シャノワールへようこそ！

うんこうまいでーす！

>>598
それもそうですね。
私も少し大人げなかったかな。

600get

またはずした……

>>600はよくやった！感動した！

ソレッタがきたか。

>>600
負けた…この私が

貴女、ソレッタ織姫といいましたね。
その名前憶えておきましょう……

ウエーン
メルたんシーたんが帰ってこないよー

>>606
忙しいんじゃないかな？
それにもう閉店だっけ？

シー「もう大丈夫、メル？」
メル「うん、ありがとう。気を取り直して頑張りましょう？」
シー「はいっそれじゃ行きましょうか！」

>>569
シー「チキンカレーですよぉ」
メル「……後味悪くなったけどね」
シー「もうその話はいいじゃないですかぁ！ちなみに昨日の夜は中生と冷やし
　　蕎麦でしたぁ」
メル「夢も希望もない答えね…」
シー「それが現実ってもんですよぅ」

>>571-573 >>575-577 >>582
メル「お気持ちは嬉しいですが、私ならもう平気ですから…」
シー「ドミニクはオーナーに頼んで減給ですよぉ」
メル「みなさん、気にせず楽しくお歓談くださいね」

>>578-579 >>581 >>584-588 >>594
メル「…エリカさんに売店を頼んだわけ？」
シー「どーしてもって言われましたので、つい」
メル「響さんも大変でしたね……」
シー「あははっ、もう慣れましたでしょぅ？」

>>583
シー「確か１９２５年ですよぉ」
メル「…確かってのは何よ。何があったのかは、各自年表をご覧くださいね？」
シー「いい加減ですねぇ」
メル「『太正時代』ですからね。…ホントはとっくに次の元号になってなきゃ
　　いけないのに」
シー「駄目ですよぉ、そんなこと言っちゃ！」

あんなのがシスターとは・・・。
とにかく買い物をさせてくれ。
オルゴールとパンフレットとプロマイド一式をくれ。

>>589 >>591-593 >>595-602 >>604-605
シー「織姫さんもすっかり馴染んでますねぇ」
メル「…少し不穏な空気が漂ってるみたいだけど」
シー「メルったら心配性ですねぇ。まあ、>>600の織姫さんはちょっと変です
　　けどぉ」
メル「……今後ずっと、キリ番の度に現れるのかしら」
シー「何かこっちも楽しみになってしまいますねぇ」

>>590
メル「はい、いつでもいいですよ」
シー「ただ私達以外の人の回答は時間外になっちゃいますけど。でもちゃんと
　　伝えておきますから大丈夫ですよぉ」
メル「他のお客様も、何か伝言がありましたら気軽に仰ってくださいね」

>>606-607
メル「すみません、ご心配をおかけしました…」
シー「メル＆シー大復活ですぅ！」
メル「まだ時間はありますので、ごゆっくりしていってくださいね？」

>>580
メル「すみません、見落としまして……」
シー「今はトリの、エリカさんの『黒猫のワルツ』ですぅ！」
メル「ちなみに今週の演目は、
　　　１．『タタミゼ・ダンス』（タタミゼ・ジュンヌ）
　　　２．『魔法使いの弟子』（マジカルエンジェル・コクリコ）
　　　３．『ジプシーの娘』（サフィール）
　　　４．『海』（ブルーアイ）
　　　５．『黒猫のワルツ』（エリカ・フォンティーヌ）
　　となっています」
シー「お目当てのレビューを見逃さないでくださいねぇ！」

>>609
俺が買いに行こうか？

メルさん立ち直ってよかったよ

調子に乗りすぎたので
明日からは一介の客として控えめにする事にします。

>>611
すまないが頼む。
買ってくるものはオルゴール・プロマイド一式・パンフレットだ。

>>609
シー「あははっ、今日も災難でしたねぇ」
メル「ゆっくりお買い物をしていってくださいね」
シー「でも、昨日も買う前にどこか行っちゃいましたよぉ？」
メル「そうなの？って、あら、いない…？」
シー「またどこか迷ってるんでしょうかぁ？」

メル「定刻を過ぎましたので、本日の営業はここまでとさせていただきます」
シー「みなさん今日もおつき合いくださり、ありがとうございました！」
メル「それではまた明日会える時をお待ちしています」
シー「朝になれば、花組のどなたかがいますので、ゆっくりしていってくださ
　　いねぇ」
メル＆シー「また来てくださいね！」

>>613
あ、わかってくれたんですね

>>616
申し訳ありませんでした。

>>617
いえいえ、そんな。
協力して立て直していきましょう。

>>618
有難い言葉を戴けて光栄です。

>>560のようなネタはＯＫでしょうか？
もちろん、>>567は言語道断ですが。

>>619
漏れは別にいいです。
それより別の所でやろうよ。

シャノワールスタッフ一同さんへ
>>613
>>616-621にはレスしなくていいです。脳内あぼーんしてください

>>614
了解。まとめて買ってくるぜ。ここで待ってな。

すまない、頼んだぞ。

また俺が答えるぞ！どんどん質問してくれ！

>>623 ほいっと、ギリギリ買えたぜ。
全部そろってるか？
>>624
おやすみ〜

>>625
ああ、おやすみ

すべてそろっているな。
すまなかった、どうもありがとう。
これであかねさんへのお土産ができたぜ。

>>627
やっとおみやげを買えたのか・・・もう帰ってしまったと思ってたよ。

大神さん、
最近はまっていることは何？
｢俺はハマるよりもハメるのが好き｣なんてのは無しね（w

好きなものと嫌いなものが知りたいです。

>>629
はまっていることか・・・
そうだな、ハメ・・いや、ヤスのスレにはまっているかな。

何を言ってるんだ。
あかねさんへのお土産を買わなければわざわざ巴里に来た
甲斐がないだろう(本当は迷ってたまたま来た)。
そうだな、あなたにもお世話になった。
一応パイナップルを渡しておいたがそれだけじゃ恩を返してないな。
御礼になるかどうかわからないが、
爆砕点穴か最大級獅子咆哮弾をお見せしよう。

>>630
好きなものはみずようかん、嫌いなものは蜘蛛だ。
・・・しまった、これは他のキャラだったな。
好きなものは自由な時間、嫌いなものはデート中に攻めてくる敵かな。

>>632
いいっ！？
ちょ、ちょっと待ってくれ！店を壊す気か！
気持ちだけ受け取っておくよ。ありがとう。

藤枝姉妹のどちらが好きですか？

そうか、ここがだめなら俺を逮捕した
警察署か俺を食べようとした黒服の女の屋敷
もしくは俺にマシンガンを乱射したシスターの教会で
やろうとおもったんだが・・・。
あなたがそういうなら仕方がない。
後はあの五人の女にパイナップルを渡して日本に向かうことにするか。
では、また会おう。

>>635
そうだな・・・
平等に萌え・・・じゃ駄目か。
どちらかというとあやめさんかな。
帝劇に入って間もない頃、いろいろとお世話になったしな・・。

日本ではアイリス、巴里ではコクリコに手を出しましたよね。
・・西洋の幼女が好きなのですか？

>>636
ああ、気をつけて。
日本に帰っても達者で暮らすんだぞ。
（また会う事になるような気がするな・・・）

噂によると「正義感が強く熱血漢」だそうですが・・・。

>>638
いや、俺は幼女とかそういうのは気にしないんだ。
西洋であろうが日本であろうが幼女であろうが老婆であろうが、目の前にいる女性全員に手を出すつもりだ。
これからも応援していてくれ。

