【騎士】
@馬に乗っている武士。騎馬の士。
Aナイト(knight)の訳語。
【knight】
1(中世の)騎士、ナイト、騎馬武者《◆名門の子弟がpage(小姓)からsquire(騎士見習)を
経る間に武道・礼儀などの武者修行をつんでknightとなり、chivalry(騎士道)を生み出した》
2《英》ナイトの爵位(の人)、勲爵士《国家の功労者(男性)に与えられる一代限りの栄爵で、
baroneの次位;Sir John Wikkiams(略式にはSir John)のように呼ばれ、その夫人はDame Mary Williams
(略式にはLady Williams)と呼ばれる》
3女性に仕える人、女性保護者。
4(古代ギリシア・ローマの)騎士階級。
5(友愛・慈善団体などの)会員
6(主義・目的などに献身する)勇士、武人;支持者
7[チェス]ナイト
此処は騎士を演じるスレです。詳しいことは>2からのレスを参考に。
〜世界観〜
この世界には大小様々な大陸が大洋を挟んで存在している。
この世界には様々な幻獣が住み、魔法があり、少し進んだ機械技術がある。
魔法技術が進んでいる所もあれば、機械技術が進んだ所もある。更にはそれらを融合させた所もある。
剣と銃、魔法と機械、それらが丁度良いバランスで配分されているのがこの世界。
〜ストーリー〜
物語の主な舞台となるのは専王制である豊かな国、イズヴェリア王国。
此処は女王が統治する王国であり、紛争も無く、肥沃な土壌に恵まれている。
物語の主人公たちは、この国の中枢とも言える王城にて役職をこなしている騎士(やそれに準ずる者)である。
彼らは騎士として女王やその家臣に忠誠を尽くし、有事の際には国の為に戦う用意のある者達である。
これはそんな彼らの姿を描いた物語である。
*舞台はイズヴェリアだけではなく、要望があれば増えていきます。基本はイズヴェリア、ということです。
〜注意事項〜
此処は戦闘が主なスレではありません。騎士(やそれに準ずる者。君主に仕えるのであれば魔術師でも可)になって自分に酔うスレです。
彼らの日常を描き、有事の際(城下町で暴動、地方で紛争etc)に於いては剣や銃、魔法や機械技術などを駆使して戦います。が、それらはイヴェント的なもの
なので余りないかと。因みに、過度の強設定や最強厨はお断りです。
*あくまで騎士(やそれに準ずる者)としてなりきるスレなので、騎士っぽい行動(紳士的、物腰柔らか)をお願いします。
因みに、騎士であるのであれば人間以外でも可とします(獣人や機械でも…)。
参加をする人は記入をお願いします。
名前:
年齢:
役職:
身長/体重:
スリーサイズ:
種族:
性別:
性格:
特技/魔法:
装備:
得意な技:
長所:
短所:
容姿の特徴・風貌:
その他特徴:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
自分の恋愛観:
一番苦手なもの:
人生のモットー:
簡単なキャラ解説:
必要とあらば追加・削除もOKです。
4 :
名無しになりきれ:2005/07/03(日) 14:56:47
>>4 そのスレは、やっぱりそういう風に立ったスレに対する罵倒に使うん?
明らかに騎士スレに対する挑発目的でたてられてるだろこれ。
>6
全然挑発ではありません。既に立っている騎士スレは、どちらかと言うと冒険が主ですが、
此方は騎士になりきるスレです。私が言う騎士というのは、君主に仕える現代世界の中世時代の騎士のことです。
>7
だとしても明らかに時期が悪すぎたな。
まぁ、落ち着いて1を見れば別目的ってわかるだろうし何とかなるかもしれん。
因みに版権は禁止です。あくまでオリキャラです。
*版権の設定も禁止です。DBのサイヤ人等…
10 :
ココナ:2005/07/03(日) 15:17:02
うふん♪
11 :
ナレオス:2005/07/03(日) 16:12:42
ん・・・。せっかくだから参加させてもらおうか。
名前: ナレオス
年齢: 25歳
役職: 槍騎士
身長/体重:175/63
スリーサイズ: 男だからな…ウェストは55くらいだ
種族: 人間
性別: 男
性格: 冷静沈着
特技/魔法: 遠距離、近距離共に対応できる。魔法は使えない
装備: すべて城で受け取った物だ
得意な技: 槍を使った技
長所: どんな場面でも冷静に対処できる
短所: 仲間との連携が苦手
容姿の特徴・風貌: 目つきが悪く近寄り難い風貌をしている。
その他特徴: ペンダントを装備している。
趣味: 城下町や町の外などをのんびりと見回ることだな
恋人の有無: 今はいない
好きな異性のタイプ: 俺の妹のような… いや、なんでもない…
自分の恋愛観: 女は男にはないものを持っている。それを大事にしたい
一番苦手なもの: 魔法と妹だ。
人生のモットー: 冷静に対処すれば勝機は見える
簡単なキャラ解説:
槍を使う騎士。冷静沈着で何事も冷静に対処できるが、
仲間や他の騎士達と敬遠されがちで連携があまりとれない。
3歳年下の妹を持つが、気が強くて兄の威厳はあまりない。
槍を使った技を駆使し、遠距離、近距離共に対応できるが魔法は苦手。
>1
っと、こんなものでいいかな…?
