○○って誰よ
なな板は実に半年ぶりだな、と言うか魔族スレまだあったのか……
それに財務はまだ魔王になっていないのか、まったく進歩の無い奴だな
今だから話すが、雷竜ボリクスと激闘を演じた
初代冥竜王ヴェルザーの中味噌は余と同じだ、どうでも良い事だが………
ザイムのメイド絵には全然羞恥心が描かれてない。
もっと恥かしがっている表情だとよかったのに・・・
普段着だしな
>430
「自分を変える=世の中に慣れるよう努力しろ」とやらか?
それとも、「自分(以下略)=新たな土地の支配者になるよう努力」か?
どちらも、弱者にとっては無理難題だな。まあ、不可能では無いが。
↑の事が出来なければ、孤独に生きるor死あるのみ・・か。・・ふむ。
この俺も、姉貴と会うまでは奴隷扱いの人生だったからな。
だが、姉貴のおかげで、自分を変える事が出来た。強く生きようってな。
やはり、「出会い」も自分を変える要素の一つだよな。と言ってみる。
>432
中味噌が言うには、パラレルスレとやらを見れば分かるとの事だ。
深い事は俺からは言えんぞ。○○と親交があったのは「俺」では無いからな。
・・もう一人の「俺」はその者が大好きだったようだ。中味噌の話によると。
>433
大魔王バーン・・久しぶりだな。てっきり、勇者に(以下略)。
魔族スレは永遠に不滅だから、「いつ覗いてもある」と思うぞ。多分。
ていうか次スレからはスレ名が大幅に変わるのだがな。・・楽しみにしとくがいい。
今は進歩が無くても、次スレではあっと驚く変貌を遂げてるかもな。
・・・・くくく、はーーはっはっ・・痛ッ!?・・し、舌が(汗。
>初代冥竜王ヴェルザーの中味噌は余と同じだ、どうでも良い事だが………
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //`
>434
ゆ、ゆうしゃめ。ええぃ、そんなマニアックな事を言われても困るぞ。
ていうか十分恥ずかしがってるだろう。顔も赤面状態だしな。
・・まさか、俺が喜んで着てるように見えてるのか(汗。し、失礼な。
メイドの仕事が高給なら、喜んで着るかも・・・・んなわけないだろ!
>435
ふん。俺の普段着はあんなのでは無いぞ。もっと男らしいやつだ。
紫のマントに、青の服(赤と黄色のライン入り)、灰色のズボン、茶色のブーツ。
↑が俺の普段着だ。まあ、そろそろ新しい服が欲しいと思ってる所だがな。
この俺もオシャレをしたい年頃なのだ・・ってな。はーーはっはっは!!!
ふむ、ではうぬがこの半年(正確には一年)の間にどれだけ強くなったか試させて貰おうか
以前は半殺しだったが、今回は手加減無しだ、全殺しにしてやろう、フハハハハハッ!!!
\从从从/ \从从从/
<天よ!!!!> <叫べ!!!!>
. /VVVV\ /VVVVV\
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
\从从从/ \从从从/
<地よ!!!!> <唸れ!!!!>
. /VVVV\ /VVVVV\
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
今 こ こ に ! ! !
魔 の 時 代 来 た る ! ! ! !
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
┃. ┃. ┃. ┃. ┃
━┛. ━┛. ━┛. ━┛. ━┛
\从从从从从/ \从从从从从从从从从/
<さあッ!!!> <活目せよっ!!!!>
/VVVVVVVV\ /VVVVVVVVVVVVV\
\从从从/ \从从从/
<天よ!!!!> <叫べ!!!!>
. /VVVV\ /VVVVV\
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
\从从从/ \从从从/
<地よ!!!!> <唸れ!!!!>
. /VVVV\ /VVVVV\
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
今 こ こ に ! ! !
ゆうしゃ の 時 代 来 た る ! ! ! !
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
┃. ┃. ┃. ┃. ┃
━┛. ━┛. ━┛. ━┛. ━┛
\从从从从从/ \从从从从从从从从从/
<さあッ!!!> <活目せよっ!!!!>
/VVVVVVVV\ /VVVVVVVVVVVVV\
久しぶりに顔を出してみたらまた面白そうなことになってますねぇ。
>ザイム君
>俺は民に愛される魔王になりたいぞ。嫌われ魔王になるのは嫌なのだ。
そのへんはザイム君の心構え次第でいくらでも変わってくるでしょう。
君の場合ただひたすらに魔王を目指せばいいと思いますよ。今の時点で悩んでも埒が明かあきませんし。
>>孔子の話云々
私なりの結論を言うのなら、誰かの支配を受ける限りありとあらゆることを甘受するしかない。ということですね。
「封建社会の完成形は、少数のサディストと、多数のマゾヒスト によって構成されるのだ」
という話です。バーン君を見て見れば一目瞭然でしょう。。
あれだけ理知的でカリスマ性の高い指導者でも、サディストとしての気質が見え隠れしていますよ。
マゾヒストとしての立場を甘受できないのなら、自分で道を切り開くことですね。
>>433 これはまた随分と久しぶりですね。
まぁザイム君はまだまだ若いですからね。
魔王にはなってないようですが、ここ最近の成長率は著しいものがありますよ。
>初代冥竜王ヴェルザーの中味噌は余と同じだ、どうでも良い事だが………
今サラッと凄いこと言いませんでしたか?まぁいいでしょう。
>>438 魔界全土を揺るがすような威圧感…!!!どうやらバーン君は本気ですね。
一人の魔族に対してここまでするとはバーン君らしからぬやり方です。
しかし困りましたね…人がツバつけた若手の人材にちょっかい出されては。
ヴェルザー君同様に君との間にも随分と因縁があったものですが…しかるべき決着が必要なのでしょうかね。
>>439 …?
