最近不眠症ぎみなんですけど何か対策はありませんか?
722 :
宝箱:05/02/09 17:14:08
おいおい、こいつら罠の解除もしないのか?
もしもっと危ないトラップついてたらどうする気だったんだ
・・・気づいて無いのか?
>>719はアホか?
背中に矢が刺さってるっての、頑丈だな〜
>720(レイン)
(なんか怒られたぞ?・・・あ、そういえばレインって盗賊だったな)
悪かったな、お前の仕事を奪ってしまって
宝箱を見つけたら つい開けたくなってしまった。
次に何か怪しい物を見掛けたらお前に調べてもらうぜ
>721
お、奇遇だな。俺もなかなか寝つけないんだよ。
次の日に重要な用事がある時に寝つけないのは勘弁して欲しいよな。
寝つけない時は、開き直って後回しにしておいた大事な事を済ませておく方がいいかもな
>722
ん?だれかが俺の背中がどうのこうのと言っているが・・・?
何かあるのか?・・・って、どう頑張っても自分の背中なんて見れる訳が無いな。
あれだな、聞こえてきた声は空耳だろうな。こんな所で道草を食ってないで先へ進もう。
(↑背中に矢が刺さったまま歩き出した)
>713 カイザー
フレイ「やっと・・ね。って、居なかったんだね・・」
レン「怪しいな・・かなり・・」
フレイ「道理で、綺麗だった訳だね」
>717
フレイ「ゴメンゴメン・・」
レン「悪ぃ!来れるときは直ぐ来るからよ・・」
>718
フレイ「これは、もう決まってるよね?」
レン「当然!」
はい
→いいえ
レン「まぁ、本当にやばそうだったら、
助けてやらないこともないけどなー」
>720
フレイ「・・本当ゴメンね」
レン「中ボス(仮)に間に合わなかったかぁ・・
これからは遅れねぇぞぉ!」
>721
レン「睡眠薬はどうだ?直ぐ眠くなる・・」
フレイ「それ、根本的な解決になってないよ?」
>714 >719 >722-723
レン「おっ!宝・・」
フレイ「ちょっと待って、怪しす・・」
(カイザーが開けて、罠発動)
レン「カイザー!」
フレイ「ちょちょちょ・・!背中に!
矢!矢!矢!矢!矢が刺さってるよ!」
>712(フレイ&レン)
死期が近いのか・・・・この状態になるのが多いような気がするが・・・
>713(カイザー)
狂った方の考えは単純だからな・・・・
誰かを見つけて斬りかかったが反撃されたとしか覚えてない
血が止まらなかった所から見て、相手は聖属性か、魔封使いと見た
だが、それも確実では無い・・・・・相手が魔族であったかどうかも覚えていない
>714
(宝箱か・・・・いざとなったら特攻技で壊せば良いのだから、鍵は必要ない)
>717
出遅れたな
>718
苦戦する相手か?
>720(レイン)
好きでこんなに急いでる訳ではない
狂った方の考える事は全く持って分からない
>721
我が永眠させてくれよう
>723(カイザー)
カイザー、お前も俺等の仲間入りか?
背中に矢が刺さってるが抜かない方が良いな
抜いたら大量出血で生死の境を彷徨う事になるぜ
>724(フレイ&レン)
矢が刺さってるぐらいで騒ぎ過ぎだ
戦っていれば、矢が刺さること何て珍しい事では無いだろう
うふふふふ
>カイザー
ちょっとその鍵を見せてくれ…、む…これは地下牢の鍵だな…
…そうか! マリア様と行方不明の市民や兵士たちはそこに監禁されているのか!
よし、カイザー、助けに行こうぜ!
…さすがだな、隠されていた鍵をこんなに簡単に見つけたり、
矢が刺さってても全く動じなかったり…確かにこいつなら「アレ」をたくせるかも…。
>フレイ・レン
ん、来た来た…お前さんらもカイザーの仲間なのか。
何気にメンバー多いな、このパーティー…。
>レイン
お前、盗賊なのか…、一応忠告しておくが…王宮の備品盗まないように。
>ファース
…わっ、合体した!? 今何が起きたんだ?
え、死神?
…盗賊どころか死神まで仲間に加えるとはカイザーという男は一体何者なのか…。
というわけで、地下牢へ行こうぜ!
(ザンマの道案内の元、カイザー一行は地下牢へと進んだ)
728 :
宝箱:05/02/10 20:54:00
さてと、仕事も終わったし飲みにでも行こうかな
・・・先回りしてミミックにでもなろうかな
>724(フレイとレン)
玉座の間は、見ての通り人っ子一人見当たらないぜ。
間違い無くここから移動したのだろうな。俺にも敵の真意は分からないが、何か企みでもあるのか?
ん、矢が背中に刺さってるだと?・・・そんなはずは無いと思うぜ、お前達の見間違いだろ
(背中を手で調べる)
あ!!本当に刺さっていたぞ!なんでこんな物が俺の背中に・・・?ま、いいか。これも運命だ
≪スボッ!!≫(矢を背中からひっこ抜いた)
>725(ファース)
聖属性か魔封使いか・・・聖属性ならともかく、魔封使いだと戦法が分からなくて苦戦しそうだな。
・・・え?矢は抜かない方が良いだと!?・・・そんな、もう抜いてしまったよorz
本当だ。お前の言った通り、血がドクドク流れて止まらないぞ・・・
ヤバイ、誰か回復魔法をかけ・・って、回復魔法使える奴が今のパーティにはいないのか・・・?