>>640
ああ、その噂に偽りは無いぞ。
俺は自分を慕う人の住む町に手を出す奴は絶対に許さない！

>>641
大神さん、
普段は助平な女タラシだけれど実は・・・という設定ですか？

仲間にも偽装しなくてはいけないのだから、
秘密部隊の隊長は大変ですね(考えすぎ？)。

一郎ちゃん、
あの夜のことは忘れないわよん♪

>>643
実はそうだ。
俺は本当は文武両道に長けたパーフェクトソルジャーなんだ。
でも、隠しても花組やスタッフのみんなはわかってくれている・・・と思う。

>>644
いいっ！？
あ、あの夜って！？
み、身に覚えが・・・
（どうやって巴里まで来たんだ！？）

大神さん、
アイリス、織姫、さくらは母親の感想は？。

私は小娘よりも母親連中のほうがキレイだと思ふ。

「サクラは」ではなく｢サクラの」です。失礼しました。

影山サキ＝水弧だを早く気が付いたのにワザと
放置していた疑惑があることについて、ご感想を。

>>648
そうだな。
三人共十分俺の守備範囲だ。
しかしアイリスと織姫君の母親には旦那さんがいるし、さくら君の母親に手を出そうものならさくら君の荒鷹が俺の首をはねる事になるだろう。
それに俺は彼女達にパパやお父さんと呼ばれるのは嫌だ。

「だ」はいらないです。
・・・もうダメ。大神さん、寝ます。

正月なのに普通の食事でもてなす
さくらと若菜

>>649
そんな訳ないだろう！
そんなのはデマだ！
俺もサキ君が敵だったこと、かつての仲間を倒したことはあまり思い出したくないんだ。
その話はあまりしないでくれ。

ああ・・・いいわ・・・
もっとさすって・・・・ああ上手

>>651
ああ、おやすみ。
また来てくれ。

>>652
例え普通の食事でも俺のために作ってくれたんだ。
おいしかったよ。

>>654
な、なぜサキ君がここに・・・？
俺は夢をみているのか・・・？
い、いかん！こんな不謹慎な夢をみている場合じゃない！

幻覚をみるなんて、仕事の疲れがたまっているのですね。
でもモギリって簡単な仕事なんじゃないの。

>>657
何を言っているんだ。
俺の仕事がモギリだけじゃない事は知っているだろう？
朝起きてアパートの前のカフェでクロワッサンとコーヒーで朝ゴハンを済ませて、それが終わったらシャノワールに行ってメル君とシー君の手伝いをして、そのあと見回りなんだがこれが意外にやっかいでね。
ほぼ毎日エリカ君の起こす事件に巻き込まれるんだ。
その後またシャノワール開店まで色々と手伝いをして、開店してる間はモギリや見回りでずっと立っているし、店が終わるのが１１時。
そのあとも色々見回りとかをするわけだが、もう俺の仕事の大変さはわかっただろう。

しかし、１０００までにキリ番にうんこ云々以外の発言は入るんだろうか・・・

誰もいないな・・・？

よし、これから俺のお楽しみタイムだ。
今日はどこから回ろうか・・・

大神君、僕も混ぜてくれたまえ。

エリカたんと結婚するにはどうすればいいのかね？

コクリコの事を考えると夜も眠れません。

おっぱいよー

http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/gaiyo.htm
ウエーン

>>627
そりゃ良かったぜ。
結構ｲﾊﾟｰｲ種類あってな。間違わなくて良かったぜ。
>>641
・・・・・・・・・（なんて軟派な野郎だ）

エリカ「おっはよう、おっはよう、ボンジュ〜ル♪
　　　みなさんおはようございます、エリカです。今日も張り切っていきましょう！」

花火　「昨夜はたくさんの方々にご迷惑、ご心配をおかけしまして、誠に申し訳
　　　ありませんでした」
グリシーヌ「まさかこれほど注目されているとは思いもしてなかった。皆の気配り、
　　　　　実に嬉しく思うぞ」
ロベリア「シャノワールの方針は『他の客に迷惑をかけない範囲ならなんでもアリ』
　　　　だ。ちなみにここにいる客だけじゃねぇぞ。この板全体のことだからな」
コクリコ「いろいろ教えてくれるのは嬉しいけど、直リンは止めてね？>>665なんて
　　　　ボク、怖くて踏めないよ〜」
エリカ「お客様同士の雑談とかはこっちも楽しんで聞いてますよ！これからも楽し
　　　くいきましょうね！」

鳩わけてくれ

>>665
法律

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　余がカルマール公爵である
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　ロベ様マンセー！
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

黄金聖闘士最強は誰ですか？

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　余はデブオタではないぞ
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

>>672
天秤座とゆうことで・・・

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　若い頃の老師ﾊァﾊァ
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

>>665
そんなバカな！！

>>665
嘘だと言ってくれ！！

>>665
おお、神は我々を見捨てたのか・・・

>>676-678
祈れ。

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　悪法許すべからず！
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

>>616-661
エリカ「大神さん、ありがとうございます！でも何か真面目すぎて別人みたいですよ？」
グリシーヌ「何を言うか、エリカ。これでこそ我らの隊長だ」
花火　「いつもすみません。これからも、私達のいない時はよろしくお願いします
　　　わ。ぽっ」
エリカ「でも、大神さんだけ真面目に回答してズルイですよ？」

>>662
エリカ「そんな〜、エリカ照れちゃいますよ〜。でも分かりました！エリカに求婚
　　　するのでしたら、次に言うものを持ってきてください！まずは蓬莱の木の枝、
　　　竜の首飾り……」
花火　「蓬莱の木は『封神演義スレ』にありますわ」
グリシーヌ「竜の首飾りは『竜王スレ』にあるのではないか？」
エリカ「…二人ともツッコまないんですか？」
グリシーヌ「冗談だ。まあ、言うまでもないが、本当に他のスレに探しに行っては
　　　　　ならんぞ。すべて冗談だからな」

>>663
グリシーヌ「……寝ておらんではないか」
エリカ「これから寝るんじゃないですか？」
グリシーヌ「夏休みだからといって、夜更かしもほどほどにな」

ブルジョアーッつうのか？
ブルジョアジーッ
つーかレビューの入場領高けー

>>665
政界には堪忍袋の緒が切れたピョーン！

エリカさんに質問
持ってるサブマシンガンはオーダーメイドですか？

君達にもお世話になった。
そのお礼として北海道で買ったパイナップルをあげよう。
いや、北海道は暑い。
この間はハブに・・・(以下省略)
君達の舞台も実によかった。
そのお礼として俺の爆砕点穴か最大級獅子咆哮弾
をお見せしたいのだが？

エリカ「なんかなりきり雑談スレが豪華ですね〜」
花火　「本当に楽しそうでいいですわ。ぽっ」

>>664
グリシーヌ「……どう答えろと？」
エリカ「出せってことでしょうか？」
グリシーヌ「成敗してくれる！！」
花火　「それはそれで喜びそうですわ。ぽっ」

>>665 >>669 >>676-679
エリカ「気になりますね〜」
花火　「でも職場のパソコンで冒険はできませんわ」
グリシーヌ「後で確認する故、しばし待て。…それと次からはhを抜けよ？」

>>666
エリカ「獣の数字ヒットおめでとうございます！」
花火　「次からは語尾に『がお』をつけてくださいね。ぽっ」

>>668
エリカ「そんなことしたら迫水さんに怒られますよ？」
花火　「本当に楽しそうですからね。コクリコと一緒の時の迫水さん」
グリシーヌ「……どこから止めればよいのか」

>>670-671 >>673 >>675 >>680
グリシーヌ「間違い探しか？」
エリカ「いっぱいいますね〜。分裂したんですか？」
花火　「縦にスッと切れ目を入れれば、増えそうなお顔ですから。ぽっ」
エリカ「しっかり質問に答えてくれてるあたり、いい人ですよね！」

