【この世は終った】魔王達のたまり場【全て支配】

魔王達よ！さあ！立ち上がれ！
ここはもう・・・魔王の国、インザベス46。

この我等の・・・

テポドン発射

魔王スレ重複age

駄スレたん召喚ｗ

こんな言葉を知ってるかい？
「両雄並び立たず」

・・・・それでは、（某映画の某教師の物まねで
皆さんにこれから殺し合いを始めてもらいま〜す
生き残って価値のある魔王になってくださ〜い

age

で、魔王は？

>>1
「さあ、立ち上げれ」ってわけで・・・参加させてもらうわよ。
ふぃー・・・やれやれ・・・
私の名前はファンファン・ラヴィ。女だけど魔王だぞー！バカにすんなー！！

>>2
我らの・・・なんだよ。言わないと分かんないだろ？

>>3
そんなもん撃ち落してやるッ！！
冥府より解き放て！暗黒の豪雨！
パープルレイッ！！

>>4
まあまあ・・・
気にすんなよ・・・色んな国の魔王とかいるもんなんだしさー・・・

>>5
これからの展開にご期待してろッ！

>>6
戦わなければ生き残れないってやつなのか？
私は・・・パパの・・・ゲフンゲフン
お父様の意志を継ぐんだ！絶対、生き残らなきゃいけないんだ！

>>7
からage

>>8
ここにいるわよッ！これから増えるんだろうけどな？
そんなわけで・・・よろしくな？

魔族スレ多いけど、みんなそんなに魔族になりたいのか？

>>11
なりたいんじゃないのかー？
人間の考えることはよくわかんないからなー・・・

女・・・の子カナ〜・・・
だ、抱きついていいカナ〜・・・(ハァハァ
ちょっとお姉さんの方に来てカナ〜・・・

魔王じゃなくて魔王志望なら、スレ違いな気もす
いやまあ頑張って！

うはwwキャラ被りww

それはそうと最近は戦ってますか？

>>13
な、なんだ、この人間はッ！
病院いけッ！って、コラァ！
あ、やめろ。抱きつくなァ・・・////

>>14
私はもとい魔王よ
そうね。うん、まあがんばるわ

>>15
誰とよ？
それは置いといて・・・
最近なー・・・んー・・・
戦ってないけど魔力の鍛練とかはちゃんとやってるぞー

あう〜・・・
ファンファンちゃんかわいいカナ〜・・・(ハァハァ
もっとむぎゅーするカナ〜

ホントだ似てるｗでも頑張ってｗｗ

つ「フリスク」

>>17
ちょ、ちょっとコラ！！
いい加減にやめれぇぇぇぇ！！
わひゃ！く、苦しい・・・////

>>18
だから誰とだっつってんだろがー！！
言え！言わないと・・・言わないと・・・言わないと・・・
・・・思いつかない・・・
・・・これで勝ったと思うなよーーー！？

>>19
ああ、それじゃあ貰っとこうかしら・・・
・・・で、どうしろってのさ？

ageとこう。レスがないんだもの。魔族だもの・・・
って何言わせんだ。

(・n・)ひれ伏せ

かかってこい！

>>22
いーやーだー！！
大体、そういうセリフは魔王とかが言うセリフだよ！

>>23
へー・・・そうかそうか。それじゃあ遠慮なく・・・
炎魔焼却　ダークレオッ！天地滅砕、インフェルノオブスターッ！
冥府の果てに堕ちし悪霊たちの力借りて解き放て！
　ダ　ー　ク　マ　タ　ー　ッ　！


・・・ふいー・・・すっきりしたー・・・

(‐n‐)御休みなり魔王さん

つ媚薬

う･････出る････ドピュッ！

私に何か用？

>>25
ん。じゃあお休みなさい。
なんならいっそ強烈睡魔魔法でもかけてあげるけど？

>>26
・・・で、媚薬をどうしろってのよ・・・
ま、まさか私に飲ませる気だったとか・・・////
そんなことしたら追い出すからな！？////

>>27
死ねバカァッ！！////
ブルーティッシュボルトッ！！インフェニティカオスッ！！

>>28
・・・え、誰？
あー・・・そのあなたも魔王なのかしらー・・・？
いや、別に呼んではないわよ？

魔王になるためにはまず厳しい国家試験に合格しないといけないんだよ

(どきどきどきどき)・・・変身する・・・？（どきどきどきどき）

名前：
年齢：
身長：
体重：
スリーサイズ：
種族：
職業：
属性：
性別：
性格：
誕生日：
血液型：
利き手：
魔法：
特技：
得意な技：
長所：
短所：
戦法：
装備品右手：
装備品左手：
装備品鎧：
装備品兜：
装備品アクセサリー：
所持品：
瞳の色：
髪の毛の色、長さ、髪型：
容姿の特徴・風貌：
その他特徴：
趣味：
恋人の有無：
好きな異性のタイプ：
自分の恋愛観：
好きなもの：
嫌いなもの：
好きな食べ物：
最近気になること：
一番苦手なもの：
人生のモットー：
一番の決めゼリフ：
将来の夢(目標)：
中の人より一言：
簡単なキャラ解説：

ファンちゃん、俺とお茶でも飲まない？

>>30
もう私は魔王よ。それは国によったりするんじゃないのー？
私の場合は国はへんぴな所にあるけどそれなりの国で・・・
パパ・・・ゲフンゲフン。お父様が死んだから一人娘の私が繰り上がって
魔王になったわけよ。異議なんて受け付けないんだからなッ？

>>31
魔王の前だからってそんなどきどきしなくたっていいよ、お前？
変身なー？
できるけど羽が生えて角が生える。そんぐらいだぞー？
それに変わりすぎると・・・怖いじゃん・・・

>>33
だーれーがーするか。全く・・・魔王と一緒にお茶なんて・・・
・・・・・・・・・・・・
やっぱり気が変わったわ。しょうがなく一緒にのんであげるわよ・・・
ベ、別にお前が用意したお茶がもったいないからだからな！？
お前がさびしそうとかじゃないんだからな！？////

魔王さん、元気になる魔法をかけて下さい。お願いします。

>>32
少し見づらいから2回に分けるぞー？
名前： ファンファン・ラヴィ
年齢：人間で言うと16歳ぐらいだよ。
身長： 160ぐらいじゃないの・・・カナ？
体重： 言いたくないんだけど・・・約50・・・
スリーサイズ： ・・・胸が重い。それで十分だよ・・・////
種族： 魔族。人間型のね？
職業： 魔王・・・魔を統べる者って意味だけど私の場合は自分の国を統べてるだけだから
属性： 属性って・・・火とかそんなん？んー・・・万能
性別： 女だよ
性格： 皆の前では勝気で厳しく振舞っているがとてもお優しい方だ（側近談）
誕生日： 7月23日
血液型： 不明だ。マジで
利き手： 右
魔法： 天の魔法と聖なる魔法以外ならまんべんなくできるわ
特技： 相手の心がかすかに読める・・・ホントかすかにな？
得意な技： パープルレイ　ダークレオ　
長所： 勝気ですが純粋な所もあり世話好きと言ったところですか（兵士長談）
短所： 少し悪知恵があリワガママな所でしょうか（術士談）
戦法： 戦いながら相手のパターンとか見切る
装備品右手： ダークワイズグローブ、エンドオブカオス
装備品左手： 同上
装備品鎧： 鎧って言うか服だけどブラックローブ
装備品兜： 冠なんだけど・・・ラヴィ王家の冠
装備品アクセサリー： 高価な指輪かなぁ・・・
所持品： 全部言うのー？めんどい！魔力学の本とか
瞳の色：　うっすらとした青
髪の毛の色、長さ、髪型： 色は青、長さは肩まで、髪型は・・・アンテナがある・・・
容姿の特徴・風貌： ツリ目でかわいい！！（ファン応援団会長）
その他特徴： 左目の下にほくろ
趣味： 魔界植物に水　魔力の研究　温泉（温度：マグマ）
恋人の有無： い、いないわよ！！////
好きな異性のタイプ： か、考えたことも無かったなぁ・・・私が一番ってやつかな・・・
自分の恋愛観： ・・・ひみつだよ・・・////

>>32
ほら、続きだよー・・・
好きなもの： 魔界植物　魔力のこと　
嫌いなもの： 救いようの無い愚かな奴　自分勝手な奴
好きな食べ物： プリン（と言うより甘党）　ハンバーグ
最近気になること： 人間と共存とかのこと
一番苦手なもの： にょろにょろしたやつ　ゴキブリ
人生のモットー： 一騎当千　健康第一　山紫水明
一番の決めゼリフ： ・・・これからに期待してちょうだいなー
将来の夢(目標)： 立派な魔王　人間と共存
中の人より一言： 中に人なんてワケ分かんないけどがんばるわよ！
簡単なキャラ解説：
　ファンファンの父が亡くなってから魔王に。
　それから覚醒した心が読めるという能力で人間の心を見て
　ヒトとは何か。魔族とは何かを疑問に持ち考えた結果
　人間と魔族の共存を考える。
　魔力はラヴィ家の中でぐいを抜いてトップクラス
　故に魔族の使う魔法ならほとんどに詠唱はいらない
　詠唱がいる場合であったとしても数秒もかからない

>>35
元気になるって言うと・・・回復？
しょーがないもんねー・・・待ってなさいな。
「ユナトン」
ほら、これでどう？てかもういい？寝たいよ・・・

俺の心を読んでみろぉぉぉぉ！

じゃあ俺の心も読んでみやがれえええ！
（うひひ、ファンたんの裸はこんなのかな〜♪
うひゃーやっぱ胸でけー、揉んでみよ……柔らかくて気持ちいい〜♪
よーし、ついでだし舐め回してやろう！れろれろ〜♪）
どうだ、この野郎、読めるか！？
読めるんだったら、何考えてるか声に出して言ってみろ！

心が読めるってあんまいいことじゃないね

>>38
・・・何を考えてるんだか・・・全く。
てか大体、『うっすら』ってあるだろ。
その相手の心の色で大体分かるのよ。
怒ってる人は赤い色で疑いとかそういう負の心は紫色だしさー

>>38
耳栓して・・・出番だよ、音読オウムのペイー

ペイ「うひひ、ファンたんの裸はこんなのかな〜♪
　　　うひゃーやっぱ胸でけー、揉んでみよ……柔らかくて気持ちいい〜♪
　　　よーし、ついでだし舐め回してやろう！れろれろ〜♪（棒読み）」

・・・さて、お前の心は薄黒いピンク色だッ！！この・・・どスケベ！！////
冥府より解き放て！暗黒の豪雨！ パープルレイッ！！

>>40
全くだよー・・・ラヴィ家の初代の王も読めたみたいだけど・・・
苦労しただろーねー

にょろにょろ、卵はにょろにょろしているなぁ。
(●nー)御休みなさい魔王さん

なな板の他の魔王や魔族についてコメントほしいです

いっそスレに顔出してくる？

魔王魔族スレ一覧

一般魔族が魔王を夢見るスレｐａｒｔ「３」
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1132280204/l50
魔王城
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1142788241/l50
【夢は】魔族の集い 2【魔王】
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1141781988/l50

はいよ、ハンバーグ定食お待ち！
熱いから気をつけるんだぞ、お嬢ちゃん。

これでも読んで人間の身体について勉強してください

つ　ハードコア無修正のエロ本

>>42
んー・・・卵じゃあないんよ。
うねうねして・・・にょろにょろした・・・
その・・・触手なんだよ・・・////

>>43-45
んー・・・他のスレの魔族の事はそんな知らないんだけどねー・・・
とりあえず顔出してくることにするわー
いやでも・・・一人、知ってるやつはいるんだよ・・・
その・・・キャラ被ってるって・・・このことだったのね・・・

>>46
う、うむ！ご苦労さん！さてと・・・
（や・・・やったぁぁぁぁぁぁーーー！！ハンバーグハンバーグ♪）

>>47
ッ!!?な、ななななななんてもん人前に・・・////
うう・・・あう・・・で、でも・・・
これはこれで・・・もらっとくわ・・・////

てことは、ミミズだね。
外国でミミズを食べてる人いるね。そこに行って来い！

(●n‐)御休み

はー・・・顔出してきたー・・・
やっぱ知らない相手ってのは少し緊張するもんねー・・・

>>49
ミミズ・・・タベル・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・バタッ
（気絶しました。全部読むにはいやらしいことをせずに起こしてください）

じゃあいやらしいことしよう。でもどんなことか分からん。
(●n‐)御休み

勇者はファンファンの部屋の本棚を調べた

何と、ハードコア無修正のエロ本を見つけた！

ファンちゃんの最終形態って
何だかよくわからないゲロみたいなスライムモドキだってほんと？

>>53
はぐれメタル？

若き魔王よ。結構な品を貰ったゆえ、返礼の品を持参した。
以下が目録である。受け取って貰えるだろうか？

目録
・世界樹のシロップ　一リットル
・世界樹の苗木　一株

シロップは、かつて余が世界樹を守る竜を打倒した際に採取した樹液を加工したもので、
濃厚でいてしつこくない甘味から、神の甘露として知られているものである。
貴君が甘い物を好むと耳にしたゆえ、返礼の品に選定した次第だ。
苗木は、貴君がシロップを気に入った場合に自由に製造できるようにと贈らせて貰う所存だ。
これはおおよそ千年程度で育つゆえ、その成長過程を見守るのも暇潰し程度にはなるだろう。

では、余はこれにて失礼させて貰おう。
貴君の壮健なるを祈る、若き魔王よ。

3月29日　晴れ

今日、異国の魔王陛下が姫様もといファンファン魔王陛下に
わざわざご自身が返礼の品を持参なさった。律儀な方のようだ。
それにしても異国の魔王陛下は王者たるの風格と強者の貫禄に満ち満ちておられた。
ファンファン陛下も、体つきばかり成長するのではなく内面の方も立派な魔王へと成長していただきたいものだ。

>>51
しなくっていいんだよ！てかしないで！お願い！（涙目）

>>52
ファンファン　は顔が真っ赤になった！！
「なにしてんだコラーーーー！！////」
ファンファン　のこうげき！！　「ソウルスティール！！」
勇者　は死んでしまった。

>>53
そんなわけないでしょうよ。
角が生えて羽も生える程度だって言ったじゃないさ。
なによ、ゲロって・・・
私がそんなのに変身するとでも思ったか・・・コラッ？

>>54
ああ、聞いたことあるよ。
確かスライムの系統でアホな人間のせいで
絶滅もそう遠くは無いって言われてる液体金属のスライムでしょ？
そんでなんでも人間の才能を開花させる特殊な力がるとかなんやら・・・
気の毒な種族よねー・・・

>>55
いやぁ、行ったばっかりなのに来てもらって済まなかったわねぇ。
しかもそんな物、貰っちゃって悪いわねぇ・・・
こっちは入浴セットと入浴剤だったのに・・・
ああ、もちろん二つともありがたく受け取らせてもらうわよ！
ありがとう、感謝する！それじゃあお元気で！

>>56
ありゃ？じいやの日記？どれどれ・・・
・・・・・・（黙読中）・・・・・・
うう・・・私だって・・・
いつかお父様みたいに立派な魔王に・・・なるんだから・・・ッ
皆のためにも・・・頑張ろう！！




・・・体は関係ないだろ・・・好きで大きいわけじゃ・・・////

でも俺、胸の大きいファンファンが好きだよ

ぐはぁぁぁっ！
くっ、魔王よ、今は勝ち誇れっ！
だが、それも一時のことと知れ！
たとえ、こ、この俺が滅びようとも……
いずれ、第二、第三の勇者が貴様を、
貴様を必ず滅ぼしてくれるっ……！
人類に栄光あれー！
ぐふ

ファンファンちゃんはぷよぷよのキャラにいそうかも。

ファンファンの胸がぷよぷよ。
寝てる間に揉んだから間違いない。

>>59
い・・・いや。その・・・胸の大きい私が好きなんて・・・////
でも心が少し薄黒いピンク色だぞ、おまえ・・・
うう・・・複雑だー・・・////

>>60
それはこっちのセリフだからとっとと逝きなさいな。
でも勇者がいないと魔王って成立しないものみたいね・・・
別に私は地上を乗っ取るつもりじゃあないんだけど・・・
でも今の状況を人間側の視点で見ると
人間の城に強い魔物が一人で乗り込んできて
王を殺しに来るのといっしょなんだぞー？

>>61
書庫の文献にあったわよ。確か醜い争いのない平和な異世界の魔法は
スライムをパズルのように操作して4匹以上同じ色をくっつけると
消えてそれに応じた数のくっつけても消えないスライムを相手側に送る・・・
そんで相手の方をいっぱいにしたら勝ちだとか・・・
シンプルだけど奥が深そうね。

>>62
それは残念だったわね・・・
私は寝る前に霧隠れと幻体戦士法を併用して寝てる・・・
それが破られたとしても何十にも魔力のトラップがあるから
揉むなんてできないわね・・・
もっともこれらを破る力がお前にあればだけどねー・・・

　　　　　　死悪
闇　　　　 黒闇
黒　　　 　黒闇
↓　　　　 黒死
　 黒闇死暗死
黒闇死暗悪死
黒闇死暗悪闇
黒闇死暗悪闇


魔王風ぷよぷよ

全然ぷよぷよしてねーじゃねーかｗ

ファンファンよ・・・・・・
お前、魔王としての心構えがなっておらぬぞ。
身体が艶かしく成長しつつあることはよい。
異性を魅惑する力は魔を統べる者には重要な資質だ。
しかし、内面の方はどうだ？
些細なことで動揺し、領民にはおちょくられ・・・・・・まったくなっとらん！
よいか、そもそも女の魔王というものはだな、
妖艶で、峻厳で、高貴で、近寄りがたいものであるべきなのだ！
お前の３代前の魔王様・・・・・・お前の曾祖母の肖像画を見るがよい。
身体の線が出る露出度の高い水着のような衣装を纏い、
肩や肘には光り輝くスパイクを備え付けたプロテクターを装備しているであろう。
わかるか、ファンファン。女魔王とは、かくのごとくあるべきなのだ。
宝物庫に３代前の魔王様の衣装が保管してあるから、それを着用するのだぞ！

悪霊退散、ニフラム

ファンファンの成分解析結果 :

ファンファンの76%はやらしさで出来ています。
ファンファンの8%はアルコールで出来ています。
ファンファンの7%は着色料で出来ています。
ファンファンの6%は不思議で出来ています。
ファンファンの1%は月の光で出来ています。
ファンファンの1%は覚悟で出来ています。
ファンファンの1%はやましさで出来ています。


＞ファンファンの76%はやらしさで出来ています。
＞ファンファンの76%はやらしさで出来ています。
＞ファンファンの76%はやらしさで出来ています。
＞ファンファンの76%はやらしさで出来ています。

八割近くやらしさなんだなｗ

今日は3月32日だよ〜

はいよ、ハンバーグ定食お待ちどお！
しかしお嬢ちゃん、こんな時間に
ハンバーグなんて食べて大丈夫なんかい？
おっちゃんよく知らんけど、カロリーとかそういうの、
今時の若い子は気にするんだろ？

>>64-65
ええーと・・・そんなもんなのか？
見た事ないからよく分からないからねー・・・
でもなんか魔族らしくていいんじゃないの？

>>66
えええッ！？パ、ぱｐ・・・ゲフンゲフン。お父様ッ！？
ご、ごめんなさい！怒らないでー・・・はうー・・・
で、でもまだまだ未熟だけどちゃんとお父様みたいに・・・
え？違う？私の曾祖母様みたいに？
・・・あ・・・あんな風に・・・////
しかもあの衣装着るの・・・？
・・・恥ずかしいけど一回ぐらいは着ときます・・・////
それじゃあ、お父様お元気で・・・ッ

>>67
ちょ、ちょっと待ちやこらーーーーーー！！
人様・・・いや、魔族様の親を勝手に光の彼方に消し去るなーーッ！！

>>68
そんなわけないだろ！！バカッ！////
なによ、だいたいアルコールって・・・！
当てにならないんじゃないの、それ！？

・・・月の光って何だよ・・・？

>>69
なんか他の板も見てきたけど同じ事になってるみたいよ？
んう・・・まさか全板までも混乱させられるなんて随分な奴ね・・・
・・・って思ったけどエイプリルフールだから
この日付もエイプリルフールってことでってことなんじゃない？
本当かは知らないけど

>>70
ありゃ、リロードしてなかった・・・失敗失敗・・・
やた！ハンバーグ♪
・・・声に出しちゃった・・・////
うう・・・しかし最近の若い子ってのは人間じゃないの？
魔族は人間と体の作りとか色々違うわけだし。
あー・・・でも私は人型の魔族だったわ。
んー・・・どうなんだろうね・・・？
まあ、魔族は人間より丈夫だから色んなダイエット方法とかあるから
大丈夫だと思うわよ？

やらしいファンたんとデートしたいなー

はいちょっと失礼、胸のサイズ測りま〜す
お、柔らかいねー、ちゃんとブラしないと型崩れしちゃうよ（ﾆﾔﾆﾔ
・・・・えーと、ファンちゃんの胸は、何カップかなー

ファンファンはロマサガ系の魔王ですか？
と質問しつつ胸タッチ。

えーと、ここでいいのかな？いいよな。
おじゃまするぞ、魔王ファンファン。
知ってるとおもうけど、

【夢は】魔族の集い 2【魔王】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1141781988/

で魔王に復帰するのを目指して色々やってる元魔王の１０歳、
マリュセラちゃんがきたぞー。
タラバガニありがとなー！久々に魔界のもの食べたからうれしかったぞ♪

えーと、わたしも>>55の番長と同じでおかえしに来たんだ。
これ、ママがつくったクッキーなんだけど…すごくおいしいから食べてくれー。

ファンファンも御父様がだいすきなんだなー。
わたしもパパもママも大好きだぞ。パパの名に恥じないようにがんばってくれー！

じゃ、このへんでおじゃまするかな。
…と、さいごにひとつ、

　むにっ（…と、おもむろに胸を触る）

…んー、すごいなこのおっぱい。まろやかでむにむにで…（むにむにむに）
わたしと似てるとかいうけどどこが似てるんだよってかんじだよ。むぅー。
んじゃ、いいものさわったし帰るな、んじゃまた会おうっ！

>76
てめえこのクソガキ狡いぞこら俺にもファンちゃんの胸揉ませろ

>>73
おーい、近衛のケッドー
こいつ城からつまみ出しといてー

>>74
・・・真面目に測るんならいいんだけど・・・
私がいつもノーブラだとでも思ったのか、コラ。
そんな一部の淫魔とかじゃないんだから・・・

>>75
場合にもよるわね・・・
ジゴスパークやら滅びの風とか女王乱舞とか・・・
って何胸触ってるのよ！////
魔王の胸に触るとは・・・いい度胸してんじゃないのコラーーー！！
スピキュールッ！！

>>76　マリュセラちゃん
出たわね、妖怪キャラかぶり！
（ふふん・・・これでおあいこ・・・
てのは冗談で・・・わざわざ悪かったわねー・・・
ふんふん、それでー？クッキー？
ありがとね？私はクッキーも好きだからホントうれしいわー（甘いもの、お菓子）
うん、分かってるわよ。お父様の名に恥じないように日夜、がんばってるわよ。
ってにょわ！！！？////　何をするだ・・・んぁ・・・////
はひー・・・いいものさわっられ・・・コノムネノセイダー・・・orz

>>77
　な　ん　で　お　前　に　触　ら　れ　な　き　ゃ　い　け　な　い　の////
マリュセラちゃんはー・・・んー・・・
キャ、キャラかぶりしてるからいいのよ・・・////
い、いや、同性同士だから・・・

プ二プ二

ふふふふ・・・ボロボロにされちまったが
それくらいファンファンの胸触る代償としちゃ安いもんだぜ！

ジゴスパークと女王乱舞はわかったが
滅びの風がわからん。それ元ネタ何？

>>80
　　こ　　の　　エ　　ロ　　ス　め

ぶち撒けられるよ、いつか

豚ーオーシャン２であろう

>>79
確かゼラチン系のモンスターがそんな感触だったわ。
でも種と季節によってビリッってくるからねー・・・
あんましゲル状のだと溶けちゃうし・・・
そう言えば40年前に
初めてゲルスライムにダイブして服なんか溶かされかけたんだからッ
今じゃ溶けないの着てるけど・・・溶けなくても触りたくないわ・・・

>>80
安いのか！！あんた、自分の身を大事にしなさいよ・・・
そんなに触りたいんだったら・・・
サキュバスのお姉さんとでもしなさいよ。
上手く口説けたら精気吸い取られないで済んだり済まなかったり・・・

>>81
十賢者でググってみるといいわよ。

>>82
臓物を・・・ゲフンゲフン・・・なんでもないわよぉ・・・////
でも人間の男ってやつは・・・
こんの・・・エロスめぇッ！！

>>83
・・・？なんで豚か分かんないけど確かにそうよ。
？なんで豚なの？

やだいやだい、色んな奴に揉まれたサキュバスの汚い乳なんてやだい！
俺が揉みたいのはまだあんまり揉まれてないファンファンの乳だい！

>>85
そんなこと大声で言うと・・・サキュバスに精気吸われるわよ・・・？
しょうのない奴だわ・・・
・・・そんなに揉みたいの、このエロ河童？







まあ、答えたって揉ませてやったりはしないけどねー

エロはあなたでしょうが

戦闘力5のゴミか・・・
な、何！？急に戦闘力がアップしていく！？

>>87
　五　月　蝿　い　黙　れ

なんで私が・・・

>>88
だーれがゴミよ。とりあえずうっぷんばらしに・・・
ゴールドエレメンツのーッ　バスターゴーレムッ！！！
やっちゃえ！！

この変態女め！！

オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ！！

ザ・ワールド！
時よ停まれ――

やれやれ、大局を見る力はあっちのほうの小娘魔王のがありそうな感じだな

>>90
だーーーーれが変態女よ！！
殺してでも（以下略

>>91
無駄無駄無駄無駄ァッ！！
そんな力任せのッ！数だけの攻撃がッ！当たるわけないでしょッ！
ほらほら、蝿が止まっちゃうわよ、そんな遅いんじゃァ！！

>>92
だから・・・無駄ァッ！！
時を停める力に対してそれと反発する力をばら撒いといたから・・・
まあ魔力の結界の応用みたいなもんなんだけど・・・

>>93
言われると思ったわよ。
まあうちの国民にもそんな声があったし・・・
あっちの小娘魔王・・・ね
だってあっちは転生する前はバリバリの魔王だったんだし
私はお父様の跡を継いでそんなにも経ってないんだから・・・
でもまあそう言っちゃうと言い訳になっちゃうわけで・・・
まあ・・・がんばるわよ。私の夢はお父様みたいな立派な魔王なんだからッ!!