っていうか、魔法使い系のメンバーがいないよね・・・?
ああ・・・こんな時に回復魔法の得意なシャルロットがいてくれれば・・・
>726
まあ、俺は血が少し出ていったぐらいじゃどうって事は無いさ。
このぐらいの傷、戦場に出れば当然の事だぜ。・・・まあ、ちょっとフラフラするけどな。
だが俺はこのくらいじゃ死なないさ。俺はお前達のリーダーなんだぜ
・・・って、誰だよお前!仲間だと思ってずっと話しかけていたじゃないか
>727(ザンマ)
そうか、これは地下室の鍵か・・・ならば俺達が向かう場所は決まったな。
さあ、地下室へ行こうぜ。
ザンマ、道案内を頼む。俺達じゃ寄り道をした挙句に道に迷ってしまうだろうからな。
ふっ・・・早く戦いを終わらせて背中の治療をしたいだけだがな。
>728
(カイザーは後ろに振り向く)
あれ、俺が開けた宝箱が無くなっているぞ?
・・・これは、もしやミステリーの始まりか。
一つずつ消えてゆく宝箱、君は果たして最後の宝箱を見つけ出す事が出来るのだろうか!?
・・・・・・・・やばい、思考能力まで衰えてきた。
そろそろ本格的に血が足りなくなってきたぞ・・・いつも貧血なファースの気持ちが痛いほど良く分かるな
>721
睡眠薬の処方箋。
>722
・・早速罠にかかった馬鹿1名。
>723
・・自業自得。
>724
ま、ボスに備えて準備すべし。(マガジン交換)
>725
『表現』だ・・
>726
それで?
>727
今備品を盗むような暇があると?
・・ま、泥棒系盗賊じゃないから盗まないが。
>728
・・全自動型宝箱?
>729
まったく・・(即効傷薬を使用)
この状態だと、リドゥルの技が使えるな、魂の操りが利く
だが、出血を防ぐかわりに、血を必要とする特攻技、大量破壊技は使えなくなるようだ・・・・
さっき試そうとして発動しなかった所から言えるだろう
得意とする技が使えないのは痛いな
>726
不気味な笑いだな・・・・
>272(ザンマ)
傷を塞いだだけだ、簡単に言うと応急処置ってやつだ
それと、元の形を作りだし、電気信号で動く腕を作り出し
正確に張り付けた、それだけのことだ
>728
宝箱が勝手に動き出したな
ミミックやその類の宝箱だったのか?
まぁ、罠以外は害はなさそうだな、放っておこう
>729(カイザー)
魔封使いとなると厄介だな、魔法が一切使えなくなる
それと、俺みたいな物となると獣化部分は全て魔力だ
それを絶たれるのは、普通の人間の腕を切り落とされたと言うのと同じだ
出血大量で、落とされた腕は戻って来ない
まぁ、死神の力を持ってかかれば話は別だけどな
>いつも貧血なファースの気持ちが痛いほど良く分かるな
思考所か死にかけなんだがな・・・・強烈に眠いが寝たら死ぬな
それと、まともに行動出来るようになるまで回復したら
すぐに狂った方に意識を奪われる
細胞、まで模して再生は出来るが・・・・
悪魔と人間の血は合わない、拒絶反応が出る、下手をすれば死ぬ
細胞組織に上手く取り込まれたら、害は無いが傷跡は残るな
すすめはしないがどうしてもって言うのなら、その方法で治してやる
>730(レイン)
それは、誰にでも言える事だ、皆好きで急いでいる奴は居ないだろう
それを言ったら元も子もないがな
>725 ファース
フレイ「そう言えば・・」
レン「多くなってるな・・」
フレイ「・・・・」
>騒ぎ過ぎだ
フレイ「だね・・何でも無い事にに驚き過ぎたね・・
ただ・・気付かないのを見たのは初めてなんだけど・・」
>726
フレイ「はい?」
レン「何だ?」
>727 ザンマ
フレイ「あ、宜しく。
そう言えば・・多いねぇ」
レン「まぁ、多過ぎて悪いって事は・・無いよな?」
>728
フレイ「・・?」
レン「どうした?」
フレイ「気のせいかな・・宝箱が走ってたような・・」
レン「ありえねぇよ・・」
>729 カイザー
フレイ「・・本当に気付いて無かったんだ」
レン「凄い豪快・・」
フレイ「ってカイザー!血が!
