ヲレの名はマッサカ、職業は勇者だ!今はダダの酒場で共に戦ってくれる仲間を募集している。
強者共よ集うがいい!
孔明ですよ!農夫をやっております
>1
アホやこいつ
勇者なんて職業日本にあるかボケ〜
妄想狂ちゃうか〜
けけけけけけけけっけけ〜
武器がなければ戦えない雑魚笑える〜
>2
落ちぶれ雑魚笑える〜
けけけけけけけけっけけ〜
激弱っ!
また忘れんてんぞ
履歴書に書く項目です。
【年齢】
【性別】
【職業(LV)】
【魔法・特技】
【装備・持ち物】
【身長・体重】
【容姿の特徴、風貌】
【性格】
【趣味】
【人生のモットー】
【自分の恋愛観】
【一言・その他】
ヲレのを教えてやろう!
【年齢】22歳
【性別】♂
【職業(LV)】勇者LV20
【魔法・特技】
炎系の魔法・口から炎を吐く・自己再生能力(フェニックスの力により不死身)
【装備・持ち物】
愛用の剣・朱鉄剣
軽装にマント
フェニックスの羽
【身長・体重】
188cm・約70kg
【容姿の特徴、風貌】
赤い髪に目・髪型はスーパーサイヤ人風
それなりに筋肉質
【性格】
ハードボイルド
【趣味】
ゲームもするし漫画も読む結構ヲタク趣味
【人生のモットー】
ヲレはヲレの道を進む
【自分の恋愛観】
ポニーまたはツインテールの子が好みです。髪の色は青、紫、銀がいいです。年は10代から20代まで。15前後ならなお良し【一言・その他】
死んでも骨は拾ってやらんぞ!
マッサカの幼なじみのマディアです。この度はマッサカがご迷惑をかけてしまって申し訳ありません。
・・・でやがる!
8 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/17 21:20
俺を仲間にしないか?
理由?・・・悪を滅するのが俺の役目だからさ
履歴書に書く項目です。
【年齢】
18歳だ。けっこう若いだろ
【性別】
男だ・・・見て分からんのか?
【職業(LV)】
聖騎士 LVは18、歳と同じだ
【魔法・特技】
聖なる魔法、あとは剣技を使う
【装備・持ち物】
聖なる剣、輝くペンダント、鉄で作られた鎧、回復アイテムが少々だ
【身長・体重】
175cm、70kgさ
【容姿の特徴、風貌】
髪型は短めで立っている。髪の色、眼の色ともに黒
スマートに見えるが、がっしりした体つきだぜ
【性格】
まあ、冷静と言ったところかな
【趣味】
散歩だな
【人生のモットー】
案ずるより生むが易し。
意味は簡単に言うと、物事はやってみれば案外うまくいくという意味だ
【自分の恋愛観】
年下が好みだ。10代なら・・・なんでもない。髪型は長めが好きだな。
【一言・その他】
小さい頃からの激しい修行で身につけた聖なる剣技、必ず魔物にぶちかましてやるさ
9 :
ファース ◆ORWyV99u2Y :04/08/17 21:56
ケケケケケッ、俺を仲間にクククッ・・・
してくれ・・・・ヒャハハハハハッ
履歴書だぁ〜♪
【年齢】17
【性別】男
【職業(LV)】バーサーカーLV16
【魔法・特技】
特攻剣技(後先考えない特攻技や敵味方関係無しの大量破壊的な技)
【装備・持ち物】
血塗られた剣、呪われた剣、血が付いた小手、血が付いた鎧
【身長・体重】
172p 58s
【容姿の特徴、風貌】
髪は長く赤黒い色(血の色)瞳の色は紫と黄色
鎧で中の体格とかは分からない
【性格】
狂気溢れる特攻野郎
【趣味】
破壊!
【人生のモットー】
突撃!
【自分の恋愛観】
強い奴
【一言・その他】
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ、破壊だぁ♪破壊ー!!
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 23:14
お ま え ら き も い な w
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 23:18
>>10 類>1は友を呼ぶって感じだな
僧侶・魔法使いなキャラはいないの?
13 :
ミリア ◆AWhkjmLAiE :04/08/17 23:42
ミリアも仲間に加えてっ♪
【年齢】21
【性別】一応女子w
【職業(LV)】見習い魔導師 Lvは3
【魔法・特技】召還魔法(まだ幼馴染のピクシーしか召還できないの♪)
【装備・持ち物】魔導服 微笑みの杖 天使のブレス エッチな下着w
【身長・体重】147cm 42s
【容姿の特徴、風貌】童顔w すぐ顔が赤くなる B92が自慢w
【性格】天真爛漫ってか天然w
【趣味】お香 温泉巡り
【人生のモットー】ゆっくりのんびり♪
【自分の恋愛観】ミリアを一番好きでなくちゃいやっ!
【一言・その他】役立たずだけど仲間に入れてね♪意外と成長するよん♪
14 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/17 23:43
マッサカの返事が来ないようだが、レスを変えさせてもらう
>9(ファース)
なかなか強そうな奴だな。
一緒に戦う事になったらよろしく頼む。
・・・しかし、危なっかしそうな奴だ
>10(おまえらきもいな)
自分の顔を鏡でみて言え、
多分お前はモンスターだから切っておく
スパーン
はい、一刀両断。これで俺の強さが分かったかな
>11(お前の顔には勝てないよ)
君はいい事を言う、
やはり良い人間を守るためにも多くのモンスターを倒さないとな
ちなみにどうだ、俺達の仲間に入らないか?
>12(僧侶・魔法使いなキャラはいないの?)
今の所はいないな
だが、そのうち仲間になってくれる人がいるだろう。
まあ、気長に待つさ。
とまあここまでだな。それじゃ、また今度
>147cm 42s
痩せろ
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 23:53
┗| : : : |
| : : : |
|.__ |
||伊| |
||多| |
____________||井| |_______________
l__|,|,|,|,|,|,|,|,|,|__l_,,||歯| |__l__|,|,|,|,|,|,|,|,|,|__l__l__
_l_|,|,|,|,|,|,|,|,|,|__l__||科| |_l__l__,|,|,|,|,|,|,|,|,|,|_l__l__l_
l__l__l__l__l_|  ̄ .|__l__l__l__l__l__l__
_l__l__l__l__,| : : : |_l__l__l__l__l__l__l_
l__l__l__l__l_| : : : |__l__l__l__l__l__l__
l.,___,.;|
∧w∧
(;゚Д゚) オーイ、ジエンドコダー
/ 二つ
〜( ,ノつ
(/
17 :
ファース ◆ORWyV99u2Y :04/08/17 23:55
>10
ケケッ、キモイ・・・?
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
アタッテルかもなーハハハハハハッ
>11
まぁ、ケケケッ喧嘩は良い
血がみえる、ケケケケケケケ
>12
戦いだぁ〜♪
戦いがしたい〜
>13
ケケケケケケ、ヨーローシークー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッ
>14
タタカウ・・・・タタカウ・・・・血が見れる・・・・
ヒャヒャ・・・・・・ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
ヨーローシークー、ククククククク・・・・・
18 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/17 23:57
終わりと思ったら、新たな仲間の予感だな
>13(ミリア)
お初にお目にかかる、俺の名前はカイザーだ
やっと、最初の魔法使い系の仲間だな
召還魔法が得意らしいな、期待してるぞ
これから永い戦いになりそうだが、どうかよろしくな
>15(痩せろ)
別に太ってないと思うが?
まあ女性の体重の基準はよく分からないから一概にはいえんが・・・
とりあえず、見た目は痩せていると思うぞ
・・・まあ、胸に・・・その・・・体重がいってるんじゃないのか
>>16(オーイ、ジエンドコダー)
何だこいつ?
弱そうなモンスターだが、容赦はしない。
恨むのならあの世で恨むのだな!
多分これで終わりだろう。それじゃあ、また
何でage進行なの?
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 00:07
>>15 ううっ(;;)気にしてることを〜〜〜!
>>17>>18 よろしくです〜〜〜♪
誰かかわいい魔物紹介してねwすぐに契約しちゃうから♪
>>19 sageたほうがいいのかしらん?
よっ!俺の名はグレン。
もし良かったら仲間になろうか?戦士だけど魔法も少しだけなら使えるぜ!
【年齢】23歳
【性別】男
【職業(LV)】勇者Lv18(自分の中では最高が20らしい・・・)
【魔法・特技】我流剣術、炎属性の魔法
【装備・持ち物】クレイモアー、プレートメイル、鋼の盾
【身長・体重】184cm 75kg
【容姿の特徴、風貌】髪型は赤毛でボサボサ、ほとんど赤形の衣服を身に着けている
【性格】やる時は真面目にやるタイプ
【趣味】獣系の少女を観ることだ!
【人生のモットー】1人一殺、死ぬ気でかかれ!なーんてな
【自分の恋愛観】ウェアウルフの女の子、大歓迎だぜ!
【一言・その他】途中から居なくなるかもしれないけど、それまでみんなよろしくな!
>19
ァゥ・・・・ただのsage忘れ・・・・ケケケケッ
>21
死神とは友達だけど・・・・ケケケケケッ
それでヨケリャ紹介してヤルー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッ
ハハハハハハハハハハ・・・・クククク・・・・
>22
ケケケッ・・・・新しい・・・・人・・・・
オレ・・・・ふぁーすヨロシクー、ヒャーハッハッハッハッハッ
ケケケケケケッ
>>22 よろすく!背が高いのね〜♪紅蓮って感じかしらん?
獣系ってウサギちゃんはだめ?
>23
よろしくな!何故か懐かしい雰囲気なんだよなぁ・・・・何故だろ?
でも・・・・・細かい事気にしてちゃ、俺らしくないな!ハハハハハハ!!
__,,,,,,
,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/ /::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
あけぼのがあらわれた!
>24
基本的に何でもOK!
ウサギちゃんでも、ワンちゃんでも、猫ちゃんでも・・・・・(以下略)
とりあえず動物なら何でも良いぜ!
ロジック・・・何処にいったんだよ・・・。
・・・畜生・・・。
>>23 死神は可愛くないダロw
かっこよかったら許しちゃうけど♪
>25
懐かしい・・・・・ヒャヒャヒャヒャヒャ
面白い事をイウネー、ハハハハハハ
細かい事はオレもキニシナイヨー、ヒャーハッハッハッハッ
>26
タタカゥ?タタカウノ?
血・・・・血・・・・ヒャーハッハッハッハッハッ
血は美味しいヨー、ククク・・・・ハハハハハハハ
>29
「カッコイイカナー?
とりあえず呼ぶヨー」
と言って剣を抜いて下に刺したそしたら
下の剣で切った所から長髪の男性が出てきた
『ん?ここは何処だ?・・・・
ファースか久しぶりだな、元気でやってたか?
それと早く死ねよ、お前の魂の担当なんだからな』
>>30 レスがマメな人好き♪
死神さんはクールね・・・。ちょっとかっこよさそう♪
紹介してw
いつの間にこんなスレを…!
>31
「ケケケッコイツハ・・・・・キャハハハ」
リドゥルは
『もう良い・・・・俺が話す・・・・
初めまして、我は死神の「リドゥル」と申す
我の力が欲しいのなら寿命を3年ほどもらう
それが霊界の決まりでな・・・・嫌なら帰らせてもらう
それと・・・勘違いするんじゃないぞ
我等死神は殺すために居るんじゃない
彷徨いし魂を正しい方に導くのと悪霊の退治が我等の役目』
「ケケケケッ、そう言わず無料で力にナッテヤレヨ、ケケケケケケケケケ」
『そう言う訳にはいかない
女から寿命をとるのは気が引けるが決まり事だ』
>32
ケケケケケケケケケケケケケケ
何時の間にダロウネー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
む・・・・間違いがあった・・・・
>33の「リドゥルは」ってのは消し忘れだ、気にしないでくれ
何が目的なんだよおまえら
36 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/18 02:20
ふたたび会ったな、それじゃあ返事をするか
>17(タタカウ・・・・タタカウ・・・・血が見れる・・・・)
ああ、戦いが始まれば悲惨だが、血を見ることもあるだろうな
・・・ってお前17歳なのか?俺より年下じゃないか!
>19(何でage進行なの?)
なんとなくだ。
とかそんな意味じゃなくて、
とりあえず100くらいまではage進行でいこうと思う
理由はまだ始まったばかりだから仲間を増やしてからsageようかとおもってな
>20(お前には関係無いだろう)
まあそう言うな。
このスレを気遣っての発言なのだからな
お前も合わせて、こういった名無しのおかげで俺達の旅は続くのだからな
>21(かわいい魔物紹介してねw)
かわいい魔物か・・・
そういえば聖騎士になるための最終試験でユニコーンと戦ったな、
いままでに会った魔物の中では一番格好良い・・・あ、かわいい魔物か、
ま・・・まあ、見方によってはユニコーンもかわいいぞ
>22(グレン)
ああ、是非仲間に加わってくれ
職業は勇者か、なかなか強そうだな
これからよろしくなグレン
37 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/18 02:21
>23(死神とは友達だけど・・・・ケケケケケッ)
お前、凄い交友関係を持ってるんだな
なるほど、そのような経験が今のお前を作り出しているんだな
勉強になったありがとう
>24、>25 これは他の仲間へのあいさつだな。これはスルーだ
>26(あけぼのがあらわれた!)
あらわれたっていってもなあ、
一応人間と戦うわけにはいかないのだが、
しかも寝てるぞこの人
>27(とりあえず動物なら何でも良いぜ!)
なるほど、お前の趣味は分かった
だが、残念ながらお前の好みに合いそうな奴は知らないな
まあこれから世界中を旅するわけだからお前の好みの女の子もたくさん見つかるさ
>28(ロジック・・・何処にいったんだよ・・・)
ロジック?
そんな奴は知らないな。
何処かで見かけたら探していたと伝えておく
>29(死神は可愛くないダロw)
確かにな。
一般的に死神といったら、フードをかぶっている人間の骨だからな
あれを可愛いと思う奴は、精神に傷を負っている者だけだと思うぞ
38 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/18 02:22
>30(それと早く死ねよ、お前の魂の担当なんだからな)
酷い奴だな・・・友人に向かって
まあ、死神らしいといったら死神らしいな
色々大変そうだが、頑張れよファース
>31(レスがマメな人好き♪)
良かったなファース。彼女に好まれているみたいだぞ
早速、このパーティの中でカップル誕生かな?
ははは、冗談さ
・・・いつか俺も彼女が出来るといいな
>32(魔神ベリアル)
このスレの一番上を見れば分かるだろ?
ここで親切な俺が教えてやるよ
04/08/17 18:12 だ分かったか?
>33(我等死神は)
寿命を3年か・・・短いようで長いな
俺だったら拒否するが、どうするんだミリア?
後はお前が決めるだけだ
>34(消し忘れだ、気にしないでくれ)
了解した。
死神とか呼んでるから人間離れした奴だと思っていたが、
お前にも失敗するとかそういう人間らしいところがあって安心したぞ
>35(何が目的なんだよおまえら)
悪を滅するのが俺の目的だと初めて来た時にいっておいた筈だが?
ほかの仲間の目的は分からんが、皆それぞれの決意があってここにいるのだと俺は思うぞ
もう、夜遅いな。それじゃあ俺は寝る。またな
この板には一番の魔法使い、魔法少女キューティーラビがいるじゃん。
名前はマイ・モシダ
10才の女の子。小学生が本職。装備はキューティーハンマーとかいってた。
身長は130代じゃない?体重は軽いはず。兄の頭に乗ってたし。
容姿は可愛らしいってかかなり可愛いよ。しかもツインテールですよ勇者さん!
性格は真面目そう。趣味はおしゃれって言ってた。
| | \/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| |.....:::::::::::..../ ::::::::::::::''''';;;;;;;;;
| |;;;-‐'' ̄;:7 ::::: ::: :::::::::::;;;;
~!_| | ('ヘ;;;〜へ_,,‐‐、: :::::''
| |-、,‐‐、_l;;;;;!::.., ,,,,..::::::::ヽ:::;; わたしこそ しんの しにがみだ!
| | .ヽ,‐'' l;i',,,、 '' ,- 、 ;;):;
√| |~ ̄ヽ il:llH : :;illlr┤::i' ; ;
| | V~l,,li ~,ヘ '' ̄ ::λ ;
| | 、 /;;i,、 '' ::::〆;;)::;;
| |,リ_ l;;;;;;;iエエエエ"タl':::;;;;;
/ !,〜_ 'i::;;;;;iェェェェタ:::'l:;;::;;
/`ヽ 三_ '!,;;;;λ (:::ノノ;;::;;:
ヲレが寝ている間にこんなに集まってくれているとはな…。
だが、これから魔物退治のバイトなんだ。返事出来るのは7時過ぎるけど勘弁な。
マッサカったら見栄張っちゃって。ホントは只の新聞配達でしょ?w
>>8 なかなか頼もしそうだな。期待してるぞ!
>>9 特攻隊長に良さそうだな。
>>13 LV3とは他のメンバーと違って低めだな…。
あまり無理はするなよ!後、ヲレが契約の相手を紹介してやろうか?
>>22 何かヲレとキャラ被ってないか?キミはラグオンの仲間になってやった方がいいと思うが…。
私の自己紹介よ〜ん♪
【年齢】
ピチピチの16歳
【性別】
幼なじみなんだから今更言うまでもないわよね
【職業(LV)】
魔法剣士LV12
【魔法・特技】
ほぼ全ての属性の魔法(炎・雷・風・光・神聖)、回復魔法、魔力放出の魔法(マダンテみたいな感じのやつね)
【装備・持ち物】
ミスリル製の細身の剣、ショルダーガード、服は動きやすい軽装(スカートはミニ)、リボン、オーバーニーソックス、魔力増幅のブレスレット、その他小物アイテム等
【身長・体重】
156cm、女の子に体重を聞くもんじゃないわよ馬鹿!
【容姿の特徴、風貌】
青髪のポニーテール、小柄、Bは80かな
【性格】
明るくて元気よ。ちょっとお節介かなw
【趣味】
妹と遊ぶことかしら、ひなたぼっこも好きね
【人生のモットー】
元気いっぱい夢いっぱいって感じかな
【自分の恋愛観】
ボディビルダーのパパみたいなマッチョな殿方が好きよ
【一言・その他】
私にはアルディアって名の姉とミシディアって名の妹がいるの。姉はどこかへ旅に出たまま行方不明なの…
マディア乙。そうそう、ヲレさあヲマエの体重知ってるぞ。45`だったよな?
それにしても暇だな…。よし、今からヲレが過去を話そう!
ヲレは中二の時、美術部に入っていたんだ。そして、美術部のメンバーと共にあの魔王アサハラを倒したんだ。
他にも酒鬼薔薇とかいう餓鬼を操っていたバモイドオキ神とかいう香具師とも戦ったことがあったよな…。
フッフッフ!勇者マッサカか…。魔王アサハラを倒したごときでいい気になるとは愚かな香具師め。
地下世界アーレフ・ガルドはすでに私が支配した。所詮、アサハラもバモイドオキ神も私の駒にすぎんのだ!さあ、私の所まで来るがいい。
>47
ネーミングセンスが絶妙ですねシヴァ大神様。地名が特に。
マッサカ以外のヒトにもカンタンなコメントどぞ。
雑魚がいくらかかって来ても私の相手ではないわー!
せいぜい無駄な足掻きをすることだな。
>31
暫く、ククク・・・
リドゥル貸しといてあげるヨーフフフフフフッ
『俺を物みたいに言われているような気がするんだが・・・』
気のせいダヨー、ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハ
>35
ファース←ただ単に戦いたいだけ
リドゥル←呼び出されたから一応説明してる
>36-38
ケケケケケ、トシシタだヨ
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
トシシタだからって弱くナイヨー
>39
誰ー?オレその人知らない
クククククククククククククククク・・・・・・
>40
ホネー・・・骨格模型ガニゲダシター、ククククククク・・・・・
元の場所に持ってイカナキャー、フフフフフフフフフ・・・・・
(呪われた剣で切る)
>43-44
クケケケケケケケケケケケ
破壊〜特攻〜、タタカィマダー?
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>45
一瞬普通の表情になり良く見る
「ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
そして突然狂気を思わせる笑い声をあげた
その表情も狂気の物へとなっていた
「ヨーローシークー、キケケケケケケケケケケケケケ」
>47
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
フフフ・・・・タタカィ・・・・血・・・・クククク・・・・
フフフフフッ、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>>45>>46 あらあら仲がおよろしいのね♪
身長もLvもミリアの方が下だけど年だけは上・・・。
いいもんっっ!大人の女の色気で責めるんだもん!
>>49 きゃーーーっっ!三十六計逃げるにしかず!
>>50 リドゥルさん・・・。もらっちゃってよい?
52 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/18 18:42
今日も来たぞ。じゃあ早速返事を返す
>39(この板には一番の魔法使い、魔法少女キューティーラビがいるじゃん)
確かにその名は聞いた事がある。
仲間になってほしいが、彼女は彼女で色々大変だろう。
だから無理に誘うわけにはいかないな。
>40(わたしこそ しんの しにがみだ!)
・・・そういわれてもなあ・・・
まあそれはリドゥルと話しあって決めてくれ
>41(これから魔物退治のバイトなんだ)
こんな朝早くから頑張ってるんだなお前。
身体を壊さない程度に魔物退治をしてくれ
>42(ホントは只の新聞配達でしょ?w)
そうだったのか、
だよな・・・魔物退治のアルバイトなんて聞いた事ないもんな。
>43(なかなか頼もしそうだな。期待してるぞ!)
どうやら期待されているみたいだな。
期待に応えれるように頑張るか
53 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/18 18:43
>45(マディア)
マッサカの幼馴染か。
なかなか頼りになりそうだな。共に頑張って悪を撃ち滅ぼそう。
これからよろしくなマディア
>46(美術部のメンバーと共にあの魔王アサハラを倒したんだ)
す、凄いメンバーで魔王を倒したんだな。
他にも様々な敵を相手にしてきたみたいだ。
経験はこの中で一番ありそうだな。
>47(シヴァ大神)
なるほど・・・貴様は倒すべき敵と見た。
地下世界を支配したようだが、それ以上はやらせんぞ
>49(雑魚がいくらかかって来ても私の相手ではないわー!)
ふん、雑魚かどうかは俺の聖剣技を見てから言うんだな。
きっと貴様に俺の一撃を喰らわしてやるから楽しみに待っていろ
>50(トシシタだからって弱くナイヨー)
そうだろうな。
お前の殺気はこの中で一番だ。
戦いではかなりの戦力になるな
それじゃあ、多分また後で来ると思うから
マディアよ、ヲマエ魔術師の塔に逝って来たそうだな。見たぞ!B80・W56・H82か…。
まぁそれは置いといて、ミシディアはどうする気だ?ヲレとしては人数は多い方がいいし、魔力だけならヲマエより強いそうじゃないか。
酔っ払いミリア参上っっ!
>>52>>53 なんでミリアを無視すんおようっっ・・・ってミリアが先にレスし損ねてたのねん♪
ごめんね、ユニちゃん紹介してぇっ(><)
>>54 恐くてみらんないじゃんかっっ!ブラクラ嫌い!グロも嫌っ!
>>55 そーんなペチャパイほっといておーねえさんとあっそびっましょ♪
な〜んか自分のレス見てたら恥ずかしくなってきちゃった♪
酔っぱだからゆるしてねんw
リドゥルっ!次の店いくよっw
あたしも一緒に戦ってみますかねぇ。
自己紹介?ガキん時以来だから上手く出来るかどうか。
【年齢】
26。歳なんか別にどうだっていいさね。
【性別】
あたしが男に見えるのかい?紛れもない純粋培養の『女』さ。
【職業(LV)】
剣士。サムライとはまたちょっと違うよ。LVは26だったかねぇ。
【魔法・特技】
補助魔法(強化、弱体化魔法)全般、二刀流からの連激や一閃なんかも使えるけど。
徒手空拳もOK、ただしこっちはケンカ殺法だけど。
【装備・持ち物】
刀六本(雲噛、海鎚、正宗、村正、青龍、朱雀)、
鉄の胸鎧、手甲、脚甲、鞣革のマント、煙草に煙管、薬箱ってとこかな。
【身長・体重】
182cmに、57kgだったと思うよ。最近測ってないからはっきりしないけど。
【容姿の特徴、風貌】
黒髪に瞳も黒。髪は膝下位までストレート、そいつをマゲみたく縛って垂らしてるよ。
体つき?出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでるだろ。
【性格】
さぁねぇ。よく『姐御!』なんて呼ばれるけど、実際はどうだか。
【趣味】
似合わないって自覚してるけどさ、楽器の演奏さね。つっても、オカリナが限界だけど。
【人生のモットー】
なるようになる。これだね。難しく考える必要なんて、ホントはそんなにないのさ。
【自分の恋愛観】
あたしより強くないとスタートラインにも立てないよ。後は、顔と性格かねぇ。
弱気な野郎なんての見てると張り倒したくなっちまうし、まずい顔は見たくないし。
【一言・その他】
まぁよろしく頼むよ。何かあったら遠慮なく聞きに来な。
あたしに答えられる中で答えてやるからさ。
シャルロットとリースも欲しい
60 :
ミリア ◆AWhkjmLAiE :04/08/18 20:04
>>58 とりあえず成人女性同士ダダの酒場で宴会ダっw
>49
ザーコー?
オレ、弱くないヨー、それともキケケケケケケケケケケケケ
タタカゥ?クククククククク・・・・・血が・・・・血が・・・・ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
>51
キケケッ、良いヨー
『まぁ良い、またタダ働きになりそうだ
それもまた悪くはない』
>52-53
特攻はマカセテー
大量破壊も得意ダカラー
敵の軍隊の中に突っ込んで大量破壊技を使えばー、フフフフフフフフフ
>56-57
(゚A゚)(ファースに嫌がられております)
『お、俺かっ、ま、待て・・・・友情は必要だが
そんなに酔っぱらってるとこっちが引く・・・・』
>58
(゚ワ゚)(ファースに気に入られたようです)
ヨーローシークー、オレふぁーす、ケケケケケケケケケッ♪
ツヨソウダネー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 20:15
えっと・・・履歴書はここにだすのかな?
【名前】
田中 半兵衛
【年齢】
46.5467464687877113歳である
【性別】
押忍!!
【職業(LV)】
中年(21Lv)
【魔法・特技】
ゲップ砲 拡散ゲップ砲 半径20mゲップスプラッシュ
【装備・持ち物】
それなりの洋服 それなりの鞄(盾) それなりのベルト(鞭)
【身長・体重】
身長168cm・体重76kg(中年太り)
【容姿の特徴、風貌】
パッと見 秋葉系(自分の意思に反する)
【性格】
キレ気味(コレステロール値が高い)
【趣味】
ビンの蓋集め(過去二回妻にすてられたことがある)
【人生のモットー】
送りバント
【自分の恋愛観】
であった妻は最悪でした・・・・
【一言・その他】
もう人生がイヤになりました、魔王になりたかったので履歴書を出しました。
美形の男は嫌いです
63 :
ミリア ◆AWhkjmLAiE :04/08/18 20:16
>>ファース
(´・ω・`)ショボーン
いやがんないでよっ!こうしてどんどん若い男には嫌われていくのだわ・・・。
リドゥルっっ!逃げんじゃないわよ!朝までのむんだからっっ!
・・・こう見えてもミリアまだ21なのよぅ!うぇぇん!
・・・。
【年齢】
お姉ちゃんの2つ下だから14
【性別】
おんなよ
【職業(LV)】
シャーマンLV7
【魔法・特技】
炎、氷・闇、死の魔法、呪術、魔力放出の魔法(姉さんとお揃い)
【装備・持ち物】
黒いローブ、毒を塗った短剣、吹き矢、マジックアイテム、※杖は邪魔だから持たない主義なの
【身長・体重】
145a、38`
【容姿の特徴、風貌】
ツインテール、髪はピンクだけど目立つから嫌よ、無愛想な顔
【性格】
あまりヒトと話すのは苦手。暗いってよく言われる
【趣味】
読書、魔法の研究、自作マジックアイテム製造
【人生のモットー】
別にないわ
【自分の恋愛観】
変わったヒトがイイ。私も変わってるから…
【一言・その他】
あまり私に馴れ馴れしくしないでね!
>62
竹中半兵衛かと一瞬思った。
66 :
ミリア ◆AWhkjmLAiE :04/08/18 20:26
>>62 飲めるクチ?
>>64 よ・・よろすく・・・。若いのね(-o-)
ミリアだって・・・ミリアだって・・・
まだ14歳と90ヶ月くらいなんだからぁぁ!ふぇぇ
とりあえず、飯後の運動でもするかねぇ。
>59
無理言うんじゃないよ。
妹達はまだ戦えるほどの腕持っちゃいないんだから。
>60>63 ミリア
やぁ。あんた、随分出来上がってるね。そんなだから
男が寄ってこないって自覚してるかい?それに、よく言うじゃないか。
『女は二十歳過ぎたらオバサン!』ってさ。この意見には反対するけどね。
とにかく、今日は大酒飲んで寝ちまいな。明日も早いんだからねぇ。
>61 ファース
おやおや、あんた相当凄まじい生き方してきたね?
その血塗れの姿見ればわかるよ。あんたが望んだなら
いいけど、無理するんじゃないよ?
強いかどうかはやってみなきゃあ分かんないだろ?
あんたに比べたら、あたしなんざまだまださ。
>62 半兵衛
冴えない親爺だねぇ。
見た目も中身も冴えないなんざぁ、狙ってんのかい?
敵になるなら、容赦しないけど、ま、様子見だねぇ。
>64 ミシディア
おや、お嬢ちゃん。こんなとこで何やってんだい。
こんなとこいたら何されるか分かんないからとっととお家に帰りな。
あんたみたいな子供まで戦う必要はないんだよ。
戦いはあたし等の仕事だからねぇ。
>>56 悪いがヲレは胸の大きい女はちょっと…。
>>58 お手柔らかにお願いします。
>>60 あんまりハメはずすなよ!
>>62 美形の男が嫌いか。ヲレかっこいいからさ、帰った方がいいかもね。
>>64 そうかミシディア、ヲマエも来るのか!
>62
ケケケッ、ヨーローシークー
不思議なカッコシテルナー
鎧ぐらいつけないと死ぬヨー
オレのあげようかー?、ケケケケケケケケケケ
(ファースの鎧、呪われてる
ファースの剣×2、呪われてる
ファースの小手、呪われてる)
>63
『あ・・・・嗚呼・・・・分かったよ
飲むかどうかは別にして付き合ってやるよ』
>64
ヨーローシークー
>67
ケケケケケケケケケ、分かるー?
この血は呪いのせいで落ちないんだヨー
でも、オレは血が好きだからイーヤー、キャハハハハハハハハハハ
オレはいつ死んでも良いンダー
だから特攻で、ケケケケケッ、タタカッテきたけどシネナイヤー、ヒャーハハハハハ
可笑しいネー、ハハハハハハハハハハハ
ソゥー?ククククククククク・・・・強そうに見えるけど・・・・
>65
半兵衛だけ見るとそう見えるね。
つうか、元ネタその辺りじゃないのかい?
『け』抜いただけだし。
>68 マッサカ
ああ、加減はするさ。余裕あるうちはね。
ところで、どうだい?あんた、不死身だって言うんなら、
いっちょ手合わせしてみないかい?
あんたの腕に興味あるしねぇ。弱い奴に背中預ける気は更々ないからさ。
>69 ファース
そうかい?いわゆる『狂戦士』ってやつかい?
まぁいいけど。死ねないのは、あんたが強すぎるからじゃないのかねぇ?
その内分かるさ、これから一緒に戦うんだからね。
あんたは強そうだ、背中預けるには……性格に難ありか。
ハーハッハ!今、上の世界に新たなる魔王マイトレーヤを送りこんだ。
そして、かつて美術部の一人だった魔法使いのホモえみを我等の手下に洗脳してやったぞ!
さあ人間共よ、我等オ○ムの支配に怯えるがいい!
72 :
ミリア ◆AWhkjmLAiE :04/08/18 22:00
うら若き乙女が一人でビールを3g近くのんでますw
>>67 うぇぇん(;;)おばさんって言うな!泣くぞ!
>>68 好きで大きいわけじゃないのに・・・。きらい!
>>69 リドゥル好きっっ♪飲も♪
>>71 あんたもそのうち使役してやるからっっw
大酒飲みながら高等召喚にチャレンジしてみたら
私ついにデュオニソスの召喚に成功してしまいましたっっ♪才能あるかもっっ?
名無しからの質問はNG?
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/18 22:32
いいんでねえか?うんこばっかだしW
今日はこの後寝るだけだね。
>71 シヴァ
お呼びでないんだよ!
あんたの出番はまだまだ先なんだ。
フライングはみっともないよ!
>72 ミリア
とっくに泣いてるじゃないか。
人生なんて、いつ終わるか分かんないんだ。
好きな様に生きるのが一番さ。さぁ寝た寝た。
>73
全然問題ないよ。むしろしてちょうだい。
答えられる中でなら答えるって、自己紹介でも言ってるしねぇ。
>74
汚い事言ってんじゃないよ!
しばき倒されたいのかい!?
んじゃとりあえず。
オナn・・・やめた。枕が変わっても眠れますか?
77 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/19 00:00
>55(ミシディアはどうする気だ?)
そういえば妹がいるっていってたな。
マッサカのいうとおり仲間は多い方が良いからできれば仲間に加わってほしいな
>56(ユニちゃん紹介してぇっ(><) )
分かった。ちょっと待ってな
ピューーー(口笛)
パカランパカランパカラン
・・・この足音・・・来たみたいだな
ユニコーン「あ、カイザーさんですか、元気そうですね、何かありましたか?」
ああ、実は召還魔法を使う仲間がいてな、それでお前を紹介したという訳だ
ユニコーン「なるほど。で、その人はそこにいるお嬢さんというわけですね、
初めましてお嬢さん、僕は見ての通りユニコーンです。
失礼ですが、見たところ、まだLvが低いようですね。
僕の力を使うのは構わないけど、Lvが低いうちは魔力と共に体力も大きく削られます
それでもよろしければいつでも協力します」
>57(リドゥルっ!次の店いくよっw )
ミリアはすっかりリドゥルが気に入ったみたいだな。
酔っぱらってるみたいだけど、飲みすぎには注意しろよ
78 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/19 00:01
>58(アンジェラ)
また一人、強力な仲間が入ったみたいだな。
俺はカイザーだ、これからよろしく頼む
しかし、かなり力がありそうだな・・・
>60(とりあえず成人女性同士ダダの酒場で宴会ダっw)
これはアンジェラへのあいさつだな。
あんまり飲みすぎるなよ
>61(敵の軍隊の中に突っ込んで大量破壊技を使えばー、フフフフフフフフフ )
なんか凄そうな技だな・・・
でも、安心して使っていいぜ。
お前が危なくなったらすぐに助けに入ってやるからさ
>62(田中 半兵衛 )
・・・大変そうな人生を送ってきたんだなあ・・・
同情するぞ。
人生の先輩としてこれから色々と学ばせてもらう
>63(朝までのむんだからっっ!)
やめといた方が良いと俺は思うぞ・・・
まあ、ほどほどに飲んでくれ
79 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/19 00:03
>64( ミシディア )
なるほど、君がマディアの妹のミシディアか、
俺は聖騎士のカイザーというものだ。
長い旅の中できっと君に頼る部分もあると思う。よろしくな
・・・けど確かに、ピンクの髪は目立つよな
>71(今、上の世界に新たなる魔王マイトレーヤを送りこんだ)
わざわざ教えてもらってすまないな。
だが、魔王の一人や二人じゃ、ここにいる仲間の相手にはならないぜ
分かってると思うが、聖なる力は魔なる力の天敵なんだからな
>72(うら若き乙女が一人でビールを3g近くのんでますw )
・・・大丈夫か?
何度も言うけど飲みすぎには注意しろよ
>73(名無しからの質問はNG?)
もちろんOKだ。
どんどん質問を頼むぜ
>74(いいんでねえか?うんこばっかだしW )
まったく、下品な奴だな。
敵と見なされる前に逃げた方が良いぞ
>76(枕が変わっても眠れますか? )
眠れるには眠れるが・・・
やはり使い慣れた物の方が寝心地は良いな
それに、自分に合わない枕だったら使わないな
履歴書、履歴書っと……駄目だ、まともなものは書けない。
【年齢】200年くらい前に数えるのをやめた
【性別】男
【職業(LV)】先生 Lv??
【魔法・特技】魔封じの霧、幻惑の霧、吸血の霧、銀の剣、金の剣などの術
【装備・持ち物】教鞭 布の服 銀縁眼鏡 万年筆 手帳 魔道書 辞書
【身長・体重】最近計ってないからわからない
【容姿の特徴、風貌】痩せ型 色白 20代後半くらい
【性格】マイペース のんびり
【趣味】古い本を読む 昼寝 庭弄り 変な物を拾う
【人生のモットー】なるようになるさ
【自分の恋愛観】相手の方が先に寿命で死ぬから、恋愛はしないと決めている
【一言・その他】こんな項目があるなんて考えもしなかったから、答えられない。
今後とも宜しく。
ヲレはこれからバイトに備えるため寝る
>>70 まあ、そのうちな。
不死身でも痛みは感じるからその辺は頼むな。
>>71 よりによってホモえみかよ!もっとマシなの選べよなw
>>72 スマヌ!あまり飲み過ぎるなよ。
>>73 別にヲレは構わんぞ。
>>74 ヲマエガナー
>>77 ミシディアが気になるのか?アイツは人見知りが激しいからどうだろうな…。
82 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/19 03:42
なぜか寝つけん・・・というわけで再び来た
>80(先生)
・・・とりあえず質問したい。
お前は人間なのか?
まあ、そんな事をきいても仕方がないから深くは聞かない事にする
>81(ミシディアが気になるのか?)
いや・・・まあ、その・・・気にならないって言えば嘘になるな
ただ、彼女とは気があいそうな感じがするものでな、
俺も昔は人見知りが激しかった時期があったから、なにか共通するものがあるのかもしれん
何とか寝れるように頑張る、明日は色々と大変なのでな。それではまた
>>79 聖なる力は魔なる力の天敵だと?
勘違いしてもらっては困るな。私もお前達と同じ人間なのだよ。それに光魔法なら私も使うことができる。
何故なら私の先祖はアーレフガルドの聖戦士の一人だったのだからな!
>>81 フン!アサハラ如きを倒した程度でいい気になるなよ。これからホモえみをそちらに送りこんでやるわー!!
おはよう。
>73
履歴書だけではわからない所も多いだろうし、NGにする必要は無いんじゃないかな?
>76
ウチの生徒にも、修学旅行とかで枕が変わると眠れない子が多いね。
僕は別に、そんな事は無いけどね。
>82カイザー君
魔術を極めたり、変なアイテムで不老不死を得るような人が居るけど、そういうのに当たるのかな。
何百年も生きてる時点で人間じゃないと言われるかも知れないけど、人間はやめてないつもりだよ。
折角だからヲレが昔、共に戦った美術部のメンバーを紹介しておこうか。
ケチな顧問(♀)
【職業】インディアン
ヤクルトが好き。部費を横領したとの噂が…
2代目部長:ミスターA
【職業】トレジャーハンター
硬貨コレクター。寒いギャグで時を止めることができる
副部長:ノースダコタ
【職業】魔法戦士
口から炎や吹雪を吐いたりドラゴンに変身したりできる
将軍:ネコ
【職業】武闘家
何故か喋る猫。卑怯な技が得意
主任:ホモえみ
【職業】魔法使い
出っ歯。敵に操られたらしい。いつか戦うの日がくるのだろうか…
ユッペ
【職業】戦士
ちょっと顔が怖い。年の割に渋い
トババント・ヒロユキ
【職業】パラディン
痩せ気味。北海道に旅に出たらしい
マスコット:クラムボン【職業】水の精霊
氷魔法や回復魔法を使える
>70
狂戦士ハあってると思うヨー
強すぎカハドウカ分からないヨー
タタカッテイル時の記憶が無いかラー、クククククククク・・・・
>72
『飲むかどうかは別にしてと言ったハズだが・・・・・』
>73
イインジャナイノー、クククククククク・・・・・
>76
マークーラー、クククククク、無くても寝れるヨー、ヒャーハッハッハッハッハッ
>77-79
アリガトー、ククククククク・・・・
早くタタカィたいナー
>80
ヨーローシークー、キケケケケケケケケケケケケ
ヒャーハッハッハッハッハッハッ
年寄りダネー
>83
ジャア、オレも魔なる力ってツカエルノカナー?
>85
イロイロな人がイタンダネー、ケケケケケケ
ククククククク・・・・・
ここの最終目的は仲間を集めて魔王を倒しにいくことなのか?
シヴァ大神を?
ひどいもんさね、あまりの暑さに夜が明けるまで寝付けなかったなんてさ!
こんな事は今までで初めてだよ。それだけ暑いって事なんだろうね。
>76
そうそう、特に女にはっ倒されそうな質問は
出来るだけ止しといた方がいいよ。んで、枕の話だね。
あたしは傭兵やっておまんま頂戴してるんだ。
枕が変わった位で寝付けなかったらやってけないよ。
……暑さの方はどうしようもないけどさ。
>77-79>82 カイザー
ん?ああ、あんたも仲間の一人か。色んな奴がいるからすぐには覚えきれなくてねぇ。
挨拶が遅れちまったよ、あたしはアンジェラってんだ。ああ、よろしくね。
力、ねぇ。あたしの持ってる刀ってのは力よりも技で斬るタイプだから、
あんたの持ってる直剣とは違った斬り方だから、あんまり必要ないと言えば
必要ないんだけど、まぁ鍔迫り合いとかになったらそれは力はあった方が有利さね。
とと、いけないねぇ。ついつい妹達と話してる様に話しちまうよ。
それと、あんまり肩肘張ってるとすぐに疲れるよ?少しは楽にしなって。
>80>84 先生
ん……あんた、普通の人間じゃあないね……?
何となくだけど、相当長生きしてる、そう、寿命を超えて生きてるって感じがするよ。
何があったのか詮索はしないよ。でもさ、いきなり後ろからグサッ!は止しとくれ。
あんたのモットーもなるようになるか。
あたしとは、もしかしたら気が合うのかも知れないねぇ。
ま、とにかくこれからよろしく頼むよ、魔術の先生。
>81>85 マッサカ
男のくせに、痛いのが怖いのかい?
情けないねぇ、あんたは。痛みなんざぁ気合で堪えるんだよ!
痛いと思うような傷は大した傷じゃあないのさ。痛いと思わないような傷が
本当の傷ってもんさね。……大怪我とも言うけど。
>83 マイトレーヤ
つまり、あんたは裏切り者って訳だ。古今東西、裏切り者の末路は一つ!
天誅を以って裏切り者への罰とする。あんたの運命は今決まったよ。
なぁに、簡単さ。あたし達にバラバラにされるって事さぁ!
ホモえみだか何だか知らないけど、軽く捻ってあんたの首取りに行ってやるからね。
せいぜいその汚い首をきれいに洗って待ってな!
>86 ファース
そうかい、あんたも難儀だねぇ。それで人生楽しいのかい?
あたしが気にかけるような事じゃないけどさ。
ところで、そこの死神、だっけ?名前は、確かリドゥルだったねぇ。
あんたもここに来て難儀してるようじゃないか。無理はしないように。特に酒の。
>87-88
どうなんだろうねぇ?マッサカはとりあえず
仲間を集めるっつってたみたいだけど、集めてどうするつもりなのやら。
あたしからも聞いておくか。少し不安になってきたからね……
因みに、あたしがこの一行に参加したのは、素人連中が扱うには危険な
刀剣類を回収して管理する事さ。クソオヤジが好き放題に鍛えてはほいほい
相手も見ないでばら撒いて、結局自分で打った刀で斬り殺されてやがる……
おっと、余計な事言っちまったね。簡単に言えば、オヤジの遺品回収ってとこさ。
勿論、その漬物みたいな奴をヌッ殺すってんなら協力するけどねぇ。
なんかこのスレ怖い。
>83魔王マイトレーヤ君
魔王なのに光の魔法を使うなんて、変わった人だね。
聖なる力で思い出したけど、立派な王冠を被った弓使いに気をつけろと、マッサカ君に伝えておこうか。
>86ファース君
こちらこそ、よろしく頼むよ。
>87
アサハラとかいう魔王を手駒として操っていた、シヴァ大神っていう人が居たよ。
恐らくは、彼が勇者マッサカの最後の敵になるだろう。
>89アンジェラさん
今後とも宜しく。
何も考えずに何百年、いや千年超えたかな、とにかく長い間生きてきたけど、何とかなるものだね。
>91魔神ベリアル君
へえ、君のような大悪魔にも恐いものはあるのか。
シヴァ大神を倒すためには「聖剣の洞窟」に眠る聖剣が必要じゃ。
じゃが、その洞窟は海を越えた遥か北の大陸…。
まずは港町「ソーメン」で船を手に入れることじゃな。
俺はなんも悪い事してないからね・・・
>87-88
クククク・・・・ソウダロウネー、ケケケケケケケケケケケケケ
>89-90
タタカゥ時はタノシイヨー
タタカッテル時の記憶は無いけど
戦い終わっタ時死体がイッパイ周りにアルノガまたタノシイヨー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
『ってそろそろ帰らせてもらう・・・・
サボると上が五月蠅いでな、えっと・・・・たしかミリアって言ったよな
何時でも呼びだしてくれ、力になるぜ、そんじゃあな』
>91
ソゥー?
>92
そんなに長くイキテルようにはミエナイナー
でも長生きは凄いナー、オレは呪われてるから先は長くナインダー
>93
ソーメンカー
美味しそうな名前ダネー
ヒャーハハハハハハハハハハハハハハ
>94
ソゥー?ケケケケケケケケ
ヒャーハハハハハハハハハハハハハハ
>>87 まぁそんなトコかな…。
>>90 一度バラバラにされたコトがあったんだ。その時の痛みと言ったらもう…。
幾ら何でも、そこまではしないでくれよ!
>>92 誰のことを言ってるんだ?
>>93 イサドか…。懐かしい名だな!確かイサドにも勇者がいたよな?いつか会う時が来るかもな。
>>89 元ネタですか?それなら
>>93が詳しいハズですよ。原作者は彼ですから。フフフ
>>86 >最終目的は仲間を集めて魔王を倒しにいくことなのか?
>>96 >まぁそんなトコかな…。
※「おぉ ゆうしゃ マッサカよ
まおう を たおしに いってくれるのか。
ならば さかばに あつまった せんしたちを つれて
たびだつ が よい。
ワシから せんべつ として 100G おくろう。」
※「ぶき ぼうぐは そうびしないと いみがないぞ。
<酒場に登録されている戦士たち>
マッサカ :Lv20
→かつて魔王アサハラを倒したという勇者。でも今は新聞配達のアルバイター。
孔明 :農夫Lv?
→謎の>2。履歴書を提出してないので詳細は不明。
カイザー :聖騎士Lv18
→神聖魔法を扱う剣士。マメにレスしてくれる。
ファース :バーサーカーLv16
→3度の飯より血が好きな狂戦士。死神の知り合いがいる。
ミリア :魔導師Lv3
→巨乳の見習いマージ。最近死神をお供につけた。
グレン :勇者Lv18
→獣少女をこよなく愛する勇者。勇者なのでマッサカとキャラ被りそう。
マディア :魔法剣士Lv12
→マッサカの幼馴染。青髪でポニーテール。
アンジェラ :剣Lv26
→伝説の鍛冶屋の娘?。しゃべり方がオバサンくさい。
田中半兵衛 :中年Lv21
→魔王を目指す中年男性。魔王になりたいのに何で酒場へ?
ミシディア :シャーマンLv7
→マディアの妹。ピンク髪のツインポニーテール。
先生 :先生Lv??
→世界の全てを知るかのごとき口調で話す。本名は?
100?
ホモえみがあらわれた。
|||||
│― ―│
│ V │{オイ、キタロウ!⊂└───┘⊃
┃ T ┃
「久しぶりだのうマッサカ。わし戦うの嫌だっちゃ!たが、これもまた運命。ゲヘヘ、死ねや!」
ホモえみは必殺魔法フューネラルバンを唱えた!
|||||
│― ―│
│ V │
⊂└───┘⊃
┃ T ┃
しかしMPたりなかった…
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 22:29
>>13 召喚魔法使うヤシの職業って魔導士でいいのか?
クックック!勇者マッサカよ。どうやら貴様が旅立つ前にホモえみがたどり着いた様だな。
さあホモえみ!街にいる連中を皆殺しにするがいい!!
おおっ!早くも勇者どもを殺しにかかる連中が現れたか!
呉の将周瑜ですよ!支援しますよ!
【年齢】17歳
【性別】男子
【職業(LV)】パラディン(30)
【魔法・特技】聖剣技
【装備・持ち物】刀・兵法書
【身長・体重】179・68
【容姿の特徴、風貌】
【性格】やや二重人格
【趣味】空き缶潰し
【人生のモットー】得して生きようぜ
【自分の恋愛観】焦らず焦らず
【一言・その他】呉燕王国もよろしく
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ ー゚ノト、y──┛~
) リ/ゞゞリノ)
フフッ、楽しそうね…
書き忘れ補足
【年齢】17歳
【性別】男子
【職業(LV)】パラディン(30)
【魔法・特技】炎系魔法・聖剣技
【装備・持ち物】刀・魔剣・兵法書・お薬
【身長・体重】179・68
【容姿の特徴、風貌】V系
【性格】やや二重人格
【趣味】空き缶潰し
【人生のモットー】得して生きようぜ
【自分の恋愛観】焦らず焦らず
【一言・その他】呉燕王国もよろしく
>97
100Gー?
不味いヨー硬いシー
>98
ケケケケケケケケケケケ、装備してるヨー
(ファースの鎧、呪われ(ry
>99
血は好きだヨー
血・・・・ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
ケケケケケケケケケケケケケケケケケ
>100
100?100ガドウシタノー、キケケケケケケケケケケ
ヒャーハハハハハハハハハ
>101-102
「ケケッ、タタカィだぁ〜♪」
と言って剣を抜く・・・・その剣は血で真っ赤だったが
見た目ではその赤く輝く剣はその切れ味は良さそうであった
「キケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ」
と剣を振りかぶって切りかかった
「ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
ファースはもの凄い笑顔でそのまま連続で切り裂いて
そのまま相手の体を食べ始めた
その様子は悪魔類を思わせる
ファースは本当に美味しそうに食べていった
食べるたびにぐちゃぐちゃと嫌な音がし
ファースの口の周りがどんどん赤くなっていき
そして暫くたったらファースは高い笑い声を上げた
「血だぁ血だ♥・・・・・・ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」
狂気溢れる笑い声を・・・・・・
昨日は失礼しました♪つぶれて寝ちゃったw
朝起きたらリドゥルはいなかったけど・・。
性懲りもなくまた飲んで帰宅♪たくさん仲間増えたね〜ノシ
>76
H!
>77
ユニちゃ〜ん♪ミリア頑張るよっ!ついてきてね!
>78
ごめん、朝まで行く前にバッカスにつぶされましたw
>80
年上の男性っっ!好みかも♪
>81
ユルス♪結局飲みすぎたけどw
>83
ホモえみって誰だ?
>85
お前の仲間かい〜〜っっw
>86
リドゥル!こんどはおいてかえっちゃやーよ!
>87-88
わからんっw
>91
一緒に飲まない?
>96
>>93は何者ですか?
>97
王様っ♪あんたが大将っ♪もっと金くれっw
>98
素朴で大好き♪
>99
親切ね♪とりあえず生中もう一杯っw
>101-103
弱そっw
>104
え``ちがうの・・・。マスター、ジョブチェンジ一つくらはい・・・。
ああ疲れた・・・。
ゴフッ!フゴゴフゴフ!!(訳:よし!この酒場を襲撃してやるぜ!!)
>83(魔王マイトレーヤ )
貴様も光魔法を使えるだと?
・・・だが、心を闇に染めし者が聖なる魔法を使ったところでの威力はたかが知れている。
もう少し待っていろ、今の言葉を分からせてやるからな。
>84(魔術を極めたり、変なアイテムで不老不死を得るような人が居るけど、そういうのに当たるのかな。)
なるほど・・・確かにそういった事なら話しは別だな。
そういえば、マッサカも不死身とか言ってたからな、似たようなものだろう
>85(折角だからヲレが昔、共に戦った美術部のメンバーを紹介しておこうか。)
ほう、これが勇者メンバーって訳だ。
いつか会える日が来るかもしれんな。
マッサカ、彼らは今は何処にいるのか分かるか?
>86(早くタタカィたいナー)
敵も続々と現れてきているから、そろそろ戦う時が来るだろう。
まあ、その時に俺が敵を全員倒してしまったらすまないな。
>87(ここの最終目的は仲間を集めて魔王を倒しにいくことなのか?)
まあ、そう言う事だ。
最後の敵が魔王になるかは別として、俺は悪を倒すだけさ
>88(シヴァ大神を?)
そいつも倒すべき敵だな。
だが、そいつが最後の敵かどうかは俺には分からん
>89(それと、あんまり肩肘張ってるとすぐに疲れるよ?少しは楽にしなって。)
なるほどな、お前は俺とは違うタイプの剣士なのか。
そんなに肩肘張ってるつもりはないが、出来るだけリラックスするように心掛ける
アドバイスありがとな。
>91(なんかこのスレ怖い。)
一人でビクビク怯えてろ。
いつか貴様も倒してやるから待っていろ。
>93(シヴァ大神を倒すためには「聖剣の洞窟」に眠る聖剣が必要じゃ)
あの・・・ちょっといいか?
話しに水を差すようだが・・・
俺はその剣を持ってるぞ
>94(俺はなんも悪い事してないからね・・・)
貴様に悪い事をしているつもりはなくても、
魔神を名乗っている以上、悪の心を持っているには変わりない。
悪の心を持つ全ての者は、聖騎士である俺の敵なのさ
>97(王様)
なんか、100Gとかいうのをもらったみたいだな
で、なんであの人はそんなに偉そうなんだ?
しかも自分は何もしない気だな
>98(兵士)
ま、それは当たり前の事だな
いまさら偉そうに言われてもな
>99(酒場のマスター)
さすがはここのマスターだ。
俺達の仲間の事をよく知ってるな。
・・・ところで、俺達はいつまで酒場にいるつもりだ?
>100(100?)
正解
>101-103(ホモえみ)
こいつがマッサカと共に魔王と戦ったホモえみか、
なんだ?MPが足りないのに魔法を唱えてきたぞ!?
何か企みでもあるのか・・・
あるわけないな、一撃喰らわしてやる。
ザシュッ!!
・・・なるほど、流石はマッサカの仲間だ、ダメージがほとんどない。
だが、今の一撃は様子見だ。次は容赦しない
>104(召喚魔法使うヤシの職業って魔導士でいいのか?)
別にいいんじゃないか?
一般的に主に魔法を使う者を魔導士と呼ぶからな
>105(さあホモえみ!街にいる連中を皆殺しにするがいい!!)
ふっ、そんな事は俺がいる限り無理な事だ。
悪いが、マッサカの元仲間でも、死なない程度に手加減する事しかできないな
>106(おおっ!早くも勇者どもを殺しにかかる連中が現れたか!)
だからどうした?
貴様もそのうち倒してやるから見てろ
>107(周瑜)
その名は聞いた事がある。
なんでも、何処かの国で結構偉い人らしいな。
よろしくたのむ。俺の名はカイザーだ。
>110(「血だぁ血だ?・・・・・・ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ」)
なるほど・・・
思っていた以上にファースは強力な力を持っているみたいだな。
心強い仲間だが、戦闘になると我を忘れるようだな。気をつけよう
>111(ユニちゃ〜ん♪ミリア頑張るよっ!ついてきてね!)
ミリアはOKみたいだぞユニコーン
ユニコーン「よろしくお願いしますミリアさん。
とりあえず、今日から僕はミリアさんの召還獣です。
用があるときは、いつでも呼んでくださいね。僕は見た目よりも強いですよー」
>112(ゴブリン)
うん、無理だから止めとけ
死ぬぞ、ファースの戦い方見てなかったのか?
>96マッサカ君
始めまして、勇者君。
>92で話したのが誰のことかって?
……実を言うと、僕にもよくわからない。
ただ、勝利の上に勝利を重ねようとして、世界中のあらゆる場所に現われるそうだよ。
>99酒場のマスター
同じ姿のままで長い間その場に居続けると、いろいろと厄介なことがあるんだよ。
だから、定期的に名前と顔と職業を変えたりするんだ。
本名は明かせない……と言うより、自分が最初何と名乗っていたのかなんて、もう忘れてしまった。
>100
記念に何かあげよう。
そうだな……金の剣か銀の剣、好きな方を一つ選びなさい。
金は欲望、銀は破邪だ。
>112ゴブリン
ところで、君はあるレストランについて知っているかな?
そこは素晴しい料理を出してくれるけど、マナーの悪い客には厳しくてね。
特に、店内で暴力を振るった人は、店の主人に食べられてしまうそうだ。
うぅ〜ファース怖い・・・皆怖い。悪い事しないから勘弁してぇ!
>108
楽しい・・・・楽しい・・・・・
これ以上愉快な事が無いほど楽しい・・・・ヒヒヒ、
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>109
・・・・ククククク・・・宜しく・・・・・
ハハハハハハハハハハハ
>111
『召喚獣になってやるよ
ただし俺を呼び出すにはかなりの魔力を使う
今はこの姿だが召喚した時は俺の本当の姿を見れる、楽しみにしてろよ』
>112
「キケケッ、もっと・・・・もっと血を・・・・・・」
と言って一瞬で近くに行き、抱きつくようにして相手の動きを封じ
ファースは無傷のまま食べ出した
断末魔の悲鳴の中ただ死ぬまでファースはゴブリンを
相変わらず本当に美味しそうに食べていた
その顔と鎧はもう血で真っ赤であった
そして死んでからゴブリンを下に落とした
その死体からは血は一滴も出なかった
ファースが飲み尽くしたのだろう・・・・・
>113-115
「疲れたヨー・・・・・オレ・・・・少し休む・・・・・」
と言ってその場に気絶するように眠りについた
深い深い・・・・・眠りに・・・・・そう・・・・全機能を止めて
仮死状態で眠りについた
なんちゃってTRPGスレの連中と比べると決定的に役不足だな。
>>101-103の続き
必殺魔法を唱えたがMPが足りなかったホモえみ。だが、ホモえみは新たに別の魔法を詠唱し始めた
ホモえみ「くらえ!ベギラゴン!!」
しかし、ホモえみが魔法を唱えるより速く一人の少女が魔法を唱えた
マディア「サイレス!!」
ホモえみの魔法は封じられたのだった・・・
マディア「魔法が使えない魔導師なんて、ただの雑魚だわ!みんな後は好きにして」
>>97 たった100Gかよ!美術部の顧問よりケチだな…。
>>98 女の子が防具忘れるんなら嬉しいがな。ってそんな事ある訳ないか…。ハア
>>99 乙
>>100 100といえば昔飼っていた猫の名前もヒャクだったな。
>>101-103 ヲマエを選んだ魔王の気が知れないよ…。
>>104 確かによく考えたら普通は召喚師(サモナー)だよな。
9 名前: 名無しステーション [sage] 投稿日: 04/08/19 21:21 ID:0fQRS+yb
暇なら、ポケモンでGoogleのイメージ検索して、一番上の左から3番目の画像でもみてろ。
すごくかわいいぞ
早いもんだね。ちょっと寝てる間に話がどんどん先に進むんだからさ。
>91>94>106>117 魔神ベリアル
悪い事してないならビクビクしてんじゃないよ。
そういう態度が後ろめたい事してるんじゃないかって
周りに思わせる原因なんだって、どうせ気づいてなかったんだろ?
>92>116 先生
やっぱそういうもんだろ?
人生なんざ、深く考える必要がある場面なんぞそんなには
ないもんなんだねぇ。一層の確信が持てたよ、ありがとさん。
>93 市長
ふ〜ん、そんなもんが必要なのかい。聖剣つうぐらいだから
相当の力を持ってるんだろうが……って、カイザー、あんたの剣の事か!
もし聞いてなかったら、とんでもない遠回りをするとこだったねぇ。
>95>110>118 ファース
あんたがそれでいいっつうんなら、あたしからはこれ以上言う事はないよ。
でもね、戦うだけの人生なんざ、あたしはつまらないと思うけどねぇ。
ま、もしあんたが死んだら、きちんと弔ってやるから、そこだけは安心しな。
>96>121>123-124 マッサカ
誰もそこまでするっつってないだろう?
あたしは無益な殺生はしない主義なんだよ。
つうか、あたし如きに細切れにされてるようじゃ、勇者なんて名乗れないよ!?
ほぉ、市長がねぇ……んじゃ、話を聞かせてもらおうか?市長(>93)
>97 王様
……王様の餞別って、どうしていつもはした金なんだろうね?
遠まわしに『期待してない』ってばらしてるようなもんじゃないのか?
とは言え、金は多いに越した事はないし、頂いておきますかね。
>98 兵士
ああ、分かってるよ。戦場暮らしの長いあたしが、
そんな凡ミスをするはずが無いだろ?でも、忠告は聞いておくよ。
初心忘るベからず、とも言うしね。あんたも気をつけなよ。
>99 マスター
纏めご苦労さん。でも、気に入らないねぇ。
あたしはまだ『オバサン』言われる年じゃないよ!
いくら気にしないっても、いちいち言われるのは癪に障る。
伝説、っちゃあ伝説かね。悪い伝説だけど……
>100
100。でなかったら誰かに笑われてたよ、絶対。
>101-102 ホモえみ
……なんか、マジになる気も起きない奴だねぇ。
こんなの、別に放っといても問題ないんじゃないのかい?