あっちのお嬢はファンファン様のないすばでーに憧れてるですよ

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

　=ｱはい
　　..いいえ

「男子が生まれたらトンヌラ
女子が生まれたらファンファン」

魔王達の分類

ほのぼの癒し系＝マリュセラ
健康なお色気＝ファンファン
重厚な正統派＝魔王
お笑い芸人＝ザイム、ルフェル

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

=ｱはい
　　いいえ

「胸ばかり大きくなるに10000ペソ　わし
貧乳に育つに5000ペセタ　大臣
ぽっちゃり系に育つに8000ウォン　じいや

ファンファンがどう育つか楽しみだ」

ここも闇の支配下

100だぜ！！最高の気分だ！！

>>95
ええ？あ、憧れ・・・ッ？そっ、そんな。
・・・転生する前の現役時より私の方がー・・・
そ、その・・・ぼ、ぼんきゅっぼん・・・なの？////
うーん・・・ま、悪い気はしないなー♪

>>96
黙読中・・・
・・・(ﾟдﾟ)・・・よ、良かったぁ・・・女で・・・
しかしパ・・・お父様のネーミングセンスは昔っからだったみたいね・・・

>>97
お色気って・・・orz
私は別に色気なんてばら撒いてない！！////
・・・ん？健康？・・・？・・・？

>>98
黙読中・・・
・・・(ﾟдﾟ)・・・ちょおおおおおおおおっとお父様ぁーーー・・・orz
私で賭け事を・・・しかも単位がバラバラ・・・
とりあえずじいやはあとで（ｒｙ

>>99
誰ッ！！

>>100
あああーッ！！100取られたッー！！
うう・・・ぐすん・・・いきなり現れて知らない奴に・・・
えっぐ・・・次まで・・・ガマンするー・・・(´･ω･｀)

>・・・転生する前の現役時より私の方がー・・・
>そ、その・・・ぼ、ぼんきゅっぼん・・・なの？////

それはどうっすかねー
今現在ぺたんこだからってだけかもしれないっすよー

つプリンゲルスライム

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

　　はい
=ｱいいえ

メモちょう　は　おと　も　なく　くずれさった……

>>102
あ・・・そうだよね。
現時の自分との比較で憧れってことで・・・そゆことにしとくわ

>>103
ああああ！！うう・・・
ダイブしてピラニアみたいに口ガブガブしながら
戯れたいけど・・・溶けちゃう・・・

・・・あ。私の服、魔繊維とその他で編まれてるんだったけ・・・
じゃあだいじょうぶーーー！！！（♪

>>104
なんでーーーー！！？Σ（ＴдＴ；）

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

=ｱはい
　　いいえ

「ファンファンは実は」
（メモはここで途切れている）

私の娘ではない

やっぱり城は迷宮で勇者専用の装備がありますか？

>>106
実は・・・なんなのよ！
気になるじゃないの！続きはどこよ！？

>>107
(ﾟдﾟ)






あれ？ベ、別に>>107の続きってわけじゃないんでしょ？
そうなんでしょ？そうなのよね？そうよね、そうなのよね？

ここも魔王様(サウロン)の支配下。兵の教育、増強に励むがよい。

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

=ｱはい
　　いいえ

「今日はわしが三角木馬に乗る日」

・・・ハッ！リロードしてなかった・・・
と、とりあえず落ち着かないと・・・

>>108
城の中は一応、トラップはあるわね。迷宮ってほどではないよ。
そんで魔族の魔力にしか反応しない非常用の通路があるわ。
あと確かどっかに隠し部屋があるって昔、お父様に
聞いた事があったわねー・・・どこなのか知らないけど

人間が装備できるもので最高峰のものなら何個かあるわね。
勇者専用ってのは・・・どうなのかしら？
勇者って言っても神に選ばれた勇者もいればただの村の人間が
旅立ってーな勇者もいるし結局は特殊な人間専用ってわけよね？

んー・・・多分、3階の琥珀の間のあの盾かしら？

>>110
サウロンってどこの国の魔王よ？
うちは支配下には置かれてないはずだけど・・・
なんかの手違いかなんかかしら？ちょっと調べてこないと・・・

我らの支配下になれぬと言うのか？
すでにマジックアカゼミーは制圧済みだ…我らと同盟を組めばここも安全だ我らが誇るオーク部隊の警備でなぁクックックックッ

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
（システムがビジー状態です）

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

=ｱはい
　　いいえ

「隠し部屋に入る呪文
上上下下左右ＡＢＡＢ上上右ＬＲＬＬＲ下下一回転」

がんばって

なるほど…あれが魔王ファンファンか。
私が思っていたよりも遙かに若く清らかだな。
彼女の治世が何を築き、そして崩れていくのか…。
ま、私にはあまり関わりの無い話かな。

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

=ｱはい
　　いいえ

「ノーパンしゃぶしゃぶ」

ブルブルッ！な、何？い、今なんか寒気がしたような・・・
隙間風・・・じゃないわよね・・・

>>111
三角木馬・・・？な、なんだろ・・・
ちょっと誰かに聞いてみよ・・・あ、いい所に宮廷魔術師が・・・
ヅー、三角木馬って何？・・・あれ？逃げちゃった・・・なんでなのさ？

>>113
支配化には置かれないけど協和ならするわよ。
たぶん、お父様もこう言うと思うし。

>>114
斜め45度チョオオオオップ！！（ズビシッ！

かいしん　の　いちげき！　おと　も　なく　くずれさった

あ・・・やっちゃた・・・

>>115
んー・・・？・・・なんか変わった呪文なのね・・・
どれ・・・「上上下下左右ＡＢＡＢ上上右ＬＲＬＬＲ下下一回転」っと・・・
（ガッコン）
あら、本当だったのね、この呪文・・・どれどれ・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
・・・
・
ま、まさかこんなことが・・・
これはとりあえずその時が来るまで所持してないと・・・

>>116
え？あ、あうん。がんばるわ。

>>117
誰？ん？この感じは・・・魔族なのかしら？
若く・・・？いやいやーそれほどでもー♪
清らか・・・？いやいやーそれほどでもー♪

>>118
な・・・////
ファンファン　は　メモちょう　を　やぶりすてさった

命を狙われる

>>121
え・・・？わ、私が・・・？
う、うん、。まあ魔王だから座を狙ってくる奴もいるでしょうね。
でもとりあえず私がこの座にいるのも私が言うのもなんだけど
実力があるから。・・・ま、まだ不十分なとこもあるんだけどね？
そんなわけで狙ってくる輩は薙ぎ払うのみよ。

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1144552939/l50#tag352


こいや！かかってこいや！！
ださいんだよタイトルが！終わったのはお前の脳みそだよバァ〜カｗｗ

ファンファンみてちんちんおっき

自らのこれからの治世について語ってみて

ファンファ〜ン、パイズリしてくれよー

>>123
なーんかあっちの大将の（マリュセラちゃんがそう呼んでるから故）
方のスレにも貼られてたみたいね。
別にスレタイは私が決めたことじゃないし・・・
ダサいって言われてもねー・・・
ああ。最後に魔王相手じゃなくても口には気を付けた方がいいわよ。
余計な争いを生むってこともあるからね。

>>124>>126
哀れすぎて・・・何も言えない・・・
シルバーエレメンツのーッ！フェンリルブロス！

「オオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　オラオラオラオラオラオラオラオラオラ　　　オラァッ！！」

>>125
うん。まーだそんな国のこととかは分かんない事もあるけど
とりあえず異種族であろうと他者を傷つけない。
略奪しない。お互いを信じる。これを大事にしたいと思うんだ。
姿形種族は違えど命があるんだし協力し合いたいと思うのよ。
今に私が言ってることは人間サイドで言うと
人間の王が魔族と手を結ぶと同じなんだけどさ。
別に変わってるだとか言われるのは慣れてきたわよ。
でも私の国の奴らはちゃんとそれに従おうとしてくれてるの。
それに国民にやつらも応援してくれてるんだから後悔はしてないわ。
私が選んだんだもん。これは。
無理かも知れないけど私は頑張るわ。

我の支配下になれ…支配下支配下支配下支配下支配下支配下支配下我の支配下になれ…支配下支配下支配下支配下支配下支配下支配下我の支配下になれ…支配下支配下支配下支配下支配下支配下支配下我の支配下になれ…支配下支配下支配下支配下支配下支配下支配下…

今日のお題：
「魔王」炎撃破
「魔神」剣

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

=ｱはい
　　いいえ

「勝負下着は黒に限る」

某魔人曰く「魔界の謎はどれも単純で小さい」そうです。
これが事実だとして、なぜそうなのでしょうかね？

魔界の男は魔王城の魔王や財務を筆頭に
戦闘馬鹿か馬鹿芸人だから
魔界の女はファンファンを筆頭に
脳味噌に行くはずの栄養まで胸に行ってるから

マホ

>>128
こーとーわーるー
支配にだけとり憑かれたようなやつが
到底、民のことを考えるとは思えないわね・・・

>>129
？何？これ

>>130
・・・(ﾟдﾟ)
・・・い、一回は黒も・・・穿いてみようかな・・・（どきどき）

>>131
んー・・・確か変わり者の
魔人の噂っての聞いたことがあるんだけど・・・まさかね・・・
それはなんで小さいかは分かんないけどキーワードは
人間・・・じゃないのかしら？
うまく口から出てこないんだけど・・・

>>132
胸、胸、うっさァーーーーいッ！！
脳に行くはずの栄養が他のとこ行っちゃたら頭はどうなんのよ！？

>>133
な、なに、コレ？
マホ？言霊の一種か何かかしら？んー・・・
なんかかなり強力な言霊ね・・・しかも子供っぽい感じの
念がバリバリするわ・・・

ファンファンってもしかして…
















ファザコン？

こんにちはだな。女魔王ファンファンに会いに来たぞ。

一般魔族が魔王を夢見るスレｐａｒｔ「３」
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1132280204/

↑から来日してきた一般魔族ザイムだ。・・俺の方からも挨拶をしようと思ってな。
自慢では無いが、、俺は魔界一の美青年で魔界特製マンジュウを愛食している男だ。
・・・・すまん、多少嘘をついてしまってるような気がしてきた（汗。
ええぃ、とにかく魔王ファンファンとやらを見習って偉大な魔王になってみせるぞ！
そして、いつかは追い抜いてみせるってな。はーーはっはっは！・・・・あ、顎が（汗。

魔界牛の切り身を以前貰ったから、俺の方からも「これ」を渡すぞ。
・・これは「魔鉱石」という魔力が篭もった鉱石だ（そのまま）。
これを所持してると、魔力が少しだけＵＰする優れ物だ。
まあ、俺は金が無いから純度の低い魔鉱石しかプレゼントする事が出来ん（汗。

セクハラに負けずに頑張ってくれ！・・・・それではさらばだ！

聞きかじりでいろんな魔法使えるのはすごいと思うけどさ、
なんつーかオリジナリティが足りないと思う
開発してみたら？

つ「花の名前事典」「星の名前事典」「神と妖精の事典」
つ「ギリシャ語辞典」「ラテン語辞典」「エスペラント語辞典」「ドイツ語辞典」

ああ・・・眠い・・・さっさと返して寝るから・・・
そのあと最後のやつ謁見の間の灯り消しといてねー・・・

>>135
　そ　ん　な　わ　け　な　い　わ　よ
昔っからパパって呼んでてお父様が亡くなる80年前に「パパはやめろ」
って言われたから今さら呼び方変えるのもどうかなとかあったのよ

>>136　ザイム
いいやー　ご苦労さんね。わざわざ来てもらって・・・
ん。美青年ね・・・嘘ってほどでもないとは・・・まあ思うけど。
そ、それは置いといて魔鉱石くれるの？ありがとー！
お金が無くても気持ちがあれば良しよ。ホントありがとうね。
うん。こっちも頑張るからそっちも頑張って頂戴ね。
じゃ、さようなら！

>>137
・・・・・・ゴメンナサイ・・・
開発ね。まあそれなりにお金かかるんだけどしてみようかしら・・・？

>>138
・・・・・・ネーミングセンスが無くてゴメンナサイ・・・
ああ・・・遺伝なんだァ・・・これって・・・（泣
確か、書庫あったはずだから・・・読んでみよ

私もいいかしら？

通称「レベル上げ」という虐殺について一言。

やー・・・昨日はちょっと別の国に用があって・・・
そのー・・・ごめん。はー・・・なんか謝ってばっかしだ（泣

>>140
これは新キャラハン参入ってやつなの？そうなの？そうなのね？
全然、オッケーよ。>>1の魔王達って複数いなかったからさー・・・
私の個人スレになるとこだったわ。
ああっと。とりあえず>>32のテンプレよろしくね？

>>141
まあ・・・そりゃあさ。実戦でしか
得られないものがあるってのが大きいんだろうけどさ。
普通に鍛錬とかしてればあとは自分の戦闘センスとかだと思うわけよ。
せめて模擬戦闘でどうにかできないとか思うんだけどね・・・
でもピンチの時になんか閃くってこともあるかもしれないけど。

乳デカ魔王
あんまり越境しない方がいいぞ
そろそろウザイ

あ

>>143
言われると思ったからそろそろ自粛させてもらうわよ。（乳デカは余計よ
いｙでも・・・知らないところってのは・・・結構、アレよ。
ほら。アレ。別に押すと
回復するツボに入ってるアレじゃなくて・・・
ほら・・・ええっと・・・なんだったかしら・・・

>>144
なんか色々とつっこむところがあるんだけど・・・
何がしたいのよ？

ファンファン　は　ちちのメモちょう　をみつけた
よみますか？

=ｱはい
　　いいえ

「寄せて上げて」

それじゃ、おじゃまさせてもらうわ。

名前：ブラオメイア=フォン=フルフトバールカイト
年齢：さぁね
身長：138cm
体重：教えない
スリーサイズ：・・・あなたの想像に任せるわ
種族：空間を司る魔族、とだけ言っとく
職業：プロパガンダだか客寄せパンダだか、その程度のものね
属性：あえて言うなら[[次元]]、[[幻]]あたりかしら
性別：女、っていうほどのものでもないかもね
性格：なげやりで少しズレてるって言われてる。陰でね
誕生日：8月15日
血液型：直系ってよく言われる
利き手：右
魔法：[[護法中和]]、[[障壁突貫]]、[[擬装雲散]]
　　　　・・・あまり派手なものを使うことは少ないわね
特技：抜け出すことについては自信があるわ
得意な技：>星天のカライドスコープ<[[分身回避]]
　　　　>潮流のハルプーネシュトルーデル<[[障壁突貫]]
長所：並大抵のことでは動じないことかしらね
短所：・・・共感性の無さかしら
戦法：速攻で懐に入って飽きたら帰る。一撃離脱戦法って言うの？
装備品右手：特に着けてない
装備品左手：右手と同じ
装備品鎧：今日は濡羽色基調で露出は少なく足元はミドルくらいの
　　　　フリル満開かつ襟や袖、裾周りにほんのりと光沢の入ったドレス
装備品兜：着けてないの
装備品アクセサリー：紫黒色の夜封晶

所持品：背中にしょってるのはお気に入りの大鎌>モーントリヒト<。
　　　　刃を裸にしておくのもなんだから黄朽葉色のリボンで結んでるの
瞳の色：菜の花色。前髪で隠れてるけど
髪の毛の色、長さ、髪型：ぶどう色で長さは首筋とちょっと。
　　　　前髪も目の下くらいまで伸ばしてて後はその日の気分しだい
容姿の特徴・風貌：肌は白めで表情が薄い上に隠れ目
その他特徴：不意に現れては不意にいなくなる
趣味：散策・・・というよりは、脱走かしら
恋人の有無：いないけど、フリーでもないわね
好きな異性のタイプ：・・・教えない////
自分の恋愛観：「ああロミオ、なんであなたはロミオなの」そんな恋もいいわね。
　　　早く戦争にならないかしら
好きなもの：・・・秘密////
嫌いなもの：伝統、常識、後は著しく優雅さに欠けるもの
好きな食べ物：桜まんじゅう、フルーツパフェ、チーズケーキ、他にも色々
最近気になること：・・・・・・ないわ
一番苦手なもの：・・・わたしが唯一抜けられない檻ね
人生のモットー：選択枠は好きなものから埋めるべき
一番の決めゼリフ：月のない夜はせいぜい気をつけてね
将来の夢(目標)：強いて挙げれば、せめて最後くらいは幸せに去りたいわね
中の人より一言：そうそう、頭がパカッと開いて中から・・・出てこないわよ
簡単なキャラ解説：
　帝位にはあるけど政治のシステムと力関係から飾りでしかない魔皇帝。
　使命感ゼロ。むしろ煩わしいと思っており家臣の目を盗んでしょっちゅう
　お忍びしているが何をやっても満足できないタイプ。
　戦術としては力押しで大鎌による物理攻撃に防御無効化魔法をからめた
　ヒット＆アウェイを好みとするが面倒なときは幻覚系か範囲魔法で一気に。
　ちなみに大鎌は魔力で浮かせるので筋力はない。
　外見は人間だと14才くらいに見えるがこれは精神的なものに比例するようだ

>141(レベル上げ
「弱いものはより強いものに搾取されるしかない」
…そのいい見本になるじゃない。
中央近くでもするそうだから人員整理としてもいいと思うの。
駒の整理なんてわたしには考える必要、ないんだけど。

>142ファンファン(オッケー
ありがとう。遠慮なくおじゃまさせてもらう。
大きな質問状だったから少しいいかげんに書いてしまったけどごめんなさいね。
黒塗りにしたり斜線を引いたりした方がいいものもあったかしら。
…どうなってもわたしの知ったことじゃなかったわね。

>144(あ
何か大切なことを思い出したりして息を止めたときって
間の抜けた顔をしているものだけど例に漏れずあなたもそうね。
それがやり忘れてる何かなら、早くやってしまったほうがいいと思うのだけど。

魔王が女ばっかりな件について。

ファンファン は （しつこく調べると）、

　　58.32% の 明太子 と、
　　11.1% の 夢 と、
　　6.87% の 株 と、
　　5.39% の 食塩 と、
　　4.02% の お菓子 と、
　　3.35% の 言葉 と、
　　2.92% の 見栄 と、
　　2.7% の 魂の炎 と、
　　1.45% の 成功の鍵 と、
　　0.99% の 気の迷い と、
　　0.76% の 濃硫酸 と、
　　0.67% の 心の壁 と、
　　0.52% の 黒インク と、
　　0.49% の マイナスイオン と、
　　0.45% の 理論 と、

で出来ています。


内訳はこうなっています。

　　ファンファンの67%は厳しさで出来ています
　　　　厳しさの79%は明太子で出来ています
　　　　厳しさの9%は株で出来ています
　　　　厳しさの6%はお菓子で出来ています
　　　　厳しさの5%は言葉で出来ています
　　　　厳しさの1%は心の壁で出来ています
　　ファンファンの15%は言葉で出来ています
　　　　言葉の74%は夢で出来ています
　　　　言葉の18%は魂の炎で出来ています
　　　　言葉の5%は成功の鍵で出来ています
　　　　言葉の3%は理論で出来ています
　　ファンファンの7%は心の壁で出来ています
　　　　心の壁の77%は食塩で出来ています
　　　　心の壁の9%は気の迷いで出来ています
　　　　心の壁の8%は濃硫酸で出来ています
　　　　心の壁の6%は成功の鍵で出来ています
　　ファンファンの7%は理論で出来ています
　　　　理論の77%は明太子で出来ています
　　　　理論の12%は株で出来ています
　　　　理論の7%はマイナスイオンで出来ています
　　　　理論の4%は成功の鍵で出来ています
　　ファンファンの4%は濃硫酸で出来ています
　　　　濃硫酸の73%は見栄で出来ています
　　　　濃硫酸の13%は黒インクで出来ています
　　　　濃硫酸の9%は気の迷いで出来ています
　　　　濃硫酸の5%は濃硫酸で出来ています

ブラオメイア は （しつこく調べると）、

　　86.29% の 怨念 と、
　　4.37% の マイナスイオン と、
　　3.78% の 陰謀 と、
　　2.01% の 電波 と、
　　0.77% の 明太子 と、
　　0.77% の 食塩 と、
　　0.66% の 黒インク と、
　　0.6% の 心の壁 と、
　　0.27% の お菓子 と、
　　0.19% の 成功の鍵 と、
　　0.12% の 株 と、
　　0.09% の 気の迷い と、
　　0.08% の 濃硫酸 と、

で出来ています。


内訳はこうなっています。

　　ブラオメイアの86%はハッタリで出来ています
　　　　ハッタリの95%は怨念で出来ています
　　　　ハッタリの5%はマイナスイオンで出来ています
　　ブラオメイアの9%はマイナスイオンで出来ています
　　　　マイナスイオンの51%は怨念で出来ています
　　　　マイナスイオンの42%は陰謀で出来ています
　　　　マイナスイオンの6%は心の壁で出来ています
　　　　マイナスイオンの1%は成功の鍵で出来ています
　　ブラオメイアの3%はお菓子で出来ています
　　　　お菓子の67%は電波で出来ています
　　　　お菓子の22%は黒インクで出来ています
　　　　お菓子の9%はお菓子で出来ています
　　　　お菓子の2%は心の壁で出来ています
　　ブラオメイアの1%は理論で出来ています
　　　　理論の77%は明太子で出来ています
　　　　理論の12%は株で出来ています
　　　　理論の7%はマイナスイオンで出来ています
　　　　理論の4%は成功の鍵で出来ています
　　ブラオメイアの1%は心の壁で出来ています
　　　　心の壁の77%は食塩で出来ています
　　　　心の壁の9%は気の迷いで出来ています
　　　　心の壁の8%は濃硫酸で出来ています
　　　　心の壁の6%は成功の鍵で出来ています

胡散臭い成分解析機によるファンファン・ラヴィの解析結果

ファンファン・ラヴィの77%は永遠の奈落で出来ています
ファンファン・ラヴィの14%は白銀の甲冑で出来ています
ファンファン・ラヴィの7%は真っ赤な薔薇で出来ています
ファンファン・ラヴィの1%はパパの仮面で出来ています
ファンファン・ラヴィの1%は在りし日に咲かせた花弁で出来ています


胡散臭い成分解析機によるブラオメイア=フォン=フルフトバールカイトの解析結果

ブラオメイア=フォン=フルフトバールカイトの90%は胡散臭い髭で出来ています
ブラオメイア=フォン=フルフトバールカイトの4%は愛する人を失った世界で出来ています
ブラオメイア=フォン=フルフトバールカイトの3%はパパの仮面で出来ています
ブラオメイア=フォン=フルフトバールカイトの2%は在りし日に咲かせた花弁で出来ています
ブラオメイア=フォン=フルフトバールカイトの1%は赤い紐で出来ています

しかも少女魔王は
小学生・中学生・高校生とそろってる件について
まあ見た目だけだろーけど

>>146
・・・？よ、寄せて上げて・・・？
んー・・・まず何を寄せてあげるんだか分からないんだけど・・・
どーなんよ、それ？

>>147-149　ブラオメイア
それじゃあ、こっちからもよろしくね。
大きな質問状？いやいや。私も適当だったわよ。うん。
とりあえずー・・・
お、お近づきの印に一緒にフルーツパフェでも・・・////

>>150
皆の前に出てる魔王が女ばっかりなだけでしょ？
別にここに出てるのが全部って訳でもないんだしさ。

>>151-152
明太子・・・いやん。Σ（ＴдＴ；）
67%は厳しさ、15%は言葉、7%は心の壁、7%は理論、4%は濃硫酸て・・・

>>153
どれが正式だか分かんなくなってきたわね・・・
何よ。永遠の奈落って・・・パパの仮面ってのも・・・
文字通り胡散くせーってやつね。

>>154
まあ・・・転生したんだから私よりは年上なんだけどねぇ。
魔族に実質、容姿なんてあんまり関係ないのよね。
化けようと思えば化けられるし。でも・・・本当の姿は一つよ。

>150(女ばっかり
さぁね。わたしの知ったことじゃないもの。
女ばっかりだと困ることって、何かしら。
・・・本音を内に隠した腹の探り合いでおちおち気を休められないとか？
そう考えると男って楽よね。

>152(調べる
怨念の底に沈むかすかなマイナスイオン・・・？
マイナスイオンって、怨念と陰謀と思考停止と成功の鍵で作られてるのね。
私にもそれくらい、作れるかしら。
・・・でも、九割近くも怨念でできてるっていうのは、違う。
だってそんなの、面倒だもの。

>153(胡散臭い成分解析機
九割もある胡散臭い髭はノイズね、きっと。
愛する人を失った世界っていうのは、これからもできないってことかしら。
・・・ふぅ。
1%の赤い紐に期待しておこう・・・かしら・・・////

>154(少女魔王
そう、ほかの人はどうしてるの知らないけれど、わたしは見た目だけよ。
わたしは帝王学に偏った「特別教育」を受けさせられてるから学校には通ってないの。
道端の野良猫でもできそうな傀儡皇帝にどんな特殊な教育が必要だというのかしら。
・・・別に、学校に行きたかったわけでもないからどうでもいいわね。

>155ファンファン(フルーツパフェ
ありがとう。わたし、フルーツパフェはとっても好き。
今時期はいちごがおいしいのよね。
・・・？
フルーツパフェって、何か恥ずかしいものだったかしら。

問．次の式が何のポテンシャルを示したものか答えよ。
ファンファン＞＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞魔王＞＞＞マリュセラ≒ブラオメイア
















解．乳のデカさ

>157
待て、幼女や少女より魔王の胸がでかいとはどういうことだ!?
あいつは男だぞ!

もしかして胸囲の話か?

貧弱で薄っぺらい青年じゃなくって筋肉隆々や太り気味のおっさんなら揉めるくらいの胸はあるかと。

まあ確かにそこらのガキよりプロレスラーの方が立派な胸してるもんな
あれは鳩胸っていう感じだが

ファンファンのはマシュマロ胸だよね？

漏れ的には

ファンファン：スイカップ
ブラオメイア：ふくらみかけ
マリュセラ：つるぺた

だと思ってたんだが。

こんな感じかな

ファンたん：将来的に垂れる
ブラたん：絶妙のバランス
マリュたん：膨らむといいなぁ
魔王たん：超兄貴
ザイムたん：貧弱

おまいら胸の話になると盛り上がりやがりますねｗｗｗ

超兄貴
ttp://www.success-corp.co.jp/keitai/vodafone/cho_aniki/images/title.png

>164 ウホッ

>>156　ブラオメイア
別に・・・恥ずかしいものいじゃないわよ。
ただ・・・私もフルーツパフェ好きだし・・・（てか甘いものなら・・・
そう。口に入れた瞬間、とろける感じが・・・
しあわへー////

>>157-159
胸ばっかうっさい！！
そんなに胸に触りたいのか、こら！！////
しょうがないわねぇ・・・
このゼラチンスライムで我慢しなさい
つ　ゼラチンスライム

>>160
マシュマロ胸って・・・////
うー・・・んー・・・
プ、プリン胸・・・だったりしたりしなかったり・・・////

>>161-163
だから胸は別にいいでしょうよ！////
聞いてて恥ずかしいわよ！もー・・・
あ゛ーーー！！！このバカ！変態どもーーーー！！////

>>164>>165
飢えた魔族に喰わせるぞ、コラ。

おっぱいの話題で賑わってるときいて飛んできたぞー♪

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　　　　∧＿∧∩
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　　⊂　⊂彡
　　　　(つ ﾉ
　　　　 (ノ

全くおまえら元気だなーｗ
わたしも大好きだからきもちはよくわかるぞー。
だがつるぺたとか膨らむといいなあとかは余計だぞこのやろー！！

>>166
な、ファンファン、そーいうわけだから。
魅力てきなおっぱいのせいなんだから許してあげてくれ♪
魔王たるもの、冷静に、だぞ？
番長もわたしも好きなんだ、魔王はみんな好きなんだよ、たぶん。

>>ブラオメイア
はじめまして、じつは今日はおっぱいはついでで貴女への挨拶にきたんだ。
魔王と名乗ってはいるけど転生した十歳の子供のマリュセラちゃんだ。こんごともよろしく。

ブラオメイアは物腰や能力にそつがなくておしゃれでかっこいいなー。
わたしやファンファンみたいな魔法万歳！や番長よろしく鉄拳制裁！！でもなくて、
得物をつかってのいちげきりだつタイプなんだな、かっこいいな♪

じゃー、お邪魔しました♪そのうちこっちにも参加したいかも。むりかなー。

>157(ポテンシャル
黙りなさい下賎の者が。
本来なら不敬罪で連行モノだけど、代わりにわたしが裁きをくだす。
月のない夜はせいぜい気をつけてね。

>158-160(魔王の胸
男でもすこし胸に盛り上がったところがある者もときどきいるわね。
男子校とか男ばかりの世界だと重宝されるっていうけど本当かしら。
残念なことにわたしはあまり調べたことがないの。
誰か、体を張って調べてきてくれないものかしら。

>161(ふくらみかけ
つまりこれから成長する有望なものと言いたいのね。
あなたには及第点をあげてもいいかしら。
ふくらみかけって、ちょっと響きがかわいいかも、って、思ったから・・・////

>162(絶妙なバランス
金のメロンパン入れを上げてもいいと思うのだけれど、わたしは不満なの。
やっぱりこう、もう少しボリュームがないと着るものも着られないわ。
媚惑とかそういうものは、どうでもいいのだけれど。

ところでその呼び方、やめてくれないかしら。

>163(盛り上がり
まったくだわ。
ちょっとしたところで器というものが知れるのよね。
ところであなたはどう感じたのかしら。

>164-165(ウホッ
アニキ系の人気って実際どれくらいなのかしらね。
わたしはあまり好きじゃないわ。
どうせなら美少年×美少年ね。
・・・なんの話をしていたのだったかしら。

>166ファンファン(続フルーツパフェ
恥ずかしいものじゃないわよね。そうよね・・・
甘いものっていいわよね。
フルーツパフェはただ甘いだけじゃなくてほのかな甘酸っぱさがあるからもっと幸せ。

>167マリュセラ(挨拶
はじめまして。わたしはブラオメイア=フォン=フルフトバールカイト。
皇帝よ。ひも付きだけどね。
こちこそ、よろしくお願いするわ。

ありがとう。お洒落って言ってもらえると嬉しい。
わたしの場合、目的が相手を粉砕することではないからね。
好きなのよ。恐怖に慄く姿を直に見るのが。
徒党を組んでる連中の、甘ちゃんそうな後ろで守られてるのを狙うのが好き。
前衛の、血気にはやる奴らを撹乱しながら一つ一つ、固そうなものから剥がすの。
障壁は厚ければ厚いほどいいわ。破られたときの絶望がより深いものとなるから。
信頼が不安へそして失意へと変わって表情は次第に崩れ体全体へと伝わってく、
手足はがくがくと震え汗や涙やときに小水さえも垂らしながら突っ立っている、
その無様な姿。たまらないわ。思い返すだけでぞくぞくする。
けれど首筋に刃を当てたらそこでおしまい。
壊してしまったらつまらないから。その後の傷の舐め合いを見るのも不愉快だから。

少し長くしゃべりすぎてしまったかしら。さようなら、小さな魔王さん。
わたしに断る理由はないわ。それを許可する権利もないのかもしれないけれど。

ゴールデンウィークの予定についてアンケート取ります。

【4/29】
【4/30】
【5/1】
【5/2】
【5/3】
【5/4】
【5/5】

ふいー・・・ただいまー。話の分かってくれる王でよかったわァ・・・
ん？ああ。別になんでもないから。

>>167　マリュセラちゃん
あ。れ、冷静にね・・・BE　COOOL・・・
へ・・・み、魅力的・・・？魔王はみんな・・・？
・・・ホント？うう・・・そ、そういうことじゃあ・・・
ちょ、ちょっと・・・ちょっとだけ・・・考え直してみる・・・////

>>168>>169 ブラオメイア
そ、そうよねー。
ホントに甘いもの食べてるときは・・・幸せよねー（ぽわりん
>どうせなら美少年×美少年ね。
ふぇ・・・////
ふ、フケツよゥ・・・で・・・でも何、この感情は・・・ッ
興味が・・・なんでなのよぉ・・・////

>>170
大きな仕事はもう終わらせちゃったからねえ。休むときは休む。これ大事ね。
【4/29】温泉　　　　　　　【4/30】特になし
【5/1】部下の人たちは休業　【5/2】同じ
【5/3】旅行　　　　　　　　【5/4】魔界グルメ巡り
【5/5】特になし
城あけるけどまあ、あれがあるし
もしもの時は空間転移魔法で戻ってくるから大丈夫ね。

