いきなり装甲車な実況に負けじ劣らず、毒ガス使う根暗もなかなか汚いw
>ゾンビが地面や車体にぶつかって弾けた辺りには、無色無臭の毒ガスが漂っている
う……そういえば、なんか気持ち悪い……おぇぇぇぇぇっぇぇ
(胃の内容物を吐き戻しながら車内に戻り、BC兵器防御が施されたガスマスクをつける)
ふぅ…取り敢えずはこんなものか…
>強化型ゾンビが装甲車の窓に取り付いて車内に侵入しようとする。
ぎゃああああああああああああああ!!!!!またゾンビか!?
(びたっと運転席ハッチに張り付いたゾンビに驚くが、直ぐに運転席に座りなおし、装甲車を急発進させる)
手前らは摩り下ろしてやるぜぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇえぇ!!!!!
(運転席前のハッチに張り付いたゾンビには、一回ハッチから身を乗り出して、懐から取り出したスタンガンを押し付ける)
ぎゃははは!!!痺れちまいな!!!!
(そのゾンビは高圧電流に弾かれ、走行中も装甲車から落ち、道路に叩き付けられてその内容物を撒き散らした)
序にゾンビの摩り下ろしぃぃぃっぃぃぃっぃぃぃぃぃぃい!!!!!!
(装甲車の車体側面に取り付いたゾンビは、走行しながら壁面に装甲車を寄せ、そのまま押し付けた)
良い感じに摩り下ろされたな!?序にお前らは轢き潰す!
(毒液ゾンビ共を装甲車で撥ね、大口径のタイヤでひき潰す)
根暗ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ゾンビの山に隠れているんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!
(運転席の後に備え付けていた84mm無反動砲を取り出し、運転席のハッチから身を乗り出し、足で器用にハンドルを操作しながら、其れを構える)
トラックごと吹き飛びな!
(ネクロではなくトラックの車体下部を狙って無反動砲を撃ち込む)
「おやおや、折角作ったゾンビだというのに、随分と呆気なく殺られてしまいましたな」
ぎゃあぎゃあと騒ぎながらもゾンビを全て撃退してしまった実況に苦笑する。
>(毒液ゾンビ共を装甲車で撥ね、大口径のタイヤでひき潰す
アスファルトが悪臭と共に溶けていき、後続車両が次々と事故を起こして炎上していく。
車輌の方は、どうやら運転手がやられたようだ。
「丁度いいですね! 行きなさい、お前達!」
ポルターガイストが数体出現し、運転手が死亡した後続の車輌を運転し始める。
大型トラック、乗用車など、まるで統一性のない車両群が天才的な運転技術によって制御され、装甲車に突っ込む。
>(運転席の後に備え付けていた84mm無反動砲を取り出し、運転席のハッチから身を乗り出し、足で器用にハンドルを操作しながら、其れを構える)
>(ネクロではなくトラックの車体下部を狙って無反動砲を撃ち込む)
「よし、では、前からも行きますよ! はっはっは!」
毒液ゾンビを満載したコンテナを叩きつけるべく急ブレーキをかける。
「窓や装甲に所々穴が空いているのを見ましたよ! 毒液で溺れ死n!?」
だが、急ブレーキと無反動砲の発射はほぼ同時だった。狙いは的中し、トラックが通常の事故では
有り得ないほどの動きで横転する。だが、待機させておいたポルターガイスト達が宙に投げ出された
ネクロマンサーの身体を支えると同時に、衝撃で全てのゾンビが弾けてしまって毒液タンクとなった
コンテナを切り離し、道路全体を塞ぐようににして装甲車の進行方向に投げ出す。
既に所々穴が空いているコンテナからは、毒液が漏れ出していた。
「危ない危ない……死ぬかと思いましたよ……」
ポルターガイストによって空中を漂いながら、ネクロマンサーは次に飛び乗る車輌を物色している。
ふ、根暗の負けだな
こいつら何人殺してるんだ!?
957 :
K察:05/01/14 21:52:14
試合が終わったら、二人にはちょっと署まで来てもらおうか
>957
いや、これは我々の仕事だろう。
普通科部隊と特科部隊が現在高速出入り口に展開中だ。
目標は発見次第射殺する。
た、大佐・・・大佐殿ぉぉぉ!!
