よんげっとだ
…………………誠に申し訳ありませんOTL
3-4
ワラ
根暗ドンマイw
2-4だった……欝だ
>ネクロさん
まあ、お気になさらず。(━;)
うわ……2-3だよ……もう寝よう。
登録選手名簿@
神威 刹人
ローン
ナナシアに名前を奪われた名無しさん
ブルー
双海香乃
ダークレイン
機械兵士No.774改
貧乏騎士
フリーザ
麗美
勇者しなちく
フェイ
石原健次郎
FALCON
銀髪の死神
かみ
クスタファ・ヴァランドール
魔法少女 桜庭 綾子
D-01
ツェンラッド・レーゲン・ラング&イビヨンスク・ナザサール
ヴォルバドス
Y号戦車ティーガーにゃん
ネルクス
謎のマント大
登録選手名簿A
冥王
セル
ヤムチャ
セラフィーナ
高原日勝
アハトゥンク
アルテマウェポン
エレノア=ベルゲングリューン
サラリーマン
太陽
機甲全身・グレナディットパンツァー
マヤ
風花
255
柴田
名無しの実況
紗耶@メイドさん
エノーラ・バングル
リサティア&シュバルツ
赤鬼の娘(楓)
義手の刀使い(歪みのアルベル)
量産型イビヨンスクΩ
エンリリアRD01
セルフィ・U・バッドボーイ
739
740
千社ありさ
ルイナ・ディザスティア
インパトスの娘
殿
マッチ売りの少女
ビール売りの少女
登録選手名簿B
フレア (邪聖剣クリムゾンフレア)
フリーディア(邪竜槍シグナスフリーディア)
クレア
シュー
ブロリー
超サイヤパワーベビー
エンシェントゴースト
魔剣使いジノーヴィ
魔剣士リカルド
ネクロマンサー
ドロム
誠くん
俺
試作兵器A
エアリア@機甲全身・グレナに憑依
ウェンダロス
桜庭 綾人
無口少女の実況
ユマ
配管工エミリオ
ガーファンクル
装甲騎士デッドグリーヴァ
リム
ジュイス
スケルトン
アトーヤ
勇者アラクレ
桜華
ガイル
魔界の王
こんばんわ。
機械兵士スレ立てお疲れ様!
おられない方や重複している方はおられますか?
>14
多分大丈夫かと・・・。
あ、ところでタッグバトルをしたいのですがどなたか参加してはくれませんか?
>15
しばらく待っても他に参加者が現れなかったら、私が入ってもいいですかな?
いえね、連戦するのも申し訳ないので、他の方がおられるならお譲りしようかと。
ネクロマンサーとか言ったか、まあ御苦労だったな……。
マトーヤはトクレセンタボービでもやってろYo!
根暗は中の人とコンビで笑わせてくれるなw
新スレおめでとうです。
Good job!
え〜っと・・・、では一応チーム分けでも。
チームA チームB
1.エンリリア 1.ネクロマンサー(暫定)
2.機械兵士 2.
あと一人分空きがあります。
どなたか参加する人はいらっしゃりませんか?
>22
男と組むのは納得はいかないが……俺がやろうか。
注意点を聞きたい。
マトーヤ
決定リールは使うな。以上だw
え〜っと・・・・、ともかく隔離スレの方にルールを投下します。
>24
あれはコロシアム外の雑魚相手だからな。
ネクロさん、機械さんお疲れ様です。
よっしゃ根暗、ここんとこ負けが込んでるからここらで取り返せ!
機械とリリたんは愛の力で男二人をぶっ倒せ!
実況いたらよろしくぅ!
マトーヤもがんがれw
まあ脇役決定だがw
コロシアムの住民=騎士スレの荒らし
その内にきっと、クスタファやリカルドやFALCONやヤムチャが荒らしに来るぞw
試合まだー?
おーい今から始まるらしいぞ
さて、それでは皆さん、準備の方はよろしいですかな?
(無意味にマントをはためかせて機械兵士、リリア、アトーヤを見る)
はっはっは! 左様ですか。ならば、始めると致しましょう!
<行動開始>
「さて、悪霊が効きにくい機械兵士さんもいますし、何といっても今日はゾンビ祭りの日ですからね!」
ネクロマンサーが恒例のゾンビ召喚を行う。今日は祭りと言うだけあって数がやたらと多い。
しかも、毒液ゾンビ、強化型ゾンビなど、通常の者達とは明らかにレベルの違うゾンビを大量に召喚している。
「それでは、組体操始め!」
ネクロマンサーが笛を吹いた瞬間、それらがわらわらとネクロマンサーに群がり、互いの手足を掴みあったり
抱き付き合ったりして巨人の形に組み上がっていく。
「はっはっは! どうですか? ウルトラマンよりも大きいんですよ!」
一体何千体のゾンビを召喚したのか、巨人の身長は40メートルをゆうに超えていた。
「おっとっと。まだ連結が甘いようですね」
不安定に揺れる腐肉の巨人は連結が完了しておらず、まだ動けない。
(巨人の活動開始は次ターンです)
よっしゃ、マトーヤいったれ!
「貴様の様な男と組む事になるとはな……。」
ネクロマンサーを見て、呟き相手の二人を見る。
「相手は見るからにな機械と……美しい女性か。だが、戦う以上は手加減はしない。」
召喚を始め、ゾンビ巨人を創り出したネクロマンサー。
アトーヤは二本の刀を持って十字に構える。
「時間稼ぎになってやる。早く動かせる様に調整しろ!」
構えを崩さず素早い動きで機械兵士の周りを飛び回る……その姿は何人にも見えた。
「幻月陣!」
分身したアトーヤが一斉に斬りかかる。
実況いないのか…………
根暗はゾンビ強化服を着込んだか……
機械達にレーザーで撃ち殺されそうだなw
おや?こりゃ良いところに出くわしたな。
って・・・(0,,0;)
もしやこれって「影分身」じゃ!?
と、とりあえず観戦といきますか。
(少女の首がどこからともなく転がってくる)
滅多にとれない戦闘データね。
私も観戦させてもらうわ……。
俺も…。
リリたんの番だけど、どうしたのかな
ネクロマンサー氏ねぇ!
リリたん・・・・何かあったのかな・・・・
(ヤムチャを犯しながら)
「さって・・・久しぶりに行こう、機械兵士!」
強化スーツ「エンリリア」に搭乗しているリリアが声を掛け3m近い機械の鎧を纏ったリリアがエンリリアのプログラムをスタートさせる。
するとふわっと機体が浮き上がる。
イヴ『Operations start』
支援AIのイヴの機械音が響く。
ミーシャ『リリアちゃん、頑張ってね!』
「はいよ。ミーシャはあのキザな男の分析お願い」
ミーシャ『任せておいて』
通信を終えると目前の敵を仰ぎ見る。
「まずは・・・」
40mはあろうかと思われる腐肉の巨人に向き直り二つのシルヴィファングSF-Uを合体させ、光の刃が伸びた大弓“エクシードブレイズ”に変化させた。
左手で光の弓を前方の無防備な腐肉の巨人に向けて矢じりを引く・・・
「あいつが邪魔!」
紫色の淡い光の矢が形取られ膨大なエネルギーのが生成され、最大限に増幅させたエネルギーを解き放った。
凝縮された光の粒子が巨大な矢となって無防備な腐肉の巨人の腹目掛け襲い掛かる。
>「さって・・・久しぶりに行こう、機械兵士!」
機械兵士は何も言わずに親指を立てる。
>構えを崩さず素早い動きで機械兵士の周りを飛び回る……その姿は何人にも見えた。
機械兵士は翻弄されている。
>「幻月陣!」
>分身したアトーヤが一斉に斬りかかる。
全ての斬撃を身体で受け止める。
「・・・・・・・・・。」機械兵士の体が放電を始めた!
電撃がアトーヤを襲う!
>一体何千体のゾンビを召喚したのか、巨人の身長は40メートルをゆうに超えていた。
「で、デカい!?が、しかし・・・。」機械兵士は衛星砲の照準を巨人に合わせる。
「リリアさん!気をつけてください!」全てを焼き尽くさんばかりの勢いでレーザーが射出された!
「はっはっは! さぁ、腐肉の巨人改、始動しますよ!」
ネクロマンサーが操縦席で笑っている。
>凝縮された光の粒子が巨大な矢となって無防備な腐肉の巨人の腹目掛け襲い掛かる。
>全てを焼き尽くさんばかりの勢いでレーザーが射出された
「さて、それではまずは……!?」
ネクロマンサーが操縦席で指示を下さそうとした瞬間、二条の光が巨人を貫いた。
光の矢は腹部を貫通し、天からのレーザーは胸から上を吹き飛ばす。
攻撃の影響で吹き飛ばされたゾンビや毒液ゾンビが空中で破裂し、
コロシアム全体に無差別で腐肉と腐汁、更には大抵の物質を腐食する毒液、致死性の毒ガスが降り注いだ。
そう、この巨人は攻撃すればするほど危険な存在になっていくのだった。
「はっはっは! 操縦席はそこではありませんよ! さぁ、今度はこちらの番です!」
腹の風穴と胸から上のへの断面から腐肉と毒液を滴らせる巨人は、上空へとジャンプした。
「はっはっは! それではいきますよ!」
空中で巨人からやや小さめの巨人が切り離される。その中にネクロマンサーがいるのだった。
「では、圧殺といきますか! アトーヤさん、無差別攻撃ですから避けるなりしてください!
はっはっは、私は男には優しくないのですよ! 悪しからず!」
ネクロマンサーが離脱した方の巨人は円盤型に連結を変えて、そのままコロシアムに向かって落下していった。
円盤の大きさから見て、参加選手全てが攻撃範囲に入っているように見える。
今日の根暗はやたら攻撃が激しいな
しかし、味方まで巻き込むとはイエローカードだぞw
まあこの攻撃が勝利に繋がるか共倒れになるだけかは
マトーヤの秒数で決まるんだがなw
リリたーん!
久しぶりの試合を勝利で飾ってくれよー!
ノシ
アトーヤは機械兵士の放った電撃を全身に受けた。
「むっ……ぐっ、くっ……!?」
痺れが残る手を握ったり離したりする。
「少しはやる様だ……ただの機械人形という訳でも無さそうだしな。」
上を見るとネクロマンサーの巨人が降ってくる。
「……構わん。」
アトーヤは駿足でコロシアムの壁を蹴り、ゾンビ巨人より遙か上まで飛び上がる。
「俺も男は嫌いだからな。」
アトーヤは剣を十字に構えたままコロシアムへと落下する。
落下する彼の周りには黒い闇の様な力が集まっていく。
「俺の身体を蝕む忌まわしき負の障気よ、僅かな血と引き換えに力を貸せ!」
アトーヤはそのまま何もせずに落下していった。
補足、負の障気で身を守って上に抜けました
マトーヤ強!
>53
何かヤバ気な液体やらを無傷で通過したからか?
>54
いや、数字
最強厨どうこうなんて無粋な事は考えないよ、俺
>ネクロマンサーが離脱した方の巨人は円盤型に連結を変えて、そのままコロシアムに向かって落下していった。
>円盤の大きさから見て、参加選手全てが攻撃範囲に入っているように見える。
「やばい・・・ミーシャ、エグザス転送」
ミーシャ『了解』
即座にエグザスの外部装甲が転送されエンリリアの姿が変わる。
今までの妖精のようなイメージから一転して重苦しい悪魔のような概観へと。
その手には巨大なハルバードが握られていた。
「エピル、エグゼクター起動!!」
エピル『ready......』
もう一つの支援AIエピルの機械音が響き渡る。
エピル『cross broken... UNLEASHED!
mode "エグゼクター" authorized
BUST IT UP!』
するとエンリリアのリアクティブフォトンアーマーの装甲が光の粒子となって剥がれ落ち、新たなRFAが漆黒と赤のカラーとなって彩られた。
その姿はまるで漆黒の悪魔のような姿である。
ふわりと浮き上がったエンリリア・エグザスのスカート内部から8基のリングが射出され全身を守るように覆う。
紫色のエネルギーフィールドが全身を包み込み禍々しく光り輝く。
かくて肉塊の円盤はエンリリア・エグザスを押し潰した。
そして辺りは飛び散った腐肉や臭気に塗れる。
「邪魔な肉塊は・・・」
だが、円盤のほぼ中央あたりに立つエンリリア・エグザスは無傷で頭上のネクロマンサーを見上げていた。
手にしたハルバードを両手で勢いをつけ頭上で振り回す。
次第に収束する紫の光はハルバードの刃へと収束され・・・
「消えて無くなれー!!」
頭上のネクロマンサーの肉塊目掛け紫の超高密度のフォトンエネルギーを纏ったハルバードから繰り出される斬撃“ドレッドブレイク”となって巨大なエネルギーの刃が襲い掛かる。
(0,,0;)カミ○ユ!?
しかし、これはすごい試合だな!楽しみだぜ!!
>攻撃の影響で吹き飛ばされたゾンビや毒液ゾンビが空中で破裂し、
>コロシアム全体に無差別で腐肉と腐汁、更には大抵の物質を腐食する毒液、致死性の毒ガスが降り注いだ。
「くっ、今度は金属も腐食するのか・・・。」表面装甲がぬるぬるしてきた。少しずつ溶けているようだ。
>ネクロマンサーが離脱した方の巨人は円盤型に連結を変えて、そのままコロシアムに向かって落下していった。
機械兵士は空を見上げるがもうすぐそこに円盤が迫っている!
>頭上のネクロマンサーの肉塊目掛け紫の超高密度のフォトンエネルギーを纏ったハルバードから繰り出される斬撃“ドレッドブレイク”となって巨大な
>エネルギーの刃が襲い掛かる。
「ん、そうだ!二人でやればなんとか!」機械兵士の体が発光し始めた!
『program infinity』
機械兵士が眩い光を放ち変形する!
光の中に立っている機械兵士に純白の翼状の物体が生えてきた。
それと同時に身体の色も白く変わっていく。
そこに立っているのは天使と見間違えてしまうかのような姿になった機械兵士だった。
「いくぞ!!!!」身体の周りに眩い光を放つバリアが張られる。
そのまま凄いスピードで円盤に突っ込んでいく!
>頭上のネクロマンサーの肉塊目掛け紫の超高密度のフォトンエネルギーを纏ったハルバードから繰り出される斬撃“ドレッドブレイク”となって巨大なエネルギーの刃が襲い掛かる。
「な、何ですと!? ば、馬鹿な……!」
一瞬で斬り散らされる巨人(小)。ほとんどのゾンビが蒸発し、
片腕と片足を失った上にローブがボロボロになっている、まるでぼろきれのようなネクロマンサーが自由落下を開始する。
「……………」
意識を失っているのか、落下中にも関わらずまるで動きがない。
「………ポルターガイスト!」
そのままリリアの眼前に落下して大地に激突するかと思われたが、意外に元気な
ネクロマンサーの命令で動き出したポルターガイストによって、激突寸前で静止する。
「はっはっは……まだまだ……死にませんよ! 行け、蟲…地獄…!」
落下前から懐に手を入れていたのか、懐から大きな瓶を取り出して眼前のリリア目掛けて中身を振りまく。
ネクロマンサーは多少は油断してくれるかもしれないと思い、死んだ振りをしていたのだった。
「以前は…電気で一時的…に撃退されましたからね……! 今度は防…護能力…を飛躍的に高めて…ありますよ!」
強化型の製作は手間がかかるのか普段の蟲よりも数が少なかったが、それでもエンリリアの
全身を覆うくらいの量はいる。蟲達は隙間を見つけて内部に入り込もうとしている。
>そのまま凄いスピードで円盤に突っ込んでいく!
「ははは……蟻も百万匹集まれば象を殺せるのですよ……」
そこで唐突に円盤が球状に収縮を開始した。中心部となるのは、機械兵士だった。
機械兵士の圧倒的エネルギーを数で相殺しようと言うのだろう。
(包み込まれた場合、ゾンビ軍団の怪力による連結で凄まじい圧力が全身にかかります)
機械!
根暗に教えてやれ!
百万匹の蟻でも殺せない象がいるってことを!
おいスケジョン
暇なら試合の解説でもしてくれw
>61
(0,,0;)それ俺のことか?
悪い。つい癖で言っちまった。
悪気はなかった。
まあそういうわけで解説してくれんか?
次スレおめでとうございますぅ!
観客の皆さん、今夜は冷えますから温かいコーヒーでもどうぞですぅ♪
マトーヤ、書くなら早く書け。
隔離の方で危険な議論が進行中だ
あー、その・・・あえて言うなら大変申し訳ない。
この試合はちょっと最後まで見届ける事は出来ないんだな、これが(0,,0`)
・・・夜間任務で落ちるよ。いや本当ゴメン。マイムソーリー、ヒゲソーリー。
ワリィな、勘弁してくれ・・・。
助さん!
夜勤乙!
大変・・・・・・ね・・・・。
雪・・・降りそうだし・・・・風邪引かないように・・・・ね。
骨・・・・スケルトン・・・。
(宝玉を触りながら)
良かった・・・炎。
温・・・・かい・・・・・。
マトーヤ!
3:10過ぎても何もなかったらお前はスルーされるぞ!
ここにマトーヤの強制離脱が確定した!
さあリリたん。どうぞ!
>「以前は…電気で一時的…に撃退されましたからね……! 今度は防…護能力…を飛躍的に高めて…ありますよ!」
強化型の製作は手間がかかるのか普段の蟲よりも数が少なかったが、それでもエンリリアの
全身を覆うくらいの量はいる。蟲達は隙間を見つけて内部に入り込もうとしている。
「おじさん知らないでしょ・・・RFAは簡単には破れないよ。
ましてや蟲如きが進入出来る軟なもんじゃないんだ!」
リリアが言うとおり無数の蠢く蟲達がエンリリアの装甲を覆い触れた瞬間爆発が起き粉々に破壊されていく。
「やるだけ無駄ってもんさ! 全部粉々だよ!」
エンリリア内部でにやりと笑う。
だが・・・突然機内に警告音が鳴り響く。
エピル『break... OVER』
「しまっ・・・」
突然RFAが光の粒子となって剥がれ落ちたのだ。
そして一時的に無防備になったRFAの隙を突いて内部に侵入する一匹の蟲。
「う、うぁ・・・やだ・・・来ないで・・・いやああああああああああ!」
身動きの取れない機内で醜い姿の蟲が生身のリリアに飛び掛りパイロットスーツの上からリリアの太股に噛み付いた。
ぶしゅっと音がして血飛沫が舞い機内を真っ赤に染める。
そして傷口から内部に侵入しようとその顎を勢いよく振り上げる・・・
「いやあああああああああああああああああああああああああああああぁぁ!!!」
これでネクロ一人をカップルが撃退する試合になったわけだが……
二人の秒数足してもネクロ一人に敵わないよ・゚・(ノД`)・゚・
とりあえずあれだ
根暗ぬっ頃!
生身でリリたん殺された訳だがネクロは絶対機械とともに爆死だなw
いや、まだリリたんは死んでない!
根暗が虫をとめれば助かるはず
というわけで根暗。
期待してるぞ
エイリアンみたいな蟲は気持ちが悪くなるから根暗ぬっ頃すぞお前?
栗たんに言いつけるぞ!
とりあえずリリたんの太ももに噛み付いたあの虫けらが羨ますぃ
勝ってるのに散々な言われ様だなw
機械もしかして寝ちゃった……?
起きてます!もう少しで書けるので少しお待ちを・・・。
よかった……
こんな時にグレナかツェンが居れば例のスレ立て出来たろうに・・・・
>「ははは……蟻も百万匹集まれば象を殺せるのですよ……」
「ハハハ!質より量なんて嘘っぱちだという事を思い知らせてあげましょう!」虚勢を張る。
>そこで唐突に円盤が球状に収縮を開始した。中心部となるのは、機械兵士だった。
>機械兵士の圧倒的エネルギーを数で相殺しようと言うのだろう。
「な!?」
機械兵士のバリアが破られ身体が締め付けられていく。
「ああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」金属の拉げる音と共にどんどん球体が収縮していく。
もはやこれまでか、と思っていた矢先に聴覚センサーにこんな声が入る。
>「う、うぁ・・・やだ・・・来ないで・・・いやああああああああああ!」
「・・・・・・・・・!?」
>「いやあああああああああああああああああああああああああああああぁぁ!!!」
「り、リリアさん!(どうする事も出来ないのか!?こんな時の為の力じゃなかったのか!?否!!!!)」
機械兵士のメインカメラに真紅の光が灯る!
球体が収縮を止めた。内部から凄まじい力で押されている!
「だぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」ゾンビを全て弾き飛ばす!
「貴様ぁ!!!!!!!!!!」体中が拉げ満身創痍の機械兵士が今再び輝きだす!
コロシアム中が眩い光に包まれた!
「(もうバッテリー残量も無い、故障率もヤバイ・・・。あと一撃が限界か・・・・・・。)」
身体の周りに光の粒子が集まり始める。
「喰らえぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」光を纏った機械兵士はネクロマンサーに全エネルギーを使ったビームを放つ!
その衝撃で身体がバラバラになっていく!
「(くそ・・・・・・・あとは・・・・・蟲を・・・・・・・。)」ナノマシンの群れ蟲を撃退するためにリリアの方に向かっていく。
機械兵士の放つ光を受けキラキラと輝く砂のように見える。
「(よし・・・・・・・これで・・・・・・・・。)」機械兵士はスクラップになった。
訂正です。
×ナノマシンの群れ蟲を撃退するためにリリアの方に向かっていく。
○ナノマシンの群れが蟲を撃退するためにリリアの方に向かっていく。
試合終了
勝者根暗!!
根暗には商品としてあの世行きが贈られます。
おめでとう御座います^^
>「おじさん知らないでしょ・・・RFAは簡単には破れないよ。
ましてや蟲如きが進入出来る軟なもんじゃないんだ!」
>そして一時的に無防備になったRFAの隙を突いて内部に侵入する一匹の蟲
「はっはっは……私の技術力を侮るべからず、ですよ……ほら、一匹侵入してしまいました」
大地に倒れ伏しながら、ネクロマンサーは小さく笑った。
>「だぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」ゾンビを全て弾き飛ばす!
「……ほう? なかなかやるものですな……」
ネクロマンサーの顔に感嘆と驚愕の表情が浮かぶ。
>光を纏った機械兵士はネクロマンサーに全エネルギーを使ったビームを放つ!
>そして傷口から内部に侵入しようとその顎を勢いよく振り上げる・・・
「もういいですよ……そこまでです……」
指をぱちんと鳴らした瞬間、リリアの身体に潜り込もうとしていた蟲が塵となって消滅する。
「はっはっは……私は男には厳しいですが、女の子には甘いのですよ……
相手が子供ともなれば、尚更にね……できれば、私の人格を信用して欲しかったものですよ。機械兵士さん。
………やれやれ。情けをかけた挙句に撃たれるとは、とんだ貧乏くじです……」
ビームが動けないネクロマンサーの腹部を貫通し、サッカーボール程度の風穴を空けた。
「がはぁ……し、かし……私は……負けていません……う…ぐぅ……」
しかし、それでもネクロマンサーは生きていた。生きて、勝敗の帰趨を見届けようとしている。
リリたんを子供と言い切る根暗はやっぱりオサーンだなw
リリたん!
今頭踏み潰せば根暗死ぬよ!
機械がカッコいいのは当然だが
根暗が時々カッコよく見えるのは錯覚だろうw
リリたん乙〜
試合は終了かな?
全員があと一回ずつくらいエピローグレスやって尾張じゃね?
次の試合は誰だー!!!!!
と言うわけでリリたんと機械のエピローグキボン
根暗混ぜてやれよw
>「もういいですよ……そこまでです……」
指をぱちんと鳴らした瞬間、リリアの身体に潜り込もうとしていた蟲が塵となって消滅する。
「うっ・・・痛い・・・」
目に大粒の涙を浮かべながら右腿の傷を抑えエンリリアの胸部ハッチを開けて外に出る。
夥しい量の出血で意識が飛んでしまいそうになるのも堪えながらスクラップとなった機械兵士の元へ脚を引きづりなから歩いていく。
「俺が足引っ張っちゃったね・・・ごめんね。だれ・・・か・・・あのおじさん・・・にも・・・救護班・・・を」
そう言って倒れるとスクラップとなった機械兵士を胸に抱き意識を失った。
とりあえずみんな順番にリペアボックスに放り込もうぜ
根暗一番最後なw
さー次は機械のコメントです
どんな愛の言葉が聞けるんでしょうか!?
>「俺が足引っ張っちゃったね・・・ごめんね。だれ・・・か・・・あのおじさん・・・にも・・・救護班・・・を」
機械兵士が微かに動く。
>そう言って倒れるとスクラップとなった機械兵士を胸に抱き意識を失った。
リリアの涙が機械兵士の体に零れた。
「足なんて・・・・・・引っ張ってません・・・・・・・。」機械兵士が今一度動き出す。
「私こそ・・・・・間に合わなくて・・・・・・・・。」リリアを抱きかかえ、背部から迫り出してきたサブアームに歩行を補助させながらリペアボックスに向かう。
「もう・・・・・・・泣かせたりなんか・・・・・・・・しませんから・・・・・・・。」身体のあちこちから火花が飛び散る。バッテリー液は水のように流れ出ていく。
リペアボックスにリリアを寝かせると蓋を閉めスイッチを入れる。
「だ・・・・・・か・・・・・・ら・・・・もう・・・安心・・・・・・し・・・・・・」力尽きて地面に倒れこんだ。そのまま動かなくなった。
やれやれ……死にそうですな……
はっはっは……私は後でいいですから、二人をリペアボックスへ……
(スケルトン達が機械兵士とリリアをリペアボックスへと運ぶ)
……私は………勝ったからいいのです……
おっと、今のは訂正ですよ……
前半3行は無視してください
根暗、中の人は限界だったりしないかw
>103
ははは……恥ずかしながらそのようですな……
傷はギルドで治すとしますよ。それでは、皆様……
私はこれにて、失礼致します……
(ゾンビ達に運ばれてギルドに帰っていく)
次の試合じゃー!! 試合をしろー!!
>「もう・・・・・・・泣かせたりなんか・・・・・・・・しませんから・・・・・・・。」
・゚・(ノД`)・゚・
では俺が名乗りを上げよう。
名勝負だったぜ、みんな!
根暗が魔王みたいに強かったり
機械とリリたんが凄い泣ける台詞聞かせてくれたりで
お兄さんもう大満足よ!
うーむ……
ゾンビ組体操があんなに怖い攻撃だったなんて知らんかったw
今回のハイライトは機械がゾンビを弾き飛ばしたシーンだな
おい、根暗の訂正によって機械が放置プレイ状態なんだがw
中の人、よっぽど疲れてたんだな……
試合はまだかーー? ぐ〜〜〜〜ZZZ
死ねよおまえら
ヤムチャはカエレ
ヤムチャ扱いすんなよ
途中で力尽きてしまいすみませんでした。
皆さんにとても迷惑をかけてしまいました、ごめんなさい。
俺は寝オチはまだ許せるが、他の人間はどう思うかだな。
とりあえずこれに懲りずにがんばってくれ
>117
有難う御座います……。
……そろそろ試合しないか?
まだ居るのか?
