1 :
名無しになりきれ:
4様はガンタンク最強を信じてますよ ´ー`
設定を考えたりしようよ
だってまずはキャラが来てくれないと
昨日の者です。
設定的には異星のお姫様だったりするんですが、だいじょうぶでしょうか
まずは投下してみればいいじゃね?
キャラが何人か集まればそこから世界観も決まってくだろう
避難所の一番上のスレに書き込みましたが、よろしかったでしょうか
とりあえず見てみてください
ヒロイン決定!
微妙にエロス
となると次は敵だな。
姫を狙う刺客とかか?
ああ、なんかヤられキャラっぽい雰囲気がw
ヒロインが決まったなら次はヒーローだ
募集あげ
気軽にどうぞ
キャラが膨大すぎて網羅できんのだが
>>15 一番下にいる姫さん以外のキャラはもうエピソードが終了してるから、
今後はたぶん一切登場しないよ。
今ちょうど総入れ替えの時期。
機体 量産型ネオグランゾン(改)タクヤイノウエスペシャル
HP 45000000000000000000000
EN ∞
運動 100000000000000000000000
装甲 90000000000000000000
移動 1000000000000000(ワープ)
適応 SSSSSSSSSSS
武器
グラビトロンフレイムブリーザードカノンM 威力: 1600000 射程1〜70
ネオ・プラズマグランワームビームソードスラッシュ 威力: 1700000 射程1〜∞
グランドビームワームスマッシャーキャノン砲 威力:2400000 射程3〜100
バスター縮退ブラックホールクラスターエッジ砲 威力:3000000
天地崩壊 威力:99999999 射程1〜10000
天地創造 威力:計測不能 射程1〜∞
参加します!!!!!!!!!!!!
質問コーナー
スフィー姫いる?
>>20 スフィー「わ、私か?
その、『姫』というのはできるだけやめてほしいのだが・・・」
簡単な自己紹介をプリーズ
好きな食べ物は?
好きな異性のタイプは?
>>22 スフィー「ああ、わかった。
私の名はスフィー・アイレス・オルセウム。この惑星から遠く離れた星団国家、オルセウムの出身だ。
つまりは宇宙人ということになるのだろうが、あなた方に危害を加えるようなつもりはない。
私の目的はあくまで王座の奪還。あの者達に、これ以上国を荒らさせるわけにはいかない。
もし誰か、私の話を聞き入れてくれる方がいるのなら、どうか協力・・・」
>>23 スフィー「・・・そ、そうか。自己紹介とは本来そのようなことを話すのだったな・・・
この惑星の食べ物はまだあまり食していないのだが、『あいすきゃんでー』といったか?
あれには本当に驚いた。まさか氷に味をつけたものがあんなに美味だとは思わなかった・・・
いつか全種類買い込んで食べ比べてみたいところだな」
>好きな異性のタイプは?
スフィー「む・・・(赤面)
その・・・王子様、というかだな・・・いや、本当に信じているわけではないのだが・・・えぇと・・・」
【一人で呟きながらもじもじしている】
好きな子にはデレデレになるタイプと見た
26 :
名無しになりきれ:2006/08/02(水) 01:35:29
機体 量産型ネオグランゾン(改)タクヤイノウエスペシャル
HP 45000000000000000000000
EN ∞
運動 100000000000000000000000
装甲 90000000000000000000
移動 1000000000000000(ワープ)
適応 SSSSSSSSSSS
武器
グラビトロンフレイムブリーザードカノンM 威力: 1600000 射程1〜70
ネオ・プラズマグランワームビームソードスラッシュ 威力: 1700000 射程1〜∞
グランドビームワームスマッシャーキャノン砲 威力:2400000 射程3〜100
バスター縮退ブラックホールクラスターエッジ砲 威力:3000000
天地崩壊 威力:99999999 射程1〜10000
天地創造 威力:計測不能 射程1〜∞
参加します!!!!!!!!!!!!
はいはいNGNG
【ワルザーク地底基地 メインモニター前】
ここは、地球の地下深く、マグマ層の中にある宇宙海賊ワルザークの地球侵攻作戦基地
そして、今ここに、平和を脅かす悪の一味が行動を開始しようとしていた・・・・
【巨大なディスプレイの前で、怪しく輝く光と会話するごつごつしたロボットが一体】
???「ウオオオオオオオオオオ!!!なんだこれはあああ?」
トラキオン「この星は・・・・俺の理解に苦しむ」
???「理解できないだけじゃないのかぁ?」
トラキオン「だまれぇえええ!!!この鉄鋼将トラキオン様を馬鹿にするきかあああ!!!」
???「とりあえず、そちらに着くには時間がかかる・・・・しばらくは動かず待機していろ」
トラキオン「だまれ!!!俺に指図するつもりか!!!」
???「この星の侵攻の作戦指揮は俺がとる!!そう命令された!!」
トラキオン「フン・・・・俺は勝手にやらせてもらうぞ!!!先に手柄を立てた奴がリーダーだ!!!」
【モニターを拳で破壊し通信を終える】
宇宙海賊ワルザーク
数々の星を荒らし、暴虐の限りを尽くす無法者集団
その実体はなく、その星の兵器や乗り物とうの物質に取り付き、破壊の限りを尽くす、悪鬼
宇宙海賊ワルザークは首領とそれを補佐する4鬼将によって構成される
ワルザーク首領は99個目の星を破壊した時、記念すべき100個目の星をこの銀河の辺境に定めたのだった
「お宝を根こそぎ頂き!!あるもの全てを吸い尽くし!!!我等ワルザークの力を全宇宙に知れ渡らせるのだ!!!」
首領命令を聞いた4鬼将はそれぞれ行動を開始
一番初めに地球へついたのは、ワルザーク一の武等派、鉄鋼将トラキオン だった・・・・
今地球がピンチだッ!!
君の力が必要なんだッ!!!目を覚ませ勇者よッ!!
>22
トラキオン 「グハハハハハ!!俺様は鉄鋼将トラキオン !!
ワルザークの4鬼将が一人!!ワルザークで最強!!最悪!!の無敵の将だ!!
この俺が地球へ来た目的は一つ!!地球の「お宝」を奪い!!そしてワルザークの力を宇宙へ知らしめるために
この星を破壊するううう!!!グワッハッハッハッハッ!!!!!」
>23
トラキオン「喰いモンだと?俺はだいたい、闇黒エネルギー以外は口にしないが
この体になってからというもの、なんだか植物がやたらと喰いたくなる!有機物ってのはうまいのかああ?
グワッハッハッハッハッハッ!!!」
トラキオン「なんだそれは?知らん!!俺にわかりやすく説明しろ!!」
うお、なんか面白そうな…。
参加希望を提出。
ダメっぽいならやめておこう。
ドーンとこい!
どうも。
参戦していいですか?
カモン
左京やユウさん、レヴィアタンは?
今いる人集合
>>36 ノイル「えっと…、自分の事でしょうか…?
違っていたらすみません」
味方? 敵?
>>38 ノイル「敵…?
敵、ではないですね…。
どちらかというと…、味方のほうがあっているかと思います」
なんか自己紹介でも
>>40 ノイル「自己紹介ですか…。
>>23さんのを使わせてもらいますね。
好きな食べ物は特に無いかな…、好き嫌いあまりないので。
好きな異性のタイプ…は、特にはありません、あ、自分を好いてくれる人、かな」
じつにつまらん男だな
こんばんは
>>42 ノイル「あははは…、すいません、自分はもう普通なのがいいので」
>>43 こんばんわです
こんばんはー
では、皆さんにあやかって私も質問に答えます。
>23
:好きな食物
不動「海老天かな。あとは水羊羹とぬれせんべい。嫌いなものはありません」
美羽「では私も。お屋敷に来てからはあまり食べなくなりましたが、90円くらいで売ってるメロンパンとかあんぱんがお気に入りですね」
:好みの異性
不動「…何でも頑張ってやろうとする人。おっちょこちょいでもOKです」
美羽「世話焼きなので、ちょっと頼りないくらいの、お世話しがいのある人がいいなぁ…なんて思っています」
姫
真面目な青年
坊っちゃん
戦うメイドさん
宇宙人
こんなけ揃いました。こっから世界観とか考えるの?
アンジュルグ
サーバイン
ゼオライマー
キュベレイ
デビルサターン6?
機体はこんな感じ?
何しようか
とりあえず話を始めようか
こんばんは、お久しぶりです。
一応、キャラ設定を考えはしたのですが、うまく絡めるかどうか・・・・・
投下しても構わないでしょうか?
とりあえず、自分の中では参戦はしばらく後の予定なのですが。
どうも、少し久しぶりの登場です。
一応、キャラは全く違いますが続投させてもらっていいでしょうか?
とりあえず参戦は少し後になるはずですが、
一つ小さなストーリー(?)っぽいことで、
小さな黒幕のようなのも動かしてみたいかなと
思ったりしているのですが。
まぁがんばれ
すみません。
明日、朝がやたらと早いので今日はこれで落ちます。
みんないる?
一応います
います
いますー
さて、まずは姫さんが地球へ来るとこからかな?
こんばんは
一応自分も居ます…。
スフィー「う・・・?」
【都市からは少し離れた山間部、クレーターの中心には軽装甲冑を纏ったかのような優美な機体の姿が。
各部の損傷を見るに、戦闘を経てきたようである】
スフィー「・・・ここは・・・
・・・そうか、転移先の・・・」
【策敵】
スフィー「敵影は見られない。結果的に巻くことには成功したのか?
しかし、クラウス、マクト・・・護衛部隊のみんなは・・・?」
【着替えの紺のジャケットと黒の身にスカートを身につける。
コンピューターで周りの情報を調査し、最寄りの都市を確認】
スフィー「・・・仕方ない。まずは、探索から始めなければ」
【機体を隠して街に向かう】
あとはどうする?
鉄鋼将が襲撃したら?
それで助けにくればいいよ
そろそろ落ちます。
こんばんは
こんばんわ
ノイルもほら、導入
ノイル「なっ…!」
【山林に隔離された研究所を飛び出した瞬間、研究所が爆発。
「何者かに爆破されました」との警告が目の前いっぱいにでる】
ノイル「父さん…、母さん…。
くっそぉ…、こんな機体がある所為で…」
【そのまま宛ても無く飛んでいく】
こんばんは
【如月家屋敷 メインコンピュータールーム】
>62
不動「…これはどういう事態なのかな?」
[地表に出来たクレーターと落下してきた機動兵器の機影を微かに映した映像が大モニターに映し出される]
不動「…異星人?いや、そんなはずは無いか」
>69
[とある研究所が破壊されたとの情報も同時に入る]
不動「ここは確か何かの機動兵器の研究施設だった?壊滅させたのは何者だろうか?…ただのテロリストって訳ではなさそうだ」
[少し考え込み、席を立ち上がる]
不動「僕は例の落下物が気になる。…美羽、白凰を出してくれないかな?」
[傍らに控えていたメイド服の女性が頷く]
美羽「かしこまりました不動様。すぐに準備をいたします」
[落下地点へと向かう]
で、どうなるのさ?
【落下地点】
美羽「大方予想していましたがもぬけの殻ですね。どうしますか?」
不動「一応、降りてみようか」
[クレーターの中心に着陸し、散策を決行]
不動「自力で動いたって事は決まりだね。…美羽、君の見解を聞かせてよ?」
美羽「そうですね。…軍か民間企業が何か試験でもしたのではないでしょうか」
不動「さて、どうだろ?」
[落ちている金属片を発見し摘みあげる]
不動(こんな装甲材質は見たことが無いなぁ。…地球には無さそうな金属だ)
美羽「近くの街で何か情報を聞ければいいんですが」
不動「そうだね、じゃあ街に出てみようか。…思わぬ収穫があったりして」
[最寄りの街へ]
とりあえずスフィーさんと接触させてもらおうかと思います。
ノイルも街に来るといいさ
スフィー(妙な星だ。技術レベルはそう高くないにもかかわらず、過剰なまでに街並みを飾り立てている。
こんな夜中だというのに、街道にも異様に人足が多い)
【周りの人間の視線を集めていることにに気づく】
スフィー(ふぅ・・・この髪か。どうやらこの星でも珍しい色のようだな・・・)
【耳につけた小型の翻訳機を使い、道行く人に尋ねる】
スフィー「すまない。この惑星・・・あ、いや、この街の名は何というのだ?」
ノイル「…こうしてても仕方ないし、街に…。
コイツは…、隠しておいたほうがいいかな…」
【適当な場所に機体を隠し、街に入る】
ノイル「来たのはいいんだけど…、どうしたものか…」
どうも、よろしければ参加させてください
>77
【道行く人々は怪しげな女とは目を合わせず無視を決め込み素通りしていく】
通行人「・・・・・・・変な人」
通行人「・・・・ああ、またこんどなぁ」
【そっけなく言葉を返し皆通り過ぎてしまう】
【別の若者が声をかける】
男「どうしたんだい?かわい子ちゃん?」
【チャラチャラした感じの男が話しかけてくる】
>>79 スフィー「う、うむ。この街について簡単に教えてほしい。
それと、もしよければ宿か何かを紹介してもらえないだろうか?」
【イミネント社の一室】
ファルクス「……と言う訳だ。正体不明の機動兵器、突然爆発を起こした研究所……
どうも、きな臭い。稼ぎ話になる可能性もあるが……まだ、そうとも言い切れない状態だ。
しかし、悠長な事を言っていると、先を越される可能性もある。いや……既に
越されているかも知れんな。それに、もう一つ……」
イハル「計画に支障が出る可能性も万に一つ、いやそれ未満ではあるが無いとも言えない、
ということか。相変わらず、過剰なまでに不確定要素を嫌うな」
ファルクス「この計画だけは失敗するわけには行かない……それは分かっていると思っていたが」
イハル「無論。それで……仰々しく戦力を向かわせるわけには行かない、ならば、
とこの老体に行かせようというのは良いが、身体は二つは無いのだぞ?
後、一人。どうするつもりかは考えてあるのだろうな」
ファルクス「私自身が行く、というのが確実だろう。お前以外の者を向かわせても、
よもや、何か見落としがあるのではないかと疑う……ならば始めから私が
向かったほうが手間が省ける」
イハル「……ふむ。だがな、盟主が出てしまっては色々と判断に困るのではないか?」
ファルクス「そのために有能な秘書を雇っておいたのだ。給料分は働いてもらわねば困る」
イハル「働きが給料分に足りなければ…」
ファルクス「そのときは首を切るだけだ。話が逸れたな。私が機動兵器の方面へ向かおう」
イハル「心得た。使う足は非武装のゲシュペンストでよかろう。仮にも民間企業、武装させた
機体をおいそれと飛ばしていては良くない……今更だがな」
ファルクス「確かに今更だが、相手を下手に刺激しないという点でも有効か。では、頼んだ」
イハル「うむ……任された」
ファルクス(正体不明の機動兵器……。あれに関係している訳ではないだろうが、何者か……)
>80
男「えっ?なに?外人さん?君かわいいねぇ〜何処から来たの?
もしかして字が読めないとか?だったら教えてあげるよ〜俺が今晩つきっきりでねぇ」
【馴れ馴れしく肩に手をかけてくる】
スフィー「!!」
【真っ赤になり、あわてて肩に触れる手を払う】
スフィー「この・・・下郎ッ!!
貴様のような者を頼りにしたのが間違いだった!」
【わけもわからず駆けてその場を離れる】
>83
男「おい、ちょっ、ちょっまてよ!!(モノマネ)・・・・ってげぇ!」
【一目散にスフィーと反対方向に逃げていく】
【スフィーの駆け出したほうから人々が大勢押しかけてくる】
女「きゃーーー!!」
子供「たすけてーー!!かいじゅうだよー!!かいじゅうー!!
子供「違うよ!あれは恐竜だよー!」
母「そんなことはいいから!!逃げるのよ」
【大勢の人々がスフィーを押しのけ反対方向へと走っていく
人々が去った後、ズシンズシンと地鳴りをさせて大きな角のはえた恐竜が我が物顔で大通りを闊歩している】
鉄鋼将トラキオン「グワッハハハハハハ非力だなピープルよ!!」
【落下地点】
(イミネント社のエンブレムを肩に付けたゲシュペンストが着陸する)
ファルクス「どうやら先客が居たようだな……正体不明機は、機体を自力で動かしたか、もしくは
既に確保されたか。このクレーターの規模ならば、そう深刻な損傷を受けているとも思えないが」
[ゲシュペンストから降り、クレーター内部の金属片を拾い上げる]
ファルクス「なんにせよ、収穫はあったが。……機体を使って移動したのであれば、
そう時間も経たずに連邦のレーダー網に捉えられているのが自然か。
だが、何の動きも無い…」
[ゲシュペンスト内に戻る]
ファルクス「ということはそう遠くには行っていない。恐らくは隠した機体を取りに、戻ってくる。
可能性としては最寄の街へ向かったのだろうが……確実性を求めるなら待ちの一手か」
[ゲシュペンストを直立させると、コックピット内で手に取った金属片を見詰め]
ファルクス(『あれ』とは質感が異なるが……存在が知られていない物、という点は同じか。さて……)
>>84 スフィー「な・・・何だ、あれは!?」
【驚き、足を止めて先程の男に訪ねる】
スフィー「どういうことだ!?この星にはあのような巨大生物が生息しているのか?」
ノイル「ん…?
様子がおかしい…?
ゲェッ…!」
【大勢の人がいっせいに走ってくる】
ノイル「ちょ…、待ってください、ま…、うわ!」
【抵抗も出来ずに大勢の人の波に飲み込まれ、倒れ、踏みつけられた。
そして、通り過ぎたあとに残る踏みつくされた人が一人】
ノイル「………」
>86
男「ばっばばばば、ばか!!何悠長に話しかけてるんだよ!!あんなのが日常街の中に居たら
こんな風に逃げたりはしないだろう!?喰われちまうぞ・・・・あれは
怪獣だあああああ!!!!」
【スフィーを突き飛ばし自分だけ駆け足で逃げていく】
【辺りの人間は殆ど避難して、先ほどまで活気があった街の大通りは物静かになってしまった】
鉄鋼将トラキオン「グワッハハハハ!!ほらほら〜!!さっさと「宝」をだしやがれ!!
お前等の「宝」を出せば命だけは助けてやるぞ〜!!ふんぬ!!!!!」
【自慢の角で建物を破壊して行く】
鉄鋼将トラキオン「おい!!地球人!!お前の「宝」をだしな?」
【スフィーを睨みながら、低い声で脅しをかけてくる】
>84
美羽「あれは…!?まさかあの怪物が落下物の正体?」
不動「いや、落下物とは違うよ。また別な奴だ。…それよりも」
美羽「白凰を出します。不動様は避難なさってください」
不動「いや、僕も乗せてもらうよ。君の腕を信頼してるから、大丈夫」
美羽「そうですか。なら止めません。出来るかぎり被害を少なくします…!」
[白凰を怪獣?の所へ向かわせる]
>88
美羽「あの。怪獣さん?破壊行動をやめてくれませんか?」
>>88 スフィー「・・・あ・・・」
【恐怖感から、突き飛ばされて転んだまま立ち上がれない】
スフィー(宝・・・私の・・・?)
【カバンに手を忍ばせる。美しい装飾の施された短剣をぐっと握り、勇気を奮い立たせる】
スフィー「ふ・・・ふざけるな!このような一方的な略奪、みすみす許せるものか!
この私が、天に代わって貴様を成敗してくれる!」
>89
トラキオン「うおおおお!?なんだぁああ?地球人てのは有機物でできたゴミみたいに小さい生物じゃないのか!?
それとも体を巨大化させることができるのか!?」
【突然話しかけられびっくりする】
トラキオン「なんだてめぇは!!俺に破壊をヤメロだと?そいつは無理な頼みだな
俺は今、むしゃくしゃしてるんだよ、どうしてもやめて欲しいならぁあ〜?
「宝」をだしな!!」
>90
トラキオン「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
【トラキオンが咆哮を上げる】
【ショーウインドウが咆哮の振動でひびが入る】
トラキオン「なんだって聞こえねぇナ〜?もう一度言ってみなァあ?アア〜ン?
俺は今目の前のこいつと話してるんだよぉ?一度に多くとは会話できねぇんだわ
だからもう一度言ってくれよぉお?なあ?」
【顔をおもいっきり近づける】
トラコン「そんなちっぽけなモンで俺をどうするんだって?この俺の角をキレイに磨いてくれるのか?
グワッハハハハハ」
>91
不動「…宝ですか?…ではどのような物をご所望ですか?…あなたがおとなしく自分の星へ帰っていただければ、お渡ししますよ」
[諭すように話し掛ける]
>93
トラキオン「グヘヘヘヘ、話せば分かるじゃねぇか〜だがよう、俺には帰る星なんてねぇーんだよ
それになぁ〜どんな「宝」かは、首領の話をよく聞いてなかったから覚えてねーんだわ
だから、「全部」よこせ!!!!!」
【相手を下に見た汚い笑い声を響かせる】
トラキオン「グッヘッヘヘヘヘヘヘ」
ノイル「……ごふ…、いってて…。
なんなんだ、さっきの…。
って、あ、あれ、怪獣?え、映画?」
【咆哮が耳に入り、塞ぐ】
ノイル「…っ!
な、なんて声だ…」
【元凶っぽい者へ向き直る】
>94
不動「そうですか、それは残念です。…ははは」
>90>95
美羽「まだ逃げ遅れた市民が。彼女…怪物相手に何をやっているの?」
不動「美羽、この人たちに被害を与えずにあの怪獣を止められる?」
[白凰、腰からレーザーソードを手にとる]
美羽「やってみなければ…こういう敵は初めてで」
>>96 スフィー(・・・この星の機動兵器か?
ここは任せて逃げ出すことも・・・いや、断じてそのようなことは!)
【カバンから引き抜いた宝剣に呼応し、遠く離れた山間部からレヴェランスが飛来する。コクピット開放】
スフィー「わ、私とて、騎士道を奉ずる者だ!覚悟せよ、悪党!」
【コクピット内でひとしきりキョロキョロし、誰も見ていないのを確かめたうえで、大慌てで服を脱ぎ始める】
スフィー(・・・なんか、かっこ悪い・・・///)
【コクピットが開放。内部に乗り込んだスフィーの全身をナノマシンらしきミストが包む】
スフィー(しかし、たとえ異星の地にあろうと、市街地でこのような行い・・・王家の名において、許せるものではない!)
【数秒の後、スフィーの身体には神経接続用のファイバースーツが装着されていた】
スフィー「アルミューレ・レヴェランス・・・私に力を・・・!!」
【レヴェランス起動】
7行目
コクピットが開放:×
システム起動:○
ごめんなさい、修正です
>97
[先程回収した金属片を眺め]
不動「…これが正体か。…美羽、あの女の人の機動兵器と共闘するんだ」
美羽「かしこまりました」
[レヴェランスとの通信を試みる]
美羽「聞こえますか?言葉わかりますか?」
>96
トラキオン「おっ?なんだぁ・・・・?そんなもんで何をするつもりだ?
まさかとは思うが、それで俺を倒せると思ってるのかコノヤロウ!!!!」
【突如逆上して首を左右に振りながら暴れだす】
トラキオン「チェンジ・トラキオン!!!!」
【巨大なトリケラトプスは一瞬にして人型ロボット形体へと変形する】
トラキオン「ウオオオオオオ!!!」
【先ほどまで頭部であった場所からトラキオンホーンアックスを取り出す】
トラキオン「やろう!ぶっ殺してやる!!」
【血走った目で今にも殴りかかるとする状態で、ジリジリと詰め寄っていく】
>97
トラキオン「なんだてめええええ!?どっから出てきやがった!!!?
かまやしねぇ!!てめーもぶっ殺す!!グオオオオオオオ!!!」
【白凰を無視してレヴェランスにホーンアックスで殴りかかる】
トラキオン「ドリャアアアアアアアアアアア!!」
このノリ、誰かを思い出すな
【ロボット出現によりパニックに】
ノイル「ロボット!?
うっ…、状況…悪化…。
こ、ここは、立ち去っておきましょう…」
【機体を隠しておいた場所に戻ろうと向かう】
>101
言うまでもなくわかってる
>102
トラキオン「グオオオオオオ!このやろう!このやろう!!」
【がむしゃらに暴れるトラキオンが蹴り上げた車が
ノイルの目の前1mの所に落下する】
【グシャグシャになった車からは皮肉にも「レッカー移動します」と書かれていた】
>>97 ファルクス「あれ、か?……何処に向かっている?」
[飛行するレヴェランスを発見、間合いを置いてゲシュペンストで追跡]
ファルクス(あれがパイロット……とすれば、自動操縦機構が組み込まれているのか?
で……なんだ、あれは?)
[トラキオンを見て溜息]
ファルクス(冗談ではない、これではアニメではないか。目の錯覚ではないようだが…ん?)
[白凰に目を留める]
ファルクス「あれは如月の…成る程、先客は彼等だったか。
しかしこの状況、見過ごしては我々のイメージダウンに繋がりかねんな」
[白凰に通信]
ファルクス「こちらはイミネント社所属の者だ。微力ではあるが、手助けは必要か?」
>105
不動「これはどうも。すみませんが場合が場合なんで挨拶は省略します。
あの頭の悪い怪獣の力は未知数です。ここは一つ力をお借りします」
ノイル「うっわ!
厄日だ…、今日は絶対厄日です…」
【目の前に落ちた車を回り、機体の方へと尚向かう】
>>99 スフィー「あ、ああ・・・故あって所属は名乗れないが、私もあなた方に協力させてもらう」
>>100 スフィー「・・・ッ!」
【上空に飛び上がり、トラキオンの斧をかわす】
スフィー「ヴィセオの弩・・・咎人に裁きを!」
【左前腕に装着されたボウガンのようなユニットから、光の矢が連射される】
>>106 ファルクス(この声…まさか次期当主直々に、とはな。他人の事は言えんが)
ファルクス「了解した。一線から退いて久しいとは言え、相手を見縊りはしな…む。
どうやら、逃げ遅れた民間人が存在するようだ。一度、そちらを救助する」
>>107 [走る人間に目を留め、機体をそちらへ向かわせる]
ファルクス「そこの少年、今から逃げていては間に合わん。
一度手に乗れ。コックピットは狭いが、安全であろう場所まで送ろう」
[目の前にゲシュペンストの手を差し出す]
>>109 【差し出されたロボットの手に乗る】
ノイル「あ、すみません。
…そうだ、出来ればこのままあそこまでお願いできませんか?」
【機体を隠してある方向を指で指す】
>108
トラキオン「てめぇええええ!!
俺は空を飛ぶような卑怯者が大嫌いなんだよ!!!
降りて正々堂々戦え!!」
【両腕で光の矢を防御しながら爆発と煙りに包まれていく
沈黙が続くが煙の中心から煙をかき消すように上空へビームが放たれる】
【両肩に角を二本背負いキャノン砲に見立てビームを発射する】
トラキオン「降りて来い!!この鳥やろう!!!」
【トラキオン残りHP80%】
>>110 ファルクス「この状況でそこまで落ち着いていられるのは、なかなか珍しい」
[人を乗せた手をコックピットの前まで持ってくると、開放して中に入るよう示す]
ファルクス「手に乗せたままでは落とすかも知れん。送るのに異存は無いが一度乗り移れ」
[乗り移ったのを認めると、機体を出来る限り高速で移動させる]
>108
美羽「はい。そちらの事は理解したつもりですから、どうぞ気兼ねなく白凰に背中を預けてくださいね」
不動「ここからは美羽の思うように戦って。僕は口出ししないから」
>111
美羽「そうさせていただきます不動様」
[内蔵式ビームショットガンでトラキオンの足止めをする]
>>111 スフィー(そんなに怒鳴らずとも、レヴェランスには翼もなければ空も飛べん・・・)
【ビームを避け、着地する】
スフィー「動きはそれほど速くない。遠くから対処すれば、私にもなんとか・・・」
【更に矢を放つ】
>>112 【コックピットに乗り込んだ瞬間動きが早くなる】
ノイル「一応…。
自分はノイル・フィルマといいます」
【名乗ってる間にすぐに機体の近くまでやってきた】
ノイル「あ、この辺で下ろしてもらえますか?」
>113
【ビームショットガンが背中に直撃するが特に気に止めず、まだ上空のレヴェランスを撃っている】
【残りHP60%】
トラキオン「ん?だれだああああ!俺の邪魔をする奴は!!!!」
【撃たれてからしばらくたってから白凰に気がつく】
トラキオン「いつからそんなところに居やがった!!!???
俺を怒らせたこと後悔するなよ!!!フンガアアアアアアアアア!!」
【トラキオンの隣に建設中のビルがある、それを両腕で持ち上げ白凰に向って投げつける
しかし、白凰に届く前にビルは空中でバラバラに崩れてしまう】
【投げつけたビルに注意をひきつけると先ほどまで暴れていたトラキオンの姿は無くなっていた
変わりに、白凰の3時の方向から建物を押しつぶしながら突き進むトリケラトプスが出現した】
トラキオン「グオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
【トラキオンの突進攻撃】
>114
トラキオン「!!そこか!!」
【突進の状態から徐々に進路をレヴェランスに修正していく
さらに加速しながら建物を巻き込み突き進み】
トラキオン「グオオオオオオン!!!そこだなああああ!!!」
【正面からの矢を角で弾きながら直進してくる】
【残りHP45パーセント】
>>115 [名乗ろうとするが止めて]
ファルクス(これ以後、会う事もないだろうからな)
[機体の勢いを殺し、止まると手に乗せてフィルマを下ろす]
ファルクス「この場所に何があるのかは分からないが、出来る限り迅速に避難することだ。
折角、しばらく安全であろう場所まで送ったのだからな」
[機体を反転、トラキオンへ向かう]
>116
[不意を付かれた突進攻撃を危なく回避。上空へ]
美羽「危ない所でした。不動様、シートをしっかりと固定していて下さい。怪我をします」
不動「ははは。わかってるって」
[空中からビームショットガンを連射。トラキオンの進路を妨害]
美羽「では…戦闘再開といきます」
>>117 スフィー「!?」
【跳びのいてかわすが、弾かれて横に吹き飛ばされる】
スフィー「あう・・・ッ!!」
【転倒、HP80%に。】
スフィー(しまった!捕まれば、力は向こうが上・・・!)
【機体を起こし、矢を射りながら離れようとする】
>>118 【機体から降りて向き直るが、もう戻っていった所だった】
ノイル「非難…、ですか。
あの状況見せられたら自分も手伝わないといけないと思ってしまうでしょ」
【隠してあった機体に乗り込む】
ノイル「よし、いきますか」
【後を追うように街へ向かう】
>119
【ショットガンによる攻撃をものともせず加速するトラキオン
臆する事も、引くこともせず突き進むだけだった】
トラキオン「俺は次で決着をつけるぞおおおおおおおおお!!!!」
【トラキオン残りHP25% 底力発動】
【白凰を無視して進路を再びレヴェランスに定める】
>120
【レヴェランスからは遠く離れた場所ではあるが大きく弧を描きながら進路をレヴェランスに向ける
ついに直線状に並ぶ】
トラキオン「ウオオオオオオオオオオオ!!一騎打ちだ!!!!」
【全身全霊を賭けて全速力で向ってくるトラキオン
その背中からは黒いエネルギーの残像が見え、まるで闇黒の闇の壁が押し迫ってくるような感じだった】
トラキオン「グオオオオオオオオオオ!!!!!!」
【レヴェランスに突進攻撃を賭ける】
>122
美羽「あの女性の機体、何か因縁付けられているんですかね…?」
不動「さぁ?それより、このまま突進攻撃を許したらあの女性の機体、多分沈むよ?」
美羽「このくらいなら自力でやれる気がします。大丈夫ですよ」
>>122 スフィー「え・・・!?」
【トラキオンの発する威圧感に飲み込まれ、】
スフィー(か・・・身体が、動かな・・・ッ!?)
【ガードを固めるものの、正面からの突進を受けて吹き飛ばされる】
スフィー「・・・あぁああああぁぁぁッ!?」
【腕を包むスーツの生地がパチン、と音を立てて爆ぜる。地面を転がり、残りHP40%】
スフィー「ま、まだ・・・こんなことで!」
【衝撃を堪えて、立ち上がり、二本のプラズマダガー『ドゥーブルクルワ』を抜き放ち、斬りかかる】
スフィー「たああああーーっ!!」
>>124 ファルクス(ほう、華奢な機体の割に意外と頑丈な…)
>>122 ファルクス「不意打ち、等と詰まらない事を言わないで欲しいが、
さて…非武装の機体ではこれくらいが関の山か」
[トラキオンの死角から接近しつつ、トリケラトプスの後頭部に空中から蹴りを入れようとする]
>124
トラキオン「うお!?なにぃ!!!!」
【プラズマダガーでバランスを崩し、前へ進む力の制御ができずを
そのまま空中を投げ飛ばされる形で地面に転がり落ちる】
【辺りの建物を巻き込みながら、ゴロゴロと勢いよく転がり地面に倒れる
トラキオンの大暴れで街は殆どがガレキと化してしまった】
【トラキオンHP0】
トラキオン「グ・・・オ・・・・・・お・・・・・」
【動かなくなる】
>>126 スフィー(・・・か・・・勝った、のか・・・?)
【機体ごとへなへなとその場に倒れ込む。気を失ってしまったらしい】
>126
不動「へぇ、凄い凄い」
美羽「ほら、私の言った通り返り討ちにしましたよ」
不動「さて、聞きたい事は山ほどある。ちゃんと会話をしてくれるだろうか」
>>126 ファルクス「ふむ……動かなくなったか。この機に回収した方が良いな…」
[イミネント社へ通信]
ファルクス「私だ。回収部隊を手配しろ、座標は……」
[テキパキと回収部隊の手配をする]
ファルクス「いいか、未知の兵器だ。何があってもおかしくは無い。そのつもりでいろ」
>>127 [白凰に通信]
ファルクス「どうやら、そこの機動兵器も行動が出来ない様だ。この場での尋問よりは
施設を利用した方が良いだろう。よければ、我が社の施設を提供しようと思うのだが…」
[倒れ込んだフレグランスを指しながら]
ファルクス 「幸い、ここからも近い。貴方達に聞きたいこともありますのでね。如月社の方」
ノイルは?
【街に着くと終わっている様子だった】
ノイル「この状態だと居る必要はないみたいですね…。
というよりも、居たら居たで、なんか訊かれそうだから…、逃げとくかな」
【また宛ても無く飛び去ろうとする】
もっと能動的に他のキャラと絡めって
【仰向けで倒れたトラキオンの目に再び光がともる】
トラキオン「グオオオオオオオオオオ!!」
【よろけながらも、立ち上がり、辺りをきょろきょろ見渡す】
トラキオン「・・・・・・・ぶっ、ぶくくく、ブワッハッハハハハハハハ(噴出すように大笑いをする)
ワッハッハッハッハッハッ!!すげーぞ、すげーぞ!!いや、見事だったぞ
俺の突進を受け止めたときから、何か違うものを感じたが
この俺を倒すとはなあ〜グワッハハハハハ」
【大声で笑いながら胡坐をかく】
トラキオン「さあ〜て、俺が暴れちまったから街が無くなっちまったなァ
これじゃあ「お宝」は無さそうだなァ」
姫を星から追い出した連中は出ないの?
>134
はじまって直ぐだぞ?まだあとだろ?
>>131 ファルクス(ん…?あれは、私が来た方向からか?ということは…)
[通信を入れる]
ファルクス「待ちたまえ、ノイル・フィルマ君。君が機動兵器を所有している理由、
良ければ詳しく聞かせてもらいたい。何か事情があるのだろう?
