【全大陸】FEなりきり総合スレッド第7章【全種族】
ここは任天堂から発売中の、ファイアーエムブレムシリーズの総合スレッドよ。
暗黒竜と光の剣・外伝・アカネイア戦記・紋章の謎・聖戦の系譜・トラキア776・
封印の剣・覇者の剣・烈火の剣・聖魔の光石・蒼炎の軌跡が具体的なシリーズね。
[統一軍規]
・ここでの言動に関しては、他者のことも考えて発言・行動すること。
・荒らしは徹底放置。反応することも禁ずる。
・行き過ぎたセク質を禁ずる。
・ファイアーエムブレムに関係のないキャラハンの長居を禁ずる。
・キャラハンの重複を禁ずる。
・チャット形式での使用を禁ずる。
・ここは基本的にsage進行。できる限りメール欄に半角で「sage」と入れる。ただし、状況に応じてageることも許可する。
・新たな仲間は歓迎する。その際、トリップを付け、仲間であることを証明することを推奨。
・キャラハンとして参加する意思のあるものはトリップの有無に関わらず、レスをする責任を負う。
なお、全ての書き込みに対してレスをするかは各人の判断に任せる。
スレに対する意見や議論、規制等の緊急時などはこちらの避難所を使ってね。
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi/TheSun/1140878845/l50 あと、前の場所はこっち。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1143125537/l50 それ以前の履歴は>2-5の辺りを参照してね。
あと、容量の節約のために>>や直リンク、巨大AAの自粛への協力をお願いね。
さて、無事設営することができたみたいね。
それじゃ、前の場所は残りのみんなの返答用に残しておきたいから、
新しい質問はこっちでお願いね。
…とか言いつつ、私もまだ前の場所の返答が終わってないんだけどね。
まあとにかく、それじゃみんな、改めてよろしくね。
設営お疲れさん。
近々復帰できそうなんで、よろしく頼むぜ。
リンダ乙です
ネタ燃え分が足りない(・∀・)
そろそろ漆黒の騎士の復帰きぼんう
この訴えは中の人に迷惑なのでもうしません
リンダ、設営お疲れ。そして今返事中ね。
さて、やることは片付いたし今からオーブさがそうかな……。
返事の続きは一眠りしてから…ということで。
りんだ頑張ったのね。
リンダ様の働きに敬礼!
(0P0)ゝ(0P0)ゝ(0P0)ゝ(0M0)ゝ(0P0)ゝ(0P0)ゝ
我々パンツ守り隊はこのスレを応援します。
9 :
以上、自作自演でした。:2006/05/07(日) 05:07:54
見ろ!ここが新スレのようだ!
スレたてオツ
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 <では、このスレッドより復帰する。
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !::::::::::::: 長らくの間、待たせてすまなかった。
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
漆黒キター
確か漆黒って槍も使えたよね。せっかくだから槍術見せて
ラクチェは、ある意味お姫様らしい。
その日暮らしのヒュウが歴戦の傭兵であるディークよりレベル低いのは理不尽。
王族間での近親相姦は財産・領地分与を避けるために必然なのです。
ロードローラーだッ!
勝てる相手とだけ戦ってても強くなれる?
ロードローラーだッ!
こんばんは。では、こちらでの初返事いきますか!
>5
とか言ってる間に帰ってきてくれたわよ。
ハールさんも復帰できるそうだし、また忙しくなりそうね。
>8
リンダの働きに敬礼するのはいいけど、そのあなたたちの怪しい組織名は何?
そもそも、リンダはパンツ…ゲフンゲフン!
>9
そう、ここが新スレよ。
……さて、どうやって返したらいいんだろう…。
>11
自分の剣技を見せることをも嫌うから、披露してくれるかな?
もっとも、普段使っているのは剣だからあるいは…。
>12
ある意味、か。確かに…母様は確実にお姫様だったけど、
私は現王の従妹ってだけだからね。
で、なんでそれを今更…?
>13
…あなたの中では歴戦の傭兵<その日暮らし、なの?
その日暮らしといってもヒュウさんは別に毎日敵と戦っているのではなく
飢えと寒さと戦っているわけだから、別に理不尽ではないんじゃない?
>14
必然ではないでしょう!
確かに政略結婚という形でそういうことがなかったわけではないでしょうけど…
王族は国を守るためならば、自分を犠牲にしなければならない…と考えると
こういう形で、自分の幸せを追求する権利は持ってないのよね…。
>15 17
………ロードローラー…?
なんで2回も言ったんだろう…意味分からないし…。
>16
圧倒的な実力差があったとすれば話は別だけど、技量は上がるわ。
勝てる相手だったとしても別に止まっているわけじゃない。駆け引きにしたって、
同じ相手だったとしてもそれこそ無限の展開がある。
昔は毎日のようにスカサハと稽古していて、勝ち続けていたけど
私が成長しているようにスカサハも成長していた。互いが成長し続けたわ。
それじゃあ今日はここまで。みんな、これからもよろしく。
21 :
13:2006/05/07(日) 19:42:21
ごめん間違えた
その日暮らしヒュウ(初期レベル15)が歴戦の傭兵ディーク(初期レベル5)よりレベル高いのは理不尽、だった
神様っていると思う?
モルダ様の秘密を手に入れた。
これを手に入れるために多くの仲間を失った。
その仲間達の為にもこれを世間に公表せねばならん。
それに私自身の身も危うい。
それではここにそれを記す。
まずは、
リンダ先生のパンツってどんなだろう?
スリットの隙間から…ドキドキ…
…!?
ドサッ(卒倒
マルス王子は敵国の女性を捕まえては後宮に放り込むケダモノだと聞きましたが…
貴方は何の味方ですか?
凌遅の刑てご存知ですか?
百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。
さて、それじゃこっちでの初返事といきますか!
>5 (そろそろ漆黒の騎士の復帰きぼんう)
噂をすればなんとやらとはこのことね。
あなたの期待に応えて……なのかは定かじゃないけど、
セリカさんに続いて、漆黒さんもこの場所に帰ってきてくれたわ!
でも、予想に反して意外と普通な登場の仕方よね。
まあ、私が漆黒さんを揶揄するような発言をした後、
いきなり背後に現れる、なんてシチュエーションは
もうこりごりだけどね。
>7 ユミナ
ふふっ。ありがと、ユミナ。
でも、別にがんばったって程のことでもないってば。
最近じゃ、新しい場所の設営は
いつも私がやっていたわけだしね。
それじゃ、今後とも生暖かく見守っておいてね。
>8 (我々パンツ守り隊はこのスレを応援します)
べ、別に『リンダ様』なんて呼ばなくってもいいってば!
私はそんな呼ばれ方をされるほど偉い立場の人間じゃないし!
そんな風に呼ばれると逆にくすぐったくってちょっと困るわ。
それはさておき、『パンツ守り隊』ってなに?
なんだか妙に怪しい名前の部隊だけど……。
…まあ、『パンツうばい隊』とか『スリットめくり隊』とかじゃないんだし、
そんなに目くじら立てることもないかな。
とりあえず、あなた達の今後の働きに期待してるわね。
>9 (見ろ!ここが新スレのようだ!)
それは事実なんだけど、
でもわざわざそんなに声を張り上げていうこと?
まあ、とりあえず労ってくれてありがとね。
それにしても、今回に限って妙に労いの言葉が多いわね。
いつもは名無しさんからは一つあればいい方だったのに…。
名無しさん達の間で何か心境の変化でもあったのかしら。
…とは言っても、やっぱり労ってもらえたら
私としてもありがたいんだけどね。ふふっ。
>11 (漆黒、槍術見せて )
そう言えば、以前漆黒さん
他の大陸の剣士の人たちの剣を模倣した
剣舞を披露してくれたことがあったわね。
もしかしたら、また同じようなことをしてくれるのかしら。ワクワク
>12 (ラクチェはある意味お姫さまらしい)
…確かにラクチェは王族ではあるけど、
お姫さまらしいかって言われると……ねぇ?
ぶっちゃけ、世間一般に知られるお姫さまの印象と比較すると
ものすごくかけ離れてるように思えるんだけど…。
まあ、確かに炊事・洗濯を始めとした家事一般は
お姫さまってあんまり得意じゃなさそうな印象があるから、
そういった意味ではお姫さまらしいといえるかもしれないけど…。
…あ、だからこそ『ある意味』なのかしら。
>13,21 (日暮らしヒュウが歴戦の傭兵ディークよりレベル高いのは理不尽)
まあ、確かにそう感じるのは仕方ないかもしれないけど、
でも、ヒュウさんだってああ見えて、傭兵やっていたんだから
それなりに修羅場も越えてきたんじゃない?
それに、ヒュウさんってまだ物心つかないぐらい小さな頃から、
エレブ大陸の闇魔法の第一人者であるニイメさんに
魔道のスパルタ教育を受けてきてたんでしょ?
まあ、闇魔法はモノにならなかったみたいだけど、
魔道の研鑽は、その頃から積み重ねてきていたわけだし、
あながちおかしくは無いと思うわよ。
>14 (王族間での近親相姦は財産・領地分与を避けるために必然なのです)
んなわけないでしょ。
確かに「王族の血を守る為」なんていう理由で
そういう話も聞かないわけじゃないけど、
いくらなんでもそれが必然なんて事はありえないってば。
それに、そんなことをするよりは、
他国の王族や大貴族なんかと婚姻を結ぶ方が
国としての利益を考えてみればより有意義なことだと思うわ。
……まあ、それが良いか悪いかは別の話になってくるわけだけどね……。
>15,17 (ロードローラーだッ!)
そ、空から巨大な鉄の塊がッ!?
しかも二つッッ!!?
ここは…これしかないわ!!
『ロードローラー返しッ!!』
ドグォォン ドグォォォン
……ふう、なんとか助かったわ。
とっさにロードローラー返しを使わなかったら
今頃ぺしゃんこになってる所だったわね。
>16 (勝てる相手とだけ戦ってても強くなれる?)
あまりに力量に差がある相手だったらどうかと思うけど、
そうじゃなければ、強くなれるでしょうね。
ただ、やっぱり確実に勝てる相手と戦うよりも、
力量の近しい相手と戦う方が得るものは大きいと思うわ。
お互いがお互いを意識し、切磋琢磨し合う間柄。
そんなライバル的な存在がいれば
それだけ強くなれる度合いも高まるだろうから。
実際、人間は勝ったときよりも、負けたときの方が
より多くのことを学べる生き物だって言うしね。
…だからといって、それで死んじゃったら意味ないわけだけど。
>22 (神様っていると思う?)
前に話した内容の繰り返しになっちゃうけど、
あなたの言う『神』が、アカネイア大陸で神として崇められている
神竜王ナーガのことを指しているのなら、
その存在を否定することなんてできないわ。
ナーガがいなければ、私達人間なんて
とっくの昔に竜族に滅ぼされていたでしょうし。
何より、その牙から削りだされたファルシオンや、
神竜王の娘であるチキという存在がある以上、
否定するのもバカらしいわ。
……ただ、あなたの言う『神』が、この世界の全てを生み出した、
いわゆる『全知全能の神』という存在のことを指しているのならば…、
…いないと思う。というか、思いたい。
…アカネイア大陸で起きた、二度の戦乱……。
その全ての事柄が、『神』と呼ばれる存在によって、
始めから運命づけられていたものだなんて思いたくはないからね……。
>23 (モルダの秘密)
「まずは…」で終わらせないでよ!
そんな風に中途半端に止められたら
余計に気になっちゃうじゃない!
………。
…でも、なんだかあんまり聞かないほうが
いいような気もしないでもないわ…。
>24 (…!? ドサッ(卒倒) )
あ、目が覚めたみたいね。
…大丈夫?
あなた、いきなり鼻血をだして倒れちゃったのよ?
気分はどう?
とりあえず、倒れている間にライブをかけておいたから
血は止まっているはずだけど……。
もし気分が悪くなったらすぐに言ってね。
先生が学院の救護室まで連れて行ってあげるからさ。
でも、いきなり鼻血なんか出してどうしたの?
……まさか、何か変な事考えてたんじゃないでしょうね?
>25 (マルス王子は敵国の女性を捕まえては後宮に放り込むケダモノだと聞きましたが…)
やーねぇ、そんなわけないでしょ。
マルス様がもし本当にそんな人だったとしたら、
カチュアやマリア王女、マリーシアなんかは
とっくの昔に後宮に放り込まれちゃってるってば。
確かに、以前マルス様はユミナにケダモノ呼ばわりされたらしいけど、
少なくとも女性がらみでケダモノと呼ばれるようなことはしていないはずよ。
だいたい、そんなことをシーダ様が許すとは思えないしね。
>26 (貴方は何の味方ですか?)
そんなの決まってるじゃない、正義の味方よ!
…なんて口が裂けても言いたくはないわね。
そもそも、私は正義という言葉で自分を正当化するのって
はっきり言って好きじゃないし。
だからと言って、何の味方かって言われると、
ちょっと答えに困るわね…。
…強いて言うなら、弱い者の味方…かな?
>27 (凌遅の刑てご存知ですか?)
知らないわ。
知りたくもないし。
>28 (百戦百勝は善の善なるものに非ず。
戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり)
なかなか含蓄のある言葉ね。
私もその通りだと思うわ。
確かに、戦争が起きてしまったなら
勝つことが最善とされるのかもしれない。
でも、本当は戦争なんて起こさないのが一番いいに決まってる。
…だって、戦う相手は思想や立場が異なるだけの同じ人間……。
戦争に勝っても負けても、多くの人たちの怒りと悲しみを生むのは
間違いないことだからね……。
>10 漆黒の騎士
……落ち着け、落ち着くのよ、リンダ。
私が漆黒さんが光のオーブを持ち逃げしたという
疑いをかけていたっていう事実は、漆黒さんは知らないはず……。
ここはいつも通りの態度をとるのが一番よね、うん。
あっ、漆黒さん! お久しぶり!
お元気そうで何よりです。
また、漆黒さんとこの場所でお話できるなんて夢のようです。ふふっ。
それじゃ、これからまたよろしくお願いしますね。
あ、それと私は漆黒さんがいないことをいいことに、
漆黒さんに光のオーブを盗んだ疑いをかけたり
ルゥくんをカレー鍋に入れたのを漆黒さんのせいにしたり、
漆黒さん対策として練っていた卑劣な作戦の一つを暴露したり、
漆黒さんをムッツリスケベに仕立て上げたり、
太陽・天空の使い手をサディスト呼ばわりしたり、
しっこくカレーを女神の祝福の源と称したり、
しっこくハウスをその名の通り真っ黒に塗り上げたりなんか、
これっぽっちもしていませんからご安心くださいね。
よし、完璧に自然だわ。
>前945-946,18 ラクチェ
ラクチェもお疲れさま!
それじゃ、こっちでもよろしくね。
>占い屋に依頼したので今日中には見つかると思います、ハイ。
占い屋って、あの例のおじいさん?
あの人の占いって信憑性なさそうでかなり不安なんだけど…。
まあ、ごく稀に確信をついたことを言う時もあるから
侮れないんだけどさ。
>なんでまた熊と闘わないといけないのよ!
別に決闘してたなんて言ってないじゃない!
私は『決闘か何か』といっただけでさ。
だから、熊とダンスを踊っていたっていいし、
川で魚のつかみ取りをしていたって全然問題ないわ。
>そうよ、リンダ。久しぶりに手に入れた食糧なんだから…。
言われてみれば確かにそうね。
ちょっと悪いことしたかな、ヒュウさんに。
ま、ヒュウさんならちょっと腐ったお肉を食べたくらいで
お腹壊したりしないわよね。うん。
>そもそも、リンダはパンツ…ゲフンゲフン!
………ラクチェ、今何か言った?
今日はここまで!
それじゃ、おやすみなさい。
ラクーチェ
フルーチェ
リアンフレーチェ
リンダ〜♪
リリンダ〜♪
リリリンダ〜〜♪♪
リリンダリンダリリリンダ〜〜♪♪
こんばんは。それでは今日も返事していきます。
>21
ああ、ごめん。エレブの事情はあまり詳しくないから…。
山の隠者と称されるニイメさんに幼い頃から想像を絶するスパルタを受けて、
傭兵として実戦経験も積んでたんなら、それくらいの成長ならありえるんじゃない?
ディークさんが大器晩成型かもしれないし。
>22
ユグドラルで主に信仰されているブラギ、ナーガについてはいる、
としか言いようがないわね。ダーナ砦の奇跡は史実だし。
そして、ロプトウスも存在する。
本来、竜族は人間に関わるのを嫌うからありえないんだけど…身近なものよね…。
>23
…………。
気になるって!!ところで…私自身の身も危ういって言ってるけど…
まさか、書いているそばから…?
>24
戦場でこのようにして命を散らせた兵がいくらいたことか…
って冗談はさておき、何やっているのよ!?
幸いにもリンダが治療してくれたからいいけど…そんな理由で失血、行動不能とか
情けないとかのレベルじゃないわよ。
>25
いやいやいや、ユミナじゃないけどそれ本当にケダモノね。
元、敵国の女性もマルスさんの軍には多くいたはずだけど
そんなことはなかったと思うんだけど。
>26
何の味方、か。強いて言うならイザークやセリス様、かな。
でも、実際は私がやりたくてやっていただけだから、
自分の味方、とでも言っておいたほうが正しいのかもしれないわね。
>27
いや、私は司法については門外漢だから…。
なんとなく嫌な響きだけど。
ラクチェー!
グシャッ
>28
戦わずして敵を治める、か。
実際はそうだけど…相手のほうが戦力は上、そしてこちらを反乱軍と位置づけるような敵
に対してそれを実行するのはそうとう困難よね…。
だからこそ善なのかもしれないけど。
>46
…………チェ変格活用?
一体何よ、リアンフレーチェやらフルーチェやら…。
>47
関係ないけど、「リ」だけを何度も言うと舌噛みそうね。
どんな歌よ、まったく……。
歌には何か意味をこめないといけないわよ。
これに何か意味があるなら暗号物だけど…。
>リンダ
>世間一般に知られるお姫さまの印象と比較するとものすごくかけ離れてるように思えるんだけど…。
ま、ユリアとかが世間一般に近いとすると否定はしないけど。
私も別におしとやか〜って振舞おうとは思わないし。
だって、私は私。お姫様だとしても所詮肩書きだものね。
[with熊]
熊とダンスはまだしも…魚のつかみ取りって…私は猛獣じゃないっ!!
[光のオーブ]
ええっと、これ……かな?つΩ
なんだかしらないけど訓練所に埋まってました。
……犬じゃあるまいし、そんなところに隠してないと思うんだけど…。
なくすと怖いから返しておきます。
最近こちらの世界では地震が多いけど
誰かが大地のオーブ使ってるんじゃないのか?と切実に思う。
うちのヘタレスナイパー王子が無駄に調子に乗って、妹を側室にしようとしてます。
誰かとっちめてください。
むしろやっちゃってください。
五月病が発症しました…看病してくらはい
‐‐‐拝啓モルダ殿。お元気でしょうか。
あの魔物達との戦いが終わってもう一年がたとうとしています。
【血が滲んでいて読めない】
あな は、な そ ような をして まわ たの すか!
私はあ たを許 ん!
対に… … … ルダを お 。‐‐‐
モルダは恐いな。
さて、今日も張り切っていくわよ!
>46 (ラクーチェ フルーチェ リアンフレーチェ)
あらま、なんとなくおいしそうな響きね。
少なくとも、前の二つは。
あ、深い意味は全然ないから誤解しないでね。
別に私はラクチェがおいしそうとか、
食べちゃいたいとかって思ってるわけじゃないからね。
これだけのベアリング弾、かわせるか!
>47 (リンダ リリンダ リリリンダ〜♪)
そ、そんなに人の名前を連呼しないでよ!
恥ずかしいじゃない、まったくもう!
…とは言ってみたものの、
何気に口ずさんでみたら結構ゴロがいいわね、この歌。
ちょっと試しに、これを他の人の名前に改変して試してみたら、
人によってはすごくゴロが悪くなっちゃったし。
しっこく♪
ししっこく♪
しししっこく〜♪
ししっこくしっこくしししっこく〜♪
…うん、やっぱりこれよりは随分マシね。
漆黒さんの名前を連呼してると、
なんだかちょっと下品な言葉が連想されちゃうしさ。
>59 (これだけのベアリング弾、かわせるか!)
なっ、敵襲!?
でも、甘く見ないでもらえる?
そんなものくらうほど、私は甘くないわ!
ササッ サッ ピシッ
あ痛ッ!
…よくもやってくれたわね!
コイツはお返し! くらいなさい!!
『リザイア!!』
>51 (ラクチェー! グシャッ)
な、なに?
そのひどく人に不快感を与える擬音は…。
もしかして、ラクチェに潰されちゃった?
…とは言っても、ラクチェそんなに重くはないだろうし。
少なくとも、はたから見る限りでは。
>54 (最近地震が多いけど、誰か大地のオーブでも使ってるのでは?)
さすがにそれはないんじゃない?
今、大地のオーブは封印の盾にはめ込まれているはずだし、
それに、英雄戦争の際に私が大地のオーブを見たときには
もう地震を起こす力は失われていたはずよ。
それでも、周りのいる人の士気を高める力は残っていたけど。
私としては、それがもし人の手による作為的なものだとしたら、
誰かがメガクェイクやそれに準じた魔法の行使、
もしくは実験をしている可能性の方が高いと思うわ。
まあ、私はメガクェイクに関しては文献を調べたり、
カチュアから聞いた程度の知識しかないから
はっきりとしたことはいえないけど。
これに関してはセリカさんに聞いてみた方がいいかもしれないわね。
>55 (ヘタレスナイパー王子をとっちめて)
とっちめて、って言われても仮にも王族の人を
勝手にとっちめたりしたら外交問題にもなりかねないから
正直遠慮したい所なんだけど…。
本来、王族の人が側室の女性を囲うなんて
不思議でもなんでもない話だしね。
実際、平民の女性が王族の正室になるなんて、
私にしてみれば夢物語に近い話のように思えるし…。
それに、あなたの妹さんが
その王子さまの側室になることを望んでいるのならば
いちいち回りの人間が口を出すのはどうかと思うわ。
それが、私みたいな全然関係のない人間ならなおさらね。
>56 (五月病が発症しました…看病してくらはい)
五月病?
ったく、なにバカな事を言ってるのよ。
そんなもの、看病するまでもないわ!
気合よ! 気合で吹き飛ばしなさい!
という言葉だけじゃアレなんで、
せっかくだからここは一発、私が気合を入魂してあげるわ。
さあ、歯ァ食いしばりなさい!
いっくわよ〜ッ!!
⌒γ⌒⌒ヽ
i =ノノ^リ)〉 パーン
ノ ノヽリ ゚ ヮ゚リ
⊂彡☆))Д´)
リザイアか。目がチカチカするぜ
>57 (モルダは恐いな)
ちょ、ちょっと待ちなさい!
なんなのよ、その手紙は!
それに、その「怖いな」という発言も!
そんな思わせぶりなことを言われたら、
余計に気になっちゃうじゃない!
そもそもこの場所にはモルダって名前の人は
一度も姿を見せたことないし!
>66 (リザイアか。目がチカチカするぜ)
な、何故に?
スターライトとかなら分からなくもないけど、
リザイアは別に目がチカチカするような効果は出ないはずだけど…。
他の大陸のリザイアだとそうなのかしら。
まあ、とりあえずあなたには私特製の目薬を渡しておくわ。
たぶん、失明とかはしないと思うから安心して使ってね。
>53 ラクチェ
>…私は猛獣じゃないっ!!
そんなの分かってるってば。
もう、ラクチェみたいなカワイイ子が猛獣なわけないじゃない。
せいぜい野獣ってぐらいのものよ。
>ええっと、これ……かな?つΩ
あっ、それそれ!
…よかった〜。無事に見つかって。
ラクチェ、色々迷惑をかけちゃってゴメンね。
お詫びに今度おいしい私の手料理でもご馳走するね。
>なんだかしらないけど訓練所に埋まってました。
な、なんでそんな所に…。
スカサハさん辺りが持ち出して勝手に埋めちゃったのかしら。
…確かに不可解な行為ではあるけど、
あのスカサハさんならそんなことをしても不思議じゃないし…。
さて、今日はここまで。
それじゃまた明日!
ひとけのない民家で、2人の剣士が合間見えようとしていた。
漆黒の騎士とスカサハ。総合スレッド大陸史上最も激しい戦いが
幕を開けた!――魔道書を持ちエロ名無したちを血祭りにあげている
魔道士がいる。名はリンダ。そのリンダが、ラクチェとセリカと共に
風呂に入浴する事をハールから知らされたヒュウとユリウスは、リンダ達の風呂場を尋ねる。
そこには、かつてありえなかった光景が待ち受けていた。
長編ハード・アクションの金字塔、待望の第1弾!
これは、
とてつもない物語だぜ。
育児放棄吟遊詩人――レヴィン
暑いな
こう暑くなってくるとGの活動が活発になる
君達も気をつけなさい
あの物たちは数億の時を経て生きてきたのだ
甘く見てはいけないよ?
竜と人の最終戦争で世界が焼き尽くされてもGだけは生き残るだろうな
我々は憎き【G】を殲滅しなければならない。
そのためには様々な英雄達の力が必要だ!
まずは私が先手を打つ!
先に突撃しておく!
ううぉぉぉぉぉぉ………!!
そう言って私の父は旅立っていき今でも帰ってこないのです…………。
モルダ「ふふふふ………。人間よGに恐怖するがいい!はっはっはっはっ!」
たしかに闇魔法を使うモルダは恐かった。
捕虜を拷問するのは楽しいですね。
こんばんは。それじゃあ、今日も返事していくわね。
>51
うわ、挟んじゃったの気付かずにごめん!潰しちゃったし…。
私自身はそんなに重くなくても…結構な量の剣を持ち歩いているから…ね。
そうねぇ…おわびに…>69で言ってる、リンダの手料理半分分けてあげる。
いや、むしろ場合によっては全部あげてもいいけど…アハハハ…。
>54
地震ねぇ…こちらでは地震を引き起こすような魔法も、アイテムも見たことないから
なんともいえないけど………。
考えてみたら、天変地異を引き起こす魔法って、恐ろしいわね…。
>55
とっちめろと言われても…「調子に乗るなっ」とでも言ってハリセンなり竹刀なりで
流星剣でも打ち込むの?
少なくとも、私には百害あって一利なしだからやめておくわ。
>56
やる気がない?いい加減にしなさい!!
あのロプト帝国時代、どれだけみんな生きることだけに必死だったとおもってるの!?
それが…平和になったら何?ひと月でそんな状態?
犠牲になった人々のためにも、その根性叩きなおしてあげるわ!
…竹刀とハリセン、はたまた他の剣、どれで攻撃されたい?
>57
あなばはないそのような楽をして、まわったの?すか!
私はあんたを許しません!
つまり、何かの穴場を楽して探そうとしたスカサハに対する恨みの文章ね。
モルダさんと何か関係があるんだろうか…。
>59
これくらい、バイゲリッターに集中砲火を浴びたときに比べれば…!!
…ヒュウさんのスピードリングのおかげもあり避けれたけど…なんだったんだろう?
>66
ああ…わからないこともないわ…。
大地の剣を使うときも、敵を見なきゃいけないんだけど………
自分で自分の目潰しをしているような感じはするのよね…。
>70
………私たちがお風呂に入ったら何があるっているのよ…。
とりあえず…育児放棄吟遊詩人のレヴィン様をとっちめろってことかしら?
…それともチェイニーを?
…金字塔なのに第一弾って…。
>71-74
なんでここでアレの話に花を咲かせてるのよ!?
よそでやりなさい、よそで!
71さん、確かにその通り、アレを侮ってはいけない…行軍中に実感。
72さん、…否定できないところが恐ろしい…。
73さん、それ、家出の口実…とかじゃないわよね?
モルダさん、……輝け、大地の剣っ!!
>75
そうなの?でも、このリザイアは光魔法だから打ち消せるかな?
何か違うでもない気がしないでもないけど。
>76
本当に言っているの?
一体何が楽しいの?苦痛に歪む顔?嗚咽?口を割らない強情さ?
おそらく、ここにいるみんなはそれに賛同はしないと思うわよ…
って、ユリウスならなんて言うか…。
>リンダ
[ラクーチェはおいしそう]
…そう?言葉が通じない人にカタコトで呼ばれたようにしか聞こえないんだけど…。
というか、それ褒め言葉と受け取っていいの?
>せいぜい野獣ってぐらいのものよ
いや…せいぜいでもかなり嫌なんだけど…むしろまだ猛獣のほうがいいイメージかも…。
ほら…野獣ってヒュウさんが好きな方面で比喩的に使われるし…。…猛獣もか?
>お詫びに今度おいしい私の手料理でもご馳走するね
いやいや、迷惑かけたのはこっちだから………そんな気をつかわないで。
うん、本当に。
いや、勘弁して。
代わりにスカサハをよこすから…ね?
それでは今日はここまで。では!
>ラクチェ(野獣か猛獣か?)
それじゃあ、
…けだm(ry
とりあえず命のオーブはいただいていく!
さらばだ!
⊂λΞΞΞΞΞΞ≡≡≡〜〜
ユベロは言い切った。
「ケダモノ――」
ひどく熱いものが、マルスの腹の奥から沸きあがってくる。
「ふざけないでくれ」
張り詰めた糸のように、今にもぷつりと切れそうなそこに。ユベロが。
「あれ?」
と。
「あれあれ? 怒らせていいのかい――」
と。言葉を滑り込ませる。
「使うよ。ライナロック」
ぷつり。
そこで、糸が切れた。
「いいとも……」
もういい。 使いたければ、使うがいい。
「使ってみろ。ライナロックとやらを――」
それが、どうしたと言うのだ。
ユベロがライナロックなどと、そんなたわけた事が、ある筈も無い。
「それで、満足したら、帰ってくれ」
ユベロが。
にぃっ。
と。笑う。
「運がよかったな」
「何!?」
「今日はMPが足りないみたいだ――」
「帰れよ」
たまらぬユベロであった。
さて、今日も行きますか!
>70 (『ふぁいあーえむぶれむ伝』)
ちょ、ちょっと待ってよ!
人聞きの悪いこと言わないでくれる!?
私がエロ名無しさんたちを魔道書で血祭りにあげてるって、
私がいつそんなことをしたのよ!
……って、まあ…確かにしてないとは言えないけどさ……。
でも、何気にありえそうな話よね、これ。
スカサハさんって頭の方はアレだけど、
とりあえず剣の腕が一流であることは間違いないから、
漆黒さんに興味を持たれても不思議じゃないし。
それに、ハールさんがヒュウさんに対し、
そっち方面のアドバイスをすることも
結構日常茶飯事だったりするしね……。
それにしても、私たちがお風呂場でしていた
その「ありえない行為」って言うのは一体何なんだろ…。
のぞきにきたヒュウさんとユリウスさんをボコボコにしていた、
なんてのは普通にありえそうだし……。
…強いて言うなら、私とラクチェとセリカさんが
お風呂場であんな事やこんな事をしていた、とか?
…でも、これもありえない話でもないわよね。うーん…?
>71-74 (Gについて)
いや、だからGってなんなのよ、一体……。
これまでの経緯から推測すると、…でっかいゴキブリ?
…確かに、ゴキブリっていう生物は、人間や竜族よりも
ずっと昔から存在していたって話は私も聞いたことがあるし、
あのしぶとさを持ってすれば、人間や竜族が滅んだ後も、
この地上に生き続けていることもあるかもしれないけど……。
…でも、そんなものが地上を支配する未来なんて……
正直、あまり見たくはないわね……。
>75 (たしかに闇魔法を使うモルダは恐かった。)
うん、確かに>74で哄笑を上げているモルダさんには
なんと言うか、ちょっと近寄りがたいものがあるわね。
まあ、とりあえず私がオーラやスターライトを始めとする
光魔法の使い手である以上、仮にモルダさんが
闇魔法を持ち出してこの場所で暴れたとしても、
なんとかできないこともないだろうけどさ。
>76 (捕虜を拷問するのは楽しいですね)
…拷問が楽しい?
…そう…。それは知らなかったわ。
…だったら、私にもそれを教えてくれないかしら?
……あなたの体を使って、ね。
『ウォーム!!』 ワサワサ ワサワサワサ
さあ、あなた達!
彼の体という体、穴という穴を思う存分這いずりまわりなさい!
ただ、…殺しちゃダメよ。
…彼には、己の発言を悔い改めるまで、
この世の生き地獄というモノを味わってもらわないといけないからね……。
>84 (とりあえず命のオーブはいただいていく!)
ふふっ、残念でした!
その命のオーブは私がイリュージョンで作り出したニセモノよ!
だいたい、光のオーブならともかく、
命のオーブがこんな所にあると思ってるの?
本物の命のオーブは、今アリティアでマルス様が
大切に保管しておられるはずよ。…たぶん。
あ、ちなみにそのニセモノの命のオーブは
あと5秒後に爆発するから気をつけてね。
>85 (マルスとユベロとライナロック)
ああ、なんだかこういう場面が、
本当に裏であったんじゃないかって
ちょっと不安になっちゃうわ…。
ユベロ、以前は本当にマルス様に殺意を抱いていたしね…。
まあ、とりあえず私がユベロを説得した時に、
「もうそんなことはしない」って約束してくれたから
今後は大丈夫だと思うけど……。
…って、ちょっと待って!
これって>70の『ふぁいあーえむぶれむ伝』の続きなの!?
>83 (それじゃあ、 …けだm)
まあ、確かにラクチェは実際に『ケダモノ』発言していたわけだし、
そんなにおかしい話じゃないんじゃない?
>82 ラクチェ
>というか、それ褒め言葉と受け取っていいの?
そりゃもちろん。
それだけラクチェが美人だってことだからね。ふふっ。
>ほら…野獣ってヒュウさんが好きな方面で比喩的に使われるし…。…猛獣もか?
まあ、確かにどっちもどっちかもしれないけど…
でも、語感的にケダモノよりはマシな気もするわね。
>迷惑かけたのはこっちだから………そんな気をつかわないで。
そう?
別にそんなに遠慮しなくてもいいけど。
せっかく私の得意料理の一つである『ヤキイモ』でも
ご馳走してあげようって思ったのにさ。
ちょうどウォームの魔法を使った後で材料は十分あるわけだしね。
さて、今日はこれまで!
それじゃ、おやすみなさい。
ぐ、一足遅かった。
もうちょっとだったのに。
次こそ挟まれてやる!
竜と龍の違いについて。
できるだけ詳しく教えてください。
漢字が違うってのは無しの方向でお願いします。
実はGはバカなフリをしてるけど本当は頭が良くて、人々が弱くなったら本性を現して襲い掛かって来るんだよ
だから戦争はしないようにしましょう
そういえばエレブとマギ・ヴァルのソードマスターの
攻撃の仕方ってあれなんなんですか?
なんか、下から切り上げてるようなよく解らないんですけど。
97 :
リフ:2006/05/10(水) 21:26:00
リリーナ姫はヘクトルのどの辺りを受け継いだんですか?
ヴォルフバイルを継承してないのは理不尽です
>>89 人はそれを拷問と言う。
リンダさん、どんどん黒くなってないか?
そろそろ漆黒の騎士辺りに叩っ切られても文句は言えなくなるよ?
よし!黒くなったリンダを白くしよう。
つ【漂白剤】
あ、ほかの人もいりますか?いるならもってきますよ?
現実に疲れ果てた…
ほんの僅かな時間でいいので癒して…
そうすれば明日への活力に…
さーて、今日も行くわよ!
>93 (ぐ、一足遅かった)
ふふっ、残念でした。
そう簡単には挟ませてあげないんだから!
>94 (竜と龍の違いについてできるだけ詳しく教えてください)
いや、同じじゃないの、それ?
一応、アカネイア大陸では『竜』の方が使われているのは確かだけど。
とりあえず、私としては『龍』の方は蛇の様な長い胴体を
持っているような印象は感じるわね。
…というか、もし仮に『龍』だった場合、
5つのオーブを集めることによって
どんな願いでもかなえてくれる伝説が生まれそうな
気がしないでもないわ。
>95 (Gとは戦争しないようにしましょう)
いや、だから私はそのGっていう生物がどんなものか、
いまいちピンと来ないんだけど…。
まあ、とりあえず今までの話を聞く限り、
好き好んで戦いたい相手ではないと思うけど。
>96 (エレブとマギ・ヴァルのソードマスターの攻撃の仕方ってなんなんですか?)
うーん…。
正直、私はエレブ大陸やマギ・ヴァル大陸のソードマスターの攻撃が
実際にどんな攻撃なのかよく知らないからなんとも答えようがないわね。
魔道に関連する事に関しては私も興味があるから、
色々と他の大陸のことも調べたりはしているけど、
それ以外のことに関しては、いまいち知識が不足してる所があるしさ。
>98 (リリーナ姫はヘクトルのどの辺りを受け継いだんですか?)
うーん…、私はその二人のことを
よく知っているわけじゃないからなんとも言えないけど……。
とりあえずヘクトルさんの青い髪や、貴族らしくない大らかな気風は
受け継いでいると言ってもいいんじゃないかしら。
…まあ、それはいいとして、
ヴォルフヴァイルを継承していないのは当たり前なんじゃない?
たしか、そのヴォルフヴァイルって斧の名前でしょ?
リリーナさんは魔道士で、しかも女性なんだから、
わざわざ重たい斧を継承する必要は全然ないと思うんだけど。
>99 (人はそれを拷問と言う。リンダさん、どんどん黒くなってないか?)
……そんなこと、言われなくても分かってるわ。
私が、>76にした行為は拷問以外の何者でもない。
それは疑う余地もない、明らかな事実よ。
…ただ、一つ聞かせて?
あなたは私が望んであんな行為をしたと思っているの?
…私が、楽しんであんな行為をしたと思っているの?
……もしそうなら、あなたに話すことは何もないわ……。
>101 (現実に疲れ果てた… ほんの僅かな時間でいいので癒して…)
癒して欲しい?
分かったわ、それなら今からライブでも……
…って、そう言う問題じゃないわよね。
…あっ、そーだわ。ちょっと待ってて。
せっかくだし、以前漆黒さんからもらった
ハーブティでも淹れてあげるわね。
なんでも、精神が落ち着く効能があるらしいのよ。
……よしっと。
うん、いい香りね。
おまたせ。はい、どうぞ。
…でも、そんなに疲れたって何か悪いことでもあったの?
私でよければ相談に乗るわよ?
そういうのって、人に話すだけでも気分が落ち着くってこともあるしね。
>100 (よし!黒くなったリンダを白くしよう)
ちょ…ちょっと待ちな……キャッ!
な、なによこの液体は!
こんなものをかけた位で、人が白くなるわけないでしょ!
なに考えてるのよ、まったく!
……って、アレ?
なんだか、肌がヒリヒリしてきたんだけど……なんなの、これ?
もしかして、なんか危ないものでも入ってるんじゃない?
…なんとなく、このままじゃ大変なことになりそうな気がするんで
とりあえずお風呂に入って洗い流してくるわ。
そういうわけで、今日はここまで!
スカサハさんとセリカさんへの返事はまた明日にさせてもらうね。
…っと、忘れる所だった。
なに人に変なものかけてるのよ!
100! これでもくらってなさい!
『サンダー!!』
やられたらやり返すのか!?子どもの喧嘩じゃないんだぞ!!
おや・・・リンダ様大丈夫ですか?
では柔軟剤を使いましょう
そちらのお嬢様も如何ですか?
性格まで柔ら・・・失礼
111 :
以上、自作自演でした。:2006/05/11(木) 05:55:18
111ゲット何かくれ
くらえ!ファイアー!サンダー!フィンブル!
ふっ、俺の勝ちだな。
あきらめるんだな。
>96
実際に受けてみれば分かりますよ。
・・・・・・死ねっ!(手加減のスキルを発動させ、訓練用の剣で>96に攻撃)
114 :
ロイ:2006/05/11(木) 19:08:38
あっ流れ星!
スマブラXに出れますように…
スマブラXに出れますように…
スマブラXに…っと、もう消えちゃったか……
115 :
96:2006/05/11(木) 19:38:40
うわ!なにをする!やめて………!
た、たすけてラクチェ!
____
/ ./ /| !
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ ∧∧
/ |_____.|/ / (・ω・ ) 誰だ!!
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| ⊃/(__
し⌒ J / └-(____/
____
/ ./ /| ?
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ ∧∧
/ |_____.|/ / ( ) 気のせいか・・・
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄ _| /(__
し⌒ J / └-(____/
____
/ ./ /| こちらスネーク
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ 大乱闘スマッシュブラザース、もとい任天堂への潜入に成功した
/ |_____.|/ /
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒ J
117 :
盗賊:2006/05/11(木) 21:07:04
ぐへへ、漆黒が来ないうちに民家を破壊してやるぜ
118 :
朱元璋:2006/05/11(木) 21:17:35
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ、
l::||:::: |l
/ ̄\ ヽ-=・=-′ヽ-=・=-′ || <全ての大陸は我が大明に朝貢しろ
r┤ ト::::: \___/ ||
/ \_/ ヽ:::. \/ ,ノ
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノヽ\ ハ // / ヽ
ヽ____)ノ  ̄ ̄ ̄ / ヽ、
剣の技術が上がったのでキルソードを愛用するようになったら
何故か仲間たちの視線が冷たくなった気がする…なんで?(´・ω・`)
さーて、今日もサクサク行くわよ!
>97 (FEのしんさくがきになります)
新しく綴られる、炎の紋章の物語…か。
確かに私も興味があるわね。
なんでも、聞いた話によるとテリウス大陸で起きた戦乱の
後の世の話になるとかならないとか……。
…でも、新たな物語が綴られるということは、
また新たな戦乱が生まれるという事に他ならない…。
言ってみれば、今のテリウス大陸の平和は、
アカネイアで言う、暗黒戦争の終結によって訪れた束の間の平和…、
…嵐の前の静けさってことになるのかしらね……。
……そう考えると、ちょっと物悲しいものがあるわね…。
>109 (やられたらやり返すのか!?子どもの喧嘩じゃないんだぞ!!)
う……。
…それを言われると耳が痛いわ……。
…確かに私自身、自分が少し怒りっぽいってこととか、
ちょっと寛容さってものが欠けてるって事は自覚してる……。
…学院の子供たちには、
「自分の嫌がることは他人にもしたらダメ」とか
「魔道の力を悪用するな」とか教えているのに、
私自身がそれを実践できてないのよね……。
…でも…なんていうか、
この場所だったらそれも許されるような気がしてて………。
……ゴメン、これからは気をつけるわ……。
>110 (では柔軟剤を使いましょう)
柔軟剤? なにそれ。
もしかして、体をやわらかくする薬とか?
でも、わたしそんなもの飲まなくても十分体は柔らかい方だけど。
…って、それ飲むと性格までやわらかくなるの?
でも、どっちかって言うと、私そんなにお固い性格じゃないわよ。
今だから言うけど、ニーナ様付きの女官をしていたときには
宮廷作法なんかの決まりごとがたくさんあって
肩がこって仕方がなかったし。
というわけで、私にはそれは必要ないわ。
…なんだか少し怪しい気がするし…。
>111 (111ゲット何かくれ)
何かくれって言われても……
あっ、そうだ!
それじゃ、私が魔道研究の一環で作ってみた
Sドリンクの試作品でも持っていく?
前にもらった、体が大きくなるっていう
キノコを栽培して増やして、そのエキスを抽出してみたの。
もし良ければ、試しに飲んでみて感想を聞かせてくれない?
>112 (くらえ!ファイアー!サンダー!フィンブル!)
ふっ、私に魔法合戦でも挑むつもり?
なかなかいい度胸じゃない!
それじゃ、せっかくだしお相手させてもらうわ!!
…と、言いたい所だけど、悪いけどやめておくわ。
>121であんな事を言っておきながら、
その直後に名無しさんに危害を加るわけにはいかないしね。
というわけでこの勝負、私の不戦敗ってことで>112さんに勝ちを譲るわ。
ただ、せっかく身につけたその魔道、変なことには使わないようにね。
>114 (あっ流れ星! byロイ)
大丈夫ですよ、ロイさん。
流れ星ならラクチェに頼めば
いくらでも見せてくれると思いますから。
一応、私もメティオでも使えば
流れ星の紛いモノくらいは作れますけど、
それじゃあまりにも風情がありませんしね。
>116 (こちらスネーク)
こちらリンーダ
ただいまスネーク氏を尾行中
指示をちょうだい、名無しさん
____ ____
/ ./ /| / / /|
_|  ̄ ̄ ̄ ̄.| |___ _.|  ̄ ̄ ̄ ̄| .|___
/ |_____.|/ / / |_____.|/ /
 ̄ ̄~ /|_|  ̄ ̄  ̄ ̄ |し |  ̄ ̄
し ヽ ) し⌒.J
>117 (ぐへへ、漆黒が来ないうちに民家を破壊してやるぜ by盗賊)
ちょ、ちょっと待ちなさい!
しっこくハウスが燃やされたときの
漆黒さんの恐ろしさをあなたは知らないの?
…悪いことは言わないからやめておきなさい。
命を無駄にしたくないならね。
>118 (朱元璋)
あなたは雪山で雪ネズミと一緒に雪滑りでもしててください。
…え? 人違い?
>119 (雇われ剣士)
気のせいじゃない?
別にキルソードには人を狂わせるような魔力は
備わっているわけじゃないし。
まあ、キルソードを好んで使う剣士の人にはワリと
少し危ない人が多いような気がするから、
仲間の人が先入観であなたの事を
そういう目で見はじめた可能性は否定できないけど…。
でも、気にすることないって。
あなたが普通にしてれば、仲間の人たちも
そのうち普通の目で見てくれるようになるはずよ。
>前948 セリカ
>神秘の大陸と「えろえろ」とどのような関係が…?
…え、えーとそれは…その……。
ほら、神秘とか神秘性とかって、なんていうか秘密っぽい感じがするし…。
それに「えろす」って言うのは、大っぴらに見せつけるよりも
チラリと見せたほうがより「えろえろ度」が高まるとかなんとか
以前、ハールさんやヒュウさんが言っていた気がするし……。
…まあ、そんな感じでなんとなく口からポロっとこぼれちゃっただけで…
その…、ごめんなさい……。
>あ。別にライナロックはぶっ放しません。かわりに漆黒さんに手紙を書いて…。
…ほっ、良かった。
やっぱりセリカさんは優しいわね。
ラクチェとは大違いだわ。ふふっ。
もし、同じことをラクチェに言ったら、
頭の形が変わるぐらい竹刀でボコボコにされかねないもの。
…いや、竹刀ですめばいい方よね、うん。
…って、漆黒さんに手紙って……、
セリカさん、いったいどんな手紙を出したの!?
>前957,前962,前953 スカサハ
>・・・警戒しなければかなり『ヤバイ』魔法だな。
へぇ、そうだったんだ。
私は真空を作り出す魔法ってあまり実戦的じゃないと思ってたけど
もしそれが本当なら、確かにかなり『ヤバイ』魔法ね。
研究の余地があるのかもしれないわ。
>しかし、本当にリンダは常識が通用しないな・・・。
いや、スカサハさんだけには言われたくないんだけど。それ。
>リンダッ!リザイアを1発!この俺にッッ!!
…スカサハさんも物好きねぇ……。
何が楽しくてわざわざリザイアを喰らいたいんだか……。
まあ、スカサハさんがそう言うんなら、私も遠慮はしないけど。
とりあえず、安全のために聖水を渡しておくから
ちゃんと全部飲み干しておいてね。
それじゃ、行くわよ! スカサハさん!
『リザイア!!』
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
マルスがユベロを見る目が変な気がする。
シーダに伝えなきゃ…。
エフラム「まったくマギ・ヴァルは平和だな」
ヒーニアス「あたりまえだ。何かあってもこの私が居るのだからな」
ラーチェル「でも暇すぎてたいくつですね。」
ヨシュア「よし。じゃあ賭けをしようか。漆黒の騎士とやらについてだ」
エフラム「誰だそいつは?」
ヨシュア「気にするなよ。内容はこうだ。奴が実はハゲかどうかについてだ」
ラーチェル「おもしろいですね。じゃあハゲに一票です」
エフラム「奇遇だな。俺もハゲに一票だ」
ヒーニアス「これは明らかにハゲに一票だエフラムとかぶったか・・・」
ヨシュア「あー悪いな実は俺もハゲに一票なんだよな」
一同「はははははははは!」
以上、平和なマギ・ヴァルの王族会議でした
兜の被りすぎは禿の原因になるらしい。
リオン『エフラム………僕もハゲに一票だよ………』
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
ラクチェ!
好きだァー! ラクチェ! 愛しているんだ! ラクチェー!
解放軍に裏切る前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
ラクチェの事はもっと知りたいんだ!
ラクチェの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
ラクチェを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! ラクチェッ! 好きだ!
ラクチェーーーっ! 愛しているんだよ!
おれのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! ラクチェさーん!
近所で見かけてから、ラクチェを知ってから、おれは君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! おれに振り向いて!
ラクチェがおれに振り向いてくれれば、おれはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、おれの心のうちを知ってくれて、おれに応えてくれるでしょう
おれは君をおれのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる! (主にシャナンやヨハン)
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!(やっぱりシャナンにヨハン、あと一応セリス)
でもラクチェさんがおれの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはラクチェを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それがおれの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
ラクチェ! 君がシレジアの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
最近の殆どの兵種は必殺攻撃の時に武器を回しますが、即ち「回転=強さ」と考える事が出来、
そのため回転王子の異名を持つゼフィールさんのあの必殺技は「シンプルにして最強」と考える事が出来ますね。
FEの根本に関わる謎の一つである三竦みの秘密が、
ランスとロットみたいな三下同士の会話で明かされるなんて…
三竦みは住民が知っているほどの知名度にも関わらず無視して戦う人の多いこと多いこと
自ら強敵相手に弱点の属性で挑むとかお茶目ですね
相手が自分より強いんじゃなくて武器の相性ですから!
残念!
反転武器なら逆に楽勝斬り!
念願の外伝仕様の銀の弓を手に入れたぞ!
「最強」の称号…興味あります?
スマブラに出ると
配管工兄弟にボコられたり、ピンク色の未確認生物に飲まれたり
黄色い鼠に黒焦げにされたりしますが、よろしいですか?
相変わらずデイジーの胸がボインボイン揺れています。どうしたら良いですか?
少しはリンダにわけt…ゲフンゲフン
こんばんは。少し空けちゃったわね。それじゃあ返事していくわ。
>83
…………私が一体何したって言うの…?
ちょっとあなた、訂正しなさいよ!
>84
あ、それイリュージョンらしいわよ。
そんでもって、5秒後に………お疲れ様。
>85
………。
いや、MPって………。
それはいいけど、マルスさんにライナロックはなってもあんまり被害なさそうよねぇ。
>94
竜と龍の違い?
うーん、なんとなく龍は和風…な感じがするわ。
ドラゴンと呼ばれているのは竜、といった感じ?私の主観だけどね。
>95
頭が本当によいのなら、多勢に無勢よね…Gのほうが数が多いでしょうし…。
体格だけなら上回っているから有利な気もするんだけど…
寡兵を制すのが戦術の基本だもんね…。
>96 113 115
…よかったわね、死ねといいつつ殺す気はないみたい。
剣の扱い方なんて人それぞれ、ソードマスターを名乗る程の人の剣を
素人が批評するな、ってことじゃない?
そもそも助けて…ってなんで私?リンダやヒュウさんみたいライブはできないわよ?
まぁ…応急処置くらいはしてあげるか。
>97
新作、か…新たな炎の紋章の物語か。
テリウスにまた戦いの火種が舞うってことよね。
平和でないからこそ歴史書に紡がれるのかもしれないけど、なんか…ね。
>98
どのあたり……って言われても髪…と一撃の威力?
性格も全く似てないこともないし……
それにしても、ヴォルフバイルって…斧を扱える女性なんて、そうそういないわよ?
>99-100
いや、漆黒さんは苦言を呈することはあってもそんなことでは斬らないでしょう。
漆黒さんも、ある意味ではそういう手管も必要とすることをしているわけだし。
あ、あと漂白剤って………この道具袋の漂白でもお願いしようかしら?
>101
ほんの僅かな時間でもいいから癒して、か。
私がナデナデでもしてあげようか?
あとでどっかから手斧が飛んでこないとも限らないけど。
>109
うーん、そうは言うけど……反撃しないと、図に乗ってどんどんエスカレートしていきそうじゃない?
ある程度は制裁は必要だと思うけど。
>110
じゃあ、100さんに渡した袋に柔軟剤もかけてよろしく。
>性格まで柔ら・・・
…どうせ私は堅物ですよ。いいわよ、別にこんな自分が嫌いなわけではないから。
>111
何か…?うーん、そうね……。
ほら、私の携帯食をあげるわ。芋の茎を味噌で煮詰めたものよ。
そんなに悪い味じゃないから…あげるほどのものでもないけど。
>112
(ヒョイ ヒョイ ヒョイッ)
っと…危ないわね。条件反射で反撃しちゃうところだったわ。
何の勝負か知らないけど、人のいるところで無闇にそんなものつかわないでよ。
>114
うーん……出たいものなの?
電気ネズミやリンクさんやマルスさん見てるうちに、私は参加したくないと
心の底から思うようになったんだけど。
まぁ…強者と戦いたいと思わなくはないけど、ケガしてる場合じゃないから。
>116
って、気付きなさいよ!!?足出てるじゃないのよ!?
それにしても…家といい進入といい、それっていろんな使い方あるのね…。
>117
命が惜しいならやめておいたほうがいいと思うけど。
リンダがイリュージョンの家を焼き払ったときどうなったか知らないの?
死の影に怯える日々の辛さを…知っている人間として忠告しておくわ。
それと、もしそれが嫌なら、場合によっては盗賊稼業からも足を洗うことを勧めるわ。
>118
いや、なんでよ。
そんな余裕はないのでお帰りください。
あと、もうちょっと言葉を覚えてきなさい。
>119
キルソードといえば…ユグドラルではシヴァさんか。
仲間に「お前はどうすれば明るく笑える?」とでも聞いてみたら、
見る目が変わるかもよ?退かれてもしらないけど。
>132-134
賭けが成立していない…じゃなくて…まぁ、否定はできないわけだけど…
なんでみんなそう思うのよ?そりゃあ、頭にずっと物をつけているのは
髪には良くないわけだけど…。
>135
あー………ラクチェ、あたりまで聞いた。ヨハンの病気でもうつったの、ヨハルヴァ?
>君がシレジアの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
それはしなくてもいいからもっと静かにしなさいよ、近所迷惑よ?
とりあえず問題発言は聞かなかったことにするから、落ち着きなさい。
>136
回転させることにより遠心力を上乗せして相手を攻撃する、とはいっても
武器を回転させる隙をいかにして突かれないか、が必殺が必殺たる所以よね。
確かに、そういう意味ではゼフィールさんの技は隙がない……かな?
一度、ここで見たけど……攻め込まれると反撃はちょっと難しそうね。
>137
三下とか言ってあげないでよ。
2人とも立派な戦力でしょう?第一、基本といえば基本なんだから、
誰が話していても問題ないんじゃない?
>138
あー……確かに。
ヨハンの部隊の兵が森に潜んでる私やスカサハに攻撃しかけてきても
当たらないこと当たらないこと…。
グラオリッターも楽だったわね、そういう意味では。
………ナンナやデルムッド、もしくはセリス様の指揮次第では
反転武器でもてこずらないかもね。…手斧程度の命中率では、ね…。
>139
レ、レスター?なんで、今更武器なんて欲しがるのよ…?
グランベルでも、盗賊退治があるってことなのかな…。
確かに、バレンシアの弓は射程なんかでもこちらを凌駕する点は多いから
欲しがるのは分かるけど…平和は遠い、かな。
>140
最強…ねぇ。別に。人に誇示する剣を学んでいたわけでもないし…。
今、私に必要なのは剣の強さではなく国民を思いやりシャナン様を補佐する能力だからね。
>141
いや、そういうことがあるから出たくないってば。
亀の甲羅を投げつけられたり爆発物を投げつけられたりするのは御免ね。
>142-143
って、あんたはどこ見てるのよ!!?
そんなもの見なけりゃいいだけの話でしょ!
あと、143……それ、本人の前で言ったら…どうなるか…。
さてと…一旦ここまで。みんなへの返事はまた後で!
オージェみたいな顔が普通で性格も普通で能力も普通で話の中での役割も普通な人って一体何なの?
マルス様は決してクラスチェンジが出来ないんじゃなくて、
アカネイアではテリウスと同じようにロードが上級職だからクラスチェンジする必要が無いだけですよね?
ああ、リンダ…
リンダのここ、もうこんなになってるじゃないか…
ちょっと今日は早めに来てみたわ。
昨日は来れなくてゴメンね。
それじゃ、今日は昨日の分もまとめて返事をしてくわね。
>131 ユミナ
そうなんだ…。
マルス様、まだユベロのことを警戒しているのね…。
…まあ、あんな事があったから仕方がないかもしれないけど、
ユベロもあの一件については反省していたみたいだし、
いい加減許してあげればいいのにな…。
このままの状態が続けば、今後のアリティアと
グルニアの関係にも摩擦が生じてくるかもしれないし…。
でも、確かにあなたの言うとおり、
シーダ様に間を取り持ってもらえれば、
二人の間の不穏な空気も良くなるのかも……。
もし良ければお願いできる?
>131 ユミナ(別件)
ところで、ユミナ。
一応、ここを用意した人間として少しだけ言わせて。
実は、>1の統一軍規に記載されている内容だと少し分かりにくいけど、
一応、この場所では認識票を付けている人は原則として
『名無しさん達への返事をする』って決まりになってるの。
まあ、例外として、以前この場所で返事をしていた人が
顔見せに来る場合なんかもあるから、必ずしもっていうわけじゃないけどね。
だから、もしユミナがこのまま私達と話がしたいだけなんだったら、
それは認識票を外した状態で行ってもらえると助かるわ。
そうすれば、私達もユミナをユリアさんやラナさん達と
同じように扱うことができるから。
あ。もちろんユミナが私達と一緒に名無しさん達への
返事をしたいって言うんなら、その時は歓迎するわよ。
…細かいこと言っちゃって、ゴメンね?
ただ、実際に以前にも同じような事があって、
ちょっとゴタゴタしちゃったことがあってさ…。
そういうわけなんで、悪いけどよろしくお願い。
あと、もし良ければ>1で言ってる避難所の方も
目を通してもらえると助かるわ。
>132,134 (マギ・ヴァル王族会議)
なんだか、マギ・ヴァル大陸の王族の人たちは
みんな漆黒さんが『ハゲ』ってことで意見が一致してるみたいね。
私としては『ハゲてない』に一票入れたいところだけど。
ほら、漆黒さんってあの立ち振る舞いからは想像もできないくらい
妙に若々しい声してるじゃない?
