乙
お疲れ様です。
>1
お疲れさまでした。
7 :
生徒会長:05/02/21 00:42:16
お疲れー!いい試合だったねー!
お疲れ
10 :
名無しになりきれ:05/02/21 00:56:26
>「っつ…これは、毒ガスッ…!?」
>背広の内ポケットからハンカチを取り出すと、口と鼻を覆う―が、時既に遅し。
>がっくりと膝をつくが、震える手でぱしん、と花の種を叩きつけるように地面へと撒いた。
>一瞬ののちに地面に白い小さな花が咲き乱れ、甘い芳香にガスが浄化されて行く。
>「浄化作用のある植物です…花畑で戦闘というのもおつでしょう…?」
>ゆっくりと立ち上がると、機械兵士の居るであろう方向に向かって微笑んだ。
>「さあ、まだまだです……行きますよ…フクロユキノシタ!!」
>ずずん…という嫌な地鳴りがしたかと思うと、怪獣を思わせる植物が姿を現していた。
機械兵士の装甲に白い花が映る。
「フフフ・・・・風花さんらしいです。」視界一面が白い花で埋め尽くされている。
機械兵士の眼中にあるのは風花のみ。
地面を蹴って加速すると風花に全身全霊の力を込めた拳を放った!
>13
>地面を蹴って加速すると風花に全身全霊の力を込めた拳を放った!
「そんな魂の籠もってない拳で〜俺を倒せると思うの?」
機械兵士のパンチをかわしてカウンター気味に蹴りを叩き込む。
>14
>機械兵士のパンチをかわしてカウンター気味に蹴りを叩き込む。
「そんな魂の籠もってない脚で〜俺を倒せると思うの?」
ヤム飯のキックをかわしてカウンター気味に殴りを叩き込む。
16 :
生徒会長:05/02/21 01:07:36
>地面を蹴って加速すると風花に全身全霊の力を込めた拳を放った!
「だましたな・・・俺の気持ちを思いっきりだましたな!
俺は・・・俺はほんとに風花ちゃんのことが好きだったんだーーー!
俺は叫んだ!俺は叫びまくった!裸一丁で!この気持ちは誰にも負けない!
だから!だから風花ちゃん!この性転換薬を飲んでくれ!
大丈夫!俺も飲んだことがあるから保障済みさ!だからこれを飲んで
俺と一緒に付き合いましょう!」
俺は風花ちゃんに性転換薬を手渡した!
17 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/02/21 01:08:44
>15
>ヤム飯のキックをかわしてカウンター気味に殴りを叩き込む。
「そんな魂の籠もってない拳で〜俺を倒せると思うの?」
三世のパンチをかわしてカウンター気味に蹴りを叩き込む。
18 :
生徒会長:05/02/21 01:10:09
>三世のパンチをかわしてカウンター気味に蹴りを叩き込む。
「そんな魂の籠もってない拳で〜俺を倒せると思うの?」
ヤムハンのパンチをかわしてカウンター気味に蹴りを叩き込む。
>15
>三世のパンチをかわしてカウンター気味に蹴りを叩き込む。
「そんな魂の籠もってない脚で〜俺を倒せると思うの?」
ヤム飯のパンチをかわしてカウンター気味に蹴りを叩き込む。
次にお前は「そんな魂の籠もってない拳で〜俺を倒せると思うの?」と言う。
>地面を蹴って加速すると風花に全身全霊の力を込めた拳を放った!
「…くぅっ!!」
カバンで防ぐも、風花の体はその衝撃で思い切り吹き飛んだ―が、それをフクロユキノシタが受け止める。
主の敵とばかりにフクロユキノシタはガバリとその口を開け、機械兵士を威嚇した。
捕らえて食べるつもりなのであろう。3つの頭を持つフクロユキノシタの個々の頭が上から下から、がちがちと歯を鳴らしながら襲い掛かる。
元来、フクロユキノシタは根元に捕虫のための袋がついている―が、改良種のこれには鈴なりに袋がついている。
3つでは足りないと植物なりに考えたのか、茎があわ立つように膨らむと見る見る無数の袋が鋭い歯を剥き出しにして、その刃を機械兵士に向けた。
21 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/02/21 01:12:42
>18
「やられた〜」
ヤム飯は吹き飛ばされ、地球を一周した後会長に向かって頭から突っ込んだ
22 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/02/21 01:15:11
>3つでは足りないと植物なりに考えたのか、茎があわ立つように膨らむと見る見る無数の袋が鋭い歯を剥き出しにして、その刃を機械兵士に向けた。
「危ない草は切っちまえ!!」
ハサミを持った人形がヤム飯のチンコを切り落とした。
「これがホントの血尿だな」
ヤム飯は笑っている
>ヤム飯は笑っている
「笑い上戸うぜぇ」
サルのナイフがヤム飯の喉をついた。
24 :
生徒会長:05/02/21 01:18:23
>3つでは足りないと植物なりに考えたのか、茎があわ立つように膨らむと見る見る無数の袋が鋭い歯を剥き出しにして、その刃を機械兵士に向けた。
「まるで真性包茎が皮を思いっきりひっぺがすのかと思ったぜ!」
まさにその通りだったのだ、茎はちんぽに見え、鋭い歯は、精子に見えた。
「なんてイカ臭い奴だ・・・それでもお前はひとりの人間か!こんな精気丸出しで戦ってむなしくないのか!」
俺は叫んだ、いつのまにかちんぽが勃起したまま俺は可能なかぎり説得を試みた!
25 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/02/21 01:18:29
>23
「殺さないで〜」
ヤム飯は血尿を出しながら命乞いしてる。
26 :
生徒会長:05/02/21 01:20:06
>サルのナイフがヤム飯の喉をついた。
「ヤムチャーーーーー!」
俺は弟子の危機に駆けつけ、喉が突き刺さる寸前で三世を突き飛ばすことに成功した。
「大丈夫かヤムチャ・・・危なかったな」
そういうと俺は喉につきさす寸前のナイフを思いっきりヤムチャの喉にぐりぐりしながら突き刺した。
>24
不意に声がした。
「ちわー、宅配便です。」
彼がamazonで注文したエロ本が届いたようだ。
そのエロ本にはこう書いてある。
「なんてイカ臭い奴だ・・・それでもお前はひとりの人間か!こんな精気丸出しで戦ってむなしくないのか!」
そう、全ては漫画の中の話だったのだ。
28 :
名無しになりきれ:05/02/21 01:22:36
そろそろ飽きた
29 :
生徒会長:05/02/21 01:23:11
>ヤム飯は血尿を出しながら命乞いしてる。
「シャッターチャーンス!」
俺はヤム飯が血尿してる場面を俺は自前の携帯カメラでパチッパチッ!と撮影した。
この写真が世間を揺るがし、芸術的作品として
東京世界科学写真館に掲載されるのは、また別の話である。
30 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/02/21 01:23:27
>26
「会長〜助かったよ〜」
会長にナイフを突き刺されながらも、魔閃光で反撃。
「てへっ♪先生だから魔先公使っちゃった♪」
31 :
生徒会長:05/02/21 01:24:01
>28
俺も飽きた、早く終われよ、機械と男女め。
秋田というより眠いというのが本音。
じゃあもう消えろ。
34 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/02/21 01:25:37
>28.31
俺も同意、せっかく盛り上げてやってんのに
飽きたのはゴキブリのやりとりだよ
お前らキモイ
37 :
生徒会長:05/02/21 01:30:48
>32
俺は別に5時まで起きれる特異体質なので大丈夫なんだが
お前も大変だな、眠りたければ眠ればいいぞ。
>33
お前が消えろ
>34
そうそう、なっちゃあいねえよあいつら
ここまで盛り上がれたのは誰のおかげだと思っている。
自分達のおかげだと思ってそうだな
特に機械のほう
>35
ゴキブリって誰だよ
>36
いや〜〜〜ん♪会長、きもいって言われちゃった〜超ショック〜♪
ていうかー、まじでうざうざって感じでー♪ 会長なんかよりお前のほうがキモイんだよー♪
って言いたいむんむん?キャハハハハハ!!!
( ´;゜;ё;゜; )キモー!!
>37
正直盛り下がった。
そういえば会長風俗はどうしたんだ
41 :
生徒会長:05/02/21 01:36:08
>38
お前の顔がキモイ
>39
俺は一人で盛り上がったから大丈夫だ!
>40
今日もいい天気だね、ほら、見えるかい?
あの星が、あれが北斗七星、北斗の拳に出てくる
話題の星だよね。
( ´;゜;ё;゜; )回腸キモー!!
>カバンで防ぐも、風花の体はその衝撃で思い切り吹き飛んだ―が、それをフクロユキノシタが受け止める。
>主の敵とばかりにフクロユキノシタはガバリとその口を開け、機械兵士を威嚇した。
「くっ・・・・・。」機械兵士の足が止まる。
「(しかし鉄を食うことが出来るはずは無い・・・・。)」機械兵士は地面を蹴って風花に向かい走り出す!
>元来、フクロユキノシタは根元に捕虫のための袋がついている―が、改良種のこれには鈴なりに袋がついている。
>3つでは足りないと植物なりに考えたのか、茎があわ立つように膨らむと見る見る無数の袋が鋭い歯を剥き出しにして、その刃を機械兵士に向けた。
無数の袋に行く手を阻まれ足を止める。
体中に袋が噛み付き装甲をもぎ取り内部を食いちぎっていく。
「バカな・・・・!?私を食べているのか・・・・・!?」
必死に抵抗するも時既に遅し。
最後に残ったメモリーチップを袋が飲み込む。
機械兵士はバラバラに分解され跡形もなく食い尽くされた。
>41
いや、だから風俗は?童貞は?
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
瞳の色:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
その他特徴:
会長書いて
46 :
名無しになりきれ:05/02/21 01:41:18
風俗で童貞失った奴は素人童貞って言うんだよ
非童貞の仲間にはなれないわけよ
ではサルファンクラブ会長の俺が。
装備品右手:ピストル
装備品左手:花束
装備品鎧:UNICRO
装備品兜:天然パーマ
装備品アクセサリー:銀歯
所持品:エリクサー
瞳の色:反省の色
髪の毛の色、長さ:普通
容姿の特徴・風貌:お前らよりは格好良い
その他特徴:空気が読めない
>機械兵士はバラバラに分解され跡形もなく食い尽くされた。
「…はっ」
衝撃で気を失っていた風花が起き抜けに聞いたものは、ちりん…という金属が地に落ちるかすかな音。
「機械兵士さん!!フクロユキノシタ、それまでです!!」
フクロユキノシタの動きを止めさせ、食いちぎられ溶けかけた機械兵士の部品を吐き出させた。
「…済みません、部品…少し溶けてしまいました…」
強酸に溶かされ、しゅうしゅうと煙を上げる機械兵士の残骸をかき集めると、何処から出したのかそっと一輪の花を置く。
「お疲れさまでした…よい試合を、どうもありがとうございました。」
山高帽を取り、風花はゆっくりと頭を下げた。
49 :
生徒会長:05/02/21 01:48:21
>42
J( 'ー`)し ごめんね、会長はほんとにきもいから ごめんね
>43
暇人
>44
遠くから見つめる夕日はほんとにすばらしいと思うよ
俺も時々さ、思うんだ、この世が全部太陽だったらいいのに・・ってさ。
だってお前もそう思うだろ?全員が太陽ならこんな苦しい重いなんてしなくて
みんな楽しく光り放題、なんて楽しい世界なんだろうね。
>45
装備品右手: 己の拳
装備品左手: 己の拳
装備品鎧: 生徒会長の服
装備品兜: 生徒会長の兜
装備品アクセサリー: 生徒会バッチ
所持品: 聡子様のパンツ、ブッシュ、アーロン、
瞳の色: 黒
髪の毛の色、長さ: かっこいい
容姿の特徴・風貌: かっこよくて惚れる顔
その他特徴: とにかくかっこいい、そして強い。
>46
そうだね、俺もいつか旅立ってみたいよ。
だってさ、いつもPCでうきうきとして打ち込んでいる俺ってさ
時々むなしく感じるんだよね・・・だから俺は鳥になって飛び回りたい
ってどっかのみすずちんが行ってたよ・・・
>47
お前とはいい勝負になりそうだぜ。
俺が好敵手ってわけなのか!
>どうもありがとうございました。楽しかったです。
いえいえ、こちらこそ。
51 :
生徒会長:05/02/21 01:49:44
>どうもありがとうございました。楽しかったです。
俺も楽しかったぜ!またやろうな!
お前との対戦!待ってるぜ!
回虫、隔離で「俺」と言い合いしてこい
53 :
葉月 ◆lxA7D2Lqzs :05/02/21 01:52:57
次スレが経ってたんだね。
お疲れ様です。
会長ー
風俗行ったのー?
なんか、すごい事になってるにゃり……
新スレおめでとうにゃり♪にゃは?
56 :
生徒会長:05/02/21 01:58:08
>52
というかあいつ、中々いい奴なんだが
どうしたら言い合いになるのでしょー
>53
ずっと前から好きでした!
付き合ってください!
>64
人生楽あれば苦はあるさ。
俺はいつもそのことを目にしみてました。
ああママン、どうしてこんな醜い僕を生んでしまったの。
そうしたら僕はこんなに辛い重いなんてしなくてすんだのに。
勃たなかったとか?
>64に期待大
何だかな……。
>56
ボ・・・・ボクの事!?
・・・でも、ボク貴方の事知らないよ・・・。
だから、そういわれても・・・・。
・・・・・・・・で、・・・でも、誰かに好きって言われるのは
普通に嬉しいよね!
>60
前から聞きたかったが、女か?
>61
うん、一応女だよ。
でも、ボク人間じゃないから、
雌って言ったほうがいいのかな?
よし
萌え
ではやりましょうか?
消えろ
>64
お前も荒らしか?
>66
そう
誰も居ませんか?
お前とやりたくないだけだよ
居るにゃりよ♪
>70
未熟者の私ですが、お相手願えますか?
>71
いいにゃりよ、ルールはどうするにゃり?
>72
貴女の好きにして下さい。
>73
正直その時点で空気っぽさにじみ出てる。
>73
ちゃんとこれで戦えよ
>『エアー』
>空気と同化する能力の様です…
>攻撃する時には実体化しなければなりませんが…
>
>パワー:C スピード:D 射程距離:B
>持続力:E 精密動作性:E 成長性:C
じゃあ、いつも通りでいいにゃりね?
5ターン、メル欄、桜庭しゃんが先行にゃり
いつの間にか綾人は変な服に着替え、鞭を持っている
「さて、小学生の頃から本物の鞭で練習した鞭裁きをお見せ致しますよ。」
綾人は鞭を頭上で振り回し勢いを付けて、鬼娘に放った
「あぶにゃいにゃりね、あたしにそんなシュミはないにゃり」
>綾人は鞭を頭上で振り回し勢いを付けて、鬼娘に放った
鬼娘は、バックスッテプで桜庭から距離をとり、鞭をかわす
「金剛暗器壱の型:薙刀、倭刀術、戦乱刀勢!!」
金剛暗器を振り回し、遠心力を利用した回転斬撃だ
その様子はさながら小型の台風か、じわり×2と桜庭に接近する
「跳べば良いのですよ、そんなもの。台風の目と同じです。」
鬼娘の頭上に跳び、下に向かって鞭を放つ。
「空中に逃げたにゃりか?小癪にゃり!!」
桜庭という目標を見失い、真上からの攻撃、
技の最中とあってはかわすのは難しい
桜庭の鞭が鬼娘を捕らえ、鬼娘の肌に裂傷を刻む
「お返しにゃり、脳味噌ぶちまけるにゃり!!」
桜庭の着地の瞬間を狙い、頭目掛けて鉄下駄を蹴り飛ばす!!!
「空気とは恐ろしい物なんですよ、ククク……がはっ!ふっ、一発……。」
鉄下駄が頭に当たり、フラフラしながら鞭を捨ててファイティングポーズを取る
「……。」
構えながらフラフラと木の葉が舞う様に鬼娘に近寄る
「……少しムカついたわ。」
鬼娘の顎を狙った強烈な右を変な角度から放つ
「あたしは格闘技にゃら、誰にも負けない自信があるにゃり♪」
金剛暗器を投げ捨て、徒手空拳で桜庭を迎え撃つ
「気合のこもってない、へなちょこパンチにゃど、怖くないにゃり♪」
桜庭の拳を捌き、受け流す(防御でも無く、かわすでも無い)
流れるような動作で桜庭の右関節に当身を放ち、右脇胸に肘を当てる(ようとする)
そのまま桜庭の懐にもぐりこみ、水月(鳩尾)に肩を入れる
「金剛鬼のおっちゃん直伝、奥義:鬼だまりにゃり!!!」
勢いをつけ、桜庭を弾き飛ばそうとする(変則当て身投げ)
吹き飛ばされて地面を転がる綾人
「……強え……。」
立ち上がり両手で頬を叩き、鬼娘を睨み付ける
「やべぇな……俺のパンチ見切られるなんて……。格闘技が駄目なら……喧嘩か……。」
気合いの入った綾人は先程とは打って変わって素速い動きで鬼娘の方に近付いていく
「ボッコボコにしてやらぁ、14中の桜庭と恐れられた理由教えてやんよ!」
鬼娘にラッシュをかけつつ、右足でアリキックを狙う
(鬼娘の戦闘スタイル暴力、参考文献:ホーリーランド)
>鬼娘にラッシュをかけつつ、右足でアリキックを狙う
鬼娘はただ黙って、桜庭の攻撃を受け、捌き、逸らす
避けようとしないのは、桜庭の全ての技を引き出そうとしているのだ
いまだクリーンヒットは許してはいない、衝撃を殺しているのだ
みきぃいいっ、その内の一発が鬼娘を捕らえ、数歩よろめく、不敵な笑い
「気は済んだにゃりか?そろそろ終わりにするにゃり」
腕を畳み、桜庭に左ジャブを放つ(フラッシュ:目くらましが目的)
その後、滑るように接近し、腕を捕らえ、宙に投げようとする
狙いは究極鬼娘バスターだ(三角締め、背骨折り、又裂きの複合技)
「決まったな……俺を甘く見るとこうな……!?」
鬼娘の表情は……笑っていた、不敵の笑み
桜庭が今までに友達と連みやってきた喧嘩とはレベルが違いすぎた
鬼娘の左腕が閃く
「速……!?」
鬼娘の左を受けようと左手を前に翳す
だが、次の瞬間鬼娘の姿が眼下に有り、腕を取られて空中に投げられた
「どわっ!あ、有り得ねえ!」
投げられた綾人の右手がズボンのポケットの中の登山ナイフを掴む
「年少だって行ってやるぁ!死に晒せクソがぁ!!」
見開き血走った眼で鬼娘を睨み、ナイフを翳した
「これで終わり……何!?」
鬼娘の技は、既に綾人に極まっていた
「がぁああ……ぐぐぐごががががぁ……ぐぐごごぎげがぐ……!」
(決定リールを使うにゃり、蛇足にゃり)
>見開き血走った眼で鬼娘を睨み、ナイフを翳した
ざしゅっ!桜庭のナイフが鬼娘の頬をかすめ、鮮血が噴出す
血は滴り落ち、鬼娘の着物を紅に染める……
「冥土の土産にゃり、地獄で自慢するにゃり!!」
桜庭の首を三角締めに極め、頚動脈を圧迫する
両手で桜庭の両足を掴み、そのまま高速落下する
究極鬼娘バスター(アルテミット・鬼娘・バスター)
三角締め、背骨折り、又裂きの三つの効果を持つ究極技
そして、何故か鬼娘の額に『肉』の文字が浮かび上がる
「にゃはははははははっ♪究極鬼娘バスターにゃりっ♪」
猛烈な加速度で地面に着地、ぐわしゃっっ!!!破滅の音………
(おい!俺ヒデェ姿で死んでんじゃねぇか!認めねぇぞこんなの!ちきしょー!……おっと、少し落ち着かなきゃな……。で、俺の負け……だな。)
もう誰も居ないかー?
にゃりっ♪にゃりっ♪ぶいぶいぶいっ!!
破竹の勢いにゃり、負け知らずにゃり♪
…ところでこのボロ雑巾は(桜庭)、どうすればいいにゃりか?
死んでるのにゃら、リペアボックスは意味無いにゃりね?
生き返らせるには、どうすればいいにゃりか?
(居るぜ、いえ、居ます!生き返らせて下さい。)
ポイ!(リペアに投げ込む)
>91
死人もリペアOKにゃりか?
>89>92
(このクソガキャア!だぁあああ!犯すぞコラァ!すみません、嘘です、本体をこれ以上ボロボロにしないで下さーい!リペアボックスの近くにある魔法陣に投げ入れて下さい!)
>91
(おんどりゃああ!嘘です、すみません。)
死んでスグならいーんじゃないの? ケガ治って息吹き返せばいいんだから
何か不思議な力が働いて、桜庭は黄泉還った!!!
チョナンカーン!復活しました!
地獄を見てきた男、桜庭
「伊達に地獄は見てねぇぜ!って感じですね。あーあ、本性がバレてしまいました……まあそろそろ戻りましょう。」
パサつく不自然な銀色の髪を靡かせながら、鬼娘の方をみる
「有り難う御座いました。今度は完全に喧嘩させてもらいます。」
そう言って綾人はコロシアムを後にした
試合相手募集
100げと
( 0,,0)む・・・
よう総書記。元気だったか?
骨吉がキタ(・A?)
(;0,,0).oO(その名で呼ばれると凹むな・・・)
とりあえず待つとしますかな。観戦にしろ試合にしろ、相手が居ないとどうにもなんないから。
今日はゆっくりハーブティーでも飲みながら観戦組です。
全身筋肉痛が…あいたた。
106 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/02/21 23:26:17
誰かマジで試合しようぜ〜
機械飯はまだこないのか??
>106 ヤムチャーハン応援してっからね!
ふぁ〜っ……よく寝た……。
一応、あたしも試合可能な状態で待機してるよ。
チャララチャッチャラーン
・・・てことで。
>108
どうです?戦いませンか?
110 :
生徒会長:05/02/21 23:56:48
また無視されてるよ、我が弟子よ
どうしてここのコテ達は僕達を無視するんだろう。
俺悲しい。
(スナイパーライフルを構え・・・)
>104 「動くなよ〜、じっとしてな」
戦いの前に仕留めなければ・・・これも仕事なんだ、許せ・・・
・
・・そこだ!!!
>109
いいねぇ、では一戦頼むよ。
では3ターン制で勝敗はメル欄、場所はトンネルの中でどうだい?
あたしはいつも先行で負けてるからね。お前さんが先行で。
「暗いなぁ・・・」
果てなく続くとも思われるトンネルの中。ライトが等間隔に申し訳程度に照らしている。
「犬が寝るのがケンネルなら、豚が寝るのがトンネル・・・じゃなくて豚小屋」
訳の分からないことをつぶやきながら、杖を軽く振る。
「今日の杖は・・・これだ」
二メートルを越すとても長い杖。棒と言った方がいいのかもしれない。
軽くしていなければ、とても持てはしないだろう。
「行くぞ!」
杖の中心をもって頭上でグルグルと回しながら帯刀メイドに近づき、
杖が届くギリギリの場所で横に大きく杖を振る!
試合が始まってますね
荒ぶる魂は最高のご馳走です
>杖の中心をもって頭上でグルグルと回しながら帯刀メイドに近づき、
>杖が届くギリギリの場所で横に大きく杖を振る!
「おおっと!」
気配で察知した帯刀メイドは後方に飛びのいて杖を避ける。
「何だい、あの棒は……リーチとしてはあたしの刀の方が不利さね……」
そう呟いて袖口から小刀を取り出す。今回は4本だ。
「いつもより多目に出してみたよっ!これで遠距離攻撃といきますかいっ!」
心もとないライトの灯りを頼りに4本もの小刀を次々とジュイス目掛けて投げつける。
>心もとないライトの灯りを頼りに4本もの小刀を次々とジュイス目掛けて投げつける。
「うおぉ!?」
飛んできたナイフに危険を感じ、杖を返してナイフを叩き落とそうとする。
だが杖が長すぎたため扱いづらく、叩き落としたのは二本が限度。
残り二本、一本は左脇腹を抉り、もう一本は右頬に傷を付けつつ後方へと飛んでいった。
「い・・・痛っっっ!」
脇腹に刺さったナイフを抜き取るがやはり傷は深く、しばし悶える。
「傷つけられっぱじゃいかないなぁ・・・」
腹から抜いたナイフにさっき叩き落としたナイフ、
三本を拾うと、帯刀メイドの頭上、天井すれすれに投げる。
「重くなれ!グラビトン・マジック!・・・この言葉言うの久しぶりだなぁ」
帯刀メイドを越え更に遠くへ飛ぼうとしたナイフがスピードを失い、帯刀メイドの頭上に落ちてくる。
「更に!同時攻撃!ちょえい!」
走りながら一直線に突きを繰り出す!
>腹から抜いたナイフにさっき叩き落としたナイフ、
>三本を拾うと、帯刀メイドの頭上、天井すれすれに投げる。
「その作戦はいい所ついてるけどねぇ。残念、上過ぎのようだねぇ」
>「重くなれ!グラビトン・マジック!・・・この言葉言うの久しぶりだなぁ」
>帯刀メイドを越え更に遠くへ飛ぼうとしたナイフがスピードを失い、帯刀メイドの頭上に落ちてくる。
「えっ!?なっ……そんなバカな事が……っ!?」
咄嗟に片手でナイフを払い落とそうとすると同時に目の前の攻撃を腰の刀を抜いて迎える。
「くっ……!?」
杖の攻撃は何とか刀で軌道をそらせ、脇腹をかすったのみだった。
闇の中で分からないが白いエプロンドレスは血の染みが出来ているであろう。
払い落とせたナイフは一本で残る二本はそれぞれ後ろ髪と左肩を切り裂く。
「流石だねぇ……でもこの程度では私は参らないよっ!我流・一文字斬りっ!」
帯刀メイドは刀で大きく斬りかかった。
しばらくPC取り上げられてて観戦出来なかったぜ。
さーて、観戦かんs・・
ん?今何か当たったような?
>帯刀メイドは刀で大きく斬りかかった。
「え!?うぉ!?うぁ!?こうなりゃやけだ!必殺!真剣白刃取り!」
『必殺』と言ったが、真剣白刃取りなどやったことはない。
やれるかもしれないな、的な希望的観測含みすぎの行動をしたので、成功するはずがない。
『パァン』
と、手を叩く音がトンネル内に反響し、何かが転がる音がした。
「う、腕が・・・僕の左腕が・・・」
帯刀メイドの斬撃により、ジュイスの左肘から先はなくなり、その場に転がっていた。
「うぁぁぁぁぁぁだっしゃぁ!」
突然叫び声にも似た声をあげると、右手だけで杖を持ち上げ、野球のバットの様に振る!
「逆転一発本塁打ぁ!」
これは骨吉さん、奇遇ですね(白々しい…)
私も重力技を持ってるんですが、セラさんに使ってみたかった
>突然叫び声にも似た声をあげると、右手だけで杖を持ち上げ、野球のバットの様に振る!
「なっ……!?」
刀でガードを試みるが圧倒的な力不足は明白であった。
そのまま、帯刀メイドの身体は飛ばされてゆき、
トンネルの外のガードレールに衝突した。
「な……ナイス場外ホームラン……がくっ」
(戦闘不能)
>120
(0,,0 ).oO(あれ?誰かに似てる・・・)
どうも、お美しいお方。
帯刀メイドまた負けたのか…、不様だな
まあなんだ、人生にはいい事もきっとある、……まあ、頑張れ
「腕〜腕〜僕の腕〜・・・腕だけリペアボックスとか無理なンかなぁ?」
戦いが終わったことを感じ取ったジュイスは、一人自分の腕を心配していた。
「あ、忘れてた」
痛む腕を押さえながらトンネルの外へ出、倒れている帯刀メイドをリペアボックスの中に入れる。
「死んじゃいないし、これでいいや。僕の腕は・・・まぁいっか。ご都合主義ご都合主義。次回には治ってる」
左腕を右手に持ったままジュイスはトンネルを後にした。
帯刀メイドの敗因はメイドのくせにご主人様がいないことにある!
と分析してみるてすつ
2人とも、もつかれ〜
いい試合だったよ
>125
帯刀メイドって、このスレ出身だよな
ストーリとか期待したいんだが
そ……そんなバカな……っ!
原因はあたしが先行だったからじゃないのか……。
ともあれ、ありがとな!いい試合が出来たよ。
>123
4戦して見事に4連敗だよ。
あたしが戦う相手ってもしかして皆強いんじゃないのかい?
…とか疑っちまいそうだよ、本当に。
>125
な……何だってー!?確かに未だに野良メイドだしねぇ。
それがもし本当だとしたらご主人様を見つけるまで負けっぱなしって事かい?
野良メイドって何かいいなw
とりあえずご主人様が欲しかったら
自分でスレ持つか誰かのスレに転がり込むか
総合スレに潜り込むのが一番だな。
ここじゃご主人様は見つからん罠
とことんツキが無いな、鬼娘とはエライ違いだ。
>129
何かが違う気がする。
漏れも何処かに転がり込みてーけどよ。
>130
誰だか知らんが適当にどっかの総合に転がり込めばいいじゃないか
>131
不毛だからチャットはやめよう、
そうしたいのはヤマヤマだけどナ。
>126
そう言ってくれると嬉しいねぇ。
……何だかあたしゃだんだん時代劇の斬られ役みたいになってきたよ。
>127
あたしは正真正銘、ここ出身だよ。
そういえば試合以外では、ほとんど交流持ててないねぇ。
>129
ははは、野良猫野良犬野良メイド……そんな感覚だね。
自スレ……【ご主人様】帯刀メイドだよ【急募】?
誰かのスレ……これも考えてたんだけどね。
あたしが何か良くないものを持ち込んだら申し訳ないなって思って。
総合スレ……メイド総合って見つけたけど、あたしみたいなのでもいいのかねぇ。
>130
あたしは別の意味で憑いてるんじゃないかねぇ……orz
>133
ファンタジー色のあるスレなら悪いもの持ち込むことにはならんよ多分。
喫茶店とかそういう方向はヤヴァイ。
あと、メイド総合は荒れてるからよせ。
>134
ふむふむ……なるほど。喫茶店はいけない、と。
覗いてみて楽しそうだったんだけどねぇ。
でも、そこであたしは気づいたんだよ。
「喫茶店じゃメイドでなくてウェイトレスじゃないか」ってね。
メイド総合もやめておいた方が良さそうだね。
大体分かったよ。よく考えて決める事にする。
実はファンタジー色で目星はつけてあるんだ。
相談に乗ってくれてありがとな!
僕もどこかのスレに・・・
うーン長続きしそうにないしやめておこう。
ちょっと前まではちょうどよさそうなトコがあったんだけどな
性魔殿……閉店しちゃったね……
聖魔殿は中の人の都合のための一時閉店らしいから
またいつか開店するらしい
ならいいや。俺は待つ。
そして寝る。ノシ
⊂鬱⊃ -,,-、
..∧∧ /ヽ/ヽ 八八 www /V\ γ,,, ,||||ヾ ∧sfヘ .Λ_▲ ∧_∧.∧_∧
(;;´_>)( '∀゛)(,,|Д|)(*・_・)( ・−・)彡ノ ゚∀゚ミ ( ・ω・)( ・∀・)(彡゚∀゚)( ~∀~)
,´5150ヽ iii■∧ ∧弟∧ ∧__,,∧ ∧鍵∧ .∠忍\ l^ヽ=l'l _ _∠ノ_∇) ∧ ∧
(({{ノノ))ノノ)( ,,゚∀゚)( ´・ω・)(-( ゚∀゚)(= ・ω・) 〜|/゚U゚|{-[::━]}( ´_ゝ`)[ `↓´] ★ノ^^)★
))ノリ! ゚ヮ゚ハ_, ,_ /道ヽゝ Hey ∧_∧∧虻∧ヘ 馬ヘ ハ__.ハ ∧炎∧ ノリ, ^ー^)lj
.;'⌒⌒゙;.( ・∀・)( ^▽^) ( ゚∀゚)( ・_・( ・∀・)・∀・) 爪・ω・)( ・∀・) ノ☆ー))ヽ,,
; ノヾ、、、 (=ヽ博ヽ ∧拝∧(\_/)∧神∧ ノヽ,,ノヽ ∧_∧ (イニ@) n ミ ツリハヘ,.
l |、^ヮ^,|(=,,・∀・)( -A-)( *゚∀゚)< `∀´>( *゚∀゚)【 ・∀・】( *゚∀゚)( 凸) ノリゝ^ヮル
 ̄∪∪ ̄∪∪ ̄ ̄ ̄ ̄~∪∪ ̄~∪∪ ̄∪∪ ̄~∪∪ ̄∪∪ ̄∪∪ ̄ ̄∪∪ ̄
142 :
名無しになりきれ:05/02/22 23:54:49
まんまと政莉やヤムトルの進入を許してるね
素敵だね!
143 :
名無しになりきれ:05/02/22 23:55:46
>142
蒸し返し厨乙。
誰か試合しない?
>144
貴様何者だっっ!!
出るに出られぬ空気組かと
147 :
名無しになりきれ:05/02/23 00:17:02
埴輪か
508 名前: ◆rffffffffc [sage] 投稿日:05/02/22 23:58:48
>496
すごい変わりよう、その言葉俺も熨斗付けて返したい。
ウザいけどしたくない、か。それもまぁ一つの考えだな。
…とりあえず、みんなが楽しめる書き込みをしろ、って言うのは真摯に受け止めておく。
2ちゃんねるの約束だしな、みんなが楽しめる書き込みを、ってのは。
何だかんだ言って、俺もちょっと考えを改めるところがあった。
ありがとう、と礼を言うとまた叩かれそうだなw
>497
m9(^Д^)プギャー?
>498
何だっけ、コテを付ければコテを叩いても削除対象にはならないをだっけ?
コテ同士の議論とみなされるとか何とか。
>499
もっと毒吐いて欲しいよね
>500
言い訳にも聞こえうわ何をするやめr
>501
実は俺は素じゃない時もあったりする。
大概素なんだけど、なりきりネタ板って言うぐらいなんだし素ばっかもなんだかな、と思って。
>502
すっげぇ言い訳に聞こえうわ何をするお前誰だたすけt
>503
オウム返しか
>504
すまん、何がしたいのか分からない
>505
誰と?
やっべぇ俺何にも分からない
>506
へー
>507
最近糞コテってのが固有名詞になって非常にややこしい
…やっぱり面白いレスとか出来ないのか俺には…
じゃあ俺はもう寝ます
次があるなら、また今度
嘘だろ埴輪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
149 :
名無しになりきれ:05/02/23 00:20:10
釣れますか?
わりと
入れ食いですよ
152 :
名無しになりきれ:05/02/23 00:22:23
良いから早く寝ろよ埴輪
随分見ない内に大分荒れてるな〜。
もっと素直に楽しめないもんかね??
隔離スレの荒れ具合が一番の原因なんだろうけどW
俺は好きなんだけど、なんせ批評家ばかりだから
やりづらいったらありゃしない。
154 :
名無しになりきれ:05/02/23 01:29:16
そうそうw後はゴキブリがなwwwwwwwwwww
155 :
名無しになりきれ:05/02/23 18:40:23
試合よりも雑談が多いことについて
名簿に載ってる人が全然来ないからでは??
というか選手名簿はどこ行った?
