【犬夜叉】桔梗だが・・・

此処は来世が垣間見える場所か。眠っていた所為か懐かしさなど感じぬが・・・

さ

こんばんは

げっそり美人

あっちんころまんころ

　　　┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐ .┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐
　　　├─┤　├─┤ .├─┤ .├─┤　├─┤ .├─┤　またあなたが　イチモツを　おっ勃て出した
　　　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ) . 楽しいわ　ちんこ振りね
　　　(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　) .(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　)　またちんこの振りを　やってるのでしょう
　　 　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　勃て過ぎて　So long is your dick
　 　　し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ

　　　┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐ .┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐
　　　├─┤　├─┤ .├─┤ .├─┤　├─┤ .├─┤　He's an penis (Oh!) He's a chinko.
　　　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ) . Ah ah あなたのちんこは
　　　(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　) .(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　)　すごい振りを見せる物
　　 　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　
　 　　し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ

　　　┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐ .┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐
　　　├─┤　├─┤ .├─┤ .├─┤　├─┤ .├─┤　あなたのマラはパラダイス
　　　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ) . くりかえしては振って
　　　(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　) .(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　)　I love you ちんちんを振った
　　 　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　
　 　　し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ

>2
さ、か。この者は何を伝えたかったのだろう。
ふっ・・・再び妖と見間違えられたのかもしれんな。
だとすれば、早速と言おうとして・・・逃げたという所か。

>3
ああ、今宵も月が綺麗だな。

>4
ご冗談を・・・

だが・・・褒め言葉として受け取って良いのだろうか。
いかんな、やつれて見えるのかもしれん。飛鳥、鏡を・・・

>5
すまないな・・・何が言いたいのやら分からん。異国の言葉か・・・

>6
・・・何やら楽しそうだな。歓迎と受け取っておこう。
それにしても・・・やはり私は女扱いされていない様だな。

がおー

　　　　　　　　　「う〜〜っ」
　 　_　 _　　　　_　 _ 　　.　　_　 _
　(.　ﾟ∀ﾟ)　　　(ﾟ∀ﾟ　) 　　 (ﾟ∀ﾟ　)
　（ つ⊂ ）　　 （つ⊂） 　　（ つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　　（　（　） 　　 ヽ （　ノ
　（＿）し'　　　　 U　U'　 　 （＿）し'


　　　　　　　　「ちんこ！」
.　　　_　 _　　 .　　_　 _　 　　　_　 _
.　∩　ﾟ∀ﾟ)∩ ∩　ﾟ∀ﾟ)∩ ∩　ﾟ∀ﾟ)∩
　 〉　　　　_ノ　ヽ　　　　ノ 　〉　　　 ノ
　ﾉ　 彡つ　　　 て 彡つ 　 ﾉ　彡つ
　し´（＿）　　　 U´ ヽ⊃ 　し´（＿）

　　　 _　　　　　　　　 _　　　　　　_　　　　　　　　　 _　　　　　　_
　 ＿'; ｀、_　　　　 ＿'; ｀、_　　　'; ）　　　　　　＿'; ｀、_　　　'; ）
　(＿、　,__｀;　　　(＿、　,__｀;　　 |ｷ, ＿　　　 (＿、　,__｀;　　 |ｷ, ＿
　　　 |　'＿　（＼　　　| ,|,,...__　　 |　^,_ ｀ヽ.　　　　| ,|,,...__　　 |　^,_ ｀ヽ.
　 ／´　 、 ヽ ＼）　　 L＿　 ヽ　 |　|' ^（　|＿,　　.L＿　 ヽ　 |　|' ^（　|＿,
　（　(|　ﾉ ヽ　）　　　　　＿)　ﾉ　　|　|　　ヽ,＿)　　　＿)　ﾉ　　|　|　　ヽ,＿)
　 ｀ー '´　 ）/　　　　　<,._.,／　　 ｀´　　　　　　　　<,._.,／　　 ｀´
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　.‘'广‐．　　　　　　　　、＿＿＿,,,,,-､..　　 ‘'广‐．　　　　　　　　、＿＿＿,,,,,-､..
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　..lﾞ　,lﾞ　　　　　　　　　　　″　　　　　　　　 lﾞ　,lﾞ　　　　　　　　　　　″
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　　 `--,,,,,,―'" 　　　　　~ﾞ''''''''''''''''''''''"　　　　 `--,,,,,,―'" 　　　　　~ﾞ''''''''''''''''''''''"

桔梗さん綺麗だよ桔梗さん

>8
未だ幼いというのに・・・この私を喰らうつもりか。
うん？・・・そうか、遊んで欲しかったのか。ならば・・・鬼ごっこでもしよう。
今度は私が鬼の番だそ。

お前の父と母はどうしたのだ？探しているのなら、私について来るが良い。

>9
ああ、分かった。私は・・・女はおろか、人間であってはならないのだったな。

>10
此処の土は・・・いや、止めておこう。

前に逢ったことある桔梗ｻﾝ？新しい桔梗ｻﾝ？

殺生丸の糞スレを浄化して頂きたい

吉田茂を成仏させて下さい。

　　　┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐ .┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐
　　　├─┤　├─┤ .├─┤ .├─┤　├─┤ .├─┤　
　　　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ) . ちんちん！ちんちん！
　　　(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　) .(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　)　
　　 　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　
　 　　し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ

桔梗ﾀﾝスレ立ておめでとう御座います！期待しますよ！！
かごめの事は正直どう思っていますか？

>11
そうだろうか・・・ありがとう。
容姿の事は良く分からんが、妖怪退散などと言われるよりは嬉しい。
過ぎた話かもしれんが・・・心が美しいと言われているのならば、これ程嬉しい事は無い。

>13
生前に出会った者達の顔は憶えているが・・・会っていない。
・・・新しいと言えるか解らんが、死して蘇ったのだ・・・そういう事なのだろう。

>14
白霊山で見かけた時は邪気など感じ無かったが・・・
浄化するという事は・・・殺すという事だ。・・・解っているな。
奴が犬夜叉に手出しするというのならば、浄化しよう。

>15
全てを受け入れ救われたいと心から願わねば、成仏など出来ん。
ふっ、人の事など言えん・・・か。
それに・・・見た所、死にかけておらんな。

>16
どうやら・・・応援してくれている様だな。

＞妖怪退散などと言われるよりは嬉しい。
な、何！？桔梗ﾀﾝに向かって妖怪退散などと言うヤツがいるのか！？
貴女のような美しい女（ひと）を妖怪だとは・・・・！！
ゆ、許せん！！
そんな事を言うヤツは俺のギャラクシアンエクスプロージョンで粉々に
してくれる！！！
とマジレス。長文ｽﾏｿです、桔梗ﾀﾝ。

桔梗ﾀﾝ、こんなの見つけて来ました！
http://www5e.biglobe.ne.jp/~itijiku/inu_15.htm

>17
ありがとう。暫くの間宜しく頼む。
かごめ・・・か。何もかも私とは違っている。
己の気持ちに正直な所・・・表情豊かな所・・・何物にも囚われていない様に思える。
真似など出来ぬが・・・かつて、こう有りたいと願った姿なのだろうか。
・・・私が望んでいた全てを持っているのかもしれんな。

>19
お前が罪を犯すのを黙って見過ごす訳にはいかん。落ち着いて欲しい。
相手は修行僧・・・恐らく、僅かながら私がこの世の者では無いのを感じ取ったのだろう。
妖怪では無いと否定したかっただけなのだが、札を祓うと逃げてしまってな・・・
今頃、里は妖怪の噂で持ちきりだろう。・・・自業自得という所か。

>20
これは私の絵・・・ありがとう、わざわざ見せに来てくれたのだな。
・・・うん？・・・動く絵など今まで見た事が無い。
まるで風が吹いている様に見える。・・・不思議なものだな。
それにしても・・・絵の中にあっても私は独り・・・か。

すっかり遅くなってしまったな・・・今宵はここまでとしておこう。

あぼーん

さだめじゃ

フーガとレジェンドどちらを買おうか迷っているんだけどどっちが
いいのかな？

あぼーん

くだらんAA厨（荒らし）は相手にしなくていいよ桔梗ﾀﾝ。

あれ、いつの間にか桔梗さまスレができてたんですね。おめでとう桔梗さま。
今後のこのスレの繁栄を祈ります。
真綿で首をしめつけるように(MFBより抜粋)じわじわと盛り上がるのもいいでしょう。

>24
ふうがってでっかいスカイライン?
れ THE ENDってでっかいインスパイヤ?

>28
封蛾・れ慈炎怒ともいう

何かフーガってY34セドグロとティアナを足したようなデザインだと思いませんか？

胡蝶と飛鳥とはどうやって出逢ったのでしょうか?

>>26＝馴れ合い自治厨乙

>>32
黙れチャンコロ

基地外自治厨乙

スルーできない厨房乙

基地外自治厨乙

同じ事しか言えない知障乙

同じ事しか言えない知障乙

あぼーん

う〜ん、なんだかなあ・・・
ざっとこのスレ見てみた。
いろいろな意見があるようだけど、まあなんとも言えないね。
しかしまあ、みんな元気だなあｗ
ねんのために言っとくと、もう一度自分のレスを読み返してみるといいかも。
>1さんにとっても、名無しさんにとっても、これは重要。

桔梗さんに質問。

もし、かごめと犬夜叉が結ばれたら…もしもなんですけど、
祝福します？それとも…呪います？

昔いい仲だったから、今でも犬夜叉の事は忘れられないでしょう。
実際裏切られた…と思っていたのは、蜘蛛男の芝居だと判明してるんだし。
今はどう思っているんでしょ？犬夜叉の事…。

あぼーん

早く出てきて桔梗ﾀﾝ（ハート）

前のSMトリップつけないの？

馴れ合いは自己板で
http://etc3.2ch.net/intro/

>41
そうさな
かごめをぬっころして犬っころを奪う
これだな
子供がいたらそれもぬっころす
これで犬とまた繁殖できるってスンポーだ
ちぇけらっちょ

あぼーん

>22 >25 >39 >42 >47
☆

>23
・・・あなたは・・・私を見逃すと申されるのか。
徳を積まれたお坊様とお見受けする。全てを悟っておられるのですね・・・
心配なさらずとも良い。どの様な定めであろうと・・・覚悟は出来ている。
夜は随分と冷え込むのではないでしょうか。お身体を大切になさいますよう・・・
ふ・・・赤い衣を着た者を見かけた時は・・・案内を頼むと良い。

>24
何やら迷っている様だが・・・二つに一つなのだろう。
心を静めて己に問う事だな。自ずと見えて来る筈だ。
・・・似ている故、迷うのかもしれん。ならば、似ていると思う所を消してゆき・・・
その物しか持たぬ何かが残った方を選べば良い。

>26 >32-38 >40 >45
繰り返したとしても・・・良い事など無いだろう。私もまた・・・精進せねばな。

>27
心遣いに感謝する。
・・・真綿で首・・・使い様によっては面白い喩えになるのだな。
私が言うと・・・どうだろうか。冗談に聞こえぬか・・・

>28-30
答えを導き出そうとしてくれているのかもしれんが・・・
やはり何を迷っているのやら分からん。

>31
奈落の瘴気に蝕まれ動け無かった時が有って・・・その時に創った式神なのだ。
・・・奈落のお陰で出会えた様なものだな。
胡蝶と飛鳥に命など無い。私の霊力で人形を操っている。私の分身と言った所か・・・
お前は・・・椿という名の巫女を知っているだろうか。
椿の操る式神は生きている大蛇に呪詛をかけたものだ。・・・式神にもいろいろ有る。

