1 :
藤村左京 ◆ccqXAQxUxI :
2 :
藤村左京 ◆ccqXAQxUxI :2006/06/13(火) 23:39:22
3 :
藤村左京 ◆ccqXAQxUxI :2006/06/13(火) 23:39:54
前スレ
>>998 左京「そっか……ちょっと、待ってて」
[メギドの耳に届かないよう、ミュレッタと相談]
左京「どうも、本当に何も覚えてないみたいだね……
素直に喜んでいいのかわからないけど、一先ずは安心かもしれない。
で、この娘を何て呼ぶべきだろう? まさか『メギド』なんて呼ぶわけにもいかないし」
>5
ミュレッタ「そうね。…なんて呼ぼうかしら?…ええと、ちょっと待って」
メギド「……?」
ミュレッタ「…炎っぽいイメージで…フレアとか?」
左京「フレア……うん、いいんじゃないかな? どことなく女の子らしい響きもあるし。
あとは……」
[メギドの方に向き直る]
左京「本人が気に入ってくれるかどうか、かな」
>7
ミュレッタ「あなたは…フレアって名前で、この私、ミュレッタ・レーゲンの妹分って感じ……かな?」
フレア「…フレア?…妹分?…うん。…わかったミュレッタお姉ちゃん。…お兄ちゃんの方のお名前は?」
>>8 左京「左京だよ。藤村左京。
よろしくね、フレア」
今日は落ちます
妹萌が流行
どうせならパパとママって呼・・グハッ!
うわまてなにをするやめくぁwせdrftgy炎髪灼眼lp;@:「
>9
フレア「左京…?左京お兄ちゃん」
ミュレッタ「そう、それでね、あのお兄ちゃんはフレアの使用人だから、何でも言い付けてやって」
フレア「…しようにん?」
このほのぼのを打ち壊すべくカヒライス登場
↓
エクリプスとヴェルテ復帰はまだかな?
それとブロンガーはどうなってるんだ?
>>12 左京「なっ……!?
ちょっと、なんで僕が!?」
[あまりの唐突さに困惑を顕にする]
左京「……まあ、責任もって世話はさせてもらうけど」
>>14 あの後にリオネールたちの方に拾われて、研究所に送りつけられました。
白檀は研究所に乗って帰ってます。
TEXへの連絡は、ブロンガー個人が一応入れたということで。
【桜花近辺】
リオネール「……頃合いか、仕掛けるぞ。各機、砲撃を開始。
慣れない機体だ、気を抜かないようにしろ。
落とされそうになったら撤退して構わない。自己の判断で、臨機応変にな」
元連邦兵「了解」
【シルエット×6、出現。リニアキャノンで桜花へ遠距離砲撃開始】
【フォグシャドウ光学迷彩により、潜伏中】
リオネール「さて………最大限の効果を得るにはまだ早い…」
>15
ミュレッタ「幸い気に入られてるみたいだし、いいじゃない。光栄に思いなさいよ」
ミュレッタ「ね、左京お・に・い・ちゃん?」
>>17 [どうすることもできず、ただ苦笑]
左京(……何か……釈然としない……)
>>16 [艦内にアラートが鳴り響く]
左京「……」
[フレアの肩に手を沿え、目線を合わせて告げる]
左京「ごめん。お仕事が入っちゃったみたいだ。
少し揺れるだろうけど、大丈夫。僕たちが帰ってくるまでここでいい子にしてるんだよ」
[格納庫へ急ぐ]
>19
フレア「何か、嫌な予感がする…。…恐い感じが」
ミュレッタ(ええっ?…まさか、敵襲を感じ取った?)
ミュレッタ「フレアはここで待ってて。大丈夫、恐くないって、ね?」
フレア「わかった。お姉ちゃん達の言う通りにする」
ミュレッタ「よし、じゃあ」
[格納庫へ]
橘慶司はどうした
>>16 【リニアキャノン被弾。Eフィールドで軽減。残りHP95%】
オペレーター「……三時方向から砲撃受けました!」
【格納庫】
整備兵「ダブルGは出撃できません!」
ケイジ「ならゲシュペンストで出る! ちゃんと整備は怠ってないだろうな?」
【ゲシュペンストMk-2・Mで出撃】
左京「カドゥケウス、行きます!」
[出撃。応急措置のために残りHP70%]
左京「見慣れないPT……どこの所属だ?」
[シルエット一機にクラスター(射)で攻撃]
>>22 元連邦兵「出てきたか……っと、ゲシュペンスト?
特機ばかりの部隊だったはずだが、かなり消耗してるようだな。
射程では上の筈…」
【シルエットAB、近付けないようミサイルとライフルで弾幕を展開、残りは砲撃続行】
>>23 元連邦兵「そんな遠距離から当たると思ってるのか!」
【シルエットC、回避。ミサイルを放射状に発射】
>>24 【桜花、火線から逃れる】
ケイジ「レクタン砲、食らえ!」
【レクタングルランチャーでシルエットABに攻撃】
ナガト「弾幕張れ!」
【対機魚雷でケイジを援護】
>>25 元連邦兵A「魚雷迎撃!」
元連邦兵B「任せろ!」
【シルエットB、小型ミサイルをばらまいて魚雷を迎撃】
元連邦兵A「長射程武器があるのか、厄介な」
【シルエットAは援護防御、HP80%】
【シルエットBがライフルで応射する】
>>26 【ライフルを回避して接近】
ケイジ「見たことねえ機体だ……新手の組織か?」
【ビームソードを真っ向から振り下ろす】
>>24 [距離を維持しつつ、ミサイルを回避]
左京「こいつら、連携して戦術を組み立ててる……ならっ!」
[シールド5基射出。シルエットCを含む3機を包囲しつつ、個々に攻撃を加える]
>>27 【シルエットB、左腕のレーザーブレード起動。ビームソードを受け止める】
元連邦兵B「そう簡単にやられると思うな!」
【受け止めた隙にシルエットAが横合いからショルダータックルをかける】
>>28 【シルエットCDE、それぞれ防御態勢。HP85%】
元連邦兵F「おっと、このままやらせる訳にはいかないぜ」
【フリーのシルエットFがリニアキャノンでカドゥケウスに攻撃して気を逸らそうとする】
>>29 左京「くっ!」
[クラスターを盾に変形させ、Fの攻撃を防御。残りHP60%。シールドの軌道が散漫になる]
左京「やりにくいな……このままじゃ囲まれかねない」
[CDEの方向に急ブーストしつつ、クラスター(射)を2発。
リフレクトでCD、シールド本体でEを攻撃]
>>29 【ショルダータックルに弾かれる。残りHP90%】
ケイジ「舐めるなよ!」
【コールドメタルナイフをBに叩きつける】
>>30 【CDE、後退しつつなおも防御態勢。HP75%】
元連邦兵C「怯むな、あいつがなんとかする!」
元連邦兵F「そういう訳でね、さっさとそれを退かせてくれ」
【F、ミサイルを発射、同時にライフルを連射して進路を塞ごうとする】
>>31 【B、辛うじて腕でナイフを受ける。HP85%】
元連邦兵A「そいつにばかり構ってると足下を掬われるってね!」
【A、レーザーブレードで切りかかる】
リオネール「カドゥケウスとゲシュペンスト……ゲシュペンストは戦い方からしてタチバナ小尉か。
他は出撃不能か、それとも伏兵に気付いて待機したか…」
【フォグシャドウ、ステルス解除。桜花の後方に出現】
リオネール「……まあ、いい。何にせよ、そろそろ仕掛け時だ」
【ビームライフルで狙撃しつつ、大出力ブースターで桜花に高速接近】
>>32 左京「……よし!」
[CDEの間近に肉薄した瞬間、シールド2基を後方に回し、Eからの火線を防御させる]
左京「取り付いて、崩す!」
[残る3基のシールドでCDEを激しく攻撃。自身はクラスター(格)を振るい、零距離乱戦の状況を作り上げる]
>フォグシャドウ出現
左京「指揮官機……?
タチバナさん! どう動くべきか、防衛の支持を!」
>>33 ケイジ「俺が向かう。お前は奴らを食い止めろ」
【フォグシャドウの出現した方向へ移動】
>>32 ナガト「機銃、ガトリング砲、斉射!」
【フォグシャドウの出現に慌てることなく弾幕を展開】
>>33 元連邦兵D「くそ、これじゃ……一度退いた方がいいか」
【CDE、巻き込まれてHP50%。たまらず大出力ブースター起動】
元連邦兵C「司令、すいませんが撤退します!後はどうにかしてください!」
リオネール「了解。ここで討てるとは最初から思っていない、気楽に行け」
【シルエットCDE、急速離脱】
元連邦兵A「手が空いたからな、食らえ!」
【シルエットABが目標をカドゥケウスに変え、ライフルで攻撃する】
>>34 リオネール「タチバナ小尉……相手にとって不足はない」
【大出力ブースターをカット、弾幕に突っ込む寸前で地面に降り立つ】
【着地と同時に桜花下方からリニアキャノンを数発発射】
リオネール「戦艦に攻撃が可能なのはここまでだな」
【ゲシュペンストに向き直る】
>>34 左京「了解!」
>>35 左京「あと3機……」
[回避行動に移るも、Bのライフルが肩部に命中。残りHP40%]
左京「長丁場には付き合えない……スパートをかける!」
[5基のシールドを突撃させ、モード・サウザンド・インパルスを発動。
ABを乱反射レーザーで一挙に攻撃する]
>>35 【桜花、Eフィールドでリニアキャノン防御】
シナノ「この位置では援護しようにも彼にも当たりますね」
【アサルトマシンガンの弾丸をばら撒きフォグシャドウに接近】
ケイジ「どこのどいつか知らねえが、喧嘩売って只で済むと思うなよ!」
>>36 元連邦兵A「うおおお!?」
【シルエットAB、防御するが何十ものレーザーを受けて大ダメージ】
元連邦兵B「くっそ……悪いが撤退する!なるべく時間を稼いでくれ!」
元連邦兵F「了解、人使い荒いって」
【置きみやげとばかりに全ミサイルをカドゥケウスに発射し、シルエットAB離脱】
【シルエットFも呼応してあるだけのミサイルを発射、2方向から多数のミサイル接近】
>>37 リオネール「相変わらず真正面からか。タチバナ小尉らしい」
【アサルトマシンガンを横滑りして回避、そのままショットガンを抜き放つ】
リオネール「本来の機体ではないようだが遠慮はしない。先ずは再開の挨拶をさせてもらう!」
【ショットガンを二連射し、散弾を放つ】
>>38 左京「これ以上ダメージを負うわけにはいかない……!」
[無理な行動を控え、後退しながらミサイルを撃墜しつつ回避行動]
左京「距離が離れたって牽制ぐらいは!」
[シールドによる攻撃]
>>38 【防御しながら肉迫。残りHP70%】
ケイジ「! だが、散弾ではなァ!」
【ジェットマグナムでフォグシャドウに攻撃】
>>39 元連邦兵F「そう簡単には当たらないって!」
【シールドによる攻撃をブースターで振り切る】
元連邦兵F「とはいえ、こっちも出来るのは牽制止まりだけどな」
【リニアキャノンで牽制し、時間稼ぎを続ける】
>>41 リオネール「やはり小尉、あなたらしい攻撃だ。が……」
【フォグシャドウが右腕を引き、左手を前に出す。左手のレーザーブレードから青い刃が伸びる】
リオネール「ベルクから受け継いだ高出力……それを全て注ぎ込んだ
レーザーブレードだ。量産型の出力で受けきれるか!」
【右腕を引いた態勢から、左腕のレーザーブレードをジェットマグナムに
叩き付けるように振り抜く】
>>42 【プラズマステークとレーザーブレードが接触し、小爆発が起きて吹き飛ばされかける。マニピュレーター一部破損。残りHP62%】
ケイジ「野郎……いい覚悟だ」
【アサルトマシンガンで攻撃しながら接近】
>>43 【爆発に少しよろめき、態勢を戻す。HP90%】
リオネール「……っ、ぐ…」
【態勢を戻してから回避しようとするが回避しきれず、何発か被弾。HP82%】
【再度近付いてくるのに、また右腕を引いて、今度はパンチでも
出すような態勢になる】
リオネール「射突型ブレード、俗に言うパイルバンカーか……使えるはずだ」
【右前腕部に付いている小さな盾のような物から機械音が響く】
今日はこれで。
>41
[ヘルカイトが、いつのまにかFの間近に接近]
ミュレッタ「遠くからちまちまと、ご苦労な事ね」
[ロシュブレードで攻撃を仕掛ける]
ミュレッタ「ドコの機体か知らないけど!」
>>45 元連邦兵F「あ、え、なんだ!?」
【とっさに機体を後退させるが片腕を切り落とされる。HP65%】
元連邦兵F「い、いつの間に……くそ、これじゃあ無理だ。撤退する!」
【シルエットF、リニアキャノンを地面に乱射し、爆発的に広がった砂に
紛れて高速で離脱】
リオネール「流石に三対一では分が悪すぎるな……もう少ししたら退くとしようか」
>>46 ケイジ「けぇぇぇいっ!」
【ビームソードを振りかぶる】
途中から入るのも何なので、今回はこのまま待機させていただきます。
>>47 【左腕のレーザーブレードで受け止める】
リオネール「流石……!格闘戦では及ばないようだが……しかし、こちらの武器は二つっ!」
【右前腕の射突型ブレードが内部で小爆発を起こし、
その反動で腕を加速させ、ブレードを突き込む】
>>49 ケイジ「こっちも二つだ!」
【至近距離でプラズマステークを打ち込み、射突ブレードとぶつかり左腕部大破。残りHP50%】
>>50 【射突ブレード中破、右腕部の反応低下。HP65%】
リオネール「ぐっ……やはり、格闘ではかなわないか。
無理は禁物……勝負は預けておくとしよう」
【地面にショットガンを打ち込み、砂を撒き上げると光学迷彩起動】
【共通回線で音声のみの通信、ボイスチェンジャーのような物で変えられた声】
リオネール「今回のこれは挨拶変わりだ……TEXの諸君、またの機会を楽しみにしている」
【フォグシャドウ、姿を消したまま砂に紛れて撤退】
>>51 ケイジ「一機鹵獲したかったんだがな……桜花、回収頼む」
【桜花、ケイジ機回収】
>51
[ヘルカイト帰還]
ミュレッタ「TEXの諸君だって?この部隊、随分名の知れた部隊だったのねー?」
[医務室へ]
ミュレッタ「フレアはちゃんとおとなしくしてるのかな?アニスの様子も気になる」
そろそろ後継機の時代なんじゃねーか?
スーパーアバリスとスーパーロンパイアとか?
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.∩.. .:: _;.;;.∩‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ //゙`´´ | |
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// <うるせぇ、エビフライぶつけんぞ
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
昨日は都合で来れませんでした。すみません。
[帰艦後、自機の整備を手伝いながら]
ロイド「ま、今日はこの辺にしときましょうか」
左京「どうですか?」
ロイド「動力周り、駆動系とも結構な消耗が見られます。
フランス基地で受けた損傷も大きいですし、一部のパーツは代用ではどうにもなりませんからねぇ」
左京「すみません。やっぱり、もう少し無難な運用を考えた方が……」
ロイド「いえいえ、機体の面倒を見るのは我々の仕事ですよ。細かいことは気にせずに全力で戦ってくれて構いません。
とりあえずは、ドイツ基地に着き次第ちゃんとした修理を行いましょう」
左京「ええ、お願いします。」
[作業を切り上げ、医務室へ]
[医務室]
ミュレッタ「フレア、いい子にしてた?」
フレア「…うん、少し怖かったけど…」
ミュレッタ「大丈夫よ。私やあの使用人が絶対守ってあげるから、安心して」
フレア「…ホント?」
>>58 左京「だから使用人はやめてくれったら……」
[医務室に到着し、腰を下ろす]
左京「ユウさんやアニスのこともあるし、機体のコンディションも良くない。
アースクレイドル襲撃の目処が立つまで、少しの間ドイツ基地に留まることになると思う。
許可が出たら、一度フレアをどこかに連れて行ってあげたらどうかな?」
[小声で、ミュレッタにだけ聞こえるように付け足す]
左京「軍の側から、彼女を同行させることに異論がなければ、だけど……」
パルバライザーの名前はどうなったんだ
>59
フレア「左京お兄ちゃん」
ミュレッタ「あら、居たの?」
[提案を受けて]
ミュレッタ「確かに、みんな疲弊しきってるよね。タチバナ少尉ですら、結構こたえてるんじゃないかな?
これ以上ウロチョロ飛ぶのは危険…ね。すぐに大佐の所へ戻った方がいいわ」
フレア「あの…私、どこかに連れてってくれるの?」
ミュレッタ「うん、左京お兄ちゃんがドコか連れてってくれるんだってさ」
フレア「ホント?お兄ちゃん?…嬉しい」
[フレアに聞こえないように]
ミュレッタ「でさ、フレアの事、ウチの父になんて説明すんの?
奴の事よ、フレアを珍しがって、色んな研究に利用するわ。アレは一種のマッドサイエンティストよ」
>>61 左京「ん……それは僕達だけで決めていいことじゃないと思う。
然るべき査定を受けて、危険性が無いことを証明してからでないと。
冷たいことを言うようだけど、みんなを危険に晒してしまう可能性だって無いとはいえないし……」
[無邪気に喜ぶフレアの姿が目に入り、複雑な思いで微笑み返す]
左京「……可能な限り、僕も善処はする。
元の素性がどうであれ、『怖いことはしない』なんて言った以上、この娘を裏切りたくないからね」
>62
ミュレッタ「…わかってるって。そんなコトは」
フレア「どうしたの?…二人とも深刻な顔…」
ミュレッタ「ううん、何にも無い無い。そうだ、隣のベッドの子に何か異変とかは無かった?」
[眠ってるアニスの方を見て]
フレア「何も。…ぐっすり寝てるだけ」
どんな新キャラが求められてるのか意見をくれ
番長
ツンデレ男
ツンデレ男
天の道を往き総てを司る男
ベジータみたいな奴。もち味方で
きれいなおねいさん
左京:正統派主人公
ミュレ子:活発ツンデレ
ケイジ:いい兄気分
ユウ:内気
アニス:ヘタレ小悪魔
ロイド:頭脳派忍者
ナガト:ただのおっさん
シナノ:怖いお姉さん
レナリア:姐御
フレア:泣き虫幼女
バスケス:なんとなく悲惨
左京とタツキが何かに似てると思ったらあれだ
爆走兄弟
違う。ベジータだよ
誰待ち?
新キャラは結局どんなもんになるんだ?
唐突だけどテンプレを一新しないか?
ケイジまだ
むしろ、アニスやユウたんの様子が
ラスボスはミュレ子ってのは既出?
え?
黒化したサクラじゃないの?
えっ?鰻じゃないの?
最近、ミュレミュレがハルヒ的ポジションだな
じゃあキョン=左京?
>73
イザークと言うよりは六神将、鮮血のアッシュみたいな
キョンと古泉を足して2で割ると左京になると思う
むしろ饅頭=みくるちゃん
続きまだ?
こんばんは。
どうも
基地に戻りますか?
戻る
こんばんは
お久しぶりです今晩は
無断欠席が多くてすいません
最近忙しいもので、しばらくは静観させてもらいます
早く戻ろうよ?
戻りますかって聞いてきたくせに、
ちょっと対応悪くない?
う〜んデリシャス☆我ながら、よく焼けたのじゃ
集合
[基地にて]
左京「……大佐、フレアの処遇については決まりましたか?
人格的には見てのとおり非常に温厚ですし、あとは検査の結果次第かと思いますが……」
昨日は早くに落ちてしまいました、すみません
>98
マーズレット「検査では、フレアの念動力のスペックは凄い事になっていました。やはりメギドとしての念動力を秘めているみたいです。力だけで見れば、彼女を今すぐ機動兵器に乗せたい思いですよ、私は」
>>100 ナガト「今すぐに、という訳にはいきますまい。記憶を失い、力を持っていることについても彼女に自覚はないようです。
今の状態では宝の持ち腐れか、最悪暴走を招くことになります。要するに不安定なんですよ」
>101
マーズレット「ほんの冗談ですよ。そんな危険な事やってられませんよ。もし記憶を取り戻しでもしたら、厄介ですから」
>>100 左京「僕としては、彼女を戦わせることは好ましくないと思います。
またメギドとしての因子が発露するきっかけにもなりかねませんし、それ以上に今のあの娘の性格を思えば……」
[少し考え込んだ後、マーズレットとナガトに進言する]
左京「もし可能であれば、しばらくは僕達が彼女の面倒を引き受けたいのですが、無理でしょうか?
あの娘は僕たちに懐いてくれてますし、TEXの設備を利用すれば大佐の求めるデータも採取できるはずです。
それに……考えたくありませんが、有事の際にはいち早く対処できます」
>>102 ナガト「それが一番だろうね。とにかくメギド……いや、フレア嬢の身柄は我々が預かります。許可を頂きたい」
>103
マーズレット「ふむ。左京君には色々と愚痴とか聞いてもらいましたし、わかりました。フレアの事は左京君に任せます。
実は、ミュレッタにもフレアの事を一任させろと命令されましてね、私に拒否権は無いんですよ」
>>106 左京「ありがとうございます。
家族のいないあの娘の支えになれるよう、努力します」
[一礼残し、退室]
>107
マーズレット「ええ、フレアをいい子に育ててあげてください。使用人君」
フレアたん、今後の選択次第でパイロットかサポートとして仲間になるかな
精神も技能もあるし、その線が濃いな
うやむやになってるけど、エコーさんとフリッツとかの処遇はどうなってんの?
集合
こんばんは
どうも
フリッツの処遇については後々
すみません、今日は無理そうです。
明日はできるだけ早いうちに来ますので、他の方で進行しておいてください。
[ドイツ基地]
フレア「…ど、どうかな?」
[強引にロリータ風衣裳を着せられるフレア]
ミュレッタ「うん、かわいいよ、やっぱり私の目に間違いは無かったわ〜」
フレア「でも、…少し動きにくい。…無駄にひらひらが付いてるし」
ミュレッタ「すぐに慣れるよ。それに、カワイイんだからいいじゃない」
フレア「そ、そう?…お姉ちゃんがそう言うなら」
ミュレッタ「じゃあ、ちょっと基地内をウロチョロしよっか?まぁ、基地内だからおもしろいモノは無いけどさ」
フレア「うん、行きたい」
[基地内を徘徊する]
>>116 [二人を見つけ、手を振る]
左京「大佐から許可が下りたよ。フレアはこれからも僕たちと一緒でいいって。
とりあえずは、ひと安心だね」
集合
いまいるのは?
>117
フレア「あっ、お兄ちゃん?」
ミュレッタ「あーっ、使用人だ?」
フレア「ホント?…私、お兄ちゃん達と居てもいいの?」
ミュレッタ「あたりまえよ。フレアの居場所はココよ」
外出が実現するなら、出かけるメンバーはどれくらいいるんでしょうか?
みんな
どうも
>>119 左京「……使用人はよしなさい。
それはそうと、可愛らしい服装だね。フレアによく似合うよ」
左京「さて、約束どおりどこかに遊びに行こうか。
他に誘えそうな人がいれば、声をかけてみてさ」
>123
フレア「かわいい?…そう?…ありがとう」
ミュレッタ「当然よ、私が選んだんだから」
フレア「どこか連れてってくれるの?」
ミュレッタ「らしいわね、ねぇ?」
ケイジは行くの?
みんないくさ
ユウやアニスは居る?
ケイジは行くの?
【研究所】
シナノ「アーチャー博士とタチバナならお遣いに行ったわよ。ナガト中佐は家族のところに戻ってる」
シナノ「誘ってくれてありがとうね。でもあたしは色々とやることがあるからいいわ。若い子たちで遊んでらっしゃいな」
返事しろケイジ
じゃあ行くか
>>129 左京「そうですか……
じゃあ、お言葉に甘えさせていただきます」
[研究所を後にする]
外出組は現在の3人のみということでよろしいですか?
OK。まさか白兵戦になったりはしないだろー
[目的地に到着]
左京「この辺りは観光客向けの出店や土産物屋なんかが多く出てるらしい。
服とか小物とか、食べ物なんかも色々あるみたいだね」
[腰を落とし、フレアと視線を合わせる]
左京「さあ、フレアは何が見たい?」
こんばんは
観光スポットでしたら、出店で参加していいですか?
>134
フレア「…えーと、私、何も知らないから。…お兄ちゃん達と一緒ならどこへでも行く」
ミュレッタ「だ、そうよ。あんたに任せる」
【出店が並ぶ中 異彩を放つ屋台がある】
アー「さあ!さあ!さあ!!!よってらっしゃい見てらっしゃい!!
世にも珍しいお宝!アクセサリーに、衣類!なんでもあるよん!!!
どうだいお客さん?これなんて凄いよ
なんたって、私が命からがら仕入れてきた貴重な工芸品ばかりなんですから
【ハリセンをバンバン叩く】
アー「なんたってここにある品のほとんどが、伝説の海の底にあるという、海底都市から手に入れた物ばかりなんですから
あっ、本当ですってば〜私は嘘なんてついてま、いや、本当ですから!!・・・・あっ、ちょっと
そこのおねいさん!どうですか?これなんて?いいでしょう〜今日を逃したらもう二度と手に入らないものばかりですよ
今日は特別に、軍からの横流し品もつけちゃう!!どうだい?もうコレもおまけでつけちゃう!
ええ〜い! これもだ!もってけどろぼー!!!」
【親子連れを見つける】
アー「おっ、そこのおとうさん!どうだいこのブローチ!そこに居る娘さんに似合うと思うよ〜
奥さんもどうだい?このスカーフなんて!・・・・あれ?お客さん、どこかで会ったような気が?」
>>137 左京「そっか……なら、適当に歩いて回ってみよう。
珍しいものだらけだから、きっと面白そうなお店が……」
>>138 左京「……って、アーウィーソウトルさんじゃないですか!?
こんなところで何やってるんですか?」
[店先に近寄る]
アー「あら、あら、らららら、あらららら・・・?
ええっと、そのですねぇ〜・・・・いや、商人なもんで
こうやって、出店で生計を立ててですねぇ〜、ええっと・・・その・・・・」
【目の前にある、工芸品を隠す】
アー「私は決して墓荒らしとか、遺跡ドロボウなんてやってませんから!!
これは、どこかの海の底にあるという街から、採掘じゃなくて、仕入れてきた物で、決して怪しいもんではないです!
あと、そこにある服とかも軍から取って来たものじゃないですからね!!」
>140
フレア「……?」
ミュレッタ「左京、誰コノ人?」
>>140 左京「……」
[にっこりと微笑む]
>>141 左京「遺跡ドロボウ兼横領犯みたいだね。
ミュレッタ、ちょっと基地に通報を……」
>142
ミュレッタ「わかった。違法売買はダメよね」
[ドイツ基地へ連絡しようとする]
>141
アー「どうもどうも〜初めまして〜
私アーウィーソウトルいいます〜ここで露店を開いてる者でして〜
どうです?このネックレスなんて〜きれいでしょう〜
お穣ちゃんもどうだい?そのお洋服に似合うブローチだよー
なんか本物のルビーらしいけど〜お兄ちゃん分からないから、これサービスであげちゃうねよ」
>142
アー「ニコニコ〜・・・・・・・・まってくださいいいいい!!
おうおうおう(泣き出す)
ひどいじゃないですかお客さん〜・・・・私あれからずっと地面の中でお客さんたち待ってたんですよ〜
そしたら突然海底都市が浮き上がる始末、そのまま都市の崩壊に巻き込まれて、ガレキのそこで
エネルギー切れで、生き埋めに会ってたんですよ!!たまたまタイタニアンがこなけりゃ
私はあのまま海底神殿のご神体になってたんですからあああ〜〜
それからと言うもの・・・・軍からは足蹴にされて、私は死人扱い
しかも、報酬金は無し!!これじゃあ家族4人を食べさせていく事なんて出来ませんよ〜!!
せめて、ここで・・・・私の機体に、たまたま!!!付いてた工芸品をここで売って、かわいい子供達に着る物を
買って行ってやりたいと思って、ここで露店してるだけなんですよ〜〜」
>143
アー「ちょっと、違法売買だなんて人聞きが悪いですよ〜
ちゃんと、許可だって取ってますし〜・・・・・いや、販売許可はとってますけど
仕入先の明確な表記はしなくてもいいですし、どういうルートで手に入れたかも公表しなくていいわけですから
別に、そこらじゅうにある店と変わりませんよ〜〜」
アー「だから許してください〜!!」
>>144 左京(さっき確かに『横流し』って言ってたような……)
[ルビーのブローチを受け取るフレアが視界に入る]
左京「うーん……確かに、あれだけやってもらって無報酬はあんまりですね。
ブローチのお金はお支払いします。ですからすぐにお店を畳んで、しかるべき場所に届け出てください。
今すぐ通報、っていうのは無しにしますから」
[フレアに向き直り]
左京「どう? そのブローチ、気に入ったかな?」
>145
ミュレッタ「冗談ですよ。そこまでの事はしません。海底都市への突入を助けてくださったんですよね?
ありがとうございました」
>146
フレア「…あのね…何故かなつかしい感じがする」
ミュレッタ(まさか、海底都市から拾ってきたモノだからそう思うの?)
>146
アー「本当ですか!!本当ですか!本当ですよねぇ?ですよね!!
わかりました〜!直ぐにでも畳んで別の場所、じゃなくて〜
しかるべき場所に返却します〜これでいいんですよねぇ?
それじゃあ〜わたしはこれでえええ〜〜!!」
【店を勢いよく片付ける始める】
>147
アー「いやいや、お礼なんてとんでもない〜当たり前の事をしただけですからね〜
あっ、それサービスですから〜御代は結構ですよ」
【フレアの頭をなでる】
アー「それじゃあ、親子仲良く、たっしゃで暮らしなよ、おじょうちゃん、パパとママを大事にね」
アー「それじゃあ、これで〜!!!カモン花丸!じゃなくて、カニゴリラ!!」
【煙玉を投げると、お店はきれいさっぱりなくなっていた】
【ジャンクショップ】
ジャンク屋「どうです、お客さん?」
アーチャー「ン……特機か準特機かのパーツはないのか?」
ジャンク屋「パーツの方は生憎切らしてまして。……あ、奥に一機、入ったばっかりの機体がありますよ」
アーチャー「見せてもらおうか」
【奥に行くと、カバーに覆われていた機体が目に入った。それのカバーを取り去ると……】
ケイジ「……おおおおおお前ぇぇぇぇ!」
アーチャー「な、何だね少尉!? そんな頓狂な声出して」
ケイジ「俺のかつての愛機、ロンパイア! キルマークも数々の修理跡も! そっくりそのまま全部おんなじだ!」
【夢でないことを確認するように機体に触れまくる】
アーチャー「横流しか……しかし、なんたる偶然だね」
ケイジ「全くですよ。……しかし店主」
ジャンク屋「何ですか? 売った人のことについてはお教えできませんので悪しからず」
ケイジ「別にいいよ。それよりも、こいつがここにあるってことは、あれもあるはずだ。Z・O、ゾル・オリハルコニウム!」
>>147 左京(持たせておいて大丈夫だろうか?
でも、今更取り上げるわけにも……)
>>148 左京「親子って……そんな風に見えるものなのかな?」
[ミュレッタとフレアの顔を交互に見比べる]
左京「二人とも小さいから、兄妹とかに見られるかと思ってたけど」
>148
ミュレッタ「お、親子!?どー見たらそう見えるんですかー!」
[顔を真っ赤にする]
パンチか!?
>150
ミュレッタ「お前、最近ワザと言ってるでしょ!?」
フレア「あ、あ〜!…お兄ちゃん!」
[腹に膝蹴り]
ミュレッタ「うるさい!うるさい!私はフレアよりはおっきいわよ!
それとあんたがパパってのも無理がある!」
[まだ、暴れ足りないが]
ミュレッタ「…そのブローチだけじゃ、そんなに危険要素じゃ無いと思うわ。問題は無いはずよ」
今日は落ちます
>150-151
アー「いや、仲良さそうですし〜そういう関係じゃないと
私に助けを求めるなんてしないかと思ったんでねぇ〜へへへ」
連邦兵「おい!見つけたぞ!!アーウィーソウトルだ!!」
連邦兵「あいつを捕まえろ!!」
アー「あああ!やヴぁい!それじゃあこれでえええ」
【連邦兵に追われながら路地裏に走って消えていった】
>>153 左京「え? いや、そんなわざとってわkごぅふ!?」
[油断していたためモロに喰らい、うずくまる]
左京「……そ……そうだね。
フレアも気に入ってくれてるみたいだし……ぐふっ……」
[よろよろと立ち上がる]
左京「……そろそろ何か食べて一息つこうか。日が落ちるまでには帰らなきゃいけないしね。
そこの屋台のオレンジクーヘンとかどうかな?」
無断欠席続きで、本当に申し訳ないです。
こういう状態がまだしばらく続くかもしれませんが、できる限り顔は出すようにしますので・・・
この外出イベント(?)が明日まで続いているようなら、
こちらもちょっとだけ外出させてもらおうと思います。
それでは今日はこれで。
>155
[うずくまっている左京に寄り掛かる]
フレア「お、お兄ちゃん!死なないで!」
ミュレッタ「オレンジクーヘン、いいわね。あんたが洋菓子に手を出すなんて…と思ったけど、ドイツだもんねココは」
>>157 左京「あはは、大丈夫。
お陰様で日に日に頑丈になってるから……」
[フレアに苦笑いを返す]
左京「郷に入りては郷に従え……なんて難しく考えは抜きにして、やっぱり名物は食べておきたいからね。
もしかしたら、今後作る料理のヒントになるかもしれない」
[3人前を買い付け、二人に手渡す]
今日は落ちます。
>158
[早速食べてみる]
フレア「…おいしー。…こういうのは食べたのは初めて。…えーと、おれんじくーへん…?」
ミュレッタ「生地にオレンジを敷き詰めたケーキよ。焼き上がりにマーマレードジャムを塗るんだっけか?
見た目も綺麗だし、うん悪くないわね。私も今度作ってみよう」
フレア「お兄ちゃん、ありがとう。ミュレッタお姉ちゃんもとっても喜んでるみたい」
【私室】
ユウ「・・・わたしは、また・・・・・」
[一人私室でたたずむユウ]
レナリア「入るわよ」
ユウ「あ、はい・・・」
レナリア「ケガの調子はどう?」
ユウ「ええ・・・もうほとんど大丈夫です・・・・・」
レナリア「そう・・・・・
ユウちゃん、また前の戦闘のこと考えてたでしょう?」
ユウ「・・・え?」
レナリア「顔にそう書いてるわ。
まったく・・・何でそう背負い込むのかしらね」
ユウ「・・・・・・」
レナリア「自分がどうしても護られてばかりだって思うのなら、自分が出れるときにその分のお返しをすればいいでしょ?
無茶して出撃しても逆に護られるだけ・・・ちがう?」
ユウ「・・・・・・」
レナリア「・・・と、わざわざ説教しに来たわけじゃなかった・・・」
ユウ「え?」
レナリア「ここに来た時と今で、何か変わったと思わない?