…!!!
…この闘気…何者でしょう?バーン君に対抗せんばかりの勢いですが。
これがあの勇者の底力ということですか?驚異的ですね。魔王退治を生業としているだけのことはあります。
いずれにせよ、今後の魔界に多大な影響を齎すことだけは間違い無さそうです。
私が打って出るべきかとも思いましたが、ここは迂闊に動かず注意深く動向を見守る必要がありそうですね。
>438
お前と決着をつける日が来るとはな。・・よりによってこんな時期に(汗。
四魔神やヤミリーダを倒すまでは無駄な戦闘は避けたかったが、無理のようだな。
面白い・・この俺の新たに会得した魔法で片を付けさせて貰うぞ。
と、強気な態度でいってみたが、天地魔闘の構えをどう破るべきか・・。
遠距離からエンド・オブ・セレス(閃光呪文)を放てば一気に押し切れるか?
・・恐らく避けられるだろうな。ていうか「何とかウイング」で弾かれそうだ。
後、気をつけるべきはカイザーフェニックス・・あれで以前大火傷を負わされたからな。
だが、上手くいけば俺の炎系魔法で相殺出来るかもしれん。
とりあえず様子を見るとするか。下手に攻撃するよりも、敵を見極める方が大事だ。
>439
ゆ、ゆうしゃの時代だと!?絶対到来して欲しくない時代ナンバー1とやらだな。
普通の勇者が言えば、「勇者の時代=正義の時代」と思う。
だが、お前が言うと「ゆうしゃの時代=性○罪の時代」と聞こえてしまう。
ていうか、お前に天地を揺るがす力があったとはな。少し驚いたぞ。
このまま・・ゆうしゃとバーンが闘い始めたら凄いな、と希望を言ってみる。
>440
・・俺も観客の立場なら良かったのだが、「見られる側」の立場だからな。
とにかく、今はひたすら魔王になるべき・・か。確かにそれもそうだな。
魔王に成る前からあれこれ考えてても足枷にしかならんかもしれんしな。
・・・・つまり、今は努力あるのみ!って事だな。はーーはっはっは!!!
ていうか、さりげなくボリクスに成長を認めて貰ったようだな。
ここで喜んでしまうと俺は調子に乗る恐れがあるので喜ばないでおこう。
・・まだまだ未熟者だしな。・・・・や、や゛ばい(汗!顔がにやけてしまう(赤面!
>441
大魔王vs一般魔族・・凄い構図だよな。・・肩書きが違いすぎる。
バーンが本気を出すという事は、俺が成長した証なのかもな。
・・・・まあ、殺されてしまっては元も子も無いが(汗
ん?待てよ・・もし俺が殺されそうになったら、ボリクスが助けてくれるかも。
・・ええぃ!また他人頼りかザイム・セレス!?男を見せろ!
くっ、何言ってるのか自分でも意味不明になってきたな。・・動揺し過ぎだな俺(汗。
私を無視してはいけませんよ。
>>443 あんたは魔界じゃなくて宇宙の帝王だから畑が違うじゃん
お前等の世界で言えば、夏と言えば怖い話。よし、怖い話パート2をしてやろう。
前スレ辺りでやった怖い話のオチは「鼻血」だったよな、確か。
くくく、今回はとびっきり怖い実体験だ。前のように馬鹿っぽくは無いぞ。
大分昔の話になるが、・・とある夜、俺はパジャマを着て寝ていた。
しかし突然目が覚める。目は開いてるはずなのに、何も見えない。
当たり前だ。電気を消してるのだから真っ暗で見えるわけなかろう。
・・というのはさておき、体を動かそうとした。・・だがピクリとも動かない。
俺は一瞬で自分の置かれた状況を把握した。・・これが「金縛り」か!と。
冷や汗が流れ出す。声を出そうにも、声が出ない。あ、姉貴・・助けてくれ。
テュール「あら、痺れ薬の効き目は抜群のようね。」
ザイム(な、何だと!?)←声が出ない
テュール「次は媚薬の効き目を試してみようかしら?」
ザイム(や、やめろ!ていうか姉貴の仕業か!?)←声がでない
テュール「フフッ、たっぷりと可愛がってあげるわ」
と、言うようなオチだろって思っただろ?今回はそんな優しい(?)話では無い。
声が出ないまま数分が過ぎた。段々と息が荒くなってきたのが分かる。
呼吸困難とやらか!?と考えてみたが、一秒後「んなわけないよな」と思った。
待てよ・・まさかこれは誰かの仕業か?くっ、どこの変態がこんな事を!?