あたしはパス。他の連中に任せるよ……
>103
こんな結果になってるしさ……もうどうでもいいよ。
コイツに関しては。あたしがわざわざ剣を振るうまでも無いみたいだし。
>104
遅いツッコミだねぇ。書き忘れじゃないのかい?
見習い『召喚』魔導士ってのが正式名称なんだろ、きっと。
酒ばっかり飲んでるからそうなんだよ、分かっただろ?
>105 マイトレーヤ
あんなのでそんな事出来るとは思えないけど。
あんた、引き込む奴間違えたんじゃないの?
あたしが心配する事じゃないし、そもそもあんたは敵だし。
>107>109>125 悪いねぇ、読めないわ
何かこれまた個性的なのが来たねぇ。
雰囲気あたしと近そうなのに聖騎士とは、またアンバランスな。
どうでもいいけど。ま、よろしく頼むよ、ぼうや。
>108 美坂
で、あんたは誰よ。
>111 ミリア
飲む以外にする事ないのかい?
飲んでばっかりで、修行なんかしてないからいつまで経っても
見習いの域から出られないんじゃないの?
>112 ゴブリン
ちっとはまともそうだけど……って、あ〜あ、ファースに食われてやんの。
こんな調子じゃ、ファース一人だけでシヴァもぶっ倒せそうだねぇ。
実際はどうなるか分かんないけどさ。
>113-115 カイザー
そういう事だね。得物が違えば、戦い方も違ってくるもんさ。
剣に慣れてるのはよく分かってるけど、他の武器も使えるようにしとくと、
大分楽になるよ。特に、剣が効かない敵相手の時とかね。
あたしが言いたい事には、物事を四角く考えるなって事もあるんだよ。
魔神だろうが何だろうが、害を為すなら斬る、けど何もしてないなら
何かしないように監視する、位の方が余計な争いをしないですむ筈。
ま、どう捉えるかはあんた次第。別に礼を言われるほどの事は言っちゃいないさ。
こんなのは、ただのお節介っていうんだよ。
>119
年季の違いを頭に入れてるか?向こうは百戦錬磨の開拓者、
あたし達はまだ自分の道すら見つけられていない駆け出し。
今の状態で比較する方が間違ってるよ。
>120 マディア
ご苦労さん。補助魔法や状態変化魔法ってのは、
使い方次第で強力な援護になるからねぇ。だからあたしも
好んで習得したわけさ。……刺客の方は、ファースに食われちまったようだけど。
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ ー゚ノト、y──┛~~~
) リ/ゞゞリノ)
【職業(LV)】魔法使いLV36
【魔法・特技】必殺パンチ
【性格】クールでニヒル
【人生のモットー】
前途に希望と期待を抱き、今日という一日を全力で生きる
悔いのない自分でありたいと願っている。
【一言・その他】
フフッ…
仮死状態からの復活
少し動きが鈍いが暫くすれば治るだろう・・・
>>119 ソウナノー?クククククク・・・・
ケケケケケケケケケケケケ
>>120 ケケケッ食べちゃったヨ
ヒャハハハハハハハハハハハハ♪
>121>123-124(マッサカ)
マーズーイー?血が出れば何でも良いヨー、ヒャハハハハハ♪
>122
ソゥー?
>125(周瑜)
オレ狂戦士ダヨー、キケケケケケケ
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>126-129(アンジェラ)
オレは呪いのせいで先は長く無いンダよ
いつも死と隣り合わせなんダヨー
戦場で死ねたら良いナーって思ってるんだヨー
タタカッテる時が一番楽しいヨー・・・・ククククククク
それも呪いのせいカナー?・・・・ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
>130(美坂(姐))
ケケケケッ、ヨーローシークー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
ホモえみとかいう変態やゴブリンとの戦いのせいで店がメチャクチャだ!
どうしてくれる!
だいたい、仲間が集まったんならさっさと旅立てや!
ただし店を弁償してからな…
なに、そんなことオレが知るか…だと?
仕方ない、先生方、お願いします。
ふふふ…こちらがこの店の用心棒、
ハイオークのカンス先生と、ヴァンパイアのメガス先生だ。
さぁ、先生方、こいつらに思い知らせてやって下せぇ!
>>106 美少年?
>>115(ユニちゃん)
ふつつかな娘ですがどぞヨロスク♪
ちなみにミリアは純潔よんw
>>118 ほんとの姿・・・。見たいっ♪
↑不純な動機で召喚しそうなヤツw
>>121 >>128の通り、召喚魔導師ってことで(^^;)
>>128(飲む以外にすることないのかい?)
だって敵が来たらすぐにファースが食べちゃうんだもん・・・。
ファースが気づくより先に倒さなきゃLVUPはないのねw
>>130 と・・年は?
>>132 でたー!リドゥルもユニちゃんも準備OK?
ミリア行っきまーす♪
「主神ゼウスの名において汝ユニコーンに命ず!幾星霜を超えて我に仕え、彼の者を蹴散らせっ!」
「黄泉の国の主イザナミの名において汝リドゥルに命ず!死の国より来たりて、彼の者を滅しちゃえっ!」
ユニちゃんはこうもりメガスを、リドゥルはぶたカンスをやっつけて!
はぁ・・はぁ・・。
すっごい疲れるぅ!
モカちゃん(ピクシー)・・・あとは観戦してよ・・♪
>132
ファースは近くにいたハイオークへと破壊力のある呪いの剣で攻撃した
だがその攻撃は容易く防がれた、威力を増すために飛び上がったのが裏目に出て
ファースは軽く飛ばされてしまった
そして後ろに居たヴァンパイアに爪で背中を引き裂かれた
そしてそのままでハイオークに地面に叩きつけられた
だが一瞬でそのハイオークの攻撃を防いだ物の破壊力が凄かったため下半身が地面へと埋まった
その後ろからチャンスと言わんばかりにヴァンパイアが噛みついて来ようとしたが
ファースの血塗られた剣によって頭を貫かれた
だがそれでもまだ死ぬことはなくそのままファースに噛みついてきた
それを見たファースは剣を引き抜こうとしたがそのまま肩に噛みつかれて腕の動きを封じられた
もう一つの腕で血塗られた剣を抜きヴァンパイアに刺そうとした物の
ハイオークの恐ろしく破壊力のある攻撃を前にそんなことをしている暇は無かった
後ろでは血液を奪われ続けていて、やられるのは時間の問題だろう・・・・・
>133-134
『っとご氏名だ、んじゃ吹っ飛ばしてやるか・・・・』
と言ったらリドゥルの姿が消え紙面に黒い穴が空き
その中から恐ろしい怪物が出てきた
そしてカンスの方を向き口から死霊の塊を打ち出した
そしてその死霊の塊が当たった瞬間カンスは骨だけになった
そしてリドゥルは元の姿に戻って
『元の姿になるなんて久しぶりだー、スカッとしたー』と言った
>>136 リドゥルめっちゃつよいじゃんっっ♪でも元の姿はちょっと・・・。まあいいやユニちゃんが終わったら戦勝祝い行くぞ〜w
ってかファース大丈夫かな?死なないでね!
ユニちゃん、後は任せたよ〜っ!
138 :
ミリア@ユニちゃん使役しちゃった♪ ◆AWhkjmLAiE :04/08/20 19:57
「お任せ下さい、マスター・・。」
刹那、白いユニコーンはそのまま後ろ足でファースに喰らいついている醜い吸血鬼を蹴り上げた。
不意をつかれ吹き抜けになった酒場の天井近くまで浮き上がる吸血鬼の体。落ちて来たその体の急所を
金色に光る神々しい一角が貫いた。
「ヴォォォオッ・・・!」
断末魔にすらならない愚かな悲鳴を上げメガスは大量の血を吐いた。
ユニコーンはその声も全く意に介せず頭を左右に激しく振る。
やがて彼がファースに流させたであろう血の量の倍近くの体液を撒き散らし
吸血鬼は無残な屍を晒した・・・。
そばにはただ一匹の一角獣。もとよりそうだったのかとおもわせるほどほど体を赤黒く染めた獣が静かに佇んでいるだけである。
「ご期待には添えましたか?マスター。」
うぅ…怖いよ〜(涙)
よっしゃ−−!俺もこの場に参加するぜ!
俺の職業は生徒会長ね!命令だけして遠くから
お前らの戦いを見届けるのがお役目だ!
安心したまえ!俺が着たからにはこのパーティは全滅させないよ!
なんたって俺がいるからなーーー!
魔王討伐・・参加させてもらいたいんだけど・・良いかな?
【年齢】
20だよ・・修行で15年くらい使ってるけど。
【性別】
男だよ・・いや、見れば分かるでしょ?
【職業(LV)】
今はバトルマスター(LV21)だよ。
【魔法・特技】
得意なのは剣術、槍術、棒術かな・・他にもちょっとあるけど。
【装備・持ち物】
鉄の剣 鉄の鎧、鉄の槍、練習用の木の棒
・・後・・いや・・後は薬草を少しかな?
【身長・体重】
179cm 74kg
【容姿の特徴、風貌】
黒い髪、青い瞳、黒マント
後は童顔とか、力と見た目が釣り合ってないって言われるな・・
もっと強く見せたほうが良いのかな・・
【性格】
さあ・・お人好しって言われたりもするね・・
別に意識した事も無いけど。
【趣味】
昼寝・・かな。寝るのって気持ちよくない?
【人生のモットー】
楽しく生きたいなぁ・・
あ、だからって楽観的な人生送るわけじゃないよ?
【自分の恋愛観】
考えた事無いから分からないけど・・
やっぱり優しい方が良いかな・・・?
【一言・その他】
一番得意なのは槍・・だけど今は武術全部の修行してるんだ。
だけど十分戦えると思うから、宜しく。
「ひゃ〜、オレが悪かった!許してくれ!
この酒場は自由に使って良いから、命だけは〜!」
…と、言うなりマスターは一目散に逃げ出してしまった。
む、酒場が随分と賑やかだね。
何かあったのかな?
>107>109周瑜君
まだ若いのに、なかなかの強者だね。
是非、勇者さんたちに力を貸してあげてくれ。
>124マッサカ君
何にせよ、警戒するに超したことは無いよ。
書物によると、強そうな相手を見かけるといきなり勝負を挑んでくるという話だからね。
>130美坂(姐)さん
初めまして、魔法使いさん。
少し気になったんだけど、魔法使いなのに特技・魔法の欄に魔法らしい技が無いのはどうしてかな?
>141フレイ君
初めまして。
まだ防御や回復の魔法が使える人が少ないから、薬草や傷薬は多めにね。
>142酒場のマスター
自由に使って良いと言われても困るんだけど……
とりあえず、君が蒔いた種だし、せめて血飛沫の後始末はしていきなさい。
(ゴブ一郎の奴め、無鉄砲に突っ込みよってからに。仕方がない、
この俺がモンスターとしての実力の差を見せてくれるわ!!
勇者どもよ、これも運命故、悪く思うなよ。
あの夜で目ん玉ひん剥いて見てやがれゴブ一郎!!)
ゴブ次郎は酒場の裏口に忍び寄った。
ここはどこでしょう……迷ってしまいましたね……
皆さん、裏口に怪物がいますよ……
召喚の乙女よ、私の雷の力を貸しましょう……
無視されたーーー!何故だ――!俺はなにもしてないのにーーー!
>146
( ´,_ゝ`)
>>145 大天使召喚するチャンスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ の???かな??
>137
『当たり前だ、一応神だからな』
・・・・・血が足りないヨー・・・・クラクラする・・・・
ぁぁ・・・・・・・死にそうダヨー・・・・・
『呪いのせいで血をいつもとられてる
お前にとっては痛いな・・・・助けてやりたいが無理だ・・・・
どの血液型と合うとしても神の血は強すぎる』
>140
それじゃ全く役に立ってないヨ・・・・・
それと・・・・悪いけど・・・・血を・・・・・
>141
ヨ・・・ヨロシクー・・・・・・・・・・・
(流石にこの人からは・・・・)
>143
先生・・・・血を・・・・・・
>144
獲物キタ━━━(゚∀゚)━━━━
あー。頭いた!スマンがこんなのに参加していて飲みすぎた…。ヲレはもう寝る。
↓
美術部飲み会2004年夏・日時
8月20日(金)17:00〜
・会場
ネコの家
・内容
バーベキュー
・参加費用
3000G
・参加者
○ネコ
○尊師(不明)
○ノースダコタ
○マッサカ
○ワイロ(剣道部代表)
○ミート(科学部代表)
○ホモえみ
×トババント・ヒロユキ×ミスターA
合計9人(2人欠席)
>148
フフ……どうやら私を使役するにはまだまだ精進が必要なようですね……
私がここに来たのはあなたの召喚魔法と、その天使のブレスの影響でしょうが……
それでは一度きりだけ私の雷が使えるようにそのブレスに祝福を施しておきましょう……
では貴女がさらに高みへ行ける事を願って……
>149
勇者に祝福を……
傷は癒しておきました……
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 23:54
>117(うぅ〜ファース怖い・・・皆怖い。悪い事しないから勘弁してぇ!)
まあ、悪い事をしないのなら倒す必要もないな。
だが、本当に倒されたくないならすぐにでも魔神の称号を捨てる事だ
>118(仮死状態で眠りについた)
寝方もダイナミックな奴だ。
・・・ところで、全機能を止めても回復するのか?
>119(なんちゃってTRPGスレの連中と比べると決定的に役不足だな)
君には良い精神外科を教えてやる。
そこでまともな人間になってからまた来るのだな
>120(魔法が使えない魔導師なんて、ただの雑魚だわ!みんな後は好きにして)
よし分かったぞ!いくぞ、聖剣技、ホーリーダ・・・
あ・・・ファースに喰われた・・・
>122(ポケモンでGoogleのイメージ検索して、一番上の左から3番目の画像でもみてろ)
それは良かったな
>123(あれは不味いから止めとけ)
おいおい、肉片になった元仲間を指差してあれとか言うなよ・・・
いくらなんでもかわいそうだ。・・・さらばホモえみよ、安らかに眠ってくれ
>124(ヲレは不死身だが、不老じゃないし寿命もあるぞ)
そうなのか、
・・・ん?ということは時が来れば不死身だけど寿命で死ぬのか?
>125(国の為魔王討伐に協力しますよ)
他の国にまで魔王の手は伸びているようだな。
一国も早く悪を滅ぼさなければいかんな
>129(物事を四角く考えるなって事もあるんだよ)
確かにな・・・俺は剣の他にも槍や聖なる魔法も使えるが、
戦いの時は、たくさんの攻撃方法を持っていた方が優位に立てるからな。
それに俺はどうやら悪を見る方法を少しだけ勘違いしていたかもしれない。
流石はあねごだな、勉強になった。
>130(美坂(姐))
よろしくな。
俺はカイザーだ
>131(仮死状態から復活)
おお、ファース。目が覚めたみたいだな。
なんだか、体調があまり良くなさそうだが無理はするなよ
>132(さぁ、先生方、こいつらに思い知らせてやって下せぇ!)
人間に雇われているモンスターの力などたかが知れている。
俺が手を出すまでもないだろう。
誰か適当にやっつけておいてくれ。
>133-134(でたー!リドゥルもユニちゃんも準備OK?)
ユニコーン「あ、はい?呼びましたかマスター?・・・敵ですか?
でも最近腰痛が激しくて・・・って聞いてませんね」
>136(後ろでは血液を奪われ続けていて、やられるのは時間の問題だろう・・・・・)
お、おいファース大丈夫か!?
無理はするなって言っただろ。下がって体力の回復をしろ!
こうなったら俺が奴等の相手をしてやる
>137-138(ご期待には添えましたか?マスター)
って、お前強いな・・・いつの間にあんな技を覚えたんだ?
ユニコーン「え、えーっと(戦った記憶がないんだけどなあ・・・まあいいか)
す、凄いでしょう。僕が本気を出したらあんなもんですよ」
>140(生徒会長)
そうか分かったじゃあな
>141(フレイ)
頼りになりそうな仲間が増えたみたいだな。
俺は聖騎士のカイザーだ。よろしくたのむぜフレイ
>142(…と、言うなりマスターは一目散に逃げ出してしまった)
じゃあな。
酒場にある金はありがたく貰っておくぞ
>144(ゴブリンその2)
いや、気配バレバレだぞ。
もっと上手く隠れなきゃ、だまし討ちの意味がないだろうが
>145(皆さん、裏口に怪物がいますよ……)
たぶん、みんな知ってると思うからさ
あのゴブリンはそっとしておいてあげよう
>146(無視されたーーー!何故だ――!俺はなにもしてないのにーーー!)
何もしてないからだよ
>149(ぁぁ・・・・・・・死にそうダヨー・・・・・)
いちおう、俺の薬草をあげよう。
今度から無茶な事はするなよ。仲間に死なれると悲しいからな
>150(あー。頭いた!スマンがこんなのに参加していて飲みすぎた…。ヲレはもう寝る。)
そ・・・そうか。お大事にな
>151(レミエル)
一度だけの魔法か・・・使い所を考えなきゃな
お、ファースは回復してもらったみたいだ。良かったな
>152(お前普通にヲタなだけじゃね?キモ!)
なんで飲み会に出ただけでオタク呼ばわりされているんだマッサカは?
>145大天使レミエルさん
ん、迷ったのかい?
それとも、魔物の蔓延るこの世界を浄化しに来たのかな?
まあどちらでも良いけど、知らせてくれてありがとう。
>149ファース君
飲むだけで良いのなら、そこのゴブリンの血なんてどうだろう?
っと、レミエルさんが治してくれたようだね。
良かった良かった。
>150マッサカ君
しっかり寝て疲れを取るのは大事だけど、そんなにのんびりしていて良いのかい?
(ゴブ次郎は勇者一行に気配バレバレな事も気づかず、
酒場の裏口を勢いよく開いた。バーン!!!)
ゴブ!ゴッバァ!!(訳:お前等!氏ねぇい!!)
>151
アリガトー元気出てきたよ、ケケケケケケケケ
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>153-155
薬草必要なくなっちゃったヨー、ククククククク
勿体ないから返すヨー、クケケケケケケケケケケケケケケ
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
『お前にファースの呪いの事を教えておこう・・・・
呪いの剣は強力な力を得るかわりに使うごとに寿命が少しずつ削れていく剣だ
血塗られた剣は殺気を読みとる事が出来るが技を使うごとに血を吸い取っていく剣だ
血が付いた鎧は痛みを無くし死ぬまで戦わせる呪いがかかってる
血が付いた小手は血を求めさせ死ぬまで戦わせる呪いがかかってる
当然の事だが全部外れない』
>156
良かったヨー、ケケケケケケケ
>157
「キケケケケケケケ、特攻技、炎身」
ファースと言ったらファースの体が燃えだし完全に火だるまとなった
そしてそのまま入ってきたゴブリンへ抱きついた
嫌な生肉が焼ける臭いと音が断末魔の悲鳴と共にその場に響いた
そして黒こげになった頃やっとファースはゴブリンを放した
地面に落ちると共にゴブリンの黒こげは崩れた
随分と長い時間燃えていたにも関わらずファースの体には火傷一つなかった
またファースが恐ろしい事してる〜
お前等、皆ごろしだ!
お〜フォルネウスが来たのならもう安心。ここにいる人間共をあぼーんだ!
ベリアルちゃん、こんな所にいた!調子に乗ってると退治されちゃうよ。
>160-161
や・め・な・さ・い!
ベリアル、きみさぁ、他のスレに出張してる暇があったら、
自分のスレでネタを振って盛り上げてみたらどうなの!?
わかったらはやく自分のスレに帰りなさい!
どうもお騒がせしました〜。
貴方達に、熾天使の加護がありますように…。
ミカエル!やべっ、見つかった!俺のスレ人少ないから…。暇なんだよ。
>142 酒場のマスター
あ・・逃げた・・・
で・・なんだったんだ・・?
辺りが血だらけだけど・・?
>143 先生
初めまして、よろしく。
薬草なら・・買いはするんだけど、
使わないからあまってるよ。
まあ・・それでも少ないんだよね・・
もっと買ってけば良かったよ・・
>144 ゴブリンその2
バレバレだったぞ?
覚悟・・と言いたい所だけど、
もう倒されちゃったみたいだね。
>145 レミエルさん
気付いていても気付いていなくても、
ゴブリン程度ならよそ見してても倒せるけどね・・
可哀想だから放っていたんだけど・・
>148 ミリアさん
は・・初めまして・・?
(風変わりな人だな・・魔術師みたいだけど・・)
と、取り敢えずよろしく。
>149 ファースさん
あ、初めまして。よろしく。
(・・・物凄く違和感が・・)
>150 マッサカ君
君が勇者だよね?
初めまして!よろしくね。
・・・体には気をつけてね。
>151 レミエルさん
一回だけの・・魔法・・強力そうだなあ・・
って、ミリアさんって召喚術士だったのか・・
>152
凄い論理の展開だね。
飲み会・・ってのは別に普通じゃなかったっけ?
>153-155 カイザー
せ・・聖騎士!凄い!
俺も頑張らなくちゃな・・
あ・・遅れたけど、初めまして。
これからよろしく!
>157 ゴブ・・次郎?
うわぁ・・凄い臭いだなぁ・・
ゾンビの群れと戦った時と同じくらいだ・・
うん、焼けて原型を止めてないね。
>158 ファースさん
うわぁー・・凄い技・・
やっぱり火炎の剣技とかと同じ原理なのかな・・?
魔力的なものも多少ならず関わってるみたいだけど。
人じゃないだろ
>159 ベリアル
ああ・・初めまして。・・また・・?
ファースさんなら分かる気もするなぁ・・
だけどまあ・・戦い方はそれぞれだからね。
>160 フォルネウス
・・・俺が相手になろうか?
天使だろうが、悪魔だろうが、
邪心を持つ奴に負けはしないよ・・
>161 ベリアル
本性・・ってとこかな?
まあ良いや、纏めて退治してあげるよ。
>162
え・・?探してる人が居るの?
じゃあ・・退治するのは止めておこう。
>163 ミカエルさん
あ・・ああ成る程。
どうもご丁寧に・・(危なく戦っちゃうところだったよ・・)
>164 ベリアル
ああ・・暇なの。
だからって此処の人達に危害を加えるようなら・・
俺が容赦なく退治するよ。
>166
・・・へ・・?
あ、ああ・・俺じゃないよね?
ベリアルに言ったんだよね?
勇者だぁぁ!堕天使フォルネウスが負けるわけない!真っ二つにしてやれ!(と言って物影に隠れるベリアル)
>157(ゴブ!ゴッバァ!!(訳:お前等!氏ねぇい!!))
出てくるなよ・・・折角、見逃してやろうと思ってたのに。
>158(お前にファースの呪いの事を教えておこう・・・・)
・・・そうだったのか、
ファースの武具には、そんな秘密があったのか・・・
だが何故だ!?
ファースほどの実力の持ち主が何故あんな装備に頼らなければならなかったんだ!?
>159,161(魔神ベリアル)
・・・その称号を捨てれば攻撃はしないといった筈だ、
戦う気がないのならすぐに消えろ!
>160(堕天使フォルネウス )
飛び掛るカイザー、だが、翼を使われ上空へと逃げられる
すかさずカイザーは魔法を唱えた
「ホーリーフラッシュ!!」
激しい光を放たれ、フォルネウスは一瞬、目がくらんだ。
その一瞬を逃さずフォルネウスの上へとジャンプをする。さらに拳で地面へと叩きつけた。
そのままとどめの魔法を唱えようとするカイザー
そのとき・・・
>163(や・め・な・さ・い )
うるさい、誰だ!!・・・その格好、フォルネウスの知り合いか。
・・・とどめを差すのは辞めた。命拾いしたな。このお嬢さんに感謝しろ。
とりあえずありがとうミカエル。
>164(ミカエル!やべっ、見つかった!俺のスレ人少ないから…。暇なんだよ。)
なら、今度俺が行ってやるから、
少しはおとなしくしてろ
>165(これからよろしく!)
ああ、かなり鍛えているようだな。
その武術、どこで学んだんだ?
どうやら自己流ではないようだが、かなり凄腕の師匠に学んだのだろう
>166(人じゃないだろ)
・・・は?
>169(ベリアル)
もうあいつは帰ったよ。
お前ももう帰れ、おれはもう眠いから寝る
ベリアルを退治してもいいけど、殺さないでね。
>169 ベリアル
・・・帰ったみたいだけど?
だから早く帰れば?
>171 カイザー
ああ・・槍術だけ一応ね。
槍術は専門の師匠に習ったんだ。
師匠の強さは尋常じゃなかったなぁ・・老人だったのに・・
その他は面倒だったから、
基本だけを本で学んで、後は我流なんだ。
だから構えだけはちゃんとしてるんだ。
技は、全部槍術での勘で作ったんだ。
後・・旅しながらだったから上達は早かったね。
>172
いや・・良いや。
何か退治する気も無いよ・・
今のところ、はね。
それに、俺もそろそろ寝ないと・・
進みが速すぎて追いつくのも一苦労さね。
>130 美坂(姐)
へぇ、あんた魔道士だったのかい。
……って、特技がパンチってどういう事さ……
>131>136>149>158 ファース
やれやれ……いくら戦いが好きで、戦いの中で死にたいからって、
そんな無謀な戦い方は無いだろ?あんた、戦うのが好きなら
少しでも長く戦えるように下手な戦い方はやめたらどうだい。
>132>142 マスター
おやおや、この面子に向かってそういう事言うのかい。
命知らずだねぇ……ほら、ファースとミリアだけで片付いちまったよ。
まだやるか……逃げたか。まぁいいさね。
雨露凌げる便利な場所が出来たと思ってありがたく使わせてもらうかね。
>133-135>137-138>148 ミリア
まぁたしかにそうかもね。それでも、少しは魔力を上げる様に
瞑想するとか、魔術書読んで新しい魔法使えるようにするとか。
って、何で専門外のあたしの方がそんな事知ってて、
しかもいちいち世話焼いてんだ?……あんたがしっかりしてないからだよ。
酒飲めるのがオトナじゃないよ。あんたは、図体だけでかい子供さ。
>139>159>161>164>169 ベリアル
あんた、いい加減にしないと誰からも相手にされなくなるよ。
ヒマなら、自分のいるとこをもっとあっためる事を考えるんだね。
それが出来ないなら、ここであたしが真っ二つにするよ!
>140>146 役立たず
役立たずはいらないんだよ!とっとと消えな!
>141>165>167-168>173 フレイ
おや、またまたぼうやのご登場か。冗談だよ。
15年も修行してるって事は、結構なベテランって事になるよ。
あたしは、6つの時にはもう剣持ってたけどね……とにかく、
これからよろしく頼むよ、戦匠さん。
>143>156 先生
あたしの事は無視かい、そうかい。
まぁいいさね。気に食わない奴と話をするのは誰だって嫌だろうからさ。
だけどね、嫌なら嫌って一言はっきり言ってもらいたいもんだね。
>145>151 大天使レミエル
ん、あんたは確か、雷を司る大天使の一柱だったね。
あんたみたいな大物が迷うなんざ珍しいね。どうでもいいけどさ。
ミリアに力を与えて、ファースの傷を治してったか。
さすがは大物天使。専門外の事でも難なくこなすねぇ。
>150 マッサカ
はん、酒に弱い男ってのはホントに情けないねぇ。
男なら浴びるほど飲んで吐いて飲んで吐いて、それでも
剣持って戦う位の事やってのけるんだよ、普通は。ミリア共々、しっかりしな!
>153-155>170-171 カイザー
そうそう、ついでに付け加えとくなら、得物の使い方を知ってるって事は、
得物で相手の戦い方をある程度推し量れる様になるって事でもあるのさ。
そいつが分かってるのと分かってないのとじゃ、やっぱ違うよ。
なに、あたしは自分の考えを言っただけ、あんたがどう感じたかは知らないよ。
まぁ、無駄な戦いはするよりしない方がまだマシだろ?
>160 堕天使フォルネウス
ふん、天界の反逆者、堕天使様のご登場か。
あんたみたいな奴の事を、人間は『裏切り者』って言うのさ。
仲間を裏切るような奴は冥府魔道で永久に苦しむが極刑なり、
てのはあたしの師匠の口癖さ。
カイザーはさすがに強いねぇ。しかし、フォルネウスは
とんだ見掛け倒しだったね。
仮にも超越者ならもうちっと歯応えが無いとつまんないだろ?
>166
確かに、あいつのねぐらに行けるのは、人以外だねぇ。
ベリアル……ますますもって締まらない野郎だ。
闇に生きる存在がここまで間抜けとは……あたしは呆れてきたよ。
>172
あいつがこっちに攻撃仕掛けてこなきゃあたしは放っとくよ。
第一、あいつをとっちめてもあたしには何の得にもならないしねぇ。
まぁ、あいつの首に金懸けるってんなら、考えないでもないけどさ。
159(魔神ベリアル)
『そりゃ日常だろ、だが・・・・・ファースを本気で怒らすなよ・・・・
俺でも止められなくなるからな』
>160(堕天使フォルネウス)
『ほぅ、お前は死神に勝てると言う甘い考えは思ってはいないよな?
それだったら去れ、俺は無駄な戦いが嫌いだ』
>161(魔神ベリアル)
『人間なら殺せるかもな』
>162
今退治シチャウヨー、冗談ダヨ
でも殺気放ってタラ退治シチャウヨー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>163(熾天使 ミカエル)
『!?』
物陰に急いで隠れる
『俺の一番苦手とする種族が何故ここにいやがる・・・・』
「どうしたノー?リドゥルー」
『シッシッ、あっち行け、俺の苦手とする奴が居るから・・・・
って髪の毛引っ張るなー!』
>164(魔神ベリアル)
『暇でも帰れ、ファースに殺されないうちにな』
>165>167-168(フレイ)
『特攻技はファースが作り出した技だ
血を剣に吸わせるかわりに剣に魔力を出してもらっている
それによってそれを炎や爆発へ転換させ纏ったり放出したりする』
>166
『ファースがか?まぁ、人間離れしてるとは思ったが
ついに人間止めるとはな・・・・なに?違う・・・?それは失礼した』
>169(魔神ベリアル)
『俺の存在忘れてるだろ!?』
>170-171(カイザー)
『何処の世界でも嫌な奴は居るって事だ
上の立場を良いことにファースで実験したんだよ
その結果ファースはかなりの力を手に入れたが・・・・
そこでちょっとファースが一暴れしちまってな
家族と帰る国を無くしたんだ』
>172
殺さないヨー、ヒヒヒヒヒ
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>174-177
『呪いも解けてないファースにそんなこと言っても無駄だと思うがな・・・・・
ま、娘に奪われた鎌さえあれば呪いは解けるんだが・・・・・
可愛い娘もこの俺を越えていった』←娘に負けた
ミスったー
『お前ミスりすぎ、もっとちゃんと確認してからカキコしろよ』
ヒャハハハ、スマンスマン
ってまた消しわすれなんだけどな
ファース /←コレ
ファースだけか。ありがと。
>>152 ヲレはヲタですって自己紹介でも認めているぞ。それに、確かに美術部はヲタの集まりだったしな…。
そうそう!
>>150の飲み会で美術部の戦士の一人、トババント・ヒロユキの事が分かったんだ。
どうやら彼は北海道で結婚して、子供までいるそうだよ。
奥さんと子供がいるのなら、また一緒に戦うのは無理だろうな…。
でっしゅね(^▽^)
>>125 あなたの主君はソードマスターLv99なんですか。またまだ世界は広いんだな…。
>>126 そこまでしないか。なら構わんぞ!ちょっと美術部にいた時の嫌な記憶を思い出しただけだよ。
>>128 ホモえみはメンバーの中で一番鈍くさかったからな。その辺に目を付けられたんだろうな。
>>130 あなたの事はどこかで見た記憶がありますね。確か妹さんが居たはず。お元気ですか?
>>131 血が出たら何でもいいのか?うわっ!マジでホモえみを…。ウエッ!!
戦場で死ねたらいいか…。できるだけ死人を出さない様にするのがリーダーのヲレの役目だな。
>>132 ヲレのいない間に大変な事になってたんだな。それにしてもホモえみが変態かよ。プププ
>>133-135 LVを上げないと強くなれないもんな。大変そうだな。でも、なかなかカッコイイ台詞だったぞ!
>>136 ファースは大丈夫なのか?
>>137-138 ユニコーンって強いんだな。まあ、ヲレのフェニックスが一番最強だがな。
>>139 まだいたのか?
>>140 どこの学校の生徒会長だよ?危ないから早く帰った方がいいぞ!
今日は仕事休みで暇だぁぁぁ!!
189 :
フェニックス長田 ◆twWayII.NM :04/08/21 12:50
こうして、マッサカと仲間達は町を出て、旅に出たのだった…。
マッサカの意見により、まず最初に目指す場所は神聖都市イサドとなった。
しかし…
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 12:54
スライムLV99が現れた!
ゴブリンLV100が現れた!
レベル5デス
ファースさんよ、あんた確かにおもしろいキャラなんだけど、やりすぎだw
もう少し他の連中にも活躍の場を作ってやれよ。
さて、何か騒がしいみたいだねぇ。
>178−179 ファース
あたしへの返事だけ名前が入ってないのは仕様なのかいそうなのかい。
まぁいいさね。鬱陶しいのは分かってるし……
娘に負ける、か……情けない反面、誇らしげに見えるのは、
やっぱ親だから、なのかねぇ?あたしには良く分かんないよ。
>180
何がだい?そのときにいた奴がって話なのか?
主語をハッキリさせてくれないと何の事か分かんないだろ。
>181
あっと、こういうのは問答無用で斬っていいんだっけ?
んじゃ遠慮なく……一閃!
(181は輪切りにされますた)
>182>184−185>187−188 マッサカ
何かい、あたしは空気か?
暗にそう言われてる様で、段々角が立ってきたよ……
>183 ぴのこ
誰だい、このガキは。何でこんなとこにいるのさ?
お嬢ちゃん、ここは危険だから早いとこママんとこに帰りな。
悪い怪物に食われちまうよ?
>186 ベリアル
そうかいそうかい、そいつは良かったねぇ。
……いい加減にしな!もうあったまきた!
ぶったぎってやるよ、このへタレ似非魔神がぁ!千光刃!
>190−191 スライムとゴブリン
おやおや、いきなり敵に出くわすとはね。
元はザコとは言え、こいつ等はちょっと違うみたいだねぇ。
あたしはゴブリンの方に行くから、スライムは他の奴らに任せた!
>192
あたしは5の倍数じゃないから効かないよ。
それに、5の倍数の仲間なんていたかねぇ……
ざっと確認したけど、誰もいなかったと思うよ?
>193
だとさ、ファース。あんたの力は認めてるが、
ほどほどにしときなって。
ああ〜!いつのまにか斬られてるぅ〜
>180
アリガトー?何カナー?
ヒャハハハハハハハハ
>182>184-185>187-189(マッサカ)
>血が出たら何でもいいのか?うわっ!マジでホモえみを…。ウエッ!!
ククククククククク、血は美味しいヨー
>マッサカの意見により、まず最初に目指す場所は神聖都市イサドとなった。
キケケッ、待ってヨー(ついていく)
>186(魔神ベリアル)
ソウナンダー
>190
ファースは考えも無しにスライムに噛みついた
不味かったらしくその場で吐き出した
>192
何かの術なので防ごうと構えるが何もおこらない
「・・・・?・・・・?」
何もおこらない事に疑問を感じながら2本の剣をしまった
>193(村人A)
ソ・・・・ソウダネ・・・・・
ゴメンネー、ククククククク・・・・
>194-195(アンジェラ)
ゴメンネー入れ忘れダヨー、ケケケケケケケケケ・・・・
『な、情けないって・・・・・・・・親でも・・・もう1000年も会って無いな・・・・
ヘッ、父親失格だな、だがどんなに殺気も向けられても娘は倒せないな・・・・』
>ファース。あんたの力は認めてるが・・・・
クケケケケケケケ、小物ッテ倒した気になれないダモン・・・
分かったヨー、押さえてオクよ、クケケケケケケケケケ
>196(魔神ベリアル)
ファースは剣を鞘に入れたままベリアルに切りかかった
死にはしないが当たったら痛いだろう
すげぇ・・・残暑だ
ようやく、勇者たちの旅が始まったようだね。
72柱の魔神に、セラフまで出てきたか……何か、大きな事が起こる前触れかもしれないね。
さて、一足先にイサドへと向かおうかな。
>175アンジェラさん
ああ、ごめん。
あの時は、眠いのに無理して書いてたものだから。
そう怒らずに、酒でもどうだい?
>183ぴのこさん
ブラックジャック先生の所へお帰り。
>186ベリアル君
君が本来在るべき場所へと帰って、友人に挨拶でもしてきたらどうだろう?
>190-191スライムとゴブリン
へえ、そんなになるまでよく生き残ったもんだ。
>192
レベル5デス……レベルが5の倍数の人を殺す魔法だね。
確か、マッサカ君のレベルが20だったから……マッサカ君、大丈夫かい?
私は右手を上げて、指を鳴らした。
パチンという小気味良い音が聞こえたかと思うと、
無数の銀の剣が現われ、その全てが一斉にスライムに襲いかかった。
結構早いな・・
>174-177 >194-195 アンジェラさん
初めまして、よろしく!
戦匠だなんて・・称号だけですよ。
まだ、剣術は未熟だしね・・
>178-179 ファースさん
・・凄ッ・・・
だけど命を削る魔剣・・か。
俺には扱えそうも無い代物だなぁ・・
そういえば・・・・・?
あ・・忘れた・・何だっけ・・?
>180
・・・?な・・何が?
もうちょっと明確にしてよ・・
>181
あ・・っと・・
もう殺られてるね。
皆強いなぁ・・
>183
お家に帰ったほうが良いよ?
危ないから、さ。
>182 >184-185 >187-188 マッサカ君
ああ、よろしくね。
いよいよ・・旅に出るんだね。
頑張らなくちゃ・・
>190-191 スライム・ゴブリン
・・・所詮雑魚だったね。
俺の出番はまだまだ先か・・
>192
う・・っと・・21で良かった・・
いきなり死んじゃ洒落にならないからね。
>193
そうだね・・・頼もしい事この上ないけど、
少し、自重しても良いかもね。
>196 ベリアル
あーあー・・
まあ、平気みたいだね。
俺は遠慮しておくから。
>198
そうだね・・暑いかもね・・
鎧の所為かもしれないんだけどね。
アンジェラは2本の短剣を手にゴブリンに斬りかかる。
だが、ゴブリンは得物のこん棒でそれを弾いた。
「なんだって!?」
驚愕の声をあげるアンジェラ…。
短剣とはいえ、その切れ味は鉄鋼をも易々と切り裂くはず…。
その様子を見たミリアが叫んだ。
「あ…あのこん棒には強化魔法がかかってるみたいですぅっ!」
「…そーいうことかい…それなら!」
そう言うとアンジェラはしゃがみ、足払いを放った。
「グォッ!?」と言う声をあげ倒れるゴブリン。
「はぁっ!」
そこへカイザーの剣が一閃、ゴブリンは倒れた。
一方、先生の放った大量の銀の剣がスライムに突き刺さった。
しかしスライムは全身に剣を貫かれても尚生きている。
「ははは…さすがにこれでは無理ですか…どなたか雷の魔法を使える方はいませんか?』
「は〜い♪」
マディアが飛び出し、雷撃魔法を放った。
銀の剣を芯にスライムの体内に雷撃が走る…。
そして…
ビチャブチャベチョッ!
…破裂した。
203 :
レイン ◆wIDHCRRxns :04/08/21 20:08
さてと、暫くこの酒場で依頼でも探すかな・・
【年齢】 15
【性別】 男
【職業(LV)】 盗賊(アサシン)L12
【魔法・特技】 暗殺術L3・盗賊技能(鑑定開錠窃盗等)L2
【装備・持ち物】 アサシンナイフ・七つ道具・革の服
【身長・体重】 162cm 体重はXXXX
【容姿の特徴、風貌】 いつでもニコニコ顔(タカラギコ並) 軽装
【性格】 陽気@仕事の時は冷酷
【趣味】 魔術書の解読
【人生のモットー】 感情の制御が出来ない奴は雑魚
【自分の恋愛観】 恋愛は仕事の邪魔
【一言・その他】 暗殺から峰までやるが何か?
sage忘れ;y=ー(゚д゚)・∵. ターン
私も参加できるかな?
【年齢】 17
【性別】 男
【職業(LV)】忍者(Lv.23)
【魔法・特技】 屋敷侵入・暗殺・暗算
【装備・持ち物】 エロ本・水・糒・懐刀・ゴム手裏剣
【身長・体重】 168cm 53kg
【容姿の特徴、風貌】 感情の起伏が激しいのでいつも違う顔
いかにも忍者な格好
【性格】 大阪のおっちゃん
【趣味】 談話
【人生のモットー】 明日は明日の風が吹く・他力本願
【自分の恋愛観】 来るもの拒まず、去るもの追わず
【一言・その他】 忍を目指して上京。最近は不景気なので仕事がない。
根本的になにかが抜けてるってよく言われます。
>>206 残念ながら、出身地自体が盗賊ギルドの管轄のスラムなんでね。
盗賊ギルドで就職の技能を取得しようと思ったらいつのまにか脱線したってことよ。
ゴブリンとスライムを倒したマッサカら一行はイサドの町へと到着した。
「この町には光の女神ペアー様を信仰する光女神教団の本部があるんだ。
そこから神聖都市とも呼ばれている。
だから、騒ぎを起こすのだけは勘弁してくれよ。」
町人の言うことを適当に聞き流しつつ、酒場へとやって来た(またかい)。
そしてここで再び仲間を募集することにした。
そこへ
>>203レインと
>>205オトモ、2人の男がやって来た…。
ミリア 【身長・体重】147cm 42s B92
身長147しかないのにバスト92・・・
::::::::::::::::::::::::::::::::::::`;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`;.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ,
:::::::::::::::::::::::::::::::: .;--;,
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i;
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; ∧∧∧∧∧∧
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i < >
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'"`i; < マ >
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" < >
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; < ジ .>
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" < >
::::::: |. i'" "; < で >
::::::: |; `-、.,;''" < >
:::::::: i; `'-----j < !? .>
::::::::::: .i; ,;-'" < >
::::::::::: i ,;,',-`" ∨∨∨∨∨∨
━━━━━━━(T)
人が多いなー
名前とかまとめたら?
>209
俺の女と大して変わんね
遅くなった、それでは返すぞ
>172(ベリアルを退治してもいいけど、殺さないでね。)
一応心掛けておく。
まあ、多分大丈夫だろ。あいつは戦う気がないみたいだからな
>173(槍術は専門の師匠に習ったんだ。)
そうなのか。ならば、よほど良い師匠に教わったのだろう。
お前は槍術の基本が他の武術の基本にもなっているようだ。
・・・そういえば、俺の師匠は元気かな?
昔は「三聖のブレンテル」と呼ばれていたらしい。
普通のおっさんにしか見えなかったけど、ブレンテル師匠は今は何処にいるんだろうか
>176(まぁ、無駄な戦いはするよりしない方がまだマシだろ?)
そうだな、戦って無駄な体力を使うよりは戦わない方が良い時もあるな。
もし、戦う事になったとしても、自分のペースで戦えば体力の消費も少ない。
まあ、良く考えて行動を起こせって事だな。
>178(上の立場を良いことにファースで実験したんだよ)
そんな理由があったのか・・・そいつは許せんな。
だが、過ぎた事を悔やんでも仕方がない。
その呪いを解く事が出来るお前の娘を探し出そう
>179(ミスったー)
大丈夫だ、俺も所々ミスってるから。
そんなに気にするほどのミスじゃないさ。
>180(ファースだけか。ありがと。 )
?
>181(勇者などあらくれみな鉄さまが捻り潰してやるze)
そうか。
お前の家の近くの病院に行って診てもらってこい。
>187(寿命には勝てないが、それは仕方のない事さ…)
まあ、人間には寿命があるものさ。
だから頑張って生きようとするんだ。
分からないけど、いつかは先生にだって寿命は来るものだろう
>189(マッサカの意見により、まず最初に目指す場所は神聖都市イサドとなった)
よし、ついに旅立ちか!
イサドへ行くのか・・・神聖都市イサドは、聖なる魔法が初めて使われた地として有名らしい。
俺も行った事はないのだが、何かありそうだな。さあ行こうぜ
>190-192(スライム・ゴブリン・レベル5デス)
くっ、いきなりか!!
だが、俺達はこんなところで負けてる場合じゃないんだよ。
悪いが、勝たせてもらうぞ
>193(ファースさんよ、あんた確かにおもしろいキャラなんだけど、やりすぎだw)
確かにやりすぎな時もあるな。
だが、あいつが先制攻撃をしてくれるおかげで俺達は体力を温存できるのだから感謝しなければいけないな
>196(ああ〜!いつのまにか斬られてるぅ〜)
いや、自業自得だ。あねご、もっとやってやれ。
お前は一言ばっかりで意味が分からん
>198(すげぇ・・・残暑だ)
そうか?
今日は比較的涼しかった気がしたが
>202(そこへカイザーの剣が一閃、ゴブリンは倒れた。 )
ふん、どうだ、俺の剣の威力は。
・・・どうやらスライムも倒せたようだな。
苦戦するほどの敵じゃないみたいだ。
>203(レイン)
そうか、よろしくな。
俺の名はカイザーだ。
瞬発力に自信がありそうだな。頑張ってくれ
>205(オトモ)
ああ、是非参加してくれ。
・・・ゴム手裏剣って痛いのか?
>207(残念ながら、出身地自体が盗賊ギルドの管轄のスラムなんでね)
ギルドか・・・あまり良い噂は聞かないが、
聞いた話しによると、莫大な宝石を隠し持っているらしいな。
>208(ナレーターLv1)
光女神教団か・・・
聞いた事もないが、町の様子を見ると、この町で一番の勢力を持っているみたいだな
>210(名前とかまとめたら? )
まとめる?
どうやってだ?
ベリアルのスレ行ってごらん。昨日の事を反省してキャラ変わってるから。
>199(先生)
クククククククク、先生ー、次のオレの出番はー?
>200-201(フレイ)
『オイオイ、物忘れか?っと俺の紹介がまだだったな
俺はファースの相棒リドゥルだ・・・・・死神と言っても鎌を娘に
奪われたから死神として何の意味も無いのだがな』
相棒っていつも言うけど、クククククク
見てるだけじゃ無いカー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
『そんなに俺に動いて欲しかったらもっと弱くなれ
お前は強すぎるんだよ』
>202
オレが戦いに入ってないようなんだけドー、ククククククククク
『お前が突っ走って行くからそうなるんだ
今度はちゃんとみんなと一緒に行動しろ』
>203-204(レイン)
キケケッ、トーウーゾークー
カッコイイネー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>205(オトモ)
ヨーローシークー、ケケケッ
オレ、ふぁーす言うヨー
ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
>208
『死神の俺にはこう言う場所は・・・・キツイな・・・・・・』
オレも呪いのせいか・・・・嫌な気分だョ
>210
マッサカ
カイザー
ファース
ミリア
グレン
マディア
アンジェラ
田中半兵衛
ミシディア
先生
フレイ
美坂(姐)
レイン
オトモ
一応名前ダケ書いてミタヨー、クケケケケケケケケケケケケ
間違ってたり抜けてタラ、ゴメンネー
>211-213(カイザー)
『娘は一度言い出したら聞かなくてな・・・・
裏切ったって言ってもな娘とは本気で戦える訳無いからな・・・・・・』
>214
ソウナノー?
きゃあ、な、なんでもう町に着いてるのよ!
まだまだ来ないと思ってたのにぃ〜、こ、こうなったら私の魔法でぇ〜
・
・・
・・・
う、うわーん、恐いよぉ〜(特に血まみれの人)
何もしないから許してよぉ〜、えーん、えーん
>>213 >ギルドか・・・あまり良い噂は聞かないが、
ま、何処かの無能騎士団よりはずっと頼りになる。
>>192,
>>199(先生)
そんなモノは不死身のヲレには効かんよ。でも、心配してくれてありがとな。
>>194(アンジェラ)
そんなに怒るなよ。そうそう!93=
>>208だから、聞きたいことあったら聞いてくれ。
>>197(ファース)
もしかして君には味覚がないのか?
>>200(フレイ)
まぁ、頑張れよ。
>>202 ヲレの出番がねぇ…。ヲレ少し素早さ低いしな…。
マディアのヤシ頑張ってんじゃねーか!少し心配してたけど、大丈夫そうだな。
>>203,
>>207,
>>217(レイン)
けっこう苦労したみたいだな。ところで何処の騎士団の話?
>>205(オトモ)
エロ本なんて持ち歩いてどうするんだ?そんなモンよりマディアの隠し撮り写真買わない?
>>206(美坂(姐))
すまないな。やはり妹さんの事には触れるべきではなかったな…。
>>208 乙。ところでイサドの勇者はまだ登場しないのか?
>>210 脳内の女か?
>>212-213(カイザー)
ヲレは昔イサドに行った事があるから、女神も教団の事も少しは知っているぞ。
>>214 そのスレ、シヴァ大神もいるそうだな。
>>215(ファース&リドゥル)
大変そうだな。ミシディア!何とかしてやれないか?
>>216(ルーサ)
「大丈夫だよ、お嬢さん!それより今からヲレとお茶でも…」
次の言葉を言おうとした瞬間、背後から凄まじいい殺気を感じた。
「・・・・いっいや、そうじゃなくてヲレ達の仲間にならないか?」
背後にはマディアがいた。
>202
お見事!
仲間との連携も重要なんだなぁ・・
>203 >207 レイン
初めまして。
俺はフレイ、よろしくね。
盗賊ギルドかぁ・・
俺は聞いた事無かったな・・
>205 オトモ
是非、参加してくれよ。
・・・あ、暗算?
>208
へぇ・・此処がイサドなんだ・・
光女神教団・・どんな教団なんだろう?
何事も無ければ良いけど・・
>210
ああ、そうだね。
一応、ファースが纏めてくれたみたいだよ。
>214
へぇ・・じゃあ後で覗いてみようかな・・
>215 ファース
・・・リドゥル?・・・・いや、何でも無いよ。
あははー・・いや、ど忘れしたんだよ。
鎌・・を奪われって、娘!?
俺、その娘さんとは戦いたくないなぁ・・
>216 ルーサ
・・?何もしないよ。
マッサカも言ってるし、どう?
仲間にならない?
>218-220 マッサカ
頑張るぞッ!
とは言ったものの、中々出番が無いんだよなぁ・・
強敵を待つってところかな・・それなら皆で戦えるし。
イサドを歩いているマッサカ達。すると、町外れに今にも死にそうな老人がいた。
老人「わっ、わしはもう駄目じゃ…。お主にこれを渡して置こう」
老人が渡したのは水の精霊クラムボンだった。
マッサカ達はクラムボンを手に入れた。
クラムボンを渡した後、老人は息絶えた…。
3丁目のスーパー、今日お米が安いらしいぞ。
仲間が沢山増えて頼もしいわね。レインさんにオトモさん宜しくね!
>>188 ちょっと。私に変なモノ押し付けないでよね!
>>194 マッサカってアンジェラさんのコト苦手なのかしら?
べっ別にマッサカがアンジェラさんのコトどう思っていようと、私には関係ないんだから!
>>202 ミシディア!それにみんなも私の活躍見てくれた?
>>208-210 別にアナタに心配してもらわなくてもいいわ
ところで何よ、その写真は!?えっち〜!!
イサドのコト詳しいの?じゃあ、案内してね。何か奢ってくれたらさっきのコトは…ってナンパしてるし。もう知らない!!
お姉ちゃんたら・・間違え・・ちゃった!
×208-210
>>218-220 別にアナタに心配してもらわなくてもいいわ。
ところで何よ、その写真は!?えっち〜!!
イサドのコト詳しいの?じゃあ、案内してね。何か奢ってくれたらさっきのコトは…ってナンパしてるし。もう知らない!!
ファースさん・・と・・リドゥルさん・・ですか?
え〜と・・この・・お札なら・・効く・・と・・思います・・が・・。
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 14:26
>マッサカ
Hな職業とエロ(ERO)を極めたら真の英雄(HERO)になれるぞ。
それなら小五とロリで悟りを開けるでやがる
>214(ベリアルのスレ行ってごらん。昨日の事を反省してキャラ変わってるから)
本当だ。
こうやってみんなが改心してくれれば、悪と戦う必要もないのだが・・・
>215(裏切ったって言ってもな娘とは本気で戦える訳無いからな・・・・・・)
そうだな。
肉親と戦うほど辛いことは無いものだ。
できれば俺も仲間の家族とは戦いたくない・・・何か方法はないものか
>216(見習い悪魔っ娘 ルーサ )
大丈夫だ安心しろ。
戦う気がない者とは戦わないさ。
・・・おいおい泣くなよ、よしよし落ち着くまでこの酒場にいてもいいぞ
>217(ま、何処かの無能騎士団よりはずっと頼りになる)
そういえば、
魔王軍に真っ先に立ち向かったという鉄鋼騎士団とかいう軍が敗北したらしいな。
それの事か?
>220(ヲレは昔イサドに行った事があるから、女神も教団の事も少しは知っているぞ)
そうなのか。
それで、この教団には何かあるのか?
>223(マッサカ達はクラムボンを手に入れた)
精霊を持っているとは・・・
この老人、大層な人物だったのだろう。
墓を作ってやらんとな。
>224(3丁目のスーパー、今日お米が安いらしいぞ)
この町にはスーパーがあるのか。
だが、3丁目って何処だ
>225(何か奢ってくれたらさっきのコトは…ってナンパしてるし。もう知らない!!)
あ、マディアがすねて向こうに行っちゃったぞ。
ほら、なぐさめに行ってこいマッサカ
>226(え〜と・・この・・お札なら・・効く・・と・・思います・・が・・)
本当か!?ありがとうミシディア。
このお札を使えば・・・ん、大丈夫かリドゥル?
何だかお札を見て苦しんでるみたいだぞ
>227-228
急に下ネタを振るな。
・・・なに本気にしてるんだマッサカ?
>>219,229
鉄鋼はなかなかやる軍だからな。税金泥棒という話は聞いたこと無いな。
とある交易都市の騎士団は戦場で無能っぷりを発揮してたからね。
>>221 盗賊ギルドは大抵裏通りとかに存在している。
情報を集めるなら盗賊ギルドがお勧め。
情報源も確かだし。
>>223 (念のため死因鑑定)
>>224 保存食の安い店知らないか?
そういえば、一部のメンバーだが、ハイリンは容量喰うからやめたほうがいいぞ。
ちなみにハイリンってのは
>>←のことだから>←にした方が容量喰わなくて良いぞ。
そこへ子悪魔チビドラが現れた!
チビドラ「お前らを、やっつけてやる!」
果たして主人公達はこの愛くるしい敵を倒せるのか!?
旅は道連れ世は情け。
うんうん、人が多いのは良い事だ。
>203レイン君
暗殺者か……まだ若いのに、なかなかにヤクザな商売をしているね。
今後とも、宜しく頼むよ。
>205オトモ君
ゴム手裏剣……これからは、血で血を洗う戦いになるだろうから、殺傷能力の無い武器は止めた方が良いよ。
そうだ!そのゴム手裏剣を強化してあげようか?
>209
トランジスタグラマーという言葉もあるけど、それにしても凄い体型だよね。
>212カイザー君
寿命……考えたことは無いなぁ。
僕はマッサカ君とは逆で、寿命の心配は無いけど殺されたらおしまい。
>214ベリアル君
うん、色々と反省していたようだね。
>215ファース君
大丈夫。心配しなくても、後で文字通り死ぬほど出番があるよ。
>216ルーサさん
何もしないなら、ね。
>222フレイ君
強敵を待つ……か。
でも、あまり強い敵は出てきて欲しくないなぁ。
>227-228
邪道、だね。
>233
私が指をパチンと弾くと、無数の破邪の剣が子悪魔チビドラに襲い掛かった。
>233
「何!?敵だ!って、ガキかよ。
そうだ、いいモン見せてやる。」
そう言って、オトモは荷物を漁り、何かをとりだした。
「ほら、見てみな。
オトモは笑顔でエロ本をチビドラに渡した。
みるみるチビドラの顔が赤くなっていく・・・
先生は強いの?
>233
(暗殺ルール:相手を見くびるな@技能:鑑定眼>233)
>231(とある交易都市の騎士団は戦場で無能っぷりを発揮してたからね)
そんな騎士団がいるのか。
まあ、戦いは身体だけでなく心も鍛えねば勝てはしないからな。
その騎士団にはそれが足りなかったのだろう。
>233(そこへ子悪魔チビドラが現れた!)
敵か・・・
見た所、たいした力も魔力もないようだ。
だが、戦うのなら相手をしよう
>234(僕はマッサカ君とは逆で、寿命の心配は無いけど殺されたらおしまい)
そうだよな。
やはり、人は死と向き合って生きていかなければならないのかもな
>236((暗殺ルール:相手を見くびるな@技能:鑑定眼>233))
レインが集中しているみたいだ。
あいつの強さがわかるチャンスかもしれないな
>235オトモ君
パン、と拍手を打つと、剣が空中でピタリと動きを止め、そのまま溶けるようにして消え去ていった。
……危ない危ない、君にまで剣が刺さるところだった。
>236
仮にも魔術の力で仮初めの不老不死を得た身だよ。
それなり以上のことはできるつもりだ。
ただ、魔法に偏りすぎて、肉弾戦は全くできないけどね。
>211-213 カイザー
ゴメン、返し忘れてたよ・・
何でだろ?とにかくゴメン!
・・・三聖のブレンテル?凄く、強そうな称号だね・・
いや、カイザーの師匠なんだから、
きっと俺の想像を超えてるだろうな・・
俺の師匠の名前・・
あ・・?そういえば名前教えて貰ってないような・・
全部「師匠」で通してたからなぁ・・
>223
おっ・・凄いなぁ・・
精霊かぁ・・
きっと偉い人だったんだろうなぁ・・
>224
さ・・三丁目?
何処だか教えてくれないか?
来たばかりで分からないよ・・
>225 マディア
初めまして、俺はフレイ。よろしく。
・・魔術師なんだね?
魔術師の人も結構多いよね。
>226 ミシディア
初めまして、俺はフレイ。
これからよろしくね。
えーと・・君も魔術師?
>227-228
凄く嘘っぽいよ。って言うか嘘でしょ?
それじゃ邪心しか生じないよ?多分
>231 レイン
へぇ・・裏通りなんだ・・
確かに、各地の詳細な情報なら、
彼らに勝る者は居ないね。
>233
・・・ふぅん・・・
まあ・・今のところ動いてないしね。
オトモのお陰で。
戦うなら、容赦しないけどね。
>234
そうだね・・強すぎて全滅・・
なんて洒落にならないからね。
程々、って事かな?
>235 オトモ
・・・位置的に危ないなぁ・・・
だけど足止めしてるから、今は平気かな。
>237 レイン(鑑定眼)
・・・・・・・
(集中してるなぁ・・話しかけないでおこう・・)
よくぞイサドの町に参られた。
ワシがこの町の市長じゃ。
>カイザー殿
おぉ、聖騎士殿!
神聖都市イサドの民を代表して歓迎しますぞ。
伝説の聖剣を持っているとは、こりゃあ驚いた。
この町には神聖魔法を得意とする司祭がたくさんおる。
そーいう者から高位魔法を習ってみるのも良いんじゃないかのぅ?
まぁ、ごゆるりと滞在なされ。
>その他の人々
…まぁ適当にがんばって下され。
ところで…本題に入るが…
実は光女神教団のサヤインゲン神官長が何者かに殺されたのは知っておるの?
誰じゃと? …お主らに水の精霊を託したあの老人じゃ。
その神官長を殺害した犯人は…おそらく、まだこの町におるはず。
お主らの力で何とか犯人を見つけ出して、捕らえてくれんかのぅ?
>239-241
うわっ!
スイマセン。
折角、先生が攻撃してるところを邪魔してしまって・・・
結果的には足止めになってるようですけど、以後気をつけます。
とりあえず、今は物陰から観戦しておきます。
_
'´/Vヽヽ
ノ iノノリリi 〉
(. l.゚ ー゚ノト、y──┛~~フッ…
) リ/ゞゞリノ)
>>242(市長さん)
今、その犯人を手下の相沢と北川に捜させてるから
見つけ次第連絡するわ。
>>243(オトモ)
足手まといにならないようにね。
>241フレイ君
そう、何事も程々が良い。
>242市長さん
あの老人……と言っても、僕より年下なのだろうけど、彼はそんな偉い人だったのか。
>243オトモ君
気にしなくて良いよ。
それより、この子悪魔はどうしようか?
結果的に無傷のなんだけど……経験を積む為に戦ってみないかい?
>216
剣に手をかけるが珍しく攻撃しようとはしない
魔法発動と同時に速攻で切るつもりだろう
>218-220(マッサカ)
クククククククク、味覚はアルヨー
デモ血は美味しいヨー
クケケケケケケケケケケッ
>221-222(フレイ)
『嗚呼・・・・・戦わない方が・・・・良いな・・・・』
>223
キケケッ、これ食べて良い?
ククククククククククククク
>224
お米ジャナクテ血がホシイナー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>226(ミシディア)
『ん?お札か・・・・
ってかそれ・・・・・・何のお札だ・・・・・?
魔よけのお札じゃないのか?・・・・・・・
そ・・・それ近づけるな・・・
あー!ただでさえ居にくいのにそんなモン近づけるなー!!
霊界に一時退避だ』
>227
キケケケケケ?ナニソレー?
>228
小五?ロリー?(?_?)
>229-230(カイザー)
リドゥル帰っちゃったヨー、キケケケケケケケケケ
>232
シテルヨー
>233-234
先生が倒した後噛みつき血をすする
ドラゴンの血は触れるだけで燃えるような熱さだが
ファースはそれを普通に食べていった
>236
強いと思うヨー
>242(イサドの市長)
クククククク、殺しちゃダメー?
