シャノワールへようこそ！

うんこうまいざますー

人間共が束になってかかってきても全員まっぷたつピョーーン

　　∩　∩
　　| | 　| | 　　　　　　　　　　　∩＿∩
　（　 ﾟ×ﾟ ）　ﾋﾟｮｰﾝ！　　　　（ ´Д⊂ヽﾏﾏｰ
⊂　　　 つ　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　人　 Ｙ　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　.∩＿∩し （＿）
　　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ怪人ｶﾞﾃﾞﾀｰ
　　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　し （＿）

ウッサッサー！シャノワールもおしまいだピョーン

>>201
フッ…生きていても仕方あるまい

（ヒュウゥ……）

　∩＿∩ ＿ 　　　　　　　　　　　∩＿∩ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌヽ ∩　∩
（｡Д｡⊂　　 `つ　　　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ 」 | | 　| |
　' ' '' ''' '''' ' ' ' ' ,,.,,.,.,..,＿　　　' '' ' ' '' '' ' ' 　　　　　　∩＿∩ ＿ 　　　　　‖（　 ﾟ×ﾟ ）　ｳｰｻｯｻｯｻ!!
　　　　　　　　⊂ｌ:;:;:;;⊂　⌒⊃　　 　　　　　　　　　　（｡Д｡⊂　　 `つ 　　 ⊂　　　　　）
　　　　　　　　　'' '' ' ' '' ' '' '' '　　　　　　　∩＿∩ 　' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' ' 　　　　｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）
　　　　　　　 ∩＿∩　　　　　　　　　'' ' ' ' '' ''' '' ''''
　　　　⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ 　　　　　　　　　　　　　　,,.,,.,.,..,＿
　　　　 '''' ' '' ' '' ' ' ' ''　　　 　　∩＿∩ ＿ 　　⊂ｌ:;:;:;;⊂　⌒⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　（｡Д｡⊂　　 `つ 　'' '' ' ' '' ' '' '' '
　　　　　　　　　　　　　　　　　' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' '

>>199　了解！俺はうざい雑魚を破壊しよう・・・

シャノワールが怪人に襲われて
皆殺しにされたってよ！

ウッサッサー！！サクラ大戦４の主人公はシゾー様に決まりだピョン！！

>>206
ご安心を…もう葬っている！！

>>204
北斗琉拳奥義、魔舞紅躁！！
私の拳は疾風！！　その迅さにいまだかつて誰も拳の影すら見たものはおらぬ
シゾー「ウサッーーーーー!!!？」

シゾー、四散した肉塊と化す。

勝ったッ！第三部完！！

>>191 >>193 >>196
シー「シゾーさんに続いてリッシュ伯爵まで来てくれましたね、ヒューヒュー！」
メル「どっちも怪人じゃないの！…でも光武はないし」
シー「大丈夫ですよぉ。ほら、>>194-195 >>197 >>199で代わりに出撃して
　　くれるみたいですから〜」
メル「一般人に守られる巴里華撃団…。いいのかしら、それで…」
シー「平和が一番ですよぉ。商売繁盛ですぅ！」

>>198
メル「あらっ？今度はシーのファンね？」
シー「ありがとうございます、ヒューヒュー！」
メル「…一念発起してきたんでしょうから冷やかさないの」
シー「もしかしてメルにも身に覚えがあるからとか？」
メル「なっ、ないわよ、そんな過去！」

>>200
メル「………」
シー「………」
メル「…グリシーヌさんに見つかる前にお帰りしてもらいましょうか？」
シー「ゲームとは違う、本物のダストシュートからですねぇ？」

>>209
自分に攻撃するとは馬鹿な奴ピョン！

あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
　　　　　　　＿＿＿＿ .＿＿＿＿ 　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　　　　　|◎=.| 　 ／　　／　｜|　　　∧＿∧ 　ｹｹﾊﾋｬｰ!ﾊﾌﾊﾋｬ
　　　　　　　| ￣｜　|￣￣ |　　 .|｜　　（ﾟ∀ﾟ 　 ） ﾋｬﾋｬﾋｬﾊ!!ﾊﾋｬﾊﾋｬ
　　ﾎﾟｰﾝ! > |　＝|　　＼￣ ＼　｜|¬⊂⊂　　　） ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!
　　　　　　　|二二二二二二二二|二二二」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┌────────────────────────────┐
｜ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　 　 　　　　　 　　　 　　　　　　　　 　　　　　 　 　 　 x.｜
├────────────────────────────┤
｜ ∧＿∧ 　このｱﾋｬﾋｬはｱﾋｬｰなｱﾋｬをｱﾋｬｯたので　 　 ＿＿＿＿＿　 |
｜（　 ﾟ∀ﾟ ） ｱﾋｬﾋｬｰﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ　 　 　 　 | ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ| .｜
｜ ~~~∴~~　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣ . |
｜　∵;"*:;:　ｱﾋｬいｱﾋｬｯﾋｬは、ｱﾋｬﾋｬのｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　　　　　　|
｜　　　　;"．ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ . ＿＿＿＿＿　.|
｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 | 詳細(D)>>|　｜
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣ . |
└────────────────────────────┘
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　　 （ﾟ∀ﾟ　　）*"　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　＿＿＿＿ .＿＿＿＿ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!! ∵彡~~~~~~‥*:　ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!
　　　　　　　|◎=.| 　 ／　　／　｜|∧＿∧ ．;"∴*．∵;"*．∴;"．*;":
　　　　　　　| ￣｜　|￣￣ |　　 .|｜つ ﾟ∀ﾟ)つ==――――．∴;"．;":
　　　　　　　|　＝|　　＼￣ ＼　｜|¬　　⊂⊂~~~~）　彡∴
　　　　　　　|二二二二二二二二|二二二」
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

>>207
ご安心を…幸いケガ人だけで済んだようですよ。

>>210
戯言は地獄で言うのですね……

やれやれ、お恥ずかしい所を見せてしまった様だ…

>>209　殺しちゃったのかよ暇だぜ。
>>212　bye!

>>215
何とも無様な勝ち方で……お目こぼしの程を何卒。

今日のところはこの辺で勘弁してやるピョン！！

>>217
退屈しないですみましたよ…

>>216
ジゾーはもう☆になれないな。
体ごと吹っ飛んだからよぉ。運のない奴だったな。

>>217　腹減ったから食っていい？

ロベリアさん、か・・かくまってつかーさい！！。
男塾の連中に追われています。

捕まったら自分の命はないであります！！！！！
死ぬ前にせ・せめて思いでを・・

>>201-210 >>212-217
メル「…………」
シー「…私達がのんびりお喋りしてる間に、壮絶なバトルが繰り広げられてい
　　たみたいですねぇ」
メル「……本当にいいのかしら、これで」
シー「いいんじゃないですかぁ？それにしてもウサギさん、すっかり特撮悪役
　　幹部って感じですねぇ」

メル「…ええと、みなさま質問してくださいね？」
シー「私達で答えられることならジャンジャン答えますよぉ？あ、でも『田沢
　　さんはどうなった』とかは聞かないでくださいねぇ？」
メル「……無事に帰れるといいわね、田沢さん」
シー「思った以上に大きな騒ぎになっちゃってますからねぇ」

大神一郎はどこ？

>>223
>>113

やれやれ、スタッフの皆さんにはケガはないようですね。

>>220
お腹こわしても知りませんよ…

>>221
憐れな…

メルだけ普通はありえない髪の色ですが、なんでですか？

フウ、みんなバカばっか。

なんで毎日戦闘があるんですか？
巴里は平和になったのでは。

イチロー！イチロー！サイン下さーい！
ホームランボールもサインつけて下さーい！
うわぁーーい生イチロー凄ぇ！

>>218-220
メル「…無事解決したみたいね」
シー「お疲れさまでしたぁ。ゆっくり休んでいってくださいねぇ」

>>221
メル「あ、田沢さん」
シー「大変ですねぇ」
メル「…オーナーに相談した方がいいかしら。このままじゃ、本当
　　に殺されちゃうかも」
シー「大神さんと一緒にモギリをしてもらいますかぁ？あはは」
メル「取りあえず秘書室に隠れていてください。それから、『サフィ
　　ール』さんですよ？間違っても店内で本名の方を呼ばないでく
　　ださいね？」
シー「営業が終われば会えますのでゆっくりしていってくださいねぇ。
　　…たぶん一晩中酒場につき合わされると思いますけどぉ」

>>223-224
メル「大神さんならホールでモギリをしていますよ」
シー「でも、いつも仕事中、あちこちブラブラしてるんですよねぇ」
メル「あれは花組隊長としての見回りよ」
シー「…たまにそうは思えない行動をとっていることがありますけ
　　どぉ？」