・・・ゴメン、騒ぎすぎたね」
>730 レイン
フレイ「そうだね・・」
レン「一応、剣を抜いとくか・・」
なんと、金貨が落ちている
更に転々と少しずつ置かれている
まるで道案内をするかのようだ
>730(レイン)
お、回復薬かありがとな。・・・幾分かマシになったが、まだ血が止まらないな。
うーん・・・思ったよりも傷が深いのか?まあ、これぐらいならどうにかなるだろうさ。先へ進もうぜ
>731(ファース)
魔封使いが相手だったら俺も聖魔法は使えなくなるな。だが聖闘気を扱う技は使える俺には大した効果はないぜ。
しかし、魔封使いは魔力で強化されているお前にはかなりヤバい敵のようだな、十分に用心してくれよ。
って、そんなハイリスクな治療方法は拒否する・・・命の方が大事だからな、傷は我慢する。
>732(フレイとレン)
まあ、これぐらいの傷は戦場に出ていた俺には日常茶飯事だ・・・と思っていたんだが、思ったより出血量が多かった
もしかしたらぶっ倒れるかもしれないけど、その時は冷静に対処してくれ。
・・・確かに出血しすぎたな。だが、おそらく大丈夫だから安心しろ
>733
ほう、金貨が転々と置かれているとは なかなか太っ腹な城だな。さて、一つ一つ拾っておくか。臨時収入だ
これは誰かが作為的に置いた物だろうな・・・いったい誰がこんな大損をしたのか知らないが金貨は返さないぜ。
くっ!・・・馬鹿なことを言っている間に目の前が霞んできやがった。
この先で誰かが俺達を誘っているのかもしれないぞ。みんな、金貨が置かれている道を辿っていこう
>カイザー
おいおい、金貨なんか追いかけてる場合じゃないだろ…
…って、この金貨、地下への階段の方へと向かって置かれているようだな…。
つーことは、この金貨をたどると地下牢へと着くってことか。
まぁ、急ごうぜ。
>ファース
なるほど、死神にとっては、その程度は他愛もないことなのか…。
>特攻技、大量破壊技は使えなくなるようだ・・・・
いやそんなの使わなくていいから…。
お前さんほどの使い手なら、物騒な技以外の技も使えるだろ?
>レイン
泥棒系盗賊ではないのか、すまんかったな。
…じゃあ、なんか金貨が落ちてるけど、得に興味はないよな?
シュッ
『拝啓 カイザー殿たちへ
しばらく見ないうちに大分遠くまで来てるなぁ。
みんな強くなってるだろうし。
今までの経緯は大体無視!
勢い余って大空振りのダメ忍者!
お久しぶりですオトモです。新株さんはハジメマシテ。
もうコイツも噛まなくなったし、強さも安定してきたよ。
只、唯一の悩みは部分的に記憶を失くしてるんだ。(笑顔)
小悪魔のコイツの名前もみんなの名前も冒険の一部もすっかり海馬から抜けちまっててさ・・・
自分の名前は、コイツからおしえてもらった。
カタコトなら喋れるらしいんだけど、今までの名前を聞くと怒り出すんだ。
仕方ないから「音速丸」って名前にしてみたんだ。
とりあえずその名前が気に入ったらしくて落ち着いてるよ。
今は諸国の物怪を倒して旅してるんだ。
次元の違う世界かもしれないけど、ジャポーネって国。
わびさび、テンプラ、スシ、ゲイシャの黄金の国ジパングとは少しだけ違う。
まぁ、そんなこんなで楽しくやってるよ。
みんなもがんばってくれよな。
じゃ
敬具
義理果たせずに旅路に出たり、帰りそびれて物怪噛まれ
ついた最後は滝の下。
修行積んで必ずそちらへ帰り申す。
会える日を楽しみにしているにて候。』
1階に下りると落ちている金貨が銀貨になった
地下1階に下りると落ちている銀貨が銅貨になった
銅貨が途絶えた先に金袋が置いてある
袋には紐が付いていて、紐はザルと直結している
「こんなドリフのコントで捕まるかな」
「さぁな、ただあれを拾わなかったら上からタライが落ちて来ますよ」
「・・・・ドリフだな」
「金袋は悪魔の袋ですから、まぁ三重のトラップですよ」
魔王は俺が倒したぁー!!!!
>731
好きで急いでる奴=吉野家の牛丼限定発売に急いでる人とか?
・・・何言ったんだっけ・・
>732
・・さて・・
>733
明らかに罠っぽい。
(対罠用警戒)
>734
・・流石だよ
>735
頂けるモノは貰っておく。
拾得物の一部は貰えるんだろ?
>736
(´-`).。oO(・・・いつ帰ってくるんだ・・)
>737
OK、明らかに人為的。
>738
・・紐・・か
大抵こういうのは典型的な簡易型の罠と。
(ベレッタで紐を撃つ)
>739
じゃあ何故まだ魔王軍が動いている?
>740
「あ、親方、あいつ紐切りましたよ」
「これで捕獲は失敗か・・・しゃあねぇ、帰るか」
金タライがカイザーの頭を直撃した
>735(ザンマ)
なるほどな、この臨時収入・・・いや、金貨が地下牢への道のりを教えてくれているのか。
俺達に金をプレゼントしてくれて、なおかつ道案内までしてくれるなんて随分と親切な敵さんだな。
今考えてみると、魔王軍も悪い奴ばかりでは無いのかもしれないな。
>736(オトモ)
・・・ん?手紙が何処からか飛んできたぞ。
えーっと、なになに・・・お、この手紙はオトモからの手紙だ、オトモか・・・なんか久し振りだな〜。
あいつも少しずつ成長しているみたいだ、今度会える時が楽しみだな。
あの怪物の名前、そんな格好良い名前じゃ無かったよな・・・俺の記憶が正しかったら、見た目のまんまの名前だったような・・・
【前スレを知らない人に説明】
(オトモは俺達の仲間の忍者だったが、修行の為に俺達と一時的に別行動をしている)
>737
そ、そんな・・・orz
許さんぞ魔王軍、俺をぬか喜びさせて貨幣の価値を大幅に下げやがったな・・・
金貨のままならば命だけは助けてやろうと思ったが、どうやら俺を怒らせたようだな。この償いは どう果たしてくれようか・・・!