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　エリカたん、懺悔聞いて下さい。
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

なんじゃこの焼きそばは！
いかが入っておらんではないか！

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　先日、夏祭りで共食いをしちゃいました。
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

>>672 >>674-674
グリシーヌ「乙女座であろう」
花火　「双子座も強いらしいですよ」
エリカ「ワーストは実力で負けた蟹座に決まりですね！」

>>682
エリカ「大佐さんのところから来てくれたんですか？ありがとうございます！
　　　でもすみません、吸血鬼は神様の敵なんです。成仏してくださいね？」
グリシーヌ「そこまで判断するのは早くないか？」
エリカ「では、この銀の弾丸で死んだら吸血鬼ということで…」
花火　「まるで魔女狩りですわ。ぽっ」

>>684
エリカ「死んだ戦友の形見なんです！」
グリシーヌ「しゃあしゃあと嘘をつくな……」
エリカ「ホントは『ガンスミスキャッツ』のオーダーメイドです。帝劇のマリア
　　　さんも頼んでいるみたいですよ。いい仕事してくれますよね！」

>>685
エリカ「ありがとうございます！あっ、昨日売店で暴れた方ですね？もう駄目です
　　　よ、店内で暴れちゃ」
グリシーヌ「…暴れたのはお前だ、エリカ」
エリカ「あはははっ、それじゃ、お店の外でやってもらえますか？」
花火　「先日見損ねた、『きたねぇ花火』が見られますわね。ぽっ」
グリシーヌ「いいからやめんか、貴様ら！」

>>689
今日は７００に書き込めそうにないでーす！だからあなたにまかせますねー。
うんこ美味よのう。
とでも書いといてくださいねー。
もちろん断ってもいいですよー。

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　>>691承知した。
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

期待してまーす！ではではー

わかった、では獅子咆哮弾をお見せしよう。
ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！←嫌なことを考え気を重くしている
最大級獅子咆哮だぁぁぁぁぁぁん！！！
どごぉぉぉぉぉぉぉぉん！！！！

>>694
ちょっと、店先でなにしてるんだい！
これ以上店を破壊するようなら、私が紳士になるまで地下室で教育するよ！！

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　>>694 あかねたんとはどこまで逝った？
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

店は破壊してないだろう。
しかしこれ以上いるとヤバそうだ。
では、早速日本に向かうとしよう。
では、また会いましょう。
爆砕点穴！←なぜかロシアに向かって掘り進む

>>697
この辺でやめとくぞ。

>>681
＞エリカに求婚するのでしたら、次に言うものを持ってきてください！まずは蓬莱の木の枝、
　　　竜の首飾り……」

「では、諸君。　「封神演儀スレ」と「龍王スレ」まで行って来て宝物を頂いてこよう。」
部下「（´Д｀；）..... 本当に行くのでありますか？？　」
　キュラキュラキュラ・・・・・・・・・・・・・・・
（線車隊率いて進軍）
「冗談だちょっとマジノ線で演習だ　終わったらシャワーを浴びてからシャノワールでレビュー鑑賞
だ　今晩は私のおごりだ」
部下「ヽ（´∀｀）ノ　」
　チリリリリン（電話）
「え、はいはい、解りました。　あ、部下達　今晩はマジノでの警戒のため一泊する事になった
レビュー鑑賞はまた明日だ」
部下「（ＴДＴ；）..... 」

　という事で今晩はレビューに来られません。　エリカさんとコクリコさんとブルーメールさんと花火
さんはレビューがんばってください。

花火たんの喪服とかはいくらで売れますか？

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　うんこは美味じゃのう！
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　はずしてしまい、面目ない！
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

ミステイクでーす！
出かける前にレス一つつけとこうと思ったら７００とってしまいましたー！
まあ、書き込んだのは私ですからいいんですけどねー。
イカさんごめんなさいでーす。
うんこうまいでーす！

>>702
お疲れ様でーす。今度こそ出かけますねー。

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　そういう事情ならやむをえまい。（余はイカでない…）
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

　 ／⌒＼
　（　　　　）
　｜　　 ｜ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　 ｜＜　>>699 ロベ様が抜けておるぞ!!!
　（　・∀・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ）　　　（
　川川川川

>>706
絵文字使いすぎじゃないのか？

>>707
では、改めるとしよう。

２：５０まで僕が質問に答えよう。

やはり３分では誰も来ないか。オ・ルヴォワール！

>>708(・∀・）ｶｺｲｲ!!

>>687-689
エリカ「はい、分かりました。きっと神は貴方の行いをお許しになるでしょう。
　　　祈りましょう、神とすべての人間の為に……。ところでですね！エリカも
　　　この前の縁日に共食いしちゃったんですよ！」
グリシーヌ「……恐ろしいことをサラッと言うな」
エリカ「プリンって、ホントに美味しいですよね！」
グリシーヌ「お前はしゅーまっはか！」
花火　「深読みしてはいけませんわ。ぽっ」

>>691-693
グリシーヌ「何だか嫌な予感がするな…」
花火　「それにしても凄いコンビですわね」

>>694-698
グリシーヌ「…ゲッター２か？」
花火　「そのセリフがグリシーヌから出るとは思いませんでしたわ」
エリカ「みなさん、また来てくださいね！」

>>699
エリカ「アルザスさん、いつもありがとうございます！」
グリシーヌ「気をつけられるがよい。それと、くれぐれも本気にして、他のスレに
　　　　　探しに行ってはいかんぞ」
花火　「ロベリアさんには私からよく説明しておきますわ。うふふ……」

>>712
ありがとう！シスターエリカ。
今日から真面目に生きようと思うので、どうか今までの余の悪行
許されよ。

（ああ…天使のような人だ）

>>700-705
グリシーヌ「くくくっ……」
花火　「うふふ……」
エリカ「あははははっ、もうみなさん巧すぎですよ！」
花火　「ところで、幾らでなら買ってくれますか？」
グリシーヌ「…花火？」
花火　「冗談ですわ。それでは>>800がどうなるかも期待してますので。ぽっ」

>>706-708 >>711
花火　「ＡＡって重いのでしょうか？」
グリシーヌ「よく分からぬが、トップページでは邪魔になるかもしれんな」
エリカ「可愛いのは確かですけどね〜。でもケータイから見てる人もいるみたい
　　　ですし、控えた方がいいかもしれませんよ？」
花火　「でもご披露していただく分には構いませんので、あまり気にしないでくだ
　　　さいね」

>>709-710
グリシーヌ「結局何がしたかったのだ？」
エリカ「さあ？いつも面白い人ですね！」
花火　「コクリコさんがいるかどうか見に来ただけかもしれませんわ」

>>713
グリシーヌ「改心している……！？」
花火　「すごいですわ、エリカさん。カタルシスウェーブですわね！」
グリシーヌ「古すぎるぞ、花火。それに正直、合ってるのか確認もできん」
花火　「何だそれ？と思った方は、特撮スレで『マシンマン』について質問してき
　　　てくださいね。ぽっ」
グリシーヌ「いや、それは本来、書き込む前に我々がするべきでは……？」