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
>245
そうですね・・・
でも、コイツ悪いヤツじゃないような気がするんです。
召喚獣じゃなくて、ペットとして旅に道連れできませんかね?
なんか、愛着が沸いちゃって。。。
気に障るようでしたら、却下しても構いませんよ。
>233(鑑定眼終了)
武術:初級・・ってとこだな。
こいつの魔力感知誰か頼む。
面白い展開になってきそうだな
>240(フレイ)
まあ、謝るほどの事じゃないさ。俺もよく失敗するから気にしてないさ
ブレンテル師匠は鬼のように強かった。あの人なら一対一でも魔王に勝てるかもしれん。
多分、今もどこかの山奥で修行を続けているんだろうな。
お前は自分の師匠の名前も知らないのか、
もしかしたら有名な人かもしれんぞ、今度会ったらちゃんと名前を聞いてみた方が良いな
>242(イサドの市長)
これはこれは、どうもご親切に。
この伝説の聖剣はブレンテル師匠から受け継いだ物だ。
確かに上級神聖魔法を教えてくれる人もこの町なら結構いるみたいだな、後で教えてもらおう
・・・そうか、あの老人は神官長だったのか。これで精霊を持っていた謎は解けた。
だが、犯人への手がかりが無いとなると、かなり犯人探しは難しくなる。手当たり次第探してゆくしかないな
>246(リドゥル帰っちゃったヨー、キケケケケケケケケケ)
みたいだな。やっぱり死神はお札が苦手なんだ。
・・・どうやら、ミシディアのお札も効果がない。
やはり、リドゥルの娘に会うしかないみたいだな
>247(召喚獣じゃなくて、ペットとして旅に道連れできませんかね?)
俺は別に構わないぞ。
だが、面倒はお前が見てくれないと困るからな。
>248(こいつの魔力感知誰か頼む)
俺には無理だ、こいつの魔力感知誰か頼む。
じゃあ、また後で来る
何だか大変な事になっているような・・
>242 イサドの市長
道理で精霊なんて持ってたわけだ・・
それにしても・・犯人探し、か・・
結構難しそうだけど、何とかなるでしょ。
良し、頑張るぞ!
>243 >247 オトモ
別に大丈夫だよ。
・・連れて行きたいの?
俺は構わないけど・・ちゃんと、世話をしてね。
>246 ファースとリドゥル
・・・リドゥルがそう言う風に言うんだから、
やっぱり相当強いんだろうなぁ・・
>248 レイン
お疲れ様。
分かってると思うけど、俺に魔力感知は無理だよ・・
誰か、お願いできるかな・・?
>249 カイザー
い・・一対一で魔王に勝つ・・?
・・・そ、それは・・強すぎだね。
有名・・かぁ・・山奥の目立たない道場だったけど・・
やっぱりその国では有名な人だったんだろうなぁ・・
もう一度会いたいなぁ・・
>249-250
いいですか!
よっしゃ!
今日から、仲良くしような!チビドr・・・「ガブッ!」
ぎゃぁぁぁ!
「気安く声をかけるな!仮にもオレは悪魔だぞ!
そこをわきまえておけ、人間!」
うぅ・・・前途多難だけど可愛がります。
「ガブッ!」
ぎゃぁぁぁぁぁ!
>246ファース君
ああ、オトモ君のお気に入りが……
>248レイン君 >249カイザー君
魔力感知……へんじがない。ただのしかばねのようだ。
というのは冗談で、未知数としか言いようが無い。
何せ、まだ子供のようだから、これから強大な魔力を身に着けていくのかも知れないし、あるいはそうでない知れない。
今はまだ、ほんの小悪魔といった程度だよ。
>247>251オトモ君
見ると、なかなかに凶暴そうな目つきで、今にも噛み付いてきそうである。
あーほら、言わんこっちゃ無い。
>244 美坂(姐)
うむ。人手は多いに越したことはないからな。
…って、お主は何もせんのか?
>245 先生
お主より年下…?
何を言ってるかよく分からんが、教団のNo.4にあたる方じゃ。
>246 ファース
なるべく生かしたまま捕らえてほしいのじゃが…
見せしめに公開処刑にしないといかんからな…クックックッ…
>249 カイザー殿
「三聖のブレンテル」殿…う〜む…聞いたことはないが…
あの聖剣を入手した方だ…さぞかし立派な方なのじゃろうな。
それより犯人捕獲、期待してますぞ、聖騎士殿。
>250 フレイ
うむ、神官長のような高位の魔法使いでないと精霊を使役することは不可能じゃからな…。
む…もしかしたら、犯人は精霊を手に入れようとしたのか…?
とにかく、まずは犯人の情報を集めるのが先じゃな。
怪しい人影を見たとか、この事件について何か知っている者がおるのなら
匿名希望でも良いから是非書き込んでくれ。
ファース←仲間以外で殺気を放ってる奴=敵という考え
リドゥル←戦闘に参加するのが面倒、今は不在
>249(カイザー)
オレの呪いは、ククククククク、魂と繋がってるから直接切るしかナインダヨー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>250(フレイ)
強いと思うヨー、リドゥルが負けたんダカラー
クケケケケケケケケケケケ
>251(オトモ)
美味しソ・・・・じゃなくカワイイネー・・・・・・
食べちゃいたいぐらいにね・・・・・ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
冗談ダヨ冗談、ヒャハハハッ♪、キニシナイでもイイヨー
ヒャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>252(先生)
大丈夫ダヨー
ドラゴンの回復力は凄いんだヨー
だから本体まで食べなくて回復させてから・・・・
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>253(イサド市長)
派手な技で殺した方が良いカナー?ククククククククク
分かったヨー、出来るだけ生け捕りにスルヨー
ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハ
>250(もう一度会いたいなぁ・・)
ああ・・・
この冒険を続けていれば、きっと会える時がくるさ
どうやら、世界中を巡る事になりそうだからな。
>251(うぅ・・・前途多難だけど可愛がります)
だ、大丈夫か?
なんだか、生傷が増えそうだから、俺の薬草を少しわけてやるよ。
・・・あ、また噛まれてる
>252(今はまだ、ほんの小悪魔といった程度だよ)
そんな事まで分かるのか・・・伊達に数百年生きてないな。
どうやら、オトモの育て方次第でチビドラの運命も決まるようだな
>253(それより犯人捕獲、期待してますぞ、聖騎士殿)
といわれても手掛かりがないんじゃな・・・
・・・待て・・・何かがひっかかる
あの老人、確かに死にそうだったが・・・身体には傷ひとつなかったぞ・・・!
と、言う事は・・・毒か呪術で殺すしかない!
この神聖な町で呪いは効きそうにないから、犯人は・・・毒を使う者だ!!
市長、この町で毒に詳しい者がいるだろ、
俺の推理が正しければ、そいつがこの事件の犯人だ!
>254(オレの呪いは、ククククククク、魂と繋がってるから直接切るしかナインダヨー)
そうか・・・
じゃあリドゥルの娘を見つけ出したとしても、
必ず呪いが解けるわけじゃないんだな・・・
だが、それ以外に手はない以上、リドゥルの娘を探し出すしかないな。
夜も更けたようだな。それじゃあそろそろ寝るとするか
みんなぁ…優しくしてくれて、ありがとう。
でもね、みんなとは一緒に旅はできないの。
だって、私はまだ見習い悪魔だから…ちゃんとした悪魔になるまでは、逃げ出さないって決めたんだもん。
あの、それじゃあ……さようなら‥‥‥お元気で
>>227 もうなってるしw
>>230 ありがとうねカイザーさん。あの後どうなったかって?直接本人に聞いたら
>>233 自意識過剰なんじゃないコイツ!?
>>235 あんなモノ持ち歩いてヤバイ人かも…
マッサカと付き合わせない方がいいかもね
>>239 凄い魔力を持っているのね…
>>240 妹はシャーマンって言って闇魔法を使えるの。変わってるでしょ?
>251 オトモ
・・お、俺の薬草もあげるよ。
いや、買ったんだけど使う機会が無くてさ・・
頑張ってね。
>253 イサド市長
精霊狙い・・と来れば、犯人は魔術師の類・・?
・・うーん・・魔術師なんて沢山居るからなぁ・・
もっと特定できる事がないと・・
>254 ファース
リドゥルはどっか行っちゃったのか・・
やっぱり・・死神ともなるとこう言う町は苦手なんだね。
>255 カイザー
世界中を・・か。
意外と長旅になりそうだけど、頑張らなきゃな。
師匠に会うため、魔王を倒すために、ね。
・・・推理が冴えてるね。確かに、それなら納得できるね。
じゃあ、後は人を探すだけだね。
>256 ルーサ
そうなんだ・・頑張ってね。
・・さようなら。
>257 マディア
シャーマン?闇魔法が使えるのかぁ・・
変わってる、と言うより、凄いなぁ・・
>>242 えええええ?
あの老人って
そんなに偉いヒトだったのぉ?
>>244 私もパシリ欲しいな〜
>>246 ミシディア「ち・・違い・・ました・・か?」
>>255 毒なんて物騒ね
>>256 そう。それは残念ね…
くれぐれもナンパ男には気を付けてね
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/23 12:23
アンジェラタンはどこ行った?
巨乳はどこ行った?
早速追い付けなくなってきた気がするよ。
でも追いつくのがあたしのやり方なんだけどねぇ。
>ベリアル
あたしに斬られてようやく懲りたかい。
そうやってやる事やってりゃあたしは別に文句は言わないよ。
前までのあんたは、馬鹿やってる放蕩息子にしか見えなかったよ?
>ファース
おや、あんたが人の言う事を素直に聞くなんて、
珍しい事もあったもんだ。明日は槍でも降ってくるかもねぇ。
それでいいんだよ。娘を平気で殺せる父親なんざ、
とっくに父親とは呼ばないんだから。
>198
残暑。確かに大分暑いけど、日が翳ると少しは涼しくなるから、
そこまでやばくはないと思うけどねぇ。ま、相変わらず夜は寝苦しいけど……
>先生
そうかい、ならいいさ。
眠いのはお互い様さね、自己管理が出来ないと……失敗するよ?
それと、酒は夜に取っといておくれよ。昼から酒飲む癖はないんでね。
>フレイ
殊勝だね、あんたは。その心があれば、
あんたは強くなる。あたしが保証するよ。
剣術は未熟、ねぇ。そんじゃ、時間があったらあたしが稽古つけてやるよ。
連携は一緒に戦ってる内に自然と身につくもんさ。
焦る事はないよ。誰だって最初の内は上手く出来ないもんなんだから。
>202
まったく、あたしとした事が。ゴブリンと見て油断しちまったのかい。
サンキュ、カイザー。あんたが来なかったら少し梃子摺ったかも知れなかったよ。
しっかし、あたしはこの短剣をどこから持ってきたんだろうね?
持ってるのは六本の刀だけだってのに……ま、いいか。頂いとこう。
(持ち物に、『小太刀』追加)
>レイン
おや、あんたは……その身のこなし、見た感じと随分違うじゃないか……
あんた、その笑顔で何人始末してきたんだい?あたしには分かるよ。
まぁいいさ。どんな理由があるか知らないけど、一緒にいくっつうんなら
あたし達は仲間だ。よろしく頼むよ、ぼうや。
>オトモ
ここに来て随分増えたもんだ。大丈夫なのかね。
それはそうと、あんたの格好、随分変わってるねぇ。
この往来の中でよくそんな服着てられるもんだ。
ところで……その袋からはみ出してる本……
あんたは分かり易過ぎるよ……
>美坂(姐)
楽しそうってねぇ……いや、別に言う事はないけどさ……
(このお嬢ちゃんは戦好きなのかね。掴み所の無い子だよ……)
>208
かいつまんで、元ネタの話を教えて欲しいんだけど?
>209
胸の話してるんじゃないよ、この青狸!
>210
まとめ、ねぇ。ファースがまとめた(と言うか名前を並べただけ)けど、
あたしもやっとこうか。少しだけ詳しくなるかも。
マッサカ:勇者、言わずと知れたこのパーティのリーダー。
フェニックスの力を持っていて、戦いの中では死なないらしい。
カイザー:聖騎士、若いながらも相当の実力者。
正義の信奉者で、少々融通の聞かない所もある。
ファース:狂戦士、戦いを好み、敵の肉を喰らい血を啜る、文字通りの存在。
呪いがかけられており、寿命はそんなに残ってないそうだ。
ミリア:駆け出し召喚魔道士、酒に溺れて修行を怠っている。
死神リドゥルや一角馬ユニコーンと契約するなど、口は上手い。
グレン:もう一人の勇者、カエルに変えられた経緯があるとか無いとか。
マッサカの存在を知り、自分磨きの旅に出たようだが、果たして。
マディア:マッサカの幼馴染の魔法戦士。少女趣味があるように思われる。
が、マッチョな父親が理想の男性像と語るなど、掴み所が無い。
アンジェラ:元鍛冶屋の娘で刀を振るう剣士。普通の人間の中では一番の年長者。
父親が鍛えた剣を処分するべく、このパーティに加わった。
田中半兵衛:冴えない中年親父。人生が嫌になり、魔王になりたがっている。
履歴書提出後、行方不明。電柱の下で蹲っているのかも知れない。
ミシディア:マディアの妹。シャーマン(祈祷師)という珍しい職業に就いている。
人見知りが激しく、無口の為、マディアにベッタリ付いて離れないようだ。
先生:名前の通りの先生。何の先生かは分からない。
かなりの長生きで、色々知ってそうだが、自分から色々教える事はしていない。
読めない為書けない(>107):呉の将軍と言う触れ込みの聖騎士。
少しの間一緒にいたが、国で何かあったのか、最近は音沙汰なし。
美坂(姐):年齢不詳の魔道士。口数が少なく、掴み所が無い。
戦っている所を見て『楽しそう』と言った事から、戦好きの疑惑が浮上。
レイン:年若い盗賊(アサシン)、いつも張り付いたような笑顔をしている。
裏世界の住人の常として、腹に一物持ってそうで今一つ信用できそうも無い。
オトモ:いつもエロ本を持ち歩いているエロ忍者、性格はうるさいぐらい陽気。
仕事に対する責任や自覚が欠如している為、この仕事には向いてないと思われる。
ああ、長い長い。下手な説明文なんかつけるもんじゃないねぇ。
>カイザー
まだ考えが固いが、そんなとこさね。あんたもその内分かるようになるよ。
あんたはまだ若いんだ。色んな経験をして、そこから色んな事を吸収できる。
頑張りなよ、あんたみたいな奴を見るとつい応援したくなってね。
>214
ようやく改心したかい、あのヘタレ魔神は。
最初からきちんとやる事やってりゃここまでぼろ糞に言われる事も無かったろうに。
>悪魔ルーサ
いきなりのお出ましか、さて、どうするんだいお嬢ちゃん?
悪いけど、あんたを相手にして手加減出来そうなのはあたしぐらいだよ。
死にたくなかったらそこをどきな。
>マッサカ
やりすぎには気をつけなよ。いくら不死身でも、
還るべき体が無くなっちまったらさすがのあんたでもオダブツだろうから。
なるほど、マディアはねぇ。あんたも隅に置けないじゃないか。
>223
ちょっと、じいさん。どうしたんだい、ボロボロじゃないか。
って、あんた……精霊を渡して死んじまったようだね……
あんたの仇は討ってやるよ。待ってておくれ。
>マディア、ミシディア
関係ないとか言っておきながら……分かり易過ぎるよ、マディア。
無理するんじゃないよ、あんたもマッサカもまだ若いんだからさ。
それに、あたしはあいつの事何とも思っちゃいないから。
そこのお嬢ちゃん(ミシディア)、たまには喋りなよ。
そんなじゃ、その内喋る事を忘れちまうよ?
>227>228
そんなのはまやかしさね。言葉遊びを本気にするほど
マッサカも馬鹿じゃないだろう。……って、マジになってるよ。
ホント、締まらない奴だねぇ、コレがほんとに勇者なのか?
>チビドラ
あたしはパス。差がありすぎる奴を斬るほど
あたしは自分を抑えられないわけじゃない。
もっと強くなって、それでもかかってくるなら相手になってやるさ。
>236
長く生きてるから色々齧ってるだろうし、殺されなきゃ生きてけるんだから
自分の身を守る術も身につけてるだろう。実際、指鳴らしただけで
魔力を剣状にするなんざ余程の実力が無いと出来ない事らしいし。
>イサドの市長
(あからさまに態度を変える奴ってのははっきり言ってむかつく。
こいつはあたしの中の『どさくさに紛れてなら殺しても構わない奴リスト』に記帳された)
はいはい、礼金出してくれるなら引き受けるよ。
世の中はギブ&テイク。常識だろ?
>もっかいルーサ
一人前になる、ねぇ。あたし達と一緒に来れば、
やっかい事にこれでもかとお目にかかれるから、修行には
もってこいだと思うけどね。あんたがそう決めたならそうしな。
>260
戻ってきたよ。ここまで来るのは大変だったよ、本当に。
余裕があるのはいい事だけど、少しは歩調を合わせてくれると助かる、
っていうのがあたしの本音なんだけど。
つうか、タンかい……初めて言われたよ。結構間抜けな響きだねぇ……
>261
……ミリアの事かい?知らないよ、あの子も酒が抜けると
何をしでかすか分からないからねぇ、案外マジメになって
一人で黙々と修行してるのかもしれないよ。もう少し待ってみなって。
>253市長さん
公開処刑……なかなか恐ろしい事を言う市長さんだね。
>255カイザー君
毒……死体から毒物が検出されなかったら、呪殺された可能性についても考えてみよう。
検出されない毒物を使った可能性も、否定できないんだけどね。
>256ルーサさん
ん、お大事に。
>260
待ってれば、きっと来るよ。
>261
ミリアさんのことを言っているのかな?
>266アンジェラさん
やあ、久しぶりだね。
……先生のくせに、あんまりものを教えてないって?
気にしない、気にしない。
>255(カイザー)
ソウダネ、クククク、デモ残りの寿命も短いし
見つける前にオレが死んじゃうカモー、ケケケケケケケケケ
>258(フレイ)
リドゥルは前からこう言う所は苦手だョ、クククククククク
オレも呪いのせいかこう言う所は好きじゃナイナー
キケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
>259(マディア&ミシディア)
違うミタイダネー
>260
来てるミタイダヨー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
>262-266(アンジェラ)
クククククク、槍が降ったら大変ダー
でも槍が降ったら沢山の人が・・・・ヒャーハッハッハッハッハッハッハッ
『そろそろその顔面につけてるお札はがせ
俺が近寄れないだろ、それと冗談を真に受けるな』
>242市長@依頼主
つまり依頼をまとめると・・
依頼:光女神教団サヤインゲン神官長(水の精霊を託した老人)殺害事件の犯人の拘束、引渡し
サヤインゲン神官長:教団のNo.4
備考:公開処刑のため生かしたまま捕らえた方がいい
死因は呪術?(呪いは×?毒の可能性)
精霊は高位の魔術師でないと使役不可(犯人は精霊を手に入れようとしているのか?)
それで報酬は?あ、経費は後で請求するのでそこんとこよろしく。
>251オトモ
(とりあえず薄めの傷薬で治療)
>252先生
魔術の潜在能力・・か。
>256ルーサ
とりあえず頑張れよ。(ぇ
>258フレイ(魔王を倒すために)
俺は魔王のお宝が欲しいからな・・(待て
>234(そうだ!そのゴム手裏剣を強化してあげようか? )
遅いですが、先生。
手裏剣強化できるのでしたら、是非お願いできるでしょうか。
やはりゴムじゃ脅しにもなりません故w
>254(食べちゃいたいぐらいにね・・・・・)
うぅ・・・なんか、凄くリアルで怖いッス。。。
>258,269
おぉ。ありがとうございます。
おかげで少し、楽になりました。
とりあえず、今はチビドラはお昼寝中ですので安全です。
寝顔はとっても可愛い天使のようですよ。
「むにゃむにゃ・・・ガブッ!」
うぎゃぁぁぁぁ!寝ぼけてまで噛むか!普通!
か、可愛いです。
>263
いやぁ、この服は頭領が「常に着とけ!風呂以外で脱いだら破門!」なんて言われてまして・・・
まぁ、最近暑いですが自分でも気に入ってるんでジロジロ見られてもあまり気にはならないです。
え、はみ出してる本・・・?(荷物袋を見る)
うわぁぁ!なんで、はみ出てるんだ!(慌
ははは。嫌だなーなんでもありませんよー
別に皆さんに見られて困るようなモノは入ってませんってば。
あははははは・・・
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/23 20:13
ミリアは酔っ払ってるときに頼んだらやらせてくれそう(;´Д`)ハァハァ
アンジェラタン、返事レスするのが大変なら全てのレスに返事する必要ないと思うよ
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/23 22:27
久振りっ♪ミリアだよっ♪
ちょっと見ないうちに話が発展してる・・・!!
初めてサンヨロ♪
>レイン
>オトモ
とりあえずパーティから離れて修行してました(`・ω・´)
モカとユニたんに手伝ってもらって、おじいちゃんとおばあちゃんの畑を荒らす悪いゴブリンや
お風呂を除くエッチなドワーフなんぞを倒してLVUPよん♪
もうちょい頑張ればみんなの足手まといにはならないかな?
久々に町に下りてきたので今日も仕事の疲れを癒すべく飲むっw
アンジェラあたりには怒られそうだけどっっw
ごめんっ名前&sage忘れ!
てなわけでご指名のレスにだけ・・・♪
>>210 無理スンナっ♪
>>232 こんなに速い流れのスレだとハイリンのほうが見やすいってことはない?
>>264 >酒に溺れて修行を怠っている。
>口は上手い。
酷い書きようだっΣΣ(゚Д゚;)
頑張ってたのに・・・(´・ω・`)ショボーン
>>209>>261 どうせムネくらいしか取り柄がありませんよ・・・_| ̄|○
>>271 ミリアは純潔っ!!高位の悪魔と契約するときには処女の契りを交わす必要があるの!
ヤリたかったら魔界行って爵位くらいとってこいっ 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
はっっ!乙女がなんて口の利き方をっw
>>274 今時2ちゃんブラウザ入れてない奴なんていないんだからハイリンなんてすんなよ
>275
え”?ミリア入れてないけど・・・(´・ω・`)
あれお金かかるでしょ?家のパソとかだったらいれられなくない?
雑談スマソm(__)m
ま、暇だから来てみたけど・・・
【年齢】16だよ何?
【性別】男だ。悪いか?
【職業(LV)】
そんなの知るかボケ
【魔法・特技】
格闘技全般、攻撃魔法全般だが何か?
【装備・持ち物】
布の服 携帯電話 サイフ 禁呪の書 二次元観測の書 魔拳インフィニティ・ガントレット
魔鎧ダイ・ザ・ディメンジョン 聖剣マイト・ワイザー ふくろ
【身長・体重】168cm50s
【容姿の特徴、風貌】別に
【性格】普通じゃねーの?
【趣味】罵倒、煽り、釣り
【人生のモットー】
何それ(´,_ゝ`)
【自分の恋愛観】
なんだよ恋愛観ってw 一応、女はいるけどさ
【一言・その他】
まあ、よろしくヘタレ共(´,_ゝ`)プッ
あー誰かミリアに2ちゃんブラウザについて事細かに
それはもう穴という穴全部にぶちこむくらい完璧に教えてやれ
要約すると
>>277は最近
・お家の人に携帯電話を買ってもらって嬉しい。
・初めて彼女ができたことを自慢したい。←回りからは「妥協カップル(プ」とか言われていることは知らない。
・趣味がゲームか漫画くらいしかないもんだからギャルゲーをお手本にデートしようとしている。
・彼女はブスなんだけど童貞と言われるのがいやだからやりたくて仕方ない。
・キスしようとしたら嫌がられた。
って感じのキャラですか?
>高位の悪魔と契約するときには処女の契りを交わす必要があるの!
さぁ、高位悪魔の皆さん、どしどしご応募ください!
>256(あの、それじゃあ……さようなら‥‥‥お元気で)
ああ、お前も元気でな。
もし気が変わったらいつでも仲間になってくれ
>257(ありがとうねカイザーさん。あの後どうなったかって?直接本人に聞いたら)
うん、そうしてみよう。
ところで・・・あの老人が現われたぐらいからマッサカの姿が見えないのだが、
何処に行ったんだ?
>258(師匠に会うため、魔王を倒すために、ね。)
ああ、そういう事だな。
だが、まずはこの町での犯人探しだ。
俺の推理が完璧にあっているかは分からんから、他の説も考えた方がいいかもな
>259(毒なんて物騒ね)
まったくだ。
だが神官長を毒殺するほどの者なら、油断はできないな。
二人の魔法が役に立つかもしれん。頑張ってくれ
>260,261(アンジェラタンはどこ行った?巨乳はどこ行った?)
ついさっき合流したぞ。
この町は広いから、みんなとはぐれてしまった仲間もいるんだ。
一応、集合場所は酒場にしているんだがな
>265(頑張りなよ、あんたみたいな奴を見るとつい応援したくなってね)
ありがとな。
俺もまだまだ未熟だ。
この冒険で色々な経験を積み、さらに成長できれば良いと思っている。
>267(毒……死体から毒物が検出されなかったら、呪殺された可能性についても考えてみよう)
ああ、そうだな。
もしかしたら、何か他の手もありそうだな
・・・ところで、市長の姿が見えないのだが・・・まさかな
>268(見つける前にオレが死んじゃうカモー、ケケケケケケケケケ)
・・・それはまずいな。
だが、居る場所も分からないから、世界中を探すしかないな
>273(ミリア)
久しぶりだな。
どうやら、レベルアップして帰ってきたみたいだな。
召還獣は使い手が強くなければ100%の力は発揮できないようだから、
召還獣に負けないように強くなる必要があるようだ。
>275(ハイリンなんてすんなよ)
確かに、このままでいくと、
容量不足で途中で落ちるだろうな。
ずっと昔のレス以外は、できればハイリンは止めたほうがいいな
>276(あれお金かかるでしょ?家のパソとかだったらいれられなくない?)
いや、お金のかからないのもある。家からも入れるぞ
たとえばギコナビとかは無料だ。
>277(シフト)
新しい仲間か・・・
俺も人の事は言えんが、随分ふてぶてしい奴のようだな
まあ、よろしく頼む
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 00:15
そろそろ仲間達の戦闘力を計ってみるべきでは?
いや、それをやると最強厨とかが・・・
>269レイン君
犯人の狙いが精霊だとしたら、向こうから出向いてくれるかも知れないね。
そうなったらラッキー……かな?
>270オトモ君
ゴム手裏剣は、ゴム手裏剣+1になった!
というのは冗談で、強化には少し時間がかかるから、代わりに毒塗りの鉄の手裏剣を渡しておくよ。
かなり強い毒が塗ってあるから、指とか切らないように気をつけて使ってね。
>271
そいつはどうかな!
という台詞が、昔読んだ本にあったのを思い出したんだけど、タイトルが思い出せないなぁ……
>273ミリアさん
下手な悪魔と契約して虜にされちゃったりすると危ないから、
契約対象は天使か精霊にしておくことを薦めるよ。
>277シフト君
……まあ、よろしく。
>281>282カイザー君
一応、市長さんも調べておいた方が良いのかな?
まさか、依頼主が犯人だなんてことは無いと思うけど。
>283
データが十分とは言えないし、もう少し待った方が良いんじゃないかな?
>284君の言っていることも、一理あるような気がするし……止めた方が良いのかも知れないね。
>270(オトモ)
クククククククク、怖イー?前から良く言われるヨー
>273-274(ミリア)
『俺も一応お前の召喚獣なんだが・・・・
まぁ・・・・本当の姿を見たからしょうがないか・・・
俺は強い・・・・・だが魔力の消費がかなり激しい
気おつけろ、無茶して俺を召喚すると死ぬぞ
それで何度死んだ奴を見てきた事やら
ん?高位の悪魔か・・・・死神だからそう言う知り合いは居るが
止めといた方が良いな・・・・・・・俺の知り合いにロクな奴は居ない』
>275
オレもギコナビ入れてるヨー
あまり使ってないけどネー、ヒャーハハハハハハハハハハハ
>277(シフト)
クククククククククククク、ヨーローシークー
>278
『残念だ、俺はそんなに詳しく無いのでな』
>281-282(カイザー)
呪いが、クククククク、トケテモ寿命は戻らないカラ、サガサナクテイイヨ
長く無イシ・・・クケケケケケケケケケケ
『嗚呼、早く死んでもらいたいな
そうすればお前の魂を鎌とする事が出来る』
>260
それなら・・
アンジェラさんは来たみたいだよ。
>261
・・・?・・・・ああ・・
ミリアさんか。
来たみたいだけど。
>262-266 アンジェラさん
そうなのかなぁ・・
えっ!?稽古をつけてくれる!?
よっしゃ!ありがとう!
>267 先生
呪殺・・毒・・・・
どちらにしても・・卑劣な奴らだ・・
>268 >286 ファース
そうか・・呪い・・ねぇ・・
早く、解けると良いね。
えっ!?解けても変わらないのか・・・
>269 レイン
お、お宝!?
まあ・・俺は宝には興味ないけど。
魔王を倒す、と言う目的は同じだからね。
依頼の纏め、ご苦労様。
>270 オトモ
そう、良かった。
本当だ、可愛いね・・・
(ガブッ)
あはは・・頑張ってね。
>273-274 >276 ミリアさん
直接会うのは初めてかな・・?
修行・・偉いね。
召喚術の事は何にも分からないけどね・・
後、無料のブラウザもあるよ。
だから探してみると良いよ。
>277 シフト
ふぅん・・初めまして、よろしく。俺はフレイ。
強いみたいだね。頼りにするよ。
(・・こう言う奴は好きじゃないな・・)
>281-282 カイザー
他の説・・か。だけど外傷が無いなら、呪殺と毒、だよね。
毒を飲まされた、って事は、犯人は身近な人物じゃないのかな?
神官長だったら身の回りの世話は誰かがやっていた、と思うんだけど。
うーん・・推理は苦手だなぁ・・市長も怪しいし・・
>283
止めたほうが良いかもね。
>284の言ってるような事になって、
仲間同士で喧嘩になっちゃうかもしれないからね。
>285 先生
市長、と言えば・・精霊を持ってるのを知ってたよね。
町の人が見て報告したのかな?それとも気配で分かるのか・・
まあ・・依頼主だから、犯人ってことは無いと思うけど・・・
ミリアの不用意な発言に魔界スレの連中が色めきたっているようです
や ら せ れ !
さてと、今日も日が暮れてきたようだ。
>283,284(戦闘力)
戦ってもいない奴もいるから、必要ないな。
それに、そんなことで仲間同士でもめたくないな。
>285(一応、市長さんも調べておいた方が良いのかな?)
犯人ではないにしろ、何かを隠している気がする。
マークしておく必要はあるな
>286(呪いが、クククククク、トケテモ寿命は戻らないカラ、サガサナクテイイヨ)
そうか・・・
・・・お前が決めた事なら仕方がないな。
だが、俺なりになんとかしてみるつもりさ。
>288(毒を飲まされた、って事は、犯人は身近な人物じゃないのかな)
ああ、その線でたどっていってみよう。
・・・だが、一つ気になるのが、
あの老人が、なぜ町外れにいたのかって事なんだ
>289(ミリアの不用意な発言に魔界スレの連中が色めきたっているようです)
まったく・・・色ボケな連中だ。
ユニコーン「僕だって聖獣ですから、悪魔なんぞが仲間に入るのは気分的にちょっとね・・・」
>290(や ら せ れ !)
うるさい馬鹿。
石でも投げつけてやれ
実はボク、見ちゃったんです…
市長の家から黒ずくめの男が出て行くのを…
っとかって書き込んだほうがいいのかしら?
>279
ワロタ
・ブスな彼女に何とかして萌え要素を見つけやりたい自分の気持ちを納得させたい。
↑この文章も追加してくれ
こういうところってさ。
ちょっと気に障る発言しただけで必死になって叩きにくるヤツいるよね。
オモロイオモロイ
今日も今日とて飲んだくれっ♪昼間はLVUPに励んでるのさっ!
>277
こ・・んばんわ。釣ったり煽ったりは止めようね?
ミリアと約束しよ?
>278
頭悪くてごめんm(__)m
自分で調べてきたよ・・・。
>279>293>294
・・・やめよ?いい子だから・・。
>280
ドンと恋!
>281
頑張ってLVUPしてきたよっ♪
カイザーの紹介してるギコナビを導入してみました♪
>283>284
自己申告ならミリアでも戦闘力100万とかいえちゃうから無理っぽくない?
>285
アドバイスありがd♪でもミリアの好きな派手な感じの魔法が使えるのって
悪魔系の方が多いんだよねぇ・・。どうしよ(´・ω・`)
>286
ごめんねリドゥルを忘れてたわけじゃないのっ!
ファースと一緒にいるのかなぁっておもってさ。
>288
そだね♪アドバイスありがと♪ギコナビ導入してみましたw
>289
全部読んだらこんな時間に!
高位の悪魔って意外と人間くさいのねw
ミリアはブエルがお気に入りっ♪なんとなくっ
>290
そんなガッついちゃ女の子は逃げていきますよぉぉぉぉ・・・・≡゚Д゚)
>291
ユニちゃん安心してね♪下品なのは仲間にしないから♪
>292
どうなんだワクワク(・∀・)
>295
そこでミカエルの炎やレミエルの雷ですよ!
天使の魔法って荘厳で煌びやかな感じするけど?
派手なのは精霊に任せちゃえばいいし。
悪魔って召喚に失敗すると怖い……
あ、ちなみに呼び出すのが召喚、呼び返すのが召還だからね
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 23:49
>>296 そんな違いがあったとは知らんかったっ!←重ね重ねバカ
呼び出す(召喚)のが天使
呼び返す(召還)のが悪魔
ってことでイイのかな?
重ね重ね重ね重ね御免っっ!
>297=ミリア
そしてsage忘れ
だってギコナビにしたばっかで扱いがむずかすいんだもの・゚・(ノД`)・゚・。
>289
情報流れるの早いね・・
悪魔でもそう言うのあるんだ。
>290
それじゃ駄目でしょ。
まあ・・どの道駄目だとは思うけど。
>291 カイザー
町外れ・・か。
誰かに呼び出された、とか・・
あるいは、誰かに見つけさせようとしたのか・・
後、発覚を遅らせるってのも考えられる・・かな?
>292
・・・えっ!?
何でそんな重要な情報を教えてくれなかったんだ!
これでいよいよ市長が怪しくなってきたね・・
・・・本当に嫌な予感がするなぁ・・
>279>293 >294シフト
シフトが怒る気持ちは分かるけど、さ・・
此処は抑えてね。
>295 >298 ミリアさん
ギコナビか・・
使い易くて良いと思うよ。
慣れれば、だけど・・頑張ってね。
>287-288(フレイ)
クククククク、カワラナインダヨ、ダカラ死んでも良いカナって・・・・
>289
ソウナンダー、ククク・・・
面白い事にナリソウダネー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>290(魔神)
ケケケケケケケケッ、食 わ せ て く れ
>291(カイザー)
ソウ・・・・クククククク、アリガトウネー、ケケケ
>ユニコーン「僕だって聖獣ですから、悪魔なんぞが仲間に入るのは気分的にちょっとね・・・」
『俺も一応悪の方に入る神なんだが・・・・・』
>292
『市長だとしても黒ずくめのまま外に出す訳無いだろ
バレるのを恐れて普通の人と同じ格好で出すとかが普通じゃ無いか?
そうしたら見られても不自然に思わないだろ?』
深く考えスギダヨー
>295(ミリア)
『別にいつもべったりと言う訳でも無い・・・・
ファースは強すぎる俺が参戦しなくても充分に勝てるだろう
人が楽しそうに戦ってる所見てても暇だ
悪いがついて行って良いか?仮にも召喚獣な訳だしな』
>296
『そのとうりだ、悪魔は召喚に失敗すると魂を取られたり
命令を聞かなくて暴走する事があるな
俺はこれでも神だ呼びだした者を殺したりはしないが
命令には従わない、ま、助けてやる程度だ』
>>283-284 戦闘力比較
マッサカ:LV20
カイザー:LV18
ファース:LV16
ミリア:LV3
グレン:LV18
マディア:LV12
アンジェラ:LV26
田中半兵衛:LV21
ミシディア:LV7
先生:LV??
周瑜:LV30
美坂(姐):LV36
フレイ:LV21
レイン:LV12
オトモ:LV23
>292の証言を受け、フレイはその黒ずくめの男を探すことにした。
イサドにしばらく滞在していたレインの
「この町で、そんなカッコしたヤツが隠れる場所は限られてる。」との
助言を受けて、町外れにある廃墟街へとやって来た。
空をカラスが、道を痩せこけた犬がうろついている。
全く人の気配はない…。
「無駄足だったか…」
引き返そうとしたフレイ…
だが次の瞬間、何かを感じた。
何者かがいる…それはタダの勘だったのだろうか。
「出て来い!」
フレイが叫ぶ。
「!」
次の瞬間、ナイフを持った黒ずくめの男が飛び出して来た。
鉄の剣でこれを弾くフレイ。
男は次々にナイフを繰り出すが、全てフレイの剣撃に受け止められてしまう。
「くっ…」
劣勢と確信したか男は、ジャンプし後退する。
「待て!」
追撃するフレイ、しかし男は懐から何か小瓶を取り出し投げつけた。
それを鉄の剣で弾くフレイ。
ガシャン!という音とともに小瓶が割れ、中に入っていた液体が散った。
「なにっ!?」
見ると…その液体がかかった鉄の剣の剣先が溶けている…。
「これは…!?」
驚愕するフレイ…だが既に黒ずくめの男の姿はなかった…。
>298
呼び返す=召還ってのは要するに異界なんかに吹っ飛ばされた仲間とかを呼び戻すことで
呼び出す=召喚ってのはいわゆる天使やら悪魔やらを異界から引き寄せること
使い分けれると色々便利だよ
あと、>151は確認してみた?なんかすごい力感じるけど……
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 00:29
今宵も酔っ払ってキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ w
>299
飲むぞっ!って未成年かいっ!
ギコナビ便利だけど酔っ払ってるとやっぱ間違いやすいぞっ♪
慣れるのかな?
>300『悪いがついて行って良いか?仮にも召喚獣な訳だしな』
もっちろん一緒にいこ♪
なんか可愛いぞリドゥルっw
愛い(うい)ヤツ♪ちゅーしてやるっ!
・・・なんで逃げるのよぉぉぉっっ!モカっ、押さえときなさいっ♪
モカ「御免ね、リドゥルさん。ああなったらミリアもう寝ちゃうからちょっとだけ抑える振りするネ♪」
ミリア「ふっふっふ・・・w追い詰めたぞ〜♪(そのままリドゥルにもたれかかるように寝付く)・・・zzz」
モカ「ほらネ♪じゃ、おやすみ〜、良い夜を♪」
>304
_| ̄|○
あんだけやってたのにまだ失敗・・。よく読み返すとトリもバレバレなので変えますね。
もう寝るぅっ!
>302
ワクワク・・。明日の夜のお楽しみにします♪
>303
頭の悪いミリアに丁寧な説明多謝!>151の確認は・・・また明日!
>292(市長の家から黒ずくめの男が出て行くのを…)
本当か!?
・・・かなり怪しい姿だな、その男・・・
これは、調べる必要があるな。市長の家の場所を知っている奴はいるか?
>295,298(ミリア)
俺のアドバイス・・・って言っても、そんな凄い事を教えたわけではないのだが、
役に立ったようで良かった。
ギコナビは慣れれば使いやすくなると思うから、頑張ってくれ
ユニコーン「召喚獣の事、くれぐれも頼みますよマスター。
・・・ベリアルみたいなのを仲間にしたら速攻で家に帰りますからね」
>299(フレイ)
分からん事だらけだな・・・
とりあえず、町をいろいろと探ってみる。
何か手掛かりがあるかもしれんしな
>300(ファース)
まあ、あまり期待しないで待っててくれ。
だが、今はこの町の事件解決が先のようだ。
ユニコーン「そういえば、リドゥルって死神だったんだ。でも、そんなに悪い奴に見えなかったよ。」
>301(戦闘力)
これを見て分かったんだが、
俺ってそんなにレベルが高くないようだ。
まだまだ経験不足のようだな
>302(ナレーターLv2 )
大丈夫かフレイ!?
今駆けつけたが、どうやら大した傷もないようだな。良かった
・・・この剣先の溶けかた・・・強力な酸のような物でしか、こんな事はできはしない。
あいつが犯人だとすると・・・毒の他にも武器があるのか・・・?
>303(召喚士)
それは知らなかった。
物知りだな。かなりの実力を持った召喚士かもしれん。
>304-305(ミリア)
ユニコーン「きっとそのうち慣れますよ。ファイト!マスター」
>300 ファース
死んでも良い、って事は無いよ。
だけど・・仕方ない・・のかな・・
>301
まあ・・中間程度のレベルだね・・
引き離されて無くて良かったよ。
>302
待てッ・・?・・逃げられたか・・
剣が、溶けちゃうとはな・・新しいの買わないとなぁ・・
それにしても、あいつ・・只者じゃないな。
>304-305 ミリアさん
いや、一応成年だよ。
まだなった・・ばかりだと思うけど。
あ、どっちにしろ俺は酒飲まないよ。
今までの旅での習慣もあるからね。
奇襲対策ってだけだけど。
ギコナビは・・・うん、その内に慣れると思うよ。
>306 カイザー
ああ、一応直接的な攻撃は受けてないからね。
・・酸か・・普通の武器じゃ溶けちゃうかな・・?
いや、次は槍でやるよ。絶対に逃がさない!
何を持っているか全く分からないとくると、厄介だね・・
市長を監視してはいるが、黒服の男以外には妖しいところが無い。
>286ファース君
そうか……先が長くないのか。
羊として百日過ごすよりも、獅子として一日生きてくれ。
>290
駄目だと思うよ。
>292
いくらなんでも、そんなベタな怪人が……あっ、居た。
>302
んー、フレイ君を襲った人が犯人だとすると、呪殺の可能性はゼロだね。
>303
大天使レミエルさんだね。
確かに、並みの人間には扱いきれないような力を感じるよ。
>307フレイ君
大通りの噴水の近くに武器屋があったから、そこに寄ってみるといい。
神聖都市なんて呼ばれてるくらいだから、強力な破邪の剣なんかがあるかも知れないよ。
>ミリアさん
色々と、戸惑っているようだね。
まあ、慣れないうちは仕方ないさ。
自分の星座と黄道十二星座で最も好きなものを答えよ
まとめ。
マッサカ:勇者L20
カイザー:聖騎士L18
ファース:狂戦士L16
ミリア:召喚魔道士L3
グレン:勇者L18
マディア:魔法戦士L12
アンジェラ:剣士L26
田中半兵衛:中年親父。L21
ミシディア:シャーマンL7
先生:先生L??
周瑜:聖騎士。L30
美坂(姐):魔道士L36
フレイ:バトルマスターL21
レイン:アサシンL12
オトモ:忍者L23
シフト:Unknown Job L?
>>302 OK、黒ずくめは本当にいる・・と。
ちょっとギルドで情報探してくる。市長の情報も貰ってくるか。
>267 先生
久しぶりって言うほど会ってなかったっけ?
それはいいとして、別に何かを教えろとか言ってる訳じゃないから。
あんたが先生って名乗ってるのも、便宜上かも知れないしね。
>268 ファース
槍が降るなんざ戦場でも滅多にお目にかかれないよ。
それ以前に、こいつは冗談と言うか諺と言うか……何だったっけ?
しっかし、そうしてお札貼ってる姿を見ると、あれを思いだすねぇ。そう、キョンシーを。
>269 レイン
向こうもあたしの事を気に入らなかったようだね。
徹底的に無視する気だ。それならそれでもいいけど。
>270 オトモ
ふ〜ん、そういうもんなのかい。変わってるねぇ。
いやまぁ、あんたも健康な男の子だからさ、そういうのに興味があるのは
分かってやれるけど、そいつをいつも持ち歩いてるのはどうかと……
>272
実際はそうなんだろうけどさ、もしかしたらあたしの返事を待ってる
奇特な奴もいるかもしれないと思うと、無下には出来なくてねぇ。
でも……今回は痛いミスしたから、スルーさせておくれよ……
タン、って言うのは止めてくれないかい?……何か、恥ずかしくてね……
>274 ミリア
一応>266でフォローは入れたつもりだったけど?
最初から修行してれば、酒飲もうが何しようがあんな書き方はしなかったよ、あたしは。
ギコは、慣れるとかなり使いやすくなるよ。あたしもギコ使いだったけど、
ちょっと事情があってOpen Janeに変えた。こっちはまだちょっとね。
飲みに行くのかい?んじゃ、飲み過ぎないようにあたしも一緒についてってやるよ。
それとさ……その名前の後ろの名前は、まさか……
>281 カイザー
そう思ってるなら、必ず強くなれるよ。フレイにも言った事だけどさ。
偉そうな事言ってるけど、あたしだってまだまだ未熟者さ。
師匠に教えられた『剣王流』の秘伝、まだ使いこなせないんだから。
マッサカについては……そっとしておいてやっておくれよ。
あいつにも色々あるんだからさ……
>287 フレイ
そういうもんさ、連携は訓練よりも経験と慣れ、これだね。
そうそう、稽古の件だけど、あたしはいつでも構わないよ。
何なら、今からでも全然OKさね。どうする?
>292
有力な情報、ありがと。お陰で事件の解決が早まりそうだよ。
こいつはあたしからのお礼さ、もらっておくれよ。つ○←100ゴールド
>301
Lvは相対的戦闘力を測るための指針でしかないからね。
参考程度に受け取らせてもらうよ。
>302
フレイ、大丈夫だったか……!?……剣が、溶けてるね……
この溶け方は……金属を優先的に腐食、溶解する特殊な薬品のもんだね。
あたしもこいつには煮え湯を飲まされた事もあれば、世話になった事もあるからね、分かるんだよ。
ふん、犯人らしき奴は、薬品に対する知識の豊富な奴か、
或いはそうした繋がりがある奴って事になるかね?
>309
あたしは乙女座なんだけどね……分かってるよ、合ってないって事位!
あたしが選んだわけじゃないんだ、ぐちゃぐちゃ言うな!
あたしが好きな星座かい?……射手座、かねぇ?
いや、特に理由はなくて、何となく。
さて、ミリアについて酒場に来たんだけど。
ただ酒飲むのもあれだし、酒場のオヤジにでも話を聞いてみるかね。
>302
剣が溶けテルー
オレの剣貸そうカー?
(血塗られ剣、呪われてる
呪われてる剣、呪われてる)
>304-305(ミリア)
『オイ、ついていくとは言ったが
そう言う事は勘弁してくれって・・・・寝ちまったか・・・・
・・・・・悪夢でも見せてやろうかな』
>306(カイザー)
ソウダネー、オレで何か手伝える事無いかなー?
『そりゃそうだろうよ、俺は女神と死神の魂の融合で生まれたんだからな』
>307(フレイ)
クククククククク、寿命が残り少ないカラネー
『あらゆる毒を無効化にする薬品を渡しておく
なに?何故渡したかって?そりゃあ毒は俺とファースには効かないからだ
それと俺が毒を無効化にするのが面倒なだけだ』
>308(先生)
シシー?一日は楽しいヨー、ヒャーハハハハハハハハハハハハハ
>309
蠍座ダヨー、水瓶座ガスキダヨー、キケケケケケケケケケケケケケケ
>311-313(アンジェラ)
槍フラナイノー?ツマラナイナー
キョンシー?このお札魔よけのお札ダヨー
このお札イラナイからアゲルヨー、キケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
>308 先生
えっ!本当!?
うーん・・でも、この事件解決の方が先だよね。
破邪の剣・・か。欲しいから、さっさとこの事件を終わらせよう!
遅くてもイサドを出る直前には買いに行こうっと・・
>309
俺は獅子座だよ。
好きな星座・・も獅子座だけど。
>310 レイン
あ、纏めご苦労様。
ギルド、こう言う時に便利だね・・
>311-313 アンジェラさん
経験と・・慣れ・・かぁ・・
傭兵にでもなって置けば良かったかも・・
今は剣溶けちゃったからね・・
イサドを出てから、お願いできるかな?
今はちょっとゴタゴタしてるから。
剣も買ってないし・・(予備買っておけばよかったな・・)
金属を腐食させる薬!?
槍の先が溶けても棒術で大丈夫だけど・・
やっぱり・・色んな薬を用意してるんだろうなぁ・・
>314 ファース
いっ!いや、良いよ。まだ槍があるから、さ。
それより・・毒を無効化にする薬品!?
それ、凄い!くれるのか・・ありがとう、リドゥル!
「この町は中央にある大聖堂を中心に神聖結界が張ってある。
結界の中では神聖魔法の威力はあがり、暗黒魔法の威力は下がる。
だが、あくまで中心街だけだけで、町外れまでは効力はないがな。」
酒場のマスターの話を聞きながらアンジェラは、ちびりちびりと酒を飲んでいた。
「へぇ、そういや、神官長が殺されたのは町外れだったわねぇ。」
もう一杯だけ飲むと、勘定を払いアンジェラは立ち上がった。
「行くよ、ミリア。」
「ZZzz…。」
だが、ミリアは酔いつぶれたのか、眠っていた…。
一方、カイザーは大聖堂へと来ていた。
受付(?)にいたシスターに、神官長について尋ねてみた。
「サヤインゲン神官長は、神聖魔法の使い手でした。
解毒の魔法も解呪の魔法も神聖魔法の一種ですから、
その方法では神官長を死なせるのは無理だと思います。」
「そうか…」
その後、カイザーは市長宅を見張る先生の元へとやって来た。
「なるほど、毒でも呪いでも神官長は殺せないと言うんだね。」
「あぁ、犯人は一体どうやって神官長を…?」
「毒には解毒魔法、呪いには解呪魔法がある、と。
では、毒と呪いの両方で殺そうとしたら?」
「あっ…!」
そこへレインがやって来た。
「ギルドの連中からおもしろい情報をもらって来たぜ。
あの日、市長と神官長が町外れの方へ向かって歩いているのを見たヤツがいる。」
それを聞いて先生は笑みを見せた。
「これで決まりですね。」
いかん、これだけじゃ証拠が足りんわ。
>316
その隣には、いつの間に現れたのかファースとリドゥルがいた。
『あの市長の家…いや市長から、
かすかだが俺の使う力に似た力を感じた…。
いや俺の力よりも、ファースの武具に憑いている力と言った方が近いか。』
リドゥルがそう言った。
スマソ、これで辻褄が合うと思います。
合わなかったら何とかこじつけお願いします。偉そうでスマソ。
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 20:40
>151
ミリア的には平日は「酒を飲む日」で土日は「たくさん酒を飲む日」なので
見てないうちにスレのびちゃってよく見てなかったのよねw
なんだか偉い天使様なのねぇ・・。天使のブレスってこれ?
年下の冒険者と飲んでたときにもらっちゃったんだけど値打ちもんなのね♪
一回だけの雷、大事なときにとっときますね、天使様っ♪
>306>307
ベリアルも人は良さそうなんだけどいかんせん魔神だからねぇ・・。
仲魔にはちょっと・・・w
あっっ成年だった?奇襲なんて未成年に任せて飲も♪
それが未成年込みパーティにおける成人の特権よんw
>308
優しい言葉サンクス♪この板自体は初めてだけど
ROM含めると結構経験ながいのに初心者の域を出ないミリアなのでした・・・w
>309
何座か当ててみ♪(合コンのノリだねw)好きなのは射手座と天秤座かなw
>310
どうせ足手まといでつよ・・・_| ̄|○>LV3
>311-313
姉貴キターw
大好きよん♪レス返してもらえればlこそ次もかきこもうって気になるもんねっ♪
ところでそんな真昼間から酒場に姉貴をつれてっちゃうミリアって・・・♪
・・・まあ実際昼間っから飲みたくもなるよね。残暑お見舞い申し上げまchu-♪
>314(リドゥル)
とかいってほんとは悪い気してないくせにっw
>302>316
役立たずなミリアwいつかお役に立つ日が来ますように♪・・・zzz
>317
冒険が楽しくなるのはあんたのおかげっ!間違いは気にスンナっ♪
・・・ほんと御免_| ̄|○
わざとかって・・。ミリアのアホ!
>ミリア
一度ハンドル保守にチェック入れろや。
マッサカはどこ行ったの?
色々と事件の謎が解けてきたようだな
>307(いや、次は槍でやるよ。絶対に逃がさない!)
この気迫・・・期待出来そうだな。
しかし、敵は色々な道具を持っているようだ。
そいつに会ったら、魔法を中心に攻めないとやっかいだな。
>308(市長を監視してはいるが、黒服の男以外には妖しいところが無い)
しかし黒服の男が怪しいな。
そいつが犯人の可能性が今の所、一番大きいな
>310(ちょっとギルドで情報探してくる。市長の情報も貰ってくるか)
気をつけて言ってこいよ。
なんだか嫌な予感がするからさ。
>312(師匠に教えられた『剣王流』の秘伝、まだ使いこなせないんだから)
そうだったのか。
ま、完璧な人間なんてこの世には存在しない。
だが、このメンバーならそれをおぎないあう事ができるさ
>314(ファース)
まあ、長生きしてくれとしか言えないな。
俺の魔法じゃ、たいして効果はないようだしな、
そういえば、この町の図書館にある書物で見たのだが、
伝説の道具に≪聖なる夢≫というのがあるようだ。
これはあらゆる呪いをも討ち滅ぼす事ができるそうだ。とりあえずこれを探してみようぜ
ユニコーン「リドゥルも複雑な家庭に生まれたんだ、大変そうだね」
>316-317(ナレーターLv3)
・・・毒と呪いの二重攻撃か。
あの老人は、片方を直しているうちに片方で致命傷を受けたのか
なるほど・・・さすがは先生だ。確かにそれなら殺害することも可能だ。
良い情報を掴んだようだなレイン。
その話しからすると、黒ずくめの男は市長になる。
そしてリドゥルの話からすると、邪悪な力を使いこなせる人物のようだ。
・・・油断しないほうがいい、その手の敵は気を抜くと何をしてくるか分からないからな
>318(奇襲なんて未成年に任せて飲も♪)
ユニコーン「いや・・・マスターも参加して下さい。
今は飲んでる場合じゃないでしょ」
・・・いや、留守番しててもいいよ。
>319(・・・ほんと御免_| ̄|○)
ま・・・まあ、「失敗は成功のもと」って言葉があるから気にするな
>321(マッサカはどこ行ったの?)
それが、よく分からないんだ。
あの、サヤインゲンとかいう老人を見たあたりから急に姿をくらましてな。
・・・何か悪い事が起きてなければいいんだが・・・
おそらく、あの市長の目的は、
俺達の仲間のふりをして、精霊を奪い取るつもりなのだったのだろう。
理由は分からない・・・だが、そうはさせない。
この前、酒場に行ったら何人かで飲んでたヤツらがいたのよ。見た目でわかったね。山賊だ
その中にいた悪人面のデブがいきなりわけわからんことで俺に因縁つけてきやがった
それで「金よこせ」とか言ってくるんだよ。よくある展開だなこれ。
あまりにウザいんで半殺しにしたら、手下みたいの使って応援呼んできやがった。
自分一人じゃ何もできねーのかよ(´,_ゝ`)プッ
笑ったねあれは。もちろん来たヤツ全員殺したけど
・・・ま、俺が言いたいのは自分一人で何もできないヤツがデカイ面すんなってこと
今、武器屋に居る。
黒ずくめの怪人の襲撃に備えて、肉弾戦が苦手な僕でも扱える武器を探してるんだけど……
おっ、このボウガンなんか良さそうだ。
>309
もう誕生日なんて忘れてしまったから、星座が解らないんだ。
>311アンジェラさん
今は「先生」と名乗っているが、君の言うとおり便宜上そう名乗っているに過ぎない。
長生きしすぎると、どうしても名前を変えたり、隠したりする必要があるんだ。
>315フレイ君
ほら、君も何か買っておくといい。
黒い服の男が、手の内を全て見せたとは思えないからね。
>316>317
頑張ってるね、ナレーターさん。
確かに、君やカイザー君の言うとおり、片方を治している間に致命傷になった可能性は高い。
あるいは、あらかじめ魔封じをかけて解呪・解毒の魔法を封じたなんてことも考えられる。
いずれにせよ、鍵はあの黒ずくめの怪人が握っているのは間違いない。
>321
不死身とはいえ、やはり心配だね。
>322カイザー君
相手の攻撃手段が毒だけなら、魔法を中心に攻めていけば良いのだろうけど、魔封じが使える可能性も否定できない。
いずれにせよ、万全の状態で行こう。
>316-317
二重攻撃・・そんな事が可能な人って・・
もしかして凄くない・・?
これは・・思った以上に手強いかも・・
>318-319 ミリアさん
えっ!?特権・・?
いや・・取り敢えず、今は非常事態だと思うんだけど。
後、失敗は気にしなくて良いと思うよ。
俺も時々するしね。
>321
そう言えば・・マッサカが居ないね。
・・なんか、不安だなぁ・・
>322-323 カイザー
そうだね・・魔法って便利だなぁ・・
俺もやっときゃ良かったよ・・
だけど、魔法を唱える人を守るのは、俺の仕事だからね。
>325 先生
えっ!?良いの・・って・・
まあ、時間があるうちに、って事か。
うーん・・凄い武器があるなぁ・・
あ、この剣なんか良さそうだけど・・
軽くて振りやすいのが良いな。
>311(向こうもあたしの事を気に入らなかったようだね。 @何人消してきたか
じゃああんたは今までに何枚のパンを食べた?
仕事と私事は切り分ける。人の詮索はやめておきな。(ということで>何人消してきたかをスルーっす。
>314魔除け&毒消し
1つ貰おうかな。
もしもの時に使えそうだし。(効能はぁゃしぃけど。
>315ギルド、こう言う時に便利だね・・
人の口に戸は立てられない。誰かが口封じしてても、結局裏のギルド直属情報屋に流れる。
>316
町外れ・・か。
市長を釣ってみるか?偽情報で。
>321マッサカ不明
・・あんまいい感じはしない。
>325魔封じが使える可能性も否定できない。
黒=呪術師の可能性もあるからな、
教会で結界の巻物を貰ってくる。
さて、酔って寝ちまったミリアを宿に残して、
鍵かけて(不審者が入れない様にする為。当然中からは開けられるよ?)
あたしの聞いた情報を他の連中に教えに行かないと。
>314 ファース
ああ、降らないよ。いちいち空から槍が降ってきたら
今頃こんなに人間いないだろ?あんたって、実は天然?
いいのかい、もらっちまって。……まぁ、リドゥルも迷惑がってるようだし、
あたしみたいに体張って戦う奴にはこいつはありがたいよ。んじゃ、遠慮なく。
(持ち物に『魔除けの札』追加)
>315>326 フレイ
そうさね、剣の扱いに慣れてないあんたじゃ、
あたしの刀貸す訳にもいかないだろうしねぇ。
薬は何となく予備的な意味合いがある様な気がするよ。
特に、人殺すには役に立たない薬持ってるって事は、
邪魔が入る事を予め知ってたって事なんだから。
予備を買いに行くならあたしも一緒に行くよ。
一応鍛冶屋の娘やってたんだ、多少は目が利くはずさ。
(それに、この街にオヤジの剣があるかも知れないしね……)
>316-317 ナレーターLv3
ここはそんな風になってるんだねぇ。……この街の住人は
郊外まで効果が及ばない事を知ってる。そして、そういった裏のつながりも
カモフラージュできるほどの『力』を持ってる奴って言ったら……
ふん、少しづつ何か見えてきたよ。
>318-319 ミリア
おや、起きたのかい。あの後
酔いつぶれたあんたを宿まで運ぶの大変だったんだよ?
まぁそれはいいとして、>320も言ってるけどギコには
『ハンドル保存』と『自動sage書き込み機能』があるからね、
両方にチェック入れてれば、その問題は解決する筈だよ。
……まぁ、他の名前で書き込んじまう痛い誤爆が増えそうな悪寒がするけどさ……
>320
まぁまぁ、いい加減に汁!と思うのは分かるけどさ、
もう少しだけ見守ってやろうじゃないか。駆け出しなんざ皆こんなもんさ。
ミスを重ねて一人前になっていく。それで当然なんだ。
かくいうあたしは、初めてやったミスで大損を出した事がある……
詳しい内容は完全黙秘するけどね、ここはあたしの顔に免じてさ、頼むよ。
>321
……マッサカはね……色々あるんだよ……きっと……
何しろあいつもまだ若いからね……ちょっとした過ちで凹む事もあるだろうさ……
あたし達は、あいつが帰ってくるまで、きちんと事件を解決していくだけさね……
>322-323 カイザー
そうだね、あんたの言う通りさ。今度はあたしがあんたに教えられたよ。
あんた、いい男だね。あんたみたいな男に惚れられる女はきっと世界一の幸せ者だ。
っとと、話が逸れたね。そういうわけで、郊外を犯行現場に選んだのは間違いないよ。
犯人の手がかりになるかどうかは分からないけどね……
>325 先生
まぁそんなもんだろうよ。生きるって事は、
同時にいろんな柵を背負うって事でもあるんだ。
生きてる時間が長ければ、柵は増える一方さね。
そんなもんまともに捌けるわけないんだからさ、無理しない方がいいよ。
武器、ねぇ……ムチなんかどうだい?クセは強いけど、
使えるようになると少しの力で結構戦えるようになるんだけど。
>327 レイン
あたしは別に具体的な数字を聞きたいわけじゃない。
要は、あんたは生きる為に人を殺してきたのか、或いは
目的もなく殺したのか、それを聞きたかったのさ。
あたしだって脛に傷持つ身さ。詮索されたくないのは分かるよ。
だけど、それとこれとは話が全然違うだろ?どうなんだい?