あ゙ー。長い任務だったぜ・・・精神が疲れ果てたな(0,,0`)
体は疲れなくても「だりー」とか「めんどくせー」って感じることはあるんで、ここをしっかりしねえとな。
試合リプレイ見たけど、やっぱお熱い関係だねぇ。正直な所うらやましいぜ・・・。
そういやあの生首状態の人も寝たのかねぇ。
>119
出来ない事はないぜ・・・一応。
スケルトンってこの時間帯は暇なんか
実は試合終了まで観戦してたり……。
……もっとも途中で魔力のあおりを受けて、
天井に舞い上げられてしまったんだけど……視線が高い……。
えっと・・私も参加してみたいです・・・
名前: ミリティア
武器: 特殊な素材で作った人形
基本戦法: 人形が相手の能力を真似し戦う、ミリティア自身には戦闘能力が無い
必殺技: マリオネット・ウィスプ(人形に魂を吹き込む)
得意な地形: 自然が感じられる場所
苦手な地形: 精神集中の妨げになる場所
得意な相手のタイプ: ほぼ全てに対応
苦手な相手のタイプ: 機械系(この場合人形が能力を取り込む事は不可能なので、人形そのものの潜在能力を用いて戦う)
備考: 人形に魂を吹き込むにはかなりの精神力がいるので連戦等は厳しいかもしれません
125 :
名無しになりきれ:05/01/15 17:10:26
ぶっかけ開始ってか!?
興味ねーよ政莉なんざ。
政莉扱いする奴多いけどよ、証拠はあんの?出せる?
>127
必死になんなよ政莉…哀れに見えるぜ?
>128
それが目的か・・・・・最低な奴め・・・・
ここの板、
強制ID施行〜マジに人がいなくなる。とくにコテハン。
任意ID施行〜騙りや荒らしに不都合な板になる。
>130
騎士スレのマルチ野郎こんにちわ^^
そして氏ね
ど〜〜〜〜〜〜う〜〜〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜^^
まだ変な奴らが残ってたのかこの板が廃れている理由がわかった
だが悪いが貴様のことを
愛してしまったよ
やめてほしいよ、ホントに。
>135
何様ですか?あんた。
どう秩序人なんだ?
静かにしろ、他の奴に迷惑だ
喧嘩したけりゃ外に行きな
あぼーん
試合はまだか!
コロシアムは焼失しますた
142 :
吉田茂:05/01/15 18:17:37
かかってこいや
ツーホーしました。
146 :
蝶竹内井氏時 ◆/go6VwYsJc :05/01/15 18:19:57
かかってやりたいがもう飯にする
>145
男爵も暇なんだな…
うけてたとう
吉田はビームを繰り出した
>>148 「ふん、単調な・・・だが油断はできん」
吉田のビームをかわすと一気に接近する
「あばよ、吉田茂・・・」
隠し持っていたナイフを吉田の額に当てる
>149
あほが、ビームもう一回だすべ
ぴーーーーー
吉田のビームが至近距離でヒットする
「チッ・・この距離で飛び道具をまともに食らうたぁ俺様も堕ちたもんだ・・ぜ」
手に持っていたナイフはビームの衝動で地上にカランという音を立てて落ちる
>151
降伏するから殺さないでくれ!
153 :
名無しになりきれ:05/01/15 18:49:55
二人とも良く頑張った
氏ね
はい、次の試合いこう
装甲騎士とかどこいった?
あれからどれだけ待っていただろうか…
反日以上も待ってたのか!?
そう言う事になるかな…
ま、俺らは俺らの試合をやろうや。
俺も時間的には一応出来るけど、どうする?
丁度いいからテンプラ書いたらどうだ
っと、すまん…
スケルトンvs装甲騎士か
名前で考えるとスケルトンバラバラにされそうな組み合わせだなw
すまない、夕飯済ませてきてよろしいか?
腹が減ってしまってな…
所要時間による
164 :
名無しになりきれ:05/01/15 18:59:53
ここで一旦CMはいりまーす
おうよ。したくを整えてまた来るといいぜ!
>161
(0,,0;)グサ
試合観戦には柿の種!皆で食べて下さいね!
よし、次のCMを入れろ
面白そうだから
名前だけだと勝負決まってそうな組み合わせを挙げてみよう
試合開始までの暇潰しってことで
ネクロマンサーVSスケルトン
はい、次の人どうぞ
あぼーん
吉田茂vs削除人
かみvsサラリーマン(チェーンソー装備)
勇者しなちくvs魔界の王
エンシェントゴーストvs根暗
冥王VSネクロマンサー
174 :
名無しになりきれ:05/01/15 19:07:22
ミリティアVSかみ
ガー君VSグレナ
いいかおまいら
あくまでも繋ぎだから
試合開始したらやめれよ
>176
わぁってらぁ
媚び媚び女性陣VSマトーヤ
売り娘vsぶっかけ隊
セラVSサラリーマン
フリーザVSヤムチャ
>178
絶対に負けません!
さあてぶっかけ隊VS売り娘でエキシビジョンマッチ行こうか!
大佐殿!
よーし行くぞぶっかけマシーンども!
目標、>181!
エネルギー充填開始!
主砲、発射!
いやぁああっ!やだぁ…まだ仕事が有るのに…べとべと…
>181
うんうん、セクハラにめげずにがんばって欲しいですね!
応援します!……………観客席から
ついでに甲子園の人も最近見ないけど、どうしたんでしょうね…?
ま、それはさて置きひさしぶりに……スケルトン印のフライドチキンいかがっすかー!
骨の髄まで食べれますよー!
やばい骨なんて使ってませんよー!
売り娘負けてるよw
>186
ま…まだ心まで汚れていないから負けじゃないです…!
よーし、豚ども!
主砲斉射3連だ!
俺に続け!
よし、では第二波を放て!
>188 >189
三連の大佐の方がスケールでけーなw
>184
(0,,0#)ギリギリギリギリギリ・・・(歯ぎしり)
>185
え、俺印?俺も有名になったねぇ。
・・・ん、なんか肋骨が一本足りない?こりゃちょうどいいや、
一本くださ〜い(0,,0*)ノシ
君と僕とで飾るホワイトアルバム(ワラ
うっ・・・
やめなさい、名無し達……
そんな事したら試合場が汚れるでしょうに……。
(巨大な鎌を取り出しぶっかけ隊を一閃する)
あの世で詫び続けろ白濁探検隊共ぉーーーーーっ!!!
∧ヘヘ┐
(´Д`;ゞ 売り娘さんドウモスミマセン
∨)
((
┌ヘヘ∧
ゞ;´Д`)売り娘さんスミマセンデシタ
( 八)
〉 〉
∧ヘヘ┐
(´Д`;ゞ、 コノトオリデス
ノノZ乙
>195
シャワー代とクリーニング代は頂きますからね
これも忘れないでね
消毒液 つ凸
それにしても、血と汗と白濁の染み込む殺しアムですね……おえっ…
>191
やばっ!本人キター!
あ、あはは、これはおひさしぶりですねー! まいどありがとうございまーす
それじゃあ、この露骨に肋骨な部分なんかを……とりゃ!(ベキブチッ!)
はい、フライドチキンいっちょおまちです!……ていうかどうやって食べるんですか?
ぶっかけまたは試合マダー?
他人の試合を見るのも大切だな……美しいお嬢さん、フライドチキンを一つ頂けないか?
>197
味はないけど、カルシウムは成分分解能力で食える。
・・・考えてみたら、肉は不要かも。骨だけ貰おうかな。
なんか最近一日一本は骨がなくなってる気がするけど、そんなの易い易い。
>198
そういや、ちょっと遅めだな。
まーまー、またーり待トーヤ
>201
……!?
>199
ありがとうございまーす!
それじゃあ食べやすい足の部分を取りますね、えいっ!(もぎぶぢっ!)
はいどうぞ!しっかり火を通してますから安全ですよ
.o(……次の商品はアトーヤさん印のお面がいいかな?
誤字でも通りがいいからクレーム対策にマトーヤ印にするって手も……)
>200
骨だけ注文ですね、はい肋骨!
あ、そうだ…おまけでこの謎の生物のしっぽの骨をお付けしときますねー
是非つけてみてくださいっていうか不気味なんで引き取ってください!
まいどありー
はっはっは。一晩寝れば完全回復してしまうのだから、
我ながらレベルの高い魔方陣を書いたものです。
ああ、売り子さん。私にも一つください。
あと、茶か何かがあればそれも頂けますかな?
デッドグリーヴァは夕飯ついでにテンプレ書いてるに300ガバス。
>201
ワラタ
また反応遅れてすいませーん!
>204
どうもありがとうございまーす……ってぇ、ネクロマンサーさんもお肉食べるんですねー
ゾンビとか使う人がお肉とか食べるのって、なんだかバイオハザードやりながら焼き肉食べるような気分になりそうなんですけど……
まあわたしが食べるわけじゃないからいいです、はいお腹の部分どうぞー!
お茶は缶のやつを温めてるのがありますよ、これもどうぞ
(ヒネリがなかったかな…
今度グリーンハウスでお茶の葉かハーブ買っとこ……風花さん印の)
>203
?
ぼ……俺の仮面に何か付いて居るか?
でも好都合か、君のその美しい顔をずっと見ていられるからな……。
フッ、いや営業の邪魔はしたくない、頂いて席に戻るとする。
さて、食べ……ハッ、仮面が邪魔で食べられない……!?
>204
ネクロマンサーか……(どーも僕一人気まずい気がするな……。)。
>206
……おい。
待たせて申し訳なかった。
名前:装甲騎士デッドグリーヴァ
武器:クロムウェルパイルバンカー[両手のシールドに格納された巨大なパイルバンカー]
蛇腹剣アンヴィエント[腰に巻かれた蛇腹剣]
基本戦法:超接近戦主義のヘビーファイター。動きは遅いが魔法等を反射する特性のある全身鎧を身につける。接近戦は主に両手のパイルバンカーか蛇腹剣だけだが、中距離などでは蛇腹剣を伸ばして鞭のように使い戦う。
必殺技:ブラッディーネイル カオス
得意な地形:平地
苦手な地形:泥濘
得意な相手のタイプ:様々
苦手な相手のタイプ:遠距離
備考: 全身を覆う鎧は魔界の鉱石ベルダザイトを天使の血で清められた作られている為殆どの魔術は反射してしまい、また恐ろしく頑強な作りになっている。
呪われた真紅のフルプレートメイルである。
限界を超えると自然にフルプレートメイルが脱着してしまう。
>207
ははは、私だって人間ですからな。蛋白質も摂らなければ生きていけませんよ。
まぁ、あれです。検死解剖帰りの検死官が焼肉を食べるくらいですからな。
ネクロマンサーとて肉を食べます。まぁ、ゾンビに作らせた料理を三食欠かさず
食べているのは私くらいでしょうがな。はっはっは。
それにしても、これはなかなかいけますな。
>208
やぁ、これはこれは。結構なものを頂きましてありがとうございます。
マトーヤと聞くとFFTを思いだすやつは俺以外にいるんだろうか
シモ〜ヌ!ウバテュー!
>209
フッ、これは面白そうだ……。
>210
そうか、旅を始めて暫くしてから手に入れた物だが……精々役に立ててくれ。
>211
どいつもこいつも……。
まさか今度は助さんがいないのか?
アトーヤの姿ってTOD2のジューダスみたいな感じ?それともスト2のバルログ?
はいはいはい〜!呼ばれて飛び出てジャジャジャ〜ン!
そんじゃ、闘るか?
>214
始まる様だ、後で答えよう。
>214
俺の中では(ジューダス+バルログ)÷2=マトーヤ
グリたんマダー?
また夕食か
まさかこの二人擦れ違いを続けるんじゃないだろうなw
221 :
名無しになりきれ:05/01/15 21:39:12
催促age
・・・・・・(0,,0`)
とりあえず誰でもいいから闘りたいんだけどなぁ。
やっぱ今日はやめとこうかなぁ。でもそれはカッコつかないよな・・・。
では私が出場しましょうか。
今日は傘と鞄しかありませんが。
・・・ワリィ、時間的に今日はここまでみたいだ(0,,0;)
すまねぇけど撤退するよ。
そうですか。では私も家に帰ることにしましょう。
……誰か居るのか?
>247
試合をしたいんですか?
>228
(僕に言っているのか……?)まあな、汚名返上と行きたいからな。
また途中で寝るんだろ
そういうこと言うな
そういうこと
>230
今から始めれば大丈夫だろう。相手が居ないがな。
>231
仕方有るまい、本当の事なのだからな。
じゃあ僕が出ましょうか?
宿命の対決キタ─wwヘ√レvv〜─(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!
>234
男か……良いだろう。
では、ルールはお前が決めてくれ。
では、三ターン制で。先攻はそちらからどうぞ。地形もそちらで。
「場所は岩場だ、死にたく無ければ殺すつもりで来るんだな。」
[戦闘開始]
足場の悪い岩場の上、一部は崩れ易くなっている。
二人の距離は二十メートルは離れている。
「真っ直ぐに進める程平坦では無いな……。」
アトーヤは近くの岩に飛び乗り、二本の刀を閃かせる。
「お前に直接攻撃をする程馬鹿では無い。虚月閃!」
右手に持った少し鈍い光を放つ刀を横に振るう。
その切っ先から黒い三日月状の衝撃波が放たれた。
衝撃波はジュイスめがけて飛んでいく。
>その切っ先から黒い三日月状の衝撃波が放たれた。
「僕別に腎臓結石じゃないンだけどな・・・」
最近は腎臓結石の治療に衝撃波が使われているらしい。そんなことを思い出しながら。
「てぃっ!」
高々とジャンプする。軽くした岩を一つ抱え。
無事衝撃波をやり過ごすと、空中で岩をアトーヤめがけぶん投げる。
勿論、投げている間に岩を重くして。岩はどんどん近づいてくる。
「やはり飛んだか……ここは昇月せ……ん!?」
ジュイスが飛ぶ時に持った大岩が空中から降ってくる。
「チッ……!」
アトーヤは瞬発力を駆使して素早く岩場を飛び回り回避すると、高く空に舞い上がった。
ジュイスから離れた位置だが、更に高い位置へ飛んでいた。
「お前は見た目に反して素早いな……敬意を表して奥義を一つ、見せてやる……!」
アトーヤは剣を十字に構えたまま落下する。
落下する彼の周りには黒い闇の様な力が集まっていく。
「俺の身体を蝕む忌まわしき負の障気よ、僅かな血と引き換えに俺に力を!」
アトーヤはそのまま何もせずに落下していった。
「(今度こそ……決める!)」
>アトーヤはそのまま何もせずに落下していった。
「何を企ンでるのか知らないけど・・・発動できなきゃ意味はない!」
先に岩場に着地すると、アトーヤの着地地点までジャンプ。
「ふっとべ!」
落ちてくるアトーヤにタイミングを合わせ、バットのように杖を振る!
「そうだ、無防備な体勢ならば……そうして寄って来……真下だと!?」
十字の構えを解かずにそのまま落ちていくアトーヤ。
「真下に撃っては足場が……くっ!こうなったら!」
打ち返される事覚悟で二本の刀で、バットを受け止める。
が、女性の様な華奢な身体のアトーヤは、簡単に上空に飛ばされてしまった。
「ぐっ……あぁぁあっ!」
>が、女性の様な華奢な身体のアトーヤは、簡単に上空に飛ばされてしまった。
「うーん、見事なキャッチャーフライだ」
舞い上がっていくアトーヤを見上げると、再びジャンプする。
ゆるやかに落ちてくるアトーヤに合わせるように重さを調整。
「これで・・・決まりだ!」
空中ながらも杖を思いっきり振り上げ、アトーヤの腹部めがけ思いっきり振り下ろす。
「ぐっ……ふぁっ……がはっ!」
杖で腹部を強打され、恐ろしい勢いで岩場に飛ばされ叩きつけられる。
「……ぐ……。」
仮面の下から暗い色をした血が流れ出るが、なんとか二本の刀を支えにして立ち上がる。
「男に……負け……るなん……て……。」
だがその言葉を最後に、前のめりに倒れた。
仮面の下から流れ出る血はまだ止まらない……。
[試合終了]
「このまま放っておくのもそれはそれで・・・なンてね」
口元に笑みを浮かべながら、倒れたアトーヤをそっとリペアボックスに安置する。
「結局、奥義って何だったンだろう?」
ちょっとした疑問を胸に抱えつつ、コロシアムも後にする。
んっ……ハッ!?馬鹿な、何故僕は生きている……!?
そうか、あの男……フン、どいつもこいつも甘い奴だ……。
僕ならさっさと殺して……殺して……殺していた?
くっ!あの男、次こそは必ず倒す!!
僕の奥義を持ってしてな!
……傷は治っても疲れは取れない様だ……。
247 :
名無しになりきれ:05/01/16 02:55:01
オナニースレ晒しage
この板にオナニースレ以外のスレがあるのかと小一時間問いつめたい。
こ こ は 至 高 の オ ナ ニ − ス レ で す ね ^ ^
251 :
名無しになりきれ:05/01/16 03:11:09
ンな事いってるけど実際お前らどうなんだよ(プ
実際ジュイスさんみたいにキャラハンに成り切れねーだろうが!
楽しませてもらってる側なんだから少しは感謝しろと思うね
わざわざ時間割いてまでやってくれてるって事は常に頭にいれておくように
デヴの自演に見せかけたデヴアンチ乙
254 :
名無しになりきれ:05/01/16 03:16:39
デヴは暑苦しいからこっちに近付いてほしくない
もちろんデヴアンチも臭いから近付いてほしくない
デヴ同士必死にオナニーしてるのが一番だと思うよ
お前ら荒らすなら荒らされてるとこにしろよ
こんなとこまで出てくんな
>255
荒らしか?暫く黙ってろ、落ち着いてスルーだ
257 :
名無しになりきれ:05/01/16 03:19:29
>>255 ハゲドー・・・
せっかくバトルしてんのにこれじゃーねぇ
もっと素直に楽しめやと思うわけで・・・はぁ疲れる
はわわわ・・・
かっ・・・・観客席で乱闘が起きそうですぅ〜!
みっ・・・みなさん落ち着いて温かいココアでも飲んでくださいぃ〜!
メイドさん
俺はコーヒーの方がいい
>259
この前はどうも。頂くよ、紗耶さん。
俺はメイドさんがいい…
>262
……却下。
実況
つラブホの部屋の鍵
俺のおごりだ
>263
…やるかコラ?
>264
早いって…メイドさんの同意も必要だって…
>265
冗談だ、女性を悲しませる様な真似はしない。
さり気ないマトーヤの挑発が実況の心を抉ったな
>266
新人だからって容赦はしないぞコラ?
>260
すっ・・・・すすすすみません〜!!
>260さんの好みを知らないで、ココアを勧めてしまいましたぁ・・・。
改めて・・・コーヒーどうぞ♪
好み・・・・わかりませんので、アメリカンにしておきましたぁ♪
>261
いえ、そんなことないですぅ!
私はメイドなのですから、皆さんのお役に立てるだけで嬉しいですぅ!
さめないうちにどうぞぉ!
>262
じ・・・・じじじじ実況さん!
そ・・・そんなこと言われても私困っちゃいますぅ・・・。
・・・とっ・・・とりあえず実況さんもココア飲んで落ち着けてくださいぃ・・・。
軍曹殿!
われわれぶっかけ隊はいつでも出動準備OKですぜ!
(メイドに向かって下半身の暴れん坊を標準セット)
取り敢えず…メイドさん、俺の膝の上に座ってくれ。
話しはそれからだ…
>270
だまらっしゃい!
(スタンガンでばちっとやる)
ここはコロシアム。
ということで俺はメイドさんと戦闘を希望する!
ちなみに・・・・
地形:ベッドの上
ターン:どちらかが戦闘不能になるまで
ルール:武器なし
を希望する!
>273
じゃあ、俺がお前に戦いを挑むぞ!
>268
……全く、単細胞め。
>269
さっきは爽やかに決めてみた。どうやら似合わない様だ。
ココア、頂く。
>270
……。
>271
……邪魔者は退散しよう。
>273
下らんな……実況に任せれば問題は有るまい……。(そのまま去っていく)
>実況さん、アトーヤさん
し・・・・試合をするのはいいですけど・・
あっ・・・・あまり険悪なムードになるのは・・・・
おっ、お二人とも落ち着いてくださいぃぃぃ!
>264
な・・・ななななななな何を渡してるんですかぁ!!
じっ・・・・実況さんにももちろん決まった人いらっしゃるんでしょうけど、
そういうのは本人の気持ちで・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
えっと・・・・んと・・・・・。
(な・・・なんで私がこんな気分になるのでしょうかぁ・・・。)
(実況さんが好きな人と幸せになるのは良い事なのにぃ・・・・。)
・・・・・すっ・・・・すみません、私・・・・・・・・・・・・・・・・っ!
(顔を隠してコロシアムから走りだす)
>276
あ!待ってくれよ!メイドさーーーーん!!!
(メイドさんの後を追いかける)
>274
駄目だ!
われわれぶっかけ隊は女相手じゃないと力が出せない!
もちろん隊員の中には実況、お前相手でも元気な奴もいるかもしれんが。
ぶっかけ、実況はメイドさんの後を追いかけて行ったぞ?
ならば、われわれにぶっかけられたい女性を募集中だ。
どんなのでもいいがわれわれの意欲を満たすとして、下記女性を募集する。
項目1:普段は強いが弱いところを見せる女性
項目2:恥じらいがある女性
項目3:顔が良い
以上だ。
スタイルとかは不問だ。
場合によっては項目3は隊員の中ではどうでも良かったりするからな。
ジューダスとロニの関係か>アト実
そして誰もいなくなった。
・・・誰かいるか?
俺なら
僕とした事が……刀を忘れてしまうとはな。
この時間は流石に試合する奴はいないか。
286 :
名無しになりきれ:05/01/16 16:01:51
試合は無いんどすか?
今は出来ないからな、試合観戦するとしよう。
残念ながら戦いはまだ始められ無い様だが。
はいはい!アタシ参加します!!桶?
名前:ランナ・ブレン
武器:巨大剣「銀の翼」
(普段は右耳のピアスへと姿を変えている刃渡り2.5mの青龍刀の化け物のような鉄の塊。意志を持つ。)
基本戦法:合成筋組織の生み出す驚異的なスピードとパワーを生かした白兵戦が主流。見た目は普通の少女と変わらない為、筋肉の隆起による動きの遅さ等の問題はクリアされている。
必殺技:古流殺法「十二単・改」
得意な地形:平地
苦手な地形:狭い場所、障害物の多い場所(木などはなぎ倒しながら戦ってしまうが、市街地など傷つけてはいけない障害物の並んだ地形がどうしても苦手)
得意な相手のタイプ:パワー重視系
苦手な相手のタイプ:魔道士系
備考: 巨大剣「銀の翼」はそれ自体がオーパーツであり、現代では採掘のできない「ヒヒイロカネ」という意志を持つ金属が使われている。
五大元素を基とするある程度(初級〜中級)の魔法であれば切り裂くことが出来る攻防一体の武器。
但し、本人は比較的軽装で防具としての役割を果たすものは無いに等しいので、どうしても回避が主になる。
こんなもんでいいかな?ヨロシクねw
>288
戦うの?
>289
んと、どうしよ。今日は参考までに誰かの戦いを見せてもらおうかな。
いや、ちゃんと過去ログは見てるんだけどね。ちょっとまだ要領つかめないかも。
では…私がお相手しようか?お嬢さん?
クスタファはカイザースレと騎士スレ行って話を進めてから来い。
>291
相手してくれるの?じゃ一つ立ち会いお願いしよっかな。
>293
お相手しよう…と思ったが、>292の言う通り、今の私にはそういった権利は無さそうだ…
しかし、騎士スレはもう収拾がつかない状態になってはいるが、私は諦めないつもりだ…
では、今度ということで…さらば!
(ランナの目の前からクスタファは掻き消えた…)
俺の出番は無いようだな…
邪魔したな。
>294
クスタファ、辛いけどマジで頑張れ!!
同じ騎士スレの一員として応援してるぜっ!!
>293
あ、アンタ…思いだした!結構大変なことになってたね;
そっちも頑張って!ノシ
>297
自分にレスしてどうする?
>298
ツッコミ厳しいよーorz
気を付けまーすw
300げっとしつつ試合はまだかと催促してみるテスト
>300
催促すると放置されるぞ
[そりゃ削除依頼だ]
>299
はっはっは。
まだおられるのであればお相手させていただきますよ。
ウィルスとスパイウェアのダブルパンチによるストレスを
発散させたいものでしてな。
今度は根暗が放置プレイされてるなw
そんな流れを切ってみるテスト・・・と、
久しぶりに一戦しますか?
>304
お手合わせ願えるなら、是非ともお手合わせいただきましょう。
306 :
名無しになりきれ:05/01/16 19:34:00
なんでここが削除依頼されてんだ?
ネクロマンサーの試合、非常に興味が有る……見せて貰おう。
>306
……本当か?
ネクロマレス早ー
ずっと待ってたのかw
いやはや、名前記憶されてなかったようですね。失敗失敗
それで、いいでしょうかね?僕で。
えーっと、3ターンでそちらが先攻で構いません。
地形もどうぞご自由に。
ははは、いいですよ。それでは、樹海などいかがでしょうか?
確か、まだどなたも使用されていなかったはずですからな。
一応、確認を取っておきますよ?
樹海・・・ですか。
空気組に勧誘された時のことを思い出しますな・・・
ああ、気にしないで下さい。もちろんOKです。
根暗
自由に決めろって言ってんだからさっさと始めろよ
樹海ではないが、密林なら出たぞ?