メルさん、私の邸宅ではたらいてくださらない？
あなたみたいに可愛らしい子猫ちゃんなら、給金に糸目をつけ
なくってよ。
どうかしらメルさん。可愛がってあげるわよ。

>>221
可哀想に・・・。
でも私は男に興味はないの。残念だったわね。

１．まず、ウサギの皮をはぐ。
２．ナイフで魚をさばくようにウザギの内臓などをだします。
３．開いて木につるして干しておけばウザギの保存食のできあがり。
よしできた！！
ちょっとうろ覚えだったけど・・・・・
>>２２５　いま裁いたよ。
>>230　・・・・・・・・まあいいか。

>>232
ほう、よく見ればなかなか美味しそうな…

先程の運動で返り血がついてしまったので
シャワーでも浴びてきますか…

鎖夫威流ですか。漢気にあふれた名前を頂戴し感激しております。
不肖たざ・・ゴホン、ゴホン。
不肖鎖夫威流、一晩厄介になります。

ドンッ
おっと、すまねえな兄ちゃん。
…ここに田沢が…？
俺は信じねえぞ！！

田沢の偽モンよ、赤石先輩がお呼びじゃー！！
桜の花…は散ってるが男塾の校庭で待ってるぜ！！
白黒はっきりさせようじゃねえか！！

メルさんシーさん質問があります。
「弟」さんと｢某役人」さんは何者なんですか。

正直な所、花組の皆さんよりも目立っています。
いいのですかコレで。

田沢、男塾が突入してきたぞ。逃げなくていいのか？

>>233
保存できてうまいぞ！
>>234これ食って元気だしな！

シー「男塾スレと並んでageってるのを見ると壮観ですねぇ」
メル「…田沢さんにとっては笑い事じゃすまないわよ」

>>225
メル「お疲れさまでした。ありがとうございます」
シー「タタミゼさんのレビューは間もなくなのでゆっくりしていって
　　くださいねぇ！」

>>226
シー「今度はメルに質問ですよぉ？」
メル「え、あの、変ですか、私の髪。生まれつきなんですが……」
シー「気にしない気にしない！世界にはいくらでもいますよぉ！」
メル「そうよね、シー？」
シー「そうですよぉ。青ひげとか…」
　　　『ガン！』

>>227
メル「ん？、お嬢ちゃん、一人で来たの？」
シー「可愛いですねぇ。口は悪いですけど」
メル「…口調が柔らかなら何言ってもいい訳じゃないわよ」

>>228
シー「デラーズフリートの仕業ですよぉ」
メル「……訳わかんないこと言わないでよ」

>>229
シー「日本人はみんな同じ顔に見えますからねぇ」
メル「…滅多なこと言わないの！」
シー「でも大神さんのブロマイドを作ったら売れるかもしれません
　　ねぇ」
メル「それは面白いけど…」
シー「あっ、メル？今、欲しいって思ったでしょ？ヒューヒュー！」
メル「……」（真っ赤）

>>236 花組隊員は朝しかでないから目立って当然。
どっちかつーと雑談スレぽいぞ

正直な所、帝都の花組よりも
自分たちのほうが上だと（美貌とかの点で）
思ってませんか。

俺は帝劇三人娘よりもメル＆シーのほうが好きです！

オス！
すまんがここに来ている田沢っちゅうアホ面した男を男塾スレまで引き渡して
もらいたいんじゃが・・

>>231
シー「メルにスカウトですよぉ！ヒューヒュー！」
メル「…あ、あの、急にそんなことを言われても……。オーナーに
　　相談してみないことには何とも……」
シー「一日試しに行ってみたらどうですかぁ？」
メル「（…人ごとだと思って！）」

>>232-233 >>237
メル「あの、店内は飲食物の持ち込みは禁止されてますので……」
シー「それからシャワーも駄目ですよぉ！」
メル「…はあ、賑やかな方々ですね」
シー「楽しくていいんですけどねぇ」

>>234-235
メル「……お客様、店内ではご静かに。あっ駄目です、従業員以外
　　立入禁止の場所もありますので！」
シー「富樫さん、いらっしゃいませ！ヒューヒュー！私、富樫さん
　　のファンなんですよぉ！学帽が決まってますよねぇ！」
メル「そうなの、シー？」
シー「うん！『ゴキブリが死滅しても富樫は死なない』と言われる
　　ほどタフな人なんですよぉ！」
メル「……何か顔を見てると納得できるわね」

>>236
メル「いらっしゃいませ！シャノワールにようこそ！」
シー「あのお二人はウチの常連さんですよぉ。確かにたまに暴走し
　　てますけどぉ」
メル「ところで私達って、そんなに目立ちませんか？」
シー「失礼ですよぉ。こんなにスタイルいいのに」
メル「……どうせ私は悪いわよ」
シー「大丈夫ですよぉ。それがいいって人も少なくないですからぁ」
メル「…嬉しくないわよ」

>>239
メル「あっ、いらっしゃいませ！シャノワールにようこそ！」
シー「ここは基本的に何でもありですからねぇ。雑談でも構いませ
　　んよぉ」
メル「でも何か質問してくれると嬉しいです」
シー「こうやってネタにしてはぐらかしてますけどねぇ？」

>>240
メル「そんな！そんなこと思ってませんよ！」
シー「色々な面で『大先輩』に中る人達ですからねぇ」
メル「みなさん、お綺麗な方々ばかりですし…」
シー「私達が勝っているのは『若さ』だけですからねぇ」
メル「……シー、色々な意味で失礼よ…」

>>241
メル「いらっしゃいませ…、あっ、お客様、店内ではお静かに！」
シー「この調子で男塾のみなさまが大挙されると面白いですねぇ」
メル「…怖いわよ！」
シー「いっそのこと、引き渡しちゃいましょうかぁ？」
メル「今更そんなこともできないわよ。…本当に大騒ぎになってい
　　るみたいだし」

スレタイトルがどうしてもシャワールームと読めてしまいます｡

ふう、シャワーを浴びた後のワインはまた格別…

>>242
まあまあ、そう固い事言わずに
（100フランをメル＆シーの懐にｺｿｰﾘ入れる）
あ、そういえば黒髪でホウキ頭のモギリがシャワールームを
うろうろしてましたよ。

>>241
彼は偽者のようですよ。本物なら「ジスイズ　ア　オクトパス」と
流暢な英語を話す筈ですからね。

シー「田沢さんの件、決着ついたみたいですねぇ」
メル「…ちょっと待って！それじゃ今、秘書室に匿ってる人って何者？」
シー「さぁ？よくあることですよぉ」
メル「よくあるって……」
シー「本物の田沢さん、疑いが晴れてよかったですねぇ！でも赤石さんが来て
　　くれるともっと嬉しかったですぅ！」
メル「…それじゃもっと大騒ぎになってたでしょう！」

>>244
シー「あははっ、それじゃあ大神さんの言い訳みたいですよぉ！」
メル「…シャワールームには来ないでくださいね？」
シー「でもシャノワールのシャワー室は、ガンパレと違ってがっかりしません
　　よぉ」
メル「……（アレはアレで楽しかったけど）」

自分でけじめをつけてきました。
連中は自分のことを「偽者」とすることで、何もかもなかった
ことにしてくれるようです。
自分は赤石先輩の漢気に答えるため、
二度とここには顔を出さないつもりであります！。

もうシャノワールの皆さんに迷惑がかかることはないでしょう。
短い間でしたがお世話になりました。

腐っても自分も男塾塾生であります！！。
押忍！！、いつかこの御恩をお返しします！！！

ロベリアさんには、田島という馬鹿な男がいたことは
忘れてくれ、と伝えてください。

誤爆です。田島ではなく田沢であります。
また揉めるとまずいので、偽者の失敗ということ
にしておいてください。

>>247
さすが大和魂を持つ漢（おとこ）……感動した。

これを機に、男塾スレとの相互リンクが可能になればいいのですが。
大豪院邪鬼氏なら怪人でもアッサリ頃しそうだな……

>>247
ちょっと待て田沢…！！
それはどういうことじゃーーーー！？

まさかおめえ俺達を騙してたのかーーーーー！？
この馬鹿野郎が！！

ケジメは取らせてもらうぜ、表に出ろや…！！

ふむ…失礼する。
どうやら、わが塾を貶めようとする者がこちらをかき回したようだ。
特に、ロベリア殿という方には、不埒な輩の言動に大変不愉快な思いをされた事と思う。

また、この店に大変な迷惑をかけてしまった事も含め、
我が男塾の名を騙られたと言う事は我々の責任、謝罪いたします。

塾旗と、そして日本男児の名にかけて…必ずや奴を…
では、失礼する。貴店の発展、心より祈らせていただく。

（ん…しかしこの気…ただの店ではないな…）

　　,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡＜ 　エリカです。今日のステージ衣装ふかもこですね
　UU"""" U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　アルザス「エ！エリカさん可愛い！！　」
エルヴィン「ブルーアイたんも良いがエリカﾀﾝﾓｲｲ!!」
ボルツァーノ「ﾀﾀﾐｾﾞ･ｼﾞｪﾝﾇﾀﾝ　ﾊｧﾊｧ…」

>>247
む…おのれ、まだそのような戯言を…

富樫、この店に迷惑をかけるわけにはいかん。
表に引き摺り出すぞ！！

フッ…この一文字兼正、久々に暴れる事になりそうだな…

では、失礼する！

>>242
どう見てもメル＆シーの服は俺の服より目立ってると思ううぞ。
俺は目立つ服装は嫌いでね。地味なものしかきないことにしている。
あとよ、2人とも美人だしスタイルｲｲ！とおもうんだけど他のみなさんはどう見ますか？
>>245
兄貴は変態だったのか・・・いやシャワーを浴びにいっただけかもしれないな。

>>247
久しぶりに感動したよ｡君のような日本人に仏蘭西で会えるなんて｡
なあみんな､男塾の田沢なんて人物がシャノワールに訪れたことは
なかった｡そうだろう!?

