1 :
献帝劉協:
董卓がヤバイ強いです。王允の爺さんじゃ無理ですわ
誰か助けて!
(後漢〜三国時代のキャラになりきって献帝を助けて下さい
(時代背景は190年、董卓が長安遷都したとこから
(適度な暴走は任意に任せます
2 :
エスターク ◆Mjk4PcAe16 :2005/12/25(日) 22:23:45
OK!!
3 :
献帝劉協:2005/12/25(日) 22:30:25
(まずは董卓やってくれる方がホスイでつ
(対抗馬にあたる袁紹・袁術・曹操・孫堅なども是非!
(劉焉・劉備・劉虞など劉姓の方々が救出してくれた場合、特別サービスw
4 :
献帝劉協:2005/12/25(日) 22:34:16
あ〜。。誰か董卓消してくれる奴いないかなぁ〜・・・
(追加 献帝を殺さないで下さいw←重要
5 :
李儒:2005/12/25(日) 22:39:35
天子さん、何か誤解されているようですな。
董卓さんはいい人ですよ。
あんたうちの大将がいなけりゃとっくに十常時と一緒に野垂れ死にしてましたやん。
それからな、うちの大将実はそんなに強くないんですぜ?
ちょっと野蛮なだけ。
ホントに強いのは呂布ですもん。
だからそんなに董卓さんのことを嫌わないでやってくださいよ。
6 :
献帝劉協:2005/12/25(日) 22:51:47
>>5 ウヒョ!?り、李儒かぁ〜!!!(馬鹿な兄貴と容姿だけの義母は奴に・・・
お、おお・・・そうか、そうか。。董卓に李儒。加えて呂布で最強じゃな!
朕も安泰じゃ〜!
―お・わ・り―
メリークリスマスだお前ら
9 :
献帝劉協:2005/12/26(月) 14:55:01
11 :
大公望:2005/12/26(月) 18:51:24
釣りでもやらね?
七歩のうちに詩を吟じてみよ
13 :
大公望:2005/12/27(火) 17:31:41
し〜
14 :
劉焉:2005/12/29(木) 10:10:14
わしは助けぬぞ
15 :
献帝劉協:2005/12/29(木) 19:38:25
な、なんと〜〜〜益州に引きこもるかぁ〜〜〜
16 :
劉焉:2005/12/29(木) 19:53:20
いや・・・戦ったら負けるかなと思って
17 :
献帝劉協:2005/12/30(金) 17:13:52
だ、大丈夫じゃ〜〜劉焉殿の威があれば董卓なんぞ、吹き飛んでしまうぞ〜〜
18 :
劉焉:2005/12/30(金) 18:29:06
このごろつき!献帝陛下をお守りすべく参りました!
ごろつき
能力
統率64
武力96
知力42
政治21
魅力34
Σ(゚Д゚;)劉焉なのに武力すげぇ!
20 :
劉焉:2005/12/31(土) 06:24:07
実は私、劉焉を名乗るごろつきですから・・・・政治は勿論無能です
21 :
劉備玄徳:2005/12/31(土) 11:17:19
助けにまいりました 戦闘力はありませんが頭脳であなたをたすけますぞ
(フフフフ董卓を倒したら私が帝位を簒奪してやる 姓に劉の字があれば疑われぬわ)
22 :
劉焉改めごろつき:2005/12/31(土) 12:26:03
やあやあ!董卓よ!俺ら洛陽市場のごろつき軍が相手をしてやる!
帝をお守りするはこのごろつきだ!
(今、洛陽は董卓の暴政で荒れている。さらに連合軍が攻めてきたら・・・・ふははははは!)
23 :
劉備玄徳:2006/01/01(日) 16:26:00
劉焉殿私を配下にお加えください
24 :
劉備玄徳:2006/01/02(月) 12:43:47
私を劉焉殿の軍師にお取立て願いたい 例え実態がごろつきでも構いませぬ
25 :
孫堅文台:2006/01/03(火) 15:27:19
俺なにすればいい?
とりあえず玉璽でも盗んでみては?
27 :
献帝劉協:2006/01/04(水) 13:46:07
>>25 お〜〜〜!孫将軍ではないかぁ〜〜〜!貴殿の威はこの長安まで響いていますぞ〜〜〜
(*誰か董卓やりませんか?
28 :
董卓仲穎:2006/01/05(木) 20:52:00
>27
帝、ワシになにか用ですかな?
ワシは新貨幣の鋳造やら、配下賢人らとの酒宴で多忙なんですがなぁ
29 :
ごろつき:2006/01/05(木) 21:19:46
>>23 へっへっへっ、兄ちゃん、いい目してんじゃねぇか。
>>28 おっ!出たか・・・よし・・・住民扇動!
>29
なぁにー?住民が騒いでるだとぉー。徐栄!すぐ鎮圧しに行け!皆殺しだ。
扇動してる者は牛裂きの刑にしろ!
31 :
献帝劉協:2006/01/06(金) 20:37:51
>>28 と、董太師かぁ〜〜!?ご、ご苦労じゃ〜〜
賢人を招くとはよいお考えじゃ〜
>>29 およよ・・・上手くいくのだろうかの・・・
32 :
ごろつき:2006/01/07(土) 07:40:32
へっへっへっ、かかったな・・・やい!漢王朝を貪る輩め!俺と勝負しろ!
(誰か徐栄してくれませんか?ちなみに一騎打ち)
33 :
徐栄:2006/01/07(土) 14:04:53
>32
ゴロツキ風情が某に勝てると思おてか!串刺しにしてくれるわ!
34 :
劉備玄徳:2006/01/07(土) 15:25:01
(よし一騎打ちの合間に兵を乗っ取って独立だ)
「董卓が現れたぞ この小勢では勝てない 一時退却だ」
兵の乗っ取り成功 「今から私がこの部隊の隊長だ」
35 :
献帝劉協:2006/01/07(土) 17:19:58
>>34 おや〜〜〜一騎打ちの間に兵が撤退していくぞ〜〜〜
「劉」の旗ではないか〜〜〜だれぞ、あの者を知っているか〜〜〜
側近曰く
「はて。。むむ!?あれは劉備と申す者だったような。。黄巾の折に幽州で
奮戦し、その功績によって県尉となった者です。私も彼の官位選定に関わってました。。」
おお〜〜黄巾の時にか〜〜〜どうなるかの〜〜〜
>35
ヒック!帝ぉー最近なにやら楽しそうですなぁー。
ワシになにか隠しておいでなのでわないか?
ウィー・・・まあよいわ。賢人が帝を一目見たいと言っとる。酒席においでなされい。
なーに、ワシの膝に黙って座っているだけでようござる。
37 :
ごろつき:2006/01/07(土) 21:18:30
>>33 おらおらおらおら!無駄無駄!
どうしたどうしたぁ?お前の実力はその程度か!
38 :
徐栄:2006/01/07(土) 21:38:26
>37
おう、おう、おう?!なかなかやりおる!
だが修羅場を潜った数が違うわい!オウリャー!
39 :
献帝劉協:2006/01/07(土) 22:36:57
>>36 い、いやぁ〜〜はっはっはっ・・・な、何も隠しておりませんよ〜〜(汗汗汗
朕が長安に来てから袁紹・袁術たちは内部分裂を起こしていると聞く
それも董太師の戦略ですかなぁ〜?
ま、まぁ宴会も一つの政治ですからなぁ〜〜
(王允や呂布のご参加もお待ちしておりま〜す!!!その他、董卓の部将も!
40 :
ごろつき:2006/01/08(日) 08:31:00
>>38 なかなかやりやがる・・・だがこれで終わりだぁ!【三段突き!】
41 :
呂奉先:2006/01/08(日) 08:50:30
雑魚共が!
42 :
劉備玄徳:2006/01/08(日) 09:51:23
よし兵1万は整った これも俺の弁舌の巧みさと人徳あってこそだ まあ集まったのは元盗賊や
農民といった烏合の衆だがこれだけいれば董卓からの討伐部隊くらいには負けないだろう
何しろ史実と違ってこの掲示板の中の俺は孔明並の頭脳の持ち主だからな 武力は0に等しいが
43 :
呂奉先:2006/01/08(日) 11:58:37
フン!群れている時点で雑魚だ!
44 :
徐栄:2006/01/08(日) 13:48:18
>40
これはたまらん!
だが、逃げ帰ったたら御主君のお怒りを買うのは確実。どうすれば・・・
>41
んっ!あれは呂将軍!将軍!手を貸してくだされい!
45 :
劉備玄徳:2006/01/08(日) 16:40:12
よし董卓がごろつきを相手に苦戦しているうちに献帝を我が手中に収めるのだ
「我々も参戦だ 董卓を倒すのだ かかれー」(この間に城内に侵入だ)
46 :
献帝劉協:2006/01/08(日) 20:36:20
およよ〜〜〜盗賊たちが宮中に〜〜〜衛兵は何やってる〜〜〜
だ、誰か〜〜助けて〜〜〜
(献帝は逃げまくってますw
>46
ヒック!帝いつになったら酒席に参られる・・・んーん?
ゲフッ!鬼ごっこですか。楽しそうですなぁーワシも入れてくだされい。
>45
貴様らが鬼かっ!鬼退治をしてくれよう。ワシに捕まった鬼は斬首じゃー!
>44 徐栄
フン弱者め!貴様は黙って俺の後ろにでも隠れていろ!
俺と赤兎がいれば俺より勝るものはいない!
駆けろ!赤兎!
49 :
ごろつき:2006/01/09(月) 08:42:55
>>48 ・・・ほぉう、お前が武力100の馬鹿は・・・
フン、赤兎馬に跨り偉そうにしているな・・・俺と勝負しろ!
50 :
劉備玄徳:2006/01/09(月) 09:50:31
我々は味方ですぞ (董卓を指差し)奴こそ悪の根源だ 捕らえよ 呂布さえいなければ恐れる事はない
51 :
張済:2006/01/09(月) 13:07:23
あぁ!董卓様が危ない!涼州兵!!!董卓様をお守りするのだぁ!
(屈強の涼州兵数万が宮中に乱入
待ちやがれ!お前らここは一兵も通すな!!歩兵部隊突撃!!弓部隊は援護だ!!いけぇえ!!
>50
あーん?ワシに剣を向けるかぁ!下郎ども近寄るなぁ。(劉協を引き寄せる)
帝、下郎どもの戯言に乗ってはなりませんぞぉ!
ワシに付いていればこそ贅沢な暮らしが出来ておるのですからなぁ!
54 :
献帝劉協:2006/01/10(火) 18:06:53
>>53 と、董卓!な、何をする〜〜!ぜ、贅沢な暮らしなどと言ってられるかぁ〜
宮中に賊たちが侵入しているのだぞ〜〜
>54
帝!ワシ後ろへ!帝のお命はこの"董卓仲穎"が守りもうす!(帝を奪われたらたまらんからなぁ)
帝、巻狩りの御弓をお借りいたす。
賊めらがぁー!ワシの弓術で冥府へと旅立てい!(弓矢連射)
56 :
献帝劉協:2006/01/12(木) 20:53:23
ゆ、弓!?何時の間に・・・
(とりあえず・・・賊は蹴散らしてもらおうかの〜
衛兵〜〜〜衛兵〜〜〜ち、朕を守らんかぁ〜〜
57 :
ごろつき:2006/01/12(木) 22:23:06
へっへっへっへ、今のうちに財宝全部持って行こうか
58 :
張済:2006/01/13(金) 01:07:41
>>57 あっ!不審者だ!涼州兵!あの者を討ち取れ〜〜
(涼州兵:おお〜〜〜!!!
ふっふっふ・・・宮中の物は董卓様の物だ。簡単に奪われるわけにはいかん・・・
(鎮圧すれば恩賞も貰えるだろう・・・
59 :
劉備玄徳:2006/01/14(土) 10:10:35
こちらも弓で応戦だ 数は少ない 董卓に集中して射るのだ 他のものは張済を討て
60 :
ごろつき:2006/01/14(土) 12:13:53
61 :
劉備玄徳の部下:2006/01/14(土) 14:46:29
(董卓の部下に変装)大変です 董卓様 城外に我等への討伐軍10万余が来ています
いますぐ城外へ討伐に行くべきだと思います(そして出陣後劉備様が城を乗っ取る)
>59
ぬおう!こしゃくな雑魚めらがあっ!ワシの兵どもは何をしておるのだ!
張済、李イ寉、華雄!早よ助けに来ぬかぁ!
>61
この阿呆が、さっさと助けに来ぬか!
宮外には、配下の者がおるわい。そいつらに任せておけい。
お前は、ワシと帝の盾となれい!
〔偽装兵の襟首を掴み劉備らの矢雨の前に立たせる〕
63 :
張済:2006/01/14(土) 17:04:37
>>60 馬鹿め!司隷出身の軟弱兵に何が出来る?涼州の荒野で鍛えた兵との差を
見せてやる!槍で押し込め!宮中は狭い。集団の質が物を言う!!!
64 :
ごろつき:2006/01/14(土) 21:56:02
>>63 ふははは!董卓もろとも死ぬがいい!【火計】
65 :
劉備玄徳:2006/01/15(日) 10:12:05
ちっ、偽の部下とばれたか まあこちらにはまだ8000の兵が残っている
一人ぐらい失ったって構わん 「躊躇するな 矢を放て 歩兵は後方にまわり
献帝を奪うのだ
>64
ぐおっ?何か焦げ臭いのうまさか何処ぞの雑魚が放火でもしおうたか。
まさかな・・・。宮に火を放てば帝まで焼き殺すかもしれぬとは考えるだろうからな。
>65
ぬお。矢も尽きたわい。
こうなったら・・・〔帝の背後に廻り刀を首筋に突き付ける〕
どけえ雑魚どもぉ!下手な振る舞いをすれば帝の首は跳ぶ事になるぞ!道を開けい!
67 :
ごろつき:2006/01/17(火) 22:26:27
よし!献帝を担げ!さっさと逃げるぞ!でないと・・・・・・・qあwせdrftgyふじこ!!
やべぇ!燃やしすぎた!
>67
ガハハハ!阿呆めが!己がつけた火の粉を被り踊っておるわ!
ごろつきよ、酒宴の座興道化師として雇ってやってもよいぞ。ガハハハ!
69 :
献帝劉協:2006/01/20(金) 19:07:07
>>66 あわわ・・・な、何をする・・・た、助けてく、くれ・・・
70 :
劉備玄徳:2006/01/21(土) 16:42:02
我等もひとまず城外に退却だ こうなれば董卓などどうでも良い 帝を助けるのじゃ
帝 こちらにお乗り下さい (宮中から盗んだ馬)よし皆のもの消火するのじゃ
(どさくさにまぎれて董卓の馬に乗馬)
71 :
劉備玄徳:2006/01/21(土) 16:47:01
この騒ぎにまぎれて馬を多量に調達できたぞ これで騎兵も加わったぞ
>69
ガハハ宮外に出れたぞ。帝、手荒なまねをした事許してくださ・・・れ?
ぬおーいかん!力を入れ過ぎたかっ!帝!気を確かにぃー!
バシバシ(往復ビンタ)
>70
この盗人めがぁ!ワシの愛馬からおりろ!
ドサリ(帝を離し愛馬に駆け寄る)
73 :
劉備玄徳:2006/01/22(日) 13:32:28
帝 大丈夫ですか さあこちらの馬にお乗り下さい(董卓の馬に一緒に乗る)
74 :
劉備玄徳:2006/01/28(土) 15:00:55
よし帝の強奪に成功だ よしこの家に潜伏しよう (家主に)只今から帝の休息所とする
酒と料理を用意するのだ 無ければ特別にお前の分の食料で勘弁してやる
(帝に向かい)さあ『本日から劉備玄徳を私の後継者に指名する』と書くのだ
そしてそれを都に送るのだ!(無理やり筆を持たせて紙に押し付ける まわりを部下が取り囲む)
75 :
劉備玄徳:2006/01/28(土) 15:18:20
さあさあ早く書け 普通の民家だからそうそうバレはしないだろうが
董卓が来る前に書いてくれないとこっちもやばいのでね
部下;おらおら早く書け (腕を掴み揺さぶる)
>74
ぬう、帝が下郎にさらわれてしもおたわ!将兵どもは何をしておったのだぁ!
張済!どこにおる!兵を大量に率い帝を捜し連れもどせい!
77 :
献帝劉協:2006/01/28(土) 20:31:08
>>74 貴様〜〜〜!!!宮殿に火を放っておきながら何をしているのだ!!!
董卓を倒せ〜〜!こんな民家に居てたまるか〜〜〜
78 :
劉備玄徳:2006/01/29(日) 15:09:09
部下「さっさと書状を書け」(帝を蹴る)
劉備玄徳「乱暴は止せ 帝、あなたが一筆したためれば良いのです 後は山賊に襲われるなり飢え死にするなり好きにして宜しい)
部下「わかったらさっさとしろ!『私は劉備玄徳に帝位を譲る』と書きゃあいいんだよ」
79 :
劉備玄徳:2006/01/29(日) 16:26:05
(フフフもうじき俺は漢の皇帝だ)
80 :
名無しになりきれ:2006/01/29(日) 16:35:57
耳の大きい奴を捜せ。それで事足りる。
密偵「民からの情報です。耳が大きく手足が長い男が民家に入っていったそうです」
そうか、分かった。
『不埒者から帝をお救いする!』
民家を囲め。火を放て。炙り出しじゃ。
82 :
張済:2006/02/04(土) 20:31:32
>>76 承知!さっそく探索に行きます!
>>81 お、流石は李儒殿。よし、兵を二つに割るぞ。一方は李儒殿を援護、本隊は
長安一帯で残党狩りだ
>81
おお!李儒めが動きおったかぁ!
あやつが動いたならば、巧く帝を捜し出しだすだろおて。
>82
張済、李儒とともに帝を無事に連れてまいれ。
帝はまだまだ利用価値があるからなぁ。ガハハ!
さて、わしは酒宴の続を楽しむとするかぁ。ガッハッハッハッ
84 :
劉備玄徳:2006/02/11(土) 15:23:53
ええいもう良い 私が書く『朕は董卓の暴政を止める事が出来なかったので私を董卓
から助けてくれた劉備に帝位を譲る事とする なお董卓の討伐は夏候淵を大将軍とする』
(部下に)これを都に届けよ
85 :
劉備玄徳:2006/02/11(土) 15:41:42
よし、長安に行くぞ 帝こちらに着替えて下され(庶民の服)剣と冠は頂いて行きます
もうあなたに用はありません 出発だ!
あの冠。あの剱。
陛下?
にしては、体躯が大きい。それに長い耳朶。。。
まさか、劉備!!!
ヤツを追え、そして、もう一人。
少年を救うのだ!
87 :
劉備玄徳:2006/02/12(日) 09:58:26
ついに私も漢の権力者だ 献帝をもじって賢帝としよう 皆の者、朕に従え
(部下に)『漢』の旗を1000作れ それから10万の兵を集めよ!董卓を討つ
やつはいまや逆賊以外の何者でもない
88 :
劉備玄徳:2006/02/12(日) 10:52:44
(部下に)お前は万が一に備えて追っ手に備えろ 1000の兵を与える
89 :
賢帝(劉備):2006/02/12(日) 17:30:48
都を洛陽に戻す 洛陽に進路変更だ
>1管開けずにこい
92 :
趙雲:2006/02/13(月) 10:41:40
中原が騒がしいようだな。
時代が動くか・・・
93 :
献帝劉協:2006/02/14(火) 22:27:47
>>85 あわわ・・・と、取り合えず逃げよ〜〜〜
(走って逃走)
ふ〜・・・剣と冠を差し出したのはやむを得ないが玉璽を奪われなかったのは
幸いじゃ〜〜しかしこのまま帰っても平気なものか・・・
(路頭に迷う)
>84
帝の書簡だと?見せい。
ふん!あの帝が劉姓というだけの何処の馬の骨とも分からぬ奴に帝位を譲るなど笑わせる。
この書簡は偽物だ。捨て置けい。
帝の勅とし、偽帝討伐の書簡を漢王朝を信望する諸侯に撒けい。
馬の骨はワシが出るまでもないわ。
>92
其の方、我が幕下に加われい!
王道覇道など生温い天下ではなく、贅と惨を極め尽くした新たな天下、魔道の政を見せてやろう。
>93
まだ帝は見つからんか!
帝は、古の王でさえ味わった事がない政を体験しておるのだ。
三食ともに贅を供し、帝の気に喰わぬ者は親類縁者の類まで屠ってやってるのだ。
ワシ以上に帝を饗せる者などおらん。
95 :
名無しになりきれ:2006/02/17(金) 17:03:27
三国志?
96 :
賢帝(劉備):2006/02/18(土) 13:45:40
(洛陽城内)ついに私も天下人となったのだ 趙雲とやら強そうだのう 我が配下にならぬか
董卓を倒せば長安の王に任ずる (部下に)さあもっと武人を集めるのだ
ああ今日からこの金銀財宝は我が物となるのだ さらに女は抱き放題 天国じゃー
97 :
賢帝(劉備):2006/02/18(土) 14:10:45
(庶民にしたとはいえやはり劉協は隔離すべきだな)諸侯に告ぐ 劉協を捕らえよ
劉協は帝にも関わらず董卓をのさばらせたのは重罪である よって幽閉とする
偽帝と魔王・・・献ちゃんカワイソス
99 :
賢帝(劉備):2006/02/19(日) 09:21:23
諸侯に告ぐ 劉協を捕らえた物は王に取り立てる 場所を通報すれば庶民でも県令に昇格だ
董卓を討った物には漢の承相に任命する(じょうしょうの字が違ったら申し訳ありません
100 :
名無しになりきれ:2006/02/19(日) 18:42:51
100
101 :
賢帝(劉備):2006/02/25(土) 12:48:56
本日より国名を『民』とする(官から民へをもじった)
102 :
伏竜(諸葛亮孔明):2006/02/25(土) 13:27:18
そろそろ私も誰かの役に
たちたいものだな
果たして誰につくべきか
103 :
賢帝(劉備):2006/02/25(土) 15:18:44
私に仕えるが良い あなたがいれば『民』も安泰じゃ 都督に任ずる
(家臣に)奴(劉協)はまだ見つからぬのか!役立たずめ!!
104 :
諸葛亮孔明:2006/02/25(土) 20:11:51
劉備殿にお仕えするべきか少し考えさせていただきたい
それはそうと私の間者より劉協が漢中の方に向かったとの報告がありましたよ
>101
馬の骨は国名を『民』と定めたか。
善人ぶる者がよく発する言葉だ。
民の心を掴もうとは愚かしい。
民など恐怖で縛り重税をかけ金と糧を搾り取り、
半死半生の状態で暮らさせておれば、揆を起こす気力もおきぬ。
民の信など不要なり。
>102
伏竜?聞かぬ名だな。仕官を求めておるか。
身の丈はあるようだが、武ではなく智を駆る者のようだな。
我が精鋭なる騎馬軍を使いこなせる自負と真の智を持つのならば、仕官させてやろう。
106 :
賢帝(劉備):2006/02/26(日) 09:35:57
104情報提供ありがとう 伏竜殿に1000金の褒美を与える
さあ漢中を徹底的に探せ 伏竜殿ぜひ私の元に来て知略を貸していただきたい
この乱世の世を終わらせるために私は劉備殿のもとにまいろう
これからはこの知力を劉備殿のため民のために使おう
108 :
賢帝(劉備):2006/02/26(日) 10:56:52
孔明よ そなたが来てくれた事はとてもうれしい 都督に任ずる
さっそく相談なのだが諸侯に董卓の討伐を命じたにも関わらず誰も戦おうとしない
やはり私も出陣すべきであろうか
109 :
諸葛亮孔明:2006/02/26(日) 11:12:20
劉備殿今は戦うべきではないと思います
今は戦力を整える時期です董卓には他の方に目を向けさせるべきかと存じます
110 :
曹孟徳:2006/02/26(日) 11:22:41
何かあの沓売りの野郎が最近調子乗ってるみたいだな。
袁紹、一緒にやっちゃわね?