そういえば、今日はシスターエリカの誕生日では？

ふぉっふぉっふぉ。
特別にこのカルマールが諸君らの質問に答えてくれようぞ。

やはり引っ込むことにするぞ！
またあおう！

>>716
おお！あなたは本体の余ではないか？

>>717
消えた…
そうか、あれは余の邪心であったか！
まだ抜け切っておらぬとは…反省せねばなるまい。

開店まで、掃除でも手伝うとしよう…
ｻｯｻｯ､ﾌｷﾌｷ…

ふふふふふ。
このダニエル様が特別に君達黄色い猿のご質問にお答えしましょう。

そちらのメイドは超音速で飛び回りつつ
サバイバルナイフを投げたり獣を嗾けて
主の敵に攻撃とかされないんですか？

>>721
それはこの私に言っているのかね？
だったらそのようなメイドはいないし、君が何を言いたいのかもさっぱりわかりませんね。
やはり東洋の猿ごときの質問にこのダニエル様が答えるのは無理があったようですね。
話は変わりますが、私のペットがこの前とあるコンクールで入賞しましてね。やはりペットは飼い主に似るということです。
身分はライラック婦人の方が高いですが、人間の器は私の方が大きいようですね。真の唯一にして絶対の貴族というのはこのダニエル様ということを覚えておきなさい。では下がってもいいです。

>>715
エリカ「あっ、そうでした。すっかり忘れてました！」
グリシーヌ「…そうだったのか？気づかずに済まなかったな、エリカ」
エリカ「えーと…、自信がなくなってきたので帰って確認します！」
グリシーヌ「おいおい…。まあ、しばらく待ってくれ」

>>716-720
エリカ「すみません！今日はここまでです！」
グリシーヌ「いつもすまんな。…社会人というものはいろいろ大変なのだ」
花火　「ちょうどいいところに来てくださってますので、後のことは公爵様とダニ
　　　エル様にお任せしますわ。ぽっ」
エリカ「今日のシャノワールの開店は、昨日と同じく19:30頃になると思いますよ」
グリシーヌ「それではまた会おう。しばし、さらばだ！」

つーか略称が「ダニー」って段階で予選オチ。

>>724
略称？そんなものは私には必要ありません。ましてやダニーなどと呼ばれたこともありませんよ、サ〜ル君。予選落ちという表現で煽っているようですか、そのわけのわからない言葉があなたの品の無さをか現していますね。いいですか？あなたがた猿と貴族である私とでは根本的に違うのですよ。このダニエル様を煽るなど言語道断です。これだけ言えばいかに猿といえども自分の立場というものがわかったでしょう。下がっていいですよ。

やはり猿の質問などに答えるべきではなかったですね。

代わりにこのカルマールが答えよう！

>>727
五人の部下についてどう思いますか？

>>727
ふぁっふぁっふぁ！！
余はあやつらの事を部下などとは思っておらぬ！
ただの捨て駒じゃ！
ただレオンの卑怯さだけは使えると思っていたのだがな。
結局五人ともかませ犬だったということじゃ。

誤爆よのう。>>729は>>728へのレスじゃ。

いか

>>731
イカではない！

甥君はお元気で？

>>733
意味がわからぬわ！
余には親戚などはおらぬぞ！

６話で巴里華撃団にとどめを刺さなかった事を後悔してませんか？

花組の中で誰が一番好きですか？

>>735
後悔しているのかもしれぬ。
だが、余の行動が間違っていたなどとは認めぬぞ！

触手プレイするとしたら誰を選びますか

>>736
このたわけが！
余が人間の小娘などに萌えるはずがなかろう！
ただ、部下にするのならば巴里の悪魔とやらを選ぶのであろうな。

>>738
余が触手プレイで快感を得るなどということは断じてない。
同人作家次第であろう。

巴里を破壊した後はどうする予定でした？

大神がいなければ勝っていたのでは？

仏蘭西の悪の先輩であるサド侯爵について一言

カルマールって誰だよ？
俺１しかやったことないんだよ。正直スマンカッタ。

ファンネル装備させて下さい

（もっといい上司が欲しかった…）

>>741
余はパリシィの怨念なるぞ。
巴里を破壊した後の事など考えているはずもなかろう。
だがやることが無いのであればマターリしたいものよのう。

フフフ…天才の俺と手を組めばよかったものを

みなさん、ウィとかムッシュ以外、すべて日本語なのはナゼ？
本当に巴里なんですか？？？

北斗ネタか!!

>>742
いかにも！
あの小僧さえいなければ間違いなく余が勝っておったぞ。

>>743
余の前では小物よのう。

>>744
３を買ってプレイするがよいぞ。

>>745
蒸気獣ごときが何をいうか！
そのような装備をつける余裕があると思うたか？

>>746
所詮は捨て駒よのう。
蒸気獣の事を余が真剣に考えるはずがなかろう！
しかし、ナーデルの配下にしたのは少し悪かったと思っておる。

わたしを雇いませんか？

>>748
ほざけ！
このカルマール、人間などと組む気は毛頭ないわ！

>>749
間違い無く巴里じゃ。
すべてフランス語がよかったかのう？

>>750
いかにも！

俺はジャッカル！神をも欺く男！

電波を聞く生活に耐えられません。
何とかしてください!!!

てめえ少しやせろｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)

すまぬが用事ができおったわ。
後でレスをしておこう。

賃貸料払って！

>>754
エリカに懺悔頼め

メル「みなさまお待たせしました！これよりシャノワール開店いたします！」
シー「今日もよろしくお願いしますねぇ！」

メル「なお、本日は予定を変更して、特別なショーをご覧下さい！」
シー「『黒猫のワルツ』でお馴染みのエリカ・フォンティーヌさんが１７歳の
　　誕生日をお迎えしました！ヒューヒュー！」
メル「それを記念いたしまして、花組全員による『黒猫のワルツ』をご披露
　　します！」
シー「みなさま、ご存分にお楽しみくださいねぇ！」

>>721-726
メル「あのダニエル様、ケンカをなさらないでください…」
シー「でも意外に真面目に長く答えてくれてますねぇ」
メル「…ペットって何を飼ってるんでしょうね」
シー「メイドじゃないですか？」
メル「ストップ！それって人権侵害…」
シー「貴族にそんなこと言っても無駄ですよぉ」

>>727-759
シー「でも、こっちの方が意外でしたよねぇ？」
メル「カルマールさんって、マメな人、いえ、怪人だったのね…」
シー「普通に質問スレになってて驚きましたよぉ！」
メル「……何故、私達ではこうならないのかしら」

メル「さて、本日も司会は私メルと」
シー「シーがお送りしますので私達にもどんどん話しかけてくださいねぇ！」
メル＆シー「それではごゆっくりおくつろぎ下さい！」

なんか徐々に軌道修正されてきたな

>>760
でもゲームのキャラは年とらなかったり･････

>>752
我が下僕に醜いものなどいらぬ！

>>754
余は神など信じぬ！

>>755
コルボーもなかなかのドキュソじゃからのう。
奴の帽子の下を見せてくれるのであれば、なんとかしないでもないぞ。

>>756
ぬぬぬ、なんと生意気な！
余の体重を支えれるように作ったというのに、なにを抜かすか！

>>758
それは余が怪人と知っての無礼か！
我らを追い出すというのであればノートルダム寺院ごと破壊してくれるわ！

今たら立て逃げのクソスレを立てようと思うのですが、お二人の意見をお聞かせ下さい。

先日以来姿を消している某役人をどうお思いですか？

>>766
闇に閉ざされし冥界の門よ、我が前に開けーぃ！！

　アーヴの文化について調べに来たけど、ここはどうも
違うみたいだね。

理想の恋人像を語れ

ダニエルについてどう思いますか？メルさん？

(;´д｀）ハァハァエリカたん・・・・・どぴゅ♪

>>762
メル「えーと、はいっ、そうでしょうか…」
シー「まあ、混沌としているのもそれはそれで楽しいですよぉ」
メル「お客様もご存分にお楽しみくださいね」
シー「盛り上がっていきましょうねぇ！」