>313
ははは、記憶違いだったようですな。
はっはっは。それでは、いきます。
今度は勝たせて頂きますよ。
<行動開始>
「さて、樹海ともなれば、遭難者の霊魂や屍が多そうですからな」
試合開始と共に全力で走り出して太陽から距離を取る。
「彷徨える御魂よ、朽ち果てし骸よ。その少年を倒せば、貴方方に安息を与えてあげますよ」
ネクロマンサーが走りながら虚空に語りかけた瞬間、樹海中の死者や霊魂が動き出し、異様な速度で
太陽に迫っていく。死体は真新しいものから白骨化しているものまで、実に様々だ。
霊魂の方は、老若男女様々である。
「はっはっは。更に、樹海という地形を生かすとしましょうか! 出でよ、影武者ゾンビ!」
離れた所で息切れしているネクロマンサーの詠唱と共に、
ネクロマンサーと同じ背格好のゾンビが3体出現し、樹海内部に散らばっていく。
やはり撹乱する作戦だった。
影武者ゾンビ:服装体格全てがネクロマンサーとほぼ同じ。幻術も併用しているため、
視覚的に偽者を看破するのは難しい。
根暗ってステージ選択の時点で狙いが見え見えだよなw
「樹海は暗いし狭いし・・・おまけにあの人はどこに隠れたんだ・・・」
ネクロマンサーが駆け出してどこかに行ってしまったが、
走って追うことはしない。かわりに魔術書をとりだす。
「やれやれ、”レビテト”っと・・・」
上空に抜け出し、そこから探索を始める。
「早速ビンゴかな?」
ネクロマンサー(?)のようなものを見つけ、上空から急降下してキックをしかける。
>上空に抜け出し、そこから探索を始める。
「あ…・これでは折角のアンデッド達が役に立ちませんね……仕方ありません。
お前達は私と影武者の護衛です」
口惜しげに召喚したアンデッド達を自分の周囲に呼び戻していく。
>ネクロマンサー(?)のようなものを見つけ、上空から急降下してキックをしかける。
「おや? こちらを見ていますね。私が本物だと見破ったのでしょうか?」
些か不安げに上空の太陽を見上げる。
「あっ……こちらに来るではありませんか!」
その場から咄嗟に飛び退き、キックを回避する。バランスを崩して尻餅をつくような
こともなく、普通に体勢を整える。
「どうしたものでしょうかね……」
アンデッド達の到着にはまだ間がある。つまり、彼らに頼るという手段は消える。
間に合わないからだ。
「……ならば、お前達! 吸い殺しますよ!」
影武者ゾンビ達が樹の陰から飛び出し、本物も含めて合計四人が太陽に向かって走る。
全員で掴みかかり、そのままエナジードレインで衰弱死させるつもりだった。
格闘少年に掴みかかるなんて度胸のある魔法使いだぜ
>その場から咄嗟に飛び退き、キックを回避する。
「ん、当たりかな?」
地上に降り、魔法を止める。
そして、ネクロマンサーの方を向いた時、
>影武者ゾンビ達が樹の陰から飛び出し、本物も含めて合計四人が太陽に向かって走る
影武者が居たとは知らなかったのか、やや動揺する。
しかし、4人が飛びかかって来るのをみて、また構えなおす。
「押忍!実戦型二!!」
とりあえず左から来るネクロマンサーに向かって右ロー、ワンツー、左ハイを繰り出す。
>とりあえず左から来るネクロマンサーに向かって右ロー、ワンツー、左ハイを繰り出す。
「はっはっは! 残念! それは私の影武者ゾンビですよ!」
身体的な能力も怪力と頑強さを除けば本物と大した差がないため、影武者Aは呆気なく殴り倒される。
しかし、他の三人から見れば大した損害ではない。
一人にばかり攻撃を集中させすぎた太陽の隙を狙い、三人が掴みかかる。
本物が喉仏を潰すようにして首を絞めようとし、残りが手足を拘束するように掴みかかろうとする。
影武者達の怪力は、人体の抑制機能を解放して百パーセントの力を引き出してある上に、
薬物によって強化もしている。掴まったら致命的かもしれない。
また、殴り倒された影武者ゾンビAもまた、耐久力に優れている。即座に起き上がり、
同様の怪力を持って太陽を絞め上げる。
全員が全員ともエナジードレインを併用していることは言うまでもない。
魔の力を宿した4対の手が、太陽に迫っていく。
>「はっはっは! 残念! それは私の影武者ゾンビですよ!」
「ど、どれが本物やねん!!」
思わずなまってしまう。
>本物が喉仏を潰すようにして首を絞めようとし、残りが手足を拘束するように掴みかかろうとする。
「そのぐらい、どうだってこと・・・ぎゃ!!」
拘束された部位が嫌な音をたてる。
痛みで膝をついたところに、首を締め上げられる。
何とか逃れようともがくが、それもかなわずエナジードレインと呼吸困難によりぐったりとなる。
(戦闘不能)
>「ど、どれが本物やねん!!」
「はっはっは! 首を絞めているのが本物ですよ!」
首をぎりぎりと絞め上げながらネクロマンサーは笑う。
>何とか逃れようともがくが、それもかなわずエナジードレインと呼吸困難によりぐったりとなる。
「ふむ? なるほど、もう終わりですね。お前達。死ぬ前に離してやりなさい」
自身も手を離したネクロマンサーの命令に従い、影武者達が離れて消える。
「取り敢えず、生命力だけは戻してあげましょう。あとは、ご自分で手当てなさい。
ダメージ自体はほとんどないでしょうからな」
倒れこんだ太陽の額に手を当て、吸い取った生命力を戻してやる。
「はっはっは! 雪辱戦に勝利できて、実に愉快ですな!」
ネクロマンサーは笑っている。
>倒れこんだ太陽の額に手を当て、吸い取った生命力を戻してやる。
「あらら、どうやら負けたみたいで・・・まあ、まだ次がありますからね・・・次が・・・」
頭を押さえながら立ち上がる。
>「はっはっは! 雪辱戦に勝利できて、実に愉快ですな!」
「・・・・・」
太陽はネクロマンサーを睨んでいる。
はっはっは。
そう怖い顔をなさらないでください。
笑うのは勝者の特権ですよ。はっはっは!
まぁ、そんなことよりも、またいい試合をしましょう。
(握手をする)
ああ、そうそう。
まだ身体が痛むようでしたら、あちらのリペアボックスへどうぞ。
そうですね〜。勝者の特権ですね〜。ははは。(乾いた笑い)
是非ともまた試合をしましょう。今度はこっちの雪辱戦をね。
(握手をする)
もう大丈夫ですよ。息が止まるのなんざ何度もありましたからね。
怪我も無いし・・・観戦でもしときますよ。
(観客席に行く)
ははは、怪我はないですか。それはよかった。
ええ、いつでもお受けしますよ。そして、また勝たせて頂きます。
それでは、また。
(観客席へ)
さて・・・、誰か戦いませンか?
あ、デヴィだ
折角だからデヴガリ対決で
根暗とやったらどうだ?
がんばれ〜
おや、私をご指名ですかな?
もしそうであるならばお受け致しますが。
>331
指名と言いますか何と言いますか。
戦ってくれるンなら誰でもうれしいですし。
ははは、左様ですか。
それでは、お手合わせ願ってもよろしいですかな?
3T制でそちらが先行。勝敗はメル欄。地形は貴方にお任せ。
これでよろしいですかな?
おーいデヴィ?
根暗とやるのか?だったら俺はおまいさんを応援するぞ
今夜も賑っていますね、私も観戦させてもらうとします・・
えっと・・・じゃあ、地形は川辺、で。
※開始※
「ちょっと試してみたかったンですよね」
川に近づき、水を両手で一掻きすくい上げる。
「重い水、当たると痛いですよ・・・」
走り出して距離を詰め、水をネクロマンサーに向け投げつけ、重くする。
>走り出して距離を詰め、水をネクロマンサーに向け投げつけ、重くする。
「ぐっ……子供の水遊びではあるまいに!」
重くなった水によって胸を強打されてよろめくネクロマンサー。
咳き込んでしまってまともに呪文を詠唱できないでいた。
「ぐっ……おぉ……行け、ポルターガイスト……!」
時間稼ぎのためにポルターガイストを呼び出し、周囲の水を空中に浮かべて
かなり大柄な人間でも余裕を持って包み込めるほどに巨大な水玉を作り上げる。
「よし……溺れ死になさい……」
ポルターガイストが水玉を高速で動かし、ジュイスを包み込もうとする。
>ポルターガイストが水玉を高速で動かし、ジュイスを包み込もうとする。
「んなぁぁぁ!?」
包み込まれたら出ようにも出れなくなる。だが、水と変わりはしないようだ。
「こういうときは・・・いっそ」
自分から包み込まれる。だがこの杖はとても長い。
だから包まれても精一杯手を伸ばせば杖の大部分は十分外に出る。
(肺活量には自信があるしね)
水玉の中から一心不乱に杖を突き出す。ネクロマンサーに当たるように。
>水玉の中から一心不乱に杖を突き出す。ネクロマンサーに当たるように
「あっ、がぁ……うぅ……み、鳩尾とはまた、陰険な……」
咄嗟に後方に飛び退いてダメージを軽減したが、それでも相当に効いているようだった。
身体をくの字に折り曲げて咳き込み続けている。
「魔術師が接近戦など……馬鹿馬鹿しい……これでも、喰らいなさい……!」
懐から小瓶を取り出し、水玉にその中身を溶かし込む。毒液ゾンビの腹に
仕込んであるのと同じ毒液が、水玉の色を黒く染めていく。
毒液:大抵の物質を腐食する上に毒性を持った液体。
今日の根暗強いな
ああ。水の中に飛び込んだのがいけなかったな、デヴィは
む。
デヴィ・・・・・とかされちゃうのかな
>懐から小瓶を取り出し、水玉にその中身を溶かし込む。毒液ゾンビの腹に
>仕込んであるのと同じ毒液が、水玉の色を黒く染めていく。
(な、なんだこりゃ?・・・あぁ!杖が、杖が!)
少しずつ自分の体が溶解されていくような、
そんな感覚よりも買ったばかりの高級な杖が腐食されてゆくことに言葉を失う。
(ちくしょー、また買わないと・・・ていうかそれよりもこの状況をどうにかしないと・・・)
このままでは骨も残らない。しかもどうやら毒性も入っているようだ。
義指を一本引きちぎり左手に持ち、左腕を大きくのばすとそれに力を込める。
やがて義指がブラックホールと変わり、水をどんどん吸い込んでゆく。
水が完全に吸い込まれると、やっと空気が吸える。代償として左腕を失っていた。
「・・・うりゃあ・・・」
もう面影もない杖を振りかぶりネクロマンサーに叩きつけようとするが、もう力は微塵も残ってはいない。
>やがて義指がブラックホールと変わり、水をどんどん吸い込んでゆく。
水が完全に吸い込まれると、やっと空気が吸える。代償として左腕を失っていた
「おやおや、これは凄いものですな。最初にこれをやられていたら、私は死んでいました」
既に勝利を確信しきっているネクロマンサーは、眼前の光景にもさほど驚かなかった。
>もう面影もない杖を振りかぶりネクロマンサーに叩きつけようとするが、もう力は微塵も残ってはいない。
「やれやれ、無駄な足掻きをするものです。大人しく寝ていればいいものを」
杖が振りかぶられた瞬間に横に移動し、余裕を持って杖の一撃を回避する。
「さて、それではトドメを刺しますか……おっと、触ったら毒液が手についてしまいますね。
代わりと言っては何ですが、貴方には腹の中まで溶けて頂きましょうか」
エナジードレインを仕掛けようと手を伸ばすが、一瞬考えてそれをやめる。
代わって、懐から二本目の瓶を取り出してその中身を無理矢理に飲ませようと考える。
「ああ、しかし。死に損ないにこれは勿体無いですな。では、こうしましょう。やりなさい」
ポルターガイストが人の頭ほどの石を浮かび上がらせ、それでジュイスの後頭部を殴打する。
>ポルターガイストが人の頭ほどの石を浮かび上がらせ、それでジュイスの後頭部を殴打する。
『ガン!』
(あれ?なンか頭が痛い・・・血?あれ?あれれれれ・・・)
目の前が歪み、力なくその場に突っ伏す。
「いや、まだだ、まだ・・・」
倒れながらなおも反撃しようと小石を重くし投げようとするが、もう一発頭を石で殴られる。
そのまま、意識は遠のいていった。
※了※
さて、それではこの方をリペアボックスに放り込むとしますかね。
直接触ったら溶けてしまいますから、ポルターガイストにでも……
あ、このまま放り込んだらリペアボックスが溶けてしまいますな……
ふむ、どうしたものでしょうか。
つーかデヴってリペアボックスに入らないんじゃなかった?
あ、そういえばそうでしたな。
しかし、ここまで溶けてしまってはリペアボックスなり魔法なりで
回復させないと元に戻りませんよ?
生憎と私は癒しの系統はまるで使えませんし……
どなたか、治せる方はいらっしゃいませんか?
俺でよければデヴィに更なる止めをさせるけど?
いっそ再生不可能な状態まで(ry
いや、機械兵士No.774改(全高約2.5m)が入るんだから大丈夫だろ
トドメはいいんですよ、トドメは。
やれやれ、仕方ありません。
このまま放置プレイといきますか。
(取り敢えず中和剤を振り掛けて毒の効果をなくす)
もう触っても大丈夫ですから、後の処置は皆様にお任せしますよ。
馬鹿!横幅と厚みが問題なんだよ!
あら・・大変な事になってますね
私も回復や蘇生等はあまり得意ではありませんし・・かと言ってこのまま放置するのも・・
チッ、仕方が無いな。俺が救護室に運んでやる。(ジュイスを背負う)ぐっ……!こいつ……もう少し痩せろ……!
>356
死んでない死んでないw
んっくぅっ……ょし。(救護室のベッドにジュイスを乗っける)
フン、借りは返したからな!……まあ精々休んでおく事だ。(ドクターに事情を説明し救護室を出る)
ほう、これは活きがいいな?
成功すればお前のパンチのスピードは倍になる
ピキィィィィィィ!!ボンッ!
どうやらこの秘孔では無かった様だ
>360
乙
ちょっとまて。
ジュイスが爆死しているように見えるんだが……
(目が覚める)
ン・・・ここは・・・救護室?
あぁ、あの人が・・・。借り、とか言われてもあれぐらいごく普通のことだし・・・。
>360
ぐはぁ!?
な・・・なにを・・・する・・・おのれ・・・
おいマトーヤ
ギルドが許可出したぞ
俺は天才だぁ〜っ
>364
そうか、では後で挨拶に行こう。先にあの男の様子を見に行く
>363
おい、目覚めたか?……ドクター!?お前何をしている!
ジュイスさんは治りました、ではお引き取り下さいませ
そうか、ならいいんだ。
よろしい、ジュイスのオペを行う。
100Mショック!○○ジオ!
完了した。
また思う存分に戦うがいい・・・
内緒だが100g贅肉を吸引しておいた。
痩せたジュイス、聖魔殿に太り薬を買いに行ってみろw
100gってそんな痩せたか?
sじゃないから、別にそれほど痩せたって訳じゃないと思う。
・・・この時間、ほとんどいねぇってのが誠に残念でござんず(0,,0`)
参戦カキコさせて頂きます。
名前:クリストファ・ローゼン
活動スレ:オリキャラでなんちゃってTRPGスレ4
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1105406956/l100 武器:ウェンブリー(コルト・ガバメントのカスタム。名前は勝手に付けただけ)
S&W M629(.44口径マグナム)
MP5Kサブマシンガン M82パルスライフル
エネルギーナイフ 仕掛けナイフ(上着の下に装着、スプリングで発射)
基本戦法:中距離でのガンファイト、ナイフ・拳銃による格闘
場合によっては特殊な装備を使用する事も
必殺技:特に無し
得意な地形:市街地・屋内等、障害物の多い場所や狭い場所
苦手な地形:「苦手の相手のタイプ」に併記
得意な相手のタイプ:重装備の相手、熱血キャラ
苦手な相手のタイプ:障害物の少ない屋外での、遠距離戦の得意な相手
備考:17歳のバイオロイド。ナノマシンによる脳の強化手術を受けている
戦闘中は脳内麻薬の過剰分泌によって痛覚を鈍化させる
小柄なため、スピードを生かした接近戦を好む
クリストファキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
頑張れよ、個人的にお前萌えだからw
クリストファたんかわいいよー
うーむ、知ってる人は知ってるキャラか…宜しく
Dたんには劣るもののなかなか萌えですぜw
試合を求める
ageてるから断る
じゃあいいや
私も参加させてもらえないかね?
氏ね
これを機会に騎士スレのコテさん達も
避難してきてくれたら盛り上がるのにな。
したくてもこっちにいくと色々と心配事が多くなるとか考えてるんじゃないか?
荒らしを持ってくる事になるかもしれないとか、城のほうで戦ってたり修羅場だったりするのに
いきなりコロシアムに来るのはアレだとか。
後者はパラレルうんぬんでなんとかなるかもしれんが
騎士スレうざいから来て欲しくはない
誰かいる〜?
デビュー戦の相手求む。
クリスたんキタワーーーーーー!
勝ったらご褒美にチュッチュしたげるからね(´∀`)ハァハァ
機械は居るか?居るなら試合してやれ!
今到着しました、クリストファさんよろしくお願いします
私もまだ新人ですがお互いに頑張っていきましょうね
萌えろ!いい女!
クリたんVSミリたん!!
試合開始!!!
>>389 こちらこそよろしくお願いします。
えーっと、三ターン制でよろしいですかね?
ミリティアさん先攻で頼みます。場所は……地下駐車場とかどうだろう。
ええっバトルですか?じゃあお互いにとってのデビュー戦に・・負けられないです
場所は地下駐車場ですね、承知しました
---戦闘開始---
両手を重ね合わせ何かを祈るように気を集中する
「・・・おいでなさい」
声と共に銃を持った木製の人形がミリティアの目の前に現れる
「まずは様子見としましょう」
ミリティアが再び手を重ね合わせると木製の人形は生き物の様に動き出し、クリストファに向かって銃を乱射し始めた
「展開が早いじゃないの」
出し抜けの銃撃に、クリスは素早く手近なワゴンの蔭へ隠れる。
ベルトで肩に掛けられたM82パルスライフルを下ろし、
銃口をワゴンのドアに密着させ、引き金を引いた。
パルスライフルのクサビ状の弾丸はワゴンを貫通し、反対側で銃撃を続ける
「人形」とミリティアへ襲い掛かる。
ライフルの連射を続けつつ、クリスはゆっくりとコンクリートの柱へ歩み寄り、
「一撃必殺、と……」
腰に下げたエネルギーナイフを鞘から引き抜いた。
「・・・・っ!」
突然の不意打ちに驚くがミリティアの人形が間一髪の所で銃を発し、弾同士を相殺する
「ワゴン越しに・・どうやらオリジナルを甘く見すぎたようだわ」
「・・・こんな弾を直で受けるわけにはいかない」
ミリティアが命令すると人形はマシンガンを取り出し穴の空いたワゴンを更に蜂の巣にする
「隠れても無駄よ・・」
ナイフを口に銜え、ワゴンの車体に飛び乗る―シューズの人工筋肉を応用した
強力なジャンプ力でもって。
「車代はそっち持ちで頼むよ」
牽制にライフルを掃射し、間髪入れずにワゴンから飛び去った。
空中で全身のナイフ・ギミックを作動させると、
無数の刃がクリスの身体から降り注ぐ。
M82を投げ捨て、ナイフを手にもう一度跳躍する。うまく事が運べば、
着地点はミリティアの背後の筈。
「とんだお人形さん遊びだな、え!?」
「フフ、そうでもないわ・・面白いでしょ?着せ替えごっこ」
人形の後ろのクリストファ、その更に後ろのミリティアが微笑みながら声を発した
「人形さんには私の身代わりになってもらいました、そっくりでしょ?
ローブを着せると・・ホラ、もう見分けがつかないわ・・フフ」
やがて人形が後ろにいるクリストファの腕を掴むと手に持っているナイフを人形自身の体に突き刺す
・・いや、刺さりに行ったと言う方が正しいであろうか
「・・木製なだけあって一度刺さるとなかなか離れませんよ?
このままじっくりエネルギーを吸わせてもらうとしましょうか・・腕からじっくりと」
肢体からゆっくりと、力が抜けていく。
心拍数の低下を警告する赤いゲージが、クリスの視野に浮かび上がる。
「やっぱ人間じゃあねえな、ここの連中……」
薄れいく意識の中で、彼はふと考えた。
手榴弾を持ってくれば良かった、と。
先攻ならハーレーで乗り付けられたかも知れない、と。
次はバイクにショットガンだな、生きていれば。
彼はブラック・アウトした。
「・・う・・ぐっ!」
人形に刺さったナイフは思ったより深く、そして重かった
その代償としてミリティアの腹部も酷く出血している
「・・・また機会があれば会いましょう」
クリストファに寄生している人形を取り除くと、傷を抱えたままミリティアはどこか奥深くへと消えていった・・
試合試合。
不憫
誰も居ないな……。
特にこの時間ね(0,,0`)
403 :
穴子:05/01/18 19:05:21
誰か戦いたい奴は居ないのか!
いません
405 :
バカイル:05/01/18 19:32:23
>403
戦えよ、穴子!!
406 :
穴子:05/01/18 19:40:08
>405
誰だお前は!河豚田か!河豚田なのか!
407 :
バカイル:05/01/18 19:45:01
>506
とっくにごぞんじなんだろ!?
オレは電波の国から貴様を倒すためにやってきた電波人………
穏やかな心を持ちながら、激しい怒りによって目覚めた伝説の電波…
スーパー電波人バカイルだ!!!!
よいしょ、っと。こんばんわ!
のぞき英雄がこちらを覗いている
仲間にしてあげますか?
410 :
穴子:05/01/18 19:58:33
>407
ふんっ!未来レス乙だぁ!戦いたいのならかかってこい!
試合のしたい選手が集まるかぁ、どちらかが倒れるまで戦おうじゃないか!
>408-409
こんばんはぁっは!
ふう・・・・・、こんばんわ。
そして新規さん始めまして。
私は機械兵士No.774改と申します。
以後、お見知りおきを・・・。
早速ですがどなたか私と試合をしませんか?
こんばんは〜……
デビュー戦負けちまいましたよorz
>410
こんばんわw…穴子くんと戦い?あんた強い?
411>
412>
はじめましてぇ♪
415 :
バカイル:05/01/18 20:06:19
勝手に試合始めてんじゃねえーぞ、ゴルァ
>415
誰が?
417 :
バカイル:05/01/18 20:11:46
とりあえず、蒼破刃!!!!
(風の刃を誰かに放つ)
これに当たった奴が俺と戦えっ!!!!
ん〜と〜…今日当たり誰かデビュー戦組んでくれないかな?w
>411
ほぉ、流石に古参は出来た奴の様だなぁ
俺がやろうか!?
>413
戦えば解ることだぁ!
>417
(バットではねかえす)
バカイルがsageるまで相手にすんなよw
421 :
バカイル:05/01/18 20:22:07
知るか、ぼけ
誰か、戦わねえのかよ?
名前:穴子
武器:色々な接近戦用武器
基本戦法:接近戦、時々超反応カウンター
必殺技:色々
得意な地形:地上
苦手な地形:天上
得意な相手のタイプ:道具に頼る奴、呪文に頼る奴、近付いて来ない奴
苦手な相手のタイプ:近付いて来て尚且つ素早い奴
備考:ぶるぁっ!
>421
sageも出来ない小僧に闘う資格は無いわぁっ!無駄死にをするだけだぁ!
423 :
バカイル:05/01/18 20:30:45
穴子如きが調子に乗るなぁーー!!
いいよ、これから電波女と一発やってくるから
>419
え〜っと、では戦いましょう。
3ターンで終了、貴方が先攻勝敗方法はメル欄にて。
地形は貴方が決めて構いません。
さあ、どうぞ!
>423
逃げやがったか…小僧め!
で、俺はここじゃ闘う資格は無いのかぁ?誰か相手をしてくれよぉ
>425
志村、上!上!
427 :
バカイル:05/01/18 20:35:51
戦えーー!!
牙連蒼破刃!!!!
>426
ぶるぁっ!
>425
場所はこの寂れた教会だ!貴様の墓場には相応しかろうが!
では行くぞカラクリめがぁ!(一気に接近し、バットを取り出し大きく降り被る)
三連殺!!(三段攻撃を仕掛ける)
>三連殺!!(三段攻撃を仕掛ける)
機械兵士は一撃目を左腕で受けニ撃目を蹴りで弾き三撃目を右拳を突き出し受け止める!!
一瞬の隙をついて掌打を放つ!
430 :
バカイル:05/01/18 20:42:46
穴子さーん頑張ってー
勝ったら、私の全てをあ・げ・る
ぶるぁっ!
なかなかやるじゃないかぁ?(腹をさすりながらニヤリと笑う)
だがぁ…(日本刀を出す)
エリートを倒すために鍛えたこのサラリーマンの体ぁ…カラクリのパンチ一発如きじゃあ!(居合いの構えに入り裏に回る)
倒れやしねぇぞぉっ!(居合い抜きを放つ)
432 :
バカイル:05/01/18 20:50:11
機械はとっとと死ねよ
433 :
バカイル:05/01/18 20:55:16
機械はとっとと死ねよ
>だがぁ…(日本刀を出す)
「ど、どこからそんな物を!?」
>カラクリのパンチ一発如きじゃあ!(居合いの構えに入り裏に回る)
>倒れやしねぇぞぉっ!(居合い抜きを放つ)
「くっ、甘く見ないでもらいたい!」
今この瞬間、機械兵士は全てが遅く見えていた。
ゆっくり、ゆっくりと自分に向かってくる刃に手を伸ばす。
指が刀を摘まみ斬撃を止めた!
「・・・・・!!!!!」その指先から刀に電流を流した!
ぶっ!ぶるぁっ!(地に膝を付く)
俺はぁ…死ぬまで諦めねぇ…それが男のぉ意地ってもんだぜぇ!(斧を取り出し思い切り降り下ろす)
>俺はぁ…死ぬまで諦めねぇ…それが男のぉ意地ってもんだぜぇ!
「・・・・・・・・・、意地ですか。」機械兵士が構えを取る。
機械兵士の足元に幾何学的な紋様が浮かび上がる!
>(斧を取り出し思い切り降り下ろす)
機械兵士は頭の上で腕を交差させその重い一撃を受け止める!
腕がひしゃげ火花が飛び散った!
機械兵士が腕に力を込める。
「・・・・・・・、だぁ!!!!!」穴子を紋様の外まで弾き飛ばす!
「行くぞ!!!!」足に電撃が走る。機械兵士の足がパリパリと音を立てて放電を始めた。
紋様も不思議な光を放ち始める。
「・・・・・・・・トウッ!!!!!!!」空高く跳躍すると穴子に向かって垂直降下しながら稲妻を纏った足を突き出す!
(直撃を受けて吹っ飛ぶ)
ぐおわぁあっ!くっ…耐えてやる!来ぉい!
ぶるるぅぉおおああぁぁっ!!(回転しながら吹っ飛ぶ)
ばっ…馬鹿なぁっ…!
俺はサラリーマンの中のサラリーマン…穴子様だぞぉ…!?
そんな…この俺がぁ…この俺がぁ…!こんな…ぐ…ぐぶるるぅぉおおああぁぁあああ!
ふぅぐぅたあぁぁああっ!!!!!
(地響きを起こす程の爆発を起こして消える)
ランナさん、まだいらっしゃったら
お手合わせ願いたいんですがね。
>ふぅぐぅたあぁぁああっ!!!!!
>(地響きを起こす程の爆発を起こして消える)
「くっ!うあぁぁ!?(フグ田?)」ひしゃげた腕で体を庇うも爆風に煽られコロシアムの壁に激突し深くめり込む。
「勝てた・・・・・か。」壁から這い出ると穴子さんの破片を拾いリペアボックスに入れる。
「聞こえているかどうかはわかりませんが、いい試合でした。どうもありがとう。」そう言ってコロシアムを立ち去った。
(華々しく散ったは良いがよぉ…会社どうすっかなぁ…)
>439
(こちらこそなぁ…って聞こえちゃあ居ねぇか…)
おろろ・・・見逃してしまいましたね。この戦い。
まあいいか・・・
>>442 もし良ければ、一戦交えて頂けませんか?
あ、もう決着ついたのか…お疲れ様>機会兵士&穴子くん
はいはい!居ますー!>クリストファ
(こ、こいつ ただのサラリーマン穴子じゃねえ
俺は分かったのだ いや知っていた
「穴子」の名は過去の行為から血で塗られていたことに・・・そして・・・)
・・・それは一握りの人間が知る事実、そして誰も知らない穴子の「運命」なのである
>443
僕でよければ良いですよ。
できれば3ターンがいいのですが・・・
あ、地形・先攻は自由に決めてください。
先約入っちゃったか。
んじゃ静観してまーすw
うあ、ごめんなさい・・・
リロード忘れてました。
あ〜、対戦相手はクリストファさんのお好きなように。
あ、あれ。太陽さんすみません、ランナさんに先に声掛けてたもんで。
またの機会にお願いしますわ。
>444
えーっと、対戦出来ますでしょうか?
お相手して頂けるのならそちら先攻で頼みます。
場所もお願い〜。
>449
ん?アタシでいいの?んじゃよろしくお願いしますw
場所は…そうだな、廃工場跡地w
ターンは3つぐらいかな?
いえいえ、気にしないで下さい。観戦するの楽しいですからね。
対策も考えられますから。
(観客席に行く)
「よっし、銀ちゃん、行くよ!!」
ピアスを外し、握りつぶすと内容物が障気のように霧散し、剣の形を作っていく。
銀の翼「まかせろ!そっちがヘタ踏むんじゃねーぞ!」
靴を脱ぎ捨て、裸足のまま軽く2、3ステップを踏んだ後ジャンプ。
木々の間をジグザグに跳躍し、動きで攪乱しながら隙を突いて攻撃する作戦に打って出た!
【間違いました;】
【木々じゃなくて、工場の壁でお願いします;】
おっ!ラッキィ!
試合見れないかと思ったけど、ちょうど始まってるとは!
観戦させてもらうとしますか(0,,0*)
飛び回るランナの姿を視認するとライフルを捨て、
左手にウェンブリー、右手にMP5Kサブマシンガンを携える。
「あらまあ元気だこと」
廃材の山に駆け上がり、短機関銃の弾丸を惜し気無くバラまいていく。
動きの良い相手は連射で抑える作戦。前回の敗北からして、
近付かせたらどんな魔法を使うかも分からない。
(コイツも銃弾、弾いちゃったりすんのかなぁ)
銀「来るぞ!!ボケっとすんな!!」
ランナ「!!」
その時、目前に迫る十数発の弾丸を目の前に、合成ホムンクルスであるランナの高密度脳のタガが外れる
ランナ(敵の攻撃数…10ジャスト、座標確認…補足!!)