選手名簿なんていらんだろもう
>157
まとめサイト見れ
>159
全員が乗ってるわけでもないじゃないか
最近の新規共はネタやら糞やらでもうだめぽ
力のあるキャラコテが自スレに籠もったり
他スレに取られちゃったりしたからな
コロシアム以外に行く力のない奴ばかりが集まるんだ
名無しがこんな事言ってんじゃおしまいだな。
見込みがありそうなのはコロシアム以外のスレに参加してるか
参加しようとしている香具師だな。ここオンリーの香具師は新規では
ろくな香具師がいない。
165 :
名無しになりきれ:05/02/23 19:15:41
もう言いたい放題だな
そして試合をしたらしたで、ゴキは湧くわブーイングの嵐でやっぱ駄目ぽ
ゴキも叩きも出ないような香具師っているかな、誰か
168 :
名無しになりきれ:05/02/23 19:20:08
名無しが少し遠慮すりゃあな…
空気嫁ない奴が名無しでもコテでも増えてるからな
名無しは観客、
10スレも続けば自浄能力が消えても不思議はないな
使い古しの浄水器みたいなもんだなw
173 :
名無しになりきれ:05/02/23 19:23:55
>172
空気読めないよな
>173 正直に言ったまでだ。
とりあえず参加時に鳥つけない香具師とかは最悪の部類だよな
あとそういうのを叩く香具師とか鳥がないのを利用して偽者乱入させる香具師とか
何か伸びてるから試合でも始まったのかと思ったら
お前らの雑談か………
殆どの問題は人としてのモラルを弁えれば何とかなる。
2chにだってモラルが解る奴は居るからな。
で、試合は?
機械とかこんな時でもなければ役に立たないんだから
さっさと試合汁
>179は何様のつもりだ?
おまいが試合汁
今更なんだが、誰か試合をしないか?
>181
仕方ないな。俺でよければ試合してやってもいいぞ?
ただし、早くしろよ?
>182
では戦うか!!
ヤム飯としてのコロシアムでの初めての戦い…ヤム飯は緊張した面持ちで最初の技を繰り出す。
「行くぞ!!魔閃光!!」
ヤム飯は融合した悟飯の技を使い、一撃必殺を狙う。
>ヤム飯は融合した悟飯の技を使い、一撃必殺を狙う。
「そんな魂の籠もってない技で〜俺を倒せると思うの?」
ヤム飯の魔閃光をかわしてカウンター気味にナイフを刺す。
>184
「何っ!!」
ヤム飯の渾身の魔閃光はたやすく避けられ、喉元にナイフを当てられる。
「………悔しいが、俺の負けだ…」
ヤム飯はコロシアムから去っていく。
隔離スレの意味ないやんけ
ねぇ、誰か居る?
実は居たりします
189 :
生徒会長:05/02/24 01:28:01
俺がいるぜ!
>188
何だか眠れないから、相手してくれないかな?
191 :
神威ガクト ◆rB.TBMOPFY :05/02/24 01:29:54
バカイチョーはこっちゃこーい
192 :
生徒会長:05/02/24 01:31:42
また無視されちゃったーー!
俺悲しくて自殺しそうだぜ!だっはっは!
はいそこ!自殺しろって思ったろそこ!
だがそこは問屋が許さない!
俺は死ねないのさー!だーははははっは!
>190
もちろんですとも。
三ターンでそちらが先行、勝敗決定はメル欄で。
場所は・・・和室なんてどうでしょ?宴会場の様に広い所で。
>193
了解した!!
ヤム飯は和室の隅っこに正座して座っていた。
「さぁ、本日もオリキャラコロシアムの時間がやって参りました。
実況は私ヤムチャ、解説は孫悟飯がお送りいたします」
ヤム飯は脳内実況をし始めた。
>193
オッケー!そんじゃあ、良い汗流させて頂戴よ!!
<試合開始>
ティオが和室を眺めながら人差し指で頬を掻く
「私には縁無さげな場所よね。」
ゆっくりとジュイスへ近寄っていくティオの体から気が放たれ、次の瞬間その姿が消える
「それじゃあ初段!」
声と共にジュイスの目の前にティオが現れる…が、それは気で作った幻影
本物はいつの間にか裏に回り、頭上からジュイスに向かって踵落としを放つ
196 :
生徒会長:05/02/24 01:46:05
>193
宴会場!つまり酒を飲むってことだな!
飲ま飲まウェイってことだな!マイヤヒー!マイヤヒー!
俺はジェイスに怒涛の酒を促した!
ジェイスは酔っ払いっている!チャンスだ!
「jくらいやがれーーー!」
俺は酒をジェイス以上の一気飲みをした!
「うぇっく・・・だーっははははははっは!」
しまった!飲みすぎた!
>195
ヤ:ティオ選手いきなりジュイス選手に真っ正面から突っ込んだぁ!!捕まってしまったら、体重が増えちまうぞぉ!!
孫:いえ、ヤムチャさん。あれは気による残像みたいなものです。
本物は…ジュイス選手の後ろから踵落としを狙ってますね。それよりヤムチャさん、Z戦士の一員の癖に分からなかったんですか?
ヤ:……面目ない…
「今日の杖〜は普通の長さ♪だけどちょっとばかし仕込んでる♪」
今回は前の戦いの三分の一程度、普通の長さの杖を持っていた。
しかし、杖の先にはキラリと光る刃が・・・。
>「それじゃあ初段!」
>声と共にジュイスの目の前にティオが現れる…が、それは気で作った幻影
「いきなりチャンス!・・・て、あれ?」
目の前に現れたティオを本物だと誤認し、杖を大きく振るも、
その杖は空を切り、ややバランスを崩す。
>本物はいつの間にか裏に回り、頭上からジュイスに向かって踵落としを放つ
「な・・・ナイスキック」
バランスを崩した所に踵落とし、当然避けられるはずもない。
軽い脳震盪。ジュイスの巨体はのたうち回ってころころ転がる。
「なーんちゃって!」
多少痛みが引いた後も痛さに耐えられぬような演技をしてティオとの距離をとったジュイス。
突然立ち上がり、畳を触って軽くし、おもむろに持ち上げ投げ上げる。
「そしてもちろん・・・グラビトン・マジック!」
投げた畳が突然重くなる。鉄板以上の重みとなった畳がティオの頭上に降ってくる。
「ほれほれほれほれ♪」
なおも畳を投げては重く、投げては重くを繰り返す。
>198
ヤ:ジュイス選手の脳天にティオ選手の踵落としがヒットしたぁー!!ジュイス選手あまりの痛みにのたうち回ってるぞぉ!!
孫:頭にヒットしたことにより軽い脳しんとうを起こしてますね。戦いに支障がでなければいいのですが…
ヤ:おおーっと!!ジュイス選手に踵落としは効かなかった様子、今度は畳を返して投げつけまくってるぞぉ!!
おまえはムラサキ曹長か!?
孫:また懐かしい人を出しますねぇヤムチャさんは、それにしてもあの畳の動きを見れば分かるようにあれは普通の畳ではありませんね。
普通の畳より重量が増してるように見える、これはジュイス選手の技の効果によるものでしょうね。
ヤ:流石ジュイス選手!!何でも重くする!!正にダイエットしてる女の子の天敵だー!!
200 :
生徒会長:05/02/24 02:09:25
>198
>なおも畳を投げては重く、投げては重くを繰り返す。
「きゃあーージェイスが酔って、畳を投げてきちゃったーー!
そういうと同時に宴会場が突如墓場かした。
せっかく、楽しそうに実況しながら飲んでいた、ヤム飯の頭にたたみの角があたり死亡した。
俺は叫んだ!こころのそこから叫んだ!
「ジェイスーー!ここは宴会場だ!戦う場所じゃあないから一緒にたたみなげかえせらあああrtfyぐひj!」
会長は酔っていた、会長も同じように畳を投げ返した!
「だははははー!愉快愉快!畳がこんなにも気持ちィ投げ方法だったなんてー!」
宴会場が地獄化してしまったのは言うまでもない。
>鉄板以上の重みとなった畳がティオの頭上に降ってくる。
「えっ…ひぇっ!」
ティオは何とか転がる様に避ける
>「ほれほれほれほれ♪」
>なおも畳を投げては重く、投げては重くを繰り返す。
「なになになになにっ!?なんなのよーっ!?」
すぐに体勢を立て直し身軽なステップでどんどん畳を避けていく
「畳で抑えつけてどうにかしようったってぇーっ…。」
ティオは高く飛び、空中に投げられた畳を足場にし、ジュイスを飛び越える
そしてジュイスの背後の畳を叩き、畳を跳ね上げ立たす
「そうはいかないんだから!畳返し!!」
ティオは立った畳をジュイスに向かって蹴り、更に壁に飛んで違う角度から三角飛び蹴りを放つ
「決まりよ!」
>ティオは立った畳をジュイスに向かって蹴り、更に壁に飛んで違う角度から三角飛び蹴りを放つ
>「決まりよ!」
「決まり?まだまだ!」
後ろから蹴られた畳は、触って軽くして衝撃を吸収する。
それでも、触った左手はかなり痺れてしまったが。
飛び蹴りを放ってくるティオを見るジュイスは、すぐさま杖を構える。
「飛んで火にいる夏の虫ぃ!こっちの方がリーチは長い!」
ジュイスが杖の根元のスイッチを軽く押すと、先端からナイフほどの刃渡りの刃が出てくる。
「飛び蹴り途中で避けられるかい!?」
足をこちらに向け飛んでくるティオ。ジュイスはそれにカウンターするように刃物付きの杖を突き出す!
203 :
生徒会長:05/02/24 02:28:21
>202
>ジュイスはそれにカウンターするように刃物付きの杖を突き出す!
「馬鹿な!箸で畳をつかむなんて自殺行為だ!」
俺の投げた畳をカウンターによって、箸を使うなんて誰もが思っていなっかった!
だがジェイスのは刃物付の箸、ひとつ食べるだけで血がどぼどぼ出ちゃう最新式だ!
「・・・それを!それ今使うというのかジェイスーーー!」
箸がクロスすると同時に、畳は真っ二つに割れた、ボカーンと畳が真っ二つに割れた先に
中山とガクトが酒を酌み交わしていて、両方にクリティカルヒット。
その後、中山とガクトを見るものはいなかったという・・・
「・・・・くっ!俺の数々の親友達を殺すなんて・・・それでも人間かジェイスーー!」
俺は目薬で作った涙で思いっきり叫んだ!それはそれは、誰でも
同情を引いてくれそうな、かっこいい叫びだった。
>ジュイスはそれにカウンターするように刃物付きの杖を突き出す!
「そんな!」
気の力を利用して途中で微妙に軌道を変え着地する
「痛っ…!」
しかし、着地する前…軌道を変える寸前に、刃にスカートごと左の腿の肉を軽く裂かれていた
「最悪…でもこれでっ…終わりよ!!」
杖の脇から右足で思い切り踏み込み、気を込めた右拳を、ジュイスの顎に向かって放つ
>「痛っ…!」
>しかし、着地する前…軌道を変える寸前に、刃にスカートごと左の腿の肉を軽く裂かれていた
「切れ味良好・・・と。こいつは使えるな」
予想以上の切れ味に喜びの声をあげる。
だが、勢いよく繰り出したためフォロースルーが長くなってしまった。
>「最悪…でもこれでっ…終わりよ!!」
>杖の脇から右足で思い切り踏み込み、気を込めた右拳を、ジュイスの顎に向かって放つ
「ぬわぁ!?」
肉を切った感触があったため、そんなに早く立ち上がられるとは思っていなかった。
慌てて避けようとするも避けられず、拳は顎にクリーンヒット。巨体が宙に舞う。
床に落ちた直後、遅れて落ちてきた杖の刃がとどめとばかりにジュイスに突き刺さる。
「うご・・・ぷっ」
そのまま、動かなくなった。
※終了※
206 :
生徒会長:05/02/24 03:04:41
>205
>そのまま、動かなくなった。
>※終了※
ピッピーーー!終了の笛の合図とともに、俺とジェイスの闘いは終了した。
生徒会長VSジェイスの接線は生徒会長の勝ちで幕が閉じた。
数々の死(ヤム飯、中山、ガクト)の犠牲もあったが
ジェイスとの酒の飲み会は忘れないだろう、見てるかにみんな・・・
「俺は・・・俺はジェイスに飲み比べで勝ったぞー!」
夕日に向けて大きくさけぶ俺!
「会長ー!まだ飲み足らないですよ〜もっと飲みましょうよ〜」
いつのまにか復活した、ヤム飯、中山、ガクトが俺を誘う
「はっはっはー!待てよ〜!今すぐ行くからな〜!」
俺はスキップしながら酒をまた飲み行く・・・
ありがとうジェイス、お前がアルコール依存症になるなんて動かなくなるとは思わなかったぜ・・・
やっぱりお酒は飲みすぎには注意だぞ!みんなもお酒を飲むときには気をつけてね!
完
「君って意外に強いねー!良い汗かけたし、良いデータも取れたよ!ありがと!」
左腿からの出血は止まっていないが、顔は嬉しそうである
「よいしょ!」
杖を抜いて、畳の上に横たわらせると、ジュイスをなんとか持ち上げる
「ちょっと痛いけど…大丈夫だから…!」
気で痛覚を抑えては居るが、やはり巨漢一人担いでいると痛みは感じる
ティオはジュイスをリペアボックスに入れると、その横に座ってしまった
「ま、女だと思ってかかって無かった点は評価できるかなー。」
208 :
生徒会長:05/02/24 03:12:51
女だってーー!女ーー!女の子だってーー!
どうあわー!
>207
数分経ち、傷が癒えたジュイスがリペアボックスから出てくる。
「あれ?入れてくれたンですか?あぁどうもどうも。
前々から畳の投げまくりはやってみたかったもンで、なかなかこっちもいい経験になったかな?」
ポリポリと頭を掻く。
「なはは、女性だからって手加減出来るほど器用じゃないもンでね」
一度背伸びすると、脱ぎ捨ててあったローブを着込み、刃をしまった杖を懐に入れる。
「じゃ、僕はこれで。また機会があったら闘りましょね。リペアボックスで傷治しといた方がいいですよ」
そう告げると、部屋から出ていった。
「五勝四敗か・・・まぁまぁかな」
呟きながら。
>208
…ん?私は女だよ、って言わなきゃ解らないかなあ?ちょっと失礼だよ!
汗かいて服ベトベトだし、スカートも破けてるから…恥ずかしいから余り近付かないで欲しいなあ…。
>209
うん、手加減出来ない人で良かったよ!
本気出してる人に勝つのはまた嬉しいからねー。
じゃあね、心配してくれてありがとう!
傷は治ったけど…服は直らないんだね…。スパッツまで裂けてるから気をつけて帰らないと…。
勝負内容とかその他いろいろGJティオ
>211
勿論お前は管理人だから言ってるんだよな?
214 :
名無しになりきれ:05/02/24 23:17:13
>212
本人乙
215 :
生徒会長:05/02/24 23:58:41
誰か戦う奴は居ないのか!!
216 :
生徒会長:05/02/24 23:59:22
>215
じゃあ俺と戦おうぜ!
217 :
生徒会長:05/02/25 00:01:19
>216
お前は誰じゃあーーっ!!!
おまいらまじめにやるきないだろ
真面目にやって潰しあってくれ
220 :
名無しになりきれ:05/02/25 00:03:34
他に誰か居ないのか?
221 :
生徒会長:05/02/25 00:04:57
なら俺も参加するぜーー!!!
222 :
ライト ◆i7biGkIsHE :05/02/25 00:08:14
誰かまともに勝負しませんか?
223 :
生徒会長:05/02/25 00:19:38
「ゴーフラッシャー!!」
背中から出た五つの光条が偽生徒会長の体を貫き、ライトを焼き付くした!!
224 :
生徒会長:05/02/25 00:21:59
>223
はっはっは!お前の攻撃など効かん!!!
>222
俺で良いなら
三ターン制であなたが先攻、場所は洞窟でどうぞ
>226
「じゃあ行かせて貰うぜ!!」
ヤム飯は気を溜めるとあまりの気に洞窟が震え出す。
「先ずはこれを喰らって貰おうか…かめはめ波だ!!」
亀仙流の基本技かめはめ波をライトに向け放つ、そのあまりの輝きに洞窟が光に包まれる。
228 :
◆i7biGkIsHE :05/02/25 00:38:37
#ライト
テスツ
ライトはやっぱり荒らしか!
231 :
ライト ◆i7biGkIsHE :05/02/25 00:45:02
ヤムチャの攻撃を軽く避けると、手にした棒を槍に変化させて三人の会長とヤムチャを貫く
「まるで団子だな!」
232 :
生徒会長:05/02/25 00:48:10
>231
痛いよママン!ライトがボクをいじめるよーーー!!
>231
「いきなし攻撃とはやるじゃないか…」
ヤム飯の腹から血が滴り落ちてライトの槍に伝わっていく。
「でも…もう飽きた…会長ごと死ね!!」
太陽系をも破壊するエネルギー波を会長ごとライトにぶつけ消滅させる(決定リール)
「ふん、雑魚が…」
ヤム飯は洞窟から去っていった。
試合終了
234 :
生徒会長:05/02/25 01:14:41
「まだ終わりじゃあ無いぜ!」
ライトの背中にナイフを突き立てる
後ろで中山が舌を噛んで死んでいる
海老反る俺、血を吐くライト
よくやるよ・・・・
本格的に対戦相手ぼしゅ
poカーン
やらないか?
じゃあ俺とやろうか!本気でな!
239 :
ライト ◆AvWMUTvI.w :05/02/25 01:34:20
イラネ
>238はFuck
241 :
ライト ◆/qxkZtM136 :05/02/25 01:35:09
で、やらないか?
ぁーはー
忍法影分身
なんてね。
243 :
ライト ◆asHc1DWGPc :05/02/25 01:36:57
甘いな会長
戦いは既に始まってる
ちゃんとテンプレ書いた対戦相手募集
245 :
生徒会長:05/02/25 01:39:25
ががーん
俺は画面が反転するぐらいの度肝を抜かれた
「何故だ・・・俺がいったいなにをした・・・」
わけがわかんないぜ・・俺はただコロシアムでみんなと戦いたかっただけなのに
「ああちくしょう・・・泣きたくないのに泣けてくるぜ・・・」
まさかあの糞コテライトに拒否られるとは・・・こいつなら俺と戦ってくれると信じてたのに・・・
「馬鹿・・・馬鹿・・・!みんなの馬鹿やろおーーー!」
そういうと俺はコロシアムを去っていった・・・
とりあえずライトは後で暗殺しよう、そう決めた20歳冬の出来事である。
来い!
247 :
ライト ◆4yEGi9ikcI :05/02/25 01:41:49
会長にナイフを突き立て、そのまま川に捨てた
248 :
ライト ◆H2TCSpqpqE :05/02/25 01:47:47
実力も行動力も無い、ゲートルの様な奴がとやかく言えば流れがおかしくなるのは当然の事!
249 :
ライト ◆ufXYPj0GAM :05/02/25 01:50:31
何が言いたいか!それは!俺氏はコロシアム版ゲートルだと言いたい!!
反論が有れば聞く!!
その声はむなしくコロシアムに響いた
250 :
生徒会長:05/02/25 01:51:25
>会長にナイフを突き立て、そのまま川に捨てた
俺はそのまま川に流れていた・・・とてつもなく致命傷だった
九死に一生とはこのことだろう・・・俺は誰かに拾われた気がする。
「だ・・・だれだ?」
その爺はニヤっと笑うと俺は深い闇に落ちていった・・・
パチパチ〜
会長「っは!ここはいったい何処なんだ!」
爺「ここはただの部屋じゃよ・・・」
会長「誰じゃあんたはー!痴漢ー!」
俺は殴った死ぬものぐらいで・・・だが爺は気にせず勝手に話しかけてきた。
爺「ライトを倒してくれ・・・お前だけがたよりじゃ・・・」
その爺は俺に涙がらにして訴えた・・・正直キモカッタ。
「爺・・・お前はいったい・・・」
「ワシはライトの師匠・・・ダークじゃ・・・」
なんという新事実!ライトは余りにも暴走してしまい
コロシアムを亡き者にしようとする魔王だったのだ!
真実を聞かされた生徒会長は己の正義心が深く燃えるのを知り爺に言ってやった!
「ああ任せとけ!俺が絶対にライトを倒してやるぜ!」
こうして俺はまたライトとの対戦に闘志を燃やすことができたのだ!
〜ライトのいる場所〜
ババッ。生徒会長がバックを片手に戻ってきた。
「ようライト!また俺は地獄の底から帰ってきたぜ!くらいやがれ!俺の奥義!」
そういうと同時に俺はライト必勝法のために全財産使って買ったエロ本を投げ出した!
「だーははははっはあ!お前はエロ本読むと貧血を起こすみたいだなー!俺の勝ちだーー!」
251 :
生徒会長:05/02/25 01:53:11
>実力も行動力も無い、ゲートルの様な奴がとやかく言えば流れがおかしくなるのは当然の事!
「その通りだ!俺はゲートルのような奴と一緒じゃないやい!」
コロシアムが大きく揺れた、そう、今生徒会長は己の本心をこのライトにぶつけたのだ!
「お前はそれでいいと思ってるのか!ゲートル!お前は元は可愛い女の子だったらよかったね!」
そいうと俺はライトに抱きついた。
「夜は長いんだぜ・・・離さないよ・・・」
ライトが照れている!俺はこの瞬間勝負に負けて闘いには勝ったと思った!
しかしライトは生徒会長の胸にナイフを突き立て、川に蹴落とした
「ふん、長文乙」
253 :
ライト ◆flEpKlpgi6 :05/02/25 01:55:49
>250
「ゲェーーーッ が 外人モノのエロ本!」
ライトは外人の奇形じみた巨乳を見ると気分が悪くなってしまうのだ。
「ちくしょう、俺の弱点を誰に聞いた!」
鼻血と耳垂れをタオルで拭いながら、生徒会長の首をヘッドロックで締め上げる。
ライトは重大なミスを犯した。
俺はコロシアムから隔離されたのだが。
それに生身で戦う気も無い。
第一、ここはなりきり板であってコテハン板では無いんだ。
戦うならキャラを作る。これが鉄則。
255 :
ライト ◆48JPjXjKFk :05/02/25 01:57:34
「やらせん!」
ライトはズボンを脱ぎ、金に輝く棒を会長に見せつける
「ボルテックチンポー!」
まだやりますか!
257 :
生徒会長:05/02/25 01:58:51
>その声はむなしくコロシアムに響いた
その声を木陰で聞く人間がいた・・・そう、誰もが尊敬している生徒会長だ。
「ああ・・俺も思うぜ!あの俺ってやろうは口だけの存在じゃあねえかってなあ!」
俺は確かにあいつがどう凄かったのかなんて知らない!でも避難所でピーコラ
批判してるだけのチキンじゃあねえか!それはどういうことなんでしょうかー!
その声は全土に響いた、その声のおかげで、気づいたもの猛者たちがいた・・・
「うう・・・俺はどうしたらいいんだ・・・これではライトには勝てねえぜ・・・」
???「お前は一人じゃあないぜ!」
俺はパットする、見上げた先には俺の知る、人達が集まっていた。
レズ女、ブッシュ、アーロンさん、埴輪
「会長!待たせたな!!!」
俺の名勝負を繰り広げた四天王の登場だ!
「みんな!来てくれたのか!」
みんながニヤッっといいながら笑っている。
そうさ、こいつらさえそろえば怖いものなんてない!
会長「さあライト!最期の闘いだ!俺達の絆を思い知れ!
ライトVS会長、ブッシュ、アーロンさん、レズ女の開幕である!
258 :
生徒会長:05/02/25 02:00:24
>「ふん、長文乙」
ががーん!
俺の精神的ダメージが1000食らった・・・
「そうさ・・・長文で長文乙って言われるのが一番辛いんだ・・・俺は・・・俺はどうして長文なんだ・・・」
ブツブツ一人ごとを言ってしまう生徒会長!
こうなったら誰にも止められない!会長を目覚めさせるのはいったい誰なんだ!
259 :
生徒会長:05/02/25 02:04:40
>鼻血と耳垂れをタオルで拭いながら、生徒会長の首をヘッドロックで締め上げる。
「かっかっか!それはお前の師匠!ダーク様からだ!これでお前の死んだも同然だってなあ!」
俺は顔が青くなってることに気がついていなかった・・・
「あ、あれ?どうしてこいつ・・・力が強くなってるの・・・?」
なぜかライトのヘッドロックは馬鹿力すぎる・・・何故だ・・・弱点を突いただけなのに・・・
朦朧としている傍らで壁の脇からダークが紙に何か書いている
「な・・・なんだって?ライトが気分悪くなるだけで別に弱くはならない・・・?」
あの馬鹿爺め・・・それは弱点じゃあなくて・・・好き嫌いの部類じゃあねえかあ・・・
ああ。俺の1万円返せ・・・俺の悔いやまきれない言葉を胸にライトの腕に巻かれるのだった。
「貴様を葬るにはこれしか無いか!」
金の棒がプラプラと音を立てて高速回転する
「ボルテックティンポー!!」
回転するティンポは>254を切り裂き、会長四天王をバラバラにする
「弱いぞ!弱すぎるぞ!」
なんでもありだなw
262 :
生徒会長:05/02/25 02:06:23
>戦うならキャラを作る。これが鉄則。
「お前十分キャラ立ってるだろうがあああーーーー!
俺の叫びが大地をゆるがす!俺は俺のことがよくわんなくなってきた!
コテハン板ではないからってお前のキャラはオリキャラ=コテハンという
既成事実に乗っ取ってすでにオリキャラじゃあーー!」
俺の声は俺にむなしく響いた。
>254
オリキャラコロシアムV9でテンプレ書いたが・・。
そう、試合の途中で割り行った無法者が俺だ・・
よければ9のスレ探して確認してくれないか?
今、探してんだけど・・・
264 :
生徒会長:05/02/25 02:11:42
>「ボルテックチンポー!」
会長「で、かい!」
それは確かに金色に輝いていた・・・実際は小便がぽこちんに染みってピカピカ光ってるだけだったんだが
同様している俺にはそれはわからなかった・・・
会長「ち、ちくしょう・・・俺のぽこちんは・・・俺のぽこちんはこんなもんじゃあねえー!」
俺は一瞬のうちに服を脱いだ!俺のぽこちんがしょぼんとしている
ライト「あはははー!それのどこがちんぽなんだよ!」
ライトは笑っている・・・だが笑うのはそこまでだ・・・それの真の力を思い知れ!
俺は黄金の右手を俺のぽこちんにゆっくりとそしてしなやかに動かし、秘密のことばを口にした!
会長「うおおおーーー!聡子様ーー!ゆぐちゃーーーん!伯爵様ーーあーあーあー!」
なりきりネタの数え切れない女性達の名前を言うと同時に俺のぽこちんがでっかくなる!
俺がなりきりネタの女性キャラを全員言うことには俺のぽこちんはすでにセルフフェラができるぐらいにでっかくなっていた。
会長「ハアハア・・・どうだ!これが俺のマイポコチン!黒光り輝く俺の本性だーー!」
そのぽこちんは誰もが見ても一目みてしまう、かっこいいぽこちんであった・・・。
「やらなきゃ・・・やらなきゃ・・・」
大介の手にナイフが握られ、ライトの方に走っていく
「逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ・・・逃げちゃ駄目だ!」
目を反らした大介はライトを素通りし、会長を刺した
「うわあぁぁぁ!」
そしてナイフでメッタ刺しにした後、ズボンを脱ぎ会長のケツに特攻した
「うおお!イかばもろともぉっ!!」
>259
両手両足と祖母と師匠を総動員して、生徒会長の首を締め上げる。
もはや勝負はついた。レフリー(
ttp://taikichu.com/photo/cosplay/html/956960.html)が間に入り試合は終了、
ライトは高々と右手を天に掲げたのだ。勝利!
「見たか俺(複数形)の実力!……と、レフリー美人じゃねえか…なんだよ、外人も悪くないぞ…?」
レフリー二人はニコリとライトに微笑んだ。
「…生徒会長、これからダブルデートと洒落込むかい?」
若い二人には明日があるのだ。こっそりヘッドロックに加勢していたダーク師匠は深く頷いた。(終了)
267 :
生徒会長:05/02/25 02:15:36
>「弱いぞ!弱すぎるぞ!」
「ブッシューー!レズ女ーー!埴輪ーーー!アーロンさああーーん!」
俺と一緒に戦っていた同士達はライトのちんぽによって壊滅された・・・
「なんてことだ・・・ここまで凄いちんぽだったとは・・・ちんぽを甘く見ていたぜ・・・」
絶対絶命!だが俺には秘策があった!俺は黄金の左手でしこりはじめると
だんだんと俺のぽこちんが発射OKになった!
「さあ食らいやがれ!俺の必殺技!生徒会長精子砲!」
ぴゅっという音とともに、ライトの周りに俺の精子がぶつかっていった!
「あははははー!ライトぉ!打ち破ったりィ!
「ターゲット・・・ロックオン、ファイヤーーー!!!」
きのこ型反応弾と埴輪型反応弾が会長に放たれる
269 :
生徒会長:05/02/25 02:19:59
>265
会長「大介ーー!振り向かえば奴がいることをしたかったのねーー!」
まさか大介にやられるなんて思わなかった。だが大介も大人だ
ひごろの鬱憤が俺に向けられただけだろう!だが俺はこれだけでは死なん!そうだって俺は!
(まだ俺童貞卒業してないんだもん!!!)
「魚おおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーー!」
俺は血だらけのまま大介に向かって突進した!童貞は魔法使いだから強いのだ!
「死ねや大介えええーーー!」
俺は大介を生徒会長車田飛びパンチを繰り出した!大介は星となって
永遠と見えることはなかった・・・
「苦しい戦いだったぜ・・・もう二度とやりたく・・・ぐほっ」
俺は倒れてしまった・・・大介を倒した結果俺は遣り残したことがないと思ってしまったのだ
「俺はまだ・・・童貞・・・卒業・・・ぐふっ」
270 :
生徒会長:05/02/25 02:24:09
>「…生徒会長、これからダブルデートと洒落込むかい?」
ふ・・・お前も中々いい奴だな・・・でも俺は負けてないからな!
俺はただ気を失っただけだよ!馬鹿!馬鹿!馬鹿ーー!
あはははは〜と花びらと蝶々が舞い降りてるかの空間を広げた俺とライト
「ふ・・・だがこういうのもいいかもな・・・」
闘いの後に残るのは熱い友情、それは誰もがわかることだったのに
どうしてみんな戦いばかりをしてるんだろう・・・ってな。
「じゃあそこのレフリーちゃん達!俺達淫行パーティと行こうかぁ!」
その瞬間俺は宙を待った、なぜかダークにも加勢してたのを俺は見逃さなかった(終了)
271 :
生徒会長:05/02/25 02:25:47
>「ターゲット・・・ロックオン、ファイヤーーー!!!」
そんなんで俺と戦おうっていうのがおかしいわーー!
俺のハイテンションモードにより隔辺モード突入
会長は無敵モードになりました!
「だーはははっははははっはははははっは!」
俺の罵声により遅漏は逃げ出した!
「ははん、弱いやつめ・・・」
たわいも無い奴を倒して俺は上機嫌で帰路についた(終了)
久々に会長見た。いつ復活したんだ?
なんでアーロンのことさんづけなんだ?
まだ童貞なのか?
ありゃ、来ちゃマズ…かったのかなぁ。
えーっと、誰か居る?
今テンプレ書いてっから。
>275
うん、一緒に良い汗かこっ!
ベッドの上で
名前: MeはMeだ!それ以上でも以下でもないってか!?
活動スレ:
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1109251894/l50 武器:己の肉体に決まってるだろーが!
基本戦法:Meのアフロパワーでboyもgirlもイチコロコロンだ!
必殺技:Meのヌンチャク捌きってどうよ!ホアー!ホアター!ボコッ…アイター!
得意な地形:ダンスホールだ!
苦手な地形:Meってカナズチなんだぜぇ〜水は嫌いだ!自分から弱点教えちゃうMeってなんて優しいんでしょ。
得意な相手のタイプ: どんな奴でもかかってこんかい!
苦手な相手のタイプ: ゴキブリ!ゴキブリは嫌いだ!Meのナイスなヘアーに住み着きやがる。
備考: アフロとサングラスがナイスなオヤジだぜ〜。
どうだいMeの鍛え上げられた肉体は?シュワちゃんも真っ青だ!
あと自慢出来ることと言ったらこの太っとい繋がり眉毛と金歯だ!ニカッ!
>276
おうよ!オジサンオールナイトフィーバーしちゃうよ!
オレも居る。
テンプレは9にある。
沈んでるが・・
280 :
生徒会長:05/02/25 02:59:59
うおおおー!また出遅れちゃったー!
>272
アーロンさんはアーロンさんだぞ。
何を言うのかなー、アーロンさんのことが知りたければ
情報スレやらアーロンさんスレ行きなさい、そしたら俺がアーロンにさん付けするのはわかるはずさ!
最期の行は何故か涙でにじんで見えないよ・・しくしく。
>273
うおおー!出遅れちゃったーー!
>275
俺と口調が激似の人だーー!
>277
そんなの嫌だよ!
>278
オジサンも接近戦タイプなんだ…体つきとか凄いし楽しみかも!
>279-280
人結構居るよね、どうしよっか?
>281
モチのロンでオジサンのデビュー戦に付き合ってくれるよねgirl?
普通に考えてティオとMeがやるんだろ?
会長は論外。ライトはもう新キャラ作った方がいいだろ
284 :
生徒会長:05/02/25 03:07:59
>283
俺論外かよ!俺なにかしたのか!俺はただコロシアムの活性化させてあげようと
必死に!必死にやっただけなのに!どうして僕をのけ者にするの!
やってて楽しいの?楽しいの馬鹿!
それもそうだな・・・
>282
うーん…>283君もこう言ってるし、オジサンとやるよ!
三ターン制が良いかな。勝敗条件は手紙欄ね!
んと、じゃあ…オジサンから来て!
優しくなんてしなくて良いからね!
あ、場所はオジサンが決めてね!
288 :
生徒会長:05/02/25 03:14:47
おらちくしょー!俺はまた横から口だすことしかできないのかー!
ちくしょー!こんちくしょー!どちくしょー!
ママの馬鹿やろーー!
>286
おうよ!バンジーバンバンジー万事OKだずぇ!
場所か?場所はあれだ男子トイレとかどうよ?
じゃあ早速行くぜgirl!
Meは徐に傍に置いてあった便器ブラシを引っ掴むとgirlに向かって思いっきり振り下ろしたぜ!
>288の坊主の顔にはレモン石鹸をこのMeの豪腕で放ってやったんだ!
おっと、試合が始まるみたいだねぇ。
あのおっちゃんは……新顔か。
>288
そこの坊やはせいぜい横からヤジでも飛ばしてなさい。
あたしはここでお酒飲んでるからさ。
うーん、久しぶりに来て見たら・・・
試合始まりますね。観戦といきましょーか
292 :
生徒会長:05/02/25 03:23:21
>坊主の顔にはレモン石鹸をこのMeの豪腕で放ってやったんだ!
「なんだと!このレモン石鹸は!もしかしてこの石鹸で体を洗って
体を清めて初夜に待っていろということなのね!あんいやん!まだ私処女なのに!
まだそんなこと言える立場じゃあないのよ〜きゃ〜まっちんぐ〜♪」
俺はこの石鹸で体を洗うことに拒否反応をしめした、だって、これを洗うこと=処女じゃあなくなるって
ことだから・・・私負けない!ぜったいこの窮地逃れてみせるんだから!