>41
犬夜叉の事は・・・心の内に秘めておこう。そう決めたのだからな。
かごめだが・・・・・・・・・私の知った事では無い。犬夜叉とかごめが決めるだろう。

>43
ああ、来たが・・・決まった時間に来る訳では無い。無理などせず休んだ方が良いだろう。
流石に休んでいるとは思うがな・・・

>44
私は此処に来て間も無い。何もつけておらんが・・・

>46
貴様は正直だな・・・私もかつて殺そうとした事が有る。
手出しをするつもりか。・・・ふっ、余程私と共に来たい様だな。

さて・・・ここまでとしておこう。

呪詛の仮面

オ〜レ♪　オ〜レ♪

　　マツケンサンバ〜♪♪

桔梗と殺生丸って同じような喋り方だね。

桔梗と奈落は似合いの夫婦だな

>50
穏やかでは無いな・・・面には呪いが込められている時が有る。
心当たりが有るのならば、早々に祓いをする事だ。
言うまでも無いかもしれんが・・・人を象った物には陰の気も憑き易い。
手に負えぬ時は・・・話を聞こう。

>51
私に何かを訴えている様に思えるのだが・・・これも異国の言葉か。
良い事が有ったのだな。喜びが伝わって来るのが解る。

>52
そうか。一度会ったが・・・別段話す事など無いのでな。声を聞いていない。

>53
ふっ・・・人間の心と向き合おうとせず、恐れ捨て去った者と・・・
夫婦の契を結ぶだと？笑わせるな。

少女時代の夢は何でした？

あぼーん

レスに面白みがないなと。

こんばんみ。

あぼーん

>55
幼い頃の夢もまた・・・自由になる事だった。
一方・・・巫女として一日でも早く認められたいが為に、修行に明け暮れていたのだがな。
矛盾している様だが、早くに認められ早くに止めたかったのだ。
そうすれば後には自由が残るだろう。
ふっ、我ながら・・・あまり素直では無かったな。

>56 >59
急々如律令奉導誓願可不成就也

>57
そうか・・・すまなかったな。
本来、陰と陽は表裏一体の筈・・・だが・・・魂が裂かれ、私に残されたのは陰の気のみ。
かと言って・・・決して開き直った訳では無い。
出来るならば、朔の夜の闇で有りたいと願っている。闇が深い程・・・星のきらめきも増すだろう。
少しでも近付く為に精進せねば。

>58
言葉遊びを覚えたのか。ならば・・・いろはうたにて。次は・・・し・・だな。
こんばんし、か。
・・・・・・ああ、そう言えば数を伝えるのを忘れていた。お前は賢いな。
死魂は十程で良い・・・

言葉遊びでは無く、この辺りの国言葉かもしれん・・・改めて覚えておこう。
こんばんみ・・・だったな。

妹まだ〜？AA略

あぼーん

てぃんこーてぃんこーりーるーたー♪

Twinkle, twinckle, little star,〜♪

犬がせまってきたらどうする？
無理矢理押し倒されたら？

あぼーん

私の力も及ばぬ何かが働いた様だな。ならば・・・意志に従うとしよう。

>61
楓か。巫女として立派に村を守る務めを果たしている様だ。
此処に気付いているかどうかは・・・分からぬな。
兄弟姉妹と言えば、上の者の方が気侭であり下の者の方が心配性だと言うが・・・
楓もまた、この世に在り続ける私を心配していた。
だが・・・何も知らぬ者から見れば、私は我が儘な孫・・・だな。

>63-64
お前達も歌で感情を表現するのだな。五七の調べに囚われる事も無く、自由に感じる。
それに・・・意味は解らぬが、同じ言葉であっても各々違った感情が伝わって来るのが解る。
剽軽に感じたかと思えば次には優しく響く・・・
そうだな、拙いが・・・私も歌を詠もう。

棘に咲く白き幻簪に一枝手折る柊の花

>65
何故その様な事を問うのか分からんが・・・・・・難しいな・・・
泣く
平手打ち
意識を奪う
上から・・・確実に堪えそうな順に並べてみた。

桔梗ってさ、生きてるときお肌の手入れとかどーしてたの？

あぼーん

>68
化粧などには縁が無いが・・・一応・・・それなりに気を配っていた。
顔や身体は、絹の袋に米糠を入れた物で洗っていたのだが・・・気持ち良いぞ。
それに・・・食が乱れると肌や髪の衰えも早い。
贅沢は出来んが、出来るだけ野菜や豆を食べる様に心掛けていた。
後は髪を丁寧にとかし、身なりを清潔に整える程度だがな。
ああ、意味が無いかもしれんが、習慣というか・・・今でも食以外は生前と変わっていない。
妖怪と間違われる程度で済んでいるのだ。全くの無駄では無いだろう。

突然で申し訳無いのだが・・・四日程、此処に立ち寄る事が出来ん。すまないな。

桔梗様、何処へ逝かれるのです？

どうかご無事に・・・。

あぼーん

気合だーーーーー！！！！！！！！！！！！

先を駆ける者だけが辿り着けるゆとりってどういうものですか？

あぼーん

桔梗ﾀﾝかわいいよ桔梗ﾀﾝ♪

あぼーん

美人薄命

中田氏がんがれ！

あぼーん

　　　┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐ .┌珍┐　┌珍┐ .┌珍┐
　　　├─┤　├─┤ .├─┤ .├─┤　├─┤ .├─┤　
　　　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　.(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ) . ちんちん！ちんちん！
　　　(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　) .(　 　　) ..(　 　　) .(　 　　)　ちんちん！ちんちん！
　　 　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　|　彡つ　
　 　　し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ　. し∪Ｊ
　　./　　　　　　　ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:　　 ヽ　　　　　　　　　　　 _＿＿
　　|　　　　　　　　/　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　 　し' 　　.|　　　　　　　　 　／
　　| 　 　 　 　　./　　　_,,,;;:;:::;;:,,,､,、..,,...,,,.,,　　　　　 　　　　　|　　　　 　 .　 　 lﾞ　ち　デ
　　'yｰ-、　　 ／　　　゛　　　　　　　　　 ｀ﾞ~''''''"　　　　　　　|　　　　 　 　 　 .|　.ん　ィ
　 / ,-、 `i　 /　　　､,;:､_,,,.-‐ﾆﾟ,ｿｰ､,,,、 _,,､.,,, __,,,rt‐ｧ-､,.　,/　　　　 　 　　　 |　 こ　ス
　 | .lヾ ｀ |　 l　;:'　　 ﾞ"ﾞﾞ　 ヽ--ｰ'''" '''"´　　､ﾞ`　､｀´　,　 ヾ、　　　　　　　　 |　 .ス　
　.|　i､　 /　 |　"　 '"゛゛　　　　 ,,rｰ ,ﾆ´、　　 ヽ,　　￣　　　ﾞl　　　　　　 _,,､ノ　　レ　イ
　 ヽ　i {　_,.ﾉ 　 　 　 　 　　,／　　（　,,　｀　　　 ｀i,、　　　　 .l　 　 --‐''”"｀｀'-,_ ！　ズ
　 /ヽ ` '~ 　 　 　　 ,　　,／ 　 _,　 　 `~"'ｰ､,_ ._,ﾉ ヽ、　　　.|　　　　　　 　　　　`ｰ--−
,バ,　ヽ,　　i　　　　 {　/´ｰ-､,/ソ　　　　　　　　 ヾ,ヽ,ﾟi　　　,|
　　＼　`.'´!,　　　　{　’　　,iソ~'ｰrt---一ーーｧ､_,};;} | 　　/
　　 　＼　 ヽ、　　　`　　,iｿ´　　　 ｀'ｰﾆﾆ=- '´　　iﾘ ﾚ　 /
　　　 　 .＼　ヽ,　　　　 "　　　 ヽ、　　　　 　,i、 .ｰ-ｲ　 /

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　　/　`"`口-'　~ .l 　　 ,/　　　 ` ｰ‐'´　　　ヽ、.　|　　　　　　　ー‐|'´
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暫く空けてしまって、すまなかったな。

>71
逝く・・・か。思えば疾うに逝っているのだ。否定するまでも無いだろう。
再び奈落の動きを探っていたのだが、立ち寄った村に戦で傷を負った者達が有って・・・
暫く留まり手当てをさせて貰っていた。皆快方に向かい、安心して村を離れる事が出来た。
・・・死人の私が怪我人を看るというのも妙な話だがな。
しかし奈落・・・動く気配が全く無い。恐らく次の策略でも練りに練っているのだろう。
しつこさだけは認めざるをえんな。

>73
うん？最近は、これまでに無い程気合いが入っているのだが・・・いかんな、そう見えぬか。
奈落が今すぐ四魂の玉を使ったとしても、必ず仕留める自信があるぞ。
むしろ・・・最早長くは待てぬ故、少々焦る気持ちが有る。
心身ともに充実していなければ、奴を討ち果たす前に己に負ける事となるだろう。心しておかねばな。
お前と共に叫べば良いのかもしれんが、何やら長々と語ってしまった。

>74
先を駆けていると感じている内は、いつまでも辿り着けぬのではないだろうか。
ゆっくりと進みながら、名も知らぬ花を見つけ、他の者の優しさに触れ・・・
そこに小さな幸せを見い出せる事がゆとりなのだと思う。
生き急いで自らの魂を束縛してしまった私にしても、余裕が有る振りをしている奈落にしても、
他の者から見れば滑稽なだけかもしれんな。
それとも・・・待ち合わせの時間に遅れているのならば、此処で油を売っている暇に急ぐ事だ。

>76
そ・・そうか。かわいいなど・・・何と言って良いやら分からん・・・
可愛げの有る事など言った覚えが無いのでな。
どの様に振る舞えば可愛げが有るのかすら、本当は良く分からない。
分からずとも別段気に止めていない所為か、驚いてしまった。
だが・・・やはり嬉しいものだな。

>78
運命に弄ばれ命短い者が多いと聞くが・・・一概に容姿で決まる事では無いだろう。
それにしても・・・私など、一度は死した身にも関わらず
幾度と無く九死に一生を得て未だこの世に在る。
この場合、目も当てられずなのか、それとも渡りに舟なのだろうか。
決して自棄を起こしている訳では無いが・・・ここまで来れば、物は考えようと言った所か。

>79
一瞬・・・立ち寄る場所を違えてしまったのかと・・・

>81
絵を射るなど早まった真似をするつもりなど無いが・・・
頭の上に何かが載っていると、何故か的に見えてしまう。
小さい的を射る鍛練の癖が抜けていない様だな。

>82
何とか意味を探ろうとしたのだが・・・分からん。すまないな・・・

桔梗ｻﾝ、おはよう。
風が凄くて屋根が飛びそう。
おまけに雨漏り・・・困りもうした。

何このスレ、キモ杉

>86
漏れも正直そう思う。

弓を引く時には何を考えてますか？

あぼーん

＞中田氏
今上がってる厨スレもよろ

あぼーん

|　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ψﾖﾄ__ﾄ　　　　　　　　　　　　　　 　.|
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|　　　　 「￣;;;;;;i　　　Π　　,､〈　　,ｒ−- ､ヽ　＝　　ii= 　　　　　　　　|
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　　 7ー-､,,,......,,-'､　　　 　,,..-''"l ` ｰ 'ﾘ`丶､|　　　/　　　 <_>ﾟξ￣〕フ
　　/　`"`口-'　~ .l 　　 ,/　　　 ` ｰ‐'´　　　ヽ、.　|　　　　　　　ー‐|'´
　　|　　　　　　　　 |　　/　　　　　　>>1　　　　 i庁〕　　　　　　　　　|