>>253
これがあの一文字流斬岩剣ですか……
三百余年幻の技とされ極めた者すらいないという……

見苦しい黄色い猿どもでしたねぇ

>>245 >>249
メル「…あ、シャノワールのエレベーターは従業員以外使用禁止……」
シー「まあまあ、メル。お役人様に逆らっちゃいけませんよぉ」
メル「…まあ、普段はロックされてるからいいけど」
シー「それにしても大神さん、またそんなところにいたんですねぇ」
メル「どこを見回りしているのかしら…」

>>247-251
シー「うわっ！うわっ！うわっ！赤石さんですよぉ！ヒューヒュー！」
メル「……もう、何が何だか」
シー「赤石さん、相変わらずもみあげがイカシますねぇ！ヒューヒュー！」
メル「…あの男塾のみなさん？シャノワールはいかがわしい店じゃありません
　　のでいつでもいらしてくださいね？」
シー「ロベリアさんにはちゃんと伝えておきますからぁ。男塾名物殺シアム、
　　楽しみにしていますぅ！見学に行きますから頑張ってくださいねぇ！」
メル「ねえ、シー？男塾って結局何なの？」
シー「真の日本男子を作るところらしいですよぉ。光武より強い人達がゴロゴ
　　ロいるとか」
メル「……何か凄い濃いところみたいね」

>>257
（ピシュンン!!）
貴族「おろら…ごぼば!!」
貴族、背中から裂け死亡

…熱き魂の漢を愚弄するのは許せませんね…

>>259
なぜにダガール？（ｗ；

猿に肩を貸すような輩がいるとは…
このシャノワールも品が下がりましたねぇ

>>261
なぜに黄色い猿？日本人だからか？

>>261
　ポンポン

　『我　愛とおしき　タタミゼ･ジェンヌと同じ血を持ち。我イタリアの
盟友である日本人を愚弄するとは貴族らしくないですな…
　ちょっと裏まで来ていただきましょうか??』

メルさん、シーさん、
今日は色々ありましたねぇ・・・ホントに。
濃ゆい一日でした。

>>259
殺人罪で逮捕ね
ふう、最近は人がよく死ぬなあ
しかもシャノワールで

シャノワールは警備に問題があるんじゃないんですか？

タタミゼ･ジェンヌは男らしいぞ

ざわざわ…

あれがうわさの男塾ね・・・・。
うちの高校もかなり変わってるけど、あそこもすごいわね。
あたる君もあそこで鍛えなおしてもらえばいいのに。
電撃浴びたりしても大丈夫だからきっと大丈夫よ。

>>252
メル「エリカさん、今日も可愛いですね」
シー「なんかモコモコですけどねぇ」
メル「アルザスさん、また来てくれてたみたいですね」
シー「ﾊｧﾊｧは他のお客さんに迷惑のかからない範囲でお願いしますね？」

>>253
シー「赤石さんだ！ヒューヒュー！」
メル「…かなりこじれているみたいだけど？」
シー「一文字流斬岩剣を見られるなんて、今日のお客様はラッキーですねぇ」
メル「避難した方がいいのかしら……」

>>254
メル「あ…、ありがとうございます。ぽっ」
シー「それ、花火さんの口癖」
メル「……ちょっと気に入ってるのよ」

>>255
メル「流石、大神さん。男らしいですね」
シー「それじゃシャノワール代表として男塾に挨拶に行って来てもらいましょ
　　うかぁ？」
メル「閉店後、お土産を持って行ってもらいましょうか？」
シー「…そう返されるとは思わなかったですぅ」

>>256-257 >>259-261
シー「駄目ですよぉ。お客様同士の殺し合いは禁止ですぅ！」
メル「…そんなのどこでも許可してないわよ」

>>265
ふう、役人風情が…
あんな猿に同情などするから
簡単に人に手を上げるような野蛮な人間になってしまうんですよ

ふう…身分を明かしたら急に態度を変えて釈放とは…
我が国の警察も腐敗したものですね…

>>269
（ジロ…）

今晩のタタミゼ・ジュンヌのレビュー、見逃してしまった…
鬱です…

ちょ、ちょっと待ってくれみんな。
俺は｢田沢なんて人物がシャノワールを訪れる
ことはなかった」と言ったじゃないか。

田沢君がシャノワールを訪問しなかったというなら、
今日の男塾騒動は全て白昼夢になるだろう？。

全部夢ならば、俺が男塾を訪問する必要なくなるじゃないか。
じゃあ、そういうことで。

お〜いコクリコ、遊びにいかないか〜。

>>262-263 >>265
メル「あの、他のお客様のご迷惑になりますのでケンカはお辞めく
　　ださい…」
シー「そんな時は地下闘技場にどうぞ！」
メル「……シャノワールの地下にそんなものないわよ」

>>264
メル「ええ、ホントに凄かったですね…」
シー「私はとっても面白かったですよぉ！」
メル「お客様も大喜びだったしね」
シー「また来て欲しいですねぇ」

>>266
シー「そうなんですかぁ？」
メル「そんな訳ないでしょう！」
シー「一緒にシャワー浴びた時は付いてませんでしたよぉ？」
メル「そーゆーことを言うな！」

>>267
メル「しのぶさん、いらっしゃいませ！」
シー「いつも来てくださってありがとうございますぅ！」
メル「男塾は高校じゃないみたいですよ？」
シー「でも軟弱な男を入塾させたいってのはありますねぇ。
　　…シャワー覗いた時の大神さんとか」

　>>272
　いや、その時は股間の物を…こう、太腿と太腿の間に挟んで…そうすると毛だけが
…
　やぁ、大神、何故そんなに怒っているのかな？？

>>269
メル「（ごめん、私この人苦手……）」
シー「どうかしましたかぁ？汚れ物ならトイレの方で洗ってくださ
　　いねぇ？あ、トイレはよーく探さないと分かりませんよぉ」

>>270
シー「残念でしたねぇ」
メル「レビューそっちのけで盛り上がってるからですよ？」
シー「閉店後、店の外で待ち伏せしてちゃ駄目ですよぉ？」
メル「…失礼よ、シー……」

>>271
メル「………男塾行き決定ね」
シー「……ついでに体験入塾してもらいましょうかぁ」

メル「さて、定刻を過ぎましたので、本日の営業はここまでとさせ
　　ていただきます」
シー「今日もみなさま、ありがとうございましたぁ！」
メル「……なんか今日は異様に疲れたわ」
シー「怪人と男塾のコンボでしたからねぇ。まあ、お客様も喜んで
　　いたようですし、たまのはいいですねぇ」
メル「明日の朝になれば、またエリカさんが踊りに来ると思います
　のでそれまで失礼しますね」
シー「また来てくださいねぇ！」

ウサッ…ウササッ…ウッサッサッサッサ！！
ウーッサッサッサッサッサ！！
夜ピョン…夜ピョン…夜だピョン！！
ウサ達怪人の時間だピョーン！！！

>>274
せっかくの申し出だけど、
俺には花組隊長としての任務があるから日本には帰れないよ。

今は帝都に戻る前に、巴里で勉強しなきゃならない
ことが山積みなんだ（さわやかな笑顔）。

それに俺が今帝都に帰ったら、花組のみんなが悲しむじゃないか。
俺にはそんなヒドイことはできないよ（さわやかな笑顔）。
二人ともわかってくれるだろう。

お〜い、コクリコ〜どこいった〜。

隊長さんは怪人をほっといて
幼女とお楽しみかい？

怪人はもうイイよ。眠いしさ。
日本に行ってくれ。
別の花組が相手になってくれるよ。

日本かぁ、さくら君は元気でやっているかな(遠い目）

大神さん。
なんかんだいってもキメるトコはキメますね〜。
ヘタレのふりをして皆をごまかしといて、
ちゃんとケジメをつけるなんて。
くう〜っ日本男児だよぉ！。

・・・今は誰もいないようだな・・・コソコソ・・・
あった、エリカたんのブロマイド！
ハァハァ・・・ウッ・・・
しまった、売り物にかけちまった！
な、何か拭く物・・・お、これはネコスーツ！！
よし、これで・・・

