2 :
孔明:2005/11/18(金) 11:17:44
孔明ですよ!信長ですかね
''//'ヘヾヽ
リ(`∀´;y≫
と< 魔<ゝつ <俺はへタレじゃない!
/ χ ヾ
ノ ヽ_,,ゝ
´∪ ∪
ザイム・セレス『人間と魔族のハーフ。カラフルな髪の毛、そして八重歯が特徴。
偉そうな口調の割には童顔。へタレ&アホである。
しかし、それとは裏腹に最近、大ボスの一人を倒すという大活躍を見せる。
性格は自信過剰&ちょっと自己中っぽいが、本当は優しい心を持つ魔族。』
-‐ 、
(ヘヽ::::ヽ
ノヽ::ヾミミ 、
ム‐フ´ノヾ》iミ
/\'´! ヾlノ
| l くヽ|
| .! .ヘヽ、
|_ ! 〈\〉 ←いわずとも、某AAのパクリ
∠l⊥ーイ
(_ノ
テュール・セレス『ザイムの義理の姉。気が強く、いつも義理の弟であるザイムをいじめている。
スレでは紅一点的存在だが全く可愛げが無い。性格は極めて好戦的。
(弟であるザイムを苛める理由は「好きな子ほど苛めたくなる」みたいなもの)』
. . .... ..:∩: :∩: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| |_| | . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ルフェル『物語の主人公で、影の薄い一般魔族。毒舌を所持している。
彼は他人を信用する事が滅多に無く、自分以外はほとんど敵だと認識している。
なぜか全ての人物にたいして敬語をつかっているが、
そのほとんどは棒読みだったり冷めた口調だったりする。
でも、ザイム達と仲良くなる内に彼の心に変化が訪れる。
性格は冷静(?)だが、努力家でもある。将来の夢は魔王。』
(´∀` )-、 ザイムー遊んでよ〜
,(mソ)ヽ i
/ / ヽ ヽ l
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ
パラライド『スフェリオル神殿の神官。殺しを楽しむ魔族。
奪われたオーブを取り返すためにルフェル達と行動を共にする。
ザイムの事を凄く慕っているが、他の二人に対しては微妙。
性格は無邪気でなつっこい。(※気に入った相手にだけ)』
, ― 、
ハリル そ
(‐ ゚ iフz 、
ヽ/>;;;;ヽ 〉〉 ルフェルのAA
l|。;;ノ;;;ノ〈<
とヽ.イ;l ゛
'ト、;;;;;;;;l
| |ヽ;;_l
| | |
| | |
ととヽ_ ゞ
テュール「あら?名前欄アタシである必要ないわねぇ。フフッ。」
テンプレ
名前 :ルフェル
年齢 :175歳
性別 :男
職業 :一般魔族
趣味 :読書 修行 人間食い(魔族もいけます)
恋人の有無 :私にはいませんね。
好きな異性のタイプ :心身ともに強い方がいいです。
好きな食べ物 :人間の肉が好きですね。竜肉も好きです。
最近気になること :私が魔王になるのは一体いつなんでしょうかね?
苦手な物 :口だけの方 口うるさい方 臭い物
得意なこと :努力・・・・・ですかね。
一番の決め台詞 :昔は「力さえあれば、誰もが偉くなれるんです。」
今は「私は一人では無いです。それを彼が教えてくれました。」
将来の夢 :魔王になることです。
性格 :少し無愛想で、大人しい性格です。
口調(口癖) :「〜です(ね)」
容姿、服装 :黒いスーツで身を包んでます。顔は普通です。良くも無いですし、悪くも無いです。
後ろ髪はもう一つの命であり、攻撃の道具として扱っています。
声(声優) :少しだけ声は高いです。意外ですか?
最近の間抜けな経験 :修行中に自分の髪を踏んで派手に転びました。
パラライドさんは笑っておられましたが、私としては不服です。
誕生日 :忘れました。
宝物(大切な物) :自分の命です。当然でしょう。でもザイムさん達も同じくらい大切です。
作品におけるポジション :こうみえても主役です。
名前 :ザイム・セレス
年齢 :215歳
性別 :男
職業 :一般魔族
趣味 :放浪、高笑い、料理、妄想
恋人の有無 :ふん、万年募集中だ。
好きな異性のタイプ :優しくて可愛い女がいいな。
好きな食べ物 :カレー、魔界特製マンジュウ
最近気になること :最近、ていうか前からだが姉貴が俺を襲いそうな気がする。
苦手な物 :ゴキブリ、ストーカー、下品な奴、ホモ、酒、優しさが無い者
得意なこと :魔力&闘気で剣を作り出すこと。後は家事だ。
一番の決め台詞 :「くくく、はーーーはっはっは!」
将来の夢 :全世界に名を轟かせるような魔王になることだ。
性格 :多少自信過剰だけど優しい&少し純情。
口調(口癖) :「くくく」 「さて」 「〜だな」
容姿、服装 :顔は童顔で、右耳に金色のピアスをしている。
服の上に父親から貰った紫色のマントを着用している。
声(声優) :子供と大人の中間のような声だ。
最近の間抜けな経験 :高笑いをしている最中に舌を噛んだ事だ。
誕生日 :12月10日くらいだ。・・これが合ってるかどうかは自分でも忘れたぞ。
寿命が長いから、誕生日などいちいち正確に覚えてられんからな。
宝物(大切な物) :俺の身を覆うマントと仲間。
作品におけるポジション :脇役
名前 :テュール・セレス
年齢 :242歳
性別 :女
職業 :一般魔族
趣味 :トランプ、酒飲み、ザイム苛め、宝石集め
恋人の有無 :フフッ、アタシの目に適う男がいないのよ。
好きな異性のタイプ :家事が出来て、安定した収入のある男がいいわねぇ。
好きな食べ物 :ザイムの作ったカレー、ピリ辛な物
最近気になること :ザイムが魔王になってもアタシとの姉弟関係は壊れないかしら?
苦手な物 :うるさい子、人の集まっている場所。その他etc・・・・・
得意なこと :強奪、ポーカー、破壊。
一番の決め台詞 :「うるさいわねぇ、殺すわよ。」
将来の夢 :誰にも負けない剣士になる事。
性格 :強気で好戦的。弱い一面もある。
口調(口癖) :「あら、」 「でしょうに」 「うるさいわねぇ」
容姿、服装 :ザイム曰く、美しくて妖美な赤い髪をしている。
全身タイツで、その上に服を着ている。
上記以外にこれといった特徴は無し。
声(声優) : 伊藤美紀
最近の間抜けな経験 :ザイムへの色仕掛けがことごとく失敗してる事だわ。
誕生日 :知らないわよ。知ってても得する事なんて無いでしょうに。
宝物(大切な物) :弟、剣士としての誇り
作品におけるポジション :ヒロイン?
キャラ別相関図(?)
『テュール』
テュール→ザイム 「表」うるさいガキ 「本音」大切な弟
テュール→ルフェル 「表」一応仲間 「本音」もっと明るくしなさいよ
テュール→パラライド 「表」・一応・仲間 「本音」生意気なガキ
『ザイム』
ザイム→ルフェル 「表」魔王を目指す上でのライバル 「本音」友達
ザイム→テュール 「表」怖い姉 「本音」大切な姉
ザイム→パラライド 「表」友達 「本音」弟みたいな奴
『ルフェル』
ルフェル→ザイム 「表」友達 「本音」誰よりも優しい人
ルフェル→テュール 「表」仲間 「本音」傍若無人な方
ルフェル→パラライド 「表」仲間 「本音」嫉妬
『パラライド』
パラライド→ザイム 「表」最高の友達 「本音」大好き(友達として)
パラライド→テュール 「表」嫌い 「本音」嫌いだけど強さだけ認めている
パラライド→ルフェル 「表」修行をした仲「本音」仲間
テュールの魔法講座〜その1〜
「炎系呪文」基本的な攻撃呪文よ。魔界の魔族の大抵はこの系統の呪文を覚えているわ。
バースト
ギガバースト
グランドバースト
ファイナルバースト
「風系呪文」この呪文は風の力で敵を切り裂くのよ。極めればどんな物さえも切れるかもしれないわね。
ウインド
ギガウインド
グランドウインド
ファイナルウインド
「フリーズ」この呪文は攻撃よりも、凍らして相手の動きを封じる事が主な呪文よ。
フリーズ
ギガフリーズ
グランドフリーズ
ファイナルフリーズ
「爆炎呪文」アタシが得意な呪文。バーストの上級呪文とも言えるわね。火属性の爆発を起こす呪文よ。
フレアバースト
ギガフレアバースト
インフェルノ
「重力呪文」この呪文は相手を重力によって地面に叩きつける呪文よ。使い勝手の難しさもあって使い手は少ないわ。
デズン
ブラックデズン
「回復呪文」神官や僧侶がよく使う回復呪文よ。魔族の中では使い手はあまりいないわ。
ヒール
ギガヒール
グランドヒール
ファイナルヒール
現時点の持ち技設定
『ルフェル』
ウインド・・基本的な風系呪文。
ギガウインド・・中級風系呪文。頑丈な岩をも切り裂く。
フレアケイル・・火の槍。投げることしか出来ない。
スパイラルランス・・髪を槍のように扱い、敵を突き刺す。
ソウルインヴォーク・・多くの闘気玉を空中に作り、その後相手に向けて集中攻撃する。
???・・最近覚えた新技。まだ披露していない。
『ザイム・セレス』
ヒール・・基本的回復呪文。
ギガヒール・・中級回復系呪文。
グランドバースト・・上級炎系呪文。
ファイナルバースト・・最上級炎系呪文。灼熱の炎で敵を塵すら残さず焼き尽くす。
デズン・・重力呪文。上空に浮いた相手に使うのが効果的。
エレメントクラッシュ・・対極の魔力の玉を作り出し、相手の目前で反発による爆発を起こす。
バリア・・あらゆる攻撃を防ぐ魔法の防御壁(術者の最大魔力値によって変わる)
ザイムバスターソード(闘気の剣)・・瞬時に闘気の剣を作り、相手を斬る。硬度・威力はザイムの最大闘気量によって変わる。
エンド・オブ・ソード(魔力の剣)・・瞬時に魔力の剣を作り、相手を斬る。硬度・威力はザイムの最大魔力量によって変わる。
(※力の消耗が早いが、闘気の剣より基本的威力は若干高い)
エンド・オブ・セレス・・ほぼ全ての魔力を使う代わりに、圧倒的な威力を見せる閃光呪文。
人間と魔族の血を一つにする事が出来たザイムにのみ使える大魔法。
『テュール』
バリア・・あらゆる攻撃を防ぐ魔法の防御壁(術者の最大魔力値によって変わる)
ギガフレアバースト・・上級爆炎呪文。小さな山なら簡単にぶっとばせる。
インフェルノ・・最上級爆炎呪文。大きな城すら跡形すら無く消し飛ばせる。
バーニングインパクト・・相手が剣撃を防御した後に剣から爆発を起こす技。
バーニングエンドレス・・両手によるインフェルの連発。体への反動はかなりでかい。
『パラライド』
グランドウインド・・風系上級呪文。鋼すら切り裂く
ギガヒール・・中級回復呪文。
グランドヒール・・上級回復呪文
クロスブレイク・・剣を交差させ相手を斬る技。
魔連斬・・相手を素早い攻撃で何度も斬り刻む。
双天撃・・相手の脳天を交差に斬る極技。防御不可能ともいえる剣の速度により実現可能。
???・・最近覚えた新技。まだ披露していない。
〜主な敵キャラ説明〜
「魔王ゴール」
魔王の中で最も弱いとされる男。
魔力ではなく闘気を中心とした戦い方をする。
一度はザイムを倒しかけたが、禁断の力を解放したザイムによって瞬殺される。
「ドール」
スフェリオル神殿の神官。
彼はずっと、オーブを手に入れるために好機をうかがっていた。
そして、ルフェル達の来訪による騒動を利用し、他の神官を操って大神官を殺させた。
魔力の糸で人を操る力を持っており、見事ルフェル達の動きを止める事に成功。
その後オーブを手に入れる寸前で、ビシャスの暗黒の炎によって消される。
「ビシャス」
ヴォイドの部下であり、魔界に不必要な魔王を殺す部隊「リメンバル」の隊長である。
オリハルコンで出来ている黒き鎧を身に纏っており、攻撃力・防御力・共に最強クラス。
一度ルフェル達と戦闘をしているが、まだまだ実力はみせていない。
しかし、その後再び図書館「ロスタリー」でザイム達と戦った際に敗れる。
そして、味方からも死んだと思われていたが実は生きていた。
だがその後、四魔神の魔城内でヴォイドに殺される。
ビシャスの持つ最強呪文は「ダークマター」(暗黒大球体)。
「ヒリド」
リメンバル副長。自らを天才と称する魔族。
自分の血を魔力により爆弾へと変える力と空間転移術を持っている。
実力も高いが、それ以上に厄介なのは、残酷さとずる賢さ。
主であるヴォイドに対して全く忠誠心の欠片すらない。
いつ裏切るかもわからない、謎に満ちた魔族。
ビシャスの死によって、今は事実上の「リメンバル隊長」へとなる。
「ヤミリーダ」
戦闘天使長である男。かつてザイムの両親を殺した事がある。
魔族を忌み嫌っており、死んで当然の種族だと思っている。
今、魔族達の調査と排除のために魔界に来ているが、そこでザイムと交戦。
途中でテュールが助けに来たが、そのテュールすらも簡単に倒してしまう。
実力はビシャスに勝るとも劣らないといった感じである。
聖呪文と剣技を得意とする天使。
「四魔神」
かつてこの四人の誰もが高名な魔王であったが、
敵の魔族はもちろん部下や身内さえも平気で殺す様から、いつしか魔神と呼ばれるようになった。
一度は魔界から姿を消したかに思われたが、実は裏でとてつもない計画を実行しようとしている。
その一端として、リメンバルを使い、魔界の魔王を排除しようとしている。
まだまだ謎が多いが、その謎はこれから除序に明かされていく。
四魔神の内、一人が神魔のリングを所持している。
〜今までの経緯「超省略版。間違いがあったらすみません」〜
『一般魔族ルフェルが登場。魔王になるために修行をしていた。
そして、ある日突然自宅に自称魔王のザイムがやってくる。
さらにザイムの姉のテュールまで乱入。
とある理由でルフェルはザイムと決別する。
魔王ゴール主催の大会でザイムとルフェルが戦う。その後和解。
ルフェル達の領域の魔王をザイムが暴走の力によって倒す。
その後三人は違う領域を目指して旅にでる。(強くなるために)
途中で宿屋を探していたら何故か神殿に辿り着く。
そこで色々もめ事が起き、四魔神の配下、リメンバル隊長ビシャスにオーブを奪われる。
責任を感じて、ルフェル達はオーブ奪回に手を貸す。(パラライドが仲間になる。)
色んな村を回ったが、オーブの手がかりが全くつかめない。
ビシャスの手先が襲撃しにくるが、パラライドが倒す。
ザイムが血の暴走の事を気にして、神魔のリングを探すための一人旅に出る。
(ルフェルとパラライドはザイムの帰りを待っている間、ずっと修行)
魔王グラン・ガランの領域でザイムと天使ヤミリーダが対峙する。
ザイムは返り討ちにあい、途中で助けに来たテュールも敗れる。
ヤミリーダは二人に止めをささずに去る。
ルフェルは町で昔自分を裏切った魔族シェリルと遭遇し、結果倒す。
ザイム達は魔界一の図書館へと行き神魔のリングの情報を手に入れに行く。
そこにビシャスが来て、図書館を半壊する。
ザイムは神魔のリングと同様の効果を持つアイテムを手に入れる。
テュールと力を合わせ、強敵ビシャスを撃破。
偶然にも図書館にオーブの情報があったのでそれを調べ上げる。(館長からも聞いた)
四人が再び集合。オーブの力が最大限に発揮される地「ゴッドオブダーク」に向かう。』
テュール「無駄に設定多すぎるのよ。うっとおしいわねぇ。」
ザイム「まあ、落ち着け。ていうかAAまたズレてるな(汗。」
テュール「ま、これはこれで味があっていいんじゃないかしら?」
ザイム「そ、そうなのかな。」
>2
ザイム「前にも会ったような気がするな。
まあ、とにかく2ゲットおめでとな!」
テュール「・・・・・で、信長がどうしたのかしら?」
ザイム「信長とやらも魔王と呼ばれてるらしいから、
ここが信長スレと勘違いしたのではないか?多分。」
テュール「フフッ、ここは「魔族スレ」だって事を脳に焼き付けておきなさいよ。」
最近書き込みが無いと思ったら、前スレの容量が限界に来ていたのですね。
今見たらこのスレがあった訳ですが、どうみても新スレです。おめでとう御座います。
さて、何かお祝いの品を進呈しなければなりませんね。
ドラゴンステーキは前スレのお祝いで使ってしまいましたし…むぅ。
…あ、そうだ。ザイム君の好物は確か饅頭でしたよね?
散歩中に面白い物を見つけたので、君に差し上げましょう。
つ魔界特性ロシアン饅頭(新発売)
追伸
もしAAのズレが気になるのであれば、AAエディター等を使用してみるのは如何です?
新スレ乙!
投票を見たが、今のところザイムが得票数トップだな
しかし何故にシェリルみたいなゴミキャラに2票も入ってんだ?
ザー…プッ
ぬ…もう映っているのか?
リュウ「うん!完璧だよっ!ビデオレターって初めてだよ。なんかドキドキするねっ」
そうだな…新スレ立ったお祝いに控えておくべきだろう。なんせ明日どうなるのかわからないからな…
リュウ「お父さんったら、心配性だよ」
むぅ…そうか?ならいいのだが…とりあえず、ザイム達、このビデオが届く頃にはお祝いの品も届いているだろう。
今回の祝いの品はマダラスイカだ…外の皮は毒があるが…それさえ気をつければ美味しいはずだ…
リュウ「僕が育てたんだよ〜♪」
さて、ビデオも残り少ないことだし、これで終りにしよう。さらばだ…
リュウ「さようなら〜!」
プッ…ザー…ザー…
〜〜ビデオレターを撮った直後〜〜
ふぅ…いささか緊張したな…
リュウ「うん、でも楽しかったよ。あ…そういえば、マダラスイカの種って爆発するって言ったっけ?」
ん…?言ったのではないのか?
リュウ「そうかな…?そんなことよりお腹すいたよ〜」
そうだな…さあ、飯にしよう。そういえば、ヌエがまだ何かを仕入れたらしいが…まさか、饅頭ではないだろうな…?
前スレの865、866
今にも途切れそうな意識を必死につなぎ止め
顔を上げてみればザイムの顔にきらりと光るものが見えた。
…ザイム…泣いているのか?そうか…………ありがとう。
大丈夫だ。死ぬことは負けることではない。
リュウを頼む…みんなが…生きている限り俺は勝ち続ける…さあ、行け…!
ザイムとテュールがリュウを連れて列車の外に消えて行く。
それを見届けた獣の魔王は微かに微笑み、首を曲げ辺りを見回す。
ふむ…呪いの壷よ…貴様の願いは叶ったぞ。だが、貴様の負けだ。
姿は失えど人の心に俺は居る。だが貴様は消え去るのみ。
凶々しく轟く邪気は何も答えず、獣の魔王をとりこみ、うねるのみ
獣の魔王ついには完全に暗黒の中に埋もれて行く
その瞬間、巨大な光が魔列車を貫く。獣の魔王は僅かに残った自我で声にならぬ叫びを上げた。
さあ、亡びろ…!我『ら』…貴様を滅ぼす牙とならん……っ!
前スレの867,868
雷竜ボリクスの雷が渦を巻き、光線が魔列車を食い止める。
あまりの威力に荒野は震え、溶岩が吹き出し火の柱を上げる。
ヌエは必死の形相で城を貫かんとする魔列車を見つめる。
一瞬が永遠に感じられた。今にも主達が飛び出て来ないかと待ち続けていた。
そんなとき、破裂音と共に魔列車の側面から何かが飛び出して来た。
歓喜の叫びを上げようとしたその声は主が居ないことによって阻まれた。
ヌエ「主…!何故お逃げにならないのですか!ザイム、ボリクス殿…!しばしお待ちを!きっと主は脱出なされます…!
きっと……主……」
もちろん、そんな余裕などないのは百も承知だったが、ヌエは叫ばすにはいられなかった。
主の居ない世界など…何の価値があろうか…
雷竜ボリクスは何かを決心したようにブレスの威力を上げる。
ヌエは拳をぎりりと握り締め、生まれて初めて祈った。主の無事を…
光の柱が魔列車を包み込み…消え去って行く。あとに残ったのは魔法と光線によってえぐられた荒野のみ。
その光景をヌエは地面に膝をつき見つめていた。もしかしたら生きているかも知れないという微かな希望さえ
消え去った。
全ては終った。一人の魔王の死と引き替えに…
〜〜次号、最終話!(の予定)『引き継がれる魔王の魂』〜〜
>13
ルフェル「お祝いの言葉ありがとうございます。」
ザイム「くくく、ありがとな!
スレが立った後、全然誰も来ないから実は危機感を感じていたのだ。
だが、ボリクス達が来てくれたおかげ気分が晴れたぞ。」
ルフェル「このスレで最終章ですが、お互い悔いの残らない日々を過ごしましょう。」
ザイム「最終章か・・・・よし、頑張るぞ!
ちなみに実は前スレはまだ10くらいは書き込めるのだ。
早くスレ立てが行われたのは、姉貴の・・・・ゴホリ、ゴホリ。」
>魔界特性ロシアン饅頭(新発売)
ザイム「くくく、今度はマンジュウをくれるのか。いつもすまんな。そして、ありがとな(ニコッ!
・・・・ん?確か前にもらったステーキで死にかけた事が(汗。
だ、だが、今回は大丈夫だよな!」
ルフェル「名前が「ロシアン」ですか・・・・・当たるか外れるか。
ふふっ、この緊張感はギャンブルの醍醐味ですね。」
ザイム「な、何を言ってるのだ?不吉な事言うなよな!いただきますのだ!・・パクッ。」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドゴォォォォォォォ!!!
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
>AAエディター等
ルフェル「ザイムさんが吹き飛びましたので、私が話しに応じますね。
AAエディター(近未来の最新兵器)は中味噌がすでに所持しているようです。
ですが、その機能を使った事は一度も無いようです。不思議ですよね。
・・・・・しかし、何度もズレてしまっていては嘲笑を買うだけです。
中味噌には、私とテュールさんでお灸を据えときますね。」
ザイムさんは回復中なので、私が単独レスしますね。
>14
お祝いの言葉ありがとうございます。
ザイムさんが一位独走していますね。
・・・・・あの人なら当然の順位です。私とは違い個性が強いですから。
ですがこの先、ボリクスさんや獣の魔王さんが一位に躍り出る可能性も十分にありますね。
あの方々も強い個性をお持ちですから。
シェリルが二票を獲得しているのはそれ相応の理由があるのでしょう。
外道好きな方が票を入れたのかもしれませんね。世の中広いですから。
>15
ザイム「け、獣の魔王が生きてる!助かったんだな!?・・・・って映像か(汗。」
テュール「フフッ、この頃のあの子達は幸せそうねぇ。列車の事が嘘のようだわ。」
ザイム「そうだな。いきなり獣の魔王が「大復活」してくれたらハッピーエンドなのに。
やはり幸せの時間というのはずっとは続かないものなのだな。」
テュール「あら、祝いの品が届いてるわねぇ。」
ザイム「おっ、美味そうなスイカだな。リュウが育てたのか・・くくく、ありがとな!
植物等を育てたりする事は良い事だぞ。心が綺麗になるからな。」
テュール「皮には毒があるらしいわねぇ、果物ナイフ置いとくから切るの頼むわよ。」
ザイム「な、なんだと!?」
ザイム「まあいい。俺が切る代わりに俺の取り分を少し増やしておこう。
手袋を付けて切るか。手に毒がついてしまったら後々困るからな。」
俺は数分後、マダラスイカの皮を全て丁寧に切り落とし、その後四等分する事に成功した。
もちろん俺の分は多めだ。くくく、姉貴の分を少し奪ってやったぞ。
ザイム「それにしてもおいしそうだな。
皆と食べる前に試食をしておこう。・・ガブ!・・・・モグモグモグ。
うむ、さっぱりとした甘みが口全体に広が・・・・!?」
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
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.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
>16,17
ヌエの痛烈な叫びは耳に届いていたが、事情を知る俺はこうする事しか出来なかった。
列車を破壊する事・・・・それが獣の魔王から俺等への最後の願いだった。
俺が魔法の詠唱に入ると、それを見たボリクスも最大出力のブレスを吐く。
俺の魔法とボリクスのブレスにより、凄まじい光が列車を包む。
やがて二つの力は共鳴し、さらなる光を生み出し、天を貫く光の柱となる。
・・・
・・・・これで良かったのか?良くなんか無い・・・・大事な者の命があの光と共に!
ザイム「獣の魔王、・・・・これが魔王の「辛さ」なのか!?」
魔王になれば、多くの犠牲を出す事により誰かから恨まれるのは当然の事。
今回の事は獣の魔王に殺された者達の怨念が引き起こした事件だった。
俺は初めて魔王である事の「辛さ」を知った。・・目指す夢の「現実」を知った。
魔王になったら良い事ばかりだと思っていた。逆に悪い事は全然考えてなかった。
・・・・俺は理想しか言えなかった、ただの馬鹿だ!
俺は涙が止まらなくなっていた。
自分の愚かさ・・・・そして、獣の魔王を救えなかった自分の無力さによって。
数分が経った後、俺は涙を拭いて姉貴とリュウの元へと向かった。
ザイム「・・・・リュウ。」
姉貴の傍には、静かに横たわっている子供・・リュウが居た。
まだ意識は戻ってないようだが、もうしばらくもすれば戻るだろう。
俺はそっとリュウを抱いて、「ごめんな」と何度も呟いた。
ちょっと前まではありえなかった静けさが、この場を支配する。
誰もが悲しみの言葉を漏らす。姉貴も切なそうな表情をしていた。
〜続く〜
探し物は何ですか?
23 :
名無しになりきれ:2005/11/19(土) 09:59:38
見つけにくい物ですか?
>22
ザイム「俺の探し物なら、すでに見つかったぞ。
神魔のリングと同効果のアイテムが手に入ったおかげで、もう誰にも迷惑はかけん。」
テュール「アタシの探し物はあるようで無いかもしれないわ。」
ザイム「どういう事なのだ?」
テュール「アタシ自身もわからないし、このままわからないまま一生を過ごすかもしれないわね。」
ザイム「姉貴・・・・。」
ザイム(そういえば姉貴は誰にも「弱さ」を見せないな・・。
一人で悩まずに弟の俺に相談してくれればいいのに。)
>23
テュール「フフッ、それすらもわからないのよ。」
ザイム「案外身近にあるのではないか?」
テュール「そうかもしれないわね。
でも、身近にあって果てしなく遠くにある物なのかもしれないわ。」
ザイム「????」
テュール(この旅が終わればそれも分かるかもしれないわねぇ。)
〜物語の続き〜「テュールの想い」
ゴッドオブダークに行くには色々な領域に足を踏み込まなければならない。
途中で遭遇する敵も段々と強くなっていく。
ルフェル、パラライド、姉貴、そして俺は激戦の日々を送っている。
パラライド「グランドウインド!(上級風系呪文)」
俺の身長の三倍近くある魔獣の体をパラライドの魔法が切り裂く。
だが、一撃で仕留められず、より凶暴と化した魔獣がパラライドの腹を強打する。
パラライドは後方へと吹っ飛ぶが、俺がパラライドの体を受け止める。
そして、魔法の詠唱をしていた姉貴が魔獣に向かってフレアバーストを放つ。
ドゴォォォォオオオ!!!
魔獣の体は爆発によって消し飛んだ。
・・・・これで終わったわけではない。近くに他の凶暴な魔獣が数匹いる。
俺は闘気の剣を作り出し、魔獣達の群れに単身で戦いに行く。
〜そして・・・・〜
何とか無事に敵を倒した俺等は、安全な場所を確保してそこで休息を取る。
・・・・それにしても姉貴の奴、大丈夫かな?結構無理してたようだから。
爆炎呪文も今日だけで十回近く使ってるしな。
ザイム「姉貴、無理をするなよ?大分疲れているようだが・・。」
テュール「・・・・・うるさいわねぇ。話しかけないでくれるかしら。」
姉貴は苛立った声で俺にそう言った。
ルフェル達も姉貴を心配してるようだが、とても声をかけられる状況では無いようだ。
一体・・・・何にそんなに苛立ってるのだ?
〜テュールサイド〜
はぁ、はぁ・・・・・爆炎呪文に頼りすぎたわね。
アタシの剣が通用しなくなってきてるわ。さっきの魔獣、硬すぎるのよ。
それなのに、ザイムは一人であの魔獣達の肉体をいとも簡単に斬っていったわ。
アタシとザイムに差が出来たというの?
そう、あの子が神殿で「力」を手にして以来、アタシとあの子の力関係が変わったわ。
剣技、魔力、闘気、・・・・・今のアタシがあの子を越えてる部分なんてないでしょうに。
でも、アタシは認めたく無い。認めたら、あの子はアタシから離れていくわ。
〜「テュールの想い(2)」に続く〜
26 :
名無しになりきれ:2005/11/19(土) 20:57:57
テュールは俺がもらった
ふと目を覚ますとお姉ちゃんとお兄ちゃんが僕に抱きついていたんだ。
それでね、僕はとても恥ずかしくなって慌ててその手を振り払って起き上がったんだ。
でも……どうしてだろう。なんで悲しい顔しているんだろう…変なお姉ちゃんとお兄ちゃん。
あれ…あの嫌な電車は何処に行ったんだろう。お父さんが倒してくれたのかな…そんな気がしたんだ。
それでね、ふと、城の方を見るとあの雷竜ボリクスがいるんだよ!あとでサインもらおうかなっ
「……はぅ……お腹すいたよ…早くご飯食べたいなぁ…ねぇ、お父さん…あれ」
実を言うとねもうお腹ぺこぺこなんだ。今日はみんなでカレーでも食べたいなっ
でも……お父さんが見当たらないんだ。早く見つけないと一緒にカレー食べられないよ…
ふと、荒野の方を振り返る。
「…お父さん」
風が僕の頬を撫でて過ぎ去っていく。
「どこ行ったの?」
〜〜数日後〜〜
ザイムとテュール達はヌエが元の世界に戻した。協力してくれたお礼として高価な貴金属のアクセサリーを
懐に忍ばせておいたが…はたして受け取ってくれるのかはわからない。
雷竜ボリクスはあれから姿を見ていない。どうやら元の所に帰ったようだ。いずれお礼をしなければ…
月光がヌエの部屋を照らす。酒の入ったグラスが二つテーブルの上に置かれ、それを囲むのは
主を失ったヌエと決して表舞台には出ぬ参謀ラセン
ヌエ「私は反対だ…リュウ様はまだ幼い…それに今、失意に沈んでおられる。何も今…」
ラセン「魔王の存在せぬ、魔界は大変危険だということはヌエも承知だろう?」
ヌエの拳がテーブルに打ちつけられる。
ヌエ「ラセン…!リュウ様に修羅の道を歩めと言うのか!」
ラセン「そうだ。魔王に安息の日は訪れぬ。常に喉もとに刃が突き付けられているが如くな」
ヌエ「……」
ラセン「だが、今の魔界を見るがいい。何億ものの民が魔王様の死によって絶望に打ちひしがれている。
強烈なカリスマが必要なのだよ…ヌエ。そしてリュウ様は魔王様の息子。民を立ち直らせるには十分だ」
淡々と説明するラセンにヌエは憤りを感じていた。
ラセン「これは決定事項だ。明日、王の間にてリュウ様は獣の魔王となる」
ヌエ「……魔王だと……只のいけにえではないか…!」
ラセン「…いけにえか。頂点に立つものはすべからずそういうものだ。下の者の苦しみを全て背負うのだからな…」
〜〜リュウの私室にて〜〜
ヌエ「…リュウ様?もうお休みになられましたか…?」
「起きているよ」
リュウは窓の縁に腰を掛けている。月光の逆光でリュウの表情は伺いしれない。
「…ねぇお父さんはどうして魔王になろうとしたの?」
ヌエ「……主はおっしゃっていました。全ての愛するものを守り抜く存在、それが魔王だと。だから俺は魔王になったんだ…と」
「……そう…わかった。ありがとう…もう寝ていいよ…僕は…もう少し……泣いていたいから…」
ヌエは何も答えず、一礼して部屋を去る。
〜〜翌日、王の間にて〜〜
城の兵士を始め、ヌエ、キマイラなどの精鋭ぞろいが身を正して新たな魔王を待っていた。
ザイム達も招待しているが、王座からは人混みでリュウには確認できないだろう。
鈍い音と共に扉が開かれ、出て来たのは腰まで伸びていた白い髪を短く切り、顔に真紅のペイントを施してマントを羽織ったリュウ。
王座の前に立ち、そこにいる者を一通り見た後、はっきりとした口調で
「僕…リュウは只今より先代の魔王の名と魂を継ぎ獣の魔王と名乗り、我らの魔界に恒久の平和をもたらすことを誓う!」
そこにいる者全てが拳を振り回し歓喜の雄叫びを上げる。
これでいいんだよね…お父さん…僕、魔王になったよ…せめて…見てて欲しかったな…ううん、見ているよねっ!
僕は…愛するもの…全てを守り抜く牙となるよっ!
〜〜FIN〜〜
今日、獣の魔王がその波乱に満ちた生涯を閉じた。
その全てを目撃したボリクスは、終始無言のまま己の居城へと戻った。
「ボリクス様、如何なされました?」
主の様子を按じる配下達の言葉にも応えず、両の眼を閉じて思案にふける。
魔列車の消滅後、獣の魔王が配下達は、主を失ったことを嘆き、辺りは深い慟哭に包まれた。
おそらく、今頃はその悲しみが全勢力圏に広がっていることだろう。
魔界が誕生してからの長い年月、幾度と無く繰り返されて来た悲劇である。
だが、ボリクスの思案事項はそんなところには無かった。
懸念として脳裏をよぎるのは、今後…獣の魔王無き後の古城一帯のパワーバランス。
古城の保護の為にわざわざ自身が出向いたのもその為であったが、目的だけを考えれば徒労に終わったと言える。
支配者の存在感の大きさをよくよく考えて見れば、その死がそのまま勢力圏瓦解の引金となるのは必定。
遺児リュウの資質は確かなものである。そして遺臣たちはこれを懸命に守り立て、臣民は歓呼の声でそれを迎えるだろう。
だが、獣の魔王の死に乗じて事を起こしたり、付け入る勢力は必ず出てくる。
獣の魔王の勢力圏の瓦解と混乱は、ボリクス自身の勢力圏にも何らかの悪影響を齎す。
自らが接収するべく動けば、当然ながら大規模な抵抗を受け、その地を狙う他の勢力とも衝突し、用意には解決できないだろう。
威圧効果を期待して表立って支援を行えば、勢力同士で連合し、バーン等の面倒な大勢力を担ぎ出してくる可能性も捨てきれない。
いずれにせよ、徒に時間と勢力を費やす羽目になり、他のいらぬ問題が次々と噴出してくることも予想された。
…サラマンダ君、今日は本当にご苦労様でした。
「なんの、ボリクス様の命とあらば喜んで遂行しますとも!」
城に戻ってから初めて口を開いて出た言葉は、腹心の部下サラマンダへの労いだった。
その労いを受け、サラマンダもまた喜びをあらわにして応える。
サラマンダ以外の者を下がらせるよう合図し、再び口を開く。
…獣君のところのことですが、君に、また色々と動いてもらう必要が出来ました。
「はい、何なりとお命じ下さいませ」
その様子を、目を細めながらやや頼もしげに見ていたボリクスだが、やがて己が方策を授けるべく語り出す。
主から一言一句漏らさずに方策を賜ったサラマンダは、喜々として暗雲漂い雷鳴轟く魔界の空へと飛び立っていった。
…しばらくは何の問題も無く、、リュウ君は新たな獣の魔王としての宿命を真っ当できるでしょう。
…今回のことは、これで一件落着…といったところでしょうね。
そんなことを考えながら、ボリクスは再び目を閉じた。
明日を見る為に…
>>30-31の間に以下の文章があるものと思ってください。
放置しておくのにも、支援に動くのにも難あり、広大さ故に魅力的だが、手を出せば出したで面倒極まる地。まさに鶏肋とでも言うべきだろうか?
現時点で一番理想的なのは、その勢力圏が脅かされることなく、自らの「明示的な介入」無しで新たな指導者リュウの下で平穏を保つことである。
その方策を浮かべては消して、より良い方策を練り上げていく…やがて何かを決心したかの如く目を開いた。
地上で武術大会があったようだな。
シュルトとやら大柄だがなかなかいい動きをしていた。
テュールのパクリ元のAAって?
それとルフェルのAAは何故兎耳なの?
ザイム「人気投票の方がちょっと停滞気味になってきたな。
>26
ルフェル「テュールさんを連れて行くと、ザイムさんに一生追い掛け回されますよ。」
ザイム「くくく、当然だ。姉貴を俺から強奪する奴は許さんぞ。」
ルフェル「根っからのシスコンなんですね。」
ザイム「ち、違う(汗!
>>26は姉貴の相手としては相応しくないから言っただけだ!」
ルフェル「ザイムさんとテュールさんの結婚式には私も呼んでくださいね。」
ザイム「だから違う!(赤面)」
ザイム「すまんが次は深夜に登場するぞ!それではさらばだ!」
ザイム「すまん、完全な失敗をしてしまった(汗。俺はやはり馬鹿なのか。」
間違い
ザイム「人気投票の方がちょっと停滞気味になってきたな。
訂正バージョン
ザイム「人気投票の方がちょっと停滞気味になってきたな。
というわけで、どしどし熱いコメント付きの投票をしてくれよな!
くくく、はーーーはっはっは!」
投票と言えば、ヤミリーダが一つしかコメント無いのにやたら票入ってるあたりスレ主の介入を疑ってしまう
邪推イクナイ!
39 :
ゆうしゃ ◆36Rz8wqVvw :2005/11/20(日) 12:17:28
テュールは俺がもらう
しまった・・・・・・・・・テュールの項目にいれたんだけどよくみたら俺の項目もあるんだな・・・・・・・
まあ、いいけど
41 :
電車男 ◆d5nU7uxPz2 :2005/11/20(日) 13:32:35
この会話に電車男(漏れ)は必要なのでしょうか・・・・・?
