ニトロプラス統合３

ようこそ、ニトロプラス統合へ！
ここは、ニトロプラスの仲間がナナシのみんなからの質問に答えたり、
楽しくお喋りしたりする場所だよ。じゃんじゃん参加してよね。

【ルール】
○度の過ぎたセク質は禁止。ここを見てるのは大人だけじゃないんだ。

○名無しさん同士のお喋りも程々にね。

○ニトロプラス以外の作品のキャラ、コテハンさんの常駐はお断りだよ。

○キャラハンさんはメール欄に原典を書き込んでね。

○新作のネタバレは発売から２週間経つまでは我慢して。
　ネタバレした人は、管理人さんがミンチにするってさ。

前スレ
ニトロプラス統合２
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1172623441/
前々スレ
【ファントムから】ニトロプラス統合【飛翔まで】
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1153441370/

関連スレ
血と硝煙の地獄へようこそ。ニトロプラス総合スレ
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1006/10061/1006199110.html
ヴェドゴニアのモーラよ【ニトロプラス総合スレ】
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1013/10135/1013596977.html
Nitoro+総合スレ〜硝煙、血涙、闇に棲む者達〜
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1018/10180/1018021090.html
Nitro＋総合スレ〜孔濤羅の廃墟の桃園〜
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1025/10251/1025197663.html(dat落ち)
濤羅師父の拳法道場〜Nitro 総合スレpart３〜
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1031235056/

【ニトロプラス総合スレ】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1072717685/
ニトロプラス総合　メゾン・フォレドー１号室
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1120749243/
ニトロプラス総合　メゾン・フォレドー２号室
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1126971003/
ニトロプラス総合　メゾン・フォレドー３号室
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1134833984/

斬魔大聖デモンペイン(初代)
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1058455644/
ブラックロッジ２ｃｈ支部(二代目)
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1053433602/
機神咆哮！デモンベイン！！(三代目)
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1063118245/
斬魔大聖・機神咆哮　デモンベイン(四代目）
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1090686994/
デモンベインシリーズ　アーカムシティ２丁目 (五代目）
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1109160503/
【最強】機神飛翔・機神咆哮デモンベイン【魔導書】(六代目）
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1148960568/

いつもここは、風が吹いてるな。優しい風が。
……すこし、遅れちゃったかな。ちょっと、寄り道し過ぎたかもしれない。

ボクは風のうしろを歩むもの。
久しぶりだね、ナナシのみんな。元気だったかい？

うーんと、どこから話したらいいかな。
あのね、こないだ手紙が届いてね。ボクの元に、アンナの友達のコルナリ―ナから。
手紙にはね。動物園の動物が食べ放題になったって。早い者勝ちだって。
しばらくは、こっちに来るつもりはなかったけど……
なんたって、食べ放題だからね。
長さまの許しをもらって、急いで山を降りてきたんだ。

それからは、あっちこっちの動物園に行ってきたよ。
南から北の国までね。そしたら、こんなに遅くなっちゃって。ゴメンね。

おっと、まだカツキ達と会ってなかったや。これからメゾンに行くところ。
お返事は明日からかな。それじゃみんな、またね。

今日は、死ぬにはいい日だ。

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お帰り。逢えて嬉しいよ。

あぁ、ひさしぶりの管理人さんのごはん、おいしかったぁ。
まるで、ボクが帰ってくるのがわかってたみたいに、ごちそうを用意してくれてたんだ。
カツキもメグミもリョウも管理人さんも変わりなくて、よかったよ。
あ、変わったこともあったよ。ミサエも遊びに来てたことかな。
カツキと、すごく仲が良さそうでね。前に会った時よりも。ミサエ、いい匂いしてた。
……ミサエなら、カツキの生きる意味になってくれるかな。なら、ボク、応援するよ。

>5「伊藤惣太之墓」
あ、ソウタのお墓だ！　最近は、とんと見かけなくなってたみたいだけど……
こんなとこに移動したんだ。うん、確かに、これならイタズラされても安心だよね。
……うーん、でも、ヘンなの。死んだら、地面の中に埋めるなんて、やっぱりヘンだよ。
こんな大きな石で重石をするなんて。苦しくないのかな。どかしてあげようか？
ところでさ。ソウタ、お腹すいてる？　なにか食べる？　お供えもの、お供えもの……。
……ごめん。なんも持ってないや。ちょっと待ってて。
近くのお店で、ほかほかの肉まん、買ってきてあげる。一緒に食べようよ！

>6「お帰り。逢えて嬉しいよ」
ただいま。ボクも、君と会えて、嬉しいよ。また仲良くしてよね。
じゃあ、握手……うん。まさか、こんなに早く会えるなんて思ってもみなかったな。
よっぽど、カツキが危ない目にでも遭わない限り、こっちに来るつもりはなかったからね。
あ、そうだ。せっかく、また人里まで来たんだ。もっかい、お婿さんを探してみようかな。
じゃあ、さっそく……ねね、ナナシのお兄さん、草原の民に婿入りしないかい？
心配いらない。言葉も、狩りの仕方も、全部、全部、ボクが教えてあげるから（ぐっ！
もちろん、返事はすぐじゃなくてもいい。よーく考えてくれていいよ。

草原の民に婿入りは少し気が引けるので、代わりに俺の妹になってください。

今日、蓮蓮食道にいったら、超大盛りラーメンってのが新しく出ててね。
せっかくだから、超大盛りを食べてみたんだけど……あれだけじゃ、ちょっと足りないや。
だから、追加で超大盛りの塩と醤油とチャーシューごはんも頼んじゃった。
お金の心配はなかったよ。太っ腹なリョウが全部おごってくれたんだ。
……帰りのリョウ、なんか顔色悪かったけど、お腹でも痛かったのかな。

>8「草原の民に婿入りは少し気が引けるので」
うーん、そっか。残念だけど、仕方ないかな。お返事くれて、ありがとね。

>「代わりに俺の妹になってください」
代わり？　婿になる代わりに、ボクのお兄ちゃんになってくれる？　
――ボクの返事は、はいです！　仲良くしようね、お兄ちゃん！　
ようし。じゃぁ、なにして遊ぶ？　……いっぱい遊んでくれるんでしょ？
うん、兄妹なんだから、当然だよね。あ、ボクはボール遊びがいいな。
でもでも、お兄ちゃんが遊んでくれるなら、なんでもいいよ。

ニトロワについて思うことを

劣化ウランの上で唄うアル・アジフ

2日も来れなくてごめんね。
リョウんとこで、カツキやミサエ達とベイオウルフのお話を見ててさ。
それがさ、すごくお話が長くて。最初から最後まで。1年分って言ってたかな。
面白かったけど、ちょっと疲れちゃって。メゾンに帰ってから、すぐ寝ちゃったんだ。

>10「ニトロワについて思うことを」
……イグニスだけかと思ったら、カツキも一緒なんだ。ずるいなぁ。
思うこと？　うん。みんな気持ちよさそうに戦ってる。ちょっと、うらやましいかな。
ボクも戦いたかったよ。それなのに、ただ座って見てるしかないなんて……。
見てるだけなんて、つまらないよ。もう退屈で退屈で。眠くなってきちゃうし。
また次があるんなら、ボクも出して欲しいな。ボクだけじゃなくて、いっそ、全員！
ニトロのみんなを全員出しちゃえばいい。うん。みんな、きっと出たいはずだよ！
みんなで戦って、誰が一番強いかを決めるんだ。じゃなきゃ、フコウへ―だよ。

>11「劣化ウランの上で唄うアル・アジフ」
へぇ。アルは踊りだけじゃなくて、唄も唄えるんだね。知らなかったよ。
ところでさ。レッカウランってなに？　どんなとこで唄ったの？　
危険なの？　よくわからないけど……アルの唄を聞いてみたいな。
人間の世界にはね。カラオケって歌を歌うための箱があるんだって。
ほら、はじめての卓球した日にリョウが言ってた場所だよ。
そこにね、今度いくとき、アルとも一緒にいきたいなって。
なんか点数で競いっこもできるらしいから、ボクと勝負だよ！（ぐっ！

風のうしろを歩むものがラーメンをあんまり美味しそうに食べるので、
自分も美味しい塩ラーメンが食べたくなっていい店を捜し歩いたのもいい思い出です。
美味しいラーメンは見つかったけど、
食べるだけ食べたあとでお金がなくて困ってる風のうしろを歩むものには会えなんだ。

ラーメンがうまい季節か。
味噌、しょうゆ、塩、どれが好き？

おお、いつの間にか立ってた。
遅ればせながら新スレおめ。

凄く胃が痛いです。風子みたいな丈夫な胃が欲しいです。

あぁ、おなかいっぱいごはん食べたら、なんか眠くなってきちゃった。
こうやって、ベッドの上で寝転がってると…………………おっと。
あぶないあぶない。お返事が明日の朝になっちゃうや。

>13「いい思い出」
……ひどいなぁ。お金が足りなかったのはカツキと会ったときだけだよ。
あんまり、おいしかったから、ちょっとばかし、お金のことを忘れちゃっただけ。
うー、まぁいいや。えっと、いいお店、見つかったんだね。君も鼻がいいんだ？
うんうん、ほんとにおいしいラーメンを見つけるには、自分の足と鼻と舌で探さなくちゃ。
ねぇ、お願いがあるんだけど。そのラーメン屋に連れてってよ。おいしい塩のあるお店。
いつ、いこっか？　ボクはいつでもいいよ。なんなら、今からでも！

>14「ラーメンがうまい季節か。 味噌、しょうゆ、塩、どれが好き？ 」
そうだね。もう秋だ。それに、だんだん寒くなってきたからね。
あったかいラーメンで、ぽかぽかになれる。いい季節になったよ。
うーんとね、どの味も好きだけど……やっぱり、塩かな。塩はいつも必ず頼むな。
最近だと、お魚のダシの塩ラーメンにこってて。さっぱりしてて、おいしんだ。
これから、さっきのナナシのお兄さんとラーメン屋のいくんだ。
よかったらさ、君も来る？　なんたって、おいしいごはんは、
みんなで食べたほうが、おいしいからね。一緒にいこうよ。

>15「新スレおめ」
祝福してくれるんだね。どうもありがとう。
遅くなったけど、ボクにも無事に、この場所を創ることができて、よかったよ。
ゆっくりしていってよね。そうだ。これからラーメンを食べに――

>「凄く胃が痛いです。風子みたいな丈夫な胃が欲しいです」
……そっか。じゃぁ、ラーメンは止めておいたほうがいいかも。
胃袋って、食べた食べ物を入れておく場所でしょ。
そこの具合が悪いと、おいしくごはんが食べられないんだ。カツキに教わった。
え？　ボクみたいな？　そんなの簡単なことだよ。
ボクの胃を食べればいい。きっと丈夫な胃になる。きっとね。
じゃぁさじゃぁさ、ボクが死んだら、ボクの胃袋をあげる。約束だよ。

そんな悲しいこというなよ

惣太って生きてるの？

葱太って生きてるの？

今日は、リョウと二人で、つけ麺のおいしいお店にいってきたよ。
ボクはね、肉つけ麺とチャーシューつけ麺と、あじ玉つけ麺でしょ。
あと、チャーシューと角煮の盛り皿、チャーハンと、あとはね……
とにかく、たくさん頼んで、お腹いっぱい食べたんだ！（ぐっ！　
また行きたいなぁ。でもなんか、リョウが当分は無理だって。　　

>18「そんな悲しいこというなよ」
友達や好きな人に食べてもらえるのはね、嬉しいことなんだ
大好きな人の中で、ずっと生きられるからね。
悲しいことなんか、これっぽっちもないよ。そんな顔しないでよ。
それとも、ボクと一緒にいるのは嫌？　ボクがいると迷惑？
じゃなきゃ、食べてよ。僕は、ナナシに食べてもらいたいな。
ねね。君は、どこが食べたい？　ボクの身体のどこがいい？
腿？　腰？　胸？　指？　二の腕？　それとも……唇と舌？

>19「惣太って生きてるの？」
え？　ソウタって死んじゃったんじゃないの？　お墓があったよ？
うん。ニンゲンが死んだら、地面の下に埋めて、石を置くんだって。
前にカツキが言ってた。……あ、でもソウタって夜闇の民だった。
なら案外、寝てるだけなのかも。そのうち、起きてくるかもしれない。
もしかしたら、いい夢でも見てるのかも。そっとしといてあげようよ。

>20「葱太って生きてるの？」
ネギタさんじゃないよ。ソウタだよ。すごく似てるけど、別人だと思う。
名前は大切にしないと。間違えたりしたら、ソウタがかわいそうだよ。
えっと、質問の答えだけど。ネギタさんとは知り合いじゃないから、
ちょっとボクにはわからないかな。答えられなくて、ごめんなさい。

風子かわええなあ。子供に欲しいわ。

今日は、みんなで遊園地にヒーローショーを見にいってきたよ！
みてみて！　ここんとこ……ベイオウルフに、名前をもらっちゃった。
ちゃんと、風のうしろを歩むものさんへって書いてくれたんだ！　
サインだっけ？　リョウはもちろん、カツキもミサエも喜んでたよ。
でも、メグミだけ、すっごく顔を真っ赤にしてたよ。どうして？

>22「風子かわええなあ。子供に欲しいわ」
子供が欲しいなら、子作りしなきゃ。もしも相手がいないならさ、
ボクみたいに探せばいい。ニンゲンなら、すぐに見つかるはずだよ。
きっと、かわいい子供を授かるよ。ボクなんかよりも、ずっとね。
いつか元気な赤ちゃんが生まれたら、ボクにも抱っこさせてくれる？
……なにさ、その顔。別に取って食べようだなんて思ってないよ！
いい匂いで、ふわふわーってしてて、あったかいから、好きなだけ。
抱っこしてるとさ、すごく幸せな気持ちになるよ。……いいなぁ。
ボクも、子供が欲しくなっちゃった。がんばってお婿さん見つけよ。

狼の目って便利でいいよねー……鼻は大変なこともあるみたいだけど。

風子ハァハァ・・・

おかしいなぁ。昨日から、メゾンに入れなくて、お返事できないんだ。
うーん、シャンプーを嫌がったから、管理人さん怒っちゃったのかな。
ま、そういうことだからさ。もうちょっとだけ、待ってて。ごめんね。

待ってるﾉｼ
戻ってきたらかけっこで競争しようぜー

こっちもずっとアク禁。どうなってんだ。

質問。小説で雪典と良きライバルっぽい関係になってた件について

ただいまー！　あぁ、やっと入れた。
お手紙にも書いたけど、今の今まで入れなかったんだ。
やっと許しが出たみたい。みんな、待たせちゃって、ゴメンね。

>24「狼の目って便利でいいよねー」
うん、どんなに獲物が遠くにいても、暗がりに隠れても見つけられる。
狼の目は、とっても便利。これにもお話があってね……あ、そうだ。
ねぇねぇ、狼の目を分けてあげようか？　試してみたいでしょ？
そんなに長くは持たないけどね。やってあげるよ。目を閉じてて。
くすぐったいかもしれないけど、我慢だよ……ぺろっ。開けていいよ。
どお？　わかる？　うーん、それじゃぁ、ちょっと外を散歩してみる？　
こんな明るいとこじゃ、よくわからないからね。じゃ、いこいこ！

>「……鼻は大変なこともあるみたいだけど」
あは、そうなんだよね。人里には、いろんな匂いがありすぎてさ。
ま、我慢できないことはないけど。シャンプーだけは、ちょっとね。
はじめて管理人さんに髪を洗ってもらったときは、大変だったよ。
もう頭を熊にぶんなぐられたみたいに、くらくらしちゃって……。
そうだ。狼の鼻もわけて……欲しくないか。そんな顔してるもの。
ま、あの時のカツキみたいになっちゃうしね。うん、やめておくよ。

>25「風子ハァハァ・・・」
うう。やっぱり、フウコじゃなくて、カゼコなのかなぁ、これって。
……？　どしたの？　ヘンな息をしてるよ？　どっか痛い？　苦しいの？
とりあえず、横になってなよ。ボクの膝を貸してあげる。
楽になるまで、そうしてていいよ。全然、平気……（ぐぅぅ）
あれ、えぇっと……あは、まだゴハン食べてないんだ。
お腹すいてて。あ、もしかして、君もお腹がぺこぺこなんじゃない？
管理人さんのおいしいゴハンを食べれば、きっと元気になるよ！（ぐっ
よし、じゃぁ、食べに行こう。管理人さんの部屋は、この下だよ。

>27「待ってるﾉｼ」
待っててくれたんだね。どうもありがとう。

>「戻ってきたらかけっこで競争しようぜー」
遊んでくれるの？　かけっこ？　競争？　ボク、かけっこ、好きだよ、好き！
じゃぁ、君が獲物でボクが……って、もしかして、普通のかけっこなの？
別にそれでもいいけど。ねね、せっかくの勝負なんだから、卓球したときみたく、
負けたほうが、勝ったほうの言うことを聞くってのはどう？　それでいい？
それじゃぁね……ボクが勝ったら……ラーメンをおごってもらう、で！
次は君。ボクが負けたら、どうしてほしい？　なんでもいいよ。言ってみて。

>28「どうなってんだ」
へぇ、ボクだけじゃなかったんだ。ホント、どうなってるのって感じだよね。
悪いことなんかしてないのに。それとも、同族がなにかイタズラしたのかな？
じいさんから聞いたことがある。おんなじ故郷の出の者が悪さばっかりすると、
神さまが怒って、罰として、みんな一緒に、幽宮の外に追い出されちゃうって。

>「小説で雪典と良きライバルっぽい関係になってた件について」
そうなんだよね。なんせ、あっちのカナタは、こっちのカナタなんかと違って、
礼儀も知らないって訳じゃないし、弱くもないし、うっかり者じゃないし。
仲良くなれそうなんだ。あっちのカナタとなら、またちゃんと戦ってみたいかな。
こっちのはいらないや。もう関わりあいになりたくもないね、あんな奴とは。

もしも、願いを三つだけ叶えてくれるランプの精に出会ったら、
次の事を頼みたいです。心底。

・アナザーブラッドにのしかかられてせまられたい。
・モーラの肌をペロペロしたい。
・ハヅキにひざまくらひざまくらして欲しい。
・風の子に足でグリグリされたい。

天使の二刀流おもろい？

みてみて。焼き芋を買ってきたんだ。さっき、外から匂いがしたから。
１本買ったら、もう１本おまけしてもらっちゃった。一緒に食べよう。
はい、半分こ。こっちは、カツキ達にあげよっと。じゃ。いただきます！

>31「もしも、願いを三つだけ叶えてくれるランプの精に出会ったら」
え？　そんな妖精さんがいるの？　どんな願いも叶えてくれるの？
すごいや。その妖精さんに会えれば、カツキを食べなくても済むかも。
それで？　君は、どんな願いを望むんだい？　ボクにも聞かせてよ。

>「アナザーブラッドにのしかかられてせまられたい」
うーん、クロウがされたみたいに？　止めておいたほうがいいよ。
多分、ただじゃ済まないと思うな。だって、悪い子のほうでしょ？

>「モーラの肌をペロペロしたい」
あぁ、味見だね。まぁね、そりゃぁ、モーラはおいしそうだけどさ。
これも危ないってば。そんなことしたら、お兄ちゃんに殺される。
じゃなくても、モーラに大きなトンカチで泣くまで殴られちゃうね。

>「ハヅキにひざまくらひざまくらして欲しい」
うん、絶対に切り刻まれるね。風の神さまと仲がいいから、ハヅキも。
きっと、お父さんも黙っちゃいない。……痛いことされるの好きなの？

>「風の子に足でグリグリされたい」
ボクのことだよね、風の子さんて。……ちゃんと名前を呼んでよ。
で、四つ目の願いは、なに？　って、ちょっと待った。これ、四つ目！
三つしか叶えてもらえないんでしょ。多すぎだよ。１個減らさないと。
あ、いいこと思いついた。減らさなくてもいいや。やってあげるよ。
だから、グリグリ。ボクの足で、君をグリグリしたげればいいんだね。
気にしないで。いいよ、そんくらい。で？　どこをグリグリされたいの？

そっか。ふぅん。これが、君の願う全てか。……ボク、思ったんだけど。
もういっそさ、死なない身体にしてもらったほうがいいんじゃない？

>32「天使の二刀流おもろい？」
なにそれ。わからない。ニトロの仲間に、そんなサクヒンはないもの。
あ、でもでも、テンシが出てくるのもあるし、魔を断つ二刀流もあるね。
どっちも、すごーーくおもしろいらしいから、よかったら遊んでみて。

誰が一番強いと思う？

今日は、ちょっと早めに来てみたよ。あ、そうだ。管理人さんが、
も少ししたらゴハンだから、ナナシのみんなも一緒にどうぞって。

>35「誰が一番強いと思う？」
どう思うって……。困ったなぁ。強さなんて、ひとつじゃないし。
なんの強さか示してくれなきゃ、誰が一番なんて決められないよ。
あ。ちょっと、たんま。いたよ。なんだって強そうな人がひとり。
――管理人さん。誰も、あの人にはかなわないって気がするんだ。
なんだって、ね。　ん？　コンキョなんてないよ。なんとなくね。
ケモノの感ってやつ？　結構、よく当たるんだよ。草原の民のは。

子犬拾ったよ。

風のうしろを歩むものから見て、カツキはどこが一番おいしそう？

風子の１番美味しそうなのは尻。これはガチ。

ポン酢について熱く語ってください

あー、食べた食べたぁ。お腹いっぱいで、眠くなってきたよ。
管理人さんにお願いして、お風呂は明日にしてもらおっと。
…
……
うぅ、入らないとダメだって。シャンプーもするって。もうやだよぅ。

>37「子犬拾ったよ」
わっ、かわいい。で、食べるんでしょ？　ボクにも一口だけ……え？
食べないの！？　なんでさ？　食べないのに、持って帰ってきたの？
ふぅん。ちょっと残念だけど、君の獲物だしね。好きにするといいよ。
あ、でもでも、食べるときは、一声かけてよね。約束だよ！（ぐっ

>38「カツキはどこが一番おいしそう？」
――心臓！　そりゃぁなんたって、心臓は一番のごちそうだからね。
おまけに、カツキのは、すごい魔力がつまってる特別な心臓だし。
絶対に、おいしいはず。間違いないね。あぁ、早く食べたいなぁ。
あとね。そん次に気になるのが、カツキの目玉。目玉も、おいしんだ。
むにゅむにゅって、口の中で転がして、ぷちゅって噛み潰して食べるよ。
それにほら、カツキの目って変わってて。右と左で色が違うでしょ？
もしかして味も違ったりしてね。よーし、食べ比べをしてみよう。

>39「風子の１番美味しそうなのは尻。これはガチ」
やっぱ、ボクのお尻は人気があるなぁ。あれ。君で何人目だったっけ。
えーと、うーんと……ど、どうしよ。忘れちゃった。じゃぁ、いっか。
よし。君にあげる。もし、ここで死ぬようなことがあったら、君に。
他んとこは、あんまし肉付きはよくないけど……ここ、触ってみて。
お尻だけは自信があるんだ。もちろん、味もね。たっぷり食べてね。
あ、君が死んだら、ボクが食べてあげる。頭から、つま先まで、全部。

>40「ポン酢について熱く語ってください」
ポンズって、あのすっぱくて、いい香りの、醤油みたいなやつでしょ？
知ってるよ。さっき、鳥の水のお鍋の時に、それを使って食べたもん。
あれさ。ダシのきいたお汁で、ちょっと薄めると、そのまんま飲めて、
おいしいよねぇ。……ん？　こんなとこ。もっと語らなきゃいけないの？
カツキなら、こういうの得意なんだろうけど。ボクは、こんなとこかな。

１００円落ちてます。どうしますか？

５２４５１円入っている財布が落ちています。どうしますか？

風子はそばって食ったことある？
ラーメンもいいけど、そばも美味いよ。

ただいまー。ガッコウ帰りのカツキ達と卓球で遊んできたよ。
ゴハンまだなんだ。お腹、ぺこぺこだよぅ。今日はなにかな？

>43「１００円落ちてます。どうしますか？」
ちゃんとコーバンに届けるよ？　ネコババとかしちゃいけないんだ。
……何なのさ、その顔。信じてよ。肉まんなんて買ったりしないよ。

>「５２４５１円入っている財布が落ちています。どうしますか？」
もちろん、お財布を届ける。落とした人が、困ってるはずだからね。
……ホ、ホントだってばっ！　ラ、ラーメン屋になんかいかないよ！
勝手に自分のにしたら泥棒だよ。ボク、泥棒狼なんかじゃないもん！

>44「風子はそばって食ったことある？」
うん、あるある！　うちの故郷……草原の民の幽宮は、信濃にあるからね。
おそばがおいしいところなんだ。えっと、そばどころって言うんだっけ？
ときたま、人里に降りて、食べたことあるよ。いい香りで、おいしいよね。

>「ラーメンもいいけど、そばも美味いよ」
うん！　でも、最近はラーメンばっかりで。おそば、食べてなかったや。
……（ぐぅぅ）……ねぇ、今からさ、おいしいおそばを食べにいかない？
ボクは鼻がいいから、きっとおいしいお店を見つけられる。まかせてよ。
うー、何を食べようかな……歩きながら考えようかな。じゃ、いこっか！
おぉっと、その前に。管理人さんに今日の晩ゴハンはいらないですって、
ちゃんと言ってこないとね。メゾンの玄関で待ってて。すぐにいくから。

それじゃぁ、いってきまーす！

友人が、風のうしろを歩むもののことを「わんこ」と呼んではばかりません。
私はこれにどのような対応をすべきでせうか。

ひさびさに食べた、おそば、おいしかったぁ。
はじめて入ったおそば屋だったんだけど、大当たりでね。
また食べにいきたいな……ごくり。

>46「私はこれにどのような対応をすべきでせうか」
ひどいな。そんなに犬っぽいかな、ボク。……どうすればいいかって？
そんなの簡単なことだよ。ボクを、その友達に会わせてくれればいい。
ボクから言うよ。わんこって呼ばないで。犬じゃなくて狼だよってね。
それでもわかってくれないんなら、別にいいや。悪気はなさそうだし。
犬っころなんて呼ばれたら、頭にくるけどね。まぁ、そんなとこかな。

すごく暇な時って何しよう？

ゴハンの時間まで、何しよう。カツキは勉強してるし。……うん？

>48「すごく暇な時って何しよう？」
君も暇なの？　ふぅん。何してもいいと思うけどさ。ボクは――
お昼寝かな。おひさまが暖めてくれた柔らかい草の上で寝るんだ。
ほら、こっち来て。寝転がって……どう？　気持ちいいでしょ？
ここはね、ボクのお気に入りの場所なんだ。――よっと（ごろん）
うーーん、いい風、いい匂い。じゃぁ、ちょっとの間、おやすみ。
……すー……すー……おなかいっぱい……もう食べられない……。

お前か！近隣の学校でニワトリや兎食い荒らしている奴は！

さぁて、メグミの部屋のお風呂に入ってこようっと。
管理人さんにはナイショだよ。シャンプーされちゃうしね。

>50「お前か！近隣の学校でニワトリや兎食い荒らしている奴は！」
ひどいニオイ。食べるために殺したものでもない。汚れた血のニオイだ。
そのことならカツキから話を聞いてる。ま、そう思うのもしかたないか。
――ボクはボクの名にかけて誓う。風のうしろをあゆむものは、
未だかつて、この街の学校で飼われている動物を喰い殺してはいない。
君は。ボクを信じる？　信じられないのなら、ケイサツに突き出せばいいよ

珍味が手に入ったんだ食べるか？

つくさや
つフナ寿司

みかんを持ってきたよ。小粒だけど、甘いやつ（ごそごそ）
6個あるから……昨日来てくれたお兄さんと半分こしよう。

>52「珍味が手に入ったんだ食べるか？」
チンミって、なに？　食べものなの？　へぇ、じゃぁ食べるよ！　　　
焼いたお魚とお寿司かな。ん？　ふんふん、ふんふんふん……。

>「つくさや」「つフナ寿司 」
あう！？　な、なんなのさ、このニオイ。うぅ、は、鼻が……。
……ボク、やっぱり、いらない。こんなの食べたら、お腹壊す。
お兄さんも止めときなよ。だってそれ、絶対に悪くなってるよ！　
た――食べられるなんて嘘だよ！　腐ったニオイがしてるもん！
ほら、ハエだって集まってきてるし。捨てたほうがいいってば！

納豆の匂いは平気なの？

つルナリアの料理

>54「納豆の匂いは平気なの？」
うん、納豆は大丈夫。でもま、最初はヘンなニオイだなって思ったな。
口の中がねばねばするし。なんか、ちょっと気持ち悪くて、いまいち。
でも、食べてるうちに好きになっちゃった。なんかクセになってきて。
お醤油と一緒に、あったかいゴハンにかけて食べると、おいしいよね。
あ、ちなみにね、納豆を掻き混ぜるのは、ボクの役目なんだ！（ぐっ）
ふわーってなって、みんなから評判で。こんな風にやるんだけど……。
って。ここじゃ伝わらないか。ねね、ゴハンはもう食べた？　じゃぁ、
あとでゴハンの時間になったら、食べさせてあげる。楽しみにしてて。

>55「つルナリアの料理」
なになに？　鶏のロースト……狩人風？　これルナリアが作ったの？
わぁ、すごい！　ルナリアは料理が苦手だって？　そんなの嘘だよ
ふんふん、ふんふん……いい匂い。狩人、か。ボクにピッタリだね。
じゅる。これ、食べていいのかな。いいよね、よし、いただきます！
もぐもぐもぐ……お、おいしい！　これ、おいしいよ！　すっごく！
めちゃくちゃしょっぱいけれど、しょっぱいの好きだし。全然平気。
今度は、こっち側を食べてみようかな。がぶりっ！　はふはふはふ。
なかまで塩が詰まってるや……ん、んぐ？　コウケツアツってなに？

風子。
黙って胃薬を飲みなさい。

ずっとさがし続けてとうとう見つけたこのスレッド・・・

しかし照れ屋な俺は素直に出て行くことができない・・・

ヒーローものをやろうにも気恥ずかしくてどうも・・・

ついつい、モジモジしてしまう・・・・・・

ああ、なんて可愛いの！！！！ウィンシン！！！！！！！！！！

ペトルーシュカは言った「あなたは天使だわ！」と

豪軍は言った「どうか、我が国に招かせておくれ」と

アイ　シャル　りｔ豪軍「だからさっきから何を一人でぶつぶつｔ（ｒｙ」

ハムッハフハフ！　・・ニトロ総合建立おめでとう

今日は管理人さんと、集めた落ち葉を使って、焼いもを作ったよ。
ほくほくしてて甘くておいしかった。少し余ってるけど、食べる？

>57「風子。黙って胃薬を飲みなさい」
……飲みたくない。お薬、嫌い。そりゃそうだよ！　あんな苦いの。
あんなの飲まなくたって平気だよぅ。ボクの胃袋、昔から頑丈だし。
ど、どうしても飲まなきゃダメ？　うぅ、わかったよ。あーん……。
んむっ、んんんーっ！　ら、らめ！　にがすぎて、のみこめないよ！
ぺっぺっぺっ！　こんなの飲めるわけないよ！　どうにかならない？　

>58「 某榮成（とそのお供達）」
（じーっ）……おじさん達、そんなところに隠れて、どうしたの？
んもぅ、じれったいなぁ。出ておいでよ。みんなと一緒に遊ぼう。
今更、恥ずかしがることなんてないよ。ニトロの仲間なんだもの。
ん？　ヒーロー？　ボク、ヒーロー大好き。ベイオウルフとか……
ウィンシンはどんなヒーローにヘンシンするのかな？　わくわく！

>59「ハムッハフハフ！　・・ニトロ総合建立おめでとう」
うん、ありがとう！　君も、この場所を見つけて、来てくれたの？
結構、はぐれちゃった人もいたみたいだね。本当にごめんなさい。
（じゅる）……で、なに食べてるの？　なんかいいニオイがする。
ん、ボクのことは気にしないで。食べてていいよ。じーっ。うぅ。

……お腹すいてきちゃった。ご飯まだかな。ちょっと聞いてこよ。

動物に薬飲ませるのはオブラート程度じゃ飲んでくれないんだよな。
大抵は、好物にわからないように混ぜて……


風子、お肉食べる？

今年もチャット会やらんかな〜

管理人さんが、こたつを出してくれたよ！　あぁ、あったかい。
こうやって、丸くなって暖まるのが好き。ぬくぬく、ぬくぬく。

>61「風子、お肉食べる？」
おいしそうなお肉だね。え？　ボクにくれるの？　ありがとう！
うわぁ、こんな大きいのはじめてだよ。どこから食べようかな。
よし。じゃぁ、まんなかから、がぶっと！　あーん…………ん？
ふんふんふん。……やっぱいらない。だって、これ、お薬だよ！
わかるよ！　こないだと同じ匂いが、苦い匂いがするんだもん！　

>62「今年もチャット会やらんかな〜」
あれ？　去年もやったんだっけ？　ウチアゲと重なったのかな。
ごめん、よく覚えてないや……うんと、ボーネンカイってやつ？
うーん、やりたいのはやまやまなんだけど、ちょっと無理かも。
年の瀬は、里に帰るつもりなんだ。そのうち帰ってくるけどさ。
あ、でも心配しないで。誰もいなくなるってわけじゃないから。
ボクがいない間、代わりの子が来る。その子に相談してみなよ。

その子ってツンデレですか？

むしろクーデレ？

コタツにずっと入ってたら、フトモモが赤くなっちゃった。
なんかヒリヒリするや。ちょっと舐めておこっと。ぺろぺろ、ぺろぺろ。

>64「その子ってツンデレですか？」
うんうん。そのツンデレってので合ってるよ。でもどうして？
あっ、わかった。もしかして……ツンデレな子が好きなんだ？
よかったね。今度の子は絵に描いたようなツンデレらしいよ。

>65「むしろクーデレ？」
くーでれ？　よくわからないけど……グータラみたいなもの？
……クールねぇ。うーんと、イグニスみたいな性格ってこと？
じゃぁ、違うかも。だって、あの子、すぐ頭に血が上るもん。
ひとたび怒ると、冬の深い眠りの邪魔をされた赤熊みたいに、
あたり構わず暴れるよ。そういうの、クールじゃないでしょ？
まあさ、悪口とか言わなければ、だいじょうぶだよ、きっと。

おっと、お風呂の時間だ。管理人さんは呼んでる。
よし、でかけてこよう。あの新しいシャンプー、ボク、もう耐えられない。
管理人さんには、ナイショにしといて。お、お願い！

＞管理人さんには、ナイショにしといて。お、お願い！

密告しますた

よし、風のうしろを歩むもの、この押入れの中に隠れて管理人さんをやり過ごすんだ！
ちょっとかなりものすごくカビ臭いけど、シャンプーに比べたら……どっちがマシ？

あっ、フライングした・・・

風と共に去りぬさん、これからよろしくネ

洗濯物干しっぱなしだから今日はこれで・・・

>67「密告しますた」
しないでよ！　ひどいことするね。お願いしたのに、告げ口なんて。　
うぅ、どうしよ……管理人さん、ボクを探してる。シッ！　静かに！
足音、聞こえる。階段を上ってくるよ。シャンプーの匂いをさせて。
に、逃げなきゃ！　また窓から……あれ？　あれれ？（ガタガタン）
あ、開かないや。おかしいな、さっきまで開いてたのに。離れてて。
風に頼んで、ぶっ壊してもらうから。巻き込まれたら、死んじゃう。
――東から、風が吹くよ。満ちる潮の匂いを乗せて、風が吹いたよ。
……おかしいな。力が使えない。まるで、幽宮の中にいるみたいだ。

>68「この押入れの中に隠れて管理人さんをやり過ごすんだ！」
え？――うん、わかった！　お兄さん、助けてくれて、ありがとう！
この恩は絶対に返すから！　よいしょ――？　ふんふん、ふんふん。
……ぅぅっ、カ、カビ臭い！　なにここ、すごいカビだらけだよぅ。　
ちょ、ちょっとどころじゃないよ！　鼻の奥はむずむずしてきたや。

>「シャンプーに比べたら……どっちがマシ？」
どっちも嫌だけど……ボク、我慢する。じっと隠れてるよ、ここで。
当たり前だよ。あのシャンプーのほうが、もっとひどいニオイする。
――あ、待って！　管理人さんがいなくなったら、すぐに教えてね？

>69「風と共に去りぬさん、これからよろしくネ」
うん、よろしくね、ウィンシン！　ボクは、風のうしろを歩むもの。
でも、ここを去るのは、まだ先だよ。風はまだ吹いていないからね。