>>763
シー「そんなことないですよぉ？さくらさん達だって確実に年を取ってたじゃ
　　ないですかぁ！」
メル「シー、そんなに強調して言わなくても……」
シー「でもアイリスちゃんだけ、全然変わってないんですよねぇ？」
メル「それも禁句……」

>>764
シー「ホントにマメな人ですねぇ」
メル「ええ、代わりに答えるのもどうかと思ってたけど…」
シー「ご苦労様でしたぁ！」
メル「随分お客様とも馴染んでいるみたいですね。ゆっくりしていってくださ
　　いね？」

>>765
メル「もし悪いことだと思ってるのなら止めた方がいいですよ」
シー「一晩ゆっくり考えて、覚悟を決めてから立ち上げましょうねぇ。でも
　　きっと、思い出すたびに嫌ぁ〜な気持ちになりますよぉ？」
メル「……妙に実感が隠ってるわね」

>>766
シー「きっとタタミゼさんのレビューになると、ｺｿｰﾘ最前席でﾊｧﾊｧしますよぉ」
メル「開店以来の常連様ですし、面白い方ですよ。私達ももっとシャノワール
　　が盛り上がるように頑張っていきますのでまた来てくださいね？」

>>767
メル「死んでません！死んでませんよ！」
シー「遠野の小夜さんみたいですねぇ」

>>768
メル「え？はい、すみません…。……どなたですか？」
シー「確か星界軍の方ですよぉ。詳しくは分かりませんけど」
メル「…それでも知ってる訳ね？」
シー「ゆっくりしていってくださいねぇ？色々と違う文化を体験
　　できますよぉ！」

>>769
メル「あの、その、急に言われましても……」
シー「やっぱり高収入でかつ安定した職場に勤めている人でぇ、
　　冗談とか上手くてお金離れがよくてぇ、優しくてしっかりし
　　てて包容力があって、尚かつ格好いい人がいいですねえ」
メル「……即答ね」
シー「あははっ、でも大神さんもいいセンいってると思いますよぉ。
　　あのノリは捨てがたいですぅ」

>>770
メル「……怖いです」
シー「はっきり言いますねぇ？」
メル「鏡を見て欲しいです」
シー「…ちょっと可哀想になりますよぉ」

>>771
シー「お客様、他のお客様のご迷惑になりますので、トイレの個室
　　でｺｿｰﾘしてくださいねぇ？」
メル「………出来れば、家で済ませてから来てください」

今日はグリシーヌ様オンステージ希望

　　　　　　＿─＿
　　　　 ／　　　　 ＼
　　　／　 ∧ ∧∩　＼
　　　| 　　( ﾟДﾟ)ﾉ。　　|
　 .┝━─つ［二］=─━┥
　　　| 　〜|　｜¶　　　.|
　　　＼　　∪|　　　 ／
　　　　 ＼　..┃　 ／
　　　　　　￣┸￣
･････････>>771ロックオン!!
　

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|　ん？なんだ？
　　　　　　　　　　＼＿＿　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　|｜＼　　 ＼ ￣| ￣｜
　　　　　　　　　　　（｀∀´ 　）　 |｜　｜￣￣｜｜： ｜
　　　　　　　　　　┌（　　つ／￣|｜／　￣￣/ ｜＝｜
　　.　　　　　　　 .｜　ヽ　|二二二」二二二二二二二二」
　.　　.　　　　　　　￣］|_＿）　　|　|　　　　　　　 |　|
..　　　 .　δ　　　　／￣＼　 ／　 |　　　　　　／　 |
　　　ｺﾛｺﾛ･･･　　 ◎　　◎ ［＿＿」　　　　　［＿＿」



　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　うわぁ！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿　＿＿＿＿
　　　　　　バ ン ッ ！　　　　　　　　 ∨　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　　∧＿∧　　|｜＼　　 ＼ ￣| ￣｜
　　　　　　　*　　　　*　　　　　　　（*Д*； .）　 |｜　｜￣￣｜｜： ｜
　　　　 *　　　∧　　　　　　　　　┌（　　つ／￣|｜／　￣￣/ ｜＝｜
　　　　　　　＼　／　　*　　　　　｜　ヽ　|二二二」二二二二二二二二」
　　 *　　　＼　　　／　　　　　　　￣］|_＿）　　|　|　　　　　　　 |　|
　　　　　＼　　　*　　／　　*　　　／￣＼　 ／　 |　　　　　　／　 |
　　*　＼　 *＼　／　　／*　　　 ◎　　◎ ［＿＿」　　　　　［＿＿」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　；　　*　.；　ﾊﾞｽｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴。　∴　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ；・∴∧　　|｜＼　　 ＼ ￣| ￣｜
　　　-　　ババンッ！　　　　　　　∵・Д*；）　 |｜　｜￣￣｜｜： ｜
　 Λ＿Λ-　＼从/ 　　　　　　　┌（　　つ／￣|｜／　￣￣/ ｜＝｜
　（　´∀｀γ二=＠　　　　　　　　｜　ヽ　|二二二」二二二二二二二二」
　（　　　 つノ ／W'ヽ　　　　　　　　￣］|_＿）　　|　|　　　　　　　 |　|
　 ）　 ）　 )　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　 ／　 |　　　　　　／　 |
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　 ◎　　◎ ［＿＿」　　　　　［＿＿」



･･････>>771抹殺完了・・・・・

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=997850864
今日11時少女漫画版に攻撃を仕掛けるとかほざくヘタレがいます
どうぞ叩いてください

>>774
メル「お客様、レビュー中は『ブルーアイ』様と呼んでくださいね？」
シー「次の誕生日にはたぶんオンステージになりますよぉ。それを楽しみに
　　しててくださいねぇ」
メル「……来年の４月１８日でしょ？」
シー「楽しみは先に延ばした方が、より楽しめますよぉ」

>>775-776
メル「あの、お客様？ケンカはお止めくださいね」
シー「敵も味方も猫ばかりじゃ見分けがつきませんよぉ」

>>777
メル「はい、そうですね…。えいっ」（ぱこっ）
シー「ベタベタですよぉ。ところで少女漫画って面白いですよねぇ？」
メル「そうね、パタリロとかまだ続いていて面白いわね」
シー「少年愛ですねぇ。ヒューヒュー！」
メル「別にそんなところばかり見てないわよ……」
シー「最近はＨなマンガも充実してきてますからねぇ。だからって攻撃したら
　　いけませんよぉ？」
メル「それが理由じゃないと思うけど…。でも>>777さんも分かったなら阻止
　　してくださいね」
シー「ファンの女の子達に感謝されますよぉ。ヒューヒュー！」

>>777
少女漫画板か･･･あそこは未知の世界です。
>>778
抹殺したからでないとは思うが･････
最近の少女漫画ってＨシーンが入ってると聞いたことありますが
18禁にはいるのでは？

（;´д｀)コクリコたん････ハァハァ･････うっ

>>779-780
ワシのファイトクラブで何やっとるんじゃ！

>>789
シー「駄目ですよぉ、Ｈなマンガの話は、そーゆー板でお願いしますね？」
メル「自分で振っておいて！」
シー「冗談ですよぉ。女の子向けのソフトなマンガがあるんですよぉ？」
メル「成年誌で連載してたのに、版元が変わるだけで規制が解けたりもします
　　しね」
シー「駄目ですよぉ！メルがそんなこと言っちゃ！」

>>780
メル「犯罪ですよ」
シー「ちょっと今は不謹慎な話題になりそうなので、ほとぼりが冷めてから
　　振ってくださいね？」

>>781
シー「竹原さんですよぉ！ヒューヒュー！ようこそ！」
メル「大神さんからお話は伺ってます。ようこそお越しくださいました！」
シー「それでは地下リングにご案内します〜」
メル「…まだそのネタを振るわけ？」
シー「あははっ、もうすぐ閉店時間ですけどぉ、ゆっくりしていってくださいねぇ？」