誕生
進化
繁栄
記憶
破壊
孤独
蝕まれる世界。
蝕まれる体
もう何もいらない。
もう何も知らない。
このままで。
このままでよかった。
あなたが来るまでは。
おぉ新しいのがたってるじゃないか。
>27
俺と姉貴はリュウを抱いていた。後に知るリュウの悲しみを知っていたからだ。
・・・・父親を失う悲しみは俺が一番知っている。
幼いリュウがこの現実に耐えれるのかどうかはわからん。ただ・・・・今は優しく抱いていてあげたかった。
少し時間が経つとリュウは意識を取り戻し、俺と姉貴の手を振り払った後、立ち上がる。
・・・・顔が赤面してたという事は恥ずかしかったのだろうな。
まあ、いきなり抱きしめられてたら誰だって焦るもんな。
リュウは獣の魔王の姿を探す。だが、獣の魔王はどこにも居ない。
リュウの表情が段々寂しそうな表情へとなっていく。
恐らく、何が起きたのか・・・・少しずつわかってきたのだろう。
俺の口から事情を説明しようと思ったが、口から言葉が出なかった。
・・・・言おうとすれば涙がこぼれる。俺には全てを語る勇気が無かった。
>28
ヌエがリュウに獣の魔王の生死について語る。
それを聞いたリュウは泣きじゃくっていた。当然だ、・・・・辛すぎる。
当分の間はリュウは泣き続けると思う。だが、いつか立ち直って欲しい。俺はそう思った。
・・・・これだけは覚えていて欲しい。獣の魔王はリュウの心の中で生きていると。
ザイム「本当の死は誰かに忘れ去られる時だ。リュウが忘れない限り、獣の魔王は・・・・」
俺は言葉の途中でまた泣いてしまった。俺は泣き虫なのか・・・・うぅ。
姉貴は涙は流していないが、いつもと表情が違うのは明らかだった。
〜しばらく経ったある日〜
俺等はヌエのおかげで、何とか元の場所へと戻る事が出来た。
俺と姉貴は言葉を発しない。・・・・俺等は心の中で獣の魔王に冥福を祈った。
・・・・ん?服のポケットに何か入ってるな。これは・・・・虹色のピアス。
ヌエがこっそり入れてくれてたのか?・・・・ありがとな。
テュール「アタシのとこにも入ってたわ。・・・・・・黄金のブレスレットね。」
姉貴は胸から光り輝く腕輪を取り出し、そう言った。
ていうか何故胸から(汗?まあ、姉貴の服にはポケットが無いからな。
ザイム「・・・・こんな高価な物をもらって良いのかな?」
テュール「フフッ、アタシのコレクションが増えたわねぇ。」
貰う気満々だ。まあ、俺もありがたく貰うとしよう。
これは獣の魔王の遺品のようなものだからな。ずっと大切にするぞ。
>29
次の日、俺等は新魔王決定の儀式(?)に招待された。
獣の魔王の後を継ぐのは息子であるリュウであろう。
・・・・だが、早すぎる。リュウの心の傷はまだ癒されてないはずだ。
しかし、姉貴によると「大人の事情」とやらがあるらしい。
まあ、確かに早く新たな魔王を決めなければ、部下達の士気やまとまりが無くなるからな。
・・・・俺は内心不服だがな。まるでリュウは飾り扱い・・利用されてるだけではないか。
〜王の間〜
ザイム「凄い数だな。くっ、ぎゅうぎゅうだな。」
テュール「どさくさに紛れて、アタシに触るんじゃないわよ?」
ザイム「誰が触るか!(赤面)」
獣の魔王の部下達が溢れんばかりに王の間に集結している。
俺と姉貴は中々身動きが取れん状態だ。や、やばい息が苦しい。
・・・・そう思った時、少し遠くから扉が開く音が聞こえてきた。
どうやら、新魔王のご登場のようだな。
ザイム「おおっ!」
俺は驚いた。リュウの姿が幼くても、凄く立派に見えたからだ。
もう迷いが無いように見える。今俺の目に映っているのは正に「獣の魔王」だ。
どうやら俺の思い過ごしだったようだな。あの目は嫌々魔王をやらされている者の目ではない。
・・自らの信念で道を切り開く者の目だ。今のリュウならこの先やっていけるはずだ。
テュール「フフッ、随分と気合の入ってるペイントねぇ。」
ザイム「それにあのマントかっこいいな。まさに魔王のマントだな。」
俺等はリュウの姿についてコメントし合ってた。
髪を切ったのも決意の表れだと思う。
リュウの誓いの言葉の後、凄まじい雄叫びがこの場から発された。
皆、拳を高くあげてるようだな。俺と姉貴も右腕を高く上げた。
・・・・魔王リュウ。この先辛い事がまだまだ待っていると思う。
だが、それを乗り越えれる力をお前は持っている。それを誇りにしてくれ。
ザイム「おめでとな、新魔王リュウ!」
〜完〜
>33
ルフェル「人間界で武術大会があったのですか。私も参加したかったです。」
ザイム「俺もだ。人間ドモがどれくらい強いのか知りたかったしな。」
ルフェル「・・・・・優勝者のシュルトさんという方とは一度戦ってみたいですね。
大岩をも指先一つで粉々にするほどの達人かもしれませんよ。」
ザイム「そうだな。それにパラライド以上の素早さを兼ね揃えているかもしれんぞ。」
〜この後、数十分に渡り妄想が続く〜
>34
ザイム「そこら辺の事は中味噌の奴が分かりやすく説明してくれるみたいだぞ。」
『テュールのAA元ネタ』
・TOSのゼ○ス。AAだとテュールにそっくり。
『ルフェルのAAは何故兎耳なの?』
・頭から生えてる触角のような物は、本当は「頭の部分」だった。
・AAがズレてしまったため、こうなりました。ごめんなさい。
ルフェル「私が兎耳を付けていたら、非難轟々ですよ。」
>37,38
ザイム「それについては中味噌が直々に言いたい事があるらしいぞ。」
ルフェル「妙な疑いをされたら、後々問題がありますからね。」
『ヤミリーダ〜スレ主の介入を疑ってしまう』
・そのような不正は絶対にしてません。
・そんな事したら人気投票の面白さが無くなりますから。
・後、自演も絶対にありません。もしあったらトリップ促して即効スレ運営やめます。
・真面目にやってても疑われる世の中は辛いよ・・。
俺による投票はザイムへの
「四年以上苦労を共にしてきたキャラだから、一番思い入れがある」
の一票のみです。それ以外は投票一切してません。
ザイム「感情的になるな、中味噌。姉貴に「うっとおしいわねぇ」って言われて殺されるぞ。」
ルフェル「途中から投票とは無縁の話しになってましたね。」
ザイム「・・・・まあ、中味噌の俺に対するコメントは嬉しかったがな。」
>39
ザイム「「姉貴をもらう」は聞き飽きたぞ。見果てぬ夢という事であきらめるがいい。」
ルフェル「テュールさんは美しい女性ですから、頂く発言されるのも仕方ありませんよ。」
ザイム「!?・・・・まさかルフェルも?」
ルフェル「ち、違いますよ。テュールさんには尊敬の念を抱いているだけですよ。」
ザイム「なるほど。ちなみに聞いておきたいのだが、俺はやはりシスコンとやらなのか・・・・?」
ルフェル「ええ、間違い無く。」
ザイム「・・・・ぐ、ぐはっ!」
>40
ルフェル「そういえば、勇者さんの項目もありましたね。」
ザイム「一票入ってるようだな。まさかゆうしゃの熱狂的ファンが居たりしてな。」
ルフェル「熱狂的ファンがいるのに一票は可笑しいと思いますよ。同情票でしょう。」
ザイム「い、言ってはいけない事を・・・・!」
ザイム「とにかく姉貴への一票ありがとな。姉貴の奴少しは喜ぶと思うぞ(ニコッ」
>41
ザイム「な、何者だ!?」
ルフェル「電車男さんらしいですよ。変わった名前ですね。」
ザイム「い、いや、多分本名ではないような気がする・・。
まあ、基本的に誰でも大歓迎なのでな。
>>1のルールだけは見といてくれ。」
古典ザイムQ10
>42
ザイム「意味あり気な言葉だな・・。
確かに世界は進歩していくのと同時に「人」を蝕んでいるのかもしれん。」
ルフェル「進化の果てに何が待っているのか見物ですね。
・・・・・私達は死んでしまってるでしょうが、あの世から見るのも悪くありません。」
ザイム「・・・・。」
ザイム「ところで、
>>42のいう「あなた」とは誰の事だ?」
ルフェル「私に聞かれてもわかりませんよ。答えを知るのは
>>42さんだけですから。」
ザイム「確かにな・・・・。
まあ、その者によって
>>42の「世界」への価値観が変わったのなら、すごく良い事だぞ。
世界に俺等がいるのは何か意味があっての事だ。・・何かを知らなければいけない。
こう考えたほうが人生楽しいぞ。絶対にな!」
>43
ザイム「久しぶりだな。・・・・ついにpart「3」 に到達したぞ!」
ルフェル「狼人さんも夢に届きつつあるんでしょうか?」
ザイム「当然だ。狼人はいつも訓練学校に行って魔法の勉強等を頑張っているようだからな。
もしかしたら、新しい魔法を覚えてるかもしれんぞ。」
ルフェル「そうなのですか。私達もうかうかしてられませんね。」
ザイム「ああ!俺等はまだまだ弱いから、もっと強くなれるように頑張るぞ。」
>48
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,,;;;" l `、/ ! |j |j _,. -'"ヽ ll(,j' 'ヘ.!' ', '" /:;;;;;;;;;_/ヽ ヽ,.-"
,;;;;" l | , -'"ヽ ヽ ヽ ll.`|,.i_,j!l!==;;,`y,.;;'''ヽヽ_,='"
;|` ,/ ,、/| | 〃_ヾ___ヽ__ヽ.__ ヾ ; _;'_`'='".;' ,:'"_==':丿 ザイム「俺の名前をネタにするな!!!
,;| .,/ | | /::::::::,ゝ::::::`y ヽi=;/_,/`´_/::::::::;丿
; \ \ | ! r:';;:::;: >::::::::,ノ_゙=-‐{´} .y' j':;_::::::::/
; \ ヽ, | | r"ヽ-'"k_'''"`y (.._,`k_,i~.{,.' ,,' `i;j"゙、
\j .| .| l`='フ"nl {.} /.7 ,-. { k.,.∠_:::::::j
.| .| ,'_,. " ..{.}」,{メ./,.'.丿 .k,__, 、= __ノ:::::ノ
.| | { ,..-;,.` .r'´ ./`-;<, `‐;ヽ;;-'ソ
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>>25の続き〜「テュールの想い(2)」
ザイム「姉貴、無理をするなよ?大分疲れているようだが・・。」
アタシが疲れてる?・・・・・アンタは涼しい顔してるわね。
アタシが苦戦した魔獣をアンタは何匹も殺したのよ。一人で。
テュール「・・・・・うるさいわねぇ。話しかけないでくれるかしら。」
とっさに出た言葉は冷たい言葉。これがアタシの本音?
・・・・・違うのよ。アタシはザイムの力に嫉妬しているだけでしょうに。
アンタには悟られたくないわ。アタシの弱さを。
テュール「・・・・・そこらを散歩でもしてくるわ。」
アタシはザイムにそう言って、岩小屋から出たわ。
ムカつく気持ちを静めるのには「アレ」が最適ねぇ。
〜ルフェルサイド〜
ルフェル「テュールさんを一人で外に行かすのは危険ですよ。」
ザイム「多分、そこら辺の魔族に喧嘩を売りにいってるのだと思うぞ。
姉貴は機嫌が悪い時はいつもそれでストレス解消してるのだ。」
ルフェル「尚更不味いじゃないですか。テュールさんは疲労が溜まっているようでしたし。」
ザイム「俺だって姉貴の事が凄く心配だ。
だが、今は一人にしておいた方が俺的には良いと思う。
姉貴の奴、何か悩み事をしていたようだからな。」
あのテュールさんが悩み事・・・・・。何を悩んでるのでしょうか?
・・・・・あれこれ考えている場合ではありません。テュールさんを追わないと。
この領域の敵に囲まれてしまったら、取り返しのつかない事になります。
ルフェル「ザイムさん、私が様子を見に行ってきます。」
〜続く〜次回予告「飛んで火にいる夏の虫」
明日は見えますか?
投票所が見れなくなってるな。
まあ、数日後には直ってると思うが・・・・多分。
>51
明日か。・・くくく、見えるわけが無いぞ。
俺は占い師でも無ければ、未来予知が出来る魔族でも無い。
何が起こるかわからないから「明日」ってのは楽しいのだ。
・・・・もしかして、明日って「未来」の事を言ってるのか(汗?
ならば、俺の目に映る未来は「素晴らしい魔王になる事」だけだ!
くくく、はーーーはっはっは!!!
53 :
名無しになりきれ:2005/11/23(水) 15:02:53
涙はいらない。笑顔がほしい
なんて言ってみたりする秋の夕暮れ
あなたの強さの秘密を教えてください。
愛だな
くくく、おはようだな。寝るのが早かったから起きるのも早いのだ。
>53
同感だな。涙よりも笑顔の方が絶対良いに決まってるぞ。
・・・・俺はこの前泣きすぎた。獣の魔王が亡くなってしまったからな。
二度と出会えない&二度と言葉を交わす事が出来ない・・・・これほど悲しい事は無い。
もし、獣の魔王が生きてたら、今ごろ皆でパーティーとかをして笑い合えてたのにな。
だが、いつまでもこの事をひきずるわけにはいかん。
幼いリュウだって、父親の死という現実を乗り越えて立派な魔王になったのだ。
大人の俺がショボくれていたら駄目だ・・ってな。
だから俺は持ち前の笑顔を絶やさないぞ。くくく、はーーーはっはっは!!!
秋の夕暮れか・・・・、人間界は色んな季節があって楽しそうだな。
魔界だと季節なんて全く無いから、羨ましいぞ。・・人間界に行きたいな。
>54
俺の強さの秘密は、「努力」と「守るべき者がいる事」と「信念の強さ」かな。
この三拍子が揃えば敵無しなのだ!と言いたいところだが、現実はそんなに甘くないようだ。
俺より強い奴等は世の中たくさん居る。数えきれないほどにな。
・・・・だが、その者達を越えるために俺は自己を高めるぞ。強くなりたいからな。
まあ、ありえない物が強さの秘密って者が異世界にいるらしいがな。
・・・・スープで何倍も強くなる。一度は耳を疑ったが本当らしいのだ。
上半身の筋肉だけが膨れ上がるらしいが、想像が出来んぞ(汗。
もし俺が上半身だけムキムキになったら、写真集の売り上げもっと酷くなりそうだな。
>55
愛か。・・・・恐らく俺の姉貴に対する愛だろうな(汗。
まあ、愛する者のために戦うという事は良い事だと思うぞ。
誰かのために戦う事によって生み出される力は無限大だからな。
ていうかトリップを付けたのか。一応、おめでとな!って言っておくぞ。
きじむな〜です。
僕もシーサー先輩やキンマモン師匠のように早くすごいマジムンなりたいヨ…
あなたの能力をジョジョ的に
破壊力
スピード
持続力
精密動作性
成長性
で表してみてください(それぞれA〜Eで)。
破壊力 S
スピード S
持続力 S
精密動作性 S
成長性 S
まあこんな感じかな
もう諦めるのか?
ルフェル「申し訳ありません。
昨日はア○禁という罠に引っかかっていました。」
ザイム「それによって一日一レスが出来なかったからショックだったぞ。」
>58
ザイム「ほう、精霊か。俺の名はザイム・セレスだ、よろしくな。」
ルフェル「あの、誰に言ってるんです?」
ザイム「?・・・・そこに、赤髪のガキがいるではないか。
ルフェルは背が高いからな・・視点を下に下げたら見えると思うぞ。」
ルフェル「ザイムさん、嘘ついてます?いませんよ、赤髪の子供。」
ザイム「な、なんだと!?・・・・ルフェルには見えないのか?むぅ。」
ザイム「まあ、シーサーとやら達と肩が並べれるように頑張ってな!
前向きにひたすら努力したら、絶対に報われる時がくるのだ(ニコッ!」
ルフェル(ザイムさんを魔界病院に連れて行った方がいいのでしょうか?)
>59
ザイム「別にかまわんが、機密動作性って何だ(汗?」
ルフェル「器用さの事でしょうかね?」
ザイム「・・・・まあ、そうしとこう。持続力は体力だな、ふむふむ。」
『ザイム・セレス』
破壊力 B+
スピード B
持続力 C+
精密動作性 C+
成長性 B+
破壊力 C
スピード C
持続力 C
精密動作性 C+
成長性 B
『テュール』
破壊力 B
スピード C
持続力 C
精密動作性 C
成長性 D+
『パラライド』
破壊力 C
スピード B+
持続力 C+
精密動作性 B
成長性 C+
ザイム「こんな感じになったぞ。」
ルフェル「・・・・・私の能力が四人の中で一番低いですね。」
ザイム「そ、そんな事無いぞ。ルフェルはこれからもっと強くなるはずだ。」
>60
「ALL S」だったら、お前に勝てる者などこの世にいないと思うぞ。
ていうか「S」が最高値ではなく「A」が最高値だろう。
まあいい、お前が自分を最強と思っているのなら仕方が無い。
くくく、いつか必ずその天狗の鼻を叩き折った後、カレーの具にしてやるからな!
>61
ま、待て何故そうなる(汗?
俺はあきらめるつもりなど全く無いぞ。
・・まあ、昨日来なかったからそう思われても仕方無いかもしれんが・・ぐはっ!
と、とにかく俺の辞書に「あきらめ」の四文字は入っていない。
それは今もこれからも変わらんのだ。くくく、はーーーはっはっは!!!
破壊力 AA
スピード AA
持続力 AA
精密動作性 AA
成長性 AA
AAはアスキーアートの略だよ。でも携帯じゃ無理だ(´▽`)
電波文『つ、ついにオリキャラスレから完走個スレのリンクが消された。
そこまでして俺(先代)の存在を無かった事にしたいのか。
まあ、「古くて役に立たない」に当てはまってるから仕方が無いか。
だが、何も伝える事が無かったスレでは無いと思うのだがな。
反面教師的なスレとしては役に立つと思うのに。』
ようするに・・・・ぐはっ(吐血!
>64
なるほど、AAで自分の実力を表そうとしてたのか。
一瞬「AA」だと!?最強クラスではないか!?と思ったぞ。
ところでシマシマとらは何者なのだ?
俺は一般魔族のザイム・セレスというのだが・・・・
くじけそうになった事はありませんか?
特に印象に残った挫折体験はありますか?
テュールのいない魔王スレなんてルーのないカレーライスみたいなものだ
>66
挫けそうになった事なら、何十回もある。
不幸自慢をするつもりでは無いが、自分の人生の一部を語ってみるぞ。
・優しい両親達の元で平和な生活をする。
・とある日、暴走するが父親がアイテムによって止めてくれた。
・突然天使がやってきて親を殺していった。俺も重傷になる。
・傷ついた体で魔界を歩いていると、見知らぬ魔族に捕まる。
・そして奴隷生活が始まり、死にたいと思う日々が何度も訪れる。
・俺を奴隷にしていた魔族が殺される。姉貴登場。
まあ、俺の昔話を流れでいうとこんな感じだぞ。
この後もヤミリーダと再戦して負けて、力の差を思い知らされた事もあった。
だが、それでも前を向いて歩いていけるのは姉貴達のおかげだな。
人は一人では生きていけない。つくづくそう思ったぞ。
>特に印象に〜ますか?
ルフェルに言われた言葉が特に印象に残る挫折だったかな・・。
『自分以外の存在に気を許しては絶対にいけないのです。
所詮他人なんて、使い捨ての道具なんですよ。』
『ザイムさんは、まだ起きないようですね。少し強く殴り過ぎてしまったようです。
魔族の娘さんが泣きながら、ザイムさんの治療をしているようですが・・
無駄なことですね。そんな弱者なんてもうほっておけばいいのに。
こういう無駄な事をする魔族なんて救えませんよね。
ハハッ、ハハハハハハハハハ!!!』
ルフェルはこの時俺が気絶してると思ってたみたいだが、実は意識があったのでな・・。
この言葉を聞いた時「友達って何なのだ?」って感じになって結構鬱状態になったぞ。
まあ、今はルフェルも考え方が変わって心から友達と思える者になったがな。
ちなみにこの時の様子を見たいと思ってる者は「魔族スレ1」を見てくれ。
・・・・大魔王バーン。奴との宿命的な因縁も必見だ。
>67
ルーの入っていないカレーライス・・・・まあ、面白い例えだな。
まあ、落ち着け。姉貴はただ気分を晴らすために散歩しにいっただけだ。
多分、もう少しで帰ってくるはずだぞ。ルフェルも様子を見に行ったようだしな。
・・それまで待てないというのなら、俺にも考えがある。
・・・・仕方ないから姉貴の代わりに俺に萌えとくがいい。
俺だって髪を下ろせば少しは女っぽく見えるぞ。
くくく、姉貴にも負けてないような気がしてきたな・・はーーーはっはっは!
な、なんだその冷めた目は(汗!?くっ!
>>ザイム君
ザイム君の人生も、何気に挫折続きですねぇ。
でも、挫折は多ければ多いほど次の成功への切欠にもなり得ますから、あながち悪いことでも無いでしょう。
それにしても君達4人の関係って、結構ドライなんですねぇ。
>今はルフェルも考え方が変わって心から友達と思える者になったがな
そう考えているのはザイム君だけかもしれませんよ(ニヤニヤ
でも、君のことを泣きながら治療を施してくれる娘っ子がいたというのには、中々に驚きましたよ。
>>59 私が仮にJo○oの奇○な冒○でいうところのス○ンドであったとしたら、ですか?
でもスタ○ドの有用性は、基本能力もさることながら、どのような特殊能力なのかという要素の方が大きいと思いますがね。
私の場合、成長性以外は全てAと考えて頂ければ問題無いと思いますが。
>>66 くじけそうになったこと…昔は良くありましたけどねぇ。
最も大きな挫折体験ですか?
数 百 年 前 に ヴ ェ ル ザ ー 君 に 負 け た こ と
これ以外には考えられませんね。
うう…何か歯が痛いや……でも歯医者は嫌だし…あのシャレコウベさんのドリル…ブルブルブル…
>>59 僕は第5部が好きだよっ!能力かぁ……噛みつくしかないや…
破壊力C+
スピードB
持続力C
精密動作性C
成長性A
…こんなところかなっ…魔王にしては平凡だね……うう…特訓だー!
>>66 くじけそうになったこと…そりゃ…ね。最近のことだし…
魔王はみんなの前では涙見せたらダメなんだよ!だから、夜、寂しくて泣いていることもある
ということは内緒だからねっ!わかったー?
>>69 …そうだったんだ……うん…お父さんが言っていたんだ。強き信念は誰にも砕けないって…
だから…僕、応援するよっ!ネコマタさんに頼んでドレスとか送るねー♪……頑張って!
特訓後…
よしっ!獣の魔王リュウは新たな技を手に入れたー!その名も『光牙波動』っ!
どれ〜早速使ってみようっとー(ピカー)……あれ…(ピカー)……牙光っているだけ…ダメじゃん!使えないよっ!
ヌエ「おや、リュウ様の虫歯がよく見えますね。いけませんねぇ…あれほど寝る前には歯を磨きなさいと言ったはず…」
えっ!?…あはは……いつも、ちょっと寝るつもりだったけれど…いつの間にか朝になっているんだよね…
…えっと…ご、ごめんなさい…だから…歯医者は止めて…?あっ予約の電話しないでー!うわーんっ!
>70
そうだな。失敗は成功の元とやらと同じような感じだよな。
実際、奴隷時代で学んだ事が後になって使えたりしたぞ。
姉貴の家を掃除したりとか、料理を作ったりとかな。
これが出来たおかけで、姉貴に気に入られたのかもしれん。
俺等の仲は本物なのだ。ルフェルだって俺と同じ事を考えているはずだ。多分。
・・・・ほ、本当だからな!ま、まあいい、真の友情とは目に見えんものなのだ。
後、魔族の娘とやらは俺に好意を寄せてくれてた者なのだ。
一時期は俺の元からバーンの所にいった。
だが、バーンの「天地魔闘の構え」によって傷ついた俺を心配して看病しに来てくれたのだ。
その後のバーンとの再戦の時も体を張って俺を守ろうとしてくれたのだ。
・・・・優しい女だったな、あの者は。あの者が彼女だったら人生楽しいだろうな。
くくく、懐かしい思い出だ。今何してるのだろうな、魔族の娘は。
>数百年前に〜負けたこと
一度目は敗れたかもしれんが、この前ヴェルザーを倒せれたからいいではないか。
・・・・それにしても、今考えてみたら、それって凄い事だよな。
ボリクスの登場する「ダ○の大冒険」での力関係を覆すほどの大事件だ。
ボリクス>ヴェルザーとなると、バーンとボリクスならどっちが強いのだろうな。
俺はボリクスが勝つに1200G賭けるぞ。
>71
リュウ、獣の魔王になれておめでとな!
・・・・この前は直接言えなかったから(汗。
歯が痛いのか?・・・・俺が一気にブチッて抜いてやってもいいのだが。
だが、治療して治るのなら歯医者に行ったほうがいいぞ。
>ネコマタさんに〜…頑張って!
ま、待て!応援する部分が何か違うと思うぞ(汗。
一応言っておくが、俺は女装好きな変人魔族とかではないからな!普通の男だ。
ただ単に姉貴の代わりとしてゆうしゃの相手をしてやろうと思っただけなのだ。
まあ、ドレスは素直にもらうとしよう。何かの役に立つかもしれん。・・ありがとな!
・・・・お礼にリュウに可愛い花柄のパジャマをプレゼントしてあげるぞ。
>『光牙波動』
・・・・!?この技は!?
ピカー ピカー
・・・・?ひ、光るだけなのか。
一瞬、無数の光の牙を飛ばして相手を攻撃する技かと思ったぞ(汗。
・・まあ、暗い所でも平気になるからいいではないか。
歯の治療頑張るがいい。「耐える」のは大人になるために必要な事だからな。
・・・・くくく、俺も虫歯にならないように歯を磨いて寝るとするか・・。
敵に対しては死あるのみですか?
おやおや、思わず見逃すところでしたよ。
ザイム君に女装壁があったとはねぇ。(ニヤニヤ
それとも、昔話に出てくるような、「女のフリしてグッサリ」な闇討ち屋にでも鞍替えしたんですか?
>74
ttp://vista.x0.com/img/vi12714.png←作者中味噌
ttp://vista.x0.com/img/vi12713.png←とある者が描いてくれた絵だ。
・・・・絵を見て勘違いされたら困るから言っておくぞ。
俺は普段からこんな服装をしてるわけでは無いからな(赤面)!!!
>75
敵の中にも、殺すのが惜しい奴とか本当は良い奴がいたりする。
そういう者を殺すのは俺は嫌だな。
まあ、俺は偽善者でも無ければ、良い子ちゃんでも無い。
俺が殺したく無いと思った奴は殺さず、殺したいと思った奴は殺す。
くくく、自己中で結構。俺は魔族だ、自由気ままがモットーってな。
・・・・久しぶりに強気(?)な発言が出来たな、はーーーはっはっは!!!
>76
だから違うのだ!俺は姉貴の代わりに(以下略)
大体俺が女装しても、男だってバレバレだと思うぞ。多分。
八重歯だし、ツリ目だからな。
・・・・まあ、長所もある。体が細い&髪が長いってところだな。
と、とにかく俺は女装壁など無いぞ。頼むから言いふらさないでくれよな(汗?
後、闇討ち屋とやらにもならないからな。俺がなるのは魔王だけなのだ!
よし、わかった。
これからは常にザイムはメイド服な
パラライド「ねー、おばちゃんどこに行ったの?」
ザイム「起きてたのか、パラライド。
姉貴はな・・・・ストレス解消しに行ったのだ。」
パラライド「えー僕も行きたかったさ。魔族殺し足りなかったんだもん。」
ザイム「ま、待て(汗!・・・・くっ、パラライドを見張っておかないといけないな。」
>78
ザイム「まあ、落ち着け。
この俺が普段からこんな服など着ていたら変態だと思われるではないか。」
パラライド「ザイム似合うよ♪僕も似合うかな?」
ザイム「お前はこんな服着なくていい。俺だけで十分だ、馬鹿になるのは。
ゆうしゃよ、スカートめくりだけは絶対するなよ?」
・・・
ザイム「・・・・って俺は何を言ってるのだ!?
ええぃ、こんな服など破り捨ててやるぞ!はーーーはっはっは!!!
といいつつ破るのに抵抗があるので、やっぱやめておこう・・・・。」
馬鹿いってんじゃないよ。
これからは萌え系魔王でいいじゃないか。
個性的な上、女装した魔王なんて聞いたことないから新ジャンルだしな
>80
こんな服を着た魔王についてくる部下などいないと思うがな(汗。
大体、魔王といえば威圧感が重要だぞ。・・漆黒のマントを羽織るのも必要だな。
・・・・もし、ラスボスが女装して登場してきたらどう思う?
多分、嘲笑の的になると思うぞ。下手したら、歴代最悪のラスボスのレッテルが貼られるかもしれん。
〜まとめ〜
何が言いたいかと言うと、「服装」も重大要素という事だ。
というわけで、俺がこの服を着ている期間は姉貴が戻ってくるまでの間だけなのだ。
・・・・まあ、俺の事を個性的と言ってくれたのは嬉しかったぞ、くくく。
後、何度も言うが俺はまだ魔王では(以下略)
〜
>>50の続き〜「飛んで火にいる夏の虫」
〜岩小屋から離れた地〜
テュール「死になさいよ!」
アタシは三本の角を生やした「一つ目」の魔獣を相手にしてるわ。
フフッ、アタシの剣術をなめてんじゃないわよ。
・・・・・誰にも負けない強さ。アタシが追い求めてやまない物。それを手に入れたいのよ。
ズバッ!、ザシュ!・・・・
魔獣「ナニカシタカ?」
テュール「どうして・・・・・どうしてアタシの剣が通じないのよ!?」
あの子の剣は通じたのよ。アタシの剣ではダメなの?・・・・・アタシは。アタシは!!
ヒリド「ヒャハハ、身の程を知ったカ?爆炎のテュール。」
テュール「!?」
魔獣の側にアタシと同じ髪の色をした男が現れたわ。
これは空間転移術・・・・・フフッ、うっとおしいのが来たわね。
ヒリド「貴様がビシャスを殺ったと聞いた時には心底驚いたゼ。
凡才にしちゃァ、上出来だ。
ヒャハハ、このヒリド様の血をひいてるだけの事はある。」
テュール「うるさいわねぇ、アタシを捨てたアンタが今更何の用かしら?」
ヒリドはアタシの憎むべき父・・・・・。
フフッ、長らく会ってなかったわねぇ、コイツとは。
コイツは母を殺した後、幼いアタシを捨てていったのよ。
ヒリド「ヒャハハ、このヒリド様は今や、
四魔神様の直属部隊「リメンバル」の隊長に昇り詰めたのサ。
命令も出てるゼ。オーブを狙う者を殺せとなァ!」
テュール「・・・・・!フフッ、アンタはアタシ達を殺しにきたというわけね。
良い機会だわ。ここで終わらせてあげるわよ。アンタの命を!」
〜続く〜次回予告「悪魔の誘い」
なんだかんだいってもエロいほうがウケルわけで
お金もってますか?
中味噌の奴が「今年までに漫画を投稿する」と前スレか前々スレで言ってたが、絶対無理っぽいな。
まあ、夢はすぐには届かないという事だな。
実現させるにはそれ相応の努力と期間が不可欠なのだ。はーーーはっはっは!
>83
男がエロい方向で受けてどうする(汗?
というか、お前は相手が男だろうが女だろうがどっちでもいいのか・・。
ふん、人間の世界は変わってるのだな。魔界とは大違いだぞ。
・・・・いや、魔界でもそういう変わり者がいるかもな。
「お前も十分変わり者だろ」ってツッコみは無しの方向でな。
>84
俺の所持金は1000Gぐらいだぞ。これでは魔界特製マンジュウ(1500G)も買えん。
ていうか俺的には姉貴の所持金が気になるな。結構溜め込んでるような気がするぞ。
・・・・もうちょっと金が溜まったら剣が欲しいな。
いつも闘気の剣とかを使っているが、闘気&魔力の温存用として普通の剣がほしいのだ。
出来ればオリハルコンや魔鉱石で出来た剣が欲しいが、値段が高そうだからな・・。
というわけで今度1000〜2000Gまでで買える剣を探すとするぞ。
1000Gしか持ってないのに1200Gも賭けるのか
チャレンジャーだな
1000Gから2000Gの間の武器といえば・・・
つ「はがねのつるぎ」
この世界の貨幣価値はよくわからんが、
FF1はロングソードが1500ギル、ポーション60、
ミスリルソード4000、ナイフ5
FF2ミスリルソード1800、ポーション50
FF5はミスリルソード880、ポーション40
マイト&マジックはロングソード+2が550、薬草50、傷薬350
ドラクエ1は鋼の剣1500ゴールド、薬草10ゴールド
と、1000〜2000で買えそうな剣と
参考になりそうなほかの物品の値段を調べてみた。
この世界の1000G=100ギルってことがなきゃ
すこし良い剣が買えそうかも。
……そういえば1000しか持ってないんだから、
1000もするものは買ってはいけないんじゃ。
もう少し安いものを探さないと。
DQとFFの場合、通貨は別として、戦闘に関する部分は往々にして20倍強すれば丁度いい罠
呪文の威力なんかも
ギガデイン 200
これを 基本ダメージ 5000 全体のみ とすれば
特別な呪文として妥当になるし。
メラゾーマは 基本ダメージ 4000 単体のみ
メラゾーマがすごいことになるどっかのバーンは
威力も桁違いになるんだろうな
1ギルが何ゴールドになるかは知らんが
1ゴールドは俺様ルールに乗っ取った計算式だと日本円にして270円前後が妥当という結論に至った
>86
・・・・ギクリ。
く、くくく・・・・俺は賭けに勝つ気満々だからな。
だから1「2」00Gを賭けると言ったのだ。ええぃ、疑いの眼差しが・・(汗。
まあ、落ち着け。今のボリクスならバーンに勝てる可能性は高いはずだ。
恐らく天地魔闘をも破れるはず。それに遠距離から雷技を使えばバーンは無力と化すだろう。
・・・・問題はカイザーフェニックスとバーンの底力だな。
以前にも言ったが、バーンはまだ本気を見せてないと思うぞ。
その「本気」かどれほどのものなのかが気になるところだ。
ちなみに俺自身、バーンに挑みたいと凄く思ってるぞ。
奴には前々スレで酷い目にあわされたからな。
・・・・あの頃より強くなった俺なら(以下略)
>87
はがねのつるぎか・・・・冒険者なら必ず手にするであろう武器だな。
だが、竜とかの皮膚が硬いモンスター相手だとすぐ折れそうな気がするぞ。
・・・・いや、その時は闘気の剣or魔力の剣を使えばいいだけか。うむ。
よし、候補に入れとくとするか。勧めてくれてありがとな!
>88
ミスリルソードとやらが段々と値下げされていってるようだな。
「880」で買えるのはかなりおいしいと思うぞ。
素材も鋼を大きく上回る鉱石で出来てるようだしな。
くくく、そして残りの「120G」を食費に回せば万事解決だな。
・・・・もし、足りなくなってきたら姉貴かルフェルに借りるとするか。
・・・・ってギルとGが同じかどうかはわからんのだな。
まあ、あえて同じって事にしとこう。ややこしくなるからな。
それにしても俺のために色々調べてくれる者が多く(?)いるようだな。
くくく、嬉しいな。これが助け合う精神ってやつか。なるほど。
>89
大丈夫だ。880Gで買える剣が見つかったから、120Gも余るぞ。
それにバイトをすれば新たに金が手に入っていくしな。
皆が考えてくれたおかげだ。今度何かお礼をしなければならないな。
>90
な、何か凄い研究をしてるようだな。
ダメージについて語っているようだが、俺にはちんぷんかんぷんだぞ。
世界によってダメージが変わったりするなんて、俺的には?????だ。
まあ、バーンの奴の炎系呪文が凄い事には同意するぞ。
・・だてに魔界最強の魔力の持ち主というだけの事はあるな。
後、日本円って何なのだ(汗?・・・・むぅ、世界は広いな。
〜>>82の続き〜「悪魔の誘い」
ヒリド「おっとオ、このヒリド様はそれだけの用事で来たんじゃないんだゼ?
ヒャハハ。ビシャスを倒した褒美をやろうと思ってよォ。」
テュール「倒した褒美?・・・・・ビシャスはアンタの仲間だったんでしょ?」
聞くだけ無駄かもしれないわね。
ヒリドに仲間意識なんてあるはずないわ。
アタシは知ってる・・・・・コイツは自分至上主義な魔族という事を。
ヒリド「ヒャハハ、あの野郎が死んだおかけでヒリド様は隊長になれたのサ。
感謝感激だぜェ、テュール。
貴様にはその褒美にリメンバルにいれてやろうかァ?」
・・・・・フフッ、そんな勧誘受けるわけないでしょうに。
ヒリド「リメンバルに入れば、今より遥かに強くしてやるゼ?」
テュール「・・・・・!・・・・・アンタにそんな事出来るわけないでしょうに。」
ヒリド「ヒャハハ、出来るんだよ、それがナ。
純度の最も高い魔鉱石を加工して出来上がった、
「ルデイアルストーン」を体内に埋め込む事によってなァ。」
魔鉱石には魔力が宿っている。それは知ってるわ。
魔界で魔鉱石を加工した装飾品を付けてる魔族はそれなりにいるわ。
でも、「体内に埋め込む」のは聞いた事もないわ。
何よりも敵に塩を送るバカは普通いないわ。
テュール「フフッ、アタシがアンタの誘いに乗ったフリをするかもしれないわよ?
・・・・・もちろん、強くして貰った後になるけど。」
ヒリド「ヒャハハ、それは貴様の自由だゼ。
このヒリド様は実の娘である貴様を信じてるがなァ。」
アタシを「信じてる」ですって?フフッ、笑わせてくれるわねぇ。とんだ茶番だわ。
〜続く〜
〜
>>93の続き〜
ヒリド「デ、どうする?・・・強くなりてェんだろォ?
ヒャハハ、今のままじゃ、この領域の魔物にすら手こずるんだろォ?」
テュール「うるさいわねぇ、アンタの声を聞いてたらイライラしてきたわ。
アタシはアンタを殺す、それ以外の選択肢は無いでしょうに。」
ヒリド「そうかイ、・・・いいゼ。貴様に身の程を教えてやるゼ。
サイクロプス、この凡才を痛めつけてやれ。」
ヒリドは側にいた・・・・・ついさっきまでアタシと戦っていた魔獣に命令を下したわ。
ヒリド自身はアタシ達から遠くへと移動・・・・・
・・・・・フフッ、他人任せってわけね。ま、いいわ。魔獣を殺した後はアンタの番でしょうに。
テュール「爆炎呪文、ギガフレアバースト!」
ドゴォォォォオ!!!
フフッ、この程度で死ぬ相手では無いわね。もう一発いくわよ!
テュール「インフェルノ!!!」
ドゴォォォォォォォオオオオオオ!!!
魔獣を中心に大爆発が起こったわ。アタシの連続爆炎呪文によって。
・・・・・フフッ、跡形も無くなってるはずだわ。
痛っ・・・・・体への負担が重いわね。
フフッ、今日は既に10回近く爆炎呪文を使ってたから、
これぐらいの反動があってもおかしくはないわね。
ヒリドを殺すだけの余力は・・・・・まだ残ってるわ。
・・・・・・・・・・!?
魔獣「イマノハキイタ。オカケデオレノヒフガ、スコシヤケコゲチマッタ。」
テュール「・・・・・う、嘘でしょうに?アンタ、一体・・・・・・」
ドゴッ!!!ドスッ!!!!
[テュールの体に魔獣の拳による重い連撃が浴びせられた。
自分の呪文が通じていなかった事を知ったテュールは驚きの表情を隠せない。
腹部を強打され口からは血が吐き出るが、その痛みより、自分自身の弱さが何よりも痛く感じていた。]
・・・・・フフッ、アタシの魔力が底をついてきたようね。
威力が普段よりも比べ物にならないほど落ちてるわ。・・・・・ううん、それは言い訳。
大した魔力も残ってないのに一人で行動してたアタシがバカだったんだわ。
無鉄砲なザイムをよくバカ扱いしてたけど、アタシも・・・・・アタシも。
アタシはそう思った後、一粒の涙を流して地面へと体が崩れ落ちた。
ヒリド「サイクロプス、それ以上痛めつけてやる必要はねェ。
後は、このヒリド様に任せとけヤ。ヒャハハ。」
〜続く〜次回予告「失うモノ」
ザイムのバイトって何やってるんだろうね?新聞配達?
>95
配達系の仕事はした事無いな・・・・。
俺は竜とかに乗るのが苦手なのだ。落とされそうだからな(汗。
店番とか、宿屋で働いたりとかした事あるぞ。・・どのバイトも長くは続かんがな。
俺は言葉使いが下手だから、店の者や客からよく反感を買ったりしてしまうのだ。
銭湯で働いてた時はセクハラされた事もあるしな。・・・・うっ、思い出しただけで吐き気が。
とにかく金が無かったら、城を建てる事が出来んからな・・・・。
何とかして金を稼がないとやばいぞ。年収1000万Gの仕事があったらいいのにな。
〜
>>94の続き〜「失うモノ」
ヒリド「わかっただろォ?貴様の身の程が・・・凡才は凡才でしかねェ。」
テュールへと歩み寄るヒリド。
もはやテュールには戦う力が残されていないと悟っての行動。
だが、それを待っていた女がいる。
テュール「・・・・・かかったわねぇ。アンタだけはこの手で・・・・・!
消し飛びなさい、インフェルノ!」
倒れたままの状態で残された力を振り絞ってインフェルノを放つ。
しかし、ヒリドは空間転移を使いそれを避け、爆発の反対方向へと居た。
ヒリド「悪あがきはよセ。ヒャハハ、力無き己が憎いだろォ?
力を欲せ、テュール。このヒリド様に身を委ねろォ。
「ルデイアルストーン」を埋め込んでやるゼ。感謝しろよォ!」
そう言い放ち、右手から黒く輝く宝玉をテュールの背中へと押し当てる。
テュール「・・・・・・きゃっ!!!アタシはアンタなんかに!アンタなんかに!」
ヒリド「ヒャハハ!これで貴様はこのヒリド様のモンだ!」
・・・
テュールの体から黒き光が発せられる。
拒絶したくても出来ない、強大な闇の力がテュールを蝕む。
次第に、黒き光は消えていき・・・・光の中心にいたテュールは静かに起き上がる。
ヒリド「テュール。これで貴様はリメンバルの一員だア。
ヒャハハ、俺の手駒として存分に働けよォ。」
テュール「・・・・・フフッ、何なりとご命令なさってください。ヒリド様。」
完全にテュールの心は邪悪な力に囚われてしまった。
彼女の体からは溢れ出るほどの「力」が感じられる。
本当は彼女自身、心のどこかでこの「力」を望んでいたのかもしれない。
用が済んだヒリドはテュール達と共に空間転移術で移動しようとしたその時・・・・
ルフェル「テュールさん!」
ヒリド「おっとォ、「本来の目的」を忘れるとこだったゼ・・・ヒャハハ!」
〜続く〜次回予告「新技炸裂」
ザイムのちんちんギュー!!!
自分の使っている武器に思い入れはありますか?
>>96 >年収1000万G
1ゴールド270円の俺様ルールに当てはめると
日本円に直して27億円
月収にして2億5000万円
日収にして750万円
時給31万2500円
ザイムよ、おまえは世の中なめている!
そんなバイトあるわけないだろボケ!
あったらむしろ俺様に紹介しやがれ!
>年収1000万G
1ゴールド140ルピーの俺様ルールに当てはめると
日本円に直して14億ルピー
月収にして1億1000万ルピー
日収にして600万ルピー
時給26万2000ルピー
ザイムよ、おまえは世の中なめている!
そんなバイトあるわけないだろボケ!
あったらむしろ俺様に紹介しやがれ!
>>98 | ', i l / l イ,、-‐ーー‐--、::::,、-‐ー-、l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::` ‐、
| ', l イ// l/ r'/ /-''"´ ̄ ̄ヽ `,-''"´``‐、 ヽl';::::::::::';ヽ/:::::ノ ノ::::::::::::';::::\
| ',! l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ! /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
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ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::::l:::::::::::l:
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::::l:::::::::::::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l:::l:::::::::::::
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__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l::::::::::::::
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| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u / し
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | | \/ l:::/ ノ ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ / し
.・. ・ ・. ・ ヽ \ リ レ ヽ! り レノ `y
・・・・くぅっ!ええぃ、いきなり何するのだ!?(赤面)
こ、この俺にセクハラ行為をするとは良い度胸だな。
>99
俺の使っている武器といえば、闘気の剣に魔力の剣だな。
この二つの剣には凄く愛着があるぞ。今まで生死を共にしてきた剣だからな。
これからもこの剣達の世話になるだろう・・・・くくく。
普通の剣とは違い、いつでも出したり消したり出来るから便利だしな。
そして、今度買うであろう「ミスリルソード」が手に入ったら、俺は三つの剣を使い分けれるのだ。
>100,101
まあ、お前等落ち着け。
・・・・「G」って異世界では高価なんだな。
もし俺が異世界に行ったら、一瞬で大金持ちになりそうだぞ。
後、「1000万G」稼げるバイトっていうのはただの妄想話だから真に受けるなよ(汗。
・・・・だが、妄想が現実になる日がくるかもな。って思った方が面白いがな。
まあ、「万が一」そんなバイトを見つけた時はお前等にも教えてやるぞ。
そして、汗水流して共に頑張ろうではないか。はーーーはっはっは!!!
これ、人間なんでしょうか?