生徒会長(女の子)はそう高らかに叫んいた。
293 :
生徒会長:05/02/25 03:27:16
>290
「人目見た時から好きでした!付き合ってください!」
お酒を飲んでいる帯刀メイドさんに俺は決死の思いで告白をした。
そう・・・あれは5年前・・・俺が生徒会長として始めて危険を察してくれたとき
この人が着たんだ
「おっと、試合の邪魔だよ!どっかにいきな!」
とメイドのくせにメイドらしいことをなにもしてない帯刀メイドさんに俺は心を奪われてしまったのである!
そして今日!俺は一大決心をして告白してみた!
「帯刀メイドさん、あなたのご活躍聞こえております!だから今こそ私と付き合いましょう!いい思いさせますよ!」
俺は酒を飲んでこっちになんか見てもしない帯刀メイドさんに握手を促した。
そうこの手と手がつながったときは俺と帯刀メイドさんが晴れて付き合うということと等しいからだ!
>288
安心してよっ!私は必ず勝つからね!!
>289
<行動開始>
「乙女をこんな個室に連れ込んで…オジサンたらまさか…!?ま、負けられない!」
>Meは徐に傍に置いてあった便器ブラシを引っ掴むとgirlに向かって思いっきり振り下ろしたぜ!
「えっ…それって…いやーっ!そんな汚いモノ触るのはいやーっ!」
スピードとパワーに長けたティオは、便器ブラシを避けると素速く狭い個室を走り抜ける
「その逞しい身体に私の拳の味を教えてあげるわ!」
気を両手の周りに渦の様に纏わせてMeに接近すると、胸に向かって左拳、そして続けて右拳を振るう
295 :
生徒会長:05/02/25 03:31:08
>291
「人目見た時から好きでした!付き合ってください!」
観戦しているレンさんに俺は決死の思いで告白をした。
そう・・あれは1年前・・・俺が河月十夜のレンに惚れたときにこの人が現れたんだ
このレンさんが・・・こう言ったんだ・・・
「・・・・・・・・・?」
そういえば喋らなかったな・・・よく見ると、そういえば姿形がまるで違う!はっ!しまった!人違いだった!
だがここまで告白したのだから最期まで行かないと男じゃあない!
「レンさん!あなたのご活躍知りませんけど!だから今こそ俺と付き合ってくださいよー!」
ということで俺はレンさんと一緒に観戦することにした。なんだか隣にいるだけで胸が躍る・・・
はっ!もしやこれが恋なの!きゃー!まだ告白もまだなのに〜♪
>291
おおっ、私以外にも観客がいたのかい。
一緒に見ようじゃないか。
>292
ぶはっ!?……い、いきなり何だい。
思わず酒吹いちまったよあたしゃ……。
この敗北の女神・帯刀メイドに何か用かい?
>294
オラオラー!ノンストップMe!ノンストップアアアァアアフルルルルロメェン!
>290
Ladyがこんなとこ来たら駄目じゃんよ雰囲気ぶち壊しだっちゅーの!
ヤッパ男子便は糞のかぐわしい臭いと便器に集る蝿が似合う!
酒なんて飲んでないでこれでも飲みな!バケツに貯まった汚水をな!
>292-293
坊主はさっさと寝ろ!
もうこんな時間だぜぇ!?
お子様はこれでも舐めてさっさと寝な!
Meは坊主に便所の雑巾を投げつけたぜ!
>スピードとパワーに長けたティオは、便器ブラシを避けると素速く狭い個室を走り抜ける
>「その逞しい身体に私の拳の味を教えてあげるわ!」
>気を両手の周りに渦の様に纏わせてMeに接近すると、胸に向かって左拳、そして続けて右拳を振るう
待たせたなgirl!
Meの肉体はシュワちゃん顔負けだぜぇ!
と思ってたらゴブフゥ!中々良いパンチしとるやないか我ぇ!
しかぁああああぁし!Meの鋼の肉体はビクともしないんだぜ!
Meは筋肉でgirlのパンチを押し返すと遠慮無く頭めがけてカラテチョップを繰り出したぜぇ!
298 :
名無しになりきれ:05/02/25 03:56:11
一方その頃、大坂東町奉行所の元与力で陽明学者であった大塩平八郎中斎は、
飢饉の最中幕府の役人と大坂の豪商の癒着・不正を断罪し、
摂河泉播地域の窮民救済を求め、幕政の刷新を期して決起した。
奉行所の与力・同心やその子弟、近隣の豪農とそのもとに組織された農民ら約300人を
率いて「救民」の旗をひるがえし、天満の自宅から大坂城をめざしたが、
わずか半日で鎮圧された。
乱による火災は「大塩焼け」といわれ、市中の5分の1を焼失した。
>オラオラー!ノンストップMe!ノンストップアアアァアアフルルルルロメェン!
「ヒィッ!?」
ティオは少し引いた
>待たせたなgirl!
>Meの肉体はシュワちゃん顔負けだぜぇ!
>と思ってたらゴブフゥ!中々良いパンチしとるやないか我ぇ!
>しかぁああああぁし!Meの鋼の肉体はビクともしないんだぜ!
>Meは筋肉でgirlのパンチを押し返すと遠慮無く頭めがけてカラテチョップを繰り出したぜぇ!
「やだ…何でこんなに固…きゃっ!?」
押し返された痺れる拳に戸惑うティオは、そのまま頭に空手チョップを受ける
「あうっ!」
頭がクラッとし倒れそうになるが、手洗いの蛇口に肘を突き倒れ込むように座る
「まだよ…私は負けない!」
気を込めた蹴りで配水管を壊し、Meに水を噴出させる
「水に隠れて…。」
水に併せて気を込めに込めた右拳を構え…
「貫くべし!」
Meの鳩尾に真っ直ぐに放つ
>297
うへぁっ!?臭っ!臭ぁ〜っ!!
何ていうか……目に染みる臭さだね……。
酔いが一気に醒めちまったよ。
ちょっと顔でも洗ってくるかねぇ……。
>298
う〜〜んオジサン難しい事判んないぜぇ!
とりあえずそのOH!塩HEY!八郎ってオヤジが仲間集めて暴れたけど半日で取り押さえられたって事でOKか!?
>299
>「やだ…何でこんなに固…きゃっ!?」
それはMeが現役バリバリの改・・・・・・ウープス!口が滑ったぜぃイェイ!
>気を込めた蹴りで配水管を壊し、Meに水を噴出させる
>「水に隠れて…。」
うぎゃああぁぁぁぁぁあああ!Meの嫌いな水が!ヤベッ、オジサンショートしちゃう!
ウープス!また口が滑ったぜえぇぇい!
>水に併せて気を込めに込めた右拳を構え…
>「貫くべし!」
>Meの鳩尾に真っ直ぐに放つ
オエェ・・・・・girlのパンチはMeの鳩尾にクリティカルヒッツで声も出せなくなるくらい痛かったぜ!
だがMeはまだ諦めなかったね。
腹筋にありったけの力込めてgirlの拳を押し戻したさ!
そしてここがミソだ。
決定リールになるがまあ許してくれい。
Meはgirlの顔を引っ掴むと詰まって水が溢れそうな便器の中に突っ込んでやった!
モチロン上からはMeが押さえてるぜぇ。
>Meはgirlの顔を引っ掴むと詰まって水が溢れそうな便器の中に突っ込んでやった!
>モチロン上からはMeが押さえてるぜぇ。
「いやーっ!やめっ!やぁああああ(ry」
彼女がどうなったかは…私の口からはとても言えない…
(終了)
んんんぬうぅぅぅううぅぅ!おっそい!遅すぎる!
>300
そこに置いてある液体洗剤で洗うといいぜぇ!
お肌ボロボロになるがなぁ!
よしMeがぶっ掛けて進ぜよう!
おいgirl!オネンネしちまったのか!?
あんまり遅いとオジサン帰っちゃうよ!?
ナーッハッハッハ!記念すべき第一戦はMeの華々しい勝利で幕を閉じたのであった!
あんがとよgirl!コイツは歴史に残る試合だぜぇ!
豪快に笑いながらMeは男子便所から立ち去った。
ここでカッコ良く決め台詞だぜぇ!
あ〜〜すっきりした。
あっはっはっはっは!あたしゃ皮膚だけは丈夫でねぇ。
どんな洗剤でも肌荒れ一つ起こさないんだよ!
……って、あたしゃ本当に今回何のために出て来たんだかねぇ……
(ぼやきながら客席に戻る)
Meが格好良く立ち去ってから暫くして…
「んっ…ここは…?」
どうやらトイレの個室らしい
何故こんな所に居るのか、彼女にはすぐには思い出せなかった
「えーと…私は…そう、確か逞しいオジサンと…はっ!い、い、いやあぁっ!」
最後にどうなったかを思い出したティオは、トイレの外に聞こえる位に叫んだ
「…身体がびしょ濡れ…しかもぬるぬる〜!?あぁん、もうやだぁ!!」
泣きながら叫びトイレを這い出る…外はまだ暗く、薄着のティオには少し厳しい
「…私…弱いじゃん…。」
何故か足にダメージが来ているティオは、歩く事は出来ない
そのまま、トイレの出入り口に座り込んでいた
あのー、トイレに入れないんですけど…
308 :
名無しになりきれ:05/02/25 14:50:00
全くだ…こんなに濡れて中で何してたんだ?ニヤニヤ
敗戦で弱ってるしチャンスかハァハァ
メイドさんが目をつけたスレとはどこなのでせう
探してもメイドさんが見つからんとです
よおお待ちどう。俺様こそアロエス。通称アロエ。
ブレードの腕は天下一品!
新人?空気?だから何。
というわけで尿意を催したんですが、男子トイレが満員でした。
このままでは限界突破だ。背に腹は代えられぬとばかりに女子トイレに駆け込んだ僕。
>>306 「キャ――――――――――――!!
すいません何もやましいことは無いんです!ただちょっとその、爆発するよりはマシかと!
ビデオカメラ?持ってねえよ!視覚に録画機能はあるけどな!
ていうか何、あ、臭いなんて思ってないですよ?衰弱してるじゃないですか!
困った時のリペアボックス!ヒャッホウ!」
返答も聞かずひっつかんで窓から飛んでどこかへあるはずのリペアボックスに入れた。
小便?引っ込んだよもう!
つまり対戦相手を募集したいんですよ。
変態がいるにゃり…
>>312 |д≦)ヘケッ!
み、見られた!恐らく人生に於いて最も見られたくない瞬間ランキングのBEST5に
食い込むであろう、この僕の汚点を!まだ年端もいかぬであろう少女に!
いや違うんですよ。あれは同型機。同じ姿をしてるけど僕じゃないんですよ?
変態さんがいますね……
>>314 |д≪)ニャムッ!
み、見られた!以下省略!
いや違うんですよ。ほら、明るいところから急に暗いところへ行くと何だかよく見えないでしょう?
そういうアレが作用して幻覚が見えたんだと思いますよ。
変態がいるわね………
くすくす、赤くなっちゃって可愛いわね
アロエスをからかうのにも飽きたわ
>>316 僕もそろそろ舌を噛んで死にたくなってきたので、こう血湧き肉躍る戦いを
したいところなのです。
そこのお姉さん僕とご一緒にエンジョイしませんか。
別にいいけど、テンプレ無いわよ
ルールは貴方に任せるわ、
時間があまり取れないから3ターン制でお願い
>>318 テンプレなんて気合いでどうにかなります!
時間が無いなら速攻決定、場所は広い単純な草原かどこかでルールはメル欄、
先攻僕でいきますよ!
グオオオオオオオ オ オ オ オ オ オ
空から音がする!見上げると人影!
突っ込んでくる!突っ込んでくる!突っ込んでくる!突っ込んでくる!
「血気さかんなボウヤだこと、若いってうらやましいわね……」
突進してくるアロエスを気だるげにみやり、めんどくさそうに手をかざす
「ソーン・バイド、まどろみに溺れて………」
ベアトリーチェの足元から無数の茨が現れ、
アロエスの突進の衝撃を吸収する、多少威力が削がれたとはいえ、
アロエスの体当たりを受け、衝撃でよろめく
「痛い、此れが生きてるという証なの?テンプテーション……」
ベアトリーチェの身体から赤紫の香気が漂い始める(状態異常:毒、誘惑)
>>320 >ベアトリーチェの足元から無数の茨が現れ、
>アロエスの突進の衝撃を吸収する
「いばッ……らああああッ!?
うわ刺さる刺さる超刺さる!なんとぉー!!」
>ベアトリーチェの身体から赤紫の香気が漂い始める(状態異常:毒、誘惑)
茨で痛がってる最中に視界の隅がそれを捉え、即座に搭載している戦闘知能が
この場で最適と思われる機動を実行。
「ええいッ!まだるっこしい!」
ブレードを両腕に装着し、両足の加速器『サワムラ』が同一方向へ発動する。
それによる空中での独楽のような急速回転――同時に強力な風圧も生み出し、
茨と香気を一気に振り払う。
風圧の余波がベアトリーチェの肌に無数の裂傷を刻む
肌は鮮血に染まり、妖しい色気を醸し出す
「なかなかやるわね、これならどう?セイレーン・ブレス………」
大きく息を吸い、唇に手を添えて吐き出す
身を切り裂くような冷気がアロエスを襲う(追加効果:沈黙)
「氷の彫像と化しなさい…、永遠に愛でてあげるわ……」
>>322 >大きく息を吸い、唇に手を添えて吐き出す
>身を切り裂くような冷気がアロエスを襲う(追加効果:沈黙)
「ンガ!?
しまッ………」
回転終了間際はどうしても『隙』が生まれる。
咄嗟に同じ性質を持つ極低温ブレード『ヒドレ』を突き出し、相殺しようとするが、
ほんの一瞬それは遅れた。
こうしてカチコチの氷像が生まれた。叩いたら割れそうです!
「あら?もう終わりなの?つまらないわね……、
貴方の身も心も、ドロドロに溶かしてあげる、熱い抱擁………」
氷の彫像をいとおしそうに撫で、アロエスの肩に腕を廻す
ベアトリーチェの身体が異常に発熱し、氷を溶かす
極寒地獄から灼熱地獄へ、急激な温度差
「私は貴方が羨ましい、壊しちゃいたいくらいに、サクリファス………」
アロエスの髪をかきあげ、そっと唇にキスをする
アロエスの生命力を奪い、ベアトリーチェの傷がみるみる塞がる
精気を吸い取られ、アロエスはしおしおのミイラとなった
>>324 サラサラ コロン
皮っぽい何かと装備の一式が野に転がった。
この皮っぽい何かと装備の一式を洗濯機に放り込んでおきましょう………
327 :
名無しになりきれ:05/02/26 00:10:09
誰か居る
>327
疑問形じゃなくて断定形?
329 :
327:05/02/26 00:13:46
ほら居た
>328
m9(^∞^)プギーッ
で、試合は?
332 :
名無しになりきれ:05/02/26 21:58:20
試合キボン
さてさて、こんな状況で誰かいるんでしょうか・・・?
>333
いるけど試合する?
いいから試合始めろよ
>334はヤム飯だぞ
>335
ヤム自演乙
今はしたくない、ヤムチャだし
何だバレちまったのか
黙れよソニーコンピュータエンターテイメント
おい、ヤム飯。鳥晒してくれ
#マセンコ
てst
プッ
騙された
ざまあみやがれ
>345
プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━!!
ホントのトリップ#ピッコロ
テスト
うわ、マジかよ!
そんな餌でこの俺がクマー
誰かいるかな?
とりあえず2時まで待ってみるよ。
354 :
名無しになりきれ:05/03/02 17:08:16
最近機械とか見ないな
出るに出られんだろw
>355
何かあったの?
まあ隔離の過去ログ嫁ってこった。
358 :
はむ茶 ◆EBKk3uiflU :05/03/02 17:30:51
ぬるぽ
めるぽ
>358.359
ガッ
めるぽだよばーや
いっそのことぬるぽで埋めてしまえ
>>361 はいはい、わかったから、ガッ!
>358-362
はむ茶自演乙
参加したいけどルール分からないよorz
決定リール禁止。ターン制バトル。勝敗決定は秒数の偶数か奇数を当てて行う。
地形選択、ターン決定その他は自由。
/ ,/ / / _,..-'' 次は貴様だ・・・
/ / /// 〃 ,r'',.-'" // /
,.ィ <´ 〈,/〃/-//-'"/ / ,/__,,..-/
} } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′//-''"二´‐'''~___ノ
,) Y ノ // ,r''´‐''" -='"―-、彡"r'" ̄´
,イ リ ノ り ,=、、-ニ_~― ~''-=二 ∠"´
ヾ,ヽ 、, , ノノ {.トヾー-~ニ_-二 ― 二ニ==-‐''"
ゝ ミィイィ彡`ユ.|`\ヽ丶、‐ __ヽ'''三二,,,_
〈 `ヾべ_{:::: 'ゥ) `8-、 ヽ‐ 、ヽ`''-_=-
ゝ_ノ⌒ヘ~" _”\ ヽ!\ヽ、'''ー-"ニ.._
〈 (._ |∠ィ ,.ノ / __ハ_j! \
`‐''^ ,. -‐`ヾ__/ヽ. >,、く \
r;>-=<´ 〈 ノ_,. ヽ \
(l》L -―''''"~´ ヽ ` 、
/ `、 `、 lヽ
/ ヽ. l ||
! `、 ! !|
`、 、 | } V,/
ヽ | / / 〃
\ ヘ_,. -''" / ,.イ′
\ ヽ l / /
l | |′,'
二時半まで待ってみる
名を名乗れば戦ってやる
あと3分3秒でレスなんて付きゃしねえだろうと思ったんです
あああごめんなさい俺の負戦敗です
実はやる気ねーだろ
コロシアムルールでエロきぼん
PINK鯖へ(・∀・)カエレ!!
戦いたいけど、携帯で2ちゃんをしている自分にとっては痛手ですなぁ…orz
>373
なんだかエンジェルクエストを読み返したくなったよw
戦いではなく雑談で埋まってる件について
>376
そう思っているならば戦いなさいというか……
誰か……戦ってくれる人いない?
378 :
力士:05/03/03 22:13:38
アリスどん!?
ごっつぁんです、戻って来たでごわすか!?
>377
今日は時間が取れにゃいからパスにゃり
>378
何処かで観たことある力士にゃりね〜?
>378
ただいま……久しぶり。
しばらく見ないうちに様変わりしたね、ここも……。
一体私のいないうちに何があったんだろ…?
>379
了解…また今度ね。
力士さんはある意味このコロシアム名物の一つかも……。
>367
うにゅ?実はやる気ないにゃいにゃりね?
>368
はにゃ?最近はこのパターンが多いにゃり
>369
負戦敗というか負け組にゃり♪
>370
ただの冷やかしにゃり、慎重すぎるにゃり
>371
にゃにゃにゃ?(もじもじ)
>372
ギクッ!にゃんのことでしゅか〜〜
>373
面白そうにゃりね〜♪(興味しんしん)
>374
それは残念にゃり、どうにもならないにゃりか?
>375
???ファンタジー系にゃりか?
>376
こんなもんにゃり、本末転倒にゃりけど
新規参加だけど、あたしが相手でいいかしら?
よければテンプレ投下しちゃうわよん
>382
おう、期待してるぞ
出来ればテンプレは隔離に投下すれ
フォローありがと!投下して来たわン
それで、お相手してくれる子はまだいるかしら?
初めてだから、ルールとかはそっちにお任せしたいんだけどぉ?
>382
……かもーん。
さて、地形とかはどうしようか……?
……最初から時差攻撃とは……ただの私のうっかりね。
3ターン制、貴女が先攻。勝敗はメール欄。
地形は……市街地でいいかしら?
>386
かもーん……あら奇遇、あたしの好きな言葉の一つだわ
誘惑、挑発、色んな意味で使えるステキな言葉だものね
それじゃ市街地で 空気が吸える場所なら何処でもおっけーよん
初めてだから優しくお願いするわねぇ!
アラやだ、あたしの先攻じゃない!ごめんなさぁい
それじゃちょっと準備するから待っててね、ア・リ・ス・ちゃん♪
「や〜〜ん、嬉しいわ!前から一度こーやって戦ってみたかったのよぉ!」
興奮した妖音は街の中だと言うのに手足をバタつかせて喜びを表現している
「おっとと、こうやって1ターン喜んでるわけにもいかないわね
あたし頑張っちゃうから!燃・え・て・来・た・わ・よぉーー!!」
その言葉と同時に妖音の体から炎が赤々と燃え広がる
自分の『燃える』という言葉から炎を発生させる術式を行ったのだった
彼女は笑みを浮かべた 危ない!放火魔の目だ!
「うふふふふふふ……さっ!あなたも一緒に燃え上がりましょ!!」
そう笑いながら試作兵器A-DXを指差すと、妖音の周囲の炎が渦を巻いて襲いかかった
>そう笑いながら試作兵器A-DXを指差すと、妖音の周囲の炎が渦を巻いて襲いかかった
「……『私の槍』よ、来い!」
その言葉に反応するように彼方から奇妙な形をした棒状の武器が飛んで来る。
試作兵器Aはそれを手にすると振り回して火を拡散して威力を和らげた。
拡散した炎のいくつかがメカニカルな身体に命中して煙をあげて焦げをつける。
「今度は私の番ね……飛び道具でも使ってみようかしら」
太腿辺りに内蔵されている銃を取り出し、三連続で撃つ。
妖音目掛けて弾丸が飛んでゆく。
>太腿辺りに内蔵されている銃を取り出し、三連続で撃つ。
>妖音目掛けて弾丸が飛んでゆく。
「あら、女の子らしい収納法ね 素敵だけど………やっぱり撃って来たぁ!!」
慌てながらも空中に指で『盾』の一文字をなぞる
指先から溢れ出た燐光が輝く『盾』の字を描き出し、そのまま防御壁のようなものを発生させた
それにより弾丸をはじいたかのように見えたが……
「!?……やぁんっ!」
三連続のピンホールショットにより三発目の弾が防壁を貫通、そのまま妖音の腹部へ着弾した
「さ、さすがは機械少女…人間離れした命中精度ねぇん……
だったらこちらは…その弱点を突かせてもらうわよぉ…!二度とは放てない大技だけど…」
本当はなんじゃこりゃーと叫びだしたいほど痛かったが、それでは反撃のための言霊が紡げない
妖音は痛みをこらえながら呪印を描き、言霊を発する
『「体重測定!!」』
試作兵器A-DXの足元から突然巨大な体重計が現れた
その大きさからの威圧感もさる事ながら、その針は全てのごまかしを許さず真実の数字だけを計り取る
もしその数字が理想を大きく外れたものであれば彼女はショックを受けるかもしれない
そしてこのふざけた術の中には、そのショックに漬け込み精神的な朦朧状態に陥れる術式が画されている
そうなればこの後の行動に支障をきたす事だろう
一つ救いがあるとすれば、真実の数字なので彼女の場合は乾燥重量になる事だろうか
それから、飛行できるなら反応が早ければ測られる前に逃げられるかもしれない
変換ミス…
画されて→隠されて
一回間違えたのを消したはずなのにぃ…
>試作兵器A-DXの足元から突然巨大な体重計が現れた
「こ、これは……!?」
無表情な試作兵器の顔にはじめて焦りの色が出てくる。
当初の試作兵器ならばそのような事は無かっただろう。
しかし人間だった頃の記憶が戻っている今現在は別である。
女ならば誰もが持つ苦手意識、多聞にもれずアリスも過去に経験していたらしい。
一瞬足がすくんで動けなくなったのが運の尽きだった。
……次の瞬間、アリスの目に飛び込んで来たのは途方も無い数値であった。
「………さ、さんけた……??いやあ…!」
手に持っている槍の重量も追加されている事に気づかない程、
動揺しているのは誰の目にも一目瞭然だ。
「えっと、こ、こうげきぃ〜…」
手の槍をかかげてふらふらとした足取りで妖音に向かって来る。
その姿には覇気の欠片も無い。
>「………さ、さんけた……??いやあ…!」
「ちょ…ちょっと悪かったかしらね……」
試作兵器A-DXの予想以上の反応と数値に妖音は同情せずにはおられず、とりあえず見なかった事にしようと誓った
……市街地なのでギャラリーがいれば丸見えかもしれないが
>手の槍をかかげてふらふらした足取りで妖音に向かって来る。
>その姿には覇気の欠片も無い。
今度の試作兵器A-DXの攻撃は的が定まっていない…と言うか的を定めているかがまず怪しかった
その隙に付け込んで妖音はすたすたと槍の間合い内まで入りこむ
だがこの状態で顔面をしばくとか出来るはずもなく、少し困ってしまった
「あのー…足元ふらついてるわよぉ〜?だいじょーぶ?
あそーだ、あたしが支えててあ・げ・る」
親切そうな優しい笑顔を浮かべたまま試作兵器A-DXの体を抱き支えようとする
…かに見えた瞬間!いきなり邪悪な笑みを見せて言霊を唱えた
「あたしの抱擁はシビれるわよぉん!」
その言葉により妖音の体がバリバリと放電し始める
このまま抱きつかれると電撃でダメージを負ってしまうだろう
今度はメル欄間違えちゃったわ……
>親切そうな優しい笑顔を浮かべたまま試作兵器A-DXの体を抱き支えようとする
「………」
認識機関が相当やられているようで咄嗟の反応が利かないようである。
>その言葉により妖音の体がバリバリと放電し始める
「か、かいひぃ〜…」
ようやく行動に出た試作兵器だが、この状態では避けられるはずがない。
あっという間に抱きつかれて電撃を流されてしまった。
試作兵器の身体の間接部分の各部から激しく火花が散ってショートする!
しかし、この電流が脳回路に達した時……。
「……プログラム再起動……」
試作兵器は正気を取り戻した。電流がショック療法のようになったのだ。
妖音の肩を抱く、そして…。
「サイバーミサイルプログラム……実行……」
試作兵器は大爆発を起こして粉々になった。
(戦闘不能)
>あっという間に抱きつかれて電撃を流されてしまった。
>試作兵器の身体の間接部分の各部から激しく火花が散ってショートする!
「おーほほほほっ!!こんなに感じちゃって、あなたったら敏感な子ねぇ!」
この際とばかりに、一度言ってみたかったちょっとエッチなセリフを口走ってみる妖音
これも勝利を確信した余裕だろうか
>妖音の肩を抱く、そして…。
「あら、自分からあたしを求めて来るなんて…癖になっちゃったのかしらん?」
まだちょっとエッチモードな妖音だが、彼女の余裕はそこまでだった
>「サイバーミサイルプログラム……実行……」
「……えっ?えっ?ええっ!?ちょちょちょっと!何しようとしてんのよぉ!!
あらやだぁ……重くて逃げらんないわ…!」
試作兵器を支える形で組み合っていたため、いつの間にか彼女からかかる体重のせいで身動きが取れなくなっていた
人を呪わば穴二つ…散々試作兵器の体重をおもちゃにした妖音はその体重に首を絞められる事に……
>試作兵器は大爆発を起こして粉々になった。
「あ〜〜〜れ〜〜〜〜!!!」
片手を離してとっさに指で『守』と書いて衝撃を吸収する防御膜を作りなんとか即死は免れたが、
思い切り吹っ飛んでそのまま気絶してしまった……
(戦闘不能)
しばらくしてむっくり起き上がる妖音だが、体はボロボロで意識は朦朧としていた
「このままじゃ……ヤバいわね………リペアボックスとかに急がなくちゃ…
それに……」
辺りに転がっていた試作兵器の生首を無造作にひっ掴む
「…あんたも」
むすっとした顔で生首をずるずる引きずりながら、妖音はリペアボックスへと這いずって行った
中略すると、なんとか試作兵器の頭をリペアボックスに入れる事が出来たようだ
(しばらく経った時、リペアボックスから修復された試作兵器が出てくる)
全機能平常……問題無し…。
ありがと、いいデータがとれたわ。ではまた……。
(拳を地面にぶつけて穴を開け、潜って去っていく)
ふう〜、最悪板になりきりネタ板を宣伝してきたわ……
なんでここに書き込むんだ?
…… …… …… …… ……
誤爆だろどーせ。
さて…携帯でどこまで出来るか。
誰か初めての自分に模擬戦をレクチャーして下さる人はおりませんか?
そーいうのは機械辺りがやってくれてたんだが今はいないからな。
。・゚・(ノД`)・゚・。
まだいるかどうか分からないけどいるんなら戦ってあげましょう。
誰?
うほっ いい挑(ry
>407
貴方が先攻で3ターン制、場所は精神と時の部屋(何もない真っ白い空間)でお願いします。
ちょ…ちょっと申し訳ないのですが、フリーザさんのテンプレを参照させて貰えないでしょうか? 携帯ではまとめサイトを参照出来なかったので……orz
>409
テンプレだと!!
それは初代コロシアムスレに張ってあるんですが、今から張るのはちょっとキツイものがありますよ。
テンプレ何か普通は見ねえだろ、少なくとも昔はそうだった。
兎に角戦えカス共。
413 :
生従会長:05/03/04 23:09:20
クソ名無しのミニマム暴言にビビってんじゃねえぞファイター!
無視だ無視!お互い技の特性を知りたいならここでカッコヨク前口上と洒落こみたまえ!
いくらでも面白くできるじゃないですか!アドリブだ!舞台で踊れファイター!
だーはっはっはテンプレが無くちゃ戦えないとはなんとも情けないな。だからコロシアムが成り立たないんだよバカ共。
これからもずっとオナニーをずっと続けてればいいんじゃんWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
>413-414
プッ
何か……聞いちゃいけない事を聞いた気がしますな。
教えて房の俺…もうだめぽorz
とりあえず………場の空気が香ばしくなる前に、初めて宜しいですか?
てめぇらいい加減に止めやがれ!
そこの白い坊主のテンプレはこれだぜぇい!
名前:フリーザ
活動スレ(対象者のみ):なし
武器:なし
基本戦法:遠距離でサイコキネシスなどを駆使して戦う
必殺技:惑星破壊
得意な地形・相手のタイプ:宇宙空間、単純なパワーバカ
苦手な地形・相手のタイプ:なし
備考:いきなり最終形態で戦うから
418 :
生従会長:05/03/04 23:13:55
フリーザ ◆B9uuPaKne.
名前:フリーザ
活動スレ(対象者のみ):なし
武器:なし
基本戦法:遠距離でサイコキネシスなどを駆使して戦う
必殺技:惑星破壊
得意な地形・相手のタイプ:宇宙空間、単純なパワーバカ
苦手な地形・相手のタイプ:なし
備考:いきなり最終形態で戦うから
>413-415
自演乙!
これからも生 従 会長を観客席から応援し続けてくれ!なあにゃあっゃあああぁあああ!
>416
始めて貰いましょうか
リロミスだ。MEさん、ごめん。
前方には敵対する相手、辺りは真っ白な何も存在しない空間。
真城はそんな中、自らが今から戦うべき相手を黙視する。
「敵は一人か…まぁ、当然だろうが」
真城は自らが着込む軍服のコートの中から、投擲用に軍隊で使用されている炸裂式の手榴弾を取り出した。
「私が先手だな──まずは相手がどう動くかを見てみるとしよう」
真城は手榴弾のピンを歯で引き抜くと、前方の相手に向けて投擲した。
「さて───広範囲における炸裂式の手榴弾の爆発をどうする?」
「さぁ、恐怖のショーを始めよう!!」
>真城は手榴弾のピンを歯で引き抜くと、前方の相手に向けて投擲した。
「そんなもの…デスビーム!!」
指先からの光線を放ち、手榴弾を空中で撃墜する。
「今度はこっちの番だね」
真城目掛けて先程の光線を放つ。
>真城目掛けて先程の光線を放つ。
「───何だ!? 先程の奴の攻撃は!!」
あくまでも真城は人間だ。光の速度で迫る光線など回避出来る筈も無く、右肩に直撃した。貫通までとは言わないが──光線が直撃した箇所である肩はコートの素材を焼き、肉を焦がしている。
「……長期の戦闘はマズい、このままでは死ぬ。未知の敵との戦いがこれ程までに恐るべきモノとは………ッ!」
真城はフリーザを直視する。
最早、油断は許されない。真城がフリーザに対する感情はたった一つの言葉であった。
「────撃滅すべし!」
真城は全速力の疾走でフリーザに接近を試みた。そして真城は軍隊時代の経験を生かした走りでフリーザに接近した。
「兜首は頂く!」
真城は懐からナイフを右手に掴み、握り締める。
真城はフリーザに驚異的な速度で近距離まで接近すると、接近する際にかかった速度を利用し、目に止まらぬ早さで手持ちのナイフでフリーザに斬撃を仕掛けた。
>目に止まらぬ早さで手持ちのナイフでフリーザに斬撃を仕掛けた。
フリーザは尻尾で斬撃を受け流そうとするが、失敗し尻尾を斬られてしまう。
「よくもやってくれたな…許さんぞ!!!!」
フリーザは真城に向け跳び蹴りを放つ。
>フリーザは真城に向け跳び蹴りを放つ。「───王手(チェックメイト)」
真城は跳び蹴りを瞬時に見極め、宙に浮かぶフリーザ目掛けて、真城の衣服に内蔵しているボールベアリング式のクレイモア地雷を一斉点火した。ズダダダダという炸裂音と共にフリーザの身体が激しく揺さぶられ、弾け飛んだ。
「まだ───終わりじゃあ…ないぞ!」
真城は懐から更に通称"スコーピオン"と呼ばれるサブマシンガンのカスタムタイプを二丁取り出し、右手左手共にサブマシンガンをしっかりと握り締めて、宙に舞うフリーザへと標準を定めた。
「砲打撃戦を死ねる程に堪能するがいい────!!」
"スコーピオン"はサブマシンガンの中でも抜群の命中精度を誇り、社会主義のテロリストなどが愛用している火器の一つだ。
そして真城が使用しているのはその"スコーピオン"のカスタムタイプで、威力や連射性能はカスタムされていないの物とは比べ物にならない性能を持つ。その威力をモロに直撃しているフリーザに対し、真城は容赦なくサブマシンガンを撃ち続ける。
「化け物め、銃身が焼き付くまで撃ち尽くす──!」
>ズダダダダという炸裂音と共にフリーザの身体が激しく揺さぶられ、弾け飛んだ
「な、何だと!!」
フリーザは跳び蹴りの姿勢で隙だらけだったため、回避できずに直撃する。
>フリーザに対し、真城は容赦なくサブマシンガンを撃ち続ける。
「グギャアァァ!!」
幾ら宇宙最強の生物と言えど、所詮は生身。
サブマシンガンに打たれ続け血塗れになって倒れる。しかしフリーザは生きていた。
「…今日の所は…僕の負けのようだね…だが只では終わらんぞ!!!!」
フリーザはリペアボックス目掛けて渾身の気弾を放ち、リペアボックスを破壊する。
「それではごきげんよう、ふははははは!!!!」
フリーザは自分の宇宙船で逃げ帰っていく。
>「それではごきげんよう、ふははははは!!!!」
>フリーザは自分の宇宙船で逃げ帰っていく。
「────逃がしてなるものか」
真城は腕に内蔵しているハンドカノンをフリーザの宇宙船に標準を照らし合わせ、目を凝らす。
ハンドカノンの銃身を自らの目標へ向けて固定したのだが────問題が生じた。
「クッ……射程外か」
真城が装備しているハンドカノンの有効射程距離は約1000m、しかしフリーザのいる位置はそれを更に上回っている。
「逃がした───まぁ、良い。帰って…先程の戦闘結果をデータ化しないとな」
真城は懐から煙草を取り出し、ジッポライターで火を灯す。
「さて……再戦を楽しみにしているぞ」
真城はハハハと勝利の凱歌を歌うように笑いながら、その場を立ち去った。
素晴らしい試合で心驚かされたよ・・・すごいもんだ。
でも俺もそろそろ闘いたくなってきちゃってね。最近観戦続きで体がなまっちゃったよ。
もし誰かいたら闘らない?とりあえず1時30分まで待ってみる。
壁|ω・`)私は手が空いていますが流石に連戦はマズいかな…?