>>780
メルさんに萌えてるって言ってるだろ!!
>>781
スレに遊びに行きたいところだが･･･誰にするか･･･
受けさせちゃって〜は使われてるし･･･

大神が求愛と同時に秘密を暴露しました。
どこまでなら許せますか？

非童貞
包茎
インポ
エ○ズ

>>784
あなたの予想は？

>>783
でかいＡＡ>>775-776を貼ったのが君なのか知りたいです。

>>786
でかくてすまん。書いたの俺っす。

>>787
そうか、もう以後控えてくれ。
あと自分と同じＨＮ使ってる奴がいるならちゃんと言おうね。わざわざＡＡ貼る必要は無い。
返事はいらんぞ。
シャノワールスタッフ一同さん、>>786-787と、このレスは脳内あぼーんでよろしく。

今度から大神Ｊrにするよ。

>>783
シー「ホントにメルってモテモテですねぇ」
メル「あの、えーと、レビューをしている花組のみなさんにﾊｧﾊｧしてくださいね？」
シー「メル？動揺してトンでもないこと口にしてますよぉ？」

>>784-785
シー「エ○ズは治る病気ですよぉ？」
メル「まあ、偏見はよくないですね」
シー「イ○ポは論外ですよぉ」
メル「……破廉恥すぎます。泣けてきますよ…」

>>786
メル「世の中には同じ顔の人間が３人はいると言いますから」
シー「最近は多すぎますけどねぇ」
メル「罪を憎んで、悪を罰せずですよ」
シー「訳分かりませんよぉ。…ってどこが違うんですかぁ？」

メル「それでは定刻を過ぎましたので、この辺でお開きにさせていただきます」
シー「今日もみなさん、ありがとうございましたぁ！」
メル「特にカルマールさん、今日はご苦労様です」
シー「またお願いしますねぇ」
メル「明日の朝、エリカさん達が来るまで、みなさんゆっくりしていってくだ
　　さいね」
シー「たぶんいつもの踊りに来ますからぁ」
メル＆シー「それでは、またのご来場をお待ちしています！」

巴里市警の名に恥じないように質問に答えよう。

＝＝＝終了＝＝＝

誰でもいい、教えてくれ！
「浪漫堂」の「エリカの目覚まし」が売り切れだった・・・
何がいけなかったんだ・・・！？

>>792を検挙しました。

>>793
ふむ、本官の考えとしては、ああ、カッシュ君？君のその髪型がいけなかったんだとおもうぞ。
そんな髪型の奴を相手にする人はそういないと思うが、どうかね？

>>794
そ・・・！
そうだったのかっっ！！（騙される）

シー「これにてエビヤンの質問コーナーは終了ですぅ。ヒューヒュー！」
メル「エビヤン逝ってよし」

８００は本官がいただきます。

あなたのモミ上げはルパン３世を意識しているのですか。

>>798
目暮警部だ

メル＆シーの偽者がいるみたいですよ。
逮捕しないでいいの？

うんこ美味よのう。

>>800
その前にお前を検挙する。
このスレの伝統を終了させた罪は重いぞ。

>>796は不覚にも藁田ので釈放だ。

うんこ

>>804
騙りはその場で射殺していいことになっている。

もっとやせろ。
太り過ぎだおまえは。

エビヤン警部下ネタはやめませんか。周囲から呆れられています。
・・・キャラが違いますし。

夏でもトレンチコート着てんの？

>>806
な、なんだいきなり？
本官を侮辱するようなら逮捕するぞ！
太っているのは気にしているんだ、ほっといてくれ！

>>807
いやいや、すまないね。
>>800で少し興奮していたんだよ！

>>808
もちろんだとも！
警部とトレンチコートは切って離せない関係にあるんだよ。
一部、毒鬼警部などの例外もいるがな！

おまえ、首。

夏でもトレンチ・・・
あやしい奴を探しているアナタが一番あやしい。

>>811
はっ！？
い、いきならクビといわれましても・・・とりあえず>>805を見て下さりますか？
（バン！）

>>812
なるほど、確かに言えているかもしれんな。
しかし日本のロシア人は夏でも黒いコートを着ているらしいぞ。

何を食べたらそんな立派なおなかになるの？

>>814
マリアさんは、
夏場のコートの下は全裸だそうです。帝劇グラフに載っていました。

あの人は就寝のときも全裸ですしね。

実はコートの下は全裸で夜になるとおんなに
自分のものを見せてよろこんでるだろ？

>>815
うむ、見かけだけならばやはり肉を主食とすれば自然とこうなるな。
まあ太らない人は何をたべても太らないが。
しかし本官のようになりたいのなら食べるだけではいかんぞ。

>>816
ハァハァ

>>817
本官がそんな破廉恥な真似をするわけがないだろう！
あまり馬鹿にしていると逮捕するぞ！

≫819
警部は「正義感が強く義理堅い警察官の鑑」ですもんね。

シー「今度こそエビヤンの質問コーナーも終了です！すごーい！全部で２９レスしかありませんねぇ！（藁」
メル「必死なエビヤンが笑えた」

>>820
その通りだ。自分でいうのもなんだが、いつも警察官の鏡でいれるように努力しているぞ。

>>821
ウエーン

漏れのヘタレまくりの爆笑アニメシスプリはどこですか？
最近のは全然違う…

>>823
なんじゃ、アニメか？
軟弱な奴じゃ。
妹もいいが体鍛えろよ。

余はカルマール公爵なるぞ！
このスレも余の手にかかればたちまち焦土と化すであろう！

フフフフ…カルマール大公
>>767では私を冥界から呼び戻して戴き、感謝しております。
これより不肖この※※※カルマール大公に忠誠を誓い、貴方に仇なす輩の
首を閣下の叡覧に入れてさし上げる所存でございます。

>>826
ワシの首とるんか。
ええよ、やってみい。
そんか負けたら明日までに入会費持ってこいよ。

>>827
フッフッフ、貴方とは争う気はありません。
むしろ御協力したいくらいにお慕いしておりますよ。

入会費としてではなく、寄付としてなら幾らか持参しますよ。

>>1-300,>>300-600,>>600-900,>>900-1000
>>1-400,>>400-800,>>800-1000
>>1-200,>>200-400,>>400-600,>>600-800,>>800-1000

>>100,>>200,>>300,>>399->>405,>>500,>>600,>>680-705

>>828
おう。ワシは金くれるじゃったらもらうぞ。

>>829
なんじゃお前は！
>>399-405のとこ失敗しとるぞ！
自分勝手な奴じゃ！

おーい、コクリコー。

>>792はスレじゃなくてエビヤンの質問を終了させたかったのでは？

エリカ「おっはよう、おっはよう、ボンジュ〜ル♪」
コクリコ「おはようっ、おはようっ、ボンジュール♪」
花火　「大神さんっ♪」
シー　「大神さぁん♪」
エリカ「おっはよう大神さ〜ん♪」
一同　「いぇぃ！！」
グリシーヌ「……何をしておるのだ、シーまで」
エリカ「せっかくなので、みんなで歌ってみました！」
ロベリア「何が『せっかく』なんだよ…」
コクリコ「みんな今日もよろしくね！」
花火　「１０００まで、ゆっくりとおつき合いくださいね」

今日もまた愛しき花火嬢の夢を見た…
凱旋門の（ご存知の方も居られると思うが、巴里にはいくつかの
凱旋門がある。かの日本で有名なのはシャンゼリゼ通りの凱旋門でしょう。）
頂上で花火嬢と共に巴里を眺める夢だった…
この上もなく美しい微笑を浮かべながら巴里を一望される彼女に魅了され、
つい、その御肩に手を触れようとした瞬間目が覚めてしまった…