,,,-─‐,- ヽノ-、ヽ‐/ ヽニ /l -、 __
;;;;;;;;;;;;ヽ、 ヽ-─_-、 / | ノ |_ ヽ L‐''_\ __
;;;;;;;;;;;;;;;;;\ __ ,\、;;;;;;;;,,,,,,, ノレ'" ヽ、ヽ--、. ヽニニ、ヽ、 \\/i
'''''‐-ヽ''''\ ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/'''''ヽ、ヽ、;;;;;;;;ヽ--、\ヽ__ / /| |\ li li /i
\へ\ | ヽ 、 ゙''ヾ;;;;;;;/ヽ/ヽ \ | \ |\|\|从从//
ヽ| ヽ\ ‐-、 | | ヽ、 // ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,..______ /_
) l\ ゙"ヽ、 /ヽ-、ヽ ヽl_ < ゝ ______/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ (____
,,-''/ \ヽ \、 / ヽ| └ヽ、,,,, ヽ\ ___ ヽ,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ (
,,‐'''" / \ ヽ、 l| \l| ゝゝ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''''''' 、;;;;;;;;; ヽ
/ヽ / ヽ _ヽヽ _____|\__ ノ_;;;_;;;ヽ、_/ /, -'/ /|/|/ \;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;
( ノ ゝ ,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ\;;;;--─,-∧ \-- ,r';;r" // |;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;
| | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐'''''''''// \、 /" ヽl"''"> , ,';;/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
,,,,,,,,,| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'''''' /ゝ \二/ l;;' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
,,,,;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;-‐'''" // 、 ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ \ ヽヽ,, \ヽ ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''\ ヽ-,,,,,,,,,,,ノ |,,__,,ノ‐" |,, ,, ノ ノ l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
''''''" \ ,-─-、-‐'ヽ ─/ -‐'''" | `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
゙'''ヽ\ ヽ レ . ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/
 ̄ ゙'''''''" . l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
_i_ . ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
_|_ / _|_ | ┼ l l ', i、-----.、 `''"i`'''l
|_ _|- / _| | | . ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
___| (.ノ` / ̄\_/ (._ノ` レ / ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
|__ l l / |~| |~| ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
| ─── / 、 .|_| .|_| . ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
└── /__/\ O .O ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
´ ,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
>>102 ザイムがショタでメイドなら何等違和感はないと思うがね
えへへーパジャマっ!クルクルー♪
オニ「リュウ様ーその花柄のパジャマお似合いですよー」
そうかな?ありがとうっ。風が気持ち良いねー。パジャマの花も風で揺れているような気がするよっ
オニ「そうですねーここは屋上のてっぺんですからーというか、高っ!怖っ!怖いですっ!」
えっそんなに怖いかなぁむしろ良い景色で心がウキウキしない?
オニ「私はドキドキですっ!雲が目の前にあるんですよ!?端っこで舞わないでくださいっ!あ…危ないー!」
え?(ひょぃすたっ)………あ…僕を助けようとして外に飛び出してそのまま落ちちゃった…
……………………あっ今、地面に落ちた…あーあ…僕の花壇に人型の穴開いちゃった…
>>73,
>>77 オニ「リュウ様ー!手紙が来ましたよー」
あっ!お兄ちゃんから手紙だー♪えっと…魔王になれておめでとう
うんっ!これから頑張るからねっ。…あっ…何か落ちた…写真?
オニ「写真ですかー?どれー……………………」
………………………………
オニ「……………良い笑顔ですね…」
…そうだね………本当に良い笑顔……………………………遠くにいってしまったんだね……
オニ「(ああっ!リュウ様が空に手をかざして遠くを見つめるような目で、何かを悟っている!)」
>104
・・・・人間、なのか?ていうか何故髪からビームみたいなものが・・。
髪で攻撃といえばルフェルだな。もしかしたら奴もその技を使えるのかもしれん。
今度見せてもらうとするか。髪の毛の神秘とやらをな(意味不明)
それにしても「ちょんまげビーム」か。
そんな名前の技で殺されたら一生の恥のような気がするぞ。
万が一、人間ドモがその名前の技を得意としてるなら・・・・気をつけないとな(汗。
>105
年齢215歳
身長172cm
体重50.5s
↑の数値を見たら分かると思うが、俺はショタとやらではない。
後、メイドとやらでもないからな。だから変な注文とかするんじゃないぞ。
まあ、そんな俺でもいいのなら俺が出してる写真集の売り上げに貢献してくれ。
くくく、はーーーはっはっは!
>106
俺が送ったパジャマ着てくれてるかな?・・・・くくく、すごく似合ってるだろうな。
太陽を象徴する花(ヒマワリ)柄パジャマは、明るいリュウが着たらもう最強ってな。
それと前々前々前々前から思ってる事だが、魔界にも太陽があったらいいのにな。
それにしても何か嫌な予感がするな(汗。
封筒の中に何か手紙以外の物が入っていたような気が・・・・。
パラライド「ザイムが女の子のかっこしてる写真入れといたさ♪」
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
や、やばい!!!これではますます変態疑惑が強まってしまうぞ・・・・うぅ。
係長「なぁ、ちょっと名前が出てこないけど、今度新規で手配される賞金首がいたよな?」
係員A「えーっと、あのリメンバルの隊長格を倒したって言う奴ですよね」
係長「そうそう、そいつ。賞金が入ったんだけど、手配書に載せる異名はどうなってる?」
係員A「現時点では、出回ってる異名は無いみたいですね」
係員B「報告書によると、名前はザイム=セレス、性別は男だそうで、かの『爆炎のチュール』と同居しているとかいないとか」
係員A「ナンテウラヤマスィ・・・」
係長「写真とかは入ってないの?」
係員B「入っているには入っているのですが…」
係長「ちょっと見せてくれ」
,ィ^!^!^!ヽ,
,/゙レ'゙´ ̄`゙'ヽ
i[》《]iノノノ )))〉
l| |(リ〈i:} i:} ||
l| |!ゝ'' ー_/!
/::El〔X〕lヨ⌒ヽ、
(:::::El:::::::lヨ:::::::::::i
/::∧~~~~ヽ;ノヾ;::\_,
./:_/ )、_,,〈__`<´。,ゝ
_∠゚_/ ,;i'`〜〜''j;:::: ̄´ゞ'''\_
`つノ /j゙ 'j;:::\:::::::::;/´::|
/;i' 'j;::::::::\/ ::::;/
/;i' :j;:ヽ:::/ ;;r'´
./;i' ,j゙::ヽ/::;r'´
/;i'_,,_,,_,,_,,_,_,_,_,i゙::::;/ /
ヽ、:::::::::::::::::::::::__;r'´;/
`├‐i〜ーヘ,-ヘ'´
i⌒i.'~j fj⌒j
一同『・・・・・・・・・・・・』
係長「異名は『メイド服のザイム』ってことで」
一同『異議なし』
パラライド「フッフッフッフ―ン♪」
ザイム「・・・・何を作っているのだ?」
パラライド「わっ、み、見ないでよ!(何かを隠す)」
ザイム「???、なんかよく分からんがすまんな。」
パラライド(あと、六日だね。それまでに完成しなくちゃ。)
>108
パラライド「ザイムー、手配書だってさー」
手配書・・・・?
ああ、そういえば賞金稼ぎのギルドとやらがあると、前スレで誰かが言ってたな。
くくく、ついにこの俺が賞金首になったのかな?
ザイム「ほう、誰の名前が書いてあるのだ?」
パラライド「○○○のザイムだってさ。わっ、すごいやザイムが手配されてるよ!」
ザイム「・・・・くくく、はーーーはっはっは!予想的中とやらだな。」
俺はパラライドから手配書を渡してもらった。
くくく、俺の名前と共に、俺のかっこいい(?)姿があるんだろうな。
それにしても、パラライドがなんたらのザイムって言ってたが、よく聞き取れなかったな。
まあいい、多分俺の空耳だろう。くくく。
(写真と異名を見る)
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
・・・・・ぐはっ!!!異名が、め、メイドのザイムだと!?し、しかもこの姿・・・・(汗。
ええぃ、こんな手配書を奴等は配っているのか!?
普段のかっこをした俺の写真を載せろよな・・・・くっ!
パラライド「ザイムも一気に有名人だね♪」
ザイム「ええぃ、こんなので有名になりたくないぞ(汗!!!
・・・・やばい、世間では俺=女装男というのが定説になっているような気がする。」
ザイム「プチッ・・・・。この将来魔王になる俺を愚弄するとはな(怒!
もう許さん。いずれギルドなど潰してやるからな!・・・・はーーーはっはっは!」
>>108-109 ザイム君も晴れて賞金首となれましたか。これでまた一歩魔王に近づきましたね。目出度いことです。
さて、これが肝心の手配書ですか。ふむふむ…
閲覧中…
プッ…ププッ…そうですか…メイドですか…ま、まぁ、魔界においては性癖も生き様も個々の自由ですからね。
メイド服の魔王というのも斬新でいいかもしれませんよ…ククッ(笑いを堪えている
早く仇討ちや魔王就任が実現できるといいですね…メイド姿で…プハハハハッ!
ザイム様はいらっしゃいますか?
お嬢様より「高級メイド服」のお届けものです。
ああ、メッセージを伝え忘れました。
「そのメイド服を汚した場合、魂は無いと思え。」とのことです。
では私はこれで。
>110
くくく、賞金首になった事で色んな者から狙われる事になりそうだな。
・・・・だが、そういう者達を返り討ちにする事で俺はレベルアップするのだ。
さらに知名度も上がるしな。まさに一石二鳥というやつだ。はーーーはっはっは!
って、て、手配書は見ないでくれ!!!その手配書は何かの間違いなのだ!
(ボリクスが手配書を見る)
・・・・くっ、そんな姿を見られたくなかったのに。しかも大爆笑されてる(汗。
俺はメイド服が大好きな変態魔族ではないのだ。本当だぞ。何かの陰謀だ。
それにメイド服を着たまま魔王になったりとか、ヤミリーダを倒したりなんかしないからな。
大体、そんな服だと戦闘中にパンツが見えたりするではないか。
男のパンチラなど見ても吐き気がするだけであろう。
・・・・くぅっ、恥ずかしさのあまり涙が。
>111
・・・・俺がかの有名なザイム・セレスだが(←※馬鹿)、初めましてだな。
ほう、俺に届け物か。・・・・ってメイド服か(汗。
何だ?これを着てあの背のひ・・いや、黒幕とやらの元で働けというのか?
くくく、ただで貰えるのは正直嬉しいが、メイド達の仲間入りは嫌だぞ。俺は男だ。
そういえば「正義の定義」とやらについての返事をするのがまだだったな。
また今度あそこに行った時に答えるとしよう。
>112
くくく、ミルクと砂糖をたっぷり入れたコーヒーは上手いな。
それにしてもあのメイド服・・・・確かに生地がかなり上等そうだな。
とりあえず目の前に置いといて、コーヒーを飲みながら見てみるとするか。
ん?さっきのメイドっぽい者が戻ってきたようだな。
>「そのメイド服を汚した場合、魂は無いと思え。」
・・・・!!!や、やばいもう少しでコーヒーを吹いて服を汚してしまうところだったぞ。
しかし、「命は無いと思え」じゃなく「魂は無いと思え」と言う辺りに色んな意味での怖さを感じるな。
・・わ、わかった、大切に扱うぞ。すまんが、そう伝えといてくれ。
その時「メイド魔族」が誕生した瞬間であった・・・・・・
ここですか?変態魔族のスレは?
>>115 ここです、早急に対策をとってください。
大勢のメイドが屋敷にいる魔族も
>114
勝手に新種の魔族を作ろうとするな(汗。何だメイド魔族って。
くくく、まあいい。その妄想はまもなく音を立てて崩れ去るであろう。
この俺の今後の男らしい活躍を見れば見直すと思うぞ、絶対に。
ていうか、一応最終スレなのにこんなネタばっかし続いていいのか(汗?
>115
どこからそんな情報を手に入れたのだ?
くっ、予想以上に意味不明な噂が広まっているようだな。
それにしてもいきなり「変態魔族」呼ばわりするとは良い度胸だな。
この俺の顔からは凄まじいほどの男らしさが放たれている事に気づくのだ
>>115。
>>116 まあ、落ち着け。どんな対策をするというのだ?
もしかして魔界からメイド服とやらを撤去するつもりか?
まあいい。俺には関係無い事だ。俺は健全な美青年だからな。はーーーはっはっは!!!
・・・
姉貴がいたら絶対に今の俺の発言に対して厳しいツッコみが入れられてたな。
・・・・何か調子が狂うな、姉貴がいないと。
>117
命が惜しかったら、屋敷に行かない方が良いと思うぞ。
メイド服を批判する=黒幕&精鋭部隊(多分大半がメイド?)と戦争になるぞ。
奴等の戦力は恐らく魔界でも大規模と言っていいほどのものだろうってな。
次スレはメイド魔族が魔王を夢見るスレで決定だな
>119
くくく、残念だが「魔族が魔王を夢見るスレ」シリーズは今スレで終わりらしい。
まあ、中味噌から聞いた話しだから本当かどうかはしらんがな。
つまり、次回からは、
・「魔王ザイムが魔界統一を目指すスレ」
・「魔王ザイムが全世界統一を目指すスレ」
・・・・こんな感じになるであろうな。・・魔王の前にメイドとは付けんぞ。
それと何でお前が主役っぽくなってるんだ?というツッコみは有りの方向でな。
ちなみに次スレ(新シリーズ)が立つのは「一もしくは二年後以降」の予定らしい。
つまりこのスレが終わったら、お前等とは長い間会えないというわけだ。
そう考えたら・・・・何か寂しく感じるな。
・・ふっ、どれだけ年月が経っても俺は皆の事を忘れんぞ。
〜
>>97の続き〜「新技炸裂」
テュールを追ってきたルフェルは、変貌したテュールとヒリド達と遭遇する。
一目見ただけで、ルフェルはテュールの異常に気づいた。
ルフェル「テュールさん・・・・・、あなた達、テュールさんに何を?」
ルフェルの問いにヒリドは奇妙な笑い声をあげてこう返事する。
ヒリド「ヒャハハ、この小娘は自ら進んで俺の部下になったんだゼ。
俺は「きっかけ」を与えてやっただけサ。なァ、テュール」
テュール「・・・・・そうでしょうに。」
怒りによって青年の両腕に力が篭る。
ルフェルはテュールがそう簡単に誰かの元に着く女性では無い事を知っていた。
そして、彼女が赤髪の男に何らかの方法で操られている事を悟った。
ルフェル「あなたは何者です?」
ヒリド「ヒャハハ、このヒリド様はリメンバル隊長なのサ。・・・!?」
ルフェルは自分の上空に十近い闘気の玉を作り出していた。
赤髪の男が倒すべき相手だとわかったからだ。
ヒリド「それでどうするつもりだァ?銀髪」
ルフェル「決まっているでしょう。あなたを倒します。」
ヒリド「この凡才が・・・ほざきやがる。チッ、サイクロプス!」
ヒリドは空間転移術を使い、テュールと共に、場から数十mほど離れる。
ルフェルの処理は全てサイクロプスに任せるつもりなのだろう。
サイクロプス「グフフ、カクゴハイイカ?」
ルフェル「覚悟するのはあなたの方ですよ。」
そう言い終えると同時に闘気の玉達はサイクロプス目掛けて放たれる。
サイクロプスは巨体に似合わぬ俊敏な動きでそれを避ける。
・・・・が、しかし闘気の玉達はなおもサイクロプスを追いかける。
ヒリド「追尾弾か!・・・あの銀髪、思ってたより強いかもナ」
ドゴォォォォォォォ!!!!!
闘気の玉がサイクロプスを捕らえた。そして、次々に他の闘気の玉も当たっていく。
全てが命中した後に残っていたのはうつ伏せに倒れる焼け焦げた魔獣だった。
ルフェル「ヒリドさん、あなたを殺してでも私はテュールさんを取り返します。
・・・・・ザイムさんが悲しみますからね。」
ヒリド「い、良い気になるなよォ凡才がァァァァァアアア!!!」
テュール「・・・・・・・ザ・・・・イ・・ム?」
〜続く〜次回予告「モルモット」
ザイムのメイド服・・・・・・・・・・ハァハァ
ふみゅ〜こたつはいいねぇ…魔界最高の発明だよー
そこでこたつに欠かせない!『トラミカン』を口にぽいっと、ん〜おいし〜♪
あれ…何か足元に変な感触が…んっと…あ、バケネコさんだ。君も温まりにきたんだね。
…あれ、親も一緒なの?何か隣に大きなネコ………マタさんっ!?こ、こんなところで何やっているの!?
ネコマタ「にゃぅ〜ゴロゴロ〜ぬくいにゃ〜あっ、リュウちゃん〜だって私もネコさんだもにゃー」
い、いやっネコじゃなくてネコマタだから、こんなところに居たら体悪くするから出てよ。
ネコマタ「はーいモゾモゾ…ぷぱぁっ。あっトラミカンだー♪ん〜デリおいしー」
>120
お兄ちゃん、魔王になったら魔界統一を目指すんだね。
ネコマタ「そのときは闘うことになるのかにゃ〜?」
出来れば同盟とかなんやらで仲良くしたいよね…
ネコマタ「ちっちっわかってないにゃ。この世は弱肉強食なんだにゃ〜やらなければやられるにゃ」
お父さんはそう言っていたけれど…本当にそうかな…
そっかぁ…このスレが終ったらしばらくは会えないんだね。なんかさみしいなぁ
ネコマタ「どんなことでも終りがあるにゃ。知ってる?本当にいい歌ってのは曲が終っても
素晴らしいメロディーは心に響き続けるんにゃよ〜」
そうだね…うん、きっと響き続けるよねっ!だから寂しくなんかならないよねっ
そういえば…ネコマタさん、その軍服…演習あるんじゃなかったの?
ネコマタ「ん〜そんなこともあったよね〜でも仕方が無いにゃ」
…え、えっと…仕方が無いって何が?
ネコマタ「今の私はコタツという兵器の囚われの身なんだにゃ〜誰にも逆らえないにゃ〜♪」
…こたつ片付けようかな……
ネコマタ「あ〜ん…わかりましたよ〜ブーブー。んじゃ、いってきまーすにゃ!」
行ってらっしゃい〜さて、一眠り〜あっ、バケネコさん、一緒に寝る?えへへ…寝ようよっ♪
第一回人気投票で上位に入った者を描くと言っていた中味噌の絵が完成したぞ。
まあ、中味噌が言うには「下手絵な絵ですみません」との事だ。
テュール
ttp://oekakiart.net/occ/ocp/data/ocp_e432.png ザイム
ttp://oekakiart.net/occ/ocp/data/ocp_e352.jpg >122
ええぃ、その話題はもう終了だ!
俺のメイド服姿を堪能したかったら脳内妄想でしとくがいい。
・・・・俺はただの一般魔族ザイムだ。それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても、勇者が魔族にハァハァなどと言ってていいのか?
もし人間に見られたら「勇者が魔族側に寝返った」とか言われてもおかしくないぞ。
それで迫害とかされるかもしれんしな・・・・まあ、その時は一応守ってやるから安心しろ。
>123
ほう、ミカンにこたつか。最強のペアだな(?)。
ていうか猫可愛いな、猫。まあ、普通の猫よりも大きいようだが。
何か見てたらなでなでしたくなるぞ。はーーーはっはっは!
俺は確かに魔王になった後は、魔界統一を目指している。
だが、今までの魔王のように恐怖や力で支配しようとしているわけではない。
俺は心から魔界の繁栄を願っているからな。平和的に魔界の頂点に立ちたいのだ。
大体、魔族同士で潰しあいをしてても何か馬鹿らしいからな。それでは天使達の利益にしかならない。
というわけでリュウが言ってるように、魔族同盟を作って共通の敵である神を倒す!
・・・・以上が俺の妄想だ。ちょっと綺麗事を言い過ぎたかもしれん(汗。
まあ、俺はまだ魔王ではないから現実の厳しさをわかってない部分がいっぱいあるかもな・・。
リュウ達に会えないのは俺も凄く寂しいぞ。だが、永遠に会えないわけではない。
ていうかネコマタとやらが良い事を言ってるな。そう、まさにその通りだ。
会えない日々が始まっても、俺とリュウの友情が色褪せる事は無い。
・・・・お互いがお互いの心にいつまでも響き合うからな。多分。
再び出会えたその時は皆でカレーでも食べような(ニコッ!
>一眠り〜(中略)〜寝ようよっ♪
う、羨ましい(猫が)。・・・・い、いや何でもない。
・・・・ぐはっ!(意味不明に鼻血)
ザイムー祭りじゃーーーーーーーーーーーーー
ザイムーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー祭りで
ワッショイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィワッショイィィィィィィィィィィ
ザイムーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー祭りで
ワッショイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィワッショイィィィィィィィィィィ
リュウと一緒に寝る猫に嫉妬して鼻血を出したザイム
女装癖な上にショタコンか
重度の変態だな
>一眠り〜あっ、バケネコさん、一緒に寝る?えへへ…寝ようよっ♪
が本来の文で化け猫がうらやましいと取れる。
が、わざわざ誤解を招く表現をする辺り126の言うとおりだろう。
>125
ワッショイだと!?くっ、体が勝手に・・・・!
ザイム祭ワッショイ!!
\\ ザイム祭ワッショイ!! //
+ + \\ ザイム「様」ワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩) ( ´ー`)
+ (( (つ ノ(つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
つられてやってしまったではないか(汗。
ていうか何だザイム祭って(大汗?初めて聞いたぞ、そんな祭。
俺を胴上げでもしてくれるのか?くくく、もしそうなら別にいいが・・・・落とすなよ?
>126
くくく、見られたからには生かしてはおけんな。というのは冗談だ。
まあ、落ち着いて俺の言い訳を聞いてくれ。理由を説明すると三つもある。
・リュウの発言がエ○く感じた。
・若さゆえの過ち
・ち、ちくしょぉぉぉぉお!
どうだ?この三つの理由を見れば俺への疑惑も吹き飛ぶ事間違い無しだ。
そもそも俺は男などに興味など無い。可愛くて優しい「女」が好きだからな。
前にも言ったが、俺はリュウを友達&弟分としか見てない。本当だぞ。
>127
ま、待て、冷静に分析するな!
っていうか俺が鼻血を出してるところを目撃した者が多いような気がしてきたぞ。
そんなどうでも良い所に目を向けている暇があったら、俺の活躍に目を向けてくれ。
さて、ほとぼりが冷めるまで寝とくとするか。くくく、はーーーはっはっは!
ミ[イェンダーの魔除け]
いくらで買い取りますか?
>129
一応調べてみたが、持っていても良い事はあまりないようだな。
イェンダーの魔除け
『腹が減る上、階間のテレポートも行えなくなるなど、
持っているメリットはほとんどないが、昇天するためには我慢すべし。
神託に曰く……均衡のため,そのような偉大な力を得るには,大きな犠牲を払わねばならぬ。』
・・・・ていうか、俺の脳ではいまいち全てを理解出来んぞ。
すまんがイェンダーの魔除けとやらの効果を簡潔に説明してくれないか?
もし、気に入るような効果があったらそれなりの値で買わせて貰うぞ。
パラライド「ザイムー。」
ザイム「どうしたのだ?」
パラライド「誕生日おめでとさ♪・・・一日過ぎちゃってるけどね」
ザイム「ああ、そういえば昨日は俺の誕生日だったな。
くくく、祝ってくれてありがとな!」
パラライド「で、でね、ザイムに渡したい物があるんだ。」
ザイム「・・・・?」
(パラライドから手作りと思われるエプロンを渡される。)
ザイム「最近こそこそと何かを作ってると思ったら、俺のためにエプロンを・・。」
パラライド「う、うん。ザイムって料理が得意だからエプロン欲しがると思って。
これ付けて料理をつくったら服も汚れなくてすむよね?」
ザイム「ああ、大丈夫だ。今度からこれを着て料理を作るぞ。
・・・・む?・・・・胸の所に絵が。これは俺とパラライドの似顔絵か?」
パラライド「僕とザイムの友情の証だよ♪」
ザイム「くくく、この部分は絶対に汚さないようにするぞ(ニコッ。
本当にありがとな!よし、今日はご馳走を作るぞ!」
パラライド「わーい♪」
イェンダーの魔除けとかいうものがあり、手に入れることができたなら、
すばらしい財産をもたらすと言うのだ。
あなたが聞いたとある伝説では、魔除けを見つけたものは
神から不死の体を授かるとさえ言われているらしい。
魔除けは恐怖の迷宮の奥深く、ゲヘナの谷を越えたどこかにあるという噂で(インクが滲んで読めない)
>132
つまり俺が調べた文章と統合するとこういう事か↓
・腹が減ったりする上に、色々な災難に見舞われる。
・その代わり、ずっと我慢した褒美に素晴らしい能力(?)を手に入れれる。
腹が減り続けたりするのは嫌だな。・・・・満腹感を得られんようになるではないか。
・・・・それに俺は不死の体には興味ないな。
姉貴達が死んだ後も、俺だけが生き続ける・・ある意味地獄みたいなものだぞ。
後、神などから与えられたくないしな。奴は魔族の敵だ。
と、とにかく調べてくれてありがとな!
〜
>>121の続き〜「モルモット」
ヒリド「ケッ、銀髪・・・
「ルデイアルストーン」を埋め込んだサイクロプスを殺るとはなァ」
ルフェル「「ルデイアルストーン」?」
ヒリド「ヒャハハ、教えてやろうカ?
・・・ルデイアルストーンは純度の最も高い魔鉱石を加工して出来た宝玉だ。
これを生き物の体内に埋め込めば、強力且つこのヒリド様に従順な僕を作る事が出来るンだ。」
ルフェル「!?・・・・・という事はテュールさんに!」
この話しが本当だとすると非常に厄介ですね。
テュールさんを元に戻す方法は二つしかありません。
この男を殺すか、テュールさんの体内から宝玉を取り出すか・・・・・無論前者です。
ですが、それで元に戻らなかった場合は・・・・・
ヒリド「ヒャハハ、無い知恵を絞って考え込ンでんじゃねェよ!
・・・テュール、生まれ変わった貴様の力を見せてやれヤ。」
ルフェル「・・・・・!あなたご自身がかかってこないのですか?」
ヒリド「なンで、このヒリド様が凡才などの相手をしてやンなきゃならねぇンだよ?」
・・・・・性根が腐ってますね。
それよりも、テュールさんと戦う事だけは避けなくては。
私があの人を傷つけてしまったら、元も子もありませんからね。
ルフェル「テュールさん、そんな男の言いなりになっていいんですか!?
私の知っているテュールさんは心の強い御方です!」
テュール「うるさいわねぇ。アタシは強くなんかないわよ。
・・・・・アンタに何がわかるのよ、アンタなんかに!」
ヒリド(チィッ、まだ「テュール」としての意識を持ってやがンのか?
全てを俺の意思に委ねれば良いものを。)
剣の取っ手を握り締めたテュールさんの鋭い眼光が私を襲う。
戦いは避けたかったですが、やるしかないようですね。
・・・・・・・・・!?
ドンッッッッッ!!!!
ヒリド「ヒャハハ、油断してンじゃねえよ。
このヒリド様が攻撃しないなンてルールはないンだゼ、ヒャハハ!」
・・・
ヒリド「・・・ン?・・・!?」
〜続く〜
〜
>>134の続き〜
ヒリドの不意打ち(フレアバースト)により、ルフェルは絶体絶命のピンチになる。
が、しかし、その不意打ちを消し止めた男が現れた。
ザイム「ふん、あまりにも帰りが遅かったから、来てみれば・・・・」
ルフェル「ザイムさん!」
急いで防いだから良かったものの、・・一歩間違えればルフェルは死んでいた。
ザイム「お前が誰だか知らんが、許さんぞ!」
ヒリド「貴様は・・・ザイム・セレス!
その体から発せられる魔力と闘気、・・・ビシャスが殺られたのも頷けるゼ。
頭の悪そうなツラをしてる割には侮れねェ野郎だ。」
ザイム「な、なんだと(汗!?」
まさか、こいつもリメンバルか?
・・・・100%そうっぽいな。あの顔は極悪人の顔だ。
ていうか、姉貴の奴が普通では無いみたいだな。邪悪な力を感じるぞ。
ザイム「姉貴!」
ヒリド「ヒャハハ、無駄だゼ。貴様の声なんざ届かねェよ。
・・・そもそもなァにが「姉貴!」だ。
テュールはこのヒリド様の一人娘だゼ。
そのテュールに弟なんざいるわけねェだろ。」
ザイム&ルフェル「!?」
衝撃の事実が目の前の極悪人顔の男から告げられた。
確かに、髪の毛の色と瞳の色は姉貴と同じだが、他は全然似てないぞ。
そういえば、姉貴の両親の事・・・・姉貴からは詳しい事を一度も聞いてなかったな。
ザイム「黙れ!血は繋がって無くても、姉貴は俺の姉貴だ!」
テュール「ア・・・・タシが弱くても?」
ヒリド「返事を返すなァ、テュール!」
しかし、姉貴は俺の返事を待ち望んでいるように見える。
ザイム「弱いだろうが、強いだろうがそんなのは関係無い!
姉貴と出会えてなかったら俺なんかとっくの前に死んでた。
今の俺があるのは姉貴のおかげだ。姉貴は俺に「生きる希望」をくれた!
だから、俺にとってテュール・・あんたはいつまでも俺の姉貴なのだ!」
そう、姉貴がいてくれるだけで俺は嬉しかった。
俺はあの日々の事を忘れてはいない。
剣の稽古をつけてくれたり、俺の話し相手になってくれた姉貴との日々を。
そして、セレス姉弟を名乗った後の日々の事を。
その時、姉貴の目から何粒もの涙がこぼれ落ちた。
・・・・姉貴が涙を流すところを見たのは初めてのような気がする。
姉貴は剣を持っていない左手でそっと涙を拭いた。
テュール「・・・・・フフッ、相変わらず臭いセリフをペラペラと・・・・・。
アンタって本当にバカでしょうに。アタシの次にね。」
〜続く〜次回予告「テュール・セレス」
なお、この魔除けはありとあらゆる神が狙っており、創世神であろうと魔界神であろうと(破れている
>137
明らかに大魔王以上の者でもずっと所持しとくのは不可能なのか(汗。
もし俺が持ってても十秒以内に奪われそうだぞ。
ていうかそれを持っている
>>129は凄いのだな。もしかしてかなりの実力者か?
・・・・神々がそれの取り合いで争うなんて、何か皮肉だな。
まあ、俺等魔族にとってはある意味好都合だが。
奴等の戦力は強大すぎる。だが、仲間割れで争っててくれるなら願っても無いチャンスだ。
くくく、はーーーはっはっは!ってな。
むぅっ、何故真横にメイドスレが(汗。何かの嫌がらせか(大汗?
それとも偶然・・・・?ええぃ、考えてたら頭が痛くなってきたぞ。
と、とにかく脱出ageをするとしよう。
血の混じりあいといえば、
人間界では米国馬とヨーロッパ馬の仔
ディープインパクトが大活躍していたな。
古の名種牡馬トウルビヨンも
公式な血統書に無い血を引いていたため認められなかったが
実力でのし上がっていった。
で、おっぱいはまだかね
あなたが知る限りの範囲内で「強い魔界人」って誰?
うう…何か体がだるいような…
ヒャクメ「患者発見ー!」
ひゃぁ!?ヒャクメさんっ!?い、いや僕は健康だからっ!ほら!
ヒャクメ「嘘、駄目。魔王、健康第一。緊急手術必要可能性高。」
大げさだよぅ…体がだるいだけだから…只の風邪かもしれないんだから…
ヒャクメ「大変!風邪、万病之元。魔王様、飲我特製秘薬」
えっこの薬くれるの?ありがとうっ。さっそく飲んでみるね。
>>131 あっ、お兄ちゃんの誕生日だったんだ…僕は何をあげようかな?
ヒャクメ「我、妙案有。魔王様心入魂品物。財務様進呈」
心のこもったものかぁ…じゃあ、僕の花畑で念入りに育てた花でもあげようかなっ
ヒャクメ「財務様絶対喜。魔王様之花。外見美、内面食魔族花」
うんっ!育てるの大変だったんだよー食べられないようにするの…
ヒャクメ「魔王様之花、育成難故世間売値高価」
きっと喜んでくれるよねっ。じゃあ、コウモリ宅急便さん、お願いねっ!
>>142 う〜ん…やっぱりお父さんかな?強いって、力だけじゃないと思うんだ。
うう…ヒャクメさんの薬が効いてきたのかな?眠くなってきた…
早く布団に入って…んしょ………ん〜暖かいや…お休み〜♪
ザイムの純潔を奪うのは誰だ
ゲームは「魔闘伝説〜忘れた夢を思い出すRPG〜」で、全ての魔界ゲーを超える。
三世界を巻き込むゲーム、「魔闘伝説〜忘れた夢を思い出すRPG〜」
かつて野心深き一般魔族達は、何度も魔王というものを目指した。
しかし、それは実際には、魔王を真似ただけの「自称魔王」でしかなかった。
だが、ついに一般魔族達が、真なる魔王を目指す時が来たと確信する。
この中味噌の妄想作が、そのすべての答えを握っている。
あらゆる妄想作の頂点に、1本のゲームが降り立つのである。
中味噌の絶えぬ妄想&努力によって完成されつつある。
プレイステーション3という現行機でありながら、次世代機のような輝きのある魔族クオリティー。
フルオーケストラのすばらしい音楽に、心が振るえ、体が熱くなることだろう。
まちがいなくこのゲームは、史上最強の意味不明ゲーム・・いや、至高の妄想ゲームになるだろう。
敵勢力である魔族を中心としたRPG・・「魔闘伝説」
発売日未定 価格6800 DISC2枚組
――――――以上中味噌の寝言
↓ザイム
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すまん、直ぐに片付けるぞ
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`) ←中味噌
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
ふん、中味噌の奴も困ったものだな。
単なる寝言では済まん発言だったぞ、今のは。
>141
誰のおっぱいだ?姉木のか?・・・・うっ、鼻血が(汗。
ええぃ、お前などに見せないからな!
まさか俺の・・・・とかではないよな?
その場合は全力で阻止するぞ。くくく、はーーーはっはっは!・・あ、顎が。
>142
姉貴、ヤミリーダ、ビシャス、雷竜ボリクス、獣の魔王、大魔王バーン
・・・・ってところだな。
俺より強い者など前スレだけでもかなり居たぞ。
何か神々も居たし、冥竜王も復活してたしな・・まあボリクスに殺られたが。
と、とにかく上には上がいっぱいいるのだ。
俺は、その者達を超えれるように努力するだけなのだ!
>143
何か個性的な者が現れたような気がする・・・・気のせいか?
そして、その者が俺の事を「財務」と言ってるような気がする。
・・・・ふっ、そんなわけないよな。俺は少し疲れているようだ。
むっ、何だあのコウモリは?何か持っているようだが。
届け物か?とりあえず箱を開けて中を見るとしよう。
・・・
花か。手紙には「誕生日おめでとう」と書かれてるな。・・リュウからか。
くくく、嬉しいな。こうやって祝ってもらえると。
それにしても綺麗な花だな。リュウの奴、一生懸命育ててたんだろうな。
花の美は、育て主の心が映ると言われているからな(多分)。
特にこの花びらは・・・・
ガブッ!!!!
・・・・ぐ、ぐはっ!な、何だこの花は!?
突然俺の腕に噛み付くとは!?ええぃ、これは幻か!
・・・・くくく、そうだ幻に決まっている。こんな綺麗な花が人に噛み付くなど・・。
――――――――って痛いのだ!絶対幻ではない!誰か助け(以下略)
>144
はぁはぁ、右腕がもう少しで噛み千切られる所だったぞ。
ゆうしゃも「ザイム〜奪うのは誰だ」などと言ってないて助けてくれよな(汗。
くぅっ、一応回復魔法を使ってみるが、治るのは時間がかかりそうだな。
すまんが傷に良く効く薬草とかを持っていないか?出来れば譲ってほしいぞ。
後、本題に入るが俺の純潔とやらを奪うのは少なくともお前ではない事は確かだ。
だからといって強行手段とかにでようとするなよ。
つ ! 男臭い致命傷治癒の薬。
まあ傷をふさぐ程度であまり体力は回復せんが。
140はザイム的に荒らし以上のNGなのか。
寝る前に気づいて良かった。
気づかなかったら、俺の全レス計画は破綻するところだったぞ。
>148
何者かは知らんが、治療薬をくれてありがとな!
傷口さえ塞がれば、大丈夫だ。出血多量で死ぬ事もないしな。
体力とかは寝る事で回復するから安心してくれ。
ていうか、「男臭い」って何なのだ!?・・・・ま、まあいい深くは考えないぞ。
それと
>>140はNGとかではなく、単なる俺の返事忘れだ。
お前に言われるまで、全然気づかなかったぞ・・・・俺もまだまだ馬鹿だな。
ちなみに荒らしだろうがセク質だろうが何だろうが、スルーは絶対しない。
全レス精神を心がけているのでな。例外は無いのだ。
・・・・くくく、はーーーはっはっは!
>140
馬については全く知らんが、ようするにディープなんたらもハーフだったのだな。
そして、馬世界(?)の中でも群をぬいて活躍というわけか。
・・・・ハーフには未知なる可能性が秘められているのかもな。
俺もその馬達のように大活躍出来る日が来ると信じるぞ。
後、混血児は両方の特性を持つと言われている。
俺の場合なら、「人間の感情」・「魔族の強さ」・・だな。
ふっ、血の暴走を除けば・・・・ハーフは恵まれてるのかもな。
・・・・そろそろ寝ないとやばいな。
もし、他にもずっと起きている者がいたら早く寝るが良い。
くくく、俺は魔族だがお前等の夢に入って悪さとかはしないから安心しろ。
まあ、そもそもそんな能力は持ってないがな。はーーーはっはっは!
それではさらばだ。また明日会おうな!・・・・ん?ってもう朝か(汗。
と、とにかくまた「今日」会おうな!おやすみだな!
・・・
・・・・zzZ
最初つまらんと思ったSSの続きが気になる俺。
エロが足りないと思った俺
ふん、納豆を食べたから口の中がベトベトするな・・。
>151
ほう、中味噌の奴が聞いたら泣いて喜ぶ言葉だな。
ちなみに中味噌の話しでは物語終了まで後、「100」は使うらしい。
万が一、今スレで終われなかったら色々やばいとの事だ。
俺等の行く末がどうなるのかは、中味噌のみが知るってな・・・・。
>152
一応ここは全年齢の場所だからな。
それにエ○展開ばかりだと、俺が鼻血による出血多量で死ぬではないか(汗。
とにかく○ロを求めるなら、お前の妄想の中で・・ってな。
〜
>>136の続き〜「テュール・セレス」
・・・・俺の想いが姉貴に届いた。
完全に自我を取り戻した事により、姉貴を包んでいた邪悪な気が消え失せていく。
そして、いつもの姉貴へと戻った。いや、前とは大きく違う部分がある。
ヒリド「この小娘・・・ルデイアルストーンの力を自分の物にしやがッた!」
極悪人顔の男の表情には、さっきまでの余裕が消え失せていた。
奴は気づいたのだろう。姉貴が凄まじい力を手に入れた事に。
テュール「・・・・・アタシはもう迷わないわ。
全てのアタシを受け入れてくれる弟がいるから。」
ザイム「姉貴・・」
姉貴は俺の方に優しい笑みを浮かべた後に、瞬時に行動していた。
極悪人顔の男の顔面に渾身の裏拳が入る。
ヒリド「ガハァッ!」
それだけでは終わらない。
後方へと倒れそうになった男に、姉貴は追撃の爆炎呪文を放つ。
爆音が鳴り響く・・・・威力が以前よりも遥かに強くなってるな。
テュール「これで終わりじゃないわよね?ヒリド。」
確かに煙の中から、まだ奴の邪悪な気が感じられる。
だが、さっきの攻撃によりかなりのダメージを受けているはずだ。
・・・・姉貴の勝ちだな。・・・・しかし
ザイム「姉貴、奴は姉貴の実の父親なのだろう?」
テュール「・・・・・アタシの家族はアンタだけよ。
ヒリドはアタシにとって、憎むべき敵でしかないわ。」
〜煙の中〜
ヒリド(あンの小娘・・・天才であるヒリド様をコケにしやがッて!
チィッ、このヒリド様自身には使いたくなかったが、アレを使うしかねェか。)
〜続く〜
魔族がクリスマスを祝ったりするのはおかしいですか?
マホカンタ!
>151
魔族が聖誕祭とやらを祝ってたりしてたらおかしいぞ。
だが、俺は祭りとかそういうのが好きなのだ。
だから、クリスマスという行事に関わりたいぞ!
くくく、俺がサンタ役で姉貴がトナカイ役ってな・・・・はーーーはっはっは!
テュール「逆でしょうに。どうしてアタシがアンタの足にならなきゃいけないのよ。」
くっ、やばい。調子に乗りすぎたようだ。
というわけで配役変更だ。サンタ役姉貴でトナカイ役俺ってな。うぅっ。
>156
ふっ、魔法を跳ね返す光の壁か。
・・面白い、本当に跳ね返せれるかどうか試してやる。
この俺のファイナルバーストなら、お前のマホカンタを破れるはずだ。
・・・・くくく、もし怪我しても文句言うなよ?
いくぞ、・・・・ファイナルバースト(最上級炎系呪文)!!!
ピィィィィィン!
\゙''ヽ、 =/|ヽ、
三 ヽ'、 フ‐-''、▽∧
─_ )‐'' ,-‐|‐/ヽ、
─_ _,,,‐'''l二ノ/-ヽ'",,,/ |\ ─__
≡∠_ノ‐'"\// // /レlフ\ ∧
三 | ,‐''__/≡ ソ[_\ ̄ |\_ノ‐''
= ̄ -_ /ヽ/ 二\三二 }\ 」
_‐=ヽ、─- /_ノ'" _--\‐ レ' j ルi ヽ、
=-_=ノミ ゝ-/ヽ-、__ ─---- \__,,ノ、__} ノ な バ ←ザイム
三二= 〈=<lヘ ,-、 メ__゙ヽ、ヽ' l メ、二‐_,、 ソ ノ ・ ・
=二-ノ=/フ レミ≡/◎ ゙ヽ,ゝ、ノL ‐={'"゙ '''ヽ"/ ・ ・
くノ二=‐/|l ~)〈‐/_- ゝ '' \ ・ ・
─ ‐-=彡',-─-,‐->、;ヽノ‐メ二〉─-{ =''"ノ゙ヽ ・ バ
_ -_-- フ'"==/ /:::/ /,,"゙=、ゝヘ ゙il ≡三= ‐-、,| { ・ カ
二=‐_┌'≡ノ /|:::レ' / l_,,_ \゙tノ,-‐メ≡= レ .} l| ・
_ =、ニ彡l|::〈ヽ'レ'" ̄ Yr'.|/:::::::::\、≡=,<ノ / ・
─‐ ̄= _=ヾ,‐-┴-‐‐、 レ!./::::.:== |} ゙‐二 /‐ヽ
__ --=i \、_,ニニ、 ||l::::.:.:__ノレ二y L
_── ̄─=|三i ゙l:::| .|ゝ ヽ''「Y|l/"_ __ ̄ソ \
‐- 三|=゙l.|:::| .|フ ‐=[| |'::::::三二‐ ≠__ ==/ .,へ-、
_ __ ,i'ヘ=≡ヽl:::l ヽメ-=''l |三三=─ l. \ニ‐ // \ /
_--/__≡ヘ三\ヽ\,ニ=、ノノ三二─ |l ‐レ゙i ∨
≡ /≡三三_‐-_ヽ、 /ノ三≡= ノ ゝソ ヽ
 ̄三=≠三ソ二二==─゙"'‐" ヽ、三ニ≡ / -─ ‐ヘ ─ニ──
──三/≡/‐'''ヽ、ミ、三三三二‐ ヽ=__./ \ - ヽ .\三ニ ̄ ̄
 ̄_=_=‐' 三三二=゙ヽ、、三三二= / ̄三二≡ ゙i '' ," l"
〜
>>154の続き〜
テュール「さぁ、出てきなさいよ。ヒリド」
ヒリド「ヒャハハ、言われなくても出てきてやるゼ!」
大煙の中から姿を現した男は・・・・何だこの化け物は!?