ファンちゃん温泉行くの？
じゃあ俺が背中流してやるよ
あ、前も洗ってあげようか？

もしも魔王達に精神コマンドがあったら

ファンファン：努力　ひらめき　気合　熱血　必中　魂
ブラオメイア：集中　直撃　熱血　かく乱　挑発　奇襲
魔王：鉄壁　必中　熱血　気迫　戦慄　激闘

ファンファンがやたらとバランスいいな
魔王は何か敵ユニットみたいな性能だｗ

ファンファンはα、MXのアスカ様と一緒だったりするｗ

ファンファン＞精神

ﾆｱおっぱい
　 おっぱい
　 おっぱい
　 おっぱい
　 おっぱい
　 おっぱい

>170
何を答えればいいのか少し悩んだけれど、予定を書けばいいのよね？
ざっと書いてしまえばこのようなものかしら。

【4/29】帝国式典のためにトロプフシュタイン神殿に出る家臣たちを見送り。
【4/30】数人の近侍だけを残した宮殿の清寂を満喫。
【5/1】マルキーゼ式本式。名誉司式長にされてるのでこればかりは大人しく出席。
【5/2】前後式なんて出てられないから代理に任せておさんぽ。
【5/3】この後に強化されるかもしれない障壁を予測して対策を考えとく。
【5/4】帰ってきたうるさい宰相閣下殿をのらりとかわす。
【5/5】小鳥は籠の戸が降りているのを見つけたら開いてただ飛び去るだけ。

>171ファンファン(フケツ
あら、あなたも”主”とやらの決めたつまらない線引きに拘るつもりなの？
ファンファンって魔族を直接、統べているのに、面白いひと。
静かに狂気の快楽に身を委ねてしまえば楽になれるのに。
それに、小汚い中年同士よりは美しくていいと思うでしょ？

>173(精神コマンド
生身で装甲兵器の相手をするなんて、というのはちょっと古い考えかしら。
格闘家の師匠の他にも、歌に惹かれた宇宙人、仮面の美人副指令だのもいるわね。
高層ビルから落ちても死なない星の王子様の生身での参戦が待ち遠しいわ。
ところで挑発って何？わたしそんなに挑発的かしら。
隣の城の主のものは流石とは思ったけれど。

>174(バランス
変わった能力って使いどころに悩むのよね。
足りないものがないっていうのはそれだけで価値があるものなのよ。
わたしはテクニック重視タイプなのかしらね。
魔王が敵みたい、というのもおかしいのではなくって？

>>172
百歩譲って背中流してくれるのはいいとして
前は・・・ダメ！////
そんなことしたら国外追放よ！

>>173>>174
やあああああってやるぜええええええ！！・・・って何言わせんのッ////
でも・・・バランスいいの？知んないけど。
そう見てもらってうれしいわ・・・

>>175
アスカ様・・・？偉いの？様付けしてるってことは・・・？

>>176
断じてアフロなダインで飛び道具じゃないわよッ！////
・・・せ、せくしー？（何

>>177　ブラオメイア
面白い人？いやいやー♪ってほめられてるの・・・かな？
>小汚い中年同士よりは
あ・・・納得！！女同士でも美人同士とかもいいってことね！？
・・・れ、恋愛対象に性別の違いなんてってことで・・・////

・・・あ。そ、そういう意味で言ったわけじゃないからね？ね？ね？

4月21日　くもり

ファンファン様が腐女子になってしまわれた。
私がついていながら、先代に対して申し訳な
（残りは涙で掠れていて読むことができなかった）

魔王に大切なことはなんですか？

>178ファンファン(恋愛対象
褒められて？半分はそう思っていいのでしょうけれど。
いいのよ。それが自ら考えて出した結論なら、なんでも。
そんなことはともかく、美しいもの同士が惹かれ合う光景は華やかよね。
・・・何がそういう意味じゃない、のかしら。
この間のフルーツパフェの時といい、ファンファンってほんと、面白いひと。

>180(大切なこと
魔を統べるものは誰よりも寛容でなければならぬ。
荒くれ者、怠惰な者、怒れる者、嘆ける者、賢しい者、勇ましい者、
古の地を引き義を重んじる者、権益を求め一時手を結んでいる者、
多種多様な臣民をよく統べ御するには卑小な観念に囚われていてはならぬ。
ましてや我らをこの地に貶めた者どものように気取ることなどもってのほかである。

しかし魔を統べるものはまた、誰よりも狭量でなければならぬ。
それが国益に叶わなければ金一握り、小麦一束たりとも渡すことまかりならぬ。
まず考えるべきは国に尽くし貴殿によく働く者の利益であり、次に考えるべきは
税を収むる臣民たちの利益であり、友好国の利益はそれより後に考えるべきである。
臣民は、尽くして報われないのに税を納めることはなく、
居住権を保障されない領地に根を下ろすことはないだろう。
奪われた物は例え一歩の土地、一欠けらのパンであっても全力で取り戻せ。

参考書の丸写しだけど勘弁してね。
ここってテストによく出るところなのかしら。

あー、それは去年の魔王試験の問い４に出てきたな。
ふざけてるよな。それを丸々解答欄に書き込めっていうんだから。

大体、合ってればよかったみたいだよ？
私はこれの1/3ぐらいの長さの文章で書いたら丸だった。
配点が高かったぶん、魔王として
重要なものが分かってればよかったんじゃないの？

ここで変態カミングアウト

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉiﾉiﾉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く;:;o;:;:;ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ;∩
　　　　　　　　　　　　　　　　,−−'、.　'〈　
　　　　　　　　　　　　　　 ＿|Jo＿ﾐヽヽ_)
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　すたーぷらちな！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽl｢~'〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ'.)

しょこたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧh

うんこちんこまんこはなげぼーん

なんか酉ばれてるし。。。
これからはこれでいきます!

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1142841514/101-200
のナズグルの酉を#vipに変えてきた

ほんまや

世界を終わらせようぞ

>182魔王(魔王試験
ローカルな題目と思ってたけど、意外と有名な問題だったのね。
一般試験てこういうところが出題されるの。
暗記そのまま書けば終わりっていったい何を見てるのかしらね。
長い筆記試験て大変だけれど、ある程度書けば部分点が与えられるのではなくって？

>183(重要なもの
つまり何が書いてあるのかを示せばいい問題だったのね。
暗記問題としてはその程度でいいことなのね。
こういうのって普通、小論文のお題にするものじゃないのかしら。
でも、粗目のふるいとしてもそれなりに機能するのでしょうね。

>184-190(ナスグル
あら、なかなか面白いことをやってるじゃない？
部隊を率いている割には鍵の管理がおろそかなのね。
・・・あえて流しているのかもしれないけれど。

>191デスタムーア(世界
ことわるわ。
すべての終わった世界に、望むものは何もないもの。
それにわたしは世界をどうこうすることに興味はないの。
毎日ただ面白おかしく暮らせればそれでいい。

>>179
・・・普通の恋愛とかも興味あるわよッ////
勘違いしないでよ、じいや・・・

>>180
んー・・・ほかの事にとらわれずに何か意志を持つこと・・・じゃないの？
くりあがって魔王になった私のことの言うことが正しいかは分んないけど・・・さ

>>181　ブラオメイア
面白い・・・私ってそんな面白い・・・？
・・・フフッｗ　なんか私も面白いわ・・・

>>182>>183
そんなのあるんだー・・・初耳ね。まあ魔界は人間界よりずっと広いから
果ての方でバカやってる魔王もいれば私みたいな魔王もいるわね。
つまりは統一ってのがあんまりとれてないのよね・・・

>>184-190
関係ないことは・・・他所でね？
あとトリップの管理はキチンと。これ大事ね。

>>191
狭間の魔王が協力でも？いやよ。
その隠し切れない負の感情が見え見えよ・・・
私は・・・そんなやつと協力する気は無いわ

>>192　ブラオメイア
同感ね。終わった世界には何も待ってない。
今いる面白おかしいここが好きだから・・・ね

グゥウォウワア

>193ファンファン(面白おかしいここ
そう。わたしが望むものも刹那の快楽じゃないもの。
今がおもしろくなくても終わらせる気はないの。
たとえ今いるここが無限の奈落かもしれなくってもね。

>194ダークドリーム
風一筋 石楠花震う その刹那 遥かに聞けたは 夜の慟哭
ふぅ。何でもないのよ。
そう、ちょっと思い出しただけ。

>>194
闇の・・・夢？
終わらない悪夢はカンベンね。・・・でもそれだとナイトメア・・・
夢・・・ね・・・

>>195　ブラオメイア
運命は鎖のように連なっている。もとい私達が出会ったのも鎖の連鎖状に
あったから。そのうちブラオメイアの望むものはいつか出てくるわけよ。
なーんかガラにもないこと言ってなんだかなーね・・・

すごく…魔王です…

ちょっとおふたり、軽くオッパってみて

>>197
でしょでしょ？うれしいこと言ってくれるじゃないの・・・
とりあえずご褒美に宝石一個・・・
つ　エメラルド

>>198
オッパってみてって・・・　ワ　ケ　ワ　カ　ラ　ン　!!
どうしろってーのよ？

そんで200よ・・・
そんなわけでこれからもこのスレを・・・ごひいきに・・・ね

これで文句はいえんだろ？
さあ世界を終わらせようぞ。

>196ファンファン(運命
そうね。いつかは出てくるかもしれないわ。
でもそれは開かない鍵で閉じられた箱の中にしまわれて出てくるかもしれない。
それとは不可分なものとの二択を強いられるかもしれないじゃない。
そう、誰もが運命という鎖に縛られて生きているから。

>197(魔王
そう。びっくりするほど魔王なのよ。
・・・で？おはなしはそれでおしまい？
退屈ね。あの気についてる葉の数でも数えようかしら。

>198(おふたり
おふたりの中にわたしも入るみたいね。
でも、おっぱるって何をすればいいのかよく分からないわ。
どこかの方言なのかしら。

>199-200ファンファン(200
ファンファンもおっぱるってどんなことなのか、知らないのね。
わたしだけじゃないわよね。よかった。
そして200・・・おめでとう。

>201デスタムーア第二形態(文句
なぜ、世界を終わらせたいの？
何があなたをそう決意させたの？
世界を動かすことに興味はないけど、そこは気になるわ。

全ての人間を狭間に放り込め！

>>201
私は世界を終わらすことに興味はないわ。
この世界に用がある。ずっと。それで十分ね。
>>202　ブラオメイア
気が合うわよねー？うん。まあ・・・この鎖が好きなのよね。私は。
>おっぱるって
まあ・・・方言かと一瞬、思ったけどさ。
でも知らない言葉の意味なんて分かんないわよね。
物無くしてこの場でそれをすぐ出せって言うみたいに。
>>203
どーやら・・・交渉決裂ってことで・・・やってやろうじゃないの。
お互いの考えをぶつけ合って勝った方の考えが通る・・・シンプルね。
まあ・・・負ける気なんてしないんだけどねッ！

ならば、わしは幸せの国を創るために人を集めているのだ。

>203デスタムーア第二形態「狭間」
目標とやろうとしていることが違うのではなくって？
人間みたいなひ弱な生き物を目の付くところから消しただけで、
どうして世界そのものを終わらせることができるのかしら。
人間即ち世界だと思ってる井の中の蛙と一緒よ、それじゃ。

>204ファンファン「鎖」
そうね。ファンファンとは少し気が合うみたい。
でも、ファンファンは運に恵まれているの。

手にない物はやれないように知らない言葉の意味も分からないけれど、
魔王ともなるとそうも言っていられないのではないのよね。
・・・大変よね。

>205デスタムーア「幸せの国」
すべてを終わらせた後にできる幸せな国って何？
そんなもの、終わらせる側の幸せでしかないじゃない。
それにね、わたし、管理された幸せって嫌いなのよ。

>206
フッフッフ…そのようなことを言っていられるのも今だけだ。
気に入った、さあ来るがいい。わしの側においてやろう。

>>205
他人によって作られた幸せなんて聞こえはいいかもしれないけど
うすっぺらよ。幸せと不幸は紙一重。決して分けることはできないわ。
いろんな事があって辛いけど面白い
今のここ自体がそれぞれの幸せ・・・よ。

>>206
運・・・？め、恵まれてるの・・・かなぁ・・・？
まあ・・・魔王だからいろんな事も知ってないといけないし・・・ね

>>207
ちょーい待ちィ。私の・・・友達をかってな方向に引き込まないでよ。
それ以上、言っても無駄なようなら私が相手になるわよ。
魔王を凌駕した魔人と互角以上に戦い合ったお父様の娘として・・・
まだ及ばないとは言っても伊達じゃないんだからね・・・ッ

>208
そんな…戦うなんて…寂しいよ。

まあまあ饅頭でもたべて落ち着いてくださいな
つ【魔界といえば饅頭】

>>デスムア
あんた魔王でしょーに

>207デスタムーア第二形態「わしの側」
ごめんなさいね。わたしって意外とメンクイなの。
それにあなたって棘々しくて、抱かれ心地が悪そうだもの。
「さあ来るがいい」と言われたって、行かない。

>208ファンファン「運」
そうね。わたしよりはいいだけかもしれない。
でも、毎日楽しいことがあって幸せって思えるファンファンはきっと運がいいの。
家族にも恵まれてるし、家臣たちにも恵まれてるし、うらやましい。

>209デスタムーア第二形態「寂」
それはお前が望んでお前が得た結果でしょう？
口で恫喝するのはちんぴらか雑魚のやることだって、こういうのをいったのね。
無様に這い蹲りなさい。そうしたら見逃してあげる。

>210「饅頭」
それっていわゆるご当地みやげのひとつなのかしら。
わりと遊べるのよね。あのネーミングを眺めてると。
わたしもひとつもらっていい？

>211「魔王」
最高権力者なんていうものは、孤独なものなの。
それ以上の上がないから、いつも防衛戦。
徐々に精神を病んで圧制を敷き配下をお人形さんにして、そして虐殺に走るの。
改めて考えるとわたしは実権がなくって幸せなのかもしれない。

>212
うぐっ・・これ以上傷つけないでくれ・・。
それと・・抱くときは痛くしないから安心しなよ。

>>209
ぎゃっふん・・・そう・・・寂しいね・・・
その心配はないわよ・・・冥府の亡者はいるだけいるから・・・フフフ

>>210
あら、ありがとう。モシャモシャ・・・
魔界といえば饅頭？それは聞いたことないわね・・・
魔界といえば・・・太陽はない・・・じゃないの？
日焼けできなくてイヤとかって若いサキュバスのねーさんの声も聞くわね。

>>211
それが弱さ・・・じゃないの・・・？
弱いところは誰にでもあるもんよ・・・
そしてもろいけで強く変えられるものね

>>212　ブラオメイア
え・・・？ブラオメイアは・・・
いーえ・・・聞いちゃダメ・・・よね。
とりあえずさ・・・笑ってみなよ。少しは変われるはずよ？

>213デスタムーア第二形態「これ以上」
あら、魔王としては繊細すぎるんじゃなくって？かなり。
そのようなことで魑魅魍魎、跳梁跋扈の魔界を統率できるのかしら。
わたし、へなへなした男って大っ嫌いなの。

>214ファンファン「とりあえず」
笑ってみる？
・・・わたしが？

ふふ・・・ウフフ・・・ククククク・・・アハ、アーッハッハッハッハ！！！

ふぅ。すっきりした。
何か変わったかしら。
・・・何か、違ったかしら。

ファンファンに種付けしたい

>>213
・・・そんなとげ付きの体じゃあ抱いたら・・・
ダメじゃないのよ・・・痛いわよ、それ絶対。
ろーぜｎ・・・じゃなくてアイアンメイデンにも劣らない一種の拷問ね。

>>215　ブラオメイア
(ﾟдﾟ)
・・・いや合ってるけどさ・・・フフ・・・あははッ
な・・・なんかブラオメイアがかわいく見えたわ、なんかｗ

>>216
アウトォーーーーー！！
漆黒の虎ッ！！水流閃！！

>217
だから抱くときには優しくするから。そんな拷問とか言わなくても‥…酷いよ。

【デスタムーアさん、そろそろやめていただけないでしょうか】

>219
オッケー！

>>228
だって・・・刺さるじゃん。
せめてその体のとげ折るとか・・・
ああ・・・傷ついたの？
えと・・・ごめん・・・

>>219
何をよ？おとなしくしててってことなのかしら？

>>220
軽ッ！！まあ・・・本人の意思だから別にいいけどさ・・・
まあその・・・これでも持ってきなさいよ。

つ　おせんべい

228に期待しつつ222ゲット

>217ファンファン「かわいく」
合ってるのね。・・・かわいい？
まぁ、褒めてくれたのは嬉しいんだけれど。
・・・もっと練習しないとだめみたいね。

>218-220「そろそろ」
さようなら。
悪くはないけど、あなたには気合が足らなかったわ。
男はもっと強気じゃなくちゃ。

>221-222「期待」
二・二八事件。
・・・ごめんなさい。なんでもないの。
返事もいいし、>228にはがんばってもらいたいところね。

>>222
・・・あ・・・や・・・やっちゃった・・・
>>221の>>228は>>218ね？
しまったぁー・・・

>>223　ブラオメイア
自然に笑みは出るとこ出るから練習なんてしないといいと思うわよ？
ま・・・それはそこまでにしといて・・・
ケーキ食べない？つくってもらっちゃったからさ・・・
ほら、食べよ食べよ？

で、どうよ？

ここが少女魔王スレか

>224ファンファン「笑み」
それはそうなんだけど、わたしが出したかったのは自然な笑みではなかったの。
だから、失敗だったの。
ケーキ？うれしい。いただくわ。
・・・。
おいしいんだけど、わたしたちなんでケーキ食べてほのぼのしてるのかしら。
魔王としてこれでいいのか悩むわね。

>225デスタムーア第二形態「で」
で？何よ。
なかなか厚かましいわね、あなたも。
でも、悪役はそうでなくちゃいけないのかもね。

>226「少女魔王スレ」
少女魔王学園。・・・嘘。
そんな縛りはないけれど、現状ではそうなっているわね。
そしてあなたは何を望んでいて？

>225と私は別人なんだよ〜勘違いしないで

魔王らしい日課ってあるのん？

ふいー・・・やっぱ混んでるもんねー・・・
しかしまさかトロル族がバイキングを制覇してたのは驚いたわ・・・
>>225
何がよ

>>226
んー・・・少女ねー・・・まあ人間の歳で換算すればそう見えるけどね。
ただ単に女の魔王しかいないからじゃないのかしら？

>>227　ブラオメイア
気にしない気にしない〜
自然な笑みなんてそのうち出てくるからさ〜

・・・ま、まあゴールデンウィークなんだから無礼講、無礼講よ・・・

>>228
ああ・・・・そう。じゃあいっそトリップつければ？

>>229
そりゃあるわよ。謁見は木曜と火曜以外受け付けてるとか
まあそんな感じで。・・・今、「アバウトだなぁ」って思ったでしょ！？

つーかお役所仕事だな

>228デスタムーア「別人」
成程。そういうこと。
あなたが死んでも第二、第三のデスタムーアが覇権を狙うのね。
なかなかやるわね・・・。

>229「日課」
魔王らしい日課、ね・・・。
朝起きて下僕に「帝様今日も麗しい」と言わせる。
お昼は先に食べたものの残飯が下僕のご飯。
帰ってきたら下僕に靴を舐めさせる。
・・・まず下僕を探さなくっちゃね。

>230ファンファン「無礼講」
だから、自然な笑みをだしたいのではないの。
もうそれはいいんだけど。
ゴールデンウィークなんてまた人間の世界の小さな島国の行事に付き合うのね。
でも、悪くないかも。

>231「お役所仕事」
日課なんて、そんなものでしょう？
朝に「おはようデビルの諸君」と挨拶するのも面白いかもしれないけれど。
退屈よね。
何か面白いことないかしら。

>>231
まあそんなもんよ。
でも5時前には帰る準備して5時に帰る人間とは違うわよ？
でも・・・誰も来ないって城はどうなのかしらね・・・
例えば泥沼に囲まれてるとか・・・
いくら魔族でも好んで毒沼越えていこうとかは思わないわよ。

>>232　ブラオメイア
え。それはもういいの？ああ・・・そうなの。

まあ人間の考えにも合わせてみようとか思ってさ。
まだ知らないこととかあるしなんでそうなんだとか思うわけよ。
まずは理解しないとね・・・

>233ファンファン「人間の考え」
誰かに合わせてみるのも、たみには気分転換になっていいかもね。
いつもいつも同じことばかりで飽き飽きだし。
それで、何か分かったことはあった？

>>234　ブラオメイア
そうねぇ・・・
とりあえずヤローどもは異性のことしか頭にないってこと・・・かしら
でも他に色々あるもんよ。純粋なとことか・・・

・・・でもやっぱり胸ばっか見るのはやめてほしいな・・・////

勇者だけど何か質問ある？

私のせいで過疎りました、すみませんでした。

>>236
・・・あ、ちょっと待ってなさいッ。
あー・・・質問ねー・・・ブツブツ
じゃあ・・・あなたは勇者として救う者に何を信じているか。
・・・今考えたわけじゃないんだからね・・・？ね？

>>237
魔王の謝罪って重いもんね・・・まー・・・もういいわよ。
ほら、顔上げて。もう気にしちゃいないからさ。

つうか魔王スレ全体的に過疎ってるね
盛り上がってた時が早かったのかもしれないけど

これは統合を図ることが生き残りの近道かもしれんな。
魔王とマリュセラがこっちに集まれば活性化するはず。

>>239
ん・・・なんだかそうみたいねぇ。
盛り上がってたのって100ぐらいの時かしら？

>>240
統合？ああ。
つまりあっちの大将さんとマリュセラちゃんがこっちにってこと？
マリュセラちゃんはいいけど大将はスレ主でまだ未完走で・・・
スレの掛け持ち・・・とかするのがいいのかしら。

これであんたらが良いなら・・・
使い魔の誰か伝えてきてくれないかしら？

ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1142788241/247
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1141781988/261

ご命令を果たしました

ふう、ひさびさだー。わるいな？ごめんなー。
…かそってるなあ。

>>255
魔法国家じゃ銃を使うやつはあんまりいないなー。
やっぱ遠距離なら魔法のほうが強いしな。
祝福儀礼を施された魔法を切り裂く刃物や、そうでなけりゃ魔法具を用いるよ。

わたしの知ってる魔銃、たちの悪いのしかしらないなー。
なんせ勇者の神剣の対になるもんしかしらないし。
破壊神やってる知り合いの趣味武器で、ブラックホールを圧縮した弾を撃ったり、
縮退エネルギーとか実装してたりする馬鹿兵器だよ。
「これくらい造作もありませんですわ♪」とか言ってたけどなー。

>>256
ちょっと魔力限定解除して、びびらしてジャイアン！やろうと思ったら、校長室に呼び出されて注意されたー…
「陛下、目立つ行動はおよしになってください〜」だって、スィームルグのやつ。
どうしろってんだくそぉー。

>>257
五連休はあったよ、学校の。
パパもひさびさに休みとれたから、旅行に出かけたんだー♪

一日目：荷物をつめこんで、昼過ぎに出発
二日目：魔法列車が夕方やっと目的地に到着、ホテルにチェックイン
三日目：朝から観光ー。きれいな街を歩いたり美術館行ったり時計塔登ったり。
四日目：おみやげをかって、昼過ぎに帰りの列車に乗る。ゆーたーんらっしゅにおしつぶされる。
五日目：夕方、へとへとになりつつ帰宅。でも楽しかったぞー♪

…うん、ふつーだ。ふつーだけど、パパママとずっと一緒だったから、
それだけでたのしかったー。

>>259
保守さんくー。…ついにホシュが必要なきせつかー。

>>261
うーん、掛け持ちも悪くないかもだなー。
ちょっと前にそんな事も言ったきもするしなー。
わたしは魔王でもあるし、魔王志望でもあるし、どっちでもあるしどっちでもないからなー。
ちょっと考えとくよ。そのうちいきなり行くかもねー。

じゃあここまでか。またくるよー。

豪快な未来レスですね

つーかこれ誤爆じゃね？

…ごめんすごい誤爆をしてしまった…ごめんなっ！！

うん決めた！今日からわたしもここの住人だっ！
こっちの質問にも答えるぞ！うん！こっからの質問にな！


じゃあよろしくー。…ううはずかしー。

一瞬俺がスレ間違えたのかと思ったよ

>>244-245
早いなおまえらそうだよ誤爆だよすいませんでしたごめんー。
…専用ブラウザも一長一短だよなー。

ともかくこっちでは「魔王」としてのわたしを押し出してがんばろうと思う。
よろしくなー、しょくん。

ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1142788241/251
とのことでございます
巨乳魔王陛下！

>>242
ご苦労さんねッ。とりあえず褒美は・・・
城下町の商店街、半額券よ。
つ　[半額券]　　　　　　・・・なんか文句でもあるの？

>>243>>246>>248　マリュセラちゃん
あー・・・びっくりした。寝耳に水ね。
まぁね・・・私も前に間違ってたことあったから・・・

とりあえず>>246のレスから・・・こっちにも顔出すってことでいいの？
いいのね？んー・・・よろしくぅ！

>>244>>245>>247
一瞬、私も間違えたかと思っちゃたわ。
まあ誤爆なんてみんな一回はやるわよ。
・・・俺はしたことない？調子にのんな、コラァ！

>>249
一段落ね。はいはい。了解。で・・・
巨乳魔王はやめなさいっての　(紐を引き249の上からタライが降ってくる)

では活性化を願って質問をいくつか。

体を洗うときどこから洗いますか？

好きな天気はありますか？

これだけはできれば封印しておきたい、最悪の切り札みたいなものはありますか？

恋、したいと思いますか？
するならどういう相手がよろしいですか？

銃を使う人間についてどう思います？
それと魔銃ってあるんですかね？

これまでで一番記憶に残っている戦闘を教えてください。
誰と、何故行った、どのような戦いでしたか？

国の民衆のためにお祭りをやるとして、どのような趣向にしますか？

　 　　　＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|
　 　 |　　　ﾐｶﾝ |／
　　　￣￣￣￣
国民からプレゼントが届きました
中身は貴方が一番最近可愛いと思ったものの
コスプレセットです

朝起きたら異性になってしまってたらどうしますか？
また予想しうる周囲の反応は？

と、ここまで。
では頑張ってください〜ﾉｼ

＞２５９
質爆うざい。
親切面してどっかで見たような質問してんじゃねえよ。

我も…ここに混じっていいかのぅ？

魔王ならいいんじゃねーの？
とりあえずテンプレきぼん

>>260
過疎って質問なかったりよりはましだと思うよ。
それより答える側でもないのに勝手にうざいとか価値観おしつけるのはどうかな。
そっちのがよっぽどうざいと思われるが。使いまわしでもここの方々は答えてないものなら価値はあるだろう。
このスレをこれ以上過疎らしたいとしか思えないな、君は。

>>263
> それより答える側でもないのに勝手にうざいとか価値観おしつけるのはどうかな。
これだけで充分だろ。
残りの行は余計っつーかお前の独り善がりだろ。
大量にレスついてると、これ以上はコテの負担になるんじゃないかと
考えてレスをつけるのを遠慮する名無しだっている。
一人の名無しが大量に質問するというのは、
他の名無しの質問の機会を奪うことでもあるんだぞ。
むしろ質爆をした方が実質的な参加名無しの人数は減る。
それが本当の過疎ってもんじゃないのか？
一人の名無しに依存するような状態はやばいだろう。
だから質爆が悪いというわけでもないが、二つ三つくらいに留めておいた方が無難。

はいはい議論は終了してね
それこそ答える側じゃない奴が判断する事じゃない
↓何事もなかったかのように続きﾄﾞｿﾞｰ

巨乳じゃなかったら爆乳とか魔乳とか？

こんばんわー。今日からこっちにもお世話になるマリュセラちゃんだ、よろしくー。
色々ひっかきまわしちゃったみたいで、悪いなー。
がんばっていこうとおもうからゆるしてほしい。


じゃあ、こっちに本格的に参加するにあたって、向こうにも張ったテンプレをはるぞー。

名前：マリュセラ・リュシオウ（転生前名魔王マリュヴォルザ）
年齢：１０さい（転生前享年1230024512歳）
身長：１２８センチくらい
体重：３０キロくらいかな？
スリーサイズ：67のぺたんこだよどうせ。あとはどうだったかな。
種族：人間
職業：元魔王の魔法小学生
レベル：１
属性：闇
性別：おんな
性格：うーん。魔王＋子供なかんじ。
誕生日：コキュートスの月25日。聖夜。うさんくせー。
血液型：しらない
利き手：両きき
魔法：全魔法（ただしＭＰがたりないのがほとんど）
特技：闇の爪：黒く伸びるあんこくのつめ
得意な技：とべるよ
長所：10億年生きてたからなー、含蓄はあるよ。
短所：ちょっとながされやすいかもしれないな。
戦法：いまは人まかせ戦法だな。わたしはとんでにげるのみだ！
装備品右手：なし
装備品左手：なし
装備品鎧：ゴシックドレス（パパお手製）
装備品兜：魔族のツノ（生えてる）
装備品アクセサリー：リボン
所持品：とくにないな。
瞳の色：赤みを帯びた金
髪の毛の色、長さ、髪型：ピンク色、膝のあたりまでのロング、前髪は二つ分け。
容姿の特徴・風貌：かわいいらしいよ？
その他特徴：うーん。体中に紋様がちょっとあるくらい。目の下とか、ふとももとか。
趣味：将棋とかオセロとか。陣取りゲームすきだな。
恋人の有無：いないいない。
好きな異性のタイプ：んー、すごくつよいやつ。いろんないみでな。
自分の恋愛観：パパとママみたいな夫婦にはあこがれるなー。
好きなもの：甘いもの、パパとママ、魔法関連。魔族のみんな。
嫌いなもの：勇者、ひきょうな人間、からいもの。虫。
好きな食べ物：ママお手製のホットケーキ。てかぜんぶ。
最近気になること：二大国家の動向、勇者の行動。
一番苦手なもの：勇者。あいつわたしをかーいいかーいいって…
人生のモットー：七転び八起き
一番の決めゼリフ：「まおうだぞー！おまえら全員ほろぼしてやるー！」
将来の夢(目標)：かつての自分。悪くなりすぎない程度に。
中の人より一言：たまに長文しますがヌルーしてね。
簡単なキャラ解説：１００年前勇者に滅ぼされた魔族の王。
　１０年前に善良な夫妻のもとに転生し、いい子に育った少女。
　かつての軍勢を集めて魔王に返り咲こうと目論むが、部下も自分自身も平和ボケ。
　
　とりあえず宿敵たる不老不死となった勇者をみつけたが、復讐もあまりうまくいかず、
　むしろ可愛がられる毎日を過ごしている。
　毎日いいこに魔法学校に通っているが、少々奇異の目で見られるのにちょっといらついてる。
　でも基本ポジティブ思考。