>738>741
あ、あれは!・・・金袋だぞ!!・・・って、どうせ銅貨だろ?俺はそれを拾うほどセコイ男じゃないぜ。
罠を仕掛けるならば、もっと有効な引っ掛かりやすい罠を仕掛けるべきだったな。それに引っ掛かるほど馬鹿な俺じゃ・・・
≪バガーン!!≫(空からタライが降ってきて、カイザーの頭に直撃)
・・・ぐふっ!(貧血の為、タライに耐えきれずに倒れて気絶)
>739
そんな事を言うとは、頭でもぶつけたのか?お気の毒に・・・お悔やみ申し上げます
まあ、それはともかくとしてだ。
人生は悩みと克服のくり返しだと思うのだが、君はどう思う?俺はそうでもないと思うがな (←という夢を見た)
>740(レイン)
ああ、俺はいつでも流石な男だぜ、俺達が魔王を倒さなきゃならないんだ。絶望や挫折には負けている訳にはいかないからな。
まあ、様々な目的を持って集まってきた仲間達だ。少しぐらいの寄り道ぐらいはしてもいいと思うぜ。
今の俺達の目的は唯一つ、魔王軍より先に精霊を見つける事だからな。
もしかしたら、ありえないような場所に精霊は存在しているのかもしれないからな (←という寝言を言った)
>732(フレイ&レン)
死ぬのは、残念だが、死ぬとなれば呪いを、これ以上他の人にかからないように
装備、剣を破壊してほしい、自分勝手と分かって居るが・・・・
>気付かないのを見たのは初めてなんだけど
人間は深く切り裂かれたりすると不思議に痛みは無い物だ、骨折したのにも当てはまるな
だが、それが何故と言われても俺は医者では無いから分からない
ただ、前に何度かそう言う事があったと知識に入っているだけだ
そう言うのは、誰かがやってきた、試した事で増え、一般知識として扱われる
>733
異常は無いみたいだが、罠は絶対だな
>734(カイザー)
言われなくとも充分注意している
命に関わるからな、悪いが見つけた時点で距離を取らせてもらう
まだ、魔封使いと決まった訳では無いが、その確率は高いからな
その傷を縫い、樹木の霊の力を使った回復ではどうだ?
傷は暫くしないと回復しないが、出血は止められる
だが、残念ながら麻酔って物は持ち合わせていない
>735(ザンマ)
失われた部分の復活、再生、死んだ人すら蘇らせる事も可能だからな
>お前さんほどの使い手なら、物騒な技以外の技も使えるだろ?
今はそう言うのは一切使えない
この状態で戦うとなるとリドゥルの技を使うようになる
普通の技もあるが、特攻技や大量破壊技の方が断然破壊力が違う
狂った方はその力に酔いしれているだけだ
>736(オトモ)
随分と久しぶりだな
>737
途中で足りなくなったのか?
>738
何だ、この単純明快な罠は
こんなのにかかる奴の顔が見てみたい物だ
>739
良かったな
クスタンとかアンジェラタンとか何処行ったんだろう…あと鮫と鰐
ついでにローンと誠二は何処行った?
地下1階へと降りたカイザーたち…。
「こっちだ、こっちに牢がある!」
ザンマに案内されて地下牢へと到着した。
「助けに来たぞ!」
カイザーたちが牢に向かって声をかけると、
「おぉっ、ありがたい!」
「助けに来てくれたのか!」
「早く頼む!」
…などと、捕らえられた人々が歓声をあげた。
長い間閉じ込められていたようだが、みんな無事のようだ。
「待ってろ、この鍵で…」
ザンマはすぐさま牢の鍵を開けた。
そして牢の中へ入って人々を救出しようとした、その時…
「ぐはぁっ!?」
突如、ザンマの腹部を光弾が貫通した。
…その光弾は、間違いなく捕らわれた人々の中の誰かが撃ったに違いなかった。
「カイザー…、この中に敵…おそらくこの事件の黒幕がいる…
だが、誰が敵なのかは分からない…」
ザンマがうずくまり、血の色で染まった腹部を押さえながら言った。
『ふふふ…ヤツらにどれがこの私、クロ様か分かるかしらね…
早く見つけないとまた誰かのお腹に穴が開くわよ…』
>741
ど・・ドリフ!?
・・また何か言ったかな・・
>742
・・寝言流石だよ・・
>743
2重トラップでした。
>746
お前等落ち着け(動揺している人々を威嚇射撃で落ち着かせる)
・・今気づいたことがあるが・・
人間界の存在以外は硝煙が鼻に入ると・・
鼻の上の血管が浮き出る。
パパパパパパ(高速で鼻にどうらんを塗る)
・・・・・ふう、コホン
いえ、なんでも、続けてください
「ゴホッ!・・・ゴホッ!!」
気絶しているカイザーだが、砂か何かが気管に入ったようで咳き込んだ。
「く・・・なんだか頭がガンガンするな。何が起きたんだ?」
咳のショックでカイザーは目を覚ました。だが、自分がなんで気絶したのかを理解していないようだ。
「まあ、そんな事は今はどうでもいいか。どうやら俺が気絶している間に重要な事態は発生していないようだしな」
>743(ファース)
ああ、命を捨ててまで戦う必要は無い。その場の状況に応じた戦法を取ってくれよ。
・・・ん、傷か?ああ、それなら寝付いていた時に回復したのか出血が止まっているからもう心配はいらないぜ。
それに、傷を縫うって言われてもなぁ・・・なんだか痛そうだし、失敗したら尚更酷い傷になってしまうだろうからパスするよ
第一、糸も針も無いから傷を縫うなんて事は出来ないぜ。
実は俺は最下位に属する微弱な回復魔法は使えるから、安全な場所で回復に専念すればなんとかなるだろうしさ。
>744
クスタファか、武術大会が開催された頃には俺達と共に行動していた・・・その後、スライム騒動が起きた途端に姿が消えたから心配だな。
だが、あいつの事だ。嫁のセリシアといちゃいちゃしていて俺達との合流が遅れているだけじゃないのか?・・・そう信じたいな。
アンジェラ、あねごか、あいつはダルキアに着いてすぐに姿が見えなくなったな。その点はあねごの妹のシャルロットも同じだな。
この国に俺達を導いてくれたのはあの人だからな、何か独自で探っているのかもな。・・・だが、俺達と合流できないのには訳でもあるのか?