基地の雰囲気とか・・・」
ユウ「・・・・・
そういえば・・・静かになりましたね・・・・・」
レナリア「うん、せっかく久々に腰を落ち着けられたから、休暇をくれたのよ。
みんな出かけてるわ」
ユウ「そうだったんですか・・・」
レナリア「せっかくだからユウちゃんもいってきたらどう?」
ユウ「え?・・・でも、出かけても何も・・・・・」
レナリア「和服でも買って来たら?好きだって言ってたじゃない?
ここずっとそんな服ばっかりでしょ?」
ユウ「でも、こういうところでは動きづらいですし・・・」
レナリア「せっかくの休暇なんだからいいの。
ほら、グダグダ言ってないでさっさと行く。
日が落ちるまでには戻ってきた方がいいからね」
ユウ「は、はぁ・・・・・」
[半ば強制的に外出]
>>159 左京「う〜ん……甘いものには緑茶が最高なんだけど、さすがに売ってないか。
フレアにもぜひ味わってほしかったんだけどな」
[完食し、辺りを見回す]
左京「……ん?」
>>160 [人込みにユウの姿を発見]
左京「ユウさんも来てたのか……
せっかくだから、僕らもあのお店に入ってみようか」
[ユウを追って商店へ]
>161
ミュレッタ「ドコへ行くんだろーね、ユウは?」
フレア「お姉ちゃん、ゆうって人誰?」
ミュレッタ「私たちの親友よ。ちょっと無口だけど、とっても優しいよ」
>161
ユウ「・・・でも、ホントにすることが・・・・・」
[フラフラと街を歩いている]
ユウ(・・・和服っていってもドイツなんかに・・・)
「!」
[視線の先にはしっかり日本文化の店があった]
ユウ「あるんだ・・・・・
ドイツでもこういう人っているんですね・・・」
ユウ「・・・・・
せっかくだから・・・」
[少し悩んだ後、中へ]
ユウ「・・・・・久しぶりに着るとやっぱり動きづらいですね・・・」
[男物ではなさそうだが、女物ともちがうような和服姿]
ユウ「でもこれはやっぱり・・・・・
目立ちますね・・・
!」
ユウ(左京さんたち?何でここに・・・
それに、あの娘は・・・・・)
[左京たちを見つけ、やや戸惑っている様子]
>>163 左京「へぇ……看板は怪しいけど、結構ちゃんとしたお店なんだな」
[問いに対し]
左京「ユウさんを見つけたから、ちょっと声をかけてみたくなって。
それにしても着付け、上手なんですね。よく似合ってると思います」
[少し驚いた様子でユウの着物姿を眺める]
>163
ミュレッタ「和服かぁ、カワイイなぁ〜。よーく似合ってるよユウ!」
フレア「…こ、こんにちは」
ミュレッタ「この子はフレア。仲良くしてあげてね」
フレア「…よろしく」
>164
ユウ「え?え、と・・・・・」
[褒められて更に困惑気味]
ユウ「こういう服好きで、よく着てましたから・・・
・・・・・あの、似合ってるって・・・ありがとうございます・・・」
[見られて恥ずかしかったのか、顔を隠すようにお辞儀をする]
>165
ユウ「か、カワイイって・・・・・」
[さすがのユウもストレートな言葉にやや赤面気味]
ユウ「フレア・・・?」
[屈み込んでフレアと目線の高さを合わせ・・・]
ユウ「よろしく、フレア」
[優しく声をかける]
>166
フレア「…うん、よろしく。」
ミュレッタ「ユウ、ちょっといい?」
[フレアに聞こえないように]
ミュレッタ「フレアの正体の事もう気付いてると思うけど、あの子、記憶を無くして、こんなコトに…」
>167
ユウ「・・・・・・
記憶を・・・そうですか・・・」
[少し考えて]
ユウ「ええ、うすうす感じてました・・・
力もたぶんそのまま・・・・・
でも、その力が暴走しないように・・・それが今の私達にできること、ですよね?」
[小声で返答]
>168
ミュレッタ「そういう訳で有事に備えて私たちの傍に置いておこうって、左京がね。」
左京「買い物が済んだら、ひとまず戻ろうか。
僕はもう会計済ませたから、ゆっくり見てきて」
[小さな包みを手に、壁際で一休み]
左京「着物選びなら、女の子同士のほうがいいよね」
【店を出ると、みすぼらしい風体の男が二人に話しかけてきた】
ケイジ「乞食ならお断りだぞ」
男「見損なうなよ、失業中なだけだ……ともかく、俺はあんた方にこの紙切れを渡せって頼まれたんだ」
ケイジ「ふん、どうかな。……!?」
【読んだ内容に絶句する】
アーチャー「何々……『アリゾナにて待つ。F.シュピーゲルも連れてこられたし』……この紙切れを渡した奴というのは?」
男「2000マルクやるからあんたらに紙切れを渡せってって言われただけだ。詳しくは知らない。あ、大通りの方に行ったよ」
【ケイジが駆け出すが、大通りは大変な混雑状態だった】
ケイジ「ち、この人込みじゃ追跡は無理だな……」
アーチャー「どの道末端のエージェントだろう、捕まえたところで手に入れられる情報など高が知れたものさ」
>169
ユウ「・・・・・そういう事だったのですか・・・」
[少しの思案の後]
ユウ「・・・私も、それが一番いい判断だと思います」
>170
ユウ「あ・・・はい・・・・・
ミュレッタさんも・・・着物とか、着るんですか?」
>172
ミュレッタ「え、わ、私?私はこういうの、多分似合わないよ」
フレア「…お姉ちゃん、私に洋服を着せた時にも同じ事言ってた」
>173
ユウ「・・・そうですか」
[フレアの言葉に、フレアの格好を見ながら]
ユウ「そんなにおかしいとは思いませんけど。
その気が無いのでしたら、無理に着ても疲れるだけですし・・・
特にこういう和服とかは・・・」
[そう言いかけて、自分が和服を着たままなのを思い出す]
ユウ「あ、え〜と・・・
このままお店を出るのでしたら、この格好は・・・目立ちます、よね・・・?」
>174
ミュレッタ「いいんじゃない、似合ってるんだしさ?ソレで出歩いちゃいなよ?」
>175
ユウ「え?でも・・・」
ユウ「・・・・・
せ、せっかくですから、やっぱりミュレッタさんも・・・・・
わかりました・・・
それじゃぁお店を出ましょう・・・」
>176
ミュレッタ「あたしはいいの。私はあくまでカワイイモノは見るのが専門よ」
フレア「だ、そうですよ」
ミュレッタ「さぁ、行きましょっか」
>177
ユウ「か、カワイイモノって・・・・・」
[直球な言動にやっぱり焦る]
ユウ「フレアまで・・・」
ユウ「あ、はい・・・」
これで落ちます
>178
ミュレッタ「ちなみにユウちゃんはカッコイイの部類に入るのかな〜?
さて、使用人はドコかしら?おーい、左京!」
>>179 左京「はいはい。
それじゃ、帰ろうか。いい気分転換になったよ」
[店を後にする]
>179
ユウ「え?か、カッコイイ・・・・・?え?」
[困惑が抜けきっていないためか、返答が曖昧]
ユウ「し、使用人って・・・・・」
(左京さんの扱いがどんどんひどくなってるような・・・)
>181
ミュレッタ「そう。彼はフレアの使用人第1号に任命されましたぁ!」
フレア「…しよーにん?よくわからないけど、そうなったみたい」
>>181 左京「そういうことらしいです。
まあ、あまりいい気はしませんが……」
[言いながら無意識に荷物持ちを引き受けていることに気付く
左京「……」
[基地付近に到着]
>183
フレア「しよーにんって何なの?」
ミュレッタ「下僕のコトよ」
フレア「げぼく?」
ミュレッタ「召使いのコトよ。何でも命令してあげて」
>182
>183
ユウ「・・・・・第一号・・・」
(第二や三号も指名する気でしょうか・・・・・)
[何だかんだ言って左京が荷物を持っているのを見て]
ユウ(左京さんがお人好し過ぎるのかもしれませんね・・・)
>184
ユウ(・・・ホントに扱いが・・・・・)
[左京を気の毒に思ったのか、声をかける]
ユウ「左京さん・・・頑張ってください・・・・・」
ユウ「できることがあれば手伝いますから・・・」
>>184 左京「こらこら……フレアに妙なことを吹き込むのは止めなさい」
>185
左京「ええ……頑張ります。せめて悪い子にはしないように……」
>186
ミュレッタ「わかってるわよ。でも、この役目あんたに向いてると思ったのよ?…あんた、優しいからさ」
[基地へ]
フレア「…今日は色々連れてってくれてありがとう。とっても楽しかった」
>>187 左京「僕の方こそ、楽しかったよ。ゆっくり休んで」
[笑顔でフレアを見送る]
左京「あ……ちょっと、いいかな?」
[ミュレッタを呼び止め、バッグから何かを取り出す]
左京「はい、これ。
さっきのお店で見つけたものなんだけど……」
[掌大の包みを手渡す]
>188
フレア「お兄ちゃん、ユウお姉ちゃん。また私と遊んでね?」
[フレアを先に帰す]
ミュレッタ「ん?なーに?」
[包みを受け取る]
ミュレッタ「いつの間にコレ…わ、私に?」
>188
>189
ユウ「ええ・・・また暇な時にね」
[フレアを見送り・・・]
ユウ「それじゃぁ、私は先に部屋戻ります」
[左京がミュレッタを呼び止めたのを見て、先に私室へ向かう]
ユウ(・・・・・
今日は、一日この格好でいようかな・・・)
あ、ケイジわすれてきた
>>190 左京「はい。また、みんなでどこかに行けるといですね」
>>189 左京「気に入ってもらえるといいんだけど……」
[包みの中から出てきたのは、ミュレッタの私室にあるのと同じウサちゃんのぬいぐるみだった。
15cm四方程度の大きさで、奇妙なことに忍者装束と手裏剣らしきものを身に着けている]
左京「このキャラクター、好きだったよね? 珍しいバリエーションだってお店の人が教えてくれたんだ。
なんか、僕も一目見て気に入っちゃってさ」
[少し照れたように笑う]
>192
ミュレッタ(さて、何が出てくるのか?…びっくり箱とかハズレとか書いた紙だけの箱とか?)
[ウサちゃん]
ミュレッタ「………」
ミュレッタ「か……か、…か、可愛いよぅ!」
[ウサちゃんを掲げ、珍しく子供みたいにはしゃぐ]
ミュレッタ「凄くかあいい!ウサちゃんが、忍者!?何コレ、あはっ、忍者ウサちゃんなんてあったんだ!?…ああ、私の、可愛いウサちゃん。コレ、いいよ!」
[取り乱しているコトに気付き、正す]
ミュレッタ「あ……まぁまぁのセンスね。ありがたく受け取っておくわ」
>>193 [ミュレッタの大声に一瞬ビックリするが、すぐにくすくすと嬉しそうな笑顔を浮かべる]
左京(可愛い、か……
はは、そう言うミュレッタの方こそ……)
[満足気な様子で自室に帰っていく]
左京「喜んでもらえてよかった。それじゃ、お休み」
>194
ミュレッタ「ええ、おやすみなさい」
[自分も部屋へ戻る]
ミュレッタ「左京が…私の為に。コレは…一つ借りができたわね」
[アースクレイドル最深部]
イクシス「では、実際にお会いになるというのですか!?」
アサイラム「……確か、アリュエルといったか。
メギドからの亡命者である彼女の情報は、我々にとっても大きな益となろう」
イクシス「そのようなこと、卿下が直々に問い質される必要はありません!
薬剤なり拷問なり、吐かせる手段はいくらでも……」
アサイラム「この耳で直接確かめたいのだよ、私はね。
それに、レディには相応のもてなしを提供せねば無粋というものだ」
[護衛数人を引き連れ、アリュエルを軟禁しているブロックへ面会に向かう]
アサイラム「アルフォンス・アサイラムだ。
まずは、挨拶が遅れたことをお詫びさせていただこう」
今日はこれで落ちます。
ミュレ子モエスww
>196
アリュエル「あなたが、アサイラム郷でしょうか?随分と待ちくたびれましたよ?」
[椅子に腰掛け、仮面を手で弄んでいる]
アリュエル「…ふふふふ」
>>198 イクシス「貴様、無礼な口を……!」
アサイラム「そう目くじらを立てるな、イクシス。もっともな不服だ」
[アリュエルの前に座す]
アサイラム「さて、本題に入るとしようか。
まずは我らの下に下った理由を尋ねたい」
>199
アリュエル「言ってしまえば興味をそそられたからですね。
目を付けさせてもらっていたんですよ。
こちらにいるのが一番、念動力の研究がはかどりそうなんですよ。ふふふふ」
>>
アサイラム「……」
[片手で合図をすると、イクシスら護衛の勢が退出していく]
イクシス(くっ、卿下はなぜ、あんな女に……)
[再びアリュエルに向き合い]
アサイラム「君に真意を明かす気が無いのなら……
仕方ない。まずはこちらが腹を割るとしよう。少々長くなろうが、我慢していただきたい」
アサイラム「クレイドル全域に充満するマシンセルのことは君も知っていようが、
この作用は何かに似ているとは思わないかね?
すなわち自己進化・自己修復・自己増殖の3大理論……」
[薄く笑みを浮かべながら話を続ける]
アサイラム「……いや、ここで含む必要も無しか。単刀直入に言おう。
『ズフィルードクリスタル』……当然ご存知のはずだ」
>201
[一瞬わずかに驚きを見せる]
アリュエル「…ええ、よく知っていますよ」
アリュエル(馬鹿な?何故ズフィルードクリスタルのコトを?……)
>>202 アサイラム「まあ、私も現物にお目にかかったことはないさ。
もちろん現在までに大々的にバルマーと地球圏が接触を持ったという事実はない。
ただ……“知って”いるのだよ」
[アリュエルの目を見据える]
アサイラム「私の知る限り、このマシンセルはDC戦争後期に突如として実用化に至っている。
開発背景においても、ナノ技術の見地から有り得ないほどの論理と技術の飛躍を繰り返し、異例のスピードで、だ」
アサイラム「明らかにおかしい。なまじ考古学などに立ち会っていたために、
私は過去幾度と無くそうしたパラドックスと遭遇してきた。
大西洋に沈むナシムのレプリカ、メギドなる存在と海中都市……
いずれも既存の年表から大きく逸脱したテクノロジーの産物だ。
そうした発見を重ねる度に、私は思ったものだよ」
[やや高揚したような表情になる]
アサイラム「『まるでこの世界は、何者かに作為ある介入を受けているようだ』とね……」
>203
アリュエル「もしそうだとしたら、…ソレは誰が?…神とでも言うおつもりですか?」
アリュエル(く、ふふふふ、あっははは。地球人は…おもしろい。…あながち的外れでは無いのかもしれません)
>>204 アサイラム「この世界は歪んでいる。
在るべきものが存在せず、在り得ぬはずのものが、在り得ぬ形で存在する。
そして、多くの者がその事実に気付くことなく因果を享受している……」
アサイラム「そして、とある出来事に遭遇し、私は全ての事象の糸口を見つけた。
一般に『メテオ3』の名で知られる落下物。そこに、私の求める答えがあったのだよ」
[瞳に狂気の色を湛えながら]
アサイラム「……“本来”ならば、マシンセルの基礎理論は、
バルマー星のレアメタルであるズフィルードクリスタルをもとに、ある女性科学者が作り上げたものだそうだ。
“エアロゲイター”なる尖兵との戦いの末にね」
アサイラム「先程君は『神』の名を揚げたが、それはいかなる存在だと思う?」
やっぱバラルkoeeeeee
ケイジとユウは?
真吾〜私達も、早く帰ってテレビでも観ましょう
一体ラスボスは何になるのさ?
意表を突いてクオン
それはない。
意表を突いてミクヤ
寝てしまいました…。ごめんなさい
>205
アリュエル「ふ、ふふ。まるで…未来人の様な発言をなさいますね?
神など存在するはずが無いです。
メギドも神を名乗ったが、言わば念動力者の延長。不死などでは無く…特殊な延命措置をとっていたに違いありません。
ココには、コノ世界には人間しか存在しません…」
>>213 アサイラム「存在しない……果たしてそうだろうか?
我が愛しき寵児らならば、一言『ナシム』と答えるだろう。
それも正しい回答だ。この地球の人間の祖は、紛れもなくナシムの胎から産まれたのだから」
アサイラム「崇めるべきもの。畏れ、まつろうべき絶対者。多くの者がそう答えよう。
だが、私の見据える神はそうした存在とはいささか異なる形相を持っている」
[一拍、悠然と呼吸を挟む]
アサイラム「……『デミウルゴス』」
[不適なトーンで告げる]
アサイラム「……この辺りにしておこう。あとは自由に類推したまえ。
もし利害が一致を見ると判断したのなら、我々に協力してほしい。
そうでないのなら、早々にここを立ち去ることをお勧めする……」
>214
アリュエル(デミウルゴス…?ナシム以外にも何かあるとでも…?)
アリュエル「…いいですよ。もともとその為に来たのですから。ゲベル・ガンエデンを裏切る形になりますが、…ナシムに下りましょう」
>>215 アサイラム「心得た。しかし、私は小心者なのでね。
常時君の一挙手一投足を観察し、必要と判断すれば相応の処置を行う用意がある。
ここにいる限り、絶えず安寧はないものと思いたまえ」
[アリュエルを残し、退出]
>216
アリュエル「ふっ、心配なさらず。あなたの損になるコトは何もしませんよ」
アリュエル(ふ、ふふふふ。先程私は神はいないと答えましたが、ソレは嘘です。…クロスゲートパラダイムシステム完成の暁に、この私が神になるんです。
アサイラム郷、それまではあなたの駒になってあげましょう)
ケイジは?
これからどうしよか?
【基地に帰り、起きたことをマーズレットに報告】
アーチャー「クオンと行動を共にしていた頃、世界中の拠点を転々とさせられていましたが、アリゾナが重要な拠点であろうことは想像がつきました。
わざわざそんな場所に、しかも一ヵ月後と限定した上で来いというのは、あからさまな罠でしょう。
しかしそれを承知でアリゾナへ向かうべきかと思います」
ケイジ「まぁ、アースクレイドルを奪い返しても遅くはないでしょうな。……俺たちが返り討ちにされるかどうかは別の問題として」
>220
マーズレット「そうですね。アリゾナに行くといいでしょう。一月もあれば、こちらも色々とできてしまいますよ」
ユウは?
ここってまだ続いていたんだ……。
そろそろ話を一度リセットして欲しいな。なんか新規で入りにくい。
新規で入ればいいやろ
新規でどう?
>>223 新しい敵キャラ、勢力でも味方の補充人員でもタイタニアン3のような一発キャラでもお好きなように参加すればいいと思うよ
こんばんは。
次はどうします?
どうしようか
どうも
個人的にはアースクレイドル奪還に一票。
じゃあそうするか?
クオン絡みのイベントって何割ぐらい消化されてるの?
7割
バラルは?
8割程度でしょうか。
戦闘は残り2回の予定。
タイタニアンは
で、ラスボスは誰になるんですか?
ミクヤ?
とりあえずクオンとバラルを倒して一件落着かな
ばすけす
バスケスといえばカヒライスどうなるんだ?
さぁ
何する?
【食堂】
ケイジ「ガキの頃は丼物につく紅生姜が邪魔っけで仕方なかったが、この歳になるとカツ丼と一緒に喰う美味さってのが分かる気がするな」
【カツ丼を食いながら】
ケイジ「で左京、あのイデオ……いやいや、光の剣、名前はどうするんだ?」
>>244 左京「名前、ですか?
うーん……土壇場で思いついた即興戦術ですから、何も考えてませんでしたけど……」
[うどんをすすりながらざっと考えてみる]
左京「原理としては、ヘルカイトのフェザーのエネルギーをカドゥケウスの念動フィールドで増幅・収束させてるわけですから、
100%念動力の塊なわけですよね?」
[箸を置く]
左京「……そのまま『念動力の塊』とか?」
>>245 【爽やかな笑みを浮かべて】
ケイジ「お前がいいならいいと思うぜ? ただ『ミュレッタ、いくよ! 必殺、念動力の塊!』って具合に叫びたければの話だけどな!」
>245
ミュレッタ「あんた、以外と表現力が乏しいのね?」
[紅茶をスプーンで掻き混ぜながら]
ミュレッタ「じゃあ私はアレを振り回す時に『念動力の塊』って叫べって言うの?
嫌よ。噛みそうだもん」
「念!! 塊!!」 って叫べば良いんじゃねww
>>246-247 左京「冗談ですor2」
[気を取り直し]
左京「100%念動力ということは、僕達の気の持ちよう次第で威力が大きく変動してしまうはずです。
だからこそ、絶対的な力を発揮するためにも力強い名前がいいですよね。
断てないものはない、ぐらいの意気込みで、これぞ必殺技! って感じの……」
[逡巡した後、ペンを取る]
absolute
infinity
左京「前半部にはこんな具合の単語がいいんじゃないかな?
後ろ側は、ミュレッタが考えてみて」
>249
ミュレッタ「私が考えるの?
…セイバーだか、ソードだかブレードとかでいいんじゃ?」
アブソリュート塊
>>251 左京「『アブソリュート・セイバー』か……
どうでしょうか、タチバナさん?」
>>249 ケイジ「天上天下ラブラブソード……いてて、つつくなミュレッタ」
>>252 ケイジ「ふむん……よし、一遍腹の底から叫んでみよう」
【おもむろに立ち上がる】
ケイジ「『星をも斬り裂け! アブソリュート・セイバー!! いけえ!!』……お前たちもやるんだよ、さ」
【二人に促す】
>>254 左京「ちょっ、食堂の真ん中でですか!?
どういう罰ゲームですか、それ!?」
>>255 ケイジ「これも訓練の一環だって思え。それに必殺技の名前ってのは微妙に恰好悪いのが恰好いいんだぜ、少年少女?」
>256
ミュレッタ(ま、マジでこんな所で叫ぶの!?)
ミュレッタ「……あ、アブソリュートセイバ〜!?」
>257
ユウ「何でこんなところで大声出してるんですか・・・?」
[驚いた表情で三人のテーブルへと歩み寄ってくる]
[その服装はいつもと同じような洋服である]
ユウ「食堂に入って皆さんの姿が見えたと思ったら、急に大きな声を出すものですから・・・・・
ちょっと気になって・・・」
>>256 左京「アブソ……っ!?」
[ユウが近づいてきたため、赤面する]
左京「……
実戦でカンを掴みます。今日は、ここまでということで……」
>>257>>259 ケイジ「ま、いいだろ。ただ腹式呼吸の練習はしとけよ。腹の底から叫ぶんだ。いいな?」
>>258 ケイジ「訓練さ。お前さんもやるかい?」
>259
ユウ「???」
>260
ユウ「何だか邪魔をしてしまったみたいですね・・・・・
訓練・・・ですか?」
[しばらく思案]
ユウ「・・・・・大きな声を出すのはあまり得意ではないので・・・遠慮しておきます」
>>261 ケイジ「そうかい? でも気が向いたらいつでも言ってくれ」
今日は落ちます
こんばんは
>262
ユウ「はぁ・・・それではまた気が向いた時に・・・」
申し訳ありませんが、今日は参加できそうにありません。
他の方は構わずイベントを進めてしまってください。
明日にはアースクレイドル戦の作戦会議等をできるようにします。
キャクター辞典ww
これからもがんばってください
[ブリーフィングルーム]
ロイド「では、アースクレイドル攻略戦の詳細を説明します」
[モニター上にクレイドルの断面図が表れる]
ロイド「この施設は本来、大災害に対する回避手段、種の保存のための人口冬眠施設です。
ご覧のとおり、内部には幾層もの特殊防護壁が存在し、マシンセルによる対BC防御も完璧。
内部での自給自足を可能とするだけの資源も備えた、頑強極まる要塞件生産プラントというわけです」
左京「本来なら外敵によって奪われるような施設じゃなかった。
でも、アサイラム財団が内部の人員に手を回して侵攻を容易にし、制圧した……」
ロイド「メイガスを主とする統制機構を逆手にとられてしまったわけですね。
そして、今やその強固なセキュリティシステムもバラルの手に落ちてしまったことになります。
さて左京君、君ならここにどんな切り口から攻め込みますか?」
左京「どんなって……相手は生物兵器の類をためらいもなく使う連中でしょう?
侵入に手間取っていては、メイガスの防衛システムであっさり全滅させられる可能性もあります。
どうにかクレイドルそのものの機能を停止させて、バラルが施設に頼れないようにしないと」
ロイド「その通り。まずは彼らから地の利を奪います。
“ある手段”を以って、一瞬でね」
左京「ある手段……?」
>268
マーズレット「確かに地の利を奪ってやれば、こちらに戦況が傾きかねないですが」
ミュレッタ「そんなコトを一瞬で出来る方法がホントにあるんですか?
いったい何を使うつもりですか?」
>>269 ロイド「ご覧ください」
[モニターに別のウィンドウが開き、巨大な砲塔の設計図面が写し出される]
ロイド「DCの技術協力を得て完成した、本作戦の切り札……
TRW−003、『トロニウム・バスター・キャノン』です」
左京「トロニウムって……それじゃ、まさか!?」
ロイド「搦め手が使えないのなら、真っ向から力で勝負。
これで最下層までを一気にぶち抜いてしまうわけです」
>>270 ケイジ「ま、それが一番真っ当な遣り方だろうな」
ナガト「しかし准尉、トロニウムの制御は困難であるため、念動力者を以ってすると聞いたが……」
>270
マーズレット「確かに、トロニウムなら出来ない話じゃありませんね。ようやく使い道ができましたか」
>>271-272 ロイド「ええ。これだけのものを取り回すとなれば、当然相応の制御過程が必要となります。
秒単位でのエンジンの出力調整に加え、念動力による火線サポート等、
いずれも、人の手によって行う必要があるようです」
左京「僕たち全員が内部に突入できるわけじゃないってことですか?」
ロイド「いえ、その点は心配に及びません。
クーガー少佐の計らいにより、伊豆基地に身を置く少佐直属のチームがバックアップに回ってくれるそうです」
直接顔を合わせることはないでしょうが、彼らは心強い味方ですよ」
>>273 ケイジ「少佐そんなところにいたのかよ! まあ援軍としては十二分に心強くはあるな」
プロの名を久々に聞いたw
はたしてタツキはトロニウムバスターキャノンを撃つことができるのか?
どうも
話を進めていいでしょうか?
すみません。今日は参加できそうにないです。
度々間が悪くて申し訳ありません。
>>277 可能であればお願いします。
>265
これからも更新してくれ
【研究室】
アーチャー「ロンパイアの脚部フレームを移植して装甲を追加し、スラスター等の配置されている場所を変えてみた。どうだね中尉?」
シナノ「なるほど。これなら飛行も可能になりますね」
アーチャー「更にこれがこう『ばばん!』という具合になって……」
シナノ「こういう使い方もあるんですね……眼から鱗です。しかし、彼が考えたあれですが、この仕様だとどうです?」
アーチャー「まぁ大丈夫だろう。連発は出来んがね。機体もパイロットももたないよ」
シナノ「充分でしょう。彼もそう言うはずです」
アーチャー「それにしても、随分ピーキーなマシンになってしまったね」
シナノ「更にEXな代物になってしまいました。兵器としては完全に破綻していますが……これからの戦いを考えれば必要なことだと思います」
アーチャー「うん、そうだろうな。ところで、新たな名前はどうなっているのかね?」
シナノ「まだ秘密です」
集合
こんばんは
こんばんは
どうも
こんばんは。
作戦開始でよろしでしょうか?
いい
[連邦軍の接近を察知し、タスラム×11、バルムンクが出現]
セラ「彼らに拠点を明け渡すわけにはいきません。
各機は平行型の布陣を展開。後続の部隊が出撃するまでの時間をかせいでください」
ヴェスル「……」
[全機からの応答信号を確認したのち、アリュエルに通信]
セラ「……あなたはどうなさるのですか?
私たちと共に戦うもよし、後発の本隊に加わるもよし……
判断はお任せします」
[桜花、フレスヴェルグに向かって砲撃開始]
>287
アリュエル「ええ、私もでましょう」
[ベリアル出撃]
アリュエル(ココで、そろそろ終わりにしてしまいましょう)
>>287 【桜花、被弾せず】
ナガト「牽制だ、この距離では当たらない! 艦載機、出撃せよ!」
【格納庫】
ケイジ「今更調整終わってないって何よ!?」
アーチャー「機体の調整は終わってる。あとはZ・O・ランサー……金剛大槍だけだ」
ケイジ「……要するに、一番楽だと思って後回しにしちまった宿題が割に難しかったってことですか?」
アーチャー「まさにそういうことだね」
ケイジ「はあ……あとどれくらいかかります?」
アーチャー「4、5分と言ったところかな」
ケイジ「そんなに待ってられねえな……整備兵、トライデント頼む!」
【ダブルG-EX(仮)出撃】
アーチャー(……ランサーを装備しないと完全な性能を発揮出来ないんだがなぁ)
ケイジ「またこんなピーキーなチューンしやがって……」
【未だシナノから新たな名前を知らされていないことを思い出したケイジとアーチャーだった】
>>288 セラ「わかりました。
この場においてはあなたを信用しましょう……」
左京(セラさん……それにこの不気味な念、あの女がいる……!?)
[カドゥケウス出撃]
ロイド「キャノンは桜花の艦底部に搭載されています。
桜花のクレイドル上空への到達を最優先にしてください!」
>>289 [タスラムA、B、ケイジ機に接近しつつディフレクト・フリッパー(射)で攻撃
CDはカドゥケウスと交戦に入る]
>>290 ケイジ「ブレイクジャンプで!」
【ブレイクジャンプで接近、しかし予定より少し敵から離れた位置に】
ケイジ「飛び過ぎた!? ええい!」
【トライデントでタスラムを攻撃】
>>291 ヴェスル「……!」
[散開して回避、、ケイジ機から距離を取りながらフリッパーを連射]
>>292 【Gウォールでダメージ軽減。残りHP95%】
ケイジ「これでどうだ!」
【カタパルトキックで攻撃】
体調を崩してしまったみたいなので、今日は参加できません。
ここずっと顔をあまり出せて無くて、本当に申し訳ないのですが・・・
気にせずに進めてください。
[格納庫]
フレア「…お姉ちゃん。また悪い奴と戦うの?」
ミュレッタ「うん。フレアはいい子にして待ってて。後でまた会おうね」
フレア「わかった。気を付けてね」
[ヘルカイト出撃]
ミュレッタ「…っ、くぅ!?この、感じは。…アイツ?…絶対に、倒す!」
>>293 [A、左腕を吹き飛ばされて残りHP60%。攻撃後の隙を狙い、Bとともにフリッパー(格)を構えて突撃]
>>295 [EFG、ヘルカイトに向けてフリッパー(射)を連写し、弾幕を張る]
今日はあまり長くいられないと思います。すみません。
>296
ミュレッタ「…っ、難しい攻撃じゃない。このくらい」
[俊敏な動きで回避を続け、接近戦へ]
ミュレッタ「遅いわ!」
[Eの正面からロシュブレードで斬り付ける]
>>296 ケイジ「この、せいやッ!」
【ヴァジュラトライデントで攻撃】
>>297 ヴェスル「……」
[フリッパーで防御を試みるが、反応が遅れて腕部を落とされる。残りHP50%。
その背後からFGが飛びかかり、フリッパー(格)を振るう]
>>298 [Aは逃げ遅れて胴体を両断され、撃墜。
Bは構わずに勢いよく突撃し、懐に踏み込んで突きを繰り出す]
>>299 【トライデントで刺突を受け流す】
ケイジ「やられるか!」
【返す刃で反撃】
>>300 ヴェスル「……!」
[直撃を受けながらもケイジ機にしがみつき、自爆する。
さらに後方からGHが接近し、射撃を加える]
>>301 ケイジ「!」
【ブレイクジャンプで跳躍、Bの自爆を防御。残りHP90%。GHの目の前に出る】
ケイジ「甘いんだよ、サッカリンでも舐めてろ!」
【トライデントを振るう】
>>302 ヴェスル「……」
[トライデントに弾かれまいと上下に散開し、不規則に飛び回りながらフリッパー(射)を撃ち続ける]
[CDを撃破したカドゥケウスから通信]
左京「桜花の状況は? 目標地点まで、一刻も早く到達しなと!」
>>303 【フリッパーをGウォールで防御】
ナガト「タチバナ機を援護する! 対空砲撃開始!」
【ガトリング砲で攻撃】
【カドゥケウスに通信】
シナノ「左京君、進路上から離れていて」
>299
ミュレッタ「この!」
[2機の攻撃を斬り払い、G、Hをそれぞれ連続で斬り付ける]
ミュレッタ「三下は引っ込んでなさい」
本当にすみません。こんなときに限って異様に忙しいです。
明日は必ず進めますので、ご容赦ください。
>>304 左京「了解しました! 桜花の護衛に回ります」
[カドゥケウス、クレイドル直上から離脱]
[ガトリング砲の直撃を受け、HI(GHより訂正)撃墜]
ロイド「発射準備は完了しています。あとは、ただ撃つのみですね」
>>305 [FG、胴部に致命傷を受け、その場で自爆。 隙を見てEが突進し、組み付いて自爆を試みる]
セラ「強い……このままでは、内部への侵入を許してしまいかねない……」
[バルムンク前進、桜花に向けて多量のテレキネシスミサイルを発射]
何度詫びてるのでしょう・・・本当に申し訳ないです。
中途半端なので、都合が悪いなどあれば、スルーしてください。
>307
ユウ「させません・・・!」
[桜花へ放たれたテレキネシスミサイルに向けて、全四基のサークルブーメランとホーミングミサイルを放つ]
>>307 ナガト「もう少し近づきたい。確実にクレイドルを撃ち抜ける距離まで」
【前進を試みたとき】
オペレーター「ミサイル来ました! テレキネシスミサイルです!」
【Eフィールド展開、バスターキャノン部を優先して防御。桜花残りHP90%】
シナノ「カドゥケウスの兄弟機……邪魔をするなら!」
ナガト「艦首光学衝角、固定して突撃仕掛ける!」
【クレイドルに迫る】
[敵増援 ケリュケイオン、タスラム×6]
イクシス「奴らめ……こんな消耗戦でクレイドルを突破できると思うな!」
[桜花に接近するも、カドゥケウスが間に割って入る]
左京「……」
イクシス「ちっ……!」
[ケリュケイオンからアリュエル機に通信]
イクシス「何をしてる! 奴らを防衛ラインから遠ざけろ!!」
>>308 セラ「念動力者……? しかし、邪魔をするのであれば……!」
[地上からミサイルを全方位に乱射し、桜花と周辺の機体を纏めて攻撃する]
>307
ミュレッタ「え!?」
[爆発の中から、ヘルカイトが姿を見せる]
ミュレッタ「うっ…やられた」
[ヘルカイトHP70%]
>310
アリュエル「そうお怒りにならずに。…ちゃんとやりますよ」
[Bアバターを全展開。桜花を集中放火する]
>>310 ケイジ「させるか! フェイタルアトラクション!」
【広範囲に及ぶ重力波でミサイルをまとめて撃墜する】
ケイジ「あいつが砲台か!」
【バルムンクに肉迫】
>>311 【Gウォールでアバターを防ぐ】
ケイジ「あの仮面女め、どこぞに飛んだと思いきやアサイラムに飼われてたとはな」
>310
ユウ「敵の増援・・・?」
ユウ「数が、多い・・・!」
[桜花へ向かうミサイルを優先して落とそうとするが・・・]
>312
ユウ「!ケイジさん・・・」
[ケイジ機がミサイルを落とす]
ユウ「あの機体はケイジさんにまかせて・・・・・」
>311
ユウ「!」
ユウ「あなたの相手は・・・・・そっちじゃありません・・・!」
[ベリアルへロングレンジライフル(B)を放つ]
アサイラム(戦艦を中心として強行するか……
この施設に対しあのような戦術。
クーガーめ、すでに例のものを開発していたか……)
財団兵「『ゲルニカの雪』、第一から第九層への散布が完了しました。
敵艦の侵入を確認し次第、順次起動信号を送信しますします」
アサイラム「……損失を覚悟すべきか」
財団兵「ええ。しかし、最小限にとどめるよう尽力します」
アサイラム「本山への資材の到着は確認しているな?」
財団兵「ええ。万事滞りなく」
アサイラム「ならば、よい……
御苦労であったな」
財団兵「は? はぁ、御言葉、在り難く存じます……」
>>312 セラ「残弾86発……この距離なら!」
[前面のミサイルを纏めて発射。火線を絞り、ケイジ機のフィールドを破ろうとする]
イクシス「手を出さない気か?