なんとなく、グルニアのカミユ将軍を彷彿とさせるような。
そのせいか、私としては漆黒さんの素顔は
金髪の美形さんなんじゃないかって想像してるのよね。
一度、あの兜を引っぺがして、
その詳細を確かめてみたいところなんだけどなぁ。
…それにしても、エフラムさんって漆黒さんのことを知らないのに
なんで『ハゲ』に一票入れようと思ったんだろ…。
>133 (兜の被りすぎは禿の原因になるらしい)
ああ、確かにそう言う話は結構耳にするわね。
なんでも、兜や帽子を長時間・長期間かぶり続けると、
頭皮が蒸れた状態になって、雑菌が繁殖する原因になるとかなんとか。
実際、アカネイアのアーマーナイトだった
トムスとミシェランは見事なまでにつるっぱげだったしね。
今にして思えば、やっぱりアレは兜をずっとかぶり続けていたことが
原因だったんでしょうね。
>135 (好きだァー! ラクチェ! 愛しているんだ! ラクチェー! byヨハルヴァ)
なんとも飾り気のない、愚かしいくらい真っ直ぐな愛の言葉……。
でも…それだけに、より一層心に響くというものよね。
それに、ラクチェに対してはその方が効果的だと思うし。
ヨハンさんの様な詩的で抽象的な表現だと、
ラクチェに対してはうまく伝わらないみたいだから。
……って、ラクチェったらあっさり受け流してる!?
…可哀想なヨハルヴァさん……。
でも、いつかきっとその努力が報われる日が来ると思うわ!
がんばってね、ヨハルヴァさん!
……でも、それだけ真っ直ぐ、好きな人に愛情を伝えることが出来る
ヨハルヴァさんが…なんだか羨ましいわね。
…私には到底マネできそうもないから……。
>136 (回転王子の異名を持つゼフィールさんのあの必殺技は「シンプルにして最強」)
実際、武器を回転させることによって得ることの出来る
遠心力を破壊力に上乗せする戦法は利に適っているのよね。
私も以前この場所でゼフィールさんの奥義を見たことがあったけど、
確かにアレは原理としては極めて単純。
でも、それだけに身につける為には相当の努力が必要だと思う。
普通の人間にはあれだけの高速回転を行う膂力と、
それに耐えうる平衡感覚は備わっていないとはずから。
だけど、それだけにスキもなく、破壊力としても一流の技だと思うわ。
>137 (三竦みの秘密)
三すくみって、この世界の根本に関わる謎だったの?
…正直、アカネイアには武器や魔法の相性による
有利/不利の概念がないから、
そう言われても今一つちょっとピンと来ないんだけど…。
まあ、それはさておき『三下同士』って言い方は
いくらなんでもヒドイんじゃない?
三すくみという概念のある大陸の人にとっては
一般的なものなんだと思うしさ。
>138 (三竦みを無視して戦う人が多い)
さっきも言ったように、アカネイアには
その三すくみっていう概念がないからねぇ…。
それって特攻武器を持っている相手に勝負を挑む感覚に
似ていると考えてもいいのかしら。
でも、戦場ではそういうのも場合によりけりだと思うわよ。
弓兵やシューターに対して、射程範囲外から飛兵が強襲をかける、
なんて戦術は実際にはかなり有効だったりするしね。
まあ、危険であることは否めないけどさ。
>139 (念願の外伝仕様の銀の弓を手に入れたぞ! byレスター)
カチュア達から聞いた話によると、
バレンシア大陸の弓は驚くくらい高性能らしいからね。
武器の威力自体はちょっと劣るところもあるけれど、
それ以上に遠距離・短距離にも対応したその射程といい、
いくら使用しても劣化する事のない武器の質の高さといい、
高い命中精度といい、弓兵にとってヨダレが出そうなぐらい
強力な武器らしいから。
というわけでレスターさん。
殺してでも奪い取られないように気をつけてね。
>140 (「最強」の称号…興味あります?)
別にないわね。
確かに昔は私も必要以上に力を求めていた時期があったけど、
それでも「最強」であることに対して拘っていたことはなかったわ。
まあ、とりあえず魔道士としての力量で
マリクには負けたくないっていう気持ちは
今も昔も変わらないわけだけどさ。
>141 (スマブラに出ると色々とひどい目にあいますがよろしいですか?)
いや、よろしいですかって言われても…ねぇ?
そもそも私の様なインパクトの薄い人間が
その戦いに召集されること自体有り得ないって思ってるし。
やっぱり、その戦いに参戦できるのは
アカネイア大陸ではマルス様ぐらいのものなんじゃない?
なんだかそっちの方もまた新しい戦いの場が用意されるって話を聞いてるけど、
またマルス様も召集されることになるのかしら。
その辺り、少し気になるわね。
>142 (デイジーの胸がボインボイン揺れています。どうしたら良いですか?)
どうしたらいいって言われても…、
デイジーさんの胸が揺れて困っているんなら、
見なければいいって話なんじゃないの?
だいたい、女の人の胸をそうやってじろじろ見ている事自体、
私としてはどうかと思うわ。
実際、女性の場合、胸がおっきくてもちっさくても普通でも、
色々と思うところがあったりするもんなんだからね!
>143 (少しはリンダにわけt…ゲフンゲフン)
だから私はそんなに言われるほど胸が小さくないってば!
何度も言ってるように、私のはほんの少しだけ
人並みより小さいだけなんだからね!
…まあ、私としてもパオラさん位のボインボインゆれるおっぱいに
憧れてたりするのは確かだけどさ……
…って何を言わせるのよ!
これでもくらいなさい!!
『サンダー!!』
>155 (オージェみたいな普通な人って一体何なの?)
なんなのって言われても、どう答えていいのかちょっと困るけど…。
私が思うに普通って事はそんなに悪いことじゃないと思うわ。
…実際、戦争なんかやってると、「普通」とか「平凡」っていう日常が
どれだけ大切なものか身に染みて分かっちゃうわけだしね……。
まあ、それはさておき、オージェさんって
そこまで言うほど普通な人なの?
エレブ大陸の人間じゃない私には詳しいことはよく分からないけど、
とりあえず能力的にはロイさんの軍に参加している傭兵の中で
最も強くなれる素質の持ち主だって話を聞いたことがあるけど。
言ってみれば、オージェさんってラディくんとかスカサハさんに
似たタイプなのかもしれないわね。
顔や性格なんかは比較的普通。
だけど、戦力的には経験を積めば積むほど頼りになるっていう、そんな存在。
そういった人たちを頭から否定するような物言いはどうかと思うわよ?
>156 (マルス様がクラスチェンジできないのはロードが上級職だからですよね?)
まあ、そういう考えをしても問題ないとは思うわ。
ただ、私としてはアリティアを奪還した際に、
アリティアの民から『スターロード』と呼称されるようになったんだから、
あの時、マルス様も『スターロード』を名乗っても良かったんじゃないかなって思ってるけど。
…やっぱり、マルス様もなんだかんだ言って恥ずかしかったのかしらね、あの呼称…。
言ってみれば『星の王子さま』と言い換えることも出来る呼称なわけだし…。
>157 (ああ、リンダ… リンダのここ、もうこんなになってるじゃないか…)
うん、そーなのよ。
ひどいと思わない?
>100に漂白剤っていうのをかけられたせいで、
お肌がガサガサに荒れちゃってさぁ。
まあ、あの後すぐにお風呂で洗い流したから良かったものの、
もしあのまま放っておいたら
もっとひどい事になってたんじゃないかと思うとぞっとしちゃうわ。
まったく、女の子のお肌をなんだと思ってるんだろ。
…って、私も戦場に出ていた以上、
今更そんなことを気にするのもバカらしいけどね。
>146,150 ラクチェ
>そもそも助けて…ってなんで私?
いや、『怪我してるから助けて』って言う意味なんじゃなくて、
『襲われてるから助けて』って意味だったんじゃないの?
相手の力量にもよるけど、基本的に私の場合、
技と速さと優れるソードマスターの人が相手だと
間合いを詰められたらどうしても分が悪くなっちゃうわけだしね。
>死の影に怯える日々の辛さを…知っている人間として忠告しておくわ。
死の影に怯える日々ってちょっと言いすぎじゃない?
……とは言えないところが恐ろしいのよね…。
さて、今日はここまで。
それじゃ、またね。
む、俺が体調を崩して寝込んでた間に、大分遅れをとっちまったようだな。
まぁ、主役ってのは遅れて登場するもんだし。まさに俺に相応しい登場のタイミングじゃないか!
つー訳で、始めるぞ。先ずは前の場所からだ。
前>911
いやいや、確かにそうかも知れないが、リリーナ相手ってのはちょっとな…
そもそも俺は、基本的に女子供を騙したりしない主義だ。
…いや別に、将軍を騙したワケじゃないぞ?いやマジデ。
前>912
うひーっ、おっかねぇ…んなもん当たったら、確実に死ねるって。
ありえそうだから恐いんだよな…特にこの場所だと。
用心しとかねぇとなぁ…
前>938 リンダ
>スピードリングって拾ったものだったんじゃなかったっけ?
いやいや、アレはネコババしたワケじゃないぞ。
単に、賊を退治した時にアジトの宝物庫から拝借しただけだ。
つー訳で、何ら問題ない。
>せいぜい、お腹の痛みで悶え苦しむがいいわ。ふふふ……。
なぁ、あの活け造りを食べてから暫く体調がおかしくなったんだが…
なにか知らないか?まさか、変な物をこっそり入れたりとかしてないよな?
どう見ても新鮮な活け造りだった筈なんだがなぁ…まったく。
前>946 ラクチェ
>というか、衛生兵の動きを封じることから始めるのは鉄則よね…?
おおぅ、こいつはヤベェぜぇ…正に今、俺の命の危機だ…
と、とりあえずほら、落ち着けって。まだ何もしてないだろ、俺は。
スカサハを盾に、とかは冗談だからそう怒るなって。な?
>路上生活できたえているんだから。
ちょっと待て、一応俺は一日一食は食ってるぞ!
それに、路上生活なんかしてない!今はそこまで貧乏じゃないっての…
普通に体調崩しちまったしな。
前>950 セリカ
>やはり、魔道士の方なんですね。なんとなく魔道の気配がしてたから。
ふっ…俺の溢れて垂れ流さんばかりの魔力、隠そうと思っても隠し切れないか。
しかしこの俺の実力を一目で見抜くとは、さすがはバレンシアの王女さんだ。
その上、超絶な美人と来たもんだ。くぅっ、素晴らしい…!
>それに類したものなのでしょうか…?
別に、死んじまったワケじゃねぇぜ。ただ、別の場所に行った…いや、追いやられたと言うべきか?
エレブで昔、人と竜の戦いがあってな。それに敗北した竜達は、この大陸を追い出されちまったワケだ。
これを、俺たちは人竜戦役って呼んでるんだが…俺が説明するより、自分で資料を読んだ方が分かり易いだろうな。
よし、前の場所のはこんなモンで良いかな。それじゃ、これ以降はこっちの分だ。言い忘れたが、設営乙。
>5
ま、そう焦りなさんなって。復帰するって言ったんだから、絶対に来るだろ。
俺たちは気長に待ってればいーんだよ、気長に。
>8
応援してくれるのはありがたいが、お前らどこの部隊だよ…
つーか、なにをしてる部隊なんだ?パンツを守るって事は、
誰かがパンツを脱がされそうになったら駆けつけるとかか?
>12
あ、そう言えばラクチェも姫と呼ばれる立場だったんだっけか…
普段の行動とかを見てると、とてもそう見えないよなぁ。
まぁ、親しみがあって良いとか、そういう意見も多そうだけど。
>13,21
いや、そんな事言われてもな…確かに差はあるかも知れないが、能力とか色々とあるだろ。
それに俺だって、傭兵稼業をやってんだぜ。だから、別に問題ねぇの。
>16
うーむ…少しは強くなれると思うぞ、たぶん。あくまで少しだけだろうがな。
自分と同等、或いはそれ以上の相手と戦ったほうが強くなれると思うぜ。
…戦場でそんな事すると、死ぬ危険はかなり高くなるが。
>22
うーん、どうだろうな。居るかどうかなんて、俺には分からん。
けどまぁ、いないって思うよりはいるって思う方が面白いだろ?
つー訳で、俺はいると思うぜ。エレンとかを見てると、特にそう思うな。
>23
まずは…まずは、何なんだぁーっ!?そんな中途半端な所で止めるな!
続きが気になって、昼にしか眠れなくなるだろうが!
あー、気になる…一体どんな秘密が…
>26
愚問だなぁ、>26。俺は俺の味方だ。…とでも言えばいいのか?
まぁ実際、大して変わらないがな。後は、雇われりゃあそいつの味方になるとか。
そんなもんだな、俺は。
>27
そんな刑があるのか?俺はそういうの、よく知らないんでな。
それに、興味もないしな…ま、知らなくても困らないだろうし別にいいか。
>54
ん、大地のオーブには地震を起こす力もあるのか?
まったく、スゲェもんだな…さすが、アカネイアの秘宝だ。
>55
いや、やっちゃえと言われても…一国の王子を殺せってか?
無茶苦茶言うな。とっちめるぐらいなら、別に構わないが…
リスクが高いから、それ相応の報酬は貰うぞ?
>57
な、なんだ、一体…どうして、こんな物がここに…
つーか、そのモルダってのは一体何者だよ?
まさか、ラナやリフとかと同じ系統じゃないだろうな…?
>70
おぉっ、物凄く内容が詰まってるな…俺はユリウスと行動するのか。
これなら、覗いても許されるよな。よし、やってやるぜ!
で、育児放棄って…そんな肩書きでいいのか、レヴィンは…
>71-73
す、数億の時を…?竜以上に長く生きてるのか…恐ろしい。
しかも、世界が焼かれても生き残るとか人が行方不明になるとか…
そんな化け物が大量に出現したら、シャレにならないぜ。
考えただけで恐ろしいな、おい。
>74
なっ…こ、こいつが、Gと呼ばれてる連中のボスだったのか!?
そうか、だったらあの手紙の内容とかも納得できる…
ヤバいぞ、どうすれば…さっさと逃げた方がいい気がするな。
>75
闇魔法を使うのか!?俺の魔道じゃ、かなり分が悪いな…
やっぱり、さっさと逃げるが勝ちだな。相手が相手だし、仕方ない。
>ラクチェ
>…ヒュウさんのスピードリングのおかげもあり避けれたけど…なんだったんだろう?
つまりは俺のおかげって事だな。さぁ、存分に感謝しろ!
というワケで、もう少し突っ込みは優しく…いや、そうでなきゃこっちの身が持たん。
せめて、真剣を持ち出すのだけは勘弁してくれって。
>84
なにがとりあえずなのやら…おしおきされる前に、さっさと返した方がいいぞ。
ホント、のっぴきならない事になっても知らないぞ?
…あ、逃げていった方から爆発音が…ま、いいや。俺は何も見なかった。それでいいんだ。
>85
…これは喜劇か?シリアスそうに見えて、実はギャグとは…
つーか、魔法を使うのにMPは関係無いだろう。MPってのが何なのかは知らないが。
>93
あーあ、残念だったな。毎日顔出してるから、またすぐにチャンスはあるだろうけど。
それにしても、人気者だなぁ…さすが、はいてない奴は格が違うって事か。
>94
違い…?そもそも、龍ってのは竜と同じじゃないのか?
説明しろと言われても、俺にはちょっと…
他の奴に聞いてくれ、もっと詳しそうな奴に。
>95
そ、そうなのか?どれだけ凶悪なんだ、そのGってのは…
こんなのが大量にいるなんて、危なすぎるぞ…
何か、対抗手段は無いのか?
>96
あー、アレか。俺は詳しくないから、なんとも言えないな。
つー訳で、詳しい事はルトガーにでも聞いてくれ。俺に聞くよりよっぽど良いだろうし。
…そういやアイツ、今はなにしてんだろうな。貴族の嬢ちゃんと駆け落ちでもしたか?
>97
新しい物語か…はてさて、俺に読む機会は来るのかどうか。
見たところ、この緑髪の奴が盗賊に見えるんだが…
今度は、盗賊が主人公なのか?
>98
どの辺りって聞かれても…あ、髪の色とか。後は、芯の強さとか…
少なくとも、外見は受け継いでないみたいだな。魔道の才能はどこから来たのやら…
とりあえず、ヴォルフバイルを使えないのは仕方ないだろ。
斧を振り回すリリーナって、かなり恐いぞ…
>100
いや、いらねぇから。大体、そんなんで白くなるのか?
外見だけ白くしてもダメだぞ、中から白くしないと。
…そうか、それを飲ませればいいんじゃないか?
さて、とりあえず今日はこれで。まったく、調子が出ないな…
あの程度で身体を壊すとは、俺とした事が…じゃ、またな。
184 :
キャス:2006/05/13(土) 22:59:35
酷いわヒュウ!!
私の事は遊びだったと言うの!?
それに、ルゥやチャド、レイの事も・・・弄んだのね!?
・・・示談なら、2万Gでどう?
ヒーニアス「誰かが私を狙っているとの情報を得た。あなた方は知らないか?」
俺のカレーパン食った奴ちょっと来い・・・
/i ノ ,'
/ ', ,.'" ノ,.. '" ̄`' ̄ `' 、
/ ',,' / ̄ "'' ̄ "''‐- .. `' 、 ,.
{ lr‐‐ - ..._ ヽ \ '、` ' ヽ、. ,. '"´,.`
ヽ ,.-'"_ ヽ、 ゙、 ` 、 r- ..._` 、,.ヽ'"ヽ, /
`r‐ ヽ、 ..._ ヽ ゙、 ゙、 ,..`_-、,. ''、 ヽ ヽ γ'
r‐ 、、 ヽ\ ,..- 、_ ヾ、 `l ', ', ゙、 ヽ..._ゞ、 ゙、' l
l rヽ、 ヽ'"、r''{、ヽ、゙iヽ ゙! ', ',゙、 ゙、 ゙ ,'
/ ゙,ヽ ,...ヽ i ゞ''"ヽ! ゙、 ゙, ゙i ', ',゙、 / ,'
,',', ',',、ト ',rヽ ! ゙、 ゙, ! ', ',゙、 / /
i,' '; ヽヽ〈ヾソ' , ゙,ヽ i゙,! ', ',゙、 ,.' /
|', ', `、゙、 ! ,. ' ノi i ゙l ', ', ゙、 { ,.イ
', i', ヽ、 ''´ ! l',,' ', ヽ ゙、 ,. '"´|
、ヽ、 ゙` 、 ,.. !' l ゙、 ,' "''‐- .\_ |'" !
丶\ ゙、 l` ''‐-'" !゙、i | // //"'‐ . | |
`''‐゙ヽ\ i/ / ゙、 / ゙、i', i,r'=,r' / ヽ| l
/ / /l | ,. ',."災ゞ"/ ゙| |
うおー!お前等逃げろ!!
ゴキブリが大群で飛んできたぞ!!
ギャアアアアァァァァァァ……(ゴキブリの大群の中へと消えた
到着――――ッ ここでもよろしく頼むよ。それじゃあ・・・初返事だ!
>5
このスレで復帰だそうだよ。なんだか最近賑やかになってきて嬉しいなぁ。
ネタ燃え分か・・・俺じゃあ力不足な所が悲しい・・・。
>8 リンダ様の働きに敬礼!
敬礼! (´ー`)ゝ
パンツ守り隊の皆さん、お勤めご苦労様です!我ながら影が薄いですが
俺も微量ながら協力させていただきます!
>9
そうです。ここが新天地ですよ9大佐。
これからも生暖かい目で見守ってやってください。
>11
俺も見てみたいけど、どうだろうな・・・前に一度だけ他の人の剣術を披露していたけど・・・。
槍はどうだろう・・・もしかしたら披露してくれるかも。
>12
たしかに・・ある意味お姫様だな。性格は世間一般のお姫様とは、かけ離れてるけど・・・
料理掃除洗濯以外は何事も一生懸命だし、なかなか可愛い所もあるぞ?
・・・所で皆!何か忘れていないか?
俺も、ある意味王子様らしい。
>13・21
いや・・・家無し、銭無しの生活は想像以上に過酷だ。
その過酷な生活がヒュウさんを強くしたんだ・・・。
まあ、単純にディークさんよりも戦闘経験が豊富だったんだよ。よくわからないけど。
せっかくだから、俺はそう思い込む事にするよ。
>14
う〜〜ん、俺の知っている王族は、仕組まれてだけど・・・アルヴィス殿とディアドラ様以外で
近親婚なんてやってないんじゃないか?やっぱり国によっていろいろあるんだな。
でも、近親婚で血を残すのはあんまり良くないんじゃないのかな?
なんとなくそう思ったんだが・・・・。
>15
あの鉄の塊は!マズイ!な・・・なんて事を思いつくんだ!!とりあえず・・・・『避ける』ッ!
(サッ)
フウ・・・・なんとか避けられた・・・・
>17 ロードローラーだッ!
『2回』攻撃だと・・・・ッ!しかも俺の避けるポイントを予測して!
うわああああああ!!
(ドグシャ)
・・・大丈夫だ。辛うじてだけど。
>16
俺の考えでは、強くはならないとは思う。やっぱり自分より強い相手や苦手な相手と
戦った方が強くなるよ。俺はラクチェに負け続けている古典的なダメ兄貴だけど・・・
ラクチェやシャナン様に負けた時は悔しくて・・・どこが悪かったのかを考えながら
戦いの後に必死で鍛錬していたな。
俺はそうやって強くなってきたからな・・・・いつかラクチェに一泡吹かせてやりたい。
しかし、あの時は先手必勝とばかりに先に仕掛けたのが悪かったな・・・攻撃が単調すぎた。
だから見切られたんだな・・・ああ、悔しい。
>22
う〜〜ん、竜族はいるけどなぁ・・・居るのかな・・・・難しい。
最近思う事は、竜族はどうやって生まれてきたのか考えるんだけど・・・。
やっぱり神様によって作られたのかな。
>23
この手紙に・・・モルダって人の秘密が・・・・・・。
でも・・と・・途中で字が途切れている・・・・・。
(ドドドドドド・・・・)
マズイ!23の身に何かが起こったんだ!!
>24
うわ!!なんで大量に鼻から血を流して倒れているんだ!!・・・大丈夫か!シッカリしろ!!
う〜〜ん・・・何が起こったんだ・・・健康そうな体をしてるのに・・・。
>25
そんなことありません。気のせいです。保護しているだけです・・・預かっているだけです!!
>26
『目立たない人の味方』『主夫の味方』『ユリアの味方』などなど
・・・いろいろあるよ。
>27
調べてみたら・・・・とんでもない刑罰だな・・・・これ以上はコメントできないよ (´Д⊂
>28 (善の善なるもの)
たしかに・・・とても考えさせられる言葉だよ。
戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり・・・・か。
血を流さずに相手を屈服させる・・・戦争を回避するのも『軍師』と『王』の仕事だと思ったよ。
>46-47
なんだかよくわからないセンスを感じ取る事ができた。
>54
地震か・・・本当に大変そうだね。コッチでは、巨大な地震が起きてしまったら
本当にお手上げだよ・・・被害の拡大もどれだけ抑えられるか・・・。
今の所はそこまで大きな地震は起きていないけどね。
>55
なんと・・・妹を側室にするだと?そこまで切羽詰ったのか。
う〜〜ん、哀しい王子だ。・・・でもなんで妹なんだろうな?
>56
よしよし・・・やる気がでないのか・・・そういう時は、外に出かけたり
なにか新しい事でもやればいいと思うんだけど・・・どうだろう?
それじゃあ、俺と一緒に盆栽でもやるか?
>57
・・・あなたは、なぜそのような事を・・・・私はあんたを絶対に許さへん!・・
だ・・駄目だ!ちゃんと文字が読めないぞ!・・・モルダとは一体・・・
>70 「レヴィン様は、よい男だな――」
スカサハは、力なく呟いた。
「どうやらこれは、俺の公開処刑らしいな――」
たまらぬ漆黒ハウスであった。
今思ったんだけど・・・なんでそんな事知っているんだ!ハールさーーーん!!
しかも、ヒュウさんはいつもの事だが・・ユリウスも何やってるんだぁああ!!
もう・・・俺達は行く所まで行くしかないな・・・。
>71-72
それほどの長い年月を生きてきたのか・・・実は大先輩なんだなぁ【G】は。
しかし、家で1匹見かけると裏では何十匹も潜んでいるって言われているほど
繁殖能力が高いからな・・・何となく納得できるよ。
>73
道に迷っているだけなんじゃないのか?
でもゴキブリにやられるのは、非常に嫌な最後だと思った。
>74
何度も言っているけど、飛んでくる姿はなんだかよく分からない迫力がある。
>75
闇魔法・・・あれはつらい・・・「リザイア」とは違って人には優しくない。
蝕む感じがしたよ。
>76
そんなお前を、俺が修正してやるッ!!
(バキ)
・・・どうだ?これで痛みがわかっただろう?
>84 (ニセモノ)
タ、タンマ――ッ ニセモノだ ソレ――ッ
>85 「たまらぬユベロであった。」
ユベロでは勝てない・・・それだけは、確信できる。
・・・マルス様が冷静だ。普通の人なら問答無用でぶちのめすだろう。
でもやけに緊張感が溢れるなぁ。
>94 「イザーク昔話」
竜は、アカネイアとかの竜とか飛竜を指すんだ。
そして龍は、翼が無く太鼓を持った子供を乗せて飛んだり、
どんな願いでも叶えてやろうとか、言い出すものを指すと思う。
>95
頭が良かったら、罠には掛からないだろうし、居心地がイイからと
言っても敵(人間)が居る場所に巣を作らないんじゃないか?
それとも、マゾな性格なのか?
>96
剣術にも、いろいろあるからな。下から切り上げるのか・・・なかなか興味深いな。
俺の場合は、武器が大型だから自然と大振りになってしまうんだよ。
その代わり、1発の攻撃力はデカイんだ。
>97
盗賊の青年は、ハールさんが知っているんじゃないのかな?たしかサザって盗賊だと思うんだが・・・。
銀髪の女の子は・・・なんだか優しそうだな。見た感じ、口数も少なそうだしユリアみたいな女の子かな?
・・・でも、不思議な感じはしないな。
>98
まあ、代わりに魔道の才能があったんだからいいじゃないか?それに・・・
かなり小柄みたいだし、斧は振り回せないだろう・・・振り回した方が理不尽だ。
>100 (漂白剤)
それを使えば、衣服が白くなるのか〜〜・・はーーい!使いまーーーす!
・・・うお!よく見たらリンダが『白く』なってるじゃないか!!
>101 (リンダ達の熱烈接待で、今宵の歓楽も明日への活力!)
現実に疲れてしまったのか・・・情けないなぁ〜〜元気を出していこう!
まあ、リンダ達に癒してもらって元気も出ただろう?
なかなか、羨ましいじゃないか・・・。
イロイロあるだろうけど、頑張ってくれ!!
>109
まあまあ・・・リンダが攻撃しなくなったらリンダじゃ無くなるだろう?
例えるなら『レイピアを持たないマルス』『塩の入っていないチョコレート』だ。
>111
はい。
つ【ヨハンの詩集】
最初のページから力が入っているぞ・・・全部ラクチェの事だけど。
>112
なんと!流れるような連続攻撃!・・・お美事!お美事にございまする!!
よくわからないけど、リンダも降参しているぞ!
・・・ん?・・・うわ!コッチにも飛んできた!!(ヒョイヒョイ・・・ボア)
あちちちちち!!
・・・さすがにやばくなったきた。
>113・96 (ソードマスター)
どうやら、怒らせてしまったらしい。見た感じ手加減するみたいだけど。
でも・・・生であの剣術を拝める事ができるなんて・・・・。
グフフフ・・と・・得したなあ・・・・。
>114
そうですねぇ・・・応援したい所だけど・・・チョット難しいですね。今回は。
異世界の英雄でソリッド・スネークって人が参戦しますしね。
しかも凄腕の密偵らしいですし、とてもインパクトのある人だと聞いてますよ。
後はメタナイトやらピットやらワリオやら・・・
その中では、ロイさんはあんまりパッとしな(ry
>116 (ソリッド・スネーク)
ん?なんの音だ?・・・気のせいか・・・。
・・・スマッシュブラザーズかぁ・・・そういえばユグドラルでもやるんだったな。
シャナン様が、そろそろ・・・
「スカサハ!暇なところすまない。ビックニュースだ!!」
「お前に招待状が届いているぞ!」
と言ってくれないかな・・・。
>漆黒の騎士
うわ!・・・こんな所から出てくるなんて・・・心臓に悪いですよ。
このスレで復帰ですか・・・名無しさんが槍術見たがってますし、楽しみに待ってますよ!
(俺もチョット勉強させてもらおうかな・・・)
>ハール
>近々復帰できそうなんで、よろしく頼むぜ。
ええ!こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますよ。
それじゃあ、ここでも頑張っていきますか!
>リンダ
>ただいまスネーク氏を尾行中
何!?スネークさんが来ているのか!
ん?ドコに居るんだ?まったく姿が見当たらないんだが。
・・・所でリンダはドコから喋ってるんだ?声だけが聞こえるんだけど。
>スカサハさんって頭の方はアレだけど
今の所は我慢しているが・・・いつか噴火するとだけは言っておく。
普段は滅多に怒らないけど・・・爆発したら・・・どうなるのかは
俺にも分からないぞ・・・。
>とりあえず剣の腕が一流であることは間違いないから
とりあえず、は余計だ!・・・でも普通に考えて相手が悪すぎだと思う。
ワカラン・・・なんで俺なんだ?
>…私には到底マネできそうもないから……。
難しいだろうけど・・人間素直になるのが一番だと俺は思うよ。
・・・まあ、ラクチェもマネできそうにないけど。
>ラクチェ
[スリットは効果的]
なんと!動きやすくなるし、敵の集中力と戦意を喪失させるなんて・・・
願ったり叶ったりじゃないか!よし・・・本格的にお兄ちゃんスリットにしちゃうぞ〜!
>昔は毎日のようにスカサハと稽古していて、勝ち続けていたけど
シャナン様は忙しかったからな・・・そういえばラクチェは、俺達の中で一番強かったな。
そして俺は、悲しいくらい負け続けていた・・・お前に負けないくらい修行していたのにな。
(・・・負けた後は、よく影に隠れて泣いていたな。)
ふぅ〜〜・・・今ではいい思い出だよ。
>何かの穴場を楽して探そうとしたスカサハに対する恨みの文章ね。
なぜそう読めるのか、小一時間問い詰めたい。
>いや、勘弁して。代わりにスカサハをよこすから…ね?
そしてなんで俺を身代わりにするんだ?それに、食べた事ないんだろう?
リンダがラクチェにって言ってるんだ・・・。
ありがたく頂戴すればいいじゃないか! さあ!さあ!
ヒュウ
>スカサハを盾に、とかは冗談だからそう怒るなって。な?
たぶん、みんなの攻撃を喰らった時には俺の肉体はヒュウさんと一緒に
この世から完全に消滅する事だけは分かりますよ。
>どれだけ凶悪なんだ、そのGってのは…何か、対抗手段は無いのか?
とりあえず・・・奴らは生ゴミが非常に好物なんだ!!その生ゴミを
出さなくすればッッ!!・・・て、ヒュウさんは家が無かったんだったな。
なら大丈夫ですよ。
>…俺はユリウスと行動するのか。これなら、覗いても許されるよな。よし、やってやるぜ!
どこにどう転んでも、悲惨な結末しか思い浮かばないんですけど・・・・。
・・・ん?待てよ・・・そうだ!風呂に入っているって事は・・・武器は装備してないんだった!
しかも今回はユリウスも付いているぞ!チャンスだ!ヒュウさん!!
>普通に体調崩しちまったしな。
余ってたんで、貰ってやってください。
つ【リンダの薬(頭痛薬)】
>ユミナ
>マルスがユベロを見る目が変な気がする。
それは、物凄い誤解だと思うよ・・・ユミナさん。
それにユベロって少しキチガ・・ゲフンゲフン!
いやいや・・・まあ、少し変わってるし。
>リンダ
>それじゃ、行くわよ! スカサハさん!『リザイア!!』
待て!!待つんだ!!体力が危険だ!!まだ聖水を飲んでないないないないない・・・ぶッッべらァっ!!
【次回に続く】
こんにちは。それじゃ返事していくわ。…いや、遅くなってゴメン…。
>155
その人があなたの言う通りな人かどうかは別として……
普通な人がいるからこそ周りが引き立つんじゃない?
アクの強い人間ばかりだと疲れるし。
>156
そう考えても問題はないんじゃない?初期能力とかはまぁ置いておくとして。
…考えたら、リーフ様はロード→プリンス→マスターナイトと
ロードから3段階もクラスチェンジしているのよね…。
>157
そりゃあ、肌も荒れるわよねぇ…あんな薬品をかけられたんじゃ。
でも…肌だと、ここって表現はちょっと変よね…。
……ポニテが荒れた?
>184
こらこら、何を言って………え?
そう、ヒュウさんはやっぱりそういう趣味があったんですね…。
ふんだくっちゃいなさい…とはいってもいくら持っているかは別の話。
>185
歴戦の勇者たるヒーニアスさんなら返り討ちにできるのでは?
(……自意識過剰による被害妄想…とかじゃないわよね?)
>186
私じゃない私じゃない!私じゃないからとりあえず怒りとトローンの魔道書を
収めて、アーサー!!
……カレーパンって…あ、いや、決してバカにしたわけじゃないのよ!!?
(………この兄妹、普段おっとりしてるだけに本当に怖い…)
>187
炎の剣、エルファイアーっ!!!
見た感じはどうみてもファイアーだけど気にしない!!
よし、これで正面のゴキブリは焼き払えたはず…って焼き切れてない!?
なんて生命力……とりあえず逃げよう…。
>リンダ
[ヤキイモ]
>ちょうどウォームの魔法を使った後で材料は十分あるわけだしね
……………ものすごく嫌な予感。いや、ウォームで出てきたものを
食に使うのはどうかな…と。
>同じことをラクチェに言ったら、頭の形が変わるぐらい竹刀でボコボコにされかねないもの
やーねぇ、リンダ。顔や頭をボコボコになるまで叩いたりはしないって。
胴を………ね。
[ヨハルヴァを受け流し]
いや、だって…たぶん途中から本人も何言ってるか分かってないと思うよ、あれは。
確かに、ヨハンと違って口語だから言っていることは理解できるんだけど…
何気に問題発言が多くない?
>ヒュウ
[体調を崩して]
気温の寒暖が激しいですしね、やっぱり路上だと夜が冷えるんでしょう。
あと、栄養面でも不安が残りますもんね、うんうん。
>存分に感謝しろ!
あ、そこは素直に感謝します。ありがとうございます、おかげで怪我せずに済みました。
>もう少し突っ込みは優しく
でもお断りします。
>あの程度で身体を壊すとは、俺とした事が
確かに、ニイメさんに家の外に放り出されたり(したと思われる)
長く路上生活をやっているヒュウさんとしては、冬でもないこの時期に
体調を崩したのは不覚だったんですね…。
病は気から、普段から常に気を張っていれば…ってそうそうできることじゃないですけどね…。
>スカサハ
>なかなか可愛い所もあるぞ?
やーねぇ、スカサハ。何へんなこと言ってるのよ…。
…それとも、何か私をよいしょしないといけないことでもした…とか?
>あの時は先手必勝とばかりに先に仕掛けたのが悪かったな
そうそう、修行の成果を見せてやる、と意気込んで、結果的に少々冷静さを欠いていたわね。
だからこそ、「修行して余計に腕がなまったんじゃないの?」ってね。
[ヨハンの詩集を111にプレゼント]
で、何の罰ゲーム?
>ありがたく頂戴すればいいじゃないか! さあ!さあ!
いや、ホラ!なんだかんだ言って、私はスカサハに世話になっているじゃない?
それの感謝のしるしよ。ほら、遠慮なくいってらっしゃい。お土産はいいから。
[リザイア]
…………ユリア、リカバーよろしく…。
それでは今日はここまで。では!
「おい――」
アーサーが、声をかけてきた。
なんだ。
「おめえ、笑ってるぜ」
アーサーが言った。
そうか、笑っているのか、このおれが――
と、スカサハは思う。
思ったその時――
「おれがゆこう」
アーサーが、ぼそりとつぶやいた。
なに?
今、何と言ったのか、このシスコンは。
「俺が、そのユリアとやらの護衛にゆくぜ……」
アーサーが言った。
言った時には、もう、アーサーは、背を向けて月光の中を歩き出していた。
「待て」
スカサハは、その背に向かって声をかけた。
「ゆかせぬ」
「なに?」
アーサーが、ゆっくりと振り向き、炯と光る眼をスカサハに向けた。
「ゆかせぬと、言うたのよ」
「――」
「ユリアの護衛に行き、結ばれておるぞになるのは、この俺よ」
「ほう……」
アーサーの左右の唇の端が、つうっと吊りあがった。
「なあ……」
焦れた女のような声で、アーサーは言った。
「いつやるんだい?」
「今だよ」
スカサハが答えたその瞬間、アーサーは魔法を唱えていた。
ファイアーであった。
シレジアの民家で
「同属同士の血が交われば血が濃くなって神の血を得ることもある
だが、それは忌まわしきこととして禁じられている」
という話がありましたが、それにも関わらずアイラがホリンとくっついてたり、
ラクチェがシャナンに惚れたりしてるのってヤバくないんですか?
俺はついにたどり着いた。すべての元凶に。
奴を倒せばすべて終わる。そのときが、『G』の支配から逃れるときである。
この大陸に存在していた人、草花、生物を飲み込む力をもっていた、『G』
それを打ち倒すときがやっと来たのだ。
私はともに戦ってきた友の為に、そして愛する妻と娘の為に奴に戦いを挑む。
「決戦の時だ!いざ我と共に!」
そう叫ぶと我々は『G』の大群に切り込む。
「雑魚に構うな!モルダを倒せぇ!」
そう叫びつつ我々は切り込んでゆく
―――しかしこれは罠であった。ここには雑魚しか居なかったのだ………。
本隊は我々の後方に潜んでいた。崩れ行く陣刑。倒れる仲間達。
所々で血が流れる。
―――ここまで、か。私は心の中で呟いた。
すまない愛しき者達よ………。
そう思った時であった。
―――矢。頭上から降り注ぐ。そして確実に『G』のみを貫く。
「まさか援軍………。フレリア王か?」
「ヒーニアス様だ!」
「あの方が動いてくださった!」
「勝てるぞ!この戦い!」
様々な所で歓声が上がる。そして私は確信した。
勝てる。
生きて家族に会うことができる。涙を流していた。
その時はまだこの後の驚愕の展開を予想することなどできなかったのだ………。
はっはっは!
おまえたち、おれはしゅぎょうしてさらにつよくなった!
くらえ!でんげきまほう「とろん・かい」!
220 :
リフ:2006/05/15(月) 00:14:51
>219
まるでダメージをかんじませんよ
さて、今日もサクサク行くわよ!
>184 (キャス)
…ヒュウさんは前から大人の女性が好みだって言ってたしね…。
この間も、人妻であるセリカさんに声をかけてたし……。
…まあ、これに関してはヒュウさん自身の問題だから、
私がとやかく言うべきことでもないと思うけど、
このまま少年少女の心を弄ぶような事を続けるようなら
一度痛い目にあったほうがいいかもしれないわねぇ。
>185 (誰かが私を狙っているとの情報を得た。あなた方は知らないか byヒーニアス)
とりあえず、ヒーニアスさんが
側室にしようとしている女性の身内の方が、
この間私たちにヒーニアスさんを懲らしめて欲しいという
話を持ちかけてきましたけど……。
あ、勘違いなさらないでくださいね。
念のため言っておきますが私はその話は断りましたので。
あと…それ以外の可能性としては、漆黒さん…ですかね。
以前のマギ・ヴァル大陸での王族会議……。
アレをもし漆黒さんが聞いていたとしたら………
>186 (俺のカレーパン食った奴ちょっと来い・・・ byアーサー)
え? カレーパン?
とりあえず、私は知らないわよ。
ここに置いてあったしっこくカレーパンなんて
食べてもなければ、見てもないわ。
もちろん、口から漆黒さん登場! なんて事態もおきなかったし。
たぶん、ヒュウさん辺りが持っていったんじゃない?
でも、ヒュウさんって毎日食べるものにも困ってるはずだし、
あんまり怒らないであげてね?
>187 (ゴキブリが大群で飛んできたぞ!! ギャア!)
またゴキブリ!?
…って、187さん大丈夫!?
待ってて! 今すぐ助けるわ!
ちょっと熱いけど我慢して!!
『ボルガノン!!』
>216 (ふぁいあーえむぶれむ伝 『護衛』)
へぇ、アーサーさんもユリアさんの事が好きなんだ。
スカサハさんといい、アーサーさんといい、
ユリアさんったらモテモテね。ふふっ。
なんだか、スカサハさんとアーサーさんが険悪そうにも見えるけど…
ま、大丈夫よね。
ケンカするほど仲がいいって格言もあることだし。
そう言えば、シスコンで思い出したけど、
スカサハさんってあんまりシスコンの気は感じられないわね。
ラクチェみたいなカワイイ妹がいたら
そういう感情を抱いても不思議じゃなさそうなのにね。
まあ、違う意味でのコンプレックスは思いっきり持ってそうだけどさ。
>217 (同属結婚はヤバくない?)
うーん…これに関しては、私が口出しできる問題じゃないわね。
とりあえず、アカネイアなら近親婚でなければ問題はないはずだけど…、
>218 (VS【G】 ヒーニアス様登場)
あ、【G】が現れたのってマギ・ヴァル大陸での事だったのね。
まあ、あの大陸にはバレンシアと同じように魔物が現れるって聞いてるし、
そう言う意味なら【G】っていう巨大なゴキブリが現れても
そこまで不思議じゃないのかもしれないわね。
…それにしても、その後の驚愕の展開っていったい……。
私にはヒーニアスさんが【G】に囲まれて
「助けて!!」って叫ぶ姿ぐらいしか思いつかないわ。
>219 (えるれーん)
あら、エルレーン。
久しぶり、元気そうで何よりだわ。
…えっ、新しい魔法が使えるようになったの?
へぇ、やるじゃない。
さすが、ウェンデル司祭の後継者として
正式に認められただけのことはあるわね。
…ただ、『トロン改』って名前はどうかとは思うけど……。
…って、エルレーン!
こんなトコで人に向かって放っちゃ……!!
え…? あれってもしかして…リフさん!?
突撃
>228 突撃
…どこに突撃?
あ、もしかしてあなた、以前顔を見せた
『パンツ守り隊』の隊員さん?
そっか、私がここで返事をしてる間、
変な事をしてくる人たちから人知れず守ってくれてるのね。
ありがと、これからもよろしくね。
>175,180 ヒュウ
>まさか、変な物をこっそり入れたりとかしてないよな?
や、やーねぇ。ヒュウさんったら。
私が生け造りの中にドラゴンゾンビの肉なんて
混ぜたりなんてするわけないでしょ。
きっと、生け造りが痛んでいたのよ。うん。
まあ、お腹を壊したって言うんなら、
私の作った腹痛薬をあげるから試しに飲んでみて。
あ、せっかくだし風邪薬もあげるわ。
いつもお世話になってることだしね。ふふふ。
>これなら、覗いても許されるよな。よし、やってやるぜ!
どこから許されるなんて考えがでてくるのよ!
…ったく、次に変な事言ったらけっとばすからね!!
>181,183 ヒュウ
>さすが、はいてない奴は格が違うって事か。
はいてない言うなッ!!
⌒γ⌒⌒ヽ
i =ノノ^リ)〉 ガッ
ノ ノヽリ ゚ ヮ゚リ ,.'"⌒ゝ
( ( ⊂)Ψと) リ=ソ从ゝ ¨∵
. く___/ つ);;∀`ノ _;_ ∴
し'. ノソl ⊃ ⊃
/ /. | |
>…そうか、それを飲ませればいいんじゃないか?
バカ言わないでよ!
皮膚にかかっただけで、お肌が大変なことになったのよ!
そんなもの飲んだりしたら、お腹痛くなるぐらいじゃすまないってば!!
だいたい、私みたいな心清らかな女の子に向かって
なんてこと言い出すのよ、まったく。
>209,202 スカサハ
>ぶッッべらァっ!!
もうっ!
それじゃ何のために聖水を渡してあげたかわかんないじゃない!
私は謝んないからね! 元々スカサハさんが望んだことなんだし!
…まあ、さすがにこのままじゃ後味が悪いから回復ぐらいはしてあげるけど。
『ライブ!!』
…とりあえず、全快させるのもアレだと思ったんで、
残りの傷はユリアさんに回復してもらってね。
>リンダが攻撃しなくなったらリンダじゃ無くなるだろう?
もう、スカサハさんったらどういう目で私を見てるのよ!
それじゃ私が手の付けられない暴れん坊みたいじゃない。
まったく、失礼しちゃうわ!
>206 スカサハ
>・・・所でリンダはドコから喋ってるんだ?声だけが聞こえるんだけど。
一流の剣士であるスカサハさんですら気づく事ができないなんて、
私の潜伏術もなかなかのものね。ふふっ。
まあ、昔似たような経験をしていたことも大きいかな?
>ワカラン・・・なんで俺なんだ?
それはやっぱりスカサハさんの剣の腕前を認めてるからじゃない?
漆黒さんって強い人と戦うことに対し、
生き甲斐を感じているところが見受けられるし。
以前もラクチェに対しても竹刀を使った
決闘を申し込んでいたことがあったみたいだしね。
>213 ラクチェ
>でも…肌だと、ここって表現はちょっと変よね…。
そう?
>157さんは私のほっぺたを指して言ったから
私としてはあんまり違和感を感じなかったけど。
>顔や頭をボコボコになるまで叩いたりはしないって。
>胴を………ね。
ぎくっ!
ラ、ラクチェ、もしかして聞いてたの…?
ア、アレはその…単なる冗談よ。ははは…。
あ、そうそう。
お詫びと言っちゃなんだけど、
ラクチェのためにヤキイモ作ってきたの。
ウォームの魔法で呼び出した蟲の中から上質のイモムシを捕まえて
最小限まで威力を弱めたファイアーでじっくり炙った『ヤキイモ』よ。
お好みで塩と胡椒をふって食べてみてね。
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
漆黒ハウスについて詳しく
こんばんは。それじゃあ返事していくわ。
>216
………あのシスk………アーサーが?
カレーパンの次は何、これ……。
…………隣接してりゃあいいってもんじゃないでしょ、二人とも…。
そうやって二人で戦ってる間に、私が護衛に行っておくから勝手にやってなさい…。
>217
…それを言われると……ねぇ。
やばくないといえば…嘘になるけど………。
事実、ユリウスはそれに翻弄されてたわけだしね…。
ヘイムの血が交われば濃くなり、ロプトの血が生まれることもある。
他の血でも、傍系の血が交わり直系が生まれることがあるわけだけど…
少なくとも私は、シャナン様がいる限りバルムンクを使う資格もないし、持とうとも思わない。
忌まわしきことだとしても、その力で闇を切り開いてきた。
………それじゃダメかな?
まぁ…私やスカサハが子孫を残さなければいいのかもしれないけど…ね。
>218
リンダと同じ意見だけど、Gに囲まれて、逆に「助けて」となってる
ヒーニアスさんが鮮明に想像できたわよ。
…ミイラ取りがミイラになる、と。
>219-220
あ、エルレーンさん………魔法防御が上がらないに等しいリフさんにも
ほとんど効いてませんよ…?
まぁ…修行あるのみ、で。
>235
詳しく……って言われても。内装はどこにでもある民家よ?
蒼炎の歴史書内でもちょっとだけ映像が出てなかったかしら?
今は……黒塗りされた、ちょっと不気味な家になってるけど。
>リンダ
>スカサハさんってあんまりシスコンの気は感じられないわね
擁護されるほどか弱い少女やってなかったからね。
ティニーは今でこそ剣を扱ったり必殺連発したりしてるけど、
アーサーの中では生き別れた頃の記憶が鮮明に残ってるんじゃない?
[覗き]
そういえば……私たちも入浴中は素手だから覗いても…とかどっかの誰かさんが言ってたけど…
私はともかく、魔道書なしでもライナロックが飛び交えさせることができるのよね。
私も、素手だろうが容赦なくはたきとばすけど。グーで。
[お詫びのヤキイモ]
…あー……えーっと…いや、確かに虫はある程度は平気って言ったけど…
なに、これ?漢方薬…?
この、食欲をそそらない見た目と臭いがまた………
……ほら、スカサハ!召し上がれ!!
(……ゴメン、スカサハの犠牲は無駄にしない…)
それでは今日はここまで!では…逃げます。
しっこく、セリカ様、ハール隊長マダー? チンチン☆
さて、今日も行きますか!
>235 (漆黒ハウスについて詳しく)
元々はテリウス大陸の港町トハって所の観光名所でしょ?
それがなんでこんな場所に現れているのかは定かじゃないけど、
私の考えでは、漆黒さんが出てくる民家は
全て漆黒ハウスになるんじゃないかって思ってるわ。
だって、その港町トハにあるはずの漆黒ハウスが
漆黒さんが現れるたびにこの場所に出現するなんて考えにくいし、
それに私が以前ちょっとした失敗で燃やしちゃったノルダの民家が
いつの間にやら漆黒ハウスになってたしねぇ……。
…まあ、転移の粉で漆黒ハウスごとワープしてきたって可能性も
無きにしも非ずだけど、ガトー様の大ワープならいざ知らず、
さすがに漆黒さんの不思議アイテムといってもそこまでの力はないと思うしね。
>239 (しっこく、セリカ様、ハール隊長マダー?)
まあまあ、そう言わずに。
そりゃ、私も早くあの3人に会いたいって思うけど、
あんまり期待しすぎると逆に来にくくなるってこともあると思うしさ。
まあ、気長に待ってればそのうち来てくれるでしょ。
3人とも、何も言わずに立ち去るような人たちじゃないはずだしね。
>236 ラクチェ
[ユグドラルの血統問題]
>………それじゃダメかな?
…それで、いいんじゃないかな。
どんな力でも、それを使う人によって善にも悪にもなるもの。
…まあ、過ぎたる力は争を生む、なんて言葉もあるわけだけど、
力ある者がそれを制御できさえすれば、
争いなんてものはそう簡単には生まれないものだと思うし。
ちょっと楽観的過ぎるかもしれないけど、
要はその使い道を誤りさえしなければ大丈夫なんじゃないかな。
…それに、そんな言い伝えなんかで
愛する人同士が結ばれる事ができないとしたら…
…ちょっと、悲しすぎるしね……。
>238 ラクチェ
>私も、素手だろうが容赦なくはたきとばすけど。グーで。
うん。そういう場合なら容赦をする必要はないでしょ。
ヒュウさん達も、バレたらどうなるか分かってて
あえてノゾキに来ようとしてると思うしね。
>……ほら、スカサハ!召し上がれ!!
もう、スカサハさんなんかにあげないでよ。
だって、スカサハさん私がせっかく作ってあげた目玉焼きを
『もはやアレは料理とは言えない』なんて言い放ったのよ!
どうせまた、私の料理にケチをつけるに決まってるわ!
そういうわけなんでラクチェ、遠慮なくどーぞ♪
さて、今日はこれまで。
それじゃ、おやすみ〜。
なんでリンダせんせーはおっぱいがちっちゃいの?
なんでラクチェさまはおっぱいをちっちゃくしてるの?
なんでヒューさんはいぢめられてるの?
なんでスカサハはあほなの?
すべてヒーニアスが悪い。
リンダの胸が無いのも、ラクチェが胸を小さくしてるのも、
ヒュウが貧乏なのも、スカサハがあほなのも、すべてヒーニアスのせい。
やはり貴様は馬鹿(ソリッド・アイボリー)だな!リンダーーーー!!
リンダ!この歴史的な兵器(竜)を拝みながら死んでゆけ。
同ユニットへのせめてもの気遣いだ。
今から、見せてやる。人竜戦役を導く悪魔の兵器をな。
>えるれーん
グシャ
ごめん、踏んじゃった。
動き出してしまった‥‥こいつを止める方法は!?
248 :
リフ:2006/05/16(火) 20:51:23
スネーク!いますぐゲームの電源を切るんだ!!
こんばんは。今日はなんとか来れたわね。
よし、返事します。
>239
忙しいそうだからね、みんな…。
ハールさんも漆黒さんもセリカさんもそのうち来てくれるでしょう、
のんびりと待ちましょう。
>244
なんでちっちゃくしてるかって、こうしておかないと
動くときに肩に負担がかかったり、邪魔になったりするの。
だからさらしっていうもので小さくしてるのよ。
ヒューさんはいぢられてるんであっていぢめられてはないの。
スカサハはたぶん頭を打ったのよ。…シスターの攻撃で。
>245
え、ヒーニアスさんが!?
そうか、そういう陰謀が……そして元締めはヒュウさん、と。
って、なんで私がさらし巻いてるのがヒーニアスさんのせいなのよ!
別にヒーニアスさんのために巻いてるんじゃないわよ!?
>246-248
……って、呆然としてる場合じゃなかった!
誰か、アドバイスを…………待てよ…?
大地の剣のリザイアなら、中に乗ってるルゥ君を直接狙うこともできるかも…。
とりあえず…スネークさん、狙いはリンダらしいんで彼女に任せてみます?
あと、リフさん……何を言ってるんですか…?
>リンダ
[続・ユグドラルの血統問題]
>ちょっと楽観的過ぎるかもしれないけど
楽観的、か……。私たちがどう思おうとも子供たち、子孫が
どうするかは分からないものね。
ネールの直系であったランゴバルトやダナンを思い返しても、ね…。
やっぱり、権力の集中をどうにかして、オードの一族以外で、信用できる人達の
権限も強くしたほうがいいかな。
ロドルバンやラドネイにマナやディムナなんて、いいかもね。
[ヤキイモ]
いや…アハハ……なら、リンダ、一緒に食べよ?
ほら、リンダからあーんして。うん、まずはリンダから。
それで感想を聞いてから、私もおいしく頂くわ。
それじゃあ今日はここまで。では!
ら・く・ちぇ♥
はっはっはっは!
このまえのまほうはしっぱいしたが、こんどはふせげんぞ!
くらえ!でんげきまほう、とーるはんまー!!
>253
ピキーン、カンッ(大盾)
待たせてすまない。では、少しずつではあるが、返答を開始しよう。
>5 そろそろ漆黒の騎士の復帰きぼん
フッ、随分と待たせてしまったな?
そこまで私の復帰を願われるとは、身に余る光栄というものさ。
時間は少々かかるが、貴公らのその思いを裏切らぬよう
こちらも全力を尽くして返答しよう。
>11 確か漆黒って槍も使えたよね。せっかくだから槍術見せて
...剣に比べれば、私の槍などそう大したものではない。
私が槍を手にした切欠も、「剣の天敵である槍とどう立ち向かうか」
あくまでもそれを知るために覚えたものに過ぎないからな。
技の披露を依頼するなら、大陸でも一、二を争う者達にでもしたほうがい。
私は、奥義を窮めたわけではないからな。
...それでは不服か?わかった。では、できる限り手は尽くす。
槍など構えを初めとする基礎だけをを教わった程度で、
その技の殆どが見様見真似と剣の応用に近い。
...それでよければだが、また後日槍術の披露を約束しよう。
>12 ラクチェは、ある意味お姫様らしい。
ある意味ではなく、私にはラクチェ殿は姫としか見えぬが?
...本人の気質もあるが、よほど師の教えが良かったらしい。
激しいながらも、その剣に高貴なるものの誇りと気品を感じられる。
師に教えられたものは、何もその技のみではないのだろう。
不肖の弟子ではあるが、私とてそうであったからな。
その程度の事は、動きを見れば理解はできる。
...繰り返そう。彼女こそ「剣の姫」に相応しい。
そうは思わぬか?
>13,21 その日暮らしヒュウが歴戦の傭兵ディークよりレベル高いのは理不尽。
先日、任天堂に潜入したとある世界の「伝説の傭兵」のごとく、
日々の糧を得るために過酷な生活を送り続けた結果、
並の魔道士にはありえざる強靭な肉体を手に入れたのであろう。
おそらくは傭兵ですら忌嫌するものであったに違いない。
そうであれば、貴公らの疑問も解けるものではないか。
これからは私の推測に過ぎぬのだが、おそらくヒュウ殿の好みの料理は生きた蛇であろう。
古代魚、死肉を食らう禿鷹、蛙、毒茸に至るまで、口に入るならあらゆるものを食した経験があるに違いない。
工作迷彩「ヒュウハウス(木箱)」でも与えでもすれば、遺憾なくその秘めたる力を発揮するのではないか?
フッ、まさに「伝説の傭兵」に相応しいサバイバルな日々だ。性欲を持て余すのも、これで納得ができる。
......恐るべき男だな。
>14 王族間での近親相姦は財産・領地分与を避けるために必然なのです。
近親相姦は貴種の血を薄めぬ事が目的。
財産・領地分与を避けるためならば、
増えすぎた王族をふるいにかけて他者の手で間引かせるなり、
他にいくらでも手の打ち様はあろう。
陛下とて、かつてはそういったふるいにかけられ、
使い捨ての駒として扱われた身。
ただし、陛下の場合は生き残り、逆にデイン王の座をもぎ取りはしたが。
第一、その行為が実際に神の力を得てしまうユグドラルでは
必然ではなく禁忌とされていると聞いている。
そう易々と行われる行為ではないと思われるのだがな。
>15,17 ロードローラーだッ!
!
『 月 光 』
その鉄車を投擲する前に貴公を斬れば、どうということはない。
しかし、女神の加護もなくただ膂力に任せた攻撃のみで、
この私を倒せると思ったか?
――――時は止めさせる暇は与えぬ。
では、安らかに逝け。
>16 勝てる相手とだけ戦ってても強くなれる?
――――強くはなれる。
たとえ敵が格下であろうと真剣勝負である以上、
こちらも全てを出し尽くすのが武人としての礼儀。
だからこそ己の心身も研ぎ澄まされ、技量にも磨きがかかる。
戦いとは相手と向き合うだけではない。己との戦いでもあるのさ。
戦いに勝つということは、その二者に勝つ事を意味する。
これで強くならぬほうが不自然というもの。
だが、己に得られるものは少ない。
自らが死を覚悟し、湧き上がる恐怖を抑え、
死線を掻い潜った先にこそ、
剣の頂により近づくことはできる。
あとは貴公がどこまで強くなりたいか、それを考えられよ。
もし貴公が剣の頂を目指したいなら、喜んで手を貸そう。
ただし、生命の保障だけはしかねるが。
漆黒様に挟まれる
フッ、挟まれたか。
>22 神様っていると思う?
フッ、おかしなことを聞くものだな。
では、この武具の加護は誰によるものと言うのだ?
ほぅ、そういう意味ではないということか。
貴公の疑問だが、それは貴公自身にしか見つけられぬ。
黒竜王にとっては、「かつて対峙したものであり、戦友でもある存在」となる。
鷺の民にとっては、「ニンゲンにのみ肩入れする、我らにとっては無力な存在」にしか過ぎぬ。
一方で、陛下にとっては「自らの理想とする世界を構築する為の道具」となり、
元老院にとっては「自らの支配と地位を磐石とする捨てがたい旨味」となる。
敬虔な信徒にとっては「大地には恵みを、そして心には救いをもたらす存在」であるが、
【印付き】にとっては「自らの存在を理でもって否定する、呪うべき存在」でしかない。
その在り方は違えども、神の存在だけならば間違いなく皆の心の内にある。
どれもが真実であるが、どれもが全てではない。
果たして、この中に貴公が求められる神はいたか?