身長は先程よりも2.5倍近くあり、眼を最大まで見開いている。
そして、鋭い大きな牙を剥き出しにし、姉貴を今にも食い殺しそうな表情で見つめている。
こ、こいつはさっきの男と同一人物なのか?服装は同じだが・・・・
筋肉も異常なほど膨れ上がってるし・・しかもどうやら見掛け倒しではないようだな。
ヒリド「ヒャハハ、ルデイアルストーンを五体に埋め込んだのサァ。
このヒリド様も「コレ」を体内に埋め込むのは初めてのもンでな。
・・・ヒャハハ、凡才の子娘に父からの死という名のプレゼントをやろう!」
ルデイアルストーン?そういえばさっきもそんな事言ってたな。
姉貴とルフェルは知ってるみたいだが・・・・。
とにかく、このヒリドという男は危険だ。
自らの制御すらも出来ないほどの邪悪な力に囚われている。
その証拠に奴の体が僅かに震えている。
・・・・体が限界以上の力に耐えれていないようだな。
テュール「それがどうかしたのかしら?木偶の坊。」
ヒリド「凡才がこのヒリド様を侮辱するんじゃねェ!
ヒャハハ、貴様等と四魔神を殺したらヒリド様の天下だ!
このヒリド様の作る世界に貴様等屑ドモはいらねェェェンだよォオオオ!!!!」
ヒリドが言い終えたその瞬間、姉貴は地を蹴りジャンプする。
ドゴッ!バキッ!グチュ!
ヒリドの顔面は姉貴の素手による連打によって潰れる。
鋭く大きな牙や歯は全て折れ。鼻も平らになっていた。・・は、吐き気が。
そして、地面へと着陸した姉貴は油断せずに剣を取り、構える。
それにしても姉貴が闘気を使った拳撃を見せたのは珍しいな。
ヒリド「ヒャハハハハハ・・・ヒャハァ!」
ヒリドの両手の爪が伸び鋭利な刃物のような形状となる。
その爪で姉貴を切り裂こうとするが、姉貴はその攻撃を全て見切る。
攻め方が下手すぎるな。恐らくヒリドは知能の無い猛獣と化してしまったのだろう。
原因は、慣れない事を無理やりしたから・・・だろうな。
テュール「・・・・・アンタは天才でも何でもないわ。
自分の弱さと真っ向から向き合えれなかった弱虫でしょうに!
死んで生まれ変わりなさい・・・・・インフェルノ!」
姉貴は右手から球状の爆炎を作り出し、ヒリドへと放つ。
爆炎はヒリドの体を飲み込み、轟音と共に爆発する。
・・・・って、この爆発の規模だと俺やルフェルもあぶな・・・・!?
〜続く〜次回予告「姉貴のお願い」
ザイムとその中の人は厨っぽいけどある程度ノリがわかるのでファンタジー系では好感がもてる一人
>159
中味噌はともかく、この俺を「厨」とやら扱いするとは良い度胸だな。
まあいい、誉めの一言も言ってくれてるみたいだから許してやるぞ。
ていうか、ゆうしゃはたまにシリアス(?)な発言するから対応に困るな(汗。
そうか・・・・俺に好感を持ってくれたのか。ちょっと照れるな。
・・まさか俺に恋でもしてるわけではないよな?
その場合はエンド・オブ・セレスを放ってでもお断りするぞ。
〜中味噌による今更な超簡易キャラ説明〜
・ザイム→自信過剰だけどへタレ。根は優しい。
・テュール→好戦的な性格。ザイム苛めが大好き。
・ルフェル→冷静な主人公。影が薄い。毒舌所持。
・パラライド→無邪気な子供。殺しが好き。ザイムを慕っている。
・ヤミリーダ→嫌味。プライドが高い。腹黒。
ここだけの話だが、話のキーパーソンはザイムでもチュールでもなくルフェルとヤミリーダです。
ただ話の中心にはならない。
なんか人間界に似た様なやつの話があったなあ。
身体に触れる、あるいは指を深く突き刺して、
相手を爆発させたり操ったり病気を治したりする技の使い手がいて、
俺は天才だ〜とか言ってたっけ。トキとか言ったか。
最後はその技を極めようとして、
効果がまだはっきりとわかってない箇所を自分でついて
マッチョになったと思ったら手が爆発してしぼんでいった。
そいつの弟の鉄仮面の卑劣漢、ケンシロウも、
同じ技を学んだはずだが、爆発させる描写は無かったな。
アハハ、魔族の夢物語はまだ終幕してなかったのだねぇ。
まぁ、いいよ。私が幕を閉じてやる。
でないと、大天使様からグチグチ言われるからね。
>161
…知ってて当然の事を自慢気に話す貴様も愚かだねぇ。
薄汚れた魔族が中心人物になられては、私達にとって良い笑い種だよ。
どこにも魔族の在り処なんてない。…おっと、あったね、地獄かな?
さーてさてさて、薄汚れた魔族に関してのお話しはこのくらいにしておこうかな。
>162
なんだい?血を爆発させる事のできる自称天才の魔族についての話題かい?
アハハ、性格や使う能力は案外似たりよったりなんだろうね。
どこかで自称天才と似た能力や口癖があっても可笑しくはないだろう。
ザイムに似た魔族や人間も山の数ほどいるかもしれないねぇ。
…おっと、頭の中で山の数ほどいるザイムを想像してしまったよ。
〜
>>158の続き〜「姉貴のお願い」
ドォォォォォォオオオン!!! ・・・
姉貴の放ったインフェルノによって、ヒリドの体は消し飛んだ。
だが、もう少しで俺とルフェルも爆発に巻き込まれそうになった。
・・・・が、俺が何とか全力でバリアを張った事により二人とも助かった。
俺は爆発によって出来た巨大なクレーターを見つめた後、姉貴にこう尋ねた。
ザイム「・・・・奴は、死んだのか?」
テュール「ええ。アタシの父ヒリドは葬ったわ。この先化けて出てくる事も無いでしょうに。」
姉貴はそう言い捨てるが、どこか寂しげな感じもした。
多分、いくら嫌な父親でも、肉親を殺すのには抵抗があったのだろう。
・・・・ヒリドか。どことなくヤミリーダに似てる部分があったな。
人の事を見下した発言とかな。・・常に他人を見下してないと自我を保てないのか?
もしそうだとしたら何か悲しいな。他人を認める事も強さに繋がると思うのだがな、俺は。
ザイム「・・すまん。俺、姉貴が何かに悩んでる事わかってたのに力になれなかった・・。」
俺がそう言うと、姉貴は俺にこう言った。
テュール「フフッ、アンタのおかげでアタシは自我を取り戻せたのよ。
そう、アンタの言葉で「答」が見つかったわ。・・・・・ありがと。」
姉貴は俺に礼を言った。何かいつもの姉貴とは違う雰囲気だな。
何ていうか、優しくなったような・・・・。
テュール「はりきり過ぎて疲れたわ。・・・・・ザイム、肩を貸してくれないかしら?」
ザイム「あ、ああ。」
姉貴は俺の肩に寄り添う。・・・・って胸が(赤面)!
テュール「フフッ、何照れてるのよ?アンタはやっぱりお子様ね。」
ザイム「え、ええぃ黙れ!わざと胸を押し当ててないか!?(赤面)」
ルフェル「まるで痴話喧嘩ですね。微笑ましい方々です。」
こうして、事を終えた俺等はパラライドの元へと戻った。
・・また四人揃う事が出来たな。早くオーブを取り戻さないと。
って、言いたい所だが、姉貴も疲れているようだったので宿屋に泊まる事にした。
岩小屋と違って風呂にも入れるしな。俺も旅の疲れを癒すとしよう。
髪の毛の手入れ&全身の汗臭さを一気に吹き飛ばすぞ。
〜続く〜次回予告「温泉編」
〜
>>164の続き〜「温泉編その1」
ちょうど良い宿屋を見つける事が出来た俺等はそこに泊まる事にした。
宿屋の名前は「キリング」か・・・・何か知らんが嫌な名前だな。
まあいい、肌がスベスベになる露天温泉があるようだしな。
宿屋の女将「四名様ですか?」
ルフェル「はい、何Gでしょうか?」
宿屋の女将「一泊二日三食付きでお一人様70Gです。
四名様で280Gですが、よろしいでしょうか?」
ルフェルはそれを承諾し、何と俺等の分の宿代も出してくれた。良い奴だ。
ルフェル「後でお金の方、渡してくださいね。」
な、なんだと!?おごりではなかったのか・・・・ぅう。
とにかく俺等は美人な女将に部屋まで案内された。
中々良い部屋だな。シンプルな作りだが、結構くつろげそうだぞ。
くくく、だが、俺には今すぐ行かねばならん所がある。露天温泉だ!
俺はルフェルやパラライドを誘って早速向かった。
姉貴はもう少ししたら温泉に行くらしい。まあ、当然女湯の方だろう。
〜露天温泉(脱衣所)〜
俺等は服を脱衣所で脱いだ後、腰にタオルを巻く。
まずは、軽くお湯で体を流した後に温泉に入らないとな。
バシャーン
・・・・って、パラライドの奴はそのまま入ったようだな(汗。
「温泉編2」
〜温泉に入る〜
ザイム「ふっ、良い湯加減だな。心が安らぐぞ。」
ルフェル「そうですね。先程の戦いの事が嘘のように思えますよ。」
パラライド「ザイム〜!」
ザイム「ええぃ、抱きつくな!(赤面)ていうか足をバシャバシャするな!
ルフェルの顔面に湯が飛びまくってるぞ(汗。」
俺等はこういうやり取りをしながら湯に漬かっている。
たまに空も見るが、いつ見ても変わらない空だな。眼の保養にもならんしな。
パラライド「ザイムって、どうしてタオル巻きっぱなしで入ってるの?」
ザイム「ん?・・・・見られないようにするために決まってるだろ。
男同士だったら見せても大丈夫という意味不明なルールなど俺は信じん。」
逆にこう言ったのが不味かったのか、パラライドの奴は俺からタオルを剥ぎ取った。
ルフェル「・・・・プッ。」
ザイム「くぅっ、何で笑うのだ!?(赤面)」
パラライド「僕のとあんまし変わんないねー」
ザイム「ふ、ふん!」
などと、馬鹿な事をやってる内に誰かが温泉に入ろうとしてきた。
当然の事だが、俺等以外の客だろう。・・・・!?
テュール「あら、アンタ達楽しんでるのね。」
ルフェルとザイム「何で姉貴(テュールさん)が!?」
テュール「うるさいわねぇ。ここ混浴なのよ。しょうがないでしょうに。」
俺はとっさにパラライドから奪われてたタオルを取り返し、股間を隠した。
さすがに姉貴に見られたら困るからな。ていうか温泉から出よう。
ザイム「それではさらばだ!」
と、言って出ようとしたが、パラライドに阻止された。
(※腰を掴まれて体制を崩してその場でコケた)
テュール「アタシが気になってるのかしら?
フフッ、上も下も隠してるから安心しなさいよ。」
ザイム「いきなりポロリなんてするなよ?」
ルフェル「ザイムさん、鼻血垂れ流しすぎですよ。湯が汚くなります。」
ザイム「す、すまん(汗。」
〜20分後(温泉から出る)〜
ちょっと漬かりすぎたな。それにしてもハチャメチャだったな。
パラライドは俺に絡んでくるし、姉貴はチラっと見せてくるし。
温泉で鼻血による出血多量で死んだら、魔界中の笑い者になるぞ。
俺は部屋へと戻った後、飯を食って寝る事にした。
髪の手入れは明日の朝にでもやるとしよう。
〜続く〜
>>163 我輩と違って特に指定された対象がおらぬアバウトな任務。ヌシの仕事は楽で羨ましいことだ。
適当な魔族を間引いてさえいればラグエルもグチグチとは言わぬだろう。
「魔族たちの夢物語」の幕を閉じると豪語するのは良いが、
それが出来たら、ミカエルから大天使長の座を剥奪して取って代わることさえできると思うぞ。
>頭の中で山の数ほどいるザイムを想像してしまったよ
何故かとある漫画が我輩の脳裏を駆け抜けていった気がする…
おっと、これ以上油を売っているとラグエルが怒りを越えて発狂し出すな。さて仕事仕事…
テュールと混浴
魔界の気温は天界に比べると低いねぇ。
人間界よりはマシだけど。あそこはこの時期雪が舞ってるからね。
まぁ、私はロングマフラー付けてるから極端に寒いとは思わない。
>>167 おやおや、サリエル様じゃないですか。ご無沙汰だ…ですね。
アハハ、そうですね、私の任務は魔界の調査及び魔族の排除。
楽と言われれば、楽なのかもねぇ。相手は雑魚ばかりですしねぇ。
雑魚を何百体始末したところで、大天使にはなれませんよ。
夢物語を謳っている数人の魔族も、雑魚の中の雑魚ですから。
倒したところで誉め言葉すらもらえませんよ。アハハ。
で、何を連想したんです?………
…っと、サリエル様行ってしまったな。
アハハ、笑顔は楽だけど敬語は疲れるね。
まぁ、私が大天使にでもなればそんな必要も無くなるが。
>>168 あら、アンタもこの宿屋に来てたの?奇遇ね。
フフッ、残念だったわね。入浴はもう済ませてしまったわ。
ま、明日の朝も入るからその時にアンタも入ればいいでしょうに。
ザイムみたいに鼻血で温泉を汚したら殺すわよ?
〜
>>166の続き〜「温泉編3」
グーグーグーzzZ・・・・パチッ
・・・・目が覚めてしまったな。まだ皆寝てるようだな。
そういえば昨日、飯を食べた後すぐに寝たんだったな。・・って、まだ夜中か(汗。
まあ、皆よりも早く寝てしまってたから、夜中に起きるのも仕方ないか。
・・むっ?・・・・姉貴の奴がいない?
俺は辺りを見回すと、部屋の奥で椅子に座っている姉貴を発見した。
姉貴は肩肘を付いて窓越しに空を眺めながら物思いに耽っているようだ。(説明口調)
ザイム「姉貴・・・・寝れないのか?」
テュール「あら、アンタ起きてたの?・・・・・アタシは考え事をしてたのよ。
姉弟と恋仲・・・・・やっぱ違うのよね。フフッ。」
ザイム「な、何だ突然?」
俺がそう言うと姉貴は一息ついた後、顔を赤らめてこう言った。
テュール「アンタといつまでもいるために、女として付き合おうと考えてたわ。
でも、それはアタシの気苦労だったわ。
姉弟の絆はアタシが思っていたよりも、頑丈なのね。」
姉貴は照れくさそうに言う。そして、俺の顔から視線をそらす。
・・それから少しの間無言になったが、俺の方から姉貴に話しかける。
ザイム「俺等は姉弟なんだから、悲しい時や嬉しい時は分かち合っていこうな。
・・・・グゥー(腹の音)・・・・げっ(汗」
テュール「フフッ、しょうがない子ねぇ。・・・・・グゥー(腹の音)、あら?(赤面)」
ザイム「・・・・宿屋の者に言って、夜食でも作ってもらおうか(汗?」
テュール「そうね。腹が鳴ってたらうるさくて眠れないでしょうに。」
ザイムは部屋を出て、宿屋の受付けへと向かった。
・・・
テュール「四魔神との戦いにおいてのジョーカーは、誰でしょうね?
ザイム?ルフェル?パラライド?・・・・・それとも」
この後、ザイムは二人分の軽食を持って部屋へと戻ってくる。
そして、食事を済ませた二人は深い眠りにつく。
〜続く〜
つーか、なんかスレタイの割りに温泉とかほのぼのしてていいな
>>172 まあ、「一般魔族が魔王を夢見る」だからな。
本来ならもっと殺伐としているべきかもしれんが、実は違うってな。
一言で言い表すと「魔族スレクォリティー」だ。(意味不明)
ちなみに温泉編になった理由を中味噌の奴がまとめてみたらしいぞ。
〜温泉編になったわけ〜
・最近戦闘展開ばかりだったから、たまにはマターリと。
・キャラの個性を引き立たせる為。
・書いてて新鮮味がある。(戦闘は連続で書いてたためマンネリ気味に。)
・テュールの心の変化を書くため。
・・・・ん?終わったのか?・・以上らしい。
ちなみに俺は「理由」とやらを聞いていない。ていうか、中味噌の奴が聞かせてくれん。
まあ、俺が知ったところで何の意味もないだろう。
くくく、はーーーはっはっは!
【何となく】残っている伏線【書いてみる】
・ザイムの新技。(前スレか前々スレで匂わせてた。)まだ習得はしてない。
パラレルスレを見てた方は一瞬でわかるかも。
・修行で会得したルフェルの新技。(サイクロプス戦で見せたのとは別物)
・パラライドの新技。会得してるけど、技を見せる相手がいない。
・テュールの過去。
・ザイムの過去。
・ヴォイド以外の魔神。
・神魔のリング。
・ヤミリーダの謎。
・オーブについて。
・神魔のリングと同効果のピアスの入手経緯。
・消化しきれないのは、次シリーズで消化する予定。
ザイム様はいらっしゃいますか?
お嬢様よりクリスマスプレゼントをお預かりしています。
つ【最強のヘッドドレス】
メイド服と合わせると史上最強になれるとお嬢様が申しておりました。
オニ「どうですかー?痛くありませんかー?」
んっ…大丈夫……気持ち良い…よ…
オニ「それはよかったですー裸同士の付き合いもいいもんですねー」
そうだね…外で裸になるなんて初めてだから、ドキドキする…
オニ「おや、リュウ様は露天風呂は初めてでしたかー?さあ、髪を洗い流しますので目をつむって下さいー」
はぁいー…んっ……ふぅ…さっぱりしたよ。
オニ「では、冷めないうちに湯舟に入りましょうー。ささ、こちらへー」
うんっ。んしょっと…にゃぅ〜極楽だね〜♪
>>166 …ねえ、僕ってどれぐらいなんだろう?
オニ「さあー?ちょっと立ってみて下さいー」
はーい。あう…寒い…早くー!
オニ「!……も、もういいです……」
どう?ねぇ、どうなのー!?
オニ「いえ…普通です。(……生えている……なんて恐ろしい子っ!)」
ふぁ……フルーツ牛乳美味しいー♪
オニ「私はコーヒー派ですよー。さあ暗くなりましたので寝ましょうー」
うん!たまにはこんな所に来るのもいいよねー誘ってくれてありがとうねっ。楽しいよっ!
オニ「いえいえー忙しそうでしたからー息抜きにと思い切って誘ったかいがありましたよー」
〜深夜〜
ん……おしっこぉー……ふぁ…ぁ…
(トイレを済ませ、ペタペタと足音を立てながら部屋に戻る)
……ふみぅ…布団ー…んっと……あれ、オニさん…
(布団にもぐり込むと目の前にオニが静かな寝息を立てて眠っている)
そっか…間違えた……でも…眠いから……いいよね…ん……お休み…
(今朝、迎えに来たヌエにこの光景を見られ、獣の魔界でオニはショ○の疑いがあるという噂が広まったとさ)
>175
くくく、久しぶりだな。
クリスマスプレゼントか・・嬉しいな。
ってこれはメイドとやらが良く頭に付けてる物ではないか(汗。
俺も装着した事はあるが、ここまで気品溢れる頭飾りは初めて見たな。
これと以前貰ったメイド服を装着すれば最強か・・・・はーーーはっはっは!
って違うのだ!・・・・もう少しで洗脳されるところだったな。
まあ、一応もらっておこう。ありがとな(ニコッ!
そして、今度誰も見てない場所で試着でも・・・・ん?・・じょ、冗談だからな!
ところで、この前「臨時メイド募集」してたな。もう期限が過ぎたようだが。
・・報酬が本ではなくGだったら、俺もやってたかもな。
というのは嘘だ。俺のような男の中の男がメイドの仕事なんて似合わん。
>176
何故リュウが・・・・まさかリュウもこの宿に!?
いや、それは問題ではない。今から率直な意見を言う。
エ○い!会話がエ○過ぎる・・・・ぐはっ!(鼻血)
二人で入浴してるのか?・・・・あの付き人め、何を企んでいる!?
' , \、 、| ヽ l / / ヽ, / / /
``ヽ ヽヽ! , lj ヽ i/ , ' u !/ / /
、 ヽ\ ` l_/ /`ヽ、 ヽ/ / ,. ' ´ヽ l ,'/'´ / ていうか、鼻血出してる俺って変態なのか?
ヽ\`` l l^ヽ,', ', oヽ`、} レ/o ,' 〉"^l//'´/ ち、違う!俺は、俺は・・・・!!!
\、 l l r' ', ー―‐",`ー´`ー―‐' //_',/_,. -;ァ 女好きで有名な誇り高き魔族、ザイム・セレス!
,.ゝ-\ー、 ','""""" ノ_ ゛゛゛゛` /'_j / / 断じて、覗きをするような変態でも、へタレでもない!
``,ゝ-ゝ、_',u r====ョ /-/_/ ていうか、生えてるだと!?まさか俺より毛の量多いのか!?
´ ̄``ー,ヘ `===='' /=''"´
,'、 `ヽ、,:' -‐- , '``>、
ノ`::ー-、_\__,/_,. ::'´:::::冫二ニ77ー-
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
頭の中が爆発したが、何とか復元出来たぞ。
・・・・ふぅ、俺も姉貴のように変わらなければならんな。
今のままではただの馬鹿だ。ええぃ、馬鹿すぎて涙が・・
180 :
名無しになりきれ:2005/12/29(木) 02:00:01
あなたたちは空想でしか生きる事が出来ないんですか?もう少し現実に目を向ける事をお勧めしますよ?これはあくまでアドバイスです。誰かを誹謗中傷している訳ではありません。
181 :
名無しになりきれ:2005/12/29(木) 02:04:16
>180
ここがなりきり板だと知らないんですか?
空想で遊ぶ事ができない人は来ない方がいいですよ
単独行動のビシャス、
サイクロプスを連れたのみのヒリドと
軍勢というほどのものは使わないのだな。
そうなったらザイム一行死すで話が終わってしまうかw
あ、主人公はルフェルか。……作者は本気なのか?
オニの性別がわからんニャー。
おはようだな。最近歳のせいか、早寝早起きが当たり前になってきたな。
・・・・と、爺臭い事を言ってみたぞ。はーーーはっはっは!
>180
・・・・?まあ、落ち着け。俺等は別に現実逃避とかしてないぞ。
ちゃんと現実を見て、修行に励んだり、日々精一杯生きてるではないか。
ていうか空想でしか生きられないとはどういう事なのだ?
>181
とにかく、
>>1にも書いてあるようにマターリしようではないか。
論争をしても良い事などないぞ。腹が減るだけだ。喉も痛むしな。
まあ、妄想はかなり大事って事だけは言っておく。
妄想せずに現実だけ見てても何かつまらんしな。
まったくだ。
現実をだけを見ても社会的素養のない人間はとどのつまり、エコノミックアニマルになるだけだ。
それならば妄想の世界で社会的な事柄を考えていたほうがいいのではないか。
>>182 『疑問に対しての返答by中味噌』
・四魔神は計画を実行するまでの間は、表舞台に上がらない。
・リメンバルは数人によって構成されている部隊。個々の実力が非常に高い。
・群れずに暗躍するのが、リメンバルクオリティー。
・ビシャスは実力が他より遥かに高いから、一人で行動しても平気。
(※他のメンバーに作戦を伝えた後に)
・ヒリドも一人で行動する派だけど、
ルデイアルストーンの研究のために、サイクロプスと一緒に行動していた。
・もし序盤にリメンバル全員が攻めに来てたら、ルフェル達は数秒で跡形も無く消え去ってました。
『ルフェルの影の薄さは仕様です。何故ここまで薄いかと言うと・・』
【知りたくない人は、見ないようにしよう】
・目立たなくて活躍しない主人公にしてみたかったから。
(主人公は必ず活躍するという常識を覆してみたかった。)
(しかし、某アニメが先に常識を覆してしまった。)
・ぶっちゃけ、スレを建てた当初は物語をやるつもりは無かった。
・そもそもザイムとテュールは登場しない予定だった。
・でも前作の未練があったから、急遽登場決定。
・愛着のせいか、どうしてもこの二人の出番を増やしてしまう。
・その結果脇役であるザイムとテュールが必要以上に目立ち過ぎた。
・だけど、ルフェルには今後主役的大活躍の予定有りです。
このレス書き終えるのに丸一時間orz
>>183 ほう、何か面白そうな企画だな。
・・・・新年の挨拶か、一月一日に書いてみるとしよう。
普通に「あけおめ」だけだと寂しいから、何か変わったコメントもついでに書いとくぞ。
まあ、一月一日になってからのお楽しみって奴だな。
>185
同調してくれてるのは嬉しいが、少し驚いたぞ。
・・・・ゆうしゃって変わった人間だな。二重人格者なのではないか?
って、失礼な言い方だったな。すまん(汗。
だが、あまりにもいつものゆうしゃとは雰囲気が違ったのでな。
まあ、結論を言うと「頭空っぽのほうが夢詰め込める」って事だよな(意味不明)。
くくく、はーーーはっはっは!!!
ザイムとチュール主役でいいやん
>188
ルフェル「私もその方が良いと思います。」
テュール「アンタ、それでいいの?」
ルフェル「いいんですよ。私も辛い思いしなくて済みますし。」
テュール「そうやって逃げてたら、いつまでたっても成長出来ないわよ。
魔王になりたいのだったら、もっと自分を強く持ちなさいよ。」
ルフェル「・・・・・。そうですね。私、卑屈過ぎましたね。」
テュール「主役の座を守り抜きなさい、いいわね?嫌です、と言ったら殺すわよ。」
ルフェル「は、はい!」
テュール「それはそうと、「チュール」って何よ?
アンタ、ワザと間違えてるでしょうに。」
ルフェル「ゆうしゃさんは鼠好きなのかもしれませんね。」
テュール「そうね、ってそんなわけないでしょうに!」
ルフェル「どう聞いてもノリツッコミですね。本当にありがとうございました。」
ザイム「人気投票の結果発表だぞ!ていうか、うろ覚えだ。すまん。
間違ってた場合は遠慮なく言ってくれ。」
テュール「投票所が消え去ってたわね。
フフッ、気づいた時に結果発表すれば良かったでしょうに。」
ザイム「いつか復活するだろうと思ってたが、駄目だったのだ。」
パラライド「ねー早く!」
ザイム「わかったから、髪の毛引っ張るな(汗!」
ルフェル「それでは発表しますね。↓」
1位『ザイム・セレス』
ザイム「くくく、はーーーはっはっは!今度は一位になれたぞ!
この喜びを力に換えてこれからも頑張るぞ!
ふっ、投票してくれた皆、本当にありがとな!熱いコメントが多かったしな!」
中味噌「そのうちの一個は俺が書いたよ。」
ザイム「ほう、俺に投票&コメントしたのか、中味噌。
お前からっていうのは何か嫌だが・・・・ありがとな。ふん。」
2位『テュール』
テュール「あら、嬉しいわね。以前より順位が上がってるようだわ。
フフッ、アタシの「でしょうに」って言葉を気に入ってくれた子もいたようね。
紅一点的存在とも言われてたわね。そういえばそうだわ。」
3位『獣の魔王』
ザイム「獣の魔王はあの列車編でさらに投票が上がったって感じだったな。
あの世に行った獣の魔王も、少しは報われたはずだ。
・・強くてたくましかったな、獣の魔王は。小さくなっても変わらぬ覇気だったしな。
リュウへのコメントもあったようだな。確か「可愛い」だったような気がする。」
4位『雷竜ボリクス』
ザイム「ボリクスはコメントが六個くらい書かれてたな。
知的&最強の竜に恥じぬ威厳とかが票を多く集めたと思う。
ちなみにある意味俺にとって父親的存在な者だ。色々教えてくれたしな。
出会えて良かった、本当に。だが、最近会ってないので寂しい・・・・かな。」
〜ここから少々曖昧〜
5位『ルフェル』
ルフェル「ありがとうございます。
5位ですが、妥当な順位だと私は納得しています。
現に前スレではスズメの涙ほどの活躍もしておりませんでしたし。
ですが、私は悲観的にはなりませんよ、と言っておきます。」
6位『ヤミリーダ』
ヤミリーダ「さーてさてさて、6位かい。上位を占めるのは薄汚い魔族達。
アハハ、まぁいいよ。そもそも天使の参加は私だけじゃないか。
魔族達主役の人気投票での不利は当たり前の事だよ。得意気にならないでね。
…なんて言うのは嘘だよ。負け犬の遠吠えほど見苦しい物はないからね。
私のコメント欄には「中性的?」と書かれていたねぇ。
アハハ、私は今も昔も笑顔が似合う天使だよ。そこに性別は無い。」
ヒリド「凡才天使、上位5人より台詞長いンじゃねェか?」
ヤミリーダ「それはすまないね。…死人に注意されるのもムカつくけど。
貴様が万が一天国に行った場合は、…わかってるよね?アハハ」
7位『冥竜ヴェルザー』
ザイム「この人気投票のダークホース的存在だったな。
まさかここまで人気があるとはな。中味噌の奴もかなり意外だったようだ。
まあ、真竜王の闘いで恐らく人気をあげたのだろう。
ちなみに石になった後のお前は結構面白い&可愛いって感じだったな。」
8位『大魔王バーン』
ザイム「バーンがTOP10入りだ。コメントの
「大魔王様への投票は全てにおいて優先する」(確か)
ってのがかなり面白かったぞ。
魔族スレ創立してから初めて戦った超強敵だったな、懐かしい。」
9位『狼人』
ザイム「狼人は9位だ。出会ったのは前スレの最初の頃だったな。
初めは「・・・・」って感じだったが、喋っていく内に良い奴だとわかった。
魔族総合スレの者からの投票もあったようだな。愛されてるんだな。
これからも魔王を目指す者同士頑張ろうな!」
10位『パラライド』
パラライド「僕は10位だね。ますます出番少なくなりそうだよ。
ザイム〜僕の出番増やしてよ!殺しまくりたいよ!」
ザイム「ま、まあ落ち着け。大体、俺にそんな権限は無いぞ。
俺だってパラライドといっぱい喋りたいぞ。だが、中味噌の陰謀でな。」
パラライド「僕、ザイムがいなきゃ駄目なのに。中味噌殺してくるよ。」
ザイム「ええぃ、だから落ち着け(汗!ていうか誤解される発言するなよな(汗。
・・・・わかった、俺が中味噌の奴にきつく文句言っとくぞ。」
パラライド「ホント?・・・やったー♪」
ルフェル「以上を持って結果発表を終わります。それでは閉会式のお言葉を。」
テュール「ま、これからもよろしく、でいいんじゃないかしら。フフッ。」
パラライド「あーずるいね、おばちゃん。僕だって喋りたいさ。」
テュール「アンタ、殺されると分かってて禁句言ってるのかしらねぇ(怒?」
(大乱闘中、お見せできません)
ザイム「と、とにかく多くの投票をしてくれてありがとな!
もし第三回人気投票が開催された時は、またどしどし投票してくれよな!
それではさらばだ!良いお年をってな!はーーーはっはっは!」
お久しぶりです。雷竜ボリクスです。
どうやら、本日は暦の関係上、人間界においては
「新年、明けましておめでとう御座います」
と挨拶を交わし、御神籤なるものを引いて一年の運勢を占うそうです。
私の今後1年の運勢は表示欄の通りのようですが、果たして今年はとうなるのやら。
さらに、年長者は現金を「お年玉」なる形で幼年者に渡さなければならないようで。
幼年者は幼年者で、「独楽」なる玩具を回し、「凧」なる玩具を天に掲げ、「双六」なる遊戯に興じるとか。
そして皆で食卓を囲い、「餅」なる食べ物を食し(以下千行削除
珍妙な風習ですが、私もそれにならって挨拶代わりに顔を出して見ました。
名前欄の表示金額を土産代わりにおいていきます。欲しい方は早い者順で取って行って下さい。
人気投票の結果発表ですか。
ザイム君とテュール君、姉弟揃っての1位2位独占、目出度いことです。
獣君の3位も大慶の至り。そして獣君へのお悔やみと、跡継ぎリュウ君の新王就任に改めてお祝い申し上げます。
私自身も4位に選ばれるとは真に有難い限り。ここに感謝の意を表しましょう。
ルフェル君が5位、パラライド君が10とのことですが、次回での健闘を期待します。
しかし、驚いたのがヴェルザー君とバーン君ですね。
まさか7位と8位に入り込んでくるとは、正直予想外でしたよ。
彼ら二人とは縁浅からぬ宿敵とも好敵手とも言える仲ですが、いずれ決着をつける時もくるでしょう。
それでは、これにて本日の挨拶を終わらせていただきたいと思います。
どうやら、トリップの後にはスクリプトが無効化されてしまうようです…私としたことが…orz
皆、あけましておめでとな!今年もよろしく頼むぞ!
>192
久しぶりだな&あけおめだな、ボリクス。
お年玉か、リュウやパラライドにやらなければな。
俺も名前欄に値が出てくるはずだから、それを二人に半々ずつ渡すぞ。
くくく、出来れば安い方がいいな。俺の生活費がかかってるからな。
・・・・ていうか円ってGにしたら何Gぐらいなのだ(汗?
後、餅か・・・・喉を詰まらせそうで怖いな。やはりカレーにかぎる。
それにしても、後千行近くもの説明が本当ならあったのか(汗。
くくく、俺等レギュラー陣が上位に入ったって事だな。
今回はかなり投票の量も多かったから接戦だったぞ。
その中で勝ち抜いた俺等は、これからも頑張らなければな。
後、俺的にはバーンよりヴェルザーの方が「え!?」って感じだったな。
登場回数の少なさ的に、結構下の方に入ると中味噌と予想してたのだが、
それは間違いだったようだ。さすが冥竜王ヴェルザーって事だな。
俺も慢心せずにこれからも努力していくぞ。
それでは良いお年をな、ボリクス!
今度来てくれた時には、正月記念(?)に特性ホワイトカレーをご馳走するぞ。
お、俺もミスった。・・・・ぐはっ!
>193
大吉か、めでたいな!俺も大吉をゲットしてみたいぞ。
ちなみにボリクスが渡すお年玉は1671円とやらか。
・・・・先着順との事なので、俺がもらおうかな。
ん?何か大人げないような気が・・・・まあ、いいか。
お年玉ありがとな(ニコッ!ボリクス!
ヒント:元日しか出来ない
くくく、はーーーはっはっは!!!今度こそ!
>196
な、なんだと!?
ええぃ、という事は何度も挑戦してた俺は馬鹿ではないか!
くぅっ、何か恥ずかしいな。もしかして大凶の年かもな。
仕方ない、お年玉が表示されなかったので、あの二人には200Gずつあげるとしよう。
・・・・すまん、貧乏だからあんまり高い金はあげれないのだ。
199 :
名無しになりきれ:2006/01/03(火) 09:02:31
はやく1月10日になって帰ってきてくだちいセレたん
>199
ザイム「・・・・?誤爆とやらか?
誰だセレたんって!?ええぃ、意味不明な事を!
もしかして俺の事か?いや、違うよな?」
テュール「うるさいわねぇ。正月早々大きな声出してんじゃないわよ。
「1月10日」という日にち指定が少し気になるわねぇ。」
ザイム「そ、そうだな。・・・・とにかく
>>199の返答を待つとしよう」
このスレの人に質問。
あなたは神を信じますか?
あなたにとって神とは何?
>201
ザイム「信じるも何も実際にいるからな。無責任な神が。
まあ、姿は見たことないが。」
テュール「フフッ、神殺し期待してるわよ、ザイム。」
ザイム「ああ。奴は魔族の敵だからな。
俺が魔界で一番強くなったら挑んでやるぞ。」
テュール「ま、数百年後の話でしょうに。・・・・・先に倒すべき相手がいるでしょ?」
ザイム「ヤミリーダ・・・・そうだな、奴を倒さないとな。
俺は以前の俺とは違う。必ず勝てるはずだ・・・・!」
テュール「ま、あの天使はまだ底を見せてないから油断は禁物よ。」
ザイム「わかっている。とにかく勝つ!」
テュール「あら、弱音を吐かないのね。
・・・・・頭の方は成長してるくせに、ここは成長してないわよね。」
ザイム「さ、触るな!(赤面)」
ザイム「俺にとっての神は、自分自身だ。
誰かに頼ってばかりいても、結局は駄目だからな。
だから、自分の力で道を切り開くのだ!はーーーはっはっは!」
テュール「調子乗ってんじゃないわよ。
自分を神と呼ぶなんて傲慢すぎるでしょうに。」
ザイム「す、すまん(汗。」
項羽という人間の英雄がいた。
強力な将で、戦場に出れば連戦連勝だったが
最終的には、なぜか周りに人が集まるが
自身の能力には疑問のある劉邦に敗れたそうだ。
テュールには早く女の悦びに目覚めてほしいものだ
あけおめ〜!ことよろっ♪
ネコマタ「リュウちゃん、遅いにゃ〜。そういえば、今年はイヌ年らしいにゃ」
うう…しょうがないよ。年末年始は忙しかったんだから…
へぇ…人間界だとイヌ年かぁ…コマイヌさんが喜びそうだね。
ネコマタ「コマイヌちゃんの走りは音速を越えるから城内では暴風警報にゃ」
>190
お兄ちゃん、一位おめでとー♪さすが、主人こ………あれ?ルフェルじゃ…あれれ…?
と、とにかく、おめでとうねっ!
わーい!お父さんが三位だー!
ネコマタ「リュウちゃんも投票されているにゃよ。可愛いって言ってるにゃ〜♪」
あうぅ…可愛いって………照れちゃうよぅ…えへへ……あ、ありがとうね…うにゃ…///
ボリクスさんも人気あるねー流石、雷竜のボリクスさんだねっ!
>192
独楽…?凧…双六……餅…えっとぉ…物知りネコマタさんっ教えてー
ネコマタ(メガネ装着)「かしこまりましたにゃ!独楽は別名『毒楽』で、毒を口にして生きるか死ぬかの瀬戸際を楽しむ遊びにゃ〜
次に凧は別名『蛸』で、カエンダコを上に放り投げて墨の代わりに吐き出される一億度の火炎をスキップしながらかわす遊びにゃ〜
そしてそして〜餅は別(以下5時間の説明早送り」
へぇ…そうなんだ…お兄ちゃんの所にも僕と同じぐらいの男の子がいるみたいだから
今度、お兄ちゃんと一緒にその遊びを誘おうかな〜?
>198
えっ、これくれるの?わーい!ありがとうっ!何買おうかな〜?
ネコマタ「それならこれはどうにゃ?
>>145」
へぇ…面白そうだねっ!それ買おうっと〜
ネコマタ「あっ…値段が6800にゃ〜あと6600足りないにゃ」
あう…ぅ……こうなったら、ヌエさんに内緒で魔城運営必要経費を使って……
ヌエ「ほぅ?ゲームが必要経費ですか。これはきっちり話し合わなければなりませんね。なんせ必要なことですからねぇ…」
ひゃわっ!?ヌ、ヌエさんっ…ご、ごめんな…ああっ引っ張らないでっお尻だけは勘弁してぇ〜!
ネコマタ「リュウちゃんご愁傷様にゃ〜(合掌)」
ネコマタさんのバカぁ〜!
ぶつちゃけ、ここのスレの方々って強い?