……甘ちゃんぶるのは大いに結構だが、殺されても文句はなしだぜ!?」
左京「あなたがバラルなんて組織にいる以上、そんなつもりはない!」
[ケリュケイオンの攻撃を凌ぎ、進路を阻み続けるカドゥケウス]
左京(桜花は……まだ到達できてないのか?)
>313
[Bアバターで桜花への攻撃を続行]
アリュエル「ふっ、いつまで保つか」
ミュレッタ「やめろー」
[ベリアルへ接近。そのまま交戦状態に]
ミュレッタ「こんなトコで、何やってんのよ!?まだ戦いたかったの?」
アリュエル「随分生意気な口を聞くモノですね?両親から躾を受けなかったのですか?…それとも、忘れてしまったか」
ミュレッタ「何を!?」
アリュエル「マーズレットが甘くしたばかりに、こんな出来損ないに成り下がったのですね」
ミュレッタ「な、何を言ってるの?」
>314
アリュエル「なら、あなたも蜂の巣にしてあげましょう」
[ロングレンジライフルをぎりぎり回避]
アリュエル「ふふふっ」
[アバターをSタイプに。シュッツェンを取り囲み、周囲から突撃させる]
>>315 ケイジ「一点突破ゆくぞ!」
【ブレイクジャンプ発動、最低限のミサイルをトライデントで叩き落として弾幕を抜ける。残りHP85%】
ケイジ「カタパルトキック!」
【バルムンクに攻撃】
>>317 セラ「くっ……!?」
[先読みで咄嗟に上空に離脱し、飛来したOlta-1に搭乗する]
セラ「ナシムの加護が、私に光を授けてくれます。
まだ倒れるわけにはいきません……」
[高速で上空を飛び交いつつ、ファングスラッシャーで桜花の艦橋を狙う]
>316
ユウ「!やっぱり強い・・・・・だからと言って・・・負けるわけには・・・!」
[アバターを分身を時折織り交ぜつつ回避し続ける]
ユウ「・・・・・・
あなたのその独特な念、それに集中すれば・・・・・避けられます・・・!」
[二基のサークルブーメランで、アバターの数を減らしにかかり、残りの二基でベリアルを攻撃する]
>318
レナリア「桜花はだめよ!」
[桜花とバルムンクの間にフレスヴェルグが滑り込み、ファングスラッシャーを受ける:残りHP60%]
レナリア「損傷は!」
ルキ「第3〜6ブロックが大破しましたが、航行に支障はかろうじてありません」
レナリア「なかなかうまくいったわね・・・・・」
[桜花へ通信]
レナリア「ここはこっちで何とかするから、そっちはそっちのことお願いね!」
>319
アリュエル「ふふふふ」
[大型プラズマソードでブーメランを防ぐ]
アリュエル「まだまだ、踊ってもらいますよ」
[アバターをBモードへ変更。執拗にシュッツェンを追撃する]
>>318 ケイジ「させねえ!」
【トライデントを投擲、ファングスラッシャーを防ぐ。が、トライデントが折れ砕ける】
ケイジ「ブレイクジャンプ!」
【跳躍してバルムンクに掴みかかる】
>>322 トライデントはバルムンクに投げたことに訂正します
>321
ユウ(避けるのに集中しすぎて、攻撃がうまく・・・・・)
「だったら・・・!」
[戻ってきたサークルブーメランも使って、アバターを防ぐ]
[できたわずかな余裕でFAへ変形、動きを止めたことによりアバターが数発当たるも気にせずに]
[急な加速でアバターの群れから抜け、更にベリアルの脇を抜ける:残りHP75%]
ユウ「これなら・・・どうですか・・・?」
[ベリアル後方で変形、ツイン・バスターランチャーを放つ]
>>323 セラ「あとは……後続の方々に任せましょう」
[ケイジ機から距離をとり、後方に離脱していく]
ロイド「まずいですね……あまり時間がかかりすぎては、奇襲が意味を為さなくなってしまいます。
大規模な攻撃に晒される前に、可及的速やかに目的地点に到達しなければ……」
今日はここで落ちます
>324
[残したRアバターで、防御をする。残りHP80%]
アリュエル「やりますね」
>325
レナリア「退いていく・・・?向こうの方が有利なのに・・・・・
なんかありそうね・・・警戒を怠らないで!」
>326
ユウ「・・・・・やっぱり、あのビットをどうにかしないと・・・」
[サークルブーメランを滞空させたまま、ロングレンジライフル(実)を放つ]
これで落ちます。
オペレーター「目標までの距離充分!」
砲撃手「ターゲット・ロック完了!」
ナガト「よし、発射準備!」
【バスターキャノンにエネルギー充填】
>327
[Bアバターで実弾を撃ち落とし、自機への攻撃を遮断。アバターを自機周辺に待機させる]
アリュエル「戦い方を見るかぎり、接近戦は苦手なようですね?違いますか?」
[Bアバターを乱射しながらシュッツェンへ接近。充分に距離を詰め、大型プラズマソードで強襲]
>>328 セラ「……!!
兄様! 敵艦から凄まじいエネルギーが!」
イクシス「何っ!?」
[カドゥケウスのシールドに妨害され、迎撃に迎えない]
左京「行かせない!」
イクシス「野郎……! セラっ!!」
セラ「駄目です! 残弾が、もう……」
イクシス「くっ!?」
[残るタスラム6機が桜花を目掛けて特攻する]
イクシス「あれは並みの艦砲じゃない! 何としてでも止めろぉぉっ!!」
こんばんは
もしよろしければ参加させてください
>330
【タスラム6機にたいして 遠距離からの砲撃が入る、あくまで動きを止めるための弾幕】
【水平2連ダブルバレルALLでタスラム部隊を攻撃】
???「邪魔はさせん!!」
【桜花後方から灰色の機体が近づいてくる】
>>330 シナノ「まずい、タスラムが近づいて来ている! 今の状況じゃ反撃できない!」
【通信】
アーチャー「中尉、ランサー調整終わったよ! タチバナに射出してくれ!」
シナノ「! 受け取りなさい、ダブルG……いや、ウルスラグナ!」
【柄だけのランサーを射出、ケイジ機受け取る】
ケイジ「ウルスラグナ! それがお前の名か、ウルスラグナ!」
【背部スラスター出力全開、ブレイクジャンプでタスラムの前に出る】
ケイジ「金剛大槌!」
【ゾル・オリハルコニウム、メイス状に変形】
ケイジ「真・フェイタルアトラクション! 散魂奪命鉄槌!!」
【重力波でタスラムに攻撃】
>329
ユウ「実弾はダメ・・・ですか・・・・・」
[滞空させていたサークルブーメランをアバターへ向かわせて妨害させる]
[妨害しきれないものは回避]
ユウ「苦手・・・・・確かに、あなたに比べれば劣っているかもしれません・・・
でも、ここで引くわけには行きません・・・!」
[アサルトブレードを構え、大型プラズマソードを受ける]
>333
アリュエル「不利とわかっていて、接近戦ですか?」
[大型プラズマソードでシュッツェンを弾き跳ばし、態勢の崩れを予想してスタンショック発射]
アリュエル「くっ、ふふふ。その勇気に敬服しますよ」
アリュエル(戦艦を抑え切れていないみたいですね?…アサイラム、案外腑甲斐ない)
>>331-332 [タスラム各機、突撃を果たせずに爆散]
ロイド「バスターキャノン、エネルギー臨界点!
発射します!」
[桜花の艦艇から、莫大なエネルギーが解き放たれる。
トロニウムの発する力の奔流は渦を巻いて収束し、アースクレイドルの天蓋を容赦なく打ち据えた。
轟音と閃光がが一帯を飲み込み、激しい乱気流が各機を襲う]
左京「こ……これが、トロニウムの……!」
財団兵「馬鹿な!? あの規格の艦が、どうやってあんなエネルギーを……!?」
アサイラム(……ようやく、最終フェイズを迎えるか。
この施設も、この体ももはや用は成さぬ。
代償としては……安いものだ……)
財団兵「う……うわああああああああっ!?」
[周囲が静寂を取り戻すと、クレイドルの多重隔壁は跡形もなく焼け落ち、
大穴の内に最深部への直通口を晒していた]
ロイド「……バイオコンピューター、メイガスの所在を確認!
各機は内部に突入し、機能を沈黙させてください!」
>>335 【上空、ヴリルオーディン】
幽蘭「バスターキャノン発射、アースクレイドルに穴が空きました」
ギャロ「……」
【テュランヌスに乗り込んでいたギャロは、視線をクレイドルに開けられた空洞へ向けた】
幽蘭「御武運を、アレクサンドル・ギャロ卿」
ギャロ「……今の今まで、感謝する」
【テュランヌス射出、アースクレイドルに進入】
【通信】
ケイジ「で……何者だい、あんた?」
>334
ユウ「くぅ・・・・・」
[弾き飛ばされて態勢を立て直そうとしたところにスタンショックがくる]
ユウ「!ぅああぁぁぁぁ・・・・・」
[ダメージこそ甚大ではないものの、動きを止める:残りHP60%]
>335
レナリア「・・・・・トロニウムってこんなに強力なものだった?」
ルキ「アースクレイドルの最深部まで巨大な穴が空いてます」
レナリア「すごいわね・・・
・・・・・・
後はみんなに頑張ってもらわないと・・・」
イクシス「卿下!? 卿下!!
……応答してください、卿下!!」
セラ「そん……な……?
卿下の御心が……消えて……」
イクシス「くそっ! 何だって……
合体許可さえ下りていれば、こんなことには!!」
左京「……突入、開始します」
[カドゥケウス、クレイドル内部に潜行]
イクシス「……畜生が……ふざけるんじゃねぇよっ!!
こんな結末、あっていいはずがあるか!!」
セラ「……」
[ふと、二機を対象に、遠方からレーザー通信が入る]
セラ「……え?
に、兄様!」
イクシス「……!
こ……これは……!?」
>335
ジェラルミン「!!・・・・・・・」
【風圧を逆ブーストで踏ん張る】
【アースクレイドルに開いた穴を見て】
ジェラルミン「・・・・・・・・くっくっくっ、中々の威力だな、だが・・・・そんな高威力では
中に居る奴には、勿論無害なんだろうなぁ・・・・・?」
【直通口へいち早く侵入する】
ジェラルミン「君たち、ご苦労様だよ・・・・・おかげで友を探しやすくなった」
【アースクレイドル内へと侵入していく】
>337
【通信に答える】
ジェラルミン「・・・・・・・今はエトランゼとで名乗っておこう、それより・・・私以外にも客人が増えたようだが?気のせいかな?」
【通信を遮断する】
>338
アリュエル「動きを止めましたか?…終わりです」
[シュッツェンへプラズマソードを振るう]
ミュレッタ「させないわ!」
[しかし、ヘルカイトが間に割り込み大型プラズマソードを斬り払い]
ミュレッタ「ユウ!こいつは私に任せて。…クレイドル内へ行って!」
>>340 ケイジ「異邦人、か」
>>341 ケイジ「分かった、この場は任せた! 無理すんじゃねえぞ!」
【クレイドル内部に進入】
>341
ユウ「・・・う・・・・・」
[シュッツェン、機能回復]
ユウ「ミュレッタ・・・さん・・・・・」
(わたしは、また守られて・・・・・)
ユウ「・・・・・ごめんなさい・・・」
[小さくそう呟き、クレイドル内へ]
【アースクレイドル内の広さに唖然とする】
ジェラルミン「なんなんだ、この広さはッ!!・・・・この機体が外部と同じように活動できるとはな・・・
これほどまで広い空間だとは、流石に思わなかったな・・・・」
【地図で現在地を確認しようとするが
内部の構造が広すぎて、簡略化された地図では把握できない】
ジェラルミン「どこだ!?これでは広くて探しようが無い・・・・
居住区ではだめだ、人工冬眠カプセルが眠る場所は何処だ?」
【単機孤立した状態でアースクレイドル内をさ迷う】
あまり顔を出せなくてすいませんです。
【アースクレイドルより遠方のポイント・カヒライス戦艦内】
リオネール「あれはトロニウムか……?凄まじい威力だな」
レジーナ「あんなん装備してたなんて予想外も良いとこねー。
乱戦の中に突っ込んでかなくてよかったわ。偵察ドローン出して正解ね」
リオネール「同感だ。しかし、あれではもうろくに動かんだろうな。クレイドルは」
レジーナ「まあ、あれだけの穴が開けばねぇ……ところで、仕掛ける?」
リオネール「まだ早い。あいつらが疲弊しきったところを襲う。
奴らがここで倒れるとも思えないが、倒れるようなら
そこまでだったと言う事だ。決着をつける必要はないだろう」
レジーナ「ねぇ。あたしを借り出してまで命令が通るようにしてるけどさ、
どうしてそこまであの部隊を狙うの?この前の報告受けたけど、
その相手もあの部隊でしょ?どうして?」
リオネール「単なる、私怨だ。……戦闘を終え、一息ついているところで襲撃する。
それまでは待機。だが用意だけはさせておいてくれ。乱入者の存在も、ある」
レジーナ「はい、了解。壊してもいいけど、ちゃんと機体そのものは帰すようにね」
ミュレッタ「ココで止める!絶対に負けない!」
アリュエル「落ち着きなさい。その前に、重要なお話をしましょう」
[バルマー星のコトや、その他秘密にしていた事を聞かされる]
ミュレッタ「……そ、そんな?信じられる訳。…お母さん?…バルマー星?…」
アリュエル「全部事実です。…ほら、だんだん思い出して来たんじゃないですか?…昔見せた薬物投与をされ、精神をズタボロにされた人形のような自分を…?」
ミュレッタ「……暗い実験室。…私の傍らにひれ伏した失敗作達の無残な肉塊。…呼吸するだけのボロ人形。……それが、私。……私」
アリュエル「マーズレットが甘くしたばかりに、あなたはつまらない感情が芽生え、弱くなった。…使えない実験体はどうなるか、覚えていますか?」
ミュレッタ「…ごめん…なさい …ごめんなさいごめんなさい…や、やめて…やめて!…許して。きゃああああ!」
[急に錯乱する]
アリュエル「失敗作は消える。ただそれだけです。絶望と共に散るといいです」
ミュレッタ「………いやぁぁ!きゃああああ!」
[ヘルカイトから異質な念がはっせられる。暴走状態でベリアルへ歯向かう]
ミュレッタ「………」
アリュエル「…暴走?…念の周波数がおかしい。…こんなコトが?」
[最下層を疾走し、メイガスのもとへ]
左京「ミュレッタとアリュエルが降りてこない……?
くっ、早々に片付けて、手助けに……」
[前方に突如として極大のエネルギー反応が出現]
左京「!?」
[暗闇の深奥で、異質なプレッシャーが蠢いている]
左京「機動兵器……? いや、これは……」
[センサーの感度を上げると、目前に無数の黒点が現れた。
奇怪なざわめきを立てるそれらは不規則に飛び回り、中央に浮かぶ赤い光に群がっていた]
左京「メイガス……!?」
[プロト・ドグマ出現]
ジェラルミン「動き出したようだな・・・・・この奥から発せられるプレッシャー・・・・
上ではまた別のまがまがしさを感じる・・・・さらに、新たな来客も来た様だ・・・・」
【スレイプニルから降り通路を歩く】
ジェラルミン「渦巻いている・・・人の意思が、ここで動きを見せている・・・
無限の力は誰の背中を押すのだろうか?くっくっくっ」
【通路の奥の部屋に入りカプセルを一つ一つ開けていく
中からは無残にも灰だけが残っていた】
ジェラルミン「・・・・・まあ、分かっていたことだ・・・・」
>>347 ケイジ「メイガスだと? これが?!」
【炸裂徹甲弾、三股雷を投げつける】
集合
こんばんは
どうも
こんばんは
暇だな。雑談タイム
こんばんは。
昨日はアクセスできずに申し訳ありませんでした。
今日も参加できるまでもう少しかかってしまうので、しばらくの間お待ちください。
>>349 [三股雷の爆風がプロト・ドグマの構造体をバラバラに粉砕するが、すぐさま元の形状に修復する]
左京「間違ありません。こいつの中核になってるのはメイガスのメインフレームです!」
[コロッサス・バスターを放つが、同様に手応えがない]
左京「くっ!」
[黒い粉塵が高熱を帯びて散らばり、蟲の群れのごとく各機を襲う。]
>>356 【金剛大槍で粉塵を切り払う】
ケイジ「核に辿り着くまで一枚一枚皮を剥いてくしかあるまい!」
【散魂奪命鉄槌で広範囲に渡る攻撃】
[念動フィールドで攻撃を食い止めるが、強烈な頭痛に見舞われる]
左京「……っ!?
これは……念!?」
[ウルスラグナに続いて中核に接近していく]
左京(気持ちが悪い……頭の中を、探られている……?)
[と、黒い霧の中で変化が起こり始めた。
粉塵が互いに結集しあい、無数の自律機動兵器『ガルム』となって八方から両機に踊りかかってくる]
>>358 【カドゥケウスの異変に気付く】
ケイジ「左京、どうした! ……犬!?」
【飛びかかってくるガルムをランサーで振り払う】
【銃声とともにスレイプニル[人]が現れる】
ジェラルミン「くっくっく、このプレッシャーの存在は固まりはコレか
面白いじゃないか・・・・ここでこいつと戯れば、少しは気持ちも晴れるだろう」
【水平2連ダブルバレルで向ってくる黒い粉塵のみを打ち落としていく】
【通信で呼びかける】
ジェラルミン「お前達・・・・・目の前のこいつも興味深いが、どうやら外には・・・・
もっと異質なプレッシャーが現れたようだ・・・・お前達の連れじゃないのか?(にたーと笑う)
それに・・・・私のような客人が増えてきているようだ・・・・一人はこちらに向ってきているようであり・・・
もう一人は外で我々を待ってくれているようだ〜」
ジェラルミン「ここまでの侵入経路を作ってくれた礼だ、少しは私も協力しよう
どうする?少なからず・・・どちらも大惨事になるがなぁぁ?(薄気味悪い声で笑う)」
1:目の前のプロト・ドグマを倒すのが先(ジェラルミンは外)
2:ジェラルミンを残し外のプレッシャーを調べる
>>359 [ランサーによって破壊されたガルムはすぐさま霧に還り、新たなガルムとして蘇生する。
時間の経過と共に霧は体積を増し続けている]
>>360 左京「連れって……まさか、ミュレッタの身に何か……!」
[注意を欠いた一瞬を突かれ、ガルム数匹に取り付かれる]
左京「なっ!? し、しまった!?」
[左腕を噛み砕かれつつ、カドゥケウスの機体が霧の中に引きずり込まれていく]
左京「コントロールが効かない……!
くっ……うわああああぁっ!?」
[カドゥケウス、霧に飲まれて反応を消失]
[霧の中から更にガルムが出現し、スレイプニルを襲う]
>>361 ケイジ「左京ッ!? ……くっ!」
【左腕を切り離し、修羅憤怒弾を飛ばす】
ケイジ「コアはどこだ!? くそッ!」
今日は落ちます
ジェラルミン「くっくっく・・・・相変わらずだなぁ・・・・甘ちゃんだよ・・・・」
【接近してきたガルムの正面で水平2連ダブルバレルALLを放つ】
ジェラルミン「コイツは便利だなぁ・・・・小さなマシンの集合体
弾切れが起こるまで、退屈は無さそうだな〜」
【ガルムを攻撃しては蘇生されて、増え続けるガルムを玩具で遊ぶような感覚でショットガンを放つ
辺りを霧で埋めていく】
ジェラルミン「そらそら!もっと増えろ!!」
左京(カドゥケウスが動かない……!
早く……早く、ミュレッタを助けに行かないと……!!)
???「その必要はないよ」
左京(……!?)
???「前にもあったじゃないか。こういうこと。君は対処法を知ってるはずだ。
また同じ選択をすればいいだけさ」
左京(……前にも……同じ……?)
>>363 [ガルムが撃退されるにつれ、還元、生産のペースが遅れだす。
渦の流れを変えた霧の中からは、やがて新たな郡体が生み出されはじめる。
ライトブルーのボディに一本の触角を生やした、カブトムシのような機動兵器である]
ダンバインか!
メギロートじゃね?
アルとアイゼン・アハトじゃね
アリュエル「…くっ、はぁ!…馬鹿な?」
ミュレッタ「………!」
[激闘の末、ヘルカイト残りHP30%。ベリアル残りHP20%]
アリュエル「…こんな出来損ないに…ここまでの攻撃を許すとは…」
ミュレッタ「……」
[ベリアルがスモークボム射出。辺りを煙が包み込む]
アリュエル「くくっ、ふははは!再教育の必要がありますね。…またズタズタにしてあげます、身体も、精神も!昔の様に!」
[アバター全基でヘルカイトを捕らえ、一斉にBアバターを撃ち込む]
ミュレッタ「…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい。…消さないで!もう私を傷つけないで!」
[視界が見えないにもかかわらず、気配でアバターの位置を感知し、超人的機体操作で、次々と回避]
アリュエル「…く、狂ってる?」
[ヘルカイトが、ベリアルへ猛スピードで突撃]
ミュレッタ「……うあああっ!」
[Sアバターで邪魔をするが、全て迎撃し、ベリアルへロシュブレード。ベリアルの頭部を貫き、さらに至近からのアキシオンキャノン]
アリュエル「…くっ、はははははは!…そんなに強かったのなら、大事に扱ってやったものを!
…ふふふふ、私の手足となって、因果律を操り!神に!…ははは!ははははは!」
[ベリアル大爆発]
ミュレッタ「………私は…」
>364
ジェラルミン「こいつは!?・・・・カブトムシかぁ・・・・・昆虫の王様
天の道を往き全てを司る・・・・なんてな」
【先ほどと変わらずショットガンを撃ち続け、辺りを霧で満たしていく】
ジェラルミン「満ちろ満ちろ・・・・辺りを満たしてくれ・・・・もっとだ
もっと!!!」
>364
[遠方からガルムの群れへ数条のビームが放たれる]
ユウ「・・・ごめんなさい、遅くなってしまって・・・・・
左京さん・・・?」
[カドゥケウスの姿が無いことに気づき、念を探る]
ユウ「・・・・・・あの中・・・?
!じゃまを・・・・・しないでください・・・!」
[カドゥケウスが取り込まれていると思われる霧へと向かおうとするが、当然のごとくガルムの群れが拒む]
[その群れへホーミングミサイルを放つ]
>368
ユウ「!」
(ミュレッタさん?・・・でも、この念は・・・・・・いったい・・・)
[眼前に広がる炎の海。敷き詰められた瓦礫の上に浮かぶ影]
「……痛い……痛い……」
「姉さん! しっかりして! 今、出してあげるから!!」
「まだいたぞ! 小さな子供が二人だ!」
「男の子と……女の子の方は駄目だ! 柱の下敷きになってる!」
「熱い……助けて……左京……!」
「お願いします! 姉さんを助けてください! 父さんも母さんも、どこにいるかわからないんです! だから、姉さんだけは……!」
「駄目だよ、坊や……この火傷じゃもう……」
「いいから、さっさと逃げるんだ! いつまた攻撃が来るかわかったもんじゃないんだぞ!!」
「ほら、来るんだ! 父さんと母さんだって、避難所で待ってるかもしれない!」
「左京……嫌だ……置いてかないで……!」
「ね……姉さん……」
[強引に腕を引かれる感触。焦燥が頭を真っ白にする]
「……必ず、戻ってくるから! だから待ってて!! きっと、絶対助けに……!!」
>>369 [スレイプニルを取り巻く霧が高熱を発し、赤化を始める。
メギロートもどきの攻撃が止むことはない]
>>370 [ガルムの群れはミサイルで粉々に吹き飛ぶも、すぐさま再生してシュッツェンを襲う。
電磁乱流がレーダーを狂わせ、重苦しい念が精神にのしかかる]
>>371 【三股雷数個を扇状に投擲】
ケイジ「左京! 聞こえてるなら返事しやがれ! 寝てるならブン殴って叩き起こすぞ! 聞こえてンのか!?」
【カドゥケウスに通信を続行しながら、金剛大槍で敵の群に斬りかかる】
ジェラルミン「これだよぉ・・・これなんだよぉぉぉ・・・・満たされていくのが分かるぞ・・・
こいつらはどんどん、私に怒りの感情をぶつけてくれる・・・・そうだ、もっとだ
もっと怒るがいい・・・・・」
【赤化された霧に辺りを包まれるスレイプニル そのまま霧は渦を作りスレイプニルを囲んでいく
渦の中へと消えていくスレイプニル】
【スレイプニルが消失したかに見えたそのとき、霧の中心から地面を揺るがす重低音が響き渡る】
【ズン、ズン、ドン、ドン、ズン!!!ズン!!!!ズン!!!!ドン!!!!ドン!!!ドン!!!!】
【音の中心から青い光が漏れ、その光は次第に強くなっていく、そして、辺りの霧を吹き飛ばすと
霧の中心には青く輝く角を持った灰色の馬が、足で地面を叩きながら首を振り、角で霧をかき混ぜていた】
ジェラルミン「アアーーーッハハハッハッッッハッハッ!!!!聞こえるか!!!このリズム!!!大地を揺るがす
悪鬼達の宴が!!!アーーーーッハハハハハッハッハッ!!」
【地面をひづめで叩き、一定のリズムを作り、狂ったように踊り続ける冥馬スレイプニル
そして、角を光らせ更に場の霧を増やしていく】
???「――で、そのまま戻れなかったんだよな」
左京(……)
???「違ったか。戻ろうと思えばいつでも一人で戻れたけど……
君はそれをしなかった。大人たちとはぐれたら、到底生きていける状況じゃなかったからね。
わざと、戻らなかったんだ」
左京(……お前は誰だ!? 何で、こんなものを見せる!?)
???「今だってさ、同じだろ? あの娘を助けにいこうにも、君にはその力がない。
唯一違うのは、君を逃げ道に引き寄せてくれる大人の存在がないことか」
左京(逃げ道……!?)
???「分かってるくせに……
君はあのとき、すでに姉さんを助けられないことを悟ってたんだ。
けど、後ろめたさが君をあの場に繋ぎ止めていた。
“助かりたい。早く逃げたい。でも姉さんを置き去りにして恨まれたくない”ってね。」
左京(違う! 僕は……!!)
???「そこへ、大人達が君の行く道を決めてくれた。姉さんの命を捨て去る選択肢を肯定してくれた。
その瞬間に何を思ったか、君は忘れてないはずだよ?
罪悪感が3割と……7割の安心感。
実際、あそこで逃げなかったら君も姉さんと一緒に丸焦げになってたろうね」
左京(……)
???「馬鹿だなぁ、君は。また同じ交差点で立ち往生してる。
それでも、自分が手に入れたちっぽけな力にすがり付いて、まだ活路があると信じたがってる。
そんなものあるわけないだろ? 実際、君の機体はもうピクリとも動きやしないんだから。
可哀想だから、今度は僕が腕を引いてあげるよ。
あのときの大人たちのように……」
左京(……そうか……お前は……)
左京「そう……
お前自身だよ」
>>372 [赤熱した霧が不規則に爆発を起こし始める。
すでに周辺の気温は80度を上回り、最下層は地獄の釜と化しはじめている。
なおもメギロートとガルム、あるいはその未完成品の群れが各機を襲う]
>>373 [霧はスレイプニルのエネルギーを吸収し、さらに高熱・高圧化を続ける。]
>371
ユウ「効かない・・・?だったら・・・・・」
[ロングレンジライフルを構えるが・・・]
ユウ「!な、何?これ・・・・・
苦しい・・・何かがのしかかってくるような・・・・・」
(・・・・・レーダーも・・・効かない・・・・・・?)
[何とか攻撃を凌いではいるものの、動きが緩慢で決定打を受けるのは時間の問題だった]
>>374 ケイジ「……お前らッ!」
【ブレイクジャンプでマシンセルの怪物どもを弾き飛ばしながら、カドゥケウスに接触】
ケイジ「左京ッ! 聞こえるか、俺の声が!」
>374
ジェラルミン「ヒャーッハッハッハッハァッ!!!そうだ!!そうだ!!いいぞ!!スレイプニルのこの演舞を見て
更に気分が高まったようだな!!怒れ!怒れ!!お前達は今この瞬間
スレイプニルを通して伝わってくる【意思】と言う物を感じているはずだ!!それこそが!!
お前達の主であるこの私の与えたもうた誉れだ!!大事に扱えよ!!スレイプニルを糧として
お前達に感情を与えてやった!!怒りの感情をだ!!さあお前達!フィナーレまでもう直ぐだぞ!!
アーーーーーーッハハハハハハ!!」
【スレイプニルは更に狂ったように踊り続ける 地面を叩く音も強く激しくなり 角から発せられる光も激しさを増していく】
【辺りの高温により スレイプニル残りHP75%】
【通信を開く】
>375
ジェラルミン「そのままだと死ぬぞ?お前も私と同じように踊ってみろ
この踊りを踊れば〜・・・・周りのこいつ等も、お前と同じように踊るだろうな」
【よーく見るとスレイプニルは一定のリズムで踊り、地面を叩きながら、辺りのガルムを角で引っ掻き回している】
>376
ジェラルミン「よせ、放置しておけ・・・・そいつは自身で決着を着けない限り目は覚めんさ
なにせ、甘アマの激甘カレーだからな、ヒャーッハッハッハッハ!!」
>>375 【疾風の如く、灰色の特機が駆け抜ける】
ギャロ「……助太刀する」
【大剣が五色の剣に分割され、肩と背中から生えた五本の腕がそれぞれを持ち、縦横無尽にガルムを襲う】
[眼前にぼんやりと、灼熱に包まれた景観と仲間たちの苦闘する影が見える]
「わかるか? 彼らがこんな目に合ってるのはお前がふがいないからなんだよ。
このままでは全滅。みんなマシンセルの溶鉱炉の中で跡形もなく溶けてしまうだろう」
(僕の……せいで……)
「そうだよ。助けたいだろう? 今度こそ」
(……)
「簡単なことだよ。全てを委ねてしまえばいいんだ」
(……)
「何となく、理解はできてるはずだ。
このシステムがお前の念を求めていることを」
(ああ……情報が……流れ込んでくる……)
「気持ちを楽にするだけでいい。
そうすれば、お前はこのシステムを掌握できる。
仲間たちを助けられるんだ」
(みんなを……でも、そのとき僕の精神は……)
「どうなるだろう。最悪消えてしまうかもしれないね。
いいんじゃないかな?
自分の存在を犠牲に皆を助ける……まさに僕の……いや、お前の願望通りの結末だろう?」
(……そうか……やっと……)
「ああ……やっと、償える……
今度こそ僕たち自身の手で……」
>>376 [そのとき、遥か遠方から何者かの声が響く]
(……!?)
[ふと、霧の深奥に明滅を繰り返す眩い光点の集まりが見える。
各機の前方10メートル以内、武器を振るえば届く範囲である]
これって、倒せば倒すほど逆効果になってるのに、皆気付かないか?
逆効果になるほど損害も無いべ
>>380 【高温とブレイクジャンプの影響でオーバーヒート、残りHP75%。コクピットはサウナ状態。それでもカドゥケウスに通信を続ける】
ケイジ「自分の力なんざ信じるな。たかだか人間一人のスペックだ、出来ることなんてたかが知れている。
だがそのために俺らがいるんだ、開ける道があれば必ず道は開く!
それにな……自分も大切に出来ねえような奴に誰かを守れるかよ!」
>378
ユウ「・・・・・う・・・あぁ・・・・・・」
[ジェラルミンの言葉は聞こえてはいるが届いてはいないようだ]
>379
ユウ「・・・・・・」
(私は・・・・・また・・・助けられてる・・・・・)
ユウ(・・・・・このままじゃぁ・・・・何も、変わらない・・・・・
そんなのは・・・・・・)
「嫌です・・・・・!」
[ツイン・バスターランチャーをパージし、その勢いでいったんガルムの群れから離れる]
[パージしたツイン・バスターランチャーとサークルブーメランを接続し、手元まで持ってきてマニピュレーターで保持]
ユウ「私に負担が掛かっても・・・・・それでも・・・・・!」
[その状態でガルムの群れへツイン・バスターランチャーを放つ]
[放たれたビームの筋は、通常より太く、強力]
[ツイン・バスターランチャーと超高温により機体のダメージは増加の一方:残りHP40%]
[更に、ずっとのしかかり続ける念に加え、念の使用の強行によりユウへの負担も増え続ける]
続きまだ?
となぐら ひぐらし こよーて あにてん
>386
何?
>>383-384 [ユウの放った一撃がガルムたちを薙ぎ払い、光点群を射抜くと、周囲に満ちた霧が一挙に熱を失い始める]
左京「――っ!?」
[意識が現実に引き戻る。モニターに浮かぶ無数の文字列]
MESSIAH MESSIAH MESSIAH MESSIAH
MESSIAH MESSIAH MESSIAH MESSIAH
左京「……くぅっ!!」
[辛うじて動く右腕で、光点群にコロッサス・バスターを撃ち込む。
霧の深くから轟音が響き……]
ドグマ「グ、グォゴゴゴゴゴ……」
[無力化されたマシンセルが大気の中に解けていく。バスターに射抜かれた先には、
虹色の偏向を放つマシンセルの幕に覆われた巨大な電算ユニットが聳え立っていた]
[プロト・ドグマ本体、残りHP30%]
>>388 ケイジ「左京、無事か!?」
【ユニットに向き直る】
ケイジ「こいつがコアか……飛ばせ鉄拳!」
【修羅憤怒弾を飛ばし、金剛大槍で斬りかかる】
今日は落ちます
>388
【荒れ狂うスレイプニルの足かせにひびが入り始める】
ジェラルミン「ようやくだな・・・・高ぶってきたかスレイプニル!さあ、お前を止めるものは何も無い
存分に・・・・・・・・ 暴 れ ろ !」
スレイプニル「ヒヒィィィィィィィンンッ!!!!!!!!」
【前足を上げ勢いよく足を動かすと スレイプニルの足かせが外れる
4つの足かせが外れた瞬間、スレイプニルの足は8本になり、本来の雄姿を堂々と見せ付けていた】
【BGM THE EVLLAINS UNDERLINER】
ジェラルミン「この姿になるまでにスレイプニルを昂らせなければならないのが難点だが
一度なってしまえばこちらのもの・・・くっくっくっ、魍魎たちよ、スレイプニルの前に蹴散らされろ!!