力になれるかも知れん」
>>133 ファルクス「まだ動くか…あきれ果てた頑丈さだ。これでは回収できるか、怪しい物だな。」
[溜息をつく]
ファルクス「そこの機動兵器、君の目的はそのお宝と呼ばれる物なのか?」
>129
不動(…既に回収部隊を呼んでおいてよく言うよ)
[快く返答する]
不動「ええ、そうするのが最適ですね。…美羽、そういう事だから少し寄っていってもいいかな?」
美羽「少しくらいなら時間をとれます」
不動「じゃあ決まりだ。手ぶらでお邪魔するのは少し気が引ける所だけどね」
>136
トラキオン「ああん?誰だお前は?
「お宝」を知ってるのか?知ってるなら教えてもらおうか
お前等の「宝」とはなんだ?それを差し出せば・・・・」
【辺りの街残骸を指差す】
トラキオン「こんな風にはならないぜ」
>>136 【通信を受信そして返答】
ノイル「ん、わかりました。
正直自分、どう所持しようか困っていました」
【近くに寄る】
>>137 ファルクス「それでは、丁重におもてなしをさせて頂きましょう。
丁度、手配していた回収部隊が参りましたのでね」
[回収部隊到着]
>>138 ファルクス(やれやれ…)
ファルクス「…宝か。それは人それぞれ違うものだ。君たちにとっては取るに足らないものかもしれない。
逆に、それが私たちにとって不必要なものである可能性もあるという事。
君にとっての宝が必要だというのなら、しっかりとした形で教えてもらわなければ答えられないのだ」
[諭すような口調で]
ファルクス「君が真に必要としている物の名前を教えてはもらえないかな?
分からない、というのなら君の友人に聞いてもらえば良い…」
ファルクス(仲間がいるかどうかこれでハッキリする…)
>>139 ファルクス「では、事情は社でゆっくりと聞かせてもらおう。それでいいかな?ノイル・フィルマ君」
今日はこれで落ちます。
>140
トラキオン「あーあー、お前の言う事も一理ある、が 俺はなァ〜
宇宙海賊なんだよお、だからよう
お宝と呼ばれてるモンなら、全部頂くのが俺たちなわけよ
だから、お前が返答に困るなら、俺は全部頂くまでだ!こっちは探すのが面倒くさいから
お前達が差し出すのを待ってるわけだ」
【ゴロンと横になりひじを付く】
トラキオン「首領にもう一度聞きたくてもよう〜
俺は通信装置をぶっ壊しちまったから、聞けねーんだ」
【大の字に寝転がる】
アサイラム戦から2年後なんだよね?
>142
そんな設定は無い
今日は参加が遅くなると思うので自分の事はスルーしてください
トラキオン「さてと、暴れた暴れた またなおまえら」
【そのまま穴を掘り逃走】
こんばんは
こんばんは。
移動していいでしょうか?
>141>144
ファルクス(首領……宇宙海賊……かなり大規模な組織があると見てよさそうだな。
首領に聞く、ということは見かけによらず、かなり高位の幹部か?)
ファルクス「ああ、君。そういうことならばもう少し詳しく……
!? 待ちたまえ!」
[声を掛けるものの時は既に遅く]
ファルクス(これは失敗したな。会話の前に拘束していれば…
何にせよ、もう一人の客人に話を聞いてみるか…)
バスケスまだー?
こんばんわ。
自分は大丈夫ですよ。
>>140 ノイル「わかりました、説明します」
【怪獣(?)が地面にもぐり逃げた】
ノイル「んぁ!?
なんて人だ…」
では、移動したという事で。
【イミネント社・とある部屋】
ファルクス「さて……はるばるご足労願い、申し訳ないことをした。
名乗らせていただくが…私はファルクス=エムロード。
このイミネント社の盟主を務めている
こちらはイハル・ロウ。わが社の保有する私設部隊の幹部だ。
…イハル、あのお嬢さんの様子を見てきてくれ。医務室で寝かされているが、
そろそろ目ざめる頃だろう」
イハル「了解した」
[イハルが進み出て、一礼すると部屋を出る]
ファルクス「さて。先ずはあの機動兵器に乗っていたお嬢さんに話を聞きたいところなのだが、
意識を失っていてはそうも言っていられない上、如月社の方とも関係がありそうなので…
先ずはフィルマ君。君の事情から聞かせてもらっても構わないかな?
勿論、話してしまっては困る箇所があれば省いてもらって構わないが」
>>149 目覚めたところでイハルに案内させようかと思いますが、
何かしら希望があるのでしたらおっしゃってください。
【夢、つい昨日の出来事】
親衛隊「姫をお守りしろ!私はここで追っ手を食い止める!」
スフィー「何を言っている!ブローウェル、お前も一緒に・・・」
親衛隊「了解!さあ姫、こちらに!」
スフィー「離せ!ブローウェル一人を置いていけるものか!」
親衛隊「大丈夫、隊長はそんなにヤワな人じゃありません!
議会派が何百機繰り出してこようが、きっと生還してくれます!」
スフィー(・・・私が、ふがいないばかりに・・・!)
親衛隊「転送ゲートの中へ!」
親衛隊「ご安心ください、我々もすぐにそちらに向かいます!」
親衛隊「さあ、姫!」
スフィー(・・・みんな・・・すまない・・・!
いつか必ず、再びこのオルセウムに・・・!!)
【ベッドの中で目を覚ます】
スフィー「・・・屋敷・・・?そうか、私は・・・」
>>150 【自己紹介と少々の人柄を話され、答える】
ノイル「いえ、本当にお構いなく、気楽に自分に接してもらえればいいですよ、ファルクスさん。
自分は本当にいく宛ても無くて…、と、この話は置いておきますね」
【それから一呼吸置いて、話し始める、だが、大まかな感覚で】
ノイル「研究所が…爆発したのは知っていますよね…?多分
自分が乗ってきた機体『ロストリューナ』を作っていた研究所です。
テスト飛行中ですね…、その時に爆発してしまって。
自分は研究所に住んでいたので今は宿無しですね、ただ、あの研究所の関係者は自分とあの機体だけですかね…」
【少々思いにふけるが、また話し始める】
ノイル「何者が研究所を爆破したのかはわかりません。
まったくもって見当がつかないのです…、ついていたら…」
【涙腺が高まるり、怒りが込み上げてくるが顔を伏せ堪えて言う】
ノイル「……大まかなとこはこんな感じです。
『ロストリューナ』に関しての詳しい情報は自分もわかりません。
わかる範囲は追々話させてもらいます…」
>>153 ファルクス(成る程…何者かの破壊工作。しかし、それが何のためか…怨恨という線もあるが、
機体を完成させまいとしたのか、あるいは…)
ファルクス「今の段階では何ともいえないが、あの機体…独自の技術を使っているように見受けた。
それを狙ったものの犯行の可能性もあるが、まだ手がかりが足りないな…
何か情報が入った場合は提供しよう。このイミネントに易々と進入できるものはいない。
完全に安心とは言えないが、ある程度羽を休められるはずだ。
もし良ければ、ゆっくりしていくといい」
ファルクス(となると、彼の機体の詳しい調査も行う必要があるか?
彼がどうするか分からない事には始まらないが…)
>>151 【イミネント社医務室】
[椅子に座って新聞を読みふけっていたが、声に顔を向け]
イハル「む、起きたか、おじょうちゃん。状況はわかるか?
分からない事があるのなら答えるからな、遠慮なく聞くといいぞ」
[子供をあやす様な調子で]
>>152 了解いたしました
>>154 スフィー「あ、ああ・・・この屋敷の主はあなたなのか?見たところ、貴族階級の邸宅のようだが・・・
・・・!!」
【話している最中、手元に宝剣がないことに気づく】
スフィー「・・・わ、私の荷をどうした!?それに、レヴェランスは・・・レヴェランスはどこに!?」
【掴みかからんばかりの勢いで迫る】
>>155 イハル「いや、ここの頭は俺ではない。しかし貴族とはまた古風な話を出すな。
ここはある会社の医務室よ。それとそう慌てずとも、探している物はここにある」
[苦笑いして布団へと剣を放る]
イハル「レヴェランスというのが何かは知らんが、おじょうちゃんが乗ってきた物なら
ちゃんと保管してある。奪う気もないので、安心して良いだろうよ。
しかしなぁ、おじょうちゃん、何処から来た?貴族だのなんだのと。
そんな肩書きが役に立つところなんぞ、この老体が若かったときでも
そうはないぞ?」
>>156 スフィー「・・・と、取り乱した。すまない・・・」
【剣を手に取り、ほっと一息】
スフィー「会社、か。これだけの規範、さぞや有力な諸侯の後ろ盾を得ているの・・・何?」
【ようやくここが異星であったことを思い出す】
スフィー「わ、私は、あの・・・隣町の・・・あ、いや、更にその隣の村の百姓の娘というか、何というか・・・
と、とにかく断じて怪しい者ではないぞ!それだけは我がオルセウムの名の下に確約・・・じゃなくて、え、えぇと・・・!?」
【パニックになる】
>>157 イハル(有力な諸侯と来たか。おまけに百姓だの何だのと。
いやはや随分と古風な…おまけに剣とはなぁ。
文化形態自体が違うのか、それとも有り得んほどに
田舎から来たのかだが、それでは機動兵器の説明が付かん。
……かまをかけて見るか)
イハル「よいかな、おじょうちゃん。別に取って食おうというわけではないから落ち着け。
それでおじょうちゃんは、どの街の出身なのかな? あれだけの代物、
田舎で造れる訳がない。隣でそこそこ大きな街というと…そう、クランド辺りの出身かね?」
【試しに街の名前をでっち上げて聞いてみる】
今日はこれで落ちます。
>>158 スフィー「そ、そうだ。その、クランドの農家・・・。
あの機体は父がとある商人から買い取った、業物らしき中古品で・・・分不相応とは思いながらも、今は私が借り受けている」
【必死で頭を回転させながら話す】
スフィー「あ・・・スフィーだ。名乗りが遅れてすまない。あなたは?」
【どこかの山岳地帯】
トラキオン「さて、通信機もこわしちまったし
直せねーからどうしたもんか、また街を襲うか・・・・・でもなぁ
どうせさっきみたいに、らちがあかねーんだろうな」
【大の字に寝転がり空眺めている】
トラキオン「また街でもぶっこわしに行くか!ん?あれは!!」
【トラキオンが見ている空に怪しく輝く黒い星が見える】
トラキオン「あれは!?闇黒彗星!!ついに来たか!?」
【彗星は徐々に地球に近づき そして近くの町へ落下していく】
トラキオン「誰が来たんだ!?」
>>154 ノイル「何から何まですみません、お世話になります。
その代わりに自分にできる事があれば言ってください、力になりますので」
【精一杯の気持ちを込めて言う】
ノイル(ファルクスさんのお言葉に甘えよう。
今は、見えないけど、なにかやっていればきっと…)
【彗星が落下した街は、先ほどトラキオンが大暴れした町だった
街の残骸の中心で黒く輝く翼を持ったロボットが立っていた】
プテラキオン「・・・・・・・・フン、」
トラキオン「ちぇっ!誰かと思えば
一番いけすかねぇ奴とはよう」
プテラキオン「・・・・トラキオン、これはどういうことだ?」
トラキオン「ああん?」
プテラキオン「この有様は何だと言っている!!
明らかにこれはお前が暴れたからだろう!!言ったはずだぞ!
私が来るまで何もするなとな!」
トラキオン「うるせぇ!!暴れたくて暴れたわけじゃねぇ!(嘘)
この星の生物が攻撃してきたんだよ!!だからやり返したまでだ!!」
プテラキオン「ほう・・・・このサイズのお前と、戦えるほど
この星に戦力があるとは思わなかったな、まあいい・・・早く基地へ案内しろ」
トラキオン「おうよ!基地はこの星の地下だ」
プテラキオン「どうしててめーはいつもいつも地面の下に基地を作るんだよ!!!」
こんばんは。
>>159 イハル「ああ、やはりクランドの…。ところでおじょうちゃん、クランドという街は
俺がでっち上げた、存在しない町なんだが……さて、本当は何処から来たのかね?
もう一つ言わせてもらうと、ここではそう簡単に機動兵器を買える所はないということも
覚えておいた方がいいな。農家なら尚更だ」
[新聞を置く]
イハル「イハル・ロウだよ、おじょうちゃん。さて、動けるならついて来て欲しいのだがね?
何、危害を加えるわけではないので安心してくれ」
>>161 ファルクス「いや、そう言って貰っても私が恐縮してしまう。やはり立場上、独自の技術というものには
興味があるのでね。善意だけではなく、ある程度の打算もあるのだよ」
[手を顎の下で組みなおして]
ファルクス「君の機体の構造等について調べたい事があれば、わが社の施設を貸与しよう。
ただ、できるなら君のサポートを兼ねて、スタッフをそれに同席させて欲しい。もちろん、
無理にとは言わないが……どうかな?」
ファルクス「お待たせしました、如月社の方。…単刀直入に聞きますが、女性騎士のような
正体不明の機動兵器、あれと共闘をしていらっしゃったようですが、あなた方、如月社と
関係がある物、と見ても宜しいのでしょうか?」
>>162 [内線が掛かってきたのでそれを手に取る]
ファルクス「……先程の街の方角に彗星が落下だと? ふむ。それによる近隣への被害は。
殆ど無し? …妙だな。ああ、一先ず調査部隊を向かわせておけ…」
[内線を切る]
【イミネント社調査部隊、暗黒彗星落下地へ出発】
スフィー=桑島法子
ノイル=阪口大助
不動=甲斐田ゆき
美羽=松岡由紀
ファルクス=立木正彦
イハル=大塚芳忠
トラキオン=岩田光央
>163
不動「いいえ、僕はあの女性の機体については何も知らされていませんし、恐らく当主様も知らなかった事だと思います
降ってきたあの機体を如月の衛星が発見。何事かと思い、無理を聞いてもらって興味本位で出てきただけですが。まさかこんな事態になるなんて…」
魔法少女はいつでるの?
>>165 ファルクス「…成る程。ということは、彼女が何者で、何故あのようなものを
所有しているかは当人に聞く他は無いようですね。……如何しますか?
我々には関係の無い事とこれで立ち去るか、あるいは彼女が何者かを
聞いていくかですが。
お時間が許すのであれば、聞いていくのも良いかと思います。お互い、
興味は尽きないでしょう?」
こんばんは。
>166
まだ、いろいろとお話が続いてるようなので静観させてもらってたのですが・・・・・
区切りがつくところまで待った方がいいのかなぁ、と・・・。
それに、もうちょっと味方(?)の内部関係がまとまってからの方がいいかな、とも思ってみたり。
次、出たほうがいいのでしたら出ますが。
>167
不動「聞いてどうこうするつもりは無いですが、挨拶も兼ねて。個人的に興味があります故、是非お友達になりたいです」
美羽「……」
不動「美羽?」
美羽「え?あ、…すみません。少し考え事を。ええ、面会するんですね?」
[ファルクスの方へ微かに視線を送る]
美羽(この方、確か傭兵時代に何度か見かけた気が。直接関わった事はありませんが、確かに初めて見る顔じゃ無い?)
>168
じゃあ次な
こんばんわ。
ノイル(如月…?
どこかで聞いたことがあるような…。
女性騎士…、て、なんでしょう…?)
【ファルクスさんと不動と呼ばれた男性の会話が一段落したとこに話し出す】
>>163 ノイル「追々…、より、今のほうが良さそうですね…。
自分がわかるところまで話しておきます」
ノイル「本来『ロストリューナ』は救助目的で開発された機体です。
ですから機動性重視で装甲は薄いです。
救助目的であってもそれなりの物は内蔵されてます。
両親はなぜか戦闘用武器も作っていましたが今じゃ瓦礫の中です。
一応、コックピットは広々しています、ほかにも救助した人とかを乗せるためのスペースを作ろうとしていたみたいですが作られませんでした」
ノイル「……エネルギー源は偶然見つかった「ロスト」というエネルギー。
これもよくわかっていません。
ただ言えるのは、この「ロスト」というのは生きているみたいです。
変でしょう?エネルギー源が生きてるなんて。
後から聞かされたのですが、自分が操縦者に選ばれたのはそれがあるからとか」
ノイル「自分は『ロストリューナ』の構造などを調べることに対しては協力します。
操縦者といってもわからないことだらけですしね。
ただ、「ロスト」には絶対に手を出さないでください。
前に一度興味本位で手を出した人が居たらしいのですが…。
消えてしまったそうです……。
もしかしたら「ロスト」という名前はここから来ているのかもしれません…」
>>163 スフィー(なっ・・・は、謀ったな!?)
【真っ赤になるが、なんとか気を落ち着ける。どこから来たのか、との質問に対し】
スフィー「・・・それだけは、答えられない。
これだけ色々してもらいながら、図々しいとは思う。本当にすまない・・・」
【イハルについて移動し始める】
【ワルザーク地底基地 メインモニター】
プテラキオン「よし直ったぞ、もう二度とこんなマネはやめろよな」
トラキオン「フン、わかったよ」
プテラキオン「・・・・・・これをこうしてこれで・・・・」
トラキオン「どうだ?繋がるか?」
プテラキオン「もう少し待て・・・・・よし!繋がったぞ」
【メインモニターに光が戻り、モニターに怪しく映る邪悪な影が映る】
???「今まで通信もせずに何をしていた」
トラキオン「おお!首領!!申し訳ありません!ちょっとしたミスでして」
プテラキオン「こいつ、・・・・・首領!!こいつは自分で通信機を壊したんですよ、馬鹿だから」
トラキオン「てめぇ!!!」
???「やめんかああああ!!貴様等2人はどうしていつもそう衝突をする!」
プテラキオン「申し訳ございません」
トラキオン「うう、すいません、・・・・・ところで首領!お聞きしたい事が!」
???「なんだ!!!」
トラキオン「我々が見つける宝とは、一体全体なんでしょうか?」
???「くだらんことを聞くな・・・・・トラキオン」
トラキオン「申し訳ありません」
???「宝ってのは奪うものだ!!探すものじゃねえ!!いいかトラキオン、誰もが宝だと思うもの
全てを奪うのだ!!そして全てを奪った後は・・・・・破壊あるのみ!!」
トラキオン「おお!!首領!!その言葉を待っていました!!!」
???「行くのだ!鉄鋼将トラキオン!戦空将プテラキオン!!地球の宝全てを奪え!!!」
プテラ&トラキ「ワルザイッサー!!!」
>171
不動「はじめまして。如月不動です。以後お見知りおきを」
[ノイルに自分の名刺を差し出す]
美羽「如月不動様にお仕えする使用人の凰美羽と申します。
よろしくお願い致します」
[深くお辞儀する]
>170
了解しました。
それでは、スフィーさんの尋問(?)が終わってから、と言うことでよろしいでしょうか?
ただ、多少スフィーさんと展開が被るかもしれませんが・・・。
と言うより、地球へ到達→どなたかに襲撃を受ける→しばらくの後、救援・・・・・
といった流れのつもりなので、襲撃してくれる方がいれば嬉しいのですが・・・
>>175 よろしければその役目、受けましょうか?
敵として参加したいので。
>>169 ファルクス「承りました。今しがた、彼女も目覚めたようですからね。
イハルが現在の状況を彼女に説明した後で、こちらへ
連れて来てくれるでしょう」
[微かな視線を感じ取ったが、何気ない口調で]
ファルクス「……そう言えば、そこの彼女は傭兵としても、二つ名を有する程、
高名でしたね。私が現役から退いてしばらくしてから存在を知ったのですが、
武名は轟いていました。優秀な部下をお持ちの様で、羨ましい限りです」
>>171 ファルクス(ロスト…消える、か。意図的に消失を起こせれば利用できる可能性はあるが、しかし…
少々危険すぎるな)
ファルクス「ロストがどの様な物なのか、非常に興味はあるが…
そうまで言われては仕方が無いな。私も命は惜しいのでね、
忠告に従おう」
[苦笑を浮かべながら頷く]
>>172 イハル「誰にでも言いたくない事の一つや二つはある物だ、
気にしなくて構わんよ、おじょうちゃん。
ただ言えぬ所から来た、というのが個人として気になるがね」
【ある部屋の前にたどり着き、何度かノックをすると部屋のドアを開ける】
イハル「盟主、客人をお連れした。詳しい事は話せないそうなので、
あまり根掘り葉掘り聞かぬように頼む」
ファルクス「了解した。…ご苦労だったな、イハル」
【ねぎらいの言葉を掛けるとスフィーに顔を向ける】
ファルクス「外傷が無くて何よりです。イミネント社盟主、ファルクス=エムロードと申します。
どうぞ、お座りください」
【何処かの街の繁華街上空】
プテラキオン「ここが人間が多く住む町か・・・・・はたしてこんな所に宝があるのだろうか」
【首領との会話を思い出す】
???「いいかプテラキオン!欲望が集る場所にこそ・・・・宝はある」
プテラキオン「首領を信じないわけではないが・・・・・欲望か」
【街を見下ろすと、人間の会話が聞こえてくる】
サラリーマン「部長〜もういっけんいきましょう〜」
部長「いいね〜いいね〜じゃあカラオケ行こうか〜?」
サラリーマン「いいですねぇ〜じゃあカラオケ行きましょう〜!!」
プテラキオン「カラオケ?カラオケとはなんだ?・・・・・」
【サラリーマンが向う建物は大きくカラオケと書かれている】
プテラキオン「ふむ・・・・・どうやらあの建物に集る人間は、どれも「カラオケ」を求めて、入っているらしいな
「カラオケ」・・・・それほどまでに人間が群がる物とは・・・一体!?」
プテラキオン「よし!決めたぞ!!!地球の宝「カラオケ」を奪うぞ!!!!」
【戦空将プテラキオン 出現 街のカラオケボックスを襲いだす】
>176
本当ですか?願っても無いです。
お願いします。
>>177 スフィー「お初にお目にかかる、エムロード殿。
私のことはどうぞ気兼ねなく、スフィーとお呼びいただければ」
【一礼し、椅子に付く】
スフィー「申し訳ないが、イハル殿のお言葉にあったとおりあまり込み入った話はできない・・・。
ご迷惑をおかけしているようなら今すぐに出立しよう。
お世話になったぶんの代価は、お求めに応じてこの場でお支払いさせていただく」
【腰に下げた袋から、金製ののタブレットのようなものを取り出す】
>>174 【名刺を受け取り言葉を返す】
ノイル「あ、ご丁寧にどうもです。
自分はノイル・フィルマと申します、こちらこそよろしくです」
【思わず立ち上がり、お辞儀をする】
>177
美羽「いえ、昔の話です。傭兵時代は戦う事しか知らなくて、今思えば取り返しのつかない事をしてしまったり。…あまり過去話は好きでは」
>180
不動「如月不動です。先程は怪獣退治ご苦労さまです」
美羽「スフィーさんですね?
よろしくお願い致します。私は先程の機動兵器、白凰の操縦者凰美羽です」
>>180 ファルクス「これはご丁寧に。…こちらは如月不動さん、鳳美羽さん、そしてノイエ・フィルマくんです。」
【立ち上がると簡単にその場にいる人間を紹介する】
ファルクス「迷惑などとは、とんでもない。我が家と思い、お寛ぎください。
ところで、それはあなた方が扱う通貨ですかな?
商売柄金品を扱う事は多いのですが、お恥ずかしい事に、
今までに見たことが無い物で…」
【イハルにファルクスが目配せすると、スッと近寄ってファルクスに何事か耳打ちする】
ファルクス「…出身地を話す事は出来ない、とイハルに申されたようですが……
ここでひとつ、私めの荒唐無稽な推測を聞いていただけるでしょうか、
スフィーさん」
[目を細める]
>>178 すいません、少し待ってください。
キリのいいところになったらファルクスに何かしらアクション起こさせて
情報を伝えさせますので。
>183
別にいいですけど
調査部隊はいいんですか?
>>184 すっかり忘れてましたorz
とりあえず調査部隊そのものは本当に調査だけが目的の、
戦闘できない部隊なので、護衛の機体が一機だけ付いてた事にして
それをそちらに向かわせます。申し訳ないです。
【量産型ゲシュペンスト、街からの救難信号を受けて到着】
施設部隊兵「救難信号を受けてきてみたら、これは…何だ、どういうことだ?
何故プテラノドンが?それも、よりによって他に目もくれずカラオケを…
……い、いや、そんな事より警告を……」
施設部隊兵「こ、こちらはイミネント社所属の者だ。速やかに街に対する
破壊行動を停止し、降伏せよ。従わねば敵対するものと見なす。
繰り返す、降伏せよ」
【事態に混乱しつつも警告を行う】
>>182 【二人に礼を返す】
スフィー「その折は手間をおかけした。
あなた方には大変感謝している」
>>183 スフィー「・・・!!」
【貨幣に関する指摘を受け、顔色が真っ青になる】
スフィー(そ、そうか。異星では通貨も別のものになって当然だった。
いやしかし待て・・・それでは、よく考えたら今の私は文無し・・・!?)
【魂の抜けたような様子でカタカタ震えながら】
スフィー「推測・・・あ、ああ、どうぞ・・・」
>185
プテラキオン「フン・・・・」
【黙々とカラオケとマイクの絵が描いてある看板の建物を街の中心に集めていく】
【警告に反発するように口からミサイルを発射する】
プテラキオン「邪魔をするな」
>>186 ファルクス「それではお言葉に甘えまして…。イハルが推測したところでは、
スフィーさんは我々と文化形態自体が違う可能性がある、との事…
これを真実と仮定します。
…勝手に調査をしたのは申し訳ないのですが、あなたがお持ちの機体は、
我々にとって未知の技術が使用されている可能性あり、と先程、連絡がありました。
それどころか、構成材料そのものが不明であるとも。
これらから、この星で作られた可能性はきわめて低いと言わざるを得ません」
ファルクス「本題に入りましょう。
スフィーさん、あなたはこの星の人間ではないのでは?
あなたが戦闘した機動兵器も、恐らくですが異星からの
来訪者…と私個人は見ていますが、いかがでしょう?
片一方ならまだしも、二つが揃えば……裏づけになる筈です」
[そこまで言うと、ジッと見詰める]
>>187 [突然の攻撃に驚きながらもギリギリで避ける]
私設部隊兵「こ、降伏する意思は無いものと見なす!」
[マシンガンを構え、発砲]
プテラキオン「邪魔をするなといったはずだ」
【マシンガを避けながらはるか上空へ飛翔
そのまま見えなくなるまで上昇し、その場を離れたかのように見せる】
プテラキオン「お前が悪いんだぞ、人間」
【上空から ウィングボムとミサイルの爆撃を開始する
その量は1体の機体に対するものではなく、その辺一帯を巻き込む量である
カラオケボックスを集めた場所以外に爆弾の雨が降り注ぐ】
>>188 スフィー「・・・」
【しばらく黙っていたが、口を開く】
スフィー「・・・いかにも。私はこの星から遠く離れた星団連合国家、オルセウムの出身だ。
といっても、どれほど離れているのかは私自身把握できていない。
単に母性に環境の近い惑星を対象とした転移の結果、この星に流れ着いたのだ」
スフィー「・・・それ以上の事情は、私の口からは語れない。
そして、ここに留まっていることも許されない。
一刻も早く皆と合流し、母星に戻らなければ・・・」
【険しい表情で席を立つ】
スフィー「すぐに、私の機体を返してはいただけないだろうか?
いつか必ず、相応の返礼はさせていただく。
どうか・・・時間がないのだ・・・」
バスケスまだー?
遅くなって申し訳ないorz
>>189 私設部隊兵「撤退していく……のか?」
【姿が見えなくなると、本社へ通信回線を開く】
私設部隊兵「こちら、調査部隊護衛機。救援を受け、
正体不明のプテラノドン型機動兵器と交戦。
目標は飛行し、撤退を……っ!?う、うわ……」
【降り注ぐ爆弾に逃げる間もなく蹂躙され、無残な姿でくず折れる】
>>190 ファルクス「機体を返却する事について異存はありません。
しかし、身一つで行く宛があるのですか?
残酷な事を言うようですが、この星に惑星間の
転移技術は未だにありません。
仮にスフィーさんが設計図を所有していたとして、
新たに建造するにしても、先立つものが無ければ
どうにもならないでしょう」
ファルクス「……機体が転移装置を内蔵しているというのであれば話は別と
なりますが。先ずは落ち着いて自身の状況、周囲の状況を
省みる事です。焦りは何も生み出さないとも……む、失礼」
[内線を取る]
ファルクス「今度は何事……護衛機が正体不明機と交戦し、通信中に消息を絶った?
場所と、敵機の性能は? …飛行可能なプテラノドン型? ……了解した」
ファルクス「……皆さん、申し訳ないが急用が入りましたので席を外させて頂きます。
中途半端な形になって申し訳ありませんが……スフィーさん、機体は
三番格納庫です。イハルが案内します。
……イハルはその足で出撃しろ。目標は空戦機体の恐れがある。気を抜くな」
イハル「了解」
ファルクス「フィルマくんとお二方は……好きな事をなさってくださっていて結構。
如月氏はお帰りになっても構いません。こう慌しくては落ち着かないでしょうし、
巻き込むわけには行きませんのでね。お帰りになるのでしたら、一声掛けてくだされば
その者が格納庫へ案内します。……では失礼」
【ファルクスは慌しく退出】
イハル「……さておじょうちゃん、慌しくて悪いがついて来てくれ。機体を返すのでね」
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
失礼ながら、今日はこれで落ちさせていただきます。
光雀と嵐武は無視かよ
だから龍虎王伝記を読めっつーたのに
何のこと?
タチバナ
ギャレン
>192
不動「いいえ、僕達も一緒に出撃しますよ。彼ら異星人の力は未知数です。それに如月家の方に敵情報の報告をしておきたいんです」
こんばんは。今日は少し早めに落ちるかもしれません。
>>198 イハル「…仕方がないですな、ファルクスにはこちらから連絡をしておきますが、
社員でもないあなた方には危険手当は出ませんぞ?
格納庫に向かう道は同じですからな、おじょうちゃんと一緒について来て下さい」
【町の中心に山となって集められたカラオケボックス
その頂上に座りこむプテラキオン】
プテラキオン「ふふふ、早速手に入れたぞ・・・・地球の「宝」カラオケをな
しかし、これのどこが宝なんだ?・・・・人間は一体こんなものの何処に価値を見出したんだ?」
【建物を覗き込むようにして中のカラオケマイクを見つける】
プテラキオン「これはなんだ?・・・・・ん?? ん!!!!
おおお!!なんだ!音が響くぞ!?おおお!!なんだ!!こんなちっぽけな物が
私の声をここまで響かせるとは!?・・・・しかもなんだ?変な音が聞こえてきたぞ・・・・
そうか!?これは人間の声を増幅させ、一種の洗脳装置として使っていたのか・・・・」
プテラキオン「なるほど、だからこそ人間はこんなものに、妄信的に釣られてしまうのか・・・・
これはこれで、凄い物だ、さっそく首領に持って帰るとするか」
【積み上げられた建物を眺め】
プテラキオン「どうやってもって帰ろうか・・・・・」
>199
不動「ええ、どうもすみません。じゃあ格納庫までお願いします」
[格納庫まで付いていく]
不動「また出撃だけど大丈夫?悪いね、無理を言ってさ」
美羽「いえ、心配は無用です。その為の白凰であり、私ですから」
王女待ちか
>>194 幻雀の名称には光雀改という案もあったのですが、今後バンプレオリと被るかもしれないと思ったので。
遅くなりました。
>>192 スフィー「・・・」
【今後のことを真剣に考えながら、格納庫についていく】
>>204 【第3格納庫】
[レヴェランスを指差して]
イハル「ほれ、あれで間違いないだろう?下手に手をつけちゃ悪いとは思ったが、
装甲表面とかは多少補修してある。いきなり動かなくなるなんて事はないだろうよ。」
イハル「そうだ、おじょうちゃん。ファルクスが言い切れなかったことを教えてやろうか。
微力ながら力になろうか、という事を言おうとしていたのだろうよ。
なんせ、異星からの来訪者などこの老体も初めて見るからな。
こっちも慈善事業じゃない、おじょうちゃんたちの文化やら、多少の情報は
提供してもらう事になるだろうが、引き換えにわが社の財力を提供しよう、とな。
まあ、選択肢の一つにでも入れておいてくれ」
>>201 イハル「ここが第三格納庫です。如月氏、あなた方の機体はこの一つ向こう、
第四格納庫に置いてあります。私の機体はここにありますので、これにて……」
[見るからに華奢な機体に乗り込むと、モニターをつける]
イハル「……ファルクス」
ファルクス『どうした』
イハル「御曹司殿がお手伝いしてくださるそうだ……見極めに使えるかも知れん。
それとだ、おじょうちゃんには引止めの言葉を掛けておいた。
どうするのかは分からんが、我が社にとってプラスになる可能性はある。
ならないのだったら、放り出せばよかろう」
ファルクス『計画のピースとなるか、それとも力不足か。あるいは……。
いいだろう、任せる。その力を、お前の目で見極めてくれ。
部隊が動くには、今しばらく時間がかかる。足止め、もしくは
目標の破壊。どちらでも構わんが、無理はするな。
お前には、まだやってもらうことがある。
彼女に関しては……出方を見て、からだな。では、行って来い』
イハル「心得た。イハル・ロウ、スワロウテイル、行くぞ」
【スワロウテイル出撃、プテラキオンが襲撃した街に向かう】
>>205 スフィー「・・・すまない。決断には、もう少し時間をいただきたい。
好意的なお言葉には、心から感謝する」
【機体に乗り込む】
スフィー「その礼というわけではないが、私も共に戦わせてはもらえないか?
また先刻のような不埒な輩が暴れているのであれば、私としても黙ってはいられない」
>205
不動「どうも、お世話かけました。…では後程」
[白凰へ搭乗する]
美羽「不動様、白凰を発進させますが、準備はよろしいですか?」
不動「問題無い。よし、行こうか」
[白凰も追って出撃する]
【カラオケボックスの山】
プテラキオン「いよいよこいつを使う時が来たか
私の発明した闇黒エネルギー発生装置、これを使い、このカラオケを
我等ワルザークの「怪獣機」にしてそのまま基地へ運ぶとするか」
【プテラキオンに握られた黒い箱はそのままカラオケの山に取り付けられる】
プテラキオン「生まれろ!!!「怪獣機」カラオキアンよ!!」
【黒いエネルギーに包まれるカラオケボックスの山は
徐々に形を作り、巨大な恐竜のゆなシルエットに変わっていく】
カラオキアン「ギャオオオオオオオオン!!」
【カラオキアン出現】
>>206 イハル「うーむ……お言葉に甘えるとしようか。ありがとうよ、おじょうちゃん。
しかし、ついて来れなければ置いて行くからな。見失ったら迷子になってしまうぞ?」
>>207 イハル「現場までは先導するので、追従してくだされば結構。では行きますぞ?」
[機体の速度を上げる]
【街に到着】
イハル「さて、一番乗りなのはいいが報告より敵が増えているのはどういうことか。
それも随分と色物な感じがするぞ、これは…とはいえ」
[倒れているゲシュペンストを一瞥すると、銃口をカラオキアンに向ける]
イハル「戦闘能力は本物の様だがな。……そこの。貴様、降伏するつもりはないな?」
[プテラキオンに向けて問う]
>209
プテラキオン「フン、なにかと思えば・・・・トラキンの言っていた人間か
我等と渡り合おうと、そんな物に身を収めて、ご苦労なことだな」
【上空からカラオキアンの肩に乗り、見下した態度で話す】
プテラキオン「一足遅かったな人間・・・・・・私は手に入れたぞ
地球の「宝」を!!」
>210
不動「いや、それにしてもまた凄いのが出たな。カラオケボックスを取り込むなんて」
[カラオキアンの周りを飛んで様子をうかがう]
美羽「カラオケが『宝』であると言っていますが…少しずれているというか何というか」
不動「…カラオケ。あながち間違いじゃないかもね」
>>210 スフィー「『からおけ』・・・?
空っぽの桶? いや、違うな・・・固有言語のようだが・・・」
【翻訳機の辞書登録機能をアップデート】
スフィー「・・・貴様、先の巨大怪獣の仲間だな?