12 :
ナレオス:2005/07/03(日) 16:29:40
ん… とりあえず今ついているレスを返しておくぞ…。
>4
立ててしまったものはしょうがあるまい…。
有効利用していけば立てた意味も少しは出るはず…。
とりあえず今は様子を見てくれないか…?
>5
どうなのだろう、スレを見た限りでは結構活用されてるみたいだから
そうとも言い切れないと思うが…。
しかし、あまり唐突に立てると反感を買ってしまうのは確かかもしれない…。
やはり有効活用して反感を薄くしたほうがいいかもしれん…。
>6
確かにすでに騎士スレが立っているな…。
向こうは話に参加するのも難しいみたいだから
新たに参加しようとするならばこっちのほうがやりやすいかもしれん…。
このスレは戦闘主体じゃないようだしな…。
いや、すまない、言っておくが決して向こうのスレにケチをつけてるわけじゃない…。
>7-8
ん…。そうだな、立てたからにはキチンと運営させていかないとな…。
このスレは日常生活を主体にするみたいだから差別化することもできるだろう…。
問題は、人がくるかどうかだが…。それは俺達によるな…。
>10
ん…?なんだ、悪いがパフパフの誘いなら断る…。
受けている間はいいかもしれんが、後が虚しい…。
虚しさだけが残る…。それに現場を見つかったら妹に絶交されてしまう…。
騎士と言うからには不意打ちや奇策を用いるのは最大の不名誉なのだな?
14 :
ゆうしゃ:2005/07/03(日) 17:31:41
ゆうしゃだけど必要ある?
15 :
名無しになりきれ:2005/07/03(日) 17:41:44
ははは!名無しですよ!
騎士は銀と青と桃とうんことセルフィだけで十分ですよ!
トリップを付けてみた…。
一応、コテハンを名乗るからには…な。
>13
不意打ち、奇策を嫌う騎士は沢山いる…
俺の妹も例外ではない…、卑怯なことは大嫌いらしい…。
しかし、俺はあまりそう思わない…。不意打ちや奇策も作戦としてありだと思う…。
ただし、自分からは決してやらない…。他の騎士の目もあるし…示しがつかないからな。
>14
勇者か…。残念だがここは騎士スレだから不用かもしれん…。
君が騎士と言うのなら話は別だが…。
勇者と騎士は別物だと思うが、これは私の偏見なのだろうか…?
いや、深く考えるのはやめておくか…。
>15
そう言わずに暖かく見守ってくれないか?
私もなるべく迷惑を掛けないように心がけるつもりだ…。
いや、騎士として人に迷惑をかけた時点で問題があるな…。
もし、私の力が必要ならいつでも言ってほしい…。
もしかしたら役に立てることがあるかもしれない…。
17 :
名無しになりきれ:2005/07/03(日) 18:15:09
ナレオス、レス結構長いな
中身もしっかりしてるし俺は好きだよ
がんがれ
18 :
フリーザ:2005/07/03(日) 22:13:38
おや?下等生物が群れているようですねえ。
これならどうですか?
(城に巨大な気のかたまりをぶつけて破壊)
>18スルーwww
20 :
ナレオス ◆N8Yv7E8F02 :2005/07/03(日) 23:59:05
人が来ない…。寂しいな。一度ageてみよう…。
>17
ありがとう、励みになる…。なんとか頑張ってみせる…。
しかし、私だけではどうにもならない…。他の騎士もいなければ…。
集まるかどうかわからないがやってみるしかないか…。
誰か同志はいないか?せっかく出来たんだ、賑やかにいこう…。
>18
版権キャラは禁止じゃなかったのか…?
それとも他人の空似ってやつなのだろうか?
わからない。人間なのか魔物なのかもわからない…。
>18
やはりスルーすべきなのか…。
一応、レスを返しておいた方がいいと思ったが…。
いや、それは逆効果か。やはりスルーしておくか…。
騎士さま! どうかお恵みを!
面白そうなので参加させてもらうよ。よろしくね〜。
名前:アルゼン
年齢:18
役職:銃騎士
身長/体重:162/57
スリーサイズ:男だけど知りたい?