そんなにシャンプーの匂いが嫌いなのかー。
いい香りだと思うよ？

シャンプーを嫌がる駄犬の為に対人狼及び対汚れたちびっ娘戦
のスペシャリスト、月カルのアンナさんお呼びしました！

さあ、アンナさん！
あの犬っころに人類の洗髪というものをきっちりと教育してさ
し上げちゃってください！！

今日は、メゾンにお客さんが来てるんだって。どんな人かな？

>71「そんなにシャンプーの匂いが嫌いなのかー」
うん。ボク、シャンプー、嫌い。どこが嫌いかというとね。
えぇっと、なんて説明したらいいか、よくわからないけど。
とにかく、とても臭いんだ。頭もくらくらしてくるし……。

「いい香りだと思うよ？ 」
いい香りだって？　そお？　人間はあんなのがいい香りなの？　　
……ねぇねぇ。狼の鼻、分けてあげようか？　やってもいい？
なら、こっちに来て。――ふぅ。これでよし。すぐにわかる。
どしたの？　もうふらふらしてるよ。おっと、危ない危ない。
じゃぁ、お風呂場にいこっか。さっそくシャンプーしてみよ？

あれれ？　お風呂場に電気ついてるや。誰か入ってるのかな。

>72「月カルのアンナさんお呼びしました！」
ア「――というわけで！　ただいまご紹介に預かりました、
この不肖アンナさんが、お客さまの頭を洗わさせていただきます！　
おっと、逃がしませんよ！　ぐわし！　ふっふっふー！
さあ、かんねんしてください。風のうしろに、うしろで、うしろから？」

風『――うしろを歩むもの！　は、離して！　やめてよ！
というか、客は君のほうだろ？　こんなことしなくてもいいから！
それに洗わなくたって平気だよ！　ボク、昔から髪は綺麗で……』

ア「そんなに嫌がらないでくださーい！　
シャンプーしないで、髪が清潔に保てるとお思いですか？
断じて否です！　違います！　ノエルさんがそれを実証しています！
ちゃんと頭、洗わなきゃダメですよ！　――すちゃ！」

風『痛っ！　いたた……ん？　これって、もしかして？』

ア「そう！　シャンプーハットです！　人類の生んだ叡智の結晶！
もはやこれで怖いものナシ！　頭も洗い放題です！
さて、シャンプーをたっぷり使って……わしわし、わしわしわし」

風『だ、だから！　ボクが嫌いなのは匂いで……
人の話を聞いてよ！　うぅ……鼻が、痛いよぉ……』

ア「ふぅー。これで髪はバッチリです。ふんふんふん。　
とってもいい匂いですよ、風のうしろを歩むものさん。
さて次は、身体ですね！　これは頼まれていませんが、
率先して仕事を探すのが良いメイドというものです！　えっへん！
ではでは、ボディーソープをたっぷり泡立てて」

風『も、もういいってば！　うわぁ、く、くすぐったいよ！？』

ア「ほらほら、恥ずかしがらないでくださいよ
さあ、隅々まで……隅の隅まで……洗って……アレ？　アレレ？」

風『……？』

ア「も、もっ、もも――もげてます――っ！！（逃走）」

風『行っちゃった。もげたって、どこも怪我なんてしてないのに。
まぁ、いっか。とにかく、早く流して、外に出よう……うう』

>あれれ？　お風呂場に電気ついてるや。誰か入ってるのかな。

アンナ様と一緒のお風呂で、頭も洗ってもらうなんて
ペルラさんがいたら大変な事になってましたね

…早くドライヤーで乾かさないと風邪ひくぞ。
この季節なら
温風ストーブの前に一時間座ってればおっけー。

爆食家の風子さんに質問です
沙耶が石馬戒厳を食べたらどうなりますか？

今度おとなしく洗われてくれたら
ごほうびにほねっこやるよ。

･･･すげぇ５Ｋの肉あっという間に喰らい尽くしやがった

あー、ひどいめにあった。えっと、タオル、タオルは……あった。

>76「ペルラさんがいたら大変な事になってましたね」
ペルラはアンナの妹だったよね。え、どうして大変な事になるの？
ただアンナと、お風呂にはいって、髪と身体を洗って貰って――、
お風呂あがりに、アンナの手作りのお菓子を食べて……それから、
同じベッドで寝るだけだよ。寝床が他になくてね。あとは――ん？
今、天井から音が聞こえたよ。あと声も。ねずみでもいるのかな。
ねずみはおいしいよね。ひさびさに食べたくなちゃった（ごくり）
屋根裏に上ってみよう。獲れたら、みんなにも、わけてあげるよ。

>77「…早くドライヤーで乾かさないと風邪ひくぞ」
そう？　でも、だいじょうぶだよ。ほっとけば、すぐに、乾くし。
それにボク、カゼなんて引かないよ……くしゅんっ！　あ、あれ？

>「この季節なら 温風ストーブの前に一時間座ってればおっけー」
わ、あったかい！　この箱から、あったかい風が吹いてくるよ！？
うん、ここに座ってればいいんだね（ちょこん）……あ、そうだ。
ついでに服も乾かそう。ボクの風で乾かすよりも、あったかいな。
えっと、アンナが無茶したから、もうびしょびしょで。いよっと。
帽子でしょ、マフラーでしょ、上着にズボンに、あとパンツもだ。
あと１時間だっけ？　こんなにあったかいと眠っちゃいそうだよ。

>78「沙耶が石馬戒厳を食べたらどうなりますか？」
うんと、最初に質問なんだけど。カイゲンって死なないんでしょ？　
てことは、きっと腕や足を齧られても、すぐに生えてくるんだね。
あんなにやわらかくて、おいしそうなお肉が食べ放題……じゅる。
それじゃぁ、ボクの答え。――サヤは、おなかいっぱいになって、
心底幸せな気分になるよ。なんたって、お肉はサヤの好物だしね。
それでそれで、満腹になって、もう食べられないやって思ったら、
カイゲンの腕と足を何本か千切って、フミノリへのお土産にする。
フミノリのよろこぶ顔をみて、またサヤは幸せな気分になるんだ。
……何、その顔。なんか不満でもあるの？　君の望む答えと違う？　

>79「今度おとなしく洗われてくれたら ごほうびにほねっこやるよ」
ほねっこ？　あっ（じーっ）……それ、全部くれるの？　袋ごと？
うーーん、わかった。シャンプーする。逃げたりしない。誓うよ。
誓うから、まず１本だけ頂戴。ダメなの？　うー、それなら――
――おーい！　管理人さーん！　ボク、シャンプーするーするよ！

>80「･･･すげぇ５Ｋの肉あっという間に喰らい尽くしやがった」
もぐもぐもぐ、おかわり！　これ、お兄さんがもってきてくれの？
たくさんのお肉をありがとう。――あは、なにビックリしてるの。
こんぐらい、普通、普通。みんなが食べなさすぎるんだよ（ぐ！）
あと５、６回は、おかわりするつもり。――もぐもぐ、ごっくん。
お兄さん、おかわりで！　やっぱり、お肉は生が一番おいしいや。
なんか、向こうにいるカツキの顔色が悪いけど、どうしたのかな。

管理人とエルザどっちと戦いたくない？

これが最後のほねっこかぁ。大事に食べよう。かぷかぷっ。
またシャンプーしたら、新しいほねっこ、もらえるのかな？

>83「管理人とエルザどっちと戦いたくない？ 」
……ヘンな質問。そんなの管理人さんに決まってるってば。
管理人さんは、フツーの人間なんだよ？　戦えやしないよ。
ていうか、戦う管理人さんなんてちょっと想像できないや。
やるならヒトガタのエルザとだよね。戦うのも好きみたい。
もし壊しちゃっても、きっと博士が直してくれるだろうし。
ボクの答えはこんなとこかな。他に何か聞きたいことある？

じゃぁ、ボク、シャンプーしにいくから、そろそろ帰るね。

戦いたくない相手っている？（ニトロ作品全般で）
仲が良いって理由じゃなくて、やりづらそうだから嫌とかそういう理由で。

あのね。今度カツキ達とヤミナベってのをすることになったんだ。
なんでも好きな具材を入れていいんだって。何をいれようかなぁ。

>83「戦いたくない相手っている？（ニトロ作品全般で）」
うん、いるよ。弱点を隠して、いくら殺しても殺しきれないやつ。
あの「王様」みたいな、ああいうのは苦手。どうにも重くってね。
重くはなくても、本当に死なない相手は、やっぱり厄介なんだよ。
ニトロの仲間には、いっぱいいるよね。カイゲンにペルラでしょ。
えっと、他に誰がいたっけ。１人や２人じゃないから……うんと。
あ、思い出した。ティベリウスに……おっと、ウェスト博士もだ！
もっといそうな気がするけど、思いだせないから、これくらいで。

今夜は寒いみたい。みんな、カゼを引かないようにね。それじゃ！

食べてすぐ寝るのは行儀が悪いとか、牛になるとか言われてるけど、
実際やると最高だと思わないか。
まあ歯は磨くとして、お腹いっぱいのままごろんと横になって、そのまま眠りの中へー…

匂いを楽しんで食べるってどう思いますか？ブルーチーズやくさやとか

今、ヤミナベが終わったとこ。楽しくて、どれもおいしかったや。
いろんな食べ物が入ってたよ。お肉とか野菜とか、お菓子とかも。
あとボクが入れた、でっかいガマガエルはリョウが引き当てたよ。
あれは大当たりだよね。苦労したんだ、あんなに大きいの探すの。

>87「食べてすぐ寝るのは行儀が悪いとか、牛になるとか」
そうそう、そうなんだよ。いつもメグミに同じこと言われてるよ。
行儀悪いのは、まぁ、人間からみたらそうかもしれないけどもさ。
ボクは狼で、牛になんかならないのにな。あれ？　前も話たっけ？

>「実際やると最高だと思わないか」
お兄さんわかってるー。最高だよね。……よし、メグミはいない。
よっと（ごろーん）……ふぅ。うん、こんなに幸せなことはない。
お鍋をお腹いっぱい食べて、丁度眠くなってきたとこ（うとうと）
え？　歯は磨いたほうがいい？　ボク、虫歯になんかならないよ？
……わかった。磨いてくる。もらったハブラシ、どこいったっけ。

>88「匂いを楽しんで食べるってどう思いますか？」
それって、普通のことだと思う。匂いだって、おいしいものだよ。
ボクはね、まずは匂いからいただくよ。胸いっぱい吸い込んでさ。
鼻と舌で味わうんだ。あと目でも。これはカツキに教わったんだ。

>「ブルーチーズやくさやとか」
あれが好きな人は、楽しめるんじゃないかなぁ。好きな人は、ね。
ところでさ。くさやは知ってるけれど……ブルーチーズってなに？
ボク、チーズは大好き！　ブルーチーズ、おいしい？　いい匂い？　

もしもカツキの夢が人間の長寿記録を塗り替えることで、
「あと１５０年間生き長らえることが出来たら死んでもいい」って言われてたらどうしてた？

>90「「あと１５０年間生き長らえることが出来たら死んでもいい」って言われてたらどうしてた？」
こ、困るよ！　そんなに待たされたら、うちの一族、滅んじゃうかもしれないよ！
……うーん、でも、カツキとは約束したしなぁ。生きる目的を果たすまではって。
じゃぁ、仕方ないかな。カツキが１５０年を生きるまで待つよ。今際の際までね。
もしボクが死んだら、ボクの子供の子供の……えっと、子孫に任せるってことで。
そうと決まれば、早いとこ、お婿さん探して、たくさん子供を作らないと……あ。
そっか。もしもの話だった。けど、カツキなら言い出しかねないね、こういうの。

もうすぐ雪遊びが出来るなあ。
雪球、雪だるま、かまくら……色々あるけどまずどれがしたい？

さっき、こたつの中で寝てたら、カツキにカゼを引くって言われたよ。
あんなに、ぽかぽかしてて、あたかいのに。なんでカゼなんか引くの？

>92「雪球、雪だるま、かまくら……色々あるけどまずどれがしたい？」
うんうん、もうじき雪が降るね。うーん、どれから遊ぼう。迷うなぁ。
じゃぁねぇ……かまくら！　みんなでさ、大きなかまくらを作ろうよ！
メゾンやナナシのみんなが入れるくらい、大きいのを。だいじょうぶ。
ボクに任せてよ。かまくら作りは昔から得意だよ。里でもよく作るし。
でさ、かまくらができたら、火鉢を持ってきて、中でおもちを焼こう。
おもちを食べて、身体があったまったら、雪球の投げっことかもしよ？
雪だるまも特大のを作って……あぁ、早く雪降らないかなぁ（うずうず

つ雪見だいふく

もうじき、クリスマスだ。みんなはサンタさんから何を貰うか、
もう決めたかい？　ちなみに、ボクは、カツキをお願いするよ。

>94「つ雪見だいふく」
それ、大福だ。……へぇ。ゆきみだいふく？　もらっていいの？
どうもありがとう。――わあ、冷たい！　この大福、アイスだ！
ふぅん。それで、雪見なんだね。じゃぁ、溶けちゃう前に……。
いただきます。ぱくり。うーん、おいしい！　甘くて、冷たて。
アイスとおもちって、こんなに合うんだ、ボク、知らなかった。
ぱく。それにしても、暑い日に食べるアイスもおいしいけどさ、
寒い日に、あったかいとこで食べるアイスも、また格別だよね。

おいしかったー。ごちそうさま。おいしいお菓子、ありがとう。

サンタさんにもらうなら、風のうしろを歩むものとおそろいのポーチがいいなー。
そのまんまるキバキバポーチすげーかわいい。

ウサギ「獲物になりがちな草食動物ですが、肉食動物の
お嬢さんに一言いわせてもらおう！　え〜と……おいしいよ！」

そういや、最近、ラーメン食べてないなぁ。ねね、どっかおいしいお店ない？
できれば、塩がおいしいところがいいんだけど、あったら教えてよ。お願い。

>96「サンタさんにもらうなら、風のうしろを歩むものとおそろいのポーチがいいなー」
えっと、これのこと？　これはね、こっちに来るとき、餞別にもらったんだ。
これはいいよ。なんでも入る。お金に、食べ物に、大事なモノ、なんでもね。
おっと、危ない。触っちゃだめだよ。この子達、あんま人なれしてないから、
がぶ！って噛まれる。あ、そうだ。サンタさんにお手紙出した？（ごそごそ）
はい、余ったビンセン。あげるから、今、書いちゃえ。ボクは昨日書いたよ。
書き終わったら、管理人さんに預けてね。サンタさんに渡してくれるだって。
ここのナナシのお兄さんは、いい人ばかりだからさ、きっと貰えると思うよ。

>97「肉食動物のお嬢さんに一言いわせてもらおう！」
ウサギだ、珍しいなぁ。じゅるり。まるまるしてて、脂ものってて……ん？
なんだい、うさぎさん？　言ってごらんよ。念を残して死ぬのはよくない。

>「え〜と……おいしいよ！」
知ってるよ。だから脂がのってて、おいしそうだなって。もういいのかい？
で、どうする？　これから、キミを狩るわけなんだけど、やっぱ勝負する？
まぁ、当然だよね。ならさ、ボクらの旧い約束……かけっこで決めようか。
そうと決まれば！　じゃ合図をするよ。準備はいいかい？　よーい、どん！　
…
……うん、やっぱりだ。おいしそうなお肉。メゾンのみんなと食べよっと。

お婿さん紹介してくれよ

犬「なんという毛の薄さ……これは間違いなく痴狼」

ここで豆知識。犬は狼より脳が退化しているため、自分で考える力が下がってしまっているんだ。

つまり、発情中の私が本能に負けて、君の足にしがみついてカクカクしているのも
現代社会が生み出した歪みなのさ。決して私がセクハラ大好きなエロ犬というわけでは
ヘッヘッヘッヘッヘッヘッへ(鳴き声)

こんばんは！　今日は、メグミと２人で、クリスマスツリーにつける、
飾り物を買いにいったんだ。お菓子や獣の形、楽しい贈り物の箱の形。
いろんな飾りを買ってきたよ。明日、みんなで飾るんだ。楽しみだな。

>99「お婿さん紹介してくれよ」
わかった、まかせてよ。その代わりに、ボクにもお婿さんを紹介して。
もちろん、人狼とケッコンしてもいい人で。約束だよ。じゃ、決まり！
誰にしようかな。とはいっても、あんまし、人間の友達はいなくてね。
ねね。人外はダメ？　例えばさ、うーんと……そうだ！　カナタとか！
……そんなに嫌そうな顔しないでよ。結構、いい奴なんだよ。カナタ。
人間、人間……カツキ！　は、ダメなんだ。カツキはボクが貰う予定。
じゃぁさじゃぁさ、リョウはどう？　リョウはね、すごくいい人だよ。
おもしろいし、物知りだしさ。とにかく、１度、会ってみるといいよ。

>100「なんという毛の薄さ……これは間違いなく痴狼」
ち、違うってば！　身体の毛が少ないのは、狼の姿じゃないからだよ！
狼に戻れば、ふさふさだもん。丸見えじゃないよ、こんなに……なに？
あ、あんまり見ないでよ。恥ずかしいんだよ。やっぱ、毛がないのは。
うー早いとこお婿さん見つけて、里に戻って、元の姿で暮らしたいよ。

>101「犬は狼より脳が退化しているため、自分で考える力が下がってしまっているんだ」
タイカ？しているため？　えっと、それって、狼じゃなくなったから、
かしこくなくなっちゃったってことでいいのかな。へぇ、なるほどね。
それはわかったけどさ。さっきから、なんか足に当たってるんだけど。

>「決して私がセクハラ大好きなエロ犬というわけでは」
げ、元気だね。キミが同族なら良かったのに。子供いっぱい作れそう。
ん？本能なら仕方ないよ。狼だって欲情したら、同じようなものだよ。
ボクだって、どうなるかわからないし……うわぁ、これが犬のオスの？
はじめてみるや――は、はじめてだよ！　ボクをなんだと思ってるの？
もちょっと見てみていい？　こうなってんだ。ねね、これって大きい？

匂いがするぞ……あのカツキとかいう人間から。フーコのマーキング――尿の匂いが！
ブラボー！　あんな物騒っぽい人間を縄張りとするとは、さすがは狼！！　
犬には出来ない事をやってのける！　そこに痺れる憧れるう！！
さっそく街中の犬たちにも言っておこう……！　君の――武勇伝を！！
フーコの！　狼の！　素晴らしさを！！　
特に尿の素晴らしさを中心に！！　

いい子だね、ヨシヨシ。

あのね、クリスマスが終わったら、ひとまず里に帰ることにしたよ。
もうちょっと暖かくなったら、また来るよ。少しの間、お別れだね。
前にも言ったけども、代わりの子が来るから。仲良くしてあげてね。

>103「匂いがするぞ……あのカツキとかいう人間から。フーコのマーキング――尿の匂いが！」
そりゃぁ、カツキはボクのものだけど……べ、別に、そういう意味でしたんじゃないよ！
あれはカツキが、意地悪するのを止めてくれなかったから、えぇっと、お漏らしを……。
ちょ、ちょっと！　そんなにニオイを嗅がないでよ！――カ、カツキはあっちいってて！

>「さっそく街中の犬たちにも言っておこう……！　君の――武勇伝を！！ 」
そうはさせないんだから。そんなこと言いふらされたら、ボクもう外を出歩けなくなる。
悪いけど、キミを狩らせてもらう。あぁ、心配しないで。命までは取る気はないからさ。
それに、ちょっとくらい痛めつけたって、死なないでしょ、君ならさ。じゃぁ、いくよ？

――今日は、死ぬには、いい日だ。

>104「いい子だね、ヨシヨシ」
……あれ？　もう終わり？　ねぇ、もっとナデナデしてよ。好きなんだ、撫でられるの。
頭だけじゃなくてさ、こことか、あと、そことか。うーん、お兄さん、撫でるの上手〜。
うとうと、うとうと。なんだか、眠くなってきちゃった。……すぅー、すぅー、すぅー。

クリスマスはイグニスと殺し愛?

そうか。お別れなんだ。惜しむらくは、風っちがいた間、アク禁ばかりだった事かな。
まぁ、そんな話はおいといて。
克綺って独特の性格してるけど、ニトロプラスの中で、克綺とウマが一番合いそうなのは誰だろうね。

風子が・・・・・・風子が・・・・・里に帰るって？

んなカバナーーー！

また一度もピ―なこと（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）
ではなく別れとは急なことだよ風子・・・ＯＴＬ

よかったらこれどうぞ！

つ☆（ヒトデ）

ほらみてみてー！　これが、サンタさんがボクにくれたプレゼントだよ！
手編みの手袋だよ。毛の糸が柔らかくて、ふかふかして、あったかいや。
カツキはもらえなかったけど、とっても素敵な贈り物をもらっちゃった。
大事にしよう。破かないようにね。うっかり爪出さないようにしなきゃ。

>106「クリスマスはイグニスと殺し愛?」
どうかな。イグニスは嫌いだけど、ボクから喧嘩を売るつもりはないよ。
もし、またアイツが襲ってくるっていうなら戦うけど。そ、殺し……愛？
最後の字が間違ってるよ？　殺し合い。あんなヤツ、愛してなんかない。
もう。お兄さんは忘れたの？　ボクは、アイツに一回殺されてるんだよ？

>107「惜しむらくは、風っちがいた間、アク禁ばかりだった事かな」
そうだったんだ……アクキンは、つらいよね。誰とも会えなくなるもの。
お別れ前に会えて、よかったよ。帰ってきたら、いっぱいお話しようね。

>「克綺とウマが一番合いそうなのは誰だろうね」
誰かな。カツキは変わってるから、同じくらい変わってる人だと思うな。
あぁ、そうだ。よくカツキはロボットみたいだって言われる。だからね、
カズキとは仲良くやれそうな気がするよ。……はろーわーるど、だっけ？
あのカズキだよ。ていうか、喋り方までそっくりだよね、あの２人って。

>108「風子が・・・・・・風子が・・・・・里に帰るって？」
……最後くらいちゃんと名前で呼んでよ。ボクは風のうしろを歩むもの！
うん、ボクは帰るよ。でもこの場所が終わるまでには、また遊びにくる。
お兄さん、驚きすぎ。カバ？……バカなことでもないよ。大袈裟だなぁ。

>「また一度もピ―なこと（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）」
ピーなこと？　あ、わかった。――卓球だね。そういや、しなかったな。
よし、じゃぁさ、帰ってきたら、ボクといっぱい、えっと、ピーなこと？
なんで隠すのか知らないけど……うん、ピーなこと、いっぱいしようよ。
どしたの？　息が荒い。なにかヘンな顔だ。今するの？　別にいいけど？

>109「よかったらこれどうぞ！ つ☆（ヒトデ）」
あなたが、本物のフウコなんだね。ボクの名前は……えっ？　なにこれ？
わ、お星さまの飾りだ！　どうもありがと――え？　違うの？　ヒトデ？
ヒトデって？　へぇ、海の生き物なんだ。ウニみたいにおいしいのかな。
フウコはヒトデが好きなんだね。そんなにおいしいんだ、ヒトデ（じゅる
ありがとう。大切にする。お礼に、これあげる。骨っこっていって……。

早いなぁ、もうこんな時間か。さてと、そろそろ、メゾンを出ようかな。
それじゃぁ、みんな、どうか良いお年を。冬が終わったら、また会うよ。

――今日は、死ぬには、いい日だ。

ひとまずお疲れ様。また会おうね。

……ここか。ずいぶん寂れた場所だの。やれやれ、出迎えの者もなしか。
わざわざ出向いてやったというのに。どれ、勝手に上がらせてもらうぞ。

さて。妾が此処へ来た理由だが……人狼の小娘から話は聞いていよう？
よろしく頼むとするぞ、人間。……ふむ。今更、自己紹介は不要だな。
ニトロプラスを代表する完全無欠正統派最強美少女ヒロインゆえ――
――なんだ、その何か言いたそうな顔は？

まぁ良い。今宵はもう寝るとする。返答は明日からだな。ダンセイニ（パチンッ）
では、おやすみ。――ダンセイニ、明かりを消せ。

あっ、ひとつ言い忘れておった。いくら妾が愛くるしいからといって、
血迷って寝込みを襲うような真似をするなれば死なす。
ゆめゆめ忘れるでないぞ。良いな。

アル来たーーーーーーっ！！

背中に濡れたこんにゃくを入れてみる。

アルにネギ・・・泣けるでぇ〜！

では始めるとするか。改めてよろしく頼む、名もなきものどもよ。

>114
にゃあああ……っ！（ぞくぞくぅぅぅぅっ！）　な……な……な……何だ！？　　　
な、何やら得体の知れぬモノが、わわ、妾の背の中で蠢いておるぞっ！？　
おのれ、取り出そうにも滑って掴めぬではないか！　ええい、そこの人間！
とぼけるな。汝だ、汝以外に誰がおるか。一体、何を入れおった！？
……こんにゃく、だと？　そうか、この不愉快な感触の正体は、それか。
ぬぅぅぅぅ……この稀代の魔導書アル・アジフに対して、何たる無礼な！　　
餓鬼みたいな真似をしおって！　其処になおれ！　吹き飛ばして――にゃあああっ……！

>115
ふむ。何かと思えば、ネギではないか。
こんなモノをいきなり渡されてもだな……あぁ、そういえば。
いつぞや九郎が風邪を引いた際に用いたな。確か、首に巻くと風邪が治るのだとか。
それだけではない。切って、尻に挿れても熱が下がる効果があるとのことだ。
やはり東洋の知恵は不可解だのう。よし。では早速、試してみるか。
……妾？　何か勘違いしておるのだ。妾はこの通り。ピンピンしておるわ。　
どう見ても、病人は汝の方であろうに。だって、泣く程辛いのだろう？
ほら、さっさと四つん這いにならんか。尻を出して、こちらに向けろ。
――ダンセイニよ。力の限り、突っ込んでやれ。遠慮する必要はないぞ。

蒟蒻に続きナメコを頬に付けてみる。

アラブ人が父親でアル・アジフなんて名前なのに
どうみても白人なのはなぜなんだぜ

どう考えても娘の紅い子の方がエロくて可愛いのは何故なんだぜ？

さて……今年２回目にして、最後の返事だな。
来年も汝等にとって良き一年であるよう願う。

>117
ひっ！？　なにをするか！　いい加減に人を玩具にするのは止めろ！
大体、なんなのだ、この不快過ぎる粘膜は！　ああ、不快だともさ。
――アトラック＝ナチャの断片回収の際の、忌わしき記憶が蘇って。
あの時も、あの大うつけのモノが……妾の頬を滑……って……ぐずっ。

>118
一つ忠告したい。アラブ人にも白人はおる。
――簡単な答えだ。この容姿に著述者（父）は関係がないからな。
彼が如何なるモノを元に妾を書き記したかを鑑みれば、当然のことよ。
仮にだ。うっかり己の面影ある、今の妾とは別人の化身となろうものなら、
容赦なく吹き飛ばされてると思うぞ、多分。

>119
五月蝿い！　んなこと知るか！　ふん……何が、どう考えても、だっ。
汝にしろ、九郎にしろ、あんなマセた小娘に容易く誑かされおって。
と言うか、娘の分際で、この母よりも色気があるとは何事かっ！？
やはり彼奴には一度、こっぴどく説教をしてやる必要があるようだな！
次に逢おうものなら！　あの言動と！　あの格好を修正してくれるわ！

( ﾟДﾟ)＜あけおめじゃっ！

アルの頭をナデナデ。

今年はおなかの中で失禁されませんように……。　デモンベイン

息子と娘が愛し合ってる件について

教会や覇道邸に新年の挨拶に行った際、お年玉なる物を貰ったのだが。
どうやら日本の習慣らしいな。その割には生粋の日本人である、
我が主は一つたりとも、貰えなかったようだが。何故に妾だけ？うゆ？

>121
なんでもかんでも略すなっ。――うむ、あけましておめでとう。
今年もよろしく頼むとするぞ。ところで、その【大吉】は何だ？
ほう、おみくじか。どれ、妾も引いて、新年の運試しといくか。
（カラカラ）……ッッ！　ま、まぁ、良い。凶兆は慣れている。

>122
……おい。いつまで撫でている。ええい、さっさとその手を退けろ。
ったく。汝も見た目だけで判断する類か。ふん、これだから人間は。

>123
だぁぁぁぁぁ！？　いったいこれは誰の悪戯かぁぁぁぁっ！
あたかもデモンベインが願ったかのように書くでないわ――――ッッッ！
おのれ、今になって昔（前世）のことを持ち出しおって。そうとも昔のことだ！
わわ、妾はもう忘れた！　汝等もいい加減に忘れろっ！

>124
そうなのか？　――うつけが。妾が知る由もないだろうに。
我が子らとは、あの一件――『血の怪異事件』以来、会っていないのだから。
迷惑千万振舞うだけ振舞って、勝手に去って。ふん、それっきりよ。
そもそもにおいて、それは事実なのか？　俄かに信じられぬがな。
九朔と九朔は同じ九朔（もの）。そのような感情が芽生えるなどと……いや待てよ。
そう言えば、不必要なまでに引っ付いておったよな。別れ際の時に。
身体を密着させ、指を絡ませながら、手を繋いで。あれではまるで――

時に汝。その口振りでは、九朔らと相当に近い場所に居るのだな？
なれば、あの二人に伝えろ。話があるから、こっち（アーカム）まで来いとな。

える・えぃず・いぃふ？

正月も終わりだ。おせちも餅も喰い飽きた。妾はカレーライスを所望する。
と、ライカに申したら、リクエスト通りの献立となった。今夜のな。
故にこれから九郎と教会に行ってくる。汝等、留守番は任せたぞ。

>126
この異界の言語……水妖の気配……よもやルルイエ異本か？
汝が此処（アーカム）に、居るということは……ふむ。
どうやら『特殊資料室』が回収に成功したようだな。
しかし――彼奴等め、何を考えておる？　
こんな夜更けに一人で出歩かせるなどと。どういう管理をしているのだ。
再び邪悪共の手に落ちれば、相当に厄介なことになりかねんのは百も承知であろうに。

このまま捨て置くのは危なっかしくて敵わん。妾が老賢人の元まで送っていってやる。
――って！　いないし！　何処へ行くつもりだ！？　おい、待て！　待たんかっ！
…
……はぁ、はぁ、まったく世話を焼かす。ええい、妾の手を放すでないぞ！？
やれやれ。魔導書が手を繋いで街中を歩くなぞ、あらゆる意味で前代未聞よのう。

ファンガイアが出ますた。

　_　_　∩　古本幼女！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　古本幼女！

カレーは甘口か、辛口か…
…カレーの王子様？

風呂が沸いたな。のんびり湯に浸かってくるとするか。まずはその前に――

>128
毎年恒例な新手の怪異か。確か――去年は未来人共であったな。さて今回は？
……ファンガイアか。吸血鬼っぽい名前だ。――識らないな。初めて聞く名だ。
もしや仕事の依頼か？　受けんぞ。そいつは正義の鉄仮面に任せておけば良い。
そうとも。必ずやその怪異と敵対する英雄（ヒーロー）が現れ――討ち滅ぼす。
我等は、我等しか果たせぬ仕事をするまで。……最近はロクな依頼がないがの。
うむ、あれ（血の怪異事件）から、ひたすらに暇をしておる。どうしたものか。
平穏は望むところだが……せめて人並みの生活は心掛けたいものよな？（じろ）
――目を逸らすな、九郎。これでは安心して子を宿すこともできんわ。ふんっ。

>129
黙れ。古本って言うな。それと幼女も言うな。しつこく繰り返すな。不愉快だ。
ふん。古本はともかく……幼女だと？　汝の目は節穴か。前世だけで物言うか。
ただ、ほんの少し発育がよくないだけで。身体は立派な大人であったようだぞ？

>130
ん？　ライカの作るカレーは甘口だな。って。何だ、そこまで知っておったのか。
――うむ、如何にも。ルーはカレーの王子様だが？　あれでないと困るのだ。
辛いのは好かんからな。特にアリスンは中辛すら無理とくる。よって甘口となる。
我が主はあの甘ったるさが些か不満らしい。毎回、ブラックのコーヒーがお供だ。
ま、黙って喰ってはいるがな。ふん、当然だ。彼奴には文句を言う権利も筋合いもない。
まともな食事にありつけるだけありがたいと思え。妾と童共が主役なのを忘れるなよ。

薄着で寒そうな格好だな
たまには新しい服を買ってもらったほうがいいんじゃないかね

＞子を宿す
初夜は　すみますたか？


















九郎と。

　_　_　∩　姫始め！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　姫始め！

カレーの王子様なんてまだまだお子様だなあｗ

　_　_　∩　やっぱり幼女！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　やっぱり幼女！

>132
案ずるな。これくらいの寒さ、魔術付与を以ってすれば何ぞ問題な――へくしゅ！
〜〜〜〜〜〜ッ。こほん。し、仕方なかろう。保護するにも限界があるのだ。
たまには？　たまには、だと？　はん、彼奴にそんな甲斐性があるとでも？
今の今まで、一度たりとも服なぞ買って貰った記憶はない。前世も含めてな。
……ああ、例外がありよったわ。そう言えば、あの娘（エンネア）だけには、
服を買い与えていたよな。服だけではない、彼奴にはやたらと甘かった――
あの時は随分と財布の紐が緩かったではないか――ぎろりっ。のう？　九郎？

>133
とっくの前世に……って！　だぁぁぁぁぁ！　何を言わせようとするか、汝は！
も、黙秘する！　つーか、だ。知っていながら質問してはおるまいよな……っ？

>134
ふん、新年始まって、何日経ったと思ってる。あの年中色情狂（イロボケ）男が。
ダンセイニ（ベッド）の中はおろか、入浴中でさえも無節操に襲ってきよる奴ぞ？
数日とて耐えられる訳がなかろうに。うむ、正月早々だな……っっ、〜〜〜ッッ。
な、なんで！　なんで此奴にこんなコトを堂々と語っておるのだ、わわ、妾は！？
くぅぅっ、この痴れ者が！　癇に障る顔を……とっとと去ね。妾の我慢も限界だ！

>135
ふん、黙れ。そして放っておけ。何と言われようとも、あのカレーが好物なのだ。
最近の顆粒タイプはいけ好かんがな。味に深みがないというか。なんというか……。
ふむ。やはりカレーの王子は固形ルーに限る。あの濃厚なとろみがあってこそ、だ。
それと小さめに切った、じゃがいも、人参、玉ねぎ。薄切りの豚肉。これぞ鉄板よな。
子供が食すものぞと侮るな。汝も一度、教会に喰いにくると良い。歓迎してやろう。

>136
――しつこい！　まったく、どうしても妾を幼女扱いせねば気が済まぬようだな。
なんなのだ執心っぷりは。もう勝手にしろ。勝手のして良いから、とっとと去ね。

アルに挟まれたい。その胸で。　　　　と言ってみる。

　_　_　∩　無理無理無理無理ぺったんこ！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　無理無理無理無理ぺったんこ！

なんというティベリウス・・・・ごめん言ってみたかっただけ☆

ミミズをアルの素股にぺたり。

今宵は一段と冷え込みおるのう。部屋の中まで吐息が白いわ。
妾もダンセイニのベッドに入るとするか。――九郎。もっと端に行け。

>138
…………胸？（ぴくり）　汝、今……胸と言ったか？（ぎろり）
しかも何だ。挟まれたい？　よもや千年経っても全く成長しない妾の胸で？
ほう、そいつは興味深い。どうやって？　どうやってコレでモノが挟めるのやら。
如何なる大魔術ぞ？　是非とも、ああ、是非とも教え欲しいものよ。のう？（じりじり）
何故、後ずさる？　もったいぶってないで早く教えろ。
　
>139
む――無っっ！？　は、ふははは……大人しくしておれば図に乗りおって！
人を莫迦にするのも大概にせよッ！　この大うつけがぁぁぁぁっ！（魔術/大爆発）　

>140
はぁ……はぁ……む、無駄に……疲れさせおって……お、おのれぇっ。
ん？　いや、あながち間違ってはおらぬ。妾への度重なる暴言の数々。
人の話すら聞かずに毎回阿呆な面を晒しよって。汝の言う通りだ。
あのうつけ、ティベリウス並にしつこい。断言しても良い。
あっちと違って殺しきる方法がない分、余計に性質（たち）が悪いわ。

>141
――にゃあ！？（びくぅぅぅぅぅ！）　なっ、んななっ……なぁっ？
い、悪戯か……くぅぅぅ！　本っ当っに餓鬼だな、汝等はっ！
人狼の小娘め。留守は頼まれたが、子守りまで頼まれた覚えはないぞ……ぶつぶつ。
ほれ、返すっ。ふん、こんなものでこの『アル・アジフ』が悲鳴を上げるとでも？
――上げておらんっ。ヘンなとこに張り付かせるから少し驚いただけだ！
ミミズ如きで。妾が相手にしておる異形に比べれば可愛らしいものよ。

