【第二十三次】スーパーロボット大戦【ひらめき】

1.なりきり、オリキャラなんでもOK
2.オリジナル以外で参加できる機体はバンプレオリジナル機体
3.荒らしは無視 関わり過ぎると追放します
4.最強厨は禁止(荒らしと同罪)
5.参加者はトリップを付ける事
6.新勢力の提案も可

志願書の書き方
・プロフィール
・機体名、性能
の記載を避難所に

纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html

避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/

前スレ
【第二十二次】スーパーロボット大戦【激励】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1156172906/l50

【第一次】スーパーロボット大戦【開戦】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1117111486/
【第2次】スーパーロボット対戦【回線】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1119535682/
【第三次】スーパーロボット大戦【覚醒】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120051374/
【第四次】スーパーロボット大戦【加速】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120727820/
【第五次】スーパーロボット大戦【戦慄】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121421296/
【第六次】スーパーロボット大戦【熱血】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121782520/
【第八次】スーパーロボット大戦【奇襲】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1122806693/
【第九次】スーパーロボット大戦【不屈】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1130423089/
【第九次】スーパーロボット大戦【再動】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1131214955/
【第十次】スーパーロボット大戦【突撃】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1131967517/

【第十二次】スーパーロボット大戦【信念】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1133363503/
【第十三次】スーパーロボット大戦【必中】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136338077/l50
【第十四次】スーパーロボット大戦【士気】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136976092/l50
【第十五次】スーパーロボット大戦【集中】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1138590631/
【第十六次】スーパーロボット大戦【祝福】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1141491346/
【第十七次】スーパーロボット大戦【信頼】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1142687339/
【第十八次】スーパーロボット大戦【感応】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1143987747/l50
【第十九次】スーパーロボット大戦【てかげん】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1146503169/l50
【第二十次】スーパーロボット大戦【気合】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1150209432/l50
【第二十一次】スーパーロボット大戦【鉄壁】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1154424191/
【第二十一次】スーパーロボット大戦【鉄壁】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1154424191/

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　あばばばばばば
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　　∩―−、
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　あばばっあびゃばびゃばば
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼

>1
おつです

ＦＡＱ

Ｑ．避難所に複数スレッドがあるんですが、プロフ投下はどこにすればいいの？
Ａ．【避難所】スーパーロボット大戦【ｲﾝﾀｰﾐｯｮﾝ】 がプロフ記載用です

Ｑ．もの凄い数のキャラがいるんだけど、全員覚えるのむりぽ（´・ω・`）
Ａ．大半はすでに完結したシナリオのキャラクターです。
　　現在参照にするのは避難所の>>693以降のキャラのみで十分です

Ｑ．文章自信ﾅｽ。それでも大丈夫？
Ａ．心配ご無用。当たって砕けよ

前スレ>>1000
ちょｗｗｗｗ

今一番主人公、ヒロインに相応しいのは誰かな

一番乗り

>>1乙

前スレ>>1000
アチャー
不動のキャラが変な方向に進んだな

ヒロインはセリカかルペかシライだな

主人公はわからぬ

主人公　セリカ
ヒロイン　シライ

あれは第二人格の如月マサキです


嘘です

ヒロインは今のところは味方側女キャラなら誰でもなれる資格はあるんじゃないかな？
ツンデレセリカにシーマ様風のレギとかさ。
主人公は皆中途半端で明確にコイツだと言える奴はいない

主人公　ノイル
好敵手　ファルクス
ラスボス　不動ｷｭﾝ

こうなっていくんじゃねｗｗｗ

>12
ははははは、俺はマサキ！死ね八卦ども！

俺に左京（だっけ？）っていうのがどんなだったか教えて

マサキ「風のランスターはダテじゃねぇんだぜ？」

つーか、本当に如月側は連邦側と合流できんの？

ここまで忌み嫌う理由って描写されてたっけ？

マイン：デリカシー無し
ノイル：積極的では無い
不動：よく見りゃ悪人
シライ：壊れた
イハル：爺さん
裸王：彼女持ち

このままじゃ、某・種死のミネルバとＡＡの関係になりかねないな。

>>20
ウヒョー、本当全滅だな

忌み嫌っては無いんじゃないか

心の清い男キャラかもん

じゃあデリカシーを身につけたマインと積極になったノイルは？

つーか裸王って覇王か

>23
アスハにあたるシンのようだったぞ

だから、轟霸王はスーパーロボットでパイロットは神山龍平だよ

シライ「や・・やめろ！俺には妻子が！・・・！ぎゃうたあうあああああ」

神山の彼女が起動イベントで死（ry

>>26
それだめじゃんｗ

じゃああだ名は上島竜平で決定な

>>31
ヒデェなおい。
仮にもまだ正式参加する前から嫌がらせかよｗ

セリカはデレ期に入ったら破壊力ありそうだな

ていうか、またツンデレヒロインかよ

新鮮味ないね

>33
松平瞳子くらいのね

デレデレヒロインの姫は消失しました

なあ、第３部の名無しもこんな感じだったの？
教えてレヴィアタン

>34
意見を言えばいいじゃん？

こんな感じでした

>37
ネタで笑うとかあってもいちゃもんつけたりはしなかった

あら、やだね。
本当に非戦闘場面だといつも荒れるわね。

>33
今セリカが一番気になってるのはシライですよね？

いや、荒れてるんじゃ無くて

雑談

>>42
妻子もちが16歳とｗ

>>43
雑談にしてはちと空気が悪くないか？
第３部がどうだったかは知らんが

今後、最も近づくだろうカプは？

>>46
いない

いま、思い付いた。
無理に男×女のカプにする必要はない。

第４部はＢＬやウホッや百合カプを大歓迎！！



にしたら？

こんな時間に、おはようございます。
積極性のお話があがってるようなので、ちょっと…。
それと…。
自分は主人公ってガラではないので外してもらえるとありがたかったり。

言ってしまうと積極性が無いのはまだ始めの方…。
つまりまだ戦いに身を本当に置くかどうかがまだ固まっていない状況にありますのでそういう描写にしていたり。
表現しきれなかったようなので、すいません。
純粋に積極性みたいなものが出てくるのはもう少し後の事でお願いします。
一応、ノイルの敵機とか考えていますので。
蛇足になってしまいますが、機体の事とかの話も込み合ってきてしまいますが…。

最初から積極性が無い理由は最初からあっても面白くないのと、横でサポートしてようと思ったからです。

これからの展開


連邦軍の意にそぐわない如月不動を消す為にお偉方がcoldに依頼。暗殺を企てる
　　　　↓
危ない所へ裸王が如月邸へ駆け付ける

>>48
やめてくれ。片方だけが執拗にくっつけようとしたらｷﾓいことになる

>50
ルペとヴィントラームを拉致しロストリューナも略奪しようとする

そしてロボ戦

不殺の美羽ﾀｿ
　　　　　VS
　　　　　殺し屋レギ姉

>>50
あらら、本当に対立するのね…連邦と如月は
でも、轟霸王見参イベで一日かかりそうだから連邦が如月を襲撃するのは明日やね

>50
おもしろそうじゃんかその展開。

レギの暗殺ミッションは一度やってほしかったんだよ

>>55
もしや第４部初の生身バトルか！？

なら期待

天才不動ｷｭﾝVS暗殺部隊レギ姉さん

どのへんが天才なのかと小一時間

勇者龍平VS暗殺部隊レギ姉さん

どのへんが勇者なのかと小一時間ｗｗｗ

連邦軍と民間部隊には戦艦がはやく欲しいな

こんばんは。

こんにちわ

ついに今日で正式参加ですかね？

こんばんわです。

>>63
多分、そうなるのでしょうか…？
入ってしまえば参加と同じだとは思います。

>64
日本語でおｋ？

こんばんは。

こんばんは。
>>50-59
暗殺ミはやる気ですよ(＾＾)
そのかわりどう動くかはレギ姉次第ですが
あと新キャラも一回だけ顔出す予定ですし

こんばんは。

では、ブラキオンが花岡市を襲撃開始

水爆は追わないの？

>>69
組織名はブラキオンじゃなくトラキオンだよ覇王

>>70
イハルに飛び出させて追わせて見ようかと思ってたりするのですが。

ビズエラ追撃と轟覇王登場のどちらを優先すべきかということでしょうか。
私個人としては新規参加である轟覇王のエピソードを推します。

両方間違いだよ裸王

ワルザークだっけ？
ガラクターだっけ？

つーか不動達釈放してやれ

【花岡市　スーパーマーケット】

子供「おかーちゃん、恐竜タマゴ買ってよう」
母親「だめです、お菓子は買いません」
子供「やだやだ！お菓子は要らないから恐竜が欲しい！！」
母親「なおさらダメです」

子供「やだやだ！恐竜！恐竜！！」

店員「恐竜だあああああ！」

子供「えっ？」


【街の中をブラキオンがねりあるく】

ブラキオン「人間のまちはおもしろいなー」

【車を踏み潰しながら街を進んでいく】

お前らいい加減名無しに扮して意見言うのやめろよ
性根が汚いよ

>>77

［いつものようにバイトを始める。だが、その時］

［警報］

大山博士「なんじゃ、この騒ぎは？」

研究員B「これは！？
博士、異星人とおぼしきものが花岡市に襲撃を開始しました。」

［職員一同、巨大モニター前に集まる］

龍平「このままじゃ、学校がッ！！俺、行ってきます！！」

大山博士「待つんじゃ、龍平！！」

　　［龍平はＭＴＢで学校に向かう］

龍平「(学校にはまだ紗英が自習で残っているはずだ！早く行かないと…！！）」


［博士は向き直して］

大山博士「田中くん、行けるか？」

？？？「はい、やってみます。
プーットイン！！」

［田中と呼ばれたメガネをかけたサラリーマン風の男は腕時計にそう叫ぶと光に包まれてパワードアーマー姿になる。］

田中「チェンジ・パワードアーマー！！

でやぁ！！」

［パワードアーマーは窓から飛び降り、建物から建物へと飛び移りながら敵が向かっている学校へと駆け付ける。］

大山「(しかし…田中くんではまだ72%の力 しか発揮できておらん…。
轟霸王と合身するにはパワードアーマーの力を100%引き出さなくてはいかんのう……。）」

>79
ブラキオン「わはははーーあの建物なんか大きいなー
　　　　　　　大きい建物だいすきー」

【ノシノシと学校へと向って歩く】

ブラキオン「ガオガオガーオ〜〜〜♪」

[手近な発着場に降り、不動らを解放する]

士官「いやはや、貴重なお時間をさいていただき、ありがとうございました。
　　　白井氏に関しましてはまだまだ重体ゆえ、十分にご静養されるようお伝えください」

>>80

田中「やい、異星人！！貴様らの好きにはさせないぞ！！」

［学校の屋上で決めポーズをしながらそう言うとまた建物を飛び移りながら接近する］

田中「コイツを食らえ―！！」

［PA用ショットガンで攻撃］

［一方］

神山「はぁはぁはぁ…。」

［逃げまとう生徒らをよそに学校に走って入る］

神山「たしか、紗英は図書室で自習しているはず…。」

［図書室に向かう　途中で紗英は見かけていない］

>82
ブラキオン「フンフンフ〜ン♪」

【ショットガンに当たっても気にせず学校の中を覗いていく】

ブラキオン「ここはなんてばしょなんだろうなー？
　　　　　　　きになるなー」

【田中の事は全然見ていない】

>>83

田中「おのれ異星人め！！
エィヤアァァァ！！」

［接近しつつレーザーソードで斬りかかる］

田中「日本のサラリーマン根性を舐めるなぁ！！」

［一方］

神山「さ、紗英っ！！」

［図書室で脅えていて動けない紗英を見つける］

紗英「か…神山くん、どうして……？」

神山「そんなことより、今は逃げるぞ！！掴まれ。」

［紗英の手を引いて逃げようとする］

紗英「(神山くんが私の手を…。）」

>84
ブラキオン「ん？なにこれ？」

【田中を一口で食べる】

ブラキオン「もぐもぐもぐ・・・・・・まずい　ぺっ！」

【図書室に向ってパワードスーツだけ吐き出す】

>81
不動「いえ、迷惑をおかけしてすみませんでした」

［如月の輸送機へ戻り、連邦軍から離れていく］

不動(ヴィントの事、絶対吐かせてくると思ったんだけどな。…安心していいのかな？)


ハイナゲイオスは返してもらったって事でよかったですか

>>86
[不動を見送る]

士官「ふぅ。胃に穴が開くかと思ったよ、あたしゃ…」

セリカ「あの…
　　　　例の高速艇の行方は？」

士官「目下総力をもって調査中だ。艦内の人員も全て調査した結果、工学班のスミス中尉の不在が明らかになったが…
　　　　どうもここ数日、様子がおかしかったらしくてね。内通の容疑が出ている」

セリカ（…このまま放ってはおけない。何としても犯人を捕縛して、真意を突き止めないと…）

[内線のランプが灯る]

士官「私だ。どうかしたのか？」

通信「ほ、報告なのですが…
　　　先程、基地内の通気口から、死後数日が経過したスミス中尉の遺体が発見されたと…」

士官「…何…！？」


白井さん次第かもしれませんが、ゲイオスは返還しましたよ。

ええっと、ゲイオスは今如月家にあって
白井も如月に運ばれたでいいんでしょうか？

あと、今後ですが、ビズエラを追うでよろしいですか？

>>85

田中「うわぁ―！？」

［壁をぶち破り図書室に落ちると変身が解ける］

田中「あいてて…、昨日の娘の運動会で頑張りすぎたかな…ギックリ腰だよ全く…。」

神山「あなたは、ご近所の田中さんじゃないですか…。どうして？」

田中「大山博士に頼まれて異星人と戦っていたんだけどね、ご覧の通りさ。
まぁ、流石に課長代理が異星人に敵うわけないか…。」

［開いた穴から惨劇が見える］

紗英「ひどい…ひどすぎるわ…。」

神山「くそっ、俺はこのまま……。」

田中「(そうだ…。彼の運動神経なら……。）
神山君、これを腕にはめなさい。」

［腕時計を渡す］

神山「えっ！？」

田中「いいからはめなさい。それから『プットイン』と叫ぶんだ。」

神山「(ええぃ、なるようになれ！！）
プッートイン！！」

［神山はパワードアーマーにチェンジする。先程よりも強そうな外見のパワードアーマーになった。］

田中「(いけるぞぉ！！この状態ならアレを呼べる）」

神山「な…なんだよ、コレ！？」

田中(メガネを掛け直す）「いいかい、君は今から花岡市をいや日本を守る戦士になる。その状態ならいつもの身体能力の10倍は発揮できるようになる。
さぁ、戦うんだ！！」

神山「そんなこと言われたって…。」

田中「やるんだ！！君がやらなきゃダメなんだ！！！
子供の頃に見ていたヒーローを思い浮かべながら戦えばいい！！」

神山「(子供の頃見ていたヒーロー…。
俺にもあんな風にできるのか…？
けど、このままじゃ花岡市が危ないっ！！）
もう好きなようになれぇぇぇ！！」

［図書室を飛び出して二挺拳銃で攻撃］

神山「おらおらおらぁ！！」

>>88
それで間違いないです。

ビズエラ追撃はやった方がいいですか？
神山さんの初陣の後になるんでしょうか

>90
ウィスプラトがありますから
ウィスプラトが終わってからでもいいかと

>91
同盟くんでんだから同時で行けるだろ？

>89
ブラキオン「いててーなんだよー？

　　　　　　　　おいー小さいのー？お前はおれにーなんのーようがーあるのー？」

【尻尾で顔をポリポリ掻きながら質問する】

ブラキオン「おまえー、このーたてものーはー、なんなんだー？
　　　　　　　　おれー興味があるーーー」

>92
そういう意味じゃなくて
ウィスプラトのほうが、ビズエラと接触するかしないかで話が大きくずれちゃうでしょ？
ウィスプラトのほうが用意してる話とこっちを受け入れるかは私が決める事じゃないので
ミラさん次第ですの決める事はできません

連邦が核追うの？

>>93

神山「アレは俺の通っている県立花岡高等学校だｯ！！
俺の大切な居場所をやらせる訳には…いかないんだよぉ！！！」

［パワードアーマーが100%の力を発揮する］

［大山研究所］

研究員C「博士、ついにパワードアーマーが…。」

大山博士「おおぉ、ついに目覚めの時が来たか。
よくやったな、田中君って…お主は神山君ではないかっ！？」

神山(通信）「博士っ！！実は田中さんの言ってるようにしたら、こんな姿に…。」

大山博士「(まさか、選ばれし者が彼だったとはな…。灯台元暗しとはよく言ったのぉ……。）
そうか、なら話は早い。
神山君は勇気を最大限まで振り絞って『覇王合身』と叫ぶのじゃ！！」

神山「(俺の勇気の全てを……。
見えた！！）
今だっ、覇王・合身！！」

研究員D「時空転送機…出力ＭＡＸ。
転送開始！！」

［パワードアーマーは眩い光に包まれ巨大な光の渦を形成する］

神山「(感じる…何かと一体化するのを…。
不思議だ…、力がとめどなくみなぎる…。）」

［やがて渦の中から鐵色の巨体が現れる］

大山博士「あれこそ正に日本を救う最後の希望…その名も……」

神山「轟・覇・王！！」

［轟覇王見参！！！］

核追う→覇王イベの順番の方がよかったかもな

まぁ、時系列的には同時進行なんだけどね。

だから援軍は期待できない

>96
ブラキオン「うわわわわーまぶしいようーー」

【短い前足で顔を隠す】

ブラキオン「なんだよーおまえはー？
　　　　　　　　さっきの小さいのは何処行ったー？あれれー？

　　　　　　　　おまえはー！俺の建物探訪をじゃまするきだなー？おれの趣味にーくちだしするなー！！」


【体当り攻撃を繰り出す】

ごんばんは。

>>100

神山「ううっ！！」

［轟覇王残りHP6500］

神山「痛っ、ていうかココどこなんだよ？」

大山博士(通信）「神山君…聞こえているな。そこは日本を守るスーパーロボット・轟覇王のコックピットのようなものじゃ。」

神山「す、スーパーロボットって…！？
じゃあ、操縦はどうやって？」

大山博士「お主は操縦桿を握り、技の名前を叫べばよい。」

神山「技の名前って言われても…。」

大山博士「この轟覇王はスーパーロボットによくある武器は揃っておる。子供の頃に見たロボットアニメを思い浮かべれば自ずと技の名前が頭に浮かぶはずじゃ！！」

神山「ならっ、
(マ〇ンガーＺのあれなんてどうだ）
覇王パーンチ！！」

［ロ〇ットパーンチと叫んだはずが何故か覇王パンチと叫ぶ　覇王ブーストパンチで反撃］

>102
ブラキオン「うわああああ」

【ブースとパンチで吹き飛び　学校に崩れ落ちる】
【残りＨＰ７０％】

ブラキオン「痛いようー、怒ったぞ！！チェンジ・ブラキオン」

【ロボットモードに変形】

ブラキオン「おまえはーおれをーおこらせた！！」

【ブラキオンがパンチを繰り出す】

戦艦投下しましたが、どうでしょうか。
クルーに関してはまだ決めあぐねています。

>>103

紗英「きゃーー！！」

［瓦礫が崩れる］

紗英「(私…死んじゃったのかな…？）」

田中「ぐはっ！！」

紗英「…た…田中さん！！」

［田中は紗英をかばったのであった］

紗英「田中さん、どうして！？」

田中「ハハハ…、紗英ちゃんは可愛いからな…。
それに僕は課長代理なんだよ…日本のサラリーマン根性ってのがあるんだ…よ…、ぐほっ！！」

［血をコボコボと吐きだす］

紗英「田中さん…もうしゃべらないで！」

田中「いいんだよ…もう助からないのは自分がよく分かっている…。
理佳を頼む……。あの娘はまだ５歳なんだ……。」

［田中は大の字に寝る］

田中「最後に妻と娘に…会いたかったよ……。
それじゃあ紗英ちゃん、おさ…き…に……。」

［田中は息たえる］

紗英「う、そでしょ…。
田中さん、田中さぁぁぁん！！」


［一方］

神山「しまった、学校がぁ！！
うぉぁっ！！」

［回避失敗　残りHP5700］

神山「お前だけは…お前だけは許さん！！
覇王ビｨｨｨｨムｩｩｩ！！」

［覇王ビームで攻撃］

>105
ブラキオン「うわっとおおおお」

【覇王ビームで　残りＨＰ４０％】

ブラキオン「やったなああああ！！」

【両肩から粒子ビームを乱射する】

ブラキオン「このこのこのおおお！！」

>>106

神山「ぐっ、このままじゃぁ…。」

［残りHP3800］

神山「ならば、コイツでｯ！！」

［ドリルが時空転送される］

神山「うおぉぉぉ、覇王超強力ドリルアターック！！！」

［ドリルをギュインギュイン回転させながら突撃］

神山「ぶち抜けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

>107
ブラキオン「なんのーーーー！！」

【がっしり両手でドリルを掴む】

ブラキオン「うおおおおおおおおお！！
　　　　　　　だいぃぃぃせつぅぅざん！！おろしいいい！！！」

【ドリルごと轟覇王を空中へ投げ飛ばす】
【大雪山おろしで攻撃】

ブラキオン「まだだ！！奥義を受けろ！！！
　　　　　　　　サイクロオオオオンドライバアアアア！！」

【ブラキオンも飛び上がり空中に投げ出した轟覇王をキャッチし
　回転しながら地面へ落下する】

ちょｗバイカンフーｗｗ

残りＨＰ表記がどう見ても中尉です
まあいいけどさ。お帰り

神山「クソッ…もう後が無い…！！」

［残りHP500］

神山「ダメだ、ここで倒れたら花岡市が…紗英が……。俺が皆を守るんだ！！
はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