真実は貴公が見つけられよ。私はただ、回答のきっかけを与えるに過ぎない。
>23 モルダ様の秘密を手に入れた。
だが、時すでに遅しということか。
マキ・ヴァルの神官モルダか。
とんだ食わせものかもしれぬ。
...少し、探りを入れてみるか。
>24 リンダ先生のパンツってどんなだろう?
ほぅ。やはり刺激が強すぎたか。
あの切れ込みで横から紐の類が一切見えぬとなると、
もしやとは思ったが...。
本人の趣味嗜好をどうこう言うつもりはないが、
腰を冷やさぬようにな。
>25 マルス王子は敵国の女性を捕まえては後宮に放り込むケダモノだと聞きましたが…
ほぅ。だが、あの王子がそこまで性欲を持て余している様にも見えなかったが?
それに、貴公も後宮というものを知らぬと見える。
...後宮は娼館ではない。むしろある種の戦場さ。
そしてそこで競われるは武勇ではなく、女性自身であり、
その寵愛を得るためであれば、皆が皆、手段を選ばぬ。
血と鋼こそ舞いはせぬが、諸々の愛憎や欲望が渦巻き、
その陰惨さにおいては戦場にすら勝る。
捕らえた国の女性ならよいと考えるかもしれぬが、
相手によっては自らの身を犠牲にしてまで復讐を遂げようとしかねぬし、
かといって蔑ろにすれば、別の問題の火種を残すことになる。
(>261の続き)
女性同士の確執の芽を事前に察知し、摘み取り続ける努力も必要となる。
気に入ったからといって、特定の女性一人を寵愛し続ければよいというものでもない。
欲がなくとも愛ゆえに、女性間での扱いの差がさらなる嫉妬と憎悪を生む事もあろう。
度が過ぎようものなら、いずれベルン王やアシュナード陛下のごとき鬼子によって
いずれ粛清される恐れすらある。
まさに、「自らが巻いた種」によって打ち滅ぼされるという訳さ。
―――わかるか?
後宮を造るからには全ての女性を心より従わせと、
また全ての女性を一人で背負える器が必要となる。
その器でなければ、その軽率に相応しい末路が用意されるであろう。
先代デイン王や、ベルン国王デズモンドのようにな。
快楽を得るだけであれば、後宮を築くより必要に応じて好みの高級娼婦でも買えば事足りる。
そのほうが後宮を築くより遥かに安上がりとなる上に、悪評が立つ事もない。
第一、あの王子がわざわざシーダ殿の怒りを買うリスクまでおかして
そのようなものを作る度胸があるとでも思えないが。
では、今宵はこれで一旦は失礼する。
つもり話しは山ほどあるが、このスレッドの皆への返答は、また後日に行おう。
なんか………すごいこと言ってるな。
さすが漆黒様だ………。
まったく〇ー〇ア〇にも見習ってほしいぜ。
さて、今日も行くわよ!
>244 (なんでリンダせんせーはおっぱいがちっちゃいの?)
あのね、別に先生はみんなが言うほど
おっぱいがちっちゃいわけじゃないの。
ただ、他の人たちのおっぱいが大きすぎるだけなの。
そこのところ、間違えちゃダメよ?
まあ、他の人がおっぱいが大きいのは
子供の頃に栄養をたくさん取ったからじゃないかな。
先生、成長期にあんまりご飯が食べられなかったからね。
だから、あなたもちゃんとおっぱいを大きくしたいんだったら、
好き嫌いせずになんでもちゃんと食べないとダメよ?
これは先生とのやくそく。いーわね?
>245 (すべてヒーニアスが悪い)
ヒーニアスさんが全ての元凶かどうかはとりあえず置いといて、
私の胸が『無い』って何よ!『無い』って!
それじゃ、私の胸がまっ平らのペタンコみたいじゃない!
その言葉が似合うのは、チキとかユミナとかカチュアとかでしょ!
私のはそこまで小さくないわよ!
…まあ、そりゃ暗黒戦争の時に男の子に変装しても
バレないぐらいの大きさだったのは認めるわ。
でも、もうあれから5年も経ってるのよ!?
いくら私でも、それなりに大きくなってるんだからね!
その辺り、勘違いしてもらっちゃ困るわ!
>246 (ルゥ)
えっ…ルゥくん!?
ちょ、ちょっと待って!!
ルゥくんとカレールゥを間違えて
鍋で煮込みかけたことに関しては私が悪かったわ!
ゴメン! 謝る!
もうあの件から二ヶ月も経ってるのに
なんで急にそんなに怒り出したのか
疑問に思ったりもするけど、それでもちゃんと謝るから!
だから、そんな竜なんて持ってきちゃダメ!
……って、足元! 足元ッ!!
>グシャ ごめん、踏んじゃった。
エルレ―――ンッ!!!
>247 (動き出してしまった‥‥こいつを止める方法は!?)
そうですね……。
せめて、どの種族の竜か判別できれば、
それなりに対処のしようもあるんですけど……。
やっぱり、一番無難な策としては、眠らせること…かな?
とりあえず、今この場所で敵を眠りに誘う武器を持っているのは
ラクチェとヒュウさん…か。
>248 (スネーク!いますぐゲームの電源を切るんだ!!)
リフさん、ワケわかんないこと言わないの!
そんな所にいたら、エルレーンみたいに踏み潰されちゃうわよ!
>252 (ら・く・ちぇ)
とりあえず、ラクチェへの愛の語らいは後にしなさい!
ここは危険よ!
死にたくなければ、即刻この場から離れなさい!!
>253 (えるれーん)
エルレーン!?
良かった、無事だったのね!
さすがアカネイア随一の体力を誇る魔道士だけのことはあるわ!
それにしても、あなたいつの間にトールハンマーなんか……。
それってユグドラルの神器の一つでしょ?
…いや、今はそんな事言ってる場合じゃないわね!
とりあえず、援護感謝するわ!!
>254 (>253 ピキーン、カンッ(大盾))
ああッ!
エルレーンのトールハンマーが大盾にはじかれた!?
やっぱり紛いモノじゃダメなの!?
というか、なんで竜が大盾なんか使えるのよ!
理不尽極まりないわ!!
>255 漆黒の騎士
あっ!
漆黒さん、来られてたんですね!
ごめんなさい、気づかなくって。
すみません、今ちょっと慌しくって……、
細かい返事はまた後日ってことにさせてください。
それでは、失礼しますね。
>251 ラクチェ
>ほら、リンダからあーんして。
いや、今はのんきに『あーん』とかしてる場合じゃないから!
そりゃ、ラクチェの『ヤキイモ食べさせあいっこしよ』って提案は、
私にとっても魅力的な話だけど、
とりあえず今はこの騒ぎを何とかするのが先決よ!
というわけでラクチェ!
私がルゥくんとその竜を足止めしている間に
スリープの剣を用意しておいて!
それじゃ、今日はここまで!
いざッ!!
アーマーの歴史って詳しくないけどこんな感じ?
華は無いが、まあ普通な程度
↓
顔も能力も酷すぎるアーダンなど明らかな迫害
↓
女性アーマーが出たり、準主役とその重要な仲間のクラスに近い物が使われるなどかなり扱いが良くなる
↓
変な顔のアーマーナイトは消滅、超重要人物の漆黒がアーマーだとしてかなり重要になる
↓ ←今ココ
新作で鎧の神器がメインの話となり、パッケージにはアーマーロードとなったサザのイラストが使われる
>リンダ
謝るだと!?僕を煮込んだ後はどうする?‥罪を受け入れて自分も煮込まれるか?
お前は腐っても先輩だ。敬意を払って…今楽にしてやる。
ん?どうするつもりだ。生身で竜に楯突くつもりか?さあ、いくぞ!!
>えるれーん
この暗黒竜には魔法を完全に遮断する装甲(鎧)が取り付けられてある!効かんな!!
グシャ
茶番はおかしいものだろう?
>スネーク
貴様にはわかるまい。僕を煮込んだ事への復讐だ!!
来るかぁ!?スネェェェーク!!!
剣の姫ラクチェと剣姫の異名を持つカアラってどっちが強いの?
こんばんは。それじゃあ今日もいきます。
>252
な、なに……!?
いや、その媚びるというか…ネコみたいな声でにじり寄るのは…。
状況をみなさい、状況を!!ほら、踏まれるわよ!
>253-254
ト、トールハンマー!?雷神イシュタルの、あの!?
>ピキーン、カンッ(大盾)
………。ハンニバル将軍もだったけど、もっとも不可解な現象よね、これ。
さて、どうやって反撃しようか…。
>263
すごいことを言ってるのは今に始まったことじゃないけど、
久しぶりに返事してもらうとやっぱり圧巻よねぇ…。え、そう意味じゃない?
…〇ー〇ア〇さんが見習うと、世界観すら揺るがされかねないわね。
>273
ちょっと待ちなさい、アーダンさんの能力はそこまでひどくないわよ!?
クラスチェンジさせてキラーボウや勇者シリーズを装備させたりすれば、
普通に活躍できるわ!!
え、クラスチェンジできるレベルにならない?
え、行軍についていけない?
……それはシグルド様とオイフェ様にかけあって調整して。
>274
生身で竜に楯突くつもりよ。リンダに関しては今に始まったことじゃないし。
さて、リンダにいわれてスリープの剣を持ってきたけど……
ユリウスみたいな特殊な相手はともかく、あんまり効果は期待できないのよね…。
眠るまで月光剣で斬りつけ続けるしかないのかな…。
間違っても壊すようなアンテナとかはなさそうだし…。
>275
どっちか強いか、と言われても…剣技だけならそう簡単に負けないとは思うけど…
直接比べてみないことにはなんともね。
もっとも、剣技といっても相手によって戦術を変えたりする機転、
冷静さとか、比べようもないような要素も色々あるんだけどね。
>漆黒の騎士
お久しぶりです、お元気そうでなにより。
[剣姫]
ん…ありがとうございます。
死神、といわれるよりはそちらのほうが心証はいいですよね。
師の教え、ですか。シャナン様とオイフェ様……確かに、2人の剣も
誇り高いものを感じますし…学んでいたんでしょうね。
本人達に言っても、「親に似たんだろう」とかわされそうですけどね。
[伝説の傭兵・ヒュウ]
………。
(顔が見えないせいで、どこまで本気か分からない…)
こ、今度こそ…
らくちぇー!
[リンダの服装]
>あの切れ込みで横から紐の類が一切見えぬとなると
…………あのぅ……私の服のスリットとかも……見てるんですか?
ヒュウさんと違っていやらしい目で見てるんじゃないとは思うんですけど…ね。
>リンダ
>子供の頃に栄養をたくさん取ったからじゃないかな
………イザーク王家の生き残りとして、随分と優遇されていたからね…。
シャナン様が悪いから、と断ってもみんなが毎日のように持ってきてくれたからね…。
ティルナノグ自体がそれほど豊かな土地じゃないから、それでもひもじい思いをしないこともなかったけど…
それでも、感謝してもし足りない。成長できたのも、そのおかげでしょうね。
その恩に報いないとね。
[ヤキイモ食べさせあいっこしよ]
よし、あとまわし賛成!ついでに忘れてしまっても問題ないわよ!
とりあえずスリープの剣を持ってきたけど…………
あの竜がどれくらい耐性があるかはわからないけど…あんまり期待しないで。
そもそも、人外の相手と戦ったことがないから……ちゃんと切り込めるか…な。
それでは今日はここまで!
スリープの剣、月光剣っ!!!
相変わらず漆黒の騎士のレスはクオリティが高いと言うか濃いと言うか…。
だがそれがいい。
さて、今日もいくわね。
>263 (すごいこと言ってるな。さすが漆黒様だ………)
たしかにねぇ…。
私としては、全ての国の後宮がそんな怨恨で
ドロドロな雰囲気だとは思わないけど……。
正直、あそこまで言われると、
漆黒さん、以前後宮でなにか嫌な事でも
あったんじゃないかって勘くぐっちゃうわ。
…例えば、漆黒さんがデインの後宮で生まれた落胤の子、とかさ。
>273 (アーマーの歴史)
まあ、あながち間違ってるとも思えないわね。
さすがにアーマーロードはどうだろうって思うけど、
テリウス大陸で漆黒さんの謎が明らかになっていない以上、
有り得ない話じゃないとも言い切れないし。
ただ、私としてはその歴史にもう一つ前の段階を
付け加えさせてもらいたいわね。
はっきり言って、かつてのアカネイアのアーマーナイトは結構不遇だったわよ。
将軍というクラスがあるにも関わらず、アーマーナイトからの昇格は行えなかったし、
使用する武器が剣だったからグラディウスが使えない上に、
メリクルを使うことが出来るのがマルス様だけだったから。
それを思うと、今のアカネイアのアーマーナイトは
随分と待遇が改善された感じよね。いい事だわ。うんうん。
>275 (ラクチェとカアラってどっちが強いの?)
私はそのカアラさんという人の事は
詳しく知らないからはっきりとした事は言えないけど、
…正直、ラクチェに勝てる剣士の人なんて
そうはいないんじゃないかって思うわ。
流星剣と月光剣という奥義を身につけているだけでも
反則気味なのに、その上どんな攻撃でも見切る目と、
親の代から受け継いだ研ぎ澄まされた勇者の剣まで持ってるわけだし。
…正直、アカネイアで最強の剣士と謳われている
オグマさんやナバールさんでも
ラクチェと戦ったらかなり厳しいんじゃないかって思うわね。
>282 (漆黒の騎士のレスはクオリティが高い)
うん、それは私も同感よ。
なんと言うか、重厚感といい、あの雰囲気といい、
薄っぺらい私の話とは大違いよね。
まあ、漆黒さんは漆黒さん、私は私。
私がいくらがんばっても漆黒さんにはなれないわけだから、
私は私に出来ることを精一杯やるだけよね。うん、がんばろ。
>255 漆黒の騎士
昨日は挨拶もそこそこで申し訳ありません。
それじゃ、改めてお久しぶりです、漆黒さん。
これからもよろしくお願いしますね。
>本人の趣味嗜好をどうこう言うつもりはないが、腰を冷やさぬようにな。
あ、お心遣い感謝いたします。
そうなんですよね、最近は暖かくなってきたからいいものの、
冬場なんかは特にに腰回りが寒くって寒くって……。
…って、違いますって!
私は今はちゃんとぱんつ履いてます!
だいたい、漆黒さんどこ見てるんですか!
そんな事言ってるから、名無しさんにも
漆黒さんはムッツリスケベだって言われちゃうんですよ!?
>281 ラクチェ
>とりあえずスリープの剣を持ってきたけど…………
>そもそも、人外の相手と戦ったことがないから……ちゃんと切り込めるか…な。
ありがと。
でも…ごめん。
その気持ちだけもらっておくわ。
昨日はちょっと混乱していてあんな事言っちゃったけど、
ルゥくんが怒っている原因は全て私にある。
それなのに、この件に関して何の関係もない
ラクチェの手を煩わせるわけにはいかないわ。
大丈夫、安心していて。
竜との戦いはこの中じゃ私が一番慣れてるはずだから。
それに、ラクチェとヤキイモ食べさせあいっこするまで
死んじゃうわけにはいかないしね。ふふっ。
…さて、と。
>274 (ルゥ)
…そうね、ルゥくん。
あなたの怒りはもっともよ。
確かに私はあなたに対して酷いことをした。
私があなたをカレールゥを間違えて
お鍋に入れちゃったのは間違う事なき事実よ。
そこに疑う余地なんかない。
…たとえ、アレが漆黒さんの策略だったとしてもね。
…許してくれとは言わない。
…分かってくれとももう言わない。
あなたの怒りは私にもよく分かるから……。
だから、あなたが望むのであれば、
その怒り…思う存分吐き出しなさい。
…私が、この身で受け止めてあげるから……。
…ただ、約束して欲しい。
今すぐその竜が踏みつけているエルレーンを解放して。
そして、この場にいる私以外の人にも危害を加えるのはやめて。
……あなたが憎んでいるのはこの私。そうでしょう?
…噂に聞いた魔道士が、こんなにかわいい女の子とは思わなかったな。
性欲を持て余す。
>…私が、この身で受け止めてあげるから……。
あのブレスをか?イカれている。
死ぬのは勝手だが、あの少年の未来を壊したくないなら今すぐ止めろ!
今少年は極度の興奮状態にある……結論を急ぐな。
人を殺してショックを受けないのは、異常者だけだ。
しかし…魔法に竜…これじゃまるでファンタジーじゃないか。
とりあえず、あの竜を無力化しない事にはな…動きを止める事ができたら何とでもなる。
そして今は戦っている女の子に性欲を持て余す。
アーダンの時代をアーマーの苦難の時代とする人は多いけど
その時代はヒゲもじゃのおっさんも、形眼鏡のジジイも、おかっぱ頭のおじさまも
アホ面の無能な国王も、そして準ラスボスとも言える赤髪の皇帝も
大勢のボスクラスの連中が甲冑をガチャガチャ言わせながら戦ってたんだぞ?
ヤベー…遅れてるにも程があるぜ、こりゃあ。追いつくのは結構骨だな。
あの時体調を崩していなければ…
>101
お前も苦労してんだなぁ…安心しろ、俺もお前に負けない位苦労してる。
癒してほしいってぇのは、俺向きの事じゃないから力にはなってやれないが。
とりあえず、もう少し頑張ってみようぜ。その内、絶対いい事があるって。
>111
断る。つーかな、俺に人に何かやるほどの余裕は無い。
最近は特に出費が多かったりしたからな…
そういうわけだから、他をあたってくれ。
>112
うおっとぉっ!?あぶねー…フィンブルまで持ってやがるのか。
ったく、面倒な奴だ…『スリープ』!よし、たぶん効いたな。
今の内に武器を奪って、戦闘不能にしておくか…
>114
お、将軍。アンタがこんなとこにいるたぁ、珍しいな。
…そんな、祈ってまで出演したいのか?
戦わなくて済むんだし、出ない方が楽だと思うけどなぁ…
>132
おいおい、平和ボケしすぎだろ…平和なのはいい事だけど。
つーか王族会議ってのは、王族が集まってお喋りするだけなのか?
もうちょっと、色々と話すことがあるだろ…
>133
それが本当だとしたら、確かにハゲていても…いや、ないだろうけどよ。
つーかそれでいくと、一般兵士とかは全員ハゲって事に…
>136
ゼフィールは回転とか以前に、強さが半端じゃなかったからな…
将軍達も、よくあんな奴に勝てたもんだ。スゲェよな、ホント。
ちなみに俺は、その戦いの時は後方支援に回ってたぞ。
>137
三下とか言うなよ。特にランスは、フェレの宮廷騎士なんだぜ?
十分重鎮と呼べるって。それにロットも、動乱の初期から将軍達と一緒に戦ってたんだ。
だから、三下とか言うのは失礼ってもんだぜ。
>ラクチェ
>それにしても、ヴォルフバイルって…斧を扱える女性なんて、そうそういないわよ?
俺が知ってる限りでは、斧を振るう女なんてウェンディとエキドナぐらいだな…
特に西方の勇者と呼ばれたエキドナは凄かったぜ…あのくそ重たい斧を、軽々と振り回すんだからな。
見た目は少し体格のいい女なのに、どこにそんな力があるのやら…
>155
何故、そこでオージェの名を挙げるのか…確かに地味ではあるが。
けどアイツ、デュランダル構えるとサマになるんだよな。
なんつーか…ローランと似てるし。アイツ、結構小柄な方だったしな。
>184
待て、何の話だ!大人をおちょくるんじゃねぇっていつも言ってるだろうが!!
大体なぁ、ここでの立場はタダでさえやばいのに、そんな誤解を招くような発言するな!
しかも二万ってなんだよ!?そんなに俺を金欠にさせたいのか、お前は!?
>185
ん?いや、俺は知らないが…それより、狙われてるってぇなら護衛が必要だろ?
どうだ、俺を雇わないか?払うもん払ってくれりゃ、相応の働きはするぜ。
つーか、狙われてるならこんな場所に出て来ない方がいいと思うぞ。
>186
いや、知らんって。何故真っ先に俺を疑うのかは知らないが、俺は無実だ。
そこまで食うのに困ってないし、人のもんは盗らないっての。
>スカサハ
>この世から完全に消滅する事だけは分かりますよ。
…それを言うなよ。俺も十中八九そうなるだろうとは思うが。
ラクチェとリンダの二人だけでも、かなり危険だし…
なんとかならねーかなぁ、この状況…
>なら大丈夫ですよ。
家がないとか言うな!俺はしっかり宿をとってると何度も言ってるだろ!
ったく…なんで信じようとしないんだ、コイツらは…
>しかも今回はユリウスも付いているぞ!チャンスだ!ヒュウさん!!
あぁ、その通り!さすがに武器を持ってなければ、安全だろうからな!
それに、陰からバレないようにこっそりと見れば…
よし、なんか上手く行きそうな気がしてきたぞ。ユリウスもついているとなれば、成功率は格段に上がるし。
>余ってたんで、貰ってやってください。
…これ、頭痛薬だよな?しかも、結構ヤバイやつだったんじゃ…?
まぁ、俺は腹痛であって頭痛じゃなかったから、遠慮しておくぜ。
>ラクチェ
>あと、栄養面でも不安が残りますもんね、うんうん。
いや、だから…まぁ、言っても無駄だしもういいか。
けどな、俺はそれなりにちゃんとしたもんを食ってるぞ。
栄養面にはあまり気を遣ってないが…
>でもお断りします。
即答かよ!?もう少しほら、考えてみたりとか…そういうのナシ?
それはいくらなんでもひどくないか?ひどいよな?
頼むから、突っ込みの候補に真剣を挙げるのだけは勘弁してくれ…
>病は気から、普段から常に気を張っていれば…ってそうそうできることじゃないですけどね…。
これでも、胃は丈夫な方だったんだがな…俺とした事が、油断してたぜ。
ちなみに、外に放り出されるのなんて軽い方だ。酷い時は、山の向こうまで飛ばされたりもしたしな。
しかも、かなりのケガをしてもライブ一つかけてくれなかったし。ま、今では良い思い出だが。
>218
なにが…一体なにがあったんだ!?驚愕の展開って…
くそっ、続きが気になるじゃねぇか!続きはどうした、続きは!?
…にしても、この場所に来てからやたらと【G】の話を聞くな…どうなってんだ?
>219-220
いやもう、なにがなんだか…そういう遊びは、他所でやってくれよ。
こんな場所でトロンとかぶっ放したら、周りを巻き込むかも知れないだろ。
それぐらい、少し考えれば分かるだろうに…
>リンダ
>きっと、生け造りが痛んでいたのよ。うん。
そーか、そーだよなぁ。まさか、そこまで非人道的な事するワケねーよなぁ。
だとすると痛んだのは、少し時間が経ってた所為か…
やっぱ刺身は、新鮮なのが一番だな。今度、ギースのトコで新鮮な魚でも貰ってくるか…
>いつもお世話になってることだしね。ふふふ。
……いや、それは全力で遠慮させてもらおう。
それにほら、俺はもうこんなに元気になったし、心配無用だって。
だから、そんな薬は作らなくていいぞ。いや、ホントに。
>はいてない言うなッ!!
ぐはぁっ…!ふっ、良い蹴りだ…さすがは俺がライバルと認めただけはある…
とかいう変なノリはともかく、穿いてないのは事実だろ。
しかも裸足…イリアとかの寒い地方で過ごすのは、無理な格好だな。
>244
あぁ、それか…いやほんとに、何でだろうなぁ。
だがまぁ、嫌われてるワケじゃあないと思うぞ。たぶん。
ったく…こんなガキに心配されるほどの状況なのか、俺は?
>245
いや、どんな理屈だよ…いくらなんでも、それはおかしいだろ。
つーか、なんでそこまでヒーニアスを悪く言うのか…
何があったんだよ、一体?
>246
ちょっ、待て!お前、本当にルゥか!?絶対にありえんだろ、これは!
つーか、レイとチャドはどうした!?一緒にいるはずだろ、オイ!
…とにかく、ルゥは俺がなんとかしねぇと…
>漆黒の騎士
>......恐るべき男だな。
いや、待て待て待て!そんな事言うと、それを確かめる為に色々とされるんだぞ!?
特にその食った物とか!下手すると、それ全部をまとめて食わされる!
今度は体調崩すだけじゃ済まないぞ、マジで!
>274
落ち着け!…ヤベェ、ヤベェぞ、これは……そうだ、魔封じの者!
確かこの前、誰かが置いていったはず…それがこんな所で役立つとは。
だが、竜はどうするべきか…俺の魔法は効かないだろうし…くそっ、厄介な!
>275
さてなぁ…剣姫カアラは、残念ながらもう死んじまったし。
あの剣聖の妹だし、娘のフィルもかなりの腕ってトコから察するに、
ラクチェに勝るとも劣らない実力だろうな。スキルなしなら、カアラの方が…
…ったく、最近のガキには困ったもんだ…神将器があれば、竜も何とかできそうだが…
待てよ、もしかしてルゥはバサーク状態か?とりあえず、試しに…『レスト』!
フィルの相手があの貧弱ノアだなんて、何代も続いたバアトルの戦士の一族はもう終わりだな…
怖いものある?
ベオクとラグズで子供できるなら、男と男や女と女でも子供できるんじゃね?
騎馬キャラが降りたり救出されている間、馬はどこに居ますか?
(本物のリンダたんにラクチェたんにユミナたんだ!!)
僕だよ、スネーク!待たせたね。今度こそ僕の出番だ。
魔法が駄目なら、スティンガーを使えば倒せるだろ?
ランボーのように戦えば済む話じゃないか。
それよりもだ、君の任務はここに居る女の子の写真を取ってくる事だよ!
元の世界に戻る脱出口は確保しておいた。
出来るだけ早く戻るんだ!
くれぐれも寄り道するんじゃないよ!
スネエェェェク!!!
FEのスレに頻繁に現れるのはいただけないな
>305
つ【ブ】【゛】
307 :
ユリア:2006/05/18(木) 22:45:21
あの……スネークさん……リキッドさん……帰りのお土産……渡しておきますね……。
つ【リンダの手料理】
オタコンさんには…
つ【ラクチェの水着】
皆様の…御無事を……お祈りしています。
>スカサハ
ス・スカサハっ!
『リライブ』!
……もう!あんまり無茶しないでくださいっ! あなたを失ったら私‥私‥‥
エクスカリヴァー!
ユリアはスカサハに対しては明るい事に気づいた ('A`)スカサハ テラウラヤマシス
>オタコン
さすがオタクの称号を持つ男…カワイイ女の子なら、誰でも良いのか orz
草葉の陰で、ウルフタソが泣いてるぞ
さて、今日もいきますか!
>290 (スネーク)
ふふっ、まさか。
さすがに私もあの竜のブレスを受けるつもりはありませんよ。
ラクチェにも言ったように、私はまだ死ぬつもりはありませんから。
私が受け止めると言ったのは、ルゥくんの感情……。
…彼が私の事を恨むのは当然の事です。
もし、私が彼の立場だったら、今の彼以上に怒っている事でしょう。
だから、私には彼の怒りを受け止める義務がある……。
それに、私はルゥくんの未来を壊すつもりはありませんよ。
むしろ、私はそれを守りたい…そう思ってます。
ルゥくんの殺意が私に向いている限り、彼が他の人に危害を加えることはない…。
だから、私さえ彼に殺されなければ、彼の未来が壊れることもありませんから…。
ご心配には及びませんよ。
こう見えても私、結構な修羅場を潜り抜けている方ですからね。
…それと、私のことをかわいいと言ってくれたのは嬉しいんですけど……
だからと言って性欲なんか持て余さないでください!
…まったく、どこ見て言ってるんだろ。
>291 (大勢のボスクラスの連中がアーマーを着て戦っていた)
へぇ、そうなんだ。
確かにそれを考えると一概にアーマー苦難の時代とは
言えないかもしれないわね。
でも、ジェネラルならともかく、
バロンやエンペラーといったクラスを
アーマーと一括りにしていいものなのかしら?
その人たちにアーマーキラーが有効なら
アーマーと判断してもいいんだろうけど、
その辺りってどうだったんだろ?
とりあえず、アカネイアでは
ハーディン陛下がそれらのクラスに該当しそうだけど、
特にアーマーキラーは有効じゃなかったはずだけど。
>300 (何代も続いたバアトルの戦士の一族はもう終わりだな…)
バアトルさんとは以前一度この場所で会った事があるけど、
あの人ってそんな家の出の人だったの?
私の感覚じゃ、戦士なんて職についている人は
だいたい一代限りのような気がするけど。
それにしても、いくらなんでも貧弱ノアっていうのはちょっと酷いんじゃない?
私はノアさんという人の事はよく知らないからアレだけど、
でも、ノアさんもれっきとした騎士なんでしょう?
それなら、そこらの男の人達に比べたら、
ずっと強いんじゃないかって思うんだけど。
おや、リンダちゃんこんばんわ。
挟んでくれるかい…?
>301 (怖いものある?)
そうね……。
今、こんな状況だから言うわけじゃないけど、
人の感情というものは、つくづく恐ろしいと思うわ…。
…英雄戦争でのハーディン陛下然り、
マルス様に殺意の炎を燃やしていたユベロ然り、
今のルゥくん然り……、
……そして、かつての私自身も…ね。
…でも、人が人である以上、
感情が昂ぶることがあるのはいわば必然。
それは避けて通るわけにはいかないモノ…。
…特に、その感情を生み出した原因が
自分にあるならなおさら、ね……。
>302 (ベオクとラグズで子供できるなら、男と男や女と女でも子供できるんじゃね?)
なーにバカなこと言ってんのよ。
『人と竜族の間に子供ができるんじゃないか?』
って言うんならまだ分かるけど、
同性同士で子供ができるわけがないでしょう?
雌雄同体のナメクジとかじゃあるまいし。
と言うか、どこをどう考えたらそんな発想が出てくるのか
教えてほしいぐらいだわ。
>313 (おや、リンダちゃんこんばんわ)
あ、こんばんわ。
…って、こんな時間によくもまぁ……。
…まあ、私も人の事言えないけどさ。
とりあえず、私も今日はこれで休むから、あなたも早く寝なさいね。
そう言うわけなんで、返事の途中だけど今日はここまで。
ゴメン、ヒュウさんを含めた残りの返事は次の機会にさせてね。
それじゃ、おやすみなさい。
ななし達に答えようとは思ったけど早いから様子みていたの。
今度答えてみるわ
こんばんは。それじゃ返事していくわ。
>280
うわ、今日も気付かなかった!ゴメン!!
でも飛びついてくるなっ!!身の危険を感じて反射的に反撃したら
どうするのよ!?
>282
質も高いし内容も濃いわね。
なんだか、濃い…という方向を間違っている気がするけど。
うーん、やっぱり全ての元凶はヒュウさんか…。
>290
おい、そこのおじさん。この状況で冷静なのはたいしたもんだけど
変に冷静すぎ。
>人を殺してショックを受けないのは、異常者だけだ
確かに…ねぇ。…そういう意味では、私も異常者予備軍、かな…。
何度も言ってるけど、慣れって怖いものよね…。
>291
確かに……まぁ、甲冑を身に纏ってたけどアーマーに分類してもいいものか…
そりゃアルヴィスみたいに見切られなければアーマーキラーで切り裂きまくってたけど
高位魔法を使えたりとか、普通のアーマーナイトやジェネラルとは
一線を画した存在だったと思うわよ?
アーマーならアーマーで、苦難の時代というのを否定できるけど。
>300
バアトルさんの一家がどうとかいうのは置いておいて、
親の能力だけで子が決まるとは限らないわよ?
例えばアレス。実力はエルトシャン様譲りかもしれないけど、
あのスキルはきっと努力して身に付けたものなんだろうし。
……まさか病弱の母親が追撃やら連続やら待ち伏せとか…ないよね?
>301
死ぬのは怖いわよ?厳密に言うとちょっと違うけど。
為すべきことをせずに死んだら地獄行きだろうし。してもそうかもしれないけど。
あとはそうね……子供の頃の夢を見ることかな?
怯えていた日々や、初めて人の血に染まった自分の手と剣を夢に見た日には…ね。
>302
それはいくらなんでも無理だと思うけど……。
生物学に詳しいわけじゃないからなんとも言えないけど、
ベオクとラグズもそうとう似た構造をしているんじゃない?
>303
それをできたのはこっちではセリス様だけよね。
トラキア半島でデルムッドやナンナ、リーフ様、フィンさんがどうしてたかは知らないけど、
私たちと合流してからはそういうことはしてなかったし。
…セリス様と他の騎馬兵で違うところ……ん〜……レヴィン様の存在…か?
……レヴィン様が風で浮かせて運んでいたとか?
>304-306
もはやいろんな意味でわけが分からなくなりつつあるけどね。
……で、そこのメガネの人。
助言するのはいいんですけど、この状況でそのセリフは……
…さっきのスネークさんに通じるものはありますけど…ねぇ…。
>307
……リンダの料理って…まぁ、ヒュウさんじゃないですけど
それこそ「それ食料?」なんてものでも食べた経験がかなりありそうですもんね。
って待ちなさいユリアっ!!?なんてもんあげてるのよ!?
いつの間に持ち出したのよちゃんと奪い返してきてよ!?
>308
うわっ、ちょっと待……
っと、危ない…。
なんなのよ、いきなり…誰のエクスカリb…エクスカリヴァー!?
>309
確かに、スカサハと一緒のときはちょっとだけ積極的になってるわよね、ユリア。
ラナは外向的というか…あんな感じになるけど。
で、オタコンさんって……草葉の陰に隠れているそのウルフという人から狙撃されるとでも?
>316
そう、まぁ気が向いたら答えてみるといいと思うけど………
楽しいけどその分ちょっと疲れるかもしれない…けど頑張ってね。
>リンダ
>オグマさんやナバールさんでもラクチェと戦ったらかなり厳しいんじゃないかって思うわね
実際に、剣を交えてみたとすれば私もそう簡単には負けないと思う。
けど、私は所詮、対人戦闘しかできないからね。
竜とでもやり合っている彼らのようなアカネイアの人のほうが、総合力では確実に上だとおもうわよ。
>ラクチェとヤキイモ食べさせあいっこするまで死んじゃうわけにはいかないしね
………。(一瞬、よからぬことを考えそうになった自分が怖い…。)
[バロンやエンペラーはアーマー?]
アーマーキラーでスパスパ斬ってたわ。
とはいっても…エンペラーとか、武器が軽ければ漆黒さんに勝るとも劣らない動きが
できたと思うけど…アーマーねぇ…?
>ヒュウ
[斧を扱う女性]
私の知ってるところでは、マチュアさんか。あと、話しか聞いたことないけど
ラケシス様ね。ラケシス様自体はこの前ふらっとここに来たけど。
ナンナと大して変わらない細身だったのに……重さが20もあるような斧を振るってたって…
マスターナイトってあらためてすごいわね…。
>何故真っ先に俺を疑うのかは知らないが、俺は無実だ
ほら、ヒュウさん……正直に言っちゃいなさい。
スカサハに頼めばいつかの名無しさん相手みたいにカツ丼が出てくるわよ?
>頼むから、突っ込みの候補に真剣を挙げるのだけは勘弁してくれ…
却下。
[スパルタばあちゃん]
………そこまでされて、自称二枚目が名乗れる程の成長を遂げましたね…。
それこそ、アーダンさんのような顔でも違和感なかったんじゃないんですか?
それでは今日はここまで。では!
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、
なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。布じゃん。
わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。
したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというか
パンツコメディもよくわかりません。布です。
さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。
あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。
いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。
僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。
いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。
パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。
いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。
すいません。まちがいました。もういいです。
―――スマッシュブラザーズ、か。
マルス王子やロイ公子も参戦した事があるとされる、
古兵達がその技を競う戦いの宴か。
私も、是非その宴に招待されたいものさ。
だが、今しばらくは我が家からその様子を眺めさせてもらおう。
では、今宵も返答を開始する。
>26 貴方は何の味方ですか?
フッ、特定個人の味方ではない事は確かさ。
陛下にしたところで、私を味方であるとは露ほども思ってはおらぬだろう。
おそらくは本心を知っている上で、しばらくは捨てがたい利用価値が
あるからこそ私を引き入れたのであろう。
私の目的を考えれば、テリウスに真の味方などありえぬ。
大陸に住まう者全てが敵だろうからさ。
それでもあえて言うならば、私は自らの信条の味方さ。
自らを信じずして、道は極められぬからな。
>27 凌遅の刑てご存知ですか?
―――デインにおいて、知らぬものはいないが?
デインにおいて敗走及び命令違反は死刑と定められている。
だが、勝つ見込みの少ない戦に駆り出された場合、
いずれ死ぬのであればと考え、万が一の幸運を求めての
脱走や投降を企てるものも少なくはない。
そういった事態を防ぐため、死刑にも勝る究極の刑罰、いわゆる「極刑」が必要となる。
その中で最も知られているものが「陵遅(緩慢に人に死を至らしめる)」さ。
目的は、言うまでもなく裏切り者や脱走兵予備軍への見せしめの為にある。
その名前を知る以上、具体的内容についてはあえて省こう。
デインは恐怖を以って人を制する。そして、その信念は敵味方を問わず発揮されている。
「逃げて極刑を命じられるより、敵に斬られた方が苦しむ事はない。
そして万が一でも勝利すれば、名誉と栄光を手にする事ができる」と、
新兵ですらそう考えるように、陛下はそう仕向けているのさ。
故に、士気は大陸中でも最も高い。
だからこそ、「狂王」とまで称されている。
...一つ言っておこう。
あまりその刑罰について、軽々しく口にはするな。
実際に極刑のある地域では、その人間性すら疑われる事になる。
目撃者でさえ、心の傷となる場合が少なくはない。
注意されるがいい。
>28 百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり。
ほぅ。それは話しに聞く「孫子」か?
フッ、貴公も深いな。私が感想を述べれば長くなりすぎるゆえ省かせてもらうが、
中でも目を引いた部分のみを引用させて頂こう。
なぜこの部分を選んだかについては、貴公らで考えられよ。
故に間を用うるに五あり。
郷間あり。
内間あり。
反間あり。
死間あり。
生間あり。
五間倶に起こって其の道を知ること莫し、是れを神紀と謂う。
人君の宝なり。
これは余談だが、陛下は「孫子」を知ることなく、
孫子の兵法を己が才のみで実践している。
ただし、陛下は兵法を知りつつもあえてそれを無視をされる事がある。
フッ、だがそれがいい。
>44 放火魔の正直極まる自白。
........................。
いや、ここまで正直に自白されると、
こちらとしても毒気を抜かれるのだが?
私をどう思おうとも構わぬし、兵法は詭道というもの。
私ですら窮められぬ師の奥義を侮辱した事も
道を知らぬものの放言ゆえ仕方なきことであるし、
的外れな推測で私を笑いものにしようとも目を瞑ろう。
だが、自分の撒いた種だけは回収して頂こう。
では、初めに我が屋を元通りの色に塗りなおして頂こうか?
判っているだろうが、
拒 否 権 は な い 。
>47 溝鼠みたいに、綺麗になりたい♪
音楽に詳しい訳ではないが、音程がずれてはおらぬか?
私としては、私の名を小便のように連呼されるリンダ殿の回答のほうが気にかかるのだが。
>54 最近こちらの世界では地震が多いけど、誰かが大地のオーブ使ってるんじゃないのか?と切実に思う。
考えられる原因は、なにも大地のオーブだけではない。
バレンシアなる地の邪神ドーマも似たメガクェイクなる
地震を引き起こす魔法なら使いこなせるが?
テリウスの邪神なら、大陸を沈める力さえ持ち合わせている。
―――胎動は、近いかもしれぬな。
>55 ヘタレスナイパー王子、性欲を持て余す。むしろ殺っちゃってください。
側室なら、むしろ名誉な事ではないのか?
王家の正妻ともなれば、それなりの家柄と格式というものが求められる以上、
そう易々と王妃の地位に据えられるものではない。
それに、政略上の都合というものもある。王家の婚姻は、国の未来すら左右する場合がある。
それを二人の想いだけで妹を正妃に据えるなど、王家の責任放棄とすらみなされかねぬ。
策謀の王子殿の判断は、至極妥当なものだと思われるが?
むしろ、王家では政略による婚姻が当然である以上、
貴公の妹君こそ真に王子に愛された結果ではないのか?
フランスなる地の平民寵妃、ポンパドゥール侯爵夫人の例もある。
上手く王子を繋ぎ止められるなら、それで充分すぎる。
貴公が妹君を思う気持ちはわかるが、少々落ち着かれるがよい。
フレリア天馬騎士団長、シレーネ殿。
>56 五月病が発症しました…看病してくらはい
では、何も考えられなくなるほどに汗を流し、体を動かされるといい。
よければ、私を頼るといい。その手伝い程度なら手を貸そう。
心の病は、何も落ち着く事だけが治療法ではない。
看病で心が和む場合も多いが、その内に甘えが生じる恐れも生じる。
それでは治療ではなく、毒を盛るにも等しい行為さ。
安易に看病はできるものではない。
第一、私が看病相手では貴公の息が詰まるのではないか?
>57 ‐‐‐拝啓モルダ殿。お元気でしょうか。
文書が血にまみれる事など、日常茶飯事だが?
...読み辛いな。
モルダ殿を疑うなら、もう少しまともな物証というものはないのか?
先日、探りを入れてみたが何一つ出なかったものだが。
>59 これだけのベアリング弾、かわせるか!
そのような銀球、私にはかわすまでもない事は理解していたのか?
そして、こうは考えられなかったか?
こうして飛び道具を向ける以上、
たとえ害はなくとも刃を向ける行為に等しいという事も。
――では、参る。
その軽率なる振る舞いを、後悔して逝け。
では、これより先は皆への返答と参ろう。
漆黒の騎士に挟まれる
後、サイン下さい!
>伝説の傭兵?ヒュウ殿
>いや、待て待て待て!そんな事言うと、それを確かめる為に色々とされるんだぞ!?
...違ったのか?では、確かめる必要もないということか。
非礼は詫びる。皆にも確認はせぬようにととりなしておこう。
貴公の貧相な食生活を慮り、かの"蛇"殿が口にしたとされる
食材をいくつか持ちに来たのだが、必要もないな。
では、この籠のものは貴公ではなく皆に配ろう。
中味か?単なる果実の山と蜂の巣だが?
そもそも、いくら精がつくとはいえかの"蛇"殿も
常にそのような奇抜なものばかり口にしているわけがなかろう。
>二つの大陸の華達の疑惑の視線
>だいたい、漆黒さんどこ見てるんですか!
>…………あのぅ……私の服のスリットとかも……見てるんですか?
フッ、これから仕合うかもしれぬ者達の筋肉の突き方、
出で立ちをくまなく観察して覚えおくのはむしろ常識だと思うが?
考えられよ。
筋肉の付き方からその力量と特技をある程度測る事はできるし、
また、服の隙間から隠し武器の有無を推測する事もできる。
相手が女性だからといって、注視と警戒を怠るほうがおかしい事さ。
第一、貴公らは我が鎧の隙間を探したりなどはしないのか?
では、今宵はこれで失礼する。
残りはまた後日に返答しよう。
__________________________
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| [N]inten-indo.... ..| |
| 冂 [二二) /フ..┌冖ー┐ 冂 .| |
| | .レ'7[二ヽ ソ. く く ´フ カ l | .レ'7 lー┐ | |
| .!____/ ∠/[二二) .ヽ>./_/ l__/ |__./ └‐┘ | |
| ./! _ ト、. ..| |
| .,r‐ '/l[[!ト、!:::\. | |
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| ./____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、..... | |
|ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::.... | |
|ニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !:::::::::::::::::: | |
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|:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::. | |
| | |
| お鍋の中からこんにちは! 庶民の味! | |
|______________________________|/
サイン代わりではあるが、これを差し上げよう。
健康には、気をつけられるといい。
さーて、今日もサクサクいくわよ!
>303 (騎馬キャラが降りたり救出されている間、馬はどこに居ますか?)
そりゃ行軍中は普通に連れて歩いているわよ。
まあ、敵と交戦した際には離れた場所に退避させてはいるけど。
というか、そうでもなければ建物の中以外なら
どんな場所でも自由に乗り降りなんてできっこないわけだしさ。
>304 (オタコン)
スネークさんの知り合いの人かしら。
それにしても、ちょっと変わった名前の人ね。
まあ、それはさておき私たちの写真を取って来るって
どういう任務よ、それ。
>305 (リキッド)
あ、そう言ってもらえると助かるわ。
いくらこの場所が様々な大陸の人が集う場所とは言っても、
>1の統一軍規にもあるように、さすがに異世界からの来訪者は
許容しにくいところがあるしね。
>306 つ【ブ】【゛】
…なんなの、これ? 暗号文?
ぶだくてん……?
それとも、ぶてんてん……?
うーん、なんか違うっぽいわね。
ここはちょっと並べ変えてみて……
゛ブ?
゛フ゛……
"フ"……?
"歩"……。…あ!分かったわ!
アカネイアでの"歩"的な存在……、
いわゆる一般兵はソルジャーという名で呼ばれているわ。
つまり、あなたは>305のリキッドさんがソルジャーである、と
こう言いたかったのね!
>307 (ユリア)
ちょ、ちょっと、ユリアさん!
私がラクチェと一緒に食べようとしていた料理を
勝手にお土産として渡さないでよ!
…と言っても、遠路はるばる来てくれた人たちを
手ぶらで帰すのもちょっと悪い気がするし、
料理なんてまた作り直せばいいだけだから
かまわないと言えばかまわないんだけど…。
でも、それならせめて一言声をかけてくれれば良かったのに。
ラクチェだって私の料理を食べたそうにしてたしさ。
>308 (エクスカリヴァー!)
エクスカリバー!?
あなた、マリク!?
…って、どうやら違うみたいね。
微妙に発音も違うみたいだし。
そう言えば、バレンシアやマギ・ヴァル大陸にも
エクスカリバーの名を冠する魔法が存在するらしいから、
もしかしたらそっちのエクスカリバーなのかしら。
>309 (ユリアはスカサハに対しては明るい事に気づいた)
確かに、ユリアさんってスカサハさんに話しかけてるときは
他の人に比べてちょっと明るい感じがするわね。
やっぱり、それだけスカサハさんのことが大切ってことなのかしらね。
それにしても、オタコンさんってウルフさんの知り合いだったの?
…ってことは、オタコンさんって実は狼騎士団の誰かだったりするのかしら…。
と言っても、さすがにロシェさんは違うだろうし、
ビラクさんはウホッな人だし、
…やっぱりザガロさんってことになるのかな?
まあ、ザガロさんって結構それっぽい顔してるし、
有り得ない話でもないわよね。
>308 (エクスカリヴァー!)
エクスカリバー!?
ってことは、あなたマリク!?
…って、どうやら違うみたいね。
微妙に発音も違うみたいだし。
そう言えば、バレンシアやマギ・ヴァル大陸にも
エクスカリバーの名を冠する魔法が存在するらしいから、
もしかしたらそっちのエクスカリバーなのかしら。
あれ?
何で私は同じ話を2回もしてるんだろ。
…まいっか。細かいことは気にしない!
>316 ユミナ
あ、そうだったんだ。
まあ、確かにこの場所って結構人の流れが激しいしね。
でも、その分やりがいもあるってものよ。
とにかく、あなたが帰ってきてくれて私も嬉しいわ。
それじゃ、改めてよろしくね!
>325 (僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが)
いや、思ってるでしょ。間違いなく。
口では見たくないとか言ってるくせに、
パンツが見えそうな服は大好きとか言ってるわけだし。
でも、確かに男の人達がなんでパンツが
好きなのかは私も疑問に思うけど。布なのにね。
そんなにパンツが好きなら、
自分のパンツでもかぶってれば誰にも迷惑をかけることなく、
思う存分自分の欲求を満たせると思うんだけど、
あまりそういう人って見かけないし。不思議だわ。
>297,298,299 ヒュウ
>…とにかく、ルゥは俺がなんとかしねぇと…
>…『レスト』!
さっすがヒュウさん!
いざというときには頼りになるわね。
ありがと、おかげで助かったわ。
>そーか、そーだよなぁ。まさか、そこまで非人道的な事するワケねーよなぁ。
…ゴメン、ヒュウさん。
実は私、あの中にドラゴンゾンビの肉を混ぜてたの…。
あの時はちょっと生け造りを独り占めしたヒュウさんにムカっ腹が立っちゃって…。
……ホントごめん。
あ、でも悪いことばっかりじゃないのよ。
前にも言ったけど、ドラゴンゾンビの肉を食べると体にそれに対する抵抗力がついて、
それ以降お腹を壊しにくい体になるんだから。
>297 ヒュウ(続き)
>だから、そんな薬は作らなくていいぞ。いや、ホントに。
大丈夫だってば。
心配しなくても、私はヒュウさんをスカサハさんみたいに
薬の実験台にしたりしないわよ。
元々、ヒュウさんがお腹を壊したのは私が原因だし、
ルゥくんの件でも助けてくれたしね。
>穿いてないのは事実だろ。
もう、勝手に事実にしないでよ!
そんなの周りのみんなが勝手に言ってるだけじゃない!
例えて言うなら、ヒュウさんが男の子が好きだとか、
お腹を壊したのは拾い食いしたせいだとか、
宿も取らずに木箱の中で暮らしてるだとかいう話と同じレベルよ!
>320,323 ラクチェ
>……レヴィン様が風で浮かせて運んでいたとか?
えっ!?
レヴィンさんってそんなことまでできるの!?
…それはスゴイわね。
さすがに聖戦士の血を引いている人は違うって事かしら。
>竜とでもやり合っている彼らのようなアカネイアの人のほうが、
>総合力では確実に上だとおもうわよ。
うーん。
オグマさんやナバールさんが強い事は間違いないけど、
ラクチェも十分竜と渡り合えるだけの力を持っていると思うけど。
>………。(一瞬、よからぬことを考えそうになった自分が怖い…。)
ラクチェ、そんな顔してどうしたの?
まあ、確かに私の料理をスネークさん達がお土産に持っていって
食べられなくて残念だって気持ちは分かるけどさ。
でも安心して。
また今度なにか作ってくるからさ。
>329 漆黒の騎士
> 拒 否 権 は な い 。
りょ、了解しました。
謹んで、元の色に戻させていただきます……。
…うーん、それにしてもなんでバレちゃったんだろ。
ちゃんとごまかしていたはずなのに……。
まあ、それだけ漆黒さんの洞察力が優れてるって事かな。
でも、漆黒ハウスを黒く塗ったのは喜んでくれると思ったのになぁ…。
と言うか、『漆黒ハウス』っていうくらいなんだから
黒くないと看板に偽りありって気がするんだけど……ブツブツ
>私の名を小便のように連呼されるリンダ殿の回答のほうが気にかかるのだが。
そ、それは気にしすぎですよ。
私は単にここにいる人の中で一番ゴロが悪いと感じた
人の名前に置き換えただけで他意はこれっぽっちもありませんよ。はい。
>333 漆黒の騎士(続き)
>これから仕合うかもしれぬ者達の筋肉の突き方、
>出で立ちをくまなく観察して覚えおくのはむしろ常識だと思うが?
あっ、なるほど。
そういうわけでしたか。安心しました。
…って、安心していいのかしら、これって……。
さて、今日はここまで! …今日?
ヒュウ! この体格が上がるキノコを食え!
つ【どう見ても毒のキノコ】
ほら、紅い斑模様でなんか体格が上がりそうな感じがするだろ?
これは紅い斑模様のキノコだから食べると体格が上がるんだよ!
さあ、食え! 体格が上がるぞ!
さて、今日もいこっかな。
>349 (ヒュウ! この体格が上がるキノコを食え!)
…なんか、前にもここで見たことが
あるような気がするんだけど、そのキノコ。
それにしても、ホント毒々しい色をしてるわねぇ…。
いくらヒュウさんでも、
さすがにこのキノコは食べたがらないんじゃない?
…えっ、私?
私はいいわよ。
べつにまっちょになんてなりたくないし。
…まあ、胸が大きくなるっていうんなら
食べてる価値はあるかも知れないけどさ。
さて、今日はここまで。
それじゃまたね。
アーチャーやスナイパーのボスってあんまりいないよね
何でだろうね
斬馬刀って武器知ってる?
浪漫を感じるよな
鞘から抜けない剣って役に立つんですか?
こちらスネーク。オタコン!性欲を持て余す写真を撮影した!
スリットもアップで撮影済みだ!これより俺達の居るべき場所に帰還する。
>ユリア
むぅ…目玉か…レストランで注文するほど好きじゃないが……ありがとう。
俺からは……隣に居る若いの(スカサハ)、これを受け取れ!
つ【無限バンダナ】
人は遺伝子では伝達できないものを伝えることができる……言葉や文字や音楽や映像を通して。
見たもの、聞いたもの、感じたこと……怒り、哀しみ、喜び……俺はそれを伝える。
俺達は伝えなければない。俺達の愚かで、切ない歴史を…。
未来を創ることと、過去を語り伝えることは同じなんだ。
(エンディングテーマ)
リンダって何でマリクに惚れてるの?
生憎ソリダスは居りませんが
息子達がお世話になりました。 親父…
/ ハ''〜'', ´ ,,,,,,,,,,,,,,
〜二ハノ)二 〜二二二
.シミ*,0'∀`) (;´д` )
(.|[|<V>]) (ノ[[||呂|)
.[|~]]| ̄|] [[|~| ̄|]]
(__)_) (__)_) スネエェェェク!!!
∧ゞノ )〉
(∀・ ミ ∩ヾ
旦と ∩ ⌒つ
なぁ・・・・・・・こんな言葉知ってるか?
『百戦の経験は万の兵法にも勝る』
いい言葉だろ?俺が創ったんだよ!!その言葉は!
てめぇらもこの言葉の極意を身をもって知るがいい!
こんばんは。よし、返事していくか!
>325
どう聞いても見たそうにしか聞こえないけど?
セーラー服にしても、元々は船乗りの服じゃない、だから別に女の子の服ってわけでもないし。
…まぁもういいって言ってるから打ち切るか、うん。
>349
……異世界のキノコ?任天堂とやらからの流入品?
まぁ、ヒュウさんならちょっと食べたくらいでは大丈夫だろうけど。
ドラゴンゾンビの肉食べて、毒に耐性がついたそうだし。
よし、ヒュウさん頑張れ!
>351
確かに、私の知る限りでは弓しか使えない人が城の守備にあたっていたケースは、
敵に限っては見たことないわね。
ボスという点に関してはスコピオがいたけど。
イチイバルを装備したファバルなら勝てるだろうと楽観視していたら、
必殺の一撃で射抜かれて瀕死だったわねぇ…。
>352
馬ごと叩き切る大剣でしょう?斧なんかよりもよっぽど重そうな武器よね。
正直、ネールの子孫のヨハンやヨハルヴァですら扱えるか疑わしいわよ。
…ロマンねぇ……。よく分からん。
>353
それただの錆てるナマクラじゃ…?
まぁ、鞘ごと振るえば、鈍器として護身用くらいにはなるんじゃない?
もちろん実戦では使えないけど、街中でからまれたりしたら。
もしくは、名無しさんやヒュウさんをどつく用に。
>354
って、いつのまにそんなもの撮ったのよ!?
スリットをアップで撮るな!って、帰られた…!!
まぁ……あなたの信念に免じて許して……って、映像を通じて
そんなものまで伝えないでよ!?
>355
前にちょっとだけ言ってたことがあったけど………
詳しいコメントは本人に任せてみるか。
>356
あ、いえ…こちらこそ。
…………なんだか…ある意味すごいわね…。
>357
経験は知識に勝るってこと?
確かに、一理はある…けど、いくら経験していようと兵法を身に付けておかないと
どうしようもないと思うけど。
そもそも、100の戦いを生き抜こうと思えば万くらい兵法を学ばないといけないかもね。
>漆黒の騎士
>自分の撒いた種だけは回収して頂こう
…まず初めに…ですか。
元通りの色に塗り直して…か。
なんか、またとんでもない方法を用いそう…。
[漆黒土産]
果実はともかくとして…蜂の巣…ですか。
ハチの子もちゃんと手順踏めばおいしいですもんね。
ヒュウさんは蜜蝋でもいかが?……蜂の巣本体のことですが。
これが混ざってない蜂蜜は白い塊ができたりしないんですよね。
と、いうわけでどうぞ。あ、邪魔者を押し付けたわけでなく。
>相手が女性だからといって、注視と警戒を怠るほうがおかしい事さ
ああ、なるほど……そういう意味では漆黒さんの甲冑はお誂え向きですね。
私は隠し武器とかは持ってないですが、まぁ……そういうのを気にするのは理解できますね。
実際、レイピアなら隙間をつけるんじゃ…とか考えていたんですけど…ねぇ。
……あと、カレー……そんなにカレーまみれになりたいですか…。
あ、そういえばカレーが鎧の隙間に詰まったと言ってましたから、
やっぱり隙間はあるんですよね。
>リンダ
>ラクチェだって私の料理を食べたそうにしてたしさ
そ、そうよね〜アハハハハハ………
(…スネークさん、感謝します…)
>また今度なにか作ってくるからさ
市販されてる材料でお願いします。切実に。
[自分のパンツを…]
>あまりそういう人って見かけないし
……ほんの少しでも見かけたらものすごく嫌悪するけど…。
いや、どうよ。そんな人いたら?
よし、今日はこれまで。では。
船酔いの経験は?
武器の性能を生かせぬまま 死んでゆけい!
さーて、今日も行くわよ!
>351 (アーチャーやスナイパーのボスってあんまりいないよね)
言われてみれば確かに少ないわね。
アカネイアじゃせいぜいジョルジュぐらい、
間接攻撃しかできないクラスって意味で考えても、
グルニアの木馬隊を指揮していたギガッシュや、
オルベルン城を守っていたいつも方位445の方角に
クインクレインを放つトラースくらいなものだったし。
まあ、理由としては城や玉座を守ることの多い敵将が
近寄られると反撃の手段を持たない弓兵なのは問題だからって事だと思うけど。
基本的に戦場での弓兵の主な役割は後方支援や遊撃なワケだしね。
でも、仮にオルベルンやカシミア大橋で
ジョルジュの率いていたスナイパー部隊が
私情を振り切って本格的に遊撃部隊として動いていたとしたら、
戦況としてはかなり厳しいものがあったはずよ。
特に、カシミア大橋で私達がアカネイア軍からの追撃を逃れることができたのは
彼が秘密裏にカダイン行きの船を手配してくれていたおかげなわけだし。
そう考えると、ジョルジュには感謝しないといけないわね。
今度会ったら肩でも揉んであげようかしら?
>352 (斬馬刀って武器知ってる?)