性懲りもなくまた狼藉を働くというのであれば、私も見過ごしはしないぞ!」
>>210 [本当に何を言っているのか理解できないと言う様子で]
イハル「…は? 宝と言うのはもしかすると、そこのカラオケが怪獣に
なったような不恰好なのかね?
…よくよく、物を知らんのだな。詳しく教えてやる義理はないが。
何にせよ、破壊行動に従事し、あまつさえ我が社の社員に手を出したのは
許せんなぁ…」
[機体を心もち前かがみにし、いつでも動き出せるように構えさせる]
イハル「もう一度聞くが、降伏する気は無しと見ていいのだな? 命の保障はせんぞ」
ノイルは?
プテラキオン「流石の私も、実際に手にとって見るまで分からなかった・・・・・
そう!このカラオケこそが!!人間を洗脳し!
意のままに操る洗脳マシーンだと!!
これだけのマシーンがあれば、もはや人間を操り
そのほかの地球の宝を奪うのも、もはや朝飯前だ・・・・フフフ、フハハハハハ!!!」
【それぞれを見下しながら上空で高笑いをする】
>212
プテラキオン「巨大怪獣?・・・・・このカラオキアンのことか?
失礼だな貴様、私はこの「怪獣機」とは違う!!
もっと高貴で、さらに知性が高く、最強の頭脳を持つ、ワルザーク4鬼将の一人
戦空将プテラキオンさまだ!!覚えておけ!!」
【声を高らかにいう】
>>215 スフィー「な・・・せ、洗脳マシーンだと!?」
【辞書登録】
スフィー(よもやそのような技術があろうとは・・・
もしかすると、私は相当恐ろしい星に来てしまったのか!?)
>213
プテラキオン「ハン、降伏だと?
降伏するのはお前達だ!人間!」
【鼻で笑い飛ばす】
プテラキオン「お前達は我等超エネルギー生命体である
我々に、全てを奪われ、絞りかすになるまで、コキ使われるんだよ!!」
【親指を逆さにし、首を切るポーズ】
プテラキオン「命乞いなら聞いてやるぞ」
>>218 イハル「この阿呆めが……付き合ってられんわ」
[呆れ果てて疲れきった声で]
イハル「その知能をひけらかしている所悪いがな、それは単なる遊具よ。洗脳だなんだと、
そんなものが街中でおおっぴらにされている訳なかろうが。超エネルギー体が聞いて呆れる。
そして、これ以上言葉を交わす必要無しと見た。味噌汁で顔洗って出直せ、この大馬鹿者め!」
[左手のガトリングガンをプテラキオンへ素早く向ける、と薙ぎ払う様に掃射する]
>215
不動「何か勘違いをしているみたいだ。カラオケで洗脳?ははは…もしそうだったら物騒で嫌だな」
>217
美羽「えーと、スフィーさん、一応誤解を解いておきますが、もちろんこんな物で洗脳なんて出来ませんので、あしからず」
[苦笑している]
>219
プテラキオン「なっ!?この下等生物がっ!!!」
【素早く避け、プテラノドン形体になる】
プテラキオン「ふっ、ふざけるなよ人間!!
このカラオケが洗脳マシーンではないだと!?
ありえない!この私の推測能力をもってして間違いなど存在せん!!!」
プテラキオン「ええい!カラオキアン!!お前の力を見せてみろ!!
この人間どもを地べたに這い蹲らせるお前の力を!!!」
カラオキアン「ギャオオオオオオン!!」
【カラオキアンのスピーカーからギコチナイ音が流れ出す】
プテラキオン「フハハハハハ!!!人間共よ!!
これから発射される洗脳音波に、自分達の意志とは別に体が操られる恐怖を味わうがいい!!
もっとも洗脳されればそんなこと感じる事もないがな!フッハハハハ!!!恐怖に怯えろ!!」
カラオキアン「グアアアアアアアア」
【カラオキアンのスピーカーから・・・・・・物凄くヘタクソな歌が流れる】
プテラキオン「おお!凄いぞカラオキアン、この不快な音が、人間ドモの精神をジワジワと侵食し
もう命令なしで動けなくなるのだな!!」
>>219 >>220 スフィー「そ、そうなのか?では、奴が甚だしい勘違いをしているだけの話か・・・」
>>221 スフィー「・・・うむ。耳心地の悪い音ではあるが、そういった効果はなさそうだ」
【構わずヴィセオの光矢を放ち、カラオキアンを攻撃する】
>>221 イハル「…………。いい加減、鬱陶しい」
[しばらく動きを止めると、おもむろにマイクロミサイルを七、八発カラオキアンの
スピーカーに向けて発射し、プテラキオンの方を向く]
イハル「この下手糞な歌がどうかしたか馬鹿者。これが洗脳音波か?
ふん、笑わせてくれるわ。単に五月蝿いだけではないか」
>>222 イハル「……おじょうちゃんまであの阿呆の口車に乗りかけてたのか…
この馬鹿を追い払った後でしっかり説明する、本気にせんでくれ、
頼む…」
[脱力したくなるのを必死に堪えながら操縦桿を握る]
>221
不動「確かに、これは聞く人によれば精神異常とか起こしそうかもね」
美羽「攻撃手段が無いのなら、そう障害にはなりませんか」
[内蔵式ビームショットガンでスピーカー部を狙い撃つ]
カラオキアン「ギャオオオオオオオン!!!」
【スピーカーを攻撃され不協和音が止まる】
プテラキオン「馬鹿な!!私が間違っていたというのか!?
・・・・・・・グムムムム!!!ころせ!!ころせ!!!カラオキアンよ!こいつらを殺せ!!!!」
カラオキアン「ギャオオオオン!!」
【カラオキアンは巨体を武器に格闘攻撃で暴れだす】
【それぞれに格闘で反撃 残りHP80%】
>223
プテラキオン「貴様!!私を愚弄したな!!
死ね!貴様は死だ!!」
【プテラキオンの口からミサイルが発射される】
>>226 [巻き込まれないよう、カラオキアンから素早く間合いを取る]
イハル「策士を気取っていても一皮向ければこの程度。つくづく小物に見える。
この程度で冷静さを失っているようでは、たかが知れるということよ」
[ミサイルに向けガトリングガンを連続発射し、打ち落とすと逆の手で持っていた
ビームライフルでプテラキオンに反撃]
イハル「腰抜けが、当てる気ならもう少し近寄らねば当たるもんも当たらんわ!」
[地上戦に持ち込むために挑発]
>>226 スフィー「うあぁッ!?」
【衝撃で跳ね飛ばされ、HP80%】
スフィー「すごい力だ・・・やはり組み合えばこちらが不利か」
【立ち上がり、さらにヴィセオを撃ち込む】
>226
[格闘を掻い潜る]
美羽「その程度止まって見えます」
[レーザーソードで振り下ろされたカラオキアンの巨大な腕を真っ向から斬り降ろす]
美羽「動きは鈍そうですけど、一撃をもらえば危ないみたいですね」
>227
プテラキオン「フン!」
【プテラキオン、ビームを回避し その場を離れるように見せかけ上昇】
プテラキオン「あばよ!!」
【ウィングボムで空爆攻撃を開始する】
プテラキオン「私はそうやって地べたにはいつくばっている奴が
大嫌いなんだよ!!!」
>228
カラオキアン「ぐおお?」
【ヴィセオによりダメージ 残りHP65%】
【腕のマイクで音を吸いよせ 肩のスピーカーから大音量で攻撃をする】
>229
カラオキアン「ギャオオオオオオン」
【腕を攻撃され、肩のスピーカーが止まる】
【残りHP 55%】
カラオキアン「ギャオオオオン」
【体を大きく揺らし 体当りからの突進を繰り出す】
【格闘で反撃】
>>230 イハル「ほう、まだ判断を誤るほど怒ってはいなかったか。だが、そんなものが
通じると思ったら大間違いだと言う事を教えてくれる!」
[落下するウイングボムの中心に近接信管でロケットを撃ち込んで爆発させ、
誘爆で殆どを爆破し、無力化すると残りを悠然と避ける]
イハル「このイハル・ロウ。伊達に歳を食っているわけではないわ。
一発あればこの程度、十二分に切り抜けられる」
イハル(攻撃が届かんのであれば囮に徹するまで。自慢の怪獣が
破壊されるまでは相手をしてやる…)
>>230 スフィー「な・・・!?う、くぅぅぅっ・・・!!」
【音波攻撃を受け、機体がミシミシときしむ。HP50%】
スフィー「はぁ、はぁ・・・あ、頭が割れそうだ・・・こんな攻撃方法があるとは・・・」
【白鳳に向かったカラオキアンの背中に、ドゥーブルクルワで斬りこむ】
>230
美羽「鈍いです」
[回避し、カラオキアンの周りをぐるぐる飛び回りかく乱する]
美羽「ほら、後ろですよ」
[カラオキアンの背後に回り、レーザーソードで腕を斬りつける]
>231
プテラキオン「こしゃくな!!!!」
【プテラキオン、さらにその場を離れるかのごとく遠方へ移動する】
プテラキオン「神速を見せてやる!!」
【猛スピードで地平線の彼方から飛んで来るプテラキオン
ソニックブームを起こしながら 翼から鋭利な刃がきらりと光る
プテラキオン、ウテラウィングで攻撃】
プウテラキオン「ひゃっほう!!!」
【高速で擦れ違うプテラキオンの後を衝撃とプテラキオンの声が届く】
>232
【後ろからの攻撃に前のめりに倒れこむ】
【カラオキアン 残りHP40%】
カラオキアン「ギャオオオン!!」
【倒れて身動きがとれずジタバタする】
>233
【倒れたカラオキアンの腕にヒットしダメージ 残りHP30%】
カラオキアン「・・・・・・・・」
【押し黙るカラオキアンそして】
カラオキアン「ウウウウーーーアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
【超音波振動MAPで辺りを巻き込むように攻撃】
>>235 スフィー「!?
しまっ・・・くあうぅぅぅぅぅぅっ・・・!?」
【衝撃で装甲に亀裂。HP30%】
スフィー「は・・・かはっ・・・こ、このおぉっ!!」
【再度ドゥーブルクルワで斬り付ける】
>235
美羽「不動様、とりあえず耳を塞いでてください」
不動「わかった」
[白凰残りHP90%]
美羽「そんな攻撃もできたんですね。驚きました」
[倒れこんでいるカラオキアンをビームショットガンの連射で攻撃]
>>234 イハル「阿呆。そこまで距離をとってはこちらに好きなだけ時間を与えると
言っているのと同じではないか」
[スス、とプテラキオンとカラオキアンを結ぶ直線状に入り込む]
イハル「どれだけ早くとも、距離があれば避けるのは容易。その速度、方向転換は簡単にはできんだろう。
そのまま味方にぶつかるがいい」
【直撃を避けるが、ソニックブームに飲み込まれ、空中に弾き飛ばされる。HP80%】
[小刻みにブーストをふかして危なげなく着地]
>>235 イハル「……っ、気色の悪い吼え方をする……!頭痛がしてきたわ」
【プテラキオンを警戒しつつ、カラオキアンから距離を取る。HP65%】
>236>237
カラオキアン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
【カラオキアン 残りHP0
体じゅうから黒い光が漏れ出しそして 爆発】
>238
プテラキオン「ぐおおおお!?よけきれねええ!!!」
【カラオキアンの爆発に巻き込まれる】
【残りHP10%】
【爆風の中からボロボロになりながら出てくる】
プテラキオン「おぼえてやがれよ!!人間!!!
次は必ず!!!」
【ボロボロの翼で西の空へと飛びさる】
【プテラキオン撤退】
>>239 イハル「最後まで小物の典型のような台詞を残していくか……やれやれ、
覚えていたくはないが、報告の義務がある。仕方あるまいな」
【本社に通信】
イハル「ファルクス、済んだぞ。後詰は必要ない」
ファルクス『了解した。報告は帰還後に…』
イハル「ああ、一寸待て」
ファルクス『?』
イハル「おじょうちゃんの機体は手酷くやられた。修理が必要だろうな。
用意だけはしておいてくれないか」
ファルクス『やれやれ、あれは装甲の修復も手が掛かるのだぞ?
何しろ、手元に材料がない。一々部隊を派遣し、
大き目の破片を拾って溶接紛いの事を…まあ、
愚痴っても仕方がないが……了解した。手配はしておこう』
これで落ちます
連コレの新バージョン、合体技って何パターンあるの?
確認できたのが
左京ミュレ、左京タツキ、ミュレフレア、タツキアシュ、アシュサクラ、ウィングシェルミ、ユウキリューハ、ミクヤ高木
左京ケイジ 左京ユウ ミュレユウ 左京イータ ミュレイータ 左京リオ 左京イクシス イータシータ ケイジクリス 理事リオ リオブロンガー クリスユウ サリアソレイユ ウイングアニス タツキフォビア
>>214 こんな時間にすいません。orz
>>192 ノイル(自分はどうしたら…。
ついていっても逆に邪魔になりそうですし…)
【悩んでいるうちにいつの間にか先ほどより人気がなくなった】
ノイル(ファルクスさんと待機していようかな…。
お世話になるといっても勝手にうろうろするのも失礼ですし
というか、なにをしていればいいかわかんないや)
こんばんは
【帰投後、お忍び用の私服に着替えなおす】
スフィー(駄目だ。まだまだ未熟すぎる・・・
ご厚意を受けようにも、このままではかえってエムロード殿の負担になってしまいかねない・・・)
>>243 【落ち込んだ様子でノイルのいる部屋へ】
スフィー「・・・ん?あなたは・・・」
こんばんわ
>>244 【音を立て扉が開き誰かが入ってくる】
ノイル「あ、どうも…」
【ぺこりと頭を下げる】
>>245 スフィー「始めて見る顔だが・・・この屋敷の侍従の者か?
それならば、私が今朝まで世話になっていた寝室まで案内してほしいのだが・・・」
【屋敷内の見取り図を見せ、一箇所を指差す。方向音痴なのか、迷ってしまったらしい】
こんばんは。
【イミネント社・社長室】
ファルクス「で……どうだった、各員の力量は」
イハル「如月の人間については言うべき事はないとみる。
十分な力だ。地獄の暴風の面目躍如と言うところだな。
ただ、同乗の御曹司を気遣ったのか、暴風と言うには
少々優しすぎる操縦だったが。
おじょうちゃんは……まあ、磨けば光るだろうよ。
今のままでは今一つパッとせんがな」
ファルクス「だが、釣り餌には使えるかもしれんな…」
イハル「如何にも。どうやらあの御曹司はおじょうちゃんに興味を持っているよう
だからな。友人になりたい、などと言っていたではないか。使えんでもないだろう」
ファルクス「まあ、な。あの少女はどうやら儀に厚い。恐らく戦闘が起これば、手伝いを申し出るだろう。
如月が、個人として介入する可能性は低くない。
……彼女にも何やら込み入った事情があるようだが、それを『器』の選定に扱える可能性もある。
それどころか、その中で比類ない力を見につけるかも知れん。不確定要素ではあるがな」
イハル「不確定要素といえば、ロストとやらはどうするつもりだ? そんなものに関わっている暇があるのか?」
ファルクス「……思う所がある。一つ、ここは任せておいてくれないか」
イハル「ふむ……仕方あるまいな。だが、忘れるな。全ては…」
ファルクス「計画のために、だな。分かっているさ、イハル」
>>246 ノイル「すみません、多分貴女と同じ様なものです。
自分はここに来たの初めてですから」
ノイル「自分はどこに居ればいいのかさえわからない状況なので。
招いてもらったここに居るだけです…」
【苦笑しながら話す】
>>248 スフィー「そ、そうなのか・・・」
【うなだれる】
スフィー「私はスフィーという。しばらくはエムロード殿のご厚意に甘えて、この邸宅に住まわせてもらうことになった。
すまぬが、もし暇であれば部屋を探すのを手伝ってはもらえないだろうか?
その・・・この版図をどう見ればよいのかが、私にはわからないのだ・・・」
【本気で見方を知らないらしく、地図をぐるぐる回しながら困り果てている。
実際には部屋の位置はそう遠くなさそうだ】
>>249 【うなだれてるのを見て】
ノイル「はい…、期待に沿えずすみません…」
ノイル「自分はノイル・フィルマと言います。
自分も同じです」
【地図を見る】
ノイル「んー…。
寝室…寝室…。
ん?寝室?」
ノイル「あれ、寝室?
そんなところありそうになさそうな…、あ…」
【地図から顔を上げて】
ノイル「ええっと…、その寝室は薬品臭くなかったですか?」
>>250 スフィー「ああ。よろしく、ノイル」
【問いに対し】
スフィー「薬・・・?言われてみれば、確かに消毒液のような臭いがしていたような・・・」
>>251 ノイル「それならば多分スフィーさんが言っている寝室は…。
医務室だとおもいますよ」
ノイル「…どうしましょうね」
>>252 スフィー「い、医務室・・・?
では、紹介された部屋は全く別の場所ということか?」
【途方に暮れる】
スフィー「どうしましょうねと言われても・・・え、ええい!」
【ノイルの腕を掴み、強引に引っ張る】
スフィー「エムロード殿かイハル殿を探すぞ!
お前も、ここでいつまでもじっとしているわけにはいかなかろう!」
>>253 【急に腕を引っ張られビックリする】
ノイル「え…、ああ、ちょ、ちょっと待ってください。
探すと言っても、広い中全部をですか!?」
ノイル「一応地図で見当つけますので少し待ってください!」
【早口でいいきる】
>>254 スフィー「そ、そうか・・・助かる・・・
・・・lっ!?」
【勢いで腕を掴んでいたことに気づき、急に赤くなって手を離す】
スフィー「す、すま・・・いや、お、お前があまりにも男らしくないから・・・!
男児たるもの、もっと堂々と立ち振る舞え!!」
【そっぽを向いて突きつけるように地図を渡す】
【客室】
不動「それにしても異星人が2種類。なかなかおもしろい事になってきた。
あの怪獣型の彼らは目的が明確だからまだしも…」
美羽「スフィーさんですか?…確かに彼女が何故地球へ来たか、まだ聞いてませんね」
不動「これはただの憶測だけど、誰かに命を狙われてたんじゃないかな?」
美羽「不動様は追跡者がここを嗅ぎつけるとお考えなのですよね?」
[カップに入った紅茶を飲み一息つく]
不動「…そう言う事。
でもその追跡者が悪人とは限らない。もしかしたらスフィーさんが指名手配の極悪犯で、警官みたいな役職の人が必死に追っている。…なんて事も考えられない?」
美羽「そんな人にはとても見えませんが」
不動「本人に聞くのが一番だけど、答えてくれないだろーね」
魔法少女は?
>>255 【地図を受け取り、見る】
ノイル「やっぱり、社長室かな…?
頭てきな存在ですから妥当かと」
【地図を折りたたみ、ポケットに入れる】
ノイル「いきましょうか、場所はわかりましたので」
>>258 スフィー「あ、ああ。頼む・・・」
【不機嫌そうな顔でノイルに付いていく】
>>259 【背後からなにやら不機嫌そうな雰囲気が】
ノイル(うぅ…、なにか雰囲気が怖い…。
自分何かしただろうか…)
【数十分後】
ノイル「着きました、地図によるとここが社長室ですね」
>>260 スフィー「ふう。長い道のりだった・・・」
【扉に手をかけようとして、思いとどまる】
スフィー「・・・待て。こういった所に入るには、それなりの手続きが必要ではないのか?
以前、父上の執務室に無断で立ち入って叱られた記憶が・・・」
【しゃべるうちに過去のトラウマがよみがえり、固まって冷や汗をかく】
スフィー「そ、そうだ・・・あのときは確か半日稽古場に逆さ吊りにされて、そのあげくに夕飯も抜きに・・・
ど、どうしよう、ノイル?そんなことになったら・・・」
【ここに来てあたふたと慌てはじめる】
【何処かの港街】
TVリポーター「ハイハーイ!皆さん!こんにちは
今日私が来ているのはこちらの港です、それでは漁師さんに早速ですが
今日獲れたお魚を料理してもらいたいと思います」
漁師「んじゃ、今日は一番良さそうなこのアジを使うか」
TVリポーター「うわ〜!おいしそうですね〜もうお刺身のまま食べちゃいたい!」
【TVのワイドショーの中継をしている最中 リポーターの遠方を怪しげな物体が横切る】
カメラマン「ん!?なっ、なんだあれは!!」
TVリポーター「私魚なんておろせないんですよー・・・・ちょっと!今本番よなに声だし・・・ってええ!?」
漁師「おお!あれは!!!この海の守り神タッシー様じゃ!!!」
TVリポーター「信じられません!今!私達の目の前に、遠くですが肉眼ではっきりと見える場所に
巨大な生物が!!」
ブラキオン「ふぁ〜〜〜眠いなァ〜・・・・お宝なんてあるのかなぁ〜」
敵が毎回馬鹿怪獣ばかりってのもなぁ
>>261 ノイル「スフィーさん、落ち着いてください。
大丈夫ですよ、手続きはいらないと思います。
ファルクスさんが申し出てくれたことですし、なんとかなります」
【落ち着いてもらおうとあれこれ言う】
ノイル「それに無断で入るわけではないので、怒られる事事態がおかしなことになります。
こうやって、ノックをして…」
【扉を軽く二・三回ノックする】
たまには他の敵も欲しいな
でも連邦とかDCとかは飽きたな あとクオンやバラルとかメギドも
規制っていったい何をやったらかかるの?
ようし、カヒご飯だあ☆
>266
じゃあ今から連続投稿を何回もしてみな
バーボンハウスっていう場所に飛ばされて2時間は書き込みできないから
また怪獣かよ
270 :
名無しになりきれ:2006/08/07(月) 23:03:34
新人募集あげ
>>260>>264 [ドアを開けてイハルが苦笑しながら顔を出す]
イハル「今丁度、ドアを開けて顔を出そうとしていたところだ。
まったく、ここは一応社長室の前なんだがね。出来れば
静かに頼めるかな、おじょうちゃん?
ほれ、突っ立ってないでとっとと入った入った」
【中心にある机にファルクスが座っている】
ファルクス「直接尋ねて来なくとも、近くの人間に言いつければこちらから
出向いたのだが……何か用があって来たのだろう?
とりあえず、二人とも座ったらどうかな?」
では今回はおやすみします
新しい方、参加したい方にお譲りします
鋼人機の人は?
>268
いやだよ。お前がやれよ
あの人よく規制にかかるなぁと思ってさ
>>264 スフィー「む・・・そ、そうだったな。ノックを忘れていた」
【深々とうなずき、気持ちを落ち着けようとする】
>>271 スフィー「・・・も・・・申し訳ない・・・」
【赤面しながらそそくさと入室】
スフィー「その・・・お尋ねしたいのだが、私達の住まう寝室はどちらに?
この版図に記された箇所は、どうも医務室らしく・・・」
【見取り図を差し出す】
規制にかかったらしい。どうする?
ここはどういうスレ?
むむ……どう出るか考えます。
進めてOKです。
>>278 気弱な青年や
ドジクールな姫や
うさんくさいオヤジや
青年実業家や
戦うメイドさんや
悪いエルドランなんかが
わいわいドンパチするスレ
>>271 ノイル「どうもです」
【苦笑しながら部屋に入り、勧められるがままに座る】
ノイル「自分がすごす部屋はどこか訊きにきました。
さすがにうろうろしていても仕方ありませんし」
メンバーが足りねぇ
283 :
名無しになりきれ:2006/08/07(月) 23:20:32
宣伝いくか?
>>276>>281 ファルクス「ああ、成る程。多少狭いが、社員寮に空いている部屋があるので、
そこを宛がおうかと思っていましたが。部屋と言っても、ある程度広い
幹部用の部屋ですが。
お二人は客人なのでね、無下には扱いません。ある程度の家具は揃えてありますが、
欲しいものがあるならば、出来る限り応えましょう。案内は……」
イハル「この老体がしよう。…しかし、係の怠慢だぞ。説教しなけりゃならんな」
ファルクス「……ああ、フィルマくん。話したいことがあるので時間を頂けるかな?
爆破されたと言う研究所と、ロストリューナについてなのだが」
>284
社員で雇ってもらえないですかね
寮があるなそこで雇ってもらえないですかね?
>286
ありがとうございます
>>284 【ファルクスさんからの問いかけに対して】
ノイル「大丈夫ですよ。
了解しました、わかる範囲までなら話します」
>>285 スフィー「重ね重ね、あなた方には心から感謝する」
【イハルに付いて部屋を出る前に、ノイルの方を振り返る】
>>288 スフィー「その・・・さっきは怒鳴ったりしてすまなかった。
今日はありがとう、ノイル」
【部屋を出る】
>>288 ファルクス「いや、話は先程聞いたので問題は無いのだが、話しておいた方が
いいだろうと思ったのでね。後々、爆破された研究所を調査しようと思う。
何かしら、手がかりが残されているかもしれない。ただ、状況が多少
落ち着いてからになってしまうと思うが。それと」
[腕を組みなおす]
ファルクス「それと、もう一つ。これは私の推測だが……あのロストリューナ。救助目的で
製造されていたと言っていたが、武器が内蔵されているところを見ると、
真の製造目的は戦闘行為だったのではないか、と思うのだよ。
……第一、救助活動が目的ならば未知のエネルギー、それも人を消失させるような
危険な物を使う必要はない。既存の物で十分だ」
ファルクス「君の言ったとおり、ロストが生きていると言うのであれば、それは成長するかもしれない。
……製造者の意図は、戦いの中でロストを、何かへと昇華する。
そこにあったのかも……と、我ながら、この推測は御伽噺のように思えるが。
まあ、誰かに聞いて欲しかったのだろうな。
私も人間だ、あまり抱え込みすぎると疲れてしまう。当たっているかはわからないが」
[苦笑して]
ファルクス「それくらいだ。手間を取らせたね。何か分かった事があれば、
教えてくれると助かるよ」
>>289 ノイル「いえ…、お気になさらずに」
>>290 【話を聞き、その可能性が痛く胸をついた】
ノイル「……その可能性はかなり有りますね。
破壊された研究所にロストリューナ専用武器を作ってるという話もでてましたし…」
ノイル「ロストが生きているのは事実です。
一回だけ…一回だけ、一番最初に乗ったときに語りかけられました。
そのときは空耳と思いましたし、なんと言っているかわかりませんでしたし…。
人が消えるという話を聞いてからは生きていると言うことを確信しました」
ノイル「いえ、手間なんて…。
わかりました、わかり次第お教えします、それでは、ありがとうございました」
【そう言い、退出する】
【退出後、何かを考え込むような表情に】
ファルクス(焚き付けるだけは焚き付けて見たが、さて、ノイエ・フィルマはどう動くか。
ロスト、そして侵略者……あらゆる物の干渉を念頭に置き、決して崩壊しない
シナリオを作り出す。どの様な事があろうと、成し遂げねばならないのだから……)
>>289>>291 イハル「さて、話も終わったようだ。部屋に案内しよう。気に入ってくれるとありがたいんだが」
[すたすたと歩き始める]
イハル「そうそう、おじょうちゃん。こちらの生活で分からん事があれば、
遠慮せずにファルクスや俺に相談してくれて構わんぞ。
そこらの社員に聞いても構わんがな。とりあえず、一般の
者には俺の姪ということにしてある。事情を知らん者には
それで通すと良い」
イハル「まあ、フィルマくんに聞くのも手だがね。かなり近い位置に
部屋を取ったはずだからなぁ。ま、仲良くやってくれ」
【イミネント社 社員寮
ベランダで布団を干す】
トキタ「ヒューヒュヒュー♪(口笛)」
トキタ「ふう・・・・・ここに来て1ヶ月か・・・・・
もう一人で布団干すのもなれちゃったなぁ〜・・・・帰りたい」
【深いため息を吐きながら、タバコを吸い出す】
トキタ「今日はこの後洗濯物を取り込んで・・・・アイロンかけて・・・・・
・・・・・・最近独り言増えたなァ・・・・・・はあー・・・・帰りたい」
[社長室をノックする]
不動「社長。少しお時間よろしいですか?
そろそろ帰らないといけないのでご挨拶とお礼に参りました」
>>294 [立ち上がり、ドアを開けると部屋に招き入れる]
ファルクス「立ち話もなんですので、どうぞお入りください如月氏。
伝言だけでも構わなかったのですが、ご丁寧にありがとう
ございます」
>>292 スフィー「姪・・・承知した。しばらく苦労をおかけ通しになるだろうが、どうかよろしく」
【後を付いていく】
スフィー(ノイルが近くにいるのか。いずれまた顔を合わせてみよう)
>295
不動「あ、すみません」
[不動は席に付き、その傍らに美羽が控える]
不動「今回は突然の来訪にもかかわらずよくしてもらって、ありがとうございます」
バスケスすマダー?
早くもファルクスが暗殺でもされかねない雰囲気
そのバスケスって何のことなの?
>>296 イハル「まあ、変わり者もいるがな。例えば、あそこで布団干してるの
なんかそうだ。悪い奴ではないんだが…」
[渡り廊下の窓から見える光景(>293)を指して]
イハル「住む階は違うが、一応同じ建物にいることになるから、
顔を合わせる事は何度かあるだろうが、そのときは適当に
あしらってやってくれ」
【イミネント社・社員寮三階】
イハル「ここがおじょうちゃんの部屋。この3つ向こうがフィルマくんの部屋…だな。
間違ってはいないはずだが。それと、これが鍵。使い方は分かるね?」
[カードキーを渡す]
>>297 ファルクス「とんでもない。無理にお招きしたような形になった上、
手助けまでしていただきましたからね。そう言っていただければ
幸いです。たいした事は出来ませんでしたが…」
[頭を下げる]
>>301 スフィー「この手の鍵なら、一応は・・・」
【ぎこちなくはあるが、扉を開く】
スフィー「ありがとう、もう大丈夫だ。
レヴェランスの整備でわからないことがあればすぐに知らせて欲しい。
そのときは、私もお手伝いさせていただく」
>301
トキタ「さーて、ごろごろしてよー・・・・・・ん?
あれは・・・・イハルのおっさん、後ろにカワイイ子連れちゃってまー・・・・」
【咥えてたタバコを落とす】
トキタ「かわいいこ?・・・・・・まさか!
あのおっさん、援交かぁっ!!!」
トキタ「悪い奴だよなぁ〜あいつ」
白井光太郎でなぜトキタなんだ?
>304
ああごめん、ストックしてたキャラを付け足しただけなんだ
以後気をつける
>301
不動「いえいえ。今度僕の方からもお礼をさせてください」
[にこやかに微笑む]
不動「じゃあスフィーさん達にもよろしく伝えておいて下さい」
[席を立つ]
美羽「ファルクス様、ではこれで私達は失礼いたします]
不動「またこちらで何か情報等を掴めばお話させてもらいます。それでは」
[退出する]
>>302 イハル「そのときはよろしくたのむよ、おじょうちゃん。うちの整備士連中も
手を焼いているようなんでね。まめに顔出してやってくれると
助かるだろうよ。疲れただろうし、ゆっくり休んだ方がいいぞ」
[引き返していく]
>>303 [出そうになるくしゃみをかみ殺して]
イハル「まーたあの馬鹿辺りが噂しとるな…まったく、ろくなもんじゃあない。
それでも力はそこそこあるんだが、あの性格じゃどうにもならんわ、まったく」
>>306 ファルクス「了解いたしました。では、そのときを楽しみにお待ちしています。
それでは、また。できる事ならば、良好な関係を築いていきたいものですね」
[退出するのを見送ると、椅子に深く腰を下ろす]
ファルクス「何もしないで都合のいい結果を生み出す事はできない。
……駒はいまだ足りないが、本格的に動き出す時が、
ついに来たのか…それとも…」
今日はこれで落ちです。
新キャラ募集
こんばんわ
>>307 【カードキーを受け取る】
ノイル「ありがとうございました。
ロストリューナの整備はなるべくしないようにと言っておいてほしいです。
なにぶん、危険ですから」
【部屋に入り、驚く】
ノイル「うわ…」
【家具とか見ていく】
こんばんは
311 :
名無しになりきれ:2006/08/08(火) 19:10:35
なんで誰もいないのにsageるんだ!
ageろ!!
続きどうする?
誰が?
こんばんは
魔法少女の規制はとけたのかな?
申し訳ない。今日は参加が無理そうです。
参加できたとしても時間が経った頃になるかと。
適当に進めておいてください。
避難所の人は?
じゃあ暴走
>317
じゃあ暴走やってよ
こんばんは
シライ「今日は会社が休みだぁ〜〜〜
たまには格納庫でも行くかな」
【イミネント社 格納庫】
シライ「よう!〜元気か?」
整備員「ああ、こんにちは、なんか用ですか?」
シライ「別に用って用はないんだけどなぁ・・・・まあ、俺の新しいの見ておきたいし」
整備員「それならあっちに・・・・」
シライ「おお!こいつはすごい!!急にデザインの路線変えたな
で?どっちが俺のなんだ?」
【レヴェランスとロストリューナ の前ではしゃぐ】
整備員「どっちも違いますよ、あなたのは向こう側の片隅に放置してますよ」
シライ「・・・・・ショボン」
ええぃ、どうにでもなれ!
【格納庫】
整備士A「ん?
どうした?」
整備士B「いや、さっきあの機体が動いた気がするのだが…」
整備士A「気の所為だろ?
誰も乗ってないし、ましてや自立っぽくなかったし」
整備士B「あが…あああ」
整備士A「ん?
また、「動いたー」か?
変な事いわないでさっさと済まそうz…は?」
【ロストリューナ起動】
整備士A「な…!ふざけんな!
あ、もしもし!?あの機体が…な、くっそ、飛びやがった!」
【格納庫の天井に穴を開け、飛び出していった。
そしてあろうことか攻撃態勢をとっている】
整備士A「おい!逃げるぞ!俺らがどうこうできるわけない!」
>323
整備員「わああ!!なんか攻撃態勢とってますよ!」
シライ「落ち着け、それより俺のはどこにある?」
整備員「あっちだって言ってるんだよ!!」
【シライを突き飛ばし逃げる整備員】
シライ「あーあ、今日はオフだったのになぁ・・・・・」
【格納庫 ウラハイナ前】
シライ「ったくよう・・・・なんでこんなダサイの!?
嫌がらせ!?俺そんなに会社に嫌われてる?」
【ウラハイナ機動】
シライ「おおい!止まれと止まらんと撃つぞ!」
【アームビームキャノンを発射】
シライ「あっ!やべ!撃っちゃった」
スフィー「何の騒ぎだ?今爆発音が響いたような・・・」
【廊下に出る】
>>324 【アームビームキャノンを回避】
【撃ってきたウラハイナを見つめる】
ノイル「……まさか…。
ロストの奴…」
【廊下に出て走り出す】
>326
シライ「あっ、よかった・・・・・当たらなくて」
【マイクの音を最大にする】
シライ「おい!いますぐ大人しく投降しろ!
てか、お前ここを何処だと思ってるんだ?天下のイミネント社だぞ!!
早く武装を解除してって!聞いてるのか!!!!」
【見つめてくるロストリューナたじろぐ】
シライ「気持ち名わるいな・・・・こいつ」
>>327 スフィー「あっ・・・待て、ノイル!」
【呼び止める】
スフィー「何か心当たりがあるのか?もしよければ私も一緒にゆこう」
>>327 【呼びかけには答えなかった】
ロストリューナ「………」
【見つめ続ける】
>>328 【呼び止められ、答える】
ノイル「あ…、あぁ…。
自分の機体が暴走したのかもしれない…。
そうなら…止めたい…から、お願いしたいです…」
>329
シライ「・・・・・・・・!
このまま見詰め合ってたら動けん・・・・・
なんでこんな時にイハルの奴はいねーんだよ!!」
【ビームサーベルを取り出す】
シライ「・・・・・おい!そろそろ・・・・決着着けようぜ・・・」
>>329 スフィー「お前の機体が・・・?」
【話を聞くと、すぐに走り出す】
スフィー「行こう!私もレヴェランスで止めに入る!
