんか…
なるほど。どうりで本家でこっそり見た秘伝書が読みにくかった訳やな
(先ほどのコーナーへ逆戻り)
>>347 トウヤさんを殺しても緋織さんの心は傾きませんよー!?
自暴自棄になっちゃいけません、考え直してくださーいっ!(勘違い続行
>>349 わふー……夜依はケントの事、どう思いますか?
(抱きしめられたまま、直球で訊ねる)
>>351 ケント、クラウさん。どうして泣いているのですか?
……わふー……
やっぱりケントも胸は大きいほうがいいんですねー……
(一部始終を見て、指をツンツンさせ落ち込む)
>>352 えいっ!
えいっ!
えいっ!
たぁっ!
とりゃ!
わっふー!!
わふー……どうでしょう?
(ズラーっと並ぶ馬鹿馬鹿しいほど強力か微力かと、両極端な祝福を受けた食器)
>>359 シクシク…幼児体型は特なんて何もしません……
初等部に間違われて補導された絶望感は異常なのですよー……
(「の」の字が床に量産されるが、自己修復魔術が機能し書いた端から直っていく。
そして直ったところにまた「の」の字が書かれ、不毛な循環が完成している)
>>360 でも社交界とかではこうしろって習いましたのよー!?
だって、自分をまともって言う人ほど怪しいって皆(クラスメイト)は……
けーたいでんわですか。
(手渡された内の一機を興味深そうに、色々な角度から見て触る)
解りました。精いっぱいてすたーを勤めてみるのです!
えーっと……(説明書に目を通す
つまりこれは通信魔法の触媒的な役割を果たすのですね?
わふー、テレパスが上手く受信できない人には画期的かもしれないです。
>>363 そう言えば図書館でシュウさんを見るのは初めてな気がします。
わふー……本の場合の上下は前半と後半、序盤と終盤みたいなものですよ?
名前
ジェネンス
肩書き・年齢・種族・職業・性別・装備品・技能
???
容姿・頭部に赤い石・全身が虹色の鎧に覆われている
フォビデゥン
肩書き・年齢・職業・性別・装備品・技能
???
容姿・三メートルもある巨体 全身が赤と黒の金属で出来ている
カルマン
肩書き・年齢・職業・性別・装備品・技能
???
容姿 全身を黒いローブで覆っている ・目の部分に赤い包帯を巻いている
この学園を監視している存在。目的などは一切不明。
監視ならスロウさんがしてるから要らないよ
騒ぐな!今新必殺技を考案中なんだからよ!
噴出気流攻撃を新しくする必要があるしな!
そのスロウさんも国帰っちまったからなぁ。
>>351 っと。魔法まで使って離れるか?
フフ、解ってるさ。ケントにそんな度胸があるとは思えないしな。
顔を上げてくれ。何だか私が苛めているみたいじゃないか。
>>357 うん、味噌汁をスプーンで飲む光景には頭痛がしたものだ。
私の目の届く範囲で箸の使い方を覚えて貰い事なきを得たが。
(↑環境に慣れるのではなく、環境を改善するタイプ)
三人寄れば文殊の知恵か。
三人寄れば派閥が出来る、とも言うがな(苦笑
>>360 あの程度で死ぬような体質じゃないんだろう?
私はトウヤを信じていたから、何もしない事を選択したんだ。
これ以上は体験してみてのお楽しみだな、フフ。
本気に決まっているだろう!そいつらは名前を何だと思っているんだ!?
安心しろ。その階位まで達した人間は現在には居ない事になってるから。
よく差し替えられたな、技術体系が全然違う筈なのに。
……アルテに渡して大丈夫なのか?見ての通り結構なドジっ娘だぞ?
最初から無理だと言っていては出来る事も出来ないぞ。頑張れ、男の子♪
>>363 そう、上巻から読むのが常識だ。
過程をすっ飛ばし結論から入ってどうする。
(呆れより無知を憐れむような目で)
>>364 ……また唐突だな、アルテ。
彼はクラスメイトで気心の知れた友達さ。
>>356>>362 言ってる事が支離滅裂だな……
今のはトウヤが何とかしなければ洒落になっていないぞ。
まぁ、私も貴様に興味は無い――燃え尽きろ、メギドフレイム。
(ルシフェイルを取り囲むように6つの魔法陣が出現し火柱が立ち昇る。
炎柱は余す所なく閃光の如く収束し、中心のルシフェイルに降り注ぐ。
オリジナルより殺傷力が増した魔法を行使した事に微塵の迷いも無い)
>>350灯火
あぁ…(うーん…読みにくいな…)
良かったら話してくれる?なんかの時にぼーっとしてやられました。
じゃ、洒落にならないからね。
>>356???
っしゃ、じゃ、俺も戦わせてもらいますかね。
いったいなぜ、俺の友を狙う?
