次マダー!?
みんなで幼女にぶっかけよーぜw
変身しているだけで中身は男だぞ〜?
俺達ぶっかけ隊にとっては外見が萌えられるものなら何でもあり!
ぶっかけ・・・・隊・・・。
前スレで・・・・因縁・・・・・有・・・・。
(短剣を数本取り出し>953に標準を定める)
丁度いいから桜華たんとマー公が試合汁
( ゚д゚)、 ペッ
>956
桜華ちゃんっつうのね♪じゃ、桜華ちゃん、どう?(元の美形青年に戻る)
俺は美少女と夜のデートだなんて願ってもないんだけどな♪
おーい、桜華たん、試合しないのか?
桜華ちゃ〜ん?
>959
ちょっとこっち来いや?俺様が教育したろか?
>962
……兄さんと夜のデートすんの?
>963
デェートォウだとぅ?……んなこと抜かしていると、ぶっ掛け隊を呼ぶぞ?
実況。あれマー公流の試合の誘いだぞ
>964
ハッハッハ!クリスちゃんはシャレが通じたのにな♪
まあデートはタダじゃあ無いよ♪クリスちゃんとのデートじゃ一回片足片腕失ったからね♪
さ〜て、どうする?(巨大な斧、ガイアグリーヴァを軽々と持ち上げる)
>965
ナイスフォローサンクス!
ん〜…悪いがもう今日は寝るんで…すまん。
(杖で変身)
しゃあないですなぁ!じゃ、ゆっくり休んで!またの機会に、ね♪
いまだ!ぶっ掛け隊、整列!目標、幼女化したマー防!
御免・・・なさい。
PCの具合・・・・悪くて・・・。
まだ・・・・・大丈夫なら・・・・・・・・する・・・?
さーてじゃあ帰りますか。
じゃ、うちの店も宜しく!なんてね、バイバイ♪
おい、マー公!
桜華たんがいるぞ!
(また元に戻る)おっと、桜華ちゃん居ましたか!
残り僅かなコロシアムでギリギリのデートも良いですな♪やりますか?
シチュエーションは桜華ちゃんが決めてどうぞ♪
それじゃあ・・・場所は密林・・・・で。
ルールは・・・メル欄・・・。
先行は貴方で・・・。
負けた方できれば次スレよろ
「さぁて、今回使うアイテムは何かな?」
先攻で有ることを良い事にリヤカーからアイテムを徐に取り出す
取り出したのは[静寂の鐘]、一定の確率で呪文の詠唱を封じる巨大な鐘だ
「えーと、こりゃあ……どう使うんだ?まあ良いや、よいしょ!」
鐘を背負いリヤカーを遠くに転がすと、桜華の方に走り出す
右手に超巨大な大地の斧、ガイアグリーヴァを持って
「行くぜ桜華ちゃん!服汚れたらごめんなさい!!」
ガイアグリーヴァを土に叩きつけ、桜華の方に夜露でぬかるんだ土を飛ばす
「名付けて、大地爆砕斬!」
要するにそこらの悪ガキの悪戯と同じレベルか(´,_ゝ`)プッ
私は・・・・外見では・・・判断しない。
自分自身・・・それほど・・・・余裕無い・・・。
(マージから目を離さずに懐を探りながら)
うん・・・・短剣も準備できてる・・・・。
一応・・・・何がでるのか・・・わからないけど・・・・・。(宝玉に軽い念を送る)
準備・・・・出来た・・・・。
(短剣を1本だけ残して後はしまう)
・・・・・・・・・外見で油断・・・・・の作戦止めた・・・・?
>「名付けて、大地爆砕斬!」
桜華目掛けて飛んでくる土つぶて。
「契約・・・・何かわからないと・・・・使いづらいね・・・やっぱり」
苦笑しながら土つぶての中を突き進む桜華。
服の汚れはまったく気にせずそのまま速度を上げつつ、
「勝負は・・・・一瞬・・・・・・。」
右手で短剣を握り締めながら左手は未だに懐から離さず、
そのまま加速をかけてマージ目掛けて進む桜華。
次で勝負がつくわけか。
はえー展開だw
土つぶてを気にせず突っ込んでくる桜華に焦るマージ
「最近の美少女ってのは土に汚れた顔もステキ……♪」
焦る気持ちを抑えつつそう呟きながら、後ろに背負った[静寂の鐘]に桜華を閉じこめる様に被せにかかる
「カモーン♪(きしょー!こーんな使い方しか浮かばない!!)」
・・・・・・・・・!!