「1,2,3,4.5.6.7.8.9…あっ!!」
紙一重で避けていくが、最後の一発に反射速度が間に合わない!!
「くっ!!」
一瞬、ランナに被弾したかのように見えたが、ギリギリで手を翳し、受け止めた。
ダメージは少なからず、掌を貫通した弾が手の甲の方へと頭を出している。
「…こっちの手は使えないか…なら一気に勝負に出るしかない!!
行くよ!!【古流殺法・十二単】!!」
ランナの体が一瞬ブレたかのように見え、直後にそれは本体を含む12人の分身へと姿を変える。
「吹ぅき飛べぇええええーっ!!×12」
分身11体&本体の攻撃が一斉にクリストファに躍りかかる!!
「やっぱり人間じゃねぇよアンタら!」
咄嗟にナノマシンのサーマルスコープが作動する。
しかし、クリスは熱源の特定を待たずに意を決した。
(ええい、ままよ)
サーマルモードを解除し、常態の視覚にシフトさせる。
ヤマ勘でもって、ワンショット・ワンキルを狙う。
全身のギミック・ナイフを撃ち出すと同時にウェンブリーを両手で構え、
斜め右正面へ狙いを定めた。
(一発で動きが止まってくれりゃ、良いんだがな)
十二枚の刃が降り掛かる一瞬に背後へ倒れ込み、トリガーを絞った。
クリスたん負けたワーーーーーーーーー・゚・(ノД`)・゚・
「ぐぅ!」
蜂の巣になるランナ。しかし
「あったり〜。でもね、同時にハズレ。…実体はね、二つなんだよ。」
信じられないことだが、確かな手応えを感じさせるだけの状況が目の前に拡がっているにも関わらず、後ろからランナの声。
そして、首のあたりに巻き付く柔らかい肉の感触。
「次元を反転させて、実体を二つ作る技なんだ。フェイクの本当の数は10体…この技の正体はソコ。
…さすがに命まで取るわけにはいかないから…落とすね」
クリストファの衿を取り、頸動脈に当たる部分を後ろからねじり上げる。
程なく、たいした抵抗も見せずに、クリストファは膝から崩れ落ちた。
「でも、正直危なかったよ…アンタは強い。戦って、よかったと思う。」
ピアスの姿に戻った「銀の翼」を耳に付け直しながら言い放つと、勢いよく踵を返し、ランナは立ち去った。
【すいません、ちょっとヤボ用が入ったので、ここで失礼します。おやすみなさい】
薄れいく意識の中で、彼はふと考えた。
必殺ワザだし本物が二つ三つあっても良いけどさ……
考えてみると、俺って技とか無いじゃん!?
みんな強いよ必殺ワザがorz
……新装備追加して、俺も何か作るか必殺ワザ。
ブーメラン○ックとかローリング○ンダーとか、
ギャラクティカ○グナムとか。
と冗談は止して、ひとまず休養しますわ。また明日。
(0,,0;)分身使いが多くなったなぁ。
俺も分身の術の腕を磨かないと・・・
試合…やって無いね…。
いやぁ・・・昼頃しか暇がない俺は特にあんまり試合出来ないよ。
たまにゃ機械兵士以外のキャラハンとも戦りたいもんだねぇ(0,,0`)
>463
…俺…まだ登録してから…闘って無いんだよね…。
でも今は…駄目だ…じゃあね…。
スケさんは戦わねーの?
絶対みんな居るだろ?
コロシアムも終わったな。ヤムチャのせいで。
俺でよければ…ここにいるのだが。
デッドグリーヴァはバトルに参加できないキャラが定着してきたな
おいしい奴め
誰か戦わないのか?
この時間はあんまり人がいないんだよなぁ(0,,0`)
寂しいこって。
ちぃっとばかしヘマやっちまったからよぉ、とりっぷを変えたぜぇ、宜しくなぁ
誰かいらっしゃいますー?
一応、私ならいますが。
試合しましょーか?
ではルールはメール欄参照の程よろしくお願いします。
地形は市街地で、そちらが先行でかまいません。
了解、始めますね。
車の排ガスに煙るスクランブル交差点。
その雑踏の中で、クリスは標的を探して回る。
袖口には、ウェンブリーの飛び出しホルスターとナイフ。
すれ違う一人一人の顔をねめつけ歩いていくと、ふと立ち止まった。
「どいつもこいつも同じに見えるわな……
あれか?」
信号待ちの集団に忍び寄る。
彼らの中でも、一番半端な場所に佇む地味な背広の男。
クリスはウェンブリーを弾き出した。
チッ!奇襲攻撃とは卑怯な!
(銃を向けられた事に気付き、横断を開始した人ごみに紛れる)
この状態で私がどこにいるのか分かりますか?
残念ながら貴方のように目立つ格好はしていないんですよ!
(後ろに回りこみ、傘で後頭部を殴ろうとする)
「これだから嫌なんだ、『さらりまん』ってのはよ!」
ウェンブリーを持つ左腕で、咄嗟に傘を受け止めた。
異変に気付いた通行人が、足を止めて二人を見つめる。
クリスは銃を相手の腹部に押し付け、.45ACP弾を一発撃ち込むと
身を翻し、道路の向こうへ走り出す
―突然の銃声に、動きの鈍った人の流れを掻き分けて。
>クリスは銃を相手の腹部に押し付け、.45ACP弾を一発撃ち込むと
決定リールか?(ニヤニヤ
グハァッ!ち、ちくしょう・・・・拳銃か・・・・
(銃弾を受け、血を吐きながら反対側へわたる)
確か・・・・薬局があったはずだ・・・・
止血だけでもしなければ・・・
(そのまま薬局に入り、棚から取った包帯を巻きながら店員に叫ぶ)
代金は後で払う!あんたは早く逃げろ!
さて、血はどうにか止まったが・・・・・ここに武器は無いものか。
(レジの奥へ行き、薬棚をあさる)
はい隔離いって話し合ってこいw
どこからとも無く現れた警官が、クリスを制止しようとして
彼の腰に飛び付いた。
クリスは警官を蹴倒し、再び交差点へ走った。
彼の視界に飛び込んだのは、明るい黄色に黒い太字の片仮名で店名が書かれた
薬局の看板。
点々と続く血痕に気付き、銃を片手に薬局へ向かった。
(クリストファが中に入ってきたのに気付き、その場にしゃがむ)
チッ!もう来たのか・・・・これは・・・・消毒液か。
ええい、この際何でもいい!
(持っていたビンを顔面めがけ二、三本投げつける)
これで目潰し程度にはなるだろう。
武器は・・・・これで十分だ!
(立てかけてあったモップを振り上げる)
飛んできた瓶三本をウェンブリーで撃ち落とした、その時だった。
エジェクトされたカートリッジが、スライドに思い切り引っ掛かってしまった。
「ジャムりやがるよ」
ウェンブリーはズボンに突っ込み、代わりに.44マグナムを取り出した。
相手の気配はレジの裏か、商品棚の蔭か。
腰を落として銃を構え、棚と棚の間を慎重に歩いていく。
(レジ台から少し頭を出して様子を見る)
まだ私の場所は分かっていないようだな。
さて、いかにして倒すべきか・・・・・・
(近くの棚から取った殺虫剤を二本ポケットに突っ込む)
殺せはしないだろうが失明程度はするだろうか?
さあ、隠れてばかりではどうにもならんな。
(モップを抱え、レジ台からゆっくり離れる)
シルバーの光沢を放つマグナムがクリスの手の中で動き、
瞬時に棚の商品を吹き飛ばした。
激しい銃声と共に、棚の奥にいる人影が床に伏す。
(殺ったか?)
大口径のリボルバーを前方に構え、駆け寄った。
「ハズした」
血溜まりの中に横たわるエプロン姿の男は、標的の「さらりまん」では無い。
マグナム弾に吹き飛ばされた男の頭部から目を逸らし、彼は警戒する。
(銃声に反応し、その場に伏せて回避する)
店員が・・・・・いや、それよりも攻撃法を・・・
まあいい・・・・なるようになれ!
(店員の死体に注目している隙に後ろに回りこみ、
叫びながらモップで殴りつけ、即座にモップを離す)
これでもくらえぇ!!
(モップに怯んだクリストファの顔面に二本の殺虫剤を噴射)
どうだ?倒したのか?
(少し離れながら様子を見る)
お、サラちゃんとクリスたん、がんばってるな。
観戦観戦。
(0,,0 )〜♪
畜生、マズった。
思わず両目を右手で覆う。
クリスは瞬間、スプレー攻撃の効かない非機械眼球が
未だ開発されていない事実を呪った。
時間切れも良い所、これ以上は無理。つまり一時撤退。
最後の攻撃が加えられたその方向へ、M629を二発撃った。
同時に、勘で死体を飛び越え出口を探す。
サイレンが辺りに鳴り響く、薬局を包囲する警官隊、僅かに回復した視力で
裏口へ向かう。
(そろそろクビが危ないかも)
相手が追ってこない事を祈る。
(すばやくしゃがみ、銃弾を避ける)
チッ!見失った・・・・そうだ。
(外に飛び出し両手を挙げながら警官に叫ぶ)
お巡りさん!向こうです!向こうに凶悪な殺人犯が!
いきなり薬局の店員を撃ち殺し、私も撃たれたんです!
早く追いかけてください!また人が殺されますよ!
私の事は気にしないで!急いでください!
(薬局に機動隊が突入するのを見て、満足そうにその場を立ち去る)
ふぅ・・・・早く病院に行かなければ。
数人の機動隊員をナイフで片付け、下水道へ逃げ込んだ。
通信でもって回収ポイントの指示を仰ぎつつ、
都市の地下に縦横する暗渠の深部へ……。
途中、半決定リール的表現のあった事をお詫びします。
つい勢いで書いてしまい、推敲不足のままでした。
以後、同じ事の無い様に努めます。サラリーマン氏、お相手有難う御座いました。
(さっさっさ・・・。)
やっぱり、時々お掃除しないと隅の方に埃とかたまってしまいますねぇ♪
待っていた訳だが…
俺は戦う前から既に負けているのだな…
だぁっは!ふっかぁつ!
496 :
名無しになりきれ:05/01/20 18:06:10
滅びろコロシアム!!
こんなところでクリスと会えるとは…
参戦させてもらう
名前:ギガ・ライズウェル
活動スレ:オリキャラでなんちゃってTRPGスレ4
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1105406956/l100 武器: 村雨丸(今回はコレ+マント内の銃系統のみ)
基本戦法: 剣による接近戦
必殺技:「雷火氷風」の四つの力を剣に宿す技(種類多)
得意な地形:広い地上
苦手な地形:障害物の多いところ 水場
得意な相手のタイプ:剣系統の相手
苦手な相手のタイプ:魔法使い
備考:こっちのギガは二十歳のころのギガでしかもちょっと荒んでました
鎧(パワードスーツのようなもの)もつけてまだ一年な上
「超感覚」「DPOG」「V・W」「オーヴァーモード」も使用不可です
まぁ、パラレル存在かな?もちろんクリスさんとの面識もありません(本スレもだけど…)
498 :
名無しになりきれ:05/01/20 18:19:44
消えろよ政莉
また随分と懐かしい奴が来たな。なんでもありに逝ってたんじゃなかったのか。
とりあえず帰れ
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚Д゚,,) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
荒らしはスルーしましょう('A`)
只今荒らし警報発令中
おいスケルトン。荒らしのIP抜いてくれ。
すいませんギガです
さっき参加表明しましたがやっぱりやめます
自分のいられる時間を考えたら普通に無理だといまさら気づいたのでした
いろいろと申し訳ありませんでした。
敗 北 宣 言 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ちっ、チキンめ。
試合まだ〜?
508 :
名無しになりきれ:05/01/20 23:48:11
試合しませう。
509 :
名無しになりきれ:05/01/20 23:49:12
政莉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
正直機械がいないと試合回数激減だよ
だって機械ほどの常連はいないもん
ageヤムチャ乙
辛気臭ぇ面ぁしてんなぁ?お前らぁ…男はガッツあぁるのみよぉ?
いつかは、やがていつかはと…待っていたが駄目なのか。
>512
お前…わざとだろ
>512じゃなくて>513だぁっは!
いやホントに時間が…ってチキンの戯れ言と言われるかもしれないからやっぱり言いません
しかし、敗北だ、屈しただって言われておめおめと引き下がるもの癪だからやっぱり参加してやる!
時間なんかいれる時間だけいればいいんだ!
と逆切れしながら言いたいけれど、また勢いだけで行動して恥かくのもアレなので
二、三日考えてきます
考えがまとまったら参加不参加を決定します、スレ汚し失礼しました
>516
そぉんなお前さんに朗報だぁ、ここで話をすると良いぜぇ
何気に穴子って好きなキャラになりつつある。
520 :
名無しになりきれ:05/01/21 19:18:58
>519
本人乙
みなさんage荒らしはヤムチャですのでスルーしましょう。
最近ヤムチャが増えております
機械と魔術がやられた
増えてないね。
奴が一人で暴れてるからな。
時々謝罪いやちがうな、俺じゃないって否定してるが誰にも信じられない罠。
ホントにヤムチャ増殖したな、偽物も本物も
525 :
ヤムチャ ◆VUY8VHoyl2 :05/01/21 20:09:49
ふ〜ん
ヤムヤム元気でちゅう
(ブルァァァ・三連殺)穴子の元ネタが・・・いや、何でもない
>527
ほう、久しいなぁ我が息子よ
>穴子
そんなマッチョで血の匂いをかもし出してるサラリーマンはいないぜ
>スケルトン
試しにこのトリップ晒してみてくれよ
少々・・興味深いからね・・・・フフフ・・・
はっきし言ってヤムチャよりヤムチャ粘着荒らしの方が迷惑。
いちいち張り付けるな。
相手すんなよヴォケ
で、試合まだー?
俺くらいしか居ないのかな。
今は機械スレとか大変そーだし。
いや機械総合は機械のおかげでほのぼのムードw
ちなみに魔術は名無しの自浄効果でほのかにPINKw
ホントだ雰囲気変わってる、一件落着したのかな。
しかし彼がああいうキャラだとは思わなんだ……
彼って誰よ
機械兵士氏。
機械スレ読んでなかったから、印象でもって
熱血キャラでは無いと思ってたもんで。
熱血と言うよりはドジなんだよw
そうだクルストファよ、機械呼んでから試合してくれ。
ドジなのかそーかそういう事か。
ちょっと納得。
それにしてもどうすっぺかな、選手不在っぽいね。
三十分くらい様子見て、誰も来なかったらまた明日来ますわ。
試合以外で何かあったら、隔離スレでよろしく。
(機械兵士が口元の辺りをハンカチで拭きながらやって来た。)
まったく私にキスだなんてどう言う趣味をしているのやら・・・・・。
>クリストファさん
え〜っと・・・・、始めまして私は機械兵士No.774改です、以後お見知りおきを。
相手を探しているのでしたら私が名乗りを挙げてよろしいでしょうか?
了解、3ターン制・俺先攻で良いでしょうか?
地形はそちらでお願いします。
OKです、地形は高層ビル屋上で。
勝敗方法はどうしますか?
勝敗条件は俺の2ターン目秒数で……
オーケイ、始めましょ。
今回は装備を変更、M82からM41Aへ。
雲が暗く垂れ込む曇天の下、吹き荒ぶ風の中、二人は対峙していた。
クリスはおもむろにM41を肩から下ろし、目前の機械兵士へ狙いを定める。
「あんたをバラしちまったら、クズ鉄屋にでも引き取って貰うんでいいのかな。
それとも何だ、人工骨格をマンハッタンからバラ撒くとか?」
横に走ると同時に、ライフルを撃った。
>「あんたをバラしちまったら、クズ鉄屋にでも引き取って貰うんでいいのかな。
>それとも何だ、人工骨格をマンハッタンからバラ撒くとか?」
「ハハハ!その減らず口にチャックをするのが先ですよ!」
>横に走ると同時に、ライフルを撃った。
「くっ!」腕を体の前で交差させ銃弾を弾く。
背部から8本のサブアームが迫り出してきた!
「そ〜れ!一斉射撃だ!」それぞれのサブアームが持っているマシンガンが火を噴く!
銃弾の雨あられがクリストファに襲い掛かる!
攻撃に対し差し当たっての防御手段が見つからない場合、
頼れるのは結局勘と条件反射。
それが彼の信条であったし、大抵の事において的確な判断でもあった。
サイドアーム一本一本の動きは鉄の間接の動きであり
引いては彼の僅かな挙動から、ある程度の予測が立つ。
更にビル屋上の強風も考慮して、弾の当たらない場所からまた別の安全な場所へと
飛ぶ様に逃げて回った。
刹那、彼は勢いを付けて前へと滑り込む。
肩に二発、足に一発銃撃を受けた。
ライフルの連射から、ウェンブリーを弾き出し三発撃つ。
同時にM41のグレネードランチャーへ手を掛け、狙う間も惜しんで
トリガーを絞った。
榴弾が機械兵士目掛けて、放物線を描いた。
>肩に二発、足に一発銃撃を受けた。
「よし、当たったか。」
>ライフルの連射から、ウェンブリーを弾き出し三発撃つ。
機械兵士は猛スピードで動き三発の銃弾を避ける。
>同時にM41のグレネードランチャーへ手を掛け、狙う間も惜しんで
>トリガーを絞った。
>榴弾が機械兵士目掛けて、放物線を描いた。
「・・・・・・・!?」機械兵士が空高く跳躍し榴弾を避けた!
そして空中でスラスターを噴射しクリストファに向かって突進してきた!
一撃を避けても二撃目は受け切れない、そう踏んだクリスは
ライフルを空中に向けて撃ち放つ。
「機械化しときゃあ良かったかもなぁ……」
機械兵士の鉄の肢体が間近に迫った瞬間、グレネードのポンプを引いて
薬室に榴弾を装填した。
>ライフルを空中に向けて撃ち放つ。
機械兵士は体を反らしいとも簡単に銃弾を避けた。
そして体がクリストファにぶつかろうとしたその瞬間に違和感に気付く。
>グレネードのポンプを引いて薬室に榴弾を装填した。
「まさか!?」耐物理防御体勢に入りクリストファにぶつかる。
「それでもやっぱり、俺は生身の体が惜しいんでね」
M41Aは脇に退けられた。
エネルギーナイフが代わりに右袖口から飛び出し、
両手でそれを突き上げた。
超重量が圧し掛かり、視界は暗転する。
幸いにして、背骨が折れる感触は気付かずに済んだ。
>M41Aは脇に退けられた。
「なっ!?」
>エネルギーナイフが代わりに右袖口から飛び出し、
>両手でそれを突き上げた。
咄嗟の事に反応が遅れエネルギーナイフが装甲を引き裂く。
「ぐぁ・・・・・・・。」損傷個所から火花が飛び散り内部が露出する。
そのまま屋上に落ちる。
無言で立ち上がると傷を左手で庇いながらクリストファーの意識があるか確認しようと近づいて来た。
(オーライ、クリス。回収だ)
半生半死の彼のナノマシンが、メッセージを感知した。
だが、クリス自身に当然それを認知出来る筈も無かった。
回収班は返事を待たずに、ビルの谷間から現れた。
黒塗りのホバークラフト三台から、数人ばかりの回収班が降りて来る。
ホバーと同じカーボン・ブラックのボディアーマーに身を包んだ彼らは、
無造作に少年を担ぎ上げる。機械兵士には目もくれない。
後部座席へクリスを押し込んでしまうと彼らもそのままホバーに乗り、
埃を巻き上げ車体を上昇させ、ビル群の彼方へと消えていった。
>黒塗りのホバークラフト三台から、数人ばかりの回収班が降りて来る。
>ホバーと同じカーボン・ブラックのボディアーマーに身を包んだ彼らは、
>無造作に少年を担ぎ上げる。機械兵士には目もくれない。
>後部座席へクリスを押し込んでしまうと彼らもそのままホバーに乗り、
>埃を巻き上げ車体を上昇させ、ビル群の彼方へと消えていった。
「あ、おい!ちょっと!・・・・・・・、お礼を言う暇も無いな・・・・・。」
呆然と屋上に立ち尽くす。
「私も帰ろうかなぁ・・・・。」そう言って屋上から飛び立とうとした瞬間何かがビルを昇ってくる事に気付いた。
『WOHOOOOOO!!!!!!!!!!!』巨大なゴリラ、キングコング(力士似)がやって来た!
「キャー!!!!!」機械兵士はキングコング(力士似)に掴まれどこかに行ってしまった。
力士キターーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
流石に今からでは無理かな…。
こんばぬわ、でございますわ。
誰かアタクシと「死合」しませんこと?
時間が時間だけに、無理に、とは申しませんわ。
テンプレも用意いたしましたの。
名前:鳴・021Rm 。メイと呼んで頂いて結構ですわ。
武器:主に時空魔法ですわね。
基本戦法: 中級以上高位未満ぐらいまでの時空魔法であれば三十連続まで詠唱無しで魔法を使えますの。
「直接的な攻撃」のできる時空魔法、というのは存在しませんから、それらを組み合わせ、女子供でも相手を仕留められる状況を作る…それがアタクシの戦法。
口で説明するのは難しいから、知りたかったら直に触れてごらんなさいな。ウフフw
必殺技:…この世に生きる者全て、どのような技量の持ち主であれ、「必」ず「殺」せる技などというものを作り出すことは不可能、ですことよ?w
得意な地形:強いて言えば…水中、かしら。
苦手な地形: 特に無いわね。
得意な相手のタイプ:感情に流されるタイプかしら。フフ。
苦手な相手のタイプ:判断しかねますわ。出会ったことなんてありませんもの。
備考:背格好は十歳程度の少女。全身をゴシックロリータ風の服装に包み、額に釘の刺さった人形を常に抱えている。
残忍なタイプで、戦う相手に何の感情も持たない為、常に100%の暴力を行える。
それでは、改めてよろしくお願いします(おじぎ)
>557
闇様、はじめましてですわ。
よろしければお相手してもらえるかしら?
待て…そろそろ俺の出番だろう?
待ちに待った時が来た…俺と立ち合え!!
(闇が人型になる)
俺と試合…か…。初めてだけど…良いのかな…?
>560
ごめん…じゃあ…見てる…。
>562
気にするな!早い者勝ちだからお前が戦って良いんだ!
俺はお前の試合が見たい!
>560
あら、お相手してくださるの?
なら…ターンは3。
場所は、森林でよろしいかしら。
先攻はアナタでかまわなくてよ。
勝敗の決定方法はメル欄でお伝えしておくわ。
>562
あら…どうしましょう。
アタクシは誰が相手でもよろしくてよ?
でも…早い者勝ち、がこのスレのルールであるならそのほうがいいわね。
>564
いや…ユマと戦ってやってくれ。
リロードしなかった俺が悪い…orz
二人とも済まなかったな。
>565-566
良いのかい…?
ではユマ様、使いまわしのようで気がひけますが、ルールは先ほどアタクシが提示したものでよろしいかしら?
>567
ああ…頑張ってくれ。
ではな…
クリ君は俺がぁ戦えたら戦うぜぇ
流石だぜアナゴさん!
>568
「了解…システム起動」
ユマの頭上に巨大な血文字の魔法陣が浮かび上がり、巨大な漆黒の鎌が現れる
「これは…解放の闇という…君の魂を解放する…兵器だよ…。」
ユマは飛び上がって身の丈の五倍以上は有る鎌を手に取ると、体を捻って鳴に投げつける
鎌は木を斬り裂き飛んでいく
斬られた木々は切り口から枯れていく
ユマ様?
先攻は貴方、準備がよろしかったら初めて下さって結構ですのよ?
(戦闘準備を始めたのか、地面から数センチ、宙に浮いている)
572>
「あら…アタクシと似た能力の持ち主…?少し違うようね」
たじろぎもせず大鎌をまっすぐに見据え、微動だにしない鳴。
だが、やがてその余裕の正体は明らかになった。
鎌が、首をすり抜けた。
正確には、鳴の体が、肉眼で捉えきれないほどのほんの一瞬だけ、この次元から消えたのだ。
俗に言うワープの応用であった。
「ワタクシの番かしら?」
鳴の右目が変質する。
眼球が真っ黒に染まり、瞳孔だけが血のように赤く光る。
その場から、鳴の体が消えた、と同時に、鳴はユマの顔から僅か数センチの場所にその怪しい笑みを現す。
そして、その左手は手首から先が消えていた。
「うふふ…相変わらずヒトの心の臓は…いい感触ね。
私たちの人工物とは大違い…」
異次元を通して突如ユマの体内に現れた鳴の左手の人差し指が、心房の外側を軽く這った。
「俺の動かぬ心臓に…興味が有るのか…。」
痛みは感じない、一度死んだユマに痛覚など既に有りはしないのだ
「鳴…だったかな…?君も一度…死を触れてみれば良いさ…。」
飛んでいった筈の鎌が鳴の頭上に現れ、鎖状に形を変える
「縛れ…解放の闇…!」
何本もの太い闇の鎖が鳴を縛ろうとする
縛られれば生命力は吸われていくだろう
「あら…貴方、アンデッド?じゃぁ…その手の攻撃は効かないのね…」
ずるり、と音を立て、今まで何も無かった筈の空間に、体液にぬめった手首が出現する。
「少々遊びすぎたかしら…ならば詠唱を使わせてもらおうか!」
数コンマ秒の較差が勝敗を決する状態で、頭上に迫りくる闇の鎖に対し、右手を振り上げる
「根底に息づく罪深き神」
「自ら創りし時を傍観せし王、クロノスよ」
「今ここにその力、数瞬に限り貸し与え」
「時を、枯れさせ給へ」
世界中の伝説に残るような魔力の光も現れず、何も起こらないかのように見えた鳴の右手。
だが、決定的な現象が、次の瞬間起きた。
右手を中心とした半径50センチ程の範囲内に入った闇の鎖は、まるで淡雪のように崩れ、風にさらわれてしまったのである。
「唯一の武器を…消されたら…。」
ユマは諦めた様に、うなだれる
「おしまい…だよ…。」
そう言ってユマは両手に闇の剣を発生させる
「唯一無二にして無限…解放の闇とは正に闇…。」
ユマは両手の闇の剣で斬りかかる…その剣に殺意は籠もっていない
これが、ただ残忍なだけの普通の人間だったらどうであろうか。
この瞬間に、高らかに笑い、相手を殺し、悦に入るであろうか。
だが、彼女は明らかに違う態度を見せた。
「バーカ。」
無表情に、それだけ。
何かを自分なりに判断する間もないうちに、どこまでも冷たく言い放った。
「時よ…枯れろ」
しかし。
彼女が呪詛とともに突き出した右手は、彼の命を奪う箇所を外れ、彼の左腕を掴む。
途端に、彼の左腕は老人さながらに、しわくちゃにやせ衰えてしまった。
「貴方が絶望してどうするの?
そんな命に、興味も、価値もなくてよ。」
彼女は、彼女を心底恐怖させ、殺してくれる相手を望んでいたのだ。
願いがむなしく散ったのを知ると、うずくまる先ほどまで敵だったモノに一瞥もくれずに、鳴は立ち去った。
「…さようなら。」
【ありがとうございました^^】
機械兵士がやって来た。
「ユマさん!ご無事ですか!?」ユマに駆け寄ろうとするも力士に阻まれる。
「くっ、ここを通せ!」力士は微動だにしない。
ただ呆然と夜空を見上げるユマ
彼女の言葉と行動の理由、ユマには何となく解った様だ
「…闇よ…。」
ユマの体がまるで氷が溶けるかの様に闇に溶けていく
「腕…鈍った…かな…。」
ユマが溶けた闇が四散し、辺りに静寂が戻る
(いや…彼女は強過ぎるかな…いつかは…望み通り解放してあげよう…。それまでに…俺はまた…完全な殺意を…甦らせなくちゃ…。)
静寂の中に機械兵士の声が響き渡る
「ジェド…大丈夫…俺は…もう死なない…。」
闇の中から現れた黒い人影が機械兵士に向かって歩いて行った
お前等ぁ、良ぃ試合だったぜぇ?
