Ш Ш Ш貴族調で語る1001夜物語。第のX巻Ш Ш Ш
930 :
ほんわか名無しさん:2005/09/22(木) 01:23:41
>>929 夜のお菓子うなぎパイ。。。ならぬ寝しなの
ガッ! トーショコラは如何でございますかな?
/⌒ヽ
/( )ヽ
/ ー‐'´ `、
∠_______i
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小をするとガスが漏れる。ニーバルだ。
ダヴィンチ騒動がおきておるな・・・これはこの城最初の危機かも知れぬ・・・
と、なると真偽を確かめねばならぬ。
偽者でもあの絵を描くというのは、相当な技術者。
だが、偽りの罪は重い。死には値せぬと思うが・・・
(仮に偽者だったときの話であるぞ)
ある女王は「パンがないならお菓子を食べろ」という天才的な発想をした。
ならば私もそれに値するような常人では思いつかない解決策を思いついてやる!
ならばしばし書斎にこもり。
手を組みながら考えるぞ!
ピエトロ!書斎の鍵をもってこい!
拙者がいつものように城門の下で見回り野宿をしていたところ
>931
>ピエトロ!書斎の鍵をもってこい!
耳をつんざくようなボーイソプラノで
主のニーバル王子から下命があったでござる
ありがたき幸せでござる。
しかし・・鍵束には300個ぐらい古ぼけた鍵が
くっついていたでござるよ
どれが書斎の鍵だかさっぱりわからぬでござる
しかも拙者、書斎の扉がどれなのか迷子になったでござる
933 :
暁の騎士 ピエトロ・バルコーネ:2005/09/23(金) 06:52:20
拙者、書斎の扉を見つけるため城の中を何時間も徘徊下でござる
恐ろしい体験だったでござるよ・・
大階段はギシギシ気味悪い音を立てるし、
肖像画の中の死んだ人が拙者を見て目を動かしていたでござる・・
法螺ではないでござるよ
しかし拙者も一介の騎士でござる
涙目になりながらもやっと書斎とおぼしき扉を見つけて
片っ端から鍵束の鍵をつっこんだでござるよ
さんざん鍵をつっこんでいじくり回した挙句、
ついに書斎(だと思う)の扉が開いたでござる
拙者が扉を開けるまでもなかったでござるよ
まずは扉の隙間から黒い雲みたいなものが漏れて来て
廊下じゅうに立ち込めた出ござる
と、その後ものすごい音がして扉が勝手に開いたでござる・・
拙者、腰を抜かしたでござるよ・・
気味の悪い物の怪の類が後から後から出てきたでござる
魑魅魍魎どもは嬉々として城の外へ出て行ったでござる
拙者気づくのが遅すぎたでござるがその部屋の扉には
「パンドラの部屋」と書いてあったでござる
935 :
暁の騎士 ピエトロ・バルコーネ:2005/09/23(金) 07:01:04
慌てて窓へ這っていって外を見たでござるが
物の怪どもの何人かは風の騎士 村正殿邸の方角へ
向かったでござる
村正殿のからくり屋敷に幽閉された偽ダヴィンチでも
救出に向かったのでござろうか???
村正殿の安否が気遣われるでござる・・
それでは拙者も仮眠を取るでござるよ
拙者、大変な一夜を過ごしたでござる
(ふむ、それでアレが天狐のもとに救いを求めてきた、というわけか…)
937 :
ほんわか名無しさん:2005/09/23(金) 07:17:58
>>936 金色の毛の九尾の狐様、
「アレ」とはいかな人物(もののけ?)であったのでございますかな?
もとい、物の怪どもが救出に向かうとは、ダヴィンチなる老人はそも何者で?
パンドラの部屋に封じられていたのは、汝らのいう「魑魅魍魎の類」だけに非ず。
すでに、かの部屋より抜け出てきておったものも、幾人かおったはずだが。
好色そうな妖精王とか、な(笑
939 :
ほんわか名無しさん:2005/09/23(金) 07:35:42
なるほど、流石に九尾の狐様は世のすべてを把握しておられる
妖精王オベロンと、その妃妖精ティターニア、
並びにその従者水晶宮の侍従エステル殿は
パンドラの部屋の鍵穴よりこの城へ来られた方々と言う事ですな?
ならば暁の騎士 バルコーネ殿が開け放ったパンドラの部屋こそが
妖精たちが住まう水晶宮へ通じる秘密の通路であると。
偽ダヴィンチなる年寄りも異界の使者であろうか?