実はルフェルはザイムのことが好きだったんだよ!!!(キバヤシAA略
>203
テュール「多勢に無勢だったってわけね。」
ザイム「つまり項羽とやらは人望の差で負けたというわけか。」
テュール「そんなのは言い訳に過ぎないでしょうに。
一人でも、大勢の敵に勝つくらいの気概がなければダメだわ。」
ザイム「・・なるほど。だが、絆も強さの一つだろう。
俺等だってもしずっと一人だったら、強くはなれてなかったと思うしな。」
テュール「・・・・・ま、それは否定できないわね。」
>204
テュール「女の悦びねぇ・・・・・男でも弄ぶ事かしら?」
ザイム「姉貴には無理っぽいな。何となく。」
テュール「あら、どうしてかしら?」
ザイム「姉貴の場合、弄ぶ前に相手を殺しそうな気がする。」
テュール「あら、失礼ね。試しにアンタを弄んであげようかしら?」
ザイム「い、嫌だ(汗!」
>205
ザイム「あけおめだな、リュウ。」
テュール「あけおめでしょうに、と言っとくわね。」
ザイム「音速で走るコマイヌか・・・・凄そうだな。
ていうか、今年は犬年とやらなのか。なるほど。」
テュール「ザイムの年、ね。」
ザイム「な、何故だ!?」
テュール「アンタ、犬のような感じがするのよね。・・・・・ルフェルもだわ。」
ザイム「な、何か嫌な意味で言ってるような気がするぞ。」
ザイム「三位おめでとな!リュウ宛ての投票も多くあったとおもうぞ。
つまり、リュウと獣の魔王の親子パワーってわけだ。」
テュール「変な言い回ししてんじゃないわよ。ザイム。」
ザイム「えぇい!水を差すなよな、姉貴!」
テュール「うるさいわねぇ。・・・・・ま、アタシからも祝福しとくわ、リュウ。」
ザイム「やはり200Gだと買えない物が多すぎたっぽいな。ごめんな、リュウ。」
テュール「200Gだと、安売りの剣程度しか買えないわよ。」
ザイム「・・・・ぐ、ぐはっ。ていうか姉貴もリュウにお年玉をあげたらどうだ?」
テュール「アンタって余計な事ばかり言うわよね。
しょうがないわねぇ、アタシから6600Gあげるわ。
これでゲームっていうのが買えるでしょ?」
ザイム「太っ腹だな姉貴・・・・そんなにあげて大丈夫なのか?」
テュール「フフッ、アタシはアンタと違って金を持ってるのよ。」
ザイム「くっ、・・・・汚れた金っぽいな。」
テュール「金は金でしょうに。」
>206
ザイム「俺は微妙だが、このスレに集まる者はほとんど魔王以上の者だ。
だから、強い者は多くいるだろう。」
テュール「・・・・・アンタも強い部類に入ってるでしょうに。」
ザイム「いや、俺はまだまだだ。胸を張って「強い!」なんて言えるLVではない。」
テュール「・・・・・謙遜的ねぇ。自称魔王を名乗る度胸はあるくせに。」
ザイム「くっ、恥ずかしい過去を!」
>207
ザイム「そ、そうなのか?」
テュール「アンタ達ってそういう関係だったの?」
ザイム「ち、違うぞ!と、友達として好きって事ではないのか?」
テュール「・・・・・ま、そうでしょうに。アンタが変な道に走らなくて良かったわ。」
ザイム「あ、ああ。・・ていうか、ゆうしゃの発言の真の意味が気になる。」
テュール「アンタとルフェルの仲をあっち方面と勘違いしてるんじゃないの?」
ザイム「多分、そうっぽいな(汗。・・くっ、変な噂を広められそうで怖いぞ。」
〜
>>171の続き〜「温泉編4」
・・・・朝か。周囲を見回すと、皆すでに起きてるようだな。
俺も歯を磨いた後に髪を整えて、朝食を食べるとしよう。
・・む?パラライドが何かしてるな。
ザイム「おはようだな、パラライド。何をやってるのだ?」
パラライド「おはよう、ザイム!・・・双魔刀を磨いてるんだ。
最後の戦いに備えてね。それに武器って愛情込めないとすぐ折れるんだよ。」
ザイム「ほう、初めて聞いたな。」
パラライド「じいちゃんが教えてくれた事なんだけどね。・・・武器も生きてるって事さ。」
・・武器に愛情か、面白い事を言う。だが、良い事だと思う。
ルフェルは姉貴と喋っているようだな。何についてかは知らんが。
とにかく俺は洗面台へと向かう。そして、鏡を覗く。
ザイム「やはりボサボサになってるな(汗。これでは不潔と思われるぞ。」
俺は歯を磨いて、洗顔をし、髪を丁寧に整える。
くくく、身だしなみを怠っては彼女など一生出来んからな。
・・髪を整え終わった俺は朝食を食べる事にした。
ザイム「飯を取りに行くが、皆も一緒に行くか?」
テュール「アタシ達はもう食べたわよ。」
ザイム「な、なんだと!?」
確かによく見たら、部屋の中央の台の上には三人分の食器が・・。
くっ、という事は一人で飯を食わないといけないのか・・寂しいな。
寂しそうに部屋を出て行く俺に、誰かが話しかけてくる。
パラライド「僕も一緒に行くよ。デザート食べるから。」
ザイム(俺の事を気遣ってくれてるのか?・・・・嬉しいな。)
パラライド「ほら、早く行こうよー♪」
パラライドが無理して明るく振舞ってるような気がする。
・・何故だかはわからないが、俺はそう感じた。
〜続く〜
遅めの正月祝いでございますが、お嬢様より草もちセットをお預かりしてきました。
ほほー、なかなかよいお城だな。
ザイムという魔王がいると聞いてきてみたぞー。
はじめまして。
わたしはガキんちょの姿をしているがれっきとした魔王だ。
100年ほどまえ、勇者にぶっころされてしまったけどな。
このガキんちょに転生したから問題なしなのだ。
お、ちびっこだからってなめるなよー?これでも666匹の上級悪魔を従えてるんだぞ。
なんかやれやれしかたねーなーって顔してるけどこいつら!
ま、まおーだぞー!
おっと、もうすぐ寝る時間じゃないか。
お父様お母様が心配するのでもうかえることにするな。
じゃーなーザイム!皆!よろしくー!
早くセックスする展開にならんかなー
>211
四人「あけおめ・だな・だね・です・でしょうに!」
ザイム「いつもすまんな。メイド量産型とやら。」
ルフェル「魔族総合スレにお住まいの方ですか?草もちありがとうございます。」
ザイム「くくく、ありがとな!俺の方からもカレーを渡すぞ!皆で食べてくれ!」
ザイム「では、皆で「いただきます」でもするか。・・ってパラライド!」
パラライド「・・・何?もぐもぐ。」
ザイム「先に食うなよな(汗。」
パラライド「いいじゃん。減るもんじゃないんだし。いっぱいあるしさ♪」
ザイム「まあ、それもそうなんだが・・。」
パラランド「ほら、この餅おいしいからザイムも早く食べなよ〜♪」
ザイム「う、うむ・・・・いただきますってな。」
ルフェル「本当に仲良いですね、あの方達は。」
テュール「フフッ、アタシ達は静かに食べようかしら?」
ルフェル「そうですね。食事中の雑談はナンセンスですから。」
>212
ザイム「お前は幻でも見てるのか?俺は魔王でも無いし、城もまだ持ってないぞ。」
ルフェル「子供の魔王はリュウさんだけで十分ですよ。」
テュール「魔王殺しでもしようかしら?」
ザイム「お、落ち着け!・・この者は悪い奴ではなさそうだぞ。
ていうか、俺等に対して好意的っぽいしな。」
パラライド「よろしくだね。」
ザイム「マリュセラとやら、よろしくな!」
テュール「馬鹿な子が現われたわねぇ。」
ルフェル「どことなく言動が昔のザイムさんに似てますよね。」
テュール「そうね、へタレ具合が似すぎてるわ。」
>213
ザイム「ええぃ、だからそういうのはここでは駄目なのだ!
妄想で我慢しとくが良い!・・・・ふん。(赤面)」
テュール「アタシがザイムを犯すのをそんなに見たいのかしら?」
パラライド「ゆうしゃって人・・・変態だね。」
ザイム「何を今更。・・とにかく、ゆうしゃの望む展開にはならんという事だ。」
パラライド「そもそも、ザイムの相手がおばちゃんだと釣り合わないよねー。」
テュール「うるさいわねぇ。殺すわよ?」
ルフェル「・・・・・仲間割れはやめましょう。」
ザイム「ルフェルの言う通りだぞ。
とにかく本題から外れていってるので、最後に姉貴が締めてくれ。」
テュール「エロ文章が読みたいのなら、アンタ(ゆうしゃ)が書けばいいでしょうに。」
ザイム「おい(汗!」
やれやれ、最近は魔物の数が多いな。
まぁ、そのおかげで、ギルド稼業が成り立ってるんだがな。
皮肉なもんだぜ…
ふふん、さすがはわたし、無意識に別時節の幻視をしてしまったようだな。城はないのか。
しかし魔王ときいたんだがなぁ…?情報が古かったかな。
もしや、ザイムも勇者に殺されて転落したりしたのか?
むぅ、子供ではなく十二億三千二万四千五百十二歳+10歳だもにゃー!
これでも七つの世界を滅ぼしたんだぞー!恐れられてたんだぞー!
し、信じてないだろー!転生する前はすごかったんだぞー!
まえ死んだとき地獄の底コキュートスにまで送られちゃったくらいなんだぞガクガクブルブル。
いまは人間のからだだけど魂だけでもそれなりなんだ、ぞ。たぶん。
…んむぅ。
まぁいいや。じゃあまたー。
>216
ザイム「それは武器屋や防具屋にも言える事だな。」
ルフェル「そうですね。平和になればそんな物は必要なくなりますから。」
ザイム「つまり世の中ちょっと荒れてた方が店は繁盛するという事か・・・・ふむ。」
ルフェル「今の私達が悩んだところで何の解決にもなりませんよ。」
ザイム「そうだな。今の俺等はただの一般魔族だ。
・・世の中を変えるほどの発言力も無ければ、力も無い。」
>217
ザイム「ていうか、どこからそんな情報を手に入れたのだ?」
ルフェル「デマが流行のようですね。」
ザイム「そんな流行嫌だぞ(汗。
・・もしかしてパラレルスレを見て勘違いしてるのかもな。
言っておくが、向こうの俺とここの俺は別人だぞ、多分。」
ルフェル「マリュセラさんは「十二億三千二万四千五百十二歳+10歳」との事ですが。」
ザイム「・・。これが最近の年齢詐欺というやつか。」
ルフェル「転生後の年齢は10歳のようですね。」
ザイム「俺の約二十一分の一だな。くくく、はーーはっはっは!」
ルフェル「肉体は人間の体らしいですよ。・・・・・長生きは出来ないんでしょうね。」
ザイム「いや、魔力によって寿命を増やせるんじゃないのか?
一応高名な魔王だったようだからな。見かけによらず実は凄いのだろう。」
ザイム「地獄の底コキュートスか・・何か聞き覚えがあるような気がする。」
ルフェル「地獄の最下層で「氷地獄」らしいですよ。」
ザイム「氷地獄か・・・・、聞いただけでも凍え死にそうな言葉だな。」
ルフェル「実は、寒いギャグを連発して大罪人を凍らせる地獄です。」
ザイム「・・・・ほ、本当か!?」
ルフェル「嘘です」
ザイム「!?」
ザイム「そういえば、マリュセラの性別が気になるな。」
ルフェル「私は全然気になりませんが。」
ザイム「・・・・ぐはっ!」
〜
>>210の続き〜「温泉編ラスト」〜
ザイム「目玉焼きにご飯に納豆。・・俺はこれでいいが、パラライドは?」
パラライド「僕はいいよ。」
ザイム「・・・・?デザートを食べるのでは無かったのか?」
パラライド「実はね、ザイムに言いたい事があるんだ。」
真剣な顔をして、パラライドは俺を見つめる。
何か言いたい事があるようだな。・・・・何だろう?
パラライド「オーブを取り返した後は、僕達は別々の道を進むんだよね?」
ザイム「・・ああ。俺は魔王を目指す。パラライドは?」
パラライド「僕は、じいちゃんのような立派な神官になるよ。
・・・オーブをずっと守り続ける義務もあるしね。」
段々と、パラライドの目が潤んでいくのがわかった。
そうか・・今頃俺はパラライドが何を気にしているのかに気づいた。
パラライド「・・・この旅が終われば、ザイムと会う機会が無くなるんだよね。
せっかく出会えたのに、会えなくなるなんて、悲しいよ・・・」
パラライドは大粒の涙を目から溢す。
今まで俺の事を慕ってくれてたもんな、パラライドは。
別れが辛くなるのも無理も無い。俺だって辛い。
だが、互いに目指すものが違う以上、こうなる事は仕方無いのかもしれん。
・・・・だけど、絶対に会えないわけではない。
ザイム「くくく、パラライドらしくないぞ。
魔王になっても、暇があればすぐに遊びに行くぞ。」
パラライド「・・・ホントに?」
ザイム「本当だ。お前と遊ぶのは面白いからな。」
パラライド「・・・僕もだよ!」
パラライドは涙を拭いて、いつもの笑顔を俺に見せた。
俺はその笑顔を見て安心した。そして、決意をした。
絶対に四魔神を倒すと。誰一人欠ける事無く・・・・。
ザイム「この先どんな事があっても生き残ろうな!」
パラライド「ザイムこそ、死んだら駄目だからね!」
俺等は約束を交わした。
・・・そして、朝食を済ませた俺は、姉貴達と共に宿屋を出る。
目的地まではまだまだあるが、絶対に辿り着く。
ルフェル「テュールさん、魔力の方は大丈夫ですか?」
テュール「・・・・・ええ。ま、先の事を考えて温存して戦うわよ。」
ザイム「あまり消費の激しい呪文を連発するなよ?姉貴。」
テュール「フフッ、わかってるわよ。」
〜続く〜
セックス
>220
まあ落ち着け。お前の熱意(?)は、一応分かる。
だが、よく考えてみろ。この物語に登場してる女は姉貴だけだ。
・パラライドと姉貴 「絶対にありえん。姉貴とパラライドは仲良くないしな。」
・ルフェルと姉貴 「最近雑談とかしてる姿をよく見かけるが・・・・。」
「姉貴に手を出したら許さんからな!ルフェル!」
・ヤミリーダと姉貴 「ありえない・・はず!」
・俺と姉貴 「姉貴の俺に対する性欲は消えたようだ。(証拠 温泉編)」
・そこら辺の魔族と姉貴 「姉貴は強いから大丈夫だ!襲われても返り討ちにするだろう。」
という感じだ。・・・・残念だったな、ゆうしゃ。
ていうか今更だが、姉貴以外の女キャラがいないのはある意味凄いな。
だが、この先登場するはず!・・・・多分。
別にチュールじゃなくてもザイムがメイド服着ればいいんだよ
このスレも停滞気味になってきたな。
・・ふむ。今までのペースが異常だったという事か。
>222
俺がメイド服を着たとしても、俺が男だという事に変わりは無い。
その事実を踏まえた上で「セッ○ス」と言ってるのなら、お前は色んな意味で凄いぞ。
ていうか何故将来魔王になる俺がホモらなければならんのだ!?
絶対に嫌だからな。・・・・ふん!・・俺は普通だからな!
くぅっ、俺が童顔だから変な妄想をされてしまうのか・・。
パラライド「ねぇーザイム!」
ザイム「どうしたのだ?」
パラライド「剣技の見せ合いっこしようよ!」
ザイム「ふむ、いいだろう。ではあの「ゆうしゃ」を的にしよう。」
パラライド「うん!」
224 :
名無しになりきれ:2006/01/22(日) 12:07:21
ザイムって野郎なの?でもゆうしゃちゃんがおにゃのこなら問題ないじゃん
女キャラがいない?
実はパラライドあたりが女の子だったとか
四魔人の一人が女とか
天使族の女を出すとか
いくらでも方法はアル罠
ねえ…僕の年っていくつだっけ?数えていないから忘れたんだ…
ヌエ「そうですね…4ヵ月といったところでしょうか」
えっ、そうなの?ずいぶん短いんだね。
ヌエ「ええ、我ら獣の魔族は他の種族と比べてすごく短命なのです。かくいう私も5歳になったばかりです」
でも…お父さんは凄い長生きだよね。
ヌエ「はい、魔王になられますと、永遠の命を得られるのです。それは獣の魔族を繁栄させるためだけに」
じゃあ、みんな僕より先に死んちゃうのっ!?そんなのいやだよ!
お父さんが居なくなって凄く悲しかったのに、その上ヌエさんもキマちゃんもネコマタさんもみんな死んでいくなんていやだよぅ……
ヌエ「仕方が無いのです…それが獣の魔王の運命なのですから…(だから…私は反対したと言うのに…)」
>>208 わーい!ありがとう、お姉ちゃん!えへへぇ…これであのゲーム買えるね。
ヌエ「おや、お年玉ですか。これは私が預っておきます」
ええっ!な、なんでぇ!?
ヌエ「無駄使いをしてはいけません!本当に必要になったときに渡します」
うう……ヌエさん…お母さんみたい……あいたっ!ヌエさんがぶったぁー!
ヌエ「ふぅ…リュウ様にはお困りだ…ん、ラセンか?珍しいな、私の部屋に居るとは」
ラセン「……ヌエよ、お前はリュウ様の為に命を投げ出せるか?」
ヌエ「何を愚問を……当り前であろう。……どうしたんだ」
ラセン「最近、不穏な夢をな…………ん、いや、やっぱり何でもない。邪魔したな」
ヌエ「あっ、ラセン………(夢…絶対予知夢…あいつの能力か…何を見たと言うんだ…)」
パラライド女性説はいただきだな。
テュールだけだと話が盛り上がらないからな。
三角関係と四角関係とかになるとおもしろいからな
>224
俺は正真正銘の男だぞ。証拠確認でもするか?
という冗談はさておき、ゆうしゃが女ってのはありえんだろ。
俺にメイド服を着ろとか言ってるからな。
奴はただの物好きな自称ゆうしゃ♂だ。それ以外は想像したくない。
>225
どこをどう見てパラライドを女って思うのだ?
あいつは男だ。それに間違いは無い。ちゃんとアレが付いてたしな。
大体、あいつが女だったら、俺は今頃鼻血を大量に流して倒れてるぞ。
パラライドはよく俺にペタペタしたり、抱きついたりしてくるからな。
四魔神の中に女がいるかどうかは中味噌に聞かんとわからん。
ていうか今から中味噌がネタバレ発言をするらしい。俺は見ないからな!
『ネタバレ』(※見る時は要注意)
・四魔神に女がいるのは確定済みです。
・ただし、ナルシスト。
・当然ビシャスよりも強いです。
・このキャラの対戦相手は八重歯男。
・神魔のリング所持者。
>226
獣系魔族は寿命が短いのか・・・・。
ていうか、ヌエが五歳っていうのに凄く驚いたぞ。
ヌエは俺よりも大人な雰囲気を持ってるからな。
俺は200年以上も生きてきたのに子供扱いされる事が多い・・・・くっ!
・・・・リュウは魔王になった事により、永遠の命を手に入れたのか。
俺がじいさんになってもリュウは若いまま・・そう考えると、ちょっと寂しいな。
永遠の命を手に入れるって事は、誰かの死をずっと見ていかなければならん。
辛い事かもしれんが、それによって得るものもあるはずだ。
だから悲観的にはならないで欲しい。
姉貴からもらったお年玉を没収されたのか。
むぅ、ヌエの教育はスパルタなんだな・・。
・・・・厳しくし過ぎたら、リュウがかわいそうだぞ。
>227
パラライド女性説に希望を抱くのはやめるがいい。
ゆうしゃとパラライドが温泉にでも行ったら、すぐに真偽がわかるはずだ。
・・・・ふぅ。お前の妄想は底無しだな。
次はヤミリーダ女性説にでも望みを託すのではないだろうな?
230 :
白衣の死神:2006/01/23(月) 02:54:03
俺、魔王につかえてたんだけど、来る勇者がやたら強いんだよね、魔王になるんだったらもっと武術を極めなさいな、まぁ俺の所で全員くたばったけどね。
>230
忠告をしてくれるのは良いが、お前は何者だ?
勇者達を返り討ちにするほどの実力・・・・侮れないな。
お前が仕えていた魔王とお前ではどっちが強かったのかが気になるな。
まあいい、とにかく「強くなれ!」って事だよな?・・頑張るぞ。
くくく、今すぐは無理だが数十年後には必ず強くなってみせる!
間違ってもフィールドを歩いてたらランダムに現れる雑魚敵にはならんからな!
俺、国王につかえてたんだけど、来る魔王がやたら強いんだよね、王になるんだったらもっと武術を極めなさいな、まぁ俺の所で全員くたばったけどね。
〜物語の続き〜
〜ヤミリーダサイド〜
ヤミリーダ「魔界の果て…ゴッド・オブ・ダーク?」
天使兵「そうです。そこに神に逆らう強大な悪が・・」
…魔界の果てかい。地図を渡されたのは良いけど、遠いな。
それにリスクの高い任務だ。四魔神と呼ばれし者の排除…厄介だねぇ。
私は天使長だよ?こういうのは普通、大天使様達に頼むべき任務だろ。
神様の考えている事はさっぱり分からないね。今も、昔も…。
天使兵「魔界の果てへと向かっている数人の魔族達が目撃されております。
四魔神の配下とは違うようですが、もし、その魔族達と遭遇した場合は」
ヤミリーダ「殺すんだろ?アハハ、当たり前じゃないか。
汚らわしい魔族を見逃すほど私はマヌケでは無いからね。」
数人の魔族…まさか、ね。
真相は魔界の果てへと行けば分かる…か。
私の予想が当たっていたなら、私にとっては好都合だよ。
ザイム、今度こそ息の根を止めてやるよ。アハハ!
天使兵「ヤミリーダ様。フィルオルをどうなさったのです?」
ヤミリーダ「あぁ、私が耳に付けてたやつかい?…捨てた。」
天使兵「!?なんという事を!?神がお怒りになりますよ。」
ヤミリーダ「私には必要無い物だ。…私にはブラックエデンがあるからね。
それはそうと、貴様…フィルオルの事、誰から聞いた?」
天使兵「神からです・・」
ヤミリーダ「私の秘密を知ったからには消えてもらうよ。」
・・・ズバッ!
…私の手刀により、天使兵の首が飛ぶ。
幸いこの場には他の天使がいなかったため、殺りやすかった。
私は手に付いた血を見つめながら、こう呟く。
ヤミリーダ「良いねぇ、純血は…。」
〜続く〜
>232
・・・・国王が武術を極める必要は無いだろう。
ああいう職業は「力」とかではなく、血縁関係とかでなれるものだからな。
だから国王は強い部下を雇ったりするのだろう。自分自身は弱いからな。
ていうか魔王が攻めてくるのって珍しいよな。
某世界の魔王達は、自分の城で勇者達を待ってるだけってタイプが多いからな。
それにしてもゆうしゃって強かったのか・・。ただの変態では無かったのだな
雑種には、生殖能力が無いものも珍しくない。
中出しし放題だな。
ザイムの知ってる人物、魔族について一言紹介してみて
>235
お前の考えには賛同できんな。
子供が生まれる可能性がないからって、あまりにも酷すぎだぞ。
そもそも、性行為は本当に好きな者とだけするものだろ。
まあ、所詮モテない者の発言だから、参考にならんかもな。
>236
よし、今から簡易説明をしていくとしよう。
まずは物語に登場する者達からだ。
【ラズルタル】(姉貴によって死亡)
俺を奴隷として扱っていた男だ。
もう言葉では言い表せないほど酷い事をされたな。
【ヤミリーダ】
俺の両親を殺した憎き天使だ。
常に人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべてるのが特徴だ。
【テュール(姉貴)】
俺に生きる希望を与えてくれた義理の姉だ。
人使いは荒いが、根は優しい者だと思うぞ。
そういえば俺って姉貴より身長低いな・・・・ぅぅ。
【ルフェル】
俺と同じ夢を持つ魔族で努力家だ。
最初は口が悪い奴だったが、今は凄く良い奴だぞ。
【魔王ゴール】(俺によって死亡)
この魔界で最も弱いといわれる魔族だ。
だが、本気を出した後のゴールは予想を遥かに上回る強さだった。
【パラライド】
スフェリオル神殿の神官だ。神官なのに殺しが好きな変わった奴だ。
ふとした事から知り合ったが、今では頼れる仲間の一人&俺の弟的存在だな。
【ドール】(ビシャスによって死亡)
こいつも神官らしい。他の神官を魔力で操り大神官を殺した悪党だ。
オーブを奪おうとするが、リメンバルのビシャスとやらに殺された。
【ビシャス】(ヴォイドによって死亡)
リメンバルのリーダーで、漆黒の鎧で身を包んでいる男だ。
実力はヤミリーダと同格で、かなりの強敵だったが、
新たな力に目覚めた俺の呪文と、姉貴の呪文の力で倒したぞ。
【ヒリド】(姉貴によって死亡)
姉貴の父親らしいが、髪の色以外全然似てなかったな。
俺がつかえてた魔王は「ユダ」という名だったよ、もちろん私より強かったよ。
【大魔王バーン】
魔界一の英知と魔力と知名度を持っていると噂される大魔王だ。
初代スレの序盤ではよく見かけたが、最近ではさっぱり見かけんな。
ルフェルの憧れの魔王でもある。
【獣の魔王】(列車事件により死亡)
獣族の頂点に君臨する魔王だ。
よく俺に物を送ってくれてたが、ろくな物は無かっ・・ゴホリ、ゴホリ。
魔界特製マンジュウによって不幸な目にあってたな・・。
【ボリクス】
冥竜ヴェルザーと双璧を成す雷竜だ。
外見とは裏腹に、策略家としてもやっていけるほどの頭脳の持ち主っぽいぞ。
前スレではヴェルザーを倒すという快挙をあげていた。
【ゆうしゃ】
女装した俺にハァハァとやらをしている変態。
姉貴の事を「チュール」と呼んでるのが特徴。
【ヴェルザー】
雷竜ボリクスと双璧を成す冥竜。
この者が突然攻撃を仕掛けてきたことによって、前スレで大事件となった。
ボリクスに倒されて石となった後はギャグキャラになってたな。
【狼人】
俺と同じ夢を持つ魔族だ。満月を見ると実力が跳ね上がるらしい。
現在は旅に出てるとの事だ。
休憩さしてくれ・・・・ぐはっ!(過労死)
>もう言葉では言い表せないほど酷い事をされたな。
つまり後ろの処女を失ったんだな・・・・・・・・・・
【量産型メイド長】
黒幕とやらのところで働いてるメイドらしい。
俺にメイド服とかを届けにきてくれるが・・俺はどういう者だと思われてるのだろう?
【魔王マリュセラ】
突如現れた謎の多い魔王だ。人間に転生して今は10歳らしい。
本人は「わたしは凄いんだぞ!」って言ってるがとてもそうには見えんな(汗。
能ある鷹は爪を隠すってやつなのか?
【キルバーン】
どこからともなく出現する死神だ。バーンの側近。
奴の素顔を一度見てみたいな。仮面のせいで顔も表情もわからん。
【魔王タンス】
魔王とは思えない者だったな。悪い意味で。
・・・・まあ、恋に熱心になる姿は嫌いではなかった。
以上だ。くくく、はーーはっはっは!
>238
そうか、やはり魔王の方が強いんだな。
まあ、魔王が部下より弱かったら話にならんからな・・。
ユダか・・・・聞いた事の無い魔王だな。
機会があったら一度会ってみたいな。
くくく、様々な魔王から話を聞く事により俺はさらなるレベルアップが可能になるのだ!
>240
・・・・。
過去より未来なのだ!って一言で済ませていいか?・・駄目だよな。
俺はどんな仕事だろうとやらされてた。詳しくは言えんがな。
しかも稼いだ金は全部ラズルタルの元へといっていた。
それにより俺が食ってた飯はろくな物が無かったな。
・・・・これ以上語ると涙が出るから嫌なのだ。
剣で殺す者はいつか剣で殺される。お前にその覚悟はあるのか?
>242
俺だけが敵を剣で殺して良くて、相手に剣で殺られるのは嫌だ!なんて駄目だろ。
俺は数え切れないほどの魔族を斬ってきた。その事実を否定はしないぞ。
・・・・とにかく、この俺は簡単には殺されない。
まだ200ちょっとしか生きてない&夢である魔王になってないからな。
俺の死に場所は自分で決める。
他人に「殺される覚悟がどうのこうの」と聞かれても、今一ピンと来ないな。
244 :
名無しになりきれ:2006/01/26(木) 06:29:34
アヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャ
〜
>>233の続き〜
〜ザイムサイド〜
ザイム「くぅっ、腹が・・・・。」
ルフェル「先程、カレーを食べましたよね?」
ザイム「先程って言っても、八時間前だろ。
それから戦闘やら、歩いたりでかなりのカロリーを消費したのだ。」
宿屋に泊まった後からもう一週間も過ぎている。
そろそろ目的地に着く頃ではないのか?・・くそっ、俺等に羽があったら楽なのに。
カレイド「歩き旅は辛そうねー。」
・・・・ん?上空から女の声が。
俺は空を見上げたら、そこには黒き竜に乗った変な女がいた。
紫色の長髪に、服の上に数本の鎖を巻いているな・・あれはファッションか?
そう考えている間に、竜は地面へと着地し、女は竜から降りてきた。
カレイド「余はカレイドと申す。諸君は?」
いきなりの自己紹介か・・。何者だ?この女は。
ザイム「俺はザイム・セレスだ。俺の隣に居るのはルフェル。
そして、後ろに居る水色髪の男がパラライド。
で、あそこでカツアゲをしてるのが姉貴のテュールだ。」
な、何か恥ずかしいぞ。姉貴の奴・・・・!
・・それにしてもこの女から不思議な魔力が感じられるな。
カレイド「うんうん、美しき名前をお持ちだねー。余には適わぬけどね。」
ルフェル「・・・・・。何のご用件でしょうか?」
カレイド「これは失礼。余が久々の空中散歩を嗜んでいる最中に諸君を見かけてな。
良い機会だと思い、他者との交流をしようかと。」
なるほど。つまり旅先で出会った者同士のコミュニケーションってやつか。
それにしても、綺麗な者だな。姉貴とは大違いだぞ。
テュール「何か言ったかしら?」
ザイム「げっ!?いつの間に・・・・っていうか心を読むな(汗!」
俺等のやりとりを見て、カレイドは静かに微笑む。
俺はそんなカレイドの表情を見て、少し顔が赤くなってしまった。
パラライド「みんな!魔物が近づいてきてるよ!」
四人「!?」
俺等の前に二本の角を生やした巨大な化け物が現れる。
くっ、この魔物・・・・かなり強そうだぞ!
すぐさま戦闘体制に入ろうとすると、カレイドが左手で止める。
カレイド「余に任せなされ。諸君の手を煩わせるわけにはいかぬ。」
〜続く〜次回予告「氷系最上級呪文」
カレイドか・・・・カレーっぽい名前だな(意味不明)
>244
ど、どうしたのだ?・・まさか幻覚症状でもおきてるのか?
俺は肉体を回復するための魔法なら使えるが、状態異常を治す魔法は覚えてないぞ。
・・・・そうだ!パラライドなら!
ザイム「パラライド!治してやってほしい者がいるのだ!」
パラライド「回復呪文はザイムも使えるでしょ?」
ザイム「駄目なのだ。俺のは肉体の回復のみだから・・。
ヒールでは状態異常は治せん。」
パラライド「僕のもだよ。」
ザイム「え!?」
パラライド「でも、万能薬なら持ってるからそれあげるよ♪」
ザイム「・・!すまんなパラライド!」
よし、これで
>>244の病気も治るはずだ!多分!
カレイドスター
なんちって
>247
俺からはまあ、落ち着け。としか言い様が無いぞ。
というわけで中味噌が名前について説明するらしい。
〜カレイドの名前について〜【by中味噌】
・美しい自分が大好き 「華麗」(ちょっと無理やり?)
・氷系呪文を得意にしている 「零度」
・上記二つを混ぜ合わせると「カレイド」
まさか新キャラの参戦でゴレンジャーというオチにはなるまいな?
丁度紅一点もいるし…
どうせ四魔人の一人ってオチなんだろうけど
〜
>>245の続き〜「氷系最上級呪文」
カレイド一人で戦うつもりか?かなり自信があるようだが・・。
もし、やばくなったら俺等が助けてやらないと!
カレイド「心配は無用だねー。」
ザイム「危ない!!!」
余裕をかましているカレイドに魔物の腕が振り下ろされる。
が、魔物は突然ピクリとも動かなくなった。・・これは氷系呪文?
という疑問を頭に浮かべている間に、辺り一面が氷の世界へと変わっていた。
パラライド「・・・冷気のせいで、寒いよ。」
テュール「ザイム!炎系呪文で目の前の氷を全部溶かしなさいよ!」
ザイム「お、落ち着け!」
これほどの広範囲を凍らせるとは・・。
間違いない、これはファイナルフリーズ(氷系最上級呪文)か!
カレイド「醜い者でも凍ってしまうと、ほんのちょっぴり美しく見えるねー。」
女は右手で自身の髪を撫でる。・・・・ん?あれはまさか!
ザイム「それはまさか・・・・神魔のリング!?」
カレイド「如何にも。…余はハーフでね。これが無ければ意識を保てん。」
まさかこんなところで神魔のリングを見る事が出来るとはな。
古文書に載ってた絵よりも、実物の方が遥かに綺麗だな。・・当たり前か。
カレイド「これを知っていると言う事は、ザイムもハーフ?」
ザイム「ああ。そうだが・・。」
俺がハーフと分かった瞬間、カレイドは嬉しそうな笑みを見せる。
俺も正直嬉しいな。自分と同じハーフの者に会えたから。
〜続く〜
251 :
名無しになりきれ:2006/01/27(金) 20:55:03
枯れ井戸すた〜
>249
カレイドが仲間になってくれたら、俺等的には心強いがな。
あの女の魔法の威力・・・・只者ではない。
後、カレイドが四魔神なわけがない。優しそうな者だしな。
テュール「アンタ、あの子に惚れたでしょ?」
ザイム「違う!」
テュール「一つだけ言っといてあげるけど、胡散臭い子よ。アレは。」
ザイム「ふん。疑ってばかりだと駄目だぞ姉貴。はーーはっはっは!」
そもそも一人称が余である時点で隠す気サラサラ無いなw
>251
ええぃ、あまり名前の事でからかってやるなよな。
まあ、俺も「カレーっぽい名前だな」と発言してしまっていたが(汗。
・・今度謝るとしよう。・・・・うぅ。
>253
「余」など、誰でも使いそうな一人称ではないか。
バーンの奴も使ってるし、俺の尊敬する大魔王ゾーマの一人称も「余」だ。
つまり、珍しくも何とも無いって事だ。だから疑う要素にはならん・・はず。
>255
中味噌の奴が「俺の気持ちを代弁してくれてありがとう」って言ってたぞ。
何のことか俺にはよくわからんのだがな。・・・・むぅ。
ゴレンジャー…よしっ!僕達も作ろうっとー!
もちろん僕はレッドー!さて、残りの4人は誰にしょっかなー?
ヌエ「え…私がブラックですか?…で、この黒いマントは…」
あーダメダメだよ!ブラックは俺と言うんだよ!んで、クールでニヒルを気取るんだよっ!わかったぁ!?
次は黄色だよね………あっ、オニさんっ!カレー好き?
オニ「あーはいーというか嫌いな人ってあまり居ませんよー」
よしっ!君はイエローで決まりっ! オニ「ええっ!私太っていませんよー!失礼ですよー!」
えっと…次は紅一点が欲しいなーそうだ、ネコマタさんっ
ネコマタ「にゃー私がピンクにゃ? じゃあ、毎日昼にお風呂入らなきゃーにゃんにゃん〜♪一緒に入る〜?」
あ…い、いいよぉ(///)……さて、最後は誰にしようかな〜……え、えっと…さっきから覗いているのって誰?
ラセン「ん……お、俺も仲間に入れていいですか…?」
…ら、ラセンさん…?なんか……以外だね………うんっ!いいよ君はグリーンねっ!植物を愛するんだよっ
よしっ!五人揃って百獣○隊ガオ…
四人「それ、既にあ『りますが…』【るんですよー】(るにゃ〜)[りますよ。25作目のスーパー戦隊ですね。ちなみにこれのスーパー戦隊Vシネマでは歴代のスーパー戦隊のレッドが勢ぞろいでこれがもう熱くて特にあの伝説の宮内(以下、4時間のスーパー戦隊講義ry]」
〜〜〜そんな頃、天界にて〜〜
「ああ…なんて君は美しいんだ…豹のようにしなやかな足は大いなる意志を感じさせ…一輪の月光のような美しい顔…」
「……セラフ様…鏡を見て変なポーズをとってなにをおっしゃっているんですか…」
「ん?エクスか。いけないなぁせっかくの蜜時を邪魔するとは」
「自分の蜜を吸う華は居ませんよ。それはともかく、獣の魔王に関する調査を終了しました。やはり危険な様です」
「ともかくときたか…やれやれ、一度、目の治療を受けることを進めるよ。…そうか、うん。わかった」
「それはセラフ様の方です。ついでに脳もどうですか。それで、どうなさいますか」
「そうだねぇ。うん、そろそろ頃合いのようだね。準備を始めちゃっていいよ」「はい、かしこまりました」
「…さて、後は時を待つだけだねぇ。ああ…早く戦争にならないかなぁ。ケダモノの血は美しく気高き聖戦で清めなきゃあね」
関羽という人間は、神になったそうだ。
からだのふしぶしがいたいのだ・・・・・・・・・・
幾ら魔族でも魔王になるんならそれなりの知識と教養が必要だが? 勉強してる?
ザイムの通信簿の情報開示を請求するニダ
>257
戦隊物が好きなようだな、リュウは。
そっちがゴレンジャーならこっちは四天王を結成するぞ、ってな。
まだ正式にカレイドが仲間になったわけでは無いから、俺等にゴレンジャーは無理だ。
一つ言えるのは、姉貴がピンクってのは絶対ありえん事ってな。
後、リュウはレッドよりピンクの方が似合う気がする・・。
>258
人間が神になったのか。・・どうも信じれんな。
もし本当だったとしても、人間は寿命が短いからすぐ死ぬのではないか?
それとも神になった事により、寿命が大幅に増えたのか?
むぅ・・・・考えれば考えるほど頭に疑問が増える。
>259
筋肉痛か?・・多分、度重なる戦闘or変○行為のせいだろう。
よし、俺が治してやるぞ。ヒール(回復系呪文)!
>260
俺は色んな者と出会い、話す事で、魔王にとって大切な事を学んでいるぞ。
だが、本とかを見て勉強したりとかは全くだな。
今はオーブを取り返すために忙しいから勉強出来る時間が全然無いのだ。
この旅が終わった後ならそれなりに時間が空くはずだから、その時に勉強したいな。
くくく、はーーはっはっは!!!
こんな時間帯に高笑いをしてもOKなのは俺等魔族の特権だな!
>261
何だそれは?成績表とやらの事なのか?
どっちにしろ俺はそういうのは貰った事が無いぞ。
だから、お前等に見せるのは不可能なのだ。
・・・・もし仮に持ってたとしても見せなかったかもしれん。
俺は自慢では無いが、頭は良くない方なのでな。
い〜しや〜きいも〜 焼きたてっ♪
ミンナコロシテヤル
おい、どうした
登場人物紹介で主人公が三番手なことについて
一週間経過。
誰か魔王になってみろい!
じゃ俺が
ザイムはどこへ消えた?
>264
焼き芋か・・美味そうだな。四人分買うとするか。
これからも命を懸けた闘いをするのだから腹ごしらえをしとかないとな。
肝心の四魔神との勝負の時に腹が減って負けた、では済まんしな。
・・・・ていうか、いつ目的地に辿り着くのだろうか(汗?
>265
ふん、不吉な事を言うなよな。皆殺してどうするつもりだ?
世界に自分一人だけになっても寂しいだけだぞ。
それよりも皆と仲良く楽しくやった方が絶対良いと思うぞ。
>266
心配かけたようだな。・・すまん、ゆうしゃ。
お前と会話するのも久しぶりだな。何か凄く懐かしく感じるぞ。
>267
三番は幸運な番号・・・・なのかもな?
何故俺が一番なのかは実は謎なのだ。中味噌の仕業か(汗?
まあいい、とにかく順番なんて関係ないのだ!
>268
一週間どころか二週間近く不在をしてしまったぞ・・。
この罪は俺等四人で償う。って言ったら、姉貴に殴られそうな気がするな。
姉貴は「うっとおしいわねぇ、アタシを巻き込んでんじゃないわよ」って言いそうだ(汗。
とにかく、反省の証に一週間カレーを食べない事にする。
・・・・俺にとっては拷問だ。
>269
くくく、俺が魔王になるから安心しろ。
言っておくが口だけでは無いぞ、俺は夢を叶えるために生まれてきた男だからな!
・・むぅ、意味不明な事を言ってるような気がしてきたぞ(汗。
>270
落ち着け、お前はゆうしゃだろ(汗?魔王を目指すな。
大体、お前が魔王になったら俺の楽しみが減るではないか。
勇者=魔王のライバル(?)だからな。はーーはっはっは!
>271
俺は突然この世から消えるって事は無いぞ。
お前等を残して消えるほど薄情な馬鹿ではないのでな。
・・・・すまん、言い忘れてる事があったぞ。ただいまなのだ!
元気そうでよかった
>273
ありがとな。・・そういう言葉をお前の口から聞けて嬉しかったぞ。
だが、言っておかなければならん事があるのだ。
実はとある事情により、スレにあまり顔を出せないのだ。
数日に一回しか来る事が出来ん・・・・本当にすまん。
それじゃあ俺が魔王になるか
276 :
名無しになりきれ:2006/02/20(月) 01:26:14
ザイムがいないと寂しいな。
テュール「ザイム、朝飯はまだかしら?」
ザイム「ええぃ!今作ってるとこなのだ!姉貴も手伝えよな・・。」
テュール「うるさいわねぇ、・・・・・分かったわよ。アタシは目玉焼きでも作るわ。」
ザイム「そ、そんな超簡単な・・」
テュール「何か言ったかしら?」
ザイム「な、何でもないぞ。」
>275
テュール「アンタが魔王になれるわけないでしょうに。」
ザイム「そのツッコミは俺がもうすでにしているぞ。」
テュール「・・・・・。」
ザイム「・・まあ、エ○魔王にならなれるんじゃないか?」
テュール「それはアンタの事でしょうに。」
ザイム「な、何故だ(汗!?」
>276
ザイム「ほ、ほう・・中々嬉しい事を言ってくれるな。」
テュール「アンタが居ないと、いじる相手がいなくなるからでしょ?」
ザイム「ま、待て(汗。それは姉貴が思ってるだけだろ?
>>276は良い意味で言ってくれてるのだぞ。」
テュール「フフッ、アンタって喜怒哀楽が激しいわねぇ。」
ザイム「そ、そうか?」
ザイム「とにかく、これからは日参も可能なので安心してくれ!」
テュール「名無しからの質問が無ければ、日参なんて不可能でしょうに。」
ザイム「た、多分大丈夫のはずなのだ!」
確か魔界統一後に人間界の併合を進めるんだったか?
むしろ先に人間界と繋がりを持ったらどうだ。
そちらでも国力を蓄えれるようになれば
魔界のみの敵対勢力に優位にたてないか。
……いや。天使を刺激して本格的に動かれるわけにはいかんか。
知力と筋力、あなたはどちらを重んじますか?
自分の城に自分より強いモンスターが封印されてたりするのも、
魔王の勤めだと思うんだよなー、わたしは。
だってエクス○スとかさ、神竜に多分勝てないよ?
あとわたしは少女だよ。今はね。10歳魔王少女。
別に用はないけど近くまできたからね。
それじゃあ、また会おうな。
281 :
名無しになりきれ:2006/03/01(水) 22:28:43
保守
>278
ザイム「人間界に入るのは容易ではないからな。」
テュール「まずは空間移動術が必要でしょ。それと・・・・・」
ザイム「天使達の監視から逃れる術を知らないといけないな。
俺等の魔力量だと恐らくすぐに感づかれる。」
テュール「大天使クラスがアタシ達の排除に来たら、厄介な事この上無しだわ。」
ザイム「天使長であるヤミリーダにも勝てないからな。・・まあ、前までの俺等ではないが。」
テュール「・・・・・ま、人間界への干渉はもっと先の話でしょうに。」
>279
ザイム「くくく、どちらかと言うと・・筋力だな。頭を使うのは苦手なのだ。」
テュール「筋力命の割には、か細い体ねぇ。」
ザイム「・・ギクリ。正直言うと闘気による肉体強化が得意なのだ。
闘気無しの肉体だと結構脆い方かもしれん。」
ザイム「・・・・姉貴はどっちなのだ?」
テュール「フフッ、知力かしらねぇ。」
ザイム「・・・・姉貴はずる賢いところがあるからな。」
テュール「うるさいわねぇ、生きていく上での知恵でしょうに。」
>280
ザイム「む、久しぶりだな。マリュセラとやら。」
テュール「あら、生きてたのね。」
ザイム「自分の城に自分より強いモンスターか・・某魔王の城が良い例だな。」
テュール「アタシにも分かるように説明してくれないかしら?」
ザイム「某魔王城に馬鹿魔王がいるのだが、
そいつよりも家臣達の方が遥かに強いらしいのだ。まあ、噂だがな。」
テュール「やけに詳しいわね?」
ザイム「敵情視察って奴だ。・・これも魔王の心得の一つのはず。多分。」
ザイム「マリュセラは女だったのか。」
テュール「あら、嬉しそうな顔してるわねぇ?」
ザイム「そ、そんな事ないのだ(汗!・・・・10歳魔王少女か。
そういえば昔、14歳魔王少女とやらが居たな。親戚なのか?」
テュール「違うでしょうに。少し似てるだけでしょ?」
ザイム「・・だろうな。それにしても元気な女だな。マリュセラは。」
テュール「ザイムの女版でしょうに・・・・・。」
ザイム「ち、違う!」
テュール「また会おうな、って言ってるわよ?」
ザイム「うむ、楽しみなのだ。・・・・またな!」
>281
ザイム「保守ありがとな!」
テュール「このスレが落ちてたら困るとこだったわ。」
ザイム「ああ、中味噌の奴もホッとしてるようだぞ。」
人間界は俺たちには広大に思える大地すら
大量の水の中にぽつぽつある程度らしいが、
魔界の地形はどうなってんだろうな。
魔王を目指す未熟も未熟な小僧っ子共。
小僧っ子共を見守るこれまた未熟な小娘。
メフィストおじさんが遊びに来たよ。
おもてなしはないのかい?お茶やお菓子やお酒は出ないのかい?