話には聞いたことがあるわね。
確か、敵将を馬ごと切り倒すことを目的として作られた巨大刀剣…だっけ?
なんでも、あまりの大きさ・重さ故に
戦場で使いこなすことの出来る人は殆どいなかったって話よ。
そう言えば、他の大陸には『長柄刀』っていう
馬に騎乗している人に対して有効な攻撃ができる武器があるらしいけど、
聞いた感じじゃそれとはまた別の武器みたいね。
>353 (鞘から抜けない剣って役に立つんですか?)
はっきり言って、戦場では全くと言っていいほど役には立たないでしょうね。
鞘に納めた状態で相手を殴ることはできるかもしれないけど、
それで相手に決定的な打撃を与えることなんて
よっぽどの実力者でもない限り不可能に近いだろうし。
…ただ、私の見解を言わせてもらえれば、
戦場じゃなければ十分役に立つと思うわ。
そもそも、剣というものは争いに勝つためだけに存在するわけじゃない。
争いを収めるためにも、争いを未然に防ぐためにも役に立つ、
要は使う者の考え方次第で、様々にその姿を変えるものよ。
もちろん、これは剣に限った事じゃない、
『力』と呼ばれる存在、全てにおいて言える事だけどね。
抜けない剣…、持たざる力をあたかも持っているように振舞う行為も、
争いを未然に防ぐためには十分に役に立つものよ。
まあ、要はハッタリなわけだけど、それが相手に本当だと思わせることができれば、
それは十分駆け引きの材料…、武器となりうるわ。
もっとも、それを使うのは相手を見極める必要はあるけどね。
『剣を使うぞ、使うぞ』という脅しで引いてくれる相手ならともかく、
逆に相手を逆上させることも少なくないわけだし。
仮にそれで戦いになったとしたら、実際にはこっちには
その手札がないわけだから、敗れるのは目に見えているし。
ま、要は時と場合によって使いこなす必要があるってことね。
>354 (スネーク)
…なんかいいこと言ってるような気もするけど、
>性欲を持て余す写真を撮影した!
>スリットもアップで撮影済みだ!
この二つで全てが台無しになっている気がするのは私の気のせいでしょうか?
というか…、スリットのアップなんていつの間に撮ったのよ!
…まったく、油断もスキもない……。
>356 (スネーク一家から最後の挨拶)
えっと……。
…なんて言ったらいいか分からないけど、
とりあえず、こちらこそ色々とお世話になりました…。
>355 (リンダって何でマリクに惚れてるの?)
べ、別に私はマリクになんて惚れてないってば!
これっぽっちも惚れてないッ!
大体、あのバカはどうしようもないくらい
バカで優柔不断でお人好しのマヌケなのに、
どこをどう見たらそう思えるっていうのよ、まったく!
…まあ、私と同じぐらいの歳のマリクが
風の最上級魔法であるエクスカリバーを操る姿を見て
私も負けてられないっていう気持ちを持ってるのは否定しないけど、
別にそれは好意とかそういうんじゃ全然ないんだからね!
……だいたい、もうマリクにはエリス様っていう婚約者がいるんだし、
私なんかの出る幕はとっくの昔になくなってるわけだしさ……。
>357 (『百戦の経験は万の兵法にも勝る』)
そうね、確かにあなたの言いたい事はわかるわ。
実戦に勝る経験なんてない、この言葉は私もよく理解しているつもり。
個人の力量を高めるという観点から見れば、戦いの知識を身につけるよりも
実際に戦いの経験を積むほうが何倍も効果的なのは間違いないから。
…ただ、私の見解を言わせてもらえれば、
それが許されるのは軍の中でも小隊長クラスの人間までだと思う。
少なくとも、一軍の将たる人間の場合はその考えだけでは片手落ちだと思うわ。
確かに、既存の知識に囚われない軍略を導き出すのは有効と言えるかも知れない。
でも、敵が兵法を元に軍略を立ててくる以上、兵法を知らなければ、
それの有効な対応策を導き出す事はできない。
確かに、実戦での経験を積めばその対応策を導き出せるかも知れない。
でも、その経験を積むためにはそれだけの戦いを経験をする必要がある。
…はっきり言って、そんなやり方じゃ百戦を経験する前に潰れちゃうわよ。
自軍の被害を抑えるためにも、兵法というものは重要な意味を成すものよ。
だから『万の兵法を学び、百戦の経験を積む』。
これが実践できる人間が真の名将と言える存在だと私は思うわ。
…まあ、そもそも兵法の極意が『戦わずして勝つ』ことである以上、
私の言っていることが的外れであることも否定しないけどね。
>364 (船酔いの経験は?)
ええ、もちろんあるわよ。
私は内陸部にあるパレスで生まれ育ったわけだし、
軍に帯同するまでは、ろくに船になんて乗ったこともなかったしね。
とは言っても、ゲーゲー吐くくらいまで気分が悪くなる事はなかったけど。
でも、ああいうときは船に乗りなれて、船酔いしない人たちを羨ましく思ったわね。
マリクとか、船の中で本なんてよく読めるなって思ったし。
まあ、海上での戦いがなかったのは正直助かったといえるかもしれないわね。
>365 (武器の性能を生かせぬまま 死んでゆけい!)
…そうね。
確かに、暗黒戦争に軍に参戦したとき、私はまだ未熟者だった。
お父様の残してくれたこのオーラの魔道書は、ただ使うことができただけ…。
本当の意味で使いこなせていたとは言えなかった…。
…でも、今は違うわ!
『光の魔道士』の二つ名を担う私が、
このオーラの魔道書を使いこなせてないかどうか……、
その体でとくと味わってみなさい!!
『オ ー ラ!!!』
>362,363 ラクチェ
>元通りの色に塗り直して…か。 なんか、またとんでもない方法を用いそう…。
とんでもない方法って何よ!
私は普通にペンキで塗りなおしただけだってば!
…まあ、元の色がどんな色か忘れちゃったから
とりあえず真っ白にしておいたけど。
でも、あれじゃ漆黒ハウスって言うより純白ハウスよね。
>市販されてる材料でお願いします。切実に。
うん、わかったわ。
それじゃ、今度作ってくる料理はラクチェのお望みどうり
市販されてるものを使って作ってくるから楽しみに待っててね。ふふっ。
>いや、どうよ。そんな人いたら?
自分の家の中でこっそりと自分のパンツを被るんなら
人に迷惑がかからないんだし問題ないんじゃない?
まあ、自分のパンツを被って街中を闊歩するような人がいたら
さすがに私も困るけどさ。
でも、仮にそんな人がいたとしても、女の子のパンツを被って
「ふぉぉぉぉ!!」って叫びながら街中で暴れ回られることを考えると、
そっちの方がまだマシかなって思うわけでさ。
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
こんばんは。さて、じゃ返事していくわ。
>364
いや、ほとんど乗ったことない…。
行軍はほとんど歩きか馬だったし。
船を使うような移動もなかったわね。ミレトスに行く際はそういう話も出てたらしいけど。
聖戦後に公務でレンスターに行くのにすら、マナに頼んでワープで行ったから。
そのとき、行く人数が十数人なら船を使ったかもね。
>365
ランスアーマーに囲まれたときとか、まさにそんな感じよね…。
間合いに制し合いが不利な上、多勢に無勢…。
でもね…死ねと言われて死んでたら、ここにはいないのよ?
………さて、そういうことを言うからには戦っていいのかしら?
母様の遺してくれた、勇者の剣…生かせてないか、体験するか?
>リンダ
>持たざる力をあたかも持っているように振舞う行為も、
>争いを未然に防ぐためには十分に役に立つものよ
そういえば…シャナムなんて地でそれを行ってたわね。
ソードマスターを名乗り、シャナン様の名を騙ることによって、
大抵の山賊やら盗賊は剣を抜かずして追い払ったとか…。
あと、鉄の大剣をバルムンクだと言ってわざとらしく柄に手をかければもう大丈夫だそうで。
まぁ…並みの山賊よりは一応強いけど…ねぇ?
生き残ってきたということはきっちり相手を見極めて、意竦ませてたんだろうけど……
その話術どっかで活かせばいいのに…。
[純白ハウス]
夜でも目立つって、それ。
周りに溶け込ませるなら…例えば、壁の表面を軽く炙って
焦げ目をつかせる技法とかあるじゃない?
他の家に溶け込ませるには有効な方法だと思うけど………
ボルガノンとかやっても責任取らないわよ?
>市販されてるものを使って作ってくるから楽しみに待っててね。ふふっ。
……なんでか最後の「ふふっ」に悪寒が…。気のせいだと思うけど…。
んじゃ、今日はここまで。では。
ティルヴィングを二つ持つよりゴーレムの杖を二つ持った方が強いな、持ち替えるか…
上上下下左右左右BA!
よっしゃあ!これで無敵だぁ!
…あれ?えっ!?じばk(
天馬やドラゴンによる空輸の貿易は、あまり実用的ではないのですか?
さーて、今日も行きますか。
>377 (ゴーレムの杖を二つ持った方が強いな)
ゴーレムの杖……。
話には聞いたことがあるわね。
…確か、無機物に生命を与えることにより、
術者の命令を忠実にこなす土人形を生み出す事の出来る杖だとか…。
…えっ? そのゴーレムの杖とは違う?
石化の魔力が込められた杖?
そ、そうなんだ。早とちりしちゃったわ。
まあ、同じ名前でも異なる効果を秘めた武器なんてよくあるものよね。
アカネイアのサイレスと他の大陸のサイレスも全然効果が違うわけだし。
でも、その杖から発する魔力を見る限り、
その杖を一人の人間が二本持って敵を攻撃しても、
うまく石化の魔力は発動しないように感じるわ。
逆に、その杖と同種の魔力を秘めた武器を持って攻撃する、
もしくは複数の人間で一体の敵を攻撃した場合には
うまく石化の魔力が発動するように思えるけど。
…ま、そういうわけなんで頑張ってね。
>378 (上上下下左右左右BA! …あれ?えっ!?じばk)
………。
…禁断の呪文を唱えてしまったのね……。
…かつて、肉体を容易に限界まで強化するできるものとして
多くの人間にもてはやされたその呪文……。
…皆が、その甘美な夢に酔いしれた……。
…でも、ある日突然その悲劇は訪れた。
ある一人の人間が、その呪文を唱えた直後、
その人の肉体が内側から破裂したの。
…ううん、その人だけじゃない。
…それ以降、その呪文を唱えた人間は皆、
その肉体を破裂させて死んでいったわ……。
…言わば、これは過ぎたる力を持ちえた人間に対する
天の裁きだったのかもしれないわね……。
>379 (天馬やドラゴンによる空輸の貿易は、あまり実用的ではないのですか?)
ううん、そんな事ないわ。十分実用的よ。
現に戦争が終わった今、天馬や飛竜の産地であるマケドニアでは
空を使った交易が積極的に進められているわ。
それに、軍を退役した天馬騎士や竜騎士が
運送業を営んでいるってこともあるしね。
ハールさんやジルさんもそのクチよね。
まあ、これに関してはハールさんに聞いてみた方がいいでしょうね、
…と、言いたい所なんだけど、ハールさん最近ここに姿を見せてないのよねぇ…。
元気にしてればいいんだけど……。
>376 ラクチェ
>大抵の山賊やら盗賊は剣を抜かずして追い払ったとか…。
へぇ、シャナムさんって何もできないヘタレってイメージがあったんだけど、
そう言われると結構すごいわね。
そう言えば、シャナムさんで思い出したんだけど、
サムトーさんもナバールさんの名を騙って近い事をやっていたわね。
まあ、サムトーさんの場合、ナバールさん程とまではいかなくても、
十分優れた剣の腕前の持ち主だったわけだけど。
ところで、シャナムさんの話術って十分生かされてるんじゃない?
特に買い物をするときとかさ。
>夜でも目立つって、それ。 周りに溶け込ませるなら…
えっ…?
周りに溶け込ませないといけなかった?
とりあえず、私の感覚だとやっぱり綺麗な方が気分がいいから
真っ白のまんまにしておいたんだけど。
大体、私に火なんて扱わせたら、また漆黒さん家を燃やしかねないしさ。
>……なんでか最後の「ふふっ」に悪寒が…。気のせいだと思うけど…。
な、何で悪寒を感じるのよ!
「ふふふ……」って不敵な笑みを浮かべてたんならともかく。
もう。そんなこと言ってると私の料理食べさせてあげないわよ?
さて、今日はここまで。
それじゃね。
こんばんは。それじゃ返事していくわね。
>377
ティルフィング!?……え、違う?それはそうか、2つもないし…
ゴーレムの杖…そもそもゴーレムの存在が書物の中の大陸出身だから…
一度、見てみたいもの…でもないか。ここで言うと本当に出てきそうだし。
>378
ふっ……所詮、パロディはパロディということね………
全てが本家と同じようではないということ…
戦いにおいて推測を元に動くのは当然といえば当然ということ。
だけど……推測がはずれ、罠にはまってしまったときは…死が待っているわ。
>379
ドラゴンは有効なんじゃない?トラキアは山岳地帯だし、そういったことは
商売かどうかは知らないけどやっていたと思うわ。
天馬はどうだろう……ペガサスの数はそれほど多くはないし、
乗れるのは女性で、ペガサスの扱いに熟達した人でないといけないから……
ハールさんのように個人でやるならまだしも、大荷物を運ぶような仕事は難しいでしょうね。
>リンダ
[シャナム]
値切り…か…話術というよりはシャナン様のツケにしてたとか…じゃないわよねぇ…。
リーフ様からそういう報告が来たら…締め上げるか。イザークにいるはずだし。
でも…何もできないヘタレって………鉄の大剣を振り回せるだけでも、ヘタレ扱いは可哀想な気も…。
まぁ、力は伸びそうな体つきっぽいけど…技術はね…。
>もう。そんなこと言ってると私の料理食べさせてあげないわよ?
わあそれはかんべんしてあははははは………(限りなく棒読み)
それではきょうはここまでではまた……
うわー、魔法で吹っ飛ばされて川の中に落ちた!
体が動かなくて鎧が外せず、水から上がれなくて息が出来ない‥‥
俺ももはやここまでか‥‥
さて、今日もサクッといこっかな。
>387 (うわー、魔法で吹っ飛ばされて川の中に落ちた!)
た、大変! 大丈夫?
…って、あんな重い鎧を着たまま
川に落ちて大丈夫なわけないわよね。
待ってて、今助けてあげるから!
『ブリザー!!』
アーマーナイトさん!
今ブリザーで川を凍らせて足場を作ったわ!
なんとかがんばってその氷にしがみつくのよ!
>386 ラクチェ
>鉄の大剣を振り回せるだけでも、ヘタレ扱いは可哀想な気も…。
た、確かにちょっと言い過ぎちゃったかもね。
なんだかんだ言って、シャナムさんも
ソードマスターの称号を得ているんだもの。
何もしていない人がソードマスターなんて名乗れるとは思えないし、
そう考えるとシャナムさんも人知れず努力をしてるのかしらね。
>わあそれはかんべんしてあははははは………
>それではきょうはここまでではまた……
なによ、その抑揚のない喋り方は。
私、何か変なこと言った?
さて、今日はここまで。
それじゃ、またね。
一週間以上も空けてしまった・・・・その間にいろいろあったみたいだな。
>116
スネークさん!ここで使うべきは『木箱』だ!ダンボールではマズイ!
敵兵に発見されてしまうぞ!いいな、今すぐ木箱に変えるんだ!
>117
もう遅い、漆黒さんが帰ってきたぞ。(´・ω・`)ガッカリ だったな。
まあ、これからは真面目に地に足を着けた仕事をするんだな。
しかし・・・・この世はアホだらけなのかァ〜〜〜ッ!!
なんで民家なんだ・・・・?ソッとしておけばいいものをッ!
>118 朱元璋
朱元璋様・・・あなた様にアカネイア大陸一の料理人『リンダ』の目玉焼きを
献上させていただきます・・・どうぞご賞味ください。
後・・・このお薬もお受け取りを・・・
つ【リンダの頭痛薬】
あなた様の頭の痛みを、春の淡雪の如く消し去りまする。
>119
なんでだろうな?・・・やっぱり剣の名前がマズイのかもしれないよ。
こりゃ、もっと技術を高めて『勇者の剣』を使ったらいいと思う。
皆から尊敬の眼差しで見られるのは、まちがいない!
・・・使った事が無いから知らないけど。
>132-134
う〜〜ん、素顔が分からないからいろいろと妄想が広がるなぁ。
兜を被り続けると禿げやすくなるのか・・・気をつけよ。
ただでさえ最近抜け毛が気になるからな。
とりあえず、俺もハゲに一票入れとこうかな。
>136 「回転を信じろッ!回転は無限の力だ。それを信じろッ」
シンプルがイイッ!・・・でもあれは、恐るべき身体能力があってこそ可能な技だ!
まあ、回転の目を着けたゼフィール殿はある意味すごい・・・人間には未知の部分があるな。
>137-138
俺が思うに、エレブのバアトルさんは絶対三竦みを知らんのじゃないかと思う。
まあ、俺も知らなかったけど。
普通に槍を持った敵に突撃していたのは今ではいい思い出。
>139 レスター
しばらく見ないと思ったら・・・。
バレンシア製の銀の弓を手に入れたな?ドコで手に入れたかは聞かないが、
その弓はバレンシア大陸で生産されている。銀で装飾されていて
とても美しいが、特殊な木材などで強化してあり実用性もある高性能な弓だ。
弓の構造の違いで、攻撃力はユグドラル産に比べて劣るが、射程は軽く2倍以上ある。
大切に使ってくれ。
>140
最強か…そりゃ、男なら一度は夢見る事だな。
まあ、妹に負けている時点で最強への道は果てしなく遠い・・・。
俺の打倒ラクチェへの道は、まだまだつづく・・・つづくったらつづく!
>141
しかも、体力の限界を超えても空の彼方まで飛ばされるまで戦い続けねばならないらしい。
光の刃の剣で攻撃されたり、マルス様がでかいハンマーを振り回しながら向かってきたり・・・。
非常に恐るべき大会と聞いているよ・・・俺は、出られないけど。
・・・思うに、配管工の弟は今回の大会に出られるのだろうか?
>142
巨乳にもデメリットがあるよ。歳を取ると垂れてしまうんだぞ?
とりあえず、滝に打たれて煩悩を打ち消しにいくんだ。
話はそれからだ。
>143
世の中には、平べったいのが好きと言うやたらと物好きな男達もいるんだ。
大きければいいってもんじゃないよ。まあ、リンダは分けてもらったほうが
丁度いい・・・心からそう思うよ。
>155
そういえば・・・ウチの解放軍は、石を投げたらイケメンに当たるくらい、やたらとカッコイイ男が多いんだ
顔の整いすぎたイケメンばっかり見てるのもある意味疲れる。
やっぱり、オージェさんくらいが丁度いいんだよ。
・・・俺?・・・・・・ ( ´ー`)y―┛~~
>156
そうだと思うよ。ロードと言えばセリス様・・・と、言いたい所だけど
やっぱりマルス様がしっくりくると思うよ。
セリス様はロードナイト・・・どう違うかは、俺にもよく分からない。
>157
本当だ・・・・凄い事になってる・・・・・・
髪が。
>184 キャス
なぁ!?・・・・ヒュウさーーーーん!!
ダダダダダ・・・
バキッ! ドカッ!
ヒュウさんッ!あなたが泣くまでッ!殴るのを止めないッ!!
・・・で?キャスって子に何をしたんですか?
>185
わかりません・・・わかりませんが・・・。
未だかつて無い『危機』が迫っているのは確かです・・・。
『民家』を通るときは、注意してください・・・俺から言えるのはそれだけです。
(無事を祈ってはやれないが、彼らが『眠れる奴隷』であることを祈ろう・・・)
(目醒めることで…何か意味のあることを切り開いて行く、『眠れる奴隷』であることを・・・)
>186
ああ・・・・あの机に置いてあったパンか・・・・。
食 べ た よ。
出来立てだったのかな?サクッとした食感で中はモチモチ・・・カレーも具沢山・・・
凄 く 美味しかったよ。
まあ、俺にプレザントしたんだと思って諦めてくれ。
>187
・・・【G】に襲われている!これは助けない訳にはいかないだろうッッ!!
今助けるぞ!・・・・・うわあああああ!!
数が多すぎるゥゥゥ!こ、この汚らしいアホ共がぁぁぁぁッ!!
こりゃ駄目だ・・・体力が持たない! 一時退却ゥゥ――――ッ
待っていろ!かならず助けに行くからなー!(スタコラサッサー)
>216
・・・お前はフィーが好きじゃなかったのか?
なら・・・一緒にペガサスに乗っていたのはどうしてなんだ?
どうやらお前もユリアに惚れてしまったらしいな――――
まさか、フィーと二股掛けてるのか?・・・こりゃあ、ぼこぼこにしちまわねえとなぁ。
拳。
拳。
拳。
拳。
ぼこぼこであった。
>217
やっぱりそうだよな・・・思うんだけど、父さん達はその言い伝えを知らなかった・・・
いや・・・レヴィン様が知っていたか・・・。
でも・・・父さんと母さんはそれでも自分達の想いを止められなかったんだと思う。
俺はどうか分からんけど、ラクチェはいい子に育ったんだ。
結果オーライと言う事でいいんじゃないか?
ちょっとそこのお兄さ〜ん♪
わたしとぱふぱふしな〜い?
>リンダ
>スカサハさんってあんまりシスコンの気は感じられないわね。
なんだかんだと、いつも一緒に行動してたからなぁ〜〜。
子供の頃、レスターやデルムッド達をいつも泣かしてたし・・・。
正直俺なんかに守ってもらうような妹じゃないな。
だから、シスコンアーサーのような感情は、あんまり理解できないよ。
あれは重症だ。
>私が手の付けられない暴れん坊みたいじゃない
リンダ評判記 『暴れん坊魔道士』
(オープニングテーマ)
チャ〜〜チャチャ♪ チャチャ〜〜チャチャ〜〜♪チャ・チャ・チャ〜〜チャチャ〜〜♪
(悪党を裁く場面)
リンダ「愚か者!私の顔を見忘れたの!」
悪党魔道士「・・・リンダ様がこのような所に来られるはずがない」
「リンダ様の名を騙る不届き者だ!斬れ斬れ!」
(この後リンダ暴れまくる)
・・・こうか?
>私たちの写真を取って来るってどういう任務よ
潜入任務だ!
>ぱふぱふ娘
(こんな時間だからな・・・所でパフパフってなんだろう?)
パフパフしますか?
はい
→いいえ
すいません・・・家に真っ直ぐ帰れって言われてるんで・・・。
>ラクチェ
>やーねぇ、スカサハ。何へんなこと言ってるのよ・・・。
アーサーの影響を受けてつい口走ってしまった。 今は反省している。
・・・でも、たまにはいいだろ?
>って待ちなさいユリアっ!!?なんてもんあげてるのよ!?
あれ?お前が渡してほしいって頼んだんじゃないのか?ユリアがワープで来て
「スカサハ!」
「ラクチェに、オタコンさんに自分の水着を渡してほしいって頼まれたんだけど・・・」
「ドコにあるかわかる?」
・・・て、いうからお前の部屋から探し出して渡したんだが・・・不味かったか?
でもオタコンさんが、あまりの嬉しさに狂喜乱舞していたぞ。よかったじゃないか。
>ラクチェ
>スカサハと一緒のときはちょっとだけ積極的になってるわよね、ユリア
そうか・・・そうだったらうれしいな。
ユリアと話しているのは楽しいし、時間が経つのを忘れるよ。
俺がユリアの護衛に選ばれなかったら、話す事もできなかったんだろうな。
>スカサハに頼めばいつかの名無しさん相手みたいにカツ丼が出てくるわよ?
ヒュウさんが・・・どれどれ・・・カツ丼でも用意して尋問してくるか・・・。
・・・肉はケチっとくか、半分衣でカバーすれば十分だろう。
カツ丼は、費用が掛かるからな・・・。
>漆黒の騎士
なんだかんだとがんばってみようと思います。
ここでもどうぞよろしくお願いします。
>その寵愛を得るためであれば、皆が皆、手段を選ばぬ。
マルス様は、シーダ様一筋ですからね・・・。
諸々の愛憎や欲望が渦巻きか・・・・聞いた話だと・・・結構凄い世界らしいですね。
聞いただけで、直接見たわけじゃないですけど。
[放火魔(リンダ)への怒り]
そりゃ、誰だって怒りますよ・・・自分の知らない間に塗り替えるなんて・・・
非常識というか・・・なんと言うか・・・まあ、でも
リンダだからしょうがないですよ( ´∀`)
>お鍋の中からこんにちは! 庶民の味!
Ninten-indo・・・製造元の方が激しく気になります。
>ヒュウ
>あぁ、その通り!さすがに武器を持ってなければ、安全だろうからな!
ヒュウさん!不味い事のなった!作戦は中止だ 引き返すんだ!
忘れていたよ・・・ラクチェは素手でも十分撲殺できるんだったッ!
>こんな場所でトロンとかぶっ放したら、周りを巻き込むかも知れないだろ。
ヒュウさん・・・もう、『オーラ』やら『ボルガノン』やら『炎の剣』やらが飛びかって
おりますよ・・・トロンごとき、些細なものですよ。
ユミナさんも・・・恐ろしい・・・。
>とりあえず、試しに…『レスト』
おお!ヒュウさん魔法使えたんだな・・・・。
今回ほど頼もしく思ったことはないですよ!・・・でも・・・
効いているかな?・・・・ココからじゃよく見えませんよ。
>ユリア
ご・ごめん!・・・今回は無理しすぎたよ・・・本当にごめん。
でも・・・回復ありがとう!ユリア!
こんな俺だけど、これからも仲良くしよう。
・・・なんだか照れるな。
>ユミナ
そうかそうか・・・流れが速くて大変かもしれないけど
やってみたら結構楽しいと思う。・・・楽しみにしてるよ。
>スネーク
スネークさん!なんでオタコンさんはラクチェとリンダの写真を欲しがってるんでしょうか?
スネークさんは何のために!?
>俺からは……隣に居る若いの(スカサハ)、これを受け取れ!
いいんですか!?・・・なんだか物凄く大切な物のような気がするんですが・・・
これをあげて怒る人が居るんじゃありませんか?・・・て、行ってしまった・・・。
とりあえず頭に巻いてみるか・・・。
(ゴソゴソ)
無限バンダナだ!
・・・場が白けた所で、今日はココまでにするよ。それじゃあ
>すいません・・・家に真っ直ぐ帰れって言われてるんで・・・。
ユリアの事かーっ!!
騎馬兵士は馬から下りたら何になるの?
ティニー「お仕事でイザークに来たのはいいけど・・・仕事も終わったし、ラクチェかスカサハさんと
お話でもしようかしら。えっと、この部屋がラクチェの部屋ね。
(ちょっとスカサハ痛いって!もっと優しくいれてよ)
(そんなこと言っても・・・お前の穴が、こんなになっているからなぁ・・)
(もう・・・・・・言わないでよ、恥ずかしい・・・)
(ほら、見てみろ。こんなにたっぷりだぞ。)
(バカ、見せないでよ!)
(溜まってるんなら、俺に頼まず自分で処理しろよな・・・)
(できないから頼んでるんでしょ!それにこんなこと頼めるの・・スカサハしかいない。)
(ラクチェ・・・・・・)
テ「ちょっと二人とも兄妹で何やってるんですかっ!!
ラ「・・・え、ティニー!?・・・・・・見ちゃったわね・・私がスカサハに耳掃除してもらってるところ・・・
テ「・・・は?
ス「こいつ、不器用だから自分でうまく耳掃除できないんだって。で、長い間ほったらかしにしてたとか、さ。
ラ「で、何やってるんですか、って何してると思ったの?
テ「・・・・・・////////
こんばんは。それじゃあ返事していくわ。
>387
ちょっと、それは本気で危ないわね…。
レスキューなんて使えないし……仕方ない…
この斬鉄の剣であなたの鎧を斬ってあげるわ。
斬鉄しようと思うと全力で斬るから…動いたら…死ぬわよ?
>409
ユリアと同居してるとでも思ってるの?
そうねぇ…まっすぐ帰らなかった場合、私やシャナン様にどういわれ、
ラドネイやマナにどんな視線を投げかけられ、
ラナに何をされるか…………。
…まぁ、真に恐ろしいのはナーガを持ったユリアが怒ることだけど。
>410
騎馬兵士−馬=騎兵士…?
騎士と兵士の特性を併せ持ったユニットに…!
…ダメ?
>411
どうせ私は不器用で不精ですよ。
いいじゃない、自分で耳掃除できなくてもさ。
それにしても…ティニー、あの後真っ赤な顔のまますぐに部屋を
飛び出しちゃったけど…なんだったんだろ?
>リンダ
[仮にもソードマスター]
…まぁ、レベル2のソードファイターのマリータや、
ティルナノグを発ってすぐの私より弱いんだけどね…。
歴代最弱のソードマスターには違いないわね。
人知れず努力、か…何もしてないわけは無いだろうけど…
シャナン様の名前を使って遊んでたような男だからねぇ。
>なによ、その抑揚のない喋り方は
あれ、昨日そんなに抑揚なかった?
きっと気のせいだって、忘れて。全て一緒に。
>スカサハ
>ウチの解放軍は、石を投げたらイケメンに当たるくらい、やたらとカッコイイ男が多いんだ
確かにね。だからこそスカサハの地味さが引き立つんだろうけど。
ほら、周りのみんなに感謝しなさいよ?
[カレーパン]
……スカサハ…いくら、アーサーの怒りの一撃を見切れるからといって…
そこまで堂々とケンカ売ると……………死ぬわよ?
>ぼこぼこであった。
…………。
>俺はどうか分からんけど、ラクチェはいい子に育ったんだ。
私はどうか知らないけど、スカサハはちょっと変で地味だけどいい人に育ってるじゃない。
それよりも問題は、私たちがこれからどうするか、だろうけど…。
>スカサハ(続き)
[ユリアの陰謀?]
って、ユリアそんなこと言ったの!?
ていうかあんたもちょっとは不審に思え!!
そんなことだとそのうち詐欺に遭うわよ!?
何が悲しくて知らない人に水着あげなきゃいけないのよ!!
………卸したばかりでまだ使ってない新品だったの!!!
>肉はケチっとくか、半分衣でカバーすれば十分だろう。
ああ、更に半分、衣にしても大丈夫なんじゃない?
>忘れていたよ・・・ラクチェは素手でも十分撲殺できるんだったッ!
できるかっ!!過去にそんな事件があった風なこと言わないでよ!
せいぜい、2・3ヶ月不自由な思いをする程度のケガが関の山よ。
大体、素手で一番怖いのはセリカさんでしょう?素手とは言わないか。
それでは今日はここまで。では!
ああっ、リンダ…もう洪水のようじゃないか…
今日は土砂降りだねぇ…
パンツの中までびしょ濡れさ。
さて、今日もがんばるぞっと。
>409 (ユリアの事かーっ!!)
あっ、やっぱりそう思った?
私もなのよねぇ。
なんだか妬けちゃうわね。ふふっ。
でも、スカサハさんって思ったよりも自制心があるわね。
意外と淡白なのかしら。
きっと、仮にヒュウさんが声をかけられていたとしたら
二つ返事でついていったりするんでしょうね。
それで、後でものすごい額のお金を請求されて
借金取りに追い掛け回される、と。
…ああ、現実味がありすぎてちょっと怖いわ……。
…って、スカサハさん、
ユリアさんに真っ直ぐ帰るように言われてるって……
もしかして同棲してる!?
いやーん、やらしいわぁ、スカサハさんったら♪
>410 (騎馬兵士は馬から下りたら何になるの?)
何になるのって…やっぱりナイトになるんじゃないの?
アカネイアじゃ一般的に騎兵が馬から降りた場合、
ナイトというクラスで統一されているしね。
まあ、確かに兵士なのに『ナイト』になるのは少しおかしい気もするし、
それを考えると『ソルジャー』になる方が妥当だとは思うけど…。
でも、『将軍』じゃないのに『ジェネラル』だったり、
『男爵』じゃないのに『バロン』だったりする例もあるわけだし、
その辺りは特にこだわらなくてもいいんじゃない?
>411 (イザークのとある日常2)
いや、何してると思ったって……、
部屋の中からそんな声が聞こえてきたら誰だって……ねぇ?
でも、私はティニーさんのした行為は
決して恥ずべきことではないと思うわ。
…もし、本当にラクチェとスカサハさんが
そんな行為に及んでいたとしたら、
止めてあげないと大変なことになるわけだし……。
…それにしても、ティニーさんってそういう事に疎そうな感じなのに、
随分敏感に反応してるわね。
もしかして、以前にも同じような経験があったりとか?
例えば、従兄弟のお兄さんとその恋人さんとの行為を
目撃しちゃったりとか……。
>417 (ああっ、リンダ…もう洪水のようじゃないか…)
うん、そうなの……。
もう、私のここ…こんなに濡れて、もうぐっしょりなの……。
ホント、雨はイヤよねぇ…。
まあ、雨が降らないと水がなくなって大変だったり、
作物にも悪影響が出たりするから全く降らないのも考えモノだけど、
やっぱりあまり降りすぎるのも嬉しくないものよね。
…くしゅんッ!
…っと、こんな濡れ濡れの格好のままじゃ風邪ひいちゃうわね。
さっさとお風呂入って着替えてこよっと。
>393,395 スカサハ
>その弓はバレンシア大陸で生産されている。銀で装飾されていて〜
ス、スカサハさんがマトモなことを言ってる!?
しかも、ユグドラル大陸の事ならともかく、
バレンシア大陸の銀の弓に対してなんでスカサハさんが……。
……スカサハさん、何か悪いものでも食べた?
>巨乳にもデメリットがあるよ。歳を取ると垂れてしまうんだぞ?
うんうん、そうよね。
おっきすぎると困ることもあるわけよ。
別に、今のおっきさでも人からやーやー言われること以外
不満に思ってるわけじゃないしね。
>まあ、リンダは分けてもらったほうが丁度いい・・・心からそう思うよ。
…って、一言多い!
>(この後リンダ暴れまくる)
>・・・こうか?
んなわけないでしょ。
そんなことで暴れまくるほど私は心が狭くないってば。
それ以前に、私って自分の名を明かしたぐらいで
相手がひれ伏すような身分のある人間じゃないしさ。
>412,415,416 ラクチェ
>あの後真っ赤な顔のまますぐに部屋を飛び出しちゃったけど…なんだったんだろ?
なんだったんだろってそりゃあ…ねぇ?
まあ、二十歳にもなって耳かきを一人でできないのはどうかと思うわよ。
>だからこそスカサハの地味さが引き立つんだろうけど。
ところで、なんでスカサハさんってみんなに地味地味言われてるの?
ラクチェには劣っていたとしても、流星剣、月光剣、見切りまで持ってて、
死神兄弟の片割れなんて二つ名まで持ってたら、
とてもじゃないけど地味とは思えないんだけど。少なくとも戦場では。
>せいぜい、2・3ヶ月不自由な思いをする程度のケガが関の山よ。
>大体、素手で一番怖いのはセリカさんでしょう?
とは言っても、セリカさんって私達ほど怒りっぽくないからねぇ。
それに、私の細腕でぽこぽこやられても男の人にとっては
あまり痛くはないだろうし、やっぱり一番怖いのは……。
…いえ、なんでもないです。ごめんなさい。
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
ええと、こんにちは。いや、こんばんは?
なんか楽しそうなんで来てみたんだけど。とりあえずこれからちょくちょく来ようと思うんだけど、いい?
次来る時はトリップ付けて来ることにするよ。今日はとりあえず、顔見せってことで。よろしく。
…腹減った。深夜って、腹減るよね。
スカサハがアンタのパンを食ってたよ、とチクっておこう。
アーサー プニ プニ
さーて、今日もサクサク行こっかな。
>424 アーサー
あ、アーサーさんもここに来てくれるの?
うん、もちろん歓迎するわよ。
それじゃ、これからよろしくね!
…って、おなかが空いてるの?
あいにく今はおにぎりくらいしか持ってないけど、
もし良かったら食べる?
ちょっと形はアレだけど、
とりあえず味はちゃんとしたおにぎりの味だから安心して。
>425 (スカサハがアーサーのパンを食ってたよ、とチクっておこう)
…まあ、自業自得よね。
スカサハさんがアーサーさんのパンを
食べちゃったのは事実なんだし…。
でも、スカサハさんとアーサーさん、
この間もユリアさんをどっちが護衛するかで揉めてたし、
これで険悪な関係にならなきゃいいけど……。
>426 (アーサー プニ プニ)
あ、いきなりアーサーさんに魔の手が……。
それにしても、女の子ならともかく、
男のアーサーさんをプニプニして楽しいのかしら……。
まあ、アーサーさんは美形だから
触ってみたい気持ちも分からなくもないけどさ。
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
本日は二度に分けよう。
皆への返答は、深夜にでも行う予定だ。
もう少し時間がありさえすれば、もう少しこの場にて余談も行いたいものだが。
―――では、参る。
>70 長編ハード・アクションの金字塔、待望の第1弾!
フッ。
スカサハ殿なら、私の期待にも答えてくれるだろう。
決闘の舞台も、我が家の近くというのがいい。
だが、後半部分との繋がりが理解できないのだが?
妻子が在りながらバーハラにまで赴いて己が種を撒くより、
もう少し詩の才を磨く事をお勧めする。
―――風の聖戦士、フォルセティ殿
>71 こう暑くなってくるとGの活動が活発になる。
だが、虫の事など私にとってはどうでもよいのだが?
虫が糧食を漁り、実害を蒙る等といった場合でもない限り、
目くじらを立てる必要もなかろう。
>72 竜と人の最終戦争で世界が焼き尽くされてもGだけは生き残るだろうな
ほぅ。かのエレブ大陸に伝えられる「終末の冬」が発生しようとも、
それらは生き残るということか。
だが、大陸が残らず水没した場合はどうかな?
いかなる生物といえど、呼吸ができねば生きてはおらぬだろう。
>73 G討伐に帰らぬ父。
―――気でも触れられたか?
フッ。確かに、厨房においては不倶戴天の存在かもしれぬ。
だが、英雄達を呼びよせる程の世界の危機であれば、
虫よりこの私が暗躍しているとでも吹聴したほうが
人は集まったのではないか?
いずれにせよ、父はもう帰らぬほうがよいだろう。
それが、貴公自身のためにもなる。
>74 モルダ「ふふふふ………。人間よGに恐怖するがいい!はっはっはっはっ!」
―――堕ちたか。
手段があまりにも姑息すぎて、斬る気さえ起こらぬ。
その手法が、あまりにも小悪党すぎる。
アーヴ殿にでも弟子入りし、策謀の手ほどきを受けられよ。
貴公の相手をするのは、それからだ。
>75 たしかに闇魔法を使うモルダは恐かった。
ほぅ。それは初耳だな。
光魔法だけでなく、闇までも修めていたのか。
では姑息な策だけでなく、その魔力を用いればよいものを。
それとも、その程度の事すらわからぬほど耄碌したか?
ならばもはや獲物としての価値すら失う。
いずれにせよ、今のままではどうでもよい事か。
>76 捕虜を拷問するのは楽しいですね。
拷問に際し、一々良心の呵責を感じるようでは執行人は勤まらぬが、
だが、それに病み付きになるような喜びを感じるようでは使い物にもならぬ。
拷問の目的は、犠牲者の心を折り、服従させることにこそある。
執行人が拷問を愉しむがあまり必要以上に心身を嬲っては、
犠牲者が使い物にならなくなる。これでは、本末転倒というものさ。
目的と手段を履き違えるようでは、評価にも値しない。
――知っているか?
デインにおいては、軍における極刑の執行をプロではなく、
あえて素人である新兵に任せる場合がごくまれにある。
兵全体に恐怖を植え付け、その忠誠心を高めさせるのがその目的さ。
この私も、軍への忠誠心を疑問視されていたらしく、
拷問を嗜む将軍に刑の執行を命じられた事がある。
ただ、私が執刀した際は手が滑り、
犠牲者を一太刀で安らかに逝かせてしまったため
無能のそしりを受けたものだが。
以来、二度と極刑の執行を任されたことはない。
そしてその件の将軍だが、私に刑の執行を命じた次の戦場にて、
勝ち戦にも関わらず「名誉の戦死を遂げられた。」
今日においても、誰がその将軍を討ち取ったかは定かではない。
―――――わかるな?これ以上、つまらぬ口は利くな。
>83 野獣?猛獣? けだもの?
冗談とはいえ、ヴェルダンの蛮族ごときと同じにされては
ラクチェ殿が憤慨されるのも当然であろう。
獣に喩えるなら、むしろ豹のごとき美獣と評すべきだと思うが?
その無駄のない絞り込まれた肢体から
繰り出されるであろう剣技は、獣の牙にも等しい。
フッ、想像するだけで武者震いすらする。
彼女なら、私の期待にも必ずや答えてくれるだろう。
>85 MPの足りないユベロ王子
――バレンシアにて消耗するのはHPであったと記憶しているが?
フッ、なんにせよ王子はもう少々体を鍛えたほうがよいようだ。
王子の心身を鍛えてみるのも面白いかもしれぬが、
直接の接点というものが無きに等しいからな。
それに、私はすでにリンダ殿やユミナ王女にも警戒されている。
ここしばらくは高みの見物といこう。
>94 竜と龍の違いについて
竜はそちらの西洋で言う所の悪しき獣。四足獣であるのが常さ。
強大無比な力を誇るが、知性は然程あるというわけでもない。
龍はそちらの東洋で言う所の神にも等しい存在。
その力・聡明さは人智を超越しており、姿かたちは、むしろ蛇に近い。
竜は如何に強大であろうと所詮獣に過ぎぬが、
龍はそれ自体が信仰の対象になりうるのが最大の違いさ。
アカネイアの神竜王ナーガや
ユグドラルの暗黒竜ロプトウスは、
本来なら神龍王、あるいは暗黒龍と表記されるべきなのだが...。
フッ、それらをあえて竜と呼ぶのは、人の傲慢さがなせる業というものか。
>95 Gは人々が弱くなったら本性を現して襲い掛かって来るんだよ。だから戦争はしないようにしましょう
ほぅ。では、私こそその虫のようなものだな。
私が事をなした場合、虫がどう動くか、楽しみではある。
>96 エレブとマギ・ヴァルのソードマスターの攻撃の仕方
見てのとおり、下から上へ、あるいは逆袈裟に切り上げている。
動きが早いゆえよく見えぬかも知れぬが、捕らえきれないほどではない。
あれは、私から言えば動きに無駄が多すぎる。
俊敏な身軽な動きが取れるからといって、常にああ動くようでは疲労も激しかろう。
その上同じ動きでは目が慣れる分、修行さえつめばどうにでもなる。
――取るに足らないことさ。
>97 リフ わたしのなはそうりょリフ FEのしんさくがきになります
ttp://media.revolution.ign.com/media/826/826984/imgs_1.html .........。
わたしは しっこくのきし しんさくでのサザとのかかわりがきになります。
よろしければ あのこぞうとのさいせんも つけさせてください。
>98 リリーナ姫はヘクトルのどの辺りを受け継いだんですか?
これは推測でしかないが、盟主としての器ではないのか?
人は何もその体躯のみを受け継ぐというわけではない。
その精神こそ、親から子へと受け継がれる場合が多い。
我が師ガウェインの剣とその精神を受け継いだのがあの小僧というのも、
親子だからこそなのだろう。
フッ、認めたくはないのだがな。
>99 人はそれを拷問と言う。 リンダさん、どんどん黒くなってないか?
そろそろ漆黒の騎士辺りに叩っ切られても文句は言えなくなるよ?
...貴公は気付かれなかったか?
リンダ殿はノルダの奴隷市場で、そしてマケドニアの山中で、
合わせて二度も虜囚の憂き目を見た事がある
加えて、リンダ殿の過去における発言を読み直すといい。
―――察したか?
先ほどの>76の執行人の発言は、いや、存在自体が
リンダ殿の感情を逆撫でするものに他ならない。
あの時、感情に任せて手を朱に染めなかったのが不思議なほどさ。
それと、私自身はこの件においてはリンダ殿を斬る資格などない。
彼女を斬る資格があるのは、その主君であるマルス王子のみ。
むしろ、私こそがいつどこで人に斬られようと物を言える筋合いではないのだ。
続きと皆への返答は夜に行おう。
では、此度はこれで失礼する。
今だ!漆黒の騎士の背後をゲッぐはっ!(勢い余って漆黒の鎧に顔面直撃
どうでもいいが、ネタにマジレスされた時程、反応に困ること無いよね。
漆黒って鎧広げて中から羽みたいなビーム出して飛べるんだよね?
ヒュウ知ってるか?ロイとセシリアが結婚するらしいぜ
>ヴェルダンの蛮族ごときと同じにされてはラクチェ殿が憤慨されるのも当然であろう
漆黒の騎士、兄貴がやったことやゲラルド達がやったことに対しては俺は何も言う権利はない。
だが、ヴェルダンが蛮族の代名詞のような言い方は訂正してもらいたい。
訂正してもらえぬなら、ヴェルダンの王族として貴様に一矢報いる。
例え敵わぬまでも、貴様に後悔くらいはさせてみせる。
まだ、死ぬわけにはいかないが・・・ヴェルダンを侮辱することは許さない。
うーん、また隔日になったけど…よし、それじゃ返事していくわ。
>417
本当に、困ったものよね。
用があって外出していて、屋外から出てみると土砂降り。
雨具の一つも用意してない私が悪いのは分かってるけどね。
元々、雨の中どうこうするのに抵抗はないけど、さすがに今は周りに止められるし。
>425
で…?この場に雷警報でも発令させたいわけ?
怒り狂ったアーサーのトローンはアルヴィスのファラフレイムよりも強力なのよ?
スカサハだから、ちゃんと見切って致命傷は避けるだろうけど………
今のスカサハは攻撃自体は避けそうにないからね…。
>426
いや、確かに解放軍の男の中では女性的な顔つきをしてるほうだけど、
なんでそれを、しかもこのタイミングで………。警報発令中だから。
とばっちり受ける前にさっさと離れたほうがいいわよ。
>430
へぇ…タリスのシーダ様が、ね。
タリスの人ということは…なるほど。
といっても私が出て行くわけにもいかないからね、こちらで言っても
伝わるかは分からないけど祝福させていただきます。
頑張ってください!
>438
漆黒さんの背後で何やる気だったの?
まぁ、それに関してはとりあえずいいわ。
ネタに真面目にされるのはそんなには困らないけど…場合によっては、
ものすごく置いていかれた感がするときはあるわね。
それよりも困るのは、時折ある、リンダの……いや、なんでもない。
>439
漆黒さんが今の能力に加えて飛べたりしたらテリウスは本当に危ないわね。
って、438はこれが困ると言ってるのか。
…本当に遭ったとすればその羽っぽいものも黒いのかしら?
………それだけ違う色だったらそうとう目立つわよねぇ。
>440
え、それ本当?でも、仲間のヒュウさんにはそういった連絡ならすぐに…
…ああそうか、ヒュウさんは住所不定だから手紙とか送れないのね…。
伝えてくれてご苦労様。
>441
ジャムカ王子…!?
バヌトゥ様と同じように、あなたも心優しい人だと聞いています。
国を想う心…それがあるからこそ、今は弓を収めてください。
あなたがいなくなれば…それを考えればこそ…。
>リンダ
[スカサハとユリア]
なんだか話がとんでもない方向に進んでいってるわね…。
スカサハはそれに関しては何も言ってないし、もうちょっと待ってあげない?
さて…私は剣でも研いで待っていようかな。
>ティニーさんってそういう事に疎そうな感じなのに、
>随分敏感に反応してるわね。
そりゃあ、パティと長い間一緒に行軍してたら、嫌でも色々な話を聞かされるから……。
結局、パティっていろんなこと言っているけど、ただの耳年増なんじゃないかな、とか思う。
>二十歳にもなって耳かきを一人でできないのはどうかと思うわよ
別にいっつも頼んでるわけじゃないって。
今回は自分でやってみたけど、どうも奥のほうがうまく取れないで違和感があって、
どうしたものかと思ってるときにスカサハがいたから頼んだまでよ。
もう一度言うといっつもじゃないからね。……3回に1回くらい…。
[怒ると怖い]
セリカさんは、静かにパージやらライナロックやら打ち込んでそうだから…
あ、パージは魔道書なしではできないんだっけ?
……腕力はないけど、瞬発力には自信あるからな…やっぱり私が一番?
殺傷力では2人には確実に劣るけどね。
>アーサー
久しぶり、でもないか?
ここに来てくれるなら歓迎するわよ、粗品とかはないけど。
お腹が空いてる?携帯食の芋の茎を味噌で煮込んだものならまだ持ってるけど。
それにしても…普段の飄々とした様子からは怒ったアーサーって想像できないわよね…。
>漆黒の騎士
[豹]
な、なんか照れますね…真顔(?)でそう言われると…。
いや、似たようなことは言われたことありますけど、そういうことを言うアレは
もっと抽象的で意味が不明なので。
それにしても…私やスカサハに期待…ですか。
期待に添えられるか………こちらとしても、楽しみではありますね。
[ソードマスターの攻撃の仕方]
大陸ごとに違うのもありますけど、考えたら地方でも若干違いますね。
マリータと私の剣を比べても、剣筋は似てますがマリータは
跳躍によって間合いを調節する癖がある。
トラキアのソードマスターはそういう人が多かったですからね。
それでは今日はここまで。では!
襟ウッド「ネルガル、僕はおまえをここで倒す!! みんな、ここは僕が一人で戦う! 下がっててくれ!!」
↓
「くっ、私がこのような体でなかったら、山賊などに好きにさせぬものを・・・ゴホッゴホッ!」
f「せいぜい長生きしようぜ、エリウッド! お互いがヨボヨボのじーさんになっても駆けつけれるようにな!」
↓
「リリーナ・・・せめて、もう一目・・・グフッ!」
リン 登場すらなし 行方不明 生死不明
(ノД`)マルスとかマリクとかエフラムとかセリスとかアルムとかも未来ではこうなってるんだろうか…
さて、返事しようかな。
>>425 それは、わざわざ教えてくれて、どうも。あとで彼にはちゃんと言っておくよ、いろいろと。
いろいろと!うん。
さて、トローンの魔道書はどこへやったっけな。
>>426 …俺のほっぺたプニプニして、楽しい?
そういえば最近、腹がちょっとプニプニしてきた気がするんだよね。まあ、あくまで若干そんな気がするだけだけど。
本格的に肉付き良くなってから悩むことにしよう。まだ肥満には程遠いから、大丈夫だろ。多分。
あんまり悩むとハゲるし。
>>430 スレ立ておめでとうござます。
結構にぎわってるみたいだね。まあ気が向いたらおじゃまするよ、名無しでね。
>>438 はなぢ出てるよ。
鼻の骨折ると、治す時ものすごい痛いらしいから、まあ気をつけた方がいいよ。ぶつかった後に言っても遅いけど。
どうでもいいけど、確かにネタにマジレスされるとほんのり切ない気分だね。
>>439 へえ、そうなの?俺は見た事ないから知らないけど。
むしろ俺もそれやってみたい。いやまあ、無理だけど。
かわりに、フィーに頼んで空中遊覧飛行に連れてってもらおうかな。
『二人乗りは負担がかかるからイヤ!』とか言われそうだけど。ちょっとくらい、いいじゃん。ケチだよなあ。
>>440 その二人のことは、あまりよくは知らないけど…
歳の差カップル?俗に言うあねさんにょうぼう?いや、本人達が幸せなら、いいんじゃないかな。
結婚式って豪華な料理がたくさん出るよね。ヒュウさんが出ないわけないよ、それ。
余った料理を大量にタッパーにつめるくらいはきっと平気でやってのけるよ。
まさに彼こそ勇者。武器は、伝説のタッパー。
>>441 どうもはじめましてジャムカさん。
とりあえず早まったことはしないのがいいと思います。あなたを失えば、あなたを想う人々がきっと悲しむ。
俺はヴェルダンを蛮族だと思ったことはありませんよ。他にも、ちゃんと分かっている人は多分いるんじゃないですか。
とか、ちょっとまじめなことを言ってみる。たまには。
452 :
フィー:2006/05/26(金) 22:06:16
アーサー、「>>」は禁止よ。
そんなことだからスカサハにパン食べられちゃうのよ、分かってる?
>449
諸行無常、盛者必衰とか言うしね。形あるものもいつかは滅びる。
エリウッドさんやヘクトルさんはまあ…かわいそうなことになったけど、だからって全員そうなるわけじゃないと思うよ。
未来は誰にも分からないし。どうなるかわかんないんだったら、気にしないで楽しく生きたほうが得だよ、多分。
>リンダ
あ、おにぎり、どうも。じゃあさっそく(包みをあける)
…………………………。
異臭がするのは、気のせい…なのか…な…
ちょっ、まっ、ええと、
保留。
>スカサハ
俺のカレーパン食べたんだって?
あれはな、グランベルでも一、ニを争うパンの名店で俺が並んで!買ってきたものだ。うまかったか?
とりあえず前に出ろ黒焦げにしてやる。
…と、思ったが、まあ結構前の話なんで、許してやるよ。まあそれでだ、仲直りの印として、これをお前にやるよ。
つ【リンダの異臭を放つおにぎり】
拒否権の発動は許可しないので、まあ食え。勿論、食うよな?
>ラクチェ
芋の茎の味噌煮って、うまいの?
異臭がしないんだったらなんでもいいけどね。
ん?雷警報発令中なの?雨も降ってないのに不思議なこともあるもんだなあ、それは。
>漆黒の騎士
なんというか、かっこいいですね。
空飛べるって噂がありますけど、ほんとだったら、今度やりかた教えて下さい。
>フィー
あー…、ごめん、ぼけっとしてた。これから気をつけるよ。
そうだ、今度また天馬乗せてよ。いい眺めだよね、あれ。
いっつもひとりで飛んでんだから、たまには二人で飛んでみたっていいだろ?どう?
魔法を放つその瞬間
アーサーに向かって、何かが投げつけられた。
石であった。
「ちいっ!」
アーサーは、右に上体を振ってそれをよけていた。
だが、その瞬間――
一気に間合いを詰められていた。
スカサハの、剣が動いた。
「しゃあああっ!」
上段からの斬撃が、アーサーを襲った。
月を描くような一閃――渾身の一撃であった。
異様な音がした。
「くっ!」
「ぬうっ!」
背後にあった大木が、切断されていた。
すさまじい一撃であった。
だが、その一撃が直撃しなかったのは、
スカサハの動きに、アーサーが対応したからである。
「まったく、なんという人だ……」
アーサーはつぶやいた。
ふふん。
と、スカサハは小さな笑みを浮かべた。
「どこだっていいんだよ。」
スカサハは、そうつぶやいた。
「当りゃあいいんだ。当りゃあね」
それが、頭で無くてもいい。
腹で無くてもいい。
心臓で無くてもいい。
当れば、そこを自分の大剣は破壊する――
そう信じているからこそのスカサハの一撃であった。
うわーっ、すまん!また大分空けちまった!俺としたことが…
ちょっと今回は色々とする事があってな…悪い悪い。ある程度飛ばしちまうけど、勘弁してくれよ。
>300
いや、そんな失礼な…あの剣姫の娘と剣聖を目指す傭兵だぞ。
二人ともかなりの実力者だし、悪くはねぇって。
…ま、どうなるかは分からんけど。リリーナみたいな事もあるし。
>301
そりゃ当然だ。言うまでもなく、婆ちゃん。そりゃもう、酷い目に合ってきたからな…
ケガしても治療無しは基本、それどころか無理難題を…
我ながら、よく耐えたもんだぜ。
>302
いや、それはさすがに…つーか、俺を変な目で見るな。
なにを期待してるのか知らないが、俺はそんな趣味ないからな。
>303
あー、悪いな。俺は後方支援だったから、そういうのよく知らないんだよ…
大体、戦場でそんな事気にしてる余裕はねぇし。
こういうのは、騎士本人に聞くのが一番だろうな。
>308
エクスカリヴァー?少し訛ってるぞ、お前…
一応、発動はしてるみたいだけど。つーか、それをどこで手に入れたんだ?
>ユミナ
なにがどうなってるのかよく分からないが、参加するってぇならよろしくな。
>ラクチェ
>マスターナイトってあらためてすごいわね…。
あ、あの華奢な身体で斧を…スゲェんだな、マスターナイト…
「マスター」の称号は伊達じゃないって事か。
それで魔法とかまで使いこなすって話だろ?生半可な努力じゃなれないだろーなぁ…
>スカサハに頼めばいつかの名無しさん相手みたいにカツ丼が出てくるわよ?
とりあえず、もう俺が無実だって言うのは証明されたっぽいな。
まったく…俺だってな、人のもんに手をつけるほど意地汚くねぇっての。
>却下。
いや、早いな!今の返答、絶対一秒も無かったぞ!?
い、いやけど、優しいラクチェは本当に真剣を振るったりしないよなー、なんて…
>それこそ、アーダンさんのような顔でも違和感なかったんじゃないんですか?
ふっ…それもこれも、俺の溢れて垂れ流さんばかりの才能のお陰だ。
ま、つまりこの俺だったからこそ耐えれた訳であって、他の奴らじゃ絶対無理だったろうな。
どうだ、物凄く納得のいく理由だろ?
>漆黒の騎士
>では、この籠のものは貴公ではなく皆に配ろう。
い、いやまぁ、そんな大真面目に謝られても戸惑うんだが…
まぁとにかく、分かってくれたなら良いんだ。
って、用意したものを皆に配る!?…冗談だろ?
>常にそのような奇抜なものばかり口にしているわけがなかろう。
…あ、ホントだ…うあー、物凄く損した…ちくしょー。
まったく人が悪いなぁ、アンタも。それならそうと、最初から言ってくれれば…
あんな言い方されたら、とんでもないもん食わされるんじゃないか、って思っちまうじゃねぇか。
>リンダ
>ありがと、おかげで助かったわ。
ふっ…どうだ、見直しただろう。ま、ダチの為ならこの程度はお安い御用だ。
ただし、それ以外ではしっかり料金をもらうけどな。
>それ以降お腹を壊しにくい体になるんだから。
まぁ、そう素直に謝られたら、こっちも怒るわけにはいかんわな。女相手だし。
けどまぁ…そういう効果があるなら、食ってみてよかった気もするな。
体調を崩したのに見合った効果はあったってワケか。
>ルゥくんの件でも助けてくれたしね。
いやー、そう言われると照れちまうなぁ。けど折角だし、薬よりはシェイバーの魔道書を一冊もらいたいところだな。
こっちの魔道書、風系統が少なくてな…資料も足りなくて、困ってるんだよ。
タダとは言わないが、なるべく安めでゆずってほしいと思うわけだ。
>宿も取らずに木箱の中で暮らしてるだとかいう話と同じレベルよ!
む、そうか。ワリーワリー、ついうっかりな。まぁそれはともかく、だ。
俺の噂って、そんなに多いのかよ…どれも適当な噂ばかりだし。
なんでこう、俺ばっかりが対象になるのか…
>349
いや、別に体格を上げたいとは思ってないんだが…つーか、何故俺?