111 :
郭嘉:2006/02/26(日) 11:37:46
まずは献帝を保護し、大義名分を手に入れる事で偽帝、そして董卓に対抗いたしましょう。
112 :
賢帝(劉備):2006/02/26(日) 13:12:12
そうか まだ戦うべきではないか とりあえず他の諸侯に保護される前に劉協を捕らえねばならぬ
ところで孔明、そなたが来た事で内政は安定するが武人がおらぬのじゃ 武勇に優れた者を知らぬか
>>93 陛下。此処に居られましたか。
逆賊の元より上手く逃げられた模様ですな。
(玉璽は・・・あるな。よし)
さ、長安へ戻られましょうか。
114 :
賢帝(劉備):2006/02/26(日) 14:03:36
(急使から劉協の報告を受け)何だと それでは董卓の元にわたってしまうではないか
こうなったら決戦しかない 孔明 出陣を命ずる そちに10万を預ける
115 :
諸葛亮孔明:2006/02/26(日) 19:47:49
わかりました
こうなったからには董卓に目にものを見せてやりましょうぞ
全軍董卓の元へ向かうぞ
>>113 おお〜〜〜誰かと思えば李儒か・・・
ん〜?助けてくれるのか・・・しかし董卓が・・・
(かなり躊躇している模様
>>116 (二人しか居ないのを確かめて)
大丈夫で御座います。この李儒は勤皇の士に御座います。
董卓如きに玉座を汚すことは、軍師の名に掛けてさせませぬ。
それよりも、今は董卓を利用し、偽帝劉備を倒すことが先決。
私も知謀を奮いまする。ご決心下され。
(口では何とでも言える。劉協め。従わぬのなら拉致するか・・・)
*表情は穏和
118 :
袁本初:2006/03/03(金) 00:04:04
>110
やっちまうか?
119 :
賢帝(劉備):2006/03/04(土) 20:26:46
(密偵の報告を聞き)李儒を捕らえねばならぬ 陣頭指揮は朕がとる 出陣!
(歩兵1万 弓兵5千 馬車1台)
120 :
関羽:2006/03/04(土) 20:29:04
>119
おおっ! お供致そうぞ!
121 :
劉表:2006/03/04(土) 20:43:32
漢室存亡の危機に黙っていられようか!!直ちに荊州劉家は漢室復興を目的とし、
偽帝劉備玄徳を倒さんと兵を挙げる!!
(歩兵六万、弓兵三万、騎兵一万、計十万)
(武将、劉表・蔡瑁・?越etc・・・)
各地の勢力に反劉備包囲網を呼びかけろ!!今すぐ!!
122 :
劉表:2006/03/04(土) 20:45:01
>>121 すいません。?のところは【カイ】ですのでご了承ください。
123 :
賢帝(劉備):2006/03/04(土) 20:58:32
おお関羽、援軍感謝するぞ お主には劉表討伐を頼みたい
劉禅「父上 私も参戦致します」(この板での劉禅は張飛並の武力)
(騎馬隊2万 海軍3万 歩兵1万 兵糧部隊5千)
124 :
関羽:2006/03/04(土) 21:17:47
>123
慎んでお受け致す。
劉表なぞけちらしてくれるわ!
125 :
劉表:2006/03/04(土) 21:47:03
ふん。どこの馬の骨とも知れぬ阿呆者が帝を追放するなど100年早いわ!!
(文官に)よし、孫堅に使いを出せ。「二万の兵を与えるからこちら側に参戦せよ」とな
文官「ははーっ!!」
しかし、どうもおかしい。あの諸葛亮といい、劉禅といい、なぜやつらはこれほどの戦力を持っているのだ?
(つーか、諸葛亮は190年はまだ子供だっていうのに劉禅なんか生まれてすらいない。
ここの劉備は俗に言う最強厨か?)
あの髭の男と偽帝の馬鹿息子を包囲しろ。歩兵と騎兵で二重の壁を造り、後ろから矢を浴びさせろ。
126 :
袁術:2006/03/04(土) 22:00:03
大耳野郎、偽帝の僭称は俺の専売特許だろうが。
気に喰わんから劉表に与してくれるわ。
127 :
関羽:2006/03/04(土) 22:19:30
いでよ伏兵よ!
背後を突くのだー!
128 :
諸葛亮孔明:2006/03/04(土) 22:19:33
こちらの形勢が悪いな
こうなってしまったからに董卓とは戦うべきではないな
劉備殿、董卓には頭をさげてなんとか和睦をして仲間につけましょう
129 :
関羽:2006/03/04(土) 22:22:29
>128
何をいうか!青二才めが!
兄者に恥をかかせるのか!
130 :
諸葛亮孔明:2006/03/04(土) 22:35:11
関羽よ
これは恥ではなく策というものだ
今は董卓・劉表と戦うべきではない
董卓の目を劉表に向けさせその間に我々は力をつけることが大切なのだ
関羽には時期が来たらおおいに力を発揮してもらう
131 :
関羽:2006/03/04(土) 22:42:45
>130
何っ!策だというのか?
気付かんかったわ!ワハハハ!
軍師殿、この関雲長、感服いたした。
132 :
劉表:2006/03/05(日) 07:48:49
どうやら、敵は董卓と和睦するようだな・・・その前に偽帝を討つか・・・・
おそらく、全土の民は劉備玄徳の皇帝即位を良しとしていないはずだ。
伊籍、そなたは洛陽の民を扇動させろ。それと、袁術に童関を封鎖するようお願いするか。
>>105 殿、賊軍の降伏は一時的なものかと思われまする。
故に一気に賊軍を叩くため、講和は破談した方が得策。
偽帝討伐の官軍は、偽帝を徹底的に許さない。
そう謳えば宜しいでしょう。
洛陽に攻撃を仕掛けろ。だが、決して洛陽には入るな。
包囲して兵糧攻めにしろ、さすれば洛陽の民はこちらに降伏するだろう。
そういえば、袁紹殿と曹操殿は何をしている?この期に及んで日和見を決め込んだか?
135 :
賢帝(ら劉備):2006/03/05(日) 13:41:21
よし董卓とは休戦じゃ しかし李儒は絶対討つ
136 :
賢帝(劉備):2006/03/05(日) 14:14:05
民の家臣 董卓様、賢帝の首を持参しました 降伏をお認め下さい
奴は私が董卓様との和睦を進言したところ、牢に繋がれました あんなアホな主君にはついて行けません
その頃賢帝の陣中では・・・
賢帝 これでしばらくは李儒討伐に集中できる 私の偽首を差し出したのだ
疑いはしまい
>133
李儒、戻ってきたか。帝を無事見つけただろうな?
どこぞで湧いた、たかが蛆虫(偽帝)ごときと結ぶ気などないわ。
ワシの偽勅に踊らされ、己の野心を隠し立ち上がった諸侯らを利用し蛆虫を踏み潰す。
李儒、戦の支度をせい!
138 :
諸葛亮孔明:2006/03/05(日) 14:37:14
董卓…やはり簡単には和睦に応じないか…
こうなれば、殿(劉備)!劉表と和睦するしかありませぬ
ただ劉表も一筋縄ではいかぬ相手…
そうだ!殿と伊籍殿は昔からの友ゆえ伊籍殿になんとか劉表との間をとりもってもらおう
劉表も伊籍殿の意見なら耳をかすであろう
早速伊籍殿に書簡を送ろう
139 :
賢帝(劉備):2006/03/05(日) 15:55:44
賢帝の影武者 「私は愚かにも献帝様を退位させ自分が即位しましたが民衆の
支持派得られず諸侯も命令を無視します 私は劉協様に帝位を返上いたします
洛陽 城内 賢帝「これでしばらくわが身は安泰じゃ」
140 :
関羽:2006/03/05(日) 18:52:09
>138
わしは何をすればいいんだ?
141 :
賢帝(劉備):2006/03/05(日) 19:53:38
関羽には劉表の動きを警戒し、洛陽に侵攻して来たら防いでほしい
142 :
諸葛亮孔明:2006/03/05(日) 20:02:07
いかに関羽といえど劉表が全軍で攻めてくればもちこたえられまい
劉備殿ここは私が劉表に会って和睦に応じてもらえるよう説いてまいります
143 :
賢帝(劉備):2006/03/05(日) 20:12:23
頼んだぞ孔明 だが関羽は侵攻に備えてくれ 我が軍からも5万を出す
144 :
関羽:2006/03/05(日) 20:29:31
>143
兄者!
兵は1万で十分でございます。
存分に打ち破って見せましょうぞ!
>>137 流石は殿に御座いますな。
この玉璽が印。この少年が正しく献帝です。
しかし、降伏の使者が偽帝の首を持ってきたとは・・・
しかし、短いですな。耳が。それに龍相でもない。
哀れ己の貌は高祖に似すぎていて、偽頸がばれてしまったようじゃな。
(なかなか参加できなくてスミマセン
>>117 そ、そうか〜〜李儒よ!貴君も忠義の士だったか!
(兄、劉弁を殺したのは李儒だったはず・・・ムムム)
と、とりあえず城に戻るぞ〜〜
>>137 ・・・あんまり怒ってないな・・・やはり玉璽を持っていたからか・・・
ん?なになに?袁紹に曹操に劉表も立ち上がったか!
(劉備を倒したついでに董卓を倒してくれれば・・・)
(っと・・・スレイマンですか!?一応、後漢から三国期の人物でお願いします。。)
147 :
華雄:2006/03/07(火) 00:42:25
殿!御出陣のときの先陣はこの華雄にお任せあれ! 董卓軍に呂布のみとは言わせませぬ必ずや敵陣切り裂いてみせまする (はじめまして)
>145
李儒よ、ぬしの言う通りその首は偽首よ。
長耳を捕える策を言え。長耳を捕え、酒の肴に喰ろうてやろう。
>146
帝、悪戯が過ぎますぞ。
次にまた同じような事をしたらば・・・お分りですな?
>147
華雄!先鋒はウヌに任せる。必ずや長耳を捕えい!
長耳を捕え、親類縁者将兵全ての者を長耳の目前で皆殺しにし、
長耳を足爪先から寸刻みに屠ふってやろうぞ。
夜の祝宴は、まさに酒池肉林ぞ。ガッハッハッハッ
149 :
諸葛亮孔明:2006/03/07(火) 02:02:46
やっと着いたか
劉表殿に面会したい
劉表殿はおられるかな?
150 :
袁紹:2006/03/07(火) 13:54:51
なんか最近下郎達が騒がしいな。
河南の兵を集めて、洛陽あたりに出陣するか。
そうそう、従兄弟の袁術も連れて行ってやろう。
才は無いが兵隊くらいは持っているだろう。
151 :
諸葛亮孔明:2006/03/07(火) 18:07:39
袁紹殿が動いたか
袁紹殿に書簡を送ろう
袁紹殿
最近董卓の振る舞い目に余るものあり
民は苦しんでおります
さすれば董卓討伐連合軍を結成し、袁紹殿にはその連合軍の指揮をとっていただきたく候
お返事お待ちしております 孔明
152 :
袁紹:2006/03/07(火) 19:46:39
>>151 ふむ、下郎の中にも礼儀を弁えた者がいたのか。
特別に私自ら、書をしたためよう。
諸葛亮殿へ
董卓は天下を乱す大罪人。
陛下は圧力でお力を失い、民衆は塗炭の苦しみの渦中にある。
万事は私に任されよ。諸葛亮殿は主の劉備殿と共にできるだけ多くの味方を
集めてこられよ。忠臣達が一同に集えば、董卓の如きは天下のどこにも
身を置けなくなるであろう。総司令官の儀お受けいたす。 袁紹より愛をこめて
さて、董卓なる下郎の情報も集めておかねばな。
ふふふ・・・私を楽しませる下郎であれば良いがな・・・。
153 :
華雄:2006/03/07(火) 20:18:52
殿!私が放った間者から劉備と袁紹に不穏な動きが
154 :
諸葛亮孔明:2006/03/07(火) 20:29:51
#152
さすが袁紹殿だ
帝も民も喜ぶことであろう
よし、あとは劉表殿と操曹殿が加わればまず勝ちは間違いない
劉備様
袁紹殿を動かすことに成功しました
後は劉表殿を味方につけるよう働きかけます
>153
ふん。帝を名乗った長耳と結ぶとは呆れ果てた忠臣だな。
河北の凡将に帝の偽勅を再度出してやろう。
>152
勅
偽帝宣称をした者と手を結ぶとは朕は痛く哀しい。
袁紹よ、実の忠臣ならば偽帝劉備を誅滅せよ。
董卓はその後でよい。
156 :
呂布:2006/03/07(火) 21:45:09
群れるか…
この虫ケラどもがぁ!
157 :
袁紹:2006/03/08(水) 07:16:00
>>155 (・・・陛下の筆跡ってこんなんだったか?そういえば諸葛亮なる下郎は
下郎にしては才があると聞く。ちょっと渡してみよう)
手を結んだわけではごさいません。あれは奴らを集めて、一挙に討ち取るための
策でございます。陛下はご安心して事の成り行きをご覧下さい。
>>154 先程、
>>155のような勅令が参ったが、筆跡が陛下のものと違うので怪しい。
陛下は董卓に幽閉同然の状態にあり、このように董卓も後で討てと書ける訳が無い。
偽の勅令だと確かめる良い手はないものだろうか?
>>156 そこな下郎、下郎にしてはなかなか強そうだ。私の下僕にならぬか?
そこらの凡愚どもに仕えるよりもいい目を見せてやるぞ。
158 :
諸葛亮孔明:2006/03/08(水) 19:53:42
>157
袁紹殿この手紙は偽手紙でございます
帝の筆跡ではござらん
これは連合軍を怖れた董卓が袁紹殿と我が殿の仲をさくための離間の策でしょうこのような低レベルの策を使ってくるとは董卓の命運もつきましたな
それより今董卓を倒せば
天下は袁紹殿のものになりますぞ
共に戦いましょうぞ!
159 :
関羽:2006/03/08(水) 20:12:15
軍師殿、
わしは一足先に出陣するぞ。
160 :
諸葛亮孔明:2006/03/08(水) 20:55:57
>159
関羽将軍頼みましたぞ
董卓側の先陣は華雄と申す者で武勇にかなり優れているものの、ただの猪武者と聞いています
その辺を考えて戦うがよろしい
そして呂布が出てきたならまともに戦うのではなく策を用いて戦えば関羽将軍なら負けないでしょう
161 :
関羽:2006/03/08(水) 21:07:29
>160
お分かり申した。
華雄なぞ田舎武者、斬り落としてくれよう!
呂布には伏兵を用います故、心配いりませぬ。
162 :
華雄:2006/03/09(木) 07:39:34
殿!連合軍から第一陣が出陣しましたぞ! わしに先駆けの許可を
>>162 なりませんなー。それでは。
勢いに乗れた場合は良いですが、賭ですな。
狭隘の地にて待ち伏せし、四方を包囲。
一箇所だけ逃げ道を作り、其処に伏兵を置く。
兵法の常套です。後、狭隘の地にて岩石崩しを行うのも面白いですな。
全兵に告ぐ。
董太師よりの兵権は、私にあります。
必勝の策にて、敵を撃滅する。
皆さん、奮起して下さい。
以上。
165 :
華雄:2006/03/10(金) 20:04:30
わっかりもうした わしが適当に戦い伏兵の場まで関羽つれこみましてハリネヅミでござるよ よろしいか?李儒殿
166 :
関羽:2006/03/10(金) 20:12:59
…さて、ここに陣を敷こう。
皆の者ー!奮起するのだー!
華雄は猪武者と聞く、だが、かなりの豪の者らしい…
しかし、わしはこんなところで負けるわけにはいかぬ。
兄者、翼徳との誓いを果たす為…。
では出陣じゃー!
167 :
華雄:2006/03/10(金) 22:17:48
あれが連合軍かふっ軟弱そうだワシがでなくてもよかろう胡軫オヌシ関より5000の兵をつれて連合を打ち破ってまいれ コシン 承った
168 :
華…胡軫:2006/03/10(金) 22:21:25
進めぇ 連合軍に我らに逆らったことを後悔させてやれぃ ずばっと敵陣を切り裂く胡軫 敵将でませい 臆したかぁ
169 :
関羽:2006/03/10(金) 22:22:04
華雄よー!
わしは関雲長、一騎打ちを所望する!
170 :
袁紹:2006/03/10(金) 22:27:03
ふん、下郎達が進軍を始めたか。
私は細い道や山岳地帯は避けて、できるだけ平野の街道を進軍するとしよう。
突然襲いかかって来れば下郎達でも虎か獅子のように見えるからな。
第一、大軍は平野を進軍した方が格好が付くというものだ・・・フハハハ。
171 :
胡軫:2006/03/10(金) 22:27:59
む 華雄どのが貴様ごときとやる必要などないわ 華雄が副将胡軫が相手よ ちょうりゃぁわが槍受けてみよ
172 :
諸葛亮孔明:2006/03/10(金) 22:45:59
ふ〜あと少しで関羽の陣に着くぞ
さぁみなの者、進め〜
敵に我々の力見せてやろうぞ(まだ華雄は我々がここまで来たことに気付いてないようだな)
>164
ウヌの才は謀だけでないという事を、凡将どもに知らしめい!
長耳以外は皆殺しにし、ワシに二度と楯突こうと思わぬ様、死体の山々を築けいっ!
>165
涼州騎馬の妙技をたらふく喰わせてやれい!
一匹たりとも逃がすな、戦場を蹂躙しつくせい!
両名、しかと戦場を阿鼻叫喚の地獄絵図とかえい。
ワシは帝を連れ眉城の高みから、戦場が血に紅く染まる様を見物しておるからのう。
174 :
関羽:2006/03/10(金) 23:18:31
>>171 うむ、よい気迫だ。
しかし、相手が悪かったみたいだな。
てやあー!
175 :
胡軫:2006/03/10(金) 23:30:47
ぐわ っく やり…おる…わ……まだ…まだ…た…たたかえ……… ドサ 一太刀のもとに切られる 胡軫討ち死に
176 :
関羽:2006/03/10(金) 23:35:14
>>175 この関羽、敵将討ち取ったー!
この勢いに乗じて華雄を討ち取ってしまえ!
177 :
華雄:2006/03/10(金) 23:51:33
さてとそれそろ敵将討ち取っちゃったかなぁー胡軫 いいねぇ(胡軫敵陣につっこみ中)いいよぉ(胡軫名乗ってる)あれ?(あれ死んだ?)あれぇぇ?(軍総崩れ) たくもう使えねぇおい城門あけろ軍助けにいくぞ3000はついてこいいくぞ 先鋒に追い付く華雄
178 :
関羽:2006/03/10(金) 23:55:22
華雄、
わしは関雲長、一騎打ちを所望する!
179 :
華雄:2006/03/10(金) 23:57:59
陣型を組めバラけるな 敵は分断して押しつづめぃ 関羽よわしは胡軫とは違うぞ(適当に戦い伏兵のもとにつれて行くか)
180 :
関羽:2006/03/11(土) 00:03:01
>>179 ひぃ!
か…華雄だー!
全軍退却!援軍を待つのじゃあ!
181 :
袁術:2006/03/11(土) 05:08:34
∧ ∧
(・∀ ・) <本初、本気なんだ。頑張って。
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノ <僕は帰るけど
(( ノ( )ヽ ))
< >
182 :
華雄:2006/03/11(土) 09:39:05
うん?ここで兵を引くとは兵法を知らぬのう 敵は退いたぞ押し返せ 胡軫の仇を討つのよ
183 :
羅貫中:2006/03/11(土) 09:49:09
184 :
袁紹:2006/03/11(土) 17:47:47
>>173-179 ふん、董卓もその部下もやはりただの下郎か。
劉備とやらの家来の関羽も少しは期待しておったが、一当てされただけで
逃げ出すとは脆弱、脆弱ゥ!
やはり、私自ら采配を振るわねばならぬか。
者ども!これより、董卓なる下郎を討ちに参るぞ!
存分に血の渇きを癒すが良い!
>>181 この愚か者が、誰が帰って良いと申した・・・。
貴様が我が陣中にいる間、貴様は私の完全な支配下に有る。
宴はこれからという時に帰るのは、礼を忘れた行為ではないかな?
(刀を袁術の首筋に這わせながら)
185 :
関羽:2006/03/11(土) 19:22:47
>>182 よし!
華雄が突っ込んできおったわ!
いまだ!出よ、伏兵!
186 :
華雄:2006/03/11(土) 20:18:55
うぉ なんと伏兵か くっ卑怯な 仕掛けるはずが逆に掛かってしまったわ 関羽であえ 俺と勝負しろ
187 :
関羽:2006/03/11(土) 20:23:19
188 :
諸葛亮孔明:2006/03/11(土) 22:44:54
それっ、今だ!
華雄の退路を断て
よしっこれで華雄は逃げることは出来ないぞ
後は関羽と袁紹殿に任せよう
189 :
華雄:2006/03/11(土) 22:48:43
おおでおったか わが一撃受けられる器か確かめてくれる ぬん
190 :
関羽:2006/03/11(土) 22:58:52
>>189 わしの名は関雲長、さあ華雄!いくぞ!
ふんっ!
191 :
華雄:2006/03/11(土) 23:13:50
ガキィン ばげしい火花 やりおるわ関羽しかしわしも董卓様にたんか切った手前もう引けぬのよ これぞ我が魂の一撃うけょぉぉぉぉ ちょうりゃぁぁぁぁ
192 :
関羽:2006/03/11(土) 23:32:51
>>191 ぬう…!ふんっ!
甘いわ!
華雄、さらばだ!
はあぁー!
193 :
華雄:2006/03/11(土) 23:49:39
かはっ…真っこと…の武人よ…のう…関羽…よ…オヌシ…とは…戦…の…ない…時代…で…か…たりた…かったわ… ドサ 落馬 華雄は討ち死にしました
194 :
関羽:2006/03/11(土) 23:57:34
>>193 …逝ったか。丁重に葬ってやるからな…。
よし、勝鬨をあげよー!
このまま洛陽へ攻め、逆賊董卓を討つ!
195 :
牛輔:2006/03/12(日) 00:09:13
く 華雄様が 早く殿のもとに行かねば よし退路の陣 華雄様が討たれて油断している 突破するぞついてまいれ ドドド よし突破した早く都の董卓さまのもとえ
196 :
牛輔:2006/03/12(日) 00:30:40
〜洛陽・宮中〜 はぁはぁ とっ殿〜か 華雄将軍討ち死にあそばされましてごさる 敵兵今でこそシ水関で止めてますがいずれ破られまするご指示を
197 :
諸葛亮孔明:2006/03/12(日) 00:48:54
>193
華雄が死んだか…
惜しい男を亡くしたよの
>194
関羽よ、勝ち戦の後は油断してはならぬぞ
そろそろ呂布や李儒が出てくる頃だろう
198 :
賢帝(劉備):2006/03/12(日) 09:55:08
洛陽 城内 196何を血迷ったか 洛陽城は私の城だ 一兵も入れるな 矢を浴びせよ 連射(矢1万本)
関羽よ よくぞ華雄を討ち取った (使者に)これを陣中に届けよ (千金と赤兎馬)
199 :
賢帝(劉備):2006/03/12(日) 09:59:43
華雄の首はわが国(民)で丁重に葬る 敵将ながら忠義の士であった
200 :
牛輔:2006/03/12(日) 11:42:44
ゲェ 劉備…じゃなかったあっと長安だった全軍長安をめざせ ドドド はぁはぁ今度こそ殿ォ 華雄将軍討ち死にあそばされましてごさる
201 :
名無しになりきれ:2006/03/12(日) 11:56:18
テスト
202 :
賢帝(劉備):2006/03/12(日) 11:59:35
賢帝の使者(漢の使者に扮装)劉協様 我が軍は大勝しもうすぐ凱旋します
城門を開け放ち盛大にお出迎え下さいませ
203 :
賢帝(劉備):2006/03/12(日) 12:06:33
(伏兵) 牛輔軍だ えいかかれー 弓連射(火矢1万本 歩兵5千)
204 :
関羽:2006/03/12(日) 12:07:17
>>198 兄者からの使者か。
うむ、いい馬だ。よろしく伝えておいてくれ。
よし洛陽を目指すぞ!