我は、世の全てを把握してはおらぬよ。
世の理を掌握しておるものは、他におる。
しらぬ顔をして、それ、そなたの傍らにおるかもしれぬ(笑
(どれ、どう動くか見させていただくとしようか)
942 :
ほんわか名無しさん:2005/09/23(金) 07:45:34
>>940 >しらぬ顔をして、それ、そなたの傍らにおるかもしれぬ(笑
確かに確かにw
今しがた我が膝の上にひらりと乗ってきた茶虎の猫、
この者など時に虚空を眺めて物思いに耽っておるが、
その面差しのなんと哲学的なこと・・・・
世の理を知るは知にまみれた我等人間にはあらず
まことの物の怪たちこそであろうよ
943 :
ほんわか名無しさん:2005/09/23(金) 08:15:23
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 悲しみと〜怒りに〜ひ〜そむ 誠の心〜を |
\__知る〜は〜 森の精〜 物の怪たち〜だけ〜_/
∨ 、
.::ノ)_;ノ):.
⊂⊃ ::(∧ (:::
∧∧ :∧ |(::
/⌒ヽ(,, ゚−゚)___/ レ'
. /// /_/ ゚'・+'゚_,ノ
. (_/-‐'`¨ く__/ | /
) _,ノ/
( ( /
从_,)ノ
(蝶々を追いかけている)
昨夜は城下が騒がしかったですわ・・・
騒ぎのおかげで我が城のシャンデリア
(金だらいなんですけれど、ホホホ)
が全て落っこちてしまって、ホホホ、朝から片付けでおおわらわでしたの!
鈍感な我が城の王様は金だらいが頭に落ちてきても
どこ吹く風の高いびきで眠りこけてましたの・・・
金だらいの刺激にはもう慣れっこになってしまったようですわ
ポッパエア様から新たなお知恵を借りませんと、ホホホホ
946 :
マダム・ポンパドール:2005/09/23(金) 09:06:39
その城下の大騒ぎなんですけれども、村正様のお屋敷の方角で
ひときわ音高く聞こえましたの・・・
実はこっそり窓から様子を伺っていたのですが、
ドラゴンみたいな奇怪な生き物が何十匹かと、
羽根の生えたような不思議な人たちが地中から
偽物ダヴィンチ様を引きずり出して
どこかへ連れ去っていったような?
驚いた事には、私が飼っていた性悪の茶虎猫が
その珍騒動の陣頭指揮を取っておりましたの!
947 :
マダム・ポンパドール:2005/09/23(金) 09:09:36
今、城の噴水脇で茶虎の猫は不思議な彩りの蝶々をしきりに
追いかけて戯れておりますけれど、
古来より蝶は「死者の魂」を象徴すると申しますわね、
偽ダヴィンチ様は偽物ではなく、ホンモノだったのかもしれませんわね。
ただ、黄泉の国よりお出ましだったダヴィンチ様だった、
という所が尋常ではなかったのやも知れませんわ。
ホンモノダヴィンチ様以外に
>>909-910の「最後の晩餐」など、どなたにも描けませんもの!
>>944 茶虎や、その不思議な青い蝶はダヴィンチ様の霊の象徴かしら?ホホホ
(捕まえた蝶をむしゃむしゃと食べる)
ふぁ〜〜ぁあ
>>949 まぁ!猫が蝶々を食べるなんて知らなかったわ!ホホホホ
最近の猫は贅沢になっているようだけれど、
あなたは本来の猫のあるべき姿そのものだわ!
我が城の屋根裏のネズミ駆除もお願いするわね、ホホホ
蝶よりは美味でしょう!
茶虎や、お腹の中で蝶々さんが悪さをしないといいわね、ホホホ
はて、噴水の側で茶虎の猫が阿保面で伸びておるが、何ぞ悪いものでも食いおったか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,__ | 茶虎は相変わらず伸びたままじゃがひょっとすると
/ ./\ \___大往生かもしれん。。茶虎の冥福を祈ろうかの
/ ./( ・ ).\ o〇 ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\ ∧∧ |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄ (,, ) モナモナ |;;;;::iii|
|| || || ||./,,, |ゝ iii .⊂ ヾ wwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
| ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .( ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
初心者を育てる飴とむちの館から記念署名にはせ参じました
こちらが初 心者デラワロス様が出没するお屋敷ですね?