・・・ええと、格納庫は・・・ど、どっちだった?」
>>330 【「決着」に反応をした】
【格納庫上空から離れていく】
>>331 【走ったら止まったスフィーさんを追い越して】
ノイル「こっちです!ついてきて下さい!」
【数十分後】
ノイル「……っ」
【ついたが、格納庫がメチャクチャになっていた】
>332
シライ「・・・・・やる気はあるみたいだな
俺はそんなにねーけど・・・・」
【上昇し一対一で向き合う】
シライ「・・・・・・」
【アームビームキャノンで先制攻撃】
シライ「サーベルで攻撃するなんて言ってないもんねー」
>>332 スフィー「天井を破っていったのか?ひどい有様だ」
【レヴェランスに駆け寄り、コクピットハッチを開く】
スフィー「ノイル、どうにかして奴の反応をキャッチできないか?
あのスピードでは、巻かれたらおしまいだ」
【上着のファスナーを下ろし、脱ぎ始める】
>>333 【回避したつもりがかすりHP85%に】
【回避しながら向かっていき二刀ロストサーベルで迎え撃つ】
>>334 【目を閉じ、集中する】
ノイル「大丈夫…そうです。
勘…なのですが、ロストリューナは少し離れた上空に居ると思います。
…誰かと戦っているんだと思います」
【スフィーさんへ振り返り言う】
ノイル「ロストリューナの羽を壊してもらえればいいと思います。
面倒ならば破壊してもらってもかまいません。
よろしくお願いします」
>>335 スフィー「そうか、わかった。私に任せ・・・」
【Tシャツをまくり上げたところで、状況に気づいて赤くなる】
スフィー「・・・む、向こうを向いていろ!いいと言うまでこっちを見るな!
も、もし見たら、タダではすまさんぞ!?」
【急いで服を脱ぐ】
>335
シライ「なんのそのおおお!!
よいしょおおおお!!」
【ビームサーベルで受け止める】
シライ「なんだか・・・・・この機体全然強くない・・・・
ええい!!これでどうだ!!!」
【ウラハイナの両肩からイカの触手のようなのを発射
スキュウレで攻撃】
シライ「うげぇ!きもちわり・・・・まあ
これでエネルギーを奪って動けなくしてやれば、なんとかなるだろ」
>>336 ノイル「ああ!すいません!」
【スフィーさんに背を向ける】
>>337 【エネルギーを吸い取られるが、逆にスキュウレから吸い取る】
【受け止められたサーベルはそのままに、
もう片方のサーベルを一旦やめ、ロストシュートに変え、攻撃】
>>338 スフィー(もう・・・更衣室にスーツを装着するための設備があれば、こんなこと・・・!)
【コクピットに乗り込む】
スフィー「・・・ん・・・っ」
【ナノミストが全身を這い、スーツを構成する】
スフィー「・・・ゆくぞ、レヴェランス!」
【跳び上がり、格納庫の天井の上に乗る】
スフィー「ロストリューナとやら!お前の相手は私だ!」
>338
シライ「バッバババ!ばっ馬鹿な!!!!」
【エネルギーを吸い取られ一瞬動きが止まる】
【ロストシュートを避けられず被弾 残りHP45%】
シライ「くそ!!エネルギーを吸い取られちゃ意味ねーじゃねーか!!!
やろうぶっ殺してやる!!」
【ビームサーベルでスキュウレを切り離す】
シライ「さてと・・・・・もう遠慮は要らない・・・
俺は生き残るためなら何でもするぜ・・・・それが俺の生き方だ」
【ブーストで前進しビームサーベルで連続で斬り付ける】
シライ「あばよ!!」
>>339 【名前を呼ばれ一旦そちらを見る、が、ウラハイナによって一瞬の物となる】
>>340 【繰り出される乱連斬をギリギリで回避していくがたまに当たりHP60%】
【乱連斬が終わった瞬間にロストシュートを打ち込んでいく】
>341
シライ「分かってんだよ!お前が撃ってくる事くらい!」
【腕でロストシュートを防御しながらロストリューナに突っ込む
残りHP10%】
シライ「じゃあな!!」
【スキュウレを打ち込んだあとスキュウレを巻き取り接近する】
シライ「エネルギーはくれてやる・・・・
これで・・・・終わりだ・・・」
【接近してビームサーベルを押し込むようにロストリューナに突き刺す】
>>341 スフィー「背を向けるか。ならば!」
【ヴィセオの矢を放ち、ロストリューナを狙い撃つ】
>>342 【エネルギーを吸い取られるが、逆に吸い取る。
が、その瞬間一瞬だけ無防備になり、ビームサーベルを突き刺されたHP10%】
>>343 【ヴィセオの矢が命中し、機能停止】
【ロストリューナ、沈黙】
>344
シライ「ヒュ〜♪
やっと死んだか・・・・・悪いな・・・・
俺も生きるために必死なんだよ」
【サーベルを抜きロストリューナを足で蹴り飛ばす】
シライ「ったく・・・・・それはそうと
援護サンキュウな〜」
【
>>343に礼を言う】
シライ「見たことないけど・・・・これ?お前の?」
【沈黙したロストリューナを指す】
>>344 スフィー「やった・・・?意外と簡単に収まってくれたな」
【ロストリューナを抱え、格納庫に降りようとする】
スフィー「終わったぞ、ノイル」
>>345 スフィー「いや、私は大したことはしていない。ほぼ完全にあなたのお陰だ、騎士殿」
今日はそろそろ落ちます
>346
シライ「ん?騎士?ふっふふ、面白いこと言うじゃない〜
いやいや、姫様の援護がなければ私は死んでいたでしょう
姫様のおかげで命が救われました、ありがとうございます。」
【ジョークで返す】
【ウラハイナも続いて格納庫へ入る】
シライ「おおい!出してくれ〜!!ハッチがあかねぇ!
手の開いてる奴出してくれ〜」
【数人に開けてもらい、外に出る】
シライ「ふう〜・・・・・なんとか帰ってこれたか・・・・
ったく、これじゃ戦闘は無理だな、はっはは・・・・・
ところで・・・・今回の騒動の原因は?」
>>346 ノイル「ありがとうございました。
ロストリューナは放って置いても大丈夫ですから元の場所にお願いします」
>>347 ノイル「どうもご迷惑をおかけしました。
先ほど戦っていた機体は自分の機体です、すみませんでした」
ノイル「原因は…わかりません。
なぜ暴走したのかわかりません…」
>348
シライ「・・・・・ふ〜ん・・・・
てめぇかああああ!!!」
【問答無用で殴り胸倉を掴む】
シライ「おい!てめぇ!!これは一体どういうことだああ?
暴走の原因はわからないだあ?お前な!!俺は死にかけたんだぞ!!
見ろあの天井の穴を!俺の機体を!!!全部ボロボロ!!今回は幸い怪我人も出なかったが
もし誰かが怪我したらどうするつもりだ!!お前分かってのか!!?」
【顔を近づけ大声で怒鳴る】
シライ「もし誰か怪我させてみろ・・・・・俺がお前を怪我させるからな」
今日は落ちます
左京は軍の仕事をしつつ、ミュレッタとフレアの3人で暮らしている。
鈍感×ツンデレのなかなか進展しない関係にフレアも手を焼いているようだ。
ケイジは教導隊で指導と増殖の毎日。
その厳しさは一部候補生の中で暗殺計画が立ち上がるほどのものらしい。
ユウは左京と並び、ロイド配下の部隊で戦っている。
日に日に可愛い笑顔を見せるようになり、今や密かに連邦軍のアイドルである。
イータはわだかまりを捨てたシータと一緒に、エコーさんに養われている。
あの一件以来、シータはすっかりお姉ちゃんに甘えっぱなしだという。
カヒライスはお縄になった。
タツキはクーガーの遺志を継ぎ、日々精進を続けている。
「今の俺ならあいつに勝てる!」が口癖なのは変わらないようだ。
サクラとアッシュは月に上がったらしい。
まだ少佐の死を引きずっているのかもしれないが、きっと大丈夫だろう。
マイナは新型機の開発に加わっている。
噂では、ついに破壊したドアの数が100枚を突破したという。
アニスは、なんと本当に売れっ子アイドルになってしまった。
熱狂的なファンの押し掛けに、事務所を経営する寿氏も大変らしい。
クリスやレナリアたちは防衛機構としてのDCの中核となった。
各地の食堂におでんが常備されたのは、さりげない職権乱用か。
そして、俺(タカギ)は…
>>349 【胸倉をつかまれ、罵られるがいえることがなくただ黙るだけ】
ノイル(あなたに…、自分のなにがわかるんだ…。
自分もコイツの暴走で苦しめられてきたんだ…!)
【その時のを思い出す】
ノイル「……ぅぷ…げほげほ…げほっ!」
【シライさんを突き飛ばし吐血を受け止める】
ノイル(……治ってない…か。
決定的な事がわからないから治しようもないか…。
ねぇ…、ロストリューナ)
352 :
イド:2006/08/09(水) 12:10:23
ウォン・フェイフォンさんですか?
>351
シライ「あん?なんだその目は?
まるで自分だって被害者だって面しやがって!!
お前も被害者かもしれないが俺も被害者だ!ここに居る全員が被害者だ!!」
【吐血をするノイルに突き飛ばされる】
シライ「うお!・・・・てめぇ・・・・
血を吐いて同情を誘おうなんて・・・・俺には通用しないぞ
こっちをちゃんと見ろ!!お前が・・・・くそ、もういい!なんでもない・・・・」
【救護班を呼びつける】
シライ「おおい!こっちに来てくれ!!
・・・・・よくわからんが、血を吐いた、直ぐに運んでくれ」
シライ「おいお前・・・・名前は?」
【タバコに火をつけ、咥える】
>>354 【救護班に「すぐ治りますから」と言って下がってもらった】
ノイル「自分はノイル・フィルマといいます。
それと同情を誘うとかするつもりなどありません。
…失礼します」
【ボロボロになったロストリューナのコックピットに入り込む】
歴代でおまいらの好きなキャラは?
こんばんは。
【社長室】
ファルクス「……パイロット抜きで動き出し、格納庫に甚大な被害、か。
どう思う、イハル。私の推測もあながち間違っていなかったと
見ていいのかな?」
イハル「かもしれん……が、これは容易な事ではないぞ。流石のお前でも、
ここまでは読んでいなかっただろう?計画に支障をきたす恐れすらある。
俺としてはさっさと解体して放り出すべきだと思うがな」
ファルクス「待て……。あれはあれで、役に立つ事がある。私はそう睨んでいる。
イハル、スワロウテイル……いや、ゲシュペンストで待機しろ。
お前が言う『馬鹿』が彼に噛み付いたようだ。
説得はしてみるが……いざとなれば四肢を破壊してでも繋ぎとめろ」
イハル「スワロウテイルでは俺がやったのは一目瞭然、なればその方がいいだろうな。
了解した。願わくば、上手くやってくれ。言い訳も考えておくようにな」
【イハル、格納庫へ】
ファルクス「……例え逃がしたとしても、彼が頼る先は恐らく、如月。
それはそれで、面白い事になりそうだが……。
言い訳か……先程の戦闘で、あるパイロットが敵と誤認した…
無難な物ならこの程度か?」
【席を立ち、格納庫へ向かう
】
>>355 【格納庫】
[歩調を速めて入ってくると、惨状に苛立ちを覚える]
ファルクス(派手にやってくれたものだ……例の物は破壊寸前、
あれが破壊された拍子に何を起こすのか、全く分からないと
言うのに……)
ファルクス「待ちたまえ、フィルマくん。既に爆破された研究所の、調査準備は
開始されている。手がかりが、直ぐそこにあるのだ。出て行くのはそれを
手に入れてからでも、決して遅くはないはず。考え直してもらう訳には
行かないか?」
こんばんわ
>>357 【コックピットに乗りながら】
ノイル「出て行く…ですか?
いえ、そんな事は考えても居ませんし、研究所に行く気もありません。
ファルクスさんに言いましたけど…、「あては無い」と。
それにボロボロのコイツを抱えていくつもりならパイロット失格ですよ」
【苦笑交じりに言う】
ノイル「格納庫、こんなにしてすみません。
よく言って聞かせておきます。
ただ、自分がコックピットに乗ったのは出て行くためでもなく、研究所にいくためでもありません。
コイツ、自己修理能力があるのか、自分がそばに居ると向上するらしいので乗っているだけです」
【ロストリューナが格納されていた場所にゆっくりと歩を進める】
>>358 ファルクス「……そうか。いや、早とちりをしてしまったね。
この状況で、あえて機体に乗り込むところを見たと
言う連絡が入ったのでね。それ以外に思いつかなかった
のだ。見苦しいところをお見せした」
[苦笑いしながら]
ファルクス「ところで自己修復と言ったが……その様な機能まで
付いているとは、やはりただの救助用機体ではない様だね。
……やはり興味深い」
>>359 ノイル「いえ、自分が悪いのですよ、すみません。
自己修復は多分機体の方じゃなくロストが…だと思います」
ノイル「その点を言うと、リューナが身体と認識しているのだと思います。
そう思うと暴走したのは普通かなと思います。
こう…ゆったり乗っているとロストの気持ちがわかったり…。
なんかおかしいですよね」
【コックピット内をやさしくなでる】
>>360 ファルクス「成る程。本当に、生きているのかもしれんな。
……そこまで通じ合えていると言うのなら、
私たちが下手に手を出す事もないだろう。
ゆっくりとロストリューナを休ませてあげてくれ」
[一度、ロストリューナを見上げてから格納庫を出て行く]
>>354 [帰り際、スッと近寄って小さな声で]
ファルクス「彼は私の客人なのでね。くれぐれも無礼の無い様に。
それはそれとして……君の機体の修理代は、君の給料から
毎月、ある程度引く事で補完させてもらう。正式に受け取る前に
破壊したのだからね。今現在の扱いは社の備品だ。そのつもりで」
[格納庫を出て行く]
呼び出しがあったので、今日はこれで。すいません。
>361
シライ「おい・・・・まじかよ・・・・
給料から引かれたら・・・・俺嫁さんに怒られちゃうじゃないの・・・・」
【ファルクスが去るのを見ながら小声で呟く】
シライ「・・・・・・社長・・・・あんたにとって、あの得体の知れない機体は
それほど大事なのか・・・・・俺たち現場で働く「命」は・・・・社長の興味の引く物の前では
たいした価値は無いって訳ですね・・・・・・・・
分かってますよ、それを知って・・・・俺はあなたに着いて行ってるんだから
戦場に一人投げ出された時も・・・俺は戻ってきた・・・あんたの期待に答えたいから」
>335
シライ「おいノイル・フィルマ!!・・・・・・・・
早く、その機体を完全に制御できるようにしろよ・・・・ひと殴るのは
正直痛いんだよ・・・・・もう、こんなことやらかすなよ!!」
【後ろでに手を振る】
続きどうする?
【格納庫 ウラハイナ前】
シライ「・・・・・・・よう・・・・・どんな感じ?俺の機体」
整備員「ん?・・・ああ、あれねぇ・・・・
直ったよ、すぐに」
シライ「え!嘘!?まじで?
結構ボロボロだったけど」
整備員「まあ、元からボロボロみたいなもんだからね」
シライ「なっ、・・・・そりゃないよ〜」
整備員「全部有り余りのパーツで代用効いたし
てか、修理も何もほとんど、なんもしとらんよ・・・・・びっくりだね
あれほど簡単に直せたなんて」
シライ「はぁ・・・・・・サイフの冬が来ないのは救われたなぁ・・・・」
【イミネント社 社長室前 コンコンとドアをノックして】
シライ「・・・・・・失礼しまーす」
【手に数枚の書類をもって入ってくる】
シライ「社長・・・・・まあ、分かってるとは思いますが
今回の「事故」のことです」
シライ「ええっと・・・・負傷者0 死者0 被害状況は第一格納庫の天井に大穴が開く大惨事で
収納前の機体ウラハイナを含む・・・・ええい!まどろっこしい!!」
【書類を読むのをやめる】
シライ「社長・・・・・なんなんすか?アレは?
俺はいいですけど・・・・他の社員は納得してないみたいですよ・・・今回の「事故」
説明してくれって、すごいクレームというか・・・・」
シライ「ああ、ちなみに・・・俺が今日ここに来たのは、労働組合の代表として来たんで
「俺以外の社員」に分かりやすく伝えやすいコメントお願いします」
参加したいです。今からでも間に合いますか?
私もいいですか?
悪者ですけど・・・・
どんどんカモン
宣伝効果か? すごいなこりゃ
こんばんは。
>>365 ファルクス「……詳しい事は私も分からん。話して信じられる事でもないだろう。
事故については、こう伝えろ。あの機体はとある研究施設から
譲り受けた物であり、高度なAIを搭載している。今回は、そのAIが
エラーを起こした結果制御不能になり、暴走したものだ、とな」
[淡々と、冷静な声音で言葉を紡いでいく]
ファルクス「今後、あの機体は私の直接の指揮下にある、私設部隊
格納庫に格納し、形式上は私が直接管理する。今後、君の
与り知らぬ事と心得てくれ。一介の社員が手におえるものではない。
ノイル・フィルマに対しても同様だ。彼はあの機体に関して重要な
位置にある。下手な手出しは無用」
[しばらく沈黙して]
ファルクス「……私は詰まらない事で君を失いたくはないのだよ。これは私なりの忠告だ。
あれには絶対に手を出すな。あれは、危険な物だ。……解ったのならば、下がってよし」
[後ろを向く]
ファルクス(私設部隊以外の者に、表向きの『計画』を知らせるわけにはいかん。
白井……今まで汚れ仕事を任せてきたお前だろうと、それは例外ではない。
全ては、真の目的を達成するため……)
>371
シライ「うぃーっすー・・・・
じゃあ、そういう風に言っておきます・・・・・」
【特に反論するわけでもなく素直に受け入れる】
シライ「・・・・・・・・・社長
俺は信じてますから、社長のこと
だから、・・・・・なんでもねっす、忘れてください
これで失礼します」
【部屋を退室する】
シライ「・・・・・・・・・社長の考えは
ヒラの俺にはわかんねぇなぁ・・・・・・・」
集合
こんばんは
こんばんは。以後よろしくお願いします。
こんばんは
新入りはいつでるん?
参加してみようかなと思ったけど何か他に来たみたいだし時間もあわなそうだからやめとくか
時間なんてどうにでもなる。頼む。
>>372 [社長室で一人になると、立ち上がり]
ファルクス「信じている、か。だが、その信義……砕き散らす事になる。
許せ、等とは言わんが…」
ファルクス「この世界を混迷に導く事になるのは承知……だが、これは必要な事なのだ。
異星からの侵略者が存在すると知った今ならば、尚更な……
時は来た……」
そろそろファルクスに関しての話を進展させてみようかと思います。
多分、味方側の方々にはある程度簡単に入れるようになるんじゃないかと。
いいでしょうか?
お願いします
どういう事?
>>382 つまりは、ファルクスは私設部隊を引き連れて連邦に喧嘩売るって事です。
その後、イミネントは連邦にレヴェランス等の事を隠したままで、暫定的に
イハルの指揮下に入り、「反逆者と思われたくなかったらファルクスを倒せ」との
連邦からの通達に従う、みたいな。
ファルクスが皆さんに確約した事はイハルが引き継ぎます。
こういう形で本格的な戦闘行為への入口を作ろうと思ってたので。
そうすると連邦からの補充人員って形も有り得ますので、入りやすいかと。
今書いているので、少々お待ちを。
何かまずい事あるのでしたら言ってくださいな。
手続きを済ませてきました。今日は参加できませんが、よろしくお願いします
これ、どうしましょう? 必要なら後回しにしますけど
【???】
カディエス「イミネント社……ファルクス・エメロードか。厄介ではないのか?」
『ゲスト』を知り、ロストに触れ、如月の御曹司が近づいている」
カディエス「今はまだ我ら『ウィスプ・ラト』の、そして私の計画に支障があるとも思えんが……
少し、ちょっかいを出してみるとするか」
>385
ゲストは出てきてないぞ
ゲ〜ストは出てきてないぞ〜
>>386 便宜上地球外勢力を「ゲスト」と呼称します。
>388
ああ、だからマザーバーンとかリヒテルもゲストなのか
>>385 あ、それでは先にしてください。
ファルクスが反逆してしまうと完全に連邦、及び現在イミネントでお世話中の方々と
敵対してしまうので。私設部隊のみとの戦闘になってしまってはあれですし。。
>>390 わかりました
【イミネント社、社長室に緊急回線で通信】
支社長「本社に資材輸送中のトラックが謎の武装勢力に襲撃されました!」
支社長「幸い囮だったのですぐに荷物ごと解放されましたが……本命を襲ってくる可能性はあります」
スフィーは?
>>391 ファルクス「……何者だ?この期に及んで、新たな勢力が存在するとでも……
直ぐに部隊を向かわせる。それまで耐えてくれ。いや……なんとしてでも耐えろ!
……イハル」
イハル「分かっている。で、どうするのだ? おじょうちゃんと、ノイエ・フィルマ……
彼らにも助力を請うか? スワロウテイルならば間に合うだろうが、他に
と言われれば付いて来られるのは彼らくらいのものだぞ。それと……
ウラハイナもいけるかも知れんな」
ファルクス「……力を測るには丁度いい。話をしておく、付いていくと言った場合は
連れて行ってもいいだろう」
【社員寮・フィルマとスフィーの部屋に緊急通信が入る】
ファルクス『突然の連絡、申し訳ない。だが緊急の事態だ。用件だけになってしまうが、君たちの
助力を請いたい。資材輸送中のトラックが何者かに攻撃された。こちらの戦力で、
破壊される前に到達可能な者は二機。恐らく敵は多勢。流石に戦力差がありすぎる。
……君たちの機体は足が速い。イハルの機体にも十分についていけるはずだ。
このようなことを言えた義理ではないが、できるならば、手を貸してはくれないか…
勿論、無理強いはしないつもりだ。……いい返事を期待している』
【白井の部屋前】
[壁を蹴り付け]
イハル「さっさと出て来い馬鹿者!出撃だ!」
ジャレオさん、よろしければ参加しませんか?
>393
シライ「おい・・・・・イハルさんよう・・・・・
文明の利器、携帯電話ってのがあるでしょうが・・・てか!!
直接部屋に連絡が行くように無線が引いてあるんじゃないのかよ俺の部屋は!!!」
【ジーンズにタンクトップで出てくる】
シライ「出撃だあ?
一体全体なんなわけよ?また暴走か?オレみたいな平には関係ないんじゃないのかあ?」
【ぶーたれながら格納庫へイハルより先に走っていく】
>>395 イハル「走り出してる内に目に入ったからな、この方が早い。俺たち以外に脚の早い
機体に乗っている奴らがいないから回ってきたんだ、しゃきっとせんかい!」
[後ろについて格納庫に走る]
>>394 すみません、あと1時間もいられないと思うので、今回は遠慮させていただきます。
>396
シライ「しゃきっとしてますよ〜やる気はないけどねぇ
俺みたいに若い奴の力が必要なんだからおっさんはのんびりしてればいいのに」
【憎まれ口を言いながら ウラハイナに乗り込む】
シライ「あっ!そうだ!
で?なんで出撃なんだっけ?目標場所とミッション内容は?
急を要するのは分かるが、場所が分からなければ〜急行できない〜」
【ウラハナイ 起動 そのまま外へ出てスワロウテイルが先に行くのを待つ】
シライ「他の奴等は?」
>>398 イハル「内容もともかく……その間延びした喋り方はどうにかならんのか。
今ファルクスが連絡を入れた。二機ではどうにもならんからな。
協力がなければ俺たちだけになるが……そうでなければ後から
追いつくだろうよ」
[位置データをウラハイナに送りつけてから移動開始]
スフィーさんとフィルマさんを待った方が良いですかね?
じゃあ待ちか
避難所にもう一人来てるけど、トリップの付け方間違ってる?
遅れてすいません。昨日から忙しくなっているので、2,3日はこんな時間まで来れないかもしれません。
問題なら私の出番は飛ばしてしまってください。
【呼び出しに応じて、レヴェランスを起動】
スフィー「あなた方には返しきれないほどの恩義がある。
賊の掃討など、いつ言いつけてくれても構わないさ」
【スワロウテイルに合流し、一礼】
スフィー「どれほど力になれるかはわからないが、足を引っ張らぬよう私も最大限努力させていただく」
誰かスーパー系はいないのかな?
>403
いまんとこ御曹司くらいかな?
>399
シライ「了解、おれにまかせろー おー」
【やる気の無さそうな返事】
【レヴェランスと合流】
シライ「イハル、作戦だけど
攻撃は全部お前に任せる。俺は前回の戦いで
この機体がどれだけ戦いに向かないか分かったから、まあ派手にやってくれよ
補給と修理は任せてくれ」
>402
シライ「よろしく、お姫様
この間はありがとな、一番期待してるぜぇ、このおっさんよりな」
>>396 わかりました。よろしければいつでも言ってください。
【ハイウェイ、上空から走行する数台のトラックを見て】
ラシェル「……あれね」
【幻雀、六機の蛮雀に指示を出し、トラックを包囲】
ラシェル「死にたくなければ止まりなさい」
【慌てる運転手に拡声器で伝える。トラックは停止、コンテナの屋根を超音波カッターで斬り飛ばす】
ラシェル「普通の兵器の材料……はずれね」
【接近する質量に気付き、視線を上げる】
ラシェル「来たわね」
【幻雀、蛮雀×6、迎撃態勢】
>>405 イハル「…おっさんとかぬかすその口、縫い付けてくれようか。
ふん、修理するほど食らってはこのスワロウテイルもおしまいよ。
自分の身を守ることを考えていろ」
>>402 イハル「やれやれ。だがおじょうちゃんは客人なのだからな。
危ない時は無理せず頼るのだぞ? こんな場所で
朽ちるのは本意でなかろう」
>>406 了解です。それでは。
[幻雀たちを視界に捉える]
イハル「航空勢力か、厄介な事だ。近寄ってくれん事には
当てるのも一苦労と言ったところ……おじょうちゃん、油断するなよ!
白井も援護くらいはしてもらわんと困るぞ。…思ったより数が多いわ」
[通信]
イハル「貴様等、何が目的だ?悪いが当たり前のものしか積んでおらん。
珍しい物が目当てなら他を当たってもらいたいものだがな!」
>407
シライ「ははは・・・・それだけ口が達者なら
全然大丈夫みたいだな・・・・余計な心配はせずに
俺は俺でセコセコ働かせてもらいますよ」
【通信に割り込む】
シライ「イハル、そんなの聞いてもしょうがねーよ
戦闘不能に追い込んで拷問したほうが早いから、逃げられる前にとッ捕まえようぜ
あのちょっと変わったタイプのが指揮官だろ?あれだけ生け捕りにして、あとは
殺しちまおうぜ、そのほうがいいよ、うん・・・・情けはかけるべからず、それが俺が戦場で学んだ事
学校じゃおせーてもらえなかったぜ」
>>407 ラシェル「わたしは『兵器でないもの』と言われたわ。詳しいことは聞いてはいないの」
>>408 ラシェル「……あなた、不愉快だわ。とっても」
【幻雀、高機動形態のまま接近してメーザーキャノンをウラハイナに撃ちこむ】
【蛮雀、散開してフェザー・ボムを撒き散らす】
今日は落ちます
>>408 イハル「阿呆、こちとら看板背負っとるんだ。拷問なんぞできるか。
俺が現役傭兵だった頃ならいざ知らずだが今は世間体ってもんが
あるわ。
……とは言え、手っ取り早いのは認めざるをえんがな」
イハル「血生臭い話はともかく、指揮官機は出来れば捕らえたいが…
戦力差と言うものがある。無理だろうよ。時間稼ぎが関の山ってところか」
>>409 イハル「そんなものは知らん。……さて、大人しく縄についてもらいたいが
そうもいかんようだな」
[ロケットランチャーやガトリングガンをフェザーボムの中心へ撃ち込み、手当たり次第に
誘爆させて数を減らす]
イハル「ふん、広範囲にばら撒けばその分狙う手間が省ける。どこに撃っても当たるわ」
自分も今日はこれで。
遅れすぎてすみません…。
なにしてんだ自分…。
>>393 【通信が入るが返すように言う】
ノイル「すいません、ファルクスさん。
ロストリューナなのですが、まだ本調子ではないのです。
出撃はします、が、遅れての出撃なのでご了承ください」
【一応格納庫に行きロストリューナを起動させるが案の定本調子じゃなかった】
ノイル「大丈夫か…?
ダメっぽいならいかないぞ?」
【ロストリューナは無理しても行きそうな雰囲気だった】
ノイル「わかった、わかったから、そう急がないでほしい…。
でも、本調子まで回復させないと足手まといだ、回復に専念してくれ」
>409
シライ「ヒュ〜♪(口笛)
イハル!!今だ!!敵がこっち向いた!!!
早く早く!!迎撃して!!」
【メーザーキャノンを余裕でかわす】
シライ「あっはははは・・・・こうも簡単に挑発に乗るなんてな
挑発に乗る奴はいけないんだぜ〜!!
撃ってくるって、もしくは撃たせるって分かってれば、避けるのは余裕のよっちゃん」
【ファザー・ボムの量に少し苦戦する】
シライ「ってこれはやりすぎいいい!!!
だけど・・・・お前等!!敵がこっち向いてくれたぜ〜
がら空きの部分に、俺の分もプラスして仕返ししてくれよな〜」
【ウラハイナ残りHP80%】
度々すいません、半分寝てました。
今日はここで落ちます。
>>405 スフィー「ん・・・そ、その姫というのはやめてくれないか?
なんとなく、落ち着かなくなる・・・」
【そわそわしている】
>>407 スフィー「ああ。頼りにしている。あなたも指示があれば遠慮なく言ってくれ」
>>409 【フェザーボムを回避し、後ろに跳ぶ】
スフィー「盗賊どもめ、本気でなりふり構わないということか?
ならば、こちらも容赦なく迎え撃つ!」
【ヴィセオの弓を引き、蛮雀1機に攻撃】
今日は参加がおそくなりそうです
問題なければ自分をスルーしてください
集合
こんばんわ
新規参加キボンです。
機体は避難所にアップしました。
男キャラか女キャラかで悩んでる。どっちが良さげ?年齢は25歳くらいにする予定です。
どっちでもいいよ
こんばんは
あらすじキボン
>>420 あらすじ…、というよりも今は中途半端で終わっている形です。
読んでもらえればわかると思いますよ
敵は平行世界(未来)かバラルみたいな地球の守護者のどっちが今の話から続けやすいですか?
こんばんは。
>>422 どちらでも大丈夫ですよー。
無理して敵と味方両方操らなくてもいい
なら敵は地球の守護者にしますね。キャラは明日の集合前にアップします。
ケータイからの参加ですがヨロ。主人公は青年でいいんかな?
あと、いつリセしたの?左京の時から見てたんだが、出来れば避難所の切目を教えて下さいな。
>>426 トンクス
初めのうちは慣れてないんで主人公のみ動かしますね。
ラシェル待ちか
>>413 【被弾。残りHP60%】
>>412 ラシェル「……」
【人型に変形、逆さになった状態でT−LINKハンドガンを数発撃つ。ラシェルの念に導かれ、弾丸は三機の敵機へ向かった】
志村名前ー
>430
久しぶりだなww
何何?どうなったの?
>>430 あーはっはっはっは自分でやっちまったら世話ねえなorz
>>411 ファルクス「いや、十分だ。すまないな。本当ならば君たちの手を借りる事は
ないはずだったのだが…では、よろしく頼むフィルマくん」
>>430 イハル「何のつもりかと思えば、曲がる弾丸とは厄介なものを持ち出してくれる…」
[なるべく弾体と間を空けるように動いて回避すると、ビームライフルで反撃]
>>435 どんまいです。
前回が念無しボドボド上司だったから今回は念者で頑張るんか
今回は【SP回復】が馬鹿みたいに流行ってるよ。
SP回復っても精神使わないから意味ねーよなーw
戦闘機みたいなHPとかも流行りか?
みんなリアル系が好きなんだな
不動キュン参戦しないの?
各パイロットをスパロボキャラに例えたら誰?
>442
今回はお屋敷に帰って色々やる事がある。とか言う理由で戦闘には不参加で。
また如月のお屋敷にでも襲撃仕掛けてきて下さい。
今回はノイルさんやスフィーさん。タチバナさん達の見物を。
続きマダー?
キャラのアップ完了しました。
>430
シライ「こっ、こいつ!
ここは情けをかけず殺しちまうのが、こいつのためだ!
いや!ころさなければならない!!これじゃあ報われない!!」
【弾丸を横に避けながらアームビームキャノンで反撃】
シライ「当たるかな?」
>>436>>447 【高機動形態に変形、バレルロールしてビームを回避】
ラシェル「……甘いわ、チョコレートより」
【すれ違いざまにウラハイナに超音波カッターで攻撃、二台目のトラックに向かって飛行】
蛮雀「……キエエエッ!」
【甲高い声を上げて蛮雀AB、スワロウテイルにクローアタックで攻撃。CD、ファイアナパームでレヴェランスに攻撃】
乱入のタイミングを見計らってます。
今、αナンバーズみたいな主人公部隊はどうなってるん?
>449
序盤だからそんなのないよ
>448
【ビームサーベルで受け流しながすと同時にトラックへと向う】
シライ「やべぇやべぇ!!なにやってんだよイハル!!
こういうのの相手はお前の仕事だろ!!」
【トラックと追走しながら、幻雀の出かたを伺う】
シライ「何をするつもりだ?
こんなトラック襲って・・・・・ったく、考えがわかんないねぇ〜」
>>450 あらら…。
最近久しぶり(ケイジの時代以来)に来たばかりだから、あんまり前のレス読んで無いから知らんかった。
じゃぁ、乱入タイミングは他のプレーヤーに委ねようかな?
一応連邦軍(?)です。独立遊撃部隊だから直ぐに戦場に赴けますんでヨロ
>>448 イハル「ええい、鬱陶しい……!」
[後方へと下がりながら、マイクロミサイルを広範囲に放って
壁のようにすると、蛮雀ABへ続けざまにロケットを発射]
イハル「この壁、身を盾にして突き破る気概があるのならば
来るが良い。串打って焼き鳥にしてくれるわ」
>>449 イハル「こっちはこっちで忙しい、しばし持ち堪えろ!それともこの二機、
お前が肩代わりするか?俺はとめんぞ!」
>>452 この戦闘終わったらイミネントは連邦に使われる立場になるんで、
そのときに入れるはずです。しばしお待ちを。
今乱入するの構いませんよ
>452
シライ「くっそう!!!
どこかに都合よく、人を助けてくれる正義の味方はいないもんかな〜」
【通信回線を適当にいじる】
シライ「ビンゴ!これは連邦軍のだ
近くに居ると見た!!よーし・・・・・
【連邦軍に通信】
シライ「こちら、ただの民間企業
現在巨大ロボットに襲われている!!SOS!ターーーすううけええてえええ!!」
>453
シライ「うるせえ!!
こっちはこっちで武装が貧弱ッ!貧弱貧弱ッ!!!!なんだよ!
だから叩き落したくてもおとせねーんだ!!
なんでスワロウテイルで面と向って戦ってるんだよ!!
闇討ちしろ!!裏からぶんなぐれよおお!!!」
>>456 イハル「阿呆が、この機体は元々陸戦仕様、向こうは空を自由に飛び回る。
貴様は飛べるからいいだろうが、こちらは壁を背負っている様なものだぞ!
回り込むことなんぞ出来ん!
ええい、エネルギーを吸い取ってしまえばよかろうが、なんのための触手だ!