・・・ど、どうなんだろ?
とりあえずお疲れのようでしたら止めときますか?
壁|ω・`)私は別に構いませぬがね……闘るなら地形やターンはスケルトンにお任せしますぞ
地形は砂漠。先手は誠さんからどうぞ。
壁|ω・`)分かりました、では始めましょうか。
じゃ、先手をどうぞ。
戦地は砂漠──高熱の気温が真城の身体に直に浸透し、目眩を起こさせる。
「暑いな…」
真城の前には敵対する意志を持つモノが一人、真城が闘うべき相手である。
「さて…と、暑いからさっさと終わすか」
真城は懐から折り畳み式の銃身を取り出し、それを真城は即座に組み立てて、腕に装着する。
「実弾手動装填式のハンドカノンだ……こいつで奴を吹き飛ばしてみるとするか」
真城は標準を見極め、銃身を固定する。そして引き金に指を掛けた。
「Good-bye! fuck you!」
真城はハンドカノンの引き金を引く。
ズドンという何かが破裂したような騒音が真城を中心にして辺りを響かせる。
ハンドカノンの弾丸はスケルトン目掛けて発射された、まともに当たれば普通は即死するほどの威力はある。それがスケルトンに発射された火器なのだ。
「さて──奴はどう対処するかね?」
>「暑いな…」
「生物ってお気の毒よねぇ。俺はちぃっとも暑くないぜ?」
やれやれと挑発をするかのような動作でスケルトン喋った。
>ズドンという何かが破裂したような騒音が真城を中心にして辺りを響かせる。
>ハンドカノンの弾丸はスケルトン目掛けて発射された、まともに当たれば普通は即死するほどの威力はある。
>それがスケルトンに発射された火器なのだ。
「い!?いきなりこんなでけぇ攻撃・・・がぐわあああああああああっ!!」
物の見事にハンドカノンの弾が直撃し、あたりに爆風と共に砂嵐が飛び回った!
あっさり真城 誠の勝利かと思われた。しかしその時、砂嵐が消えを現したのは・・・
────スケルトンの敗北した姿ではなく、ただの火だるま状態になった木片がぽつんと落ちているだけだった。
「ニイちゃん・・・忍術って知ってるか?」
どこからか、かすかに声が聞こえる・・・・・・
「悪いがさっさと終わらせるわけにはいかないんでね?もうちょっと楽しませてくれよ?フフフ・・・」
真城 誠の背後から、何やらいやらしい声が少しばかり聞こえたとたん、
後ろからスケルトンの足払いが真城 誠の足下を襲った!
>「ニイちゃん・・・忍術って知ってるか?」
>どこからか、かすかに声が聞こえる・・・・・・
「──何だ、何処からの声だ?」
>「悪いがさっさと終わらせるわけにはいかないんでね?もうちょっと楽しませてくれよ?フフフ・・・」
「では───どうするというのだ? 貴公の姿は見えない。そして周辺や背後には気配は微かながらにも感じとれんぞ──いや…声の聞こえる位置からすると…まさか!」
>真城 誠の背後から、何やらいやらしい声が少しばかり
>聞こえたとたん、後ろからスケルトンの足払いが真城 誠の足下を襲った!
「糞が! そんなところにいたか!」
真城は足払いを受けて、痛みに耐える。
そして──スケルトンの姿を直視した。
「モロに喰らった奴……が見えた、こちらの勝ちだな」
真城は腕に装着しているハンドカノンの銃口をスケルトンへぶつけ、スケルトン目掛けて一気に接近した。
「零距離だ、流石に避わせまい!」
真城は銃口を密着した零距離の状態でハンドカノンをスケルトンに対して、発射した。
マコちん頑張れ〜
骨吉なんてコナゴナに砕いちゃえ〜〜
尻神って近頃調子乗ってない?
昔からずっとだ
訂正
「モロに喰らった奴……が見えた、こちらの勝ちだな」
↓
「モロに喰らったが……奴が見えた、こちらの勝ちだな」
_| ̄|○<誤字スマンカッタ
これでも我慢してるんだ。
>真城は足払いを受けて、痛みに耐える。
>そして──スケルトンの姿を直視した。
「げッ!来るか!?」
避けられんと判断したが、スケルトンは防御してる訳ではなく、何やら手話の用に手を異様な形に動かしていた。
>真城は腕に装着しているハンドカノンの銃口をスケルトンへぶつけ、スケルトン目掛けて一気に接近した。
>「零距離だ、流石に避わせまい!」
「ぎゃおうッ!く、多少ダメージは受けたが・・・透遁術は成功した。後は簡単だ!」
銃口をぶつけられ、大きくひるむ。肋骨の一部にヒビが入った。
パラパラと骨のかけらが落ちるなか、銃口を向けられているのにスケルトンの様子は落ち着いている。
>真城は銃口を密着した零距離の状態でハンドカノンをスケルトンに対して、発射した。
普通こんな爆発力のある武器を零距離で向けられれば、避けられずにドカン、である。
しかし、どうゆうことか弾丸はスケルトンをすり抜け、空の彼方へ消えた。よく見るとスケルトンは全体的に半透明になっている。
「言っただろ?透遁術は成功したと・・・。」
そう言うと、腰の鞘に入っていた剣を取り出した。
「透遁術、解除!もらったァ!!」
真城 誠の懐に向かって剣を突き出した!
>「透遁術、解除!もらったァ!!」
>真城 誠の懐に向かって剣を突き出した!「……しまった、まさか──な」
真城の胸部にスケルトンの持つ剣が突き刺さり、大量の出血に真城の意志は錯乱する。
「見事だ───私の負けだ」
真城は自らの懐に突き刺さる剣を見て、不覚の身で感じながら微笑んだ。
「───しかし負けてもここで死ぬわけにはいかんな」
真城は腕に装着しているハンドカノンを突き刺さる剣に向かって撃ち込んだ。剣の突き刺さる先に伸びる刃は爆発で粉々に割れて、真城は瞬時にスケルトンから距離をとり、一気に跳んだ。
「──さらばだ、次は決着をつける」
真城は手持ちの炸裂式手榴弾とボールベアリング式クレイモアをスケルトンに向かって炸裂させ、スケルトンの周囲に銃火の嵐を撒き起こす。砂塵を巻き込んだ爆風は真城の姿を眩ますのに適していた。そして真城は砂塵に巻き込まれるスケルトンを見て、呟く。
「負けてもな──死んではどうもこうもない。すまんが退かせてもらうよ」
真城はそう言い残し、その場から姿を消した。
>「見事だ───私の負けだ」
>真城は自らの懐に突き刺さる剣を見て、不覚の身で感じながら微笑んだ。
(しまった・・・一撃では仕留められなかったか。)
>「──さらばだ、次は決着をつける」
>真城は手持ちの炸裂式手榴弾とボールベアリング式クレイモアをスケルトンに向かって炸裂させ、スケルトンの周囲に銃火の嵐を撒き起こす。砂塵を巻き込んだ爆風は真城の姿を眩ますのに適していた。そして真城は砂塵に巻き込まれるスケルトンを見て、呟く。
「だああっ!く・・・どこへいきやがった?」
周囲が砂塵で巻かれ視界を奪われた隙に、逃げられた。
>「負けてもな──死んではどうもこうもない。すまんが退かせてもらうよ」
>真城はそう言い残し、その場から姿を消した。
「へっ・・・そんな言い方しねーでも、お前の命なんざハナっから興味ねえよ。俺は強いヤツと戦いたかっただけだ。」
負け惜しみ、というより、逃げられ惜しみとでも言おうか。
強がったセリフを言い残し、そのまま出口へと足を向けた。
「さて、強いヤツとも戦えた。今はくやしいとか言わずに、勝利の栄光を満喫すっか!」
そう言うと、お気楽なセリフを吐きながら、コロシアムを後にしたのだった。
何か最近…連続出場してるorz
隔離にテンプレ投下した者です。うまく出来ない事も多いと思いますが、よろしくお願いします。
ちなみに自分も携帯で…
携帯ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
いちいち携帯だの言い出す意味が分からない
携帯だということを自己保身の一つにしようとしているんだろう
いちいちこんなこと名無しに言われてたんじゃ
そりゃ闘い手も減るわい
>448
お互い頑張りましょうね。
>449-451
確かにおっしゃる通りですね…。申し訳ありませんでした。言い訳をしなくて良いような戦いができるよう努力しますので、よろしくお願い致します。
>ケテル
>451は貴方を擁護してたんじゃなかろうかと言ってみる。
>453
なるほど…。だとしても私は>451さんにご迷惑をお掛けしてしまったわけで…。頑張らないといけませんね。
>449>450
('A`)
>451
闘い手が減るのは何とも言えませんな…。
ここの名無しの住人さんはちょいと初心者には厳しい……orz
>452
とりあえず 闘 ら な い か ?
初心者に厳しいんじゃなくて
気に入らない相手に厳しいだけだと察する。
気に入らない…どちらにしろ自分の発言に気を使わないと駄目でしょうなorz
つか言葉尻とらえてケチ付けてるだけや
いちいち他人の批判気にしてたら2chなんてやってらんないだろ
おはようございます。今日も世界は清浄なエーテルに満ち溢れていますね。
>457 誠さん
すいません、昨日は眠気の限界だったので…。今日の夜でもよろしければ是非。
>458,459
とりあえず、頑張ってみます。全力で戦わないと相手の方にも失礼ですから、なりふりかまっている場合じゃありませんよね。
今日は気分を変えて2対2だぜぇい!
みんなー!盛り上がってるかー?
Meは真昼間からビンビンです!なんつってなナーッハッハッハ!
Meはまずガリガリスケルdに目をつけたぜぇ。
このシュワちゃんも真っ青な肉体で粉々にして骨壺に詰め込んでやらぁ!
Meは全力でスケルトンの方向に突っ走ると自慢の豪腕からラリアットを繰り出したぜぇ!
「──さて、と」
Meがスケルトンと交戦している同時刻から少し前、真城は人知れぬ物陰に身を潜め、相手の様子を伺う。
「────スケルトンよ。以前、私は話したよな」
話すべき相手には聞こえる筈が無い。何せ相手との距離は1000m以上離れている。
「───決着はつける、とな」
Meが行動を開始した。Meがスケルトンに攻撃を仕掛ける動作を対遠距離望遠レンズを使い、眼で確認する。
「───だからこそ、今回はこの闘いに志願した。そして装備もかつての私とは比べモノにならん程に強大なモノと化したのだよ。まずは───スケルトンを爆風の地獄で鎮める」
真城は携帯式のミサイルランチャーを肩に抱え、スコープでスケルトンに標準を合わせ、スコープの標準をスケルトンへロックオンした。
「様子見には相応しい攻撃だろう…?」
真城はスケルトン目掛けて数発の誘導式ミサイルを撃ち込んだ。
>このシュワちゃんも真っ青な肉体で粉々にして骨壺に詰め込んでやらぁ!
>Meは全力でスケルトンの方向に突っ走ると自慢の豪腕からラリアットを繰り出した
>真城は携帯式のミサイルランチャーを肩に抱え、
>スコープでスケルトンに標準を合わせ、スコープの標準をスケルトンへロックオンした。
「やーれやれ、目の仇にされてんな俺。袋叩きかよ。」
そういうと自分のあばら骨をもぎ取り、どういう訳かいきなり飲み込んだ。
「成分分解能力には、こういう使い方もあるんだぜ!!」
するとスケルトンの背中から、なんと骨で出来た大きな翼が生えた!
>真城はスケルトン目掛けて数発の誘導式ミサイルを撃ち込んだ。
「あまいあまい、フルーツパフェよりも甘いぜ。進化した俺の速度をなめんなよ!」
コロシアムの周りを高速で飛び回り、ミサイルを誘導するとコロシアムの夜戦用のライトを盾にして逃れた。
「ミサイルの撃ってきた方向からすると・・・あの物陰か。なるほど、セコイ真似しやがる。」
そういうと移動速度を止め、背に掛けている弓矢を取り出した。
それを構えると、矢が赤色に光り出た、というよりこれは矢というよりは光りそのものである。
「炎の魔力をたたき込んだ炎上の矢だ・・・炎上で焼かれ、俺みたいな姿をさらしやがれ!!」
そいういうと、思い切り矢を放った!放たれた矢は、まるでビーム兵器の如く空気を切裂き真城 誠へ一直線に直進した!
「・・・さて、あの筋肉塊の野郎には分身で片づけてやる。忍法・分身の術!」
呪文を唱えると空から次々と地上戦用のスケルトンが10体降下してきた!!
分身4体!味方を援護してやってくれ!残りは敵を叩け!!」
分身に命令すると、もう一度矢を構え炎の矢をもう一発発射した!
「あらまあ、みんな派手にやっちゃってるわねえ…」
今のところ攻撃を受けていない妖音は気楽に呟いていた
それからおもむろにMeの方を向いてしゃべりかける
「ちょっとあなた、自分で自分の事Meって呼んでるみたいだけど……わたし達から見たらあなたはYouなんだからね!」
完全に言い掛りだが、そうやって気を引きつつ懐に手を入れる
「そんなあなたに似合うのは……」
『髪が伸びる呪いの市松人形』を取りだすと、それを見せつけながら言霊を放った
「ストレートパーーーマ!!」
声の届く範囲にいる全ての相手にストレートパーマをかける恐怖の術式、さらに呪いにより体がめちゃだるくなるおまけつきだった
今回はこれでMeのアフロパワーを減退させてしまおうという作戦らしい
ちなみに髪の毛のないであろうスケルトンにはこの術の効かない
真壁とは距離が離れているので効くかどうかはわからないが、髪の毛が無い、
もしくはもとからストレートなら呪いを完全に逃れる事ができるだろう
なぜか真壁に…
真城さんごめんなさぁい……
>呪文を唱えると空から次々と地上戦用のスケルトンが10体降下してきた!!
>分身4体!味方を援護してやってくれ!残りは敵を叩け!!」
>分身に命令すると、もう一度矢を構え炎の矢をもう一発発射した!
「ガリガリくんがなんぼのもんじゃい!肉喰え肉!」
Meの筋肉が隆起し服が弾けちゃったぜぇ!
「ノンストップMe!ノンストップアアアアァアアアァァアフルルルルルロメェエエエン!!!!」
奇声を上げながらMeは分身達を突っ切って行くぜ!
>「ちょっとあなた、自分で自分の事Meって呼んでるみたいだけど……わたし達から見たらあなたはYouなんだからね!」
>完全に言い掛りだが、そうやって気を引きつつ懐に手を入れる
「MeはMeだ!ダンディおじさまと呼んでいいぜぇ!?」
そんな事言いつつMeはガリガリスケルdの分身達を振り切って妖音ladyに襲い掛かったぜぇ!
>『髪が伸びる呪いの市松人形』を取りだすと、それを見せつけながら言霊を放った
>「ストレートパーーーマ!!」
>声の届く範囲にいる全ての相手にストレートパーマをかける恐怖の術式、さらに呪いにより体がめちゃだるくなるおまけつきだった
「いいかいお前達!本当に良いアフロメンってのはね、例え髪型がアフロじゃなくたって心にアフロを持ってるもんさ!」
Meのヘアーはストレートパーマになっちまったが勢いは留まる所を知らないぜぇ!
「アフゥールルルルルルルルロパァウワァー!!!!!」妖音ladyの顔面に向かってストレートパンチを放った!
>コロシアムの周りを高速で飛び回り、ミサイルを誘導すると
>コロシアムの夜戦用のライトを盾にして逃れた。
「──やるな、熱源を利用してミサイルを誘導して誤爆させたか」
真城はレンズを見通して、スケルトンの行動を監視する。
>そういうと移動速度を止め、背に掛けている弓矢を取り出した。
「流石だな…こちらの位置に気づいたな」真城はレンズ越しからスケルトンの監視を続ける。
>それを構えると、矢が赤色に光り出た、というより
>これは矢というよりは光りそのものである。
「───あれは矢か? …しかし、何かがおかしいぞ。確かに私のいる方向を指して構えてはいるが……非常識にも程があると思うが」
>そういうと、思い切り矢を放った!
>放たれた矢は、まるでビーム兵器の如く空気を切裂き
>真城 誠へ一直線に直進した!
「何だと…ッ…「矢」が……『弾速の如き疾さ』で…私に接近しているだと!?」
真城はレンズで矢を直視し、矢が何故『弾速の如き疾さ』で接近しているかを考察する。
「───あれは…『何かのオーラ』に包まれているかのような威圧感だ。そうなると……「魔力」を『帯びている』というのか!」
真城は矢が「魔力」を『帯びている』事を悟ると、懐からペットボトルサイズの鉄の筒棒を取り出した。
「"マテリアルデコイチャフ"……こいつを使う」
真城は"マテリアルデコイチャフ"を飛来する矢に向かって放り投げる。すると疾風のような速度で向かってきた矢は攻撃目標であった真城では無く"マテリアルデコイチャフ"に対して向かって飛んだ。矢は"マテリアルデコイチャフ"に命中し、獄炎に包まれ、爆発した。
「さて───位置が特定されては仕方がない。私も麗しの戦地へ向かうとしよう」
真城は待機させていた戦闘用ヘリに乗り込むと、上空へ飛んだ。
「待っていろ……一切合切撃滅し、塵と化してくれる」
>「アフゥールルルルルルルルロパァウワァー!!!!!」妖音ladyの顔面に向かってストレートパンチを放った!
「げっ!ヤバイ!!援護に来ている分身!割って入って盾代わりになれ!!」
分身1体が妖音を少し横へ転ぶ程度に突き飛ばし、Meのパンチをモロに食らった!
分身はサ○ヤ人に殴られた如く、目にも止まらぬスピードで吹っ飛ばされコロシアムの壁に激突してコナゴナになった。
>「"マテリアルデコイチャフ"……こいつを使う」
>真城は"マテリアルデコイチャフ"を飛来する矢に向かって放り投げる。すると疾風のような速度で向かってきた矢は攻撃目標であった真城では無く
>"マテリアルデコイチャフ"に対して向かって飛んだ。矢は"マテリアルデコイチャフ"に命中し、獄炎に包まれ、爆発した。
「ん?・・・こいつはどうやら引き寄せの効果があるみたいだね。驚異となる存在だ。覚えておくか。」
>「さて───位置が特定されては仕方がない。私も麗しの戦地へ向かうとしよう」
>真城は待機させていた戦闘用ヘリに乗り込むと、上空へ飛んだ。
>「待っていろ……一切合切撃滅し、塵と化してくれる」
「フン、もはや何でもありだな。だがそうでなければ面白みがないってもんだぜ。多腕分身!」
そういうと腕が10本になり、全部弓だけをを構え真城 誠に狙いを定めた。
そして先ほどのように光りが結集し、弓に集う。だが先程と違い、光りが水色である。
「ヘリに乗っておきながら、これだけの氷結の矢を避けられるかな?」
そんなこと言うわりに、光りの矢の数は5本しかない。しかし矢が一斉に放たれた瞬間!
なんと矢は拡散した!1本が6つに分裂し、5本から6倍の30本になった!
「フフフ・・・すべてホーミング性能がある。流石に全部避けることは出来んよ。」
「地上の奴は厄介だな・・・あちらにも目を配りつつ、援護するしかない!多重分身の術!」
呪文をとなえると、また地上戦のスケルトンが現れた。しかし、先程の数とは違い大部隊なみの数である。
「奥義・分身四面楚歌フォーメーションを組んでくれ!続けて攻撃できる範囲に並び、地上の敵を襲撃しろよ!」
一体が攻撃し終わるとすぐにもう一体が襲撃できるようにしたフォーメーションを組んだ。
・・・俗に言う、ジェッ○ストリームアタックである。
>「いいかいお前達!本当に良いアフロメンってのはね、例え髪型がアフロじゃなくたって心にアフロを持ってるもんさ!」
「な、なんてこと!こうなったらあたしもアフロパゥワーで!」
言霊で自分もアフロになろうかと思った妖音だったが……
「…ってそんな勇気あるかーっ!!あたし大和撫子なのよっ!」
>「アフゥールルルルルルルルロパァウワァー!!!!!」妖音ladyの顔面に向かってストレートパンチを放った!
「スケさんも張り切ってるしあたしも増殖……否、分身しちゃおうかしら?増える妖音ちゃん!!
これでそんなパンチなんて……なんか当たっちゃったぁぁーー!!」
今度は分身を出して回避しようとした妖音だが、その瞬間にスケルトンの分身が現れ突き飛ばされてしまった
それと同時に分身が出現し八人の妖音が列になってきりもみしながら綺麗な弧を描いて宙に舞う
ある意味美しい光景だった…… 着地した妖音達はその痛みに目に涙を浮かべ抗議する
「「「「ひ、ひどいわ、助けるためとはいえ女の子を突き飛ばすなんて……涙が…溢れちゃう……!! うるるるるるる…」」」」
一斉に口にしたその言霊で彼女達の目から滝のように涙が流れ出す
辺りが水浸しになったかと思ったらそのままどんどんと水位を増して行き、
最後にはコロシアムの戦闘区域が3mくらいの高さまで水でいっぱいになってしまった
飛行能力がなければ水で身動きが取りづらくなる また、銃火器での攻撃もある程度制限されるだろう
>分身1体が妖音を少し横へ転ぶ程度に突き飛ばし、Meのパンチをモロに食らった!
>分身はサ○ヤ人に殴られた如く、目にも止まらぬスピードで吹っ飛ばされコロシアムの壁に激突してコナゴナになった。
「ビッチ!ウザイガリガリくんだぜぇ!」Meは歯茎を剥き出しにしつつ悔しそうな顔で上空のスケルdを睨みつけたぜぇ。
>「地上の奴は厄介だな・・・あちらにも目を配りつつ、援護するしかない!多重分身の術!」
>呪文をとなえると、また地上戦のスケルトンが現れた。しかし、先程の数とは違い大部隊なみの数である。
>「奥義・分身四面楚歌フォーメーションを組んでくれ!続けて攻撃できる範囲に並び、地上の敵を襲撃しろよ!」
>一体が攻撃し終わるとすぐにもう一体が襲撃できるようにしたフォーメーションを組んだ。
「こんなハチャメチャバトル生まれて初めて経験するぜぇ!てめえ加減ってもんを知らねぇな!?」
Meは怒り狂って片っ端から分身ガリガリ軍団を殴り始めたぜぇ。
見る見る内に骨の山が出来ていくその時だった!
>一斉に口にしたその言霊で彼女達の目から滝のように涙が流れ出す
>辺りが水浸しになったかと思ったらそのままどんどんと水位を増して行き、
>最後にはコロシアムの戦闘区域が3mくらいの高さまで水でいっぱいになってしまった
「ウッギャァアアァァァァァァァアァァァァアアアアァァ!!!!!!!!!!???????」
Meはカナヅチなんだぜぇ!
無様に溺れて水の底に沈んでいった。
「ぶくぶくぶく……………(アフロパワーは不滅だぜぇイェイ!)」
(残念無念戦闘不能だぜぃ。)
>「フフフ・・・全てホーミング性能がある。全てを避わす事は出来んよ。」
上空を飛来する戦闘用ヘリに30本の氷結の矢が迫る。真城はそれを見て微笑した。
「ハハハッ、スケルトンは"マテリアルデコイチャフ"が引き寄せやまやかしの類と勘違いしているな。
"マテリアルデコイチャフ"は私を対象にした魔力を帯びた攻撃に対するデコイ(囮)なのだ。
自分にダメージが与えられる相手の攻撃魔法を、デコイチャフに対するダメージとして発動した攻撃魔法をスケープゴートする。
幾ら数が多かろうとホーミング能力がある攻撃で攻めようと………"マテリアルデコイチャフ"には太刀打ち出来ないのだ!」
真城はヘリを操縦しながら、懐に手を差し入れ、"マテリアルデコイチャフ"を取りだそうとする。
「………ん?」
真城の顔は自信に満ちた顔から一気に青ざめた。
「"マテリアルデコイチャフ"が無いな…………仕方あるまい。全砲弾、リフトオフ──特攻開始!」
氷結の矢が次々とヘリへ直撃する、そしてヘリが徐々に凍り付き始めた。
「せめて───、スケルトンとの──、決着を───」
大破しつつも戦闘用ヘリからは次々とミサイルやグレネード、ガトリングなどがスケルトン目掛けて発射された。
───続きます
──だが、運命の女神は真城には微笑む事はなかった。
>辺りが水浸しになったかと思ったらそのままどんどんと水位を増して行き、
>最後にはコロシアムの戦闘区域が3mくらいの高さまで水でいっぱいになってしまった
>「ウッギャァアアァァァァァァァアァァァァアアアアァァ!!!!!!!!!!???????」
>Meはカナヅチなんだぜぇ!無様に溺れて水の底に沈んでいった。
>「ぶくぶくぶく……………(アフロパワーは不滅だぜぇイェイ!)」(残念無念戦闘不能だぜぃ。)
「な………Meがやられたというのか………!?」
真城のパートナーであったMeはスケルトンのパートナーである妖音の手によって撃破されてしまったようだ。
────そして、更に最悪の事態が訪れる!
>飛行能力がなければ水で身動きが取りづらくなる
>また、銃火器での攻撃もある程度制限されるだろう
ヘリが撃ち出した捨て身の一撃である火器は全て水により無効化されてしまい、更にヘリは大破し、尚且つ氷の固まりに近い。ヘリは徐々に下降していき、水面へ激突した。
「Me──、今回は私の失策だ──」
ヘリは水面へ激突すると、搭載した爆薬や火器と共に爆発し、ヘリが墜ちた水上一面は炎上の海と化したのだった……。
>「「「「ひ、ひどいわ、助けるためとはいえ女の子を突き飛ばすなんて……
>涙が…溢れちゃう……!! うるるるるるる…」」」」
「え、ええええ・・・んなこと言われても殴られてたらもっと威力があっt・・・ん?」
もっともらしい事を言い訳にオロオロするスケルトンだったが、この時自分が最も有利な立場にある事に気がつく。
>「ウッギャァアアァァァァァァァアァァァァアアアアァァ!!!!!!!!!!???????」
>Meはカナヅチなんだぜぇ!
>無様に溺れて水の底に沈んでいった。
>「ぶくぶくぶく……………(アフロパワーは不滅だぜぇイェイ!)」
実は本気で仕留めるつもりが、分身の大部隊との対戦で時間稼ぎになってしまい、ただの囮作戦のような形でMeに勝ってしまう。
「ちょっとスゲーと思ったよ・・・妖音さん」
>「ハハハッ、スケルトンは"マテリアルデコイチャフ"が引き寄せやまやかしの類と勘違いしているな。
>"マテリアルデコイチャフ"は私を対象にした魔力を帯びた攻撃に対するデコイ(囮)なのだ。
>自分にダメージが与えられる相手の攻撃魔法を、デコイチャフに対するダメージとして発動した攻撃魔法をスケープゴートする。
>幾ら数が多かろうとホーミング能力がある攻撃で攻めようと………"マテリアルデコイチャフ"には太刀打ち出来ないのだ!」
「何っ!そんな効果が・・・ヤバイ、このままじゃ・・・」
悪寒を感じ、変わり身の術をかけようとしたが、そのマテリアルデコイチャフとやらが出てこない。
「・・・・・・・あれ?」
なんだろうか。数秒だけ時の流れが止まったような、漫画で言えば背景がヒヨコのような空気だった。
>ヘリが撃ち出した捨て身の一撃である火器は全て水により無効化されてしまい、更にヘリは大破し、尚且つ氷の固まりに近い。ヘリは徐々に下降していき、水面へ激突した。
>「Me──、今回は私の失策だ──」
>ヘリは水面へ激突すると、搭載した爆薬や火器と共に爆発し、ヘリが墜ちた水上一面は炎上の海と化したのだった……。
「落ちたか・・?それとも脱出したのか?」
一見みても、どちらなのかはハッキリしない。大破したヘリが炎上しているだけである。真城 誠もここからじゃ見あたらない。
ただわかることは、この様子は乙チームの勝利と言うことである。
「とりあえずコロシアムの救助班を・・・おーい、みんな大丈夫か?生きてるかー?」
コロシアムの救助班と共に参加者達を探し、予備リペアボックスへ運んだ。
水浸しになったコロシアムでは妖音自身も言霊が使いづらい 滝涙ジョーは一か八かの術だったのだが…
>「ぶくぶくぶく……………(アフロパワーは不滅だぜぇイェイ!)」
(あらら、カナヅチだったのね… おかげで助かったわぁ
やっぱり乙女の涙は最強の武器ってね……おーほほほほほっ!)
更に真城のヘリから発射された火器も水に阻まれてダメージにならなかったようだ
(なんとか防げたみたいだけど、苦し紛れに機銃掃射とかされてたらマズかったわね…)
ほっとしたのも束の間、ヘリがそのままの勢いで落下してくる 妖音達は水面へ顔を出して対策を練った
「こっちも捨て身の特攻であのヘリを破壊するしかないわ!」「さっすがあたし、それは名案ね!」「で……誰が行くの?」
………………………
「じゃ、あんた行きなさい」「あたしのアイデアじゃない!あんたら何もしてなかったでしょ!?」「ひどい、同じ妖音でしょ!?」
「あたし無理!疲れた!」「もう誰でもいーから早くしなさいよぉ!」「だったらそう言うあんたが…」……
爆 発 炎 上 !!!
(妖音軍団全滅)
「コロシアム・・・めちゃくちゃですね・・・
対戦相手募集」
そして売店で買った焼きプリンを食べる
や ら な い か ?
477 :
銀髪の死神 ◆AkbMPnHxHE :05/03/07 00:48:17
まるで地獄絵図ですね、一体何をやらかしたのでしょう?
(売店で買った焼芋を食べる)
はふっ、美味しい……
すみません、ageてしまいました………
>476
やりましょうか?
携帯でしたね?・・・まだいるでしょうか・・・
居ない・・・みたいですね・・・寝ます
ライト爆発大破、一部焼け跡、壁破損、3b水没・・・。
(0,,0;)あ、水草生えてる・・・
ついでにヘリと骨の欠片とちぢれ毛が落ちてるような。
巫女さんも一人ぐらい落ちてないか?
コロシアムを利用した後はキレイにしないと……
「なるほどな・・・ここがアイツの通っていたコロッセオか。さっきの戦いを見た限り、どれも超一級。
特にあのスケルトン、あれ程の技を習得するということはイレギュラーか?」
いつの間にかそこにいたのか、黒のロングコートを羽織った男が観客席に腰掛けている。
そして立ち上がると、水の縁にまで近寄っていく。
「いいモン見せてもらったお礼だ。後始末は任せてもらおうか。」
と言うや否や男の両手に青紫色の霞が現れる。そのまま両手を水につけると、
影が水の中を走るのが見える。
<ガリガリガリガリ・・・>
何か氷でも削るような音と共に、水嵩がどんどんと下がっていく。どうやら先ほど放った何かが水を喰っているようだ。
「しばらく放っておけば水は引く、というか喰われる。また見物に戻らせてもらうかな。」
男は水から手を引いて、不遜な態度で椅子に腰掛ける。
「自己紹介がまだだったな。俺はジオ・F・ニードホッグ。ジオとでも呼んでくれや。」
さて…再度対戦者を募集しよう。
午後七時以降、闘いたい者は名乗りをあげてほしい。
あと───ジオといったな。
コロシアム整備は大変ご苦労だった。
いるけど・・・今日はちょっとした用があってね。
残念ながら観戦だけで終わりそうだよ。
そうか…スケルトンは今日は観戦席か。
(売店で買ったアイスを頬ばる)
んぐんぐ……とりあえず様子を見るか。
希望者が多ければ、またチーム戦をやりたいものだな。
「ん?対戦者募集か・・・。悪いな。午後7時以降は空いてない。」
「・・・(どういうことだ?アイツの記憶に該当するメンバーが見当たらない。)」
ジオは先程の戦闘で私の姿が見えなかったと言いたいのか…?
私は戦闘中、戦闘ヘリに搭乗していて、コロシアム自体では姿を現さなかったからな…。
私のテンプレを探しているのであれば、隔離にある。
────これで良いかな、ジオよ?
(´∀`|д・)つ|)<前に持ってたキャラ含めた伏線のようなものですのでお気になさらないでください。
気分悪くなったのなら申し訳ない。>
(´∀`||)三 ピシャ!
「・・・ん?何か寝ぼけたか。売店でも見に行くかな。」
私でよろしかったら是非。
ふむ……予想以上に書類が早く処理できた。七時以降に間が出来るかと思ったが……現在時刻を以て戦闘可能である。
>492
こちらは九時からになってしまいそうなのですが、どうします?
私としてはそちらの都合に合わせるつもりです。謙遜なされず、私は別に構いませんぞ。
ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね。初戦なので色々とリードして下さると助かります。
時は満ちた…
お待たせしました。よろしくお願いします…。
何か3ターンじゃ短いので…今回は変則ルールとして3ターンから5ターンに変更してよろしいですかい?
そうですね。いきなり無謀かもしれませんが、その時はその時で…よろしくお願いします。
ではルールは5ターン制、4ターン目の俺の書き込みの秒数が奇数なら私の勝利、偶数なら貴公の勝利という事で。
先攻はそちらからにしましょうw
フィールドはどうします?
森林にしましょう、コロシアムは以前大破しましたからな…
戦闘データなんてもんは取る気はないけど、力がどんなものか。
(0,,0 )高みの見物、ってね。
予告してあったんで9時前ぐらいから座り込んでたぞ。
長くなりそうだけど二人ともがんがれ!