偽帝を討つ!
205 :
賢帝(劉備):2006/03/12(日) 12:28:14
何、裏切るか 目指すべきは長安だぞ (部下に)念のために関羽に備えよ
206 :
牛輔:2006/03/12(日) 12:51:22
あれぇ? 又間…違えたぁ…華雄さ…ま…今…逝きま…す… 巻き添えくって牛輔討ち死に
207 :
関羽:2006/03/12(日) 12:52:47
兄者に使者を送れ!
今の状況を把握したい。
208 :
賢帝(劉備):2006/03/12(日) 13:27:39
(首実検)これが華雄の部下、牛輔か この首はその辺に埋めとけ
関羽に長安を攻めるよう伝えよ 呂布は生け捕りにするのじゃ 我が家臣に加えたい
209 :
趙雲子竜 ◆ka1BZR2kiY :2006/03/12(日) 13:51:09
劉備様、私も配下に加えていただきたい
210 :
賢帝(劉備):2006/03/12(日) 14:44:00
おお子竜殿 ぜひご助力願いたい 関羽隊と合流し、長安を攻めて頂きたい
歩兵1万と5千の兵糧部隊をつけます 現場の指揮は孔明がとっているので作戦は
そちらで聞いてほしい これで勝利は間違いない
211 :
趙雲子竜 ◆ka1BZR2kiY :2006/03/12(日) 15:01:21
わかりもうした
すぐに長安に向かいまする
みなの者、向かうは長安、逆賊董卓を討ち取る
212 :
赤兎馬の世話係:2006/03/12(日) 15:16:24
あーあやってらんねーなー
>193
華雄、魔道の武の極みへと至れずに堕ちたか。
ウヌの血が、よもや戦場を紅く染めるとはな。
魔道の世で大将軍を任う者と思おておったのだが・・・
華雄よ、冥府で刮目せい。ワシが蛆虫どもを踏み潰し、天下を魔で染め上げる世を!
>206
ウヌも堕ちたか。
ワシ亡き後の後継はウヌなのだ!ワシより先に逝ってどおする!
牛輔よ、ウヌも冥府で見ておれ。必ずや天下は我が魔道に帰すのを!
李儒!次ぎなる手を打ていっ!
呂布よ、将の尽くを屠ふれいっ!!
214 :
袁術:2006/03/14(火) 13:44:59
>>184 陣中で味方に剣を抜くのは軽率だな。
だからいつまで経っても坊やなのさ。
仮にも一軍を率いる身であれば慎重な行動を心掛けい。
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノ <兵は置いていくから好きにしろよバーカ
(( ノ( )ヽ ))
< >
あれ程お止めしたのに・・・私の力量不足でしたか。。。
榮陽城に籠もり、函谷関との連絡路に砦を築きます。
補給線の確保。及び、敵兵に対する畏怖感を取り除きます。
幸いにして、榮陽城は天然の要害。
各所に罠を仕掛けました故、敵陣が乱れたところを出撃いたします。
>>213 あいや、然り。娘婿殿には申し訳ありませぬが・・・
呂布と殿は義父と義息の関係。消えていただいた方が、得策であったのかも知れません。
殿の魔道の推進を図る為、私も更なる精進。続けさせていただきます。
216
呂布は主に忠実な犬にはなれぬ男よ。
常に餓えさせ、戦場という餌を与えねば主に牙を剥く狂犬いや、狼よ。
ワシの魔道を理解出来ぬ者が後継になれ様はずわない。
李儒よ、必ずやこたびの戦に勝利し魔道の世を天下に敷こうぞ!
>216
軍師殿。俺が一つ敵勢を突破して参ろうか。
219 :
賢帝(劉備):2006/03/18(土) 12:49:14
孔明 敵は篭城するらしいぞ 破る策はあるのか? 呂布も参戦の様じゃ
220 :
諸葛亮孔明:2006/03/18(土) 12:53:58
>219
呂布には離間の計を用います。
問題なく成功するでしょう。
221 :
賢帝(劉備):2006/03/18(土) 12:57:54
(呂布の陣付近)劉備の影武者 「私は賢帝である 貴殿に降伏を説きに参った
お前は董卓の捨て駒に過ぎぬことがわからぬか 降れば将軍として厚遇する」
背後に騎馬兵1000が潜伏
ふわはははは!
天上天下唯我独尊。俺こそが、一騎当千の呂布だ。
小人物などに仕えて堪るものか!
駆けるぞ赤兎。馬鹿な偽帝を打ち破る!
(劉備の影武者を惨殺)
223 :
関羽:2006/03/18(土) 17:07:54
今だかかれー
狙いは呂布、ただ一人!
224 :
賢帝(劉備):2006/03/18(土) 17:13:20
頼むぞ関羽 私の誘いを断った奴だ 討ち取ってしまえ
225 :
関羽:2006/03/18(土) 17:16:50
呂布覚悟!
てやあっー!!
226 :
赤兎馬:2006/03/18(土) 18:10:22
(あ〜あマンドクセ〜)
赤兎ワロスw
228 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/03/18(土) 20:28:51
呂布に手紙を送ろう
呂布よ、今のお主は董卓の飼い犬にすぎぬ
されど今、お主が董卓を斬れば民は喜び天下はお主のものとなろう
このままでは一生董卓の下で働くしかないぞ
呂布よ、天下をとってみたいとは思わんか?
今だッ!
呂布に呼応して軍を動かす。
弓隊を軸に高台からの援護射撃だッ!
騎兵は、陽動作戦を展開。大軍にて踏みつぶす!
230 :
賢帝(劉備):2006/03/19(日) 10:03:19
「董卓様へ
民軍は猛将揃いでとても勝てそうにありません 董卓様じきじきにおいで下されば士気も上がり
勝利も夢ではありません お願いします 李儒」
これを董卓に届けよ 出陣したのを見て長安を乗っ取る
231 :
賢帝(劉備):2006/03/19(日) 10:09:33
「お前が陣頭指揮を取らないのは戦場が怖いからに違いない 腰抜け
という事だ 人の事を『馬の骨』と呼ぶがお前にこそふさわしい
さっさと降伏しろ 賢帝」
これも届けよ 恐らく出陣する
232 :
関羽:2006/03/19(日) 10:13:20
>231
兄者、
ならばわしが民に紛れて
董卓が出陣した途端斬り込んでやる!
233 :
賢帝(劉備):2006/03/19(日) 10:32:59
関羽 お主には董卓討伐の方を担当してほしい 城の乗っ取りは
私が指揮する お主は孔明の指示に従ってくれ
234 :
関羽:2006/03/19(日) 10:42:20
>233
お分かり申した
235 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/03/19(日) 16:26:23
>234
関羽よ
深夜に呂布の背後に回り込んで呂布を孤立させよ
孤立させてからは攻めてはならん
呂布が動くのを待て
くれぐれも一兵たりとも逃してはならん
ただし斬るのではなく捕まえて捕虜にしておけ
後の策で使うからな
236 :
関羽:2006/03/19(日) 16:54:17
>235
夜襲…ですな。
しかし、敵にも李儒なる知謀の士がおる
237 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/03/19(日) 17:21:06
>236
李儒は私から見ればまだまだ赤ん坊のようなもの
李儒の方は私に任せなさいそれに呂布は今、どちらにつくべきか迷っているはずやるなら今です
238 :
関羽:2006/03/19(日) 17:27:36
>237
お分かり申した!
早速準備に取り掛かりますぞ!
>232-233
両書ともワシを誘き出す為の書簡。
城攻めより野戦にて勝ちを得るは容易。その様な見え透いた誘引の策を使うとは浅はか。捨ておけい。
>237
実戦も碌に知らぬポッと出の童書生同然の者が、
異族討伐、叛鎮圧等で戦馴れした我が軍の李儒を赤子呼ばわりするとは笑止。
その慢心が、痛手を被る事となる事を思い知らせてやろう。
羌族軍が偽帝軍本陣後方に出現。
韓遂が偽勅に掛かり洛陽攻めに進軍
貴様らァ!
俺の直属。黒騎士については知らぬようだな。
250名の精鋭が、駿馬に乗り戦場を謳歌する。
雑兵なんぞ吹き飛ばすのだ!
っと、軍師殿からか・・・よし分かった。急いで城に戻るぞ。
*呂布軍城に退避。
訂正
>232-233×
>230-231○
>董卓軍の動き
そうか、分かった。夜襲の気が有りだな。
飯の煙が異様に多い。か・・・
そこまでは誤魔化されぬ。
羌の鉄騎兵は、補給線を断絶。勿論、女子供容赦せず。補給路から届く物奪い放題である、
夜を昼間のように照らす。篝火を焚け。赤々と天まで焦がす勢いでな。
短慮でしたね。敵の侵攻路に火を放て。風向きは良し。
我が陣の前には、焼けただれた草木を柵・盾にして置く。
これで味方への延焼はない。櫓から火に挑もうとするヤツを射殺すぞ。
243 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/03/20(月) 03:24:18
>242
かかったな李儒よ
関羽軍が夜襲をすると思うたのであろう
関羽軍は待機せよ
今だ!他の全軍(伏兵)3方向から李儒を攻めよ
火で照らされたおかげで李儒の陣がてにとるようにわかるわ
関羽軍は李儒軍の退路に隠れ逃げてくる兵士を刃向かう者は斬り捨てそれ以外は捕虜としろ
これで上手くいけば李儒を捕まえられる
>>243 ふぬはは、城から出撃したとは何処にも書いていないし、籠城中の軍にどうやって攻撃できる。
偽兵に引っかかったぞ。高台から射撃だ。
逃げる者は追うなよ。直に火が延焼してくる。
245 :
関羽:2006/03/20(月) 14:22:55
>243
孔明殿、敵軍への虚報成功したようだな!
さあ孔明殿、今こそ、この壇で風をおこすときぞ!
羌族の方は問題ない。
西涼の馬騰殿に任せれば無力化しましょう。
それと馬騰殿には逆方向から攻めるよう使者を出しております。
燃えさかる炎か。今当に燃え尽きんとする物は、激しく燃える。
そうであろう。
逆賊を討つ。俺は、呂奉先。死にたい奴は掛かってこい!
献帝が消えたな・・・
ワラタw
250 :
陳宮:2006/03/24(金) 15:25:32
はぅぅ〜〜〜
252 :
兵士1:2006/03/24(金) 22:07:55
諸葛亮の部屋のまわりに屈強な力士1000人を向かわせました
253 :
名無しになりきれ:2006/03/24(金) 22:12:03
【痴漢】献帝を救え!【三国】
254 :
賢帝(劉備):2006/03/25(土) 09:12:15
ぬう 出陣せぬとあらば挑発だ
(長安城前)偵察兵100 「やーい腰抜け董卓 戦場が怖いんだろう
城の奥で震えているのか ほーら出ておいで 弱虫董卓ちゃーん 今なら
降伏も認めて上げるよ これじゃ董卓じゃなくて『倒卓』に改名だな
255 :
賢帝(劉備):2006/03/26(日) 15:37:32
長安 偽兵の計(『賢』の旗10万本 松明100万本 兵士100 ドラの音)
ジャーンジャーンジャーン
257 :
賢帝(劉備):2006/03/26(日) 17:03:55
長安 兵士1:あーあこんな退屈な任務は初めてだぜ (横になり酒を飲む)
♪腰抜け董卓 弱虫漢軍 悔しかったら出ておいで〜♪
兵士2:いや〜こんな楽な任務は初めてだ こんなに罵られて出て来ないって
どういう奴だよ あ〜、酒が旨い
李儒「何?叛軍が唄を詠っているだと?」
伝令「はぁ、ここに書き留めて御座います」
李儒「・・・成る程。浅慮だな」
伝令「何故ですか?」
李儒「一節に有ろう『弱虫漢軍』とな」
伝令「罵られて居るではありませんか」
李儒「いや、そんなことよりも漢軍と認めてしまったのだよ」
伝令「!!!」
李儒「遂に尻尾を見せた。『漢軍』に楯突く反逆者だ。一気に討ち取るが、籠城に徹する」
伝令「では董太師にも伝えて参ります」
>258
『弱虫漢軍』と挑発し、我が軍を『漢の軍』と認めるという愚を犯すとは。
耳長は童子の如き智しか持っておらぬらしいな。
呂布や羌、韓遂に暴れさせるだけ暴れさせい!
偽帝軍が疲弊したところをワシが討って出る。
260 :
袁紹:2006/03/28(火) 17:55:17
>>214 馬鹿に付ける薬は無いというが・・・
まあいい、貴様には先陣を申し付ける。
これから董卓なる下郎を討ち取りに参る故、存分に働け。
>劉備s
( ゚д゚)ポカーン
お主等・・・敵に大義名分を与えてどうするのだ!?
今回我が軍に集まった下郎どもの中にはこちらが「帝の軍」
だから参陣した者も居るというのに・・・。
さて・・・どう責任を取られるつもりか?
>>259 河南太守袁紹である!
董卓なる下郎!帝を操り、漢の忠臣を蔑ろにし、人民に塗炭の苦しみを
与えた罪はすでに天が知り、地が知るところ。おとなしくその首を差し出せ!
さもなくば、この私がじきじきに潰してやるが・・・どうするのだ?
>260
漢の臣として忠義篤い袁家のウヌが、帝に無理矢理禅穣を迫り己が帝也と称した者に力を貸す?
その偽帝に力を貸し長安を攻めるは、漢に叛旗を翻したと世人は見なよう。
長安を落し、ワシを屠ふりその後如何いたす?
劉協を廃し、その偽帝長耳を新帝と敬い仕えるか?
袁紹よ、目覚めい!その長耳こそ誅滅すべき者ぞ!
それとも不義の臣として後世に名を残したいのか!
262 :
袁紹:2006/03/28(火) 20:09:05
>>261 黙れ下郎が!劉備のような下郎は後々どうにでもできる。
だが、お主は帝を脅し、民を苦しめておるではないか!
挙句の果てに陛下を呼び捨てにするとは・・・その驕慢ぶりもはや捨て置けん。
しかし、出てこないところを見るとやはり噂は本当のようだな。
「董卓の兵は戦になれば略奪ばかりで一押しすればすぐに逃げる弱卒」というのはな・・・。
弱将の下には弱卒しか居らぬというわけか。ははは・・・
263 :
妲己:2006/03/28(火) 23:17:10
相変わらず面白い人たちね
>>261 ま、河北の名門は放っておき為され。
董卓軍の、本当の姿を知らないようですからね。
羌族5万を僅か、半日で破った、精兵中の精兵をね・・・
太師の長安遷都は、偽帝劉備から皇帝陛下を護るため。
始皇帝の墓を暴いて、銭を作ったのは権力者なら、誰でもしている。
それに、始皇帝は漢から見ると、逆賊にあたるのでな。
董太師が、代わりに成敗した。屍に鞭を撃った者と同じだよ。
それに、民が苦しむのは一時だ。
世の中を変えるには、犠牲は必要だということを分かっていない。
歴書には、過去の偉人の業績しか書かれていない。こんな者は、空想物語。
これと同等なのだよ。法による法の政治。これが、大切ではないか?
墨子の理論は破綻している。言うまでもない。
論語は、儒者による儒者保護を徳のみだ。
戦乱時に必要なのは、金・米・兵だ。儒者は不要だ。
それに、平時でも議論ばかりして実が伴わぬ。
孔融を見よ。幼き頃は、神童でも二十歳過ぎれば只の人。まさにこのことだよ。
265 :
賢帝(劉備):2006/03/32(土) 18:17:26
『董卓は『漢』の時代に権力をれたあ掌握し悪政を敷いた奸臣である 私は悪政を正す
ために立ち上がった 今は『民』を建てたが奸臣と能無しな劉協が倒れらをれば再び
『漢』に戻すつもりである 皆の力を求む』
ビラは国中にまかれた
『董卓は『漢』の時代に権力をれたあ掌握し悪政を敷いた奸臣である 私は悪政を正す
ために立ち上がった 今は『民』を建てたが奸臣と能無しな劉協が倒れらをれば再び
『漢』に戻すつもりである 皆の力を求む』
董太師の悪政とは何だ?それが分からぬ。
第二に悪政を正すことは、董太師も行っている。
宦官と外戚の誅伐や勢力の異民族制圧などだ。その様な大軍で帝都・長安に攻め込む。
賊軍ではないのか?それに、帝を劉協と呼び捨てにして良い者か・・・
それに、『民』は何だ?存在自体あやふやな国家に、帝を倒れさす。
この発言は、漢王朝に対する叛乱で、存在は英布や韓信の罪と同等である。
異民族ならまだしも、儒を修めたあろう中華の人民が、礼と敬を失った劉備につくだろうか?
甚だ疑問である。
(董卓軍師・李儒の声明文)
267 :
呂布 ◆aq1Bp44rBQ :2006/03/32(土) 19:59:44
董卓を斬り天下を俺のものにするか…
それもおもしろいな
董卓を斬る準備を整えよう
268 :
賢帝(劉備):2006/04/02(日) 10:43:05
呂布よ 我らに味方し董卓を倒せば5000金の褒美を与える
孔明 李儒討伐を急いでくれ 洛陽の兵は万が一董卓がこちらに進軍した場合に
備えよ 武器の生産と訓練を怠るな
金5000程度か。
俺をその程度と見込んでいるのか?
270 :
賢帝(劉備):2006/04/02(日) 11:33:38
董卓を生け捕りにすれば洛陽軍司令官に任ずる
271 :
袁紹:2006/04/02(日) 11:33:49
>>264 ふん、蛮族を脅かしただけで何が精兵か。
私が行けば私を始めとするこの軍の威容、将兵の武装、士気・練度の
高さを見ただけで戦わずして我が軍門に下るであろう。
>>265 お主、もしや陛下に取って代わるつもりか?
これ以上そのような不遜な行為を続ければ、董卓と
同じ目に遭わせてやるが・・・。
>>267 私に仕えれば、董卓のものを全てくれてやろう。
それに、あの下郎を討ち取れば陛下へのお目通りとお褒めの言葉
というこの上ない、最高の名誉が与えられるであろう。どうだ、
魅力的であろう?
>>271 流石は河北の名門だ。
俺が理想とする君主だ。お前に俺は仕える。
が・・・あいにく、義父の関係でな・・・
そうだ、李儒の首を手土産にでも構わぬか?
273 :
袁紹:2006/04/02(日) 12:56:41
>>272 早々に帰参するとは祝着至極だ。
早速首を取ってくるとはなんとも頼もしい言葉。
しかし・・・李儒なる下郎は少々頭が回るようだからな・・・。
うむ!生け捕りにして来るのだ。そうすれば一族に次ぐ地位に就けてやろう。
274 :
賢帝(劉備):2006/04/02(日) 14:36:15
孔明 やっかいな事になったぞ 袁紹と呂布が組んでしまった
一刻も早く董卓を倒すのだ 奴ら(袁紹と呂布)に先を越されたら『民』
を建てた大義名分が無くなる 急ぐのじゃ
275 :
賢帝(劉備):2006/04/02(日) 16:25:15
こうなったら『離間の策』で袁紹と呂布の連携を崩す
袁紹の陣 使者「大変です 呂布が董卓に袁紹様の討伐を約束していました
呂布の陣 使者「大変です 袁紹様が董卓に降るそうです」
『貴君の力を貸して欲しい 成功すれば長安王に任ずる 劉備』
ふん。
呂布が不穏な動きをしておるか。やはり狼は飼い馴らす事が出来ぬか。
その狼をめぐり、連合の統率がとれがたくなっているようだな。
何やら愉快な事になりそうだ。
>>276 内輪もめとは、面白いですね。
煽るだけ煽りましょうか。
身が危ないので榮陽から函谷関まで転進します。
呂布には悟られぬよう。
これは……(大分戦が広まってきたな)よし、我らも出陣だ。
我が軍はひとまず劉玄徳殿の軍勢と合流し、味方する。
各将は出陣の準備を整えよ。 ……うむ。では出発だ。(五万の歩兵から四万の弓兵、
六万の騎兵が出陣していく)
……しかし敵は董卓か。奴の……西涼で培われた屈強な兵、自身の武力政治力。
侮りがたい物があるが……いや、こちらには超も、我が義兄弟も参謀としてついておる。
そうそうに負けはせぬだろうが然し……。
まぁよい、全軍、急ぐのだ。益州を迂回しつつ彼らと合流するぞ!
279 :
袁術:2006/04/03(月) 16:10:57
>>260 自分を中心に世界が動くと思うな、本初!
他人を見下しがちなのがお前の悪い癖だ。
そのような態度で人が付いてくると思わん事だ。
先陣は断らせてもらおう。
我々は独自に行動させてもらう。
なあに、貴様に敵対はせんよ。
紀霊を呼べ。
我らは手薄の武関を攻撃するぞ。
我が軍の兵力は1万に過ぎんが、弱者には弱者の戦い方があるという事を見せてやれい。
それではさらばだ、本初。達者でな!
>>275 それには、及ばぬわ。俺自身で会ってみるからな。
>>277 ん?何と!何時の間に、李儒は逃げおおせたのだ。
分からん。分からんぞ……
>>278 馬寿成が来たか。彼奴は、勤皇だから劉備に味方するのではなく……
袁紹様に組みすると思っていたが……
>>279 武関か、単独の董卓は辛いだろうな。味方が居なくては。
二方面作戦を採れば、勝てるか……
>>280 ふ、呂布殿か。敵でいるときは恐ろしいが……ふふ。
私は董卓を倒すために軍を起こした。その為の仲間ととらえたのが劉玄徳殿だ。
が、同時に本初殿の仲間でもある。少なくとも今は共通の敵、董卓を妥当するために強力しようでないか。
さて、やっと洛陽が見えたが……本初殿の軍勢は……姿が見えぬな。まぁよいか。
劉玄徳殿、我ら西涼軍がお助け致す。我らは洛陽周辺に陣を構える故ご了承願いたい。
>279
袁術が武関に攻めてきただと?軍は一万か。
李イ寉郭シ巳!ウヌ等一万ずつ兵を率い武関へと向えい!
みごと袁術を敗ってみせい!
>280
ワシの下を離れ、狼として生きるを選ぶか。
だが、ウヌの性格では天は取れぬ。ウヌにもう少し智が明るかったなら・・・
惜しい、惜しいぞ呂奉先よ!
>281
馬騰が動いたか。これでは羌軍の威も衰えような。
韓遂と馬騰を合わせてはならぬ。
偽勅とも知らず長耳を攻めている韓遂が我にかえり、馬騰と合流でもされたら煩わしいからな。
韓遂に武関守備へと回れとの偽勅を出す。
馬騰軍の目につかぬ場所へ配置だ。
>282 韓遂を武関守備へと回し、我らとの路を裁つ……か。なかなかいい手だ。が、
見え見えだ、そのようなもの。
私の親しい人間が身近に居れば貴様からすれば警戒する……わかっておる。
さて、超よ。四万の将兵を連れて西涼へと向かえ。
まだ我らの兵は残っておる。それをもって敵を二方面から崩す。
残りは武関へと向かうぞ。全軍、進軍せよ! 袁術軍を助ける!