>>357誓
場所による。近くと言えば近くだな。
戦闘訓練だが、俺はたまに故郷に戻って獣を相手にする場合がある。
闘技場もあるが、命がけでないのに、完全な動きが出来るわけでもない。
噂じゃないが、なんか知られていないようだな。
>>361,362トウヤ
おう。楽しみだな。俺は修行させてみてお前がどうなった楽しみだぜ。
この年齢だと、敬う奴が少ないから、下の奴の成長を見るのが楽しみで楽しみで…
!!!!!!す・すげぇ…ASS…?いや、それ以上だ…
ったく…お前…謙遜のしすぎだ。
さーてと…俺も行くか…トウヤによる魔法無力化が入っている以上、鍛錬の成果を見せる時だ。
さてと…久しぶりだな「粥真(いくしん)」俺の刀だ。
人を殺めるのは…何年ぶりか…
>>363シュウ
う・うえ? ご・ごめん。ちょっと、耳と目ふさいでて(少し震えている)
(さらに、物陰に隠れて)
はははっはははっははは!うえかよ!ははは!ひーひー…
(普通に戻ってきて)それは上(じょう)って言うんだ。
その1,その2とでも考えてくれれば良い。
>>338 トウヤ
暗転もあれば好転もある・・・か。そうだね。≪ゆっくり頷く≫
それに今は暗転でも後で好転になる、ってコトもあるもんね。
− − − − − − − − − − − − − −
そうだね。仲良かったよ・・・もう死んじゃったけどね。≪苦笑≫
トウヤは・・・えっと、アリスちゃんとクルスちゃんがいるじゃない。
私も妹がいるんだけど・・・すっごい無口なの。≪苦笑≫
仲が悪いワケじゃないんだけど・・・アリスちゃんやクルスちゃんみたいに、もっと喋ってくれたらいいかなー、なんて思ったり。≪タメ息≫
凄いでしょ?私も不思議なんだけどねw≪笑顔≫
・・・ん?なんか顔に付いてる??≪首を傾げる≫
− − − − − − − − − − − − − −
――そうかな?トウヤのおかげだね。≪照れ笑い≫
>>348 ルーマン
・・・分かればよろしい。≪深く頷く≫
いいよ・・・それでも待ってるから。
ルーマン・・・自分の状況を把握しないと後で面倒になるよ?
− − − − − − − − − − − − − −
【ルーマンの部屋】
>>トウヤ
え?そ、そうかな・・・?≪顔が赤くなる≫
次はコーヒー、それにオリジナルソングだって!楽しみだねー!≪笑顔≫
>>ルーマン
甘めのコーヒー・・・頂きますっ!≪ゴクゴク≫
・・・おいしい・・・コレおいしいよルーマン!≪無邪気にはしゃぐ≫
≪音楽を心地よさそうに聴く≫
へぇ・・・ルーマン歌上手いんだね・・・。
>>357 南雲
それもそっか・・・そんな人はいないよね。≪ふむふむ、っと頷く≫
無意味じゃないし、それに言われたら鬱陶しいなんて分からないじゃない。
それは言われた人が決めることでしょ?
触れられたくないって思うのは誰にでもある・・・私もそうだしね。
でも、それを見て見ぬ振りをしてたら、それこそ何も解決しないじゃない。
≪真剣な眼で南雲を見続けた後――≫
変えられない事実があるなら、それを受け入れる強さを・・・ね。
≪――柔らかく微笑む≫
・・・それじゃあね。もう行くよ。
≪振り返り、歩いていく≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>347 >>356 ルシフェイル
こんなところで暴れるなんて・・・場違いにも程があるんじゃない?
≪千夜光を構える≫
>>352 ……何で僕が二人の仲を壊さないといけないんですか(溜息
失礼ですけど、客観的に見てその心配があるのはルーマンさんの方だと思いますよ?
>>361 女心に関しては夜依にも同じような事を言われました……
理解は出来なくてもせめて察するくらいはしろ、って。
全然モテてないですけど……彼女居ない暦=年齢ですし……
へー、凄いな――まほうしょうじょりりかるなのは――
……これは、トウヤさんの趣味?それとも、異世界では一般的な……?
(別の意味で驚嘆している)
――――――――――――
『黙って飲めこの馬鹿〜♪(問答無用。容器を口に押し付ける
その卵焼きにあって、かんぱんにないものがあります。それは妹さんの愛ですよ〜♪
いざと言う時は強度を生かした投擲武器にもなりそうですね〜♪』
――――――――――――
トウヤさん以外には普通しませんから安心してください。
優しくして消火が間に合わなかったらそれこそ、本末転倒ですし。
中級の熱量制御魔法ですよ。僕じゃあ氷柱を作り出すだけで精一杯だけど。
>>356>>362 さすがトウヤさん。こういう時は頼りになる。
そのまま次も大きいのが来たら、お願いしますね?
>>364 『あはは〜……』
うん、ちょっとね…目にゴミが入ったみたいで……
(自分の画力を一切疑っていない笑顔が眩しすぎて、直視できない)
――――――――――――
いやアルテ、今のは事故だから!
大きいとか小さいとかに関係なく事故なんだって!
>>371 うぐっ、それは信頼されてると受け取っていいものか……
『ええ〜ケント様はこう見えて〜、ヤる時はむぐむぐ』
ははははは、何を口走ろうとしてるかなー?
――――――――――――
『術式「キュプロクス」発動>>>身体能力・反応速度10倍に定義。持続時間5秒に固定>>>完了』
(一瞬でルシフェイルとの距離を詰めようとするが、メギドフレイムの発動で急停止)
うわ……夜依、アレはオーバーキルなんじゃないかな……?