今回の戦いの舞台は森林…その若干ひらけた場所。眼前にはケテル・アルソーの初戦の相手、真城 誠が対峙している。互いの距離は近くも無いが格別遠くもない…おそらく25-30mというところだろう。
(『あの人にはあのデコイチャフがある…。アレの前では攻撃魔法は無力…。つまり僕に残された選択肢はたった三つ…できるだけ出したくなかったけどあれを使おう。』)
睨合いの空気を破壊したのはケテルだった、彼は懐から出した宝剣を突然近くの地面に突き立てると間髪いれず詠唱を始める。
「KalVasXenCorp…いでよ!デーモン《バール》!」
その声に呼応するように宝剣の突き立てられた部分の地面が突然弾け、真紅の巨体と翼をもつ悪魔が現れる。ケテルはその肩に飛び乗ると、それに指示を与える。
「バール、今回の相手はあいつだ。叩き潰せ…!」
悪魔は了承したと言うように低く唸ると、巨大な翼を羽ばたかせ低空を猛烈なスピードで真城目掛けて駆け始めた。
>「KalVasXenCorp…いでよ!デーモン《バール》!」
>その声に呼応するように宝剣の突き立てられた部分の地面が突然弾け、真紅の巨体と翼をもつ悪魔が現れる。
真城はケテル・アルソーが召喚したと思われる悪魔を見て驚愕とも言える表情を意に現す。
「魔術、召喚、悪魔………やはり世の中は興味深い」
しかし真城の顔に狼狽えや畏れを感じさせるような表情は一切無かった。
「悪魔など初めて見るわけではない。自ずと戦場を渡っていれば魔術師や召喚術師と交戦する事もある。」
真城は懐に手を差し入れるとごく普通の形状のマグナムを取り出した。
>ケテルはその肩に飛び乗ると、それに指示を与える。
>「バール、今回の相手はあいつだ。叩き潰せ…!」
「"マテリアルデコイチャフ"を警戒しての召喚だろう…しかし解っていないな。あくまであれは『防御の要』だ。対魔術概念を持つ戦闘を私は心得ている」
>悪魔は了承したと言うように低く唸ると、巨大な翼を羽ばたかせ低空を猛烈なスピードで真城目掛けて駆け始めた。
「その召喚した悪魔は"バール"というか。上級爵位級の悪魔"深淵の支配者『グラーシャ・ラボラス』"と同じタイプだな。的は大きい……ケテルよ、自らの策の過ちに気付いた時には既に遅いという理を悟るがいい」
真城は高速で接近してくる敵に対して、取り出したマグナムの銃口を定めた。
「このマグナムは普通の銃弾を装填してはいない。特殊な弾薬とは高熱で溶かした水銀と戦死した兵士の遺骨を粉末状に粉砕した粉を練り込み、銃弾の先端に精製した物だ、人外の類に対して怨恨と無念の苦しみを与えるのだ。躯を滅ぼされた者の苦痛を味わうがいい」
真城はマグナムを構え、怨恨の凶弾を発射した。
悪魔と銃でデビル・メイ・クライみたいな試合になって来たな。
魔族ねぇ・・・自慢じゃないが、俺の世界ではしょっちゅう見てるぜ。
馬力は人間の数倍はある。しかし、戦法がワンパターンという知的に欠ける種類もある。
だがモンスターの住処出身の俺でも、流石に召還士の呼び出すモンスターは謎も多くてね。全部知ってる訳じゃないんだわ。これが。
悪魔がどうのこうのグタグタと言いやがって…最強の種族は俺達サイヤ人だ!!!!
>509
最弱の間違いだろ?
>510
雑魚が…
サイヤ人が最強な訳ねえだろ、フリーザ様こそが最強にして絶対的な神なのである。
そのフリーザ様は俺に倒されそうになったがね………クックックッ
DB厨【どらごんぼーるちゅう】
この板において最も低い地位の存在。
見つけたら石を投げつける事。
>513
フリーザ様はまだ全力をお出しになってはいないはず!!!!
あのお方が全力をお出しになったら宇宙が崩壊するぞ!!
まあまあ、誰が最強でもいいじゃない。人には個性的な強さってもんがあるんだから。
今はのんびり観戦でもしようじゃないの。はい、お茶。
>514
てめえの方が地位が低いんだよ死ねやぼけ
>516
スケさんや、そやつは糞コテですじゃ。
茶なんぞやらなくとも良い。
関わるとろくな事がありませんぞ。
名無しが何を物語る…名無しが大層な事を語ろうと説得力は皆無に等しい。
せめて試合中は隔離で雑談して欲しいのだが……皆の衆は宜しいか?
>「ケテルよ、自らの策の過ちに気付いた時には既に遅いという理を悟るがいい」
>真城は高速で接近してくる敵に対して、取り出したマグナムの銃口を定めた。
「…来る。」
ケテルは真城がこちらに銃口を定めたのを認めるとバールの頭に足をかける。
>真城はマグナムを構え、怨恨の凶弾を発射した。
「バール、お前は上へ!」
ケテルはバールに命令を与える。
そしてその頭を乗り越えて銃弾が飛来する方向に、バールを庇うように飛び出すと
白く輝くマント《ブレスド・クローク》を大きく翻し、自分の体を守るようにする。
次の瞬間、銃弾が命中しマントを貫通するように思われたが、
何故か銃弾はマントに先端を触れるか触れないかという位置で静止し、
パラパラと地面に落下してしまった。
そして着地したケテルは間髪いれず詠唱する。
「RelPor…テレポート!」
そして消失。
だが、次の瞬間突然、真城の懐に現れるとその左胸に手のひらを押し当て、早口で詠唱する。
「AnMani…ハームスパイク。」
(ハームスパイク:巨大な氷の針を作りだし相手を串刺しにする接近戦用魔法)
そしてケテルの手のひらと真城の左胸の間に冷気が収束すると同時に、
いつの間にか真城の頭上に移動していたバールが闇色の槍を投げ下ろした。
「死んで下さい。」
ケテルは抑揚無く言った。
>「バール、お前は上へ!」
>ケテルはバールに命令を与える。
「主人に従う魔物か…実に合理的なスタンスだ」
真城はマグナムを握り締めながら、ケテルの行動を監査する。並の悪魔なら弾速など普通に避わせるだろう。しかし──真城はあえてそれを狙った。
>そしてその頭を乗り越えて銃弾が飛来する方向に、バールを庇うように飛び出すと白く輝くマント
>《ブレスド・クローク》を大きく翻し、自分の体を守るようにする。
「魔術師(メイガス)め────防護魔術を備えていたか。相手にとって不足はないがね」
>次の瞬間、銃弾が命中しマントを貫通するように思われたが、何故か銃弾はマントに先端を触れるか触れないかという
>位置で静止し、パラパラと地面に落下してしまった。
「銃弾が勿体無いな…貴重なんだぞ、その銃弾は」
真城はマグナムがケテルに通用しないと解ると、マグナムを懐に戻して、違う武器を取り出した。
>そして着地したケテルは間髪いれず詠唱する。
>「RelPor…テレポート!」
>そして消失。
「ほう───高等魔術である空間移動までも操るか。しかし、私に死角などない」
真城が取り出した武器はショットガン"ソードオフカスタム"と呼ばれる銃身を切り詰めたショットガンである。
>だが、次の瞬間突然、真城の懐に現れるとその左胸に
>手のひらを押し当て、早口で詠唱する。「姿を現したな……」
真城は動かない。戸惑いや錯乱による困惑などではない。風林火山なる戦術を真城は今ここで実践しようとしていた。
>そしてケテルの手のひらと真城の左胸の間に冷気が収束すると同時に、
>いつの間にか真城の頭上に移動していたバールが闇色の槍を投げ下ろした。
>「死んで下さい。」
>ケテルは抑揚無く言った。
「死ぬのはお前だ、未熟者」
実体化した悪魔に対する直接攻撃は可能だ。しかし悪魔はただの銃弾で倒せるというと威力不足だ。しかし、真城は接近してくるその時を狙っていたのだ。
「槍如き──当たらなければどうという事はない」
真城は突き刺さる寸前の槍に対してソードオフの連続射撃で応戦する。槍はショットガンの威力に耐えきれず弾かれて、辺りの木に突き刺さった。そして空中のケテルに対しては───。
「クレイモア、対空ミサイル──、一斉掃射開始」
真城の衣服に内蔵されているクレイモアとミサイルポッドが一斉に発射され、ケテル目掛けて掃射された。
「さて────突然の油断は身を滅ぼすぞ?」
(空中にいるのが悪魔バールで懐にいるのが本体ケテルなのですが…わかりにくくて申し訳ありませんでした。どうしよう…)
無理やり辻褄あわせるんだ
ファイト!
ナ、ナンダッテ!!Σヽ(゚Д゚; )ノ
ちょい書き直しますわw
・・・あの一斉発射から逃れるか逃れられないかで勝負が決まるな。
あの数、必中すればただではすまない。反面、避けられたなら、
ケテルとバールのコンビネーションで、強力な反撃が飛んで来る。・・・これはいい試合だ。気に入ったね。
訂正っす!_| ̄|○<スマンカッタ
>ケテルはバールに命令を与える。
「主人に従う魔物か…実に合理的なスタンスだ」
真城はマグナムを握り締めながら、ケテルの行動を監査する。並の悪魔なら弾速など普通に避わせるだろう。しかし──真城はあえてそれを狙った。
>銃弾が飛来する方向に、バールを庇うように飛び出すと白く輝くマント
>《ブレスド・クローク》を大きく翻し、自分の体を守るようにする。
「魔術師(メイガス)め────防護魔術を備えていたか。相手にとって不足はないがね」
>銃弾が命中しマントを貫通するように思われたが、何故か銃弾はマントに先端を触れるか触れないかという
>位置で静止し、パラパラと地面に落下してしまった。
「銃弾が勿体無いな…貴重なんだぞ、その銃弾は」
真城はマグナムがケテルに通用しないと解ると、マグナムを懐に戻して、違う武器を取り出した。
>「RelPor…テレポート!」
>そして消失。
「ほう───高等魔術である空間移動までも操るか。しかし、私に死角などない」
真城が取り出した武器はショットガン"ソードオフカスタム"と呼ばれる銃身を切り詰めたショットガンである。
>だが、次の瞬間突然、真城の懐に現れるとその左胸に
>手のひらを押し当て、早口で詠唱する。「姿を現したな……」
真城は動かない。戸惑いや錯乱による困惑などではない。風林火山なる戦術を真城は今ここで実践しようとしていた。
>そしてケテルの手のひらと真城の左胸の間に冷気が収束すると同時に、
>いつの間にか真城の頭上に移動していたバールが闇色の槍を投げ下ろした。
>「死んで下さい。」
>ケテルは抑揚無く言った。
「死ぬのはお前だ、未熟者」
実体化した悪魔に対する直接攻撃は可能だ。しかし悪魔はただの銃弾で倒せるというと威力不足だ。しかし、真城は接近してくるその時を狙っていたのだ。
「槍如き──当たらなければどうという事はない」
真城は突き刺さる寸前の槍に対してソードオフの連続射撃で応戦する。槍はショットガンの威力に耐えきれず弾かれて、辺りの木に突き刺さった。そして懐のケテルと空中のバールに対しては───。
「クレイモア、対空ミサイル──、一斉掃射開始」
真城の衣服に内蔵されているクレイモアとミサイルポッドが一斉に発射され、ケテルとバール目掛けて掃射された。
「さて────突然の油断は身を滅ぼすぞ?」
真城の方はカウンター狙いか。
しかし今日のスケルdはなんか料理評論家みたいだな…
>槍はショットガンの威力に耐えきれず弾かれて、辺りの木に突き刺さった。
「―!?」
ケテルは自分の捨て身の作戦が失敗した事を悟る。
咄嗟に一歩下がり空いている左手を胸のペンダントに手をかける。
>「クレイモア、対空ミサイル―、一斉掃射開始」
>真城の衣服に内蔵されているクレイモアミサイルポッドが一斉に発射され、ケテルとバール目掛けて掃射された。
そしてケテルは真城の服がガチャリと開き弾頭が見えると、同時に右手に収束されていた冷気を針ではなく巨大なスパイクシールドの形に解き放つ。
さらに左手でペンダントの黄色い石を引き千切り叫んだ。
「バール!バインディング!」
空中のバールが黄色い光に包まれ、輪郭がぶれる。
さらにブレスド・クロークがケテルの危機を察し氷のスパイクシールドでカバーしきれていない足を覆う。
そしてミサイルが発射され、バールとケテルに迫ると、
すんでのところでバールは掻き消え、ケテルの背後に現れる。
間髪いれずミサイル着弾。
クロークに阻まれたミサイルはその場で爆発するがそれは広がる事無く、衝撃をすべてかき消されて無くなる。
スパイクシールドに命中したミサイルは次々に爆発し、スパイクシールドを粉々に吹き飛ばす。その衝撃でケテルは後方に大きく吹き飛ばされる。
後方に流れたミサイルと上空のミサイルはバールに向かっていく。
それを打ち落とすべくケテルは後方に吹き飛ばされながら詠唱する。
「VasOrtGrav…チェインライトニング!」
吹き飛ばされてきたケテルをバールがキャッチする。
そして、彼らに複数のミサイルが迫ったその時天空から幾つもの雷光がミサイルに落ち、
それらを撃墜する。
そして飛来するミサイルの破片からバールの羽がケテルを守った。
羽はいくらか傷を負ったが掠り傷以上ではない。
(『うまく逃れた…!?バインドもうまくいったのか…)』)
…ケテルが咄嗟に引き千切った石…バインドストーンは強く念を込めて転移したい対象を呼ぶ事で
任意の場所に転移させるというマジックアイテムだ。
だが、急場凌ぎのためでは精神集中がうまくいかず成功しない場合の方が多いのだ。
それが成功したのはまさに奇跡だった。バールを呼んだだけでは手に負えない。
「…第二の選択肢です。」
ケテルは詠唱を始める。
「PorCorpWis…マインドブラスト!」
真城に向かって、彼にとっての最悪の悪夢をフラッシュバックさせる黒い光をケテルは
放った。真城の視界の色がネガのごとく反転する。
「もがけ…!」
(マインドブラスト:その人物にとっての最悪の悪夢をフラッシュバックさせ、精神に甚大な被害を与える魔法。)
(連投すいません…。
紛らわしい部分の補足しときます。
マインドブラストについての説明文にある「その人物にとって最悪の悪夢」とは今回の場合、真城さんにとっての悪夢のことです。)
ふぅ・・・・
近くの森が大変なことになっていましたが・・・
なにやら邪気も立ちこめてまして
まぁいいです。
試合相手募集します
>真城にとって、最悪の悪夢をフラッシュバックさせる黒い光をケテルは放った。
「───視界が…何だ、何が私の中で起ころうとしているのだ」
>真城の視界の色はネガのごとく反転する。
「…ぐっ──まさか、この感じは──……精神を錯乱させる気か」
ケテルの魔術によって真城の記憶が喚起される。
────救援を至急こちらに寄越して下さい! こちらの部隊はもう持ちません!
「────あ」
────さらばだ、黄泉路で逢えたら酒でも飲もう。
「────ああああ」
────私はもうダメみたい…だって下半身が吹っ飛んじゃった───。アンタが一緒に私の死の間際に居てくれるだけでも……私は恵まれてる。
「────ああああああああああ」
────俺が信じたモノ? 理想や理屈だけで戦争で戦えたら苦労はしないさ。じゃあな、死んでくる。
「───ああああああああああああああああああああッッ!!」
真城はかつて共にいた戦友の死が一気に頭の中で投影された。爆死、射殺死、特攻による死……様々な死が真城の脳裏を混沌とさせる。しかし──真城はそんな魔術で精神がハイになるかというとそうでもない。真城にとっての悪夢はそんなモノでしかないのだ。
「─────!!」
真城は手持ちのショットガンを自らの左手の甲に向けて、炸裂させた。
真城の左手は一瞬でボロボロになり、血が一気に噴き出したがこの方法によりケテルの魔術から精神を正常に引き戻した。
「なかなか変わった趣向の魔術だな……私も素晴らしい程に悪夢を垣間見たよ。せめて御礼くらいはさせてくれ」
真城は上着を脱ぎ捨て、全ての火器を装備から取り外し、上着と装備武器を全て地面に置いた。真城の右手には一本のドライバーが握られていた。
「化け物を打ち倒すのはいつだって人間だ。狗では化け物は倒せない」
真城はそうケテルに語ると共に瞬時に姿を消した────すると真城は、ケテルの背後にいた。
「今の動きが見えたかね? 少なくとも健常者如きの反射神経では動く前兆の動作ですら見る事は出来まい」
真城は再び姿を消す。そして、ケテルの正面に対峙するように姿を現した。
「ケテルには私に対する対処案を考えているだろう。しかしその案も私が火器を使うことに限定されたというデメリットがあるだろう」
真城はその刹那、姿形を残すことなく森林の中に溶け込む。真城はケテルの監査を開始した。
>「──ああああああああああ」
(『うまくかかった…?潰すなら今を逃すわけにはいかない』)
ケテルは空中から真城に追い討ちをかけるべくバールの肩に足をかける。
だが、次の瞬間…。
>真城は手持ちのショットガンを自らの左手の甲に向けて、炸裂させた。
ケテルは見てしまった。
─────血。
────血だ。
──赤い血だ。
─赤…………。
赤。
─────全てを赤に!!
「……。」
ケテルはバールにかけた足を下ろすと、真城の方に体を向けて、うつむく。
>──すると真城はケテルの背後にいた。
>「今の動きが見えたかね?少なくとも健常者如きの反射神経では動く前兆の動作すら見ることはできまい」
否、ケテルは最初から見る気さえないのだ。
>真城は再び姿をけす。そしてケテルの正面に対峙するように姿を現した。
>「ケテルは私に対する対処案を考えているだろう。しかしそれの案も私が火器を使うことに限定されたというデメリットがあるだろう」
しかしそんな言葉は最早、ケテル…いや"衝動"が呼び起こされた今、人の肉を着た獣にすぎない──の耳には入っていなかった。
>真城はその刹那、姿形を残すことなく森林の中に溶け込む。
真城が姿を消すと、その《獣》はのっそりと顔をあげた。
目には表情がなく、口許だけが僅かに歪んだ笑みをうかべている。
「………ヒ…ヒヒ…ヒヒヒヒヒヒヒヒ!!」
そして突然、狂気じみた笑い声をあげると傍らにいたバールの腹へと手をぶち込む。
悪魔は腑を掴まれる苦しみに叫ぶとその体は弾け飛び、おびただしい血飛沫で地面と《獣》を真っ赤に染め上げる。
「赤だ!赤だ赤だ赤だあああ!!」
そして血塗れた《獣》の手には、身の丈の2倍はある大剣が握られる。
──そう、その闇色の刃はバールの背骨だった──
「ヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
《獣》はその剣の切っ先を地面に突き立て、足を軸に大きく一回転する。
「死ね死ね死ね死ね死ねー!!」
そして描かれた巨大な円は闇の魔力を帯び、巨大な黒い波動を全方向に放射した!
>そして突然、狂気じみた笑い声をあげると傍らにいたバールの腹へと手をぶち込む。
>悪魔は腑を掴まれる苦しみに叫ぶとその体は弾け飛び、おびただしい血飛沫で地面と《獣》を真っ赤に染め上げる。
>「赤だ!赤だ赤だ赤だあああ!!」
>そして血塗れた《獣》の手には、身の丈の2倍はある大剣が握られる。
真城は身を潜み、ケテルの監査を続行する。
「何だ……発狂したか。それに奴の気迫が先程とは比べモノにならんぞ。警戒せねばあるまい…」
>「死ね死ね死ね死ね死ねー!!」
>そして描かれた巨大な円は闇の魔力を帯び、巨大な黒い波動を全方向に放射した!
「今更死ね死ね団のテーマとは粋な奴だな」
真城はケテルの力であろう黒き波動を見極め、一気に空中に跳ぶように茂みから足を蹴り上げ、一気に空中へ舞い上がった。
「格闘戦を奴に仕込みたかったが止む終えんな……」
真城は波動を回避し、地上へ舞い降り、地を踏むように着地すると、地面に真錠が置いた火器の一つを回収し、一気に疾る。
「第二波、来るか!」
黒き波動が更に迫った。辺りは波動に揺られ森林が騒がしい音を立てる。
「やらはせんぞ!緊急回避!」
真城は大地を蹴り上げ、再び空中へ舞い上がる。
「自然の摂理には幻想種も太刀打ちできまい」
真城が手に持つ火器は火炎放射器、そしてフィールドは森林。真城は一気に勝負を自然の摂理に賭けた。
「悪魔なら悪魔らしく獄炎に焼かれて冥府のデスにでも挨拶してくるんだな」
真城は空中から大出力の火炎の業火を森林もろともケテル目掛けて焼き払いに出たのである。空中からは火炎が森へ迫り、森林は火炎地獄と化した。
>空中からは火炎が森へ迫り、森林は火炎地獄と化した。
ごおごおと唸る火炎地獄の中、もはやその挙動を《獣》へと堕落させた男は声高く笑っている。
「赤い、赤い赤い赤いよぉ!!ヒャーーーヒャッヒャッヒャッ!!」
そして大剣を軽々と天に掲げると、急に笑うのをやめ、目を閉じ、呟いた。
「…あなたが流した血。あなたの悪夢、過去が流させた血が、あなたを…殺したんです。」
その声は《獣》のものではなく、人間…ケテルの声だった。そして───
「InVasCorp…」
燃え盛る森林の中に…橙色に照らされる空に…幾重もの真紅の線が浮かび上がる。
(…そう、あの黒い波動は真城に向けられた攻撃ではなく、森とその上空に三次元の方陣を描くための"線"だったのだ。)
そして、眩く赤い閃光が迸ると、轟音とともに森の木々、空の雲は跡形も無く姿を消した。
「虚しい戦いでしたね…。」
───そう、ケテルだけを残して。
微妙な時間に来たはいいが、平日のこんな時間に誰かいるのか疑問に感じつつ、
しかし僕は対戦相手を募集します!ヘイ!
こんばんは、先ほどテンプレを投下してきたばかりの新参者ですが…
アロエスさん、まだいらっしゃいますか?よければ対戦相手を買って出たいのですがー。
>>537 ヒ、ヒィィーッ!
なんか縦シューに出てくる対ボス用機体みたいな人だァ――ッ!!
はいやりましょう!お時間よろしければ5ターンでいってみようかと思いますがどうでしょうか!
もちろん3ターン制でも喜んでお相手します!
場所は空中ルールはメル欄、先攻はお譲りします!
(もし5ターンで良ければ、勝敗判定は3ターン目でお願いします)
>538
挑戦を受けていただき感謝ですー!
縦シュー用機体っぽいも何も、私STG好きが高じて改造手術に踏み切った九州人ゆえ!ヒヒヒ笑えない!
それとすみません、初戦で緊張してますので、出来れば今回は3ターンでお願いします。
では1ターン目先攻…
「相手も高機動かつ高速機と判断しましたよ!
ここは無謀にもスピード勝負をしかけます!」
愛機のゼビ子が唸りを上げる!
アロエスの死角に回り込むように、大きく旋回飛行します!
>>539 「か、改造人間!? 馬鹿な!そしてアホな!
このご時世、そんな仮○ライダーみたいな人が…畜生カッコイイぜ!!」
何やら一人で羨ましがってる隙に回り込まれつつある僕(待機モード)!
「そんな差を付けられたらもしかして生粋の機会である僕は差別化を図るために
語尾に『ロボ』と付けにゃいかんのですか――ッ!どおおうりゃああああああッ!!」
しかし!ガハハ!ムハハ!
超音速戦闘機すら補足するこの僕のレーダーと視覚能力にかかればこのくらい
追いつくなどどうってことなく、つまり突撃してブン殴ります!それだけ!
なんだこのMeに影響受けたとしか思えんナレーションはw
Meよりアロエスの方が古参
いや、前からこんなナレーションしてたっけ?
>540
「ちィィィィっ!やはり振り切れませんか!」
>追いつくなどどうってことなく、つまり突撃してブン殴ります!それだけ!
半分生身の体にアロエスのパンチをモロに食らいます!
超高温とか超低温の属性付き攻撃じゃないとはいえ、
音速近くまで跳ね上がったスピードをそのままに鉄の塊にぶつかられては!僕の鎖骨が!
だがしかし、回避運動を取らずにダメージを受けたのは何のためか。
「…出番ですゼビ子」
パンチを繰り出すやすぐさま距離を取ろうとする敵機体に、我がノーマルショットの狙いを付ける!
派手なビームはクソ食らえ!ボムもバリアもあっち行け!
「ノーーーーーマル!ショット!!!!」
ビットで描かれた美しき白弾が高速で撃ち出された!
>>544 「ゼッ、ゼッ、ゼビ子!?
ししししまった! この距離ではッ! 直撃ッ!」
ドキュウ
…………
「パワァァア――――――アップアイテムくらい取ってねェエ――――――と
ザコ一匹まともに落とせねェェェ――――――んスよキッックッッッッ!!!!」
メッチャ驕り高ぶりつつあるオーラをふんだんに載せ且つ勝利の確信もトッピングしたブッタ蹴り!
ヤバイくらい完全にナメてかかってます!
>545
発射された弾丸に向かって無謀にも、そう無謀にも突撃を仕掛けるアロエス。
「……甘いですな。シンプルな白弾が狙う敵はシンプルな侵略者(インベーダー)のみ…
その一撃に耐えられる者はいません。虹を纏う異形の戦士も、自在に宙舞うUFOも、
音速の勇者が相手だとしても!『ダガー』はすべてを刺し貫く!」
蹴りを仕掛けてきたアロエスの中心に白弾が命中し、そのまま穴を穿つ。
派手な爆発もCGムービーの挿入もなく、静かにアロエスは落下していった。
「…1コインでクリアです!」
>避難所の>485
避難所に書かずにこっちに書いた方がいいんじゃない?
485 名前: ◆///6y8vsPU [sage] 投稿日: 05/03/09 01:43:31
>◆czxS/EpN86氏
あの白弾はケイラクヒコウを突かれた敵のように
後からクる性能だとお考えください……orz
>>546 意外!そのショットはイン○ーダーゲーム仕様!
「ブゲッ! 何だと……このアロエスが………
十円ぽっちの弾頭にィィィィ――――――――ッ!!ゴバァ!」
行動ロジックを無視し、防壁を突き抜け、射撃手へ直接攻撃を仕掛けた勇敢なる(バカ)侵略者!
しかし迎える弾頭は乾坤一擲、まさに一撃必殺の名の元に恐るべき侵略者を葬り去った!
青き空を突き抜け、大地へ墜落してゆく侵略者――それを尻目に、勇者は次なる戦いへと思いを馳せる!
地球は……かくして救われたのであったッ!!
「ふふふ…今日の勝利はゼビ子の勝利ですよ!
シンプル過ぎる攻撃に敵も度肝を抜かれたに違いありません!」
ダガーフライヤーはひとしきり背中の戦闘機を褒めちぎると、
落下して行ったアロエスを救助するため地上の捜索を開始した…
ありがとうございました!
>>549 地上に首から上だけ突っ込んでました!
犬神家のアレに見えなくもないその姿はどことなく
勝者への賞賛の念が込められていたとかいないとか!
お疲れ様でした!
そしてお付き合い感謝します!
――→リペアボックスへ
今日も寒いなぁー…誰か居るかな?
ちょっとジャンプ!
553 :
吉田茂:05/03/09 02:44:40
何か面白い余興はないかね?
>553
よ、余興!?
えっと…ごめん、私は闘う事位しか出来ないよ。
それも立派な闘い方は出来ないし。
__ __ __ __ __ __ __
∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__
∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_
. ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/|
. / / ./ / / /! |/| | | / / /| ̄ ̄| |/| |
| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |/ |/| |_| ̄ ̄| ̄ ̄| |__|/| |/|
__ _| |__|__|__|__|/| ̄ ̄| | ∠__|__|__l/ /| |/| |
. / / | ̄ ̄| |_|/| | | |__|/| | | | | ̄ ̄| |/| |/
| ̄ ̄| ̄ .| |/| | | |__|/| | | |__|__|__|__|/| |/|
. ___|__|__.| ̄ ̄| |_|/ | | |__|/ | | | | | |/| |
. / / / | |/|. |__|/| .|__|__|__|__|/| |/ 反応すんのかい
| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |. | | | .|_| | | |__|/
|__|__|__|__|/ |__|/ |__|__|/
>555
ご、ごめん。
…流石にこの時間じゃ駄目なのかな?
仕方ないな自分が・・・・と言いたい所だがここに顔を出す事は出来ない身でね。
558 :
吉田茂:05/03/09 02:57:40
>>554 レスありがとう
どうやらここには私のすることはないようだね
>>555 どうしたのだね?
>>556 君が気にすることはないよ
それにしても暇だね
もう少し待つね。
560 :
吉田茂:05/03/09 03:00:31
こんな時間だというのにわざわざご苦労だね、ティオ君
風邪を引かないように気をつけたまえ
まだまだ寒いからね
>560
うん!ありがとうおじ様!
>557
悪い気がするから理由は聞かないけど…残念。
余りお喋りすると怒られちゃうから静かに待つね。
562 :
吉田茂:05/03/09 03:07:06
>>561 それは良い心がけだね
私は他のスレに行くから今日はもうお別れだよ
体調管理はしっかりしたまえ
さて、今回Meは森林に来た訳だがgirlの姿が見当たらねぇ。
どこだーいマイハニーってか!?ナーッハッハッハ!
無駄な事を考えてるう内にgirlを見つけたぜぇ。
抜き足差し足忍び足で後ろから近づいて取り押さえようとgirl目掛けて飛び掛ったぜぇイェイ!
「おじ様は…何処?」
周りを見ても見当たらない、そんな時は気を利用して位置を調べる…のがティオのやり方である
「…。」
目を瞑り俯き集中して周りに気を放ち暫くして…
「…!」
放った気に歪みが生じた…つまり何者かが近付き干渉しているという事
近くに有った気の枝に跳び掴まりMeの攻撃をやりすごす
「油断したわね!」
と同時に、鉄棒の様に勢い良く降りながら跳び蹴りを放つ
>近くに有った気の枝に跳び掴まりMeの攻撃をやりすごす
>「油断したわね!」
>と同時に、鉄棒の様に勢い良く降りながら跳び蹴りを放つ
うわやっべぇMeったら攻撃避けられちゃったよなんで?教えてくれYO!
とか考えてたら勢い良く飛び降りてきたgirlの飛び蹴りをモロ顔面に喰らっちまったんだぜぇい!
その時のMeは間違いなく白目を剥いてたね、うん。
金歯が折れそうな位痛かったぜぇ。
しかしMeはタフガイだぜぇい!
ノンストップMe!ノンストップアアアァァァァアァアアフルルルルルロォメェーンヌ!!!!!!
Meはターザンみたく雄たけびを上げながらgilrを振り落とすとストンピングを喰らわそうと足を振り上げたぜぇ!
girlの運命やいかに!?
>Meはターザンみたく雄たけびを上げながらgilrを振り落とすとストンピングを喰らわそうと足を振り上げたぜぇ!
>girlの運命やいかに!?
「そんなの…当たらないっ!」
受け身をとったティオは、ストンピングをそのまま前転で避けると同時に上着を脱ぎ、Meの顔めがけて投げつける
「今だ!」
ストンピングの隙と、上着による目眩ましに乗じて両腕に気を込めながらMeの後ろに回り込むと…
「これでお返し!」
ティオは三角締めを仕掛けようとMeに飛びかかった
>受け身をとったティオは、ストンピングをそのまま前転で避けると同時に上着を脱ぎ、Meの顔めがけて投げつける
おおう!?Meは派手に地面を踏みしめちまったぜぇ。
その隙を突かれて顔に上着まで被さっちまった。
顔にへばりついた上着を投げ捨てた時には既にgirlに飛びつかれちまってたぜぇ!
しかし、girlの身体にMeのモサ毛ならぬモジャ毛が絡み付いくぜぇイェイ!
身動き取れないgirlの身体をMeはがっしりと掴んだぜぇ!
そして空高くジャンピングフラッシュするとgirlをアフロに絡めたまま頭から地面に突っ込んだんだぜぇ!
これぞ必殺アフロドライバー!
見事にティオの作戦は成功し、Meを締めあげた…筈だったが
「ふふふ…これで決まり…あれ?」
>しかし、girlの身体にMeのモサ毛ならぬモジャ毛が絡み付いくぜぇイェイ!
「ちょっ、ちょっと何コレ髪の毛?くすぐった…ちょっと、変な所に入って…いやぁ!」
予想外の事態と変な感覚に戸惑い、締めあげていた手を首から離してしまう
「し、しまった…手が!」
>身動き取れないgirlの身体をMeはがっしりと掴んだぜぇ!
>そして空高くジャンピングフラッシュするとgirlをアフロに絡めたまま頭から地面に突っ込んだんだぜぇ!
>これぞ必殺アフロドライバー!
「ちょ、ちょっとおじ様!?いやぁあああ!何で私は叩き付けられてばっかしなの…はうっ!」
思い切り地面に叩きつけられたティオは、まるでマンガの様に目を回して気絶していた
ナーッハッハッハッハハッハ!!!!
Meはまたまた大勝利!
またしばらくご機嫌で過ごせそうだぜぇい!
おうおうgirl!よく頑張ったな!お疲れさん!
どうだいおじさんのモジャモジャの感触は!
まるでジャングルだろう?ってか!?ナーッハッハッハ!
っとウープス、背骨が折れてるかもしれねえからさっさとリペアボックスに入れてやらねえとな。
Meはgirlをリペアボックスに入れてやったぜぇ。
アフターフォローも忘れないなんてMeってばなんてお利口さんなんでしょってか!?
Meは言いたい放題言うと口笛を吹きながらコロシアムを立ち去ったぜぇ。
ティオはリペアボックスの中で目覚めた
「…また負けた…。」
スタッフが持ってきたのかMeが持ってきたのか、投げた上着が置いてあった
「汗かいたは良いけど…くしゅんっ!…風邪は嫌だなぁ…くしゅんっ!」
どうやら風邪をひいた様である
「…次こそは…ギャフンと言わせて上げるからね…くしゅんっ!も、もう帰るー!」
負けた上に風邪をひいた自分が惨めに思えたのか大声で叫ぶと、目に涙を浮かべながら足早に帰っていった
「ぁぁ・・眠い・・。皆朝早いな・・
うーん眠気も覚める試合相手募集です」
また、ドラ○もんのポケットの如く
白衣のポケットから取り出したプリンを食べる
「お、起きてる奴もいたか。やるかい?」
やりましょうか
5ターン制、先行そちら、メル欄、場は、草原でお願いできますかな?