　

昨夜は長旅で遅くなってしまったので品川という駅で野宿をしますた。
雨も降っていてとにかく寒かったです。
帰郷ﾀﾝは野宿は野宿はどうやって過ごしていますか？

桔梗ちゃんは動物好き？
ペットを飼ったことある？
私は毎晩犬と散歩に行くよ。
世話するのは大変だけど、それでも楽しいんだ。

あぼーん

>85
冬の嵐か。珍しい事だな・・・
そう言えば、以前に強い風を起こす妖怪に会った。名は確か、神楽・・・だったか。
最近まで気配があったのだが・・・もしかすると、今はお前達の世に在るのかもしれんな。
私の庵も・・・今は楓が住んでいるが、嵐ともなると似た様なものだった。
小さかった楓が雨水を受ける音を雨の唄だと喜んで、結局直さず仕舞いだったがな。

>86-87
そうか・・・邪気妖気にあたると気分が悪くなる時が有る。
護符を渡しておこう。二枚有る故、一枚づつ取り肌身離さず持つと良い。　つ[] []
だが、原因が私に有るとすれば護符なぞ効かぬな・・・
一向に回復しないのであれば、私からなるべく離れるしか無いだろう。

>88
何も考えていない。考えるより先に身体が勝手に動くと言えば良いだろうか。
的・・・いや、妖怪の動きを瞬時に読んで射抜くべき弱点を見定め、
弓を引いた時には最早勝負が決まっている。
強いて言えば・・・次の矢を何処に射るか、だな。

>92-93
読めぬが・・・その名は、お前の名では無いな。

寿限無寿限無後光のすり切れ海砂利水行の水行末風来松雲来松食う寝るところに住む所
薮ら小路に武ら小路ぱいぽぱいぽの秋霖が秋霖がの宮輪台若布頭のぽんぽこぴーのぽん
ぽこなーの長久名の長助

無理強いはせん。だが・・・長い名であれば、この名に挑戦してみてはどうだろうか。
これならば私にも分かる。

>94
野宿野宿と二度も言う話振りから、雨や寒さに代えられぬ旅の楽しさが伝わって来る。
それにしても、近頃は随分と寒くなったのだろう。風邪など引いておらんだろうな。
私は・・・雨の無い日には、休むのに手頃な木を探して周囲に結界を張る。
後は、木の根元に凭れたり枝に身を預けたりして、月や星を眺め・・・その内に眠ってしまう。
寒さの心配も無い。木登りをせずとも死魂虫が目当ての枝まで運んでくれる。楽と言えば楽だな。
雨の日は、廃寺に身を寄せる事にしている。やはり・・・雨の無い日の方が楽しみが有る。

>95
ああ、犬も猫も鳥も虫も好きだ。蚯蚓は少々苦手だがな。
何かを飼った事が有るか、と問われているのだろう。ならば、動物では無いが死魂虫がいる。
飼っているというより無くてはならない存在といった所だ。
お前は犬を飼っているのだな。大変だが楽しい・・・
犬を飼った覚えは無いが・・・どういう訳か、その気持ちが良く解る。
・・・すまない、話が逸れてしまったな。私も死魂虫は可愛い。お前も大切に可愛がってやると良い。

桔梗ﾀﾝ、ある国の若い武将に仏陀の生まれ変わりと呼ばれている男がいる事
をご存知ですか？
その男は平気でこの世とあの世（冥界）を行き来できるそうですよ。

百鬼丸

桔梗のリモホ＝eAc1Aiw089.tky.mesh.ad.jp

桔梗ﾀﾝ、名前は忘れましたがある山に鍛冶屋も兼ねる有能な武将がいるのを
知っていますか？その男は理由があって長い間その山に篭っていますが彼は
強力な念力を操り桔梗ﾀﾝと同じく相手の動きを封じる事などができます。
また先程も述べたとおり彼は武士でありながら鍛冶屋としての腕もかなりの
ものでどんなに破損した鎧や刀、槍などの武具もその男にかかれば息を吹き
返したかのように蘇る事ができます。
桔梗ﾀﾝも弓矢が傷んだりしたらその男を訪ねてみると良いですよ。

桔梗さんは、骨と墓土でできてるんですよね。
それって、いわゆる…錬金術？

>99
仏陀の生まれ変わりと呼ばれる男・・・か。知らぬな。
乱世故、望まずとも噂が広まっていてもおかしく無いのだが・・・
しかし・・・あの世とこの世を自由に行き来する事に何の意味が有るというのだろう。
目的は分からんが、その者が生きながら成している事に有るのかもしれんな。
平安の世には、夜毎井戸を降りあの世にて閻魔に仕えていた者が有ったと聞く。
思えば・・・骨喰いの井戸も不思議な井戸だった。やはり、あの世と繋がっているのだろうか・・・

>100
お前は・・・・・・まあ良い。
此処の百を取ったとて、己の身体を取り戻せるとは思えん。
だが、百をかけているのだろう。取ってゆくと良い。

>101
意味が掴めぬが・・・私の名だとすれば、そこまで長くは無い。

>102
そうか、やはり知らぬな。常に見聞を広める努力をしているつもりだが、修行が足りんと言う事か。
長い間山に篭るなど・・・余程の事が有ったのだろう。
そう言えば、犬夜叉も知らぬ内に刀を手にしていた。或いは、その者の世話になっているのかもしれんな。
私も弓は大切故、心強く思う。
だがそれよりも、武将であるにも関わらず山に篭り刀を鍛え術を使うというのが少々気になる。
居場所を探ってみるか・・・
漠然としているが手がかりは有るのだ。多少の暇も有る。丁度良いかもしれんな。胡蝶・・・

>103
錬金術・・・ああ、大陸の者達が極めようとした術だと聞いた事が有る。
失敗すれば命を落としかねん危険な術らしい。
私の骨と墓土を、どの様に扱ったかなど知った事では無いが・・・
術をかけた裏陶とやらが生きていれば、得意気に話したかもしれんな。
詳しい事は解らぬが、本来ならば不可能である事を可能にするのだ。似た様なものだろう。
それにしても、改めて骨と墓土で出来ていると言われると・・・戸惑ってしまうものだな。

冬の寒さが厳しくなってきたので、体には気を付けてほしい。
雪の降る日や風の強い日など無理に出歩かないでくれ。
自分には花粉症と腰痛の持病があるが、
桔梗はどこか体の弱いところなどないか？
御身大事にしてくれよ。

あ〜んタケルぅ、この子絶対変よぉ！

　　　　　　　_,. -ｰ-ｰ-―-､_
　.　　　 ,.‐'" 　 . '　　　　　....ヽ
　　　　ﾉ　il;!:.　i　　　　....::::::::::::ヽ
　 　 　l /⌒ヽ､;_.;:: ''"⌒`ヽ;::::::::::i
　 　 　l:l　　　　　　　　　　:::l::::::::::l
　 　 　}|＿_-､ 　 　 ＿＿;;;;;;ﾐ;::::::l
　　　　『 tｰ｡､`ー''´,.-｡ーt :il;}=i‐ｧ
.　　　　l､ `ー' .へ::. `ー‐'’./:j/f'/
　　　　 l ￣￣ j:::. ￣￣￣::::::rイ
.　 　　　ヽ.　､__`＿＿＿，::::/:::!
　　　　　　ヽ. `ｰ__--‐'′／ﾚ'′　　ニヤリ
　　　　　　　|ヽ.　　　　／:::;Λ
　　　　　　ノl＼`:ー:''"::::／　ハ､
　　-‐'' ﾌ:::::::|　 `jiiiii‐ " 　 /::::::li｀'''ｰ-
　　 :::::/;:;:;:;:;:|　.ｨilllllﾄ､　　/;:;:;:;:;:li::::::::

言い忘れていましたが>>102で言った男はそれは標高の高い山に篭って日夜
己の鍛錬と兵法の研究に勤しんでいます。
高い山なので酸素も少なくその男に会いに行こうとして途中で力つきた者達
が数多くいます。くれぐれも気をつけてください。

>>107
わははっ、そりゃ俺の子だからな！

あぼーん

あぼーん

なるべく毎日来てください。お願い致します。

あぼーん

中田氏◆SEXqaVbQwMは犬夜叉スレでは有名な糞コテです。相手にしないで
シカトして下さい。

>>115
オマエ以外は相手にしていなかったのにな。

当方関西出身で犬夜叉の再放送を録画しています。しかし放送が
月曜日に2回…つまり一週間に2回しかないのです。このままだと
すべての回録画するのに2年かかってしまいます。しかもいつこの
再放送が終わるやもしれません。後、ビデオに撮るのを忘れてしまうかも
しれません…この問題を巫女の力でなんとかなりませんか?

あぼーん

>106
ありがとう。お前は、病を抱えているにも関わらず私の心配をしてくれているのだな。
そうか・・・花粉で病を患うとは・・・すまない・・・聞いた事が無い故、何も出来ぬ。
春ともなると一斉に花が開く。待ち遠しい筈の季節が重荷となってしまうのだな・・・
腰は・・・お前こそ無理などせず大事にすると良い。
出来るだけ身体を温かくして、根野菜と・・・魚の頭も残さず食べるのだぞ。
私は変わり無く過ごしている。
知らぬ間に身体が凍ってしまうのでは無いかと多少心配している程度だ。

>107
ず・・随分と素頓狂な声なのだな。
しかし・・・出来る事ならば『タケル、この子は普通では無い・・・』と言って貰えないだろうか。
何やら心が乱れてかなわぬ・・・
・・・・・・ああ、私が変だと言う話だったな。よく分からんが、恐らく勘が良いのだろう。
修行を積めば立派な巫女となるかもしれん。お前次第だがな。

今更だが、この者は・・・一体誰と話していたのだ。
他の者があったとすれば気付かぬ筈は無いのだが・・・

>109
簡単には辿り着けんと言う事か。道理で・・・未だ胡蝶が戻らぬ筈だ。
だが、案ずるな。どの様な高い山とて息苦しくはならん。
自慢では無いが、呼吸など飾りに過ぎないのだからな。
それにしても・・・お前はその男に会ったかの様に話すのだな。
いや、その不自然な話し振り・・・お前がその男なのか。
ふ・・・用の有る方が出向くのが礼儀というもの。どちらでも良い事だな。

>110
・・・お前を父に持った覚えは無い。心当たりが多過ぎて記憶が混乱しているのではあるまいな。
まあ良い、笑い飛ばす余裕が有るのだ。今の所はな・・・
白心上人といって・・・即身仏となった僧がある。
ふっ、暗く狭い場所に篭るのだが、お前も挑戦してみてはどうだ。

>113
不安にさせてしまっているのだとすれば、詫びねばならん。すまなかったな。
時間の約束までは交わせぬが・・・出来る限り毎日立ち寄る事としよう。
長く空ける時は伝える故、安心して欲しい。