［気合い・ど根性発動　轟覇王が金色に輝く］

神山「見せてやる！俺の力を勇気を！！
覇王ストーォム！！！」

［竜巻を起こし敵をふきとばす］

神山「俺の拳だぁぁぁ！！！」

［飛び上がり、殴りつけ相手を地上に叩き付ける］

>>110
誰それ？

こんばんは
今後来れる時間帯が遅くなるかもしれません。御了承ください。

>>94
よろしければガラクターへ援護します。
今の戦闘終了後でいいでしょうか？

>111
ブラキオン「ああああああああわああああああああ」
【地面に叩きつけられる　残りＨＰ０】

ブラキオン「いててだよう・・・・
　　　　　　　なんだよーもうかえるよー」

【ブラキオン地面を掘り撤退】




【ブラキオンんが撤退したと思ったそのとき
　黒い戦闘機が轟覇王の上を通り過ぎていく】

ビズエラ「・・・・・ふん、あれもまた使えそうだな、だが・・・今はこれを安全な場所に届けるのが先だ」
　

>113
おねがいします。
自分の戦闘はこれでおしまいです

>>114

神山「はぁはぁはぁ…やった……。」

［どっと疲れが押し寄せる］

大山博士(通信）「よくやったのぉ、神山君。」

神山「博士…なんか疲れたみたいだ……。回収を頼みます。」

研究員B「時空転送を開始します。」

［研究所地下に転送］

神山「ここは…？」

研究員B「大山研究所の地下格納庫ですよ。
轟覇王との合身は君の任意で解除できるから、やってごらん」

神山「合身…解除…。」

［神山は轟覇王の前に移動されパワードアーマーの変身が解ける］

大山博士「本当によくやったのお神山君。
さて、今は疲れているだろうし救護室で休むのじゃ。
ちゃんとチャーハンと餃子は持って行くから安心せい。」

神山「それなら、今は一休みするかな…。
(紗英のことが気になるが…動けそうにはないな…。畜生！！）」

［救護室で休む］



今日はこのへんで一区切りついたので落ちます

この後は博士が資金援助等のために旧友の如月家を訪ねて、その後合流の形にしようと思います。
暗殺者が如月家を襲撃するのは追撃戦の後だろうから、それまでには合流したいと思います。

>>116勝手に決めんな

>>117
合流に関しては不動が好きにしてとか言ってたぜ

このあとのつづきまだ？

追撃戦にシフトか？

今思ったのですが
水爆盗まれてる当事者の白井が追撃に参加しなくていいんですかね？
連邦軍にまかせっきりってのもなんだか・・・

連邦軍に残って参加する事にしましょうか？

クルーを投下しました。
今日は落ちます。

今日動くことないから私も落ちますね

【？？？】
ミフネ「マシオン殿、これを」

【ミフネが差し出した紙片を受け取る】

ダズト「何……?　ガラクターのボスが追われているから助けろ、だって？」

ミフネ「彼は我々の同盟者だ。カヴェナム殿との交渉の際、私もその場にいた」

ダズト「まぁ奴（やっこ）さんとは何かと上層部も接触したがってたからな……で、ビズエラは何をぶら提げてるんだ？」

ミフネ「Ω水爆だ」

ダズト「ぶッ！　コーヒー噴いたじゃねえか！　……マジか？」

ミフネ「本物かどうかは知らんが、そういうことになっている。連邦では上も下もない大騒ぎだ」

ダズト「贋物だとしたらメリットがあると思えんが、もし本物だったら……あ、俺も出世できる？　
　　　よし、ミフネ。夷龍を連れてゆけ」

ミフネ「カダシュはどうする？」

【ばたん！と音を立てて扉が開かれる】

カダシュ「俺も行くぜ、師匠！」

ミフネ「私はお前の師匠ではない」

カダシュ「別にいいじゃねえかよ、減るもんじゃあるまいし」

ダズト「いいだろう。足手まといにはなるなよ、カダシュ」

カダシュ「アイアイ・サー！」

>124
【ガラクター高速戦闘機　ブラックオメガ】

ビズエラ「ウィスプラトの連中がこの辺りにいるという情報があったが
　　　　　　こう高速で飛んでいては、直ぐに通り過ぎてしまいしそうだな・・・・」

【暗号通信をあたりに送る】

ビズエラ「少し燃料を補給しないと・・・
　　　　　　　このままではΩ水爆弾を抱えたまま墜落してしまう」


今日は落ちます
　

新艦長はおねーさんか

アーサーみたいのがいるｗｗｗ

戦艦の設定見て思ったんだが
この世界にトロニウムあったんか

申し訳ない、今日の参加は無理そうです。
気にせず進めてしまってください。

こんばんは。

>>128
ＰＴ、ＡＭなどと並んで、スパロボオリジナルの中でも割と普遍的な要素だと思ったので使用しました。
トロニウムはまずかったですか？

>>130
別に問題はない

ただ、唐突すぎただけ。

こんばんわ

こんばんは

>>125
【ウィスプ・ラトの輸送船から通信】

ミフネ「ビズエラ殿か。こちら、ウィスプ・ラト。そちらの支援に向かうが、よろしいか」

こんばんは。
遅くなりました。

こんばんは

>133
ビズエラ「おおっ！・・・・よかった・・・
　　　　　　　こちらも補給をしたいと思っていたところだ・・・」

>>135
ミフネ「空中補給を行なう。座標を送る」

連邦の追撃はどうしますか？

>136
ビズエラ「了解・・・・そちらに向う」

【送られた座標に向う】

新造艦と合流してからでいいですか？
急ぐようならアルカディアは次回に保留します。

>138
いいですけど、シライは参加しなくても
いいのでしょうか？

>>139
一応如月グループに身柄を返還したことになってますが、ご判断はお任せします。

>140
じゃあ、返還したと思わせて
こっそり乗ってることにします

セリカﾀﾝ
今停滞してるから、新造艦と合流しちゃっていいよ

[連邦軍、釧路基地]

ミサキ「ふ〜ん…つまり、この艦の最初の任務はテロリストの掃討になっちゃうわけね、結局」

[新造艦『アルカディア』のブリッジにおいて、クルー達が会話を交わしている]

ロディ「無理もないですよ。Ω水爆なんてものを抱えた相手が目先にいたら、正直宇宙人なんてどうでもよくなりますからね」

ミサキ「あのね、ロディ君。私はその発想が気がかりだって言ってるの」

リズ「結局今までと変わらないですもんね、このやり方。
　　　地球圏のいざこざに手一杯で宇宙まで手が回らないってんじゃ、この艦が造られた意味も曖昧になっちゃうでしょ？」

ロディ「う…それはまあ、そうですけど…」

アルフ「内憂外患だな。まったく、難儀な時代だ」

ミサキ「さておき、そろそろあの娘達がこっちに移乗してくる頃よ。
　　　　久々の再開を祝して、ここらでくーっと一杯…」

ロディ「き、勤務中にアルコールはご法度です、艦長！」

ミサキ「冗談よ、冗談。相変わらずお堅いねー、キミは…」

ミサキ（…ま、これからもっとお堅い娘が来るんだけどね。
　　　　　まとめて可愛がってあげますか…）


[数分後、セリカらがブリッジに挨拶に現れる]

セリカ「現時刻をもってこの艦の配属となります、セリカ・シラ…」

ミサキ「知ってる知ってる。やぁねぇ、かしこまっちゃって。
　　　　私とセリカちゃんの仲でしょ？もっとユルくなさいな。ユル〜く、こう、あたかもヘドロのようにダラ〜っと…」

セリカ「…相変わらずのようですね。ヤノ大尉…」

ミサキ「今は少佐よ。ふふ、この艦のおかげで昇格しちゃった。
　　　　いーでしょ？昇給よ、昇給！」

セリカ「はぁ…」

ミサキ「それで、そちらの方々がウワサの？」

[レギ、イハルに注目]

>>143
【眠たそうに頭をポリポリかきながら『タバコのようなもの』を口に加えている。煙は出ていない】

レギ「これが新戦艦ねぇ…（寝てたところを中途半端に起こすんだもんなぁ…こっちも困るってもんだよ。）ん？」

【注目しているミサキに気付く】

レギ「はーい……。」

【小さく手を振る仕草をする。】

>>144
ミサキ「イェイ！」

[ビシッ]

ロディ「イェイとか言わない！」

ミサキ「艦長のミサキ・ヤノ少佐です。で、こっちのうるさいのが副長のロディ・スミサーズね」

リズ「リズ・マクレディです。オペレーターやってまーす」

アルフ「操舵のアルフレッド・コバーンだ」

ミサキ「４人揃って！」

ロディ「……」

セリカ「……」

[ミサキ、傍らにいるセリカに気付く]

ミサキ「…５人揃ってッ！！」

セリカ「いいから話を進めてください」

ミサキ「連れないなー。カレー好きのイエローにしてやろうか…
　　　　　さて、レギ・セントルイズさん…Coldの暗殺者だそうね。契約を更新してのご同伴、感謝します。
　　　　　敵が敵だけに、あなたのような人がいてくれるのは心強いわ」

今はイエローも美少女だぞ！

【ブリッジのドアの前で中の様子を確認する】

シライ「ふーん・・・・・連邦も柔らかくなったもんだな・・・」

>>145
レギ「…………よ、宜しく（何だコイツ）。」

【一部始終変わった人を見るような目でみている。自分も十分変な人だが】

レギ「ああ、私もあんたらみたいな『いい奴』がいてくれると助かるよ。
短期間であれだけの標的だ。味方はたくさんいてくれたほうがいいねぇ。
っていうか連邦じゃColdも有名になったもんだ…。」

【有名にした張本人はレギであるが。】

レギ「まぁ、手助けした分は後でキッチリ請求するさね。」

【ニーッと笑ってみせる。】

>>143-145
【釧路基地に入る】

ミラ「ど〜も、ミラ・セガールです」

【眼鏡の男が挨拶する】

バートン「どうも初めまして。僕はウィリアム・バートン、EOTI機関の研究員です。
　　　　　一応博士号なんかもとってたりします」

>>148
ミサキ「おぉ、怖い顔するのねー。
　　　　さすが暗殺者。こりゃレギちゃんは文句なしにブラックに確定ね」

リズ「何の話ですかぁ？さっきから…」

ロディ「駄目だ。こうなった艦長は俺達では止められない…すまん、シラミネ君…」

セリカ「まあいいんじゃないでしょうか…何も任務中にレッドだのブルーだの言うわけじゃないですから…」

ミサキ「おだまりこのイエロー」

セリカ（根に持ってる…）

>>149
ミサキ「そしてピンク！即決！」

[初対面の人間を思いっきり指刺しながら]

ミサキ「いや〜、キュートな娘っ子が増えてお姉さん嬉しいわ。
　　　　機関からの出向ご苦労様です。そちらの眼鏡君ともども、よろしくね」

セリカ（はぁ…まさかまたこの人と一緒に仕事をすることになるなんて…
　　　　頭が痛いわ…）

>150
【ブリッジに入ってくる】

シライ「すいません、失礼します
　　　　ちょっとよろしいですか？」

【頭に包帯を巻き　片手で杖をつきながら　ブリッジに入る】

シライ「こんちわっす・・・・・白井光太郎言います
　　　　　今回の水爆騒動の水爆所持者でした・・・・盗まれましたけど」

>>150

レギ「ブラックって…（どうせならブルーがいんだけどねぇ）。」

【呆れた表情をみせながら内心で変なことを思っている。すると、ポケットから軽い振動が起こる】

レギ「（あいつらか、そろそろ準備が整ってるようだね…。）」

レギ「そいじゃあ、私はドゥガリオンの整備に行ってくるよ。何やかんやでいろいろ
大変だったからねぇ。たまには自分で飼い犬の世話しないとな。」

【軽く敬礼し、ドゥガリオンが格納されている格納庫へと向かう】


今日はこれで落ちます。
きにせず続けてください。

>>150
バートン「いや〜、僕もあなたみたいな美しい女性とお仕事できるとは、実に嬉しい限りですよ」

ミラ「……ピンク？」

バートン「似合わないねぇ。君のパパからもらったピンクハウスでも着るかい？」

ミラ「（無視）あ、艦長。オリジナルのインパクトが強すぎて戦隊の黄色=カレーみたいなことになってますけど、
　　カレー好きの黄色は最初の奴だけみたいですよ。
　　黄色は全体的にパワーファイターですね。あと、女性も多いですし」

>>151
ミサキ「ま、美しいだなんてこの子は！あらやだ！」

[おばちゃんのようにわざとらしく手首を振る]

ミサキ「ほうほう、昨今のイエロー事情がそんなことになっていたとは…
　　　　とういうわけでおめでとうパワーファイター」

セリカ「うれしくない…」

>>151
セリカ「…！
　　　　あなた…！」

[驚くセリカをよそに、ミサキの表情は平静だ]

ミサキ「あらまぁ、自分から名乗り出てくださるなんて…
　　　　あと一分足らずで衛兵が飛び出して、あなたをガーッと押さえ込む予定だったんですよ。
　　　　仮にも新造艦のセキュリティ、やすやすと忍び込めないことはご理解いただけていたみたいね」

[一瞬で銃のロックを解除し、シライに照準を合わせる]

ミサキ「何の御用ですか？
　　　　自首ならもっと相応しい窓口があるはずだけれど」

この艦長ほしぃぃぃぃぃい

そうか？

そもそも欲しいって何に使う気だ

突然、キャラ増えまくったな。
複数キャラ所持プレーヤーはあんまり無茶すんなよ。キャラが破綻したら一貫の終わりだからな。

>154
シライ「ふっはははは・・・・・これはこれは手厳しい
　　　　厳重なロックってのは俺みたいな怪我人を、ブリッジまで簡単に通してくれることなのかな？」

【嫌みったらしく言う】

シライ「ああ、そうだ・・・別に、口げんかも、自首するつもりで来たわけじゃない
　　　　　自分の撒いたタネだ、摘み取りに来た・・・そう言えばお分かりかな？」


シライ「連邦軍も大変だよなぁ〜・・・・
　　　　ファルクスの次はビズエラ、本当に敵が多いねぇ〜」

>>159
セリカ「……」

リズ「なるほどねー…例の機体、増加装備はイミネント製じゃなかったらしいし、
　　　となればパイロットのあなたが水爆屋さんとパイプを持ってるのって考えるのが筋だものね」

ロディ「ならば一層信用できるものか！
　　　　すぐに自白にかけて、洗いざらい吐かせてやりましょう！」

セリカ「…待ってください！
　　　　この人、たぶん本気で…」

ミサキ「…いいわ。観察付きで同行を許可しましょう」

ロディ「そうですよ！徹底的に…って、えぇーー！？」

セリカ「ヤノ少佐…」

ミサキ「彼はこのブリッジ近くに来るまで、一切怪しいそぶりは見せなかった。
　　　　破壊活動はもちろん、盗聴器の取り付けや写真撮影さえ行ってないわ。
　　　　だからこそ泳がせたのよ。ありったけの情報を、航行中リアルタイムに搾り取るためにね」

ロディ「そ、そんな危険な…」

ミサキ「ま、金属反応もないし、軽度の筋弛緩剤を撃ってここに簀巻きで転がしておけば安全でしょう。
　　　　コバーンさん、よろしく」

アルフ「任せろ。いざとなったら海の真ん中に放り出してやるまでさ」

[シライを力尽くで押さえ込み、躊躇なく簀巻きにする]

セリカ「……」

[少しだけ哀れむような目でシライを見ている]


今日は落ちます

>160
シライ「くっ・・・・少しは労われよ・・・・
　　　　　俺は怪我人だぜ？・・・・まあ、簀巻きにされるのは覚悟の上だ・・・・」

【大人しく従う】

シライ「んで？目的地は分かってるのか？・・・・イテテ
　　　　　ガラクターの基地のめぼしはあるのか？良い事を教えてやるぜ
　　　　　水爆を盗まれた場所から、ガラクターのジェットが向う場所は、北極圏だ・・・そこを目指すだろうが
　　　　　途中給油をしなきゃならん・・・・ちょうど燃料が切れそうな場所ってのは分かってるか？」

落ちます

名前有キャラが増えすぎていまいち把握できん。

少なくともクオンの奴らは誰が誰だか

タイガーのような艦長だな

名無しいる？

何な？

いやさ、急に誰も喋んなくなったから

何喋ればいいのかな？

マイン→機雷

機雷
　↓
きらい
　↓
嫌い

だからセリカはマインが嫌いなんだ？

どうでもいいが地雷でもあるな

艦長ならマインにもいいアドバイスくれそうだな

マイン必殺仮病
　　　↓
残りHP1000

シライが連邦になりゆきで滞在しそうだ

艦長×マイン

>172
マイン「セリカたんに嫌われてしまった。・・・僕はどうしたら！？どうしたらいいんだ！？」

艦長「マイン君、どうしたの？血なんか吐いて？私にいってごらん？」

機雷「セリカたんが僕の事をキモイって言うんです」

タイガー「ふむふむ」

きらい「僕のセリカたん、他の男に渡すなんて、できない。僕はこれからどーしたらいいですか？」

虎「死ねばいいと思うよ。死ね！あははは」

嫌い「う、うわああーん」

シュッツェンって何色？

オフィシャルをもとに、俺の仲では

レイフォール　白

カドゥケウス　白青
レーヴァティン　黒赤
ウルスラグナ　黒灰
シュッツェン　黄
シグルド　銀
グラム　金
エクリプス　緑金

エクセリオン　白
ドゥガリオン　青
スワロウテイル　黒
涛武　黒

ハイナ　黒
明王　白
白鳳　白
リューナ　青
ヴィント　銀
覇王　トリコロール

ミュレ子とイングラム少佐が親戚関係とは気付かなかったぜ

いきなり何を言い出す

結局主人公は誰なんだよ！！！！！！！１１１

ここに居るみんなが主人公なのさ

人生という名の物語のな…

そしておばあちゃんはこうも言っていた…

>180
イングラムの叔父がマーズレット

イングラムはクローン生命体ですが何か？

集合

こんばんわです。

こんばんは。

こんばんは

>>161
リズ「ほ、北極ぅ！？」

ロディ「北に進路を取っていることは確認済みでしたが、まさかそんな場所に向かっていたとは…」

ミサキ「一応あのジェットの容量なんかから、補給無しで航続できる範囲は割り出してたんだけどねー。
　　　　いかんせん中継地点の候補が多くて絞り込めずにいたんです」

[モニターを指し示す]

ミサキ「というわけで、詳しい位置を教えてください。シラキさん」

イングラムはクローン生命体ですが何か？

>191
シライ「・・・・シライだよ
　　　　　
　　　　　ちょうどある場所で燃料が切れるんだが、そこでの補給は難しいんだよ

　　　　　ガラクターの補給基地は無く、しかも連邦の基地が数箇所ある、
　　　　　その場所では、空中給油をしないかぎりは北極にたどり着けない、だが・・・・もしガラクターに
　　　　　　協力するような組織がいるのなら、話は別だがな、おそらく何らかの形で給油は行なわれる

　　　　　　ちょうど時間的に考えて、今が給油の時間だろうな・・・・出発するなら今しかない
　　　　　　　場所は北海道とロシアの境目だ・・・あの辺りがちょうど補給ポイントとなる可能性がある
　　　　　　　広大なロシアを無給油で飛ぶことは不可能だ、行くなら今しかねぇぞ・・・」

こんばんは。昨日は申し訳ありません。

>>143
イハル「噂のとはなんだ、噂のとは。俺自身は大して噂になっとらん筈だぞ？
　　　　しかし、なかなか面白いな、あんたは。本当に軍人かね？
　　　　ああ、そうだった、自己紹介を忘れとったわ。俺はイハル・ロウ、まあよろしく頼む」

>>151
イハル（もう歩けるか。こやつもウラハイナのようだな…それにしても神出鬼没な奴よ）

【乗っていた事自体には特に驚かず、眺める】

>>193
アルフ「北方四島か…歴史的にも曰くつきの場所だな。偶然なのか悪趣味なのか…」

ミサキ「オッケー。各員、至急持ち場に付いてちょうだい。
　　　　リズ、指令部に通達。平行して各部ネットワークの最終チェックを」

リズ「了解！」

ロディ「はぁ…いいのかなぁ、こういう手合いを信じちゃって…」

ミサキ「文句があるなら面と向かってお言いなさい！
　　　　ほら、さっさとシートに付く！」

ロディ「は、はいぃ！」

セリカ（間に合えば…いえ、何が何でも止めてみせる。
　　　　私達の手で、必ず…！）

[離陸開始]

ミサキ「回頭、取り舵20！
　　　　アルカディア、目標ポイントへ向けて発進します！」

>195
シライ「悪いけどよう・・・・
　　　　　そろそろ、俺を離してくれないか？
　　　　　敵じゃないってことは理解してもらえたことだしよう・・・・それに」

【キズ口が開き腹部から血がにじみ出てくる】

シライ「正直痛いんだわ・・・・モルヒネでも打ってくれればありがたいが
　　　　　さすがに、ねえよな？」

>>196
ロディ「駄目だ。お前に捕虜としての扱いは適応されない。
　　　　そのまま任務終了とともに拘置所送りにさせてもらう」

ミサキ「あちゃー…それを今当人に喋っちゃだめでしょ、ロディ君。」

ロディ「え？あ…」

ミサキ「まあいいわ。彼も自分の犯した行為の重さがわかってるからこそココにいるんでしょうし、そのぐらいの覚悟はあるでしょう。
　　　　セリカ、少し拘束を緩めてあげて。ただし、与えてあげるのはせいぜい鎮痛剤ぐらいね」