コソコソ・・・よし、この時間は誰もいないようだな・・・
あった、メルたんの飲みのこしたコーヒー！
で、では早速・・・
あっ！服にこぼしてしまった！
な、何か拭く物・・・お、これはネコスーツ！
よし、これで・・・

ぬきあし、さしあし、しのびあし。
わ！このちっちゃい衣装はまさしくコクリコたんのにまちがいねぇ！
クンクン…。はぁっ！（ちょっと動物臭いけど）
さーて帰ろう。ぬきあし、さしあし、しのびあし。

　　 　　　　　 ＼　／ 　 ｶｻｶｻｶｻ
　　　　　／￣(,,・∀・) ﾜﾀｼﾓ､ｺｺﾃﾞ､ﾌﾞﾀｲ ﾃﾞﾋﾞｭｳ ｼﾀｲﾜ｡
　.......... 　~ヽ￣ヽヽ ヽ

最近、私の正体や目立ちすぎなどという指摘があるようだが、

フフフ、私は一介の客に過ぎませんよ。
ただ、花火嬢への想いでは誰にも負けませんがね…

>>283
頑張りたまえ！努力すれば出来ぬ事は無い…か？

>>280-282
花火嬢に近づかぬなら黙認してやろう。

あ、グリシーヌの足元にゴキブリが！！

コクリコ「ニャニャニャニャニャー！花組のトークショーが始まるよ！」
エリカ「コクリコ、お疲れさま！」
コクリコ「みんなおはよう！今日は日曜日だから、僕もお相手できるよ」
エリカ「それじゃぁ、張り切って行きましょう！」

>>273
コクリコ「加藤さんって誰？イチローのお友達？」
エリカ「確か『帝都の魔人』って言われてる人ですよ。お友達だったんですね」
コクリコ「…それって怪人と違うの？」
エリカ「大神さんや加山さんの同期らしいんですが、どうなんでしょう？」

>>275
コクリコ「うわっ！本当に怪人だよ！」
エリカ「シゾーさん、大変ですねぇ」
コクリコ「ほっといていいの？」
エリカ「己の罪深さに気づき、自首してくれることを祈りましょう」
コクリコ「（…それは絶対にない）」

>>276-279
エリカ「それにしても昨夜は楽しかったですね〜」
コクリコ「うん、僕も舞台裏で見てたけど大騒ぎだったよ」
エリカ「大神さんも格好いいですよね〜」
コクリコ「うん…、僕をサーカス小屋に送ってくれた帰りに男塾に行ってたみ
　　　　たいだね」
エリカ「私達も遊びに行きましょうか？」
コクリコ「…止めた方がいいんじゃないかな。まだいろいろ混乱してるみたい
　　　　だし」

>>280-282
コクリコ「…………」
エリカ「朝来たら、たまに衣装が無くなってるのはこーゆーことだったんです
　　　ね〜」
コクリコ「……最低だよ」

>>283
エリカ「ゴキブリですね」
コクリコ「ゴキブリだね」
エリカ「朝起きたら、一匹の巨大なゴキブリになってたんですね」
コクリコ「エリカにしては文学的な表現だね」

>>284
エリカ「お役人さん、また来てくれてたんですね〜」
コクリコ「花火のファンなんだ？」
エリカ「はいっ！いつも花火さんのレビューの時は最前列でﾊｧﾊｧ
　　　してますよ！」
コクリコ「……花火は気が弱いんだから変なことしちゃ駄目だよ？」

>>285
コクリコ「イチローの弟なんだ！僕は、初めましてだね！」
エリカ「メルさんとシーさんのファンみたいですね。いつもどうも！」
コクリコ「でもグリシーヌはいつも足下なんて見てないから気づい
　　　　てないみたいだよ」
エリカ「でも転ばないんですよね。どうしてでしょう？」
コクリコ「…たぶん、それはエリカだからじゃないかな」

コクリコ「どんどん質問してね！今日は僕もできるだけ答えるからね！」
エリカ「誰かお目当ての隊員がいたら指名してくださいね！」
コクリコ「それじゃ今日も頑張るよ！」
エリカ「エンジン全開で行きましょう！」

>>288
コクリコ君とは初対面でしたな…
いやはや、手厳しい言葉をもらったものですね。

そういえば、この間ロランス卿とお会いしましたが、
彼もコクリコ君の事を心配していましたよ。
『悪い虫がつかないか？』とね。

君のマジックもいつも楽しく拝見させて貰ってますが、男爵ディーノ氏
に勝るとも劣らぬ見事さですね。
将来、世界的なマジシャンになる事を確信していますよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではまた

>>288
嬢（コクリコ）ちゃんおはよう。イチローには俺がいること内緒にしておいてくれ。
俺が弟だって知らないし・・・
ところでエリカ（さん）に質問なんだが、いつも所持している銃は
マシンガンじゃなくてサブマシンガンだと思うんだけどどうなの？
キャラ紹介には必ず趣味の欄や紹介欄で「マシンガン射撃が趣味）だっけ？）
マシンガンを常に所持している」とか書いてあったよ。

>>289
コクリコ「あ、ごめんなさい…。僕、傷つけるようなこと言っちゃったかな」
エリカ「大丈夫ですよ、コクリコ。お役人さんは心の広い人ですから！」
コクリコ「応援ありがと！僕もディーノさんに負けないように頑張るよ！」
エリカ「光武が真っ二つになるマジックとか見たいですね」
コクリコ「…それは無理だよ、エリカ」

>>290
エリカ「サブローでもハカイダーでも、マシンガンであることには代わりない
　　　ですよ！」
コクリコ「…訳分かんないよ、それじゃ」
エリカ「えへへ、何でも設定によると、隠して持ち歩く時はサブマシンガンの
　　　『ラファエル』を、手にして歩く時は銃身の長い『ガブリエル』に持ち
　　　換えてるみたいです」
コクリコ「『ガブリエル』は余り持ち歩かない方がいいね。エビヤン警部に
　　　　捕まるから」
エリカ「非道いですよね。エリカは巴里の平和のために戦ってるのに！」
コクリコ「…あのね、エリカ。僕達は秘密部隊なんだよ？」

眠い････俺･･･寝る･･･････

北大路花火さんに質問があります。
貴女は多くの哀しみを背負われましたが、
もしかして北斗神拳究極奥義、夢想転生が使えるのでは？

もしそうなら光武なしでも怪人と戦えたりして……

こんなものが見つかりました！
ttp://home.catv.ne.jp/hh/yo-shi/hanabi.htm

グリシーヌ様に質問ですが、なぜ名前に“ド�≠ｪついてないのでしょうか？

コクリコにはボクって言って欲しい！ハァハァ

>>292
エリカ「お疲れさまでした〜！ゆっくり休んでくださいね！」
コクリコ「これから寝るの？それじゃぁロベリアだよ……」

>>293
グリシーヌ「ん？花火に質問だぞ」
花火　「はい、残念ながら父が朋友なだけで、私は伝承者ではないのです。ぽっ」
グリシーヌ「……真面目に答えているな」
花火　「それに北斗神拳は体の内部から破壊する技なので蒸気獣には通じませ
　　　んわ。ぽっ」
グリシーヌ「そうなのか？素手で岩盤を割ったりしていた気がするが」
花火　「それは波紋法でも初めは岩を割ってたりしていたのと同じです。気に
　　　してはいけませんわ。ぽっ」

>>294
グリシーヌ「……何だこれは？」
花火　「上海にいる甥ですわ。ぽっ」
グリシーヌ「…涼しい顔でさらっとウソをつくな」

>>295
花火　「？文字化けしてよく分かりませんね。『“ド？』になってますわ」
グリシーヌ「恐らくミドルネームについての質問だと思うが…」
花火　「貴族はその爵位に合わせて付けるというあれですね」
グリシーヌ「うむ。実は私の正式な名はずっと長いのだ。長すぎるので普通は
　　　　　『グリシーヌ・ブルーメール』とのみ名乗っておる」
花火　「そうなの？私には教えてくれない？」
グリシーヌ「いや、それが、幼少の時、教えてもらったのだが、忘れた……」