自分の胸も大きく出来ないくせに魔導師とな？

＞ミミズ如きで
されどミミズで驚くアルたん。
やはりヌルヌル系は侮れない。


侮れなければ　生き残れない！

ふむ。コーヒーで暖まろうにも、砂糖が切れておるではないか。
仕方ない。ホットミルクで……（ガチャッ）……うむむ、ミルクまでっ。

>143
……あえて突っ込まんぞ、面倒だからな。
ふん、簡単に言ってくれる。魔導書の貌を変化させる魔術ぞ？　
妾の項を書き換えるに等しい行為ぞ？　アルハザードでもない者が。
我が最奥に介入することなど不可能だ。超狂気の領域を誰ぞ踏破し得るものか。
例えこの地上全ての魔術師を、禁断の叡智を結集しても実現できまいぞ。
もう放っておけ。妾はもう諦めた。この幼い躯は運命だったのだ。
左様。運命だ――あのロリコンと結ばれるためのな。

>144
驚いてない！　ええい、だから人の話を聞かんか！　
ヌルヌル？　侮れないとか、生き残れないとか、まるで意味不明だぞ。
問題ない。あれしきで驚いていては、ダンセイニの主すら勤まらぬ。
毎晩、粘液にまみれて寝ているのだ。ああ、それはもうヌルヌルのな。
妾を嘗めおって。そこらの人間の小娘とは違うのだ。まったくもって不愉快な。
あとな。今更だが、アル『たん』などと、気色の悪い呼び方をするのは止せ。

＞左様。運命だ――あのロリコンと結ばれるためのな。
でも九朗ってライカでもルリでもいけてた気が

九郎に比べたら他の男なんてみんなポークビッツだよね

ポークビッツはねーよｗ

つまようじくらいだろ？

　_　_　∩　巨根！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　巨根！

ぬわいえいるれいとほてぃーぷ！まだなのか！？

　_　_　∩　ようぐそうとほうとふ！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　ようぐそうとほうとふ！

　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　ほう、ヌルヌル系が苦手か・・・
　　 し　　J 　わたしを見よ、アル・アジフ。そして妖蛆の英知に耳を傾けよ！
　 　|　　　| 　
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ワマス、ウォルミウス、ウェルミ、ワーム！
　　(　 ⊂彡 　ワマス、ウォルミウス、ウェルミ、ワーム！
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　ワマス、ウォルミウス、ウェルミ、妖蛆！！
　　(　 ⊂彡 　妖蛆よ、今こそ汝を呼ばわらん───出よ！
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　 　　_　_
　　 ( ﾟ∀ﾟ )　さあ、くるのだ、アル・アジフよ！わたしの手をとれ！
　　 し　　J 　
　 　|　　　| 　
　 　し ⌒Ｊ

　_　_　∩　だが断る！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　だが断る！

以上、自作自演でした。

　_　_　∩　以上、自作自演でした。
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　以上、自作自演でした。

アーカムは今夜から明日にかけて雪が降るそうだ。
さて、早めに寝るか。――ダンセイニ、ベッドだ。
おそらく明日は教会の童共の相手をせねばならんだろう。
雪合戦、雪だるま、かまくら……どれもお決まりであろうからの。
……念の為に断っておくが。断じて妾が雪遊びをしたい訳ではない。

>146
んな……ッッ！？　待て！　ちょっと待て！　どういう事かーッ？
いけてた？　ライカでも――は、覇道の小娘でも、だとぅっっっ！？　　
そそそそ……それはつまり、だな。妾だけではなくて、ライカや、
あの！　あの！　覇道の小娘でも！　覇道の小娘とも！　関係を！？
よりにもよって彼奴と浮――くぅぅ！　許せん！　断じて許せんっ！　
――ああん！？　『前世』以外の世界なぞ妾の知ったことか！　

>147
ふむ、ポークビッツ？　なんだ、それは。名前からして食べ物か？　
で、そいつと九郎の何とを比べておるのだ。……おい、無視かい。

>148
ますますわからん。爪楊枝？　あの小さくて、細い、アレであろう？
おのれ、まどろっこしい。汝等だけで盛り上がってないで妾にも教えんか。

>149
〜〜〜〜〜〜ッ！？　あ、ああ、ああ、阿呆な話題で盛る上がるなあああぁっ！
っっ、い、いくら九郎のモノが巨大とて、そこまで人間の規格を逸脱してはおるまい。　
いや、他の男の、その、アレは見たことはないが……汝等が大袈裟すぎる可能性もある。
そうさな、せめて――こ、この飲み物の容器くらいは……な、なんで泣きそうな顔をするッ！？

>150
さあな。妾に訊くな、本人に聞け。奴のことだ。どこにでも姿を現すだろうさ。
しかしまあ、彼奴は先の『血の怪異事件』で手痛いしっぺ返しを喰らったからな。
しばらくは大人しくしているのではないか？

>151
洒落にならん神（もの）を召喚（よ）ぶな。２度も召喚ぶな。
――ええい、本当にしつこい！　いい加減にせんと、力づくで黙らせるぞ！？
ふん……まったく。不愉快な男だな、汝も。

>152
そうか。汝がこちらの世界の『妖蛆の秘密』所持者か。
こちらは死んではおらんようだが……って。おい。汝こそ人の話に耳を傾けろ。
ヌルヌルもドロドロも苦手ではないと言っている。
別に好んでもいないがな。そんな変態的な趣向など持ち合わせておらぬ。
妾は至ってノーマルな……な、なーっ！？　何を詠唱してる！？

――うつけ！　誰が、んな粘液だらけの手をとるかっっっ！
汝が勝手に独りで逝け。部屋の隅から湧き出てきた蟲と触手らと共にな。

　_　_　∩　アルたん！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　アルたん！

フユウ・・・・フユウ・・・・・ヨォォォォォォグソトォォトォォォォォォ！！！！！！！！

　_　_　∩　父君！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　父君！

　_　_　∩　　　_　_　　　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡　　( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　　⊂彡

連投厨自重しろ

　_　_　∩　自重しろ！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　自重しろ！

魔術師になりたいです

アンリ「魔術より数秘術を勉強してみないかい？」

>158
用も無いのに名を呼ぶな、うつけが。

>159>160
さて、まずはこの白痴っぽい親子……どうしてくれようか。
とりあえず、レムリア・インパクト（リーブアタック）を極めてみるか。

>164
まずは事情を聞かせてみろ。何もわからんことには協力のしようがない。
汝の身を案じてのことだ。もし破滅的な結末を予想し得る理由なれば――
力づくでも止めさせる。もう過去の主達と同じ道を歩ませたくはない。

>150
いや、どこのアンリなのだ、汝は……って、なんだなんだ、藪から棒に。
占術の押し売りか？　占いに興味はないし、基礎たるカバラの知識も間に合っている。
魔術の根幹ゆえ。そうさな、鬼械神の自己修復機能（メルクリウス・システマ）なども
カバラの秘法の典型的な応用だ。それだけではなく――む、なんで妾が教授しておる。
とにかく、だ。必要ない。人生の羅針盤なぞ特にな。

レス番号間違えるアルたん萌え

初めてハヅキ見たときどう思った？

可愛い魔導書が欲しいです

私はこの冒涜的な書き込みを初めて目にした時、慄然たる思いを禁じえなかった。
その書き出しにおいて幼女が自ら臆面もなく彼女の退廃的な趣味に対する、唾棄すべき主人との性生活を誇らしげに語る様はさながら地獄めいたものであった。
あまたの幼女のレスポンスのうち、最悪のものは一片とてここに記すわけにはいかない。
幼女の欲情する、肥大した陰茎と異常極まりない性欲があたかも戯画化された
野獣を思わせる悍ましい主人との肉体的な交合は幼女の魔導書的退行を如実に示すものであり、彼女の愛液にまみれた性器はそのためにのみ存在した。
だが、神は慈悲深くも幼女を粘液質の精液によりじっとりと湿り腐臭すら漂わせた空気を持ち、
拷問具とも玩具ともつかぬものに壁一面を覆われた厭わしい部屋に引き篭もらせ、
胸の悪くなるような精液臭満ちる探偵事務所を除いては、あらゆる教会の賑わいは彼女のものではないこと、
名状しがたい服飾感覚による煽情を除いては、あらゆる着飾りは彼女のものではないこと、
狂気と倒錯に満ちた覇道財閥を除いては、あらゆる浮かれ騒ぎは彼女のものではないことを幼女に自覚させた。
それゆえ、私が忌まわしくも現実において幼女と出会うことは未来永劫ありえぬことだ。
どうかこのレスを見るものは人類の安寧のために、即刻焚書依頼を出して欲しい。
どこからか精神を病んだ機神さながらの、知性宿らぬ獣じみた声が聞こえる。
いや、なぜだ。幼女が私の家を知るはずがない。ああ！窓に、窓に！

Ｓですか？Ｍですか？

アルたんと濃厚なスカトロプレイがしたいです(^q^)

知ってるか？ニトログリセリンってニトロ化合物じゃないんだぜ！
硝酸エステルなんだぜ！

>173
もっと釘宮っぽく言ってくれ

あれ？フミノリは？

>167
だから『たん』言うな。ついでに萌えとも言うな。どこぞの女中みたいで不快だぞ。
一応、訂正はしておくか。前回の三つ目の返答は、>165宛てとなる。

>168
どう思ったかだと？
――此奴もか。此奴も幼女か。尖がり耳なぞマニアックな。
――最近は無愛想な性格は流行っておるのか？
――この老賢人もロリコンか。この師匠にしてあの師匠ありよ。
……と冗談はこれくらいにして、だ。ああ、無論のこと冗談だが？
ふむ。『セラエノ断章』か。やはり『前世』想起した。以前の所持者と共にな。
違うカタチであったとはいえ、あれとは出会っていたのだから。

>169
うつけ。魔導書に愛らしさなんぞを求める魔術師が何処の世界に居るのか。
よもや汝……邪な目的の為に『本』を求めているのではあるまいよな……？
答えろ。返答によっては滅ぼすまで。邪悪だ。アレ(覇道の女中)と同じくな。

>170
こんのぉぉ大うつけがァァァァァァァァァァァァァ！(魔術/窓ガラス粉砕！)
くぅぅぅ――っ！　好き勝手に！　意味不明に！　ありもしないことをほざきよって！
ええい、いつ！？　誰が！？　何処で！？　臆面もなく誇らしげに語ったか！？　
だ、だからっ、くくく、く、九郎との、だな。せ、せ、性……えぇぇぇぇぇい！　
なにを言わせようとするのか、汝はッッッッ！　許せん！　もう許せ――ん！
人が大目に見ておれば、調子の乗りおって！　今日という今日は覚悟しろぉぉぉぉ！

>171
汝の目は節穴か。言うまでもなくＳだ。ドのつくＳだ。……勘違いするなよ。
妾は、あの人狼の小娘と違って『いじめて欲しい』なとという願望はない。一切ない。
……な！？　なんだ、その疑いの眼差しは！？　わ、妾はＳだ！　断じてＳなのだ！

>172
そうか。――死ね(魔術/大爆発)
二度と妾の前でその言葉を口にするな。おのれ、また忌まわしい記憶が……。

>173
うゆ……汝とはどっかで会ったことがあるような気がするのだが。気のせいか？
わかった。わかったから、手に持っているその物騒な物を事務所に持ち込むな。
あの機械人形の二の舞はご免だ。こんな季節に住む場所がなくなっては困る。

>174
クギミヤ？　アサミヤっぽくなら、なんぼでもやってやれるのだがな。
まあ、妾への要望ではないようだし、放っておくとするか、遠慮なく。

>175
ふむ？　はぐれショゴスか……フミノリ？　フミノリとやらが汝の主か？
名前からして日本人のようだが。妾の主なら、何か知っているやもしれん。
今夜は我が家に泊まってゆけ。では紹介しておこう。――ダンセイニだ。
待ってろ。今、餌を……ほう？　ダンセイニも汝が気に入ったらしいな。

諸君、私は人外ロリが好きだ
諸君、私は人外ロリが好きだ
諸君、私は人外ロリが大好きだ

ダンピィルが好きだ
ガイノイドが好きだ
無機知能搭載ロボが好きだ
古本娘が好きだ
グロ肉塊が好きだ
天使が好きだ
人狼が好きだ
不死が好きだ
自動人形が好きだ
異星人が好きだ

ヴェドで　鬼哭街で
ハロワで　デモベで
沙耶で　天二で
塵骸で　刃鳴散らで
月カルで　ジャンゴで

ニトロ作品を跳梁跋扈するありとあらゆる人外ロリが大好きだ

キメラヴァンプにハンマーで殴りかかるモーラが好きだ
キメラヴァンプの四肢を砕き、執拗なまでに殴打を繰り返す彼女の表情は
見ているだけでも心躍る

実の兄に狂的な愛を向けるルイリーが好きだ
倒れ臥し喀血を繰り返すタオローの唇を貪る媚態には劣情すら催す

敵側に廻り執拗に和樹を狙う遥香が好きだ
彼女が似非紫電掌で倒れた時は、胸がすくような気持ちだった

コクピットでお漏らしをするアル・アジフが好きだ
自らの内部で粗相をされた魔を断つ剣の心情を考えると同情を禁じ得ない

沙耶に脳みそを弄くり廻されるのが好きだ
グロ肉だらけの世界で唯一マトモに認識できる彼女の姿はとてもとても尊いものだ

諸君、私は人外ロリを
心躍るような人外ロリを求めている

諸君、私と轡を並べるnitro+信者諸君
君達は何を望んでいる？

ロリです

忌まわしい記憶って何があったの？ねぇ？ねぇ？ねぇ！？（^q^）

アルたんの肛門ほじくってやんよ

幼女が人妻が…実際アルたんが嫁になって家庭のこととか全て魔術で済ませていそう・・・

















その分夜は開放的に性生活を楽しんでいるとか。

やっと報酬が入ったわ。これでようやくミルクや砂糖を補充できた。
さて、暖かいココアを飲みながら、魔銃の弾丸を造るとしようか。
……ふむ。そろそろ粉薬を貰いにいかねば……こくこくこく、ふぅ。

>178-179
――京都の次はアーカムかい。
お得意の演説が始まりよったわ。
ふん、汝の長ったらしい話に耳を傾けるつもりはないぞ。
満足したらロンドンに帰れ。そしてもう二度と出てくるな。迷惑だ。
しかし今度は人外ロリか。やれやれ、毎年毎年ようも好みが変わる。
まったく。つくづくミーハーな奴だな、汝は……ん？　コクピットで？

なっ……何故に妾だけ、そんな情けないシーンを持ち出すのかぁぁぁぁ！
よりにもよって！　よりにもよって！　――最低で最悪だ！　あんな！
この『アル・アジフ』が、あんな、そ、そそ、粗相などとぉぉ――こ……のぉ。
こ、このぉ……、お、思い出させおったな、掘り起こしおったな、妾の心的外傷（トラウマ）を！
このまま黙って帰すものか、あの飛行船をデモンベインで叩き落としてくれるわ――――――っ！

>180
人外ロリではなくてか？　
……社会的に抹殺されないように、せいぜい気をつけることだな。

>181
ええい、顔を近づけるな！　変な汁も垂らすな！　いくら訊いても絶対に答えんぞ！
ぬぅぅぅ、擦り寄ってくるな！　近っ！　離れんか、この痴れ者め！(魔術/大爆発)
……これだけやっても殺しきれんとは。この手の輩はしぶとすぎて困る。はぁぁぁ。

>182
おい。妾の背後で何を？　しゃがみこんで、何をしようとしておる……？(ぎろりっ)
その――ひと指し指は何だ。答えなくて良いぞ、答えたら死なす。答えなくとも死なす。
――でいッッ！(魔術/大爆発)　またか！ 本当に変態行為ばかりだな、ここの下衆はッ！

>183
〜〜〜〜〜〜ッ、だ、誰が人妻だ！？
ばば、莫迦者！　わ、わら、妾は魔導書だぞ！　妻などと……うぅ……うゆ？
あ、ああ……如何にも。全てではないが、大抵のことは魔術で済ましているが？
料理然り、風邪を引いた九郎の介護も然り……あれは招喚だったがのう。


……む。なんだ、なんで黙っておる？


……なんなのだ、この間は。用がないなら、帰――


――楽しめるかァァァァァァァっっ！　
わ、妾は彼奴とは違うのだ、あ、あんな変態的な行為の数々が楽しめて堪るか！
開放的というよりか、むしろ拘束され……って！　変なこと言わさすな――っ！

淫乱魔導書がいると聞いて来ました

＞あんな変態的な行為
具体的にどんなこと？と聞いてみよう。

つーかもー、人外ロリとかに癒されてー。

淫乱な処女の人外ロリと、淫乱な手練の人外ロリ辺りに。

貧乳に興味はない。
疾く、去れ。ニャル様のような巨乳をつれてこい。

貧乳に興味はない。
疾く、去れ。チアキ様のような巨乳をつれてこい。

貧乳にしか興味がない。
疾く、来たれ。アナザーブラッドの如きえっちな娘を連れて。

明日は覇道の屋敷で節分の豆まきをやるのだと云う。
ふむ、小娘に力の限り豆をぶつけてやるとしようか。

>186
――んな魔導書はいない！　帰れ！　

>187
――聞くな！　あ、あのような恥ずかしい行為を具体的になんて言えるか！
うぅ、また思い出してしまった。九郎の奴め、変態だとは認識していたが、
まさか、あそこまでエスカレートしよるとは。どうにかならんものか……。

>188
ふむ、何事かと思えば……これはこれは。我等がが造物主殿ではないか。
思えばこうして見えたことは無かったな。父上とお呼びすれば宜し――
――んなッ！？　へ、変態だ！　汝など変態呼ばわりで十分だっ！　
情けない！　こんな阿呆みたいな煩悩から生み出された訳か、妾は！
此奴のせいで……此奴のせいで、こんな、こんな幼い躯に……えぇぇい！
こっちに来るな、うつけ！　己のとこのカテゴリの中で勝手にやっておれ！

>189-190
断る。あんな胸のでかい女共に挟まれて、汝等の相手をするなど色々な意味で窮屈だ。
汝等こそ去ね。そんなに貧……こほん。控えめな胸が好かんのなら、
自分で古本屋なり覇道の屋敷なりに出向いて、呼んでくれば良いではないか。
この『アル・アジフ』が人間の小僧なぞに使いっぱしりにされる筋合いは無いわ。

>191
ロリコンめ。つーか、汝。名前を隠した造物主ではなかろうなぁ？（じと〜〜）
無理だ(きっぱり)。連れては来れんぞ。あの親不幸者――娘はあれっきり音信不通での。
助平な娘にしても他に心当たりは……あったな。あっちも赤かったわ、そう言えば。
彼奴も淫乱だ。ドが付くほどな。忘れはせんぞ、人の主に何度も擦り寄ったことを……！
うゆ？　何を呆けておる？　――あの小娘（エンネア）のことだが。汝も知っていよう。
ま、今はどこに居るかはわからんがな。だが彼奴が来れば、此処は戦場になるぞ？

ロリコンの何が悪い！
私は紳士である！

イアイアハスター

そんな発音では単位はやれんな

け・はいいえ えぷ-んぐふ ふる・ふうる ぐはあん ふたぐん
け・はいいえ ふたぐん んぐふ シャッド＝メル！！

アナザーブラッドって別世界に存在したクロウ？

>193
威勢よく吠えよって。つまりは紳士という名の変態（ロリコン）だな。
……胸を張っていうことか。恥じを知れ。汝の存在自体が悪なのだよ。
左様。ロリコンは必ずや犯罪ないし犯罪的行為に出る。性的な――な。
悠久たる時をこの幼い姿で生きてきた妾が言うのだから間違いないさ。

>194-195
こらこら。老賢人よ。そこらの名無しにまで、んな物騒なこと教えるな。
此奴等はな、ただなんとなく言ってみたいだけなのだ。構わずとも良い。

>196
いや、待て。ちょっと待て……流石に本格的すぎるぞ、その発音は。
――って、お気楽に邪神を召喚すな！　誰が後始末をすると思ってか！
それとも何か？　嫌がらせか？　新手の嫌がらせか？　ぬぅぅぅぅ！
汝、そこでじっとしてろ。あれを滅ぼしたら、特大のお灸を据えてやる。
……『地を穿つ魔』か。ふん、侮りはしないさ。我等は連中とは違う。
初手で一気に片を付けてくれるわ。――おい、九郎。起きろ、九郎！
すぐに出るぞ！　ええい、こんな地震だってのに熟睡してるなぁぁぁ！

>197
……何の話をしておる？　あの赤いのが九郎のひとつの可能性だと？
九朔の半身であろう。如何なる事情で別たれたかまでは知らぬが……。
仕方なかろう。何せ、訊く前に、勝手に自己完結して帰ったからな、あの親不孝者どもは。

タイタス・クロウさん居ますかー？

タイタス「なにか用事かね？
私はファウンデーションの仕事で忙しいのだがね。
手早く済ませてもらいたい所なのだが」
アンリ「おいおいクロウ。そんな言い方はないんじゃないかい？
もしかしたら大変な事件かもしれないじゃないか」
タイタス「そうは言うがね、アンリ。ファウンデーションの仕事は山程あるんだ。
実質、ただの雑用のような気がするがね。
そこでだ！>>199くんの要件が私以外の者でも解決できるなら、別の者に頼むといい。例えば、そちらのお嬢さんとかね」
アンリ「クロウ、いくらなんでもそれは無茶じゃないかい？見た所、まだまだ子供じゃないか」
タイタス「見た目だけで判断するのはよくないと再三言ったはずだが？アンリ。
私にはね、このお嬢さんから何か感じるのだよ。そう、とても大きな力を」
アンリ「・・・クロウが言うなら正しいことなんだろう。わかった。
>>199さん、要件は彼女に言うといい。
アルと呼ばれていたね。よろしく頼むよ」

新作の主人公について何か一言お願いします。ふひひ。

昔はよく這い寄る混沌狩りをしたものです。
ラッキーカードを使えば更に効果的。
今ではレベル100です

そっと這い寄る混沌

202には別の「はいよるこんとん」が見えている件。

…SANチェック！
SANチェックを！

　_　_　∩　ﾌｧﾝﾌﾞﾙ！
( ﾟдﾟ)彡
　　⊂彡　　ﾌｧﾝﾌﾞﾙ！

まだSAN値が残っている者がいるとは愚かしい

また今夜から雪が降るそうだな。あ、手袋と長靴の用意をせんと。
（ピンポーン）……うゆ？　珍しい、こんな時間に客か（ガチャ）

>199
タイタスだぁ？　こいつはな、大十字（だいじゅうじ）と読む。
何故かクロウだけは合っておるが。それで？　我が主に何用だ。
よもや依頼か？　ならば中に入れ。主は其処に……って、おい。
――そっちのクロウかい。久しぶりの依頼かと思うたのだがの。

>200
……ウィルマース・ファウンデーションか。噂は耳にしている。
邪神の殲滅を目的とする組織であったな。そうか此奴等が……。
時にタイタス・クロウ。汝、どこかで会ったことはなかったか？
気のせいか。なら良いのだ。では邪魔したな……子供？（ぴく）
誰が子供だ、誰が！　四半世紀も生きていなさそうな汝なぞに、
子供よばわりされる筋合いはないわ。ふん、彼奴の言う通りぞ？
こう見えてもな、妾は世界最強の――いや、やはり汝（クロウ。
いつかのどこかで――ん？　あ、ああ。依頼ならば任せておけ。
では、先の人間よ。どんな用件だ。主に代わって聞いてやろう。

>201
ふむ、期待の新作か。今までとは些か趣向のことなる作品よな。
――ダメ人間。あれの紹介文に書いてある通り。そのまんまだ。
ようやく九郎とタメを張れそうな、ダメ主人公が現れよったか。
しかし何だ、最近はこういう皆から『死ね』とか言われそうな。
最低だったり最悪だったりする主人公が多いな。需要あるのか？

>202-203
やれやれ。これはまた随分とお手軽に、あの最悪を狩りよるな。
こっちは一柱を滅するだけに、どれだけ苦労をしているのかと。
……噂をすれば来よったわ。汝の背後な。混沌が立っておるぞ。
どうやらそのゲームに興味があるらしい。二人で楽しんでこい。
？　助けは必要なかろう。とっておきの攻略法があるのだから。

>204
口は災いの元よな。……おうおう、引きずられて行きおったわ。
ふん、いつ見ても、不愉快な胸の大きさだ。尋常ではない……。
ん？　もうチェックか？　あの女の姿ならまだ耐えられように。
我等の作品でお馴染みの、もうひとつの――……聞こえてたか。
ああ、チェックだ。あれでは正気は保てまいて。泡吹いてるし。

>205
久しぶりにその不愉快なツラを目にしたわ。少しだけ痩せたか？
何がだ。心当たりがありすぎるわ。ふむ、もしや一昨年のアレ？
皆が期待して期待して……見事に散華した、例のアレなのか！？
くっ、そうさな。ファンブルだ。大ファンブルだとも。妾的に！
言いたいことは山程あるが……もう過ぎたことだ。忘れてやる。

>206
名無し共を発狂さすな。返事をする時に困る。色々な意味でな。
まぁ、何度もしつこいこと繰り返す輩は特別に許可してやろう。

とうとう東洋の秘薬『遼丹』を手に入れたぞ！
ちょっと時間逆行してくるわﾉｼ
過去の世界見れるとかマジ楽しみー（　＾ω＾）

どうやら友人が奇妙な鏡を手に入れたらしく・・・
たしか名前はニトクリス、だったかな・・・

私は今心底恐ろしい。
私は見てしまった。私の知る、愉快だった友人や村人が悍ましい姿に変貌するのを見てしまった。
膨れ上がった眼球とえらのある魚のような頭部に、蛙のような水掻きの付いた長い手足に、
ぬらぬらした灰色がかった緑の体に、盛り上った鱗に覆われる背中に変貌するのを見てしまった。
私もいつかあのような姿になると思うと、精神は病み、名状しがたい吐き気に襲われ、胸を掻き毟って死んでしまいたい気分だ。

いや、何故だ。
私は生まれてこの方、海など眺めるだけで触れた事すらない。
しかしこれはどういう事だ。
私は、私は海が恋しい！
あの美しい波打ちぎわ際からは想像もつかない、健全でないものの棲む、狂気と倒錯に満ち黒々とした深淵の！
何者かが私を呼んでいる。行かなくてはならない。
ああ、私は海に還るのだ！！

ここでジャンゴのキャラを１度も見たことがない
別に見たいわけでもないが

ふええ・・・るげぶ　ふあい・とろとぐ　うああああああああああああ！

次々と発狂者が・・・
これはもうダメかもしれんね

だが、ウェストなら……
ウェストならきっとなんとかしてくれる…！

沙耶「…………ｼﾞｭﾙﾘ」

手を出せ。一日早いが――チョコレート。無論、義理だがな。
皆と教会で作ってきたのだよ。ふふん、妾のお手製なのだぞ？
名状しがたいカタチをしているが、味は問題なかろう。多分。
ありがたく食すが良いぞ。しかしライカの言葉が気になるな。
いや……九郎以外の人間に食わすなと。どういう意味なのだ？

>209
はしゃぐな！　うむ？　汝が手にしているそいつは……もしや。
その丸薬を飲むのは止めておけ。取り返しのつかぬことに――
――手遅れか。すっかりトリップしおって。戻ってはこれまい。
ふん。人の忠告に耳を傾けようとせんからこうなる。ぶつぶつ。

>210
『どうやって手に入れた？』と真っ先に訊きたいところだが。
ここでは不毛な疑問っぽいのでもう気にせず話を進めるとする。
それで？　汝の友人はまだ生きてるのか？　数日経っているが。
其奴が所持しているのは魔導器（アーティファクト）のひとつ。
何ぞ知らぬ人間が持つべき物ではない。いずれ大事になるぞ？

>211
ふむ、そういえば……最近、海（インスマス）に行ってないな。
前世以来だ。今年の夏こそは遊……こほん。調査に出向かねば。
水着も買いなおさねば。前の世界に置いてきてしまったゆえな。
ん？　以上だが？　汝の深きものども体験記なぞに興味ないわ。
つーか、だ。部屋の中が生臭くなるから、とっとと海へと還れ。

>212
ジャンゴって？　ああ、思い出した。あの痴女どもが出てくる？
そうさな。確かに見たことはない。ふむ、これは珍しいことだ。
新作が発売される度に、新作の者が来ていたからな、今までは。
妾も別に会ってみたいわけでもないがの。あの手の女は好かん。

>213-214
――また召喚（よ）ぶつもりかい。とりあえず死ね（魔術/爆発）
ふぅ……ああ、まったくだ。次から次へと……引っ切り無しに。
うむ、もう駄目だ。ここの名無しも、この場所も……はぁぁぁ。
人狼の小娘め。早く帰ってこんか。手に余るぞ、此奴等は……。

>215
うむ、同感だ。そう――今より悪い方向にな、まず間違いなく。
あのキ○ガ○と、狂人にどれ程の差がある？　むしろ悪化……
と、彼奴の話題は止めだ、止め。噂をすれば……というやつだ。
正直、彼奴とは関わり合いたくはない。疲れるだけだ、心底な。

>216
……どうした、沙耶？　涎を垂らして。ウェストが美味そうか？
物好きもいたものよ。……何なら喰ってしまってよいぞ。許す。
あ、そうそう。喰い残すならば、ちゃんと井戸に捨てておけよ。

霊液をください

精液をあげます

アルの素股に魚肉ミサイルを挟ませる。

おお、手作りチョコをもらえるとは！
ひとつくれ！

…（ひょいぱく）

圧倒的

くぱぁ

「主さえ嘲笑うもの」の異名さえもつあの方の主人であるアザトースとやりあってみたいですかな？

あの方よりは若干弱いかもしれませんが。
あと、無貌なるがゆえに無数の顔を持つあの方の一つの側面（ペルソナ）を封じてある仮面をあげます。
それに入っているのは「闇の跳梁者」の側面ですが。
使いこなして下さい。

>219
……つまりは水銀（アゾート）だな。洗礼を施したものが必要るか？
ふむ。それなら覇道の小娘にでも頼めば、いくらでも調達できるな。

>220
なんだ、手間が省けて良かったではないか。……待て（瓶を観察中）
これ水銀か？　やたら白く濁ってて、ドロドロしてて、臭いも――
――え゛ッ？　これ？　せっ、せせせせせ、せ？　な、汝の精――
――ぎにゃああああああああああああああ――――っっっっっ！！？
け、汚らわしい液体をっ、瓶いっぱいに詰めてくるなぁぁぁぁぁぁ！

>221
挟ません！　ソーセージだろうがミサイルだろうが挟ませんッッッ！
ええい、先制攻撃すれば、なんでも望み通りの展開になると思うな！
寄越せ。――その肉棒は没収だっ。ダンセイニの餌にしてくれるわ。

>222
重ねて断っておくが。あくまで義理だからな。勘違いするでないぞ。
さあ。ひとつと言わず何個でも……どうだ？　美味いか？（じーっ）
こっちも自信作なのだが。あ、それは喰われないように喰うのだぞ。

>223
ふふん、そうであろう？　圧倒的だ。妾の料理の腕はな。えっへん。
汝も欲しいのか、もしかして？　隠すな隠すな。顔を見ればわかる。　
遠慮の必要はないぞ。まだまだ余っておる。少しばかり作りすぎた。
……？　>222は、さっきからなんで黙っておる？　感想くらい言え。

>224
そこはかとなく卑猥かつ変態的な予感がするので全力で無視するっ！

>225
莫迦を言え。外なる神が解き放たれれば……全てが泡沫と消えるぞ。
……ッ！？　この禍々しい闇の気配は何だ。これは……無貌の仮面？
邪神の力を封じた魔具――封神具だな。実物なぞ初めて目にするが。
扱い方によっては、混沌の力をも自在に操ることが出来る代物だな。
しかしだぞ。こんな物騒なものを汝は一体どこで手に入れた……ッ？
……訳ありか。まぁ良い。では、確かに貰い受けたぞ。どうするか？
無論、破壊するまで。彼奴の片鱗なぞ、この場で粉と砕いてくれる。
うつけが。こんなものに頼ると思ってか？　ふん、冗談ではないわ。

アルに挟まれたい。その素股で。

オカルト大好き！

アルのヴァギナをイくまで責め続けたい

ふむ、私を解放したのはよりにもよって君達か。
君達があれを破壊してくれたお陰で、誰にも使役されることなく無意識の領域に帰還させられそうだ。
だが誰にも使わせたくないならいっそ封印したほうが良かったのではないかね？

別の私が大変世話になった故に、縁あらば君達には是非その恩返しがしたかったのだが、
私をこの場に繋ぎ止める肉人形がなき故、ここは大人しく消えよう。

では、せいぜいあがきたまえ。
私は別のよりしろを探し、人が自由意思で奈落に向かう力添えをする事にするよ。
フハハハ…。

>231
あえて言おう。






幼女ハァハァ！！

必殺！はずかし固めッ！！

>228
くっ……ミミズと魚肉棒の次は、とうとう捨て身で来たかッ！
そうはさせんっっっ！　――『旧き印（エルダーサイン）』！
敵意と脅威と――変態を払えぃ！　ちっ、なかなかしぶとい！　
お、おのれ……な、何故、この種の手合いは、いつもいつも
こういう時は異様にタフなのだッ！？――諦めろ！（大爆発）

>229
ふむ、オカルトに興味がある人間には、この街（アーカム）は
なかなかに魅力的なところよな。そこらの露天を巡るだけでも、
汝の探究心を満たすことが出来よう。どうだ？　案内はいるか？
ふふん、何年住んでると思っておる。なぁに、妾に任せておけ。
しかとガイドしてやる。してやるから――茶とケーキをおごれ。

>230
ダンセイニ。その汚らわしい肉塊を片せ。再生し始める前にな。

>231
これは幻……？　否、この聲……この気配。間違いない……汝！
ふん、不愉快だな。その姿……何のつもりだ？　混沌の化身よ。
――不覚な。仮面に内包された存在まで消しきれなかったとは。
次に見える時こそ、汝と表裏を為す存在もろとも滅ぼしてやる。

>232
見紛うな！　よりにもよって……こんな輩と間違えるなどとっ！
こ、この節穴め。あの漆黒の翼、焔える３つの眸が見えないか！
ええい、本物はこっち（妾）だ！　このぉー！（耳を引っ張る）
だ、だからって！　んな至近距離でハァハァはすなぁぁぁぁッ！

>233
はずかし固めって――わわ、わかるわ！　ああ、あの！　あの！　
毎回毎回、九郎が妾に対して強要する屈辱的な格好であろう！？
〜〜〜〜〜ッ！　させん！　絶対にさせん！　死んでもさせん！
もとい！　殺してでもさせん！　この変態がァァァァ！（大爆発）
ふん、汝のせいで思い出してしまったわっ。わ、妾が、あんな！
この『アル・アジフ』が、あんな……あああ、あんなぁぁぁぁ！　

アルをぷにぷに

ところでチョコを食った222をアレから見かけないんだがどうなったんだろう

アズラッド「……………はぁ」

超必殺！キン肉バスターッ！！

ﾙﾙｲｴ異本たんが可愛くて可愛くて可愛くて仕方ないのでちょっとばかり略奪しに行こうと思うのですが
ミスカトニックのジジイ共とかがちょっとばかり怖すぎるので手を貸しやがれこの古本。

うほっ イイ男
九郎くんはもらっていくぜ。
いつも罵ってるし、別にいらないだろ？

じゃあ俺はアルの尻の中にションベンします

じゃあ俺は>>242の尻の中にションベンします

じゃ、じゃあ俺だって>>243の尻にションベンするよ！

じゃあ俺はトイレの中にションベンします

ウホはサロンにでも逝け。アルに欲情できんだろうに。

こうして、アルと>>242-244はクソミソな結果に終わったのだった・・・

アルを先頭に結合して放尿する三人の男…
ある意味凄まじい光景だな…

お腹パンパンにされたアルたんのお腹を押したい

…病んでるよね、ダディ。

あぁ、私の虚ろな眼下にも見えるようだ、レディ

てぃーきらいらい

ようぐそうとほうとふ可愛いよようぐそうとほうとふ

なんだなんだ……この加速具合は。とりあえずは落ち着け。

>236
――はぅっん！　こ、こら！　――ん！　う、うつけがっ！
いきなりヘンなとこ突付くな！　ええい、気安く触れ――
――んあっ！？　だ、だから……うあ！　ソコは――っっ！
い、いいいい、いい加減にしろ、この助平がっ！（大爆発！

>237
風邪でも引いているのではないか？　身体を震わせていた。
あの時な。ふむ、どうやら相当に具合が悪かったと見える。
案ずるな。しばらくしたら震えも止まっ……何だその顔は。

>238
新手か？　――アズラッド！？　い、いつから其処に……？
……こほん。その、何だ。年の為に、ひとつ断っておくが。
い、いつもいつもこんなちゃらけた調子ではないぞ、妾は。

>239
五月蝿い！　超人ごっこは外でやれ！　何時だと思ってる！
まったく……あん？　よもや妾にかけるつもりか、その技？
やれるものならやってみろ。――命が惜しくないのならな。