からっけつには出来ずとも、暴れすぎると拠点へ帰れるか危ういくらいには出来ようが!」
イハル「大体なんださっきの救援要請! いくらなんでも外聞と言うものがある、
もっと考えて喋れ馬鹿者!」
【ロストリューナ最終調整終了】
ノイル「出れるか?」
ロストリューナ「………」
ノイル「ん、行こうか」
【格納庫から飛び出し、援護に向かう】
【蛮雀CDへ遠距離位置でロストシュートを打ち込むが外れて発射されたファイヤナパームにあたる】
ノイル「イハルさん!スフィーさん!シライさん!遅れてすみません!」
>>455 ではお言葉に甘えて
〜連邦軍独立遊撃部隊輸送機〜
オペレーター「味方からの通信です!支援を要請しているみたいですがいかがなさいますか?」
艦長「どうせ他がいるだろう…。無視して構わん。」
(ルドルフ、ブリッジに入る)
ルドルフ「おい艦長さんよ、それはねぇだろ?
味方の危機を見過ごせってか?冗談じゃねぇ!!
俺が出撃すればいいだけの話じゃねぇか。」
艦長「だが、我々には司令部からの任務が…。」
ルドルフ「るせぇ!!
デスクに座りっぱなしの野郎に前線で戦ってる兵士の気持ちってもんが分かってたまるか!!
俺は行く、俺の信念ってやつのためにな!」
艦長「待てっ!?貴様は命令を聞けんのか?」
ルドルフ「艦長さんよ、俺に課せられた任務は敵のお掃除だぜ?
命令には違反しちゃいねぇさ。」
(ルドルフ、格納庫へ移動)
艦長「全く、不良上がりが……。」
(アンリミテッドセイバーのコックピット内)
ルドルフ「行くぞ、エリス!」
エリス「各部異常無し。出力安定。
行けます。」
ルドルフ「ルドルフ中尉、発進する!!」
(アンリミテッドセイバー出撃)
ルドルフ「(待ってろよ…。今、助けに行ってやる!)」
>457
シライ「スキュウレは補給用の給油装置を改造した
本当に武器なの?っていう代物なんだよ!!だからある程度接近しないとだめなんだよ!!
見ろ!!こいつらを!!びゅんびゅん飛んでるじゃねーか!!近づけない!!
いちいち悠長に救護要請なんかできるかよ!!
それに、向こうが来てくれるかなんかわかんねーんだよ!」
>458
シライ「正義の味方!?
って・・この前の!!・・・・・お前もういいのか?
まっ、今回は信じてやるよ〜」
>>451-
>>457 【メーザーキャノンでトラックのコンテナを破る】
ラシェル「……これも違う」
【蛮雀A、ロケットに被弾。残りHP40%】
ラシェル「……鬱陶しい!」
【T-LINKフェザーによる広範囲攻撃】
>>458 イハル「来たか…!すまんな、フィルマくん。流石に戦力差というものはなかなか覆せんわ。
丁度困っていたところだ」
>>460 イハル「だったらその無意味に厚い装甲を生かして接近せんか! まったく、どうにもならん。
飛行するための手立てを何か考えんとならんな…ええい、騒ぐな! 来るか来ないか
分からんものなど放って置け!」
>>461 イハル「ちぃ、回避しきれんか……!」
【散発的に被弾。HP65%。ガトリングガンを蛮雀、幻雀の滞空する辺り、広範囲に斉射する】
イハル(何を探しているかは分からんが、ないというのに物好きな奴らよ……)
明日早いので、今日はこれで落ちます。
>461
【上空へ移動し 幻雀と対峙する
シライ「・・・・・・お前、女だよな?
殺すのにためらいはないが、お前が悔い改めると言うなら
ゆるして」
【会話の最中にアームビームキャノンを発射】
シライ「やらない〜 死ね」
>>463 (シライに通信を入れる)
ルドルフ「お前がうちの部隊に通信を入れた奴だな?
俺は連邦軍独立遊撃部隊所属のルドルフ中尉だ。
指示を頼む!!」
>>462 【蛮雀ABC回避。DEF被弾。残りHP75%】
>>463 【そもそも相手をするつもりもないので間合いを取って回避】
ラシェル「ここで落ちてくれる?」
【接近し、至近距離でT-LINKハンドガンを連射】
>>460 ノイル「大丈夫です!
コイツにちゃんと叩き込んでおきましたから!」
>>461 ノイル「うわ…、っと」
【なんとか回避し、スワロウテイルのガトリングガンに混ざり蛮雀CDに向かっていく】
ノイル「行くぞ、ロスト!」
【二刀ロストサーベルで蛮雀Cに切りかかる】
>464
シライ「えええっ!!!
本当に来たよ!!・・・・・・(これは利用できるな)」
そうだ!俺が救援を送ったんだ!!
たのむ、この目の前にいるこいつをなんとかしてくれ!!
こいつは・・・・・俺の仲間を殺したんだ!!!
そして今戦ってる皆を皆殺しにしようとか言い出しやがる
拷問もするとか・・・・・俺もう怖くて・・・・頼む!!こいつを倒して仲間の仇をとってくれ!!!」
【幻雀を指し」
>>467 ルドルフ「よし、任せろ!!
エリス!!」
エリス「ターゲット補足。敵は高起動タイプのようです。
ソウルレイの使用を提案します。」
ルドルフ「よぉし、行けぇ!!」
(幻雀にソウルレイを放つ)
>465
【避けれないと判断したためT-LINKハンドガンを防御する】
【残りHP30%】
シライ「ああ、お前の攻撃じゃ楽に死ねないな〜
楽に死ぬにはもっとでかいのをくれよ、くらってイク感じがたまんないらしいな
でも・・・・・お前は俺に近づきすぎたな」
【いつのまにか、幻雀にスキュウレの触手が取り付いている】
シライ「吸収〜♪
ごくごく〜かーーーっ!!これがたまんないんだよね!」
>>466 【蛮雀Cダメージ。残りHP40%。近距離でフェザーボム】
>>467 ラシェル(酷い嘘……死んじゃえばいいのに)
>>468>>469 【触手が絡みつき、吸収。残りHP75%】
ラシェル「! ……好きにはさせないッ!」
【念動フィールド展開、ソウルレイとウラハイナを弾き飛ばす。触手も外れる】
ラシェル「この場所なら!」
【T-LINKフェザーにより砲口形成、イリュージョン・ランチャー発射】
今日は落ちます
>>470 ノイル「な…!」
【回避しきれなく、被弾。HP80%】
ノイル「うぐ…、こ…のぉぉお」
【ロストシュートで蛮雀Cに乱射】
これで落ちます。
>>470 (1000のダメージ)
エリス「右脚部に被弾。損傷は軽微。」
ルドルフ「くそッ、当たっちまったか…。
こうなりゃ倍返しにしてやるぜ!!
エリス、ディバインブレードだ!!」
エリス「エネルギー出力。右掌にディバインブレードを展開。」
ルドルフ「コイツで決めてやるぜぇ!!」
(幻雀に接近→ディバインブレードで斬撃)
>470
【イリュージョン・ランチャーを回避するがウラハイナからあからさまな煙と爆発が起きる】
シライ「うわあああああああああああああ
あああ、熱い!熱い・・・・俺はダメだっ・・・・・こんな所で死ぬなんて・・・
嫁さんと子供達に伝えてくれ・・・・パパは、幸せだったと・・・」
【大きな爆発と煙で下に落ちていく】
シライ「・・・・・・・・・・(これでしばらくは、のんびり戦いを観戦できるな
デットフェイクは18番なのよね〜)」
【ウラハイナ撃墜】
今日は落ちます
なら私も落ちる。
集合
【イリュージョン・ランチャーのエネルギー波がトラックのコンテナの外装だけを破壊した】
>>471 【蛮雀D援護防御、残りHP40%】
>>472 【高機動形態に変形して回避。停止したトラックに接近し、質量を見て確認】
ラシェル「蛮雀たち!」
【合図を出し、コンテナごと荷物を運ばせる。全機撤退】
>>476 ノイル「…!
逃がしは…しない!」
【加速発動】
【二刀ロストサーベルで幻雀を叩きにいく】
>>477 ラシェル「しつこい!」
【接近される前にT-LINKフェザーを飛ばす】
>>478 ノイル「しま…っ!」
【ギリギリのところで切り落とす】
ノイル「……っく!」
【取り逃がす】
>>473 ルドルフ「おぃ!?まさか…。」
エリス「あの機体は墜落しましたが敵の攻撃は受けてません。」
ルドルフ「なら自爆か?助けを呼んでおいて自爆とは…ハメられたか!?」
エリス「いえ、私の計算上あれはフェイクの可能性が高いです。」
ルドルフ「いまどきデッドフェイクとは…一体どんなヘタレだ?後でツラを拝みたいもんだぜ。」
>>476 ルドルフ「チッ、当てそこなったか!!」
エリス「敵、撤退を開始します。」
ルドルフ「追うぞ、エリス!!あの野郎、この俺をコケにしてタダでは帰れねぇことを教えてやるぜ!!」
エリス「熱くならないでください。」
ルドルフ「うるせぇ!!」
(幻雀を追撃)
エリス「敵は物資コンテナを輸送している模様。」
ルドルフ「だったらソレを先に潰してやらぁ!
ミサイル、行けるか?」
エリス「行けます。」
(コンテナに向けてストーカーミサイル)
>>479 【幻雀、蛮雀、海上まで離脱】
【通信】
ラシェル「目標確保しました。収容お願いします」
【ウィスプ・ラト保有の輸送船に収容】
やっぱり
>>481 【幻雀、念動フィールドで防御】
【アンリミテッドセイバーに通信】
船長「こちらコヴェナント社の輸送船フロース号。貴下がどのような機関・組織に所属されようとも、
我が船に緊急避難された機体への攻撃は人道上問題ありと見なされる。
次の攻撃を仕掛ける場合我が船は連邦政府に告訴し、しかるべき処置をなすが、どうか?」
>>476 イハル「む……目当てを見つけたか。やれやれ、何が目的だったのやら…」
[ガトリングガンでウラハイナを小突く]
イハル「おい馬鹿者。何を死んだ振りをしている。さっさと本社へ帰るぞ。
被害届を出しに先に帰っているぞ。お前は、その機体では追ってこれまい。
後で回収に向かわせるから待っとれ」
>>479 イハル「フィルマくんもな、気持ちは有難いが、深追いして怪我でもしたら馬鹿馬鹿しかろう。
トラックを持っていかれてしまったのは少々気に食わんがな。
しかし、正直助かったわ。有難うよ」
>>481 イハル「……ふむ。追っていってしまったか。やれやれ、連邦に借りが出来たわ」
【スワロウテイル、領域を離脱】
イハル(計画の妨げになり得る可能性があるものは、なるべく早く教えておくに越した事はないからな……)
>>484 ルドルフ「んだと?」
エリス「通信者の発言は正しいと判断します。
撤退を提案します。」
ルドルフ「エリスはだまってろ!!
おい、お前の言うことは信じてやるとしてあの機体は何だ?説明してもらおうか?
事と場合によっちゃお前らを撃つ。」
>>486 少し訂正しますね。
ルドルフ「あの機体は俺に攻撃をしてきたんだ。正当防衛かもしれんが奴は自分は敵ではないとは一言も言ってない。
そこで、当方はあの機体の所属を問う。」
無理だこうなったタチバナは誰も止められない
連投スマソですがルドルフを自重させますか?
>>485 ノイル「は…、はい…。
いえ、もう少し早く来ていれれば…」
>>473 ノイル「大丈夫ですか?
ロストリューナの肩に…よいしょ」
【ウラハイナに肩を貸して抱える】
ノイル「じゃぁ、帰りますよ」
>>487 船長「不明である。パイロットは気を失い、口を聞ける状況ではない」
【ブリッジには赤いパイロットスーツ姿のラシェルの姿もあった】
船長「詳細はこちらで調べよう。生憎、我々も期日が押しているのでね」
【通信途絶。某国に向けて移動。ラシェルが一礼する】
>>489 大人しくさせておいてください。
ケイジあいかわらずだな
>485
シライ「ちょっとまって!・・・・今いいとこなんだ!!」
【メインの端末を動かしている】
シライ「おーけーおけー・・・・・このままこのまま
ビンゴ!! おいイハル敵の現在地が判明したぞ ここより少し離れた海上の方だ
たぶん、船に隠れたな・・・・・追うなら今のうちだぜ?なんたってたかが船と俺たちの機体どっちが早いかな?
それに、あくまで死んだフリ、まだまだ動くぜ俺の機体はよ」
【だが思ったように機体動いてくれない】
>490
シライ「・・・・・・悪いな
やっぱり限界が低いんだなこの機体・・・・無茶ができないのが一番辛い・・・」
【ロストリューナの肩に捕まる】
シライ「腹が減った・・・・ポトフが食べたい・・・・」
>>493 イハル「飛べる機体がロストリューナだけではどうにもならん。一機では単なる特攻よ。
それとも海を歩いて渡るか?それこそ阿呆としか思えん。追いつける訳がない。
このまま引き下がるのが利口なやり方だろうよ。
しかし、あいつらが何を狙っていたかは分からずじまいだったが……それは本社に
記録があるだろう。まあ、本社に戻ったらゆっくり休め…」
>494
シライ「イハル・・・・・俺ちゃんと家に帰れるよね?
そろそろ、子供と風呂入ったり、嫁さんといちゃいちゃしたいんだけど・・・・
俺過労死したら絶対に墓場から告訴してやるからな!!!」
>>491 ルドルフ「(なんて嘘くせぇ話だ…。)」
〜輸送機格納庫〜
艦長「全く、あの馬鹿は何をしているんだ?大尉、申し訳ありませんがあの馬鹿を連れもどして来てはくれませんか?」
???「分かりました。ですが、私のMK―Vでアンリミテッドセイバーを止められるのですか?」
艦長「大丈夫ですよ。大尉にならできるかと…。」
???「分かりました。艦長、約束は覚えていますよね?今後、連邦軍はハナビシ財団を…。」
艦長「分かっております。」
???「よろしいですわ。では、行って参ります。」
(???出撃)
???「全く、あの人は本当に冷静って言葉をしらないんだから…。」
(アンリミテッドセイバーに???接近)
エリス「こちらに近づいている物体を確認。機種特定、ヒュケバインMK―Vマゼンタです。」
ルドルフ「MK―Vって、まさか……。」
???「中尉、もうおやめなさい。」
ルドルフ「げぇっ、その声はハナビシ大尉…。」
レン「貴方、これはヤクザのじゃないのよ!いい加減なさい!!」
ルドルフ「うるせぇぞ、このナイチチが!!」
レン「(ピキーン)
貴方、言いましたわね…言ってはならない禁句を…。」
エリス「私の分析によると、この場合に予想される次の展開は…、」
(MK―V、特注ヒートロッドでアンリミテッドセイバーに攻撃)
ルドルフ「ギャー!
戦場で味方を攻撃する馬鹿がいるか普通…?」
レン「おだまりなさい!!貴方、それだけは言わせないと言ったはずよ私は!
少しは反省してもらおうかしらねぇ、中尉。」
ルドルフ「分かったからやめろって。シャレになんねぇぞ。
マジで死ぬって!!」
(にっこり笑顔で通信を入れる)
レン「本日は私の部下が大変ご迷惑をおかけしました。
では、ご機嫌よう。」
(MK―V、アンリミテッドセイバー撤退)
投下予定の新キャラを先行して使いました。すんません。
>>495 イハル「ん?帰りたいのならすぐさま首にしてやるが?
……有給使えばよかろう。まだ残っているんじゃないのか?
使い切ったのならしばらくお預けになるが。
さて、先に帰っているぞ。こう見えても忙しいんでな」
【スワロウテイル、急加速。視界から消える】
ケイジって誰?
>>498 ノイル「うあ、待ってください!
あーあ…」
【スワロウテイルが視界から見えなくなる】
ノイル「シライさん、スピードは上げれますがその分ウラハイナに跳ね返ります。
自分たちは今より少しスピードを上げるくらいでいきましょう…」
【輸送船に通信】
通信士「ミス・ベイル、Mr.カヴェナムからです」
【嬉しそうな顔で、通信機を取る】
ラシェル「カディエス様!」
カディエス『ご苦労だったラシェル』
ラシェル「いえ、カディエス様のお役に立てるのなら、このくらい」
カディエス『ふ……戻ったら一度顔を出せ』
ラシェル「は、はいっ! ……ところで、一つお伺いしてもいいですか? コンテナの、中身のことですが」
カディエス『ああ、あれか? あれは、食糧だ』
ラシェル「は?」
カディエス『イミネント本社には多くの住み込みの社員がいてな、そのためだよ。
コヴェナント社名義で食糧買取の手続きはしてある』
【コヴェナント社はウィスプ・ラトの保有するダミー会社の一つである。
無論複雑な手続きによって、裏を探ろうとしてもそれは徒労に終わることになる】
カディエス『意外に強力なようだったな。お前にも、強力になって貰わなければ困る。なあ、ラシェル』
〜輸送機格納庫〜
(レンがルドルフを説教している)
レン「いいですか、中尉、身体の特徴をけなす発言を次にしたら貴方を徹底的に罰っしますからね。
分かりましたか?」
ルドルフ「(ったく育ちのいいお嬢のくせにまな板かよ…。本当にコイツ女か?)」
(レンは愛用の鞭をどこからともなく出し、ルドルフの目の前にバシッと豪快な音をつくる)
レン「貴方、しっかりと聞いてますわよね?」
(レンは笑顔だが背後から強烈プレッシャーをかもしだす)
ルドルフ「へぃへぃ、分かりましたよ大・尉・殿」
レン「全く、貴方という人はそれが反省の態度ですか?
歯をくいしばりなさい、修正してさしあげますわ!!」
(レンは鞭を構える)
ルドルフ「(確かアレは痛いって次元を超えてるってジョニーが言ってたな……。ヤベェよ……。)
申し訳ありませんでしたレン・ハナビシ大尉!!以後、細心の注意を払う所存であります!!」
レン「よろしいですわ。以後、気を付けてくださいね。」
(去り際に)
レン「あ〜あ、今日は久しぶりにうさばらしができると思ってたのに残念ですわ。」
ルドルフ「(本当、厄介な奴が転属してきたんだな。)」
(開けっぱなしのアンリミテッドセイバーのコックピットから)
エリス「それは、アナタも同じです。」
ルドルフ「黙れ!!」
レン・アクショーノフ大尉
ホワイトヴァルキリー
次の戦闘あたりから参加しますね。
ところで、ザコユニット(ガンダムでいうザクとかガンガルでいうズグとか)って自分で用意しちゃっていいんですか?
こんばんは。
>>505 うちの基地を襲撃に来ますか?
たぶん一人では勝てないので、ピンチになったところを別の誰かに助けてもらう展開になりそうです
艦長「これで、また始末書が増えたな中尉殿。」
ルドルフ「へぃへぃ分かってらぁ。」
艦長「それと、喜べ中尉。司令部から未確認勢力の情報がとどいている。
つまりだ、中尉殿の大好きな戦闘ができるという訳だ。」
ルドルフ「そうか…。(ついに現れやがったのか?仇はとってやるぜ、俺の部下を…仲間を皆殺しにした仇をな!!)」
【イミネント社・社長室】
[状況報告を終える]
イハル「と、言う訳だ。正体は不明、目的も……食料を盗んだところから推測するのは無理がある」
ファルクス「……これは推測だが、私たちが彼らの力を測りたかったように、正体不明機たちも
何者かの意向を受けて戦力の見極めを行ったのかもしれん。
とりあえず敵対し、目障りな様であれば排除の必要があるな。
そうでなければ放っておけ……。それと、だ。近いうちに第二段階に入る。彼らの世話は任せたぞ」
イハル「……ついに、か。分かった、それについては任せておくがいい」
【如月当主の部屋】
不動「当主様、急にお呼び出しなんて、いったい何用ですか?」
如月「…おお、よく来たな不動。今日は貴様に渡す物がある。持っていけ」
[美しく加工された紫水晶がはめ込まれたネックレスを渡される]
不動「これはアメジストですか?何故僕にこれを?」
如月「次期当主へのプレゼントだ。大切に持っているんだぞ」
不動「いえ、僕はまだまだ当主なんか無理ですって。年齢的にも夜叉兄様が適任ですよ…」
如月「貴様が如月を継ぐ。これはすでに決まっている事だ。夜叉には貴様の補佐役を命じてある」
不動「わかっていますよ。…僕はその為に頑張っているんですから。
では、夜更かしはお体に触ります。そろそろお休みください」
[退出しかけるが]
如月「…なぁ、如月の未来は貴様と夜叉に任せる。貴様達で更に上を目指せ、道を間違うことなく」
不動「…いったいどうしたんですか今日は?…これでは…まるで」
如月「…月の綺麗な夜じゃ。また貴様と夜桜でも見たいものだ」
不動「ええ。必ず」
>>511 機動実験中のピクシー以外にはほとんど何もないかもしれないです。
ある程度秘密扱いの計画なので。
トリの前に名前いれてくれんと誰が誰かわからんのだが、なんとかしてくれないか?
(ハナビシ財団の私有戦艦が近付く)
レン「では艦長、私は元の部隊に戻りますね。」
艦長「あぁ了解している。」
レン「ではあの中尉にも宜しくお伝えしてくださいね。それではこの度の補給に感謝します。」
艦長「いえいえこちらこそ。」
(MK-V、輸送機を離脱)
艦長「(財団の御令嬢が戦場に赴くとは時代も変わったものだ…。)」
亀レスですみません、避難所でザコ機体をつくってました
そしてこれを書いたらまた少しの間離れますorz
>>507 そうですね。ではザコを連れて襲撃してみます
>513
じゃあ、久しぶりに戦闘したいんで
機動実験に立ち合わせてもらえないですかー?
>>516 組織の設定は固まってますか?
いたりいなかったりしたら共同で襲撃かけるのもありかなと思っています
そっちこそ不明瞭だ
>>513 支援に向かってもOK?
今度はエリスがきちんとルドルフの暴走を止めれるようにするんで。
>500
シライ「俺たちは俺たちで出せる速度でいこう
馬はチーターより早く走ることはできない・・・・」
>519
誰このカウンターの天才www
続きマダー?
チーフ「よし、今日はこの辺で切り上げよう。
お疲れ、つばめちゃん。」
つばめ「は、はいぃ〜。お疲れ様でしたぁ…」
スタッフ「また、えらく疲れてるねぇ、今日は。LDMLのせい?」
つばめ「そうですよぉ。実際に体を動かすのって、疲れるんですよ?
そのうえ…」
岩本「スーツか?」
つばめ「ほ、本当にこれ、これから毎回着なきゃいけないんですか?」
[少女が着ているスーツは、簡単にいえばスクール水着を白と薄ピンクで塗り分けたようなものが本体である。
さらに、大きなリボンのような機械製のヘッドギアを髪止めにしている]
チーフ「いいじゃないか。よく似合ってるぜ」
つばめ「嬉しくないですっ!」
スタッフ2「服装ぐらいでガタガタ文句言うな。ただでさえ進行が遅れてるってのに」
チーフ「まあそう言うな。つばめちゃん、しばらくそこで待機しててくれ。チエックが終わったら上がっていいぞ」
>>517 >>520 わかりました。お任せします。
>>525 特に決めてないです。
横須賀とか駄目ですか?
>509
【社長室前でもたれかかる】
シライ「・・・・・(ウィスプ・ラトと言い、この会社も裏がありすぎる・・・・・
裏の仕事を任す俺にすら知らされないもの・・・・・それとも、それこそが表なのか?)」
【社長室のドアをノックしようとするが止める】
シライ「・・・・・・・よそう、俺の考えは悲観的過ぎる・・・
俺は社長を信じる・・・・・そう決めたんだ・・・・」
【社長室を後にする】
シライ「・・・・・・ウィスプ・ラト、名前以外は不明・・・・
このことはあえて黙っておこう・・・・社長に負担はかけられん」
艦長「これより我々は補給のために、ここから一番近い横須賀基地に向かおうと思う。
基地に着艦をもらえるか?」
オペレーター「やってみます。」
艦長「しっかり司令部直下の部隊だと言っておけよ。」
>529
なんか問題でも?
遅くなりました。今からレスします
>>516 ある程度は決まってます。もし良ければサポートしてください。
ちなみにジャレオは下っ端なので、上のことはほとんど知りません
不動「今日はきっと凄いのが見れるよ。如月からもささやかな援助をしたらしいんだ。楽しみだよ」
美羽「新兵器の実験ですよね?それも秘密裏に行われる」
不動「お爺様が頼んでくれて何とかね」
>524
不動「ごめんください。
先程、新機動兵器の見学許可をいただいた如月と申します。スタッフの皆様でしょうか?」
[不動と美羽が横須賀基地を尋ねてくる]
>>532 分かりました。
新しいやられメカを書いてきます。
クオンの量産型機体は無駄に多くて硬くて欝陶しかったから気を付けてな
>>533 チーフ「ああ、これはこれは」
スタッフ「誰すか?」
チーフ「馬鹿、我々の援助をしてくださってる不動グループの責任者様だ!」
[あわてて頭を下げるスタッフ一同]
チーフ「今日のメニューは全て終了していますが、機体の方は後でお好きなだけご覧になってください」
スタッフ2「ま、引き伸ばしが続いてるせいでロクなデータもないですがね」
チーフ「お前なぁ…」
スタッフ2「フン…」
ジャレオ「基地施設の制圧および新型機の奪取、か。何でこんなシケた仕事をオレに回しやがる。
まァ、遊び場がもらえるってんなら、上の真意なんざどうだって構わねェがな」
[基地から遠く離れた海中で、ポッドからの情報を確認]
ジャレオ「手が滑って全部ブッ壊しちまっても文句は言わせねェ」
そう、まるでFのエリート兵くらいの
>>536 オペレーター「横須賀基地、こちら司令部直下の独立遊撃部隊である。
補給のために着艦の許可を求める。」
つーかクオンという組織そのものが最後まで意味不明だったしな
【格納庫/ロストリューナ内】
ノイル「ん?どうした?」
ノイル「ちょっと疲れちゃってね、休んでる。
お前も疲れてるだろ?休みなよ」
ノイル「『お前』とか『コイツ』とかいうなって?
はぁ!?お前…女だぁ!?
初耳だよ、うん。
って…、そういえば『リューナ』って男!っていうより女らしいしなぁ」
ノイル「『ロスト』つうのはお前のことでしょ?
あ、だってさ、自分が小さいころ暴走して研究員を…。
え?生きてるからこその感情の爆発?うん、わからなくはないよ。
て、その研究員は…。
…黙るなよ。
よくわからない?まぁ、仕方ないね」
ノイル「じゃぁ、『リューナ』って由来は?
うん、自分聞いたことない。
あー、女性からとった名前っぽいのはわかるけど、なんだろう。
わからない?そっか…」
ノイル「うん?眠い?
寝るといいよ、おやすみ」
【一人機体と話をしてる奇妙な人】
>536
不動「お心遣い感謝します。美羽、じゃあ早速見にいこうか?」
美羽「はい。確かあの噂の新型はダイレクトモーションリンクでしたか?
その様な物が装備されているようで。恐らくパイロットは凄腕のファイターだと予想しています」
不動「筋肉隆々のお兄さんとかだったら、…ははは、ちょっと恐いな」
[だべりながらピクシーの格納場所へ到着する]
もう襲撃しちゃった方がいいですか?
>>537 ???「ジャレオ・クルーズ、お前が破壊の限りを尽くすのは自由だが、ピクシーだけは確実に破壊しろ。データは送った。
あと、狄武をつける。それほど多くは出せんが、戦力の足しにはなるだろう」
【六機の陸亀、狄武の眼が海中に光る】
>>541 オペレーター「艦長、許可をとりました。」
艦長「よし、我々は誘導に従いこれより横須賀基地に着艦する。
各員、気を抜くなよ。
それとだ、基地に外出許可をもらえるか?」
オペレーター「分かりましたよ、艦長。」
艦長「(司令部はここで行われている何かを監視しておけと言ってたな…。果たして、ここの連中はどう出てくるのやら…。)」
ケイジと人機融合のおっちゃんのボスの目的は全然一致してないじゃん
ケイジって誰やねん?
ハッキリ言うがケイジよ
このままだとまたぐだぐだのばして終わるだけだから辞めておけ
参加したいなら無駄に秘密組織とか作らずいつでも修正が取れる位置でいろ
>>545 ジャレオ「あァ…気をつけるが、オレはどうもキレちまうと見境なくてなァ。
あんたらもできるだけオレから離れといた方が安全だと思うぜ?」
[MM-082スカウトポッド6機を連れて上陸]
ジャレオ「ヒャハハッ!出て来やがれ新型ァ!でないと街中焼け野原だぜ!?」
[暴れまわって街を破壊していく]
>549
言いすぎ。
あのー、敵出現タイミングはもっと後のほうがいいんじゃね?
ルドルフ中尉とか着いたばっかしだし、
まぁ、とりあえず各プレーヤーの現状をまとめとかない?
>554
どんな感じに?
>555
すまん、苦労かけるな
>>543 チーフ「ちょっと待ってくださいな。まだ機体から下りられないんですよ、彼女」
[情報ウインドウが開き、つばめの姿を映す]
チーフ「はは、とりあえず筋骨隆々のお兄さんでないことはご理解いただけましたかな」
>>556 うーん、どのキャラは今どこにいる
とか、現時点の組織の対立図は?
TEXチーム
左京 ミュレ子 ケイジ ユウ
バラル
アサイラム 双子
クオン
ロックマン
>551
だが事実 消化できないならできないでハッキリしないと気分が悪い
〜輸送機格納庫〜
(横須賀基地着艦を知らせる艦内放送を聞いて)
ルドルフ「どうやら、着いたらしいな…。
エリス!」
エリス「アンリミテッドセイバーを修復・補給モードに切り替えます。以降は整備班の指示により行動します。
アナタはどうするのですか?」
ルドルフ「俺はちょっと外の空気でも吸ってくるかな?
じゃあ行ってくるぜ、エリス。」
>558
不動「へぇ、どんな方が?」
[意表をつかれ驚く]
美羽「へ?」
不動「女の子?…ははは、しかし凄いなぁ…あのパイロットスーツ」
[思わず苦笑してしまう]
美羽「スク水の様に見えますが?それを着て戦うのは…ちょっと勇気がいりそうですね。
スフィーさんといい、スーツ製作側の意図を感じますよ」
不動(メイド服で街を歩きメイド服で戦闘する美羽も大分おもしろい部類なんだけどね)
レオタード、スクール水着、メイド服
あとはバニーちゃんとナースでもいっとく?
イミネント社
ファルクス スフィー ノイル シライ
連邦
ルドルフ つばめ
財閥
不動
秘密結社
ケイジ
その他
ジャレオ 宇宙海賊
関係
イミネントと連邦は現在は良好
秘密結社はイミネントと衝突 イミネントは特に相手にせず
財閥は連邦やイミネントと現在良好
その他はジャレオは連邦と対立
海賊は全勢力と対立
ミュレ子のお子さまボディが懐かしい(泣)
つ顔面パンチ
>564
ゴスロリ衣裳もだ!
そろそろ襲撃でおk
オペレーター「艦長、横須賀基地からの回答かありません。どうします?」
艦長「(連中が行っていることは我々には見せられないというのか?
まさか、司令部はこれを予見していて我々を横須賀に派遣したというのか?)
もう一度だけやってみろ。」
オペレーター「了解しました。
我々はそちらに外出許可を求めたい。回答を願う。」
中尉落ち着いて
寝落ちさんがいるの?
>>563 チーフ「確かに見た目はおかしいですが、なかなかすごいスーツなんですよ。
機体と感覚を完全にリンクして、自分の体みたいに…」
[敵襲を察知]
スタッフ「これは!?」
チーフ「なんてことだ…とにかく、救援要請を!」
スタッフ「不動様達は安全な場所へ!」
スタッフ2「……」
チーフ「おい、どうした?早く持ち場を離れるんだ!」
つばめ「あの、何なんですか?いきなりドーンって…」
スタッフ2「…出撃だ」
つばめ「え?…きゃ、きゃあッ!?」
[ピクシーが非常カタパルトごと地上に射出]
チーフ「!?な、何をしてる!」
スタッフ2「いい機会でしょう?これで実戦データが入れば、我々の首もつながる…」
チーフ「お…お前という奴は!!」
>>571 連邦兵士「す、すまない!それどころではなくなった!
応戦を頼む!!」
○つばめ対ポッド×
○ルドルフ対亀軍団×
↓
×つばめ対ジャレオ○
○不動対ジャレオ
と予想
戦闘開始
>>574 艦長「敵襲か!?ルドルフ中尉を出撃させろ。
整備班、アンリミテッドセイバーは?」
整備班班長「大丈夫ですよ。まっ、これもエリスちゃんのお陰ですがね。」
オペレーター「ルドルフ中尉、聞こえてますか?
横須賀基地に敵襲です。アンリミテッドセイバーの出撃許可が出ました。
至急、格納庫へ。」
ルドルフ「了解!!今、向かっている。」
艦長「(恐らく敵の狙いはここで行われている何かで間違い無いだろう…。
まぁ、戦闘のうちに拝めそうだ……。)」
〜格納庫〜
エリス「お待ちしていました。既に戦闘準備は完了してます。」
ルドルフ「よし、出るぞ!!」
艦長「待て、中尉。
ここが横須賀基地であることを忘れるなよ。」
ルドルフ「あいよ。」
(輸送機よりアンリミテッドセイバーが出る)
>>574 ジャレオ「ン…?」
[射出されたピクシーを発見する]
ジャレオ「あったあった…直接見ると思った以上に小せェな。女々しい見た目しやがって」
[ポッド2機が60mmバルカンを放ちながらピクシーに迫る]
ジャレオ「そら、小手調べだ。まずはそいつら潰して見せな」
>574
美羽「私も白凰で出ます。ここの戦力では心許ないですから。それにピクシーも心配です」
不動「わかった。じゃあ僕はいつも邪魔してちゃ悪いから今回はおとなしく避難する」
美羽「では、いきます不動様」
[美羽、足早にピクシーの格納庫から離れた白凰の格納場所へ向かう]
美羽「よし」
[白凰出撃。ピクシーの傍へ着地する]
美羽「ピクシーのパイロットさん、聞こえますか?私は如月不動の従者、鳳美羽です。
あなたを援護します」
>>578 (こちらもピクシーを目撃する)
艦長「(見たことの無い機体だな…。まさか、アレがここで行われている何かなのか?)
ルドルフ中尉、いま基地からでてきた機体をU―1と認定し、U―1の援護を行え。」
ルドルフ「U―1ってあれか?なんだか脆い機体だな…。
分かった、援護に向かう。」
(ピクシーに接近)
>>550 狄武「……」
【上陸し、マイクロミサイル発射】
今日は落ちます
>>578 つばめ「ひ…ッ!?」
[身を縮めて、バルカンを防御、HP90%]
つばめ「な…なんなんですか!?これ、本物の戦い…!?
何で私、こんな…!?」
チーフ「つばめちゃん、聞こえるな?
とにかく落ち着きなさい!」
つばめ「チーフさん…?」
チーフ「すまない、今は自分の身を守ることだけを考えてくれ!
相手は本気だ!」
つばめ「ほ、本気って、そんな!?」
チーフ「来るぞ!」
[ポッド接近]
つばめ「きゃ…きゃああああッ!!」
[どさくさで右手のチャクラムを発射し、攻撃]
>>579 つばめ「は、はいっ!な、なんかよくわかんないけど、お願いします!」
>>582 (ピクシーに通信)
ルドルフ「おい、そこの機体聞こえるか?