[手錠以外の拘束を解きつつ、小声でシライにささやく]

セリカ「…どうして来たんです？
　　　　今更…罪滅ぼしのつもりですか？」

罪滅ぼし編

>197
【小声で返す】
シライ「・・・・・罪滅ぼし？俺は何一つ罪は犯していない
　　　　　水爆弾も盗んだモンじゃない、ジュネーブの平和維持委員会に話をつけて
　　　　　地下深くに封印されていたのを譲り受けた、まあ・・・・使用はあくまで対宇宙生物で、
　　　　　　地球での使用は許可されなかったけどな・・・・・まあ、顔が利くわけよ俺は」


【手錠を緩めてもらい　肩を回す】

シライ「ところで、アンタなんて名前だ？
　　　　　まだ自己紹介されてないぜ・・・・」

>>199
セリカ「なっ…はっきり『撃とうとした』って言ったじゃない、この間！
　　　　あれは嘘だったとでも言うの！？」

[さすがに驚く]

セリカ「…セリカ・シラミネよ。まずは問いかけに答えて」

964 名前： シライ ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日： 2006/08/31(木) 02:05:55
>962
シライ「・・・・・・・・ああ、そうだよ
　　　　使うつもりで居たからあんなの持ってたに決まってるだろ！！！馬鹿かあんたは？
　　　　そんなことも言われないと分からないのか？はっ！笑っちまうね！」

シライ「泣いたからなんだって言うんだよ！！
　　　　何千何万が消えちまうことくらい分かってるんだよ！！！皆死んじまう！！消えちまう！！！！

　　　　　そんなことは分かってるんだよ！！！アッハハハハハ！！！アーーーーッハハハハハ！！！

シライｗｗｗｗｗ

>200
シライ「ああ、撃とうとしたね、だけど
　　　　　「撃ってはいない」
　　　　　間違ってないだろ？撃ってないから、盗まれた、ほら？何一つ俺は悪くない

　　　　　未遂だろうと撃っていないのは事実だぜ、水爆弾を装填したが装填しただけ
　　　　　　俺が後から、あくまで牽制のための水爆弾を装填したと言い張れば、それが「事実」」　　　　　

>>203
セリカ「…ひ、左手がどうとか、随分心配したのに…
　　　　そういう人ですか、結局…」

[顔が引きつっている]

リズ「でもマズいんじゃないのー？その平和維持機構との関係をペラペラ喋っちゃって。
　　　一個人に水爆を譲渡するなんて、完璧に汚職でしょ？
　　　それに罪はないっていったって、盗まれた時点で管理不行き届き。完璧にオジさんの責任じゃん」

龍平いる？

>204
シライ「盗まれたのはお前等連邦の責任だろうが！！！」

【大声で怒鳴る】

シライ「そもそも、なんでビズエラなんて言う1兆円もの賞金がかかってる犯罪者を
　　　　　のこのこ基地なんかに入れてるんだよ！！
　　　　　しかも・・・・あの水爆弾を照明弾と言われてそれを信じるとはよう、馬鹿じゃねーか！？

　　　　　お前等が、さっさとビズエラを逮捕してるか殺してるかすれば
　　　　　こんな事にもならなかったんじゃねーの？」

【左手を見せると未だにトリガーを握っていたときと同じ状態】

シライ「ご心配なく、今だ筋肉は硬直してあの時のままだ」

すみません、如月さん。
お伺いたい事があるのですが…。
如月さん達は今は家のほうで待機しているのでしょうか？

参加してなかったのでスレを読んでもいまいちつかめなかったのです…。

>207
ええ、帰還しましたよ。

リズ「やーん、怒ったー！」

セリカ「その機体を戦場に持ち出して大破させて、更に自分はその際の負傷で死亡するところだったんですよ！？
　　　　我々が回収して手当てしなければΩ水爆は野ざらしです！その時点であなたは管理責任を果たせて…」

ミサキ「はいはいそこまでー。喧嘩はみっともないぞー」

[やんわりと二人を仲裁]

ミサキ「ま、確かに連邦軍の怠慢は大きかったでしょうね。
　　　　ビズエラの侵入に気付けなかったのは、ヒライさんの言うように我々の責任よ」

リズ「そうかもしんないけどさー…」

セリカ「…定時まで機体の調整に向かいます。
　　　　失礼します」

[セリカ退室]

ミサキ「あ、それから最後に一つ。
　　　　　あなた、衛生兵に『ビズエラが自分に水爆を運ばせた』って口走ったそうだけど、
　　　　　実際ガラクターとはどういう関係なの？」

>208
あ、そうですか！
イハルさん達の話と同時進行でノイル関係の事をしようとしていたので…。
えっと、よろしいですか？

>210
どうぞ。
やってください

>209
シライ「・・・・シライです、って・・・
　　　　あなたも名前が分からないんだけどな？おばさん
　
　　　　さあな、そんなこと口走ったかな？覚えてねーな・・・
　　　　だけど、ビズエラが盗んでいった以上それは事実だ、俺は利用された」

【お手上げのポーズをする】

シライ「ガラクターとの関係か？特にないな、しいて言うなら商売敵だ
　　　　あいつらのテロ行為にはうんざりしてる・・・大人しくしてると思ったら急に活発になりやがる
　　　　イミネント時代にガラクターを調べた事があるが、組織自体は穴だらけだ、ビズエラ一人が
　　　　管理してるみたいなもんだよ・・・・」


シライ「だけど・・・ガラクターとの因縁ならある。
　　　　　家族を殺された、15年位前だな・・・・まあ、それは今回の事とは関係ない
　　　　　別に俺はガラクターのスパイってわけじゃないぜ」

【如月家前】

？？？「ここか、アルズ…。
　　　　リューナとノイル・フィルマが居るというのは…」

？？？「ふん…。
　　　　よくもまぁ…、ぬけぬけと生きてる奴だ…。
　　　　ま…、それも今日で終わりだ…、消してやる」

【如月家の館に向かって声を送る】

？？？「俺はガルズ・ウォルトルつうもんだが、ちょっと相談ごとがあってねぇ？
　　　　そこにロストリューナっつう機体と。
　　　　ノイル・フィルマっつうヘタレが居るのはわかってる…、出しやがれ！
　　　　いや…、出てきやがれ！」

ガルズ「出てこねぇなら…、片っ端から…っ！
　　　　ぶっ潰す！！」

【そのまま如月家に突っ込む】

こんばんは。
かなり遅くなってしまいました・・・

こんばんわ

>213
執事「どちら様でしょうか？こちらへの訪問は事前にアポを取ってもらわないと」

［言うも虚しく突入されてしまう］

執事「こら、な、な、何をしている！止まれ！」

［静止するよう告げる］

>>212
[おばさん、の言葉ににっこりと微笑みながら]

ミサキ「…あら、バリバリ結婚適齢期のおねーさんに向かって。
　　　　　手錠をかけられたまま極寒の海に消えるのがお望み？」

ロディ「か、艦長…」

ミサキ「まあいいわ。あなたを信用しましょう。
　　　　ミサキ・ヤノ少佐よ。短い付き合いになるとは思うけど、仲良くやりましょう」

>217
シライ「ああ、仲良くやりたいよなー・・・
　　　　　ミサキ少佐、早速だが・・・・俺の機体のことなんだけど


　　　　　ハイナって言うんだが、この前の戦いでボディが破損しちまって
　　　　　もう直すのも面倒くさいくらいアレなんだが・・・贅沢も言ってられない
　　　　　なにかパーツをいただけないかな？」

シライ「それとだ、これは俺からの、先輩としての忠告だ
　　　　　クリスマスケーキは、26過ぎると価値はなくなるから・・・早めになんとかすることだな」

>>216
【一応礼儀はあるみたいなので止まる】

ガルズ「…アポ？
　　　　とってねぇな…。
　　　　とりあえず、リューナとノイルがいるっつうのは調べがついてるんだ。
　　　　出してもらえねぇかな？」

【そしてにんまりと嫌な笑みを浮かべ】

ガルズ「俺がこの世から消してやるからさぁ…！」

>>218
ハイナ艦内にあったんですか？

>220
ボディパーツ以外はまとめてあるので
体が欲しいです

>体が欲しい

この変態！

>222
フヒヒｗｗすいません

>219
［殺気のような物に恐れをなす］

執事「ふ、ふざけるな！どこの馬の骨かもしれん奴が！口の聞き方に気を付けた方がよろしいですぞ」

［執事が指を鳴らすと、入り口から黒スーツに身を包みサングラスをかけた体格の良い大人が５人駆け付ける］

執事「この方達、全員武道のたしなみがある故、気絶では済みませんぞ
……やれ！」

［スーツの男達が殴りかかる］

やーさんだｗｗｗ

>>218
ロディ「あ、あんたそんなものまで持ち込んでたのか！？」

ミサキ「持ち込んでたみたいねぇ。はい、ここからオフレコ」

リズ「ラジャ〜」

ロディ「当然ノーですよね？ノーといってやることがこの軍人の…」

ミサキ「特例中の特例だけど…そうね。ゲシュペンストを一機貸してあげるわ。
　　　　ただし、任務終了時にきちんと返却すること」

ロディ「…胃が…」

ミサキ「それと、ご忠告ありがとう。
　　　　でもね、女にとってケーキの寿命はもっと早いものなのよ…」

[しみじみ]

如月黒すぎるよ如月

>226
シライ「サンキューミサキちゃん〜ありがとうねー
　　　　　じゃあ、ゲシュペンストは大事に使わせてもらいます・・・

　　　　　ばいびー」

【ブリッジを後にする】


シライ「ゲシュペンストか・・・これは、早く取り掛からないと戦闘どころじゃなくなるな
　　　　　ああ、ボディが破損したのが痛すぎる・・・・ボディさえあればなぁ・・・」

【ハンガーに行く】

シライ「早いとこ直すぞー・・・ハヒフヘホー
　　　　　おーれはすごいぞーシライマン、めーにもとまらぬはやわざでー」

【借りてきたゲシュペンストの改造をはじめる】

>>224
【迫ってくる男達に恐れをなさずにその場にたたずむ】

ガルズ「話しにならねぇ…」

【一人を捕まえて両腕両足の間接をはずす】

ガルズ「これみたくなりたくなかったら引きな。
　　　　それと、べっつにさぁ…、あんたらと戦う気はねぇっつうの。
　　　　機体ごとはいるにゃマシだろ…」

ガルズ「ただ、リューナとノイルにあわせてくれりゃいいの。
　　　　じゃないと、今度は壊…と、その手間が省けたな」


【壁に寄りかかりながらゆっくり来る】

ノイル「ノイル・フィルマは…、僕です。
　　　　何か様ですか…？」

ガルズ「その分じゃ、おめぇ、吸われたな。
　　　　とまぁ、俺の名前はわかるよな？
　　　　んじゃ、殺りあうか」

【窓をぶち破り機体へ乗り移る】

ガルズ「あぁ、お前その状態じゃ辛いだろうからまっててやるよ。
　　　　仲間が居るんならそいつらとくるのもいいなぁ…。
　　　　ま、消してやるけどな」

>228
……手錠は？

>>230
まあ気にすんな

今日は参加出来ません。申し訳ありません

>229
執事「ひ、ひぃぃ！」

［夜叉、美羽がその場に急ぎ足で現われる］

夜叉「何事だ？ノイル君の知り合いだとでも言うつもりか？」

美羽「…ノイル様、あの方は…？」

［美羽、ノイルに駆け寄る］

如月組出撃

るぺっちも

グレンキャノンもだー

>>233
ノイル「…。
　　　　詳しくは…知らないけど。
　　　　リューナの対になるロストアルズの操縦者なのかもしれません。
　　　　両親からは暴走が止まらず、飲み込まれたと聞きましたが…、嘘のようですね」

ノイル「自分はあの方―ガルズ・ウォルトルの事は知りません。
　　　　ガルズさんは知っているようなのですが、自分はさっぱり…」

ノイル「それと…すみませんです。
　　　　自分がもっと早く来れればそんなことにならずに…」

【やっと力が戻ってきた体に鞭を入れて格納庫に向かう】

ノイル「自分は…、行かないと…」

【壁に寄りかかるのをやめ、出せるだけの力で走り進む】

>229
ルペ「な、何、何？なんかいる！」

[窓の外にロストアルズの姿を見つける]

ルペ「ど、どうしたらいいんだろう・・・・
とりあえず追い払った方が・・・・・いいのかな？」

[部屋を出て整備場を目指す]

すいません、今日は落ちます

実は明日は参加できそうにありません
他力本願で申し訳ないのですが、追激戦はウィスプラトさんと
やっていただいてもよろしいですかね？

明日以降はビズエラで戦いますので。すいません

>237
美羽(敵はロスト搭載機。気を付けないと、妙な事になりそうね)

［美羽、整備場へ歩きだす］

夜叉「白井、こんな時に居ないとは…。
まぁいい、美羽、ルペさんを連れていけ」

美羽「御意」

>238
［途中でルペと遭遇する］

美羽「ルペさん、申し訳ありませんが、今から出撃でしませんか？」

【格納庫】

ノイル「リューナ」

【格納庫につくとロストリューナが待っていた】

ノイル「そっか、嫌な予感はコレのことだったのか。
　　　　でも、行くしかないね、行こうか」

【ロストアルズを追いかける】

今日は落ちます

>240
ルペ「あ、美羽さん！」

[美羽を見つけ、現状を問おうとした矢先に話しかけられる]

ルペ「や、やっぱり？・・・・うん、わかった」

[美羽と共に整備場へ]

>243
美羽「頼んでおいて言うのも何ですが、気を付けてくださいね。
無茶をされると不動様が悲しまれますからね」

【整備場】

美羽「白凰、いきます」

［白凰、出撃。ロストリューナの後を追い掛ける］

ガルズ「よぅ…、意外に速かったな？
　　　　まぁ、それならそれでいいがな…」

ノイル「………」

ガルズ「何だよ、ご挨拶だなぁ？おい。
　　　　まぁ、研究所壊したの俺だしな、そうなるのも無理はねぇ…」

ガルズ「そうそう、なんでかってぇと、武器。
　　　　リューナにわたらねぇようにな。
　　　　わたっちまったら、痛手だからな…、が、本体までは破壊し損ねたが、いいか」

ガルズ「知ってるか？
　　　　ロストそのものにも意思があってな、機体にも意思があるんだ。
　　　　ロストに意思はあるっちゃあるが、そう強調しようとはしない。
　　　　まぁ、機体の意思と同調してるって行った方が早いな」

ガルズ「機体は元々人間を使って作ったらしいぜ？
　　　　人口ＡＩとかそういうのじゃなくて、人間そのものを、らしいぜ？
　　　　わかってるとは思うが、アルズは男、リューナは女、だ」

ガルズ「まぁ、冥土の土産はここまでだ。
　　　　この先聞きてぇなら生きてみろ、ま、俺からは聞けねぇがな」

ノイル「もう１つ聞かせてほしい。
　　　　自分との対決の理由は…なんですか？」

【ガルズはため息をこぼした】

ガルズ「決まってんだろ？
　　　　ロストは一体だけでいい…、それに俺はノイル！
　　　　……お前が憎い、憎い、憎い、憎い！
　　　　狂ってしまうほどになぁ…！」

ガルズ「そぉらよ！」

【ロストシュートでリューナに攻撃】

ノイル「うぐ…」

【リューナ残り80%】

ガルズ「おいおい、そんなのでくたばるなよ？」

>244
ルペ「へ？う、うん・・・・・」
（悲しむの・・・・かな？）


[ヴィントラーム出撃・ロストリューナ、白凰に続く]


すみません。
今日はこれで落ちます。

眠いんで落ちます。

いかん如月君
O-MANKO砲発射準備

龍平消えたん？

集合

こんばんは。

こんばんわです。

こんばんは。
昨日はすみません。

こんばんわ。

ノイル、続きをﾄﾞｿﾞｰ

こんばんは。

>245
［アサルトビット射出］

美羽「ロストリューナはやらせません」

［交戦中のロストアルズの虚をつくようにアサルトビットで攻撃。
徹底的に妨害に出る］

>245
ガルズ「ち…！」

【避けていくが数で押されかする残り90%】

ノイル「つぁ…っ！」

【翻弄されている隙に二刀ロストサーベルで切り込む】

ガルズ「そこまで俺があまいと思うんじゃねぇよ…！」

【すばやくロストリューナの背後に回りこみ肘鉄を入れるリューナ残り75%】

ノイル「動きが…違いすぎる…！」

>257
［すかさずビットをロストアルズの周辺に移動させ、両肩を狙ってビームを発射する］

美羽「リューナよりも速いですか？
厄介ですね」

【択捉経済特区上空】

搭乗員「未確認艦船、こちらに向かって接近中。同系艦も該当データなし」

ミフネ「連邦の新造艦か。ビズエラの方はどうだ？」

搭乗員「補給に時間がかかっているそうです」

ミフネ「そうか。時間稼ぎに出る」

搭乗員「では夷龍を……」

ミフネ「まだ要らん。私だけでいい」

【閃龍甲型出陣】

戦闘シーンは複数同時進行でやると混乱を招くぞ

じゃあここで一時停止ということで

>258
ガルズ「だぁ…くそ！」

【避け、ロストリューナに向かっていき地面に叩きつけるかのようにけり付ける】

【ロストリューナ残り65%】

ノイル「…っ！」

ガルズ「目障りだ、そっちから壊してやんよぉ？」

【二刀ロストサーベルで白凰に切り込む】

なーに、ケイジ・タチバナはベテランだから、このくらいやってみせるぜ




実はひどく不安

>>261
了解です。

>262
美羽「…くっ」

［レーザーソードで斬撃を受け止め鍔迫り合い］

美羽「かなりやりますね」

［白凰の背後に停滞させたビットで不意をつく。
両腕部を集中して攻撃させる］

美羽「ノイル様立て続けに攻撃してください」

［ロストリューナとの連携を狙う］

連邦VSウィスプどうぞ

つーか裸王消えただろ？

暇。なんかやろうよ

主役でも決めようか

すみません。
こんな時間に来ておいてなんですが、今日は参加できそうにありません。
申し訳ないです。

主役、誰だろ？女でもいい？

いいんじゃない？

魔法少女

ウィングたん？

るぺたん

シェルミィ

ういんぐ
ミィ
アニス
るぺっち

今日はここで落ちます…('A`)

マイン→機雷→きらい→嫌い→だからセリカはマインが嫌いなんだな

ルペちゃん→ルペたん→るぺたん→つるぺたん→つるぺた→貧乳→ロリ→顔面パンチ

主役は………

白井→シライ→しらい→きらい→嫌い→だからセリカは白井が嫌いで白井もセリカが嫌いなんだな

>280
つるぺたｗｗｗｗ

>282
じゃあセリカが好きなのは？

どういうタイプが好みかを予想しようぜ

セリカと不動は仲悪いよな？

年上のだらしない男
夜明けのヴァンみたいな

>286
悪いな

セリカ

好き：ノイル
嫌い：マイン、シライ

セリカ

好き：
嫌い：マイン、シライ、不動

だと思うぞ。

>287
いい感じかもな。
ツンデレ押しかけ女房

マインは無理か
だらしないを通り越してうざかったからなあ

>>286
社長：小煩い奴嫌い。連邦軍人苦手。セリカの話を聞き流す

セリカ：不動の連邦嫌う態度に立腹。つるぺた絡みの件をごまかされる。おちょくられて顔赤くする


仲悪いな

白井が嫌われた描写あったっけ？

「こんな奴だったなんて」みたいな発言があった
そもそも水爆問題の根源だし

不動さんが嫌われた描写あったっけ？

ここで新事実 セリカと白井は兄妹だった

かーちゃんが相当ハッスルしないと無理

うちの家族はねーちゃん３０弟１２だけど、今思うとかーちゃん・・・・

新事実、ケイイチとタチバナさんは兄弟だった

>296
むしろ
セリカ：不動割と嫌い
不動：セリカ大嫌い

左京：姉弟
ミュレ：姉妹（義理）
イーたん：姉妹
ケイジ：兄弟
セリカ：兄妹
不動：兄弟

>302
どういう意味っすか？

単に兄弟多いなって

機体：ロストアルズ
HP50000　EN400
装甲2500
運動性250
移動力8
空Ａ陸Ａ海Ａ宇宙Ａ
サイズM

>HP50000　EN400
>装甲2500
>運動性250
>移動力8

強いて言うなら厨房、ですかね…


次回からはまともな機体つくれよ

>>305-306
で？
ノイル苛めて面白いか？

ノイルは初参加、んで勝手もわからん。
積極性が無いのはそれだからじゃないと思う。
それに、不安もあるはずだ。そんな事言われれば傷付くし、このまま反応無くなるかもしれない。

厨房かどうか言う前にノイルの心情を考えてやれよ。

逆に言うが、お前らは厨房以下の消防じゃないのか？

まあ、「これは強すぎ」って一言注意すれば良いだけだな
それでも直す気配が無かったら最強厨認定しても良いけど

>305‐307

落ち着け。ノイルもそんなんで怒る訳ないから

>308
うん、運動性を直せば十分やっていけるや

怒るまでとは行きませんが、ムカついた程度です。

>>308さんの言うとおりです。
普通に言ってもらえればいい事を遠まわしに「厨房」と言われればムカつかない方が可笑しいと自分は思います。
しかし、自分の失態です、すみませんでした。
それと、修正させてもらいました。