ていうか、殺されるのかな俺。いきなり剣でぐっさりとやられたりとか・・。
そう妄想してた・・その時、誰かが俺の部屋に入って来る音がした。
一体誰だ?ていうか家には姉貴しか居ないはずだし、姉貴だろ。と思った。
結局姉貴の仕業オチかと思ったら・・・・本当にそうだった。
姉貴は俺に近づいてくる。俺は体を動かせないので拒否反応が出来ない。
(以下略)
その後、俺はベッドから転げ落ちた衝撃で・・完全に目が覚めた。
そう、今までのは全て夢だったようだ。何て摩訶不思議な・・ってな。
状況を察した俺は、ふと、とんでも無い事に気づいてしまった。
俺は部屋から猛スピードで出る。途中姉貴に遭遇したが、顔は見なかった。
一体全体どうなってるのかを説明すると五時間はかかるので省略だ!
いやー怖かった!こんな怖い体験は魔界ベスト1000には入るだろう!
くくく、はーーはっはっは!!!「THD END」とやらだな!
・・・・すまん(汗
>443
まあ、落ち着け。お前がこの戦いに参戦したらヤバイ事になる。
どれぐらいヤバイかと言うと、スライムがボリクスに挑むくらいヤバイ。
・・・・さて、今の例えを聞いたのなら立ち去るがいい。
俺の足が震えてるのは気にするな。こういう体質なのだ!と誤魔化しておくぞ。
>444
ナイスツッコミとやらだ。・・・・奴は別次元の存在だからな。
魔界の魔王全員で束になってかかっても、勝てるかどうか微妙だろう。
とにかく、奴には帰ってもらわねば、魔界が木っ端微塵になってしまう(汗。
魔界が消えたら、生活に支障が・・などと言ってる場合では無いな。
魔界が消える=俺も死ぬって事だしな。・・うぅ、寒気がしてきた。
┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ .┛ .┛ .┛ .┛
ふん、怖気付いたか…、無理もない……
以前黒コゲにされて、瀕死の重症を負ったからな
だが、余がこの構えを取ったからには何人たりとも崩す事は出来ん
しかし、このままでは埒が明かないのも事実だ………
少し炊きつけてやるか、財務、うぬの最高の技を余に見せてみろ
うぬがこの一年の間、どれ程強くなったのか、
余とうぬのレベル差はどの位なのか、最高の技をぶつけてみるのが一番手っ取り早い
勝敗は別としてな?
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
┃. ┃. ┃. ┃. ┃
━┛. ━┛. ━┛. ━┛. ━┛
ザイムはメイド服でテュールが攻めだな
SM
>447
わかった。パワーアップした俺の新魔法で跡形も無く消してやるぞ。
と、言っても本気で倒せるとは思ってないがな。まあ、物は試しとやらだ。
・・まさか大魔王が避けたりなんかしないだろうな?はーーはっはっは!
ていうか避けられたらやばいからな(汗。この魔法はほぼ全魔力を使うからな。
ではいくぞ!
「油断したまま死ぬがいい!・・・・エンド・オブ・セレス!!!」
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:::l ./l l:/ V l:::::::::::::::::::::::::::/ /l ,/::l ::::::::/::::::ヽ / / / // /
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"" ; "' . ,;;;;. ...::::::::::::::;;; ヽ "ト=-ノ /_ ヾ, <;::
>448
・・・・逆レ○プとやらか(汗。ええぃ、そんなの嫌だぞ!
ていうか女装した俺を姉貴が襲ってたら、傍から見たら○ズと思われるぞ(汗。
大体、姉弟同士でそんな事する方が異常だ。・・俺にだって選ぶ権利はあるのだ。
・・俺って何でモテないんだろうな。215年生きて、誰とも付き合った事ないしな。
まあいい、まだまだ俺は若者だから、こっからが勝負なのだ!はーーはっはっは!
>449
ふん、変な単語だけ残して立ち去るなよな!・・言っておくが俺はMとやらでは無いぞ。
姉貴に殴られて喜んだりとかなんてしないしな。つまり普通の男なのだ。
ちなみに姉貴は絶対Sとやらだと思う。俺を苛めて楽しんでるしな。
ていうか現れるのが遅いな俺(汗。・・・・18日ぐらい経ってしまったのだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。 ←>エンド・オブ・セレス
_______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / | \ イ
『フェニックス・ウイング!!』 / ./. | \ /
/ /. .| /|
ブンッ / .. .| |
/ ∧_____∧ /.... . | /
// / ( ´) / │ /|
( ̄ ̄二⊂ 彡⊃ / ─┼─ .|
 ̄ ̄ y 人 / ┼┐ ─┼─
大魔王バーン→ ミ(_____)__),, / ││
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く 『カラミティ・エンド!!』
/ / 、_, 、_从 | ゚_ ,、-
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
大魔王バーン→ / イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
⊂| / `'l \| \ + :::::::::/ ←ザイム
У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ
/ / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ !
〈 / ! \ `ヽ \/ V ヽ、 /
>! | ヽ、! o ゛ / , `'ー‐'´
゙〜ヾ、 | // / ハ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| |
」::::::::ヽ l:::ヽ {ノ / ___ ノ ⊂、 _
ヘ__/:::::::::::::::::`:::::! ノ / _∠ 『カイザー・フェニックス!!』
∠ノ二二二コハ::::::::::L.. __ } l / ヽ彡´ / / /
l::::::┌‐┼ハト、:::::/ / `¬┴―く___ノ二...ノ /_ / / _
l:::::::::コ´/-ヾンヘノ ⌒ く ̄ヽ、 ヽ、 // ̄ / _つ `ー‐
777ヽノ´ ̄ ̄`ー‐く`ー―‐ヽ--> 、 ヽ三三二. //_ 冖こ⌒_r―'⌒)__
ノ ゚ ノ __) /l} !} ヽ--、 ヽー‐ 二二r‐/7'⌒て`ー
/ ,; l "____> 、 / ノLノト┬く7>-1 に //// /7  ̄___
! ,; l / ヽ / ̄ ̄l´_ノ―‐ 、__ン ̄l ノ _______// //
l l ├‐く厂 ̄ ̄ /( ノ / __ // ̄ ヽ、_
\ ヽ ノ 〈 ヽ  ̄ / / ヽ レ'
` ヘ ト、 ー┬‐く / ハ (`ヽ/⌒ヽ、
ザイム→ ヽ、 ヽ / ト[!--┐ l. / / !ノ / ヽ
__厂>‐‐イ ハ\ ! .Y/ / ノ/7 ハ ト、
<.../ / /ヽ l ! ヽ― 、 ヽ、__∠...厂 .ノノ ヽ)
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| ノ∩ .|i
.i| .⊂ ヽ |i
i| /( 。A。)⊃ |i ←ザイム
.i| U ∨ ∨ .|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
i| ノ::::i:::トiヽ、_.|i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
;;;;;;:::::;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;:::/;;;;;;:::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::;;:;;;;:::ヽ
>>452-453 なんだか凄いことになってるがw
要約するとザイムは
た か だ か 1 5 年 程 度 し か 生 き て な い
人 間 の 魔 法 使 い 以 下
ということでFA?
>>453 ,ィ、 ,、 / l ヽ / 今
,'i ヽ' ヽ ./ . l ヽ ,/´^v'^、 / メ で の
,'.l .ト ヽ、V,' _,,、'-‐''" ̄/ , -、'、 '、 | ラ は は
. l .l \ \r''"´/ィ、ヽ / ./ __ヽl、 '、 | だ. 無 メ
--、 ヽ `ヽ、ヽ'"/ l ヽ.ヽ、,,/ /./´__ヽ.l ヽ,,l _,、-''´ハ | : い ラ
l\ ヽ、 `"´ `-r" / /__ ヽl,/'、ヽ ノ ,l | . : ゾ
ー┴-ヽ ヽ─--- 、. . 'v' //ヽヽ l''"7ヽ l/,イl l |
::::::::::::::::::l l`"''ー---=-、、.l 'イ .O.l::/ ヽ,、-'"/ l__.ィ \、 マ
:l ̄`ヽ:::::l ! /::r==--、、l:::ヽノ;/___ //l l ヽv'::\__ ._/
::l ‐ッ、ヽ、 '、 fl:.:.`、ー┴'-ヲ:::::: K‐Ξー--'7r'"_l_l__」/::::/ //
,ハ l ヽ ヽ'、 l.|:.:'"'' '"''":.:.:: ,,.l、`'亠'::::l /__:::::::::::::::::::::/
/ハ 'vr"^/イ!`i.|.r' , _r'_,,:::..l `" ':,'/, /:::::::::__,/
/ ハ ヽ ,'i l.| l.l'"'' ,r''"、、 `''"^ヽ 、il/l'イ/ ̄ ̄
,/ ヽ .ヽ,'.l l.| l | ,:' ,r-----、" l ,/ lハ/
/,ヘ、,' l l| l|、,, ;'  ̄二 ' '.,ハ l l
/ ///,' l || ||//ヽ、,,ィ ,ィ1"''ヽ /l l l |ヽ
/ /// ,' l .l | ll// /ヾィr'1l l l.lヾイl .l l lヽ\
/// .,' .l .| | l|// / i l l.| l l l l l .'、.'、'、 ヾ\
/// ,' .| l | l.|l l l l .| l| i l l l |.ト '、 '、ト、 ヾ\
"''ー、l .l! l | l | ! l l.| l l l l |.l'、 '、 '、ヽ ヾ\
::::::::::::l .l .l | | l.|l l l | l .|. | l l l |ヽ ヽ ヽヽ ヽ\._
:::::::::: l l| .| l .l l| l .l .l l | l l l |、ヽ ヽ ヽヽr'" ̄`ヽ、-───、'''"
`ー''"l l | l | l .l l | l l . l .l .l l ; lヽ、ヽ ヽ ̄::: ̄ヽ ヽ_,,、-‐'''"l:::::
く;;l l l l | ll l l l l l l .l l l、lr:::ヽ ヽ ヽ::::::::::ノ ,ノ____/::::::::
>452,453
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぞ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『E・O・Cを弾かれ、手刀で頭を切断され
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 戸惑ってるうちに不死鳥で燃やされた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからんと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ バットだとか幼女だとか包丁だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなものでは 断じて違う
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぞ…
・・・・ぐはっ(吐血!今の実力ではバーンにダメージすら与えられんのか?