これはまた何とも無作法なお子様達だね!
魔界のヒエラルキーというものがわかっちゃいない。
おっとっと。いけないいけない。
そんなことを言いに来たわけじゃあなかった。
お前達。
願いの一つや二つや三つくらいは持っているだろう、若いのだから。
どうだい、お前達。
私に魂を差し出して、その秘めた願いを叶えてみないかね?
何でも叶う。望みが叶う。お代はたったの魂一つ。
さあさ、どうする、小僧共。
私と契約してみるか?
実在の悪魔じゃん
こいつはこんな感じか?
破壊力E+
スピードA+
持続力A+
精密動作性A+
成長性E-
286 :
名無しになりきれ:2006/03/09(木) 02:51:54
良スレage
287 :
名無しになりきれ:2006/03/09(木) 10:59:36
あのな・・・たかが100歳ぐらい生きてる下級悪魔が魔王なんて目指すんじゃねえよ・・・
ああーやだやだ・・・ガキは姉ちゃんのおっぱいでも飲んで寝てなw
>283
魔界は荒野が広がっていて、他には血の海や魔樹があるだけだ。
地形もアメーバー状の不細工な形になっているはず。多分。
とにかく俺が言いたいのは、「魔界手抜きすぎ!」って事だ。
神の奴から見たら、この魔界はゴミ箱みたいなものなのだろうな・・。
>284
これが噂の変態おじさんか。声をかけられても無視ってな。
・・・・どうやらただの変態ではないようだな。
メフィストフェレス。偉大な大悪魔の・・偽者か?
こんな小物臭い発言をする者がメフィストだなんて信じんぞ。
くくく、はーーーはっはっは!
一応、今からカレーを作ってやるからそこに座るがいい。
本題に入るが・・・・願いか。
ある事はあるが、命と引き換えってのは嫌だな。
せっかく願いを叶えても、自分が死んでは意味が無いぞ。
・・一応願い候補を書いてみるぞ。
・命を三個以上増やす。(増やした後、もう一度願いを言う)
・世界中に名を轟かす。
・世界最強の魔王になりたい。
・ヤミリーダの髪型を丸坊主にしたい。
・金持ちになりたい。
・版権キャラになりたい。
・俺の銅像を魔界の中心に設立。
>285
・・む?奴は本物だったのか?
もしそうだとしたら、凄くショックだぞ。悪い意味でな。
ていうか破壊力と成長性がやたらと低いな。
成長性はともかく、破壊力はもっと高いと思うが。
E+だと俺よりも遥かに下って事になるぞ。
>286
正直良スレには程遠いと思うぞ。日参も全然出来てないしな。
良スレで思い出したが、最近魔族総合スレの方が賑わってるな。
2になってから新参の者達が増えたようだしな。良い事だ。
ていうか、ラハールとやらと俺の口調が何となく似てるような気がする(汗。
決め台詞である高笑いも結構似てるしな・・。ええぃ、負けんぞ!
>287
ふっ、残念だったな。俺は215歳なのだ!
つまり、100年そこそこ生きてるガキとやらでは無いのだぞ。
姉貴のおっ○○を飲む必要も無い。・・・・ていうか飲む前に殺される。
ええぃ!お前のせいで下品な事を言ってしまったぞ・・・・ふん!
ザイムよ頑張るのだ!!
儂の可愛い孫よ。実在の孫じゃないがの。
ロボが行方不明なんです・・。
>>288 >・ヤミリーダの髪型を丸坊主にしたい。
親の仇じゃなかったのか?
本当におまいはそれで満足なのか?
魔王の城は迷宮になってる事が非常に多い。
正直不便ではないか。
いい乳揉みまくる課のザイム課長、署長がお呼びですよ。
>290
確か一応神と呼ばれる者の一人だったよな?
お前の孫が俺って・・凄く無理があると思うぞ(汗。
大体、俺の親は純血魔族と純血人間だしな。
誰も天界人の血などひいていないぞ。つまり、俺はお前の孫ではない。
・・・・だが、応援してくれてありがとな!激頑張るぞ!
>291
ロボ・・・・狼人の本名だったな。
魔族総合スレ2の方にはまだ顔を出してないようだな。
参加者が増えたから、戸惑ってるのかもな?
狼人は実は人見知りする性格なのかもしれんぞ、多分。
>292
すまん、好奇心で言ってみただけなのだ・・。
坊主頭になったヤミリーダなんかを倒しても喜べないよな。
・・・・だが、坊主頭になって焦ってるヤミリーダを一度だけ見てみたいな。
>293
それは禁句だぞ。
・・逆に城に入ってすぐ玉座があって、そこに魔王がいたら嫌ではないか?
やはり難解な仕掛けとかを突破してから、魔王登場の方が盛り上がるだろう。
だが、魔王視点の場合・・・・生活するのに多少困るだろうな。
自分でも城の内部を全部把握出来てない的な事が起こりうるからな・・。
もし俺が魔王になって城を建てた場合は、あまり複雑な城にはしないぞ。
>294
いつから俺は課長とやらになったのだ(汗?
ふん、俺が目指すのは魔王だけだ。課長などにはならんぞ!
とにかくその署長とやらに会わんぞ。くくく、はーーはっはっは!!!
ていうか「いい乳揉みまくる課」って何だ!?セクハラ愛好家の集まる場所なのか?
296 :
蒸すか:2006/03/10(金) 18:28:57
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i'´ | ゙ー‐┐ ┌‐┘ ヽィ゙ ,r''´ .| l、 ノ i'´ ̄ ̄l ゙メ ゙i ヽィ゙ ,r''´ .!
ゝ___ ______| i'´  ̄  ̄| _,r''´ !  ̄ 7 / ゝ__,! / r、 ! _,r''´ !
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( 何を躊躇うのですヘ il||i::  ̄~゛:;::::::::::::::!
ヽすぐお食べ下さいノ 《iii:: _,,. r'"^゛、_ヾ::::::::|
ゝ、 __ノ t´ ゛}^"‐-‐' ´`i:::|
`ー-─へ\ i~~´i|、. Y:/
`ヾ、 !:. 、,_-=・ /'
ヽ !:. ゛ /
ヽ ,、 -‐ ‐<_,,,ィ
/ ヾ_,、, リ
ゝ、 _,,ノ
_丁゙゙゙匸
297 :
蒸すか:2006/03/10(金) 18:39:15
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
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i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
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|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"
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ヽ '' .:/
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/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
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___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
298 :
名無しになりきれ:2006/03/11(土) 06:17:57
やぁ、ほら、私ですよ!元気でしたか?課長!!
>296
じ、人面鳥?・・これを食べたら即あの世行きな気がするぞ(汗。
この鳥の顔も悪人顔だしな。いや、人(?)を顔で判断してはいけないな・・。
ええぃ!どうするべきか・・・・
>297
すまん、三分どころか十時間以上待たせてしまったようだな。
さすがに偽チキンラーメンも麺が伸びまくってて凄惨な状態のようだな。
くくく、食べずに済んだぞ!なんて思ってないぞ。ハーーハッハッハ!
>298
私ですよ!と言われても、全く見覚えが無いのだが(汗。
まあ、それ以前に課長などと呼ばれる覚え自体無いのだがな。
・・・・俺は課長ではないが元気だぞ。
ていうか、その課長と俺の顔はかなり似てるのかな?だから間違えられるのか?
・・・・もしかしたら、俺のクローン魔族だったりしてな。
300 :
名無しになりきれ:2006/03/11(土) 19:40:54
課長のクローンがザイム説
フリーザの孫がザイムらしいが………
おっす、オラ、孫ザイム。
>300
ええぃ、俺はクローンでは無い!本物のザイム・セレスだ!
クローン疑惑が強いのは課長の方であろう。
名前が一緒で顔も一緒・・・・間違い無くクローンだ。
もしくは俺の名を語って評判を落とそうとしてる悪者だな。
>301
ふん、そんな嘘にひっかかるほど俺は馬鹿ではないぞ!
・・・・最近、俺が誰々の孫って話が急浮上してるよな?
まあ、どの噂も嘘バレバレだがな。騙される奴はいないと思うぞ。
〜
>>250の続き〜
俺とカレイドはしばらくの間、
ハーフであって良かった事や、困った事を語り合っていた。
姉貴達は三人で何か相談しあってたようだが・・。
カレイド「長居をしすぎたね。余はそろそろ帰らねばならぬ。」
ザイム「もう帰るのか?」
カレイド「…うむ。…これ以上遅く帰っては怒鳴られるからねー。」
残念だな。・・もっと喋りたい事があったのに。
カレイドは俺等に手を振った後、竜に乗ろうとするが・・
テュール「待ちなさいよ。辺り一面の氷をどうにかしなさい。」
寒さに耐えかねた姉貴がカレイドに抗議する。
俺は話に熱中してたから寒さなど気にならなかったが・・。
とにかく、これ以上姉貴を怒らすとやばいので俺が氷を処理する事にした。
ザイム「俺が溶かすぞ。・・・・ファイナルバースト(炎系最上級呪文)!!!」
ゴォォォオオオオ!
氷の世界は俺の呪文によって溶けていく。
完全には消せなかったが、ある程度は溶かしたから大丈夫だろう。
カレイド「…美を壊すとは愚かな。」
ザイム「え?」
カレイドが一瞬何か呟いたが、俺はその言葉を聞き取れてなかった。
・・・・静かに竜へと乗るカレイドに対して俺はこう言った。
ザイム「また会えるか?」
カレイド「…諸君との出会いを一度きりにはしたくない。」
そう答えた後、カレイドは竜により大空を飛ぶ。
・・・・そして、しばらくすると彼女の姿は完全に見えなくなった。
〜続く〜
カレイドが去った後、俺と姉貴は戦いの傷を癒す為、久遠寺に向かうことにした。
久遠寺とは、幼い頃に姉貴が魔法を学んだ寺で、姉貴にとっては思い出深い場所なのだ。
姉貴「ザイム、分かってんでしょうね?和尚様に失礼な事したら・・・」
ザイム「だぁ――!!分かってるのだ、おとなしくしてればいいんだろぉ!?」
ちょうど近くまで来ていたので、敵に遭遇することもなく、無事にたどりついた。
ザイム「ここだな?姉貴!?」
テュール「うわぁ、懐かしい!!あっ、この銅像まだあったんだ〜!!!」
姉貴は寺に入るなり感慨に耽っている。
ザイム「こんな姉貴、久しぶりに見たのだ。・・しかし、おかしいな、誰もいないようだ・・・ん?」
俺は奇妙な違和感を感じ取った。何かに、見られている。
ザイム(この寺の者か?・・い・いや違う・・この邪悪な感覚は・・!!)
呼吸が激しく乱れ、額からは大量の汗が流れる。
ザイム(・・そんな・・はず・・・アイツは・・)
突如、久遠寺が闇に包まれる。
テュール「ちょっと・・なんなの!?」
浮かれていたテュールもさすがに異変に気付き、慌ててザイムの傍に駆け寄る。
??〔よぉ・・餓鬼共・・10年ぶりだな・・〕
ザイム「その声・・貴様は・・貴様はぁ!!」
完
名無し先生の次回作にご期待ください
間違えた・・死のう。OTL
>304
ふっ、まだまだだな。文章は似てるかもしれんが、一つ重大なミスがあるな。
・・姉貴の性格が変だぞ!ってな。
「うわぁ、懐かしい!!あっ、この銅像まだあったんだ〜!!!」
↑など絶対に言うわけがないのだ。姉貴がはしゃぐ事自体滅多にないしな。
まあ、俺の言動とかはほぼ100%合ってると思うぞ。
後、久遠寺とは何なのだ?と聞いてみる。
>305
し、死ぬな!間違えなど誰にでもある事だから気にするな。
ていうか実はお前の文の続きを読みたいと思っている俺がいる。
何か凄く気になるところで終わってるからな・・。・・って、これで完結なのか(汗?
ええぃ!敵が登場する前に完なんて認めんぞ!
金ないなら槍使えよ。
柄が木だから全部金属の剣より安い。
>307
ふっ、この俺が貧乏だと?・・・・はーーはっはっは!
実は姉貴に金を借りて、写真集第三弾を発売する予定なのだ!
これが馬鹿売れしたら大金持ちになるぞ。
今回の写真集はちょっと露出度を高くしてるからな・・売れるはずなのだ。
だが、二度ある事は三度あるっていうからな(汗。
もし今回も売れなかったら・・ふ、ふん。マイナス思考は駄目だな・・。
ちなみに槍使いにはならないぞ。
俺は剣一筋なのだ。・・それに槍使いは既に俺の仲間にいるしな。
ルフェルが槍の頂点を極めるのなら、俺は剣の頂点を極めてみせるのだ!
〜
>>303の続き〜
ザイム「・・・・。」
俺の胸にはカレイドに対する熱い気持ちが芽生えていた。
少し話しをしただけだが、・・それでは終わらんような気持ちに。
テュール「ねぇ、カレイドって子どう思う?」
ルフェル「怪しい・・・・・の一言に尽きますね。」
パラライド「殺しがいのありそうな人だよね♪」
この三人の発言は気にしないでおくぞ。
ふん、あの者は良い者だ。怪しくなど全く無いぞ。
・・・・気にしないでおくと言ったが、やはり文句を言っておこう。
ザイム「姉貴達は疑い深過ぎなのだ。」
テュール「アンタも少しは疑いなさいよ。本当に馬鹿な子ねぇ。」
ザイム「な、なんだと!?」
俺と姉貴が口論していると、途中でルフェルが口を挟んでくる。
ルフェル「カレイドという方が向かった先は、私達が目指す方角と同じです。」
ザイム「ええぃ、何が言いたいのだ!?カレイドの奴が敵とでも言いたいのか!?
ルフェル「断言は出来ません。「もしかしたら」程度の事ですよ。」
ルフェル達はカレイドと全然会話してないのに、・・何でここまで言えるのだ?
俺はカレイドと喋りあったのだ。だから、俺の方があの者の事を知っている。
カレイドは優しい者だ。・・・・会話してて、そう感じたのだ。
テュール「ま、いいわ。・・・・・話はこれくらいにして、さっさと行くわよ。」
ザイム「ど、どこに?」
テュール「・・・・・?四魔神の元にでしょうに。寝ぼけてんじゃないわよ。」
そ、そうだ。頭に血が上ってて本来の目的を見失ってしまってたな・・。
・・・・こんな所で口喧嘩をしてる場合ではない。早くオーブを取り返さないとな!
よし、気持ちを入れ替えて頑張るぞ!
〜続く〜
ザイム達の現状をナルトにたとえてみる
ザイム ○影を夢見る下忍 得意忍術は火遁で素養はピカ一
ルフェル ザイム同様○影を夢見る下忍だが、ザイムに比べて陰が薄い
パラライド 下忍 殺人狂?医療忍術に高い心得を持つ
テュール ザイム達3人の担当で特別上忍。爆炎のテュールの異名を持っている
ヤミリーダ とてつもなく強大な「天隠れの里」の上忍。暗部・追い忍部隊に所属する分隊長
大天使連中 「天隠れの里」の中でも頂点にたつ連中。里の最大戦力
四魔人 それぞれがビンゴブックA級な抜け忍四人組。それぞれ配下を有している
リメンバル とある里の暗部の部隊長だったヴォイドが率いていた部隊の名前 ヴォイドと共に里を抜ける
ビシャス ヴォイドの部下でリメンバルの隊長 失策によりヴォイドに始末される
ビリド ヴォイドの部下でビシャスの死後リメンバル隊長に就任
ゴール とある忍の一族の長だが最弱と呼ばれるだけあって…
バーン、ヴェルザー、ボリクス、獣の魔王 それぞれが超強大な里の指導者 いわゆる五影
>310
な、なんだその謎的な例えは。
「忍者世界(?)」と俺等の住む「魔界」とでは世界が違いすぎるぞ。
・・だから、比べたり、例えたりするのには無理があると思うのだ。
だが、俺等の物語や設定を把握した上で書いてくれた事に対してはすごく感謝するぞ。
ちゃんと読んでもらえてるんだな・・って思えるからな(微笑。
・・万が一、俺に忍術が使えたら分身の術とか変身の術とか使ってみたいぞ。
312 :
名無しになりきれ:2006/03/20(月) 17:48:10
魔王スレ重複age
313 :
名無しになりきれ:2006/03/20(月) 19:51:45
age
ここら辺で新規の人の為にこれまでの出来事を説明してよ。
他の魔族系コテハンについて語ってみて。
知ってる範囲でいいから
( 0w0)<FALCONツァン、アストェラツァン、辻切りツァン、サタンツァン。
>312
ふむ、いつの間にか魔王スレが新たに二つも建っているようだな。
・・・・魔王がブームの時期なのかもな。くくく、俺的には嬉しいぞ。
とにかく二つのスレがどういう感じになっていくのかが、凄く気になるぞ。
ちなみにここは魔族(個人)スレだから、重複とやらにはならないと思うぞ。
>313
ageを二連発するとは中々やるな。
・・・・ええぃ、これ以上返事のしようが無いではないか(汗!
>314
今までの物語をまとめた文が
>>11にあるので読んでみてくれ。
もし、「もっと深く知りたい」と思うのなら過去スレを読むが良い。
番外編とかも結構あるからな。過去編、列車編、冥竜王編とかな。
後、
>>11以降の物語はこのスレを最初から読んだら分かると思うぞ。
>315
それでは最近活躍中の魔族について語ってみるぞ。
(前回の語り文は
>>237〜
>>241)
【キイチ】
魔族総合スレで活躍している機械好きの男だ。
結構テンションが高くて、お調子者っぽいが、根は良い奴だと思うぞ。
・・まあ俗に言う「やる時はやる!」ってタイプの者だな。
【ラハール】
俺に喋り方が非常に似たガキ魔王。・・上半身裸の露出狂だ。
実は俺の方が1000歳以上年下なのだが、気にしないでおこう。
この者より、この者の配下の方が強いと思うのは気のせいでは無いはずってな。
【ケイティ・アドネイド 】
慌てた感じの口調が特徴の女魔族だ。・・実は会話した事は無い。
魔族にしては珍しく、優しい心を持った者のようだな。
金髪で紫目・・俺と同じだが、俺には緑髪もある。
勝ったぞ!くくく、はーーはっはっは!
>316
ほう、お前の知ってる魔族達か?
サタンなら分かりそうな気がするが、他は知らんな。
ていうか「ツァン」って何だ(汗!?
ここへ来るのも久しぶりだね…
オニ「そうですねー。きっと飽きられたと思っていますよー
ついでに忘れ去られたりしてるかもしれませんよー」
そ…そうかな…?うう……色々あったんだもん…しょうがないもん…
(拗ねはじめる)
>>310 オニ「どうやら私達は忍者にされたようですねー」
……でも、その漫画は僕の魔界に無いから知らないよ…忍者…かぁ。
『掟よりも大事なものを見つけたでござる!』…とか?
>318
日記・・?いや、歴史と言ったほうが正しいか。
ふむ、一応読んでみたが・・意味不明すぎて一瞬頭が破裂しそうになったぞ。
ええぃ、難しすぎるのだ!漢字だらけだしな。・・俺が馬鹿なだけなのか(汗?
・・・・まあ、一言感想を言うとしよう。
「ハーゴンとやらが名前的に浮いてる」って事だ!
>319
超久しぶりだな、リュウ。俺はお前の事を忘れてなんかいないぞ。
リュウは魔王だからな。・・忙しくて当然だろう。
「リュウがまた来てくれた」・・この事が本当に嬉しいぞ。
・・突然の質問だが、リュウは普段どんな事をしてるのだ?
やはり魔王になると仕事(部下への指示とか)に追われる毎日とやらになるのか?
超烈破弾じゃがー!!
>321
・・・・む!?・・いきなり蹴り技をかましてくるとはな。
反応が遅れていたら直撃するところだっだそ。
不意打ち=喧嘩を売る=俺はその喧嘩を買う・・ってな。
くくく、今度はこっちの番だ!覚悟するがいい!エレメン・・
テュール「ザイム、遊んでる暇があるのなら食糧調達に行きなさいよ。」
ザイム「ふっ、すまんが今戦闘中(?)なのでな。」
テュール「あら、反抗期かしら?姉として弟の教育をし直さないといけないようね。」
ザイム「ま、待て!爆炎呪文の準備をするな(汗!・・わかった。今すぐ買いに行ってくるぞ。」
ザイム「ふん、どうやら命拾いしたようだな
>>321よ。はーーはっはっは!」
【スレッド紹介】
「超パラレルスレ」魔王ザイム・セレスの居城in魔界」
http://charaneta.sakura.ne.jp/ikkoku/kako/103/1033999572.html 〜物語序盤の簡単な説明〜
偉大な魔王の息子であり、四天王の一人でもある魔族ザイム・セレス。
父親の死後、他の四天王達や部下と共に「ザイムタウン」で暮らす。
しかし、天使長ヤミリーダの襲撃に遭い、ザイム以外の魔族は皆殺しにされる。
その後、力を蓄えたザイムは天使への復讐に成功し・・魔王を名乗る事にした。
(※ この部分はオリキャラ総合スレの方で展開してたため、上記のスレでは省かれている)
〜このスレッドの見所(?)〜
・魔族スレで見た事のある名が多数登場。
・ザイムが魔王になる。
・ザイムの馬鹿度がかなり高い。
・ザイムVSテュール。
・ヤミリーダとテュールが結婚。
・ザイムが恋愛をする。
・最大の敵、神との決着。
・ラスボスがヒ○ド。
・哀愁が漂うラスト。
・矛盾だらけの物語展開。
〜中味噌のコメント〜
ザイム達の活き活きした姿を見れますよ。
お暇があれば一度読んでみてください。
ザイムさんの恋愛の相手というか展開ががよくわからなかったです
ちょっと説明してくださいよ
>>320 えっ?どんなことしているかって?そりゃもちろん、真面目に働いているよっ!
オニ「何言ってんですかーははー。では、ザイムさん、私がリュウ様の一日を写真付きで御紹介しましょー!」
(するするとスクリーンが上から下りて来る。プロジェクター起動。音楽が流れる。ベートヴェンの『魔王』)
ええっ!いつの間にそんなもの作ったのっ!?や、やめてぇ!(///)
オニ「獣の魔王一日密着取材特別版ー!ドンドンパフパフ〜♪なお、時間については人間時間でお送りしますー」
ああっ!オニさん、聞いてないよお!
7時03分 起床(前、ザイムにもらったヒマワリのパジャマを着てベッドの上で目を擦っている姿)
7時03.5分 二度寝(幸せそうな顔でまるまって眠っている姿)
7時12分 ヌエに無理矢理起こされる(首っこを掴まれて猫のように連れていかれる姿)
7時30分 朝食(寝ボケてスープの中に頭をつっこみ、そのまま眠る。その後ろには拳を握り締めたヌエの姿が)
9時16分 朝の公務の時間(頭にたんこぶを作って、部下に心配されながら、部下に指示を与えている姿)
10時21分 逃走する(城のツタで逃走を計ろうとする姿)(王座にはそっくりの人形が)
11時38分 城下街の子供達と遊ぶ(カン蹴りでカンを遠くへ飛ばそうと蹴る瞬間の姿)
11時51分 空から鳥類の部下がやって来て、空高く連れ去られる(さかさまに宙吊りになって、脱げそうなズボンを必死で抑える姿)
12時23分 昼食(ヌエと向かい合わせでビクビクしながら食べる姿)
12時40分 昼の公務の時間改め、説教の時間(扉の前に『説教され中ですー』と張り紙。作オニ)
15時08分 おやつの時間改め、再び説教の時間(張り紙の上に、『もうすぐ終りますよー』と張り紙。作オニ)
15時21分 夕方の公務の時間(民衆の前で演説。『僕の愛したおやつの時間は死んだ!何故だ!』と涙ながら語っている姿)
19時05分 夕食(『落ち込んだりもしたけれど僕は元気です』と言いながら屋上でみんなと夕食を食べる姿)
20時31分 入浴。オニ「私とリュウ様だけの時間ですー♪見せてあげませんよーだ!ですよー」
21時50分 就床(またもやヒマワリのパジャマを着て、すやすやと幸せそうに眠るリュウに、布団を掛けるヌエの姿)
オニ「と、こんな感じですー。あんまり働いていませんねーはははははー」
うう……恥ずかしい……って、何でそこまで知ってるのっ!?
オニ「そりゃ、リュウ様のことですからーあははー♪」
( ≧∀≦)<俺の名前はヤム飯だお
人間の世界ではそろそろ年度が替わる頃合だそうで、折角なので久しぶりに顔を出してみましたよ。
>ザイム君
>>323のパラレルスレは、いわゆるジ○ンプで言うところの「読みきり」と考えていいんでしょうかね?
展開が大分異なるようですが、このスレでも馴染みの名前がチラホラと見当たりますし。
ただ、このスレでは主役(の筈)のルフェル君の姿は一切見当たらないようですね。
ヒャドガ君やグランド君などが登場したりする予定はありますか?
>>310 ほうほう。NA○U○Oですか。
我々がジパングの忍に喩えられるというのも不思議な話ですね。
さしずめ私は「雷影」といったところでしょうか?
>>318 人間達の群雄割拠の記録ですか。成る程。
その中にハーゴン君やピサロ君の記述が含まれているというのが、たいへん興味深いですね。
>>325 ふむ…リュウ君の1日ですか。綺麗に纏められていますねぇ。
城下の子供達の様子を見るに、獣の魔界は平穏無事。しっかりとした配下に恵まれているようで何より。
リュウ君自身はまだまだ遊びたい盛りの若人ですが、早く名実共に立派な「魔王」になれるといいですね。
>324
【パラレルスレの展開説明】
第二部
『ヤミリーダを倒したザイムは魔王になる。
親友である大魔王グランドの元で修行。多少、強くなる。
神殿に祭られていたオーブを奪った邪神官ドールを追いかける。
メサイアという街に辿り着き、ドールの行方を調べてる途中、宿屋でヤミリーダに遭遇。
神の力で蘇ったとの事。が、その代償として羽をむしりとられたらしい。
ヤミリーダの共同戦線の誘いを断り、宿屋を出るとドールの弟に出会う。
二人でドールを追う事に。そして、苦労の末ドールを追い詰める。
しかし、ドールの能力に苦戦し、もう駄目だという時にヤミリーダが助けに来る。
嫌々ながらも力を合わせ、ドールを撃破。オーブを取り返す事に成功。
大邪竜クライシス・モアが復活する。復活させたのは魔王グラン・ガラン。
ザイムは大魔王セラフィックと手を組もうとするが拒否される。
ザイム対大邪竜&魔王だったが、ヤミリーダの助太刀により二対二になる。
クライシス・モアを倒すのに成功したが、ザイムも死ぬ。その後人間に転生。
第三部〜人間界編〜
平和に暮らしてたが、その平和もあっという間に壊されてしまう。
闇世界の王が三世界統合という無茶をやらかそうとしてる事が判明。
魔界に戻ったザイムとヤミリーダはゲートを使い、闇世界に乗り込む。
闇世界の王と戦うが、敗北。虚無の空間をさ迷う事になる。
しかし、ヤミリーダの最後の力によってザイムは遥か過去に戻る事になる。
(ヤミリーダはザイムの全ての力を渡す)
ザイムは過去に戻り、過去の自分と一つになり、再び魔族になる。
クライシス・モア達を瞬殺した後、闇世界の王をも簡単に倒す。
喜ぶザイム・・しかし、ヤミリーダの姿は見当たらなかった。
(後で堕天使としてしぶとく復活する。)
第四部〜冥界編〜
大天使が平和協定を結びに来るが、保留で終わる。
勝手に城が売却される。ザイムは城を買い戻すためにバイトを始める。
寂しそうに一人で独り言を呟きながら歩いてる最中に腹違いの姉、テュールと遭遇。
テュールは冥界十二天魔の一人だったが、掟を破って魔界へと戻って来たのであった。
ザイムとの会話中、追っ手が来て、テュールが応戦するが・・何とか撃破する。
テュールはザイムの城を買ってしまってたらしく、ザイムは返してと頼む。
が、断られる。魔力の結晶「ブラックカオス」と交換ならOKと聞いて取りに行く。
ザイムは城を取り返す事に成功。だが、テュールも城に住む事になる。
人間の勇者「ヴァルド」が魔界に攻め込んでくるが、見事撃退する。
決着(?)をつけるため、テュールが育った場所「冥界」へと訪れる事になる。
実はテュールは他の十二天魔を殺すためにザイムを利用してた事が判明。
テュールの真の目的は冥界を手中に収める事だった。
卑劣なテュールに激怒したザイムはテュールと戦う。
戦いに勝利したザイムと+aは、十二天魔最後の一人に会いに行くが・・殺されていた。
死体の傍らに居たのは神。ザイム達は殺されそうになるが、ヤミリーダの転移呪文で助かる。
第五部〜天界編〜
準備万端になったザイム達は、ヤミリーダの転移呪文を使って天界に乗り込む。
大天使は全てを知りつつも、ザイム達を神の元へと案内する。
ザイムが神に勝てば天界は消え、ザイムが負ければ魔界は消される・・という状況だった。
神を倒す事に成功したザイムは、その後、魔界の全てを治める魔王となる。
魔闘伝説・完
〜真・魔闘伝説が始まる〜
心臓発作で死んだザイムは地獄へと逝く。
地獄にはテュールが居て、「閻魔大王を倒す事が出来たら生き返れる」という話を聞く。
二人は見事閻魔大王を倒し、生き返る事になった。
しかし、魔界ではセラフィックが魔界最強の王として君臨していた。
ザイムはセラフィックを倒す事を決意する。ヤミリーダ達と共に城に乗り込む。
激戦の末、ザイムの勝利かと思われたが、城の崩壊に巻き込まれてしまう。
(テュール達はヤミリーダの転移呪文で脱出に成功)
ザイムも無事生還し、魔界を変えよう必死に頑張る。
・・その結果、人間と魔族が共存する新世界が出来上がったのだった。
真・魔闘伝説・完
〜真・魔闘伝説2が始まる〜
魔王ザイムの考えに反する、反乱軍がザイム派の魔族を虐殺し始める。
特にその中でも一際目立ったのは「ヒリド」という男。
ヒリドはかつて、ザイムの父親の部下であった事が分かる。
それと同時にザイムの父親を殺した男だった事も判明する。
・・・自分の才能に溺れたヒリドは自分の主をも始末したのであった。
ザイムをデス・ベルフェウス(ヒリドの本拠地)へ来るように挑発する。
〜この先の結末は自分の目で確かめましょう〜
【ザイムの恋愛相手は?】
れ○。
>325
ほう、映像でリュウの一日を知れるのか・・座りながら見るとしよう。
ていうか、よくバレずに製作出来たな(汗。犯罪の匂い(?)がするな。
(鑑賞中)
俺があげたパジャマを着てくれてるのか・・嬉しいな。
ここで意気揚々に「可愛い寝顔だな(´∀`)」だな。
・・・・と言ったら変態扱いされそうなのでやめておこう(汗。
それにしても、説教をされまくってるのか。
・・逃げ出したくなる気持ちも分かるような気がする。
ヌエの行為は子供のリュウに対して酷いと一瞬思ったが、
リュウにそっと布団をかける姿を見て安心したぞ。
リュウを誰よりも大切に思ってるからこそ厳しく接してるんだな。・・これも優しさだ。
ていうか、まともな魔王の仕事が一時間しかないぞ!というのは禁句っぽいな。
まあ、リュウが元気な姿を見せるだけでも、部下達の士気が上がると思うが。
・・映像を全て見て一番思った事は「オニ」とやらをいつか倒さねばならんって事だな。
リュウへのス○ーカー行為許せんぞ!羨ましい事を・・じゃなくて(汗、恐ろしい事を(怒!
>326
ヤム飯と名乗っておきながら、実際の名前は全然違うようだが・・。
スカルトン・・?不死族の者か?・・まあいい、敵ではないようだな。
名乗り遅れたが、俺の名はザイム・セレスだ。
将来魔王になる男だから、今の内にサインを貰っておいた方がいいぞ。はーーはっはっは!
>327
ボリクス、久しぶりだな!
リュウに会えて、ボリクスにも会えるとは奇跡的なものを感じるぞ。
パラレルスレとやらに居る俺と、俺は全くの別人なのだ。
ていうか、俺では分からん事が多くあるので中味噌に解説を頼むとしよう。
〜中味噌からの意味不明な説明〜
・パラレルスレは「読みきり」というか「もう一つの世界(物語)」みたいなものです。
・ルフェルは新キャラです。当然、パラレルスレには居ません。
・これから先、パラレルスレのキャラが他にも出るかどうかは秘密です。
>325
「魔王」は弁当ベンじゃなくてシューベルトだぞ
テュール「今の季節、人間界では桜が咲いてるらしいわね。」
ザイム「ああ、あの綺麗なピンク色の花か。・・本でしか見た事無いな。」
テュール「アンタの魔力で出せないの?」
ザイム「無理に決まってるだろ(汗。」
テュール「あ、そう・・・・・残念ねぇ。」
>332
ええぃ、俺の文体を真似てレスするなよな。まあ、偶然なのかもしれんが・・。
作曲した者が弁当だとかシューマイだとか・・どうでもいい。
俺は聞いてて気持ち良い曲を聞けたらそれで満足なのだ!はーーはっはっは!
魔族スレそれぞれ好調ですな
>334
うむ、どの魔族スレも盛況のようだな。
いずれ・・なな板全てが魔族スレで埋まる日が来るかもな。
だが、勇者が居る限り、その野望(?)も簡単には果たせんだろう。
ていうか、好調とやらでは無い場所がある。・・・・ここだ。
何でも気楽に質問してくれていいのだぞ?
俺だけじゃなくて、ルフェルやパラライドに話しかけてくれたら嬉しいしな。
>335
初めましてだな。魔王ファンファンとやらか。可愛い名前だな。
マリュセラと似てると言われてるらしいが、・・明るくて元気なところが似てるな。
王道の男魔王だけではなく、女魔王も増えつつあるってのが何となく嬉しいぞ。
くくく、お互い頑張ろうな!・・・・って自己紹介するの忘れてた(汗。すまん。
俺は八重歯がチャームポイントの魔王・・じゃなくて、一般魔族のザイム・セレスなのだ。
・・魔界牛の切り身2キロをくれるとは嬉しいな。ありがとな!
最近、カレーばかり作ってたので、たまには肉中心の料理でも作ろうかな。
・・・・む?もう帰るのか?・・・・おーい(汗!
風のように現れて、風のように去る魔王・・か。面白いな。はーーはっはっは!
あれ…オニさん、どうしたの?何かを踏んだと思って、見たら潰れたゴキ○リの死骸だった時の顔だよ?
オニ「うわーん。ビデオのことがバレてヌエ様に説教されちゃいましたー『何故、逃げ出す時に止めなかったのだ!』ってー」
……自業自得のような気がするけれど
オニ「あーん…リュウ様ー慰めて下さいー♪」
ええっ!?い、嫌だよっ!僕だって恥ずかしかったんだからっ!反省してよねっ!…もう
>>327 ヌエ「いやはや…お恥ずかしい…御覧の通り、まだまだ前代には及びませんが、
リュウ様が魔王としての自覚を持ってさえすれば、たやすく越えられまする。…が、いつになることやらですな。…はぁ」
>>330 オニ「あははー♪そりゃ色んな方法を使ってやりましたからーその気になればザイムさんも…なんてーね?ですよー
ヌエ様はああ見えても結構優しいんですよ〜って2時間前は思っていたんですけれどねーやっぱ、只の説教好きですよっ!間違いないですよっ!
う〜ん、ここからはいち部下としてちょっと真面目に語っちゃいますよー
リュウ様が仕事あまりしなくても平穏に事が進んでいるのは影で補佐をしている人が居るんですよーラセンって名前らしいんですけれどね
まあ、補佐と言っても実質はそのラセンって人が権力を握っているのと同じなんですねーつまり、今のリュウ様は飾りなんですよー
……もちろん、私だってこのままじゃいけないってわかってますよ。だから、リュウ様には早く実力をつけて欲しいですねーうん
…って言っておけば、倒されたりしませんよねー?まあまあ、ザイムさんにも焼き増ししたDVDをあげますからー♪余も悪よのぉですなー」
>>332 オニ「……えーっと…そうなんですかー?……あちゃーですーまあ、キニシナイ!デス」
オニさんって、いい加減だね…
オニ「ケセラ・セラ(なるようになるさ)が私の信念ですからーあははー♪」
>>335 へぇ……お兄ちゃんに挨拶に来てくれたんだねっ!
オニ「ファンファン……パンダの名前みたいですねー」
可愛いからいいじゃない?うんっ!僕も何かをあげようかなっ!?
お父さんもお兄ちゃんに何かをあげていたみたいだし、僕も遊びに行くついでにやろうっとー!
ザイム久しぶりー。
ただいま絶好調で魔王にUターンめざし中のマリュセラちゃんがきてやったぞー。
うーん、スレが伸びないのか…ちょっと魔王過多になりすぎなのかもなー。
といって誰かがいらないってわけじゃなくて…番長もファンファンもがんばってるからなー。
ザイムも頑張ってるけど、いちげんさんにはちょっと把握しずらいかも、なー。
こっちのスレにたまには遊びにきてくれたら、わたしはうれしいな。
気になったレスがあったら拾い答えてみてもいいし。そういうのだめなのかな?
んじゃ、また来るなー♪
クラップ級軽巡洋艦 ラー・ザイム
人間の臭いがする。おかしいな。
魔王達の分類
ほのぼの癒し系=マリュセラ
健康なお色気=ファンファン
重厚な正統派=魔王
お笑い芸人=ザイム、ルフェル
>337
ええぃ、俺を盗撮したりしても何の得にもならんぞ!
・・オニとやらを敵に回したらかなり恐ろしいような気がしてきたぞ(汗。
ていうか、ヌエの説教を受けても・・懲りてないようだな(汗。
実質全政権を握ってる悪人オーラ満載のラセン・・か。
いつかリュウに反旗を翻して、自らが獣の魔王になろうとか企んだりしてそうだな。
・・と、憶測で物を言ってみたぞ。・・むぅ、俺も疑い深い魔族なのか?
と、とにかく・・リュウが飾りでは無く、立派な魔王になれるよう願うぞ!
まずは早寝早起きから始めたら良いと思うぞ!
>338
うむ、久しぶりだな。総合スレでの活躍ぶりは凄いの一言だぞ。
セクハラする者が増えてきそうな雰囲気なので、襲われたりしないようにな!
万が一の時は、この俺を呼んでくれ。少しは戦力になると思うぞ。
・・・・ふむ、確かに数日の間に突然の魔王ブームがやってきたからな。
しかも魅力的な者達ばかりだから、そっちに名無しが行くのも無理は無い。
ちなみに番長っていうのは魔王城の魔王の事だったよな?
二つの称号を持っているとは「流石魔王」って感じだな(意味不明)。
・・このスレを初めて見た者は確かに戸惑うだろうな。
正直、
>>3〜
>>11までの設定だけでは分かりにくいだろうな、と自分でも思っている。
まあ、何とか打開策を見つけるのが俺の主義だから安心してくれ!はーーはっはっは!
総合スレや他の魔族スレに遊びに行ってみたいという気持ちは結構あるぞ。
だが、越境とやらで痛い目に会った事が遠い昔(?)にあったような気がするのでな・・。
・・まあ、魔族同士の交友なら大丈夫のはず!と強気になってみるぞ。
では、今度会う時は総合スレの方でな!またな(ニコッ!
ザイム「久しぶりにルフェルと一緒にレスをするぞ!」
ルフェル「やっと、ですか。物語以外での私の出番が激減してましたからね。」
ザイム「ま、まあ落ち着け。け、血管が浮かびあがってるぞ。」
ルフェル「ザイムさんへの怒りではありません。自分の未熟さへの怒りですよ。」
ザイム(や、やばい!・・・・この様子だと姉貴の奴もかなり怒ってそうだな(汗)
>339
ルフェル「・・・・・戦艦?ザイムさん、兵器になったんですか?」
ザイム「ち、違う!ていうか前にも「ラー・ザイム」とか言われた様な気がするぞ(汗。」
ルフェル「二度ある事は三度あると言いますから、再び・・・・・」
ザイム「ええぃ、不吉な事を言うなよな(汗!」
>340
ザイム「俺には人間の血が流れて「た」からな。その名残とやらか・・。」
ルフェル「不自然なほど強調してますが。・・・・・過去形なのですか?」
ザイム「うむ。このピアスのおかけで魔族と人間の血が一つになったからな。
つまり「新たな血(?)」とやらになったっぽいのだ。」
ルフェル「そのピアスを外したらどうなるのですか?」
ザイム「さあな・・・・。もしかしたら体が爆発したりするかもしれん。」
ルフェル「・・・・・一回検証してみませんか?」
ザイム「な、なんだとΣ (゚Д゚;)!?・・い、嫌なのだ(汗!」
>341
ザイム「上の三人は正にその通りだ!って感じだ。
だが、「お笑い芸人=ザイム、ルフェル 」というのは絶対違うぞ!」
ルフェル「ザイムさんと漫才をした覚えは無いのですが。」
ザイム「もしかして普通の会話でも漫才扱いされてるのかもな。」
ルフェル「・・・・・侮辱以外の何者でありませんね。」
ザイム「ああ。俺等は魔王を目指すものだから、お笑い芸人などでは無い!」
ルフェル「ザイムさんと同類になってしまうとは・・・・・」
ザイム「だ、黙れ(汗!」
人間の匂いってマリュセラちゃんじゃねーの?