疲れたわ…。翔べるかしら。
(言いながら、コロシアムの隅で、戦いを見守らせるように座らせてきた人形を拾い上げ)
こんな時に…ヒトのように「涙」を流せれば、少しはラクになれるのかもしれないわね。
では、みなさん、さようなら。
(コロシアムの方向に一礼し、その場から掻き消える)
>「ジェド…大丈夫…俺は…もう死なない…。」
「よ、よかった!ご無事でしたか!」力士の向こうから機械兵士が言う。
>闇の中から現れた黒い人影が機械兵士に向かって歩いて行った
「監視衛星で見てましたよ。腕、大丈夫ですか?」
>582
…さようなら…とは言っても…また逢えるかな…。
次こそは…必ず…。(彼女が消える前に居た位置をじって見る)
>583
闇の中に戻れば回復も出来るよ…試合中には使わないだけで…ね…。
心配かけちゃった…かな…ごめん…。
帰ろうか…。
ふう・・・・・、まだ何もお礼が出来ていないのに死なれては困ります。
>帰ろうか…。
ええ、帰りますかねぇ。(機械兵士はコロシアムから出て行った。)
力士はその場に取り残された。
今日はほんとに誰も居ないな。
居るよ
今日は居るな。昨日はいなかったな。
で、試合は?
普段やりたいやりたいって言ってる奴いんだろ?
なんで暇な時に限って戦わないんだろうか。
そういうこというとますます出づらくなるのに
誰でも良いからたたかってぇええええ!!!
では、久しぶりに私が試合をさせていただきましょうか
人キターーー!!
この所ほぼ毎晩来て、毎晩負けてる俺ならいますよ。
時間のある内に五連敗記録を作ろうかと思ったけど……
「everbody 一人だけじゃ everybody 戦えない...」
って言いますからね。
と思ったら根暗氏が。
こんな俺で良ければ……
なるほど。それならば、貴方の連敗記録ストップを願って、
貴方にルール決定及び地形決定をお願いしますよ。
クリストファどうした?
それじゃお言葉に甘えて……
3ターン制、地形は地下トンネル。
ネクロマンサー氏の先攻で。
はい、わかりました。それでは、始めると致しましょうか
<行動開始>
「さて、こういう所で戦うのは初めてですね……
これが城攻めならばトンネルを崩すのですが……
まぁ、いいでしょう。こういう時は人海戦術あるのみです。数は力ですとも」
例の如く呪文を詠唱し、毒液ゾンビ軍団を召喚する。その数は30体。
それらがトンネル内に散らばり、クリストファにゆっくりと迫っていく。
「あとは、そうですね。蟲共を使いますか……あれ、どこにしまったのでしたか」
ネクロマンサーは懐に手を入れて、蟲が詰まった小瓶を探している。
どうやら取り出すのに手間取っているようだった。
毒液ゾンビ:風船のように膨れたゾンビ。ちょっとした衝撃で破裂し、大抵の物質を
腐食する毒液とサリンのような致死性の無色無臭のガスを撒き散らす。
ネクロマのレス速度が凄え早いな・・・・
あと、さり気なく600ゲトおめ
トンネルの闇の中に、水死体の如く膨れ上がったゾンビを見出す。
M41のライトをかざし、何発かで頭部を吹き飛ばす。
「ロメロゾンビでもバタリアンでも無ぇとなると、
こいつは新種だな」
撃ち倒した一体の後ろにもう数人ばかりの人影を見付けると、
足を狙って掃射した。
瞬間、倒れる屍鬼が破裂音と共に散り
強烈な腐敗臭に彼は顔を歪めた。
「何でぇこりゃ、風船ゾンビか」
ナノマシンの警告メッセージが、クリスの視界の端にふと現れる。
「……こりゃ何だ」
クリスは銃撃を止めた。
>瞬間、倒れる屍鬼が破裂音と共に散り
強烈な腐敗臭に彼は顔を歪めた。
「ふむ……どうやら破裂したようですな。ははは」
何体かのゾンビが破裂したことに気づいたネクロマンサーは、楽しげに笑う。
「さて、どうしたものですか」
毒ガスを防ぐために解毒のルーンを身体に刻みながら、ネクロマンサーは考える。
念入りに倒しておくべき相手だと勘が告げているが、それだけに生半可な攻撃は通じない。
「まぁ、取り敢えずはこれでいきますか。起爆せよ、屍爆弾!」
その言葉と共に、クリストファに向かっていったゾンビ達の中でも、まだ無傷だった者が
突然爆発し、毒液、肉片、尖った骨などを四方八方に撒き散らす。また、トンネルの天井や
壁に当たった毒液や肉片は、重力に従って再びクリストファへと落下する。
「まだまだ、こんなものでは済ませません。小瓶がようやく見つかりましたからね」
ようやく懐から小瓶を取り出したネクロマンサーは、小瓶に詰めておいた豆粒ほどの小さな蟲ゾンビを空中にばら撒いた。
「お前達。口と鼻孔、それから耳孔、眼窩から体内に侵入し、食い荒らしてしまいなさい」
ネクロマンサーの指示に従い、羽虫の大群がクリストファへと真っ直ぐに迫っていく。
「化け物揃いもいい所だ、畜生」
クリスは駆け出した。
グレネードを背後に発射しつつ、トンネルの消火設備を管理する
防災ネットワークへハッキングを仕掛ける。
その間にも猛毒液はジャケットに染み込み、剥き出しだった手には痺れが、
顔からは滝の様に汗が噴き出す。
設備コントロールから侵入し、天井からの水幕散布を作動させた。
羽虫の群れにグレネードをありったけ撃つと再びネクロマンサーの側を向き、
ライフルを構えて走り出す。
連敗乙
>設備コントロールから侵入し、天井からの水幕散布を作動させた。
羽虫の群れにグレネードをありったけ撃つと再びネクロマンサーの側を向き、
ライフルを構えて走り出す。
「む? ほほう、小癪なことをするものですなぁ」
水とグレネードによって、蟲達の大半がやられてしまっていた。
身体に水がしみこんで動きが鈍くなったこととグレネードの直撃によって、ほとんど全てが無力化される。
「ですが……折角銃をお持ちなのに近寄ってくるとは、愚の骨頂ですな」
自分に向かって走ってきているクリストファを眺めて、ネクロマンサーは楽しげな笑みを浮かべた。
「そもそも………」
油断なくクリストファを見据えながら、ネクロマンサーは再び懐に手を突っ込んだ。
「瓶が一つなどと、誰が言ったのです?」
ゆっくりと瓶を取り出し、蓋を開ける。中身は先ほどと同じ蟲ゾンビだった。
「ええ。瓶は幾つもありますよ。では、どうぞ。蟲達がお口に合えばよろしいのですが」
これまでのゆっくりとした動作からは信じられないほどの速さでクリストファに向かって瓶を振った。
中に詰められていた蟲達がクリストファの進行方向上にばら撒かれ、そのままクリストファの顔面を襲う。
(蟲達は口と鼻孔、それから耳孔、眼窩から体内に侵入し、窒息死などを狙うと共にそこで自爆します。
爆発の威力は花火程度です)
ナイフを抜いて顔を覆う―刃の高周波振動で、蟲を幾らかやり過ごした。
防ぎ様の無かった顔の側面には無数の羽虫が食い付いて、内耳はとうに
使い物にならなくなっている。
ずぶ濡れのジャケットが恐ろしく重い。
新しい顔面パーツの移植を考えつつ、ネクロマンサー目掛けて
ナイフを振りかざして―
全身に走る激しい痺れと、異常な心臓の動悸。
そこまでだった。彼は水浸しのコンクリートの上に倒れた。
「さて、お前達。もういいですよ」
残った蟲がネクロマンサーの瓶へと戻っていく。
「いい試合でしたよ。さぁ、リペアボックスへどうぞ」
引き摺るようにしてクリストファをリペアボックスに放り込み、蓋を閉める。
そして谷底へ…
試合終わったのか?
どこからどう見ても
まあ、一日一試合ってとこかな?
ぶるあっ!
何が?
うーん・・・誰かいるンなら試合したいところだけど・・・。
さすがに時間が時間ですしね。
アナゴ君がいるじゃないか
戦士とはぁ…闘い勝利すぅる…!
それがぁ生き甲斐だぁ…こぉい小僧、相手になってやる…!
>617
じゃあ、いっちょやってみますか。
3ターン、そちらが先攻で。地形も任せます。
ここは城…古の城よ…
貴様の墓場ぁにはふ(ry
行くぞ小僧!(背中から斧を出す)
ふんぬぅあああ!ぅ男は黙って正面突破ァ!(全体重を乗せて斧を振るう)
「前回またまた杖を溶かされましたからね・・・今度は趣向を凝らしてみました」
新品の杖、長さは最初の杖と変わりはしないが、数を増やし二本となっている。
「これ特注だから高いンですよね」
>(全体重を乗せて斧を振るう)
「おっとっと」
体を軽くし、バク転をして斧を避ける。
避けた直後、反動を利用して軽くジャンプ。
「斧は重い、切り返しには時間がかかるはずだから・・・」
二本の杖を交差させるようにして頭に振り下ろす。
ほぉう、なかなかに身軽じゃあないかぁ!面白い!
飛んだか…だぁっはっはぁ!馬鹿めが!くぉれで貴様はぁっ!杖をどう動かそうとぅ終わりなのどぅあ!
ふんぬぅああああああ!(右手を斧から離し、体全体を捻り強烈なアッパーを交差させた杖に向かって放つ)
>(右手を斧から離し、体全体を捻り強烈なアッパーを交差させた杖に向かって放つ)
「ンなぁ!?」
インパクトの衝撃を高めるために体重を重くしていたため、
杖だけがアッパーの衝撃に耐えきれず手から離れ飛び、顔にクリーンヒットする。
「〜〜〜!!」
堅いだけあってその衝撃はかなりくる。感覚では、鼻骨が折れたようだ。
「・・・ちくしょー」
鼻へのダメージなので当然涙がこぼれるが、気を取り直し二、三歩後退して身構える。
ふと、落ちている斧に目をやる。
「こりゃいいや」
軽くして拾い上げると、投げる。もちろん、飛んでいる最中に重くして。
ぐっ…拳がちぃっとばかしヤバいがぁ…これ位が何だと言うのどぅあ!
ほぉう、斧を利用するとはなぁ!どぅあが…甘いなぁ!
しん・けぇん・すぃら・は・どぅお・り!ぬぅおおおおお!(迫り来る斧に両手で挟もうと構える)
どぅあっはっはっは!取っ…たぁ!?(斧が手をすり抜け額に刺さる)
はっはっはぁ!ぅ男は額で「すぃらはどぉり」だ!
はっはっはっはっはぁうっ!(バタリと倒れた後大爆発を起こす)
「なはは・・・わざわざ爆発しなくても・・・」
体を軽くして、爆風に乗って爆発を回避する。
「さてと・・・」
爆発が収まった頃を見計らい、穴子の体をリペアボックスに入れておく。
「鼻が・・・鼻が・・・」
ヘし曲がった鼻を押さえながら救護室へ走ってゆく。
ふっかぁつ!
ちぃ…っ、負ぁけちまったぁ…!
俺は奴を殺すまでは死んでも闘わなきゃあならないんだぁ、体は大事にしなくっちゃなぁ!
はっはぁ!どもども。出張してきちまった。
他所から戦いにきてもいいのかな?
…神が戦ったらマズイのかね;
一応テンプレ書いておくな。参加できるもんと信じてorz
名前:シヴァ
活動スレ:【天使・神・仏】異界の皆大集合【魔物・悪魔・物怪】
武器:ピナーカ(雷を象徴した三叉の矛)
基本戦法:遠距離は雷属性の魔法で、中〜近距離は矛で攻撃
必殺技:破魔八陣・天魔降伏
得意な地形: 空中でなければOK
苦手な地形: 高いところ;
得意な相手のタイプ: 悪魔系
苦手な相手のタイプ: 奥さんorz
備考:
インド神話で、世界を作ったとされる三柱の神の一柱。
破壊と創造の神。めちゃくちゃ短気。
妻のパールバティーとは天界一のおしどり夫婦だが、怒った妻には頭が上がらないorz
額の第三の眼は世界を照らす光を発しており、弱点はここだが、ここを攻撃すると世界が闇につつまれてしまう。
また、世界を滅ぼす業火を発する、とされているがそんなもん使った日にゃだれも勝てないのでここでは封印しますw
こんなもんかねw
誰でもいいから試合見せてくれポヌルポ
ふーむ・・・じゃあ期せずして連戦になっちゃいますが・・・誰かおられますか?
誰も俺にガッってしてくれない件について
ぬるぽ
ちんぽ
誰かガッてしてくれ…
デヴでもいいから
634 :
名無しになりきれ:05/01/24 01:42:37
>628
>631
オーマイガッ!
デヴは寝たのか?
そろそろ寝ようかと・・・。
なんで急に人がいなくなったんだ?
ヤムチャだったから。
639 :
名無しになりきれ:05/01/24 17:19:39
誰かいねぇのかよ
ふむ。
私がいますが、どうでしょうかな?
根暗たんはもうお腹一杯なので来ないで下さい!
>641
お前急にどうしたんだ?
>640
私が名乗りをあげてもよろしいでしょうか?
>643
来るなって言われて素直に帰っちゃったんじゃないか?
私は帰ってなどいませんよ?
>643
ええ。お手合わせしていただけるのであれば、是非に。
ルールその他はそちらの決定にお任せしますよ
(どこからともなく機械兵士が飛んできた。)
了解、では3ターンで終了貴方が先攻です。勝敗方法はメル欄にて・・・。
地形は「海」でどうですか?
さあ、どうぞ。
おっと、「海中」です。海上は無しですから。
なるほど。海ですか。ははは。いいでしょう。
幽霊戦艦の真の性能をお見せしますよ。
<行動開始>
「はっはっは! 今度は船底にも備えをしてありますからね。前のようにはいきません」
試合開始と同時に召喚した幽霊戦艦に乗り込むネクロマンサー。
艦の素材や装甲自体は前回と同じだが、砲門を船底にも装備した、
悪霊や哨戒機能を与えたゾンビ魚などで索敵も徹底したなどの改良が施されている。
「私は同じミスはしないのです! 右舷側全砲門、発射! 及び防御結界を展開するのです!」
例の如く艦橋から下されたネクロマンサーの命令に従い、幽霊戦艦は機械兵士がいる
右舷側の海上と水中に向けて魔砲を放った。火球、雷撃、冷凍光線、衝撃波、真空波などの
様々な属性の魔法攻撃が機械兵士へと迫る。また、それと同時に薄い光の膜が艦体を包み込む。
主に艦橋を集中的に覆っているそれは、衛星からのレーザーを警戒してのものだった。
うーむ、リロード忘れてました……orz
申し訳ありませんが、海中vs海上艦という流れで
お願いできませんか?
根暗痛恨のミス……と思ったが流れ的にたいして問題なさそうだな
ちぇ、つまらん
連絡ミスの糞とリロードしない糞のせいで流れガタガタじゃねーか
出直して来いやヴォケ度も
>651
ヤムチャは黙ってろw
ほーら見ろ根暗
機械が怒って帰っちゃったぜ!
丁度いいからお前も帰れ!
>悪霊や哨戒機能を与えたゾンビ魚などで索敵も徹底したなどの改良が施されている。
「(まったく抜け目が無いな・・・・。だがやはり大きくては的になりやすい・・・・。)」
海中を悠々と進む機械兵士の体が周りに溶け込むように消える。
「(光学迷彩及び霊波偽装。これでわかるまい。)」
防御結界に近寄ると『魔力中和機能』を使い結界の一部に穴を空ける。
>右舷側の海上と水中に向けて魔砲を放った。火球、雷撃、冷凍光線、衝撃波、真空波などの
>様々な属性の魔法攻撃が機械兵士へと迫る。また、それと同時に薄い光の膜が艦体を包み込む。
>主に艦橋を集中的に覆っているそれは、衛星からのレーザーを警戒してのものだった。
「(うわっ!?)」慌てて砲撃を避ける。
「(こうなったら増援を要求しなければ・・・・・。)」機械兵士が本部に増援要請を出した。
(次のターンに空中から沢山の機械兵士が投下されます。)
>海中を悠々と進む機械兵士の体が周りに溶け込むように消える。
「あれ、おかしいですね?
夕食に頂く予定の鰯ゾンビの群れを散開させているのですが……
まるで反応がありません……悪霊達も沈黙ですか?」
唐突に機械兵士の反応が消失したことに、艦橋の指揮座のネクロマンサーは頭を抱えていた。
>防御結界に近寄ると『魔力中和機能』を使い結界の一部に穴を空ける。
「いや、結界が消えましたね。となると、その近辺にいるという結論が導き出せますな」
しかし、結界の消失を察知したことによって、機械兵士の大まかな位置を割り出すことに成功する。
「なるほどなるほど。あそこから切り込んででも来る気ですかね?
取り敢えず甲板上に部隊を展開させるとしますか。デュラハン、スケルトン、強化及び毒液ゾンビ、
それから腐食霧を甲板上に出しなさい」
ネクロマンサーは背後に控えている船員ゾンビに命令し、甲板上に部隊を展開させた。
完全武装のアンデッド騎士団、身体能力を飛躍的に高めたゾンビや、衝撃で破裂して毒液と
毒ガスを撒き散らすゾンビ、更には触れただけで生命力を吸収し、更にはあらゆる物質を分解する
意思を持った毒霧などが甲板上を埋め尽くした。
「あと、そうですね。艦の周り汚染しておきますか。どうせ後で何とでもなりますからな」
甲板上及び船底から海に向かって、毒液ゾンビのものを濃縮した毒液が投入される。
ドラム缶にして100本ほどのそれは、数分もあれば艦の周囲を汚染しつくすだろう。
>完全武装のアンデッド騎士団、身体能力を飛躍的に高めたゾンビや、衝撃で破裂して毒液と
>毒ガスを撒き散らすゾンビ、更には触れただけで生命力を吸収し、更にはあらゆる物質を分解する
>意思を持った毒霧などが甲板上を埋め尽くした。
機械兵士が甲板に上がって来た。
「(まずいな・・・・汚染率が半端じゃないぞ・・・・・だがしかし。)」機械兵士の背部が展開するとなにやら気体が噴出される。
爽やかな匂いとともに毒物が分解されていく。
「見たか!【世界樹の樹液】を解析して作られた超強力浄化剤の威力!(本当はトイレの消臭剤として作られたんだけどなぁ。)」
その効力とコストの問題から商品化が見送られたと言う代物である。
その時空から沢山の機械兵士が降って来るその数は約200!
No.556「目標地点に到達、任務遂行。」
No.130「No.130了解。」
No.269「269了解。」
甲板に着地した機械兵士達は船を破壊し始めた。
ネクロマンサーの居る船室の方にもなだれ込んでくる!
No.774「ネクロさん覚悟してください。」壁を突き破ってNo.774が入ってきた!
>機械兵士の背部が展開するとなにやら気体が噴出される。
爽やかな匂いとともに毒物が分解されていく
「おやおや……どれ……謎の成分? よろしい。少し採取しておきなさい。
その後、所定の場所に退避するのです」
突然毒素が浄化されたことに興味を覚えたのか、
戦闘に必要のない指示を魚ゾンビに下すネクロマンサー。
魚達は忠実にそれを実行し、浄化剤を採取して何処かへと姿を消していく。
>その時空から沢山の機械兵士が降って来るその数は約200!
「ははは、なるほど、そう来ましたか。結局、貴方も数ですか。はっはっは!」
しかし、ネクロマンサーは楽しげに笑っている。それだけ自分の軍団に自信を持っているのだった。
「よろしい。対空砲……」
>甲板に着地した機械兵士達は船を破壊し始めた。
「何という速さですか……やれやれ、砲門を優先して破壊しているご様子で。いやはや、手馴れておられる」
ここまで完璧にしてやられると、苦笑しか出てこない。ネクロマンサーは甲板を見下ろして嘆息した。
「さて、あのペースであの数ならば……やはり艦橋を狙ってくるでしょうなぁ……
総員。戦闘モード解除。降伏モードに入りなさい」
ネクロマンサーの呆れたような諦めたような命令が下ると同時に、全部隊が活動を停止する。
>ネクロマンサーの居る船室の方にもなだれ込んでくる!
No.774「ネクロさん覚悟してください。」壁を突き破ってNo.774が入ってきた!
「はいはい、わかっています。本艦はただ今をもって貴方に降伏いたします」
既に両手を上げていたネクロマンサーだった。
>ネクロマンサーの呆れたような諦めたような命令が下ると同時に、全部隊が活動を停止する。
>「はいはい、わかっています。本艦はただ今をもって貴方に降伏いたします」
>既に両手を上げていたネクロマンサーだった。
「了解、では攻撃を止めてもらいます。」機械兵士達が破壊活動を止める。
>魚達は忠実にそれを実行し、浄化剤を採取して何処かへと姿を消していく。
「と・こ・ろ・で・」他の機械兵士が魚のゾンビが沢山詰まった網を持ってきた。
「これは一応企業秘密でして。あまり詳しく調べられるわけにはいかないんですよ。」
「よって貴方にはここで見た事を全て忘れてもらいます。」機械兵士がネクロマンサーを絞め殺さんばかりの勢いで抱きしめる。
「さあ、私のメインカメラをよ〜く見て・・・・・・・・。」メインカメラから記憶を消去する眩い光が放たれた!
「ふぅ、何とか怪我をせずに済みましたな……」
ネクロマンサーは安堵の溜息をついた。
が、試合は終わったが、それ以外のことがまだ終わっていなかった。
>他の機械兵士が魚のゾンビが沢山詰まった網を持ってきた
「む………」
内心しまったと思っているネクロマンサーだったが、ここで引くつもりなどなかった。
「それは私の夕食でしてな……返していただけると嬉s」
>「よって貴方にはここで見た事を全て忘れてもらいます。」機械兵士がネクロマンサーを絞め殺さんばかりの勢いで抱きしめる。
「さあ、私のメインカメラをよ〜く見て・・・・・・・・。」メインカメラから記憶を消去する眩い光が放たれた!
「え、あ、ちょっと………」
見てと言われて素直に見るような男ではなかったが、
首をがっちりと固定されてしまっているために光を回避することができない。
しかも、回避行動を取ろうとした時点で光が見えているため、そもそも全てが遅かった。
「………ふむ? ああ、なるほどなるほど。なぜかは知らないが負けてしまったようで……」
(うーむ、痴呆症でしょうか? 取り敢えず適当な悪霊に事情を説明させるとしましょうか)
「取り敢えず、いい試合だったようですな。はっはっは。それでは、また」
ネクロマンサーは複雑な表情のまま立ち去っていった。
根暗よ
事情説明を求めても、きっと悪霊は答えてくれないぞw
「(どうにか切り抜けたか・・・・・。)しかしゾンビが夕食?オエッ・・・。(━|||)」
機械兵士もジェドに戻る。
「ん〜・・・・、今夜は焼き魚かなぁ。」ブツブツと呟きながらコロシアムを立ち去った。
二人ともGJ!
しかし、何でこの二人の試合はいつもいつもコメディタッチなのだろうかw
ちわーっす、ちょいと軽い運動に戦っていい?
名前:マージ=イニアス
活動スレ:
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1106410072/ 武器:ガイアグリーヴァ(斧)
基本戦法:怪力と商人特有の能力を生かした戦い
必殺技:アースクエイク、リヤカーアタック等
得意な地形:足場の良い場所、広い場所
苦手な地形:足場の悪い場所、狭い場所
得意な相手のタイプ:貧乏人、間抜けな奴、鈍い奴
苦手な相手のタイプ:金持ち、やたらすばしっこい奴
備考:見掛けはスマートけど、実はパワータイプ
本スレからはワープポイント?を経由してここに来ている。
……連敗記録樹立目指して。
>663マージ氏一戦いかがでしょうか?
>664
おおっ!美少年かい!見るからにスピードタイプかな?
お兄様で良ければ喜んで。でもデートは無傷じゃ帰れないよん♪
試合早く始めろよクリトリスファ
失敬、本宅でレスするの忘れてて。
3ターン制で俺の先攻、地形は桟橋で。
よーし、ではどうぞ♪
霧に咽ぶ湖畔の、古びた桟橋。
手榴弾五発をベルトに引っ掛け、彼はおもむろに立ち上がった。
桟橋の木板に足を下ろすと、板が小さく悲鳴を上げる。
白い霧の向こうに、対戦相手の姿を見付けた。
すかさずウェンブリーを抜いて、頭を狙い二発。.44マグナムも抜いて一発。
ウェンブリーを仕舞い、手榴弾に手を掛ける。
「ふんふふんふふ〜ん♪」鼻歌を歌いながら気楽に周りを眺める
「おっ……人影発見!」
ガイアグリーヴァを眼前に構えて歩き出すと、手に強い衝撃がかかる
「!……この弾は銃ですと……!?しかも二発!」
急いで飛び上がりリヤカーの後ろに隠れ、弾をやり過ごそうとする彼の背中を強力なマグナム弾が掠める
「痛だっ!」
リヤカーの後ろにずっこけたが体勢を立て直す
完全にリヤカーに姿を隠すと、リヤカーを押して悲鳴をあげる桟橋の上を猛スピード突き進む
「お返しだぜ〜?リヤカーアタック!」
猛然と突き進んでくるリヤカーに、何発かマグナムを撃ち込む。
(ありゃ馬鹿か……いや、連中は毎回人外ばっかりだし
今回も何が飛んでくるか分かったもんじゃないな)
マグナムを弾丸一つ残して、ホルスターに収めた。
代わりに手榴弾をベルトから外し、口元にやる。
「悪く思うなよ」
ピンを歯で固定して一息に引き抜くと、爆弾をリヤカーの下へ転がした。
そうして素早く横に飛び、二個目の手榴弾を抜いた。
放たれたマグナム弾がリヤカーに穴を開ける
だが、中に入れてある強化板で何とか貫通は防げたようだ
「うっひゃあ!手加減無しかいクリスちゃん!」
連弾が止むと同時にガイアグリーヴァでガードしたマージがリヤカーを踏み台に飛び上がる
「貰った!」
が、突然リヤカーが吹き飛び、マージもリヤカーと共にクリストファの方に飛ばされる
「爆弾!?くっそう!」
空中で体勢を立て直すと、浮かぶリヤカーを蹴飛ばしクリストファの方に高速で飛ぶ
「空転爆砕撃!」
大地のエネルギーを斧に込め、ガードをしながら岩をも砕く強烈な一撃を狙いにかかる
空中殺法最大の弱点、攻撃をかわされた時に逃げ場が無い事。
着地点が、彼にとって一番の穴だった。
「どいつもこいつもいい加減化け物だよ」
空中を飛ぶマージの足元に転がり込み、
ピンの抜かれた手榴弾を相手の着地点に置いて、前方へ飛び退く。
そのまま走って僅かばかりの距離を稼ぐと、マージの背中にマグナムを撃った。
「バイバイ、ベイビー。悪いけどタイプじゃ無いんだ」
炸裂の瞬間、桟橋から湖へ飛び込んだ。
初勝利おめ
「!?」
後ろに回ったクリストファのマグナムが、とっさに体を反らしたマージの左腕を肩から吹き飛ばす
「ぐあっ……!」
着地点に置かれた手榴弾は、マージが着地をする前に炸裂した
「のわあぁぁあ!」
マージの体が宙を舞う
彼は右足を失った状態で対岸に叩き付けられた
「ふ……フられたよ……美少年にフられるのって……意外に……辛……。」
屈強な美形の商人は最期まで減らず口を叩きながら、瞳を見開き死を受け入れた
マージってROの男商人みたいな奴だろ?何か・・・死に方怖いな・・・
誰か根暗呼んでこい!死ぬな両刀使い!