種族:ハーフヴァンパイア
性別:男
性格:普段は陽気。というか煩い。戦闘時には冷酷になる
特技/魔法:絶対命中。魔法は使えない
装備:マガジン式フルオート銃CJ-777‘サタン,口径77(専用銃)。その他重火器。
得意な技:零距離射撃
長所:大抵の銃なら扱える。
短所:相手の得意な間合いだとつらい。
容姿の特徴・風貌:犬歯がやや長い。黒髪を腰まで伸ばしている。
その他特徴:ヴァンパイアだがハーフなので血を吸わなくても生きてける。
しかし太陽はやや苦手。たまに貧血でばったり・・・。
趣味:月を眺めること
恋人の有無:いる
好きな異性のタイプ:今付き合ってる彼女とか。
自分の恋愛観:男女平等・・・・と言いたいところだけど無理かな。
一番苦手なもの:もちろんゴキブ(ry。
人生のモットー:いつでも自分を有する
簡単なキャラ解説:
中距離、遠距離が得意な銃騎士。ちなみにヴァンパイアと人間のハーフ。
そのせいか、昔は虐められていた。戦闘時と通常時の性格のギャップの原因は
ここら辺にある。サタンは昔親からもらったもの。弾の装填数は10発。
23 :
ナッパ:2005/07/04(月) 11:03:14
「へへへ…この国の騎士共は軟弱な奴らが多いんだな…」
何人かの重騎士の死体を担ぎ上げ、城門の前に並べる。
「さて、本題に入るとするか。この国を俺によこしな。こうなりたくなきゃな!!デラックスボンバー!!」
重騎士達の死体めがけて、超威力の光の弾が放たれる。
光の弾が騎士達の死体に当たった瞬間、騎士達の死体が粉ごなに吹き飛んだ。
城の玉座。ここに一人の奇抜な髪型をした青年が王を守っている。
「くそ…何者なのだ!!こいつらは!!」
玉座を襲う者、それは古に存在する魔王により産み出された魔物。一匹のガーゴイルが宙を舞い、青年の心臓めがけて槍を振り下ろす。
青年は槍を拳で受け流し、ガーゴイルに掌を向け、
「ビッグ・バン・アタック!!」
青年が叫ぶと掌から巨大な光球が現れ、ガーゴイルにその光球が直撃し、大爆発を起こし、城全体がその爆発の衝撃で震える。
「くそっ!!援軍はまだか!!」
彼を救う援軍はいつ現れるのだろうか…
「今日も良い天気だ・・・残念」
俺はこの暑い町中を散歩していた。
すると突然城の方角から何か音がした。
「ん・・・・なんだ・・・?」
視線を城の中へ走らせる。すると一人の青年と魔物が戦っている。
「あれは・・・ガーゴイル!?一人で戦って勝てるような相手じゃない!!」
そう言うと同時に俺は全速力で走り出した。
「くそ!!やるっきゃないか!!」
俺は懐から愛銃サタンを出す。残りの弾数を確認しセーフティーをはずす。
「間に合ってくれよ・・!!」
足がもつれるが今はそんなことはどうでも良い。
いくらか走っているうちに城門へたどり着いた。
「衛兵は何をやってるんだ!!」
大声で叫ぶ俺の前に現れたのは粉々に吹き飛んだ王宮騎士たちの死体。
そして、そこに立っている一人の男だった。
その男は口元に冷笑さえ浮かべている。そのとき俺の中でナニカが音を立てて崩れていくのを感じた。
「貴様がやったのか・・・・?」
しかし男は相変わらずただ黙ったまま、冷笑を浮かべている。
「貴様がやったのかと聞いている・・・」
暫しの沈黙。後、男がゆっくりと語りだした。
「へへへ・・・・そうだといったらどうする?」
俺はその男を一瞥して言う
「・・・・殺す・」
26 :
フリーザ:2005/07/04(月) 22:52:08
「死ぬのはあなたですよ」
その時アルゼンの後ろに何かが現れた
その名はフリーザ
「ナッパさん油断しすぎですよ」
フリーザはアルゼンの背中を手で貫く
鮮血が吹き出す
「たあいもないですねホーッホホホ」
27 :
孫悟空:2005/07/04(月) 23:01:17
>26
「罪のない人々を次から次へ殺しやがって…決定リールまで…俺は怒ったぞ…フリーザァァ!!」
フリーザの決定リールに悟空の怒りは頂点に達し、ついにスーパーサイヤ人に変身する。
「か…め…は…め…」
スーパーサイヤ人の荒れ狂う気が両の掌に収束し、余りの気に辺りの空間が歪んでいる。
「波ぁぁーーー!!!」
フリーザめがけて両手を突き出すと、凄まじき気の光線が辺りに雷鳴の様な音を響かせ、フリーザやナッパの後ろにある城に襲い狂う。
>26
「ごぶっ・・・・げはっ!!」
俺は後ろから何者かに貫かれた
薄れ行く意識の中で聞いたものは
「ナッパさん油断しすぎですよ」
そして最後に見たものは・・・・金色の戦士・・・・
どんどん視界が狭くなっていく・・・・あぁ・・・これが‘死,か・・・
短い人生・・・だった・・・・な・・・・
アルゼン・戦死享年18歳
「俺も手伝います悟空さん!!」
突如現れた漢の名はFALCON。どういう訳かサイヤ人なのである。
「うおおおおおおおおおおお!!」
FALCONは超化し、髪の毛の色が金に変わってゆく。
「どどはめは!!」
FALCONから発せられる激しい攻撃に、フリーザはなすすべなく消えていった
30 :
ブロリー:2005/07/04(月) 23:18:38
>29
「この馬鹿めが…カカロットの味方をしてどうする…」
FALCONの延髄に手刀を入れ、カカロットの方に向きなおす。
「カカロット…貴様は必ずこの俺が殺してやる…」
気絶したFALCONを連れて、ブロリーは何処かへ飛び去った。
何かあったのだろうか…? 賑やかだ…。
まあ、私には関係なさそうだ…。
>21
恵みか…何を恵んでほしいのだ…?