鮫と鰐は知らん。・・・っていうかあいつらは俺達の仲間じゃないだろ。
まあ、奴等がいなくとも俺達の旅に支障は無い。(←とか言いつつも、心の隅では心配しているカイザーであった)
>745
ローンか・・・奴はどうしたんだろうな?以前にアクセス規制で随分と長い時間来れなかった時があったが、今回もそうかもしれないな。
・・・だが、あまり長い間来ないと、以前のように死人扱いされてしまう事もあるだろうから、合流はお早めにした方がよろしいな。
誠二って、これまた懐かしい名前が出てきたな。確かあいつは俺達に別れを告げたから、もう一緒に旅する事は無いだろう・・・
・・・でも、あいつが再び俺達と旅をしたいと言うのなら、俺達は歓迎するぜ。・・・俺の全ての仲間がそうだが、みんな大切な友だからな。
>746
>長い間閉じ込められていたようだが、みんな無事のようだ。
「ふぅ、どうやら人質に取られていた人々はみんな無事のようだな。良かった、後は牢から出して助けるだけだな。」
>「カイザー…、この中に敵…おそらくこの事件の黒幕がいる…
> だが、誰が敵なのかは分からない…」
>ザンマがうずくまり、血の色で染まった腹部を押さえながら言った。
「おい、大丈夫かザンマ!?・・・酷い傷だ・・・くそっ、回復袋があれば、血止めの包帯ぐらい用意できたのに・・・!!」
カイザーはザンマに近づいて声を掛ける
「ザンマ、傷口を強く抑えておいてくれ。それだけでも出血量はかなり変わるからな・・・」
(くそっ!・・・敵が誰か分からない、気を探ろうとしても人が多すぎて邪の力が分散されてしまっている・・・)
少しでも動くと敵に発砲される恐れがある為、迂闊な行動はできない。カイザーは頬に冷たい汗を流していた・・・
>747(レイン)
寝言って・・・俺が気絶している間に何か言ったみたいだな・・・でも、流石と言われている程だから俺の寝言は最高級の寝言だったんだろうな
と、まあ冗談はここまでにして・・・硝煙だと?それはいい事を聞いたが、地下牢全体に硝煙を巻き起こす事はできるのか?
・・・しかも、あまり目立つ行動をすると敵の光弾が飛んでくる可能性が高い。その行動はリスクがかなり高いな・・・
>748(カ・ディンギル)
俺は決定的な瞬間を見てしまったようだ・・・おい、みんな耳をかせ
(仲間に耳打ちする)
あそこに立っている奴、どう考えても怪しいぞ。この状況で鼻を弄っているなんてカモフラージュをするとしか考えられん。
あいつの動きに注意しろ・・・だが油断するな。
敵は一人だとは限らない、人質の中にも人化したスライムが紛れている可能性は極めて高いからな。
・・・それにあいつの声、今まで俺達を挑発していた人物の声ではない。他にも必ず敵はいるはずだ・・・
>748
放置されました
(´∀`|д・)つ|)動乱?
>749
・・ま、相手が撃ってくる前に撃つまでよ。(だが硝煙はハッタリ)
・・あ(うっかりと見せかけてわざと火のついたネズミ花火数個が地面に落ちる→『ネズミ大暴走』→硝煙で一杯)
>746
(攻撃からして魔封使いでは無いようだ
魔封使いで無ければ、どんな傷でも回復可能だここはまず、警戒しながら回復に回るか)
ファースはザンマの怪我の治療を開始した
再生力を高め、自らの身体を変化させて作った糸と針で傷口を高速で縫い合わせた
高速で縫い合わせたと言うのにそれは正確な物であった
「痛いと思うが、これで出血は防げる
傷が回復すれば、自然とその糸は無くなる」
>747(レイン)
嘘も時としては相手を誘い出す手ではあるな
誰の言葉を取ってきたのかはあえて、言わないでおく
>748
フン、やはり面白い
>749(カイザー)
面白い、寝てて出血が止まったか
やはり、俺等の仲間入りか、それとも出る血が全て出払ったか
後者はまず生きていない、やはり前者か
針と糸など、作り出せば良い
失敗は万に一つって所だが、動かれると失敗はする
声を変える手段などは色々ある
そんな方法をしリスクの高い此処に乗り込んでくるのは無謀だ
此処には居る確率は低い
>734 カイザー
フレイ「だよね・・大丈夫なの?」
レン「ぶっ倒れる・・
これは無いと思うけどな」
>736 オトモ
フレイ「あ・・オトモからの手紙だ」
レン「懐かしいな!」
フレイ「強くなってるみたいだね・・
会える時が凄い楽しみだよ」
レン「そうだなぁ・・
・・多分、音速丸じゃなかったと思うぜ」
>733からの一連の流れ
フレイ「え・・?」
レン「・・金貨?」
(しばらく金貨や銀貨などを辿る)
フレイ「・・罠でしょ?これ」
レン「罠だろ?何か銅貨になってるし」
フレイ「あ、何かあったよ・・あ、レインが撃った」
レン「・・か、カイザーッ!?」
>743 ファース
フレイ「分かった・・って言っても、俺が壊せるかな・・?」
レン「俺が魔法剣で・・やってみるぜ・・」
>不思議に痛みは無い物
フレイ「へぇ・・そうなんだ・・」
レン「俺は滅茶苦茶に痛がるな・・」
>744-745
フレイ「あれ・・?そう言えば・・」
レン「クスタファなら、ある程度想像つくけどな・・
アンジェラ達は何か調べてんだよ・・多分
・・・誠司かぁ・・あいつ、どこに居るんだろうな」
フレイ「ローンさんは・・やっぱり独自に調査してるのかな・・」
>746
フレイ「ザンマさん!?」
レン「どっから飛んで来たんだ・・?