そこだな?貫けよ・・・・・ロングホーンアタック!!!」
【スレイプニルの青く輝くロングホーンを突き出して、プロト・ドグマへと突進していく】
【ロングホーンアタックで攻撃】
今日は落ちます
>388
ユウ「・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
まだ・・・終わってない・・・・・
もうちょっと・・・もって・・・・・!」
[再度構えなおしたツイン・バスターランチャーにエネルギーが充填されていく]
ユウ「これが、手助けになれば・・・!」
[プロト・ドグマへ攻撃を加える二機を援護するようにツイン・バスターランチャーを放つ]
これで落ちます。
>>389-391 [マシンセルを凝縮させて防壁を作ろうとするが、修羅憤怒弾に破られ、続く二撃で甚大なダメージを受ける。
プロト・ドグマ/メイガス機能停止。一体が静けさを取り戻す]
左京「……」
>392
ジェラルミン「・・・・・・機能停止のようだな?骨の無い相手だ・・・・」
【スレイプニルはロングホーンをプロト・ドグマに向ける】
ジェラルミン「急に動き出したりは・・・・・ないよな?」
>392
ユウ「はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
[機能は完全に停止してはいないものの、ランチャーの銃身からは煙を吹き、機体はどう見ても動くことすらままならない]
ユウ「・・・・・・終わった・・・のですか・・・・・?」
[ユウの方は疲労がピークに達しているが、逆にのしかかっていた念が消えたことで意識は保っていた]
>>392-393 【今まで幽鬼のように佇んでいたテュランヌスが前に出ると、五つの剣の切っ先からパルスレーザーを放射して残骸を焼いた】
ケイジ「……あんた、どこかで見覚えがあるな。まだまともだった頃の霞基地に攻めて来た……」
【ギャロは答えず残骸を焼いている】
左京「上では……ミュレッタの戦いが終わっているみたいです」
[機体そ起立させるが、目に見えて動きが鈍い]
左京(……結局……僕は……)
[よろつきながらブーストして上層に上がる]
>>396 ケイジ「一度桜花に戻れ。ユウもだ。まだカドゥケウスもどきが残っている」
>397
ユウ「あ・・・はい・・・・・」
[朦朧とする意識の中でそう答え、ゆっくりとブーストをかける]
[機体は、ゆっくりと上層へと昇り始めた]
クオンまで倒し終わったらどうなんの?
リセットするのか?
>>399 リセットすべきだと思いますが、他の人たちの意見も必要かと
こんばんは
続けてもいいですし、リセットでも構いません
特に希望は無いですね
[地上ではすでに戦闘が終了しており、ケリュケイオン、バルムンクらの姿もなかった]
ロイド「全敵機の空域離脱を確認しました。
各機はただちに桜花ならびにフレスヴェルグへ帰還してください」
バラルは次の戦闘がラストになるので、個人的にはリセットを意識しています。
終わったらバスケスが襲撃かけるんだっけ
>>402 ケイジ「肝心な御方はまだ奥にいる、って可能性は?」
こんばんは。それでは、襲撃かけていいですか?
>>399 異論はないです。
>402
ミュレッタ「………」
[桜花へ帰還する]
>399
問題ないです
>>404 ロイド「砲撃と先程最下層で行われた戦闘により、クレイドル内部に生存者はないものと思われますが……
間もなく調査班も立ち入るでしょうから、仮に生きていればその際に発見されるでしょう」
>>407 ケイジ「そうかい。あのおっさんには訊きたいことがあったんだがな」
ギャロ「……」
【長居は無用とばかりにテュランヌスはクレイドルから去る】
ケイジ「速いな……でエトランゼ、おたくはどうする?」
【ジェラルミンに尋ねる】
それじゃ襲撃してみます。
【カヒライス艦上、カタパルトにフォグシャドウがセットされる】
【両手で巨大な砲を持ち、機体を屈めさせて】
リオネール「……無事、戻ってきたようだな。仕掛けよう」
レジーナ「はいはい。それを使うには、全出力をまわさなきゃいけないからね。
できるのは姿勢制御くらい。その間はただの的に近いから、注意するようにして」
リオネール「了解だ、射出してくれ」
【フォグシャドウ、カタパルトから射出され、高速で両艦に接近し通信を入れる】
リオネール「メインを平らげて満腹のところ悪いが……デザートをお持ちした。
気を抜くのはまだ早い、ということだ」
【カタパルトから射出された勢いのまま、空中で砲を構える】
リオネール「それでは、受け取ってもらおうか……!」
【桜花、フレスヴェルグに向けて、遠距離から高威力の砲撃を一発ずつ放つ】
>408
ジェラルミン「そうだな・・・・私の探していた人物は・・・・既に居なかった
・・・・もはや、ここに用は無い・・・・だが
まだ一人客人が残ってるみたいだなァ?(ニヤリ)」
【スレイプニルは警戒を解かず、辺りを見渡す】
ジェラルミン「・・・・・いるんだろ?憎しみの感情、びんびんと伝わってくるぜ」
>409
ジェラルミン「・・・・・・おやおや、随分と味なマネを、誰かと思えば・・・・
くっくっく・・・・」
【通信を入れる】
ジェラルミン「・・・・なにをしているんだ?こんな辺鄙な所で?
姿は見なくても、その露骨な気迫と感情で分かるぞ・・・・司令官どの、くっくっく」
【ロングホーンアタックで接近戦を試みる】
ジェラルミン「また、私の邪魔か?相変わらずだなぁ〜」
バスケス
バスケスは相変わらず外道だな
>>411 リオネール「……生きていたのか。死んだと思っていたのだがな」
【フォグシャドウ、砲を廃棄してショットガンを抜く】
リオネール「だが、今はお前に用はない!退け!」
【高速で移動したままショットガンを連射し、接近を阻もうとする】
レジーナ「シルエット隊、発進急いで!」
【シルエットが数機、フォグシャドウに遅れてカタパルトで射出され始める】
>>409 【桜花】
オペレーター「艦長、上空に船籍不明の艦船出現! 高エネルギー反応確認!」
ナガト「! フィールド展開!」
オペレーター「間に合いません……第八区画に被弾! 隔壁閉鎖します!」
【桜花残りHP80%】
ナガト「不意打ちとは恐れ入るな……海底都市からの帰りに仕掛けてきた連中か? 砲撃を開始しろ!」
【カヒライス周辺に弾幕を撒く】
>414
ジェラルミン「くっくっく・・・・・司令官、一体何が望みだ?
この連中に勝負をしかけて・・・・・勝てる見込みがあるのか?」
【ショットガンを角で弾きながら突き進む、ショットガンの弾をいくつか当たり、損傷する残りHP60%】
ジェラルミン「司令官・・・・あえて聞こう、戦う意味を・・・・それはなんだ?
まさかとはおもうが・・・・男の尊厳をかけて、などと青臭い事を言うんじゃないだろうな?」
【スレイプニルは更に接近を挑む】
ジェラルミン「見せてみろよ、お前の底力!!」
>409
ミュレッタ「……消される…行かないと」
[修理をする間も与えられずヘルカイトを再び動かす]
ミュレッタ「……簡単には消されない。……目の前の全部を凪ぎ払ってでも」
[表情は暗く、うつろな瞳]
ミュレッタ「………」
[シルエット部隊へアキシオンキャノンで攻撃]
ぱるばらいざーとカドゥケウスは?
黒化?
>>415 【カヒライス艦、散発的に被弾。HP90%】
【弾幕に回避運動を取りながら、カヒライス艦へ通信】
リオネール「艦はシルエット投下後に撤退して良し!
ここで落とされては元も子もない、合流地点はこちらが指定する!」
【フォグシャドウの後方にシルエット×6出現。同時にカヒライス艦撤退開始】
>>416 リオネール「尊厳?そんな大層な物ではない、単なる私怨だ」
【ショットガンでは足止めにならないのを見て取ると、背に戻す】
リオネール「まともにやりあっても勝つ見込みは薄い、だからこそ搦め手を使っている」
【左前腕の発信器から青いレーザーの刃を伸ばして、こちらからも接近】
リオネール「邪魔をするな……艦を落としてからいくらでも相手をしてやる!」
>>417 【シルエットが一機回避し損ねて半身を抉られて落下、爆発はしないものの完全な行動不能】
【残りの五機がヘルカイトへキャノンによる砲撃を開始】
>420
[回避しつつ、前進]
ミュレッタ「……死んじゃえ」
[シルエット全機を、光の翼で両断しようとする]
>420
ジェラルミン「・・・・・・リオネール・・・・お前・・・・そんな・・・・くっ!」
【ホーンでレーザー刃を受け止める】
ジェラルミン「・・・・・・強いな、お前のその力、心の力は、いまこの場にいる、誰よりも強いぞ、お前は
その私怨・・・・なかなかのものだ、見事だよお前は、お前は・・・・よくやってるよ
ここに居る奴等の主力は、心が疲労している状態だ・・・・・心の強さが、すべての強さだ・・・・強いよ、リオネール」
【あえてスレイプニルは後ろを向ける】
ジェラルミン「どっちの艦を落としたいんだ?リオネール・・・・」
>>420 ケイジ「下がれ、ミュレッタ!」
【ヘルカイトにウルスラグナ援護防御。残りHP60%】
ケイジ「ミュレッタ、どうした! 返事をしろ! 屍じゃねえだろ!」
【シルエットに三股雷を投擲しながらミュレッタに通信】
>423
[通信を拒否する]
ミュレッタ(……屍、あるいはそうなのかも…空っぽのボロ人形だもの…)
>>421 【全機散開するが、一機が脚を切り落とされて倒れ伏す】
【シルエットABC、ライフルを速射して反撃を試みる】
>>422 【ホーンからブレードを引くと、脇をすり抜ける】
リオネール「……等と言いながら後ろから撃つ、如何にもやりそうだが
構っている時間が惜しい。……桜花を落とす」
【背部のブースターを点火して更に加速】
>>423 【シルエットDがミサイルやライフルを連射し、三股雷を叩き落す】
【が、一発落とし損ねて防御、HP75%】
ジェラルミン「分かったよ、リオネール・・・・・そんな、加速じゃ・・・間に合うものも間に合わんぞ」
【横を抜けていったフォグシャドウに追いつき、横に並ぶスレイプニル】
ジェラルミン「乗れよ・・・・このスレイプニル、足の速さだけならば・・・・誰にも負けん
よく見ておけ、リオネール、今戦力の大半は、お前の後を追って出てきた部下の方に集中している
ここは、やつらには・・・・引き付けて貰え、桜花を落とすの、協力してやるよ」
左京(おかしい……ミュレッタの念がこんなに冷たいなんて……)
ロイド「カドゥケウスのシステム復旧は?」
整備兵「それが、以前と同じ状況のようで……
間に合わせでなんとか運用はできますが、機動性や処理能力はガタ落ちですね」
ロイド「やはり、今回の出撃は控えるより他に……」
左京「……くっ!」
[メンテナンス中のカドゥケウスが急に動き出す]
整備兵「うわっ!?」
ロイド「左京君!?」
左京(ここが瀬戸際なんだ……
もう二度と、あんな思いをしてたまるか!!)
[カドゥケウス、不完全な状態で出撃]
>425
[被弾。残りHP20%]
ミュレッタ「うああああ!!落ちろー」
[全方位へT-LINKフェザーを発射し、A、B、Cへと攻撃させる]
あれ?裏切り?
>>426 リオネール「なんのつもりだ?だが……」
【フォグシャドウ、言われた様にスレイプニルの上に乗り】
リオネール「信用しよう。今だけは……今だけは、な」
【そのまま桜花へと突き進む】
>>428 【ABC、機体を飛び退きさせながら防御。HP80%】
【足を切断されて倒れ伏していたEが伏せたまま、ミサイルとリニアキャノンを発射する】
>>425-426 【ブレイクジャンプで二機に肉迫】
ケイジ「巡航速度じゃあともかく、瞬発力なら!」
【金剛大槍の刃が伸びる】
ケイジ「桜花に手を出させるか!」
【二機に斬撃を送る】
>>430 [スレイプニル、フォグシャドウに向け、デッキの上からクラスター(射)で攻撃]
左京「そんなにこの艦が憎いのかよ……!」
>>428 [ヘルカイトの回線に割り込み、通信]
左京「ミュレッタ、もうよせ! 下がるんだ!!
そんなボロボロの機体じゃ無理だ!」
>430
ジェラルミン「・・・・・リオネール・・・後悔はするなよ?
スレイプニルはこれより加速する!!しっかり捕まっておけよおおお!!」
【フォグシャドウを乗せたスレイプニルは、尋常ではない速度で加速する】
ジェラルミン「見えたぞ!!桜花だ!!進路上に居る敵は無視する、前からの攻撃は耐えろよ!!!」
>431
ジェラルミン「遅いな・・・・ふっ」
【加速したスレイプニルの前に、斬激は届かなかった
スレイプニルの遙後方へ落ちていく斬激と更に距離を離していくスレイプニル】
【桜花に更に接近】
ジェラルミン「お前が特殊な力で近づいてくるのは知っているが
お前が到達したその瞬間に、スレイプニルは更に前へ突き進んでいる・・・・距離を縮めても
スレイプニルの側にはよれないさ」
>430
[回避し、T-LINKフェザーでEへとどめの攻撃]
ミュレッタ「落ちろ落ちろ落ちろ!」
[更にABCをアキシオンキャノンでまとめて攻撃]
ミュレッタ「……落ちてしまえぇ!」
>432
ジェラルミン「お前が居るのも・・・・分かっている
加速したスレイプニルは・・・死ぬまで止まる事は出来ない!!!」
【クラスターをすれすれで避けていくが、胴をクラスターがかすっていく
普通なら大した事は無いが、スレイプニルの加速との擦れ違いでスレイプニルにダメージ
残りHP40%】
ジェラルミン「藤村!!!!!どちらかを選べ!!!!その艦を守るか!!!
お前の守りたかった女!!!お前が助けることが出来るのは!!どちからだけだあああ!!!」
【桜花へ更に急接近】
>>432 リオネール「何を今更……追うなら追え、怨むなら怨めと言ったのはお前だぞ、藤村左京!」
【ビームライフルとショットガン、更には肩のリニアキャノンを総動員して砲撃する】
リオネール「後悔するくらいならば、あの場で討っておくべきだったという事だ!
覆水は盆に帰らない……愚かだったな、あの時のお前は!」
>>433 リオネール「ぐぅ……っ!言われずとも!」
【かかるGに歯をかみ締めながら機体の姿勢を制御する】
>432
ミュレッタ「誰も、何も信じない。自分を守れるのは、自分だけ。…みんな私を傷つける」
[通信を切る]
>>434 【E、ろくに回避も出来ずに直撃。完全に沈黙】
【Aが飲み込まれて消滅】
【B、Cはかすって腕を一本消し飛ばされるも、悪あがきのようにライフルで反撃】
>436
ジェラルミン「ここまできたぞ!!!リオネール!!!!!
見せてみろ!!!お前の私怨を!!!後は任せたぞ!!!!
やれえええええええええええええええ!!!!!!!!」
【スレイプニルは地面を蹴り上げ、桜花へと飛び込むように飛翔する】
【最後の力を振り絞った蹴りにより、8本の足のうち3本がボロボロになって吹き飛んでいく】
【残りHP26%】
>>436 左京「ああ、愚かだったかもしれない……
少なくとも、あなたがこういう人間だってことは理解できてなかったよ!」
>>435 [レヴィアタンの声をはっきり認識し、焦燥の中で何かが切れる]
左京「そんなもの……っ!!」
[クラスターのシールドを最大出力で展開し、初速から最大でブーストをかける]
左京「『両方』に、決まってるだろうがあああぁぁぁ!!」
[巨大な盾を構えて、真正面からスレイプニルと激突する]
>440
ジェラルミン「!!!・・・くっくっく、馬鹿め・・・・引っかかったな・・・・お前は・・・だから甘ちゃんなんだよぉぉぉ
藤村・・・・お前はまた選択を間違えたな・・・・お前の守りたかった女は・・・・もう精神がボロボロだ
今の彼女に必要なのは、側でお前が声をかけて・・・・抱きしめてやることだったのになぁ・・・
お前は選択を間違えた!!!!!!!」
【激突したスレイプニルは押し負けし地面に叩きつけられる】
【しかし、背中には既にフォグシャドウの姿は無かった】
ジェラルミン「藤村!!!私は桜花なんて落とす気は無い・・・・落とす気があるのは・・・・・お前の上を越えて行った奴だよ!!!」
こんどこそレヴィア死?
>>435 【桜花、空域に弾幕を展開する】
>>439 ケイジ「全く……お前の力はこんなものじゃないだろう、ダブルG-EX、ウルスラグナ!」
【全身にゾル・オリハルコニウムコーティング。装甲が一時的に黄金色に輝く】
ケイジ「走れ走れ走れぇッ!」
【三連ブレイクジャンプ】
>438
[回避しつつ高速で突撃]
ミュレッタ「うああっ!」
[ロシュブレードで2機を続け様に切り進む]
>>439-440 リオネール「怨むなら人を見る目がなかった自分を怨むんだな!」
【スレイプニルの背を蹴って前へと飛び出し】
リオネール「両方……ならば、やってみろ!」
【左腕のレーザーブレードを前面に出し、まだ前にある盾を突き破ろうとする】
>>441 リオネール「勝った……!」
【青の刃が盾を歪ませ、今にも突き破ろうとしたところで過負荷に
耐え切れなくなったのかブレードが爆発するが、機体をそのまま突っ込ませ、
弾幕も全て受けながら突破。HP20% 】
リオネール「ブリッジには届かんか。だがこれなら沈む……沈むはずだ!」
【満身創痍の機体が桜花に降り立ち、かろうじて残されていたリニアキャノンを船体に全弾打ち込む】
>>444 【両機、四肢を完全に切り離されて崩れ落ちる。辛うじて爆発はしない】
>443
ジェラルミン「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・跳べスレイプニル!!」
【ボロボロの体にムチを居れ ウルスラグナの進路上に飛び出る】
ジェラルミン「・・・・・・ブレイクジャンプ中の、急速停止、及び・・・・緊急旋回は・・・その性質上
パイロットと自機にかかる負担が大きいため・・・・運用中に、そのような動作は安全のため
できないようになっている・・・・・だから、私はそんなものに、研究費及び開発資金の援助は
一切しなかったんだよ・・・・・」
>>445 【ブレイクジャンプで立ちはだかったウルスラグナが至近距離で全弾を受け止める。Z・O・コーティング剥離。残りHP40%】
ケイジ「惜しかったな……!」
【ありったけの三股雷と修羅憤怒弾で反撃】
>>441 [右腕が粉々に吹き飛ぶ]
左京「――っ!!」
[フォグシャドウに追いすがろうにも、機体が言うことをきかない]
左京「愚かだろうと、人を救おうとして何がいけない!! 私怨で他人の命を奪って何が楽しい!?」
[カメラが機能不全に陥る]
左京「……くそっ!!」
>>437 [ヘルカイトの回線に何度も交信を試みる]
左京「君がそんなになって、フレアはどんな思いをすると思う!?
彼女だけじゃない! みんな君を守ろうとしてる! 傷つけたりなんかしない!!」
>448
【その横を通り過ぎていく機体が一つ
キャノンモードに姿を変えたスレイプニルの特攻が通り過ぎていく】
ジェラルミン「命を賭けて止めるのは・・・・・うまくいったな・・・・だがしかし
私も、この艦を落とす事に命を賭けている・・・・命の重さは、私のほうが軽かったようだな」
【スレイプニルロングホーンクラッシャーで桜花に自爆特攻】
ジェラルミン「リオネール・・・・・見たかったんだろ?これが?」
逆恨み軍団
逆恨み負け組軍団
>>450 ケイジ「ッ!!」
オペレーター「敵機、突撃しかけてきました! 回避出来ません!」
ナガト「慌てるな……忘れたか、この桜花最後の武器を!」
【艦首部に防御フィールド集中、光学衝角出力最大でスレイプニルと激突】
ジェラルミンの行動原理がさっぱりなんだが。
ていうか桜花沈んだ?
そこでフレアたんの超パワーですよ
>449
ミュレッタ「メギドの記憶を取り戻せば、あの娘は私を傷つけにやってくる。
その前に消してやる。
次に私を実験でズタボロに傷つけたあの男を殺す。
…心配しないで、あなたは助けてあげるから…」
[アキシオンキャノンでフォグシャドウを狙い撃ち]
>453
ジェラルミン「・・・・死、死、死、死ぬのは・・・・恐れではない!!!
折れぬぞ!!!この心!!!一度地の底に落ちたものにしか分からぬこの想い!!!
誰にも折れぬ!!!この想いだけは!!!」
【スレイプニルのロングホーンが白く光りだす】
ジェラルミン「お前達は!!力をつけすぎた!!だが!!その代償に心の脆さを突かれた!!
心がなければ!!力など!!!無いものも同然!!!強くなるんだな!!力を扱うだけの心の強さを持て!!」
【スレイプニルのロングホーンの先端がフィールドを突き破り、先端のみがフィールド内へ出る】
ジェラルミン「これで・・・・おわりだ・・・!!」
【先端に集中したエネルギーが放たれる】
【スレイプニルロングホーンフルバースト】
>>448 リオネール「馬鹿な……くそっ!」
【自分から機体の姿勢を狂わせ、桜花から落下することで回避】
リオネール「ステルス……何とか保つが、使えなくなるのも時間の問題か。
退くしかないが……まだ少しもてよ、フォグシャドウ。いや、ベルク……!」
【落下中にステルス起動、姿を消す】
>>450-451 【姿を消したまま通信】
リオネール「……欲を言えば私自身の手で決着を付けたかったが。
だが、そうか。そういう手もあるか。この機体の状態ではどうにもならないが……」
【酷く陰鬱な声で】
リオネール「これで万が一桜花が無事だった場合でも、次の戦いでは私が同じ手を使えば良い……
いい一手を教えてくれた。礼を言う。そして多分……さようならだ」
>>456 【姿を消した直後に機体を捻るが、右肩をごっそりと持っていかれる】
【ステルスが動いているのが奇跡に近い状態】
リオネール(惜しかったな、ミュレッタ・レーゲン……)
【心中でつぶやくと、ろくに動きもしない機体で撤退】
>>457 【ウルスラグナ、横合いからカタパルトキックでスレイプニルを弾き飛ばす。フルバーストが桜花を掠める。残りHP60%】
ケイジ「往生際が悪いったらありゃしねえ……ここで引導渡してやらァ!」
鰻放置
>>456 左京「……馬鹿なことを言うんじゃないっ!!」
[始めて、ミュレッタに対して本気の怒りを見せる]
左京「自分が誰かをもう一度思い出してみろ! 君はミュレッタ・レーゲンだろう!!
マーズレット大佐の娘で、フレアのお姉さんで、ウサちゃんとお風呂が大好きで……!!
君の心は、君の手で作ってきたものじゃないのか!?
生まれがどうだろうが、関係ない!! 君は……!!」
[言葉に詰まりながらも、全力で叫ぶ]
左京「……君は僕の大好きな、ミュレッタだ!!」
構成員「あれでは司令さんもMIAか……俺を残してほぼ全滅とは、
全く、とんでもない奴らだ……救出と報告だけはしないと拙いな」
【ほぼ無傷のシルエットD、破損したBCEのパイロットを救助すると戦闘空域から人知れず離脱】
バスケスのが一枚上手だったって訳
ドモン並の告白だ
バスケスがマジ外道だった件
>459
ジェラルミン「・・・・・・・・ここまでか・・・・・お前達・・・・強・・」
【ウルスラグナの蹴りを受けて桜花から弾き飛ばされるスレイプニルは地面にぐしゃりと音を立て崩れていく】
【スレイプニル残りHP0 機能停止再起不能】
ジェラルミン「また、落ちるか・・・・・無へと」
だが部下にも死んだと思われてるからな
次はぼろぼろの機体で人間ミサイルか
ミュレ子はもとに戻れるだろうか?
味方被害
カドゥケウス:中破、システムエラー
ヘルカイト:中破
ウルスラ:割と健在
桜花:中破
クオン戦
↓
バラル戦
↓
エンディング
どう見てもリオネールの出番がないわけだが、他の組織とつるんで出てくるのか?
ラスボスはバラルなの?
因縁の深さから言ったらまあクオンよりバラルだろうけど
クオン戦
↓
バラル戦
↓
エンディング
↓
リオネール戦
なにそのウルトラC
クオン戦
↓
バラル戦
↓
エンディング
↓
熟練度が難
↓
リオネール戦
クオン戦
↓
リオネール戦
↓
バラル戦
↓
リオネール戦
↓
エンディング
↓
リオネール戦
クオン戦←ここか
↓
バラル戦←この辺で特攻
↓
エンディング
無難に考えりゃこうか
リオネールごとき俗物がラスボスでいいはずがない
「力がないのが悔しかった…俺はこのベルクロートで、全てを薙ぎ払う!!」
第二部主人公に抜擢
>>466 【ウルスラグナ、着地して機体の膨大な熱量を排出】
ケイジ「眠れ、地の底で。いずれにせよお前には似合いの場所だ……本当にこのままでいてくれよ、な?」
【少しだけ弱気になる】
ケイジ「で、あの二人は……」
今日は落ちます
それまんじゅうにボコられて終わるぞ
>461
ミュレッタ「そんなコトはわかってる。…でも、過去を知ってしまったから、あんなの…忘れようとしても忘れられない。……今までの思い出を全部奪い去るくらいの憎しみ、怒り。そして無力感。
当時幼い私を、…あいつらは、まるで玩具のように扱った。…実の子供を、変な機械に入れて、薬品漬けにして、いっぱいいじわるもされてきた!
だから…私は父を殺して、空の人形に戻る。
それで憎しみは終わりにできるから。
…後、フレアをお願い。守ってあげて」
[目に涙を浮かべながら]
ミュレッタ「もし…次に私に逢った時は、私はただの人形。もしくは憎しみに満ちた悪魔だから、多分これで話すのは最後になるから言うね」
[少しの恥じらいもなく、満面の笑顔で]
ミュレッタ「…大好きだよ」
[ヘルカイト、反転して行方を眩ます]
バラル戦
↓
クオン戦
↓
バラル戦
↓ 熟練度難
バスケス、鰻戦
↓ 熟練度全取得
マシンセルに犯された鰻戦
>>481 左京「……!!」
[必死にペダルを踏み込むも、機体が動かず、追いかけることができない]
左京「……どうして……嘘だろ、そんな……」
[力なく、コクピットの中で凍りつく。
静止したままの思考を無視して、悲しみと無力感が涙となって頬を伝った]
[カドゥケウス帰還]
鬱エンドだけは断固として認めん!
みんなしあわせにな〜れ
リオネール以外
ジェラルミン「終わった・・・・何もかも・・・・久しぶりだなレヴィアタン、いや!大鰻!」
【暗闇の中を漂うジェラルミンを大口を開けて待ち構えるレヴィアタン】
ジェラルミン「そんなに私を食いたいか?くっくっくっ・・・・ほら・・・私はここだ
今地獄へ・・・・お前の口の中へ・・・」
【レヴィアタンの口へ吸い込まれて行くジェラルミンだが、動きが止まる】
ジェラルミン「どうした?早く私を楽にしてくれ・・・・お前が食べないのなら・・・
私自らがお前の口へ・・・・!!・・・・動かない体が・・・・動かない・・・!?引き込まれる」
【レヴィアタンとは逆方向へと引き寄せられていく】
ジェラルミン「嫌だ!!やめろおお!!私はああ!!死なせてくれえええ!!!はっ!!!??」
【目が覚める】
ジェラルミン「・・・・・ここは?・・・・コックピットではないな・・・・見覚えが、ここは?
ここは・・・・メイガスの祭壇!!!?
馬鹿な!!?なぜここに??スレイプニルはブっ潰れて私は死んだのでは!!?
誰だ!私をこんな所に連れてきたのは!!!冗談が過ぎるぞ!!」
【ジェラルミンの背後を黒い念が走る】
ジェラルミン「嫌だ・・・嫌だ・・・・助けてくれ・・・・こんなのは、あんまりだ・・・・殺してくれ!!嫌だ・・・いや
嫌だアアアアアアアアアアアアアア!!!アアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
【スレイプニルの残骸の目線の先には、祭壇の上で
マシンセルに喰われていくジェラルミンの腕が足掻いていた】
ジェラルミン「たすけ・・・・・・・」
ジェラルミンは・・・・以後死ぬ事も出来ず・・・・残されたマシンセルを増殖させるだけのエネルギーと
マシンセルを運ぶためだけの体として・・・・過ごしていくだけだった・・・・意識はジェラルミンのものなのか
自身がマシンセルに操られているのか、本人は分からないまま・・・・・歩き続けるだけだった
そして考えるのをやめた
もう、何が何だか……
なにこのワムウ
まぁ一番恐いのは突然現れて突然裏切る鰻
仲の人たち、リオネールとジェラルミンが何をしたいのか教えてくれ
こんちは
ジェラルミンは、何がしたいとかじゃなく
私個人がジェラルミンを虐めて虐めて虐め抜きたいだけですw
とにかく、とことん惨めで、とことん叩き落して
苦しめて苦しめて苦しめぬきますww
絶対に死なせたりとか、楽な方法は取らせませんwww
一応アースクレイドルに現れたときは
友達探してたんですけど、死んでたんで、特に目標も無く戦っていたんですが
リオネールが戦闘しかけてきた理由が私怨だったので
ジェラルミンは責任感じてリオネールを味方しました
んで、桜花でも落とせばリオネールの気も晴れるだろうと思ったのですが
なんだか、ジェラルミンをもっと虐めたくなったので
ボロボロにしてみました
今後もジェラルミンは惨めな負けっぷりを続けていくつもりです
実力があっても運が無い奴が転がり落ちていく様は凄く大好きです
>490
少し落ち着いて。
井上敏樹だな
>>490 リオネールは私怨が凝り固まって意地でも一矢報いようとしてます。
撃墜できずとも大打撃、撃墜できるなら撃墜と出来るだけ大きな被害を出させてやろうと。
惜しい所で撃墜できなかったので更に執着してますし。
おまけに、今回は部下がやられてるのにも気付かなかった
(撤退するときにようやく気付いた)ことで、逆恨みに
自分への嫌悪が入って、今では完全な憎悪状態ですね。
突っ込んで自爆するのを躊躇わないくらいに。
多分、助けが入らない場合は次辺りで死ぬことになるかと。
[ドイツ基地司令室]
マーズレット「全部思い出したのか。すまない。…謝っても謝りきれないとわかっている。…君には償え無い程の事をしてしまった。
私が彼女をもっと早く止めていれば…。
本当にすまない」
ミュレッタ「……お父さん」
[マーズレットへもたれかかる]
マーズレット「…ぬっ?…ぐあっ」
[マーズレットの腹部にナイフが突き刺さる。さらに傷口を押し広げる様に深くえぐっていく]
ミュレッタ「私の痛みはこんなんじゃ無かった!…私の心を壊したみたいに…お前の身体をズタズタに引き裂いてやる…」
[息絶え絶えで、何とか会話を続けるマーズレット]
マーズレット「…君に殺されるなら、私には全然未練が無いよ。……ただ、私を殺したら、もうこんな…悲しい事はやめるんだ。
…確かに君の両親はとんでもない馬鹿でくだらない奴だった。
…だけど、左京君達仲間は君にとって、笑顔でいられる居場所だろう…?
彼らは……絶対に君を傷つけたりしない。…だから、彼らの所へ帰って、人形などでは無い、君に戻ってくれ…それだけが望みだ」
[ナイフを持つ手が震えだす]
ミュレッタ「…でも、でも…。私は…。もう、普通じゃなくなって…こんなコト」
マーズレット「…何も、君は間違ってはいない。…私は死んで当然だ。…私が居なくなったら…きっと、笑顔を取り戻せる…」
[ついにナイフを持つ手を離す]
ミュレッタ「…お父さん。…ごめんなさい…ごめん…なさい。……私は、取り返しのつかないコトを…私、やっぱり憎しみで…こんなコトをするの…」
マーズレット「……すまない」
[マーズレット倒れる。異変を嗅ぎつけた兵士がすぐに司令室へ突入。状況を飲み込んだか、血まみれのミュレッタを保護し、マーズレットを治療室へ運び込む]
BADエンドフラグ回避?
次出てきた時に左京で説得しないとな
人殺しはだめだろ
[病室]
マーズレット「いやぁ、一時はどうなるかと思いましたよ。…あともう少し出血していたら死んでましたね」
ミュレッタ「…ごめんなさい。…本当にごめんなさい」
マーズレット「…死に損なったな。…ミュレッタ、私が憎いのなら今この場で命を奪ってくれてもかまわないが」
ミュレッタ「憎くない。…それよりも、私を実験体から解放してくれたのはお父さんなのに。……私、感謝しなければいけなかったのに。ごめんなさい」
マーズレット「さて、もう行くんだ」
ミュレッタ「…はい」
[席を立つミュレッタ」
マーズレット「ささやかながらプレゼントを用意しておいた。第3格納庫へ行くといい」
ミュレッタ「わ、わかった」
[そこには漆黒の新型機が用意されていた]
ミュレッタ「私は…みんなの所へ帰りたい」
[機体へ乗り込み、ドイツ基地から発進]
こんばんは。
昨日は来れなくてすみませんでした。
>リセットの件
私は、リセットしてもしなくても、どちらでも構いません。
問題は全く無いので・・・
誰待ち?
クオンかバラル
クオンさんもバラルさんもいねぇな
【フリッツの夢】
???(……れと……もに……た……と……ぶ……)
【地の底から轟くような声が頭の中に響き渡る】
???(……ニス……スベ……リ……)
フリッツ(誰だ……俺の夢に居座って不愉快な声を出す奴は……)
???(……と……もにきたり……とともに……ぶべし……時間だぞ……フリッツ、否……)
フリッツ「……何、だと?」
【そこで目が醒める。軟禁のためあてがわれた寝室である。全身が汗にまみれていた】
フリッツ「……何だってんだよ……全く……」
[先の戦闘以来、少なからず落胆した様子が消えない]
左京「……タチバナさん、次の目的地はどこになるんですか?」
>>505 ケイジ「基地に戻ることになる。クオンからのリアクションもありそうだな……ちゃんと飯は食っとけよ。顔色が悪いぞ、お前」
入れ違いになると何故きづかぬか
>>506 左京「そうですか。
……大丈夫です。これ以上フレアに心配かけるわけにもいきませんからね」
[席を立つ]
左京(……ドイツ基地か。ミュレッタの行方も、おそらくは……)
ミュレ子どうした
>506>508
[通信]
ミュレッタ『桜花、応答してください。…あの、ミュレッタです』
フレア「…お姉ちゃん?」
>>510 ナガト「その機体は……まずは帰艦したまえ」
【着艦を促す】
リセットの件だが
1完全新作
2時系列は物語の続き
どれになるんだ?