金か…?食べ物か…?それとも愛か…?
残念だが愛を渡すことはできない…。
お金や食べ物なら何とかなりそうだ…。
>22
よろしく…。 人間と吸血鬼のハーフは珍しいな…。
やはり吸血鬼は朝より夜の方が好きなのか?
武器は銃か…。銃のことは良くわからないな…。
やはり私がもっている槍と同じように手入れはかかさないのか…?
>23-30
話についていけない…。どうすればいいのだろう…。
私も話しに参加すべきなのだろうか…?
いや、きっと私が参加しても意味はなさそうだ…やめておこう…。
しかし、城の危機であるならば参加しなければならない…。
困ったな…。
「く・・・・・ここは・・?俺は死んだはずでは・・・・」
そういって上半身を起こす。傷に響く。
運良く急所から外れていたようだ。
あたりを見渡してみる。テーブルがひとつ。その上に花瓶がおいてある。
ここで重大なことに気がつく
「俺の銃は!?」
この部屋にはなさそうだ。とりあえず落ち着いて思考をめぐらせてみる。
どうやらここは普通の民家らしい。それなら抜け出すのは簡単だが・・・・
「俺の銃を探すのが先決だな」
幸い、傷はもうほとんどふさがっている。
そして俺が立ち上がろうとしたとき一人の女性が入ってきた
「あら?もうおきて大丈夫なのですか?」
この女性はいったい・・・
返信
>31
よろしく!!銃の手入れはいつも欠かさないよ。
いざというときに不具合でもあったら困るからね。
そういう点では槍も刀も銃も変わらないと思うよ。
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
>アルゼン・戦死享年18歳
なんだったんだこれは!?貴様、釣りでもしてるのか!?
>33
まぁ、なんだ落ち着けって。
よろしくって言われたから生き返らなきゃと思ったんだよ!
って言い訳にしか聞こえないって?
うん
妹に呼び出された…
何用かと思ったら食料を買ってこいって言われてしまった…。
私は妹の使いではないのだが…少しは私に気を使ってほしいものだ…。
>32 アルゼン
そうか… 銃の手入れは大変そうだな…。
槍よりも精密に作られていそうだし、手入れをする部分も多そうだ…。
その点、槍は楽かもしれない…。極端にいえば刃の部分だけ手入れをすればいい…。
もっとも、私は全体を磨きあげるが…。槍は美しい…ふふふ。
>33
まあ…、ギャグと言うことで良しとすれば…いいんじゃないか?
あまり気にしなくても…いいだろう。多分…。
…こんな曖昧な性格だから兄としての威厳がないのだろうか…?
37 :
ベジット:2005/07/05(火) 15:50:12
騎士団の方が良く使う訓練所から今日も景気良くサンドバッグを叩く音が聞こえる。
「どりゃあぁぁぁぁ!!」
怒号と共に少年はサンドバッグに、掌底、右ハイキック、左ショートアッパー、と打撃を決めていく。
この少年の名はベジット。騎士団の期待の新星である。
38 :
ゆうしゃ:2005/07/05(火) 17:57:32
くらえ
39 :
ナレオス ◆N8Yv7E8F02 :2005/07/06(水) 23:47:57
昨日は忙しくてこれなかった…すまない。
人が来ない…ageてみよう…。
>37
騎士団の周りを歩いているとなにやら声が聞こえてくる
「ん…?景気いい声だな… 誰か訓練でもしているのか…?」
見るとサンドバッグを叩いている少年がいた…。
「うん、見なかったことにしよう…」
騎士団を去るとそのまま散歩に出かけていった。
…スマン。
>38
む!?これは殺気!?
ナレオスはとっさに振り下ろされた剣を盾で防いだ!
…と思ったら盾じゃなく剣術の本を握り締めていた!