やあ

グラン・マは体重何kgぐらいですか？８５あたり？

うんこうまいざますー

>>296
コクリコ「えーと、『ボク』。…これでいいの？」
グリシーヌ「…そういうことではあるまい。まあ、この質問はいつか来ると
　　　　　思っていたがな」
花火　「意外に遅かったですわね」
グリシーヌ「例えば私や花火は『ワタクシ』、エリカやメルは『ワタシ』と
　　　　　読む。しかし文字にすれば同じ『私』だ。それでもゲームをやって
　　　　　る人間なら、音声がなくともテキストを読んだだけでその役に相応
　　　　　しい声と読みが聞こえるはずだ」
花火　「まる一日考えた末の言い訳がこの程度ですわ。細かいことは気にせず
　　　ﾏﾀｰﾘいきましょうね。でもシーさんの『あたし→私』は明らかな間違い
　　　ですけど。ぽっ」
グリシーヌ「……そういじめるな」
コクリコ「僕はこれからは『ボク』って言った方がいいのかな？うん、間違い
　　　　は自ら認めて直すべきだよね！これからもボクのこと、応援してね！」

>>298
花火　「塔矢さん、いらっしゃいませ」
グリシーヌ「…花火の親戚か？」
花火　「いいえ、プロ棋士の方ですよ」
グリシーヌ「プロ？まだ子供ではないか！？」
花火　「囲碁や将棋の世界はそうらしいですわ。それに、年のことなら、私達
　　　も言えませんわ。ぽっ」

　>>280
　>>281
　貴様らは越えてはならない一線を越えた
ボコボコボコボコ・・・・・・・（殴り倒す）

　いつもエリカさんは朝が早いけど何時から起きているのですか??

　グラン・マは９０ｋｇぐらいじゃないかな？？

　　　　　　//￣￣ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　| | ◎ ◎|　　　 ／
　　　　　 | | 　 ゝ ,|　　＜　　ﾂｲﾆ　ﾏｼﾞｶﾙﾎｰﾝ搭載ﾀﾞｾﾞ!!!!!
　　　　 　ヽヽ ＝ /　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　>-========-、 　
　　　(（()）||￣/　||(）ヘ 　　　　　　　　　　　　　　　彡☆
　　　 //| || ./ ||,|| ||/|｜ 　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　//||. | /. ||　|　|｜ 　　　　　　　　　彡☆　　￣( ﾟДﾟ)
　　 //　|..|/ . ||　.　 |｜ 　　　　　　　　　∧∧　　￣U U
　　　 ＼.|.|____,||___,|　／ 　　　〜′￣￣( ﾟДﾟ)　　　　　　　∧∧
　　　　　＼_||;|（(二<０　　　　彡☆　　　-￣_ - 〜′￣￣( ﾟДﾟ)
　(二二二/ ＼|∵∵/二二二(） 　　∧∧ミ☆　　UU￣￣U U
　| |'i　　　＼_/￣￣＼/ 　 |// 　￣( ﾟДﾟ)
　.| | |　　　　　　　　　　 ,,,,// 　　￣U U　　　　　　ミ☆
　 | |＠　　　　　　　　　 (//)
　（((ニ0　　　　　　 　 （（((ニ0
　二二コ　　　　　 　 ｌ二ｌ二コ

寝る時何を着てますか？

ついに嬢ちゃんたちの光武がそろったようだな

ん？隊長機？ちょっと待ってな

>>297
我が国と東方の至宝である北大路花火嬢には先日の喧騒による
怪我も無く何よりの事です。
昨夜は私を含めた者の暴走により、貴女の舞台を汚してしまい
お詫びの仕様も無く、誠に申し訳ございません。

何卒、この愚者に貴女の笑顔を再拝する機会を与えて戴きたく。
伏して懇願いたします。

>>299
コクリコ「駄目だよ、女性に体重のこと聞いちゃ！」
エリカ「攻略本等によれば６４kgですよ！」
コクリコ「…エ、エリカ……」
エリカ「どのくらいかと言いますと、ロベリアさんと同じ体重ですよ！」
コクリコ「…ロベリアが来る前に逃げようよ」

>>300
グリシーヌ「…………………」
花火　「タレブーさん、座敷牢に閉じこめていたのに誰が…」
グリシーヌ「……」（チャキッ←斧）
花火　「…グリシーヌ？」
グリシーヌ「…止めるなよ花火」
花火　「……ええっと、あの、えい！」
　　　（花火　｝−−−−−−→　グリシーヌ）ﾌﾟｽｯ
花火　「早くタレブーさんを病院に！」
コクリコ「分かった！花火も気を付けてね！」

　　　　�凵@　　　　　　 　ﾉ
　　　　| |　　　　　　　　《
　　　　| |　　　　　　/￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　| |　　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　　　　| |　　　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　ｦﾚｶﾞ正義ﾀﾞｾﾞ!!!
　　　　| |　　　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ＿＿＿＿＿
　　　　| |　　　　-===='='=====−､
　　　　| |　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　| |　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　廿　　 //|| // || ﾍヽ .|| ｜|
　　　|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
　　　　‖　　　　 ||======= || //
　　　　　　　　　()) ⌒）())⌒）//
　　　　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
ヽニニニニニニニニ中/__/＝
　　　　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　　　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰﾝ
　　　　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

ほらよ
ちゃんとツノもついてるぜ？

今夜は自分は当直だからレビューは見られそうに無いです。
巴里歌劇団の皆さん今晩もレビュー頑張って下さい！！

　あ、エリカさん。　道端に何故か貴方の衣装が落ちていたのでクリーニングして
おきました。　メルさんに渡しておきました

. （ ＼　　　　／）
　 ＼ ＼　／／　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　）　.Ｖ （　＜　　 ウーッサッサッサッサ！！！
　　 （　・×・）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ）　　　（
　　.（＿_Ｙ＿）

>>302
エリカ「あっ、アルザスさんこんにちは！起きる時間ですか？はいっ、早い時
　　　は日の出と共に起きますし、遅いときは正午の鐘がなるまで寝てます！
　　　最近は暑いのでちょっと遅いです！」
コクリコ「…別に暑いのは関係ないと思うよ？」
エリカ「コクリコは朝早いですよね？」
コクリコ「うん、市場の手伝いがあるから」
エリカ「よく働きますよね！イタリアの煙突掃除の子供だってこんなに働けま
　　　せんよ！」
コクリコ「……冷たい例えだね」

>>303 >>305 >>308-309
コクリコ「うわっ、何これ！？」
エリカ「光武Ｆ３シリーズもようやく全機揃いましたね〜」
コクリコ「…これからコレに乗るの？」
エリカ「グリシーヌさんとロベリアさんは絶対嫌だと言ってましたよ！」
コクリコ「笑い事じゃないよ、エリカ…。巴里の危機だよ……？」

>>304
コクリコ「ボクはパジャマかな」
エリカ「私は大神さんのシャツです」
コクリコ「そうなの、エリカ！？」
エリカ「はいっ！前に泊めてもらった時から着てるんです、えへへ」
コクリコ「（……ボクもイチローにお願いしよっ！）」
エリカ「ちなみにグリシーヌさんはネグリジェ、花火さんは浴衣、ロベリア
　　　さんは全裸らしいですよ〜。たっぷりﾊｧﾊｧしてくださいね！」
コクリコ「…いい加減なことばかり言ってると怒られるよ……」

>>306
エリカ「分かりました！花火さんにはちゃんと伝えておきますね！」
コクリコ「また夜、来てね！」
エリカ「花火さん、熱狂的なファンが多いですよね」
コクリコ「うん、美人だし優しいし、それに黒髪ってとっても綺麗だよね」
エリカ「弓道着や巫女服が似合いそうですね！」
コクリコ「…それは洒落になってないよ」

て、天道道場はどこだ・・・？
なぜ、俺は巴里にいるんだ・・・？
たしか青森から東京に向かって地面を掘っていたはずなのに、
なぜ仏蘭西に来たんだ・・・？
あ、あかねさんに会いたい・・・・。
ばたっ！！

　　　　�凵@　　　　　　 　ﾉ
　　　　| |　　　　　　　　《
　　　　| |　　　　　　/￣￣ ﾍ ﾍ 　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　| |　　　　　　|◎ ◎ |∩i 　　　　丿
　　　　| |　　　　　　| ム 　 |L.|| 　 　 <　ｦﾚﾀﾁﾜ超AI搭載ﾀﾞｾﾞ?ﾊﾟｲﾛｯﾄﾅﾝｶｲﾗﾈｰｾﾞ!!!
　　　　| |　　　　　　ヽ∀___/__/ 　　　　 ヽ 　花組ﾉ連中ﾆﾊ　ｦﾚﾀﾁﾉ整備ｦ　ｼﾃﾓﾗｳﾀﾞｹﾀﾞｾﾞ!!!!
　　　　| |　　　　-===='='=====−､ 　　　ヽ　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　| |　　　 《||| 　 Å　　　|||《（（）
　　　　| |　　　 /||　//||ﾍヽ　 || ｜Y
　　　　廿　　 //|| // || ﾍヽ .|| ｜|
　　　|￣］ニﾆo　||/ 　||　ﾍヽ|| |ニO
　　　　‖　　　　 ||======= || //
　　　　　　　　　()) ⌒）())⌒）//
　　　　　　　　　／フ　　 (/ ７ヽ
ヽニニニニニニニニ中/__/＝
　　　　　√（⌒（０　　　 　| ｜
　　　　　　　 |T　　　　　　（⌒０ニO
　　　　　　　 | |　　　　　　　＼ﾍ　ヾ
　　　　　√（⌒（０　　　　　　（⌒（０ヾ
　　　　　　0ニ))））　　　　　　0ニ))））　ヾ ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｰﾝ
　　　　　二二二ｺ　　　　　　二二二ｺ　　ヾ