>115-116
お前達には何時も感謝している。本当に心強く思う・・・ありがとう。
迷惑を掛けてしまってすまないが、これからも今迄通り過ごして貰えると嬉しい。

>117
これは・・・算術なのだろうか。そうであるのならば、多少心得が有る。
だが・・・すまないな・・・言葉の意味が理解出来ぬ故、如何ともし難い。
ただ、本来ならば四年掛かる所が二年で済むと取れる。それで充分ではないだろうか。
そうだな、せめて・・・『アトミヨソワカ』と三度唱えながら物事に当たると良い。
物忘れを防ぐ呪文だ。・・・呪文を唱えるのを忘れてしまっては、余り意味が無いのだがな。

あぼ〜ん多いねぇ。
来る度にレスが詰まっててめんどくさいな

「オーレー　オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー　オーレー♪マツケンサンバ♪」
　 　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　（　・∀・）　（　´∀｀）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　「あぁ　恋せよ　アミーゴ♪踊ろう　セニョリータ♪」
　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　（・∀・　）　（´∀｀　）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ

　　「眠りさえ忘れて　踊り明かそう♪サーンバ　ビバ　サーンバ♪」
　 ∧＿∧　　∧＿∧
　（ ・∀・ ）　（ ´∀｀ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　「マ・ツ・ケ・ン　サーンバー♪オレ♪」
　　　∧＿∧　　　∧＿∧
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）

>>121
僕のおかげだ、感謝しろ。

あぼーん

桔梗ちゃん、好きな歌はありますか？
一人のとき歌ったりする？
踊りはどうですか？
私は昨日ヒップホップを教わりました。
汗いっぱいかいて気持ち良かったな！

あぼーん

ネギま！スレにも中田氏が出現しますが、ここにも出現してるんですね。




…どうせあぼーんされる運命なのに…



…と言ったら哀しいですか？

あぼーん

>123
ありがた迷惑だけどね。
あんたのお陰で余計手間がかかるんだよ。
自分であぼーんすればレスずれもないし
既読から表示できて手間いらずなのにさぁ。
毎回ログ取り直して既読箇所所まで手動でスクロールさすのと
中田氏のくだらないレス、たちが悪いのはどっちと思うか？

>>129
なんでだよ？
僕は悪くないぞ。
みんなのためを思って削除依頼してやってるんじゃないか。

良スレ認定するからお金ちょうだい

>121（来る度にレスが詰まっててめんどくさいな）
これで・・・多少は手間が省けるだろうか。

>122（絵）
楽しい絵だな。ああそうだ、立ち寄った村で慶事が有って・・・紅白の饅頭を貰った。
絵の礼だ。持ってゆくと良い。　つ○●
いや・・・無理にとは言わん。何れか一つでも構わんぞ。

>123 >130（長い名）
やはり読めぬが・・・お前の名で無い事は分かる。少々過ぎているな。

>129（余計手間がかかる）
見れば、此処だけで済んでいる事では無い様だ。
だからこそ、頻繁に術が施されているのだろう・・・
いろいろな考え方が有るのがおぼろげながら分かる。ここからは皆に聞いて欲しい。

先に話した通り・・・理由が有って術が施されている様だ。
それを断って此処を続けるという事は、他にまで迷惑が及ぶ事態になりかねん。
だからこそ今迄は心の内で感謝するに留めていたのだが・・・
依頼とやらを申し出ている者に迷惑を掛けてしまっているのも事実。

これからは・・・頃合を見計らい、必要ならば私が依頼とやらを申し出る事としよう。
最早これまでの様に頻繁に術が施される事は無いだろう。その時が来るまで構わずにやり過ごして欲しい。
自ら消し去る術を持たぬ者も有るとは思うが・・・宜しく頼む。
それから・・・申し出てくれていた者に礼を言わねばならんな。ありがとう。

・・・この話はここまでとしておこう。私は以後一切この話には触れぬ。

>131（良スレ認定するからお金ちょうだい）
そうか、此処を訪ねてくれる者達のお陰だろう。だが・・・生憎持ち合わせてはおらぬ。
食も宿銭も必要無い上・・・弓矢にしても、足りぬ時には社に立ち寄れば良い。
・・・これでは、妖怪退治するから弓矢頂戴と言っている様なものだな。
決して、たかり紛いでは無い。昔からの習わしなのだ。
何やら必死に言い訳をしている心持ちになって来たのだが・・・

全てに答える事が出来なかった。待たせてしまって申し訳無いが・・・夜また立ち寄る事としよう。

桔梗＝あかね＝ルナ＝南だったりするわけだが

あぼーん

>125（好きな歌はありますか？ ）（踊りはどうですか？）
ああ、子ども達と遊んだ時に唄った手鞠唄や童唄・・・好きな唄ならば沢山有るぞ。
少々恥ずかしいのだが、今でも思い出しては時々口ずさんでいる。
踊りは・・・修行中に舞を一通り覚えたが、どうやら必要無かった様だな。
結局、妖怪と戦う毎日となってしまった。
その・・・お前の言う踊りは楽しいものなのだな。私にも踊れるだろうか。一度見てみたい。

>127（…どうせあぼーんされる運命なのに……と言ったら哀しいですか？）
たとえそうであっても別段悲しいとは思わん。その時は奈落も共に消え去っているのだからな。
それに・・・己の運命は己が一番良く分かっている。
むしろ、どういう訳か先が見えぬ今・・・何も出来ずに骨と土に還ってしまう事だけは避けたい。
・・・だが、焦ればそれこそ命取りになりかねん。心して天命を待つとしよう。
気掛かりも有るが・・・・・・まあ良い。考えたとて今更どうなるものでも無い。

>134（桔梗＝あかね＝ルナ＝南だったりするわけだが）
何度も言う様だが、私の名はそこまで長くは無い。
しかし気になる・・・まさか・・・眠っている間に何度も転生していたのだろうか・・・
いや、本当にあかねとやらに転生していたとすれば・・・
かごめはかごめと言う名では無く、あかねという名だったろう。
そして・・・名の他は、今と全く変わらずに私の生きた世に在る筈だ。・・・何故かそう思う。

桔梗、あかね、ルナ、南＜どれも日高のり子が声あててるだろ

あぼーん

桔梗さあ・・・笑うと可愛いよ。

いつも巫女の格好だけど、たまには他のものも着ますか？
桔梗ちゃんは派手顔だから明るい華やかなものが似合うと思うんだよね。
花や蝶の柄が入った桃色や橙色の着物姿なんて見てみたいな。
スタイルもいいから洋服も似合いそうだね。
色々試してほしいな。絶対似合うと思うよ。

>>119
はい、私は一回その男に会った事があります。彼は不定期に山から下りて
来るので偶然にも会うことができました。
私の予想では山で長期間篭り己の鍛錬に勤しんでいる故に無償髭を生やした
不清潔な者だと思っていましたが本当は全然違っていました。
なんと修行者とは思えない様な美青年だったのです。更に彼は人差し指の先
の念力だけで倒れていた大木を軽々と元に戻したのです。
丁度その時数匹の妖怪が襲い掛かってきましたが彼は落ち着いて刀を取り出し
たった一振りで瞬く間に妖怪を倒してしまったのです。
彼が刀を振った時、無数の星屑みたいなものが炸裂していたのが見えました。
噂には聞いていましたが流石に驚きましたよ。

桔梗さんは、桔梗の花は好きですか？
同じ名前なので…。

(　´∀｀)σ桔梗さんちょっと触らせてﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

花で落ちない女はいないですよね？

あぼーん

子供たちと遊ぶ桔梗はやわらかないい表情になるよ。
桔梗には無邪気な幼い頃に戻るような安らげるひとときが必要だ。
戦いを時には忘れて、優しい歌を口ずさんでくれ。

>137（桔梗、あかね、ルナ、南＜どれも日高のり子が声あててるだろ）
よく分からんが・・・先に会った、素頓狂な声の主が私と関係していると言いたかったのだな。
ならば、もし私が素頓狂な声で話したとすれば・・・いや、断じて出来ぬ・・・筈だ。

>139（桔梗さあ・・・笑うと可愛いよ。）
うん？そうか、ありがとう。
だが・・・近頃は愛想笑いすら余りしていない。さぞかし可愛げの無い顔をしているのだろう。
かと言って一人で笑うというのも無気味なものだな・・・奈落の笑いと変わらん。
・・・ああ、すまない、そうだな・・・久し振りに笑っておこう。ありがとう（ニコ

>140（いつも巫女の格好だけど、たまには他のものも着ますか？）
幼い頃は子どもらしい格好をしていたが・・・巫女となってからは着物など着る機会が無かった。
桃や橙の色に花や蝶の柄・・・か。さぞ華やかで美しいのだろう。
手に取って眺めるだけでも充分幸せかもしれん。
無論、着てみたいとは思うが・・・不相応な上、着せかえ人形となりはしないだろうか。
しかし・・・私はお前から見れば派手な顔という印象なのだな。地味だとばかり思っていた・・・

>141（はい、私は一回その男に会った事があります。）
そうか・・・やはりな。労せず会えたという事か。
私は未だに会えぬ。というよりも・・・胡蝶が戻らん。一度呼び戻すとしよう。
お前は、その男に会った時の驚きが覚めぬ様だな。
それに・・・男の持つ刀が気になる。妖の刀かもしれん。
お前と会い、木を蘇らせ妖怪を倒し・・・お前が私にその時の様子を語る。これは偶然なのか・・・
確かめねばならんな。だが、その前に知っておきたい。その話は・・・来世の出来事では無いだろうな。

>142（桔梗さんは、桔梗の花は好きですか？）
ああ、好きだ。空よりも濃い青の色も・・・な。青い花など滅多に見られるものでは無い。
そう言えば・・・私も幼い頃は花と同じ名だと思っていた。
しかし、巫女として修行を積んでいる内に知ったのだが・・・別の意味合いも込められている様だ。
お前は星を象った印を知っているだろうか。
清明桔梗印といって、平安の世に在った陰陽師が用いていた魔除けの印だ。
知った時は妙に得心した事を覚えている。

>143（(　´∀｀)σ桔梗さんちょっと触らせてﾍﾟﾀﾍﾟﾀ）
・・・私の答えを待たずして触るのだな。
紛い物の身体ではあるが・・・触ったとて大きな違いが有る訳では無いぞ。
ましてや、土で出来ているとはいえ陶器の様な手触りでは無い筈だが・・・

>144（花で落ちない女はいないですよね？）
・・・・・・すまない、理解するのに少々時間がかかってしまった。
悪い気はしない。だが、贈ったからといってお前のものになるとは思えん。
結局・・・お前と想う者とが、今迄にどれ程の信頼を築いたかに因るのだろう。
心を落ち着け、想う者の事を考えてみれば・・・自ずと見えて来るのではないか？
花より団子の方が好きかもしれん。
私の話は参考になるのだろうか・・・それが一番気掛かりだがな。

>146（子供たちと遊ぶ桔梗はやわらかないい表情になるよ。）
そうだろうか。最早、子ども達と遊ぶ事も無いだろうが・・・本当に楽しかった。
せめて思い出すだけでも良いのかもしれんな。
童唄を口ずさむにしても・・・妖怪の噂の上に幽霊の噂まで立ってしまってはと思い
少々躊躇していたのだが、今の時間なら・・・構わん、か。いや・・・却ってまずいかもしれん。

>>147
はい、来世の出来事ではありません。戦国の世です。
これは断言できます。

巫女って処女でないといけないって本当ですか？

あぼーん

撃ちすぎて矢がなくなったりしませんか?