>511
ミュレッタ「わかりました。着艦します」
[機体を格納する]
>>513 [報告を聞きつけ、格納庫に駆け込む]
左京「……!」
[ミュレッタの機体を確認し、どうにか言葉を搾り出す]
左京「……
……もう、いいのかい?」
>514
ミュレッタ「…今更、ここに帰ってきて…私、みんなの所に居てもいいの…?」
>>515 [ミュレッタの様子に、マーズレットとの出来事を察する]
左京「……当たり前じゃないか」
[歩み寄り、ミュレッタを抱きしめる。心なしか声が震えている]
左京「全てを知った上で、君がここに居たいと思ってくれるなら……
……少なくとも僕は、絶対に君と離れたくない」
>516
ミュレッタ「…ありがとう。…もう過去は乗り越えれた。それにお父さんとも和解できた。
…こんな私だけど、これからも、よろしく」
[フレアが泣きながら走ってくる]
フレア「お、お姉ちゃん!…よかった。…私を置いて…行っちゃったって…思ったよ。…うう」
ミュレッタ「…ごめんね」
>>517 左京「……」
[ミュレッタから離れ、笑顔でうなずく]
左京(過去を乗り越える、か……僕も、頑張らなきゃな……)
【ドイツ基地、医務室。マーズレットと会話】
ナガト「詳細は報告書にまとめておきました。……災難でしたな、大佐」
>519
マーズレット「ちょっと、危なかったですが。ま、気にしないでくださいよ。
こんな時に絶対安静とは、情けない限りですが」
クオンは次で最後?
>>520 シナノ「クオンとの約束の期日まで一週間を切りました。罠が仕掛けられているのは確実視した上で、最低限の戦力で事に当たりたいと思います」
アーチャー「彼らも決着を望んでいるようです。手は流石に読みきれないが、我らが最大限の、あるいは最低限の戦力を持ち出してきても問題のないように手を打ってあるはずです」
>>521 そうなりますが、よければアサイラム卿にお出まし願いたいな、と思ってます。
アサイラムをクオンとの戦いに乱入させるということでしょうか?
超機人絡みで何かと因縁はあるかと思われますが
>522
マーズレット「私はみなさんの力を信じます。きっと、うまくいきますよ」
>>524 最適なタイミングで復活なり世界規模の災害を起こすなりしてくれればOKです。
アサイラムってそんなキャラか?
バスケスとか鰻は?
バスケスは自爆で鰻は廃人 災害は無理じゃね?
[バラルの園、本山にて]
セラ「……!!」
イクシス「卿下……ご無事だったのですか!?」
アサイラム「……」
[口元に笑みを浮かべると、外套を翻してイクシスらに背を向ける]
アサイラム「機は熟した。
間もなく聖堂に宿るナシムの躯に、新たな血が通い始めよう」
イクシス「ナシムが……!?」
セラ「では、ついに……我々の悲願が果たされるのですね?」
アサイラム「うむ。長きの間、よくぞ忍んでくれたな。イクシス、セラ」
イクシス「我々寵児による新たな世界……
ナシムの腕によって紡がれる、崇高なる楽園……」
セラ「ああ……兄様……」
アサイラム「その成就のために。
これが、我らの最後の戦いだ。
マシアフの器――藤村左京の確保。
最後の鍵はお前たちの手の内にある」
セラ「はい……必ずや、御身のご期待に答えてご覧に入れます」
イクシス(ようやく……ようやく、俺達兄妹は光を手にできる……
そのためなら、俺は躊躇なく奴を贄に差し出してやる……!)
アサイラム「……」
こっちの裁量で、適当にやってみます。
先に行動を起こすのはどちら?
>>531 こちらからいきます
【慌しく士官が医務室に】
士官「あ、アリゾナ砂漠に、突如巨大な石造りの建築物が出現しました! 州軍は警戒を強めていますが……」
ナガト「! 決して手を出させるなと伝えるんだ……ふむ、こういうことだったか。大佐、どうなさいますか」
>532
マーズレット「放ってはおけませんね。…よし、調査してもらいましょうか。アサイラムかクオンの仕業でしょう。気を付けてください」
【PM0:00 何処かの街 公園】
子供「お母さんまってよー!!あっ!」
[食べかけのハンバーガーを待った子供が母親の所へ走る途中、転んでしまう]
子供「・・・・・お母さん待ってよう!」
[子供は手から離してしまったハンバーガーをゴミ箱へ捨てて母親の元へ向う子供
ゴミ箱のハンバーガーは直ぐにハエにたかられてしまう]
[そのハンバーガーをハエがついたまま頬張る]
ジェラルミン「・・・・・あぐっ・・・・あぐっ」
[意識が朦朧としながらも、「生きる」ことを体に住むマシンセルから命令されたジェラルミンは
命令に背く事も出来ず、ただマシンセル増幅のためのエネルギーを補うための栄養を吸収するだけだった]
ジェラルミン「・・・・・・・・・・」
[目が虚ろのジェラルミンは周りの視線も気にせず、いや気にしたくても出来ず、ただ喰らいつくのみ]
不良A「汚ねぇな〜?ホームレスだぜ?・・・・・・この街のゴミが!!」
不良B「ははは、ゴミはゴミ箱からしか飯が食えねーんだよ!笑えるぜ」
[不良たちからボコボコに蹴られるジェラルミンだが、それでもハンバーガーを食べ続ける]
不良A「意地汚ねーな!こいつまだ残飯くってるぜ」
不良B「やだやだ〜こうはなりたくねーな、行こうぜ」
[不良たちが去ったあと、ジェラルミンは蹴られた腹を抑えながらも、ハンバーガーを食べる
例え気持ち悪くても、吐くことは体が許さない・・・・・ジェラルミンに拒否権は無い、ただひたすら、言う事を聞くだけだった]
ジェラルミン「・・・・・・・・・あ、ああ・・・・・あう・・・・」
そして、ミクヤと出会うのだった
536 :
ミクヤ:2006/07/14(金) 00:24:03
「君を我が豪邸(段ボールハウス)へ招待する」
537 :
警察:2006/07/14(金) 00:32:14
きみちょっときなさい
538 :
ユファ:2006/07/14(金) 00:33:01
な、なにをするきさまらー
階段から落ちて死去
540 :
???:2006/07/14(金) 00:41:17
地球は狙われている!!
【砂漠に聳え立つ巨大建造物を見上げ、呆れたようにいう】
アーチャー「クオン驚異の科学力、か。やっぱり信じがたいものは信じがたいね」
シナノ「しかもこれ、石ですよね? それが隆起したということは、やっぱり埋まってたのかしら」
【ケイジがフリッツを引っ張ってくる】
ケイジ「一応目的はお前の引渡しなんだが……これからお前、どうするんだ?」
フリッツ「考えてない」
ケイジ「考えてないって……」
フリッツ「先のことなんて考えたこともなかった。これからもないんだろう。流されるままに生きて、流されるままに死ぬ。相応しい生き方かもな」
【淡々と語るフリッツにもはや何も言う気にはなれず、空を見上げる】
ケイジ「今日は満月か」
542 :
エイミ:2006/07/14(金) 00:44:30
ユファさんやミクヤetcの様なクズは死んでるといいですwww
543 :
???:2006/07/14(金) 00:46:26
つ〜か、いつリセットするん?
>543
リセット厨?
厨と分かっていて相手をするのはよくないぞ
自演乙
【重い音を立てて扉が開く】
ナガト「……船は無理そうだが、特機くらいならば入れるかな。TEXチームは?」
オペレーター「すぐにでも出撃可能です」
ナガト「そうか。彼は……そうだな、藤村伍長、カドゥケウスの手に乗せるんだ」
【TEXチーム、突入用意】
>>547 左京「了解しました」
[カドゥケウスのマニュピレーターでフリッツを保護するように包む]
左京「……わかってるだろうけど、じっとしててくれ。
握り潰したりはしたくないからね」
今日は落ちます
>>548 フリッツ「…………」
【どこか茫洋としているような、それでいて張り詰めたような表情で、終始無言のまま】
今日は落ちます
またしばらく来れてないのに、重ね重ねすみません。
もう2、3日ほど、参加できそうもありません。
せっかくの決戦ですが、皆さんで進めておいてください。
クオンまだ?
【建造物に足を踏み入れると、外見からは想像できないほどの広間だった】
ケイジ「充分暴れたり出来る広さだな……それにしても、何処の国の神殿だ? まるでごっちゃ煮だな」
【警戒しながら進むと、二人の男が現れた。TEXに通信】
マッハ「一人、代表者をここに」
ケイジ「ウルスラグナから降りる。お前たちはそのまま待機だ」
【ウルスラグナから降りる】
マッハ「TEXチームの諸君、お初にお眼にかかる。私はMr.マッハとでも呼んで頂きたい。クオンの幹部である」
ディエゴ「ディエゴ・デ・ロレンゾ。同じく幹部だ」
ケイジ「ケイジ・タチバナ少尉……」
【周囲に気を配る】
なぜ止まる
なぜ進めないのじゃケイジ
すみません、今日は落ちます。
明日はちゃんと進めますので。
556 :
名無しになりきれ:2006/07/15(土) 02:47:54
あ
すみません、今日は参加できなさそうです。
>>ケイジさん
フリッツ君を動かすのでしたら、カドゥケウスと左京のことは特に考えてくださらなくても大丈夫です。
気にせず進めてください。
マッハ「捕虜は連れてきたようだな」
ケイジ「それにしても、よく捕虜の引渡しなんて呑むと考えたもんだ。こっちには何のメリットもないんだが」
ディエゴ「だが、お前たちはここに来た。俺らも、お前らも決着をつけたいのさ」
ケイジ「じゃあ、捕虜を……」
【フリッツが祭壇に飾られた槍を凝視していることに気付く。錨や時計の針にも似た石造りの槍だ】
ケイジ「……どうした?」
フリッツ「……アブトル……ダムラル……オムニス……ノムニス……ベル……エス……ホリマク……」
フリッツ「我と共に来たり……我と共に滅ぶべし……」
ディエゴ「来るか」
マッハ「ああ」
【マッハとディエゴの表情は神妙そのものであった】
マッハ「さらばだ、フリッツ」
フリッツ「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク……我と共に来たり、我と共に滅ぶべし……」
フリッツ「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。
アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク、我と共に来たり、我と共に滅ぶべし。……」
【フリッツが文言を呟くごとに、異常な濃度の念が空間を満たす。ケイジすら頭痛を覚えたほどだった】
ケイジ「左京! そいつの呪文を止めろ!」
三つ目が通るか
ひゅーるるんるん ひゅーるるんるん
プーリキュッアー プーリキュッアー
呪文を止める前にスレを進めてくれ
>>558 左京「!?」
[フリッツの豹変とケイジの指示に戸惑いながらも、放っておけば途方もない事態になり得ることを肌で悟る]
左京「く……っ!!」
[マニュピレーターに力を込める]
>>562 【指が折り曲げられる寸前、物凄い速度で槍が飛来した。フリッツはカドゥケウスを蹴って槍の柄を掴む。
フリッツの身体は中空に浮いていた】
フリッツ?「……ふう」
【フリッツの額に眼を意匠化した文様が浮かび上がる。彼は宙に浮いたまま、マッハとディエゴに近づいた】
フリッツ?「今、戻ったぞ。苦労をかけたな」
ディエゴ「爺様から話を聞いても半信半疑だったんだが……本当だったんだな」
マッハ「お帰りなさいませ、我が君」
フリッツ?「かしこまられるとむずがゆい気分だぞ、マッハ。いつもの調子でいい……さて」
【TEXチームに向き直る】
ロック「自己紹介といこう。俺はロック・サナート・トルカルズ。クオンの王だ」
>>563 左京「クオンの……王?」
[異様な気配に、フリッツの身に宿る人格が別のものであることを察する]
左京「……どういうことだ? フリッツはどうなった?」
>>564 ロック「フリッツ・シュピーゲルに俺の記憶が戻った……あるいは、俺の記憶がフリッツを乗っ取ったと言うべきかな?
まあ簡単に言うと、フリッツは俺のための憑代(よりしろ)として、そこのMr.マッハに育てさせていたんだ」
【マッハが一礼する】
進まねェ
>>565 左京「つまり、計算づくで彼を利用したっていうのか……?」
>>567 マッハ「あの日、ヨハネスブルクで拾った子供……消えるべき命を、貸してやっただけだ。
私は何度もフリッツに言い聞かせたさ。お前の命は借り物だ、いつか返すべき日が来る、とな。
それを利用と言うならば、恐らくそうなのだろう」
ロック「フリッツは、俺の一部になった。今までの憑代たちみたいにな。別に消えたわけじゃない」
>>368 左京「詭弁を……! 進んで人身御供になりたがる奴がいるかよ!
フリッツがフリッツとして生きられなかったことに、何の責任も感じてないのか!」
[クラスターを構える]
左京「そうまでして、一体何をしたいんだ!
お前たちの目的は何なんだ!?」
>>569 ロック「神を超える」
【クラスターの砲口を真正面から見据えながら答える】
ロック「俺をこんな身体にしてくれた奴らはフウムーンって言ってな、オーバーロードだとか情報統合体とか言えば聞こえはいいが、
高度に進化したのはいいものの、行き詰まって結局神と呼ばれる存在にはなれなかった異星人だった」
ロック「進化の鍵は汎超能力者サイコドライバーだと分かった。
だがサイコドライバーたる因子を持つのはバルマーとか地球人、要するに『始まりの民』を始祖とする人類だけだった。
そこで奴らは地球人を元にしてサイコドライバーを作ったのさ。転生と戦闘によって進化するサイコドライバーを……それが、俺だ」
ロック「だがそんなことはもうどうでもいい。宇宙の果てに鎮座まします奴……
虚空にそびえる黒き城、霊にして零なる存在、まつろわぬ霊の王、あまねく世界の楔を解き放つ者!
……何度も何度も俺を砕き潰し殺し滅ぼしたそいつを滅ぼすことこそが俺の目的だ」
今日は落ちます
超人ロック編は別の意味で時間が掛かりそう
はよ機体出せよ
ミュレ子とユウとリオネールは?
そんなこと聞かなくても分かるだろ?こんな状況じゃでれねよ
>>570 ケイジ「要するに、俺たちは態のいい練習相手って訳か。その、何とかいう奴の」
ロック「そういうことだ。他に質問は?」
ないお
(´・ω・`)
何だ今日は進めないのか?
どうも
このまま話を進めていいでしょうか?
この際仕方ないか
こんばんは。昨日は欠席してしまってすみませんでした。
>>580 お願いします。
ケイジ「人が実際に死んでることについてはどう思ってる……ってのは、訊くまでもないかな。
転生してるということは、事実上不死身。そんな野郎が生命に関して人並みの感性を持ち合わせているとは思えん。
……いずれにせよ、倒さなけりゃならない相手か」
ロック「そうだ。殺し合うんだ、愛し合うんだ、解り合うんだ。それだけが全宇宙共通の言語だ。
前置きがすっかり長くなってしまったな。……ディエゴ、マッハ、任すぞ」
ケイジ「逃げるのかよ!」
ロック「こっちにも都合ってものがあるんだ。別に逃げやしない。代わりといっては何だが、こいつらが相手をしてやる」
【室内に配置されていたベルク×8、ヴィント×8、ザラマンデル×8が光学迷彩を解除して出現】
ロック「少しの間さらばだ」
【姿を消すロック】
ケイジ「くそったれ!」
【ケイジ、ウルスラグナに至急搭乗】
左京「その目的を果たすために、僕達の力を取り込むつもりなのか……!?」
[頭痛をこらえ、ヴィントの群れに突撃。連続してグレネードを放つ]
>>583 【ヴィントABC被弾。残りHP60%。メガ・ビームライフルで反撃。残りはカドゥケウスに接近】
【ザラマンデルC、メガ・ビームソードでウルスラグナを攻撃】
ケイジ「数だけ多かろうが!」
【ウルスラグナ、それらを全て切り払う。そこにベルクの放ったスプリットロケットが降り注ぐ】
ミュレッタ「メス・アッシャー!マキシマムシュート!」
[メス・アッシャーでベルク部隊をまとめて攻撃]
ミュレッタ「左京、タチバナ少尉!…状況はどうなってるの?」
>>585 【ベルク小隊、残りHP40%。ウルスラグナ、Gウォールでロケットを防御】
ケイジ「戦況は、生き物だ。理解したければ流れを掴め。俺はそう教わった!」
【ザラマンデル小隊にフェイタルアトラクションで攻撃。残りHP50%】
【ベルク小隊、ガトリングミサイルでレーヴァテインに攻撃】
>>585 左京「奥に、とにかく危険な奴がいる! この念はそいつのものだ!」
>>583 [メガビームライフルを回避し、足を止める。接近してくるヴィント部隊にクラスターを速射して攻撃]
>586
ミュレッタ「数だけは多いわね…無駄よ!」
[回避しつつ、再びメス・アッシャーを広域放射。ベルク部隊を攻撃]
>>587 【ヴィント小隊被弾。残りHP30%。ホーミングミサイルとプラズマカッターで反撃】
マッハ「奥にはまだ行かせんよ」
ディエゴ「悪いな、坊主ども。空気読んでくれや」
【二機の特機が出現。マッハの風魔とディエゴのデスペラード(エル・マリアッチ装備)である】
ケイジ「一番空気読まない奴の家来が!」
【ザラマンデル部隊、ロケットランチャーとメガ・ビームソードで攻撃。ウルスラグナ残りHP90%。ザラマンデルを薙ぎ払う。残りHP10%】
今日は落ちます
すみません、今日も無理のようです。
明日は必ず参加しますので、放置して進めていてください。
>>589 [シールドを射出し、ミサイルと格闘をブロック。そのままサウザンド・インパルスで殲滅を試みる]
左京「クオンの幹部……!
お前達、何のために市街地で暴れていた!」
[風魔に対し、グレネード弾を発射]
>>591 【ヴィント小隊全滅】
マッハ「……忍法風閂」
【数本の糸がグレネード弾を切り払う】
マッハ「主命だ。それ以外に理由が必要か?」
【風閂の糸がカドゥケウスを襲う】
>592
ミュレッタ「援護するわ!」
[アキシオンバスターで風魔を攻撃]
ミュレッタ「くらえ!」
>>593 【風魔のいた空間をアキシオンバスターが通過】
ケイジ「……やったか!?」
マッハ「……忍法水月」
【四体に分身、アキシオンバスター回避、レーヴァテインを襲う】
ケイジ「気をつけろ! こいつは……」
ディエゴ「お前の相手は俺だぜ、隊長殿よ!」
【ザラマンデル、一斉にウルスラグナに組み付く】
【エル・マリアッチに仕込まれた多連装マシンガン、イーグル・ヘッドで攻撃】
>594
ミュレッタ「普通の分身じゃない…忍術って訳?」
[残りHP80%
風魔の分身に翻弄されている様子]
ミュレッタ「次は、…ちゃんと避ける」
[ロシュ・ブレードで風魔を攻撃]
>>595 【ロシュブレードに斬られて風魔の分身消滅】
ディエゴ「斬っても無駄だぜ、奴には忍法カラテがある!」
ケイジ「忍法か、空手か……」
【イーグル・ヘッドでダメージ。残りHP80%。ザラマンデルの残骸を振りほどきながら立ち上がる】
ケイジ「……どっちなんだよ! 言っとくが両方とも全く違うもんだぞ!」
【金剛大槍で攻撃するも、エル・マリアッチで防がれる】
ケイジ「こいつもZ・Oか!? なら!」
【カタパルトキックで攻撃。デスペラード、残りHP90%】
>596
ミュレッタ「次は本体を、真っ二つにしてやるわ」
[加速して、風魔へT-LINKクロスフェザー(突撃)]
>>592 左京「くっ……!」
[大きく軌道を取り、糸の群れをかわす]
>>596 左京「さすがは忍者の親玉。どれが本体か、見分けがつかない……
ならっ!」
[自機を中心に、広域をサウザウンド・インパルスで攻撃、全ての分身に同時に攻撃を加える]
>>597 【クロスフェザーで残った分身も消えるが、全て復活】
ケイジ「本体を狙え! お前なら分かるはずだ!」
また中途半端な時に参戦してすみません。
何らかの支障があるようでしたら、スルーしてください。
>599
ユウ「すみません、遅くなってしまって・・・・・」
ユウ「援護します・・・・・左京さん、ミュレッタさん、一気に叩いてください!」
[分身を含めた四機のうち三機に、ツインバスターランチャーとロングレンジライフル(B)で攻撃]
【分身消滅、風魔本体にダメージ。残りHP85%】
マッハ「まだだ。まだ、まだ、まだ!」
【風魔、水月で分身を11体出現させる】
マッハ「まだまだ、足りん! 忍法鵞毛落とし!」
【縦横無尽に移動しながら、11体は凄まじい勢いの炎を噴く】
ディエゴ「踊れ踊れ! 死を踊れ! デス・スティンガー!!」
【ウルスラグナに七発の電磁杭を飛ばす】
>600
ミュレッタ「どーも。助かったよ」
[残った風魔をロシュ・ブレードで斬り付ける]
ミュレッタ「お前が本体?」
>>601 左京「対多数は、カドゥケウスの専売特許だ!」
[火炎の薄い部分を掻い潜り、風魔の分身を一望できる位置へ。残りHP80%]
[ミュレッタ、ユウへ]
左京「こっちで分身をかき消すから、二人は本体を頼む!」
[サウザンド・インパルスを再度実行。空域を焼き払う]
>601
ミュレッタ「色々技巧を凝らし始めたみたいね」
[炎を回避していき、メス・アッシャーで増えた風魔をまとめて凪ぎ払う]
ミュレッタ「邪魔よ」
>601
ユウ「その程度で当てるつもりなら・・・・・無意味です」
[FA形態で炎の間を掻い潜る]
>603
ユウ「はい・・・」
[残った風魔へロングレンジライフル(B)を放つ]
>603
ミュレッタ「わかった。任せてよ」
[本体へ向けてT-LINKクロスフェザーを無数に発射]
リセットしたらどんなキャラ使うか考えた?
>>603-606 【風魔分身含め、残っていた雑兵も全滅】
ケイジ「いや、忍者はいない!」
【風魔は果たして天井に糸でぶら下がっていた】
マッハ「これでやり易くなっただろう、ディエゴ」
ディエゴ「けっ、言ってろよ!」
【デスペラードは脚部を軸に高速回転し始める】
ディエゴ「デス・ブロッサム! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオルァッ!!」
【ありとあらゆる弾丸、弾薬、弾頭を吐き出しながら回転数を上げてゆく】
>609
乙
>>609 で、いつまでキャクター辞典のままなん?
>>611 な、何のことかな?
知らないなぁ(;´・ω・`)
修正・・・されたか?
まあ、わざとって解釈しとく
ミクヤとタカギのページひでぇwwww
言われて気付いたwバロスwwwwwwwwww
616 :
まとめ:2006/07/21(金) 21:31:11
更新に関して、何かリクエストとか指定みたいのありますか?
キャクター辞典はあのままでいくおつもりで?
618 :
まとめ:2006/07/21(金) 21:39:11
事典にしてありますが…
ああ、そこは変換ミスだ
ってか素で言ってるのか気付いてないのか知らんけど
「キャクター」事典で良いの?
621 :
まとめ:2006/07/21(金) 21:46:01
うはwwwマジだwwww
今度こそ修正完了。
てっきり事典→辞典の誤字を突っ込まれてるものとばかり思ってたわさ。
ロボ事典も増やしてくり
丶 ', ', ,' ; ' ,.ィ ヽ、
゙、 ', ', ; ,'/_ レ'Z/} /| /l , } 〉
∠、 '、 ,' '/ rデミー' 'イーk'}ル'ソ
/,ゝ、`ー' , '〈_j ゛`ー′ /でン/}'´
,. ┴─‐ l゛−"/ ハ 、 .ゝ ゛,'ノ
/ `、 ハ n /} / ヽ ヾニァ' /、
. / ヽ. ト、]_[ノ { \ ` ,.イ ト 、
. / { / ̄'| |`ヾ、`ー-、`´__ l l l \
/ ヽ〈 rニL上z'^) i´ | l l , }
ノ⌒ヽL{ 、___厂丶 l l. l l / |
l7丁{ 、___}、 ヽ ! l. l | l`l、__
K`Y^>、___,ノ ヽ. `、 / / l ∠b }〉
|、>へ//7ー′ `、 '、 ン′/ ノ∠仏レヘ
lヘ/ // ヽ ∨ / /仏j/ \
|'´ // l/ / /ム/ ∧
l // / / /レ'′ /×\
サリア編、タツキ編も追加きぼん
>608
ミュレッタ「本体は未だ健在?…惜しかった」
[風魔へアキシオンバスターで攻撃]
ミュレッタ「しぶとい奴」
>>608 左京「――っ!!」
[反射的にブーストし、風魔に突撃。クラスター(格)で攻撃を加えながら台風の目に入る]
新キャラで参入したいんですが、避難所にある他の方の設定を流用するのっておkでしょうか?、
いいと思うよ
新キャラってももう最終決戦なんじゃね?
どうせ長引くからOK
>>625 【かわす寸前でアキシオンバスター被弾。残りHP55%】
マッハ「ふむ、精度が上がってきたようだな、偉いぞ」
【炎を噴き、糸を張り巡らせながら移動】
>>626 ディエゴ「は!」
【デスペラード回転制止、スプリットミサイル、プラウド・イーグルとイーグル・ヘッドでカドゥケウスへ迎撃】
>>631 左京「なめるなっ!」
[クラスターを盾に変形させて攻撃を凌ぎながら突撃。残りHP65%。
滞空していたシールドの一基を滑り込ませ、後方から蹴りでデスペラードの胸部に叩き込む]
>631
ミュレッタ「逃げ足の速い事」
[炎を掻い潜りながら風魔を追う]
ミュレッタ「望むところよ!」
[T-LINKクロスフェザーで風魔を追尾させ、一斉に攻撃する]
>>632 【シールド直撃、残りHP80%】
ディエゴ「痛てえな、坊主!」
【G・ハンドガン乱射で迎撃】
ケイジ「俺も忘れるなよ!」
【残りHP70%のウルスラグナが突撃をかける】
>>633 【水月で風魔分身、レーヴァテインに迫る】
マッハ「俺は逃げも隠れもせんよ、お嬢ちゃん」
【鵞毛落としの炎で攻撃】
>>634 [キックの反動を利用し後方へ跳躍して回避。
残るシールドをクラスターに連結させ、滑空しながらコロッサス・バスターで反撃]
左京「あいつが目的を果たしたとして、お前達に何のメリットがあるっていうんだ!」
>634
ミュレッタ「っ…くぅ」
[分身に気を取られている内に炎のダメージ。残りHP60%]
ミュレッタ「邪魔な分身」
[手近の風魔分身をロシュブレードで振りほどき、すかさず風魔本体と分身もまきこんでメス・アッシャーを放つ]
ミュレッタ「消し飛べー!」
>>635 【エル・マリアッチのブースターで回避。石畳にコロッサス・バスターの痕が刻まれる】
ディエゴ「楽しいからだ! 戦うことが楽しくって楽しくって仕方ねえ!」
【近づいたウルスラグナをエル・マリアッチで薙ぎ払う。ウルスラグナ防御、残りHP65%】
ディエゴ「マッハなんざ主命、主命と言うが、結局俺たちはどうしようもないほどの戦狂いなんだよ!
お前だって楽しんでないはずがあるまい、坊主!」
【ヘル・スティンガーで迎撃】
>>636 【メス・アッシャーを糸で無理矢理に切り開いて接近。残りHP40%】
マッハ「はっはあ!」
【張り巡らせていた糸をレーヴァテインに絡めつかせる】
>637
ミュレッタ「何!?」
[不意をつかれ、糸に捕縛される]
ミュレッタ「っ…しまった」
[必死にもがいて、糸を振りほどこうとする]
ミュレッタ「う、動けないよ」
>>637 左京「……」
[ヘル・スティンガーをかわし、更に距離を取る]
左京「……楽しい? こんな辛くて、苦しくて、一瞬で何もかもぶち壊にしてしまうようなことが……?」
>>638 [ストライク・シールドを全基向かわせ、糸の切断を試みる]
橘さん!?
>>638-639 【風魔分身出現、シールドを弾き飛ばす】
ディエゴ「その辛さ、苦しさのあとの儚さに絶頂を覚えるのさ。お前もあと十年、いや五年戦場に居続ければ分かる」
【ホバー走行で間合いを詰め、イーグル・ヘッドで攻撃】
ケイジ「すまんが、うちの若いのに余計なことを噴き込まんでくれるか?」
【Gウォールで援護防御、金剛大槍をデスペラードに叩きつける】
ケイジ「こいつらの人生を殺し合うだけにはさせたくないんでね」
【エル・マリアッチで防御。しばし睨み合う】
ディエゴ「ほう、兄さんも俺ら側の人間かい」
【レーヴァテインを絡める糸を更に軋ませながら】
マッハ「十年以上戦場稼ぎをしているそうだな。生と死の狭間に身を置く恍惚と快楽、貴様ならば分かるはずだ」
ケイジ「お前らの言う戦闘の快楽も分からなくもない。俺が軍に入ったのも弱っちい自分にサヨナラするためだし、戦うことが気持ちよかったのも否定しない。
……だがよ、ある日戦うことしかない自分が嫌になってな!」
【ブレイクジャンプで風魔の後ろに移動し、攻撃を仕掛ける】
マッハ「くっ!」
【マッハ、防御。残りHP45%。糸で反撃】
ケイジ「ミュレッタ!」
【ウルスラグナ、残りHP50%】
ダディャーナザン!?
>>641 左京「……見返りなんて何一つ求めちゃいない!」
[Gウォールから飛び出すと共にコールドメタル・ナイフを抜き、投げつける]
左京「僕が戦うのは、失わないためだ!!」
[デスペラードの軌道に合わせてブースト全開、クラスター(格)を全力で突き立てる]
蒼光の騎士 カドゥケウス
漆黒の剣 レーヴァティン
銀の巨傑 シグルド改
鉄の戦将 ウルスラグナ
静かなる射手 シュッツェン・ヴェルテ
☆凶鶏 スターヒュッケバイン
>641
ミュレッタ「この戦闘狂ども!いいかげんに!」
[フェザーを辺りに舞い散らせる]
ミュレッタ「こんなの!」
[風魔へT-LINKフェザーを一斉に飛ばす。更に拘束している糸を斬り刻む]
>>643-645 ディエゴ・マッハ「そうこなくては!」
【デスペラードは弾丸の雨を降らし、風魔は炎の嵐を巻き起こす】
今日は落ちます
>>646 [密集させたストライク・シールドで防壁を形成し、弾丸の雨を受け止める。うち2基が破損し、叩き落される]
左京「お前のような奴にだけは……負けないっ!!」
[懐に飛び込むとともに残るシールドを呼び戻してコロッサス・バスターを形成、零距離で最大出力を開放する]
>646
[ディフレクトフィールドを発生させ、攻撃をやり過ごす。残りHP60%]
ミュレッタ「そろそろやらせてもらうわ!」
[至近距離まで詰め寄り風魔へアキシオンバスターを発射する]
ミュレッタ「まずは忍者、お前から!」
昨日は来れなくてすみませんでした。
>646
[分身を駆使して回避を試みるが、数箇所をかすめる:残りHP75%]
ユウ「まだ後がある・・・・・皆さんばかりに疲労を溜めさせるわけにはいかない・・・」
[二機を援護するように、ツイン・バスターランチャーを放つ]
>>647-648 【デスペラード、至近距離からの砲撃で吹き飛び、壁に叩きつけられる。残りHP30%】
ディエゴ「がはぁッ!」
【風魔、至近距離からの砲撃で吹き飛び、石畳に落ちる。残りHP10%】
マッハ「ぬうッ! ……右腕部大破、右脚部アキレス・シリンダー破損、ラジエーター機能不全、光学迷彩使用不能……そっちはどうだ?」
ディエゴ「今ので指とエル・マリアッチがイカれた。……泣き入れれば許してくれるかねえ」
>>650 >>647-649でお願いします
ケイジ「どうする? こんな状態で闘争本能を満足させたいか?」
???「いや、その必要はない」
【ロック出現】
ロック「お陰でミキストリは満足してくれた……巡れ巡れ、滅びの時指し示し四つの太陽よ巡れ」
【空間から唸るような鳴動が響く】
ロック「滅びのとき指し示し四つの太陽よ、四度生まれ四度滅び、第五の太陽を現出せしめよ!」
【建造物が地震でも起きたように震動し、崩落し始める】
ケイジ「ここから出るぞ! つぶされちゃ適わん!」
>>651 【壁を破壊して脱出。瓦礫と化す建造物】
【通信】
ケイジ「こちらタチバナ。戦闘はまだ終わっていない! 繰り返す、戦闘はまだ終わっていない!」
ロック「その通りだ」
【満月を背に、巨大化した魔槍を手にしたナウィ・オリン出現。猛禽の翼を広げる】
左京さんへ
しばらく経ったらバラルの介入をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?
まず非難所で書き込んでから来てくれ
>652
[脱出する]
ミュレッタ「何だか知らないけど、こいつが親玉って訳?」
>>652 [ウルスラグナに続き、脱出。ナウィ・オリンと対峙]
左京「間違いない……こいつがプレッシャーの根源だ」
了解しました。
交戦前の方がよろしいですか?
>650-652
[ウルスラグナ、レーヴァティン、カドゥケウスに続いて脱出]
ユウ(・・・・・さっきの人たちは無事なのでしょうか・・・?)
>654-655
ユウ「みたいですね・・・・・
―っ!!」
ユウ「とても強力な念・・・・・何だか圧迫されるような・・・」
>>654>>655 タイミングはお任せします
ロック「ミキストリの心臓、脈動問題なし……礼を言うよ。お前たちが聖堂の中で戦ってくれたお陰だ」
ケイジ「戦わざるを得ない状況に追い込んでおいてよく言うぜ」
ロック「それにしても、ディエゴとマッハには悪いことをした……謝って済むものじゃないが」
【対する相手を睨みつける】
ロック「全てこのナウィ・オリンの覚醒のための犠牲だ。弔いは、お前たちの首を以ってしよう」
>>657 左京「早い話、部下は捨て駒かよ……!」
[クラスターのバッテリーカートリッジを交換し、数発速射する]
>>658 【超念動フィールドで防御】
ロック「俺が悲しんでいないとでも?」
【黒曜石の弾丸、テクパトルを数発撃つ】
>659
ミュレッタ「自分でやっといて…お前みたいな奴は」
[アキシオンバスターで攻撃する]
ミュレッタ「虚空の彼方に消え去ってもらうわ!」
>657
ユウ「・・・・・
あなたは・・・・・
自分のために尽くしてくれた仲間を・・・人の命を・・・なんとも思っていないのですか・・・・・?」
[ナウィ・オリンに向けたロングレンジライフルの照準はずらさない]
>>659 左京「計算づくでやっておいて!」
[コロッサス・バスターを放ち、接近]
>>660>>661 【空間転移でアキシオンバスターを回避】
ロック「その通りだよ」
【致命的な威力を孕んだ無数の花びら、トラカシペウアリストリが、シュッツェンとレーヴァテインを襲う】
ケイジ「この、外道が!」
【金剛大槍で斬りかかるが、魔槍赤きコスカクアウートリで防がれる】
ロック「外道とは、常道に暮らす者とは別の道を歩む者。ある意味では、俺にぴったりだ」
ケイジ「俺が言ってるのはそういうことじゃねえよ!」
>>663 花はショチイルウィトルでした
>>662 【空間転移で回避、カドゥケウスに迫る】
ロック「計算ばかりとも言えないんだがな」
【赤きコスカクアウートリで攻撃】
>663
ミュレッタ「これはいったい何!?」
[残りHP50%]
ミュレッタ(ったく…非現実的な攻撃をする奴)
[再度アキシオンバスターで攻撃]
>>664 左京「冗談めかして言うな! 彼らは主命に従って死んだんだろう!」
[小さく跳躍、矛先を回避するとともに、擦れ違いざま逆手にしたクラスターで斬りつける]
>663
ユウ(予想はしていたことだけれど・・・・・やっぱり討つしかないのですね・・・)
[FA形態で花びらの間を縫う様にして接近を試みるが、さすがに全ては避けきれず:残りHP55%]
[全てを何とかやり過ごし変形を解除したところで眼前からナウィ・オリンが消える]
ユウ「!空間転移・・・・・!?」
(・・・落ち着いて念を探れば・・・・・あれだけ強力な念だから・・・)
ユウ「そこだ・・・っ!」
[ロングレンジライフル(B)で攻撃]
>>665>>666 【空間転移して回避】
ロック「受けるだけで致命賞になりかねんからな」
>>667 【出現した瞬間に被弾。残りHP90%】
ロック「いい念をしているな。お前たちを選んだのは間違いではなかったようだ」
ケイジ「ぬかせ!」
【修羅憤怒弾発射。しかし先端に鋭い矛先のついた巨大な鎖が現れ、憤怒弾を弾く。トラカシペウアリストリである】
ロック「だから言っているだろう。お前たちの首が彼らへの手向けだ」
【耳障りな音を立てて鎖が空間を走る】
>>668 左京「どこまでも勝手な!」
[鎖の軌道に気を配り、安全域に逃れる]
[桜花艦内]
ロイド「……これは……!?