十億年も生きてきた割に平仮名ばかりですね

>>250
あーうん、いきなりでちょっとびっくりだろうけど、よろしくなーファンファン。
まえにちょっと顔出したりもしたけど、ここでは新入りだから、びしびしごしどーたのむな♪

というわけで引越しみやげどぞー。
つ【ママ特製手打ちソヴァ】

よろしくなっ♪

>>251-260、263-265
あー…。まあおこらないでやってくれ。
わたしがいきなり来たからなあ。>>246でこっからの質問に答えるって言っちゃったし、
そのまま勢いをつけようって気持ちで投下してくれたんじゃないかとおもうんだよ。
まあ質爆をしすぎることによる問題点もわかるけどな。
いっきに質問が増えるとびっくりしちゃうだろうし。負担もいきなり増えるのはこのましくはないしな。
でも、みんなこのスレが好きなんだっておもう、だから、けんかしないでくれよー？

じゃ、せっかくだから答えるな？いいよな？

>>251
おふろ？おふろはまだひとりじゃ入れないなあ。
いや自分の体くらいじぶんで洗えるぞ？シャンプーしてても目あけてられるぞ？
ほんとだからな？…でもママやパパと一緒に入るし洗ってもらうなー。
三人一緒はあんまりないけどさ。昔…っていうと転生前な、昔も洗ってもらってたしなー。
給仕とか執事とかにさ。

>>252
晴れー。でもじつは雨の日も好きなんだよな。ママが迎えにきてくれるからー。
じゃのめでおむかえうれしいなー♪ってさ。雪も楽しいし嵐もたまには面白い。
雷の日はは魔力をためやすいし、嫌いな天気のほうがないな、わたしはー。

>>253
一応、今のレベル１になっちゃったわたしでも、ごくごく僅かな時間なら、
限定的に昔の魔力を開放できるんだよな。すごく疲れるし寝込んじゃうんでやりたくないんだけど。
それがまあ、切り札かなー。

>>254
うーん。生きてた年数だけはいらないくらい多かったんだけど、
わたしはとうとう恋することはなかったんだよな。
いまもあんまりしたいとは思ってないなあ。パパママにめでられてるほうが楽しいし。
…いつかは、わたしもだれかをすきになれるといいなー。

>>255
これは誤爆した>>243で答えてる質問とおなじだなー。
…律儀にレス番までいっしょだし。やっぱわたしのためだったのかな？
わるいことしたなあ…

>>256
やっぱり、転生まえのわたしが勇者に倒されたときの決戦しかないなー。
わたしの城に人間たちの統合軍が攻め込んできて、わたしの軍とものすごい合戦。
うーそうだな、テイルズオブファンタジア、ってゲームのヴァルハラ戦役、
みたいな感じかなー。あれと同じように、
勇者とその一行が遊撃部隊として一気にわたしのとこまで攻め込んで、
わたしはそのまま負けちゃったんだなぁ。うー。

>>257
うーん。ふつうのお祭りでいいんじゃないか？たのしければさ。
つうか今のわたしにはお祭りを主催できるような力や資本がないしなあ。
わたしの地元だと、ポーションかけ祭りとかは面白いな。一年間で余った…じゃない、残った
ふりまくってフタをあけて、ぷしゅーっと溢れ出すポーションを、
みんなで浴びまくるんだ。皆えっちぴーが100ずつ回復しまくるから乱闘もおっけー。
ほんもののあばれ牛モンスターを放したりもするんだぜ？まさにおまつりだよー。

まあわたしは参加させてもらえないんだけどなー。こどもですからねー。

>>258
…あ、あやしい。みかんって。
今のわたしにみつぎものをするやつなんているわけ、ないし…
…でもちょっときになる。


…なんだこれ？
（子犬のきぐるみでしたがでかくてかわいくなかった模様）
…封印しとこう。ぶきみだ。
　　　　　＿＿＿＿_
　　　／　 ／ 　 ／|
　 　 |￣￣￣￣|　.|　　ﾊﾟﾀﾝ
　 　 |　　　ﾐｶﾝ |／
　　　￣￣￣￣


>>259
どうだろうなあ。わたしはまだこどもの体だし、見た目はあんまり変わらないだろうしなあ。
ファンファンみたいなぼんきゅぼーんｯ！だったら話はべつなんだろうけど。
パパはびっくりするだろうしママは喜ぶだろうな。男の子もほしかったみたいだし。
…ゆーしゃのやつは、むう、想像つかないなあ。
ちょっとしょたっけがありそうな気もしておそろしー。

ん、がんばる！

>>260
まあまあ、気をしずめてー。
しんこきゅーどーぞ。…おけー？
あんまりぴりぴりしないよーにな。体にわるいぞー？

>>261
我キャラがきたー！
どーぞどーぞ、わたしみたいな魔王なのか人間の子供なのかはっきりしないような
やつもいるんだ、大抵の魔王は受け入れ体勢ばっちりだぞ、たぶん！
…まあ、参加しはじめたばっかりのわたしが言えたことじゃないけどさ？

>>262
うん、そのとーり。
いいことをいったな！かんどーした！

>>263
まあまあ、鼻息をちょっとおさえておさえて。
プリンどーぞ。あまいだろ？おちついたか？…おけー？

>>264
まあいっぱいレスついてると遠慮しちゃう、ってのもわかるなー。
でもたまにはだだだっと質爆があってもいいんじゃないかな。
まああくまでたまには、だけどな。あんまり多いと困るし。

ポーションかけ祭りなんて地獄だよ……

>>265
そーか？もうすこしくらい、好きなように語ってくれてもいいんだけど。わたしは。
考え方なんて人それぞれだし、それぞれがよりよい方法を模索しているんなら尚更な。
わたしには質爆、一概に正しかったのかだめだったのかはいえないけど、
わたしはありがたいと思ってるよ。ファンファンとか一気にレスついて大変だろうから、
そのへんはちょっと考え物だけどさ。

>>268
まあね。普通の人間も転生したって皆がみんな前世を覚えてるわけでもないだろ？
たとえ覚えてたってそのまま前世の知識技能全部引き継ぎできるわけでもないし。
わたしは偶然魔力と記憶の何割かは継承したけど、以前のわたしといまのわたしは別人って
いってもいいくらい、違うからなー。
そもそも人間の読み書きする字を書いたり覚えたりする必要なんてなかったしな、前のわたしは。
いまは漢字だったりひらがなだったりするけど、そこは…くせなんだろうな。
よくおこられるよ、ママとか教師とかに。えへへ。


んじゃまた。

うひゃあぁ。なんかやたら
進んでると思ったらマリュセラちゃんが来てたのね。
>>251
頭ね。お風呂はいいわねぇ。いいわよ、ホント。

>>252
雨の日かしら。雨は恵みをもたらすもんよ。

>>253
あー・・・食人カビ・・・じゃなくて最強の雷の魔法なんだけど
使用したら使用したでその場の磁場は狂うし鼓膜が破れるわね。
あと空気に漂ってる魔力も使っちゃうからそこら一体の魔力が
なくなっちゃうわけよ。あれは・・・やりすぎました・・・orz

>>254
・・・そりゃあ・・・したいわね(////
相手は私が一番ってやつかしら。

>>255
そりゃただの銃なら問題ないわよ。
でも銀の銃弾はどの魔族も嫌がるわね。鎧とか固い外殻があるやつ以外はね。
血は出ない分、結構痛いのよ。人間で言うと石投げつけられてるような。
死ぬわけじゃないんだけどねー・・・ありゃイヤね。

>>256
大規模なってのはなかったけど・・・
王位継承される前に私の国のもんが遺跡発掘してたのよ。
そこで寝てたのが魔族なのかすら分らない異形の怪物だったわよ。
どうもその遺跡、特殊な空間でそいつ封印されてたみたいでさ。
お父様も悪戦苦闘だったけどトドメは私がさしたのよ。
今でもその遺跡、調べてるんだけど
まったく歴史書とかにもヒットしないのよねぇ・・・

>>257
んー・・・みんなが楽しんでもらえる
祭りならなんでもいいわよ。民あっての王だしね。

>>258
えー何々？（パカッ
（・・・フ・・・フリフリ・・・////）（パカッ
な、何にも私はみみみ見てないわよッ！見てないんだってばぁ！（////

>>259
・・・なんかまず胸にいきそうね・・・
でも広まったらパニックだし・・・
城の一部の人にしか教えないほうがいいわね。

>>260>>263>>264>>265
そんな気にしてないからそれでよし！
まああんまし質問が多いのはあれだけどレスあってのキャラハンだからさ。
まあそれだけこのスレを気に入ってもらってるってことでいいでしょ？

>>261>>262
いいわよいいわよ。活気が付いてきたのかしら。
そうなってくれるとうれしいわねぇッ。
テンプレはこのスレの中にあるからそれ拾って記入してね？

>>266
やめれっていってるでしょーーー！（////
暗闇の獅子ッ！！（黒い炎を放つ）

>>267>>269-270>>272　マリュセラちゃん
ん。こっちこそよろしくー
>びしびしごしどーたのむな
あ。い、いいの？魔王歴としては
そっちが上だろうけど・・・いいんだったらご指導させてもらうわ。
・・・がんばる事ッ！（←思いつかなかった様子（////）
>つ【ママ特製手打ちソヴァ】
いやいや〜・・・悪いわねぇ。今の季節はやっぱそれよね。
部下の一人が「暑い」とか愚痴えお吐く時期はさ。
>ファンファンみたいなぼんきゅぼーんｯ！
・・・喜んでいいのかな・・・（////

>>268
記憶がおぼろげとか・・・そんなんじゃないの？
ほら。もしいきなり赤ちゃんに転生したら言葉話せる？
それと同じなんじゃないの？よく分んないけどさ。
あ。あと魔族の10億年はあくまで魔族単位だからな？
時間の概念とか微妙に違うんだから。

>>271
あー・・・納得。ゾンビ系のやつらはしぶといんだけど
回復させちゃダメなのよね・・・ある意味、不憫ね・・・
まあその何・・・
無職ならうちでつかってあげるけど・・・どうよ？

たまには部下をねぎらって何かしてあげたりしますか？

>>262　>>270　>>274
相判り申した。多少、というか随分と長い故二つに分けようと思う。

名前：レイエ・ラヴレンス
年齢：人間に換算すると30代後半と言ったところじゃろうか？あくまで姿はな
身長： 169cm
体重： 60kg
スリーサイズ：94　67　88
種族： 神聖魔族
職業： 元魔王かの？今は息子に全て任せておるし
属性： 光
性別： 女
性格： 温和な人…と家臣の者達が言ってたような
誕生日： 8月31日
血液型： 調べた事が無い故、わからん
利き手： 左手
魔法：9割は息子に渡したからのぅ…使えるのはほんの少しじゃ
特技：格闘技じゃろうな、魔法よりも今ではこっちの方が得意じゃ
得意な技：早寝、早起きじゃな、健康が一番じゃな
長所： 適当に相談に乗ってやる所じゃな。適当にじゃがな
短所： 諦めが早すぎると家臣の者に注意された事があったのう
戦法： 正面から正々堂々じゃな、卑怯な手は好まん。考えるのが苦手というわけではないぞ。
装備品右手： 素手
装備品左手： 素手
装備品鎧： カオスクリスタル、水晶の集合体を纏っておる、着ているのではないぞ
装備品兜： 被っておらんな、重いものは苦手じゃからな
装備品アクセサリー： カオスユーザー、鎧を操る為のペンダント
所持品： 抜粋するなら日記帳じゃな、家臣の者達に読まれたらと思うとな…
瞳の色：漆黒
髪の毛の色、長さ、髪型：黒髪、長さは胸ぐらいかの？特に何の変哲もないストレートヘアーじゃ
容姿の特徴・風貌：クリスタル以外は下着のようなものしか着けておらんの、身動き重視でな
　　　　　　　　　肌の色も人間と対して変わらん、というか人間と区別できる要素は…瞳ぐらいじゃな。
その他特徴：腹に銃痕があるぐらいじゃな、それ以外は至って普通じゃ

↓テンプレの続きじゃ
趣味：動植物の観賞が主な趣味じゃな、まぁ直ぐに飽きるのが難点じゃが
恋人の有無： おらんの、詳しい事は…今度な
好きな異性のタイプ： 包容力があり心が広い殿方が好みのタイプかの
自分の恋愛観： お互いがお互いを尊重し合えれば何よりじゃ
好きなもの： やはり一番は息子じゃな、血の繋がった唯一の家族じゃしのう
嫌いなもの： 聞き分けの悪い家臣かのぅ、息子の意見に事ある毎に反対しおって
好きな食べ物： 魚や肉とかじゃな、新鮮である事が絶対条件じゃ
最近気になること：我が世界の行く末かのう、最近どうも不穏な空気が流れておる
一番苦手なもの：病気じゃな、これの所為で命を落とすものも居るというし
人生のモットー： 平和の為に
一番の決めゼリフ：「退け、命は容易く捨てるものではなかろう」
将来の夢(目標)： 永久に続く世界平和、要は人と悪魔が争いをやめてくれればいいのじゃ
中の人より一言： 中の人とな…？これはまたよくわからん事を申すの…
簡単なキャラ解説：六神戦争にて自分以外の全ての神を討ち、世界の覇権を握る。
　　　　　　　　　これ以後、戦争という愚かな行為を繰り返させない為に尽力している。
　　　　　　　　　現在は身体的、精神的に成長した息子に全てを託し、
　　　　　　　　　レイエ自身は隠居生活を送る。つもりだったのだが
　　　　　　　　　肝心の息子はまだ自分は未熟だと言って魔王の座を拒絶し
　　　　　　　　　家臣達も息子が魔王の座に座るのはまだ早すぎるといい反対。
　　　　　　　　　結局魔王の座には依然変わらずレイエが座る事に。

　　　　　　　　　今回そんな息子と家臣達に嫌気がさし、半ば家出気味にここに降り立った。

>>266
巨乳、爆乳というのは聞いた事があるが…
魔乳というのはなんじゃ？この二つを上回るという事はそれは大きな胸なのじゃな。

>>267>>269-270>>272　マリュセラ殿
うむ、それでは宜しく頼むぞ。
>我キャラがきたー！
我キャラというのはやはり我の事なのじゃろうな。
我自身を我と呼称するから我キャラか…なるほど。

>>268
いいではないか平仮名ばかりであろうと。
これはこれで可愛いと我は思うぞ。

>>271
アンデットというものだったかの？
確か…治癒させると崩壊していうというような感じの…
う〜ん…こやつをどう治せばいいのじゃろうか？
治癒させると崩れるのならば殴ればいいのかの？
いや、そういうわけでもないようじゃな。

>>273>>274>>275　ファンファン殿
これから宜しく頼むぞ。
本来ならば土産の品でも持参するのが礼儀なのじゃろうが…
家臣共の隙を見計らって飛び出した故、何も持っておらぬのじゃ。
しっかりと準備しておけばよかったのぅ。申し訳ない。

>>276
一年に二度は長期休暇を与えたりしとるのう、
他にも成果を収めたものには望むものを与えたりもしとる。
まぁ最近は全て息子に任しているのでな、我から何かを与える事も少なくなったの。
我から貰いたいと言う者には勿論我から褒美を与えておるがな。

おお今度はママ魔王様ですか
あらゆるニーズに答えられるスレになりそうですな

熟女、経産婦好きの俺には天国のようなスレだぜ

ママ魔王様の戦闘スタイルは城持ちの魔王様と似ていますね。
どちらも漢な性格同士馬が合うかもしれません。

どうでもいいですけどママ魔王様って早口言葉みたいですよね。

みんなスタイルがいいし露出も多いからいい目の保養になるよ。

じゃあストレートに牛乳とか

う〜む…早く寝る事は出来るのじゃがどうも早く起きるのは苦手じゃのぅ
もっと早く寝れば良いのかの？いやそれでは我の行動時間が…

>>280
ママ…か…懐かしい響きじゃ…
今となっては息子も我の事をレイエ様と呼んでおるし
せめて二人きりの時だけでもそう呼んで欲しいのぅ…

>>281
そ、そのような理由で好かれた事はあまりないのう…
これは喜んでいいのじゃろうか？
いや、別に蔑まれているわけではないのじゃ
ここは素直に喜ぶべきじゃな。

>>282
少しばかり覗いてきたのじゃが
うむ、中々の漢じゃな、戦法に関しても勉強になった。
魔法を打ち消し戦う…なるほど。
我はそのような戦いをした事が無いのでな、要は力押しだけじゃ。
別に打ち消せないわけではないぞ、面倒なだけなのじゃ。

ママ魔王様が早口言葉とな？随分と簡単な早口言葉じゃな。よし、我が一度試してやろうぞ。
ママ魔王様ママま、まお………むむ…だ、だだ、誰であろうと失敗はある。
今のはたまたまじゃたまたま、真剣にやってなかったのじゃ。疑うでないぞ。

>>283
我や他の皆達を見るだけで目の保養となるとな？
目を健康に保つ為の健康法…か…？うむ、健康でいる事は大事じゃからな。
健康の為とあらば出来る限りの協力は致すぞ。あくまで出来る限りじゃがな。

>>284
ストレートに牛乳…もしや目の保養、とかいうものの為か！？
これは意外じゃ…まさか牛乳が目薬の代わりになるとはのぅ…。
しかし牛乳なんぞ目にさして痛くないのじゃろうか？

そういや旦那さんはいないの？
シングルマザーって奴ですか？

家族自慢してみてくださいな
皆さんかなりお父さんとか息子さんとか好きっぽいですし

か、かわいい……！
世間知らずな感じがするママさん魔王
すげーかわいい……！

女魔王の皆さんは
部下の方々に忠誠の代償として
身体を要求されたことはおありですか？

夢だとわかっておれば夢から覚める事は簡単じゃといままで思っていた…
しかしのぅ、さっき夢だとわかっているのに覚める事が出来んかった…
見ていた夢が悪夢じゃったらと思うと恐ろしいのぅ…。

>>286
いた事にはいたのじゃ、あれは…我の油断が原因じゃな…
我とまだ腹の中にいた息子を守る為に我を庇って…な。
…せめて息子の顔ぐらいは見せてやりたかったのぅ…
人間風情が出過ぎた事をしおって…

>>287
家族自慢じゃな、ふむ、ではしてみるかの。
我の息子はの…なんというかつまんないのぅ、
昔は、まだ幼い頃はそれはもう可愛らしくての、我に沢山甘えてきた。それがなんじゃ、
最近はめっきりそんな事が無くなってのぅ、なんというか部下と上司の関係になっておる。
そしてまだ子供じゃというのに子供らしくない、甘えてくる事も無くての。
手が掛からなくて良いと言えば良いのかもしれぬが…
…む？いつの間にか自慢じゃなくて愚痴になっとるのぅ…

>>288
我を世間知らずと愚弄するか？
か、かわいいだのなんだのとそんな風に褒めても無駄じゃ。
我は多くの事を知っているのじゃぞ、ただそういった事に疎いだけじゃ。
我は断じて世間知らずなどではないぞ、わかったか？
…あ、いやでものぅ…我の知らぬ事はちゃんと教えるのじゃぞ？
愚弄した事は許す、じゃから約束せい。な？

>>289
身体を要求とな？何を申しておるか、そなたは。
我の身体は我自身の物じゃ、要求されてもあげる事は出来んじゃろうが。
出来ん事を要求するほど家臣達も馬鹿ではない。
じゃからそのような事を要求をされた事は無いのう。

城下を歩かれたご経験はおありですか？

なして女魔王はセクシーな人ばっかなん？

日記つけてる香具師は挙手。
そして今日の日記を公開してくれ。

こんばんわー。今日もよろしくなー？

>>271
あー、ほねほねにはきついかもなあ。
アンデッドっていうわりに何してもしんじゃうんだから困り者だよな。
…いやもう死んでるのか。
たしか、吸収系の魔法は逆転するんだよなー？
だったらそれ覚えたら…って逆転したら吸収されるんじゃないかー！
はっぽうふさがりじゃないかー…
まあポーションかけ祭りやってるときにはわたしの町に近寄らないのがいいな、うん。
今のご時世無職だと人間に扮してでもなきゃやってられないんだろうけど、あぶないしなー。

>>275 ファンファン
まあ魔王暦なんてほとんど覚えちゃいないし、かまわないよー。
つうか前のわたしは前のわたしであって、いまのわたしとは違うしなあ。
ファンファンだって、ファンパパの偉業で自分が崇められても、
手放しで喜べないだろ？誇らしくはあるだろーけどさ。
ちょっと違うけどそういう感じなんだよな。
前のわたしに近づきたいって気持ちもあるけど、あそこまで非情にはなりたくもないなあ、とか。
で、そばおいしかった？おいしかったならママもわたしも幸福だぞ。

>>276
まあ今のわたしに部下にしてやれることはあんまりないんだけどなー。
ねぎらうどころか、命令やパシリ一つしなくなってるし。
まあ、言っても聞きゃしないんだけどさ。

でも、そうだなー。ちょっと考えてみよっかな。
今でもたまには定例集会とかやってるし、そのときにありがたい訓示でも読んでやるかなー。

>>277 レイエちゃん
よーこそ、魔王のたまり場へ！
へー、息子に王座を譲った元まおーか。
元魔王どうし、なかよくやろー。っていうか、してほしー。
えーと、レイエちゃん、でいいかな？変にうやうやしくしても何だしなー。

…きゅ、きゅうじゅうよん、かー。
す、すごいおっぱいだな…ごくり。
ちょ、ちょっと触っちゃ、だめか？
…か？
>>これはこれで可愛いと我は思うぞ。
　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　 ／　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　 ＼ 　 　 　 ＼いやいやいや〜ｗ
　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　 ／　　: : : :/　　　 l　. :::l　　　　 : ::ヽ　　　ヽ　　　　: :ヽ
　　　　　　　　　　　　　 i　　　/　　　: : ::./　　　 / : : : l　　　　　: : :ヽ　　　 ヽ　､　: : ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 l　　./　　　: : : /　　 __/_: : : :/l　　　: : : : : :: :〉､..　.. :',　ヽ　: : ::ヽ
　　　　　　　　　　　　_ _l　 /　　: : : : ::,'-'''""／/::｀／　l　 ::　_,.-―-/､: ヽ: :: :l　 : ',: : : : ::ヽ
　　　　　　　　 　,v'' ´　 l　l　　 : : : : : l: :::／　/: :/ ソ　l　 : :_, -: ::／l: ｀: l: : : :l　 : ::',: : : : : :ヽ
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　　　 ./:::.　　　ヽ＼　　＼<｀ヽ,.-―-､　lヽ　　　l:::::::::::::::::l　　　 _ ,. .／ll　l 　 ', ',
ヽ　　　::::.　 　 　 ＼＼　　.::ヽ ヽﾍｰ､ｭ､ll-‐l ｀ー- _ _::::ノ＿_ ＜　 l l ll l　l　　l ll
ｰヽ　　 :::.　　　　 　 　 ヽ　　::ヽkl ',::::::ヽヽ<　　　　　　　 ﾄ､j::::> 〉､l l llll　l　　lﾄ,l
　　＼　　　　　　　 　　　',　　.:::',l　',:::::::::ヽヽ＼　　　　　　　ｰ'､/::::::ヽl ll　l　l　lﾍ
　　　 ＼:::...　　　　　 　　 　 　 ∧　'::::::::::l／::::i i::＼＿_　＿_／―-､_ll l　l　l　l l l
うん、まあよろしくなー？

ぎゃー、名前欄入れ忘れたー！！
>>294はわたしだ、まじでごめんなさいです…

>>280
そーだなー。まだ見ぬ魔王たち（のおっぱい）への期待に、に胸が膨らむうよなー。
…ふくらむ、よなー。ふくらむと、いいなあ…

>>281
じゃあわたしのママも好みなのかなー？
いや何分ただの人間だけどさー。
それに好みっていわれてもわたしとパパが困るし。

>>282
拳で語る、っていうスタイルなー。ちょっと憧れるなあ。
わたしもファンファンと同じで魔法主体だから。
全盛期は体の一部みたいな感覚で使えたからな、魔法。
わざわざ極端にリーチの低い肉体を武器にしようなんて思わなかったし。

ん？まま、まおーさま？そんなに言いにくいかー？
ままままおーさまままおーさままおままーまま…

…
…なんだ、簡単じゃないか？ふふんー。
（マリュセラちゃんは　ちゃんと言えたと　おもっている　！）


>>283
わたしはスタイルはずるぺたーん！だし露出も多くないんだけど？
…そうか、わたしは入ってないのか。こどもなロリー体形にはきょーみないのか。
眼中にないのかー！くそー。…いやあっても困るけどな？

ぜったいに、かならずぼいんぼいんのきゅっきゅっばーんになってやるーっ！！

>>284
…む？なんだこれ。どこからぎゅうにゅうなんて言葉が出てきたんだ？…

…いなっ！違う、これは「うしちち」だァーっ！
まにゅーやばくにゅーを受けてのおっぱい表現、「うしちち」だｱー！！
くそｯ、わたしまで騙されるところだったぞ…お、おそろしい奴め…

ん、いやまあ変なテンションなのはわかってる。まあ気にすんな。

>>286
これはピンポイントでレイエちゃんへの質問だなー。
でもシングルマザーか…そうなったら大変だろうなー…うちも。
ぐす。
うっ、うー。ぱ、パパがいなくなったら、って想像しちゃったじゃないか。
み、みるなあー。ううううっ。ぐずぐず。

（ちーん！）

>>287
おう、してやるとも！わたしのパパは凄いんだ！
魔法で全てがまわってる国の魔法の管理をやってるんだぞ！
これは下手すると王様よりえらいんじゃないのか？ってことだなー。
具体的には空気中に散布する魔法素の濃度とか、禁呪の管理とか、
魔法の違法使用の取り締まりとかだなー。すごいんだぜ？
しかも管理局の局長なんだ。すごい、すごすぎるー。。
ママもすごいよ。むかしは魔法使壊って呼ばれてたらしいし。
ものを壊す才能はものすごい、らしい。…だから料理もとくいなんだってさ。
たしかに、いい具合に壊すのが料理ってやつだし！うん、すごい。

…すごいんだー。優しいし、なんでも知ってるんだ。
人間だから運命や世界から見ればちっぽけだけど、わたしにとっては、
物凄く凄い二人だよ、掛け値なしに断言できる。

>>288
かわいいよなー。わたしもちょっとうにゃっちゃったよ。
わたしも負けてられないなー。いや、魔王をさ。

>>289
わたしはそーいうのはなかったなー。そんくらい威勢がいいやつがいてもよかったんだけど、
わたしが覚えてる限りじゃみんなわたしには恐怖と畏敬しかなかったと思う。
…いまはわたしの着替えみて喜んでる変態になってるやつもいるけどな。
昔からの腹心なのにわたしが転生してからはじめてハァハァするってどういうことなんだよ。
…ま、女っ気なかったしな、むかしは。
教科書にも断言されてないけど男みたく書かれてるし。昔のわたし。

>>290　レイエちゃん
レイエちゃんの息子くんについて詳しくききたいな。
わたしよりは子供じゃないと思うんだけど、どんくらいなんだー？

>>291
いまはそもそも城は廃墟で観光地で町あるきまくりだなー。
…むかしもそうだな。全身鎧を脱いで、魔族っぽい身体特徴を変身魔法で隠蔽して、
町娘っぽい格好してたら人間の町にだって紛れ込めたし。
もちろん魔族の町だって気づくやつはいない。顔は知ってるはずなのにな。
まあ今のわたしに言わせれば浮いてたけどな。あんなギラギラした目つきの町娘はそういない。
…でもいまは変身魔法使えないんだよなあ。
>>292
わたしも、せくしーか？！うれしーなっ！
…はいはいわたし以外だよなわかってるよ言ってみただけだよ。

>>293
日記かー。魔族スレで一度公開したけどあれはあんまりにも特異な日だったからなあ。そもそも日記でもなかったし。

エンピレオの月18日。天気は雨。
きょうはあさから雨で不快であった。ものすごく不快であった。
私がてるてるぼうずをいくつ製作したと思っているのだろうか。
天気もどうせ神の野郎のキマグレである。まったく持って忌々しい。
今日はものすごく晴れてほしかったのだ。ものすごくだ。
何故ならば晴れてくれれば今日は魔法体育がちゃんとやれたからだ。
今日の魔法体育は浮遊魔法の練習だったんだ。雨天中止になってしまったが。
わたしは浮遊魔法だけは全盛期なみとはいかないけど使えるのだ。
鳥よりはやい。むかしは宇宙まで行けたけどそこまでは無理である。
浮遊魔法ならあいつらにぎゃふんと言わせられたのに！
格の違いをみせつけてやれたのに！あ、あいつらっていうのはクラスのがきどもである。
大体あいつらは脆弱で微弱で貧弱でミジンコな人間のガキのくせして
（省略されました・・全てを読むにはここを押されても）