あたしは一応魔封じとか使えるけど……全然頼りにしてないって顔だね。
いいさ、生きる為に身につけた魔法なんざ、本職には遠く及ばないのは分かってるから。
>315(フレイ)
『だが・・・これだけは覚えておけ・・・
ほとんどの毒は無効化にするが全てではない』
>316-317
スゴイネー、リドゥルー
>318-319(ミリア)
『酔っぱらっていなかったらな
酒は俺は飲めない、酒には邪を払う力がある
そのために俺には酒は毒だ』
>321
クケケケケケケケケケ、ソウイエバミカケナイネー
ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハ
>322-323(カイザー)
長生きはデキナイヨ、ククククククククク、
聖なる夢ー?ソウダネー、魂と繋がった呪い
解けると良いケドネー、クククククク・・・・
『ま、そのせいで普通の死神よりかは聖なる力に強いけどな』
>328-330(アンジェラ)
天然ー?ケケケッ、ナニソレー
ケケケケケケケケケケケケケ、オレ、剣なら降らせられるヨー
・・曇ってきたな。・・一雨来るかな・・?
>330生きるためにか目的も無くか
一度脱線した以上、もうレールには戻れない。
だから生きるために消す。それだけだ。
黒ずくめの男からの襲撃から一夜が経った次の日、
カイザーたちは市長を呼び出した。
…「犯人を捕まえた」と言って。
さっそく市長がやって来た。
「おぉ、聖騎士殿たち!犯人を捕まえたというのは本当か!?」
「えぇ、本当ですよ。」
ニコリと笑いながら先生が応える。
「それで犯人は…」
市長が言い切る前に、カイザー、フレイ、レイン、アンジェラ、ファースが
剣、槍…自分の得物を市長に向け、取り囲んだ。
「今捕まえました。」
再び先生が笑みを浮かべながら言う。
「な…何のマネだ!?」
「今更トボけても無駄だ!神官長を殺害したのがお前だということは分かってる。」
「黒ずくめの男の正体がお前だと言うこともな。」
聖なる剣を構えながらカイザーが、続いてフレイが叫ぶ。
「ふふふ…くらえっ!」
それを聞いて市長が懐から緑色の液体の入った小瓶を取り出し投げつけた。
しかし、そう来ることを予想していたのか一同は簡単にかわす。
だが、その一瞬市長を取り囲んだ5人の円陣が崩れた。
その瞬間を見逃さず、市長は5人の包囲網を突破した。
「おのれ…もはやこれまでか!ならば…こうするまでだ!」
…と同時に、何と市長の姿が変わっていく…!
口は裂け、全身は毛に包まれ、数倍の大きさになった。
人の形は、かろうじてとっているが、もはやそれは人ではない。
その姿はイエティに似ているが、大きさそして醜悪さは、イエティのそれとは比べ物にならなかった。
>俺達の仲間のふりをして、精霊を奪い取るつもりなのだったのだろう。
>理由は分からない・・・
水の精霊を手に入れて、「あの方」に献上するはずだったのだが…
仕方ない…貴様らの首を献上してやるわ!
>薬は何となく予備的な意味合いがある様な気がするよ。
ククク…人間の姿では何かと戦いにくいのでな、ああいう物を持っていたのだ。
>その話しからすると、黒ずくめの男は市長になる。
くっ…本当は黒ずくめの男の姿でお前たちの捜査をかく乱するつもりだったのだが…!
>ふん、犯人らしき奴は、薬品に対する知識の豊富な奴か、
>或いはそうした繋がりがある奴って事になるかね?
>そういった裏のつながりもカモフラージュできるほどの『力』を持ってる奴
お前は、あんまりにも深く考えすぎだ…!w
こじつけも考えられなかったぞ。
とりあえずこれだけは言っておこう!
「いろいろと推理してくれたのに、こんなおもしろくない普通のオチでごめんなさい。」
さぁ、皆殺しにしてやる!
「ブツブツブツ…」
市長が何かを唱えだした。
「我が呪法で滅びるが良い!」
……。
「何…なぜだ!何故何も起きない!?」
「そう来ると思った。」
レインは教会からもらって来たという結界の巻物を手にそう言った。
「くっ…結界か!だがそんなもので私の呪いの力を完全に防げるとでも…」
「ふん…何であたしたちがアンタをここに呼び出したと思っているのさ?」
「むっ…!」
アンジェラの言葉に市長は気付いた。
ここは大聖堂…そう、町を覆う神聖結界の中央、つまり一番結界の強力な所だ。
そんな所で呪法など役に立つはずがない。
「ならば…毒の息…」
「あぁ、毒消しも持ってるから。」
「……。」
「さぁ…観念しろ!」
「おのれえぇぇぇぇっ!」
完全にブチ切れた市長の口から強烈な吹雪が吐き出された。
的になったアンジェラは何とかかわす、が、アンジェラのいた後ろの壁が一瞬で凍りついた。
「オレの力は呪いや毒だけではない!貴様らを葬るなどたやすい事だ!」
(さぁ、さっさと倒しちゃって下さい。戦闘の方は皆さん方に任せたいです。)
>戦闘
じゃ、俺は帰るよ。後よろしく〜(多少ぁゃしぃ笑顔を残して立ち去る(待て
いよいよ仕上げだ、気張っていくよ!
>332 レイン
なるほど、少なくとも自分が生きる為にやってる事な訳だ。
ならいいさ。まだ信用したわけじゃないが、あんたの姿勢は分かった。
しばらくよろしく頼むよ、あんたの技能は役に立つからね。
>333-335 市長
>市長が懐から緑色の液体の入った小瓶を取り出し投げつけた
おっと、やっぱそう来たね!あんたの考えそうな事はお見通し……
ちっ、存外素早いじゃないか、油断してたよ、ったく。
>こじつけも考えられなかったぞ
ならあたしが考えてやるよ。
犯人、つまりあんたは市長と言う事で、そこそこの『権力』を持ってた。
そこで、裏世界の薬屋からあの薬を入手し、また間を取り持った奴を
闇から闇へと葬った。薬の知識はなくても使う事は出来るし、事件が
起きたら真っ先にあんたのとこへ連絡が入るから、根回しして揉み潰すぐらい
簡単に出来るだろうしね。……やっぱこじつけなんざ、
どっかおかしいから玄人にもオススメできないよ……
>アンジェラのいた後ろの壁が一瞬で凍りついた
ったく、予想以上に面倒な奴だよ、こいつは!
氷、か……なら、こいつらの出番だね……!
(アンジェラは六本の刀の内、『青龍』と『朱雀』を抜いて構えた。
その構えは独特で、この中の誰も見た事がないだろうと思われる)
補足
『青龍』は風属性を持ち、刀身は常に帯電している。斬りつけるとその電撃が
傷口から敵の体内を焼き焦がす事になる。また、帯電している電撃を収束し、
遠くの敵に叩きつける事も出来る(これをサンダー・スマッシュと言う)
電気が通る熱で、『朱雀』程ではないが高温に達している。
『朱雀』は火属性を持ち、刀身は常に赤熱している。時として、空気中の酸素が
自然発火しかねないほどの高温を保つこの刀は、状況いかんでは
鉄をも容易く溶かし切り裂けるほどの温度に達する事もある。
また、高速で振り回すと剣から炎が立ち、敵に襲い掛かる(これをブレイズ・カッターと言う)
>336 レイン
ちょ、ちょっとあんた、どこに行くつもりだい!?
こら、待ちな!……行っちまったよ……ったく、後でとっちめてやる!
いよいよ・・!
>327 レイン
へぇ・・凄い仕組みだね。
これから先も重宝しそう・・
>328-330 アンジェラさん
あ、じゃあお願い。
俺剣の事は良く分からないんだよ・・
そうだね・・やっぱり、魔法が主なのかも。
>331 ファースとリドゥル
全てではない・・
か・・
それじゃあ、やっぱり喰らわないのが一番だね。
>333
>それを聞いて市長が懐から緑色の液体の入った小瓶を取り出し投げつけた。
おっと・・当たらないよって・・意外に素早いな・・
くっ・・正体を現したのか・・まさか魔物だったなんて・・
>戦闘
来るかッ!?
なら、俺の本気・・俺の槍術、受けてみろ!
(師匠から教えてもらった・・炎の槍術・・!)
>336
って、あれ!?
おーい・・・・・もう遅いか・・
>333
『こいつは貰っておくぜ』
と言ってリドゥルは液体の入った小瓶を空中で取った
>334-335
「ケケケケケケケッ、暴れられる♪
特攻技、爆炎身!」
と言うとファースの体が燃えて炎身と同じように思えるが
そのままファースが市長へと体当たりした瞬間
ファースが激しい炎を上げて爆発した
そしてファースは自分で出した爆風により後ろに飛ばされた
後ろの壁に当たって下に落ちたがそんなにダメージがあるようには見えない
逆に水を得た魚のごとく早さや力が増していく、確実に呪いのせいだろうと思われる
ファースから出血しているがそれさえも大きな事とは思わせないような邪の雰囲気がファースから出ている
表情も落ち着いた物だがその奥に凄い狂気を感じさせる
(OK、奴の注意はそれてる・・)
上にも気をつけろよ(邪笑
(天井裏から市長頭目掛け飛び蹴り&アサシンナイフ)
>先生
奴の属性、解析お願いするよ!
>333>335
む、市長さんが魔物だったとは……本物の市長さんが何処かで監禁されている可能性があるね。
さっさと目の前の敵を片付けて、後で探そう。
>334モンスター
イエティの変種かな……何か強力な闇の勢力がバックについてるみたいだね。
できたら、誰の手駒かを吐いてもらおう。
とりあえず、魔法防御のバリアを張って様子を見よう。
>336>341レイン君
逃げ足の速い人だ……と思ったら、そこに居たか。(不意打ちが失敗するといけないから、気付かないふりはするけど)
あのイエティは、冷気と闇の属性を持っているだろうから、炎や神聖武器、浄化魔法がよく効くと思うよ。
逆に毒、冷気、暗黒魔法はやめておいた方が良いだろうね。
>342
なるほど。ってことは・・
(もう1つナイフを出して二刀流→アサシンナイフLにエンチャント・ホワイトの呪文をかけ、Rにエンチャント・レッドの呪文をかける)
さてと・・効力が持ってくれればいいんだけどね。(とか言いつついたぶる
「フフッ…楽しそうね…」
物陰から、ニヒルな笑みを浮かべながら戦いを見守る一人の女がいた。
謎の魔導師、美坂(姐)である。
「行きなさい!相沢!北川!」
彼女は手下の2人に命令した
2人の戦士は市長にとびかかった!
>344
そうはさせない…
>345誰だぁぁぁぁぁ
首筋に666って痣が出来てから村を追い出された哀れな捨て駒だ…
加勢するぜ…
名前 『燕条 誠司』
年齢:18
身長:166cm
血液型:O
性別:男
職業:傭兵(侍)
好きな食べ物:みかん
趣味:仕事
装備品主力:御霊喰らい(日本刀・両手持ち)
装備品サブ:二丁拳銃
装備品鎧:レザージャケット
装備品兜:バンダナ
装備品アクセサリー:ベルトホルスター
って、どっちが勇者パーティー?
あれ?余計な事した?
_| ̄|○
>334
うわっ!
茶店から帰ってきて、みんなを探してたら怪物が!
>333
え・・・?
ア・・・アレが市長?
ぐわっ!腕振り回すな!
>342
ってことは、私は加勢できなさそうですね。
「ったく。腰抜けが。
こんなイェティごときにビビリやがって・・・
見てろ。」
荷物袋から懐刀をひったくった
「よっしゃぁ!どっからでもかかってきやがれ!」
震えながら、明後日の方向を向き刀を構えている
うぅ・・・チビも暗黒魔法が効かないならあまり役に立ちそうも無いので
影で眺めています。
>347(現在状況は敵:市長(ダークサイドキャラ?)
>350
なるほど…(アリガト)
では、この市長に血潮を咲かせればいいのだな…
接近戦は任せろ…
なんせ俺は悪魔だからな…
スレの流れを無視した誠司に市長がキレて掴みかかってきた!
市長が誠司につかみかかろうとした瞬間、そこには既に誠司の姿はない…
誠司「残念、それは私のおいなりさんだ…」(昼に食う予定だった)
>325(魔封じが使える可能性も否定できない。)
なるほど・・・それを使われると相手の思う壺だな・・・
だが、魔法を封じられても俺には手があるからなんとかするさ
>326(だけど、魔法を唱える人を守るのは、俺の仕事だからね)
いくら魔法の修行を重ねても、魔法を唱えている間は無防備だ。
その隙をつかれてしまうとひとたまりもない。
だから、俺はできるだけ剣で勝負をつけたいと思うのだがな、現実はそううまくいかないもんだ
>330(アンジェラ)
そう誉められると気味が悪いな・・・
冗談さ。
犯人は市長に間違いないが、何かまだ隠しているような気がする。気をつけた方がいいな
>331(魂と繋がった呪い解けると良いケドネー、クククククク・・・・)
そうだな。きっと解けるさ
ユニコーン「どおりでカイザーや僕の聖なる力を見ても大丈夫なんだね」
>333-335(ナレーターLv4,市長@モンスター形態)
カイザーは剣に魔力を集中させ初めた。
数秒の後に剣から穏やかな光が放たれる。
その様子に気がついた市長、3メートルほど先のカイザーの方に振り向き、
「くくく、聖騎士殿・・・隙だらけですな!!」
氷のブレスをカイザーに吹き掛ける
だが、それよりも速く・・・
「ブレンテル流、速攻の剣・・・疾風聖波烈斬!!!」
カイザーはその場で勢いよく剣を一振りした。その剣から光が飛び出してゆく
その光が氷のブレスを切り裂き、市長の身体に直撃した。
右わき腹の辺りから血を流す市長。だが、致命傷には至っていないようである。
「ちっ、思ったよりも頑丈な奴だ、しかし、あの傷なら動きは鈍るはずだ」
>336(レイン)
そうか、じゃあな。
戦闘は俺達にまかせておきな
>342(本物の市長さんが何処かで監禁されている可能性があるね)
その可能性は大きいな。
あの怪物に、町は治めれそうにないからな。
>347(燕条 誠司@)
なんだかよく分からんが、この状況で助っ人とは心強い。
よろしく。
>342 先生
そっか・・じゃあさっさと片付けよう!
そして本物の市長さんを助けるんだ!
>347 燕条 誠司
おっ、仲間?
ありがとう!とにかくよろしく!
>353-354 カイザー
そうだね・・中々のしぶとさだよ。
だけど早めに片付けないいと、こっちがやばいかもよ・・!
>市長
「(この状態なら・・行ける!)奥義!」
フレイの槍が赤く光る。
そのまま一気に市長へ走り出す。
市長の吐く吹雪を避け、跳躍する。
「炎裂火槍!」
右肩に向けて一気に槍を突く。
槍先は肩に深く食い込んだが、貫けない。
フレイは素早く槍を抜き、距離を取り直した。
「想像以上にタフだね・・だけどもう少しだ!」
>アンジェラ
むっ…その剣…「炎」の属性を持っておるな…。
本来ならば、例の酸で溶かしてやるところなのだが…
小瓶を(ファースに)取られちゃったからなぁ…。
>ならあたしが考えてやるよ。
おぉ、そういうことだったのか!
どうだ、私の恐ろしさが分かったか!
>フレイ
おのれ、貴様も炎の技が使えるのか!
だが、しょせんは槍など接近戦用の武器だ。
オレに吹雪攻撃がある限り、近づけんぞ、はっはっは!
>ファース
げげっ…お前も炎の技が!?
…って自爆してやがる、ハッハッハ!
ってまだ生きておるのか!
>先生
イエティの変種だと…?
近いがちょっと違うな…私は「あの方」の力を得てタダのイエティから生まれ変わったのだ!
>美坂(姐)
>2人の戦士は市長にとびかかった!
なんだこいつら…あんまり強そうじゃないけど…
>レイン
き…貴様、いつの間に!?
>燕条誠司
敵なのか…味方なのか…敵か!
ならば容赦はせぬ!
>オトモ
ふん…こいつらを倒したら次はお前の番だ!
>カイザー
グハッ…
くっ…だが聖騎士殿、その程度では私は倒せんぞ?
>356
残念だね、もう喰らってるよ。
タフなのか鈍いのか分からないな。
それに、あの程度の吹雪なら簡単に避けられるよ。
>356
まあなんだ…貴様は酒の肴にもならんのだよ…
潔く羞恥心につぶされて死ね…
誠司は、攻撃を避けつつ御霊喰らいで市長の毛を高速に刈り始めた
>353
『悪い気分にはなるが、まぁ大丈夫といえば大丈夫だ
そっちは邪悪な力にたいして大丈夫か?
邪はすぐに心に入り込む・・・・気をつけることだ・・・』
>356
「クククククククク・・・・・これからが本番だ
お前に死を見せてやる、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
大量破壊技、黒炎面斬撃」
と言ってファースは剣を地面に刺した
すると黒い炎の斬撃が地面からファースを中心として放射線状に放たれた
大量破壊技とは敵味方関係無く放つ技である
そのため標的はその場にいる全員だ
『ま、上手く避けろよ』
と言ってリドゥルはミリアを持ち背中にある黒い翼で飛び上がった
>355(だけど早めに片付けないいと、こっちがやばいかもよ・・!)
あいつはまだ何か手を隠しているかもしれないからな。
できるだけ早く倒さなきゃならないが・・・奴も頑丈だ、油断するとこっちがやられる
>356(くっ…だが聖騎士殿、その程度では私は倒せんぞ?)
そのようだな・・・
だが、さっき使った技は遠距離攻撃を目的とした狙撃の技だ。
次は威力が高い近距離攻撃を使わせてもらう。
>359(ファース)
>邪はすぐに心に入り込む・・・・気をつけることだ・・・
ユニコーン「うん・・・僕は邪悪な力を使われてもあまり悪い気分にはならないよ。
邪が心を支配させないために僕みたいな聖獣がいるのかもね」
>お前に死を見せてやる、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ 大量破壊技、黒炎面斬撃
「何!?ファースの奴、無茶しやがる!」
そう言って、聖なる力を集中させ、呪文を唱えるカイザー
「聖なる守護・・・シャインシールド!」
光のバリアが術者の周りを囲むような形でカイザーを守る
カイザーの近くにいた数人の仲間も、そのバリアに守られたようだ
だが、そのバリアだけでは完全には防ぎきれず、ファースの技の威力で吹き飛ばされてしまった。
カイザーは何とか体制を立て直したが、若干のダメージを受けてしまった。
「・・・ふぅ、どうやら助かったみたいだ・・・みんなは大丈夫なのか・・・?」
周りを見渡すが、砂ぼこりが巻き起こっていてよく見えない・・・
まあ…この状況でうやむやになっていたが…
>ALL
改めてよろしくな…
>360
俺は無事だ…
買ったばっかのジャケットが汚れちまったよ…
遊びは終わりだ…俺は奴の四肢を切り落とす!!ファースとやら…奴の背後をから内蔵を掻きだしてやれ…
後は…分かるな?
>356 ファース
うわあぁ!
カイザー(シャインシールド!)
・・ふぅ・・俺は助かったよ・・ありがとう。
>360 カイザー
何かを隠してない事を祈ろう・・
だけど、それでも一気に決めたいね・・
>361 燕条
うん、改めてよろしく。えっ!?
四肢を切るなんて・・出来るの?
出来ればそれに越した事は無いけど・・
>362 フレイ
御霊喰らいを持ってすれば、切断するのは容易だが…
相手は化け物だからな…再生したりしなければいいがな…
>360 カイザー
先手必勝という言葉があるが…相手は力量は雑魚と違って未知数だ…
俺は奴を攪乱しつつ、四肢切断を試みる…俺に『なにかあっても』気にするな…お前等の『やりたい方法でとどめを刺せ』
>魔物市長(き…貴様、いつの間に!? )
多少荒っぽいが、天井を突き破らせてもらった。
あ〜あ、報酬から修理費引かれるなこりゃ・・(とかいいつつ暗殺術)
・・やっぱイェティだけに脂肪がある・・やっぱ地味に苛めてくか。(ナイフWとナイフRでグサグサ)
(解説:エンチャントカラーは一定時間武器に属性を付加させる呪文。
現在ナイフLに聖・Rに炎属性付加)
その頃、マッサカとマディア姉妹は町の司祭の一人『コダス司祭』の所を訪ねていた。
マッサカ「お久しぶりですねコダス司祭」
コダス「君は確か美術部の一人の…」
マッサカ「一体、この町に何があったんですか?」
マッサカがそう問いかけるとコダス司祭の顔色が変わる。
コダス「もしかしたら君はかつての仲間…美術部のメンバーの一人と戦わなくてはならないかもしれない…」
マッサカ「それはどういう事ですか?」
コダス「うむ。実はな…」
コダス司祭は話す事を少しためらった様だったが、暫くしてやはり本当の事を話し始めた。
コダス「実は美術部の一人、魔法戦士ノースダコタが昔魔王の支配下にあった場所に国を建て、国王になったそうじゃ」
マッサカ「国王に!?」
あまりの事にマッサカは驚いたが、コダスはそれを無視して話を続ける。
コダス「だが、彼はそれだけでは飽きたらずに他の国を侵略しようとしているのじゃ」
そんな馬鹿なという顔をしているマッサカ。その彼の横から声がした。
マディア「それでその事と神官長様が殺された事はどう関係あるの?」
いきなりのマディアの問いかけにもそれ程驚かずコダスはそれに答える。
「実はこの前、彼がこの町に来て、クラムボンを渡す様に神官長様に言ってきたんじゃよ。神官長様は断った様だったがな…。
あの時、彼はすぐに帰ったが、もしかしたらまだクラムボンを狙っているかもしれん」
話を聞いた後、3人は急いで市長の所へ向かった。
>224
お米?三丁目?何のこっちゃ
>225,>230,>265(マディアのこと)
どいつもこいつも余計なお世話だよ!もしかして面白がられてないか?
>227-228
ヲレはもうとっくの昔に真のHEROだ!悟りはちょっとヤバくないか?
>231,>238(騎士団のこと)
そういや、ヲレが美術部の時にマツモトって都市が魔王に滅ぼされたな…。
確かそこの騎士団の名がポリスリッターだっけ?
>232
そうだな。
>235(オトモの本)
ヲレにも見せろ!
>240(師匠の話)
ヲレの師匠はフェニックスと契約するのを手伝ってくれた、美術部に入る前の部の部長だな。
>242
それにしてもあの市長。ヲレを無視するとはムカつく香具師だな!
>246,>254,>268(ファース)
とりあえず味覚はあるのか。ところでリドゥルの娘ってかわいいの?
>249,>250(師匠のこと2)
凄い師匠だね。でもヲレの師匠は神に転生したんだぞ!
>256(ルーサ)
ルーサちゃ〜ん…。シクシク
>259(マディア)
パシリ?ヲレは御免だぞ。
「ナンパ男に気を付けてね」←何かヲレに対する当て付けみたいな言い方だな。
>266(アンジェラ)
すいましぇん…。
>274(ミリア)
処女の契りを交わす?そうなのかマディア?いて!殴られた。
>277(シフト)
新しい仲間か。二次元観測の書って何?
>283
誰かスカウター持ってないか?
>285(先生)
何の毒塗ったの?
>294
そうかい?でも荒らしは勘弁してね。
>296,>303(召喚士)
ほう!そうだったのか。ってマディアもミシディアも知ってたのか。
知らなかったのヲレだけかよ…。
>302
フレイは大丈夫だったのかな?
>308,>315(破邪の剣の話)
ヲレも買っとこうかな…。
>309
蠍座だ!獅子座が好きだ。
>313
そう言えば前の魔王も薬の知識に詳しかったな。
>314
毒を無効化にする薬か。ヲレは不死身だけど毒には耐性がないからな。苦痛は感じるんだけど死なないから地獄だよ…。
ったく、ムダにしぶといのは嫌いだよ!
とっとと往生しちまいな!
>339>355>357>362 フレイ
ああ、任しときな。餅は餅屋って言うしね。
魔法が得意そうには見えないねぇ、あの雪だるまは。
脳ミソと言うよりも、肉の塊った方が合ってそうだし。
>340>359 ファース
やれやれ、もう頭に血が上って周りが見えなくなったのかい。
……しっかし、あの嬉しそうな顔、生粋の狂戦士だね、正に。
>黒炎面斬撃
ちょ、ちょっと待て!いきなりんな大技ブチかますんじゃないよ!
って、聞こえてるわけないし……ええい、しょうがない!不破炎廊壁!
アンジェラが『朱雀』に気を送り、一閃すると、『朱雀』から
炎が巻き上がり、アンジェラを包んでいく。黒炎面斬撃の攻撃を
炎の壁が防ぐ。
>341>343>346>350>364 レイン
おっと、いきなり上から降ってくるたぁ、危なっかしい奴だよ。
間違えて斬っちまったらどうするんだい!?
まぁいいさね。
時の駆ける様を習いて、我汝に疾風の如き足を……
(レインに加速魔法をかける)
>342 先生
ま、見た目通りの分かりやすい奴ではあるけど。解析ありがと!
風よ風よ、渦巻きて我が同胞を魔より護りたまえ……
(先生には遠距離攻撃を回避する魔法をかける)
>344 美坂(姐)
(……?あんな所で何してるんだ、あの子は?
もっとも、関わってる暇なんかありゃしないけど)
>345>347-348>351-352>358>361>363 燕条誠司@
いきなりどっからでてきたんだい、あんたは!?
びっくりさせるんじゃないよ、ったくもう!
とにかく、あんたも一緒に戦ってくれるんだろ?
ならよろしく頼むよ。……悪魔、ねぇ。ちっとも『悪』っぽくないから、
あたしはあんたの事は『人間』だと思うよ。
>349 オトモ
戦えないなら隠れてな!巻き添えを食っちまうよ!?
とりあえず、こいつをかけてやるから!
光よ、汝が道を塞ぐものはあらず……ただそこにあるは見えざるもの……
(オトモには姿隠しの魔法をかける)
>353-354>360 カイザー
冗談でも気味悪いとか言うな!……これでも、いい男、とか言うの恥ずかしかったんだからさ……
……と、とにかく!今はこいつをボコボコにしてやんないとね!
剣王流一の太刀……弧影斬!
(分身ができるほどの超高速移動からカイザーが斬りつけた場所を斬り、そのまま裏に回る)
ちっ、炎に弱いっても見た目以上に硬い奴だよ、ったく。
>365-369 マッサカ
おや、戻ってきたかい。皆心配してたんだよ?
……あたしはあんたの身に何が起こったのか知ってたよ。
もしかしたら、二度と会えないんじゃないかと思ってたけど、
余計な心配だったね。それはともかく……もっと勇者としての自覚を持ちな!
>偽市長?
>例の酸で溶かしてやるところなのだが
触れる前に蒸発して役に立たないよ。
こいつは鉄ですら溶かせるほどの熱を持ってるからねぇ。
>おぉ、そういうことだったのか!
……あんたも、マッサカ並に締まらない奴だねぇ……
何が、「おぉ、そういうことだったのか!」だよ!
他人の講釈聞いて納得するだけに飽き足らず、自分が考えたもんにするのかよ!
おつむの出来が悪いとこんなもんか、所詮はイエティって事かねぇ!
ああもう!一気にケリつけてやるよ!
剣王流……秘伝の太刀!無想分身斬!
(アンジェラは体の力を抜き、目をつぶった。次の瞬間、目にも止まらぬ速さで
市長に斬りかかり、流れるような剣捌きで滅多切りにしていく。よく見ると、
発生している分身が斬っている部分にも傷が出来ているではないか!
やがて斬り終わり、市長から離れた位置に戻ると、アンジェラは頭を抱えてうずくまってしまった)
……ったく……頭がくらくらする……これだから、まだ未熟だってんだよ……
※今、原作者さんと揉めています。もしかしたらこのスレに何かが起こるかもしれません。
彼はヲレが書き込むと怒るので少し控えてましたが今日また怒られました。
最悪の場合、彼がこのスレッドを占領するかもしれませんがその時は彼について逝ってください。
疲れたのでヲレはもう寝ます。
>362(フレイ)
どうやら俺が作ったバリアが役に立ったみたいだ。
大技で一気に決めたいが、あのブレスがやっかいだな。
>363(俺は奴を攪乱しつつ、四肢切断を試みる…俺に『なにかあっても』気にするな…お前等の『やりたい方法でとどめを刺せ』 )
分かった。
お前に任せる。だから無茶して死ぬなよ
>365,366(コダス司祭は話す事を少しためらった様だったが、暫くしてやはり本当の事を話し始めた)
マッサカの仲間とまた戦う事になりそうだな。
気を抜かないでやらないとマズイ事になりそうだな。
>367(マッサカ)
ようやく合流したか、
とりあえず、見ての通り、敵は市長だ。
あいつをどうにかするぞ。
>371-373(アンジェラ)
ああ、あいつを倒さなければ、次へは行けないからな。
>剣王流一の太刀……弧影斬!
速い!超高速の剣か、
あねごの奴、あんな技を持っていたのか
>剣王流……秘伝の太刀!無想分身斬!
一体、どうなっているんだ!?
・・・さすがは秘伝の技だ。防ぎようがないな
>374(ふぇにっくす長田)
なんだかよくは分からないが、
とりあえず心得た。
(図体デカいだけの無 能だなこりゃ・・)
(足払い+連続攻撃)
>無差別スキル
(さっき穴を開けた天井裏に退避)
>370加速の法
ツケとくよ!
>>374 OK、了解した。
(2つ質問だがいいか?
・対魔物市長戦の場所は?(屋内か屋外かによってアクション無効になるし)
・1人何キャラまで?)
なんて奴だ・・
あんなに攻撃を受けてるのに・・!
>363 誠司
そうだね・・まだ分からない部分が多すぎる・・
くれぐれも気をつけてね。
>367-369 マッサカ
おっ!やっと合流できたんだね!
心配したよ・・だけど無事で何よりだよ。
あ、俺は無事だから。
>370-373 アンジェラさん
ありがとう!
多分、使える魔法は呪いと毒だけなんじゃないかな?
後はブレスと打撃攻撃だし。
>374 ふぇにっくす長田
良く分からないけど・・
了解したよ。
>375 カイザー
うん・・そうだね・・
ブレスの範囲も心なしか広くなってるよ。
本気を出してきたのか?
>377 レイン
(・屋内・・だと思うよ。大聖堂だから。・・俺、質問の意味誤認してないよね?)
(・どうだろ・・2〜3かな?)
参加者の知らないところで原作者だなんだってのははっきり言って勝手すぎると思う
水をさすのも悪いと思い黙っていたが自ら水をさすとはな。
ひと段落してからにしようと思ったがさすがに目に余る。
言わない方がいいのはわかってる。
が、全てを承知であえてここで頑張ってる人に対して、無粋だがあえて言う。
ちゃんとやりたい人は別にスレを立てるか放棄スレへ移動してはどうか。
子供の内輪ネタにつきあってあげる事ないよ。
子供達だってその方が好き勝手にやれるからいいと思う。
戸惑う事も怒ったり怒られたりする事も互いを鬱陶しく思う事もなくなる。
分割した方がいい。
スレ主一人で4〜5ハンドル操作だしな。
さすがに見てれば判る。
やる気のある人は流れた方がいいと思われ
ここで普通にやるのはつらい
まずは原作者さんとやらに出てきてもらいたい。そして詳細求む。
・・というか、原作者=>1?(スレ創造者の方
移転○×はとりあえず情報が集まってから。
スマン。
内輪ネタばっかりで、いつかはみんな退くと思って
何とか盛り上げようとしたけど、やっぱり無理だった。
皆さん、これまで付き合ってくれてホントにサンクス。
俺(=市長=ナレーター)と、マッサカ(=>1=フェニックス長田)は
金輪際書き込まないことにします。
もし良かったら、この後のスレはご自由にお使いください。
別スレに移動するなら、このスレには誰も書き込まずにdat落ちさせて下さい。
これまでホントにアリガd。
・・ということらしいがどうする?
(トリップが無いため騙りの可能性も否定できないが。)
荒らしが潜んでるかもしれないし<騙り
いやナレーターはなかなか精一杯やってたと思うよ
「GMの欠けたTRPGは糞ゲーに変身する。」
退場されると困りますね。
ていうか他のメンバーも来ないとどうにもならんな。
まだ戦闘も終わってないし。
>>387 ファースの攻撃で死んだことには出来ないか?
何だか大変な事になってるね・・
>レイン
どうしようか・・・?
ナレーターさんが居なくなるとちょっと困るかも・・
やっぱり移転も考えないといけないのかな?
それとも、此処で一からやり直す、とかね・・
いずれにしろ、皆が来ないと決められないね。
>387
そうだった!戦闘終わって無い・・
どうしようか?本当に・・
>388
それはちょっと強引だよね・・
既に俺含め何人か生きてる事になってるし。
少し、待ってみようよ。
なにやら慌ただしいようだが・・・
>378(フレイ)
奴がバテてきた所を一気に総攻撃で倒す。
これが、俺の考えだが、どうだ?
>379(参加者の知らないところで原作者だなんだってのははっきり言って勝手すぎると思う)
確かにな。
なんのこっちゃって感じだ。
>スレがどうたらこうたら
悪いが、俺はこのまま続けるつもりだが・・・
周りの人間に合わせる
>385(いやナレーターはなかなか精一杯やってたと思うよ)
ナレーターがいなければシナリオが進んでいたかも分からないからな。
俺はナレーターは必要な存在だと思う
>387(まだ戦闘も終わってないし)
ファースの攻撃の影響で
砂ぼこりが舞ってて周りがよく見えなくてどうしようもないのだが・・・
>388(ファースの攻撃で死んだことには出来ないか?)
いや・・・だから砂ぼこりで分からん
また後で来るからな
ん…
あ……おいなりさんを買いに行かなくちゃ…
誠司は市長の右手左足を切断して、おいなりさんを買いに行った。
魔物も大分弱ってきているようだ……でも、まだ何か隠し持っているかもしれない。
>345燕条 誠司君
わっ……びっくりした。
初めまして、半魔の侍さん……で良いのかな?
>349オトモ君
む、毒を塗ったのが裏目に出たようだね。
>369マッサカ君
ちょっと強めの神経毒。
殺傷力はかなりキツいから、ちょっと指を切っただけでも大変なことになるよ。
>371アンジェラさん
注意すべきは、イエティ本来の氷属性よりも、むしろ闇属性だね。
強大な闇の力によってパワーアップしているみたいだから、今は炎よりも光のほうが有効なんじゃないかな?
>374>383ふぇにっくす長田君
原作者とか、いきなりそういうことを言われても困るなぁ。
でも、>385君の言うとおり、ナレーターさんはよく頑張ってたと思うよ。
彼が居なかったら、僕はどうしていただろう。
>389(移転問題・ナレーターさん)
原作者さんと不死鳥さんには復帰して欲しいんですけどね。そうしないと進まないし。
移転しなくてもいい・・と思われ。・・でも不死鳥さんが復帰しない場合1からやり直し・・だな。
>390
ヤツはマジギレしてるな・・
何を企んでるのかは知らないが、出す暇が無ければ無意味だろ?(ナイフでラッシュ攻撃)
2度と書き込まないとか言っといていきなりスマソ。
なんかよけい混乱しているようなので…
もともとトリップ付けてないので実証出来ないんですけど騙しじゃなくて本物です。
本物が現れないのが偽者でない証明としか言えない…
スレ汚した上、流れまで止めて逃亡するのも申し訳ないんで、ちょっと一言…
町(その町で起こるイベント単位)ごとに担当を決めて
例えば次の町はカイザーの中の人がGM(またはナレーター)、その次の町はフレイの中の人…
という感じでGMをローテーションして交代していく…という案はどうでしょうか?
俺みたいな進め方じゃなくても、会話の中でイベントを進めて行く…みたいな感じで。
実は市長倒した後に、上の案を通して、GMをバトンタッチしてプレーヤーの方に仲間入り…
というのを考えていたのですが、こーいうことになっちゃって…
上の案、出来たらご一考願いたい。
>385他
ありがとう、本気で嬉しいわ。
でも、俺がずっとナレーター(GM)を続けてたら絶対おもしろくないので、
この辺で何か考えないといけないと思う。
>391(誠司は市長の右手左足を切断して、おいなりさんを買いに行った)
うまくいったのか!
・・・な、何!?あの状態で立ちあがってきているだと!
何て奴だ、しかも攻撃を喰らう前よりさらに力が高まっている気がする。
>392(今は炎よりも光のほうが有効なんじゃないかな)
なるほど・・・
とすると俺の得意な技がそのままあの市長の弱点になるわけだな。
>393(出す暇が無ければ無意味だろ?(ナイフでラッシュ攻撃))
いいぞ、いい攻撃だ!
・・・くっ、レインのあの凄まじいラッシュを喰らっても、ほとんど動じていない!
なんて奴なんだ・・・このままでは・・・
>394(原作者)
俺的には会話の中でイベントを進めていく中で
良い案が浮かんだ奴(プレーヤーorこのスレを見ている人)が
ナレーター役をして話を進めていくのが良いと思うのだが、
原作者さんの考えでも良いので、一つの案として考えていてほしい。
>390 >395 カイザー
おっ、良いねそれ。
じゃあ早速奴を疲れさせようかな・・!
>俺的には会話の中でイベントを進めていく中で
>良い案が浮かんだ奴(プレーヤーorこのスレを見ている人)が
>ナレーター役をして話を進めていくのが良いと思うのだが、
あ、それ良いね。
だけどやっぱり皆の意見が必要・・だね。
俺はそれが良いと思ったけど・・
>391 誠司
お、おいなりさん・・?って・・成功してる!?
え・・ま、まだ生きてるよ・・!?
本当、なんて奴なんだ・・!
>389 レイン
うん、そうだよね・・
・・復帰、無理なのかな・・?
>392 先生
炎より・・光・・
駄目だ・・光の槍術が無い・・!
なら、地道に炎で攻めて行くぞ!
>394 原作者
それも良いね。だけど、やっぱりそれじゃ・・
特に、俺とか展開に詰まっちゃう・・って事もありそうだね・・
だけど、もしやる事になったら、ちゃんとやるけどね!
俺はカイザーの意見に賛成だぜ
そうじゃなきゃ参加者にしか話を進める権利はないって言ってるようなものだからな
>379
俺もそう思うな
>380
誰も居なくなってから俺は消える
まだ、居るならそのまま続けられるかもしれないからな
>385
嗚呼、その辺は俺も同意だ
>389(フレイ)
俺が終わらせてやろう・・・・と言っても
あの攻撃を受けてもまだ立ち向かってくるとはな
流石としか言いようがないな
>392(先生)
光か・・・・・無理だな炎と闇の術しかない
ま、それで良いと言うならそれで攻撃をしていくが・・・・
流石のこの俺も貧血でな・・・技は控えさせてもらう
>395(カイザー)
>俺的には会話の中でイベントを進めていく中で・・・・
良い案だな、俺はそれで良いと思うぜ
>397
俺も賛成だ、それだと話が進まないまま止まるなんて事がありそうだからな
>>1が来ないなら漏れももう来ないでやがる
マディア・ミシディアもパーティ離脱するでやがる
>1からそう指令がでているでやがる
>395(任意GM制度)
いいな。今こっちの方アイデアが一件(ってもCWの某シナのパクリだが)
>398(そして誰もいなくなった→ファース対象消去)
俺も同意。
・・ヤバいな・・効果が切れそうだ・・
早いところ殺っちゃってくれるか?(巨体に足払い
>396(じゃあ早速奴を疲れさせようかな・・!)
ああ、そうしよう。
レインが粘って戦っているんだ、奴だけに任せる訳にはいかない。俺もいくぜ
>このスレのこれからの進め方
どうやら俺の案が好評のようだ。
じゃあ、これからはそういった形で進めていく事にしよう
>398(ファース)
・・・?
なんだか、違和感があるな・・・何だろう?
>399(マディア・ミシディアもパーティ離脱する)
そうか・・・マディア・・・そしてミシディアも・・・元気でな
魔法使い系の仲間が減ってしまったな
>400(早いところ殺っちゃってくれるか?(巨体に足払い)
「よし、喰らえ!」
さっき傷つけた右わき腹に剣を突き刺した。
傷は貫通したのだが、いまだに市長を倒す事ができない
ええい、幾ら何でもしぶとすぎるだろ……!
>374 ふぇにっくす長田
……やっぱダメだったのかい……
世の中色々あるとは言え、ヘンな事になっちまったもんだ。
>375>390>395>401 カイザー
やっぱあんたは大物だね。いい意見をさらりと出せる辺りが。
あたし?あたしには無理だよ。あたしは傭兵、ただの駒さ。
小難しい事考えるのは性に合わないよ。
>あんな技を持っていたのか
詳しい事は、門外不出だから教えられないけど。
まぁ、見ての通り。剣王流は元々人外との戦いの為に
考案された流派でね。免許皆伝ともなれば、一人で国を滅ぼせるほどの
力を手にする。そんなだから、権力者に迫害された歴史ってのも、実はあったりするんだが……
>376-377>382>384>386>393>400 レイン
>ツケとくよ!
ああ、その分はこれからしっかり返してもらうよ。
もっとも……あたしにツケると、利子は高くつくよ?
>質問
・大聖堂内(戦闘でかなりぼろくなってはいるけど、屋内)
・出来るなら何人でも(ややこしくなるし、誤爆るのでコンビとかにした方がいいかも)
>クソゲー
今回のは今までの理由と全然違うのが特徴か。
飽きたとか大変とか、ありきたりなもんと違って色々複雑みたいだしねぇ。
でも、結局消えられるとやっぱそうなっちまうし、ネタは何か無いのやら。
>378>389>396 フレイ
世の中、助け合いの精神だよ、やっぱ。
最後の一人になったら意味ないけど、それまではね。
回りくどい事するのが得意って訳かね。
でも、やっぱそうは見えないよ。何しろ、雪ゴリラじゃあねぇ……
>何人か生きてる事になってるし
何か勘違いしてないかい?
死んだって言うのは、市長の事で、あたし等の事じゃないだろ、多分?
>駄目だ・・光の槍術が無い・・!
あたしの魔法で何とかなる筈だ。
汝は道を示す光……強き意思の元、破魔の力となりて我らが助けとなれ……!
(フレイの武器に光属性を付与)
>379-381
……言おうかどうしようか悩んだけど、こうなったら言っても大丈夫だろ……
ぶっちゃけるとねぇ、あたしはマッサカ(と言うか長田)に何が起こったのか、
随分前に知ってたんだよ……あいつ、ベスト・ワーストに自分の事ワーストで
書き込んでてさ、偶然見つけちまったのよ。で、そこでメールでこっぴどく怒られた
って言う内容まで書き込まれててさ……
とにかく、折角ここまでやったってのに、それを流すのは無理。
大体、一からやり直しっていうのは厳しいもんがある。
今までの労力が完全に無駄になっちまうからね。いろんな問題が出るのは
仕方が無い事なんだから、ここは軌道修正で済ませるべきだとあたしは思うよ。
>383>394 原作者
あんたはあんたなりに頑張ったよ。ただ、ちょっと余裕をもてなかっただけさ。
前々からROMってたけど、TRPG系ってのは、いつどこで何が起こるか分からないから。
アクシデントもネタに出来るだけの度量がないと、中々難しいもんさ。
ただ、長田がその揉めた一件を分かる形で外に出したのは間違いだったかも。
少なくとも、あたしの目に止まっちまった。何が起こってるのか知っちまったから、
内心『どうするつもりなんだろう』と気が気じゃなかったんだよ。>374見て、
『やっぱダメなのか』と思ったけど、時間無かったから書き込めなかったけどね。
>385
そうだね、ネタ考えるのは結構難儀なもんだから、
それ考えると原作者はよく頑張ってたよ。特に、オリ系は
世界観がそれぞれで微妙に違ったりするし、結構自由にカスタマイズできるから
そうした部分を制御するのが大変なんだよね。
>387
とりあえず、あたしは何とか来たよ。本当は深夜にでも返す予定だったんだけど、
手違いでね、ダメでした……と、それはいいとしても、これからの事だね。
カイザーがいい案出したから、それでいけると思うよ。
>388
ちょっとそれは無理だねぇ。と言うのも、あたし達がもう攻撃しちまったからさ。
死なれてると書き直しが難しいどころか、最悪破綻しちまうから。
もう少し引っ張って、それでご退場願うとしよう。
>391 燕条誠司
おいなりさんなんか後で買えばいいだろうが!
こら、戻ってきな!……逃げたな、ったく。
>392 先生
>炎よりも光のほうが有効
なるほどね……んじゃ、こいつの出番だ。
(『青龍』と『朱雀』を鞘に収め、代わりに『雲噛』『海鎚』を抜いた)
また補足
『雲噛』『海鎚』は対になる刀で、伝説の鳥、鳳凰の力が宿っているとされている。
この刀は、所有者に無限の活力を与える力を有しており、この二本を抜いている限り、
使い手は絶対に疲れを感じる事は無く、実際に体に疲れはたまらない。
但し、一本だけでは効果が出ない為、持ち主は必然的に二刀流の心得が必要となる。
>397
ROMってた上に、ネタも投下した事ある自分だから言うけど、
TRPG系ってのは得てしてそういうもんさ。参加者、進行役、そして名無しが
互いにネタを出し合って話を進めていく。それが本来のやり方さ。
結局こうなっちまうなら、スレタイに入れとけば良かったのかな?
とは思うけど、今更言っても仕方が無い。次やればいいだろ、きっと。
>398 ファース
おや、何かいつもと違うねぇ。リドゥルでもないし……
貧血なのかい、じゃあ、あんたは血が足りなくなると普通になるって事でいいのかな?
とにかく、あんたもカイザーの意見に賛成って訳だ。これで……
あたし含めて、賛成が5ってとこだね。っても、他の意見は殆ど無いわけだけど。
>399 鈴木
そうかい、あんたも行っちまうのか。
それはそれで仕方が無いさね。まぁ、あんたらの抜けた穴を
埋める為のネタはもう完成してる。後は、いつ投下するか、だけさ……
だから、後は任せておきな。あんたは、自分の城が出来たらそこで精一杯頑張りなよ。
>市長
そろそろ終わりにしようかねぇ!
(『雲噛』『海鎚』の効果で疲労感を感じなくなったアンジェラ)
剣王流二の太刀、重ね一文字斬り!
(弧影斬と同じ速度から斬りつけ、今度は振り向き様にもう一度斬りつける!
市長の左手は完全に胴体から切り離された!)
続けて!外法の太刀、大震撃!
(刀に気を送り、そのまま地面に刀を突き刺すと、
送り込まれた気によって地面が大きく揺れ始め、局地的な地震が発生した!
突然の地震に、辛うじて右足一本で立っていた市長は足をすくわれ、完全に転んでしまった!)
(しっかし、ミリアはどこ行っちまったんだ?
リドゥルが抱えたっきり音信不通になってるんだが)
>397
ああ、俺も賛成だよ。
・・うん、他の皆もそうみたいだね。
>398 ファース
想像以上に・・しぶといね・・
だけど、きっと後少しだよ!
>399
マディアとミシディアが離脱・・
魔術師の人が少なくなっちゃうね・・
>400 レイン
「そうだね・・一気に行くぞ!」
胸に一撃突き込むが、
貫通にはいたらず、倒せない。
>402-409 アンジェラさん
そうだね・・助け合い・・うん、大事だ。
確かに、余計な事を考える脳味噌は無さそうだけど。
>死んだって言うのは、市長の事で、あたし等の事じゃないだろ、多分?
ハッ!?・・・・しまった・・・
何を読み違えてるんだ・・俺は・・
>(フレイの武器に光属性を付与)
ありがとう!
「・・今度こそ!これで終わりにするんだ!」
フレイは倒れている市長へ走って行く。
胸の傷に一突きし、離れる。
光の属性のお陰か、今度は貫通し、市長は息絶えた。
>402(アンジェラ)
俺は今の状況で自分の中での最善の策を思いついただけさ。
それにお前の方が色々と考えてそうだがな
・・・一国を滅ぼす力か、確かにさっきの技は防ぎようが見つからない。
だが、その力を正しい方向に持っていけば世界を平和にもできるな
>409(突然の地震に、辛うじて右足一本で立っていた市長は足をすくわれ、完全に転んでしまった!)
チャンスだ!
俺の聖剣技を喰・・・
>410(光の属性のお陰か、今度は貫通し、市長は息絶えた)
・・・よくやったフレイ!
その槍術、自慢していただけの事はある。
見事に勝利を収めたようだな
そういえば、あの怪物は偽者の市長らしいな・・・本物の市長は何処にいるんだ?
>401(カイザー)
血液を急激に失い過ぎて一時的に呪いが解けただけだ
暫くすれば元に戻るだろうよ
>402-409(アンジェラ)
リドゥルはミリアを安全な所までつれてったようだ
ほら、そこにいる
>貧血なのかい、じゃあ、あんたは血が足りなくなると普通になるって事でいいのかな?
まぁ、そうだろうな
俺もまだよく分かってはいないが体が危ない状態になると
一時的だが呪いが解けるらしい、安心しろ暫くすれば元に戻る
>410-411(フレイ)
ほぅ、俺の出番は無しか・・・・
ま、倒したんだ一応は喜ばなきゃな
フレイ殿、見事だった
>412(カイザー)
偽物だったのか、ま、本物だろうと倒しただろうがな
本物の居場所は知らないな・・・・悪いな、役に立てなくてな
>411(市長あぼん)
無駄に脂肪多すぎだよコイツ。
っと、こいつの首を詰所へ持ってかなきゃね。
>412(本物ドコー?)
ああ、それならギルドの連中が発見してくれた。
脅威も去ったし、職務に戻ってくれないとね。(ギルドへ向かう)
経費は銀貨50枚っと。(領収書一応書いてもらった@通貨は銅貨1枚(cp)=1円で、銅貨100枚=銀貨(sp)1枚、銀貨100枚=金貨(gp)1枚って感じでどうですか?)
皆様お疲れ様でした。どうですか?温泉でも?疲れがとれますよ。
さてと、これで戦闘の後片付けも終わったな
413(ファース)
貧血になると一時的に呪いが解けるのか。
良い事なのか分からないが、とりあえずはお大事にな
市長はそのうち見つかるだろうさ
414(レイン)
本物の市長は見つかったのか、じゃあ、本物の市長の所へ行こう。
・・・経費?・・・し、市長が払ってくれると思う。き、きっと
>415(皆様お疲れ様でした。どうですか?温泉でも?疲れがとれますよ。)
それも良いな。
この世界のどこかに温泉街があるらしいのだが
この先の事は本物の市長の様子を見てからだな(出てくるのか?)
やっと・・終わったね。
>412 >416 カイザー
槍術よりも、光の属性が強かったね・・
本当に、アンジェラさんのお陰だよ。
後、誠司も・・どこ行っちゃったんだろう?
>413 ファース
・・・なんか、性格が変わってない?
今更かも知れないけど。
あ・・呪い解けてるんだ。貧血で・・・か。
まぁ・・チャンスはモノにしないと、ね。
>414 レイン
市長さん見つかったんだ!
良かった・・
・・・経費・・?
・・うん、報酬・・で、補えるよね・・?
>415
温泉・・良いね。
まぁ・・まず、市長さんに会ってからだね。
と、いうわけで偽者の市長を倒したカイザー達はレインの仲間が見つけたという本物の市長の所へと向かっていった。
そこは、町外れにある倉庫であった。そこには本物の市長が椅子に座って待っていた
市長「話しは聞きました。あなた方が私の偽者を倒してくれたのですね、ありがとうございます」
嬉しそうにそう言った。
カイザー「どうやら無事のようだ。これで一件落着だな」
アンジェラ「そういえば、食料はどうしてたんだい?」
市長はこう答えた
「いやあ、初めは何もなくて死ぬかもと思ったんですが、運良くここは食料の倉庫でしたから何とかなったんですよ」
ボソッと貧血のファースが言った「あの怪物の奴、そんな事にも気づかないなんて本物の馬鹿だな」
フレイ「ところで、あの怪物の目的は何だったんだか分かる?」
市長「いや、分かりません・・・あ!・・・そういえば、魔王様の力を増やすために精霊が必要とか申してましたな」
オトモ「なるほど、奴は魔王の手下だったのか!」
アンジェラ「いや、注目するところはそこじゃなくて、精霊が魔王の力を増幅させるって所だろ」
先生「見たところ、この精霊クラムボンの力は小さな町ぐらいなら滅ぼせる力をもっているようです。
この力を魔王に持たせるのは結構まずいですね」
いつの間にかおいなりさんを食べながら合流していた燕条誠司が言った
「・・・それじゃあ、敵が精霊を手に入れる前に俺達が精霊を手に入れれば良いわけだな」
フレイ「ああ、でも・・・精霊が何処にいるのか分からないね」
市長「そういえば、北にある温泉の街【ズイミタア】の市長が精霊を持っているとか自慢してましたなあ」
カイザー「決まりだな。それではズイミタアの街へ行くとするか!」
次々と倉庫を出ていく一同。最後に残ったフレイが
「あ・・・これ、レインからの請求書だよ」と言いながら市長に紙を渡して出ていった
市長「みなさん本当にありがとうございます!またいつかこの町に来てください」
市長は大きく手を振りながらカイザー達を見送っていった
市長「で・・・請求額は・・・!!ゲ、ゲェー!!なんて額だああ!!・・・くくく、税金を増やさなければな」
どうやら、神聖都市イサドに真の平和が訪れるのはもう少し先になりそうだ
町を出ていこうとする一同だが、
「ヲレ達は別の目的があるからここで別れる事にする」
と、マッサカが言った
カイザー達は理由を聞いた。そしてマッサカは言った
「スマソな。理由は言えないが、ヲレも別れるのは辛いが仕方ないんだ」と涙した
それ以上は誰も何も言えなかった。
ここでマッサカ・マディア・ミシディアの3人はパーティから抜けることになった
みんなは握手をして、別れを告げた
気を取り直して一同はズイミタアへ行くためには通らなければならない「五月雨の洞窟」へと向かっていった
やれやれ……ようやく終わったよ。
>410-411>417 フレイ
気にしなさんな。失敗なんぞ誰だってやるんだしね。
そう、それが連携ってやつだ。今の呼吸を覚えておきな。
必ず役に立つからね。
>412>416 カイザー
そう見えるかい?それこそ買い被りってもんさ。
あたしの場合、細かい事ぐちゃぐちゃ言うけどね……
また随分と前向きな捉え方をするねぇ。
そこがあんたのいいとこなのかも知れないけどさ。
>413 ファース
それって実はやばいんじゃないの?
普通に喋ってる=危険な状態……分かりやすいかも知れないけどさ。
それにしても、呪いが解けたあんたは結構普通なんだねぇ、コレは驚いたよ。
>414 レイン
ギルドの連中、よく協力してくれたじゃないか。
ああいった組織ってのは、いろいろ面倒事が多いって聞いた事があるんだけど?
(分かりやすくすると、銀貨=100円で、金貨=10000円って事かい?
……1000円と5000円は?)
>415
おっ、気が利くじゃないか。露天風呂で熱燗を、ってのがまた乙なんだよ。
一日中走り回ってさすがに汗でベタベタするし、そうさせてもらうかねぇ。
風呂に入ってゆっくり寝て、明日は武器屋へ行かないとね。
フレイの新しい剣、調達しないとまずいし。
(このネタは旅立つ直前の出来事って事で……頼むよ。
あと、もう一つイサドでやんなきゃいけないネタがあるから、そこもよろしく)
>419-420
精霊が魔王の力になる、か……こいつは話が大きくなってきたねぇ。
ただの傭兵のあたしが関わるような問題じゃないとは思うけど、
とっくに乗っちまってる以上、ハイさよならってのも味気ないしねぇ。
ま、やれるとこまでやるさ。
ズイミタアに行く前に武器の補充と疲労を取っておいたほうが良いとパーティの中で話し合いがされ、
もう少しだけイサドに残る事になった
ナレーターさんカッコイイ!!
>416>417
50spならなんとか捻りだせる・・ハズ。
>419
護身術の習得をお勧めする。
経費よろしくね〜(5000円)
精霊・・か。ギルドで聞いてみるかな?
(市長からの報酬:300sp
魔物市長の賞金:200sp)
>420
逝くのか・・これ持ってけ。(濃縮傷薬)
>422
ああ見えても精鋭の巣窟だからね。
裏でサツや市と提携関係を結んでいる。
へい、らっしゃい!
うちにある武器はこんなもんだよ
ミニダガー 200G
ブラスターロッド 1250G
レイムアックス 1500G
破邪の剣 3000G
なかなか良いもんが揃ってるでしょ?
ほら、そこにいる冒険者さんも買って下さいな!
>427
投擲用ナイフある?
いやあ、ここにあるのが全部ですよお客さん。
そうだ、このミニダガーなんてどうですか?なかなか良い武器ですよ!
>414
ほぅ、すでに見つかっていたか
金・・・?俺は持ってないぞ、いつも人や動物を食って生きていた
から金は必要じゃないのでな
>415
まぁ良いと思うが
この血だらけの姿では入れてくれないだろうよ
鎧や小手も外れないからどっちにしろ入れないだろうな
>416(カイザー)
呪いが解けたのは良い事だが
今の状態が良いとは言えないな・・・・
>417(フレイ)
そんなに性格が変わったか
>419-420
魔王の力を増やすために精霊か
魔王の奴も追い込まれてやがるな
>421-423
いや、前の貧血の時より血が抜けてるから
正直言うと今は大量出血で何時死んでもおかしくない状態だ
普通か・・・・・ま、狂った時よりかはマシだろうな
>424
血が足りない・・・・・輸血したいが・・・・金が無い・・・・・
と言っても狂ってる時みたいに人を襲う訳にはいかないな・・・
さて、困ったな
ふう・・魔術書置いてありますか?置いてあるとうれしいんだが・・
・・あ、レインがいますね。
(以下略)
【年齢】58
【性別】 男
【職業(LV)】 暗黒魔術師35
【魔法・特技】 暗黒魔法・死霊秘術(ネクロマンシー)
【装備・持ち物】
E ブラックワンド(杖)
E スピリットブースター(ネクロマンサー用腕輪)
E ダークローブ(闇系ローブ)
【身長・体重】 160cm 体重は謎
【容姿の特徴、風貌】 58の割には20くらいにしか見えない。
【性格】 狡猾系冷徹式
【趣味】 錬金術 調合
【人生のモットー】 研究人生も捨てたものではない
【自分の恋愛観】 生涯独身
【一言・その他】 魔術師ギルドから追放された過去がある。
現在盗賊ギルドで呪殺を請負っている。いわゆるテロリスト。
元レインの教官
>>429@R
じゃあ3本。ナイフは盗賊の命でもあるからな。
>419-420 >424
精霊・・か。やっぱり、魔王が血眼で
捜すような力を持っているのかなぁ・・?
ともあれ、魔王の目的の一つが分かったね。
>421-423 アンジェラさん
・・うん。そうだよね。
連携・・必ず忘れないようにして置くよ!
っと・・剣を買わないとね。
>425
そうだね・・
>426 レイン
あ、そうか・・此処でお別れだったんだっけ・・?
とは言っても・・武器を買ってからなんだけど・・
元気でね!
>427 >429 武器屋
一つしかないね。・・破邪の剣・・
じゃあ、これを買うよ。
>430 ファース
大分変わったよ?
・・いや、相当、劇的に。
>431 レイン&ダークネスさん
ん・・?レインの仲間の人?
俺はフレイ、よろしく。
暗黒・・魔術師・・か・・相当修行積んだんだろうなぁ・・
俺はやる事がないので町をブラブラして、今は食堂にいる
お、うどんが安いな、これを食べるとするか
417,432(フレイ)
他の人の力を借りたとしても、とどめはお前がさしたのさ
だから、自慢していい。俺はそう思うぜ
>418,420(マッサカ達)
・・・元気でやってろよ
いつか顔見せぐらいはするかもしれないからな
>419(ナレーター)
なるほど、精霊が魔王の力を強くする・・・か
そして、敵よりも先に精霊を手に入れなければならない。
大変な事だけど、やるしかないみたいだな。がんばるとするか
>421(アンジェラ)
細かい事でも色々と言えるのはいい事さ
まあ、俺が前向きなのは正義を売りにしている聖騎士だからかもな
>424(ナレーター)
それじゃあ、ゆっくり休んで疲れを取ることにするか
・・・ん、このうどん・・・美味いな。料理人さん、おかわりだ
>425(ナレーターさんカッコイイ!!)
良いナレーションをしてくれている。
これからもお世話になりそうだな
>426(レイン)
とりあえず、市長からは礼金が貰えそうだな
これで、少しはお金に余裕ができるだろう
>427(武器屋のおっさん)
そうだな・・・念のため、ミニダガーを買っておくか。
>430(ファース)
大丈夫か?
このうどんはおいしいぞ。これを食って少しでも血を作ってくれ
・・・まあ、俺もあまり金がないから医者につれていけないんだがな
>431(ダークネス)
・・・凄い暗黒の力を感じる。
俺は聖騎士のカイザーだ、よろしく頼むぜ
そうだ、イサドにいるうちに聖なる魔法でも教えてもらうとするか、
そういえば、光女神教団だかのトップが大聖堂にいたな。
今からだと遅いかもしれんが、行ってみよう
>420
そうか…がんばれよ…
「さっき買ったおいなりさんの中身が…酢飯じゃなかったんだが…」
みんなが武器屋にいる時。誠司は、店員に文句をいっていた…
「酢飯?」
店員は困った顔をしている
「…キサマ…おいなりさんを舐めているのか…」
「い、いえ!そんなことは…」
誠司の気迫に店員は怯えている。
「次に来るとき酢飯じゃなかったら…キサマを具にしてやる…」
誠司は、泣きそうな顔になりながら店を後にした…
>436
ワラタw
>433-435 カイザー
・・そうか・・そうだよね。
何か、気が動転しちゃってさ;・・
止めは俺が刺した・・それが事実、なんだよね。
>436 誠司
・・・おいなりさんにこだわるね。
おいなりさんで何かあったの?