続き書いてね

>>265
ノイル「了解しました！」

ガルズ「くっそ…、ちょこまかと…、うお！？」

【ビットに追い詰めながらもギリギリをかわす】

ノイル「これなら―！」

【かわしながらもかすっていく攻撃に耐えているロストアルズに対して二刀ロストサーベルで確実に当てていく】

ガルズ「だぁぁ！糞！！」

【かわしながらのさらに攻められるのに体制を崩し、最後にはビットの餌食になる残り65%】

ガルズ「ちっくしょう…、ちっくしょぉぉぉおお！！」

こんばんは。

こんばんは。

こんばんは

今回のリアル系の運動性

200
リューナ

135
プテラキオン

130
スワロウテイル、ゲンジャク、マイン

120
ドゥガリオン、エクセリオン、白鳳、ヴィント


νガンダムが最低ラインです。どう考えても異常。

でも装甲は紙の奴が多い
全員パワーアップ後はＦ完みたいなバランスになっちゃうな

誰待ち？

運動性と攻撃力は厨の最も好むパラメーターだからな
最強厨っていうのはこの上ない害悪なんだよ
誰か一人が運動性を120に設定すれば、後から出る「高機動型機体」はみんな130以上に設定するようになる
まさにパーフェクトハーモニーを妨げる不協和音だな

矢車なのか影山なのか

いいから君はガタックに蹴散らされる仕事に戻るんだ。

まああまり言ってやるな。
パラメーターなんてただの目安なんだし。

誰待ちなのさ

連邦vsウィスプだから戦艦動かせるセリカかミラかのどっちかを待ってるんじゃね

>313
美羽「手応えがあったようですね。
このまま、一気に止めますよ」

［更に多くのビットを射出し、ロストアルズを包囲。四方八方からのビームがロストアルズを襲う］

今はノイルさんや如月一行の戦闘中なので、終了するまで待ってから動かそうと思います。
もしミラさんやシライさんが今やりたいということでしたら、私も開始させていただきます。

なぜ止まる

昨日は申し訳ありませんでした。


>326
ルペ「手伝うよ！いっけぇー！！」

[ロストアルズに複数の風の刃が向かう]

>>327
私は待機で構いません

こんばんは

こんばんわ

連邦どうぞ

連邦、もう先にやっちゃっていいよ

シライどうする？

私は待つべきだと思います。
携帯から参加してる人もいるので、無駄な混乱はさけたいでしょ？

急げば今日中に終わる。問題ない

今日中に終わらんと思う
みんな各々の都合があるだろ

いや、ノイルさん普通に避難所にいたし。

書いてもらえるよ

遅くなってすみません。

>326>329
【回避が不可能な状態に同時とも言える攻撃が加えられる】

ガルズ「あぐぁ…！…んの、やろぉ―」

【アルズ残り20%】

ガルズ「どいつも…、こいつも…、調子にのってんじゃねぇぇえ！
　　　　もう、限界だ、限界だ、限界だ、限界だ、限界だ、限界だ！
　　　　うひゃ…ひゃひゃ…ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃああああ！！」

【特殊技能「狂乱」発動】

ガルズ「みぃんなぁ…、これでぇ…。
　　　　キエされぇぇぇぇぇぇええええええ！！」

【機体中についている部品をかき集め口径形にし、両腕にはめ込む。
　全エネルギーを口径物にかき集め――、ロストテンペラー(MAP)発動】

ガルズ「ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　　ｷｴﾛｷｴﾛｷｴﾛｷｴﾛｷｴﾛｷｴﾛｫｫｫｫ!!」

ノイル「な…、ロストのエネルギーを純粋に使っている！？」

ノイル「あの攻撃なのですが、相殺したり防いだりしようとしないでください！
　　　　それと、ギリギリで回避をしようともしないでください！
　　　　近づいたら最後、ゴッソリもって行かれてしまいます！」

おいノイル

>>326>>329に返答は出てるぞ

どういうことだ>>341！？

すいません、今日は早めにここで落ちます
今日連邦が動くのなら無視してやってください
本当に申し訳ない

>340
美羽(何を始めるつもり？)

［ノイルの指示に従い、後ろへ退く］

美羽「近づくなとは？…何がくるんですか？」

［ビットだけをロストアルズの周りに残す］

>340
ルペ「え、え？そ、そんなこと言われても・・・・！」

[と言いつつも、何とか回避]

ルペ「た、助かったぁ〜・・・」

[思わず安堵のため息]

とりあえず、投下しますね

【ブラックオメガ給油中】

ビズエラ「空中給油がここまで手こずるとはな・・・・
　　　　　　しかし、ここで満タンにしておかなければロシア領で墜落してしまう・・・
　　　　　　給油が終わったらすぐにでも旅立たねば。」

【通信が入る】

ガラクター兵「ビズエラ様、こちら北極基地、予定より遅れているそうですが」

ビズエラ「今回は少々強引だったか・・・・盗んだまではよかったが
　　　　　　補給経路と逃亡ラインを確保すべきだった・・・」

ガラクター兵「ビズエラ様、暗号文が打たれており、解読した結果「キュユヲヨウスル、ビズエラヨ、モドルノダ」
　　　　　　　　　と、あるのですがこれは？」

ビズエラ「（総統Ω様！？）お前には関係ない・・・なんとしてでも北極に戻る。通信を終える」

【通信をきる】

ビズエラ「・・・・・・・・まだか」

ガルズ「くそ…が…」

【放った後、機体がヨロめく】

>344>345
ノイル「よかった…。
　　　　説明は後回しでよろしいですよね…？
　　　　ハッ…！」

【ヨロめくアルズに二刀ロストサーベルで斬りつける残り0%同時にガルズは脱出する】

ノイル「な…！ま、待て！」

ガルズ「てめぇににゃぁ、殺されねぇ！ぜってぇにな！」

【ロストアルズ沈黙】

ノイル「あとは…、ん…！」

【アルズのお腹部分にロストサーベルを突き入れる。
　両方アルズは弱っているので難なくアルズの「ロスト」を消せた】

ノイル「とりあえずは…、これでいいと思います。
　　　　……逃がしてしまった…」

>347
美羽「仕方ありません。
とりあえずこの機体を回収してみますか？
リューナの姉妹機なのでしょう？
何か役に立つかも知れませんよ」

>347
ルペ「？何してるんだろう・・・・・」

[アルズにサーベルを突くリューナを見て呟く]

[とりあえず白凰、ロストリューナの下へ寄る]


今日はこれで落ちます。

>348
ノイル「そうですね…。
　　　　姉妹かどうかまではわかりませんが、兄妹かもしれません」

自分もこれで落ちます。

>350
美羽「では整備場に持っていきますね。
ノイル様にルペさんは機体を帰還させましたら後は屋敷で休んでいてください。整備はこちらで万全にやらせてもらいますから」

［ロストアルズを抱え、整備場へ戻る］

美羽「お疲れ様でした」

うおお

すげー。増えてるよ。お疲れ様だな

あとは第３部キャラみたいに各キャラにまとめ忍者氏のコメントを追加してくれたらおもしろい

飲酒後の各キャラ

テーブル1
サリア：笑い上戸と泣き上戸を行ったり来たり
エイミ：Ｓっ気が全開になる
ウイング：寝る
シェルミィ：その隙に悪戯し放題
ルイリィ：ヤケ酒が似合う女No.1

テーブル2
タツキ：すぐに酔って吐き気を催す
サクラ：底抜けに明るくなる
アッシュ：どんよりと泣き始める
クーガー：プロ

テーブル3
左京：いくら飲んでも全く酔わない
ミュレ子：究極のデレキャラに
イーたん：目を回してぶっ倒れる
ケイジ：ほとんど悪酔い親父
ユウ：妙に色っぽい雰囲気に
フレア：説教魔になる
マイナ：ハイになってお酌をしまくる
アニス：左京にベタベタ絡んでミュレ子を泣かせる
ロイド：全然酔わない

テーブル4
アリュエル：ぼーっとして何も喋らなくなる
ロック：大声でわめき始める
アサイラム：延々と愚痴を漏らす
バスケス：静かに当たり散らす
レヴィアタン：発狂

テーブル5
スフィー：臆病・泣き虫化が進む
ノイル：ぶちギレver.になる
セリカ：泣きながら日頃の気苦労を語る
レギ：割と強い方であり、普通に楽しめる
艦長：年下をからかいまくる
不動：ＤＱＮ行為連発
美羽：一切酔わずにそんな不動をサポート
シライ：発狂
ルペ：究極の脱力キャラに

三馬鹿はー？

テーブル４ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

強そう
４世、アリュエル、左京、プロ、艦長、美羽

弱そう
ミュレ子、サクラ、タツキ、ユウ、バスケス、サリア、白井

今回敵陣営がまったく印象に残らないな
人数ばかり多い

こんばんは

こんばんは。

こんばんは

[ビズエラ機の反応を検出]

リズ「目標発見！距離700、高度フラット！11時方向に向けて1900km/hで直進中！」

ミサキ「高度維持。艦首回頭後、相対速度＋8でセミオート追尾を」

アルフ「了解！」

ロディ「両舷フロント及びセンター全サイロ、プロミネンス装填！
　　　　左舷リア8番にセイファート装填！」

ミサキ「マクレディ曹長、パイロットに発進指示を」

リズ「了解」

[広域通信でブラックオメガに警告]

ミサキ「前方の高速艇に告ぐ。こちらは地球連邦軍所属艦、アルカディア。貴機には大量破壊兵器所持の嫌疑がかけられている。
　　　　速やかに着陸し、投降の意志をを示されたし。返答なき場合は武装火器の使用を許可されている」

>361
【勧告を聞き】

ビズエラ「・・・・・いいだろう・・・」

【アルカディアの返答する】

ビズエラ「どうやってそちらに行けばいいかな？」

>>362
ミサキ「臭いというか、確実に何か企んでるわね。
　　　　相手は筋金入りの卑怯者…」

ロディ「水爆起動のための時間稼ぎという可能性は？」

ミサキ「わざわざ日本から北極くんだりにまで運んでる弾頭よ？
　　　　戦艦一隻潰すために捨てるような馬鹿はしないでしょ」

[ビズエラに返答]

ミサキ「こちらに出頭する必要はないわ。まずは機体を着陸させて乗員を全て下ろしてください」

>363
ビズエラ「では着陸場所を指定してもらおうか・・・ｼｭｺｰ
　　　　　　　あいにく、ここいらはこの機体を着陸できそうな場所は無いｼｭｺｰ
　　　　　　　それとも、そちらに着艦でもしようか？フォフォフォ・・・・ｼｭｺｰ」

>>364
ミサキ「では、ユーラシア大陸のアンガラに差し掛かるまで指示速度を維持して航行してください。
　　　　　都市部を避けての航行となるため、大きく迂回することになるとは思いますが、ご容赦ください」

[指定されたコースと速度で航行すれば、到着時にはブラックオメガの燃料はちょうど切れると思われる]

Ω水爆って、原理は普通の水爆と一緒ですか？

>365
ビズエラ「・・・・・・・・（それでは燃料が切れてしまうな・・・・
　　　　　　　　いたしかたない、ここは）」

ビズエラ「残念だがそれはできない
　　　　　　私は忙しいのでな、その要求には呑めない」

【給油を切り上げ発進する】

ビズエラ「なんとかなるだろう・・・・それに、まだ最後の手段がある
　　　　　　　それまでもてばいいだろう」


少し違います、運用方法はミサイルの弾頭ではなく
ロボットのバズーカで使います（ＧＰ０２みたいな感じです）
原理は核融合でのエネルギーの放出です

>>366
ミサキ「…投降の意志なしと見なし、貴機に向けて発砲を開始します」

リズ「待機中のＰＴ・ＡＭ各機、発進どうぞ！」

[エクセリオン出撃、右舷からランチャーを構える]

セリカ（機会はヤノ少佐が作ってくれた。私はこれを無駄にしないだけよ…！）

ミサキ「雷管を起こされるより先に撃墜します。水爆抹消を最優先に。
　　　　最悪の場合、誘爆を引き起こしてでも任務を遂行します」

リズ「……」

ロディ「りょ…了解…
　　　　プロミネンス、両舷フロント全弾、撃て！！」

[数十発の追尾ミサイルがブラックオメガを襲う]

わかりました。

>367
ビズエラ「おっと、これはひどいな・・・」

【数発を回避しながら、残りのミサイルをバルカンで撃落としミサイルを全て回避する】


ビズエラ「いいのか？今ので水爆が爆発すれば
　　　　　　　ここらは全て吹き飛ぶぞ？しかも北方領土・・・
　　　　　　　それはそれでいいか・・・国際問題も解消されるな、消飛べば」


【アルカディアに通信いれハッタリをかける】




シライ「そんな戯言聞く事ないぜ！
　　　　　例えブラックオメガが吹き飛んでも、水爆弾には影響はい」

【ゲシュペストハイナー出撃　ブラックオメガを追う】

>>367
イハル「出るには出るが、戦闘機相手の追撃戦なんざ、飛行不可能なこの機体で出来る訳がないんだがな……
　　　　まあ、弾避け、兼迎撃機銃くらいにはなってやるが。スワロウテイル、行くぞ」

【スワロウテイル出撃後にアルカディア甲板の邪魔にならない場所へ移動、待機】

こんばんわ

>>367
レギ「水爆なんて関係ないわさ。悪はとっととあの世に行きな！」

【ブラックオメガにビームガンで攻撃】

唐突に飛べない豚はただの豚だ、を思い出した
この場合は飛べない燕か

>>368
リズ「うはー、やるぅ。後方からバカスカ撃っても意味ないかも…」

セリカ「…副長、敵艦前方40mを狙ってセイファートを」

ロディ「は？し、しかしあれに追尾性は皆無だぞ？
　　　　目標を通過すればそのまま直進するしか…」

ミサキ「オッケー。彼女を信じなさい、スミサーズ大尉。
　　　　ああ見えて狙撃に関してはスゴ腕よ」

ロディ「…了解。照準マニュアル修正！
　　　　セイファート、撃て！」

[セイファート（高速巡航ミサイル）射出。ブラックオメガを追い抜いて前方へ]

セリカ「…高速機の弱点は、前方至近距離の障害への対応力が皆無であること。
　　　　ましてやそれが、突然出現したものなら尚更のことよ」

[ランチャーの照準を絞り込む]

セリカ「…今だわ！」

[セイファートがブラックオメガの鼻先を通る瞬間、弾頭をランチャーの実弾で射抜く。
ビズエラの眼前で巨大な爆発が巻き起こり、進路を包む]

こんばんは

>>372
【空を蹴って閃龍甲型疾走】

ミフネ「目の付け所は悪くない」

【コールドメタルの刀、秋水で煙を切り裂き視界を確保する】

【ブラックオメガに通信】

ミフネ「ビズエラ殿、ここは我らに任せて貰おう】

>370
ビズエラ「遅い・・・」

【ビームガンを回避】

ビズエラ「ここまで距離が離れていて、なおかつｼｭｺｰ
　　　　　　　ただのビームガン・・・発射のタイミングさえ分かれば
　　　　　　　回避することなど・・・ｼｭｺｰ」



>372
ビズエラ「・・・・・・・」

【爆発が起きるも
　機体が揺れるだけでスピードは落ちない】


ビズエラ「セイファートか、いい考えだな
　　　　　　だが、このブラックオメガ・・・そんな攻撃は計算済み」

【ブラックオメガの装甲は決して厚いわけではないが
　直撃以外の爆発は受け流す事ができる】


ビズエラ「動きに身を任せれば、衝撃も和らぐ・・・ｼｭｺｰ
　　　　　　　さて、この場を離脱・・なに！？」

【ゲシュペストハイナーが大口径ビーム砲でブラックオメガを追撃する】

シライ「返してもらうぜ！ビズエラ！！」

>373
ビズエラ「ありがたい・・・・では私は後ろのカトンボを
　　　　　　　振り切るとしようか」

シライ「できるかな？
　　　　　お前のブラックオメガのスペックなんざお見通しよ！
　　　　　さっさと撃墜されちまいな！！」

【猛スピードでブラックオメガとの距離を詰める】」

ビズエラ「くっ・・・・いつまでも後ろを取らすわけには・・・」

カダシュ「師匠！　俺も出る！」

【暴虎、夷龍×8出撃】

カダシュ「俺が相手だぁッ！」

【アルカディアに飛びかかってゆく】

>>373
【夷龍ABC、電磁砲でハイナーへ攻撃】

>>376
【スワロウテイル、暴虎の前へ出る】

イハル「真っ直ぐ頭を狙うか。何も考えとらんのか、それとも何かしら策でもあるのか。
　　　　何にせよ、好きにはやらせん」

【アルカディア甲板上からビームライフルとガトリングガンによる攻撃】

>>374
セリカ「くっ…追撃許可を！」

ミサキ「許可します。シライさんとシラミネ曹長はガラクター機の追撃を。
　　　　本艦も増援を迎撃しつつ、相対戦速＋12でセミオート追尾を続行します」

アルフ「舵取りはキツいが、足を止めるわけにもいかんな」

ミサキ「イハルさんは甲板上で敵増援の相手をしてください。
　　　　　レギちゃん、ミラちゃんは遊撃へ。判断は任せるわ」

ロディ「両舷センター、プロミネンス全弾撃て！
　　　　左舷フロントは1〜6番にスピキュールを装填！」

>>372 >>376
[ウィスプ・ラト各機に追尾ミサイルで攻撃]

[エクセリオン、ブラックオメガを追う]

セリカ「シライさん、敵機のバランスを崩します！
　　　　接近しているあなたが有効打を与えてください」

[ハルベルト・ランチャーＷを連射する]

>>378
イハル「了解、少々飛んだり跳ねたりさせてもらうから揺れるが、そこは勘弁しろよ。
　　　　俺は下手をしたらただの的になりかねんからな」

>376
ビズエラ「助かった！
　　　　　　　援護を感謝する」

シライ「くそう！！あとすこしでロックできたものを！」

【夷龍ABCの攻撃を回避する
　回避したことでブラックオメガとの距離が離れる】

シライ「おまえら！！ウィスプラトだな？
　　　　ガラクターめ、こんなのと共謀してたなんてよう！！」
【機体を反転させ夷龍ABCに向ける】
【夷龍ABCをロックしワスプミサイルを発射する】



ビズエラ「・・・・馬鹿め」

【夷龍ABCの方を向けたハイナーにサイドワインダーを放つ】

シライ「うお！！いつのまに！？」

【急激に回避したことで機体に不可が掛かり
　残りＨＰ９０％】

シライ「いけねぇ・・・こいつフランケンシュタインみたいだから
　　　　あんまし長くもたねぇな・・」

>>378
レギ「了解了解！」

【閃龍甲型へと突撃。ソードクロゥで切りかかる。】

レギ「楽しませてくれるかいアンタは！」

>378
シライ「オーケイ！俺に任せろ
　　　　　曹長！！

　　　　　（とは言ったが・・・・こいつで長期戦は無理だ早期決着を・・・）」

ビズエラ「くっ・・・連射か
　　　　　　　だが、そんなもの」

シライ「ビズエラ、ランチャーに気を取られすぎだ」


【ビズエラの背中を取り　６０ミリバルカンを撃つ】
【ブラックオメガ残りＨＰ５０％】

ビズエラ「ばかな！？このオメガが当てられただと？」

シライ「こっちも長くはもたないからな」

【ハイナー飛行中につなぎパーツが跳ぶ
　　　　　　　残りＨＰ６０％】

シライ「やべえ！！」

>>378>>377
カダシュ「セプテンスパイク！」

【七節棍が鞭のようにしなり、弾丸を防ぎミサイルを撃ち落とす】

カダシュ「あんた、強そうだな！　楽しませてくれよ！」

【セプテンスパイクでスワロウテイルに攻撃】


【閃龍甲型、秋水でミサイルを切り払う】

ミフネ「させんよ」

【エクセリオンに零式抜刀術・烈風、真空の刃を放つ】

>>381
【バックステップでソードクロウを回避】

ミフネ「……そのような剥き出しの殺意では、私は倒せんよ」

【零式抜刀術・紫電の型から連続で放たれる斬撃がドゥガリオンを襲う】

【アルカディアの上に立つ涛武】

ミラ「空中戦はあんまり得意じゃないから……援護する！」

【プラズマカノンで支援砲撃】

>>383
イハル「やれやれ、バトルマニアの相手なんざ願い下げなんだがな」

【迫るセプテンスパイクにガトリングガンを放ち、着弾の衝撃によって軌道を反らし、回避】

イハル「おまけに、嫌らしい武器を使うわ。紙一重で避けるという訳にはいかんか…絡み付かれては堪らん」

【間合いを取るために後ろへ小さく跳ねながら、ビームライフルで反撃】

>>383
ロディ「スピキュール、左舷！撃てーっ！」

[夷龍部隊に拡散ミサイルを放つ]

>>382
[損傷したシライ機を庇うように前に出る。なおもランチャーはＷモードで連射し続けている]

セリカ（駄目…
　　　　あんな理不尽な思いをするのは、もう絶対に嫌…！！）

[そのままスピキュールを放つ]

セリカ「あなただけは逃がさない！！」

[後方から甲型の攻撃が掠めるが、気に止めずに前進。ＨＰ80％]