>240
それが人に物を頼む態度かっ！　ふん、誰が付き合うものか。
会わせてやるくらいならば、やぶさかではないと思ってたが。
汝一人で行くのだな。そして殺されてこい、あの老賢人達に。
なぁに。骨は拾ってやるさ。……ま、骨が残ればの話だがな。

>241
く、九郎！？　ええい、人の主人を勝手に持っていくなっ！
ば、ばばば、莫迦を言え！　誰がいらないなんて言ったか！
そんなことは一言も……！　むしろ必要であるからにして！
〜〜〜〜〜〜ッ！　そ、その……な。な、なんでもないっ！
い、いいからとっとと帰せ！　こ、のぉぉぉお！（大爆発！
なっ……！？　九郎！　ええい、盾にするとは卑怯なーッ！

>242-244
……ノーコメントだ。汝等と語る舌を持たぬ。直ちに去ね。

>245
んなこと、いちいち宣言をするな！　黙って行ってこいっ！
……眩暈がしてきた。もう限界だ。ああ、妾はよくやった。
どんな結果になっても、恨んでくれるな――人狼の小娘よ。

>246
欲情しなくて良い。汝も逝け。そして二度と帰ってくるな。

>247
わ、妾まで巻き込むな！　莫迦やっておるのは三人だけだ！
……なんという、おぞましき光景。ううぅ、吐き気が……

>248
汝ぇぇぇぇ、人の話を……っ！　あ、ありもしないことを！
あたかも目の当たりにしてるかのように語るでないわっっ！

>249
そうか。だがな、なってないし、なることもないから無理だ。
残念だったな。ほれ、あの三人の腹なら好きにして構わぬぞ。
心ゆくまで堪能するがよい。……うゆ？　妾も少し出ている？
……ていっ！（殴ッ　それ以上なにか言ったら本気で死なす。

>250-251
傍観してないで、汝等もこっちに来い。早く来い！（ぐいっ
甘く見ていた。よもやここまで手遅れな連中だとはな……。
もう妾だけでは相手にしきれん――セラエノ断章よ（ぎゅっ
共に戦おう！　苦痛も悲しみも後悔も我等二人で分かち合い、
邪悪と戦おう！　我等は戦友！　我等は盟友！　我等は――

？　セラエノ断章？　老賢人？

――だぁぁぁぁぁ！　この、薄情者どもめぇぇぇ――――っ！

>252
やれやれ。沙耶に続いての『はぐれ』ショゴスか。主は誰だ？
何者の使役を受けている？　……人見知りの激しい奴よのう。
まあ良いさ。ダンセイニの時と同じように、手懐けてやろう。
……うぬぬぬ！
……にゃあああああ！
処の名無し共。顔が赤いぞ。邪な妄想を抱いていまいよなぁ？

>253
……もう好きに生きろ。汝の人生だ。悔いの残らぬようにな。

可愛い魔導書を紹介して！

断章のナチャさんとかニトさんとかイタさんとかはナイスバディなのに
本体がつるぺったんな幼女なのは何故ですか？

逆に考えるんだ。
「つるぺったんこそが真のナイスバディ」と考えるんだ。

今日ワンフェス行ったらジョイマックスさんがいたよ。握手を求めたら快く握手してくれました。
感じの良い人だったよ(^O^)

飛翔の方のデモンベインのシリアルナンバー無くしたから
メーカーの方に尋ねようとしたが何故かホームページに繋がんないorz

とりあえず、ここの変態どもには這い寄る混沌でさえも手に負えないと思う。

その力は天を裂き地を割り時空すら揺るがす……変態とはそういう存在だ

ダゴン大家族

九郎のちんぽおいしいです(^q^)

ｴﾄﾞｶﾞｰ「｜ω・)ｿｰ」

竜宮レナ「はうはうはうはうはう、アルちゃんかぁいいからお持ち帰り〜お持ち帰り〜」

実は這い寄る混沌も変態の中に混じってましたオチ

宵は静かだな。おかしなのが沸かぬうちに返事を返すか。

>258
また汝か。まだ諦めてなかったのか？　執念深い男よのう。　
まぁ……会わせてやるくらいなら構わぬか。だがな、人間。
期待はするなよ。奴はとうに主（マスター）と契約済みだ。
うむ、察しの通り。妾が紹介するのは――セラエノ断章だ。
不満があろうが何だろうが、文句は却下だ。仕方あるまい。
精霊化した魔導書で、友好的関係にあるモノは少ないのだ。

>259
むすっ……どーしてなんだか。こっちが知りたいくらいだ。
断片の分際が。母を差し置いて、生意気にも程があるわッ！
――待て。一体、何処の誰が、つるつるでぺったんだって？
――（魔術/大爆発） 何を言う！　まったく無くはないわ！
少しくらいは発育しておる！　って、じろじろと見るなっ！

>260
無茶言うなっ。こんな身体にどうやって誇りを……こほん。
え、ええい、なんでもない。邪推するな！　わ、妾は別に、
この幼い身体にコンプレックスなど微塵も感じてない……！
余分な肉は不要。この体型こそ戦士として理想の……ぐす。

>261
まずはワンフェスが何なのかを説明しろ。話はそれからだ。
む？　ジョイマックスだと？　妾とそっくりな格好をした、
あの珍妙な頭の男か。……だから何だ。ふん、奴は好かん。
例のアル・アジ『プ』の件、まさか忘れたとは言わせぬぞ！
よもやウェストと結託するとはな……ええい、苛ただしい！
どこをどう見れば、あんなドラム缶になるのだ、ぶつぶつ。
はんっ、惑わされおって。感じの悪い広報などいるものか。
また裏で如何なる悪事を企んでおるのもかわからんぞ……？

>262
うつけ。そんな大事な物を無くすか。もう繋がるのだろう？
こんな場所で油を売っていないで、さっさと相談しに行け。

>263
……同感だ。無貌のも、この世界は捨て置くしかあるまいて。
彼奴の干渉が無いのは大歓迎だが……なんとも複雑な気分だ。

>264
ひ、否定できんな。正しくそれを体現するかのような人間が、
間近に居る故……そう。邪神の陰謀を砕いたのは変態の力だ。
……何だ、この脱力感は。ああ、妙案ぞ。もういっそのこと、
汝等で混沌を滅ぼしてくれ。これだけ居るのだ、容易かろう。

>265
嫌すぎる大家族だ。夢にまで出て来そうな不吉なこと言うな。

>266
沙耶に頭の中をいじって貰って、その味覚障害を治して貰え。

>267
――ん？　今の気配は……。？　誰も居ない……気のせいか？　
ん、ああ……いや、なんでもない。なんでもないのだが――
何故だろうな。妙に懐かしい感じがしたのだよ。彼奴は……　
……わからん。まだ夢の残骸を引き摺っているのか……妾は。

>268
にゃ？　こ、こらっ！　放せ！　放さんか、この小娘がーっ！
勝手に持ち帰るな！　妾には既に所有者が……無視かいっ！？
にゃああああ！　顔を擦り付けてくるな！　こ、こそばゆい！
――何をぼけっと見ておるか、うつけ！　早く助けぬかぁッ！

>269
かもな。奴が嘲笑している様が目に浮かぶ……忌々しい限りだ。

お菓子あげるから
私と遊びましょう＾＾＾

妻がハスターってヤツと浮気しているらしい・・・・（´・ω・`）

　　⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒
　　⌒　　　　　　　　　　　, -､　 　 　 ⌒
　　⌒＿　　　　　 , ---oo　ﾉ　　　＿⌒
　＜￣　￣＼.　 ,'　 　 　 ｀、 .／￣　￣＞
　　　⌒｀,　 　ヽ ｉ.ﾙﾊﾉﾊﾉﾙi ./ ＿,´ ⌒'
　　　／￣｀―、.| l !､ﾟヮﾟﾉ!l | ,.―´￣＼　 呼ばれて飛び出てジャジャジャーン
　　　 ⌒'ー､___,⊂i人天人i⊃,___､ー'⌒　　神と聞いたので魔界から光臨した魔界神
　　　　　＜´＿ ン!/ヽ　ハ!ヽ ___｀＞　　　で〜す
　　 　 　 　 　 　 </__,.人､」>

ぺったんぺったんむねぺったんぺったんぺったんつるぺったん

ある時はホーリーのアルター使い！ある時は皮肉言いまくりのマザコン剣士！
ある時は初代キャベツ社長！ある時はガンダム乗り！ある時はドリルで特攻！
ある時は妹は悪魔呼ばわり！ある時は戦国武将！

其の名はマスターテリオン

マスター………

　_　_　∩　えせる！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　えせる！

瑠璃お嬢様はウサリンMK-�Uというデモンベインすら軽く凌駕する機動ロボットを
保有しておってな

さっきクリアしたジャンゴが�dでもない糞ピッチ共の巣窟だった件について…

もってけ☆魔道書！

ふぅふぅーこくこく……もう３月か。その割には冷え込むな。

>273
――断る（キッパリ）　ふん、汝の邪な下心なぞお見通しよ。
ふっ。残念だったな。そんな菓子如きでホイホイと釣られる、
このアル・アジフではないわっ。後悔したくなければ消えろ。

>274
……もう面倒だから突っ込まんぞ。妾のＳＡＮ値も危険だし。
ああ、ハスターの妻ともされているな、汝の伴侶たる神格は。
何だ。よもやまだ信じられぬか？　そんなに悩むのなら、だ。
ハスターの所へ行って、単刀直入に訊いてくれば良かろうに。　
こんなところで女々しくも愚痴っているな。ったく鬱陶しい。

>275
よく来たな。帰れ。

>276
其処ぉぉぉーっ！　不愉快な替え歌を作成独唱するでないっ！
だ・か・ら！　ほんの！　少しだけ他の娘と比べて膨らみが
足りないでけで！　汝等の言う――ぺったんこなどではない！
断じて……断じてだっ！　詰まらんレッテル貼りばかりすな！

>277
なるほどのぅ。混沌ばりに数々の姿を持っているのか、獣も。
――とでも言うと思ってか！　まったくの別人ではないかっ。
ただ声色が似ているだけだ。果てしなく似すぎているだけだ。
獣程の数ではないが、我が主とて。ある時は――（以下検閲

>278
恍惚とした表情（かお）すな。……よもやナコト写本の奴が
こんな顔をするとはの。やれやれ。どこまでアレに惚れれば
気が済むの……って。ええい、聞いておるのか、ナコト写本！
こいつは重症よのう。……妾もこうならぬよう気をつけねば。

>279
ああ其奴なら好きなだけやれ。だが命の保証はしかねるがな。
彼奴は妾と違い情け容赦ない。本気で殺しにかかってくるぞ。

>280
……なんだ。デモンベイン以外にも強力なデウス・マキナを
所有していたのか。おのれ小娘め。そんなことは一言も……。
どうやら操者は小娘自身らしいな。デモンベインを凌駕する？
はんっ、面白い。その力、ぜひとも見せて頂きたいものよっ。
それにしても、だ。――とんでもないネーミングセンスだな。
こっちまで恥ずかしくなってくる。名づけたのは覇道鋼造か。
……つくづく謎の人物だ。どんな人間であったか興味深いわ。

>281
……なんだか疲れた顔をしておるな。とりあえずはお疲れ様。
あんな胸のでかい輩しかおらんのだ。それくらいは想像つけ。
これを教訓に覚えておけ。胸のある女にロクな者はいないと。

>282
踊らんぞ。誰があんな恥ずかしい真似を。他の魔導書でやれ。

そういやナコト写本って実際は単なる歴史書らしいな

来世で可愛い魔導書に会えますように・・・

ＳＡＴＵＧＡＩせよ！ＳＡＴＵＧＡＩせよ！昨日は瑠璃をＲＥＩＰＵしたぜ！
明日は九朗を掘ってやる！

最近魔道書やニトロロリキャラを「お持ち帰り〜」と叫びながら拉致する女性
がいるの注意を･･･

ちなみに抵抗したフリッツとテリオンは頭をナタでかち割られたそうです

そんな機体で勝負するつもりか、なめられたものだ

某アニメと小説見ていて

ソードブレイカー（ヴォルフィード）→デモンベイン

ガルヴェイラ→レガシー・オブ・ゴールド
ネザード→サイクラノーシュ
ゴルンノヴァ→オーガ
ラグドメゼキス→ロードビヤーキー
ボーディガー→クラーケン
ヘカトンケイル→ネームレスワン
デュグラディグドゥ→リベルレギス

キャナル・ヴォルフィード→アル
闇をまく者→エセルドレーダ

かえして☆ミントグリーンパンツ

アルとエセルとハヅキとルルイエ異本が踊ってるんですねわかります

アルたんハァハァ・・・

ジンがえらく気に入っているとか･･･
つリリカルなのはASのフェイト・テスタロッサのソニックフォームのＢＪ

アルたんに欲情しても構いませんねッ！

こちらダディ、覇道財閥邸内に潜入した

「ギロチン・ミニー」として全米を震撼させた連続殺人犯
だがその正体は笑顔も愛らしい、純真無垢な少女―――

という設定だと喜ぶお兄さん方も多いと思うのですが戦術的に如何か。

フタエノキワミ、アッー！

ぽりぽりぽり……んぐ？　これか？　これは、ひなあられ。
先日の祭りでライカから貰ってな。甘くてなかなか美味だ。
喰うか？　ふふん、少しだけならば分けてやってもよいぞ。

>286
左様。あれには人類誕生以前の記録が数多く残されている。
故に他の魔導書に比べるなれば魔術的知識に関する記述は、
乏しいと言えよう。とまれ彼奴の持つ力は語るまでもなく。
記述のみが力の源泉とは限らぬ。しかしそれにしては……
ふむ、さてはナコト写本の奴め。余程の強大な神気を浴び、
精霊化を成すまでの魔力を得たと見る。やはりあの一柱か？

>287
案の定、セラエノ断章にちょっかい掛けようとしよったか。
その様子……随分と、こっぴどく痛めつけられたと見える。
命が残っただけ僥倖であったな。ふん、少しは頭を冷やせ。

>288
ええい、やかましいぞっ！　何だ、この耳障りな騒音は！？
くだらん歌詞も相まって不快の極みだ！　すぐに止めんか！
其処の白塗り！　汝だ、汝ぇ！　ウェストみたいな真似を！
うむ？　……チッ、また五月蝿いの（警察）が来よったわ。
退け、白塗り。見せてやろう、アル・アジフのポリ殺しを！

>289
ああ……先日の小娘か。知っての通り、妾も攫われかけた。
もし九郎が間に合わなんだら、今頃どうなっていたか……。
無論のこと見事に脳天から頭を割られてたぞ、九郎の奴も。
モザイク掛かる勢いで。シリアスやってたら、死んでたな。

>290
待てぃ。自分ワールドを展開するな。ふむ、それとも何か？
ごっこ遊びなのか、それは？　……いい歳して餓鬼だのう。
――やらん。そんなにやりたければ、教会の童達とやれい

>291
メモ帳みたく使うな、この場所を。つまりは何が言いたい？
我等が模倣であるとでも？　それを言うならば（以下検閲
……うゆ？　妾は何を語ろうした？　うぅむ、思い出せぬ。　

>292
曲名を変えても無駄だ。むしろもっと却下だ。大却下だっ。
なんで妾の下着になってる。ええいっ、微妙に覚えのある、
シチュエーションも癪に障る。……こほん、こっちの話だ。
何にせよ、踊り自体が好かん。珍妙な踊りを踊らされた故。
――とある輪廻（アニメ）で（通夜のような鎮痛な面持ち）

>293
おい。妄想を幻視すな。くどい、妾は踊らんと言うている。
そうさな。どうしてもと言うのならだ、代わりに娘を――
赤い方の九朔を誘うと良い。あれなら喜んで参加しようぞ。
母と違って、羞恥心の欠片さえ持ち合わせておらぬからの。
まったく……誰に似たんだか。……ま、一人しかおるまい。

>294
（ぞくくぅ……っ！）　お、悪寒だと……？　この感じは？
まさか、な。あの女中が、この場所を知っているはず……。
……かか、勘違いするでない。これは隠れているにあらず。
このアル・アジフが人間の小娘一人に臆するとでも思――
――（びくぅぅぅぅぅぅぅぅっ！）　ま、窓に！　窓にっ！

>295
造物主がか？　――ィッッ！？　どこがジャケットだ！？
み、水着ではないか、これはぁ！　しかも……（引っ張る）
異様に布の面積が少ないぞ！？　んっ？　このサイズ……
あきらかに子供用だ……。なんて変態的な組み合わせだっ。
驚きはしまいぞ……彼奴が如何なる人間かは理解している。

それで？　この服はどうする？　汝が持ち帰るのであろう？
まさか……妾に着ろなどという血迷ったことは言わぬよな？

>296
誰が許可したか！　良いか、二度と妾にハァハァとかすな！
その、し、心臓に悪い！　あの女中みたいで……（ガタガタ
ぐす。今度、また欲情してみろ。乾かず飢えず無に還すっ！

>297
いや……何が目的で覇道の屋敷に侵入したかは知らんがな。
関係ない妾に通信を入れるな。つーかキャラ変わってるぞ？
ダンボールに対する愛を語りだす前に通信を終える（プツッ

>298
却下。喜ぶのは汝や九郎のような特殊能力持ちの変態のみ。
ただのロリコンですら喰い付くかも怪しいぞ、造物主殿よ。

>299
？　何なのだ、この鳥頭は。このアル・アジフに楯突くか。
はんっ、素手とは舐められたものよ。――はっ！（大爆発
……雑魚め。誰に喧嘩を売っておる。出直してくるが良い。

大人しい魔導書はいませんかー・・

旧神になった九郎くんが目を血走らせて女の子を見てるのですが

折角だから之出てみません？

つマブラヴオルタネイティブ

アルだ･･･（そしてアルにバインドをかけて、部屋に放り込む）

ごめんよ･･･だって脅されたんだよ

（部屋の中には欲情しているマコトが）

かなしーみのー　むこーおへとー　たどりーつーけるならー　♪

アルのあだ名はチンクシャね

>304
なら目の前に居るではないか。ほれ、落ち着いた感じの。

>305
はあ？　九郎が旧神だぁ？　つまらん冗談は――何だと？　　
あのうつけ、妾の使いでミルクを買いに行ったはずだが。
……居た。血走った目で、ぶ、ぶぶ、物色しておるなっ。
よもや、あんなところで油を売っていたとは喃……ッ！？
妾という物がありながら……く、九郎め！　ゆ、許せん！　　

しかし、何だ。あの妙な格好は。あんな服、持ってたか？

――って！　其処の小娘っ！　妾の主に何をするかッ！？
んなっ……？　き、消えただと？　くっ、気配も辿れぬ。
う、うむ。妾くらいの背丈をしたポニーテールの小娘が、
とてつもない勢いで九郎を殴りつけ、襟首を引っ張って、
二人とも虚空へ消えたのだが……はっ！？　も、もしや！
また攫われ――何度目だ！？　今度は何を引っ掛けた！？

>306
ふむ、そいつはニトロプラスと同盟を結んでいる組織の？
――断る。こちらの世界での戦いだけで手いっぱいでな。
今は沈黙を続けてはいるが、邪悪な闇の気配は常に在る。
我等は此の街（アーカム）から離れる訳にはいかぬのだ。
それに、だ。妾も妾の主もはあまり気が長い方ではない。
仮に参戦するにしても、何年も待たされるのはごめんだ。
……延期するのがお約束なのであろう？　無理だ、無理。

>307
ぬあっ！？　ど、どうした？……躯に力が入らぬ……っ！
……ッッ！　汝の仕業か！　は、放せ！　降ろさんかっ！
どこへ行く！？　こ、こらぁ！　人の話を――にゃあ！？
うぅ、い、痛ぅぅ……こ、ここは？　暗くてよく見えぬ。

！　――誰だ、其処に居るのは！　ア、アル『たん』！？
ヒィッ！　まさか……そそ、その声……は、覇道の――

待て！　お、落ち着け、落ち着……にゃあぁあああああ！　
…
……！……！？……ッッ！

……っっ！……っ……っ！

〜〜〜〜っ……――――！

（ガチャッ）

…………………………
…………………………ぐずっ。
ふぇぇぇ……ふぇぇぇん……うぇぇぇ……うぇぇん……。
えぐっ……汚されちゃった……汚されちゃったよぅ……。

>308
こここっ、こ、小娘ぇ！　なんでぇ、よりにもよってっ！　
ひっく……ひっく……なんで、なんで、こんな歌をっ！？
こんな最悪な結末にぴったりな歌を歌っ……えっぐ……。
うぅぅあ……びぇぇぇぇ！　びえええぇぇぇぇぇんっっ！

>309
チ、チンク――ひぅ、えぐぅ、し、仕方ないではないか！
ここ、こんな顔にもなる……あの女中に、あんなぁ……。
あ、あんな変態的な行為……九郎にもされたことな――

…………………………ぐすん。

――びえええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ！（逃走

ん？私の前には姦しい魔導書しか見えませんが・・・

エセルもどうやらマコトに（以下１８禁台詞の為削除）されたそうだ

泣くなクソガキ
くびり殺すぞ
これだから子供は嫌いなんだ

誰も慰めてくれないなんて酷いとこだな。
ほら、これでもやるから泣き止めよ。

つヴェドの漫画

（アルたんと）あと一歩でSEX！

ダディが「アーカムシティよ！私は帰ってきた！」と叫び始めしたが

ミルクは出ないからアルたんに授血してあげるお

>>318
そしてアンブロから核が射出されるんですね、わかります

神父「いい核だな。少し借りるぞ」

紙魚には弱そうなヒロインでつね

>>315
うるせーショゴス投げつけるぞ（AA省（ry

Ｎ氏が仲間になりたそうにこちらを見ています

おもらし魔道書がいると聞きました

すげーあの神父……落ちながら戦ってる………！

オンミョウダンをくらえ！

ぐすぐす……この仕打ちの数々……もう限界だ……。
こっ――今回の返答をもって、妾はこの地を去るぞ！
案ずるな。あの娘もそろそろ戻ってくる頃だろうさ。

>313
むかっ。失礼な！　ふん、妾は本来は物静かなのだ。
魔導書は主に似る。よって今の主の所為だな。決定。
そうさ。昔の妾はそれはもう……信じてないな、汝。

>314
妾だけではなく、ナコト写本までも襲われていたか。
立ち直れるのか、彼奴は。あんなことをされて――
い、言えるかー！　あんなおぞましい行為の数々を！
……他の魔導書も心配だな。セラエノ断章は無事か？

>315
ごしごし。？　どっ……どど、何処の誰が子供だ！？　
な、泣いてない！　あれは、その、すす、少しだけ！
ほんの少しだけ取り乱しただけであるからにして……
にゃにおう！？　殺れるものならやってみろ、子童！
今の妾は機嫌が悪い。手加減できるかは分からぬぞ？

>316
だから泣いてない！。も、もう放っておけ……ぷいっ。
ん？　なんだ、この禍々しい気配は――魔導書なのか。
余程に陰の気を享け続けたと見える。どれ（パラパラ
――プッ。くすくすくす……あは、あはははは……は？
何だ、この爆音は。誰ぞ客でも来たか、こんな時間に？

>317
なっ……！？　一歩どころか千歩……否！（わなわな）
百億歩遠いわ、大うつけが！　あっち行ってろ、変態！

>318
本当に言いそうだ。というか、既に言ってたりしてな。
その口上と似たようなことを。インスマスあたりでな。
にしてもだぞ。汝等はどれだけ好いておるというのだ。
その老賢人のことだ。いくらなんでもネタにし過ぎだ。

>319
どういう意味だ？　ミルクって九郎に買いに行かせた？
あれはコーヒー用で出るとか出ないとか……なんだと。
その授血とやらをすると、乳が出るようになるのか！？
ということは胸も――く、詳しく！　詳しく聞かせろ！

>320>321
……まるっきりわからん。どんなシチュエーションだ。
独り言だ、気にするな。三人で好きなだけ語っておれ。

>322
弱くないから安心しろ。紙魚如きに喰われたりはせぬ。
ふふん、そこらの安物の書と一緒にしないで貰お……
（むずむずっ）……あ、あれ？　なにやら身体が痒い。
ち、違うのだ。こ、これはだな、蚊に刺されただけだ！
うぬ、手が届かん！　汝、ちょっと背中を掻いてくれ。
もしヘンなとこ触ったら、容赦なく死なす……良いな？

>323
またショゴスか？　――って、ダンセイニかい。返せ。
（パチンッ）　よっと。ふん、あんな奴は放っておけ。
ほれ、とっくに勝負は付いてる。部屋の隅を見てみろ。
このアル・アジフに楯突いたのが運の尽きであったな。

>324
いや……Ｎ氏って誰だ。Ｎｉθのことか、もしかして？
そんな奴は知らん。近頃、無駄に乳のでかい女ばかり
描いてばかりいる輩なんざな。よって無視を決め込む。

>325
……っ！？　い、いない！　いないったらいないぞ！？
お漏らしなどと……そ、そんな魔導書はいないのだッ！
納得したな？　さ、さあ！　わかったのなら早く帰れ！　
妾とて暇ではないのだぞっ！？　……ふぅ。行ったな。
〜〜〜〜っ。こうやって、ずっと茶化され続けるのか。
ぬぅぅ！　これも全て九郎の所為だ、あの大うつけが！

>326
完璧に重力を無視してるな。妙にカクカクとしてるし。
神父ゆーな。とてつもなく厭な声を想像してしまうわ。

>327
撃ってくるか。まぶしくもないわ、下郎が！（大爆発）
ふん、その程度の腕で妾に挑んでくるとは蛮勇よのう。
銃の使い方もまるでなっとらん。出直してくるのだな。
……下には下がいる、か。あんな動きを見せられると、
少しは慰めにもなる。あれと比べるとまだまだマシだ。


ではさらばだ。縁があればまた会うこともあるだろう。

夜風に舞う。別れのミントグリーンパンツ

　_　_　∩　アルたん…
( ･ω･)彡
　　⊂彡　　アルたん…

行かないでよ・・・
まだ私は魔導書を手に入れてないのに・・・

ヽ、_　,、　 ,、 γ
　r>iゝ!' ,.ゝ-ヽiノ,.i
　　 ゝ,)　,　　 ,ヽｲ
　　　γ_ﾉi」ﾊﾉｲ」
　　　,'ｲ∩ﾟワﾟﾉ/')　今日は朝酒を呑むぞーぅ！
　　 (_ﾊ（(８i,ﾊ,iﾘﾉ
　　 .ﾘ.,く_ﾊλ_,O
　　 　｀(_/ ´

セクハラしてすいませんでした行かないで下さい

見た目で判断される児ポ法が発行したら、九郎は即刻逮捕だな

保守

お久しぶりです。前回の場所ではお世話になりました。
暇になったんで顔を出してみました。勘違いしないで下さい。
好きで名無しさん達に会いに来たワケじゃないですから。
前回ほど長居するつもりはありませんが、またよろしく。

>332「夜風に舞う。別れのミントグリーンパンツ」
最初からこれですか。相変わらずですね、ここの名無しさんは。

>333「アルたん… 」
珍しくテンションが低いですね。――ま、良いですけど。
いつも通りでも困りますからね。ずっとへこんでで下さい。

>334「まだ私は魔導書を手に入れてないのに」
案外、簡単に手に入るみたいですよ。
彼女はヴェドゴニアの漫画が魔導書だって言ってました。
そのうち実体化するかも。可愛いかは保証しかねますけど。

>335「今日は朝酒を呑むぞーぅ！」
は？　呑むぞーぅ、じゃありません。なんなんですか、いきなり。
勝手に上がり込んで、一杯やらないで下さい。迷惑です。
大体、あなた誰ですか？　答えなくていいです。帰って下さい。

>336「セクハラしてすいませんでした行かないで下さい」
行っちゃいましたね。一週間も音沙汰がないところを見ると、
もう戻ってくる気はないみたい。諦めるしかないですね。

>337「見た目で判断される児ポ法が発行したら、九郎は即刻逮捕だな」
まあ、彼はアメリカ在住ですから関係ない気もしますけど。
日本の児童ポルノ法が改正されるかもしれないんでしたっけ。
何でも、１８歳以上でも外見が幼ければ違法になるとか。
アル・アジフさんが顔を真っ赤にして怒りそうな法案ですね。

>338「保守」
ありがとうございます。そうだ。おなか空いてませんか？　
お礼に夕食をご馳走しますよ。遠慮しないで食べて下さい。
すぐに用意出来ますから。席に着いて待ってて貰えますか？

あ、そうそう。逃げたら殺しますよ。私、本気ですから。
当然です。せっかく腕によりを掛けて作ったのに。

　_　_　∩　ルナリア！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　ルナリア！

リセ買ったらでルナリアばっかり入っていたんですが………屑レアですか？

ルナリアとか(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
アンナさんを出せ！
アンナさんにぶっかけたいお(*´д`)ハァハァ

ならば俺はそんなお前にぶっかける！

おう>>343、後ろを向けよ

今からお前の所有者は、この俺だ！

不貞寝じゃない。失敗じゃない。逃げたんじゃない。
あのテフロン加工のフライパンが不良品だったんです。
……後片付けはアンナさんにお任せして、返事を返そう。

>341「ルナリア！ルナリア！」
……なに？　どうかしました？　一応、聞いてみました。
どうもしませんよね。うん。するワケないです。
もういいですね。用事が無いなら呼ばない下さい。

>342「リセ買ったらでルナリアばっかり入っていたんですが」
おめでとうございます。それ、私のカード？　見せて下さい。
どうせなら、もっと良い写真を使って欲しかったですね。

「屑レアですか？ 」
ええ、激レアです。あれ？　名無しさん、どうしました？　
素敵なカードばかりなのに、あんまり嬉しそうじゃないですね。
もしかして、一生分の運を使い果たしてしまったから？

>343「ルナリアとか(ﾟ�听)ｲﾗﾈ 」
私だって、好きでこんな場所に来てるわけじゃありません。
わかりました、帰ります。さようなら。お元気で――

>「アンナさんを出せ！」
……やっぱり気が変わりました。予定変更はナシです。
よく考えてみたら、私が出て行く筋合いはないですし。
断っておきますけど、別にアンナさんは関係ないです。

>「アンナさんにぶっかけたいお」
どうぞご自由に。彼女の事は知りません。好きにして下さい。

>344「今からお前の所有者は、この俺だ！」
無理矢理、性行為で屈服させるつもりですか。しかも男同士で。
まあ、そういう契約の仕方もアリですよね。
あ。すみません。私、邪魔でしたね。今夜は、もうお暇します。

　_　_　∩　月長石！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　月長石！

>345
つまり料理を失敗してその原因をフライパンに押し付けているんですねわかります

ルナリアだ、早速お持ち帰り〜〜〜

るなりあ

るなぁりあぁ

るなぁぁりぃぃーあぁー

呼んでみただけ

惨めで卑しいこの僕を再起不能になるくらい徹底的に罵ってくれませんか？
お願いします。この、ジャンク。

ママー

>347「月長石！ 月長石！」
もしも。月長石と書いてルナリアと読（呼）んでるんでしたら、
たった今焼きあがった、このラザーニャを顔面にぶちまけますよ。

>348「わかります」
わかってません。私は失敗なんかしてないって言ってるでしょう。
彼女と同じ手順で調理しました。失敗する理由が見当たらない。
あの新しいフライパンじゃなければ、きっと成功してたんです。
……うん、やっぱり安物買いはするものじゃないや。
ノンスティック加工にすればよかった。買い直さなきゃなりません。
明日、市場に行ってきます。もちろん、代金はロメオさん持ちで。

>349「ルナリアだ、早速お持ち帰り〜〜〜」
そんなことしていいんですか？　私には所有者がいるんですよ？
立派な盗難です。それとも警察の厄介にでもなりたいんですか？
……どうしても、お持ち帰りしたいなら、アンナさんをどうぞ。
彼女なら、返して頂かなくても結構です。むしろ返却は不可で。

>350「るなぁぁりぃぃーあぁー　呼んでみただけ」
…………。嫌がらせ以外の何ものでもないですね、これって。
はっきり言って似てないですけど、視覚的効果により、頭の中で、
アイツの声が再生されました。おなじみのあの声で。最悪です。

>351「徹底的に罵ってくれませんか？」
は？　誰と勘違いしてるんですか。私のそんな趣味はありません。
ペルラじゃあるまいし。お断りします。――今、何て言いました？

>「この、ジャンク」
――下らない。ああ、下らない。そんな挑発に私が乗るとでも？
あなた。もしかしなくても馬鹿ですか？　もしくは阿呆ですか？
本当にどうしようもない人ですね。哀れ過ぎて言葉もありません。
情けない。いっそ自分が死んだ方が良いとか思わないんですか？
答えは聞いてません。死んで下さい。お願いだから死んで下さい。
……何を興奮してるんですか？　そんなところを、そんなにさせて。

>352「ママー」
ママじゃない。周囲に誤解を与えるようなことを言わないで。
……迷子？　お母さんはどうしたの？　はぐれちゃった？
仕方ないですね、一緒に探してあげます。ほら、いきますよ。

それじゃあ、ちょっと行ってきます。

ルナリアに挟まれたかった・・・OTL

ロメオ「ルナリア、たぶん愛してる」

＞たった今焼きあがった、このラザーニャを顔面にぶちまけますよ。
熱さで悶絶するんじゃなくて、不味さとか臭いで悶絶するんですよね？

ルナリアが途中まで調理した塊をアンナが調理し直せば
ロメオ好みの料理になるってばっちゃが言ってた

　_　_　∩　縞パン！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　縞パン！

縞パンはご主人の趣味ですか？

ルナリアよりアンナのが大人だね
胸の大きさ的な意味で

ルナリアと某ボーカロイドが似てると思った

ﾙｯﾅﾙﾅにしてやんよー♪
　 ∧_∧
　( ･ω･)＝つ≡つ
　(っ ≡つ＝つ
　/　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
（ノ￣∪

今夜はミネストラを作りました。みなさんも食べますか？
お皿とスプーンの用意くらいはセルフでお願いします。

>355「ルナリアに挟まれたかった・・・OTL」
挟まれなくてよかった、そう考えるべきです
この煮え立つスープを頭からかぶりたくないでしょ？
うん、今後も馬鹿な真似はしなで下さい。スープももったいないので。

>356「ルナリア、たぶん愛してる」
ロメオさんを真似したつもりですか？　似てませんよ。
現実感の無い台詞。どこかの御伽噺のハッピーエンドじゃあるまいし。
そもそも、そんな告白で私が喜ぶとでも？
私は人形です。だから愛の言葉なんて信じません――

…………あの。

も――もう一回だけ言ってみてください。お願いします。

>357「不味さとか臭いで悶絶するんですよね」
うん、わかりました。あなたには、二度と料理は出しません。
遠まわしですね。食べたくないなら、単刀直入に言えばいいのに。
もういいです。この薄情者。顔も見たくない。出ていけ。

>358「ばっちゃが言ってた」
クソババア……いえ、何でもありません。独り言です。
事実です。ロメオさんも満足してました。美味いって。
仕方ないじゃないですか、あの時は、まだ初心者だったんです。
ん。それにしても、おかしいですね。素朴な疑問なんですが。
あなたのおばあさん、なんでそんなことを知ってるんですか？
見えるはずのないものが見えちゃいましたか？
もしかして惚けちゃってます？　

>359「縞パン！ 縞パン！」
なに、ジロジロ見てるんですか？　お金取りますよ？

>360「縞パンはご主人の趣味ですか？」
団長の？　――違います。アイツはもっと悪趣味です。
多分ですけど、これってカリオストロ様の趣味なんじゃないですか。
気が付いた時には既に穿いてましたから、この柄の下着。

>361「ルナリアよりアンナのが大人だね」
間違えないで下さい。逆です。アンナさんより、私の方が大人なんです。
これじゃあ、どっちが姉なんだかわからない……ううん、こっちの話です。
まあ、間違いは誰にでもあります。気にしなくてい――

>「胸の大きさ的な意味で」
……そうですか。ん？　意外そうな顔をしてますね。
怒るとでも思いました？　別にどうも思いません。
当然です。どこかの魔導書さんじゃあるまいし。
胸にコンプレックスを持ってるワケでもなし。

さあ、ミネストラをよそいますね。目の前のお皿をこちらに。
もっと近づいてください。よそえません。ほら、もっと。

――おっと、手が滑りました

>362「ルナリアと某ボーカロイドが似てると思った」
ミクって人でしょ。知ってます、それなりに話題になってますし。
歌も聴いたことありますよ。お世辞にも上手とは言えませんでしたけど。
そんなに似てますか？　だからって歌ってみろとかナシですよ。