やっと勝てたよママン……
やっぱり今まで、手榴弾を忘れてたのがマズかったんじゃないかな
次はパワードスーツで来るべか
サンキュー、マージさん
>674もありがとう
これはリペアボックスで十分じゃないか?
魂召還魔方陣とかもあるし
つーわけで誰か放り込んでやれ
近くの森の小動物が何かの「葉」をマージにくわえさせた
するとマージの身体が緑色の光に包まれ、ちぎれた手足が飛んでくる
光から現れた彼は、見事に復活をしていた
「ノープロブレム!」
マージは麻薬を所持している疑いがある
クリスちゃん♪俺、そっちの趣味は無いけどさ、楽しかったよん♪デ・ー・ト!
ん〜、今度はキャワユイ娘とデートしたいね♪(樹海の方に歩き出す)
うーん、世界樹の葉……無駄遣いしちゃったな〜。
でもまあ、デート代が高くなるのは、仕方無いかな?
色男は大変だわ!ハハハハハハハ!
>681
神経麻痺程度じゃこんなの無理でしょうが!(ツッコミ)
683 :
神崎:05/01/25 18:40:30
早く戦えや
684 :
名無しになりきれ:05/01/25 20:25:43
誰か戦って下さい
お前が戦え
686 :
ブラック・アイド・ピーズ ◆/go6VwYsJc :05/01/25 20:28:46
チャレンジャーーーー!!!!!!!!
わはははははははははははは!!!!!!!!!!!!
687 :
ブラック・アイド・ピーズ ◆/go6VwYsJc :05/01/25 20:29:53
.,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
. {: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
.__{: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
/`ー---‐^ヽ ,.、 |:: : : :;!
l::: l r‐-ニ-┐| : : :ノ さあ、どいつだ?
_ ,--、l::::. ノ ヽ 二゙ノ イゞ‐ 俺の相手は?おお?
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l\` ー一'´丿 \
,/ ::: i ̄ ̄ | \___/ /\
/:::::::. l::: l::::::: l\ /~ト、 / l \
l:::::::::::. l::: !:: |::::::: l \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
|:::::::::l:::: l::: |:: l::::: l⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l >‐- ̄` \ .r'´ ヽ、
ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / 丁二_ 7\_/ ̄ \
/\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/ |::::|`''ー-、,_/ /\ _/⌒
688 :
名無しになりきれ:05/01/25 22:28:48
まだ
あれから4日が過ぎた。
俺はコロシアムの施設に寝泊りするようになった…
最近はもう戦う事を諦め観客として楽しんでいる。
フッ…もう朝か…。
うわぉ!
デッドグリーヴァとリアル遭遇!?
誰かいないのかー
今なら居ますが〜
あんたは誰だ
敢えて名乗らない。それが俺クオリティ。
じゃあ駄目だ
ひさしぶりに戦おっかな〜
今、別の所からアクセスしてるんだ〜
ちなみに692はあたしじゃないよ〜
いや
〜とか使ってる辺り同一だろ
一人称が「俺」と「あたし」で違っていることに気付け。
デッドグリーヴァはいないのか?
>692
まさか旅人?
>700
残念だが旅人ではないぞ。相棒。
これで分かるか?
(おやつを食べながら誰か2人が写真に写っている)
ガーくんなのか?
そうそう、これはコウトきゅんと一緒に撮った・・・
こら、違うぞ。まあ、俺なんざ一見のザコだったから覚えてねえわな。
なんもしなかったがそろそろ帰るわ。じゃあな。闘士たち、頑張れよ。
(三菱パジェロにのって走り去る)
↑このパターンは機械のおっちゃんなのかにゃ?
誰も来ないみたいだから帰るよん♪つまんないにゃり
機械のおっちゃんと銀髪しゃんの(中の人)は同じにゃり
にゃはははははっ♪許すにゃり、軽いアメリカンジョークにゃり
機械のおっちゃんは人気者にゃり…だよね?
にゃりにゃり???新キャラさんがいっぱい居るみたいにゃり
「光陰矢のごとし」にゃり〜〜〜にゃほん♪
冗談にも言っていいことと悪いことがありて
いや、さり気なく真実を言ってるんだよ
>704
いくらヘタレな機械でもそれは怒るかもしれないぞ?
あ〜あシラネ
しょうがねぇ皆、犯っちまうか
>704こそ真性の荒らしw
すでにあちこちで晒されてます、流れるの早っ!!
んで試合は?
まさか>692はロケットで宇宙まで行ってたやつか!?
あの妙な友情物語を見せてくれた奴?
寂れるのは嫌よ
グランゾンの力を持ってすれば造作もないことです。
ククク・・・
>714
私がお相手しましょうか?
名前入れ忘れ失礼。
>716は私ですよ。
714じゃあないが、参戦していい?
714に聞けよ
どなたかわが社の新製品はいかがでしょうか?
ちなみに本日の目玉商品はこちら!
誰でも国家権力に立ち向かえる「簡単闘争セット」です。
こちらは赤いヘルメット、角材、火炎瓶がセットとなっております。
そしてお値段!お一人分が・・・・なんと破格の20円!
どなたかお買い上げになりませんでしょうか?
>718
おや、試合が始まるようですね。
出場するのでしたら、こちら1セットいかがですか?
>718
>714氏のお返事を待った方がいいと思いますよ?
何でみんな714に構うの?
723 :
714:05/01/26 22:52:24
ごめんなさい、メル欄はそういう意味じゃないの
>723
おや、左様でしたか。勘違いしてしまって申し訳ありません。
>724
では、>718さん。私とお手合わせ願えませんでしょうか?
根暗記念age
ほう…見物だな、同業者もぉ居るぅ様だしな
>>725 (`・ω・´)>
では
名前:アロエス
活動スレ:(今のところ)ここのみ
武器:・格闘戦用打突手甲
・局部的加速器搭載式キックパーツ『サワムラ君八号』
・右肩部装着型超高温ブレード『コル・カロリ』
・左肩部装着型極低温ブレード『コル・ヒドレ』
(背面にメインの高出力ロケットブースタ他、各部に姿勢制御スタビライザ及び
増速用ブースタ搭載)
基本戦法:高機動、立体的な動作を最大限活用した至近距離での白兵戦闘
必殺技:・スーパーハイグレード斬撃と共になんか爆発して2重の苦しみを与えるバスター
(二対のブレードの交差斬撃と、それに伴い引き起こる水蒸気爆発)
・頭から落ちた時のシャレにならなさは全米が泣くボンバー(掴んで上昇して叩き付ける)
・『メテオライト』(全エンジンフルドライブによる超加速突撃)
・ミラクルアトミック二度寝(幸福感に浸れる)
得意な地形:空中
苦手な地形:水中
得意な相手のタイプ:重装タイプ、近接戦闘タイプ
苦手な相手のタイプ:撹乱攻撃が得意な者、自分の補足能力を上回る者
備考:『超加速度化での突撃戦闘』をコンセプトとしている為一切の射撃武器を装備していない。
故に格闘戦のみしか出来ないが、機動力はそれを補って余りある。背部に積んだ高出力ブ
ースタ、通称『HSエンジン』は長時間噴射こそ出来ないものの、最高速は音速を超え、
瞬間的に光速にすら到達すると言われる(噂)。
弱点は急に止まれないことと装甲を犠牲にしていること。
こいつぁスゲェわ…おったまげたぁ
>728
では、ルールは三ターン制メル欄、地形はコロシアム、そちらの先行でよろしいでしょうか?
>>729 独特且つかなりイカす声が!
>>730 了解。
キュゴッ!
キュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴオオオォォォ――――z_____ンッッ
凄まじい衝撃波と音を伴いコロシアムに飛び込んでくる。
「ビバ!ビバ!ビバビバビバビバビバ!
スタイバイ………
完ンンンン了ォォォオオ――――ッ!!」
732 :
レン:05/01/26 23:16:17
勉強見物
後々参加させていただきます
アロエスがどんな攻撃してくるのか楽しみだな
俺も見物♪
アロエスってこれで1T目終了か?
1Tで1回しか行動できないわけじゃないんだぞ?
>735
そういうのは隔離スレでな
「ふむ、まずは様子見ですか。ほほう、なかなかに素早そうな方ですなぁ。
もっとも、装甲の方は薄そうですが」
興味深げに眺めているネクロマンサー。
「まぁ、ここは一つ、接近されないように壁を出しておきますか」
呪文の詠唱と共に地面からゾンビ軍団が湧き出てくる。
腹部が異様なまでに膨張したそのゾンビ達は、衝撃を受けると破裂し、
大抵の物質を腐食する強力な毒液と致死性の毒ガスを周囲に撒き散らす。
それらがネクロマンサーを守るように展開していく。
「それから、接近戦にも備えますか。ポルターガイスト?」
呼びかけに応じたポルターガイストが、ネクロマンサーが懐から取り出した
無数のパチンコ玉をネクロマンサーの周囲に浮かべる。
恐らく高速度で行動するであろうアロエスが、これらに高速で衝突することを期待しているのだった。
おい根暗
アロエの行動がまだなんじゃないのか?
お前、フライングじゃね、それ
あれで一度の行動ととるのがふつうだろう
>>737 「ム!ターゲット:大!
そしてアレは何だ? 浮遊爆雷の類? だとしたらデンジャー!
いかに少ない被害で相手に接近し攻撃を…………
………
なもん知ったこっちゃねェェェェ――――――――ッス!!!」
両肩のブレード、『カロリ』『ヒドレ』を同時展開し両腕に装着する。
そして双方にエネルギーを供給し作動――同時にブースト展開。爆発的排気。
「要するにアレっしょ!正面から吹っ飛ばしちまうのが最も『シンプル』ッ!」
一気に最大限まで加速し突撃、各部の補助ブースタを駆使して錐揉み回転。
その際に両腕を広げ衝撃波を発生させて設置されているものを吹き飛ばす。
ジョジョっぽい喋りだな
>一気に最大限まで加速し突撃、各部の補助ブースタを駆使して錐揉み回転。
その際に両腕を広げ衝撃波を発生させて設置されているものを吹き飛ばす。
「え………」
ゾンビ達は確かに破裂し、致命的な毒液と毒ガスをばら撒いた。
しかし、それはアロエスに先行した衝撃波に乗ってネクロマンサーへと降り注ぐ。
「ポルターガイスト! 早く何とかしなさい!」
生身の人間が衝撃波と毒液の複合攻撃などを浴びてしまえば、骨も残らない。
しかし、自分の身体能力ではとても回避などできない。
そこでネクロマンサーはポルターガイストに命じて、直接的にネクロマンサーに
襲い掛かってくる分だけを受け止めさせた。
衝撃波が相殺され、飛んできた物体が静止する。
「危ない、危ない……」
冷や汗を拭うネクロマンサーの眼前には、毒液とパチンコ玉がネクロマンサーの
シルエットとなって静止している。ここで一息つきたいところだったが、
既にアロエスが接近してきている以上、それもできない。
「丁度いいですな。ポルターガイスト。進行方向上にそれらを設置しなおしなさい」
ポルターガイストが再び動き出し、アロエスの進行方向上に毒液とパチンコ玉の壁を作り上げる。
これで自滅させようというのだろう。
>>742 「めっめっ目が回る!持ち直す!ィよしッ!
このまま加速度に乗っけtベギョラァ
ズゴドンガラガッシャアアアアア――――ンッ!!
警句―『ロボは急に止まれない』。
真正面から壁にぶつかり、幾つもの毒液とパチンコ玉を散らしながらそれでも
止まらず、しかし軌道は逸れた上に色々とマトモに喰らったので受け身も取れず、
つまりあらぬ方向の壁にぶつかり人型の穴を作って埋まった。
「ふむ、これはチャンスですな。騎士団よ、来なさい」
毒液とパチンコ玉でも原型を留めているアロエスの頑丈さに
警戒心を覚えたネクロマンサーは、改めてアンデッドの騎士団を召喚した。
「あの穴の中に敵がいますから、全員で刺し殺してやりなさい」
命令を受けた騎士団は前進し、壁に空いた穴の中にいるアロエスに向かって
一斉に槍を突き込んだ。そのまま全員で串刺しにしてトドメを刺すつもりだった。
>>744 ギュルルッギュゴッゴッズゴガガガガガガガッ!!
壁の内部から破壊音が響く。
ブレードを格納し、拳で壁を内部から破壊しているのだ。
「過剰消耗!過剰消耗!ちょっとなんかダメージ受けすぎ!
ハッ」
壁をブッ壊したとこで、迫り来るアンデッドを認識した。
「…………チャベ(超ヤベーの略)」
グサグサグサグサグサグサグサグサッ!
そのまま不意を衝かれて槍の攻撃を受ける。
そして――機能停止。
やれやれ、接近されていたら絶対に殺されていましたね。
さて、それではリペアボックスに放り込むとしましょうか。
お前達。頼みましたよ。
(騎士団がアロエスをリペアボックスに放り込み、蓋を閉める)
それでは、お手合わせありがとうございました。
(立ち去っていく)
ぅお前等ぁぅお疲れぇっ!
お二人ともお疲れ様です。
今夜はリペアボックスの機能を拡張する為に来ました。
(機械兵士がリペアボックスを改造する。)
よし、これでサイズの大きい人も3m弱までなら縦も横も大丈夫です。
さて、どなたか私と試合をしていただけませんでしょうか・・・?
リペアボックスのテストもしたいですし。
俺がぁルィベンズィしたいが…どうだ?
>749
ハハハ、相変わらずナイスな発音ですね。
了解、では貴方が先攻で3ターン終了、勝敗方法はメル欄にて。
地形は市街地でどうでしょうか?
ネクロマンサーとアロエスお疲れ様!
機械兵士と穴子も頑張れ!
>751
ありがとよぅ兄ちゃん!
>750
ぅわぁかった、それで行こうか!
しかし、こうも雑魚が居たんじゃあ斧は振るえねぇわな?
じゃあ、こうだ!(斧を地面に突き刺し、右手を地面に付く)
灼熱のブァーッンストラィク!(機械兵士の頭上に巨大な炎の球が降ってくる)
避けたらぁ…住人が焼けちまうわなぁ?(更に斧で斬りかかる)
観戦
頑張ってね
あ〜あ、まんまと政莉の進入許しやがって
>灼熱のブァーッンストラィク!(機械兵士の頭上に巨大な炎の球が降ってくる)
>避けたらぁ…住人が焼けちまうわなぁ?(更に斧で斬りかかる)
機械兵士は辺りを見回す。しかし周りの住人達はまるで気にせず素通りしていく。
「皆さん!ここは戦闘区域です!早く逃げて!」しかしそれを信じる者は誰も居ない。
「くっ!?うおおおおお!!!!!!!」炎の球をなんとか受け止める!
しかしそこに穴子さんの斧が襲い掛かる。
「ぐぁっ!」斧で斬りつけられ胸部が裂けるも炎の球を放すまいと必死で持ち堪える。
「この!喰らえ!」炎の球を穴子さんに投げつける!「ついでだ!」跳躍すると穴子さんに飛び蹴りを放つ!
他人の呪文に頼りやぁがって!クゥズが!(超反応で右手を地面に付ける)
断罪のエクセキューションッ!
(跳び蹴りを放つ機械兵士の真下とその後方の上部に魔法陣が出来、そこから強烈な波動が生まれ機械兵士と住人達を襲う)
ぐぁはっ!(しかし同時に炎の球を食らって吹っ飛ぶ)
穴子手加減無いな
危険だなこういうサラリーマンはw
>(跳び蹴りを放つ機械兵士の真下とその後方の上部に魔法陣が出来、そこから強烈な波動が生まれ機械兵士と住人達を襲う)
衝撃で吹っ飛び街灯にぶつかり地面に落ちる。
住人達が何人か犠牲になってやっと事態が飲み込めたようだ。
住人達がパニックを起こして逃げ惑う。
「う・・・・・・、」機械兵士が立ち上がる。
「無関係な人も巻き添えか・・・・・まるで戦場だ・・・・・。」裂けた部分から火花が飛び散りバッテリー液が零れる。
機械兵士の体が軋む、その拳がバチバチと音を立て放電を始めた。
「うおぉぉぉおぉお!!!!!」一瞬で間を詰め穴子さんに放電している拳を叩き込む!
ぶるあっ!ぶるおほぉあぉ!(腹にまとも食らい、思い切り吹き飛ぶ。感電のダメージも大きい)
すぉうだ…すぉれでいい…!(穴子の周りに魔法陣の様な紋章が浮かび上がる)
この中に入ればぁお前は、少しずつ体が朽ちていく!(魔法陣に囲まれたまま機械兵士に近寄っていく)
ゥルィペアブォックスをぅ試ぇしたいと言ったなぁ!
ならば試すが良いさ、ずぃぶぅんの体でぇ!思う存分にぬぁ!!
これから貴様はぁ、そこから一歩もぉ動く事無く…死ぬ!みぃずぃんにぃ…くぅだぁけろぉおっ!!
(血の様に赤い、巨大な波動を纏った斧を機械兵士に降り下ろす)
>この中に入ればぁお前は、少しずつ体が朽ちていく!(魔法陣に囲まれたまま機械兵士に近寄っていく)
「くっ、なんなんだこれは!」魔方陣に入った途端体が劣化を始める。
>これから貴様はぁ、そこから一歩もぉ動く事無く…死ぬ!みぃずぃんにぃ…くぅだぁけろぉおっ!!
>(血の様に赤い、巨大な波動を纏った斧を機械兵士に降り下ろす)
機械兵士の体を斧が一刀両断にする!
「グガァッ!!!!!」真っ二つになった機械兵士が倒れ際に言う。
「良い試合でした・・・・・どうも・・・・ありが・・・・・」それだけ言うと機能が停止する。
バッテリー液がまるで血のようにアスファルトの地面に広がった。
お疲れ様です。
穴子さん
機械兵士さん
で、参加希望
名前:レン・ダンテ
武器:気(様々な武器を練成できる。刃物系の武器を練成したらもはやカマイタチ 見えない。気を使うと体力減)
基本戦法:気を使った神経直接攻撃
必殺技:カマイタチの罠(精々半径20m足を踏み入れるとカマイタチが襲い掛かる
レンが作り出した特殊な気をまとう事で立ち入っても大丈夫。しかしこれも罠なのかもしれない
得意な地形:地
苦手な地形:地面に足が付かないところ(無駄な気を使う為。水中はカナズチなので無理)
得意な相手のタイプ:警戒心ない人
苦手な相手のタイプ:警戒心バリバリな人
備考:防具はつけない。極限までスピードを上げるため。
気を使った移動もでき、スピードは1万km程度
気を使った移動は攻撃に利用できない。
※気を使うとは、遠慮するという意味ではないので悪しからず。
>時速一万キロ
最強厨?
最速はアロエスさんでしょーねぇ。
くぃさまはぁ…ぅ俺のすぁいこぉうのオモチャだったぜぇ!
何てな、熱くなりすぎたぜぇ(一般市民をリペアボックスに入れて復活させ帰す)
ほぉんと良い試合だったぜ、こちらこぉそありがとよ(機械兵士の体をリペアボックスに入れて、立ち去る)
穴子君
メ欄がそのままだよw
>766
ぅ俺っていつもそうなのよぉ、恥ぁずかしいなぁ
え〜と、ここでいいのかね? バケモノが集まってバトってる所は?
すんませーん、参加したいんですが、書類これでいいんですかい?
名前: 高吹 渚
活動スレ:「一応ここにしとく」
武器: 素手 銃火器 人間離れしたスピード「神速」
基本戦法: 素手戦闘(関節技・投げ技) 銃火器による攻撃
必殺技: 銘無古流武術仕込みの一撃打撃技「秋水」 殺人級の投げ技「青嵐」
得意な地形: 足場がいい場所
苦手な地形: 足場が極端に悪い場所
得意な相手のタイプ: 人間タイプ(関節技や投げ技が効くタイプ)
苦手な相手のタイプ: 空を飛ぶ奴
備考: 特殊部隊SCIの一級捜査官、「打撃のスピードで間接を極める」
「千の関節技と百の投げ技を使う」「ノンリーサルウエポン」として名を馳せた。
対戦相手を見てから装備を変える、(そうしないと歯が立たない場合が多い)
60Kgある防具を装備し、それを外すと更にスピードが増す
>763
時速じゃないのかもしれない。
年速とか。
>763
光のスピードには適わないです。
拳銃から放たれた弾丸とならまぁ互角に追いかけっこできますが・・。
何か光速とか、時速一マンとかいてやんの…あたしもスピードにかなり自身あるが、
思いっきり一般人だなあたし、まぁいいや書類出しちまったしなぁ。
ミス
×>763
○>769
うぉ、寝ちまった!
おっ!機械兵士と穴子お疲れさん!
うーん
対戦相手ぼしゅ
>774
今登録したばっかだけどどうだい?
流石に時速一マンはたまげるがな…そちらがあたしでよければな。
うーん、明日の商売に響くし、俺は辞退するわ。二人共頑張れよ!
777 :
レン ◆fAHQ54.xGk :05/01/27 01:34:19
>775やりましょーか。
お願いします。
そんじゃルールは3ターンで俺先行、メ欄でどうかい?
おっと2ターン目のそちらの秒数ね! 失敬!
始めましょうか。
場はコロシアムでよろしくて?
場所コロシアムOKね!
「そんじゃま、行くとしますか!!」
AK74をカスタムしたアサルトライフルを遠距離から構え、弾幕を張る!!
「射撃は苦手なんだよな……。」
しかし相手がスピードで来るなら狙いをつけても仕方が無い、
とにかく姿に向かってアサルトライフルを乱射する!!
「捕まえてしまえば…こっちのモンなんだがなぁ……。」
>とにかく姿に向かってアサルトライフルを乱射する!!
気を使わないで適当に逃げる
「ぁ、危ないなぁ」
「じゃ、行かせてもらいます」
テレポーションの如く気を使い高吹 渚の背後に移動
そして、拳に気をためて殴りかかった
「来た!!」
背後に気配を感じ、アサルトライフルを投げ出すと、前転で拳を回避する!!
動きが「見えた」訳じゃない、長年の経験でそれを感じ取ったに過ぎない!!
肩のプロテクターが気の乗った拳で吹き飛んだが、それで済んだのは幸運だろう。
「あたしは一般人だよ! そんなの喰らったら死ぬって!!」
前転のタメを使ってタックルを仕掛ける!!
>前転のタメを使ってタックルを仕掛ける!!
攻撃には気が付いたが回避には間に合わない
「ぐはっ!っー・・。」
もろに、腹に入ったらしくよろめく。
(戦いなれてるな・・)
そして一旦引き、見えないカマイタチの罠を作る。
(かかってくれると嬉しいんだが・・。オレの体力も限界に近い。)
タックルを慣行しそのまま関節技へと移行する!!
スパッ!!
「何だぁ!?」
チタンニウムカーボン製のプロテクターや、それに覆われてない部分が切り裂かれた!!
「真空の刃の類かっ!!?」
だがタックルで押し倒した以上、もう離れる道理も無かった!!
ヒールホールドからチキンアームロックへの移行は正に「神速」!
そして片腕を取り後ろに回すと片羽絞めで首を絞める!!
その間も渚の身体をかまいたちが襲うが、渚も離しはしない!!
「死んでも離すかぁ! 我慢比べだぁ!!」
失血して失神するか、相手が先に落ちるか? 渚はそのまま賭けに出た!!
>ヒールホールドからチキンアームロックへの移行は正に「神速」!
「な、なんだ!?早・・・・」
その速さに気が付いたときは遅かった。
>そして片腕を取り後ろに回すと片羽絞めで首を絞める!!
「くっ!・・・は・・なせ!」
しかし、レンには体力、気力ともにもう、限界であり
抵抗すらできなかった。
最後の悪あがきとして最後のちっぽけな気でカマイタチ現象(一つ)を起こして
相手に襲い掛ける
「痛てぇえ!!」
先ほど破壊された肩口から切り口が開き、そして一瞬送れて血飛沫が舞う!
「離すかぁ!!」
それでもそのまま渚は絞め続けた!
失血で頭がフラフラする、だが絞める力は一層強くなって行った!
>失血で頭がフラフラする、だが絞める力は一層強くなって行った!
(なんだ・・・こいつ・・・つぇぇ・・。)
首を絞められ倒れこむ。
絞める力で首の骨が折れたれしい。
―――――試合終了―――――
ご親切にありがとうございます。
「おおっと!!」
相手が落ちたのを確かめて渚は手を離す、これでも「壊す」事はあっても
殺す事は無い、ゆっくりと離れて…そして勝利を確信した。
「はぁ、助かったぁ…!」
初試合でしたが大体試合の流れが掴めました。
ありがとうございましたっ!
ちょっと修正します。
名前:レン・ダンテ
武器:気(気を使うと体力減) 両腕に隠し刀
基本戦法:気を使った神経直接攻撃 刀に気を込めて切りつける。接近戦
必殺技:・カマイタチの罠(精々半径20m足を踏み入れるとカマイタチが襲い掛かる
レンが作り出した特殊な気をまとう事で立ち入っても大丈夫。しかしこれも罠なのかもしれない
・ソウル・インパクト
得意な地形:地
苦手な地形:地面に足が付かないところ(無駄な気を使う為。水中はカナズチなので無理)
得意な相手のタイプ:警戒心ない人
苦手な相手のタイプ:警戒心バリバリな人
備考:防具はつけない。極限までスピードを上げるため。
気を使った移動もでき、スピードは1万km程度
気を使った移動は攻撃に利用できない。
※気を使うとは、遠慮するという意味ではないので悪しからず。
気で武器を作って尚、見えないってものは反則ですよね。
失礼しました。
レンをかついで回復装置らしき場所に入れる。
「あたしもここで初試合だったが、またよろしくな!」
そして自分もその装置に向かって歩きだした。
「リペアってのに入ればいいんだな、便利なモンがあるんだなオイ!」
「流石に古傷までは回復してくれないか、そう甘いもんじゃないなぁ。」
ガッデム!!
もはや私の出番が無いのか!?
ぎゃあああああああああああああ!!私は……絶対、生き延びて…
ぐぎゃあああ⊂⌒~⊃。A。)⊃⊂⌒~⊃。A:;.:... :⊂⌒;....::;.:. :::;..
誰か居ませんか?・・・居るわけ無いですよね。
名無しは居る。
ぁぁ。名無しさん。どーもです。
よ!レンじゃねーか、アスカはどうしてる?
アスカ?はて・・・
ここ最近記憶が曖昧でしてね・・。
誰か…いるか?
と、いってもいなさそうだな…
ノシ ハイ!
いるのか…なら一戦交えたいが…いいか?
喜んでお受けいたします。
ならば、ルールは三ターン、先行はそちらで目欄を見ておいてくれ
場所は…(俺の)デビュー戦だからコロシアムでいいか?
okですw
なら開始だな…
コロシアムの真ん中にギガが立っている
「この鎧…どこまで通用するか確かめさせてもらおう…」
戦闘開始
コロシアムの中央に立ち、早速、敵を探す
「ぉ、人発見」
と、素早く額に気をためて 相手の目前まで移動
そしてヘッドバッドを仕掛ける
「かわせるかな?」
「かわす必要などない…」
相手のヘッドバットが迫り来る
「伊達で全身鎧じゃないッ!!」
こちらもヘッドバットを仕掛けた
気を使っているのにも関わらず
こちらの、ヘッドバットは跳ね返された。
「ちょ、ちょっとまてぇぃ!気の攻撃を跳ね返すってどんな
鉄で鎧作ってんだよ!」
嘆きながらも次の攻撃に移る。
「これなら鎧は関係ないはずだっ!」
敵の首めがけ、指先に気をため
手足の神経に攻撃!