>>383
【斬撃を切り払いながら回避。と急に動きを止める】

レギ「ああ、そりゃそうだね……そうだそうだ。だから今までこんなだったんだね…。」

【ぶつぶついいながらゆっくりと機体が揺れ始める】

レギ「剥き出しの殺気なら……その殺気、最大限まで開放してやるさね！」

【いきなりのタイミングでソードクロゥで牙突を放つ】

>>380>>382
【ワスプミサイル被弾。夷龍残りHP75％】

【しつこくハイナーにまとわりつく夷龍にプラズマ火球被弾。大破】

ミラ「よっしゃ！」

>>384
カダシュ「タイガー・ナッコォ！」

【暴虎の切り離された腕がスワロウテイルに向かって飛ぶ】

ミラ「危ない！」

【プラズマカノンでタイガーナックルを撃ち落とす。腕は暴虎の元に戻ってゆく】

カダシュ「おう、あれは……亀？　面白そうじゃないの」

【涛武とスワロウテイルにタイガーナックル】

>358
ビズエラ「なんだこいつらは！？
　　　　　　　なぜこうも私に執着する！？連邦軍人はここまで執念深いものなのか？」

【回避しながら、その場を離れようとするが
　回避でハイナーの方がおろそかになり、少しずつ距離を詰められる】

シライ「ビズエラ！！お前には分かるまい、俺たちの気持ちが」

ビズエラ「だまれ！！」


シライ「お前はニンゲンを殺すのが楽しくて仕方ないだろうな
　　　　　だけどな、殺された俺の気持ちが分かるか？親を、兄弟を殺された
　　　　　俺の気持ちが・・・俺たちは何処までも追いかけるぞ・・・」

【大口径ビームキャノンで攻撃】
【ブラックオメガ、ビームをかすめる　残りＨＰ３０％】

ビズエラ「くっ・・・・高い火力だな、戦闘機とは思えん・・
　　　　　　ふん、ならばこの水爆を使おうとした貴様は私以下ではないか？」

シライ「そうだな、お前より下になっちまった・・・どん底だ
　　　　　だが、お前から取り返せばこれ以上下に落ちはしない・・・お前を逃せば」

ビズエラ「量産して世界中に売るだけだ！！
　　　　　　　よかったな、お前より下ができるぞ！！」

シライ「俺がこれ以上の下は作らせん！！！」

レス番間違えましたｗ訂正ですｗ

>385
ビズエラ「なんだこいつらは！？
　　　　　　　なぜこうも私に執着する！？連邦軍人はここまで執念深いものなのか？」

【回避しながら、その場を離れようとするが
　回避でハイナーの方がおろそかになり、少しずつ距離を詰められる】

シライ「ビズエラ！！お前には分かるまい、俺たちの気持ちが」

ビズエラ「だまれ！！」


シライ「お前はニンゲンを殺すのが楽しくて仕方ないだろうな
　　　　　だけどな、殺された俺の気持ちが分かるか？親を、兄弟を殺された
　　　　　俺の気持ちが・・・俺たちは何処までも追いかけるぞ・・・」

【大口径ビームキャノンで攻撃】
【ブラックオメガ、ビームをかすめる　残りＨＰ３０％】

ビズエラ「くっ・・・・高い火力だな、戦闘機とは思えん・・
　　　　　　ふん、ならばこの水爆を使おうとした貴様は私以下ではないか？」

シライ「そうだな、お前より下になっちまった・・・どん底だ
　　　　　だが、お前から取り返せばこれ以上下に落ちはしない・・・お前を逃せば」

ビズエラ「量産して世界中に売るだけだ！！
　　　　　　　よかったな、お前より下ができるぞ！！」

シライ「俺がこれ以上の下は作らせん！！！」

>>386
【抜き掛けの秋水で攻撃を受け流す】

ミフネ「お前の攻撃は読み易い」

【前蹴りで距離を離し、烈風で攻撃】

>>387
イハル「む、色々と出てくるものだな。中々面白い…などと言っている場合でもなかったか。
　　　　まあ、助かったぞお嬢ちゃん。助かりついでで悪いが……そのロケットパンチを捌いたら、
　俺に合わせろ」

【大きく跳躍し、タイガーナックルを回避。空中でバーニアを噴かして
　更に高く跳躍】

イハル「太陽を背負ったまま、連射されるガトリングガンは流石に捌ききれん筈。
　　　　僅かでも体勢が崩れたら、一発食らわせてやれお嬢ちゃん！」

【太陽を背負いつつ、ガトリングガンを暴虎の上方から撃ち下ろす】

>>389
セリカ「…あなたは考えたこともないでしょうね。遊び半分に殺した人間一人一人のことなんて…」

[シライの砲撃に乗じてブーストアップ]

セリカ「シライさんは責任を取りに来たわ。
　　　　誰を殺そうが傷つけようが、どこ吹く風でやりたい放題、これから何千万人を虐殺しようとしているあなたとは違ってね」

[よろけるブラックオメガに密着、コクピットに砲口を突きつける]

セリカ「…何をするまでもなく、最低はあなたよ！ビズエラ！！」

[至近距離でハルベルト・ランチャーＷを連射し、]

ミフネが究極にタチバナ臭い件

>>390

レギ「ぐおっ！あんたの攻撃もねぇ！」

【前蹴りを喰らうが烈風を分身で回避　HP90％】

レギ「あんた、静かだねぇ・・・あんたのほうがよっぽど暗殺者向きだよ。」

【再び小刻みに揺れ始める】

レギ「そんなあんたにサービスだ。さぁ、どっからでも攻撃してきな…。」

>>391
カダシュ「ちぃっ！？」

【念動フィールド展開、ガトリングガンを受け止める。残りHP95％。それが精一杯であった】

ミラ「その隙に！」

【接近してハードスラップ。吹き飛んでアルカディアからはじき出される暴虎。残りHP85％】

カダシュ「うおおおッ！」

【アルカディアの装甲を蹴り、夷龍に掴まる】

ミラ「覚悟しなさい！」

【プラズマカノンが暴虎と夷龍を襲った】

>>395
イハル「上出来だ。残るは、退路の遮断だな」

【装備した火器を総動員して夷竜、暴虎の周囲を包むように弾幕展開】

イハル「直撃か、もしくは弾幕に身を晒して突っ切るかの二択。
　　　　どちらの場合も、かなりの痛手にはなるだろうが…倒すには足りんかもしれんな」

>392
ビズエラ「うおお！！なぜだあ！？
　　　　　　なぜここまで・・・・・ええい！！最後の手段だ！！」

【コｯクピットの砲撃と同時に
　兵装として装備されてるのとは違う大き目のミサイルが一発発射される】


シライ「やったか！？・・・・・・・違う
　　　　　まさか！？あのやろう！！」


【発射されたミサイルに6本のロボットアームでしがみ付くビズエラ
　うち2本で腹に抱えた大きめのケースを抱いている】

ビズエラ「フォフォフォ・・・・これなら追いつかれる事もない
　　　　　　　私の勝ちだ！！フォッフォフォフォ！！！」

【ミサイルにしがみ付き逃げていく】


シライ「そんな・・・・ここまでか・・・・・」

【セリカの方を見る】

シライ「・・・・・・・諦める訳にはいかねぇよな・・・・
　　　　　曹長、俺に考えがある、協力してくれ」

>>394
ミフネ「暗殺者向き、か」

【後方に飛び、ドゥガリオンから離れる】

ミフネ「お前だけに関わっている暇はないのでな」

>>392
【エクセリオンに斬りかかる】

ミフネ「彼を今ここでやらせるわけにはゆかぬよ」

>>397
セリカ「…ええ。あの鉄瓶頭、どのみち生かしておく気はないわ」

[シライの提案を呑む]

>>396
カダシュ「やられる？！　……おおおおおおッ！！」

【念動フィールドを展開。夷龍の尾を掴み、振り回しながら突撃。少なからず被弾するも突っ切る。残りHP60％】

カダシュ「でやぁいッ！！」

【もはやスクラップ同然の夷龍をスワロウテイルに叩きつけ】

カダシュ「――タイガー・キック！！」

【体重と速度と念動力とが充分乗ったボレーキックが涛武の腹部に叩きつけられる。残りHP50％】

ミラ「……かはぁっ！」

【アルカディアの上から吹き飛ばされる涛武】

>>398
レギ「あ！この野郎！」

【横からソニックブレイカーで体当たりを仕掛ける】

レギ「こういうときは話に乗るのが男ってもんだろうに！」

>>398
セリカ「くっ、邪魔…！」

[甲型を狙ったレールカノンの弾丸が割って入る]

セリカ「…ヤノ少佐…」

ミサキ「ビズエラを逃がすわけにはいきません。
　　　　各機、追撃組の活路を開いてください」

>398
シライ「お前も！！しつこいぞ！！！
　　　　あれを逃せば！お前も死ぬんだぞ！？あの爆弾で！！
　　　　少し！大人しくしてろ！！」

【コックピット以外の殆どのパーツを体当りでぶつける
　積んであるミサイルとビーム砲が爆発を起こす】


>399
シライ「コックピットだけは・・・・意外と無事なんだぜ
　　　　もう分かるよな？」

【ハイナーコアファイター状態でエクセリオンに近寄る】

シライ「あいつと同じ手法だ・・・
　　　　　Ｇだとか、圧迫死だろうが、覚悟の上だ・・・・お前のランチャーで射出しろ！！」

>>400
イハル「…！？ぬ、ぐっ！」

【とっさに後ろへ跳び退るが避けきれず吹き飛ばされる。HP45％】

イハル「なんとまあ薄情な…。しかし、やりおるわ……！」

【素早く体勢を立て直すと背中のロケットランチャーから小型ロケットを発射、それにビームライフルを併せて反撃】

イハル（お嬢ちゃんには悪いが、スワロウテイルでは持ち上げられん。
　　　　あれは自力で戻ってきてもらうしかないな）

>>401-403
ミフネ「……」

【ソニックブレイカー回避。ドゥガリオン、エクセリオンを一直線上に捉える】

ミフネ「零式抜刀術・鍾馗（しょうき)」

【一気に駆け抜け二機を斬り裂き、ハイナーに迫る】

>>405
訂正：【一気に駆け抜けると共にすれ違いざまに二機を切り裂き、ハイナーに迫る】

>>403
セリカ「…やっぱり、よくわからない人ですね…
　　　　自分を巻き添えにしてまで核攻撃をしようとしたかと思えば、今度は身を呈してあの男を止めに入ったり…
　　　　何を考えてるのか全く理解できないわ」

[ランチャーをＧモードへ]

セリカ「…真後ろから行きます。
　　　　数日食事ができなくなっても後悔しないでください」

セリカ（とりあえず、今は信じてみよう。
　　　　本気じゃなきゃ、きっとこんなに馬鹿みたいに命は張れない…）

[重力弾を応用し、シライのコクピットを射出]

タチバナってさ、人を楽しませることを考えてないよね

あちゃー、ストレートな奴だな

>407
シライ「早くしろ！！後ろから来てる！！
　　　　　・・・・ああ、少し怖いぜ、････死ぬのは怖くない、怖いのは
　　　　　　ビズエラを逃した時の事を考えるとだ・・・・曹長、おれよう・・・・死んだら？地獄か？
　　　　　　俺は・・・・あいつを逃した後の世界のほうが地獄だと思うからよう・・・あいつを道連れにしてくるよ」

シライ「俺だって、撃とうとは思わなかった・・・だが、俺は社長に認めてもらいたかった
　　　　　それだけさ・・・・馬鹿だよ、俺は・・・俺はな、ガラクターの爆弾の実験で家族を失った
　　　　　　　規模は小さかった・・・・でも巻き込まれた、なんで俺の家族だけって思った。
　　　　　　　なんで俺だけってな・・・・だから、もう俺だけって思いは、誰にもさせない！

　　　　　　　　白井光太郎！特攻する！！！」
　

【ランチャーから射出される】

シライ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

【Ｇがかかり圧迫され吐き戻そうとする】

シライ「（内蔵が飛び出そうだ）」

【ミサイル】

ビズエラ「フォフォフォ・・・・・・んぐぐうううううう・・・・
　　　　　　　（もうしばらくの辛抱、もうしばらくの辛抱！それで私の勝ちだ）」

>>405
レギ「うおぉ！」
【左腕で斬撃を受ける。左腕大破HP75％】
レギ「おおおお！！逃がすかあぁぁぁあ！！！」
【ソードクロゥの刃部分切り放し。ミフネ機を取り囲む】

レギ「くらいな！」
【刃が高速回転し、そのまま襲いかかる】

>>410
セリカ「地獄ですね、間違いなく」

[ズバッと言い切る]

セリカ「私自身、水爆を撃とうとしたあなたを許したわけじゃありません。
　　　　天国に行きたかったら、生還してから死ぬほど善行を積んでください」

[シライを送り出す]

ビズエラ「（フェフェフェ・・もうすぐ、もうすぐで）」

【後方から高速でミサイルに追いつくハイナ】

シライ「・・・・・こっ、ここまでだぜ、ビズエラアアア」


【後ろを振り向くビズエラ】

ビズエラ「そっ、そんなﾊﾞかな！？
　　　　　　どうやって！！！！」
シライ「一緒に死のうぜええええビズエラアアアア！」


ビズエラ「くっ・・・・・そうまでして、この水爆弾が欲しいか！？
　　　　　　そうか、なら・・・・・・」
【ミサイルから水爆弾を放り投げる】

シライ「なっ！！」

【ハイナに水爆弾の入ったケースがあたり、コックピットを突き破り　シライの腹に当たる】

シライ「ぶびゃああああああああ」

【腹の中のものを血と一緒に吐き出す、ケースは白井の体にめり込む】　
【バランスを失い海に墜落する】


ビズエラ「水爆弾などいくらでもくれてやる！！
　　　　　　いつしか、また！！うばえばいいだけのことおおおおおおおおおおおおおお」

【ミサイル、ハイナから離れ撤退】

>>411>>413
【クロウを切り払うが、投げ出されたケースに注意が行き、ダメージ。残りHP85％】

ミフネ「Ω水爆……！？」

【水爆回収のために海中に向かう】

【一方、海中に沈んだまま気を失っていたミラだが】

【通信】

バートン『ミラ、起きるんだ！』

ミラ「……何？」

バートン『Ω水爆を海中に落とした！　探すんだ！』

ミラ「なんてこった！」

【高速機動形態に変形、海中を探索】

>>413
セリカ「…！？」

[シライが水没した地点に飛び、手探りでコクピットを探す]

セリカ「い…いいんですか！？
　　　　何いきなり撃墜されて…
　　　　地獄行きですよ、今のままじゃ…！」

[少し声のトーンが震えている]

セリカ「…くっ！！」

[コクピットを発見し、引き揚げる]

>414>415
【引き上げられたコックピットから血が混じった赤い水が排出される】
【ハッチが開くと腹にめり込んだケースを抱えながら白井が痙攣していた】

シライ「やった、・・・やったぞ・・・・・とり、とり、とりかえしたあ・・・・・
　　　　やったぜ・・・・これで、地獄は、安泰だな・・・・・」


シライ「はやく、水爆弾を・・・・どこでもいい・・・・・・
　　　　こんなもん・・・あったらいけない・・・・処分しろ・・・」

>>416
ミフネ「撤退だ、カダシュ」

カダシュ「（深く息を吐きながら）……了解しました」

【ウィスプ・ラト撤退】

>>413>>416
イハル「……あいつも無茶苦茶をやる。十中八九、即死するぞ、あれは。
　　　　それでも、残り一に賭けるがな。そして、案の定か」

>>415
イハル「お嬢ちゃん、白井の言う通りだ。まずはΩ水爆を消滅させてしまえ。
　　　　また奪われたとなったら、こいつは更にとんでもない無茶をやるだろう。
　　　　……正直、今回は寿命が縮んだわ」

>>416-418
セリカ「……」

[ケースをエクセリオンの指先で掴み、握りつぶす]

セリカ「水爆は内部の雷管の原子爆弾を起爆させなければ、爆発することはないから…
　　　　これで、もう安全です…終わりましたよ…」

ミサキ「…全機帰艦してください。
　　　　空域を離脱し、近隣の基地に入港します」

リズ「ちょ、ちょっと…大丈夫なの？
　　　あのオジさん、満身創痍だったんでしょ？」

ロディ「……」

[エクセリオン帰艦]

>>419
イハル「了解した。ああ、それと……できるだけ、あの
　　　　馬鹿を死なせんようにしてくれると助かる。
　　　　妻子がいるからな、先立たせてはマズいだろう。それだけだ」

【スワロウテイル帰還】

>>415-417
レギ「撤退したかい…くそっ！ダメージがデカイらしい。」
【左腕で受けてはいたが、胴体ギリギリにもダメージがある。HP50％】
レギ「(…水爆弾も無事だったからよかったけど…私がここまで遅れをとりだすなんてな…。)」
【ドゥガリオン一足先に帰艦】

今日は落ちます

>>420
ミラ「ふーん……え？！　奥さんと子供！？　なんでそんな無茶なこと……」

【絶句する】

ミラ「……帰艦します」

【涛武帰艦】

【アルカディア　ハンガー】
【待機していた医療班に運ばれる】

シライ「またか・・・・これでなんどめだ・・・・
　　　　それとも・・・・これで終わりか・・・・痛みを感じない・・・・こりゃ・・・本当に終わりだな・・・」

衛生兵「ケガ人は喋るな！静かにしろ！」

シライ「・・・・ああ、・・・・静かにするよ・・・・
　　　　　もう・・・・誰とも・・・・口を開く事も・・・できな、」

衛生兵「気絶したようだな・・・」

衛生兵Ｂ「本当に気絶でしょうか？」

衛生兵「心臓が停止しても、また動かせばいい、それで動けば
　　　　　死んだ事にはならない」


【暗く冷たい　廊下を運ばれていく】

シライ死亡で新キャラ登場か

名無しいる？

【海を渡りきり、ミサイルを捨てて地面に着地する】

ビズエラ「ハァ・・・ハァ・・・・今回はさすがに、・・・・堪えたな
　　　　　　ここから、歩いて向うか・・・・長いたびになりそうだ・・」

【ビズエラが歩き出した時、地面が盛り上がり　地面からステラキオンが現れる】

ステラキオン「ギャオオオオ」
ビズエラ「なっ、なんだ！こいつは・・・・
　　　　　　異星人か！？うわぁあ！やめろ！」

【ステラキオンに咥えられる】

ビズエラ「そんな！この私がこんな怪物に喰われて終わるだと！？
　　　　　　　　私は認めない!認めないぞ！！」

【地面からトラキオンが顔を出す】

トラキオン「静かにしろ！！これからお前をワルザーク基地へと連れて行くぞ」
ビズエラ「なんだお前等は！！離せ！離せ！！」

トラキオン「落ち着け、総統Ωってのが、お前を連れて来いって言われたんだよ！
　　　　　　　　いいから来い！」

ビズエラ「やめろおお！・・・なに？Ω様が！？
　　　　　　　　それは本当か？」

トラキオン「ああ、本当だ・・・・俺達と来い」
ビズエラ「ふふふ、ついてるぞ私は・・・・いいだろう！わたしを連れて行ってくれ」

【ワルザーク　地底基地】

ビズエラ「こっ、ここは・・・・なんて広さだ！
　　　　　　異星人の大きさに合わせているとはいえ・・・」

ステラキオン「連れて来ましたぜ、首領！」

【地下基地のメインモニターに怪しく輝く物体が光を放つ】

？？？「よく命令を守った、いいぞお・・・ステラキオン」
ビズエラ「（なんだこいつは・・・・・どことなく、Ωさまに）」

【別の画面に　ギリシャ文字のΩに似たマークが映る】

総統Ω「ビズエラよ、私の留守、ご苦労だった・・・」

ビズエラ「Ωさま！！ははーー」
【画面に映るΩマークに跪く】

総統Ω「ビズエラよ・・・・本日を持ち、我がガラクターはここに居る
　　　　　宇宙海賊ワルザークと手を組む事にした」

ビズエラ「Ω様！こいつらは異星人、信用できるからは・・・・」

総統Ω「人間よりは信用できるだろう、こいつらの目的は「地球の破壊」
　　　　　それと地球の産物の略奪だ、我々は地球上全てのものに、我等ガラクターの名前を知れ渡らせる
　　　　　恐怖と共にな・・・・・」

ビズエラ「・・・・分かりました、総統がそう言うのであれば
　　　　　　　私はΩ様に従います・・・」

首領「では、これより！！ワルザークはガラクターと共に地球の宝を奪うのだ！！」

4鬼将「サー！！ザーク！！！」

嫌な予感がするんだけど

今回誰もストーリー考えてなかったりしないか？

前回も有って無いようなものだったでしょ。
ラストが盛り上がっただけで

白井死んだか。
わけのわからん奴だったが、線香の一本ぐらいはあげてやろう

辞典なんだけど、まずはある程度欠員を埋めることを優先にやっていきます。
コメントをつけるのはその後になるかも。

ＣＶについては過去ログでもいろんなパターンがあるようなので、
誰か詳しい人が雑談でまとめてくれると大助かりです

左京　福島潤
ミュレ子　柚木涼香
ケイジ　山寺宏一
イータ　釘宮理恵
ユウ　川澄綾子
フレア　門脇舞
アニス　桃井はるこ
マイナ　新谷良子
ロイド　 田中秀幸
マーズレット　 江原正士
バスケス　辻谷耕二
レヴィアタン　檜山修之
仮面レオン　子安武人
ロック　櫻井孝宏
イクシス　鈴村健一
セラ　中原麻衣
アサイラム　小山力也
クリス　関智一
レナリア　雪野五月
ルキ　折笠富美子
寿光　檜山修之
アリュエル　柚木涼香
リュート　諏訪部順一
シータ　 釘宮理恵
イェン・スオ　高山みなみ
マッハ　大塚芳忠
ディエゴ　山路和弘
ギャロ　中田譲治
ヤッターギルン　千葉繁