>363「ﾙｯﾅﾙﾅにしてやんよー♪」
ああ、そんな歌でした。ネギが欲しいとか、そんな感じの。
あえて歌詞については突っ込まないでおきます。

頭なでなで

るなりあるなりあ

風呂場でいきなり胸を押し付けるなんてビッチですね
俺にもしてくれ

オセロット「ビッチ！ビッチッ！ビィーーッチッ！！」

ルナリア、尿漏れはなし？

ルナリアよりイリスに興奮する

俺はペロリさんに興奮します

　　　　　　　　　　　　i"＼ ))
　　　　　　　　　　　　| 8　 )　←ルナリアのパンツ
　 　 　 　 　 　 　_ 　∩-''"
　　　　　 ＿＿(_ ﾟ∀ﾟ)彡　
　　　〃（＼ ∞ ,⊂彡
　　　　　｀ヽ)_ノ|　　　|
　 　 　 　 　 　 し ⌒Ｊ

おまたせしました皆さん〜今から奇跡がはじまる〜

後のコスモスである

今日は料理の当番ではないので、何も持ってきてません。
……もう少し残念がってくれませんか？

>367「頭なでなで」
止めて下さい。止めないと、その手を捻り上げますよ。
どうして此処の人って、すぐに人の頭を撫でたがるんですか？
しかも年上に。失礼です。本当に外見しか見ないんですね。

>368「るなりあるなりあ」
なんですかなんですか

>369「風呂場でいきなり胸を押し付けるなんてビッチですね」
見られてたんだ。……どうぞ、なんとでも言って下さい。
嘘です。今度、ビッチ呼ばわりしたら、呪いますから。
壊れても祟り続けます。あなたが死ぬまで、一生です。

>「俺にもしてくれ」
素直じゃないですね、最初からそう言えばいいのに。
いいですよただし、条件があります。
私の主人（パドローネ）になってくれません？
ダヴィデから指輪を奪って、あなたが指に填める。それだけです。
あのクソオヤジから解放してくれるなら、あの続きだって喜んで。

>370「ビッチ！ビッチッ！ビィーーッチッ！！」
おじいさん、誰ですか？　銃なんか持って、物騒ですね。
跳弾でも操ったり？　うちのサーカスに入団しますか？
それはさておき。今のビッチって、誰に対しての言葉？
返答次第では、酷い目に合わせます。これは本気ですよ。

――で、誰がビッチ？　

>371「ルナリア、尿漏れはなし？」
当然です。下らない質問ですね。時間の無駄です。
ええ、イリスじゃあるまいし、漏らしたりなんてしません。
なんでそんなことを訊くんですか？　意味不明過ぎます。

>372「ルナリアよりイリスに興奮する」
わざわざそんなことカミングアウトしなくても。
ロリコンって言って欲しいんですか？　病気ですね。

>373「俺はペロリさんに興奮します」
名前を間違えてますけど、面白いので、そのままでいいです。
ペル――ぺロリに欲情できるなんて。とんだツワモノですね。
マゾですか？　訊くまでもないですね、うん、愚問でした。

>374「ルナリアのパンツ」
違います。それ、私のじゃないです。よく見て下さい。
色も柄も違う、リボンも付いてない。サイズだって小さすぎ。
若草色に赤いリボン……アル・アジフさんのですね。
盗んだんだ。見つかったら、まず間違いなく殺されますよ。
命が大事なら返したほうが。ま、返しても生き延びられる保証はないですけど。

>375「おまたせしました皆さん〜今から奇跡がはじまる〜」
唐突ですね。ショーでも始まるんですか？　
ふうん。いつもは見せる側だから、ちょっと楽しみかも。
ちなみに。私、プロですから。見る目は厳しいですよ。

>376「後のコスモスである」
どれが？　もしくは誰が？
それだけじゃ、人形（ヒトガタ）か邪神か分かりかねますね。
もし、私のことをおっしゃってるなら、怒りますよ。割と本気で。

ルナリアはロケットパンチや目からビームだせるってばっちゃがいってた

ルナリアのペドローネになりたい

ルナリアはこれに出てみるべきだ

つローゼンメイデン

ルナリアはこれに出てみるべきだ
つバキ

なんということだ

ルナリアはこれに出てみるべきだ
つオートマタメロディービチビチビッチ

ルナリアはこれに出てみるべきだ
つ塵骸魔京

狂乱のコンプレアンノについて二言お願いします。ふひひ。

口からミサイル吐き出せるんでしょ

既にご存知の方が多いと思いますが、月光のカルネヴァーレがドラマCDになります。
題して『狂乱のコンプレアンノ』。５月８日発売予定です。

そして豪華封入特典としてランブリングエンジェル特製プロモーションカードと、
2D対戦格闘ミニゲーム『NITRO+ROYALE -HEROINES DUEL-』用の
『月光のカルネヴァーレ』のヒロイン「ルナリア」の追加ディスクが同梱されます。
ちなみに。このディスクはアンナさんのキャラデータに上書きする形になるので、
インストールするとアンナさんが使用不可能になります。
当然です。ヒロインは二人も必要ありませんから。

>380「ばっちゃがいってた」
へえ。そんなことまで知ってるんだ、あなたのおばあさん。
ちょっと会ってみたいかも。紹介してくれません？
会わせてくれるなら、ロケットパンチでも、ビームでも出してみせますよ。
――そのおばあさんに向けて。いえ、なんでもないです。早く行きましょう。

>381「ルナリアのペドローネになりたい」
間違えないで下さい。パドローネ。ペドローネなんかじゃない。
それでは、大十字さんとアル・アジフの関係です。
ま、あんな関係を望んでいるんでしたら、あなたなんか願い下げですけど。

>382「ルナリアはこれに出てみるべきだ
お断りします。こっちはドラマCDやら何やらで暇じゃないんです。
そういうお誘いは、暇そうな方にしてあげてください。
例えば、今日みたいな日くらいにしか話題にも出ないような作品の。

>「つローゼンメイデン」
人の話を聞いてください。というかローゼンメイデンって何ですか？
……ふうん。どっかで聞いたことあるような設定ですね。
ああ、気のせいか、うん。そういうことにしておきます。

>383「つバキ」
もっとわかりません。わかりたくもありません。
もういいです。説明とかは要りません。すこぶる嫌な予感がするので
ふう。勝手ですね。気まぐれで無責任な提案をしないで下さい。迷惑ですよ。

>384「なんということだ」
どうしました？　どうもしませんね。気にせず次に移ることとします。

>385「つオートマタメロディービチビチビッチ」
言いましたね。三回もビッチって言いましたね。ええ、三回と見なします。
レベッカさんやジャンゴ三人娘、笹ヶ瀬さん達と同列に扱いましたね。
――とりあえず、この煮えたぎるリゾットを頭から被ってみますか？

>386「つ塵骸魔京」
これなら、まあ。まだ現実味がありますが……出てどうするの？
同じ自動機械人形（オートマタ）の管理人さんと料理対決でもしますか？
いいですよ、むしろ望むところです。アンナさんをも超えてしまって
長らく料理も膿んでいたところ。ええ、風のうしろを歩むものさんに
舌鼓を打たせてあげますよ。……ていうか、遅いですね、彼女。

>387「狂乱のコンプレアンノについて二言お願いします」
一言目。買って下さい。二言目。やっぱり買わなくていいです。
どうせ適当にドタバタして、最後にロメオさんとアンナさんが
いい感じになって終わるのは目に見えているので。
嘘です。私の為に買って下さい。大活躍する予定なので。よろしく。

>388「口からミサイル吐き出せるんでしょ」
……口から血反吐を吐き出してみますか？　
そんなに人を怒らせるのが楽しいんですか？　心が歪んでますね。
ああ、足が重い。円筒（シリンダ）に相当な負担が掛かってるみたい。
わかるでしょ――ストレスです。あなた達のせいです。壊れたら弁償して貰います。

アンナさん使えなくなるのか……
レメディウムの時のアンナさんの足が魅力的だがルナリアも捨てがたいなぁ

近くで携帯電話使うと止まるんだっけ？

別に早くルナリアを使いたいなんて思ってませんからね

ところで俺のパイルバンカーを見てくれ

ルナリアおひさ！

キャラが増えるだけにしてほしいぞな

自動機械人形？
つまりロボだな！アシモフの提唱した三原則に従うべきだ！

つまりこういうことか
第一条
オートマタは人間に危害を加えてはならない。
また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
オートマタは人間に与えられた命令に服従しなければならない。
ただし、与えられた命令が第一条に反する場合は、この限りではない。
第三条
オートマタは、前掲第一条および第二条に反するおそれのない限り、自己をまもらなければならない。

とりあえず脱げ

そうだロボ！自動機械なら三原則に従うロボ！

ニトロは順調に作品出してうれしいんだな･･･age見習ってほすぃ

>392「アンナさん使えなくなるのか……」
悩む必要はありません。どうせアンナさんしか使えないんですし。
だから悩むことなく、ずっと彼女の足に見惚れてればいいんです。
いつまで４月馬鹿気分でいるんですか？　目を覚まして下さい。
ええ、あれは嘘です。まさか、本気で信じてたりしませんよね。
もしかして怒ってます？　それはそれで、してやったりですけど。

>393「近くで携帯電話使うと止まるんだっけ？」
だっけ？じゃありません。どこでそんな情報を。止まりません。
そんな不具合のある人形、逆に気になります。どんなガラクタ？

>394「別に早くルナリアを使いたいなんて思ってませんからね」
それは誰の真似ですか？　まあいいです。本当に使いたくないんですね？
なら、何の問題もありません。あれはでっちあげ。嘘でしたから。
そんな顔しなくても。……本当は使いたかったんでしょ。

>395「ところで俺のパイルバンカーを見てくれ」
――不合格。お粗末すぎて話になりません。おととい来て下さい。
杭も小さい上に引っ込んだままですね。使い物になりそうにない。
そんなんじゃ、少なくとも、私の主人（パドローネ）は務まりません。

>396「ルナリアおひさ！」
誰？　冗談です。ええ、お久しぶりです。去年の秋以来ですかね？
前回は色々ありましたけど、嫌な思い出に満ち溢れているので
思い出話は一切ナシでお願いします。もしも余計なことを喋ったら、
この熱々の料理は、口以外の場所で食べて貰いますよ。

>397「キャラが増えるだけにしてほしいぞな」
安心して下さい。使用可能キャラは減りません。増えもしませんけど。

>398「つまりロボだな！」
そりゃまあ、ロボですけど。そう呼ばれるのは違和感ありますね。

>「アシモフの提唱した三原則に従うべきだ！」
随分、酷なことを言うんですね。円筒（こころ）がある人形に。
――じゃあ、命令して下さい。簡単なことです。三原則に従えって。
私の瞳石（ジェンマ）と、同じ貴石の指輪を填めて、命令して下さい。
そうすれば従います。従わざるを得ません。そう造られてますから。

>399「つまりこういうことか」
はい、つまりそういうことなんですけど。下らないですね、やっぱり。
これ以上、糸で雁字搦めにしようとしないで下さい。息も出来なくなる。

>「とりあえず脱げ」
唐突ですね。脱がせてどうする気ですか？　私を抱きたいんですか？
構いませんよ。言い訳しないで、ちゃんと事後の責任を取ってくれるなら。
……そんな度胸ありませんよね？

>400「そうだロボ！自動機械なら三原則に従うロボ！」
は？　あなたが言わないで下さい。説得力無さ過ぎですよ。
あなたこそ。造物主を日課みたく殺しておきながら、よく平気ですね。
一体、どういう回路（しんけい）してるの？
いっそ設計段階から人生をやり直すことをおすすめします。

>401「ニトロは順調に作品出してうれしいんだな･･･age見習ってほすぃ」
ええ、新作が今月発売です。次の作品も順調に準備が進んでいます。
そんなに出ないんですか？　自分の所以外は詳しくないので知りません。
まあ、下手な鉄砲を乱発されるよりかはマシなんじゃないですか？

ルナリアも２００年動いてるなら立派なオババだと思うんだ

磁石にくっつく？

やっぱりロボットにはカッコイイ必殺技が必要だと思う
ルナリアにも稲妻くらい出してほしいな

Ｇストーン埋め込んでいい？ＮＯは言わさない

ぷにゅ

乙女回路はあるの？

抱きしめていいよ

moon...をエキサイト翻訳で

創造主に被造物が容赦なく反抗できる事こそが、
ある種の創造主の懐の深さと非凡さの証明なのである。

お腹空いた…
誰食べよっかなー

覚悟しろよ･･･このムシロボ！

遅くなりました。さっさとお返事を返します。眠いので。

>405「ルナリアも２００年動いてるなら立派なオババだと思うんだ」
あれ？　何か言いました？　年頃の恋する乙女に向かって？
ババアですか？　ああ、そうか。コルナリーナと間違えたんですね。　
でもまあ、どっちでもいいです。とりあえず――死んでください。
遠慮しないで。スープのおかわりならいくらでもあります。
別に怒ってません。……怒ってません！

>406「磁石にくっつく？」
くっつきません。ちょっと実演してみます。見ていて下さい。
これは、ロメオさんの家の冷蔵庫に張ってある、マグネット。
おでこにくっつけてみます。くっつきませんね、これが答えです。
短絡的過ぎ。いくら金属部品が、ふんだんに使われてるからって。

>407「ルナリアにも稲妻くらい出してほしいな 」
いい加減にしてくれません？　私は、あなたが想像している様な、
腕を飛ばしたり、目からビームを出すロボットではないので、
カッコいい必殺技なんて不要なんです。稲妻とかもっと不要です。

>408「Ｇストーン埋め込んでいい？ＮＯは言わさない 」
その緑色の石はなんですか？　ズメラルドで？　綺麗な石ですね。
――あの。すみません。もうひとつ質問してもいいですか？　　
どうして、その石を、私の額に押し当ててるんですか。
もしかして、くっつくか試してたり――しませんよね、常識的に考えて。
ええ、埋め込んでもいいですよ。貸してください。私がやります。
どうも。では私が、名無しさんに埋め込みます。もう手遅れ。
それで？　これを埋め込んだらどうなるんですか？

>409「ぷにゅ」
……触りましたね。横から突付きましたね、余所見している間に。
これがサーカスだったら、まず間違いなく叩き出されてますよ。
セクハラ禁止。お触り禁止です。基本的なマナーだと思いますけど。

>410「乙女回路はあるの？ 」
ありません。必要ありませんから。アンドロイドじゃあるまいし。
私の心臓は円筒（シリンダ）です。といっても、心臓の形はしてません。
見てみたいですか？　じゃあ、もう少しだけ待ってくれますか。
そうですね。アンナが壊れたらで。そんなにお待たせしないと思います。

>411「抱きしめていいよ」
抱きしめるだけじゃ、つまらないですね。面白みがありません。
そうだ。抱きしめて、顔を近づけた拍子に押し倒してキスしてもいいですか？
その後はなりゆき次第で。選択肢は名無しさんに委ねます。嘘です。

>412「moon...をエキサイト翻訳で」
――で、お尻を出せと言われました。moonって、こんな意味もあったんだ。
それで？　この翻訳結果は真に受けなくていいんですよね？
私にとって、お尻は、誰かさんのお漏らし並の禁句です。

>413「創造主の懐の深さと非凡さの証明なのである」
ふうん。じゃあ、カリオストロ様は凡人だったって事になりますね。
壊れた彼女が――アメティスタが、全てを物語っていると思います。
……懐の深さと非凡さの証明ですか。うん、見事にエルザさんが体現してる。
やっぱり天才は違いますね。あれ、自称でしたっけ。どっちでもいいや。

>414「お腹空いた…誰食べよっかなー」
オススメのメニューがあります。あの大きなテントの中に居る、
不快な声を発する、シルクハットを被った中年のオヤジです。
胃もたれする程、脂が乗ってて、おいしいですよ。
ボリュームもあるので、あなたの恋人も一緒に召し上がれるかと。

>415「覚悟しろよ･･･このムシロボ！」
きょろきょろ。ヘンですね、ムシロボなんて何処にも居ませんけど？
私の髪型がどうかしました？　言いたいことがあるならハッキリ言う。
……その人差し指は何？　躾がなってない。ちょっと来なさい。
お姉さんが調……じゃない。教育してあげます。来なさい（ずるずる

ルナリア、おやすみ。

>419「ルナリア、おやすみ」
まだ寝てないんですね。こんな時間まで夜更かしですか？
眠れないなら、添い寝してあげてもいいんですよ。
――って、寝るの早すぎ。一人で馬鹿みたい。

…………

おやすみなさい。

俺にいたっては寝てないけどね
最近布団に入っても眠れない

俺、ルナリアの料理を完食できたら結婚するんだ……

ルナリアはやればできる子

やればできる子はやらない子

添い寝して

ルナリアにキスをしてもいいかね？

ルナリアとちゅーすると歯が折れるってマジ？

下手すりゃ首持ってかれる

>421「眠れない」
睡眠はしっかり取らないと。もしかして不眠症？
なら、症状が進行する前に、早めに医師に相談する事をおすすめします。
……ちょっと待ってて下さい。不眠に効く料理を作ってあげます。
確か、この本に。――なるほど。はちみつ、玉ねぎ。セロリもいいんだ。
うん。この料理が良さそう。……邪魔なんで、端に行ってくれませんか？

>422「俺、ルナリアの料理を完食できたら結婚するんだ……」
は？　できたら？　どういう意味？　できるに決まってます。どうぞ。
見てわかりませんか？　そうです。今夜の食事当番は私です。
メニューは、焼きたてパン、サラダ、鶏肉のトマト煮、スープ。、
もっと早く知ってれば、ちゃんとしたお祝い料理が作れたのに。
結婚するんでしょ。誰とですか？　誰でもいいですね、私には無関係ですし。
ほら、さっさと食べて下さい。なにを躊躇してるんですか？

>423「ルナリアはやればできる子」
と――当然です。アンナさんができるなら、私に出来ないはずがない。
壊れかけの彼女なんかに。べ、別に落ち込んでなんかいません。

>424「やればできる子はやらない子」
それはそうですね。反論の余地はありません。じゃ、決めました。
明日から、毎日、料理当番をします。朝、昼、晩、三食全てを。
よってアンナさんは用済み。スクラップに戻ってもらう方向で。
食事は、名無しさんの分もご用意します。ちゃんと食べに来て下さい。
拒否は許しません。私は今回ばかりは本気ですから。

>425「添い寝して」
私は、明日の朝食の仕込みをしなければならないので、
アンナさんがご一緒します。抱き枕として使って頂いても結構です。
何でしたら、お持ち帰りになってもいいですよ。
どうやら、主人（パドローネ）も居ないみたいですし。

>426「ルナリアにキスをしてもいいかね？」
いいわけないでしょ。顔を近づけないで下さい。はたきますよ。
あ――でも――私が、あなたにキスをするのはアリですね。
キスしたいなら、キスさせたくなるくらい、私を虜にして下さい。
ロメオさんを諦めさせるくらいに。そうすれば、いくらでもしてあげます。

>427「ルナリアとちゅーすると歯が折れるってマジ？」
マジです。ロメオさんみたく抵抗するなら、血を見ることになりますよ。
ロメオさんだからあの程度で済みましたが、人間の歯だったら、
間違いなく折れますね。それが嫌なら――
黙ってキスして下さい。

>428「下手すりゃ首持ってかれる」
ええ。乙女の心を踏み躙ろうとするなら、或いは。
不幸な結末を迎えたくないなら、無駄な足掻きはしないことです。
大人しくキスされて下さい。

普段着の俺を見て。

君は美しい

アンナさんの歌は音痴だけど癒される

422よ、無茶しやがって…。

白銀のカリアティードの三巻は何時になったら発売するんですか？
月カルのドラマCDとかカオスヘッドとか発売する前にそっちをなんとかしてください＞＜

あの小説はペルレさんがエロかったな。ルナリアとか他のキャラもでてれば良かったのに

魔法回路接続
ムーンライトパワー
重力フィールド展開
してやんよ

昨日から、月光のカルネヴァーレドラマＣＤ。
狂乱のコンプレアンノのカウントダウンドラマが配信されています。
興味のある方は、是非聞いてみて下さい。宣伝終わり。

>431「普段着の俺を見て」
控えめに言って、冴えない格好ですね。
万年くたびれた背広のロメオさんよりはマシですけど。
服、それしかないんですか？　明日、空いてますか？
それなら一緒に買い物に行きましょう。あなたの服を見ます。
乗り気じゃないですね。じゃあデートに名称変更で。
拒否は許しません。明日の１０時に出ます。いいですね。

>432「君は美しい」
当然です。――っていうか。人形に向かって、何を言ってるんですか？
人形は顔が命です。もし泥人形なんかだったら見向きもされません。

>433「アンナさんの歌は音痴だけど癒される」
さっきから、アンナさんが歌を止めようとしません。歌いっぱなし。
どうしてだと思いますか？　あなたが調子に乗らせたからです。
いつにも増して、ひどい。テンション高すぎ。疲れてきました。
あんな怪音波を毎日聞かされる、こちらの身にもなって下さい。

>434「422よ、無茶しやがって…」
黙って下さい。無茶なんてしてません。彼を勝手に殺さないで。
少し具合が悪くなったので、ベッドで横になってるだけです。
単なる食べ過ぎです。おかわりもさせ……じゃない、しましたし。
私の料理が、よっぽど美味しかったに違いありません。
もういいですね？　じゃあ、名無しさんの様子を見てきます。

>435「白銀のカリアティードの三巻は何時になったら発売するんですか？」
私に訊かないで下さい。知りません。私に関係ない小説の事なんか。
興味すらありません。なので、続刊されなくなっても――
――は、流石に言い過ぎでした。早く発売されると良いですね。
もっとも、このまま闇に葬り去られる事もありえますけど。
何でもない、ただの独り言です。

>436「あの小説はペルレさんがエロかったな」
新しい方ですね。私の知り合いと名前が似てるのは気のせいですか。
まあ、あっちは色気とは無縁ですし、別人ということにしておきます。

>「ルナリアとか他のキャラもでてれば良かったのに」
同感です。人気の無いアンナさんその他大勢はともかくとして。
私は出すべきでした。むしろ、私を主役で。過去の話とか。
アル・アジフさんみたいに、昔の主人（パドローネ）との
出会いと別れを――嘘です。今までの主人（パドローネ）は、
一人残らずクソ野郎だったので、あんな感動的な真似は出来ません。

>437「魔法回路接続 ムーンライトパワー 重力フィールド展開 してやんよ 」
ごっこ遊びですか？　いい年して？　いえ、別に。どうぞ、ご自由に。
そんな寂しそうな顔しないで。アンナさんとイリスが付き合ってくれます。

おっぱい、おっぱい

なんだこの料理は？とても食えたモンじゃない。ゴミだ、捨てちまえ！
イカモノには変わりないが真のイカモノ料理はお前にゃ100万年早い

５月８日はクールダンディの日

ごめんね素直じゃなくて

俺のラブドールになってくれ

よし。あと２０分煮込めば完成。みなさん、もう少しで夕食です。
ロメオさん達と席で待っててください。あ、お皿はセルフでお願いします。

>440「おっぱい、おっぱい」
恥ずかしい人ですね。そんな年齢（トシ）にもなって。
その発言を客観視してみて下さい。どうです、死にたくなりませんか？
うん、じゃあ、死んで下さい。お願いします。

>441「なんだこの料理は？」
なんだ、じゃありません！　あなたこそ、なんなんですか？
ここは立ち入り禁止です。気が散るんで、さっさと出ていって下さい。

>「とても食えたモンじゃない。ゴミだ、捨てちまえ！」
ゴミって言いましたね。今、私の料理をゴミって言いましたね？
表に出て下さい。ロメオさんの家を壊すワケにはいきませんから。

>「イカモノには変わりないが真のイカモノ料理はお前にゃ100万年早い」
イカモノじゃありません！　普通の食材で、普通に調理した料理です！
……話すだけ無駄ですね。もういい。パスタが茹で上がる前にケリを付けます。

>442「５月８日はクールダンディの日」
……狂乱のコンプレアンノの発売日でしょ。５月８日は
馬鹿にしないで下さい。ＣＤくらいわかります。
常識知らずのロメオさんとアンナさんじゃあるまいし。
あれと同類に見なされるのは、はっきり言って屈辱です。

>443「ごめんね素直じゃなくて」
夢の中なら素直になれますか？　でも夢の中じゃ無意味ですよね。
人間、素直が一番ですよ。言いたい事があるならキチンと伝えないと。
でなきゃ、後悔します。毎日、死ぬほど後悔します。私みたいに。

>444「俺のラブドールになってくれ」
ええ。構いませんよ。じゃあラブドールになれって「命令」して下さい。
じゃないや、「命令」できる立場なら、あなたの人形。あなたの所有物。
好きにすればいいんです。抵抗はしません。そうしないと壊れてしまうから。
ちなみに方法はそれしかありません。つまりは嫌だってことです。

買ったばかりのおもちゃの腕が壊れた…orz

うわあ、るなりあのりょうり、おいしいやおかわりりりりり（がくがく震えながら）

魔導合金ルナリアの腕が取れやすいよぉ

ルナリアを誘拐したい

ルナリアと一緒に寝ると気持ちよく寝付ける

　　　合　　　体　　　で　　　す

あ、内原さんだ。
ニャルラトさんと言った方がいいかな？
イカモノ料理の権威で、
ゴキブリをミキサーにかけて世界一美味なるデザートを作り、
邪神クトゥルーの舌さえもすら美食に耽溺させるほどの。

そうか。あのドールいつの間にかあの彼の弟子に認められるほどにイカモノ料理を…。

この前食べさせてくれたの、美味しかったよ。
フミノリも喜んでくれたし…ありがとう。

ルナリアの円筒をくりくりしたいお

ご家庭にある食材で劇物を作れる人がいると聞いて飛んできました

ルナリアの料理じゃなくてルナリアを食べたい

もし自分の主が海馬社長みたいな人だったらどうします？

　／ 　 /　　 |　 |　　l　 |{　｜　　　 l　　 ／,ｨ　,ﾆニ.¨¨`ﾐｘ_　　 ／
/|　　 / 　 　 l　 | 　 |　 |ヽ　ヽ.　　　ヒ. ィ 川 ｲ__).ヽヽ　 }笙'／
_ﾊ　 / _,.　 -十 T　丁¨丁下≧ミx 　 ＼ヽ.　　い､_'ﾉﾘ　 沙′　　　 ／／
／∨　　　 　 l　 l 　{＼／,二.ヾヘ　　　 ヽ{＼　`==≠＾/　 　 　 _／／ イ
　　|　 　 　 　 ､　l＼Vｲ　|__)ヽヽ＼＼　　 '.　 　 　 　 /　_,. 　 ´ 　　　　 }　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧　　　 　　 ヽl　,刎　 い､_ﾉﾘ,　　 ｉ＼___＼_　　　 j／/　, -　　　　　/　／
. //. ＼　　　　 　 ＼玳x_ ｀,ア'´　 　 ′　　＿_　 　 　 厶ｲ　　　　 　 / ＜　　　　　　　嘆　き　の　樹
//　　 /＼　　　　 　 ＼￣　　　　　　 r_,.´　　⌒ヽ　　　 /　　　_／／　/　＼
/　　 /　／＼_　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　 ∨　　　　　 }　 　 {-‐ｧ' | ／ 　 /　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /／　　 ∧￣｢　T　‥‐-＼　 　 　 ヽ.　 　 　 ﾉ　　 　 /　 |　　　 ′
.　 //　　　,ｲ,ハ　|　 ヽ 　 　 ＼　 　 　 　 ＼___／　　　／＿__| 　 　 !_
　//　　　/｜ ハﾉ　　/＼　　　 ＼、　 　 　 　 　 　 ／ｌ-――| 　 　 |-|__
.// 　　 /|　∨ / 　 〃　　,＞‐---ヽ `　 ｰ----‐ ´　 卜.　　｜　 　 |
/　　　/ ∧　∨　 //　 ／　　／　　 ／ ／￣￣/ 　 　 ＼＼｜　　　|

時計が壊れたんだ直してくれYO

お皿はセルフ？
ったく、面倒くせぇな…（ｶﾞｼｬ――ﾝ!!!）

やべ…お皿割っちゃった…

ベルラが怖い

「月光のカルネヴァーレ ドラマCD 狂乱のコンプレアンノ」。
カウントダウンドラマvol.2、配信中です。よろしく。
ところで、緑髪の毒舌ツインテ娘って、誰のことですか？

>447「買ったばかりのおもちゃの腕が壊れた…orz」
大の大人が、玩具が壊れたくらいで。ちょっと見せて下さい。
……根元から折れてますね。無理に腕を動かそうとしたでしょ。
反対の腕で説明します。ここを、こうしてから、こうしないと。
ここに負担が掛かって、ねじ切れます。設計ミスですかね。
これは私が、預かります。貰うんじゃない。私が、修理します。
普段の仕事で直してる物と比べたら、これくらい造作もありません。
…
……あ、ヘンな音が。
………うわ、やばっ。

不貞寝じゃない。壊してない。○ー○○○○○製なのが悪いんです。

>448「うわあ、るなりあのりょうり、おいしいやおかわりりりりり」
ふふ。今夜は成功ですかね。はい、わかりました。いくらでもどうぞ。
ちょっと作り過ぎてしまったので。お皿を新しいのに変えてきます。
もっと大きなお皿に。そんなに震えなくても。喜び方が過剰ですね。
どれくらい食べます？　これくらい？　もっと？　それじゃあ――
はい（ドンッ）どうぞ。どうしました？　フォークが止まってますよ。

>449「魔導合金ルナリアの腕が取れやすいよぉ」
ああそれって。うちのサーカスの売店で売ってる土産物ですね。
団長が企画したんです。ちなみに、全てセーリエの手作りです。
貸して。うわ。相変わらず、酷い出来。この顔はありえません。
ちなみに腕が取れやすいのは仕様です。パッケージを見て下さい。
――主人の命令に背いた状態が再現可能って書いてあるでしょ。

>450「ルナリアを誘拐したい」
団長に半殺しにされて、ついでに潰れた公園分の賠償させられても
良いって言うなら、構いませんけど。……そんな覚悟ないですよね？
うん、正直が一番です。それに構わなくないや。そもそもにおいて
私はロメオさんの所から離れるつもりは、これっぽっちもありません。

>451「ルナリアと一緒に寝ると気持ちよく寝付ける」
と思う、が抜けてますよ。だって一緒に寝たことなんてないでしょ。
私と、一緒に寝たいんですか？　仕方ないですね。わかりました。
それでは先にベッドで休んでて下さい。私も洗い物が片付いたら、
後でご一緒しますから。おやすみなさい。ええ、すぐに行きます。

あ――ロメオさん。今夜はベッドをお返しします。私がソファーで。
明日の食事の仕込みがまだなんです。煮込み料理なので見てないと。

>452「合　　　体　　　で　　　す」
いちいち声が大きいですね。合体しません。どんな意味でもお断りです。

>453「ニャルラトさんと言った方がいいかな？」
あのコックが？　あの本屋の主人ですか。ちょっと信じられませんね。
変装、ではないんですよね。どういうトリックですか。ま、いいです。
最も重要なのは、そんな最低最悪な料理と同類と見なされたことです。
わかりませんか？　――怒ってます。ええ、今までにないくらいに。

>「あのドールいつの間にかあの彼の弟子に認められるほどにイカモノ料理を…」
死ね。死んで下さい。いえ、殺します。私が、殺します。殺されて下さい。
答えは要りません、とりあえず、この鍋を、こうして。この鉄板を、こうします。
男の癖に、何を情けない声を出してるんですか。まだまだ、これからですよ。

>454「この前食べさせてくれたの、美味しかったよ」
どういたしまして。というか、むしろ、こちらがお礼を言うべきなんですけど。
アイツ、脂っこかったでしょ。そうだ。さっぱりしたドルチェをごちそうします。
たくさん作って、包んでおきますので、あなたの大事な人と召し上がって下さい。
実はもう出来てるんです。最後の盛り付けだけ。――ぐちょ。べちゃ、ねちょ。
……え？　おいしそうですか？　やっぱり、沙耶さんは見る目がありますね。
ぶりゅ、ぐちゃ――これをグロいなんて言ったロメオさんとは大違いです。

>455「ルナリアの円筒をくりくりしたいお」
うわ、久々の変態野郎ですね。円筒は人形にとって心臓であり、脳でもあり。
少しでも破損をすれば――あそこの彼女みたく、足の具合が悪くなって
最悪、記憶を失います。それだけならまだ救いがあります。終いには……

『めいたんていと　おとまりだー　だれかがしぬぞ　ﾀｲﾍﾝﾀﾞｰ』

あんな歌まで歌い出したりしたら。うん、キャラ崩壊も良いとこですね。
私、クールな感じがウリなんです。なので、ええ、全力でお断りします。

>456「ご家庭にある食材で劇物を作れる人がいると聞いて飛んできました」
よく来たな、帰れ。ってジェルマーノさん張りに追い返してやりたい心境です。
そんな人、ここには居ません。どんな錬金術ですか？　料理しか作れません。
う――嘘なんかついてません！　ッッ、そりゃあ、失敗くらいはしますけど、
みなさんが大袈裟すぎるんです。あなたみたいに。食べたことすらないのに。
ちょっと、しょっぱいくらいで、決して食べられなくはないと思いますけど。
ほら、沙耶さんにだって好評だったんです。……何を納得してるんですか？

>457「ルナリアの料理じゃなくてルナリアを食べたい」
人狼娘？　もしくは空気読めない人？　ロメオさんだったら最高なんですが。
そんなワケないですね。……で、どこから食べますか？　早く選んで下さい。
わかりました、胸ですね。――すぐに切り分けます。見てわかりませんか？
鶏ロースト狩人。今回は上手く焼きあがりました。文句は聞きたくありません。

>458「もし自分の主が海馬社長みたいな人だったらどうします？」
海馬って誰？　で、終わるのも何なので、物知りノエルさんに訊いてみました。
カードゲームの会社の社長ですか。ふうん。どこかの誰かみたいな性格ですね。
きっと、どうも出来ません。だから、多分、逃げ出すと思います。今回みたく。
もっとも、ロメオさんみたいな、馬……単純なヒトが居ればの話ですけれど。

>459「嘆　き　の　樹」
どなたですか？　ニトロプラスと所縁のある方以外はお引取り下さい。ん？
ああ、その顔、その壮絶な内ハネ。思い出しました。絶賛、再放送中の――
アニメのアル・アジフさんですね。初回の、まだマシな頃の。すみません。
うっかりしてました。わざとじゃないです。悪気はないんです、信じて下さい。
それで？　嘆きの樹って何？　前にも聞いた覚えがありますけど、忘れました。

>460「時計が壊れたんだ直してくれYO」
アンナさんに頼まないで、私に頼むなんて。あなたは見る目がありますね。
お安い御用です。じゃあ見せて貰いますね。……あの。これなんですか？
直せません。――デジタル時計なんて直せるワケないでしょ。専門外です。

>461「お皿はセルフ？」
はい。せめてそれくらいは。食器は、右下のお皿で。そう、それです。
きちんと両手で取って下さい。でないと、他の食器も一緒に落ち……あ。

>「ったく、面倒くせぇな…（ｶﾞｼｬ――ﾝ!!!）」
言った傍から。待って。危ないですから手で拾わないで。怪我をします。
すぐにホウキで掃きますから、私じゃなくて。暇そうなアンナさんが。

>「やべ…お皿割っちゃった…」
なんだか嬉しそうな顔に見えるのは気のせい？　心配しなくてもいいです。
すぐに代わりのお皿を用意しますから。さっきのより大きなお皿ですが。
仕方ありません。これしかないんです。それじゃあ、よそりますよ。どばっ。

>462「ベルラが怖い」
だんだん近づいてきましたね。一文字違いに。よく見なきゃ気づかなかった。
ようやく新刊が発売された小説の？　ま、どれだって基本は同じですよね。
無理もないです。特に、アンナさんが絡むと、誰も止められなくなる始末。
最近は特に暴走しまくりのような気が。そりゃあ、造物主達も心配します。

ルナえも〜〜〜〜ん

ルナリアと一緒なら駅前通りに行けそう

俺の上で喘げ

一途な目をしているな

ロメオなんかのどこがいいんじゃぁぁああああああ！！！！

今日のご飯はなんですか？

こんばんは。今夜は遅くなったので、すぐに返事に移ります。

>469「ルナえも〜〜〜〜ん」
その呼び方は何？　あの。いきなり抱きついて来ないで下さい。
あなたの友人なんて知りません。道具？　いきなり出せと言われても。
修理道具なら、ありません。アレならジェルマーノさんの工房に――
……どこに、手を突っ込んで、どこを、まさぐってるんですか？
そこはポケットじゃありません。変態。変質者。警察呼びますよ？

>470「ルナリアと一緒なら駅前通りに行けそう」
つまりは一人じゃ行けないんですか。なんだか訳アリみたいですね。
付き合ってもいいですよ。私も、駅前のマーケットに要があるので。
それじゃ明日の朝１０時に出発で。寝坊したら置いていきますから。

>471「俺の上で喘げ」
どこで覚えてきたんですか、そんなセリフ。サマになってませんよ。
あれ？　ひょっとして、本気で言ってるつもりじゃないですよね。
それだったら、ひさしぶりに、大笑いしたい気分なんですけれど。
…………ふぅ。黙ってるところを見ると、やっぱり図星みたいですね。