俺は連邦軍独立遊撃部隊所属のルドルフ中尉だ。
うちの部隊がここで補給してもらったお礼にお前を援護してやれだとさ。
よろしく頼む!!」
>>580 >>579 ジャレオ「2機か。妙なもん出してきやがって。
オイ亀ども、なるたけ引き付けろよ。オレは先に自分の仕事を片付けさせてもらうぜ」
>>582 [チャクラムが命中し、ポッド1機破壊]
ジャレオ「何だァ?できなくはないようだが、ずいぶん素人臭ェ動きだ」
[さらにポッド2機がピクシーに突撃を仕掛ける。
ほかの2機、アンリミテッドセイバーにバルカンを放つ]
>>584 (回避)
エリス「回避行動間に合いました。」
ルドルフ「助かったぜ、エリス。」
エリス「こちらからも仕掛けます。」
ルドルフ「こいつを喰らえ、ナックルフィストォ!!」
(ナックルフィストで反撃)
>>583 つばめ「は、はい!」
チーフ「味方は多いぞ。安心してくれ」
>>584 [1機撃墜したのを確認]
つばめ「や、やった…?」
チーフ「ああ。シミュレーションの通りに動けばいい」
つばめ「こ、怖くない…シミュレーション通りなら、戦える!」
[突進してくるポッドに回し蹴りを撃ち込む]
つばめ「やああーッ!」
>>586 ルドルフ「はい!!って何で軍の新型機に女の子が乗ってるんだ?
クソッ、今の軍はこんな幼いガキを戦争に駆り立てる気か!?どうなってやがる?」
>>585 [直撃し、ポッド1機破壊。もう1機が突進で反撃する]
ジャレオ「ほう、やるねェ。あんたとは後でゆっくり遊ぶとしようか」
>>586 [蹴りで吹き飛んだポッドがもう1機に衝突。2機破壊]
ジャレオ「クク…まァ及第点をやっても良さそうだ。
だが、ポッドごときを相手にいい気になるんじゃねェぞ」
[最後のポッドがバルカンを連射しながら突撃]
>>588 つばめ「か…かわせる!」
[跳んでバルカンを避け、ダガーで反撃]
つばめ「えぇーいッ!」
>>588 (命中 HP−1500)
ルドルフ「避けそこなったか!!」
エリス「損傷は軽微。機体の稼動に問題無し。」
ルドルフ「コイツでたっぷりと仕返ししてやるよ。ディバインブレード展開ッ!!」
(両方の掌に光の剣を発生させる)
ルドルフ「二刀流は伊達じゃねぇってこと教えてやらぁ!!」
(ディバインブレード二刀流で斬りかかる)
>>589 [ポッド、損傷によって爆発]
ジャレオ「クク…ククク…これが新型ねェ?確かに機動性は大したモンだがよ」
[のしのしとピクシーに歩み寄る]
ジャレオ「オイ、パイロット、オレの目当てはその機体だ。見たとこてんで素人らしいな。
悪いことはいわねェから、早く機体を捨てて逃げな。そうすりゃ、命ばかりは助けてやるぜ」
>>590 [ポッド寸断、破壊される]
ジャレオ「亀連中がどこまで粘ってくれるかだな…
次第によっちゃ妖精ちゃんと一緒に相手しなけりゃか?」
>>591 つばめ「お…大きい…」
[すくみかけるが、逃げようとしない]
つばめ「だ…駄目ですっ!ここで逃げたら街も、基地もめちゃくちゃにする気なんでしょ?
そ、そんな悪い人…許せないです!」
[マシンキャノンを乱射する]
つばめ「わ…私だって戦えますっ!」
>>591 エリス「敵機さらに撃墜、お見事です。」
ルドルフ「この俺をナメンじゃねえってこったぁ!!」
エリス「U−1に接近する敵機がいます。U−1の危機と判断します。」
ルドルフ「分かった、援護だな!」
(ピクシーの前に立つ)
ルドルフ「お嬢ちゃん、ここは俺が引き受けてやってもいいぜ!
どうする?自分の力でやってみるのか?」
>>592 ジャレオ「フ、フフ…ヒャーッハッハッハッハッ!!」
[おかしくて仕方ないといった様子で大笑いする]
ジャレオ「あァ、許さないときたか。こいつは…傑作だぜ!!」
[突進。巨体ながらポッドを上回るスピードで突っ込んでくる]
>>593 つばめ「一緒に戦います!ここで逃げたら、みんなが…!?」
>>594 [突進に辛うじて反応する]
つばめ「は、速い…!?」
[ぎりぎりで身をかわし、回し蹴りを返す]
つばめ「ほ…本気なんだからっ!!」
>>595 [蹴りが命中、HP95%]
ジャレオ「本気の蹴りで、これかァ?」
[がしっ、と蹴り足を巨大な腕が掴む]
ジャレオ「つまらねェ勇紀を振りかざした時点で、お前の末路は決まっちまったぜ。可哀相になァ…」
[ピクシーの機体を振り回して背後のビルにたたき付けようとする]
>>595 ルドルフ「分かった。なら気合い入れてけ!!
それと、絶対に死ぬんじゃねぇぞ!お嬢ちゃんみたいな娘は未来がある。
だから、こんな下らねぇ戦場なんかで死ぬな!!」
エリス「まずはこちらが仕掛けましょう。」
ルドルフ「そうだな!行けっ、ストーカーミサイル!!」
(ストーカーミサイルを広域発射)
エリス「ターゲット複数補足。」
ピクシーを援護してるはずのメイドが戦ってない件について
亀の相手だろ
>>597 つばめ「え!?っ…う、ああぁぁああッ!!」
[ビルに激突し、HP70%に]
つばめ「う…くぅっ!?」
[両腕のチャクラムを振り、頭部と腕を同時に攻撃する]
つばめ(うそ…なに、このパワー…!?)
>>600 ルドルフ「大丈夫か!?」
エリス「U−1の損傷が増えています。危険です。」
ルドルフ「やらせねぇぞ!!」
(ディバインブレード展開し突撃)
>>597 [ミサイルを背中に受け、HP90%]
ジャレオ「ちっ…」
[ピクシーの脚から片腕を離し、巨大なハンマーナックルとして発射]
>>597 ジャレオ「戦えるんじゃなかったのかァ?許さないんじゃなかったのかよ、あァ!?」
[チャクラムを受け、HP75%。つばめの怯えに気付く]
ジャレオ「笑わせるんじゃねぇよ、雑魚がっ!!」
[突然東部が飛び出し、猛回転しながらピクシーの背中から激突]
>>602 エリス「回避間に合いません。」
ルドルフ「なら斬り払いッ!!」
(斬り払い)
エリス「敵は機体を複数に分離して攻撃しています。突撃は同士撃ちの可能性があります。」
ルドルフ「クソッ、U−1を盾にするつもりか?
今は様子を伺うしかねぇのか…。」
>>602 つばめ「くああぁぁぁんッ!?」
[背後からの奇襲を受け、海老反りになってバランスを崩す。HP40%]
つばめ(ざ…雑魚…私…?)
[力の差に愕然とする]
つばめ「あ…う、うあぁぁっ!!」
[必死でチャクラムをジャレオのボディに投げ付ける]
ルドルフ、一辺に二つも3つもレスするなよ
>>601 ジャレオ「心配しなくても、てめェも一緒にメチャクチャにしてやるよ!」
>>604 [セイバーの斬撃とチャクラムがボディに到達した瞬間、MM-02がバラバラに分解した!]
ジャレオ「さァ、避けてみなァ!!ガトリングバレットォォォォ!!」
[分裂したパーツ郡が高速で飛びかい、2機を連続で攻撃する]
>>607 つばめ「!!?」
[衝撃で空中に舞い揚げられ、容赦ない攻撃にさらされる]
つばめ「あ、ふあぁぁああッ!?んあッぐ!ッぁうッ、ぅぁん!あん、ああぁあぁぁあ〜ッ!!」
[刺激が全身にフィードバックされ、動くことさえできないままボロボロにされていく。HP10%]
>>608 ジャレオ「ふん…もう少しはやるかと踏んだが、まだまだみてェだな」
[攻撃を止め、再度合体。瀕死のピクシーに近づく]
ジャレオ「さァて、回収させてもらうとしようか」
ここで格好よく冥王様登場?
>>607 ルドルフ「なんだこの変則的な攻撃は!?
フッ…、ガードだけで精一杯とはな…!!」
(命中 HP−2200)
エリス「こちらの損傷も増えています。注意してください。」
ルドルフ「相手はバラバラになって攻撃してくる奴だ!並の攻撃手段じゃろくなダメージを与えられねぇ…。
どうする……。」
>>608 ルドルフ「U−1がッ!!
くそっ、こんなところで俺はまた仲間を死なせるのか…。
ちくしょおー!!」
(コックピットを叩く)
エリス「………。コード・エホバ承認。リミッター解除。
異空間エネルギー炉始動…10…20…30…」
ルドルフ「おい、どうしたエリス?」
エリス「…80…90……モード切り替え完了。」
(アンリミテッドセイバーの胸部から発射口が展開される)
エリス「異空間エネルギー炉、問題無し。スペースブラスター撃てます。」
ルドルフ「スペースブラスターだ!?俺は聞いたことねぇぞ?」
エリス「発射」
ルドルフ「おい、まてよ!!」
(スペースブラスター発射)
>>611 ジャレオ「な…何ィ!?」
[ピクシーを掴もうとしていたため、回避が遅れる。
左半身消滅、HP20%]
ジャレオ「ぐがァァァァァァ!?て…てめェェェェェェッ!!」
[残りのパーツを分解し、再度ガトリングバレットをしかける]
落ちます
>>612 エリス「重力子結界展開。」
(重力子結界でダメージを0にする)
ルドルフ「何故だ、何故俺の操縦を受け付けないんだ!!
エリス、どういうつもりだ!?」
エリス「私に課せられた命令(オーダー)はアナタを守ることです。」
(再びスペースブラスター発射)
今日は落ちます。
おまえら落ちるの遅すぎ。よく平気だな
↑
これ何なの?
>>616 「あったらいいな」みたいな物かと。
いわゆる、妄想かな
すみません、タチバナさんが落ちたあたりから寝落ちしてましたorz
>612
美羽「半身だけでもまだ戦うなんて…」
[白凰の背中のビットコンテナからアサルトビットを10数基射出]
美羽「その闘争心と執念。敬服します」
[複雑な軌道を描きながら散開し、MM-082を包囲。分割されたパーツそれぞれに向かってアサルトビットのビームを発射する]
美羽「数が多かろうが問題はありませんよっ」
今日の集合は何時ぐらい?
>619
さぁ、?
今日は盆休みですぅ><
あの、すみませんが、14日から16日は忙しいので書き込みができません。
ですから、自分は無視してもらってかまいません。
>622
今日はいけんの?
集合
こんばんは
こんばんわ。
とりあえず、今日で横須賀基地攻防戦は完結する予定ですかね?
そうなるように仕向けた
続きマダー?
>>618 【狄武の一機がMM-082を援護防御。残りHP80%】
【通信】
???「どうするクルーズ? こんな場所で死ぬのは阿呆らしいとは思わないか? 別に止めはしないぞ」
【狄武たちが背中の大砲からプラズマ火球を一斉に撃ち出す】
でた
その前にスペースブラスターとやらを防がんといかんかったな
人ほとんどいねぇな。
そもそも深夜4時過ぎまで戦闘続けれるのがすごかった
>>623 いけますが、自分が居たところで今の状況することなさそうですし。
一応待機しています。
>>629 >>613 【狄武、スペースブラスターを援護防御。クリティカルヒット、大破】
これも追加で
>>613 >>618 [両機の攻撃を受け、大半のパーツが破壊される]
ジャレオ「ば…バカな…オレの体がァァァァァ!!」
[生き延びた頭部が離脱しはじめる]
ジャレオ「クソがァっ!てめェら、次こそ必ず殺してやる!!
覚えてやがれェェッ!!」
>>629 [撤退の手助けを求める信号を送る]
現在の戦闘はどこで止まってる?
>>636 【狄武がMM-082の残骸を持ち運びながら、威嚇砲撃を行なう】
???「もう少し硬くてもいいかな……色々と改良の余地はあるか」
【海中に姿を没してゆく】
>>636 エリス「敵、撤退を開始。追撃の必要性は無しと判断。」
ルドルフ「……終わったのか……?
おい、生きているか?」
(ピクシーに通信)
>636>638
美羽「深追いは禁物」
[狄武の砲撃を避け、動かないピクシーのフォローに向かう]
美羽「大丈夫ですか?大分つらそうな事になっていますね」
[ピクシーを支えてやる]
スタッフ2「お、終わりだ…肝心の戦闘データがこんなものでは、もう上層部を説得することなんてできやしない…」
チーフ「……」
スタッフ2「それもこれも、みんなあの小娘のせいだ!
奴さえしっかりしていれば、ピクシーは完璧…」
[言葉の途中でチーフに殴り倒される]
チーフ「…お前には相応の処分が下る。もう計画のことを気にする必要はない」
[友軍の機体に通信を入れる]
チーフ「気を失っているが、パイロットはどうにか無事のようです。
すみませんが、回収をお願いできますか?」
ピクシー回収は美羽に任せますね
>641
美羽「もちろんです」
[ピクシーを抱えながら横須賀基地へ]
不動「あのー、皆様はピクシーが軍から見離されるとお考えなんですよね?」
[スタッフ達の会話に加わる]
不動「僕はあの機体にこれからも頑張って欲しいと思っています。それにあの水着?の女の子にもです」
[にこりと微笑む]
不動「どうでしょうか?もし当てが無いのでしたら、どうかこの如月があなた達のお力とピクシーをお買いしたい」
>>643 エリス「U−1、回収されました。パイロットの生存は不明。」
ルドルフ「しっかし、U−1を回収した機体も見たことないタイプだな…。(この時期に新型機がいくつも生産されているってのか…?)」
エリス「……………。」
(アンリミテッドセイバー、発射口を格納し放熱を始める)
エリス「………システム再起動。状況判断により帰投を提案します。」
ルドルフ「機体の操縦が元に戻ったか…。
こちらルドルフ中尉、これより帰投する!」
(輸送機に帰投)
ルドルフ「(エリス、後できっちりと問いつめてやる…。)」
>>643 チーフ「なんと…!し、しかしよろしいのですか?
我々としては願ってもないことですが、上層部が何というか…」
[考え込んだ末に、結論を出す]
チーフ「どうぞお力をお貸しください。上には我々から進言した後、ご連絡します」
事情により今日は落ちます。
すみません。
〜輸送機格納庫〜
ルドルフ「エリス!さっきのはどういうつもりた?」
エリス「私のデータベースは回答不能を提示しています。」
ルドルフ「ざけんな!!どうしてお前は俺の操縦を拒絶した?
それに、スペースブラスターなんて武装をなんで隠していた?」
エリス「私の(ry」
ルドルフ「ッ!!もういい、お前はさっさと整備モードに切り替えておけ!!」
エリス「了解しました。」
(機体を降りてブリッジに向かう)
ルドルフ「(くそッ、俺は聞いてねぇぞ!!)」
(壁を叩く)
>645
不動「スタッフの方も総出で如月へ来て下されば設備やらを提供できますし、軍よりは研究のし易い環境だと思います。
ですからピクシーの件、じっくり行きましょうよ」
次はどうするの?
ピクシーはスタッフごと如月財閥にもってかれるみたいだが…。
一応、ファルクスを連邦に敵対させたいのですが宣戦布告させていいですか?
殺し屋の出番
魔法少女復活はまだだし
>649
やりな
【イミネント社・社長室】
[何度かノックする]
社員「社長、会議のお時間です。社長。……社長?おかしいな…」
イハル「どうした。何を慌てているのだ?」
社員「あ、イハルさん。社長が社長室にいなくて……どこに行かれたか、わかりますか?」
イハル「いや、俺も聞いていない。トイレではないのか?」
社員「そうでしょうか……でも、時間には厳しい人だったじゃないですか。
それに、何日か前から私設部隊の連中ピリピリしてましたし……極秘の演習でもあったんでしょうか?」
イハル「それにしたって、俺に連絡がないのは異常だ。これは何かある…む?」
[社員がもう一人慌てて走ってくる]
社員B「い、イハルさん!社長が、社長が……連邦に宣戦布告を行いました!
私設部隊の連中も一人残らず消えてます!一体いつの間に!?」
【とある拠点からの電波ジャックをしての放送】
ファルクス「……イミネント社と私設部隊を率い、連邦と提携して活動していた頃、私は連邦上層部の腐敗を目の当たりにした。
利権を貪り、権力闘争を嬉々として行う。それでいて、直ぐそこまで迫っている危機には見向きもしない!」
ファルクス「諸君らは知らなければならない! 異星よりの侵略者が存在すると言う事実を! 危機を!
何を馬鹿な事を、と笑われる方もいるだろう。だが……紛れもない事実!」
【画面にプテラキオン、トラキオン、カラオキアンが大写しにされ、蛮雀たちがトラックを襲っている動画も放映される】
ファルクス「ここ最近、二つの街が地図から消えた……それは、これらの機動兵器が原因だ。
応戦した我が社の社員と、そしてこの街の住民たちは命を落とした……
だが、連邦はその事実を公表したか? 答えは否。 彼らはその事実を握りつぶし、
今も尚、惰眠を貪っている。
更には、正体不明の武装集団すら存在し、彼らが民間人に向け明らかな略奪行為を
行っているにもかかわらず、行動を起こさない。このような者達が来るべき危機に対応し、
平和を守ることが出来るか? これも否!」
ファルクス「彼らが連邦の上層に巣食っている限り、我らの未来は無いと断言する。
一刻も早く病巣を摘出し、連邦軍にあるべき姿を取り戻す。それが我らの目的だ。
だが、権力に取り付かれた亡者たちは、自らの偽りの栄誉を手放しはしないだろう。
残念ではあるが。彼らに対しては力で排除する以外の道は存在しないようだ…
我ら『元』イミネント私設部隊、《レギオン》はここに腐敗した連邦上層部に対し
宣戦を布告し、彼らを糾弾する!」
【放送終了】
ファルクス「……少々、やり過ぎたかも知れんな。異星人に関しては私が連邦に情報を回さなかった
だけだ……情報を握りつぶしていたのは私の方だからな」
???「いや、これくらいで丁度良いでしょう。兵の戦意を上げる効果は十分ありました」
ファルクス「ここからはお前たちにも手伝ってもらう事になる……頼むぞ」
???「了解しました、社長……いえ、盟主」
ファルクス(計画は第二段階……頼んだぞ、イハル)
>>652 (放送を聞いて)
艦長「馬鹿な!!一体どういうつもりだ!?」
ルドルフ「いまさら、また戦争をやろうってのかい!!」
艦長「(まさか最近になって司令部が軍備を増強していたのは、これを予見しての行動だというのか…?)」
今日は落ちます。
せっかく左京たちが平和にしたのにな
>>654 おいおい。
これは新章ちゃうの?
他のROMにも言うが前の事をあーだ、こーだ言うのは失礼じゃね?
ROMの言う事をちゃんと答えてくれてるのによ。
それに本来書手が楽しむ筈なのに、ROMに指示されてるように見えて思えない。
と、見てて思った事をほざく。
純粋な連邦軍のプレーヤーが中尉しかいないのに……。
なぁ、これからどうすんの?
【社長室前に走っていく】
シライ「イハル!!!!これはどう言う事だ!!
社長は、社長はどうしちまったんだよ!!!なんであんなことを!!」
【取り乱しイハルの胸倉を掴む】
シライ「なんで、なんでお前が側にいながら
社長をとめられなかったんだよおおおお!!!」
ゲームマスターみたいなのがいないならさ、とりあえず次の目的を相談しない?
そうだな
>>657 イハル(やれやれ、少々派手にやりすぎでは……ん?)
【不意を討たれたような形で胸倉をつかまれるが、冷静に】
イハル「阿呆が。奴も一人の人間、それも百戦錬磨の大狸だ。
いくら俺でも奴が本気で隠し通そうとすれば、分かる筈が無い。
誰もが、一皮剥けば何を考えているかわからんということよ。
分かったら放せ……連邦が何か言ってくるだろう。
対策を立てなけりゃならんのだ」
【手を押しのけるように引き剥がしたところで社長室のホットラインがなる】
イハル「ほれ来たぞ……連邦のお偉いさんだ。悪いが、全員席を外してもらおうか。暫定的では
あるが今は俺が指揮を取る。恐らく社員の殆どが混乱しているだろうが、通常の業務を
するように言っておけ」
途中送信orz
連邦との交渉シーンは、無駄にキャラクター増やすのもあれなんで、
「この後、社長室で交渉があった」という形にして端折ろうと思ってます。
どうぞ
【イミネント社長室】
[モニターの電源が切れる]
イハル「ふう……なかなかいい性格をしているわ。しかしまあ…目論見通りではあるな。ファルクス討伐の
任を受ける……ここまでは予定通り。足は『あれ』を使うとして…しかし、半独立部隊とは言え、
連邦の指揮下に入ることになるとは。……さて、ここからだ……」
[受話器を取る]
イハル「ああ、俺だ。ノイエ・フィルマとおじょうちゃんに、時間があるようなら社長室まで――
……いや、後もう一人、白井にも伝えておいてくれ。ああ……頼んだ」
イハル「さて、どう言えばいい物か……まあ、なる様になるだろうが」
【某社、ロビー】
【ソファでスポーツドリンクのストローをくわえながら寛いでいる少女が声をかける】
ミラ「おーい、ラシェルお帰りー」
ラシェル「あ、ただいま、ミラ。テストはどうだった?」
ミラ「……うーん、あたしなりには良く頑張ったと思うよー?」
ラシェル「質問に疑問形で返答するのはやめるようにね、ミラ」
ミラ「で、そっちはどうだったのよ? 出撃してたんでしょ?」
ラシェル「うん、それはね……」
【TVから
>>652の演説が放送される】
ミラ「レギオン……うう、頭が痛い……あ、蛮雀が映ってる。大丈夫これ?」
ラシェル「投入したものは仕方がないし、問題ないってカディエス様は仰っていたわ」
ミラ「ラシェルのカディエス様が言うんだったらしょうがないな。
……イミネント社に連邦と戦うだけの体力があるのかしら? バックボーンは? ひょっとしてうちのグループの資本入ってたりする?」
ラシェル「それはないわ。バックボーンも怪しいところはないようだし。……ところでミラ」
ミラ「はい?」
ラシェル「『ラシェルの』カディエス様なんて呼ばないで。あの方は誰の物にもならない、人類の宝みたいな人なのだから」
ミラ「……はい」
【スポーツドリンクを飲みながら】
ミラ(いい子なんだけどな……この子だけは裏切りたくないよね)
スフィーさん居る?
>660
シライ「ああ、・・・・・・」
【席を外し表に出る】
シライ「なんで・・・・・なんで社長は俺を連れて行ってくれなかったんだ
社長・・・・なんで連邦なんかに宣戦布告したんだ・・・・・たしかに、連邦上層部は腐ってるかもしれないが
それはどこも同じじゃないか・・・・今さらだろ、そんなこと・・・・
今さら、今さら連邦と戦争してなんになるんだ・・・・・もう悲劇は沢山だ」
>663
【携帯がなるので出る】
シライ「はいもしもし、・・・・・おーけー、分かったよ
呼ばれるのは分かっていた・・・直ぐに行く」
【社長室にノックもせずに入る】
シライ「イハル、呼ばれたので来た、聞きたいことは山ほどあるが
まずは、お前の話から聞く・・・」
【輸送機ブリッジ】
ルドルフ「ところで艦長さんよ、説明してもらおうか?」
艦長「……何のことだ…。」
【艦長はとぼけた態度をとる】
ルドルフ「とぼけんじゃねぇ!
何故スペースブラスターのことを黙っていた?
俺はあの機体をもらってから一度も説明されてねぇんだけどなぁ。」
艦長「それは私も同じだ。正直、先の戦闘を見ていて驚いている…。」
ルドルフ「あぁん?てめぇは…」
艦長「私はただアレを輸送しているだけだ。開発に携わっているわけでなはい…。
私は司令部の命令通りに運用を任かされているだけにすぎない……。
つまりはだ……、我々には知る必要がないということだ…。」
【艦長は帽子を深くかぶりなおす】
ルドルフ「(な訳あるかよ!!この野郎、嘘だってのは見え見えなんだよ!!)
じゃあ、エリスが勝手な真似をしたっつてもてめぇはしらをきるつもりかよ!?
こっちはあの機体に命を預けている身なんだぞ!!」
艦長「なんだと…。それは本当なのかね……?」
ルドルフ「この俺は嘘だけはつかねぇ…。
確にだ。」
艦長「そうか…。私から司令部に掛け合っておこう。
中尉は下がりたまえ。
(フッ…司令部のプランはここにきてやっとステップアップか…。
ルドルフ・A・カルナップ中尉……確にエリスの適任者のようだな…。
やはり、“彼女”との因果が…いや、まさかな……。)」
>>666 イハル「聞きたい事は、ファルクスに直接聞くんだな。俺は知らん。
で……話というのは、このイミネントが、連邦の指揮下で
反逆者討伐の任に当てられた。といっても、半独立部隊だがな。
そこまでは譲歩させた」
【しばらく黙って】
イハル「言わんでも分かるだろうが、反逆者の名前はファルクス=エムロード…
つまりは、自分たちが反逆者でないというのならその手で証明してみろ、
ということらしい。その上で聞く。
白井、お前がこの任を受けるつもりはあるかだ。無理だというのなら、
他を当たる。しばらく軍という枠組みに拘束されることになるのを考えて答えろよ」
で、イミネントと中尉がこれから合流なのか?
>668
シライ「くっ、・・・・くうう・・・・・なんで、なんでなんだよおお!!
俺は社長を信じて!!社長を守るために!どんなに危険なことも!
どんなに汚い事もやってきた!!!人だって沢山殺した!!
紛争地帯の武装グループが山に居て邪魔だから、輸送ルーを確保するために村ごと焼き払った!!
子供だって居た・・・・俺が手をさしのべたら、銃で応戦してきた・・・・だから殺した
そのほかにもいったぱい、いっぱい、いっいぱい・・・・殺した・・・・・うわあああああああ」
【膝から崩れ落ち嗚咽交じりで泣き出す】
シライ「どうして、どうして・・・今度は、俺が社長を・・・社長を殺さなきゃなんないんだ・・・・
ふざけんなよ、そんなの・・・・・そうだ!
社長の事だ、きっとなにか考えがあっての事だろ?そうだ!きっと違いない
社長が連邦と闘うなら、俺も闘うぞ、連邦は「悪」だ、社長は戦争をするんじゃない・・・・世界を正そうとしてるんだ」
【頭を抑えながらイハルを見て笑い出す】
>>670 イハル(やれやれ、ここまで妄信していたか…危険だな、こやつは)
イハル「それはどうかは分からんな。あいつは自分を正義などとは思う人間ではない。
それだけは知っている。……確かに、何か考えがあってのことかも知れん。
奴が権力を欲してこの暴挙に出たのか、それともそうではないのか…
この任務は、それを聞きに行くのだと考えればよかろう」
イハル「第一、殺すなどと誰が言った?爆散して死体も残らなかったと虚偽の報告でも
何でもすれば良い。そう簡単には殺させん。説教してやらねばならんからな」
>671
シライ「会社に牙をむくわけには行かない・・・・・・・でも
社長を守り、正しい方向へ導くのが・・・・俺の仕事だったはずだ
俺は社長を守れず・・・・このまま、会社から討伐の仕事を命じられる・・・・・俺は社員失格だ」
【後ろを向きドアへ向う】
シライ「家族の所へ行ってくる・・・・・もう会えないかもしれない・・・そんな気がした
家族にあったら・・・・・その足で「ジュネーブ」に行く・・・・あそこに
あれが封印されてるはずだ・・・・」
シライ「社長を説教だなんて、そんな考えはなかった
戦場で会えば、それは「死」だけだ・・・・・殺すこと以外・・・教わってない
もう無理なんだ・・・・おれに、相手を生かすなんてことは・・・・」
【退出する】
暇だー
お盆休みだから人が集らないかもね
しばらく休みにする?
そーだな。
避難場かなんかで大まかなシナリオの流れでも話し合う?
むしろ盆の方が暇があるんじゃないか?
>675
さっきからずっと避難所で待ってるんだが
>678
あれ実はよそ様のスレだから自分で建てるなりしなさい
つーかわざわざあっちでやる理由がわからん。荒らしに荒らされてる訳でもないのに。
ケイジがついていながら本当情けない…。
今回のグダグダは勢力がまとまらないことが原因。
最初からみんな独自の組織だの機関だのを持ってくるせいで、一向に固まったグループが結成される様子がない。
OGを下敷きに連邦軍を味方勢力とする形を取ったからこそ、前回はうまく主人公サイドが固まった。
まずは進行の中核になるキャラと勢力を定めて、そこにある程度キャラを集結させた方がいい。
いま、連邦軍所属は中尉しかいないし…。
けど、中尉の人は慣れていないから中核やらせるのはキツくね?
なら誰にやらせるん主人公は?
つーか、戦艦まだいねーな。
前回主人公の人ってどんなことしたの?
うまくいったの?
うまくはいってない
それぞれその後を書いて終わり
ケイジってのがいたんだがキャラを作りすぎて話を消化できず適当に終わった
物語に絡みたくても絡めない典型的なダメパターン
前回の主役は左京。
複線敷いたり話を動かしたりってのをそれなりのバランスでやってた。
民間人の左京が連邦基地に来るところからスタート
なりゆきでTEX計画ののパイロットになり、ミュレ子、イータ、ケイジと仲間に
↓
地上でDC残党やテロリストと抗争
DC側にユウ・ツキヤマなどの善玉キャラが出現
クオン、メギドなど、真意不明の秘密結社が暗躍していることがわかる
↓
異星人が持ち込んだトロニウムを巡る戦い
TEX計画の裏で動く組織が見え隠れ
↓
連邦軍総司令官、レヴィアタン登場
異星人から月基地を奪還するために宇宙へ
↓
月を奪還するが、レヴィアタンの陰謀が判明
DC残党と連邦の戦いは彼の情報工作によるものだった
真相に気付いた左京とケイジが脱走、みなバラバラに地球に降下
↓
左京はTEX計画を裏で操る財団、バラルに拾われる
一方軍に残ったミュレ子らはメギドに襲われて打撃を受け、マーズレット大佐に保護される
マーズレットは秘密裏にレヴィアタン打倒のための勢力を整えていた
ケイジも運良くマーズレットに保護される
↓
バラルの真意を知った左京は連邦に戻ることを決断
追撃を振り切ってマーズレットのもとへ
散り散りだった仲間が再度合流し、さらにユウ達DCを味方に加えて打倒レヴィアタンへ
↓
宇宙要塞での決戦の末、レヴィアタン失脚
平和への糸口が見え始める
戦いはメギド、クオン、バラルの討伐へ
↓
メギドとの決戦
指導者メギドは人間の感情を奪うことで平穏を生もうとしていたが、結局は意志の力に敗北
一味に加わっていたアリュエルのみが組織を抜け出し、バラルへ向かう
メギド、記憶を失って仲間に
↓
バラルからアースクレイドルを奪還
指導者アサイラム4世の不透明さが確実なものに
アリュエルはクロスゲートパラダイムシステム完成の目標を遂げぬまま戦死
↓
クオンとの決戦
指導者ロックは神を超えるために復活を待っていたらしい
アサイラムの介入によって戦闘中断
ロックはバラルを危険視し、打倒へ向かう
↓
バラルとの決戦
組織を欺いて利用していたアサイラムが真意を明かす
この世界が別の世界の劣化コピーであることを知って絶望した彼は、本物の世界への昇化を望んでいた
異空間でバラルの構成員、記憶を取り戻したメギド、ロック、レヴィアタンの助力を得ての最終決戦へ
激戦の末に勝利を収めた主人公達は、アカシックレコードの導きでもとの世界に帰還
なぜかロックのみ異空間に残る
↓
後日談
それぞれがそれぞれの道を行き、平穏に暮らす姿が描写されてEND
>681
グダグタって言うが進行スピードは前回を凌駕してスムーズ
話が進まないのはお前達が言う盆休みとやらが原因。
それとスフィーが二、三日来てないのと、魔法少女の規制解除の件と何故か本スレに姿を現さない女暗殺者が心配
>682
俺もそれは適切でないと思う。
主人公的存在、俺的にはサリアの時から踏まえて主人公は異星人の姫スフィー。
それか、落ちこぼれが次第に強く、成長をしていくと思われる片倉つばめ
もう一方で如月不動。オーブ連合首長国みたいな立場でそれに集う剣達みたいな
ルドルフでいいじゃん
〜新キャラ募集中〜
とくに連邦軍所属か戦艦クルー
夜11時までしかできない俺でもいいなら
集合
こんばんは
こんばんは
こんばんわ
こんばんは。
>>672 [閉じたドアを一瞥し]
イハル「正しい方向、か…そんな物は主観の中にしか存在せんよ。
ある程度の原石は集めた……後は、それを研磨する。それが
第二段階。とは言え……」
[顔を上げて天井を見詰める]
イハル「まだまだ、これでは足りんがな」
暇だー
いまいるメンバーだけだと先に進めないからなぁー。
どうするん?
・無視して進める
・相談会
・リセット
こんばんは
>>698 連邦軍でレギオンを襲撃というのはどうでしょうか?
>>703 一応、戦力で劣るので拠点位置は不明です。
ていうか拠点位置が分かってたら物量で叩き潰されて、即壊滅しますー。
襲うとしたらこちらから、が基本になるかと。
許しをいただけるなら如月社を襲撃したいかなと思っているんですが、
ここ最近はお盆で来れている人も少ないですし、少し待とうかと思ってました。
個人的には、本格的に進め始めるのならお盆明けのほうがいいと思いますが、
どうでしょう?
うちはどちらでも支援に赴けますから、どちらにするかはお任せしますね。
>704
つばめさんが来てピクシーの件が済めば、それ以降ならどうぞ。
>708
敵対はしないですが
>>709 ならば、もし連邦軍サイドのキャラが追加無いなら、ルドルフらを連邦軍と如月財閥との友好の証として防衛派遣(裏向きには如月財閥の監視)してOK?
>710
好きにするといいですよ。
敵にはならないつもりですが連邦にはそれなりに淡泊に接します。
あまり軍に良いイメージを持ってないんで
すんません、今日はもう落ちます。
集合
こんばんは
こんばんは
こんばんは
今日くらいから再開か?
まぁ、つばめと女暗殺者辺りが来ないとな。
こんばんわです。
こんばんは
こんばんは
どうも。
今北
こんばんは
>>719 >663でイハルが連絡を行ってますので、よろしければ適当に絡んでくださいー。
>>725 あ、ご親切にどうもありがとうございます。
では、そうさせてもらいます。
【自室(仮)】
【電話が鳴るので出る】
ノイル「あ、もしもし、なんでしょうか?
はい、はい…、わかりました、直ぐに行きます」
ノイル(自分に何の用だろう…。
ロストリューナについてかな…?
あ、研究所のことかな!)
【イミネント社長室前】
ノイル「ノイル・フィルマ、入ります」
【ノックをし、そう言って入る】
ノイル「用事とは、なんでしょうか?」
アンリミテッドセイバーはファルクス討伐のためにイミネントと合流するのか、
如月財閥と共同戦線を張るののどちらがよいのですか?
自分は連邦に追加キャラが来るのを期待していたんですが、どうもないみたいなんで……。
スフィーとつばめは?
あちゃー、まだ来てないのか……。
>>726 イハル「ああ、その様子じゃ宣戦布告の事は知らん訳だな?
……とりあえずはこれを見てくれ。」
【
>>652のファルクスの演説を再生する】
イハル「……まあ、そういう訳でな。今現在、イミネント社には反逆罪の嫌疑がかけられているのだよ。
全く、馬鹿なことをしてくれた物だ……今現在、暫定的ではあるがイミネントは俺が仕切っている。
君らへの対応は変えんつもりなので、そこは安心してもらって構わんが」
【溜息を付き】
イハル「で、だな。連邦のお偉いさんは反逆者の汚名を返上したいならその手でファルクスを討て、と来た。
まあ、こちらとしてはとりあえずとっつかまえておいて、連邦の方には捕獲時に死んだと嘘の報告でも
してやろうと思ってるがな。
……しかし、だ。今現在イミネントで動ける戦力は俺くらいなものだ。一人で突っ込むのは流石に
ぞっとする。勝ち目もない」
イハル「何を言いたいかは薄々察しがついただろうが……力を貸してはくれないか、とそういうことだな。
例え断ったところで君に不利益を及ぼす事はないことは、言っておくが」
失踪した可能性
>>731 どうするよ?