こういう時って、大抵の場合嫌な事が起こるんだよなぁ…
とりあえず、一応聞こう。お前そのキノコが食えるかどうか、ちゃんと調べたか?
>351
そりゃ、接近戦に向かないからだろ。特に拠点の守備とかは、かなり無理があるし。
それ以外の戦闘なら、別に問題は無いだろうよ。とは言え、やはり囲まれたら…な。
>355
ふっ…人を好きになるのに、理屈とかは必要ないのさ。
一目あったその日から、恋の花開く事もあるって事だろ、きっと。
とか、適当な事を言ってみる俺。
>357
はぁ、そうなのか…って、身をもって知れってなんだ!?
戦う気か?だったら俺だって手加減はしねぇぞ…
全力で逃げる!つー訳で、さらばだ!
>364
まぁ、何度か…物凄く揺れるんだぞ、海の上って。…なんだ、その意外そうな顔は。
俺だって船に乗った事ぐらいあるし、酔った事もある。最近はまぁ、あまり酔わなくなったが…
>365
うわっ、また血気盛んな奴が!?ったく、傍迷惑な…
とりあえず、俺の武器は性能を生かすまでもないんでな。
つーわけで、逃げるが勝ち!じゃーな!
>379
ハールみたいな運送屋がいるんだし、出来なくは無いと思うが…
どうなんだろうな?悪くは無いよな、その考え。戦い以外でも、竜騎士が働けるんだし。
残念ながら、ベルンにはまだそんな余裕は無さそうだけどな…
>スカサハ
>ヒュウさんッ!あなたが泣くまでッ!殴るのを止めないッ!!
ウゴッ、ガハッ、ゲフッ、ゴファァッ!?
ふ…良いパンチだな、スカサハよ…で、何故俺は殴られたんだ…?
>・・・で?キャスって子に何をしたんですか?
…おい待て。俺は何もしてないぞ…アレはキャスの奴が勝手なことを言っただけだ…
つまり俺は無実…お前の早とちりって事だ…
>忘れていたよ・・・ラクチェは素手でも十分撲殺できるんだったッ!
なっ、なにぃぃぃーーーっ!?そ、そういう事はもっと早く言え!
危うく、流星剣ならぬ流星拳を喰らうところだっただろうが!
まぁ、何とか免れたし良しとしておこう…
>ユミナさんも・・・恐ろしい・・・。
それを言うな…なんとか見えないフリしてたんだからよ…
まずは理解のありそうな奴を説得して、少しでも被害を減らすのが大事だ。
さすがに、新しい場所が出来るたびにボコボコになるとかはな…
>効いているかな?・・・・ココからじゃよく見えませんよ。
魔法使えたんですね、って…お前は俺をなんだと思ってるんだ!?
魔道士だぞ、魔道士!使えるのが普通だっての!
当然、効果だってあるぞ。遠すぎて見えなかっただけだ。
うをっ、もうこんな時間!?悪い、残りはまた今度ってことで…
つーわけで、またな。時間的にはおやすみ、か。
今だ!ヒュウの背後をゲッ…トしてもしゃあないか。
でも相変わらずヒュウは若くて二枚目半ですね。
リンダキューブアゲイン
レンジ外からのメティオはやめてぃお
さて、今日もサクサクいこっかな。
>430 (シーダ+タリスキャラのなりきりスレ立ったよ)
あ、例の太陽の当たる場所にある?
ええ、もちろん知ってるわよ。
だって、あそこは私が………げふんげふん。
…ま、まあそれは置いといて……、
シーダ様、さすがに私がそちらに伺うことはできませんが、
同じアカネイア大陸の人間として、心から祝福致します。
胸が小さいとか言われても気にしちゃダメですよ。
場所は違いますけど、お互いがんばりましょう!
>438 (漆黒の騎士の背後をゲッぐはっ!)
…漆黒さんに気づかれず、漆黒さんの背後を取るとはなかなかやるわね。
まあ、漆黒さんもあえて気づかないフリをしていた可能性も十分考えられるけど。
漆黒さんならそんなに気合満点で後ろを取ろうとする
相手の気配を感じとるなんて朝飯前だろうしね。
…って、438さん的にはこういう返事をしたら反応に困るの?
とりあえず、私の場合は何を言わんとしているか
全く分からない質問をされたときが一番困ったりするけど。
>439 (漆黒って鎧広げて中から羽みたいなビーム出して飛べるんだよね?)
うーん…。
常識的に考えたらありえないはずなんだけど、
漆黒さんの場合は必ずしもそうとは言い切れないところが
難しい所よねぇ。
以前、ジェネラルが空を飛んでいたって話題が挙がったときも
漆黒さんが空を飛んでる姿を想像しちゃったし……。
>440 (ロイとセシリアが結婚するらしいぜ)
セシリアさんって確かロイさんに兵法を教えた先生なんでしょ?
いわば、先生と教え子の間柄。
…うーん、なんだかえろてぃかるな雰囲気が漂うわねぇ。
セシリア「ふふっ、ロイくん。先生が優しく教えてア・ゲ・ル(はぁと)」
ロイ 「ああっ! 先生、ダメです! そんなことしたら……!」
セシリア「ふふっ、ロイくん。先生の言うことは聞くものよ?」
…とか何とかいっちゃったりしてッ!
キャー! やらしいわ、セシリア先生♪
…なんだか二重に墓穴を掘っている気がするけど、気のせいよね。うん。
>441 (ジャムカ)
…譲れないもののためならば、
例え敵わぬ相手だとしても命を賭して戦う、か……。
…その気持ち、私にもよく分かります。
以前、私も漆黒さんに対し、
同様の態度で向き合ったこともありますし……。
…だから、私はジャムカさんの行為を止めはしません。
…ですが、ご無理だけはなされぬようお願い致します……。
あなたが自国のことを大切に想っているのと同様に、
あなたの自国の民もあなたのことを大切に想っているはずですから……。
>449 (マルスとかマリクとかエフラムとかセリスとかアルムとかも未来ではこうなってるんだろうか…)
…確かに、人として生まれた以上は死ぬことは避けられないものよ。
アーサーさんも言っているように、形ある物はいつかは滅びる。
それが必然であり、自然の摂理。
…その輪を外れたものはその時点で既に人ではなくなっていると言っても過言ではないわ。
でも、それは悲しむべきことではないと思う。
…自分が生まれてきた証を…、自分の意志を誰かに残すことができれば、
それでいいんじゃないかな。
……なんて、こんなのは自分でも詭弁だとは思ってるけどね…。
私も、自分にとって大切な存在を突然失ったときに、
こんな考えを持ち出せるほど悟ってるわけでもないしね……。
ところで、あなたが挙げてる錚々たる面々の中に
マリクの名前が挙げられている事にちょっと違和感を感じちゃうんだけど…。
…って、改めて考えてみると、マリクがエリス様と結婚しちゃったら
マリクはアリティア王家の外戚って事になるわけだから
そんなにおかしい話でもないわね。ははっ。……はぁ…。
>452 (フィー)
あ、フィーさん、フォローありがとう。
さすがアーサーさんのパートナーね。ふふっ。
…とは言っても、それとスカサハさんにパンを食べられたことは
全然関連性がないような気もするけど。
>455 (ふぁいあーえむぶれむ伝 『獣の牙』)
怖い! 怖いよスカサハさん!
ここにいるスカサハさんとあまりにも性格が違い過ぎるってば!
…って、物語にいちゃもんつけても仕方ないけど。
ところで、これって>70であらすじの書かれていた物語の
一場面を抜粋したものなのよね?
その割りにいつもスカサハさんばかり脚光が浴びてる気がするけど。
結局、私達のお風呂を覗きにきた
ヒュウさんとユリウスさんはどうなっちゃったんだろ?
>462 (ヒュウの背後をゲッ…トしてもしゃあないか)
しゃあないってちょっとひどい言い方な気もするけど……。
まあ、だからといって、後ろに回られて変な事を口走られるよりは
ヒュウさんにとってもありがたいことかも。
また変な噂が立ってもアレだろうしねぇ。
>463 (リンダキューブアゲイン)
リンダキューブアゲイン?
どういう意味、それ?
とりあえず、私がアゲインの杖を使うことができるのは確かだけど……。
…あっ、分かった!
私がアゲインの杖を使ったときには
他の人に比べて3乗の効果があるって言いたいのね。
ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない。
ありがとね。
>464 (レンジ外からのメティオはやめてぃお)
レンジ外のメティオはやめてって…
メティオみたいな遠距離魔法は相手の射程外から放つのが基本でしょ?
むしろ、それが遠距離魔法の存在意義と言っても過言じゃないと思うけど。
と言っても、こちらの攻撃が届かない遠距離から
メティオを連発されたときにそんな気持ちになる感覚は
わたしにも十分わかるけどね。
>437,433 漆黒の騎士
>あの時、感情に任せて手を朱に染めなかったのが不思議なほどさ。
漆黒さん、フォローしていただき感謝いたします。
…ただ、はたから見れば『黒くなってる』と言われても
否定できない私の行動にも問題があるのも確かなんですよね…。
以前、マルス様にも誤解されたこともありますし……。
もう少し、己の感情を抑えることができるようにならなければ、と
常々思ってはいるんですけど……。
>この私も、軍への忠誠心を疑問視されていたらしく、
>拷問を嗜む将軍に刑の執行を命じられた事がある
漆黒さん、やはり貴方は――
……いえ、何でもありません。お気になさらないでください。
.。oO(やっぱり、口に出して言うべきことじゃないわね…。
漆黒さんの気持ちを考えると、逆に愚弄していると取られかねないし…)
>453 アーサー
>異臭がするのは、気のせい…なのか…な…
異臭がする?
やーねぇ、アーサーさん。
そんなの気のせいに決まってるじゃない。
現にそれ、私が自分の夜食用に作ってきたやつだしさ。
…まあ、ちょっとお米を炊くときに火加減間違っちゃったから
ほとんど炭化しているように見えなくもけど、
一応焼きおにぎりと考えれば食べられなくも無いと思うしね。
>446 ラクチェ
>スカサハはそれに関しては何も言ってないし、もうちょっと待ってあげない?
あ、言われてみれば確かにそうね。
うーん、想像だけで物事を断定するのは私の悪いクセよね。
気をつけないと。
…って、何でいきなり剣を研ぎだすの!?
>……3回に1回くらい…。
ああ、3回に1回くらいなら仕方ないかもしれないわね。
人に耳かきをしてもらうのって自分でやるよりも気持ちよく思えるし。
それに、スカサハさんって案外器用なように思えるから、
ラクチェみたいに耳かき棒を深く突きすぎて
鼓膜を破って大変なことになることもないだろうしさ。
>セリカさんは、静かにパージやらライナロックやら打ち込んでそうだから…
たしかに普段おっとりしている人の方が
怒るとより一層怖いって気もするわね。
ユグドラルで『怒り』のスキルも怒りっぽい人ばかりが
持っているってわけでもないみたいだしね。
>458 ヒュウ
>体調を崩したのに見合った効果はあったってワケか。
そうそう。
アレを食べた後は、どんなものを食べても
そう簡単におなかを壊したりはしなくなるはずよ。
これからは安心してどんどん拾い食いしていいからね、ヒュウさん。
>タダとは言わないが、なるべく安めでゆずってほしいと思うわけだ。
もう、そんな水臭いこと言わないでよ。
私とヒュウさんの仲じゃない。
私の使いかけで良ければタダでゆずってあげるわよ。
はい、どーぞ。
つ【シェイバーの書(残り回数3回)】
>なんでこう、俺ばっかりが対象になるのか…
別にヒュウさんばかりってことでもないと思うけど。
実際、私の謂れのない噂もそこかしこで話されているわけだしさ。
まあ、人の噂も75日って言うし、そのうち忘れられるわよ。うん
お互いがんばりましょ、ヒュウさん。
さて、今日はここまで。
それじゃまたね。
アーサーの父親って誰?
…全く持って久しぶりだな。
やっと帰って来れたぜ。俺がいない間に新しい奴も来たんだって?
新しい場所だってのに溜め過ぎたから、端折りながら追いつく。
飛ばしちまった奴、すまん。それじゃ、始めようかね。
>11(漆黒って槍も使えたよね。)
…重歩兵ってのは槍から入るものだが。
あの騎士については剣の方が有名になっちまったから、槍持っている姿を
見たことのある奴はそんなにいないんじゃないかね?
新米だった頃を見てみたいものだな。
>12(ラクチェは、ある意味お姫様らしい。)
一応、王家の血筋に近いって言う所から姫と言ってもいいのかね?
一般的な姫というイメージからはかけ離れているが…
本人だってなりたくてなった訳じゃなくて、運命がそうさせちまったという所もある。
ああいう姫様だって居てもいいんじゃないか?
>13,21(その日暮らしのヒュウが…)
確かに、あの人となりで寝る暇も惜しんで修行に励んでいたとは考えにくいな。
普通に考えたら、ヒュウのほうが場数を踏んでいたという事になるが…
話にあった『歴戦の傭兵』とやら、ハッタリだったとか?
連敗続きでも、歴戦には違いないからな…
>15,17(ロードローラーだッ!)
…ほう…あんな馬鹿でかい鉄の塊を投げ飛ばせるなら、相当の膂力だな。
あいつ荷運びの仕事やらせたら、相当働いてくれそうだな。
まあ、あんな扱いにくそうな奴を雇おうなんて思わんが…
>16(勝てる相手とだけ戦ってても強くなれる?)
…ある意味、その通りだ。
より多く場数を踏んだ奴のほうが強いというのはあるな。
だが、初めからそんな風に考えている点がどうにも気に入らんな…
お前さん、戦いについては手ほどきを受けただけで後は独学か?
その道の第一人者に弟子入りでもして、一から学んでみろ。
本当の強さがどういう物か分かったとき、そんな奸智が入る余地など
無いと言う事に気付くはずだ。
>22(神様っていると思う?)
一応、女神様がいるってことにはなっているんだが…
俺としてはいてもいいが、世の中のことにあまり関わってほしくないというところだ。
人間が生きていく上での事は、全て人間達が取り仕切る。
それでも及ばない事は女神様の手に…この位でいいんじゃないかと思うんだが?
例えば、漆黒の鎧のような形で関わってきて、一部の人間のみが
その恩恵に預かれる…
どうにも理不尽な話じゃないかね、これは?
>25(後宮に放り込むケダモノだと聞きましたが…)
捕まえては放り込んで、夜のお相手をさせるってか?
全くもって羨ましい…今の俺なら身がもたん。
手当たり次第放り込んで行ったら、後宮には何人いることになるんだ?
見当さえ付かんな…
>26(貴方は何の味方ですか?)
…何の味方なんだろうなぁ?
正義とやらに味方できるほど、夢見る事は出来ない…
強いて言うなら、あの子の味方ってくらいか?
…それから、この場においては俺は常識の味方だと思うぞ。
結構、常識外れな連中が揃っている場だ。
他の奴に比べれば俺なんて…ただのドラゴンマスターで、特別な二つ名もない。
一番『普通な』存在なんじゃないか?
>27(凌遅の刑てご存知ですか?)
軍から離れた身としては、関わりたくない。
そういうことなら俺に聞くよりも他に適任がいるだろう?
処刑役人にでも聞け。そっちの方が確実だ。
>28(百戦百勝は善の善なるものに非ず。)
兵法の最善は、一兵たりとも動かすことなく勝つ…か。
いかに味方の損害をなくすのか、それを追求していった結果が
損害ナシということなら、これはものすごく理にかなっている。
本当は軍人なんて連中が必要ない世の中が、最善なんだろう…
>47(リンダ〜♪)
…うるせえなぁ…
喋り疲れてきた所で、妙な歌を歌いやがって…
一休みしようと思っていたんだが、眠気が吹き飛んでしまったぞ…
>56(五月病が発症しました)
…気にするな。俺なんぞ一年中発症しているようなものだ。
やる気無い状態で仕事するのが、デフォルトになりつつあるから
それに比べれば、五月病云々言ってられるお前さんのほうが幸せだぞ?
若いって羨ましいよな…ふわぁぁ…
>57,74-75(拝啓モルダ殿)
なんだかよく分からんが、妙な事になっているな。
聞いた話なんだが、そのモルダ氏はいたって真面目で普通の神官じゃなかったかね?
何が彼をこうまでさせちまったのか…
いずれにしても、俺にはあまり関係の無さそうな話だが。
>59(これだけのベアリング弾、かわせるか!)
!…さすがにこれは無理か…相棒、大丈夫か?
それだけ飛ばされると、避けようが無い。
フルガード持ってきて正解だったぜ。
さもなくば、相棒の翼が穴だらけになる所だった…
>70(『ふぁいあーえむぶれむ伝』 )
…なんか矛盾が無いか、この話。
なんだって俺が、そんな話を他の奴に知らせにゃならんのだ?
美味しい話があるなら、独り占めするに決まっているだろう?
…なんてな。
いまさら覗きなんぞやろうとは思わんし、嬢ちゃんたちに色気は感じとらん。
俺から見れば、スリットからのチラリズムだろうと、パンツはいていなかろうと
嬢ちゃんたちは色気という点ではまだまだ、だな。
本人達にそれを求める気は無いだろうし、住む世界も違っていて必要ないんだがな…
>71-73(【G】シリーズ)
また訳の分からん話を…
で、結局それは一体なんなんだ?
誰か、昼寝している俺にも分かるように教えてくれ…
>76(捕虜を拷問するのは楽しいですね。)
…拷問吏に求められるのは、犠牲者の心を追い詰め口を割らせる尋問の技術。
そして、犠牲者を生かさず殺さずにする医療の技術。
そういう点から言うと、楽しいという要素は無いと思うが?
だが、人を拷問するなんてことに普通の神経では耐えられない、楽しみでも
感じるようにならないと勤まらん、ということか?
拷問吏だって社会に必要な仕事である以上、一方的に軽蔑するようなことを
したくはないが…そういう人間なら係わり合いになりたくないな。
>94(竜と龍の違いについて。)
他の奴の説明で、大まかな所は大体出てきたな。
俺が騎乗しているのは『竜』と言う事になる。
『龍』とやらにも乗ってみたいものだ。
馬鹿でかい蛇のような体つきなら、騎乗の方法が全く違ってくるだろうが…
神に等しい存在に騎乗しようなんて考えている時点で、不遜なのかね?
>97(FEのしんさくがきになります)
あの盗賊の小僧、立派になったらしいな。
俺も噂くらいには聞いているよ。
…だが、再参戦などしようとは思わんが。
ああいうのは若い奴に任せておきたい所だ。
これ以上、働かされてたまるか…
…さて、今日はこのあたりにしておく。
これから徐々に追いついていくことにするぜ。
それから、仲間達への挨拶は後日にさせてもらう。
あばよ。それじゃ、またな…
がんばれハールがんばれ
ハール隊長帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
最近ジルさんとの夜の生活はどうですか?
ハールのようなもの
こんばんは。それじゃあ、返事していくわ。
>449
年の流れには誰だって逆らえないもの。
そりゃあセリス様もいつかはバイロン様のような白髪になって亡くなられるでしょうね。
でも、そうでなければいけないのよ。
いつか死ぬからこそ、私たちは限られた生の中で道を探すのだから。
…で、リンさんはいくらなんでもひどくない?
>452
あ、フィー久しぶり。バサークの剣の一件以来?
……で、アーサーがうっかりしていたところとパンの関連って…?
詰めが甘いってこと?
>455
………いやあのさ、死ぬってば。
そもそも、そんなことやってる間に私が護衛しとくっていったのに…
気付いてないわねあの二人…。
それにしても……そんな大振りで当たるかな…。
アーサーも剣の心得があるんだから…大振りによる隙をつかれないといいけどね…。
>462
だから、2枚目半じゃないって本人も何度も否定してるでしょう。
私も、最近彼は2枚目半じゃないと分かってきたのよ。
2.7枚目以上、3.0枚目未満。
>463
リンダ、キューブ、アゲイン……?
……何が言いたいのよ?
リンダにキューブをあげん。………ごめんなさい。
>464
もうすぐ雨季だというのに木枯らしが吹いているわねぇ…。
まぁ…メティオの重さや命中精度考えたら、こちらの射程内から撃たれても
ほとんど脅威になりえないわね。まぁ、威力はあるけどそれなら
エルファイアーを使えばいいわけだし。
邪魔なのは激しく同意だけど。
>478
それは聞かないほうがいいと思うけど………。
色々とあるからね…いや、私が言うのも本当になんなんだけどさ。
>487
声援ありがとう、と私が言うのもおかしいかな?
さすがに500近くも一気に追いつくのは難しいから、のんびりでもいいけどね。
これ以上頑張らせる気か、とか言われるわよ。
>488
で、あなたは何をさらっと聞いてるのよ、変なニュアンスと取られたらどうするの?
いや、それとも元々そういうニュアンス?
>489
どんなものよ、それ。
隻眼のなにか?………どちらにせよ、非常に気になる物品ね…。
>アーサー
よし、それじゃあ改めてよろしく。
>結構前の話なんで、許してやるよ
ああ、よかった……トローンを探し始めたときは雷警報どころか
嵐が来ると思ったけど………
………
どちらにせよ、スカサハは無事では済まないのね?
[ペガサス遊覧]
どっちかというと、フィーに頼むよりマーニャに頼んだほうがいいんじゃない?
ペガサスって男の人乗せるの嫌がるし。
リーフ様と同行していたカリンは、運びまくってたけど。
エルメスが男の子だから?
>芋の茎の味噌煮って、うまいの?
いや、あんまり。まずくはないし、私はそこそこ好きだけど、携帯食に味を求めるのはね。
このまま食べるなり、お湯に浸して即席の味噌汁を作るなり。
味噌の香りはするけど異臭はしないからこれは、大丈夫よ。
>ヒュウ
[マスターナイト]
>生半可な努力じゃなれないだろーなぁ…
私はもちろん、ヘイムの血を引くセリス様でもかなり難しいでしょうね…。
リーフ様に関しても、槍はキュアン様、杖はエスリン様から受け継いだにせよ、
斧や魔法に関してはどこで学んだのやら…やっぱりオーシンさんやハルヴァンさんかな?
魔法は…アスベル?
誰から学んだにせよ、考えてみなくともとんでもないことよね……
挙句に光魔法以外は高ランクの武器すら扱えるんだから…。
>優しいラクチェは本当に真剣を振るったりしないよなー、なんて…
否定。
>俺の溢れて垂れ流さんばかりの才能のお陰だ
)ヾ(- -;)ゲンジツカラメヲソムケナイデ
>リンダ
>二重に墓穴を掘っている気がするけど、気のせいよね
そのセリフでトリプルね。
あ、もしかしてリンダキューブアゲインって、
リンダがまた三重に墓穴掘る!という予言だったのかしら?
[炭化おにぎり]
………それ食物?
食べるとダメージとか、そういう部類の食料?
>ラクチェみたいに耳かき棒を深く突きすぎて
>鼓膜を破って大変なことになることもないだろうしさ
……どうしてそれを…。
昔、やったことあるのよね…鼓膜を軽く傷つけたこと。
自然治癒でも治るけど、わざわざエーディン様に回復してもらったっけ…。
今はそんなことしないわよ。きっと…。
[怒りっぽくない人]
ティルテュさんがどうだったか知らないけど、ティニーとアーサーに関しては
それほど怒りっぽくはないわよね。
その分、ギャップがすさまじいんだけど…。だから怖いのか…。
>ハール
怒涛の返事お疲れ様です。
>一般的な姫というイメージからはかけ離れているが
といっても、イザークの王家の人間は大抵、剣をたしなむ…とかのレベルじゃないですけどね。
母様に関しては言うまでもないし、前イザーク王、つまりは伯父様もバルムンク継承者。
ただ、ガルザスの母である伯母様だけはあんまり話を聞きませんけど。
>嬢ちゃんたちに色気は感じとらん。
そういう意図がないと分かっていても、そこまではっきり言われると
ちょっと落ち込まないこともないですけどねぇ…。
ま、ハールさんから見ればまだ子供ってことですか……
…ってじゃあ彼女はどうなんですか?
それでは今日はここまで。では!
さて、今日もサクサク行くわよ。
>478 (アーサーの父親って誰?)
確かにそれはちょっと気になるわね。
とは言っても、これに関してはアーサーさん以外には答えようもないわけで……。
ん? あんなところに占い屋が……。
…あっ! もしかしたら占い屋のおじいさんに聞けば教えてもらえるかも?
よし、試しに聞いてみよっかな。
ねぇねぇ、おじいさん。
アーサーさんのお父さんって何て名前なの?
占い屋のジジイ
「アーサーの父親はウーサーのようじゃ」
……えーっと。
それって別のアーサーさんなんじゃ……。
>487 (がんばれハールがんばれ)
がんばれって、今も十分がんばってるような気もするけど…、
まあ、それだけハールさんがみんなに望まれてるってことよね。
私もがんばらないとね。
>488 (ハール隊長帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!)
あらあら、スゴイ喜びようね。ふふっ。
それにしても夜の生活って……。
…まあ、年頃の男女が一つ屋根の下で暮らしてるわけだし、
そういう想像をしちゃうのも仕方のないことなのかもしれないけど、
スカサハさんならともかく、ハールさんの場合
節度のある大人の態度で接してるんじゃないかな。たぶんだけど。
>489 (ハールのようなもの)
ハールさんみたいなもの…?
ものじゃなくって人だったとすると……。
普段はぜんぜんやる気がないけど、
ここぞと言うときには頑張る人……。
……マチス?
…って、いくらなんでもアレと一緒にしたら
ハールさんに失礼よね。
マチスの場合、頑張ってる姿すら見たことないし。
>482,484 ハール
ハールさんお久しぶり!
それじゃ、改めてよろしくお願いしますね。
>結構、常識外れな連中が揃っている場だ。
確かにハールさんは私とおんなじで
この場所にいる数少ない常識人ですからねぇ。
でも、何人かはそういう人がいる必要があると思いますよ。
そうじゃないと、この場所がどんどんぐだぐだになって
取り返しのつかないことになりかねませんから。
>いまさら覗きなんぞやろうとは思わんし、嬢ちゃんたちに色気は感じとらん。
やっぱりハールさんは大人ですねぇ。
もうちょっとその辺り、ヒュウさんやスカサハさん、
それにここの名無しさんにも教えてあげて欲しいものですよ。ホント。
このままじゃ、私達女性陣なんていつ襲われてもおかしくないですし。
>496 ラクチェ
>リンダがまた三重に墓穴掘る!という予言だったのかしら?
さ、三重って…それはちょっと言いすぎのような気が…。
ま、まあ、とりあえず
この後、噂のセシリアさんが登場して私にあーだこーだ言ってきたり、
私が魔道学院の教師をやっている事をいいことに、
名無しさんたちに同じような話を振られなければ
墓穴を掘ったとは言えないんじゃないかな。うん。
>………それ食物?
そりゃ食べ物よ。
ラクチェだってご飯を炊いて焦がしちゃった経験あるでしょ?
それと同じで、頑張れば十分食べれるレベルだってば。
そうじゃないと、私だっておにぎりにして持ってこようなんて思わないしね。
>昔、やったことあるのよね…鼓膜を軽く傷つけたこと。
…ちょっと言ってみただけだったのに、
ホントにそんな事あったのね……。
まあ、子供の時ならそういうこともあるかもしれないけど、
危ないわねぇ……。
…耳から血をダラダラ流すラクチェの姿を想像したら
なんだかちょっと怖くなっちゃったわ。
さて、今日はここまで。
それじゃまたね。
503 :
以上、自作自演でした。:2006/05/28(日) 23:44:32
r'゚'=、
/ ̄`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
チョコランタンに へんてこUFO とんできた♪
>501
>確かにハールさんは私とおんなじで
>この場所にいる数少ない常識人ですからねぇ。
( ゚д゚)………
( ゚д゚ )
逆に考えるんだ
民家を燃やしたり美少年をカレーのダシにするのがこの場所の常識
そう考えるんだ
ラクチェに質問!兄貴に恋人がいて自分にはいない今の気分はどうなんだ?
それじゃあ今日も答えていくよ。
>445(ふぁいあーえむぶれむ伝 『獣の牙』)
スカサハ…やたら張り切ってるなあ。
この前お前にプレゼントしたリンダ特製おにぎり、そんなに暴れるくらい食べたくないのか?
仕方ないなー…俺も本気だしちゃおうかなあ。でも本気出すのってめんどいよね。
なんかカロリー消費するっていうか。ああスカサハ、今の斬り込みでカロリー消費したんじゃないか?
そんなときは つ【リンダ特製炭化おにぎり】
>462(今だ!ヒュウの背後をゲッ…トしてもしゃあないか。)
そうそう、カロリー消費するだけだよ。
二枚目半って、なんか響きがいいね。ただの二枚目より、余分な物がくっついてる感じ。
>463(リンダキューブアゲイン)
不気味な顔の動物をおっかけまわして武器作ったり肉作ったりぼこぼこされたりするアレだね。
作ったひといわく、シナリオはおまけみたいなもんらしい。けど俺はシナリオも秀逸だと思うなあ。
Aとかホラーっぽくて…結構好きだね。
>464(レンジ外からのメティオはやめてぃお)
まあ、滅多に当たることはないけどね。
当たったら運とすばやさが足らなかったと思ってあきらめよう。たまに当たると、痛いんだよね。
ティニーのリライブが身にしみる…。
ダジャレにダジャレ返しをしようと思ったんだけど、10秒で力尽きた。どうやら俺にダジャレの才能は無いらしい。
無くていいけど。
>478(アーサーの父親って誰)
それはあれだよ、ええと…
ご想像にお任せします、とか。実は俺もよくは知らないんだなこれ。
レヴィンさんが知ってるっぽいんだけど、聞いても教えてくれないんだ。ケチだ。
>487(がんばれハールがんばれ)
うん。ハールさんにはがんばって欲しいよね。
まあ、あくまで、ハールさんの仕事とかそういうのに支障が出ない程度で、だけど。頑張りすぎて鼻血とか出たら辛いからね。たまに俺出るんだよね、鼻血。しかも出掛ける直前とかに、つつー、って。めんどい。
>488(ハール隊長帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!)
ハールさんは人気者だなあ。
夜の生活って…
…………あ、鼻血出た。
>489(ハールのようなもの)
…偽ハール氏?
ハールのようなもの、の正体もまあきになるけど、それより今は鼻血が…
>503(チョコランタンに へんてこUFO とんできた♪)
不思議生物発見。ええと君、名前は?なに、スプー?
まあ歓迎するよ。とりあえず、コレを食え。
つ【リンダの料理】
>504(( ゚д゚)………)
…君の反応は、実に正しい。
言うまでもないけど、俺は常識人だし一般人だし人畜無害だよ。うん。
>505(逆に考えるんだ)
無法地帯だなあ。いやむしろワンダーワールド?不思議世界へようこそ?
…まあゆっくりしていくといいよ。こんな不思議世界でよければ。
ほんとは、君もダシにされないうちに逃げた方がいいのかもしれないけど。
>506(ラクチェに質問!兄貴に恋人がいて自分にはいない今の気分はどうなんだ?)
まあ、悲観することは無いと思うけどね、俺は。ラクチェはどう思うか、わかんないけど。
男も女も、世界中に大体似たような数だけいるんだし。そんだけいれば、そのうち自分にあった人が見つかるんじゃない?
>ヒュウさん
ええと、はじめまして、かな。
なんかこれからここにちょくちょく遊びにくるっぽいです、俺。よろしくお願いします。
そうそう、今日冷蔵庫から、賞味期限1年切れたヨーグルトを発掘したんですよ。
お近づきの印に、あげます。きっといい具合に発酵が進んでて、イケるんじゃないですか。
遠慮せずにどうぞ。
>リンダ
君の胃袋はきっと鉄壁に違いないと俺は思うよ。あと舌もね。
ええと…
ちなみに、リンダの得意料理は…?怖い物見たさで知りたいというかゴニョゴニョ
>ハールさん
はじめまして。これからちょこちょこ出没することにしました。これからよろしくお願いします。
いっぺんに返事をするのは大変だと思いますけど、無理なさらずに、ほどよくがんばってください。
>ラクチェ
芋の茎の味噌煮、もらうよ。味噌汁にするのがいいなあ。
白いご飯と漬物があるとなおいいね。ああ、あくまで白いご飯、ね。炭化したのとかは、飯とは言わないし。
そういえば、ラクチェは料理って出来る?
今日はこんなとこだな。
こんばんは。それじゃ返事していくわ。
>503
へんてこUFO撃破した♪炎の剣っ!!!
って、これ撃破しちゃっていいのかしら?
ランタンだし、炎の剣なら大丈夫かな。
>504
世の中には知らせなくていいこともあるのよ…。
リンダがそう思ってるのならそれでいいじゃない…。
言いたいことは分かるわよ。果てしなく。
>505
……私が非常識人にされるのはいいとして、
ハールさんもそういうことする人になるわよ?
………想像すると、シャレにならない凶悪な映像が浮かんだけど?
って、そんな常識な場があるわけないでしょっ!!
……と言いたいけど…リンダがスレ主だからね…そうなのかも…。
>506
余計なお世話よ、そんなこと。
どうって聞かれても、別になんとも思ってないわよ。
べっつに誰かといちゃつきたいとも思ってないし、
相談事ならできる人は多くいるし、ストレス発散ならヒュウさんがいるし、
何一つ問題ないわ。…………ハァ。
>リンダ
[炭化おにぎり]
そりゃ…焦がしたことも多々あるけど、炭化したところはさすがに………
ちなみに食料が少ないからこそ、私に料理修行させる余裕がなかったわけで。
まぁ…それが夜食だっていうなら、食べてもいいんじゃない?
アーサー、もしくはスカサハ…ファイト。
頼むから私にふらないでね。
[鼓膜]
軽く、だからね。本当に。自然治癒でも全治一週間(推定)なくらいの。
うっかりしたケガならまだいくらでもあるけど………
包丁なり掃除なり、その他いろいろと……。
>アーサー
……ていうか、どうしてもスカサハに「それ」を食べさせたいのね?
>俺は常識人だし一般人だし人畜無害だよ。うん。
一言だけ付け加えさせて。
……普段…わね。
>君もダシにされないうちに逃げた方がいいのかもしれないけど。
それを言うなら、一番危ないのはアーサーだと思うけど?
ヒュウさんよりは確実に二枚目に近いし。
アーサーをダシにしたカレーかぁ…………ルゥ君でもだけど、さすがに嫌だな…。
ヨハンやヨハルヴァのダシよりはまだいいけど。
>そういえば、ラクチェは料理って出来る?
ふっ………アーサー、分かっていて言っている?
そうね…言えることは…食べれるものなら作れる。
通常の3倍以上の量の材料を使って通常の半分以下の量なら。
それでは今日はここまで。では!
髭を生やしたら似合いそうな人は?
リンダは俺達の青春だった
――男子生徒一同
みんな血反吐を吐きながら頑張ってる…。
でもわたしはマイペースでいこうと思う。
とにかく近くからいってみるわ。
>>503 おねえさんに絵を書かせるからこんなひどいことに…
スプーに対していじめとしかおもえません!!
わたしも前にユベロの似顔絵かいたけど好評だったから
うれしかった。
>>504 そのポカーンって顔はなに? リンダはこのスレでわたしと並ぶ常識人よ。
最近はじまったまじかる?ぽか〜んをみて
そういう顔しなきゃだめ!
そうしないとサンダーが落ちてくるから。
>>505 そう 考えましょう!!
民家を燃やすこと基本ですね。 美少年をカレーの出汁に?だめっ!
カレーは他の風味を消してしまうからスープのブイヨンとしてのほうが味が引き立つわ。
よく考えて行動しないとユニットが消えてしまうもの。
>>517 ヒゲを生やしたら似合いそうな人っ?
もうすでに生やした人はいっぱいいるんだけどどうしても聞きたい?
リフの頭にたっぷり生えるといいんじゃない?
あとマルス。 マルスはちっとも威厳がないからひげくらい伸ばさないと
王様らしくない。
>>518 リンダが青春だった… ──────────────────
誰にでも卒業するときがあるとは思う。 その感情の対象がたまたまリンダだっただけ。
これからは新しい青春を探しなさい。
あっもしかしてもう成人しちゃったってこと?
セクハラはいけません。
さて、今日もいこっかな。
>503 (チョコランタンにへんてこUFOとんできた♪)
ちょ…ちょっと、なに?
このピーマンの化け物みたいな物体は……。
もしかして、バレンシア大陸やマギ・ヴァル大陸に現れた
新種の魔物か何かかしら……。
…まあ、ぱっと見攻撃とかしてくる気配はないから
とりあえず様子をみるべき…かな?
下手に刺激して暴れられたら困るしね、うん。
>504 ( ゚д゚ )
ん? どうしたの、そんな変な顔して?
私何か変な事言った?
とりあえず、私の目から見たらハールさんは
十分常識人だと思うんだけど、
504さんはそうは思わないってことなのかしら…。
…でも、ハールさんって
ヒュウさんやスカサハさんなんかと比べたら
ずっと常識のある人だと思うけど…。
>505 (逆に考えるんだ)
あ、あなたいい事言うわね!
俗に言う発想の転換ってヤツね。
物事を一方から見ているだけだと、
その本質という物は見えてこないものだしね。
コレは魔道の研究なんかでも言えることだけど、
研究に行き詰ったときなんかでも、違う側面から物事をみることで
新たな道が開けるなんて事もよくあることだしさ。
…とは言っても、さすがに民家を燃やしたり、
人をカレーのダシにするのが常識とは私も思いたくないけど…。
そもそも、それらはあくまで私の不注意であって
私だって常日頃あんな事をしているわけじゃないのよ?
そこのところ、勘違いされちゃ困るからね。
>506 (ラクチェに質問!兄貴に恋人がいて自分にはいない今の気分はどうなんだ?)
まあ、それなりに複雑な気持ちではあるんでしょうけど、
そんなに気にする必要も無いと思うんだけどね。
実際、ラクチェの場合、熱烈に想いを寄せてくれる人が二人もいるんだから
恋人を作ろうと思えばいつでも作れるわけだしさ。
まあ、ラクチェに限ってヨハンさんやヨハルヴァさんを
キープしてるとか焦らしてるなんてことはないんだろうけど、
ぶっちゃけ、ラクチェを勝ち組と負け組で分けるとしたら
勝てるのに勝たない組に入ると思うわ。
…それに引きかえ私は……、はぁ……。
>517 (髭を生やしたら似合いそうな人は?)
髭を生やしたら似合いそうな人?
そうねぇ…。
ジェイガンさんとか、ウェンデル司祭なんかは髭をたくわえても
結構似合いそうな気がするわね。
とは言っても、ウェンデル司祭が髭をたくわえたら
ボア司祭と見分けがつかなくなるような気がしないでもないけど。
逆に若い人だと…そうね。
トムスとミシェランなんかどうかしら。
スキンヘッドに髭って結構似合いそうな気がするんだけど。
あと、オグマさんあたりは無精髭なんか生やしたら
よく似合うような気がするわ。
>518 (リンダは俺達の青春だった)
青春って…なんだか大げさねぇ、もう。
そんなこと言われたらちょっと照れちゃうじゃない。
って、男子生徒一同!?
…ってことは魔道学院の生徒達のことよね…。
だったら、せめて名前の後に「先生」ぐらいは
つけて欲しいものだけど…。
…やっぱり学院の生徒達って
表面上はちゃんと「リンダ先生」って呼んでくれていても
影では呼び捨にしているものなのかしら…。
>509,511 アーサー
>君の胃袋はきっと鉄壁に違いないと俺は思うよ。あと舌もね。
もう、何を言い出すのよ、アーサーさん。
私だって腐ったものを食べれば普通におなかを壊すし、
おいしいものをおいしい、まずいものはまずいと感じる舌も持ってるってば。
…まあ、普通の人よりは許容範囲が広い可能性は否定しないけど。
…その辺りは……昔、文字通り泥水をすすって
生きながらえていた時期もあったわけだし……ね。
>ちなみに、リンダの得意料理は…?
私の得意料理?
とりあえず、前にもこの場所で話した事があったけど
目玉焼きやヤキイモ、あとゾウスイなんかが得意料理よ。
目玉焼きやヤキイモなんかはこの間ここで披露したわね。
じゃあ、今度はアーサーさんのために
ゾウスイでも作ってきてあげよっか?
>514-516 ラクチェ
>って、そんな常識な場があるわけないでしょっ!!
>……と言いたいけど…リンダがスレ主だからね…そうなのかも…。
ちょっとちょっと!
この場所を用意したのが誰かなんてのはいくらなんでも関係ないでしょ!
私がこの場所を支配していて『ふはは〜〜!!』とか言ってるんならともかく、
私そんな事してないし!
……してないよね? 私。
>包丁なり掃除なり、その他いろいろと……。
……包丁は分かるけど、掃除でケガっていったい……。
>ヨハンやヨハルヴァのダシよりはまだいいけど。
ヨハンさんやヨハルヴァさんの場合
結構暑苦しくて汗臭いイメージがあるから、
逆に塩加減の効いたいいダシが取れそうな気がしないでもないけどね。
もちろん、実践するつもりはないけどさ。
>519 ユミナ
あ、ユミナ来てくれたのね!
とりあえずペース云々に関してはあなたの好きにしてくれればいいと思うわ。
それじゃ、改めてよろしくね!
>リンダはこのスレでわたしと並ぶ常識人よ。
ふふっ、そうよね。
やっぱりユミナはよく分かってるわ。
大体、みんなして私のどこが非常識だって言うのかしら。
失礼しちゃうわ、まったく。
>民家を燃やすこと基本ですね。
ちょ、ちょっとユミナ!
いくらなんでも民家を燃やす事を基本にしちゃダメよ!
そんな事をしたら漆黒さんに目を付けられちゃうから!
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
530 :
以上、自作自演でした。:2006/05/30(火) 01:27:47
ユグドラル大陸でマージファイターやパラディン、プリンス・プリンセスなんかで
女は杖が使えるのに男は使えないのはなぜですか?
特にアミッドが杖を使えたらもう少しマシなのに、と思います。
やってやる!やってやるぞ!
再び我らの理想を掲げるために!悲願成就のために!
私は帰ってきた!
こんばんは。それじゃ返事していくわ。
>517
そこそこの歳で髭はやしてない人といえば…シャナン様とレヴィン様にフィンさんか…。
この3人の中なら、フィンさんとか結構似合いそうじゃない?
ここでならヒュウさんが、無精ヒゲとか似合いそうね。
理由は言わずもがな。
>518
ここのリンダかな?それともフリージのリンダかな?
リンダなら、士官学校に行ってたような気もするし……。
フリージやアルスターにいた頃の話あんまりしてくれないから、ウロ覚えだけど…。
どちらにせよ……過去形にするような歳でもないのに…まだ独身だし。
>530
確かにそうなのよね…パラディンは、名称が同じにしても中身は違う職だからね。
それ言っちゃうと、レンスターの騎士が育ての親なのにナンナは槍使えないし、
やっぱり訓練内容が違うんでしょうね。
プリンスとプリンセスについては……該当者が一名ずつしかいないからどうにも言えないわね。
ラケシス様に関してはたしなみ程度しか使えなかったって話しだし。
マージファイターか…本当に、なんでだろうね…。
イシュトーにしてもそうだしね。うーん…やっぱり修行内容が違うのかしら?
>531
そう、頑張って!私も陰ながら応援するわ!!
……で、何が?
内容によっては前言撤回なのでよろしく。
>532
そう、おかえりなさい!
でも、その演説の仕方が…なんだか独裁者みたいな言い方なのが気になるわね…。
とにかく、変なことはしないように。
>ユミナ
いや、血反吐はいてないっ!!ていうかそうならシスターのユミナが
のんびりしてる場合じゃないでしょう!!
>マルスはちっとも威厳がないからひげくらい伸ばさないと王様らしくない。
いいんじゃない?ケダモノだし。
……ごめんなさいマルスさん、失言でした。
>よく考えて行動しないとユニットが消えてしまうもの。
…あの、もしもし?言ってる意味がよく分からない…けど?
>リンダ
[常識人]
…リンダ、ハールさんじゃなくて…
……もういいや。
>私だって常日頃あんな事をしているわけじゃないのよ?
( ゚д゚ )
……ごめんなさいリンダ、悪ふざけでした。
[勝てるのに勝たない組]
うーん、別に、現時点ではそっち方面でどうこうしたいとは思わないわね。
このまま独身かもしれないし、何かの弾みでヨハンにコロっといくかもしれないし、
アーサーとくっつかないとも限らない………
けど、今別に望んでないんだから、今の時点ではどうでもいいかな。
まぁ………ちょっと物足りないのは否定しなけど。
返事を分けるわ。
[ゾウスイ]
表記の仕方が激しく不安…。
間違っても像を錐したものとかはカンベンしてよ。食べるのはスカサハか。
>……してないよね? 私。
( ゚д゚ )
……ごめんなs(ry
[掃除でケガ]
雑巾がけしていて、足を滑らせて顔面強打とか、
棚にはたきをしてたら上に乗ってるものが落ちてきて脳天強打とか。
あれ、そんなにヘンなこと?
それでは今日はここまで。では!
今、もっているスキルを教えてください。
(スキルの無い作品の人はもし持っていたらで答えてください。)
539 :
リフ:2006/05/30(火) 22:26:47
みきり、いのり、カリスマのスキルをもっています
さて、今日も頑張ろっかな。
>530 (ユグドラル大陸で性別の違いで杖を使えたり使えなかったりするのはなぜ?)
うーん…。
これに関しては、私はユグドラル大陸の生まれじゃないから
はっきりとしたことは言えないわね。
ただ、アカネイアの魔道士である私の見解を述べさせてもらうと、
それは男性と女性の間における、治癒魔法の使い手としての
適正の差なんじゃないかって思うわ。
実際の所、アカネイアでは治癒魔法の使い手としての適正は、
基本的に男性に比べて女性の方が優れていると言われているわ。
これはアカネイアにおける術者を制限する程の力を秘めた最上級の杖…、
オームやレスキュー、ハマーン等の杖を使うことができる人が
みんな女性であることを考えるとよく分かると思う。
これに関しては諸説あるけど、人間と言う種の観点から見たとき、
女性は自らの体で生命を生み出すことができる存在であるが故に、
生命に関する魔法との親和性が高いという説が最も一般的ね。
この場所でも何度か話題になったリザイアだけど、
アカネイアではリザイアが女性にしか使えない事に関しても
これと同じ理由で説明がつくわ。
まあ、これはあくまでアカネイアにおいてでの話であり、
ユグドラル大陸で性別の違いで杖を使えたり使えなかったりする件とは
また話が違うとは思うけど、あながち無関係ないとは言えないんじゃないかな。
>531 (やってやる!やってやるぞ!)
うん、その意気よ!
人間、やる気が大事よ。
まあ、やる気になれば何でもできるとは言わないけど、
仮にやる気がなければ何かを成し遂げるのは難しいのワケだしね。
まあ、実際にはそのやる気を持続させるのが難しいんだけど、
あなたのその気合ならその心配はなさそうね。
うん、私も応援してるわ! 頑張ってね!
…って、何をやるのかは知らないけどさ。
>532 (再び我らの理想を掲げるために!悲願成就のために! 私は帰ってきた!)
おかえりなさい!
あなたも気合満点ね!
…って、あなたがどこで何をしていたとか、
この場所に何のために帰ってきたかとか、
そもそもあなたが誰なのかとか、
はっきり言ってさっぱり分からないけど、
そんな事は気にする方が野暮ってものよね。うん。
>538 (もしスキルを持っていたとしたら?)
まあ、追撃と必殺は既に持ちえているから省くとして、
それ以外だと……『怒り』と『エリート』…とか?
ぶっちゃけ、さすがに私もいまさら自分が怒りっぽくないなんて
口が裂けでもしないかぎり言えないわけで、
まあ『怒り』に関しては妥当なところでしょ。
『エリート』に関しては、こう見えても
私はアカネイア三大司祭と誉れ高いお父様の娘なワケだし、
私自身、気品なんかも十分なわけだしね。
…って、計らずともユグドラルのリンダさんと
同じスキルになっちゃったわけだけど、
別に意図したつもりはないからそこのところよろしくね。
>539 (みきり、いのり、カリスマのスキルをもっています byリフ)
さすが今や伝説的な存在となったリフさん!
なかなか豪勢なスキルね。
何気にたたかうことはできなくても有用なスキルばかりだし。
そう言えば、以前は挑発のスキルも持っていたような記憶があるけど、
もしかして封印しちゃったの?
まあ、さすがに僧侶であるリフさんが挑発なんて持っていても
百害あって一利なしと言っても過言じゃないから
その方がいいとは思うけどね。
>536-537 ラクチェ
>……ごめんなさいリンダ、悪ふざけでした。
そりゃそうよ、まったく。
私だってあの二つの件に関してはちゃんと反省してるのよ。
これでも同じ過ちは繰り返さないように気を遣ってるんだから。
>間違っても像を錐したものとかはカンベンしてよ。
もう、いくらなんでも像なんか食べ物にするわけないでしょ。
使うのは象よ、象。
>……ごめんなs(ry
…ってことは冗談なのよね?
そうなのよね?
…よかった。
自分でも知らないうちに傲慢になってたら
どうしようって思っちゃったわ。
>あれ、そんなにヘンなこと?
あ、そう言う意味だったのね。
それなら全然ヘンじゃないわ。
私の場合、掃除をしてなくて大変な事になった事はあっても
掃除をしてるときにケガしたことはなかったから不思議に思っただけ。
気にしないでね。
今日はここまで!
それじゃ、おやすみなさい。
うわ、大分遅れてるな…つーか、前に来たのはいつだっけ…
とにかく、早めに追いつかねぇとな。俺に直接関係無さそうなのは、飛ばさせてもらうぜ。
>410
何になるって…別に、呼び名が変わったりはしないぞ。
例えばソシアルナイトは、馬に乗ってようがいまいがソシアルナイト。
場所にもよるが、基本的に戦場で降りる事はないし、大した問題じゃないけどな。
>438
あーあー、派手に顔ぶつけやがったなぁ…大丈夫かよ?
しかし、確かに冗談をマトモに取られると困ったりするよなぁ…
もしかすると、そうやって困る姿を見て楽しんでいるのかも知れないな。
>439
マジか!?そんな事まで出来るのか、女神の鎧ってぇのは…恐ろしいな。
けど、そんな事できるなら一度は見てみたいぜ。
>440
な、なにぃっ!?あの魔道軍将セシリアが…将軍と?
いつの間にそんな関係に…つーか、リリーナはどうなったんだ?
てっきり、将軍はリリーナと結婚してるもんだと思ってたが…違ったのか。
>449
あー、まぁそこら辺は仕方ないって…誰だって老衰には勝てん。
それに、ヘクトル侯の危機には、エリウッド侯の代わりに将軍が駆けつけたじゃねぇか。
…まぁ手遅れだったみたいだけど…結局、時の流れには逆らえないって事だろーな。
>462
しゃあないとはなんだ、しゃあないとは!この俺の背後を取っといて、そういう事言うな!
しかも、誰が二枚目半だって言うんだ?俺はどう見ても二枚目じゃないか。
若いのは当然だ、まだ20代だからな。この年で老けてたら、かなり嫌だぞ…
>リンダ
>これからは安心してどんどん拾い食いしていいからね、ヒュウさん。
とりあえず、食中りをしにくくなったわけか…それはありがたいな。
だがな、俺は拾い食いなんかしてねぇ!そしてする気もねぇ!
いくらなんでもミジメすぎるだろうが、それだけは!
>つ【シェイバーの書(残り回数3回)】
おーっ、タダでか!そりゃありがたい。…って、ちょっと待て。
なんで使いかけ…どころか、ほぼ使い切ってるような物を出す。
確かに資料として使えなくは無いが、普通は新しいヤツを渡さないか?
>お互いがんばりましょ、ヒュウさん。
噂を立てられてる原因の、大半がお前らにある気がするのは気のせいか?
いやまぁ、それを言ったって仕方がないんだけどな…
まぁとりあえず、頑張るとするぜ。
>ラクチェ
>2.7枚目以上、3.0枚目未満。
俺の評価、いつの間にか落ちてる!?何故だ…
しかも、かなり中途半端だし!
>挙句に光魔法以外は高ランクの武器すら扱えるんだから…。
そういえば、誰から習ったのかっていうのは気になるな…可能性が高いのは、ラクチェの言ってる奴らか?
訓練すりゃあ、そりゃ扱えるだろうし不可能ってワケじゃないんだろうが…
光魔法以外は高ランクも扱えるってのはな。たぶん、才能もあるんだろうな。
まったく羨ましい限りだ…
>否定。
あぁ、まぁ予想はしてたさ…そういう風に言われるのも覚悟してた。
だが…だがなぁ!たった一言で一蹴するってのはあんまりじゃないか!?
>)ヾ(- -;)ゲンジツカラメヲソムケナイデ
何の話だ!事実、俺はこうして二枚目として君臨してるだろうが!
それはつまり、俺に才能があったからで、決して偶然とかそういうモンじゃねぇ!
ほら、認める気になっただろ?
>503
…これが、噂に聞く魔物なのか?いや、なんかそういったオーラが出てたから。
え、違う?じゃあ何なんだ、一体…こんな奇妙な生物、見た事無いが。
つーかチョコランタンってどこだよ。
>504
…まぁ、言いたい事はわかる。が、こっち見るな。
>505
いや待て!それ、どう頑張っても無理だから!
大体、そんな事が常識な世界がドコにあるっていうんだ…
>アーサー
おっ、新しく参加したんだな。俺はヒュウってんだ、これからよろしく。
しっかし、お前も魔道士か…これじゃ、俺の出番が更に減りそうだな。ま、楽で良いけど。
>お近づきの印に、あげます。きっといい具合に発酵が進んでて、イケるんじゃないですか。
ハハハハハ、面白い冗談だ…それとも、初めて会った人間に対してそんな物を渡すのが、お前の中では常識か?
だとしたら、お前は十分変人だし、人畜に害を及ぼしそうだよなぁ…
>517
うーん…微妙に難しいな。誰が似合いそうだ…?ゼロットとかか?
後はアストール、バース、ディーク…いや、ここら辺は微妙か。あ、将軍とルトガーも以外に似合いそうだ。
>ユミナ
この前顔を出してた奴か。俺はヒュウってぇんだ、これからよろしくな。
ちなみに俺は、本当に血を吐きそうなぐらいの勢いだがなにか。
>538
スキル?持ってない場合は持ってるとして考えるのか…うーん、どんなのだろうな。
見切りはあるかな、たぶん。他は連続、必殺とかの、大して珍しくないスキルな気がするぜ。
さて、なんとか追いついたな…疲れたぜ、少し寝るか。
つー訳でまたな。
シスターラナの表情が変わる。
その気弱な魂を眠りにつかせて、もう一つの人格、超軍人ラナのおでましだ!!
肉体の潜在能力を完全にコントロールし、多彩な戦場殺人技で襲い来るラナを
ラクチェよ、全力で迎え撃て!!
ユリウス・スカサハ・アーサー・ユリア「ちょ…超軍人ラナのご帰還だッ!!」
ラナ「哀れなラクチェ…大地の神ラナに楯突く愚かを身をもって教えてあげるわ」
ドクン!
「今…アドレナリンをチョット…コントロールしているのよ」
グググッ‥‥
「どうあがいてもシスターには決して逆らえぬのが道理…さァ…いらっしゃい」
こんばんは、それじゃあ返事していくわ。
>538
追撃・連続はソードマスターだから言うまでもないわね?
あと流星剣、見切り。アイラ母様の娘だからね。
まぁ…あとは月光剣だけど、最近、ここでは
あんまり使わないようにしてるけど。
>539
リフさん…そうだったんですか。
戦いはできないけど、本当に避けに特化してますね…。
まぁ…暗黒戦争の際では、祈りでもないと危ないですしね…。
>546
本当、バカな話よね……って同意したくなるようなもの捧げないでよ。
まぁ……ティニーがアルスター軍にいたからにはありえない話ではないからね。
ていうかアーサーもウインド装備してれば避けれたんじゃない?
>551
……まず、ラナは気弱じゃないわよ。「私には私の戦い方が〜」に現れてるように…
ってどう考えてもそこをツッコんでる場合じゃないわね。
アドレナリンって…………ていうかいつのまに大地の神になってるのよ!?
えーっと、そうね……いらっしゃいと言われても…全力で迎え撃てって…なんか命令されてるのが気になるけど
迎え撃たないといけないの、これ?
>リンダ
[エリート]
正直、気品については置いておく、というか触れないとして、
エッダ教団の最高司祭であったクロード様なんかもエリートじゃないけど。
戦闘に関しての飲み込みが早いんでしょうね、シャルローとかは。
[象スイ]
………………。あのさぁ…そもそもゾウスイって何か分かってる?
というかどこから象を仕入れてくる気よ。
[冗談……だよねぇ?]
傲慢にはなってないから安心して。
なんとなく、名無しさんの間には恐怖が植えつけられて……
無いわよねぇ、ここの人たち…。
恐怖を植え付けられてるのはスカサハやヒュウさん達か。
>ヒュウ
>俺の評価、いつの間にか落ちてる!?何故だ…
>しかも、かなり中途半端だし!
あ、中途半端はイヤか…四捨五入で3枚目ね。
>たった一言で一蹴するってのはあんまりじゃないか!?
だってヒュウさんだし。
[現実逃避?自意識過剰?]
二枚目………才能………。
…
……
………
フッ…。
今日はここまでにしておくか。
力こそパワーですか?
ラクチェ「チクショオオ!食らえブリアン!!
新必殺流星剣!!」
ブリアン「さあこいラクチェ!実は俺は一回きられただけで死ぬぞォ!
グアアアア!スワンチカを操る俺がこんな奴に
バ、バカなあああ!」
スコピオ「ブリアンがやられたようだな」
ヒルダ「ヤツは12聖戦士の中でも最弱」
イシュタル「あんなやつに負けるとはグランベルの面汚しよ」
ラクチェ「くらえええええええ!!!」
ス・ヒ・イ「グアアアアアア」
ラクチェ「やった、ついにフリージを制圧したぞ!
これでユリウスのいるバーハラ城への道が開かれる!」
ユリウス「よくきたなラクチェ、待っていたぞ」
ラクチェ「ここがユリウスのいる場所だったのか、感じるぞロプトウスの気配を」
ユリウス「ラクチェよ戦う前に一つ言っておく事がある
お前は私を倒すのに「ナーガ」が必要だと思っているようだが
別になくても倒せる」
ラクチェ「な、なんだって!?」
ユリウス「そしてヴェルトマー城にいるマンフロイは寿命で死んだ
後は私を倒すだけだなクックック…」
ラクチェ「フ…上等だ、私も一つ言っておく事がある
私はシャナン様と恋仲だと思ってたが別にそんなことはなかったわ」
ユリウス「そうか」
ラクチェ「ウオオオオオオ!!いくぞおおおお!!」
ユリウス「さぁ来い、ラクチェ!!」
さて、今日もはりきっていくわよ!