ナガト艦長! 南太平洋上空に、巨大な施設が出現……
いえ、諸島の一つが突如として空中に浮上したとのことです!!」
[映像には、直径数十キロ規模の巨大な影が航空するさまが見受けられる]
>668
ミュレッタ「今度は何!?」
[鎖を飛び退いて回避。メス・アッシャーとアキシオンバスターを同時放射]
ミュレッタ「ちっ、これでどうよ!」
ミュレッタ「左京!アレは出来ないの?アブソリュート何とか!」
[アブソリュートセイバーの発動を促す]
>668
ユウ(・・・当たっただけ・・・大したダメージになってない・・・・・)
ユウ「これだけ大きな音を立てて目に見えるスピードなら、避けるのは簡単です・・・・・」
[鎖の軌道を読み、難なくかわす]
>>669 シナノ「こんな大仕掛けなことをするのは……」
ナガト「ああ、彼らしかいまい……」
ロック「……バラル、アルフォンス・アサイラム四世!」
>>670>>671 【鎖をアキシオンバスターに巻き込ませるが、メス・アッシャーでダメージ。超念動フィールドで軽減。残りHP80%】
ロック「ちぃッ!」
【黒曜石の弾丸を放つ】
>>670 左京「ああ! あいつに一太刀……!?」
[空域に異様な気配を感じ、手を止める]
[一同の頭上に黒い霧がおぼろげに漂い始める。
やがて霧は不自然に蠢き、上空に巨大な“顔”を形作っていく]
『凄まじき力の奔流が満ちている……
これがフウムーンの遺産たる貴公の力か?
ロック・サナート・トルカルズ……』
左京「この声……アサイラム!?」
>672
ミュレッタ「くっ、当たるか!」
[弾丸を回避」
>673
ミュレッタ(アサイラム…?いったいどうなってるの?)
ミュレッタ「この黒い霧は?」
>673
ユウ「―ッ!!
圧迫感が、更に増して・・・・・」
(これに、圧されていては・・・いけない・・・・・)
[若干動きが鈍くなる]
>>673 【霧が放つ威圧感に負けじと】
ロック「アルフォンス四世……お前と逢うのは初めてだな。兎にも角にも、祖先からの悲願に近づいたわけだ。おめでとうと言わせて貰うよ」
>>677 『ふふ、痛み入る……
当代を持ってアサイラムの血の宿縁は果たされた。
だが……私はいささか、道を外れてしまったらしい。
祖は嘆こうが、我が願望は未だ果ててはおらぬ』
『クオンの王よ。その強大さは私にも計り知れぬところ……
畏れをもって貴公の力を讃えよう。
だが、私とて世界の秘に触れる者。弱腰に及びはしない
此度私が告げるはただ一つ……
我が律(ドグマ)に与せよ』
左京「何……!?」
『さすれば貴公の敵と合間見えることも……
そしてそれを下すこともより易きものとなろう。
ナシムの写し身は我が手中にある』
『しかれど……戦を取り成すためには数多の障害を排さねばならぬ。
貴公とて気づいていよう? 我らの運命を束ねる者の存在に』
左京(運命を……束ねる者……?)
『遍く生命の真なる仇敵……“デミウルゴス”。
私はこの手で彼の者たちを打ち滅ぼす。
然る後、貴公の求めに応じ……ともに神を超えようぞ』
>>678 【喉の奥で笑う】
ロック「くっくっく……あらゆるものを利用してきたし、俺自身もこんな身だ。
人の道を外してまで目的を遂げたいという思いはよく分かるつもりだ」
ロック「アサイラムとは幾度も敵対し、また共闘したものだ。ここでまた手を結ぶのも悪くはないかもしれん」
【笑いが消える】
ロック「……が、気に入らんな。約定を交わすのに人の頭の上からとは何事だ? 頭が高いんだよ」
ロック「それにな、神を超えるのは俺一人だけで充分だ。二人では、多すぎる」
>>679 『手厳しいな……
この上なく、残念なことだ』
[黒い気配が薄れていく]
『然らば……我が手によって新たな方舟を築くとしよう……
餞は添えぬぞ……クオンの王……』
[やがて、巨大な霧の塊はは跡形もなく消えていった]
左京(アサイラム……一体何を企んでいる?)
今日は落ちます
右京死ねよ
>681
他人の名前を語る程度しかできない荒らし乙
右京なんて奴ここには居ないし別に良いんじゃね
集合
どうも
こんばんは
こんばんは
明日あたりから出没する時間帯が若干早めになるかもしれません。
極力進行には支障のないよう努力します。
>>680 ???「王よ、そやつらにかまけている時間はあるのか?」
【窮奇機出現】
イェン・スオ「どうするのだ、王よ?」
ロック「……時間が惜しいな。聴け、連邦の者よ! 俺はバラルを討つ! それを知った上で我を討たんとするならば、来い!……ゆくぞ、イェン・スオ」
イェン・スオ「御意に」
【ナウィ・オリン、窮奇機、バラルを追うため撤退】
>>668 ロイド「バラルの飛行施設を偵察に向かった部隊から応答が途絶えたそうです。
BC兵器の使用さえいとわない彼らのこと。ここは……」
左京「ナガト艦長! 我々もバラルのもとに向かいましょう!
何か……うまく説明はできませんが、ひどく嫌な予感がします!」
>>689 ナガト「無論だ。各機、帰艦せよ!」
ケイジ「ここからが正念場だ、機体の補給と自己の休息はしっかりしろよ!」
【ウルスラグナ帰艦】
>688
ユウ(さっきまでは、私達の首を彼らの手向けにすると言っていたのに・・・・・
一体どういうつもりでしょうか・・・?
それに・・・今まで以上に嫌な感じが・・・・・)
>690
ユウ「わかりました・・・・・」
(次の闘い・・・あの圧迫感に圧されてはいけない・・・・・)
[シュッツェン・ヴェルテ帰艦]
[バラルの園、中心部]
セラ「……卿下?」
アサイラム「……」
セラ「お休みになっていたのですか?」
アサイラム「なに、少し感慨に浸っていただけさ……
イクシスらの首尾は?」
セラ「敵部隊を殲滅し、一時帰還しました。
連邦軍に対しては、徹底抗戦の姿勢をとるほかにないだろうと……」
アサイラム「よい。これが、最後だからな。
君も隊列に加わり、残るわずかな間、この園を守り抜いててくれ」
セラ「……はっ」
アサイラム「汝らに守護者(クストース)の加護を……」
[セラ、深々と礼を残して退出]
アサイラム「マシアフ……救世主よ。
今こそ現世(うつよ)に真なる救済を……」
>690
ミュレッタ「くそ、せっかくやる気になってたのに。興醒めよ]
[レーヴァテイン帰還]
【桜花、バラルの園に向かい出撃】
【一方その頃】
ディエゴ「おい、起きろよマッハ。仮死状態は解いたんだ」
マッハ「……我が君はどうした?」
ディエゴ「行っちまったよ。バラルをぶっ叩きにな……船もない、マシンもこの有様じゃあ無理だぜ、おい」
マッハ「置いてけぼりをくらったか。まあいい。彼らが我々の分も働いてくれる……」
ディエゴ「今ごろ宗旨替えしても遅いだろ。ま、ドロップアウト組はここで休むとしよう」
[バラルの園の周囲には、無数のタスラムとバリアンテスが陣を構えていた]
左京「飛行する遺跡……? これは、まるで……」
ロイド「メギドの空中都市、ですか。
建造物の意匠にも近いものが見られますね」
イクシス「よう。お揃いで」
左京「……これが、あなた達の言う“理想の世界”を実現する手段ですか?」
イクシス「まあ、そういうこったな。
この聖域、バラルの園に宿る神を復活させ、大地と宇宙を浄化する」
セラ「審判の刻は、もはや間近に迫っています。
あなた方といえども止めることはできません……」
左京「浄化、というのは?」
イクシス「穢(けが)れなるもの……
我々、純血の民意外をナシムのもとに吸収し、
世界を再構築する」
左京「……!」
【とある研究所・ガレージ内】
ブロンガー「いきなり壊れかけの機体で飛び込んできたと思ったら……」
もういくのかい?修理代も払わないで」
リオネール「ツケにしておいてくれ」
ブロンガー「そうしたらもう帰ってこないじゃないか、丸損だ」
リオネール「…すまない」
ブロンガー「いや、いいよ。これで本当にさよならなんだろ?」
リオネール「多分な。もし会うとしたらあの世でだが」
ブロンガー「いーや、僕は天国だけどリオは地獄だ。会わないよ」
リオネール「違いない。……世話になった」
ブロンガー「……南太平洋の辺りに、詳細不明の巨大施設が出現したそうだよ。
ここからなら丁度近い。彼らも其処に向かうかもしれない。
いや、彼らなら多分向かうだろうね。あれを止めに」
リオネール「……全く、何から何まですまないな……。
……では、さようならだ」
(フォグシャドウ、研究所から飛び立つと彼方へと消えていく)
ブロンガー「……」
(その様子を見届けると研究所内へ戻っていく)
イクシス「地中海の研究施設、見たよな?
卿下はヒトの脳と遺伝子を解析し、人間のうちに二つの大系を見出した」
セラ「私たち聖なるもの、純然たるナシムの子孫……」
イクシス「そして、残る大多数を占める、外なる光に汚されしもの。
つまりは、念を持たない一般的な人間だ」
左京「どういうことだ? そのナシムとかいう存在が、僕達の祖先だっていうのか?」
セラ「はい……あなたや私たち、それからそこにいらっしゃる方も……」
[ユウを指し]
イクシス「しかし人は穢れてしまった。
遥か太古、楽園たるこのバラルの園を抜け出し、
ナシムの目の届かぬ場所で数多の悪に染まった阿呆ども……
その子孫が、この世界を埋め尽くしてる人間の大部分ってわけさ」
左京「つまり、念動力者以外を一掃して……」
イクシス「違うな。
再びナシムの手の中で、正しい形に生まれ変わらせるんだ」
セラ「かの威光に触れれば、あなたも悟るでしょう。
ナシムはこの世界の全ての過ちを正してくれます。
痛み、苦しみ、いさかい……悲しみのない世界を実現してくださるのです」
左京「何を……」
セラ「大丈夫。苦痛は有り得ません。
全ての人々は母なるナシムに還り、転生の道を授けられ……」
左京「何を言ってる!!
そんな抽象的な言葉を並べられて、納得できると思うか!?」
イクシス「すぐにわかるさ。
ナシムの復活は、すでに間近に迫っている。
時間にして、あと数分ってとこか」
左京「!」
イクシス「そして、左京。鍵は俺達が握っている
マシアフの系譜に連なる俺達がな」
セラ「皆様、どうか卿下のお言葉に耳を傾けてください。
真に平和を望まれるなら、ナシムの復活を目にしたうえで、
今一度考え直してください……」
【ブリーフィングルーム】
ケイジ「もっと速くならねえのか? これじゃいつまで経っても追いつきゃしねえ」
シナノ「これでも最大戦速よ。あの虎やナウィ・オリンは物理法則を無理矢理ぶっ千切って移動してるような速さだし、比べる方がおかしい」
ナガト「それにしてもバラル……島を浮かせてまで、奴は何をするつもりだ? 写し身を手に入れたとか言っていたが……」
ケイジが
あ
むむ
どうしますか?
先にブリーフィング
>>692の流れでよろしいですか?
>>702 了解です.。
フライング分はアバンタイトルとして解釈してくださいw
ロイド「恐らくあれが記録にあった本山、本当の“バラルの園”でしょう」
左京「……」
[顔色が優れない]
ロイド「大丈夫ですか?」
左京「……微弱ですけど、得体の知れない気配が押し寄せてきます。
近づけば、さっきの奴に匹敵するレベルのプレッシャーでしょうか」
ロイド「ふむ……やはり、バラルの園には彼らの語る絶対者……
ナシムが実在してるのかもしれませんね」
左京「『ナシムの力で楽園を築く』。
イクシスさんは僕にそう語っていました。
絵空ごとではなかったみたいですね」
>>697 ???「ならんな」
【ロックのナウィ・オリン出現。背後には窮奇機も控えている】
ロック「真の平和、か。正しさ、か! 耳ざわりのいい言葉だ。
だがその甘美な言葉一つでどれくらいの人間が死んでいったか、知ってるか、お前? そして今からも死んでゆくんだぜ」
ロック「は! 上等じゃないか。適度な混沌と秩序、それがあれば人間は完全に腐りもせず、完全に美しくもなくいられる。
それのどこが悪い? 俺から言わせれば完全な平和なんぞ想像するだに気持ち悪くって仕方ない」
ケイジ「……珍しく意見が一致したな。と言っても少しだが……
第一、生みの親でもどうしようもねえ俺たちを作り直すっつう言い草が気にくわねえ。俺たちはモノじゃねえんだ。一度生まれたからには自由意志が存在する。
お前らはそういう意味で俺らを否定した。否定したなら、否定されることも思い知れ」
>>703 ロック「過去の人生における友人からの受け売りだが、絶対者に対する態度に中庸などはありえない」
ロック「服従か、抵抗か。それだけだ。俺もアサイラムも、そういう道を選んだんだ。お前も、選べ」
あれ?ブリーフィングは?
ロイド(おかしい……
先の戦闘で現れた影がアサイラムであるのなら、語られた目的に彼らの発言内容が符合しない……
もしや、彼らは……)
>>704 >ロック
セラ「犠牲を生むのは、人の意志が邪に冒されているからです。
私たちの計画は、その矛盾から人々を救うためのもの……」
イクシス「あんたの考えは、すでに堕したものの発想だ。
誤って組んだ積み木細工は、崩さなければ完成にたどり着けない。
俺達は変われるんだ。今の在り方に固執するこたぁないだろ」
>ケイジ
イクシス「……生みの親も所詮は人間。ナシムは紛れもない神だ。
唯一、全てをリセットする権限がある」
>>703ああ何だか混乱してますわ
シナノ「中枢部、恐らくそこにアサイラム卿がいるでしょうね」
【立体図を指揮棒で示す】
ナガト「そこまで辿り着くにはこの数だ、相当骨が折れるはずだが……」
【分布する赤い点、タスラムの数に溜め息が漏れる】
ナガト「……これらを抜き去って貰わなければ困る。恐らくこれが我らの最大の戦いとなるだろう。
我々は、奇跡的にもここまで一人も欠けることなく激戦を戦い抜いてきた。これからもそうでないという保証はない。
だが、ここまで来たからには誰一人死んで欲しくない、というのが偽らざる思いだ。
決して、死ぬな。生きて戻ろう。私から言えるのは、このくらいだ」
【総員、敬礼】
ちょwwwwwwwwwwwしっかりwwwwwwwww
すいません、こちらも混乱してます。
続きは
>>707直後を挟んで、出撃まで進んでから
>>709という流れでお願いしたいです。
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>>706 【セラ、イクシスに反論】
ロック「一度間違って組んだ積み木細工を崩して、また間違わない保証はどこにある?
お前らはナシムを全知全能の如く言うが、その全能者が積み木を組み間違えたというのは、一体どういうことだ?」
ケイジ「大体、『気に入らないからリセット』って行動原理からして俗っぽいんだよ。そんな奴が神だと? 笑わせるな。
もう一度言う。俺らを否定するならば、俺らはお前らと戦う」
>>711 イクシス「たとえまた人類が過ちを犯したとしても、ナシムはそれを正し、律する。
矯正と進化のサイクルさ。野放図みたいな現状よりか、よっぽどマシだろう」
セラ「そちらの、力をお持ちの方々……あなた方なら感じられるはずです。
ナシムのもたらす安息……その大いなる力の息吹を」
左京「……」
>>712 ケイジ「……お前ら、言ってることが無茶苦茶なんだよ。とりあえず、責任者を出せよ」
集合
こんばんは
>>713 イクシス「要は、人が新たな形でナシムの下に収まり、その末に完全な存在に転生できりゃいいのさ。
それまでなら、同じことを一度や二度繰り返そうが構いやしない。
永劫にわたって我々を管理する者……すなわち神が実在すれば、歪みは必ず正されていく。
お前ら人間が無自覚に時を過ごすよりは、遥かに確実なんだよ」
セラ「卿下は祭壇に立たれ、ナシムとの対話を果たされています。
焦らずとも、すぐにこの場にお見えになるでしょう。
マシアフの魂を迎え入れるために……」
[周辺のタスラム数十機が武器を構える]
イクシス「そういうわけだから……ゆっくりしてけよ」
[バリアンテスからの信号を口火に、タスラムの群れが押し寄せる]
続きまだ?
橘さん!?
もう…よかばい
>>716 ケイジ「結局は力ずくかよ……いいぜ、それで。耳の腐りそうな奇麗事を聞かされ続けるよりかは遥かにマシだ」
【ロック、歌うように「マクベス」の一節を口にする】
ロック「『綺麗は汚い 汚いは綺麗 綺麗は汚い 汚いは綺麗 さあ飛んで行こう 霧の中 汚れた空をかいくぐり』
……雑魚は引き付けてやる。お前たちは突破してアサイラムの元へゆくがいい」
【窮奇機がその声に応じるように虎の声で嘶く】
ロック「さて、シェイクスピアから引用するとなると、ぴったりなのが一つあった……
『鏖殺(みなごろし)の雄叫びをあげ、戦いの犬を野に放て』!」
【タスラムの群に突入】
>>720 [窮奇機、ナウィ・オリンがタスラムを蹴散らすたびに夥しい数の新手が現れ、進路を塞ごうとする]
イクシス「そうまでして抵抗したがる気持ちも、わからなくはないけどよ」
[高速で推進し、タスラムを掻き分けて桜花に接近]
セラ「どうか恐れないで……我々のように、ナシムの御心に触れさえすれば……」
[機体を反転、垂直上からブレード・キックを仕掛ける]
>>721 ケイジ「知らんがな」
【ブレイクジャンプで接近、甲板を蹴って猛襲脚。ブレードキックがぶつかり合う】
ケイジ「左京じゃねえが、お前らは命を何だと思ってやがる!」
>>722 セラ「真に、尊ぶべきものです。だからこそ私たちは浄化を……」
イクシス「よしな、セラ。
このオッサンは俺達を理解しないさ」
[反動で身を翻しつつ、全機をロックしてテレキネシス・ミサイルを乱射する]
左京「理解できるわけないだろ! そんな押し付けがましい考え!」
[ミサイルをかいくぐり、バリアンテスに接近]
イクシス「ああ、期待してねぇよ! お前には!!」
[念動フィールドがクラスターの射撃を遮る]
増援の可能性
リオネール ○
寿光 ○
レヴィアタン △
リュート △
マッハ ×
ヤッターギルン×
フレアというかメギドは?
>>723 【桜花の対空機銃が撃ち落とし、窮奇機の打風刃がまとめてミサイルを破壊】
ケイジ「鼻垂れのガキが、偉そうなことを!」
【金剛大槍でバリアンテスに斬りかかる】
ミュレッタ「…まるで地獄絵図ね。…でも負けるわけにはいかない」
[レーヴァテイン出撃。タスラムを無視して、バリアンテスの方へ]
>723
ミュレッタ「お前達は、間違ってる。やらせるか!」
[バリアンテスへアキシオンバスターを撃つ]
[桜花一室]
フレア「……行かなければ」
[体を青白いオーラが包み込み、何かに導かれる様に甲板へ歩いて行く]
フレア「………」
[海を割ってリヒト出現]
フレア「……今なら理解できます。…この世界は、創り変えてはいけないと」
>>726 [窮奇機に向けてフォース・シェル(エネルギー散弾)をばら撒き、牽制]
イクシス「ちっ……! デカブツが……!」
[金剛大槍を脇で受け止め、残りHP90%。
バリアンテスの顔を覆うゴーグルが眩い光を帯び始める]
セラ「チャージ完了……」
イクシス「消し炭になりやがれ! E.S.ブラスター!!」
[武器をロックしたまま、ウルスラグナに極太の光線を放つ]
>>727 左京「あの機体、メギドの……協力してくれるのか?」
>728
フレア「…私にも、まだ力が残されているなら…それを使いましょう」
[聖なる炎で群がるタスラムを呑み込む]
ミュレッタ「……フレア!!」
フレア「私も…あなた達と共に」
>>728 イェン・スオ「ふん、片腹痛いわ」
【フォースシェルの軌道を念動フィールドで変え、タスラムの群に向かわせる】
イェン・スオ「そちらには手は出さん。こちらには、たんと餌があるでなあ」
【タスラムの群に向けて五行封滅陣発生】
ケイジ「戻れ、ゾル・オリハルコニウム!」
【金剛大槍の刀身が形を失い、液状になって柄に戻る。ブレイクジャンプでESブラスター回避、少しかすめる。残りHP90%】
ケイジ「戦敵降伏! 潰れろやァッ!」
【ハンマー状にゾル・オリハルコニウムの形状を変えて散魂奪命鉄槌で反撃】
あっ!
>>730 イクシス「やってくれる!」
[回し蹴りでハンマーの柄を弾き、距離を開ける]
>>729 左京「……フレア!?
いや……メギド、なのか?」
イクシス「次から次へと……! てめぇら、いつからそんな仲良しになったんだよ!?」
セラ「どうして……?
あなたたちにはナシムの声が届かないの……?」
イクシス「ひるむな、セラ! もう少しだろ!」
[腕部のユニットが分離・変形し、大剣の柄を形作る]
イクシス「E.S.ディバイダーで奴らを一蹴する!!
エンジン、フルドライブ!!」
セラ「はっ、はい!」
[100mに及ぶ長大な念の剣が発生]
イクシス「うおおおぉぉぉーーーっ!!」
[絶大なエネルギーの奔流が、タスラム諸共一帯を薙ぎ払う]
口ックマンは悪役じゃなくなったの?
>>732 ロック「……渇き、飢えて、奈落に堕ちよ! トシュカトル!」
【空間に断絶を生んでディバイダーのエネルギーを吸収させる。数機、タスラムも犠牲になった】
ロック「とっておきの一つだったんだがな。まあ、いいや」
>732
フレア「…ええ。全部思い出しました。…でも私はあなた達と親しかった…フレアでありたい。……そう願います…お兄ちゃん」
[ESディバイダーの衝撃が迫る]
ミュレッタ「ちょ、やばい攻撃じゃん!?…回避不能」
フレア「……っ!」
[リヒトの超念動フィールドで自身とレーヴァテインを防御する。残りHP80%]
ミュレッタ「…フレア?」
フレア「無事…みたいですね?……お姉ちゃん」
左京「……そうか。
フレアが、それを望んでくれるなら、僕も君の兄でいたい。
使用人は御免だけどね」
[最もバリアンテスに近い位置にいたカドゥケウスが、腕の内週に飛び込む]
イクシス「こいつ……っ!」
[腹部をクラスターの刃が打ち、残りHP80%]
左京「右腕!」
イクシス「やらせねぇよっ!!」
[E.S.ブラスターを照射。カドゥケウスを引き剥がす]
左京「くっ……! でも、隙は見えた!」
>>736 【カドゥケウスについでバリアンテスの懐に潜り込むウルスラグナ】
ケイジ「お次は俺だ!」
【両手に持った三股雷を至近距離から叩きこむ】
>>737 イクシス「な……ぐぅっ!!」
[不意を突かれ、直撃を受ける。残りHP60%]
セラ「なんて突進力……!
大丈夫ですか、兄……」
イクシス「……ああ……そうだったなぁ……!
てめえらはいつもそうやって、臆面もなく寄ってたかってよォ……!!」
[カドゥケウス、振り下ろされるディバイダーを回避する]
左京「っ?」
セラ「兄、様……?」
集合
こんばんは
こんばんは。
こんばんはー。
口ックマンは?
口ロロ
昨日も言ってたけど、ロックマンって誰?
嘘!?口ックに決まってるやん
口ックマン
ああ、なるほろ
>>738 ケイジ「それだけのことをやってるんだ、覚悟がなかったとは言わせんぞ!」
【金剛大槍で攻撃】
7.無責任な真似(タカギみたいな)は禁止
8.リョウ・タカギを信仰しない(荒らしと同罪)
これ追加するか?
8先読みしない
9相手に乗る
纏めサイトのURLがフレームに対応してないぞ
>751
相手に乗るって?
プロフィールの書き方を統一するか
こんばんは。
昨日は来れなくてすみませんでした。
>735
ユウ「あれは・・・・・フレア・・・?」
(記憶が・・・戻ったのでしょうか・・・・・?
でも、以前みたいな念は感じない・・・むしろすっきりした・・・・・)
>>748 イクシス「黙れ……! てめぇらに俺達兄妹の何がわかるってんだよ!!」
[金剛大槍を受け、残りHP50%]
イクシス「そりゃてめぇらはこの世界に満足だろうよ!
もとから満ち足りた暮らしがあって、金にも住みかにも不自由しねぇ!!」
セラ「兄様……」
イクシス「その日その日のメシを求めて路頭に迷ったことがあるか!?
その様子を畜生みたいに蔑まれて、唾を吐きかけられたことがあるかよ!?」
セラ「兄様、やめて……」
左京「イクシスさん……」
イクシス「……俺が17で、セラが11の時だった。
卿下が現れて……俺たちみたいな人間には、まるで接点のないような煌びやかな人だったよ。
初めてだったんだ。人から歓迎されたの……俺たちが、選ばれた人間だって」
左京「……それで、アサイラムの計画に?
大量の犠牲を伴うことを知りながら……?」
イクシス「ああ、そうさ! 何が悪い!!
初めて特権を手に入れた! 妹もナシムに光を見出した!
ようやく俺たちが幸福になる機会が巡ってきたんだ!
それにしがみついて……何が悪いっ!!」
[E.S.ディバイダーをウルスラグナに振り下ろす]
1.名前
2.性別
3.AGE
4.身長、体重
☆.3サイズ
☆は女の子だけね
>>758 ケイジ「その幸せは」
【金剛大槍がディバイダーを受け止める】
ケイジ「お前が本当に欲しかったものなのか? 多くの人間を殺してまで欲しかったものなのか? どうなんだ!」
>758
ミュレッタ「何を言うかと思えば…頭きた!」
[バリアンテスへアキシオンバスターとメス・アッシャーを同時発射]
ミュレッタ「甘えるな!」
>758
ユウ「あなたたちも・・・人として見てもらえなかったのですか・・・・・」
[少し間をおいて]
ユウ「でも・・・・だからといって、たくさんの人を殺さないと幸せを手にできないなんて間違っています・・・・・
他にも幸せを手にする方法があったはず・・・初めてのものが全て正しいとは限らないはずです」
[この戦いを眺めているものが居た]
ジェラルミン「・・・・・・・・・」
[会話を聞き、ボーッと眺めている]
>>761 イクシス「俺達が……セラが、幸せになれるなら……」
セラ「兄様……」
左京「だからって、何も人類を滅ぼしてまで……!」
イクシス「なら、今すぐ世界を変えて見せろよ!
俺達みたいな境遇の奴らを、一人残らず救って見せろ!!」
左京「……」
イクシス「……できないよな?
それができるのは、神……ナシムだけなんだよ」
左京「……確かに……僕には全ての人を救うことなんかできやしない。
それどころか、大事な人たちすら何度も危険に晒してきた」
イクシス「……」
左京「でも……悲しみを広げないことは……
傷つく人の数を減らすことはできる」
イクシス「ハッ……俺達のようなのは見殺しか?」
左京「その言葉、そのままあなたたちに返す」
イクシス「何……?」
>>761 左京「ミュレッタの言うとおりだ。悲しんでるのが一部の人間だけだなんて思わないでください。
戦いを通して、僕達は色んな人を見てきた。出生に苦しんでる人、自分の弱さに苦しんでる人……
生きてる以上、みんな理不尽な何かを背負わされていた」
セラ「……」
左京「……セラさんの目のこと、大変だと思います。
でも、ずっと気になってたんです。一人で生きようとしていないことが」
セラ「!」
イクシス「貴様……!!」
左京「ずっとイクシスさんに庇われて、ナシムに拠り所を求めて……
本当にそれでいいんですか?」
セラ「……私……?」
イクシス「ふざけんな!! セラは盲目なんだぞ!! これ以上苦労を……!」
左京「そうやってあなたができない、できないって言うのがいけないんでしょう!」
イクシス「黙れよ、貴様!!」
左京「セラさん、あなたは本当に世界の修正を望んでるんですか!?
人間が醜いものだって、何で思うんです!?」
セラ「そ……それは、卿下が……ナシムの教えが……」
イクシス「左京ッ!!」
左京「いいのかよ! あなたはこんな妹に、取り返しのつかない罪を負わせようとしてるんだぞ!!
本当にそれがあなたたち兄妹の幸福なのか!?」
イクシス「俺は……セラが……」
セラ「……」
[黙したまま、首を横に振る]
イクシス「……何でだよ……じゃあ、何のために……」
[バリアンテス、行動を止める]
>>762 左京「……やりなおしましょう。
セラさんに、もっと多くのものを見せてあげてください」
イクシス「……」
左京「世界をリセットしたって、全てがゼロになってしまうだけだ。
誰にも、プラスを与えられない」
[と、その瞬間、バラルの園の深奥から巨大な念圧が溢れ出した]
???「……時、満ちたり」
左京「!?」
>765
フレア「……何かが来る。…気を付けてください」
ミュレッタ(この感じ、何が起きるって訳…?)
セラ「う……!?」
イクシス「これは……この念は……!!」
左京「……来る!!」
[バラルの園を砕き、巨大な物体が姿を現す。
敵増援、ドグマ・ガンエデン]
イクシス「……え……?」
左京「あれが、ナシム……?」
セラ「違う……この念……温かみが微塵も感じられない……?」
[出現したガンエデンの翼は醜く崩れ、腐敗していた。白磁の体表に黒い侵食痕が痛々しく広がる]
アサイラム「……ありがとう、イクシス。セラ。
ついにナシムは復活を迎えることができた。
アサイラムの血統を代表して、心から礼を言おう」
イクシス「卿下……? これは、どういうことです?
ナシムの身に何が……」
アサイラム「偽りなき世界を築く……お前達と交わした契り、必ずや果たしてみせよう。
……長きの間、ご苦労であった」
[ガンエデンの咆哮が、エネルギー塊となってバリアンテスにたたきつけられる]
セラ「きゃあああっ!?」
[バリアンテス、残りHP10%]
イクシス「卿下……何を……何をなさるのです!?」
アサイラム「……」
[全機に向けて、カイツル・パスの第二射が放たれる]
>>765 ロック「イェン・スオ!」
イェン・スオ「御意に」
【窮奇機とナウィ・オリンの念動フィールドがカイツル・パスを防ぐ。両機残りHP90%】
ロック「待ちくたびれたぞ、四世。その様子だと、随分無茶をしたと見える」
ケイジ「アサイラム卿よ……一応訊いておくが、何が目的だ? あんたが育てたガキどもを殺そうとしてまで!」
>767
フレア「…なんて醜悪な。…以前のナシムガンエデンでは無くなって」
[閃光布を正面に張り巡らせレーヴァテインもろとも防御]
ミュレッタ「…悪魔だ」
アサイラム「私は……この世界の歪みを知る者。
10年前のあの日、仮初めのメテオ3より全ての記憶を引き継ぎし者」
左京「メテオ3……?」
ロイド「10年前、アタリア島に落下した隕石の名です。
正体は特定されていませんが、EOTを満載した大型艦であったと……」
アサイラム「フフ……教条通りの答えだな、ロイド・フロイド。
君達諜報部への情報操作には大変苦労した覚えがある」
ロイド「何……?」
アサイラム「“この世界の”メテオ3は艦などではない。
数多の世界の記憶を有する、禁断の機動兵器……
『アカシック・レコード』に連なる、因果律の忠実なる駒……」
[視線をレーヴァティンに向け、マシンセルの群れ、ダアト・エハッドを放出する]
アサイラム「その名を……
『アストラナガン』」
>765
>767
ユウ「―っ!?」
(この感じ・・・・・だめ・・・この念に負けちゃだめ・・・・・)
[圧倒的な念に圧されて回避行動が若干遅れる:残りHP70%]
>770
ミュレッタ「アスト…!?」
[とっさにディフレクトフィールドで防御をする。残りHP60%]
ミュレッタ「お前…何を言ってる?」
>>770 【ショチイルウィトルの花弁がマシンセルを焼き尽くす】
ロック「これは盲点だった。まさかアストラナガンがこちらの世界に落ちてきたとは……」
アサイラム「10年前、私達はアタリア島に落ちた巨大隕石の調査に向かった。
メンバーには私と、すでに地球で地位を得ていたマーズレット・レーゲン。
そして、貴様も居合わせたな? ロック・サナート・トルカルズ」
[ナウィ・オリンにカイツル・パスを乱射する]
アサイラム「現地の様相はひどいものだったよ。
彼のものの自己修復機能の異常により、島全体がズフィルードクリスタルの塊と成り果てていた。
私達は隊をいくつかに分け、捜索を開始した……」
[桜花をダアト・エハッドの波が襲う]
アサイラム「奥地にて……私は出逢った。
数限りない平行世界の記憶を包括する、アストラナガンのメイン・フレームにね。
そして、知った。
世界の歪み。ある者たちによって秘匿された真実を……」
[攻撃を必死でかいくぐり、カドゥケウス残りHP60%]
左京「真実……!?」
アサイラム「この世界は……」
[全機に向けてまたもカイツル・パスが放出される]
アサイラム「模造品なのだよ」
左京「!?」
>774
フレア「…攻撃が激しすぎます。…凌ぎきるのは難しいですね」
[超念動フィールドを発動させ機体を保護]
ミュレッタ「アストラナガン… 」
[回避を続ける]
>774
ユウ「模造品・・・!?一体どういう・・・・・
―!?」
(そう何度も当たるわけには・・・・・!)