いや、違う。奴の三段攻撃に対する対応策を見つけんかぎりは一生勝ち目が無い。
ええぃ!複数で挑めば運良く破れるっぽいが・・俺一人で破る術は皆無に等しいぞ。
と、とにかく、魔力がほとんど無くなった今、闘気だけが頼りだ。・・退いた方が良さそうだな(汗。
>454
まあ、落ち着け。俺は思ったのだが、バーンとは相性が悪いっぽいな。
もし相手がバーン以外の者だったら、E・O・Cでダメージを受けてたはず。
ていうかどんな魔法でもはね返せるとか凄すぎだろ。・・と言いたい。
改めて、大魔王バーンの恐ろしさがわかったぞ。だが、このままでは終わらん。
人間の子供魔法使い以下と侮辱されて、納得するほど俺は馬鹿ではないからな!
>455
さ、さすがにそれは無いだろ(汗!あれほどの威力が下位の炎系魔法のわけが無い!
くくく、バーンめ。自分を大きく見せたいがために、大嘘をつくとはな。
良い度胸だ。なら今度は最強魔法で来るが良い。・・これで真偽がわかるはずだ。
ちなみに俺は火傷&服がほとんど燃えてしまってる状態なので、・・また今度な!
なんという良スレ・・・
スレタイを見ただけでワクワクしてしまった
このスレは間違いなく伸びる
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
バーンのメラって確かものすんごい火柱がたってたよね
魔法力が物凄いから最下級の魔法が相手の最上位魔法を凌駕するっていう
>458
まるで初めてこのスレに来たような言い方だな。・・まさかクローンとやらか!?
ま、まあいい。ていうか誉めてくれてありがとな!伸びるかどうかは微妙だがな。
その理由を三つ挙げると、
・「魔族関連のスレが全体的に過疎ってきた=魔王ブーム終焉の兆し?」
・「俺の出現率がメタ○スラ○ム並に低くなってきた」
・「多分、物語を把握してる者はあまりいないような気がする。」
以上だ。・・ぶっちゃけると、俺が努力すれば全部解決出来るっぽいのだがな。
まずは出現率を増やす事を心がけて頑張るぞ!・・一つずつ解決していくのだ!
>459
と言う事は、俺の最上級炎系呪文ファイナルバーストがバーンのメラ以下の威力だと?
・・くくく、さすがにそれは無いな。魔法力ではもはや大差は無いはず。多分。
大体、この俺は昔・・バーンのカイザーフェニックスを受けた事があるのだ。
身を持って威力を知ってるのだから、今回の奴が放った魔法はカイザーフェニックスと断言出来る。
・・違ったら困るぞ(汗。メラでやられてしまってたら、俺は雑魚決定になるからな。
ていうか、本人が「カイザー(以下略)」叫んで、魔法を放ってたしな。
必死だな、とか言うなよ(汗?・・・・うぅ。
>>458ゆうしゃ
. 来たぞゆうしゃ!!!剣を取れっ!!
. チャンスは一刀!!!
いかに真魔剛竜剣とはいえ、今の、おまえの全力と
||\∧____. バーンの肉体との激突には、何度も耐えられまい!!
≪ *・ vv〉
<ヽ/_( ̄´ この一撃に、おまえのすべて…!
,〉,ミ 〈
/ /,!,ゝ 私の魂をもこめて
/ //. 奴の鬼眼を叩き斬れッ!!!
/ : //
/ .://. いいかッ、すべてをこめるのだぞ!!!
/ .://
--/.:://\ 行けッ!!!ゆうしゃ!!!!