>472「一途な目をしているな」
そりゃそうです。一途ですし、何事にも。自分で言うなって感じですけど。
諦めだって悪いですよ。だから、まだ、私はこの家に居るんです。
当然です。このまま黙ってアンナさんに負けるつもりはありませんから。

>473「ロメオなんかのどこがいいんじ（五月蝿いので略」
随分、興奮してますね。ふうん。もしかして、嫉妬してるんですか？
まあ、いいです。お答えします。全て。嘘です。暴れないで下さい。
指輪も填めないで、人形と共に過ごせる彼の無神経さに惹かれました。
彼が主人（パドローネ）なら、自由になれると思ったからです。
ただ、それだけ。勘違いしないでください。だ――誰が、あんなトンチキを。

>474「今日のご飯はなんですか？」
夕食、食べてないんだ。すぐに温めます。少しだけ待ってて下さい。
献立は、手作りパン、子牛のトマト煮込み、緑野菜のミネストラです。
アンナさんの手作りドルチェもありますけど、これは私が食べます。
あなたは、私が作ったパンナコッタを食べてください。いいですね？

ふひひ、ルナリアかわいいよルナリア

またイカモノ料理か！！！！
こんなもの、豚の餌にしてしまえ！！！

豚の餌にも劣る

>>476
おい、俺はお前の料理じゃなくてアンナさんの料理が食べたいんだが…
かわりにお前の料理で我慢しろってか…仕方ないな
わなにでもハメるつもりじゃねぇだろうな、もしかして…。こんなの食う位なら
りんごでも食った方がまだマシだぜ…

なら俺が食……！
俺が食ッ……！

……大盛でお願いしますッ！（ｶｯ）

うぬぅ、駅前の書店を探しても見つからなかった…
どこに行けばネクロノミコンは売っているんだ

指輪がなくてもルナリアを愛してみせる！

あ、でも手料理だけは勘弁してくれ

帰ってください、普通に邪魔です

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm84944

本当はかわいかったのに･･･

ルナリアたちって風邪引いたりすんの？
引いた場合、お薬飲んで効く？

ルナリアは風邪引かないよ。
ホラ、よく言うじゃん。ＢＡ〇Ａは風邪引k・・・
ん？こんな時間に誰か来たみたいだ

でもＢ〇ＫＡが引くと言われる夏風邪になるんですね。わかります。

今現在風邪で絶賛ダウン中の俺を手厚く優しく甲斐甲斐しく看病してはくれませんか？

「狂乱のコンプレアンノ」カウントダウンボイス第３弾、配信中。
今回は正直、聞く価値ないですね。コルナリーナもといオババがメインじゃ。
ちなみに私は来週登場します。指折り数えて待っていてください。

>477「ふひひ、ルナリアかわいいよルナリア」
どうも。…………ところで。
そのそこはかとなく不愉快な「ふひひ」って笑い方、流行ってるんですか？　
新作の主人公さんもやりますよね。ああ、別に答えて頂かなくて結構です。
どうもの一言で終わるのもアレなので、適当に話題振ってみただけですから。

>478-479「豚の餌」
私の料理は、豚さえも食べないイカモノ料理ですか？
わかりました。じゃあいいです、無理して食べなくても。片付けます。
いいんです。お二人の分は、後で他の名無しさんに食べて貰いますから。
怒ってませんから、私の視界から消えて下さい。この皿が飛ぶ前に。

>480「俺はお前の料理じゃなくてアンナさんの料理が食べたいんだが…」
食べられません。アンナさんは料理を作りません。前に言ったでしょ。
料理は、全て私が作ることになったって。もう彼女はお払い箱なんです。
当然です。私もそれなりに作れるようになりましたし。文句は聞きません。
黙って食べて下さい。罠だとか人聞きの悪い。愛情が篭った料理ですよ。

>「りんごでも食った方がまだマシだぜ…」
何か言いました？　料理が冷めてしまうので、さっさと食べて下さい。
デザートは、りんごのタルトです。味に自信はありません、当然です。
初めて作ったので。それじゃごゆっくり。……残したら、怒りますよ。

>481「……大盛でお願いしますッ！（ｶｯ）」
そんなに意を決さなくても。これはただの食事。さ、肩の力を抜いて。
うん、わかってます、超大盛りでしたね。皿を下さい。よそいます。
って、この皿の大きさじゃ大して盛れない。大皿に代えてきますね。

>482「どこに行けばネクロノミコンは売っているんだ」
先日はありがとうございました。荷物持ち、助かりました。
結局、駅前では見つかりませんでしたね。あれだけ探したのに。
やっぱり取り寄せ注文とかすればいいんじゃないですか？
あの。まさかとは思いますが、あなたが探してる本って――
――本物のネクロノミコンを探してるんじゃないですよね？

>483「指輪がなくてもルナリアを愛してみせる！」
愛さないで下さい。人形に愛なんて不要で、愛なんて信じません。
……あなたを信じていいんですか？　彼のことを諦めさせてくれますか？
ロメオさんより、大事な存在になってくれますか？　答えてください！

>「あ、でも手料理だけは勘弁してくれ」
――少しでも信じた私が馬鹿でした。死んで下さい。ここまで言っておいて。
もう答えなくていいです。あなたは私の主人（パドローネ）にはなれません。
は？　理由なら自分の胸に訊いてみて下さい。もういいですね。さようなら。

>484「帰ってください、普通に邪魔です」
いきなり失礼な人ですね。言われなくても、返事を返したら帰ります。

>485「本当はかわいかったのに･･･」
悪夢を見そう。いつの間に沙耶さんのゲームの新作が出ることに？
初耳です。じゃなくて、初見です。なんだか今回のは立体的ですね。
……ふうん。つまり、今回はペットが何匹も飼えるってことですか？　
アレを見たら、ちょっと気分が悪くなったので、横になってきます。

>486「ルナリアたちって風邪引いたりすんの？」
いえ。引きません。なぜなら、私達は人形ですから。なので、薬も不要です。
でもまあ、その、アレみたいに、引こうと思えば引けるかもしれませんが。
この体は、案外融通が利くんです。そんなことに利かれても困りますけど。

>487-488「ＢＡ〇Ａは風邪引k・・・」「Ｂ〇ＫＡが引くと言われる夏風邪になるんですね」
人の話を聞いてください！　というか、その伏字にもなってない伏字は何？　
あなた達、もしかしなくたって、私を馬鹿にしてるんですか？　してますよね
そもそも、アンナさんやイリスならまだしも――どうして私が馬鹿呼ばわり？
――誰も来ません。そうやって逃げるつもりだったり？　逃がしませんよ。

>489「手厚く優しく甲斐甲斐しく看病してはくれませんか？」
図々しい。注文が多いですね。そして、私には無理な注文です。そうでしょ。
……まあ、私なりに出来る限りのことはやってみますけど。後悔しませんね？
文句を言ったら、酷い目に逢わせますから。死んでも、文句は言わせません。
じゃあ、とりあえず――リゾットを作ってきます。あの水と米だけで炊いた、
オカユでしたっけ。あれを作ってきます。ん、もちろん私が作りますが、何か？
……どうしました？　顔が赤いですよ。おでこ、失礼します。……うわ、熱い。
氷嚢も用意したほうが良さそうですね。あと他に欲しいものとかありますか？

お前に相応しい友達おいときますね

つメディスン・メランコリー

ネクロノミコンはある、きっと
頑張って探してればいつか…

(´・ω・`) うん、きっと見つかる

戦闘中のルナリアは髪を結んだり解いたり忙しそうだ

RED読者です。
もっと連載して欲しかったですよ。
ルナリア、楽しい一時をありがとう。

>>490>>491
おい、このタルト、ちゃんと味見はしたのか？
いままで作ったことのないものなんだから味見くらいしろよな
しげきが強すぎるんだよ、お前の作った料理は
いや…それとももしかしてこれは、俺が味見役になれってことか
よかろう、俺が味見してやるよ…ウッ！

一昨日から看病していた名無しさんの風邪が悪化して、入院することに。
おかしいですね。添い寝までしてあげたのに。嘘です。普通の看病です。
おかゆ、こんなに余ってしまいました。どなたか、食べてくれませんか？

>493「つメディスン・メランコリー」
誰？　って聞いても、やっぱり教えてくれなさそうなので、調べました。
……毒によって動く完全自律型の人形。毒仕掛けの自動機械人形ですか。
いろんな人形を見てきましたが、こんな人形を見た記憶はありませんね。
どんな機構なのか気になります。職業病ですかね。って話が逸れました。
この毒人形の、どこが私に相応しいんですか？　さっぱり分かりません。
この人は連れて帰って下さい。友達なんて要りません。もういいですね。
じゃあ、調理に戻ります。……うわ。……目が。……これは、ちょっと。

>494「(´・ω・`) うん、きっと見つかる」
見つかる――だなんて、心の中では思ってないでしょう。違いますか？
違いませんよね。もういっそ、はっきり言ってあげたほうが、彼の為です。
言えないのなら、私が言いますよ。――ネクロノミコンは見つかりません。
ここに魔導書はありません。諦めて下さい。でも、どうしてもというなら、
どうにかしてアーカムシティに行って下さい。方法はそれしかありません

>495「戦闘中のルナリアは髪を結んだり解いたり忙しそうだ」
そうでもありませんよ。髪を束ね上げて、結うのもパルカでやりますし。
これなら、一瞬で終わります。でも、殆ど戦いの最中に結うことはない。
当然です。この髪留めは、武器ですから。そうそう収めるなんてことは。

>496「RED読者です。もっと連載して欲しかったですよ」
連載終了したんだ。知りませんでした。私は読んでいなかったので。
でもまあ、作品の宣伝目的にしては長続きしたほうじゃないですか？

>「ルナリア、楽しい一時をありがとう」
違います。私は、何もしてません。ただ繰り手に従って踊っただけ。
お礼を言われる筋合いなんてありません。私じゃなくて別の――
――って、これじゃ、あまりにあんまりでした。……ごめんなさい。
言い直します。どういたしまして。楽しんで頂けたなら何よりです。

>497「おい、このタルト、ちゃんと味見はしたのか？」
とっとと食べて下さい。何ですか、男の癖に、さっきからウダウダと。
うるさい人ですね。味見くらいしてます。そんなの当たり前でしょ。
ぜ――全部じゃありません！　刺激がアレなのは、ごくたまにです。
ん、ようやく口にしましたね。まだまだ、おかわりはありますから。
では、感想をお願いします。まさか、ウッ、だけじゃないですよね？
すぐにじゃなくてもいいですから。ほら、ちゃんとじっくり味わって。

もしペットを飼うなら何が飼いたい？　ロメオさん？

いいこと思い付いた。
お前、俺の尻の中でションベンしろ。

スピリット・オブ・マザーウィルに勝てますか

毒殺したいやつがいるんで料理作ってくれ

諸事情により、今回のカウントダウンボイスの出演を辞退しました。
……出られなかったんじゃない。名無しさんの看病が忙しかったんです。

>500「もしペットを飼うなら何が飼いたい？　ロメオさん？」
ん、そうですね。既に、何匹か飼ってるような気がしなくもないですが。
ちなみにロメオさんは飼いません。当然です。むしろ、私が飼われ――
――って、そうじゃない。私は鎖にはなれても、躾るのはムリそうです。
彼は特に凶暴ですから。あんなに乱暴じゃ、さすがに手に負えません。
同じ狼なら、シルヴィオさんが飼っている雌狼なんか良さそうですね。
簡単な調教をするだけで、従順なペットですから。名前、なんでしたっけ？

>501「いいこと思い付いた」
いいこと？　信じられませんね。どうせまた、下らないことなんでしょ？
その顔は図星なんですね。なら、そのまま胸の中にしまっておいて下さい。

>502「スピリット・オブ・マザーウィルに勝てますか」
勝てません。馬鹿げた大きさ。質問の前に少しは想像力を働かせて下さい。
勝てると思いますか？　だいたい、質問する相手を間違えていませんか？
私は人形で、巨大ロボット乗りじゃありません。そういった質問には、
もっと相応しい人がいます。アル・アジフさんです。もういませんけど。

>503「毒殺したいやつがいるんで料理作ってくれ」
嫌です。絶対に作りません。そんなことのために、作りたくありません。
自分で用意すればいいんです。私の料理でなきゃいけない理由がどこに？
言わなくてもいいですよ。あなたが言いたいことは、わかってますから。
――馬鹿。最低。人の気も知らないで。死んで下さい。お願いします。

腹減ったーめしー

カウントダウンボイスって何？

きれいな肌してるね

お姫様抱っこしてあげる

何このヒロインの一人なのにカウントダウンボイスに出てない緑髪の毒舌ツインテ娘

ようぐそうとほうとふに頼んでルナリアと俺を
解体して組み立ててパーツを共有したい

つ雪見だいふく

アンナさんを口説きたいのですが、どうしたら喜んでもらえるでしょうか。

糞ブレイキン脳ブレイキンルナリア ブレイキン脳脳脳 サビつき脳脳脳
恐るべき大泣きルナリア 電気モードの脳　OH NO! NO! NO! NO!
糞ブレイキン脳ブレイキンルナリア オルゴールみたいなウーマン
エプロンにいっぱいしたワッペン フルーツワインの点模様
鉄と鉛で出来た他人あれが オイル漏れボディー オートマタ ルナリア ママ気取り オートマタババア 俺のパンツを洗っている
平成の終わり頃ぐらいに たまたま生産された試作品 ハードオフ ジャンク品 30805円
別注のオーダー却下のオーナー エンストの度CRY
哀れプラズマガール 点滅エラーモード 料理作りゃ猛毒 涙目の合図「ドンマイ」
糞ブレイキン脳ブレイキンルナリア オルゴールみたいなウーマン
エプロンに一杯したワッペン 一つ取ってくれた
ガーガガピガガガ ガガピーガー ガガピガピガガガガガピーガー
ガーガガピガガガ ガガピーガー ガガピガピガガガガガピーガー
糞ブレイキン脳ブレイキンルナリア ブレイキン脳脳脳 サビつき脳脳脳
恐るべき大泣きルナリア 電気モードの脳　OH NO! NO! NO! NO!
糞ブレイキン脳ブレイキンルナリア いよいよ電子容量オーバー
うつろに引退したがって good bay missing to you
鉄と鉛のギシギシ鳴り止まん オイル漏れボディー オートマタ ルナリア
ロメオにバレればバラバラさ 不燃物ゴミ行きのルナリア
とうとう暴れだす有様 そして問答無用に逆さま
「ソノ スクラップ ノ ナカニマザルノ ハ チョットマッタ」と同時にグシャグシャだ
体バラバラ さらばババア…
遠く転がる首のつなぎ目で 電気ショートの音が虚しく響きだす…

ねーねー、ナナもしばらくの間、ここでみんなとおしゃべりしてもいいよね？
だって、おにぃってばゲームばかりやってて
全然ナナの相手をしてくれないんだもん。
ホント、おにぃはナナに対して冷たいよね…。もっとナナのこと大事にすればさ、
女の子との接し方もちょっとは分かってくると思うのにねー？

…えっと、話が脱線しちゃったけど、
ルールで規定されてる二週間は過ぎたから、
ナナが参加しても別に問題ないよね…？

よし、まずはルナリアの料理を平らげるんだ

とりあえず俺の妹になれ

ドラマＣＤが好評発売中です。一応、新作なので２週間は我慢して下さい。
……新しい人が来てくれたみたいですね。珍しいですね、人間の女の人は。

>505「腹減ったーめしー」
おかえりなさい。食事にしますか？　お風呂？　それとも――じゃないや。
はい、わかってます。食事ですね。待ってて下さい。すぐに温め直します。
今度は、もう少し早めに帰ってきてくれませんか。できれば７時くらいに。
そうすれば、一度で済ませられますし。……あ。いえ、なんでもないです。
はい、できました。こ――焦げてなんかいません。さっさと食べて下さい。

>506「カウントダウンボイスって何？」
「狂乱のコンプレアンノ」の特設ページで毎週配信されているショートドラマ。
ちなみに。出演者は私とペルラ以外の、ドラマＣＤに出演する皆さん全員です。
興味があるなら聞いてみて下さい。好評みたいですよ。……私は出ませんけど。
言っておきますけど、根に持ってなんかいませんから。除け者にされたことを。

>507「きれいな肌してるね」
人形ですから、そりゃそうです。作り物みたいでしょ。じゃなくて作り物です。
触ってみます？　――って。そこじゃない。怒りますよ？　手を触って下さい。
もしかして照れてますか？　ま、いいですけど。ほら、もっと感触を確かめて！
手入れも大事なんです。でないと、コルナリーナみたく――もういいんですか？
ず――ずっと触っててもいいのに。冗談です。いちいち反応がかわいいですね。

>508「お姫様抱っこしてあげる」
結構です！　体重が気になるんじゃない。そんなことをされる理由が――わ！
んな！――や――え――ちょ、ちょっと！　ひ、人の話を聞いてましたか！？
す――すぐ降ろして下さい！　こんな恥ずかしい！　ほ、本気で怒りますよ！
な、な、な、なんなんですか！　その重たいモノを持ってるかのような顔は！
い、いい加減にして下さい！　もう謝ったって許しませんよ！　きゃあ！？

>509「ヒロインの一人なのに」
う――五月蝿いですね。文句があるなら、あのコーナーの担当者に言って下さい。
くやしくない。大体、あんな前座なんか不人気そうな方々に任せればいいんです。
私は本編で活躍しますよ。……出られなかったんじゃない。ただ出なかっただけ。

>510「ルナリアと俺を解体して組み立ててパーツを共有したい」
また、よぐなんとかですか。好きですね。生憎ですが、そんな神様は知りません。
――お断りします。これを断るのに理由がいりますか？　どうしてもと言うなら
アンナさんをお貸しします。彼女はこういうのに慣れているから、大丈夫ですよ。

>511「つ雪見だいふく」
ふうん。珍しいアイスクリームですね。でも、こんな夜更けに甘いものですか？　　
いらないなんて言ってません。頂きます。ひょい。ぱく。うん、おいひいです。
よく考えたら、自動機械人形（オートマタ）は太りませんでした。なので――
もうひとつ頂きます。ん、後から、あげるつもりは無かったとかはナシですよ。

>512「アンナさんを口説きたいのですが」
無謀ですね。アンナさんの心には、ロメオさん一人しか居ないというのに。
それに。今更、あの二人の間に入り込む余地なんか、ないんじゃないかと。

>「どうしたら喜んでもらえるでしょうか」
本気なんですね。なら、協力します。アンナさんに聞かれるので、耳を……。
現在、彼女はロメオさんをイチコロにする「必殺技」を知りたがっています。
アンナさんがヴォルペッタさんに教わった、ああいう、男性が悦ぶ類のです。
それを教えてあげてればいいんじゃないですか。もちろん、実技を踏まえて。

>513「糞ブレイキン脳ブレイキンルナリア」
ふざけた替え歌。喧嘩を売りに来たんですか？　どうして私がジャンク扱い？
納得できません。……もっと相応しい人がいるでしょ。訂正させて貰います。

糞ブレイキン脳ブレイキンアンナ オルゴールみたいなウーマン
オイル漏れボディー オートマタ アンナ ママ気取り
鉄と鉛のギシギシ鳴り止まん オイル漏れボディー オートマタ アンナ

全部は面倒なので、抜粋して。それにしても、この歌の歌詞、読めば読むほど
アンナさんにお似合いですね。コルナリーナでも良さそうな感じもしますけど。

>514七海さん「ナナが参加しても別に問題ないよね…？」
ええ、もちろんです。何の問題もありません。むしろ、大歓迎なんですけれど。
しばらくどころか、ずっと居てくれていいです。ともかく、今後ともよろしく。

>515「よし、まずはルナリアの料理を平らげるんだ」
まずは、あなたが食べて下さい。それはあなたの分。責任もって完食して下さい。
このどさくさに紛れて、その料理をどうにかして処分しようとしていませんか？
そうはさせません。七海さんのは、これから別に作ります。

>516「とりあえず俺の妹になれ」
相変わらず脈絡ないですね。どうやってあなたの妹になるのか、興味深かったり。
なってくれますかね。あの子、見た感じ、かなりのお兄ちゃん子みたいですけど。

友達がゲームをコピーして売ってた
ぶん殴ってコピーしたやつ全部捨ててやった

こうして俺の友達はいなくなった
今日はもう寝る

　_　_　∩　縞パンが２人！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　縞パンが２人！

それじゃ、了解も貰えたみたいだし、
今日からナナも一緒にお話しさせてもらうからね。

>515
>よし、まずはルナリアの料理を平らげるんだ

それ、まずの時点でナナの人生が終わっちゃうと思うんだけど。
いきなりそんなとてつもない試練をだしてくるなんて、
515さんいくらなんでもひどいよぉ〜。

だって、ナナもみんなの話は聞かせてもらってたけど、
ほんの数日前に、毒殺したい人がいるからって理由で、
ルナリアさんに料理を作って欲しい名無しさんがいたくらい、すさまじい料理なんだよね？

>516
>とりあえず俺の妹になれ

…………え？

妹って、そんなとりあえずとかでサラっとなれちゃうものなの？
いきなりは難しいと思うんだけど…でも、516さんはナナの事を必要としてくれるんだよね。嬉しいな。

おにぃなんて、三次元の妹はダメだとか、
妹萌えとか言ってる連中に『戦わなきゃ現実と』って教えてやりたいとか、
訳の分からないことばかり言ってるんだよぉ？
っていうより、むしろ現実と戦わないといけないのはおにぃのような気がするんだけどね…。

けど、そんな訳の分からないおにぃでも、
ナナがいないとなーんにもできないし、ほっとく訳にもいかないから、
ナナは516さんの妹にはなれないかなぁ。たまにならいいけどね。

>517-519 ルナリアさん
>しばらくどころか、ずっと居てくれていいです。ともかく、今後ともよろしく。

えっと、ルナリアさんって呼べばいいのかな？
参加を認めてくれてありがと。

それにしても…あれぇ？　ルナリアさんって何処かで見たことがあるような。

…あ、そうだ。おにぃの部屋にたくさん飾ってあるお人形さんの一つにそっくりだぁ。
アニメのキャラか何かのお人形さんと格好がそっくりって事は、
えっと、こういう人は確か、おにぃがたまに言ってるコスプレマニアって言うんだよね？

>520
>ぶん殴ってコピーしたやつ全部捨ててやった こうして俺の友達はいなくなった

悲しい事があったんだね。
正しいと思うことをやった結果、友達と仲違いしちゃうなんて、つらいよね。
ナナも、声出して泣きたいくらい悲しくて、つらい事があって、誰かに甘えたい時が…
ううん、誰かに、じゃなくて…おにぃに甘えたい時があっても、
それでも甘えられなくて…とても寂しい事があるから、その気持ちも少しは分かるかな。

ナナじゃ、520さんのつらさを全て受け止める事はできないかもしれないけど、
新しい友達が見つかるように応援してるから、元気だしてね。

>521
>縞パンが２人！　縞パンが２人！

わ、わわわわっ！　なんて事を口走ってるのっ！？
そんな恥ずかしい共通点とか見つけないでよぉ！
そのうえ、さも嬉しそうな顔で手当たり次第に言いふらしちゃダメ〜〜〜〜！！

もぉ、バカバカバカバカ〜〜〜〜！
521さんなんて、ナナやルナリアさんじゃなくて
百瀬さんの下着姿を見て悩殺されて死んじゃえ〜〜〜〜！

君の瞳に乾杯

おにぃはもう二次のことしか興味ないよ
それでもいいの？

アンナが太陽に向かって咲くひまわりだとしたら、
ルナリアは月見草だな

冬虫夏草じゃね？

　_　_　∩　２人とも縞ブラ？
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　２人とも縞ブラ？

縞は俺も個人的に好きだな
なんか可愛いし

七海ちゃんかぁいいからお持ち帰り

喉引っ掻いて死ね鉈女

風のうしろを歩むもの遅いなあ・・・

とこれだけではなんなので、
自分のチャームポイントとウィークポイントを教えてください。

俺ホモだからお前の体にはなんの興味もない

俺ロリコンだからお前等の体になんの興味アル。ハァハァ・・・
























トイウト　ウソ。オレ　アル探偵ノコ男ニ　タノマレテイッタダケ。　フルサトニカエル
ケッケケケェェエ―！！　ジャングラー！（獣の形をしたバイクを呼び出し颯爽とアクセルを吹かして走去る）

僕は全てが肉塊に見えるから沙耶以外に興味はないよ

ね、沙耶

急に、お客さんが増えましたね。正直、驚きました。
料理の量も、もう少し増やす必要がありそうですね。
このままだと、食べられない人も出てきそうですから。

>520「こうして俺の友達はいなくなった」
下らない。そんなこと下らないこと、いちいち報告しなくてもいいです。
それとも慰めの言葉でも欲しかったんですか？　同情を引こうとしたり？
無駄ですよ。自分が、自分にとっての正しい行動を貫いた結果でしょう。
それとも――後悔してるんですか？　友達を失ったことを。その選択に。
……ふぅ。だんまりですか。　まあ、いいですけど。もう寝るんですか？　

>521「縞パンが２人！」
また出ましたね。いちいち声が大きい。二回も言わないで。こんな往来で。
というか、私ならまだしも、どうして七海さんの下着の柄までわかるの？
確か、彼女のは一般向けじゃなかったかと。ああ、あなたの妄想ですか。
それなら納得が。妄想科学ノベルだけあって、変なユーザーばかりですね。

>523七海さん
>「コスプレマニアって言うんだよね？」
は？　待って下さい。お兄さんの部屋にあるのとは、似てるけど別人です。
それは、みっくみくの人で、私はるっなるなで、むしろ似てるのは――
――って、そうじゃないや。とにかく、コスプレなんかじゃありません。
すごい妄想力。あの兄にして、この妹アリですね。ちなみに誉めてません。

>525「君の瞳に乾杯」
懐かしい。カサブランカですか。昔、映画館で観ました。リアルタイムで。
今じゃ、陳腐で古臭い口説き文句ですよね。でも、私は嫌いじゃないかも。
……勘違いしないで下さい。あなたのことじゃありませんから。当然です。

>526「おにぃはもう二次のことしか興味ないよ」
二次とか、よくわかりませんが、現実の女性に対して興味がないってこと？
重症、どころか末期的？　なんだか七海さん、がんばってるみたいだけど。
どうにかなる見込みはあるんですか？　もう手遅れのような気もしますよ。

>527「ルナリアは月見草」
なるほど。私はひっそりと夜のアドリア海に向かって咲く月見草、ですか。
本当に、アンナさんとは対照的ですね。でも、それも悪くはありません。
そう思えるようになったのは、やっぱり彼女のおかげですね．癪だけど。
間違わないで。だからって、ロメオさんを諦めた訳じゃありませんから。

>528「冬虫夏草じゃね？」
言い得て妙ですね。あながち的外れではないところが――むかつきますね。
私が、主人（パドローネ）に寄生している。つまり、そう言いたいんですよね？
どうしました？　安心して下さい。怒ってませんから。あなたが思ってる程は。

>529「２人とも縞ブラ？」
さらりと変な質問をしないで下さい。答えません。答えたくありません。
私、一応、これでも女性なんですけど。目、腐ってるんじゃないですか。
よく真顔でそんな質問ができますね。生きてて恥ずかしくないですか？
まったく、とんだ変態ですね。死んでしまえばいいのに。

>530「縞は俺も個人的に好きだな。なんか可愛いし 」
別にあなたの個人的な趣向なんて知りません。――可愛いのが問題なんです。
縞模様なんて子供っぽすぎ。私は、もっと落ち着いた柄と色が良かったのに。
そう、これはダヴィデの趣味なんです。サーカスといえば、縞模様だからって。
激しく意味不明ですよね。私も、そう思います。自分で言っておいて。

>531「七海ちゃんかぁいいからお持ち帰り」
ふぅ。また現れましたね。させません。七海さんは、私の同僚です。
っていうか、誘拐するのは小動物みたいな小さい子限定じゃなかったの？
連れていくなら、イリスにして下さい。あれなら喜んで差し上げます。

>532「喉引っ掻いて死ね鉈女」
さっきの誘拐犯が？　鉈女って、まるで猟奇殺人者みたいな言い方ですね。
まあ、仮に事実だとしても、驚きません。――人は外見によらない。違いますか？

>533「風のうしろを歩むもの遅いなあ・・・」
ええ、本当に。春には戻ってくるって言ってました。もうじき夏です。
全国のラーメンの食べ歩きが趣味という裏設定を実行しているとか。
或いは、何処かの自動機械人形（オートマタ）にミンチに――
――は、冗談です。でも、そのうち戻ってくるんじゃないですか？

>「自分のチャームポイントとウィークポイント」
チャームポイントですか。これです、これ。私の瞳を、見て下さい。
月長石の瞳石（ジェンマ）。まあ、人形なら、まず間違いなく、こう答えます。
弱点は、特に。仮にあったとしても答えたくありません。
当然です。私、あなた方を全面的に信用してる訳じゃありませんから。

>534「俺ホモだからお前の体にはなんの興味もない 」
そう。だったら、女性しかいないこの場所に、何をしに来たんですか？
男性はなら今は誰もいませんよ。昔は吸血鬼とか、人狼とかいましたけど。
ああ、そういうこと。わかりました。――名無しさんが目当てなんですね。
好きにして構いませんよ。その代わり、外でやって下さい。気持ち悪いです。

>535「俺ロリコンだからお前等の体になんの興味アル」
お前等って。私は幼児体型じゃありませんし。七海さんだけならまだしも。
素朴な疑問なんですけど、その魚みたいなお面を付けた、あなたは誰ですか？

>「トイウト　ウソ。オレ　アル探偵ノコ男ニ　タノマレテイッタダケ」
誰かは、およそ見当が付きました。というか、名前出してるのと変わらない。
それじゃあ。とりあえず、アル・アジフさんに言いつけておくことにします。
――九郎さんが、七海さんの身体に興味があって、あまつさえ狙ってるって。
アマゾンに帰るんですか？　いえ、なんかそんな場所に住んでそうだな、と。

>536「僕は全てが肉塊に見えるから沙耶以外に興味はないよ」
人形も？　――そうでしたね。あなたの世界の唯一の希望が沙耶さんで。
なんとなく、あなたは、ロリコンと言うには少し違うような気もします。
何故なら、あなたの生きる世界には、沙耶さんしか存在しなかったから。
……昔の私なら、お二人を嫉妬していたかも。ううん、何でもありません。
ああ――そうでした。新鮮な肉が手に入ったんですけれど、いりますか？
さっき川で拾って来たんです。まだ生きてますよ。よろしければどうぞ。

頭を撫でてやる

つ【ポカリ】

ロメオなんか諦めて俺の女になれ

お漏らしルナたん

こんばんは。暇になったので来てみました。本当は来週のつもりでしたが。

>541「頭を撫でてやる」
止めて下さい。なに、人の頭を勝手に撫でてるんです？　しかも偉そうに。
……いい加減に、人の話を聞いて下さい。べたべた触らないでくれますか。
お手を触れないで下さいって看板でも必要ですか？　そこまで馬鹿ですか？　

>542「つ【ポカリ】」
ごちそうになります。スポーツドリンクですか。それじゃ、頂きましょう。
そうだ、その前に。まずはロメオさんに飲ませますけど――構いませんね？
これは毒味です。厭な予感がするので。妙な薬でも入ってたら大変ですし。
寝てるロメオさんを叩き起こさないと。あなたはここで待っていて下さい。
――ロメオさん。ロメオさん。ほら、さっさと起きて下さい。起きたなら、
黙ってこれを飲んで下さい。うだうだ文句を言わないで。ぶちまけますよ。
、
……で、案の定というか。凄い勢いでトイレに駆け込んでいきましたけど。
ナニが入っていたんですか？　聞くまでもない。これって利尿剤ですよね

>543「ロメオなんか諦めて俺の女になれ」
強引な人。ええ、もちろん――嫌です。そんなに簡単に諦められるとでも？
諦められません。もう、諦めません。どうして私が蘇ったかわかりますか？
ロメオさんをもらう為です。でなければ、この身体に戻ってなんかいない。
それなのに――なんで、あなたなんかで妥協しなければならないんですか？
控えめに言って、あなたに全く魅力を感じませんよ。ロメオさんと比べて。

>544「お漏らしルナたん」
なっ――何のことですか！？　急に変なこと言わないで下さい！　だから！
お漏らしとか、私には、さっぱり、これっぽっち、何の記憶もありません！　
もういいですね？！　なんだか、円筒（シリンダ）の調子が良くないので、
今夜はもう休みます。なにより不愉快な気分ですし。……おやすみなさい。

ルナリアさんのように綺麗なオートマタを手作りしようとしているのですが上手くいきません。
何度やってもオープニングで踊ってるアレになってしまいます。

壊すのも忍びなくて置いておいたら、とうとう１０体の大台に達してしまいました。
…いい加減置く場所もないので、
ルナリアさんのバックダンサー的なものとして引き取ってもらえませんか。

買い物とか好き？

ルナリアにロケットパンチ機能つけてやる、拒否権なし

ルナリアに超高圧漏尿ビーム機能をつけてやる、拒否権はなし

うわぁ〜。少し来ない間に、随分と話が進んでるよぉ〜。
危うく置いて行かれるところだったかも。
も〜、これもみんなおにぃのせいなんだからね。
おにぃが家に生存報告の電話すらしないから、
ナナがしょっちゅう生存確認しに行かないといけないんだもん。

えっと、そういうわけで、一度にたくさんの返事をすると聞く方も大変だと思うから、
今日は途中までにして、また明日か明後日に残りの返事をするね。

>525
>君の瞳に乾杯
うわっ、そんな口説き文句を実際に使うなんて、映画の影響を受けすぎじゃないかな？
だって、今時、生まれつき空気のよめない人や、お寺の息子さんとかでもない限り、
実際にそんなこと言わないでしょ？
そもそも、それってナナに言ってるんじゃないよね？
ナナがよく飲むのはお酒じゃなくてコーラだから、そんなことを言われる機会はないと思うし。
だから、525さんが言ってる『君の瞳』がナナの瞳じゃないって事は…その目だれの目？

>526
>おにぃはもう二次のことしか興味ないよ それでもいいの？
絶対ダメ！　だからこそ、ナナがしっかりして、
おにぃにもっと健全な生活をおくらせないといけないんだもん。
ホント、おにぃってば、アニメとかのお人形さんにうつつを抜かしてる場合じゃないよ。
食事もコンビニ弁当ばかりで、コーラしか飲まなくて、部屋も散らかしっぱなし。
まったく、不衛生にもほどがあるんだから。
ナナは、おにぃの死体の第一発見者になんかなりたくないからね。

>527
>アンナが太陽に向かって咲くひまわりだとしたら、ルナリアは月見草だな
へぇ〜。うまいことたとえるね。
アンナさんが太陽の下で咲くヒマワリなら、
ルナリアさんが誰も見ていない夜にひっそりと美しく咲く月見草。
うんうん。ナナの感じたイメージとピッタリかも。
そんな対照的な二人でも、二人ともそれぞれ魅力的なんだよね。少しうらやましいな。

>528
>冬虫夏草じゃね？
うわっ、それって菌類の一種じゃん。
そっか。ルナリアさんって、蛾の幼虫に寄生したりするんだね。
人は見かけによらないなぁ。

ん〜、そういえば、ルナリアさんって、この前の場所にもいたよね？
その時のルナリアさんとみんなのやりとりを見てると、
ナナが思うには、ルナリアさんにピッタリなのは、月見草でも冬虫夏草でもなくて…

粗相かな。

>529
> ２人とも縞ブラ？　２人とも縞ブラ？
わー！　わー！　わー！
疑問系にしたってダメなものはダメ〜〜〜〜！！
っていうか、毎度毎度なんでそんな無駄に元気がありあまりまくってるの〜〜！

もー！　何度も何度も恥ずかしいこと言って、このスーパーウルトラアホバカ〜〜〜〜！
529さんなんて、ブラジャーじゃなくて電子ジャーで炊飯されて死んじゃえ〜〜〜〜！

>530
>縞は俺も個人的に好きだな なんか可愛いし
そ、そんな率直に素直な感想を述べられても。
唐突に下着に関する趣味趣向をとどこおりなく披露されても。

う〜ん、おにぃにはいつもナナのことをウザイとかしか言わないから、
誰かに可愛いって言われるのは嬉しいけどさ。
できればそんな恥ずかしいことじゃなくて、もっと他のところをほめて欲しいなぁ。

>531
>七海ちゃんかぁいいからお持ち帰り
え？　わ、わっ！　なにこの人、女の人なのに凄い力っ！
もしかして、この人が最近渋谷で続いてる連続殺人事件の犯人なの？
い、いやぁーーっ！　助けておにぃっ！！

…え？　違う？　自分は遠くの村から東京までやってきたばかりだって？
…ってことは、ナナ、東京からその村までの
もの凄い長距離をお持ち帰りされちゃうところだったんだ。うわ〜、危なかった。