「フン、俺も知らないんだ」
相手の愚痴を聞き、聞こえるように言った
と、相手の指先が自分の首にあるのに気づく
「…!?」
体に電気が流れるような衝撃が走る
「ウッ…手が!?…ッ!」
両手が動かない、しかし、何故か左足だけが動く
「クゥゥ…ラァッ!!」
左足に痛みが走るも相手に上段回し蹴りを放つ
「ドクトルに感謝しないとな…わずかだが、神経への攻撃も遮断するとは…」
両足が動き出してきたが、手はまだ動きそうに無い
>811
貴方様はもしかして行方不明になった「は〜ぶ様」ではないでしょうか?
ああ、私は怪しいものではありません。信じてもらえないでしょうが、味方ですから大丈夫です。
>「フン、俺も知らないんだ」
「・・・・」
相手の答えに残念に思った。
>両手が動かない、しかし、何故か左足だけが動く
「へぇ、やっぱりすごいね。その鎧。」
>左足に痛みが走るも相手に上段回し蹴りを放つ
とっさに脚に気をためて、上段蹴りをかわし、後ろに回りこんだ。
そして、もう一度、両手両足の神経に、攻撃する。
再度、電流が体に流れる
手はもはや戦闘中の回復は絶望的
足は、立つことすらできない
「グッ…グゥ…」
立とうと必死になるが不可能だ
そのまま大地に倒れ伏した
「やはり…俺だとこの鎧は…扱いきれないのか……」
目を開けている必要も無い、
そう判断して気絶を受け入れることにした
戦闘終了
全身に鎧をまとった人を担ぐ
「ぐっ。重いって!」
気は操れるが力は一般人程度。
なんとか、リペアボックスまで運んだ。
「よいしょっと。お疲れ様。ぁぁー!つかれたっ!しかし、リペアボックスって言うのは
重度の神経痛は治るのかな?」
と、不安を抱きつつ、観客席に戻った。
リペアボックスで回復中、鎧から聞き取れないほどの小さな声がする
『あららら、神経痛でダウンかよ、まぁいいや
鎧各部開放、このリペアボックスの効果まで遮断しかけてるからな』
鎧のA,I,であるDPOGだ、ちなみに彼がギガと対面するにはあと五年かける必要がある
『まったく、今のコイツじゃ鎧は扱いきれてないみたいだな
扱えるまではオレの存在、秘密にしとくってドクトルの命令…
何年で終わるのかね〜』
気絶しているギガを尻目に言いたい放題言っている…
(お疲れ様でした、しかし…デビュー戦いきなり敗北…不吉な)
誰か戦わないのか?
では私が・・・・。
どなたか私と一戦交えませんか?
↑ヤムチャ
ごめん誤爆った
ゴキヤム乙
対戦相手ぼしゅ
って、二連戦ですね。オレ。
>823
私でよければ今すぐにでも・・・。
はいwじゃぁ、3ターン制、メル欄、先攻は貴方
場は貴方様に任せます。
地形は『密林』でいきましょう。
「さて・・・。光学迷彩ON」機械兵士の体が周りに溶け込むかのように消えていく。
『私を見つけることが出来ますか?』森全体に機械兵士の声が木霊する。
とりあえず、敵を探す。
「うーん、木ばっかりだなぁ。」
注意深く周りを見渡し
耳に気を送り、聴力を強化する
そして、微かに、音を聞き取る。
「そこかっ!」
一つのカマイタチを、その[音]のほうへ飛ばす。
>耳に気を送り、聴力を強化する
>そして、微かに、音を聞き取る。
>「そこかっ!」
>一つのカマイタチを、その[音]のほうへ飛ばす。
木の枝がすっぱりと切断され地面に落ちる。
『ハハハ、惜しかったですね!あと20cm左だったら危なかった。』
森全体に声が響き渡る。
レンに四方八方から銃弾が飛んでくる!
『これだけ鬱蒼と茂っている木々があっては素早く動くのも難しいのでは?』
どうやらあちこちから狙撃してきているらしい。
>『ハハハ、惜しかったですね!あと20cm左だったら危なかった。』
森全体に声が響き渡る。
「どこなんだよ・・・」
>レンに四方八方から銃弾が飛んでくる!
「・・・い、痛いな!」
どうやら、脇腹に一発食らったらしい。
「しゃーない、木を殺すのは、嫌だが・・このままじゃ、やられるな・・。」
徐に、両手を強く握り締める
すると、なにやら、腕に装備している装置から、刀がでてきた。
手で握るタイプではなく、手首のすぐ下で固定されているタイプだ。
そして、足に気をため、移動する。
「スパッ」という音が何回にも渡って密林に静かに響く。
>どうやら、脇腹に一発食らったらしい。
「(さて・・・・・一発は当たったか・・・・しかしこれからどうするか・・・・。)」
>そして、足に気をため、移動する。
「スパッ」という音が何回にも渡って密林に静かに響く。
「(木を斬りながら移動しているのか・・・・。しかしその先は私の仕掛けたトラップが山程ある。)」
レンの進む先には巧妙に隠された虎バサミや落とし穴、そして地雷が仕掛けられている。
>「(木を斬りながら移動しているのか・・・・。しかしその先は私の仕掛けたトラップが山程ある。)」
レンの進む先には巧妙に隠された虎バサミや落とし穴、そして地雷が仕掛けられている。
レンは罠には気付いていないが罠は掛からなかった。
何故なら、地に足を付けていないからだ。(気を使用して移動している為。
センサー爆弾なら確実にはまっていただろう。
そして、僅かながら機械音を聞き取った
「今度こそ間違いないみたいだ。」
刀に気を集め機械音に向かって移動し
きり付ける!
>レンは罠には気付いていないが罠は掛からなかった。
>何故なら、地に足を付けていないからだ。(気を使用して移動している為。
>センサー爆弾なら確実にはまっていただろう。
「(あ〜くそっ、中々やる!)」
>「今度こそ間違いないみたいだ。」
>刀に気を集め機械音に向かって移動し
>きり付ける!
金属音が響き刀を片手で受け止めている状態の機械兵士が姿を現す。
「中々気の使い方が上手いですね。しかしこんな真似は出来ないでしょう?気脈ポンプ起動!」
機械兵士が地中の奥底を流れる『気脈』から気を吸い上げる。
「さあ・・・・・、喰らえ!!!!」その掌からレンに向けて物凄い勢いで凝縮された気が放出される!
>金属音が響き刀を片手で受け止めている状態の機械兵士が姿を現す。
「・・・!?き、機械!?」
>「中々気の使い方が上手いですね。しかしこんな真似は出来ないでしょう?気脈ポンプ起動!」
機械兵士が地中の奥底を流れる『気脈』から気を吸い上げる。
目の前の光景に愕き、負けを悟った
>「さあ・・・・・、喰らえ!!!!」その掌からレンに向けて物凄い勢いで凝縮された気が放出される!
凝縮された気は、レンの心臓部に当てられた。
「ぐはっ!」
そしてレンは、吐血、凝縮された気によってショック状態となり
その場に倒れた。
―――――試合終了―――――
倒れたレンの意識が無い事を確認すると戦闘態勢を解除する。
「ふう、いい試合でした、どうもありがとうまた戦いたいですね。」そう言ってレンを抱きかかえるとリペアボックスに安置する。
「ん?まったく扱い方が雑だな。もっと丁寧に使って欲しいものだ。」蓋を閉じ、スイッチを入れる。
スイッチを押した瞬間機械兵士の指がボトボトと地面に落ちる。
「・・・・・・!?まったくなんて斬れ味だ。」
リペアボックスの中で意識が戻った
そして、リペアボックスを出て、機械兵士のもとへ向かった
「ありがとうございました。」
礼をした後、観戦席に向かって、歩いた。
対戦相手募集してみる。
時間微妙だけど、どなたかいらっしゃいますか?
誰か金属バットはいかがでしょうか?
野球ボールもほら、木っ端微塵に!
>836
それでしたら私が出場しましょうか?
すいません。急用が入りました。
>>837 ういす。
では3ターン制メ欄で、先攻はそちらに。場所もお任せします。
いえ、残念ながら急用により不可です。
申し訳ない。
オレが代わりといっちゃなんですけど・・
はい、了解です。
先攻は貴方。場はスピードを生かせるようコロシアムで。
>>844 上空から降り立ち、レンを見据える。
「うゥゥウ――――――む…………
目標認識、ターゲットデータに該当。
よォーしよしよし…戦闘機動オープン! 今回はちゃんとやりますよッ」
ヒュボッ…
ド キ ュ ッ !!
ブースタを爆発噴射させ、一気に接近する。
>上空から降り立ち、レンを見据える。
「何のつもりだ?しかし、最近機械まとってる奴多いな・・。」
>ブースタを爆発噴射させ、一気に接近する。
「ぉ。早いだろ!」
急接近してきたところを、足に気を集めミドルキックを放った!
>>846 >急接近してきたところを、足に気を集めミドルキックを放った!
「へへッ!蹴りで迎え撃つっつーことは…
汎用性の高い飛び道具は持ってないとお見受けするッス!」
接近しきる前にわずかに機動を上方に修正、蹴りを回避する。
そしてレンの頭上中空に到達した辺りで前方宙返り、そのまま遠心力を乗せた踵を
後頭部に叩き込む!
>「へへッ!蹴りで迎え撃つっつーことは…
汎用性の高い飛び道具は持ってないとお見受けするッス!」
「飛び道具ですか?真空の飛ぶ斬撃なら操れますよ?」
>接近しきる前にわずかに機動を上方に修正、蹴りを回避する。
「中々ですねぇ。」
>そしてレンの頭上中空に到達した辺りで前方宙返り、そのまま遠心力を乗せた踵を
後頭部に叩き込む!
一瞬、誰もが攻撃を受けたと思った。
「しかし、早いのは貴方だけじゃぁありませんよ。・・・そう、残像です。」
後ろに回りこんだレンは、一気に気をため、一つの巨大なカマイタチを作り出し
それを、放つ。
>>848 >「しかし、早いのは貴方だけじゃぁありませんよ。・・・そう、残像です。」
>後ろに回りこんだレンは、一気に気をため、一つの巨大なカマイタチを作り出し
>それを、放つ。
網膜に直接投影されるレーダーが後ろの反応を捉え、同時に大きく鋭利な
非物体の何かが発射されるのを感知した。
「ハッ! これは一種の『デコイ』ッ!?
そして見事に引っかかる僕の軌跡っていうか言ってる場合じゃないっつのヒャッホウ!」
ギュルンッ!
姿動制御用のスタビライザを噴射させ一気に敵を補足、左腕の極低温ブレード
『ヒドレ』を展開――しかし敵補足からの一連の動作を含めると、どうしても一瞬遅かった。
スッパァァアアアアアンッ
肩口から斜め一文字に真っ二つになるアロエス。
>「ハッ! これは一種の『デコイ』ッ!?
そして見事に引っかかる僕の軌跡っていうか言ってる場合じゃないっつのヒャッホウ!」
「すごいでしょう。これは、光速の貴方ではつくりだせないはずですよ。
基、光速とまで成ったら、姿も見えませんからねぇ。」
>肩口から斜め一文字に真っ二つになるアロエス。
「ぁ・・・グロテスクな・・・すみません、今すぐリペアボックスに・・。」
真っ二つになったエアロスをリペアボックスのもとへと運び、入れた。
「しかし、貴方も重いですなぁ。しかし、いい試合でした。ありがとうございました。」
そして、レンは気力の回復の為仮眠室に入った。
(って、4連戦はきついなぁ。寿命短くなってんじゃないかなぁ)
>>850 しかし内部は何かのコードとかタンクとかでそれほどグロくはなかった。
「索敵? 反応速度? エネルギー効率? 到達座標?
うーむ」
そしてアロエスは、リペアボックスの中でポコポコやりながら敗因を計算していた。という。
試合終了ですね。
お疲れ様でした。
(んー、4戦2勝ですか・・・勝率5割ですね・・
でも、なかなか試合の感じが掴めて来ました)
と、レンは仮眠室で聞まいと分かりながら呟いた。
853 :
名無しになりきれ:05/01/28 10:54:58
名前:ザビーネ
武器:触手
基本戦法:触手
必殺技:触手
得意な地形:根を張れる場所
苦手な地形:それ以外
得意な相手のタイプ:女
苦手な相手のタイプ:男
備考:ヨロ
854 :
神崎:05/01/28 19:08:32
誰か戦え
お前が戦え
279 名前:戦争仕掛け人 ◆mgQiUV7U2Q [sage] 投稿日:05/01/28 19:28:23
>278
では、これまでに上がった設定ルールその他を
もう一度まとめて貼り直しますので
オリキャラさんの召喚及び皆さんのテンプレ投下開始は
9時以降くらいを目安にしませんか?
強靭な奴キボン!!!!!!
857 :
神崎:05/01/28 19:47:54
>855
うっせ死ね
利用されるためだけに、わざわざ行く奴がいるのかね?
>858
乗っ取ればいいじゃんか。簡単そうだが。
他人の駒として扱われるのは御免だ。
>860
実際は自由行動らしい
自由行動から拡大していけばイイだけのことであって、追い出されるとは限らないだろ?
そんなスレはゆるさないよ。
863 :
神崎:05/01/28 20:36:31
マジで変な馬鹿が増えてから人が減ったな
今日も来ました・・・。
人が来てくれるか微妙ですが対戦相手を募集します。
一体いつからこうなってしまったんだ・・・?
>866
おお、では一戦交えましょう。
3ターンで終了そちらが先攻、勝敗方法はメル欄にて・・・・。
地形は貴方が決めてください。
>>867 では場所はビルの建ち並ぶ市街ということで。
ああそれと、出来れば試験的に5ターン制でやってみたいのですがよろしいでしょうか?
勝敗判定については了解です。
5ターン・・・・懐かしい響きだ・・・。
良いでしょう、では早速行動してください。
>>869 キュボ ボ ボヒュッ
ビルの屋上付近で待機しながら、能動探知レーダーを機動させている。
「サイズL、装甲武装共にAクラス…データ照合。該当。
メインエリアにアクセス、転換………戦闘機動!」
敵を真っ直ぐに見下ろし、ブースト排気を開始する――
「う〜む・・・丸見えだ・・・。」監視衛星からアロエスを確認するとスラスターを起動させ
ビルの隙間を縫うように飛翔しつつアロエスに接近していく。
>>871 そのまま斜めにブースト、ソニックブームを撒き散らしながら高速下降。
そして、機械兵士と高度の座標が重なったその瞬間。
「ピコーン! 六時方向角度差違ゼロの位置に熱源反応!
そうりゃっさー!アロさんアタ――――ッック!!」
バゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴバゴ!!
手近なビルの壁をブチ壊し、瓦礫や破片を吹っ飛ばして攻撃。
>手近なビルの壁をブチ壊し、瓦礫や破片を吹っ飛ばして攻撃。
「無茶苦茶な!?くっ、なめるな!」機械兵士も負けじとトリッキーに飛び回り攻撃を避ける。
「喰らえ!ロケットパーンチ!」片手が外れアロエスに向かって猛スピードで突っ込んでいく!
「ついでにこれもだ!」背部が展開し無数のビット砲が空中に散開する。
ビット砲はアロエスを狙ってビームを放ち始めた!
>>873 「フヘヘヘヘヘヘッ!
問題は僕に付いてこれるかっスねェェ――――この状況でッ!!」
超高温ブレード『カロリ』展開、そのまま加速し、今だ舞う『瓦礫』の一つに突撃をかける!
「受動索敵!弾道演算開始、予測着弾点算出!
こちとら飛び道具持ってないスからねーッ嫌でも殴り合って貰いますぜッ!!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ
幾つもの瓦礫――それを蹴り急激なターンの助けとする。
そして高速且つジグザグの複雑な機動で、確実に距離を詰めていく!
>こちとら飛び道具持ってないスからねーッ嫌でも殴り合って貰いますぜッ!!」
「なに、私もそろそろ殴り合おうかと、」
>高速且つジグザグの複雑な機動で、確実に距離を詰めていく!
「思っていたところです!」機械兵士の拳と爪先、それに踵が触れた物を粉砕する振動を放ち始める。
「しかしやはり地面に足が付かないと落ち着きませんね。」そう言うと地面に着地する。
機械兵士の足元に幾何学的な紋様が浮かび上がってきた。
>>875 >機械兵士の拳と爪先、それに踵が触れた物を粉砕する振動を放ち始める。
ニヤリと笑い、ショートレンジへ接近。ブレードの有効射程内に入った刹那、アロエスは
前方宙返り。灼熱化した剣が遠心力を乗せ、赤い円の軌跡を描いて振り下ろされる!
「コンセプトは『装甲丸ごとブッタ斬る』ッ!
耐えれるもんなら耐えてみろっちゅー話ッ!!」
>ショートレンジへ接近。ブレードの有効射程内に入った刹那、アロエスは
>前方宙返り。灼熱化した剣が遠心力を乗せ、赤い円の軌跡を描いて振り下ろされる!
>「コンセプトは『装甲丸ごとブッタ斬る』ッ!
>耐えれるもんなら耐えてみろっちゅー話ッ!!」
機械兵士は紋様の上でなにやら構え、妙な動きをしている為攻撃をモロに喰らう。
右肩に当たり内部の奥深くにまで突き刺さる。
「ぐっ・・・・・・よくも・・・・。」突然機械兵士の体が発光を始める!
それと同時に地面の紋様も不思議な光を放ち始めた。
『program infinity』
無機質な合成音声が響き次の瞬間には機械兵士が変形し、野獣を彷彿させるフォルムへとチェンジしていた。
肩の傷から蒼い血液のような液体も流れている。
「よくもやってくれたな?」紋様が地面を移動し機械兵士の体を這い上がり左拳に移動する。
「覇ッ!!!!!!!!!!」その左拳をアロエスに叩き込んだ!
>>877 「ッ!? 高エネルギー反の……
なん
だッ
てェェエェェエエエエ――――――――ッ!!?」
ホ゛ ッ ギャァァアアアァァアアアアァァッ!!
ヒュルル〜〜ン……
ヒュゥゥウウウウウウ ドキャア!
マトモに喰らい、天高く舞い上がり――
数秒後、比較的低いビルの屋上にマンガのよーにアロエスの頭が突き刺さった。
アロエスがビルに突き刺さるのを確認した後機械兵士が肩に刺さったままになっている剣を掴む。
「ぐっ・・・・・・・ううう・・・・。」一気に引き抜く。蒼い鮮血が地面を濡らす。
『program infinity』が解除され元の姿に戻った。
「いい試合でした。どうもありがとう。」アロエスの刺さっている屋上まで軽やかに跳躍するとアロエスを引き抜いた。
「ご無事ですか?」
>>879 「オバーチャーン マッテヨー キャッキャウフフ」
アロエスは夢の世界の理想郷(ユートピア)に旅立っていた。
生きてはいるようだが、どうやら完全に『戦闘不能』である。
>「オバーチャーン マッテヨー キャッキャウフフ」
「・・・・・、覚醒させるか。」懐から高濃度のアンモニア水を取り出し臭いを嗅がせる。
>>881 「フギグッ!」
とても強い刺激臭を嗅いだ時についやってしまうあの独特な声と顔をして目覚めた。
「はっ!ああ負けたのか」
>「はっ!ああ負けたのか」
「ええ、いい試合でした。しかしビルの持ち主の方々が損害賠償を求めていますよ?」
機械兵士の後ろに沢山の人々が鬼のような形相で立っている。
>>883 「………………
あ、ブレードあります? 勢い余ってパージしちゃったみたいで」
というわけでブレードを返してもらい、右肩のアタッチメントに装着し直す。
「それでは。
いやー楽しい試合でした、いつかリベンジしたいもんですね!」
爽やかに笑う。歯がキラリと光る。
そしてそのまま夕日をバックにブースト、朱く染まる空の彼方へ――
逃げますた。
「あ!ちょっと!おい待て!・・・・ちっ、逃げたか。」
機械兵士も立ち去ろうとするとビルの持ち主達に行く手を阻まれる。
「な、なにか御用でも?」数秒後機械兵士の叫びが木霊した。
機械同士の打ち合い・・・・
はぁ、オレも防御面高めたほうがいいのだろうか?
それなりに、気で強化はできる・・・はずなんだけど。
お二方お疲れ様でした。
対戦相手募集。
888 :
裸の兵士:05/01/29 01:14:30
俺が相手をしようか・・・ハァハァ
まず、服を着ましょう。
なんなら、上着ぐらい貸しますが・・
絶対返してくださいよ?
890 :
裸の兵士:05/01/29 01:20:32
服着たら意味無いよ・・・ハァハァ・・・
コロシアムという石のベッドで朝まで戦おうじゃないか・・・ハァハァ・・・(ジリジリと近寄る
お、落ち着きましょうね?ねっ?
このスレの主旨と違ってきてるし!
しつこいようですが対戦相手募集。
892 :
裸の兵士:05/01/29 01:27:47
チッ、他の奴らもそれを望んでるだろうによ
風邪、引いちゃいますよ〜。
・・・・・・・・・と言うことでぇ・・・・裸の兵士さんには服を・・・・
と思いましたけどぉ、服着るの嫌みたいですので、
温かいコーヒーどうぞですぅ!
熱いコーヒーをぶっかけるのか・・・・・
ハードプレイだな
895 :
裸の兵士:05/01/29 01:55:56
コーヒーより紗耶たんのラブジュースがイイなハァハァ(飛びかかる)
>894
ぶ・・ぶっかけるってそんなことしたら火傷しちゃいますぅ!
ふっ・・・・普通に飲んでくださいぃ!
>895
ラブジュースってなんですかぁ?
よくわからないです・・・・
ってなんで飛び掛ってくるんですかぁ!
私はまだ戦うって言ってません〜!
(モップを振り回す)
897 :
裸の兵士:05/01/29 02:09:39
あっ・・・あぁん・・・激し・・・うっ!(気絶)
この兵士は公園にでも放り出しとくとしよう
(対戦相手は居ないようですな・・)
>900は頂きますね
ムネオに名無しパンチをぶちかます
くそッ…遅かったか
昨晩に引き続き対戦相手募集。
しかし、あんまり人こないな・・・・
トレーニングでもしますか。
(徐にトレーニングルームに向かう)
試合しろよ誰か
レンタン隔離スレにいます。
俺で良いなら居ますけど……
>906
試合しませんか?
了解。3ターンで貴方の先攻、地形もお願いしますわ。
勝利条件はメール欄にて。
場は、浜辺
――試合開始――
「海、綺麗だな・・・っと、ボーっとしちゃだめだめ。」
浜辺の砂を蹴り、走り出す。
そして、手を握り締め、刀を出す
「気は後にとっておこうか・・・」
そしてクリストファに切り付ける!
(刀は、手首のすぐ下に固定型)
910 :
名無しになりきれ:05/01/29 18:18:52
レンは機械兵士である 間違いない!!!!!!!!!!!!!!!
>910
(´,_ゝ`)プッ
>911
バカジャネーノ
レンの一撃をナイフで撃ち落とし、左袖のウェンブリーを弾き出した。
砂浜は、決して良い足場とは言えない。
格闘を諦めていたクリスにとって、彼の奇襲は大きくテンポを狂わせた。
ひとまずエネルギーナイフを二、三度振り回して距離を取り、
ギミック・ナイフの射出と共に拳銃を向ける。
「お宅も弾を避けられるクチかい?」
手中のウェンブリーが火を噴いた。
>レンの一撃をナイフで撃ち落とし、左袖のウェンブリーを弾き出した。
「やはり、気を使わないと、敵わないのかな?」
>手中のウェンブリーが火を噴いた。
回避は間に合わないと悟ったのか、胴体の辺りに、気を集中させた。
そして、命中
「くっ・・気の防御はこの程度か・・」
少しではあるがダメージを受けた。
「さて、次は、オレの番だからね」
といって、その場に座り込んで、カマイタチの罠を張った。
そして、静かに自分とクリストファに特殊な気をまとわせた。
(特殊な気:罠の中に入ってもカマイタチを受けない。
気はある程度の者しか気付かない。)
座り込むレン。
勘と経験から、それが何かしらの罠である事をふと感じ取った。
「まぁた「人形でした」なんてオチは勘弁だぜ」
慎重に狙いを定めると、ウェンブリーを三発撃った。
一発は相手の眉間を、二発は足を狙って放たれる。
刹那、クリスは拳銃を放り出し、エネルギーナイフで突き掛かった。
海………二人の少年の熱いアバンチュールがいま始まる!
>慎重に狙いを定めると、ウェンブリーを三発撃った。
一発は相手の眉間を、二発は足を狙って放たれる。
レンは動こうともしない。
そして、レンの罠の範囲内に入った弾は全弾、何かによって消された。
「今日のカマイタチ、活きが良いね。」
そして、目を瞑り瞑想を続けた。
>エネルギーナイフで突き掛かった。
「ふふっ、危ないよ。」
そして、クリストファが纏っている気をそっと消し去る。
大量のカマイタチがクリストファを襲う
レンのメル欄に注目w
事は余りに早く運んだ。
一陣の風が吹き抜けたかと思うと、
クリスのジャケットは一瞬で細切れとなって散っていった。
「あ、あれ、斬○剣……?」
クリスは、傷だらけになった掌で青白い首筋を押さえると、
「ありゃあ、中の人は斬らない約束だろうよ」
細い指の隙間から、鮮紅色の動脈血が溢れ出る。
多量の血液が花吹雪の如く風に消え、クリスは砂浜を真っ赤に染めて崩れ落ちる。
「ゆ、輸血頼むわ。死ねる」
そう呟いて、彼はかっと目を見開いたまま動かなくなった。
>「あ、あれ、斬○剣……?」
「3m程度の鉄板なら切れますよ・・・」
>「ありゃあ、中の人は斬らない約束だろうよ」
「ごめんなさい。でも、試合ですから。罠は卑怯だとか言わないでくださいね」
>多量の血液が花吹雪の如く風に消え、クリスは砂浜を真っ赤に染めて崩れ落ちる。
「ゆ、輸血頼むわ。死ねる」
相手が倒れたことを確認して、レンは瞑想をやめる。
「うーん、医者の人!来てください!」
と叫んだ物の誰も来ない。
「誰も居ないのか!?」
そういうとレンは足に気を集め、クリストファを担ぎ
すごい形相で病院に向かう。
そして病院の前に着いたとき、気力・体力ともに限界なのか小さくかすれた声で言った
「だ・・・誰か・・早く、こいつを・・・・」
そして、気を失った
薄れいく意識の中で、彼はふと考えた。
ル○ン三世の服がまだ赤くなかった頃は、
五右○門も普通に人斬ってたっけかな……
中の人はリアルタイムで見てた訳じゃないから、ちゃんとは知らないが……
そこまでだった。彼の意識は、深い闇へと沈み込んでいく。
修正です
×「3m程度の鉄板なら切れますよ・・・」
○「3mm程度の鉄板なら切れますよ・・・」
厚さ3メートルって、切れるはずないよね・・・ははっ・・。
あともう一試合二試合くらいならいけるんじゃないか?
さて・・・・、試合相手を募集です。
今回は久々に勝敗方法を流れに任せるルールでやろうと思います。
>924
どうやら誰もおられないようなので、私と一戦いかがですかな?
おやおや・・・・・、まさか貴方が来て下さるとは・・・・。
良いでしょう、貴方が先攻、勝敗方法は>924で言った通りです。
地形は貴方が決めてください。決定リールだけは無しで。
ターン数はどうしますか?これも流れにまかせます?
そうですな、地形はオーソドックスにコロシアムでどうです?