はあはあ、ここまでかー。それじゃあまた会おうっ！

マリュたんは「見かけは子供、頭脳も子供」なのに
難しい漢字をよく知っているね
偉い偉い

一時期はコテ同士の雑談しかなかったというのが嘘のようだな

なんか・・・やたら進んでるのは
活気が出たって事で・・・ファイナルアンサー！？（びしッ）

>>276
休みあげたんだけど断られて
「いつでもあなたの手足になれるように・・・」って言われたわ。
嬉しいけど休みぐらいはあげてもいいのに・・・

>>277-279　レイエ
うん、じゃあこれからよろしく！
お土産？そんな、悪いわよー・・・
んー・・・レイエはお母さん魔王なのね・・・
・・・お母さん・・・ね。

>>280>>281
・・・いや・・・別にいいけどさ・・・ニーズって・・・

>>282
感じが少し似てるー・・・のかな？
ママ魔王様ねー・・・どれどれ・・・

ママ魔王様ママ魔王様みゃま魔王様みゃみゃ魔王様みゃみゃみゃおうさｍ
・・・だァーーーー！！（////
きょ、今日はたまたまなんだからーーーーーーらーらーらー（←エコー）

>>283
別に・・・だから・・・その・・・もうなんでもいいぃーーーッ！（////

>>284
何故に牛乳よ。
・・・まさかぁ？うしぢちなんて言わないわよねぇ・・・？

>>285　レイエ
>せめて二人きりの時
あー分かる分かる。私が王位継承する前もそんなことあったわ・・・
まあ・・・その時はもう寿命に気づいてたんだろうけどね・・・

>>287
家族の自慢ね・・・もうお父様は亡くなってるし
お母様はお父様より先にお亡くなりに・・・

でも二人とも優しかったわ・・・
・・・い、色んな意味で（何か思い出した様子）
お父様は私とそんあやってたことは変わんないけど
魔法剣士だったわね。その剣さばきと言っちゃあすごかったもんよ。
あーと・・・あとお母様は小さい頃のことしか憶えてないけど
お母様は確か体術が得意だったわね。あと自然の力を借りたってのも。

>>288
・・・む・・・

>>289
んなことあるかぁッ！（////
してるとこもあるかもしんないけど
そんなこと要求する部下はうちにはいないわよッ
なんと言うか・・・うちはほんやりした奴が多いから。

>>290　レイエ
>人間風情が出過ぎた事
え・・・と・・・旦那さん人間だったの？
それは残念だったわね・・・
でもレイエを守れて後悔はしてないと思うわよ。

で・・・旦那さんとど、どんな
出会いがあったか知りたかったりして・・・（////

>>291
そりゃーあるわよ、小さい頃は城抜け出して色々してたもんよ。
あと今でもするわね。でもあんましうるさいのもアレだから
少し変装して行ってるわね。メガネとか・・・魔力で髪の色変えたりとか・・・

>>292
そうでもないかもしれないわよ？
もしかしたらー・・・その・・・
つ、つるぺたの女魔王だっているかもしれないし・・・
（魔界でつるぺたの女魔王さんすいません）

>>293
んー日記ね。ほいよ。
△月18日　天気：晴れ
最近、城下町の方で泥棒が出没してるみたい。
盗まれているのは武器とか防具。
大方、どっかの戦争好きの国に売りつけてるんだろうけど。
狙われる武器は強、防具いのばっかで店員はカンカンと大洪水。
そんなこともあって城の宝物庫の警備も厳しくしておこうと思う。

とりあえず網は張っとくことにした。いずれもどっかのルートで
引っかかると思う。ついでに運び屋もいるんでしょうね。
あーめんどくさい。
（省略されました。すべて読むにはこの不埒者を捕まえて）

>>294-296　マリュセラちゃん
>ファンファンだって、ファンパパの偉業で自分〜
まあ・・・そりゃあねぇ・・・
じゃあ・・・そんあ感じで。うん。
>で、そばおいしかった？
そりゃもちろん！その・・・美味しかったわ。
いつも食べれるマリュセラちゃんはいいなぁー
>うっ、うー。ぱ、パパがいなくなったら、って想像しちゃったじゃないか。
・・・か・・・かわいいなぁ・・・（////

>>297
憶えてるところは憶えてるんじゃないの？
例えば記憶喪失になっても一般的なことは分かる・・・みたいな。

>>298
な・・・何のことだか・・・ぜんぜん・・・さっぱり・・・（首を背ける）

３姉妹っても通りそうですな

>>291
最近はめっきりなくなったの、それというのも家臣達が城から出してくれんのじゃ。
お陰で民の生活を知る機会が少なくなってな。全く。
昔は昔で頻繁に城と城下を行ったりきたりしておった。
あの頃は毎日沢山の事を知る事ができて楽しかったのう。

>>292
戦うからじゃなかろうか？毎日が戦い続きならば自然と体も鍛えられる。
じゃから余分なものが付き難いんじゃろうな、きっと。

>>293
むむ…まぁいいじゃろう。

アベルセリオン―19の日　
ふと息子に手紙を書いてやろうかと思った。
しかしどうしたことだろうか、何を書こうか思い当たらない。
その前に如何にして送ろうか考えた。
普通に送れば居場所が知れる、そうなれば我は無理矢理にでも連れ戻されるだろう。
無論、力尽くで暴れれば諦めるかも知れぬが流石にそれは大人気ない。
結局手紙を書くのをやめ、日向ぼっこする事にした。
久しぶりに浴びた陽の光、実に心地よかった。
うとうとしながら昔の事を振り返ってみた。
（省略されました。全てを読むには知識を貢いで下さい）


>>294>>296　マリュセラ殿
>ちょ、ちょっと触っちゃ、だめか？
ま、まぁ…我が損する事もないからのぅ。
但し、少しだけじゃぞ？そして触れた事は内密にせい、な？


>息子くんについて
どんくらいとな？歳は…と換算せねばならぬな……人間にすれば15歳ぐらいじゃな。
名はヴァッシュと言ってな、我の愛する人がつけてくれた名じゃ。
手の掛からない子、いや、手の掛からなすぎる子と言った方がいいな。
一人で出来る事は何でも一人でやり、他人の力を全く借りようとしない奴でな。
我が言うのもなんじゃが…いつか自滅するタイプじゃな、そこだけが心配なんじゃよ

>>297
ふむ、確かに偉いのぅ。
我が子供の頃はそれはもう無知じゃったな。
毎日毎日稽古ばっかでろくに勉強せんかったからな。
じゃからそのように幼い時に色々な事を知っているというのはちと羨ましいのぅ。
その時知っていれば良かった、ということもあるしの。


>>298
そのような時期があったのか…
じゃが今は大丈夫なのじゃろう？
今が良ければそれで良いではないか。
…今が悪かったら？…う〜む…難しい問題よのぅ…

>>299>>300>>301　ファンファン殿
>でもレイエを守れて後悔はしてないと思う
それならいいのじゃがの…ともかく、我はあれ以来二つの事しようと決めた。
一つはあの人が守ってくれた命を今度は我が命を賭してでも守り抜く事。
二つめはあの人と一緒にいた時間を生涯忘れずにいる事じゃ。
意味の無い事かもしれぬが…これだけはしようと心の中に刻み込んである。

>旦那さんとど、どんな出会いが
あれはまだ我が独立したばっかの頃じゃな。
戦で傷つき、孤立し、絶体絶命の危機を救ってくれたのじゃ。
傷ついた我を敵方に差し出せば多額の金が手に入るというのに
あの人はそれをせず、我を匿い、傷の手当をし、助けてくれた。
その時初めて惚れるという事が理解する事ができた。
まさか最初に惚れるのが人間とは思わんかったのう。


>>302
ふむ、確かに言われて見ればそうじゃのう。
じゃがちいとばかし歳が離れすぎてはおらぬか？
一番上と一番下との年齢が20以上も離れているというのはの…
いや、長命な我等ならば有り得る事じゃな。
…ん？何か大事な要素を忘れているような…
そもそも我の本当の歳は…

マリュセラちゃんなんて実年齢１０億以上肉体年齢１０歳ですし
見た目に見目麗しいので年齢など些細な問題ですよー

あんまり長く生きてると色々あると思うんですが、
今までの人生を三等分して、それぞれの自分がどんなだったか紹介してみてください
初期の自分、今の半分くらいの歳の自分、今の自分って感じで

ファンファン：牛魔乳
ブラオメイア：未熟な中学性
レイエ：美熟母
マリュセラ：おませさん

久々に夜更かしをしてもうた…

>>305
些細な問題、か。ふむ、それもそうじゃな。
しかし10億以上か…我もずっと生きてればそこまで生きるのかの？
流石に飽きるのぅ…いや飽きてはいけないのじゃろうがな。

>>306
今までの人生を三等分にして紹介じゃな、うむ。
今思い返しておるが随分と変わるものじゃな…

子供の頃は随分と寂しい思いをしたのぅ…
武術の稽古ばかりをしておった。いや、それしかする事が無かった。
母上も父上もその家臣達も皆、我の事など構ってくれなかったからのう。

今の半分くらいの時は…丁度我が独立した時じゃな。
有意義じゃった。あの頃は…勿論今もじゃがな。
信頼できる者達に囲まれての…
戦乱という辛い時期であったが…以前に比べれば何倍もマシじゃったの。

今の我は随分と丸くなったの…体型の事ではないぞ。
それもこれもあの人や家臣の者達、息子のお陰じゃ。
やはり戦争というのは心を荒ませるのじゃな。

>>307
美熟母…美しく…熟れた…ん？
熟れているというのは食べ頃という意味じゃったの。確か。
そうすると…我が食べ頃と申すか？そなたは…
まぁ我を食っても不味いと思うがのぅ。

それでは皆の衆、我は寝るぞ。
夜更かししすぎて体を壊さぬよう気をつけるのじゃぞ。

ごきげんよう。
少し来なかったらずいぶんとにぎやかになったのね。
一度に二人も魔王が降臨したら、これくらいの歓迎はするものだものね。

>235ファンファン「色々」
そうね。男ってなんであんなに子供なのかしら。
ファンファンのプロポーションで目を向けるなっていうのも、酷かもしれないわ。
男は気になるところにストレートに目が行く動物だもの。
・・・それを口にするのは品性の問題だと思うけど。

>236勇者「質問」
精気を吸い取る1000の質問でも答えてもらおうかしら。
魔王の棲家にノコノコ出てくる勇者なんだから、そのくらい簡単よね。
ところで勇者にアタックをかける女ってそのうち何割くらいが財産目当てなの？

>237デスタムーア「私のせい」
それじゃ沓磨きでもしたもらおうかしら。
一国の魔王ともあるものに沓を磨かせるのはきっと気持ちいいでしょうね。
フフ・・・どう？やってくれる？

>239-242>249-250「統合」
魔王同士連なった方がお互いが求める情報は集中するわよね。
ただ魔王という他は名乗らない彼の魔王のところには、
その統治手法のことなどもしばしば語られているしね。
今の状態はこれでいいかもしれないとも思うけど。

>243-248「誤爆」
一発だけなら誤射かもしれない。
ごくありふれた微笑ましい光景よね。
あまり細かいことにこだわっちゃダメよ。

>251「体を洗うとき」
手にきまってるじゃない。
家についたらまず手を洗う、これはあなたたちの間でも常識でしょう？

>252「好きな天気」
風吹く曇り空ね。あの鬱屈とした空がたまらないの。
雷雨も見ている分には悪くないのだけれど、濡れると匂うから。

>253「最悪の切り札」
ノーコメント。
いくら気にしないっていっても絶対言っちゃいけないことぐらいは分かるのよ。
あれはよくないものだわ。

>254「恋」
恋はするものじゃなくて堕ちるものよ。
そうね、このわたしを冷たく見下し罵って蔑んでいるのに、
それでも愛を請うことをやめられないような相手なら。
わたしに跪くようなのはせいぜい取り巻きまでね。

>255「銃」
最近の人間って力のなさそうな女性でも片手で拳銃撃てるのよね。
今度トリビアの種に応募してみようかしら。
「拳銃を構えずに撃って手を痛めないのは100人中…人」とか。
魔銃は作用反作用の法則を無視できるから軽いわよ。
あのグリップの手応えのなさは逆に怖いかもしれないけどね。

>256「一番記憶に残っている戦闘」
帝位継承式のときの、わたしのドッペルゲンガーとの戦闘。
誰だって自分と向かい合うのは怖いのよ。
どこかの伝承を信じてるわけじゃなかったけどもう終わりかと思ったわ。

>257「趣向」
緑と花のフェスティバルなんてどうかしら。
ミリ単位の小さな花から何メートルとあるモンスターフラワーまで、
色とりどりの植物を集めて楽しむの。
魔界植物と魔界虫の決闘もいいわね。

>258「最近可愛いと思ったもの」
もちろんわたしの着ていたものに決まってるじゃない。開けるまでもない。

あ　り　え　な　い　。これは。
帝都で姉さまの魅力値を８００近くまで調教強化してやらないと、このフラグは立たない。
仮に近侍を王宮から蹴り出して姉さまを集中調教しても、アタマが良くなるクスリは使えないこの段階では
持ち前の間抜けさはまだ治らないはず。　妄　想　で　つ　か　？

>259「異性」
とりあえず大きさを確認した方がいいのかしら。
男はペニスを見せて暮らしてないのに女ばかり胸を見られるのは不公平よね。
反応としては、一部の女官から羨ましがられると思うわ。
男に生まれたらよかったって思ってる子って結構多いから。

>260>263-265「議論」
わたしたちのことを思って熱くなってくれたのを評価してやらないこともないけれど、
二人とも方を張りすぎてるのよ。
もっと適当に考えた方が賢明よ。
それに、全部答える義務なんてないし。

>261>277-278レイエ「我」
はじめまして、ミセス・レイエ。
見た感じでは母と娘ぐらいの差があるけれどよろしくね。
ところで、質問なのだけれど。
子どもを産むと胸が大きくなるって本当なの？

>266「魔乳」
あのね。
女の子は一見恵まれていて誇れるような容姿でも、
目立つところはコンプレックスに思ってることが多いの。
女社会ってものは出る杭は打たれるところなのよ。
おおきいって言ってあげればいいってものじゃない。

>267マリュセラ「こんばんわ」
しばらくごぶさたしていたけれどよろしくね。
今どき素直でひねくれていない心ってすごく貴重よ。
でも、そういう子が魔道に堕ちていく姿を見るのがまた楽しみなのよね。
あら、あなたのことじゃないわよ？

>271スケルトン「ポーションかけ祭り」
魔界ならアンデッド種用にデスポーションくらい用意してるんじゃないかしら。
でもお祭りには事故がつきものよ？
それくらい命を懸けて楽しませてよ。

>276「部下」
別に。
いつも休んでいいわよって言ってるのに勝手に控えてるんだもの。
邪魔だわ。抜け出すときに気が抜けない。

>280「ニーズ」
子どもを産んだ人って何か違うのよね。わたしも感じる。
もっともだからってわたしも早く相手を見つけなくちゃなんて思わないけど。
・・・ニーズって、何のニーズよ。

>281「天国」
男にもいるのね。
温かい家庭を持ってる男性に憧れちゃう子って結構多いのよね。
ガツガツしてなくて余裕のあるところがいいみたい。

>282「戦闘スタイル」
正面から正々堂々っていうのはかっこいいし一見潔いけれど、
前線で戦わされている兵士からするとあまりよいことではないのよ。
レイエには直接指揮を執ってはいなさそうだから、いい軍師がついてたのかもね。
ママ魔王様・・・確かにバンバンシーみたい。

>283「目の保養」
今日のこれはシースルースカートの下にしっかりした生地のものもはいているの。
ショーツ一枚しか下にはいてないわけじゃないのよ？
でも、ありがと。

>284「牛乳」
魔の者に牛のイメージを重ねるのは自然・・・ともいかなさそうね。
牛って乳房が4つついているのよ？
そういうのが好きなものもいるだろうけど。

>287「家族自慢」
家族に恵まれない不幸自慢ならできるわ。
暇つぶしに話してあげる。

先帝だった母さまは決して頭のいいひととは言えなかったわ。
わたしたちは政治家連中に飼われて生きていくしかないのに、
例によって宰相閣下に歯向かって暗殺された馬鹿。
いくら単体での力が強くたって多勢に無勢で勝てるわけないのに。

父は、母さまとは種違いの弟だけど、
とても同じ血を引いてるとは思えない立ち回りのうまいひと。
ただ単に血統がいいってことだけで母との間は冷たかったの。
今でも女に苦労してないけど本気の顔は一度もみたことがないわね。
わたしはあの男を絶対に許さない。

下の兄さまは、わたしの母さまと名のある貴族の間の子。そしてわたしの許婚。
プライドばかり高いくせに品がなくって、はっきりいって嫌い。
幸いにして向こうもわたしのこと嫌ってるし、
さっさと子どもを作ったらもうそれ以上付き合うことはないわね。
嫌なことは早めに終わらせるべきかしら。

上の兄さまは、父さまも母さまもわたしと同じだけど仲がいいってことはないの。
だって、バカなんだもの。
昔っから絵に描いたような夢物語を追いかけてるような人だったわ。
ずいぶん前に「俺は苦しんでいる臣民を放ってはおけない」ってどっか行っちゃった。
あまり興味ないし今となっては間諜もつけてないわ。

>287「家族自慢」(>315の続き)
姉さまは、父さまとまた他の人の子でそんなに血はつながってないんだけど・・・
どうしてあの頭の回転の速い二人からあんな鈍くさい女が生まれるのかしら。
ああいうのを見て胸の大きい女はバカって言われるとついついうなずいちゃう。
しょっちゅう狙われてるし、わたしが面倒見てなきゃとっくに潰されてるわ。

そして、義母さま。わたしが唯一信頼できるひと。
義母さまって呼んでるけど姉さまの母だから全然血はつながってないのよね。
治癒術、占星術、洋裁から舞踊までひと通りなんでもできるひと。
でも、ちょっと理想に走ってるところが多いかしらね。
義母さまはまだまだ女でいられるんだから、
父さまのことなんて忘れて恋をすればいいのに。
わたしの衣装でかわいいものは義母さまに織ってもらっているのよ。

乳母さまについても、語しておいたほうがいいかしら。
幼少の頃は母と離れて、城下の乳母さまのところで暮らしていたの。
母はたぶん、わたしを普通に過ごさせたかったんだと思う。
でも、当たり前だけど、初めて聞いた時はショックだったわ。
しばらくいらない子なんだと思ってた。
フフ・・・いらない子だった方がよっぽどマシだったのにね。

>288「ママさん魔王」
世間知らず？
フ・・・あなたとレイエじゃ学ぼうとしてきたものが違うだけよ。
わたしが一生かかっても得られないものを持っているんだもの。

>289「忠誠の代償」
そういえば最初からわたしの体を目的に仕えてきた女がいたわ。
わたしが見るまでもなく、近衛兵に誅されたけど。
皇帝くらい魔力の強いものの骨を呪術に使えば、
他のどんな術でも治らない不治の病でも治るなんて本気で信じてたみたいね。
その助けようとしてた弟はわたしの命で姉さまの下従にしてやった。
たとえ皇帝陛下の後見つきでも信じられるのは姉さまか義母さまくらいだからね。
フフ・・・いつ敵討ちにくるか、楽しみだわ。

>291「城下」
城下へは何度も出ているけど、いつ見ても新鮮で飽きないわ。
くだものの叩き売りや端布の劇安販売、ガラスの置物も綺麗よね。
ただ、変装して行かないとすぐに身動きが取れなくなるのが難点かしら。

>292「セクシーな人」
それは、あなたたちがそれを望んでいるからよ。
あなたたちの心に付け入る隙がそれなの。
・・・なんて言っても、引っかからないわよね。
我ながら貧相な体。

>293「今日の日記」
　　麝香撫子の月　廿日

姉さまが風邪を引いた。
さんさんと日が照り付けていたから、馬鹿が引く夏風邪だろう。
まったく、嘆かわしいわ。
おちおち散歩にも出られないじゃない。
大体、近侍の連中は何をやってたの？今回は風邪だからまだいいけど、
事故か何かだったらあなたたちが責任を取らされるのに。
にしても、はっきりしない天気ね。

>298「一時期」
そうね。
話の内容にも幅が出て、体の話が少なくなった・・・かしら。
なんにせよ、心が温かくなるわね。

>302「3姉妹」
運命の三女神に例えると、
アーリィ：ファンファン
レナス：レイエ
シルメリア：マリュセラ
というところかしら。

>306「三等分」
その分け方はどうかと思うけど、それじゃ話そうかしら。

幼少期、乳母のもとで育てられたわたしは得られぬ愛を求めていつも泣いていたわ。
あはははは・・・今考えると笑いが止まらない。
あの頃はバカだったから上の兄さまがずいぶんと頼れる存在に見えたものね。
でも、それはそれでしあわせだった気もする。

今の半分くらいの自分、か・・・。
その頃になるとようやく[[わたし]]のほかに[[ひと]]という社会ができて、
でも考えているようで何も考えてなかったかしらね。
なぜってわたしの行ける範囲は限られていたから。
それでも自分がどのくらい特殊な存在なのかはなんとなく感じてたわ。

>306「三等分」(>317の続き)
今の自分って、一番見たくない自分よね。
それは他でもない言い訳できない自分自身だから。
今まで夢の世界で気持ちよく暮らしていけていたのに、
それはすべて夢だったから音も立てずに崩れ去ったの。
成り行きで帝位に就かされてからしばらくは何度寝込んだか数え切れない。
何度も挫折したし汚いことも知ったしとにかく無知無力を恨んだわ。
辛くても悲しくて痛くてもそれでも絶対逃げられなかった。
やらないと代わりの誰かが犠牲になるから。
わたしがこの姿のままでいて、もうどれくらい経ったかしら。

>307「未熟な中学性」
もしかして中学生って書くと規制コードに引っかかるのかしら。
見た目については否定できないわね。
でも、人格的にはどうかしら。
どうかしらね・・・。


さてと、これでこれまでの分はこれで返しきれたわね。

お疲れ様ですブラさま。
素直小学生・クール中学生・元気高校生・おっとりママン、と
なかなか面白いキャラ配置になってきましたねここも。

不規則な生活はいかんの、直ぐ体に支障が出おる。
我の体が弱いだけやも知れぬがの。

>>309->>318　ブラオメイア殿
こちらこそ宜しく頼むぞ、ブラオメイア殿。
>子どもを産むと胸が大きくなるって
ふむ、あまり意識した事は無いが多少なりとも変化はあったかのう。
定期的に計測している訳ではないのでな、詳しくはわからん。

>いい軍師がついてたのかも
うむ、確かに我には有能な軍師がついていてくれた。
我が安心して戦えたのもその者のお陰でな。
今でも我と我が息子の事を助けてくれているの。

>「三等分」
…大変な道のりを歩いて来たのじゃな、そなたは。
我とは違う苦しみを味わい、今日まで生きてきたのじゃな。
…今もまだ辛いのかの？
もしも辛くて耐えられなくて…どうしようもなくなったら…
その時は我の所へ来い、最も…慰める事しか出来ないかも知れぬがの…
今になって恨む…我自身の無知を。

>>319
おっとりママンとな？
我はそんなにおっとりしておるかの？
………
おっとり？そもそもどういう意味じゃったかの？
何度も繰り返し言っている内に地名か何かに聞こえてきてのぅ…
あいや、地名じゃないとはわかっておる。ただそう思っただけじゃ。

盛り返したかんじ、かー？
よし、がんばってこーぜ♪

>>297
ふふん、どーだえらいだろー！（辞書を背中に隠しつつ）
まーそりゃーおちても魔王、部下の前で全部ひらがなで喋るわけにはいかないからなー。
色々がんばったんだよー、これでも。
ふん、なでなでしても今なら許してやろう。ほらほら。（額を差し出す）

>>298
どのへんのことだー？

>>299-301ファンファン
>じゃあ・・・そんあ感じで。うん。
あ、なんかびみょーな反応。…なんかおかしな事きいちゃったかー？
だったら気にしなくていーよ？なんならあやまるし。ごめんな？（ぺこり）

そばは美味しかったかー、そりゃよかったー。
ママは調子にのっちゃうとすぐ大量に作っちゃうからなー、ああいうの。


>>302
うーん、誰と誰と誰のことだろー？
この時点での最寄りっつーとわたしとレイエちゃんとファンファンかなぁ。
…あんまり似てないと思うけど、こんな妹ならいてもいいなー。
（おまえが　あね　かよ　！）

>>303-304 >>308 >>320 レイエちゃん
>ま、まぁ…我が損する事もないからのぅ。
>但し、少しだけじゃぞ？そして触れた事は内密にせい、な？

…ほんとかっ♪…ふふふ、まえは事後承諾だったからちょっときおくれしてたんだよー。
これで心おきなくもみゅれるってもんだよ。
さて。

…

…
す、すごい…
これが、本当のおかあさんのおっぱい…
（マリュママ　は　こぶり　らしいよ　？）


…ふむん、たんのーしたした♪
そっか、むすこはよくできたお子さんなんだなぁ。
わたしも魔王だけど前世引継ぎの強くてニューゲームみたいなものだし、ズルっこだ。
ヴァッシュくん、か。いちど会ってみたいもんだなー。

まあ10億年も生きるもんじゃないってだけはいっとくな。
生きもんの到達していい時間じゃない、と一度終えてみて思うし。

>>305
１０億とかわたし自身途方もないよ。ってか実感もない。
そんなに昔のこと覚えてるわけもないしさ。。
神のやろーがそのころに生まれたって言うからそうらしいってだけで、
転生前のわたしも記憶は一万年くらいしか保持してなかった気もする。

まあどーでもいいはなしだなー。
かわいくてきれーなら問題なんてあってないようなもんだってのはそのとーりだな。

>>306
三等分、か。わたし自身のことだけど、億単位の昔なんて明石区レコード？の情報で閲覧しないと
知らないことばかりだしなあ。引用してみる。
・「魔王」マリュヴォルザ
　宇宙のとある次元湾曲場で超高密度魔力蓄積場として発生。
　そのまま数億年を過ごすがある時微弱な自我を持つにいたる。
　五億年周期を過ぎたころ、「神」によって錯綜意識の進化と「魔王」としての存在律を与えられ、
　行き詰まった世界を滅ぼす事を存在意義とするようになる。
　肉体や明確な意思を持たない高密度魔力エネルギー体であった「魔王」だが、
　一億年ほど前にとある儀式の結果、人間の女性体に酷似した受容体とそれに伴った精神、意思を得る。
　その後、普遍的な魔王としての活動を開始、いくつかの世界を統治後、破壊し、
　とある世界を訪れる。
　
で、支配しようとして勇者のやつに倒されていまにいたるってわけだなー。
…いやいみはわからんけどな。わからなくていいっぽいけど。
いまのわたしなら、初期は赤ん坊だし半分くらいは5歳児だし、
いまはふつーに小学生…お、おもしろくねー…！
　
>>307
…うん、そうだなーとしか。
でもぎゅうまにゅーとかちゅうがく性とかびじゅく母とか、
なんか面白い言葉つかってるのにわたしだけふつーに「おませさん」かよ。
なんかずるいなー。

>>309-318 ブラオみゃー
おひさしぶりー、ひも付きの皇帝さん。改めて、よろしくなー？
んー、ブラオメイア、てわたしには呼びづらいかもだ。
…というわけでブラオみゃー、と呼ぶことにする！いやならやめるけどねー。

やっぱブラオみゃーはかっくいーよなぁ、憧れるなあ。
わたしもびしっとクールに決めてみたいもんだよ。
昔のわたしはクールっつーか、無機質だったしなー。

…そーいえば、まだブラオみゃーのはもみゅってないなあ。
最早挨拶になりつつあるのにこりゃしつれーしたかもだ。
意図的にするーしてたわけじゃないんだぜ？ほんと。ほんとほんと。

…で、いいよなー？（わきわき）
<マリュセラちゃんは　ようすをみている　！）

>>319
わたしはむしろひねくれてると思うんだけどなー。
素直かな？それが「いいね！」っていうんならうれしいけどなー。
面白いのならよかったよかった、誤爆したかいがあったってもんだよー。
…
う、うるさいなあ！わざとじゃないぞ、まじでだぞー！ごめんだぞー。ううっ。
…あ、聞いてない？そうかー。


んじゃまたにゃー。

>>302
それは「私、ブラオメイア、マリュセラちゃん」なの？
それとも・・・

>>303>>304>>308　レイエ
>レイエこれだけはしようと〜
旦那さんもレイエも・・・ホントに幸せだったんでしょうね・・・
魔王が人を生き返らせらんないってのは皮肉だわ・・・
>まさか最初に惚れるのが人間とは思わんかったのう
へ、へぇ・・・
・・・すごいステキでいいわぁ。憧れちゃうわ・・・
私にも・・・その・・・いつか・・・（////

>>305
まぁ・・・姿は変えようと思えば変えられるのもいるけどね・・・
でも一応、魔族にも年ボケはあるみたいよ。
南の国のルイルはいつだかか知んないけど私の
お父様が生まれたときからいるって言うから・・・

こないだ遊びに行ったら私のこと思い出すのに1時間かかってたわよ。
何歳だってーのよ・・・ホント。

>>306
初期
んー・・・まぁあの頃はやんちゃだったなー・・・
城抜け出して酒場行ったり悪党にケンカ売ったり。
そこからああなっちゃうなんてね・・・

半分くらい
んでこの時は一番、バカだったわね。
勝手にお父様達についてって自分の力を振るってたわ。
あの時、戦うのが楽しいって気持ちが出てたしね・・・
んであんなことやらかしちゃったのよね・・・
お父様が亡くなってから亡くなった元を小耳に挟んだんだけど・・・
泣き喚いたわ。