ｌヽ　∩　∩
ｌ 」　| | 　| | 　　　　　　　　　　∩＿∩
‖（　 ﾟ×ﾟ ）ﾀｰﾍﾞﾁｬｳｿﾞｰ　　（ ´Д⊂ヽｳﾜｰﾝ
⊂　　　 つ　　　　　　　　　⊂　　　　ノ
　人　 Ｙ　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　し（＿）　　　　　　.∩＿∩し （＿）
　　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ怪人ｶﾞﾃﾞﾀﾖｰ
　　　 　　　　　　　⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　　し （＿）

ここがシャノワールかい。なかなかいい店じゃないか。
ちょっと遊んでいこうかねえ。

ウッサッサー！
人間共の楽しそうな声が聞こえてくるピョーン！！
耳障りなことこの上ないピョーーン！！
斬るピョン、ラビッと伐るピョン！
皆殺しだピョーーーーン！！

>>314をまっぷたつにして破壊するピョーン！

ウサッ！？
>>100
>>200
>>300
は人間にしては手強そうだピョン！
ここは一度出直すピョン！

＞314
優れたモビル・スーツみたいだねぇ。
アナハイム社の新作なら、リリー・マルレーンに配備
してみるのも一興かもしれないな。

わ・・わ・わたし見てしまったんですゥ。タレブーさんがジゾー
に命令しているのを!!。
どうしましょ〜エリカさーん!!

コクリコ「書き込みボタン押すと同時にフリーズすると、流石に悲しいね…」
エリカ「しかもその間に書き込みが増えてますしね〜」

>>310
エリカ「アルザスさん、ありがとうございます！」
コクリコ「今度はボクのレビューも見にきてね！」
エリカ「うわ〜、何か衣装に血がついてますよ」
コクリコ「…何があったんだろう？」
エリカ「メルさんが言うには、アルザスさんも血塗れだったらしいですよ」
コクリコ「エリカ、よーくお礼を言っておこうね…」

>>311 >>315
エリカ「シゾーさん、今度は可愛いですね！」
コクリコ「でも、怪人でしょ？」
エリカ「今度はナーデルさんとかイカさんにも来てほしいですね！」
コクリコ「駄目だよ、滅多なこと言っちゃ！」

>>313
エリカ「えいっ（ぱしゃっ←打ち水）
　　　　あら？豚さんですね？」
コクリコ「どうしたのエリカ…。あーっ、カワイイ！どうしたの、この黒豚！」
エリカ「どこかの飼い豚でしょうか？」
コクリコ「汚れてるね。お腹も空かせているみたい…。ボク、この子洗ってく
　　　　るよ！一緒にシャワー浴びてくる！」（…以下省略）

>>314
エリカ「それじゃあ、まるっきり蒸気獣ですよ？」
花火　「そうですね。ぽっ」
エリカ「でもどうして、このＦ３をグリシーヌさんもロベリアさんも嫌うんで
　　　しょうね？」
花火　「…股間のキャノン砲じゃないでしょうか？やだっ、私ったら。ぽっ」

＞319
なんだい、もう終わりなのかい。
つまんないねぇ。
これじゃあモビルスーツの性能がわからないじゃないか。

ブイッ、ブイ−−−−！！

>>316 >>320 >>323
エリカ「あーーっ！志摩さんですよ！お噂はかねがね！」
花火　「…シーマさんですよ、エリカさん」
エリカ「コロニーはイ○○ム圏内に落としてくださいね！」
花火　「過激な発言ですわ。ぽっ」

>>317-319
エリカ「シゾーさん大活躍ですね！」
花火　「ウサギらしくとっとと逃げてしまいましたね」

>>321
花火　「タレブーさんが、地蔵にですか？やっぱり疲れているんですね…」
エリカ「ゆっくり休んで、また元気な姿を>>400で見せて欲しいですね！」
花火　「そんなことになったら、今度こそグリシーヌの血管が切れますわ。ぽっ」

>>324
コクリコ「あっ、エリカ。さっき豚さんが逃げちゃったんだ」
エリカ「向こうに走っていったのがそうですか？」
花火　「ジャン班長に見つかると、酒の肴にされそうですね。ぽっ」
コクリコ「…落ち着いて見てないで、二人も手伝ってよ！」

バシャッ！！←ポットを見つけてかぶる。
くそっ、巴里に来てまでなぜ豚に変身しなければならんのか・・。
あの赤い服の女、水をぶっかけやがって。
あちこち言ってる間にまたこの店に来てしまったな。
あかねさん・あかりちゃん今ごろどうしてるんだろう？

シザーは食料になるからどんどんでてきて！

今夜も寄っていくか…

>>327
コクリコ「…どこ行ったのかな。あっ、おじ…、お兄さん、この辺で黒い子豚
　　　　見なかった？」
エリカ「小さくて黒くて素早くて、とっても美味しそうな子豚です」
コクリコ「…エリカ、美味しそうって……」
エリカ「間違えました、可愛い、です。……あの、もしかして日本の方ですか？
　　　きゃーーーーっ！あのっ私いろんな人に聞いてるんですけど……」（以下省略）

>>327
エリカ「ウサギって食べれるんですか！？」
コクリコ「…それは動物ならなんだって食べれるけど、怪人だよ？」
エリカ「プリンとどっちが美味しいんでしょうね？」
コクリコ「エリカって何でもプリンと比較するよね」
エリカ「はい！プリンはＥＵの決めた統一単位ですから！」
コクリコ「……絶対違う」

コクリコ「あっ、もうそろそろシャノワールが始まっちゃうよ！」
エリカ「もうそんな時間ですか。それじゃ、後のことはメルさんとシーさんに
　　　任せて戻りましょう！」
コクリコ「そうだね…。みんな！今日はありがとう！18:00〜23:00までは
　　　　シャノワールが開いてるから、ボクのレビューを見に来てね！」

今夜も寄ってくピョン

>>328
今日は少し忙しいぜ。レビューはなんとかみるだろうが・・・
>>329
シゾーもウサピョンだから食べれるよ。
昨日食ったらうまかった。干したやつあるけど食べる？
>>330　密かにファンか・・・・

>>331
大神の弟ごときを葬るのはプレリュードの力を使えば造作も無い事だピョン。ウサササ。

>>331 やってみろよ・・・そのウザイ機械ごと吹き飛ばしてやるからよ・・・

>>332-333
今夜は喧嘩はよしましょう…

シゾーさん、一杯どうです？
奢りますよ。
弟さんもどうです？

メル「みなさま、シャノワールにようこそ！」
シー「今日もごゆっくりお楽しみくださいねぇ！」

>>328 >>331
メル「あ、お二人とも、いつもどうも！」
シー「いつもありがとうございますぅ！タタミゼさんのレビューはまだまだ
　　先ですけど、楽しんでいってくださぁい！」
メル「いつも一番乗りしていただいてありがとうございます」
シー「今日は殺し合いはしないでくださいねぇ？」

>>330 >>332
メル「シゾーさんもいらっしゃいませ！」
シー「メルったら、すっかり慣れましたねぇ」
メル「まあ、お得意さまになってくれたみたいだし」
シー「店を繁盛させる為なら、怪人だっておもてなしですかぁ？」
メル「…そんなオーナーみたいなことを……」

メル「さて、営業時間内はいつものように私メルと」
シー「シーが司会を務めますのでよろしくお願いします！」

やぁ、こんばんは。
コクリコたんのレビューはまだかな？
ああ、あと質問だが、どうしてブルーメール家にコクリコたんにピッタリのメイド服があったのかな？
いつも疑問に思う度にハァハァしてるのだが・・・