>546 (アーサーにささげるこの一撃っ!!)
血を分けた兄妹同士の戦い…か。
なんだか物悲しいものがあるわね……。
でも、これ…ティニーさんにしてみれば、
ある意味仕方のないことなのかもしれないわね。
物心つかないぐらい小さな頃に
生き別れたアーサーさんが生きていて、
しかも敵の軍にいるなんて想像の範疇にないだろうし……。
>551 (超軍人ラナのおでましだ!!)
…なるほど。
つまり、ここにしばしば出没するラナさんは
その気弱な魂を眠りにつかせた『超軍人ラナ』だったわけね。
道理で私の知るシスターのイメージを
完膚なきまでにぶち壊す人だと思ったわ。
まあ、彼女に関してはラクチェに任せといたほうがよさそうね。
ラクチェが名指しで指名されているわけだし。
>556 (力こそパワーですか?)
何を当たり前な事を聞いてるのよ。
もしかしてこれ、何か裏の意味でもあるの?
例えば、
力こそパワー
↓
力コソパワー
↓
カコンパワー
↓
禍根パワー
つまり、災いの起こる元を残すと、新たな力が生まれ、
やがて争いへと発展することを示している…とかさ。
>557 (ソードマスターラクチェ)
…なんだか私の知っているラクチェと全然イメージが違うけど……
これ、ホントにラクチェ?
もっとも、私はラクチェが戦場で戦う姿をみたことはないから
これが正しい可能性も否定できないけど。
ぶっちゃけ、戦場で普段と同じ精神状態でいられる人はあまりいないし、
そういう意味で考えると、ラクチェとユリウスさんの会話が
支離滅裂なのも理由がつくわけだしね。
>548 ヒュウ
>確かに資料として使えなくは無いが、普通は新しいヤツを渡さないか?
あ、新品の方が良かったの?
それならそうって言ってくれれば良かったのに。
ただ、シェイバーって結構高価なのよ?
値段にして銀の槍やドラゴンキラーみたいな高価な武器と
ほとんど変わらない値段なんだから。
まあ、それでも新品を売ってくれって言うんならお友達価格で譲ってあげるけど、
さすがにヒュウさんからお金を取るのはちょっと気が引けるのよね。
…あ、そうだ。
もし良ければ、ヒュウさんの持ってるレストの杖と交換っていうのはどう?
アカネイアにはレストみたいな状態異常を直す魔法がないから
一度実物を見ながら研究してみたいと思っていたの。
使いかけのレストの杖と新品のシェイバーなら値段的にもつりあうと思うし、
お互い悪い話じゃないと思うんだけど。
>548 ヒュウ(続き)
>俺はどう見ても二枚目じゃないか。
うん。私もヒュウさんは二枚目だと思うわよ。
しゃべらなければ。
>大半がお前らにある気がするのは気のせいか?
そんなこと無いと思うけど?
大体、私がヒュウさんのヘンな噂を流して得をすることなんてないし、
人をいぢめて喜ぶような趣味も私は持ってないつもりよ。
>いくらなんでもミジメすぎるだろうが、それだけは!
…それは…確かに惨めかもしれない……。
でも……。
たとえ惨めだとしても…周りの人がどう思っていたとしても…、
それで死んでしまっては何にもならないと思う……。
…どんなに苦しくても…、どんなに辛くても……
…死んでしまったらそこでおしまいなわけだから……。
…私は、そう思うわ……。
>554 ラクチェ
[エリートについて]
なんで気品については触れないかはとりあえず置いておくとして、
エリートってそう言う意味だったのね。
まあ、気品云々の話だと王族の人とかはみんな持ってても
おかしくないわけだしね。
戦闘に関しての飲み込みが早い……。
要は一つの事を学ぶだけで人より多くのことを学ぶ事ができるってことかしら。
そう考えると、私はちょっと違うかもね。
どっちかって言うと、そういう適正はユベロやユミナの方が高い気がするわ。
>あのさぁ…そもそもゾウスイって何か分かってる?
もちろん分かってるわよ。
エレファントの火薬を混ぜた水でお米を炊いた、
俗に言う、かやくご飯のことでしょ?
噂によるとグルニアのロレンス将軍が常食していたって話よ。
>恐怖を植え付けられてるのはスカサハやヒュウさん達か。
スカサハさんは別に恐怖を感じてるようには思えないけど…。
この間も自分から私に「リザイアをかけてくれ」とか言ってたしさ。
それと、ぶっちゃけ言わせてもらうと、
ヒュウさんに恐怖を植え付けているのは
私よりもむしろラクチェのほうだと思うわよ?
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
ヴィヴィアンの...いや、こちらの話しさ。
我が家を元の色彩に直すのに少々手間取ったといえ、遅延は詫びよう。
我が家自慢の木目を黒く汚されたと思いきや、
今度は白ちゃけた酷い姿にされるとは、
私自身も思いもよらなかったが。
.........本人にもその気持ち、一度は味わせたほうがよいかも知れぬ。
では、本日も返答を開始しよう。
>100 よし!黒くなったリンダを白くしよう。 つ【漂白剤】
それでこすろうものなら柔肌を痛めるだけなのだが?
単に肌を白くしたいなら、この小瓶の魔法薬を飲ませるといい。
異大陸より取り寄せた、秘薬【ベラドンナ・アイズ】。
ナス科の植物ベラドンナを調合し、さらに魔法的な処置を加えた劇薬さ。
一度服用すれば、心臓の鼓動を弱める事によって肌を蒼白くし、瞳孔を大きくするという作用を持つ。
まさに、飲むだけで貴婦人(ベラドンナ)のような外見となれるという訳だ。
ただし、これは心身に負担をかける以上、毒物に他ならない。
常用は服用は運がよくとも失明、最悪の場合は死に至る。
リンダ殿に手渡すときには、くれぐれも分量には気をつけるように伝えてくれ。
>101 現実に疲れ果てた… ほんの僅かな時間でいいので癒して…
では、港町トハの我が家を借りられるといい。
少々、色は白くなってしまったが。
己のあるべき居場所、心の故郷に帰られるというのは、
何物にも変えがたい癒しとなろう。
民家での寛ぎの一時こそ、私にとっては最高の癒しさ。
――どうした?なぜ、我が家を前にして震える。
そうか、貴公は民家では癒しを得られぬか。...残念だ。
>109 やられたらやり返すのか!?子どもの喧嘩じゃないんだぞ!!
フッ、確かにそれでは子供の喧嘩にほかならないな。
やられる前に完全に殲滅する。
あるいは、"防止処置"をあらかじめ取る。
そうする事により、誰にも刃向かう気がおこらぬように
しむけるのが分別ある大人の有り様ではある。
攻撃を受けるという事態が、すでに相手に主導権を握られた行為に他ならない。
後手に回るは、何事においても失敗に他ならない。
――違うのか?
>110 おや・・・リンダ様大丈夫ですか? では柔軟剤を使いましょう 性格まで柔ら・・・失礼
性格を柔らかくする薬品は、寡聞にして聞かない。
壊す薬なら、少々心得はあるのだが。
体を柔軟にするには、あくまでも日々の鍛錬と食生活によるものが大きい。
こればかりは、本人の努力次第というところであろう。
>111 111ゲット何かくれ
エタルドによるサービスでよければ
いつでも差し上げるが、それでは不満か?
では、もう少し考えられよ。
漠然としすぎるようでは、こちらでも対処に困る。
>112 くらえ!ファイアー!サンダー!フィンブル!
No Damage!No Damage!No Damage!
...お前も愚か者か?
何故、敵わぬと知りながら何の準備すらなく、
その程度の腕で、この私に立ち向かおうとする?
後悔は、する必要もない。
次はないからな。
では、今ここで息の根を止めてやろう。
>113、>115 うわ!なにをする!やめて………! た、たすけてラクチェ!
百聞は一見にしかず、か。
確かに、身をもって知れば理解は容易かろう。
幸い、後遺症は残らぬように手加減はされている。
貴重な経験が出来たと思えばそう悪くはないだろう。
達人の剣を生命のリスクを犯さず身をもって知れるというのは
そうあることではない。むしろ感謝するといい。
...これでも使うといい。
つ【傷薬】
114 ロイ公子、流れ星に願いを。スマブラXに出れますように…
フッ、エレブ大陸はゼフィール王子(当時)といい少年は皆夢見がちなのだな?
神や星屑に祈りを捧げる暇があるなら、自分の下に招待状を出さざるを
得ないように仕向けようとは、そうは考えないのか?
だが、ベルン城が舞台の一つにあるという噂も聞いている。
そうなれは、ロイ公子の敵となる、あの覇王も...。
フッ、これは私も是非招待に預かろう。
上手くすれば、マルス王子やあの小僧との再戦も可能となる。
まさに戦人の桃源郷。
招待枠に限りがあるなら、招待枠を奪うか、それとも...。
転移の粉は充分か。では、至急手を打とう。
>116
ttp://www.smashbros.com/jp/movie/index.html こちらスネーク(ry
ほぅ。これが伝説の傭兵、蛇殿か。
噂は話しには聞いていたが、直接出会うのは初めてとなる。
出場枠には、限りがある。
......かの蛇殿の出場券を奪えば、あるいは......。
フッ、こちら漆黒の騎士。戦力を持て余す。
>441 ヴェルダンを侮辱することは許さない。
そういえば、貴公もまたヴェルダンの王族であったか。
失念していた。
すまない。前言は撤回しよう。
少なくとも、貴公自身や精霊の森の住民はけだものではなかったか。
ヴェルダンに住まうもの全てをそう断じたのは、
私の認識不足によるもの。貴公の怒りももっともであろう。
...この通りだ。謝罪する。
それでも私が許せぬなら、いつでもむかってくるといい。
ただし、その場合はこちらも容赦はできぬが。
一ついっておこう。わかってはいるだろうが、貴公が死ねば纏まりもなくなり、
ヴェルダンは真に私の言ったとおりのものになりかねぬ。
その生命、一人だけのものではないと自覚されよ。
では、これより後は皆への返答と参ろう。
>スカサハ殿
こちらこそ、よろしく頼む。
妹があの気性では、気苦労も絶えぬだろう。
むしろ、貴公ら兄妹はそれでバランスが取れているのかも知れぬな。
[後宮]
後宮だが、私は知っていて当然のことさ。
陛下の生い立ちと気性を知らずして、デインに入り込む事は不可能。
調べものをするうちに、自然と知るようになった。それだけのことさ。
[マルス様は、シーダ様一筋]
かの王子はマリア王女、マリーシア司祭、天馬騎士カチュア
神竜チキ殿にも色目を使ってはいなかったか?
彼女らなら、後宮送りとされる可能性はもっとも高いと踏んだのだが。
フッ、これは直接本人に問いただすしかあるまいな。
[りんだだもの 相田スカサハ?]
フッ...。
>アーサー殿
[V2?W?]
格好いい、のか?この姿を見て、恐怖するものが大半なのだが。
それと、期待に答えられず残念だが、私は空などは飛べない。
第一、その必要性もない。この姿では、そもそも目立ちすぎる。
空を飛びたいなら、その天馬騎士殿に依頼でもすればいい。
ただ、うら若き女性にしがみついての騎乗など、
あまり見れた光景ではないのだが。
>リンダ殿
[こちらリンダ、感情を持て余す]
フッ、何を気にしている?
氷のように冷静な貴公など、それはもはや貴公ではない。
それとも、目的の為には感情を抑圧して自分自身さえも欺き続けた挙句、
本来の自分さえ見失うような愚者に、貴公はなりたいのか?
まっとうな人であり続けたいなら貴公は、今のままでいるほうがいい。
...ただし、ヴィv...、フッ。我が家への償いだけはしていただくが。
>ユミナ王女
[民家を燃やすこと基本ですね。]
..............................。
...ユベロ王子に接触を開始しよう。
王子の信を得て、中枢に入り込み、事を起こす。
まずは、貢物の選定か...。
>569後日譚
(参照:
ttp://www.smashbros.com/jp/movie/index.html)
プルルル...。プルルル...。チュイーーーーン。
アシュナード「くくく、よくもこの我を差し置いてスマッシュブラザースに出場したな?」
漆黒の騎士 「この招待状は、任天堂から正式に私宛に届いたもの。いかに陛下といえどもこれだけは譲れませぬ」
アシュナード「正式にだと?フン、たわけた事をぬかすな。
お前がデインを離れている間、任天堂にてお前の暗躍する姿を目撃したとの情報がある。
そして時期を同じくして、出場候補者達が次々とシッコクハウス症候群に陥り、出場を辞退したとの事。
その上、お前への招待状を届けにきた人間が、怯えと媚に満ちた視線を向けていた事。
それらが一体何を意味するか、わからぬ我ではないぞ?」
漆黒の騎士 「陛下は、私が出場権を強奪したと、そう仰せですか?」
アシュナード「くくくく、まあよい。勝者が全てを得てこそ、我が望む世のあり方。
かの地で異世界の猛者どもを相手に、存分にその剣を振るうがよい。
その後にその者達を打ち倒した力、この我に堪能させよ。それで此度の事は不問としよう。」
漆黒の騎士 「...御意。」
アシュナード「しかし、貴様が"蛇"とやらから奪いとった道具だが、どうもこの通信機とやらは気に入らぬな。
ステルス迷彩とやらもだ。利用価値だけはこの我も認めるが、
こそこそと人目から隠れて這い回る道具は、この我に相応しいものではない。
これらは此度のみの使用で蔵に収めよう。
...ところで、今貴様はどこにいるのだ?」
漆黒の騎士 「我が家にて、偵察中ですが?」
アシュナード「ほう。今更になって、臆病風にでも吹かれたか?」
漆黒の騎士 「...お戯れを。では、臆病者ではない証拠を、今お見せしましょう。」
|┃三 /! _ ト、
|┃ ≡ ,r‐ '/l[[!ト、!:::\
|┃ ___ !l::::::!:.!:l,!:::!::::::::l _
|┃≡ /____ l !!:::::l:.l:::!::::!::::::::!| ,二二、 <やあ(´・ω・`) ようこそ、漆黒ハウスへ(ry
|┃ヽ___//::::::!| 'l|ト、ヽ:::::/:::::::;' ! !:::::::::::::
____.|ミニニヽ:::::::::::l ,' )ヽニVニイ!r'´! !::::::::::::::::::
|┃:::::::::::ヽヽ:::::::! !ィr(:::ヽ::::::! !:::ノ:ヾ!:::! !::::::::::::::::::::
|┃:.:.:.:.:.:::::!|::〈/:.ヽミト、r‐'┴―‐く:∧ l:::::::::::::::::::: ガラッ
|┃:.:.:.:.:.:.:.:l|::/:ヽ:.:.:.:.:フ::::::::::ll___/:.:.:ヽ ヽ::::::::::::
漆 黒 の 騎 士 、 参 戦 ! !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ || ∧ ∧ :::::::::::
( ´Д`) i (・д・)∧ ∧::::::::::
/::: Y i ,-C- 、( y (゚Д゚ ) ::::::::
/:::: > | /____ヽ (___、|_y∩∩ ::::
|::::: " ゝ ヽ__ノ (__(Д` ) ::
\:::::__ )// // っ⊂L∧ ∧
∧ ∧ ( ;;;;;;)
という夢を見たんじゃ。
(港町トハの住民達の会話より抜粋)
人間の潜在能力を引き出す事のできるアドレナリンを操作して
攻撃を繰り出すラナに対してラクチェの攻撃はかすりもしない。
なすがままに打たれ意識を失いかけたそのとき、ラクチェもエンドルフィンが分泌され応戦する。
一進一退の攻防の中でラナの言った“使いたくなかった技”とは。
そして、ラクチェが言った“慈愛に満ちた攻撃”とは…。
(ラクチェの攻撃が掠りもしない。)
ラナ「訓練? トレーニング? そんなもの私には必要ない。敵の攻撃を予測し、アドレナリンで筋肉を自在に増強させられるのだからな」
ラクチェ「か…勝てるわけがないわ…この女に…」
ラナ「ふふ…今からあなたの魂を肉体から…開放してあげるわッッ!!」
グシャ
ヒュン!…ザシュ!
ラナ「え?…きゃあ!!」 「な…なんでッ!なんで当たるのッッ!!」
スカサハ「ラナに当たった!」 ユリア「は…初めて見ました…」
ラクチェ「う…裏切ってないわ…私の肉体は裏切っちゃいないわッ!」
「わたしの心はあなたに屈服した…でも…肉体は拒否したのよッ!」
トラキアでの戦いで「行方不明」になった人はどこに行ったの?
576 :
立て札:2006/06/01(木) 21:49:01
この顔見たら 110番!!
リンダ 放火、未成年略取、その他色々
ラクチェ 不純異性交遊(とある兄弟で二股した件について)
漆黒の騎士 家屋不法占拠(トハの民家を勝手に塗り替えた件について)
ハール 居眠り運転、スピード違反、反則金未払い
スカサハ 影が薄いからお咎めなし
ヒュウ 可哀想だからお咎めなし
その他新人 考え中
. A
. ll
. ll
<=┃=> ( `A´) <我が名はスピアマスター!槍を極めし者なり!
┃ γ⌒´‐ − ⌒ヽ うぬの無力さ、その体で知れい!
┃ 〉ン、_ `{ __ /`()
(三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)
┃ ノ~ミ~~~~.| 0三)
┃ / ヽレ´ |  ̄
┃ /_ へ \
┃ \ ̄ィ. \ ).
┃ i__ノ |, ̄/
ヽ二)
今宵は時間があるゆえ、もう少しだけ返答しよう。
では、参る。
>117 :盗賊 ぐへへ、漆黒が来ないうちに民家を破壊してやるぜ
__________
||_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_|
||_/|_しっこく_| _/_/_/_/_/_/_/| 残念 (´・ω・`)
||_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_|
|| ___ ___ | それは私の漆黒ハウスだ。
|| | | ||_||_|| |
|| | | ||_||_|| .|
|| | .[.|  ̄ ̄ ̄ .|
|| | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ギャー
>118 :朱元璋 <全ての大陸は我が大明に朝貢しろ
残念だが、私は国に仕える身。ただ一存では決められませぬ。
貢物を所望でしたら、アシュナード陛下へ直に仰られますよう。
ただし、それだけに値する存在である事を示せなければ、
貴公の身の安全は保障しかねますが。
>119 剣の技術が上がったのでキルソードを愛用するようになったら
何故か仲間たちの視線が冷たくなった気がする…なんで?(´・ω・`)
貴公が悉く手柄を奪ってしまうからではないか?
居心地が悪ければ、デインにくればよかろう。
デインは徹底した実力主義さ。貴公が強ければ、肩身の狭い思いをする事もない。
ただし、常に緊張感溢れた生活を強要されるが。
>131 マルスがユベロを見る目が変な気がする。
ほぅ。マルス王子は、衆道の気もあったか。
陛下もまた、強い男を好んではいたが...。
>132,>134 わざわざ乱の種を撒くマキ・ヴァルの平和ボケした王族。
一同「はははははははは!」
...平和が過ぎると、その魂にも脂肪がつくらしいな。
どう妄想しようが自由だが、その代償が決して安くないことを教えよう。
...かの大陸のファイアー・エムブレムは、現在ルネスにあったな。
フッ...。
>133 兜の被りすぎは禿の原因
兜以外にも、甲冑を四六時中付けていると弊害も多いのだが。
いや、これは私が選んだ道か。何も言うまい。
>135 ヨハルヴァ 漢気溢るる熱き告白
―――かなり、やる。
だがその想い、ラクチェ殿に届けばよいのだが。
貴公の恋敵は、皆、手強い。
告白は言葉のみで語るより、
もう少し具体的行動で気を引けばよいだろう。
>136 回転王子の異名を持つゼフィールさんのあの必殺技は「シンプルにして最強」。
...回転"王子"、ゼフィールさん?貴公は、かのベルン王子の知人なのか?
では、その成れの果てまでは知らぬか...。
そうか...、幼少時より、かの覇王は大回転に勤しみ続けていたと見える。
すまない、脱線したな。
かの覇お...いや、ベルン王子は回転するからこそ強いというわけではない。
いかなる奥義といえど使いすぎれば目が慣れ、動きをそれに合わせられる。
我が師の奥義「天空」もしかり。
本人自身が強いからこそ、奥義もまた活きたのものとなる。違うか?
>137 FEの根本に関わる謎が、三下同士の会話で明かされるなんて…
ほぅ。貴公らは彼らを三下だと、そういうのか?
では、そうであるかどうかを、貴公自身の手で確かめられるといい。
そもそも、仮にも武を志す人間を確かめもせず侮る事など、
私には理解できぬがな。
>138 三竦みを無視して戦う人の多いこと多いこと
我が師もその不利を知りながら、あえて斧で立ち向かった。
ただし、たとえその反転武器とやらを使おうとも、
師は楽勝どころか私の相手にさえならなかったであろう。
我が師ガウェインは、神剣ラグネルこそがよく似合う。
事実、師の斧はあまりにも軽すぎた。
片手であしらえるほどに。
>139 念願の、外伝仕様の銀の弓を手に入れたぞ!
殺してでも奪い取る。
→フッ、私には関係なきこと。
譲り渡して頂こう。頼む。
>140 「最強」の称号…興味あります?
......難しいな。剣においては誰よりも強くありたい、
その道の頂に到達したいとは今もなお切に願うが、
単に生きとし生けるものの中で「最強」であるかを
願うかどうかは、また別の話しだ。
理由か?簡単な事さ。
私自身が神をも超える、絶対的な強さを手にしてしまえば
もはや誰も剣を手に私に立ち向かうことはなくなるだろう。
その称号と引き換えに完全に戦いを奪われるなど、もはや拷問でしかない。
矛盾するようだが、誰よりも強くありたいが、
今しばらくは「最強」の存在になどなりたくはない。
それが本音さ。
>141 スマブラに出ると 色々とみっともない目に合いますが?
フッ、そのような事を一々恐れて、かの宴に参加などできると思うか?
死を含め、いかなる恥辱も受け入れる。
その覚悟が出来ねば戦いの場に赴く資格などない。
しかし、かのかの桃色の生き物の配管工釜茹では、
リンダ殿からヒントを得たのか?
>142 デイジーの胸がボインボイン揺れています。
それ程大きいなら、さらしを巻くように勧めればよいだろう。
あまり揺れ過ぎるようだと、かえって胸が千切れるような苦痛を感じると聞く。
それが本人のためにもなるのではないか?
>143 少しはリンダにわけt…ゲフンゲフン
フッ、世界というものは、不平等に出来ているらしい。
本人の努力次第である程度は克服できるとは聞いているが、
リンダ殿はそのような努力をされているかどうか...。
>155 オージェみたいな何もかも普通な人って一体何なの?
...普通である事こそが、オージェ殿の価値であろう。
それとも、誰もかもが皆波乱万丈に満ちた生涯を送れとでも、貴公は言うのか?
何もかもが異常な人だけで占められる世界とは、混沌に満ちたものであろうな。
それにこうは考えられぬか?
誰もかもが運命に翻弄され、狂わざるを得ないという戦乱の中にあって、
ただ一人普通であり続けるオージェ殿のほうが、
この場にいる我々よりはるかに特異な才があるとも言えるが?
貴公もまっとうにいきたいなら、私よりオージェ殿を見本にするといい。
私のような存在は、治世においては害悪でしかないのだ。
>156 アカネイアではテリウスと同じようにロードが上級職だからクラスチェンジする必要が無いだけですよね?
それはマルス王子自身に直接問われるがよかろう。
マルス殿はある聖騎士に教えを乞い、騎士への昇格を目指したが挫折したという噂も聞く。
フッ、真偽は未だ闇の中ということか。
>185 ヒーニアス「誰かが私を狙っているとの情報を得た。あなた方は知らないか?」
...。誰かが私を侮辱しているとの情報を得た。貴公らは何か知らぬか?
>187 ゴキブリが大群で飛んできたぞ!!
...松明を用意するか。あれは火に燃え易いらしいな。
>216 :ふぁいあーえむぶれむ伝
フッ、一人の女性をめぐる、醜い争いか。
ユリア殿が見ればどう思うか。
楽しみではある。
>217 アイラがホリンとくっついてたり、ラクチェがシャナンに惚れたりしてるのってヤバくないんですか?
前者の場合だが、戦乱でなければ一族そのものが抹消されようと不思議ではない。
存在そのものが、直系という希少価値への脅威となる。
話しに聞くリボー王家の滅亡の真の理由も、
その禁忌とされる婚姻で直系の血が生まれた事こそが
イザークへの反逆と見なされたのではないか?
だが、後者の場合なら撒かれた"直系の血"を再び回収する事もできる。
むしろ、事情を知るものならラクチェ殿とシャナン王との婚姻を薦めるものさえいよう。
残酷なようだが、政事とはそういうものだ。
テリウスであろうと、ユグドラルであろうと、人の考える事にそう変わりなどない。
そうなれば、今危険な立場にあるのは"直系の血"を回収しようのないスカサハ殿か...。
直系であることが露見していなければ、何も問題はないが。
>218 Gとの戦いと、妄想。
昆虫ごときにてこずるとは...、私の見込み違いということか?
しかも、一体一体を弓で打ち落とすなど、効率が悪すぎる。
フレリアの未来は、暗いな。
>219−220 あまりにもぬるすぎる魔法
修行して、さらに腕がなまられたか。
それとも、狂ったか?
いや、どうでもよいことか。
では、今宵はこれで失礼する。
次回は、もう少し余裕があればよいのだが。
何だか良く分かりませんが、しっこくハウスの扉を閉めておきますね
三 |┃
|┃
≡ |┃
________________ |┃
∧_∧ |┃
( )っ.|┃そ ピシャッ
さて、今日もサクサクいこっかな。
>574 (『ソードファイター ラクチェ』 2話)
うーん……。
正直、全然話が見えてこないわね…。
そもそも、なんでラクチェとラナさんが
戦っているのかわからないわけだだし……。
もしかして、セリスさんの取り合いが争いにまで発展したとか?
…でも、ラナさんはともかく、ラクチェはそっち方面は
控え目な性格をしてるしねぇ…。
やっぱり超軍人になって、手の付けられなくなったラナさんを
ラクチェが止めようとしていると考えるのが一番無難かしらね。
>575 (トラキアでの戦いで「行方不明」になった人はどこに行ったの?)
どこに行ったのって…
分からないからこそ「行方不明」なんじゃないの?
行方が分かるんならその時点でもう行方不明じゃないわけだしさ。
まあ、ナバールさんみたいに風のように消えた人達も
ある意味行方不明みたいなものだから
必ずしもそうとは言い切れないだろうけど。
>576 (この顔見たら 110番!!)
ちょ…ちょっと、なによこの立て札は!
私、いつの間にお尋ね者にされてたの!?
…まあ、確かに私が漆黒さんの家を
燃やしちゃったのは事実だけど、
それに関しては本人が許してくれたんだから
それで話は終わりでしょ?
それに、未成年略取って何の話よ!
私は単にルゥくんを鍋で煮込みかけただけで、
別にルゥくん自身を奪い取ることも
暴行や脅迫を用いて支配下に置こうともしてないってば!
>577 (スピアマスター)
あら?
あなた、前にもここに姿を見せなかったっけ?
レベル20のソルジャーさんは元気?
とりあえず、暴れるのはかまわないけど、
あまり大きな騒ぎは起こさないでね。
>585 (何だか良く分かりませんが、しっこくハウスの扉を閉めておきますね)
なんだかよく分からないけど、
扉を閉めたしっこくハウスから普通に漆黒さんが現れて
その手に持った神剣でぶった切られる
585さんの姿が頭を過ぎったわ……。
>565 漆黒の騎士
>今度は白ちゃけた酷い姿にされるとは、私自身も思いもよらなかったが。
き、気に入りませんでしたか?
漆黒の騎士の名にそぐわぬ純白の家。
そのミスマッチさがきっとマニアには堪らないと思うんですが。
それにほら、住めば都って言いますし、
漆黒さんだってきっとそのうち気にならなくなりますよ。うん。
>異大陸より取り寄せた、秘薬【ベラドンナ・アイズ】。
とりあえず、私はそんな危険そうな薬を飲んでまで
肌を白くしたいなんて別に思ってないんで、
それをいただくのは遠慮しておきますね。
…一つ確認しておきたいんですが、これって、
>.........本人にもその気持ち、一度は味わせたほうがよいかも知れぬ。
この言葉に掛かっていると感じるのは私の考えすぎですよね?
>571 漆黒の騎士(続き)
>氷のように冷静な貴公など、それはもはや貴公ではない。
まあ、私も自分の性格くらいは分かっているつもりですし、
それをそう簡単に変えることができないことも理解していますけど、
かといって、今のままではあまり良くないと思う所もあるんですよ。
一応、私も人に物を教える立場ですから、
いつまでも激情に任せた行動をとっていては
教え子達に悪影響を及ぼしかねないですし……。
ところで『ヴィv...』ってなんですか?
>...ユベロ王子に接触を開始しよう。
漆黒さん、ちょっと大人げないですよ。
ユミナは私と違って、悪気があって
あんな事を言ったわけじゃないと思いますから。
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
みんな、Gなんて漆黒の足の裏程度の大きさしかないと思っているのかもしれないけど、
Gは本気を出せばマムクートやラグズみたいに変身して漆黒ハウス十五軒分ぐらいの大きさになれるんだぜ
おはようございます。ちょっとだけだけど返事していくわ。
>556
いや、それ同じ言葉じゃないの?
そうです、としか言いようがないんだけど…。
>557
………あのぅ…こんな支離滅裂な会話してたっけ?
ていうかイシュタルさんひどい…。
ブリアンとか…聖戦士でもないヒルダにあんなこと言われてるし…。
なんか…中途半端に事実で構成されてるわね…。
でも、手にはやっぱりスリープの剣。
>572-573
トハの町でマルスさん達が戦っているときに、突然漆黒ハウスから
漆黒の騎士さんが出てきてエタルドを振るう……そんな夢を見たような
見てないような。
…ダンボールはまだしも、どうやって漆黒ハウスから………
まさかあの戦闘舞台にも所有してるんですかね…。
>574
…慈愛に満ちた〜とか一言も言ってない…よね。
ああ、なんかこれは悪い夢?
朝起きたら、ラナが「ラクチェ、朝の訓練行くんでしょ?その間に
ご飯作っておくからね?」と笑顔で起こしてくれる……と願おう。
よし、何も見聞きしなかったことにしとこ。
……今、たとえ笑顔で起こしてくれてもものすごい警戒しそうな自分を感じる。
>575
わかってたら行方不明とは言わないでしょ?
敵に連れ去られた大体の人は捕虜収容所で発見されたと聞いているわ。
マンスター付近で連れ去られた人は……推測でしかないけど、
おそらくグランベルのほうに連行されたんでしょうけど………
どうなったかは…あまり想像したくないわね。
言えることは、トラキア解放軍は帝国にとって脅威となりつつあったということ…。
>576
ちょーっと待ちなさい!!
私がいつ二股したって!!?しかもあいつら相手に!?
私が何したって言うのよ、責任者出てきなさい!!!
>577
名前がスピアマスターとは大層な名前ね。
あなたが仕掛けてくるのなら、こっちだって全力で相手してあげるわよ。
さて、勇者の剣による十連撃と、大地の剣による攻撃…どちらがお好み?
>585
あら、開いていたの?漆黒さんらしくないミスね。
余計なものを見てないのなら感謝されるんじゃない?
まさか、換気のためにあけてた…なんてことないわよねぇ。
>592
漆黒さんの足程度でも十分大きいけど。
でも、大きくなったところで、竜やらとも戦った人の脅威になるかどうか…。
人海戦術という点では…脅威だけどね。
とりあえずここまで。では。
(凄まじい戦闘なので以下省略)
ユリウス・スカサハ・アーサー・ユリア「大丈夫ですか!!」
超ラナ「……そうか……倒されちまったか……」
ラクチェ「あの……」
超ラナ「ふぅ…腹が減っちまったな……ラクチェ…ご飯食べていくかしら?」
ラクチェ「……は…はいッッ!ご馳走になりますッッッッ!」
(食事中)
ユリア「そんなに慌てて食べなくても…美味しいですか?」
ラクチェ「ごめん…朝から何も食べてなくて……」
超ラナ「あなたは兵士100人分の力がある…いくら喰っても国が許すわよ。」
一同「ハハハハハハ!!」
ラクチェ(ラナ!スカサハ!ユリウスさん!雷使いの人!ユリア!超軍人ラナさん!)
(私!一生忘れません!)
【おわり】
武器が無くとも戦いはできる!
>583
うわー、松明の火が引火したゴキが、燃えながら民家に突っ込んで火事になったぞー!
ん? あれは漆黒ハウス? いや、まさか……
592 (Gはでかいぞ)
あ、そうなの?
私はてっきり人間と同じぐらいの大きさだと思ってたんだけど。
…って、漆黒ハウス15軒分!?
いくらなんでも大きすぎじゃない!?
それって下手な砦なんかと同じぐらいの
大きさの様な気がするんだけど……。
もし、そんな生物が大量発生したら
世の中が大混乱になりそうね……。
>597 (『ソードファイター ラクチェ』 最終話 )
あ、ついに感動の最終話ね!
…って、はっきり言って何がなんだか
よく分からないまま終わっちゃったんだけど…。
省略している間に、ユリウスさんとか雷使いの人とか、
新たな登場人物が現れていたみたいだし……。
いったい、どんな過程でこの最終話に辿り着いたんだろ…。
それにしても、ラクチェの『(私!一生忘れません!)』って、
これ、いい意味で言っているのか、悪い意味で言っているのか
激しく気になるわね…。
>578 (武器が無くとも戦いはできる!)
まあ、戦場で敵を倒すことだけが戦いじゃないしね。
傷ついた人たちを助ける衛生兵に、
物資の運搬を行う輸送隊や、情報の伝達を行う伝令。
それらの後方支援があってはじめて前線に出る兵士達は
安心して戦えるものよ。
そう言う意味では、確かに武器がなくても
戦いはできるといえると思うわ。
だからと言って、前線で戦う人が武器を失っても、
そのまま素手で敵に突っ込むようなマネは
私としては正気の沙汰とは思えないけどさ。
>599 (火事になったぞー! ん? あれは漆黒ハウス? いや、まさか……)
た、大変!!
漆黒ハウスがさながら天を焼き焦がすが如く、
メラメラと音を立てて燃え上がっているわ!!
…ふむ。
これは漆黒さんに恩を売るチャンスね。
ここで私がこの炎を消し止めれば、
漆黒さんの私に対する心象もよくなるというものだわ。むふふ。
よし、それじゃさっそく私がこのブリザーの魔道書で
漆黒ハウスを燃え上がらせる炎をを消し止めて……
……って、アレ?
あっ!?
このブリザー、既に魔力が尽きてる!?
…そう言えば、この間川でおぼれてるアーマーナイトさんを
助ける時に使い切っちゃってたんだっけ……。
>596 ラクチェ
>でも、大きくなったところで、竜やらとも戦った人の脅威になるかどうか…。
いや、いくらなんでも漆黒ハウス15軒分は大きすぎるってば。
私はあんまり虫に対して嫌悪感を感じないほうだから
まだマシだと思うけど、人によっては
竜と戦うよりもイヤだという人もいるんじゃないかな。
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
いやGって城ぐらいの大きさじゃないか?
放射能を含んだブレスも吐いてくるし・・・
どうも、割と久しぶりだね。
じゃあ今日も、いくよ。
>517(髭を生やしたら似合いそうな人は?)
うーん、そうだなあ。
トラキアのトラバント王、とかどうだろう。年齢的にもいいんじゃないかな。
>518(リンダは俺達の青春だった)
それは、どうも、お疲れさまです。
で、フリージのリンダ?それとも、このスレのリンダ?
まあどっちも、とりあえず見た目は可愛らしいよね。
>530(女は杖が使えるのに男は使えないのはなぜですか?)
そういえばそうだね。なんでだろう。
そうだな、例えば、『看護士』とか『保育士』なんかは、
今は結構男性もいるけど、まあどっちかというと女性の職業、っていうイメージがあるよね?
ユグドラル大陸における杖の存在も、それと似たようなものではないか、と…まあ、仮説だけど。
>531(やってやる!やってやるぞ)
元気いいね。頑張ってね。
…なにするかは知らないけど。
>532(私は帰ってきた!)
どうも、おかえりなさい。
!マークが多いね。はりきってるね。
まあ他人に迷惑かけない程度にはりきるといいかと。
>538(今、もっているスキルを教えてください。)
ええと、怒りと追撃とあとは…祈り、かなあ。
なんか最近、魔道士向いてないんじゃないかな、って思うんだよね。
魔力の上がりが悪いというか…。
だから最近は愛用のトローンと、それに加えて魔法剣も使ってるよ。
>539(みきり、いのり、カリスマのスキルをもっています)
豪華ですね。リフさんはたたかいは出来ないから、追撃無くても大丈夫ですしね。
>546(アーサーにささげるこの一撃っ!!)
俺のかわいい妹が、俺に向かってこんな野蛮な行為をするはずがないっ(きっぱり)
ないったらないぞ!
>551( 『ソードファイター ラクチェ』)
ラナって大地のかみさまだったんだ、それは知らなかった。
大地の神様ってことは…地母神ってところかな。
こんどおそなえものしとくよ。何がいいかな。やっぱり肉とか?カロリー高いし、肉。
ラナ様を奉る儀式とかもしなきゃ駄目かな。いやしないけど。
>556(力こそパワーですか?)
まあ、力を英訳すると、そうだよね。間違ってはないね。
>557(ソードマスターラクチェ)
うっわつっこみどころ満載。でも面白いね、これ。
怒り狂ったラクチェとか、まあ概ねこんな感じだと思うし。
ええと、途中だけど、今日はこのくらいで終わらせてもらうことにするよ。
続きはまた後日。じゃ。
あの光は・・・おっ恐ろしい!?
民家の守護神 しっこく様がお怒りぢゃ!
ひぃ〜リンダを捧げますからお怒りをお沈め下され〜!!
おばんです。
返事いくよー。
>574(『ソードファイター ラクチェ』 2話)
なんというか…
女は、怖いなあ…
ラナ様だけでなく、ラクチェにもおそなえもの、しといた方がいいかも?
>575(トラキアでの戦いで「行方不明」になった人はどこに行ったの?)
さあ…
なんと言っても行方不明だからね。
容易に見つかるくらいなら、わざわざ行方不明とは言わないと思うよ、多分。
>576(立て札)
みんな結構、ハデに前科持ちだったんだな…。
まっ、俺に危害を加えない程度に…好きにするといいよ。
というか、例え止めても止まらなさそうだし。
というか、へたに関わって傷、負いたくないし。
>その他新人 考え中
俺はこの立て札に名前を連ねる予定は無いよ。
なんといっても善良な市民だから。野蛮なことはしないし。うん。
>577(スピアマスター)
いや、痛そうだから、遠慮しとく。
ていうか、通り魔の人ですか?それとも大道芸人の方?
なんでもいいけど、戦いを挑むなら、もっと俺より強そうな人にしといたらいいよ。
俺、戦いとか、面倒だし。カロリー消費するだろ。
>585(何だか良く分かりませんが、しっこくハウスの扉を閉めておきますね)
なんだかよく分かりませんが、君がよけいなことをして、漆黒さんにぶった切られないことを祈るよ。
>592(Gなんて漆黒の足の裏程度の大きさしかないと)
ええと…G?ゴキブリのこと、なのかな?
実は俺、そのGとやらをまだ一度も見たことがないんだ。
みんな結構Gがどうのって騒ぐけど、そんなに威力満載なの?Gって。
まあ592さんの話によると巨大化するらしいから、
とりあえず人にとって脅威ではあるみたいだけど。
>597(『ソードファイター ラクチェ』 最終話)
よく知らんうちにめでたしめでたしで終わったみたいだね。
>(一生忘れません!)
さっさと忘れた方が、幸せなんじゃ…
>598(武器が無くとも戦いはできる!)
まあ、そうだね。武器が無かったら素手で殴りかかればいいしね。
武器があった方が、殺傷能力が高いことは確かだけど。
ラクチェなんかは…素手でも、十分強そうだよ?
ちなみに俺はあんまり、肉弾戦は好みじゃないなあ。血ィとかよだれとかついたらやだし。
>599(うわー、松明の火が引火したゴキが、燃えながら民家に突っ込んで火事になったぞー!)
あーあー…
漆黒さんの怒り狂う顔が見えるようだな…。いや漆黒さんの素顔知らないけどさ。
これを機に、漆黒さんがG殲滅に熱意を燃やすようになったり…して。
>605(いやGって城ぐらいの大きさじゃないか?)
大怪獣だね、最早。
Gと人の最終戦争!生き残るのは、人か、Gか――――
最早人類の未来は絶望だと思われたその時!颯爽と現れたのは黒い鎧!
漆黒ハウスを燃やされ、復讐に燃える男!漆黒の騎士だった!
誰か、映画化しない?
>610(あの光は・・・おっ恐ろしい!?)
人身御供だなんて、実に古代宗教的な香りがするね。
リンダを捧げるのは…まあいいとして、彼女はきっと黙って捧げられたりするタマじゃないと思うよ。
ブリザーとかボルガノンとか、そういうのが飛んでくるのがオチだろうね。明らかな人選ミスだ。
なんていうか、むしろリンダが破壊神かなんかなんじゃないかと、最近思うんだな…。
おとなしく、おそなえものでもしときなよ。リンダの好きそうなもの…なんだろうね?
ダシにするくらいだから、ルゥ少年とかかな?
>リンダ
ええと…ゾウスイ?雑炊ではなしに?
臓吸?いや象?
象って…多分、獲っちゃいけない動物だと思うんだけど…。
まあ、世の中にはキリンを食す地域もあるらしいから、別に何も言わないけど…。
ひょっとしたら、アカネイアの風習なのかもしれないし。
ああ、俺今腹いっぱいだから。ヒュウさんとか、スカサハとかに作ってあげるといいと思うよ、象吸。
>ユミナ
はじめまして。
なんというか…リンダの後継者?民家燃やすのって基本なんだ…?
まあ、とりあえず、よろしく。
そうそう、民家を燃やす時は気をつけた方がいいと思うよ。
中から黒い鎧の人が出てきて大変なことになるかもしれないからね…。
>ラクチェ
>通常の3倍以上の量の材料を使って通常の半分以下の量なら。
それは…多分最早料理とは言わないと…思うな。偶然食べられるものが練成出来たというかなんというか。
まあなんだ、ごめん。聞くべきじゃなかったらしい。
大丈夫、料理なんて出来なくてもなんとかなるよ。人には得手不得手があるし。
ラクチェは料理より、流星剣で敵を滅多切りにする方が、多分似合ってるよ。
>ヒュウさん
>…それとも、初めて会った人間に対してそんな物を渡すのが、お前の中では常識か?
いやなんていうか、ヒュウさんて、いつも飢えてるってイメージがあって。
腹減ってるんじゃないかと思ったんですけど…。
あ、そうだ、今ならリンダが臓吸、じゃない象吸作ってくれるみたいですよ?
>漆黒さん
ベラドンナ…ですか。確か伊太利亜の言葉で、美しい女性を意味する…んだったような。確か。
実に皮肉のきいた名前だと思いますよ。
まあなんていうか女性って、いろいろとおっかなかったり面倒だったり怖かったり強かったりしますしね。
後宮にたくさん女性を囲ってられる人って、元気なんだなあ、きっと。
それじゃ、今日はこんなとこで。
Gが人間の味方になって竜と戦うという筋書きの採点をお願いします
さて、今日もいくわね。
>605 (いやGって城ぐらいの大きさじゃないか?)
放射能っていうのはよくわかんないけど、
とりあえずそんな大きさで、竜と似たようなブレスまで吐くとしたら
正直、恐ろしいものがあるわね…。
でも、城と同じぐらいの大きさって
いくらなんでも大きすぎなんじゃない?
と言うか、そんな大きさの生き物がいたら
自重で潰れて歩くこともできなさそうな気がするんだけど…。
>610 (リンダを捧げますからお怒りをお沈め下され〜!!)
ちょっと!
勝手に人を生贄に捧げないでよ!
大体、私を生贄に捧げたからって漆黒さんの怒りが静まるとは思えないし!
それに私に言わせてもらえると、漆黒さんに生贄として捧げるんなら
私よりもラクチェの方がよっぽど効果的だと思うわよ?
ほら、漆黒さんって強者との戦いを望んでるフシがあるじゃない?
それなら私みたいな普通のか弱い女の子よりも、
剣士として一流の腕前をもつラクチェの方が
よっぽど漆黒さんも戦い甲斐があると思うしさ。
>617 (Gが人間の味方になって竜と戦うという筋書きの採点をお願いします )
うーん……。
はっきり言って、それだけの筋書きだけで
話の採点をしろって言われても正直難しいものがあるんだけど…。
実際、アカネイア大陸で起きた二度の戦乱も
そのレベルの筋書きで話すとしたら、
『人間が悪い竜を倒して平和になりました』
で、済みかねないわけだし……。
とりあえず、話の採点して欲しいんなら
もう少し詳しいあらすじを教えてくれないと如何ともしがたいわね。
>614,615 アーサー
>むしろリンダが破壊神かなんかなんじゃないかと、最近思うんだな…。
まあ、私自身黙って生贄に捧げられるようなタマじゃないって言うのは認めるけど、
いくらなんでも破壊神ってひどいんじゃない?
私、最近この場所で破壊活動なんてしてないってば。
せいぜい、変な事言ってくる名無しさん達を
魔法でぶっとばしたりする程度よ。
>ダシにするくらいだから、ルゥ少年とかかな?
…まあ、確かに子供は好きだけど、
そんな言い方をされると、なんだかものすごく
人に誤解を与えそうな気がしてならないんだけど……。
一応言っておくけど、私は魔道学院の生徒達を
料理の材料にも魔道の実験台にもしていないわよ。
>象って…多分、獲っちゃいけない動物だと思うんだけど…。
大丈夫だって。
ラクチェにも言ったけど、ゾウスイに使うのは
象とはいってもエレファントの事だから。
ちなみに、エレファントって言うのは
アカネイア大陸におけるシューターの最強武器のことよ。
もっとも、グルニアでしか開発されてなくて
希少価値の高い武器だから、ホントは料理に使うのは
少しもったいなかったりするんだけどね。
ふむ。今日は皆休みの様だな…
つまらぬ。このような日は反逆者を血祭りにあげて遊ぶに限るな。
623 :
ラナ:2006/06/05(月) 00:03:58
>ユリウス
>反逆者を血祭りにあげて遊ぶに限るな。
フフフ……アルヴィスの息子…か…所詮父と同じようにアマチュアのようね。
アドレナリン…副腎髄質ホルモン、苦痛や出血を抑え心筋の収縮力を高め血糖値を上げる
生物の肉体と精神を支配するのは体内で分泌される化学物質よ……
私はそれを自由に操ることで 人 間 を 超 え た。
それではアドレナリンを操る事で引き起こされる奇跡をお見せしよう……死んでくださいね(はぁと)
グシャ!
ここのスレ主はリンダという女だったか?
>623のような狂犬を放し飼いにするのはやめ
(グシャ!)
ぎ ゃ あ あ あ あ あ あ あ あ あ
さて、今日も行きますか!
>622 (ユリウス)
あ、ユリウスさん、お久しぶり。
お元気そうで何よりです。
>ふむ。今日は皆休みの様だな…
いや、休みとかそう言うのは無いと思うんですけど…。
別にここに来る事が義務付けられているわけじゃありませんし、
みんな、気が向いたときにやってくる、ってくらいに
考えていたほうがいいと思いますよ。
…ってユリウスさん!
いくらヒマだからってこの場所で
反逆者を血祭りにあげたりなんてしないでください!
>623 (ラナ)
…って、ラナさん!?
…そっか、ユリウスさんからみた反逆者って、
セリスさん達の解放軍の事なわけだし、
そりゃ、ラナさんが怒るのも当然よね。うん。
>624 (ユリウス)
>>623のような狂犬を放し飼いにするのはやめ
いや…そんなこと言われても、
はっきり言って、ここに現れるラナさんは
私の手に負えるような人じゃありませんし…。
それに、この場所にはラナさんの親友であるラクチェもいるんだから、
私が余計な口出しをするのはヤボってものだと思いますしね。
>(グシャ!)
……って、潰されちゃったわね……。
まあ、はっきり言って自業自得なワケだけど、
なんとなく同情を禁じえないわね……。
…一応、回復魔法をかけてあげておこっかな。
『リライブ!!』
さて、今日はここまで。
それじゃ、おやすみなさい。
マギ・ヴァルのユアンくんは魔道書を水でびしょびしょにして駄目にしちゃったことがあるらしいけど、
濡れると魔道書が使えなくなるなら、凄い量の水を降らせる魔法とか開発すれば敵の魔道士を無力化できるんじゃね?
これでどうだ!おれのつくりだした、しんまほう!
【あくあ】!(アクアとは、大量の水を降らせる魔法である)
そして【ぶりざー】!
はっはっは!みたか、まりく!これでうごけまい!
しね!でんげきまほう、【とろん】!
こんばんは。けっこう空いちゃったわね…。
>597
……って倒したのに全然堪えてない!?ていうか倒せたんだ…。
………100人分もさすがに食べれないわよ?
>598
まぁね。前に言ってた人がいたけど戦いの最善の策は
兵を動かさずに勝つこと。
それを考えれば、軍師の戦いなんてまさにそれだし、
前線に立つ人も武器を振るうだけが戦いじゃないしね。
>599 610
あ゛………。
か、風の剣で火を消してみようっ!!エルウインドっ!!!
(ぐゎしゃーん……)
……。
…鎮火はできたけど………家も崩れちゃった…。
やば………どうしよっか…。
とりあえずリンダを捧げとくの?うん、まずはそれで…よくないでしょ!?
>605
アレってそんな得体の知れないもの吐いてくるの!?
ていうか城くらいの大きさって………もはや斬撃なんて効かないんじゃ…。
>617
さっぱりした説明ね…。
それじゃ全くどんなものか分からないけど………なんかな…。
テリウスみたいにゴキブリと人間の性質を持つ種族とかいるわけ?
>622-624
って待ちなさいユリウス!!そんなことは私が……
>死んでくださいね(はぁと)
……………冥福をお祈りいたします。
ロプトウスで即死、って攻撃力200以上?
>628
なるほど、そういうこともできるのか…。
でも、大雨の中戦うこともないわけじゃないから…
それぐらいの対策は、普通は立ててて当然だと思うけど。
ユアンさんが抜けてた…と考えるほうが自然?
>629
しかし哀れ、「あくあ」で出現した水があまりにも純度が高いため、
電気が流れなかったとさ。めでたしめでたし。
……エルレーンさん、ウェンデル司祭を呼ぼうか?
>リンダ
[エレファントの火薬を混ぜた水でお米を炊いたモノ]
………それで焼きおにぎりでも作ってみる、スカサハ?
どうなっても責任は取れないけど。
[ホワイトハウス変更の理由]
マニアには堪らないって……それで…?
漆黒さんは確かにマニアだけど…それはどうかと…。
[火事!しっこくハウス]
………鎮火はしたわよ?
で、ものは相談なんだけどさ…捧げられてくれない…?
…ごめん、聞かなかったことにして。
[ラナ]
言っとくけど、ここのラナは私にも手に負えないわよ?
いや、確実に。というか無理でしょ、確実に。
>漆黒の騎士
…ヴィヴィアン?
[秘薬【ベラドンナ・アイズ】]
まぁ…どう見ても劇薬の一種ですね、それ…。
リンダを白くするどころか…蒼白になりそうですね。
>妹があの気性では、気苦労も絶えぬだろう
最近、今までのしっぺ返しか私のほうに気苦労が回ってきている
気がしないでもないですね…。
[リボーの滅亡]
しかし、それを言うと、ガルザスはしっかり生き残ってましたからね…
歳を考えても……オイフェ様ぐらいですかね、そのころの年齢の少年ならば、
オードの血を強く引いていたとはいえ、狙われるような状況から生き残れたか…。
とはいっても、ガルザスは敵対する意志はないようですがね。
後々、どう動くかは…神のみぞ知る、といったところでしょうか。
>アーサー
>俺のかわいい妹が、俺に向かってこんな野蛮な行為をするはずがないっ
でも、明らかになんか怒ってるように見えたけど?
>ラナ様だけでなく、ラクチェにもおそなえもの、しといた方がいいかも?
……それじゃ、まずはフリージ特産の…あ、やっぱやめとく。
そなえられたら引っ込みつかなくなりそうだし。
>さっさと忘れた方が、幸せなんじゃ…
全くの同感…。
>ラクチェは料理より、流星剣で敵を滅多切りにする方が、多分似合ってるよ
剣士としては最大限?の褒め言葉だけど………
一応、まがりなりのも女……とはいっても、できないものはできないものね、ハァ。
でも…偶然練成…はいいすぎだって。
さて、では今日はここまで。では!
637 :
バーツ:2006/06/05(月) 23:57:23
サジ!マジ!
その辺の奴らにジェットトライアングルアタックを掛けるぞ!
マジ「おう!」
さて、今日も行くわね。
>628 (水を降らせる魔法とか開発すれば敵の魔道士を無力化できるんじゃね?)
うーん……。
私に言わせてもらうと、かなり非現実的よ、それって。
まず、大前提として魔道書が少し雨で濡れたぐらいで
魔法を行使できなくなるなんて事はないわ。
まあ、本として読むこともできないくらい濡れた状態になれば話は別だけど、
それができるのはせいぜいファイアーやサンダーみたいな下級の魔道書までよ。
オーラやエクスカリバーみたいな上級の魔道書の場合、
魔道書自体が高い魔力を帯びているから多少の外的要因じゃびくともしないの。
例えば、破こうと思ってもそう簡単には破くこともできないし、
火をつけても燃えたりしないしね。
仮に下級魔法だけでいいって話だとしても、
相手の持っている魔道書を読めなくなるまで濡らすだけの水を降らせるとなると、
ものすごい量の水が必要になってくると思うわ。
下手すれば、あたり一面洪水になりかねないくらいのね。
それだけの水を生み出すとなると、必要となる魔力も莫大なものになるだろうし、
はっきり言って、いくらなんでも効率が悪すぎるわ。
…まあ、効率の話で言うならアカネイアのサイレスの杖も大概だけどね。
なんせ、魔道士を無力化するだけのために
その場の全ての音を奪っちゃうような魔法だから。
>629 (エルレーン)
…って、エルレーン!
あなた、>628さんの言っていた魔法を開発しちゃったの!?
さすがエルレーンね。やるじゃない!
…と言いたい所だけど、>628さんにも言ったように
それって魔道士を無力するという意味なら
はっきり言って効果はあまり期待できないと思うんだけど…。
少なくともマリクの持ってるエクスカリバーには効果ないわよ?
まあ、別の用法を考えれば色々と利用価値がある魔法だと思うけどね。
例えば、カダインって砂漠の真ん中にあるから
もし水不足に陥った際にその魔法を使えばものすごく便利だろうしさ。
…今思ったけど、エルレーンがもう少し早くこの場に現れていれば、
燃え盛る漆黒ハウスを消し止めることができたかもね……。
…まあ、そんな話は置いといて……
『サイレス!!』
(…ったくもう。
エルレーンもマリクに対抗意識を持つのはいいんだけど、
どうしてこうも直接的なんだろ……。
せっかくウェンデル司祭の後継者と認められてるって言うのに、
こんなことだと全部ご破算になりかねないのに……)
…あー。あー。
うん、音が戻ってきたわね。
じゃあ、続き続きっと。
>637 (バーツ)
ちょ、ちょっとバーツさん!
その辺の人たちにいきなり何をするつもりよ!
マジさんもそう簡単に返事しない!
だいたい、ジェットトライアングルアタックって何よ!
ジェットトライアングルアタックって!!
あなたたちはデビルアクスフォーメーションでも使ってなさい!
>634 ラクチェ
>か、風の剣で火を消してみようっ!!エルウインドっ!!!
>(ぐゎしゃーん……)
>…鎮火はできたけど………家も崩れちゃった…。
ラ、ラクチェが崩壊しつつあった漆黒さんちにトドメをッ!!?
……あー、うん。
大丈夫、私はなーんにも見てないから安心して?
漆黒さんに告げ口したりするようなマネは絶対しないからさ。
あ。でも捧げられるのは勘弁ね?
>………それで焼きおにぎりでも作ってみる、スカサハ?
あっ、それは名案ね!
さぞかし豪快な焼きおにぎりができると思うわ。
さっそく今度ためしてみよっかな?
>ここのラナは私にも手に負えないわよ?
もう、ラクチェがそんなことじゃダメじゃない。
幼馴染でしょ? 親友なんでしょ?
だったらもうちょっとラナさんのことしっかり見ておいてあげないと。
さて、今日はここまで。
それじゃおやすみなさい。
ふ…昨日はここのリンダとかいう女に不覚にも世話になった。
この借りはいずれ返そう。
>628
そのユアンとやらは、魔道書の防水対策を怠っていたに違いあるまい。
戦に赴く以上、準備は万端にしておくべきであろう。例えまだ年端のゆかぬ新人魔道士であっても、それは同じ事だ。
人間は脆弱だからな。ただでさえ死に易いというのに、たかが水程度で騒いでいては、命がいくつあっても足りぬであろうよ。
まあ、人がいくら死のうと、私にとってはどうでもいいことだがな。
ちなみに私のロプトウスだが、撥水性は抜群だ。この前しょうゆこぼしてもなんともなかった。
しばらくの間しょうゆくささが取れなかったのが難点だったがな。今もほんのりしょうゆの臭いがするような気がしてならぬ。
>629
ふむ、それでどうした?
マリクとやらは殺せるやもしれぬが、その程度では私を殺すことは到底不可能だな。ロプトウスを使うまでもあるまい。
ああ、その【あくあ】とかいう魔法。フィノーラあたりにでも行けば喜ばれるのではないか?リンダも既に言っているがな。
>637
その辺のやつら、か。
そうして襲いかかった人間が脆弱なら良いがな。
この辺にはあの…ラナとかいう狂犬がうろついている。せいぜい食われぬよう、努力することだな…。
ふ、私としたことが、恐怖を覚えるなどと…(辺りを警戒する)
どうやら、今日はおらぬようだな!
噛まれぬ内に、帰るか…
643 :
ラナ:2006/06/06(火) 01:48:12
>ふ、私としたことが、恐怖を覚えるなどと…(辺りを警戒する)
アーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!
ゴゴゴゴゴゴ・・・
フフフ…なかなかイカした光景でしょう?…といっても聞こえるわけがないか。
…古代イードヨガでは特殊な呼吸法を身に付ける事により
常人の数倍の空気を肺にためる事ができる……その空気を丸一日かけて消費するのよ。
しかし…その空気を声帯で震わせればそれは武器…いや…兵器にもなる。
今のあなたは動けないハズよ。
スカサハを巻き込んだのは計算違いだったわ……まあいいか……あとは肉体を傷つけない方法で殺害する。
グキッ!
グンナイ…ボウヤ。
ロプトウスが憑いたままのユリウスか?お前は?