セリカ　植田佳奈
レギ　渡辺久美子
ミサキ　三石琴乃
ノイル　野島裕史
不動　入野自由
美羽　桑谷夏子
ルペ　野川さくら
ファルクス　小杉十郎太
イハル　梁田清之
白井　高木渉
ミラ　田村ゆかり
ラシェル　能登麻美子
カディエス　宮本充
ビズエラ　郷里大輔

福島潤→福山潤

ヤッターギルン　真殿光明

>432
どっから引っ張った？左京とミュレ子が日野聡と釘宮理恵は鉄板。

すいません体調不良で今日は参加出来そうにありません。
明日からは参加が可能なので。
本当に申し訳ありません

集合

こんばんは。
>>428
一応、ファルクス関連については大まかな形は作ってあります。

こんばんは

こんばんわです。

こんばんは。

こんばんは。

確か、最寄りの基地に向かったとのことですので、
到着後にその基地を襲撃したいのですが、やってもいいでしょうか？

ストーリの時間軸を
1週間後とかにしたら？そうしょっちゅうじゃ物語りも大変じゃないか？
襲撃襲撃で

>>444
自分は異論ないです。今直ぐに、というほどは切迫してませんから。
むしろ、今はそちらの方が都合が良かったりします。

じゃあ、一週間後と言う設定で、この一週間の間に、消えていった奴や
合流したいやつは合流したって言う設定で物語進めようぜ

とりあえず、消えて行った奴は出て行ったで

>>443
私も構いませんが、如月さん側にブランクができてしまうのは大丈夫でしょうか？

如月側も進められる所は進められるんじゃない？

>>447
ぶっちゃけてしまうと連邦、如月のどちらを襲ってもいいんですよね。
確かに連続で連邦側の戦闘というのもなんですから、如月側にいらっしゃる方々が良いと
言って下さるなら如月襲撃に切り替えますー

>447
ノイルさんやルペさんが問題ないのなら、こっちは大丈夫ですよ。

>448
いつぞやのレギの如月暗殺ミッションがあるから出番には困らないだろ

自分も一週間後でもいいですよ
とりあえずシライが回復する描写書かなくても済みそうだからちょうどいいや

シライしぶといなｗ

あからさまに亡くなったように見えた

ｼﾈﾊﾞﾖｶｯﾀﾉﾆ・・・

シライは連邦に残留か？

これ以上キャラ増やすのもあれなんでね
白井だけでいいかなと、新キャラ考えるのも面倒くさいんですよ

>455
ﾗﾗｱ････

>456
如月側と連邦をくっ付けるよう頑張ろうかと
2つの勢力でも行き来して分かりました、統合が必要だなと

>>447
構いませんよ。
というよりも、自分は流されていく感覚なので。

こんばんは

じゃあこれから

レギオンが連邦攻撃
　　　　↓
coldとお偉方による如月不動暗殺計画
　　　　↓
　　　未定


こうだな。
暗殺はレギ姉さん今日はいないんだっけ？
如月さんはやってもOKなん？

スフィーは星にもどり
ピクシーは正式採用にはいたらず
轟覇王は危険なので解体

その他なにか整理するとこあるか？

>461
一番最初に一週間経過が入るんじゃね？

>461
そうですね、好きにしてくれていいですよ。
レギさんが乗り気なら、どうぞ。

>462
マインは基地でなんか色々検査あるとかで下ろされて、以降音信不通

>462
マイン、ルドルフ

つまり

スフィーは星にもどり
ピクシーは正式採用にはいたらず
轟覇王は危険なので解体
マインは基地でなんか色々検査あるとかで下ろされて、以降音信不通

一週間経過
↓
レギオンが連邦攻撃
　　　　↓
coldとお偉方による如月不動暗殺計画
　　　　↓
　　　未定


だな

マイン→例の公園でホームレス

ところで、現在アルカディアが停泊してる基地は位置的にどの辺りでしょう？
一応、参考までに。内陸、海沿いくらいでも構いませんので。

レギオン攻撃前に如月のところに行って
連邦と合流、もしくは連邦が如月と合流とか働きかけてもいいですか？

>470
拒否されてくれば暗殺ミッションのきっかけにはなりそうだな

>470
どうぞ、いらっしゃってください

>472
分かりました、じゃあアルカディアクルーと話して
そちらに向いますね

こんばんは。
わたしも一週間後で構いませんよ。
って、もう決まってるみたいですが。

後、ストーリーに関しては、大まかにアーディス関連のストーリーを考えてはあります。
ただキャラが結構増えてしまうため、もうしばらく先のことになるかと思っています。

>>469
あまり考えてないです。
とりあえず沿岸ということにさせていただきます。

>>475
了解しました。


ところで、襲撃のタイミングはどの辺りがいいでしょう？
白井さんが出発する前か、出発した後かなんですが。

>475
如月側に合流するように言ってこようかと思うんですが
とりあえず挨拶して旅立とうかと思うですがいいですか？

>476
とりあえず、出発した後でいいですか？
あいにくキズがまだ癒えてないので戦えないもので

>>478
了解です。

>>477
どうぞ。
お願いします。

>480　では

【アルカディア　ブリッジへ続く通路を歩く】

シライ「不思議だな・・・あれから一週間か・・・
　　　　こうして、杖を突いてるとはいえ、生きて歩いていられるなんてな・・・」

【自分のお腹をさすりキズを触る】

シライ「・・・痛みがあるってのは、なんか生きてるって気がするな」


【ブリッジの扉を開け中に入る】

シライ「どうも、シライ光太郎、ただいま戻りました
　　　　皆さんごきげんはいかかですかな？」


シライ「早速なんですが、自分を自由にしてもらえませんかね？
　　　　水爆弾のことをチャラにしろって言ってるわけじゃないですよ〜ただ、少しは評価してもらいたいなって
　　　　　もちろん、このまま帰るなんてことはしませんぜ、艦長

　　　　　助けてもらった分の恩は返しますぜ、だから、自由を下さい」

>>481
リズ「あ、おはよーシライさん。日に日に良くなってるみたいね」

ミサキ「釈放か…今回ばかりは軍の方でも対処に頭を抱えているようでね。
　　　　民間人が平和維持機構から受領した水爆を保持し、かつその当人が極秘裏の奪還任務に貢献した。
　　　　不祥事としても公にできやしない、ってね」

ロディ「正直なところ、あんた一人に罪を着せて消してしまえば万事解決なんだがな…」

>487
シライ「おおこわ！ﾛﾃﾞｨ、そんな硬い事いうなよ〜
　　　　おまえそんな、他人に責任押し付けたって胃薬の量が減るって訳じゃないぜ〜
　　　　いいだろうー、俺のおかげで、胃に穴が余分に開かなくなったんだぜ？」


シライ「まあ、このままトンズラしてもかまわないならそれでいいが
　　　　さすがにそれはよう・・・・まあ、俺も今回のことで思ったわけよ、世の中悪い奴等ばっかだって
　　　　ガラクターを支援する奴もいるしよう、異星人だって来てる、それにくわえて、ファルクスも力をつけてる
　　　　あと、俺とかな戦力を整えないと、連邦だっていつか潰されちまうぜ〜？」


シライ「そ・こ・で・！俺が少し協力してやろうと思ってな
　　　　　ちょっと如月財閥とこに顔でも出して来ようかと思ってな」
　　　　

ロディ「…すでにあんたのお陰で、二つほど余分に開いてるよ…」

ミサキ「当然上の方には、そういう風に手早く決着を付けちゃおうって動きもあったんだけどねぇ。
　　　　どうにも一人、反論にうるさいのがいたのよ。うちに」

リズ「セリカの奴、言い出すと聞かないからね。
　　　あの娘のおかげで私達の総意も纏まっちゃったって感じ？」

ミサキ「というわけで…上層部に掛け合った結果、あなたは晴れて特赦を与えられたわ。
　　　　しばらくは観察付きになるみたいだけどね」

アルフ「上から何らかの形で今後も圧力はあろうが、とりあえずは自由の身だ」

[連邦兵がシライを出迎える]

ミサキ「短い間だったけど、ご苦労様でした。
　　　　片道の交通は保障するから、ご家族のもとに帰って、安心させてあげてください」

>484
【敬礼をする】

シライ「ありがとう、皆、特に・・・曹長には礼を言ってくれ
　　　　俺の無茶に付き合ってくれて、尚且つ・・・そんなことまでしてもらってよう」

【涙を拭う】

シライ「片道の交通は使わしてもらう、でもそれは家族の場所じゃない
　　　　　如月財閥に直で向う、今あそこから力を借りれば、レギオンくらいなら簡単に潰せるだろうからな
　　　　　直ぐにでも戦力を集めれば、各勢力への対応に遅れは取らない、まってな、絶対に協力させてくるよ」


シライ「あっそうだ・・・ゲシュペンストは返せなかったけど、ごめんな
　　　　かわりに、ハイナゲイオスのパーツを置いておくよ、少なくとも・・・まあ、換装は簡単にできるから
　　　　スペアとして使ってくれ、・・・・・それじゃあな。」


【もう一度敬礼すると、すぐにブリッジを出て、如月屋敷へと向かって行った】

>472
【如月邸前】

シライ「どうも、送ってくれてありがとな〜」

【白井を置いて連邦のジープは去っていく】

シライ「あらあら、無愛想だこと・・・」

【如月邸のベルチャイムを押す】


シライ「ピンポーン！ピンポーン！
　　　　　ふどうくーん！あそぼーー！！」

お待たせして申し訳ありませんが、もしかして襲撃してよかったりします？
といっても、もうあまり時間がないので次のレスで落ちてしまいますが。

よかったのなら正直すみませんorz

>487
自分は全然構いませんよ

【格納庫に収まった涛武の胸部は大きく抉れていた】

ミラ「ごめんね、力不足でさ……」

バートン「あ、ミラ。ちょうどいいところに来た」

ミラ「……何、博士？」

バートン「いや、こいつの修理を兼ねて様子をみていたんだけどさ……胸部装甲の修復中に面白い物を見つけたんだ」

【資料を渡す。そこには何やら古めかしい文字が羅列されていた】

ミラ「これは？」

バートン「文字さ。というより呪文かな。つまり、涛武には魔術的なテクノロジーが使われているかもしれないということだ。
　　　　　元々鋼機人は超機人を現代科学によって再現するというものだから、
　　　　　こういうのもありといっちゃありなんだろうけど……うーん」

ミラ「で、それは何の役割を果たすんですか？」

バートン「それが全くのブラックボックスでね、文字の意味さえ掴めてないんだ。
　　　　　EOTI本部の資料をネットワークで閲覧して、僕個人としてはナアカル語近似かも知れないと思うけど、
　　　　　文法があれでひょっとして表意文字かもとか……」

ミラ「で、使えるんですか、使えないんですか？」

バートン「今は使えない。蹴られたためか、それとも他に理由があるのかも分からない]

ミラ「結局何も分からないのと一緒じゃないですか」

バートン「まあまあ。本部で調べるのが一番なんだけどねえ……戻るかい？」

ミラ「……そう言えばあたし、なんで戦ってるんだろ」

【連邦軍基地・管制塔】

【管制室のレーダーが接近する機影を確認】

連邦兵「接近する熱原多数。識別信号は……所属、レギオン！敵襲です！」

連邦士官「緊急警報！」

連邦兵「もう鳴らしています！増援の手配を………海底から熱原反応、更に二機！近い！？」


【海中からログナガイザ出現】

ラース「警報は鳴らされたか……だが、他所からの増援は呼ばせん！」

【ログナガイザ、海から跳躍して管制塔に接近、重量を乗せた大剣で叩き潰す】

アシェル「流石はレギオン戦闘部隊司令。仕事が早い」

【海中からヘルグランス出現、基地に上陸】
【陸側からトルーパー×４出現】

アシェル「作戦通り、管制塔を破壊した事により他の基地からの増援は遅れる筈です。今の内に目的を果たすとしましょう」

ラース「言われずとも分かっている。総員、我々の目的は連邦が
　　　　所有する新型艦の制圧、それが不可能な場合は破壊する事にある。
　　　　敵が抵抗するようであれば容赦はするな……撃滅しろ」


今日はこれにて。

え？また連邦側なの？

すみません。眠っていたようです

>486
美羽「はい、ただいま」

［戸を開ける］

美羽「あ、お帰りなさいませ白井様。
お体の方はもうよろしいのですか？」

［挨拶をすると、社長室へ歩きだす］

美羽「不動様の所へお付き添いします」

>492
シライ「ありがとう、美羽ちゃん
　　　　いや〜大変だったよ〜よく俺も助かったなって感じでさ〜
　　　　しかも、そのあともう一回死に掛けたんだよね〜2回もだぜ？流石に笑っちゃうよね〜」

【美羽に付き添ってもらいながら社長室へ歩く】

シライ「なんか、またこのあたりは破壊されてたって言うか
　　　　　ごっそり削られてたっていうか・・・またなにかあったの？
　　　　　そろそろ引越ししたらどうかな？さすがに安全な場所とはもう思えなかったりするけどねぇ〜」



【社長室の前に来る】

シライ「さて、・・・・・快く受け入れてくれるかな・・・・
　　　　　不動君より・・・・夜叉兄ちゃんのほうが・・・手ごわそうな気がすんな」

>493
美羽「…そんな、ぜんぜん笑えないですよ。
もう危険な事はしないでください。
約束ですからね？」

［屋敷のひどい有様を指摘されて、思わずため息］

美羽「ええ。この前はノイル様のお知り合いが屋敷にやってきて、そのまま戦闘に突入してしまったんですよ。
何とか撃退しましたが。
…移住も考えてらっしゃるようですが、ここはご先祖様所縁のお屋敷だそうで、夜叉様は反対しています」

［社長室前につくと、ドアをノックする］

美羽「失礼します。白井様がお帰りになりました」

［部屋へ招き入れる］

不動「お帰りなさい。一週間ぶりくらいですね」

>494
シライ「お久しぶりー、不動君
　　　　一週間か・・・それくらいしか経ってないとは、なんか
　　　　いろいろ合ったような気がするよ・・・・」

シライ「不動君、いろいろあるんだけど、今日ここへ戻ってきたのは
　　　　　ちょっと、話があってねぇ・・・・・

　　　　なあ、連邦軍と協力してくれないかな？」

>495
不動「はぁ。…あのー白井さん、連邦で何かマインドコントロールを受けたんですか…？」

［呆れている］

不動「良かったですね。
夜叉兄様がこの場にいれば殴り倒されてたかも知れませんよ。…ははは」

>496
シライ「・・・・まあ、そう言う反応が帰ってくるのは分かっていたけど
　　　　　いったい、なんでそこまで連邦と協力するのが嫌なんだ？」

シライ「俺も、連邦にはいいイメージはないけどさ
　　　　　このまま、維持張り合っても・・・いいことなんてないと思うけどな
　　　　　まあ、それをこの一週間で体験してきたよ

　　　　　俺が協力を求めてるのは、連邦のためじゃない
　　　　　如月のためでもない、いや・・・この場合は如月のためっていったほうがいいかな・・・

　　　　　とりあえずだ、今は連邦と協力して、戦力を集結しないと、本当にやばい事になるかも知れないんだよ」

【目をつぶって考える】

シライ「この屋敷の周りを見たけど、ここだって狙われてるみたいじゃないか
　　　　　今はまだ平気かもしれないけど、このまま戦いが酷くなると・・・・」

>496
不動「連邦軍には協力していますよ。十分に。
この間だって迷わず協力しました。
これ以上は付け入り過ぎでしょうね」

［ため息をつき、お茶を飲み一息つく］

不動「…はぁ。…連邦の指揮下に入ってはいけないような気がするんですよ。
あそこは一枚岩じゃない。
…あくまで僕は中立の立場であろうと思います」

>498
シライ「中立か・・・・正直な
　　　　ここの戦力は、連邦軍と協力すれば、強力なもんだが・・・・
　　　　逆を言えば、中立の立場にしては強力な力を持ちすぎてるってことだよ・・・

　　　　このままだとよう、連邦も切羽詰って、何するかわかんないぜ・・・
　　　　今はまだ、平行線をたもってるかもしれないけど・・・・このまま、地球の混乱が続けば
　　　　　如月だって危険分枝扱いされかねないぜ？」


シライ「でもまあ、無理に傘下に入れるつもりもない、むしろ入れさせないよ
　　　　　中立ってのは、戦いに巻き込まれた時点で意味はなさないが・・・・できるだけ尊重するよ
　　　　　連邦軍も、いい奴はいるんだけどなぁ・・・・」

>499
不動「…ははは。悪い人は10倍いますけどね」

［力なく微笑する］

不動「連邦に危険因子と思われるのも解っています。
中立を取った結果どうなっても、僕は覚悟できてますよ」

>500
シライ「そうか・・・覚悟はねぇ・・・
　　　もちろん、不動君の覚悟には、連邦に危険因子扱いされて
　　　戦いに、無関係な人を巻き込んでも、その責任が取れってことだよな？


　　　俺も、覚悟ってのはしてるつもりだったけど、でもなあ
　　　水爆弾の引鉄は引けなかった
　　　責任を取る場面で、俺みたいに逃げ出したりはしないって事だよな？

　　　人間、その場がこなけりゃ、分からんもんだぜ、ははは・・・」

>501
不動「来たるべき時にはちゃんと覚悟を決めます」

［話は決したと考える］

不動「結論は現状維持という事にさせてもらいます。
連邦軍の損になる事はないですから。
お互い浅く接しましょうって事で」

集合

>502
シライ「おーけ、分かったよ
　　　　まあ、それで連邦も納得はしてくれるんじゃないかな？
　　　　現状よほど切羽詰ってるわけでもなっそうだしな・・・・」

【席を立つ】

シライ「ありがとな、話に付き合ってもらって
　　　　じゃ、俺はこれで、調べる事とかがあるしね、バイバーイ」

【手を振って笑顔で部屋を出る】


シライ「うーん、・・・・こっちも一枚岩じゃいかなそうだな・・・まあ、分かってた事だけどねぇ〜」

こんばんは

>>490
【鳴り響く警報】

ミラ「近い！」

バートン「敵かい……というかミラ、分かるの？」

ミラ「勘よ！　ああああ……こういう時にすぐ出られないなんて」

【苛立ちながら通信機でミサキ艦長に連絡】

ミラ「艦長、挟撃されてます！　海側と陸側から……出来るだけ早く出ます。はい」

【通信を切る】

ミラ「だから突貫でいい！　早く修理して！」

こんばんわ、昨日はすいませんでした。
昨日の話題通り暗殺ミはレギオン襲撃のあとということで。
ていうかPCがプロキシ規制されました；
誰か解除方法kwsk

まじで？

>>490
リズ「…通信塔、応答ありません」

ミサキ「敵は？」

リズ「基地北方にＰＴクラスが4に、海中から四脚の大型機が2機。
　　　近隣にまだ戦力を隠し持っている可能性もあります」

ロディ「どこまで神出鬼没なんだ、奴らは…」

ミサキ「アクセスに優れないうえ、ドックとしての機能しか持たないこの基地にわざわざ海路を使ってまで兵を差し向ける…
　　　　となれば、狙いは間違いなくこの艦でしょうね」

アルフ「どうする？防衛戦力はアテにできんぞ？」

ミサキ「かといって、今出て行けば的になるのが関の山。後ろからバッサリよ。
　　　　　総員第一種戦闘配備。本艦はこの場に留まり、艦載戦力で応戦を試みます。」

>>505
ミサキ「遅くなってごめんね。
　　　　　セリカ達と出撃して、敵機のドックへの接近を阻止してください」

セリカ「私の取るべき行動は？」

ミサキ「敵機に牽制を加えつつ、海上方面へ索敵。
　　　　陸路側の情報は、なるべくこの艦で収集するわ」

セリカ「了解。シラミネ、エクセリオン出撃します」

[出撃し、海側へ]

>>506
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/operatex/1154774392/l50

このスレに簡単な説明がありますが、現状では対処できない可能性が高いみたいです…

>504
［白井が帰る］

不動「…彼は影響され易い人みたいだな。
あの人は連邦寄りの人間なのかな」

美羽「ですね。社に置いておいて大丈夫ですか？」

不動「うーんどうだろう。…そういえば彼のおかげで連邦の取り調べを受けたりして大変だったね。とりあえず…減給は確定。」

>>508
イハル「スワロウテイル、出撃準備完了。悪いが、海上戦闘も海中戦闘もできんのでな。
　　　　　勝手で悪いが、俺は陸側へ行かせてもらうぞ」

【スワロウテイル出撃、トルーパーの方向へ】

イハル（トルーパーは水中活動には向いていない、増援が来るとすれば陸路だな。
　　　　　しかし、ラースと小僧か。単機の実力は高いが、連携はどの程度か…）



アシェル「あれはいつぞやの……」

ラース「この場は任せるぞ、アシェル。奴が現れたおかげで、新型艦の大まかな
　　　　　位置は分かった。俺は捜索を開始する」

アシェル「了解」

【ログナガイザ、アルカディアの位置に大まかな当たりをつけて、アルカディア方面へ移動開始】
【ヘルグランス、エクセリオンにアームレーザーで攻撃】

アシェル「前回は数もあって手も足もでなかったが、単機ならば足止め程度はできる筈…」

こんばんわです。

>506
避難所の方に参考になりそうなスレを貼っておいたので一度目を通してみるべし

マジです。しばらく 携帯参加になりそうです。
>>490
レギ「敵さんのご登場かい。」

【ドゥガリオン出撃】

レギ「さて、相手はどいつだこらぁ！！指示を頼む！」


【ミサキの指示を待つ】

>>509
ありがとうございます。

>>511
セリカ「この間の連中…遥々とご苦労なことね」

[回避行動。牽制としてハルベルト・ランチャーの実弾を2機に連射しつつ、周辺をくまなくサーチ。
情報をアルカディアに送る]