「な・・・・・・なんか・・・・・・・・・調子狂う・・・・。」
斧での攻撃を予想していた桜華は右手を捨てる覚悟で体当たりをし、
密着を狙って突っ込もうとしたので、バランスを崩す。
「鐘・・・・・・・何に使うの・・・・・?」
桜華は未だ見たことの無い武器に少し戸惑い気味だ。
>後ろに背負った[静寂の鐘]に桜華を閉じこめる様に被せにかかる
「と・・・・・・・・とじこめ・・・・・・・っ!!」
そのまま覆い被される桜華。
その刹那マージの足下に一振りの短剣を放り投げる。
「・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・。」
鐘の中に閉じ込められる桜華。
「ふ・・・・・ふふふふ・・・・・・。」
未だかつてこうしたつかまり方をされたことが無いのだろう。
微笑し続ける桜華。
「ふぃ〜、閉じ込め成功〜。」
ニヤニヤしながら一息付くマージ
無論、足下の短剣の事なんて気付いては居ない
「さぁて!眠っておくんなさい!」
マージは無駄無く鍛えられたスマートな右腕を大きく振り被り、静寂の鐘に殴りかかった(ちなみにマージは怪力)
鳴らすつもりなら斧で殴った方がいい音出るだろ(´,_ゝ`)プッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・・・・・・・このまま終わらせない・・・・・わ。)
・・・・・・・・・・・・・・・・(このままだと・・・・・・・私の・・・・・・・・・・・汚名・・・・・・・・・・に・・・。)
静寂の鐘の効果か、はたまた自分自身の今の状態の恥ずかしさからか、
声に出さず思うだけの桜華。
>「さぁて!眠っておくんなさい!」
マージは無駄無く鍛えられたスマートな右腕を大きく振り被り、
静寂の鐘に殴りかかった(ちなみにマージは怪力)
・・・・・・・・・・・・・・・・(このままだと・・・・・・・・・・・私は勝ったとしても再起不能・・・・・・・・ね。)
・・・・・・・・・・・・・・(どっちにしても・・・・・・・・・・・あの硬そうな人・・・・・・・・・に勝つには・・・・・・・・・・。)
「これしか・・・・・・・・・・・ないわっ!!」
隠していた左手を外に出すと握り締めていた宝玉をそのまま地面に向かって投げつける・・・・!
瞬間地面を電撃が這って行きマージの足元の短剣の周囲に収束する!
徐々に電撃の力を上げていく桜華。
(・・・・・・・・・・・・・・・・これで・・・・・・・・平気なようだと・・・・・・・・私も、打つ手無し・・・かもね。)
桜華にとって精霊の力すべてを放出するのは、自身の寿命を縮める行為になる。
・・・・そしてすべての精神力を使い切ったら――――。
「人はいずれ死ぬのだから・・・・・・・・・・私自身生きたいように・・・・・・・・。やりたいように・・・・・・・・・・・。」
その台詞を言い切る前に・・・・すべての精神力を使い果たす前に気絶する桜華。
ぶっ掛け隊員ども!
今のうちに準備〜!
標的は試合後の>984だ!
ぶっかけ大佐はどうしたんだ
>986
アレから忙しいのかお見えになられなくてな。
不本意だが、指揮は私が取る!
おい、そこのぶっかけマシーン!
俺の反応が少し遅いからといって勝手に指揮を代行するな!
しかしこのままみんなでぶっかけやると次スレを貼るための場所が残らんぞ
鐘に手が触れる直前、足下の短剣の周囲に強力な電撃が生まれ、マージの体を流れた
「あがががががががががががぁがが!!」
整った顔を苦痛とも取れぬ表情に歪ませて、体を痙攣させる
「あばばばばばばばばばばばぁっ!!」
パーンと軽い破裂音がした後、マージの体は宙を飛び、木の枝に胸が刺さっていた
用意、全軍待機!
ぶっかけは次スレで盛大に行うようにしよう。
じゃあ、マー公次スレよろ〜
このホストでは暫く立てられないとか言われた。スマン!
じゃあ桜華たんよろー
私・・・・・かわりに立ててみる・・・・・・・。
そういやマー公は自スレ立てたばっかか
取り敢えずリビングデッドな君はリペアボックスに入りなさい
1000取り合戦開始?
じゃあ次の香具師1000ね
>999
04:04:44ワラ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。