みんなは後、何日待ってみるのかい?
失踪?
スフィー、つばめ、暗殺者、ジャレオ
規制
魔法少女
>>730 【再生された演説(
>>652)を見終わり、さらにイハルさんの言葉を聞き答える】
ノイル「―――
知りませんでした…。
こんな事になっているとは…」
【無知な自分を恨むように拳を握り締める】
ノイル「いえ、イハルさん一人では行かせません。
自分もついていきます」
【握った拳を緩め、笑いかけながら】
ノイル「それに、不利益ですよ。
お世話になっていて、さらに対応は暖かいのにずっと甘えてるなんてできません。
事実上不利益じゃなくても、自分自身を恨んでしまいます」
>>734 イハル「そうか……いや、ありがたい。正直、猫の手も借りたい状況だったんでな。
ああ、君が猫程度だという意味ではないぞ?」
【笑って】
イハル「改めて感謝する、ノイエ・フィルマ。客人に頼るなど情けない限りだが、心当たりが少なくてなぁ。
まあ、今すぐに出るというわけにも行かん。いくつか用意もしておかねばならんしな。
今はゆっくりと身体を休めておくのがいいだろうよ。呼び出してしまい、すまなかったな」
バスケスマダー?
>>735 ノイル「はい、わかりました。
では、失礼します」
【そういって、部屋を出る】
【格納庫】
ノイル「リューナ、ちゃんと休んでおきなよ?
近いうちに…、ん」
>734
シライ「おい・・・・・ちょっと話がある、いいか?」
【ノイルに声を掛け、すこし格納庫の隅のほうに来るよう手招きする】
訂正
>738は>737に向けたレスでした
>>738-739 【シライさんに声をかけられ隅の方に行く】
ノイル「はい、シライさん、自分に話とは何でしょうか?」
>740
【片隅には窓があり、外が見える、天気は曇りのようだ】
シライ「・・・・・もう聞いてるとは思うが、イハルからファルクス討伐を頼まれただろ?
なんて・・・・答えたんだ?」
>>741 ノイル「自分は――
ついていく、と答えました。
お世話になっている身ですしね」
【苦笑しながら】
ノイル「恩返し、というようなものです」
>742
シライ「そうか、・・・・・恩返しか・・・なら、俺は・・・・・
俺も、恩返しをしないとな・・・」
【目を閉じ深呼吸をする】
シライ「俺は・・・・・俺は連邦と戦うぞ・・・・連邦を倒す」
【落雷が近くに落ちたらしく、白井の後ろにある窓が強烈な光と
雷の落ちた音が聞こえてくる】
シライ「残念だが、俺には・・・・・社長を討つのは・・・・できないかもしれない・・・・」
>>743 【雷に少し恐怖をあおられるが】
ノイル「誰も討つとは言ってませんよ。
連れ帰ると考えになればいいと思います。
討つとなったら…、イハルさんか自分、どちらかで―!」
【笑いかける】
ノイル「ですから、そう深くお考えにならずに…。
討ちたくない気持ちは同じです、が、その時その時の状況でそうなる場合は任せてください…。
といっても、本当は長い付き合いのイハルさんとかシライさんとかがやるような立場ですけどね」
【苦笑しながら言う】
>744
シライ「立場上な・・・・・・俺は社長を殺さなければならない・・・・
たとへ、イハルが社長を殺さなかったとしても・・・・・そんなことが隠し通せるわけはないんだよ
なんたって、連邦軍の監視が付いてくる・・・・今回討つ相手は
イミネント社長なんだぞ・・・・俺たちはイミネント社員・・・・連邦が、俺たちを信じると思うか・・・・
信じてもらうには・・・・やつらの目の前で社長の首を差し出す以外に・・・・方法はない」
【窓の外は雨が降る しだいに風も吹き、嵐になっていく】
シライ「お前は、恩返しと言った・・・・・恩返しでイハルに付くと・・・・・・
お前、1食1晩の恩返しだけで・・・・・・人を殺せるか?
社長と一緒に連邦に反旗を翻したのは、私設部隊だ、やつらそれなりに、修羅場をくぐり
経験をつんだ、戦闘のプロだ・・・・・そいつらは・・・・本気でかかってくる・・・・お前は
たった、お前のロボをかくまっただけで・・・・人を殺せるのか?」
【雷再び落ちる】
シライ「俺は・・・・・・俺は殺せる、たとへ殺したくなくても・・・・戦場へ出れば・・・相手が女子どもであれ
たとへ、社長であれ・・・・・殺せてしまうんだよ」
【輸送機・艦長室】
【司令部に通信を入れる】
???「俺だ。」
艦長「司令閣下、本日は…。」
司令「下らん前振りはいらん。要件を言え…。」
艦長「はっ!
アンリミテッドセイバーの件ですが…遂にstep2をクリアしました。こちらが先の戦闘データであります。」
【映像が再生される】
司令「クックックッ…、やはりあの男か…エリスが選んだパートナーは。
よし、計画はstep3へ移行する。引続きの運用は任せた。」
艦長「はっ、了解であります。」
司令「それとだ…、諸君らにはファルクス討伐に参加してもらう。
まずはイミネントの連中と合流しろ。話は既に通してある。」
艦長「おっしゃる意味が分かりかねます。ファルクスは確かイミネント社の社長が…。」
司令「貴様の言わんとしていることは分かる。
イミネント社とはいえ一筋縄ではないということだ……。この意味が分かるな?」
艦長「(つまりは裏切り者と共闘しろと言うのか?つまりは我々は裏切り者の監視役なわけか…。
全く、“お掃除係”をコキ使う司令殿だ…。)
自分は理解したつもりであります。」
司令「よろしい。それでは、諸君らの活躍に期待する…。」
【通信を切る】
艦長「はぁ…。
さて、その“裏切り者”とやらを迎えに行くか。」
【暗号通信をイミネントに送る】
艦長「(果たして奴らは気付いてくれるだろうか…。)」
教えてくれ、五飛!!
俺達はあと何日失踪(?)者を待てばいいんだ…?
そろそろいいんじゃない。
>>746 【イミネント社長室】
イハル「……これは、連邦からの暗号通信か。やれやれ、意外に早かったな。
この分ではそれ程時間はない、か。仕方あるまい…」
[通信を受ける]
イハル「こちらイミネント社。ファルクス=エムロード討伐の件ですかな?」
失踪者(?)の一人です。申し訳ない。
今から現れてもいいものかどうか…
>750
聞くくらいなら早く戻ってきなさいw
>750
戻ってきてくれよー
>>749 艦長「あなたが“イミネント”の代表ですかな?我々は司令部直属の第7独立遊撃部隊である。
既に通達したとおり、ファルクス討伐の協力者としてあなた方を迎えに参上した。
念のために確認するが、あなた方“イミネント”は元・社長率いるファルクスと闘う決意はおありですかな?
これから先は臨時として一応の連邦軍の指揮下に入る。つまりはだ……我々をも“裏切りる”ことはできんのだ…。
さて、あなた方の覚悟とやらを聞かせてもらいましょう。」
>>750>>751 本当にすいませんでした…。
タイミングを見つけ次第戻ってくる予定です。
あとメ欄
そうですよう
>>754 レギさんは連邦軍サイドですよね?
なら合流しませんか?
私も連邦軍サイドなんで。
>>750 了解しました。
1時ぐらいに落ちると思いますが、宜しくお願いします。
>>757 宜しくです。
合流の仕方ですが、司令部からの異動命令がレギさんに通達されて、第7独立遊撃部隊にやってくるってのはどうですか?
>>753 イハル「覚悟を聞かせろと言っても、口先三寸でそんな物はどうとでもなると思うのですがね?
ああ、それと『今はまだ』、ファルクス=エムロードは我が社の社長でありますので」
【『今はまだ』を強調して】
イハル「流石にまだ人生を棒に振ることはしたくない、とこういう答えでは如何ですかな?
それでも不服ならば、このイミネントを砂塵に帰してしまうのはあまりに惜しい、
ということで納得していただきたい」
イハル(完全に従属してしまってはどうにもならんからな…多少の方便は仕方あるまい)
>>758 分かりました。
開始はどちらのレスからでしょうか?
>>759 艦長「(流石に完全にはふっきれてはいないわけか…。
それにあの口振りだとファルクス蜂起には彼等しか知らない“裏”があるようだな……。)
いいでしょう、我々第7独立遊撃部隊はあなた方“イミネント”を盟友として受け入れます。
では、合流ポイントを指定していただきたい。
(さて、これからが忙しくなる…。
ファルクス討伐にプロジェクト……天は我々を味方してくれるだろうか…。)」
連投ですんません
>>760 司令部から通達がありました→(ここでレギさんから始めてください)→合流
でどうですか?
こんばんは
了解しました。
レギ「まぁ、任務中に司令部に呼び出されたわけだけど…。
一体なんだってんだい?また任務内容がめちゃくちゃだから変なこと言われるんじゃないだろうね…。」
>>761 イハル「そうですな……では、今から送信する位置座標でお願いできますかな?
こちらも少々準備がありますので、ゆっくり来て下さって構いませんよ。
では、失礼」
【通信遮断。遮断する直前に位置座標を送信する】
イハル「さて、雑務を何とかしなければな。やれやれ」
こんばんは
>>764 【連邦軍・司令部】
司令「お前か…、中に入れ。」
【司令室に招き入れる】
司令「要件を手短に言おう…。
お前は先に蜂起したファルクスの討伐をかねて私の指揮下の第7独立遊撃部隊に転属してもらう。
以上だ……。何か言いたいことはあるか…?」
>>765 【艦長は戦闘ブリッジに戻る】
オペレーター「指定ポイントの座標が転送されました。」
艦長「よし、これから着陸する!
各員は気をゆるめるな!!」
イハル「…一段落、といったところか。さてと……あの坊主を呼ばなければな。
白井は家族のところへ行くとかぬかしていたが、まあ、あの様子では
恐らく付いては来るまい」
【内線を取る】
イハル「俺だ。見つかり次第、フィルマくんに予想より早く出発になりそうだと
伝えておいてくれ。それと、目的地までの足……輸送機の準備もな」
>>767 レギ「ああ、ファルクス討伐の話は聞いてるけど…ねぇ…。」
[いろいろ考えるような仕草をする]
レギ「別に構わないけどいきなり異動させられる理由が知りたいねぇ。」
>>769 司令「………。
そうだな…軍司令部としては、あのような連中との闘いは早期に終結させたいと考えている。
火種はいつか大火災を招くやもしれん…。
それに第7独立遊撃部隊は最前線を任せる予定だ。だからこそ、お前のようなパイロットが必要とされるわけだ……。
不服かね……?」
>>770 レギ「いいや、まったく不満はないさね。
ど派手に悪をぶっ潰せりゃあねぇ…ククク…久々にデカイ仕事だ。」
[笑みをもらす。]
>>771 司令「(フン…流石“戦場を駆ける青い衝撃”と噂されるだけのことはあるようだな…。)
よし、第7独立遊撃部隊との合流までの空の旅は私の輸送機を使うといい…。既に準備は整えてある。
では、諸君の活躍に期待する。」
【司令との面会は終わる】
>>772 レギ「了解した指令殿。そいじゃ、しばらく羽を休めようかね…。」
[敬礼し、司令室を出て行く。]
レギ「…第7独立遊撃部隊ねぇ…司令部直属の部隊ときたもんだ…。
討伐の切り札か、もしはその逆か…。ま、どっちだって関係ないさね。」
[輸送機が格納してある場所へ向かう。]
白井とノイルは?
【第7独立遊撃部隊・輸送機戦闘ブリッジ】
オペレーター「艦長に内通です。司令のようですが…。」
艦長「(今度は一体何の用だ…。)」
【受話器をとる】
司令「俺だ。今回はお前らにいい話がある…。
これから、私の遊撃機がそちらに向かう。中には“青き衝動”が入っている。
彼女はお前らの部隊に正式に所属してもらうことになる。まぁ、宜しくやってくれ。
以上だ。」
艦長「お待ちくださ…」
【通信が切れる】
艦長「(やれやれ、また厄介者がうちに来るのか…。まったく、先がおもいやられるな……。)」
【受話器を置く】
オペレーターA「“青き衝動”ってあの噂のアイツか…。」
オペレーターB「えっ、マジかよ…。」
【艦長、咳払い】
艦長「我々はまだ任務中だぞ。私語は慎むように。」
オペレーターA、B「失礼しましたっ!」
>>745 ノイル「そうですか…。
ならば、止めてほしい場合は言ってください、全力で止めますから」
【笑顔でそう答える】
で、これからどうなんの?
>>775 [輸送機付近で進行を止める]
「へー、立派な輸送機じゃないか。さすがだね。」
[輸送機へと通信を送る]
「こちらレギ・セントルイズ。輸送機のハッチを開けてもらいたい。」
レギが第7独立遊撃部隊と合流→イミネントが準備を整えたら合流→ファルクス討伐開始
だろう。
如月サイドはつばめ待ちかな?
>>778 司令の私兵「話は聞いています。どうぞ。」
【ハッチを開き機体を収容する】
私兵「機体の収容を急がせろ!
完了次第離陸するぞ!!」
>779
んー、つばめタソ来るかな?
あと白井さんってどうしたいの?なんかファルクスについて行くのか連邦に入るのかの葛藤があったが
それとケイジなんか連邦に用あるんだろ?
こんばんは 遅くなりました
>781
しばらくフェードアウトします
理由は、私がワルザーク動かしたいので
>>782 このまま行ってもカオスになりそうなんで様子を見ているところです。
ファルクス社長と同盟を結ぶ、というのはありでしょうか?
>>780 [機体を収容し、コクピットから降りる]
「対応も速いし、ご苦労なことさね。さてと…。ブリッジは何処かね?」
[辺りを見回し、ブリッジの場所と格納庫に収容してある機体数を確認する。]
>>785 【司令の高速輸送機・格納庫】
私兵「お疲れ様です。
ブリッジまでは自分がお連れします。」
【レギを誘導する】
【高速輸送機・ブリッジ】
私兵「こちらにおかけ下さい。間もなく離陸します。
あと、こちらを」
【レギをゲストシートに座らせ、チューブドリンクを渡す】
>>786 「ああ、ありがと。(何か、大分気が利いてるねぇ…。)」
[シートに座り、ドリンクをもらう。]
「(さて、これから大騒動が始まるわけだけど…楽しみになってきたじゃないか…ククク。)」
(すいません、今日はここで落ちます。)
>>784 ファルクスは連邦上層の腐敗撤廃という神輿を持ち上げているので、
「演説で悪に仕立て上げた正体不明の武装勢力」であるウィスプとの
大っぴらな同盟はできないかなと。
できて双方の作戦行動の邪魔はしないとか、水面下での情報交換くらいになってしまいそうです。
>>787 私兵「各部問題なし。これより離陸する。」
【高速輸送機は離陸し、第7独立遊撃部隊のいる場所に向かう】
レギさんが落ちたので私も落ちます。
空の旅の途中をしっかりとやるのか省くかどうかはレギさんに任せますね。
また誰か宣伝いってきてよ
>>788 分かりました。
気長に出番を待つことにします。
申し訳ない、今日は参加出来なさそうです。
>>789 [シートに座って空を眺めながらくつろいでいる。]
「いやー、快適快適♪快適すぎて逆につまらないぐらいだよ。」
>>793 私兵「それはお誉めの言葉として受けとっておきます。」
【しばらく移動中】
私兵「貴方は今回のファルクス討伐をどうお考えでいらっしゃるのですか?」
マダー?
>>794 レギ「んー?まぁ、別に深く考えることなんて無いさ。悪党は派手に素早くに叩きのめす。それだけさ…。」
[ふたたび空を眺める]
レギ「(ふん……ま、裏がありそうな気がするけど、その時はその時だけどねぇ。)」
>>796 【またしばらく移動】
私兵「見えたぞ、あれが第7独立遊撃部隊の遊撃機だな。」
【通信を入れる】
オペレーター「艦長、例の高速遊撃機です。
機体の引き渡しを行いたいと言っております。」
艦長「分かった。ここに着陸しろと伝えておけ。
聞こえるかな、ルドルフ中尉?」
【遊撃機・格納庫】
ルドルフ「どうした?何か用か?」
艦長「只今こちらに新入りが向かっている。
お前は作業用ロボでお引っ越しの手伝いをしろ。」
ルドルフ「へいへい、分かってらぁ。
(新入りだと?これまた唐突だな…。)
ルドルフ中尉、出るぞ!」
【作業用ロボ、遊撃機外で待機】
私兵「よし、向こうさんからの指示が来た。
これより着陸します。」
【高速輸送機は着陸体制に入る】
>>796 【またしばらく移動】
私兵「見えたぞ、あれが第7独立遊撃部隊の輸送機だな。」
【通信を入れる】
オペレーター「艦長、例の高速輸送機です。
機体の引き渡しを行いたいと言っております。」
艦長「分かった。ここに着陸しろと伝えておけ。
聞こえるかな、ルドルフ中尉?」
【輸送機・格納庫】
ルドルフ「どうした?何か用か?」
艦長「只今こちらに新入りが向かっている。
お前は作業用ロボでお引っ越しの手伝いをしろ。」
ルドルフ「へいへい、分かってらぁ。
(新入りだと?これまた唐突だな…。)
ルドルフ中尉、出るぞ!」
【作業用ロボ、輸送機外で待機】
私兵「よし、向こうさんからの指示が来た。
これより着陸します。」
【高速輸送機は着陸体制に入る】
すんません。
カキコ途中で誤字に気付いてカキコ中止して訂正して再カキコしたら連投になっちまいました。
>>799 「おや、着いたらしいね…。意外と早かったじゃないか。」
[窓から輸送機が着陸している辺りを見る。]
「クク。さて、第7独立遊撃部隊とご対面〜ってか?」
>>800 ルドルフ「(何だこの輸送機は…連邦の通常の部隊のものじゃねぇ……。
新入りはただ者ではない、か…。)」
【高速輸送機は無事に着陸完了した。ルドルフは通信を入れる】
ルドルフ「こちら、司令部直属第7独立遊撃部隊のルドルフ中尉。
機体の引き渡しの手伝いに来た。」
私兵「了解した。今、ハッチを開くところだ…。」
ルドルフ「(コイツ…、一般兵じゃねぇみたいだな……。
さては、どっかの私兵だな…。)」
私兵「機体の引き渡し作業を開始するぞ!
各員は持ち場につけ!!」
>>801 [引渡しの様子を見つつ作業を手伝う]
レギ「へー、あちらさんも準備はいいみたいだね。さすがってところか…。」
[引き渡されるドゥガリオンに目をやる]
レギ「慎重になー。クロゥの部分は特に危険だからね。」
>>802 ルドルフ「(この機体…とこかで見たような……。)」
【レギの声が聞こえたのでルドルフはそっちの方を見る】
ルドルフ「(あの女は…!?ハハハ…、アイツがうちの新入りかよ。
こいつぁ、確かにただ者じゃない訳だな…。)
あいよ!
言われなくても丁重に運んでやるさ。」
【輸送機の格納庫まで運搬する】
ルドルフ「これでよしっと。」
【アンリミテッドセイバーの隣に配置し、ルドルフは作業用ロボから降りると艦長が格納庫に現れる】
艦長「中尉、これから彼女を迎え行く。
ジープの運転をお前に任せてもいいな?」
ルドルフ「ったく、コキ使ってくれるもんだぜ。」
【文句を言いながらジープのエンジンをかける。】
艦長「では、行こうか。」
【ジープでレギを迎え行く】
>>803 「作業は終わったみたいだね。ん?」
[ジープの方へ振り向く]
「おやおや…お出迎えごくろうさんだね。(あれがあの輸送機の艦長か。隣は…さっきの作業ロボットに乗ってた奴だね。)」
>>804 【艦長はジープの助席から降りレギの方に近付く】
艦長「私が第7独立遊撃部隊を預かるツヴァルク大佐である。
貴官を我が部隊の一員として歓迎する。」
【司令の私兵の一人が近付く】
私兵「確かに、機体をそちらに引き渡しました。」
艦長「ご苦労。
で、あの大きなコンテナは一体何なのかね?」
【艦長は輸送機に向けて運ばれようとしている大型コンテナを見やる】
私兵「あれは司令からの贈り物だそうです。
こちらが、文書です。」
艦長「なになに、
『ドリルは漢のロマンだ。是非とも使いたまえ。
諸君らに特別支給品として特機用の換装武器・ギガンティックドリルをここに贈る』
だ?全く、何を考えているのだ司令は……。
まぁ、いい。これで受けとるものは確かに全て受けとった。」
私兵「了解しました。
それでは、ご武運を…。」
【私兵は奧に戻り、艦長とレギはジープに乗り込む】
艦長「正式な挨拶等は向こうに着いてからということで。
中尉、ジープを出せ。」
【ジープが輸送機に到着するとほぼ同時に高速輸送機は去っていった】
レギ「送ってくれてありがとなー。了解、宜しく頼む大佐。」
[私兵に礼を言い、ジープに乗り込む]
レギ「さて、これからどうなるかしらねぇ」
(今日はここで落ちます。)
>>806 【輸送機・格納庫】
ルドルフ「着いたぜ。
そういや、アンタには挨拶がまだだったな…。
俺はルドルフ・A・カルナップ中尉、現在はこの部隊で特機のパイロットをやっている。
よろしく頼むな、“青き衝動”さんよ。」
艦長「まずは彼女を自室に案内してやれ、中尉。
むろん彼女の荷物運びを兼ねてな。」
ルドルフ「ったくしゃーねぇな。
おい、ちゃんとついて来いよな!」
【ルドルフは荷物を持ち、レギの自室に案内する。】
今日はこれで落ちます
参加希望
>808
設定投下してきて
行ってきました。
確認をお願いします
いいじゃんか。よぅろしくぅ
>>810 こんにちわ、初めまして。私は現在の連邦軍サイドの中心を担っているうちの一人です。
で、どのタイミングで入りますか?
いつごろお話に加わればいいですか?
いきなりごめんなさいorz
リロードしてませんでした。
どうするべきでしょうか?いつでも大丈夫ですが、1時過ぎるとつらいです
>>813 すぐに第7独立遊撃部隊に転属するか、ファルクス討伐作戦で合流するかの二択かな?
別に今すぐ入りたくなければ様子見やキャラ紹介をかねたショートストーリーを投下しても構いません。
>>814 時間についてですが、同じ連邦サイドのレギさんも1時まで参加なので貴方も1時まで参加でOKですよ。
こんばんは
連日、申し訳ない。少々遅くなりそうです。
>フィルマさん
>ルドルフさん
合流した、ということにして合流シーンを端折って進めてくださっても結構です。
ご一考してみて下さい。
わかりました。
とりあえずプロローグ的なものを用意してみます。
で、今のところ第7独立遊撃部隊しか話進んでないけどさ、如月さんとかはそれでいいの?
ほー、でかくなったもんだなぁ中尉殿。
で、本題、つばめタソとスフィーは鬼隠しにあったって事でOK?
不動キュンもつばめタソの事は忘れなさいね
>>807 レギ「"青き衝動"ぅ?はははは!私も異名がつくほど有名になったかい。」
[大笑いながらルドルフについていく。]
レギ「そかそか、宜しく頼むルドルフ中尉。特機ねぇ…ああ、腕が飛んだり必殺技叫んだるするあれか。」
(今日は早めに落ちるかもしれません)
>>813 宜しく〜(^^)
>820
ん?どう言うことですか
>821
誰ですかそれ?
嘘です。一応ピクシーやつばめさん達は如月で引き取った事にしておきます。
>823
え、なんでさ?何か理由あるの?
あとノイル達も生きてるか?
>>822 【輸送機・レギの自室前】
ルドルフ「着いたぞ、ここがアンタの自室だ。好きに使って構わねぇ。
それと、食堂やブリッジの位置についてはこのアンタ用の携帯端末にこの機内図を入れてあるから参考にしてくれ。
ちなみに隣は俺の自室だ。何かあったら気軽に尋ねてくれ。」
【荷物を床に置いてレギに携帯端末を渡す】
ルドルフ「あと特機についてだが…まぁ、大方はアンタの想像通りだ。
目立つが一応は軍の機密扱いだからな。下手に触るんじゃねぇぞ。
じゃあ、俺は一足お先に食堂に行ってくる。」
【ルドルフは食堂へ向かう】
>>824 つばめタソ待ちでここ暫く、こんにちわのカキコしかしてないやん如月さん。
こんばんは
久しぶりに襲撃してもよろしいでしょうか?
えぇ…、一応は…。
とはいうものの、シライさんの反応を待っているような感じなのでどうしようも…。
イハルさんが言うように合流といっても不安で…。
うわ、ダメ男だ。orz
[自室、シャワールームにて]
[銀の髪をすすぎながら、ラジオの音声に耳を傾ける少女が一人]
少女(ファルクス・エムロード…
経済絡みのニュースでは良く聞く名前だし、連邦軍ともつながりがあったみたいだけど…)
ラジオ『なお、一連の告発に対する連邦軍首脳陣の声明は今だ発表されておらず…』
少女(…無理もないかもしれないわね。
腐ってるもの…この組織)
[室内の端末から呼び出しのアラームが聞こえる。
少女はバスタオルを身に着けると、シャワールームを離れて壁際に向かう]
少女「シラミネです。
…出向?
明日、第7独立部隊……了解しました。ただちに手続きに向かいます」
[端末の通話を切り、一息]
少女「戦争、か……」
>827
確かにそうですね
とても暇でしたよ。
でも一人ではこれと言ってやる事もないです
>829
あれ!?自分待ちでしたか?
すいません、自分もてっきりノイルさんまちで
そのあとイミネントを離れようかと思ってたのですが
自分は>745でとまってますが、返答をまってたしだいです
書きづらかったのでしたら、すぐ続きを書きますのでもう少々おまちください
すいません
じゃあ恐竜どもが如月邸を攻撃したら
ならワルザークが如月財閥を襲撃したら?
つばめタソは先の横須賀戦で怪我を負ったことにすれば、つばめタソ無しで話進めるのでは?
>>826 [携帯端末を受け取る]
「OKOK。ありがとなルドルフ中尉。……さてと。」
[荷物のチャックを開け、しばらく整理をする。]
「…こんなもんかね。それじゃあ、食堂でも行こうか。」
[食堂へと向かう。]
>833>834
おまえらシンメトリカルドッキングしてこい
【>745続き】
シライ「ごめんなノイル・・・・・おれはここを出て行く
一緒には戦えない・・・・・・・それとな・・・・もし、戦場で・・・・敵としてあったなら
俺は容赦はしない、だから、だからお前も・・・・俺を殺す覚悟で来い
いや、覚悟だけじゃダメだ・・・・・殺しに来い、俺とあったなら、直ぐにでも俺を殺そうとしろ
そのくらいの・・・・・勢いでくることだ・・・・・」
【ノイルの肩を叩きながら後ろでに別れを告げる】
シライ「さらばだ・・・・・もう、会いたくはないな・・・・・だって、「戦場」だもんな・・・・次は」
【格納庫にあるウラハイナに乗り込み イミネントを後にする】
>833 >834
左右合体ウルトラレイカー!?
分かりました、ではそうさせてもらいます
すいません、如月さん
如月さんは今、自分のお屋敷に待機してるのでしょうか?
それと、場所はどんな感じでしょうか?
普通に住宅街なんですか?それとも山の中とか?
>>835 【輸送機・食堂】
ルドルフ「なんだ、艦長さんもここに来ていたのか。」
艦長「まぁな。丁度飯時だしな。
私はAランチをたのむ。」
ルドルフ「そうくるか。なら俺も同じくAランチで。」
【二人はAランチを受取り、同じテーブルに着く】
艦長「そういえばだ…中尉、新入りはまだもう一人いる。」
ルドルフ「ブッ!!
なにを突然言いやがるんだ?牛乳を吐くところだったじゃねぇか!!」
艦長「それはすまない…。
でだ、我々第7独立遊撃部隊は本来アンリミテッドセイバーの運用・データ収集のために結成したはずの部隊だったが、どうも司令は立派な部隊にしようとしているようだ…。
突然の追加人員に追加の機体…あげくの果てには現在、軍は第7独立遊撃部隊のために新造戦艦を用意する準備に取り掛かったとの情報まで来ている……。」
ルドルフ「本当なのか…?」
【気まずい雰囲気になると、レギが食堂にやって来た】
ルドルフ「お〜い。」
【ルドルフは話題をそらすためにレギに声をかけてみる】
>839
周りに人気がない森林地帯みたいなトコにひっそりと馬鹿でかい屋敷が建ってます。
そこが如月家本宅です
セリカ、続きは?
もう合流してしまって大丈夫ですか?
>>832 本当に申し訳ない、ありがとうございます。
もう、感謝です。
>>837 【去って行くウラハイナを見つめながらつぶやく】
ノイル「……ごめんなさい、自分はできません。
ただ…、人は変わるものですよね…?
その時には……」
【そうつぶやき、ロストリューナに乗り込み、出る】
【ワルザーク 地下基地】
プテラキオン「ようし!!お前等!!ついに私たちワルザーク4鬼将が揃った
このまま、私の指揮の下、この地球の「お宝」をちょうだいし・・・・この星を破壊するのだ!!」
トラキオン「・・・・・断る!!」
プテラ「なんだと!!!」
トラキオン「おれはてめーの言う事は聞きたくねぇ!!」
ブラキオン「おれもー、疲れてるからー今日はパスー」
ステラキオン「あんまし、急ぐ事はないんじゃにかー?のんびりしてもよう?」
プテラ「ふっ、ふざけるな!!私達は首領の命令の元ここに集ったんだ!!
はやく首領を喜ばせるためにも!一刻も早く!!」
トラキオン「だから俺はお前の命令は聞きたくねーって言ってるだろうが!!」
ブラキオン「まーまー、そうーかっかするなよー、ここはーおんびんにーくじ引きで決めようよー」
プテラ&トラキ「よかろう!!!」
【筒状の中に棒が4本は入っている】
ステラ「じゃー、この棒に赤い印が入っていた奴を引いたら、今回の作戦のリーダーな」
ブラキ「俺がリーダーだったらー・・・・今日はねるー」
プテラ「私がリーダーなら、今日は「石油」というものを狙う」
トラキ「俺がリーダーなら、今日は・・・・森で筋トレだ!!」
ステラ「じゃあ、行くぞ・・・せーの!!」
>>840 「ん?あぁ、ルドルフ中尉じゃないか。艦長さんも一緒みたいだねぇ。」
[ドリンクのみ受け取り、同じテーブルに着く]
「いや〜、携帯端末便利だわ。『cold』にはこんな便利なもんなかったね。」
>>843 OK
ルドルフらは今、食事してるけどセリカが来れば食事を中断して出迎えはするよ。
【何処かの森】
プテラ「くっそう・・・・・・・なんで私がこんな事を」
【ブラキオンに足を押さえてもらい腹筋をするプテラキオン】
トラキオン「日々の訓練が大切だ、この星で大暴れするには体力が必要だ!
サボってないで腹筋をしろ!!」
プテラ「ばかな・・・・・私はトレーニングなどしなくても十分強い、それに!!我々の目的は大暴れではない!!
地球の「お宝」を奪うことだ!!奪う前の破壊行為は認めないぞ!!」
ブラキオン「しゃべってないでーさっさとうごかすー」
プテラ「くそう・・・・・覚えてろよ・・・」
【プテラキオンが腹筋をする中、一人大木に腰掛、サボってるステラキオン」
トラキオン「こら!!サボるな!!お前もやれ!!」
ステラ「やだよう・・・・俺は、この体(ステゴサウル)になってから、もう仰向けで寝るのが大変なんだよ
背中の骨が刺さるしよう・・・・地面に刺さると抜くのがめんどうなんだよ」
【その場を駆け足で逃げ出すステラキオン】
トラキオン「まちやがれ!!コノヤロウ!!!」
ステラ「うわ!来るなよ!!」
【熱線でトラキオンを牽制 流れ弾がプテラキオンを直撃】
プテラ「ぐわああああ!!」
ブラキ「あぶねええ」
プテラ「もう許さん!!!これでも喰らえ!!!」
【プテラミサイルをトラキオンに発射】
トラキオン「ぎゃああ!!この!!おれじゃねえ!!バカヤロウ!!」
ブラキオン「ばっ、バカヤロウだと?俺は馬鹿じゃねーーー!!!!ばかにすんなー!!」
【その辺の木を抜き、ステラキオンに投げる】
【森林地帯で 暴れだす4人、 気がつくと森林火災が発生する】
>>846 艦長「気に入ってもらえれば幸いだ。
そろそろだな…。」
ルドルフ「何が?」
艦長「例のもう一人の新入りが来る時間だ。
私は先に出迎えの準備をしている。貴官らは好きにしてくれて構わんよ。」
【艦長はささっとサンドイッチをつまむと食事を後にした】
[艦長が退出してからしばらく後、食堂の扉が開き、眼鏡をかけた銀髪の少女が入室してくる]
少女「失礼します。ルドルフ・A・カルナップ中尉以下、パイロットの方々はこちらでしょうか?」
[声色は少女らしい涼やかさを持ちながらも、どこか無機的である]
>>850 ルドルフ「ッと、確かに俺はルドルフ・A・カルナップ中尉だ…。
お前さんは見慣れない顔だな…。何か用か?」
【如月家屋敷一室】
???「当主様のご容態はどうだ?」
不動「良くない状態が続いています。ここ一週間でかなり病状が悪化したようなんですよ」
???「もう当主様、いや、お祖父様は限界なのかもしれない…」
不動「…はい。どうか苦しむ事無く往ってもらいたいものです…」
???「そしてこれからは俺たちの時代だ。不動、覚悟を決めろ」
不動「何とも無いですよ。
夜叉兄様と僕なら世界を敵に回しても勝てます」
???「そうだ。如月家に大いなる繁栄を」
>>849 「新入り…?(まだ他に集められた人間がいるのか?)」
[艦長が後を見ながら]
「私も顔でも拝みにいきましょうかね。あんたはどうするんだい?ルドルフ中尉。」
>>853 リロード忘れ…。
せりふはなかったことに
>>851 [踵を丁寧に揃え、ルドルフに向き直る]
セリカ「本日付でこの隊に配属になりました、セリカ・シラミネ曹長です。
以後は中尉殿の指揮下に入ることとなります。よろしくお願いいたします」
[眉一つ動かさずに挨拶を終え、一礼する]
>>853 セリカ「……?」
[と、軍人とは思えない雰囲気のレギに目が留まる]
セリカ「…失礼ながら、そちらの方は?」
>852
【如月屋敷の周辺にブラキオンが投げたと思われる木や爆音が聞こえてくる】
【離れているとはいえ、火と煙が見える】
ブラキオン「がーーー!!怒った!怒ったぞ!!!」
【トラキオンを掴み空にいるプテラに投げつける】
トラキオン「うわああああああああ!!」
プテラ「うわああああああああ!!」
【投げ飛ばされたトラキオンがプテラに命中 二人の唇?が触れ合う】
トラキオン「あっ・・・・」
プテラ「!!!!・・・・・はっ、はじめてなのに・・・・・許さん!!!」
【プテラキオンの絨毯爆撃で森を焼きながら攻撃】
プテラ「ぜってえええに許さんぞオオオオ!!!」
>>855 レギ「レギ・セントルイズだ。アンタと同じで今日配属された。」
[ニッと笑いながら挨拶をする]
レギ「階級はないよ。あんたが思ってる通り私は軍人じゃないからね。
言ってみれば『暗殺屋』ってところかね。」
>>855 ルドルフ「なるほど、セリカ曹長が二人めの新入りか…。
こちらこそ、宜しく頼む。
(さっきから気にはなっていたが、コイツ無駄な動作を一つもしてねぇな…。
これは幼い頃から、かなり仕込まれていると見た。
レギといい、変わり者ばかりを集めようとしてるのか司令は…?)