>>461 _,,,,,,,,,_
.r‐ー'''二ニニミ\ ./,,ン―ー√'i、 ./゙'、 l゙~l ._、
゚''''"^.,,,,、.,,,/.,ノ .!ミ'''ん-'" .,,,、 ゙l ,l゙ r‐ー'" 二,,,,,ノ
\゙"/゛ .,-'ニ'-,r‐"゙'ニヒi,/゙,,ノ .| | ゙"゙^l,/` _
│|、 ‘''゛.゙l/,!「゙‐',!ル.|′ | ,! ,,、 .,/| ,,,;;,,,,,,,,i、
゙l ゙l .,/,!,ニニ"― |i\ .)| ,/,l゙ ./│ ″
.| .| ,-''ン ゙'''"゙l |゙゙″ヽ`'、、 | ゙l .,/,/ ,/ / .ハ,,_
〈ヘ--゙ / ゙‐'" l¬"/ .゙'-″.゙l, ゙''''彡‐" 〈_,/′ ‘ー二,,゙゙,,ソ
~'''''ー" `'''" `゙゙゙` `
>461,462
いや、真魔剛竜剣とやらを持ってしても、天地魔闘の構えには勝てんと思うぞ。
カラミティエンドで叩き折られる気がする。ていうかどこがチャンスなのだ!?とやらだ。
しかし、今のゆうしゃは普段とは違って、もの凄い闘気を発している・・。
奇跡が起こるかもな。ついに大魔王バーンの命日とやらか。・・・・ふむ。
本来なら俺が倒すべき相手だが(後日)、ここはゆうしゃに任せるとしよう。
がんばれ、がんばれ、ゆうしゃ!ちなみに俺は40m離れた所で見物しとくぞ。
ヤムチャなザイムにギャリック砲
465 :
名無しになりきれ:2006/07/25(火) 01:05:08
>464
な、何故だ!?俺が何をしたというのだ!?・・ええぃ、殺されてたまるか!
言っておいてやるが、俺を殺したら魔界の経済が傾くぞ。・・・・多分。
ちなみにもう少しで写真集第四弾が完成するのだ。なので、死ぬわけにはいかんな。
くくく、俺は生き延びてみせるぞ。キレやすい中年よ、それではさらばだ!
・・・・痛っ!!!転んでしまったのだ・・うぅ。って、や、やばい(汗!
『魔界に優しい爆発AA省略』
ザイム「さ、さすがの俺でも・・そろそろ死にそうだぞ。・・ぐはっ(吐血!」
>465
''//'ヘヾヽ
リ(`∀´;y≫
と< 魔<ゝつ <落ち着け!無言だと寂しいのだ!
/ χ ヾ
ノ ヽ_,,ゝ
∪ ∪
…………………
(右手の薬指と小指が焼け焦げている、予想以上の重圧)
(流石の余もE・O・Sとやらを弾くのが精一杯だった、少しは成長したらしいな)
――ブシュッ!――
(ザイムの額が割れ、鮮血が噴き出す)
いかに小細工を労そうとも、カラミティエンドで斬れないものはない
この手刀こそ、地上最強の剣というわけだ…
―― ヴ ッ ――
(ザイムに向かって爆裂呪文を放つ)
ヽ、 _,.; - ;.,_
/ ,,, \`、_ ヽ、 _,.; - ;.,_
. ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ ヽ、 _,.; - ;.,_ / ,,, \`、_
ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl / ,,, \`、_ . ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ
.ヽ `ー-,,, / ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl
.`;、_\ /,ヘノ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl . ヽ `ー-,,, /
` ; ~"'''"~ ' .ヽ `ー-,,, / `;、_\ /,ヘノ
.`;、_\ /,ヘノ ` ; ~"'''"~ '
` ; ~"'''"~ '
(……やはりカラミティエンドが強力すぎたか?)
(もう少し、ねばって欲しいところなのだがな…!)
/
/
>>463 / な く .い き
l
l あ れ っ が
| 。
l る て る
|
\ ____ に
,.>‐'::::::::::, - ,;::::::,ニ、'‐-::、 ./
,.;'"::::::::::::::::/‐- 、l/ ';:::::::::\ /
/::::::::::::,;::::::/ .( ・)| |--- .|:::::::::::::\_/
/:::::::::::::::/:|-'へ、/⌒,.!、`ヽ ./ ̄\:::::::::l
:::::::::::/ し' ' ‐-イ::::::::)‐'" \:::|
:::::::::/  ̄  ̄ ' - '‐r''" ' ̄ ̄ ̄ ',:!
:::::::/ ∧ー――- .| ――∧- l|
:::::::| し' _ | ー- し'_ l|
:::::::l ―― '´ ,r ┬个┬-、 ./
::::::::l -‐='"┴┴┴┴ ┴=:、 /
::::::::' 、  ̄ / ,
\::::::\___________/ / |
>------------r―-:、------ゝ、 し'
/::::::::::::::::::;;-‐'"´ ̄ト‐┬‐l ̄\:::::::::::\
::::::::::::::::::::/ ヽ -‐' `:,:::::::::::l
--- 、
/: /ヽ.、 ………ヌウウッ!!!
/": ://~ l丶l丶_. この、猛烈な波動…!
| ヽl ヽ i j (*゚ww/
|, -,| ゝ丶// ̄ バーンめ、…まさか…
l | /i, ⊃⊃ ”鬼眼”の力を解放するつもりなのか……!!?
| ヽ,|/ ヽ)/)
| |冥竜王 |. ………それほどの相手か…!
| |ウェルザー|
|_ |____,,--'' あの……、”ゆうしゃ”とかいう男は…!!