大変なことになってるね〜〜もう朕の手には負えないね
趙岑は函谷関を守れ。城門は厚く、城壁は高い。
一切出るな。場外にはな。櫓を築き、火矢を放て。
火は壁が護ってくれる。
城壁を昇ってくる兵士は、叩きつぶせ。
そうすれば、1カ年は持ちこたえる。
>>282 殿、西涼に抜けている大軍があります。何れ戻ってくるでしょう。
馬騰の別働隊が来れば、三方向から挟撃されます。
如何でしょう?劉備は、献帝を廃する声明文を発表しています。
帝の安全を共に守る。そう語らって、馬騰を味方に引き入れては?
やっと武関についたか。弓兵前列隊、前へ! 城壁、城門目掛けて撃て!
第二射、撃てっ!
歩兵部隊は斧を持ち城門を崩せ!
……っく、流石に硬いようだな……しかし聞けば劉玄徳殿は帝を救うために戦うと……
帝の為に、負けられぬ。初戦で負けるなど考えられぬ、全軍! 西涼の、
苦しい環境で培われたその力を見せよ!!
>285
あの李儒が指揮をとっておるか。あの知謀の人が兵をまとめているとなると面倒か。
武関に彼の物が来る前に、ここを崩さねばいかんな。
287 :
関羽:2006/04/05(水) 00:16:06
裏切り馬騰を討つ
>284
これはこれは帝。御機嫌麗しゅう。
帝は安心して御宮で贅を楽しんでいてくだされ。
新帝を称し、それを支持し漢朝に楯突く物共はこの董仲穎が悉く屠ふってみせまする。
くれぐれも可笑しなまねをされませぬよう・・・ギロリ
>285
李儒、早速その策を実行せい。
馬騰を得れば、かなり楽となろう。
その為ならば、宮中の劉協と馬騰の拝謁もやぶさかではないと一筆添えろ。
ただし、ワシ立ち会いのもとでだがな。
289 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/04/05(水) 09:04:46
>274
問題ありますまい
呂布と袁紹ではうまくいくことはないでしょう
それよりも一刻も早く董卓を片付けましょう
まずは西涼軍と共に李儒を打ちとります
>286
馬騰殿、私が手をお貸しいたそう
呂布がいなくなった今
殆どの者が戦意を無くしているはず
ははは、皆の者よいぞよいぞ。
>289
そなたは孔明殿……劉軍の軍師殿か。
>殆どの者が戦意を無くしているはず
またれい孔明殿。確かに敵からは猛将呂布の名は消えた。然し、まだ李儒という知謀の士、
また董卓本人も武勇に優れ、昔西にて異民族と戦っていた彼は自ら戦陣にて剣を振るい、
馬にのりながらも弓を用いて敵の大将を射抜き勝利へと導いたほどの男。油断大敵という言葉がござる故、気をつけた方が宜しかろう。
……む、超は西涼にもどったか。向こうにはまだ歩兵騎兵含めた四万の兵がおるからな。
超に伝えよ、兵軍を整えた後、天水へと向かって占領した後安定を占領せよ。
まだあれらの城は占領されては織らぬ、空白都市だからな。
その後は安定にて兵馬を休息させよ。追って沙汰を出す。
我らも気をぬくな、まだ武関はおちてはおらぬ!
敵将が来る前にこの関を落とすぞ!
292 :
袁紹:2006/04/05(水) 12:59:21
むむむ、どの軍も随分速い速度で進軍しておるな・・・。
洛陽で軍を集結させようと思ったが、直接要衝函谷関へ向かうとするか。
>>275 戯言、戯言・・・それに万が一本当だとしてもこの大軍が相手だ。
謀反などできるわけが無い。あやつは私との信義を破る真似はしないだろう。
>>276-277 何を申すか、我らの結束はいかなる城壁よりも固い。
義理の息子にまで裏切られたのだ、降伏するなら今のうちだぞ。
(何故、我らの内情がこうも漏れておるのだ?・・・もしや内通者か間諜が?)
む?李儒の姿が見えないだと?どこに消えたのだ・・・。
>>279 貴様!命令に従わぬのは重罪・・・身内でも斬らねばならぬぞ。
人が付いてこないだと?顔良、文醜、呂布といった者達を従えるこの私がか?
戯言はそこまでにしろ・・・。武関を攻める?・・・ふむ、陽道作戦にはなるかも
しれんな。まあ、やるが良い。失敗したら分かっておるな?
>>280 袁術の援護に行ってくれぬか?凡庸なれど我が従兄弟。
失敗などすれば諸将は責任を問うだろうし、討ち死になどすれば・・・。
頼む、行ってくれ。
>>281 すまぬな、わざわざ来てもらったのに・・・兵糧の手配に少々の
障害があったものでな。我らは洛陽には入らず、函谷関へ向かう事に
しておる故、我らが手間取れば会うこともあるだろう。
>>284 陛下、我らの軍は函谷関へ進軍しておる次第にございます。
必ずやお救い致しますので、どうかそれまで御辛抱下さい。
>292
本初殿か、承知した。兵糧のほうは大丈夫ですかな。
我が軍の兵糧は十分ある故にまだまだいけるか……火攻め等の対策もしてはある……。
さぁ、大分武関も崩れ始めたな。初めはどうなるかと思ったが、城門を破り占領するのもあと僅かばかりの時を有すのみ……
しかし、妙に護りが薄い……全軍、慎重にいくのだぞ。あと一日もあれば崩れようが……。
然し、そういえば袁術殿の軍勢も旗も見えぬ……どこか別の所から攻撃しているのだろうか。
294 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/04/05(水) 19:16:41
>291
はっはっはっ
安心なされい
油断などしていません
ただ私からすれば董卓も
李儒も赤子同然なのですよ
武関がこうも容易く・・・
流石は馬騰であるな。献帝の印璽は頂いた。
『偽帝・劉備は、一時にして献帝陛下を殺そうとした、反逆者である。
私達は献帝を脅かそうとはしていない。献帝も忠義の士・馬騰殿との面会を求めています。
反逆者に組みするのが、古の名将・馬援殿の子孫でありましょうや?
これにあるや、献帝公認の印璽。味方をしてくれとは、言わず。だが、兵を退いていただきたい。
献帝陛下のためにも』
矢文で送れ。しかし、私一人で武関に来ても意味はない。
始皇帝の陵墓には、様々な罠が仕掛けられているという。
そこを、砦に改造して置け。櫓、壁に柵を築けばよい。
>294 それならばよろしいが……(まだまだ若いな。実歴があまり無いが宜しいだろうか……
生兵法は大敗を招くだけぞ……)
ふ、ふふふ。もうすぐ武関も崩れよう。さぁ、全軍一気に……っ!矢文?
まて、全軍待て! この手紙は……全軍、攻撃の手を止めよ!
>295 この手紙は……敵方からの手紙だな。
……何? 劉玄徳殿が反逆者だと……? 然し彼は帝様の一族と聞くが……。
然し……。ふむ、誰か筆と紙を持て。
『西涼太守馬騰寿成に御座る。
その方の言、良く分かった。
故に一度我が軍は軍勢を退かせて頂く。
然し貴殿らが帝をないがしろとしている風聞は聞き漏らすことは出来なくて候。
この場のみ、手を退かせて頂く。
願わくば帝と話をさせて頂きたく候。
宜しければ、我が軍は天水にて待機する故手紙を頂きたい』
よし、これをそうだな……李儒の元へと矢文で送れ。
送れたら我が軍はそのまま天水を目指し、入城するぞ。
(待て……これは帝の名を使って我々を離間させようとしているのか……然し……
まあ良い。どうせ答えは天水で分かる……)
297 :
関羽:2006/04/05(水) 23:02:12
皆の者!馬騰が裏切ろうとしているぞ!
298 :
袁術:2006/04/05(水) 23:32:22
さすが西涼の兵、攻撃の勢いが違うわい……っておい、帰るのかよ!
……さて、我らの兵力で武関を抜けるとは思えん。
紀霊、張勲。貴公らは一度宛に帰還せよ。
まだ宛には2万の兵力を残してある。
うち1万はいつでも動けるように準備をするのだ。
時に雷薄、例のものは準備できておるか?
雷薄「出来ております」
よろしい。それでは……。
『あーあーあーあーあーあー武関の董卓軍に告ぐ告ぐ告ぐ告ぐ告ぐ告ぐ告ぐ……』
馬鹿者、エコーの効きすぎじゃ!
雷薄「す、すみません。エコー切りました」
うむ。では気を取り直して……。
『武関の董卓軍に告ぐ。我々は董卓の暴政に対し兵を挙げたものであり、それに従う者に刃を振るわんとするものではない。
. 今ここで刃を収め降伏に応じるならば、必ずやこの袁術が諸君の命を保障するものである。
. 中には董卓の暴政に利する行為を働いた者もあろう。
. しかしそれは命令によって生じた結果であるからして、その責任は全て命令を下した者にのみ求められるのである。
. 命令を下された者には一切の責任を問わぬ、というのがそもそも軍隊の在り方なのだからな。
. 民を守るべき軍が民を害する行為を働けば、それは極刑に値する!
. そのような命令を下した者は即座に首を刎ねるべきである!
. 不忠の者の首を取って我が陣に参じるのであれば、我々は諸君を大いに歓迎する!
. これは投降を強制するものでは決してありえない事を断っておく。
. 全ては諸君自身の判断に委ねられた。
. この言葉が諸君の心に届く事を期待する。以上!』
299 :
名無しになりきれ:2006/04/05(水) 23:40:01
語っても軽く流されるだけだろ
300 :
兵士:2006/04/05(水) 23:40:07
ば、馬騰様が離反!た、大変だぁ〜!
馬騰軍が裏切った!董卓に寝返ったぞ〜!!
◎連合軍兵士に動揺が広がる
天水についたか。・・さて。
(どうやら私が裏切ったと噂を流す将兵がいるとはな。……仮に私が裏切ったとして、
そのような噂を流すのは将兵に動揺をもたらすだけだから一番してはならぬ事であるのに……まぁよい)
超、ホウ徳。主等二人は別働隊を率いよ。詳しいことは言わぬ。恐らく二人とも意味は分かっておるだろう?
……ふむ、わかっておるなら良い。では急いで出発せよ。
さてと、四面楚歌になっては困るが……そうだ、先に手紙だな。
『西涼太守馬騰寿成。
突然軍を退いてしまい申し訳ない。
然し我が軍董卓の軍門に下るつもりは毛頭無い。
暫くして董卓軍の軍勢を超えるほどの力を速急につけて戦いに挑む所存。
さすれば再び武関、及び長安への攻撃を行う所存であり候。
決して彼の軍門には下らぬつもりでありまして候』
これを袁術殿に届けよ。早めにな。
さて、他の者は弓馬を磨いていつ戦となってもいいように備えておけ。
然し……
>297
関羽殿か。何故そなたはこんなところに、しかもそのような偽りの報を?
(やはり、あの手紙は離間の策だな。)
>300
そなたは一介の兵士であろう。なのにそのような情報を得るとは貴様、
連合軍の兵士ではないな。
302 :
関羽:2006/04/05(水) 23:59:36
今の兄者は何かおかしい。馬騰殿、気をつけなされ。
303 :
胡車児:2006/04/06(木) 00:09:38
兵の動揺を誘った。張繍様に報告だ。
304 :
袁術:2006/04/06(木) 00:15:49
>>299 たまに目立っておかないと忘れられるのが袁術クオリティ。
演義でも反董卓連合から孫策に兵貸すまでの間は完全無欠に忘却の人だし。
玉璽握って皇帝でも名乗らなきゃもっと影薄くなってたのだぞ。
後世にも配慮した施政を目指しますってのがわしの魂胆よ。
>>300 先手を打ったわけではないが、演説をやった我が軍はセーフ。
演説の内容と馬騰軍の動向は一切関係ないが「あ、うちの大将張り切ってんじゃん。何言ってるかよく判んなかったけど」という感想多数。
何となくでいいから安心させておけばよいのだ。ひょっひょっひょ。
>>301 雷薄「馬騰殿より文が届いております」
ほう、どれどれ……董卓軍を超える力とな。
単に持久の策と見せて、当面の日和見を決め込んだようじゃ。
此度の作戦で一挙に董卓を撃滅するのは困難と見るべきか。
本初も長く国を留守にするわけにも行かぬだろうし。
我らも機を見て宛に引き返すとするかの。
あ、返事書かないと。
『貴殿の事情を察するものである。
. 涼州における貴軍の態勢が磐石とならん事、
. 並びにいずれ再び手を取り戦線を共にせん事を願う。
. 追伸
. 後で馬を買わせてくれんかのう。
. 我が軍は騎兵戦力が貧弱であるからしてちょっとしんどい』
305 :
許緒 ◆oT7cZnd0/g :2006/04/06(木) 02:35:41
董卓殿、李儒殿
某は許緒と申す者
武術に自信がありまする
士官させていただきたいのですがいかがか?
ぬ……今のうちに武関の改修工事を行え。
近づく敵は、弓で追い払ってしまえ。
>>296 では、天水と長安の中間地点が宜しかろうと思います。
帝を中心に、私と殿が出席致しましょうか?
ただ、双方とも丸腰。これが、条件に御座います。
>>298 ほう、演説か。いやはや結構結構。
これで内応する者は、今まで私たちに附いて来た意味がなくなるというもの。
早々に寝返る者は居ないでしょうね。
>>303 何?張繍殿からの報告だと?
そうか、兵士の動揺を誘ったか。
じゃが、伝えよ。未だ、我等が不利。出払うなと。
>>305 分かった。戦時中故、武将は如何しても不足する。
武術に自信があるのなら、殿の護身を勤めるば宜しかろう。
307 :
袁紹:2006/04/06(木) 11:56:59
>>293 うむ、兵糧の量に関しては問題無い。
障害というのはな、戦だから米を用意せよと申したら
民衆に米を売らずに蓄えて、私に高く売りつけようとした
不届き者が居ったので、処罰したという事だ。
・・・そうか、退かれるか。
しかし、その印璽はおそらく李儒あたりが勝手に押したものだろう。
私も何度も受け取ったわ。とりあえず、天水で会見するようだが
あの下郎の事。何かしてくる可能性が高い、周りは固めておくことだな。
>>297.
>>300 馬騰が謀反?また下らぬ噂に惑わされたか・・・。
良いか、まずこの状況で謀反を起こしても百害あって一利無しだ。
第一に董卓の下郎は今や連合軍に押されて勢力は精々、都の周辺。
第二に陛下のお心はこの連合軍にある。
第三にあの下郎は裏切りに見合うだけの恩賞を持っていない。
戯言に耳を貸す暇があったら、下郎の首でも取ってまいれ。
>>298.
>>304 演説御苦労。全く効き目が無いようだな。
余裕ができたら援兵を回してやるゆえ、おとなしくしておれ。
>演義でも
影が薄い割には私の威光を借りてやたら横暴であったからな。
少々、慎まねば血を吐いて死ぬことになろうぞ。
>>305 その方は時勢を読む力が無い様だな。
今や下郎は天に逆らった報いを受け、天命を受けた我らに
消されようとしている。そんな者に仕えようとは愚かな事。
さらにその方は少々腕に覚えがあるようだが、あの下郎のもとでは
その力万分の一も活かせぬわ。私に仕えれば、思う存分腕を振るう
ことができ、その方の一族郎党が一生喰うに困らぬだけの禄を与えてやるぞ。
308 :
趙雲子竜 ◆ka1BZR2kiY :2006/04/06(木) 12:22:42
>307
袁紹殿
逆賊董卓を討つため私を
袁紹殿の軍にいれていただけませぬか?
>302
関羽殿か。ご忠告感謝する。
>304
返事の文が届いたか。
……成る程。すまぬ事をしたか……ん? 騎馬隊か……岱よ、お主に騎兵一万を預ける。
その他数名の将を連れて袁術殿と合流せよ。あ、ついでに他のウマも連れて行ってくれ。
>306
良いだろう、その条件はのった。
但し、我らは四万の将兵を共に連れさせて頂く。その方は軍勢をつれてこぬようにお願いしたい。
勿論そこでそなたらの首をとったり襲う行為は誓ってせぬ。
その条件をのんでいただきたい。
では我が軍は共四万と共に長安、天水の中間の街道にて陣を築きお待ち致す。
>307
兵糧は問題ない、か。
>しかし、その印璽はおそらく李儒あたりが勝手に押したものだろう(ry
その可能性もあろう。あの者達は帝の権威を用いることが最早出来る身であるからにして。
離間の策かもしれぬが、本初殿がそう言ってくださると有難い。
私の事は気になさらず、頑張ってくだされ。万が一の対策も既に。
よし、我ら四万は天水と長安の中間地点で陣を築く。
さて、そこの主。超に、今こそ本初殿の軍勢と合流するように伝えよ。
さぁ、急ぐぞ。我らの持ち味といえば精強な騎兵による力と、そして速さだからな。
かの公孫サン殿にも負けぬ、な。
>305
許緒よ、ウヌがワシを主と仰いたらば、ワシは非道な命を下す事もあろう。
帝の意に、そぐわぬ者を処刑するは日常茶飯事。
将兵の士気を維持する為に戦では民家襲い民を裂き略奪し、女を凌辱する事を容認しておる。
ウヌは耐えられるか?外の道、魔の道に耐えられるのならば、ウヌの武を帝の為に役立ててみせい。
311 :
袁紹:2006/04/06(木) 20:01:48
>>308 ほう、私に味方しようとは殊勝な心がけだ。
良かろう、函谷関に着いたら存分に手柄をたてよ。
>>309 >離間の策かもしれぬが
まあ、信用するしないは貴公の勝手だ。
しかし、私はそのような小手先の策など弄さぬ。
やるならもっと大掛かりなものを仕掛けておる。
そう・・・例えば下郎の軍勢が自滅するくらいのものをな。
>万が一の対策も既に
それは重畳。私の心配は無用だな。
312 :
許緒 ◆oT7cZnd0/g :2006/04/06(木) 23:54:56
>310
耐えて見せましょう
帝と民の平和のためなら何事にも従います
まずは裏切り者の呂布は拙者が斬りましょう
>>310 殿、馬騰が天水にて会談を求めております。
我等の軍勢同行は認めず、向こうには4万の猛兵。
幾多の修羅場に比べれば、小さきことに御座います。
新入りの許緒だけを同行させ、帝にもお願いして参りましょうか?
>311
>>離間の策かもしれぬが
>まあ、信用するしないは貴公の勝手だ。
>しかし、私はそのような小手先の策など弄さぬ。
>やるならもっと大掛かりなものを仕掛けておる。
>そう・・・例えば下郎の軍勢が自滅するくらいのものをな。
あいや、私の言ったその「離間の策かもしれぬが」の一文は、
「もしかしたらあの手紙は我が軍と本初殿や劉玄徳殿を離間させる手紙かもしれないが、
本初殿がそう信じてくださると私としては有難く、救われる」という意味でござる。
紛らわしくて失礼した。
>310 魔の道か。ついに奴はその言葉を申したな。
民をいとわぬ天下など既に天下ではないというのに……。
>313
(李儒はこの会談を容認しているようだな。あとは董卓がどうするか)
陣も築けた。あとは董卓軍がどう動くか……?
む、皆の者どうした。何が……山賊だと?!
ちぃ、そういえば天水安定の付近には山賊がいたというのに……迂闊だったか。
全軍、山賊を退治する。慌てるな、相手は鍛錬された兵士ではないのだ、軽く押しつぶせ!
この程度なら数時間もあれば終わるわ!
>>292 袁紹様。情報元怪しき文書が俺の元に届いております。
『大変です 袁紹様が董卓に降るそうです』
俺と袁紹様が懇意になれば、苦い顔をするものの仕業以外に考えられぬ。
使者は斬らずに、連れて来た。だから、取り調べても構いませぬか?
316 :
田豊:2006/04/07(金) 13:25:09
>>307 殿、以前送られた書状と呂布に送られた書状は対になっております。
つまり情報源は、全くの同一人物。
しかし、これは敵からの文書ではない。董賊ならば、呂布の弱点。そう、金銀などを送るはず。
つまり、敵は内にあり。そして、殿の隆盛を拒むもの。
殿の弟君若しくは、劉備殿ですな。
317 :
馬超 ◆AZF6EThmsc :2006/04/07(金) 14:07:10
>314
父上もしもの時のためにその会談に私も連れていってください
あと山賊は私にお任せください
1時間以内に追い払ってみせまする
318 :
袁紹:2006/04/07(金) 17:52:58
>>314 むむむ、かような意味であったか・・・。
すまぬな、私もまだまだ浅学の身ということか。
>>315-316 ふむ・・・どちらにせよ、我が軍には獅子身中の虫が居る訳だな。
呂布は直ちに捕らえた下郎を尋問いたせ。舌を噛んだりしない様に
猿轡をして是か非かで答えさせよ。
田豊は・・・そうだな劉備のところに向かい劉備の信頼を得るのだ。
なに、こう言えば信用するであろう・・・
「私は袁紹様に仕えておりましたが些細なことで家来を罰し、非常に
小さな人物なので見限ることにしました。董卓に仕えようかと思いま
したが、陛下に弓を引くわけにはいかないのであなた様にお仕えしよう
と思います」
とでも言っておけ。そして気を許させて本心を聞いてくるのだ。
小さな報告はいらぬ。あまり会って不審に思われてはならん。
確たる証拠を掴んだ時に戻ってまいれ。
>312
よかろう。今からワシは馬騰との面談に赴く。帝の護衛をし同道せい。
>313
うむ。供はウヌとこの許緒だ。
他に手勢は要らぬ。手勢を率いてゆけばいらぬ不審を招くからな。
信を獲るには、こちらが信を示さなねばな。
李儒、早速手筈を整えい。
>317 そなたはホウ徳と共に洛陽周辺で陣を築き待機せよ。
但し董卓軍とは戦うな。近くの山賊などを見つけたら退治し、その兵力を吸収しておいてくれ。
なぁに、会談は心配するな。我が共には屈強な近衛兵が四万だ。それに腕のたつ将も、
私だってまだまだ腕は衰えてはいないさ。
>318
>むむむ、かような意味であったか・・・。
>すまぬな、私もまだまだ浅学の身ということか。
ふふ、本初殿にそう言われると何か照れますな。
ところで貴公は劉玄徳殿を不審に思われているご様子。
然し彼は黄巾賊討伐で名を上げ、家来には関張の双翼がありその武勇は侮れない。
お気を付けを。私は彼に敵対することができませぬからな……。
>319 奴が動くか。然しその前に山賊を潰す。
残るは数百、全員捕らえよ。殺してはならぬぞ。
他の者も殺してはいないな。ならば良い。
(決戦は近いか……?)
321 :
許緒 ◆oT7cZnd0/g :2006/04/07(金) 22:43:36
>319
わかり申した
拙者の命にかえても殿を
お守りもうす
322 :
馬超 ◆AZF6EThmsc :2006/04/07(金) 22:59:51
>320
父上お言葉ながら
聞くところによれば
董卓の部下である李儒という男はかなりの策士と聞いております
細心の注意を払ったほうがよろしいかと存じます
せめて馬岱を側近として連れていってください
>>319 流石は殿に御座ります。相手が急襲すれども、許緒の武勇は一騎当千。
帝も居ますから、無闇には馬騰も手出ししませんでしょう。
それに、殿さえ逃げて下されば良いので御座いますからな。
相手の不徳を詰って威信を失墜させられますからな。
324 :
賢帝(劉備):2006/04/08(土) 12:22:48
なに、董卓が城を出たか 長安城に乗り込むぞ 敵方にばれぬよう密かに
長安城に向かう 出陣 (騎兵1000 歩兵2000 弓兵1000
兵糧部隊1000 城内には影武者)
325 :
関羽:2006/04/08(土) 12:25:29
兄者を何処へやった!この偽者め!!