>>330
仕方ない見逃しておこう
>>331
じゃあブラックソーンを・・・

キャロットジュースを頂くピョン

やっとまともに話の出来そうな人が出てきたぜ。
さて日本への行き方を聞くとするか。
バシャ！水の入ったバケツで転んで変身。
ブ、ブイ・・・。

ボーイ、>>337の方にブラックソーンと
>>338さんにキャロットジュースを頼む。

あ、私はスティンガーを貰おうか。

シゾーさん、昨日は少し私も大人気（おとなげ）なかったよ。
まあ、とりあえず弟さんと三人で乾杯といきますか…

>>333-334 >>337-338
メル「そうです、みんな仲良くしてくださいね！」
シー「それにしても面白い組み合わせですねぇ」
メル「あとはジュルジュさんに任せて大丈夫そうね」
シー「齧歯類がどうやってジュースを飲むかは興味ありますけどぉ」

>>336
メル「迫水さん、いらっしゃいませ！」
シー「コクリコならもうすぐ…、ってどうしてブルーメール家の
　　メイド服のことを知ってるんですかぁ？」
メル「でもブルーメール家にはメイドが常時５０人はいるし、見習
　　いで子供がいてもおかしくないですよ」
シー「男の浪漫ですねぇ」

>>339
シー「あっ！子豚ですぅ！」
メル「可愛い！…そう言えば、コクリコが日中、子豚がいなくなっ
　　たとか話してなかった？」
シー「お風呂に行こうとしたら逃げ出したとか聞きましたぁ。食べ
　　られると思ったんでしょうかぁ？」
メル「いくらなんでも迷い込んだ動物食べる人はいませんね」
シー「カンナさんが来てた時なら危なかったですけどぉ」

着いたぞガトー。ここがシャノワールだ。

>>341　ボーイ炭酸で割ってレモンを少しいれてくれ・・・・・
それではカンパイ！

ブ、ブイ・・・。
(とりあえず何か食べさせてくれ・・・。)

レオンはいつも遊園地で働いているピョン。
あのスーツの上から更にきぐるみを着てショーをやってるピョン！
アホとしか言えないピョンね。ウサササ。

>>344
我々の出会いと前途を祝って…カンパイ！

>>345
…ん、子豚とは珍しい。
とりあえずこれでも食べるかね？
（ポークソテーの食べかけを出す）

>>346
ほう……仮にも貴族が遊園地でバイトとは（笑）
貧乏な没落貴族も憐れなものですね。

あの姿なら地で演技できるでしょう（失笑）
クククク…

>>343
デラーズ閣下・・
我々にはこの様な淫靡な場所を訪れている
余裕はありません。

宇宙市民を連邦政府から解放するという、
我々の崇高な理想を忘れてしまわれたのですか閣下！。

これでは英霊に顔向けが・・・（落涙）

ナーデルは美術館を荒らしてる時以外はほとんどローソンのレジをやってるピョン！
美術品を売ればいいのに、アホな奴ピョン。

ピトンはいつも腹を空かせてるピョン！見ればわかるピョンね。
この前間違えてオイラのハサミを食おうとしてケガしてたピョン。アホだピョン！
蛇らしく蛙でも食っていればいいピョン。

>>349
ガトーよ。ア・バオア・クーを覚えているか。
0079年､12月31日のあの日を。

儂はあの日貴公にこう言ったはずだ。生きてこそ得ること
のできる真の勝利を掴み取るまで耐えろと。
覚えているかガトー。

>>340-341 >>344-345 >>347
シー「なんか別の世界が出来上がってる気がしますねぇ」
メル「うんうん、仲良きことは美しき哉」
シー「年寄りくさいですよぉ」
メル「…ほっといてよ」

>>343
シー「デラーズ様、いらっしゃいませ！ヒューヒュー！」
メル「…ちょっとシー！あなたが昨夜、妙なネタを振るから、とん
　　でもない人が来ちゃったじゃないの！」
シー「お昼にはシーマさんも来てたみたいですしぃ、この調子で
　　ガトーさんが来たらおもしろいですねぇ」
メル「シャノワールが星の屑になるわよ！」

>>346
シー「レオンさんも苦労してるみたいですねぇ」
メル「…怪人さんだって、普段の生活ってのがあるでしょうしね」
シー「ピトンさんはサーカスで働いていましたしねぇ。ナーデル
　　さんはウェイトレスとかやってたりして」
メル「…似合いそうね」
シー「コルボーさんはマスクとったら誰か分かりませんしねぇ」
メル「……本当にお客さんの中に混ざってる気がしてきたわ」

ジゾーへ＞仲間はアホが多いな

覚えております閣下。忘れたくとも忘れようがありません。
あの日の言葉があったからこそ、今日まで私は生き抜く
ことができたのです。

・・・？？

閣下？　右手に持っている写真は何なのでしょうか。

じょ、じょ、じょ、女子大生のおねえさん、
わ、わしとお茶でも、い、いかがですか……

ま……待たんかーっ！！
おまえで今日２０人目なんじゃーっ！！
なっ！たのむ、お茶一杯つきあってくれるだけでいいんじゃーっ！！

シゾーさんも人間（？）関係で何かと苦労されていますね…

私も毎日毎日、無能な大臣の機嫌とりに
ﾄﾞｷｭｿの集まりのような市民団体の苦情に追われて…ｸﾞﾁｸﾞﾁ

何かシゾーさん方に肩入れしたい気分ですよ。

>>355
シャノワールスタッフの皆さんのブロマイドですよ、軍人さん。
先ほど全種類お買い上げになっているのを見ましたからね。

>>356
お客様……そのような身なりでの御来店はお断りいたしております。

ドカッ！　バキィ！

>>355
あの日貴公は｢その日まで､私の命､大佐にお預けします｣と言った
のだった

・・・ガトー、話の腰を折るのはいただけないな。
貴公、この写真が気になるのか。
ふむ・・。これはグリシーヌたんと花火たんのブロマイドだ

グ・グリシーヌたん！？　花火たん！？
かっ、かっ、閣下！！！

>>347
ブイ−ッ、ブイ−ッ！
(共食いになるじゃねえか！)
ブイ・・・ッ。
バタッ！

>>361
慌てるなガトー。これには理由があるのだ。

茨の上にも３年。古代中国の諺が、今まさに具現化
しようとしているのだ。
我々はその本義のためには、たとえ畜生道に落ちようとも
目的を達しなければならん！！！

>>360
ん…花火たん？
あの方も同好の士ですかな…
ちょっと話し掛けてみますか…

（´д｀）　　ﾏﾏﾝ…ﾏﾏﾝ…ﾄﾞｺﾍ ｲｯﾀﾉ?? ﾏﾏﾝ…

（ロベリアを指差して）

( ﾟ∀ﾟ)!! ｱ!! ﾏﾏﾝ!!

理由と申されましても。
私には閣下の考えが理解できません！。

百歩譲って女性の写真を購入したことを看過
したとしても、閣下の手にしている写真にアイコラ
が混じっているのは何故なのですか！！

いかなる理由があろうとも、それは、それだけは・・・
閣下は目的達成のためにはジオン軍人としての誇り
すら捨てろとおっしゃるのですか（脱力感に襲われ座り込む）。

メル「…………！」
シー「ちょっと目を離していた隙にとんでもないことになってますねぇ」

>>348 >>350-351 >>354 >>357 >>367
シー「仲良く談笑してるみたいですねぇ」
メル「結構、凄い機密を話している気もするけど？」
シー「気のせいですよぉ。それにしても怪人のみなさん、思った以上に苦労
　　してるみたいですねぇ」
メル「ちょっと同情するわね」

>>349 >>352 >>355 >>358 >>360-361
メル「……誰かに知らせなくていいのかしら？」
シー「でも面白いので、最後まで見ていたい気もしますねぇ」
メル「…あのガトーさんって、格好いいかも」
シー「浮気ですかぁ、ヒューヒュー！大神さんが聞いたら哀しみますよぉ！」
メル「どうしてここで大神さんの名前が出るのよ！」

>>356 >>359
シー「今夜は鬼ヒゲ教官の登場ですよ、ヒューヒュー！」
メル「ちょっと、マズイんじゃない！昨夜のことを考えれば…」
シー「たぶん偽物だと思いますけどねぇ。でもあの顔、どー見ても本人にしか
　　見えませんけどぉ」
メル「…もしかして、今夜も男塾の人が押し寄せてくるの？」
シー「盛り上がっていいですねぇ」

>>366
いや､ガトー｡全てを理解せずともいい。
だが、ジオン再興には、宇宙市民の独立のためには､それだけの
覚悟が必要だということだけは忘れるな。

さあ立てガトー。ジオン軍人がこのような場所に座り込んで。
あそこにいる迷子の子供に笑われてしまうぞ。

ああ誰か、我々を座席に案内してくれないか。

>>368
もしもし、将校の方とお見受けしますが、
よろしければ私たちと同席しませんか？

メル「何やら、男塾スレの方が怖い感じなんだけど…」
シー「本当に大挙して来そうですねぇ」

>>363-364 >>366 >>368-369
シー「端から見てると、とても面白いですねぇ」
メル「……（何も起こりませんように！何も起こりませんように！）」
シー「そんなに心配しなくても大丈夫ですよぉ」
メル「…何を根拠にそんなことが言える訳？」
シー「いざとなったら、大神さんが腹を切ってくれますよぉ。
　　ヒューヒュー！ムッシュ、サムライ！」
メル「…吉原の首代じゃないでしょう」