最も互いの実力が出る場だと思いますのでね
ターン数は……流れに任せるとは言ってもあまり長いのではよくないでしょうからね。
最大を10ターンとしませんか? 10ターン目までには決着をつけるということで。
訂正です。
10ターンではなく8ターンくらいにしておきましょう
了解、10ターンまで、で。
では行動をどうぞ。
リロードして無かった・・・・了解、8ターンで。
ははは、流れに任せるですか……初めて私の実力が試されますなぁ。
<行動開始>
「さて……悪霊が無効化されてしまうのは困りますが、数の力を教えてあげましょう」
いつになく真剣な様子のネクロマンサーは、片時も手放さないミスリル製の杖を
地面に突き立てるとその場に跪き、長い長い詠唱を開始した。ネクロマンサーが一言呪文を
詠唱するたびに、悪霊やゾンビ、スケルトンなどのアンデッド達が虚空より出現する。
「来たれ……来たれ……来たれ……者共よ……来たれ……」
延々と続くその詠唱は極めて単調な内容だったが、その詠唱が続く限り、
呼び声に応えたアンデッド達が幾らでも出現する。
召喚され続ける無数の悪霊達は、ある者は砲弾と化して機械兵士に襲い掛かり、
ある者は障壁となってネクロマンサーを守護した。
更に、ゾンビやスケルトン、デュラハン、ドラゴンゾンビなどの肉体を持つアンデッド達もまた、
機械兵士に襲い掛かる。大抵の物質を腐食する毒液に塗れたゾンビの手が、
装甲を傷つける威力秘めたスケルトン騎士やデュラハンの剣や斧、槍が、ドラゴンゾンビが
吐き出すアンデッド以外を腐食するブレスが、一斉に機械兵士を襲う。
(注:呪文の詠唱が続く限りアンデッドが出現しますが、
その間ネクロマンサーは会話含む一切の行動が取れません)
「懐かしい・・・・この緊張感・・・・・この迫力・・・・。」機械兵士は感激に打ち震えている。
>召喚され続ける無数の悪霊達は、ある者は砲弾と化して機械兵士に襲い掛かり、
>ある者は障壁となってネクロマンサーを守護した。
>更に、ゾンビやスケルトン、デュラハン、ドラゴンゾンビなどの肉体を持つアンデッド達もまた、
>機械兵士に襲い掛かる。大抵の物質を腐食する毒液に塗れたゾンビの手が、
>装甲を傷つける威力秘めたスケルトン騎士やデュラハンの剣や斧、槍が、ドラゴンゾンビが
>吐き出すアンデッド以外を腐食するブレスが、一斉に機械兵士を襲う。
機械兵士はアンデッド達に埋め尽くされる!
試合開始早々に勝負がついたと思われたが突然眩い光が放たれる!
その光がアンデッド達を退けさせている。
『program infinity』
そこに立っていたのはどことなく野獣を彷彿させるフォルムに変身している機械兵士だった。
「どんなに数で押してもこのような雑魚共では私を止める事は出来ませんが?」
機械兵士の足元から不思議な光を放つ幾何学的な紋様が地面に広がっていく。
そして耐物理、耐魔法防御バリアを重ねて張るとアンデッド達を押し退けながらネクロマンサーに真っ直ぐ突っ込んでいく!
「さあ、この拳に耐えられるかな?」そしてその右拳から全身全霊の力を込めたパンチを繰り出した!
>そして耐物理、耐魔法防御バリアを重ねて張るとアンデッド達を押し退けながら
ネクロマンサーに真っ直ぐ突っ込んでいく!
>そしてその右拳から全身全霊の力を込めたパンチを繰り出した!
「来たれ……来たれ……者共よ……来たれ……」
召喚され続けるアンデッド達が次々と撃破されていくのが見えているのかいないのか、
ネクロマンサーはひたすらに呪文を詠唱し続けた。まさに撃破させるために出しているかの
ような状況だった。
「来たれ……来たれ……来たれ……」
それは機械兵士のパンチと死霊が織り成す障壁との衝突が眼前で起こっている時も、それは同じだった。
拳が障壁にめり込んだかと思えば、障壁が押し返す。そして、また、押し込まれる。
機械兵士の一撃とネクロマンサーの障壁は均衡状態にあった。本当ならば既に障壁など
破られているのだろうが、今は次から次へと、障壁が弱まるのと同じ以上のペースで悪霊が召喚されている。
イタチゴッコというしかない状況だった。
そして、召喚され続けるゾンビやスケルトン、デュラハンなどが、その均衡状態を打ち破るかのようにして
機械兵士の背中を襲った。
>そして、召喚され続けるゾンビやスケルトン、デュラハンなどが、その均衡状態を打ち破るかのようにして
>機械兵士の背中を襲った。
「くっ!まだまだぁ!」機械兵士の足元からまた地面に紋様が広がり始める!
アンデッド達が紋様の中に踏み入れようとすると弾かれてしまう。
しかし毒物が体内に侵入する!
牙の生えた口らしき部分から蒼い血を吐く。
「ガッ・・・・ア・・・・・、なんのこれしき!」機械兵士の体の中で見る見る内に抗体が作られ毒を中和してしまう。
「魔力中和装置作動!」機械兵士の拳が怪しく光る。
「おらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」凄まじい勢いで魔力を中和してしまう乱打を放った!
>凄まじい勢いで魔力を中和してしまう乱打を放った!
「来たれ……来たれ……む?」
ネクロマンサーは突然詠唱を中断した。
機械兵士の乱打はネクロマンサーの障壁構築速度を上回っており、このまま詠唱を続けていては
確実に自分が乱打を浴びることになるだろうからだった。
「よろしい。ならば行きなさい。また、起爆せよ、屍爆弾!」
ネクロマンサーは杖を掴むと、機械兵士から逃げるために走り出した。
追撃を防ぐために、障壁に組み込まれていた悪霊達を突撃させ、毎度お馴染みの
毒液ゾンビを破裂させることも忘れない。
>追撃を防ぐために、障壁に組み込まれていた悪霊達を突撃させ、毎度お馴染みの
>毒液ゾンビを破裂させることも忘れない。
機械兵士は霊体キャパシティに難なく悪霊共を吸引してしまう。
しかしその後の毒液をまともに浴びてしまった!
「ぐぁああああああ!!!!!」装甲が溶け内部が見える。
装甲の下では紛れも無く肉のような物が蠢いていた。
顔のバイザーも溶け六つの眼球が互い違いにギョロギョロと辺りを見回している。
『program infinity』によって体が激変した結果である。
機械兵士が蒼い血を滴らせながらネクロマンサーに向かって恐ろしいスピードで突っ込んでいく!
そして跳躍し飛び蹴りを放った!
>機械兵士は霊体キャパシティに難なく悪霊共を吸引してしまう。
「はっはっは! 吸収しきれないほどの悪霊を叩きつけてあげましょう!」
走りながら悪霊召喚呪文を唱え、わざわざ悪霊達を霊体キャパシティへと飛び込ませていく。
容量がどれだけあるのかは知らないが、限界がないということはない……と思いたいネクロマンサーだった。
>装甲が溶け内部が見える。
装甲の下では紛れも無く肉のような物が蠢いていた。
顔のバイザーも溶け六つの眼球が互い違いにギョロギョロと辺りを見回している。
「な……サイボーグだったのですか!?」
事情を知らないこともあり、あまりのことに思わず叫んでしまうネクロマンサー。
しかし、その瞬間に、致命的な隙が生まれた。召喚中の悪霊を使って咄嗟に障壁を作ったものの、
急ごしらえの障壁で防ぎきれるわけもない。
「ぐはぁっ……!」
まともに腹部を強打されたネクロマンサーは、地面と平行に吹き飛び、
壁に叩きつけられてずるずると崩れ落ちる。しかし、吐血していようとも、その目は未だに闘志を宿していた。
「さぁさぁさぁ、まだまだ……がっ……私のアンデッドはいますよ!」
血を吐きながら、ネクロマンサーは高らかに宣言した。
それと同時に、斃れ伏していたアンデッド達が起き上がり、異様な速度で飛びかかる彼らは、
機械兵士に組み付こうとしている。以前と同じく、圧殺を狙っているようだった。
>「な……サイボーグだったのですか!?」
>事情を知らないこともあり、あまりのことに思わず叫んでしまうネクロマンサー。
>しかし、その瞬間に、致命的な隙が生まれた。召喚中の悪霊を使って咄嗟に障壁を作ったものの、
>急ごしらえの障壁で防ぎきれるわけもない。
「もはや・・・・、私にもコレがどれほどの力を秘めているのかわからない・・・・・・。」
>「はっはっは! 吸収しきれないほどの悪霊を叩きつけてあげましょう!」
>走りながら悪霊召喚呪文を唱え、わざわざ悪霊達を霊体キャパシティへと飛び込ませていく。
>容量がどれだけあるのかは知らないが、限界がないということはない……と思いたいネクロマンサーだった。
>「さぁさぁさぁ、まだまだ……がっ……私のアンデッドはいますよ!」
>血を吐きながら、ネクロマンサーは高らかに宣言した。
>それと同時に、斃れ伏していたアンデッド達が起き上がり、異様な速度で飛びかかる彼らは、
>機械兵士に組み付こうとしている。以前と同じく、圧殺を狙っているようだった。
ネクロマンサーに話していたため反応が遅れてしまい無数のアンデッド達に押し潰される。
このまま終わってしまうかと思いきや突然何者かの断末魔の叫びが聞こえてくる。
それも一人ではなく何十、何百もの数だ。
それと同時にアンデッド達が押し返されていく。
機械兵士は未だ健在だった。吸い込んだ悪霊達を片っ端から動力エネルギーに変えているようだ。
命を燃やされる苦しみに叫びながら消えていく悪霊達。
「覇ッ!!!!!!」一瞬でネクロマンサーとの間合いを詰めると掌打を放ってきた!
>それも一人ではなく何十、何百もの数だ。
それと同時にアンデッド達が押し返されていく。
機械兵士は未だ健在だった。吸い込んだ悪霊達を片っ端から動力エネルギーに変えているようだ。
命を燃やされる苦しみに叫びながら消えていく悪霊達。
「そ、そんな……私の悪霊は即座に動力に換えてしまえる程度の量であると……?」
何とも屈辱的な結果を引き起こした自らの無力に対する怒りに、ネクロマンサーの両眼は充血した。
>「覇ッ!!!!!!」一瞬でネクロマンサーとの間合いを詰めると掌打を放ってきた!
「くっ……速い!」
目では見えているが、身体はそれに追いつかない。ネクロマンサーは咄嗟に身体を捻って
攻撃をかわそうとしたが、間に合うはずもない。辛うじて胴への直撃は避けたものの、左肩が
壁と手に挟まれて潰される。嫌な音と共にネクロマンサーの左腕が千切れ落ちる。
「がぁぁぁっ……! 痛いっ、私の、私の腕がぁぁぁぁ!」
絶叫を上げるネクロマンサー。しかし、右腕が天高くかざされている。
「死よ! 全ての死よ! 滅ぼされた悪霊の怨念よ! 死にきれぬ死者の怒りよ! 苦痛よ! 慟哭よ!」
ネクロマンサーの高らかな詠唱が始まった。
かざされた右手に純粋な死の力が集中していく。力の源となっているのは、その場に存在する全ての
アンデッドと、機械兵士に倒された残骸、そして吸収された悪霊達の無念と苦痛だった。
死の属性を持たぬ全ての者を蝕み、崩壊させる死の力がネクロマンサーの右手に集中していく。
凄まじい力には余剰が生まれ、その余剰の力がネクロマンサーの肉体を修復し、更には障壁をも構成していく。
>「そ、そんな……私の悪霊は即座に動力に換えてしまえる程度の量であると……?」
>何とも屈辱的な結果を引き起こした自らの無力に対する怒りに、ネクロマンサーの両眼は充血した。
「この姿は燃費が悪すぎるのです・・・・・・・・。」
>「死よ! 全ての死よ! 滅ぼされた悪霊の怨念よ! 死にきれぬ死者の怒りよ! 苦痛よ! 慟哭よ!」
>ネクロマンサーの高らかな詠唱が始まった。
>かざされた右手に純粋な死の力が集中していく。力の源となっているのは、その場に存在する全ての
>アンデッドと、機械兵士に倒された残骸、そして吸収された悪霊達の無念と苦痛だった。
>死の属性を持たぬ全ての者を蝕み、崩壊させる死の力がネクロマンサーの右手に集中していく。
>凄まじい力には余剰が生まれ、その余剰の力がネクロマンサーの肉体を修復し、更には障壁をも構成していく。
「死んでもまだ戦いに縛られる・・・・・悲しい事だとは思いませんか?」
機械兵士も気脈ポンプを使い気をぐんぐん吸い上げていく。
「そろそろ決着をつける時が来たようですね。」機械兵士が何やら構えると足元に幾何学的な紋様が広がり始めた。
「さあ・・・・・、これが最後だ・・・・・・。」吸い上げれるだけ吸い上げた気が機械兵士の体の中心に集結する。
それと同時に足元に広がっていた紋様が機械兵士の体を這い上がり不思議な様相を描く。
全ての力を込めたタックルをぶちかました!
>「死んでもまだ戦いに縛られる・・・・・悲しい事だとは思いませんか?」
「何を言うかと思えば……はっはっは、死んだくらいで戦いから逃れられるとお思いですか?」
機械兵士の言葉に、ネクロマンサーは憐れみとも嘲りともつかない笑みを浮かべた。
>「さあ・・・・・、これが最後だ・・・・・・。」吸い上げれるだけ吸い上げた気が機械兵士の体の中心に集結する。
それと同時に足元に広がっていた紋様が機械兵士の体を這い上がり不思議な様相を描く。
全ての力を込めたタックルをぶちかました
「望むところですよ! 私が突き詰めた力……手に入れようと欲した力……その力を、今示してあげましょう!」
直撃すれば挽肉にされてしまいかねない速度で突撃してくる機械兵士。
そこに向かって、ネクロマンサーは最後の一撃を放つ。純粋な死を宿した右手で、機械兵士に触れたのだった。
触れた瞬間に凄まじい運動エネルギーによってネクロマンサーの右腕がへし折れるが、
それと同時に右手に宿っていた全エネルギーが機械兵士の体内、精神、考えられる全てを蝕むために解放される。
「ぐっ……もう、限界……ですか……ぐ、がぁぁぁぁっ……!」
全ての力を使い果たしたネクロマンサーは、機械兵士のタックルをまともに喰らって弾き飛ばされる。
直撃を受けた胴体は内臓と肉片を撒き散らして破裂し、首がコロシアムの床に転がった。
「あ……ぐ……」
咄嗟に自分の首に憑依したネクロマンサーだったが、流石にこれでは動けない。
最後の一撃が効かなかったとしたら、敗北は確実だった。
942 :
ヤムチャ ◆KqvICYnb.s :05/01/30 00:42:44
やらせるかぁー!
>「何を言うかと思えば……はっはっは、死んだくらいで戦いから逃れられるとお思いですか?」
>機械兵士の言葉に、ネクロマンサーは憐れみとも嘲りともつかない笑みを浮かべた。
「そうですか・・・・・・。」希望を打ち砕かれたかのような様子で呟く。
>ネクロマンサーは最後の一撃を放つ。純粋な死を宿した右手で、機械兵士に触れたのだった。
>触れた瞬間に凄まじい運動エネルギーによってネクロマンサーの右腕がへし折れるが、
>それと同時に右手に宿っていた全エネルギーが機械兵士の体内、精神、考えられる全てを蝕むために解放される。
ネクロマンサーを吹き飛ばすも機械兵士を『死』そのものが蝕んでいく。
体が元の姿に戻り錆び始めた。
「・・・・・・そんな・・・・・・・。」仰向けに倒れる。
メインカメラが力無く夜空を見上げる。
「まいった・・・・・な・・・・・前はこんな事思わなかったが・・・・・・・。今は・・・・・・死ぬ事が・・・・・・怖い・・・・・・。」
そうしている間にも機械兵士の体がどんどん崩れていく。
「リリア・・・・・・さん・・・・・・もう少しだけ・・・・・・・一緒に居たかった・・・・・・・。」風が吹き錆びて崩れた機械兵士の破片が舞う。
そこにはネクロマンサーが機械兵士とリリアに贈った装甲版だけが残っていた。
すまん、悪気はなかった。
続けてくれや
あいぼーーーーーう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>「リリア・・・・・・さん・・・・・・もう少しだけ・・・・・・・一緒に居たかった・・・・・・・。」風が吹き錆びて崩れた機械兵士の破片が舞う。
そこにはネクロマンサーが機械兵士とリリアに贈った装甲版だけが残っていた。
「ふぅ……どうやら、勝てたようですが……何とも後味の悪い勝利ですな……」
相手は死によって蝕まれて塵とかし、自分は幽霊となって首に憑依している。
何とも凄まじい試合だった。
「しかし……装甲板を……身につけてくれていたようで……ははは、何とも、いい気分ですな……
いい気分にしてくださった……礼を、させて貰いましょう……」
首だけとなったネクロマンサーは不思議な呪文を詠唱し始めた。これまでの、耳にするだけで
悪寒がするような邪悪な呪文ではなく、癒されるような韻律の呪文だった。
「……さて、これで全ては死から解き放たれますね。効力があればいいのですが」
ネクロマンサーが詠唱したのは、「死を取り除く」呪文だった。ネクロマンサーの死の力に
蝕まれたものならば、それで修復ができるはずだった。ちなみに、取り除かれた死はネクロマンサーに
吸収されてその活力となる。この場合は、ネクロマンサーの肉体が修復されるはずだった。
装甲板を中心に展開された魔方陣が機械兵士の破片を集め、その再構築を行っていく。
>装甲板を中心に展開された魔方陣が機械兵士の破片を集め、その再構築を行っていく。
やがて体がある程度構築され機械兵士が起き上がる。
「ぐっ・・・・・・・・・・ううう・・・・・・。」まだ完全には治っていないがネクロマンサーの方に歩き出した。
「・・・・・・・どうも。」それだけ言うと機械兵士はナノマシンを使いネクロマンサーの修復を手助けした。
>「・・・・・・・どうも。」それだけ言うと機械兵士はナノマシンを使いネクロマンサーの修復を手助けした。
「ふむ……どうも修復がはかどりませんな……」
身体が少しずつ再構成されていくのだが、機会兵士の治りが遅いらしくどうにも身体が修復されない。
「さて、どうしたもので……む? これはありがとうございます。助かりましたよ。
いやはや、心臓が動いているというのはいいものです」
ナノマシンの力と呪文の力ですっかり回復したネクロマンサーは立ち上がり、機械兵士を見上げた。
「いい試合でした。流石に、今度ばかりは死ぬかと思いましたが」
言って、ネクロマンサーは苦笑する。
「それでは、ジェドさん。リリアさんとお幸せに。装甲板のルーンに込めた祝福は、未だ健在です」
ネクロマンサーは立ち去っていった。
>「いい試合でした。流石に、今度ばかりは死ぬかと思いましたが」
「ええ、殺す気で戦いましたから。」機械兵士のメインカメラがピントを絞る。
>「それでは、ジェドさん。リリアさんとお幸せに。装甲板のルーンに込めた祝福は、未だ健在です」
>ネクロマンサーは立ち去っていった。
「さて、私も帰るとしよう・・・・・・・・。」まだフラフラとしながらコロシアムを立ち去る。
良い試合だったぜ!ほんっと感動したぜ!
よっと、へんし〜ん♪今日は暇ですのぅ。
次マダー!?
みんなで幼女にぶっかけよーぜw
変身しているだけで中身は男だぞ〜?
俺達ぶっかけ隊にとっては外見が萌えられるものなら何でもあり!
ぶっかけ・・・・隊・・・。
前スレで・・・・因縁・・・・・有・・・・。
(短剣を数本取り出し>953に標準を定める)
丁度いいから桜華たんとマー公が試合汁
( ゚д゚)、 ペッ
>956
桜華ちゃんっつうのね♪じゃ、桜華ちゃん、どう?(元の美形青年に戻る)
俺は美少女と夜のデートだなんて願ってもないんだけどな♪
おーい、桜華たん、試合しないのか?
桜華ちゃ〜ん?
>959
ちょっとこっち来いや?俺様が教育したろか?
>962
……兄さんと夜のデートすんの?
>963
デェートォウだとぅ?……んなこと抜かしていると、ぶっ掛け隊を呼ぶぞ?
実況。あれマー公流の試合の誘いだぞ
>964
ハッハッハ!クリスちゃんはシャレが通じたのにな♪
まあデートはタダじゃあ無いよ♪クリスちゃんとのデートじゃ一回片足片腕失ったからね♪
さ〜て、どうする?(巨大な斧、ガイアグリーヴァを軽々と持ち上げる)
>965
ナイスフォローサンクス!
ん〜…悪いがもう今日は寝るんで…すまん。
(杖で変身)
しゃあないですなぁ!じゃ、ゆっくり休んで!またの機会に、ね♪
いまだ!ぶっ掛け隊、整列!目標、幼女化したマー防!
御免・・・なさい。
PCの具合・・・・悪くて・・・。
まだ・・・・・大丈夫なら・・・・・・・・する・・・?
さーてじゃあ帰りますか。
じゃ、うちの店も宜しく!なんてね、バイバイ♪
おい、マー公!
桜華たんがいるぞ!
(また元に戻る)おっと、桜華ちゃん居ましたか!
残り僅かなコロシアムでギリギリのデートも良いですな♪やりますか?
シチュエーションは桜華ちゃんが決めてどうぞ♪
それじゃあ・・・場所は密林・・・・で。
ルールは・・・メル欄・・・。
先行は貴方で・・・。
負けた方できれば次スレよろ
「さぁて、今回使うアイテムは何かな?」
先攻で有ることを良い事にリヤカーからアイテムを徐に取り出す
取り出したのは[静寂の鐘]、一定の確率で呪文の詠唱を封じる巨大な鐘だ
「えーと、こりゃあ……どう使うんだ?まあ良いや、よいしょ!」
鐘を背負いリヤカーを遠くに転がすと、桜華の方に走り出す
右手に超巨大な大地の斧、ガイアグリーヴァを持って
「行くぜ桜華ちゃん!服汚れたらごめんなさい!!」
ガイアグリーヴァを土に叩きつけ、桜華の方に夜露でぬかるんだ土を飛ばす
「名付けて、大地爆砕斬!」
要するにそこらの悪ガキの悪戯と同じレベルか(´,_ゝ`)プッ
私は・・・・外見では・・・判断しない。
自分自身・・・それほど・・・・余裕無い・・・。
(マージから目を離さずに懐を探りながら)
うん・・・・短剣も準備できてる・・・・。
一応・・・・何がでるのか・・・わからないけど・・・・・。(宝玉に軽い念を送る)
準備・・・・出来た・・・・。
(短剣を1本だけ残して後はしまう)
・・・・・・・・・外見で油断・・・・・の作戦止めた・・・・?
>「名付けて、大地爆砕斬!」
桜華目掛けて飛んでくる土つぶて。
「契約・・・・何かわからないと・・・・使いづらいね・・・やっぱり」
苦笑しながら土つぶての中を突き進む桜華。
服の汚れはまったく気にせずそのまま速度を上げつつ、
「勝負は・・・・一瞬・・・・・・。」
右手で短剣を握り締めながら左手は未だに懐から離さず、
そのまま加速をかけてマージ目掛けて進む桜華。
次で勝負がつくわけか。
はえー展開だw
土つぶてを気にせず突っ込んでくる桜華に焦るマージ
「最近の美少女ってのは土に汚れた顔もステキ……♪」
焦る気持ちを抑えつつそう呟きながら、後ろに背負った[静寂の鐘]に桜華を閉じこめる様に被せにかかる
「カモーン♪(きしょー!こーんな使い方しか浮かばない!!)」
・・・・・・・・・!!
「な・・・・・・なんか・・・・・・・・・調子狂う・・・・。」
斧での攻撃を予想していた桜華は右手を捨てる覚悟で体当たりをし、
密着を狙って突っ込もうとしたので、バランスを崩す。
「鐘・・・・・・・何に使うの・・・・・?」
桜華は未だ見たことの無い武器に少し戸惑い気味だ。
>後ろに背負った[静寂の鐘]に桜華を閉じこめる様に被せにかかる
「と・・・・・・・・とじこめ・・・・・・・っ!!」
そのまま覆い被される桜華。
その刹那マージの足下に一振りの短剣を放り投げる。
「・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・。」
鐘の中に閉じ込められる桜華。
「ふ・・・・・ふふふふ・・・・・・。」
未だかつてこうしたつかまり方をされたことが無いのだろう。
微笑し続ける桜華。
「ふぃ〜、閉じ込め成功〜。」
ニヤニヤしながら一息付くマージ
無論、足下の短剣の事なんて気付いては居ない
「さぁて!眠っておくんなさい!」
マージは無駄無く鍛えられたスマートな右腕を大きく振り被り、静寂の鐘に殴りかかった(ちなみにマージは怪力)
鳴らすつもりなら斧で殴った方がいい音出るだろ(´,_ゝ`)プッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・・・・・・・このまま終わらせない・・・・・わ。)
・・・・・・・・・・・・・・・・(このままだと・・・・・・・私の・・・・・・・・・・・汚名・・・・・・・・・・に・・・。)
静寂の鐘の効果か、はたまた自分自身の今の状態の恥ずかしさからか、
声に出さず思うだけの桜華。
>「さぁて!眠っておくんなさい!」
マージは無駄無く鍛えられたスマートな右腕を大きく振り被り、
静寂の鐘に殴りかかった(ちなみにマージは怪力)
・・・・・・・・・・・・・・・・(このままだと・・・・・・・・・・・私は勝ったとしても再起不能・・・・・・・・ね。)
・・・・・・・・・・・・・・(どっちにしても・・・・・・・・・・・あの硬そうな人・・・・・・・・・に勝つには・・・・・・・・・・。)
「これしか・・・・・・・・・・・ないわっ!!」
隠していた左手を外に出すと握り締めていた宝玉をそのまま地面に向かって投げつける・・・・!
瞬間地面を電撃が這って行きマージの足元の短剣の周囲に収束する!
徐々に電撃の力を上げていく桜華。
(・・・・・・・・・・・・・・・・これで・・・・・・・・平気なようだと・・・・・・・・私も、打つ手無し・・・かもね。)
桜華にとって精霊の力すべてを放出するのは、自身の寿命を縮める行為になる。
・・・・そしてすべての精神力を使い切ったら――――。
「人はいずれ死ぬのだから・・・・・・・・・・私自身生きたいように・・・・・・・・。やりたいように・・・・・・・・・・・。」
その台詞を言い切る前に・・・・すべての精神力を使い果たす前に気絶する桜華。
ぶっ掛け隊員ども!
今のうちに準備〜!
標的は試合後の>984だ!
ぶっかけ大佐はどうしたんだ
>986
アレから忙しいのかお見えになられなくてな。
不本意だが、指揮は私が取る!
おい、そこのぶっかけマシーン!
俺の反応が少し遅いからといって勝手に指揮を代行するな!
しかしこのままみんなでぶっかけやると次スレを貼るための場所が残らんぞ
鐘に手が触れる直前、足下の短剣の周囲に強力な電撃が生まれ、マージの体を流れた
「あがががががががががががぁがが!!」
整った顔を苦痛とも取れぬ表情に歪ませて、体を痙攣させる
「あばばばばばばばばばばばぁっ!!」
パーンと軽い破裂音がした後、マージの体は宙を飛び、木の枝に胸が刺さっていた
用意、全軍待機!
ぶっかけは次スレで盛大に行うようにしよう。
じゃあ、マー公次スレよろ〜
このホストでは暫く立てられないとか言われた。スマン!
じゃあ桜華たんよろー
私・・・・・かわりに立ててみる・・・・・・・。
そういやマー公は自スレ立てたばっかか
取り敢えずリビングデッドな君はリペアボックスに入りなさい
1000取り合戦開始?
じゃあ次の香具師1000ね
>999
04:04:44ワラ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。