怪しい奴を探そうぜ・・俺らにこの傷は無理だ・・」
>747 レイン
フレイ「そんな効果が硝煙にあったんだ・・」
レン「知らなかったな・・だけど、
硝煙が充満すれば・・って事だよな?」
>748 カ・ディンギル
フレイ「・・・・何、今の」
レン「あいつ、怪しくねぇ?・・ってか、あれ何を塗ったんだ?」
フレイ「あれ?東国の女の人がする化粧らしいよ・・良く分からないけど」
レン「・・・まぁ、怪しいんだよな、やっぱり」
>749 レイン
フレイ「わあぁぁ・・充満できたね」
レン「・・探すまでに撃たれないようにしないとな」
>カ・ディンギル
何やってるのかしら、アイツ…。
まぁ…アイツと違って、私は人間へと完全変化しているので、見つけられるはずがないわ…。
そのおかげで今は魔法が使えなくなってるけど。
>ファース
>(攻撃からして魔封使いでは無いようだ
そう、今は魔法が使えないからね。
今のは、ただ単に小石を投げただけ。
でも、小石と言っても、人間界の物ではなく、私たちの世界の「小石」だけどね…。
それに人間の目では、石を投げる動作すら早すぎて見えないでしょうね。ふふ。
>此処には居る確率は低い
分かってないわね、そのスリルが楽しいのよ…。
それに万が一正体がバレたとしても皆殺しにすれば良いだけよ。
ところでヤツらの出方を待っているのも退屈なので、次スレの
>>2用のテンプレを考えてみたわ。
<これまでのあらすじ>
始まりは、とある酒場だった。
そこに魔王軍と戦うという強い志を持った仲間たちが集まり、旅立つ事となった。
最初の町・神聖都市イサドでは偽の市長を倒し、水の精霊を入手。
どうやら魔王は精霊の力を手に入れようと企んでいるらしい…。
俺たちの当面の目的は魔王よりも先に精霊を手に入れることとなった。
精霊には上位精霊から下位精霊まで数多く存在すると言われているが
魔王が狙っているのは火・水・風・大地・光・闇を司る6大精霊のようだ。
続いて五月雨の洞窟にて、邪悪な魔導士ラーガスを倒し、
俺たちは火の精霊のいるというズイミタアの町へと到着した。
その町にあるゼンザイ火山にて魔王軍ガルムを倒して火の精霊を入手。
次に向かった風の精霊のいるというダルキアでは武術大会が行われていた。
しかしその裏では魔軍四天王クロが暗躍しており、既に王宮は制圧されていた。
俺たちは秘密通路を使って王宮内へと潜入したのだが…。
旅を続けるうちに、続々と加わる頼もしい仲間達……
果てしなく続く道を俺たちは進み続けて行く……。
さて…じゃあそろそろ、2発目といきましょうかしらね。
次は…リーダーのあなたよ!
(クロは人の目ではとても確認できないような物凄いスピードで小石をカイザーに向かって投げつけた!
危うし、カイザー!!)
>752-753(フレイ&レン)
と言ってもまだ死んでやろうとは思っていない
悪魔はまだまだこの世に蔓延っている
それを、全て殺してから、死ぬつもりだ
無理と分かっていても、それしか方法が無いからな
人間は酷い怪我をすると自分から麻痺する物を出し
痛みを無くすと言われているが、それが切れたら滅茶苦茶に痛いらしいがな
>754(クロ)
>分かってないわね、そのスリルが楽しいのよ…
「悪魔の考える事は分からない
なぜ、俺が呪いにかけられたか分かった気がするな」
>小石をカイザーに向かって投げつけた!