さあ、また皆不思議な力で生き返りますから大丈夫ですよ
柿の種はいりませんか?
>大型トラック、乗用車など、まるで統一性のない車両群が天才的な運転技術によって制御され、装甲車に突っ込む。
うぉぉぉぉっぉぉぉぉぉおぉ!?ピンチだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!
(アクセルを全開にし、それらの車両に追いつかれないようにする)
うお!?…いて!?……うぼああああああああ!!!!
(次々と車に追突されるが、装甲車の重装甲はびくともしない。揺れで実況は頭を何度もシートにぶつける)
>衝撃で全てのゾンビが弾けてしまって毒液タンクとなったコンテナを切り離し、道路全体を塞ぐようににして装甲車の進行方向に投げ出す。
やばそう……このまま突っ込んだらヤヴァイな…仕方が無い。
(そう言って直ぐに装甲車の奥に引っ込む)
装甲車は暫し無人で走行し、直ぐに装甲車は毒液の詰まったコンテナに衝突した…が
イィィィィィィィィィィリィィィィッィヤッホォォォォォォォォォォウ!!!!!!!
(装甲車がコンテナに衝突する瞬間、装甲車の屋根が吹き飛び、其の中からバイクに乗った実況が飛び出した。
実況のバイクは愛車と衝突したコンテナの遥か上を飛び越え、少しバウンドしながら道路に着地した)
危なかったぜ…あともう少し遅れてたら今頃は…
(ちらりと後を振り返り、毒液塗れになった愛車が爆発、炎上し、更に其処へ後続車両が次々と衝突していく)
くそ…俺様の愛車の礼はたっぷりと代えさせてもらうぜ!
(ポルターガイストによって空中を漂うネクロの元へバイクを疾駆させ、直ぐにその下に来る)
根暗ぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!俺のクーガー(愛車の名前)の礼はたっぷりとしてやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
(そしてバイクの上に立ち、蹴って空中を跳ぶ。空中を漂うネクロの足になんとかしがみつく)
離さんぞゴルァ!
(必死にネクロの足にしがみつき、更に足に噛み付く)
>(ポルターガイストによって空中を漂うネクロの元へバイクを疾駆させ、直ぐにその下に来る)
「はっはっは! そのような状態ではちょっとした衝撃で転倒でしょう? 行きなさい、死霊砲d」
転倒させて終わりにするつもりで死霊達を召喚しようとするが……
>(そしてバイクの上に立ち、蹴って空中を跳ぶ。空中を漂うネクロの足になんとかしがみつく)
>(必死にネクロの足にしがみつき、更に足に噛み付く)
「な、こら、離しなさい! いたっ、いたたた! どこの猿ですか貴方は! いたっ、肉が千切れるっ!」
しかし、突然実況がしがみついてきたことによって集中が解けてしまう。しかも、相当な速度がついたままの
飛びつきだったため、しがみつかれた瞬間の衝撃は大きかった。身体が大きく揺れるが、ポルターガイストの
制御は手放さなかったため、辛うじて体勢を立て直す。
実況を蹴り落とそうとして顔面を蹴りつけ続けるが、足を噛まれたことによって更に集中が乱れる。
「は、離さないと共倒れですよ! あっ、私を楯にしようとしないでください! いいから、さっさと離れなさい!」
痛みに耐えつつ叫んだネクロマンサーの視線の先には、真っ直ぐ突っ込んでくる大型トラックがあった。
運転席にいるのは死体だった。それも、毒ガスの犠牲者だろう。運転手不在のまま奇跡的に走り続けていた
トラックが、今真っ直ぐ二人の虐殺者に向かって突っ込んでくる。
しかし、空中の二人の位置関係はトラック ネクロマンサー 実況 なので、ネクロマンサーはこのままだと
確実に楯にされてしまう。ネクロマンサーは必死に実況を引き剥がそうと抵抗を続けた。
とりあえず寝蔵。新スレよろ
>実況を蹴り落とそうとして顔面を蹴りつけ続ける
ひ、ひなばもろほも…(死、死なばもろとも…)
(必死にネクロの足にしがみつく。口の中には噛み付いたネクロの脚からの血と、蹴りで切れた口内の血が混ざり、
気持ちが悪くなってきた)
>真っ直ぐ突っ込んでくる大型トラックがあった
し…死ぬのはお前だ。
(懐から手榴弾を一発取り出し、ネクロの服の中にねじ込ませる)
派手に散りな!