>437
かなり面白いよね。
・・・酢飯・・・
>432D
レインの馬鹿弟子がお世話になってます。
>435D
そっちもこっちに劣らず聖なる力を出してますね。
>436R
おいなりさんは酢飯でなければおいなりさんでは無いと?
さて、何かいいもん置いてるかねぇ?
>424 ナレーター
サンキュ。お陰でこっちのネタも振りやすくなったよ。
実行力があって、話を聞いてくれるナレーターがいてくれると
とっても安心するよ。これからも色々と迷惑をかけるだろうけど、
よろしく頼むよ。
>425
そうさね。かなりいい感じだよ。
どっかで経験積んでる感じもするけど、それは
今は関係ないか。あんたもよろしく頼むよ。
>426>428>431>439 レイン&ダークネス
おや、そっちのあんた……いかにもって格好してるね。
まさか、神聖都市のど真ん中で暗黒魔道士と会うとは。
……レインのお師匠さんなのかい。ま、よろしく頼むよ。
(……レインのお師匠さんだけはある、かなりやばい雰囲気醸し出してるよ。
下手に足向けて寝られないねぇ……)
>427>429 おっさん
こんだけでかい街で置いてあるのがこれだけなのかい?
……文句言っても仕方が無いか……ふむ……(破邪の剣を手に取る)
……中々の業物だね、コレ。3000G取るだけの事はある。
フレイ、これにしなよ。足りなかったら、あたしが貸してやるからさ。
あたしも二本ほど買っとこうか。備えあれば憂いなしって言うしね。
(どうやら、ここにオヤジの剣は無いようだね……)
>430 ファース
いよいよやばいねぇ、それは。金なら貸してやるから、
治療受けてきな。こんなとこで死なれたらあたし達が困るんだから。
リドゥル曰く『余計な事するな!』なんだろうけど。
>432>438 フレイ
そう落ち込みなさんなって。若い内は色々やって、
失敗を重ねて成長してくんだ。いきなり何でもかんでも
出来るような奴はこの世には殆どいないよ。
やっぱそれにするんだね。道すがら稽古つけてやるから、
手入れを怠らないように。武器は命だ、おろそかにすると、
いざという時に背かれる。そういうもんだ。
>433-435 カイザー
そういうもんかねぇ。大概下らない事でも、考えないよりはマシって?
んじゃ、そのお言葉、信じてみますか。
そういうもんかい?聖騎士って、そんなに前向きに
考えてるもんだとは全然思わなかったよ。
>436-437 燕条誠司
酢飯じゃなかったのかい……紛い物掴まされた気分なんだろうねぇ。
しっかし、そこまで酢飯に拘る理由って、一体なんだろうねぇ?
まぁ、思いっきり笑っちまったけどさ。
えっと〜おねえちゃんがお世話になってます〜。
妹のシャルロットです〜。あたしも一緒に行ってもいいですよね〜?
【年齢】
今年で15歳、かな〜?
【性別】
花も恥らう女の子で〜す♪
【職業(LV)】
僧侶、Lv12
【魔法・特技】
回復魔法とか〜治療魔法とか……でも、まだ解呪魔法とかは使えないの〜……
【装備・持ち物】
フレイルと〜ウォーハンマーだよ〜防具は〜チェインメイルと〜バックラーかな〜
【身長・体重】
153cmだけど〜……体重はヒミツで〜す
【容姿の特徴、風貌】
年より幼いってよく言われるの〜……髪も瞳も黒だよ〜
【性格】
子供っぽいってよく言われるの〜……子供じゃないもん!プンプン!
【趣味】
お歌を歌う事かな〜讃美歌とか〜鎮魂歌とか〜
【人生のモットー】
楽しく生きようよ〜暗〜い事なんか考えないでさ〜
【自分の恋愛観】
かっこよくて〜性格よくて〜強くて〜……え、それはただの好み〜?
【一言・その他】
よろしくお願いしま〜す☆
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・)
>>1であります
/ と ノ ハァ 屑スレ立てた罪を一生背負っていくのであります。
/ 人 Y ハァ
\/し'(_)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
454 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/30 19:11
・・・ふう、まさか大神官長に聖なる魔法を教えてくださいって頼み込んだら、
20時間ぐらいぶっ通しで修行させるとはな・・・正直、信じられなかったぞ
まあ、かなり経験が積めたようで良かった。≪カイザーはレベルが19に上がった!!≫
>436(燕条 誠司)
残念だったな・・・
元気出して行こうぜ・・・次の街はおいなりさんの中に酢飯が入ってるさ・・・きっと
>438(フレイ)
まあ、そういうことだ。
これからも期待しているぜフレイ。
455 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/08/30 19:11
>439(ダークネス)
それはどうもありがとな。
まさか暗黒魔術を使う奴と共に旅するとは思ってなかったが、頼りに出来そうな奴だな
>442(アンジェラ)
考える事が答えへと繋がるのだ・・・って、よく師匠が言ってたからな。
俺は聖なる騎士なのだから、正しい方向を常に見定めておいているつもりなだけさ。
>444(シャルロット)
アンジェラの妹か、俺は聖騎士のカイザー
随分と姉と歳が離れているみたいだが、これからは仲間だ。よろしくな
後でまた来る・・・かも
ファースは貧血のせいで立っていられなく壁によっかかるように座って
ボーっと仲間達の方を見つめている
>431(レイン&ダークネス)
ん?見ない顔が居るな
ま、宜しくな
>432(フレイ)
そんなに変わったか・・・・・
ま、狂っていたのだから変わって当然だな
>434-435(カイザー)
うどんでは血は作れないのだが・・・・・
ま、その気持ちだけでも受け取っておこう
ありがとな
>436(燕条)
酢飯ってそんなに大切なのかよ・・・・・
ま、人を襲って生で食ってる俺には関係無い事だが
>437
そうだな、面白いな
>440-444(アンジェラ)
有り難いと言いたい所だが・・・・
悪いな、もう体が動かなくてな、運んでくれないか?
ま、このままでも良いがこのままだと確実に死ぬな
ん?妹か・・・・宜し・・く・・・・な・・・・・・(貧血により意識不明)
D:三番街の書店で魔法書が大安売り。良物も入手できましたし。
R:OK、傷薬補充完了っと。
>440D
元教官ですが、別に寝ている時に呪術を使う気はありません。
寝るときに呪術使って疲れるのはお断りです。
>444R
よろしく。(アンジェラと性格違いすぎ・・)
>456D
貧血ですか。運の良いことに吸血鬼用に輸血パック持っていますので、ちょっと待ってください。
(血液型鑑定→輸血。ちなみに何故持っていたかと言うと吸血鬼との交渉用。闇の住人とも交流があるし)
ゼェ・・・ゼェ・・・あ、あんた等、魔王を倒しに行くんだろ?
俺も仲間に加えてくれないか?わ・・わざわざ追いかけて来たんだぜ・・?
【年齢】17
【性別】男
【職業(LV)】魔導剣士Lv32
【魔法・特技】剣技・魔導剣術・召喚
【装備・持ち物】
マジックブレード・改、ミスリルアーマー
ハチマキ、マジカルリング
【身長・体重】165cm 52kg
【容姿の特徴、風貌】茶色の髪・・・とまぁ、ハチマキ。
【性格】明朗快活・・嘘は隠せない、らしいぞ
【趣味】あちこちへの旅
【人生のモットー】生きたいように生きる
【自分の恋愛観】全然意識しないぞ
【一言・その他】
よろしく・・ってか・・・疲れた・・
足が・・・・動かない・・
>all
おいなりさんを語るには…君らとは…まだ関係が薄い…
おいなりフレンドになれたとき…おいなりさんの全てを語り合おう…
>レン
お前…やっと追いついたのか…心配させやがって…
まだ町をブラブラしていて、今はおみやげ屋にいる
・・・あ、この大聖堂キーホルダーがいいな、これを買うか
>456(ファース)
すまないな、力になれなくて
・・・って、おいファース!大丈夫か!?
あ、ダークネスに輸血してもらったみたいだな。良かった
>461(レン)
よろしく、おれはカイザーだ。
疲れてるみたいだから、今のうちに体を休めた方がいいぞ
いつ出発するか分からないからな
>462(燕条 誠司)
おいなりフレンド・・・
ま、まあなれるように頑張るさ
うわわわわ!
影で居眠りしてたらみんながいないよ!
チビドラ!起きて起きて!
「うるさいなぁ。
怪物なら任せとけって言ってんだろムニャムニャ・・・」
だぁ!もう。
>461の30分前
あ、なんか急いでいるカッコイイ人がいるな。
オーイ。どこ行くんですかー?
レン「ゼェ・・・ゼェ・・・。魔王退治に行くっていう勇者一行を追いかけ・・・ハァハァ
て・・・きたんだよ。」
もしかして、マッサカさん一行のことですか?
レン「ほぅよく知ってるな。知り合いか?」
はい!よろしければついていっていいでしょうか。
レン「いいぜ。着いてきな!」
うわ!速っ!チビドラ行くぞ!
って、既に行ってるし!
おーい待ってよ〜
ハァ・・・ハァ・・・
やっとついた。
二人とも速いですよぉ。
えーっと、遅れて申し訳ありません。大体の流れは先生から聞きました。
とりあえず、がんばって着いていきます!
市長も無事なようだし、良かった良かった。
少し眠いけど、僕も次の戦いの準備をしておこう。
>カイザー君
新しい神聖魔法の習得、おめでとう。
できれば、治癒魔法の勉強もしておいた方が良いと思う。
これは先ほど書店で見つけてきたものだけど、機会があったら読んでおいてくれ。
>ファース君
一時的ではあるけど、呪いが解けて良かったね。
その理性、感覚で感じたものを大切にしなさい。
>アンジェラさん
君、妹さんがいるのか。
あまり似てないようだけど……おっと、深い意味は無いよ。
随分昔に、自分の身体を切断して、それを治癒魔法で元通りにするという、凄惨な修行をした魔術師が居たそうだよ。
君の妹さんは、そういったことはしているかい?
>フレイ君
残り一本の破邪の剣が手に入ったようだね。
この先、長い間使うことになるだろうから、定期的に手入れをしておいた方が良いよ。
>誠司君
君は、相当稲荷寿司が好きなようだね。
でも店員さんが怯えているようだから、ほどほどで止めたほうが良いよ。
>ダークネス君
久しぶりに魔術師の顔を見たような気がするな……初めまして。
暗黒魔術の醍醐味は、何と言っても悪魔召喚だと思うんだけど、君はどう思う?
>レン君
君は……誠司君の知り合いかな?
大分疲れているようだし、今日はゆっくり休んでくれ。活躍を期待しているよ。
>420ナレーターさん
いつもすまないね。
なるほど、次の目的地へ行くには、五月雨の洞窟を通らなければいけないのか……
>427
う……ちょっと値は張るけど、ブラスターロッドを一つ買おうかな。
アン:シャリー、無理するんじゃないよ。ほら、ハンマー引き摺ってる。
シャル:んも〜、おねえちゃん、お家じゃないんだから〜恥ずかしいよ〜……
>454-455>463 カイザー
アン:おや、カイザー。修行は終わったのかい?
シャル:おねえちゃん、この人だ〜れ?
アン:かくかくしかじか
シャル:そっか〜聖騎士さんなんだね〜シャルロットで〜す。よろしくお願いしま〜す
>歳が離れている
アン:あたしが12の時に生まれた子だからね。
シャル:年なんて関係ないよ〜おねえちゃんはおねえちゃんだも〜ん、ね?
>456 ファース
アン:分かったよ、医者のとこまで運んでやるから、それまで死ぬんじゃないよ!
シャル:……傷が……全然塞がんないよ〜(泣)
アン:ファースはちと厄介な状態なのさ……あんたが未熟だからじゃないから……
>457-458>460 レイン&ダークネス
アン:いや、そういう意味で言ったんじゃなくて……何でもない。
そうそう、ファースに血分けてやってくれてありがと。でも一応医者のとこに連れてくよ。
>よろしく。(アンジェラと性格違いすぎ・・)
シャル:盗賊さん?あんまり人のものとか盗っちゃダメですよ〜?
は〜い、よろしくお願いしま〜す。
(性格まで似たら逆に怖いでしょうが……)
>459 長田
アン:安っぽい挑発に乗るんじゃないよ。
シャル:ケンカは売られても〜買っちゃいけませんですよ〜。
>461 レン
アン:あんた、誠司の知り合いかい。しっかし情けないねぇ、んな程度で
足が疲れたなんて言ってると、この先ついて来れないよ?
シャル:じ〜っとしてて下さいね〜今回復魔法をかけますから〜
一緒に来るんですか〜よろしくお願いしますね〜
>462 燕条誠司
アン:いや……あたしは遠慮しとくよ……
シャル:おねえちゃん、おいなりフレンドって〜何かな〜?
アン:……シャリー、世の中にはね、知らなくていい事も沢山あるんだ。分かったね?
シャル:う……うん、分かったよ〜……
>464 オトモ
アン:寝てたのかい……やっぱあんたは忍者には向いてないよ。
シャル:忍者さんって初めて見ました〜おもしろい人ですね〜
これからよろしくお願いしま〜す。
>465 先生
アン:……性格は確かに似てないけどね……
シャル:うわうわうわ〜あたし、そんな事してません〜(泣)
アン:(先生に向かって)バカ!んな事するわけないだろ!
あんたの感覚でものを量らないでおくれよ!ああもう……よしよし、いい子だから泣かないの。
シャル:……グス……グス……
アン:(いきなりこの調子じゃ先が思いやられるねぇ……)
血が少しでも入ったので意識回復
だがまだ血が足りないようだ
>458(レイン&ダークネス)
もっと・・・・血が必要だ・・・・
だが・・・・・輸血してくれてありがとよ助かった
>461(レン)
宜しくな
>463(カイザー)
大丈夫とは言い難い状態だが
少しは血が増えたから気分は良いな
>465(先生)
嗚呼、本当はずっとこのまま解けていると有り難いんだがな
>466-468(アンジェラ&シャルロット)
ぁぁ・・・・・すまない・・・・まだ体の自由がきかないんでな・・・・・
それと狂った状態になったらすぐに取り押さえてくれ
何しでかすか分からないからな
こんな所に立て札があるぞ。なになに「税率をこの町の修繕費等の為に引き上げます by市長」
・・・・・・壊したのは、偽市長を退治するためだから仕方ないな
さーて、あの店にでも行ってみるか
>464(オトモ)
・・・随分と長い時間寝ていたなあ
まあ、激しい戦いの後だから仕方ないか。
あ・・・お前、あの戦いで何もしてないだろ?
>465(先生)
治癒魔法・・・少しはできるんだが、
師匠が全然教えてくれなかったから全く得意じゃないな。
でも、この本を読めば新しい魔法を覚えられそうだ。ありがとな先生
>466(アンジェラ&シャルロット)
苦労したが、修行のお陰でレベルも上がったようだ。
回復役がいなくて困っていたが、その点はシャルロットは僧侶だから任せれるな
それにしても、二人とも仲が良さそうだな。
>469(ファース)
とりあえず危機は脱したみたいだな
でも、まだ安心ってわけじゃなさそうだ。あまり動き回るなよ
そういえば次は洞窟だな。あの店でたいまつを買っておこう。
俺がずっと光魔法を唱えていれば早いんだが、疲れるからな。
・・・あ、ランタンが売ってる。こっちにしよう
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 22:01
夏も終わりますが、身体に気をつけて下さい
この町から少しでも離れると、次々に魔物が襲いかかってくるから気をつけろよ
アン:ファースの容態が安定したら、出発しよう。
シャル:そうだね〜無理させられないもん〜
>469 ファース
アン:気にしなさんな。目の前で死なれると夢見が悪くなる。それだけさね。
あたし一人で抑えられるかどうか……一応そうさせてもらうけど。
シャル:いつになるか分かんないけどね〜……ファースさんの呪い、
必ず解呪出来るようになるから〜それまで頑張ってよ〜……
>470-471 カイザー
アン:若い内は苦労は買ってでもしろ!って言うしね。
向上心旺盛なのはいい事だ。あたしももっと頑張らないとね。
シャル:は〜い、回復魔法とかは一通り使えま〜す
仲がいいっていうか〜……まだ子供扱いされてるだけって言うか〜……
>472
シャル:もうそんな時期なんだね〜……長いようで短かったなぁ〜
アン:夏の間、何か変わった事とか無かったのかい?
シャル:おねえちゃん達が来た事が一番変わってたよ〜
アン:……平凡な生活だったと……まぁいいさね。心配してくれてありがとさん。
あんたこそ、季節の変わり目だ、体調には気をつけな。無理するんじゃないよ。
>473 町人A
アン:結界のおかげでここには魔物が入って来れないみたいだけどね。
シャル:うん、その分お外で涎垂らして待ってるみたい〜
アン:忠告ありがと。のんびり景色を眺められそうにもないか。
アン:ところでシャリー、松明とランタンの違い、分かるかい?
シャル:えっと〜……松明は木の棒に油を染込ませた布を巻きつけたもので〜……
ランタンは〜ガラスで囲った容器の中に……蝋燭か何かを立てておいたものだったっけ〜……?
アン:そんなとこかな。松明に比べてランタンはかさばらないし、雨風で消える事も無い。
ただ、不意打ちとかへの反応なら松明の方が早いね。ランタンはガラスだから
放り投げたら割れちまうけど、松明は火が消える程度だからね。一長一短なのさ。
シャル:おねえちゃん、すっかり冒険者だね〜
アン:つうわけで、カイザーがランタン買っとくみたいだし、あたしは松明を5本ほど予備で買っとくよ。
(持ち物に『松明×5』追加)
>476D
暗い場所ならウィスプ(鬼火)で灯り代わりに出来ますよ( ̄ー ̄)ニヤリ(ヤメレ
赤い血が黒い血に変わったと思うと瞬く間にファースの傷が塞がっていく
そして、腕や足の皮膚の下に何かが居るかのように不気味に蠢いた
それがおさまるといつもの狂気の表情になった
470-471(カイザー)
キケケッ、モウ大丈夫ダヨー、クケケケケケケ
炎の術なら得意ダヨー
血が減るケドネー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
>472
デモまだ暑いネー
クケケケケケケケケケケケケ
>473
ソウナンダー、早く戦いたいナー、ワクワク
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>474-476(アンジェラ&シャルロット)
ククククククククク、もう大丈夫ダヨ
オレみたいな不幸な人がもう出ないように
この呪いはオレの魂ごと地獄に持っていくヨ
・・・袋に道具を全部入れた
よし、これで旅立ちの準備はOKだな。
>472(夏も終わりますが、身体に気をつけて下さい)
分かった、注意しておく。
お前も気をつけろよ
>473(この町から少しでも離れると、次々に魔物が襲いかかってくるから気をつけろよ )
そうなのか。油断しないでおくぜ
そんなボロボロの姿で忠告ありがとな
>474-476(アンジェラとシャルロット)
これからの旅は大変になりそうだから、余裕があるうちに多くの戦法を覚えていた方が楽だものな。
お、松明を買ったのか。悪いな
子供扱いか・・・そういえば俺も師匠によく子供扱いされてたな。正式に聖騎士になった後はさすがにされなくなったけどな。
・・・おっと、昔話をしてしまった。まあ、何にせよ頼れる人がいるのは良い事だ。
>478(ファース)
良かったな・・・良かったのか?
ま、とりあえず復活したみたいだから良かったか
血が減ってまた倒れられても困るからなあ、とりあえず戦闘以外で炎の術は使わなくていいよ
さてと、この町の酒場ともお別れだな
ちょっと回復に手間取っちまったかな・・?
>462 誠司
ああ、心配かけてすまねぇな。
しっかし・・三日も走ると流石に答えるな・・
・・・おいなりフレンド・・
相変わらず凄いこだわりようだな。
>461 >470-471 カイザー
よろしく。
充分休ませて貰ったぜ・・
ん・・?次は洞窟なのか。
俺の召喚は使えないな・・
>464 オトモ
・・大丈夫か?
取りあえず、よろしくな。
>465 先生
誠司とは・・まぁ知り合いだな。
ああ・・ちょっと休み過ぎたか?
>466-468 >474-476 アンジェラ&シャルロット
・・・すまねぇな・・
何せ、止まらなかったからな。
追いつけてよかったぜ・・・
にしても・・僧侶か・・助かったぜ・・
>469 >478 ファース
・・・よろしくな!
・・呪い・・?・・随分と性格が変わるな。
それに・・解けないのか・・
>472
ああ、だけど・・今日、暑くねぇか?
ま・・これから徐々に涼しくなるんだろうな・・
>473
魔物?・・・あ・・無視してたな。
ああ、此処結界があるのか・・
道理で落ち着くわけだ。
>479 カイザー
準備出来たのか?
よしっ!それじゃあ、行こうぜ!
>461R
(とりあえず葡萄酒でもちつけ)
>465D
悪魔召喚は代価が大きすぎるのでね・・
ネクロマンシーもいいですね。
>467R
盗賊っても、色々と種類があるんだ。
バンデット・・・盗みを稼業とする盗賊のこと。盗みのための技術はAクラス。
トレジャーハンター・・・遺跡の探索を稼業とする盗賊。罠に関する技術はAクラス。
アサシン・・・暗殺を稼業とする盗賊。暗殺術・無音術に長けている。俺はアサシン系。
>逝きますか
OK、保存食とかは買っておいた。
いつでも逝ける。
>レイン&ダークネスさん
いやいや・・
馬鹿弟子だなんて・・
少なくとも俺は、レインを凄く頼りにしているよ。
>アンジェラさん&シャルロット
そうだね。これ、良い剣だと思うよ。
いや、お金は大丈夫だよ。
なにせ、宿賃くらいしか使ってなかったからね。
うん!俺は人としてもまだまだ未熟だね・・
うん、ありがとう!
手入れはちゃんとやるよ。師匠からも教えられたしね。
前の剣は、一年足らずしか使わない内に溶けちゃったからなぁ・・
今度は戦うときにも気をつけなくちゃ・・
あ、あとアンジェラさんの妹・・
シャルロット、これからよろしくね!
>カイザー
うん、期待に答えられる様に頑張るよ・・!
あ、レベルアップしたんだね。
俺も負けてられないなぁ・・
ぜ、税の引き上げ・・
ま・・まぁ・・仕方ないよね。
>ファース
そうだね・・だけど?大丈夫?
今にも倒れそうだよ?
ダークネスさんが輸血してくれてる・・
・・あ、呪い、戻ったみたいだね。
元気になって・・良かったのか・・悪かったのか・・分からないね。
>レン
・・・?あ、よろしく。俺はフレイ。
誠司の知り合いかな?
知り合いみたいだね・・
魔導剣士・・か。頼りにしてるよ!
>誠司
お・・おいなりフレンド・・
分かったよ、なれるように努力するよ(?)
>オトモ
寝ちゃってたのか・・
だけど、合流できて良かった・・
>先生
定期的と言わず、毎日するようにするよ。
俺の最初のマトモな武器だしね・・
槍くらいは・・マトモにした方が良かったのかな・・?
まぁ・・その内・・
>472
あ、そうだね。
うん、気をつけるようにするよ。
>473
そう言えば・・此処は結界があるんだっけ・・
じゃあ、気を引き締めて行かないとね。忠告ありがとう!
みんなも準備はできたみたいだな
>480-481(レン)
洞窟は狭いから、あまり範囲の広い技を使うとこっちが危険になる。
生き埋めにならない程度にやっていこうぜ
>482(レインとダークネス)
食料の準備もしてくれていたのか。
助かるぜ、ありがとな。
>483(フレイ)
ああ、レベルが上がったぜ。
これからの敵は、しぶといだけじゃないだろうからな。
おそらく俺達の強さを知った魔王はもっと強力な敵を送り込んでくるだろう
町での準備が整った。
魔王が新たな力を手に入れるためには精霊が必要らしい。
それを阻止するために俺達が目指すは精霊があるという温泉の街「ズイミタア」
そこへ行くには「五月雨の洞窟」を通らなければならない
神聖都市イサドに別れを告げ、旅立つ俺達。
果たして、このには何が待ちうけているのだろうか・・・?
↑
少しミスった。
1番下は「果たして、この先には何が待ちうけているのだろうか・・・?」ってなるはずだった。
488 :
山賊狼&暗黒野武士:04/09/02 01:03
ははは、いい獲物が来たぜぇ!
金品は貴様達を殺して、ゆっくり貰う!死ねぇい!!
右腕部分に黒い鱗見たいな物が出来たが本人は気にしていない様子だ
異常なまでの回復力・・・・それと体の変化
そう・・・・悪魔と人間の子供・・・、実験で生まれし最初で最後の混合悪魔
それがファース、完全に悪では無いが善でもない・・・・
>479(カイザー)
ザンネンダー、炎の術は得意ナノニー
デモまた貧血ナルト困るシカラ止めとくヨー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>480-481(レン)
解けないヨー、解けてタラモウとっくに取れてるヨー
クケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
>483-484(フレイ)
良かったヨー、貧血のままダッタラ戦えないカラネー
ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
>486-487(ナレーターLv8)
戦いアルカナー?ワクワク・・・・
>488
「ケケケッ」
暗闇に浮かぶ紫と黄色の瞳
それと赤黒く血の色に輝く2本の剣
その二本の剣は前方に居る全ての人を殺そうと襲いかかる
二本の剣には炎がついている燃やそうとする
ファースが二本の剣を振り下ろすと爆発したように炎が暴れ回る
敵は倒せたであろうがファースの放った炎によって前に進めなくなってしまった
>488D
『不聴の空間』 パーティ全員の聴覚を少しの間封じた
バンシー召喚→泣女の嗚咽→声攻撃 敵味方全員→不聴状態のため結果敵全員に炸裂
>486
別に旧ナレーターみたく「ナレーターLv○」ってしなくてもいいと思うが…
さあ、新たな冒険への出発だ
>488(山賊狼&暗黒野武士)
さっそく敵が来たようだ。
・・・どうやら俺が戦うほどの相手ではなさそうだな。
>489(ファース)
お前の身体で何か変化が起きているようだ、
血を減らされて、大事な時に貧血になられると困るからな
・・・って、火の技を使って道をふさぐなよ・・・
>490(レインとダークネス)
本来はその場の全員を攻撃するはずの技で、
味方を守りつつ敵を攻撃するとはやる奴だ
>491(別に旧ナレーターみたく「ナレーターLv○」ってしなくてもいいと思うが…)
それもそうかもな
今度ナレーターになる奴に決めてもらおう
「・・・いつまでも、あの炎に足止めされる訳にはいかないな」
カイザーは両手を前に突き出した
「これがイサドで覚えた魔法だ・・・いくぜ!サラウンドテリトリー!!」
暴れまわる炎の周りをドームのように半透明の薄い壁が覆う。
するとその炎はその壁から外へと出られなくなってしまい、その中で暴れる事しかできなくなってしまった。
「この技は本来は相手の魔法をはね返すため味方に使う魔法
・・・と言っても、まっすぐ敵にはね返るわけではないから、弾き飛ばすと言ったほうが適切かもしれん。
見てのとおり内部からの魔法もはね返してしまうから、一長一短があるわけだがな。
俺の未熟な魔法じゃ、いつ壁が壊れるか分からない。さあ、さっさと先へ進もうぜ」
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 02:51
色々あるけど、茶を飲んで楽に行こう>( ・∀・)っ旦~
勇者マツザカ?
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/03 18:05
なかなかストーリーが出来てきたみたいだな
山賊とその他おまけをぶっ飛ばして一行は五月雨の洞窟へ。
洞窟の中から雨の音が聞こえる・・?
>494(色々あるけど、茶を飲んで楽に行こう>( ・∀・)っ旦~)
こんな所で他の人間に会えるとはな。
ありがたく飲ましてもらうよ
>495(勇者マツザカ?)
少し文字を変えればそう見えるけどマッサカだぞ
>496(なかなかストーリーが出来てきたみたいだな)
そうだな。
もうなんだかんだで500近くだからな
>497(ナレーター@未熟者)
洞窟に着いたか。さてと、ランタンに明かりを灯さなければな
この雨の音・・・これが五月雨という名の由来なのか?
何にせよ注意して先へ進んだ方が良いな
>482 レイン&ダークネス
おう・・・・
ありがとよ。
>483-484 フレイ
・・・あんた、どっかで会わなかったか?
気のせい・・なのか・・?
あ、よろしくな!
>485 >492 カイザー
・・そうだな。
小物も居るが・・集団で動くのは難しそうだからな・・
洞窟内では剣だけで勝負するぜ。
>486-487 ナレーターLv8
さぁて、さっさと超えちまおうぜ!
目の前の敵は薙ぎ倒すのみ!
>488 山賊その他
雑魚だなぁ・・
俺の出る幕もなさそうだし、見てるぜ。
>489 ファース
・・なんか、体が変化してないか?
解けない呪い・・か。
豪快な技は良いんだがよ・・
道が塞がれちまったじゃん。
>490 レイン&ダークネス
凄い戦略だな・・
あっという間に終わっちまったよ。
>493 カイザー
おっ!凄いな、その魔法。
俺の氷の技で消しても良かったが・・
そんじゃ、先に進みますか・・
>494
お、ありがとよ。
楽に・・か。そうだな、出来れば楽に行きてぇな。
>495
い、いや・・マッサカ・・だろ?
>496
ああそうだな。
もう半分だしな。
>497 ナレーター@未熟者
此処が・・五月雨の洞窟・・
何で雨の音がするんだろうな?
中で雨が降ってるわけでもないしな・・
ま、用心に越した事はねぇな。
D:五月雨の洞窟の由来は、古代文明の水道供給装置のパイプが大量にこの山を通っていて、老朽化と共に水が漏れ出して五月雨のような現象を起こすらしいですね。古代文明に関する文献で読みましたよ?
R:ここだと・・
焔 は 無 能(一撃必殺!)
変化はさらに続き背中に黒い翼が生えてきて
手と足は黒く長くなる、その姿はもう充分なほど悪魔を思わせる
何となく顔つきも変わったように見えるが性格はいつもどうりである
>492-493(カイザー)
ケケケケッ、変化はヨクアル事だヨー
大丈夫ダヨー、この状態で倒れたコトナイカラー、クケケケケケケケケケ
アッ、ゴメンネー
>494
お茶ヨリ血が良いナー
ヒャーハハハハハハハハハハハハハハ
>495
新しい勇者ー?
>496
ケケケッ、ソウダネー
>497(ナレーター@未熟者)
わーい、楽しみダナー
どんなタタカイが待ってルンだろうなー、ワクワク
>499-500(レン)
変化してキテルネー
派手な技はオレのトクイな技ダヨー
ゴメンネー、塞ぐつもりはナカッタンダヨー
キケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
>501(レイン&ダークネス)
じゃあ術を爆発にスルヨー
瞬間的な熱だから水にも多分消せないヨー
(洞窟が崩れる可能性大)
>502D
『一時忘却』ファースの爆破呪文を一時的に忘れさせた
ちゃんと思考してるんですか?(汗
>499-500(レン)
ああ、俺もできるだけ魔法は使わないで剣で戦っていくつもりだ
お前の魔法が見れるのは、まだ先になりそうだな
暗いから敵と味方を間違えるなよ
>501(レインとダークネス)
説明でこの洞窟の名の由来は分かった。
五月雨とは主に梅雨の事を指しているのだから、
梅雨の時期の雨のように、絶えず水が漏れ出ているのだろう。
>502(ファース)
その状態だと、どうやら貧血で倒れる事はないみたいだな。
でも、とりあえずここでは火も爆発も使うなよ。
戦う事よりも精霊を手に入れるのが先だからな。
・・・なに、精霊を持っていれば敵の方からこっちへと向かってくるさ
あ・・・あれ?昨日来てたのは男ばっかりだ・・・む、むさ苦しい・・・
>485 >492 >504 カイザー
そうだね・・
本格的に戦いを始めるかも知れないね。
俺も、技を出し惜しまずに行くよ。
>486-487 ナレーターLv8
五月雨の洞窟・・か・・
気を引き締めていかないとね・・
>488 山賊&暗黒野武士
凄い小物だね。
・・・もう終わったみたいだし・・・
>489 ファース
な、何だか物凄い事になってない?
貧血のままだと戦えない・・確かにそうだね。
じゃあ、結果的には良かった・・んだね。
って・・うわ・・凄い技を・・
>490 レイン&ダークネスさん
うわあ・・凄いコンボだね。
あっという間に終わっちゃったよ・・
>491
そうだね。
まあ・・良いんじゃない?好きにしても。
>493 カイザー(サラウンドテリトリー)
おおっ!凄い魔法を覚えたね!
便利な魔法だなぁ・・あ・・急いで通ろうか・・
>494
あ、ありがとう。
貰っておくよ・・そうだね、出来れば楽に行きたいね・・
>495
いや・・マッサカだよ・・微妙に違うよ。
>496
うん、そうだね。
半分も過ぎてきた事だしね。
>497 ナレーター@未熟者
・・・?雨の音・・?
五月雨・・か。これ、厄介だね・・
敵の位置が掴みにくいかもしれない・・
>499-500 レン
あ、やっぱり?
一年位前に会ったよね。
まあ・・改めてよろしくって事で。
>501 >503 レイン&ダークネスさん
へぇ・・そうなんだ。
あ、確かに炎の技はだせないね。
一時忘却・・助かったよ・・?
危ないからね・・
>502 ファース
って、爆発も駄目だよ!
洞窟が崩れちゃうよ!
>505
む・・むさ苦しい?
ま・・まあ、元々女の人が少ないからね・・
R:とりあえず、洞窟の中に潜るか。
・・雨が早速降ってるな。
・・で、唐突にキメラらしき物体が上から落ちてきたけど。
誰かここでキメラでも飼ってるのか?(とかいいつつ戦闘態勢)
(いらないとは思うがキメラ説明:2つ以上の生物を合成して出来た生物。DQのキメラの場合コンドルとヘビ。)
ファースの変化はさらに続き、爪が長く鋭くなり
口は大きく歯はさらに鋭く、全身に口のような物が出来始めた
(狂戦士→暴食獣
剣+術使用不能)
>503(レイン&ダークネス)
ァゥー?何か大切な事を忘れたヨウナ・・・・
ま、イッカー、ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
(思考はしているが単純)
>504(カイザー)
分かったヨー、クケケケケケケケケケケケ
>505
クケケケケケケケ、ソウダネー
忙しいのカナー?
>506-508(フレイ)
今は術は使えないカラ、ククククク、安心シテー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
511 :
グレン ◆vS.J77aoMM :04/09/05 00:17
すっかり行方をくらましてたけど久々に登場。
グレン、新リーダーよろ!
>512
そ、そんな!俺はそんな器じゃぁ・・・・・・
みんな、滑るから足元に注意しろよ
>505(あ・・・あれ?昨日来てたのは男ばっかりだ・・・む、むさ苦しい・・・)
まあ、そういうな。
少しだけ待っていればまた来るさ
>506-508フレイ)
ああ、楽して勝つのが1番だが、そうもいかない戦いになるだろう
まずはズイミタアの精霊を手に入れなければな
敵よりも早く世界中の精霊を探さなくてはならないから、さっさとこの洞窟を抜けていこうぜ
>509(レイン)
キメラか・・・
こんな狭い所で大勢で戦うのもきついから
まず俺は後方で様子を見ておくとする
>510(ファース)
ファース・・・お前、ちょっと見ないうちに凄い事になってるな
しかも転職までしたみたいだな
>511(グレン)
おお、久しぶりだなグレン
こんな所で仲間に出会えるとは思ってなかったぞ。
>512-513(新リーダー)
このパーティは一応「勇者パーティ」だから、
やはり勇者がリーダーじゃないと変だろうな
まあ、グレンが拒むのなら強制はしないが、俺はできれば勇者のお前にリーダーをやってもらいたいな
更に道が狭くなってきたぞ。
こんなところで不意打ちされたら危ないな。気をつけて行こう
>501 >503 レイン&ダークネス
へぇ・・そうなのか。
だとしたら厄介かもな・・
雨の音がどれ位かは分からないが、
敵の位置を把握しにくいかもな・・
あ、そうだな。炎の特技は出来ないな。
忘却呪文か・・良かった・・
>502 >510 ファース
・・既に、原型をとどめていないと言うか・・
ま、良いか。何とも無いみだいだしな。
いや、派手な技は俺も好きだから、気持ちは分かる。
だけどな?爆発はよしてくれ。
職業・・変わったのか・・
>504 カイザー
そうしような。
・・やば、間違えそう・・
いや、極力気をつけるぜ。
>505
・・もとより、女の数が少ないからな。
それは仕方ないだろ。
517 :
レン ◆sdz578X5no :04/09/05 03:10
>506-508 フレイ
あの時の・・
マントを羽織ってるから分からなかった・・
前より強くなってるのもあるのか・・?
じゃ、これからよろしく。
>509 レイン&ダークネス
キメラか・・
一撃で決める!
一気にキメラの目の前まで走り、
「雷牙連衝斬!」
一瞬の内に、キメラの全身に数十回の斬撃を加える。
斬撃の度に小さな電流が迸る――キメラは絶命した。
ゆっくり相手にしてる暇はねぇんだよ!
>511 グレン
お、初めてだな。俺はレンだ。よろしくな!
勇者・・なんだよな?それなら、是非リーダーに!
>512-513 リーダー
勇者にリーダーをやってもらいたいな・・
だけど、まあ・・何とかやっていけるだろうな・・
>515 カイザー
そうだな・・
頭上にも注意しなくちゃな・・
後は勿論背後にも、な。
>510R
・・暴走しすぎはやめておけよ
>513R
じゃ、名目上リーダーでよろしく(ぇ
>キメラ事件
そういえば、何処かの山で軍用キメラを研究している研究者がいるとかいないとか・・
ここで研究してたらちょっと・・じゃなくてかなりやばいですね・・
薄暗い洞窟の中ではファースの顔は良く見えないが
黄色と紫の目だけが光って見える、ハッキリ言って不気味だ
全身にある口は獣のような、うなるような声を発している
>511(グレン)
久しブリダネー
>512
クケケケケケ、勇者交代カナー
ヒャハハハハハハ
>513(グレン)
ナラナイノー?ツマンナイナー
>514-515(カイザー)
ケケケケケッ、悪魔化が進んだダケダヨー
人間に戻れるケド時間がカカルヨー
ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
>516-517(レン)
性格は変わってないヨー
大丈夫ダヨー、今は術は使えないカラー
>518(レイン&ダークネス)
ケケケッ、気を付けるヨー、クケケケケケケケケケケケ
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
ここは…どこだ…
誠司は、仲間とはぐれて謎の森を彷徨っていた。
普段あまり話さない+存在感がないので、はぐれた事すら誰にも気がついて貰えなかった
>520R
・・そういえばおいなりさんは?(ぇ
書き込んだ順からいってカイザーがリーダーになるべきだろ
516-517(レン)
そういう事だから気をつけろよ
油断大敵、怪我一生だ
キメラを一瞬で倒したのか、なかなかやるな
>518(ダークネス)
キメラの軍用研究所か・・・
さっきのキメラぐらいの敵なら何百匹来たとしてもなんとかなるだろうが、
魔力とかで強化されているのがいるとやっかいだな
>519(ファース)
そうなのか。
・・・今は暗いからよく分からんが、
洞窟を抜けた時にお前の姿をちゃんと見るのに勇気が必要そうだな
>520(燕条 誠司)
まだ五月雨の洞窟は抜けれないのか・・・←(全く気づいていない)
>521(レイン)
え・・・あ、燕条がいない!・・・でも、何処に行ったのか分からないな
けど、きっと奴もズイミタアへ向かっているだろう。そこで合流できる・・・だろうか?
>522(書き込んだ順からいってカイザーがリーダーになるべきだろ)
そういえばこの中で一番始めに仲間に入ったのは俺だったな
でも、俺はグレンにリーダーになってもらいたいと思っている
けど、もしもグレンがリーダーになりたくないのなら、みんなが俺で良ければリーダーになっても良いと考えているぜ
【オリキャラ】
フェニックス長田、マッサカ、長田珍個鼻媚最高堂 ◆twWayII.NM
シヴァ大神、魔王マイトレーヤ ◆7/pWhS2FcQ
【電波板・お花畑】
ふぇにっくす長田、ホモ笑み ◆APxmpgKqlk
神・谷学
【ギャルゲ板】
ヒョソゲー長田、黒炎 ◆kz6Q8vC5uc
ギャルマゲドン ◆vNFYAR5c0g
NATTO
【葉鍵板】
葉鍵ブー ◆5MoAOiHt.s
暑中見舞い葉鍵、残暑見舞い葉鍵 ◆fh3hNGw/Ik
長田正義くんの新糞コテまだ〜?
・・・。
みなさん。
最近、発言していないから忘れ去られているかもしれません。
オトモです。
近頃、みなさんにはどんどん付いていけなくなってきています。
今でも、洞窟内ではチビの魔法で明かりを保っている状況、
ハッキリ言って、このままではずっと、みなさんの足を引っ張り続けると思います。
ですので、この辺で自戒の旅に出てチビと共に修行をつんで来ようかと考えています。
シノビ
いつか、いつか必ず立派な忍者になって帰ってきます。
それまで、さようなら。
先生、みんな。ありがとう。(ムリヤリな笑顔)
「ケッケッケ。このダメ人間もとうとうヤル気になったか。
オレ様もつきあわなきゃならねぇようだから、みんな達者でな」
ノシ
こうして、オトモはグループを離れ道を戻り始め、すぐに見えなくなった。
>527R
お前もか・・
ちゃんと立派な忍者になれよ。(とかいいつつ保存食渡す)
・・なんか足元が他のとちょっと違う気がする・・なんか薄いような・・
(足元の地面が崩れる)
うわっ!(結局全員巻き込まれ)
痛たたた・・ってあれ?遺跡か?(目の前に鉄製の建築物)
>527(オトモ)
そうか・・・決心は固いみたいだな
お前がいなくなるのは寂しいが、お前が決めた事なら仕方がない
頑張れよ。そしてまた会おうな。
・・・俺もあいつと次に会ったときに負けないように頑張らないと
>528(足もとの地面が崩れる)
「な!?・・・くっ!!」
地面に落下したカイザー、体制を立て直し目の前を見た
「なんだ、この建物は?」
その建物はどことなく重々しい雰囲気を放っている
「・・・!!おい、敵が来るぞ!」
建物の中からキメラがニ十数匹とガーゴイルが現れた
すると、一匹だけのガーゴイルが喋った
ガーゴイル「この場所を見つけるとは、やるな」
カイザー「いや・・・落ちただけなのだが・・・」
ガーゴイル「だが、この場所を見つけたからには生かしてはおけん!あの世に送ってくれる!!」
カイザー「人の話を聞いてないな・・・」
一斉に襲い掛かってくるキメラ達とガーゴイル。戦闘開始
>520(燕条)
クケケ?、誰か居ないヨウナー・・・・
ま、イッカー、ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
>521(レイン&ダークネス)
ぁぁー、誰か足りないとオモッタラー
っておいなりさんって誰ダッケ?
キャハハハハハハハハハハハハ、クケケケケケケケケケケ
>522
ククク、それで良いとオモウヨー
ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ
>523-524(カイザー)
ハッキリ見た人はイナイネー
見た人は大抵オレに殺されてるカラネー
でもカイちゃん達は仲間ダカラ見せてもイイカナー
ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
>527(オトモ)
じゃーねーバイバーイ
また会える時を楽しみにシテルヨー
>528(レイン&ダークネス)
>足元の地面が崩れる
ファースは背中にある黒い翼を広げようとするが狭すぎて広げられなかった
ファースはそのまま落ちて地面に叩きつけられた
だが翼にくるまっていたため怪我は無い、以外にファースの翼は硬いようだ
>529(カイザー)
>戦闘
「ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!」
かなりの大声で狂気を思わせる笑い声をあげる
その瞬間ファースの身体にある口が一斉に閉じた
そしてファースは一匹のキメラえと襲いかかった
術が使えないので一気に倒すことが出来ないがその力は驚異であった
悪魔となれば毒ガスも使えるが仲間が居るし血が駄目になるので使わないだろう
右手そのものが竜のような頭に変化しキメラの足を弾丸の早さで食いちぎった
そして一瞬で背後に回り込み後ろから背中に
竜のような頭の右手を刺し首に噛みつき食いちぎった
気道までを食いちぎられそのキメラはもがき苦しみながら動かなくなっていった
普通の人間の口なら気道まで達しなかっただろう
そして横から来る攻撃に右手を元の形に戻し腕の外側に巨大な口を作り出し
その口で防ぐと同時にその攻撃した腕を食いちぎった
後に頭の上に巨大な口を作り出しそのキメラの頭を噛み砕いて
そのまま飛び上がり後ろに来ていたキメラを足を裂いて作った口で噛みついて
そのまま回した、頭と足で噛みついた両方のキメラの首が回され千切れ落ちる
ファースの後ろから噛みつこうとするキメラにファースは二の腕の後ろに
口を作り出し肘鉄と同時にキメラの頭を食いちぎった
だが流石のファースでも敵が多い、翼はもぎ取られ右腕が食いちぎられ
首にも噛みつかれる、ファースはどんどんボロボロになっていくが
それ以上にキメラは殺され続けている
>477>482>490>501>503>509>518>521>528 レイン&ダークネス
>ウィスプ(鬼火)を灯り代わりに
それは……やめといた方がいいと思うけどねぇ……
ほら、何かあったら困るだろ?だから、魔力は温存しときなって。
>俺はアサシン系
シャル:……!Σ(゚Д゚)……((((((;゚Д゚))))))……。・゚・(ノД`)・゚・。
アン:……誤魔化すって事を覚えなよ……また泣いちゃったじゃないか……
>478>489>502>510>519>530 ファース
シャル:……ね、ねぇ、おねえちゃん……ファースさん、どうしちゃったのかなぁ……?
アン:これがファースにかけられた呪いさ。血が多い状態だと、
狂戦士状態になっちまう……死ぬまでずっとそうなんだとさ……
シャル:……決めた。あたし、ファースさんの呪いを解けるようになる。
本当のファースさんはとってもいい人なのに……呪いのせいでこんな……(泣)
アン:……分かったよ、頑張りな。頑張って、ファースの呪いを解いてあげるんだよ。
>狂戦士→暴食獣
シャル:……((((((;゚Д゚))))))……
アン:こりゃまたけったいな姿になったもんだねぇ……
あんた、この姿のままじゃ街に入れないよ?
>479>485>492-493>498>504>514-515>523-524>529 カイザー
アン:その通りだね。色んな事知ってた方が後々楽になるってもんさ。
松明は、まぁとにかく予備だね。ランタンが壊れちまった時の事も考えて。
シャル:そうなんですか〜……じゃあ、もっといっぱい修行して〜
おねえちゃんを助けられるようになれば、あたしも子供扱いされなくなるのかなぁ〜……?
>480-481>499-500>517 レン
アン:弱音は飲み込んで、本当に無理になるまで突っ張るのも男。
そんな男に、あんたはなれそうかい?
シャル:どういたしまして〜今のあたしが役に立てる事って言ったら
これくらいしかないから〜……
>483-484>506-508 フレイ
アン:特に使い道がなかったから、金には困ってないか。
いい事さ。無駄遣いする奴は絶対に後悔する様な連中ばかりだからねぇ。
シャル:よろしくお願いしま〜す。フレイさんって、槍使いなんですね〜
もう一人のおねえちゃんも槍を使うんですよ〜……リースおねえちゃん、元気かなぁ〜……
>ナレーターLv8
アン:五月雨の洞窟、か……あたしは湿っぽい所は嫌いなんだよ……
シャル:服がベッタリ張り付くの嫌いだもんね、おねえちゃんは。あたしも嫌〜い!
>491
アン:そこは、これから少しづつ決めていけばいいさ。
第三者的視点から話を進めるなら、この方がいいかも知れないしね。
>494
シャル:ありがとうございま〜す( ・∀・)っ旦~⊂(・∀・ )
アン:お茶が飲めるようになったんだねぇ。昔は苦いの駄目だったのに。
シャル:お、おねえちゃ〜ん……恥ずかしいからその話はやめてよぅ……
>495
シャル:?剛腕投手さんですか?
アン:シャリー……違うから。あんたも違うから。
>496
アン:そうだね。どこまで話が出来てくるか、これからだね。
シャル:これからの皆の活躍を乞うごきた〜い♪
>497
アン:外は晴れてたのに雨みたいな音が聞こえるなんてねぇ。
シャル:お天気雨みたいだね〜変な感じ〜……
>505
アン:元々女が少ないってのもあるけど、
このところまとまった時間が取れなくてねぇ。
シャル:ミリアさんでしたっけ?あの人、どうしたんでしょうね〜
>511>513 グレン
アン:久しぶりだねぇ。元気だったかい?
シャル:グレンさん、勇者さんなんですね〜
アン:で、いきなりリーダーに指名されるなんて、あんたも大変だ。
>512 長田
アン:出会い頭にそれはないだろう?
もう少し相手の事を知ってから……
シャル:おねえちゃん、それじゃあお付き合いになっちゃうよ。
>520 燕条誠司
シャル:あれ、何か人が少なくな〜い?
アン:少ないって……本当だ、おいなりさんがいない。
ま、あいつの事だ。『残念、それは私のおいなりさんだ……』とか
言ってひょっこり現れるだろ。心配ないさ。
>522
アン:結局は当人の心構えだろうからねぇ。
とりあえず、推薦票がカイザーに一票、と。
シャル:二人とも頼りになりそ〜だしね〜
どっちがなるのかな〜?
>527 オトモ
アン:そうかい……あんたが自分で決めた道だ。
あたしから言える事は一つ、最後まで、限界までやり通す事、いいね?
シャル:オチビちゃんも元気でね〜ノシ
>戦闘
アン:シャリー、初めての実戦だね。最初は戦場の空気に慣れる事から始めるんだ。
今回は後ろで皆の怪我を治しておくれよ。前には出ないように、いいね?
シャル:う、うん……おねえちゃん、怪我したら言ってね。
すぐに治してあげるから……無理しないでね?
アン:分かってるさ、じゃあ、行くよ!
(アン:『雲噛』『海鎚』を抜いてファースに群がるキメラを斬り倒す)
(シャル:後方待機、ファースに遠距離回復魔法をかける)
>520 誠司
・・・・ふぅ、まだまだか・・(忘れている)
(>521 レイン&ダークネスさん)
あ・・誠司・・・そう言えば何処へ・・?
>511 >513 グレン
あ、初めまして、俺はフレイ。
勇者なんだ・・出来ればリーダーになって欲しいけど・・
良いんだよ?嫌なもの、無理なものは無理をしなくて。
>516-517 レン
マントは・・貰ったんだ。
何か、血が固まったのか知らないけど、
黒くなっちゃってね・・
ああ、よろしく。
>522
カイザー・・確かに、ぴったりかもね。
どちらにしろ、二人が話し合って決めないとね。
>527 オトモ
そう・・頑張ってね!
俺は一人前の忍者になれるって信じてるよ!
>528 レイン&ダークネスさん
「!?」
地面が割れ、落下。
何とか着地し、立ち上がる。
「・・・?古代遺跡かな?」
>カイザー
楽は・・出来そうに無いね。
もたもたしてる場合じゃないね・・
此処に精霊がいたりは・・しないね。
>ファース
術が使えないんだ・・
代わりに・・姿が変わって戦闘力アップ・・だね。
って・・突っ込みすぎは危ないよ!
>531-536 アンジェラさん&シャルロット
そうなのか・・
だけど・・この旅、回復薬が沢山必要そうだからね・・
持っていて良かったよ・・
シャルロット、よろしくね。
へぇ・・リースさんも槍使いなんだ・・
元気だよ、きっと。
>戦闘
フレイも前線に出て、キメラを斃していく。
ファースはすでに正気を失って戦いの楽しさにと酔いしれている
途中キメラと一緒にアンジェラに噛みつきそうだったが当たる寸前に止めて
キメラを上に向けて持ち上げて頭の上にある口でキメラを一飲みにした
回復魔法は効いたらしい翼が生えてきて失われた右腕も生えてきた
そしてまたキメラへと襲いかかった
ファースはキメラの首を口へと変化させた手で掴み地面に叩きつけた
そしてほとんど全ての場所に口を作り出した
回転すると同時に周りのキメラの頭を食い尽くしたその頃にはほとんどのキメラが殺されていた
暗闇に浮かぶ黄色と紫の光、それ以外にファースの身体のあちこちに光る白い目が沢山・・・・
そしてシャルロットの方に歩いていって
「オレ・・・・疲れた・・・・・・・・少し・・・・休む・・・・・」
と言って小さな黒い逆十字のネックレスになった
いつも思うんよ〜
いちいち全員にレスする必要なくね〜
1213412324
みたいな感じで時間ループしてて変じゃないけ〜のぅ?
>530,539(ファース)
その状態だといつもよりも更に強くなれるようだな。
ああ、仲間なんだからこれからも一緒に戦っていこう。
カイちゃん・・・?ま、まあ、お前が俺を何と呼ぼうと自由さ
それにしても、ファースの攻撃はいつもに増して激しいな。
・・・小さなネックレスに変化したぞ・・・どうしたんだ?
>531-536(アンジェラとキャルロット)
>アンジェラ
そうだな、どんな時にどんな事が役に立つのかは、
その時になってみないと分からないから、多くの知恵を持っていれば、その時にきっと自分の役に立つはずだ。
そういえば、落下したショックでランタンの調子があまり良くない。
突然、真っ暗になるかもしれないから松明の準備をよろしく頼むぜ
>シャルロット
姉が妹の事をいつまでも子供扱いするって言う話はよくあるらしいからな。
でも、子供扱いされるって事はお前を守ってくれる人がいるって事なのだから、それはそれで幸せな事だ。
だけど、いつかシャルロットが自力で自分と周囲の事を解決できるようになったら、子供扱いはされなくなるだろうさ
・・・実際は本当かどうかは俺にもよく分からないが、とりあえず、今は色々な事にチャレンジするのが一番さ
>537,538(フレイ)
ああ、急がなければいけないな。
だが、だいぶ高くから落ちたみたいだから、上に跳んで戻れそうもないな
・・・仕方がない、少し嫌な予感がするが、あの建物の中に行くしか方法はなさそうだ
とりあえず、さっさとこの敵を片付けるぞ。もう大半は倒しているから残る敵を殲滅するぞ
>540(いちいち全員にレスする必要なくね〜)
それは個人の自由だからなあ・・・
書いている自分自信もその話の流れをちゃんと理解する必要があるから全レスしているんだと俺は思うぞ
>戦闘
次々にキメラが倒されていくのを見て動揺しているガーゴイルに向かって剣で斬りつける
右の翼を斬り飛ばし、続けてもう一撃加えようとしたが、後ろにいたキメラに攻撃され体制を崩した。
その隙に逃げるガーゴイル。
体制を立て直し、キメラを一撃で倒した時にはガーゴイルは建物の中に逃げ込んでしまっていた
その時にはもう全てのキメラが倒されていた。
この建物の中に何か秘密があるという話し合いがされ、建物の中に入っていく勇者パーティ
(戦闘には加わらず建物を鑑定してた盗賊)
なるほど・・奴らはあそこの穴から出入りしてたのか。(建物の大きめな排気口を指差す)
ってことは、ここのドアを開錠しとくか。(開錠しました)
殺風景・・だな。
レン「会った事もあるし、どっちも個人で活動してたってことで・・
二人で連携の練習をするため、コンビを組むぜ!」
フレイ「・・・かなり強引だね。」
レン「・・・コンビ組んでみたかったんだよ!」
>520 誠司(レン)
・・・誠司は何処行ったんだ?
まぁ・・あいつの事だから、その内現れるだろ・・
>527 オトモ(レン)
行って来い!
それで、一人前になって来いよ!
それまで待ってるからな!
>531-536 アンジェラ&シャルロット(レン)
>弱音は飲み込んで、本当に無理になるまで突っ張るのも男。
・・・ああ。分かった。
俺もまだまだ弱いって事か・・
そんな男に、なってやるさ!
>今のあたしが役に立てる事って言ったらこれくらいしかないから〜……
そうか・・でも、これからも世話になりそうだな・・
それに、回復が出来るってのは多分、これから先は貴重だからな・・
>539 ファース
レン「ど、どうしたんだ?」
フレイ「・・・?ね、ネックレスになっちゃった・・?
激しく戦いすぎたのかな?」
レン「どっちにしろ、戦力が心配だな・・」
>540
フレイ「それもそうだね・・
結構な時間が必要だしね。」
レン「余りに時間が遅れたら、無理に返す事もないよな?」
>541-542 カイザー
>だいぶ高くから落ちたみたいだから、上に跳んで戻れそうもないな
フレイ「そうだね・・流石に、高すぎる・・」
レン「俺の召喚獣も出せねぇしなぁ・・」
>建物の中に入っていく勇者パーティ
フレイ「物凄い嫌な予感がするんだけど・・
出来れば早く抜けたいね・・」
>543 レイン&ダークネス
フレイ「ご苦労様。」
レン「軽ーくやっちゃうんだな・・
盗賊って便利っつーか・・凄いな・・」
『ファースが元に戻るまでこの俺、
リドゥルがファースの代わりになるとしよう』
と言って黒い十字のネックレスを拾い上げた
(にしても危険と自分で分かったか、自分で自分を封じるとは
流石は俺の見込んだ男だ)
>540
『ま、一応俺は全員にレスしないと失礼だと
思ってるからやってるだけだ』
>541-542(カイザー)
『自分で悪魔化を防ぐ為に自分で自分をこのネックレスに封じたんだ
今はこの中で人間に戻るために細胞の変換を繰り返している』
>543(レイン&ダークネス)
『ほぅ・・・・俺は飛べるんだけどな・・・・
ま、ファースが仲間と呼んだ以上俺の仲間でもあるし
それに面白そうだ、同行させてもらおう』
>544-545(フレイ&レン)
『俺じゃ代わりはつとまらないか?
ま、ファースみたいな無謀な戦い方はしないけどな』
>543(レインとダークネス)
何か起こりそうだな・・・
ここは奇襲に気をつけていこう
>544,545(フレイとレン)
こんな所で時間を浪費している場合じゃない。
ここから抜け出す方法を見つけてさっさとズイミタアに行こう
>546( リドゥル)
・・・そうか、ファースは悪の力で戦う事を辞めたのか。
悪魔の力に頼らないで元の人間の姿で戦う事をあいつは選んだんだな
>546 リドゥル
フレイ「あ、ミリアさんと一緒かと思ってたよ・・
リドゥルが居るなら安心、だね。」
レン「死神・・?じゃあ、・・実力はファース以上じゃないのか?
・・頼るぜ?俺。」
>547 カイザー
レン「ああ、ガーゴイルの野郎がまた動かない内にな・・」
フレイ「そう言えばそんなのも居たね。じゃあ、尚更急がないと・・」
レン「手っ取り早く出口分からないのかよ・・?」
フレイ「此処が地上と繋がってるんなら、吹き込んでくる
風がある・・のかな?寧ろ、繋がってないと困るんだけど・・」
R:ん、「かぁどきぃ」式の扉だ・・ダークさん、お願いします。
D:『我が力により汝に呼びかける。汝は悪戯の使徒。そして中に潜むモノ。出でよ!グレムリン!』
(グレムリンでカードキーのシステムをいじって開放)
(部屋の中はいわゆる守衛室(監視室の間違い?)で、モニターの類が沢山ある。ただし機能していない。)
R:守衛室・・か。ここならここの地図がありそうだな。(探索してます)
>>546D(ファース悪魔化ブロック)
「自己管理」が徹底してますね・・
流石。
その部屋の中には人間の死体があった…
しかも白骨化しており、死んでからかなり時間が経っているようだ…
>548(フレイとレン)
風か・・・
ここは室内だから分かりにくいが、その風を感じ取らなければな
・・・それにしてもガーゴイルは全然姿を表さないな、どこかで不意打ちを狙っているかもしれん、気をつけよう
>549(レインとダークネス)
こんな場所だが、思ったよりもハイテクな物が置いてあるようだ。
・・・しかし、見た感じ故障している訳でもないのに動いてないのを見ると、
これはさっきのモンスター達には使用できないみたいだな
>550(その部屋の中には人間の死体があった…)
う・・・これは・・・人間の白骨・・・
・・・おそらく、もともとこの建物に住んでいたのは人間だった、
それをモンスター達に襲われて、この建物を奪われてしまったのだろう
しかし、襲ったはずのこの建物をモンスター達が守っているとすると・・・やはり何かがこの建物には隠されているようだな
>547(カイザー)
『ま、そうだな完全な悪魔になったら敵味方や物や生物の区別は全くつかないからな
ファースが完全に悪魔化したら、その場の物が数分で食い尽くされる』
>548(フレイ&レン)
『さっきまで一緒に居たがファースに呼び出されただけだ
まぁ、確かに技術面でも力面でもファース以上だな
だが頼られても期待どうりにはならないかも知れないが
その期待にこたえられるように頑張ってみるさ』
>549(レイン&ダークネス)
『流石か・・・・、それはファースに言ってやってくれ
暫くは会えないだろうがな』
>550
『ん?白骨死体?霊的な物はもう霊界に行っちまったようだな
この部屋からは霊的な物は感じないな』
(にしてもおかしい、この建物全体から霊的な物が感じ取れない
これだけ暗いと霊が好きこのんでこの場所に来るんだが・・・・)
『ハッ、また間違えてしまった・・・・・
すまぬ・・・・・・・』
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 02:12:35
しかし、メンバーに魔法使い系が少ないのはきついな
今のメンバーだと
先生 シャルロット ミリア ぐらいか・・・
しかもミリアは行方不明だから、さらにきついな
お前等。
なんだ男ばっかか…。やっぱ吸うとしたら女に限るぜ…。
もしよかったら…いい女を俺の所に連れてきてくれよ!