わ、私の本が…。おのれ、弁償してもらうぞ! …ついでに治療もしてくれ…。
「あなた、三日も寝てたんですよ〜」
ふわ・・・・
というような擬音まで出そうな笑みをかました。
「それよりも俺の銃・・・それとここはどこですか・・?」
三日という言葉に正直驚いたが、いまはそれよりも早く城に戻ることが大切だ
「ここは城下町。あなたの銃は・・・今もってくるわね」
そういうとぱたぱたと走っていく。
昨日とその前はこれなかった・・・・。すいません。
気を取り直して返信。
>35
はい、すいませんでした。
>36ナレオス
確かに剣とか槍とかって綺麗だよね!!
でも銃もなかなかいいよ?
あの重厚感といい、フォルムといい。
これだから銃はやめられないね!!
>37
掌底!?右ハイキック!?左ショートアッパー!?
すごいコンビネーションだね・・・。
俺は体術は苦手だからなぁ・・・。
>38
む!?良いにおい!?
俺はとっさに振り下ろされたサンドイッチを口で受け止めた!!
「食らいました(ぺこり」
夜食をありがとう・・・。
>39
忙しいのは仕方ないよね。大丈夫大丈夫!!
お休みの一回や二回や三回や四回くらい・・・・って多いか。
まぁ強制じゃないしね。
ではこれから弾丸の買出しにいってきます。
41 :
ナレオス ◆N8Yv7E8F02 :2005/07/08(金) 00:16:16
騎士団の通路を歩いていると目の前に妹がいた。
「ねえ、兄上。悪いんだけど昼食買ってきてくれない?」
昨日といい、妹に良いように使われている気がする…。
「…いや、その…、私はこれから槍の手入れをしようかと思ったんだが…
……いや…わかった…行ってくる…何がいいんだ…?」
今日もパシられてしまった…。我ながら情けない…。
ところで…このスレの主はどこへいったんだ…?夜逃げでもしたのか…??
>40
銃のことはよくわからないが…大事にしていることは確かのようだな…。
うむ…自分の武器を大事にしてこそ騎士というもの…。
私も槍を大事に使っているのだが…
一度、妹によって洗濯物を干す竿の代わりにされてしまったことがある…。
さすがにあの時は私も本気で怒った…。しばらく妹と口を利かないほど…。
妹に何度も謝られたから許してしまったが…。
やはり私は甘すぎるのだろうか…。だから威厳がないのか…。ううむ…。
ぱたぱた
あの女性が戻ってきた
「これですね・・・それにしても、こんな重いものよく持ち歩いていられますね」
ゴトリ
テーブルの上に俺の銃と服が置かれる。
俺は手早く銃を手に取り、何か欠けてはいないか確認する。
・・・・・うん、何も欠けていないようだ。
「あの・・介抱ありがとうございました。しかし、俺は城へ戻らなくてはいけません」
そういいながら俺は服を羽織る。
>41
物干し竿の代わり・・・それは怒って当然だよね。
それにしても妹さんと仲良いね。俺も兄弟ほしかったなぁ・・・。
43 :
名無しになりきれ:2005/07/08(金) 19:42:03
ナレオスかっこいい
がんばって
44 :
アルゼン ◆hB.x3MOVqg :2005/07/10(日) 20:27:21
「介抱・・・・ありがとうございました」
そういってその家を出て行く。
城下町といっていたから城はすぐそこだ。
昨日はこれませんでした・・・。すいません。
>43
俺は?
そうですか・・・・orz
なかなかレスが伸びないね。どうしよう?とりあえずage
本当の騎士はスレだのageだの言わぬものだ!
性根がすわっとらんっっっっ!!!!!!!!!!!!
>45
以上、名無し大先生のお言葉でした。
「あんっ、あんっ!やめて!やめて!」
裏道で若い女が陵辱されている!
48 :
ナレオス ◆N8Yv7E8F02 :2005/07/13(水) 23:45:15
規制が掛かってしまっていた…すまない。
>43
ありがとう… 自分では良くわからないが…。
カッコいいというその言葉…ありがたくいただいておく…。
しかし…私は今まであまりカッコいいと言われた事がない…。
昔いた女にすら…。 なんだか悲しくなってきてしまった…。
>44
どうだろう… 軽い性格はあまりカッコいいという印象はないのかもしれない…。
ただ、戦っている姿や真剣な姿を見せればカッコいいと思われるんじゃないか…?
いや、本当のところはどうだかわからないが…。 すまない…。
>45
しかし…運営していくには多少なり必要なことだとは思う…。
こんなことを思っているから私は妹に頭が上がらないのだろうか…。
やはり本当の騎士にならなければいけないのだろうか…。
と言いつつも…また同じことを繰り返してしまった…。ううむ…。
>46
どこかの有名な先生だったのか…?