今
それから王位継承されてから
色々考えて・・・色んな人に出会って今に至るわけよ・・・

>>307
イッペン・・・シンデミル？
ってのは冗談だけど他の言い方で言ってよ・・・

>>309-318　ブラオメイア
長いレス返しご苦労さん。
どっか行ってたのかしら？
>男は気になるところにストレートに目が行く動物だもの
あー・・・ある意味、正直なんでしょうね・・・
でも正直はたまに身を滅ぼすもんね。
>あ　り　え　な　い　。これは。
・・・（気になる・・・気になる・・・ッ
>アーリィ：ファンファン
ポジションが気になるけど・・・
流石に姉妹なんかと対峙なんかしないわよ。

>>319
んー・・・結構、そうなのかも・・・


ちょっと待って。その配置だと大将はおとうｓ

>>320　レイエ
おっとりって感じはするわね・・・


・・・メガネかけてみるといいのかもしれない（唐突に

>>321>>322　マリュセラちゃん
>なんならあやまるし。
や、やめてよ。そんな。べべ別にそんなッ
まぁ・・・大丈夫だから・・・さ。
それよりソバまた今度お願いしたいな・・・ダメカナ？
>こんな妹ならいてもいいなー
・・・そういえば私一人っ子だ・・・


なんか中途半端にスペースが余っちゃったわね・・・
どうしよう・・・
とりあえず・・・歌うか！？（何で

よし、歌え。歌うがいい。

はっと。名前欄消すのを忘れましたね。ええ。

なにか趣味はありますか？
あれば語ってみてくださいな

>>326
・・・じゃあ・・・
夜の9時かなｍ　　ってこれは私よりマリュセラちゃんが・・・！
ええと・・・
じゃあ人間界にお忍びで行ったときに見たあれのあれで・・・

眠りのない夜を数え切れず過ごした
傷ついた痛みがただ一つの思い出
I DON'T　WANT　優しさはいらない
I DON'T　WANT　もう二度とは
（省略されました。すべて読むには打倒ジャスラック）
・・・ジャスラックってなに・・・？

>>327
まあ気にしなさんなって。うん。

>>328
魔界植物育てるのと温泉よ。
うん、結構愛きょうがあるもんよ。
魔界に生える植物でも。（たまに噛むけど

温泉はマグマぐらいの熱さで。ぬるいのはNGよ。

>>321>>322　マリュセラ殿
>これが、本当のおかあさんの
満足したかの？したのならそれでいい。
…不思議な感じじゃの、こういう風に触られるのは。
なんというか…恥ずかしいのぅ…

>「魔王」マリュヴォルザ
滅ぼす事を存在定義とする…世界を統治し破壊…。
ふむ…以前は恐ろしい者だったのじゃな。

>支配しようとして勇者のやつに
そういえば我の世界にはその…勇者という者はおらんかったの。
神魔同士の戦いが主じゃったからかもしれんが…
いや、我が魔王として君臨した今、もしかしたら今後そのような者が現れるかも知れんのぅ…
平和を望む以上、戦いたくはないのじゃがのぅ。どうしたものか。

>>323-325　ファンファン殿
>私にも・・・その・・・いつか・・・
会えるはずじゃ、それがいつになるかはわからぬがの…
それが人か…或いは我等と同じ者か…
どちらであろうと精一杯愛してやるのじゃ、それが互いが幸せになる一番の近道じゃ。

>勝手にお父様達についてって
優しき父上だったのじゃな、そなたの父上は…羨ましいのう。
我がもしそんな事をすれば…間違いなく…

>・・・メガネかけてみるといいのかもしれない
む…では早速かけてみるかのぅ…
実を言うとの、このメガネとやらをかけるのは今回が初めてなのじゃ。
話を聞けば視力を良くするのじゃろ？これは楽しみじゃな。
（メガネをかけてみる）
こ…これはなんじゃ…？視界がぼやけるのぅ…
目、目が…目が回る。いや、目が疲れる…
そ、そうか。今我は理解したぞ。
この状態を乗り越える事により視力が強化されるのじゃな…
しかし…これは中々辛いのぅ…

>>326
ほう、そなたが勇者なるものか。
むむ…想像していたものとは大分違うのぅ…
魔王と謳われる程の者達を倒す存在というから
てっきりもっと人とはかけ離れた存在だと思っておった。
とは言っても良く見えんがの。

それと、残念じゃが我は歌というものを良く知らん。
どうやって歌うのかも知れぬ故…歌う事は出来ん。
そなた等も歌いかたも知らぬ者の下手な歌など聞きとうないじゃろ？

>>327
まぁ失敗は誰にでもある事じゃ。
気にすることはないぞ。

>>328
趣味は動植物の観賞じゃな。
息子が捕まえて来た動物や家臣達が拾ってきた珍しい植物を
我の部屋でずーっと眺めておる。
動物は飽きたり可哀想に思えてきたら直ぐに元の場所に帰させ
植物はそのまま我の部屋に飾ったり、庭園に植えなおしたりしておる。
城から出る事が殆ど出来なくなった今、それしかすることがないのじゃ。


流石に目が疲れた…視力の強化は諦めるかのぅ…（メガネを外す）

巨乳勢力と無乳勢力に半分ずつ分類できますな

私のような存在って結構多くない？

>>332
胸がでかいことを気にしてる者もおる、
勿論胸が小さい事を気にしてる者もおる。
そのような分け方をするのは両者に失礼じゃろう。

それにじゃ、たとえ分けたとしてものう
今胸の小さい者がやがて時を経て胸が大きくなったらどうするのじゃ？
やはり分けるのならば時が経っても変わらないもので分けた方が良いな。

>>333
ゾロ目か…キリの良い数字じゃの。
それはさておき人から見たら魔王、魔族から見たら勇者と。
多いかどうかはわからん、他の世界と接する機会が無かったのでな。

…我の場合は…どうなのじゃろうか？
確かに立場上は魔王じゃが、別に我は戦争など望まんし
人間全てを滅ぼそうとも思わん。無論支配しようとも、な。
こんな我を人はどう見ておるのじゃろうか？
そして他の魔族は我の事をどう見ておるのじゃろうか？むむ…若干の興味が沸いてきたの。

かわらないものひとつ抱きしめたいですか？

魔王は魔に属する者の王という意味なので、
邪悪とは限らんのですよねー。
ＲＰＧのラスボスといえば魔王なんですが、どーなんでしょう？

つ【クロノトリガー】

>>330>>331>>334　レイエ
>会えるはずじゃ
いつになるか分からないけどめぐり合えるなら待つわ・・・（////
>優しき父上だったのじゃな
よく言われるわ。親バカだったけど（苦笑）
・・・まあ色々と・・・
>しかし…これは中々辛いのぅ
・・・いや・・・いいけどね・・・
（度が合わなかったみたい・・・でも微笑ましいからほっとこう・・・）

>>332
巨乳派はみんな肩こってんのかしらね・・・やっぱ。
てかどんな勢力よ。

>>333>>336
悪い人間やいい魔族だっているんだから多いんじゃない？
まあ双方、同じ種からはいい目では見られないと思うけど。
単に見慣れてないだけだと思うんだよ。
そう言えばこないだ次元の狭間から来訪者が来たのよ。
たしか・・・ジエなんとかってやつ。
悪意ぷんぷんだったけど魔王って感じじゃなかったわね。

>>335
かわらないものひとつ抱きしめたい・・・か。
かわらないものってのはいつもの日常・・・かしら。
殺伐とした日常もあればほんわかな日常もあるかもしれないけど
日常は壊れやすいもんよ。
だから今を失いたくないってのでは抱きしめていたいかもね。

>>337
くれるの？貰ったはいいけどソフトだけじゃできないや・・・
人間界まで行って来ますかー・・・

こんばんわー。もうねむいんだけどがんばるぞー…

>>323-325 ファンファン

>や、やめてよ。そんな。べべ別にそんなッ
>まぁ・・・大丈夫だから・・・さ。

そかー？ならよかった。安心したよ。
わたしは何処でまたとんでもないこと口走っちゃうかもだからなあ。
界滅魔王だったときの空気よめなさが抜けてないのかもなー…

>それよりソバまた今度お願いしたいな・・・ダメカナ？
/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 　 　 　 　 　 、 　 ヽ＼　 　 ヽ
. /　 , /　 　 !　　　 ∨丁ヽ い　　　| 　　　/二ﾌ”
/　　! | 　 ィ [[＼　　 | ハ 　 l |　　 ,′　　　　/
l　　 ! | / /j/ 　 '.　 ﾉ, =､!／/　/j/　　　 　 ヽ/
l　　 い／　,, =x j／ ′ 　 〈j／　　　　　　 ／ヽ
ﾄ ._　 ＼_〃　　 　 　 　 :.:.:.:.} 　 　 　 　 　 /二ﾌ”
ｌ l { 下￣ .:.:.:.:　　-‐１　　 ∧　　　　　　　 　 /
ｌ l　T ‐个　._ 　 　 ｰ' 　イ ｌ｜　　　　 　 　 ニﾆ!
ｌ/ /|　　ｌ　ｌ//下二千ヽ_ｌ　い　　　 　 　 　 ─┘
' / .′　ｌ,ノ＼/// 小、|､＼ヽ＼　 　 　 　 　 [[〉
�Ul　 ／ 　／ ＼/　U｀　＼ヽｌ　ｉ　　　　　　r_|
�Uｌ　l　 　 i　　　　　 !　　　ﾄ ヽ |


…
…えへっ。
なんつってー。うん、じょーだんだじょーだん。
うん、そーだなー。そろそろ暑くなってきたし、ざるそば用のおそばを作ってもらうとしよー。
オツユもなー。絶品なんだぜー？

…ところで夜の九時が…ってなんだー？わたしが？なにー？
ごめん、わからん。

>>326-327
…とつじょとして魔王たちの中に出現して「歌え」とはなかなかの勇者じゃないか。
名前消し忘れって、どこのひとー？…まあいいか。

うたえばいいんだなー？そんくらいいいけどさ。

…ふん、ふん、ふん♪
ル（省略されました・・全てを読むにはジャスラックに入社して下さい）

…ふぅ。どーだ？なかなかうまいだろー？
…あにー？きいてなかっただとー？なんでだよー？

>>328
んー、読書とか魔法式の構築とかかなー。
あとはごぞんじおっぱい巡り…いや趣味ってほど乱発はしてないな。うん。
あとはそーだなー、魔法テレビゲームかなー。
魔法テレビにつなげてやる魔法機器だよ。結構おもしろい。
…わたし学校に友達いないからさー。うふふ。あはは。いひひ。
……ま、ふつーにパパやママやわたしの勇者とかとも遊ぶからいいけどな。
けっこ、うまいんだぜわたしはー？

>>330-331 >>334 レイエちゃん
>…不思議な感じじゃの、こういう風に触られるのは。
>なんというか…恥ずかしいのぅ…

…な、なんかふつーに恥ずかしがられると、
こっちまで恥ずかしくなってきたじゃないか…///
うん。満足したよ、ありがとうな、レイエちゃん。

>ふむ…以前は恐ろしい者だったのじゃな。
…うん。
当時は正義も悪も関係なく、何故そうしてるのかも疑問に思わずにそうしてた。
支配することに理由なんかなかったし、破壊することにも理由はなかったんだ。
当時は会った気もするけど、覚えてないってことはその程度の理由付け、
言い訳みたいなもんだったんだろうとおもう。
家臣たちはそんなわたしの何処を見てついて来てくれたんだろうな？

わたしも一度くらいは神に喧嘩をうっとくべきだったのかもなー。

ん、メガネはとつぜん曇ｘてあわあわしたり、頭にのせてるのに「どこー？」
って探したりして、はじめて真価を発揮するらしいからなー。
メガネ使いの道はけわしいらしーよ？

>>332
具体的に誰かにけんかうってないか？
…どうせわたしはすごいぺたんこだよ。どーせね。

しかし忘れてもらっちゃこまるぜ、
わたしの体は人間で、わたしはこれから成長期なんだっ！
わるいが２〜３年もすればわたしはそりゃもうぼーんだ！
ゆめゆめわすれるなよ？

>>333
うーん。勇者の定義にもよるわな。
魔がついてても、王様はやっぱおーさまじゃないか？
魔族にもやっぱ勇者みたいな役割のやつはいるしな。
べつめい、てっぽうだま、っていうんだけど。

わたしもやっぱ人間から見ての王様の扱いだったよ。
勇者みたいにちやほやされることもなく、ずっとビビられてたかんじ。

>>335
かわらないもの、ひとつ？ひとつだけかー？
ひとつだけ、変わらずにもっておけるってことか？
なら、わたしはこの心だ。
誰かを大事に思えるようになったこのこころを、
かわらないまま抱きしめていたい。

>>336
そりゃあーるぴじーの製作者にとってわかり易い「悪」に「魔王」ってつけてるだけだろ。
わたしも似たような存在だったけどさ。
確かに、自分の国を統治してそれだけが魔王ってわけじゃないことも多い。
たまには他のとこに侵攻して戦争を引き起こす魔王だっているさ。
…でもな、そんなの人間だって一緒だろ？
人間が魔族を滅ぼす話なんか、たくさんある。
それこそ、そのあーるぴじーってやつでもさ。
姿や道徳や常識が違うだけで、人間も魔族も同じくらいよくて、わるいんだぜ？

>>337
黒の鳥がー？カラスのことか？

いやいやじょうだん。しってるよ。これでもゲーマーなんだぜわたしは。
それの魔王は、確かもともとはお姉ちゃん大好きなただのちみっこだったんだよな。
それが、よくわからん化けもんのせいで一家離散で、
色々あってとある時代に飛ばされて、力を求めて魔王になったわけだな。
まあ不憫なやつではあるんだけど、こいつにとっての勇者もへんなやつだったよな。
蛙だからってわけじゃなくてな？

…そうはいっても、わたしはむしろこれで言うならラヴォスに近い存在だったんだよな。
我ながら、おそろしー。

んじゃここまでかなー？おやすみー。

>>335
変わらぬもの一つを、か。
あの人や息子をずっと抱きしめていたいが…
流石にそれは迷惑かも知れぬの。
ならば我が望むのはただ一つ、世の平和じゃ。
平和が永久に続けば我はそれ以外、何もいらない。

>>336
あーるぴーじーとな？
何かの略語かのぅ…う〜む。
…あーる…ぴー…じー…
わからん…一体何処をどう略しておるのじゃ。

>>337
ぬ、これがヒントという事か？
しかしこれは何じゃ、何かが書いてあるというわけでもない。
これと何かを接続する、というのはわかる。
しかし何と接続すればいいのじゃろうか？
折角ヒントを出してもらったのだから有効に利用したい所じゃが…

>>338　ファンファン殿
>（度が合わなかったみたい・・・でも微笑ましいからほっとこう・・・）
んん？何やらこれだけでは終わらぬようじゃな。
このメガネなるもの、もっと別の機能があるという事か。
これは一度詳しく分析する必要があるのぅ。

>>339->>341　マリュセラ殿
>メガネ使いの道はけわしい
なんと、まさかコレがそれほどまでに奥深きものとは…
>メガネはとつぜん曇ｘてあわあわしたり、頭にのせてるのに「どこー？」
って探したりして
これはその修行の過程じゃな、よし…まずは突然曇らせる事から始めるかの…（メガネをかける）
……………どうやったら突然曇るのじゃろうか？
そ、そうこうしている内にまた目眩が…。

…そうじゃ、目を瞑ればいいんじゃ。それがいい。
こう目を瞑れば…うむ、目眩がする事もない。あとはこれで曇ってくれれば…

…少女達にマダムが遊ばれているです
これが魔王クオリティ？

前にあった魔王スレにたまに顔を出していた魔王ルシエルと申します
では自己紹介など
国は魔界の端のほうにある小国、魔道機械の動力源になるマナ水晶の産地で有名
国民は主にケットシー防衛機構として３００人からなるケットシー騎士団を有する
趣味は魔道機械開発、たまによその国に売り込んでる
最近売れたのは水晶一個で千年稼動する魔道掃除機
元勇者の奥さんが一人いる

ルシエルさん、>>32のテンプレに答えてくださると嬉しいのです

名前：ルシエル
年齢：生理年齢１８歳実年齢は１０００を超えてから数えるのをやめた
身長：１８０ｃｍ
体重：７０ｋｇ
スリーサイズ： 男のスリーサイズなど興味なかろう
種族： 魔族
職業： 魔王
属性： 闇
性別： 男
性格： 愛に生きる
誕生日： 王の月獅子の日
血液型： Ｄ形
利き手： 右
魔法： 不浄なる再生（アンデット用回復呪文）ゴーレム製作他もろもろ
特技： 発明
得意な技： 怪しげな発明品
長所： 普通では治せないものを治療できる
短所： 発明狂
戦法： 敵を実験材料にして色々試す
装備品右手： 骸骨杖ＭＫ１３
装備品左手： 工具セット
装備品鎧： キングローブ
装備品兜： キングクラウン
装備品アクセサリー： 肉球マーク付マント
所持品： 発明品色々
瞳の色： 赤
髪の毛の色、長さ、髪型： 緑のロングストレート
容姿の特徴・風貌： 茶褐色の肌でとがった耳の割とよくいる美形
その他特徴： 猫目
趣味： 発明　お忍びで行商
恋人の有無： 奥さんあり
好きな異性のタイプ： 妻
自分の恋愛観： 燃えるような出会いそして愛
好きなもの： 猫
嫌いなもの： イカ
好きな食べ物： 妻の作るもの
最近気になること： 国民の健康管理
一番苦手なもの： イカ
人生のモットー： 魔王だって商売ができるんだ
一番の決めゼリフ： よくぞここまで
将来の夢(目標)： 一姫二太郎
中の人より一言： 魔王っぽくない魔王ってことでどうっすか
簡単なキャラ解説： ケットシー達の王だけど見た目は人間よりである奥方命

>319「クール中学生」
ありがとう。ねぎらいの言葉は素直にうれしいわ。
普通といえばそれまでだけど面白いといえば面白いのよね。
色々といるのは、いいことなはずよ。

>320レイエ
>「変化」
あまり意識したことがないの？
定期的に検診を受けなくても子供って産めるのね。
レイエってすごいわ。

>「慰める事」
わたしはもう慣れっこ、諦めてるから大丈夫。
それに、待ってくれてる人はいるから。
レイエはヴァッシュのことを大切にしてあげてね。
一人しかいない親だもの。

>322マリュセラ「ブラオみゃー」
どこぞの方言みたいな名前で呼んでくれるのね。まあ、いいけど。
憧れるのはいいけど、わたしは単に冷たいだけよ。
そこで胸なのね。失礼ではないけれど思い出したように来るわね。
あなたの手は柔らかい少女の手だし、挨拶なら仕方ないわ。どうぞ。

>324ファンファン「姉妹なんかと対峙」
どうも。ちょっと、ね・・・。
運命の三女神は幼いマリュセラをシルメリア、恋人と死別したレイエをレナス、
そういう風に当てたらあとはアーリィしか残ってなくってね。
ごめんなさい。

>328「趣味」
あちらこちらを回ってくることね。
何も買わなくても、見ているだけで楽しいものよ。
一人でいると変な目で見られることもあるけど。

>332「無乳」
そういう極端な分け方ってどうなのかしらね。
わたしの立場がないじゃない。

>333「勇者」
ごくありふれた存在ね。
一部の魔族では勇者だけどあとの者には害をなすものもいるわ。
さらにどちらかの種族を擬装しているもの者もいる。

>335「かわらないもの」
かわらないものなんて、ない。
なぜって、それを感じるわたしの心そのものが変わっていくものだから。

>336「魔王」
最近は最後の敵が神であることも珍しくないんじゃない？
要はその肩書きでどれだけ偉そうか、よ。
脇にいるもののほうがよっぽど権力を持っていることも多いのよね。

>337「クロノトリガー」
時の卵、だったかしら。
よく覚えてないの。悪いわね。

>344「魔王クオリティ」
レイエは優しいのよ。
そしてマリュセラとファンファンは素直なの。
つまりそういうことじゃない？

>345-347魔界の小国の王「自己紹介」
お初にお目にかかるわ。ルシエル。
奥さまは元勇者なのね。
キスすると勇者ではいられないのかしら、なんてね。
今ルシエルが魔王でいるのは奥さまとの約束があるからなのかしら。

ちょっと国のほうが忙しくなってきたから来られなくなるわ。
外郭部隊が色々と面倒なことをやらかしてくれてね・・・。
次にいつここに来られるかはわからない。
あなたたちとお話できて、短い間だけど楽しかった。
それじゃ、さようなら。

ふははははははははははははははは！

＞ブラオメイア殿
また会いましょうぞ
兵力が欲しければいつでも格安で特性ゴーレムを売って差し上げよう

え・・と、一般魔族スレのザイムとやらだ。今晩わなのだ。
少し報告する事があってやって来たぞ。実は今、人気投票をやってるのだ。
・・その投票所の項目欄にここの魔王達を入れたいのだが、 ・・・・良いだろうか？
も、もし駄目なら、遠慮なく言ってくれ。・・はーーはっはっは！

「第三回一般魔族が魔王を夢見るスレ人気投票所」
http://www.0yen.tv/VOTE/V/5587ve453/0/

旧魔王スレたる「魔王だが何か？」にいらっしゃった側近アーネンエルベ様の行方を知りませぬか？

>>344
何を申しておるか、この者達はこうして
我にこのメガネとやらの事を色々と教えてくれておるのじゃぞ。
心優しき者達ではないか。

>>345 >>347 >>353　ルシエル殿
ルシエルと申すか、うむ、こちらこそ宜しく頼むぞ。
魔道機とな？魔力を動力とする機械…でいいのかの？
それなら我のところも所有しておる、まぁ一機、いや一隻だけじゃがな。
重戦闘浮揚艦…名は忘れた。まぁ百年単位で動かさなければ当然じゃな。
最後に動かしたのはヴァッシュが4歳くらいの時に乗せろと駄々をこねて
仕方なく乗せてやったきりじゃから…ん？もう千年近く動かしてないのか…

元勇者の妻…という事はその者は人間、という事か？
我とまるで正反対じゃな、あの人は勇者とかではなく、普通の人間じゃったが、多分。
言うまでも無い事じゃが奥方を大事にするのじゃぞ。

>>346
うむ、そうじゃな。
何事もまず知る事、そして知ってもらう事が大事じゃからな。

>>348->>351　ブラオメイア殿
>定期的に検診を受けなくても
そもそも我は…その…医者とかがあまり好きではないのでな。
自分の体の事は自分が一番理解しているからのぅ。
あの人も定期的に診てもらえと言っておったが、
無事ヴァッシュを産めた今、やはりその必要はなかったのう。

>あなたたちとお話できて、短い間だけど楽しかった
我も同じじゃ、確かに短い間じゃったが楽しかった。
自国の面倒事が終わってまた暇を持て余したら再び来ると良い。
何かあったときに相談に来るのも良いな。
そなたの世界に平和が来る事を祈っておるぞ。

>>352
何が可笑しくて笑っておるのじゃ？
それとそのような笑い方はあまり好きではないのぅ。
そもそも我自身あまり声を出して笑うほうではないしの。
声を出して笑う方法を知らぬのでな、やろうとしても中々できんのじゃ。

>>354
ふむ、我は別に良いのじゃが…
これは我自身が彼の所に赴きその旨を伝えるべきかの？
それとも駄目、というわけではないから行く必要はないのかの？
別に行きとうないわけではないぞ。むしろ行っても良いぐらいじゃ。
ただちょっと疑問に思ってのぅ。

>>355
すまぬ、どうやら我では力になれそうにない。
何分ここに降り立ったばかりなのでな。

あー・・・やたらくしゃみが出るわー・・・っくしゅいッ！もー・・・

>>339-341　マリュセラちゃん
>空気よめなさが〜
いやいや、そんなことないってー
謁見中にくしゃみしたり食事中にくしゃみして皿に顔を・・・
ごめんなんでもないわ・・・うん・・・忘れて・・・orz
>ざるそば用のおそばを〜
んー・・・や・・・たーーーーーたーたーたーたー♪（エコー）


そんぐらいうれしいの。少し誇張すぎたかな・・・
>ところで夜の九時が
分からなきゃいいの！気にしないで！全く気にしないで！忘れてー！（////

>>342>>343>>356>>357　レイエ
>このメガネなるもの〜
もしかしたら光線が出るメガネとかもあるかもよ・・・？

あ。いっそレンズが入ってないメガネかけてみたらどうかな。
これとか。あとあれとか。

>>344
わ・・・私は断じて遊んでなんかいないわよッ！
魔王クオリティってのは・・・
ええっと・・・竜王さんみたいなもんじゃないの・・・かな・・・

>>345>>347>>353　ルシエル
ルシエルね・・・よろしく！
で・・・元勇者の奥さんって・・・女の勇者だったのね。
どうやってくどいｔ・・・ゲフンゲフン
どうやって出会ったのかき、聞いておこうかしら・・・

あ。発明が趣味で特技なの？今度、注文させてもらうわ。
へっくしゅん！あー・・・

>>348-350　ブラオメイア
>ごめんなさい。
いやいや。まあ人数が足りなかったってことで・・・

で・・・さよならなんだ・・・や、で、でもまた会えるわよね？
だから・・・その・・・
最後にブラオメイアが笑顔で笑えるように・・・
さようなら・・・！

・・・泣いてないってば！や・・・ホントに・・・泣いて・・・

>>352
あ、何？聞いてなかったわ・・・っくしゅん・・・ぐすん。
で。第六天魔王ってどこの魔王よ？

>>354　ザイム
全然オッケーってもう入ってるジャン。
自分に入れそう・・・くっしゅん・・・っきしゅん・・・
誰が一位かしらねぇ・・・

>>355
さぁねぇ・・・
その旧魔王スレのことも知んないからねぇ・・・
ごめん。力になれそうにないわ・・・

>>レイエ殿
重戦闘浮揚艦ですか、しかも千年近く動かしてないと、でしたら今のうちにメンテナンスをお勧めしますよ
今なら安く引き受けましょう。
＞普通の人間の伴侶　妻も人間のはずなのだが・・・・もうあれから５０年たってるがぜんぜん見た目が変わらないのは何故だろう
そういえば人間界には不完全な不老不死の薬というのがあるらしい・・・飲んだのか
それとも魔界の栄養食のせいで魔族化してきたか？まあ長い期間妻と一緒にいられるから細かいことは良いか
死は我にとって永遠の別れではない・・・・転生すればまたあえる

＞＞ファンファン殿
出会いとな。あのときは妻が自称神とやらにだまされて私を倒しに来たのだ
戦闘中の会話でその神とやらが悪の根源ときずいてな
何とか説得して一緒にその自称神とやらを倒したのだ
・・・・・あのイカのどの辺が神だったか倒した私にもわからんがな・・・・
＞発明品か　身代わり用本人そっくり人形とかは私も愛用しているお勧め品だ
まあプログラミングは本人がしないといかんがお忍びの旅とかが好きな某殿様とかに売れたな

芸能界のファンファン死んじゃったね(´・ω・`)

あの訃報はニュース見てて久しぶりに「ｴｰｯ！」て口に出したよ…。

第六天魔王
尾張の虎と言われた男の息子。
幼年期はうつけ（馬鹿）と呼ばれていた。
父親の葬式に線香を投げたり、
実の弟を殺したりした。
まあそれからいろいろありながらも、
自分に逆らう人間たちを片っ端から虐殺した男。
その行為で第六天魔王を呼ばれる。
本名は…。





















織田信長だよね…。>>352

>357
初めましてだな。・・レイエを疲れさすわけにはいかないので、俺の方から来たぞ。
ていうか当然だな（汗。俺がお願いする立場だしな。・・・・本当にありがとな！
良い返事を聞けて凄く嬉しいのだ！
お礼に俺の写真集・・じゃなくて甘口カレーをプレゼントするぞ（微笑。

>359
す、すまん！知り合いという理由だけで勝手に入れてしまってたのだ・・。
だが、正式な同意がもらえて安心したぞ。ありがとな！
誰が一位になるかはわからんが、まあ・・お互い楽しく見守ろうな！
・・じ、自分に投票という裏技とやらを使うなよ（汗？・・と言ってみるぞ（微笑。

すまない360の発言は私のものだ。つい名前を入れ損ねた
＞＞ザイム・セレス殿
もう少し早く復帰していれば私も参加できたのだが残念だ

>>358>>359　ファンファン殿
>もしかしたら光線が出るメガネとかもあるかもよ・・・？
単なる補強する為の道具でなく、武器にもなるとは…
中々便利なものよのう、このメガネとやらは。
>あ。いっそレンズが入ってないメガネかけてみたらどうかな
ふむ、じゃがのぅ…このレンズが入ってないと
それはメガネとは言わんのでは無かろうか？
確かに…（レンズ無し装着）これならクラクラする事もないが…
これは…意味があるのかの？

>>360>>365　ルシエル殿
>今のうちにメンテナンスを
一応戦闘は不可能じゃが飛ぶ事だけは可能でのぅ。
それに戦えるようにしても、もう我の世界で使う事はあるまい。
もし、何かがあっても飛べればそれでいいのじゃ。
戦闘可能というのはどちらかというとついでにつけた機能じゃからな。
>不老不死の薬
…薬では無いが我の所にも歳を取らなくなる術が存在する。
本来なら我もそれを使い、永久にあの人といる事が出来たというのに…
何故あの人はそれを断ったのじゃろうか…？
>転生すればまたあえる
会えるというのならば会いたいのぅ…
今度は神魔と人間…ではなく、人間と人間…というふうにな。
こんな事を家臣が聞けば激怒すると思うがの。

>>361
人に限らず全ての生命はいずれはそうなってしまう。
心ではわかっていても中々上手くはいかんものじゃな。
それと…な、そのションボリした顔をあまりこちらに向けるでない。
我もションボリしてくるではないか…