場所は草原、朝の光が眩しい中、黒のロングコートの男が立っている。
見つめる先には敵。
「さて、観戦も飽きた頃だ。派手にやらせてもらおうか。」
一見何も持っていないかに見える、両腕を広げるとそこには黒と白の腕輪。
「じゃ、まずは第一手だ。リング展開。黒牙・白刃。」
その台詞に応えたか、腕輪から奇怪なギミックが伸び、半径45cm程のチャクラムになる。
「行け、黒牙。」
そう言って、右腕の鋸刃の方のチャクラムを投擲する。
黒牙と言われたそれは、地面ギリギリを奔り、レンの目前で急上昇する。
「胴体真っ二つってか?」
朝から私も居たりします。
此れはいい実験データが取れそうですね。
>場所は草原、朝の光が眩しい中、黒のロングコートの男が立っている。
「コート?暑くないんですか・・・もう春ですよって大きなお世話か・・・。」
>「じゃ、まずは第一手だ。リング展開。黒牙・白刃。」
>その台詞に応えたか、腕輪から奇怪なギミックが伸び、半径45cm程のチャクラムになる。
ジオが攻撃モーションに入ったことを確認すると
背中に背負ってる両刃の赤い刀身を持つ長剣を鞘から抜き構える
>「行け、黒牙。」
>そう言って、右腕の鋸刃の方のチャクラムを投擲する。
>黒牙と言われたそれは、地面ギリギリを奔り、レンの目前で急上昇する。
>「胴体真っ二つってか?」
レンは咄嗟に長剣を地面に突き刺し
左腕に気を溜めカマイタチをつくり、チャクラムに飛ばす。
そして、長剣を引き抜き、静かに五感を研ぎ澄ます。
>「コート?暑くないんですか・・・もう春ですよって大きなお世話か・・・。」
「俺には暑いっていう概念は無いんでね。」
>左腕に気を溜めカマイタチをつくり、チャクラムに飛ばす。
カマイタチにより黒牙が弾かれる、そして再び回転を開始し、右腕に戻ってくる。
「へぇ・・・分子運動への干渉か。ついでに精神集中、当たりだよ。俺はこういう事もできる。」
口笛と共に賞賛を送る。それと共に、チャクラムの回転数が上がり、金属の噛み合う音がさらに高くなる。
そして距離を取った状態から足で地面をノック。
すると、ジオの足元から草を割って土が槍となってレンへ襲い掛かる。数は4本。
「接触した無機物への干渉。それが俺の能力の一つだ。土槍網絡っ!」
4本の槍が途中で一本の大槍となり、レンの前で弾ける。
その数は12本、大根ほどの太さの槍が襲う。
>カマイタチにより黒牙が弾かれる、そして再び回転を開始し、右腕に戻ってくる。
>「へぇ・・・分子運動への干渉か。ついでに精神集中、当たりだよ。俺はこういう事もできる。」
「何やら難しいことを・・・」
>そして距離を取った状態から足で地面をノック。
>すると、ジオの足元から草を割って土が槍となってレンへ襲い掛かる。数は4本。
>「接触した無機物への干渉。それが俺の能力の一つだ。土槍網絡っ!」
「うーん、自分と空気以外の物質の練成は、できませんが・・・
ん?槍・・?」
剣を握る手に力を込める
>4本の槍が途中で一本の大槍となり、レンの前で弾ける。
>その数は12本、大根ほどの太さの槍が襲う。
何を思ったのか目を閉じて剣を再度構える
そして、一本の槍を切り落とし
突破口を作る
足に気を集め音速と言える速さでジオに向かって走り
斬り付ける
土の槍を襲わせる間、ジオは何をしていたのか。
「我らが御母の嘆き・・・その怨、業となりて宿る。」
不可思議な言葉と共に、足元から紫紺の瘴気が吹き上がる。
草はその気に当てられたのか腐り、ジオの足元は泥炭土となる。
外見は、黒のコートに紫の蛇が多数絡みついたようになっている。
>そして、一本の槍を切り落とし突破口を作る
> 足に気を集め音速と言える速さでジオに向かって走り斬り付ける
「っ!」
咄嗟の判断で後ろに飛ぶが、肩口を深く斬られる。
その顔には音速の動きへの驚きこそあれ、痛みを感じている様子はない。
「俺の体、つーか頭は特別でな、痛みを感じても痛くないんだよ。」
身体能力を強化したバックステップで10m程後ろに下がり、今度は両方のチャクラムを投げる。
「今度は俺の「業」が詰まってる。斬られれば毒に侵されるぜ?」
地を這うチャクラムは、触れる草木を腐らせながら今度は側面からレンを襲う。
「ついでに、こうだ!」
ジオは地面に足を叩きつけるようにして跳躍する。
その高さは20mにも達するだろう。
(・・・こちらを追うか、それとも間接攻撃でも繰り出すか?)
>咄嗟の判断で後ろに飛ぶが、肩口を深く斬られる。
>その顔には音速の動きへの驚きこそあれ、痛みを感じている様子はない。
>「俺の体、つーか頭は特別でな、痛みを感じても痛くないんだよ。」
「ん・・?早死にするよおにーさん。」
>身体能力を強化したバックステップで10m程後ろに下がり、今度は両方のチャクラムを投げる。
>「今度は俺の「業」が詰まってる。斬られれば毒に侵されるぜ?」
>地を這うチャクラムは、触れる草木を腐らせながら今度は側面からレンを襲う。
「ふんっ、甘い。ソウル・バースト!!!」
全身の気一気にを高め、剣を遠くに放り投げて気を開放する。
するとレンを中心に一瞬眩しい光が現れ爆発した
その爆発で、空気さえも、消し去った
数秒後、辺りの光は消え、瘴気も消し飛んだ。
レンは辺りを見回し、ジオが空にいることを確認し
レンも高くジャンプ、空中で一回転し遠心力と気を乗せた踵落としを仕掛ける
「落ちろっ!」
修正しますorz
×その爆発で、空気さえも、消し去った
○その爆発は、空気さえも、掻き消した
です。失礼しました。
またもチャクラムが弾かれることに顔をしかめるジオ。
「あっちゃー。実際投げる意味なんてないんだが。」
チャクラムは主の元へと疾り、その手の中で組み合わさって弓となる。
「これが俺の切り札の一つ、レイザーフォーテルだ。」
>「ふんっ、甘い。ソウル・バースト!!!」
>数秒後、辺りの光は消え、瘴気も消し飛んだ。
「別に狙いはそっちじゃないんだがなー・・・。ま、いいか。」
弓を引き絞るが矢は元々持っていない。けれどそこには矢があった。
『業』と呼ぶ何かでくみ上げられた矢が3本。限界まで腕を引き・・・。
―まったく見当違いの方向へ矢が放たれた。レンの剣の間合いも見切った上で、それは地面に刺さるだろう。
>レンも高くジャンプ、空中で一回転し遠心力と気を乗せた踵落としを仕掛ける
>「落ちろっ!」
弓を放った隙の一撃は回避できるはずもなく、後頭部に直撃する
視界が一瞬暗転するが気力で意識を繋ぎとめる。
ここで普通ならば真下へと落ちるのだが、ジオの体は目覚しい動きを見せる。
はためくレンの白衣の裾を右腕が捕まえたのだ。そして
「悪い。踏み台にさせてもらう。ついでに、足元には気をつけろよ?」
トンッと軽い音と共にレンの足を蹴り、更に上へ飛ぶ。
いい加減ダメージの蓄積が限界に来ている。そろそろ勝負を決めないとまずい。狙うは一撃必殺。
その機を作る為にジオはさらに上空を目指す。
>「別に狙いはそっちじゃないんだがなー・・・。ま、いいか。」
>弓を引き絞るが矢は元々持っていない。けれどそこには矢があった。
>『業』と呼ぶ何かでくみ上げられた矢が3本。限界まで腕を引き・・・。
>―まったく見当違いの方向へ矢が放たれた。レンの剣の間合いも見切った上で、それは地面に刺さるだろう。
「何をしている・・・・」
>弓を放った隙の一撃は回避できるはずもなく、後頭部に直撃する
>視界が一瞬暗転するが気力で意識を繋ぎとめる。
>ここで普通ならば真下へと落ちるのだが、ジオの体は目覚しい動きを見せる。
>はためくレンの白衣の裾を右腕が捕まえたのだ。そして
>「悪い。踏み台にさせてもらう。ついでに、足元には気をつけろよ?」
「な、何をする!おいこら!、ち、ちょっと待て!」
そして地面におちた。着地したとたん足に響く。
「っ・・・・」
気を左腕に集中させる。
「何だ・・?不可解な・・・フッ・・・まぁこれで最後か。
いくぞっ!ソウルインパクト!!吹き飛べぇ!」
再度上空に上がり、ジオの攻撃に合わせてソウルインパクトを放つ
上空に上がったジオはレンの動きを見ている。
>気を左腕に集中させる。
「あの腕・・・やばいな。」
自由落下に身を委ねつつ、先ほど大地から汲み上げた『業』を右腕に込める。
>再度上空に上がり、ジオの攻撃に合わせてソウルインパクトを放つ
「おらぁ!」
その叫びと共にレンの左腕とこちらの右腕が衝突する。
結果は・・・、レンの気に押され、ジオの右腕はおろか、肩や腹も一部弾け飛ぶ。
当然といえるだろう。元々接近戦の為の人格ではないのだから。それでもジオは薄笑いを浮かべる。
その時、先程ジオの放った3本の矢が刺さった地面が揺れていた。まるで何かが出てこようとしているように。
そして地面を割って飛び出してきた!それは、3つの竜の頭部。
いや、それに続くように地表に現れる体は一つに結びついている。一頭の竜が3つの頭部を持っているのだ。
しかし、これは竜と呼べるだろうか?その瞳は禍々しく、体はどうやら土で出来ているようだ。
先ほどの『業』と呼ぶ霞を口から吐きつつ、その竜は空へ舞い上がる。二人を追ってその体が迫る。
また空中では、半身を持っていかれたジオが薄笑いを浮かべている。
「俺の名のニードホッグってのはさ・・・、邪龍ニドヘグの事なんだよな。
さっきの矢が只、外したなんて訳が無いよなぁ?」
その時飛び上がった3つの頭が口を開く。
「あばよ、『邪皇乱塵』。ついでに上からもプレゼントだ!『凶爪襲雨』!」
3体の龍の頭が顎を開き、『業』を槍のようなエネルギーとして撃ち出し、
ジオは『業』を纏った無数の蹴りを眼下のレンへと放つ。
>「おらぁ!」
>その叫びと共にレンの左腕とこちらの右腕が衝突する。
ぶつかった瞬間、ピリピリっと電気が走ったような衝撃が起こる
>結果は・・・、レンの気に押され、ジオの右腕はおろか、肩や腹も一部弾け飛ぶ。
>当然といえるだろう。元々接近戦の為の人格ではないのだから。それでもジオは薄笑いを浮かべる。
「やったか・・・・ん?何笑ってやがる・・・正気か・・?」
>その時、先程ジオの放った3本の矢が刺さった地面が揺れていた。まるで何かが出てこようとしているように。
>そして地面を割って飛び出してきた!それは、3つの竜の頭部。
>いや、それに続くように地表に現れる体は一つに結びついている。一頭の竜が3つの頭部を持っているのだ。
>しかし、これは竜と呼べるだろうか?その瞳は禍々しく、体はどうやら土で出来ているようだ。
>先ほどの『業』と呼ぶ霞を口から吐きつつ、その竜は空へ舞い上がる。二人を追ってその体が迫る。
「竜・・・」
>また空中では、半身を持っていかれたジオが薄笑いを浮かべている。
>「俺の名のニードホッグってのはさ・・・、邪龍ニドヘグの事なんだよな。
>さっきの矢が只、外したなんて訳が無いよなぁ?」
「難しい話はごめんだ。その攻撃、よけるまでもない!」
と言って、防御の体制に入る
そして気で筋力強化・・・・が気力が少ないため未熟と言えよう。
>「あばよ、『邪皇乱塵』。ついでに上からもプレゼントだ!『凶爪襲雨』!」
>3体の龍の頭が顎を開き、『業』を槍のようなエネルギーとして撃ち出し、
>ジオは『業』を纏った無数の蹴りを眼下のレンへと放つ。
「さァこい!!」
だが防御は崩され腹部に蹴りは集中する。
全ての攻撃が終わった後、白衣は赤く血で染められ
レンは声さえ出す力もなく地面に落下した
――――戦闘不能――――
また・・・・orz
×だが防御は崩され腹部に蹴りは集中する。
○だが防御は崩され蹴りは腹部に集中する。
でした。
争いが終わった後、美しい草原が一部荒野のようになってしまっている。
そこに二つの影が墜落する。
一方は黒のロングコート・一方は血染めの白衣。
ロングコートの男はすぐに起き上がる。右腕が肩も含めごっそりと抜け落ちている。
それでも痛みに眉一筋動かさず左手でレンを肩に担いでいく。
触れたレンの体から紫のエネルギーがジオの失われた右肩へと流れ込む。
すると、少しだけ肩を構成しはじめる。その頭上に降りかかる細切れの土は龍の残骸だろうか。
先ほどまで猛威を振るったその姿はない。
コロシアムに戻ると、ジオはこう呟いた。
「安心しろ。業は抜いたから傷も癒える。ここにはいい回復場所もあるしな。」
リペアボックスを見つけると、その中にレンの体を放り込む。
そして周りを見回してから。
「売店で紅茶売ってないかな・・・。」
争いを見た者がいたら去っていくその男の姿に驚愕しただろう。
失った肩の傷には紫の霞が群がり、もう肘まで構成している。この男は人間なのか・・・?
=観客席=
ほう、ジオが勝ったのか。
最近の対戦は目を張るものが多いね・・・うれしい事だ。
ジオお疲れ。紅茶ならそこの喫茶店だぜ。
「ぅっ・・・・」
リペアボックス内での回復がおわたった後も3時間ほど眠っていたようだ(迷惑
「ぁぁ、よく寝た!うん・・・?そういえば試合してたよーな・・・
ぁ!ってかジオって人大丈夫なのか・・・・?まぁいいや、腹減った。鰻重でも食べるかなw」
――END――
>ジオ
試合付き合ってくれてありがとうございました。
(つд`)
さてさて、隔離には顔を出しながら、試合をしないと言うのもアレですから。
どなたか久しぶりに戦ってもらえませんか?
(0,,0 )ウトウト・・・
ハッ!Σ(0,,0;) ←精神だけ寝てた。
自分は明日でよければ。
Time to play THE GAME in 2ch!
対戦相手を募集しています。どなたかいらっしゃいませんか?
ひとまず3時半頃まで待機したいと思いますのでー。
二週間ぶりのコロシアム・・・てことで。
>593
僕なら居ますが、どうでしょう?
じーーーーーっ。
>594
はい、よろしくお願いします!ルールその他をいかがしましょう?
(゜゜; どきどき
>596
じゃ、三ターン制そちらが先攻、勝敗決定はメル欄で。
場所は…そちらの決定でどうぞ。
>597
なんか知らんがシャア板から出張かい?
ご苦労さん。
>598
了解しました。場所は大きなデパートでお願いします。
では、先攻の私から…
4連のエスカレーターがそびえる吹き抜けのフロアで、対戦相手―――ジュイスと対峙する。
「むう…機動性重視のアロエスさんとは対極的なタイプでしょうか?」
ひとまずショットの射程内に目標を収めることだ。背中の愛妻「ゼビ子」のブースターが火を噴き、
そのまま地上を滑走するようにジュイスへと突撃する。
「このまま体当たりといきましょう!そのまま零距離射撃でゲームオーーーバーーーー!」
ダガーフライヤーは高速度でタックルを仕掛けた!
違う、只の観戦。頑張れ。
>ダガーフライヤーは高速度でタックルを仕掛けた!
「早いな・・・こういう時は・・・ホイっとな」
体を軽くし、飛び上がってやり過ごそうとする。スピードからしてやり過ごせそうもないのだが、
ダガーフライヤーは高速度で突っ込んで来るので当然ながら風が起き、
羽のように軽くなっているジュイスは少しジャンプしただけで半ば飛ばされるようにして無事当たらずに済んだ。
『ガツン!』
勢い余って天井に頭をぶつけた。
「いてて・・・で・・・だ」
天井にしがみつく。体重が軽くしているので簡単にしがみつける。
天井からダガーフライヤーの姿を視認した直後、ふわり飛び降りた。
「重さがあるとパンチ力が増す・・・」
ジュイスはまるで神に祈るように手を組む。
空中で手を重くし、勢いをつけてダガーフライヤーの頭に振り下ろす!
「手・ハンマー!」
ネーミングセンスは、ない。
Well begun is half done
>602
>羽のように軽くなっているジュイスは少しジャンプしただけで半ば飛ばされるようにして無事当たらずに済んだ。
ダガーフライヤーがジュイスの「グラビトン・マジック」を見たのはこれが始めてだ。
当然、何故攻撃が避けられたのかも、一体何が起こったのかも分からない。
「なあ!?避けられましたか!」
スピードは簡単には落ちず、空きテナントに体ごと突っ込みそうになる。
「こ…の!」
旋回していたのでは間に合わない。ダガーフライヤーは機体を持ち上げ、強引にその場でループした。
上下さかさまになった体勢でジュイスの姿を追うと、今まさにダガーフライヤーへ攻撃を仕掛けんとするところである。
>空中で手を重くし、勢いをつけてダガーフライヤーの頭に振り下ろす!
「!!てえい、ゼビ子、分離しますよ!」
瞬時に戦闘機と本体とが分離し、ゼビ子はジュイスを避けて左脇へ、残された本体は攻撃を受け止めようと身構えた!
>「手・ハンマー!」
何倍にも威力が膨れ上がったジュイスの拳が命中!全身で受け止めたつもりだが背骨に亀裂が走ってしまう。
深刻なダメージを負ってしまったが、この犠牲は無駄ではない。
この間にゼビ子をジュイスの背中に回りこませる作戦なのだ。
そのためにはあと数秒、ジュイスの攻撃に耐えなければならない。
(気付かせはしませんよ…!)
銃口を光らせた銀灰色の戦闘機が、ジュイスの背後へと回りこむ。
>何倍にも威力が膨れ上がったジュイスの拳が命中!全身で受け止めたつもりだが背骨に亀裂が走ってしまう。
「よっしゃ成功!・・・手痛いな」
義指も数本歪んでいる。かなりの威力だが、そう何度も使えないのは想像に易い。
「素直に・・・使うか」
懐から出したのは杖。今回の杖は長さも標準、ごくふつうの杖と言えるだろう。
杖で追い打ちをかけようと振り被ったところで。
>銃口を光らせた銀灰色の戦闘機が、ジュイスの背後へと回りこむ。
「・・・あれ?」
さっき見たときは確かにダガーフライヤーの背中に付いていたあの戦闘機が今はない。
どこかから近づいていると察しとっさに振り向く。
だが既に戦闘機は真後ろまで来ていた。あわてて飛び退くも反応が遅い。
「ンなぁっ!?」
その場に転がったジュイスの腹からは血が流れている。背中から撃ち抜かれたのだ。
「あ・・・がは・・・くぁぁぁ!」
悶絶。だが、そんなことをやっている間に第二撃が来てしまう。
それを受ける前にと痛みをこらえながら、杖を遮二無二にところ構わず振り回す。当たると痛そうだ。
>605
作戦は見事成功した。ジュイスの腹部からは血が流れ、明らかに先ほどよりも動きが鈍っている。
「しかし、こちらも切り札は切ってしまいました…!やはり直接狙いを付けて、頭部を撃ち抜くべきでしたね…」
ダガーフライヤーが装備する弾丸はただ1発のみ、それを使ってしまえば攻撃力は無に等しくなる。
(狙撃能力の低下もさることながら威力の減衰が痛い。射手を離れてしまうと、所詮はアレもただの弾ですからね)
>杖を遮二無二にところ構わず振り回す。当たると痛そうだ。
敵は腹部を撃たれ、こちらは背骨が悲鳴を上げている。コンディションは互角だ。
「…よろしい、改造人間の意地を見せてやりましょう!」
ゼビ子は体当たりで、ダガーフライヤー本体は気力を振り絞った殴打で接近戦をしかける。
杖を避けようと試みながら、ちょうど前と後ろから挟み撃つような形でジュイスを襲った!
>杖を避けようと試みながら、ちょうど前と後ろから挟み撃つような形でジュイスを襲った!
「でぇぇい!」
ダガーフライヤーの頭めげけ勢いよく杖を振り下ろしたが、
腹の怪我のせいか命中が定まらず、杖は空を切る。
そしてフォロースルーの隙を突かれ、前後からほぼ同時に攻撃を食らう。
「ぐ・・・かはぁ・・・」
骨が折れた音もした。力が抜け、その場に崩れ落ちる。
勝負が付いたかと思われた。だがふとみるとジュイスの手に握られていたはずの杖がない。
打撃を受けた瞬間、杖を軽くして高々と投げ上げたのだ。そして今は天井に刺さっている。
「重く・・・なれ、グラビ・・・トン・・・マ・・・マジック・・・」
息も絶え絶えながら、最後の力を振り絞って杖を重くする。
負荷をかけられ、刺さっていた杖が落ちてきた。その落下地点にはダガーフライヤーが。
「こ・・・これで・・・終わり・・・だ・・・!!」
>608
連携プレーによる挟み撃ち、敵の打撃攻撃の回避、どれをとっても失敗はない。
出来る限りの力を尽くしたつもりだ。だが、敵は生き残った。
>息も絶え絶えながら、最後の力を振り絞って杖を重くする。
「…なるほど。私は勝利を掴み取ろうと、ダガーを手から離してしまったわけですか。
この身の全ては1つの弾丸を撃つためだけに在る。私はそれを忘れていたのかもしれません」
>「こ・・・これで・・・終わり・・・だ・・・!!」
ダガーフライヤーに攻撃を避ける余力は残っていない。ゼビ子もまた、体当たりのショックで動作不良に喘いでいた。
「―――完敗です。出直しましょう、ゼビ子」
そう言い残すと、ジュイスの降らせた超重量の杖がダガーフライヤーの背中から下腹部までを貫いた。
「ぐふううッ…!!」
黒々とした機械油の血液が、冷たいリノリウムの床に溜まって褪めた…。
ダガーフライヤー、戦闘不能
「なはは・・・勝った・・・ンだ・・・」
倒れながらも手でガッツポーズをする。腕を高々と上げる余力も残っていない。
「あの人・・・リペアボックスに入れないと・・・僕も動けないや」
大腿骨が折れているのだろう。その場から動くこともできない。
一度吐血すると、そのままジュイスも気を失った。
高度な接近戦能力があると見た。攻撃自体は体当たりや杖でも、
工夫次第では、刃を越える武器となる。・・・なるほど、観戦は見てていい勉強になる。
って、んなこと言ってる場合じゃねえや。二人とも動けなかったら治療出来ないな。
とりあえず分身にリペアボックスまで運ばせておくぜ。
ボッ ドシュウ
ズルゥゥゥ――――――〜〜〜〜 ベチャッ!
リペアボックスから出てきた。
「ハッ!ここは僕、誰はどこ!?
戦えばわかる気がする!!」
(0,,0;)・・・・?
(いきなり出て来たアロエスに視線を向けるも、手傷を負った二人をそれぞれのリペアボックスに入れる)
嗚呼、なんて事でしょう…!そこにリアル遭遇したのは妖音ちゃんだったのであるッ!
うっふっふっふっふ……あなたとは一度戦ってみたいと思ってたけど、
こないだ対戦相手を募集してる時に笑えないほど火急の用事があって歯ぎしりしながらあきらめたわ……
…ここで会ったが運命のいたずら、あたしがうんざりするほどお相手してあげる!
……ついノリに釣られたわ
>>612 こんにちは!今日もいい天気ですね!
(ドォォ――――z___ンッ)
>>613 ヒ、ヒィ!執念を感じる!
しまった!またやってしまったわ!
リロードミスってゆーかそれ以前にスケさんが対戦相手募集してたのねぇ…
まだ隔離見てなかったもんだから……
お、お呼びじゃない?おほほほほほ………あたしに構わずが〜んばってねぇ〜♪(今日も笑顔でごまかす)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 別に妖音さん、アロエスさんと闘ってもいいですよ |
|_________________________|
||
||
( 0,,0)つ||
(分身は喋れない)
>>615 ノリで走り後悔するその姿に惚れました。私と結婚してください。
(大分県在中・3○歳・製造業勤務)
だそうですよ!いやウソだ!
戦いたい気持ちはあります!けど、僕じゃその気持ちには答えらr
>>616 きょきょきょ許可降りた――――――――ッ!!
いかにも『オレ、本体とちゃいます』みたいな顔してらっしゃいますがよろしいのですか!
あっこの看板ステキですね!ステキリスペクト!
ではご厚意を無にするのもアレですしよろしいでしょうか?
( 0,,0)コクリ
(分身は(ry
>616
分身だから静かだったのね…えーと…
ババッ!(あらほんと?のポーズ)
シュッ…(なんか悪いわねえ…のポーズ)
グッ!(でも折角だしお言葉に甘えようかしら……のポーズ)
ビシィィィッ!!(スケさんの分までやっちゃるわ!!のポーズ)
>617
拝啓アロエス様、人の情けが身に染みる今日この頃いかがおすごしでしょうか…?
早いものです、わたし達が戦える事になってからはや………まだ数分!!
そちらもよくってあちらもいいなら、あたしが拒否するわけにはいかないわ
いつでもかかってきなさぁい!…と言いつつルールはそちらに任せる消極的なあたし
…がんばりましょーね
………一足遅かったみたい
名乗りを挙げます……
>>619 〜果たし状〜
本日十一ノ時 コロッセウム闘技アリーナニテ待ツ
タアンハ五 ルウルニ於イテハメイル欄ヲ参照ノコト 【亜炉柄素】
>>620 ……と思ったら新たな乱入者の登場だァァァ――――ッ!!
なんか今ちょっと『2対2』とか、そんなそういう単語が浮かびましたが、それは悪い夢ですか!?
( 0,,0)・・・。
(役目を終えたので、煙と共に消える)
『2対2』それはいい夢
骨吉さんに妖音さんまだ居る?
(0,,0*)ノシ よう!みんな。
>624
2対2は時間かかっちゃうから、難しい問題かも。
てーか分身がしゃべらんとやりにくいな?
骨吉、おまいが仕切れ
>620
あら?死神さんもリロードミス?
あたしもよくやっちゃうくちなのよねえ〜
今度はあたしが譲り合いの精神を発揮する番ね……ってそれじゃスケさんに悪いか
>622
とぅるるるるる とぅるるるるる…がちゃ
はーい、天楼院です あ、アロエスくん?ご用はなぁに?
……今日の11時に、コロシアムね?いいわよ
じゃ、遅れたら許さないんだからぁ!(がちゃ)
………きゃあーー!電話の時点で11時回ってるぅ!遅刻遅刻!
あ、先攻はどっち?
>623
(手を振って見送る)
後は妖音待ちだな・・・
おまいらちょっと隔離来い
あ、やばっ!言いながらリロミス!
あたしってばミスリロードミスだわっ!
>624
そーねぇ…他の人が時間取れるならあたしも2対2でも構わないけど…
>625
この前の3対3はかなーり時間かかったものねぇ
あたしもスロータイプな方だからちょっと迷惑かけちゃうかも
>629
はーい! とことこ…
ボボボボボボボボ
中空を浮遊しながら、対局のチームを見つめる。
「エーッ! 相手は女性じゃないですか!
そんな、それじゃ紳士である僕は手加減を……」
ドギュオッ!!
「す る か ボ ケ ー ッ !
僕が突っ込んで撹乱しますので!よろしく!」
相方の返答も聞かずブレードを展開、最高速で機動!
自らが発する声や、エンジンの排気音が到達するよりも速く突撃を仕掛ける!
「女といえども手加減はしないというのが紳士っしょ?」
そう言うと弓を取り出し、構えた。
「なぜなら、女という理由で手加減してるというのはナメてるって事だ。男でも女でも平等に本気でかかってあげてこそ真の優しさがあるってものさ。」
弓を構えると、矢もないのに矢の形をした光りが、
どちらかではなく、二人の間に向けられた。光りはチャージしているのか、先程より激しく光り出している。
「(ま、死なれちゃ後味悪いから、急所だけはハズしてやるか・・・)」
そして矢を放つと、矢は拡散し6本の矢が半分に別れ2人を追いかけた!
その間片手を異様に動かし、魔力を集中させている。どうやら大技を仕掛けるつもりのようだ。
試合が始まろうというのに、妖音は電源の入らないテレビを斜め45度の角度でひたすら叩き続けていた
その瞳は虚ろで何かに取り憑かれたような表情だ
「テレビちゃーん!いい子だからあたしの言う事きいてちょうだい…ねえ、お願い!返事をして!動け中古!」
2on2と平行し妖音VSテレビが繰り広げられるその時!
>相方の返答も聞かずブレードを展開、最高速で機動!
>自らが発する声や、エンジンの排気音が到達するよりも速く突撃を仕掛ける!
「速っ!!…『妖音様、危ない!』まあテレビちゃんあたしをかばうなんて!」
その一言と同時にテレビをアロエス向けて突き出した
テレビが妖音の身代わりとなってアロエスの突撃を受け、ひしゃげ、つぶれ、破片を撒き散らす
言霊で一瞬強度を得ていたとは言え、をこれではもはや修理は不可能だろう…
(まさか、音よりも速い…!?これじゃあ言霊で直接捉えるのは難しいわねえ…)
そう考えた妖音はテレビを抱えたまま言霊を詠唱し始める
「『妖音様、私はもう駄目だ…ならばせめて奴に一矢報いるのがテレビの死に様!これにて、おさらばですっ!!』」
テレビにどんどんと霊力が蓄積されて行き、線香花火のように光を放ちだす
それを妖音は涙を流しながら放り投げた
「駄目よ!おやめなさい!テレビちゃあーーーーん!!」
光るテレビは最後の特攻をかけるような勢いでアロエスに突撃して行った 多分当たると自爆するだろう
が、妖音はスケルトンの攻撃を忘れていたようだ
>そして矢を放つと、矢は拡散し6本の矢が半分に別れ2人を追いかけた!
「あっ…今ちょっと回避不能かも……だったら分身分身分身!」
妖音が十数人くらいに分裂し横に並ぶ 矢はその内の三人に向かって行くが…
「さ、どれが本物かわかるかしら?………どれも本物だったぁーーーっ!?」
光の矢の直撃を喰らった妖音三人が一撃で吹き飛び気絶してしまった
「くっ……ごめんね、4から6号……」
仲間を犠牲になんとか攻撃をかわした妖音だったが、今はこれ以上の反撃をする余裕はないようだ
>「女といえども手加減はしないというのが紳士っしょ?」
>矢は拡散し6本の矢が半分に別れ2人を追いかけた!
「あら?判ってるじゃない?綺麗な薔薇には棘があるのよ…」
迫り来る三本の矢を左手の真紅の鎌(エグザイル)で無造作になぎ払う
二本の矢は中空に霧散して消えたが、一本が死神の左胸を貫く
「まったく、好き勝手やってくれるじゃない?厳しい躾が必要ね」
左胸に大穴が空いているのに、何事も無かったように呟く
>妖音三人が一撃で吹き飛び気絶してしまった
「まったく、いつまで寝てるの?とっとと起きなさい…」
一番近くに居た妖音の頭を、足で小突く
>アロエスに対するけん制
「ちょこまかと鬱陶しいわね、差し上げましょう…PHAHTOM SOUL(ファントム・ソウル)」
浮遊する小さな髑髏が、アロエスに向かって、ゆっくりと漂う(ダメージ0:マーキング効果)
>どうやら大技を仕掛けるつもりのようだ
「そうは問屋が卸さないわ、させるものですか…XEBEAST(エグゼビースト)」
骨吉の背後に目を鉄板で塞がれた、醜悪な怪物が出現する
口を大きく開け、骨吉を噛み砕こうと迫る
「listening to music so beautiful that it makes you cry(泣きたくなる程美しい音楽を聴く)」
>>633 「ヌオ!?妙技!」
しかし転んでもただでは起きないぜ!僕!
忠義心溢れるテレビをバゴグシャアと凹んで再起不能にしたその反動で自らの
軌道を90度変更!
そのまま上空へと急速上昇するぜ!
>>634 「わぁかってませんねえ!
僕の役目をッ!」
上方に退避することで髑髏を回避、そして!
――ジャキィ!
網膜に映し出される能動探知レーダーにより二人(増えたけど)の反応を0コンマ1秒
以下で捕捉、右腕のガントレットを突き出す!
「前衛が『大砲』持ちの後衛への攻撃を無視するわけないでしょうがー!
そして言わせて貰いますよ、これを待っていたァッ!
ロォォォォォケッットパァァァアアアアアンッッチィィィイイイイイイ――――ッ!!」
ドッギュゥゥゥ――ンッ!!
肘から薬莢を排出し打ち出されるは自らのガントレット!
恐るべき質量と速度を持った巨大な銃弾で、怪物をブチ貫くッ!!
>>635 て間違えた!
捕捉するのは骨さんの後ろから出てきた怪物ってことで。
>636
骨を巻き添えにするのか
>>637 ○ ←飛ぶアロエ
W\
\
\←ロケトパンチ軌道
相手方 \
↓↓ \
●● 骨→○■
↑怪物くん
こういう軌道になりますね
隔離向きだな
ま、硬いことを言わないでおこうよ
すまん
>「そうは問屋が卸さないわ、させるものですか…XEBEAST(エグゼビースト)」
>骨吉の背後に目を鉄板で塞がれた、醜悪な怪物が出現する
>口を大きく開け、骨吉を噛み砕こうと迫る
「どうおっ!?し、しまったぁ!!」
いきなり後ろに現れては避ける術がなく、噛みつきを喰らいそうになる。が、
>肘から薬莢を排出し打ち出されるは自らのガントレット!
>恐るべき質量と速度を持った巨大な銃弾で、怪物をブチ貫くッ!!
「おおっ!?すげえ・・・サンキュー、アロエス!」
エグゼビーストはロケットパンチを喰らい、血を吹き出しながら地面にぶっ倒れた。
「お返しと言ってはなんだが、こいつをかけてやるよ。・・・焔守封印!」
そういうとアロエスはなにやら温かい光りに包まれた。比較的温かい温度である。
「よーし・・・魔力は充分だ!コイツを喰らいがれ!!」
弓を構えるとチャージの間もなく一気に青色光りが集結した。その規模は大幅にスケルトンを超えている。
「凍死しな!ファイナルアイスフィールドアロー!!」
しかし矢は対戦相手の誰にも当たらず、大きくそれてしまっている。
ところが矢が地面に刺さった瞬間、みるみるうちに吹雪きになり、水は凍り、地面には霜柱が生え、木は物凄い速度で枯れ、とんでもない寒さになった。
温度で言うと約マイナス40度は軽く越えており、普通の人間ならば全身が痙攣(けいれん)を起こしてまともに動きがとれない状況である。
「寒さがわからないというのは、時に良いことなんだぜ!そのまま凍りつきな!!」
ちなみに守護魔法がかかれているアロエスには温度はいつもと変わらない状態で保っている。
(゜゜; きょろきょろ?
>「まったく、いつまで寝てるの?とっとと起きなさい…」
「う、うぅ〜ん、あと5ターン…」
起き上がり仲間になりたそうにみつめようと試みた分身妖音だったが、
分身した事で普段よりさらに根性がなくなっているのでちょっと無理だった だが起きる努力は始めたようだ
>忠義心溢れるテレビをバゴグシャアと凹んで再起不能にしたその反動で自らの
>軌道を90度変更!そのまま上空へと急速上昇するぜ!
「ちぃっ、役立たずめ…こうなったらあたし自らやるしかないわね」
妖音軍団は上空のアロエスに全員で術を放とうとした だが…
>「凍死しな!ファイナルアイスフィールドアロー!!」
「うわ寒っ!ちょちょちょちょっと!今ここで生身の人間ってなあたし達だけじゃないのっ!!」
ガタガタ震えながらわめく妖音達
このままではコロッと逝ってしまいかねないので全員で体を密着させて暖をとる
「なんだか眠くなって来たわ…」「眠っちゃ駄目!」「そうよ!ここで寝たら…」
「寝る子は………『育つ』!!」
なんと妖音たちが一つに合体していく!質量保存の法則を無視した大きさのキング妖音があらわれた!
キング妖音は空中に『太陽』と巨大な呪印を描いた 同時に巨体相応の大声で言霊をのせる
「雪〜が溶けて川〜になって流れて行きます〜♪中略!『もーすぐ春ですねぇ♪』」
文字が太陽のように光と熱を放ちだし、スケルトンの起こした吹雪に対抗しようとする
「うわっ…なんか熱寒い………」
だが太陽と吹雪にはさまれて熱いやら寒いやらで限界に達したキング妖音は前のめりに倒れ始めた
その巨体の崩れ落ちる先には対峙していたスケルトンの姿があった
>温度で言うと約マイナス40度は軽く越えており
「流石に血液を凍らされたらオシマイね…、くすっ、本当の地獄を見せてあげるわ……」
銀色の髪を靡かせ、空中のアロエスの背後に空間転移、間髪いれず大鎌を振り下ろす!!