あぼーん

こんばんわ。
ずっと疑問に思ってたことなんですけど桔梗様のご両親は、
何をなさってたんですか？
やっぱり巫女関係ですか？又何歳ごろに亡くなられたんですか？
あと桔梗様好きです！頑張ってくださいｗ

>149（はい、来世の出来事ではありません。戦国の世です。）
漸く胡蝶が戻った。丑寅の方角にそれらしい者が有ると掴んだ様だが・・・丑寅・・か。
・・・武将であるにも関わらず高い山に篭り、刀を鍛え術を操り・・・妖の刀を持つ男だったな。
しかし、会ったとしても・・・弓矢に不足は無い。
その男に何用だと問われた時、何と答えるか・・・・・・・・・まあ良い。
それにしても・・・私の生きた今の世で会ったと断言するお前も気になる。

>150（巫女って処女でないといけないって本当ですか？）
ああ、そうだな。確かな理由も有る。
神に仕える身である限り清らかでなくてはならんと言うが・・・そうでは無い。
霊力を保つには、余計な事を考える余裕など無いからだ。
他の物事に心を囚われ迷いが生じれば、自ずと隙が出来る。それを防ぐ戒めの一つに過ぎん。
ただ・・・お前の生きる世に、巫女がどの様な形で残っているかは分からぬ。
装束は随分と変わったのだな。恐らく・・・有り様も変わっているのだろう。

>152（撃ちすぎて矢がなくなったりしませんか?）
今となっては有り得ん。予め邪気でおよその数は分かっている。後は足りる様にすれば良い。
それに、害を為す妖ばかりでは無い。見極めが肝心という事だ。
思えば、一度に矢を五本も六本も使ったのは・・・犬夜叉のみ、だな。
・・・そう言えば・・・繋ぎ止めた木よりどう逃れたのか、結局聞かず仕舞いだった。

>154（両親）（何歳ごろに亡くなられたんですか？）（あと桔梗様好きです！頑張ってくださいｗ）
私には父と母の記憶が無い。やはり既にこの世には無いのだろうか。それすらも分からぬ。
妙だな・・・魂が裂かれた時に忘れてしまったのか、それとも・・・
・・・・・・うん？・・・あ・・ありがとう。すまない、考え込んでしまっていた。
難しい顔をしていたのだろう。お前が笑うのも無理は無いな・・・

此処の削除依頼とやらは、必要ならば私が申し出る事とさせて貰った。
>132に経緯を話したのだが・・・分かり難かったのだろう。本当に申し訳無かった。
申し出てくれていた者達には重ねてお礼を言いたい。ありがとう。

キャラハンのくせ削除依頼とかいうなぼけ

やさしく仄めかして説明してもらっても
理解できん様な輩が混じってんだ
仕方ないだろう。責めならそいつに。

それすら工夫するのが名キャラハンというものだ。
ついでにいうと、荒らしも名無しも痛すぎるぞ。

あぼーん

>157-159（削除依頼とかいうなぼけ）（仕方ないだろう。）（それすら工夫する）
お前達の思いが充分伝わって来る。心して受け取った・・・ありがとう。
己の言葉で伝える・・・か。弓術にしても、如何なる理由も外した言い訳にはならん。
同じ事なのだな。

あぼーん

上手い書き方の例：

＞此処の削除依頼とやらは、必要ならば私が申し出る事とさせて貰った。

　　　　　　　↓

・何やら謎めいた絵とも文字ともつかぬものに対しては、必要とあらば私が直に処断を下すことと決めた。

あぼーん

今週のサンデーなんだけど
ﾄﾞｷﾄﾞｷ（；・∀・）っ■

あぼーん

>163（例）
お前は此処の、その上・・・私の事までも深く思ってくれているのだな。
揺るぐ事の無い信念と心配りが感じられる。
生前は・・・ただ巫女だというそれだけで、諌める者など余り無かった。
だが、お前達は違う。それが嬉しかった・・・ありがとう。

>165（今週のサンデーなんだけどﾄﾞｷﾄﾞｷ（；・∀・）っ■）
随分と汗しているな。どうした、何かあったのだな？
・・・・・・・・・これは・・・犬夜叉とかごめの絵、か。
・・・首に何やら巻かれている。何者かに捕われたとでもいうのか・・・
ならば案ずるな、犬夜叉がいるのだ。必ず逃れている筈だ。
ああ、この書物は・・・お前の物なのだろう？返しておこう。
しかし・・・妙だな、捕われている者の表情では無い・・・

あぼーん

年末、桔梗さんはどうして過ごしますか？
私は除夜の鐘の音を聞くのが好きです。
百八つ数えるとなぜか心安まります。

あぼーん

酒飲める?

酒飲める?

酒飲める?

連投ｽﾏｿorz

あぼーん

>169（年末、桔梗さんはどうして過ごしますか？）
生きていたならば、忙しく過ごしていただろう。
村の者達と正月の飾りを拵え、大晦日ともなると各々の家に不足が無いか見て回り・・・
・・・ああ、今となっては何をするでも無い。何時もと変わらず過ごすだろう。
大体、あの奈落に限って年の瀬に煩悩を払うなど有り得んからな。
そもそも・・・私とて似た様なものだが、百八つの鐘ごときで奴の煩悩が消え去るとは思えん。
しかし、来世にあっても信心は失われていないのだな。
来たる年が幸多き事を祈っている。少々気が早い・・・か。鬼が笑うかもしれぬが・・・まあ良い。

>171-174（酒飲める?）
どうだろうか？生前・・・機会は有ったのだが、飲んだ事がないのだ。
酔ってしまって、その時に村が妖怪に襲われでもしたら困るだろう。故に飲めたのかすら分からん。
だが、酔った者の姿とは不思議なものだな。笑う者や怒る者、泣く者や説教を始める者・・・
顔色一つ変える事無く飲み続ける者もあった。私も飲めば何れかの様になったのだろうか。
・・・うん？酔って何度も問うているのかと思ったが・・・正気らしいな。気にせずとも良い。

あ、誰かと思えば桔梗様
年越しそばの具はなにがいいでしょうかねえ？

桔梗タソはどうやって2chに来たぽ？

あぼーん

>177（年越しそばの具はなにがいいでしょうかねえ？）
年越し・・そば・・・恐らく新年を迎えながら食すのだろう。椀盛りの様な物だろうか。
そうであるならば・・・夜更け故、葱だな。身体が温まって丁度良いだろう。
後は、少々手に入り難いが・・・魔除けの由来を持つ蒲鉾を加えると、そばも合わせて具が三つとなる。
いや・・・やはり、そばがきの事かもしれんな・・・
ならば、思いきって小豆の餡で食してみてはどうだろうか。味はともかく縁起は良いだろう。
何れにしろ想像で話したに過ぎん。新年早々身体を壊してしまってはまずい・・・気を付けてくれ。

>178（桔梗タソはどうやって2chに来たぽ？）
良く分からんが・・・どの様にして此処に立ち寄っているかと問われているのだろうか。
ならば、偶然狭間を見つけたのだ。言わば・・・あの世とこの世の境の様なものだ。
尤も、私から見れば此処はあの世よりもずっと先なのだがな・・・
時々・・・狭間に立ち寄っていると言えば良いだろうか。

あぼーん

桔梗は仲間由起恵に似てるな。雰囲気とかマジメっぽいがキレるとヤバそうなとこ。


乳は似てねーけど。アンタの圧勝。

自分の名前好き？

あぼーん

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"

　　　　　ヽ／ ``　 　　　..　　‐┼┐ヽ　　　　　　　　　 　　　　　　 /
　　　　　　 !＿　 　　ッ　　　　 │亅　　　　　　ーーー　　　　　　/ヘノ

ゾンビはキモイですから早く死んでください

前髪は自分で切りますか？
髪の毛が長いけれど、じゃまにはなりませんか？
短くしたことはありますか？

餅はつきますか？

嘘はつきますか？

あぼーん

さわっていいですか？(　´∀｀)σ)∀`)

蟻の巣ができちゃってますけど，いいですか？

あ

あぼーん

>182（仲間由起恵に似てるな。）（乳は似てねーけど。アンタの圧勝。）
その者を知らぬ故、何も言えぬ。お前の話振りでは曲者と捉えている様だが・・・
・・・そうか。だが、貴様・・・何故断言しているのだ。
その様な事を見通されたとて、嬉しいとは思えん。

>183（自分の名前好き？）
ああ、好きだ。ただ・・・読み書きに詳しい者には、必ず綴りを問われるのだがな。
その度毎に花の名と同じだと説明している。
己の名故、それ以外当てはまらぬとも思うのだが・・・他の者からすれば当然の問いかもしれんな。
しかし・・・戸惑う様を見ていると、何と想像しているのか知りたいとすら思えて来る。
無論、問うた事は無いのだがな。

>185（絵）
良く分からんが・・・絵を描く余裕が有るのだ、無事の様だな。

>186（ゾンビはキモイですから早く死んでください）
他の者に対して望んだ不幸は何れ己に還って来る。敢えて死人の死を望む事など無い。
それとも・・・その望みは、先に聞いた曲者の話と関係しているのか・・・
ならば、お前が私の死をただ望んだとて命まで取りはせん。諦めるのだな。

>187（前髪は自分で切りますか？）（じゃまにはなりませんか？ ）（短くしたことはありますか？）
生前は自らの手で整えていた。馴れぬ内は、気に入らぬ長さになってしまったものだ。
しかし、最早手を煩わす事も無い。むしろ、断ったとて程なく元の長さとなる。
己の身体とはいえ、これには未だに馴染めんな。
束ねてしまえば、然程邪魔とは思わぬが・・・強いて言うならば、乾きの遅さには少々参る。
うん？髪を短く、か。流石に・・・尼僧となろうとは思わなかった。

>188（餅はつきますか？）
餅米が手に入った年には、村の皆で餅に仕立て分け合ったものだ。
僅かばかりだったが、滅多と無い贅沢といった所だな。
炉端で炙り・・・澄ましにて食すと、本当に美味しかった。
お前も、餅米が手に入ったのならば試すと良い。

>189（嘘はつきますか？）
後に悔やむ事となった嘘は、一度有る。恐らく・・・見透かされていただろうな。
以来、二度と吐くまいと誓っている。
奈落には、見極める為の策を随分と講じた。これも嘘と言えば嘘だろう。
ふっ・・・しかし、こちらは後悔などしていない。
だが、許されぬ嘘と許される嘘の差など有るのだろうか。私には解らぬ。
・・・まずいな・・何やら長々と語ってしまった。

>191（さわっていいですか？(　´∀｀)σ)∀`)）
・・・何故、答えを待たずしてふへふ・・・・・余り押すな・・・答え難い。
餅と聞いて思い立ったのでは無いだろうな・・・

>192（蟻の巣ができちゃってますけど，いいですか？）
そうか、ならば・・・まずい。尤も、分かってはいたのだがな。
ああ、土で出来ているとはいえ・・・紛れた蟻が巣を作っているのでは無い。
お前が感じ取ったのは、奈落の瘴気だろう。
傷は癒えたが・・・未だ、身体の中では蟻の巣が地中に広がる様に瘴気が巣食っている。

>193（あ）
何処を見て思い出したのかは分からんが・・・使いの用でも有ったのかもしれんな。

桔梗さんが丁寧に答えてくれるので、ここに来るのが大好きです。

桔梗には、他人の意見に聞く耳を持ってるというところで感心した。
質の悪い香具師にはおしなべてそれがないからね。

あぼーん

200Get!!
なんかちょうだい

>200
うむ、では中田氏をあげよう

笑顔でいいよタダだし

うんこを特別やるよ

明日クリスマスイブだから、煙突の一部をやるよ。
使い道は自分で考えて。

>197-198（ここに来るのが大好きです。）（聞く耳を持ってる）
私も好きだ。此処に立ち寄れば、お前達がいる。
時には、偽りの無い正直な気持ちも伝わって来る。それが嬉しい。
生きている内には・・・望んだとて、結局叶わなかったものが此処に有るのだ。
私は、お前達に救われているのかもしれんな。