>>362
意を突かれた事を聞くとやはり声を出してしまうものなのじゃな。
我も時々そうなる事があるが…あれは変な事ではなかったのか。

>>363
まあそれからいろいろありながらも、というところがどうも気になるのぅ…
それだけの空白があるのならば少なからず語る事が出来たじゃろうに。
いや、もしかしたらそれだけの空白を以てしても語りつくせぬ男なのかの？
人間という身で魔王というからにはやはりそうなのじゃな…
しかも第六天魔王というからにはそういう者が六人も…
中々に恐ろしいところじゃのう。

>>364　ザイム殿
うむ、確かに初対面じゃな。こちらこそ初めまして。
>レイエを疲れさすわけにはいかないので
年寄り扱いするでないぞ、これでも息を切らせた事はあまり無いほうじゃ。
>甘口カレー
…こ、これはどう、何をすれば良いのじゃ？
甘口…という部分はわかるが…かれー、とな？
扱いは…どうするのじゃろうか？
と、ともかく礼は言う。感謝するぞ。

…まず、どこから手を付けるべきか…思案の為所じゃな。

･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・ここは・・・・どこだ・・・・なつかしい・・・・・・感じが・・・・・





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>>343 レイエちゃん
いや、かけてるだけじゃ曇らないとおもうぞ。
そーだな、かけたままラーメン食べてみたり、おーがた冷凍庫に入ってみたりすると
うもわっ、っとくもるとおもうよ。

>>344
うん、レイエちゃんはわたしと遊んでくれるいいママさんだなー。
わたしもレイエちゃんも楽しい、見てるおまえらもほほえましい。
な、これが魔王くおりちーってやつだ♪

>>345　>>347
はじめましてー、魔王ルシエル。
じゃ、るー様と呼ぶとしよう。ああ気にするな、あだ名は私流の挨拶その２だから。
ケットシーっつーと猫の妖精だっけか？
じゃあ猫にかこまれてるのかー？いいなあ。

>元勇者の奥さん

…うん？（ごしごし）

…もとゆうしゃ？おくさん。…奥さん！？

…えーと、どういう事なんだー？
昔は殺しあったけどいまはなかよし、とかそういう事なのか？
ちょ、ちょっと詳しく教えてほしい。
どうやって仲良くなったんだ？とか、
昔のいざこざとか、どう清算したのか、とか…

い、いやべつにわたしもわたしのライバルの勇者となかよくしてーよ、
とかそういう事じゃなくて、その、後学のために、だな。うん。

>>348-351 ブラオみゃー

よし、いいんだなー。…

…むに。

…うん、ちゃんとやらかい。
わたしより格段にあるな、やっぱ。

…って、忙しくなるから来れなくなるのかー。
ちょっとさみしいな、でも楽しかったし、いいか。
じゃあ、できる事ならまた会おう、皇帝ブラオメイア。

>>352
うわっ、突然おおごえだすなよー？びっくりするじゃないか。
あたまおかしいひとかー？

>>354
おーザイム、久しぶりぃー！
人気豆腐王なんてするのか、このシカケ人めー♪

まったくもって異論はないよー、もちろん。
ってかすでにわたしにも票がはいってるじゃないか。
ありがたいはなしだなー。

>>355
うーん、ごめん知らないな。
今どこにいるのかまでは、ちょっとわたしには探しようがない。
ごめんなー。

>>358-359 ファンファン
ほい、約束どーりのざるそば用の手づくりそばだー♪
つ【30人分はあろうかという大量のそば】
つ【おつゆの入った水瓶】
>んー・・・や・・・たーーーーーたーたーたーたー♪
これを実演つきで伝えてやったら、ママ恐ろしいくらいはりきっちゃってなぁ。
まあ皆でわけてくれー。レイエちゃんもるー様もなー。

>分からなきゃいいの！気にしないで！全く気にしないで！忘れてー！（////
…にゃー、気になるけどファンファンがそーいうなら、まあいいやー。

>>360 るー様（だよな？）

>もうあれから５０年たってるがぜんぜん見た目が変わらない
>不老不死の
>転生すればまたあえる
>自称神とやらにだまされて私を倒しに来たのだ

よくよく、わたしとるー様の境遇は似てるんだな。
でも…説得できたのか、凄いな。
わたしはそのまま倒されちゃったよ。
まあ、わたしの場合はかつてのわたしが正真正銘の悪者だったから、ってのもあるんだけど。
あいつも、わたしが死んでから１００年たって転生してみても変わってない。
容姿や性格はちょっと変わってたけど、本質は一緒のままだ。
わたしがそうしてしまったんだ。

…なあ、教えてくれ、ルシエル。
わたしも、あいつを救いたい。どうしたら、救えるんだろう？

>>361-362
ファンファン大佐こと岡田眞澄さんかー。
わたしの知り合いの明石区レコードマニアに見せられたことあるよ、番組。
ご冥福をおいのりします…

>>363
へー。
ものしりだなー、>>363はー。
大六天、っていうのはなんなんだろ？
六番目の空？

>>364　ザイム
カレーかー。いいなあ。
わたしもザイムのカレーくいてーぞ。

>>368
え、ど、どうしたんだばぐってるぞおい？
大丈夫かー？

じゃこんなとこかー。
じゃー、また来ますなー。

＞＞３６８
魔界へようこそ・・・・・・いやお帰りかな
とりあえず自分が何者か知りたければ魔界の行方不明者リストを検索するのをお勧めする

>>360>>365>>371　ルシエル
へー。奥さんが騙されてたんだ。
まあおおよそ神って偽っていばってたんだろーけど。
で・・・イカかぁ・・・

・・・イカリング食べたいなぁ・・・
>身代わり用本人そっくり人形
へぇ。それよさそうね。
んー・・・一体、注文しようかしら？旅行とか好きだし。

>>361>>362
どぇ〜い・・・でのあの人・・・だっけ。
またノリダーやってほしいな・・・で。チビノリダーは猪八戒に・・・
あ。話がずれたわね。
全てのものには寿命があるもんよ。
ええっと・・・ガラじゃないんだけど・・・ご冥福をお祈りするわ・・・

>>363
尾張のうつけモンってったら・・・そりゃあ・・・ねぇ。
しっかしまさか人間が魔王って呼ばれるなんてねぇ・・・

>>364　ザイム
うん。で投票してきたんだけど・・・（あ。私に入れたんじゃないわよ？）
コメント書いてなかったや・・・
誰に書いたって？
「ヒント：そば」よ。

>>366>>367　レイエ
>中々便利なものよのう
人間にも武器として使用できるからさらにすごいわよ。
こうやってッ！太陽にかざして離したり近づけたりすると・・・

ってあつーーーーー！じ、自分の手にやっちゃった・・・

えっと・・・も、諸刃の剣でもあるのよ。
>意味があるのかの
それはー・・・おしゃれじゃないのかしら。
それで知的に見えたり見掛けは子供、頭脳はなんたら
とかに見られるから。

>>368
んー？どしたのあんた。
記憶喪失・・・なの？頭でも打ったの？

>>369>>370　マリュセラちゃん
>手づくりそばだ
うわぁ・・・お、おそばがいっぱいだぁ・・・（////
んもー幸せだーｗ
>実演つきで伝えてやったら
じ、実演つきって・・・しなくてもいいわよぅ・・・（////
いや。でも作ってくれたママさんに感謝するわ。
近いうちにお礼するわ。

＞＞魔王マリュセラ殿
私の場合とはまた別だろうから多くは語らないが「信じること」これさえあればいつかは気持ちが通じるはずだと思うぞ
＞＞ファンファン殿
身代わり用本人そっくり人形お買い上げありがとうございます
すぐにケッチーズに運んでもらうとしますか

最近勇者とかこなくなったから
仕事なくなったナァ・・・
マオーワークでも行こうかなぁ

>>368
何やら下の方が凄い事になっておるぞ？
良いか？しっかりと自我を保つのじゃ、余計な雑念に囚われるでないぞ。
軽く深呼吸でもするとよいじゃろう、ゆっくりでいい、心を落ち着かせるのじゃ。
焦る必要はないぞ、自分のペースで良い。
落ち着いて凄い事になっておる下の方を治していくのじゃ。

>>369>>370　マリュセラ殿
>ラーメン食べてみたり
むむ…また我の知らぬ食べ物が…
食文化について今一度調べてみる必要がありそうじゃな…
>まあ皆でわけてくれー。レイエちゃんもるー様もなー
これはまた…見た事のない食べ物じゃの…先程のアレといい…
その…ど、どう…食べればいいのじゃろうか？
フォークで取ってもこやつら直ぐに逃げおるのじゃ…
>わたしもザイムのカレーくいてーぞ
そ、そうじゃ、では…作り方を教えてはくれぬかの？
そうすれば先程の礼も出来るしで色々と好都合じゃ。

>>371>>374　ルシエル殿
>魔界の行方不明者リスト
我の世界は封鎖的なのかのぅ…そのようなものは聞いた事がないぞ。
いや、世界ではなく我の生活が閉鎖的なのかもしれんのぅ。

>>372>>373　ファンファン殿
>太陽にかざして離したり近づけたりすると・・・
この現象、これは知っておるぞ。
これの所為で一回我の部屋が火事になりかけた事があったんじゃ。
確か窓際に置いた金魚鉢が原因とか言われたのう。
>それで知的に見えたり
う、うむ…ならば今の所は外しておこうかのぅ。
外見だけそう見えても中身がそうでなくては意味がない。
これは我がもっと物知りになってからその証明として付ける事にするかの。

>>375
う、うむ…勇者がいなくなっても大変なのじゃな、そなた達は。
いたらいたで命の危険が、いなかったらいないで稼ぎが。
そなた達にはとっては一体どっちが安息の時なのじゃろうか？


色々と知る為にこれから本でも読もうかのぅ…
じゃがまず何の本から読むべきじゃろうか？
辞書とか厚い本は苦手じゃからのぅ…

>>374
じゃあ門番にそう言っとかないとね。
いやーいい買い物したわー
これで遠くまで行けるわ。
ああ・・・お金はこっちで。
つ　10万ケソ

>>375
勇者なんて人間の中で限られた人しかなれないから
そうめぐり合いはしないだろーからね。
まぁ何。仕事ないならうちの国の国境の兵の仕事やってくんないかしら。
ちょうど開いちゃってさぁ。
いやなら他のとこも開いてるけどどうすんの？
別に無職のアンタに対しての情けじゃぁないんだから・・・ね？

>>376>>377
>火事になりかけた〜
ちなみに私は小さい頃に町の酒場、火事にして全壊させさせちゃったー！



・・・ええ・・・はい。魔王になってからも反省してます・・・orz
>これは我がもっと〜
そんなことないと思うけど？
私が知らないこと知ってるわよレイエは。例えば子育てのこととか。
私は知らないわ。一人っ子だったし。
それに私みたいな田舎の魔王よりレイエの方が物知りよ。

例の魔王城あるじゃないですか
弱そうなドラゴンが居るだけだし
乗っ取るなら今ですよ

ケーザーは何処に行った？
第六天魔王も何処に行った？

>>378　ファンファン殿
>例えば子育てのこととか
確かにそうじゃが…正直微妙なところじゃな。
今子育てについてアドバイスしろと言われても出来そうにない。
ヴァッシュは我一人で育てたわけではないからのう。
家臣達が色々と手伝ってくれたのじゃ、何も知らない我に代わってな。
…しかし驚いたのはアレじゃ…まさか自身の胸を赤子に…その…な。
…嬉しいような、恥ずかしいような…不思議な気分になったのう。

>>379
今の自分の城で満足している以上乗っ取ってものぅ…
それに、もう我は戦いとうはない。
相手が弱いのなら尚更じゃ。弱い者を倒しても自慢にもならんしの。
やはり戦うからには強者を選びたいところじゃろう。
強者と戦ってる間は何か充実感があるからのう。

>>380
あぁ…あの一番上の方にいたあの者かの…
わからんのう、何処に行ったと聞かれても。
第六天魔王なるものも同じくじゃ。
して…何処に行ったかを聞いてどうするのじゃ？
討ちにでも行くのかのぅ？

>>379
今新作の発明で忙しいのだ
>>380
時がくれば戻ってくるはず・・・・・・・と思うぞ

>>379
・・・・・・・・
ええっと・・・何・・・
（どの城のだか分からない）
・・・そんな目でみるなぁーー！バカァー（泣

>>380
んー・・・勇者と戦ってるんじゃないのかしら。
でも一回も顔出さないってのは何かあったってことなんじゃないの？
まあ事情があるってことで。

>>381　レイエ
子育て初体験ね。
でも不思議なモンね。自分が新しい命を生むってのは。
それで・・・前、町の妊婦さんのお腹触ったとき・・・
すごかった。うん、ホント。
だから、その。ほらあの・・・
あ、赤ちゃんっていいわね！

>>382　ルシエル
戻ってくるかなぁ・・・？
まぁもとい魔王って忙しいもんだからねぇ。

とりあえず遊園地のお化け屋敷に就職・・・
折の中で笛を吹く仕事につかせてもらった・・

光秀に討たれちゃったよ…。
ぐう〜、光秀が憎いーーー！！

歴史上のあの人物の正体は魔王の化身だったんですか・・

>>382　ルシエル殿
新作か…いや、昔の事を少しばかり思い出しての。
息子の為に色々と玩具を作ってやった事があってな。
直ぐに飽きおるので次から次へと新しいものを考え、作って…
…大変じゃったよ…

>>383　ファンファン殿
>あ、赤ちゃんっていいわね！
そうじゃな、無論成長した子も良いものじゃ。
ヴァッシュも無愛想じゃがアレはアレで、な。
さて、今頃どうしておるかのう、城の方は…
まぁ何事も無いと思うがのう。

>>384
お化け屋敷に就職と…な？
適材適所…かもしれぬな…うむ。
…まぁ何事も続ける事が大事じゃ、最低でも三年は続けるつもりで臨むのじゃ。

>>385
家臣に討たれる…謀反というやつかのう。
確かに憎いかもしれぬがの。家臣に討たれたという事は
もしかすれば自身にも原因があるのではないのかのう。
君主と家臣の間に厚い信頼関係が成り立っておればそのような事は無いはずじゃからのう…

>>386
調べてみればあの者以外にも其れに該当する者がおるかもしれぬぞ。
ん？我は調べぬぞ。それというのも以前調べ物をしていた時にな
いつの間にか時計の針が一周、あいや二周しておっての。
にも関わらず成果が０じゃった。それ以来調べ物をすると
いつの間にか一日が終わりそうで怖いんじゃよ。

>>387
そんなこと言ってもさ、
ちょっと殴ったり、蹴ったり、盃投げたり、領土没収しただけだぞ。
あと歴史では謀反の原因は比叡山焼き討ちで心を痛めたからと書いてあったけど、
あれは他ならぬ光秀が勧めたんだぞ（某漫画にそう書いてあった）

>>388
十分やりすぎだぞ。

>>388
お帰りなさい・・・・十分やりすぎかとぞんじます

オレの通ってるホールには小柄で目の大きい可愛い店員がいる。
その子は最初見た時は（少し遊んでるのかな？）って感じの子だったけど、挨拶はしっかりしてて、客が呼び出しランプを付けるとすぐに駆けつけて笑顔で接客する子だった。重そうなコインも頑張って運んで、たくさん出した人には
「おめでとうございます。たくさん出て、良かったですね＾＾」
って言ってくれる子です。
オレが何度か通ううちに相手も覚えてくれたようで少しずつ話すようになり、店でオレを見つけると「あっ」て感じの顔をして笑顔で会釈してくれるようになった。
コイン補給を頼む時や換金する時も、オレの時は必ずその子が来てくれて
「今日もたくさん出てますねっ。いいなぁ＾＾」
って言ってくれて、明らかに他の客とは違う態度で接してくれるようになった。オレもだんだんその子が気になるようになって、その子に会いたくてホールに通うようになった。

ある朝、開店直後に店に入るといつものように挨拶してきて、
「今日も来てくれたんですかぁ〜」
って言ってきたので
「いや〜お姉さんに会いたかったから、来ちゃいました＾＾；」
と冗談まじりで返した。すると彼女は一瞬ビックリした顔をしたが、みるみる顔が赤くなっていき
「私も・・○○さん(オレの名）が来てくれると嬉しいですよっ」
と照れながらも言ってくれた。普段から気になってたオレは凄く嬉しくて舞い上がってしまった。
いつか絶対誘おうと思っていたのだが、気が弱いオレはそれを言い出せず、ただそのホールに通う事しか出来ず、そんな状態がしばらく続いた。

ある日、オレがいつものように行くと、彼女の姿が無い。
（いつもはこの時間は必ず入っているはずなのにな・・・・何か用事かな？）
と思っていたが、次の日も、２日後にも彼女はいなかった。オレは気になって仕方なかったので、他の店員に聞いてみると、
「あ〜あの子なら先週やめましたよ」
と返ってきた。オレは呆然として、もうその日は打つ気力も無くなりトボトボと家に帰った。
なんだかもうその店に通う気力が無くなり、いつしか行かなくなってしまった。

そして一ヶ月後・・ドライブしてたオレは家の近くで偶然彼女を見つけた。その子は歩道を歩いていて、コンビニに入っていった。
「あの子だ！！」
オレは焦ってＵターンしてそのコンビニに止めると、車の中から彼女の様子をうかがった。彼女は立ち読みをしている。
オレは意を決して店に入り、思い切って声を掛けてみた。
「こんにちは」
彼女は驚いてオレの方を見た。
オレは（覚えていてくれなかったらどうしよう・・）と声を掛けた後で後悔したが、彼女はオレの事を覚えていたらしく、すぐに
「あ〜っ、○○さん！！久しぶりです！」
と言ってくれた。良かった・・覚えていてくれた・・。オレがホッとしていると、
「この近くに住んでたんですか？知らなかった〜。会えたらいいな〜って思ってたんですよ」
と彼女は言った。続けて、
「今ヒマですか？良かったらちょっと遊びません？」
と言った。オレはこのおいしい展開にとまどいつつも、
「じゃあオレんち来る？」
と聞いてみた。彼女は一瞬考えたような顔をしたが、照れながらも
「はい・・」
と答えた。
オレの家に着くと、彼女はオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに体を預けた。
「いい・・？」
と聞くと彼女はオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。
彼女の服をゆっくりと脱がし、彼女の胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を上げてオレを挑発した。オレは野獣のように彼女の体を堪能し、その日はずっと抱き合って寝た。

目が覚めると彼女は隣におらず、オレは夢だったのか？と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。
「おはよう。ずい分寝てたね」
と言い、それを聞いたオレは（ああ・・夢じゃなかったんだ・・）となんだかとても嬉しかった。彼女は、
「これからも・・よろしくね・・」
とはにかみながら言った。

そんなシチュエーションのＡＶはありますか？とオレがビデオ屋で聞くと、無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ「帰れよ」と言った。

>>388
大事な家臣をそのように扱うとは…
正直信じられんのぅ…殴る蹴る盃投げ領土没収…
謀反の原因はここに集約されてると言っても過言ではないのう。
因果応報というやつじゃ、反省せい。

>>389
うむ、全く以てその通りじゃな。
家臣というのはどんな武器よりも、どんな城よりも大切なもの。
それを大事にせん奴が天下を治める事など到底不可能な話よ。

>>390　ルシエル殿
やはりそう思うじゃろ。
我が我の世界を一つに治める事が出来たのは
他でもない家臣達のお陰じゃからな。
やはり家臣は大事にするものじゃろう。

>>391
あー…あの人もこれだけ積極的じゃったらなぁ…
我が強引に押し倒すまで決心が付かないというのはのぅ…
遠慮しがちというか臆病というか…まぁ決心がついた後はもうこれにある通りじゃったがの。
いつもの優しく大人しそうな雰囲気とのギャップがこれまた…ふふ…。

それで、どう…返せばよいのかのぅ…
えーぶい、びでお？どういうものなんじゃこれは？

ワシはおべっかを使う部下と使える部下しかいらん。
一応、部下と敵を紹介しとこう。
おべっかを使う部下・木下籐吉郎
使える部下・柴田勝家、丹羽長秀
使えない部下（リストラ）・佐久間信盛、林通勝
リストラの一歩手前の部下・明智光秀
ワシにはむかう馬鹿共・今川、斎藤、六角、浅井、朝倉、筒井、
三好、細川、本願寺、畠山、一色、毛利、武田、上杉、他多数…。

>>384
木を隠すなら森ってやつなのかしら・・・
まぁあんたがいいならそれで構わないけどさ・・・
笛・・・？

>>385>>388
歴史ってのはどの異世界の数だけあるからどれが本当だかなんだかね。
まぁやりすぎはよくないわよ。ほどほどにね。
てか何の漫画だかさっぱりね。

>>386
まぁ正体なんて実は・・・！なんてこと多いんじゃない？
しっかし人間も魔王になっちゃうなんてねー・・・

>>387>>392 レイエ
無愛想なんだ・・・
後ろからくすぐってみたりしてみればいいのかもよ？

あ。城のこと気になるならこれでも使って。

つ　紫水晶の鏡

これちょっと魔力通すだけで自分が知ってるとこの場所が移るからさ。
ちなみにたま〜に砂嵐が出るのがタマにキズなのよね・・・

>>389
だよね。まぁ部下殺すバカよりはよっぽどマシだけどね。
まぁそれほどまで強さがあったってことかな。

>>390　ルシエル
んー・・・同じ魔王からもそう言われるってのはなんか
改めてすごいわねぇ。
ところでルシエルはトリップつけないの？
ルシエルがいいんならいいけど・・・

>>391
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
な、なんつーｍｈんｈさｄｆんｆ！！（////

って作り話かァー・・・
あ。ああ・・・もうなんて言えばいいやら・・・

>>393
ずいぶんと人間の間じゃ有名な奴が多いのね・・・
あ。そのおべっか使う部下の噂なら聞いたことある。
たしか耳がでかくてサルみたいで・・・
ワラジを暖めてたとかの人。違う？

マリュセラちゃんは真キャラ被りに逃げちゃったのかなー…

>>393
自身の部下を使えないなどと言ってどうするか…そなたは。
良いか、人にはそれぞれ適材適所があってのう
上に立つ者はその者の長所、短所を見抜き
その者の本来の力が十二分に発揮出来る適所に配置するのが務めなのじゃ。
少なくとも我はそう思っておるし我自身そうしておる。
人も物も、本来あるべき姿、あるべき場所にある事で
初めてその真価を発揮する事が出来るのじゃよ。
じゃから使えない者、要らない者などこの世の何処にも存在しないのじゃ。

>>394>>395　ファンファン殿
後ろからくすぐる…と、今度やってみるかのぅ。

＞紫水晶の鏡
魔力を通すだけ…わかった。やってみるとする。
………こんな…感じかのぅ…？おぉ…？映りおったわ…便利なものじゃな。
ちょっと我の部屋でも覗いて見るかのぅ。置手紙を取ったかどうか不安じゃし。
……こ、これヴァッシュ。余計な事はせんでよい！
…我の部屋は我が掃除すると…そ、それは捨ててはいかん！
違う！それは置いてあるのであって捨ててあるのではないぞ…！
待て！勘違いするでない！それはそなたに着せるものではない！
我が子供の頃着てた服じゃ！確かに古めかしいが…というか女物の服をそなたに着せるわけが…！

…こ、これは返すぞ…感謝する…
………泣いては駄目じゃ…涙を見せてはならぬぞ…

>>396
きっと…体調か何かを崩してしまったのじゃろう…
誰しもが常に健康にいられる、というわけではないからのう。

いやーあんまし来れなくてごめんね？
バカ探しが忙しくなってきちゃってね。さっさとお縄について欲しいわ。
・・・過疎みたいだけどね。

>>396
・・・あたしのこと？
いや！でも私も少しは変わってきてるしなんて言うか！
マリュマリュの方が（ェ）かわいくて優しいし・・・

・・・orz（自分で言って自己嫌悪中）

>>397　レイエ
・・・色んな意味の涙ね（苦笑）
それとも勘違いして着ようとしてるだけなのか・・・

まぁ泣かないで。ほら。
つ　ハンカチ

最近、ワシの部下の山内と仙石が活躍してやがる。
所詮は下っ端の一兵卒のくせに…。
山内一豊・大河ドラマ
仙石秀久・センゴク
ちなみにどっちもハゲネズミの部下。

>>399
まぁ・・・そういうのもあるんじゃないの？
で。ハゲネズミって誰よ。マムシ、トラは分かるけど。
あれ。でも合ってたっけ・・・




っていいながら400ゲットよ！

子供の頃の夢ってなんでした？

倒れそうなぐらい暑い日だった…

>>398>>400　ファンファン殿
＞つ　ハンカチ
泣いてはおらぬのじゃ、泣いては…うぅ…
じゃが…感謝するぞ…

我が右腕とも言える者に手紙を送るべきじゃな…
捨てさせぬようにと、な。

>>399
ハゲネズミとな？頭に毛の無いネズミ…
一体どういった生き物じゃ。あ、いやそうではないのか。
しかし…呼び名を付けるにしてものぅ。
ハゲネズミというのはいささか呼びにくくはないかの？もう少し短くした方が呼びやすいと思うぞ。

>>401
明確に夢というものを持ち始めたのはあの人に出会ってからじゃからの…
それ以前はまるで夢など持っておらんかった。
父上母上に愛されたいという願望はあったがの。

>>402
全くじゃ、しかし我はどちらかというと暑いほうが良い。
気兼ねなく身軽で動きやすい恰好を出来るからの。
それと青空の下での水浴びも良いものじゃな。
浅いところでゆっくりと、な。…まぁ泳げぬからそうするしかないわけじゃが。

マリュセラちゃん、ふっかーーーーーーーーーーーーつ！

いやごめんなほんと。魔法試験とか熱暴走とか邪神復活とかいろいろあってこれなかったんだよ。
>>373 ファンファン
せっかくお礼してくれるってのに来れなくてごめんなー。
…で、どういうお礼をしてくれるんだ？
おっぱいか？おっぱいをくれるのか？
わけてくれてももませてくれてもうれしいぞー？

…いやまあ、冗談だけどさ？うん。

>>374 るー様
信じること、か。
いやたぶん気持ちっつーかけんかしてるわけじゃないんだよな。
わたしは立場上あいつに喧嘩を売ったりもするけど、あいつは買わずにするーでにこにこだし。
でも、まあ信じてみるよ。あいつがただの人間に戻れる可能性ってやつをさー。

>>375
いや仕事はいくらでもあるだろｗ
別に勇者を倒すためだけにおまえらみたいなのを雇ってるんじゃないんだぞ？
そんなのついでだついでー。
さあ、持ち場で野菜を耕す作業に戻るんだー。

>>376-377 レイエちゃん
ん？おそばの食べ方かー。フォークでも食べれないことはないと思うけど、
「おはし」っていうのを使うのが流儀だな。この二本のスティックがそうなんだけど…
よし、これあげる！いや新品だから汚くないぞ？丁度買い替えどきだったからなー。

あーごめん、わたし、料理できないんだー
むかしは料理なんか誰か知らないけどやってくれてたし、いまはママがやってくれるし。
ママに手伝いたい、っていってもあぶないからってお皿はこびしかやらせてもらえないし…
うー。思ってくれるのはありがたいんだけどちょっとかほごだよママ…
というわけでごめんなー。
。
>>379
なんで乗っ取らなきゃいけないんだよ？
わたし自分の城あるっつーの。…廃墟って観光名所だけどな。
そんな言うんなら、おまえがダス竜くんとこ行ってこい。食べられてこいー。

>>380
知らないよー。
魔王ってのは忙しいんだ。しかも時間の感覚が人間とは違うしな。
ちょっとのつもりが１００年経ってたり、なんてのもザラなんだぜ？
だから気長に待つんだ。寿命もたないかもしれないけどな。

>>384
就職できたんだなｗ遊園地か。行きたいなー。
檻の中で笛って意味わからなくて怖いんだがｗ
みたいみたいー。…でもパパは忙しいんだよなあ。
ううー。

>>385
死人がしゃべるな。
…なんつって。まあ裏切りそうな家臣をつけるのもいいけど、
一蹴できなきゃどうしようもねーなー。

>>386
人間だって魔性を帯びれば魔王だしな。
魔族よりよっぽどタチわるいのも多いし。

>>388
まあやりすぎだわな。
髪つかんでひきずりまわしたりとかもしたんだっけか。

>>391
ふーん。よくわかんないけどよかったな。
…で、どこを「たてよみ」するんだ？教えてくれ。

>>393
おっべかなんているかー？
使えるやつだけいりゃいーと思うけど。

>>396
はっ、ばかにすんなよ逃げてないぞー！！
竜王ちゃんのことだと思うけど被ってるか？…被ってるなあ。
でもま、わたしはマイペースさー。かぶってるっつーたらどこぞのちびっこ先生からして
すでにだしな。わたしはかぶってもキニシナイ道を行くと決めたんだー！

>>397　レイエちゃん
いや、忙しかっただけだから大丈夫だ。心配させちゃったなー。
…いや熱暴走があったんだっけ。一週間で直ったけどな。

>>398 ファンファン
いやいや竜王ちゃんのことだな＞被り
まああっちにしたってろりっこまおーってことしか被っちゃいないんだが…
わたしもファンファンも一時期被ってルー言われてたとは思えないくらい、
今はちがうしなー。

>>401
今も子供だけどなｗ
前世の子供のころっつーと、ただの化け門っつーかただの魔力の塊だったわけで…
意思がぼんやり浮かんできたころも多分目標とか、そういう指向性はなかっただろーしな。

いまは、パパみたいな素敵マンのおよめさんになることと、もちろん魔王に返り咲くのが夢だ♪
わたしは強欲だからなー、両方叶えるんだ。
わたしのヒーローさまには、わたしの右腕になってもらうんだー♪
…ま、いまのとこいい人はいないんだけどさ。