>>365
シー「怖いもの知らずな子ですねぇ、ヒューヒュー！」
メル「早く助けなさいよ！」

＜ナレーション＞
デラーズは、立ちあがったガトーの両肩に手を置いた。
大きく、厚いジオン軍人の手であった。

ガトーは思い出す。ア・バオア・クーで私を引きとめた
あの時も。あの時も閣下の手から伝わる熱気を感じ取り、
この身を預ける決意を固めたのだった。

一見すると奇矯なふるまいに見えるが、きっと閣下には何か正当な
理由があってのことに違いない。

先程、サフィールさんが店を出られたが…
どこに行ったのかね？

>>372
あらん。いらっしゃいませぇ。
私ならここにいますわぁ。

>>373
おや、すると先程のは私の見間違いか…

やっとお湯が見つかったぜ・・。
さて、こんどこそ日本への行き方を聞くとするか。
(髪の短い方がしっかりしてそうだな。)
すまないが、日本への行き方を教えてくれないか？
それとここは料理も出るのか？

ちょっとした用事で他のスレにいってたんです。

失礼する。あ〜…（看板を見る）
我が塾にこちらの…サフィール…殿がいらしたようなのだが、
（ん？本人がそこにいるな…）
いや、失礼した。営業中に申し訳ない。

・・・・！！
ジーク・ジオン！！(デラーズに敬礼)

＜独白＞
閣下の両腕から伝わってきた情熱は確かに
憂国の士のものであった。
・・・理屈ではない。私はこの人に最後までついていこう。

シー「……流石にこれはマズイと思いますよぉ？」
メル「あちらの赤石さんは分かってくれたようだけど…。あの、
　　みなさん？他のスレにご迷惑のかかることはご遠慮くださいね？」

>>371
シー「何かまとめに入ったみたいですねぇ」
メル「…正当な理由って何なのかしら？」
シー「話の内容にツッコミを入れますかぁ？」
メル「……いえ、やっぱり無理」

>>372-373
メル「偽物ですね」
シー「偽物ですねぇ。もしかしてナーデルさんだったりして」
メル「…ロベリアさんが殴り込みに行ったんじゃなくて、本当に
　　よかった」
シー「まあ、お店も賑わっていることですし、偽物さんとはいえ
　　ただでバイトを雇ったと思えばお得ですねぇ」
メル「…また大神さんに、男塾に謝りに行ってもらった方がいい
　　かもね」

えっと〜、メルさんとシーさん、お客様から伝言です〜。

｢ガトーとデラーズのネタが邪魔ならばもうやめます。
普段棲息しているスレッドで、某宇宙戦艦隊員に戻ります。
居てもいいなら、もう少しだけ頑張るかもしれません」

・・・だそ〜ですよ。何を言いたいのでしょうね〜。

>>380
名も告げられず去られたか…
またお会いしたいものだな…

>>374 >>376
メル「…普通に働いてくれてるみたいね」
シー「サフィールさんのレビューの最中にお酌してるみたいです
　　けどぉ？ホントにタタミゼさんにしか興味のない人ですねぇ」

>>375
メル「いらっしゃいませ！食事でしたらバーの方で出来ますので」
シー「日本の方ですかぁ？もしかして、しのぶさんのお知り合い？」
メル「日本への行き方でしたら、日本領事館の迫水大使がいらして
　　るはずですよ？貴賓席にいると思いますのでどうぞ」

>>377
シー「赤石さんです！ヒューヒュー！」
メル「あ、先日はどうも」
シー「お互いいろいろ大変ですねぇ」
メル「もしよろしかったら、ゆっくりしていってくださいね？」

>>378
シー「完結したみたいですねぇ」
メル「…結局ホールの床に座ったままだったわね」
シー「売店は大繁盛でしたよ、ヒューヒュー！」
メル「またいらしてくださいね！」

響君。
どうしても日本に帰るというのなら、僕を倒してからにしたまえ！

>>383
爆砕点穴っ！！！
注文どおり倒したぞ。
さっ、日本への行き方を教えてもらおうか。

>>384
器物破損、暴行で逮捕だ。
・・・・ん？貴様、パスポートを持っていないな？
とりあえず日本に強制送還だ。

シー「男塾の方も一段落ついたようでなによりですねぇ」
メル「…そりゃ、バレるわよ」

>>380-381
シー「？何でしょう？」
メル「えーと、オーナーからは『盛り上がるんなら何でもアリだよ』
　　と言われてるので気にすることはないですよ？」
シー「おもしろかったですよぅ。また来てくださいね、ヒューヒュー！」

>>383
シー「『鉄壁の迫水』モードですねぇ、ヒューヒュー！」
メル「あの、迫水さん？店内で乱闘は……」
シー「シャノワール地下闘技場でやってくださいねぇ」
メル「だからそんなものないわよ！」

警部！間違えて南米行きの船に乗せてしまいましたが、いかが致しましょう。

>>385
何を言っている。
きちんとパスポートは持っている。
時々道に迷って国外に出てしまうのでな。
それにこれは男の決闘だ。
断じて暴行ではない。

>>387
わし、関係無いよ。
あぁ、サフィールたんのレビューが終わってしまった！
くそぉぉ！！憎きジャップめぇぇえええ！！
代わりに大神にちょっかいだしたる！！

メルさん今晩は。アナタを忘れられなくて今日も来てしまったわ。
こんなのはじめてよ。アナタって罪作りな子猫ちゃんね。

昨日は断られたけれど(>>231)､今日こそ引き受けてもらうわ。
私の館でメイドとして働きなさい。１日だけでいいのよメルさん。

たった１日だけ私の側仕えをしてくだされば、一生苦労しなくて
すむだけの給金をさしあげるわ。どうかしら？

シーさんは私の提案に賛成してくださるわね。

いきなりそこのジャップに暴行を受けました。
床の破片が全身に刺さって痛いです。死ぬかもしれません。

>>388を連行しろ。

>>389
当分隠れていた方がいいみたいだ。
命あっての物種だしなあ。
バーにでも避難するか。

昨日の男塾といい、巴里は毎日物騒だなあ。
かえでさん…(遠い目）

スゴイ所だ。
男塾、００８３、らんま、うる星と共存しているとはな。
シャノワール…あなどれん。

ウッサッサー
皆殺しだピョーン

>>395
悪酔いしてるな。とゆうかキャロットジュースで酔うのかお前？

ジガンテスクシゾーだピョーン

>>384-385 >>387-389 >>391-393
メル「…入れ替わり立ち替わり、壮絶なバトルが繰り広げられているようね」
シー「ハリウッド映画の酒場みたいですねぇ」
メル「……迫水さん、貴方も日本人でしょう？」
シー「それにしても、相変わらず大神さんはだらしないですねぇ。ヒューヒュー！
　　ムッシュサムライ！戦って死ね！」
メル「…あまり過激なことは言わないように」

>>390
メル「………（ごめん、シー！私隠れる！）」
シー「あ、昨日も来てくれた方ですねぇ。はい、一日くらいなら……。
　　分かりましたぁ、メルにはちゃんと言っておきますねぇ」
メル「（馬鹿！断りなさい！）」

>>394
メル「………」
シー「あ、メルお帰りなさい。次の質問なんですけどぉ」
　　『ゴン！』
メル「あ、いえ、何でもありません。そうですね、正直初めはこうなるとは
　　思ってもみなかったんですが…」
シー「そのうち、『なりきり雑談スレ』を乗っ取れるかもしれませんねぇ」
メル「このおバカ！思ってません！そんなこと全然思ってませんので！」

メル「はあ……疲れた」
シー「リロードした時、またタレブーさんがいるかもしれないと思うと、更に
　　疲れますねぇ」
メル「あんたねえ……」

>>395-397
シー「盛り上がってますねぇ」
メル「ウサギと少年。微笑ましいわね」
シー「言ってることはかなり物騒ですけどねぇ」

メル「ところで、東京の花組のみなさんは一度もお店に来てませんね？」
シー「映画撮影で忙しいんでしょうねぇ」
メル「どんな話なの？」
シー「あまり興味がないのでチェックしてませんよぅ」
メル「バカ！滅多なこと口にするなって言ってるでしょう！」
シー「まあ、うわさでは星組隊長が出るとかぁ。あと、同時上映の一つに
　　『あずまんが大王』があるって聞きました。これは楽しみですねぇ」
メル「…シーと話してるとたまにすごーく疲れるわ……」

警戒しているざますか？