ザイム「ええぃ、どいつもこいつも俺を芸人扱いするとは・・。
まあいい、俺はもうすぐ魔界最強の魔王になる男だからな。
謝るのなら今の内だぞってな!・・・・zzZ」
テュール「ザイムの寝言がうるさくて寝れないでしょうに。」
>344
ザイム「マリュセラの事を言ってたのか。奴は今は10歳の人間少女だからな。」
テュール「あら、目が覚めたの?」
ザイム「夢の途中で姉貴が出てきたからな。・・それで起きないわけが無い。」
テュール「発情しすぎなのよアンタは。で、どんな事されたのかしら?」
ザイム「「アタシの剣の鞘を壊したでしょ」って言った後、
インフェルノをかましてきたのだが(汗」
テュール「あら、つまらないわねぇ。」
ザイム「だ、黙れ!」
ザイム「総合スレでマリュセラが姉貴の胸を揉みたいと言ってたぞ。」
テュール「女に揉まれる趣味は持ち合わせてないわよ。」
ザイム「ていうか、姉貴の枯れた胸など揉んでも意味無いのにな。」
テュール「なんですって(怒?・・・・・触ってみてから言いなさいよ。」
(ザイムの手を自分の胸に当てる)
ザイム「・・・・ぐ、ぐはっ(鼻血!ええぃ、この俺は屈しないぞ!」
よう、ひさしぶり
>346
久しぶりだな。・・セクハラ罪で捕まったのかと冷や冷やしていたぞ。
人間の希望である勇者が捕まってたらシャレにならんからな。
俺の姉貴もいつかはセクハラで捕まる日がくるかもな。
・・・・ていうか何でもありの魔界だと、大丈夫か。ふむ。
関羽という人間の豪傑は、民や兵には優しいが
身分のあるものには傲慢な態度をとり、
最後は同僚らに嫌われ援軍が見込めずに敗北した。
傲慢さにより破滅した彼は英雄であろうか?
ゴキブリを素手で叩けますか
350 :
関羽:2006/04/29(土) 04:19:47
>348
弱者を味方につけても、戦いになれば彼等はお荷物に過ぎません。
私なら強者や権力者を味方にしますよ。戦力になりますので。
・・・・・関羽さんという方は英雄では無いと私は思います。
自業自得で敗北した方が英雄なら、皆英雄ですよ。ね?ザイムさん。
ザイム「・・!?何で俺に話をふるのだ?」
ルフェル「ザイムさんも、関羽さんの二の舞になりそうですので。」
ザイム「ふん、俺は「弱い者には優しく」なんて考えて無いぞ。」
ルフェル「では、誰にでも優しく接するのですか?」
ザイム「それも違うぞ。俺は自分が気に入った者にだけ優しくするのだ。
くくく、自己中上等なのだ!はーーはっはっは!」
ルフェル「自己中」
ザイム「な、なんだと!?」
>349
・・・・・素手で叩いたら手が汚れるじゃないですか。
ゴキブリ退治には、魔界新聞を使用するのが通ですよ。
魔界新聞を丸めて「バシッ!」と叩いたらそれで終いです。
・・・・・一撃で死なない事が多々ありますけどね。彼等の生命力は偉大ですから。
>350
おや、関羽さんは生きておられたのですね。
それとも化けて出たのですか?・・・・・しっかり成仏してくださいね。
パラライド「今日は口が悪いね〜?」
ルフェル「ええ、ザイムさんのせいで。」
ザイム「まあ、落ち着け。何で俺のせいなのだ?」
ルフェル「寝相が酷すぎます。ザイムさん。」
ザイム「も、もしかして・・ルフェルが朝鼻血出してたのは・・」
ルフェル「ものの見事に裏拳かまされましたからね。」
ザイム「す、すまん(汗!」
生きてたんだね。
パンティあげちゃうwww
魔王になる事よりもオーブ奪回が主となってますよね。
何の肩書きも無い私達が「4魔神」という大層な方達を倒せるのでしょうか?
・・・・・こうした弱音を言えるのも、生きてるからこそ・・・・・ですね。
>352
はい、生きてます。・・・・・すみませんが、パンティーはご遠慮します。
私は女性のパンティーをコレクションする変態青年ではありませんから。
ザイムさんに渡した方が有意義ですよ。反応を楽しめますし。
保守したほうがいいのか。落したほうがいいのか。
>354
ふっ、落とされたくは無いな。・・・・というわけで上げるぞ!
ていうか約二十日間の間、一人しか名無しが来日しないとは・・・・ぐはっ(吐血!
固スレの筈なのに全く来ないスレ主に問題がある
ごめん、ザイム。
がんばれ、お前が魔王の中でナンバー…………いくつだろう?
マリュセラも掛け持ちしてる事だし
過疎ってる魔族スレに参加したらどうだい?
掛け合いなしザイムだけでさ
ザイムは魔王になってすらいない罠
魔族スレは目指せ魔王スレな罠
マリュセラちゃんは魔王でありそうでないから持ちかけてるわけだな
>356
うむ、その通りだな。・・・・俺の不甲斐なさは底知らずとやらだ。
・・やはり俺はへタレ魔族なのか。・・・・い、いかん!プラス思考でいかねば!
この俺が落ち込んでたら、「ザイムらしくないわねぇ」って姉貴にいじられそうだしな(汗。
>357
まあ、落ち着け。・・・・謝られるような事をされた覚えは無いのだが(汗。
ていうか俺はまだ魔王では無いぞ。魔王になったとしてもナンバー1には程遠いだろうな。
だが、地道に名と実力を上げていけば・・ナンバー1になる事も夢ではないぞ!
くくく、はーーーはっはっは!!!目標は常に高く・・ってな!
>358
マリュセラは凄いな。掛け持ちでも、しっかりと両立が出来てるからな。
俺が魔族総合スレに掛け持ち参加とやらをしたら、ここがさらに過疎りそうだぞ(汗。
・・・・やはり当分の間はここ一筋で頑張ろうと思うのだ。すまんな。
余裕が出来たら、魔族総合スレへの正式参加も実現するかもな。
>359
俺を魔王と勘違いしてる者が後を絶たないからな。・・な、何故だ!?
くくく、やはり俺には魔王級のオーラが放たれてるのかもな。
そうか、写真集が売れないのも・・魔界の者達が俺を恐れてるからなのか。
超絶美青年ザイム様と言われないのも、・・怖くて俺に話しかけれないからなのか。
なるほど、これで謎は解けたぞ!はーーーはっはっは!!!
・・こうでも思わないと、切なくなる今日この頃とやらだ。
>360
魔王を目指した者が行き着く先は「魔王たちのたまり場スレ」なのかもな。
・・と言う事は、キイチや俺もいつかは、あそこに行く事になるっぽいな。
女魔王に囲まれながらレスをする・・・・鼻血だらけの毎日とやらだな(汗。
今の発言は冗談だ。・・この俺をエ○妄想をする変態と勘違いするなよ?
というか……ザイムが魔王にならんとネタが……
うほっ、いい魔族。やらないか?
アッー!
>362
言いたい事はわかる。・・話が広がらないって事だろ?
俺が魔王になれば、「勢力争い&どんな部下を従えているか」等で話題が増える。
今のままでは・・大半が「夢をかなえるぞ!&日々頑張るぞ!」って感じだしな。
・・だが、物語自体、「魔王になって・祝・終了」説が濃厚とやらだ。
その後、中味噌の奴が本当に魔王編(続編)を作るのかどうかも謎だしな。
ていうか、「俺達の戦いはこれからだ!」EDで終わりそうな気もしてきたぞ。
もしそうなったら、俺が責任を持って中味噌を(以下略)
>うほっ、いい魔族。やらないか?
( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
>363
な、何だ!?・・どこからともかく叫び声がしてきたが(汗。
あれは身の危険を感じての叫びより、全くその逆的な叫び声だったな。
何となく深くは知らない方が良いような気がしてきたぞ。・・うぅ。
※打ち切り並み(?)に加速していく物語
〜
>>309の続き〜
この旅が始まってどれくらいの日々が経つのか・・・・。
俺達は一つの終着点へと辿り着いた。・・ここがゴッド・オブ・ダークか。
ザイム「・・・・むぅ、暗すぎて先が見えんぞ。」
ルフェル「目の前の、否、この地を覆う結界のせいでしょうね。」
・・・・。それにしても薄気味悪い場所だな。生物が居るとは思えんぞ。
なんて感想を述べてる場合では無いな。早く四魔神の元に行かなければ!
テュール「ザイム、どきなさい。アタシがこの結界を破るわ。」
後ろを振り向くと、姉貴がインフェルノの用意をしていた。
だが、この結界は攻撃魔法の威力だけでは・・消えんような気が(汗。
しかし、それをあえて言わずに俺はどく事にした。
テュール「いくわよ・・・・・インフェルノ!(最上級爆炎呪文)」
ドゴォォォォォォオオオ!
凄まじい爆発が起きる。・・ていうか結界どころか四魔神の住処まで破壊してそうだ。
姉貴の魔法力は旅を始めた時よりも、格段に上昇してるからな。
それに何たらストーンの力を取り込んだらしいしな。・・とにかく自慢の姉貴なのだ!
ルフェル「喜ぶのは早いようですよ、ザイムさん。」
ザイム「な、なんだと!?」
何と、結界は無傷だった。やはり・・別の手段で無いと駄目なのか?
・・となると、俺のエンド・オブ・セレスも同じ結果になるだろうな。
そう考えている時、誰かが俺の名前を呼ぶ。
ヤミリーダ「アハハ、邪悪な結界に対抗するには聖なる光、だよねぇ。
ザイムと愉快な仲間達、力任せで解決出来ない事もあるのだよ。」
ザイム「ヤミリーダ!?」
何故、ヤミリーダもここに!?いや、この際どうでもいい。・・い、いや、良くない。
とにかく、・・どうやら奴はこの結界の解き方を知ってるようだな。
〜続く〜
これ読むとザイムの中の人は中二病だよな。
まあ、おもしろいからいいんだけど。
それを言ったらこの板は不思議ちゃんが(ry
>366
ええぃ、中二病って何だ!?ってな。まあ、良い意味では無さそうだな。
・・中味噌の奴は中味噌なりに頑張ってるから、大目に見てやってくれ。
・・・・って何故この俺が中味噌のフォローをしなければならんのだ(汗。
ていうか、「面白い」って言ってくれてるんだな。・・ありがとな(微笑!
>367
まあ、落ち着け。・・くくく、俺は「不思議ちゃん」の仲間入りはしてないはずだ。
俺は八重歯が似合う、理知的な一般魔族(魔王になる予定)だからな。
今、嘘をついてしまったような気が(汗。・・すまん、本当は理知的では無い。
・・完璧より、どこか欠けてる奴の方が将来的に大成するはずなのだ!・・多分。
ザイムが日参できないなら、魔王になるのを諦めて、弁当屋さんで一生懸命働く。
>369
・・・・む?一応最近は日参をしてるぞ。前までは全く駄目だったがな(汗。
なので、弁当屋で本職として働くのは無理なのだ。マジで勘弁してくれ。
資金集めのために、バイトとして働くのなら全然OKだぞ。・・残り物食べたり出来るしな。
俺の営業スマイルを見た者は、弁当を買わずにはいられない事態に陥るだろう。
・・・・嘘だ。むしろクレームが来そうだな。以前もそうだったしな。・・うぅ。
・・・・「第三回一般魔族が魔王を夢見るスレ人気投票」を開催する事になったぞ。
「一般〜夢見るスレ」だけでは無く、他のスレの魔族や魔王も項目に入っている。
もし、「項目から外して」とか「この人を項目にいれて」とかの要望があったら言ってくれよな!
正直苦情が殺到するような気もする。勝手に他スレの者を項目に入れたからな。・・すまん。
・・・・とにかく、活気づけのためのイベントと思ってくれ。はーーはっはっは!
「第三回一般魔族が魔王を夢見るスレ人気投票所」
http://www.0yen.tv/VOTE/V/5587ve453/0/
騎士スレのサタンを入れてちょ
後、天聖騎士カイザー
>>371 ほぅ、第三弾の人気投票ですか。折角ですので、ザイム君の魔王就任への激励として一票を投じておきましょう。
投票所の方も、中身を見る限りでは、いよいよザイム君もとうとうブログを開設を視野に入れたようですね。
開設される日を首を長くして待つことにしますよ。
あと、他スレのキャラを入れる場合は、一応該当スレへ挨拶して許可を貰っておいた方が無難でしょうね。
投票とかやってるのね。
俺探したけど項目なかったね、まあいいけど。
>372
説明不足だったな。・・項目追加は「魔族スレor魔王スレの中から」なのだ。
さすがに色んなスレの者達まで追加したら、とんでもない事になるからな。
・・・・要望に答えられなくて、本当にすまんな。
>373
くくく、久しぶりだな。ボリクスから一票貰えて光栄だぞ(微笑!
ここに来る前に、投票所によったら俺に一票が入ってて嬉しかった。
さらにボリクスの生存(?)も確認出来て安心したしな。
・・今は投票所に活気が無いが、これから投票数とかが増えたらいいなって感じなのだ。
ちなみにあの日記のような物はおまけで付いてただけなのだ。
特に意味は無いから、あまり期待しないほうがいいぞ。
だが、二%ぐらいの確率で何かが起こるかも・・な。・・多分(汗。
なるほど、やはり許可を貰っといた方がいいのか。
・・・・無断だと後々問題になったりするかもしれんしな。
・・よし、魔族スレ&魔王スレに挨拶&宣○に行ってくるぞ!
はさまれるか!!!
>374
ああ、人気投票開催中なのだ!・・ゆうしゃを入れ忘れててすまん(汗。
ゆうしゃが嫌だから入れなかったとか、そんなのでは絶対ないぞ。
むしろ俺はお前が好きだ(変な意味ではない)。俺等を見ててくれるからな。
スレが過疎ってる時も、よく遊びに来てくれてたしな。・・良い思い出だ。
・・・・むぅ、今日の俺、・・・・なんか変だな(汗。
他のスレには魔王がいるみたいだけど、
<魔族が魔王を夢見るスレ>人気投票って言っても、ザイム一派しかいないじゃん
告知してこないと意味なくないですか?事後承諾も込みで。
魔王系スレ全部見てる人なんて、それぞれのスレだけ見てる人からみてかなり少ないですよ。
と、思ったら出立された後でしたか。
これは失礼をば。
--- 、 (⌒)
/: /ヽ.、 〃
/": ://~ l丶l丶_
>>750 | ヽl ヽ i j (#゚ww/ このオレが投票項目に入っていないとは何事だ!
|, -,| ゝ丶// ̄
l | /i, ⊃⊃
| ヽ,|/ ヽ)/)
| |冥竜王 |
| |ウェルザー|
|_ |____,,--''
~''
--- 、 (⌒)
/: /ヽ.、 〃
/": ://~ l丶l丶_
>>371 | ヽl ヽ i j (#゚ww/ ええい!レス番号を間違えてしまったではないか!
|, -,| ゝ丶// ̄
l | /i, ⊃⊃
| ヽ,|/ ヽ)/)
| |冥竜王 |
| |ウェルザー|
|_ |____,,--''
~''
この調子だと、次から次へと「〜が帳票項目に入ってない」とかになるだろうから
過去スレ含めて、魔族スレに出てきた奴は全部暫定で入れてしまうのはどうよ?
>376
くくく、お前は挟まれてしまったようだな。はーーはっはっは!!!
・・・・まあ、落ち着け。俺的には「だからどうした!?」って感じだぞ(汗。
ていうか、挟まれたく無いのなら、もっと別の時間帯を狙えばいいのにな。
いや、ゆうしゃは奇跡(?)を信じて試したのだな。・・多分。
>378
うむ、・・投票所の名前は色んな意味で失敗したかもしれん。
「一般魔族スレ内のキャラだけで投票」と思われても・・仕方がない。
だが、実際は「全魔族スレ人気投票」なのだ!と力説してみるぞ。
・・他のスレの者達の許可を貰ったっぽいので、後でお礼に行ってくるぞ。
>379,380
くくく、許可を貰うついでに宣伝もちゃっかりとしてきたぞ。
これで魔族関係のスレ全部に知れ渡った=認知度も高まったはずだ。
後は・・盛り上がる事を祈るばかりなのだ。お祭のようなものだからな。
ていうか、どういう結果になるのだろうな?・・・・また接戦になりそうだな。
>381,382
まあ、落ち着け(汗。間違いすぎにもほどがあるとやらだぞ。
お前はすでに項目に追加したぞ。・・ていうか、久しぶりに出現したな。
最近見かけなかったから、「ついにヴェルザーは死んだのか」と思ってたぞ。
>383
全部入れると言っても、・・もう来ないだろ的な者が多くいるからな。
やはり、生存の可能性(?)がある者を追加・・の形で良いと思うのだが。
・・・・自分で言ってて、意味不明になってきたな(汗。・・ええぃ、まとめるぞ!
・生存の可能性がある者が、今のところ項目追加で最優先。
・一回だけ出てきた者とかは、項目追加の対象外とやらだ。
とりあえず今はこんな感じなのだ!はーーはっはっは!
我輩のこと、時々で良いから思い出してもらいたいノォ
386 :
ゆうしゃ ◆36Rz8wqVvw :2006/06/03(土) 23:19:45
age
村上ファンドが逮捕された件について一言
村上さん「私を逮捕したからといって世界(日本)に平和が訪れると思うな。
私が滅んでもまた(ry」
魔王になったらもう働かなくていいのかな。
だったら楽だな。
どこの社会でも上級管理職は書類整理に忙殺されてると思う。
魔物共の頂点に立ったと思ったら今度は仕事に支配されるのか。
ままならないな。
まあ所詮人生なんてそんなもんだ。
俺なんて手取り13万だしな・・・・
>385
・・・・天使が何故ここに!?ていうか、顔見知りだったっけ、とやらだ。
まあ、落ち着け。多分項目には追加されてるはずだ。はーーはっはっは!
「天使と魔族」どちらの種族に票が多く集まるのかも気になるところだな。
>386
ありがとな!ageてくれて。なのに俺は全く登場しないという有様だ。
ええぃ、ゆうしゃの気持ちを裏切ってしまって本当にすまん。
馬鹿な俺の頬を殴ってくれ。・・こ、心の準備がいるな。い、痛そうだ(汗。
>387
ふむ、お前達の世界の人間が捕まったのか。・・何をやらかしたのだ?
姉貴のように大量殺人とか強奪とか逆セクハラとかやらかしたのか?
・・・・姉貴が人間だったら、確実に死刑宣告を受けてそうだな(汗。
ちなみに俺はある意味存在自体が罪だな。カッコよすぎて。・・ま、真に受けるなよ。
>388
なんか魔王の捨てゼリフっぽい台詞だな。・・しかもパクリっぽいな。
まあ、この言葉は合ってると思うぞ。悪は一生無くならないからな。
昨日までは正義だった者も、次の日になれば突然魔王になったりするかもしれん。
この俺も、立派な魔王を目指してたのに、実際は「最低な魔王」になってるかもな。
・・・・って言うのはジョークだ。俺は必ず自分の目指す魔王になってみせるからな!
もしも、俺が道を踏み外しても、姉貴達やお前等が正してくれるはずだしな。
す、すまん!また明日参上するぞ!それではさらばだ!
>389
世の中そんなに甘くないとやらだ。魔王になったら仕事だらけだと思うぞ。
部下を統率したり、魔界制覇について真剣に取り組まなければならんからな。
後、魔王がグータラしてたら下克上とかされそうだしな。
・・・・俺は先陣をきって戦う&しっかりと働く魔王になってみせるぞ!
>390
書類か・・。俺はそういうの書くの実は苦手だぞ。字が下手だしな。
今からでも遅くないから、練習しといた方が良さげとやらだな。
よし、ついでにサインの練習もしとくか。・・はーーはっはっは!
ルフェル「サインの練習は何に役立つのですか?」
ザイム「俺のファンが欲しがるかもしれんからな。」
テュール「アンタのサインに価値があるとは思えないわね。」
ザイム「え、ええぃ、失礼な!」
>391
魔王になったらフィナーレでは無く、魔王になってからが本番なのだ!
魔王になれば発言力も増すから、今まで出来なかった事が出来るようになるはず。
そう、魔王ザイム凱旋ツアーとかな。・・・・う、嘘に決まってるだろ(汗!
とにかく、「働かざる者食うべからず」だ。仕事はやって当然と思わなければな。
>392
じゅ、十三万Gだと!?・・す、凄いではないか。そんなに稼いでいたのか。
それだけあったら魔界特製マンジュウが大量に買えるな。・・羨ましいぞ。
・・そういえば、魔王になったら、金の収入とかどうなるのだろうか(汗
やっと来たか。
なかなかこないので心配したぞ。
まあザイムはメイド服着て萌え魔王めざせ
そういえば「メイドのザイム」の異名で賞金首のリストに載ったんだっけ?
メイド服の財務・・・・
>>ザイム君
中々に立派な意気込みですね。魔王になっても初志を大切にして下さいね。期待してますよ。
>魔王になった場合の収入
魔王として領地経営や軍備増強を行うにも先立つものは金ですからね。気になるのも無理はありません。
まぁ、基本的に勢力圏の大きさ=収入額と考えていいでしょう。
その他にも、傘下の魔王からの上納金、交易などによる副次的な収入もありますよ。
領土が無くても、賞金稼ぎとして賞金首を取って一攫千金を狙うのもありですね。
自分自身で”事業”に手を出すのであれば、賭、烟、娼の三宝で利潤を上げると言う方法もあります。
ザイム君も今度試してみては如何です?
それにしても勇者の手取りが13万ですか。単位にもよりますが、Gだとしたら結構な稼ぎですね。
伊達に魔界を往来していないということですか。
最も、領土にせよ金銭にせよ、裸一貫から手に入れるのに一番手っ取り早い方法は
rァ 殺してでもうばいとる
なのですが、リスクも高くつきますからね。賞金首としての額も跳ね上がりますし。
…そういえばザイム君がメイド服で賞金首になったのすっかり忘れてましたよ。(ニヤニヤ
399 :
名無しになりきれ:2006/06/13(火) 01:12:05
>395
ああ、俺は一度来ないと・・長期間来なくなる事で(悪い意味で)有名な男だからな。
・・・・こんなんで魔王になれるのか?って感じだぞ。・・・・すまん。
ちなみにメイド服など二度と着ないぞ。あれは一瞬の気の迷いだったのだ。
大体、男がそんなのを着て萌え魔王を名乗ってたら、魔界中のお笑いの的だぞ。
それに、勘違いした奴等に襲われたりでもされたら、トラウマになるだろうしな。
>396
ふむ、確かにそんな事があったな(汗。ていうか、賞金額はいくらなのだ?
まあ、凶悪的な事はした覚えが無いから・・大した額では無いと思うが。
・・どうでもいいが、今「変態魔族」と思われてたら、魔王になった時辛いな(汗。
変な噂を流されたりとか、弱みを握られたりとかで苦労しそうだな・・。
>397
ええぃ、期待するな!・・まあ、落ち着け。
ていうか、あの服を着るという事は女物のパンツを穿かねばならん。
つまり、色々と問題が生じるというわけだ。多少もっこりするしな・・。
動き辛い&戦い辛いの欠点もあるしな。やはり俺にはいつもの服がお似合いなのだ。
>398
期待してくれてありがとな!志しを強く持って、これからも頑張りたいぞ。
>魔王になった時の収入方法
傘下の魔王を作るのは、かなり先になるような気が・・。
そもそもこの俺は、我城を建てるだけの資金すら無い男だからな。
賞金稼ぎで儲けるというのもアリだと思うが、そっちの本業になりそうで怖いしな。
むぅ・・よく考えると本当に俺って金が圧倒的に足りないな(汗。どうしよう・・。
事業か・・その三宝とやらの内の「賭」と「娼」は何となく分かるぞ。
まあ、後者は絶対にやらないがな。・・・・心も体も汚れるしな。
だが、賭け事とかなら大丈夫だぞ。中々面白そうではないか。
資金は道具屋のバイトで稼ぎ、稼いだ金を一気に使う。・・スリル満点とやらだな。
・・負けたら立ち直れなくなるかもしれんがな(汗。・・ギャンブルの怖い所だ。
殺してでも奪い取るか・・(汗。・・姉貴の常用手段だな。
これは飽くまでも最後の手段として取っておくぞ。・・出来ればしたくないな。
誰かの命を奪ってまで金儲けに励んでしまったら、自分が自分で無くなる気がする。
綺麗事ばっかし言ってごめんな。・・・・だが、これが俺の信念なのだ。
ちなみに俺のメイド服姿については一刻も早く忘れてくれ(汗。
>399
,.. -‐ ''ー‐-.、
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l∧!'--' `ー--`l::_/
( l '⌒ ⌒' !' ) <何が超やばいのか、さっぱり分からんぞ
ヾ.゛ rァ ",凵J|
フi,,7´! Y
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l,fー=ー‐l
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"゛ `"
402 :
名無しになりきれ:2006/06/13(火) 18:59:29
いやいや、メイド界のメイド魔王って素敵ですーぅ
>>ザイム君
>三宝についての補足
ザイム君本人が行うのではなくて、あくまで胴元として収入を納めるということです。
というより、3つ全てを自分でやっていたら興行どころか中毒で廃人になるのが関の山でしょうね。
ちなみに烟と言う言葉の意味は「煙」ですが、この場合の意味は”中毒性と依存性の高い薬物”です。
あと、
>>399や
>>403-404あたりの話は目を通しておいて損は無いでしょう。
事例はあくまで人間の国家での話ですが、内側から侵食されていく様子は決して他人事ではありません。
ザイム君が魔王として旗揚げした時、内部に不穏分子だらけでは目も当てられませんから。
しかし、人間の国家というのも不自由なものですね。
問題が発生している国家が他国と比べて特異と言えるかもしれませんが。
ふぅ…視察疲れた〜
オニ「視察とは名ばかりの長期旅行でしたねー」
…オニさんは僕を引っ張りまわして観光ばっかりしていたじゃない…
オニ「だってー鳥人族の家って空に浮かんでいるから珍しくってー」
はぁ…どうして、この人がヌエさんに代わっての僕の側近になっちゃったんだろう…
オニ「いやーやっぱり日ごろの行いが良いからじゃないですかー?」
う〜ん…なんか難しい話をしているーオニさんわかる?
オニ「ふふんーわかりますともー『金は命より重い……っ!その認識をごまかす輩は生涯、地を這う……っ!』って感じですかねー」
へぇ、って適当なこと言っているでしょ。ねえ、「娼」ってなーに?
オニ「ん〜こういうのは言葉で説明するよりも実際にやってみたほうがいいですねー準備しておきますから
そうですねー次回ごろにやってみましょー♪」
あれ、オニさんなんか嬉しそうだね?……本当になんだろう?
>>394 あっ!お兄ちゃんのサイン欲しいー!ちょうだいちょうだいー!
オニ「あっ、私もくださいー(ふふーこれで、何があったときは現場にこれを置けばザイムさんになすりつry)」
あ…人気投票やっているんだ。
オニ「おおーリュウ様結構人気あるみたいですよー」
えっ、本当に?わーい!嬉しいなー♪えへへー
あーどうしよう。お礼したいなー何がいいかな?
オニ「やっぱりマダラスイカ(皮が猛毒なため、手袋&王様喰い必須)がいいんじゃないですかー?」
そうだねっ!美味しいもんね。早速送ろうっとー♪
あーほとんどコテしかいないな。
もし次スレ立てるときにスレタイに [メイド服]一般魔族が魔王を夢見るスレ[ショタ]を
いれたら結構、人が集まる気がする。
ageるか。
しかし魔族スレが乱立している印象を受けるな
尤も変態間族のいるスレなんてここしかないけどな。
>402
ええぃ、勝手に変な「世界」を作るなよな(汗。
メイド界のメイド魔王・・何か凄く弱そうな感じがするのだが。
そんなお色気戦法(変態戦法)が通用する相手など中々いないと思うぞ。
人型魔族以外からの種族から見たら「フーン」って感じだろうしな。
それとも油断させておいて、一気に攻撃をしかける戦法とやらか?
むぅ、自分で言ってて段々意味不明になってきたぞ。
>403
頭の悪い俺が、お前等の世界で起こってる出来事をまとめるぞ。
・K国からN国へ移民者(脱国者)がおしよせてくる
・その者達を養うためには莫大な金がいる
・ならN国の民からお金を巻き上げよう→万事解決なのだ!的な思考が発生。
・当然、N国の民は反発。「ふざけるな!」
まあ、確かにN国の者の気持ちも分かるな。稼いだ金の一部が取られるのだからな。
これからずっとK国からの移民者が増えれば、さらに悪化するだろう。
つまり、身分の高い者達は民達と対立する事になるわけだ。
・・そして、待っているのは破滅の道なのかもな。・・・・ふむ。
>404
他国からN国への移民者達は働かなくても大金を手に出来るのか。
ならば、N国で一生懸命働いて金を稼いでる者達は何だ?となってしまうな。
まあ、魔界には働かずに他人から強奪しまくってる悪党もいるが。
テュール「あら、誰の事かしらね?」
ザイム「超遠回しに言うと、最初に「テ」が付く者だ。」
テュール「・・・・・。真面目に働いても良い事なんて無いでしょうに。」
ザイム「そういう考えが、無職者を増やすのでは無いか?」
テュール「うるさいわねぇ。アンタだって今は働いてないでしょうに。
・・・・・メイド服でも着て、風○店で働くつもりかしら?」
ザイム「んなわけないだろ(汗!」
>405
なるほど、部下達にやらせて、収入は俺が頂くとやら・・か。
な、何か卑劣のような気がするぞ。ていうか、これが当たり前なのか?
俺は考え方が甘いのかもな。・・そう言う事に関しては何故か抵抗がある。
・・三宝の三つ目、「煙」は有名な麻薬とやらの事なのか。
あれって一度飲んだりしたら、またすぐ欲しくなる代物と聞くが・・。
どれだけ値段が上がっても買ってしまうらしいしな。
・・・・最終的には「廃人」とやらになると聞く。・・お、恐ろしいな。
こういう商売の元締めになったら、色んな者からに恨まれそうだな。
ちなみに例の奴には一応目を通しておいたぞ。難しい物だな・・「国」は。
・・って、他人事のように言ってる場合ではないな(汗。
俺もいつかは自分の領域を持つ事になるのだからな。はーーはっはっは!
>406
ほう、その最近見ないと思ったら長期旅行に行ってたのか。
しかもその変○疑惑のあるオニとやらと。な、何かされなかったか(汗?
ちなみに「金は命よりも重い」ってのは俺的には違うと思うぞ。
もし姉貴が死んだとしたら・・何億万G払ったとしても蘇らないのだからな。
一生姉貴の顔を見れなくなるのだ。・・そうなるぐらいだったら金などいらん。
と言っても、姉貴が死ぬわけないし、生活のための金も欲しいのだ!が本音だがな(汗。
>リュウ「ねえ、「娼」ってなーに?」オニ「〜次回ごろにやってみましょー♪」
待て!リュウにそんな事させたら、自称温厚の俺もぶちキレるぞ。
・・・・オニとやらめ、段々本性を現してきたようだな。侮れん奴だ。
大体、リュウはまだ子供だぞ。時期的に早いっていうか、何ていうか・・とやらだ!
>サイン
・・む。お、俺のサインが欲しいのか?(赤面)
よし、書いてやろう。将来間違いなくプレミアがつくから大事にな!
オニとやらが一瞬邪悪な笑みを見せた件については・・見なかった事にするぞ。
>マダラスイカ
えーと・・俺への贈り物なのか、それとも投票した者への贈り物なのかどっちだ?
万が一俺の所に届いてきたらどうしよう(汗。食べるのにはかなりの度胸が・・。
確か俺の記憶では以前その「マダラスイカ」を食ったような覚えが・・。
・・初代獣の魔王からの贈り物でな。ちなみに悲惨な目にあった記憶が(汗。
まあ、俺の勘違いかもしれんが。ええぃ、とにかく送られて来ない事を願う!
>407
まあ、賑やかになったから、俺的には嬉しいのだがな。
これから名無しも増えてくるはずだから、心配は無用だと思うぞ。
後、次スレは建たんぞ。「一般魔族が魔王を目指す」は今回で終わりらしいからな。
残念だが、お前の野望は実現しないのだ。ていうか俺はショタじゃない!
前にも言ったが、215歳だぞ俺は。もう立派な青年なのだ!(肉体年齢以外は)
>408
乱立と言っても、魔族関係のスレは四つだけでは無いのか?
まあ、最近竜王とやらのスレが建ったみたいだが・・。六歳らしい。
今は敵では無いかもしれんが、竜王六歳が成熟したら・・分からんな。
全てが未知数の者と呼ぶのが一番相応しいかも知れん。ってな。
そうか、変態スレはここだけか・・って失礼な!俺は普通だぞ!
この上品(自称)な俺が変態など、ありえんな。はーーはっはっは!
某魔王城の留守番してるドラゴンにパンティ貰ってきたら?
女装用の
>411
ああ、魔王の代役として返事をしているダースドラゴンとやらの事か。
・・何故奴からパンツを手に入れなければならんのだ(汗?
しかも女装用・・・・っていうか、奴がそんな物を持ってるとは思えんぞ。
大体、俺は人型魔族だから、サイズが合わないだろ。超ブカブカとやらだ。
万が一・・奴が人型魔族用(女物)のパンツを持ってても欲しくは無いな。
そもそも、何で俺に女装させたがる者が多いのかが凄く謎だな。
性格も男っ気満点だし、顔も言うほど女顔では無いと思うぞ。多分。
俺は八重歯の似合う流離の魔族ザイムだ。そう覚えといてくれ。
ザイムはもちろんの女物のパンツはいてるよな?
オニ「さてさて、ついにこの日がやってまいりました!負けましたのまいりましたじゃありませんよー!はい!お約束ですねー!」
……オニさんハイテンションだね。というか、この格好なに?ほとんど裸じゃない…恥ずかしいよぉ…(海パンのみ)
オニ「だって、これから行ってもらう所は『お風呂』ですもんー」
お風呂?海とかじゃないの?
オニ「ああ、それもいいですねー。しかし今回はお風呂で我慢してくださいねー。さあさあ『お客さん』がお待ちかねですよ」
あ…でも、僕だって知ったら遠慮して働かせてもらえないんじゃないの?
オニ「ご心配無用なりー湯気とかでよく見えないから大丈夫なりよー。ああ、リュウ様はお客さんの言うことを聞いていればよいのですから、不安など微塵もこれっぽちもまったくもってありませんなりー」
口調変わってる…う〜ん…わかったよ。じゃあ行ってくるね!
え、えっと…失礼します……(ガラガラ)
「ん…待ってたぞ。では早速洗ってもらおうか」
え…あ、あの洗うってどこに…?
「ん?なんだ。そんなことも知らないのか。『○○○(伏せ字ごめんですよー)』だぞ」
えっ…あ…あう…す、すみません…その、慣れていないので…
「どうやらそうみたいだな。まあお前の好きなようにやって構わんぞ」
はい、じゃあ失礼します…えっと、まず手ぬぐいに石鹸をつけて…うわ…おっきい…
「はは、そんなに大きいか?まあ伊達に鍛えてはおらぬからな」
う〜僕はまだ小さいから羨ましいです…
「まあ、これからすぐに大きくなるさ。心配するな」
はい、期待しますねっ。じゃあ…洗います。ん…っ…凄く硬い…
「お、なかなかいい感じだぞ。もう少し強くしてくれないか?」
あ、ありがとうございます…はい、もう少し強くですね。
「ああ、いい事教えてやろう。ここまで鍛えるとこのような事も可能なのだ。んっ!」
うわっ!…ぴくってした…凄い…
〜ここから先は行数のため割愛しますーバイ、オニでした〜
オニ「どうでしたー?初めてのアルバイトはー」
うん、結構疲れたけれど、やりがいがあったよっ!それにしても背中を流すのがアルバイトだなんで変わっているね。
オニ「え、ええーそういうアルバイトもあるってことなんですよーでは、私は用事があるのでこれでー」
あ…うん。…あっ!バイト料はー!?ねえってー!
オニ「おまたせしましたー…いいのですか?身分をあかさなくてー」
「これでいいのだ。今はまだその時ではない。オニ、大儀であったぞ。おかげで覚悟も出来たしな」
オニ「……やっぱり、避けられないのですか?」
「ああ、獣の魔界はもうすぐ終わりを迎える。俺に出来ることは綺麗に後始末をするだけだ」
オニ「…わかりました。では私のほうでも気をつけておきますーでは」
「うむ、ではな。…さて、俺も行くとするか」
人気投票の投票締め切り日はまだまだ先なので、思い切って投票してくれよな!
・・・・最近停滞気味なのでアピールするぞ!とやらだ。はーーはっはっは!
>413
ええぃ、失礼な。俺はトランクスという半ズボンに似た男物の下着をはいてるぞ。
わざわざ説明するのも何か情けないような気がするな(汗。・・まあいい。
大体、女物の下着では「暑くて眠れん時=パンツ一丁で寝る時」とか困るだろ。
何が困るのかはいちいち説明しないからな。・・・・ふ、ふん。
>414
・・・・思いっきり騙されたとはこの事だな。一瞬勘違いしてたぞ。
そうか、○○○は背中の事か。・・ええぃ、会話が紛らしすぎる(汗!
ていうか魔王が謎のおっさんの背中を流すのも、かなり珍しい光景だな。
今度俺の背中も流してほしいな、と言ってみるぞ。・・す、すまん、冗談だ。
まあ、色々人生経験を積む事は良い事だと思うぞ。思わぬ所で役に立つかもしれんしな。
・・・・多分な!くくく、はーーはっはっは!!!
孔子って言う昔の偉い先生があるとき女性が泣いているところに通りがかった。
どうしたのかと話を聞いてみると、家族が皆虎に殺されてしまったという。
何故この地を去らないのかと問うと、ここは酷い政治が行われていません。と。
孔子は弟子に言われた、お前たち、このことを良く覚えておくが良い
非道な政治は虎よりも恐ろしいものだ。と。
悪いが俺その話大っ嫌い。儒教というか、腐れ儒者を代表するお話だな。
酷い政治が無いとか言ってるけど、領民が人食い虎に殺されるなんて事件が多発している。
にもかかわらず何の対策も施されていない時点で、駄目な政治の典型例。
領内の治安すら確保できていない。どうせその政治を行っている役人とやらが、
礼とか徳とか愚にも付かない代物を有難がってるだけだろ。スゲー想像付く。
だいたい、家族が皆殺しにあったなら非道な政治もへったくれもないだろ。
残っていて虎に殺されるくらいなら、どこかへ逃げた方がマシ。
417が虎対策のための特別税と労役を発動する模様です。
お役人様勘弁してくだされ!おねげえしますだ!
これ以上もっていかれたらわし等はこれからどうすればいいか!
銃や鉄条網の有る現代でも、野獣による被害は相次いでいるというのに……
そんなものは住めないほど開発された都市でなければ
領地を持つ、支配するということはその土地、領民に対して全責任を問われることになる
その為にはどのような手段を行使してもそれを守り抜かなければならない
時には過酷な懲役を課して集めた兵を地獄の戦場に送り込み、
あるいは民百姓から鼻血も出ないほどに税を搾り取らなければならない
また、支配者は決して愛されてはいけない
法と力を持って万民に恐れられる存在で無ければならない
何故なら民の情愛が支配者に移れば絆されてしまい、結果として治世を誤ることになる
虎の話に戻るが、もし領内視察を滞りなくおこなっていれば、どのあたりに虎の被害が集中しているかわかる筈
そもそも虎は群れて行動しないので、特別に税を取り立てずとも常備兵を動員して山狩りで十分だろう
やっぱりメイド服じゃないと盛り上がらないな
一連の流れを盛大に無視したゆうしゃに萌え
勇者とは己で道を切り開く者、という事か・・・?
メイド服ザイムが公開された際もそう盛り上ってたっけ?
ごめん、孔子の話が見ずにレスしてた。
確かに非道な政治は行われてないにも係わらず虎に家族殺されている状況は
強盗殺人者が野放しにされている無法地帯と何ら変わらないね。
治安維持もできないにも拘らず非道ではない政治って。悪いこともしてないけど
最低限するべきこともしてないからなぁ。もちろん徴税にも影響出るしね。
この話は所謂詭弁の類です。
メイド服ザイムさいうぷだ
ザイムが最近やる気がない件について
とage
>416
その女にとっては、獣よりも政治の方が恐ろしいと言う事か。
食料&金を根こそぎ取られるのはある意味、死より恐ろしいからな。
空腹で息絶えるのは地獄の苦しみだが、獣に殺られると苦しみは一瞬だ。
ていうか俺的にはどっちも味わいたくないな(汗。・・・・むぅ。
>417
どこかに行っても無駄という事を熟知しているのではないか?
別の地に移っても、また権力者達から色々な物を奪われるだろう。多分。
女から見れば、獣がいる地の方がまだマシという事なのだろう。
貧しい者達をそういう状況に追い込んだ権力者ドモは許せんな。
・・・・俺が魔王になった後、この言葉を堂々と言えるのだろうか(汗。
ええぃ、言える!絶対言ってみせる!!はーーはっはっは!
>418
お、落ち着け!多分、417はそんなつもりで言ったのでは無いと思うぞ。
むしろ弱い者の味方だろう。・・多分。権力者を否定してるしな。
ちなみに虎対策をするなら、用心棒もしくは勇者を雇うのが最善だな。
報酬は弱者が払うのではなく、権力の強い者が払えばいいのだ。
そしたら、民の反発が出ない&権力者のイメージも良くなるはずだ。
>419
話が段々と深刻化していってるな。・・ええぃ、気が重いぞ。
魔界では獣は恐れる相手では無いのだがな。火魔法で丸コゲとやらだ。
人間も魔法で対処すればいいではないか。知力はずば抜けて高いのだろう?
俺等魔族は肉体の強さが自慢だが、魔法の発展具合は人間の方が上だからな。
>420
支配者も色々と苦労を背負って生きなければならん事は理解できる。
だが、あまり無茶な事をしすぎだら・・簡単に積み上げてきた物が崩れる。
・・民との距離は「近すぎず、遠すぎず」が一番なのかもな。
俺は民に愛される魔王になりたいぞ。嫌われ魔王になるのは嫌なのだ。
・・理想ばっかし言ってるかもしれんな。・・俺ってだだをこねるガキっぽいな。
>421
・・・・そんなので盛り上がるのも何か情けないな(汗。
魔界の権力争いとかで盛り上がるほうがかっこいいぞ。
ていうかメイド関係の話ばかりだと、俺の品性が疑われそうだしな。
最悪の場合、ここが「変態魔族が集まるスレ」に改名される恐れも出てくる。
それを防ぐためにも、メイドの話はお蔵入りにした方が得策だと思うぞ。
・・・・大体、男の女装などを喜ぶ奴など、かなり少数の気がするぞ(汗。
>422
虎の話が延々続くのもアレだから、俺的には少し助かったぞ。
ゆうしゃの発言によって場の雰囲気が多少軽くなったっぽいしな。
やはりマターリしてる方が落ち着くな。はーーはっはっは!!!