(骨吉のアイスフィールドは地面を中心に展開してると判断、空中に逃げる)
「無限に連なる時間の中で、安らかな眠りに就きなさい、フリジットコフィン(氷の柩)」
アロエスを中心にダイヤモンドダスト(悪魔の欠片)が舞い、氷の柩を形作る(作ろうとする)
「逃がしはいないわ、グラビディ・ゼロ」
骨吉を中心に、真紅の鎌(エグザイル)で重力場を形成する(動きを封じるのが目的)
「寒さを感じないというけど、これならどうかしら?氷結地獄(コキュートス)」
(寒さを感じないとはいっても、分子の動きを減速させてしまえば無意味でしょう?)
「カイーナ、トロメア、ジュデッカ、アンテノーラ、無限の苦しみを味わいなさい…」
限界突破、絶対零度に近い凍気が空間を支配する………(妖音の事は考えていない)
646 :
名無しになりきれ:05/03/12 15:54:48
まだ続いてたのかお
(絶対零度の凍気の中で、死の瞬間に微笑む死神の姿を観るだろう………)
>銀色の髪を靡かせ、空中のアロエスの背後に空間転移、間髪いれず大鎌を振り下ろす!!
「!!」
エネルギー反応消失――いや感知、後方、転移か!
「どっせぇいッ!!」
アロエスの長所は、圧倒的な加速力、捕捉性能の他に、音速に於ける機動の際
にも標的を見失わぬ動体視力と超反応力がある。
それらをフル活用、まさしく刹那の瞬間で降り掛かる鎌を見切り受け止める!
そしt
>キング妖音があらわれた!
( ゚Д゚)
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
「きょきょきょきょきょ巨人族だアアアア――――――――――――ッ!!」
びっくりしましたよ。べっくらこきました!
その一瞬が命取りになろうとは誰が予想しただろう!!
>アロエスを中心にダイヤモンドダスト(悪魔の欠片)が舞い、氷の柩を形作る
「ぇぶ」
それが……彼の最後の言葉となりました………
カチーン
見事棺に閉じこめられ、【ああ…】アロエス…【追悼】みたいな感じになりますた。
綺麗だろ……まるで眠ってるみたいだろ。死んでるんだぜ、僕
ワロタww
650 :
名無しになりきれ:05/03/12 16:11:43
ワロタage
651 :
実況:05/03/12 16:13:23
アロエーーーーーーーース!!!!
652 :
名無しになりきれ:05/03/12 16:16:24
ワリタ
>「寒さを感じないというけど、これならどうかしら?氷結地獄(コキュートス)」
>(寒さを感じないとはいっても、分子の動きを減速させてしまえば無意味でしょう?)
>「カイーナ、トロメア、ジュデッカ、アンテノーラ、無限の苦しみを味わいなさい…」
>限界突破、絶対零度に近い凍気が空間を支配する………(妖音の事は考えていない)
「フフフ・・・なんてこたあないね。寒さをk・・・」
平気平気、という顔が一気に引いた。
>「ぇぶ」
>それが……彼の最後の言葉となりました………
「うわっ!アロエスがぁ!?」
味方であるアロエスは死神の手によって倒されたようだ。
「ち、畜生がぁぁぁ!!こうなりゃ切り札を使うぜ!!」
そうすると自分のあばら骨をちぎって飲み込み、
飛行形態に変身しようとした!・・・のだが、
>だが太陽と吹雪にはさまれて熱いやら寒いやらで限界に達したキング妖音は前のめりに倒れ始めた
>その巨体の崩れ落ちる先には対峙していたスケルトンの姿があった
「ぇぶ」
・・・アロエスと同じくこれが最後の言葉になった。ものすごい重力で潰され、
骨はもう跡形も残らず肉眼では見えない魂だけとなった。
「(女の尻にしかれるって・・・こういう事なのね・・・)」
無抵抗な魂だけとなってしまってはもうどうしようもない。
いさぎよく負けを認めるしかなかった。
(戦闘不能)
>見事棺に閉じこめられ、【ああ…】アロエス【追悼】みたいな感じになりますた。
>骨はもう跡形も残らず肉眼では見えない魂だけとなった。
「あ、ああ、アロエェーーース!!スケさぁーーーん!!」
氷ついたアロエスとつぶれたスケルトンを見て血相を変え叫ぶ妖音!いつの間にか友情が芽生えたのか?
「乙女に向かってガクブルしたり、あたしのスリムな体でつぶれるなんて失っ礼ね!
後でその氷ごと砕いちゃるわ!!そんで骨片はドッグフードに混ぜるっ!!」
……そうでもなかったようだ
>限界突破、絶対零度に近い凍気が空間を支配する………(妖音の事は考えていない)
「さ、寒寒寒っ!!あんぎゃあーーーす!!……ぇぶ」
なんて事だろう!突然訪れた氷河期にキング妖音は恐竜と同じく絶滅の道をたどってしまったとさ…(戦闘不能)
その混乱の中、死神に起こしてもらったおかげでなんとか目が覚めた分身妖音は立ち尽くしていた
ちなみに後の二人は色んな意味で安らかに眠っていそうだ…
最後の妖音は寒さに震えながら頭上の空にいる死神を見上げた
「あ、あなた……いくらなんでもそりゃあないでしょ!ガタガタ…あたし達コンビってるんじゃなかったの!?」
文句を言ってる場合じゃない このままだと凍死確実なので何か言霊を紡ごうとしたが…
「なーんかもう、今は言葉が出ないわ……… はぁ…『白け』ちゃった…」
その言葉は死神の放った凍気で全てが白く染まるこの場所にぴったりだったろう
そのまま真っ白になって死に行くだけかと思われたその時!
白けた空気は普通の空気より薄いため、つまらないギャグは突風を引き起こすという俗説がある
(民明書房・刊『世界の中心で愛を笑う』より)
妖音の周囲の空気が白けてなぜか薄くなり、そこに流れ込んだ凍気が上昇気流となって死神のいる上空へと舞い上がって行く
なんとか命拾いしたようだ…
「もしかして私の一人勝ち?きゃっ♪(こら)」
>アロエス
「あらまあ、本当に安らかな死に顔だこと、綺麗に飾ってあげましょう……」
魔界から色とりどりの植物を召喚する、蝿取り草もどきを始め、
毒々しい植物が、アロエスの眠る柩の周りに咲き乱れる
「people who take risks, who are creative and love to experiment,
who improvise and make the best of what they have
(危険をあえておかす人、創造性があって実験を好み、即興性があり最善を尽くす人)」
「あらあら、見事に粉々ね?アレを使うまでもなかったみたい」
何処からか箒と塵取りを取り出し、散らばった骨片を集める
「るん♪るん♪骨吉さんはカルシウム不足〜、風に吹かれて消えちゃった♪」
やたらと楽しそうに、鼻歌を歌いながら踊ってる
「sad, romantic, nostalgic, wistful,peeved,kittenish feelings
(悲哀、ロマン、郷愁、あこがれ、ふきげん、だだをこねるような感情」
>妖音
「あら、ごめんなさい、気がつかなかったわ(しれっと)」
上空に舞い上がった妖音を抱きとめ、悪戯っぽく笑う
あくまで悪気は無いようだ、良いことなのか、悪いことなのか
「remembering good times together(一緒に過した素晴らしい日を忘れない)」
真ん中は骨吉さん宛てです
順番は、妖音→骨吉→アロエスですね
=休憩室=
(0,,0 )煮干しと牛乳成分分解してとりあえず頭だけ構成出来た。
・・・仕方ない、今度は潰されても壊れないように
硬度を高めておかないとな。
そんな頭を踏み潰すテスト
誰かが闘技場へ来たら、こんなんが発見されるかも知れない
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| / / |
| | | | | |
| | | | | |
| | | ∧_∧| | |
| ┨(・ω・)┝ | カティーン
| / / |
|○o ノ ̄ゝ |
\______/
【こんなん】
>658
(⌒= (;0,,0)
>659
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| / / |
| | | | | |
| | | | | |
| | | ∧_∧| | |
| ┨(・ω・)┝ | カティーン
| / / |
|○o ノ ̄ゝ |
\______/
そ
(;0,,0)
スケルトン=骸骨
スカル=頭蓋骨
これからはスカルと名乗れ
「気功砲!!はぁ!!」
アロエスの氷を気功砲で溶かした。
ヤム飯だよ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>660 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| / / |
| | | | | |
| | | | | |
| | | ∧_∧| | |
| ┨(・ω・)┝ |
| / / |
|○o ノ ̄ゝ |
\______/
【長時間の戦闘お疲れ様でした。結果は残念なものに終わりましたが僕も貴方も
この敗北を明日へと活かす活力になれば何よりかと思われます。僕自身もまた
次回は決してこのようなことのないよう誠心誠意、一意専心の心で臨みますので
ええとつまり助けてください】
目で訴えた。
>>662 「名も無き紳士よ、お心遣い痛み入ります。僕の情けなさにより引き起こされた
この自体、本来あなたのような立派な方のお手を煩わせるまでも無いのですが
ぅぶらべほげ」
長台詞で舌噛んだ。
ノシ
あー、やっと全身完成。
でもこれからも食(成分分解)をとって硬度の高い骨を作らなきゃな。
>661
今は全身戻ったからいいけど、
次頭だけになったらそうするかな。
>664
お、助かったか。
何はともあれ乙カレー。
誰かいないのか?いれば俺の暇つぶしに付き合って貰えないだろうか?
>>666 僕で良ければ思うさま潰しましょう。ヒマを。
>667
そうか…俺の暇を存分に潰してくれるのか?ならば見せて貰おうか…
>>668 グフフ!
ヌフフ!
この笑いに意味は無いです!
場所は草原ターンは5、先攻はお譲りします。よろしいでしょうか?
>>669 ハ!?天啓(オラクル)が今僕の脳に!
やっぱターンは3の方が楽でしょうか。その場合勝敗判定は2ターン目にしますが、
そちらの判断に委ねますよ。
>669-670
ターンは3ターンでも構わんさ…ただ、草原が夜間か昼間かを明記しておいてくれ。
3ターンにしといた方が身のためよ・・・
>>671 では3ターンで!
バリバリ夜です!月がよく見えます!
けど3月にしては肌寒いですね、明日は雪が降りそうですよ!僕の地元では!
先攻ドゾー
蒼白い月がぽっかりと浮かぶ夜の草原。時折吹く風が肌寒いほどであるが、夜の冷えた外気は良く澄んでおり
月の蒼白さが一層際立つ。
草原のとある一角…其処には別に影を作り出すようなものはないというのに、黒い影が水溜りのようにして存在していた。
「戦後から半世紀以上か…暇つぶしにはもってこいだ」
黒い水溜りのような影から低い男の声が静かに漏れ出し、辺りに響いた。そして直ぐに、その黒い水溜りのような影の中から
一人の男がすぅっと現れた。その男、第二次大戦中のナチスドイツ第三帝国軍の中でもエリートとされている、武装SS親衛隊(waffen-ss)
の冬季野戦装備で身を固めていた。頭に被った特徴的なフリッツヘルメットと、長身に纏った軍用ロングコートが印象的だ。
「夜ならばマスクをつける必要は無いな…」
そう呟くと、現れた足元の影の中に屈んで手を突っ込み、その影の中から重火器が満載された背嚢を引っ張り出し、背負った。
更に影の中に再度手を突っ込み、全長が2mを遥かに超える対戦車ライフル『ラティm39対戦車ライフル』を二挺も取り出し、両手にそれぞれ構えた。
「さぁ…俺を楽しませろ!」
夜でもヴィルヘルムの目には、ありとあらゆるものが昼間のようにはっきりと写っており、月日に照らし出されたアロエスなどいとも簡単に
捕捉できた。アロエスに向けて、全長2m40cm、重量57kg、口径20mmの『ラティm39対戦車ライフル』の引き金を引いた。
引き金を引いたその刹那、薬室で20mmの大口径弾の炸薬が炸裂し、爆発的な燃焼ガスと共に巨大な対戦車ライフルの弾丸を撃ち出した。
>>674 テク テク テク テク
ゆーちょーに歩み寄るぜ!
「えー、本日午前零時決行。つうか今じゃねえか!
ターゲットは、えーとエネルギー反応が、いち、いち、いち…一体」
歩きながら背中付近が仄かに光を帯びる。
足下の草が揺れ、ついには千切れて吹き飛ばされるまでになる。
「トンデモさんは結構見ていってるんスけどね。成程、戦争経験者かァ〜…へェェ〜……」
――ドギュッ!!
ヴィルヘルムが銃を向けたその瞬間、アロエスが『消えた』。
夜空を切り裂き、彼が見た当時の戦闘機すらも凌駕するスピードで――
「んじゃあ見せてくださいよォォォォ〜〜〜〜ッ
戦いの『勘』って奴をねェェェェ――――――――ッ!!」
そのまま一定高度まで上昇したところで急降下、超高温ブレード『カロリ』を一閃する!
>675
>ヴィルヘルムが銃を向けたその瞬間、アロエスが『消えた』。
>夜空を切り裂き、彼が見た当時の戦闘機すらも凌駕するスピードで――
「避けたか…とすると相手は人間では無いのか」
薄々ヴィルヘルムも勘付いていた。吸血鬼と化してから身に付けた鋭敏な感覚では、痛いほど対峙している相手が
人間ではないということを。
「少々残念だ…食事も同時に行おうとしたが、相手が人間でないのならば仕方が無い」
顔下半分を多い隠しているフェイスマスクから覗く血のように赤い瞳がさも残念とでも言いたげである。そしてその思い
を裏付けるかのように、彼の腹の虫が鳴った。
>そのまま一定高度まで上昇したところで急降下、超高温ブレード『カロリ』を一閃する!
「来たな…」
咄嗟に左手に構えていたラティの銃身でアロエスが繰出した刀剣状の武器を防ぎ、右手のラティの銃身をアロエスの顔面に叩き込む。
これで銃身による一撃を避けられなければ、引き金を引いて銃身を密着させた至近距離でラティを撃ち込むつもりだ。
>>676 >咄嗟に左手に構えていたラティの銃身でアロエスが繰出した刀剣状の武器を防ぎ
「『鉄』、じゃないすか。
んだったら………何も問題ありませんねェッ!」
刀身自体が光を放つまでに高温化して、その上で物を斬るにも耐える特殊合金製の
ブレード。それと銃身を形作り弾の発射を補助するだけのそこいらの金属とでは雲泥
の差がある。この加速度下で互いがぶつかったのなら――結果は明白だ。
>右手のラティの銃身をアロエスの顔面に叩き込む。
恐らく銃身に食い込んだままであろう『カロリ』を即座にパージ。
そして脚部加速器『サワムラ』を発動、銃をヴィルヘルムごと蹴り飛ばして間合いを外す!
(゜゜; 僕は此処に居るよ、力を貸してあげる・・・
>677
>そして脚部加速器『サワムラ』を発動、銃をヴィルヘルムごと蹴り飛ばして間合いを外す!
アロエスの刀剣を防いだ左手のラティは言うに及ばず、蹴り飛ばされた右手のラティも銃身から先が吹っ飛び、ただ
の鉄屑となった。大戦時のラティとは違い、強固な特殊合金を使用していたのだが、こうも簡単に破壊をされるとは…
「ちっ…」
舌打ちをし、吹き飛ばされたが咄嗟に空中をで身を捻り、ロングコートを風にはためかせながら優雅に地面に降り立った。
「やるな…だが、俺が本当の吸血鬼の戦闘と言うものを魅せてやろう……」
ただの鉄屑となった両手のラティを捨て、重火器を背負った背中の背嚢を下ろし、腰に差している二本の銃剣をゆっくりと引き抜く。
その銃剣には特殊な金属が使用されており、同じ夜の眷族に対しても充分効果を発揮出来るような呪法が施されていたが、この場合
はこの銃剣による刺突、打撃、斬撃が通用するかは定かではない。
ヴィルヘルムの姿が黒い霧となって闇に四散した。
そして四散してから数秒後。アロエスの背後に音も無く現れ、両手の銃剣を彼の首筋に突き刺そうと振り下ろす。たとえアロエスが鋼鐵製だろうと、
首の関節に特殊合金製の銃剣が差し込まれれば少しぐらいは効き目があるだろう。
>>679 ジャギッ!
つい最近とってつけたロケットパンチを吹き飛んだ先に向けるが、その霧を見て
下げる。
「オバケさんの常套手段ですねー……
さァて、ど・こ・か・ら・来・る・か・なッ」
アロエスのレーダーは特殊だ。質量を持つ物持たない物関わらず、自らが敵と
認識した『存在そのもの』を正確に探知する。『博士』が何故そのようなものを付けた
のかとんと見当が付かないが、使えるのだから良しとしよう。
「存在確率探知。拡散。霧散。収束。
――そこッスね」
キュパァァアッ
探知した存在が再び結合し、固有のエネルギーを持つようになったその瞬間。
コンマ以下一秒にも見たぬ速さでそれを見切り、もう片方のブレード『ヒドレ』を
百八十度後方へ薙ぐ。
数秒も探知の時間があった上で――当たる要素はどこにも『無い』。
>680
>コンマ以下一秒にも見たぬ速さでそれを見切り、もう片方のブレード『ヒドレ』を百八十度後方へ薙ぐ。
「な…」
一言も発する暇も無く、胴体から横一文字に切断される。そしてそのまま血を撒き散らしながら上半身が吹き飛び、下半身が
その場に崩れ落ちると思いきや、ヴィルヘルムは再度黒い霧となって四散した…
「驚いた…この俺がこうも殺られるとは。だが、そうそう殺られっぱなしではない」
その耳元で囁く幽霊のような呟きが聞こえた時には、既にアロエスの目の前にいた。その手にはパンツァーファウストが握られていた。
「流石に密着しての成形炸薬弾頭には耐えられんだろう?粉々に吹き飛べ…」
吸血鬼の爆発的脚力で瞬時に間合いを詰め、アロエスの顔面をパンツァーファウストの弾頭でぶん殴ろうとする。
その刹那、パンツァーファウストが点火され、密着した状態で成形炸薬弾頭が二人の間で炸裂した。
>>681 >そしてそのまま血を撒き散らしながら上半身が吹き飛び、下半身が
>その場に崩れ落ちると思いきや、ヴィルヘルムは再度黒い霧となって四散した…
「ヌオ!!
はーなるほど…『不死』ってことね?」
>吸血鬼の爆発的脚力で瞬時に間合いを詰め、アロエスの顔面をパンツァーファウストの弾頭でぶん殴ろうとする。
>その刹那、パンツァーファウストが点火され、密着した状態で成形炸薬弾頭が二人の間で炸裂した。
「ッとぉ!
まだ僕に追いつくには遅ぅぬああああああああああッ!!!(ガビーン)」
発射された弾頭はアロエスの虚を衝き、標的目掛け疾走する!
咄嗟に上方へ回避しようとするが………
ドッッチュォオオオオオンッッ
ヒュー ポト
丁度下から爆風を叩き付けられる形になった。
黒こげになってヒュルリヒュルリ墜ちる姿は線香にやられた蚊トンボのようでもあったという…
→敗北
>682
>黒こげになってヒュルリヒュルリ墜ちる姿は線香にやられた蚊トンボのようでもあったという…
「勝ったか…」
戦いに勝利したというのに、ヴィルヘルムの顔は何処か浮かないものであった。それというのも…
「う…腹が減ったな」
とてつもない空腹感の御蔭であった。いくら吸血鬼とはいえ、空腹感は嫌なものである。
余りに腹が空いてしまったので、早々にヴィルヘルムは現れたときと同じようにして足元の影に溶け込み、帰路へとついた。
えーと・・・
初戦の双海香乃との対戦で妖刀の斬撃で1回目、
復帰してから機械兵士との二回目の対戦でビットに敗北し2回目、
そして今日の2チーム戦で巨大化した妖音に潰され3回目、
(0,,0 )後は多分勝ち続きだったと思う。
誤爆乙
誰かいますか?
誰も居ません。
チュ〜〜〜ン・・・僕がいるお
(゜゜; 僕も居るよ、いつも此処を観てるから・・・
おまえら選手じゃないだろ?
>686
一応いますよ。
鳥だけじゃワカンネ。
「さぁて、ようやく神経も繋がったんだが・・・ん?誰か呼んだか?
まぁ、いい。今対戦できる選手はいるか?」
「やっぱこういう日は夜にならないと誰もいないかな。俺も用が出来たんで。
また来るわ。じゃなー。」
誰もいないのか…
696 :
名無しになりきれ:05/03/13 15:15:42
VIP降臨期待age
今日の19時に誰か試合をしませんか?
名前は?
どうせヤム飯
ジオじゃねーの?
真城のやつが戻って来たとか?
もしかしたら機械かも
意表を突いて桜庭とか。
ヤム飯だよ〜
誰も現れなかった…
さて…今日はどうしたものか
うーんそうだなあ。
10時からだったらいいんだけど、時間があまり無いので、
もし俺とするんだったら2〜3ターンでお願いしまつ。
そんじゃ、10時にまた確認してみる。
なんつーか今日はあんまり人がいないな
みんな荒らしで忙しいのさ
(0,,0 )誰もいなければ1〜2時くらいに寝落ち。
>709
(0,,0;)・・・大きい声じゃ言えないが、
根黒のスレがえらい事に。
そうやって反応するとますます増長させることを学べ
(0,,0 )肝に命じておきます・・・俺に肝は無いけど。
根暗は根黒と表記するのが通ですか
おにゃのこはぁ〜?
団体戦をやりたいな
さて、と。ちょっと夜遅すぎるかなー・・・。
誰か戦える人いらっしゃったりしますか?
デヴィかよ…おまいさんはスケさんと戦いなさい
>717
あーその呼ばれ方久しぶり・・・。
スケルトンさん?機械があればお相手していただきたいもンですね。
デヴィ、俺の脳内ではデヴィは小錦級のデブに変換されているんだが。
そこんところはどうよ?
>719
こ、KONISHIKI・・・まではちょっと。戦うンに支障でまくりそうな気が。
そうですね、伊集院光ぐらい・・・ってやけにリアルだ。
ま、グラビトン・マジックがありますンで体重は測定不可♪と言うわけで。
とりあえず・・・二時過ぎまで待ちます。
・・・やっぱ誰もいないか。
まぁいっか、次の機会次の機会。・・・あったらだけど。
722 :
名無しになりきれ:05/03/14 22:55:48
ポニーテール振り回しage
次の機械次の機械。機械組もメンバー総入れ替えに近いな
ごめん誤爆
725 :
名無しになりきれ:05/03/15 17:52:31
(0,,0 )ちと時間があまったので0時まで待ってみる
スケルトンさん試合する?
うん。誰かいればね・・・。
おっ、ガンガレ
スケさんのAA可愛いよ。和むよ
>730
(0,,0)
(0,,0
(0,,
(0,
(0
(
風化しとる!?
俺がスケさんの相手してやるよ
>731
(0,,0) よーし、今日も勝つぞ。
(0,,0 な、なんだ!?
(0,, そ、そんな・・・
(0, 俺は・・・絶対生き延びて・・・
(0 うわあああああ
( ・・・・
あっ!俺には成分分解能力があるじゃないか!!
(0,,0;)ふう。
>733
名無しって参加出来るのか?
>734
知らないけど、名無し多数対スケさんでやってみれば?
>735
面白そうではあるけど、それはどういう形で決着をつけるんだ?
やっぱ秒数とか?あと名無し対戦の場合、
リロードミスの場合や決定リールの有無・・・俺にはわかんないんだわ、実は。
根暗にでも喧嘩売りに逝け。どうせ暇だろ。
(0,,0;)スレ違いで叩かれるのヤダモン。
決定リール使っても良いから名無しと死ぬまで延々と戦い続ける。
>738
あそこは根暗に用があるなら誰でも侵入おkらしいぞ
>738スケルチン
私に力を貸してっ、サンダーフレア!!
(超電磁場を形成、マイクロ波で焼き尽くす)
>738
スケルトンさん、お久し振りです。私では役不足でしょうか?
>739
Σ(0,,0;)ツ、チョ、チョットマッテクラサイヨ!オヤジサン、ソリャナイレショ!!
面白いかもしれないけど、返しきれない速球レスはどうすん?
>740
(0,,0;)うっそ〜ん・・・。
ま、だったらたまに行こうかな。
>741
どえ!?変わり身!!
ちょちょ、ちょいねーちゃん。ちょっと御挨拶が激しすぎるよ。
>742
(0,,0*)闘りまっか?
(0,,0 ).oO(連続レススマソ・・・)
>743
はい、是非お願いします。
ターンは3ターン、場所はコロシアム。
先攻後攻と判定ターン・秒数はお任せ致します。
ほんじゃ、始めますか。
「魔術使いか・・・奇遇だな、俺もなんだよ。」
手を異様に動かすと、煙と共に分身が14現れそれぞれ剣と矢というスケルトン本体とあまり変わらない武装をしている。
「アイス・エレメント・・・チャージ!!」
そう言うとスケルトンの片手が水色に光り、するとその手を空へ掲げた。
すると気候が冷え、かなり寒くなってきた。だが以前コロシアムの戦いで繰り出されたアイスフィールドアローとは違い、
温度はマイナス5度という、身震いして動き辛くなる程度の寒さである。
「へへ・・・ちょっとした指揮官気分だな。分身!やれーいっ!!」
すると14体全員接近戦を仕掛けてきた!
>煙と共に分身が14現れ…
「やっぱりきましたね…分身が!!」
そう言うとサーベルを抜き放つ。
>「アイス・エレメント…チャージ!!」
>気候が冷え、かなり寒くなってきた。
「うぶぶっ…寒い…でも負けません!フレイムエクステンド!!」
サーベルに燃え盛る炎が付与される。
>すると14体全員接近戦を仕掛けてきた!
「寄らせません!」
先行してきた分身の攻撃をヒラリとかわしつつ後退し、サーベルを振り上げる。
「いけ!フレイムアロー!」
そして振り降ろされたサーベルから15本の業火の矢が分身とスケルトン向けて放たれる!!
>「やっぱりきましたね…分身が!!」
>そう言うとサーベルを抜き放つ。
「あったりめぇだ。メイン攻撃を忘れたら戦士じゃねえよ。」
腕を組み、偉そうな態度を取りながら言った。
>「寄らせません!」
>先行してきた分身の攻撃をヒラリとかわしつつ後退し、サーベルを振り上げる。
>「いけ!フレイムアロー!」
>そして振り降ろされたサーベルから15本の業火の矢が分身とスケルトン向けて放たれる!!
「・・・そんな所まで俺と一緒かい。まいったねぇ・・・。」
そういうと下を向いて首を横に振った。
業火の矢が分身に次々と命中し、辺りは炎上となる。流れ弾の矢が本体にも向けられた。
しかし、本物自身は平然とした態度でおり、避ける様子が全くない。そして業火の矢がスケルトンに命中し、爆発と共に炎が巻き起こる!
・・・だがそこで燃えているのは、ただの木片だった。
「1ラウンドでぶっ潰してやるよ・・・覚悟ぉ!!」
どこからか声が聞こえたかと思うとすると空中から剣を突き刺す形で、
ケテルの頭上から攻撃を仕掛けてきた!
>業火の矢がスケルトンに命中し、爆発と共に炎が巻き起こる!
「やった!?」
>だがそこで燃えているのは、ただの木片だった。
「?!一体どこに…。」
>「1ラウンドでぶっつぶしてやるよ…覚悟ぉ!!」
>どこからか声が聞こえたかと思うと空中から剣を突き刺す形でケテルの頭上から攻撃を仕掛けてきた!
「そんな!」
頭上からの攻撃に驚き、とっさにブレスドクロークでスケルトンの攻撃から身を守る。
カキン!
まるで盾のようにクロークが剣を受け止めると同時に、クロークに施された防護魔法が発動し、凄まじい雷光がスケルトンを襲う!
「仕返しです!」
>「そんな!」
>頭上からの攻撃に驚き、とっさにブレスドクロークでスケルトンの攻撃から身を守る。
>カキン!
「なっ!?くっ・・・しまった!このままじゃ反撃に!・・・あぎゃっ!」
剣の衝動で体勢を崩してしまい、地面に転げ落ちる。
その時まさにドデカい隙を作ってしまった。
>まるで盾のようにクロークが剣を受け止めると同時に、
>クロークに施された防護魔法が発動し、凄まじい雷光がスケルトンを襲う!
>「仕返しです!」
当然避けられるハズもなく、間近で直撃してしまいとんでもない距離まで吹っ飛んでしまう。
「のごわああああああああああぁぁぁあああぁああッ!」
悲痛の叫び声と共に約100メートルまで吹っ飛ばされ、
よりによって頭から落下して地面へ突き刺さった。・・・一見かなりマヌケな光景である。
頭を地面から引っこ抜くと、正にブチギレモードのオーラで全身が包まれていた。
「・・・の野郎!!生身だったら全身マヒして死んでたうえ、窒息してたじゃねえか!あ!?」
半場狂ってる声でそう叫んだあと、自分のアバラ骨を飲み込んだ。
成分分解能力により、骨の羽が生え、空を飛び回った。
「多腕分身!マルチサンダーアロー・展開!」
腕が10本に増え、5本弓を持つと一斉に一つ一つの矢が黄色に光り輝きだした!
「避けれるもんなら避けてみやがれ!オラオラオラオラァーッ!」
一斉に矢を放つと矢は拡散し、ケテルを追尾しながら一斉に八方ふさがりの攻撃を繰り出した!
>悲痛の叫びと共に約100メートルまで吹っ飛ばされ、よりによって頭から落下して地面へ突き刺さった。
「ま、まさかあんなに飛ぶなんて…うわ…凄い怒ってる、、、ヤバイですね。」
>成分分解能力により、骨の羽が生え、空を飛び回った。
「やっぱり最後はそう来るんですね。…なら私は!」
サーベルを高く掲げる。
「フレイム解除!エクステンド…グラビティ!」
サーベルの炎が消えると、の「歪み」のようなものが付与される!
>一斉に矢を放つと矢は拡散し、ケテルを追尾しながら一斉に八方塞がりの攻撃を繰り出した!
「過去の試合での…銀髪の方の戦法を真似をさせてもらいますよ!」
より高くサーベルを掲げて叫ぶ!
「ハイパー・グラビティ!」
叫びと共にケテルを中心とした超重力エリアが広がり、迫り来る矢をたたき落とす!
さらにエリアは拡大を続け、スケルトンが飛行するエリアにも及ぼうとしている!
>「過去の試合での…銀髪の方の戦法を真似をさせてもらいますよ!」
>より高くサーベルを掲げて叫ぶ!
>「ハイパー・グラビティ!」
>叫びと共にケテルを中心とした超重力エリアが広がり、迫り来る矢をたたき落とす!
「ちっ・・・どこぞの丸っこい選手のサルマネしやがって!」
空中で悔しがり、地団駄を踏む。しかし、それは大きな油断だった。
>さらにエリアは拡大を続け、スケルトンが飛行するエリアにも及ぼうとしている!
「んげぇっ!?ヤバイヤバイヤバイヤバイマジヤバイ!!全速後退!」
必死で空中を飛び舞い、避けようとした。
しかしもはや飛行速度よりも拡大速度の方が速かった。
「どうおおおおおおぉぉおお!?バ、バカなああああぁぁぁあ・・・」
ハイパー・グラビティの範囲に入ってしまい、音速で落下し、
地面を突き破ってもなお速度が落ちることはなく落下し、ついには惑星のマントルを越え、
岩石や古代遺跡、恐竜の化石さえぶっ壊して地中落下し、しまいには溶岩に落ちて全身溶かされてしまった。
(戦闘不能)
>ついにはマントルを越え、岩石や古代遺跡、恐竜の化石をぶっ壊して地中落下し、しまいには溶岩に落ちて全身溶かされてしまった。
「やっ、やった…勝っ…ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
ケテルは勝利で気が抜けたことで膝を付いてしまったが、それと同時にここが-5℃の凍える世界になっていたことに気付く。
「ガタガタガタガタ…な、なんだかガタガタ眠くなってきちゃガタ…った…ガタでも寝たら…ガタガタガタ…ああ、駄目だガタガタ目がガダタか…すん…ボブサッp(バタ」
結局ケテルは無茶と油断が重なり、チルド室よりも寒いコロシアムで気を失ってしまったのだった。
(戦闘不能)
勝ったんだから正々堂々としてりゃあいいのに。
というわけでケテル、↑のような助言がでたんだから次回には活かせよ。
ところでこのまま放置したら凍死するだろうか。
…温度が下がっている…?…人が居る…リペアボックスに入れて置こう…。
これで…よし…。
やはり久し振りで調子が優れない…撤退…。
(リペアボックスの中で目覚める)
「う、うーん…あれ?ここは…箱、ああリペアボックスか。」
ケテルはリペアボックスの中で軽く伸びをすると、
「どっこら…しょっ」
箱から出て来るとあくびをしながら帰っていった。
「そういえば誰が運んでくれたんだろ。」
骨吉は放置か!w
まあ、奴のことだから勝手に再生するんだろうが・・・
>758
勝手に復活なさるだろうというのもそうなんですが…さすがに生身でマントルの奥には、ね。
さて今夜は誰と誰が戦うのでしょう。楽しみですね。
>759
それならば俺が名乗りを上げよう。
今夜20時、廃墟と化した洋館にて待っている…誰でもいいが、もし人間ならば、俺が勝ったら喰わせて貰う。
来ませんなぁ
762 :
名無しになりきれ:05/03/16 20:09:26
変態ヴァンパイア放置w
ヴィルヘルム、哀れなり!
今ごろ洋館の玄関先で
「暗いよ寒いよ寂しいよー」
と、…してるわけないか。
機械や骨吉やデヴィや根暗やアロエとかユマとか来ないかな
そのメンバーの基準は
(0,,0*)お呼びとあれば参上しなければ!
・・・え?違う?
生徒会長や女王やヤム飯や政莉や糞リリア来ないかな?
おや、お呼びですかな? ふむ、ならばどなたも名乗りを上げられなければ
私がお相手をさせていただいてもよろしいですかな?
おっと。リロード忘れ失礼。スケルトン氏が既におられましたようで。
>768
これはこれはネクロマンサー殿。
どうか私と一戦交えていただけませんかな?
話に乗るなよ根暗。そいつヤムチャだから。
772 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:32:35
>770これはこれはライン殿
空気は読んで頂けませんかな
まぁ、マジレスしても変態Vが先に名乗りあげてるから
そっちの処理が優先だろうな
>771
おやおや、人聞きが悪いことを申しますなぁ。
俺はライン。ヤム飯とはまた別の存在。
もっさりおお湧きになられたー!
つーかラインはテンプレくらい出せよ
777 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:34:09
>773そういう事
>768
うーん、そんじゃ今回は根暗さんに譲る。
このごろ試合してなかったから、腕ならしとかしたらどうよ?
俺は良いとして、何で部首まで沸くんだよ。
>779
ラインは戦争スレのライン?
781 :
生徒会長:05/03/16 20:38:32
じゃあ俺が戦ってやろう!
久々に戦うから俺、わくわくすっぞ!
かかってこいやー!かかってこいやああーー!
782 :
名無しになりきれ:05/03/16 20:39:07
>781
かかってこいやあ!!!!!
>780
勿論違います。
戦争スレとは平行世界にいるラインです。
784 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:40:11
>781ぶち込む
>783
そういう意味じゃなくて、スペックだよ。
前スレからというもの、末期のコロシアムには必ずヤム飯と会長が来ることになっている。
787 :
生徒会長:05/03/16 20:41:22
>782
おお!かかってこいやあー!
(俺はそういうと同時にコインを投げ出した)
鈍感なお前に説明してやろう!これは表が裏かをお前が選んで
その出た表裏によって勝ち負けが決まる!負けたら死があるのみだ!