>>954は間違って届いた手紙かと思ったんだけどさ、
城下をほっつき歩いてみてようやく事が飲み込めたよ(w
「初心者用の飴とムチの館」ってとこへ行って一部始終見てきたのさ
アタシも物好きだねえ(w
そう言えば、この城の城下にもフロレンティナの館って
SM倶楽部があったけど、それに比べれば飴とムチの館は
初心者用ってだけあってまだまだ品の良いとこだと思ったよ(w
>>954 デラワロスっのはさ、この城の前の城主のイノケンって
しょーもない年寄りの事さね
飴とムチの館で行われた密談を読んですぐピンと来たワ(w
紋章(トリップ)確認するまでもないよ、
庶民風の口調でも、例のスットボケのイノケン節で、
アタシ達にはバレバレ(w
アラビアで隠居するとか何とか言ってさ、
な〜にをやってんだかあの老人は(w
まったく相変わらずしょ〜もない趣味の持ち主なんだから(w
あ〜しかし飴とムチの館の様子には笑った笑った(w
人間ってのはそうそう変わらないってこったね
ところで茶虎の猫が死んじまったのかい?
蝶なんか食べちまうからいけないんだよ(w
そんなに飢えてたとはさ。
ろくにエサをやらなかったアタシたちがいけなかったかねえ・・
さてさて、お天気が悪いからさっさと洗濯物を
干しちまわないと(w
ごろごろごろ…
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>>959には何が書いてあるのでございましょう?
何やら怪文書のような・・。
私の目の方がおかしいのでございましょうか???
それとも環境によってはお読みになれる方もどなたかいらっしゃるので?
私、ここの城主に仕えさしていただいているピーターでございます。
さて本題なのですが・・・
ダヴィンチ様の処分についてこう答えられました・・・
xxx :イネビクイ・ポリ袋・ニーバルの手紙◆BFzK/mtqM2 2005/09/24(土)
家の前にカナブンの死体がいっぱい落ちてるニーバルだ
書斎で考えた結果・・・
解放罪人という結論が出た。
それに付け加えあのすばらしい名画を描いたという名誉を与えることにしよう。
という決断をだせれましたぞ。
いやいやいかにも彼らしい子供っぽい決断を出されたもので・・・
おっとこの子供っぽいと言ったことは内緒ですぞ。
あの呪いの剣を抜かれ豹変されると大変ですからな。
あとここには書かれてないようですが、400万ペソと皿が40枚渡されるそうですぞ。
こんな重要なことを書き忘れるなんておっちょこちょいですな。
おっとおっちょこちょいと言ったことも内緒で・・・
そういえばさっき話題に出した呪いの剣なのですが・・・
一緒にあわせれば豹変しないハヤブサの剣を寝室でなくしてしまったそうな。
本当に管理ができない人ですな。
おっと管理ができない人って言ったことも内緒で・・・
そういえば先日・・・・
>961
何と申しますか・・・2ちゃんねらーとして一皮剥けましたな、坊ちゃま
じぃは心から嬉しゅうございますよ
日曜日の昼間からこんにちは、
我が城の王様は城下で銀色の玉と戯れに出かけましたわ、ホホホ
茶虎の猫はとうとう天に召されてしまったのね、
かわいそうに・・・・
蝶々なんか食べるからだわ。
蝶の中には猛毒を持ったものもいるのに。
>>959番目の鏡の間には不思議なアラビア語のお手紙が
届いてますのね・・・・
ニーバル王子様が、偽ダヴィンチ老人を解放罪人にする
恩赦をお出しになったから、さっそくアラビアの地へ
逃亡したのかしら?
>>962様、同感ですわ、ホホホホ
私も961様のご成長振りを目を細めて見ておりましたのよ、
ホホホホ
いつぞやだったか、この城で恋愛騒ぎが持ち上がった折り、
現実の想い人を思うと精神的二股をかけるようで悪いから、
などと仰っていた坊ちゃまが垢抜けましたわね。
あの折、私は坊ちゃまはお若くて初々しく純粋だこと・・・
と思いつつ、現実とこの世界は所詮全く別物、
割り切って物語り遊びに興じれば宜しいのに、とも思っておりましたの。
この城、いえ第二帝国での年齢や性別、身分や肩書きなどと
言うものは何ほどの意味も持ちませんもの。
同様に第二帝国(もといネット宇宙)で牢獄の囚人になろうと、
巨漢の御婦人になろうと、現実の自分は昨日も今日も相も変らぬ自分なのですわ、ホホホ
最近、現実とネットの世界の区別がつかなくなる方が世に
多いそうでございますが、
この城の貴族・庶民様は現実とネットは全く別物だ、
と言う事を真に理解した洒脱な大人の方々ばかり。
現実とネットは全く別個のものと思わない限り、出来ない遊び方ですから。
ところで、この城は第10の城の終焉を迎える頃合でございますわね、
ネタスレとして・・・本当に長く続いた方だと思いますの。
ネタスレは最初こそ物珍しさに盛り上がりますが、
長続きしないのが世の常。
第10巻まで続いたこの城は出色ではないかと思っていますの。
しかも常に容量オーバーが懸念される長文のスレで・・・
何度か途中容量オーバーで書き込めなくなったり、ホホホホホ
中身から言うなら、第10巻目と言いましても
実質的には40巻目くらいの内容ですわ!