(そう言って起爆ピンを引き抜き、ネクロから離れて道路の上を転がる)
いってぇ〜…
(頭を庇いながら道路の上を転がり、上りと下りを分けるガードレールの下を転がり抜け、向かい側の道路に出る)
いてててて…お、大型トラックが走ってらぁ…
(反対車線に出た実況は悠々とネクロの動向を見守る)
>(そう言って起爆ピンを引き抜き、ネクロから離れて道路の上を転がる)
「くっ、ようやく離れてくれましたか!」
トラックが眼前にまで迫っているのと、実況を引き離すことに必死だったため、
ネクロマンサーは手榴弾に気づいていない。
ポルターガイストに命じてトラックの進行方向から離れる。
「はっはっは! さぁ、勝負を再開しましょうか!……ん? 何か違和感が?」
懐に違和感を覚えたネクロマンサーは、懐に入っている謎の物体Aを取り出してみる。
「……ピンが抜けているではありませんか!」
一瞬何だかわからなかったが、正体に気づいた瞬間にそれを投げ捨てようとする。
「くっ、間に合いますようn……」
だが、手榴弾は手から離れた瞬間に炸裂した。
爆風で弾き飛ばされたネクロマンサーは、そのままアスファルトに叩きつけられた。
「うぅぅぅ……」
やはり受身など取れなかったネクロマンサーはしたたかに後頭部を打ち付けてしまう。
既に意識は朦朧としており、戦える状態ではなかった。ぐったりと大の字になって倒れている。
( 試 合 終 了 )
966 :
K察:05/01/14 22:41:59
被疑者を確保だ!確保!
(警官隊がネクロの周りに集まり、手に持った警防で殴りつける)
この板活気があってイイネ!
>(警官隊がネクロの周りに集まり、手に持った警防で殴りつける)
やべ…俺は逃げるぜ?
(そおっとその場を後にしようとする)
板というよりこのスレかな?他スレはキャラネタと比べても一日につくレス数変わらんし
>966
はっはっは……これは丁度よい。
貴方達の命で、私の傷を癒させていただくとしましょう。
(警官達の手を次々に掴んでは生命力を吸収して塵にしていく)
ふぅ、粗方片付きましたな。
>968
実況さん。いい試合でした。またやりましょう。
今度は、もっと人が多い所がいいですな。はっはっはっは!
それでは、私は次スレを立ててきますよ。
目標発見!総員照準合わせ!
(隊員の小銃や機関銃が実況の方を向く)
目標は攻撃姿勢を解かぬ模様!総員撃てぇぇ!
(隊長格の男が叫ぶと同時に全ての銃口が火を吹いた)
>971
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!…………げふ。
(絶叫と共に銃弾で全身を貫かれ、最後に血を吐いて倒れる)
申し訳ありません。
立てられませんでした……orz
取り敢えず、選手名簿の方はできていますので
どなたかスレ立ての方をお願いできませんかな?
隔離の方で頼んだ方がよくないか?
やって見ます・・・。
俺は無理だった……済まないな。
>975
ありがとうございます。ご迷惑をおかけします……
>976
いえいえ……
ありがとうございました!
それでは、後は私が……
了解、名簿はまかせましたよ。
>978
済まないな……。
>979
後は頼んだ……。
何とも恥ずかしい失敗をしてしまい、申し訳ありませんでした……
>アトーヤさん
いやいや、こんな時くらいしかお役に立てませんから。
>ネクロさん
どうかお気になさらずに。
私も一回同じ失敗をした事があります。
>983
責めないのか?……フン、不思議な男だな。
よーしそれじゃ話もまとまったみたいだし始めてくれ!
根暗からだろ?
あと、実況いたらよろしくぅ!
誤爆だ!
グレナ・・・
わたくしはもう・・・
魔術師スレにでも住み着いてチャンスを待てば?w
貴方の事・・・
でも遅すぎたわ・・・
貴方は今・・・
どこにいるの・・・?
わたくしは・・・
やはり貴方の事が・・・
わたくしの想いが・・・
貴方を・・・
貴方を・・・
1000だったらアリスたん超合金化
1千
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。