セリカ（機影なし。しばらくは足止めに専念すべきね）

>>514
ミサキ「それじゃ、海側を引き受けてちょうだい。
　　　　特機まがいの奴が2体もいるの。あの娘だけじゃ苦しいと思うわ」

[セリカに通信]

ミサキ「レギちゃんがそちらに向かったわ。
　　　　あなたはバックアップに回ると同時にドックからなるべく離れないようにして。
　　　　有事の際にすぐ北側の護りにシフトするためよ」

セリカ「了解しました」

>>515
ラース「五月蝿い羽虫が……」

【ログナガイザ、シールド防御。HP95％】
【ヘルグランス、攻撃を回避】

アシェル「やはり、航空戦力は厄介だな……こちらに飛行可能な機体が存在しないのは痛い」

【ヘルグランス、レーザーキャノンを連射して応戦】

ラース「虫を叩き落とさなければ、落ち着いて探索も出来んな」

【ログナガイザ、多数のクリムゾンカーネイジを散布。自律機動機雷の群が、エクセリオンに接近】


【スワロウテイル、トルーパー部隊と接触、交戦中】

>>513
解除申請してきました。ありがとうございます。
>>516
レギ「またアイツか！懲りない連中だねぇ！」

【ログナカイザに接近。ソードクロゥで斬りかかる】

すみません。
今日は参加できそうに無いです。
どちらにしろ私は関係なさそうですが、如月サイドで何かあるのでしたら無視して進めてください。

>>517
ラース「羽虫がもう一匹増えたか…！」

【器用に大剣を扱い、クロゥを受け止める】

ラース「たかが羽虫が……あの程度で調子付くな！大人しく羽をもがれて地を這っていろ！」

【大盾を振りかざしてドゥガリオンを打ち据えようとする】

>>515
[距離を取ったまま戦闘。レーザーキャノンを回避しつつ、機雷群を撃ち落していく]

>>519
セリカ「そこっ！」

[ドゥガリオンを狙うログナガイザに向け、重力子弾を放つ]

>>520
ラース「ぬ…！」

【命中、HP80％】

ラース「ちょろちょろと目障りな……アシェル、役割変更だ。貴様が探索を行え！
　　　　　俺は……」

【ログナガイザ、剣を背にしまうと跳躍。四本の脚が驚異的な高度まで機体を持ち上げる。
　そのままエクセリオンへ取り出した槍を投げつける】

ラース「こいつらを引き受ける！」

アシェル「了解しました、司令」

【ヘルグランス、移動を開始。周囲の目につく施設にレーザーキャノンを撃ち込みながら、ドック方面へ】

>>521
【高速ジェット回転で涛武飛来】

ミラ「やらせない！」

【シェルカッターでヘルグランスに攻撃】

>>519-521

レギ「私の愛犬は虫じゃねぇ！文句は空を飛んでからいいな！」

【大剣を回避。エクセリオンの援護を受けてログナカイザに再び切りかかる】

レギ「サンキューセリカ！一人は向こうにいっちまったがどうする！」

>>522
アシェル「ちっ…」

【ヘルグランス、跳躍してカッターを避ける】
【スワロウテイルがトルーパー部隊と交戦しているのを一瞥】

アシェル「トルーパーは完全に足止めを食らっているか。仕方がない、排除する」

【ヘルグランス、アームレーザーを高出力モードに移行して射撃】

>>523
ラース「羽虫ゴトキがつらつらと……！黙らせてくれる！」

【クロゥを盾で受け、直後に盾から大量の機雷を放出。
　至近距離から攻撃を行う。HP75％】

ロディ「すでに北側の施設はメチャメチャだ…
　　　　みんな粘ってくれてるようだけど、単純に頭数を増やされでもしたら、一気にジリ貧になりそうですよ、こりゃ」

ミサキ「エンジンレベルセカンド…高度最低ラインで半離陸」

リズ「へ？」

アルフ「構わないが、何をする気だ？」

ミサキ「“例の装備”を使用します。
　　　　　マクレディ曹長、イハルさんに3分後までに離脱するよう勧告して」

ロディ「！」

リズ「りょ…了解です！」

>>522
セリカ「二度同じ手は食わないわ！」

[ブーストで槍を回避する]

>>523
セリカ「ステファニーさんがいます！
　　　　この位置からなら、双方に援護を送ることができる！」

>>524
[ヘルグランスの着地タイミングを狙い、Ｗモードで射撃]

>>525
【セリカの攻撃のお陰で狙いが緩む】

ミラ「ありがと。でも……ステファニーって呼ぶな！」

>>524
【旋回しながらレーザーを回避、通常形態に変形】

ミラ「プラズマ火球、斉射三連！　ファイア！！」

【横滑りしながらプラズマカノンを三度ヘルグランスに向け発射する】

>>525
【危ういところで回避を行うが、実弾が命中。HP80％】

アシェル「状況を良く見ている。厄介な相手だな…
　　　　　　　先に始末しておいた方が良さそうだ」

【高出力レーザーを発射タイミングをずらして二射する】


イハル「やれやれ、やはりこの数では時間稼ぎが関の山……ん？離脱命令か？
　　　　　残り三分…まあ、問題なかろうな」

>>524
レギ「おっと！！」
【機雷を防御。HP70％】

レギ「まだまだそんなんじゃあ墜ちるかよ！」

【ソニックブレイカーで突撃】

>>525

レギ「分かった！ならこっちはこいつに集中出来るってもんだよ！」

>>526
【避けきれなかったプラズマ火球をレーザーで迎撃するが、爆発の炎が装甲を焙る。HP65％】

アシェル「く、やはりそれぞれの腕も良い。こちらも奥の手を使わざるを得ないか…？」

【レーザーキャノン、速射モードに変更。高速連射を浴びせかける】

アシェル「いや、まだだ……まだ速い」

>>528
ラース「突撃か……だがその程度では…」

【ログナガイザ、盾で身体を覆って受け止める。HP45％】

ラース「このログナガイザの装甲ならば決め手にはならんッ！」

【防御直後に剣で予測経路を薙ぎ払う】

>>529
ミラ（この距離じゃミサイルは撃ち落とされる。じゃあ！）

【レーザーを受けながら俊敏な動きで接近、残りHP83％。ハードスラップで攻撃を仕掛ける】

>>527
セリカ「くぁ…っ！？」

[二発目のレーザーへの反応が遅れ、かすかに接触。左脚損失によりHP60％]

セリカ「やっぱり、私やレギさんのリオンでけでは火力が心もとないわね…
　　　　目標を絞って各個撃破に持ち込めれば楽なのだけど、イハルさんが量産機の相手をしている以上は……」

[アルカディアから通信]

ミサキ「それなら、もう少しだけ持ちこたえてくれる？
　　　　一つ、どーんと戦局をひっくり返して見せるから」

セリカ「？
　　　　了解…」

[Ｗモードのまま、ヘルグランスの背に向けて連射を続ける]

>>529
レギ「アンタは学習能力をつけた方がいいぜ…。」

【薙払いと同時に分身回避。そのままソニックブレイカーで分身突撃。】

レギ「その装甲、砕けるまで突貫するのみさね！」

>>530
アシェル「っ！この間合いでは分が悪いか…！」

【ハードスラップを防御、HP45％。反撃に至近距離でレーザーを放ちつつ回り込もうとする】

>>531
アシェル「仕留めきれなかった？……惜しいな」

【射撃を回避しながら、自機とエクセリオンの間に涛武を挟むように移動】

アシェル「この位置取りならば、そうそう乱射はできないだろう！」

>>532
ラース「ふん、一度見た手をそう何度も食らうか！先に砕けるのは…」

【薙ぎ払いの遠心力を使い、分身範囲を覆う壁のように逆の手に持った盾を突き出す】

ラース「貴様の方だと知るがいい！」

【そのまま踏み出してソニックブレイカーへ合わせてシールドタックル】



イハル「そろそろ三分、離脱するぞ艦長！何をやらかすかはしらんがな！」

【スワロウテイル、トルーパー部隊から距離を取る】

イハル（さて、何をやるつもりだ？この戦況をひっくり返すのはちと骨だぞ…）

>>533
セリカ「さすがに、そう美味しい位置はくれないみたいね…」

[高度を上げ、急角度から実弾の断続射撃で涛武への被害を避けて攻撃する]



ロディ「トロニウムエンジン、出力臨界点まで50…40…」

ミサキ「回頭！11時方向、仰角上20！」

アルフ「了解！取舵15、仰角上20！」

ミサキ「艦首固定！オールチェンバー開放！」

リズ「イハル機、退避確認！」

ロディ「発射準備、完了です！
　　　　艦長！」

ミサキ「『トロニウムバスターキャノン』！
　　　　てぇぇーーっ！！」


[強烈な閃光と共に、ドック北方の外壁が崩壊。
凄まじいエネルギー線がトルーパー隊めがけて放射される]

>>534

レギ「しまった！？うぉお！！」

【カウンターぎみにタックルをくらい吹っ飛ばされる。HP45%】

レギ「ちっ！さすがだねぇ…くやしいがアンタの強さは認めるしかないねぇ。」

【浮上し、距離をおく。】

レギ「だが、ここで死ぬわけにはいかないんだ。まだやらないといけないことがあるからねぇ！」

>>535
【明度を低くしたそれの画像を見ながら】

バートン「はぁぁ……そんなものも使っちゃうか」

【サイドステップで間合いを測りながら】

ミラ「気にしてる暇はないのよ！」

【ふくらはぎ部の裏に生えたカーフクローによる邪撃脚で攻撃】

>>535
【小刻みにフェイントを混ぜて射線を回避する】

アシェル「ちっ、面倒な。………なんだ、超高エネルギー反応！？」

【トルーパー隊、バスターキャノンの直撃を受けて消滅】

ラース「何だと！？こんな馬鹿な……あの破壊力は！」

イハル「ほう……これは、また豪快な…」

>>537
【防御。ヘルグランスHP25％】

アシェル「戦力比は逆転……損傷も少なくないか。司令、残念ですがこれ以上は」

ラース「仕方あるまい……撤…」

【バスターキャノンが発射された方角より、熱原高速接近】

ラース「……なんだ？トルーパーの生き残りか？しかし我々が用意していたのは四機だぞ？」

アシェル「識別信号……無し！アンノウンだと！？」

【？？？出現】

イハル（っ………！）

【？？？、ログナガイザに接近しレーザーを発射する】

ラース「ちっ、正体は分からんが我々に敵対するか……戦況は不利。撤退するぞ！」

【ログナガイザ、ヘルグランス、海中へと潜行。撤退】

？？？『…………』

【？？？、連邦軍に対峙。施設に銃口を向け、レーザーを発射し始める】

>>538
【レーザーを念動フィールドで減衰させる】

ミラ「待ちなさい……とか言ってらんないわね、これじゃ！」

【未確認機に向けてプラズマカノン発射】

>>538
レギ「…撤退した？なんだいアイツは！？」

【？？？へと牽制にビームガンを放つ】

今日はここで落ちます後はレギを無視して続けてください

セリカ「……」

[バスターキャノンの威力に閉口している]

ロディ「……ぉえっぷ…」

リズ「し、しんど…」

アルフ「まさか、これほど反動が大きいとは…」

ミサキ「あはは…でも、何だかんだでみんな即座に耐ショック姿勢取れてるじゃない…
　　　　優秀、優秀…」

>>538
[基地が？？？からの攻撃を受ける]

ミサキ「！？」


セリカ「何のつもりなの、あの機体…？」

[未確認機体を警戒しつつ、接近]

>>541
【通信】
バートン「待つんだミラ。出来るなら鹵獲したい」

ミラ「……てなことをいってるんですが、どうですか？」

>>539
【？？？、直撃を受けて地面に落下。HP70％】

イハル「………っ」

【制止の言葉を口走りそうになるが噛み殺して距離を取る】

イハル（攻撃するなというのは簡単だが、そんな事をすれば追求される……
　　　　　矛盾するが、計画のためには黙って見ているしかないか…！）

【？？？、起き上がりながら涛武に向けてレーザーを発射】

>>540
【被弾、HP60％】

>>541
【接近するエクセリオンに向けて問答無用でレーザーを撃ち込む】

>>542
ミサキ「あちらがだんまりを決め込んでる以上、どのみち穏便にはいかないでしょうね…
　　　　各機は敵性未確認機の鹵獲を最優先としてください。ただし、危険と判断した場合は無理せずすぐに破壊するように」

セリカ「了解」

>>543
[速度を殺さずにレーザーをかいくぐり、Ｗモードのランチャーを連射する]

>>544
【回避行動を取るが、何発か命中してもんどりうって倒れる。HP30％】
【再度、幽鬼のように立ち上がると空中へ舞い上がると、ブレードで切りかかる】

>>545
セリカ「何…この不自然な動き…？」

[左腕のソニックセイバーを発生させ、ブレードを防ぐと共に敵機を地表に叩き落そうとする]

セリカ「…各機、スパイダーネットの準備を」

>>543-545
【レーザーを防ぎながら】

ミラ「四肢をもぐ！　手伝って！」

【エルボークローで攻撃】

>>546
【両手のブレードでセイバーを受けるが体勢を崩して地表に着地、そのままエクセリオンへレーザーを発射】

>>547
【回避しようとするが下手に動いたため、通常ならコクピットがあるであろう
　位置を刺し貫かれる。HP5％】
【そんな事などなかったかのように両手のブレードを振りかぶり、交差するように振り下ろす】

>>548
セリカ「無人機…？」

[回避運動]

>>547
セリカ「いえ…極力接近は避けたほうが無難と思われます。
　　　　自爆兵器である可能性も否定できません」

[上空からネットを放ち、身動きを封じようとする]

>>548>>549
【装甲ダメージ。残りHP70％】

ミラ「そろそろ相手もやばそうね……」

【距離をおく】

>>549
【もう満足に動けないらしく、ネットに絡め取られると弱々しく抜け出そうとする】
【それができない事が分かると、アームブレードを自らの頭部に向けて刺し貫く。HP0】
【膝から崩れ落ち、一拍後に爆発。腕部、脚部等はいくらか残ったが頭部、
　胴体部は完膚なきまでに消失】

今日はこれにて落ちます。

【ノートパソコンでメールを作成する】

シライ「ええっと・・・・今回の交渉は・・・・だから・・・・ふふで、ふふふんのふふふん
　　　　　そんでもって、向こうは現状を維持すると。」

【如月家との交渉をまとめたもの文章にする】

シライ「これでいいか、送信と」

【連邦軍　アルカディア宛に送る】

落ちます

そいや、主人公どうしようかね。

こっちで決めるよかプレイヤーに決めてもらうか。

それより先に皆を合流させようよ
片方に話がいくともう片方はなんもできないだろ

別に主人公なんて居なくても良いんじゃね

主役級は何人か居るが、特定のキャラを主人公としては扱わない方向で。

　　　 　 　|　 l│└ ┐ ./ 　 /　　　　　　　　＼　　 ＼
　 　 ┌‐┘ ﾉ./ｰ─┘/ 　 /　　　　　i　　　　　ヽ　 　 ヽ
　 　 └―〃/　|￣￣| 　 ,′　　　 　 ',　　　　　　'.　 ヽﾊ
　　　　／￣￣|│ ｢丁 　 l　　　　　 　 ヽ 　 ヽ　　 l.　　l│
　 .　.. ヽ/丁| │|ヽ_>{　　j{　　/　　　　　 N　　}　 │　│|
　　 　 　　|└┘ト l､∧　 |ヽ　{　 　 　 }　} ヽ, 斗-┼　│l
　　　　　　|│　 |　lヾ ＞k{_ ＼　　　　ﾉ_ﾙ＜ハj　/　　 !│
　 　 　 　 八!　　∨ ‐〒示心ｰﾍ　ヽ戈云ﾃテ‐ﾚ' 　 　 j八
　　　　　/ "∧　　', 　 ゞー'´　　j／　 ゞー'' 　 /　 　 / 　 ＼ 　　もうマインでいい
　　　 ／　　　ﾊ　　∨／/／　　　　　 ／/／ /　　　∧　　　 ＼
　 ／　　 　 /rﾍ 　 ﾍ　　　 　 　 ＿__ 　 　 _/_／¨ヾ ﾍヽ　　　　ヽ
／　 　 , -‐＜:::::} 　 个 ,、　rｰ'´＿＿う　/〃⌒ヽ　＼:ヽ ＼　

>>557
なんとなくミュレ子っぽい

都合により今日は欠席します。すみません。
アルカディアが動く必要があるなら、他の方で自由に動かしてしまってください。

続きどうぞ

今日は参加が遅くなるか、場合によっては欠席になります。
申し訳ありません。

こんばんわ。
今日はセリカさんがおやすみのようですね。

暗殺イベはレギの代わりに別キャラを出そうと思うのですがよろしいでしょうか。

いいよ

こんばんわです。

こんばんは。

レギさんﾏﾀﾞｰ？

>>557
これ何のＡＡ？

すいませんでした

暗殺者の如月邸襲撃
↓
戦闘に入る
↓
レギが暗殺者を止めるために乱入

流れ的にこうでどうでしょうか

こんばんは

>568
いいんじゃないですか？

こんばんは

>>569
了解しました。

如月さんの返答がありしだい始めようと思います。

1時ごろには落ちてしまいますが、よろしくお願いします。

>571
始めましょう

>571
始めましょう

>571
辞めましょう

>>574
ちょっとおもしろくなっちゃったんだよな？
謝れば許す

>>572
よろしくお願いします

【COLD施設内】

連邦士官「…と言うわけだ。貴様には如月不動を消してもらう。」
【連邦軍の士官が巨大モニターに写っている。】

？？？「分かりましたわ。直ちに向かわせて頂きます。」

【命令をいけているのはゴシック調の服を着た女性。】

連邦士官「この男については先ほど話したが連邦に対して余り協力的ではない。そこで我々にとっても非常に目障りだ。今のうちに消しておかなければ私達の驚異になりかねん。」

？？？「重々承知の上ですわ。それではごきげんよう…。」

【モニターが消え辺りも暗転する。】




そちらはくつろいでいてください。

うん、ごめん

続きどうぞ

>>576続き

？？？「…」

【如月邸の玄関のブザーをならす】

堂々としてるなｗｗ

>579
執事「どちら様でしょうか？」

［注意深くドアの前の主へ応答する］

執事「ただ今、誰ともお取り次するなと申し付けられています。お引き取り願う」

［用心の為、屋敷の物陰に黒スーツの男達数人が待機している］

>>581
？？？「分かりました。残念てますわ、大事な用事がありましたのに…。」

【スーツの男たちに踵を返し、森の中に姿を消す。】

シーン………

【数十秒後、再び姿を現す。意味が分からない。】

？？？「すいません、どうしてもお取り次ぎさせて頂けないのですか？どうしても今日でないと困りますの」

>582
執事「素性も明かさない人間はなおさら入れるつもりは無いですぞ」

>>583
？？？「あら、そうでしたわね。私は…。」

【突如腹部から巨大なガトリングガンが現れる。】

？？？「殺人兵器ですわ♪」

【玄関並びに黒スーツの男達に弾丸の雨を浴びせる。】

？？？「あはははははははは！！」

暗殺というか殴り込みｗ

>584
執事「ひっ、ひいいぃ！」

［一瞬にしてその場の全員が倒れていく。
簡単に侵入を許す］

>>586
？？？「分かって頂けました？とても大事なご用事ですの。」

【マシンガンを収納して、執事を捕まえようとする】

？？？「さぁ、貴方のご主人様の所へ案内してくださいまし？」

次のレスで落ちます。

【携帯電話のカメラでその場を撮影】
カシャ　ｶｼｬ　ｶｼｬ


シライ「ナイスポーズです」

【急いでその画像をアルカディアに送りSOSをする】


シライ「お前〜・・・倒れた相手にムチを打つ行為は、外道だぜ」

>587
［執事を含むその場の全員はすでに息絶えているようだ］


【不動私室】

不動(…気のせいかな？胸騒ぎがする)