…なぁ〜に…殺しはしねーよ!
痛みも感じさせない。傷も残さない。
だから…綺麗な…女の……血を…お願いします…。もう1ヵ月も血を吸ってないんです…。
このままだと死んでしまいます…お願い!
>ALL
越境行為が多数の方々に迷惑をかけたようだな…
すまない…
俺は…このまま行方不明と言うことにしておいてくれ…
みんな…楽しかったよ…ありがとう…
>556
えええええ〜ι(´Д)
>>556 今度来る時は、このスレ専用キャラ作って来い。
待ってるぞ。
洞窟の中の遺跡か……私の昔からの友人に、地下都市の設計者が居たのを思い出した。
彼の作った地下都市は、大昔の戦乱の時代において、戦火から身を守ることを目的に作られたものだったんだけど……
戦争が収まるにつれて人が減って、今では吸血鬼と物好きな魔術師しか住んでないよ。
で、その設計者なんだけど、吸血鬼化という形で仮初の不死を得て、未だに地下都市を支配している。
しかし、この地下遺跡は明らかに単なる避難所とは違うな……調べてみると、面白いことが解りそうだ。
>カイザー君
リーダーか……ところで、英雄が英雄である為には何が必要だと思う?
僕は、君は英雄としての素質があると思っているよ。
>ファース君とリドゥル君
悪魔化したら……考えたくは無いけど、もしそうなってしまったら、悲しいことになるだろうね。
そのペンダントは、大事に保管しておいてくれ。
>フレイ君
レン君とコンビを組んだのか……チームワークは大切だ。
良い心がけだと思うよ。
>アンジェラさんとシャルロットさん
ああ、怯えさせちゃったか……ごめんごめん。
修行のために手足を切断するなんて、僕だってやったことないよ。
でも、戦いの経験を積んで強くなることだって命懸けなのは忘れないようにね。
>レイン君とダークネス君
魔力の方は大丈夫かな?
キメラやガーゴイルにいつでも対応できるだけの魔力は残しておきなよ。
まあ、50年以上生きているのだから、口うるさく言われなくても解っているだろうけどね。
>レン君
召喚か……確かに、洞窟内で大きなものを呼ぶのは避けたいところだね。
あまり威力の高い術も避けたいところだし……ここは腕の見せ所だよ。
>オトモ君
そうか……今度は立派な忍者として会いに来てくれ。
おっと、君のゴム手裏剣の強化が終わったから、今のうちに渡しておくよ。
(黒い結晶の手裏剣:魔力で肉体を内側から破壊することができる)
では、また会う日まで……
>燕条 誠司
さようなら、お稲荷さんに心を奪われし者よ。
旅の無事を祈る。
>ヴァンパイア
女性の血か……以前、顔と名前を変えるだけでは物足りず、性別まで変えてしまった事があったのを思い出したよ。
あの時は、いろいろと面倒な事があったなぁ……おっと、今の僕はれっきとした男だよ。
女性の血なら、他を当たってくれ。
560 :
ガーゴイル:04/09/12 05:31:38
今は、とある部屋であいつらを待ち伏せている・・・
だが、この部屋にあいつらが入った時がやつらの最後の時だ!さっきみたいにはいかないぜ、ははは
・・・って、スピーカーの電源入れっぱなしだったあああぁぁぁぁぁぁ!!
>555D
はい応急処置。(輸血パック)
報酬は呪文書で頼む。
>556
おいなりさんは行っちまったのさ・・それも(略
>559R
設計者は物好きだな。
あるいは自分の作った都市が好きだったのか・・
お?これは・・地図?
見たこと無い古代語・・だな。(ダークネスも解読不能)
先生、解読お願いします。(とかいいつつ見つけた古代拳銃〔ベレッタ・使い物にならない・残弾0〕を懐にしまう)
>>560 なるほど、放送室で待ち伏せしていると。
>554
『死神の俺は魔法は使えない
そのかわり強大なる力を手に入れたが、それと同時に多くの死を見てきた』
>555
『ん?1ヵ月でもう駄目なのか?
その程度ならまだ低級だな、
残念だが俺には血と言う物は流れていない、ま、必要も無いが』
>556(燕条)
『不明のままか・・・・うむ、さらばだ戦友』
>557
『まぁ、そう言わずに』
>558
『ほぅ、それほど気に入っていたか』
>559(先生)
『まぁ、区別がつかなくなるから戦わないといけなくなるな
ペンダントは首からかけてある、これでも大事に扱ってるつもりだ』
>560
『馬鹿だな、自ら場所を明かすとはな
だが罠って事もあるな慎重に行った方が良いな』
>552-553,563(リドゥル)
悪魔化するのは、そこまで危険だったのか・・・
早くファースには元の姿に戻ってもらいたいな
元に戻るのはどれくらい時間がかかるんだ?
>554(魔法使いが少ない)
今は少ないがそのうち仲間が増えるはずだ
それに、今いる魔法使い系のメンバ-だけでも十分に敵と渡り合える心強い仲間さ
>555(ヴァンパイア)
無理だ。
病院へ行けば人工血液があるから、それをもらって我慢しろ
・・・それにしても、こんな所で何をしているんだ?
>556(燕条 誠司)
そうか・・・引きとめても、無駄みたいだな・・・
お前がいてくれて楽しかったぜ、
またいつでも俺達の仲間になっていいから・・・元気でな
565 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/09/12 14:05:49
>557-558
あいつは人気あるな、またいつでも来てくれよ
>559(先生)
この建物は確かに何かが隠されているようだな。
英雄に必要な物?
そんな事は考えた事もないから分からないな・・・
・・・俺に英雄の素質がある?・・・そうだといいな、ありがとう先生
>560(ガーゴイル)
・・・馬鹿だな。
そこに戦力を集中させているから、この建物に入ってから一度も敵と会わなかったのか
>561-562(レインとダークネス)
盗賊だから、
やはりこういった物が隠されているような場所を好むみたいだな
いやー病院行ってきた。
ああ!ガーゴイル様がまたミスを…!
>566(ヴァンパイア)
早いな。もう病院から帰ってきたのか
アホな上官を持って、お前もかわいそうに・・・
そういえば、俺達は敵同士みたいだけど、戦う必要もなさそうだな
さて、この部屋での調べ物は終わったみたいだな、次の部屋に行ってみるとするか
(今の部屋を出て、隣の部屋に入る)
・・・どうやら、敵は潜んでいないみたいだな。調べてみよう
(肉や酒などが大量に置いてある。どうやら食料庫のようだ)
・・・ここの食料の大半も人間が用意してあった物のようだ、今は怪物の食料だがな
早くガーゴイルをぶっ倒してくれよ!
あいつにこき使われてボロボロなんだ…
奴がいなくなったら俺は自由の身だ!
>564-565(カイザー)
『詳しくは分からないが短くて5時間、長くて3日って所だ』
>566(ヴァンパイア)
『やけに行動が早いな
ま、鈍いよりかは良いがな
敵か・・・襲ってこないまたは敵意がない限り俺は攻撃はしない』
>567(カイザー)
『ん?そっちの部屋に何かあったか?
食料庫か・・・・にしては魂が集まっている
この中のいくつかが殺されてここに運ばれてきたらしいな』
>568(ヴァンパイア)
『言われなくともそうするつもりだ
そこまで言うならガーゴイルの所まで案内してくれ
早く倒して欲しいんだろ?』
案内って言われても…ガーゴイルはちょこちょこと素早いからな。とりあえず一番奥にいるんじゃ…あっ奴に見つかったら裏切り者にされる。
俺はもう逃げ〜る。
>568(ヴァンパイア)
あのガーゴイルの奴、相当仲間に嫌われているみたいだな・・・
まあ、手下が倒されているのに、尻尾を巻いてとっとと逃げるのだから当然だな
>569(リドゥル)
そんなに長い期間じゃなくて良かったぜ、半年とかだったら困るもんな
この食料庫に魂が集まってる?
死神だからそんな事も分かるんだな・・・でも、気味が悪いから早く調べて次の部屋に行こう
>570(ヴァンパイア)
一番奥だな、それが分かれば後は俺達で何とかするさ
道を教えてくれてありがとな、きっとガーゴイルを倒してみせる
・・・おっと、その前にこの建物の謎を解かなければな
>レイン&ダークネス
フレイ「何だろうね・・?その地図。」
レン「此処の地図じゃないのか?」
フレイ「あ・・」
>550
フレイ「・・・悲惨だね・・」
レン「ガーゴイルは無能そうだったから・・
配下のモンスターが優秀だったって事だな。」
>カイザー
フレイ「不意打ち・・そうだね・・気をつけて・・(>560を聞く)」
レン「・・完璧にアホだ・・」
>リドゥル
レン「・・分かってる。俺達も頑張るぜ。
その為の団体行動なんだ。」
フレイ「にしても・・さっきのキメラで配下部隊は終わりなのかな?」
レン「いや・・多分放送室に全部居るんじゃないか?」
フレイ「そう言えばそうだったね・・」
>554
フレイ「あれ?レンは・・」
レン「俺は魔導剣術しか使えないぞ。召喚獣の力を剣に宿して斬る・・
しかも威力はまだまだ・・召喚獣の力を引き出しきれないんだよな・・」
フレイ「それは・・ゆっくり頑張れば良いよ。最初から強いわけじゃないし。」
>556 誠司
レン「寂しくなるな・・」
フレイ「何時でも、戻ってきて良いんだよ?」
レン「寧ろ戻って来いよ・・ってのは無理か・・」
>557-558
レン「誠司・・人気あるな。」
フレイ「面白いし強いからね。」
>559 先生
レン「だろ!」
フレイ「まあ・・良い訓練にはなるよね・・?」
レン「何言ってんだ!当たり前だろ!」
フレイ「あ・・そ、そうだね!」
>ヴァンパイア
フレイ「上司が無能だと部下が苦労するって、本当なんだね・・」
レン「ああ、全くだ。」
フレイ「・・奥か・・道を教えてくれてありがとう。」
>570(ヴァンパイア)
『かつて最強と言われた吸血鬼がなんと情けない・・・・・
俺の力の一部を分け・・・・ってもう行っちまったな』
>571(カイザー)
『少ない細胞から復活するのにはそれぐらいかかるかもな
と言っても霊のたぐいなど普通な時でもうようよ居るぞ
ま、これだけ集まってるのは珍しいが、とくに害は無いだろう
それと怖いと思うな、思えば思うだけ霊と波長が合って霊が寄ってきやすくなる』
>572-573(フレイ&レン)
『俺は団体じゃない方が戦いやすいのだがな・・・・
まぁ、良い俺もファースみたいに仲間に攻撃したりはしない
襲いかかってきたり殺気をむき出しの時は別だがな
放送室に行ったとしても場所を知られてるのは相手も分かってるだろう
そのままで居るハズがないが、そのままだったら完璧に馬鹿と認めよう』
あぼーん
あぼーん
あぼーん
特に目立っておかしい部分はないみたいだな。
もう少し調べてみるか
>572,573(フレイとレン)
ま、何にせよ注意しておいた方がいい
たとえガーゴイルが馬鹿でも、馬鹿は馬鹿なりに知恵を使ってきて、
思いがけない行動に移る場合があるからな。
>574(リドゥル)
害が無いのならばそう気にする事でもないな・・・
そうか、すると怖がりの奴ほど回りに霊が集まるのか、悲惨だな
まあ、なるべく気にしないようにするさ
>575-577
・・・何やってるんだお前達?
分かったから落ち着け
↑荒らしは無視しる
580 :
ゴブリン:04/09/16 18:31:02
・・・ガーゴイルの奴、人使いが荒くて困っちまうよ・・・でも、一応命令だから、あんたらと戦うよ・・・
>579(通りすがりのキメラ)
キメラか、こんな所で何をしているんだ。
お前はガーゴイルのいる所へ行かなくていいのか?
ん?・・・あ、俺に言っていたのか、すまない。
>580(ゴブリン)
そうか・・・お前も大変なんだな。
でも、俺はお前とは戦いたくないな。
乗り気でない者と戦っても仕方がないからな
でも、どうしても戦うと言うのならば相手をしよう
この部屋には重要な物はないみたいだな
・・・ん?これは・・・何かの本みたいだな。
少し汚れているがちゃんと読める。
えーっと、なになに・・・
小麦粉 大さじ5杯
玉ねぎ 25グラム
塩 適量
・・・
(とりあえず料理のレシピを入手した)
>578(カイザー)
『嗚呼、霊も負の気を持っている人は寄りやすいからな
逆に善の気を持っている人にはよほど強力な霊じゃなきゃ近寄れない
害が無い霊は決して少なくは無い、気を付ける事だ』
>579(通りすがりのキメラ)
『嗚呼、そうするつもりだ』
>580(ゴブリン)
『俺に敵対するつもりか?ガーゴイルの奴は力を試すつもりか
だが今は機嫌が悪い、無駄な戦いは避けたいが
どうしても戦うって言うのなら手加減はしない』
>581(カイザー)
『こっちに扉があるぞ、鍵がかかっているようだがな・・・
鍵開けは面倒だな、この扉吹っ飛ばすか?』
>567D
霊魂密集地帯ですか・・
(一応ウィスプとして使い魔もどきにする)
>570R
おいおい・・逃げるのかよ
>572D
・・あら?
・・地図逆だったw
・・キメラプラント?(マップの一点を指差す)
>582R
また「かーどきー」か。さっきの部屋で見つけたこれ、使えるかな?(カードキーをスリットに入れる→Unlock)
レインによって扉は開かれた。
新たに開かれた部屋には本箱が大量に並んでいる…どうやらここは書斎のようだ。
部屋の中央にある机の上に日記らしきものを見つけた。
『もともと住んでいた魔術師を倒して、この館を手に入れた。
ここは1000年前の邪滅戦争の時に作られたモノ…
今では考えられないほどの高度な技術が残されているだろう
ここならば私のキメラ研究も大いにはかどるだろう』
・
・
・
『ついに長年培ってきたキメラ研究の成果を試すときが来た。
私が持っている知識を全てつぎ込み、最強のガーゴイルを作ることにした。
これまで作ってきた命令のまま動くキメラとは違い、
ガーゴイルには「意志」を持たせることにした。
これで私の最強にして最も忠実な部下が出来上がることになるはずだ。』
『ガーゴイルが完成した。
後は自我設定をするだけだ。』
ここまでで日記は切れていた。
つまり、ガーゴイル作った本人が
自我を持ったガーゴイルに殺されちゃったってこと?
でもガーゴイルってそんなキャラに見えんがw
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/17 22:20:37
いや、失敗作すぎてもうイラネって感じかもしれんぞ
アン:やれやれ……体中血塗れだよ……
シャル:おねえちゃん……だいじょ〜ぶ……?
アン:ん?ああ……大丈夫。あたしはこう見えてもしぶといからねぇ。
シャル:……!お、おねえちゃん……その傷……!
(アンジェラの胸鎧はキメラの爪によって裂けていた。中に着ていた服まで切られていて
そこから地肌が露出している……そこには、袈裟斬りされたかのような傷跡が……)
アン:これかい……大分前にやっちまったものさ……
傷は塞がったけど、痕は消えなかったね〜
シャル:……あたしが……あたしが一緒にいられれば……
その傷……治してあげられたかも知れないのに……
アン:気にしないの。あたしが油断したのがいけないんだから……
>フレイ&レン
>そんな男に、なってやるさ!
アン:楽しみにしてるよ。
頑張って、自分の『漢』ってやつに磨きをかけるんだね。
>へぇ・・リースさんも槍使いなんだ・・
シャル:うん、そうなんだ〜……リースおねえちゃんは
故郷の家に一人残るって言って……そのまま。
もう3年も会ってないなぁ〜……会いたいな〜
>カイザー
>どんな時に(略
アン:ま、そういうこったね。
向上心は大切にしなよ。上を目指さなくなったら『漢』は終わりだ!
って、誰が言ってたかねぇ……とにかく、松明はいつでも点けられる。任せときな。
>お前を守ってくれる人が(略
シャル:うん、そうだよね〜……おねえちゃんが小さい時におかあさんが死んじゃって……
おとうさんも、リースおねえちゃんが小さい時に死んじゃったから、おねえちゃんが
いなかったら、あたし達は生きられなかったかも知れないんだよね……
カイザーさんの言いたい事、何となくだけど分かるよ。うん、それまで、あたし頑張るからね!
>ファース
>小さな黒い逆十字のネックレスになった
アン:ファース!?……一体どうなっちまったんだか……
シャル:ファースさん……大丈夫かなぁ……あたし、しんぱいだよ〜……
>リドゥル
シャル:えっと、ファースさんにとりついてる死神さんでしたっけ……(アンジェラの後ろに隠れる)
アン:そうかい、とりあえず、命に別状は無いんだね?じゃ、あたし達は
あいつの分までやる事をやるだけさ。短い間かも知れないけどよろしく頼むよ、リドゥル。
>先生
>戦いの経験を(略
シャル:それはあたしだって分かってますよ〜分かってますけど〜……
自分からしなくていい事する必要はないんじゃないんですか〜……?
>レイン&ダークネス
アン:それにしても……やけに手馴れてるね。
暗殺稼業ってのは、錠前弄りのスキルも必要なのかい?
>540
アン:確かにそうなんだけどさ、つい癖でね……
シャル:それに〜『せんぶら』使ってる人で初めて見る人なんかには、
やっぱりばんごう指定しておいた方がいいかな〜なんて……ダメ?
>550
シャル:……まだたくさんいるみたい……成仏できなかったんだね〜……
おねえちゃん……いいかな……?
アン:ああ……早いとこ、送ってやんな。
ようやく眠りにつけるんだ、あんた達、シャリーに感謝するんだね。
シャル:(ターンアンデッドを行使しながら不思議な舞を踊る……)
>554
シャル:あの〜ダークネスさんの事、忘れてませんか〜?
アン:確かに、ミリアはどうしたんだか……その内強くなって戻ってくるとは思うけど。
まぁ、補助的な意味合いで魔法使うあたし等じゃちいと頼りないわな、やっぱ。
>555 ヴァンパイア
アン:いい女、ねぇ……どっかにいたかねぇ?
シャル:う〜ん……あたし達、やっぱりその『いいおんな』じゃないのかな〜?
アン:好みに合わなかったんだろ?放っときな。
>556 誠司
アン:そうかい……残念だよ。あんた、自分の場所ではしっかりやりなよ。
シャル:その内一緒にやってくれる人もあらわれると思いますから〜
がんばってくださいね〜約束ですよ〜
>557-558
アン:やっぱ誠司は人気あったんだねぇ。
シャル:そうだね〜それで誠司さ〜ん、また来てくれるのでしたら〜
入りやすいように話を振りますから〜言ってくださいね〜
>560 ガーゴイル
アン:……バカだ……真性のバカだ……
シャル:もしかして〜……『馬鹿菌』保菌者かな〜……
アン:……いや、罠の可能性もあるかもね……そんな感じには見えないけど。
>579 通りすがりのキメラ
アン:ったく……もっとマトモなやつかと思ってたが……
シャル:……おねえちゃん、あれ、何〜?
アン:シャリー……お姉ちゃん、前にも言ったろう?
『知らない方がいい事』もあるって。分かったね?
シャル:う、うん……分かったよ〜……
>580 ゴブリン
アン:ぱっと見で判断して悪いけどさ、あんたじゃ相手にならないと思うよ?
シャル:怪我させたくないから〜大人しくしてて下さいね〜?
>585
アン:肝心なとこで内容が切れてやがる……結局分からず終いか……
シャル:どうなったんだろうね〜この日記の持ち主さんは……
>586
アン:どうなんだろうねぇ。普通に考えればそうなんだろうが、
安直過ぎる気もするしね……まだ裏がありそうだよ。
>587
シャル:それもありかも〜……部下の人(?)たちの信用ゼロみたいですしね〜
で、やけになってリスカ……ありがち〜
>582(リドゥル)
へぇ、そうなのか。
俺は一応は聖騎士だから、普通の人よりも強い善の気を持っているはずだ。
俺に楽々と近づける害がある霊がいたら強敵だな
>583(レインとダークネス)
キメラプラントか・・・
どうやら、ほぼ間違いなくここでキメラが作られているようだな。
だとすると、はやくそこへ行って真相を確かめよう
>585
これで、ここでキメラが作られているのが決定した。
・・・あのガーゴイルが最強だと?
さっき戦ったが、キメラとたいして変わらない強さだったが・・・まさか実力を隠しているのか?
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/18 14:55:34
>586-587
ここで俺的に考えてみる事にしてみた
@ガーゴイルの製作者がガーゴイルに殺された
これは>586と同じ考え方だな。これが真実とすると>550の白骨死体が製作者の可能性が高いな
Aガーゴイルが失敗作すぎて製作者がボイコットした
これは>587と同じだな、あのガーゴイルの強さがあれで本気ならば、これが正しい気がする
B製作者は生きていて、裏でガーゴイル達を操っている
これは俺の考えだ。これだと製作者は今後、俺達の敵として立ちふさがってくるだろう
>588-591(アンジェラとシャルロット)
>アンジェラ
まあ男なら誰でも≪最強≫の二文字に憧れるものだ。
俺もどこまでいけるか分からないが、この旅で少しずつ自分が強くなっているのが分かる。
魔王と戦うまで最強への道は続く・・・って感じかな
>シャルロット
そうか・・・小さい頃から助けてもらっていたんだな。
それならシャルロットがアンジェラ達を逆に助けることで恩返しをするのが一番だな
お前が一人前になるまで、俺も影ながら応援するよ
あ、↑は俺だ・・・すまない。ミスった
>583(レイン&ダークネス)
『ん?これぐらいの扉だったら簡単に吹っ飛ばせたぞ
だが、普通にに開くより簡単な事はないな』
>585
『この部屋には霊は居ないな
ま、これだけ死神が彷徨いてたら無理もないけどな
ん?日記か、フン、馬鹿な事を考える奴もいたもんだな
所詮人間に高度な魔物は命令を聞こうとしない
だが・・・・・アレを高度と言えるかどうか・・・・・』
>586
『そうだったらつくづく馬鹿な奴だな』
>587
『案外そっちの方が正解かもな』
>588-591(アンジェラ&シャルロット)
『と、取り憑いてるか・・・・・・・仲間と言って欲しかったな・・・・・
霊界を騙してでも奴の力になっているんだからな
命に別状は無いな、細胞を変化させるのにゴミとかが混ざったら
取り出すのが面倒だからこの逆十字の中に封印してやっているだけだ
嗚呼、短い間だろうが宜しくな』
>592-594(カイザー)
『そうだな、そこまで強力だったら俺と同じ位の強さを持っているだろう
そんな霊に出会ったら、かなり厄介だ』
>ここで俺的に考えてみる事にしてみた
『どの線もありえるな、だがまだ分からない』
先生どこ行った〜?
そこに猫とコウモリが合わさったような姿の女の子が!
「愛しのガーゴイル様を守る為、皆ぶっとばーす!どお?可愛い私に攻撃なんて出来ないでしょ?」
>カイザー君
製作者が生きてる可能性か……僕みたいに、中途半端な不老不死を得たような奴だったら嫌だなぁ。
ああいう連中は、たとえ殺しても、執念でアンデッド・モンスターに変化することだってあるからね。
>リドゥル君
確かに、邪霊の気配がするよ。
寄り集まられると、下手なガーゴイルなんかよりよほど厄介だから、気をつけないとね。
>アンジェラさんとシャルロットさん
たとえ無駄だと思うことでも、時に思わぬ結果を招くことがあるからね。
とにかく何でもやってみることだよ。
>フレイ君とレイ君
>585の文書によると、かなり強力なガーゴイルらしいから……
手の内を全て見せたとは限らないし、油断はしないことだよ。
>レイン君とダークネス君
この施設の見取り図か何かか……
ガーゴイルが使っていた放送室は上の階だね。
>ヴァンパイア
道案内、ご苦労様。
>580ゴブリン
それだったら脱走しなよ。
僕達と戦うよりかは、ガーゴイルから逃げた方が、まだ生き残れる確立は高いと思うよ。
そのガーゴイルがどれくらいの性能なのかは解らないけど。
>585
元々住んでいた魔術師……彼も何かの研究をしていたのかな?
>586
自らの作った生物によって殺される……笑えない話だよ。
あんな間抜けなガーゴイルに殺されたとしたら、製作者も浮かばれないね。
>587
軍医をやっていた頃だったかな……とても出来の悪い教え子を持ったことがある。
教え子と人工生命とでは、話が違うけどね。
>596
ここにいるよ。
>597チーマさん
とりあえず、結界で縛って、後のことはカイザー君にでも任せよう。
下手に殺して、人でなし呼ばわりされたくはないからね。
僕は鉛色の鎖を投げた。
さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「最強の男」
ヲレは世界最強の勇者という名に引かれ
世界最強の勇者になるためにはどうすればよいのか考えた
世界最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でマディアの部屋に淫乱女、淫乱女と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
マディアが呆然としながら見てくるが世界最強なのでそのまま犯す
マディアをベッドに押し倒し「このヤリマンが、このヤリマンが!」と絶叫
マディアは泣きながら部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はミシディアの部屋にエロガキ、エロガキと叫びながら飛び込む
ミシディアは悪魔召還の真っ最中だったが世界最強なので俺が倒す
ミシディアを犯しながら
「俺の子を産め!!俺の子を産め!!」と絶叫
ミシディアは大泣きで退散
確実に世界最強に近づく
前周り受身をとりながら再びマディアの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
マディアの母親が赤ちゃんの時の俺を抱いている写真発見
俺は泣いた
600ね……
ふふっ………
>596
『そこに居るように見えるが?』
>597(チーマ)
『敵対する気があるなら誰だろうと俺の敵だ』
>598(先生)
『そうなったらかなり厄介だな・・・』
>ガーゴイルが使っていた放送室は上の階だね
『ん?上の階かコレぐらいの天井ならぶち破れるか・・・・
やってみるか、闇に染まりし暗黒の鎖よ来たれ!』
そう言うとリドゥルの上の空間が裂けそこから大量の黒い鎖が出てきた
そしてその鎖は天井を撃ち抜き同化し天井をその空間へと持っていった
>600
『そうだな・・・・だが・・・・それがどうかしたか?』
>595,601(リドゥル)
お前ぐらいの強さの霊か・・・
そんな敵に会ったらかなりやっかいだな。できれば会いたくないな
>596(先生はどこいった?)
598を見てくれ
>597(チーマ)
どうやら先生が縛って動けないみたいだな。
このまま先へ進もう。よけいな戦いはしたくない。
それに、たとえ敵でも女の子に手を出す男は駄目な奴だ
>598(先生)
アンデット化するまでしぶとい奴だと困るな。
だが、ここで戦わずとも、そのような敵もきっといつかはこの先,立ちふさがって来るだろうな。
>600
おめでとう。
・・・そういえばもう600まで来たんだな
>574>582>595>601 リドゥル
フレイ「殺気を剥き出す・・って事はないよ。」
レン「味方同士だしな。」
フレイ「・・そうだね。きっと、他の魔物を集めるとかしているのかな?」
レン「寝てたりしてな。・・馬鹿どころじゃないな・・」
>578>581>592-594>602 カイザー
フレイ「うん、その辺は分かってるよ。」
レン「自棄になってとんでもない事をしないと良いな・・
まぁ・・自分が助かる策でも練ってるんだろうよ。」
>俺的に考えてみる
フレイ「製作者が生きている、ってのもありだったね・・」
レン「真相はガーゴイルに聞くしか無いな・・」
フレイ「まだまだ、予想は出来ないね・・」
>579 通りすがりのキメラ
フレイ「そうだね。」
レン「そうだな。・・それで、お前、何してるんだ?」
>580 ゴブリン
フレイ「本当に、戦うのかい?」
レン「やりたくないなら、帰っても良いんだぜ?」
フレイ「戦意の無い敵を相手にするのは気が引けるからね・・」
>583 レイン&ダークネス
フレイ「地図が・・逆だったの?」
レン「逆でも何でも、気付いたから良いだろ。
・・キメラプラント?凄い嫌な予感がするな・・」
>585
フレイ「・・ガーゴイルは、キメラの発展型だったんだね。」
レン「チッ・・変なモン造りやがって・・」
フレイ「ガーゴイルが研究者を殺したのかな・・?」
レン「分からないぞ?・・ま、ガーゴイルに聞けば分かるってこったな。」
>586
フレイ「そうなんだよね・・」
レン「あの臆病で無能で馬鹿なガーゴイルがなぁ・・・」
>587
フレイ&レン「それだッ!」
フレイ「それなら全部合点が行く・・かな?」
レン「・・ま、こっちの方が可能性は高いな。」
>588-591 アンジェラ&シャルロット
>アンジェラ(レン)
「漢」ねぇ・・ああ、頑張って見せるさ。
足手纏いにはなりたくねぇからな・・
>シャルロット(フレイ)
故郷・・リースさんは、故郷が好きなんだね。
大丈夫!また、必ず会えるよ。
旅が終わって時間が出来れば、故郷にも帰れるしね。
>596(フレイ)
え・・?
そこに、居るよね。
>597 チーマ
フレイ「・・・戦うなら、戦うけど?
あんまり弱い者虐めはしたく無いな・・」
レン「女だし・・先生の結界に感謝して、先に進もうぜ。」
>598 先生
レン「そうだな・・見た目とか行動だけじゃ計れないからな・・」
フレイ「油断は禁物、だね・・」
>600
フレイ「お、おめでとう。」
レン「・・で、何だ?」
いやぁ〜!離してぇ!お願い…襲ったりしないから…
>585D
やはり軍用施設でしたか。
>589R アンジェラ&シャルロット
いや、仕事の無いときにはトレジャーハントの仕事もするんでね。
宝箱や扉の鍵開けに必要なんだよ。
>592-593D カイザー
「真実はいつも1つ」って何処かの古文書にありましたね。(何
@製作者殺害説
A無能説
B裏幕説
>598R 先生
・・無能だったら笑えるな。
D:アンデッド化してもこっちがコントロールを奪うまでですよ( ̄ー ̄)ニヤリ
>606R
(クロロホルム布で気絶させる)
ぐちゃっ!
ナメクジを踏んだ
>602(カイザー)
『それぐらいの霊となると極めて珍しい
めったに会うことは無いだろう・・・・』
>603-605(フレイ&レン)
『ま、ファースが仲間と呼んでいる間は俺は仲間と考えてくれ
俺も仲間に攻撃するなんて考えは持っていない』
『魔物を集めて守りを固めるかこっちに奇襲をかけてくる
かが普通だな・・・・寝てたら馬鹿を通り越して殺気すらわいてくるな』
>606(チーマ)
『さっきは襲う気満々だったじゃねーかって気絶してるな
地獄に送ってやろうと思ったが流石に可哀想だな
このままにしておくか』
>608
『・・・・・・・、よく見たらここら一帯ナメクジだらけじゃねーか!
うわ!また踏んじまった!』
『チッ、無駄に分厚い天井だな、しょうがない
一時解放!』
と言ったらリドゥルが巨大化していって悪魔のような姿となった
そしてそのまま天井に向かって口から放った死霊の弾によって
脆くしてから飛び天井をブチ抜いた
軽く空気が通り抜けた音と共に天井が一部が吹き飛んだ
他の箇所は崩れることもなく普通に天井の役目を果たしている
上の階に行ったリドゥルは元の姿へと戻りさっきの黒い鎖を一つ出し
近くの柱に巻き付けてぶち抜いた天井から下に垂らした
『皆、これを登ってこーい』
>1です。
ヲレが留守(携帯修理中)の3・4日の間に、鈴木の馬鹿がこのスレを含め檻板全体を
荒らしてしまった様で、鈴木の代わりに心から謝罪を申し上げます。
以後、この様な事がない様に注意しておきますので今後とも宜しくお願いします。
>609R(天井ぶちぬき)
ずいぶんと派手なことを・・
(登る)
はっ?あたし…あっそうだ!あのにっくき男共をやっつけないと!もう変な術には引っ掛からないわよ!
ここを通りたきゃあたしを倒して行くんだね!
…食らえ!火炎弾!
荒らしスルー&ローカルあぼーん
>613D
そのくらいの火炎弾など、この程度のシールドで防げますよ。
『シャドーバインド』(影の縄で拘束)
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/19 23:01:28
バーカじゃないの?
あの出来の悪い教え子は、今頃どうしているだろう。
まだ医者をやっているのかな……ふふっ。
元傭兵の医者なんて、まるで小説か何かみたいだね。
>カイザー君
まぁ、そんな魔術師なんてそうそう居ないけどね。
出てきたら嫌だ。倒せる倒せない以前に、相手にしたくない。
>リドゥル君
天井に穴ぼこが空いちゃったけど……ショートカットができるね。
ありがとう。
>フレイ君とレン君
生成プラントなんてものがあるんだから、もしかすると大量のキメラを相手にすることになるかもね。
僕の攻撃魔法は広範囲に効果を発揮するものが多いから、敵味方入り乱れての集団戦はあまり得意じゃないんだ。
それでも頑張ってはみるけど、大分手間取るだろうから、よろしく頼むよ。
>レイン君とダークネス君
アンデッド化した魔術師……いわゆるリッチの扱いは、
たとえ死霊秘術の心得があったとしても、他のアンデッドと比べるととても苦労する。
彼らは曲がりなりにも魔術を極めた連中だから、舐めてかかると痛い目を見るよ。
>チーマさん
君はまだ未熟なようだ。
まあ、その場で作ったいいかげんな物とは言え、耐魔結界を解いたのは褒めてあげるけどね。
……とりあえず、邪魔だから寝てなさい。
>600
キリの良い番号だから、特別に何かあげよう。
そうだな……ちょっとした魔除けの護符を作ってあげるよ。
>608
気味の悪い部屋だな……気休め程度の魔除けにもなるし、清めの塩でも撒いておこう。
>603-605(フレイとレン)
だが、製作者が生きているとすると、あの日記が途中で終わってた理由が分からないんだよな。
インク切れ・・・って事はないだろうからな。たぶん
しかし、それよりも気になるのはガーゴイルの本当の強さだな。何かひっかかるものがあるんだ
>606,613(チーマ)
>…食らえ!火炎弾!
「遅い!!」
火炎弾を殴って吹き飛ばした
「これがお前の実力なのか?・・・なら俺達と戦うのは辞めておけ、これは最後の忠告だ」
>607,611,614(レインとダークネス)
その真実がどれなのか解明しない限り、先へ進めないって訳だな。
その地図に載っている怪しそうな場所を調べていこう
618 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/09/20 01:47:49
>608(ナメクジを踏んだ)
うわ・・・これは凄い部屋だな・・・
ぬめぬめしてて気持ち悪いな、こんな所はとっとと出ていこう
>609(リドゥル)
お前ぐらいの強さの霊が悪意を持ってうじゃうじゃいたら、それこそこの世の破滅だな
>『皆、これを登ってこーい』
お、助かるぜ。もうナメクジにはこりごりしてたからな。ありがたく登らせてもらうよ
>616(先生)
同感だな。そんなのと戦っていたら体力ばかり消耗してしまうな
・・・それに、死体と戦うなんて、考えてみたらかなり恐ろしいことだな
できるだけそんな敵には出くわさないように祈っておこう
あたしの火炎弾を弾きかえした!
まだまだ序の口…フルパワーを食らいなさい!
>611(レイン&ダークネス)
『こっちのが早く目的地に行けるだろ、だが・・・ちょっとやりすぎたか?』
>613(チーマ)
『うーむ、そこまで殺る気満々でそんな小技出されても』
と言いつつ火炎弾をやる気なさげに素手ではたき落とす
>616(先生)
『ショートカットが目的でやった事だからな』
>617-618(カイザー)
『そうだな、そうなったら最上死神の連中が動く事になるな
ま、それは無いとは思うけどな』
>619(チーマ)
『じゃあこっちもフルパワー出しても良いかな?
遠慮しなくて良いですよ、確実に地獄に送ってあげますから』
とリドゥルはいつもは見せない笑顔でそう言った
>606 チーマ
フレイ「・・はいはい・・気絶してるけど・・」
レン「なんだかなぁ・・」
>608
レン「うわああぁぁ!?」
フレイ「・・・気色悪いね・・」
レン「・・・ったく・・何だこの部屋は・・」
>609 リドゥル
フレイ「ああ、俺もそう思ってるよ。」
レン「そうだな・・どっちをするか・・だな。
寝てても容赦なしって事だな。」
>天井をぶち抜いた
レン「豪快だな・・おっ、鎖が・・ありがとよ!」
フレイ「そうだね・・リドゥル、ありがとう!
それじゃあ、登ろう。」
>613 二度目のチーマ(レン)
「・・はぁ・・」
剣で火炎弾を斬り落とす。
「・・遊びじゃ無いんだぞ?」
>616 先生
レン「大量のキメラ、ね・・」
フレイ「まあ・・その時はその時だよ。」
レン「俺らが前で抑えて、その間に後ろから
強力な魔法で一気に片付ける・・ってのは無理か・・」
>617-618 カイザー
フレイ「あ・・それもそうだね・・」
レン「・・・・謎だ・・・本当の強さ・・も。」
フレイ「俺もなんか・・妙なんだよなあ・・」
>619 チーマ三度目(フレイ)
「・・・」
槍で突き消す。
「ねぇ・・もう帰った方が良いよ?」
う〜ん、見掛けによらず強い…こうなったら…金づちで百叩きだ!
みんなぁ〜チーマたんは電撃に弱いよ〜
>619,623(チーマ)
いや、効かないって・・・
そろそろ逃げた方がいいぞ、俺は何もしないが他の奴はどうだか分からないからな
>620(リドゥル)
最上死神か・・・
どうやら死神にも階級があるようだな。
そいつはお前よりも強いのか?
>621-622(フレイとレン)
分からない事が多すぎるな
だが、どんな答えだろうと、俺達はこんな所で死ぬわけにはいかない
精霊を手に入れなければ、魔王がさらに強くなってしまうからな
>624(みんなぁ〜チーマたんは電撃に弱いよ〜)
・・・らしいが、俺は電撃魔法は使えない。
誰か使える奴はいるか?・・・使わなくても状況は変わらないのだがな
>621-622(フレイ&レン)
『俺は最初から敵対する奴を許したりはしない
それは例外は無い、母親をこの手で殺したぐらいだからな
今も思い出すだけで気分が悪い・・・・
ありがとうか・・・・母親もそんな事言ってたな・・・・
っとスマンな、暗い話になっちまったな』
>623(チーマ)
『地獄の底で無限に苦しむ準備は良いか?
そうでないならすぐここから立ち去れ
それがお前のためでもある』
>624
『そうか・・・・・・残念ながら俺は闇魔法以外は使えない
ただし鎌を持てば即死魔法と解呪魔法が使えるがな』
>626(カイザー)
『俺の階級は「上級死神」
階級は全部で「死神見習い」「初級死神」「中級死神」
「上級死神」「最上死神」「闇」となる
最上死神は当然俺より強い、あいつらは反則的に強い
俺だって傷一つつけるのもやっとだった
それと闇になった奴は今でも一人しか居ないようだがな』
…最終手段がぁぁ!
まいったわ…あたしの負け。
ご褒美にナメクジ退治のスプレーあげる。
じゃーね……虫けらども!!
(チーマは白い龍の姿になって飛んでいった。)
>カイザー君
いや、単純に強いとか厄介とかじゃなくて、リッチは嫌いなんだ。
アンデッド化なんて安易な手段で不老不死を得ようという魂胆が気に入らない。
>フレイ君とレン君
そもそも狭い所で戦うことだって、あまり得意じゃないんだ。
まあ、その時のための術も無いことは無いから、そう気張らなくても良いよ。
>リドゥル君
最上死神か……フェミンみたいなのを指すのかな?
アレはそもそも死神かどうかすら怪しいものだけど。
>619>623>628チーマさん
……まぁ、反撃が本格化する前に降参したのは賢い判断だ。
ナメクジ退治のスプレー?ナメクジだったら、もう塩撒いて溶かしたよ。
>624
そうか……だが、敢えて相手の得意分野で勝負するのも、なかなかに趣があるよ。
彼女はどうやら火の術が得意なようだから、僕も火を使ってみよう。
なんか展開遅くない?
五月雨の洞窟に来てからずいぶん経ってる気がするんだが
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/21 04:57:50
632 :
ジークフリート:04/09/21 06:59:21
ようし、貴様ら!
俺様が片づけてやる!!
>>632 誰?
今あんたに用は無いよ。
(ちゃっかり武器を盗んでおく)
じゃ、先に行くか。
>628(チーマ)
『ナメクジ退治のスプレーか
ま、ありがとな、虫けらって所が聞き捨てならないがな』
>629(先生)
『アンデッド化か・・・・言うがアンデッドは不老不死ではない
確かに人間よりかは生きるがほとんどが狂っちまってるファース以上にな
いずれ肉体は腐り朽ち果てる、骨だけになっても動いてる奴もいるようだが
肉体や魂に直に呪いをかけられているのだから
呪いを取り込んで自我を持ったままの奴も少数だが居る
だが完全に崩れない肉体など
俺の記憶の中では「闇」と「光」以外には知らない
話を元に戻すが最上級の連中にはまだ一人しか会っていない・・・
突撃馬鹿と言いたい所だが頭脳さえもいらないほどの力を持っている』
>630
『確かに遅いな・・・・』
>632(ジークフリート)
リドゥルはジークフリートの肩を掴み持ち上げて横に投げた
『邪魔なんだよ』
>627,634(リドゥル)
上には上がいるもんだな・・・
最上でその強さなら、ただ一人の「闇」って階級の奴は底無しに強いんだろうな。
一度会ってみたいが、気軽に会えそうな奴じゃなさそうだな
>628(チーマ)
やっと、あきらめたか。
ん、ナメクジ退治のスプレーか、ありがたくもらっておくぜ
あの龍の姿・・・あいつは一体何者だったんだろうか
>629(先生)
真の不老不死者は語る・・・ってところだな。
なるほど。リッチは所詮ゾンビだ。
先生のように努力して掴んだ物じゃなければ意味がないな
>630(なんか展開遅くない?)
ああ、少し遅いかもな
でも、この冒険は長い旅になりそうだ。焦っても仕方ないさ
>632(ジークフリート)
(素通り)
少し通路を進んだ所に、鍵のかかった頑丈そうな扉があった。
そこは地図にキメラプラントと書かれていた場所だ
みんなは力ずくでこじ開けようとしたが、扉はビクともしない
この扉は鋼鉄で作られているようだ。生半可な衝撃じゃ開けれそうにない
「この地図からすると、ここがキメラプラントのようだ・・・どうにかしてこの扉を開けなければな」
>>636D
鋼鉄・・ですか。
だが、所詮は金属。
『アシッド・ランス』!(酸の槍が扉を溶かす)
さて、本命のお出ましですね・・
(部屋にはキメラ製造装置らしきモノとガーゴイル、護衛のキメラが2体。)
さて、行きますか・・
ついにここまで来たか…
だが、貴様らの命もこれまでだ!
この2体のキメラは、さっきお前らが戦ったキメラどもとはケタ違いの強さだぜ…
>Battle
R:皆が戦闘している間に謎の機械をいじる
D:
『汝の名は終末』『燃え尽きし蝋燭』『旅の終わり』『次の運命の合間』
『デス!』
一体のキメラに炸裂、即死とまでは逝かないが大ダメージ
>635-636(カイザー)
『もう、会ってると思うが・・・・と言っても欠片だが・・・・
「闇」階級は一人だけ・・・・いや一人しかなれなかったのだ
この世の全ての闇を司る方だからな』
>638(ガーゴイル)
『命ね・・・・俺はもう一度は死んだんだがな・・・・
まぁ良い、俺に敵対すると言うことはどれだけ愚かな事か教えてやろう』
そしてリドゥルはまた黒い鎖を出してキメラの手足を縛り付け動きを封じた
だがキメラもおとなしく捕まっている訳でも無く暴れ出した
『無駄だ、その鎖の一つ一つが魂によって作られている
お前ごときが破れる鎖ではない、お前には悪いが殺させてもらう』
と言うと黒い鎖が皮、肉を突き抜けて貫通し巻き付きバラバラにした
『安心しな後で天国に送ってやるよ・・・』
とバラバラになった肉片へ言った
>638(ガーゴイル)
「ようやく貴様との直接対決だな
お前の本当の力、確かめさせてもらう」
一気にガーゴイルの前に走り、剣を横払いして攻撃する。
だが、ガーゴイルはギリギリで下にかわして足払いをしてきた
ジャンプをして回避するが、
いつの間にか立ちあがっていたガーゴイルの蹴りをモロに喰らってしまい、壁に叩きつけられてしまった
>640(リドゥル)
全ての闇を司るか・・・
話が漠然すぎて実感がわかないが、何となく分かるような気がする。
俺は聖騎士だから、余計に闇に気づきやすいからな。
闇と光は両方あるからこそ目立つわけだ。
>戦闘
「こいつ、本当の実力を隠していたな・・・ならば手加減する必要はないな!」
聖剣を鞘にしまい、懐からダガーを取り出し、聖なる魔法力を込めた。
ダガーからまぶしい光が放たれる。そして少しスタンスを広くする
「ブレンテル流、投撃の剣・・・・・・聖投幻影斬!!」
ダガーを凄い勢いで投げつけた。光の塊が一直線にガーゴイルへと向かっていく
だが、距離が遠かったせいで、かろうじてガーゴイルがダガーを右へと避けてしまう
ダガーが投げられた方を自慢気に向くガーゴイル・・・だが、そこにカイザーはいない
「甘いぜ・・・油断大敵、怪我一生だ!」
ガーゴイルがダガーに気を取られている間に、すでにカイザーはガーゴイルの後ろに周り込んでいた
聖剣を鞘から抜刀し、ガーゴイルの背中を斬りつける。
かなりのダメージをガーゴイルに与えた。
深手を負ったガーゴイルは、カイザーから距離をとった
「光の技は目立つ、この薄暗い部屋なら更にな。
光の技の囮の後に、本当の一撃を与える。これが聖投幻影斬だ!」
643 :
ガーゴイル:04/09/23 01:45:09
ゲゲェー!
あいつ、強すぎる!!
このままではヤバイ!
しかし、ここで逃げたら「あの方」に・・・
機械をいじったレインがキメラにとどめを刺す。
「だがっ!キメラなぞいくらでも生産できる!」
ガーゴイルが謎の機械のボタンを押す。
ヴヴヴ・・ぷすっ
「残念、キメラ製造装置の配管を潰させてもらった。」
キメラ製造装置の配管は所々潰れている。
「さて、お前だけだな」
魂の冒涜は重罪だ、人間。
貴様に訪れるのは死ではない、滅と知れ!
アン:片をつけさせてもらおうか。
シャル:おねえちゃん、無理しないでね……?
>カイザー
>魔王と戦うまで〜
アン:そこで終わりじゃないだろ?
あたし達は生きる為に戦ってるんだし、魔王を倒しても
魔物が消え去るわけでもない。本当の戦いは、むしろ終わった後だろうね。
>お前が一人前になるまで〜
シャル:ありがと〜!カイザーさんもがんばってね!
>リドゥル
シャル:ご、ごめんなさ〜い……
ふだんから悪霊とかみなれてるから……ついおんなじ風に……
アン:絶対安静状態って訳か、分かったよ。
短いったって、すぐにいなくなるわけじゃないんだから。ま、よろしく。
>先生
シャル:で、でもでも〜……痛いの、やなの……
アン:自傷行為はご法度。それ以外なら色々試す気でいるんだから。
それ以前に、15の子にする話じゃないんじゃないか?
>フレイ&レン
>レン
アン:足手纏いなんかじゃないよ。
自分を磨くのはいい事さね……磨いておかなかったら、
後悔する事になるだろうし。
>フレイ
シャル:ちょ〜っと違うんですけど〜……
この話はまた時間ができたらね〜
>レイン&ダークネス
アン:副業で鍛えたスキルって訳か、納得。
むしろそっちの方が似合ってる気がするけどねぇ……
>596
アン:おもいっきしそこにいるけど?
シャル:もう〜うっかり屋さんですね〜
>チーマ
>色々やってきてますが
アン:ふん!(『朱雀で火球を両断』)
シャル:動いちゃダメですよ〜動くと……細切れにするわよ……?
>白い龍に変身
シャル:……なんだったんだろ〜ね〜……
アン:さぁ。大方お遊びのつもりだったんじゃないのかい?
>600
アン:600。今回はズイミタアに到着する所まで行って……
って具合になりそうだねぇ。
シャル:ズイミタアって、温泉の町なんだよね〜
えへへ、温泉楽しみだな〜
>608
シャル:!……いやぁ〜、ナメクジ〜……
アン:やな部屋だねぇ……ある意味ブラクラだよ。
>624
アン:ふ〜ん……『青龍』なら電撃食らわせられるけど?
シャル:おねえちゃん、『青龍』が泣いちゃうよ〜……
>630
アン:それはあたしも思った。ま、探索に時間がかかってる事を
実際の時間で表現してるって事にして、深く考えなさんな。
シャル:本音はあたし達もいっしょなんだけどね〜……
>632
シャル:じゃまで〜す☆
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←>632
(_フ彡
シャルロットはジークフリートを倒した!ちゃらちゃちゃちゃららっちゃ〜♪(LVUP音)
シャルロットはLVが上がった!(現在のLV13)
>レナス
アン:……ええと?どこから迷い込んでこられたんでしょうかね、この御仁は。
シャル:えっと、あの〜……ラグナロクもフレイお姉さんの怖い顔も間に合ってます!(何
>ガーゴイル
アン:本当ならここでぶち殺すとこなんだが、色々搾ってやらなきゃならんからね。
生け捕りにするよ!シャリー、ちょっと……(打ち合わせ中)
シャル:うん、分かったよ〜まかせて、おねえちゃん!
アンジェラは『雲噛』『海鎚』を抜き構える。シャルロットもウォーハンマーを
両手で持ち、戦闘体勢を取る。ガーゴイルは殺意を向けたアンジェラに
攻撃を仕掛けるべく、一旦後ろに跳び下がり、力を溜めて、そして一気にアンジェラに突撃!
それを身じろぎ一つせず待ち構えるアンジェラ、ガーゴイルの爪がアンジェラに
襲い掛かる刹那、アンジェラの刀が弧を描いた!数瞬後、アンジェラの左肩から血が噴出す。
ガーゴイル「ケケッ、バカめ。人間如きがこのオレ様n……ギャアアアアアアアア!!!!!!」
ガーゴイルの攻撃に合わせ振るわれたアンジェラの刀は、一瞬でガーゴイルの翼を
斬り落としていたのだ!身悶えしながら落下するガーゴイルに近づく影……正体はシャルロット。
シャルロット「いい子だから、大人しくしてて下さいね〜♪ボカッ!」
ガーゴイルの頭にウォーハンマーが炸裂!強化されていた為、頭が潰れる事にはならなかったが、
頭部を強打されたガーゴイルは気を失ってしまった……
>がぁごぃる R
さて、製作者は今、どうしているのかを聞きたい。
吐かないと・・拷問するよ?(待て
パチパチ・・・
部屋の入り口の方から、拍手が聞こえた
「誰だ!?」
勇者パーティは入り口を向いた
そこには、歳は50ぐらいの男が立っていた
「ふふふ、みなさんお見事です。私がガーゴイルの製作者の・・・そうですね、ラーガスとでも呼んでください」
その男から発せられる威圧感に、一同はその場を動く事が出来なかった。
ラーガス「さて、ガーゴイル。君は、私の命じた指令をクリア出来なかったようだね」
ガーゴイル「すすすすすすいませんんんんん。こここいつらが、ああまりにも強すぎるために」
ラーガス「言い訳はいらない。もう君は用済みだよ。ハッ!」
グシャ!急にガーゴイルの頭が飛び散り生き絶えた
ラーガス「さてと」
生き絶えたはずのガーゴイルの身体が浮き上がりラーガスの方へと近づいて来る
ラーガス「・・・鎧化せよ!!」
なんと、ガーゴイルがラーガスの身を守るように鎧となり、装着されていく
ラーガス「ふふふ、ガーゴイルは最強の怪物を目指して作ったのではないのです。
最強の鎧を目指して作ったのですよ・・・作った過程でたまたま命が必要でしたから、今まで自由に行動させていたのです」
653 :
ラーガス:04/09/23 16:27:51
さて・・・君達でこの鎧の性能を試させてもらうよ
>653
R:何のために作ったのかは知らないが、どうも襲ってくるらしい・・
さて・・と。(鎧の関節部分に狙いを定めてナイフ投げ)
D:最強の鎧ですか・・。敵対意思があるみたいですね。
『侵食波動』(鎧劣化呪文)
655 :
ラーガス:04/09/23 19:40:06
>654
ナイフ、その程度の攻撃、私には当たりません。
更にその魔法は金属の鎧にしか効果を表さないのですよ。
どうやら黒幕が登場したようだね……見れば、僕と同じ魔術師のようじゃないか。
>カイザー君
僕にしても、真の不老不死を得たわけじゃない。
ある意味、アンデッド化よりも更に安易な手段で、不老不死の真似事をしているだけさ。
>リドゥル君
そう、アンデッド化と不老不死は、決してイコールでつながりはしない。
安直と言ったのは、アンデッド化というのは真面目に不老不死を目指すよりも楽な道であるからだよ。
不老不死という目的地を目指すのに、楽な道を選んじゃいけない。
そう言いたかっただけだ。
>アンジェラさんとシャルロットさん
自傷行為以外にいろいろ試す……
それなら、魔術師としては基本中の基本ではあるけど、まずは様々な書物で知識を詰め込むんだ。
>レイン君とダークネス君
金属の劣化が駄目なら、相手がガーゴイルということを利用するといい。
岩を風化させる呪文などはいかがかな?
>630
本当はただの通り道だった筈なんだけど、ちょっとしたトラブルがあってね。
この建造物の謎を解き明かすまでは、ここを抜けられそうにない。
>653>654ラーガス君
君が、あのガーゴイルを作ったのか。
いろいろと言いたいことはあるけど……まあ良いや。
今は忙しいから、死神にでも代弁を頼んでおくよ。
僕はラーガスに人差し指を向け、そして雷のような怒鳴り声を発した。
『自らに刃を向けろ!そして命を絶て!』
強制力を持った命令が、魔力を帯びた波動となってラーガスに襲いかかった。
……まずは、君の精神力に挑戦だ。
>641-642(カイザー)
『簡単に言うとこの世の全ての影
つまり闇、夜全てが「我が主」であり永遠の闇の「クロウグ」様なのだ
本来は名は無いんだが、呼びにくいと言うことで
最上死神の誰かがつけた名前だ
性格的にとても優しい方だから俺が言えば味方になってくれるだろう
ただし忙しい方だから・・・・あまり呼ぶと・・・・・』
>644(レイン&ダークネス)
『たしかにここで大量のキメラを作られたら厄介だな
正しい選択と言えるだろう』
>645(レナス)
『俺は死神なんだが・・・・・』
>646-650(アンジェラ&シャルロット)
>シャルロット
『いいか、死神は人を殺すのに取り憑きはしない
そのまま持っている鎌で首を切り落とすとかが正しいな』
>アンジェラ
『ファースが戻ればすぐにでもいなくなるぞ
だが・・・・まぁ、宜しくな』
>652-653
『チッ』
リドゥルは再びさっきよりも多くの黒い鎖を
全てラーガスに向けて放った
その数は普通の人間なら確実に全ては避けきれない数であり
その鎖一つ一つには恐ろしい程の破壊力が秘められている
>656(先生)
『ま、アンデット化で本当に不老不死になったと勘違いしてる奴が多いからな
全く愚かな奴等だな、決して不老不死では無いと言うのにな
その身体は腐りずり落ち、呪いによって正気を失い
それだったら動いている死体にすぎない
ま、不老不死に楽な道なんて無い、楽になられたら俺等死神が困るけどな』
>先生
「カァッ!!」
なんと、気合だけで先生の魔力をかき消した
>リドゥル
だが・・・鎖はラーガスの身体をすり抜ける
「ふふふ、残像ですよ。死神様」
本気で来なさい。そうしなければ私に対抗することもできませんよ。ふふふ
>643(ガーゴイル)
ふっ、ようやく俺達の強さに気づいたか。
もうお前に勝ち目はないぜ
>645(レナス)
残念だな。
俺はそれに従うつもりは全くないものでな
>646-650(アンジェラとシャルロット)
>アンジェラ
そうだったな、そんな重要で簡単な事も忘れていた。
戦いは勝つだけでは意味がない。
それによって何が変わるかだな
>シャルロット
ああ、頑張って世界を平和に導かないとな。
・・・まずは、目の前の敵を倒さなければな
>656(先生)
そうなのか・・・
でも、俺はアンデット化よりも、先生のように人間の姿の方がいいな
>657(リドゥル)
あまり呼ぶと、闇と光のバランスが崩れる。
そして、それによって世界のバランスが崩れてしまうって事になる訳だな
だから、俺達が本当のピンチの時以外は呼ばないほうが良いかもな
>652,653,658(ラーガス)
「この邪悪なる波動・・・なるほど、ガーゴイルとは役者が違うようだな」
カイザーは剣に聖なる力を込めた。
剣は眩い光を放つ。
カイザー「ブレンテル流、速攻の剣・・・疾風聖波烈斬!!!」
剣を一振りし、その剣先から光の刃が放たれてラーガスへと向かう。だが・・・
ラーガス「ふふふ、遅いですね・・・ハアッ!!!」
魔力を発しただけで、光の刃はいとも容易くかき消されてしまった
ラーガス「おやおや・・・聖騎士の力というのはこの程度のものなのですか?少々ガッカリしましたよ」
カイザー「くっ・・・なんて奴だ!俺の聖剣技をこんなに簡単に防ぐとは・・・・」
ラーガス「あなたに私を倒せません。降伏するのが一番だと思いますが?」
カイザー「仕方がない・・・本気で行くぜ!!ハァァァァァッ!!!」
力を解放させ始めたカイザー。その振動で建物は揺れ、地面の石は転がり続ける
やがて、カイザーの体の周りから光り輝くオーラが放たれ、揺れが収まる
カイザー「・・・ふう、このくらいの力に抑えておけば建物は崩れないだろう」
ラーガス「ふふふ、確かに気勢は高まったようですが、私には勝てませ…グギャア!!」
一瞬の間にカイザーはラーガスを殴り飛ばした
カイザー「これが、聖騎士の・・・聖闘気だ!!
・・・本気で来い。そうしなければ俺に対抗する事もできないぞ!」
661 :
キメラ:04/09/24 15:06:05
がんばーれ
662 :
インプ:04/09/24 17:03:02
がんばーるな、欲望の命じるままやっちゃえ
>Battle R
ふーん。ならば・・
逃げるが勝ちぃぃ!
とでも言うと思った?(足払い)
>Battle D
なるほど。金属ではないのですね。
ならば・・(レインの援護を受けつつ至近距離に移動)
『眠りの繭』!(至近距離で顔にぶちまける)
さおりんの名作変態劇場 ◆ENDt86Gtp6
すれいぱ〜ず☆ ◆XYYyaA66eg
こいつってアク禁になったの?
>661,662(キメラ、インプ)
どっちだよ・・・
まあ、戦いの邪魔をしないで静かにしていろよ
>663(レインとダークネス)
よし!
あいつは油断していたから効いているぞ!!
>664
そんな奴は知らないな
>戦闘
ラーガスへ向かって、蹴りと打撃の連続技を叩きこむ。
だが、鎧の強度のため思ったようにダメージを与えられない。
剣を抜いて構え、威力の高い聖剣技を使おうとした。
だが、一瞬の隙を逃さずラーガスが間合いをとり、魔法を使おうとする
カイザー「させるか!」
すぐに間合いを詰めて攻撃をするが、やはり鎧のせいでダメージが小さい
ラーガス(ふふふ・・・このまま鬼ごっこを続けていれば
ラッシュを続けている彼のスタミナが切れるはずです。
その後で、このダメージを倍にして返してあげましょう)
>カイザー君
実は、僕と同じ方法で仮初の不老不死を得た人間がいる。
長旅を続けていれば、会うこともあるだろうね。
……さて、君の本気を見せてもらうよ。
>リドゥル君
不老不死じゃないから、人間と呼べるんだと思う。
真の不老不死を得たトリッシュという魔法使いは、人間をやめて更に高位の存在になったという。
どんなモノになったかは、大体想像できるはずだ。
>レイン君とダークネス君
念のため、接近戦に持ち込もうとする二人を、防御壁で支援する。
『その不思議な鎖で縛られると、全身が鉛と化したかのように重くなったように感じた』
ラーガスが足払いで転んだところを重力の網で地面に強く叩きつけ、更に起き上がれないようにする。
>658ラーガス君
ふむ、引き篭もって鎧の研究に現を抜かしていた半端者にしては、上出来だよ。
ところで、鎧の性能を試すとか言っていた割には、避けてばかりであまり性能を試せていないぞ。
そんなに自分の作った鎧が信じられないのかな?それとも……
>661キメラ>662インプ
よくわからないけど、邪魔したら殺すよ。
667 :
ラーガス:04/09/25 00:00:40
>660 カイザー
グハッ!!!
・・・な、なんて早さだ。
本気を出せ?なるほど、私が隠している力を見破るとは流石です
>663 レイン&ダークネス
ふふふ、そうです。逃げれば殺しはしませんよ
・・・って、しまった!足払いをくらってしまった!!