ったく艦長も呑気に飯食うからセリカ曹長はもう来ちまってるじゃねぇか…。
すまんな、あんな艦長で。」
>856
[森林が見るも無残に燃え盛っていく]
不動「…何事でしょう?」
???「戦闘か?…っ、こんな時に」
不動「一応警告を流させます。意味無いかもしれませんが」
[四機将へ警告のメッセージを流す]
美羽『こちらは如月ゼネラルカンパニーの私有地であり、一切の戦闘、破壊行為は認めていません。
ただちに戦闘を止め、立ち去る事を命じます』
>>857 セリカ「…!」
[少しだけ不機嫌そうな顔つきになりながらも、ぺこりと礼を返す]
セリカ(…やっぱりおかしいわ。
この部隊、上層部の人間がエムロードを消して証拠隠滅を計るための急造部隊ってとこかしら)
>>858 セリカ「いえ、艦長とはすでにお話をさせていただきましたが、たいへん理想的な指揮官であられました。
少々、寛容すぎるきらいはあるかもしれませんが」
[何となく、ピリピリした空気を漂わせる]
セリカ「今後の円滑な交流のためにと、ここで皆さんと談話するよう勧められました。
お二方、なにかご質問があればお答え致します」
>859
ステラ「おい?なんかきこえて・・・あぶねえ!!」
プテラ「くらえ!くらえ!!」
【ミサイルの雨が降る】
ステラ「やろう!!くらえ!!!」
トラキオン「こっちもだ!!」
ブラキオン「うがああああ!!うがああああ!!」
【警告を聞いていない】
【流れ弾が屋敷に飛ぶ】
【飛行中/ロストリューナ内部】
ノイル「嫌な予感がする…?
なんだよ、嫌な予感って。
ん?
リューナにも影響することか?自分にもか?
両方?本当なのか…?
あー、でも、リューナの勘良く当たるしなぁ…、というか、不安になるじゃないか!」
【高速輸送機っぽいものを発見したので近づいてみる】
>>860 ルドルフ「そうか…。
なら、つかぬことを尋ねるが
お前、いつから軍に入った?
(セリカは見た目16のガキだ…。なのに、この態度は恐らく……、)」
>>860>>863 「ん、宜しくな。(ふーん…大分軍事教育されてるみたいだねこの女の子。)
まーそんなに堅苦しくなるなって。」
[ニコニコ笑いながらルドルフ中尉の質問を横で聞く]
「(ルドルフ中尉も何か考えてるみたいだね、この子について)」
>861
美羽『!』
[屋敷全体がグラビティテリトリーを貼り、流れ弾を反らす]
美羽(カメラの映像を見たけど、この前の怪獣がいるわ。…私、ああいう知力の低いのは苦手)
[めげずに呼び掛ける]
美羽『ただちに破壊行為をやめてください。
警告聞こえてますか?』
不動「…ははは」
>>863-864 セリカ「2年前に志願し、AMパイロットとして各地を転戦しておりました。
従軍歴は浅いため、何かとご迷惑をおかけすることをご容赦ください」
セリカ(…この人達、私の『家系』を見抜いているのかしら?
無理もないか…お父様やお兄様たちを通して、軍の空気には昔から触れていたから…)
[少し間を置いて]
セリカ「他に伝達事項がなければ、本日はこれで失礼させていただきます。
私の部屋はA6号室ですので、用件があれば気軽にお呼び出しください」
[つとめて事務的に言うと、かなり大きなカバンをぶら下げて部屋を出ようとする]
>865
4鬼将「うるせえええええええ!!!」
【警告をかき消すような大声を出す】
トラキオン「この声!聞き覚えがあるぞ!!
あの時俺を邪魔した野郎だ!!」
ステラ「おいおい、野郎って声でもねんじゃねえか?」
ブラキオン「頭にきたぞ!!頭にきたぞ!!!」
プテラ「おっ!?あんな所に人間の建物があるぜ?」
ブラキオン「おおー!!おれー!たてものだいすきー!!中とか覗くとおもしろーい!!」
トラキオン「森ばっか壊しても面白くもねぇ!!決めたぞ!!あの建物をぶっ壊すぞ!!」
ステラ「ようし!じゃあ、気分転換に誰が最初にその建物を壊すか競争だ!!」
プテラ「ならば私が先だ!」
トラキオン「俺が先だ!!」
【4鬼将 恐竜形体へチェンジし、それぞれ屋敷へと向って来る】
>>866 ルドルフ「そうか…分かった。
(やっぱりな、コイツはただ者じゃねぇな…。しかも、冷や汗一つかかずに嘘をついて逃げるとはな…。)
おい、コイツをもっていけ!」
【セリカにまだ手をつけてないサンドイッチを渡す】
ルドルフ「ここの食堂はサンドイッチだけは旨いからな。まぁ、食べておけよ。」
>>866>>868 「あれ、もういっちゃうのかい?(うん…そういえば…。)」
[食堂を後にするセリカを見る]
「まぁ、また後でなー。」
>>869 ルドルフ「俺はさっき届いた換装パーツでも見てくるかな…。
じゃあな。」
【ハムサンドを頬張りながら格納庫に向かう】
>867
不動「こっちは戦力なんか無いのに。
ははは、大変だな」
夜叉「不動、救援信号を発した。近くを飛んでいる奴が運良く気付いてくれるかどうかわからんがな」
不動「さて。…夜叉兄様、僕は少し用事を思い出しました。
地下へ行ってきます」
夜叉「わかった。しかし、今の美羽では奴ら全機撃破は無理だ。
なるべく急いでやれよ」
不動「ははは、じゃ、あとよろしく頼みます」
[如月邸地下へ]
夜叉「美羽、白凰を出せ。奴らを抑えろ。救援は期待できない」
美羽「御意」
[白凰出撃]
美羽「白凰いきます」
単機はきついんで飛行中のノイルさんとロストリューナが駆け付けてくれるとかそんな展開を望みます。
>>870 レギ「よっしゃ、ドゥガリオンの整備でも行こうか。」
[ドリンクを飲み干し、格納庫へ向かう]
(今日はここで落ちます)
ノイルよ、これはコンピューターゲームじゃないんだ。
自キャラを他キャラに接近させただけじゃイベントは起きない。
まずは自分からアクションを起こして、他人に干渉しろ。
>>873 おまえいつも「ケイジよ」って言う奴だろ?
ノイルは如月さん家に向かうといいよ
>870
【連邦軍へ通信を送る】
???「あーあー、聞こえますか?あーあー、どうぞー?」
>871
トラキオン「ほれみろ!俺の言ったとおりだ!!」
ステラ「そうなのか?俺は初めて見るからなあ」
プテラ「誰だろうと関係ない!!ぶっ潰す!!」
ブラキオン「あの建物おおきいなー?」
【プテラ&ブラキオン 白凰の前に出てそれぞれ プテラミサイルとブラキオン粒子砲で攻撃】
ブラキオン「どけよー!じゃまだよー!!」
【ブラキオサウルスの口から青い光線が出る】
プテラキオン「ひゃっほおおお!!」
【プテラノドンの口からミサイルが出る】
[艦長への正式な挨拶をすませて自室に戻り、荷物を整理している]
セリカ「暗殺者に見たこともない新型試作機…つくづく変な部隊」
[手製のぬいぐるみを鞄から取り出しながら、小さくため息]
セリカ「でも、仕方ないわね。これも任務だもの。
…ね?ゴッチ」
[傍らのぬいぐるみに話しかけ、軽く頭を撫でる。
2頭身の真っ青なオバケとしか形容しようのない微妙なデザインをしている]
[ふと、先程ルドルフから渡されたサンドイッチを手に取り、口にしてみる]
セリカ「…うん。割と、悪くないかも…」
【輸送機・格納庫】
ルドルフ「よぉ、エリス。
どうだ、換装パーツは?」
エリス「左腕部外付け特機用ドリル・ギガンティックドリル。
現在、取り付け作業中です。」
ルドルフ「そうか…。」
エリス「なお、ドリル取り付けによりディバインブレードの二刀流並びに左腕ナックルフィストの使用が不可となります。注意してください。」
>>875 【輸送機・ブリッジ】
オペレーター「艦長、何者からか通信が!!」
艦長「(全く…この時期に何の用だ!?)
よし、回線を開け!!」
オペレーター「了解。
こちら、連邦軍第7独立遊撃部隊である。」
>>873 んー、どうも自分からの干渉は苦手で…。
って、言ってられませんよね。
>>874 了解です。
>>871 【近づいて通信を入れようとしたときに信号が】
ノイル「救助…信号?
どの方向だ…、あっちか」
【とりあえず、その場を離れ信号があったところへ急ぐ】
ノイル「ん…、あの屋敷かな…?
て、もう戦闘開始!?
くっそ…」
【ロストシュートでブラキオンをけん制する】
【白凰に通信を入れる】
ノイル「こちら…えぇ…と、んー。
じゃなかった!
救助信号をとらえました、援護します!」
>877
???「・・・・・ここがどかは、まあ、今からデータ送るから探知とかしなくていいけど
まあ、説明するより?見てくれよ」
【森林で暴れるワルザーク4鬼将の映像と暴れてる場所が送られる】
???「これって、おたくら連邦がこの前TVで隠してたって奴だろ?
ほっといていいの?なんか近くに建物がある見たいだけどよ?見殺しにしちゃうと〜大変なんじゃないか?
だって、その建物、如月ゼネラルカンパニーらしいぜ?
アンタ達連邦のために言ってるわけじゃないぜ、俺はただ、森林が破壊されていくのが腹が立つだけだ
そんじゃ、」
【通信は一方的にきられる】
シライ「・・・・・・連邦を利用するのはむかつくが、異星人を野放しにするのは腹が立つしな・・・」
>875
[屋敷が気になり、思うように戦えない。白凰残りHP90%]
美羽「あまりグラビティテリトリーも保ちそうにないですね。…短期決戦を望みたい所です」
[アサルトビット散開。プテラキオンとブラキオンへ攻撃させる]
>878
[一礼する]
美羽「ノイル様ですか!?私です、如月家の」
>878
ブラキオン「うん?なんかー?いま通ったー?」
【ロストシュートがブラキオンの横を通過する】
ステラ「おい!なんか一匹増えたぞ!!」
トラキオン「おもしれえ!アイツは俺達が相手をしてやるぜ!!」
【ロストリューナに トラキオン&ステラキオンが対峙する
「チェンジ」の掛け声でロボット形体になる】
トラキオン「くらえ!!」
【両肩の角からトラキオンビーム】
ステラキオン「オラオラ!オラー!!」
【ステラキオンの背中から剣ミサイルが飛んで来る】
>>879 艦長「これは…如月財閥か…。(まぁ、ここで如月に貸しをつくるもよし…そして新入りの腕を見せてもらうか。)
よし、各員に告ぐ。
現在、如月財閥付近で異星人とおぼしき連中が暴れている。
我が部隊は対未知勢力用に運営されているため、これより如月財閥に向かう。
総員、戦闘配置につけ。
各機体は出撃だ!!パイロットはすみやかに搭乗せよ。
(さて…レギにセリカ……どれほどの実力の持ち主なのか見させていただこう。)」
>880
プテラ「うおっ!?」
ブラキオン「うわーーー!なんかふってきたああ!?」
【ビットの攻撃に驚き 動きが止まり それぞれ被弾】
【ブラキオン残りHP80% プテラキオン残りHP75%】
プテラ「こなくそう!!チェンジ・プテラキオン!」
【ロボット形体へチェンジ】
ブラキオン「おれもだー!!チェンジ・ブラキオン」
【同じくロボット形体へ】
ブラキオン「くらえーーー!!」
【両肩に背負ったブラキオン粒子砲で反撃】
プテラ「やるじゃねぇか!!」
【腰に挿してあるテラセイバーを抜き、白兵戦を挑む】
プテラキオン「先ほどの攻撃も!これだけ接近すれば使えまい!」
>>880 ノイル「ああ!あのときの!
と、懐かしんでる場合じゃないですね」
>>881 ノイル「リューナ!」
【答えるように、みるみる回避していく】
ノイル「ふ…!」
【ロストシュートでトラキオンとステラキオンに攻撃を加える】
【輸送機・格納庫】
エリス「状況を確認。
現在、異星人と如月財閥の私設軍が交戦中。如月側戦力に不足を感じます。」
ルドルフ「丁度いい…今さっき取り付けたギガンティックドリルの試運転にもってこいじゃねぇか。上等だッ!!
行くぞ、エリス!!!」
【アンリミテッドセイバーのコックピットハッチを閉める】
ルドルフ「おっと、そういや新入りが二人いるのをすっかり忘れてたな!?
お前ら、行けるか?」
【レギとセリカに通信を入れる】
ノリノリで戦闘が進んでるみたいですが、出来ればあんまり進めないでいただきたいんですが…。
レギさん落ちましたし…。
>883
美羽「最悪ですね…」
[ブラキオン砲を受け、態勢を崩すが、プテラキオンの剣撃はレーザーソードで切り払う。残りHP80%]
美羽「確かにビットは使えませんね」
[ブラキオンへは引き続きアサルトビットで攻撃をし続ける。
一方接近したプテラキオンにレーザーウィップがうなりをあげ襲い掛かる]
>884
美羽「ノイル様、協力感謝致します。無理はなさらずに」
【ロストリューナの攻撃を防御する】
【残りHP トラキオン80% ステラ80%】
ステラ「げぇ!身軽な奴だ!!」
トラキオン「油断するな!!こういう奴は動きが早くて
よーく狙ったり、近づいて戦わなきゃ攻撃は当たらん」
ステラキオン「だが、裏を返せば」
トラキオン「攻撃が当たれば簡単に倒せる!!」
ステラキオン「なら当てろ!!当てろ!!」
【ステラキオン 剣ミサイルを先ほどの倍の量を飛ばす】
【トラキオン 何回かに分けて修正しながら トラキオンビームを発射】
>>885 セリカ「こちらエクセリオン。
各部に異常なし。いつでも発進可能です」
[スタンバイ完了]
すみません、今日はここで落ちます
>886
別に加勢いらんだろ。
>>889 ルドルフ「分かった。
この部隊における初陣だな…。
気合い入れてけよ!!
レギ、お前はどうだ?」
今日は落ちますね
>>887 ノイル「了解しました。
美羽さんも無理はしないように…うぉ!」
>>888 【攻撃がかする様になりHP85%】
ノイル「くっ…そ。
こんの…!」
【二刀ロストサーベルでトラキオンとステラキオンに一気に攻撃を加える】
>>886 了解しました。
正直、ちょっと限界で…、ここで落ちさせてもらいます。
>>890 シライが呼んだから仕方ないんじゃね?
加勢イランなら呼ぶなよ。
5時まで戦闘する人間がよくいうだーね
>893
何で呼んだかよくわかんねよな
ま、どーでもいいけどさ
>886
そんなに早く決着着くわけではないので
>887
プテラ「楽しいぜ!お前!!」
【レーザーウィップをセーバーと翼のプテラウィングで切り払う
少し距離を離し、セーバーを突きつけながら話す】
プテラキオン「さっきの攻撃で頭が冷えたぜ・・・礼を言う
そして、いつもの私に戻れた、空の王者である私にな
私の名は戦空将プテラキオン、ワルザーク4鬼将が一人
空で戦えるこの喜びを剣に込め、勝負だ!ニンゲン!!」
【急速接近してプテラウィングからセーバーへの連激を繰り出す】
ブラキオン「うわああああ!!この雨いてーよ!!」
【ブラキオン 残りHP60%】
ブラキオン「プテラー!まけるなよおー!!」
【地上でプテラを応援しながら、ビットを振り払う】
>892
トラキオン「軽い!!」
【トラキオンアックスでサーベルを押し返す】
ステラキオン「剣はこうやるんだぜ?」
【ステラ高熱ブレードを背中から取り出しサーベルを切り払う】
ステラ「そうかん単に」
トラキオン「接近格闘で俺たちに勝てると思うなよ!!」
【高熱ブレード&トラキオンアックスで攻撃】
(今日は落ちます)
>896
[攻撃を何とか凌ぎ、態勢を整える。残りHP70%]
美羽「これはご丁寧にどうも。私は如月家使用人の鳳美羽と申します。
空の王者だか何か知りませんが、どうぞかかって来てもらっていいですよ」
[ブーストで加速。レーザーウィップを高速で振り回し、プテラキオンを攻撃する]
>895
お前ぜってーどうでもいいなんて思ってないだろ?ww
結局主人公は誰何だよ!!!!!!!!11
え、美羽タソじゃないの?
主人公は積極的に参加してくれるやつで
ずうずうしくもないやつ 謙虚過ぎる奴もだめ
こんばんは。
こんにちわ
とりあえず、レギさん待ちです。
>>891>>904 こんにちは。
昨日は早く落ちてしまってすいませんでした。
「余裕で出撃できるよ。……クククハハハ。
さぁて、派手に暴れてやるよ!」
[コクピット内で妙な笑いをこぼす。]
>>905 ルドルフ「いくら、エースだからって油断はするんじゃねぇぞレギ。
よしエリス、出撃だ!!」
エリス「アンリミテッドセイバー、出撃します。」
【アンリミテッドセイバーに続いて各機出撃】
ルドルフ「いいか、俺がまずストーカーミサイルで敵を牽制するから
ミサイル発射後にそれぞれ敵に襲撃しろ。
それと、如月の連中をしっかりと援護することだ!
以上!!」
エリス「敵、全機補足。ストーカーミサイル行きます。」
【ストーカーミサイルを広域発射】
ちょwww連邦の三人しかいないのか?
こんばんは
>898
プテラ「これは失礼、ニンゲン
私はすでに掛かってきているつもりだったんだがな?
手を抜いていたことがバレてしまったか、失敬」
【ウィプの攻撃にあわせウィングボムを空中に撒き爆雷をウィップに当てる】
【残りHP50%】
プテラ「それでは、私の本領発揮を見せてやろう!!」
【少し間合いを取りプテラノドン形体に変わり高速で突っ込んでくる
翼のカッターで擦れ違いざま切りつける プテラウィングで攻撃】
ブラキオン「じゃまなのはおっぱらったからーこんどはこっちもいくぞー!!」
【ブラキオン ブラキオン粒子砲で攻撃】
>906
ステラ「おい!トラキオン!なんかミサイルが飛んで来てるぞ!!」
トラキオン「なにっ!?じゃあお前の出番だ!」
ステラキオン「おうよ!まかせろ!!」
【ステラキオンの剣ミサイルでストーカーミサイルを撃墜】
プテラ「おい!ブラキオン!!ミサイルだ!私は忙しい
お前に任せたぞ!!」
ブラキオン「いいよー まかせろー!!」
【ブラキオン粒子砲で迎撃するも、ハズレ プテラキオン残りHP30% ブラキオン 残りHP50%】
>905>906
美羽(地球連邦軍…何をしに来たの?)
夜叉『美羽、ひとまず連邦軍は無視だ。異星人と連邦が潰し合うと言うのなら、勝手にやらせておけ。
援護はロストリューナのみに行え』
美羽「かしこまりました。敵では無いと考えればよろしいんですね」
【如月邸地下室】
不動「連邦軍?…ならここは僕が出て行くまでも無いかな。
不必要に関わる気はないから」
>908
美羽「望むところです」
[レーザーウィップをレーザーソードへ変化させて、構える]
美羽「いきますよ」
[プテラキオンの突撃に自らも突撃。レーザーソードですれ違い様にプテラキオンを一閃。その際に少しダメージ。残りHP70%]
>>906 セリカ「了解。アプローチを開始します」
>>909 セリカ「あの背中の甲板、アンチミサイルの役割をするようね。
なら…」
[ハルベルト・ランチャーをGモードにし、ステラキオンをロック]
セリカ「これでどうかしら?」
[重力子ライフルで攻撃]
>>906 「了解だ!後に続いてやるぜぇえ!」
>>909 「さぁて、どいつから切り刻んでやろうかい!」
[ソードクロゥを展開して、ブラキオンの背後へと接近。]
「てめえの相手は私だよ!!」
[ソードクロゥで攻撃する。]
エリス「ミサイル、妨害されました。たいしたダメージは与えてません。」
ルドルフ「チッ、やはり一筋縄ではいかねぇか…。
ならっ!!」
艦長「待て、中尉。」
【艦長
はアンリミテッドセイバーに専用回線で通信を入れる】
ルドルフ「なんだ、専用回線でわざわざ俺に用か?」
艦長「今回の戦闘ではお前は自重しろ。」
ルドルフ「どういうつもりだ?相手は異星人だぞ!!」
艦長「まぁ、聞け。
今回は新入りの腕を試す。無駄にお前が戦う必要はない。」
ルドルフ「なんだと!?てめぇ…、」
艦長「如月に先程、通信を試みたが返信がない…。
つまりだ、先の支援要請は如月ではない可能性が高い…。」
ルドルフ「だったら、何故この戦闘に参加した?」
艦長「未知勢力の調査と……、レギ・セリカ両名の実力の把握だ……。
分かってくれ、中尉」
エリス「私も艦長に同意です。私のデータベースもレギさんとセリカさんの戦闘データ不足なので。」
ルドルフ「クッ…いいか今回だけだぞ。
俺は後ろから戦闘指揮をする。だが、新入りが危うくなったら……。」
艦長「もちろん、援護は頼む。」
>911
プテラ「くっ・・・やるな!」
【身をかわしレーザーソードを回避する 】
プテラ「いつのまにか数が増えてやがるな・・・・・こうなれば」
【プテラ上昇し雲の高さまで飛翔】
プテラ「これでもくらえ!!」
【羽を回転させ竜巻を作り出していく 4つのトルネードが完成する】
【竜巻の一つが森の木を巻き上げながら白凰に向っていく プテラトルネードで攻撃】
>912 >913 >914
プテラ「お前等もだ!!まきこまれろ!!!」
【その他3つのトルネードで ルドルフ セリカ レギ を攻撃】
>912
ステラ「グオバァ!!なんだなんだ?」
【直撃する 残りHP70%】
【重力子ライフルの発射された方を見る】
ステラ「このやろう!!くらえ!!」
【森林を消滅させる高温の、ステラ熱線を発射し、攻撃する】
>913
ブラキオン「やれーやれー!」
【ソードクゥロウで背中を切られる 残りHP45%】
ブラキオン「あれー?」
【背中を切られたことに気づき 後ろを振り返る】
ブラキオン「おまえだれだー?いま後ろから叩かれた気がしたんだけどーおまえかー?」
【格闘で反撃 ブラキオンのパンチが繰り出される】
ブラキオン「じゃますんなー」
>914
トラキオン「俺を無視するたあ〜いい度胸じゃねぇか?」
【アンリミテッドセイバーにトラキオンビームを発射する】
トラキオン「この臆病者がー!!びびってるなら戦場なんかに出んじゃねー!!」
【大声で罵る】
>>915 エリス「直撃です。アンリミテッドセイバーへの損害は軽微。」
ルドルフ「くそッ!」
【アンリミテッドセイバーのHP−1600】
ルドルフ「この野郎、やりやがったな!!
こいつで倍返しにしてやらぁ!!!」
【ギガンティックドリルで反撃】
エリス「待ってください、これは艦長の命令に背き…」
ルドルフ「うるせぇ!!」
>915
美羽「竜巻!?」
[動き回り呑み込まれないようにする]
美羽「距離を離しましたね?ダメですよ。私にビットを使わせちゃ」
[アサルトビットを20基程射出。それぞれがプテラキオンを高速で取り囲み、包囲する]
美羽「空の王者の翼、地獄の暴風にて失落させてあげましょう」
[中心に閉じ込めたプテラキオンにアサルトビットを一斉発射]
でた、サウザンドインパルス!
>917
【ギガンティクドリルをトラキオンアックスで押し返そうとする】
トラキオン「おーしーまけぇぇええするーーーーもんかああああ!!!!」
【根性でギガンティクドリルをはじき返す】
トラキオン「その程度か?話にならんなぁ?
ガーッハハハハハハ!!!」
【高笑いしながらトラキオンビームで反撃】
トラキオン「ステラ!そろそろアレ、行くぞ?」
ステラキオン「お、おうよ!」
>>915 セリカ「異星人らしい荒唐無稽な攻撃ね」
[飛翔。熱線をかわしつつトルネードの外周を迂回し、ハルベルトランチャーのモードをスイッチ]
セリカ「距離200、有効射程圏内」
[Bモードの大口径実体弾でステラキオンを攻撃]
>>917 セリカ「……」
セリカ(命令違反に上官侮辱…罰されても文句の言えない素行ね…)
セリカはツンデレ
>919
饅頭かい
>>915 「がっかりさせてくれるんじゃないよバケモン!」
[トルネードを避けると、ブラキオンのパンチがかする HP残り95%]
「おら、目潰しでもくらいな!」
[ブラキオンの目に向けてビームガンで攻撃]
>>917 「へいへいへいへい!もっと動かないと死んじまうぞ中尉!(上官命令らしいがホントに死ぬぞルドルフ…)」
ツンデレタイプ
ミュレ子=嫌悪
セリカ=規律
>>920 ルドルフ「ぐっ…避けれん…。」
エリス「……問題ありません。」
【重力子結界でダメージ軽減 アンリミテッドセイバーのHP−500】
ルドルフ「なめんじゃねぇ!!
俺の方が上だッ!!」
【右掌にディバインブレードを展開させ切り込む】
エリス「(……貴方を絶対にやらせません。私の存在に賭けて……。)」
>918
プテラ「なに!!しまったあああああ」
【ビット避けるも20の数には対応できず プテラキオン撃墜
力を失い下に落ちていくも、風に乗りなんとか持ち直す】
プテラ「私は帰るぞ・・・・・くっそ、ニンゲンめ!またしても
覚えてろ!!」
【プテラキオン撤退】
>912
ステラ「遠くからチマチマと!!」
【真横に跳びなんとか回避する】
ステラ「あぶねぇぜ・・・・・本当に「アレ」をやるときが来たみたいだな
トラキオン!!覚悟は出来たぞ!!ニンゲンなんかに負けるのはシャクだ!!
行くぞ!!合体だ!!」
トラキオン「おう!!行くぞ!!!」
昨日ああいったくせにノイルもちゃんと待ってやれよ連邦ちゃん達
【ステラキオンとトラキオンが手を繋ぐと辺りは光に包まれる
光が次第に強くなり 強烈な閃光を放ち辺りを吹き飛ばす】
トラステ「がっったぁぁああああいぃぃいいいいい
トラステェェェェェエエエ!!!!」
【トラステ出現】
【合体し大きくなった事で上位からの高熱ビームで砲撃
両肩の角と体中にある剣からビームが出る】
【高熱ビームで広域攻撃】
>924
ブラキオン「あっ!!ずるいぞー!みえねいよー!!」
【目を押さえながらジタバタする
ブラキオンの体が放電し 辺りに電撃が走る 所構わずブラキオンサンダーで反撃】
ブラキオン「うわー!!ゆるさないぞーーー!」
>926
トラステ「ん?よいしょっと」
【腰から取り出した 大きなトラステホーンブレイドを勢いよく、あたりの木を巻き込みながら切り払う
トラステホーンブレイドに払われた木は、ブレードが放つ高熱で燃えがる】
トラステ「特攻か?特攻ってのは腹に爆弾抱えてやるもんだぜぇ?
まだまだ覚悟がたりねぇな?グワッハハハハハ」
>>929 ルドルフ「うぉっ、まぶし!!」
【合体した姿を見る】
エリス「敵、合体しました。」
ルドルフ「あぁん?ホントかよ…。
上等じゃねぇか!!」
(一旦、待ちますか?)
>>929 [少しの間呆然と合体プロセスを眺めている]
セリカ「…なんて、ナンセンスな機構…」
では少し見送ります。
今日は少し早めに落ちるかもしれません。
>927
美羽「さすがに20基はきつかったですか…。
こんなのじゃ暴風は名乗れないですね」
[ビットを回収]
美羽「しかし、一面の森林地帯が見る影も無くなってしまいましたね。派手に暴れてくれますよ」
【如月邸】
夜叉「なんだ不動、戻ったのか?」
不動「ええ。連邦軍の強い部隊が来てくれたんで。
何とかなると思いました。
それに美羽も、調子よさそうですしね」
夜叉「全盛期の地獄の暴風に比べれば今の奴は言わばそよ風。
大分腕が鈍っている」
>931
(普通にはじめていいですよ)
【高熱ビームで攻撃】
トラステ「逃げろ逃げろ!!燃えちまえうぜ?
グワッハハハハハ!!」
>932
トラステ「見つけたぞ!!さっきはよくも!!
これはそのお返しだ!!!」
【ホーンブレイドを片手に 森を踏み潰しながら猛スピードで突っ込んでくる
突撃攻撃】
トラステ「おらおら!!お前のそんな銃なんて!今の俺たちには屁の河童だぜ!!」
ノイルー!
>>929 レギ「合体までするかい。おもしろくなってきたねぇ」
[合体を横目で見つつ、ブラキオンの電撃を避ける]
レギ「どうしたんだい?まだ目が二つやられただけじゃないか。
パーティーはまだまだこれからだよ!」
>>931 了解しました。
>933
トラステ「おお!!すげぇぞ・・・・力がみなぎる・・・うおおおお!!有り余ってしかたねぇ!!
暴れるぞ!暴れるぞ!!俺が最強!!最強だ!!!
この力が有れば!!地球なんて簡単に潰してくれるぜ!!!」
トラステ「まずは手始めに、俺の有り余る力をぶつけてやろう」
【屋敷に向けて 角と剣を向ける】
トラステ「この火力!!目にもの見せてくれるわ!!!ぶっ壊れろ!!!」
【トラステ高熱ビームを屋敷に向けて発射】
>>934 (ホントにいいんですか?)
ルドルフ「危ねぇ!!」
【アンリミテッドセイバー、援護防御】
エリス「機体の損害…増えています。気を付けてください。」
【重力子結界でダメージ軽減 HP−1200】
>938
いいわけないよ。ノイルまだ来てないし
>936
ブラキオン「くっそう!!チェンジ・ブラキオン」
【ブラキオサウルスに変形】
ブラキオン「見えるぞ!!こっちのほうはまだまだだぜー!!」
【尻尾を振り回し格闘攻撃】
ブラキオン「お前のパーティーなんかー招待されてもいくもんかー!!」
まったくもって、個人の意見ですが
待たなくてもいいと思います
ここで待つと、スレの進行とかも遅れますし、それに事あるごとに止まっていたら
1時までしか居れない人とかは、参加できなくなったりしますよ?
それに、ストーリー上、ここでノイルさんが出てこなくても、まだ大丈夫な所です
もし、ノイルさんがメインでストーリの中核を担う話なら、ノイルさん待ちですが
無理に皆さんがあわせる必要ないと思います
無理にあわせる必要もない
が!!
そろそろ次スレだ
頼むお前が立てるんだ!!
↓
つーか次スレは?
>945
頼んだよ〜
>943
え、どう言う事ですか?
>>947 いや、ノイルとは連携してるやん如月サイド。
だから進めてほしくないんじゃないのかい?
>949
本人でもないお前が決めるなwww
俺もダメだった・・・・だれか次スレ頼む orz
いってきます
>949
どっちでも可です。
好きにしていいんじゃないですか
ノイルは有望な新人だし、もう少し立ててやってもいいんじゃないじゃない?
不動キュンは相変わらず淡泊というか無気力というか
>952
乙でーす
タチバナとバスケスは?
あ、無断欠席の場合進んじゃって平気だから
シライも気にせんと続きどうぞう
セリカとレギいる?
続きは、皆さん待ちです
そりゃ居るよ
こんばんは
今回の話が終わったらウィスプ・ラトを出しますがいいでしょうか?
新スレの方にも誤爆しましたが、今日はもう落ちなければなりません。
必要であれば私は無視して進めてしまってください。
>>959 ノシ
今は動くタイミングじゃなさそうなので様子を見てます。
>>965 せっかく、援護防御したのに……。
まぁ、いいか。
>964
遅いなぁ。いつもこのくらいなのか?
ウィルウィスプよりも連邦キャラを急がせてよ
>>967 お前絶対まあいいかなんて思ってないだろ?wwww
>>940 レギ「ふん、イヤでも招待されることになるのさ!」
[尻尾攻撃を避けていくが、徐々に当たってくる HP残り90%]
レギ「恐竜のときの方が強いじゃないか、気に入ったよあんた!(といってもダメージのくらいすぎはよくねぇ!一旦動きまくってかく乱するかね)」
[ブラキオンから離れて、スピードかく乱]
私もここで落ちます。必要であるなら無視して進行してください。
ピンチにもなってない人をなぜ援護防御
>>970 艦長「(レギ君は…流石“青き衝撃”だな…。
それにセリカ君もよくやる…。
やはり、問題児は中尉だけか……。全く、誰が新人なんだか…。)」
セリカさんとレギさんが落ちたので落ちます。
>970
ブラキオン「わわわ〜!!早いよー!!」
【ブラキオンサンダーで攻撃】
ブラキオン「狙って当たらないならーねらわないだけだー!!そのまま流れ弾にあたっちゃえー!」
えー…と…。
遅れてきた身でこういうことをいうのはいけないことだとは思いますが…。
状況が把握できません、すみません、おバカで…。
というか、戸惑いと不安でいっぱいいっぱいです…。
ということで、自分は休戦してようかと思います。
「青き衝撃」がさっきまで「青き衝動」と間違われてた件
最近の名無しさんは失礼だと思います
あくまで、ストーリーや、参加する時間帯はキャラハンの自由なのに
なぜ>968さんは恥かしげもなくそんなことが言えるんですか?
失礼ですよあなた
最近のスレの流れを見ると名無しさんが口を挟みすぎです
続きマダー?とかは、別に構いませんが
時間が遅いだとかそんな事を言われる筋合いはありません
もうすこし名無しさんは自重するかマナーを守ってください
>974
別に構いませんよ
落ち着いて自分のペースで参加してください
無理なら無理とはっきり言ってくれると、こちらも分かりやすいです
ご意見ありがとうございました
>974
だいたい簡単に説明してやるよ
プテラ→メイドタソのファンネルで敗走する
トラとステラ融合
ブラキオとレギ姉さんがガチンコ。決着はまだ
トラとステラ融合体にけちょんけちょんにされるルドルフ中尉
意味は無いけれどむしゃくしゃしたから、セリカタソを援護防御♪
簡単だろー?
鰻め
>>977 な、なるほどです…。
わざわざありがとうございます。
980 :
968:2006/08/22(火) 01:10:03
>976
何を切れてるかわからんがあのタチバナへのレスが文句に読めたんなら謝る。
綺麗に訳するとこうだから
「今日は遅かったな?
いつもこのくらいの時間帯になるのか?
ウィスプラトもいいが、連邦キャラを参入希望」
だいたい名無しあってのあんた達だろーが
>>980 ラスト一行、さすがにそれは生意気すぎだよ。
荒らし認定がでるよ。
つーかケイジも反応してくれんと困るから
>>981 名無しが何か言わなかったら何も行動を起こさない。
間違いじゃないと思うが
えーと、ウィスプ・ラトに追われることになるんで。
連邦参入もありますので、お待ちください。
なんか、さらにグダグタになっちまったなこのスレ。
>983
ただの名無しが言うのとコテが言うのとでは違うだろ?
ていうか、名無し=ゲームマスターなの?
そうじゃなきゃ、ゲームマスターが必要な気がしてきた…。
名無し=観客
あくまで見るだけ
ゲームマスターなきTRPGって本当にグダグタなんだな。
あれっ、このスレってTRPGに分類されるよね?
>987
何それ?何すんの?
>989
違うと思う
>>990 TRPG用語 ゲームマスター(GM)でググれ。
ここなりきりスレ
しかし今期はつまんねー名無し達だな。
もっと楽しい話とか為になる話は無いの?
>994
そうだな。喧嘩はもうやめにしてくれ
じゃあ消えていった仲間達のその後を想像
ミクヤ=ホームレス
ユファ=階段から転落
落ちるわ
1000ならレヴィアタン復活
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。