大王様はどうしておられるのでしょうか…
>332 そこまで言うならばよし、ホウ徳を一時こちらの陣へと呼び戻す。
我が警護に彼が居れば安心であろう。岱には袁術殿へ救援に行ってもらっておるからな。
いいか、くれぐれも董卓軍と戦うな。今、董卓は帝と共に兵もつれずにやってきておる。
こちらの条件を呑むと言うことはそれだけ自信があるのだろう。
それに今、刀を奴に向ければ帝にも向けることになる。その文字の通り、な。
そうすれば我々は逆賊だ。承知しておくのだぞ、超。
それでもというならば超は我が陣の近くで別に陣を築いて待機せよ。いいな。
>323
一騎当千の許緒、か。そういえばいつぞやにその武勇を聞いたことがある……(超でなければ適わぬだろうが……)
まぁよい。向こうからは手出しは出来ぬだろう……恐らく。
>324
何? 正体不明の軍勢が動いているだと?
ふむ……休、将兵二万を連れて天水から出陣、その軍を確かめよ。
董卓や本初殿の軍だったら絶対に交戦するな。
但し、他の軍勢で尚かつ攻撃してきたら叩き潰せ。いいな。
もうすぐ彼もくるだろう。全員、万が一に備えて気を引き締めよ。
328 :
賢帝(劉備):2006/04/08(土) 13:58:30
長安 賢帝(本物)ついにこの城も我が物だ 城内の兵は皆殺しにせよ
一兵も逃がすな よし城は占拠した 孔明、関羽 董卓の討伐を頼んだぞ
これで董卓は野戦をするしかあるまい
329 :
賢帝(劉備):2006/04/08(土) 14:03:14
長安 城内(奥の劉協を見つけ)お久しぶりですな さあ玉璽を渡して
いただこう (奪い取る)こいつ(劉協)を牢にぶちこんでおけ
おいおい、帝は今董卓と一緒だろ?
331 :
関羽:2006/04/08(土) 14:53:58
偽報で惑わそうとしていたのか!!
許さんぞ!兄者を返せ!!
332 :
馬超 ◆AZF6EThmsc :2006/04/08(土) 15:17:26
>327
わかりました
ではホウ徳に父上の警護にあたらせます
念のため父上の陣の近くに伏兵をふせておきます
333 :
賢帝(劉備):2006/04/08(土) 17:10:04
『関羽よ 何を血迷ったか 私は長安にいるのだ 敵の目を欺くため洛陽には
影武者を置いているのだ 董卓を倒せばお主を長安王に任命する 精進せよ』
これを関羽に届けよ
334 :
袁紹:2006/04/08(土) 18:06:39
>>320 ふふふ、心配には及ばぬ。
確かに関羽や張飛や孔明なる者が居るようだが、
所詮下郎。私には顔良に文醜のような勇将がおり、呂布や
子竜といった一騎当千の猛者が居る。果たして敵うものかな?
さて、ようやく函谷関についたぞ。
十万の兵の内六万を攻撃に使い、二万は私の本陣を固めさせ、
一万を補給路の警備、残りは攻撃部隊が不足した時の予備兵にする。
どうやら、極秘裏に新たな大将と軍勢が入ったようだが(
>>277参照)
私の敵にはあらず・・・。
者ども良く聞け!これよりこの関への攻撃を開始する。ここさえ突破してしまえば
陛下が篭絡されている長安まではすぐそこだ。我らが陛下をお救いし、あの下郎を
血祭りに上げ、再び朝廷に繁栄を取り戻すのだ!
攻撃部隊の第一波は攻略を開始せよ!火を放ち、敵の防御施設や物資の集積施設に
打撃を与えるのだ!火の手が上がり次第、第二波・第三波も突撃を開始するのだ。
総員励め!
335 :
賢帝(劉備):2006/04/08(土) 18:18:58
袁紹が攻めて来るだと 彼は味方では無かったか
何、総勢10万だと ここ(長安)には5000の兵しかおらぬと言うのに
洛陽に援軍を出す様、伝えよ その間は『偽兵の計』でしのぐしかあるまい
336 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/04/08(土) 18:34:30
>335
殿、問題ありますまい
この洛陽城そう簡単には落ちませぬ
それに万が一に備えて伏兵をあちこちに伏せておきました
>327
馬騰、待たせたな。こちらが御帝だ。
ウヌは、これで良いと思っておるのか?
漢朝は衰退の一途を辿っておる。それは何故か。政のやりようが古いのだ。
それゆえ、官は腐り汚職賄賂が罷り通り、漢朝の威が地に墜ち帝の元には微々たる富しか集まらぬ。
新しい政を行うには既存の古くさい法、体制を尽く破壊しつくし、
暴を用いて富を宮中に一手に集め精強な軍を持って睨みを内外に利かせねば漢朝は瓦解する。
ワシは、その暴と軍を司っておるに過ぎぬ。
ただただ漢朝の為に、帝の為にな。
決してどこぞの奴のように帝の位へと上ろうとは思ってはおらん。
それが帝を補佐する我が道、魔道なのだ。
馬騰、ワシと手を結べい。偽帝を討つ事に協力せい。
劉玄徳殿が長安を占領した? 馬鹿な……まだ董卓軍の軍勢数万が長安に居るはずだ。
まだ将も長安に居るはず……ん? おお、密偵か。
密偵『殿、一大事で御座る。民の軍勢が我らに宣戦布告を起こしました!』
な、なにぃ! まさか……
密偵『それだけでは御座りませぬ。袁紹殿の軍勢と民の軍勢との小競り合いが起きている模様で御座る』
く、この様な時にぃ……む、休が戻ってきたか。
あの正体不明の軍勢は……民の旗をもっていた、か。数はおおよそ五千……
……私はここから動けぬ……
超よ! 急ぎ軍勢を整えて洛陽へと向かえ! 民の軍勢を蹴散らすのだ!
休よ、西涼、天水へと戻り将兵を整えて洛陽へと向かうのだ!
私は予定通りここで帝と董卓を待つことにする。
二人とも慎重に行け。必ずどこかに伏兵が仕掛けられている筈だ。
また、劉備殿の事だ、長安では旗などを多く使って偽兵の計を使うだろう。
傍には必ず知謀の士を置くようにせよ。ではゆけい!
(休、西涼天水へと向かい歩兵五万、弓兵三万、騎兵十二万を連れて洛陽を目指し出発する)
まさか……彼が裏切るなんて……然し本初殿がまだおられる……彼の方は一番頼りに出来る……。
我らにも異民族の力があるが……ああ、忙しい時に……!!
そうだ、手紙も出しておくとしよう……
『西涼太守馬騰寿成。
関羽雲長殿に送る。
そなたは一騎当千の武勇有りながら何故帝に敵する劉備殿の味方をする。
君は義に厚く、漢室復興を願っていたのではないのか。
それを、君の義兄が潰そうとしているのだ。
……単刀直入に話そう。君の力が欲しい。この時代に息絶えてしまう君の姿は見たくない。
私はそなたを武人として尊敬しておる。ぜひ教えも請いたい程だ。
我が軍に来てくれ。義兄と義弟の命も保証しよう。
その心あれば、我が陣に来て欲しい』
この手紙を関羽殿に届けよ。
……さて、私は帝を待つとしよう。
(私としたことがリロードを忘れるとは……迂闊だった)
>337
(どうやら本物の帝を連れてこられたようだな)
西涼太守、馬騰寿成である。
>ウヌは、これで良いと思っておるのか?
>漢朝は衰退の一途を辿っておる。それは何故か。政のやりようが古いのだ。
>それゆえ、官は腐り汚職賄賂が罷り通り、漢朝の威が地に墜ち帝の元には微々たる富しか集まらぬ。
>新しい政を行うには既存の古くさい法、体制を尽く破壊しつくし、
>暴を用いて富を宮中に一手に集め精強な軍を持って睨みを内外に利かせねば漢朝は瓦解する。
違うな。君の暴とは正しい暴ではない。単純に気に入らぬ者をを追い出し、
自らによく使える者のみを重く用いているだけではないか。
それでは宦官のやっていることと同じである。
>ワシは、その暴と軍を司っておるに過ぎぬ。
>ただただ漢朝の為に、帝の為にな。
>決してどこぞの奴のように帝の位へと上ろうとは思ってはおらん。
>それが帝を補佐する我が道、魔道なのだ。
漢朝とは民をいたわってこそ漢朝だ。民をいとわぬそれは最早国ではない。
我らはその「民をいとわせぬように国を動かす人」を討伐するために軍をおこした。
そしてその対象が君なのだよ。
私は偽帝を倒すことには賛成だ。然し、君と手を結ぶつもりは毛頭無い。
帰って頂こう。当初もうしたとおり我が軍は基本的に一切手を出さない。
安心して帰られよ。そして、帰りし後は気を引き締められよ。我らは全力で討ち取りに参る。
340 :
関羽:2006/04/08(土) 19:30:01
拙者は二君に仕える気は毛頭ない。
341 :
袁紹:2006/04/08(土) 20:09:16
>>335-338 偵察兵「主上!一大事にございます」
なんだ、関は落ちたか?それとも戦況は不利か?
偵察兵「それが、敵軍は董卓軍ではなく、劉備玄徳殿の軍でございます」
・・・!あの下郎め、とうとう己の野心を剥き出しにしたか。
状況から言って一連の内部抗争もあの下郎の仕業だな。
構わぬ、我らは官軍。逆らうのは全て賊軍だ討ち取れ。
昨日の味方であろうと容赦はするな。今日討ち漏らせば
敵は明日お前の首を取りに来る。降伏するもの以外は
決して容赦するな。だが、非道な振る舞いはするな。
我らは官軍。陛下の御名を汚してはならぬ。
>>339 既に貴公なら存じて居るだろうが、劉備の下郎が我らに反逆した。
が、心配はいらぬ。下手に動揺しては敵に付け入る隙を与えるだけだ。
多分董卓の下郎と会談中であろうが、できるだけ引き伸ばして情報が
入らないようにしてくれ。そうしてもらえれば我らは百万の兵を得た
ようなものである。戦において重要なのは諜報と防諜と撹乱だ。
342 :
賢帝(劉備):2006/04/08(土) 20:32:44
おお、何とか援軍1万は来たようだ だがまだ足りぬ 仕方が無い ゲリラ戦法だ
正面から対峙すれば確実に負ける 袁紹の兵糧部隊を襲え 決して正規兵に
手は出すな 「万が一作戦が失敗した場合は焦土作戦しかない」
孔明、どうやら良からぬ噂を流布している者がおる様じゃ 敵が増えて行く
対策を頼む
>339
涼州どうし、通ずるものがあると思おたが、我が意を解せなんだか。
実に残念だ。だがウヌの礼、有り難く頂戴する。
さらばだ。次は戦場で相見えようぞ!
皇甫崇や張済などに万の軍で長安の留守を預けていたのだが、何故か長耳に取られたようだ。長耳は妖術でも使えるのか・・・?
李儒、許緒!長安近郊の眉城へと戻るぞ!
許緒、しっかりと帝を護衛せい。では行くぞ。
344 :
賢帝(劉備):2006/04/08(土) 21:22:49
何、牢に入れた帝は影武者だと〜 牢から出して即刻処刑だ その首を李儒に
届けよ 事態を理解するであろう
345 :
馬超 ◆AZF6EThmsc :2006/04/08(土) 23:21:40
>338
父上わかりました
我らは洛陽へ向かう!!
急いでいく遅れをとるな
346 :
許緒 ◆oT7cZnd0/g :2006/04/08(土) 23:30:08
>343
わかりました
帝の護衛はお任せ下さい
それよりも殿、一刻も早く長安をとりかえしましょうぞ
347 :
名無しになりきれ:2006/04/08(土) 23:50:59
>345-346
中の人同じっぽい
>340
流石、忠臣の者か。次は戦場で相まみえようぞ。
>341
あの人は……く、我が軍も攻めに入る。然し長安は董卓軍が恐らく攻めはいるであろう。
故に我らは洛陽へと攻めに入らせて頂きますぞ。
さぁ、一万の将兵は内五千を天水、残りを均等に城に兵士を配分して護りを固めておけい!
残り三万の将兵は私に続け! 洛陽へと攻めはいる!
岱に伝えよ、馬を袁術殿にお渡しして、すぐさま洛陽を目指せ!
休は二十万の将兵を連れて既に洛陽周辺まで攻めはいっておる。
これだけの大軍、彼の軍勢にも用意はできまいが、油断はするな!
>342
休よ、一将に一万の騎兵を分けて本初殿の兵糧部隊を護衛にかかれ。
一万の騎兵だぞ。それで神速の速さで進むのだ。
本初殿の軍勢は兵糧部隊が明確に分かれておる。敵は必ずそこを狙うだろう。
何故ならば兵力ではこちらに適わぬからな。
急げ。下手したら手遅れになるやもしれぬ。対策こそ本初殿はうってあろうが
念には念を、とな。
>343
応、ふふ……次は口ではなく、剣で語り合おう。
>344
影武者を即刻処刑、か。嗚呼……黄巾の乱で見せたあの時の劉備玄徳は見せてくれぬというわけか。
……悲しき事かな。
349 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/04/09(日) 00:01:09
>342
かなりまずい状況ですな
董卓に加え連合軍まで敵にまわしてしまいましたな
こうなったら三つしか方法はございません
一に長安を董卓に返し董卓と同盟を結ぶ(董卓は今連合軍によりぶが悪いためこの誘いは乗ってくると思われます)
二に馬騰殿に頼み袁紹殿との間をとりもってもらう(殿は馬騰殿と仲が良いため頼めばなんとかとりもってもらえるはずです)
三に董卓がこの長安に戻ってくる途中にて攻撃をしかけ帝を奪い、連合軍もろとも逆賊の汚名をきせる(しかしこの策はあまりおすすめはできません)
一か二でいくべきかと存じます
350 :
賢帝(劉備):2006/04/09(日) 08:23:53
仕方が無い 長安を退こう どうやら洛陽も危機に瀕した様じゃ
しかし惜しいのう この要害(長安城)を退かねばならぬとは…
しかし無事に洛陽に着けるであろうか… 『偽兵の計』で時間を稼ぐしか
ないのう 城のまわりにかがり火を炊け 旗指物、武具は置いていく
まさかこの団体(庶民の服を着ている)が民軍とは気付くまい 退却
孔明 事後処理を頼む
>350
密偵『殿、ご報告がありまする』
む、申してみよ。
密偵『どうも長安から庶民の集団移動が行われております。目標は恐らく洛陽かと』
……よし、その軍勢を潰しにかかるぞ。
密偵『な……民を殺すとはどういう事ですか?!』
ふ、そなたは疎いな。今洛陽では戦がおきているのだぞ?その洛陽に庶民が何故移動するのだ。
長安ではまだ戦は起きておらぬというのに。つまり、だ。
これは、劉軍の軍勢だ。庶民のふりをして我らの目を誤魔化そうという計略だよ。
密偵『!!』
ふふ……我ら三万の将兵は長安から出てくる劉備軍を叩き潰す!
なぁに、服装は庶民の服だがその実態は劉軍だ、叩き潰してしまえ!
352 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/04/09(日) 09:44:28
>350
わかりました
私に一つ策が浮かびましたので任せて下さい
袁紹殿
我が殿が長安を奪ったのは全て連合軍のためです
もしお疑いのようでしたら我々は長安の城より退却致します故、袁紹殿に差し上げまする
共に逆賊董卓を討ちましょう
諸葛亮孔明
この手紙をまず袁紹殿に届けよ
届けて一日後にこの手紙を董卓に届けよ
董卓殿
我が殿が長安を奪ったのは考えがあってのこと
この長安の城を返しますのでどうかお怒りを収めていただきたい
我々はあくまで中立の立場です
諸葛亮孔明
353 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/04/09(日) 09:48:36
これで長安の城に袁紹軍と董卓軍が鉢合わせることになるであろう
殿、我々は馬騰殿と合流しこの一連の行動について説明して和解されたほうがよろしいかと思います
354 :
賢帝(劉備):2006/04/09(日) 10:21:53
おお孔明助かったぞ しかし馬騰殿がわかって下さるかどうか
でもそれしか手はあるまい まず文を出そう
『馬騰殿へ 私は決して野心で城を奪ったわけではございませぬ
董卓を孤立させる策でございます どうか進軍を待っていただきたい
事情をご説明したいゆえ1対1で会っていただきたい 』
これを矢文で届けよ
355 :
賢帝(劉備):2006/04/09(日) 12:17:05
さて…どの様に洛陽に戻ろうかあ まわりは敵だらけじゃ 何処に伏兵が隠れて
いるやも知れぬ 困ったのう
356 :
袁紹:2006/04/09(日) 13:28:39
>>348 ほう、援兵を送って下さるか。
だが、我らは一万の軍勢で補給路の警戒に当たっており
さらに一万の予備兵と本陣の二万が控えておる。
それゆえ結構。それにこの距離で間に合わせるとなると
おそらく騎馬隊を遣すつもりであろう?騎馬隊は重要な戦力。
そんな貴重なものを兵糧の護衛なぞに回すのは下策というものだ。
>>352 顔良「殿、民軍の陣から書状が参っております」
ふん、とりあえず目を通しておくか・・・
顔良「なんと書いてあるのですか?」
ただの言い逃れだ。
何が連合軍の為だ・・・ならば何故この函谷関に兵を置き門を閉ざすのだ?
我らが友軍であるならばこのように抵抗はしないし直ぐに我らを通すはずだ。
第一、占領したのならば真っ先に私に報告が来ないのはおかしい話ではないか。
このように情報を隠し続ける事は軍令に違反している。これだけでも処断する
には十分だ。あの下郎のせいでこれまでに何人の屍が重なっておるやら・・・。
(何か目に光るものが)
顔良「(殿が泣いておられる・・・)ではこの書状は無視されるのですか?」
その通りだ。あの下郎だけは決して許さぬ。
357 :
袁術:2006/04/09(日) 14:47:12
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∧ ∧ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: 誰も投降してこない……。
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: 術 ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
雷薄「もう少し人望ってもんを考えてから行動して下さい」
うっさい。
しかし情勢が混沌としておるの。
もはや誰が敵で誰が味方かもわからん。
雷薄「それくらい判ってて下さい!」
冗談じゃ、冗談。
とりあえず、武関からは撤退するぞ。
こんな時に無駄な戦闘で兵力を減じたくはない。
一足先に宛に戻した紀霊と張勲に命令じゃ。
貴公らは物資を守って本初の軍に補給を行って参れ。
奴は大軍を擁しておるゆえ、兵站を欠かしてはならぬ。
358 :
賢帝(劉備):2006/04/09(日) 16:20:32
何とか洛陽の手前まで来れたが 兵の半数を失ってしまった
城に戻るのは至難の業だ 顔がばれてるから庶民の格好をしても無駄であろう
仕方が無い ここに陣を敷け 見張りを怠るな (使者に)関羽に援軍の要請
をするのだ
>357
『西涼太守馬騰寿成。
我らには宣戦布告の手紙が届いておる。
それに長安を占領したならば、いや占領しようとするときに本初殿に手紙の一通でも届けるのが常識ではないか?
情報を隠すなど、言語道断。それだけではない。貴殿は帝をないがしろにして自らの国をこの大陸に築かんとしているようだな。
そのようなことは断じて許すわけにはいかない。故に、私は貴公に敵対させていただこう』
この手紙を届けよ。…………劉備殿……
>356
ふ、我らの騎馬軍は十数万。その十何分の一を援軍に回しただけ。
我らにはほとんど支障はない。また、我が軍の馬は鍛えられて織るのでな。
一日千里とは言わぬが大分体力には自信がある。
それに……私にも面白い考えがある。
>357
岱に馬を五千頭ほど届けるよう申しましたが届きましたかな?
しかし何か落ち込んでいられるようですな。大丈夫ですかな?
>358
見つけたぞ、「民」の旗。
我が隊はあの陣へと攻撃を仕掛ける! 進めぇ!
状況が混沌として居るな。
趙岑。惜しい男だった・・・
>>343 殿、ここはひとまず転進を致しましょう。長安は危険です。
漢中に依り、劉焉を倒す手だてを考えます。
劉焉の息子は、長安に居りましたが眉城に移しておきました。
彼等を連れて行けば、断れる道理は無いでしょう。
そして、機を狙い高祖・劉邦の礎となった巴蜀を獲るのです。
>>344 ほう、帝の影武者の頸ですか。これで、彼の野心は明白。
真綿で己が頸を好んで締めるようですな。
転進の間は、他部隊の介入は無い。
漢中五斗米道は、好戦的ではない。危害を加えねば何もせぬ。
361 :
呂布 ◆y7u1SN5dm6 :2006/04/09(日) 20:03:28
【函谷関】
俺は呂奉先。雑魚共は散れ。
無闇な殺生は好かぬ。大将は出てこい。
出てこぬなら、こちらから参るぞ。
(*函谷関の城門を素手でこじ開ける)
さぁ、これで如何だッ!!
362 :
関羽:2006/04/09(日) 20:05:40
>358
兄者のためならいつ何時でも駆けつけて見せよう!
363 :
田豊:2006/04/09(日) 20:34:35
>356
殿、遂に奴がゲロしました。
呂布と殿の間を乱そうとした者は、劉備玄徳。
呂布は函谷関へ向かいました。
敵からの内応者によれば、敵は洛陽直ぐに居る模様。
伏兵を仕掛け、退路を一筋空け其処に伏兵を置く。
どれにしても、伏兵の餌食になります。これが、上策。
中策は全軍をもって長安を陥落せしめます。そして、馬騰殿と会談中の董卓から、
陛下を保護します。恐らく、眉城に立て籠もるかと。
下策は洛陽を攻めます。これは、挟撃の可能性もあります。
あまりお勧め出来ませぬな。
>352
長耳からか。捨てい。
小狡賢い書生が何やら画策して書いた物であろう。
読むに及ばず。
>360
面白い。長安などに未練は無い。帝居わす所が天。
漢祖の地から天下を窺のも一興。早速漢中へと軍を進めるぞ。
各地で戦っている我が将に早馬だ。
この董卓軍が一斉に姿を消す妙に、さぞや連合軍は驚く事であろう。
目指すは漢中!遅れる者は斬って捨てるぞっ!!
365 :
袁紹:2006/04/09(日) 21:59:15
>>357 ふん、退却か・・・だがちょうど良い。
我らは函谷関を陥落させたら洛陽に取って返し、
下郎を討ち取る予定だ。三万の軍勢を与える故
しっかりとこの関を守っておれ。
む?兵糧かすまぬな。
>>359 ほう・・・計略か。
貴公の智謀をこの袁紹とくと拝見させてもらおう。
ふふふ・・・勇だけでなく、智にも長けておられるか。
ますます、興味深い御仁だ。
>>361 ほう、この固い関の門を素手で開けるか。
豪胆さでは天下に並ぶ者はそうそう居るまい。
者ども、突破口は開いたぞ。今こそ好機だ。
一斉になだれ込み、敵を制圧するのだ。
>>363 御苦労、この関が落ち次第洛陽に向かいあの下郎を
抹殺するとしよう。
366 :
許緒 ◆oT7cZnd0/g :2006/04/10(月) 00:32:43
>364
はっ、わかりました
直ちに漢中へ向かう
帝は拙者が警護にあたります
変な輩が狙っているかもしれませんので
367 :
張魯公祺 ◆Veb/uhMCag :2006/04/10(月) 14:55:11
張魯「董卓トソノ手勢クル……」
張衛「兄上、もとい教祖様。それは、本当ですか?」
張魯「イカニモ……」
張衛「兄上、もとい教祖様は奥でお休みください」
張魯「ワカッタ……」
閻圃「近未来予知。終りましたか」
張衛「ああ、兄上、もとい教祖様は疲れている」
閻圃「董卓は、何を考えているのやら……」
張衛「まあ、漢中に我等はまだ軍勢を持っていない」
閻圃「抵抗できませんね……」
漢中は米賊が居座っているらしいな。
李イ寉!一万の軍を率い、勧告の使者にたてい!