「チィ!此処で悪魔の力を使おうとはな、解放せよ!捕食王!」
と言ったらファースの腕が変化し口のような物になり
その小石を吸い込むように捕食し、その役目を終えたら直ぐに元に戻った
「危険とは言えやはり、全てを吸い込む強大な力、便利な物だ」
(テンプレありがとな)
「なぁー」
「なんだ?」
「あのカイザーってやつアホかな」
「アホは酷いだろう、せめて馬鹿だな」
「だってさ、無闇に宝開けるはタライ当たるは、そのうち死ぬでよ」
「・・・いや、殺すのが俺等の仕事ちゃうの?」
「・・・そうでした。」
「・・・テレビでも見るか?」
「ああ、そうしよう、ところでさ」
「うん?」
「俺等ってカイザーを倒すためのトラップ班だよな」
「そうだろ」
「カイザー死んだら、失業するのか?」
「飲むか・・・」
「ああ・・・」
「ほら、鳥谷がヒット打ってるよ」
「ああ・・・そうだな」
>750(レイン)
ネズミ花火か。それならば一瞬で煙が広がる上に、自分は無駄な動きをする必要はないから効果的だな。
・・・さて、この煙で怪しい動きを見せた奴がこの騒動の真犯人と見て間違い無いだろう。
(剣を鞘から抜いて、牢屋内全体を見渡す)
>752-753(フレイとレン)
まあ、実際ぶっ倒れてしまった訳なんだが・・・何事も起きてなくて良かったぜ。
俺が気絶している間に全てが終了していたら、単なる荷物と一緒だもんな。・・・それにしても、なんで俺は気絶していたんだ?
気絶する直前に金属音のような音を聞いたから、鈍器のような物で殴られたのか?
>754(魔軍四天王クロ)
テンプレありがとな、次スレに貼る時に物語が進んでいたら俺が修正しておくぜ。
>次は…リーダーのあなたよ!
>クロは人の目ではとても確認できないような物凄いスピードで小石をカイザーに向かって投げつけた!
(・・・っ!?)
カイザーは飛んでくる石の軌道を察知する事が出来た。・・・だが、敵の攻撃が速すぎて身体が動かない。
このままでは直撃を喰らってしまう。そう思った時だった・・・
>755(ファース)
>その小石を吸い込むように捕食し、その役目を終えたら直ぐに元に戻った
まさかあんな変化までするとはな、やはり滅茶苦茶な身体だぜ。
だが、それで助かったようなもんだ。ありがとな。
>756
ハ・・・・・・ックション!!
・・・この部屋、空気が汚れているから風邪でもひいたのか?急にクシャミが飛び出してきたぞ。
まあ、アイツを倒してとっととこの地下牢から抜け出す事にしようか
カイザーは地下牢の中に立っている一人の人物を指差し、こう言った
「見つけたぜ魔王軍・・・俺に安易に攻撃をしたのが間違いだったな。
さっきの小石の軌道を読めば、誰が俺に攻撃をしたのかなんて俺には簡単に分かるからな。」
それを言い終わった後に光のオーラである聖闘気を身体に纏い、右手で剣を握る。
「知っていると思うが、俺の名は聖騎士のカイザーだ。世界を貴様達の好きにはさせないぜ。」
>757(カイザー)
重力場を作り出して小さなブラックホールを一瞬作り出しただけだ
滅茶苦茶か・・・・悪魔は知られてないことが多いからな・・・・
当然とは言え少しショックを受けた・・・・
>それで助かったようなもんだ。ありがとな
やはり、このブラックホール能力は便利だな
俺独断で行ったアノ町みたいにならないように頑張るか・・・
ほとんど砂漠しか残ってなかったからな・・・・・
>見つけたぜ魔王軍・・・俺に安易に攻撃をしたのが間違いだったな
「やっと、見つけたか
これ以上、俺みたいな者が作られないように、悪いが死んで貰う」
と言って剣を抜きかけて止めた今は特攻技が使用が不能だったからである
その変わりに左腕を人差し指だけ立てて構えた
その構えはリドゥルの物であった
その様子から発動させる技も同様な物だろうと言うことが容易に想像が出来る
「さて、少しでも動けば餓鬼弾の餌食となるぜ」
とリドゥルがいつも使ってる技の名前を出した
実際の所ファースもリドゥルの技は餓鬼弾しか知らなかった
>ファースの腕が変化し口のような物になり
なっ…これは…! 何者だこいつ…我ら魔族に近い存在か…!
人間に完全変化しているせいで見落とした…
ふふふ…でも、誰が投げたかは分かるかしら…?
>カイザーは地下牢の中に立っている一人の人物を指差し、こう言った
馬鹿な…軌道を読まれた…だと!?
こやつも只者ではない…
>その構えはリドゥルの物であった
「………。
ふふふ…はぁっ!」
クロは目にも止まらぬスピードでジャンプした。
そして、捕らえられていた人々を盾にするかのように人々の背後に着地。
「どうやら思っていたよりも出来る連中のようね…でも戦いはこれからよ!」
そう言うと同じに指をパチッとならした。
すると、どこからともなくスライムの大群が群がって来た。
さらにそのスライムの大群は合体して、巨人の姿をとった。
クロは再びジャンプしスライム巨人の肩に乗った。
「さぁ、スライムゴーレム!こいつら倒してしまいなさい!」
スライムゴーレムがカイザーたちに襲い掛かる!
…って、続きは次スレになるのかしら?