そうか…やはり私は根性がすわってないのか…。
昔から妹にも「根性なし」だとか…「よく騎士をやっているね」だとか…
言われ続けている…。私にどうしろと言うのだ…。
>47
「む…。裏道であやしい声がする…」
裏道にいくと、若い女が陵辱されていた!
「い、いかん…と、ともかく毛布か服を…い、いや…違うそれどころでは…」
混乱しつつも、女性と、その女性を囲んでいる男達に近寄る。
「ああん!?なんだテメーは!」
「一対多数は卑怯だ…いや、違う…。お触りは禁止だ…いや、そうじゃない…」
男達なんとか説得しようとしたが、まったく応じようとしない。
「わけのわかんねえ野郎だな!やっちまえ!」
男達が飛び掛ってきたので仕方なくボコボコにし、返り討ちにした。
「ひぃー!」
「ああ、しまった…。おにいちゃん、また人を傷つけてしまったよ…」
おもしろそうだな?俺も交ぜてくれ!
名前:ウィリアム ♂ 人間 騎士
年齢/身長/体重:18/173/65性格:いいかげん
特技/魔法:力技/つかえない
恋人:なし
恋愛観:男だったら命はって女を守る!!
タイプ:芯のしっかりした女性
長所:楽天的
短所:単純バカ
人生のモットー:前進あるのみ!!
容姿・特徴:黒い瞳、黒髪のツンツン頭、自分の身の丈ある片刃の大剣を携えている。
装備:革鎧、鉄の小手、鋼鉄の大剣
:通称ウィル。いいかげんな性格で単純。知能戦が苦手な猪武者。力押しが得意なパワータイプ。
つーことで夜露死九!!
ただチット考えたら俺に紳士的なふるまいは難しいな;
その女性に別れを告げ城へと戻っていく
「あ・・・・・名前聞くの忘れちゃったな」
もう城は目の前だ
>45
うはwwすいませんww
>47
「もうすぐ城だ・・・・っと・・・・ん?」
裏道で若い女が陵辱を受けている
「ここは俺が・・・・・て・・・・あれは・・・・?」
そこにいたのはナレオスだった。
ナレオスはぶつぶつつぶやきながら男達を倒して行く
「あれじゃ、俺の出番は無いなぁ・・・・」
そういっているうちに最後の一人を倒してしまった。
「強いな・・・・」
>49
よろしくww何か気が会いそうだねwww
騎士になったはいいけどなにすりゃいいかわかんね〜や…誰か俺に仕事くんね〜かな?
51 どーぞ夜露死九ッスw
やっぱ詰め所とかに仕事もらいにいったほうがいいんかな…?ま、明日のことは明日考えようっつーことで汚夜州身w
生活費を稼ぐために修業がてら山にはいった俺は手近に生えていた香草をかじっていた。
食い終えた食事は突っ込んできたのをミンチにしてやった猪肉だけだったんで口のなかがスッキリしてなんともありがたい。
……しかし持ってきたのは剣と鎧だけ。調理器具、ゲームだったら必需品の回復アイテムはもちろん、夜を越すためのテントどころか、毛布一枚もってきてない。
衣類もいまきてるのしかないし。我ながらあまりに無計画すぎる‥‥↓↓
しかし俺が住んでるオンボロアパートの大家のオバチャンに大見栄切ってでてきた手前、一週間は意地でも帰れねぇ‥‥。
「これからどうすっかな〜」俺は途方に暮れながら沈みいく夕日をバックに、遥かとおくにそびえる王城を眺めるのだった……↓↓
NHKスペシャルが予告もなしにロンドンテロ特集になって嫌がりました制裁を食らわせてくれ
やっと城に着いた。
「やっと・・・・着いた・・・・・・」
とりあえず自分の部屋へ行く。
「ふぅ・・・・・くっ・・・・・」
俺は包帯を取って傷を見てみる。傷はすでにふさがっていた。
「吸血鬼の血筋・・・・・便利は便利だけどなぁ・・・・・」
ふふ・・・・と自傷気味に笑う。そしてふと机の上に視線を走らせる。
机の上には一枚の書類があった。
「なになに・・・・・」
一枚手にとって読んでみる。
「新兵の徴収に・・・・・・武器の支給ねぇ・・・・・」
支給品の欄を見る。槍、刀等だ。
「俺には必要ないねぇ・・・・・新兵の徴収は・・・・・よし、立札でもたてに行こっかな・・・・」
立札
〜新兵求む。詳細は騎士団詰め所まで〜
「こんなもんでいいかな」
それを2つ持って外へ出て行く。一つは城の門の前、もう一つは城下町の広場へ立てた。
「集まるといいなぁ」
>56
NHKはそういうところだ。あきらめたほうが無難。
「はぁ?こんだけかよ…」
とりあえず自給自足の一週間を意地で乗り越え、
貴重な茸、毛皮、鉱石、三流魔術士がペテンに使うアイテム(獣の牙、骨、トカゲの尻尾etc)を売っ払ってみたらせいぜい三日分の生活費にしかならない。ほんとどうすりゃいいやら、
とりあえず俺は正式に何代も続いた騎士の家柄の嫡男だがそれも今は亡き故郷での話だ。