我が軍門に降るならばよし。
さもなくば、大軍を持って制圧し、一族郎党信者尽く皆殺しにすると伝えい!
※漢中に勧告の使者
張衛「早いな…早すぎるぞ」
張魯「降伏スルモヤムナシ」
張衛「何と!!」
張魯「タダ民ヲ傷ツケナイ。コレダケハ守ッテクレ」
閻圃「分かりました。そう伝えましょう」
……誰もいない。参加するならイマノウチ
違うか。
然しアレだな。世は乱れてるな。
孫策「今頃いってんじゃネーヨ」
気にするな。テイフ、現在の状況を説明せよ。
テイフ「現在董卓軍は長安を占拠され、次なる領地を求める為に漢中を攻めておる様子。
馬騰、袁紹軍は劉備、自称「民」の軍勢と小競り合いが起きている様子」
劉備が自称校庭、ねぇ。
孫策「字がちげーよ親父」
気にするな。ともかく、帝をないがしろにして立つとは許せんな。
我ら五万の軍勢、全軍は馬騰殿と合流してあの偽帝を打つ。馬騰殿に連絡をしておいてくれ。
あと、袁紹殿にもな。
「不肖ながらにも長沙太守孫堅文台、五万の兵を連れて参ります。
その後馬騰殿と合流して進軍を致します故、ご了承願いたい」
……とな。
さぁ、策よ。全軍に出陣の用意を
孫策「本気かよ親父ぃ……」
本気だ。本気もパセリもチーズもない。行くぞ、我らが帝をお救いするのだ。
371 :
曹操孟徳 ◆oVfAHx.K9c :2006/04/10(月) 22:15:36
ふむ、あちこちで戦が行われているな
張遼:殿はどうなされるおつもりですか?
今はまだ様子を見る
しかし逆賊董卓は討たねばならんな
張遼:劉備と袁紹・馬騰の方はいかがしますか?
余は袁紹が好きではない
劉備とは昔からの付き合いがあるし一つ恩でも与えておくとするか
劉備に伝えよ
行く宛がないのなら余の陣に来るがよい
さすれば袁紹・馬騰からも守ってやるとな
張遼:はっ、すぐ使者を送ります
張遼は時代的にまだ呂布の配下の筈なのになんで曹操の陣にいるんだお。
>365
そう誉められますと照れますな。まぁ見ていてくだされ。
……さて、ホウ徳と休……お主等はな…………分かったな。では任せたぞ。
>370
貴公は……孫子の末裔と言われる孫文台殿か。共に戦おうぞ。
我らは今現在、洛陽へと攻撃中である。恐らく洛陽も明日には崩れるだろう。
それまでに会えるだろうか……ともかく、是非来てくだされ。
>371
曹操殿、か。然し一番長く付き合いを持ち、親友でも会ったはずの本初殿より
帝をないがしろにし、しかも自らが皇帝を名乗り黄巾討伐戦くらいでしか会っておらぬであろう
劉備殿に味方するとは……(良く分からぬ御仁だ……)
まぁよい。我らは曹操殿を敵と見定める。
全軍、洛陽城はもう落ちる。中の将兵はむやみやたらに殺すな。捕らえよ。
民に危害は加えるな。それでは逆賊と同じになってしまうでな。
劉備の顔を見たらすぐに捕らえよ。
劉備、孔明の二人を捕らえた者には褒美をつかわす!
士気も……上がったな。鉄。文台殿を向かえるために歩兵五千で向かうのだ。
我ら残りの全軍は一気に洛陽を潰す。今こそ攻城兵器を出すとき……投石機を出せ!
さぁ、放て!! ふふ、一気に洛陽の城門は崩れていくぞ。
この勢いで攻め落とす!
374 :
馬超 ◆AZF6EThmsc :2006/04/11(火) 01:00:37
>373
父上、洛陽城に手下の者を10名程もぐらせることに成功しました
父上の合図で城門を開く手筈になっております
これで洛陽城も落ちるでしょう
>>368 漢中の土地を得ました。
隣接する武都も攻め落としましょう。
そして、五斗米道の布教を認め、交代で3カ年ずつの兵役就かせるのです。
兵糧は、今まで貯めに貯めた物がありますからね。
城壁を高くして、蜀統一を狙いますよ。
>369
物分かりがいいな。無駄に血を見ずに済んだわ。
我が軍門に降ったからには、しかと働けい。
>375
早速手筈を整えい。
武都攻めは許緒、ウヌに任す。張繍、楊奉を従え二万の軍を率いて制圧して参れ。
377 :
許緒 ◆oT7cZnd0/g :2006/04/11(火) 21:11:43
>376
お任せください
しかし殿、武都攻めに二万の兵など必要ありません
五千もあれば二、三日のうちに制圧して御覧にいれます
>374
ふ、流石我が息子だ。
……今だ、門を開けぃ!(号令と同時に洛陽城の門が全て開かれる)
全軍、突撃せよ! 場内を制圧するのだ!!
今だ、ホウ徳、休よ! 今こそ長安とその周辺の砦を占拠せよ!
(ホウ徳、馬休がそれぞれ三万の軍勢を従えて出現、攻撃開始、
更に>342で分けた一万の兵士も出現、攻撃開始)
守るだけが能ではない。それを見せてやれ。
>378
やっちまった……くそ、名札を付けずに吶喊するとは私も少しばかりボケてきたのか……
他の方々は気にしないでくだされ。(´・ω・`;)
380 :
許緒 ◆oT7cZnd0/g :2006/04/13(木) 01:09:46
>376
殿、武都を陥落させました圧勝でしたので預かった兵はほとんど失っておりません
次の城攻めもこの許緒にお任せ下さい
ふっふ、どうやら無事に洛陽を占拠したぞ。
外に本初殿と文台殿の軍勢がおられれば向かい入れますと伝言を伝えよ。
我らは洛陽の再建だ。
二万の兵士は私に続け。長安を攻める!
神速の速さで攻めはいるのだ!
>380
流石に一騎当千と褒め称えられるだけあるな。超と一騎打ちをさせればどちらが強いか……気になる者よ。
>381 流石馬騰殿だ。その力は計り知れないな。
……む、我らを向かい入れてくれるか。かたじけない。
さて、少し休息したら長安に向かうぞ。我らも逆賊を鬱のだ。
孫策「親父ぃ、感じが違うぜぃ」
周喩「(君もだよ、孫策……)」
気にするな。というわけだ。まずはメシだメシ。腹が減っては戦は出来ぬぞ。
孫策「本当は親父が腹へってただkうわなにをするやめr」
383 :
賢帝(劉備):2006/04/15(土) 11:56:44
何、馬騰が洛陽を占拠しただと 私はどうすればよいのだ 曹操殿の陣に行くしか
あるまい(野心がありそうであまり好きではないがしかたあるまい)
『敵に都を占拠され困窮しております ご好意おへいに甘えさせていただきます』
これを曹操殿に届けよ 一気に移動をすると敵に築かれる 5隊に別れ曹操殿の陣で
合流だ (各隊1万 計5万 劉備は歩兵にまぎれる
384 :
曹操孟徳 ◆oVfAHx.K9c :2006/04/15(土) 15:06:41
>373
余はそなたの敵ではない
今、倒すべきは劉備ではなく董卓ではないのかな?
劉備などいつでも倒すことができるが董卓に漢中の要害どころか蜀までとられたら我々は手が出しにくくなるであろう
余は董卓が蜀をとる前に滅ぼすべきと考えるがそなたの見解をうかがいたい
>383
余は劉備殿を喜んで迎えよう
近くまできたら曹仁に迎えにいかせよう
385 :
賢帝(劉備):2006/04/15(土) 15:11:43
曹操殿 ご配慮ありがとうございまする あなたに董卓討伐の総司令官を
お願いしたい
386 :
賢帝(劉備):2006/04/15(土) 15:59:30
はあはあ、ようやく曹操殿の陣が見えたぞ 兵が10000になってしまった
『孔明、余は曹操殿の陣にかくまってもらう事になった 一度全軍こちらで
合流し曹操殿と民軍の連合軍として董卓討伐に当たる事とする 一度撤退せよ』
これを孔明に届けよ
387 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/04/15(土) 16:46:56
>386
わかりました
至急我等も向かいます
義勇軍をいろいろな所で募り今約15万の兵がおります
白帝城を奪いましたゆえ
曹操殿と協力し董卓を倒した後、ここを拠点といたしましょう
388 :
賢帝(劉備):2006/04/15(土) 16:54:56
おお、15万か やはり孔明は行動が早いのう
それに比べて余は…… 惨敗し多量の兵を犠牲にしてしまった 情けない(涙)
曹操殿 力を合わせ董卓を倒しましょうぞ
>384
劉備殿は帝の名を名乗り天下を混乱させている。
それを漢の朝廷の臣として討つのは当然のことだ。
彼は漢の臣でありながらそれに反逆するとは継母に対する暴言を吐くような物だぞ。
劉備殿は永安の地に移ったか。……永安……読み方を変えれば「永遠に安眠する」……か。
まぁよい。ついに長安も落ちた。我らは長安の再建をする。
超よ、そなたは三万の兵を西涼の都市に均等に兵士を置いてこい。
ホウ徳その他将は西涼の都市へと向かい、それぞれの管理をせよ。
休は六万の将兵と共に長安の再建だ。
岱は二万の将兵を連れて近くの砦を奪うのだ。
確か長安の直ぐ近くには董卓軍の残した砦があるはずだからな。
既に撤去されていれば直ぐに戻ってこい。そして、改めて軍勢を率いて城塞を建築するのだ。
その後はそこで待機せよ。
残る我らは長安の再建と、訓練をする。いつでも戦を出来るように準備せよ。
……鉄よ。お主は三万の軍勢を連れて劉表殿の国へ行け。
大丈夫だ。この書状をもって行けばよい。
事が上手くいったときには手紙を出すのだぞ。
さて、上手くいったものかな。彼の強力があればもしくは……
390 :
袁紹:2006/04/15(土) 22:44:05
しばらく前線の視察をしている間に何かと動きがあったようだな。
やはり私のような者は中央で指揮を執らねばならぬ。
>>370 ほう、その方も陛下に忠誠を誓うと申すか。
まだまだこの国にも常識のある者が居るようだな。
陛下もお喜びになるであろう。
>>371 あの下郎は我が軍を乱した大罪人。
獅子身中の虫を追い出し、軍内の粛清をしなければ
外敵と戦うなぞ無理な話だ。そのような者達を匿えば
そなたも法の裁きを受けることになるが・・・。
>>373 有るものが有ると申しただけの話。
照れる必要は無い。
洛陽に長安も落とすとは獅子奮迅の働きであるな。
そうだ、街の再建には函谷関に居る袁術も加えると良い。
我らの軍は戦いにも優れているが、同時に補給や
拠点の建設にも重点を置いているゆえ、その任には
最適と考える。この前の借りを返させてもらおう。
391 :
曹操孟徳 ◆oVfAHx.K9c :2006/04/15(土) 23:58:48
>389>390
余は余の考えがあってのことだ(馬騰が力をつけてきたな、猛将馬超もいて危険な存在ゆえ早めに手をうつか)
よしっ劉備殿も到着したことだ
董卓討伐軍を編制する
曹仁・曹洪・張ゴウ・夏候惇 それぞれ5万の兵を率いて漢中へ向かえ
余と劉備殿は10万の兵を率いて後から向かう
392 :
袁術:2006/04/16(日) 00:11:23
ふー。出征中に溜まった事務処理がようやく終わったぞ。
雷薄「出征前にもだいぶ溜めてましたからねぇ」
言うな、皆まで言うな……。
それにしても情勢が変わったようだ。
洛陽が我々の支配下に入ったようだな?
雷薄「ええ。馬騰殿や孫堅殿の功ですな」
そそそそそ孫堅ですかかかかかか?????(ガクガクブルブル)
雷薄「……どうしたんですか」
米送れ、米。食い物を孫堅に送るのじゃ。
さっさと掻き集めて輸送するのじゃあああああああああ!!!
雷薄「はぁ。それでは函谷関に行ってそのままの紀霊殿と張勲殿にお任せしましょうか?」
なんでもよいから早く早く!!!!!!
雷薄「畏まりました(演義で下らない悪巧みするからトラウマになるんだよ……)」
393 :
賢帝(劉備):2006/04/16(日) 08:31:24
曹操殿 もうじき孔明が15万の兵を率いて来ますぞ ついては孔明を連合軍の
参謀にしようと思うのですがいかがですかな 知略に長けておりますので
役に立てると思いまする
>389
流石、精強なるかな騎馬軍団。後の世では「馬騰騎馬軍団」とでも勝されるだろうよ。
我らも長安に入るぞ、街の再現をする。
孫策「再現ってなんだ再現って」
(無視)急ぐぞ。遅れをとるな。
>390
この国に生まれたからには陛下に忠実を誓うのは当然ですからな。
まだまだ人材は集まってくるでしょう。
>392
どうした袁術殿(ニヤニヤ
周喩「(ここぞとばかりに仕返ししてますな……)」
テイフ「半ば子供の仕返しほうですけどな……」
おいこらテイフ。
テイフ「し、しまった!つい口にぃ!」
ゴルァ(・ω・#)
395 :
賢帝(劉備):2006/04/16(日) 09:38:49
(董卓討伐後にどうやって『民』を再建するかが問題だな 果たして曹操殿
が我が配下になってくれるかどうか 場合によっては倒さねばならぬ}
396 :
曹操孟徳 ◆oVfAHx.K9c :2006/04/16(日) 09:47:11
>393
ふむ、確かにあの有名な諸葛亮孔明ならこの大軍の参謀に相応しい
いいだろう参謀を諸葛亮孔明、副参謀を張遼とする
397 :
賢帝(劉備):2006/04/16(日) 12:57:19
『孔明よ 連合軍の参謀をやってもらう事になった 副参謀が張遼殿じゃ』
これを孔明に渡すのだ
398 :
諸葛亮孔明 ◆HS7hqZmfgE :2006/04/16(日) 15:51:01
>397
わかりました
おひきうけ致します
董卓を討ちとってみせましょう
399 :
賢帝(劉備):2006/04/16(日) 17:26:33
頼んだぞ 2軍で協力すれば敗れる事は無かろう
400 :
賢帝(劉備):2006/04/16(日) 17:36:22
『こちらの書状は張遼殿にもばれてはならぬ 董卓討伐後の話じゃ
大義名分の無くなった我らには『民』の再建が難しくなるだろう
そこで曹操殿に家臣となっていただきたいが恐らく無理であろう
その場合は曹操殿の討伐を考えている 作戦を考えておいて欲しい』
そうか、劉備は永安に依ったか。
何処にその様な行動力が?!
許緒ッ!成都に軍を進めよ。暗愚な劉璋を討つ。
他の者は、城壁を高くせよ。巴蜀は天然の要害。専守防衛じゃな。
402 :
許緒 ◆oT7cZnd0/g :2006/04/16(日) 23:38:01
>401
はっ、お任せください
成都に向かい劉璋を討ちとって御覧に見せます
成都には張任という有名な将がいると聞く
楽しみだわい
403 :
賢帝(劉備):2006/04/17(月) 08:04:37
曹操殿 使者からの報告によると李儒は成都を攻めるようです
404 :
名無しになりきれ:2006/04/17(月) 22:00:39
義勇兵で15万は大杉。武将配置可笑し杉。移動力可笑し杉。
空気嫁。
張遼はまだ呂布配下。
諸葛亮がこの時代に活躍してんのおかしくね?
406 :
通りすがり:2006/04/18(火) 20:24:19
>404>405
別に史実通りにやる必要なくね?
史実通りにやるならこんなスレいらねーだろ
>406
>405の言ってることはまぁいいとしてだ。(反三國志というシロモノもあるわけだし)
>404の言ってる義勇兵大杉は確かにおかしい。
せいぜい一万程度だろ。
408 :
名無しになりきれ:2006/04/18(火) 20:33:33
>406
でも>404の意見はもっともじゃない?
どの時代にどの武将がいようと別にいいと思うけど
数字関係はあんまりトンデモだとさすがに現実的じゃなくなるし。
「史実」にこだわりすぎる必要はないけど「現実」はある程度守ってほしいな。
何十万という大軍が一日に何万里も移動したら
みんなで新幹線にでも乗ったんかい!と突っ込みたくなるし(←あくまで例え)
409 :
408:2006/04/18(火) 20:34:26
おお、更新せず文章書いて投稿したら407とかぶってしまった。
410 :
404:2006/04/18(火) 21:29:20
>407-408
代弁有り難う御座います。
義勇兵で15万は明らかに可笑しい。
史実を参考にすると、劉備は最初200人程度。
所詮、義勇兵はそんなもの。
それに、15万の新兵を1日で道が険しいし、河川も多い荊州を抜けて永安まで運ぶのは無理。
武将とかは>406さんに概ね同意。
けど、あんまり武将を揉めて争って欲しくないな。
史実通りじゃなくても良いけど、ぶっ飛びは辞めて欲しいなと思っただけ。
なにやら色々と良く分からないものがあるな……む、民達も何か話しているようだ。
然しなぁ……とりあえず、現在の情報をまとめてみるとしよう。
とりあえず、私が確認できるものだけな。
まずは我が軍の情報だ。支配地域は西涼一帯、天水、安定、長安、洛陽。
西涼一帯におおよそ五万、天水安定に二万づつ、他に五万づつの兵力を要している。
異民族も協力してくれているからな、兵力は多いぞ。
次に文台殿の軍勢だ。支配地域はまだ長沙だけか?
兵力は確か三万ほどで、現在は長安に居るはずだ。
本初殿は河北を支配しておられる。兵力は合計十万以上。
そして劉備殿、曹操殿は恐らく二十万以上の兵軍がいる、か。
支配地域はどうやらチンリュウや永安、他はまだ分かっていないみたいだ。
最後に董卓軍。兵力は分からぬが十万以上は有しているだろう。
そのなかでも漢中、武都等を占領し、益州を虎視眈々と狙っているようだな。まだまだ侮れぬか。
恐らく一番多く兵力を有しているのは劉曹連合だな。侮れぬというか……ふむ。気をつける必要はあるようだな。
412 :
通りすがり:2006/04/18(火) 22:17:03
>407>408>410
確かにそうですね
まぁ15万はこの時代では多いですね
皆様ご迷惑おかけしましたとりあえず見てる側の意見としては兵の数字などはだいたい合わせていただければ幸です
では失礼致しました
413 :
賢帝(劉備):2006/04/21(金) 22:29:38
412ご意見ありがとうございます 確かに飛躍し過ぎたのであり得ないほど短い
時間での移動は避けます 兵力は話が進んでいるので『15万の義勇兵』で
そのまま行きます
414 :
賢帝(劉備):2006/04/22(土) 14:43:00
『孫堅殿へ 私を差し置いて長安に入るとはどういう事だ! 貴殿とは縁を切る
馬騰』これを孫堅に届けよ 『馬騰殿へ 支配地域が少なくて悪かったな!もう
お前とは縁を切る』これを馬騰に届けよ
415 :
賢帝(劉備):2006/04/23(日) 10:44:01
『袁術殿へ 我らに味方をすれば袁一族に『漢』の要職を与え厚遇する 李儒』
これを袁術に届けよ これで私に敵対する勢力は分裂する 1軍ずつなら私でも敗れる
俺に手紙? ……ふむ。
おい、誰かこれを焼き捨てておけ。
周喩「まったくですな。ここまで簡単に見抜ける離間の手紙をよこすとは……」
まったくだ。大方民軍の輩が敵を減らすためにしかけた策だ。もっとも、分かりやすいがな。
そもそも「私を差し置いて」という一文があるがこれは彼の方が招き入れたわけであるし、
先に馬騰殿が入城していたのだから根本的におかしい。
あとは、馬騰殿がどう思うか……
密偵に報告では連合軍は、またなにやらごたついておるようだ。
統率がとれておらぬのなら早急には我が軍に迫ってはこまい。
許緒が成都落としに難儀しておるようだが、連合軍があのようならば、そう急くこともなかろう。
手紙、か。……ふふっ、あの人がこのような手紙を書くのかな。
捨てよ。目障りだ。
、でだ。
超、岱、十万の軍勢を連れて南下せよ。逆賊を討つのだ。
残りの軍勢は暫く待機せよ。
……さて、時間差攻撃とは、上手くいくものかな。
あと、文台殿に手紙を送れ。
『これより我が軍は我が息子、馬超、岱を筆頭に十万の将兵を従えて南下している。
ぜひ貴公の軍勢も手伝って頂きたい』
、とな。
急げよ。気取られてはいけない。
恐らく攻めてこないものだから奴は安心している筈。敵が勝手に崩れているのだ。
だが我らは、それをあえて狙う、ぞ。
419 :
袁術:2006/04/24(月) 22:03:23
>>415 雷薄「殿、李儒どのから手紙が来ておりますぞ」
ふむ? どれどれ……。
……これは何の嫌がらせ?
わしが袁一族の意思をどうして決定できようか……。
雷薄「いじけないで下さいよ……」
だって……。
雷薄「(まるで子供だな)で、どうするんですか。返事」
わしは書かん。本初のところへ持っていってやれ。
李儒の奴がこんな事を言っているってな。
雷薄「はぁ(こりゃたらい回しだな)」
さて。我らは補給物資を送るとしようか。
孫堅軍には食いもん、馬騰軍には秣じゃな。
馬にも飯を食わせねば働いてくれぬ。
しばらくは……ええと、何て言ったっけ?
甲子園? に徹するのじゃ。
雷薄「後方支援ですか…?」
そうそう、それじゃ。こーほーしえんって奴。しばらくはそれで行こう。
雷薄「了解であります(これじゃあ袁一族の棟梁にはなれん訳だ……就職先、間違えたかなあ)」
420 :
賢帝(劉備):2006/04/29(土) 10:00:19
『袁紹へ 私は李儒に助力しようと思う 今のままの宙ぶらりんな立場は嫌だ
私は要職に着きたいのだ お前の下という立場は御免だ 袁術』これを袁紹へ届けよ
『雷薄へ 仕官の件だが準備は整っている いつでも来るが良い 袁紹』これを袁術に
届けよ 『董卓様へ 私は長年あなたに使えましたが、もう隠居を考えております 李儒』
これを董卓に届けよ
421 :
袁紹:2006/04/29(土) 22:02:02
>>392 何をうろたえておる。そのような事で兵の指揮が取れるか。
曲がりなりにも将なのだから、かような振る舞い改めよ。
(畏れ多くも陛下に取って代わろうとするからだ)
>>394 うむ、陛下は忠義の士を広く求めておいでであられる。
武に長けた者、智に長けた者・・・皆が陛下に忠誠を
誓えば良いのだが・・・。
>>419 (袁術から回ってきた手紙を閲覧中)
ふむ・・・解せんな。
顔良「殿が解せないなどとは珍しい」
顔良か・・・。何故、袁術の所にこのような手紙が来たのかと
思案しておるところだ。袁術の発言権は大した事は無い。しかし、
私が袁一族の長であることに不満が無くも無いだろう。
顔良「お言葉ですが、殿は非常に英邁であらせられ・・・」
よい、人の心とはそのようなものだ。誰かが自分の上に立っておれば
自分が成り代わりたくなるものだ。しかし・・・この手紙を書いた者は
余程当家の内情を知っておるか、愚か者だな。
>>420 ふむ、袁術はどうしておる?