ぐっ、眠りの繭ですと・・・・くっ、意識が・・・
>666 先生
な・・・意識がもうろうとしている・・・・
私の・・・体を・・・ぐぅ・・・
・・・・・ハアアアアアアアア!!!!!!!
ふぅ、全てかき消してあげました。これからはわたしも本気でいかせてもらいます
>665 カイザー
ふふふ、もうすぐその勢いもなくなるでしょう
・・・もうすぐ、もうすぐですね
・・・・・・な、何!全然スピードが落ちてこない!?
ま、まさか!?そんなハズでは!
「ふざけるな!!!私が魔王を倒し魔王に変わって世界を征服する。そのために負けはせん!!!」
ラーガスの身体を黒い魔力が包む
「ふははははは・・・・・・これで終わりですよ・・・エンドオブダーク!!!」
ラーガスを中心に黒い魔力の塊が爆発したように全員に迫る!!
その魔力の強さは、今までの敵の攻撃とは比べ物にならないほど強く、いかなる防御魔法も貫通してしまう。
そして、その威力の強さのため建物は全て崩れ、洞窟にも大きなダメージを与え、今にも崩れそうである
・
・・
・・・
ガレキの下からラーガスが這いずり出してきた
「ふふふ・・・かなりの魔力を使いましたが、これで邪魔な虫どもは始末できましたね」
>658(ラーガス)
『ま、霊の塊だから早さには期待してないがな』
>659-660(カイザー)
『その辺はちゃんと制御は出来るから大丈夫だと思う
むしろ俺だけにとって恐ろしい存在なのだ』
>661(キメラ)
『ん?あ、嗚呼・・・・ありがとな』
>662(インプ)
『何なんだ・・・コレは敵とみなとして良いのか・・・?』
>666(先生)
『死なない人間は無い
だがアンデットの事を人間とはどうしても言えないな
高位の存在にか・・・俺達神に近づいたのか?』
>667-668(ラーガス)
リドゥルはとっさに近くに居た数人を翼の中に入れ守った
だが、かばった分リドゥルのダメージは多く
逆十字のネックレスを残して消えてしまった
と言っても消滅した訳では無く霊界に戻るだけだ
そしてもう一回来るのに一日以上はかかる
>668D
まったく・・
禁呪クラスの呪文をぶっ放すもんじゃありませんよ・・
(ダークオーラで周りの奴らごとなんとかガード)
さて、禁呪クラスをぶっ放した報酬はデカいですよ?
(ダークネスの両手に黒い波動が集まる)
『暗黒破城槌』!(黒いエネルギーのドでかい槍がラーガスに炸裂)
>666(先生)
へえ、そんな奴もいるのか。
いつかは会ってみたいな。
それにしても、先生は知り合いの幅が広いな。長生きしているせいか
>669(リドゥル)
お前だけにとって恐ろしい?どういう事だ
・・・お、おいリドゥル大丈夫か!?
霊界に帰ったようだな。命に別状は無いみたいで良かった
>667-668(ラーガス)
次第に黒き魔力の塊が迫ってくる
「防御魔法が効かないだと・・・なら攻撃あるのみだ!!」
全身が更に光り輝く。そして剣を両手で真正面に突き出すように構える。
「ブレンテル流、突撃の剣・・・絶命突破聖剣!!!」
その体制のまま、暗黒魔力の中に突っ込んでゆく。
聖なる力が、カイザーの周りの暗黒を吹き飛ばす、
そして、暗黒の魔力の塊を貫通し、ほぼ無傷できり抜けた。
「闇の力では俺は倒せない・・・聖なる力を甘く見るな!」
>レイン&ダークネス
アン:拷問ね……あたしも手伝ってやろうか?
>先生
シャル:先生……あたし、魔術師じゃなくて神官なんですけど〜……
でもでも、本を読んだりするのはきらいじゃないから〜
はい、もっと頑張りますです。いつまでも、甘えてられないもん……
>リドゥル
シャル:やるときは一気に、ってことですね〜……わっかりました。
リドゥルさん……無理しないでくださいね〜?
アン:だから、いなくなるって言い方が気に食わないんだよ。
あんたはファースの近くにいる。で、ファースが元に戻ったら
見えなくなっちまうけど、一生会えなくなる訳でもないんだろうが。
これっきりみたいな事は冗談でも言うもんじゃないよ、本当に。
>ネックレス
シャル:リドゥルさん……ありがとう……
このネックレス、リドゥルさんが帰ってくるまであたしが大切に預かってますから……
>カイザー
アン:分かればいいのさ。
あたし達かい?……さて、ね。どうなる事やら。
シャル:あたしは〜……多分そのころには一人前の神官になってるだろうから〜
故郷で神官として生きていけるんだろうけど〜……おねえちゃんは……?
アン:あたしかい?……気ままな生き方が性に合ってる女だからねぇ。
それに、男に惚れて所帯持つなんて、想像できるか?あたしには無理だよ……
そんな価値もない……力尽きて野垂れ死ぬまで、このままさ……
>661-662 キメラ、インプ
アン:言ってる事が真逆ってのは気に入らないねぇ。
特に、そこのインプ。後でボコボコにしてやるから覚えときな!
>664
アン:さてね、どうなったかなんてあたしは知らないよ。
だが、されて当然な事をしてきたし、中身も稚拙極まりなかったし。
余計な雑音が消えて清々したって感じかな。
>ラーガス
アン:なるほど、こいつが黒幕って訳か……
ガーゴイルの時の様にはいきそうもないねぇ。
シャル:お、おねえちゃん……この人から、凄い邪悪な力を感じるよ……
アン:自分の実験の為なら誰がどうなろうと構わないって考え方してる面だ。
そんな奴から、清廉さが感じられる筈がないよ。下がってな、シャリー。
下手に前に出たら……殺されちまうよ。
シャル:う、うん……気をつけてね……おねえちゃん……
アン:しかし、奴は何考えてるんだ……?
さっきから全く攻撃してこない……スタミナ切れを誘ってるのか……?
もしそうなら、その考えが無駄って事を体に教えてやらなきゃね……!
(『雲噛』『海鎚』を抜き、戦線に参加)
(シャルは必要に応じて回復や補助を行う為、後方待機)
>エンドオブダーク!!!
アン:くっ、これは!?……シャリー!?
(アンジェラがシャルロットの方を見ると、リドゥルがシャルロットを庇っているのが見えた)
アン:シャリーは大丈夫そうだね……こんなもんで、
あたし達を倒せると思うなぁーーーーーーー!!!!!!!!えいやぁーーーーーーーーー!!!!!
アンジェラは『雲噛』『海鎚』を真正面で交差させ、全身の気を刀に集中させた。
迫り来る魔力の塊が触れる者全てを滅びへと誘う澱んだ咆哮を上げている。
並の者なら既に精神を破壊されているであろうその奔流を、刀で切り分けながら
前へ進むアンジェラ。永遠に続くと思われたその衝撃も遂に峠を越し、ようやく圧力が掻き消えた。
その途端、膝をつくアンジェラ。見た目には無傷でも、予想を遥かに超えた力を防ぐ為に、
想像を絶する精神疲労を強いられたのだ。刀の能力で体力的には余裕があっても、
精神まではカバーできない。それでも、『剣王流』の構えを取るアンジェラ。
(リドゥルはもう庇えない……あたしが倒れたら、シャリーを助けられる奴がいなくなっちまうじゃないか……!)
今のアンジェラを支えているのは、妹を守るという、それだけである。
アン:やって、くれたじゃ、ないか……!この礼は、たっぷりと、させてもらう、よ!
剣王流……三の太刀!破魔双円舞!(今回はヒット・ミス判定だけ。当たった場合だけ描写する)
>終焉の闇 R
(ダークのバリアでなんとか防御)
おいおいお前・・
まだお宝あったのに建物ごと崩壊させるなんて・・
許さない!(歪んだ怒り)
オラオラオラオラァッ!(激しく瓦礫投げ)
始まりと終わり
パキ・・・・
決意の始まりそして封じの終わり
パキ・・・・
−今こそ!復活の時!!全てを解放せよ“ファース”−
パキ・・・パキ・・・
「何か大切な事を忘れたような・・・教えてくれリドゥル」
−お前のやることは一つだ、復活せよ、ファース−
ピキピキ・・・・
−正義なる光、優しさなる闇を抱え、全てを守るため復活せよ!−
「リドゥル、意志は継いだ、後は安心して休んでくれ」
新しくを切り開く光
多くを守ろうと包み込む闇
闇だろうと邪なる者とは限らない
光だろうと聖なる者とは限らない
そう人の心には邪と聖がある、それは両方無くてはならない物
と同時に両方とも矛盾する思い
矛盾は時として破壊を招く、矛盾は時として平和を生み出す
パキ・・・ガシャン
ガラスの割れるような音と共に逆十字のネックレスからファースが現れる
「さて、まともな考えがある内に倒してやる、覚悟することだ」
>671-672(カイザー)
闇の存在は女性で
リドゥルを付け回していると言えば分かるか?
>673-676(アンジェラ&シャルロット)
>シャルロット
少しだったが守ってくれてありがとうな
>アンジェラ
「手を貸そうか?お前も相当なダメージを受けているハズだ無理はするな」
と言ってファースは剣を抜き構えた
「特攻技、直破滅邪光龍撃道!」
金色の龍の気を纏しファースが突っ込む、通った道には何も残らない
679 :
ラーガス:04/09/25 14:40:06
>リドゥル
「ふふふ、そうでしょう。
私の魔法で他人をかばうような事をすれば、当然そのような大ダメージを受けるでしょうな」
>カイザー
「私の魔力に突っ込むとは馬鹿な奴ですね。ふふふ
な、何、ほぼ無傷で切り抜けただと!?
くっ、奴が聖闘気というのを使い始めてから、私の攻撃が防がれ続ける・・・ふふふ、でも私にはまだ手はありますよ」
>ダークネス
「なるほど、私と同じ暗黒の力を使う者ですか・・・・
よく私の技を防ぎましたね。」
>『暗黒破城槌』がラーガスに炸裂
ラーガスは急な攻撃に対応する事ができず、直撃してしまった
だが、その攻撃は鎧にヒビを入れるだけでラーガス本体にはダメージを与えられなかった
「ふふふ、私の鎧にヒビを入れたのは誉めてあげましょう。ですが、それで終わりのようですね」
680 :
ラーガス:04/09/25 14:41:35
>アンジェラ
「な・・・こいつも無傷だと!?
・・・ふふふ、ですが精神力はもう限界のようですね。さて、魔法で始末をし・・・」
>破魔双円舞
油断をしていたラーガスはアンジェラの攻撃に反応できずに技をくらってしまった
その攻撃でさらに鎧のヒビが大きくなる
「ぐ・・・ぐはっ、まさか・・・あいつにまだここまでの力が残っているとは!?」
>レイン
「さすがにこれは当たるわけにはいきませんね」
避けようとするが足が動かず、瓦礫に当たってしまう
(・・・ま、まさかエンドオブダークを使った反動か!?)
>ファース
>「特攻技、直破滅邪光龍撃道!」
「足が動かないのなら、防御するしかないでしょう・・・大防御暗黒壁!!」
暗黒の防御壁で身を守り、ファースの攻撃と激しくぶつかり合う
その接点で火花が散り、凄まじい衝撃が響きあう!
だが、ファースの攻撃が勝り、しだいにおされてゆくラーガス
「こ、このままでは・・・・・・ぐああああああっっっっ!!!」
ファースの攻撃が直撃し、壁に吹き飛ばされるラーガス。
「・・・ガハッ!!」
死にはしなかったが、大きなダメージを負ったようだ
681 :
名無しになりきれ:04/09/25 14:43:38
「ま・・・まずい・・・こんなに強いとは思っていなかった・・・・」
ふと、足元に気絶しているキメラを見つけた
「おやおや・・・これはこれは主人に忠実なキメラですね・・・仕方ない。隠し手を使います」
ラーガスはキメラの首根っこを掴んだ。
すると、しだいにキメラの身体が干乾びていく・・・
それとは逆にラーガスのダメージと魔力は回復していく
やがて、キメラ完全に干物になったが、ラーガスは完全回復していた
「ふふふ、キメラの生命エネルギーとは素晴らしいものですね。さてと、第2ラウンド開始といきますか!!」
>Battle D
ヒビは入ったんでしょう?
なら、それを上回る魔術でどうですか?
これが私の切り札!
『ドリームマジック』!(しかし両手から溢れ出るから花を出しただけだった)
しまった・・魔力が不安定化!?
とでも言うと思いました?(暗黒の巨大エネルギー弾をぶっ放す。それと同時に右手の指輪も砕け散る)
あ。これ高かったのに。(右手の指輪に魔法を封印してましたが、負荷に耐えられず砕け散りました)
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに死んでいた。
>673-676(アンジェラとシャルロット)
>アンジェラ
まあ、そう自棄になるな。
世界が平和になれば、心も余裕ができてもっと落ち着いて自分の事も考えれるようになるさ。
>シャルロット
一人前の神官か。
神官を続けていれば辛い事も起きるだろうが、神官のお前が取り乱したりしないようにな
>678(ファース)
久しぶりだなファース。どうやら今は正気に戻っているみたいだな
はは・・・なるほど、リドゥルも隅におけないな
相変わらず凄まじい攻撃だ。さすがは特攻隊長だ
>679-681(ラーガス)
聖闘気を使えばあの程度の攻撃は突破できる。
俺を倒したければ本気で来いと言っただろうが。それともあれが本気なのか?
・・・体力と魔力を回復したのか
ふん、その程度の力じゃ回復してもたいしてかわらないと思うがな。
>683(こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは〜)
たしかこれは昔の詩(うた)だな。
俺も聞いた事はあるが、
正直に感想を言うと全然意味が分からなかったな
>戦闘
ラーガスの鎧のヒビの入っている部分を連続して斬りつける
少しずつだが、ラーガスへのダメージを蓄積させていく
だが、ラーガスがカイザーの腕をつかもうとした。すぐに間合いを取るカイザー
(くそ、こいつの手に掴まれると、おそらくさっきのキメラのようになってしまう・・・なら、遠距離攻撃で!)
考えをしているカイザーの隙をつき、ラーガスは暗黒の弾をうちこんでくる。
「はあっ!」
弾を一刀両断する。すかさず反撃の魔法を唱えようとするが、ここは洞窟だということを思い出した
(忘れていた。ここで強力な魔法を唱えたら、今度こそこの洞窟は崩れてしまうな。)
再び、接近戦にもちこむカイザー
>チーマ
フレイ「・・ナメクジ・・退治スプレー・・」
レン「要らねぇ・・だけど・・あいつ・・龍?」
>カイザー
レン「進めば分かる!」
フレイ「今はただ前進あるのみ・・だね。」
>リドゥル
フレイ「敵対した・・母親を・・?」
レン「相当・・辛かったんだろうな・・」
フレイ「・・うん・・気分が滅入っちゃうし、暗い話は止めにしよう。」
>先生
フレイ「ああ・・狭いところは色々と危険だからね・・」
レン「・・?敵を纏めて迎え撃てるんじゃ無いのか?」
フレイ「挟み撃ちをされたら、そこまでだよ?」
レン「あ・・そうか・・」
>アンジェラ&シャルロット
>アンジェラ(レン)
あ、ありがとよ・・
だけど、俺としては・・まだまだ・・
それに、味方と共闘すれば・・
もっと強くなれる気がしたんだ。
>シャルロット(フレイ)
・・・あ・・離れられない、理由があるんだね・・?
(・・聞いちゃ不味かったかな・・)
あ、うん・・じゃあ、今度、ね。
>ラーガス
フレイ「ガーゴイルが・・・鎧に・・?」
レン「良く分からないが、こいつが最低だって事だけは分かったぜ
・・容赦・・しねぇぞ・・」
>エンドオブダーク
「ぶっ壊す!シャイニングドラゴン、力を貸してくれ!」
レンの突き出した剣から光が溢れ出す。
「シャインバニッシャー!」
目の前に迫る闇を光の力で一刀両断にする。
「へっ・・大した事・・無いな」
魔力の消費によりレンの体力は大幅に削られている。
「さぁて・・行くか・・」
剣を構えなおし、呟いた。
>678 ファース
フレイ「久し振りだね!」
レン「おー・・相変わらず豪快な攻撃だな・・・」
>683
フレイ「何だか・・嫌な気分になるね・・」
レン「・・わ、訳が分からねぇ・・」
>戦闘
フレイが槍を構え、集中する。
周りの大気が渦巻き、槍に集まっていく。
「奥義・・」
ラーガスが暗黒の弾を撃つ。
フレイは素早く避け、ラーガスの目の前まで迫る。
「武鋼極風槍!」
槍に加えた大気の力と共に、槍を突き出した。
「ふふふ……かなりの魔力を使いましたが、これで邪魔な虫どもは始末できましたね」
「そうかい、そいつは良かった。
だけど、この程度の術で魔力を使い果たしているようでは魔王に成り代るのは無理だよ」
僕はラーガス君に、わざわざ後ろから声をかけた。
>カイザー君
多いとは言っても、昔の馬鹿弟子に、心臓だけで生きてる奴とその奥さん、あと今の出来の良い弟子……
味方してくれそうな人は、これくらいか。
多いか少ないかは、その人の感覚にもよるね。
>リドゥル君
近付いたと言うより、成ったと言ったほうが正しいか。
いずれにせよ、想像は当たっているよ。
では、ラーガス君の首を片手に、再来を待とう。
>ファース君
やあ、久しぶりだね。
正気でいられる時間は短いのか……少し、寂しい気もするな。
>アンジェラさんとシャルロットさん
……っと、大丈夫かい?
精神のダメージの治療は面倒なんだから、無茶はいけない。
>レイン君とダークネス君
魔力制御の指輪か……僕が大昔に使っていたやつで良ければ、譲ってあげるけど……
>フレイ君とレン君
確かに、人工生命の探求を、鎧の製作なんかに使うのは感心しないね。
それ以前に僕らに危害を加えるわけだから、情けは要らない。
>679-680ラーガス君
あっ、回復した……
とりあえず、どのくらい耐えられるか遊んでみるか。
両手の人差し指の先から、物質に危害を加える光線を放った。
まるで二丁拳銃を使ったアクションシーンのように。
わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!
>679-681(ラーガス)
「しぶといな、ここじゃ大技もかませないし
狂う前に倒さないと、ここを崩し兼ねないな・・・・」
>683
ん?それは何処かで聞いたような・・・・
>684-685(カイザー)
うむ、久しぶりだな、もう少しでいつものに戻るだろうがな
何故かリドゥルは闇なる女性を拒む、優しい良い方なんだがな
まぁ、この攻撃力が売りだからな
>686-687(フレイ&レン)
本当に久しいな、もうすぐ狂うから狂ったらもっと派手な技が見れるぜ
ま、そうなったらここはもう崩れてると思うけどな
>688(先生)
正気で居られる時間は長くて10分ぐらい・・・
その前にどうしても倒さなければ・・・・
>689
勇者と言い張るなら今戦闘している敵を倒してみろ
そうすれば認めてやる
>戦闘
もう一つの剣を抜き二刀の構えになった
「特攻技、大2破滅連炎撃」
恐ろしい程のスピードから生み出される炎の超連撃がラーガスを襲う
ファースは元々呪いのせいで血は取られてはいるがそのかわり疲れると言うことは無い
そう本当にファースは殺さない限り止まらないのだ
ざんねん! わたしのぼうけんは これで おわってしまった!
こんなスレがあったんですね。
>686,687(フレイとレン)
その通りだな。
あいつを倒して精霊のいるズイミタアへとむかわなければならないな。
>688
凄いキャストだな・・・
でも、ユニークそうな仲間だ。
いつか会話をしてみたいな。特に心臓だけって奴と
>689(わたしこそ しんの ゆうしゃだ!! )
おめでとう。よかったら俺達の仲間にならないか?
>690(ファース)
そうなのか。
リドゥルの奴、トラウマでもあるのか?
それともなにかのコンプレックスかもな
>691(ざんねん! わたしのぼうけんは これで おわってしまった!)
誰の冒険だ?とりあえずお気の毒に
>692(FALCON)
ん、FALCONか。
ああ、もし良かったら俺達の仲間にならないか?
694 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/09/26 00:23:38
>戦闘
ラーガスの手に掴まれないように剣によるヒットアンドアウェイを繰り返す
離れ、また近づいて斬る、そしてまた離れる。それを続けているがダメージが小さい
再び近づき攻撃をしようとするが、すぐに足払いにスイッチし、ラーガスを転ばせた
「かかったな!ワンパターンで攻撃すれば、誰しも次もその攻撃しか来ないと思う。
それで急に攻撃パターンを変えれば、簡単にひっかかるって訳だ」
距離を取り、左腕を上に挙げた。
聖なる光が一つの場所に集まる
すぐに左手の上に直径50cmほど大きさのの光の玉が出来あがった
「このくらいの大きさの魔法なら洞窟にダメージは与えないだろう」
立ちあがろうとしているラーガスの方へ向いた
「ブレンテル流、聖弾の技・・・ホーリーシューティング!!!」
素早く左手を振り下ろした。それを合図に光の玉がラーガスに向かって落ちてゆく
ラーガスはすかさず暗黒防御壁でガードをするが、
その防御壁を貫いて、光の玉はラーガスに直撃をする
洞窟の中の全体が光り輝く・・・
光が収まり、魔法の落ちたところを見ると、そこには深さ5メートルほどの大きな穴が出来ていた
「もう少し威力を弱めておく予定だったんだがな。ま、あいつを倒したからいいか。
!!・・・いや、この暗黒の気は・・・」
穴の中からラーガスが飛び出してきた。どうやら魔法力を使ってガードをしたようである
グフッ…何ということだ…
だが見なさい、我が鎧はヒビが入っただけ…まだまだ戦えます…
そうです、魔法でこの洞窟ごと吹き飛ばしましょうか!
あなたたちは岩の下敷きになり全滅、私はこの鎧のおかげで生き延びる。
簡単に済みますね…これも完璧にして最強の鎧を作り上げた私の…
『完璧な鎧…? よく言いますねぇ、ラーガス様よぉ』
誰です…私の頭の中に直接呼びかけるのは…
まさか貴様はガーゴイル!?
『頭は砕かれましたが、体の方に自我の欠片が残っていたようで…
さっきの衝撃で、その自我が目を覚ましたようなんですよ
そういえばこの鎧ってラーガス様と同化してるんですよねぇ
ラーガス様と同化している鎧であるオレの自我…』
…貴様、私の意識を乗っ取るつもりか!?
作られた自我の分際で…させるものか…グオォォォォッ!
(突如ラーガスが苦しみだした!
チャンスは今だ!)
>695 D
チャンスは逃さず。これは暗殺の鉄則。
『魔法の矢』!(苦しんでいる隙に一気に至近距離へ移動、顔目掛けて零距離魔法弾を放つ)
して、勇者殿は何処におられるのかな?
698 :
破壊のカード:04/09/26 11:43:51
今何処にいるんですか?
(・∀・)つ━━━━━━●
余裕で700GET(´_ゝ`)フッ
あひゃひゃ
ギャァァァァァ!!
偽物さんじょう
ギャァァァァァ
フルパワーパンチ!
| \\|.:.:.::::::::::...
|――‐`i ||\ .__ __
| ...| || /゛ _`i; \━┯━━━━━┓
| .| |レ゛ fjjjY'ヽ、` ヽ┴r'" ̄ ̄ ̄ ̄`i
| . : :.:::|,j ;;ノッ;,,_. ,,;ェL, !.__| カ い |
| . . ..:.:|j y';;r=t;i fr=ル ; i | ッ |
| . .:.:.:.{ i:.:.:. .:;j :.. ! }\| コ じ |
| . : .:.ミ; ;イ::::: ..;__`' i ,ノ .| |
| . .:::=' ;ト;::::: ´ニ` ,// | 悪 め |
| ,ライ|:::`ー;;;;;;;;;イ;ル\_ | い 。 |
_,|、-‐‐'''" i ii;;:::....... |`ヽ,| | `.| 。 .|
,、'´ | ヽ=、_;;_ ノ| 'ト、 i j
.:.::| ヽ | |`ハー-‐'".i !. `‐、`ー――‐‐'"
.:.:.:::| レ-、! j ヽ ..:| ニ `、
::::::::| j i ハ |'" ヽ
:::::::{ |! |! i
?
何が起きたの?
>695(ラーガス)
(どうしたんだ・・・?急にあいつ苦しみ出したぞ)
すかさず剣を構えるが、動こうとしない
(あいつの中で二つの気がぶつかりあっている・・・
一つは邪なる気だが、もう一つの気は・・・)
"どうやらお前には俺様の声が聞こえるようだな"
(・・・誰だ!?まさか!)
"そう、その”まさか”さ。ガーゴイル様だ"
(やはりもう一つの気はお前だったのか)
"ああ、お前に一つだけ頼みてぇ事があるんだ"
(何だ?言ってみろ)
"今ならラーガスの奴を倒す事ができる・・・
奴は俺様が押さえつけておく。だからその間に奴を倒せ"
(それはありがたい事だが・・・奴と同化しているお前も無事ではすまないだろ?)
"何言ってやがんだ!俺ごと奴を真っ二つにしろって言ってんだ!!"
>697(して、勇者殿は何処におられるのかな?)
さあな。
風の噂によると、元気らしいが・・・
>698(今何処にいるんですか?)
今は五月雨の洞窟にいる。
詳しく言うと、
地面が崩れ、今は五月雨の洞窟のかなり下の方にいる
>700
おめでとう。
↑以外に言う事もないな
>703
知らん。
大方、休日だったから暇人が多かったんだろ
>戦闘
(・・・何故だ、何故そこまでして奴を倒そうとするんだ?仮にもお前の主人だろ)
"へっ、あんな奴、主人でもなんでもねえよ。俺を殺した憎き敵に復讐したいだけだ"
(違うな。さっきお前が放った光の気を見れば分かる)
"ふん、お前には隠し事はできなさそうだな・・・仕方ねぇ、本当の事を話すぜ。
ラーガスがお前達に勝っても、多くの人が悲しい思いをするだけだ。
なら、お前達がラーガスを倒せばそんな事は起きないっていうだけの事だ"
(なるほどな・・・だが魔物のお前がそんな事を考えているとはな)
"俺は完全な魔物じゃない”作られた”魔物だ。だから普通の魔物とは考えが違うんだろ"
(・・・そうか)
カイザーは剣の構えを解いた
"な・・・、何をしているんだ!?なんで剣を戻すんだよ!"
(お前は悪ではない。ならば殺すわけにはいかないな)
"意味が分かんねぇよ!何言ってんだ!?"
(お前は正義の心を持った同士と言っているんだ)
"同士・・・仲間って事か。・・・こんな俺を仲間と言ってくれるのか?"
(勿論だ。悪を倒そうとする心を持つ者は、皆俺達の仲間さ)
"・・・ありがとよ。でも、もう遅い。俺は奴の一部となってしまっているし、なにより頭を吹っ飛ばされているんだからな"
(いや・・・何を言われようとも、俺はお前を殺すつもりはない)
"この大馬鹿野郎!!それでも聖騎士かよ!?ここで俺ごとラーガスを斬らなきゃ世界がどうなるのか分からねぇのか"
(・・・誰がお前を斬らないと言った?)
剣を強く握り、聖闘気の光の力を剣に集中させる。
−破壊せよ−
−殺せ−
−もっと血を−
声が聞こえたと思うとファースは少し苦しんだ後
力が抜けたように頭と腕をだらんとした
「ククク・・・・・キケケケケケ・・・・・ヒャーハハハハハハハハ」
と聞き覚えのある笑い声がファースから聞こえた
「大量破壊技、天貫光地滅焔」
それはここにとって恐ろしい技
天から光なる光線が降り、地から岩漿が吹き出ると言う技
ファースが地面に剣を差し込むとファースを中心に
地面が砕け、その砕けた所から岩漿が吹き出て
上からは瓦礫も残さないような光線の雨が降った
>>683は「魔王」(エルケーニヒ)・・・
シュッ・・・
アイタ!噛むな、噛むな!
シュッ・・・
709 :
名無しになりきれ:04/09/28 23:31:40
あれ?珍しく進んでないぞ
俺も行くニャン♪
武器はなまくらソードで充分ニャン♪
いくぜ!ラーガス!!
>ククク・・・・・キケケケケケ・・・・・ヒャーハハハハハハハハ
>707(ファース)
「まさか、この笑い声は・・・」
>大量破壊技、天貫光地滅焔
「くっ、ファースの奴、狂気状態に戻ってしまったのか!!」
迫り来る光線と岩漿
(俺は聖闘気でなんとかガードできるが、みんなは・・・?)
「ブレンテル流、守護の技。シャインシールド!!」
仲間全員の前に聖なる光の盾を作り出した。
だが、ファースの技を守るには気休め程度にしかならない
「みんな、後は自力で生き残ってくれ!!」
そう言い残し、カイザーはすかさず地面の傷ついていない場所に移動し、剣をしまい、聖闘気を両拳に集中させ始めた
「ブレンテル流、弾丸の技・・・聖闘気圧縮弾!!」
カイザーに迫り来る無数の光線を、拳から撃ち飛ばす闘気弾で一つ一つ相殺してゆく
・・・そして、ファースの攻撃が全て止んだ。
ガクッと片膝をつくカイザー
「さ・・・さすがに力を使いすぎたかもしれん・・・な」
だが、すぐに立ちあがる
「ふん・・・どうやらラーガスの奴もまだ生きているようだな。あいつを倒すまでは休んではいられん」
剣を抜き、再び聖闘気を剣に集中させる
>708(オトモ)
ん?
声がしたようだが・・・誰だ?
(あの攻撃の後に来るとは運が良かったなオトモ)
>709(進んでないぞ)
そうか?
普通に進んでいると思うがな
まあ、人それぞれってやつか
>710(太郎@サイボーグ )
な、何者だ?
そうか、サイボーグなのか。
頑張れよ
713 :
ラーガス:04/09/30 01:02:24
ラーガス「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ガーゴイルと精神の戦いを続けているラーガス
ガーゴイル「ぐぅっ、やりますねぇラーガス様。・・・ですが!」
ラーガス「!!」
上を見上げると、光線が降ってくる。そして地面が揺れ、ラーガスへと迫ってくる!!
>カイザー君
心臓の人は、常に病気の奥さんを看病しているから、一緒に来てはくれないだろう。
……あのガーゴイルが、そんな事を考えていたとは。
いやはや、人工生命ってのは親に似るときと似ない時とで差が激しいね。
>ファース君
ここが崩れるほどの大技を出すのか……皆に防御壁を張っておこう。
とか言ってる間に正気を失ってるし。
>オトモ君
やあ、久しぶりだね。
一人前の忍者にはなれたかい?
>689>691しんのゆうしゃ君
どうした、しっかりしないか!
>695ラーガス君
洞窟ごと吹き飛ばす気か……やれやれ、せっかちな奴だ。
もう少し楽しまないと、損をするよ。
>697
勇者の行方ねぇ……とりあえず、無事であることを祈りたい。
>698
今は、五月雨の洞窟の内部にある、怪しい研究施設にいる。
ラーガス君が壊したから、もう研究施設としては機能しないだろうけどね。
>701燕条 誠二君
久しぶり……って、何だ偽者か。
>703
元々は只の通り道に過ぎなかった五月雨の洞窟なんだけど、
ある事情で地面が崩れて、落ちた後に周りを見回してみると、変な建物を発見。
調査してみると、その建物はキメラやガーゴイルの研究施設であることがわかった。
あれこれあって襲ってきたモンスターを撃退すると、キメラたちの大ボスである魔法使い・ラーガスが出てきたんだ。
状況をまとめると、大体こんな感じだと思う。
>710太郎君
なまくらの剣で旅をするのは危険だよ。
そういう僕は、イサドの町で買ったボウガン以外は、文房具くらいしか持ってない訳だけど。
715 :
ラーガス:04/09/30 01:10:33
ラーガス「はあっ!!!!!!!」
暗黒魔法結界で身を守るラーガス。
ガーゴイル「く、させるかよ!」
ラーガスの動きを封じようとするガーゴイル ラーガス「くっっ!」
それにより、結界が少し脆くなる
716 :
ラーガス:04/09/30 01:15:55
そして、光線を浴びるラーガス・・・
だが、致命傷には到らず再び攻撃を仕掛けようとする
ラーガス「ぐっ!」
ガーゴイル「行かすかよ!」
動きが止まるラーガス
D:暗黒重機関銃!
(負のエネルギーを超連射する。もちろん魔法防御で手一杯にさせるために)
R:冥府への片道切符、プレゼントするよ(ダークネスで手一杯にさせている間に暗殺の一撃)
ザシュッ!
「…ぐわぁっ!」
ラーガスの鎧の割れ目にレインの必殺の一撃が決まる。
ついにラーガスは地に伏した。
719 :
カイザー ◆rvZ9VePJNA :04/09/30 23:56:56
>714(先生)
そうか、心臓の人は看病に必死なのか。まあ、しかたないな
ああ、ガーゴイルの想いはちゃんと俺達が聞いた。
後は・・・俺がケリをつける
>713,715,716(ラーガス)
「この洞窟も、もう崩れるのは時間の問題のようだな・・・これなら聖闘気を全開にしてもいいだろう」
力を解放させ始めたカイザーの身体の光が渦巻く
「みんな!何かにつかまっておけ!!・・・・はああああああっっ!!!」
力を解放させた事で、洞窟全体は大地震が起きたかのように凄まじく揺れ、
カイザーの周りのガレキは風圧で数十メートル吹き飛ぶ。
そして・・・カイザーの周りに燃えさかる炎のような白銀のオーラが光り輝く。
「全力を出すのは久しぶりだな。だが、全力を出した以上・・・必ず敵を倒す!」
剣に聖闘気を送り込む。それにより剣の周りに光のスパークができる
"よし!それでこの馬鹿研究者に止めを刺してやれぇ!!!"
>戦闘
・・・剣を上段に構える
「ブレンテル流、奇跡の剣・・・天空無限聖落斬!!!」
飛翔し、10メートルほど飛び上がる。
(俺にこの技が成功するのか?・・・いや、必ず決めてみせる!)
「うおおおおおおおっ!!!!!」
カイザーは落下の勢いと聖闘気とガーゴイルの想いを剣に込め、ラーガスへと振り下ろす
「そんなに簡単に技を喰らうハズがないでしょうが!!」
ラーガスは暗黒の盾を作り出す・・・が、簡単に弾き飛ばされる。
「なっ・・・馬鹿な!!」
「これでお前のくだらん野望も終わりだ!!!!!」
ラーガスの身体を頭から真っ二つに斬り裂いた・・・最強の、鎧と共に
"へっ、よく・・やって・・・くれた・・・あ・・・り・・・が・・・と・・・・・・よ"
ここで、もうガーゴイルの声は聞こえなくなってしまった
だがなんと、ラーガスの肉体が鎧へと取りこまれてゆく
>続き
ラーガスの身体が完全に鎧の中に取り込まれた・・・
すると、鎧が姿を変えてゆく・・・そして、それは頭も完全に復元されているガーゴイルへと変わった。いや、戻ったと言うべきであろう
(ふう・・・どうやら上手くいったようだな。この技を使う事自体初めてだったから、不安だったんだが成功して良かったぜ)
気絶しているガーゴイルに声をかける
カイザー「おい、起きろ。こんな所で寝ていたら落石でまた死ぬぞ」
その言葉に反応したのか、ガーゴイルは目を覚ます
ガーゴイル「う・・・・ここは?・・・な!なんで俺は生きているんだよ!?俺は間違いなくお前に斬られて死んだ筈だ!」
カイザー「ああ、お前は確かに一度死んだ。ラーガスとお前を同時に斬ったのだからな」
ガーゴイル「なら、なんで俺は!?・・・まてよ、ラーガスの身体は何処だ!?」
カイザー「・・・説明すると色々と難しいのだが。簡単に言うと、奴はお前の体の一部になったのさ」
ガーゴイル「意味が分か・・・な、俺の一部になっただと・・・まさか、お前が使った技は・・・魂転移呪文なのか!」
カイザー「ああ、そんな感じの技だ。・・・両者を同時に斬り、片方の生命をもう片方に移す。これがブレンテル流の奇跡の技さ」
ガーゴイル「そんな技まで使えるなんて、どーりで俺には太刀打ちできねぇ訳だ」
カイザー「今ごろ気づくなんて、やはり馬鹿だな」
ガーゴイル「んだと!?・・・はははははは、俺達の完敗だ。ここからの脱出口を教えてやるよ」
カイザー「ああ、頼むぜ」
722 :
破壊のカード:04/10/01 11:35:57
仲間にしてほしいのう。
まあ、所詮「カード」だから動けないし、武器も持てない。
描いてある絵はたくさんの隕石なんだが。
名前が「メテオ・ファイナル」と意味不明である。
ガーゴイル「っと、どこだったっけかな?・・・あ、ここだここだ」
ガレキを動かすと、魔方陣を見つける事ができた。
ガーゴイル「よし、お前達、この魔方陣に全員乗れ!ここから一気に地上へと出るぞ!!」
レン「この直径1メートルぐらいの小っさい魔方陣にかぁ?」
ガーゴイル「仕方ないだろうが!ただでさえラーガスの魔法で洞窟が崩れそうだったってのに、
どっかの馬鹿共が、巨大魔法の打ち合いはするわ、洞窟全体を対象とした攻撃はするわ、
全力出して地震は起こすわ、他にも色々と・・・もうこの洞窟が崩れるのは時間の問題なんだよ馬鹿!!」
一同「・・・ゴ、ゴメンなさい」
シャルロット「でも、どうして全員一緒に乗らないとダメなんですか〜?」
当然の質問をガーゴイルに問いかける
ガーゴイル「俺の勘だと、この洞窟はもってあと5分だ。だから、いちいち個別に送っていったら・・・」
ファース「ククク・・・・・ペッチャンコだね・・・・ヒャーハハハハハハハハ」
アンジェラ「あんたも笑ってる場合じゃないでしょうが・・・」
レイン「OK、それなら早く行こう」
ダークネス「それにしても、この建物の資料が惜しいですね」
とっとと魔方陣の上に移動しているレインとダークネス
そして、全員が魔方陣に乗りこんだ
・・・かなり滅茶苦茶な体制で
カイザー「な・・・なあ、これはムリがあるだろ?」
ガーゴイル「う、うるせえ!俺なんて足の先っぽしか魔方陣に入ってないんだよ!」
フレイ「いや・・・それ大丈夫なの?」
先生「さ、さあガーゴイル君。瞬間脱出魔法を唱えてくれ」
ガーゴイル「分かったぜ!・・・リミルト!!!」
目の前の景色が変わり、平原に飛び出す仲間たち
・・・そして、その数秒後に、洞窟は完全に崩れ去ってしまった
先生「ふう・・・やっと洞窟を抜け出せたね」
レン「本っ当に長かった・・・」
フレイ「でも、これでようやくズイミタアに行けるね」
アンジェラ「そうだねぇ。色々と道草を食ったけど、あとは街へ一直線さね」
レイン「ズイミタアへの道はここから北北東へ約5キロだ」
シャルロット「あと少しですね〜。もう少しがんばりましょう〜」
カイザー「それじゃ、そろそろズイミタアへ向けて出発するとするか!」
一同「おー!」
冒険は、まだまだ続く。
それがどのような道へと続くのかは、まだ誰も知らない
だが、その先にあるものを希望と信じ、戦士達は今日も道を進む
(暫く来れそうにないです)
728 :
ガーゴイル:04/10/02 18:12:18
さてと、俺はここでお別れだ。あばよ!
>自己再生能力(フェニックスの力により不死身)
仲間いらんだろ!
最近書き込んでるのはカイザーとレイン&ダークネスと先生だけか…
>722(破壊のカード)
ああ、仲間にしてもいいぜ。
結構格好良い名前じゃないか。よろしくな
>723-726(ナレーターみたいな人)
ようやく脱出できたな。
さてと、すぐにでもズイミタアへ行って、精霊を見つけなければな
>727(レイン&ダークの中の人)
分かったぜ。
いつでも帰って来てくれよ、
冒険はまだまだ続くのだからな
>728(ガーゴイル)
ん、俺達と一緒に旅に行かないのか?
まあ、お前にはお前の事情があるだろうから仕方ないか
>729(仲間いらんだろ!)
そういえばマッサカは不死身だったな。
まあ、その答えは奴のみが知る・・・って感じだな
>730(最近書き込んでるのはカイザーとレイン&ダークネスと先生だけか…)
ああ、そうだな・・・でも大丈夫さ。
あいつらはあいつらなりに事情があるのだから、
もう少し待っていれば必ず来るさ
>708(オトモ)
キケケケッ、久しぶりダネー
>709
ゴメンネー、色々と忙しかったンダー、クケケケケケケケ
>710
なまくらソード〜?ソレナニー?ヒャーハハハハハハハハハハハハハハ
>714(先生)
クククククククク、狂気状態になるのが久しぶりでキヒヒヒヒ、チョット暴走シチャッター
キャハハハハハハハハハハハハ
>722(破壊のカード)
クケケケケケケ、カード拾ったヨー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッ
>723-726(ナレーターみたいな人)
やっとクククク、じめじめした洞窟から出られたネー、ヒャーハッハッハッハッハッ
>728(ガーゴイル)
ジャーネー、また会えると言いネー
>729
でも、マッサカは仲間を集めてたヨー、クククククク
なんでダロウネー、分からないヨー、ヒャーハハハハハハハハハハハ
734 :
ディシャ:04/10/03 11:24:51
こんにちは14歳です小さいときから異国の武道カラテと剣術
魔法に力を入れてきました。
まだまだ半人前ですが、よかったら連れて行ってくださいね♥
アン:久しぶりだね。一週間ぶりか。
シャル:ごめんなさ〜い、もし良ければ、お返事はもう少し待ってて下さいね〜
アン:一応途中の描写も含めてネタ上げてる所だからさ。すまないけどよろしく頼むよ……
だから無理してまで全てのレスに返事しなくても良いと思うんよ〜
>733(ファース)
これからは場所を考えて技を放ってくれよ。
一歩間違っていたら、みんなオダブツだったかもしれないんだからな
・・・まあ、言っても無駄だろうけどな
>734(ディシャ)
よろしくな。俺は聖騎士のカイザーだ
あ、それと正式に仲間になりたいのだったら>5に書いてあるのを参考に自己紹介してくれ
>735(アンジェラとシャルロット)
了解した。
気長に待っているさ
>736(思うんよ〜 )
こ、こいつ、前も見たことがあるぞ
一体、何者なんだ・・・!?
>733R
またぶっ放すのか?
もう身が持たないぞ(怒
>734R
よろしく。パーティーに加わりたいなら5のテンプレよろしく。
>735D
御疲れです。『デジョンホール』!(小さな異空間の穴が発生する。穴から『What is ID&Password?』と問い掛ける声がする)
『ID:Darkness』『Pass:BigDarkHole』
(小さな異空間の穴からボトルを取り出す、そして『End』と言うと穴が消える)
葡萄酒や苺ミルクいかが?
>737@736D
デジャウーというのですかね?
といわけでズイミタアの町に到着しました。
>707 ファース
シャル:ファ、ファース、さん……?
アン:シャリー、ファースから離れるんだよ!早く!
シャル:えっ……!?
>711 カイザー
>聖なる光の盾
アン:ありがたいけど、付け焼刃にしかならないか……!
間に合うか!?いや、間に合わせるんだよ!
アンジェラはシャルロットの元に駆け寄り、
シャルロットを抱えてファースの攻撃に背を向けた。
直後、ファースの攻撃が降り注ぎ、二人を包み込んでゆく。
【結果】
アンジェラ→重傷
シャルロット→無傷
アン:シャリー……無事かい……?
シャル:おねえちゃん……すぐに治すから……
>727 二人の担当
アン:ああ、分かったよ。でもね……
シャル:おねえちゃん……!何でもないです。
かならず帰ってきて下さいね〜待ってますから〜
>728
シャル:もう悪い人に騙されないように〜
アン:あんたも元気に生きるんだね。
縁があったらまたどっかで会えるかもねぇ。
>729
アン:寂しがり屋だったんじゃないのかね?
あたし達にはよく分からないけど、仲間を探すだけの
理由があったんだと思うよ。
>730
アン:参ったよ……何があったかは言わないけどさ。
シャル:でもでも、これからはもっと来れるようにしますから〜
それでおあいこに〜……ダメですか……?
>734 ディシャ
アン:おや、こんな辺鄙なとこで人に会うなんざ珍しい事もあるもんだ。
シャル:いっしょに来てくれるんですか〜?
みなさんも言ってますけど〜詳しくお話聞かせてくださいね〜
>736
アン:いや分かってるんだけどさ、はっきりさせとかないと
いけない部分があったからそこだけはきっちり片つけたよ。
シャル:ファースさ〜ん……危ないですよ〜……
撃つ時は先に言ってくれないと〜
>738 担当
アン:葡萄酒か、いい趣味してるねぇ。
んじゃ、ありがたく頂くとするか。
シャル:苺ミルク〜♪
>739
アン:やっと着いたよ……さすがに疲れちまった……
シャル:おねえちゃん、みなさん、どうするの〜?
アン:市長んとこに行くのは明日にして、
今日はゆっくり温泉にでも浸かって疲れを取ろうじゃないか?
シャル:さんせい〜もうヘトヘト〜……早く温泉に入りた〜い!
>739
R:やっとか・・
温泉に入って寝るか。
D:心にゆとりを。(問答無用で温泉に向かう)
>738は名前修正忘れなので脳内修正よろ
>738(レインとダークネス)
いや、デジャウーじゃないと思うのだが・・・
もしかしたら俺の思い違いかもな
>739(といわけでズイミタアの町に到着しました。)
ようやく着いたな
今日はもう夕方になっている事だから、この温泉宿にでも泊まるとするか
(金を払い、宿部屋に移動)
・・・よし!風呂道具一式は用意できた。行くとするか
>740-742(アンジェラとシャルロット)
二人ともファースの攻撃で生き残れたようだ。
シャルロットは大丈夫そうだが、あねごはかなりの傷を負ってしまったようだな。
ラーガスは倒した。もうゆっくりと戦いの傷を癒すことができるさ
>734(ディシャ)
ジャア、俺の特攻技教えてアゲルヨー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッハッ
『普通の人間が使える技じゃ無いだろうが
やっとクロウグ様から逃げて戻って来れたってのに』
>736
『だが、まだ決まったルールは無いから全レスに返さないとな
と思ってるんだが・・・・』
>737(カイザー)
ゴメンネー、自分のコントロールがキカナカッタンダヨー、クケケケケケケケケ
『早くも呪いに取り込まれてきたか・・・・・早く鎌を見つけださないとな・・・』
>738(レイン&ダークネス)
『今は戦闘中ではない、大丈夫だろう・・・多分だがな・・・・・
絶対とは保証は出来ないな・・・・・ま、そんときゃ俺が守ってやるよ』
>739
ヤットツイター、ククククク、ナガカッタネー、ヒャーハハハハハハハハ
『笑いながら言うなよ・・・・・町の人が不気味がってるぞ・・・・』
>740-742(アンジェラ&シャルロット)
ヒャーハハハハハハハハ、ゴメンネー、戦闘中は会話もデキナイんだヨー
『早く呪いを解かないとな・・・・・そろそろ完全に呪いに支配されても
おかしくないな・・・・・・』
『さて、どうする?』
「クククククク、装備が外レナイし風呂は無理カナー」
『ま、彷徨いてようぜ・・・・・俺も風呂は駄目だからな』
と言ってリドゥルとファースは何処かに歩いていった
せっかくの温泉ネタなのに女の子がシャルロット1人なので盛り上がりそうにないな…
ズイミタアに到着した一行は、満場一致で温泉宿に宿泊する事にした。
既知の通り、ズイミタアは温泉街である。温泉の無い宿などあるわけも無かった。
とある別世界のような詐欺紛いの温泉もどきも当然無い、完全な温泉である。
一行はその中でも一番大きい宿『温州亭』なる宿に泊まる事にしたのだった。
『温州亭』はズイミタア最大の温泉宿の名を欲しい侭にしている。
温泉の質、数もさる事ながら、何よりも細やかなサービスをモットーと
している事からリピーターも多く、そうしたリピーターからの推薦を受けた新規客も
多く宿泊するからである。疲れに疲れた一行が決めたのもその辺りが理由であったのだが……
実はこの宿が一番の温泉宿と呼ばれる理由はそれだけではなかったのだ。
隠れた内情が、特にカップルや倦怠期寸前の夫婦などに大ウケに受けているのである。
もっとも、そうした内情は一般の推薦では表に挙がる事が無い為、一見に過ぎない
一行がその事を知らなかったのも無理はない話であるのだが……
749 :
ディシャ:04/10/05 14:53:24
【年齢】 14才
【性別】 女
【職業(LV)】 魔法剣士 LV26 くらいだと思います いままでLVとか考えてなかったので
【魔法・特技】 ヒール 攻撃魔法では電撃技が得意です! 後カラテと剣ができます
【装備・持ち物】 愛用の剣 クレイモア 魔法のスティック リドル
【身長・体重】 150cm まだまだ成長中 体重は42キロ
【容姿の特徴、風貌】 幼く見えちゃいます・・・でもちゃんと胸はありますよ!
髪は茶色でロングです。
【性格】 ちょっとボケてるっていわれます にぶいかも
【趣味】 ピアノとか音楽関係はみんな好きですよ! 聴くのも演奏するのも
【人生のモットー】楽しく生きられればそれでいいです
【自分の恋愛観】 まだわかんないです
【一言・その他】 仲間にしてくれるとうれしいな♥
野次馬A「温泉イベントといえば、混浴だよなぁ」
野次馬B「うんうん。」
野次馬A「後、入っている最中に魔物かクマが出てきて襲われるのもお約束」
野次馬B「そう。でもその場合だと男女別の方が良いんだよな」
野次馬C「え、なんで?」
野次馬B「混浴だと大抵、アンダーウェア来て入るだろ。だから湯から急に立
ち上がっても隠したいところは隠れてるんだけどだけなんだけど」
野次馬A「別だと、真っ裸ではいる。女湯の方で悲鳴聞こえて、急いで駆けつ
けてみると…ってわけだ。戦闘中ならともかく戦闘後が楽しいだろうな。女
に魔術師がいるならファイアボールの1つも撃って男共が黒焦げになったり」
野次馬C「おー、サービスシーン、サービスシーン」
野次馬A「もちろん、偶然女湯を覗き見しにいった俺らも八つ当たりの巻き添え
になるんだけどな」
野次馬B「うんうん。…っておい、マジやる気か?」
彼らの運命や、いかに…
>745(ファースとリドゥル)
まあ、呪われているから仕方ないのかもしれんな
・・・そういえば、あいつは鎧が脱げないんだったな。
どこへ行くのかは知らないが、お前達も戦いで疲労しているはず(?)だ。無理はするなよ。
>749(ディシャ)
改めてよろしくな。
危険な旅になるかもしれないが、皆で力を合わせて戦い抜こう
>747,748(ちょっとイカレたナレーターらしき人)
(温泉風呂へと向かって、廊下を進んでいる)
お、こんな所に売店があるぞ。少し寄ってみるか
・・・この「温州亭ゆかた」でも買っておくか。風呂上りはこれを着て涼もう
>750(野次馬)
ゾクッ!
なんだ?寒気がするぞ。
早く温泉に入って温まろう
ここが温泉の町ズイミタアか……暫く土産でも見て回ろう。
(などと言って姿を消す)
もう少ししたら、僕も温泉を満喫しようかな。
>ナレーターさん
元々は通り道に過ぎないと思っていた五月雨の洞窟だったけど、本当に色々あったね。
次なる目的地・ズイミタアでは、一体どんな運命が待ち受けているのか……
僕は予言者じゃないから、先の事は解らないし、まして知ろうなんて思わない。
>カイザー君
行ってらっしゃい。
僕はちょっと用事があるから、時間をずらして入るよ。
温泉を満喫してきてくれ。
>ファース君
温泉街で温泉を楽しまないのは損だけど、鎧が脱げないのでは仕方が無い。
いつか、呪いが解けたその日にでも、また来よう。
>アンジェラさんとシャルロットさん
大怪我をしたようだけど、命に別状が無いようで何よりだ。
ともかく、お疲れ様。ゆっくり傷を癒しなさい。
>722破壊のカード君
初めまして、意思を持つ魔法の札よ。
メテオ・ファイナル……何かの魔法のようなものかな?
ともかく、君には隕石落下系の禁呪が封じられているかもしれない。
気をつけることだ。
>レイン君とダークネス君
好きなものを、好きなときに取り出せる……便利な魔法だね。
羨ましいよ。
>728ガーゴイル
さようなら、変わり者のガーゴイルよ。
>729
マッサカ君本人は不死身でも、彼が守るべき者達は決して不死身ではないだろう。
そうなると、心強い仲間が必要になるんじゃないかな。
>730
求めるなら、辛抱強く待つことだ。
>746
アンジェラさんとディシャさんも居るじゃないか。
これ以上求めるのは贅沢じゃないかな?
>749ディシャさん
今後とも宜しく。
魔法剣士か……器用貧乏にならないように、気をつけるんだよ。
>750野次馬
温泉に入ってる途中で襲われると困る。
君達の期待している事態になるかも知れないが、身を守る鎧が無いから致命傷になりかねない。
>1です。
800ぐらいから次スレをどうするかをみんなで考えてください。
もうマッサカはいないので、無理に今のスレ名に2とか付けなくても良いです。
まったく別の名前でも構いません。
次スレは950ぐらいの人が立ててください。
ヲレはFEで忙しくなるので当分来れません。
『温州亭』に泊まった一行はまず温泉に入る事にした。
温泉は大浴場と露天風呂があり、団体さんは大浴場、少人数なら
露天風呂、とある程度入る傾向が決められている。一行は
少人数と判断され、露天風呂に案内される事に決まった。
狭くは無いのだろうが、やはり荷物などの心配がある為一行は
少しづつはいる事にした。そんなある時……
アンジェラ「はぁ〜……いい湯だねぇ〜これなら確かに疲れも吹っ飛ぶってもんさ……」
シャルロット「おねえちゃ〜ん、あたしもうヘロヘロ〜……」
アンジェラ「しっかり暖まったんなら、もう出てもいいよ」
シャルロット「うん、じゃあ先に出てるね〜」
他愛のない遣り取りが行われシャルロットが先に退場し、アンジェラは一人で露天風呂に浸かっていた。
見ると、湯船のわきには何本か熱燗が転がっている……飲んでいるようだ。
その頃、カイザーは『温州亭ゆかた』を買い、露天風呂に向かっていた。
カイザー「さて、男湯は……こっちか」
当然の様にカイザーは『男』の暖簾のかかった露天風呂に入っていく。
手早く衣服を畳み、腰巻一丁の定番スタイルになると戸を開け
露天風呂へと向かう……その時カイザーは初めて先客がいる事に気付いた。
カイザー「誰かが風呂に入っているな。誰だ?」
湯煙が濃い為この距離では誰だか確認できない。意を決して
カイザーはその先客へと近づいていく……とその時、カイザーは
何かを踏んで転びそうになってしまった!
カイザー「なっ……うわぁ!」カイザーは湯船に落下、
すぐに体勢を立て直し辺りを見回すと……
アンジェラ「カイザー?あんた、何してるんだい……」
カイザー「……え?……あ、あねご!?な、なんであねごが『男湯』に!?」
アンジェラ「はぁ?カイザー、あんた酔ってんのかい?ここは『女湯』だよ?」
カイザー「いやいやいや、確かにこっち側に『男』の暖簾が……」
アンジェラ「あたしが入る時は『女』の暖簾がかかってたけど」
カイザー「ど、どうなってるんだ……?」
アンジェラ「まぁまぁ、それはともかく折角風呂に来たんだ。ゆっくり浸かっていきなよ。
何なら、背中でも流してやろうかい?」
>750R
・・ま、かの超剣士が追い払うから男は戦闘に不要だと思うけどね。
>752D
ああ、これは異世界と異世界の中継地点である「セントラルワールド」って所の銀行のサービス。
結構預金してるから、貸し金庫が無料になってるわけ。しかも容量は大きい。(結構預金してるからだけどね
一方レイン&ダークネスの師弟コンビは屋上にある湖の見える露天風呂でマターリしている。(ズイタミアを勝手に近くに湖があるとしておきますw
D:(あー極楽極楽・・(じーさんですか?
R:ふう・・
屋上周辺の色気はゼロである。
>752(先生)
ああ、分かったぜ。
じゃあお言葉に甘えて、先に温泉に入らせてもらうぜ
>753
それはそうなのだが、
俺の予想だと>950まではいかないと思うのだが・・・
>754,754(ぶっ壊れたナレーターマシン)
ま、まあ、こうなったものは仕方ない。
ここまで来たんだから、入っておくことにしよう
(・・・しかし、誰が暖簾を変えたんだ?)
今アンジェラは当然全裸ですよね?
フレイ「此処がズイタミアかぁ・・」
レン「さっさと休もうぜ・・俺は疲れたぜ・・」
>先生
フレイ「俺の技もあの鎧を貫けなかったなぁ・・
・・だけど、倒せて良かった・・」
レン「カイザーのお陰で、ガーゴイルも無事だったしな・・
・・・俺、もっと魔力を鍛えないと、なぁ・・剣ばかりじゃ駄目だ・・」
>ファース
フレイ「確かに、派手だったんだけど・・
・・アレは・・ちょっと・・」
レン「危なかったぞ・・アレは・・」
フレイ「レンが助けてくれなかったら死んでたよ・・」
レン「・・俺が魔力の使いすぎで死にそうだったんだけどな。
アースシールド(大地を盛り上げて盾とする)に闇の属性を付加したら・・
まぁ・・本当の意味で死ぬよりはマシか・・」
>692 FALCON
フレイ「ああ、うん。
良かったら、仲間にならないかい?」
レン「・・・かなり遅いけど・・」
>カイザー
フレイ「カイザーの剣技、凄かったね・・」
レン「ああ・・俺もあの位光の力をコントロール出来ればなぁ・・」
フレイ「・・・ま、ズイタミアには着いたんだし、
時間があるときにゆっくり鍛えれば良いよ。」
レン「・・ああ。」
>708 オトモ
フレイ「そう言えば、戦闘の最後の方でオトモが居たような・・」
レン「え・・?気のせいじゃないか?」
フレイ「いや、絶対に居たって。・・一人前になれたのかな・・」
>710 太郎(フレイ)
ああ、よろしく。
でも、なまくらの剣は直ぐに駄目になるよ・・
俺なんか溶かされたし・・
>722 破壊のカード
フレイ「うん、良いよ。・・・断る理由なんか、無いでしょ?」
レン「・・・これって「禁呪」って奴じゃないのか?
うっかり発動したらどうなるんだろうな・・」
フレイ「禁呪って言う位なら、ちょっとした事じゃ発動しないんでしょ?」
レン「あ・・そうだな・・」
>728 ガーゴイル
フレイ「色々ありがとう!」
レン「また会えそうなら会いに行くからなー!」
>730
フレイ「御免・・これからはなるべくこまめに来るようにするよ・・」
レン「まぁ・・多分・・こまめに来れるから、大丈夫だぜ。」
>アンジェラ&シャルロット
フレイ「アンジェラさんは・・大丈夫・・?」
レン「シャルロットのお陰で、大分回復したみたいだな・・」
フレイ「ゆっくり温泉に入ってくると良いよ・・」
レン「・・・俺も後で行こう・・行けたら・・」
>749 ディシャ
フレイ「・・魔法剣士・・レンは魔導剣士だっけ?」
レン「俺と似てるようで似てないような職業・・なのか?
俺は杖とか本は持って無いからな・・」
フレイ「とにかく、よろしく!」
レン「よろしく!」
>750 野次馬
フレイ「・・・・」
レン「・・・今、不穏な空気が・・」
フレイ「・・・・ま・・大丈夫・・でしょ?」
>レイン&ダークネス
レン「異世界と交信できるのか・・」
フレイ「暗黒魔術士って、色々出来るんだね・・」
>758
レン「・・・何を・・あ・・そう言えば、風呂行ったのか・・」
フレイ「・・・それなら、そうじゃないの?」
レン「・・じゃ、俺少し寝させて貰うわ・・」
レンは宿に入って就寝した。
フレイ「・・俺は、ちょっと街を歩いていようかな・・」
フレイは街の中に消えて行った。
>747-748(ちょっとイカレたナレーターらしき人)
ファースは温泉宿には行かずに何処かに歩いていった
もちろんリドゥルも一緒だ、いつも一緒で兄弟のようにも見える
それは別の意味からしても兄弟とも言えるが・・・・
>749(ディシャ)
「ヨロシクネー、特攻技教えてアゲルヨー」
『特攻技は炎系の技だぞ!それと普通の人間では危険が多すぎる』
>750
「熊ー?血が見れるー?」
『別の意味で血が見れそうだ・・・・・』
>751(カイザー)
『俺は無茶する気はない・・・・・ファースは別だがな』
「キケケケケケケケケ、ククククククク、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッ、キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
『無茶しそうだな・・・・・・』
>752(先生)
「ソウダネー、温泉に入れないのがザンネンダヨー、ククククククククク」
>759-761(フレイ&レン)
「もっと派手な技はアルヨー、ヒャーハハハハハハハハ」
『止めとけよ・・・・・・大量破壊技は危険すぎる・・・・・・』
ファースとリドゥルは源泉地帯に居た、岩のすきまから100度以上の蒸気が吹き出す
それを目を瞑りながら、いつ大火傷になってもおかしくない状況下で笑いながら蒸気を切っていく
と言ってもファースが火傷ぐらいでは死ぬとは思えない
一時間前ぐらいからずっとこうしている、まるで見えない敵と戦っているかのようだ
『退屈じゃないか?』
と少し離れた所に退屈そうに座っているリドゥルが聞くが
聞こえていないらしく蒸気を切るのを止めようとしない
「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ」
『何をやろうとしているのやら・・・・・全く分からないな・・・・
新しい特攻技でも作り出すつもりなのか・・・?』
呪いのせいで疲れを感じないため一時間前の早さと変わらない
むしろ早くなっていると言った方が良いだろう
時間が経つにつれファースの殺気は増していっている
『お前にとって恋は無縁の存在だな』
といきなりリドゥルが言ったがファースには聞こえていない
「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ」
『今のお前に何を言っても無駄か・・・・・』
なるべく人の少ない温泉を求めて、山奥へと足を向ける。
獣道を進んでいくと、暫くしてひどく寂れた小屋を見つけた。
近くの囲いからは湯煙が立っており、露天風呂があるとわかる。
小屋の中に入ってみると、既に還暦を迎えていそうな老人が番台を勤めていた。
番台の老人に、温泉の効能や禁忌症について聞いた後、周りに人が居ないことを確認する。
……この辺りで良いかな。
服を脱いで露出した彼の背中には、なんと金属製のファスナーがあった。
ファスナーを開けると、明らかに別人のものだとわかる白い肌が露出した。
中から出てきたのは、どうやら20代中頃の女性のようだった。
その女性は右手にタオル、左手には人間の抜け殻のような物体を持って、温泉へと入っていった。
この町の町長が精霊を持ってる…?