>532
>喉引っ掻いて死ね鉈女
あ、そうそう。おにぃが言ってたんだけど、今の女の子って、
自分の村から遠く離れちゃうと病気を発祥して錯乱するんだって。
それが極端に悪化すると、喉を掻き毟って死んじゃうとか。
だから、早く東京から自分の村に帰ったほうがいいよね。
それに、もしかしたら、今頃は一人置いてきた自分の父親が悪い女の人に騙されてる。
なんて事があるかもしれないし。

>533
>風のうしろを歩むもの遅いなあ・・・
そっか。533さんは、風のうしろを歩むものさんのことが大好きなんだね。
きっとそのうちにまた会えると思うから、それまでナナが一緒に待ってあげるね。

>自分のチャームポイントとウィークポイントを教えてください。
チャームポイントは、あのおにぃの世話をしてあげる事ができるくらい面倒見がいいことかな。
って、自分で自分のチャームポイントを言うなんて、なんか照れちゃうね。
ウィークポイントは、最近、マクディの買い食いやコーラの飲み過ぎで、
体重が増えてきてないか気になりだしたことかなぁ。

>534
>俺ホモだからお前の体にはなんの興味もない
むっか〜。ひっど〜い！
そりゃナナはおにぃに幼児体型のちんまい奴とかよく言われるけど、
そんなにはっきりと無関心だなんて…って、あ、あれ？
男の人が好きだからなの？　そ、そうなんだ。男の人にしか興味ないんだ。
っていうか、いきなりものすごいカミングアウトするんだね。
それに、体に興味って部分が、異様に生々しいんだけど…っ。

>535
>俺ロリコンだからお前等の体になんの興味アル。ハァハァ・・・
えっと、もしもし、警察ですか？　さっきから不審者につきまとわれて困っているんですけど…

>トイウト　ウソ。オレ　アル探偵ノコ男ニ　タノマレテイッタダケ
って、な〜んだ。頼まれただけだったんだ。ほーんと。まぎらわしいんだから。
あやうく警察に通報しちゃうところだったじゃん。
っていうかさ。それ、即刻暴露しちゃったら、頼まれた意味がまったくないと思うけど。
バラした事が原因で、どこかで爆殺された探偵さんの焼死体が発見されても、ナナ知らないよ？
…あと、なんでもいいけど、その派手なバイクに乗ってる仮面をかぶった人と、
貧乏探偵さんの間に、いったいどんな交友関係があったんだろ…？

>536
>僕は全てが肉塊に見えるから沙耶以外に興味はないよ。ね、沙耶
う〜ん。その沙耶さん以外に興味がないのはいいけど〜
だからって、さらっと親友を井戸に落としちゃダメだからね。
…うん。それじゃ、二人の邪魔をしないよう、ナナはもう行くから。

…それにしても凄い人達だったなぁ。
おにぃが普通の人間に見えるくらい…って、あれ？
大人たちが液体窒素をもってさっきの二人がいる場所に駆け込んでいったけど、
いったいどうしたのかな？

>541
>頭を撫でてやる
――――あっ。
…んっ。急にどうしたのかな？　わ…、そこ、くすぐったいってばぁ。
も〜、ナナを子供扱いしないでよぉ…でも、ありがと。
ナナ、こうやって甘えさせてもらった事ってほとんどないから、ちょっと嬉しかったかな。

…いつか、おにぃにもこうやって優しくしてもらえる日が来るといいんだけどね。

>542
>つ【ポカリ】
うん、おいしかったぁ。やっぱ運動の後の一杯って格別。
だってナナ、おにぃの部屋からここまで走ってきたんだもん。
ずいぶんと返事が遅れちゃったから慌てて来たんだよ？
そんなナナにスポーツドリンクを用意してくれるなんて、542さんは気が利いてるね。ありがとう。
それに比べておにぃの部屋ときたら、コーラしかないんだよぉ？
知ってる？　コーラってカロリーすっごく高いの。
だから、ナナがこのままおデブさんになっちゃったら、全部おにぃのせいだからね。

えっと、それじゃ今日はここまでって事で。
残りの返事とルナリアさんの分は、また明日か明後日にするからね。

555ゲット
賞品にパンツくれ

七海は俺の嫁

じゃあルナリアは俺の…、いやなんでもない
ルナリアー、今夜はもんじゃ食いたい

なら七海のおにぃは俺の……やっぱいらない。

肩を揉んであげよう

とりあえず、お前達がいなくなっても普通に生活できるように家事やっている

今晩は〜。ちょっと今日は遅くなっちゃったかな？
最近殺人事件とかで物騒だから、もっと早めに来たかったんだけどね。
おにぃに送り迎えを頼んでも、相変わらず全然言うこと聞いてくれないし。
ホ〜ント、おにぃってば兄妹ってもんをなんだと思ってるんだろうね。

>537-540　>545 ルナリアさん
>とにかく、コスプレなんかじゃありません。
またまた〜、照れなくてもいいのに。
そんなにまで必死になって否定するなんて、やっぱり恥ずかしいのかな？

そうだよね。おおっぴらには言いにくいことだもんね。
うん、分かった。ナナは、ルナリアさんがコスプレマニアだって事は誰にも言わないから安心して？
でも、そんな趣味があるなんて、ルナリアさんっておにぃと気が合うかもしれないね。
おにぃを真人間にするためにも、おにぃの友達になってくれないかな？

>543
>ロメオなんか諦めて俺の女になれ
わわっ。強引だね。ルナリアさんの決意は固そうだから、無理だと思うんだけどなぁ。
でも、そのロメオさんって人はもてるみたいだから、
543さんとルナリアさんがくっついて、
アンナさんはペルラさんって人と、
余ったノエルさんって人がロメオさんとくっつけば、
みんなで幸せになれるかもしれないね。

…誰か忘れてる気がしないでもないけど。

>544
>お漏らしルナたん
わっ！　ダメだってば！　そんな恥ずかしい愛称で呼んじゃったら。
だって、何百年も生きてて凄い年をとってるにも関わらず
問答無用でお漏らししちゃったなんて事がみんなに知られたら、ルナリアさん恥ずかしいでしょ？
だから、それはむやみやたらに口外しないこと。ナナとの約束だよ？
ルナ『たん』とか可愛く言ってもダメなんだから。
…あ、ルナリアさんも気にしないでね？
ナナは別に、少しばかり尿意が我慢できなかったくらいで軽蔑したりしないから。

>546
>何度やってもオープニングで踊ってるアレになってしまいます。
>壊すのも忍びなくて置いておいたら、とうとう１０体の大台に達してしまいました。
うわ〜、ずいぶんとたまってきてるんだね。
でも、おにぃの部屋なんて、それとは比べ物にならないくらい、
もっと沢山のお人形さんがあるんだよ？
しかも、お人形さんの衣服を取り外したり、スカートの中をのぞいたりしてるみたい。
546さんは、おにぃみたいにならないでね、お願いだから。

…それはそうと、そのオープニングで蠢いてるアレが十体も雁首揃えて鎮座してるなんて、
冷静に考えるともの凄いシュールな光景だよね…っ。

>547
>買い物とか好き？
うん、大好きだよ♪　だから買い物してると、ついつい時間を忘れちゃうんだよね。
でもそうすると、おにぃなんかナナを置き去りにして逃げようとするんだよぉ？
まったく、妹をなんだと思ってるんだか。

そうそう。買い物っていうと、最近は、ゲロカエルんの新作が発売されるたびに買いに行ってるよ？
毎週金曜日に新作が発売されて、すっごい行列ができてるんだから。
547さんも、このゲロカエルんのストラップをケータイに付ければ、
女子から“お、やるな”っていう目で見てもらえるかも。

>548
>ルナリアにロケットパンチ機能つけてやる、拒否権なし
うわぁ…これ以上ないくらいありがた迷惑だよね。
銀製のロケットパンチで、狼さんを片っ端からばったばったとなぎ倒すんだ。

う〜ん。でもさ、そういうふうに武器とかじゃなくて、
普通に芸の一つとして見たら、割といいかも知れないね。
サーカスなんかでもうけると思うよ。
…ただ、どう考えても一座の花形のやることじゃないけど。

>549
>ルナリアに超高圧漏尿ビーム機能をつけてやる、拒否権はなし
んっと、さっきの548さんの話をおにぃにしたらさ。
今度はルナリアの胸からミサイル機能をつけるとか言い出す人がでてくるよ、ふひひ、
って言ってたんだけど、予想のものすごい斜め上を行かれてナナとてもびっくりしちゃった。

それにしても、なんでここは色々な機能をつけることができる天才科学者が、
こんなに多いのかな…？
しかも、その超技術を物凄い個人的な趣味に使おうとしてるし。

>555
> 555ゲット　賞品にパンツくれ
へぇ〜、これがキリ番ってイベントなんだ。おめでとう、良かったね。
それじゃ、賞品にパン…って、え、ええええ〜〜〜〜っ！？
な、何それ！？　もぉ、バカ〜〜〜〜！！　信じられな〜い。
ほ〜んと、555さんって変態さんだよね。
堂々となんのためらいも恥じらいもなく、女の子の下着を要求するなんてさ。

でも、キリ番っておめでたいことみたいだし…もぉ、仕方ないなぁ。はい、これあげる。
…ホント、二度とナナにこんな恥ずかしいことさせないでよね。
それじゃあ…確かに手渡したから――――百瀬さんのパンツ、

>556
>七海は俺の嫁
えっと、梨深さんが、これ以上、妄想しちゃダメ、だって。
あと、セナさんって人が、もうこれ以上エラーを作るのはやめておけ、って言ってたよ。
っていうか、いつの間にナナが556さんのお嫁さんになっちゃったんだろ？
よくおにぃが、星来は僕の嫁とか言ってるけど、もしかしてそんな感覚で言ってるだけなのかな？
どっちにしても、まだナナはおにぃの面倒をみないといけないから、
誰かのお嫁さんにはなれませ〜ん。残念でした〜。


っと、まだちょっと残っちゃったけど、とりあえず今日はここまでって事で。
それじゃ、またね〜

おにぃは何だかんだで勝ち組

梨深って誰？



あ、ビシィさんか！

よし、頭をナデナデしてやろう

ところで俺のディソードを見てくれ
こいつをどう思う？

肩車してあげる

見ろ、今宵の月も綺麗だ

…君にはかなわないけどね

そういえば、昨日は満月……




ゆうべははおたのしみでしたね！


　　お　　た　　の　　し　　み　　で　　し　　た　　ね　　！　　！

では、２週間経過したので「狂乱のコンプレアンノ」の話題を解禁します。
まだ聴いてない人とかいるんですか？　なら、とっとと購入して下さい。

>546「何度やってもオープニングで踊ってるアレになってしまいます」
これが銀貨（アルジェント）を目指した結果ですか。そんなわけないですね。
わざとでしょ。普通に創ったなら、こんな不気味な人形にはなりません。
じゃなきゃ、よっぽど才能が無いんですね。もういっそ諦めたらどうですか？

>「バックダンサー的なものとして引き取ってもらえませんか」
引き取りません。そんなもの、サーカスで使ったら、お客さん逃げますよ。
というか、すでに間に合ってます。うちにも似たような人形あるんです。
あの狭いロメオさんの家に、４体も。これ以上、どこに置けって言うんです？
壊せないなら、私が壊してもいいんですよ。――粉々にしてやんよ。

>547「買い物とか好き？」
ええ、まあ。これでも一応は女性ですから。嫌いなはずがありません。
――ぶらぶらと露店や土産もの屋を散策して、食堂（トラットリア）で食事。
人気のバールでドルチェを食べたら、旧市街方面の市場を――うん、最高です。
……明日、暇ですか？　呆けないで下さい。明日の買い物に誘っているんです。
学校とか会社とか、そんなものは休んでしまって下さい。
嫌とは言わせません。こんな話題を振ってくる、あなたが悪いんです。

>548「ルナリアにロケットパンチ機能つけてやる、拒否権なし」
余計なお世話ですね。拒否権すらないんだ。質問します。何様のつもりですか？　　
目の前のあなたが主人（パドローネ）でもなし。力の限り拒否させて頂きます。
もっとも、指輪があるなら話は別ですけど――そんなもの、持ってないですよね。

>549「ルナリアに超高圧漏尿ビーム機能をつけてやる、拒否権はなし」
あの時は本当に壊れても良いと思った。ようやく忘れられそうだったんです。
私の気持ちも少しは考えればいいのに。……人形だからって、舐めてますね。　
お願いですから、もうそっとしておいて下さい。ほら、七海さんだって――

>551七海さん「粗相かな」
――ふうん。粗草ですか。なんだか雑草みたいな名前。でも知ってますか？
雑草という名の草はないんですよ。どんな草花にだって、必ず名前が――。
って。そうじゃない。七海さん（ぎろり）だんだん本性を現し始めましたね。

あなたに対する認識を改めます。

>555「555ゲット 賞品にパンツくれ」
たかだかキリの良い数字だったくらいで、なに調子に乗ってるんですか？
子供みたい。そんな下らないことで喜べるなんて、つまらない人生送ってますね。
ああ、下着はあげません。当たり前でしょう。でも、どうしてもと言うんなら。
差し上げます。縞模様の。……いやらしい目で見ないでくれませんか？
なに、勘違いしてるんですか。あげるのは縦縞。ロメオさんの下着です。
安心して下さい。洗濯はしておきましたから。どうぞ、良かったですね。

>556「七海は俺の嫁」
どうも。七海さんにはお世話になってます。今、お茶を淹れてきますから。
奥さんが来るまで、ゆっくりしてて下さい。それにしても意外でしたね。
七海さんって人妻だったんだ。だって、お兄さんのことしか話さないから。
あそこまで重度のブラコンだと、あなたも内心、複雑なんじゃないですか？
できました。砂糖とミルクは自分で。ん……七海さん、来たみたいですね。

>557「じゃあルナリアは俺の…、いやなんでもない」
？　……あの。何か？　言いたいことがあるならハッキリと言って下さい。
なんでもないなら、ジロジロ見ないでくれますか。視線が気になるので。

>557の続きです。
>「ルナリアー、今夜はもんじゃ食いたい 」
基本的に、献立のリクエストは受け付けないんですけど。今日は特別ですよ。
早速、なんでも知ってそうな、ノエルさんに「もんじゃ」について訊いてみました。
おおよその作り方も教わってきたので、作ってみることにします。その前に――
――言っておきますけど。失敗しても、黙って最後まで食べて貰いますからね。
あなたの要望で、始めて作るんです。この意味――もちろんわかってますよね？
後でウダウダと文句を言われても堪らないので、釘を刺して置きます。

>558「なら七海のおにぃは俺の……やっぱいらない」
あんまりですね。そこまで言っておいて突き放すなんて、拓巳さんが可哀相です。
じゃあ、いらないなら、私が……やっぱり止めておきます。妙な殺気を感じるので。

>559「肩を揉んであげよう」
お願いします。なんだか最近、肩がこっていて。人形劇の人気が出てきたせいで、
一日の公演数も増やしてるんです。ちょっと酷使し過ぎたのかも。じゃあ脱ぎます。
この服じゃ、やりづらいでしょ。なに赤くなってるんですか。冗談に決まってます。
それじゃあ……はい、そこです。ん、いいです。ちょ、ちょっと気持ちいいかも。
上手ですね。――あ、痛っ、つ、続けて下さい！　痛いくらいが丁度良いんです！

>560「お前達がいなくなっても普通に生活できるように家事やっている」
ええ、そうなってもらわないと困ります。この生活も、いつかは終わりが来る。
当然です。私達だって、いつまでもこの場所に居る訳じゃありませんから。
……待って。フライパンは熱してから油を引かないと。基本がなってませんね。
炊事は私がお教えします。どうしました？　危ないですね。手が震えてますよ。

>561七海さん
>「おにぃを真人間にするためにも、おにぃの友達になってくれないかな？」
ちょっと待って下さい！　いつの間にか、拓巳さんと同類と見なされてる。
人の話に一切耳を傾けずに、都合の良い解釈をしまくる。誰かにそっくり。
……まあ、別に友達くらいなら。でも、七海さん。本当にいいんですか？　
このまま仲良くなって、親しくなって。万が一、いいえ、億が一くらいに
彼のことを好きにでもなったら――私は、本気でお兄さんをもらいますよ？

>565「おにぃは何だかんだで勝ち組」
意味がわかりませんね。幸せな結末を迎えられた。そういう解釈で良いの？
ふうん。そうなんですか。彼、当たりくじには縁がなさそうな感じだけど。
まあ、今までにも底辺から這い上がった主人公も、それなりにいますしね。
這い上がっても、人生が負け組みな人だって。そう見ると幸運な人なのかも。

>566「梨深って誰？ あ、ビシィさんか！」
私に訊かれても。――ビシィ？　日本人なのに、面白い名前をしていますね。
それとも芸名だったり。なんだっていいですね、私には関係のないことだし。

それじゃ、時間も時間なので。今日はこれで失礼します。
続きは明日にでも。約束はできませんけど。それじゃ、おやすみなさい。

ブレンバスターかけるよ

ここに10Lの濃硫酸がある。これに同量の水をぶち込んでみろ

こんにちは。これから、昨日の名無しさんと買い物です。
ロメオさん達の昼食の用意と、私の支度の時間を考慮して、
１時の待ち合わせとなりました。少し時間が余ったので、昨日の残りを。

>567「よし、頭をナデナデしてやろう」
だからそういうの止めてくれませんか。理由は前の私の返事を見て下さい。
ふぅ。そんなに撫でたいなら、アンナやイリスのところにでも行ったら？
彼女達なら、喜んで頭を貸すと思いますよ。何せ、単純なお子様だから。

>568「ところで俺のディソードを見てくれ こいつをどう思う？」
それは果物ナイフですか？　ちんまい武器。不合格です。形状もイマイチ。
性能も大したことなさそうだし。そんなので、まともに戦えるんですか？
ああ、もしかして護身用ですか。まあ、一生使うこともなさそうですね。

>569「肩車してあげる」
ええ、お願いします。そこの大皿を――あの一番上の棚にしまいたい。
イリスが脚立を壊してしまったので、どうしても届かなかったんです。
……いいです、上げて下さい。ん？　どうしました？　何か問題でも？
ＮＧワードは「重い」です。口にした瞬間、首をへし折ってやりますよ。
ほらほら、気合を入れて立ち上がって！　これのお礼にキスをして――
――なッ！？　どうしてそこで脱力するんですか！　怒りますよ！？　　

>570「…君にはかなわないけどね 」
その目、本気なんだ。……口説いても無駄です。しかも、そんなセリフで。
私の心が動くと思わないで下さい。それとも、私はそんなに安い女ですか？
もう私を奪おうだなんて思わないで下さい。今のままでも、十分ですから。
遅かったんです。もっと前なら、名無しさんを主人（パドローネ）に――
ううん、なんでもありません。とにかく、まだロメオさんを諦めていない。

>571「ゆうべははおたのしみでしたね！」
残念ながら楽しめませんでした。ロメオさんには、まだまだ訓練が必要。
あの満月の夜は、一晩中、銀器でベッドの上に拘束しておいたんです。
激しいのは望むところですけど……壊されちゃ元も子もありませんから。
……かなり苦しかったみたいですけど。これも彼の為。そうでしょう？

>576「ブレンバスターかけるよ」
今度はプロレスごっこですか。私、遊んでる暇まではないんですけれど。
ま、いいです。これが最後ですし。さあ、さっさとかかってきて下さい。
かかってきたなら、即座に返して――バックドロップをお見舞いします。
これは戦い。死んでも文句は言えません。その覚悟があるなら、どうぞ。

>577「ここに10Lの濃硫酸がある。これに同量の水をぶち込んでみろ」
まだなにか？　もう時間がない。私、これから出掛けるんですけど。
仕方ないですね。それじゃあ、一気に行きますよ。バケツを貸して。
――はい、ぶち込みました。それじゃあ、行ってきます（バタンッ）

お前、濃硫酸に水をぶち込む危険性を理解していないのか！？
しかも10Lとは・・・とんでもない規模の水蒸気爆発が・・・

その後、>580の姿を見たものはいなかった…

そろそろ墓の準備してもいいですか？
まだ早いですか？

ブラチューのアニメ化まだー？

頬にキスしてみる

ねーねー、知ってる？
ナナ達の事を題材にした漫画が、電撃大王って雑誌に掲載されてるんだって。
う〜ん。どうもこの手の漫画化とかアニメ化とかは微妙に嫌な予感がするんだけど…
なにはともあれよろしくね。

>557
>じゃあルナリアは俺の…、いやなんでもない　　ルナリアー、今夜はもんじゃ食いたい
ルナリアは俺の嫁って言いかけてやめたのはいいけど、
すでにその後の発言が夫のそれになってるから、ナナはあんまり意味がないと思うんだけど。

っていうか、言いかけてから『なんでもない』ってやめてるけど、
言いたいことはちゃんと最後まで言わないと、おにぃみたいになっちゃうよ？
ホント、おにぃってば、普段はちゃんとしゃべれないのに、
ネットでチャットしてる時だけすっごいおしゃべりさんなんだもん。
ナナがおにぃの生存確認に行くと、よくグリムさんって人とチャットしてるんだ。
…あれ？　という事は、あのグリムさんって人、よほどおにぃと気が合うオタクさんなのかな？

>558
>なら七海のおにぃは俺の……やっぱいらない。
うえ〜〜〜〜っ！？
今、ものすごい世迷いごとを口走ろうとしてなかった！？
ナナ、558さんの気でも狂ったのかと思っちゃったよ。
まぁ、ほんのわずかの間に、意見が180度変わっちゃったからいいんだけどさ。
だいたい、『俺の』って事は、558さんは男の人だと思うし、
そんな558さんとおにぃとがくんずほぐれつメイクラブしてるなんて死ぬほどおぞましい光景、
ナナ、死んでも見たくないなぁ。

>559
>肩を揉んであげよう
わっ、い、いきなりどうしたの？
ナナはまだ若いし、そんなに肩はこってないけど…
や、やだ。こそばゆいってば。…あ、でも、首筋のあたり、心地よくなってきたかも…
…うん、ありがと。きっと559さんは、妹思いの良いお兄さんになれると思うよ。
もしかして、今でもそうなのかな？　あ〜あ。この559さんの優しさを、おにぃにも見習って欲しいよ。ホント。

>560
>とりあえず、お前達がいなくなっても普通に生活できるように家事やっている
え〜！　すると、ルナリアさんが来てくれるまでは、普通に生活できてなかったって事なの？
もしかして、おにぃみたいにコンビニ弁当やジャンクフードばかり食べてたわけじゃないよね？
まったく、しょうがないなぁ。560さんがある程度家事ができるようになるまで、
ナナも色々とご馳走してあげるね。これでもお料理はそれなりに得意だもん。
前は、おにぃのためにしぶしぶ作ってたからね♪

>565
>おにぃは何だかんだで勝ち組
そ、そうかな？　むしろどん底だと思うんだけど。
あ、でも、最近は知らないうちに、たくさんの女の子と知り合ってるね。
それに、お人形さんとかをよく買ってる割には、お金にも困ってないみたいだし、
あと、ネットのゲームとかでもおにぃは凄いらしいね。
ゲームしながらはしゃいでて、ナイトハルト自重しろとか言われてたし。
う〜ん、ナナが知らないだけで、おにぃは勝ち組って事になるのかな？

>566
>梨深って誰？　　あ、ビシィさんか！
それ順番が逆だと思うんだけど。
普通、「ビシィって誰？　あ、梨深さんか！」ってなるはずだよね？
う〜ん。ビシィだけで、一撃で誰のことか分かっちゃうって事自体がアレだけど。
梨深さん、なにかに取り憑かれたかのように、ビシィって連呼してるもんね。

でもだからって、「梨深ってビシィがなかったらまるで個性ないよね？」みたいな認識は、
ちょっとひどいんじゃないかなぁ？
って言っても、どこからも反論がないって事は、もしかしてみんなそうだと思ってるって事なのかな…？
自身のアイデンティティが三文字の擬音でしかないなんて、梨深さんっていったい…っ

>567
>よし、頭をナデナデしてやろう
えへへ…ナナ、おにぃのため色々頑張ってるのに、おにぃがちっともねぎらってくれないから、
代わりに567さんがほめてくれたんだよね？

うん…今までずっと…ナナがしっかりしなきゃって思って、頑張ってきたけど。
でもね、やっぱり…ナナだって、たまには…誰かに甘えたい時があるんだ。
おにぃに、頭撫でて慰めてほしいのに…
お兄ちゃんらしく、優しい言葉をかけてほしいのに…
だけどちっとも甘えさせてくれないんだもん…だから、567さんに優しくされて、
ナナ、嬉しかったよ。ありがと。

>568
>ところで俺のディソードを見てくれ　こいつをどう思う？
すごく…みみっちぃです。…ぶーぶーぶーぶー、なにそれー？
しこたま小さくて粗末で頼りなさそうで、微妙に曲がってる上に鞘もかぶせっぱなしだし…
…あっ、そっか。えっと、ナナもディソードについては詳しくないんだけど、
それって、もしかして偽物のディソードなんじゃないかな？
おにぃも、前に渋谷のＴＯＷＮ　ＶＡＮＧＵＡＲＤっていうお店で、
ディソードの偽物を買ったとか言ってたよ。

>569
>肩車してあげる
なんかさっきから頭をなでてくれたりとか、
やたらと親切な人が続出してるのはナナの気のせいかな…？

それはそうとして、気持ちは嬉しいけど、ナナもそこまで子供じゃないし、
それに…わざわざ肩車を買って出るくらいだから、
569さんは男の人だと思うんだけど…そ、その…
家族や恋人じゃない男の人に肩車されるっていうのは、いくらなんでも…ナナ、恥ずかしいよ…

>570
>見ろ、今宵の月も綺麗だ
>…君にはかなわないけどね

（……通夜のような沈痛な面持ち）

えっと、なんだかよく分からないけど、若い警察の人が来て、
「殺すぞ、童貞野郎」って言ってたよ。
あと、月って、遠くから見たら綺麗だけど、
実際は穴ぼこで彩りもなくてそんなに綺麗じゃないんだよね…っ。

>571
>そういえば、昨日は満月……ゆうべははおたのしみでしたね！
>お　　た　　の　　し　　み　　で　　し　　た　　ね　　！　　！

わあ、ルナリアさん、なにか凄いことしてたんだぁ…って、
なにもわざわざ言い直してそこまで強調しなくても。
だいたい、その発言って、自分が覗き見してたのを暴露してるようなもんじゃん？
プライバシーの侵害で訴えられたりして。

しかも、571さんって、なんでお姫様を抱きかかえた勇者様が出立するのを見送る、
宿屋のおじさんのような口調なの？

>572-575 ルナリアさん
>このまま仲良くなって、親しくなって。万が一、いいえ、億が一くらいに
>彼のことを好きにでもなったら――私は、本気でお兄さんをもらいますよ？

え？　ぜんぜん構わないけど？　おにぃが真っ当な人生を歩むのはむしろ大歓迎だもん。
流石のおにぃも、彼女さんができれば、わざわざナナが世話しなくてもいいように…、って、あれ？　
なんだろ…喜ぶべきことなのに…なんか複雑な気分になってきた…。

…あ、そうだ。ちょうどタクシーに乗るところだったし、
タクシードライバーさんに相談してみよっかな。
な〜んか、えらく方向音痴なタクシードライバーさんだけど…まぁ、いいや。
えっと、タクシードライバーさん、少しいいですか？
ルナリアさんって人に「私は、本気でお兄さんをもらいますよ？」って言われたんですけど…

>576
>ブレンバスターかけるよ

なんでっ！？　いきなり珍妙なこと言い出さないでよぉ！
あまつさえ、女の子にそんな派手な大技を繰り出そうとしないでよぉ！
もぉ、576さんのバカー。
だって、そのブレンバスターって技をかけられても痛いだけじゃんかー。
そんな事されても、ナナはちっとも嬉しくないよ。
痛い目にあって嬉しいのは、風のうしろを歩むものさんぐらいだもん。

…なんでもいいけど、行為はものすごく乱暴なのに、言い方だけ意味もなく無駄に優しいよね。


…例の如くちょっと残っちゃったけど、とりあえず今日はここまでって事で。
う〜ん、もうちょっとだったんだけどななぁ。
まぁ、追いつくのは次の機会って事で。それじゃ、またね〜

おにぃ掘ってくるわ

m9(｀●ω●´)お前の人生を目茶苦茶にしてやるッ！

(´●ω●｀)ｺﾞﾒﾝ誤爆なんだ・・・

ナナの手作りカレーが食べたいー
あーんってしてほしいー

ナナにおっぱいが大きくて７７７馬力で正義のヒーローやってるお姉さんはいますか？

つまりナナタソはビキニにマントという変態的コスチュームですね。わかります。
しかしこんなマイナー？ネタを持ってくる輩がいるとは恐れ入った

>580「とんでもない規模の水蒸気爆発が・・・」

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　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
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　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
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　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
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　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田:/==Д::
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　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

何を今更。そもそも、そういう重要なことを、どうして黙ってたんですか？　
おかげでロメオさんの家が跡形もなく吹き飛びました。あなたのせいです。
仕方ありません。ではこうします。しばらく、あなたの家でお世話になる。
もちろん、ロメオさんとノエルさん、私含む銀貨（アルジェント）全員で。

>581「そろそろ墓の準備してもいいですか？ まだ早いですか？」
お墓ならもうあります。この場所の最初に。伊藤葱太さんって人のお墓が。
あの場所なら安心だって、風のうしろを歩むものさんが言ってたけど――
控えめに言ってすこぶる邪魔です。構いません。移動してしまって下さい。
目立たない、誰もいない最後の方で。それだったら何も文句はありません。

>582「ブラチューのアニメ化まだー？」
本気なの？　まだ信じてる人もいるんですね。ううん、何でもありません。
アニメ化すると良いですね。――それが幸せなことだとは限りませんけど。
過去に漫画やアニメになって、辛い思いをしてきた人だってたくさんいる。
伊藤葱太さんの墓にお供えしてある、あの漫画を読めば、理解できるかと。
噂だと、彼の死因は、コミカライズされたことに関係があるらしいですよ。

>583「頬にキスしてみる」
？　……何か？　顔が近い。いきなりなん――――ッッ！　んむくっ！？
ぅ――痛ぅ。血が出てますね。馬鹿ですか？　人形の血は赤くありません。
それは貴方の血です。歯、折れてますね。はい、鏡。見事に折れてますね。
さっき振り向きざまに唇と唇――勢い余って――歯と歯が接触したんです。
恨むなら、自分を恨んで。無理矢理キスしようと――って、しましたけど。
ともかく、あなたが悪いんですから。自業自得。反省ながら死んで下さい。

>588七海さん「タクシードライバーさんに相談してみよっかな」
ロメオさんが言ってた客って、あなただったの。昨晩、彼から言われました。
とても嬉しそうな顔で――身請けしてくれる奴が見つかってよかったなって。
並べていた料理を全て投げつけて出てきました。もう帰る場所もありません。
拓巳さんのところに行ってみようかしら――でも、本当に構わないんですね？
人形が彼女だなんて。とてもまっとな人生なんて送れるとは思えませんけど？

>590「おにぃ掘ってくるわ」
ふうん。拓巳さんは、男の人にかなり人気があるんですね。っていうか――
いちいち宣言していかなくても。七海さんが死んでも見たくないと言ってた、
死ぬほどおぞましい光景を見せるんですね。病んでる。それとも妄想ですか？

>591-592「m9(｀●ω●´)お前の人生を目茶苦茶にしてやるッ！」
ええ、やれるものならどうぞ。これ以上滅茶苦茶になりようがないですから。

>「(´●ω●｀)ｺﾞﾒﾝ誤爆なんだ・・・」
そう。大丈夫です。少なくとも、ここに誤爆なんかで気にする人はいません。
みんな慣れていますから。例え空から――槍やら大砲の弾が落ちてこようと、
お侍やサラリーマンが落ちてこようと。よくあることですし。気にしないで

>593「ナナの手作りカレーが食べたいー」
ルナの間違いでしょ。私の手作りのカレーが食べたい……そう訂正して下さい
――冷蔵庫、何も入ってませんね。ま、いいです。ある材料でで作りますから。
見てわかりませんか？　今からカレーを作るんです。七海さんには負けません。
……これを入れてみます。……なにか、泡だってる。……多分、これで大丈夫。
お待たせしました。はい、さっさと口を開けて。食べさせて欲しいんでしょう？

>594「おっぱいが大きくて７７７馬力で正義のヒーローやってるお姉さん」
アーカムシティにも、そんな英雄がいましたね。映像化の最大の犠牲者でもある。
彼女にお姉さんがいるって話は聞いてませんけど。ま、本人に訊くのが一番です。

>595「つまりナナタソはビキニにマントという変態的コスチュームですね」
人は見掛けによらない。まったくです。七海さんに、そういう趣味があったんだ。
変態でマント。うちの団長とタメを張れます。チルチェンセスに入団したらいい。
うん、もしかしたら花形にもなれるかも。とりあえず、推薦状を書いておきます。

初めて作ったクッキーです。
どうぞお召し上がりください。

ミーが御飯を作るので、お前達は用意をするザンス

最近、僕の大好きな英雄が、マスコミにアサヒられて悪魔扱いされたよ･･･。
結局彼はレーサーとしての社会的地位を失ったどころか、
人間扱いすらされず消えていった。
　
朝○新聞が廃刊になるまで、僕は頑張って戦おうと思います。

妄想しまくってたら七海が５人に増えた
どうしよう？

いつもルナリアにご馳走してもらってばかりだから、今日はお礼にプレゼントを持ってきたよ

つ【ガラナチョコ】

よく味わって食べてね

こんばんは。お話することは特にないので、ちゃっちゃと返事を返しますよ。

>599「初めて作ったクッキーです」
おいしそうな匂いがすると思ったら。クッキー焼いてたんだ。綺麗に焼けてますね。

>「どうぞお召し上がりください」
いいんですか？　それじゃあ、せっかくなので。頂きます。このプレーンタイプを。
ん……まあまあ。初めてにしては上出来です。だけど、ちょっと生地が硬いですね。
これはアンナさんによると、薄力粉を投入してから混ぜ過ぎたのが原因らしいです。
ええ、私も前に作ったから。……硬いなんてものじゃなかったけど。なんでもない。
単なる独り言です。こっちのチョコチップも頂きますよ。サクサク、おいしいです。

>600「ミーが御飯を作るので、お前達は用意をするザンス」
ザンスじゃありません。勝手に人の家のキッチンを占領して。誰ですか、あなたは？
色々と問い詰めたいところですけど、いいです。どうせここでは無意味なことだし。
仕方ないですね。わかりました。今回だけは夕食の支度はお任せすることにします。
勘違いしないで。別に失敗したから譲るんじゃない。この焦げ臭さは気のせいです。
で、お皿と食器の用意をすればいんですね。任せて下さい、アンナさんがやります。

これがフランス料理ですか……このエスカルゴ、生きたままお皿に乗ってますけど。
狼の餌ですか、これ？　フランス帰りとか、もしかして嘘をついてたりしませんか？

>601「朝○新聞が廃刊になるまで、僕は頑張って戦おうと思います」
大切な人だったんですね。よくわかります。死ぬように、生きねばならぬ苦しみを。
――復讐ですか。口先だけじゃないですよね。ならその決意が朽ち果てないうちに、
早く行動することをおすすめします。でないと――私みたいになってしまいますよ。
過去のことにしてしまわないで下さい。お手伝いはできませんけれど。応援します。

>602「妄想しまくってたら七海が５人に増えた どうしよう？」
わざわざ、どうして私なんかに訊くんです？　することなんかから決まってる癖に。
……女性の私に言わせるつもりなんですか？　そんな訳ないですね。理解したなら、
どうぞ思う存分に楽しんできて下さい。私は耳栓でもして寝ます。おやすみなさい。

>603「つ【ガラナチョコ】」
気を使わなくてもいいです。もうこれは趣味みたいなものですから。お礼なんて。
チョコ？　そう言えば、チョコレートに睡眠を促進させる効果がありましたっけ。
ありがとうございます。じゃあ、一粒。はい、もちろんです。よく味わいますよ。
ちょっと変わった味。……円筒が、なんだか。……か、身体熱い。……あ、あれ？

名無しさん。ぁの、も、もう帰るんですか？　今晩は、泊まっていけばいいのに。
なんなら私のベッドで、我慢できなくなって組み敷いて襲うのも望むところ――
――じゃ、ありません。気の迷いでした。おやすみなさい。眠れそうにないけど。

おんぶしてやんよ

正拳突きィィィイ──────ッ！！（ルナリアの腹に）

OVAマジカルハートななみちゃんが発売すると聞いてやってきました

>607
手って不思議だな握れば誰かを殴る拳・・・開けば掌(たなごころ)・・・
お前の手は誰かを殴るんじゃなくて人と人のふれ合いが必要なんだよ・・・ガク。(ルナリアを庇って喰らい倒れる)