>423
かっこよく言うとそうなるな。今ある流れに身を任せず、自分で違う流れを作る。
そういう能力が長けているのだろう。さすが魔王のライバル的存在とやらだ。
・・だが、流れを「メイド」に持っていくのは勇者を超越した勇者なのだろうか(汗。
もしかしたら、・・・・勇者と変態は紙一重とやらなのかもしれんな。
>424
ぶっちゃけ、盛り上がってたのはゆうしゃだけであろう。
常人の感性からしたら「ザイムの女装などどうでもいい!」のはずだ。
大体、女である姉貴にでは無く、男の俺にセクハラする男など珍しすぎる。
まあ、それも奴の個性なのだろうがな。・・その個性を持つ者が増えたらやばそうだ(汗。
・・逃げ技として転移呪文を習得しなければならん日がくるかもな。
虎云々
人間の世は住めるところは大抵何処の土地にも支配階級がいて
力の無いものは法と力に従わざるを得ない
それが嫌なら自分で新しい土地を切り開くか、自分で支配者になるしかない
それすら嫌なら死ぬしかない
と言うお話だろ
世の中に不満があるなら自分を変えろ
それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ
>426
ttp://akm.cx/2d2/src/1151502925266.png(作者→「○○」)
中味噌作では無いため、見せるのはこれで最後になるだろう。
>427
し、失礼な。・・すぐにやる気が無くなるぐらいなら魔王など目指さんぞ。
つまり、やる気は萎えていないというわけだ。はーーはっはっは!
だが、俺も一人の魔族だ。疲れてしまう時もあると言う事だ。・・ふぅ。
魔界特製マンジュウを食べたら、こんな疲れなど一瞬で吹き飛ぶのだがな。
○○って誰よ
なな板は実に半年ぶりだな、と言うか魔族スレまだあったのか……
それに財務はまだ魔王になっていないのか、まったく進歩の無い奴だな
今だから話すが、雷竜ボリクスと激闘を演じた
初代冥竜王ヴェルザーの中味噌は余と同じだ、どうでも良い事だが………
ザイムのメイド絵には全然羞恥心が描かれてない。
もっと恥かしがっている表情だとよかったのに・・・
普段着だしな
>430
「自分を変える=世の中に慣れるよう努力しろ」とやらか?
それとも、「自分(以下略)=新たな土地の支配者になるよう努力」か?
どちらも、弱者にとっては無理難題だな。まあ、不可能では無いが。
↑の事が出来なければ、孤独に生きるor死あるのみ・・か。・・ふむ。
この俺も、姉貴と会うまでは奴隷扱いの人生だったからな。
だが、姉貴のおかげで、自分を変える事が出来た。強く生きようってな。
やはり、「出会い」も自分を変える要素の一つだよな。と言ってみる。
>432
中味噌が言うには、パラレルスレとやらを見れば分かるとの事だ。
深い事は俺からは言えんぞ。○○と親交があったのは「俺」では無いからな。
・・もう一人の「俺」はその者が大好きだったようだ。中味噌の話によると。
>433
大魔王バーン・・久しぶりだな。てっきり、勇者に(以下略)。
魔族スレは永遠に不滅だから、「いつ覗いてもある」と思うぞ。多分。
ていうか次スレからはスレ名が大幅に変わるのだがな。・・楽しみにしとくがいい。
今は進歩が無くても、次スレではあっと驚く変貌を遂げてるかもな。
・・・・くくく、はーーはっはっ・・痛ッ!?・・し、舌が(汗。
>初代冥竜王ヴェルザーの中味噌は余と同じだ、どうでも良い事だが………
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
>434
ゆ、ゆうしゃめ。ええぃ、そんなマニアックな事を言われても困るぞ。
ていうか十分恥ずかしがってるだろう。顔も赤面状態だしな。
・・まさか、俺が喜んで着てるように見えてるのか(汗。し、失礼な。
メイドの仕事が高給なら、喜んで着るかも・・・・んなわけないだろ!
>435
ふん。俺の普段着はあんなのでは無いぞ。もっと男らしいやつだ。
紫のマントに、青の服(赤と黄色のライン入り)、灰色のズボン、茶色のブーツ。
↑が俺の普段着だ。まあ、そろそろ新しい服が欲しいと思ってる所だがな。
この俺もオシャレをしたい年頃なのだ・・ってな。はーーはっはっは!!!
ふむ、ではうぬがこの半年(正確には一年)の間にどれだけ強くなったか試させて貰おうか
以前は半殺しだったが、今回は手加減無しだ、全殺しにしてやろう、フハハハハハッ!!!
\从从从/ \从从从/
<天よ!!!!> <叫べ!!!!>
. /VVVV\ /VVVVV\
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
\从从从/ \从从从/
<地よ!!!!> <唸れ!!!!>
. /VVVV\ /VVVVV\
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
今 こ こ に ! ! !
魔 の 時 代 来 た る ! ! ! !
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
┃. ┃. ┃. ┃. ┃
━┛. ━┛. ━┛. ━┛. ━┛
\从从从从从/ \从从从从从从从从从/
<さあッ!!!> <活目せよっ!!!!>
/VVVVVVVV\ /VVVVVVVVVVVVV\
\从从从/ \从从从/
<天よ!!!!> <叫べ!!!!>
. /VVVV\ /VVVVV\
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
\从从从/ \从从从/
<地よ!!!!> <唸れ!!!!>
. /VVVV\ /VVVVV\
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
今 こ こ に ! ! !
ゆうしゃ の 時 代 来 た る ! ! ! !
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
┃. ┃. ┃. ┃. ┃
━┛. ━┛. ━┛. ━┛. ━┛
\从从从从从/ \从从从从从从从从从/
<さあッ!!!> <活目せよっ!!!!>
/VVVVVVVV\ /VVVVVVVVVVVVV\
久しぶりに顔を出してみたらまた面白そうなことになってますねぇ。
>ザイム君
>俺は民に愛される魔王になりたいぞ。嫌われ魔王になるのは嫌なのだ。
そのへんはザイム君の心構え次第でいくらでも変わってくるでしょう。
君の場合ただひたすらに魔王を目指せばいいと思いますよ。今の時点で悩んでも埒が明かあきませんし。
>>孔子の話云々
私なりの結論を言うのなら、誰かの支配を受ける限りありとあらゆることを甘受するしかない。ということですね。
「封建社会の完成形は、少数のサディストと、多数のマゾヒスト によって構成されるのだ」
という話です。バーン君を見て見れば一目瞭然でしょう。。
あれだけ理知的でカリスマ性の高い指導者でも、サディストとしての気質が見え隠れしていますよ。
マゾヒストとしての立場を甘受できないのなら、自分で道を切り開くことですね。
>>433 これはまた随分と久しぶりですね。
まぁザイム君はまだまだ若いですからね。
魔王にはなってないようですが、ここ最近の成長率は著しいものがありますよ。
>初代冥竜王ヴェルザーの中味噌は余と同じだ、どうでも良い事だが………
今サラッと凄いこと言いませんでしたか?まぁいいでしょう。
>>438 魔界全土を揺るがすような威圧感…!!!どうやらバーン君は本気ですね。
一人の魔族に対してここまでするとはバーン君らしからぬやり方です。
しかし困りましたね…人がツバつけた若手の人材にちょっかい出されては。
ヴェルザー君同様に君との間にも随分と因縁があったものですが…しかるべき決着が必要なのでしょうかね。
>>439 …?
…!!!
…この闘気…何者でしょう?バーン君に対抗せんばかりの勢いですが。
これがあの勇者の底力ということですか?驚異的ですね。魔王退治を生業としているだけのことはあります。
いずれにせよ、今後の魔界に多大な影響を齎すことだけは間違い無さそうです。
私が打って出るべきかとも思いましたが、ここは迂闊に動かず注意深く動向を見守る必要がありそうですね。
>438
お前と決着をつける日が来るとはな。・・よりによってこんな時期に(汗。
四魔神やヤミリーダを倒すまでは無駄な戦闘は避けたかったが、無理のようだな。
面白い・・この俺の新たに会得した魔法で片を付けさせて貰うぞ。
と、強気な態度でいってみたが、天地魔闘の構えをどう破るべきか・・。
遠距離からエンド・オブ・セレス(閃光呪文)を放てば一気に押し切れるか?
・・恐らく避けられるだろうな。ていうか「何とかウイング」で弾かれそうだ。
後、気をつけるべきはカイザーフェニックス・・あれで以前大火傷を負わされたからな。
だが、上手くいけば俺の炎系魔法で相殺出来るかもしれん。
とりあえず様子を見るとするか。下手に攻撃するよりも、敵を見極める方が大事だ。
>439
ゆ、ゆうしゃの時代だと!?絶対到来して欲しくない時代ナンバー1とやらだな。
普通の勇者が言えば、「勇者の時代=正義の時代」と思う。
だが、お前が言うと「ゆうしゃの時代=性○罪の時代」と聞こえてしまう。
ていうか、お前に天地を揺るがす力があったとはな。少し驚いたぞ。
このまま・・ゆうしゃとバーンが闘い始めたら凄いな、と希望を言ってみる。
>440
・・俺も観客の立場なら良かったのだが、「見られる側」の立場だからな。
とにかく、今はひたすら魔王になるべき・・か。確かにそれもそうだな。
魔王に成る前からあれこれ考えてても足枷にしかならんかもしれんしな。
・・・・つまり、今は努力あるのみ!って事だな。はーーはっはっは!!!
ていうか、さりげなくボリクスに成長を認めて貰ったようだな。
ここで喜んでしまうと俺は調子に乗る恐れがあるので喜ばないでおこう。
・・まだまだ未熟者だしな。・・・・や、や゛ばい(汗!顔がにやけてしまう(赤面!
>441
大魔王vs一般魔族・・凄い構図だよな。・・肩書きが違いすぎる。
バーンが本気を出すという事は、俺が成長した証なのかもな。
・・・・まあ、殺されてしまっては元も子も無いが(汗
ん?待てよ・・もし俺が殺されそうになったら、ボリクスが助けてくれるかも。
・・ええぃ!また他人頼りかザイム・セレス!?男を見せろ!
くっ、何言ってるのか自分でも意味不明になってきたな。・・動揺し過ぎだな俺(汗。
私を無視してはいけませんよ。
>>443 あんたは魔界じゃなくて宇宙の帝王だから畑が違うじゃん
お前等の世界で言えば、夏と言えば怖い話。よし、怖い話パート2をしてやろう。
前スレ辺りでやった怖い話のオチは「鼻血」だったよな、確か。
くくく、今回はとびっきり怖い実体験だ。前のように馬鹿っぽくは無いぞ。
大分昔の話になるが、・・とある夜、俺はパジャマを着て寝ていた。
しかし突然目が覚める。目は開いてるはずなのに、何も見えない。
当たり前だ。電気を消してるのだから真っ暗で見えるわけなかろう。
・・というのはさておき、体を動かそうとした。・・だがピクリとも動かない。
俺は一瞬で自分の置かれた状況を把握した。・・これが「金縛り」か!と。
冷や汗が流れ出す。声を出そうにも、声が出ない。あ、姉貴・・助けてくれ。
テュール「あら、痺れ薬の効き目は抜群のようね。」
ザイム(な、何だと!?)←声が出ない
テュール「次は媚薬の効き目を試してみようかしら?」
ザイム(や、やめろ!ていうか姉貴の仕業か!?)←声がでない
テュール「フフッ、たっぷりと可愛がってあげるわ」
と、言うようなオチだろって思っただろ?今回はそんな優しい(?)話では無い。
声が出ないまま数分が過ぎた。段々と息が荒くなってきたのが分かる。
呼吸困難とやらか!?と考えてみたが、一秒後「んなわけないよな」と思った。
待てよ・・まさかこれは誰かの仕業か?くっ、どこの変態がこんな事を!?
ていうか、殺されるのかな俺。いきなり剣でぐっさりとやられたりとか・・。
そう妄想してた・・その時、誰かが俺の部屋に入って来る音がした。
一体誰だ?ていうか家には姉貴しか居ないはずだし、姉貴だろ。と思った。
結局姉貴の仕業オチかと思ったら・・・・本当にそうだった。
姉貴は俺に近づいてくる。俺は体を動かせないので拒否反応が出来ない。
(以下略)
その後、俺はベッドから転げ落ちた衝撃で・・完全に目が覚めた。
そう、今までのは全て夢だったようだ。何て摩訶不思議な・・ってな。
状況を察した俺は、ふと、とんでも無い事に気づいてしまった。
俺は部屋から猛スピードで出る。途中姉貴に遭遇したが、顔は見なかった。
一体全体どうなってるのかを説明すると五時間はかかるので省略だ!
いやー怖かった!こんな怖い体験は魔界ベスト1000には入るだろう!
くくく、はーーはっはっは!!!「THD END」とやらだな!
・・・・すまん(汗
>443
まあ、落ち着け。お前がこの戦いに参戦したらヤバイ事になる。
どれぐらいヤバイかと言うと、スライムがボリクスに挑むくらいヤバイ。
・・・・さて、今の例えを聞いたのなら立ち去るがいい。
俺の足が震えてるのは気にするな。こういう体質なのだ!と誤魔化しておくぞ。
>444
ナイスツッコミとやらだ。・・・・奴は別次元の存在だからな。
魔界の魔王全員で束になってかかっても、勝てるかどうか微妙だろう。
とにかく、奴には帰ってもらわねば、魔界が木っ端微塵になってしまう(汗。
魔界が消えたら、生活に支障が・・などと言ってる場合では無いな。
魔界が消える=俺も死ぬって事だしな。・・うぅ、寒気がしてきた。
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
ふん、怖気付いたか…、無理もない……
以前黒コゲにされて、瀕死の重症を負ったからな
だが、余がこの構えを取ったからには何人たりとも崩す事は出来ん
しかし、このままでは埒が明かないのも事実だ………
少し炊きつけてやるか、財務、うぬの最高の技を余に見せてみろ
うぬがこの一年の間、どれ程強くなったのか、
余とうぬのレベル差はどの位なのか、最高の技をぶつけてみるのが一番手っ取り早い
勝敗は別としてな?
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
┃. ┃. ┃. ┃. ┃
━┛. ━┛. ━┛. ━┛. ━┛
ザイムはメイド服でテュールが攻めだな
SM
>447
わかった。パワーアップした俺の新魔法で跡形も無く消してやるぞ。
と、言っても本気で倒せるとは思ってないがな。まあ、物は試しとやらだ。
・・まさか大魔王が避けたりなんかしないだろうな?はーーはっはっは!
ていうか避けられたらやばいからな(汗。この魔法はほぼ全魔力を使うからな。
ではいくぞ!
「油断したまま死ぬがいい!・・・・エンド・オブ・セレス!!!」
:::l l:::::l l::/ l:::::::::l/:::::::::::::〉 ::::::::::::::、/:ヽ /ノ / .// {_
:::l ./l l:/ V l:::::::::::::::::::::::::::/ /l ,/::l ::::::::/::::::ヽ / / / // /
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:::::::::::::::./ ヾ:::::::::/ /::::::/ l:::::l l/,;::::/ ...::::::::::::::;; / / ^ " k" ノ 《/l〉 /
:::::::::::::/ ヽ:::::::ヽ /::::::/ l:::/ /:::/ ...::::::::::::::;;;;; / 〈 / / l">, /ニヽ6 l .丿\
:::::::::::/ ∧ ヽ::::.ヽ, /::::::/ /::::/ ...::::::::::;;;; ! ヽ.!ミ / /Y" ! !.ニ"ミl /
:::::::::/ /::::\ ヽ:::::ヽ /::::::/ /:::::/ ...::::::::::::l く,", zr"`r /, !ミj t-人ヾ //
:::::::::! 〈:::::::::ヽ ゝ/ /:::::/ /:::::/ ...::::::::::〈 !ri/ `;ミヽ.!.ソヾ`Y"ソ 〉 //,,
::::::::::l.\::::::::ヽ /:::::/ 〈::::/ ...:::;;;;ノ '´t,m__ ,-,ソ/ヾ ヽ yノ、」-//- 、
:::∧:::l \:::::::::.〉 /::::/ " !l ∠-tヘ-ーリ, ーヾ/l_////ニ
:::! .l::::l \::::/ l::::/ ” ;, r!ヾ、 lL|, lヽ //:/彡//
:l /l.l::::l Y 。 :ノ ノ;/. ヾヾ.ヽゝr"y{ヽ、 __/;:/::/彡ヽ彡
l /:l l:::::l ,゛::::,:::、 ;:::::::;:;゛ ヾ、,// {、ヽ. ̄≡≡≡彡〈,〉:::::::::::::ヽ 〉
〈::::l .l::::::l ;::;:;´;:゛ 〜ヾ。_,. -‐ー'''" ̄く/:::::::::::::::::::::::\"
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.l:::::/ ,,;::;;;:",.'.. ...:::::: i .{ /, :::::::::::::::;;;/ ヾ;;;:::::
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.l/ ,;;" ,,、 .,; ...:::::::: l ! 、〈;;:::::::;;;/ノi ∧ l;;;:::
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"" ; "' . ,;;;;. ...::::::::::::::;;; ヽ "ト=-ノ /_ ヾ, <;::
>448
・・・・逆レ○プとやらか(汗。ええぃ、そんなの嫌だぞ!
ていうか女装した俺を姉貴が襲ってたら、傍から見たら○ズと思われるぞ(汗。
大体、姉弟同士でそんな事する方が異常だ。・・俺にだって選ぶ権利はあるのだ。
・・俺って何でモテないんだろうな。215年生きて、誰とも付き合った事ないしな。
まあいい、まだまだ俺は若者だから、こっからが勝負なのだ!はーーはっはっは!
>449
ふん、変な単語だけ残して立ち去るなよな!・・言っておくが俺はMとやらでは無いぞ。
姉貴に殴られて喜んだりとかなんてしないしな。つまり普通の男なのだ。
ちなみに姉貴は絶対Sとやらだと思う。俺を苛めて楽しんでるしな。
ていうか現れるのが遅いな俺(汗。・・・・18日ぐらい経ってしまったのだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。 ←>エンド・オブ・セレス
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / | \ イ
『フェニックス・ウイング!!』 / ./. | \ /
/ /. .| /|
ブンッ / .. .| |
/ ∧_____∧ /.... . | /
// / ( ´) / │ /|
( ̄ ̄二⊂ 彡⊃ / ─┼─ .|
 ̄ ̄ y 人 / ┼┐ ─┼─
大魔王バーン→ ミ(_____)__),, / ││
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く 『カラミティ・エンド!!』
/ / 、_, 、_从 | ゚_ ,、-
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
大魔王バーン→ / イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
⊂| / `'l \| \ + :::::::::/ ←ザイム
У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ
/ / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ !
〈 / ! \ `ヽ \/ V ヽ、 /
>! | ヽ、! o ゛ / , `'ー‐'´
゙〜ヾ、 | // / ハ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| |
」::::::::ヽ l:::ヽ {ノ / ___ ノ ⊂、 _
ヘ__/:::::::::::::::::`:::::! ノ / _∠ 『カイザー・フェニックス!!』
∠ノ二二二コハ::::::::::L.. __ } l / ヽ彡´ / / /
l::::::┌‐┼ハト、:::::/ / `¬┴―く___ノ二...ノ /_ / / _
l:::::::::コ´/-ヾンヘノ ⌒ く ̄ヽ、 ヽ、 // ̄ / _つ `ー‐
777ヽノ´ ̄ ̄`ー‐く`ー―‐ヽ--> 、 ヽ三三二. //_ 冖こ⌒_r―'⌒)__
ノ ゚ ノ __) /l} !} ヽ--、 ヽー‐ 二二r‐/7'⌒て`ー
/ ,; l "____> 、 / ノLノト┬く7>-1 に //// /7  ̄___
! ,; l / ヽ / ̄ ̄l´_ノ―‐ 、__ン ̄l ノ _______// //
l l ├‐く厂 ̄ ̄ /( ノ / __ // ̄ ヽ、_
\ ヽ ノ 〈 ヽ  ̄ / / ヽ レ'
` ヘ ト、 ー┬‐く / ハ (`ヽ/⌒ヽ、
ザイム→ ヽ、 ヽ / ト[!--┐ l. / / !ノ / ヽ
__厂>‐‐イ ハ\ ! .Y/ / ノ/7 ハ ト、
<.../ / /ヽ l ! ヽ― 、 ヽ、__∠...厂 .ノノ ヽ)
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ノ∩ .|i
.i| .⊂ ヽ |i
i| /( 。A。)⊃ |i ←ザイム
.i| U ∨ ∨ .|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
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;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
>>452-453 なんだか凄いことになってるがw
要約するとザイムは
た か だ か 1 5 年 程 度 し か 生 き て な い
人 間 の 魔 法 使 い 以 下
ということでFA?
>>453 ,ィ、 ,、 / l ヽ / 今
,'i ヽ' ヽ ./ . l ヽ ,/´^v'^、 / メ で の
,'.l .ト ヽ、V,' _,,、'-‐''" ̄/ , -、'、 '、 | ラ は は
. l .l \ \r''"´/ィ、ヽ / ./ __ヽl、 '、 | だ. 無 メ
--、 ヽ `ヽ、ヽ'"/ l ヽ.ヽ、,,/ /./´__ヽ.l ヽ,,l _,、-''´ハ | : い ラ
l\ ヽ、 `"´ `-r" / /__ ヽl,/'、ヽ ノ ,l | . : ゾ
ー┴-ヽ ヽ─--- 、. . 'v' //ヽヽ l''"7ヽ l/,イl l |
::::::::::::::::::l l`"''ー---=-、、.l 'イ .O.l::/ ヽ,、-'"/ l__.ィ \、 マ
:l ̄`ヽ:::::l ! /::r==--、、l:::ヽノ;/___ //l l ヽv'::\__ ._/
::l ‐ッ、ヽ、 '、 fl:.:.`、ー┴'-ヲ:::::: K‐Ξー--'7r'"_l_l__」/::::/ //
,ハ l ヽ ヽ'、 l.|:.:'"'' '"''":.:.:: ,,.l、`'亠'::::l /__:::::::::::::::::::::/
/ハ 'vr"^/イ!`i.|.r' , _r'_,,:::..l `" ':,'/, /:::::::::__,/
/ ハ ヽ ,'i l.| l.l'"'' ,r''"、、 `''"^ヽ 、il/l'イ/ ̄ ̄
,/ ヽ .ヽ,'.l l.| l | ,:' ,r-----、" l ,/ lハ/
/,ヘ、,' l l| l|、,, ;'  ̄二 ' '.,ハ l l
/ ///,' l || ||//ヽ、,,ィ ,ィ1"''ヽ /l l l |ヽ
/ /// ,' l .l | ll// /ヾィr'1l l l.lヾイl .l l lヽ\
/// .,' .l .| | l|// / i l l.| l l l l l .'、.'、'、 ヾ\
/// ,' .| l | l.|l l l l .| l| i l l l |.ト '、 '、ト、 ヾ\
"''ー、l .l! l | l | ! l l.| l l l l |.l'、 '、 '、ヽ ヾ\
::::::::::::l .l .l | | l.|l l l | l .|. | l l l |ヽ ヽ ヽヽ ヽ\._
:::::::::: l l| .| l .l l| l .l .l l | l l l |、ヽ ヽ ヽヽr'" ̄`ヽ、-───、'''"
`ー''"l l | l | l .l l | l l . l .l .l l ; lヽ、ヽ ヽ ̄::: ̄ヽ ヽ_,,、-‐'''"l:::::
く;;l l l l | ll l l l l l l .l l l、lr:::ヽ ヽ ヽ::::::::::ノ ,ノ____/::::::::
>452,453
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぞ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『E・O・Cを弾かれ、手刀で頭を切断され
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 戸惑ってるうちに不死鳥で燃やされた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからんと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ バットだとか幼女だとか包丁だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなものでは 断じて違う
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぞ…
・・・・ぐはっ(吐血!今の実力ではバーンにダメージすら与えられんのか?
いや、違う。奴の三段攻撃に対する対応策を見つけんかぎりは一生勝ち目が無い。
ええぃ!複数で挑めば運良く破れるっぽいが・・俺一人で破る術は皆無に等しいぞ。
と、とにかく、魔力がほとんど無くなった今、闘気だけが頼りだ。・・退いた方が良さそうだな(汗。
>454
まあ、落ち着け。俺は思ったのだが、バーンとは相性が悪いっぽいな。
もし相手がバーン以外の者だったら、E・O・Cでダメージを受けてたはず。
ていうかどんな魔法でもはね返せるとか凄すぎだろ。・・と言いたい。
改めて、大魔王バーンの恐ろしさがわかったぞ。だが、このままでは終わらん。
人間の子供魔法使い以下と侮辱されて、納得するほど俺は馬鹿ではないからな!
>455
さ、さすがにそれは無いだろ(汗!あれほどの威力が下位の炎系魔法のわけが無い!
くくく、バーンめ。自分を大きく見せたいがために、大嘘をつくとはな。
良い度胸だ。なら今度は最強魔法で来るが良い。・・これで真偽がわかるはずだ。
ちなみに俺は火傷&服がほとんど燃えてしまってる状態なので、・・また今度な!
なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
バーンのメラって確かものすんごい火柱がたってたよね
魔法力が物凄いから最下級の魔法が相手の最上位魔法を凌駕するっていう
>458
まるで初めてこのスレに来たような言い方だな。・・まさかクローンとやらか!?
ま、まあいい。ていうか誉めてくれてありがとな!伸びるかどうかは微妙だがな。
その理由を三つ挙げると、
・「魔族関連のスレが全体的に過疎ってきた=魔王ブーム終焉の兆し?」
・「俺の出現率がメタ○スラ○ム並に低くなってきた」
・「多分、物語を把握してる者はあまりいないような気がする。」
以上だ。・・ぶっちゃけると、俺が努力すれば全部解決出来るっぽいのだがな。
まずは出現率を増やす事を心がけて頑張るぞ!・・一つずつ解決していくのだ!
>459
と言う事は、俺の最上級炎系呪文ファイナルバーストがバーンのメラ以下の威力だと?
・・くくく、さすがにそれは無いな。魔法力ではもはや大差は無いはず。多分。
大体、この俺は昔・・バーンのカイザーフェニックスを受けた事があるのだ。
身を持って威力を知ってるのだから、今回の奴が放った魔法はカイザーフェニックスと断言出来る。
・・違ったら困るぞ(汗。メラでやられてしまってたら、俺は雑魚決定になるからな。
ていうか、本人が「カイザー(以下略)」叫んで、魔法を放ってたしな。
必死だな、とか言うなよ(汗?・・・・うぅ。
>>458ゆうしゃ
. 来たぞゆうしゃ!!!剣を取れっ!!
. チャンスは一刀!!!
いかに真魔剛竜剣とはいえ、今の、おまえの全力と
||\∧____. バーンの肉体との激突には、何度も耐えられまい!!
≪ *・ vv〉
<ヽ/_( ̄´ この一撃に、おまえのすべて…!
,〉,ミ 〈
/ /,!,ゝ 私の魂をもこめて
/ //. 奴の鬼眼を叩き斬れッ!!!
/ : //
/ .://. いいかッ、すべてをこめるのだぞ!!!
/ .://
--/.:://\ 行けッ!!!ゆうしゃ!!!!
>>461 _,,,,,,,,,_
.r‐ー'''二ニニミ\ ./,,ン―ー√'i、 ./゙'、 l゙~l ._、
゚''''"^.,,,,、.,,,/.,ノ .!ミ'''ん-'" .,,,、 ゙l ,l゙ r‐ー'" 二,,,,,ノ
\゙"/゛ .,-'ニ'-,r‐"゙'ニヒi,/゙,,ノ .| | ゙"゙^l,/` _
│|、 ‘''゛.゙l/,!「゙‐',!ル.|′ | ,! ,,、 .,/| ,,,;;,,,,,,,,i、
゙l ゙l .,/,!,ニニ"― |i\ .)| ,/,l゙ ./│ ″
.| .| ,-''ン ゙'''"゙l |゙゙″ヽ`'、、 | ゙l .,/,/ ,/ / .ハ,,_
〈ヘ--゙ / ゙‐'" l¬"/ .゙'-″.゙l, ゙''''彡‐" 〈_,/′ ‘ー二,,゙゙,,ソ
~'''''ー" `'''" `゙゙゙` `
>461,462
いや、真魔剛竜剣とやらを持ってしても、天地魔闘の構えには勝てんと思うぞ。
カラミティエンドで叩き折られる気がする。ていうかどこがチャンスなのだ!?とやらだ。
しかし、今のゆうしゃは普段とは違って、もの凄い闘気を発している・・。
奇跡が起こるかもな。ついに大魔王バーンの命日とやらか。・・・・ふむ。
本来なら俺が倒すべき相手だが(後日)、ここはゆうしゃに任せるとしよう。
がんばれ、がんばれ、ゆうしゃ!ちなみに俺は40m離れた所で見物しとくぞ。
ヤムチャなザイムにギャリック砲
465 :
名無しになりきれ:2006/07/25(火) 01:05:08
>464
な、何故だ!?俺が何をしたというのだ!?・・ええぃ、殺されてたまるか!
言っておいてやるが、俺を殺したら魔界の経済が傾くぞ。・・・・多分。
ちなみにもう少しで写真集第四弾が完成するのだ。なので、死ぬわけにはいかんな。
くくく、俺は生き延びてみせるぞ。キレやすい中年よ、それではさらばだ!
・・・・痛っ!!!転んでしまったのだ・・うぅ。って、や、やばい(汗!
『魔界に優しい爆発AA省略』
ザイム「さ、さすがの俺でも・・そろそろ死にそうだぞ。・・ぐはっ(吐血!」
>465
''//'ヘヾヽ
リ(`∀´;y≫
と< 魔<ゝつ <落ち着け!無言だと寂しいのだ!
/ χ ヾ
ノ ヽ_,,ゝ
∪ ∪
…………………
(右手の薬指と小指が焼け焦げている、予想以上の重圧)
(流石の余もE・O・Sとやらを弾くのが精一杯だった、少しは成長したらしいな)
――ブシュッ!――
(ザイムの額が割れ、鮮血が噴き出す)
いかに小細工を労そうとも、カラミティエンドで斬れないものはない
この手刀こそ、地上最強の剣というわけだ…
―― ヴ ッ ――
(ザイムに向かって爆裂呪文を放つ)
ヽ、 _,.; - ;.,_
/ ,,, \`、_ ヽ、 _,.; - ;.,_
. ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ ヽ、 _,.; - ;.,_ / ,,, \`、_
ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl / ,,, \`、_ . ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ
.ヽ `ー-,,, / ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl
.`;、_\ /,ヘノ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl . ヽ `ー-,,, /
` ; ~"'''"~ ' .ヽ `ー-,,, / `;、_\ /,ヘノ
.`;、_\ /,ヘノ ` ; ~"'''"~ '
` ; ~"'''"~ '
(……やはりカラミティエンドが強力すぎたか?)
(もう少し、ねばって欲しいところなのだがな…!)
/
/
>>463 / な く .い き
l
l あ れ っ が
| 。
l る て る
|
\ ____ に
,.>‐'::::::::::, - ,;::::::,ニ、'‐-::、 ./
,.;'"::::::::::::::::/‐- 、l/ ';:::::::::\ /
/::::::::::::,;::::::/ .( ・)| |--- .|:::::::::::::\_/
/:::::::::::::::/:|-'へ、/⌒,.!、`ヽ ./ ̄\:::::::::l
:::::::::::/ し' ' ‐-イ::::::::)‐'" \:::|
:::::::::/  ̄  ̄ ' - '‐r''" ' ̄ ̄ ̄ ',:!
:::::::/ ∧ー――- .| ――∧- l|
:::::::| し' _ | ー- し'_ l|
:::::::l ―― '´ ,r ┬个┬-、 ./
::::::::l -‐='"┴┴┴┴ ┴=:、 /
::::::::' 、  ̄ / ,
\::::::\___________/ / |
>------------r―-:、------ゝ、 し'
/::::::::::::::::::;;-‐'"´ ̄ト‐┬‐l ̄\:::::::::::\
::::::::::::::::::::/ ヽ -‐' `:,:::::::::::l
--- 、
/: /ヽ.、 ………ヌウウッ!!!
/": ://~ l丶l丶_. この、猛烈な波動…!
| ヽl ヽ i j (*゚ww/
|, -,| ゝ丶// ̄ バーンめ、…まさか…
l | /i, ⊃⊃ ”鬼眼”の力を解放するつもりなのか……!!?
| ヽ,|/ ヽ)/)
| |冥竜王 |. ………それほどの相手か…!
| |ウェルザー|
|_ |____,,--'' あの……、”ゆうしゃ”とかいう男は…!!
~''
>467
バーンめ、何を思考中なのかよくわからんが、どうやら少しは手応えがあったようだな。
ていうか長期戦用の攻撃をしかければ良かったな。E・O・Cは一発勝負すぎる。
まあいい、悔むよりも・・明日に繋がる発想(?)を思いつく様にしなければいかん。
後、お前から感嘆の声を聞くために、じゃなくて、倒すために修行しまくるぞ。
なので、俺はこの場から戦線離脱だ。・・いや、ゆうしゃの勇姿を観戦せねば(汗。
・・むぅ、血が流れすぎて頭がくらくらしてきたな(汗。・・回復魔法を使わねば。
>468
す、すまん。確かにあっさりと任せてしまった俺は馬鹿だった。
まあ、落ち着け。助言をするぞ。当たって砕けろとやらだ!・・助言になってないな(汗。
・・・・あえて言うなら、カラミティエンドには気をつけるがいい。
あれの切断力はオリハルコンの武器の切れ味をも遥かに凌いでるっぽいからな。
>469
冥竜王もついに解説役となったか。ていうか鬼眼の力ってどれほどのものなのだ?
ええぃ、底が見えん奴だ、バーンは。・・ゆうしゃが勝てるかどうか心配だぞ。
万が一ゆうしゃが死にそうになったら、残り少ない力を振り絞って助けるぞ。
他人が死ぬのを黙って見てたら、俺は大馬鹿者を通り越して、臆病な薄情者になってしまう。
ウヒヒッヒュウマでぇすウヒヒッ氏ね
―― ヴ ッ ――
― ズ バ バ ッ ―
(ザイムに向かって爆裂呪文を連射)
ははははは!!!どうしたザイム!!?本当に立てぬのか?
そうやって、イモ虫のようにころがってるだけなのか!!?
ヽ、 _,.; - ;.,_
ヽ、 _,.; - ;.,_ / ,,, \`、_
/ ,,, \`、_ ヽ、 _,.; - ;.,_ ´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ
. ,/´ / ヽ、,,/ ヽ ヽ、 _,.; - ;.,_ / ,,, \`、_ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl
ヽ、 _,.; - ;.,_ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl / ,,, \`、_ ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ .ヽ `ー-,,, /
/ ,,, \`、_ .ヽ `ー-,,, ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl `;、_\ /,ヘノ
,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ .`;、_\ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl .ヽ `ー-,,, / . ` ; ~"'''"~ '
ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl ` ; ~"'''"~ ' ヽ `ー-,,, / `;、_\ /,ヘノ
.ヽ `ー-,,, /. `;、_\ /,ヘノ .` ; ~"'''"~ '
. `;、_\ /,ヘノ ` ; ~"'''"~ '
. ` ; ~"'''"~ '
― ボ オ オ ッ ―
―― ゴ ア ア ――
(掌から炎が噴き出し、火の鳥を形成)
今度は、これだっ…!!!
」::::::::ヽ l:::ヽ {ノ / ___ ノ ⊂、 _
ヘ__/:::::::::::::::::`:::::! ノ / _∠ 『カイザー・フェニックス!!』
∠ノ二二二コハ::::::::::L.. __ } l / ヽ彡´ / / /
l::::::┌‐┼ハト、:::::/ / `¬┴―く___ノ二...ノ /_ / / _
l:::::::::コ´/-ヾンヘノ ⌒ く ̄ヽ、 ヽ、 // ̄ / _つ `ー‐
777ヽノ´ ̄ ̄`ー‐く`ー―‐ヽ--> 、 ヽ三三二. //_ 冖こ⌒_r―'⌒)__
ノ ゚ ノ __) /l} !} ヽ--、 ヽー‐ 二二r‐/7'⌒て`ー
/ ,; l "____> 、 / ノLノト┬く7>-1 に //// /7  ̄___
! ,; l / ヽ / ̄ ̄l´_ノ―‐ 、__ン ̄l ノ _______// //
l l ├‐く厂 ̄ ̄ /( ノ / __ // ̄ ヽ、_
\ ヽ ノ 〈 ヽ  ̄ / / ヽ レ'
` ヘ ト、 ー┬‐く / ハ (`ヽ/⌒ヽ、
ザイム→ ヽ、 ヽ / ト[!--┐ l. / / !ノ / ヽ
__厂>‐‐イ ハ\ ! .Y/ / ノ/7 ハ ト、
<.../ / /ヽ l ! ヽ― 、 ヽ、__∠...厂 .ノノ ヽ)
【戦線離脱されては困るのだがな】
【まぁ、いい加減飽きてきた、あと数回で「バーン編」は終わりだ】
カイザー分解は武器屋の息子でないと無理です
ニニニニニニニニl
| | |||||| |||| |
| | ||||||| ||| | /\___/ヽ
|||||| |||||| |||||| /'''''' '''''':::::::\
ニニニニニニニ . |(○), 、(○)、.:|
|||| || || |||.| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| _________
|| || ||||| || || | _`-=ニ=- ' .:::::::| )三三三 ) )
| | r=、 、 , r ニ- ─‐'、 ´ .:::::/ 「 ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄!
| ヽ ヽ =r'r ' ´ '、-‐一'´\ r┴―‐┼―┬ー'
ニニ ヽ '、'、 ザイム '、 ::::i | {___l____{___
|| || ヽ '、'、 の '、 :::;;| | |ニニニニ ニ |:.:.:.|
|| | ヽ '、'、 大冒険 '、 ノ | |ニニニニ ニ j::.:.:j
|| || ( )、'、'、 -‐(  ̄ / 「 ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イインダヨ!!
>473
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = ザ =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= イ そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= ム れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ザ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き イ ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ ム =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
俺はこの言葉を胸に噛み締め、バーンの猛攻から立ち上がる。
その時、奇跡は起こった。俺の口からとてつもない言葉が発される。
ザイム「・・・・無理だ。」
実際は奇跡でも何でも無く、ただのあきらめの言葉だった。
だが、俺の脳内では、あきらめとは裏腹の言葉が駆け巡る。
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 戦 そ あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 闘 こ き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 で ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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廴ミノ
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クュ二二`Lっ) `==='
これが本当の奇跡だったのだ。俺はへタレちっくの考えを断ち切る事が出来た。
もはや相手が誰であろうと、俺の勢いは止められん。例え一瞬だとしてもな。
・・一瞬されど一瞬。意味分からんな(汗。とにかくバーンに一矢を報いてやる!
一矢を報いる前に、失敗してしまったな。↑の返事は正しくは
>>472だ!
>>472 バーン戦
右手に闘気の剣、左手にザイムバスター(闘気弾)・・これで二発。
残り一発はゆうしゃの攻撃だ。・・俺が盾になる。黒コゲになろうがかまわん。
パーン、お前が天地魔闘を使った後の僅かな隙を狙って・・一撃を与えてみせる。(ゆうしゃが)
流れで言うと
闘気の剣はK・Eで叩き折られる→闘気弾はF・Wで弾かれる→K・Fは俺が体で受け止める
そして、恐らく技の反動で一瞬動けないであろうお前をゆうしゃが斬り裂く。
・・完璧だ。この方法に穴は無い。穴があるとすれば、俺が死ぬかもしれん事だ。
姉貴の奴が悲しむかもな。・・だが、俺は勇敢に死ねるのなら本望だ。はーーはっはっは!
・・・・うぅ、やっぱ死にたくないのだ。怖いぞ。・・・・。う、嘘だからな(汗!
>473
ほう、最近の武器屋の息子というのは、それほどの実力者なのか。
カイザーフェニックスを分解出来るとは恐ろしい芸当だな。尊敬するぞ。
俺にもそんな力があれば火傷などせずに済むのだがな。・・今の俺は全身真っ黒だ。
良い男台無しとやらだな。・・・・すまん、調子に乗りすぎた(汗。
夜遅いので、俺は消えるぞ。・・次はいつ来れるか約束できん。すまんな。
478 :
オザワ:2006/08/03(木) 13:51:43
オッス!オラオザワ!
過疎だね。
もう……みんな、死んじゃったの……?
>474
俺の戦いの歴史が本になったのか。くくく、これで後世にも伝わるな!
・・ていうか、まだ序章にすぎんがな。真の歴史を作るのはこれからなのだ!
魔王になって、天界すらも攻め込む魔王ザイム・・超有名人間違い無しだな。
魔界で女魔族から「かっこいい男魔族は?ランキング」を実施したらNO,1とやらだな。
>475
ええぃ、何が良いのかさっぱりわからんぞ(汗。まさか俺の事か!?
なるほど。・・嬉しすぎて顔が笑顔全開とやらではないか。くくく。
ルフェル「ザイムさん、頭に御花が咲いてますよ。」
ザイム「な、なんだと!?皮膚を突き破って咲いてるのか!?」
ルフェル「ええ、それどころか、あなたの周りに綺麗な御花畑が。」
ザイム「俺に環境変化させるほどの実力があったとはな。はーーはっはっは!」
ルフェル「・・・・・テュールさんお願いします。」
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「そのとき、魔界が輝いた」
>478
自己紹介か。・・俺の名はザイム・セレスだ、よろしくな!
・・それにしても気合の入った挨拶だな。声をかけられた時「ビクッ」となってしまったぞ。
俺もそんな感じで他人に挨拶が出来てたら、もっと友達が出来てたのかもな。
ルフェルと会うまでは一人もいなかったしな。・・俺はこう見えても、臆病者なのだ。多分。
>479
過疎の理由は俺達が来てないからだと思うぞ。多分っていうか高確率でな。
俺達が来てない間にスレが進行しまくってたら、それはそれで問題だしな。
・・大体、俺が死ぬわけ無いだろ。後、500年は生きるつもりなのだ。
だが、戦死してしまった場合は、お前等に別れの言葉も言えずに消える事になる。
その時は、すまん。・・・・ええぃ、死について考えてたら、目から水が・・ぐはっ。