~''
>467
バーンめ、何を思考中なのかよくわからんが、どうやら少しは手応えがあったようだな。
ていうか長期戦用の攻撃をしかければ良かったな。E・O・Cは一発勝負すぎる。
まあいい、悔むよりも・・明日に繋がる発想(?)を思いつく様にしなければいかん。
後、お前から感嘆の声を聞くために、じゃなくて、倒すために修行しまくるぞ。
なので、俺はこの場から戦線離脱だ。・・いや、ゆうしゃの勇姿を観戦せねば(汗。
・・むぅ、血が流れすぎて頭がくらくらしてきたな(汗。・・回復魔法を使わねば。
>468
す、すまん。確かにあっさりと任せてしまった俺は馬鹿だった。
まあ、落ち着け。助言をするぞ。当たって砕けろとやらだ!・・助言になってないな(汗。
・・・・あえて言うなら、カラミティエンドには気をつけるがいい。
あれの切断力はオリハルコンの武器の切れ味をも遥かに凌いでるっぽいからな。
>469
冥竜王もついに解説役となったか。ていうか鬼眼の力ってどれほどのものなのだ?
ええぃ、底が見えん奴だ、バーンは。・・ゆうしゃが勝てるかどうか心配だぞ。
万が一ゆうしゃが死にそうになったら、残り少ない力を振り絞って助けるぞ。
他人が死ぬのを黙って見てたら、俺は大馬鹿者を通り越して、臆病な薄情者になってしまう。
ウヒヒッヒュウマでぇすウヒヒッ氏ね
―― ヴ ッ ――
― ズ バ バ ッ ―
(ザイムに向かって爆裂呪文を連射)
ははははは!!!どうしたザイム!!?本当に立てぬのか?
そうやって、イモ虫のようにころがってるだけなのか!!?
ヽ、 _,.; - ;.,_
ヽ、 _,.; - ;.,_ / ,,, \`、_
/ ,,, \`、_ ヽ、 _,.; - ;.,_ ´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ
. ,/´ / ヽ、,,/ ヽ ヽ、 _,.; - ;.,_ / ,,, \`、_ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl
ヽ、 _,.; - ;.,_ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl / ,,, \`、_ ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ .ヽ `ー-,,, /
/ ,,, \`、_ .ヽ `ー-,,, ,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl `;、_\ /,ヘノ
,/´ / ヽ、,,/ ヽ `ゝ .`;、_\ ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl .ヽ `ー-,,, / . ` ; ~"'''"~ '
ゝ l ヽ、_ ,,,,,~`^ヾl ` ; ~"'''"~ ' ヽ `ー-,,, / `;、_\ /,ヘノ
.ヽ `ー-,,, /. `;、_\ /,ヘノ .` ; ~"'''"~ '
. `;、_\ /,ヘノ ` ; ~"'''"~ '
. ` ; ~"'''"~ '
― ボ オ オ ッ ―
―― ゴ ア ア ――
(掌から炎が噴き出し、火の鳥を形成)
今度は、これだっ…!!!
」::::::::ヽ l:::ヽ {ノ / ___ ノ ⊂、 _
ヘ__/:::::::::::::::::`:::::! ノ / _∠ 『カイザー・フェニックス!!』
∠ノ二二二コハ::::::::::L.. __ } l / ヽ彡´ / / /
l::::::┌‐┼ハト、:::::/ / `¬┴―く___ノ二...ノ /_ / / _
l:::::::::コ´/-ヾンヘノ ⌒ く ̄ヽ、 ヽ、 // ̄ / _つ `ー‐
777ヽノ´ ̄ ̄`ー‐く`ー―‐ヽ--> 、 ヽ三三二. //_ 冖こ⌒_r―'⌒)__
ノ ゚ ノ __) /l} !} ヽ--、 ヽー‐ 二二r‐/7'⌒て`ー
/ ,; l "____> 、 / ノLノト┬く7>-1 に //// /7  ̄___
! ,; l / ヽ / ̄ ̄l´_ノ―‐ 、__ン ̄l ノ _______// //
l l ├‐く厂 ̄ ̄ /( ノ / __ // ̄ ヽ、_
\ ヽ ノ 〈 ヽ  ̄ / / ヽ レ'
` ヘ ト、 ー┬‐く / ハ (`ヽ/⌒ヽ、
ザイム→ ヽ、 ヽ / ト[!--┐ l. / / !ノ / ヽ
__厂>‐‐イ ハ\ ! .Y/ / ノ/7 ハ ト、
<.../ / /ヽ l ! ヽ― 、 ヽ、__∠...厂 .ノノ ヽ)
【戦線離脱されては困るのだがな】
【まぁ、いい加減飽きてきた、あと数回で「バーン編」は終わりだ】
カイザー分解は武器屋の息子でないと無理です
ニニニニニニニニl
| | |||||| |||| |
| | ||||||| ||| | /\___/ヽ
|||||| |||||| |||||| /'''''' '''''':::::::\
ニニニニニニニ . |(○), 、(○)、.:|
|||| || || |||.| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| _________
|| || ||||| || || | _`-=ニ=- ' .:::::::| )三三三 ) )
| | r=、 、 , r ニ- ─‐'、 ´ .:::::/ 「 ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄!
| ヽ ヽ =r'r ' ´ '、-‐一'´\ r┴―‐┼―┬ー'
ニニ ヽ '、'、 ザイム '、 ::::i | {___l____{___
|| || ヽ '、'、 の '、 :::;;| | |ニニニニ ニ |:.:.:.|
|| | ヽ '、'、 大冒険 '、 ノ | |ニニニニ ニ j::.:.:j
|| || ( )、'、'、 -‐(  ̄ / 「 ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イインダヨ!!