顔良「はっ、街の再建や友軍への補給に勤しんでおられます」
兵や兵糧、その他の物資の移動は?
顔良「ございません」
この手紙はただの謀略だな。・・・ふふっ。
これを持って参った者はどうしておる?
顔良「待たせておりますが」
『私の方こそお前とはもう縁を切りたいと思っていたところだ。
次に会う時が貴様の最期と心得ておくが良い 袁紹』
これを届けさせよ。
顔良「これは・・・」
分からぬか、これを使者は袁術のところには持っては行かぬ。
恐らく自分の主のところに持っていくだろう。こうして不和が
有る様に見せかけておけば敵も油断するだろう。敵の油断を
誘うのが重要と覚えておけ。
>袁術
しばらく私の命令に逆らい続けて不和を装え。
敵が油断したところを一網打尽にする。
やっと漢中が見えたか。
皆の物、気を改めよ。敵は大軍に、要塞を備えている。
ぬかるなよ。
>420
何、見慣れぬ使者が多数見受けられる……?
ふむ、然し確認は出来ぬな……
劉備殿の離間の手紙の可能性も無きにしろあらず、だが、様子を見よう。
さて、と。
『曹操殿。悪いが私はこの国を治めたい。我が配下になれ。
さすれば莫大な俸禄をもって向かえよう 民皇帝 劉玄徳』
この手紙を曹操の陣に届けよ。
ホウ徳「この手紙は……殿、この手紙は危険では?」
む、何故だ。
ホウ徳「これで万が一曹操が劉備の配下に加わったら……?」
それはない。彼は誰かの下に付くような男では無いからな。
曹操も劉備も野心家だ。もちろん私とてそうだろうが。
どちらも天下を伺っている。自分がとるためにな。
だから、配下になるなどありえぬ事よ。
むしろ曹操はけしからぬと怒り出すだろうな。
ホウ徳「然し、曹操は策略家。見抜かれては……」
問題はない。我らは長安を攻め滅ぼしたとき、良い物を手に入れたからな。用意してある。
これだ。ふふ、そうだ。劉備軍の旗とその兵士の付ける軍服だ。
これを身につけて曹操の陣を攻めればよい。
ホウ徳「ですが、大将はいかが致しましょうか?」
私自らがいく。私と曹操は面識は無い。劉備にもな。
だから分かるはずがない。もし分かったら天が彼に教えたかな。
ホウ徳「然し、漢中を攻めるこちらの軍勢は……」
私は九万の将兵をつれて荊州迂回で永安を目指す。
今、先方に超達が十万の兵を連れて向かっている。ホウ徳はそれに合流せよ。
そうだ、休と鉄に伝えよ。
五万の兵士をもって曹操の本都市チンリュウを攻め滅ぼせ。
それさえ潰せば曹操の都市は一都市となるからな。
さて、もう少し策を何重にも積むべきかな。
423 :
賢帝(劉備):2006/04/30(日) 12:26:26
(使者から手紙を受け取り)ふむ袁一族は分裂したか フフフフ
『私は袁術様の武力、知力に驚いております 私の味方となって袁紹を討って
下さるならば洛陽を差し上げ私が配下となりましょう 劉備』これを袁術に届けよ
もし討ち取れても袁術もかなりの損害を被る そこを今度は私が難癖をつけて討つ
424 :
賢帝(劉備):2006/04/30(日) 12:31:10
(小声で)曹操から目を離すな 彼も野心はある いつ私を放り出し
刃を向けて来るかもしれん 用心に越したことはない
>420
何?李儒からの文だと?
どれどれ・・・
最近姿を見ぬと思うたが、まさか隠居などを考えておったのか。
我が魔道、未だ成就せずというに・・・の。
李儒に文だ。ウヌの好きにするがよい。我が行く先養所から刮目しておれ。
必ずや魔道の世を築いてみせよう。
>422
馬騰が動いたか。奴もなかなか喰えぬ漢よな。
漢中の守りをさらに厳重に固めよ。
武都の果ての少数民族共を徴兵し、漢中の守兵と組み込む!
426 :
賢帝(劉備):2006/04/30(日) 15:21:54
『董卓様へ いままで本当にありがとうございました なお、時々『李儒』と
名乗る私の偽者がいる様ですのでお気をつけ下さい 董卓様に敵対する勢力が増えたので
今は出陣はとても危険です 出陣を促す奴がいたらそいつは私の偽者です 李儒』
これを董卓に届けよ
427 :
袁紹:2006/04/30(日) 17:12:34
うむ、洛陽の市内も大分落ち着いてきたようだ。
民も生産活動に精を出しておるようで何よりである。
これも全て陛下の御威光が天下に広まっている何よりの証拠だ。
漢の復興も近いだろう・・・。おお、そうだ陛下の宮殿を改修して
いつ戻って来られても良き様にしておかねばならぬな。
>>422 我らは今洛陽市内の再建を行っているが、軍の一部を包囲されている
成都に向かわせようと考えておる。あそこは重要な拠点故、奪われて
はならんと考えるが・・・貴殿の考えはどうかな?
>>423 さて、今日はそろそろ床に就k・・・首尾はどうであった?
「主上・・・仰せの通りに使者の後尾行しましたところ、劉備玄徳殿の
陣屋に入って行きました」
ふむ、やはりあの下郎であったか・・・。
「玄徳殿は主上のお手紙を信じた模様」
御苦労、下がって良い。まずまずの手応えだな。
永安が見えたか。
然しこのように容易く来れたのもひとえに劉表殿のおかげよな。
彼が敵ならば・・・・
全員、劉備軍の軍服を着ておるな。曹操にも手紙が届いたであろう。
それ、曹操の陣を包囲するのだ!
>245
敵は更に兵を集めて対策をするか。
こちらは十一万、これで漢中を落とした後更に攻め込まなくてはいかぬからな……難しいか?
超に伝えよ。兵が八万を切ったら一時撤退、長安へと帰還せよ、とな。
長期戦の恐れがあるからな……。こちらは長く都市を開けている。無理は出来ぬ、な。
>427
成都は既に包囲され、恐らく落城寸前だと思う。
それに、包囲された城に入るのは難しいだろう。
ここは成都よりさらに南へと軍を進めて、南蛮を領土に加えて挟撃するのが望ましいのではないかな。
その折には、我が軍も協力致す。
さて、策をもう少し重ねるか。
『劉備よ、君とは親しい仲であったが共に覇を競う物同士よ。
やはり群れになって動くのは好かぬ。
明後日、そちの軍を攻める。おとなしく我が配下に加われば莫大の俸禄をもって向かえよう。
曹操』
この手紙を劉備の陣へ送れ。
あとは曹操の旗を手に入れるだけ、か。
それはチンリュウを攻め落とせば無問題……ふっ……曹操も劉備も、表舞台から落ちるのは近い、か?
>>425 私を見る目が冷たくなってきている。何かあったのか……
董卓様に会ってみる。
離間の策か……やるなれば、連合軍か。
うぬ……成都に矢文を射よ。
『どこまでも反抗するなれば、徹底的に抹殺する。ただし、降伏するなら命は助ける』
とな。
430 :
賢帝(劉備):2006/05/04(木) 11:44:42
何 曹操殿がこちらに攻めて来るだと 我が野望見破られたか だがおかしい
冷静な曹操殿の事 まず董卓を破ってからこちらに軍を向ける筈 董卓が討たれた
という報告は聞いていない 偽軍の可能性大だな
よしこれから2隊に分ける 1隊は10万で迎え討て 残りの5万は後方で備えよ
真相を確かめる 『曹操殿へ まだ董卓も捕らえられていないのに我が隊を攻めるとは
どういうことか 今は内部抗争をしている時ではない筈です』これを曹操殿へ
『あなたの配下となる事を誓う だから一度兵をひいて欲しい』これを矢文で
前方の軍に届けよ
431 :
賢帝(劉備):2006/05/04(木) 13:31:00
『早く私を助けてくれ 董卓を倒してくれ 劉協』これを馬騰、袁紹 袁術
孫堅 曹操に届けよ これで時は稼げる
432 :
袁紹:2006/05/04(木) 18:01:21
>>428 しかし、南蛮の地は毒の泉ばかりでまともな水が無く、
治安も悪いので蛮族・盗賊が横行し、疫病が蔓延している
と聞く。かようなところを占領したところでいたずらに
兵を失うだけで、利益は無い。
成都は城内・市内の兵と呼応して挟み撃ちにすれば突破口が開き、
補給物資を送り、更に敵を退却させる事もできる。
なにより成都は漢中における最重要拠点だ。ここを維持する事は
下郎どもの喉に刃を突きつけるのと同じことなのだ。
私は、元々居た十万の内、八万を引きつれ、更に河北と河南から
新たに四万を呼び、十万の兵で成都の援軍に向かうつもりだ。
>>431 なんと、陛下からの勅命ではないか!
ますます成都への援軍を急がねばならなくなったぞ。
顔良!文醜!審配!兵と兵糧を大急ぎでかき集めよ。馬騰将軍、
孫堅将軍にも陛下の詔が下ったと伝えるのだ。
顔良「ははっ!コラ、きっちり整列せぬか!」
文醜「都の内で余分な食料を持っておる者は袁紹将軍の屋敷の前に
集まれ!袁紹将軍はお前達の食料を定価の倍で買い取るとの仰せだ!」
審配「馬騰将軍、孫堅将軍
>>431の勅命が我が主袁紹の下に届きました。
我が主は将軍達の援助を切望しておられます」
433 :
賢帝(劉備):2006/05/04(木) 18:50:14
フフフうまく行ったか 我等は出来るだけ兵は動かさず高見の見物じゃ
董卓軍は精兵揃いじゃ 勝っても甚大な被害が出よう 決着がついた時点で
各軍を私が撃破する 完璧な策じゃ そうじゃ念には念を入れて『きっと董卓
を討って見せましょう 袁紹』これを董卓に届けよ
チンリュウはまだ落とせないか……むぅ。
仕方ない。一度引け。長安にて休息をとるのだ。
>>432 いや、南蛮では族さえなんとかすれば……毒沼があると聞きますが、
それを避けて陣を構えることが出来る進路があるとのこと。
まぁ、本初殿に判断を任せておりますゆえに、それもよろしいですな。
……陛下の勅命?
(……然し、以前も確かこれで騙された事もあったな……用心するか)
ふむ。
『少々お待ち下され。反乱の火種は一つだけにあらず。劉備という火種が今だに消えずにおりまする。
どうか暫くのご辛抱を。』
この手紙を元の届け主に届けよ。あとは……
『お気を付け下され。今の時代、帝の名をかたる輩が多くおります模様。
偽書の可能性があります故、ご注意下され』
この手紙を文台殿ら各太守殿に届けよ。
あとは……
『貴殿に送る。どうやら劉軍に攻められている模様だが、大丈夫だろうか。
君は漢の功臣。気をつけたまえ。
ところで、今私、私だけならず本初殿、文台殿など各地の太守に勅命が送られている。
君の元には届いているかな。当然届いているだろうな。なんといっても君も立派な一人の太守なのだから。
まぁ、一応手紙を送る』
これを曹操に送れ。
さて、後は反応を見るぞ……む、劉備から手紙か。
……兵を引いて欲しい、か。
よし。
『君は帝の名を名乗るという。
漢の臣としてあるまじき事。先に君を叩くのも一つの道理である。
董卓は後で料理してくれる……が、まずは火の出かかっているところを消すのが世の道理だろう』
これを矢文で劉備の陣に送れ。
あとはだな……劉備、曹操に密偵を送るように。動きが怪しいからな……。
変装した兵士は劉備、曹操を監視しつづけるように。
>426
李儒からの返文か。
うむ。李儒の申す通りだ。別れの挨拶として、この言を守ろうぞ。
しばし我は動かぬぞ李儒よ。李儒去りし後は賈クを我が参謀とする。
>433
名声だけの凡君が吠ざきおる。墨と筆をもてい!
『名ばかりの凡君よ、この魔王が貴様を冥府へと送ってくれようぞ。
我が魔道の前には貴様など虫けら同然。我が軍に破れし後に、冥府にて袁家を途絶えさせたと先祖に詫びるが良い』
これを袁紹のもとへ届けい!
>429
なに?李儒からの面会の文だと?
妙な。李儒は別れの文を出してきたばかり。それなのに面会を求むとわ・・・
それは偽李儒の仕業に違いない。そのような文は捨てい!
李儒と申す者が現れたら、うむを言わさず捕え、獄に繋げい。
そうですか。面会は出来ませんか。
・・・おとなしく獄中に居るのも癪ですね。
ああ、我が君も不埒な輩に騙されて路を踏み外したか・・・
最後の私の頼みです。この文を殿にお届け下さい。
地獄で再びお逢いしましょうぞ。
*李儒は毒をあおぎ自害しました。
【文】
董卓様には益々ご健勝のことをお祈りしております。
魔道を敷く。それは、大変民衆や諸侯に反感を買います。
柔よく剛を制すとの格言もありますれば、最後までお気を緩められぬよう。
連合軍と言えども、所詮は烏合の衆。調略を用いて各個撃破すること。
これが、必勝の計略に御座います。これが、私の最後の進言です。 李儒
438 :
賢帝(劉備):2006/05/06(土) 15:04:39
(使者から報告を聞き)やはり偽軍か しかし相手が馬騰とは厄介な相手だ
(自分に似た家臣に)よしお主は馬騰殿の目に着くよう100人の家臣を連れて逃走しろ 恐らく
追ってくるであろう そこを城内から攻めかかる
曹操殿に援軍を請うのじゃ 『私は現在、馬騰殿の軍勢に囲まれてしまいました
早急に援軍を送っていただきたい 劉備』これを曹操殿に届けよ
『離間の策で李儒を葬る事に成功しました 劉備』これを連合軍に届けよ
439 :
賢帝(劉備):2006/05/06(土) 15:48:36
『なに、余を見捨てると申すか 劉備などいつでも討てるではないか
余はいつ殺されるとも知れないのだぞ 助けてくれ 劉協』
これを馬騰に届けよ その際、重病だと付け加えよ
440 :
法正:2006/05/06(土) 17:24:43
董卓の侵攻は防げぬのかッ!?
殿に降伏の進言をするか。。。
孟達「それがいいんじゃないか?」
張松「同感だな」
もし聞かねばどうするよ?
孟達「五月蠅い爺さんが居るだろうし。忠臣も居るが董卓軍を迎え入れようぜ」
張松「協力者を切る真似はしないだろう」
同感だ。実行に移すぞ。
>438
劉備が逃走しはじめただと?!
……っアレか!(逃走中の劉備を見つける)
よし、二万の兵はついてこい! 奴を討つ!
>439
重病、だと?
(成る程、偽書か、これは)
『ご心配いたしますな。今我が十万を超える強者らが北より董卓軍を攻めておりまする。
また、他にも帝に忠を尽くす臣もおり、総勢五十万を超える軍勢がおります。
今暫くのご辛抱を』
この手紙を先の使者に渡せ。
>440
動きが怪しい者がいるだと?
……仕方ない。超に伝えよ。岱に三万の兵を分けて速攻で南下、成都に向かえ。
反乱の兆しが見えたら奴を攻めよ。兵相手ならば容赦はするな。民に危害は加えるなよ。
442 :
賢帝(劉備):2006/05/07(日) 14:08:18
よしうまく行ったぞ 『大きな事を言う割には攻めてくる様子がないな 恐くなったか
そちらが来ないなら根拠地を奪い取ってしまうぞ 董卓』これを馬騰に届けよ
よし我等も馬騰の背後を襲うぞ かかれ〜
>436
偽李儒を捕えたか。
これは愉快、隠居しておる李儒に偽李儒を捕えたと伝えい。
・・・な〜にぃ?李儒が何処にもおらぬだと?
よい、我が直々に偽李儒を見分してくれよう。
何処だ偽李儒は・・・毒を煽り死んでおるわ。
それにしてもよく似ておる。うむ?この文は・・・
り、り、李儒ぅ〜〜!!
>440
賈ク!なんだ!蜀がどうしたというのだ!
蜀から使者がきているだと!斬れ!即刻斬れ!
漢中の全ての富と美女を集めいっ!
富と女を馬車に乗せろ!明日までに準備を整えろ!
漢中は焦土とし、全軍でもって成都を攻める!!
む、すでに情勢は動いているな。我らも出陣するぞ。
周喩『殿、密偵より重大な情報を得ました』
む、申してみろ。
周喩『どうやら奴め、漢中の金銀兵糧ことごとくを手に入れ、全軍で成都を攻める模様!』
な……く、あの大軍で……蜀はもうダメか?
然し、逆に言えば蜀への足がかりを我らが奪う好機!
行くぞ、全軍は馬騰軍と合流、そのまま漢中を奪うぞ!
策『お、親父。俺を追いてくなゴルァ!』
あ、すまん。
445 :
賢帝(劉備):2006/05/08(月) 07:43:45
馬騰軍に矢を浴びせよ (2万本)前方の軍も出撃せよ 挟み撃ちじゃ
どうだ?俺達で誠意を見せないか?
張松「同感だ」
孟達「よし、門を開けろ。宮城までな」
>>443 門は開けました。宮城へ直進下さい。
許緒よ、入城の際の衛につけい。
>446
正しい判断だ。あと少し遅れておったら、成都が骸の都と化しておったぞ。
ウヌら、投降の証として劉璋の首を刎ね、宮中に参内せい。
それと成都中の美女らを集め連れてくるのを忘れるな。
孟達。出来たか?
孟達「おうよ。五月蠅い王累と劉璋とその一族の首だ。董太師に渡すぞ」
張松「流石だ。作業が早い」
軟弱な君主では、国は保てない。董太師は英雄だよ。
449 :
賢帝(劉備):2006/05/13(土) 10:03:53
よいか孫堅軍が来る前にかたをつけるのだ 孫堅軍に合流されたら勝ち目は無い
(密偵の報告を聞き)董卓が蜀を押さえただと あそこは攻めにくい
余には好機到来だ 恐らく董卓討伐には多量の戦力を消耗するであろう
疲れきった軍なら馬騰、孫堅恐るるに足らず
450 :
賢帝(劉備):2006/05/13(土) 15:41:52
『法正殿へ 全て手はず通りに進んでいます 二人で董卓を討ちましょう 劉備』
これを董卓に届けよ
>442 >445
ち、私としたことが……。
全軍反転! 戦場を龍の如く駆け抜ける!
残り三万の兵と合流し、そのまま劉備の陣を力づくで攻め落とす!
文台殿に救援の手紙を送れ! 更に超の軍にはそのまま攻め続けるよう伝えよ!
長安・洛陽に残してある兵はチンリュウを再び攻めるよう伝えよ!
>448
愚かな……今奴は完全に包囲され、勝ち目は無いというのに……
裏切り者には容赦はしない。たとえ汚名を被ろうとも……
よりすぐりの暗殺者を選び出せ。蜀の臣であった張松、法正、孟達。
またそれに荷担した将兵を暗殺せよ。
なに、数日もあれば忍び込むのはたやすいだろうな。
>>447 太師の軍は、すべて引き受けました。
成都への入場完了しました。後は、私めにお任せを。
>>451 成都は私の庭のようなもの。貴様らの動きを知らないでか!
この綿竹関での攻防戦。守るが有利ぞ。
孟達「……何奴?」
暗殺者「……是非に及ばず」
トリップの数字×秒数1桁が40以上で暗殺成功。
453 :
賢帝(劉備):2006/05/14(日) 09:43:05
よし後軍は追撃だ 前軍は先回りし銅鑼や太鼓で多勢を装え
今回の目的は馬騰討伐ではない 兵を引いてもらうのが目的だ
今馬騰殿を討ったら董卓討伐が難しくなるし私の計画も狂うからな
馬騰殿には表舞台で動き回ってもらい我等は裏で『民』再興を図る
454 :
賢帝(劉備):2006/05/14(日) 15:47:34
『偽帝劉備は討ち果たした 我等もすぐに蜀に行く 馬騰』これを孫堅に届けよ
恐らくまた侵攻して来るであろう この事態を孔明に知らせるのだ
>451 >454
む、救援の手紙か……よし、急いで永安を目指す……ん? また手紙か。
劉備を討ち果たした……か。
周喩「殿、これは偽書ですな。このように相次いで手紙はくるはずがないはず。
馬騰殿の軍は十万足らず、対して敵軍は数十万。こんなにはやく決着がつくはずが……」
うむ。全軍急げ! 孫軍九万は永安を目指す! 続けぇ!
>448
ガハハ!劉璋の首が届いたか。
今宵はコレを肴に蜀の武官文官を集め宴会と洒落こもうぞ。
劉璋の首を見て顔を背けし者は劉璋の忠臣とみなし、処刑だ。
>450
しかし法正という者は役にたつわい。投降の報奨として新参謀の役でもくれてぇ・・・ぬ?
これは長耳が法正にあてた書管!法正め、全て計り事であったか!?
>452
なに!法正めが、我が軍の全てを引き受けたと申したかっ!
やはり法正は長耳と通じておったのか!?
法正に文だ!
『宮に長耳からこのような書管が届いた。
この文の件、捨て置けぬ。申し開きがあるのならば、一人で宮中に参内せい』
これを法正に届けよ。素直に一人で参内すればそれで良し。
躊躇致せば叛の気があるとして処断する!
ふ、永安についたぞ!
我ながらここまで早く到着出来るとは・・馬騰殿、お助けする!
我こそは江東の虎、孫文台である!
逆賊、劉玄徳の愚かな家臣共よ! 我が前に紅い絨毯を引くがいい!
周喩、策、それぞれ二万の兵を率いて攻め込め!残りは俺に続け!
陣に攻めはいるぞ!!
>456
・・・む、混乱しておるな。これで奴の軍にはかまわずともよい、か。
ふ、劉備が討ちやすくなったわ!
>>456 恐れながら申し上げまする。
これを失礼と取るなれば、私は自刎いたします。
先程、軍師の李儒殿が死んで、私に手紙が来た。明らかに不自然では御座いませんか?
つまり、敵方の策略に相違御座いません。
断じて私は、殿に謀反いたす気は毛頭御座いません。
つきましては、書状を廻す際には、自分の手形と花押を書くことを進言いたします。
孟達「くそッ・・・信用が台無しだぁ」
張松「まぁ、孝直ならなんとかするだろう」
>458
ガハハ。一人で参内したか。その肝やよし!
法正よ、亡き李儒の代わりに、魔軍の参謀となり指揮を執れい!
ウヌとともに投降した将にも古参将と遜色ない将軍位をくれてやろう。
460 :
賢帝(劉備):2006/05/19(金) 21:06:42
くそ 孫堅軍が到着したか 良いかまともに戦って勝ち目は無い
遠巻きに囲んで射かけよ 孔明、超雲に援軍の要請をするのだ
461 :
賢帝(劉備):2006/05/20(土) 16:24:13
良いか 絶対に孫堅、馬騰を合流させてはならぬ
よし『劉備を取り逃がした どうやら洛陽方面に逃走した様だ 孫堅』これを
馬騰に届けよ
お前は偽手紙の他にやることはないのかw
463 :
賢帝(劉備):2006/05/20(土) 17:18:01
462安全策をとっているだけです 設定は劉備なので武力は低いです
特にこのスレの中では『民』という国の皇帝なので自ら戦闘を行うことはありません
464 :
郭図公則:2006/05/20(土) 17:47:46
袁紹殿、急ぎ成都の救援を!
>461
ふっははははは!馬鹿め!馬鹿めが!兵法も知らぬ凡愚めが!
孫策「親父、それ無双の司馬イの台詞だずぇー」
(無視)洛陽方面には劉備の軍勢は疎か、都市もない!
そのような方面へ逃げるわけなかろう!
どうやら合流も出来たようだが……見つけたぞ、劉備!