私なんかが申しますのもなんですが、
この辺で一時幕引きにするのはどうかしら?と考えてますの。
皆様はどのようにお考えでしょうか?
皆様とお会いでき、長い事歓談できましたこと、
物語に参加できました事は本当に人生の楽しい出来事でしたわ
もし、この城で最後になるようでしたら、
この城が1000を迎えるまでお付き合いさせてくださいませね?
それでは。
第二帝国の遊びをわきまえた大人の方々とお会いできました事は
本当に幸運でしたわ!
>>954様、今しがたそのアメとムチのSM館へ出向きましたわ
遠巻きに眺めたのですけれども、ホホホホ
デラワロス老人は確かにこの城の隠居した年寄り
(隠居されたと言っても、このスレでもしょっちゅう徘徊していらっしゃいますが、ホホホ)
ですわね、ホホホホ、相変わらずのボンクラスットボケぶりですわ。
ですけれどなかなかに面白い館ですわね、ホホホホ
(マダム・ポンパドールのベッドの枕元に鼠の死骸を置いたところで力尽きる)
第10のこのお城で1001夜物語が終わりにしてはどうか、という
ポンパドール様の申し出でございますが、私もじっくり考えまして
ちょうどその頃合かしら、と思うに至りましたわ。。。。
私は時折参加させていただく程度でございましたが、
皆様のお語らいを眺めながら何度大笑いしたかわかりませんのよ
アン王女様がいつでしたか、皆様のお話を聞くのはその辺の小説を
読むよりも面白いと書いていらっしゃいましたが、その通りでしたわ。。。
私は若者の多いホノボーノ帝国では、相当年を取っている方なんですの
ホノボーノ帝国は若い方が多いせいか、数あるお屋敷もとても可愛らしい
内容のものが多ございますけれども、このお城は私のような年寄りにとって
非常に読み応えがあるお城でしたわ。
笑いだけでなく、人生の真理まで時折ちらついて。。。。
このお城に来てから得た知識もそれはそれはたくさんございましたの
こちらが終る事になるとしたら残念ですが、
まだ城下にはイノケン様がお忍びでお建てになった居酒屋がございますわね
皆様とはまだそちらでお会いできますわ!
それではどうなるかわかりませんが、皆様に残りのお部屋を残しておきませんと。
本日はこれで失礼しておきますわね
>>967 >第二帝国の遊びをわきまえた大人の方々とお会いできました事は
>本当に幸運でしたわ!
ポンパドール様に心から同意申し上げますわ。
私も本当に楽しゅうございました、皆様に感謝を捧げます
どうも・・・ローテンション高杉こと学生貴族のデュランダルでございます
お久しぶりにございます
ポンパドール様の仰られる通り
確かにここで一つの終わりを迎えるのも良いのかもしれませんね
ただ、少々淋しさを感じる事にはなりますが・・・
(前文の少々〜の部分の訂正)
某も、この城での思い出が多々あります故に少々淋しい気はしますがね
本当に色々ありましたな・・・
非常に楽しめましたよ・・・励まされもしました、勉強にもなりましたよ
城の皆様と会えて良かった・・・
では、某はこれにて失礼します
また会うときまで、サラバ ノシ
ふむ、物語の幕が閉じても、その中の生命は永らえる、と。
汝らとは、いずれどこかのスレッドで再びめぐり合うことに
なるのだろうな(笑
みんなお元気で
最後だから教えて!ガマの正体って何?
,,,,最悪w
977 :
ほんわか名無しさん:2005/09/26(月) 08:40:29
2人だけで淋しいねえwww
仲間はいないのかい
情けないねえ
洗濯場で汗水垂らして仕事してる最中なんだけどさ、
次に城へ上がろうと思ったら終わってるかもしれないから
仕事の合間に来てみたよ(w
皆さん、ホントに楽しい時間をあんがとね
また城下をほっつき歩いてりゃ会えるかも知れないやね(w
そんときゃ宜しく
アタシの口が悪いのはこっから先も変わらないと思うケド、
まぁそういうキャラなんで旦那様方、奥様方これからもよろしくお願いしますよ(w
色々書きたい事はあるけどさ、残りの部屋数少ないからこんくらいにしとくワ
ほんじゃまたね(w
979 :
ほんわか名無しさん:
二人って誰よ
がまって何よ
感じわるー