ははは…そんなわけないだろ。
実際には精霊をまつった祠を持っていると言った方が早いな。
源泉地帯のさらに北にはゼンザイ火山という火山があってな。
その火山の近くに、炎の精霊をまつった祠が建てられてるんだよ。
そして、その祠の管理を代々受け継いで来たのが町長の家系ということさ。
行きたいのなら、勝手に行けば良いが
町長たちですら滅多に行かないくらい危険な所に建ってるから、ま、気をつけてな。
(ダークさんは上がってレイン独り)
ふう・・(火山を見る)
さてと、俺はもう風呂をあがるぞ
(こんな状況でリラックスできるわけないだろ)
>758
温泉に入っているのだからそうだろ
あ、でも、タオルで大事な所は隠してるぞ
・・・何を必死に語ってるんだ俺は
>759-761(フレイとレン)
おいおい、誉め過ぎだぜ。俺なんてまだまだ未熟さ
俺は光魔法とそれを応用した技だけしか使えないが、お前はもっと色々な系統の技をあつかえる。
それは、俺にはできないお前の凄い所さ
>762(ファースとリドゥル)
ま・・・まあ、ファースがまた無茶しそうになったら頼むぜリドゥル。
さてと、俺も街をぶらつこうかな
>763(先生)
そういえば、先生はどこに行ったんだ?
どうやら、この宿から外へ出たようだが・・・
ま、先生なら心配することもないだろう。
>764(ズイミタア町民)
そうか、なるほどな
見た目、いつでも噴火準備OK!って感じの火山だな・・・
一応、そこの売店で火傷薬を買っておくか
俺は買ったばかりのゆかたを着て、宿を出て、街をうろつく。
なにやら、お祭り会場のような場所があったので寄ってみた
とりあえず、出店で売っている焼きそばを食べる事にした
(ところで・・・なんであそこの広場で町民達と一緒にガーゴイルがテンション最高潮でソーラン節を踊ってるのだろうか?)
湯船に浸かる前に、今まで被っていた皮を綺麗にしなければならない。
洗濯物を洗うような乱暴な手つきで、ゴシゴシとその抜け殻を洗って汚れを落とす。
水をよく切ったあと、抜け殻をバスタオルに包んで隠した。
抜け殻の洗浄が終わった後、自分の身体を洗い、湯船に浸かる。
その露天風呂は混浴で、水着着用は許可されているが、貸し出しの水着は無く、持ち合わせも無かったので、全裸で入浴するしかない。
さて……
>カイザー君
そっちの温泉はどうだい?
こちらの温泉は、星空が直に見れて、なかなか景色が良いよ。
湯船から出ると、少し肌寒いけどね。
>ファース君
温泉に入れないなら修行、か。
時間を無駄にしないという心掛けはよろしい。
>フレイ君とレン君
なんとか無事だったようで、良かった良かった。
お風呂に入る前に、ちょっとトレーニングしてみたらどうかな?
>レイン君とダークネス君
なるほど、貸し金庫のサービスか。
でも、僕みたいに定期的に顔や名前、果ては性別まで変えるような奴には、あまり向かないかもね。
>ぶっ壊れたナレーターマシンさん
面白い悪戯をした人がいるようだね。
宿泊客は僕達だけじゃないから、ハプニングはこの程度では終わらないかもよ?
>758
それはどうだろう?
僕は隠すべき場所だけはタオルで隠しているよ。
>764町の人
でも今は、温泉を満喫したい。
もうちょっと、ゆっくり行こう。
む、あれはうわさ高い勇者パーティか……?
ふふふ、丁度いい。退屈な一人旅に飽きていたところだ。
彼らの仲間に入れてもらえれば色々と面白い体験ができるかもしれない。
あ、ちょっと君達、この僕を仲間に入れる気はないかい?
自己紹介させてもらうよ。僕の名はローン。
実は一人旅をしてきたんだけど、さすがに1年以上も旅をしてくると
仲間が欲しくなってくるだろ?だから仲間に入れてほしいんだ。
入れてくれるかな?いや、くれるよね?僕はしつこい性格だから断られても諦めないよ。
【年齢】20歳
【性別】男
【職業(LV)】旅人Lv25
【魔法・特技】幻術、援護術、ナイフ術。ちなみに魔法ではないよ。魔法は使えないんだ。
【装備・持ち物】サバイバルナイフ、丈夫な絹の服、ハット。
【身長・体重】175cm 58kg
【容姿の特徴、風貌】ハットは軽く被っている。髪型は中から分けてる感じさ。
ナイフは必要でない時はいつもポケットに入れている。
【性格】自己中って言われるね。
【趣味】旅、人の観察。
【人生のモットー】相手の心理をつくこと。
【自分の恋愛観】恋人を作ることなんて考えてないよ。恋をすることはいいと思うけどね。
【一言・その他】君達も心の中を読まれないように注意することだね。
ここは結構伸びてるようだね。とりあえず目のついたレスを答えてみるかな。
>勇者
君が勇者かい?僕はナイフと幻術を得意とするローンだ。よろしく。
しかしさっそく突込みどころがあるんだが、口から炎を吐くとはどう考えても
勇者のわざとは思えないな・・・。自己再生能力にはあえて突っ込まないでおくよ。
まあ僕はそういうことができないからある意味尊敬できるとも言えるね。
>カイザー
君は聖騎士か。まあ当たり前だけど聖の魔法や技が得意なようだね。
是非とも今度、その技や魔法を見せてもらいたいよ。勉強になる。
ふふ、君から面白い技を盗めるかもしれないからね。
良かったら僕の幻術やナイフ術を見せてあげるよ。まあ宜しく頼むよ。
>ファース
君は・・・ っと、なんだか危険な香がするね。
バーサーカーというのは本来魔族に属すると言われるが
勇者の味方をするのは珍しいな。なかなか興味深い。
特攻するのは勝手だけど僕に攻撃はしないでくれよ。
いくら味方でも僕はその時容赦しないからね。例え味方でもね。
>ミリア
召喚魔法を得意とするようだね。
温泉が好きなのかい?まあ女ってのはだいたいそういうのが好きだからね。
ま、一番好きでなくちゃいやっていうのは慢心というものだよ。
悪いが僕が人を好きになるっていうことは無いだろうからね。別に嫌いってわけじゃあないよ。
>グレン
獣系の女が好きって言うのも珍しいな・・・。
ま、人の趣味や好みをとやかく言うつもりはないけどね。
獣系が好きってことはやっぱモンスターが好みってことかな?
まあ、確かに中には僕でも綺麗と思うモンスターもいるからわからないこともないね。
>マディア
へえ、レベルが低い割には魔法を数多く覚えているんだね。
ま、例え多くの魔法を覚えたとしても魔力が低ければ大して脅威にはならないけどね。
っと、気を悪くしたならあやまるよ。ただ僕はね。色々と興味をもってしまう性格なんだよ。
例えば、君の魔法はどのくらい強いとか、どんな魔法を覚えてるとか……。
っと、別に口説いてるわけじゃあないから勘違いはしないでくれよ。
>アンジェラ
男勝りといったところかな。姉御と呼ばれるらしいけど、僕もそう呼んでみてもいいかな。
いや・・・ふふふ、なかなか君に合ってる呼び方だと思ってね・・・。
君の技も中々興味深い技が多いね。このパーティに来てよかったよ。
さっそく姉御って言わせてもらおうかな。宜しく、姉御。
>田中 半兵衛
ゲップ砲・・・。ま、どんな技か想像できそうで出来ないな・・・。
半径20mゲップスプラッシュって。まさか君は・・・。いや、やめとこう。
色々と突っ込みたいところが沢山あるけど宜しくたのむよ。
>ミシディア
変わった人って言われるのかい?ま、僕もよく言われるけどね。
あまり馴れ馴れしくしないでというが、僕がそんなこといわれて引くと思うのかい?
僕は例えどんな人であろうと観察はさせてもらうよ。
特に君は変わり者と言われるらしいからますます興味が湧いてくるしね。
ま、僕も嫌われる気はないがね・・・。こういう性分なんだよ。
>先生
かなりの長寿のようだが・・・。君は人間なのかい?
ま、人間であるのならそんな長生きするのは不自然だがね・・・。
ただ、不老不死なら人間でも長生きしてるのは納得できるね。
エルフとかハーフエルフあたりが長寿種族として妥当なところだが、
いったいどうしてそんなに長生きしてるのか興味深いな。
っと。カイザー君が質問していたようだね。なるほど不老不死か・・・。
不老不死と聞いたら余計に興味が出来てたよ、もっと根掘り葉掘り聞いてみたいね。
>周瑜
二重人格というのはよく精神状態の表れというが、実際はどうなんだろうね。
過去に何か嫌な出来事があったりすると良くなるらしいが・・・。
ま、色々と興味があることには変わりないがね。
空き缶潰しなんて、君はそんなんで楽しめるのか?ある意味尊敬するよ。
>フレイ
寝ることは気持ちいい、か。確かに僕もそう思うよ。
特に長旅でやっと見つけた宿のベットで寝る時は最高だね。
しかし修行15年ってことは君は5歳の時から修行をしてきたということになるね。
面白いね。是非そのいきさつを僕に聞かせてくれないか?
>レイン
仕事時と平常時でこうも人間は変わることができるのか。
へえ・・・。なるほど。このパーティは本当に面白い人が多くていいね・・・。
感情のコントロールができないのはダメなのかい?
僕はそんなことはないが・・・。ま、君の考えにケチをつけるのはやめておくよ。
>オトモ
17歳で性格がおっちゃんかい?どういう人生を送ってきたんだ・・・?
忍者は感情が激しいのはご法度だと聞くが・・・。デマなのかな。
ま、先入観だけでものを見るのはよくないことだね。
>シフト
罵倒が好きなのかい?ま、この僕に浴びせたところでどうとも思わないけどね。
僕をヘタレ扱いする気かい?ま、勝手にこの僕のことを評価するのは構わないがね。
だけどね、煽りや罵倒を続けると・・・。そういうのは自分に返ってくるものだよ。気を付けるんだね。
>燕条
666・・・?それは一体何を表してるか疑問に思ったかい?
僕にもしそんなのが出来たら一体何が起きたのかと驚くね。
しかし、そんなので追い出されるなんて、不幸もいいとこだね。
銃と刀を両方使うようだが、やはり刀の方が扱いはうまいのかな?
>ダークネス
テロリスト・・・。どこか大きな街でテロでもしてたのかい?
ま、どんなテロを行ったのかはわからないが・・・。面白そうだね。
研究というのは主に何を中心に調べているんだい?
僕も研究や観察といったことは好きでね。もはや趣味というより
僕の人生そのものになりつつあるからね。君の研究には興味があるよ。
>アンジェラ
む、前のアンジェラって人は2人いるようだね・・・。
まあややこしくならないよう君はアンジェラって呼ばせてもらうことにしよう。
子供っぽいっていわれるのが嫌いなようだが・・・・。
ま、あえて君が嫌がることを言うこともないからね。わかった、そういうことはいわないことにしよう。
もっとも、僕からみれば君は子供だけどね。 おっと、失礼。
>レン
わざわざ追いかけるなんて・・・君はよほど勇者パーティに入りたかったようだね。
ま、僕も人のこと言えないが・・・。わざわざ追いかけるまではいかないよ。
体が動かないのかい?残念ながら僕は回復魔法はできないからね。
ま、ある程度補助なら出きるが・・・。だけど体が動かないんじゃあな・・・。
>ディシャ
へえ、音楽関係がすきなのか。
演奏するのも好きってことは君は楽器をもっているのかい?
もし良かったら一つ聞かせてほしいな、いや、別に無理ならいいんだがね。
鈍いって言われるのかい? ま、その程度ならこの僕にも補助できるかな。
ブレンル・・・! ・・・これは体内エネルギーを活発にする術でね。
ま、早い話が行動が素早くなる術さ。時間が立つと切れるけどね。
さて、パーティにレスをしたつもりだが、もし漏れてる人や
名前が違うと言う人は言ってくれ。
さて、あとは少し一般のレスをさせてもらうよ。
>26
む?なんだい、君はこんなところで寝たりして。そこ、邪魔だよ。
別に退かないつもりなら僕はまたがせてもらうだけだから構わないけどね。
しかしそんなところで寝てると風邪を引くと思うよ・・・まあ僕には関係ないけどね。
>32
君はモンスターかい?ま、別に攻撃する意志がないなら無視させてもらうがね。
無駄な戦闘をして体力を消費するのは好きじゃないからね・・・。
だけど売られた喧嘩は買うよ・・・。腕に自信はあるからね。
>35
目的?目的なんて特にないさ。
ただ単に僕は人を見るのが好きなだけだからね。
誰かが恋をしてるとか、誰かと誰かが喧嘩してるとか。
そういうのを見てるのは楽しいじゃないか。
まあ、そういうのを目的として旅にしているって言ったところかな。
>40
だからどうしたと言うんだい?
死神を名乗るのは勝手だが、だからと言って僕に何か関係があるのかい?
ま、本物の死神を名乗るからには相当強いんだろうね。そうじゃないと認めないよ。
>47
へえ、かなりの力を持っているようだね。
だけどね・・・。例え大きな力を持っているからといって君が決して最強とは限らないんだよ。
大きな力は・・・、案外小さな惑わしには弱いものなんだ。どういうわけかね。
まあ君にこんなことを言って理解できるかどうかわからないけどね。
>48
ま、僕は正直なところどうでもいいよ。
別に地名なんか識別するのに名前があるって感覚だけだからね。僕は。
いちいち地名に感動とかしてたらキリがないよ。
>49
別に僕は君なんかに用はないよ。
したがって戦う理由も無い。君が仕掛けてくるなら話は別だがね。
人を雑魚呼ばわりするのは勝手だが君も注意するんだね。油断大敵というようにね。ふふふ。
>54
残念だな、時間が経っているせいか見れないようだよ。
これじゃあ答えられないな。悪いが諦めてくれ。
>73
君は何しにここに来てるんだい?
名無しから質問をするのは当然のことだろう。
僕は自分の答えられる限りの質問なら答えるよ。それがキャラハンの宿命だろう?
>76
そんなの当たり前だろう。枕が変わったくらいで寝れなくなったら旅なんてできないよ。
もっとも、僕はそんな人がいる時点でおどろくがね・・・。
大体、枕が変わっただけでなんで眠れなくなるのか聞きたいくらいだよ。
ところできみ、言いたいことがあったらはっきり言ったらどうだい?
さて、そろそろ失礼するよ。時間が時間だからね。
他の質問はまたの時にしてくれ。それじゃあな。
アン:まず最初に……すごくごっちゃになってる……
シャル:時間があるうちにお返事作ったらこうなっちゃったの……
アン:読みづらいだろうけど、勘弁して……
>746
シャル:えっと……何て言ったらいいのかな〜……
アン:シャリー、こういう時はこう言うんだよ(ゴニョゴニョ)
シャル:うん、分かったよ……>746さんの ロ リ コ ン !
……って、おねえちゃんなんか違くな〜い?
アン:さぁ〜て、ね……
>ディシャ
アン:魔法剣士ね、何かそういう類のが多いね、うちのパーティは。
シャル:一人で旅をするから〜やっぱり魔法とか使えないとダメなのかな〜
アン:ま、いいさね。進みは速いけど、気にする事ないよ。とにかく、よろしく。
>750
アン:見たきゃ存分に見せてやるよ?
但し……一年は床から起き上がれなくしてやるけどね……!
>先生
>命に別状が無いようで何よりだ
アン:ああ、そうさせてもらうよ。
シャル:(……でもおねえちゃんの怪我……まだ完治してないの……)
>先生がいない
シャル:あれれ〜?先生、どこ行ったのかなぁ〜
いろいろ聞きたい事とかあったのに、ちぇ〜
(風呂上りのフルーツ牛乳を飲む)
>フレイ&レン
アン:シャリーのお陰ですっかりよくなったよ。
まだ子供だとばっかり思ってたんだけどねぇ……
シャル:お、おねえちゃん、恥ずかしいから頭撫でるのやめてよぅ……
>ぶっ壊れたナレーターマシン
シャル:ああ〜いいお湯だったなぁ〜……あ、そうだ♪
(何を思ったか、シャルロットは男湯と女湯の暖簾を取り替えてしまった)
シャル:おねえちゃん、いきなり男の人が入ってきたらどんな顔するかな〜♪
あとでこっそりきいてみよ〜っと♪
>カイザー
>ここまで来たんだから、入っておくことにしよう
アン:そうでなくちゃあね。面食らったのはお互い様だ。
それはそうと、あんたも飲みなよ。いくらでもあるから。
>俺はもう風呂をあがるぞ
アン:おや、もう出るのかい?まだ入ってからそんなに経ってないだろ。
折角の温泉だ、もっと浸かっていったらどうだい?
……あんなに慌てて、どうしたんだろうねぇ?……しっかし、カイザーも
男だったって事か。ちらちらこっちを見て……見たきゃ見せてやるのに。
>ローン
アン:また一癖も二癖もある奴が来たねぇ。人の事言えないけど。
>僕もそう呼んでみてもいいかな
アン:好きにしな。誰にどう呼ばれたからって
あたしがあたしじゃなくなるわけじゃないんだし。
>前のアンジェラって人は2人いるようだね・・・
>名前が違うと言う人は言ってくれ
シャル:ローンさん、でしたっけ〜あたしはシャルロットって言います。
アンジェラはおねえちゃんの名前ですので〜
アン:つうか、名前欄だけ見てそう判断したんだろ?
今の内にレス内容にまで目を通す癖をつけとくんだね。
>753
アン:分かったよ、けどさ……FEってあんた……(絶句)
>758
アン:カイザーはああ言ってたけど、実際は下に巻いてるだけで
上はそのまんま。湯煙がすごくてカイザーからははっきり見えなかったんじゃないか?
別に見えても構わないけど。
>764
アン:へぇ〜そうなってたのかい。いい事教えてくれたね。
まぁまぁ、とりあえず飲みなって。あたしのオゴリだよ。
(カイザーが上がった後偶然入ってきたズイミタアの街娘と風呂で飲んでいる)
アン:とりあえず、目に付いたものには返したかな?
シャル:なにか抜けてたら〜遠慮なく言って下さいね〜
俺は、何事もなかったかのようにお祭り会場を後にし、また街をうろつくすることにした
>768(先生)
俺の入った温泉か・・・
まあ、室内だったから外の景色は見ることができなかったが、とにかく湯煙が濃い浴場だったな。
・・・って、あれ?先生の声が聞こえたような気がしたが・・・空耳だったのか?
>769-773(ローン)
ああ、よろしくな。
俺の魔法や技を見るのはかまわない。が、見ただけで盗めるほど簡単な技や魔法はないぞ
まあ、俺もお前の技に興味があるし、いずれ旅を進めていけば、どちらも見ることになるだろうさ。
>774-777(アンジェラとシャルロット)
あねごは前の戦いでの傷が完全に癒えてないのだろう。
ゆっくりと直すのが一番だと思うから、温泉にのんびり浸かってくれ。
だが、悪酔いしないように酒はほどほどにな
街外れに公園を見つけ、ブランコに座る。
(それにしてもおかしいな・・・五月雨の洞窟を抜けてから敵が出てこなくなったな
いや、それは良い事なのだが・・・油断させておいて、俺達の持っている精霊を奪い取る気なのかもしれん
もしくは、あの火山で何かが起きてそこの魔物は・・・いずれにせよ警戒しておいたほうが良いだろう)
(風呂上がりレイン@現在地:売店
グーグーダークネス@宿のベッド)
>ローン
R:こういう稼業してると、いやでも身につけなきゃいけないんでね。
戸惑いは死につながる。
>Dについて
ダークさんは主に呪殺をしてる。
ダークさんは一体何を研究しているのかは分からないけどね。
賢者の何とかがどうのこうの言ってたけど、まさか・・あれなわけないよね。
>Where is 先生?
・・あれ?何処に行っちゃったのかな?
>764
あの火山か・・熱そうだな。
・・あの精霊、今回手助けしてくれるかも。
(さてと・・ひょっとしたらこっちが手に入れた後で奪いに来るかもしれないし・・
警戒するに超したこと無いな)
楽しい
探索と休息をそれぞれ終え、二人とも合流。
フレイ「この街、色々あったよ。」
レン「久し振りに休めたような・・
よっしゃ!街に行こうぜ!」
フレイ「うん、じゃあ行こう。
色々あったから、少し案内するよ。」
>762 ファース&リドゥル
フレイ「いや、それは分かってるけど・・」
レン「止めて欲しいな・・」
フレイ「ある意味、切り札だけどね。」
>763>768 先生
フレイ「うん・・まぁ、何とかね。」
レン「あぁ・・風呂、入らなくちゃな・・」
フレイ「その前にトレーニングだよ!」
レン「おう!・・あれ・・?先生、居ないぜ・・?」
フレイ「え・・?本当だ・・?・・テレパシーか何かかな?」
>765 ズイミタア町民
フレイ「あの火山・・だね・・」
レン「うへぇ・・暑そうだな・・」
フレイ「しっかり準備をしていかないとね・・」
>766-767>778 カイザー
レン「そうか?「剣」だけでレベルを上げてきた俺から見れば、
カイザーの魔力は凄いと思うぜ?
俺は色々使う前に倒れそうだからな・・
当面の課題は、魔力の増強だな・・」
フレイ「俺も属性の技をもうちょっと使いこなせるようにしないと・・」
湯船はほどよい温度で、白い肌をほんのりと赤く染める。
湯煙は薄く、周りの風景がよく見え、空気も澄んでいるのか星空も綺麗だ。
口から漏れた溜め息は、普段の声とは明らかに違い、少し艶っぽい感じがした。
……もうそろそろ帰らないと、皆が心配するかな。
>カイザー君
実は、皆の荷物の中に通信用のガラス球を入れておいたんだ。
即席で作ったやつだから、すぐに使い物にならなくなるような欠陥品だけど。
>アンジェラさんとシャルロットさん
聞きたいことって?
答えてあげられるようなことかな?
>レイン君とダークネス君
賢者のなんとか……ひょっとして、賢者の石のこと?
ダークネス君は、錬金術にも造詣が深いそうだから、恐らくレイン君の予想は当たっているだろうね。
>771ローン君
初めまして、旅の人。
まず始めに言っておくと、僕はれっきとした人間だ。
純正の人間かどうかは置いといて、少なくともエルフの類じゃないよ。
あと、残念だけど不老不死については教えられない。
教えたところで、一朝一夕でできるようなものでもないし。
>ローン(フレイ)
そうだね・・まぁ、俺は野宿でも良かったけど。
やっぱり街を見つけると喜んだね・・
何か物心ついた時には既に槍を習っていたね・・
確か・・孤児だった俺を誰かがそこに連れてきてくれたらしいよ・・
師匠にあれだけお世話になったのに、名前を覚えてないなんて・・
・・何時か、名前を訊きに行くつもりだよ。
>ローン(レン)
ま・・俺も物好きだからな。
修行を兼ねて、旅に出てる訳。
ああ・・あの時は少し走り過ぎて・・な。
今はちゃんと動くぜ?
>774-777 アンジェラ&シャルロット
フレイ「そうだね、もう立派な仲間だね・・」
レン「頭撫でるくらい良いじゃなねぇか。
姉とか親にとっては何時までも妹とか娘・・
・・ってのを俺の爺さんから聞いたぜ。」
>780
フレイ「楽しい・・?」
レン「そりゃ・・楽しいけど・・」
フレイ「・・なんか、簡潔すぎて分からないよ・・」
二人は一通り街の探索を終え、街外れまで来た。
フレイ「じゃ、トレーニングしようか・・」
レン「で、それ終わったら風呂行こうぜ。」
フレイ「そうだね・・それじゃ、始めようか。」
さて、そろそろ大雑把にレスをさせてもらうことにするよ。
さすがに全てを返してたら半端じゃなくなるからね。
しかし露天風呂か・・・。ま、ある程度レスを返させてもらったら入ってみるとするよ。
>アンジェラ&シャルロット
なるほど、紹介欄にシャルロットと書いてあるね。悪かった。許してくれ。
>今の内にレス内容にまで目を通す癖をつけとくんだね。
わかったよ。ざっと読んだのは迂闊だったよ。
ま、これからレスを返すついでにスレに目を通していくから、こらえてくれ。
>カイザー
なるほど、君は自分の技をかなり磨いてるとみえるね。
ま、簡単に盗めない技の方が僕は惹かれるね。
しかし、僕の技に興味をもってくれるのはうれしいよ。
僕が言うのもなんだが、自分の技には自信があるんだ。きっと君の役に立つと思うよ。
>レイン&ダークネス
君たちは親しそうだが、それでもわからないのかい?
なるほど、よっぽど他人に干渉されたくない研究でもしてるんだろうね。
>賢者の何とかがどうのこうの言ってたけど、まさか・・あれなわけないよね。
賢者?賢者に関係のある研究なのかい?
賢者は様々な魔法を覚える優秀な職業らしいが、それと何か関係しているのかもね。
>87-88 魔王に関して
そうなんじゃないのかい?ま、勇者って名乗るからには魔王を倒すってのが目的だと思うけどね。
僕は正直なところ魔王なんてどうでもいいんだけどね。
だけど人を滅ぼすっていうのが魔王の目的だとしたら僕としては気に入らないな。
僕も旅をしていて滅びた村とかを見かけたりするけど、魔王の仕業なのかもね・・・。
もっとも、シヴァ大神がそれをやったと決まったわけじゃあないけどね。
>91 ベリアル
怖いなら近寄らなければいいと思うけどね。
ま、危険だからこそ近寄ってみてみたいという好奇心がうまれてくるのかもしれないけどね。
別に僕は君を倒すつもりはないけどね。怖いなら近寄らないことだよ。
>93 イサドの市長
>シヴァ大神を倒すためには「聖剣の洞窟」に眠る聖剣が必要じゃ。
その聖剣っていうのは勇者だけが装備できる剣なのかい?
もっとも、僕は剣なんて洒落た物は装備できないから関係ないけどね。
>94 ベリアル
いや、なら堂々としてればいいじゃあないか・・・。
何も君を倒そうとか殺そうとしてるわけじゃあないんだぜ。
もっとも、君は魔族みたいだからここにいないほうがいいとは思うけどね・・・。
>98 兵士
いや、そんな当たり前な事を言われても困るんだが・・・。
もっとも、僕はナイフを使わない時はポケットに入れているけどね。
だけどそんなのはすぐ取り出せばいいことだろ?わざわざ手にもって歩くほうが面倒だよ。
>100 100ゲッター
ああ、100だね。おめでとう。100ゲットした祝いに援護術をしてあげよう。
ヘルーム! ・・・。これは瞬発力を高める術さ。今度は2をゲットできるように頑張るといい。
>101-103 ホモえみ
どこに攻撃をしているんだい?既に術にはまっているとも気づかないで呑気なものだね。
どうでもいいが、君、AAのズレぐらい修正したらどうなんだい?
ま、僕には関係ないからどうでもいいことだが・・・。
ところで、MPもないのに魔法を唱えるなんて・・・ マヌケかッ!MPくらい把握しておきたまえ!
>104 職業って魔導士でいいのか?
ま、召喚術師って名前の方がしっくりくるだろうね。
もっとも、本人がそう言ってるのだからそれでいいんじゃあないかな?
>105 魔王
・・・君は本当にあのホモえみとかいうマヌケな奴が街を滅ぼせると思っているのかい?
いや、それ以前に人を殺せるかどうかも怪しいところなんだが・・・。
魔王は部下の見る目もないのか?そんなんで魔王をやっていけるのか疑問に思えるよ。
>112
ゴブリンか・・・。よく最弱の敵とかスライムと並ぶザコとか称される場合が多いよね。
襲撃する気かい?ま、それは無理だね。君たちは既に幻術によってかく乱されているんだからね。
ま、せいぜいあの川を酒場だと思って襲撃するといいさ。
>130 美坂
なにかと思ったら君も勇者パーティーに所属しているのかい?
まあ、だとしたら宜しく頼むよ。君は謎が多そうだから面白そうだ。
色々と聞かせてもらうけど、構わないよね?僕はとことん聞くよ。
>132 酒場のマスター
こういう奴って嫌だよなぁ〜、力で解決しようとするからなぁ〜。
まったく、マスターがそんなんでいいと思うのかい?
偽者の可能性もありそうだが・・・。とりあえず懲らしめてやろう。
ほら、マスターだっけな、君には僕のおとりになってもらったよ。充分かわいがってもらうことだね。
>140 生徒会長
・・・そうかい。
>144,157 ゴブリンその2
・・・きみきみ。それじゃあ全然忍び寄ってることにならないんだが。
ま、敵意剥き出しで危険だからとりあえず退治しておこう。
(ナイフを取り出してゴブリンを刻む) シュルルル、ストン。
ま、殺すほどでもなかったかもしれないが・・・、勘弁してくれ。
>146-147 生徒会長
そうかい?僕は無視しなかったぞ。一行レスだがね。
>160 堕天使フォルネウス
そんな悠長なことを言っていていいのかい?ほら、後ろ見たまえ。恐ろしい奴が立っているぞ。
・・・なんて嘘だよ。見せたね?スキを。
悪いね、僕はこういう嘘もよくつくんだよ。後ろに誰かいるって言われると振り向いてしまうものなんだよね。
ま、不思議なことなんだが・・・ 結構引っかかる奴が多いんだよ。
>164 ベリアル
暇なら宣伝とかして人を呼びたまえ。人を。
別に名無しとなって質問してもいいと思うんだけどね。僕は。
わざわざベリアルなんて名乗るから危険な目にあうんだよ。
>172
ま、僕を襲ってきたらそれは保証できないけどね。
人を襲うからには死ぬ覚悟もしておかないとね。
そいつが優しい奴とは限らないだろう?いっておくけど僕はやさしくないよ。
>190-191
いくらレベル高くてもスライムやゴブリンじゃあな・・・。
それに・・・ほら、幻術も簡単にかかってしまうじゃあないか・・・。
こんなの使えないと思うけどね。どうせならドラゴンとかを強化するんだね。
>192
む! 危ないな、いきなり何をするんだい?
まったく、君にはおしおきが必要なようだね。ヘルダム!
・・・さて、幻の悪夢に悩まされつづけるといい。この僕を襲った報いだよ。
>216 見習い悪魔っ娘 ルーサ
いや、なら人を襲うなんて考えなければいいだけだと思うんだが・・・。
それに泣くくらいなら人を襲おうなんて考えるのはやめたまえ。
まったく、よくわからない奴が多いな、魔物というのは。
>224 3丁目のスーパー、今日お米が安いらしいぞ。
いや、君、それ以前に3丁目ってどこなんだい・・・?
唐突に3丁目のスーパーが安いと言われても、どこの3丁目なのかわからないんだが・・・。
3丁目なんてこの世界に沢山あるんだ、ちゃんと地名でいってくれないと困るよ。
>256 見習い悪魔っ娘 ルーサ
ま、気を付けるんだね。
悪魔ってからには人に狙われることは避けられないだろうからね。
僕は自分から敵を襲うなんてことはしないから安心したまえ。
>283-284 戦闘力
ま、戦闘力なんてあってないようなものなんだから無駄だと思うがね。
だいたい、うわべだけの強さを見てる奴なんて大した事のない奴だろ?
強者ていうのはね・・・。普段は実力を隠しているものなんだよ。
>292 黒ずくめの男について
いや、きみ・・・。もう書き込んでるじゃあないか・・・。
しかし黒ずくめの男ね・・・。ま、それじゃあ特定するのは難しいね。
服装なんてすぐ変えることができるんだからね。。
もっとも、それしか情報がないならそれを元にして探すしかないのかもしれないけどね。
>309 星座
僕の星座かい?山羊座だよ。好きな星座なんて特にないんだが・・・。
僕は今のところ星座に関して詳しく知らないからね。悪いね。
>334
なるほど、犯人は市長だったのか。
ま、灯台下暗しと言うからね。案外こういうところに犯人がいるものなんだね。
ところで精霊はそんなに大事なものなのかね?
>379-385
ま、スレが続いてるってことはこの問題は解決したっていうことだね。
僕としてはここまで育ったのだから捨てるのはもったいないと思うね。
自分たちで復興させることはできるのだからね。
ふう、とりあえず名無しの質問とかに答えてみたが多いと結構大変だね。
まあ、話を少しでも把握しておいたほうがいいからね。
とりあえず少し休憩をおくとするよ。またレスするけどね。
さて、大雑把にレスをさせてもらうよ。
>先生
ふむ、やはり人間か。純粋な人間かは怪しいところだけどね。
不老不死については教えてくれないのか・・・。
ま、それならしょうがないね・・・。どうやらしつこく聞いても無駄なようだしね。
実はいうと僕も不老不死についてはまったくしらないわけじゃあないんだ。
説は様々あるけど、もっとも有名なのは不死鳥フェニックスの話かな?
ま、本当にそんなのがいるかどうかは怪しいところだけどね。
>フレイ&レン
なるほど、なかなか面白い人生を送ってきたようだね。
ま、二人共、どんな技を使うか見てみたいところだね。
まあそれはカイザー君がいってたように一緒に旅をすれば
嫌でも見る事になるだろうけどね。
ま、トレーニング頑張ってくれたまえ。僕は温泉にでもいくとするよ。
>397
つまりカイザー君の意見が通ったといったところかな。
そういう形式にするなら僕も必要な時はそうするよ。
>415 温泉
温泉というのは自然の産物だよね。僕はそんな好きってわけじゃあないがね。
体の疲れを癒すのはいいが、やっぱ僕は寝るのが一番だよ。
ま、こんなことを言ってるとグータラ扱いされそうだけどね。
>419 精霊に関して
なるほど、精霊ってやつは恐ろしい力をもっているものなんだな。
もっとも、敵の手にわたらなければいいだけの話だけどね。
兵器も、悪意のある奴が使わなければ人殺しの道具にはならないようにね。
>427 武器屋
わるいが、僕の持っている武器に比べれば大した物はないね。
もっとも、ダガー以外は装備できないんだが・・・。
それにしても武器屋ってのは大変だよな、うれなかったら家族養えなんだからな。
>473 村人
おい、別に君に言われなくたって僕は旅人なんだよ。
そのくらいのことは充分に把握しているさ。
まったく、村人って困るよなぁー。同じことしか言わないからなぁー。
>494 おちゃ
気が利くね、お茶はありがたくもらっておくよ。
お、茶柱が立っているな。僕はあまり迷信を信じないタチだが
こういうのは得した気分になるからいいよね。
>496 ストーリー
まったくだね、僕もそう思うよ。
まあ、今のところ僕は何があったか見ているだけだけどね。
何にしろ、僕もなるべく役に立てるように頑張るよ。
>540 ループ
ま、でも一応過去のことがらについて少しでも触れておいた方がいいと思ってね。
僕も参加するからには過去の質問とかにも答えておいた方がいいだろう。
僕もループするのは変だと思ったから過去の出来事にはなるべく干渉しないようにしたよ。
>555 吸血鬼
ほら、この保存用の血でも吸いたまえ。
贅沢はいわせないよ。血なんて吸ってしまえば同じだろう?
それに餓死するかもしれないってのに女男にこだわってる場合かい?
>566 吸血鬼2
まったく、最初からそうしておけば良かったじゃあないか・・・。
さっきのこだわりはなんだったんだい?ま、飢えには勝てないってところかな。
また血が吸いたくなっても僕の血はあげないよ。この保存用の血あげるから我慢したまえ。
>580 ゴブリン
悲しいものだね、命令に絶対服従しなければいけないのは・・・。
僕は嫌な奴の命令なんて聞きたくはないな・・・。
ま、もっとも僕も過去にはそういう出来事があったから気持ちはわかるよ。
>584 宣伝
君、書き込むところを間違えてないかい?
ま、宣伝するのは勝手だが荒らしが入り込んだとしても知らないよ。
別に僕はそんなところに行く気はないしね。
>599 ぼるじょあ
その話には色々無理なところがあると思うんだが・・・。
というか・・・ なんかムチャクチャだぞ・・・。
ま、深く突っ込む気はないがとりあえず幻術でもかけておこう。
>600 600ゲッター
そのようだね、おめでとう。
600をとった祝いとしてこの栄養ドリンクでもプレゼントしよう。遠慮しないでのみたまえ。
さ、ぐぐっと。なんだいその目は。別に毒なんて入ってやしないよ。
>608 ナメクジ
む?なんだ今の音は・・・。 なんだ、ナメクジか・・・。
嫌な感触がしたと思ったら、ナメクジを踏んでいたなんてな・・・。
ま、別にどうでもいいか、土の中にでも入れといてやろう。
>615 バーカじゃないの?
いや、なんで僕が君にバカと言われなきゃならないんだい?
まったく、人のことを馬鹿にするまえに自分のことをよく観察するのをオススメするよ。
そういえば子供の頃はよくバカと言った奴がバカだとか言ってたような気がするな。
>631
ここにくる荒らしのことかい?僕にとってはどうでもいいことだよ。
>632 ジークフリート
ま、単体で乗り込むと大体ボコボコにされる運命だよね。
とりあえず10体くらい味方を引き連れるのをオススメするよ。
といってももう遅い気もするがね・・・。
>661-662 キメラ、インプ
君たちは見ているだけかい・・・。
加勢はしないようだね、まったく、いい気なもんだな。
別に僕に関係があるわけじゃないから構わないが・・・。
加勢ぐらいしてやれよと思うぞ・・・。
>664 アク禁
ま、されたかどうかはわからないが・・・。
別にされたんならそれに越した事はないと思うよ。
ま、油断はしないほうがいいよ、忘れた頃にやってくることもあるからね。
>683 魔王の話
昔、こんな話を聞いた事があるな。子供の頃にね・・・。
魔王は恐ろしい奴だから近づくなって意味で
こういう昔話を親から聞かせてもらったなぁ・・・。
ま、こういうのは作り話だろうけどね。実際あったらある意味怖いよ、この魔王はね・・・。
>689 しんのゆうしゃ?
別に勇者を名乗るのは勝手だが・・・。その証拠となるものはあるのかい?
ま、ないんだったら認めるわけにはいかないよな。
>691 ぼうけんはおわってしまった
いや、だからなんだい・・・?
別に君の冒険が終わっても僕には何の関係もないじゃないか。
ここは君の自由帳じゃあないんだぞ、チラシの裏にでも書いてくれ。
>697-698 何処にいるんですか?
さてね、僕も参加したのは遅かったからよくわからないよ。
ま、そのうち戻ってくるんじゃないかな?
勇者無しで魔王を倒すってのも変な話だからね。
>699 (・∀・)つ━━━━━━●
なんだい、君は・・・、手にもっているものはなんだい?
爆弾でもなさそうだし・・・、これはヨーヨか?
いや、なんか違う気がするな、君、それちょっともらっていくよ。
>700 700ゲッター
おめでとう。次は800だけどそろそろゲッターがくるかな?
ま、祝いに薬草を5個あげよう。あまったからね。
え?もっとマシなのよこせって?贅沢いうんじゃないよ。
僕だって長旅で大したものはもってないんだ。
>702 いじめ
僕は君を虐めた覚えはないが?
ま、たしかに虐めはかっこ悪いかもしれないね。
僕はそんなかっこ悪いことはしないよ。
>703 何が起きたの?
さてね、どうせ面白半分で書き込んだんじゃないかい?
ま、大した事じゃないから気にする事もないだろ。
>710 太郎@サイボーグ
・・・。君はよく色んなところに出現するが何が目的なんだい?
まあ、敵になるんじゃなさそうだからどうでもいいけどね。
ところでなまくらソードってのはどうかと思うが・・・。
>729 不死身のつっこみ
なんていうか、そのとおりだが突っ込むのが遅いような気がするんだが・・・。
まあ、本当にそういう力があるのかわからなかったがね。
>736 だから無理してまで全てのレスに返事しなくても良いと思うんよ〜
まあそうかもしれないね。だけど僕はある程度は返しておこうと思ってね。
そうしたほうが話も把握しやすいと思うんだよね。
ただ単に返すレスがすくないからついでに返してるってのもあるけどね。
>739 といわけでズイミタアの町に到着しました。
と、いうわけで僕もこの町にいたら彼らを発見したってわけだな。
ま、ここにある温泉は体にいいみたいだからついでに入っておくかな。
>746 温泉ネタ
君は何を期待しているんだ・・・。
まさか、温泉ネタで 男が女湯に間違えて入るとか
女が男湯に間違えて入るとか・・・。
そんなこと実際に・・・。ありえるかもね・・・。
>750 温泉ネタ2
・・・。ま、せいぜい頑張ってくれ。
僕は女の裸になんか興味はないからね。
だいたい、そういうのは男が全員スケベだと思われるじゃあないか。
ところで全ての男がスケベだというのは偏見だと思わないかい?
>755 温泉ネタ3
・・・。ま、僕はこういう罠にはまらないよう気を付けないとな・・・。
カイザー君はあんがい警戒心にかけているのかもしれないな。ふふふ。
ま、これも面白いからちゃんとネタ帳に記録して・・・。おっとなんでもないよ。ふふふ。
>764 ズイミタア町民
なるほどな、ゼンザイ火山か・・・。
ま、これからは僕も一緒に行かせてもらうと思うから
援護術で火から身を守る技が活躍するときだろうね。
その前に町長の所にいかなきゃならないみたいだけどね。
>780 楽しい
ん?何が楽しいんだい?もしかしてカイザー君の出来事かな?
ま、確かに僕も楽しいとおもうよ。ふふふ。
特に彼は純情そうだからね・・・。からかうにはうってつけの相手のようだ。ふふふ。
ふう、やっと一通り終わったな。僕も温泉に行くとするか。
ローンは表の暖簾を確認すると脱衣所で服を脱ぎ、露天風呂へ入る。
・・・なるほど、これは気持ちいい。ここが人気あるのもわかる気がするな。
ローンがゆったりとしていると女湯の方か声が聞こえてきた。
・・・。なんか嫌な予感がするな。僕はもう上がることにしよう。
風呂から上がったローンは寝床についた。
さて、僕はもう寝ることにするよ。
レベル16→17 特攻技:炎身大突撃斬 大量破壊技:周滅炎霧を会得
>764
ファースは蒸気を切るのを止めて火山へと走り出した
『オ、オイ!単独行動は・・・』
とリドゥルが言うが呪いに動かされている今のファースに何を行っても無駄
火山へと向かう足を弱めようとはしない
だが途中で蒸気が集まりファースの行動を攻撃する事によって妨害した
そしてファースの標的は火山からその蒸気へと変わった
ファースは2つ剣を抜きいきなり二刀の構えをした
だが戦闘が始まる前にリドゥルがファースを自分と一緒に街へと送った
>766-767(カイザー)
『まぁ、俺はファースの家族のような物だし・・・・・
無茶はさせたくないな・・・・死んでも俺の相棒になってもらうつもりだけどな」
>768(先生)
「クククククク、修行って以外と楽しイネー、ヒャーハハハハハハ」
『それはファースだけだと思うぞ』
>769-773(ローン)
「ヨーローシークーネー
クククク、仲間ニハ、ケケケケ、攻撃シナイヨー、ヒャーハッハッハッハッハッハッハッ」
『まぁ、仲間に攻撃しても何の徳も無いからな
大量破壊技だけは別か・・・ま仲間同士の争いは避けよう、無駄にしかならない』
>780
「ククククク、楽しいヨネー、ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
『何が楽しいんだか・・・・・』
>781(フレイ&レン)
「キケケケケケケ、新しい大量破壊技思いツイタヨー、ククククククク、ここで・・・」
『止めろ!危険だ!』
ファースは真夜中にも関わらず何かに導かれるかのように街をふらついていた
「血〜血〜・・・・・」
ファースは脳を休めると言う行動すら呪いによって押さえられている
そう死ぬまで呪いはファースを蝕みつづける
『早く呪いを解かなきゃな・・・・・一応、輸血用血液は買ってあるが・・・』
と輸血用血液を出すとファースはリドゥルに飛びかかった
そして輸血用血液を奪って少し離れて、血を吸い出した
血を吸い終わるとファースは真夜中の街へと走り出した
温泉に浸かっている間にアンジェラの下着がなくなっていた
>780(楽しい)
>781,783(フレイとレン)
それはありがとうな・・・だが、俺にも弱点がある。
今は言えないが、いずれ分かると思う。
そんな時に、お前達のような様々な系統の技を使える仲間がいてくれると心強いのさ
>782(先生)
え?(道具袋を探る)
こんな物をいつの間に入れていたんだ
先生も不思議な物を作り出したな
>784-791(ローン)
盗めるなら盗んでもらってもかまわないが、
聖なる力を使いなれていない者が俺の技を使うと、かなり体の負担になるだろうから勧めることはできん。
で、からかうとかネタ帳って・・・俺で遊ぼうとしてないかお前
>792(ファースとリドゥル)
ああ見えて二人とも仲が良さそうだものな
長い間一緒にいると情が移るものだからな
死んでも・・・そうすると、ファースの死後の道は死神になるのか
>793(温泉に浸かっている間に〜)
ふむ・・・
俺が温泉から出ていった時には、確かに下着は残っていたはずだ。
そうすると犯人は俺が温泉から出ていった後、忍び込んだ誰かだな
俺は街をほぼ一周し、宿の前に戻ってきた。
「さてと、そろそろ寝るかな・・・ん?」
ふと、宿の向かい側を見ると酒場があり、少し立ち寄ってみることにする
中に入ると、酒と煙草の匂いが押し寄せてくる。
俺はカウンターの前に移動し、そこのマスターの中年の男に話し掛けた
「マスター、俺は明日、あの火山に登らなくてはならないのだが、何か必要な物はあるか?」
少し黙り、返答するマスター
「・・・そうだな、お前さんに必要な物は・・・『靴』だな。」
「靴・・・?」
冗談でも言っているかと思い、俺はマスターを睨みつけた
「ふふふ・・・そう睨むな。靴というものは体の一番下を支える物だ。
これだけ重要な物はそうそうあるまい・・・俺を信じて、この登山靴を2000Gで買わないか?」
マスターはそう言いつつ、酒の置いてある棚の奥のほうから真新しい靴を取り出した
「・・・分かった。少し高いが、その靴を買うぜ」
俺はマスターの眼の輝きを見て、彼を信じて靴を買うことを決めた
次スレ用に物語の概要を考えました
昔、人と人とが争い続けていた時代…
この地上を支配するため、人間を滅ぼすために地底から魔王軍が襲撃してきたという…
人々は、「我々は、なんて醜い争いをしていたんだ…」と、人間同士の争いを止め、団結して魔王軍に立ち向かった…
そして、人間と魔王軍の戦いが始まった
その戦いは決着が着かず、数百年の月日が流れた…
現在、人々は永きに続く戦いに疲弊し、徐々に魔王軍に押され始めてきた…
だが、それでも希望を捨てずに魔王軍に立ち向かう者達がいる…
その者達を、人は勇者パーティと呼ぶ。
そして、これはその者達の成長と戦いの物語である。冒険は…まだ始まったばかりである
次スレ用のあらすじです
始まりは、とある酒場だった。
そこで、魔王軍と戦うという強い志を持つ仲間たちが集まり、旅立つ事となった
一番目の街は、神聖都市イサド。
ここで偽の市長を倒し、精霊を手に入れることとなる。
精霊は、魔王の力を上げる能力を持っており、精霊を魔王軍よりも先に手に入れるのが当面の目的となった
そして、次の街を目指し、五月雨の洞窟を進む事になった
そこには、最強の鎧を作り、新たに世界を征服しようと企む邪悪な魔術師、ラーガスと交戦をする事となる
命からがらラーガスを倒して洞窟脱出したが、洞窟は崩壊し、戻る事ができなくなった
そして二番目の街、ズイミタアへと到着した。
この先に待ち受けている者とは一体・・・?
旅を続けていくうちに、増えつづけてゆく頼もしい仲間達。
果てしなく続く道を、彼、彼女達は進み続けてゆく。
>カイザー
アン:あたしがこんな薄い酒で酔い潰れるわけないだろ?
甘く見なさんなって。それに、傷を気にしてたら戦いなんて出来やしないさ。
>フレイ&レン
アン:そういえば、フレイの奴に剣の稽古つけてやるって言って
そのままだったねぇ……レンもいる事だし、二人まとめて面倒見ようか?
……しっかし、あの二人今頃何してんのかねぇ?案外手合わせしてたり……
>先生
シャル:(周りを見渡すシャルロット。部屋には現在シャルロット一人しかいない。
ディシャも温泉に入っているようだ)
う〜んと〜……直接会って話したい事があるんですね。
だから〜……帰ってきてからでいいですか〜?
>780
アン:楽しい?何が楽しいんだい?
シャル:よく分かんないよね〜何だろ〜?
>ローン
アン:気にしなさんな。これから直していけばいいんだから。
シャル:失敗は誰にでもありますから〜
>793
アン:さて、そろそろ出るかね……ん?
下着がなくなってる。誰の仕業?……まさか、カイザー?
……もしそうだと仮定すると……これが若さか……
なわけないか。ま、しゃあない。浴衣は無事だったんだ、これ着て誤魔化せばいいだろ。
>796-797
ほぉほぉ、いい出来じゃないか。こうして考えてくれる名無しが
いてくれるってのは嬉しいねぇ。これ採用でいいだろ。特に注文つけるような事もないし。
ところでさ、ちょっと確認しておきたい事が2、3あるんだ。
でもスレは容量がやばいから、茶で話をしたいと思ってる。
いきなりで悪いんだけど、月曜の20時半頃から太陽茶の3〜6号の
何処かに部屋を借りるから、来れる奴は書き込みついでにメル欄にでも
可不可を書いといて頂戴。名前は当然それぞれの担当で。
名無し参加大歓迎、むしろ参加してくれないと困る部分が多い。
長々と悪かったね、でも、そういうわけだからさ、よろしく頼むよ。
>793R
何?事件?
R:道具屋でアイテムを補充する
D:『デジョンゲート』異世界「セントラルワールド」へアクセス、スクロールを三枚購入して帰還
>>796 そーいう設定は、一人が勝手に決めるんじゃなくて
キャラ同士の会話の中でちょっとずつ語られていく…って方が良いと思うんだがね
>795,796(概要とあらすじ)
なるほど、これは良い設定だな。
考えてくれてありがとうな。
>797-799(アンジェラとシャルロット)
戦いなれている奴の心構えは違うな
さすがはあねごと言った所か
>801(設定)
容量がヤバいからな・・・
まあ、そう言う事は次のスレで考えようぜ
>801Rの中の人
レインは宝目当てだからな・・
「それぞれが目的を持って」でいいんじゃない?
>795
世界観設定は重要よ。
こ人間同士の争いを止め、団結して魔王軍に立ち向かった…
→つまり国どうしの戦争イベントなどがやりにくくなる
その戦いは決着が着かず、数百年の月日が流れた…
→先生の言っていた「大昔の戦乱の時代」「戦争が収まるにつれて」のセリフは?
→ラーガスの日記に書かれていた1000年前の邪滅戦争は?
現在、人々は永きに続く戦いに疲弊し、徐々に魔王軍に押され始めてきた…
→つまりこの世界の住人たちほぼ全員が魔王の存在を知っているということになるよね?
…の割には平和ボケしてない?
そしてそれはイベントの種類を狭めることになりかねなくない?
偉そうでスマンが、こういう重要な設定は後々の展開に深く関わってくるので
次スレには>796のみを貼った方が良いと思う。
間違えた…>795→>796、>796→>797の間違いです…スマソ。
(メル欄参照&現時点では入れてない……)
スレタイ↓
俺はカイザー、ともに打倒魔王の旅に出よう!
1↓(カイザー)
遥か昔…世界を我が物にせんとする魔王軍とそこに住まう人々との戦いがあった…
後に邪滅戦争と呼ばれるこの戦いは魔王が封印され一応の決着をみたと伝えられている…。
それから1000年後…大昔の大戦を忘れ人々は平和に暮らしていた。
だがいつからか人々の間に魔王が復活したとの噂が広まり始める。
そして一部の人々はそれがタダの噂ではないということを確信し始めていた…。
俺は聖騎士カイザー、このパーティのリーダーだ。
この世界を支配しようと企む魔王を倒すため、ともに戦ってくれる仲間を募集している。
さぁ、俺たちと共に打倒魔王の旅に出よう!
2↓(カイザー)
<これまでのあらすじ>
始まりは、とある酒場だった。
そこに魔王軍と戦うという強い志を持った仲間たちが集まり、旅立つ事となった。
一番目の町・神聖都市イサドでは偽の市長を倒し、精霊を入手。
どうやら魔王は精霊の力を手に入れようと企んでいるらしい…。
俺たちの当面の目的は魔王よりも先に精霊を手に入れることとなった。
精霊には上位精霊から下位精霊まで数多く存在すると言われているが
どうやら魔王が狙っているのは火・水・風・大地・光・闇を司る6大精霊のようだ。
俺たちは精霊のいるという次の街を目指し、五月雨の洞窟を進む事になった。
そこでは最強の鎧を作り新たに世界を征服しようと企む、邪悪な魔術師ラーガスと戦いがあった。
激しい戦いの結果、洞窟は崩壊し戻る事ができなくなってしまっものの、
二番目の町・ズイミタアへと何とか無事に到着することが出来た。
この先に待ち受けている者とは一体…?
旅を続けるうちに、続々と加わる頼もしい仲間達……
果てしなく続く道を俺たちは進み続けて行く……。
前スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1092733933/
>807(テンプレ案)
おお、考えてくれたのか。ありがとうな
見たところ、俺はこれのままでOKだと思うぞ
さて、良い感じに身体が温まってきたところで、そろそろ湯船から上がろう。
バスタオルで全身を拭いた後、先ほど脱いだ抜け殻を着て、背中のファスナーを閉じる。
更に魔力を込めて着ぐるみを肉体と癒着させ、自然に見える状態にする。
もちろん、周りに人が居ないことを確認したうえで。
>カイザー君
世の中には、不思議なことが沢山ある。
僕はそういった神秘が大好きだ。
通信球に関しては魔法で解明できる範囲の代物だよ。
>アンジェラさんとシャルロットさん
僕に聞くべきことと言うと、魔法に関する知識かな?
それ以外には、思い出話くらいしかできないよ。
>ローン君
長旅においては、中途半端な不老不死なんかよりも、変装術の方がよほど有用だよ。
騒ぎを起こして指名手配されたときや、敵の目をかいくぐる時など、使う機会は多いからね。
>793
下着泥棒……まあ、浴衣まで盗られてたら、本当に一大事だったね。
下着だけでも、十分に大きな被害だけども。
>796
うん、良い感じ。
でも、数百年という時間は、戦争を続けるにはちょっと長過ぎるかな。
せっかく書いてくれたのに、文句を言ってごめん。
>797
新規に参入する仲間達にとって、こういう解り易いあらすじはありがたいものだろう。
ちょっと話が進展したら変える必要が出てくるかもしれないけど、とりあえずはこれで良いと思うよ。
未だ見ぬ仲間達に代わって、礼を言わせてもらうよ。
>804通りすがりの人
大昔の戦乱の時代か……ちょうど、邪滅戦争あたりだったかな?
あるいは、千年前の邪滅戦争から魔王出現の空白の時間に起きた戦争か……
いや、ちょっと前に馬鹿弟子に寝込みを襲われて、記憶抹消の術をかけられて記憶にちょっと障害ができているんだ。
まあ、実際に無くなったと思われる記憶は、性転換の手法と元の姿に関することだけだけど。
何か、とても楽しかった思い出まで消されたような気がしてならないんだけど……まあ、冒険をしていればそのうちに思い出せるかもね。
>807
このまま話が大きく進展しなければ、このままの状態でOKだと思うよ。
ホーホッホッホホ、喰らえデスビーム!!!
次スレに最初に書き込む時は、まずプロフィールをもう1度貼るよろし。
このスレが落ちれば見れなくなっちゃうからね。
あとレベルが上がったキャラは、ちゃんと忘れずにレベルを修正するべし。
>807
アン:さすがに仕事が速いね。いい出来だよ。
シャル:ますます昔読んだ英雄物語みたいになってきましたね〜
アン:とりあえず、次スレの問題は解決したね。
>先生
シャル:そうじゃなくって〜えっと……なんて言ったらいいのかな〜
先生の事……いろいろ知りたいな〜って……
>811
アン:それもそうかも。でも結構な量だからね。
シャル:容量が心配なんですよね〜じつは。
アン:一つに纏めてうpしとくとか……ダメか。
アン:また勝手な事言うようだけど、そろそろ次スレ立てた方がいいね。
シャル:495を越しちゃったもんね〜最初はカイザーさんが挑戦するんだよね〜?
アン:ダメだったら別の奴(名無しは鳥付けて)が宣言して挑戦。
後、ゼンザイ火山篇は次スレからの方がいいだろ。どうかね?
>809(先生)
へえ、こんなのも魔法で作れるのか。
それにしても、かなり便利な球だな。
>810(フリーザ)
まだ生きていたのか・・・
しかし、そんな攻撃は通用しない
>811(プロフィールの事)
ああ、もちろん分かっているぜ。
・・・そういえば、レベルが上がっていたな。
忘れるところだったぜ。ありがとな
>812(アンジェラとシャルロット)
ああ。
それじゃあ、そろそろ挑戦する。
成功を祈っててくれ
>全員
アン:新スレ立ったのを確認したよ。
シャル:ここが終わったらそっちに来てくださいね〜
>カイザー
アン:向こうでも書いたけどスレ立てお疲れさん。
シャル:成功しましたね〜良かったです〜
アン:誘導は任せた。残りは3〜4KB。
otu
>28D 老化遅い?
ああ、身体年齢と実年齢の差のことですか?
それは秘密・・
R:多分若作r・・ん!んんんー!!(ダークネスの『ガムテープ貼り付け』炸裂)
何か言ったかな?(そんなことまだ気にしてるのかこの馬鹿教え子は・・)
R:痛たたた・・(ガムテープ剥がしでちょっとダメージw)
>26 虐待モn・・じゃなくてチンピラ
D:暇人ですね(プ)レイン、後頼んだ
R:ちょーどいい機会。ダークさんが買ってきたアレ、試してみるか・・
(チンピラDEFがレインに襲い掛かる)
『雲は地上に降り立ち、街を霧の都に変貌させた・・今ここに再現せよ!アクアミスト!』
(スクロールから数メートルくらいの距離で霧が発生、チンピラ(略)&レインを包み込む。アンジェラの戦闘に支障無し)
『クソッ!霧か!』
(チンピラが戸惑っている間に当て身でガンガン気絶させていくが、後一人という所で霧が晴れる)
どうやらダークさんに完全詠唱してもらわないと・・
っと、向こうも本気みたいだな。(チンピ(略)Fがナイフを持って襲い掛かる)
パン
多少反動が来るが・・
お前は遠距離武器を持ってない。
(チン(略)のナイフをベレッタで弾き落とす。チ(略)は降参)
誤爆orz
マイドン
あと2KBだ!
おめでd
レッツゲッツ
アン:そろそろこっちも埋めないといかんかね?
シャル:別にいいんじゃないの〜?
アン:いやね、あんまり最後の方が意味不明の書き込みばっかりじゃ
ちょっと寂しいもんがあるしさ……なんかいい方法は無いもんか……
シャル:う〜ん……
2人でHすれば〜!?
ハァハァ
埋め方は・・
思いっきり壊れたメンツでw
R:そろそろ終わりますねダークさん。
D:このスレもdatの海に沈むのか・・ちょうど二ヶ月ですね。
R:そんなことよりぬるぽ!
D:「ぬるぽは叩かれると昨日の研修で、習ったはずだ低脳ガッ!」
保守
いや保守せんでいいだろw
828 :
まじかる☆さおりん ◆ENDt86Gtp6 :04/10/20 11:09:00
_ ノ
'´ `´ ヽ
! iノリノ)))〉
l し^ヮ゚ノァ 保守するよー
-= ! ( つ┯つ
-=≡(く// / /
-=≡ し)/
-= (◎) ̄))
さてと、もうこのスレともお別れだな。
ありがとうな・・・そしてまた会おうぜ
_ ノ
'´ `´ ヽ
! iノリノ)))〉 皆さん乙デス。さおりんのサービスだYO!
l し^ヮ゚ノァ
!⊂i ∞iつ
ヽi ▽iリ
し'し'