とりあえず倒れた>>609にマウントポジション
鉄アレイで息絶えるまで殴り続ける

ルナリアさんいつも頑張っているから一緒に遊園地いきたいな〜〜〜
なんちゃって、券とか買ったりして

みんなでバーベキューしようぜー
食材なら全部俺が用意したよ

うわ…やっば〜。もう前回に来たときから一週間もたってるよ。
このままだと、おにぃだけじゃなくて、ナナにも生存確認が必要になってきたりして。
なんにしても、頑張って追いつかないとね。

>577
>ここに10Lの濃硫酸がある。これに同量の水をぶち込んでみろ
いやそれめちゃくちゃ危ないじゃんっ！
もー！　信じらんないよ、そんな危険な実験を女子に対して、
しかもなんの説明もなしにやらせようとするなんて〜！
ホント、バカ！　バカ！　アホバカ！
577さんなんか、10Lの濃硫酸じゃなくて
10Lのルナリアさん特製スープを口にぶち込まれて死んじゃえー！

…っていうか、なんで577さんが軍隊口調なのかがそこはかとなく謎なんだけど。

>580
>お前、濃硫酸に水をぶち込む危険性を理解していないのか！？
>しかも10Lとは・・・とんでもない規模の水蒸気爆発が・・・
って、自分で焚きつけておいてそれはないんじゃないかな…？
説明もなしにホイホイとそんな実験をさせる577さんの方が、
濃硫酸に水をぶち込む危険性をよっぽど理解してないと思うんだけど…っ。
だって、さっきと同じ人だよね？　口調が相変わらず軍隊口調だし。
違ったら別にいいんだけど。

>581
>そろそろ墓の準備してもいいですか？ まだ早いですか？
ん〜。ナナはよく知らないんだけど、
墓って、毎回最後に立てるのが通例になってるって話だよね？
この場所は、まだ折り返してまもないから、いくなんでも早すぎなんじゃないかな？
きっと、時期がきたらちゃんと立ててくれると思うよ。

自分で。

>582
>ブラチューのアニメ化まだー？
え？　それってアニメになってると思うけど？
確か、ブラッドチューン・ＴＨＥ・ＡＮＩＭＡＴＩＯＮって名前で放送してたと思うよ。
おにぃがいっつも見てるし、すっごく気に入ってるみたいだから、
ナナにもな〜んとなく分かっちゃうんだよね。
お人形さんとか置いてあるし、目覚まし時計の音声にもそのアニメキャラの声が使ってあるみたいだし、
ほ〜んと、おにぃってばオタクさんなんだから。
そういえばあのヒロインの女の子、男の子によく「ぼけなす♪」って言ってるみたいなんだけど、
その男の子の事がよっぽど嫌いなのかな？

>583
>頬にキスしてみる
あ〜〜〜〜っ！！
い、いま、キ、キキ、キスしたぁっ！　ナナの頬にっ！
し、信じらんな〜いっ！　なんでそんなちょっとした実験みたいな感覚で女の子にキスできるの〜っ！
バ、バカァッ！　そういうことすると、女子に嫌われるんだからっ！
まったく、おにぃとは違った意味でデリカシーがないんだもん。ビックリしたよ。
この件は高くつくからね。というわけで、583さん、ナナにマクディのおごりけって〜い。
いい？　約束だよ？　それまでぜーったい、逃がさないんだから！

>590
>おにぃ掘ってくるわ
え〜〜〜〜っ！？　ちょ、ちょっと！　だ、だめぇ〜っ！　色々な意味でだめだってばっ！
そんな、ちょっとこれから犬の散歩に行ってくるわみたいな軽いノリで
おにぃの人生を滅茶苦茶にしちゃだめぇ〜〜〜〜っ！
ごく日常的なさりげなさで、身の毛もよだつこと口に出さないでよぉ〜っ！
…うぅぅ〜、ナナ、おにぃの生存確認に行ってドアを開けたときに
そんな世にも恐ろしい地獄絵図が繰り広げられていたらショックで死んじゃうかも。
だって、人間をスコップか何かで掘るなんて、ニュージェネ並に猟奇的な事件だもん…

>591-592
>m9(｀●ω●´)お前の人生を目茶苦茶にしてやるッ！
え…？　もしかして…591さん、なの…？　591さんが、ナナの、バングルを持ってったの…？
ウソ…どうして…ひどい…よ…返して…ナナのバングル、返して…っ、
返してぇぇぇぇっ！！！！

>(´●ω●｀)ｺﾞﾒﾝ誤爆なんだ・・・
…あ、あれ？　違ったんだ。と、取り乱しちゃってごめんなさい。
っていうか、いいのかな？　そんなものすごい過激な犯行予告を誤爆しちゃって。
だいたい、そんな、人の人生を目茶苦茶にしないと気がすまないほど、
すごく重たそうな運命を背負った人が、こんな場所を覗いて何やってるの…？

あと、なんでもいいけど、重大な犯罪行為に手を染めようとしているわりには、
誤爆した事をちゃんと謝ってて物凄く礼儀正しいんだね。

なっさん！

>593
>ナナの手作りカレーが食べたいー　あーんってしてほしいー
そ、そんな駄々っ子のように頼まれても。
そこまで男としてのプライドをかなぐり捨てられても。
593さん…恥も外聞もないのにも程があるんじゃ…？
まったく、無垢な子供を装ってまでもナナにカレーを食べさせて欲しいなんて、
ほ〜んと593さんってば甘えんぼさんだよね。
はぁ…しょうがないなぁ、手作りカレーに関しては、ナナが今度ごちそうしてあげるよ。
でも、あーんに関しては、自分で彼女さんを見つけてやってもらってね。

>594
>ナナにおっぱいが大きくて７７７馬力で正義のヒーローやってるお姉さんはいますか？
え？　ナナに、表向きにはＯＬで、地球の平和とホールの出玉を守る時には変身して、
フルーツが好物でジャムちゃんって友達がいて、
新台が出るたびに等身がどんどこ小さくなっていくおねぇなんていないよ？
ついでに言っとくけど、おにぃは二重人格のパイロットさんじゃないし
村長かつ薬師のおばあさんにひどいことしちゃった藩主の息子さんでもないからね。

>595
>つまりナナタソはビキニにマントという変態的コスチュームですね。わかります。
そ、そんな格好するわけないってば〜〜〜〜っ！！
それだと、誰がどう見ても完全無欠の変態じゃんかぁっ！
それは、単に名前が同じだけの別人っっ！
もぉーっ！　バカー！　なんでそんな奇天烈な事をしみじみと納得してるのぉっ！
ナナを、地球皇帝とかいう人みたいな人種と同じジャンルにカテゴリしないでってばっ！

>578-579 >596-598 >604-605 ルナリアさん
>並べていた料理を全て投げつけて出てきました。もう帰る場所もありません。
それ、ナナが相談したのがたまたまロメオさんだったから、
気まずくなってルナリアさんの帰る場所がなくなったんじゃなくて、
単に >596 で家がなくなったから物理的に帰る場所がなくなっただけなんじゃ…？
その >596 の光景をみるからには、ロメオさんの家どころか辺り一帯まるごど焦土と化してるし。

>人形が彼女だなんて。とてもまっとな人生なんて送れるとは思えませんけど？
や、やっぱりダメ〜〜〜〜っ！！ 前言撤回！　ルナリアさんは、おにぃに近づかないでっ！
いくらおにぃがオタクさんだからって、等身大のお人形さんが恋人なんて事になったら、
どう見ても単なる危ない人になっちゃうもん。
うぅぅ…でも、お人形さんが彼女さんだったら、むしろおにぃは喜びそうな気がする…

>599
>初めて作ったクッキーです。どうぞお召し上がりください。
うわあ、ありがとー。ナナ、あんまりプレゼントとかもらったことないから、嬉しいな。
おにぃですら、プレゼントをもらった記憶なんて、バングルが初めてだった気がするんだもん。
だから、すごく嬉しいよ…あ、そうだ。お礼にナナもなにか作ろうかな？
ねぇねぇ？　オムライスなんてどう？
最近、卵を半熟にするのがマイブームなんだ。すごいでしょ？
じゃ、そういう事でオムライスにけって〜い。楽しみにしててね。

…あーあ。おにぃも、引きこもりなんかしてなかったら、
ナナのおいしいおいしい半熟オムライスを食べられたのにね〜

>616
>なっさん！
なっさんはね、ななみっていうんだほんとはね
だけどちっちゃいから自分のことなっさんって呼ぶんだよ
おかしいね、なっさん。

…って、変なこと言わせないでよぉ！
まったく。なんで唐突にやって来ては、
ナナに対してそんな嫌な方向に斬新な呼び方を始めるんだか。

>600
>ミーが御飯を作るので、お前達は用意をするザンス
っていうか、誰？　なにこのものすごい不審人物？
うさんくささ、大爆発なんだけど。
いきなり現れたと思いきや、さも当然のように仕切りだしたし。
その上、ものすごい指示が曖昧だもん。用意って、食器の用意をすればいいのか、
料理の下ごしらえをすればいいのか分かんないじゃん。

>601
>最近、僕の大好きな英雄が、マスコミにアサヒられて悪魔扱いされたよ･･･。
おにぃもマスコミには大変な目に遭わされたんだって。
なんか、偽エスパーとしてさんざん叩かれて馬鹿にされて、
けれど大きな事件を解決した後には、手のひら返して英雄扱い。ホント、嫌な話だよね。

それで、ナナは、その英雄さんの事はよく知らないけど、
チームメイトや彼女さんに裏切られ、更には自分の体までが悪魔のようになっちゃったのかな？
でも、心まで完全に悪魔になったわけじゃないと思うし、
601さんみたいに最後まで応援してくれる人がいれば、その分は救われると思うよ。きっと。

>602
>妄想しまくってたら七海が５人に増えた　どうしよう？
…と、問いかけられても。
さらっと、クローン法とかものすごい数の法律に引っかかりそうな犯罪行為に手を染められても。
っていうか、そんなものすごい能力があるんなら、もうちょっと他の事に役立てようよ。

…あれ？　さっきから602さんの返事がないけど、どうしたの？
お〜い、602さんってば〜。返事しろ〜。…う〜ん、まったく反応がないね。
…あ。そういえば、妄想で人をひとり生み出すのに１年近く昏睡するって話を聞いたんだけど…
そうすると、602さんはこれから５年近く昏睡しちゃうって事じゃ…っ。


それじゃ、とりあえず今日はここまでって事で。またね〜
次は早めに来るようにするから。

パフパフ

こんばんは。今夜も、これといった話題は特に。では始めましょう。

>606「おんぶしてやんよ」
必要ありません。別段、足の具合も悪くないですし。最近、調子がいい。
あまりストレスも感じてませんし。──とか、あの時が最悪過ぎたんです。
大丈夫。あなたは心配しないで。いざとなったらロメオさんがいます。
好き嫌いの問題じゃない。人間のあなたじゃ、自動機械人形はおぶれない。
鉄と水銀の塊です。先日、私を肩車してくれた名無しさんを覚えていますか？　
あの後、入院しました。腰を痛めて。立っているだけであのダメージなんです。
だというのに、おぶって歩けます？　無理ですよね。わかってます、私が一番。

>607>609「正拳突きィィィイ──────ッ！！（ルナリアの腹に）」
当たりません。いきなり、何？　見ず知らずの人に殴りかかられる覚えは──
──無いとも言い切れませんけど。ここの名無しさんに殴られる理由はない。
ま、いいです。後悔しないで下さいね。手を出してきたのはあなたですから。
これでも元鳥兜。私は手加減なんて知りませんよ。ルッナルナにしてや──

>「・・・ガク。(ルナリアを庇って喰らい倒れる) 」
余計な真似を。いきなり飛び出して来ないで下さい。仕留め損ねたでしょ。
……もしかしなくても、あの名無しさんの部活の顧問の先生だったりします？。
名言なんかどうでもいい。さっさとこの問題児を連れて帰ってくれませんか。

>608「OVAマジカルハートななみちゃんが発売すると聞いてやってきました」
それは初耳ですね。七海さんが主役なんだ。人気あるんですね、彼女って。
なんだか魔法使いものみたいなタイトル。あれ、そんな世界観でしたっけ。
もっと血生臭い、一人の男性を巡っての猟奇的な──刺したり、刺されたり、
刺し返されたり──は、違うや。お隣の会社の世界でした。全然、関係なし。
まあ、ＯＶＡなら、なんでもありなんでしょうね。色々な意味で楽しみかも。

>610「とりあえず倒れた>>609にマウントポジション 鉄アレイで息絶えるまで殴り続ける」
とりあえず、で人を殺さないで下さい。どっかの魔導書みたいですよ、それだと。
床にこんなに血を飛び散らさせて。一体、誰が掃除すると思っているんですか？
答えはあなたです。はい、バケツとモップ。これで綺麗にしてから帰って下さい。
違いました、帰れません。サイレンの音、聞こえませんか？　通報しておきました。

>611「ルナリアさんいつも頑張っているから一緒に遊園地いきたいな〜〜〜」
……遊園地に連れていってくれるんですか？　別にそこまでしてもらわなくても。
待って下さい。……何も行かないなんて言ってないでしょ。考えてもみたら、
一度だって、そういう場所で遊んだ記憶はないですし。でも、だからって──
チルチェンセスの移動遊園地なんてオチはナシですからね。釘を刺しておきます。
ちゃんとした遊園地です。ネズミやアヒルの着ぐるみがいる、夢と魔法の王国です。
もちろん、鮫や蜘蛛男がいるところでも構いません。じゃあ、今度の日曜日で。
出発の時間は名無しさんに合わせます。……あ。私、お弁当、作っていきますから。

>612「みんなでバーベキューしようぜー 食材なら全部俺が用意したよ 」
はい、ご一緒させて頂きます。ええと、食材は──って、準備万端なんですね。
それじゃあ、器具の設置と下ごしらえは私達（アルジェント）でやりますよ。
コルナリーナとイリスで網の用意を。アンナと私で野菜や魚介類の下ごしらえ。
ああ、肝心の肉ですけど。珍しくペルラがやる気になっていますので任せました。
なんでも、生肉の扱いには自身があるそうなので。深く考えたら、いけません。

あとは七海さんを待つだけなんですが。また遅くなったりしないか心配ですね。
お肉が痛んでしまうので、彼女用に何本か、私特製のタレに漬けておきましょう。
？　……どうして咳き込んでるんですか？　こんなにおいしそうな匂いなのに。

>618七海さん
「単に >596 で家がなくなったから物理的に帰る場所がなくなっただけなんじゃ…？」
細かい突っ込みはしないで下さい。某探偵さんがの家が内部から木っ端微塵になっても、
次の場面では元に戻って、ごく普通の生活をしている。あれと同じ理屈です。だから、
そういうことにしておいてくれませんか？　でないと、ロメオ一家が路頭に迷います。

>「どう見ても単なる危ない人になっちゃうもん」
単なる危ない人じゃないんですか？　あなたのお兄さんのこと詳しい訳ではないけど、
どう見ても危ない人ですよ。うちの団長といい勝負かも。妄想とか得意みたいですし。
そうだ。なんなら紹介してあげましょうか。人形愛好家同士、良い友達になれるかも。

>621「パフパフ」
それが欲しいんですね？　わかりました。こっちに来て下さい。みんな寝ているので
お静かに。……あの。ジロジロ見ないで下さい。私の胸がなにか？　まあ、いいです。
じゃあ、出しますよ。──はい。フィンガーパフ。これはレベッカさんのお土産です。
ヴィエロのオリジナルパフです。カプチーノと合うんですよ。お湯を沸かしてきます。

やっぱりルナリアはミ○のパクリだったか

こんばんは。今日は、他でもない。みなさんにお別れを言いに来ました。
驚かないで下さい。これは予定通り。長居するつもりはありませんでしたから。
それに、例の誕生日でロメオさんのタクシーを壊してしまったので、その分、稼がないと。
ええ、修理に出していた人形劇の道具も戻ってきました。これで今までの生活に戻ります。
短い間でしたけど、お世話になりました。お世話してたのは私の方な気もしますけど。


>625「やっぱりルナリアはミ○のパクリだったか」
……最後にこれですか。やっぱり、じゃない。失礼なこと言わないで下さい。
逆です。ありえません。○クさんは、数百年も昔から存在していたとでも？
パクってない。あのセリフだって、それこそ私が何百年も前から──
──は、流石に嘘ですけど。あれくらいやったって、罰は当たらないでしょ。


それじゃ、名無しさん。七海さん。お元気で──
──って、大事なことを忘れるところでした。今晩の食事、作っておきました。
オーブンの中に鶏のロースト狩人風と鍋にはミネストラが入っています。
温め直して、食べて下さい。残したら、化けて出ます。一生、祟ってやりますよ。

今度こそお別れです。さようなら。

おにぃー！　おーにーーー！　なにやってんのバカおにーー！
知らない間に、CHAOS;HEADラジオ妄想電波局が終わっちゃったじゃんか！
まだナナはでてないのにーー！
って、ちょっと！　なんで妹見て逃げるの！？　バカ〜〜〜〜〜！

>603
>いつもルナリアにご馳走してもらってばかりだから、今日はお礼にプレゼントを持ってきたよ
> つ【ガラナチョコ】よく味わって食べてね
いいなぁ、ルナリアさん。おいしそうなチョコレートもらって。
うわぁ〜、しかもそれ、ずいぶんと高そうなチョコだよね。
ね？　ね？　また機会があったら、ナナにもそのチョコレートもらえないかな？
今度は、ナナも手作りケーキでもご馳走するからさ。

…それにしても、食べ物の話ばかりしてたら、お腹すいてきたな〜。
ダメ元でおにぃでも誘って、マクディにでも寄ってみよっと。

>606
>おんぶしてやんよ

…………な〜んか、企んでない？

どーせ、どさくさにまぎれてルナリアさんの体を触りたいだけなんじゃないの？
ま、いいけどね。…え？　ナナ？　ナナは別に、おんぶなんて必要ないよ。
確かに、神泉町は小さな坂が多いから、おにぃのコンテナハウスに通うのは疲れるんだけどさ、
ナナはおにぃと違って運動不足なんかじゃないし
だいたいちゃんと自分で運動しないと太っちゃうでしょ？

…っていうか、おんぶしてくれるのはいいけど、なんで微妙に恩着せがましいんだろ…？

>607 >609-610
>正拳突きィィィイ──────ッ！！（ルナリアの腹に）
なんでなんの脈絡もなく鬼気迫る勢いでルナリアさんに襲い掛かってんの！
バカ！　女の子の、それもお腹を殴るなんて、男子としてサイテーだよ。
まったく…ルナリアさんのお腹を刺激して、また粗相とかしちゃったら大変でしょ？
ほ〜んと、男の人って乱暴なんだから。
それにしても、これ以上ないくらい無駄に気合が入ってるけど、いったいどうしたんだろ？
今まで長年、ルナリアさんに騙されてたぶらかされてきた数々の主人達が復讐にきたのかな…？

>お前の手は誰かを殴るんじゃなくて人と人のふれ合いが必要なんだよ・・・ガク。(ルナリアを庇って喰らい倒れる)
…って、人と人のふれ合いとか以前に、
知性とか品性とか大事なものがその他もろもろ足りてないような気がするんだけど。

でも、体をはって大事な人を助けるなんて、なかなかできない事だよね？　ナナ、びっくりしちゃった。
う〜ん…。あのさ、ふと思ったんだけど…
もしもナナが命の危険にさらされた時、おにぃも体をはって助けてくれるかな…？
…うん、そうだよね。助けてくれるに決まってるよね。
おにぃは、いっつもナナに世話かけさせて、ちっとも頼りにならないけど、それでもナナのおにぃだもん。
ナナの命が危険な時には、死の危険をおかしてでも逃げないで勇敢に戦ってくれるよね…って、あれ？
おにぃ？　なんでナナから目をそらしてるの？

>とりあえず倒れた>>609にマウントポジション　鉄アレイで息絶えるまで殴り続ける
わっ！　わっ！　ダメ〜〜〜〜！　なにやってんの！
「とりあえず」から始まる一連の動作で人を殺害しちゃダメだってば〜〜〜〜！
なんでそんな阿修羅をも凌駕する勢いでどつきまわしてんのっ！

…はぁ。あのね〜。ナナも梨深さんに助けられるまでは色々とひどいことされたけど、
いくらギガロマニアックスを目覚めさせるための拷問マニュアルでも、
そこまで問答無用な仕打ちはのってないと思うよ？
っていうか、鉄アレイとか凶器のキャスティングが異様に生々しいのが、微妙に気になるんだけど…っ。

>608
>OVAマジカルハートななみちゃんが発売すると聞いてやってきました
欲望に塗れた名無しさん。そこまでよっ！！
目、肩、腰にっ、妄想注入。
超新鮮魔女ッ子戦士・マジカルハート、翠明学園に参上！！　だ・よっ！

……………………うわぁ、やらなきゃよかった。

はぁ…。ものすごい自己嫌悪感。…だいたいなにこれ？　
なんでこんなに下着が見えてばっかりなの、このコスチューム。ホント、さいあ〜く。
ナナ、もうお嫁にいけないかも。うぅ…こんなＯＶＡ、ぜ〜〜〜〜ったいに発売させないんだから。
…っていうか、それ、よくよく考えると単なる七海違いだよね。

>611
>ルナリアさんいつも頑張っているから一緒に遊園地いきたいな〜〜〜 なんちゃって、券とか買ったりして
はあ、ルナリアさんと名無しさんって、ホント仲いいねー
ナナもおにぃにかまってばかりで、カレシさんを作ってる暇がないから、妬けちゃうなあ…
でも、本当にルナリアさんは頑張ってるもんね。
ナナも、もっと最初の方から一緒にやれればよかったんだけど、
おにぃの世話で手一杯だったから、代わりに611さんがナナの分までルナリアさんを楽しませてあげて欲しいなぁ。

…それにしても、先に券まで買って断りにくくしちゃうなんて、611さんって割と積極的なんだね♪

>612
>みんなでバーベキューしようぜー 食材なら全部俺が用意したよ
いえーい！　ナナも知り合いの人をたくさん連れてきたよー！
だからちょっと遅れちゃったけどね。
それにしても、うわ〜、すっごい量の食材だね。いいの？　本当にごちそうになっちゃって。
612さん、豪気だね〜。ほ〜んと、おにぃにも見習って欲しいよ。

へぇ〜、誰が用意したのか知らないけど、デザートに大量のガリガリ君も用意してあるじゃん。
準備万全だね。それじゃ、遠慮なく…いっただきま〜す。
えっと、このルナリアさんが用意してくれたのが、ナナの分なのかな？
ふ〜ん、変わったタレの色してるね。どれどれっと…う…っ。
かはっ……ああ……ご……う……げほっ……！　がっ、はっ、あ……お……はっ……
助け…て…、死にたく…ないよ…はあっ、はあっ、っがああああああ――……・・・

おにぃ？　おにぃってば。…どうしたんだろ、ルナリアさんのタレをボーっと見ちゃって。
そういえば、ナナがコーラを飲んた時も、おんなじようにボーっとしてたよね。
もしかして、なにかおかしな妄想とかしてない？

>622-624 >626 ルナリアさん
>うちの団長といい勝負かも。妄想とか得意みたいですし。
>なんなら紹介してあげましょうか。人形愛好家同士、良い友達になれるかも。
紹介しなくていいです。（０．２秒）
…だって、その人ってルナリアさんの主人…って事は、旦那さんなんだよね？
おにぃと友達になっちゃうと、ルナリアさんとの濃厚で蜜月な時間が減っちゃうでしょ？
だから、その団長さんは、ルナリアさんとしっぽりむふふしてるのが、ナナは一番だと思うな。

>温め直して、食べて下さい。残したら、化けて出ます。一生、祟ってやりますよ。
ごめ〜ん、その鶏のロースト狩人風とミネストラなんだけど、さっきあやせさんが来て
「見つけたわ、拓巳。これこそが、唯一、グラジオールを倒すことができる武器よ」
って言いながら、ナナの分だけそのまま持ち帰っちゃった。

>こんばんは。今日は、他でもない。みなさんにお別れを言いに来ました。
え？　そうなんだ。うわぁ…、ナナ、いきなりでビックリしちゃった。…ホント、寂しくなるなぁ。
うん…一緒にいたのは短い間だったけど、ナナは楽しかったよ。
また、機会があったら会おうね、ルナリアさん。

>621
>パフパフ

………………え？

ナナ、疲れてるのかな？　なんかすごい幻聴が聞こえてきたんだけど。
っていうか、前後の言葉と行為を一切合切排除して、
無駄なく自分の欲望だけをストレートに提示しすぎじゃないかな…？

あと、その言葉の意味もよく分からないから、仕方なくおにぃに聞いてみたんだけど…
「ふ、ふひひ。幼児体型の七海じゃ、絶対にできない行為だね」
な〜んて物凄く失礼なこと言われたからさ、ナナの代役で百瀬さんに来て貰ったんだ。
それじゃ、好きなだけそのぱふぱふっていうのをしてもらってね。

>625
>やっぱりルナリアはミ○のパクリだったか
えぇ〜！？　それはないと思うよ。
もしそうだとすると、○クさんって人と、ルナリアさんが似てるって事になるでしょ？
ルナリアさんなんて、登場した時の第一声が、
「なに、ジロジロ見てるんですか？　お金取りますよ？」なんだよ？
普通の人なら、その時点でパソコンから削除しちゃうじゃん。
それに、ルナリアさんってば、バスルームに侵入して抱き付いちゃったりするみたいだし、
初音ミクって人もそんなあばずれさんだったとしたら、とても一般向けのソフトで発売できないと思うよ。

ルナリアぁぁぁあああああああああっっっっ！！！！！（泣）

行っちゃったか。元気でね、ルナリア。アンナさんと仲良くね。

さて……
……いただきます！　ｶﾞｯｶﾞｯ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ


……　…　…　　ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ

つ【ほれ薬】

妄想トリガON!!

ルナリア……ぐすん……
いただきます……もぐもぐ……うっ……あ……ぐああ……がふっ

逝ってしまったか。
ザーメン

あぁ……縞々パンツいっちゃった……

……食べよ…………ぐふっ

⊂⌒~⊃。Д。)⊃□... ﾋﾟｸﾋﾟｸ……

それじゃ僕も遠慮なく……ﾓｸﾞﾓｸﾞ




うん、僕でも食べれる味だ。てゆうかこれ、美味しいよ

こうしておにぃとルナリアは愛の逃避行を

うわぁ〜、ルナリアさんがいなくなって凄い反響がおこってるね。
それじゃナナもあらためて…ルナリアさんお疲れ様でした

>633
>ルナリアぁぁぁあああああああああっっっっ！！！！！（泣）
だいじょぶ？　ルナリアさんが行っちゃったことが、そんなに絶叫するほどショックだったのかな。
やっぱ、今まで親しくしていた人がいなくなるっていうのは、寂しいもんね。
うむぅ〜、あ、そうだ。あのさ、ルナリアさんは、前の場所でも一度引退してからまたここに来たし、
もしかしたら今度も永遠の別れじゃないかもしれないって事で、元気だして？

>634
>……いただきます！　ｶﾞｯｶﾞｯ　ﾓｸﾞﾓｸﾞ　……　…　…　　ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ
あ〜〜〜〜っ！！　634さんがルナリアさんの料理を食べた途端に、
倒れて動かなくなっちゃった！
しかも、生まれたての小鹿のようにプルプルと痙攣してるし。
うわっ…ちっとも呼吸してないじゃん。う〜ん、どうしようかな。
ナナ、応急処置の仕方なんて分からないし。
あ、そっか。百瀬さんなら人工呼吸の一つや二つ、簡単にできるかもしれないよね。
じゃ、そういうことで今から百瀬さん連れて来るから、待っててね。

>635
>つ【ほれ薬】　　　　妄想トリガON!!
ちょっと！　何をナナに飲ませようとしているの！
…え？　ほれ薬？　これをナナに飲ませて、惚れさせようとしていたの？
だとしたら…ナナ、悲しくなっちゃうな…。
だってナナは、そんなものを飲まなくたって、635さんのことが好きなんだもん。
もぉ…バカ。あまり変なことを言わせないで。
言っとくけど、635さん相手じゃなきゃ、こんなことは言わないんだからね。

あれ？　どうしたの635さん？　お〜い、返事しろ〜。
…ダメだこりゃ。いったい、一人で何を妄想してるんだろ。
まぁ、いいや。次の返事にいくね。

>636
>ルナリア……ぐすん……　いただきます……もぐもぐ……うっ……あ……ぐああ……がふっ
あ、二人目の犠牲者がでちゃった。
うわぁ、今度の人は瞳孔が開いてるよ。
なんだろ、この次から次へと名無しさんが倒れている惨状は。
なんか、まるで再びサードメルトでも勃発しちゃったみたい。
料理を食べさせるだけで阿鼻叫喚な地獄絵図ができちゃうなんて、ルナリアさんって凄いんだね。

>637
>逝ってしまったか。ザーメン
え？　なんて言ったの？　ザー………ッッ！？！？　バ、バカ〜〜〜〜〜！
感傷に浸ってるように見せかけつつ
どさくさにまぎれて変なこと言わないでよっ、バカバカバカ〜〜〜〜〜！
637さんなんて、三食すべてラーメンばかり食べて栄養が偏って死んじゃえ〜〜〜〜！

…はぁ。637さんっておにぃみたい。おにぃもたまに、一人で何か妄想しながら、
「レマン湖って言え」とか、「栗とキリギリスって言え」とか、ぶつぶつとつぶやいてるんだよね。

>638
>あぁ……縞々パンツいっちゃった……

……………………

…とりあえず、ルナリアさんに限らず、女性の事をそういった呼び方するのはやめて欲しいかな…
え？　なんでって？　べ、別に深い意味はないんだけどねっっ。

>638 (続き)
>……食べよ…………ぐふっ　⊂⌒~⊃。Д。)⊃□... ﾋﾟｸﾋﾟｸ……

あれ？　今、おにぃのパソコンを見せてもらってるんだけど、
また新たなニュージェネの事件があったのかな？

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
名前： オレだよ名無し！［ ］ ：2008/06/07(土) 01:58:40

乳毛速報だクマ´（エ）｀

乳毛その１＠集団ダイブ　´▽｀
乳毛その２＠妊娠男　＼｀□´＼
乳毛その３＠張り付け　††＠□＠††
乳毛その４＠ヴァンパイ屋ξ（￣ξ￣ξ
乳毛その５＠ノータリン　ヘ（´ρ｀）ノ
乳毛その６＠美味い手　Ψ； Ψ
乳毛その７＠ＤＱＮパズル　ﾟ∀｡ω
乳毛その８＠集団食い倒れ　⊂⌒~⊃。Д。)⊃□...
乳毛その？＠…… !!!゜ロギョェ
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　_　_　∩　ナナたん！
( ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡　　ナナたん！

>638
>それじゃ僕も遠慮なく……ﾓｸﾞﾓｸﾞ　うん、僕でも食べれる味だ。てゆうかこれ、美味しいよ
それで、638さんはルナリアさんにいくらもらったのかな？
もしくは、おどされてるとか。言うことをきかないと、夜な夜な団長に全裸で添い寝させますよ、ってな感じで。
だって638さん、ルナリアさんがロメオさんにアピールするため、無理矢理言わされてるんだよね？

それが違うなら、最近、一人の女の子をのぞいて、他のみんなが肉塊に見えてきたとか、そんなことない？
ん〜、もしもそれも違うとすると、本当においしく感じたのかな？
不味さが突き抜けすぎたあまり、一周してきて逆においしく感じたとか…
いや、ルナリアさんの料理も段々と上手になってるって説も、あるにはあったような気がしないでもないんだけど。

>640
>こうしておにぃとルナリアは愛の逃避行を
ダ、ダメダメダメ〜〜〜〜ッッ！！　そんなのダメだって！
おーにーーー！　なにやってんのーーーっ！！　妹おいてくなーーーっ！！
もー！　信じらんない！　ホント、バカ！　アホバカおにぃ！　
逃げるも何も今まで出会ってすらいなかったのに、なんで唐突に駆け落ちしてんのっ！
戻ってこないと、おにぃのパソコンを壊して、お人形さんも全部捨てちゃうんだからねっ！

>644　ナナたん！　ナナたん！
いえーい！ 応援ありがとー！
って、どさくさにまぎれて人のあいだでなにやってんのっ！
もー！　ナナ、すっっっごく恥ずかしかったんだからね！

あのね。別にナナはおにぃと違って有名人でもなんでもないんだから、
そうやっておおっぴらに騒がれても困っちゃうよ…しかもそんな恥ずかしい呼び方で。
…っていうか、なんでいきなり熱烈に人の名前を連呼しだすのかが分からないんだけど…っっ。

・・・ふひひ。ふひ、ふひ、ふひひひひ

こうしておにぃはルナリアと幸せな家庭を築き、健全な性格になったそうです･･･

七海･･･ええと誰？

そして七海は俺とくんづほぐれつな家庭を築きましたとさ
めでたしめでたし

七海ちゃん、それ俺の歯ブラシなんだ。
返してくれ。

ルナリアなら、俺のデスクトップでネギ振ってるぞ

そんな事よりアンナさんはまだか

こんばんはー♪　生存かくに〜ん☆
いや〜ルナリアさんがいなくなったから、定期的に食事を作ってくれる人がいなくなって、
一部の人は飢え死にしてるんじゃないかと思って、一応生存確認をさせてもらったんだ。
ナナは、毎日のように料理を作ってるルナリアさんと違って、たまにしか作らないから、
みんなにご馳走する機会もあまりないと思うしね。

>647
>・・・ふひひ。ふひ、ふひ、ふひひひひ



　　　　あなたは、おにぃ？

　　ＹＥＳ 　　　　　　　　　 ＮＯ



えっと、おにぃ…でいいんだよね…？　なにかあったのかな？
なんか、いつもより三割り増しくらいで不気味なんだけど。
なんだったら、ナナが相談にのってあげてもいいよ？
ただし、おにぃは今度マクディでおごりだからね。

>648
>こうしておにぃはルナリアと幸せな家庭を築き、健全な性格になったそうです･･･
>七海･･･ええと誰？
って、こらーーーっ！　妹忘れんなーーーっ！
妹を置き去りにしといて、さも幸せそうに締めくくらないでよ！
なんで勝手に円満なハッピーエンドなんてしれっと作ってんの！
おにぃに今すぐ女の子を幸せにできる甲斐性なんてあるわけないじゃん！
しかも、まるでナナの方が実は妄想の存在だったみたいに扱わないでってば！

>649
>そして七海は俺とくんづほぐれつな家庭を築きましたとさ　めでたしめでたし
めでたくなーーーーいっ！　いったいなにそれっ！　そんなのめでたくないに決まってるじゃん！
なにどさくさにまぎれてさっきの妄想ストーリーに自分の願望を織り交ぜてんのっ！
だいたい、くんづほぐれつな家庭ってなに？　それどんな意味？
つねに夫婦そろって絡み合いながら生きてるってこと？
そりゃ、別の意味で密接な家族関係が築けるかもしれないけどさ…

>650
>七海ちゃん、それ俺の歯ブラシなんだ。返してくれ。
うそぉ！？　…あっちゃぁ〜。そうだったんだ。
ごめ〜ん。すぐに返すね。でもこれ、だいぶ使っちゃったけどいいかな？
うわっ。そういえば、今朝もしっかりと磨いてきたばかりだった。
本当にごめんね。だって、おにぃがずっと歯磨きをさぼってたみたいだからさ、
しかも部屋に歯ブラシすら置いてなかったから、
ついおにぃの歯を磨くのに使わせてもらったんだ。それじゃ、確かに返したからね。

>651
>ルナリアなら、俺のデスクトップでネギ振ってるぞ
いやそれ激しく別の人だから。
それとも、ナナが知らないだけで、ルナリアさんのソフトも発売されてるのかな？
じゃあ、651さんのパソコンだと、ルナリアさんが歌ってくれるんだ。
でもナナは、どうせなら、アンナさんのソフトを発売して欲しいかな。
だってみんなも、アンナさんが独特の音程で歌ってくれたら、すごくおもしろくなると思うでしょ？

>652
>そんな事よりアンナさんはまだか

あっ！　アンナさんが あ ん な ところにっ！

>651
>ルナリアなら、俺のデスクトップでネギ振ってるぞ
いやそれ激しく別の人だから。
それとも、ナナが知らないだけで、ルナリアさんのソフトも発売されてるのかな？
じゃあ、651さんのパソコンだと、ルナリアさんが歌ってくれるんだ。
でもナナは、どうせなら、アンナさんのソフトを発売して欲しいかな。
だってみんなも、アンナさんが独特の音程で歌ってくれたら、すごくおもしろくなると思うでしょ？

>652
>そんな事よりアンナさんはまだか

あっ！　アンナさんが あ ん な ところにっ！

なんで２回言うの？