しかし、地下牢だという事を忘れてか、ゴーレムは頭を打ち
クロも転げ落ちた
「おい、良い事ってないか?」
「あるよ、あるある大辞典」
「ふざけるなって、で、何があるんだ?」
「今カイザーが戦っている地下牢あるな」
「うん、あるよ」
「実はそこに囚われている侍女が一人いるんだ」
「ほほう、それで」
「そいつにこれを嗅がせたんだ」
「こ、これは我が国に伝わる秘薬!媚ヘイビアーじゃないか!」
「ああ、勿論あの男の顔写真つきでな」
「あの小学生の絵の事か」
「五月蝿い、とにかくこれであの侍女は助かった途端にカイザーに抱きついて離れない」
「おお!それは良いな!そこを短剣でぐさりってわけか」
「へ・・・」
「おい、そこまで仕込んでなかったのか?」
「ゴメン・・・」
「じゃあ、カイザーにお楽しみを提供しただけか!アホ!」
「ううう・・・でも本当に離れなくなるんだ。東海道五十三次の民ちゃん並に離れなくなるって!」
「金貨4枚で開放ってか?」
「・・・・ゴメン、まじですまない、媚薬返すね」
>759(魔軍四天王クロ)
「・・・さてと、ようやく黒幕が姿を現わしたんだ。丁重にお相手してやらないとな」
カイザーは剣を構え、目の前のスライムゴーレムを睨みつける
「お前は邪魔だ、雑魚は引っ込んでいろ!」
薄暗い地下牢で、カイザーの聖剣が輝きを放つ。
カイザーは剣を持っていない左手で仲間に合図を出す。
【俺があのスライムを引き付けるから、隙を見て攻撃してくれ】と
>760
(まあ、狭いからなあ・・・)
カイザーは特に気にしてる様子も無く、その状況を見つめていた
>761
(・・・どうしたんだ?今、一瞬だけ凄い嬉しい気分になったぞ・・・
誰かの視線を感じる・・・!俺の仲間でも敵の魔王軍でもない・・・誰かの目線が俺に・・・?
一体誰だ?俺をじっと見つめている奴がどこかにいるぞ・・・!!)
新スレ立てるの失敗した・・・orz
他に立てれそうな人がいたら立ててほしいんだが・・・
俺が立ててみるよ
ごめん、無理だった。
>763-764
すまない、俺が不甲斐ないばっかりに・・・
スレタイとテンプレはどうするんだ?
とりあえず、立てるだけなら行ってみるが?
依頼出してくる
>759(クロ)
そうだ、魔族だ
だが、少し普通の悪魔と状況が違う
俺は、裏切り者と呼ばれている、混合悪魔だ
>スライムゴーレムがカイザーたちに襲い掛かる!
『よぅ、修復完了したぜ、ファース』
「って事は・・・・呪いがもどって・・・・ククククク・・・ヒャーハハハハハハハハハ!」
と奇声を放ちつつ居合の一撃で数体を切り
特攻技で直進に攻撃し壁を撃ち抜きながらもさらに数体倒した
>760
『あーらら』
と気が抜ける声を放ちリドゥルがその様子を見ていた
>763-764
『時には失敗もあるさ』
>767(レイン/ダブルダークコンビ)
『助かる』
次スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1109231079/l50 ちゃんと誘導しなさいよ…
>>760 べちっ(地面に落ちた音)
「…いったい! まったく…なにやってるのよ…これだからスライムってのは…
知能が低すぎて嫌になるわ…今度は知能の高いスライムの製造も研究してみましょうか…」
>カイザー
次スレに書きこんでないで、ちゃんと誘導しなさいよ!
あなたがパーティのリーダーなんでしょ? えぇ?
…それが聖剣…。でも私たち相手にどこまで通じるかしら?
さぁ、来なさい!
>ファースとリドゥル
混合魔族…? ふふふ…なるほど気配が読めなかったのはそのせいか…。
でも出来損ないの裏切り者が、我ら生粋の魔族にどこまで通用するかしら…?
>特攻技で直進に攻撃し壁を撃ち抜きながらもさらに数体倒した
…えーっと、スライムゴーレムは1体だけのつもりだったんだけど…。
ま…まぁ、いいわ、残ったスライムゴーレムたちよ1つになれ!
ふふふ、1つになったスライムゴーレムは、あなた達がさっき戦った
キングスライムを遥かに凌ぐ能力を持っているわよ…。
ちょっとは苦戦しなさいね…ふふふ。
では、続きは次スレで。
-ダブルダークサイド-
「遅い・・」
アレクサンダーを待つものの、肝心の本人が控え室にいない。
「一体何処に行ったんだか・・」
『探してみようか?』
「お願いする。」
『Hawk Eye』
鷹の目で闘技場を見渡す。
アレクサンダーは・・『いた!』
現在移動中。
<751
寝て出血が治る人、悪魔と一体化する人・・
流石だよ(汗
<753
・・逆探知できればいいけどな・・
<754
次スレテンプレ使わせてもらった。感謝する。
<755
食うのかよ(おいおい
<756
失業。間違いない!
<757
・・ケムいがな。
<758
ブラックホール・・ダークさんは異次元の穴を開けることができたっけ・・
<759
スライムゴーレム・・!
さて・・と。これだと物理攻撃はあまり効きそうにないな・・
<760
・・そういやここの天井低いな・・
<761
「きのうは おたのしみ でしたね」
<762
さて・・派手に行くか?
<768
き・・アヒャファースキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
<769
中の人のオフライン事情で誘導できなかった・・スマン。
>8
代行スレを改めてみて気づいた・・orz
>10
現在2手に分かれていることも有って、メル欄に現在地を書いているのでよろ。
>14
A.撃ち殺す。
ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア!(っても威嚇くらいの効果しかないが)