祖国を失いここに流れてきて半年貧乏しっぱなしだ。やっぱキャリアがないからか?半年前まず王宮にいこうとしたらろくに話もきかずに門番に追っ払われちまったたし。
なんて考えてると広場に人だかりができてるのに気付いた。
青い空。
眩しい太陽。
そう、ここは素敵な素敵な騎士団詰め所。
「平和だ・・・・・・。こんなご時世に騎士団に入りたい物好きがはたしているのだろうか」
ぼーっと外を眺めてみる。門を見てみる。人だかりはできているようだが、大体が町民だ。
「やっぱ、給料とか書いておいたほうが良かったかなぁ・・・・・・」
手元には白紙の志願書の山と麦茶。
「もう少し待ってみよう・・・・・・」
ぬるくなった麦茶をすする。
60 :
ウィル ◆XBtU4DGrAs :2005/07/22(金) 00:24:47
人込みにはいってみると王宮と騎士団の紋章が目に入る。周りは目を輝かせた町人や農民の若者がほとんどだ。「なになに?」
王宮のほうは軍の入隊希望者の募集だ。種族、身分を問わず、一般的な歩兵岳でなくさまざまな枠を募集している。「魔道士に軍楽隊、技師?」
騎士団の札は…やはり騎士の募集だ。君主をもたない浪人は年々増加しているからな‥‥更に筆記、実技の試験に受かれば庶民からも騎士になれるそうだ。
こりゃならず者があつまるな‥‥。最悪戦士として雑兵よりかもうちょいマシな地位に付けるだろうし。
まぁ、なにはともあれこれで定職につける。一応騎士身分だ。まぁ試験は受けなくて済むよな。
つーわけで俺は詰め所とむかうことにしたわけだ。
日も傾きかけ、そろそろ詰め所を閉じようか。
「結局誰もこなかった・・・・・・・ん?」
向こうのほうから人が歩いてくる。
よく目を凝らしてみる。シルエットが浮かぶ。
どうやら大剣を携えているらしい。
「これはこれは・・・・・・・・」
もしかしてもしかすると志願者か・・・・・・・?
「あいつが来るまで待っておくか・・・・・・」
麦茶をすする。しかし最早空だった。
詰め所の門が見えてきた。王宮なんかいかずに最初からこっちくりゃ良かったかとか思ってみる。
なかには若い男が暇そうに空のコップに夏の定番麦茶を注いでいる。
どうやらあいつも騎士か。年は同じくらいだろう。
ただどうやら人間じゃないらしい。犬歯が口からのぞいている。「ハーフか?この国には種族差別とかないのか。故郷じゃ人間でも異民族は白い目で見られたっつーのに。」
「ちょいとゴメンよー。」感心してても仕方ない。
俺は身分証明につかう家系図なんかをだしながら門をくぐった。
「大当たり・・・・・・のようだね・・・・・」
思ったとおりその男は詰め所へ入ってきた。
手には家系図。俺はそれを男から手渡してもらい一通り読んで見る。
どうやら代々伝わる騎士の家柄らしい。名前は・・・・・ウィリアムと書いてある。
そしてもう一度男の顔を見てみる。・・・・・・・ん?どこかで見たことのあるような・・・・・。
そうだ。思い出した。この男、半年前に王宮で門前払いを喰らっていた奴だ。
「最初からこっちへ来ればよかったのに・・・・・・」
俺は小声でつぶやきながら志願書と羽ペンを手渡す。
「とりあえず、志願書にサインしてわからないことがあったら遠慮なく聞いて良いから」
俺は営業スマイルを浮かべながら言った。
64 :
ウィル ◆XBtU4DGrAs :2005/07/23(土) 22:54:24
男はニコリと微笑んで書類を差し出した。
なんか感じいいやつじゃんか^^
男から書類をうけとり空欄をうめる。
なんか顔をジロジロみられた気もしたがとくに気にしない。
65 :
ウィル ◆XBtU4DGrAs :2005/07/23(土) 23:00:49
「これでいいのか?」
男に書類を差し出す。
ふと目をやるとかたわらに金属性の物体が鈍く光っている。
「種子島か!?」思わず心のなかでさけぶ。故郷じゃみたこともなかったぜ。
やっぱ都会は違うな〜。
きょうは夏祭りだ‥‥
俺は故郷にいた頃から祭りのたびにやっているたこ焼き屋をひらいていた。
やっぱ祭りは儲かるぜ〜。
多少たかくてもみんな買うし、腕には自信があるからな
「へぃ!まいどありー」
しっかし祭りはいいぜ。
暗くなった広場にはちょうちんやらの明かりしかなく、大通りのむこうまで店が立ち並んでいる。
ひとがむちゃくちゃたくさんいて、カップルや、ガキやたくさんのひとが楽しそうに歩いてる。
この場にいるだけでなんかこころが洗われるっつーか、夏特有のどこかはかなくて切ないかんじがまたたまんねぇ‥‥。
空一杯に花火が広がる。
やっぱ夏はサイコーだぜ!