>473
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = ザ =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= イ そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= ム れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ザ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き イ ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ ム =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
俺はこの言葉を胸に噛み締め、バーンの猛攻から立ち上がる。
その時、奇跡は起こった。俺の口からとてつもない言葉が発される。
ザイム「・・・・無理だ。」
実際は奇跡でも何でも無く、ただのあきらめの言葉だった。
だが、俺の脳内では、あきらめとは裏腹の言葉が駆け巡る。
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 戦 そ あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 闘 こ き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 で ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
これが本当の奇跡だったのだ。俺はへタレちっくの考えを断ち切る事が出来た。
もはや相手が誰であろうと、俺の勢いは止められん。例え一瞬だとしてもな。
・・一瞬されど一瞬。意味分からんな(汗。とにかくバーンに一矢を報いてやる!
一矢を報いる前に、失敗してしまったな。↑の返事は正しくは
>>472だ!
>>472 バーン戦
右手に闘気の剣、左手にザイムバスター(闘気弾)・・これで二発。
残り一発はゆうしゃの攻撃だ。・・俺が盾になる。黒コゲになろうがかまわん。
パーン、お前が天地魔闘を使った後の僅かな隙を狙って・・一撃を与えてみせる。(ゆうしゃが)
流れで言うと
闘気の剣はK・Eで叩き折られる→闘気弾はF・Wで弾かれる→K・Fは俺が体で受け止める
そして、恐らく技の反動で一瞬動けないであろうお前をゆうしゃが斬り裂く。
・・完璧だ。この方法に穴は無い。穴があるとすれば、俺が死ぬかもしれん事だ。
姉貴の奴が悲しむかもな。・・だが、俺は勇敢に死ねるのなら本望だ。はーーはっはっは!
・・・・うぅ、やっぱ死にたくないのだ。怖いぞ。・・・・。う、嘘だからな(汗!
>473
ほう、最近の武器屋の息子というのは、それほどの実力者なのか。
カイザーフェニックスを分解出来るとは恐ろしい芸当だな。尊敬するぞ。
俺にもそんな力があれば火傷などせずに済むのだがな。・・今の俺は全身真っ黒だ。
良い男台無しとやらだな。・・・・すまん、調子に乗りすぎた(汗。
夜遅いので、俺は消えるぞ。・・次はいつ来れるか約束できん。すまんな。
478 :
オザワ:2006/08/03(木) 13:51:43
オッス!オラオザワ!
過疎だね。
もう……みんな、死んじゃったの……?
>474
俺の戦いの歴史が本になったのか。くくく、これで後世にも伝わるな!
・・ていうか、まだ序章にすぎんがな。真の歴史を作るのはこれからなのだ!
魔王になって、天界すらも攻め込む魔王ザイム・・超有名人間違い無しだな。
魔界で女魔族から「かっこいい男魔族は?ランキング」を実施したらNO,1とやらだな。
>475
ええぃ、何が良いのかさっぱりわからんぞ(汗。まさか俺の事か!?
なるほど。・・嬉しすぎて顔が笑顔全開とやらではないか。くくく。
ルフェル「ザイムさん、頭に御花が咲いてますよ。」
ザイム「な、なんだと!?皮膚を突き破って咲いてるのか!?」
ルフェル「ええ、それどころか、あなたの周りに綺麗な御花畑が。」
ザイム「俺に環境変化させるほどの実力があったとはな。はーーはっはっは!」
ルフェル「・・・・・テュールさんお願いします。」
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
「そのとき、魔界が輝いた」
>478
自己紹介か。・・俺の名はザイム・セレスだ、よろしくな!
・・それにしても気合の入った挨拶だな。声をかけられた時「ビクッ」となってしまったぞ。
俺もそんな感じで他人に挨拶が出来てたら、もっと友達が出来てたのかもな。
ルフェルと会うまでは一人もいなかったしな。・・俺はこう見えても、臆病者なのだ。多分。
>479
過疎の理由は俺達が来てないからだと思うぞ。多分っていうか高確率でな。
俺達が来てない間にスレが進行しまくってたら、それはそれで問題だしな。
・・大体、俺が死ぬわけ無いだろ。後、500年は生きるつもりなのだ。
だが、戦死してしまった場合は、お前等に別れの言葉も言えずに消える事になる。
その時は、すまん。・・・・ええぃ、死について考えてたら、目から水が・・ぐはっ。