>200-201（200Get!!なんかちょうだい）（うむ、では）
・・・・・・すまない、少々驚いた。余り急いで転ぶのでは無いぞ。
・・・うん？ならば・・・傷口に貼る薬を持ってゆくと良い。　つ□
いや・・・決して転べと言っているのでは無いぞ。用心の為だ、転ばぬに越した事は無い。

ああ、次に此処を訪ねた者より、お前に渡す物が有る様だ。
ふふ・・・それにしても大仰な物言いだな・・何やら可笑しい・・・

>202（笑顔でいいよタダだし）
そうか。大仰な物言いに思わず笑ってしまったのだが・・・
今更わざとらしく笑うよりは・・・良かっただろうか。

>203（うんこを特別やるよ）
冬には大地の糧となり、春になれば作物の糧となる。そして、秋には人々に恵みをもたらす。
水と同じく・・・ともすれば村同士が争う元となるにも関わらず、お前は分け合おうとするのだな。
本当に良い心掛けだ。

>204（明日クリスマスイブだから、煙突の一部をやるよ。使い道は自分で考えて。）
来世には筒の様な物を贈る風習が有るのだろうか。
それにしても大きい。身体がすっかり隠れてしまうな。雪や雨の日など休むに良いかもしれん。
・・・これは煤だろうか。しかし、この程度の煤ならば払えば何とかなるだろう。
だが・・・筒と共に有る足袋の様な物には・・・意味が有るのだろうか・・・
腕がすっかり入るのだな。少々派手に思えるが、煤を払う布といった所か。

二日となるか三日となるかは分からんが・・・暫く立ち寄れん。すまないな・・・

あぼーん

へへへへへへ…桔梗さんよぉ

犬夜叉との恋愛はあまりにも年齢がかけはなれている

あぼーん

>>209
桔梗65歳(?)
犬夜叉500(以上)歳

ウルトラマン夫婦には負けるけどね。

まぁ俺は一万二十三歳なんだけどな

がっはっはっはっ我輩は10万43歳であるぞ。

あぼーん

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1101186257/162

おお、こんなスレがあったのか。
しかもここの桔梗ｲｲ。
もともと桔梗萌えだったがさらに萌えだ
がんばれ〜
それにしてもあぼ〜ん多いな…

あぼーん

かごめについてどう思う？

暫く立ち寄る事が出来なかったが・・・皆変わりなく過ごしていただろうか。

>208（へへへへへへ…桔梗さんよぉ）
どうした、随分と力が抜けてしまっている様だが・・・
何かあったのだな・・・お前から何とも言い難い気持ちが伝わって来る。
それが私に向けられたものなのか、それともお前自身の事なのかは分からぬ。
何れにしろ・・・もし心が楽になるのならば話してゆくと良い。
ただ立ち寄ったと言うのであれば、それでも構わぬが・・・

・・・ああ、私に向けられたものならば・・・私を見て力が抜けたという事になる・・か。
身なりは何時もと変わらぬ。ましてや、矢など向ける筈が無い。やはり・・・分からぬな・・・

>209（犬夜叉との恋愛はあまりにも年齢がかけはなれている）
既に私の時は止まっている。だが生きていたならば・・・齢を重ね、そして死しているだろう。
犬夜叉は・・・人より遥かに長い時を過ごしているが、今とてそうは見えぬ。
・・・・・・いかん、何やら言葉が足りぬな。
・・・妖の血を持つ者の時の流れは、人より緩やかなのだ。
故に・・・生きていたならば、私の容姿は早々に犬夜叉を越していた。
ふ・・・それこそ掛け離れてしまっていたのだろう。

>211（桔梗65歳(?)犬夜叉500(以上)歳ウルトラマン夫婦には負けるけどね。）
犬夜叉がどれ程の時を過ごして来たのか、私とて正しくは知らぬ。
私は・・・生きていたならば、の話なのだな。・・・・・・何れにしても二年程足りぬ。
二年の月日を足した所で、お前の知る者達に勝るのかそれとも負けたままなのか、知る由も無いが・・・
そもそも、何故争わねばならんのだ。
・・・まあ良い。・・・だが・・・お前の知る者達は、共に過ごした時もまた長いのだろうか。
ならば、負けたとしても何も言えぬな。

>212-213（まぁ俺は一万二十三歳なんだけどな）（がっはっはっはっ我輩は10万43歳であるぞ。）
そうか、見れば息災の様だ・・・何よりだな。
しかし、お前達は途方もなく長い年月を過ごしているのだな。天地の初めすら見ていたのだろうか・・・
それにしても・・・長く時を過ごした所為なのか・・・笑い声が、さながら木霊の様に響いている。
・・・・・・うん？・・・すまない、漸く気が付いた・・・私は先の者達と争うつもりは無いぞ。

>215（結界）
これは・・・結界、か。・・・ふっ・・奈落のものでは無い。敢えて破る事も無いだろう。

>216（おお、こんなスレがあったのか。）
来世の言葉なのだろうか・・・すまないな・・・殆ど理解出来ん。
だが、お前の心は充分に伝わって来る。ありがとう。

>218（かごめについてどう思う？）
余程かごめの事が気に掛かる様だな・・・案ずるな、最早消し去ろうなどと愚かな考えは持たぬ故・・・
・・・そうだな、出来る事ならば・・・最期まで私は私で在りたいと願っている。
再びかごめに還ろうとは思わぬ。
・・・私は翠子より続く因果を断たねばならん。今となっては、そう思っている。
さもなくば・・・私が再び目覚めた意味も、かごめが私の生きた世に在る意味も無い。

あぼーん

桔梗の乳首を拝見したいです

桔梗は自分の魅力がわかるか？
おまえに魅入られた者がたくさんいる。
哀れだが危険なやつらだ。
ますます御身には気をつけてほしい。

あぼーん

最近お加減はいかがですか？
もう年の瀬ですね。
今年も暗い話題がおおかったですよね。
来年こそは平和な世の中になってほしいものです。
３１日はやっぱり年越しそばそば！
桔梗様も生前は食べました？
それと桔梗様は来年どういう抱負をお持ちですか？
では。

あぼーん

>196
炉端で炙り・・・澄ましにて食すと、本当に美味しかった。

なんやてーー!?雑煮ゆうたらミソやろ!!

散魂鉄爪!!

もう犬夜叉スレってここしかないのか・・・随分静かになったもんだ。

あぼーん

>222（桔梗の乳首を拝見したいです）
ふっ、その様な望みが叶う筈など無いだろう。
佛の御石の鉢、蓬莱の玉の枝、龍の頸の玉、燕の子安貝・・・そして、火鼠の皮衣・・・
たとえ・・・これら全てが揃ったとしても有り得ん。

>223（桔梗は自分の魅力がわかるか？）
そもそも他の者が見い出すものだろう・・・有るのかすらも分からぬな。
だが・・・そうだな、今の方が生きている気がする。・・・妙だろう？今更、肩の力が抜けたといった所だ。
何れにしろ、生きながらにして死に惹かれる程愚かな事は無い。お前達は今を精一杯生きるのだな。
しかし・・・哀れな上に危険とは・・・奈落・・いや、私とて同じ事・・・憐れと両断した者が有った。
ふ・・・同じ穴の狢か。今は気配など感じられぬが、心しておく。

>225（最近お加減はいかがですか？）（年越しそばそば！）（来年どういう抱負をお持ちですか？）
私は変わりなく過ごしている。
間も無く年が明けるのか。いかんな・・・最早年月と関わりなど無い所為か、疎かとなってしまった様だ。
そうか・・・来世もまた乱れているのだな。だが、明けぬ夜は・・・
うん？そば、か。確かに・・・各々の月の晦日に食すと聞くが、民には縁遠い風習なのだ。
故に・・・年越しのそばとやらは食した事が無かった。
お前達は楽しみとしているのだな、さぞ美味なのなのだろう。

心新たに誓いを立てる風習ばかりは、何時の世も変わらぬな。
本望故、新たな誓いとは違ってしまうのだが・・・必ず奈落を地獄に送る。
後は、少々矛盾するが・・・許されるのならば、今一度桜が見たい。
・・・年は未だ明けておらぬ様だが、墨にて大書した方が良かっただろうか。

>227（なんやてーー!?雑煮ゆうたらミソやろ!!）
お前の国言葉は、修行の旅に出ていた折に聞いた覚えが有る。
確か西国辺りなのだろう。食の豊かな国と聞くが・・・
しかし・・・世間は広い。或いは、また違った食し方も有るのかもしれんな。
・・・・・・いや、やはり澄ましに他ならぬ。これは・・・お前の国言葉であれば何と話すのだろう。

>228（散魂鉄爪!!）
・・・・・・奈落と同じく、私の心を更に憎しみで染めようとしているのか・・・
さもなくば・・・先の、私と西国の者との話に異論が有るのか・・・
何れにせよ、手出しなどするものでは無い。
私とて、お前に矢を射かける様な真似はせぬ故・・・落ち着いて話すのだな。
・・・些か強く振るった様だが・・・爪は折れておらぬか？

>229（もう犬夜叉スレってここしかないのか・・・随分静かになったもんだ。）
来世を垣間見る事の出来る狭間が、他にも有ったのだろうか・・・
ああ、此処を知る者は・・・恐らく私のみ。故に静かなのかもしれんな。

人生って何だろう

かぐや姫にでもなったつもりなのか・・・
ご自身にはその宝物以上の価値があるとお思いのようだな。

麻雀かぐや姫

犬夜叉のちんぽをしゃぶったことはありますか？

桔梗様のおっぱい

>233（人生って何だろう）
・・・言葉で尽くせる程容易なもので無い事は確かだろう。
それに・・・死した今となって思うのだが、人の有り様を語るなど過ぎた事かもしれん。
一つとして同じ人生など有りはしない。各々・・・胸を張って生きてゆけば良い。
徳も、犯した罪も、何れ答えとなって還って来よう。

そう言えば・・・生前は度々、眠る時まで己の有り様について思い煩っていた。
それでもやがて眠ってしまうのだが、決まって同じ夢となった。
滑稽な夢にて・・・目覚めた時には酷く疲れてしまっていた覚えが有る。
お前には、その様な経験は無いだろうか。有るのならば・・・余り思い煩うのでは無いぞ。

>234（かぐや姫にでもなったつもりなのか・・・）
ああ、たとえ何度目に訪れたとて聞けぬ望みだと言いたかったのだが・・・
過ぎていたのだろう、物語りの主になぞらえ慢心していると見えた様だ。
・・・この身体に価値・・か、所詮土と骨からなる紛い物・・・本物に優る筈など無い。
それでも、私にとって大切なものに変わりは無いのだがな。

何れ別れる時が来ると悟った物語りの主の心は、空虚だったのだろう。
ふ・・・私といえば・・今まさに空虚な言い訳をしている。

>235（麻雀かぐや姫）
意味が分からぬが・・・先の話ならば、物語りの主になぞらえているのでは無いぞ。
それとも、麻と雀は対と揃うものなのだろうか・・・

>236（犬夜叉のちんぽをしゃぶったことはありますか？）
無い。

>237（桔梗様のおっぱい）
・・・ひび割れた餅を見て思い立ったのではあるまいな。
私の胸の傷は癒えたが・・・餅のひびは元に戻らぬ上、後は傷むばかり。早々に食す事だ。

四日程立ち寄る事が出来ん。度々すまないな・・・

犬夜叉と結婚したら、子供は何人ぐらい作ろうと思ってた？

かごめの顔と自分の顔が似ていると思いますか？
登場人物が似てる似てるというのですが、俺は全く似てないと思います。

桔梗?怒っているのか?