[回避を試みるも、完全には避け切れず:残りHP55%]
>>774 【Gウォールでカイツル・パスを防御】
ケイジ「その話が本当だとして、誰が、何のために『この世界』を造った?」
アサイラム「洗礼、といっていいだろう。
接触によってもたらされた記憶の奔流が駆け抜けたとき、私はただ涙にむせぶしかなかった……」
[攻撃を続けるガンエデンが、悲痛な唸り声を上げ始める]
アサイラム「醜い……この世界はあまりに醜く、拙かった。
アストラナガンの記憶する三千世界の全てを省みても、これほどにいびつで不安定なものは存在しなかった。
理由はただ一つ……」
アサイラム「この世界が神ならざる神々……『デミウルゴス』めらによって創造された贋作に他ならないからだ」
[ドグマ・ガンエデンの体の一部が音を立てて崩れ落ちる。残りHP50%]
セラ「ナシムの御心が……消えていく……」
イクシス「どういうことです!? 神は……ナシムは、神ではないと!?」
アサイラム「そのようなことはないさ。我々人類はナシムの肉体より産まれた種だ。
オリジナルの世界の歴史をトレースした結果の産物、というところか。
もっとも、天地創造の神々は更なる高みに身を潜めている。それが、デミウルゴスだ」
[攻撃の手が唐突に止む]
アサイラム「彼奴らは我らの運命を弄び、歴史を改竄し続ける。
この世界はいくつかの上位世界を手本としながらも、いくつもの二律背反、パラドックスにまみれている。
全て、彼奴らの干渉の仕業だ」
アサイラム「耐えられようか……自らを包む全ての劣等を見せ付けられ、
あまつさえ邪なるもの達に因果の手綱を握られている……
この世界に生を受けたことを、私は呪った……」
左京「それで……ナシムを乗っ取って何をするつもりだ?」
アサイラム「決まっておろう……
憎きデミウルゴスどもを打ち滅ぼし、真世界へと跳躍する」
[ガンエデンの動きが止まり、完全な無防備状態になる]
>>778 ロック「それで、醜いこの世界を滅ぼす、か? 貴様を生み、育んだこの世界を」
【膨大な念が空間を歪ませる】
ロック「醜いぞ、アサイラム四世。貴様が忌み嫌っているこの世界など、今の貴様の醜さに比べればどうということはない!
死の腕に抱かれて眠れ、永劫に!!」
【ミキストリの抱擁を放つ】
>778
ユウ「攻撃の手が緩んだ・・・?今のうちに・・・・・
―ッ!!?」
>779
ユウ(な・・・に・・・・・これ・・・?思ったとおりに身体が・・・動かない・・・・・)
[空間を支配する念に圧倒され動きを止める]
>>779 アサイラム「滅ぼす? どうでもよいのだよ、そのような些末なことは……
ただ……副次的にそのような結果が生じるまでのことだ」
[決定的なダメージを受け、ガンエデンの崩壊が始まる]
ロイド「……!?
対象よりエネルギー反応極大!」
アサイラム「求むるは方舟……
我を真なる神のもとへといざなう、漆黒の方舟……」
[ガンエデンが跡形もなく砕け散り、塵煙の中に巨大なモノリスのシルエットが浮かぶ]
左京「っ……!?」
アサイラム『讃えよ……永遠へと連なる船出を……』
ロイド「……艦長! 大気圏外に異常が発生しています!?
地球を取り巻くように、無数の高エネルギー体が公転運動を……
これは……極小の、中性子星!?」
[敵増援:アーク・ヘレティクス]
[周囲の景観が一変、天地の境界が消えうせ、闇へと暗転する]
>778
「うそだああああああああああああああああああ!!!」
[耳を劈く悲痛の叫びがこだまする」
ジェラルミン「嘘だ・・・・嘘だ・・・うそだああああ・・・・ああああ」
[泣き崩れるジェラルミン]
ジェラルミン「そんなぁ・・・・そんな、そんなの・・・・あんまりじゃないか・・・・
ここまで、苦痛を堪えて・・・・屈辱に耐え・・・・生きる苦しみを背負い・・・世界の未来のために
大罪を犯し・・・・愛するものを捨てて・・・・自分を捨てて・・・・・なにも・・・なにも残らず
それでも・・・・それでも・・・・全てを投げ出してまで、見届けようと思った世界が・・・・
こ ん な の あ ん ま り だ !!」
ジェラルミン「なあ・・・・アサイラム・・・・こ、これは何かの間違い・・・・本の戯れ・・・・
お前の口から言ってくれよ・・・・・これは夢だと・・・・私を、私を・・・・これ以上・・・・うわあああああああああ」
[蹲る]
すげー展開だぜ
>>782 ???「この世界が偽りだったとして、お主の心は偽りであったのか?」
???「全てを捨てて貫き通した一念に、偽りなどあろうか?
お主は間違ったことをしたが、それが間違いであったとは儂は思わぬ」
???「泣くのをやめよ。大丈夫ならば背を伸ばしてしゃんとせい。誇り高く生きるのだ」
どうやって会話を傍聴したかは聞かない方がいいのか?
マシンセル体の中に入ってるんで
>>781 ナガト「……?! 諸君、大丈夫か!?」
シナノ「クルーに欠損は見られません」
ケイジ「ケイジ・タチバナ、問題なしだ。他の皆、応答しろ」
ロック「イェン・スオはどうした……いや、窮奇機は地球から離れては生きてゆけん。自己の判断で離脱したのだろうな」
ナガト「それにしてもここは……」
【広大無辺の闇に、自己の感覚を喪失しかける】
>784
ジェラルミン「もう・・・・立ち上がる力も・・・残ってない」
[弱弱しく呟く]
ジェラルミン「・・・・・なぜぇ、なぜ母はあの時・・・私を産んだ・・・何故あの時私を助けてた
私は何故生まれてきた・・・・・」
[自分の生い立ちを回想する]
「お母さん・・・・・いつも、私は・・・・あなたの胸に抱かれているような感覚を覚えます
この歳になっても・・・・今だ・・・貴女のことを・・・・」
ジェラルミン「そうだ・・・・・私の心臓は母から貰ったものだ・・・・
顔は変わり・・・体格も変え、指紋も変えた私だが・・・・・唯一、あの時のままのものがある
この体に残された・・・弱々しく・・・ペースメーカーが無ければ・・・止まってしまう・・・この心臓
お母さんがくれた・・・・・命・・・・」
[自分の胸を押さえ、鼓動を確かめながら立ち上がる]
ジェラルミン「お母さん・・・・おかぁぁぁぁさああああああああああん!!!!
私は、守る・・・お母さんが守ってくれたように・・・・この心臓を・・・・今度はお母さんを守ります」
[雄雄しく前を向き闇へと飲まれていく]
[闇を照らす、棺のごとき漆黒の角柱。中央に存在する紅の宝玉を基点とし
血脈のラインが幾何学状に表面を走り、異相の念を全身に巡らせる]
左京「う……ぐ……っ」
[MESSIAHの文字列がディスプレイに明滅。激しい念の逆流に嘔吐しかける]
『委ねよ……汝らが最後の鍵……』
イクシス「セラ……!? どうした、セラ!!」
セラ「……」
左京「引きずり……込まれる……!?」
『念動力……それは唯一、デミウルゴスに仇成し得る力……
アカシックレコードより供給される真実の力……』
イクシス「左京、どうした!? お前も……!?」
『マシアフ……即ち強念者の秘めたる力こそが、私の欲する最後の糧……』
イクシス「なら、俺にはなぜ変化がない!?
俺もまた、あんたに選定された……」
『……フフ……フフフ……』
イクシス「……
……そうか……そういうことかよ……
最初からセラを利用するためだけに……!!」
『イクシス。並みの能力者にありながら、お前はよく努力した。
その愚直さは、純粋に好意に値する』
イクシス「あんたは……!!
あんたって人はぁぁぁぁーーっ!!」
[バリアンテス合体解除、ケリュケイオンが方舟目掛けて突撃していく]
『藤村左京……君もセラと同様、全てを委ねてしまうがいい……
もはやこの空間より帰還する術はない。我とともに、高みへ……』
左京「……ふざけるな……
まだ、ここで終わるわけにはっ!!」
[カドゥケウス、ケリュケイオンに次いで戦闘態勢へ]
今日はここで落ちます
イクシス兄たんwwその叫びは負けフラグだぞwwwww
左京 日野聡
ミュレ子 釘宮理恵
ケイジ 藤原啓二
イータ 折笠富美子
ユウ 小林早苗
フレア 門脇舞
アニス 田村ゆかり
マイナ 中原麻衣
ロイド 三木眞一郎
マーズレット 田中秀幸
バスケス 辻谷耕二
レヴィアタン 檜山修之
仮面レオン 子安武人
ロック 関智一
ミクヤ 鈴村健一
イクシス 櫻井孝宏
セラ 川澄綾子
アサイラム 山崎たくみ
クリス=関聖一
レナリア=雪野五月
寿光=山寺光一
タカギ=うえだゆうじ
アリュエル=伊藤静
リュート=諏訪部順一
シータ=田中理恵
イエンスオ=大谷育江
マッハ=立木正彦
イクシス:鈴村健一
>>789を見て俺の中ではこうなった
イクシスがヘタレていってしまう
左京 福島潤
ミュレ子 柚木涼香
ケイジ 山寺宏一
イータ 釘宮理恵
ユウ 川澄綾子
フレア 門脇舞
アニス 桃井はるこ
マイナ 新谷良子
ロイド 田中秀幸
マーズレット 江原正士
バスケス 辻谷耕二
レヴィアタン 檜山修之
仮面レオン 子安武人
ロック 櫻井孝宏
イクシス 鈴村健一
セラ 中原麻衣
アサイラム 小山力也
クリス 関智一
レナリア 雪野五月
ルキ 折笠富美子
寿光 檜山修之
アリュエル 柚木涼香
リュート 諏訪部順一
シータ 釘宮理恵
イェン・スオ 高山みなみ
マッハ 大塚芳忠
ディエゴ 山路和弘
ギャロ 中田譲治
ヤッターギルン 千葉繁
こんばんは。
こばは
>>789 【刺すような頭痛をケイジも感じる。ナウィ・オリンが手を上げて中和】
ケイジ「頭痛が消えた……」
ロック「この『方舟』にも核があるはずだ。そこを破壊する」
【十数本に渡る鎖が中空から出現し、音もなく方舟に向かって走る】
【通信】
ケイジ「泣いても笑ってもこれで最後だ。行くぞ!」
【金剛大槍をかざして突撃】
【飛行している最中、突然辺りが闇に包まれたのに驚愕の声を上げる】
リオネール「これは……なんだ?いったい、何が……」
【機体を操る事さえ忘れ、呆然とそのまま飛行していくと
アーク・ヘレティクスとその周囲の機体たちが目に入り】
リオネール「あれは……見つけた、か……。どうやら随分と悪運が強いらしいな、私は。
あれが何かは解らないが……」
(……何が起こっているかなど、もはやどうでもいい。
今は……今ならば、桜花の守りも手薄だろう。正真正銘、最後の機会だ……)
リオネール「今度こそ、今度こそ……止めを、刺す!」
【フォグシャドウを急速旋回させ、ステルスで姿を消してから桜花へ向けて全力で接近】
>789
ミュレッタ「こんな暗い世界、私は嫌よ!…絶対に何とかしてやるんだから」
フレア「今は…あの者を止めるしか可能性はありません。…行きましょう」
ミュレッタ「うん。一発ぶん殴ってやらないと気が済みそうも無い」
[方舟へ突撃を開始]
>>799 【超加速でテュランヌス接近】
ギャロ「……水を差すな、この戦いの意味も知らぬ者が!」
【衝撃波、クー・ド・ヴァンがフォグシャドウを襲う】
>787
レナリア「こっちも全員無事よ」
ルキ「・・・・・状況から考えて、あの巨大な漆黒の方形の物体が、アサイラム卿・・・
つまりバラルの切り札・・・・・」
レナリア「そして、この闇の原因ね・・・・・
さて、みんなもう一踏ん張り、頑張ってよ・・・」
>789
ユウ「・・・っ・・・・・・ぁ・・・・・」
[今までにない強力な念の逆流に意識が遠のいていく]
ユウ「・・・・で・・・、ここで・・・負けるわけには・・・・・いかない・・・・
このまま、あなたを・・・放っておくわけには・・・・・・いきません・・・!」
[一瞬動きを止めたシュッツェンが再度行動を開始、戦闘態勢へ移行]
>>801 リオネール「っ……!」
【機体を減速させてやり過ごすと、機体頭部だけをそちらへ向け】
リオネール「貴様……何者かは知らないが、邪魔をするな……!」
【反撃もせずに、姿を消したままランダムに回避運動を取りつつ、
桜花への距離を縮めようとする】
(機関部を……いや、ブリッジでもいい。そこを潰せれば……!)
リオネール「奴らが気を取られている間に……奴らの注意が向く前に落とさなければ、
二度と機会は無い……。逃すか……いや、この機会は決して逃がせない!
貴様の相手などしていられるか!」
[7つの超振動球クリミナル・コアが高速で飛び回り、近づくものを妨害する。
球体に触れたナウィ・オリンの鎖は素粒子レベルに分解され、方舟には届かなかった]
イクシス「あのとき、トロニウム砲を受けたクレイドルからどうやって生き延びた!?」
アサイラム「死んだよ。オリジナルの私は跡形もなく消失した。
だが、私の意識はドグマのネットワークによってエミュレーションされている。
このアーク・ヘレティクスこそ、遥か以前より意識と記憶を共有する第二の肉体なのだよ」
[方舟の表面がざわめき、アサイラムの顔面をレリーフのように浮き上がらせて見せる]
左京「この暗闇はお前の仕業なのか?」
アサイラム「左様。中性子星の高速逆行が生み出す時間逆行……
この空間は時空の位相から切り離され、遥か原初の刻へと向かっている」
左京「創造神を……デミウルゴスを討ち滅ぼすために……」
アサイラム「クオンの王よ。貴様の力を以てしてもこのゼロ時空を抜け出すことは適わぬ。
大人しく我が糧となり、朽ち果てるがいい……」
[エル・アンセム発動。広域に女声を思わせる怪音が響き、衝撃波が各機に襲い掛かる]
>804
ミュレッタ「この様子じゃ近づき過ぎると危ない」
[未だ攻撃できず、回避するのに苦戦]
フレア「近付けば、先程のクオンとやらの王の攻撃を霧散させたように分解されていきます」
>>803 ギャロ「彼らも、貴様の相手をしている暇などないのだ」
【追いすがり、フォグシャドウの移動座標を読みパルスレーザーで薙ぎ払う】
>>804 【Gウォールと念動フィールドが衝撃波を防御。両機残りHP75%】
ロック「貴様如きに食われるのはぞっとしないな。肉体と同じく、花の如く散れッ!」
【ショチイルウィトルの花弁が方舟を襲う】
ロック(あれをぶち込むか……? 今の俺でも、出来るか?)
ケイジ「せいやッ!」
【ありったけの三股雷と、散魂奪命鉄槌の重力波を至近距離で叩きつける】
[ストライク・シールドを固めて防壁を築き、衝撃波を凌ぐ。残りHP50%]
『因果を……運命を呪うがいい。この世界、この時に生れ落ちた悲劇を。
汝らはすでにもとの世界から“消滅”しているのだ』
左京「くっ……!」
>>806 [超念動フィールドに減殺されながらも、、ウルスラグナ、ナウィ・オリン、カドゥケウスの攻撃が本体に到達。残りHP95%]
『……案ずることはない。我が手にかかった後も、汝らの意識はドグマの中で生き続ける。
共に偽神を屠る軍勢として……』
[破損箇所が瞬く間に修復、HP100%に回復]
左京(どうする……? どうすれば、こいつに……!?)
[接近したウルスラグナを目掛け、3つのクリミナル・コアが高速で接近する]
[闇黒が支配する中、一瞬だけ無音が広がる]
ジェラルミン「お前達・・・・・この闇の中で・・・・・まさかとは思うが・・・・絶望なんかしてないだろうな?」
>807
「アサイラム・・・・・・教えてくれよ・・・・倒してどうするんだ?ん?
死人とかしたお前が・・・・生あるものに何をしようと言うんだ?・・・・見えてこないんだよ・・・・
辺りを支配する闇のように・・・・お前の目指すものが」
[闇の中でうっすらと愛しのサリバンのようなものが現れる]
ジェラルミン「・・・・・・・聞かせてくれよアサイラム・・・・」
[愛しのサリバン出現]
熱気バサラにGONGを歌わせるんだ!
>>806 【ラックのビームライフルをパージしてパルスレーザーの射線に放り出し、盾にする】
リオネール「黙れ……!お前に何が解る……私にはもうこの道しかないのだ!」
【機体を完全に振り向かせ、今にも襲いかかろうとするような素振りで】
リオネール「奴らを、TEXを……この手で……!それ以外のものは全て……
相手をしている暇も無いが、これ以上妨害をするというのなら、
前言を撤回しなければならないようだな……!」
>>808 【出現した物を一瞥してポツリと】
リオネール「……驚いたな。あの時、今度こそ死んだものと思っていたが……」
>>808-809 『真なる世界の意思、アカシックレコードと同化する』
[ドクン、と鼓動の音色が一つ、周囲に伝播する]
『真実の波動に溶け、偽りなき神の御手に抱かれることによってのみ、我らの罪は癒される』
[アサイラムの声が恍惚とした色を帯び、方舟が小刻みに振動を始める]
『おお……流れ込む……高みより光が……アカシックレコードの与えたもう力の奔流が……!
……真実の力の証を見るがよい。歪みの産物、悪魔王に篭絡されし不浄の者よ……!』
[サイン・オブ・サブスタンス発動。
巨大な念動力が、サリバンと近隣のフォグシャドウを包み、周囲の空間ごと握りつぶそうとする]
>810
[機体を向きなおし 大音量で叫ぶ]
ジェラルミン「リオネール!!!!!お前もだ・・・・お前もだよリオネール!!!!聞かせろ!!
お前の復讐はなんなんだよおおお!!!こん真っ暗の中で!!!なにがしてーんだよおおお
てめえええはよう???
リオネール!!!!もう一度言う・・・・・その艦を落とす意味はなんだ・・・・・
そんな艦を落としたところで・・・・・私みたいになるだけぞ?
い、意味が・・・あるとか・・・ないとかじゃない・・・・お前は意地になってるだけだろ?
お前、これいじょう何を捨てるつもりだ・・・・・・命を捨てたところで・・・・それは代償にすらならないぞ?」
>804
ユウ「こ・・・これは・・・・・!?」
[回避しきってはいるものの、避けるのがやっと]
>807
ユウ「自己治癒もできるのですか・・・・・狙い目はそこしかありませんね・・・」
[ウルスラグナに攻撃した隙に方舟を異様に取り巻く血脈の基点である紅き宝玉に照準を合わせる]
ユウ「これが弱点だとは限りませんが・・・・・!」
[ツイン・バスターランチャー発射]
>>810 ギャロ「よかろう」
【
>>807 【クリミナルコアが触れる前にブレイクジャンプで離脱】
ケイジ「この球、厄介だな……やはり、あれを使うしかねえか!」
【桜花に近づいてゆく】
ロック「左京! こいつのエネルギー源はアカシックレコード……だがそれを抽出しているのは娘の念動力……そうだな?」
>811
ジェラルミン「!?くっ、それが答えか・・・・・・こんなにも・・・・・私と同じように・・・目先の力に翻弄されて・・・
お前が倒そうとしてるのはな・・・・神でも・・・悪魔でもないぞ・・・・
虚 像 だ ッ ! ! !
お前の言う真の世界・・・・・それはなぁ・・・・デミウルゴスも夢見て・・・・失敗した
便所のラクガキみたいなもんだぜ?」
[念動力で空間ごと押しつぶされていく]
[サリバン、残りHP10%]
ジェラルミン「・・・・・・アサイラム・・・・・アストラナガンのメモリーに・・・・確かあったはずだぜ
解読しようとしたが・・・・皆、解読をやめちまったやつがよう・・・・・あれがなんだか知ってるか?
アストラナガンさえ・・・・その意味を理解し、こんな辺鄙な所まで飛ばされても・・・・絶対に・・・忘れなかった
その・・・・記憶のかけらが何か?・・・・・アサイラム・・・・」
>>812 リオネール「何がしたいか……聞く必要があるか?聞きたいのなら教えてやる。
まずは桜花、次はフレスヴェルグ、その後の順番はどうでもいいが。
藤村左京、ミュレッタ・レーゲン、ケイジ・タチバナ……いちいち名を
挙げればきりがないな。TEXに加担するものを討つ。」
【淡々と事務的に言いながら】
リオネール「……そこまでいけるとも思ってはいないがな。
この命でできる事などたかが知れている。だが
それでも一矢。一矢報いれば二の矢、三の矢……
出来うる限りの矢を打ち込んでやる……!それ以外はどうでもいい!」
>>811 リオネール「っ!?な……まだだ、まだ……一の矢も、放っては!」
【なんとか逃れ出ようとするが、右半身を完全に破壊され、
残された左半身も足は付け根からもぎ取られ、腕はかろうじて
ぶら下がっている状態。HP1%】
リオネール「馬鹿な……馬鹿なっ……!これでは……私は……何もなせないとでも……
貴様ぁぁぁッ!」
【湧き上がるやるせなさ。邪魔をした目の前の存在に対して
激情を爆発させ、唯一胴体部に残っていたブースターに
全エネルギーを注ぎ込む】
リオネール「よくも……よくも、私の邪魔をッ!」
【アーク・ヘレティクスに向かって、機能不全に陥る寸前の状態で突撃する】
>>813 [バスターランチャーが紅玉に達する瞬間、クリミナル・コアがそれを妨害する]
左京(……庇った? じゃあ、やっぱりあれが……!)
『逆に、問おう。我を破壊したのち、汝らは何を為すつもりだ?
帰還の術なき、この暗黒の中で……』
左京「……帰るさ。
帰らなきゃいけないんだ。僕達は……」
『如何様にして?』
左京「貴様を倒してから考える!」
[ストライク・シールドが超念動フィールドに突き刺さる]
>>814 左京「そのようですね……増幅された念が感じられます。
でも、いったい何を?」
>>815 『虚像……?
それは汝らの世界。汝らの存在を指した言葉に他ならない』
[空間の歪みから、恒星クラスの膨大なエネルギーが光と共に噴出。
サリバン、フォグシャドウ、リヒトとレーヴァティンを飲み込もうとする]
『聞く耳を、持たぬ』
>818
ジェラルミン「・・・・ばーかぁ・・・・・・・聞く耳を持たないなら・・・聴かせてやるよ・・・・誰もが解読をやめた
どうでもいい・・・・詩の一唱節をな・・・・・びっくりするぜ?
その詩はただの流行歌だ・・・・だけどなぁ・・・・その流行歌に・・・・皆やられちまったんだぜ?」
[光に飲み込まれていくサリバン]
ジェラルミン「・・・・・・くっくっくっ・・・・それでも人は・・・・・GONGを鳴らすのさ・・・・]
[サリバン消滅?]
>>818 ロック「まずは分厚い面の皮を引っぺがす」
【ナウィ・オリンの胸に存在する「心臓」が激しく脈動する】
ロック「時間が必要だ。稼げ」
【ウルスラグナ、桜花甲板】
ケイジ「金剛を砕く」
ナガト「……ウルスラグナに乗っていたとしても、君の命は保証出来ないぞ」
ケイジ「そのために桜花の承認とダイレクトサポートとZ・Oコーティングがあるんだろうが!
俺は桜花を、あんたを、シナノを、左京をミュレッタをユウをレナリア艦長を、ちょいと癪だが超人ロックも信じるぞ!
だからあんたも、俺とウルスラグナを信じろ!」
シナノ「艦長。私は彼を信じます」
ナガト「……分かった。だが何度もいわせるなよ、死ぬんじゃない」
【通信】
ナガト「総員、時間を稼げ!」
>>818 リオネール「結局……何も出来ないというのか、私は……!
くっ………!」
【進路上に現れた空間の歪みも無視し、狂った様に
直進しながら】
リオネール「私の邪魔をした輩に、傷を付けることも出来ないのか……
だが……」
【コンソールを開くと素早くいくつかのコードを打ち込む】
リオネール「貴様には、殺されん……!」
【フォグシャドウ、内部から爆発。直後、放たれたエネルギーにより
残骸も残さず消滅】
>>820 左京「了解!」
『どこまでも無謀な……我が方舟の前には、汝らの力など……』
左京「今まで倒してきた奴らも、みんな同じことを言ったさ!」
[フィールドにめり込んだシールドの先端を目掛けてバスターを発射。
屈曲したレーザーが紅玉を捉える。アーク・ヘレティクス、残りHP95%]
『む……?』
[方舟を囲むクリミナル・コアの動きが、一瞬だけ著しく低下する]
左京「……っ!!」
[直後に反撃の空間変動を察知、飛び退いて回避する]
左京「やっぱり……あれだ!」
今日は落ちます
なんだかんだで半年続いたんだなぁ、今の世界観
以前はシナリオの途中で中心の香具師が急に消えたりしてそのまま自然消滅ばっかだったしなぁ
俺は心の目でミクヤとかユファとかキノルとかフロドとかフォビアとかタカギがラスボス戦に参加しているものとして見ている。
こんばんは
サリア嬢とかソレイユ様、ケイイチとか。なつかしいな
どうも
チャージ中ですので話を進めて下さい
今日か明日で完結でよろしいでしょうか?
奇しくも一年前の明日はサルファの発売日だったり。
そうだったのか。知らなかった
うお、マジだ
いいんジャマイカ?リセットすることになったみたいだし
完結完結
左京「あの赤く光ってる部分、アカシックレコードとやらと交信するためのターミナルみたいです!
光の球をかいくぐってあそこを潰せば、少なからず打撃を与えられるかもしれない!」
『気づいたか……いや、感じ取ったというべきか?』
[空間のひずみがカドゥケウスの左足をねじ切る。残りHP30%]
左京「ちぃっ……!」
『だが、そう易々と好機を与えてやると思うな。
原初の刻へと到達するまで、もうしばしの間神妙にしていてもらおうか』
[サイン・オブ・サブスタンス。全機を取り巻く空間が牙を剥く]
>>833 【Gウォールで桜花と自機への損傷を防ぎながらもダメージ。残りHP50%】
ケイジ「まだか!」
ナガト「まだだ。演算に時間がかかる。副長とアーチャー博士がサポートしているが」
【ウルスラグナがいくら規格外の出力を持つと言っても、それだけでは超振動する球体を抜いて方舟の核に打撃を与えられるとは思えなかった】
ロック「このままでは……」
【身動きも防御も出来ぬナウィ・オリンを庇ったのは、テュランヌスであった。テュランヌス、残りHP60%】
ロック「ギャロ!?」
ギャロ「盾となり申す。我が君は、お急ぎあれ」
ロック「……礼を言うぞ」
>833
フレア「…うっ…くっ!」
ミュレッタ「…負けない!」
[レーヴァテイン残りHP30%。リヒト残りHP70%]
ミュレッタ「大丈夫。すぐに終わらせる!」
[レーヴァテイン、方舟へ更に接近。アキシオンバスターで赤い球体へ攻撃]
>>835 [クリミナル・コアが移動。
アキシオンバスターの防御に1つ、接近するレーヴァティンに2つ、カドゥケウスに1つが割り当てられる]
左京「!!」
[回避とともに背面撃ちでコロッサス・バスターを発射。さらに1つのクリミナル・コアが防御に動く]
左京「あと少し……! フレア! ユウさん!!」
リオネールは死んだの?
どうした
すみません。
遅くなってしまいました。
>833
ユウ「合っていたみたいですね・・・・・わかりました」
>836
ユウ「はい・・・!」
(せっかくつくってくれたチャンス・・・・・活かさないと・・・!)
[出来るだけ多大なダメージを与えるために、極力接近してからツイン・バスターランチャーを紅玉へと放つ]
>839
付け足して置いてください。
>833
ユウ「合っていたみたいですね・・・・・わかりました」
ユウ「!?空間が・・・・・!」
[鋭敏になった感覚のおかげで早めに行動できたため、増大した負担の変わりに機体への被害は多少抑えられた]
[とは言っても、左腕を損失:残りHP30%]
>>840 【ウルスラグナ、ブレイクジャンプで跳躍して、桜花にシュッツェン・ヴェルテを引っ張ってくる】
ケイジ「大丈夫か?」
【通信】
アーチャー「おお、ユウ君、君に頼みたいことがあるんだが、いいかね?」
>>839 『群れ集うか……非力な者に相応しい行動だな』
[2つのクリミナル・コアがランチャーを遮る。が、結果として守りがガラ空きの状態が呈される]
左京「……今だ!!」
[ストライク・シールドを密集させて超念動フィールドに突き刺し、手術鉗子のごとくギリギリとフィールドをこじ開ける]
『!』
左京「この隙に……誰でもいい! 特大の奴を!!」
>841
ユウ「・・・ケイジさん!?
・・・・・ええ、大丈夫です・・・」
[ウルスラグナに連れられて桜花へ]
ユウ「・・・アーチャー博士?
・・・・・なんでしょう?」
>>843 アーチャー「出力がもう少し欲しい。そのためにユウ君の念動力を貸して欲しいのだ。大丈夫かな?」
すすまねぇな
>>842 ロック「エメラルドよりも貴重な時間、ありがとうよ」
【ミキストリの心臓が激しく脈動】
ロック「アブトル……ダムラル……オムニス……ノムニス……ベル……エス……ホリマク……!
三千大千世界に打ち込まれし楔よ、我と共に来たり、我と共に滅ぶべしッ!!」
【虚空を切り裂いて、広大な暗黒空間を埋め尽くすばかりの赤きコスカクアウートリ、
色も形も大きさも、あらゆる面で全く違うものもあれば完全な同一と見えるものもある、無数のそれらを現出させた】
ロック「ミキストリとは戦と死の神……この心臓はそれらを糧として脈動するんだ。奴のために作ったのさ。
そしてこの技も、奴を穿ち貫くために編み出した技だ。予定が狂ったが、致し方あるまい。
……アカシャの楔よ、ゆけッ!!」
【主にクリミナル・コアを狙って、無量の楔が方舟の方向へ降り注ぐ】
ロック「その分厚い面の皮、剥ぎ取ったら何が出て来る!?」
今日は落ちます
『ぬぅっ……!!』
[フィールドを膨張させて攻撃に耐えようとするが、隙間から分け入った楔が本体を直撃。
甲高い破裂音を上げて紅玉が砕け散った]
『……フッ……フフフ……癪に触る痛みだ……
やってくれるな、クオンの王。逃れる術がないと知りつつ、まだ我に抗うか……
だが、衆愚の庇護を受けてようやくこの程度では、到底彼奴に挑むことなどはできぬぞ……』
[飛び回っていた光球の群れが収縮し、停止する。残りHP90%]
左京「修復しない……!?」
[突進し、近距離からバスターによる射撃を見舞う]
『……ほう』
[被弾箇所が霧散する。残りHP80%]
左京「やれる……! 一斉に畳み掛ければ!!」
逆転のきっかけがぽっと出のなんで手を組んでるのかもわからない人外のロックマンですか
ていうかロックマンはこの後おとがめなしでエンディングなん?
結局「悪」のまま死んでいった奴はアリュエルとバスケスくらいだな。
つ【アラン】
つ【うなぎ】
つ【ぬるぽ】
アランて死んだんだっけ
すみません。
昨日は寝てしまってたみたいです。
今日はそんなことがないようにしますので・・・
>844
ユウ「・・・わかりました。私のチカラで構わないのでしたら、いくらでも・・・・・」
[自分の身より他人のため、そう思う心がそう返答させた]
こんばんは。
同じくいつの間にか寝てました。ごめんなさい
>847
ミュレッタ「くらえ。アキシオンバスター!デッドエンドシュート!」
フレア「…いきます」
[聖なる炎を纏わせたアキシオンバスターで一気にたたみかける」
>>856 [攻撃にモノリスの一角が削り取られる。残りHP70%]
『量子波動兵器……やはりその機体、アストラナガンを模して作られたものか……』
[紅玉の再生を優先的に行い、本体の修復が追いつかないようだ]
『この後に及んで自らの娘を利用しようとは……マーズレットもつくづく業の深い男よ。
呪われし汝の生、この場で終わらせるとしよう』
左京「黙れ!」
[エル・アンセムをストライク・シールドで防ぎ、後続の機体に攻撃を委ねる。残りHP25%]
左京「ミュレッタは強い娘だ! 今更そんな言葉に動じたりなんかしない!
いつまでもコンプレックスを乗り越えられなかったお前なんかに!」
>857
ミュレッタ「もう、そんな言葉なんかに、惑わされない!…あんたは私がきっちり虚空の彼方へ消してあげる」
[続け様にアキシオンバスターを再び撃つ]
>>858 『フ……』
[残りHP60%、ユウに語りかけ始める]
『わかるだろう? 精製された汝の感応をもってすれば。
アカシックレコードの波動……歪みなき律動……』
[空間断裂がシュッツェンを襲う]
『ともに見えてくるだろう。己という存在の醜さ、矮小さが……
この閉ざされた闇の内で、汝に何ができる? 何を守れる?』
【間断なく楔を方舟目掛けて叩きつける。それと同数の楔を他の次元からこの空間に出現させる。その都度ロックの疲労は激しくなった】
ロック「尽きるのは……俺の命か、奴の命か?」
>>859>>854 【ウルスラグナがシュッツェンを庇う。残りHP50%】
シナノ「頭が痛くなるでしょうけど、我慢してね。……頑張りなさい」
【艦上部、何本ものエネルギーチューブがシュッツェンに接続、埋設されていたトリガーがシュッツェンの前に起き上がる】
ナガト「ゼン・ガンナーモードに移行せよ!」
【桜花前方にウルスラグナが立つ。その背後、主砲の位置から両界論理陣展開。
論理陣の辺から梵字の散りばめられたガイドラインが伸び、光の砲口、ウルスラグナを弾丸として射出する巨砲となる】
オペレーター「アラヤ式因明転変装置、作動正常。シュッツェン・ヴェルテ接続により変換率誤差修正範囲内。行けます!」
【ウルスラグナ、金剛大槍を構え、穂先からGウォールを錘状に展開】
ケイジ「ウルスラグナ、スタンバイ!」
ナガト「ユウ君、君にトリガーは預けたぞ! 照準、方舟に定め!」
で、ユウは?
意味もなくあげ
ユウまだか
イインダヨ!!
で、ユウは?
…飛ばす?