ああ……貴女と共に例え一瞬でもいい！
時が過ごせるのならこの命、神か悪魔に捧げても一片の悔いも無し！

･･････懺悔したい。
>>825
カルマール上等。だってシラネエ。

>>835
そういえば、昨日シャルマール前を掃除していたカルマール公と
質問に答えていた方とは別人でしょうか？

>>836
一緒のような気がするけど･･･

>>837
そうでしょうかね？
私の錯覚かな……

>>838
錯覚だ。この視力回復眼鏡つけましょう〜♪

グリシーヌ「少し遅くなった。……しかし今日は忙しいな」
エリカ「ワールドゲームズが始まりますからね〜」
ロベリア「関係ねぇだろ」

>>791-832
花火　「言ってはいけないことかもしれませんが…、営業中より賑わってませんか？」
ロベリア「アタシも昨日からそう思ってたよ……」
グリシーヌ「言うな！往々にして宴会というものは、幹事がいなくなってからの
　　　　　二次会三次会の方が盛り上がるものだ。不思議はない…」
コクリコ「エビヤン警部、お疲れさま！竹原のおじさんもありがとね！」
エリカ「>>800-801が熱いですよね！カルマール公爵は本当に律儀な人です」
花火　「織姫様とのお約束を守っているのですね。>>900こそ、がんばってください
　　　ね。ぽっ」
グリシーヌ「……最後までそれでいく気なのか」

>>834-839
エリカ「いつも来ていただいてありがとうございます！」
花火　「恥ずかしいですわ。ぽっ」
ロベリア「偽物だとか本物だとか、もうどーでもいいだろ？」
コクリコ「ロベリア、ホントに大変だったからね。そう言えば夜にはメルとシーの
　　　　偽物も出たようだけど、みんな分かったよね？」
エリカ「そうなんですか？エリカ全然気が付きませんでした」
ロベリア「そのボケはお約束すぎて笑えない」
エリカ「？何か拙かったですか？」

竹原が求愛と同時に秘密を暴露してきました。
どこまでなら許せますか？

非童貞
包茎
インポ

>>841
竹原かよ!!!!!

やはり１１時からの方が人が多いと思いますが、どうですか？

神は申されました。
暇だと不服を言うよりも、まず自分で質問に答よ。と。

おお、間違って書き込みボタンを押してしまいました。
このルネ・レノが皆様のご質問にお答えいたしますです、ハイ。

李紅蘭さんが自分の旅行中に
代わりに質問に答えてくれる人達を探していました。
巴里花組のみなさん、御力添えをおねがいします。

あっあっあっ!!!

>>841-842
ロベリア「あぁ？何だ？てめぇは下半身と結婚するのか？」
花火　「過激な回答ですわ。ぽっ」
ロベリア「もちろん不能は論外だがな」
エリカ「シーさんと同じ意見ですねぇ」
コクリコ「ねぇ、ボク、意味が分から……」
グリシーヌ「それでいいのだコクリコ…。と、いうか、此奴らの言う
　　　　　ことを真に受けるな」

>>843
エリカ「事実は事実ですね！」
グリシーヌ「……我らの努力不足ゆえ」
ロベリア「テレホだろ？気にしてねーよ」
コクリコ「ちょっと終わるの早いのかな？でもボク、毎朝5:30には起き
　　　　ないといけないから、これ以上はキツイんだ…」
花火　「チャットじゃないので、都合のよい時間にご入店いただければ
　　　よいと思いますわ。ぽっ」

>>844-845
エリカ「はいはいはーい！神父と牧師の違いを教えてくださいっ！」
コクリコ「それ、シスターの質問じゃないと思う……」

>>848
俺はメルと結婚するのだ！

>>846
グリシーヌ「了承した」
エリカ「まあ、結構集まってますので大丈夫だとは思いますよ。でも遊びに行きま
　　　すね！」

>>847
エリカ「バロム１ですか？」
花火　「それはドルゲですわ」
エリカ「ロベリアさんとコクリコで変身ですね！」
花火　「ドキドキしますわね。ぽっ」
グリシーヌ「……そこまでにしておけ。睨まれてるぞ」

>>849
グリシーヌ「ん？そなた、改名しなかったか？」
コクリコ「また偽物かな？」
エリカ「でもメルさんにはちゃんと伝えておきますね！」
ロベリア「……やめろ。またキレるぞ」

グリシーヌ「度々すまぬ。本日はここまでだ」
エリカ「この続きはお店の方でお願いしますね！」
花火　「後のことはレノ神父にお任せしますわ。ぽっ」
ロベリア「別に隊長でもイカでもいいぜ。まあ、ゆっくり楽しみな」
コクリコ「シャノワールの開店は、昨日と同じくらい、19:30頃になるかな？ちょっ
　　　　と待っててね！」
エリカ「帰っちゃ嫌ですよ？またお店で会いましょうね！」

なんだ？

>>849>>850
昔のくせが抜けなくてな。
つい、弟って書いちまったぜ。

ふぁっふぁっふぁっ！！
余が諸君らの質問に答えてくれようぞ！

両性具有？

>>855
余を本気で怒らせたことを後悔させてくれる！
出よ、蒸気獣サンフォニー！

1925年のフランスは誰の王朝でしたっけ。
ヴィクトリアだっけか。
よくわからん。

>>854
偉大なるカルマール大公、>>767では有難うございました。
おかげで冥界の力を手にする事が出来ました。
何なりとご命令下さい。フフフフ……

>>856
無･･･

>>857
1925年の仏蘭西は共和国ですよ。

>>857
http://www.yahoo.co.jp

>>858
余より目立つでない！

>>859
どうした、余の威厳あふれる姿に恐れをなしたか？

>>858-860
自分の名を間違えるとは……はははは（苦笑）
これも愛故の過ちか…

生意気なカルマールをシメてやるッ！

>>861
ご無礼の程、何卒御許しを。
しかし、これも全て我が偉大なる主を思わんが為の事で
ございます。

>>860 >>861
ボケに１行でﾏｼﾞﾚｽされてもな…。
スレは面白いんだけど居にくいから帰るよ。

>>862
やはりたかが人間よのう。

>>863
たかが人間ごときがこのカルマールをシメるなど、片腹いたいわ！
冥界へ送ってくれる！

>>865
>>861はボケで返したつもりだったのだ！

>>861
いや、だから俺はあんたを知らない･･･

>>866-867
閣下……お怒りをお静め下さい。

すまぬのう。
今度から名指しのレスにのみレスを返すことにするぞ。

あと昨日の余は余ではないぞ。

マサヤの世界について一言。

怒れば怒るほど･･･ふふふ

メル「みなさまたいへんお待たせしました！これよりシャノワールの営業を
　　開始いたします！」
シー「今日もよろしくお願いしますねぇ！」

メル「今日は初めに、みなさまにお知らせがあります。みなさまにご愛顧いた
　　だきました当シャノワールは、本日をもって休業いたします」
シー「このままレスが進みますと、明日の営業前に１０００を超えそうなんで
　　すよぉ」
メル「現在のところ２号店の開店は考えておりませんので、みなさまにお会い
　　できるのは、今日が最後になるかもしれません。今まで本当にありがとう
　　ございました…！」
シー「でも湿っぽくなることはないですよぉ？まだ１００レス以上残ってるん
　　ですから、もっと盛り上がりましょう！」
メル「私達もできる限りお答えしますので、いつものように楽しみましょうね！」
シー「今日は無礼講ですので、花組の方に対する質問もお目当ての隊員がお受
　　けしますよぉ。どんどんご指名くださいねぇ！」
メル＆シー「それではよろしくお願いします！」

コクリコをみて可愛いなぁと思ったんですが、
実はサクラ大戦をやったことがありません。
どんな子なんですか？

さてと･･･900狙うか･･･

>>873
そうか……それは残念だ。

では単刀直入に言いましょう。

北大路花火嬢……愛しています。貴女の全てが欲しい！

>>876
今日は暑いな

>>877
全くで…

さて、私の気持ちを伝えたので消える事にしましょう…
では、Adieu!