ウィリアムから書類を受け取る。
眼を通す。使用武器は・・・・・やはり大剣か。人の身長くらいは有る。
ウィリアムの方を見るとサタンの方をみている。どうやら相当珍しいらしい。
「銃がそんなに珍しいの?そうかそうか、では説明をしよう!!この銃の
名はCJ−777‘サタン,と言い口径は77(以下略・・・・・で、この黒光りと言い
重厚感といい(以下略・・・・・・おっと、もうこんな時間だ。」
どうも俺は銃の話をすると時間がたつのを忘れてしまうらしい。
陽もそろそろ沈んでしまう。俺は書類に採用の印を押す。
「騎士団へようこそ。ウィリアム。俺の名はアルゼンだ。よろしく」
そういいながら俺は握手を求めた。
「‥‥‥オッ??!…あっ、
ああ‥‥。どうぞよろしく。」
アルゼンと名乗った騎士が差し出してきたてを握り握手する。
悪いが大先生の講釈がはじまるや否や、
俺は襲い掛かってくる睡魔との戦闘に集中しなければならなくなり、
最初こそちぎっては投げ、ちぎっては投げの大活躍だったが、
圧倒的な数の差に負け、
しまいには海より深い眠りの底へ引きずり込まれてしまったていた。
とりあえずこれでこの国でも晴れて正式な騎士になれたわけだ。
説明をうけるのもそこそこに、俺は眠い目をこすって詰め所を後にした。
69 :
名無しになりきれ:2005/07/26(火) 16:29:24
騎士さん達に質問です。
いままででいちばんつらかったことは?
>69
やっぱり、部屋中カビだらけになった事かな。
「やっぱりか・・・・・・・・」
どうやら銃の解説がすぎたらしい。
ウィリアムは眠たそうにしながら詰め所を出て行く。
「あいつ・・・・・・どこで泊まる気なのだろうか・・・・・・」
宿舎の説明をしたような気がするが・・・・・。
まぁあいつがどこで泊まろうか俺にはしったこっちゃなかったが
そのまま行かせるのも気が引けたのでとりあえずほっぺにびんたを食らわせる。
「起きろ。宿舎はそっちじゃないぞ。あっちに見える灰色の建物の405号室だ・・・・・」
そういいながらカギを渡す。
「ちなみに隣の406号室は俺の部屋だ・・・・・・・何かわからないことが会ったらいつでもきな」
最後に俺はニヤリと笑った。
>69
それはもちろんあれだ。やっぱり仲間が死んだときだ。
>70
それもあるいみつらいな・・・・・。というかなんで部屋中カビだらけに・・・・・
アルゼンのことばに俺は瞬時に目が覚めた!!
「寄宿舎だって!?」
なんと!!ウチまで保障してくれるたぁ、やっぱ先進国は違うぜ‥‥さっそくあのオンボロアパート引き払わにゃいけねぇ。
「お、おう!!ヨロシク頼むぜ!!」俺は返事もそこそこに走って帰るのだった
>69 師匠の修業もつらかったがやっぱ祖国の防衛戦だな
圧倒的不利な状況でメシもろくに食えずに戦場では仲間がどんどん死んでいく
あげくに親父も故郷も失った‥‥。
74 :
名無しになりきれ:2005/07/27(水) 09:34:14
必殺技とどうやってその技を覚えましたか?
ウィリアムの背中が遠ざかっていく。陽ももうくれる。
「さて・・・・・俺も帰るとしますか・・・・・・」
俺は詰め所をたたみ、宿舎へと戻っていく。
>74
必殺技は特に無いね・・・・戦場では一撃一撃が致命傷となる場合が多い。
悠長に技など出している暇は無いんだ・・・・・
FALCONきぼん
オーガスとカイザーも忘れるな
78 :
名無しになりきれ:2005/08/06(土) 19:40:53
それはイケメンですか?
カイザーはそうだよ。
オーガスはイケすぎメン。
やっぱり銃が全てをダメにするな。
これからはこの手のスレを立てる際は必ず「銃器の禁止」を明記する
必要があるな。
機械技術や銃があると>1に明記されているぞ。
このスレでは元から想定内だが。
だとしたら設定を誤ったんだな。
変に奇を衒うと、余計なヲタが飛びつくだけ。
スレのルールすらまともに読んでない奴に失敗を語られたくは無いな。
86 :
名無しになりきれ:
騎士スレ?