あけましておめでとう。
桔梗、意地の悪い問い掛けには答えなくていい。
心ない書き込みに戸惑いながらも
温和な受け答えをしているのがわかるぞ。
おまえが傷つことにもう耐えられない。
だが守ってやるだけの技量もないのだが。

犬とセックスするときは、やっぱりバックですか？
桔梗様の白くて美しいお尻を高く上げさせて、広がった穴に犬の太いモノがズップリと挿入されるんですか？

バック→反転から瘤肥大して30分

すっかり遅くなってしまったな・・・

>239（犬夜叉と結婚したら、子供は何人ぐらい作ろうと思ってた？）
子どもは好きだ、故に何人でも構わないと思っていた。
乱世故、子を育むのも容易な事では無い。それでも・・・
我が子の寝顔を眺めていると日頃の疲れなど忘れてしまう、と村の者が言っていた。
母とは何と強く美しいものなのだろうと憧れたものだ。
それに・・・犬夜叉にしても、大きな子どもの様な所が有った。私もさぞ強くなったのだろう。
ふ・・・今となっては全てが戯れ言に過ぎないのだがな。

>240（かごめの顔と自分の顔が似ていると思いますか？）
誰がその様な事を言ったかなど知った事では無いが・・・似てはいない・・と思う。
たとえ装束を似せたとしても・・・やはり紛えるとは思えん。
しかし・・・来世の巫女とは大変なものだな。
修行の内なのかもしれんが・・・足を露にするなど、私ならば平然としてはいられない。
気を取られてしまい、弓矢すらろくに扱えないだろう。
・・・ああ、すまない、随分と話が逸れてしまった。

>241（桔梗?怒っているのか?）
いや、怒ってなどいないが・・・何故問うのだ・・・？
私が知ればまずい事でも告げねばならないのだろうか・・・
ならば・・・犬夜叉の真似などせずとも良い、話せ。
幾ら私の魂が怨念にまみれていたとしても、お前を責めたりしない。
ましてや、矢を向けたりなどしない。・・・恐らく、な。

>242（あけましておめでとう。）
そうか、新たな年となったのだな・・・知らぬ事とはいえ、礼を欠いてしまった。
皆が幸せに過ごせる様に祈っている。

うん？・・・ありがとう。だが・・・死した日と同じ目には二度と遭わない。
それに・・・目には見えぬが、各々の心は充分に伝わって来る。心配せずとも良い。

>243（犬とセックスするときは、やっぱりバックですか？）
・・・・・・貴様・・・まるで見たかの様な話し振りなのだな・・・
・・・まあ良い、御籤にて吉となった様だ。だが、私と関われば凶に転じよう。
吉相を保ちたくば・・・気を付ける事だ。

>244（バック→反転から瘤肥大して30分）
良く分からんが・・・勢い良く転んで瘤でも作ったのかもしれんな。
一応・・・貼り薬を渡しておこう　つ□
もしも私の様に崖から落ちれば瘤では済まん。お前も気を付けるのだな・・・

その服かわいいね

桔梗は二度死ぬ

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あぼーん

桔梗タンは湘南新宿ラインと東海道線どっちがいいと思いますか？

>247（その服かわいいね）
ああ、この・・・装束の事か。そうか、お前の目には可愛いと映るのだな。
やはり・・・私がかごめの装束にて来世の巫女の姿を知ったのと同じく、
お前達もまた私の身なりが目新しいのだろうか。
・・・お前は受け入れたというのに、私は・・・来世の巫女の姿とは些か奇妙だと思っていた。
いかんな、これでは余りに狭量というもの・・・良いと思う所を探すとしよう。

見れば・・・形は違えど、飾り紐は受け継がれている様だな。
襟は、矢筒で背が擦れる事を防いでいるのだろうか・・・
それから・・・・・・軽装で・・・・・・・・・すまない、続かん・・・

>248（桔梗は二度死ぬ）
そうだな、そう遠くは無い。だが・・・再び目覚めて以来、既に二度終わったと思った事が有る。
何れも・・・奈落の手によるもの。
ふっ、奴にしてみれば、何度葬り去ろうと仕掛けたとて未だ消せぬ亡霊だろう。
漸く死したと安堵しても、その度に裏切られているのだからな。
しかし、次に・・・本当に私が終わる時には、奴も消え去っている。
必ず、一度の機会で完全に消し去らねばな。
延々と続く物語りさながら、この世に在り続けて新たな奈落と闘うなど・・・願い下げといった所だ。

>252（桔梗タンは湘南新宿ラインと東海道線どっちがいいと思いますか？）
東海道、か。良く知っている。修行の折りに歩いた街道なのだからな。
だが、街道とは名ばかりの険しい道のり・・・山越えなど生半可なものでは無かった。
先の街道の名は・・・知らぬな。
お前の目指す方角が定かでは無いが・・・何れであっても辿り着けるのであれば、
なるべく山越えの少ない道を選ぶのだな。その上、迷わずに早く着けるのであれば尚良いが・・・
無理をしない事だ。日暮れてからの山越えなどするものでは無いぞ。
それに・・・何時何処で何が起こるか分からぬ故、道行く者達の話をしっかり聞いておくと良い。

桔梗と旅か〜
夜とか楽しめそうだな










すいませんすいませんす（ry

夕焼けは好きですか？
満月の夜は？

桔梗ー、ﾄﾘｯﾌﾟつけてくれー

桔梗は処女だよね?

かごめ、珊瑚、神楽・・・
犬夜叉の美形女キャラはおっぱい公開することになっている。しかもみんなデカい。
桔梗はいつおっぱい見せてくれるのかなあ？

犬夜叉の映画最新版でオパーイ出てるよ。ビーチクはないけど
他にも出てたような

・・・・・・妙だな・・・邪気は無い様だが・・・

>254（桔梗と旅か〜夜とか楽しめそうだな）（すいませんすいませんす（ry）
いや・・・巫女の姿を借りた旅芸人や間者としての旅では無かったのだぞ。
夜毎、派手に芸を披露して喝采を浴びる事も城内に忍び込む事も無い。
一晩中妖と闘う事は有ったが・・・お前の期待とは程遠い地道な旅だった。

うん？・・・・・・何故、何度も詫びているのだ？
楽しむと話した程度で脅すなど有り得ん。・・・披露する芸の修行・・・・・・でも無い様だ。
或いは、間者である事が明るみとなった時にでも使う心積もりの術かもしれんな。
呆気に取られて隙が生じた刹那を狙う・・・といった所か。
そうであるならば、生憎私はただの巫女だ。
たとえ共に旅していたとしても、その術を操る機会は無かっただろう。

>255（夕焼けは好きですか？）（満月の夜は？）
ああ、好きだ。特に・・・空だけでなく、全てが黄金に染まる時があるだろう？
黄金に染まる中・・・村では各々の家で夕餉の支度の薄煙が立ち上り、子どもたちが帰ってゆく。
穏やかで幸せな時間だ。・・・間も無く、逢魔が刻となるのだがな。
満月の夜も好きだ。月は、どの様な姿をしていても美しいものだが・・・満ちた月は格別だな。
月明かりの中、気が付けば長い時間眺めている。
だが・・・稀に赤く染まったり、どういう訳か欠けてゆく時が有る。
そんな時は、何時に無く妖共が騒ぐ。そうなると・・・ゆっくり眺めている暇など無いな。

>256（桔梗ー、ﾄﾘｯﾌﾟつけてくれー）
立ち寄った時に何やら違和感を感じたが・・・関係が有るのかもしれんな。・・・まあ良い。

>257（桔梗は処女だよね?）
念押ししている様だな・・・全てを見通す事が出来るのだろうか。
ならば問うまでも無いだろう。
此処に立ち寄るには、そうでなくてはならないとも思えんが・・・

>258（桔梗はいつおっぱい見せてくれるのかなあ？）
まるで・・・子ども達の様な言い分だな。
折り紙を折ってやると、後から来た子ども達が決まって我もとせがんだものだ。
・・・・・・ああ、事情が良く掴めんが・・・胸の話だったな。
お前の言い分から察するに、私は美形では無いという事なのだろう。そもそも紛い物なのだからな。
・・・何れにしても、見せる筈が無い。諦めるのだな。

>259（犬夜叉の映画最新版でオパーイ出てるよ。）
何やら知らせに訪れた様だが・・・
すまない・・・何が出て何が出ていないのやら・・・良く分からん。

自分の好きな夕焼けや月夜を桔梗も好きでうれしい！
名前の後に出る記号も最高にｲｲ！

トリップｶｺｲｲ

これで安心できる。いつ偽者が荒らしにくるかと内心ひやひやしておった。

あぼーん

今回の映画観たけど四闘神はどうやって桔梗ﾀﾝのクローンを作る事が
できたんだ？

あぼーん

最近このスレもあぼーん増えてきた

桔梗がんばれ、君には生きる資格がある

あぼーん

桔梗ﾀﾝ、15両編成の電車（グリーン車）に乗ろうぜ！

あぼーん

中田氏誰にも相手にしてもらえず荒らして虚しくねーのか？
いい加減やめろよ。

あぼーん

>262（自分の好きな夕焼けや月夜を桔梗も好きでうれしい！）（最高にｲｲ！）
そうか、お前も空を眺めるのが好きなのだな。
空の移ろいを眺め入ると・・・心が晴れて、思い出すのは楽しかった事ばかりとなる。
ふ・・・我に返れば、渾沌とした思いに戻るのだがな。
或いは、常に空を見ていれば良いのかもしれんが・・・崖にも気を配らねば。
二度ある事は三度あると言うだろう？

ああ、先日立ち寄った折に、何かが取り憑いた様だ。
今更故に捨て置いていたのだが・・・良い事だったのだな。

>263（トリップｶｺｲｲ）
異国の言葉なのか・・・理解できん。
だが不思議なものだな・・・新たな気持ちとなった。礼を言う、ありがとう。

>264（これで安心できる。いつ偽者が荒らしにくるかと内心ひやひやしておった。）
まさか・・・奈落が私の姿を借りて、あなたに矢を向けたかもしれないとでもいうのか。
しかし、良かった・・・最早その心配は無いと仰るのですね。
真実、誰が何の為に私の姿を借りようとしたのか・・・知る由も無い。
だが・・・奈落の仕業であるならば、あなたに手出しなどさせはしない。

・・・もし本当に奴が動こうとしたのならば、
何故、この後に及んで老いた御仁を付け狙ったのだ。
四魂の玉の完成を目前にして躊躇うとも思えんが・・・

>266（四闘神はどうやって桔梗ﾀﾝのクローンを作る事ができたんだ？）
今となっては、あの者達の気配も既に無い、が・・・私を・・作るだと？
裏陶とやらと同じく、無を有と成す力が有ったのか。確かめねば・・・・・・
・・・うん？妙だな、この気配・・以前の様な邪気は全く感じられんが・・・
胡蝶、念の為だ・・・再び招霊の木の枝を取って来い。飛鳥、お前は気配の源を探れ。