>>878
我が友よさらば！

メル「公爵さんはいないのかしら？」
シー「今日もありがとうございますねぇ。それじゃ、答え忘れているのがある
　　みたいなので、それから行きましょうか？」

>>871
メル「一生懸命な人を笑っちゃ駄目ですよ？」
シー「怖いことになるかもしれませんしねぇ」

>>874
メル「えぇーと、コクリコを呼んだ方がいいかしら？」
シー「客観的なことなら私達でいいんじゃないですかぁ？」
メル「そうね。コクリコはシャノワールの近くにあるサーカス『シルク・ド・
　　ユーロ』の団員で、手品や軽業が得意な女の子です」
シー「ベトナム出身で現在１０歳ですよぉ。とっても働き者でしっかりしてま
　　す。いつも、朝から市場で手伝いをしてサーカスの動物達の御飯を分けて
　　もらってます。あと、昼はサーカスのショーを、夜はシャノワールでマジ
　　ックショー…。ねぇメル？ホントに働きすぎじゃないですかぁ？」
メル「それでもいつも笑顔を絶やさず頑張れる娘ですよ。最近は大神さんを初
　　めとした花組のみなさんもコクリコを手伝ってあげているようです」
シー「シャノワールスタッフで一番若いのに一番しっかりしてるって噂ですよぉ？」
メル「…それ、当たってるわ、きっと」

>>875
メル「たぶん公爵さんやソレッタさんも狙ってますよ」
シー「是非１０００番はハリーさんにお願いしたいですねぇ」

>>876
花火「ダメですわ。ぽっ」
メル「……即答ですね」
シー「……可哀想ですよぉ？」

>>876
南無･･･

今日は俺のおごりだ！

ここが閉店、という噂を聞いたものでな…
迷惑とは思うが立ち寄らせてもらった。

不可思議な事件がきっかけではあったが、
袖擦りあうも他生の縁、何かの繋がりはあったのであろう。
月並みではあるが、ここに居る従業員・客人に酒を一杯ずつ奢ろう。
乾杯…！
いや…toast！！

>>俺の奢りだ！飲め〜〜〜！！！

メル「…あの、すみません、>>857についてお答えします」
シー「いろいろ大変ですねぇ」
メル「人ごとみたいに言うな！」

>>857
シー「確かナポレオン３世ですよぉ」
メル「……間違っちゃいないけど。丁度、帝国政から共和制への過渡期だった
　　ようです。ただ、巴里華撃団を設立した『欧州都市防衛計画』がヨーロッパ
　　諸国で合同で行われたところからするに、世界大戦が起こりそうなほど緊
　　迫した情勢ではありません。…すみません、ひいてしまいましたか？」
シー「２０世紀初頭の『ベル・エポック』（良き時代）の巴里としてお楽しみ
　　くださいねぇ」

>>879
メル「仲良くしてくれているようですね」
シー「楽しんでいきましょうねぇ！」

>>881
シー「あははっ、そうですねぇ」
メル「笑っちゃダメよ……」

2号店の予定無しか。
鬱だ

>>882 >>884
メル「いつもありがとうございます」
シー「今日も最後までおつき合い下さいねぇ！」

>>883
メル「赤石さん、いらっしゃいませ！」
シー「あの時はお互い大変でしたねぇ。でもとっても楽しかったですよぉ！」
サフィール（ロベリア）
　　「よぉ、邪魔するぜ。あの時はアタシも悪かったな。ちょっとふざけすぎ
　　た。あの田沢ってのにも、また遊びに来いって伝えといてくれ。…それに
　　しても、アンタもなかなかのもんだな。ウチの隊長が特別かと思ってたが、
　　日本人の男ってのはこーゆーのばかりか？フフッ、嫌いじゃないよ、そー
　　ゆータイプの馬鹿はさ」
メル「…あのサフィールさん？ウチには田沢さんという人は来なかったと……」
サフィール「てめーは向こうで客に色目つかわれてろ」
シー「それって非道いですよぉ…」

>>886
メル「すみません……」
シー「一応案だけはあったんですけどねぇ」
メル「そうなの？」
シー「なんでも『シャノワールへようこそ２　〜君、死にたもうことなかれ〜』
　　っていう店名で」
メル「……どうしてそんな辛気くさい副題がついてるわけ？」
シー「今の発言は帝劇のみなさんに対する侮辱ですよぉ？」

グラン・マ殿、貴公には楽しませてもらった。
不況のあおりで店が閉店とは…、せちがらい世の中である。

噂ではメル殿とシー殿は売春婦になるとか…
…何ということであろうか（落涙）
何もかも腐敗した連邦政府の悪政が原因である！。

貴公らの犠牲は無駄にしない…。

ジーク・シャノワール！！

…名前の誤爆である。
きっとコレは連邦政府の陰謀ヂャよー（某ファーザー風に）。

ああクロマティ巴里華撃団

ホントにココ好きだったんだけどね
残念だよ

え　ドリキャス持ってないだろって？
・・・・・・・・・・・・ま　それはおいといてだよ

お疲れさまでした
また新天地で芸をみせてくださいよ…？

メルさん、シャノワールが閉店しても心配する必要はないわ。
私の館で働けばいいの。毎晩天国を見せてあげるわよ子猫ちゃん。

（>>390、>>231）

>>873
＞本日をもって休業いたします
　えー悲しいですよ、こんな素敵なお店が今日で最後だ何て・・・
毎日エリカさんのレビューを楽しみにしていたのに・・・

　うぅ・・・仕方が無い。　エリカさんやその他の方々もレビューを頑張って下さい！！

みんななにか狙ってるような気がする

おっと>>894は俺。
別に狙ったわけじゃないから気にしないでくれ。

>>888-889
メル「デラーズさん、いらっしゃいませ！」
シー「閣下、ですよぉ。星の屑作戦、期待してますねぇ！」
メル「シー？私達も一応、巴里華撃団の一員として不穏当な発言は…」
シー「あはははっ、酒場では敵も味方もないってのがお決まりですよぉ。それ
　　からデラーズ閣下、作戦時には是非、『青の部隊』にもお声をかけてあげ
　　た方がいいですよぉ？非道いことになってますから」
メル「…それから、別に不況でも身売りでもありませんので変なご心配しない
　　でくださいね？」

>>890-891
メル「神山さん、ようこそいらっしゃいませ！大神さんからお話は伺ってますよ」
シー「楽をしても苦労々々ですねぇ」
メル「…何よ、そのボケは？あ、神山さん、ありがとうございます。また別の
　　どこかでお会いしましょうね。なりきり雑談とか」
シー「ドリキャスは買った方がいいですよぉ。面白いですよ、セガガガとか」
メル「サクラ大戦３は薦めないの？」
シー「アレは好き嫌いがありますからぁ」
メル「………最後だからって好き放題言わないでよ」
シー「神山さんも頑張ってくださいねぇ。メカ沢さんにご苦労をかけないよう
　　にですよぉ？」

・・・閉店『祝い』って言うのは日本語として変ね。まあいいわ・・・おつかれさま。
（花一輪を置いて立ち去る）

最後までみーんなバカばっか。

>>900はもらう・・・

うんこ美味よのう