これぞコインザデスマッチ!さあお前は裏か表どっちを選ぶ!
それがお前のデスロードだ!
>770
ふむ、申し訳ありませんが先約がございますので、
失礼ながら今回はお断りさせていただきますよ。
>778
おや、左様ですか? ふむ、それはありがとうございます。
お言葉に甘えさせていただきますよ。
>781
てめえのけつめどにモップの柄でもびちこめおおおいwssjcjhhvhふぁ
790 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:43:04
>787裏だっ・・・・!
>785
同じ赤魔導師でございます。
>786
そうですなぁ…
常時見ている俺は兎も角生徒会長は末期になると必ず沸きますのでなぁ
792 :
会長の忠実なるどうたらこうたらフィス:05/03/16 20:44:08
私も裏で。
793 :
名無しになりきれ:05/03/16 20:44:26
きゃーっっっ!!会長頑張ってぇーっっ♪
>760
それでは、吸血鬼殿。
少々刻限を過ぎてしまいましたがどうですかな、私と一戦。
795 :
生徒会長:05/03/16 20:45:38
>戦争スレとは平行世界にいるラインです。
なにぃ!その奥義を食らわすとわ俺もとうとう見くびられたものだな!
戦争スレと平行世界にいるラインだとう!どういう技なんだ!
???「あれは最終兵器よ!くらったら死んじゃう!逃げて会長!」
遠くから、俺の愛しき人の声が聞こえてくる・・!もしやあなた様は!
「聡子様あああーー!」
そう!そこに一律不動でたっていたのはあろうことか聡子様!
「聡子様かあー。聡子様のことかああーーーー!」
俺はその瞬間、体が大金に光、スーパー生徒会長が登場した。
戦争スレと平行世界のラインの攻撃はひゅんと避けた。
そして倒した・・・
ここにコロシアムに平和が訪れるのであった
ありがとう聡子様、ありがとうコロシアム。もう永遠にコロシアムはコロシアムだろう
生徒会長の旅はだってまだ始まったばかりなんだ! (完)
796 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:45:53
>793けつに入れて黙らせるか
797 :
生徒会長:05/03/16 20:47:22
>ぶち込む
ぶち込むだと!何をぶち込むというのだ!ブッシュ!
まさか・・・まさかあの技をやるというのか!いまだ成功したことのない
危険な技を俺に向けてぶち込むのかあーー!
そういうとブッシュは逃げ出した。
さようならブッシュ。お前は強かったよ
だけどお前は俺を怒らした、もう会うことはないだろうから言っておくよ
キモイ (完)
798 :
名無しになりきれ:05/03/16 20:47:33
>796五月蝿いぞっ?ブッシュのバカバカっ
799 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:47:37
>795会長かあいいよ会長
800 :
生徒会長:05/03/16 20:48:50
>788
おーっと!俺を無視しやがったな根暗マンサー!お前のスレなどどうでもよかったが
俺を無視したのが運の月!お前のスレなんか魔王少女でレスしてやっちゃうんだから!
見てろよ根暗ー!お前の弟子になってやるからなー!この我が弟子、魔王少女がなー!
さて馬鹿2人が暴れて試合どころではなくなりました。
俺はひとまず退散としておこう
802 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:49:30
>797恥ずかしがるなよ会長
>798お前のケツは良く締まる
>800
頼むわ
804 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:50:44
>800魔法大統領の復活か
>801会長とヤム飯か
805 :
名無しになりきれ:05/03/16 20:51:24
>802
会長に触るなぁ!!バカブッシュっっばい菌が移っちゃうじゃんかぁっ
>800
おやおや、これは失礼を致しました。
私にご用ならばそう仰ってくださればよかったのに。
まぁ、お好きなようになさい。
807 :
生徒会長:05/03/16 20:52:34
>てめえのけつめどにモップの柄でもびちこめおおおいwssjcjhhvhふぁ
この文字には真実が隠されている!犯人はこの中にいる!
(なんだってー!)
会場がどよめく、さすがの俺もびっくりしたが真相がやっとわかったのだ。
「ああ今すぐ説明してやろう。この文字を見てくれ
>びちこめおおおいwssjcjhhvhふぁ
これはなんと変哲もない文章に見えるかもしれないが、ホログラム映像と3Dサウンドを融合し
それを分解して、人生ゲームを子供も作らないで1位を獲得してアナグラムした結果こういう文字がでるんだ!」
ブッシュ死ね
つまり犯人はブッシュだったんだー!
(なんだってー!)
どよめく俺、さすがにブッシュが犯人だったなんて俺も驚きだ。
だが安心してくれ!これはまだ序章に過ぎなかった!
この後これを気に殺人事件が起こるなんて、まだ誰も予想がしなかった・・・ (完)
808 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:52:53
>805まだしゃべれるのか?ぴすとんのすぴーどをあげてやるっ
809 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:53:59
>807愛しています、殺したい程にね
>806
貴方のファンの者だが
相手にするのはやめなされ。
此処にも迷惑が及ぶ。
荒らしてないでトリビア見てろ神瀬木。
>810
一行目の必要性を問い詰めたい。キモいよ。
812 :
生徒会長:05/03/16 20:57:01
>裏だっ・・・・!
>私も裏で。
ふっ・・・二人とも裏かよ!じゃあ俺は表だぜ!
コインがゆっくりと地面に落ちる、その光景はまるで第二次世界大戦を彷彿とさせるような
大爆発だった・・・コインはゆっくりと周り、そしてパタンと音がして、
「どっちだ!!!」
コインは表だった。
「やったああーー!俺の勝ちだああーー!」
俺はいくなる困難を打ち勝ち!ブッシュとフィスに勝ってしまった!
ここまでの苦労は計り知れなかった、ひと時は死を覚悟したこともあった。
だがようやく!ようやく!身を結んでくれたのね!
「俺、勝ったよ!ママン!俺はブッシュとフィスに勝ったんだーーー!」
空を見上げて俺は叫んだ、木を裏からママンがハンカチを持って泣いていた
(完)
813 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 20:57:40
お前等レベル低杉
814 :
生徒会長:05/03/16 20:58:03
>きゃーっっっ!!会長頑張ってぇーっっ♪
あははー!会長頑張るよ!
君の応援が俺をでっかくするの!任せなさい!
俺は勝つ!というかすでに勝ったよ!もう4連勝ぐらいしたかなあははー!
815 :
生徒会長:05/03/16 20:59:06
>794
ふっ・・・!俺と一戦しようぜ!(きらりーん
俺は強いぞ!(きらきらりーん
だって生徒会長だからね!(きらきらきらりーん
816 :
名無しになりきれ:05/03/16 20:59:08
さっすが会長っ♪大好きっっ
817 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:00:59
>815さっすが会長っ♪大好きっっ
>816キモッ
818 :
生徒会長:05/03/16 21:01:15
>801
不戦勝か・・・弱いなライン。
お前はよくやる奴だと思っていたが俺の不戦勝になってしまうとは衰えたものよのー!
俺の負け犬ページにお前の名前を刻んだぜ!光栄におもいな!
俺の勝敗記録
俺VSブッシュ 俺の圧倒的勝利
俺VSフィス 俺の圧倒的勝利
俺VSライン ライン逃亡、俺の不戦勝
819 :
生徒会長:05/03/16 21:01:46
飯が俺を呼んでいるー!
そのまま飯食いに行け。誘惑に従うんだ!
821 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:02:43
>818今の内にぶち込んだ、後はピストン!最後は中に出す!
う
822 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:03:02
ブッシュの方がキモいもんっ!!私に触るのやめてよねーっっ会長にもねっ!!
ヴィルヘルムどうした?
もう21時だが。根暗の不戦勝でいいか?
824 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:05:38
>822お前の腹の中は既に俺に汚されているっ・・・・!
>823
この状況で試合うなんて奴がいるか?
誰か生徒会長とブッシュ以外のまともな人で試合に参加する方いませんか?
827 :
部首じゃない ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:10:32
>826やろうか
>826
悪いがお前がまともだとは思えない
829 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 21:11:33
これはどんな試合?
>827
俺は試合しないよ。する奴を応援するだけお
おヴァちゃんキター
832 :
生徒会長:05/03/16 21:14:02
>826
やろうじゃあないか、俺は生徒会長ではない!
邪神生徒会長だからな!そんなでくの坊と一緒にするんじゃあありません!
警察呼びますよー!きゃー!セクハラよー!誰か助けてー!
つーかラインは所詮ヤムチャだしなぁ
834 :
部首じゃない ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:14:38
>830おめーに聞いてねーよ
835 :
ヴァーミリオン:05/03/16 21:14:51
>831おばーちゃん:オハギ食べるかいのぉ?
836 :
生徒会長:05/03/16 21:15:11
837 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 21:15:41
あっ鳥忘れた
>834
なら俺に聞いてんですか?
839 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 21:18:00
で試合って主に何するん?
840 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:18:07
会長もっともーっっと頑張ってぇ♪
841 :
部首じゃない ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:18:23
>832やった後でも動けるか・・・後二回はできそうだな
貴様ら!!今すぐ呉に来い!!コロシアムの人達に迷惑が掛かるではないか。
843 :
生徒会長:05/03/16 21:20:36
>839
とりあえず
俺と対戦してまけてくれればいいのだ。
さあ、早くやろう、時間は一刻と迫っているのだぞ!
さあこいやー!こいやー!こあいああー!
>842
呉への迷惑は?
845 :
生徒会長:05/03/16 21:22:02
>840
おう!任せてくれたまえ!俺はみんなの応援が俺を強くする!
なんだこの快感は!これが会長リオリティマグナムイグニッション!
俺は褒められるだけ強くなる!みんな!いつまでも俺のことを応援していてね!
846 :
部首じゃない ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:23:32
>845後ろに回りこんで撃つ!G・リボルビングティムポステーク!!
847 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 21:24:19
>843お風呂が呼んでるわ!また来るで待ってて
俺、素直に会長好きだぜ
849 :
生徒会長:05/03/16 21:26:06
>842
偽善者丸出し根性は自分の身を自分で締めますよ?
ヤム飯?
今更常識ぶったってしょうがないんだよ!
俺はここに戦いに着たんだ!コロシアムですよコロシアム!
なのにどうしてここで戦ってはいけないの!?差別だわ!
850 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:26:22
私も会長マジで大好きっ♪
阿龍と部首とヤム飯と桜庭の次にだけど
会長は誰と戦いたいのか、とか
852 :
部首じゃない ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:27:18
>848お前には渡さないからな
853 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 21:27:41
生徒会長の本当の戦いは女王と戦うことだろ?
ここで遊んでていいのか?
会長のライバルはゆんだったりして
会長戦いたいならテンプレ出したら?
出すなら俺が戦ってもいい
856 :
生徒会長:05/03/16 21:29:42
>846
甘い!桜庭綾人ガード!
桜庭綾人は空気ゆえに、どんな攻撃もガードする!
甘かったなブッシュもどき!俺はそんなに甘くはないわ!
857 :
生徒会長:05/03/16 21:31:11
>847
よしわかった!その捨てセリフは中々のものだよ♪
そうやって俺をここに置き去りにして、お前はのんびりと風呂を入って
寝る気だな!俺はそうやって何度も何度も裏切られたからなああ!
ぬおああー!でも・・・待ってるよ、ヴァーさん大好き&heart
858 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 21:34:43
もはやここは糞コテのオンパレードだな。
まぁ、屑リリアが居ないだけマシだけど
859 :
生徒会長:05/03/16 21:35:59
>848
俺はお前は大嫌いだぞ!
男の信者なんているか!
俺のことを大好きなのは可愛い女の子だけで十分だ!
>850
アーロンやブッシュならまだしも
俺より下級戦士のヤム飯と、空気以外のなにものでもない桜庭綾人よりしたですとー!
あんた鬼やー!どこをどうみたら俺がヤム飯と桜庭綾人に劣るというのー!
>851
戦えたら誰でもいいよ!
俺はいつもいつも戦ってやろう!って行ってるのに
ここの優柔不断な糞コテどもがみんな無視しやがるの!
ヤム飯は無視しないくせに・・・!僕だけ悪いことしてるみたいじゃあないか!
ねえ!教えてよ!俺が何かしましたか!俺は純粋にここで戦いたいだけなんだ!
この気持ちは誰にも負けないよ!
860 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 21:37:24
>857風呂沸いてなかった!仕方ないからシャワーだけ
861 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:37:56
だって最近会長見かけなくて寂しいんだもん・・・目移りしちゃう
862 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 21:38:26
>859
だって会長は邪神じゃん。俺は善人だもん。
まぁいくら邪神の会長でも屑リリアには勝てないけどな。
863 :
生徒会長:05/03/16 21:38:49
>853
お前こそ、荒らしじゃあないんだろう?
ここで荒らしてて楽しいの?お前は機械スレやら
オリキャラウォーズにケンカ売って敗走してるだけなの?
もっと根性見せろよな屑コテ風情が
>854
何、今更でてきた糞ゆんが俺のライバルにー!
>855
テンプレはすでに書き済みなんですけどね!
何故か
http://www.2chbox.net/page/colosseum/ ここには入っていませんよと!あれ?なにこれ?
一種のいじめ?いじめなの?
864 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:39:01
330:生徒会長 05/03/16 21:33:06 >327
待ちやがれブッシュ、俺がいつ糞ゆんの電波に押しやられたー!
俺はまだ侵食されてないよ!だって正常だもの!
>329
おい糞ゆん!あんた肝心なところスルーしやがりましたね!スルー!
お前が偽者か本物かというところをー!本物ならアーロンの鳥でレスしてみやがれ糞ゆん風情が!
偽者の場合はお前をケチョンケチョンにして二度と立てないぐらい犯して
三途を川を拝ましてやるから注意しろー!
865 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:39:35
866 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:40:16
>864は俺ね
867 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 21:40:36
>863
うわっ、会長見てたのかよ。
でも俺は自分を信じて行動する。会長とは違うんだ!!
868 :
生徒会長:05/03/16 21:42:43
>858
屑リリアに負けた腹いせか。
なんて弱い人間なんだヤム飯。
糞コテのオンパレードということはお前も入ってるわけね。
あら嫌だ、このコ自分が糞コテなのを知らないのかしら。
俺は邪神生徒会長だから関係ないけどね♪
>860
はやいな!じゃあ勝負するとするか!
1ターン目俺の秒数が偶数でも奇数でも俺の勝ち!
お前は2ターン目に敗北しか許されないデスマッチ!
さあ行くぞ!俺のターン!
ブラックマジシャン召還!それを生贄にささげ
出て来い天空の使者!ブラックマジシャンガール!
(きらきら〜ん)
さあ食らいやがれ!ブラックマジシャンの投げキッスを!
>861
俺もさびしかったぜ・・・♪
というとでも思ったかー!
俺だって時間があるんだちくしょー!
869 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:45:27
朝から晩までずっとPC触ってる会長に時間なんていくらでもあるじゃんかっ!!
会長のバカーっっっっ
ヤム飯頑張れっ
870 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 21:45:52
>868
ごめん会長…マジでふざけ無しで悔しいんだよ。
キャラネタ板で活動してたのにあいつが荒らしやがって…
会長。詳細情報は>865な
872 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 21:46:30
>864のラスト一行は酷いぞ会長
873 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 21:46:38
>868ダメだ勝負の意味が理解できない
ブラックマジシャンって古っ
遊戯王かよ!エクゾディア!ボーン
874 :
生徒会長:05/03/16 21:47:59
>862
邪神は邪神でも正義の邪神だ一緒にしないように。
まあお前などレズ女に勝てないからどうでもいいな
>865
ヤムチャうざいのは道理ですねー!
なのに逆ギレして荒らしてるヤム飯さんが哀れでならねー!
>866
名無し潜伏してたのねこの人ー!
>867
だって会長はなりきりネタの邪神だもん!全部のスレを取得してるよ♪
そうか信じて落ちてこい。お前は多分負けるだろう、というか絶対負ける。
自分を信じて行動するのは構わないが、特攻しすぎてボロ負けしないように
気をつけるこったな。
>870
荒らしたのはリリアじゃなくてリリアが呼んだVIPPER
876 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 21:50:31
>874
会長も充分ウザいが…俺はもう糞コテ引退だよ。
877 :
生徒会長:05/03/16 21:52:53
>869
俺だってやることはあるんだよ!
エロゲーやらエロゲーやらエロゲーをな!
この前も家族計画を再プレイして、1日潰したわ!
青葉最高ー!青葉最高ー!馬鹿じゃあないもん!
天才生徒会長だもん!
>870
まじなのか、ああなら悔しいのはよくわかるぞ
お前等が俺とレズ女の関係はいい感じとか言ってるが
俺もふざけなしで怒ってるんだよレズ女には
俺もキャラネタで活動してて荒らしには大変苦労を被ったことさ。
やはりやられたらやり返す精神を大切にしないとね!荒らしは悪いことじゃあない粛清さ!
頑張れヤム飯!お前の力で屑リリアをぶちのめして再起不可能してこい!
お前ならやれるはずさ!清流スレで粘着してて輝いてたお前ならな!
878 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 21:53:22
>875
まぁ、屑リリアが居なければ荒れることもなかったんだけどな。
879 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:54:23
ヒマなら過疎スレ巡回してよ会長。
うちのスレなら歓迎するよー?
そんで過疎スレで隔離されてる間に会長は板から忘れられ (Cレヴォ34) (Cレヴォ34) (Cレヴォ34)
880 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:55:54
俺んとこにも来いよバ会長
881 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 21:56:54
>878
もう無理だよ、粘着して潰そうにも名無しで潜伏して消えちまったし。
まぁ図々しくでてきた瞬間潰しに行くけど。
アク禁にされても近所のネットカフェや知り合いのパソコンとノートパソコンを駆使して再起不能に潰す。
882 :
名無しになりきれ:05/03/16 21:58:19
>881
その雄々しい荒らし精神が
ちょっとだけ本気でカッコ良い
883 :
生徒会長:05/03/16 21:59:07
>871
うむ、よく見るとヤム飯は被害者なのね!
でもそれぐらいならいいじゃあないか!
俺なんて茶だとボロクソ言われるよ!女優とか女優とか女優とか!
>872
お前の俺に対するレスよりは何億倍もましだから安心してください
>873
勝ったー!勝ったー!
また俺はコロシアムで1勝しましたー!
よくやったぞ、ヴァーミリオン、お前の死は無駄にしないさ。
お前の意思は俺が受け継ぐ!お前は俺が作った墓で永遠と時を過ごすがいい!
さあ今度の相手は誰だ!天上天下唯我独尊の俺様が相手になってやるわー!
>876
つまり俺の邪神みたいに、糞コテから進化したんだな。
ほー、通り名はなんになった。俺はなりきりネタの邪神生徒会長
この世の混乱と平和を守る地獄の使者だ!
それをヤム飯のほうが圧倒的にうざいよ♪
今やもう時代は会長じゃなくてヤム飯か・・・
ヤム飯様に従います
886 :
生徒会長:05/03/16 22:01:31
>879
Cレヴォ34って何!
俺のリボルバーはレボリューションだ!ってか!
俺は過疎スレなんか逝くか!それに俺は1つのスレに留まるような
貧弱な男ちゃうわ!俺を待っている様々なスレがある!
だから無理だね!
>880
んじゃスレ晒せやああーー!
887 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 22:01:36
>882
あんがと。
>883
俺はなな板の賢者にでもなるかな
888 :
名無しになりきれ:05/03/16 22:01:54
ジークヤム飯!
ハイル会長!
890 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:02:17
会長さーん!あたしゃ認めないよ
賢者はアーロンだろ
>891
アーロンは永遠の魔法使い
893 :
名無しになりきれ:05/03/16 22:03:14
>886
学校関係のスレ全部に降臨しろ
そんくらいの時間はあるだろ
894 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 22:03:55
>891
ならなな板のスーパー荒らし人になる。
895 :
生徒会長:05/03/16 22:04:01
>881
無理か、だがお前ならやれそうな気がするので頑張ればいいだろう。
俺もいろいろやったが、アク禁なんてなかったから
自分の思う力を存分に発揮して滅ぼしてしまえ。
AA連張りとか同じ文章連続投下とかはやめとけよ。
つまらないから
>882
レスアンカーが間違ってなければもっとかっこよかったのに・・・
ヤム飯さんもお茶目ですね。
896 :
880:05/03/16 22:04:06
897 :
ライト:05/03/16 22:04:25
本気で本気で呉がつまらなくなったので応援するぜヤム飯!会長!
旧シャア板を救えるのはお前らだけだ!
898 :
部首 ◆nLUXwUWk9o :05/03/16 22:04:53
>893荒らし依頼かよ
899 :
ダーク:05/03/16 22:05:13
旧シャア板は永遠のゴミ
呉マンセー女王マンセー白百合マンセー
900 :
名無しになりきれ:05/03/16 22:05:47
ヤム飯ガンガレ!!
901 :
ライト:05/03/16 22:06:14
>899
何やってるんですか師匠。
早く「なかよし」に付録を詰める作業に戻ってください。
902 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 22:06:16
>895
恥ずかしいところを見られた
>897
俺は旧シャア板には行ったことはない
>898うっせ!ホモ!
904 :
ダーク:05/03/16 22:07:02
>901
なかよしって付録に時計付けてたやつだっけ?
何かで見た
905 :
生徒会長:05/03/16 22:07:36
>884
ヤム飯に追い込まれてるの俺!
ががん!俺の威厳がー!俺の地位がヤム飯に取られてしまうのー!
ってなわけにはならないのがな、俺は温和な邪神だから大丈夫だよ!
>885
ああ、したがってヤム飯と一緒に滅ぼしてこい。
俺は一人でも大丈夫なスーパー生徒会長だから大丈夫だが
あいつはまだ若い、ちょっと名無しに反抗されたら、何もできないで
同じ言葉を繰り返すだけになってしまう、それだけは止めるんだ!
わかったか糞名無しよ!
>887
んじゃお前はなりきりネタの賢者ね!
なりきりネタの悪しきもをたつ、平和の象徴となるがいい!
お前の活躍次第でなりきりネタは大きく変わる!
それがお前にはできるんだ!頑張れよヤム飯!俺は応援しているからな!
旧シャア板ってカミーユ厨とジュドー厨が暴れとるんだよな。
907 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 22:10:16
>905
俺はまだ未熟者だからな。経験を積まないとな。
まぁ応援してくれるみんなや死んでいった機械兵士の為にもオラは屑リリアを倒す!!!!
908 :
生徒会長:05/03/16 22:10:33
>888
かっこええー!俺ってメガネかけててもかっこえー!
ありがとう!見知らぬお嬢さん、あなた最高!
もう惚れちゃったよ俺!こんなかっこいい俺を書いてくださってありがとうございました!
俺、君のためなら死んでもいいよ!ブッシュを死なすから!
>889
ハイル会長?
なんですかー!
>890
何が認めないのさ!
あんたはまけなのよ負け!なによなによ!
あたしの言い分にケチをつけよーっていうのかい!?
許さないよ、あたしの判定は何があっても覆らないのさ!
あんたが何を言おうともめ!
>891
アーロンはすでにへたれた。
今は新世代に地位を明け渡す時ではないのかね?
909 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:12:09
会長!あんな所に可愛い女の子がいます
910 :
ライト:05/03/16 22:12:09
なかよしはコマも付いてた。セーラームーンR・特大ゴマ。 へんしゅうしゃ は あたまが あったかいようだ!
くらえ かいちょう! ブベベベベッベベベベッベ
(コマを投げつける。俺の秒数が奇数だったら出血。偶数だったら会長は魔王少女に変身)
911 :
生徒会長:05/03/16 22:12:27
>892
そして俺も永遠の魔法使い2世!
ぬおー!可哀想な生徒会長だああー!
>893
うむ、まあ俺は全部の学校関係の生徒会長だからな。
致し方ない、いつか光臨してやろう!その時を待っていてね!
>894
語呂が悪い。
やり直し
>896
人いねー!そこに俺が光臨して何か意味は持つのでしょうかー!
912 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:13:25
>910なぜにそんな詳しい?
913 :
ダーク:05/03/16 22:14:45
>912
高級娼婦の私もそう思ったわ
914 :
生徒会長:05/03/16 22:15:18
>897
空気糞コテだからけ本気でつまらなくなったよね!
レズ女と自慰だけでのんびりとしてたことが懐かしいぜ!
あの頃のほうが呉は輝いてたと思いますよ俺!
>898
荒らし依頼ではないな
俺の光臨を待ち焦がれている信者の声援さ。
俺が行かなくてはならない、止めるなブッシュ
俺はみんなのためには例え危険な道だとしても行かなくてはいけないのさ。
915 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:16:41
>913高級娼婦‥‥‥
916 :
ダーク:05/03/16 22:17:41
>915
お安くないのよ
若造!!
917 :
ライト:05/03/16 22:17:41
ちくしょう奇数か。いつだったかの強すぎ風花の10%でいい、秒数運をくれ。
>912
少女漫画もホモ漫画もエロ漫画も大好きだからさ。
918 :
◆Gxjmjm6Gps :05/03/16 22:18:44
>908
アーロンが隠居だと?
919 :
生徒会長:05/03/16 22:19:06
>899
ねえねえ、白薔薇がないですよ!白薔薇!
あれ?どうしたのかな?忘れたの?
>902
恥ずかしいと思うのなら、お前はまだやり直せるさ。
それをバネにして成長するがいい!反省などにの次だ!
お前のやるべきことは屑リリアを滅ぼすことだろ?
スレを機能不可能にするためにやれるだけのことはしてこいよ!
>907
そのいきだヤム飯め!
師匠も嬉しいぞ!弟子がこんなにも大きく見えるなんて!
ああ、涙が出てくるぜ!これが嬉涙というやつか!
うおおー!俺は心底萌えているーー!
920 :
ダーク:05/03/16 22:20:40
>919
大介の飛ばしまくりのレス見てもつまんない
921 :
生徒会長:05/03/16 22:21:09
>909
まじですか!おお、あそこに見えるか綺麗なおなご!
待ってくださいよーお嬢さん。俺と一緒に珈琲ブランドでも語りませんか?
いえいえ御代は結構だよ、俺がすべて払ってあげるさー(きらりーん
>910
よし吐け、思いっきり吐きやがれ
思う存分出欠多量で沖田のごとく吐きやがれ
922 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:22:00
>916あんたなんか買わないよ
>917うわぁーちょっとひくなー
923 :
ダーク:05/03/16 22:22:58
>922
買おうと思っても買えませんから
貧乏人には用無し斬り!
さぁ、早く割り箸を袋に詰める仕事に戻るんだ
925 :
ライト:05/03/16 22:24:47
>922
お前なんかに引かれたって平気だい。
俺には鬼娘さんやアトーヤさん、穴子さんやアハトゥンクさんがついてるからな!
誰だよアハトゥンクって。
926 :
アハトゥンク:05/03/16 22:25:22
アハトゥンクですよ!会長はうんこ!
927 :
ライト:05/03/16 22:26:30
>926
そんなキャラじゃねえよw
928 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:26:31
>923僕はこう見えても社長なんだよ!おばさん
>924待ってよ兄さん!今目が離せないんだ
929 :
生徒会長:05/03/16 22:26:31
>918
だってご隠居だろう?
すでに馴れ合いでしか存在意義がなくなりつつアーロンよりも
若さあふれるナイスなヤム飯に地位を譲ったほうが、なりきりネタの発展につながりませんか?
でも、俺アーロンと戦う気はないのでよろしく。あいつ曰く俺は駄コテみたいだからな。
>920
いやっほーヽ(‘ ワ‘)ノ
飛ばしまくりレスというが大介に関係ないレスばっかりで何が飛ばしまくりだというのか!
あんなもん普通の質問もないので、荒らしとう同等じゃあねえか!
桜庭綾人みたいに空気を読まず出てきて
意味不明の技を叫んで全レス一気に返す奴よりはどれだけ素晴らしいかお前は理解しちゃいないよ!
あいつが白薔薇にいることですら奇跡なんだから!大介はほんと凄いよ!まじですげー!
930 :
生徒会長:05/03/16 22:27:15
いやっほーヽ(‘ ワ‘)ノ
空気コテがしゃしゃり出てきたから会長帰るー
931 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 22:28:21
そう言えば地味に俺も白薔薇の教師何だよな
932 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:29:01
>925そいつら誰だよ知らねえよ
>930帰っちゃだめー
はっきり言っていいですか、俺ね。
まじであんたのこと大嫌いなんですよ昔から
あんたと出会った時から。もう最初からまじでネタであんたのこと好きだーとか言ってましたけど
心の中ではまじ苦痛、こいつの話題するのも嫌々。
俺に対して面白くないって言いたい放題、そりゃ俺は壊れキャラ大好きで通って着ましたよ。
でもね、それは酷くないですか?正直俺の性格上なに言われても笑うしかないじゃあないですか。
なのにあんたときたら知らないコテお断りとか、面白くないとか。どれだけ俺が傷ついたかわからないでしょうね。
あんたは自分が楽しければ面白いとか言っている人ですから
他人の気持ちなんてわかるわけがないんですよ、きっと。それでよく糞コテなんてできますね。
決めセリフはだって空気コテが多いは、自分が面白いこと言えるようになってから出直してきてください。
正直あなたのレスで笑ったことなど一度もありません、多分自分で面白いように思っているでしょうが;
はっきり言います
何 処 が 面 白 い ん で す か ?
あ な た の 文 章 の 何 処 に 面 白 さ が 秘 め ら れ て い る ん で す か ?
だからもう俺に二度と近づかないでください。
話題にもしないでください。正直あなたのレスを見るだけで嫌気がします。
どうせ俺のことを嫌ってるみたいですし、いいじゃあないですか。
もうこれであなたとの関係は終わりです。さようなら会長。
934 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:33:56
>933おサルさんあんたスゲぇよ!
935 :
名無しになりきれ:05/03/16 22:34:07
まぁおちけつ
公衆の面前で全裸でゲラゲラ笑ってる奴に何を言っても無駄
>933は会長の書き込みのコピペ
って誰でも知ってるな
937 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 22:36:00
>933
少し落ち着いた方が良い。
俺も頭イカレてる荒らし暴走キャラで通ってるが、他のコテハンさんに何時も文句言ってるわけじゃない。
>934-935
マジレスご苦労諸君。
973 名前:生徒会長 本日のレス 投稿日:05/03/10 ;06:23:22
>965
はっきり言っていいですか、俺ね。
まじであんたのこと大嫌いなんですよ昔から
あんたと出会った時から。もう最初からまじでネタであんたのこと好きだーとか言ってましたけど
心の中ではまじ苦痛、こいつの話題するのも嫌々。
俺に対して面白くないって言いたい放題、そりゃ俺は女の子キャラ大好きで通って着ましたよ。
でもね、それは酷くないですか?正直俺の性格上なに言われても笑うしかないじゃあないですか。
なのにあんたときたら童貞お断りとか、面白くないとか。どれだけ俺が傷ついたかわからないでしょうね。
あんたは自分が楽しければ面白いとか言っている人ですから
他人の気持ちなんてわかるわけがないんですよ、きっと。それでよく女優業なんてできますね。
決めセリフはだって女優ですから?はは、自分が面白いこと言えるようになってから出直してきてください。
正直あなたのレスで笑ったことなど一度もありません、多分自分で面白いように思っているでしょうが
はっきり言います
何 処 が 面 白 い ん で す か ?
あ な た の 文 章 の 何 処 に 面 白 さ が 秘 め ら れ て い る ん で す か ?
だからもう俺に二度と近づかないでください。
話題にもしないでください。正直あなたのレスを見るだけで嫌気がします。
どうせ俺のことを嫌ってるみたいですし、いいじゃあないですか。
もうこれであなたとの関係は終わりです。さようなら女優。
939 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:36:49
>936ぐぉおおおお!知らなかったぁぁ!うわぁぁあん
940 :
ヤム飯 ◆qLL.SCEe4s :05/03/16 22:37:16
>936
ごめん初めて知った。
941 :
生徒会長:05/03/16 22:37:29
>933
ねえねえ、俺、三世から好きだーとか言われたことないんですけど
いつ言ったのかおしえてくれませんか?ソース張ってくださいね。
ついでにお前には別にお前には普通に接してきたつもりですよ?
なんかアーロンの知り合いだしいし。
しかも決めセリフは
だって空気コテが多いは、自分が面白いこと言えるようになってから出直してきてください。
の全部なんでしょうか?あの・・・何処で区切ればいいんですか?長い決めセリフですよね会長びっくり。
俺の文章は面白いわけないじゃあないかヽ(‘ ワ‘)ノ
俺が面白かったらそれでいいわけだし、三世は何を勘違いしてるのだろうヽ(‘ ワ‘)ノ
それと俺、三世には悪いことなんて何もしてやしないよーヽ(‘ ワ‘)ノ
なのになに勘違いしてるのこの子ーヽ(‘ ワ‘)ノ
>941
ワロタ
943 :
生徒会長:05/03/16 22:38:34
>938
ねえねえ、つまり会長のことどう思ってるのヽ(‘ ワ‘)ノ
もしかして会長大好きですかヽ(‘ ワ‘)ノ
944 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:39:07
会長ガム食べる?
>943
あんたはどこまでネタなのか分からんからねえ。
>944
ファイナルファイトの警官が吐いたのならいらんぞ。
会長、ガム食べる?
会長ガム、食べる?
どっち?
947 :
生徒会長:05/03/16 22:40:41
>944
すでに食ってるよヽ(‘ ワ‘)ノ
っは!お前!どこかで見ているな!
誰だ!お前は何処で俺がブルーベリーガムを噛んでいることを
知ったぁ!
会長が む食べる
949 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:43:45
>946会長ガム、食べる?
>947いつも遠くから見てるよフフフ
>948腹壊すぞ
950 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:54:27
会長逃亡!!勝利
>950
次スレよろ
952 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:57:43
>951そーいうのはおサルさんに言わないと
953 :
名無しになりきれ:05/03/16 22:57:39
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l/ !::::/ | ::|:|:l:|:. :::|ィ≠ミヽ:|!|| X:::| 丁´ィ'下:::テz_|. .:: :〔ノ/:::::|リi::! `、
! |::/ !:. :|:|:l:ト! !iノjr1` | 〃 ヽ! ヾで辷ノu|:..::..::レ'::||::::|:| |! 。oO(ヴァーちゃんなんかに負けてないもんっ!
|/, ┴!::ト|:::lヾミ..! ヾ=' ..:::::::::::::... ^ ̄´ |::::.:∧::::ト!:::l:|丁 ̄`ヽ ただ、その…会長、
〃 |:| ヽ;::ヽ!! //// , ///// ,'|::::/ |ヽ|ヽ:|:|U ヽ おしっこがもれちゃいそうだから…)
/ !! ヽ;ヽヽ、 ` u u/} |::/ ヽ | ∨ \
〈 ─‐ 、 ヽ::、`丶、_ `"^⌒ / / //__ │ / 〉
/ \ |ヾ:、 _`ヽ、__,. '´ ///|| \ | / ∧
| \ | /\ 「トュ| /〃 |\〉|^ _/ / }
| \ | / \ \|ト 、 /// | ヽ / / /
| ヽレ′ \ \\,,__// / / ヽ / / / /
955 :
ヴァーミリオン ◆QJtCXBfUuQ :05/03/16 22:59:40
>953会長が逃げたのは事実だ
>956
お疲れ様。
誰か居るかい?
いまっせ?
(0,,0;)けどこの時間では耐久出来るか不安。
悪い、やっぱ今日は休む!
>958
悪いね、流石の俺も持たない気がするんだよね。