ラナとユリアが居るから大丈夫か。
【G】が真の力を発揮すれば大陸は火の海になる。
奴を止めることができる者は居ない。核に汚染されるだけだ。
まあ、FE世界の人たちには核の恐ろしさ、わからないかもしれないか……。
こんばんは。それじゃ、今日もやりますか。
……以前のリンダの気持ちが分かってきた。
>637
その辺のやつらにやるなぁ!!
さっき出没してたユリウスの手下か、アンタらは!?
スリープの剣で叩っ斬ってあげようかしらねぇ…あ、サジさんは
何も言ってないから保留で。
>642
あ、ユリウス…スリープの剣持ってきて良かった…。
って私は眼中になしか。
まぁ…あの人と比べたら私程度…ねぇ。
ていうか食事中にロプトの魔道書でも読んでたの?
>643
まぁ、ロプトウスは何度でも蘇るらしいから…むしろこのラナの気で生き返るんじゃ?
ていうかスカサハ、しっかりなさい!
ああ、鼓膜大丈夫!?いま耳掃除してあげる…ではなくリンダかヒュウさんを待ってて。
あえてユリウスにはこれ以上触れない。
>644
まぁ…私もといスリープの剣もあるし。バサークの剣もあるけど……
これで斬ったらなおややこしい展開になりそうね。
ユリアはまだしも…ラナがいるから大丈夫…かな?別の意味で。
>645
何よ、核って。ていうか明らかにアレとは別のものじゃないの?
でも、止めないと人が危ないんじゃ…それならば、私たちは止めなければならない。
大丈夫。なるようになる!…とか、楽観思考だった昔がちょっとうらやましい…。
>リンダ
>あなたたちはデビルアクスフォーメーションでも使ってなさい!
(……仮にも仲間だった人に…鬼ね…。)
>漆黒さんに告げ口したりするようなマネは絶対しないからさ
あー…まぁ大人しく謝る事にするわ。仮にも一国の指導者なわけだし、
隠し事とかよくないし。
結果論を突きつけられるかもしれないけど、良かれと思ってしたことだったから……
納得はしなくても理解はしてくれるかもしれないし…。
[親友をしっかり見ておこう!]
…たぶん、オーシンさんを見ていたハルヴァンさんの数十倍
ややこしいことになってると思うんだけど…。
さて、今日はここまで。では!
貴方の軍の男好きな女の人を挙げてください。
さて、今日もいこっかな。
>643 (ラナ)
ラナさんラナさん!
それ、全然肉体を傷つけない方法じゃないから!
はっきり言って、はじめの大声の方がよっぽど体傷つかないと思うし!
…って、うわッ!!
ユリウスさん、首がものすごくおかしな方向にひん曲がってるッ!?
スカサハさんはスカサハさんで耳から血がだだ漏れてるしッ!!
…これって、はっきり言ってちょっとまずいんじゃない?
とりあえず、いくらなんでもこのままの状態で放置して
はいさよなら、というわけにはいかないわよね。
ってなわけで、ユリウスさん、スカサハさん!
今助けるわ! 死んじゃダメよ!!
『リザーブ!!』
>644 (ロプトウスが憑いたままのユリウスか?お前は?)
さあ…それはどうだろ。
ただ、ここに現れたロプトウスを見た感じじゃ、
そんなに悪さをするようには見えなかったし、
もしユリウスさんがロプトウスに憑かれたままでも
そこまでおかしなことにはならないんじゃないかな。
…というか、正直ユリウスさんよりも
ラナさんの方がずっと怖いんですけど。
はさまれぇぇぉぇ!!!
ポニッ
>645 (【G】が真の力を発揮すれば大陸は火の海になる。)
もしそれが本当だとしたら、
私達の手で何とかしないといけないわね。
長き戦いの果てにようやくつかんだこの平和…、
それを虫なんかに壊されてたまるもんですか!
>649 (貴方の軍の男好きな女の人を挙げてください。)
…男好きな女性!?
…そんな人、いたかしら……。
…うーんと、……フィーナ?
いや、あの子はああ見えて結構一途な所があるし……。
それじゃ、エストとか?
いや、あの子も普段はああだけど、
パオラさんの思いに気づいてしまったとき、
自分から身を引こうとしていたぐらいだし……。
…ごめん。やっぱり特にいないってことでよろしく。
>652 (はさまれぇぇぉぇ!!! ポニッ )
うわっ!
突然現れたと思ったら何すんのよ!
ったく、えっちなんだから。
まあ、ものすごく久しぶりでチョッピリ嬉かったから
反撃はしないでおくけど、今度からは気をつけてね。
とりあえず メッ!
>642 ユリウス
>昨日はここのリンダとかいう女に不覚にも世話になった。
>この借りはいずれ返そう。
いえいえ、お気になさらず。
というか、ユリウスさんに『借り』とか言われると
その正反対の意味なんじゃないかって思っちゃいますし。
ところで、首の方は大丈夫です?
>647,648 ラクチェ
>隠し事とかよくないし。
うん、確かにその方がいいかもね。
漆黒さん相手だと、屁理屈をこねて誤魔化すことも難しいだろうし、
逆に下手に言い訳をすると余計な怒りを買いかねないしね。
というか、ぶっちゃけラクチェが気に病むことでもないと思うけど?
もしラクチェが風の剣で漆黒ハウスを壊さなかったとしても、
あの炎の中、漆黒ハウスが無事なんてことはまずありえなかっただろうし、
下手にそのまま放置していたら、他の民家にも火が回りかねない状況だったしね。
そのまま漆黒ハウスが灰になっていただけだと思うし。
>ユリアはまだしも…ラナがいるから大丈夫…かな?別の意味で。
…正直、ラナさんがいることで
余計にややこしい展開になっているようにも感じるけどね…。
さて、今日はここまで。またね。
??首が…うまく回らぬ。
昨日からの記憶が無い…そう、ここから帰ろうとしていたことは覚えているのだが。
面妖なこともあるものだ。
>644
私はロプトウスの化身、世界を支配する者だ。
が…この場を乱す様な無粋な真似はせぬ。
反乱軍もいるようだが、少なくともここでは彼奴等に危害を加えることは無い。
>622は、おちゃめな冗談だ。暇だったものでな。
ここは会話を楽しむ場なのであろう?
ルールは守るのだ、私がここにいて不都合ということもあるまい?
>ラナとユリアが居るから大丈夫か。
我が妹のことはともかく、もうひとつの名前は…!
その名を聞くと、何故か落ちつかぬ…。
>645
ふむ、その話が真実であれば、人間にとっては脅威であろうな。
核とはなんだ?新しい魔道書か何かか?
たかが害虫の分際で、なかなかやるようだな。
>649
男好きな女、か。
我が軍の主な将は男が多いからな。それに、部下の性癖までいちいち把握などしておれぬ。
女と言えば…ヒルダ、イシュタル、あとはイシュタルの部下のペガサス3姉妹、か。
今のところイシュタルは私に従順だが、もしかすると私に隠れて男のひとりやふたり、ひっかけている…
ということも、もしかしたらあるやもしれぬしな。まあだとしても許さぬが。
人間の思考は、未だに分からぬことも多い。特に愛などは。
>652
ポニッ?
随分と気合が入っているようだが…
なんの掛け声なのだ?新たな武術か何かか?
>ラクチェ
先程も述べたが、私は今ここでお前と…お前達と、敵対することは無い。安心するがいい。
ここへは会話をしに来たのだ。『忙しい日常の合間のちょっとした息抜き☆』というやつだ。
>ていうか食事中にロプトの魔道書でも読んでたの?
イシュタルに浮気疑惑をかけられてな。ケンカになったのだ。
やつめ、飛び道具はやめろと言っているというのに、しょうゆの小瓶を私に投げつけてきた。
とっさに魔道書でガードしたのだが、瓶が割れて中身をかぶってしまったのだ。
まったく、狂暴な女よな…。
>その辺のやつらにやるなぁ!!
うむまったくだ。私に比べればその斧戦士三連星や…あの狂犬の方が余程タチが悪いぞ。
少なくとも私は、ここでは無差別殺人はやらん。犯罪はやめましょう。
ところで内密に相談したいことがあるのだがな…。
あのラナとかいう女のことだ。あれは、どうにかならんのか?
リンダに頼んだのだが、どうしようもないと言う。むしろラクチェに頼むべきだ、とな。
なんというかこのままでは私は、ただのヤツの新技の実験台ではないか!
イシュタルにしょうゆなげられるわ…息抜き☆しようと思ったらよく分からんのに目ェつけられるわ…
このままではハゲそうだ…
>リンダ
………
首が回らんのは…あれのせいか…。
どうやら、また助けられたようだな…。
>ラナさんの方がずっと怖いんですけど。
同感だ!認めたくは無いがものすごく同感だぞ!
この場所に来る度に…負傷が増えていく…うっうっ
>というか、ユリウスさんに『借り』とか言われるとその正反対の意味なんじゃないかって思っちゃいますし
心配するな。ここでは血飛沫舞うようなことはせんよ。
>ところで、首の方は大丈夫です?
横向くと若干違和感があるがな。まぁ大事無い。そのうち治るだろう。
それにしても、なかなかの魔道の使い手の様だな。
我が軍に来ぬか?高給&良待遇を保証するぞ。
では、本日はここまでだ。
皆夜道には気をつけよ。最近通り魔が横行しているようだからな…。
ガラハド 「ねんがんの メリクルソードをてにいれたぞ!」
:そう かんけいないね
メ几
→ :木又してでも うばいとる
:ゆずってくれ たのむ!!
ガラハド 「な なにをする きさまらー!」
ヒーニアス「時に我々マギ・ヴァルの王族は平和ぼけしているのではないか?」
ラーチェル「そんなことありませんわ!この世には悪がはびこっております!」
エフラム「いや、大分悪人は減ったと思うが」
ヨシュア「俺は賭事ができればそれでかまわないがな」
エイリーク「お茶飲みますか皆さん?」
ターナ「私が煎れるからエイリークは座っててね」
こんばんは。それではいきます。
>649
男好きな女〜?
あんまりいないけど…あえて挙げるならパティやデイジー?
あの二人も男好きというよりは、ただミーハーなだけなんだけど。
言っとくけど、私は非該当者よ?
>652
ぇぇぉぇってどうやって発音してるのよ……
ていうかなんでそんなに気合をこめてポニッてるの!?
>660
→:そう かんけいないね
気にならないこともないけど、他大陸の剣だしね。
って、ガラハドさんをほったらかしにしとくのはまずいかな?
…………まぁいいか。
>661
どう見ても平和ボケしてます。本当に…じゃなくて……
漆黒さんにきっちり伝わってたわよ、あの会議?内容……。
国内で何か問題が起きないよう、留意しておくのね。
>ユリウス
首がうまく回らぬ、じゃないでしょ…どこのお化け屋敷の人ですか、みたいな外見に…。
>ルールは守るのだ、私がここにいて不都合ということもあるまい?
まぁ…確かに。>1を守る限り私がどうこう言える立場じゃないから。
とりあえず、改めて(?)よろしく…でいいのかな…。
[忙しい日常の合間のちょっとした息抜き☆]
ほし、じゃないでしょ……以前のユリウスとは更に違う方面で変化を遂げてる…。
ていうか、変態マンフロイの調子は……って寿命で死んだ…とか言ってたっけ?
ロプトの力で寿命伸ばしてたんじゃないの?
続きね。
[イシュタルって…]
ユリウスに反逆(?)したりしてたんだ…。まぁ…結果的にトールハンマー<醤油という
悲しい現実が判明…。
>なんというかこのままでは私は、ただのヤツの新技の実験台ではないか!
その役から逃れたければスカサハかヒュウさんに相談して。
何度も言うけどあれは私の知ってるラナじゃないから…。
>ここでは血飛沫舞うようなことはせんよ。
いや、飛んでる。ユリウスの血が。
>リンダ
>…というか、正直ユリウスさんよりも
>ラナさんの方がずっと怖いんですけど。
たぶん、本能が生きている生物ならみんなそうだと思う。
スカサハとかなら、何も考えず突っ込んでいくかも。
耳から出血しつつ。
>というか、ユリウスさんに『借り』とか言われると
>その正反対の意味なんじゃないかって思っちゃいますし。
リンダのこのセリフを聞くまで普通にそっちだと判断していた私がいます。
…ユリウス、ごめん。
[漆黒ハウス]
まぁ…確かに、ほっといたらなかなかよさ気な木炭ができてただけかもしれないけど、
そうじゃなかった可能性もないこともないわけだし…。
事実を伝えるしかないでしょうね。
でも……ちょっとここで問題が…。
ものすごく急な話なんだけど、ちょっと予定外のトラブルがあって……
しばらくこっちに来れそうにないのよ。
どれくらいになるか分からないけど、メドがついたら避難所のほうに顔を出すから…。
というわけで、誰か漆黒さんによろしく伝えといてくれない?
ここに一応菓子折りも置いておくから。こんなのいらないかもしれないけど。
では突然でしたがここまで。ではまた!
お前が殺めた死者の悲しみを知るがいい
牛乳を飲もうよ
じゃあ、漆黒さんにはスカサハが犯人ですって、言っておくかな。
さて、今日もサクッといこっかな。
>660 (ガラハド「ねんがんの メリクルソードをてにいれたぞ!」)
えっ?
あなたはメリクルを手に入れる事が念願だったの!?
…どっちかって言うと、
あなたにはマギ・ヴァル大陸に存在するっていう
氷剣アウドムラの方が似合いそうな気がするんだけど……。
まあ、でもメリクルはアカネイア大陸の剣士なら
誰もが一度は手にしてみたいと考えるくらいの名剣だし、
気持ちは分からなくもないけどね。
…実際、アストリアさんも陛下から
メリクルを賜ったときはこんな気持ちだったのかしら……。
でも、アストリアさんもマルス様のお心次第では、
あなたと同じようにせっかく手にしたメリクルを
殺してでも奪い取られていた可能性も十分考えられるのよね……。
>661 (マギ・ヴァル王族会議)
なんだか、王族会議とは名ばかりの
単なるお茶会のように見えるわね……。
まあ、でも平和になったんならそれもいいんじゃないかな。
王族の人たちだってやっぱり人間。
常日頃、国を守るという責務に追われていれば、
たまには息を抜く時間も欲しいところでしょ。
それに、単なるお茶会だとしても、
それはそれで十分意味のあることだと思うしね。
王族同士の親交を深め合うことができれば、
国同士の大きな争いなんかも起こりえないだろうしさ。
>667 (お前が殺めた死者の悲しみを知るがいい)
…そんなこと、言われなくたって十分分かってるわ。
…私が多くの人間を殺めたのは事実よ。
それを否定するつもりはないし、
戦争だったから仕方ないなんて誤魔化すつもりもない。
……それに、私が手にかけた人の中には、
私の祖国であるアカネイアの人間も大勢いた………。
…でも、英雄戦争において、
アカネイアという国が明らかに誤った方向に進んでいたのは確かよ。
そのまま放っていれば、より多くの人の悲しみが生まれていたのは間違いないわ。
…だからと言って許されることではないだろうし、
私自身、許してもらおうとも思ってないけど。
でも、それを理由に足を止めるわけにはいかないわ。
今の私にできることは、私が殺めた人たちの分も精一杯生きること…。
…それが、私が彼らにしてあげることができる唯一の贖罪だと思ってる。
…もう二度とあんな悲しい戦いを起こさないためにも…ね。
>668 (牛乳を飲もうよ)
うん、牛乳は体にいいものね。
私も前にここで勧められてから毎日欠かさず飲むようにしてるわ。
おかげで、最近は昔に比べてすぐにカッとする事がなくなった気がするわ。
…でも、牛乳を飲むと胸がおっきくなるとかいう話は
はっきりいってウソっぱちね。
現在進行形で実感してる私が保証してあげるわ。
みんなもだまされちゃダメよ?
>669 (じゃあ、漆黒さんにはスカサハが犯人ですって、言っておくかな)
いや、何でそこでスカサハさんが出てくるのよ。
どっちかっていうと、ラナさんが自分の力をはかるために
燃えさかる漆黒ハウスをぶん殴ったとか言ったほうが
よっぽど信憑性がありそうな気がするわ。
…でも、スカサハさんなら
自分から漆黒ハウスを破壊したと名乗り出てもおかしくないかもね。
だって、スカサハさんってああ見えてラクチェのお兄さんだし、
妹であるラクチェを庇うために自分から無実の罪を被るくらいのことは
してくれそうな気がしないでもないわ。
>659 ユリウス
>この場所に来る度に…負傷が増えていく…うっうっ
…気の毒ですけど、はっきり言ってユリウスさんが
ラナさんに標的にされちゃうのはある意味仕方のないことなのかも…。
だって、実際の所ユリウスさんはラナさんにとって
敵だったことは間違いないわけですしだし、
そう言う意味では、一番遠慮なく攻撃できる相手なワケですから。
>我が軍に来ぬか?高給&良待遇を保証するぞ。
せっかくのお言葉ですけど……遠慮しておきます。
私が今働いているパレス魔道学院は
私のお父様が責務を担っていたパレス魔道宮が前身。
お父様の意思を継ぐ…なんて洒落た事を言うつもりはありませんけど、
少なくとも今は魔道学院で働いていたい、そう思っています。
それに私自身、魔道学院で生徒達に魔道を教えるのは楽しいですし、
ある同僚とのケンカ紛いのやりとりができる今の関係も気に入っていますから。
…そして何より……ラクチェたちと敵対する関係にはなりたくないですしね……。
でも、ユリウスさん程の方にお声をかけていただいて嬉しかったです。
お礼を申し上げますね。
>666 ラクチェ
>リンダのこのセリフを聞くまで普通にそっちだと判断していた私がいます。
まあ、ラクチェにとってユリウスさんは
仇敵とは言ってもおかしくない相手だし、
そう感じちゃうのはある意味仕方ない事だと思うわ。
私だって、もしこの場にガーネフとかが現れて
『この借りは必ず返す』とか言われた場合、
絶対悪いほうの意味で考えちゃうと思うし。
>ものすごく急な話なんだけど、しばらくこっちに来れそうにないのよ。
ほ、ホントに急な話ね。
もう少し早く言ってくれれば…って、だからこそ『急な話』なのか。
うん。わかったわ。
とりあえず私は今のペースで顔を出し続けてると思うし、
落ち着いたらまた戻ってきてね、
それじゃ、今日はここまで。
おやすみなさい。
苦しむのは一瞬ですむ…なんていうのはつまらないよねぇ?
ふっふっふっ……!
きょうのおれは、ひとあじちがうぞ!
くらえ、まりく!ひっさつあんこくまほう《るな》!
最近魔道士による放火が多いようなのでサイレスを使っておきますね。
680 :
ロイ:2006/06/08(木) 21:38:15
火を飛ばせ!封印の剣!
ブレイザー!ブレイザー!ブレイザー!ブレイザー!
ひゃっほーー!!
トラキアのソルジャーってなんか強くない?
その時イデが発動した
今回は通り魔に遭遇せずに済んだようだな。
首も治ったことだし、今日は安心してお前達の問いに答えることとしよう。
>660
殺してでも奪い取る、か。中々見所のある人間の様だな。
欲しい物があるならば奪い取れば良いのだ。踏みつけにされた力無き者の怨嗟など知ったことでは無い。
お前の様な人間は、我が帝国にこそ相応しい。
>661
平和に茶飲み話か。ラクチェも言っているが、どうみても平和ボケだな。
平和というのは安寧を指すが、言いかえればそれは退屈だということだ。
そして例え平和であろうと、よからぬことを考える輩は存在するものだ。
お前達の様な腑抜けに国を守るだけの力が果たしてあるかな?
>667
先程も言ったが、踏みつけにされた力無き者の怨嗟など知ったことでは無いのだよ。
その様なことは些事に過ぎぬ。
搾取されたくないと思うなら、剣を取るが良い。そして戦って、奪い取るがいい。
それが私の支配する世界だ。
或いは反乱軍の者どもならば、自ら殺めた者のために悲しみ憂うのかもしれぬがな。
>668
牛乳か。私はあまり好かんな…。腹の具合が悪くなる。
そういえばどこぞの国では大量に余らせた挙句廃棄していると聞く。
そんなことではもったいないお化けが出るぞ。
…もったいないお化けがなんなのか、よくは知らぬが。
>669
まだ直接会ったことがあるわけではないから確かなことは言えぬが…
その漆黒とやらならば、スカサハが犯人ではないことくらい気づくのではないか?
その者、それなりに機知に富んでいるように見受けられるのだが。見込み違いかもしれぬがな。
>677
そうか、つまらぬか。ならば望み通り、長きに渡る苦痛を与えることとしよう。
方法は色々あるゆえ、好きなのを選ぶが良い。その程度の慈悲はくれてやろうぞ。
寛大であろう?
串刺しか?陵遅か?目と耳に溶けた銀を流し込むというのもある。
おっと、うっかり残酷的発言をしてしまった。失言だったようだ。
この場所では『温和なユリウス殿下☆』を目指すのだったな。
>678
ただの変人かと思っていたが、実はそれなりに手練なのか?
それとも最近の魔道士は闇魔法も使えるのか?
それほどまでにそのまりくとやらが気に食わんのならば、
魔法で正面から襲うより、刃物持って枕元に忍ぶ方が確実だと思うぞ。
>679
サイレスは、庶民にはいささか高価な代物だと聞く。
そして魔力がそれなりに高くなければ意味を成さぬな。
お前の財力と魔力がどれ程のものかか知らぬが、未然に事件を防ごうという意気は褒めてやろう。
どうせならついでに、あのラナとかいう狂暴女の起こす事件も未然に…
いや、何でも無い…。
>680
ふん、ノリノリだな、ロイとやら。
楽しそうなのはよいが、そのままでは放火魔と間違われても文句は言えぬぞ。
ただでさえ最近火事があったばかりなのだからな。
>681
そうなのか?いちいち兵卒のことなど把握してはおれぬし、する必要も無いからよくは知らぬな。
>682
イデ?なんだ?それは。
井手らっきょ?イデア?イデアル?出光?
挙げてはみたが、ますますよく分からぬ。
>664 ラクチェ
>とりあえず、改めて(?)よろしく…でいいのかな…。
うむ。コンゴトモヨロシク。
>ていうか、変態マンフロイの調子は……
やつなら、部屋の隅を占拠して暗〜くプラモ作成にいそしんでおるぞ。そのうちカビでも生えそうな勢いだ。
私にまでカビ菌がうつりそうな気がしてな。全くたまには外で遊んでくればよいものを…。
我が部下ながら、やつの生態はなんだかよく分からぬ。
>しばらくこっちに来れそうにないのよ。
トラブルか。人間とは面倒な生き物だな。
まあしかしお前ならば多少のトラブルは難なく解決出来るのではないか?腕力で。
骨は拾ってやるゆえ、安心してそのトラブルとやらに専念するがよい。
>675 リンダ
>そう言う意味では、一番遠慮なく攻撃できる相手なワケですから。
是非、なにとぞ、ものすごく、力いっぱい!
遠慮してほしいものだ。私としては。
>せっかくのお言葉ですけど……遠慮しておきます。
ふむ、まあよい。無理強いはせぬ。
無理強いするのもまた一興かもしれぬが、一筋縄ではいかないであろうしな。
それにこの場では諍いはせぬと決めたばかりだ。
>…そして何より……ラクチェたちと敵対する関係にはなりたくないですしね……。
ふふふ…やはり、そうか。人間とは他者との関係を重視するからな。
しかしかつての友と敵として相対する、というシナリオも悪くは無いと思うがな。
人間はそういう悲劇的なシナリオが好きであろう?
まあ先刻も言ったが、無理強いはせぬゆえ安心するがいい。
シメの言葉を言うのを忘れていた。
今日はここまでだ。
最近はあの狂暴女が来ぬので、心晴れやか清々しい。
それでは、また来る。
さて、今日もいくわね。
>679 (苦しむのは一瞬ですむ…なんていうのはつまらないよねぇ? )
悪いけど、その感覚には同意しかねるわ。
私は苦しんでいる人をねちねちといたぶって
楽しむような趣味は持ち合わせていないし。
>678 (エルレーン)
エルレーン。マリクへの対抗意識に燃えるのはいいけど、
だからと言って自分を見失っちゃダメよ。
あなたがルナを使ったところで、逆にマリクに対する勝算を
自ら減らしているようなものよ。
ルナという魔法は相手の魔法抵抗力を完全に無視して
敵にダメージを与えることができる魔法だということは私も知ってる。
それが非常に優れた魔法だということもね。
でも、私達アカネイア大陸の人間にとって
それが有用な魔法であるかと問われると実際にはそうでもないわ。
アカネイア大陸の人間が魔法への抵抗力が弱いことについては
あなたも知っているでしょう?
はっきり言って、相手が魔竜や地竜でもない限り、
ルナなんかを使うよりもトロンを使ったほうが
よっぽど有効なダメージを与えることができるわ。
もちろん、マリクに対してもね。
…まあ、頭に血が上っている状況なら
そんな当たり前のことにも目がいかなくなってしまうのも
無理はないのかもしれないけど、
もう一度、冷静になって考えてみたほうがいいと思うわよ。
>679 (最近魔道士による放火が多いようなのでサイレスを使っておきますね。)
ちょ、ちょっと!
人聞きの悪いこと言わないでくれる?
私は魔法を暴発させて、火事を引き起こしたりなんて
ここ最近していないってば!
まあ、確かに以前漆黒さんの家をボルガノンで
燃やしちゃったことがあるのは認めるけど、
それにしたってもう半年以上前の話だしさ。
それに、この間漆黒ハウスが火事になったのは
魔法によるものじゃなくて松明の炎だったじゃない。
だから、わざわざサイレスなんて使って魔法を封じる必要はないでしょ。
まあ、どうしてもって言うんなら
エルレーンにでもかけてちょっと黙らせてもらえると助かるけど。
なんだか、最近のエルレーン、マリクへの対抗意識が
暴走し始めている気がするから。
>680 (ロイ)
私はロイさんのことはよく知らないんだけど、
ロイさんってこんな人だったの?
私はてっきりマルス様と似たような
穏やかな性格をしていると思ってたんだけど…。
…って、マルス様もあれで結構いい性格しているわけだけどさ。
まあ、とりあえず漆黒ハウスが燃えちゃった後だったのは
ロイさんにとっては幸いだったかもしれないわね。
下手に炎なんかを撒き散らして漆黒ハウスに燃え移ったりしたら、
そのときロイさんもタダではすまなかったでしょうし。
>681 (トラキアのソルジャーってなんか強くない?)
そうなの?
まあ、私はトラキアのソルジャーについて
詳しく知っているわけじゃないからなんとも言えないところなんだけど。
でも、基本的に強さというものは相対的なものなワケだし、
リーフさんも軍を起した当初はかなり苦境に立たされてたって聞いてるから
お互いの彼我戦力差があまりないことから
そう感覚を覚えてもおかしくは無いと思うけど。
>682 (その時イデが発動した)
イデって何?
イデオロギーの略かしら?
私みたいに公事に携わっていない人間にとっては、
あまりそういう事を意識している必要はないと思うけど、
やっぱり政治を行う人たちにとっては
切り離すことはできない物の考え方なのかもしれないわね。
…実際、かつてのアカネイアはイデオロギーの塊と言っても、
過言じゃない国だったわけだしね……。
>689 ユリウス
>最近はあの狂暴女が来ぬので、心晴れやか清々しい。
>是非、なにとぞ、ものすごく、力いっぱい! 遠慮してほしいものだ。
>今回は通り魔に遭遇せずに済んだようだな。
えっ、ユリウスさん?
ラナさんに新技の実験台にされて困ってる?
ユリウスさん。
それはユリウスさんがラナさんに攻撃されるのを嫌がってるからですよ。
逆に考えるんです、「攻撃されちゃってもいいさ」と考えるんです。
>人間はそういう悲劇的なシナリオが好きであろう?
まあ、物語の中の話だったり、傍観者の立場であればそれも一興でしょうけど、
正直、当事者となったら好きだなんてとてもじゃないけど言えませんよ。
…事実、私が英雄戦争で祖国と戦った折、
かつてパレス魔道宮で共に魔道を修めた友人と戦う…、
…なんてこともありましたしね……。
さて、今日はここまで。
それじゃおやすみなさい。
エルレーンとマリクの成長率は同じだった記憶がある。
しかし、エルレーンよりマリクが使われる確立は大きい。
エクスカリバーつえー!
マルス「拠点か・・・・・・。懐かしい・・・・・・・・リンダにラクチェ・・・・・
僕達のいない間にも沢山の新参者が着ていたんだね。」
アイク「感激のあまり泣きたくなってきた・・・・・・。だが、今回は顔をちょっと見せにきただけだから
俺たちはすぐに失礼する。」
>リンダ
マルス「久しぶりだね・・・・・本当に。同じアカネイアの出身だと言うのにこうもあえないと
こんなに再会がなつかしいものになるとは・・・・。
さて、僕のことをいい性格といってくれるのはとても嬉しいよ。
ある意味、裏表なく本音で発言していたから君やみんなはそういってくれているのかな・・・・?
でもその裏で、あまりにもふざけた態度でみんなに不快な思いをさせてしまったこともあったな・・・・。
(1章の終わりごろに次の章を立てようとみんなに急に集まれなど無茶なことを言ってしまったり・・・・。
とくに漆黒の騎士をスゴイ怒らせてしまったよ。)
あの時といい、僕達の発言や態度がみんなに不快な思いをさせていたら・・・・・本当にゴメン。
でも、結構元気そうで何よりだよ。それじゃあ・・・・」
>ユリウス
アイク「突然の長文はあんたにはちょっと驚かせてしまったかもしれないな。
何、過去の者だからあまり気にしないでくれ。・・・・・・自己紹介が遅れた。アイクだ。
また機会があればゆっくり話し合ってみたい。」
アイク「ラクチェも元気そうで何よりだ・・・・。本当に久しぶりだな。
見ない間に仲間が増えてよかったな。見ない間にこんなに成長してて・・・・・
本当に嬉しい。
で、今回は本当にちょっと顔を見せに着ただけだ。勝手ながらもう行かせてもらう。
失礼した。」
>アーサー
アイク「はじめまして・・・・・・だな。・・・・・・アイクだ。よろしく頼む。
あって早速だと言うのだが、俺たちはもう行かなければならない。
すまないな・・・・。次にまたここであおう。とはいっても次にあうのは新章だろうが・・・。」
>漆黒の騎士
アイク「・・・・・・・・・・本当に不思議な縁だな。蒼炎では3回しかあっていないが、拠点では歳月がすぎるとともに以外によくあう・・・・。
久しぶりだな、漆黒の騎士。もう何ヶ月たつんだろう・・・・。
こうしてあんたと再びあえたこと、女神アスタルテにたまには感謝してみるか。
とりあえず、元気そうで何よりだ。早々長い時間いられないが、またあおう。」
>スカハサ ヒュウ ハール
マルス「はは・・・・・嬉しいな。こうしてまたあえるなんて。
やっぱり急にきちゃったから驚いたかな?それも仕方ないよね・・・・・。
今は何もできない僕達を許してくれと言いたい。でも、君達だけでも
やっていけるようだ・・・・・・ちょっと寂しいかな。
でも、僕達はずーっと見守っているから・・・・・それじゃあまた・・・・・。」
>この拠点の皆様
マルス「僕達を知っている方々、知らない方々いられると思う。
偉そうに言っているようだが、これからもここを・・・・・ここのみんなとよろしく頼む。」
サジ「俺の入れた砂糖のサジ加減いかが」
マジ「いや、マジ半端ねーよサジ!」
バーツ「はっはっは、そんなサジにはバーツゲームを受けてもらうぞ」
オグマ「オグMAX!!!」
…時間のあるうちに、可能な限り追いつくように努力してみるか。
手をこまねいていたら、追い付く前にこの場が終わっちまいそうだ…
>101(現実に疲れ果てた…)
…どうした?
若いのに、妙に疲れ果てた顔しているな…
癒してくれ、と言われても人を癒せるような奴に見えるか、俺が?
…だが、そんな辛気臭い顔していられても気分悪いな…
まあ、とりあえず酒飲んで気分変えてみたらどうだ?
いつか貰ったやつでよければ。
つ【銘酒「美少年」】
>109(やられたらやり返すのか!?)
相手次第、と言う事になるな。
やられなきゃ分からん阿呆が相手なら、思いっきり引っぱたいて
思い知らせるのがそいつのためにもなる。
話して分かるやつなら、大人の対応をとれば良い。
…話して分かる奴が全てなら、苦労は無いんだがな…
大体、そんな奴だけなら戦争だって起こらないだろうな…
>112(くらえ!ファイアー!サンダー!フィンブル!)
…勝ち誇っている所を申し訳ないが…
全部、外れちまったのさ…
悪気あってのことじゃないが、俺だって怪我するのは嫌だからな…
それに、今のような場面ならいちいち装備を変えずとも
同じ魔法で押したほうが良かったんじゃないか?
装備変えている間に、射程範囲から逃れられたからな…
>118(朱元璋)
…関わり合いになりたくない奴がここにも一人。
国に仕えるのはうんざりだ。
それに、あんたの顔を見ているとベグニオンの貴族連中を思い出す。
とっとと失せな。
>119(キルソードを愛用するようになったら)
他の奴より抜きん出ている物を持つ奴は、往々にして嫉妬の対象になる。
キルソードを使っているなら、そうでない奴よりは手柄に近付く事が出来るからな。
仕方ないと思って、受け入れるより他無いだろう。
そんな連中を黙らせるだけの手柄を立てて、見返してやれ。
>132,134(マギ・ヴァルの王族達)
…こんな愉快な奴らが王族だったら、俺だって仕えていたかもしれんな。
才幹がアレだったら仕えないが…
王族同士仲が良いって幸せなんだろう。
少なくともそんな土地では、戦争なんぞ起こらないだろうからな。
…ところで、こいつらの話は賭けとして成立したのだろうか?
少なくとも一人くらいは、別の側に賭けなかったらどうしようもないが…?
>133(兜の被りすぎは禿の原因になるらしい。)
全くだ。
激しく動くと蒸れるし、丸洗いするわけにもいかないから
汗臭くてどうしようもない。
戦場でそんな事を気にする奴もいないだろうが…
日常でのファッションにしようとは思わんな。
>135(ヨハルヴァ、青年の主張)
…フッ、若いな…
だが、それがいい。とでも言っておこうか。
俺にもこんな時期はあった。
若いうちは道を外さない程度に精一杯やれ。
悔いだけは、残さないようにな…
ハールに挟まれる!レア!
>136(回転王子の必殺技最強説)
…何が最強かは一概には言えん。
状況次第でその戦術を封ずることだって、ひょっとしたら可能かもしれないからな。
例えば、漆黒の鎧のような物の存在、とかな…
話は変わるが、体自体を回転させる技の場合、回転の方向は決まっているそうだ。
例えば、加速をつけるときはいつも右回転…とかな。
だから、反対方向に回転させた場合、20回と持たずに目を回すらしいぞ。
今度試してみたらどうだ?
>137(三竦みの秘密)
いや、俺たちにとってはあれは秘密じゃなくて
戦いの基本なんだがな…
実際にやってみれば分かることで、わざわざ言葉にするのは
学者に任せるだけの事だ。
>138(自ら強敵相手に弱点の属性で挑むとかお茶目ですね)
だが、戦場では必要に迫られてそんな事をしなきゃならん場面もあるぞ?
例えば、拠点を防衛するときは兵の配置次第では
相性の悪い奴を相手させるしかなくなる。
反転武器とやらは俺は知らんが、戦場では全てベストの状態で
進むほうが極めてまれだ。
残念!なんてジョーク言っていられる余裕が、あるかね…?
>139(外伝仕様の銀の弓を手に入れたぞ!)
…………で?
俺に自慢した所で、1Gにもなりはせん。
使える奴の所へ行きな…という所だが
この場に来ている奴で弓使えるのって…いたかね?
それから、それを俺に向けるなよ。
相棒が怯えるからな。
>140(「最強」の称号…興味あります?)
今は、無い。
武人としての生き方を捨てた身だ。
強さなんて、自分の身を護れる程度でいい。
名乗りたい奴が名乗っていれば良いさ…
>185(誰かが私を狙っているとの情報を得た。あなた方は知らないか?)
知らん…と答えておくが、王族である以上
狙われるのは、義務みたいな物だ。
そうでなくても、あんたの場合「助けて!」で有名になっちまったと思うが…
護衛を増やしておけば良いだろう。接近戦の務まりそうな奴を、な…
>187(ゴキブリが大群で飛んできたぞ!!)
…この年になってあまり怖い物は無いが、この光景はさすがにだめだな…
相棒の翼で吹き飛ばすか…それっ!
…しまった。
加減間違えて、あたり一面綺麗になっちまった…
>187、どこまで飛んで行っちまったかね…?
>487(がんばれハールがんばれ)
おう。死なない程度に頑張ってみるぜ。
若干ここのペースが早めなのがアレだが…
気持ちはありがたく頂いておく。
>488(最近ジルさんとの夜の生活はどうですか?)
…夕食後、後片付けをして相棒たちに餌をやって
次の日の準備をした後に、仕事に差し支えないように
早めに就寝。と、こんな所だが…
…なんだ、そのにやけきった面は?
別の意味で何を聞きたいのか、察しがつくが…
それは秘密。ああ、トップシークレットさ。
>489(ハールのようなもの)
夜の生活の進展具合は、のらりくらりと…ってな。
言いえて妙だな。
諸々、事情があってなかなか…
思い通りには行かないものだな…
>504( ゚д゚)………
いまさら言うのもアレだが…
俺は、能力的にずば抜けているかそうでないかを、言ったのであってな…
その点から言うと、他の大陸の魔法を独学で身につけたリンダ嬢ちゃんは
非常識人ということになっちまうんだな、これが…
説明不足で、論点があいまいになっちまったな。
本人が力いっぱいそう思い込んだ後で、非常に言いにくかったのだが…
>505(この場所の常識)
民家を燃やし、美少年をダシにすることが常識…
もはや百鬼夜行としか言いようが無いぞ…
まあ、その民家は気が付くと建て直されているし、美少年は無事でした
というオチで手打ちになるのがいつもの話だが…
>517(髭を生やしたら似合いそうな人は?)
案外、素顔の漆黒なら似合ったりしてな。
ああいうのは、かぶとを脱ぐとダンディ、というのが「ベタな展開」という奴だ。
その点、俺なんざいまさら生やした所でな…
元々のイメージとあいまって「無精ひげ」にしか見えないだろう?
>531-532(再び我らの理想を掲げるために!悲願成就のために!)
…元気だな。若いの。
精々、悔いの残らないように頑張れ。
何かを叶える原動力となるのは、いつだってこういう若さだ。
その悲願が成就する事、俺も女神様に祈ってやるさ…
>538(今、もっているスキルを教えてください。)
『キャンセル』だ。
どういうものかというと、自分が攻撃を当てたときに
敵の次の行動を封じるという物だ。
具体的に言うと、自分の攻撃で相手のバランスを崩す、怯ますなどで
次の行動を出来なくしちまう代物だ。
地味かもしれんが、意外に役に立つぞ。
特に勇者シリーズの武器を使っていればな。
>546(アーサーにささげるこの一撃っ!!)
ものすごい兄妹喧嘩だな…
まさに血で血を洗うという奴だが…
出来れば、こんな事が起こってほしくないものだ。
血を分けた兄妹同士だったんだろう?
>556(力こそパワーですか?)
パワーを破壊力というなら、それは違うな。
歩兵にしてもそうだが、騎乗して戦う人間にとっては特にそうだ。
歩兵だって、腕力に技術が伴わん限り力任せに叩きつけても
たいした破壊力にならないだろう。
そして、騎兵にとっては腕力と騎乗の技術、バランス感覚が伴わん限り
破壊力には結びつかん。
何せ、攻撃しているときは手綱を握っていない時だってある。
バランスを取るので手一杯だったら…満足に武器なんて振るえないだろう?
>576(この顔見たら 110番!!)
他のはともかく、俺だけ微妙なリアリティがあるのはなぜだ?
居眠り運転というのは否定しないが…反則金なんて請求された覚えは無いし
スピードが定められていたなんて初耳だぞ。
請求されたところで、払う気など無いが…
>577(スピアマスター)
俺の装備は勇者の斧で、キャンセル持ちだが。
槍使いは、俺のお得意様だったんだよな…
戦場から離れて少し鈍っちまった腕で、今やりあえばどうなるか分からんが
以前の俺なら引けは取らなかっただろうさ…
>585(しっこくハウスの扉を閉めておきますね)
…今、扉の隙間に何か挟まったのが見えたんだが…
あれ、鎧とかじゃないよな…
…どうなる事やら…
>592(Gシリーズ奇譚…漆黒ハウス十五軒分ぐらいの大きさ)
そりゃ、すごい。
それなら変身する様を、直接この目で見てみたいものだ。
まあ、片方しかないがね…
>598(武器が無くとも戦いはできる!)
…そんなこと言う暇があるなら、とっとと後方へ下がれ。
戦場で武器が使えなくなったら足手まといだ。
お前さんは戦えるつもりだろうが、味方に迷惑がかかるだけだ。
少なくとも、戦場で通用する体術なんて聞いたこと無いぞ?
>610(民家の守護神 しっこく様がお怒りぢゃ!)
リンダ嬢ちゃんを捧げて…か。
それで怒りが鎮まるかどうかは分からんが…
今回の漆黒ハウス放火犯もこの人です!って言えば信じるだろう。
前科があるだけにな…
>628(凄い量の水を降らせる魔法とか開発すれば)
リンダ嬢ちゃんの言葉にもあるとおり、これは戦法としては成立しないらしい。
成立するなら、たっぷりと水の入った革の袋を用意して上からぶつけてやる
という戦術が出来るんじゃないかと思ったんだがな…
これが成立したら、竜騎士や天馬騎士としては大助かりだろう。
風魔法を撃たれる前にびしょぬれにするだけで、戦闘力を奪えるんだからな。
元竜騎士としては、こんな戦法が成立しても良かったんじゃないかと
しみじみ考えていた所だ。現役時代の苦労が走馬灯のように…
>629(これでどうだ!おれのつくりだした、しんまほう!)
…魔道師としての腕は凄そうだが、何となく頭が悪い喋りに
聞こえるのは俺の気のせいか?
びしょぬれにしただけでは、戦闘力は奪えないらしいが…
…妙な魔法作った努力だけは認めてやるさ…
>637(その辺の奴らにジェットトライアングルアタックを掛けるぞ!)
要するに、無差別攻撃って奴か?
まさに手当たりしだいだな…
しかも、この掛け合い。息はあっていると見た。
これが戦法として成立するなら、大陸最強の通り魔だな…
>649(貴方の軍の男好きな女の人を挙げてください)
クリミア軍の女性陣にそんな奴いたかね…
真面目だが、あまり色気の無さそうな奴が揃っていたから…
付き合うにしたって、男性関係の派手な奴は…
強いて言うなら、イレースとか言う魔道師だな。
いつも男にくっついて、食事を奢ってもらっていたんじゃなかったかね?
あれだけ食っておいて腹が減るほうが不思議で仕方ないが…
>660(ねんがんの メリクルソードをてにいれたぞ!)
…で、殺されているのか…
確か、こいつってその後生き返れるんだよな。
冥府とやらに誰かが行って、そこの主と話をつけてくるらしいぞ。
ある意味、不死身というのは羨ましいが…
自分がこんな身の上には、なりたくないな…
>661(マギ・ヴァル王族会議)
まさに平和ボケ、とでも言う風景だが。
大陸の指導者がこんな感じで和気藹々としていれば
戦争だって起こらないだろう。
だが指導者がこんな感じで、下にいる貴族が腐敗していた
ということも考えられるな。
もう少し、緊張感があったほうが良いのじゃないかね?
>667(お前が殺めた死者の悲しみを知るがいい)
…知ったところでどうにもならんが。
軍人として、自分が何をやってきたのかはよく知っているつもりだ。
それを功と誇るつもりも無いが、戦場に出てきた連中に
情けをかけてやれる余裕も無かった。
生きている人間に何が出来るかといえば、死者を尊い教訓として
戦争を起こらないようにすることだけだろうな。
いまさら悲しんだ所で…失われたものは還って来ない。
涙流そうにも、俺の場合は普通の奴の半分しか流れないわけだが…
>668(牛乳を飲もうよ)
あれは健康に良いらしいな。
日ごろから不摂生している俺が言う台詞ではないが…
たまには健康に気を使ってみるかね?
もう若くないんだしな…
>677(苦しむのは一瞬ですむ…なんていうのはつまらないよねぇ?)
人の嗜好の違いかもしれんが。
少なくとも俺は、目の前で人がのたうち苦しむ様を見て楽しむ事などできん。
そんな光景を目にするくらいなら、いっそ止めをさす。
騎士としては、重傷者に対する情けのかけ方など基本だな。
時として、戦場で歩く事さえままならない味方にもそうせざるを得ないときもある…
…きっと、お前さんは命のやり取りなんぞしたこと無い人間だろう?
安全な場所から人の生死を見ているだけの人間は、得てしてそういう妄想を抱く。
例えば、闘技場の観客、とかな…指図するだけの貴族どもの中にも
こういう考えを持っている奴がわんさかといたな…
>678(ひっさつあんこくまほう《るな》!)
その頭悪そうな喋りは、何とかならんのか…
ところで、暗黒魔法とは付け焼刃で何とかなる代物か?
まるで系統の違う魔法だから、それなりの修練が必要だと思うが…
頭悪そうに見えて、出来る奴…なのか?
>679(魔道士による放火が多いようなので)
…単に放火したい奴には有効か、それは?
火つけるくらいなら、油と火打石でもあれば出来るのだが…
ましてサイレスなんてしちまったら、火事の発生を
告げる声のほうが、聞こえなくなるんじゃないか…?
>680(火を飛ばせ!封印の剣!)
…やれやれ、かわいそうに…
「スマブラ」とやらで『蛇』が出てくるかわりに
自分が出られなくなる、って噂を聞いちまったらしいな。
おかげで、頭のネジが一本飛んじまったのかもしれんが
一軍の将ともなった人間も、こうなれば形無しだな…
>681(トラキアのソルジャーってなんか強くない?)
トラキアとやらは俺は知らんが、大陸ごとに強かったりするのはあるらしいな。
ちなみに、今の言葉をテリウス風にするとこんな感じだ。
『テリウスのソードマスターってなんか弱くない?』
>701(俺の入れた砂糖のサジ加減いかが)
あまりの寒さに俺の相棒が震えちまっているんだが…
…アカネイアの連中だよな、こいつら…?
リンダ嬢ちゃん、こんな奴らと一緒にいて、さらにあの格好で
よく風邪ひかなかったな…魔道師って、意外と頑健なのか?
>リンダ
久しぶり。すっかり空けて心配かけちまって申し訳ない。
>499(節度のある大人の態度で接してるんじゃないかな。)
事情が事情だけに、その通り。
羽目外そうものなら、夢枕に立たれそうなんでな…
さすがにあの方に夢枕に立たれるのはまっぴらごめんだ。
>500(……マチス?)
馬鹿兄貴と評判のある奴らしいな。
クリミア軍にも一人いたんだが。
いい奴さ。ただ、ちょっと抜けていてな…
そのマチスとやら、妹に借金したりしてないだろうな?
>697(「攻撃されちゃってもいいさ」と考えるんです。)
そんなこと言って、知らんぞ俺は…
あのラナとやらが調子に乗ったら、こう言いそうだが?
『君が泣くまで!殴るのをやめないっ!』
…泣くどころの騒ぎではなく、ぼろ雑巾にされて半死半生
というあたりでオチだろうな。
>ラクチェ
挨拶したかった所だが、すれ違いになったか…仕方ないな。
>493(これ以上頑張らせる気か、とか言われるわよ。)
俺のモノマネか?今のはなかなか上手かったと思うぞ。
だが、忠告しておく。俺のモノマネはやめておけ。
怠け癖まで移っちまうぞ…
>497(剣をたしなむ…とかのレベルじゃないですけどね。)
いまさらながらに、血筋の凄さを思い知らされる…
俺だって、恵まれた体格で騎士には向いていると幼心に思ったが
生まれた時点で素質があること疑いない、というのがな…
別の大陸の話で、俺がそこまで気にする必要も無いんだが…
>497(…ってじゃあ彼女はどうなんですか?)
つまるところ、惚れただのなんだのは色気とは別の次元だった、というオチだな。
いい人が出来れば、嬢ちゃんにも分かるさ。
こればっかりは、口で言って分かる話でもないんでな…
>アーサー
お初にお目にかかる。
俺もちょくちょく…とまでは言わんが、顔を出すから以後よろしくな。
>509(…………あ、鼻血出た。)
…まだまだ修行不足だな、お若いの…
お前さんだって、これから人生経験積めば
鼻血の一つや二つくらい克服できるさ。
せいぜい、精進しろ。
>510(俺は常識人だし一般人だし人畜無害だよ。うん。)
同士、と呼んで良いのか?
流星剣だの、ライナロックだのが飛び交うこの場で
自分を一般人と言い切る奴には、初めて会った気がするな。
頑張れ。妙な事して半殺しにされない程度にな…
最後に、一つだけ返しておくか。
>705(ハールに挟まれる!レア!)
確かに、最近来ていなかったからレアだな。
だからといって渡せる商品もないのだが…
運が良かったんだって、ことで喜んでくれ。
愛想もそっけもない返事で申し訳ないが…
さて、今日はここまでだ。
途中かもしれんが、用事が入ってな…
…途中だいぶ質問を飛ばしているが
それについては追々返していく。忘れたわけじゃない。
それじゃ、またな。
今日はなかなか賑やかな様だな。よいことだ。
では答えていこう。
>698(エルレーンとマリクの成長率は同じだった記憶がある。)
エクスカリバーがそれだけ魅力的だということなのだろうな。
この場所によく顔を出す、あの金髪ワカメヘアーの魔道士が嫉妬に駆られるのも分からぬでは無い。
いつもマリクばかり重用されていては、な。
憎しみは強い力になる。エルレーンよ、我がロプト教団に入信するがいい。
今ならもれなく入会金無料だ。洗剤もつけよう。
どうだ?実に魅力的であろう?
遠慮はいらぬ。今すぐ入信するがいい。
>701
寒い!!!
山田君全部持ってって!!!
>705
ふ、嬉しそうだな。確かにレアだ。
>マルス&アイク
お初にお目にかかるな。私はユリウス。暗黒竜ロプトウスの化身、この世の支配者たるものだ。
機会があれば、また来るがいい。その時にまだ私がここにいれば、話をしようではないか。
>ハール
こちらも初めてお目にかかるな。ユリウスと言う。以後よしなに。
どうやらこの場における数少ない常識人のようだな。レアだ。
ここはある意味魑魅魍魎が飛び交う妖怪屋敷の様なものだからな。
私も何度か被害に遭っている…。
では、今日はこれで終わりだ。
おれは、くさってもせんせいの、でしだ。
ろぷなんとかきょうなど、しらん。
ここにきて、なんどもまりくにいどんだが、まるでだめだった。
おれのなかにあるのは、いかりやにくしみではなく、やつとのけっちゃくをつけることのみ。
いまのままでは、かてないのでたびにでることにした。
さらばだ。
驚愕の事実!リンダに隠し子発覚!?
髪型を変えるとしたらどうする?
リンダのポニテをそっとほどいてみる…
ゴメン、今日は連絡だけ。
この間ラクチェにあんな事を言っちゃった手前、
ホント悪いと思ってるんだけど、実はラクチェに引き続いて
私の方もちょっとアクシデントが発生しちゃって
しばらくここに来れなくなりそうなの。
問題が解決したらまた戻ってくるから、
みんなには悪いけど、その間よろしくお願いします。
…ったく……。
なんなのよ、この箱は…。
いくら叩いても全然動いてくれないし……。
やっぱり、レナさんにハマーンをかけてもらうしかないのかな……。
その比喩表現で理解した。
どうやら皆事情があるようだな。まあ良い、この場は私が守っていてやろう。
では答えるぞ。
>724 えるれーん
>いかりやにくしみではなく、やつとのけっちゃくをつけることのみ
ふむ…?負の感情ではないと言うか。人間とはよく分からぬな。
最初は何だかよく分からぬ奴だと思っていたが、なかなか魔道の素質はある様に見受けられる。
修練をつめば、あるいはマリクとやらにも勝てるやもしれぬな。
せいぜい、努力するがよい。強者は、嫌いではない。
>725
ほう。それは真実か?三流週刊誌のあおり文句の様にも見えるが…。
もし真実であるならば、相手は果たして誰であろうな?この場に出入りする者全てに疑惑がかかるというわけだ。
スカサハか?ヒュウか?はたまた漆黒の騎士か?言うまでもないであろうが、私ではないぞ?
大体そんなことをしようものならイシュタルからしょうゆ投げ…いや何でもない。
…ふ、私としたことが下世話な話をしたようだ。
>726
髪型か。さほど気にしたことはないが…
もし変えるならば…そうだな、リンダの様なポニーテイルなどはどうだ?みつあみなども意外と良いかもしれん。
この髪型だと、夏場は暑くてな…。
かと言って、暑さでだらけた態度をとるわけにもゆかぬ。私の沽券に関わるからな。
よし、今年の夏の流行はポニーテイルだ。私がたった今、そう定めた。我が帝国の広報官に伝えねばな。
>727
ポニーテイルを解いたら夏場はうっとおしいであろうな、彼女ならば。
それにしてもなかなか度胸と実力があるようだな。リンダの背後に容易くまわりこむとは。
だがゆき過ぎる度胸は時として身を滅ぼすこともある。ボルガノンで黒コゲにされぬ様、せいぜい気をつけるが良い。
よくは知らぬが彼女、どうやら前科持ちの様だからな。まぁ、気が向いたら消火活動をしてやらぬこともないぞ。
>729
うむ。アカネイアにはハマーンなる便利な杖があるらしいな。
我が大陸では、修理屋に赴けばすむことだが。
>リンダ
昨日はうっかりお前に声をかけずに帰ってしまった。非礼を詫びよう。
と言っても、しばらく来れぬのだったか。
>728
>しばらくここに来れなくなりそうなの。
ふ、心配するな。ここは私がはりきって☆守るゆえ、安心してレナさんとやらを探しにゆくがよい。
>697
>逆に考えるんです、「攻撃されちゃってもいいさ」と考えるんです。
…………………………………。
そ、そっ、そういうもの…………か?(半信半疑)
………攻撃されちゃっても、いいか、な?
い い わ け あ る か!!!!!
ゴホン!私としたことが取り乱してしまったようだ。
本日は、これで終わりだ。では、また。
いや、確実にラナオウ様はユリウスを襲うに違いない。
せいぜい精進することだ!
ユリウスからぼろ雑巾に早変わり(はぁと
…あれ?俺が前に来たの、いつだっけ…スゲェ量溜まってるし…
まぁいい、とにかく追いつくのが先決だ。ある程度は飛ばすが、そこら辺は見逃してくれよ。
にしても、忙しかったとは言えこんなに空けるとは…俺としたことが…
>ラクチェ
>あ、中途半端はイヤか…四捨五入で3枚目ね。
待て、そこは四捨五入じゃなくて、切り上げにするのが人情ってもんだろ!?
つーか、俺は三枚目じゃねぇーっ!あくまで二枚目!二枚目なんだよ!
>だってヒュウさんだし。
ぐはぁっ…そ、その台詞は最早、イジメの典型的パターンな気がするぞ!
と言うか、それで済む問題なのか!?断じて違う!
これは俺の命とかに関わる問題な気がするぞ、おい!
>フッ…。
な、なんだその笑いは!?間違った事は言ってないだろ!
つーか、お前には俺に対する優しさとか無いのか?
何でここまでボロクソに言われにゃならんのだ…
>556
あー、まぁそうなんじゃねぇか?力=パワーなのは、事実だし。
…え、そういう事聞いてるんじゃない?だって、その言い方じゃなぁ…
>リンダ
>お互い悪い話じゃないと思うんだけど。
シェイバー、そんなに高かったのか…それは知らなかったぜ。
うーむ、風の魔法はやっぱ貴重なのか…是非欲しいな。
…レストと交換?なるほど、確かに悪くないな…まだ一回しか使ってないが。
俺にとってはシェイバーの方が価値ある品だし。OK、その条件なら。っ[レストの杖]
>しゃべらなければ。
ちょっと待て、それじゃあ俺は喋るとダメみたいじゃねぇか!
くっ、この俺の巧みな話術の素晴らしさが分からないとは…
天才は、他者には理解してもらえないもんなんだなぁ…
>…私は、そう思うわ……。
えーと…もしもし、リンダさーん?シリアスなトコ悪いが、そこまでひどい生活じゃないぞー。
最低限の食料は確保してるし、別に貧乏ってワケじゃないって。
一応、それなりに稼いでるんだぞ。
>576
ん、こんなトコに立て札が……げっ、コレ俺達の事じゃねぇか!?
うわ、みんなひどい言われようだな…これじゃ、俺は更にひどいんじゃ…
………って、オイ!可哀そうってなんだ、可哀そうって!
お咎めが無くても、なんか物凄く惨めな気分じゃねぇか、これじゃあ!
…こんな事言って、じゃあ罰金でも、とか言われたら洒落にならんな…い、今の、聞かれてないよな?
>577
…また暑苦しいのが…ただでさえ暑いんだから、勘弁してくれよ。
ほら、こんな暑いと、戦いとか面倒にならないか?肌にも悪いぞ。
つー訳で、諦めてくんねぇか?
>598
まぁ、確かにやろうと思えば素手でも戦えるだろうけど…
相手が武器を持ってたら、圧倒的に不利じゃないか?
間合いの差とか。そりゃ、格闘家とかなら別だが…
>アーサー
>腹減ってるんじゃないかと思ったんですけど…。
うん、まぁその心遣いは感謝しようじゃないか。だが!
俺は別に、いつも飢えてなんかねぇぞ!それに、ああいった物は食わん!
というか、なんでそんなイメージが出来てるんだよ…
>あ、そうだ、今ならリンダが臓吸、じゃない象吸作ってくれるみたいですよ?
いやもう、名前を聞いただけで嫌な予感バリバリなんだが…
つーか、嫌な言い間違いしないでくれよ…想像しちまったじゃねぇか。
>622-624
ん、なんか懐かしい顔を見かけたような…気のせいだったのか?
つーか、またラナが暴れたのか…凄い惨状だな、おい。
と言うか、ここはまるで動物園だな!
>628
んー、まぁそれも出来なくは無いだろうが…俺の持ってる魔道書は、濡れても使えるぞ?
と言うか、エレブの魔道書は基本的に濡れても問題ないし。
だからと言って、大事な魔道書を濡らしたくは無いが…
>642-643
おっ、アレはユリウスじゃねぇか。久しぶりだな、元気にして…
って、いきなりラナに襲われてるし!?…おーい、大丈夫かー?
…ロプトウス付きのユリウスが、手も足も出ないとはなぁ…恐ろしい。
>649
うーん…男好きな女か…そんな奴いたっけか?