>>402
もうそろそろ夏も本番だしなー。
しかし１００年前はこんなに暑かったっけ？
なんか太陽近づいてたりするんじゃねーのかー？


じゃあまた会おうしょくんー♪

>>401
ええっと〜・・・夢、夢、夢、夢・・・
バカだったけど極悪魔王になる・・・ってのが夢だったと思う・・・
い、今じゃあんま考えらんないんだけどさっ（////
いや、やっぱさ。変わるもんよね。
>>402
夏が近づいてきてるって証拠よ。
で。流石に夏に温泉ってのもあれだから夏はプールよ。水着で。
・・・何よ？その顔は。
>>403　レイエ
ああ。ううん。良かった。
いっそ捨てちゃいけないのは何か目印とか付けておくとかさ。
もしくはカギつけとくとか。
>>404>>405　マリュセラちゃん
>わけてくれてももませてくれて〜
！！？（胸を腕で隠す
あ・・・じょ、冗談か・・・びっくりだぁ・・・
・・・肩がこるぐらいなら分けてもいいかｍ（壊れてきてる
>いやいや竜王ちゃんのことだな〜
ああ。あっちね。んー顔見せぐらい行っとこかしら。また。
・・・今は今！
ま・・・前なんて知らないぞ、こらーーー（逃げ

ぎにゃーーー！
改行してないじゃない！何してんのよ私・・・アホー・・・orz

質爆していいですか？

>>404>>405　マリュセラ殿
おはし…か、うむ。感謝するぞ。

とは言ったもののどう扱うべきなのか…
二本を別々に扱うのでは意味がなく、束ねてもやはり意味が無い。
ここは調べてみるべきじゃな。

料理は我も一度か二度ぐらいしかしたことがないのう。
あの人の為に作ってな、何やら気難しい顔をしながら食っておったが。
しかもその後体調を崩しおった。
体調が悪くなるほど嫌いなものが入っていたなら食わねばよかろうに。

>>406>>407　ファンファン殿
目印はやはり付けておくべきじゃな…それとヴァッシュに言っておくのも良いじゃろうな。
鍵は…効果があれば良いのじゃがな…。

>>408
う〜む…質問の内容にもよるが…
まぁ…いいんじゃあないかと我は思うぞ。

>>408
一つのレスに何個かまとめれば？
まぁでも・・・内容によるわ。いやらしい事質問したら雷撃よ！

>>409　レイエ
ああ・・・開錠魔法で開けられちゃうとか・・・？
じゃあうちの城で使われてるロック使えばいいよ。
特定の魔力に反応して開く仕掛けの。
>体調が悪くなるほど嫌いなものが〜
あー・・・そりゃあ・・・
奥さんの作ってくれたもの残すわけにはかないでしょ？
レイエの旦那さんってホントいい人だったのね・・・
あ。あとこれ良けりゃ暇つぶしにでも読んでみて・・・
つ　簡単　今日の献立集

今まで戦ってきた敵の中で一番厄介だったのは誰ですか？

水着とかってどんな感じのやつ着ける？
もうすぐそういう季節なもんで気になって…

>>411
それは>>273参照ね。いやーあれはホント強かったわー
厄介のなんのって魔法はあの場のせいなのか魔力が散漫して
威力が半減しちゃうし・・・

あ。そーいやーようやく歴史書にヒットしたのよね。
あの遺跡の柱の紋と同じ紋が記してあったわ。
でもほとんど読めてないのよね・・・

>>412
確か・・・紫で下と上が分かれてて・・・上は背中が露出してるの。
んー・・・つまりよく分かんない！
あ。あとなんだか上と下が一緒で・・・胸のとこに名札が貼ってあるやつ。
なんかお父様が前にプレゼントしてくれたけど・・・なんか変なの。

>>410>>413　ファンファン殿
う、うむ…そうして見るのもよいな。
暇つぶしにとあの手この手で開けようとするかも知れぬが…

良い人…確かにそうじゃった。
あんな所に一人で住んでいたのも誰かを巻き込みたくないからと言っておったし…
それと優しいのもそうじゃが何より度胸があった。人とは思えぬ程の底知れぬ度胸が。
結婚する際に嘘でカマキリの例をあげてみたが一切の躊躇い無しにOKしおったしのう。
そしてあの時も…な。

＞つ　簡単　今日の献立集
興味深い内容じゃの。ふむ…
…本当の料理というのはこうも複雑なものだったのか…
「早すぎじゃないか？」と言われたのはこういう事だったんじゃな。

>>411
ヴァッシュじゃな。あ、いや嘘じゃ。確かに戦えば厄介じゃろうがな。
…我と同じ戦い方をする者でな、大量の魔力を体に纏っておってた。
それがまた硬いのじゃ、殴れば拳の方が砕けそうなぐらいにの。
あれは…そう、奴の魔力の枯渇を狙って勝利を得た。ざっと一週間近くは戦っていたらしい。
意識が明確にあったのは五日目までじゃ、それ以降はもう無意識の状態…
目が覚めたのはそれから一ヵ月後でな…家臣の者達が後一日、いや、半日遅れたら
我はもうこの世にいなかったそうじゃ。それと…相手の死体は無かったと聞く。

>>412
水浴びする時に着るやつの事じゃな。
我の場合着るというのかなんと言うか、巻きつけるやつじゃのう。
長い布をこう、な。若干動き辛いが締め付けられる感が無くて良い。
着るのに少々時間が掛かるのが難点じゃ。

糞スレ発見♪やほー☆

最近暑さで深夜に目覚めやがるんですけど

>>414　レイエ
>嘘でカマキリ〜
？何々、それ？どゆこと？
教えて、お母さん。
・・・や！い、今のは冗談だから！ほ、本気にしないでね！？（///
>こうも複雑なもの〜
そうでもないわよ。例えばー・・・

１）ご飯を用意。
２）卵と、醤油を用意。
３）　１）に２）をかけて混ぜる
４）卵かけご飯のできあがりー

・・・ってあれー・・・？なんか違う気が・・・

>>415
糞スレ言わない！（アシュちゃんにげんこつ
あ・・・やりすぎだったかな・・・

>>416
うん。そういう時はひょうがまじんでも配備しとけばいいわよ。
そういえば確かに暑いわよね。
砂漠の深夜は寒いってのに。魔法の氷、探してきてもらおうかしら・・・
あれ、ひんやりして魔法の炎とかじゃないと溶けないし
カキ氷にしたら最高なのよね・・・

だめだ、もう立ち上がれない！

>>415
まぁそう言うでない。
しかし…そなたはそれを言うためだけにここに来たのかの？

>>416
深夜にじゃと？我なんか寝る事すら叶わぬわ。
どうしてこうも暑いのじゃ？おまけに小さな虫も寄ってくるで大変じゃ。
完全な密室と開け放った部屋とではこうも大きな違いが出るのじゃな。

>>417　ファンファン殿
あーつまりあれじゃ我の記憶が正しければカマキリのメスはオスを食うのじゃろ？それを使ってな。
我が子を欲する時には我がそなたを食い殺さねばならんみたいな事を言ったのじゃ。
真剣に、一切の冗談の気配を窺わせずに言ったはずなのにあの人は「いいよ」と即答してのう。
投槍な返事でなく、心の底からそう言いおった。流石にアレには驚いたものじゃ。

＞１）ご飯を用意。
＞２）卵と、醤油を用意。
＞３）　１）に２）をかけて混ぜる
＞４）卵かけご飯のできあがりー
卵の扱いはどうも苦手でな、それというのも殻が上手く割れんのじゃ。
あの人のやったようにやっておるのじゃがどうも潰れてしまう、我の選ぶ卵は何故か脆くてな…

>>418
何があったのじゃ？立ち上がれないとは…
眠くて立ち上がれんのか？怪我で立ち上がれんのかどっちじゃ？
眠くて立ち上がれないのなら大人しく眠るんじゃな、
怪我で立ち上がれないなら…医者を呼んだほうが良いの。

>>418
立つのよ、じょ・・・じゃなくて・・・
なんで立てないのよ？
ハッ。もしかして亀の甲羅を引っくり返されたから？
それとも・・・盾を持ってないから立てない（盾無い）・・・とか・・・
・・・笑えコラァーーーーー

>>419　レイエ
あ。そういうことね。
あー小さい頃、図鑑で見てあんまいいもんじゃないとか思ってたけど・・・
うーん・・・ホントいい人・・・一回、会ってみたかったな・・・
レイエの旦那さん・・・

>何故か脆くてな〜
・・・；（そういえばレイエって格闘主体だっけ・・・）
と、とりあえず私の前でやってみて？ね？ね？
ほらタマゴ用意したから

つ10個入りタマゴ

ほー・・・７発も撃ったんか・・・

へー、やっぱ俺以外にも魔王っているんだなー…
俺なんかより頼りになりそうｗ

イッエエエェェェェェィイッツゥ♪
観て見るお姉ちゃん！これが私の力よっ！！
二人の愛は今宇宙を越えてばっびゅーん！！！

>>420　ファンファン殿
願う事なら我ももう一度会いたい…
そしてヴァッシュを見せてやりたい、我とあの人の間に出来たたった一人の子を…
…あとほんの一ヶ月、一ヶ月生きていてくれれば…叶ったというのに…。

＞つ10個入りタマゴ
承知した。まず…こう持つ。
（一瞬でひび割れ、微塵に砕ける殻）
…と言った感じじゃ…
まぁこのまま殻だけ握ったまま中身を搾り出せばいいとは思うんじゃがな。

>>421
ニュースで言っておったの、そんな事を。
ところで段々と着弾地点が遠ざかっていくように感じたが…気のせいかの？

>>422
魔王か…我はどうなんじゃろうか？
我はもう息子がその座におると思っておるが…う〜む。

>>423
羨ましいのう、そのように振舞えて。
我も幼き頃、一度でいいからそのように声を張り上げて元気良く振る舞いたかったのう。
………ここには息子も家臣の者達もいない…

…やってみるかの？

>>421
7発って・・・何が？
北のあれ？よく分かんないわね。

>>422
自称で名乗ってたり本人は自覚してないけど
周りが呼んでるだけの魔王ってのもあるけどね。
頼りに？・・・そんなこと言ったって・・・なんも出ないんだからっ。
つ　クッキー（出てるし

>>423
うわぁ・・・いろんな意味ですごぉい・・・
愛ってのもすごいんだ・・・
・・・

>>424　レイエ
生まれる少し前に・・・死んじゃったんだ・・・
でもいつでも天から・・・（魔族が言うセリフかなこれ・・・）
>一瞬でひび割れ、微塵に砕ける殻
・・・わおぅ・・・
んー・・・じゃあ殻の上部を指で「ピン」ってやってみればー・・・
どうだろ・・・

どうかしてるのはおまえのあたまのなかだ。

>>425　ファンファン殿
あの時は大泣きした…一生分かと思うぐらいにな…
人間を本気で滅ぼそうとも考えた。しかし…我が子の未来を考えるとそれもできなくての。
ヴァッシュには平和な世界で生きてもらいたいからな。

>殻の上部を指で「ピン」ってやってみればー・・・
やったとして…危なくないかの？
間違ってやや下の部位を弾いてしまったら…散弾銃になるやもしれぬ。
…爪を使ってこの天辺を輪切りにしてみるのはどうじゃろうか？（爪が5cm程伸びる）
しかしさすがに爪は不衛生かの？

>>426
本当にどうにかなってしまいそうじゃ、この暑さは。
気が付けば暑いとしか言っていないしのぅ…

たまには違う喋り方をするのはどう？

いじめるのが好きですか？
それともいじめられるのが好きですか？

微妙に正体不明なオリキャラが増えだしたから何がなんだかわからん。
1度プロフとは別にみんな自己紹介してくれ。
出来るだけ面白くｗ

>>426
え。も、もしかして私のこと？
あ、すいません・・・ってなんで私が謝ってんのよ！？
どうかもしてないわよーーーーー！！

>>427 レイエ
若いときのレイエってどうだったのかしら。
今とそんな変わらない？しいて言うなら「じゃ」とか使わない？
>散弾銃になるやもしれぬ
そこまで・・・ッ？
爪気にするんならちゃんと洗えばいいわよ。うん。
いっそ手刀の時の真空波で斬っちゃえば・・・

>>428
う〜ん？違う喋り方ねー・・・
んー・・・じゃあ・・・
こんばんわ！ファンファンだよ！
今日も愚かだけどこのスレに来てくれている人間諸君！
これからもごひいきにだ！

・・・なんか変・・・

>>429
・・・い・・・いじめ・・・る方じゃないの・・・？
だって自分がいじめられてるの好きな人いるわけないじゃん

>>430
あープロフね。
今日はもう眠いから次来た時ね？だから待っててくれる・・・？
お願いね。

オリキャラねぇ…、あたしは一応版権キャラなんだけど？
ふつーに、いじられる方じゃないの？変な意味じゃなくてさ？

しらんがな

>>428
口調を変えるというわけじゃな、良いぞ。
そうじゃのぅ…ヴァッシュでも真似てみるか。
但し、一回だけな。

>>429
それでは口調を変えるぞ。この一回のみ。

そうだな、どちからといえばいじめる方だ。
特にその対象に好意を抱いている程その傾向が強い。
好意を抱いている相手限定ならばいじめられるのも良いかもしれないな。

>>430
自己紹介、承知した。ただ面白く出来るかどうかはわからんぞ。

我の良くない部分だけ挙げるとしてみるかの。
まず知らない事が多すぎる、要は教えろという事じゃな。何でも良いから。
料理もろくに出来ない、ようじゃの。我自身はちゃんとやっておるつもりじゃが。
子育ても下手じゃな、我がしっかりとしてればヴァッシュもあんな無愛想にはならんかったはずじゃし。
暑さ寒さにも弱いのぅ、良い環境に慣れすぎた所為じゃろうが。
そして朝にも弱い、寝込みを襲われても直ぐに対処出来るが起きた直後は一時間ぐらいは何もする気が起きん。
まぁそれゆえに早く寝て早く起きるようにしているわけじゃが。
短所を挙げてみるだけ挙げてみたが…う〜む、いざ自己紹介をするとなると中々難しいものじゃな。

>>431　ファンファン殿
この口調は気付いた時には普通に使っておったな、誰に教えられたわけでもなくな。
…と言っても若い時はあまり喋ったりする事は無かったのぅ。
必要な事だけ言って余計な事は一切喋らない…いや、知らなかったのじゃな。
会話の仕方もそうじゃが同様に感情の表し方も知らなかった。
子供の頃も独立してからも…ずっとそうじゃった。駄目だとはわかっていても知らない以上直せなかった。
ずっと怯えておったのぅ…いつかこんな自分に嫌気がさして家臣達が去ってしまうのではないかと…な。
相談相手もおらんかったし、ともかく辛かった。

>手刀の時の真空波で斬っちゃえば
なるほど、その手があったか。
中に入ってるものが多少少なくなるが、
全部こぼしたりぐちゃぐちゃになるよりはマシじゃな。

>>432
いじられるか…どういじろうかのぅ…
確かヴァッシュに託した術の中に一つか二つそういうのに使えそうなものがあったのぅ。
んー…全部託す必要は無かったかもしれぬな。

>>432
いじられる方・・・どこを？耳とか・・・
ちなみに私はわきが弱いのよ。
・・・あ！教えなくてもいいことを・・・orz

>>433
いや、私も知らない・・・

>>434>>435　レイエ
じゃあ無口だったんだ。私もそういう時期があった・・・ような。
それで相談相手に旦那さんがいたのね。いいわぁ・・・ラブロマンス。
私にも・・・いや。なんでもないわ。うん・・・（////）

じゃあ・・・とりあえず卵の上のとこに印つけとくね？
・・・っと。じゃ！レイエ　レッツゴー！

そんで>>430の続きだぞ、こらー。

本名はファンファン・レヴィ。
胸のことよく言われるわね。あんましヤなんだけど。
そんで相手の心がかすかに。そんで色のイメージで分かるのよ。
あんましいい事はないわねー・・・
黒色のこと考えてたりピンク色のこと考えてるやつがいたりと。

そんで魔法が得意ね。魔法じゃなくて肉体言語？何それ。
少し脱線したけどうちの家系の中じゃかなりトップな方なんだって。
んでその先祖の中に3界大戦でかなりすごいことした先祖がいるんだって。
で。私はその先祖の血をひいてるって言われてるわね・・・
そのせいか魔法に詠唱はいらないわね。

こんなもんー？面白く・・・かは分からないけどこんなもんじゃないのー？

勉強は得意でしたか？
それとどのような勉強をしていましたか？

>>436>>437　ファンファン殿
うむ、今の我があるのはあの人のお陰じゃな…本当に感謝しておる。
何より嬉しかったのが我を怖がらなかった事じゃな。
あの人の眼はいつも我を真直ぐに捉えていた。一切の怯えの色も見せずにな。
もしあの人が力を持った悪魔であったならば…恐らく身も心も全て捧げたじゃろうな。

>卵の上のとこに印
あそこを狙うんじゃな？標的が動かぬのならば容易い事じゃ…せぇい！
（見事に卵は真っ二つ、縦に）
どうじゃ、この程度なら目を閉じててもってぬぉっ！？
こ、零れるでない！ちゃんと印を狙って斬ったというのに！

>>438
む…勉強…か。
勉強は苦手じゃった。というか最低限の事しかさせて貰えんかった。
教えてもらったにしても戦いに関する事が主じゃった。

これから更に暑くなりそうですね。

ならばよし

そしてゴキブリ出現

>>440
そうじゃな、日に日に暑くなってるような気がするのぅ。
じゃが…前のような不快な気分になる暑さではないな。
朝も夜も涼しいし、まぁちっと昼ごろは暑い気もするが…
こういう暑さなら耐えれない事もないからのう。

>>441
そなたもそう思うか。
じゃが我は暑いよりも寒い方が良いのぅ。
暑さと違って何かを羽織れば寒さは凌げるからの。

>>442
あの黒くてすばしっこくてグロテスクで固そうに見えるのに実は柔らかいやつの事じゃな。
あればっかしは我も素手で潰そうとは思わん。というか気持ちが悪い。
なんとかならんのかのぅ…あの黒いのは…

自己紹介するよボクちゃんは15歳で稲高に通ってて1年2組だよﾊﾞｶで有名だよボクちゃんを誉めてよ

ハー・・・ごめんねみんな。忙しいもんでね・・・それでー・・・
>>437の自分の名前、間違えてた・・・何してんの、私・・・orz
正しくはファンファン・ラヴィね。うん。・・・テンション下がるわー・・・

>>438
ただ淡々と教えられてたけど・・・
んー・・・まぁ普通ってとこだったかしら。

>>439>>443　レイエ
深い話ね・・・いいわぁ・・・ホント。
今もいたら私も好きになっちゃってたかも。
・・・ダメ・・・？

卵、最初からお皿の上でやればよかったわね・・・
でも割れたんだし何か作ってみたり・・・
目玉焼きとか・・・？

>>440
なんかそれほど暑いって感じはあんましないわね・・・
うちの大陸の気候がそうなのかは知らないけど。
ま。扇風機ぐらいなら使うでしょ。

>>441
何がよ。

>>444
誉めるようなことなの？それ・・・
それはともかくキリ番おめでと。

>>442
ファンファンは　気絶した！
返事がない・・・意識がないようだ・・・

・・・（ageとくの忘れた・・・）

アゲ・・・

ﾜﾛｽww

暑い暑すぎる
えーいこうなったら氷の妖精フラウよ
かき氷を用意せよ

照りつける日差しの下散歩しておったら気分を悪くしてしまってのぅ…
暑い日は気をつけた方がよいな。

>>444
誉められるに値する事をしたのか？
ただで誉めるほど我は優しくはないぞ。

>>445>>446
それは…あの人次第じゃな、あの人がそなたに好意を抱けば別に我は何も言わん。
我よりもそなたの方を好むというのならそれも良しじゃ、
結果としてあの人が幸せになってくれるのなら我は何でもいいんじゃよ。

目玉焼き？…い、いや我は遠慮しとくぞそれは…
あれは食べるものではないしの…
大体なんの眼を使うのじゃ…？

>>447
う、うむ…

>>448
これ、あまりそう笑うでない。
それにその草はなんじゃ。

>>449
全くもって暑いのぅ…我が気分を害すぐらいに。
カキ氷なるものも良いが水浴びするのも中々よいぞ。
ほんのしばらくの間だけじゃが暑さを感じなくなるしの。

寝取られてもいいというのか？

>>448
笑うなコラーーーー！！
わ、私だって・・・間違うことくらい・・・
だからまだ笑ってんなーーーーー！！
い、いい加減にしないと・・・
・・・な、泣くぞ・・・

>>449
ひょうがまじんって魔物、城の中に
20体前後配置しておけば涼しくなるんじゃないの？
・・・ふーふー
どう？涼しい？・・・やってみたかっただけなんだから・・・！ホントに。

>>450　レイエ
・・・あの人は私のもの！って言って欲しかった・・・
びっくりしちゃった・・・

マグロの目玉は・・・いいみたいよ。

>>451
寝取られ・・・？どう言う意味・・・？
ねーねー。じいや。寝取られってどういう意味？
・・・へ・・・？


そんな気じゃ・・・なかったの・・・
ご、ごめんなさい・・・
ってなんで魔王が謝ってるんだろ・・・

何年生きられるってか何年生きていようと思いますか？

ようがんまじんがあらわれた
ようがんまじんがあらわれた
ようがんまじんがあらわれた▼

>>451
その言葉を使うと少し嫌という感じになるのじゃが…
えぇい、ちょっ、ちょっと黙っておれ！

>>452　ファンファン殿
ふむ…じゃがのぅ、嫌われた状態で一緒におっても仕方が無いじゃろ？
なんならせめてお互いの為にそこは離れるべきなんじゃ…そのはずなんじゃがのう…
仮にもしそうなったら…多分我はそこまで冷静にいられんと思う。
子も生まれ、契りも交わしたのじゃから当然じゃな。
我自身もそうじゃが息子も、そして我の近くの者も恐らく黙ってはおらんじゃろう。
過激な者もおるからの…考える限り結末は最悪なものになるんじゃろうな…
言ったはいいがそうなるとは、そうできるとは限らんという事じゃよ。

と、なるとやはりそなたの言う通り我は「あの人は私のもの！」と思ってるんじゃろうな、心の何処かで。

＞マグロの目玉は
ん〜じゃがやはり食べる気はせんのぅ…いくらいいとは言っても…

>>453
そうじゃな、息子が我の後を引き継ぎ、そして結婚した後じゃな。
贅沢を言えば孫の顔も見たいのぅ。
死ぬとすればその後じゃな、思い残す事も無くなった後じゃ。
死ぬということに関しては昔ほど怖くはないしの、今は。

>>454
さがれさがれ、暑苦しいわ。
三匹も居ると流石に迷惑じゃ、たとえ冬だとしてもの。
じゃからさがれ、よいな？

人間とどう違うん？
具体的に

最近運が無いんですけど…

>456
角　羽　瞳孔　鱗

>>456
寿命がまず違うな、人間の何十倍も長い間を生きる事が出来る。
力の付き方もじゃな、鍛えれば鍛えた分だけ強くなれる。
ついでにこれは我の場合じゃが鍛えても外見に出ない。
これは中々良いぞ。

>>457
流れを掴めてないのではないじゃろうか？
賭けに勝つ事はまずその場の流れを読む事じゃ
そして迷いを無くし、躊躇わない事じゃ。

ん？その運ではない？

>>458
外見的にはそうじゃな、我の見てきた中にもそういう者がおった。
我自身は人と殆ど変わらぬ姿じゃがな。
そういえば父と母には角と尾があったの…？我にもあっていいはずなんじゃが…

>>453
生きられるとこまで生きてくわよ。
まぁただでさえ魔族は寿命が長いんだしどこまで生物は変われるか見てからね。

>>454
あっついわよ！！バカーーーー！！
も、も・・・もう・・・う・・・
ああああ・・・脱ぐーーー！キャストオフするーーー！
お前らなんかひょうがまじんと配合してやるーー！
暑いーーーーー！さっさと出てけーー！

>>455>>459　レイエ
そう・・・じゃあ。とりあえずこの辺でおしまいにして・・・

マグロの目玉・・・コリコリしてて結構、おいしいけど・・・
食べないなら・・・あーん
もしゃもしゃ・・・コリコリ・・・うっ・・・
・・・コリコリ・・・頭が・・・良くなるらしいわね・・・もしゃもしゃ・・・

>>456>>458
私の場合は鱗は・・・ないわね。
て言うかちょっと変身するまで見かけはほぼ人間よ。

今の状態：人間にしか見えないわね
変身：角と羽が生えて瞳孔は蒼い瞳になる。
そんなもんよー

>>457
この石を持ってると幸運が次々と。
今なら2万Gが2千Gに。
・・・とかそういうのには騙されないようにね。
運ねぇ・・・とりあえず気休めだけどこれあげるから元気出しなさいな。
つ　ラックの種

＞脱ぐ
(　ﾟ∀ﾟ)!!

ラックの種か・・・まず埋めて育てて増やすかな・・・

あ、あの・・・そのですね・・・え〜っと・・・
つまり・・ですね・・・・まあ・・・なんていうか・・・その・・・
だから・・・なにかというと・・・・だから、その、あれですよ・・・はい。

>>460　ファンファン殿
マグロの目玉を食べると頭が良くなる…というのか？
つ、つまりこれさえ食べればあの凶器になりそうな分厚い本を
何冊も何冊も読む必要が無くなるというのか？
なら話は別じゃ、我も食べるぞ。

…しかし…こ、これは勇気がいるのぅ…うぅ…

>>461
何ゆえそのように興奮しておるか、珍しいのか？

>>462
種が芽吹き、木となり実をつけるのはかなりの期間を要すと聞くが…
まぁ…物事には順序があると言うしな、頑張るのじゃぞ。

>>463
なんじゃ？言いたい事があるならはっきりと申せ。
言ってもらわんと相談も出来んぞ。

>>461
な・・・何よ・・・（////
い、今はもう脱がないわよ。てか暑くなってたからどうかしてたわ・・・
まあまた暑くなればこうなっちゃうかもねー

>>462
実がなるのも運のうちかしら？
でもがんばんなさいな。聞いた所によると
庭師のじょうろって言うじょうろで育てるといいんだって。
実物は見たことないけど。魔族でも人間でもない子が持ってるんだって。

>>463
・・・うんうん。つまりあれね・・・って分かるわけないでしょーー！！
はっきり言ってちょうだいよ。分からないわよ。もおぅ。

次はっきりしてなかったら雷撃だかんね。

>>464　レイエ
じゃあ目隠しして食べる？
材料が分からないで嫌いなもの食べると案外、気づかないみたよ。

・・・ハンバーグ食べたいなぁ。

君たちマジキモい

こぉ〜かぁ〜〜〜〜！！！！！！！！！

さみしいなぁ

ってこれじゃ荒らしじゃないかわたし-!
あーうんひさしぶりだな皆。
さみしいなぁで書き出したはいいけど残ってたネームログとメルランで書いちゃったんだなー。
ふぅ。
まぁお久しぶりにちょっと付き合ってくれなー？

>>411
そりゃ、やっぱりわたしをブッコした勇者だろうなぁ。
もう散々言ってるしあいつを誉めるようなんでどう厄介だったのかはしょーりゃく。
ん、でもよくあるアレだ。「ば、…バカな、これがニンゲンの思いの力か…みたいな。

>>412
夏ももう終わりだなー…
わたしは学校じゃ指定の魔法スクみずだ！
でもプライペートだとビキニだぞー！黒のむっちゃきゅーんなやつだ！
む、無茶してないぞそうおーなのえらんでるんだぞ？

>>415
こやつめ、はははー☆

>>416
おまえらの文明圏なられいぞーこくらいあるだろ？
それに入ればよろしー。

>>418
死者はねてろー。

>>422
お、魔道の王じゃないかー。
二重人格やってー。

>>423
まーべらす。


>>428
ん…そうね。
わたしの喋言パターンなど両親の「理想的な」子供に合わせてのものでしかないし、
本来…というと語弊があるけど少なくとも前世はこういう喋りじゃなかったしね。
この喋り方自体は知り合いの地獄の主を模倣したものだけれど、
わたしも彼女の思考をトレースして喋るくらいなら容易い。
もちろん、彼女もわたしの思考をトレースして話せるでしょうね。
わたしたちはそもそも生物というよりは事象、存在というよりは夢幻だもの。
そのくらいの境界は容易く越えてしまえるわ。


…あーっ、つかれたーーー！あいつのしゃべり方なんてやってられねー！

>>429
そりゃあ魔王だからなぁ。
いじめるのが好きじゃないとひどいことできないなー。
でも実はいじめられるのもきらいじゃないんだ。だって私をいじめれるようなやつがすくないしなー。
弱肉強食っていうのはいい言葉だよ。いい言葉はけっしてなくならないー。

>>430

自己紹介かー…そうだなぁ。
本名はマリュヴォルザ。超高密度魔力蓄積場。
で、通称魔王。いつもは模した人の姿だけどほんとはばけもん。
そこにあるだけでぜんぶ崩壊しつくすような邪神のたぐい。

ってのが前世のわたしで、いまのわたしはマリュセラ・リュシオウ。
見た目は子供、頭脳は魔王！冥宮なしの冥担帝！
みためはパパママらヴゅーの超絶ロリ美少女だけど、
その実態はパパとママに内緒で自分をブッコした不老不死の勇者をたたきのめーし！
子供に転生してダウンしたパウアーをとりもどし再び魔王に返り咲くのをたくらむ、
そんな魔王少女マリュセラちゃんをよろしくー♪

こ、こうか？こんなかんじでいいのか？

>>423
知らないからしらないー。

>>438
いま絶賛勉強ちゅー。
人間がちっぽけな魔力をやりくりして工夫こらした魔法システムは、
魔族のそれとは全然違うからおもしろいのさ。
魔法言語学とか魔法数学とか魔法歴史とか魔法家庭科とか魔法理科とか

魔法つけただけじゃねーかって？なにいってんのかわかんねー

んじゃちょっとウェイト。