>>588

？？？「あら、綺麗に撮ってくれましたか？今日はメイクののりが悪くて心配していたのに。」

【シライに気付く｡】

？？？「外道？暗殺にそんな言葉は意味がありませんのよ。」

【笑顔でシライの方に腕を出す。その腕をうなりを上げて飛ばす】

？？？「私、残酷でしてよ？」

？？？「あら、既に死んでますわ。脆いこと。」

【シライにロケットパンチを飛ばしつつ、如月邸の奥へと入って行く】

すいません今日はここまでということで

あと一人くらい暗殺者いねぇと早くも失敗するぞ

>590
シライ「お前には、殺しの美学がない
　　　　　残酷すぎるよ」

【飛んで来た腕を松葉杖で打ち返す】

シライ「逆転ホームラン・・・なんてな

　　　　お前のは暗殺じゃあない、ただの殺人鬼、サイコパスだ
　　　　関係のない人間を巻き込みすぎだな・・・・」


【辺りに倒れる死体の山を見て】

シライ「かわいそうに・・・・この人にはほんの少しだけど世話になったよ
　　　　礼儀正しくて、俺みたいな奴でもちゃんと接してくれた・・・

　　　　おい、精神病質者・・・・分かってるよな、お前がどうなのか？」

>>591は>>589への返信でしたすいません

>>592
状況によります

>591
シライ「待ちやがれ！！」

【追おうとするが、傷が痛み走ることができない】

シライ「・・・・くそ、これはやっかいだな・・・・でもなあ」

【壁にある警報ベルを鳴らす】

>595
美羽「こ、これって？…白井様、一体何が？」

［ベルを聞いて駆け付けたが、悲惨な光景に思わずうつむいていまう］

美羽「如月の近衛隊を一蹴するなんて…」

>596
【美羽と合流し】

シライ「やっかいなことになった、侵入者だ
　　　　本人は暗殺とかを言ってるが・・・・ただの殺人鬼だ」

シライ「近衛隊だって、普通に拳銃とかナイフなら、こんなことにはならなかっただろうが
　　　　アレを見てくれ」

【ドアが破壊というより吹き飛んでいる】

シライ「対物兵器であるガトリングガンをこんな近距離
　　　　ドアもろとも・・・・死体に形が残っているだけまだましだ・・・

　　　　あんなのをもったのが屋敷の中に入った・・・カービンでもなんでもいい、
　　　　とにかく、武器を全員に装備さえておけ、もし屋敷内で遭遇しても、無理だと思った　
　　　　すぐに、命乞いでもいいからそこから逃げろと伝えてくれ」

>597
美羽「狙いは不動様の命ですよね？
大変です、私すぐに侵入者を追い掛けます！」

［奥へと向かった侵入者を追い掛け、走る］

美羽「ノイル様やルペさんも危険にさらす訳には…。先代様も」

【不動私室】

不動「これは…連邦軍の報復なのか？
早速覚悟を見せる時が来たみたいだ…」

［部屋から出る］

【>>579-598の事も知らずになんかやっている人が一人…】

ノイル「今回の出来は今までより良さそうです」

【袋に入れた焼いたクッキーを見て満足そうにしている、と銃声が】

ノイル「後で皆さんにも食べて…、あれ？何の音かな？
　　　　近衛隊さん達の訓練かなにかかな？」

【そのとき見知らぬ女性がこちらに歩いていた。
　なにをどう勘違いしたのか知らないが、気軽に声をかける】

>591
ノイル「あ、どうもです。不動さんに何か御用なのですか？
　　　　あれ？おかしいな…、その場合、執事さんか美羽さんが一緒の筈なのですが…。
　　　　そうだ、お話が長くなりそうならばこのクッキーどうぞ」

【ニコニコしながら言う】

こんばんは。
増援に向かうべきですか？

こんばんわ

>>597>>598>>599
？？？「………………。」

【追い掛けて来る美羽をチラリと見る】

？？？「そうですわね、ならあなたごと頂きますわ。」

【ノイルの頭に掴みかかり、美羽達に向き直る。】

？？？「人質…なって貰いましょう？」

>>600
よろしくお願いします

>601
美羽「っ、しまった。…何でノイル様がこんな所に…？」

【内心、あせりが見える］

こんばんは。
ついでに昨日投下予定だったものを。

【レギオン基地】

ラース「……報告は以上です。敵があのような物を隠し持っていたとはいえ、
　　　　　貴重なトルーパーを失った責は私にあります。申し訳ありません」

ファルクス「いや、構わんよ。むしろ、総力戦前にその存在を知れたのは行幸だった。
　　　　　　　　トロニウムバスターキャノン……比類ない破壊力を持つ兵器だが、
　　　　　　　　そう頻繁に撃てる代物でもない。あまり警戒し過ぎても良くはないが………
　　　　　　　　それでも、ここぞという時がある。念頭には置いておけ」

ラース「はっ……」

ファルクス「それと、我々に敵対行為を行った未確認機についてだが……決して手を出すな。
　　　　　　　　あれは危険な物だ。仮に連邦が……いや、民間機であろうと、あれに銃口を
　　　　　　　　向けるようなら、妨害しろ……何としてでも、だ」

ラース「……了解、いたしました」

【ラース退出】

ファルクス（ついに動き出してしまったか……最早、時間的猶予はない……
　　　　　　　　取り返しの付かない事になる前に、計画を完遂せねば…）

【レギオン基地・廊下】

アシェル「……どうでした？」

ラース「特に咎められた訳ではないが……警戒だけはしておけとの事だ」

アシェル「総力を投入した際に、その中心に撃ち込まれでもすれば……
　　　　　　確実に大勢は決しますからね。当然でしょう。
　　　　　　アンノウンについてはなんと？」

ラース「手を出すなとの厳命だ……あれに攻撃を行う者がいれば、何としてでも妨害しろとも」

アシェル「それは……どういうことです？」

ラース「知らんな。だが、盟主がそうまで言う物だ。危険な代物なのは確かだろう。
　　　　　我々は盟主を信じて力を振るえばいい」

アシェル「………了解」

アシェル（…一体、あれが何だと言うんだ。少し見た限りでは動きも、機体自体もそう危険には見えなかった。
　　　　　　何が隠されていると言うんだ。盟主の意図はどこにある？）

[シライから転送された画像を一覧]

ミサキ「…ひどい光景ね…」

ロディ「しかし、如月に対して積極的に介入していいものかどうか…
　　　　上層部には彼らを危険視する声も多いようですし」

リズ「じゃあ何？シライさんを見捨てるわけ？」

ロディ「い、いや、そういうわけでは…」

ミサキ「…上層部も痺れを切らしたのかもね」

アルフ「考えたくはないがな」

リズ「？」

ミサキ「レギちゃん、この物騒なものを振り回してる女の子なんだけど…
　　　　ひょっとしてお知り合いだったりしない？」

>601
ノイル「ん…。
　　　　あのどなたか存じませんが、無駄かと思いますよ。
　　　　それと先に謝らせてもらいます、すみません」

【といって、頭を掴んでいた腕を掴み、立ち上がり体をぐるぐる回す。
　そのままレギさんを背中から壁にぶつける】

ノイル「すみません、考えないにもほどがあると思いますよ。
　　　　一応、自分の方が身長はあるんですから無理はしないほうがいいです」

【近づき手を後ろで交差させ、逃げ出せないようにする】

ノイル「それとおいたが過ぎます、謝ってください」

>602
ノイル「すみません、ご心配をおかけしてしまいました」

レギチガウレギチガウレギチガウレギチガウ

>605
［ノイルが抜け出したのを合図に再び接近］

美羽「ノイル様、もう避難なさって下さい。
彼女、銃火器を内蔵しているようです」

［避難するよう促す］

美羽「あなた、どこの回し者ですか…？」

［暗殺者に向き直る］

ガトリングを軽々振り回す女なのに

ロボだろ

ノイルって強いの？

そこそこ強いんじゃ？

強いでしょ。近衛隊を蹴散らす殺人兵器相手にやめてよねができるんだし

>>604
レギ「あぁ？……………！！！！！！！？？？」

【画面を見た途端、レギの表情が一変する。】

レギ「………そんな！そんな馬鹿な事が………！おい！すぐ如月邸に向かってくれ！早く！！！」

【そう言うとダッシュで格納庫へ向かう】

>>605
その子はレギじゃないよ〜

？？？「あら残念ですわ。」

【交差させた腕がスポッと体から外れ、刃が現れる】

？？？「私が何なのか分からないみたいですねぇ」

>>607
？？？「さあ？でも貴女達は前に私の部下に会った筈よ？」

【気持悪い位ニタ〜と笑う】

>613
美羽「知りませんね？
生憎暗殺者の知り合いは居ませんよ」

［じっと隙を伺う］

>>613
ミサキ「決まりね。
　　　　進路変更、本艦はモスクワ基地への航路を切り上げ、如月邸へと急行します」

アルフ「了解だ」

ロディ「なっ、し、しかし補給が…」

リズ「ＴＢキャノンは使えないけど、航行はまだいくらでも可能よ。
　　　よくわかんないけど、艦長命令ならしかたないでしょ」

ロディ（はぁ…ここで異議を申し立てても顰蹙買うよな…）

[如月邸へ向かう]

>>606>>613
穴があったら入ってしまいたい…。

>>610-612
弱いです。
身長差と遠心力でやったものですし、優位に立ったと思っての行動です。
調子にノったら痛い目をみる、というものです。

>>613
【抜けた腕と、刃がある腕をみる】

ノイル「えぇ！？
　　　　そんな…、う…」

【一旦距離をもって言う】

ノイル「何がなんだかわからない内に人質にされて、
　　　　貴女の正体がなんなのかわかる訳ありません。
　　　　……ここに住む人の誰かが狙い以外の話ですが…」

こんばんは。
すみません、昨日はダウンしてしまってました。

>613
【自室(？)】
ルペ「何だろう・・・外でなんか騒いでるみたいだけど・・・・
それに、さっき下で銃声も聞こえたよね・・・・」

[ドアを少し開け、隙間から顔を覗かせてあたりを見渡す]

ルペ「向こうの方から聞こえる・・・・
でも何か、嫌な感じだなぁ・・・・・」

[ゆっくりと部屋から出て、抗争の場へとゆっくり歩を進めていく]

>>614
？？？「あらら。」

【再び腹部からガトリングガンが現れる】

？？？「まぁ、誰かはいずれ分かります。もう戦艦アルカディアが貴方達を助けに来ているようですし。」

>>615
レギ「(何でだ………何であの人があんなことを。きっと何かの間違えだ、きっと！)」

【ドゥガリオンに乗り込む】

>>616

？？？「もう、誰を狙っているか位分かるはずよ？」

【腕を戻す】

>>617

【誰かの話声が聞こえる】

>617
不動「やあ、ここは女の子がうろつくには危ないよ」

［整備場の方を指差す］

不動「ヴィントラームの方が安全だね。一階の窓から抜け出して取ってきてくれないかな？］

［にこやかに微笑み］

不動「乗り込んだら、構う事は無い、悪い人を踏み潰してやっていいよ」


>618
美羽「…わかりました」

［おもいきり壁を殴り付けると、拳の威力で壁に穴が空く］

美羽「あら？壁に穴が？何ででしょうか？」

［暗殺者を見据えた後、軽く笑みを浮かべる］

美羽「さて、もう悪さが出来ないように…捕まってもらいますね」

>618
[視界の先に微かに人影が見え始める]

ルペ「ん〜・・・・何か重たい空気。って言うか、にらみ合ってる？
！な、何あれ？」

[ガトリングガンを目の当たりにし、その場に立ち止まる]

>619
ルペ「ひゃっ！ふ、不動さん？」
（不動さんって何か心臓に悪いかも・・・・）

[三人の方に気を取られていたため、不動の声に驚く]

ルペ「え？ふ、ふみ・・・・・う、うん、わかった」

[整備場へと走る]

>>619

？？？「まぁ、素晴らしい。」

【対抗するかのように地面を一踏みする。すると地面が音をたててヒビが入る】

？？？「気がかわりましたわ。暗殺なをかより貴殿方をぶち殺すほうが楽しそうなので。」
【ゆっくりそちらに向かう】

>>620

【そちらには気付いていないようだ。簡単に格納庫へと向かえるようだ。】

>618
ノイル「……」

【睨んでいると壁に穴が開く音がする】

ノイル「え…えぇ…？」

>>621

なをか→なんか

に訂正

>>622
？？？「あら、そんなに怖い顔しなくてもいいのに。」

【さらに距離を縮める】

？？？「楽には死なないように内臓ぶちまけて脳みそぐちゃくちゃにかきまわして差し上げあげますから」

>621
美羽「凄いですね？しかし重量が重すぎただけではないでしょうか？ふふっ」

［軽く挑発すると、戦闘態勢へ入る。武器は持たず、素手で闘うようだ］

美羽「近衛隊の皆さんに、執事さん。
…これ以上犠牲者は後免です」

すみません、少しの間落ちます

>>625

？？？「う、確かに最近太ったような……。」

【まんまと挑発に乗っている。動きがとまり思いきり隙だらけだ。】

>>624
ノイル「……そうですか」

【縮められた距離を自分から縮める】

ノイル「……殺りたければ、どうぞ。
　　　　貴女がその後にどうなるかわかりませんが…」

>>628
？？？「自らの体を犠牲にしますか。素晴らしきことですわ。」

【腕を外し、再び刃が姿を現す】

>621
ルペ「はぁ・・・はぁ・・・・」

[整備場に到着、ヴィントラームに乗り込む]

ルペ「・・・・・ヴィント？どうしたの？
ヴィントが動いてくれない・・・・」

>627
美羽「行きますよ？」

［ダッシュで距離を詰めて腹部へ一撃打ち込む］

美羽(思ったよりこの服、動きにくい…)

>>631
【腹部に打ち込んだ拳がヒットする。しかしその感触は鋼鉄さながらで、まったく動じていない。】

？？？「あら………。」

【拳を振り上げ、美羽に振り下ろす。】

>630
ルペ「・・・・・・」

[目を瞑り、無意識の内にヴィントに語りかける]
[ただし、声は出ていない]

ルペ（気持ちは・・・わかるよ。
でも、このままじゃきっと、不動さんが危ないの。
だからお願い、ヴィント・・・・大丈夫、踏み潰したりしないから）
「！う、動いた！
早く不動さんたちのところへ・・・・」

[アルカディア、如月邸から離れた座標に出現]

ミサキ「座標固定、広域索敵レベル10」

リズ「ＰＴ・ＡＭ部隊、発進どうぞ！」

[エクセリオン出撃]


セリカ「…レギさん、本当に我々が動く必要があったのですか？
　　　　内部で白兵戦を展開している者以外に、大型戦力が潜伏しているということでしょうか？」

>632
美羽「…硬い。
どのくらい機械の体で構成されてるんですかね？」

［腕で防御するが、少しよろめく］

美羽「そして重い」

［姿勢を落とし、足払いで態勢を崩そうとする」

［その頃、交戦場所を不動が通りかかる］

不動「……あなたの狙いは僕でしょうか？」

［暗殺者に問う］

美羽「不動様！何故ここに？お逃げ下さい」

>>634

レギ「分からない…。ただあの暗殺者が…あの方なら…さほどの戦力でも私達が不利になる可能性があるからね。そうならないことを祈るよ。」

【声が少し震えている。ドゥガリオン出撃】

>>635
？？？「…………」

【体勢が大きく崩れ、倒れこむ。】

？？？「あら、あなたが如月不動様かしら？申し訳ないわ、はしたない姿をお見せしてしまって。」

>>634
イハル「やれやれ、人間一人相手にこんな物を持ち出す意味があるのか？
　　　　　まあいい、スワロウテイル出るぞ……っと、艦長さん、如月に一報入れとけ。
　　　　　誰も出なかった場合でも、一応は断ってから侵入した、と言い訳できるようにな」

【スワロウテイル出撃】

>636
［美羽を手で制止させる］

不動「如月不動です。
何故僕の命を？」

ミラ「いざって時に突っ込む用意はしますけど……」

【>>636通信】

ミラ「レギ、大丈夫？　随分血相変えてたけど……」

>>639
【涛武出撃】も追加

>>638
【ゆっくりと立ち上がる】

？？？「連邦軍には貴方の様な中立的立場の人間をよく思わない方々が多いのです。だから私に貴方を消せとのご依頼がありましたの。」

【刃のでている方の腕を不動の首筋に近付ける。】

？？？「しかしそれでは面白くないのでこの屋敷の人間全員をぶちまけて差し上げようと思いましてね。」

>>639

レギ「…ちょっとな。すごく悪い予感がするのさ。」

【ミラに通信を返す。】

レギ「あの暗殺者は…少し違うんだ。…そうきっと何かの間違えさ。」

【自分にいい聞かせる】

【整備場】

シライ「おーらいおーらい！」

【鉄の塊をくっ付けるマグネットクレーンの先端を誘導している】

シライ「よし！いいぞ！！
　　　　これを外してフォークリフトの先端に付けろ」

整備員「これでなにをするんですか？」
シライ「産業廃棄物の処理だよ」


【数分後、フォークリフトの先端にマグネットが装備される】

シライ「じゃあ、これで屋敷の中走ってくるな」
整備員「無茶ばっかしますねぇ・・・・」

シライ「まあ、うまく行けばだけどね〜」


【不動たちのところへ向う】

>641
不動「やはり連邦軍の差し金でしたか…」

［突き付けられた刃を不満そうに一瞥する］

不動「これは連邦の宣戦布告ととってもいいんでしょうか？
…別にいいですけどね。
仮にこの場を僕が生き延びれたら、この事をメディアで問題にさせてもらうつもりです」

不動(こんな連中が存在するから、僕は連邦へ付きたくないんだ)

メディアに晒して困るのは不動の方ｼﾞｬﾏｲｶ？

この民間人邪魔だから殺しちゃえ的なことやってるから連邦がヤバいんじゃない？

非合法な戦力持ってる如月もヤバイぞ
そもそもメディアは連邦に味方する可能性も

ああ、連邦が悪くなる

なあ、俺には不動がおかしい奴にしか見えないんだが

連邦は情報規制を繰り出した
如月は電波ジャックを繰り出した

みたいになる予感が

>648
戦力蓄えまくり、戦場に勝手に侵入、真意を聞かれても「知る必要はない」

そりゃ警戒されるよな
まあ、だからといって暗殺なんて企てるのはブルーコスモス並の急進派なんだろうが

ぼろぼろにされる屋敷ｶﾜｲｿｽ

不動のが感じ悪いから悪役

続きどうぞ

>650
「レギオンと殺り合って両方潰れりゃいいのに」くらいは思ってそうだよな

>>643

？？？「構いませんわ。私は仕事を頼まれただけですもの。」

【ニタ〜と笑う】

？？？「あなたの非合法な戦闘兵器所持が同時にばれそうな気がしますけど…まあお好きなように。生き残ればの話ですけどね？」

【刃で不動を斬りつける】

[如月に電信を入れる]

『こちらは連邦軍第七独立部隊所属　特装強襲艦アルカディア。
　現在貴社に攻撃を加えているのは、連邦軍の一部過激派の強行によって遣わされた暗殺者である。
　本艦は軍内の総意と決定を持って、彼部隊の行為を公正を侵すものと判断し、これを処断するために現れた次第である。
　ご理解のうえ、何卒我々にご協力をいただきたい』

ミサキ「…ま、あとは野となれ山となれ、ね」


あとはロボが出てくるまで待機です

如月：怪しい
連邦急進派：悪
アルカイダ：善

今んとここう見える

>655
【暗殺者の後方からフォークリフトが走ってくる】

シライ「おーい！体に金属とか鉄とか、なんでもいいから
　　　　磁石にくっ付きそうなのもってるやつはその場に捨ててくれ〜

　　　　あっそうだ、「体に埋め込んでる」奴は諦めてくれ〜！！」


【フォーク先端につけたマグネットが近くのドアノブや蛍光灯をドンドン吸い寄せていく】

アルカイダってｗ

>655
ルペ「不動さん！」

[振るわれた刃が不動の目の前で止まる]
[不動と暗殺者の間には風の壁ができていた]

ルペ「不動さん、大丈夫？」

[美羽が開けた壁の穴からヴィントラームの姿が確認できる]

如月：種
アルカ：U.C.

>>656
レギ「そんな悠長なこと言ってられるか！」

【ドゥガリオン如月邸に接近】

>>658-660
？？？「！！」

【風の壁に阻まれ、マグネットに引き寄せられぬ】

？？？「あらあら、そんなものまで…。」

【されるがままにマグネットに引っ付く】

ぬじゃなくてるだ

>>662
セリカ「レギさん！」

ミサキ「落ち着きなさい、レギちゃん。
　　　　ここで迂闊な行動を起こせば、それこそ今回の黒幕の思う壺よ」

・もうやめようぞ！！
・引き寄せられぬ

武士の多いスレだな

なんかつまんねーな４部

>662
シライ「ほら、観念しろ〜
　　　　　ったく、手間かけさせやがって」

【マグネッにさらに鉄くずをくっつけ暗殺者を動けないようにする】


シライ「とりあえず、何か一言」

>658
不動「白井さん？」

［唖然としている］

不動「…ははは。無茶をするなぁ」

>660

不動「ありがとうルペちゃん。どんぴしゃのタイミングだったね」


［周囲を見回し、暗殺者の不利を確認］

不動「勝負ありましたね。連邦の人もあなたを迎えに来ているみたいです」

［真剣な表情で暗殺者と向かい合うが］

不動「帰ってください。あなたの任務は失敗です」

［やさしく微笑み、帰るように言う］

>>664

レギ「うるせぇ！」

【通信に怒鳴りつけ、マグネットに接近する】

>>667-668

？？？「任務はまだ終わっていませんから、まだ帰れませんわ。」

【不動に微笑み返す。】

？？？「あとクレーンのあなた。お言葉に甘えて一言言わせて貰います。」

レギ「！！シライ！逃げろ！」
【突如クレーンの背後にロボットが現れる。そして手に持っていた巨大なハサミのような武器で攻撃する。】

？？？「ごきげんよう。」


今日はここまでということで

>669
シライ「どわっちくしょおおおおおおおおお！」

【フォークリフトを捨てて座席から飛び出す】

シライ「こんなもん隠してたのか？
　　　　ったく、隠し事が多い暗殺者だ・・・」


シライ「レギか？・・・
　　　　　ようし、俺のメールが届いたようだな、さてと・・・・
　　　　　早くこいつを片付けて、俺は仕事をしなきゃな」

>669
不動「っ、まだ闘うつもりですか？
今度は機動兵器まで持ち出して」

［ヴィントラームの方へ向き直る］

不動「ルペちゃん、美羽とノイルさん、白井さんを整備場まで送ってもらえるかな？
こっちも機動兵器を使わないと…いけない」