すみません。
また止めてしまって。
>860
ユウ「・・・はい・・・・・覚悟はしているつもりです・・・」
ユウ(すごい・・・・・桜花にこんな・・・・・)
「―ッ!」
[目の前で展開する巨砲を見て感嘆していたが、少しずつ強くなる頭痛に耐えるために余裕が減っていく]
ユウ「・・・・・・・・・」
[自分の状態を出来るだけ悟られまいと声と表情を殺すように努める]
[そのとき、桜花より射手の命がくる]
ユウ「・・・わかり、ました・・・・・」
[シュッツェンがゆっくりと腕を上げ、トリガーに手をかける]
ユウ「・・・・・・」
(私がここでしくじれば・・・ケイジさんだけじゃない・・・・・
せっかくのチャンスを潰した結果、結局みんなを危険に晒すことになってしまう
でも、任されたのなら・・・絶対に・・・・・)
ユウ「・・・・・照準方舟。
射角、誤差修正・・・・・
いきますよ、ケイジさん・・・・・」
[その言葉から、一呼吸置いてトリガーを引く]
>>866 【コンソールに浮かぶ「金剛撃砕」の四文字】
ケイジ「ヴァジュラ・ブレイカ―――――――――ッ!!」
【引鉄が引かれ、論理的に「射出」されると同時にフルブースト。ウルスラグナは亜光速の弾丸と化して方舟目掛けて撃ち出された】
すみません。
またぬけてました・・・・・
>859
ユウ「・・・・・・確かに私一人・・・人個人の力はわずかなものです・・・・・
だけど、そのわずかな力で自分の見える範囲の人ぐらいは護ることができるはずです。
そして更に、ねずみ算式にいけば、人がお互いに人類全てを・・・・・この世界を護ることができます。
そうして、ヒト文明を築き上げて来たはずです・・・・・」
ユウ「ですから、今の私にできることは・・・この瞳に映る人たちを信じて、護ること・・・・・
さすればいづれ、この闇をも穿つ光が射すことでしょう・・・・・・
私は、その信念を持って・・・貴方に矛を向け、貴方を穿つ・・・!」
>>867 『!!』
[弾丸となったウルスラグナが方舟を突き抜け、吹き飛ばされた構造体が霧散する。残りHP30%]
[すかさず全機に対し、最大の念を開放]
『……護る? こんな醜悪な世界を護って何になるというのだ。
死が、怖いのか?
なぜそれほどまでに歪んだ生に執着する?
この戦いにそれほどの価値があるというのか……?』
左京「ああ……怖いさ。
何も為さないままで消えてしまうことは……!
自分の戦いをやり遂げられずに、無意味に消えてしまうことが!」
[念波を受け、頭部、左腕が損壊。残りHP10%
砕けたバイザーの影から明滅するツインアイが露出する]
左京「だから……絶対に、大事な人たちだけは守り抜いてみせる!
神が歪んでいようと、世界が醜かろうと関係ない!
お前には……何も奪わせない!!」
[T-ブースターフル稼働。半壊した機体を引きずり、レーヴァティンに隣接]
左京「……勝ち取ろう……あいつから、未来を……!!」
[クラスターを基点に、方舟の全長を上回るほどの念刃が伸長。
切っ先を大きく振りかざす]
左京「……切り裂け!! アブソリュートォッ!!」
やっぱ最後はラブラブ天驚剣だな
>869
ミュレッタ「!」
[アブソリュートセイバーの準備完了]
ミュレッタ「あ、アブソリュートセイバー!!」
[念動剣を振り下ろす]
ミュレッタ「アサイラム!虚空の彼方へ消え去れぇ!!」
これで最後だ。派手にやっちゃえミュレ子。
ケイジ、ありゃ死んだな
>869
ユウ「―ッ!!?」
[ついさっき念を使用したのに加えて、強力な念がのしかかり、疲労の色を濃くする]
[念により頭部及び、メインカメラ破損:残りHP10%]
[出来るだけ桜花への被害を減らそうと桜花より離れる]
ユウ「・・・・・世界が醜悪だと思うのは・・・貴方が眼前の闇にとらわれてわずかな光をも見ようとしないからです。
私達が守ろうとする生が歪んで見えるのは・・・貴方が眼前の闇に支配され、一片の光も失ってしまったからです・・・・・」
ユウ「死を恐れぬ心を持とうと努力をしたこともあります・・・・・でも、それは叶わぬこと。
死を恐れぬ心は、せっかくの生を無に帰してしまいかねません。
そんなのは、死と同じです。
そして、生を願う心は死を恐れぬ心に勝ります・・・・・!」
[念動剣が他に邪魔されないよう、念動剣の通るであろう太刀筋のさきに、ツイン・バスターランチャーを放つ]
[アブソリュート・セイバーを受け、方舟が完全に両断される。
再度砕け散った紅玉の破片が闇の中に飛び散り、消滅していく]
『……我がドグマが……敗れた、というのか……
これもまた……運命……』
左京「……」
『フ……フフフ……滑稽だな……
結局、貴様らも私もデミウルゴスの呪縛から逃れられはしないということか……』
[方舟は砂のように崩れ、闇に溶け入り始める]
『忘れるな……貴様らに……自由意志などというものはない……
貴様らの目に映るものは、全て彼奴らの手垢にまみれた駒……貴様ら自身も、彼奴らの道具にすぎぬということを……』
左京「構わない……
それでも、僕はみんなが好きだ」
『……
……フ……フフフ……』
[アーク・ヘレティクス消滅。完全なる静寂が訪れる]
左京「……」
ロイド「……対象の反応ロスト。
空間位相に変化、ありません……」
左京「……そうですか」
ロイド「事実上、ここは完全にあらゆる時間軸から切り離された空間。
いわば急造品の小規模な世界です。
帰還する方法は、正直……」
イクシス「……セラ!?」
セラ「……にい、さま……?」
イクシス「無事か!? 意識は……身体に不調はないか!?」
セラ「はい……でも、なにか……」
イクシス「……?」
セラ「呼んで……いる……?」
左京「え?」
セラ「……みなさん、機体を一箇所に集めてください。
私に、提案があります……」
ミュレッタ「ちょっと。状況が何も変わらないよ…?本当に帰れないの?」
フレア「…そんなはずは?…いや、あるいは…」
>876
ミュレッタ「何か思いついた?今はそれを頼るしかないか」
[リヒト、レーヴァテイン両機集合する]
【ウルスラグナ、ロックの念で止められる。機体オーバーヒート、装甲全損、スラスター大破等、全壊寸前。残りHP10%】
ロック「四世、世界は世界として、ただ在るだけなんだ。それがオリジナルであれ劣化コピーであれ、本質的に何ら変わりはない同じものなんだよ。
それにこだわっても……今となっては遅いか。随分無茶をしたな、ケイジ・タチバナ。いくらか骨と内臓をやったようだぞ」
ケイジ「……敵、完全沈黙。全身が痛え……何、内臓もか」
ロック「中身は出てないが要治療だ」
>>876 【ロックに】
ケイジ「そこまで押してくれるか。惰力で行ける」
ロック「そんな機体でどうする」
【四肢の至る部分を失ったウルスラグナを押しながら、ナウィ・オリンもセラの指定した地点に向かった】
>876
ユウ「・・・・・・」
(何でしょうか・・・この感覚・・・・・)
[ふらふらと呼ばれた位置に集合する]
>878
ユウ(よかった・・・ケイジさんも無事だったんですね)
セラ「みなさんにも……聞こえませんか?
どこか遠くから……いえ……意識の淵から響いてくる声が」
左京「……これは……」
[はっきりとした『音』ではない。
精神を優しく揺り動かす、いわば――]
イクシス「『歌』……?」
ロイド「私にも聞こえるようですが……
この歌は、いったい……」
左京「……記憶……」
ロイド「……左京君?」
セラ「数え切れないほどの人々の記憶……
喜び、悲しみ……そして……」
イクシス「戦い……そうか、こいつは……!」
左京「……」
[カドゥケウス、唯一動く右腕を、遥か上方の大気を掴むかのように伸ばす]
[その先に射す、一条の光]
ロイド「まさか……アカシックレコード!?」
セラ「私達を、呼んでいる……?」
[数え切れない人々の記憶の奔流。
無限の連環を築く意識の轍。
鋼鉄の巨人達による戦いの記憶]
[光が、空疎な世界を満たし始める]
左京「ミュレッタ……タチバナさん、ユウさん……
聞こえるよな……みんなにも……」
>880
ユウ「・・・・・・」
(アカシックレコ−ド・・・これが・・・・・?)
[問いに対し]
ユウ「・・・・・ええ、もちろんです・・・」
[微笑とでも言うべき、ぎこちない笑みで答える]
>890
ミュレッタ「うん、聞こえてるよ。さっきからやかましいくらいにさ…」
フレア「……そうでしたか」
ジェラルミン「まあ、まてよお前達・・・・まだ私が残ってるぞ」
[ボロボロの愛しのサリバン出現 残りHP10%]
ジェラルミン「歌か・・・・・この先に出口があるのか・・・・早くでやいなァ・・・・
光が見たい・・・・光が・・・・」
>>880 ナガト「アカシック・レコードの歌か……」
アーチャー「かの十次元の弦の振動とは、このことなのかも知れんね」
シナノ「限りない安らぎを感じるわ」
ケイジ「サナダ、ミズノ、イワモト……お前ら、そこに……」
【光の向こうに戦死した戦友の姿を見た】
イクシス「……なあ、セラ」
セラ「ん……?」
イクシス「帰ったら、何がしたい?」
セラ「……みんなと……子供達と、もう一度思いっきり遊びたい」
イクシス「園もナシムも、もう無くなっちまったぜ?」
セラ「それでも私、またみんなと一緒にいたいから……」
イクシス「へっ……そんときゃ、俺も混ぜろよ?」
ロイド「アカシックレコードは、私達を認めてくれたんでしょうかねぇ?
というより、私達の世界を、ですか」
左京「さあ……今は、とにかく……」
ロイド「……」
左京「……帰りましょう……みんなで」
[柔らかな光が、全てを包み込む]
[そして――]
おーい、バスケス?いるんだろー、帰ってこーい!
>>885 ロック「俺は、いいや。代わりに、ギャロ、お前行け」
ギャロ「我が君……!」
ロック「行け。今生最後の命令だ」
ギャロ「…………御意に」
ロック「それじゃあな……いつか、時の輪の接するところで会おう」
ギャロ「はい……時の輪の接するところで。いつか、必ずやお会いしましょう」
>>886 どんな顔して帰らせればいいのか思いつきませんからw
一応、それっぽい末路……というか最終的にどうなったかは
用意してあるんですが、投下してみてもいいですか?
かまわん
フレア「……私、ここで残るべきなのかもしれません。私がいれば多大な迷惑がかかって」
ミュレッタ「お姉ちゃんの言う事は絶対。これ第一の掟だから。…帰ろう」
フレア「ふふっ」
[思わず笑ってしまう]
フレア「…はい、お姉ちゃん」
一転、だいぶ暗いですが。
リオネール(……私は、生きているのか? 身体の感覚がない……いや、身体が、ない?)
(ということは、死んでいるのか……? 何故、私は思考していられるのだろう?)
(もう、そんなことはどうでもいいか。私の矢は届かなかったのだから…)
(これから、どうなるのだろう? このまま、意識だけで漂うのか?)
(くそっ……無念だ……! 私は……)
(……? あれは、何だ? 黒い……黒い物、怨嗟の声?)
(まつろわぬ霊達の、王? 私を…取り込ん……で…)
(今までしてきた事を鑑みれば、似合いの末路、か……)
(私の、心は……取り込まれた後に、どのように、使われるのか……)
(……………………)
左京「……ごちそうさま」
おばちゃん「はい、お粗末様。
これからまた哨戒だって?」
左京「ええ、まあ。
戦役の頃に比べればずっとマシですけど、もうちょっと休ませてほしいですよ」
おばちゃん「可愛そうにねぇ。そんなんじゃ、ミュレッタちゃんとデートにも出かけられないでしょうに。
おばちゃん心配だわぁ。あの娘が変にストレス溜めて、
もっと甲斐性のある男に鞍替えするんじゃないかって」
左京「……縁起でもないことを言わないでください。
任務でちゃんと顔もあわせてますし、ミュレッタに限ってそんな……」
おばちゃん「あら? そのお茶、もうほとんど出がらしよ?」
左京「番茶はこのぐらいが一番なんですっ!!」
おばちゃん「うんうん。順調に老けてるわねぇ、左京ちゃん。齢18にして立派なもんだわ」
軍に残るかどうか、当時は相当悩んだ。
『仕事と思い出を天秤にかけるのは男のすることじゃない』
そんなことをタチバナさんに言われて、ようやく決心がついたと思う。
確かに、戦うことは好きになれない。
でも、自分にできること、自分にしかできない何かを考えたとき、
僕の選ぶべき答えは、一つしかなかった。
おばちゃん「じゃ、今度はミュレッタちゃんとフレアちゃんも連れて来なさいね」
左京「はい」
おばちゃん「あ! あと、それから……」
左京「何ですか?」
おばちゃん「えーと、この間のメガネが素敵な人……ロイドさんだっけ?
今度おばちゃんに紹介してちょうだいよぉ?」
左京「( ゚д゚)……」
>892
[ふと後ろを振り返り闇を見つめる]
ジェラルミン「・・・・・・リオネール・・・・・こんな所で死んじまうなんてな・・・・・・・・哀れだな
さぞ無念だっただろうな・・・・・だけどな、リネール・・・・お前はそれを責める事はできない
負けた奴は何かを失う・・・・そして、全てを失った奴は・・・・消えちまう・・・・それだけだ・・・・
リオネール、お前はあの時の決戦前で、選択肢を間違えたんだ・・・・
その時から、この運命は決まっていた・・・・・・
もう会えないな・・・・こんな場所じゃ・・・・・地獄に行く事ができない
さようならだ、リオネールバスケス・・・・・我が友よ、・・・・・
もし会えるなら・・・・・・・・今度は普通の友人として、戦場ではない場所で・・・・
・・・・・・・・・・馬鹿な男だよお前は・・・・私は、もっと馬鹿な男だがな・・・・」
[前に向きなおし 闇から脱出]
[ドイツ基地マスドライバー]
ミュレッタ「…呆れた。何その戦艦?」
マーズレット「これは、私がコツコツ修理していたバルマーの艦船です。やっと修復が完了したので、あっちに帰郷するつもりです」
フレア「二人ともバルマー星へ帰るの?」
ミュレッタ「いや、私は帰らない。お父さんは一人で行ってもらう。私は、まだやりたいコトが多すぎるよ」
マーズレット「仕方ありませんね。じゃあ涙を飲んで許しますよ…ははは。フレアも、元気で」
フレア「は、はい」
マーズレット「ミュレッタ、左京君にはよろしく言っておいてください。…それじゃあ、いきますよ」
ミュレッタ「さよなら」
マーズレット「本当に、大丈夫ですか?本当ーにいきますよ?」
ミュレッタ「はやく、行け!」
[マーズレットを乗せたバルマー艦フーレが、みるみる空へ昇り、やがて見えなくなる]
ミュレッタ「………」
決戦後、DC残党軍は連邦の管轄化・・・・・と言うより、連邦軍のうちの一部隊とされた。
無論、そこに配属されたのは今までDC残党軍として連邦軍に牙を向いて来た者達。
胸の奥底にある信念はかなり近いものだったのだからこそ、これを承諾しえたのだろう。
そして、仲間の下へ向かうか否か、苦悩する少女がここに一人・・・・・
ユウ「・・・・・・・・・」
レナリア「・・・・・本当にいいの?私達と一緒で・・・」
ユウ「・・・・・はい」
[そう答えたユウの表情は、あまり冴えない]
レナリア「・・・・・・
本当にいいんだったら、そんな顔しないわよ?」
ユウ「え?」
レナリア「ユウちゃんにとっては、私達のところに来るより左京君たちと一緒にいた方がいいと思うけど?」
ユウ「・・・・・・」
レナリア「・・・・・笑ったでしょ?」
ユウ「え?いえ・・・・・」
レナリア「今じゃないわよ。決戦が終わった時よ・・・・・その笑顔が全部を物語ってるんじゃない?
・・・・・アイツといた時も嬉しそうな表情や安堵の表情は見せたことあっても、笑顔だけは見せたことなかったもの」
ユウ「・・・・・」
レナリア「確かに寂しくなるけどね・・・・・もう二度と会えなくなるわけじゃないんだから、ね?」
ユウ「・・・・・はい」
レナリア「ほら、別れる時ぐらい笑いなさい。また会いに来てあげるって言ってるんだから」
ユウ「・・・はい、必ず・・・・・」
[しばらく後、ぎこちなく微かではあるが、確かな、優しい笑顔に見送られてフレスヴェルグは去っていった]
ケイジ「久し振り、中佐」
ナガト「君は相変わらずだな、少尉……いや、今は中尉か」
ケイジ「艦隊勤務、忙しそうだな」
ナガト「今のところ平和なものだし、地上勤務だし、士官学校の教官をしてるシナノ中尉に比べればどうということはないよ。それより、教導隊はどうだね?」
ケイジ「やっぱり相変わらずさ。士官学校出の新米どもを千切っては投げ、投げては寝技、寝技しては落とし、落としては活入れ……それの繰り返しだよ。
ただ、ジジイになった時『この閣下が鼻垂れの新米だった時分、空気締めで落ちて糞漏らしたんだぜ』とか言えるんだと思うとワクテカだぜ。
それより、もう一人生まれたんだって? 道理で老けたと思ったのはそのためか」
ナガト「小さな怪獣二匹とカミさんをまとめていっぺんに相手してみろ、見る見るうちに生気を持ってかれる。しかしそれが快感に変わるのさ。
君も勘弁して人生の墓場に足を突っ込んでみればいい」
ケイジ「遠慮しとく。相手もいないし……」
ナガト「(ぼそっと)シナノ中尉……」
ケイジ「それは御免だ(きっぱり)」
【ナガト中佐が何故、という眼で見る。頭を掻きながら】
ケイジ「あいつは頼れる戦友だ。だが異性として見たことはただの一度もない。シナノも俺と同じことを言うはずだよ」
ナガト「ふうん……」
ケイジ「そんな眼で見るなって。……みんな、元気でやってるみたいで結構結構」
【空を見る。白い雲がかかった、快晴だ】
ケイジ「いつか、みんなでぱあっと宴会をやりてえな。ぱあっと、さ」
[数日後]
[カドゥケウス改、ドイツ基地に格納。ミュレッタとフレアを発見し、コクピットを開いて身を乗り出す]
左京「……久しぶり。後続はこの基地で待機だって言われてさ。
大佐のことは、ロイドさんを通して聞いたよ。向こうでも、元気でやってるといいけど」
今日は落ちます。
明日で終了ですね。
[地球と火星の間 宇宙要塞パンデモニウム]
ジェラルミン「再びここに戻ってくるとはな・・・・悪魔はに魅入られては、安息は無しか」
アーウィーソウトル「旦那〜こんなに戦艦と兵集めて、本気で戦争するんですか?
集めてきた俺が言うのもなんですけど、やめましょうよ旦那〜俺には家族が居るんですよ
愛する家族を地球に残してきたんですから・・・・」
ジェラルミン「お前には働いてもらうぞ、アーウィーソウトル・・・・・お前は私を海底都市に置き去りにしたんだからな」
アー「いや、あれはあれですから、それはそれで・・・その・・あの」
[司令室のドアが開く]
仮面レオン「失礼するぜぇ〜ケーッケッケー」
ジェラルミン「レオン、こちらの戦力はどれくらい集った?」
仮面レオン「ケーッケッケ〜流石だぜ、旧式とはいえ戦艦だけで140隻 パーソナルトゥルーパーは新型旧型合わせて350体
特機も入れれば、もう地球とだって全面戦争できるぜ〜」
ジェラルミン「くっくっくっ・・・・・コレだけの戦力を短期間で集められたか、礼を言うぞ、アーウィーソウトル、レオン」
アーウィー「あの・・・・報酬はいいんで帰らせてもらえませんか?」
仮面レオン「せっかく、仮面を外して普通の生活ができると思ったのになァ〜あーあー、死にぞこなったよ」
ジェラルミン「生きていただけ幸せだと思え・・・・残念だがアーウィーソウトル、今ここで帰れば地球は・・・・」
[パンデモニウム内に警報が走る]
ジェラルミン「ついに来たか!総員戦闘態勢に入るぞ!!敵は侵略星団ノットリャーだ!!
奴等をここで全滅させなければ地球に明日は無いぞ!!全面戦争だ!!!我々が守るものは地球だ
それが我々の償いだ、いいな!!」
仮面レオン「オーーウ!!」
アー「・・・・・おう・・・・はぁ・・・・」
ジェラルミン「逃げてもいいぞ」
アー「本当ですか!!!?」
ジェラルミン「だが、お前が逃げて戦局が変われば・・・・地球は滅ぶぞ」
アー「そんな!!!!あんまりだああああああ!!」
ジェラルミン「なら死ぬ気で戦うことだな くっくっくっ・・・・」
地球は外宇宙の侵略者からの脅威さらされていた
それを予期したジェラルミンは、反連邦の組織や小国を結束させ、地球連邦内で再びクーデターを起こした
そして宇宙要塞パンデモニウムを占拠し、宇宙へと逃亡を図ったのだった・・・・・
ジェラルミンはここで連邦政府に声明文を発表、自らをアンセスターと名乗り 侵略者ノットリャー脅威を警告した
アンセスターは侵略者と戦うため闇黒宙域で決戦を迎えるのだった
アー「こうして、俺が戦ってる今・・・・かーちゃんは元気だろうか・・・」
ジェラルミン「良い事を教えてやるよアーウィーソウトル」
アー「なんすか・・・?」
ジェラルミン「地球は今日も大きな事件もなく、いつもと同じ輝きだったとさ
もう一つは、あと2日で連邦軍が来るそうだ、艦隊を引き連れてな」
アー「それは俺たちを支援ですか?それとも俺たちを捕まえに?」
ジェラルミン「さあな、だが・・・・・我々がここで戦う理由くらいは、分かってくれるんじゃないか?」
アー「そんなの嫌だああああああああああ」
END
みんなでドイツ基地に集まってフィナーレかな
ケイサルはα世界だけの魂が固まった存在だろ?
なんでリオネールが取り込まれるのさ?
>898
ミュレッタ「ああ、実はね、あいつ短期間で地位を確立する為に情報操作や買収、収賄とかやってたらしくてねソレが最近ばれたらしくてさ。
押し入られる前に逃げやがったのよ」
フレア「今朝も何件か電話がかかってきて、新聞記者も尋ねてきた」
ミュレッタ「ったく。多額の借金も残しやがって。
おかげでストレスが溜りに溜って。ああ、もー!胃が痛い!」
フレア「しかも基地の新司令は厳しい人だし」
ミュレッタ「しかもごまかしたけど私、本来は、殺人未遂の罪があるし。
…そんな訳でどっかでひっそりくらしたいのよ」
これは・・・プロポーズへの流れか!!
やんわりと流してしまう鈍感左京が久々に見れそうだぜ
新キャラ考えといてよ
>>904 左京「そ、そうなんだ……
やっぱり大佐も一筋縄ではいかない人だったみたいだね」
[機体から降りる]
左京「ならさ、うちに来なよ。
日本は静かだし、気候もいいし……静かに過ごすにはいいところだと思う」
>907
ミュレッタ「本当?でも、迷惑になるよ」
フレア「うん。お兄ちゃんにばかり迷惑をかけられないから…」
>>907 左京「……」
[二人に歩み寄り、抱き寄せる]
左京「前みたいに突然居なくなられるほうが、ずっと困るよ。
約束したろ? 『ずっと一緒だ』ってさ」
鈍感左京→顔面パンチのコンボが久々に見れると思ったのに
>909
フレア「…できるだけ、負担をかけないように頑張るから、お姉ちゃんも」
ミュレッタ「…むぅ。じゃあしばらく居候させてもらおっかな」
>>911 左京「うん。狭いかもしれないけど何とかなるよ。
ほら、二人とも小さ……」
[言いかけて口をつぐむ]
左京「……いや、えっと……ほ、ほら、同じ部屋を使うとかすれば……」
>912
ミュレッタ「ありがとう。この恩は絶対忘れないから」
>>912 ケイジ「おう、そこにいたか!」
【空気を読まず大声を上げる。コクピットを開けたままのロンパイアで近づいてゆく】
ケイジ「元気でやってるか? みんな変わってないよな、うん、いいことだ」
>>913 左京「……!」
[意外な反応に、少し赤くなる]
左京「まあ、なんていうか……何もないところだし、ミュレッタ達が居てくれれば賑やかになるし……」
>>914 [突然のケイジの声]
左京「タチバナさん!?
どうしてここに……教導隊は?」
>914
ミュレッタ「タチバナ少尉、お久しぶりです。どうかしました?」
フレア「タチバナのおじ様は昇格して中尉になったから、少尉は間違い」
ミュレッタ「フレアから言わせれば…おじさまですって」
>>915 ケイジ「ここの教導に来たのさ。それが仕事だからな。俺は特機や準特機の教導だからお前らのはしない。
PTは(と、使い込まれた様子のゲシュペンストMk-2を指差し)あのヒゲのおっさんがしてくれる」
>>916 ケイジ「小父様……まだ二十代なのに……(落ち込むが、気を取り直す)……でもいい響きかもしれない」
【通信】
士官「タチバナ! 油を売っている暇があるか!」
ケイジ「そんな怒鳴らなくっても……かつての教え子と久闊を叙していたのでありますよ、キタムラ少佐」
【ぞんざいな敬語で応対する】
士官「問答は無用だ、罰として柔道乱取り連続十本、早く来ないと一分遅れるごとに五本ずつ追加していくぞ!」
【通信途絶】
ケイジ「あ、ひでえ! 一方的に切りやがったあのおっさん! ……つうことだ」
平行宇宙にも増えていたのか
カイ=増殖って元ネタあるの?
OG1でカイが無限に増えるバグがあった
あったなぁ
俺カイだけの部隊作ったし
日が変わらない内に終わらせるぞぅ
後10分ちょいしかないじゃないか
可能だ
左京「大変そうですね、タチバナさんも。
ユウさんやみんなも元気でやってるでしょうか?」
[と、基地内に警報が響く]
左京「……!」
[基地内に通信]
ロイド「あー、待機中の03小隊に告げます。
先行部隊が“サンド・ウェッジ”の本拠地を発見。各機は所定の編成のもと、増援に向かってください」
左京「ようやく、アタリが出たみたいだな……」
[再び機体に搭乗]
左京「行ってくるよ。
……あのさ、ミュレッタ。帰ってきたら……」
[何か言いかけるが、思いとどまって微笑む]
左京「……やめとく。死亡フラグは、嫌だからね」
[カタパルトにつくカドゥケウス改]
僕達の世界には、まだまだ問題が山のように残っている。
それは、アサイラムの言った『歪み』――不完全さの象徴なのかもしれない。
だけど、だからこそ僕達は生き続ける。
絶えず、この手で――
僕達の意志で、未来を切り開いていくために。
たとえそれが何者かに紡がれた運命だとしても、立ち止まる理由になどなりはしないのだから。
左京「……カドゥケウス、行きます!」
終わってから次スレ立てて新章突入の準備かな
THE END
G J !!
新キャラ期待
これからどうするの?
新スレか?
まずは新規参入希望者を募ろう
次スレは950か960くらいで立てれば良いんでね?
お疲れ様、とか言ってOKなんでしょうか?
第十二次大戦も半ば以上を消化してから始まったこの「戦役」の半年の間、付き合って頂きありがとうございます。
いろいろなことがありましたが、今の自分の脳裏には「感無量」という言葉が浮かんで来ました。
左京さん、ミュレッタさん、ユウさん、リオネールさん、ジェラルミンさん、心ならずも脱落してしまったコテハンの方々、
そして多くの名無しの方々に厚く御礼申し上げます。
私自身は新ステージには参戦しませんが、次に戦いに望む戦士たちにバトンを渡して、ケイジ・タチバナとしての幕としたいと思います。
本当に、お疲れ様でした。そして本当にありがとう。
これから何をしたらいい?
振り返ってくれ
お疲れ様でしたー。
当初はラッセルぐらいの脇キャラとして用意したはずの左京でしたが、まさかここまで立派に成長してくれるとは。
これも長らくお付き合いいただいた皆さんと、このスレの持つ素晴らしい特性のおかげです。
各人が互いに想定の及ばないような展開を用意し、連動させ、一つのシナリオとし完成させていく様はまさに圧巻でした。
半年間にわたって楽しませていただき、本当にありがとうございました。
最後に、アサイラム4世が有り余るお金を垂れ流して作ったロイド・クローンを皆さんに1体ずつプレゼントです。
胡散臭いけどいい忍者なので大事にしてやってください。
もう新章始まってくれてもいいよ
MVP決めようぜMVP
バーロー、全員がMVPなんだよ!
お疲れ様でした。
さて、何処で何を間違えたんだろう……
こんな外道で微妙に策士なキャラにするつもりなかったのに。
本当はベルクの後継機だす気だったんですが、反逆してしまったので
出せずじまいで終わってしまったのは少し残念だったり。
特に深いところに関わったりはしませんでしたが、そのおかげで
次はどうなるんだろうと、展開を十二分に楽しめました。ええ。
武器とか機体とか、自分のは元ネタ知ってる人はにやついてくれて構いません、
てな感じでしたが楽しかったです。ありがとうございました。
しかしまあ、なかなか充実したお話だったな。感動した。
まんじゅうとミュレ子は幸せになってくれ。
ここで消えていったキャラ達のその後でも想像してみますか?
ミクヤ=ホームレス
タカギもホームレスに
タチバナさん以外継続できるの?
では、私も流れに乗させてもらって・・・・・皆さん、本当にお疲れ様でした。
私にはケイジさんや左京さん、リオネールさんのような立派な言葉で締めるようなことはできませんが・・・・・。
私の場合は、クリスさんの誘いから始まって半年足らず・・・皆さんに迷惑をかけっぱなしでしたが、
こうして、無事一つの大きなシナリオの終幕に立ち会うことが出来てよかったです。
ユウはもともと、クリスさんを中心とした、ただの脇役のつもりだったのですが、
気付けばこのシナリオのメインキャラクターの一人として動き出してしまっていました。
これも、皆さんがうまく絡んでくれたおかげだと思います。
あいさつが左京さんと多少かぶってしまった様な気もしますが、
多数の名無しさんを含めた、このスレの住人の皆さんには心から御礼を言いたいと思います。
半年間、どうもありがとうございました。
今まで楽しかったです、レヴィアタンもよくもったものです
最初は適当なおじさんにしようかと思いましたが
なんか狂ってる奴に興味が有ったので、決して誰にも理解される事無く
死んでいくキャラにしようと路線変更しました
本当にクズで虫けらみたいな感じで、結局生きてる、ゴキブリッぽい奴でした
後悔があるとすればジェラルミンを殺しそびれて少し残念
あの後ジェラルミンはヤッターギルンと一騎打ちして死にますが
死体をまた弄ばされて、何度もボロクソにされます、今度はもう少し別のキャラをやりたいですね
タイタニアンは本当に魔が指しました
新章
新章
ネタが決まってるなら、新キャラ投下OK
いきなりやれるわけナス
事前に考えたり
集合
誰が集合すんだよwwww
新キャラまだー?
こんばんは。
ちょっと集合してみたり・・・
すみません。
新キャラはまだ考えてないです。
と言うより、新章に参加するかどうかすらまだ決めかねてたり・・・・・
どちらにしろ、主人公のような重役は私にはできませんので、それまでは待機という形にさせてもらいます。
新章の件で会談を開かないとな
あげ
どうしようか?
集合
961 :
名無しになりきれ:2006/08/01(火) 00:10:41
誰が集合すんだよwwww
みんな
新章ということですが、参加してもいいでしょうか。
弱いですけど・・・
>963
全然OKっす
みんな今参加すると主人公にされそうだから静観してるんだな
そんなんじゃないよ
入り方わかなんないしそれにどうやってはじめるの?
ストーリーなんていきなりできないよ
それと
リセットを希望してた人と達は何で参加しないの?した意味あるの?
参加するならまず避難所でキャラ、機体の設定を投下
とりあえず始める前に3人〜5人は集まって欲しいかねぇ
ストーリー
アサイラムとの戦いから2年後、外宇宙からは人知れず新たな脅威が迫りつつあった。
一方、地球連邦軍は新たな機動兵器「○○」の開発に着手していた。
パイロットに抜擢された「××」はたいそうな働き者で、村の衆からは「正直じいさん」と慕われていました。
そして訪れる運命の日…
果たしてロビンソンの恋は実るのか?
仮面の男(声:水田わさび)の人には言えない週末の過ごし方とは?
物語はいよいよクライマックス!!
待て!ロビンソンって誰だ!!
俺は時間合わないから参加無理だな
・前作最終話から2年後
・敵は外宇宙の存在
・連邦軍は新型兵器を開発中
・ロビンソンは片思い中
これだけ踏襲してみようか
アヒャヒャヒャ!!!!!!
アサイラム隕石の落下から15年後、外宇宙からは人知れず新たな脅威「ワーム」が迫りつつあった。
一方、ZECTは新たな機動兵器「マスクドライダーシステム」の開発に着手していた。
資格者に抜擢された「天道総司」はたいそうな俺様で、村の衆からは「天の道を往き、総てを司る男」と慕われていました。
そして訪れる運命の日…
じゃあロビンソンをやるプレイヤーが必要だな
誰か主人公やりたい奴いない?
バイキンマンの宗教・バイキン教は去年の7月30日に設立された
そして現在にいたる
貴様ら!!バイキンマンの宗教!!バイキン教に入れ!!教徒になれ!!!!
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャアヒャアヒャアヒャ!!!!
(⌒) (⌒)
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| /二二●二.\| < ばいきん!しないとパソにするぞ貴様ら!
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∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ! ばいきんばいきんばいきん!
ばいきん〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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バイキンマン様だ!貴様ら!バイキン教に入れ!!
アサイラムインパクトから15年後、外宇宙からは人知れず新たな脅威「使徒」が迫りつつあった。
一方、NERVは新たな機動兵器「エヴァンゲリオン」の開発に着手していた。
資格者に抜擢された「碇シンジ」はたいそうなウジウジ君で、村の衆からは「バカシンジ」と慕われていました。
そして訪れる運命の日…
そうなのかい
そのとーり!!
とまったな!
1000はいただきだ!
やっぱり無理ぽ・・・・・・
平気さ!!
とまったな!!はっはっはっはっ!!!
もうすぐカウントダウン!
俺はエネルギー補給のためにコカ・コーラを買ってくるぞ!
ヽ( 。∀゜)人(゜∀。)ノ
カウントダウン開始!!!
991
いや、カウントアップか?
そうだな!!!!カソウトアップ!!!
やっぱ「ン」は「ソ」に限る!でもバイキンマンはそのまま!貴様ら!
992ヽ( 。∀゜)人(゜∀。)ノ
993 :
名無しになりきれ:2006/08/01(火) 19:40:24
994
>993
あっそしね
995
いよいよ!!
よし!カウソトアップだ!
996
997
よう
999 :
ひよこ ◆2LEFd5iAoc :2006/08/01(火) 19:50:39
ちんこ
1000 :
かびゐんゐん ◆X/7xWmCU32 :2006/08/01(火) 19:50:41
ここの住民の貴様ら!!! 1000キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
バイキンマンの宗教キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
(⌒) (⌒)
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| /二二●二.\| < 教徒減少!教徒倍増するぞ!貴様ら!バイキン教に入れ!
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|\∠_ノ教徒一覧 | |
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[【夏限定】バイキン教1周年記念スレ【復活】 ]
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1154405886/l50 教徒減ってますバイキン教徒増加運動中!どうかバイキン教に全てを捧げてください
バイキン教徒になって楽しくやりましょ![バイキン教inアソパソマソ倒しスレ]
緊急・極秘連絡はこちらへ→
[email protected] 協力願うぞ!貴様ら!バイキン教に入れ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
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