女好きな司祭なら、速攻で思い出せるんだが…
その逆は思いつかないぜ。たぶん、いなかっただろう。うん。
>656-659 ユリウス
おー、やっとマトモに挨拶できそうだ。一応、初めましてっと。俺はヒュウだ、よろしく。
それにしても、お前もついてないなぁ。第一印象が悪いと、これから益々悲惨な目に合うぞ。
そう、今の俺みたいにな…ロプトウスがある分、少しはマシだろうけど。
>ラクチェ
なんだ、しばらく来れないのか…うーん、ここの看板娘が減ったな…
まぁ、忙しいんじゃ仕方ないか。俺も、もう少し顔出せればいいんだが…
とにかく、早くトラブルが片付く事を祈っとこう。
>667
あー、まぁ分かった。とは言え、あれは正当防衛とか不可抗力とか、そーいうのだ。
大体な、やらなきゃやられる世界でそんな事を気にしてられん。
明日は我が身かも知れなかったんだしな。
>668
はぁ、牛乳?俺はあんまり飲まないんだがな…
飲んだ方がいいのか、やっぱ?あまり好きじゃないんだけどな…
>679
……………(いや、俺はそもそも魔法すら使ってないんだが…)
………………。(放火してるのは俺じゃなくて、どう考えてもリンダとかだろ。)
………。(ま、どうせ聞こえないんだが。)
>680
…将軍、ご乱心か?おーい、聞こえてるかー?
つーかそもそも、封印の剣は元の場所に返さなかったかと。
まさか、炎の剣?
>698
む、そう考えると確かに強いな…エクスカリバー、恐るべし。
けど、ああいう貴重な魔道書って使うのが勿体無くて中々使えないんだよなぁ…
>マルス&アイク
いや、これは驚くなって言う方が無理だって。ホント、急に訪ねてくるなぁ…
ま、細かい事は気にするなよ。またいつか、復帰する日を楽しみにしてるぜ。
んじゃ、またいつかな。あんま、心配かけるんじゃねぇぞ。
さて…キリも良いし、今日はこれで。どうやら、リンダもしばらく来れないようだな…
看板娘が二人ともいなくなったら、ここはほとんど男ばっかじゃねぇか!
くっ、どうすれば…とりあえずセリカー、そろそろ来てくれー、と言って見よう。
…おっと、もう時間か…それじゃ、またな。
ここは、おっさん臭いスレですね。
特にヒュ(ry
君の存在 戦うたびに生まれ変わる
>735
>つーか、お前には俺に対する優しさとか無いのか?
>何でここまでボロクソに言われにゃならんのだ…
たぶん、ヨハンとヨハルヴァを足して2で割ったような性格だからだと思う。
やはり、ラクチェ様はツンデレなのね…
ということはラクチェ様はヒュウにも気があるのか…!?
744 :
以上、自作自演でした。:2006/06/11(日) 21:52:39
スカサハ!レスが無いぞ!何やってんの!
友達の彼女が死んじゃって、すげー落ち込んでるんだけどなんて慰めていいのか分からない……
どうしよう……
では、今日も答えるぞ。
>733(いや、確実にラナオウ様はユリウスを襲うに違いない。)
何 故 な ん だ!!
…ある意味、好かれておると言えるのか?これは…。
ここでは平穏を楽しみたいというのに、とんだ猛獣に好かれてしまったものだ…。
最近は現れぬから良いがな。出来ればずっとこのまま会いたくはない。力いっぱい。
奴はナーガ装備のユリアを除けば、この私に死を予感させることの出来る唯一の女、というわけか。
この場所は、どうも女が強い傾向があるような気がしてならぬ。
女とは恐ろしいものだ…。
>734(ユリウスからぼろ雑巾に早変わり(はぁと )
縁起でもないことを言うな!!またあれが来るではないか!!
というか私はぼろではない!高貴な雑巾だ!
そしてたった今、重大な事実に気がついたのだがな。
リンダがおらぬということは、骨がボキボキになった時リライブをかける者が…おらぬのではないか?
………気づかなかったことに、するか…。
>741(ここは、おっさん臭いスレですね。)
リンダもラクチェもおらぬからな。女の新参者でも来れば良いのだが。
念の為言うが、私はおっさんではないぞ!まだ加齢臭はせぬし水虫だって無いし毛もふっさふさだ!
>742(君の存在 戦うたびに生まれ変わる)
ほう。それは、余程の強者なのであろうな。
強者………ラナオウ様?
いやいやいやいや!もう忘れろ自分!ていうか忘れたい!しかもうっかり様などつけてしまったし!
これが、世に言う『とらうま』というやつか。人間は弱いものだと思っていたが…まさかこの私がな…。
こうなったら、平穏は自分で勝ち取るしかないのか…?
この世に生を受けてこのかた皇帝の息子として何不自由無く育ち、こうして暗黒神の化身となったわけだが…
この私を戦慄させるものが、よもやナーガ以外にあったとはな!
良いであろう。受けて立とうではないか。暗黒神なめんなよゴルァ!
>743 ラドネイ
>(ということはラクチェ様はヒュウにも気があるのか…!?)
ほほう。ああ見えて意外とラクチェは恋多き女だったということか?人は見かけによらぬものだな。
そしてツンデレか。まさにいわゆる萌えというやつだな。
いや私は別に萌えぬぞ。一応言うが。
>744(スカサハ!レスが無いぞ!何やってんの!)
スカサハか。確かラクチェの兄だったか?確かに私がここに来る様になってからまだ一度も見たことがない。
まあ、何か事情でもあるのであろう。妹同様、何事かトラブルにでも見舞われているのかもしれぬぞ。
>745
そういう時は、おそらくどんな慰めを言っても効果はあるまい。
ただそばにいてやることだな。その友が落ちつくまで。それしかないのではないか?
深い慟哭の前では、言葉など無力だ。
>ヒュウ
お初にお目にかかる。これからちょくちょくここに立ち寄ることにした。よろしく頼む。
>(と言うか、ここはまるで動物園だな!)
ふっ…全くだ。しかも極めて狂暴な猛獣オンリーだ。しかも檻は無いときた。
まあ、あったとしても意味をなさぬ気がものすごくするがな…。
>(そう、今の俺みたいにな…)
被害者は私だけではなかったのだな…。心中はよく分かるぞ。
ここはもう被害者の会でも設立するしかあるまい!
今日はこれで終わりだ。では、また明日来よう。
エレブやマギ・ヴァルって力と魔力が同じ(一人それぞれ一個)らしいけどさ、なら魔法剣はどうなってるの?
セリカ様カムバーック!!!!女性陣カモーン!!
ユリウスはイシュタルにリカバーかけてもらいなさい。
今ーこそー弓矢の真の力を示すときがきたぁ!
いけ!いけ!ウォルト!正義を貫けっ!
隣接されたらキツイケド!!
一っ歩下がってざくっ!ざくっ!
ヒーニアスはっ!足手まとい!
(助けて、エイリーク!)
ウォルトォ!ウォルトォ!ウォルトォ!!!!!!
(ジャカジャカジャン)
すげえあのシーダ、飛びながら戦ってる!
戦場における指揮官の死因の2割は、部下に殺されることだそうです。
さて、今日も回答の時間だ。さくさくゆくぞ。
>750(エレブやマギ・ヴァルって力と魔力が同じ(一人それぞれ一個)らしいけどさ、なら魔法剣はどうなってるの?)
他大陸のことはあまり詳しくは知らぬのだが…
戦士系ならば力、魔道士系ならば魔力をそれぞれ持っていて、力と魔力は同時に持てない、ということだな?
魔法剣を使う際、戦士系で間接攻撃をする際は力を魔力として換算
魔道士系で直接攻撃をする際は魔力を力として換算
…と、いうことなのではないか?いや本当のところはどうだかは知らぬがな。
しかも妙に分かりづらい説明だな、これは…。
まあ良い、エレブのことならばヒュウが詳しいであろう?奴に聞くと良い。
>751(セリカ様カムバーック!!!!女性陣カモーン!!)
確かにこうも男くさいと少々やる気が削がれるな。
いっそ(私以外の)皆で女装でも……
…いや、失言だったようだ。想像したら、あまり気持ちの良いものではなかった。
ただのオカマバーではないかそれでは。いやオカマの方を貶めるつもりは無いがな。
>(ユリウスはイシュタルにリカバーかけてもらいなさい)
うむ…。出来れば、そのような事態が起こらぬことを願うばかりだがな…。
>752(今ーこそー弓矢の真の力を示すときがきたぁ!)
大道芸人か何かか?
よし、チップをやろう。先程そこら辺の泣き叫ぶちびっこから巻き上げたものだが。
私は滅多に金など持ち歩かぬのでな。
つIII
しかし、のりのりだな。メジャーデビューでも目指しておるのか?
その程度ではまだまだメジャーへの道は遠かろう。精進するがいい。
>753(すげえあのシーダ、飛びながら戦ってる!)
シーダ、とやらを直接見たことがあるわけではないがな。
彼女はペガサスの乗り手であったな?ならば、飛びながら戦うという芸当など、驚くに値せぬのではないか?
それともまさか、ペガサスに乗らず身一つで空を飛ぶのか?それならば多少は驚きもするが。
というか『あの』シーダ?あの?
その口ぶりだと、シーダが複数存在するように聞こえなくもないのだが…?
ひょっとして、シーダとは種族名か何かか?
世の中は分からぬことが多い。
>754(戦場における指揮官の死因の2割は、部下に殺されることだそうです。)
ほう、初耳だ。もっとも、私には関係の無いことだがな。この世で私を殺せる人間は二名しかおらぬのだから。
うち1名は…人間なのかどうか、少々怪しいような気はするが…。
部下に殺される、か。裏切りか?2割ならば、結構な確率だな。指揮官は気が気ではあるまい。
指揮官は、部下に嫌われぬようにすることも必要だということか。人間は面倒だな。
やはり女性がおらぬと華が無いな。
それではまた明日、ここへ来よう。さらばだ。
うおぉぉーーーーーー!
我が命に代えてぇラナオウ様を召喚!!!
ユリウスを貫けぇぇぇぇ!!!
758 :
ラナ:2006/06/13(火) 17:58:24
>女性がおらぬと華が無いな。
わたしはアドレナリンを操るだけじゃないわよ。
もしも…草も…木も…大地も…水も…風も…全てが私に加勢してくれたとしたら…
環境だけではない…あなたの攻撃はナゼかわたしの身体に触れてくれない……
もしも…もしもあなたの肉体までもがわたしの味方をしてくれたらとしたら…
どうしたの?攻撃してみなさいよ… こ ん な ふ う に ッ
グシャ!
ユリウス死亡につき平和が世界に訪れました。
よかった、よかった。めでたし、めでたし。
ごきげんよう、諸君。
それでは今宵も答えるぞ。
>757(我が命に代えてぇラナオウ様を召喚!!!)
ちょっと待て!そういう命がけの悪ふざけはやめんかっ!!
そんなこと言って本当にアレ来ちゃったらどうすんだオイ!
というか貴様、何か私に恨みでもあるのかっ?!
………(辺りをきょろきょろ、挙動不審)
おらぬ…よな?
>758 ラナ
全く悪ふざけはやめてほしいものだな。心臓にわる…いっ?!
貴様…とうとう、とうとう出たか妖怪変化!
私のささやかな平穏を破壊しに来たのだな!
というかお前など呼んでおらぬわっ。当方はもっと真っ当な女性を募集中だ!
くっ…この鬼女相手に逃げはそれ即ち死を意味する。
こうなれば戦うしかあるまい。暗黒神の面子にかけてっ!
食らえ!これは貴様にゴミの様に打ち捨てられた者達の痛みだっ!
ユリウスのこうげき!
しかしふしぎなちからでかきけされた!
ラ ナ オ ウ の ひ っ さ つ の い ち げ き !
ぅげふあqwせdrftgyふじこlp
>759(ユリウス死亡につき平和が世界に訪れました。)
イシュタルはボロ雑巾になったユリウスにリカバーをかけた!
ユリウスの肉体的損傷は回復した!だが精神的にはもうボキボキだった!
ふっ…そうやすやすとは死なぬ!
というか、もう二度と暗黒神なめんなゴルァとか言わないので、
どうか許して下さい(平謝り)
>(よかった、よかった。めでたし、めでたし。)
めでたくないわっ!!こちとらもうとことんまでボキボキだっ!
平穏は、一体どこに行けば手に入るのだろうな…(遠い目)
ボッコボコにされながらも、何故私はここに毎日来るのだろう。
ちょっぴり疑問を感じた夜であった、まる
それでは、くじけなければ、また明日…。
ユリウスぼろぼろーぼろ雑巾ー♪
あの世が近いよユリウスさーーーん♪
それでも同情しないけどーー♪
763 :
以上、自作自演でした。:2006/06/14(水) 11:39:56
民家の守護神 しっこく様がお怒りぢゃ!)
仕返しにレスターをいじめてやればいいんでない
そんなボロボロなユリウス皇子にこれを差し上げよう
つ【勇将の書】
これを読めば重要な能力が1.5倍になると言う優れたスキルだ。
さぁ、これを読んで見返してやれ!
(…まぁ、上がるのは力技速さで魔力は上がらないんだがな)
よし、今日もはりきって参ろう。
昨日のことは、もう忘れた。
……忘れたのだっ!
>762(ユリウスぼろぼろーぼろ雑巾ー♪)
陽気に誹謗中傷ソング歌うな!メティオ降らすぞっ?!
全く…忘れたと言ったそばからこれか…。
この場だからまあ何もせぬが、本来ならばこれは不敬罪だ。
しかし今回は見逃してやるゆえ、感謝するがよい。
>(それでも同情しないけどーー♪)
ふ、同情などいらぬわ。暗黒神は嫌われてナンボだからな!
>762(民家の守護神 しっこく様がお怒りぢゃ!)
ほう、神か。土着の民間信仰か何かか?その神とやらが怒っているならば、供え物でもしてはどうだ?
その様な民間信仰よりも、私を崇め称え奉った方が断然お得ではあるがな!
何せ私は現人神だからな。
存在するかどうかも分からぬ神を崇めるより、ここに現在存在している私を崇めた方がいい感じだ。
というわけで、宗旨がえをおすすめする。
>764(仕返しにレスターをいじめてやればいいんでない)
レスター?誰だそれは?
ああ、あの例のアレの身内であったな。
アレが激しく妖怪的なので、そういえばアレに兄がいたことなどすっかり遥か忘却の彼方であったわ。
仕返しか。その様なみみっちい復讐は、私の性にあわぬ。
それに、アレの身内に手など出そうものなら…
私はミンチ状にされてしまうであろうよ。さすがの私もミンチでは助からぬ。見た目にも美しくない。
ハンバーグはうまいがな。
>765(つ【勇将の書】)
勇将か。確かテリウスなる異大陸の某竜将軍がそれの使い手であったな?ワカメヘアーの。
>(これを読めば重要な能力が1.5倍になると言う優れたスキルだ。)
確かに優れているが…確か、HPが半分以下にならなければ発動しないのではなかったか?
アレとの戦いでそんな悠長なことは言ってられぬ。というかあれは戦いではない。一方的な虐殺と言う。
一撃必殺!だからな…。
それに、私はもうあれに歯向かわぬことにしたのだ…。口惜しいがな…。謝っちゃったし。
ヘタにその様な書など読めば、またあれに狙われかねん。
お前の気遣いは感謝しよう。その書はお前が読むとよい。
>(…まぁ、上がるのは力技速さで魔力は上がらないんだがな)
ん?どうした、何か言ったか?
そう言えばテリウスの…ぼるとあくす将軍、だったか?
勇将の使い手の割に、どういうわけか笑い者にされるのをよく見かけるな。
見た目の割に愉快な人物なのであろうか。
本日は、これで終了だ。
では、また明日。
ユリウス、いまこそ怒りのスキルを発動するときだ!!
……プレイヤーの味方のリンダやラクチェが暴れて、敵であるユリウスが人畜無害な
この場って一体………。
>>漆黒の騎士(だったっけ?)
マルスがユベロのことを気にしてるのはしつこくて邪魔なマリアを
押し付けようとしてるだけだから。
適当な王族がいないからって…
こぶがふたつもついてくるなんて困るしね。
ユリウスの攻撃!
攻撃は外れた。
ラナオウ様の攻撃!
急所に当たった!効果は抜群だ!一撃必殺!!
ユリウスは気絶した。
目の前が真っ暗になった!
よし、では本日も答えてゆくぞ。
なにげに毎日ここに来ておるのだな…ふ、我ながら妙にマメなことだ。
誰だ今暇なだけじゃんとか言った者っ!打ち首!
>768(ユリウス、いまこそ怒りのスキルを発動するときだ!!)
昨日言ったと思ったが、アレ相手にHP半分減ってから〜などと悠長なことは言ってられんのだ…
気づいた時にはもう…ぼきぼき…
思うのだが、なにやら皆妙に…ラナオウvsユリウス殿下の流れにしようとしてはおらぬか?
考え過ぎか?
>(……プレイヤーの味方のリンダやラクチェが暴れて、敵であるユリウスが人畜無害な)
私は人畜無害になった覚えはないのだがな…。いつのまにか、その様な状況だ。
ふむ、ならば私も暴れてみるか?私が暴れるとその辺に死体が適当に転がるというありさまになると思うが…
所望するならば、やらんこともないぞ?最近ストレスたまってるしな…
>770(ユリウスの攻撃!)
ユリウス 図鑑No.∞ あんこくしんポケモン 特性:こうげきりょくはんげん
このせかいをしはいするものとして せいをうけた とてもきょうりょくな ぽけもん。
ほとんどの ぽけもんにたいして とてもつよいが ユリアには あたまがあがらない。
また ラナオウには むじょうけんこうふくする。しゅみは ごうもんらしい。
…冗談だ。
>ユミナ
お初にお目にかかる。ユリウスと言う。以後よしなに。
最近私の威厳が急降下中だな。ゆゆしき事態だ。
十二魔将でも、連れてくるか…?
それでは、また明日。
772 :
以上、自作自演でした。:2006/06/16(金) 10:01:51
エルレーンとマリクの成長率は同じだった記憶がある
サジとマジの顔が同じに見える!
774 :
以上、自作自演でした。:2006/06/16(金) 20:57:54
くさってもせんせいの
ユリウス プニ プニ
↓おめでとう
トラキアげっと
777 :
以上、自作自演でした。:2006/06/17(土) 14:58:25
リンダのポニテをそっとほどいてみる…
うっかり一日あけてしまったことを詫びよう。
では今日も答えてゆくぞ。
>772(エルレーンとマリクの成長率は同じだった記憶がある)
確か以前も似たようなことを言わなかったか?
エルレーンがそれほどまでに好きということか?…熱心だな。
好きならば、本人に直接言ってやってはどうだ。喜ぶのではないか?
と、言っても彼は今旅に出ていないのだったな。いつ戻ってくるかは知らぬが…。
まあ、その内戻ってくるであろうよ。おそらく、な。
>773(サジとマジの顔が同じに見える!)
サジとマジ?確か、斧戦士三連星とかいうやつらか。しばらく前にここで通り魔的行為をはたらいていたな。
同じ顔に見えるということは…双子か、よく似た兄弟か、整形したか、クローンか、というところであろう。
一番無難なのは双子あるいは兄弟説であろうが、個人的にはクローン説も捨てがたい。
本当のところはどうなのかは本人達か、あるいは同じ軍にいたリンダあたりが知っておるかもしれんぞ。
>774(くさってもせんせいの)
エルレーンとやらは師匠が余程好きと見える。
この私のお得な勧誘を蹴ったくらいだからな。あの時洗剤以外にも何かつければよかったか。
サッカーのチケットとか。
>775(ユリウス プニ プニ)
なっ、なんだ、貴様…。プニプニだと?この私としたことが不意打ちにちょっと驚いてしまったではないか。
私に気づかれず懐にまで接近し、頬に触れるとはな。大した度胸だ。命が惜しくないと見える。
……いつまで触っておるのだ。いい加減離さんか。
私のぷりぷりつやつやすべすべしたお肌が心地よくて離したくないのは分かるがな!はっはっ。
>776(トラキアげっと)
トラキアをげっとした?あのろくに作物も育たぬ不毛の大地は、かの竜王トラバントのものではなかったか。
それともクーデターでも起こしたか?だが成功させて国を手に入れたとて、あの荒廃ぶりではな。
自ら苦労を背負い込むようなものだ。それに、国民は王位簒奪者にはついてはゆくまい。
>777(リンダのポニテをそっとほどいてみる…)
これも以前にも聞いたことのあるセリフだな。さてはリンダのポニテフェチか?
全く、よほど好きなのだな。私には理解出来ぬ。
ボルガノンで骨も残らず灰にされるかもしれぬ危険をおかしてまでリンダの髪をほどきたいというその欲求。
人間は時々よくわからぬものに執着を見せる。
よくは知らぬが、この場所は基本的にsage進行なのであろう?
あまりage過ぎるのは不都合があるのではないのか?
詳しいことは知らぬがな。
それでは、本日はこれで終わりとしよう。
ふぅ、今回はまだ間を空けてない方…だよな?…え、もっと来る頻度を上げろ?
いや、俺もそうしたいのはやまやまなんだが…研究とか、色々と忙しくてな。
>701
最近は暑いけど、お前らのおかげで涼しくなったぜ。さすがだな。
…どうでもいいが、最後のオグMAXは厳しい物があると思うぜ…
>725
なにっ、それは本当か!?むぅ、相手は一体誰なのか…
やはり、ここはマリクと考えるのが妥当か?いや、それとも…
とにかく、色々と気になる事が多いな。
>726
髪型を変えるって…俺が?うーん、どうするだろーなぁ…
短くするのは嫌だし…せいぜい、縛るぐらいか。
>733-734
確かに、ユリウスはラナに狙われてるみたいだしな…何でか知らないが。
もしボロ雑巾みたいになっても、治療ぐらいはしてやれるけどな。
一応、俺だって杖は使えるし。あまりにも使わなすぎて忘れられてるみたいだが…
>741
い、今なんて言った!?お、俺がおっさん!?おっさんだと!?
くっ、他にどう呼ばれようが構わないが、おっさんはイカン!いくらなんでもあんまりだ!
俺のガラスの様に脆い心に、大きなヒビが入っちまったぜ…
頼むから、おっさんはやめてくれ。な?
>742
戦う度に生まれ変わる…?つまり、全く異なる存在になるって事か?
いや、それはおかしいから…あれ?…一体、どういう事なのか…むぅ…
>743ラドネイ
お、俺はそんな性格に見られていたのか!?くっ、通りであんな目に合う訳だ…
って、ツンデレ?…俺に気があるって…まさか、そんな事はねぇだろ。
あのラクチェが俺に、なんて…ないない。あ、それよりどうだ、これから一緒にお茶でも…
……いや冗談だ悪かった、謝るから剣は向けるなマジで。
>744
そういや、スカサハはドコ行ったんだろうな。最近姿を見かけないが…
…あ、考えてみれば、ラクチェがトラブルで来れなくなってるって事は、
当然、スカサハもそれを手伝いに行ってるだろうから…来れないのも道理ってもんだな。
>745
…それは、辛いな。だが、何もしてやれないんだよ、残念ながらな…
下手に声を掛けるのは、止めておいた方がいい。
俺はあまり、こういう事は分からんから参考になるとは思えないがな。
>ユリウス
>まあ、あったとしても意味をなさぬ気がものすごくするがな…。
本当に、何時からあんな化け物が住み着いたのやら…
しかも、この場にいる誰の手にも負えないから、最早どうしようもねぇって。
アレを何とかできる奴が現われるといいんだがな…
>ここはもう被害者の会でも設立するしかあるまい!
あぁ、ここはもう設立するしかない!この場所で、俺達が平穏に暮らす為にも!
ユリウスが強力してくれれば、俺も心強いし。
…けど、この場所にはユリウスですら歯が立たない奴がいるからな…
アレを何とかしない限り、俺達に平穏は訪れないんだろうなぁ…
>750
あぁ、それか。エレブの魔法剣、実は使用者の魔力は関係無いんだよな。
剣自体に込められている魔力を、使用者が解放する事によって発動するわけ。
この場合、剣に宿っている魔力に相当する威力で固定されてる訳だ。
だから、誰が使っても魔法剣の威力は同じ。えーっと、確かこんな感じだったはずだ。
いや、普通に振り回す分には、持ってる奴の腕力とか次第だけど。
んで、魔道士は、言うまでもなく剣を振るったりはしない。だから、聞くこと自体がナンセンス。
>751
あの二人が来れなくなってるから、ここも女っ気が減ったもんだ…まったく。
セリカかルーテが来てくれれば、もう少し華やかになるんだが…
え、ユミナとラナもいるって?…いやけど、ガキじゃなぁ…ラナは、うん…まぁ、色々とアレだし。
>752
ウォルトってーと…あぁ、ロイ将軍とよく一緒にいたあいつか。
確かに、弓の腕はかなりのモノだったと記憶してるが…
そこまで信奉されるほどか?クレインの方が、凄かったと思うんだが…
>753
いや、確かペガサスナイト…今はドラゴンナイトか?…だったから、それが当たり前だと思うが。
なんでそんなに驚いてるんだ?何も驚くような事はないと思うんだが…
>754
ふむ、二割が…それって、結構な割合だよな。
やっぱり、そういうのって多いんだな…が、それも仕方ない事か。
部下が指揮官に反発する事とかは、少なくないからな。
>757
お、おいっ、なに召喚してるんだよ!?余計なモノを呼び出すなって!
しかも、ユリウスはここでは何も悪い事してないぞ!?
>758
うわっ、ホントに出てきたし!つーかお前、止めろって!
そう何度も叩き潰したりしてると、ユリウスが持たないから!
…って、言って聞くようなら苦労しないよな…はぁ。
>759
いや、この場所的にはめでたくないんだが…来る頻度は、今のところ一番高いんだし。
日頃の行いの所為か、誰も止めようとしないしなぁ…危ないだろ、色々と。
>768
…まぁ、そこら辺は触れちゃいけない事だ。確かに理不尽ではあるが。
そして俺は、特に目立ったところも無い地味な魔道士だよ…フフフフフ…
しかも、この場での扱いは結構ひどいからなぁ…ユリウスよりはマシな気がするけど。
>776
あ、そうか。776と言えば、トラキアだったな。俺はあまり詳しくないが。
それはさて置き、その言い方はアレだな。なんか、トラキアを支配した、みたいな。
まぁ、そんな事ありえないんだけどよ。
さて、とりあえずこんなモンか?にしても、この場所も限界が近いな…
もしも二人が、この場所が終わるまでに戻って来れなかった時はどーするか…
俺が新しい場所を作るのに挑戦してもいいんだが…果たして、その時に来れるかどうか。
とにかく、新しい場所の設営について考えないとな。んじゃ、俺はこれで。またな。
ラナはスワンチカを使えるらしい
ゆりりん、孤軍頑張ってるねえ。よしよしナデナデ。
ヒュウもプニプニ。
どうやら異大陸では球技の祭りがあったらしいな。ひきわけだったようだ。
よし、では本日もはりきって参るぞ!
>785(ラナはスワンチカを使えるらしい)
素手でも十分破壊力があるというのにさらに斧を手にするのか、化け物め…。
しかしスワンチカは少々重たく、装備すると敏捷さに欠けるのではないか?
いや、斧如きでその動きが鈍る様な、そんなかよわい女ではなかったなあれは。
むしろ水を得た魚の様にいきいきと目を輝かせ突進してくるに違いない。
…というかヤツはネールの血筋であったか?ダナンに隠し子がおったとか、そういうことか?
ふ、愚問であったかもしれぬな。アレがこの世にあるどのような武器を扱えても最早驚かぬ。
この私を瀕死にまで追い込む程なのだからな…。
>786(ゆりりん、孤軍頑張ってるねえ。よしよしナデナデ。)
ゆりりん、とは…まさか私のことか?
随分と庶民的かつふれんどりい的な呼び名だ。というか気安く呼び過ぎだ。
ふ、だがまあよい。この場では許そう。お前の好きに呼ぶがよい。
その程度でめくじらを立てるのは面倒だからな。
っておい何をする!ナデナデよしよしはやめんかっ!?好きにしろとは言ったがそこまでは許可しておらぬぞ!
むっ、分かったぞ。さては…
『ユリウス殿下の、そのキューティクルつやつやで天使の輪が輝く愛らしい御髪に触れると願いが叶うかもしれない』
とかそういう願掛けだな?!そうに違いないっ!ということは昨日のプニプニも願掛けの類か?
まあよい。今日は特別に許そう。気分が良いのでな。
>(孤軍頑張ってるねえ。)
そうだな。リンダとラクチェが来ぬからな。必然的に私一人というわけだ。たまにヒュウは来るがな。
まぁ、好きでやっていることだからな。頑張っている、という気はあまりせぬ。気楽なものだ。
そうそう、ヒュウの頬をプニプニすると貧乏がうつるかもしれぬゆえ、あまり勧めはせぬぞ?
ご、ごはんを…
789 :
以上、自作自演でした。:2006/06/19(月) 21:02:54
、そーいうのだ。
どうやら鯖が落ちていたらしいな。
昨日は尻切れとんぼで終わってしまった。書きこめなくてな。
今日は、昨日の続きからだ。
>ヒュウ
>一応、俺だって杖は使えるし。あまりにも使わなすぎて忘れられてるみたいだが…
おお、そういえば賢者とは杖も使えるのであったか。我が大陸で言えばセイジと近い職種なのだな。
ふむ。それでは万が一の際はお前に回復を頼むとしよう。もう謝ったのだから『万が一』などは無いと信じたいが、な。
それにしても私が攻撃を受けた際、都合よくお前がここにおればよいがな…。
まあおらぬ際は、自分でなんとかするがな。
アレは存在自体が理不尽だ。ひょっとしたらまた理不尽になにか衝撃波的な物とか撃ってきたりするかもしれぬ。
あまり考えたくはないがな。
>本当に、何時からあんな化け物が住み着いたのやら…
全くだ。私などここへ暇潰しに来てすぐの遭遇だ。ちょっとしたおちゃめ☆な冗談だったのにぼこぼこにされたぞ。
飼い主は今すぐ名乗り出て、なおかつアレを引きとって欲しいものだ。
>アレを何とかできる奴が現われるといいんだがな…
>アレを何とかしない限り、俺達に平穏は訪れないんだろうなぁ…
人類の中に、あれをどうこう出来る輩がいるとは思えぬ。この私でさえぼきぼきなのだ。
そこら辺の適当な人間ならば、その肉体自体消滅しかねぬであろうな。
…天災のようなものだと思うしかないのかもしれぬ。本当は認めたくはないが…。
>日頃の行いの所為か、誰も止めようとしないしなぁ…危ないだろ、色々と。
ふ、暗黒神は嫌われてなんぼなのだ!
むう。日頃の行いか。やはり子供狩りやら粛清やら拷問やら暗黒神やらはイメージが悪いか。当たり前ではあるな。
…そうだな、この私がいきなり改心してボランティアとか近所のゴミ拾いとか
老人の介護とかガキどもと楽しく遊んでやるとか笑顔で老人に席をゆずるとか
…しだしたら、それは大層不気味であろう?
というわけだ。これからも暗黒神wayを邁進しまくろうと思うぞ。
人には向き不向きがあるのだ。私も女の腹からこの世に生まれ出でた以上、人であることに変わりはない。
少なくともこの肉体は紛れもなく人のものだからな。
>もしも二人が、この場所が終わるまでに戻って来れなかった時はどーするか…
そうだな。確かにその可能性は十分あるであろう。
今のところ私はほぼ毎日ここに来ている。次の場所を設営する役割を担うのは、私である可能性が高そうだ。
もしこの場所に終焉が近づいた際、お前が来ていればお前に任せよう。
私はその様なことをしたことがないのでな。不慣れゆえの不手際があるかもしれぬ。
だが、お前がいなければその時は私がなんとかしよう。人間に出来ることなのだ、私に出来ぬということもなかろう。
ここのことはあまり心配するな。来れる時に来ればよい。
>788 軍師(女)
>(ご、ごはんを…)
あいにくだが、今は食べられるものを持っておらぬ。
それにしても、随分切羽詰っているようだな。食物を買う金も無いのか?行き倒れ?
残念であったな。リンダかラクチェがおればお前の腹も満ち足りたであろうに。
そうだ、私が今料理をするというのはどうだ?
今日は多少ならば持ち合わせがあるゆえ、リワープで食材調達が可能だ。
ふ、たまにはこのように庶民の真似事をして遊ぶのも悪くない。
よし、それでは少し待っているがいい。私のいぬ間に餓死などするなよ?
…数十分後。
ふっ、我ながら恐ろしいくらいに美しい出来映えだ。とても料理初挑戦とは思えぬな!
さあ、食すがよい。(よく分からん材料がぷかぷか浮いた、黒々としたスープ的物体を差し出す)
遠慮はいらぬぞ?名づけて暗黒汁だ。
わざわざその辺の民家の台所を一時徴発してまで作ったのだ。まあ、家主は大層怯えていたがな。
味見?そのようなことはしておらぬ。味見などせずとも私が作ったのだ、素敵過ぎる味に決まっておろう。
>789(、そーいうのだ。)
?
どういうのだ?
そういうの?ああいうの?こういうの?
そもそも『、』は何だ?、がつくということは、前に何か文章があるということであろう?
暗号の類であろうか。
慣れぬことをしたせいか、今日は少々疲れたようだ。
部屋にイシュタルでも呼んで、ワインでも開けるとするかな。
では、また。
うわーユリウスだ逃げろ、暗黒神の毒が移るぞ
ラナは元気にしているかしら…
何だかよく分かりませんが、とりあえずスワンチカをユリウスに投げておきますね。
ていうか避難所にラクチェが来てたけど……
10ヶ月目で長期離脱かorz
797 :
ラナ:2006/06/20(火) 00:30:11
>エーディン
お母様!私の事は心配しなくても大丈夫よ(にこ)
見事セリス様のハートを射止めて玉の輿に乗ってみせるから
楽しみにしていてくださいね!(にこ)
>ユリウス
スワンチカが血を欲しがっておるわァァァ!!
グシャ!
ふぅ…やはりユリウスだけでは……物足りぬ!
わが強敵(とも)スカサハよ…あなたが居なくて寂しいわ…
剣士達の死闘が続く。凄絶な、闘う漢達の世界!!
ーースカサハは肋骨の骨折に痛み止めの麻酔を打ち、必殺の月光剣で漆黒の騎士を襲う。
ばきっ、めきっ、漆黒の鎧を一気に破壊する。
だが、次の瞬間、漆黒の顔に微笑が浮かび、倒れていたのはスカサハだった。
……闘いの熱気に、ラクチェの血を吐くような挑戦の声がとんだ!!
ーーリンダ達の熱い血はいよいよ沸き立ち、奔流となって飛び散る。
空前のハード・アクション第二弾!!
この物語も、絶対に面白い。
親不孝吟遊詩人――レヴィン
やはり国を運営していくには今後のビジョンみたいなのが大切だと思うのですよ
さて、本日もゆるりと参るとするか。
では答えるぞ。
>793(うわーユリウスだ逃げろ、暗黒神の毒が移るぞ)
ふっ、どうやら私の恐ろしさがここの住民達にもようやく分かったようだな!
よしよし、その調子で恐怖するがよい。
しかし、毒がうつる…?ロプトウスの魔道書は、別に毒の付与効果はなかったはずだが。
気のせいか恐怖しているというよりは、
水虫に冒されたお父さんに『汚いうつるから寄らないで!靴下履いてよ!』的なものを感じないでもない…ぞ…?
ふっ、私としたことが。少々考え過ぎだな。
>794 エーディン
>(ラナは元気にしているかしら…)
………。
なんだお前は。もしかして、アレの身内か?何、母親だと?それは本当か?
…これで、アレが人の子であることが証明されたというわけだ。
そうか人間だったのか…てっきり怪物的な物体か何かだと思っていた。
しかし、あまりアレには似ておらぬのだな。本当に親子か?まあ嘘をつく根拠もメリットも無いか。
アレは元気だ。元気すぎていろいろありあまっているほどだ。心配するまでもない。
というか心配するくらいなら、保護者として責任を持ってアレを引きとっていってほしいものだ…。
>795(何だかよく分かりませんが、とりあえずスワンチカをユリウスに投げておきますね。)
ふ、遅いな。お前の腕では私に当てることすら叶わぬ。それに、当たったところでさしたる痛痒も覚えぬしな。
…というか何だかよく分からんのに凶器を人に投げつけるのはやめい。それではまるでアレの様ではないか。
悪いことは言わぬ。更正の道を歩んだ方がよいぞ。人間ああなってしまえば最早手遅れだからな。
大体私はここではそれほど極悪なことはしておらぬぞ?
それどころか飢えた女に食事を与えてやったくらいだ。しかもぬくもり溢れる手作りだ。実に慈悲深いではないか。
そう言えば軍師と言ったか、あの女。殿下お手製☆暗黒汁のにおいをかいだだけで泡を吹いて卒倒しおったのだ。
きっと飢えが限界で、食物を口に運ぶだけの気力も無かったのであろうな。
>796(ていうか避難所にラクチェが来てたけど……)
そう言えば避難所の存在をすっかり忘れていてな。お前の言葉を見て初めて避難所を見たのだ。
なにやら450きろばいと?くらいになるともう駄目らしいな。よく分からぬが。
やはり次の場所は私ではなく、誰か他の者に任せるのが無難なのかもしれぬ。
>798(ふぁいあーえむぶれむ伝)
映画の宣伝か?ここの面子が殺し合いする映画の様だな。実に興味深い。
で、肝心の私の役どころが書かれておらぬではないか。どういうことだ?
ふむ…そうか、分かった。私は連続猟奇殺人事件の犯人役だな?そうであろう。
宣伝に肝心の犯人がネタバレされていては支障がでるからな。私の名が無いのももっともだ。
で、いつ公開なのだ?
>799(やはり国を運営していくには今後のビジョンみたいなのが大切だと思うのですよ)
ふむ、お前の言うことは正しいな。というか基本中の基本だ。
今後のビジョンならばあるぞ。まずは国中から子供を集め、帝都バーハラの私の元で教育を施すのだ。
子供は国の宝、とかいう言葉があるではないか。子供は国の礎だからな。
未来を考えるならば、まずは子供からだ。
>ラナ
ふん、やはり出たか理不尽大魔王。いつかまた私を狙うと思っていた。
というか母親にネコかぶり過ぎだ!いつもそのようにかしこまっておればよいものを。
>スワンチカが血を欲しがっておるわァァァ!!
来るがいい化け物!被害者の会会長として、私はお前を討つ!
食らえ渾身のロプトウス!
>グシャ!
(ユリウス、HP残り10、なんか血まみれ)
く…!やはり一筋縄では行かぬか。だが私とていつもいっつもやられっぱなしではないわっ!
暗黒神なめんな!
>ふぅ…やはりユリウスだけでは……物足りぬ!
ふっ…その言葉すぐに後悔させてやろう。
出でよ十二魔将!そして!怒りのロプトウス!
私は悟ったのだ。平穏とは自分で勝ち取るものなのだとな。
生まれてこの方手に入らぬ物などなかったからな。自らの手で何かを得るために戦うというのは、新鮮だ。
では、本日はこれで終わりにしよう。
>本日はこれで終わりにしよう
あなたの命も終わりそうです。あの御方の力で。
セティ「十二魔将は私たちに任せて、セリス様はヴェルトマーへ!
リーフ「くらえドライ!必殺っ!!早くっ!!!
ラナ「じゃあ私はユリウスの動きを封じてくるわ!
………この…ブリアンの形見のスワンチカでなぁぁぁっっ!!!
回転=パワーなら任天堂最強はサムスのスクリューアタック
806 :
以上、自作自演でした。:2006/06/21(水) 18:43:26
今ーこそー弓矢の真の力を示すときがきたぁ!
どうやらこの場所は限界が近いようだ。というわけで、次スレを立ててみた。
【全大陸】FEなりきり総合スレッド第8章【全種族】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1150899636/l50 スレを立てるのは初めての試みだったが、どうやらうまくいったようで一安心だ。
では、本日も参るぞ。
>803(あなたの命も終わりそうです。あの御方の力で。)
まだ死ぬ予定はないわっ。勝手に決めるでない!
というかアレを敬うくらいならば、ここはひとつ、私のことを敬うがいい。
殿下とかとか皇子様とか闇の御子様とか暗黒神様とか色々呼び名を取り揃えておるぞ。
さあ、好きなのを選ぶがよい!
プレゼントは事務所を通せよ。なまもの・食物は受けつけておらぬゆえ注意するがいい。はっはっ。
>804(解放軍のみなさん)
ふん、仲間がいたのか。アレはいつも単独行動しているものだと勝手に思っていた。
>(………この…ブリアンの形見のスワンチカでなぁぁぁっっ!!!)
こら貴様!聖戦士しか扱えないものをそんなあっさり軽々と持ち出すんじゃない!
…いや、もう今更であったか。ウフフアハハ
というか、解放軍の者どもはアレについてどういう感想を抱いておるのだ?
誰も不思議には思わんのか。あんなのが身近にいたら普通ドン引きだと思うのだが…。
友達とかいるのか?なにやらそういえば>797で『玉の輿』とかいう言葉が聞こえたような気がしたのだが…。
アレに狙われるその男に対して、同情を禁じえないぞ。
>805(回転=パワーなら任天堂最強はサムスのスクリューアタック)
回転と言えば異大陸のゼフィールとやらも、得意技は回転であったと記憶している。
もしかして今、時代は回転なのか?
私も回転ロプトウスとか回転メティオとか回転子供狩りとか編み出すべきであろうか。
>806(今ーこそー弓矢の真の力を示すときがきたぁ!)
なにやらどこかで聞いたようなフレーズだな…。
そうか、さては以前ここに現れてやかましく歌って去っていった大道芸人だな!
どうでもよいが、随分とその歌が気に入りなのだな。それともまさか…流行の歌なのか?
世の中、何が廃れ何が流行るかさっぱり分からぬ。何が良いのかよく分からぬものが大流行したりするしな。
そこはかとなくセリフがおっさんくさい気がするが、あまり気にするな。
どちらかというとおっさんくさいのはヒュ(ry
よし、本日はこれで終了だな。次の返答はおそらく次スレで行うことになるであろう。
では、また会おうぞ。
809 :
以上、自作自演でした。:2006/06/22(木) 17:28:46
ユリウス死亡につき平和が世界に訪れました。よかった、よかった。めでたし、めでたし。
ユリウス
グランベル王国の皇子
暗黒神ロプトウスの化身だが 実はいい人
山の隠者の孫にして大陸最強の魔道士ヒュウ、予告どおりにただいま参上っ!
…いや、一度言ってみたかっただけで深い意味は無いぞ。
>785
いや、あれってネールの直系にしか使えないだろ…なのにどうやって?
それに、斧の中でもかなり重い部類に入らなかったか、アレ。
…あぁ、そうか。いくら重いとか直系じゃなきゃ使えないとか言っても、振り回したりは出来るか…
特に、あのラナだったらなぁ…
>786
ホント、ユリウスは頑張ってるよなぁ。ほぼ毎日、ここに来てくれてるし。
って、俺をプニプニすんなっ!大体何が楽しいんだ、男の肌を触って…
触るなら、ラクチェとかリンダの方がいいぞ。もっとも、今はいないんだが。
>788
久しぶりに顔を見たと思ったら、第一声がそれか…
まったく、なんで行き倒れかけてるんだかなぁ。
まぁいいや、一応こんなのならあるが…いるか?っ[携帯食料]
>ユリウス
>まあおらぬ際は、自分でなんとかするがな。
ふっ、この俺にまかせときゃあ万事OKだ。…え、いないときの方が多いって?
そこら辺はまぁ、なんとかなるだろうし問題なし。
あの化け物は、何をしてきてもおかしく無いワケで…とりあえず、命は大事に。
>…天災のようなものだと思うしかないのかもしれぬ。本当は認めたくはないが…。
アレは無理だな、さすがに…セリス辺りなら、何とかできるかも知れないが。
ほら一応、幼馴染らしいし。スカサハとかラクチェもだが、微妙だからな…
もうここは、頼ってみるしかないんじゃないか?……あ、立場上そういう訳にもいかないんだったか。
>793
暗黒神って、毒を持ってるのか?いやまぁ、持ってても不思議じゃないけど。
そういやユグドラルには、ヨツムンガンドとか言う暗黒魔法があったな…
あれって確か、毒状態になったよな?アレの事を言ってるのか?
>794
…元気すぎて、困ってるんだが…頼むから、つれて帰ってくれよ。
というか、結構な年のはずなのになぜこんなに美人なのか…
二児の母とは思えないな、うん。十分守備範囲だ。
>795
投げとくって…よく投げれるな、あんな重たい物。
ところで思うんだが、お前がスワンチカを投げたところで効かないんじゃないか?
ユリウスはロプト付きだし…
>796
それだけ続けてれば仕方ないって。寧ろ、今までしっかり来れてた事の方が凄い。
俺なんかには、到底無理な芸当だぜ…まったく、もう少し来れるようにしないとなぁ。
>797
あぁ、化け物襲来…俺の事は眼中に無いようで、安心だが。
と言うかアレにやられたら死ぬな、絶対に。
そう考えると、ユリウスって凄いよなぁ…アレ喰らって、生きてるんだから。
>798
相変わらずの超展開だな…俺が入ってなくてよかったぜ。
こんな血生臭くて物騒な話、参加したくないからなぁ…
どうせ損な役回りなんだろうし。
>799
そういう物なのか?俺は何の変哲も無い一般人だから分からないな。
けどまぁ、先を見据える事は大事だよな。国じゃなくても。
俺も、そーいう事が出来るようになせなきゃな。
>803
大丈夫だろ、ユリウスは。あのロプトウスの力がある限り、死にはしないと思うし。
…けど、死ぬほど痛いのは確かだろうな。……頑張れ、うん。
>804
え、えーっと…主役はラナなのか?つーか、やっぱりスワンチカ…
何で解放軍の奴らは気にしないのか、それを教えて欲しい。
明らかにおかしいだろ、スワンチカ振り回すシスターって…
>805
いや、サムスとやらは面識が全く無いから分からないんだが…
とりあえず、回転技の使い手なのか。その様子だと。
それは確かに強そうだな、今までの例を見るに。
最強かどうかは、試してみないと分からないだろうけどよ。
>810
あぁ、確かに意外と良い奴だよな。…子供狩りとかは別にして。
ロプトが無かったら、今頃はこんな苦労してなかったんだろうなぁ…
きっと国民から支持される、名君になってただろう。
さて、なんとか終わる前に返せたな…それじゃ、新しい場所でな。
ここの封鎖は、いつ頃にするべきか…微妙な所だな。
ま、ともかく俺はこれで。またな。
マリオのスピンジャンプとかリンクの回転斬りとか見ているとやっぱり回転=力だと思うよ
漏れの知り合いに「マシュー」が居ます。
・・・と言ってもそいつの正体は馬なんだけど(w
久しぶりだな。度々の遅参、言い訳のしようもない。
では、今宵も返答と参る。
フッ、我が家も随分と空けてしまったな。
ヴィヴィアンも...さぞかし寂しい思いをした事であろう。
久々に手入れをせねばなるまい。
>235 漆黒ハウスについて詳しく
フッ。己の帰るべき所であり、心の故郷さ。
民家での心休まる一時こそ、我が心の潤いとなり
それが明日への原動力となる。これこそが私の希望さ。
ここだけの話しではあるが、我が家には私だけが呼びかける名を付けてある。
我が家に帰還した際、そっとその名を心の中で呼びかけるのさ。
度重なるリンダ殿の横暴により、一時は色素欠乏した柔肌の乙女の如く成り果てたが、
今では元の風情ある姿を取り戻した。
ヴィヴィアンには......。フッ、しばらく我が家を訪れる機会もなかったが、
これで元の実りある生活を取り戻せる。楽しみだな。
>239 しっこく、セリカ様、ハール隊長マダー? チンチン☆
すまない。今戻ったところさ。
遅れがちではあるが、少しずつではあっても返答を行うことは約束する。
>244 近所の子供の素直な疑問
>なんでリンダせんせーはおっぱいがちっちゃいの?
「リンダ殿の生まれ持つ体質に負う所が大きいのだろう。
事実、デイジー殿は似た環境の中でも比較にならないと聞いている。」
>なんでラクチェさまはおっぱいをちっちゃくしてるの?
「ラクチェ殿は剣を振るう時に邪魔となるゆえ押さえつけている。
胸が大きいと、激しい動きをする場合千切れるような痛みを感じるらしい。」
痛みで集中力を欠いては、満足に力を発揮できぬからな。」
>なんでヒューさんはいぢめられてるの?
「ヒュー殿が弄られるのは...。フッ、本人の業というべきものだろう。」
>なんでスカサハはあほなの?
「スカサハ殿が愚かに見えるは、気が大らか過ぎる故だろう。大賢は大愚に似る。
修行により培われた、気丈な妹さえ支える精神力は並大抵のものではない。
...いずれ認識を改める日も来るであろう。」
>245リンダの胸が無いのも、(ry すべてヒーニアスのせい。
そして、我が家が度重なる災難に見舞われるのも、策謀の王子殿の陰謀がなせる業か。
......。
>273 アーマーの歴史の流れ。
フッ、それは誤認というものさ。
それを言うなら、シーマ王女の立場はどうなる?
調べた限りにおいては、身麗しいだけでなく、
為政者として、武人としても好人物であると聞いているが?
アーダン殿も腕は兎も角、武人としての面構えなら
そちらに挙げた英雄達に引けを取る事はない。
テリウスにおいてもそうさ。
大陸を問わず、ダノミルのような重歩兵は決してなくならぬが。
第一、私も歴史という大きな流れにおいては数ある駒の一つに過ぎない。
それが重要人物だなどと、過ぎた評価。
だが、鎧の神器とは興味深いな。
貴公の推測が当たるかどうかはわからぬが、
それだけは貴公に同意したいな。
>275 ラクチェとカアラってどっちが強いの?
フッ、そういえばカアラ殿も剣姫の異名を頂いていたな。
私の見立てではラクチェ殿だろうが、カアラ殿も剣魔殿の妹御。
その異名に恥じぬ戦いは演じてみせるであろう。
時と場合によっては、番狂わせも起こりえる。
勝利したものが真の剣姫か。悪くはないな。
>291 アーダンの時代はアーマーの苦難の時代?
エレブ大陸の重歩兵も、見方を変えれば苦難の時代ともいえよう。
なす術もなく敵軍に蹂躙されその生を終えるかつての英雄や、
才に恵まれながらも一生を妄執と父への劣等感に支配された狂気の王、
そしてその覇王に生涯忠節を誓い続ける哀しき三竜将筆頭。
各々にその苦悩がにじみ出る時代ではある。
>301 怖いものある?
かつては、我が師ガウェインであった。
今は、成すべき事も成せず朽ち果てることが、
私にとっては一番の恐怖さ。
>302 ベオクとラグズで子供できるなら、同性同士でも子供できるんじゃね?
貴公の御高説、是非もう一度披露していただきたい者がいる。
四駿のプラハ殿だ。その発言の意図も改めてその時にお聞きしよう。
...今のうちに、弁明をよく考えられるがよい。
>303 騎馬キャラが降りたり救出されている間、馬はどこに居ますか?
近場に待機してある。彼らは主の命によりどこまでも付き従い、運命を共にする。
騎竜なら一度退却させ、犬笛のような道具で必要な際にのみ呼び出される。
これで満足か?
>308 約束された勝利の剣?(エクスカリヴァー!)
...何を無意味に叫んでいる?
マリク殿が持つ魔道書でも使用したいか?
それともマキ・ヴァルの双聖器でも手に入れたか?
それとも異界の王が持つ、
ただ一振りで470ものサクソンの軍勢を
屠った伝説の剣の真似事か?
いずれにせよ、掛け声だけでは何も生み出さぬ。
いかなる剣も魔道書も担い手がそれに相応しくなければ意味をなさぬ。
私を無駄に期待させないで欲しい。
>325 肌着の出るような服を欲する、性欲を持て余す名無し。
フッ、リンダ殿やラクチェ殿にとっては天敵だな。
だが、貴公は欲するのは肌着ではなく、その下にある柔肌だと見受けられるが?
素直なのはよい事だが、持て余すあまり奇行に走らぬようにな。
>351 アーチャーやスナイパーのボスってあんまりいないよね
弓兵は、囲まれれば反撃のしようがない事はしっていよう?
他の兵種の援護や地形効果を利用して初めてその真価を発揮する。
単独では決して拠点防衛には向かないのさ。
>352 斬馬刀って武器知ってる? 浪漫を感じるよな
フッ。貴公の言う斬馬刀はマキ・ヴァルのそれではなく、
日本なる地のそれであろう?あの長大さには、私も惹かれるものがある。
だが、戦場にて馬を斬るは忌み嫌われた行為である事は知らぬか?
馬は鹵獲すれば自軍で使いまわす事もできる。
人は容易く補充できるが、馬はそうもいかぬ。
人より馬が大事ゆえ見放された刀か。
浪漫というより、人の欲望により見放された悲哀を感じさせるな。
>353 鞘から抜けない剣って役に立つんですか?
棒切れよりは役に立つ。
形状が剣に近い分、そのまま振り回すこともできる。
腕さえあれば、一撃で人の命も絶てる。
実戦においても充分に使用可能さ。
ただし、刃のない剣はやはりさほど役に立たぬ。
必要に迫られぬ限り、あまり使いたくはないさ。
では、これより先は皆への返答と参る。
>ユミナ王女 マルス王子がマリア元王女を押し付けようとしてるだけ。
僭越ながら王女。むしろそれはグルニアにとっては喜ばしい事ではないでしょうか?
グルニアが戦わずしてマケドニアを併合し、アリティア・アカネイアと拮抗しうる
又とない好機と見受けられます。これはマルス殿の御厚意に甘んじるべきでしょう。
それとも、ユベロ殿下を政略で結ばせるのは不本意と、
そう仰られるのであれば話しは別なのですが。
>ユリウス殿下
お初にお目に見えて、恐悦至極に存じ上げます。グランベル帝国皇子、ユリウス殿下。
私はデイン王国の四駿が一人、漆黒の騎士と申すもの。以後、お見知りおきを。
聞けばグレートプリースト・ラナオウなる魔人に手を焼いておられる様子。
助太刀いたしたい所ではございますが、何分こちらも多忙の身。
代わりといっては失礼ではございますが、この特効薬を。
これで、かの魔人につけられた傷を癒されるとよいでしょう。
つ【特効薬】
リンダ殿と、ラクチェ殿は不在か。
ならば、そろそろ我が家に戻ろう。
どうにも、胸騒ぎがする。
(:::( |/|ヽ (:::::)
)::) /:: ゝ )::ノ
(:( _]血[ (:(
/ヽ_ )) 」∧::/;;:;;L ))
|:::::::::::;;;ヾ ∠Π::;;;;;::;;:;;:::ヘヘヘヘ、
ヾ、/┌;;ヾヘ、 ,,/|lilili||lil||「|}{}{|:::;;;;;::::::」
_/\ /;;;;;;:::::;;;|::;;;V:|「| /::::::::\\::::;;:::/:/
<::::;;::: \\:;;;;::::;:|::::;;;;:|「/:::: >;;\|::::|「:;;:/::::ヾ、
,,,....\;;;;;;,,/.;'';:::::; ┌ヘ、.....,,,:________.''゙゙,'::::,,
::,,;:,,; ,:.............:: ヽ::: ヽ .,,..| 漆黒ハウス跡地|:;,,,,,,;....;
:..,,,..:;:..,,: .,......,;,.,,. /,;;, / .,,.. ̄ ̄ ̄|::| ̄ ̄ ̄:::::,,..::::::
.,,.;;::::.., ::,,;;...,.......,,;;.,,.;, .....:.,:;:, ,'.:,,:,:::::::.'''''':::::::::,. ...::'.:,,:,::::::
なんだと!?まさか我が家が、跡形もなく・・・・・・
・・・・・・まさか・・・・・・こんなことが・・・・・・
しかも、謎の菓子折りが敷地跡に・・・、一体、何者?
>610 あの光は・・・しっこく様がお怒りぢゃ!ひぃ〜リンダを捧げますから(ry
...ギリッ。
リンダ殿か。小娘、次はないと...。
>680 ロイの小僧 火を飛ばせ!封印の剣! ブレイザー!(ry ひゃっほーー!!
...ほぅ。今度の犯人はリンダ殿ではなく貴様か、赤毛の小僧。
ゼフィール王よ。
リキア一国のみではありますが、貴殿の遺志を引き継ぎ、
世界を解放して御覧に入れましょう。
では、今宵はこれにて失礼する。
実は、私から皆に知らせておくべきことがある。
詳しくは後ほど>1の避難所にて述べよう。
826 :
以上、自作自演でした。:2006/06/24(土) 20:35:50
トラキアげっと
マスターロードロイより賢者リリーナの方が大きくない?
828 :
以上、自作自演でした。:2006/06/25(日) 14:40:46
うっかり一日あけてしまったことを詫びよう。
リンダ殿と、ラクチェ殿は不在か。
ならば、そろそろ我が家に戻ろう。
どうにも、胸騒ぎがする。
(:::( |/|ヽ (:::::)
)::) /:: ゝ )::ノ
(:( _]血[ (:(
/ヽ_ )) 」∧::/;;:;;L ))
|:::::::::::;;;ヾ ∠Π::;;;;;::;;:;;:::ヘヘヘヘ、
ヾ、/┌;;ヾヘ、 ,,/|lilili||lil||「|}{}{|:::;;;;;::::::」
_/\ /;;;;;;:::::;;;|::;;;V:|「| /::::::::\\::::;;:::/:/
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,,,....\;;;;;;,,/.;'';:::::; ┌ヘ、.....,,,:________.''゙゙,'::::,,
::,,;:,,; ,:.............:: ヽ::: ヽ .,,..| 漆黒ハウス跡地|:;,,,,,,;....;
:..,,,..:;:..,,: .,......,;,.,,. /,;;, / .,,.. ̄ ̄ ̄|::| ̄ ̄ ̄:::::,,..::::::
.,,.;;::::.., ::,,;;...,.......,,;;.,,.;, .....:.,:;:, ,'.:,,:,:::::::.'''''':::::::::,. ...::'.:,,:,::::::
なんだと!?まさか我が家が、跡形もなく・・・・・・
・・・・・・まさか・・・・・・こんなことが・・・・・・
しかも、謎の菓子折りが敷地跡に・・・、一体、何者?
>610 あの光は・・・しっこく様がお怒りぢゃ!ひぃ〜リンダを捧げますから(ry
...ギリッ。
リンダ殿か。小娘、次はないと...。
>680 ロイの小僧 火を飛ばせ!封印の剣! ブレイザー!(ry ひゃっほーー!!
...ほぅ。今度の犯人はリンダ殿ではなく貴様か、赤毛の小僧。
ゼフィール王よ。
リキア一国のみではありますが、貴殿の遺志を引き継ぎ、
世界を解放して御覧に入れましょう。
W杯の初戦の戦勝祈願として行う一条祭りの生け贄になってもらいますよ。
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