討ち取れぇ!
>463
ふ、貴様の安全策がこの愚策か。
【つーか、実際問題劉備は結構大柄で、喧嘩は得意なほう、しかも暴力的(つまり短気だな)と
演義でも言われている。なのにそんな策に通ずる劉備など、劉備ではないわい】
466 :
賢帝(劉備):2006/05/21(日) 19:59:05
465このスレの劉備は容姿と名前以外はオリジナルキャラクターです
だから景帝(字が違ってたkらすみません)の血筋でも何でも有りません
ただの学問好きの野心家が謀略を用いて『民』を建国したのです
挟まれた!くそ!もう影武者はいないから偽首はつくれない こうなれば
「孫堅殿、馬騰殿 私は董卓討伐のために対抗策として『民』を建国したのだ
董卓を倒し国内を安定させるには献帝では若すぎる だから一時的に建てた
国だ 大きくなったら帝位を返上するつもりだ 今内部で争ってどうなると言うのか!」
(嘘涙)
張松「敵は綿竹付近まで侵入!」
問題ない。我々の想定通りだ。
地理に詳しいのは、こちら勝敗は言わずもがなだ。
孟達「迎撃は?」
第七部分。ここで、伏兵を以て迎撃する。
張松「砦からの援護射撃は?」
手筈通りだ。0,1%の遅れもない。
これより、この作戦を『ヤシマ作戦』と仮称する。
468 :
張楊:2006/05/22(月) 19:03:32
>466
いまこそ劉備閣下を御助けするときである!
全軍、我に続け!閣下に刃向かう逆徒どもを根絶やしにするのだ!!
〜軍勢5千で来襲〜
>457 465
おお文台殿! 救援感謝する!
さぁ者ども、援軍が来たぞ!奮闘せよ!
>466
貴様が建国をせずとも我らが力を合わされば逆賊など討てた!
それを連合軍に刃向かい、建国までしたのはそなたではないか!
私を、他の諸侯をそなたは裏切ったのだ!戯れ言を、抜かすな!
>468
そなたは……そうか……漢の不忠は多すぎた……だが、これを見逃すわけには行かぬ!
騎馬隊よ、続けぇっ!
(一万五千の軍勢を反転、張楊本人を狙いに強行進軍)
470 :
張楊:2006/05/22(月) 21:21:28
>469
馬騰軍を突破せよ!
一人でも多く劉備閣下の元へ辿り付くのだ!
〜張楊軍、突破を決行〜
471 :
楊醜:2006/05/22(月) 21:35:54
>470
……狙うは殿……もとい、張楊。
賊軍に加担する逆賊を討つ。馬将軍と呼応せよ!
*楊醜隊1000が叛乱
472 :
袁紹:2006/05/23(火) 18:55:16
>>434 陛下の御名を騙る者は確かに多い。例えば劉備とか劉備とか劉備とかであるな。
しかし、陛下が下郎によって幽閉されておるのもまた事実。早急にお助けせねば
なるまい。しかも、今は下郎の軍を叩く絶好の機会が巡ってきておる。今叩かず
していつ叩こうというのだ?
顔良「失礼致します!
>>446-448という事態になりました。いかが致しましょう?」
・・・何たる事態だ・・・裏切り者が出るとはな。
しかし、この軍をもってすれば討ち果たせぬ敵など無い。我が精兵達が必ず
あの下郎を血祭りに上げるであろう。また法正ら裏切った三将は死によって
償わせてやろうぞ・・・。
>>464 うむ、成都にはまだ密かに我らに味方する者も居るであろう。
その者らと呼応して、下郎を討ち取ってくれるわ。
>馬騰殿 >孫堅殿
我らはこれより、成都奪回に向かう。
私が必ずや逆賊董卓を滅ぼすゆえ、貴殿らも必ずや偽帝劉備を
葬り去ってくれ。頼んだぞ。
>471
おお、我らに加勢してくれるか!
皆の者!彼の軍と合流するぞ!
そして漢に仇成す逆賊を、うつぞ!
>472
解り申した。董卓はお任せ致す。我らも、偽帝劉備討伐に更に力をあげましょう!
474 :
張楊:2006/05/24(水) 21:26:33
>471
敵を恐れて我を裏切るとは許せぬ!
しかし今は裏切り者を殺すときではないな。
おのれ楊醜・・・
475 :
袁紹:2006/05/25(木) 19:35:09
む?なんだこの手紙(
>>435)は・・・私としたことが開けるのを忘れていたようだ。
下郎からか・・・手紙を送った覚えはないが。
魔王?冥府?魔道?虫けら?袁家が途絶える?
ふん、なんとも呆れた事を言う奴だ・・・滅びるのはどちらかここまでくれば
豚でも判るであろうに。下郎とはいえ、返信でもしてやらねば礼を欠くな・・・
筆と墨と紙を持って参れ。
『逆賊董卓よ、魔王とは大きく出たな。どうやらそのような大口を叩くようではまだ
貴様を見限った者が居ることには気が付いておらんようでなによりである。貴様の天命は
陛下に反逆した時点でとうに尽きておるのだ。精々、処刑の時に見苦しくないように体を
清めておくが良い 河南太守袁昭』
これを届けよ。
顔良「殿、内通者など何時の間に作られたので?」
・・・ふふふっ、作っておらぬ、まだな。
顔良「まだ、とは・・・?」
その内、嫌でも出てくるわ。この手紙が下郎の手に入ればな。読め。
顔良「では、拝見させていただきます」
『袁昭様、全て計画通りです。董卓は私を信用しきっています。
後は袁昭様の御入城を待つばかりとなっています 法正』
顔良「こ・・・これは」
この書状を罪人に持たせて、成都の近くで殺せ。
うまくいけばあの下郎は法正を殺すであろう。
迎撃チャァーンス!
伏兵よ凡愚な兵を叩き潰せ!
孟達「ヤシマ作戦成功。次に備えよ!」
*袁紹軍先鋒壊滅
ち……本初殿の軍が……。
が、こちらも謀反した軍はあと数時間もあれば制圧する。ヨウシュウ殿を向かえろ。
それに……超はブトと漢中を制圧に成功したようだな。ブトは成都の直ぐ脇の都市だ。これで攻めやすくなった。
あとは劉備だな。この際曹操は捨て置くとしよう――見つけたぞ!
――はぁ!(と、劉備の首を切る) (本物かどうか怪しいが、)敵将、討ち取った!
478 :
賢帝(劉備):2006/05/27(土) 13:16:32
ぐああ〜 ・・・・・孔明、関羽『民』を頼んだぞ (死去)
479 :
賢帝(劉備):2006/05/27(土) 13:43:02
家臣:我が軍は降伏します
480 :
袁紹:2006/05/27(土) 16:39:44
ふむ、敵は備えていたか。だが、この大軍の前にはなす術もあるまい・・・。
砦を包囲し、外部との連絡を絶て。外部と連絡が取れなければ、窮乏し、
情報も入らぬゆえ謀略も行いやすい。
*法正軍を包囲
>>477 安心されよ。壊滅したのはほんの一部・・・この大軍に勝るものは皆無だ。
劉備を討ち取ったとか・・・貴殿の働き見事の一言に尽きる。
よし、砦に篭るぞ。援軍を信じてな。
地の利は、我にあり。
>478
やった……とうとう討ち取ったぞ……! 皆の者! 勝ちどきを上げよ!
我が軍の勝利だ!
そうだ、文台殿にも知らせておけ。ついに逆臣劉備を討ち取ったとな!
……これも、定めだ。すまぬな、劉備殿。
>479
そうか。よし、兵達には降伏した恩賞を取らせよ。元劉備軍の重臣は……そうだな、
本当に使える気があるか、試してみるとするか。一つの陣屋に集めておけ。
……そうそう、関羽、張飛、孔明には気をつけろ。恐らく自分の殿、義兄が殺されたことで
私を仇にしているはずだからな。
>480 本初殿
おお、既に耳に入っておりましたか。この西涼太守馬寿成、今より逆賊討伐に兵を向けるように急ぎます故、
少しばかりお待ちを。
既に我が軍の馬超が出陣しているはずですしな。奴は最早風前の灯火、といったところ。
さて、この功績は……ふ、私を助けに来てくれた文台殿に譲ろう。文台殿、ぜひ受け取ってくれ。
馬超よ、成都を攻めよ。全軍をもってな。まだ九万、いや……兵を吸収しているから十万はあるはずだ。
それをもって奴を討つ。
それに曹操はどうするかな……暫く様子を見るか。
>張楊
さて、そなたの軍は最早壊滅状態、数十人しか兵はおらまい……さて、どうする。
劉備も討たれ、君にはもう大義名分はない。いや、初めからなかったかな。
……私と共に来い。君の力が欲しい。
答えがないのならば、君を討つ。
さぁ、軍を動かせ。ついに、ついに奴を……っ!
483 :
民兵:2006/05/28(日) 15:02:58
重臣:ううううう(涙)劉備様〜
一つだけお願いでございます 劉備様の首だけは我等で葬らせて下さい
重臣2:劉備様〜そちらに逝きます (首を切って自殺)
484 :
民兵:2006/05/28(日) 15:05:31
将軍;我等はどうなっても構いません 平の兵士達は助けて下さい
>483
ふむ、そなた等は彼の者を慕っていたか……だが、これも戦乱の為の事。
私も、いつぞやに友を殺されたこともあった――辛いだろうが、我慢してくれ。
うむ、劉備殿の首は任せる。良き墓を作ってやれ。
>484
君達も、兵士達も助けよう。勿論、私に刃向かうのならば致し方ない、斬るしかないが。
私に使えるか、今後一切にかかわらずに民として暮らすか。君達の自由だ。
別に止めはせぬよ。
486 :
民兵:2006/05/28(日) 19:16:54
重臣一同:我等は劉備様の元に参ります (首を切る)
平兵士:私たちは馬騰様に従います (武器を下に放棄)
487 :
張楊:2006/05/28(日) 20:22:14
>482
劉備閣下の亡き今、己のすべき事は霧散した。
最期に貴様のような将軍と戦えたことを嬉しく思う。
〜自害〜
>475
なに?法正の内通の密書だと?
ふむふむ・・・前の李儒を死へと追いやったときと同じだな。
我は、法正を信ずる。この書は燃やせい。
>480-481
なに!法正が凡将の軍に包囲されておるだと!
出陣だ!凡将を上回る兵を持ちて、凡将の背後を突く!
許緒は、帝を衛しつつ救援のともをせい!!
489 :
『民』兵士:2006/06/04(日) 10:12:26
あ〜あ劉備様が打たれてしまったのに都督(孔明)と大将軍(関羽)は何処に
行ってるのかなあ もう国が滅んだと知ったら都督様はともかく大将軍様は
怒るだろうなあ 恐らく『馬騰討伐』という事になるんだろうなあ
俺には家族もいるから『身の安全』と『忠義』どちらを優先すべきか困ったな
>>481 この陛下を幽閉した下郎に自分の主の首を売った裏切り者め。
臆して砦に引きこもるしか能が無いとはまさに下卑な奴よ。
挙句の果てに、勝ち目の無い戦に兵や民を巻き込むとは豚にも劣る奴である。
既に大勢は決しておる。潔く自らの罪を恥じながら首を刎ねよ。他の者の罪を
問う気は無い。それともこの大軍に民や兵士もろとも踏み潰されるのを望むか?
返事は明朝まで待ってやろう。
>>482 うむ、私も裏切り者をもうすぐ片付ける予定になっている。
私と貴殿が居れば、下郎を討つのも今日明日の話であろうな。
>>488 ふん、下郎の軍がこちらへ向かっているだと?
弱卒ばかりの下郎の軍など恐るるに足らぬ。
全軍迎撃体制を取れ。逆賊董卓を討ち、陛下をお助けするのだ。
491 :
袁紹:2006/06/04(日) 14:42:31
↑
すまぬ、署名を失念しておった。
492 :
徐庶元直:2006/06/22(木) 07:12:28
徐州 下ヒ
我これより劉協陛下を救うためにこの地に旗揚げいたす!
配下には、大史慈 陳到 楽進 蔵覇 リョ化 そして袁紹の所から嫌われてきた・・麹義
文官にはビ竺 兵力は、10万 (こいつは忠義一途でいきます。)
493 :
名無しになりきれ:2006/06/22(木) 12:05:49
…で、どうなってんの?
今の状況は?
494 :
徐庶元直:2006/06/22(木) 15:08:46
寿春に侵攻中(袁術は荊州南陽郡)
大将は陳到 副将に楽進 兵は3万
どうも暫く留守にしておった。大分沈着状態にあるようだな。
>486
ふむ。私と一戦交えるわけでもなければ別に命を取る必要もない。私の下に来てくれる者よ、感謝するぞ。
>487
……君とは、別の戦のない時代に会えれば良かったかな。全軍、黙祷を捧げよ。
>489
一つ忠告しよう。私と一戦交えるつもりならば、すまぬが容赦なく叩き潰す。それだけ忠告しておこう。
>490
うむ。本初殿、共に逆賊を討ちましょうぞ!
>492
おお……徐庶殿か。聞いたことがあるぞ、かの水鏡先生の教えをうけた、激剣の使い手とは、貴殿の事か。
ぜひ我らと共に逆賊を討ち帝を救おうぞ!
496 :
徐庶元直:2006/06/22(木) 16:38:40
>495
おお・・馬騰殿、こちらこそ宜しくお願いいたします。
早速ですが今こちらには馬が不足しておりまして・・・3千頭程売ってもらえませぬか?
>>496 ふ、勿論だ。我が都市は放牧都市であるからにして、馬もかなりの数を揃えておる。
そうだな……馬鉄、徐庶殿に三千の馬を連れて彼の軍に与えてくるのだ。
498 :
徐庶元直:2006/06/23(金) 05:01:05
>496
ありがたい・・これで騎馬隊が組める・・
ビ竺よ、代金を払っておいてくれ、ついでに塩や昆布を添えて置け・・向こうでは貴重のはずだ・・
499 :
名無しになりきれ:2006/06/23(金) 15:46:42
昆布を奪う!
500 :
名無しになりきれ:2006/06/23(金) 17:40:51
↓ここから火器が歴史に登場
(ど、ども〜汗
(なかなか来れなくて〜
(ちょっと状況が分からんです
(簡単な説明キボン
502 :
徐庶元直:2006/06/23(金) 22:46:22
>499
こら・・奪うな!
503 :
名無しになりきれ:2006/06/23(金) 23:06:33
鉄砲が伝来しました
504 :
安倍厨佐 ◆ijM2aDIx0. :2006/06/23(金) 23:46:00
ここに法正スレ立て逃げしたやつがいるだろ
>>492 そなたも陛下を救うと申すか。
その忠義の心天晴れである、陛下の為に尽くすが良い。
>>495 偽帝劉備を討ち、士気盛んなようでなにより。
もはや法正めの砦は水の手を切り、輸送路は無く、落ちるのを待つばかり。
そして、下郎の軍もこちらまで来ている。一気に討ち取ってしまうつもりだ。
しかし、何が起こるか分からぬのが戦。長引くことがあれば、貴殿が手薄になった
成都を衝いて、陛下をお助けしてほしい。
>>501 (む・・・?陛下の玉音が頭の中に・・・)
劉備、相変わらず連合軍と董卓軍を惑わす。
その最中李儒が自殺。
↓
董卓、都を放棄。漢中へ逃れる。
↓
劉備、完全に反逆。
↓
董卓、成都を攻める。守将劉璋、法正の反逆で命を落とす。
↓
袁紹、成都奪回へ動き、近郊の法正の砦を包囲中。馬騰・孫堅、劉備追討へ。
↓
劉備滅亡。董卓、法正の援軍に向かう。
↓
徐庶が連合軍に参加。
最近はこのような流れでございます、陛下。
>>503 ふむ、弓よりも威力が大きく、射程が長いのか。
これは軍の増強に役に立ちそうだ・・・。
チラシの裏
【鉄砲・・・どうなんでしょうかね?】
ちっ、暫く休んでいたが……ダメだ……病が……
孫策「親父ぃ?」
全軍、一度故郷へ帰るぞ。ここまでの遠征では、身が持たぬだろう……
【失礼、今更なのですがリアル事情によってこれなくなりそうです】
【ということで、一度引退と言うことでお願いします】
【また参加出来るようになったときはお願いします〜】
507 :
徐庶元直:2006/06/24(土) 14:39:42
おっ伝令か・・陳到と楽進は、寿春・合肥・健業・江都・丹陽・海陵・呉・塩官・富春・始新
を攻略・・よし、大史慈よ・・兵2万で援軍に行け・・会稽も取れ、出来るだけ早く・・
んっ?続きがあるな・・ほう・・徐盛 周泰 朱桓を登用した・・(だれかやってください)
それはよい、その三人を中心に水軍を作れ!
>503
麹義よ・・騎馬鉄砲隊を作れ!(麹義に向かって)
508 :
元『民』兵:2006/06/24(土) 17:58:38
あ〜あ 劉備様の元でも平だったけど投降兵となった今、出世は生涯無さそうだな
いっそ董卓の所にでも行くか 活躍すれば将軍ぐらいにはなれるかな
(馬騰の陣を抜け出す)
509 :
徐庶元直:2006/06/25(日) 07:16:03
文面
兵士募集中!元はどんなとこでも良し!戦えないなら屯田要員でも良し!
手柄があれば即昇進!! 給料は、劉備軍の2割り増し!!
あなたの参加を待っております。徐元直
510 :
元『民』兵:2006/06/25(日) 09:32:44
おお行き先変更だ 徐庶様 私を雇って下さい 元は劉備軍の歩兵です
511 :
元『民』兵:2006/06/25(日) 15:58:20
というかなぜ『民』の給料を知っているんだ?
512 :
徐庶元直:2006/06/25(日) 17:32:42
>511
それは、元『民』の兵士が多数我が軍に再就職してるからです。しかし、何やらかんやら7万人も集まったな・・
>鉄砲
……これが鉄砲か……ん? 何か彫ってあるな。
……ポルトガル? なんじゃそりゃ。
【鉄砲はバランス崩しすぎになると思うので賛成はしない】
>元『民』兵
給料出世に不満があった、か。しかも数は数万、か。
本来ならば裏切り者は斬るべきなのだがな。……やれやれ、元劉備軍の者はどうも信用ができないみたいだな。
まぁよい。まだいくらか元劉備軍は残ってるだろう。そいつらに伝えろ。
「君達は確かに投降兵ではあるが、決してそれが給料出世に支障をきたす物ではない。
手柄をたてれば良いのだ。けっして妙な差別をする事はない。安心せよ」
この書面を配っておけ。これ以上の謀反は軍の規律にかかわる。
そうだな。あとは何か心ひくもの……よし。全軍及び民達に伝えよ。
「我が軍では毎月の初めに通常の給料とは別の特別給料をあたえている。
また、士官投降する者にも莫大な恩賞をとらせる事を約束しよう」
そう流せ。悲しくも人間は欲深いからな。とくに金銭の事になると……これで兵達の心もひけるだろうな。
>>512 ……ふむ。
【というか、七万人は多くないだろうか。元々民軍は20万程度の軍勢であったし、
それが半分近くが【給料二割増し】というだけで集まるのはかなり可笑しいと思う。
少なくとも実際にそういう事というのはありえないのではないだろうか】
514 :
徐庶元直:2006/06/25(日) 19:58:31
>512
ああそれは、山賊やら海賊やら黄巾の残党やら流浪の農民やら盗人やら年寄りやらも集まって来たからだ・・蔵覇と周泰が集めてきた・・
そういえば・・袁術の所から来たのもいたっけな・・何でも職場に不満が有るからって・・数十単位でまとまって次々と・・
あと・・数人単位で馬騰殿の所からも・・
515 :
徐庶元直:2006/06/25(日) 20:01:38
間違えた>512ではなく>513だったご免!
516 :
名無しになりきれ:2006/06/25(日) 21:22:49
ところで劉表はどっちの陣営?
517 :
徐庶元直:2006/06/27(火) 20:06:24
ようやく陽州制覇!本拠地を合肥に遷します。
>>505 (ありがと〜
(では反董卓連合は継続中?
き、気がついたら凄いことになってるの〜〜
まだまだ様子見じゃ〜〜(汗)
それが劉協クオリティー!
【鉄砲】
まだ火薬さえ出てきていないので、それは無理かなー
519 :
徐庶元直:2006/06/28(水) 06:16:19
>518
はい・・一応は・・孫堅が病気の為撤退しましたが・・・
521 :
元『民』兵:2006/07/01(土) 13:42:00
採用いただきありがとうございます 微力ながらお役に立てるよう頑張ります
シャキーン(刀を振り武勇をアピール)
522 :
元『民』兵:2006/07/01(土) 15:10:04
大将軍と都督はどこにいるんだか まあいいか
>>506 (ご参加ありがとうございました!
(リアルで落ち着きがあったらまたの参加をお待ちしております!
524 :
元『民』兵:2006/07/02(日) 09:17:38
何だか《てっぽう》とかいう武器が入って来たのか 俺も手に入れてみたいなあ
軽くて強い金属(呉鋼、と命名)を発明しました。
これで上下鎧を作ると、従来品よりも12kg軽く仕上がり
特に騎乗時に効果を発揮します。
楊州一帯・豫州南部に呉綱が広まった!
526 :
徐庶元直:2006/07/02(日) 21:47:44
>525
よくやった!!報酬及び援助金として金1000を与える、
更に5000人分の鎧を発注だ!
どうだ?我が軍の専属となってもらえないだろうか?不自由はさせん!
527 :
名無しになりきれ:2006/07/05(水) 22:49:40
なぜ誰も居らんのだ?
>>526 ありがとうございます、里の者を総動員して作らせますゆえ三月お待ちくださいませ。
徐庶様の専属となりますと他の諸勢力から恨まれて命が危うくなるが故、
里に徐庶様の兵を百名ほど駐屯させていただき里の者たちを守っていただくこと、
この1つの条件を承知してくださるならば喜んでお仕えしたく思います。
過疎ってますね・・・
状況が把握出来ずに新人が参加しにくいのであろう
530 :
徐庶元直:2006/07/06(木) 20:55:43
>528
よし!ならば旗本から兵200を出そう!これでいいかな?
>>530 何から何までありがとうございます。
これでまた今まで通り精魂籠めて鉄を作れます。
それと先の受注の品のうち、500余を作り終えたのでお渡しいたします。
532 :
元『民』兵:2006/07/17(月) 10:56:23
俺も刀を新調しようかな
533 :
徐庶元直:2006/07/17(月) 21:59:20
>531
よしよし・・旗本隊に装備させよう 残りも頼むぞ!
過疎ってんなぁ・・
兵士A「お早うございます。」
??「…無事に気付かれなかったようだな。事の後始末はどうじゃ?」
兵士A「はい、よく似た死体を用意しました故、大丈夫です。」
兵士B「敵将も信じ切っていました。皆、終わったものと見ております。」
??「そうか。長い潜伏生活であった。弟達とは連絡がついたか?」
兵士B「既に動き出しておいでです。渠帥にも号令が下っています」
??「順調だな。前回は失敗であった。しかし今回は方針を変えねばならぬ。分かるか?」
兵士A「今では状況が違います。漢朝擁する董卓と諸侯に分かれて争っています。」
??「そうじゃ。今こそ好機である。出立するぞ。」
兵士B「はい…。大賢良師、いや天公将軍様」
535 :
徐庶元直:2006/07/20(木) 22:06:01
(↑いやな予感がする・・)
536 :
賢帝(天の声):2006/07/23(日) 11:09:38
あ〜あ 過疎ってる 私が討たれてから展開がつまらなくなったな
538 :
名無しになりきれ:2006/07/23(日) 20:42:37
久しぶりに見たぞこのスレ
540 :
名無しになりきれ:
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