・・・ああ、すまない。微かだが、近くに奇妙な気配を感じる。
先に、こちらの気配を見定めねばならない様だ。

>268（君には生きる資格がある）
お前は、私が死している事を承知で言っているのだろう。
今は・・・奈落を消し去るまでは、何としてもこの世に在り続けようと誓っている。
少々戸惑ってしまったが、嬉しかった。ありがとう。

>268 >272
すまないな・・・気にする事なく、今迄通り訪ねて貰えると嬉しい。

>270（桔梗ﾀﾝ、15両編成の電車（グリーン車）に乗ろうぜ！）
良く分からんが、馬に引かせる荷車の様なものだろうか。
いや・・・都では未だ大きな牛に車を引かせていると聞く。
だが恐らく、その車とは来世のものなのだろう。
そうだな、もし私が、私として再び来世に在る事が叶うのならば・・・その時は、乗ってみたい。
・・・一度は都を訪ねてみたいと思っていたのだが・・・流石に遠い・・か。

あぼーん

気の強い女だな
ちきしょー惚れちまったぜ

あ〜んカケルぅ、この子絶対変よぉ〜！

桔梗ﾀﾝ、俺が言った現世の乗り物、電車というのはこれだよ。↓
http://www51.tok2.com/home/fhayato/syashin/JR-E/E231-02-040824.jpg
http://www51.tok2.com/home/fhayato/syashin/JR-E/E231-33-020810.jpg
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http://www51.tok2.com/home/fhayato/syashin/JR-E/E231-54-020923.jpg

あぼーん

愚かな…彷徨える魂よ…

あぼーん

>277（気の強い女だなちきしょー惚れちまったぜ）
そうか、何故悔しいのかは分からぬが、お前は気性の激しい者に惹かれたというのだな。
・・・・・・助言の一つも出来れば良いが、生憎・・・何も言えぬな。
いや、やはり何か言った方が良いのだろう。・・・そうだな、一見強気に見えたとて・・・うん？
悔しいという事は、最早百も承知なのかもしれんな。
ふ・・・そういえば、村の者の中にも、お前の様に悔しいと言いながら仲の良い者達があった。
すまない、要らぬ節介だった様だ。

>278（あ〜んカケルぅ、この子絶対変よぉ〜！）
ふっ、再び惑わされたりなどするものか・・・
何故か・・・以前とは違う、突如霧が晴れたかの様な心持ちなのだからな。

>279（桔梗ﾀﾝ、俺が言った現世の乗り物、電車というのはこれだよ。↓）
ああ、絵を見せに訪ねてくれたのだな。
・・・随分と長い車なのだな。馬や牛などでは引けぬ様に思える。
何か強い力が・・・・・・まさか・・・妖の力を借りているのか。
或いは、来世に於ける死魂虫の姿なのかもしれん・・・ならば、空を飛ぶという事になるな。
人が空を飛ぶなど夢のまた夢・・・私とて、生きている内は焦がれたものだった。
しかし、来世では人と妖が共存しているのだろうか。俄には信じ難いが・・・そう思いたい。

>281（愚かな…彷徨える魂よ…）
・・・私には関わらぬ事だ。それとも・・・先の都の話・・か。
そうであるならば、この身体で都を訪ねるなど愚かな真似はしない。
彼の地には、魑魅魍魎を寄せつけぬ為の結界が施されていると聞いた事が有る。
その上・・・結界のそもそもの役割は、怨念がもたらす災いを防ぐ為だったとも・・・
恐らく、白霊山か・・・それ以上の結界なのだろう。

お風呂に入るのは好きですか？
温泉に入ったことはありますか？

冬真っ只中なので風邪にはお気を付けくださいね。
風邪の予防にはみかんを食べるといいですよ。

　　　　　　ヽヽ　　　　　　ヽヽ　　　　　　ヽヽ　　　　　　ヽヽ　　　　　　ヽヽ　　　　　　ヽヽ　　　　　ヽヽ　　　　　　ヽヽ
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比べて見ようではないか！！
戦国と現代の兵器の差を！！
我がナチスの脅威を知るがいい！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　:;　　）　　　　　　　　　　（　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;） 　 ;　　;)
;::)（　　⌒;　　（　 ∧皿　　";::)..."　　　　　　　　⌒　）　　　 　;　　　;;　　　　　`:　ヽ　　　　　　　　　　　　（´　⌒;:　　　　::;　
　　　　　　　　__ (,ﾟДﾟ,)_＿==_　 　　　(;;　　　　　　　_　　　　　＿==_　 ⌒　　　　　　　　　　`）　⌒　　 　＿==_　　(
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　::⌒``）　|￣￣＠￣￣￣ll＝ll￣|　.⌒;;｀,　 .　|￣￣＠￣￣￣ll＝ll￣|⌒） 　;） 　 ;;)　 ;;;｀ヽ:: ￣＠￣￣￣ll＝ll￣(:, ⌒）,.

>284（お風呂に入るのは好きですか？）（温泉に入ったことはありますか？）
身を清めると気持ちが引き締まるが・・・風呂にはまた別の楽しみが有るな、
湯に良い香りの花を浮かべたり薬湯としたり・・・些細な事で癒されたものだ。
染み付いた妖の臭いも、疲れも、何もかも流れ去ってゆく様な・・・そんな気がした。
風呂の振る舞いは村の者達も楽しみとしていた様だ。その上、後には酒や肴の労いが有った。
年長の者が極楽などと話していたが・・・言い得て妙だな。

温泉、か・・・今となっては必要など無いのだろう。だが、生前より余程機会が有る。
むしろ・・・見当たらずとも、代わりに深淵に身を浸すのだが・・・
少々潔癖に過ぎているかもしれんな。

>285（風邪）（予防にはみかんを食べるといいですよ。）
ありがとう、お前達こそ用心するのだぞ。
そうか、万病の源に効くのだ、恐らく橙の様なものなのだろう。酸いが・・・薬故に仕方無いな。
ああ、皮は・・・干して薬湯とすると良い。心が落ち着き身体も温まる。煎じて飲むも食すも良い。
橙は不老長寿の薬と謳われ、縁の有る者が祀られている。
それが来世にまで語り継がれているのかもしれんな。

>286（比べて見ようではないか！！）
・・・何だそれは。この世のものでは無い者達に魅せられたか。
うん？・・・・・・餓鬼が・・・
動くな、既に・・・お前の周りにあの世からの使いが見える。

・・・・・・・・・動くなと言ったろう？・・・まあ良い。
お前の額まで弾いてしまったが・・・もう大丈夫だ、亡霊達も消え去った。
ふっ、覚えておけ。たとえ何千何万の亡霊を集めたとて、私を葬り去る事は出来ない。
お前が先に喰われてしまうのだ。

中田氏について、どう思う？
一、今すぐ浄化
二、一発殴りたい
三、違うスレッドへ消えてくれ
四、大好きですv結婚してくださいv

桔梗ﾀﾝが清潔できれい好きそうなのでよかった。
毎日乗る電車の中は、汗臭い！口臭い！タバコ臭い！酒臭い！
もう耐えられない。許せないよ。
やっぱり花や柑橘系のいい香に囲まれていたいよね。

あぼーん

昨夜内容はともかくムカつく事があった。桔梗ﾀﾝ俺はどうすればいいんだ？

桔梗ﾀﾝ、これが現世の戦舟、イージス艦 です。
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あぼーん

>288（どう思う？）
ああ、丁度酉の方角・・・山を越えた先に一門が在る様だな。
中には、戦況を見定め活路を開くに長け、その上学問に秀でた者も有ると聞く。
この付近一帯を治める者に仕える身らしいが・・・
その者達の事であるならば、私はただ、戦で傷付いた者の手当てをするのみ。
故に何の感慨も持っていない。

>289（桔梗ﾀﾝが清潔できれい好きそうなのでよかった。）（臭い！）
・・・・・・今迄・・何と思われていたのだろうか・・・
やはり、妖の臭いが染み付いていると思われていたのかもしれんな。

そうか、良く分からんが・・・旅の途中なのだろうか。
まるで犬夜叉の様だな、余程の苦痛なのだろう・・・
・・・そうだな・・解放されたいと望むのであれば、徒歩での旅とした方が良いかもしれん。
楽なものでは無いが、思いがけず美しい花と出会う楽しみが有る。
旅の疲れは、先に話した薬湯にて癒すと良い。香りを楽しむ内に自ずと心も静まるだろう。
短気など起こさず、ゆっくりと湯に浸かるのだぞ。瞬く間では効能も有ったものではないのだからな。

>291（昨夜内容はともかくムカつく事があった。桔梗ﾀﾝ俺はどうすればいいんだ？）
お前は己の心の矛盾に迷っているのだな。話さずとも伝わって来る。
何に対しての憤りかは分からん。だが恐らく・・・認めた後、我に返ったといった所なのだろう。
何れの感情もお前のものだ、矛盾する心と向き合い・・・真実を見定めれば良い。
それに・・・敢えて、私に真実を隠している様にも感じる。
ならば無理に問うなど不粋な真似はしない。
しかし、心の矛盾に迷うとは・・・余程楽しい事が有ったのだろうな。

>292-293（桔梗ﾀﾝ、これが現世の戦舟、イージス艦 です。）（思い出す）
そうか。来世もまた、戦乱の世なのだな・・・
いや・・・或いは、盾となり人々を守る存在なのかもしれん。そうであるならば良いのだがな。
・・・うん？それにしても・・・少々積み荷が過ぎているのではないだろうか。
既に、絵の端の方には崩れた様が描かれている。
かつて荷崩れを経験した者も有る様だな・・・過去を、何やら懐かしんでいる。
そもそも、このままでは漕ぐもままならぬだろう。

中だしすれば子供はできますか？

また太っちゃったよ。
今日から減量開始です。
空腹に耐えるのってつらいよね。
桔梗は体型気にすることある？

＞余程楽しい事が有ったのだろうな。
違うよ、本当にムカついたんだよ。

まもなく発生から10年をむかえる阪神大震災について一言。
ついでに300ゲッツ！！

俺は298じゃないがもっと身長伸ばしたいぜ。桔梗ﾀﾝいい方法あったら
教えて。ちなみに今16歳。

あぼーん

中田氏、君とは本当によく出会うな（全米が沸いた）

　　　.ｖi､　　　 .,r-、　　　　 .,,,,,、　　　　　　　ｖ┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　lﾞ lﾞ　　　/''ﾐ,!,,)　　　　 .| ｛ 　 　 　 　 　 | .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
..,,,,,-ﾉ .←''i､　 ﾞ'-lﾞ　　　　　 .| ﾞl　＿,,,、　　　 | .!,、 _,,,---,、　　　　　　　　　　　　　　
└ｰ',! /'''"゛＿＿＿__　　　　.| .,二,,,-ﾉ　 ｲ''二 .,シ'ﾞン¬ヽﾞ,!　　　　　　　　　　　　　　
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　ヽlﾞ　　｀ﾞ''ｰ----ﾉ　 .＼二ン′　　 ｀　　　　|_|　 ‘-二／　｀

>297（中だしすれば子供はできますか？）
半ば意味が掴めんが・・・恐らく、子が授かるかと問うているのだろう。
授からず案じているのならば、桃を食すと良いとされている。
私に問うているのならば・・・無論授かっただろう、生きていれば・・だがな。

>298（今日から減量開始です。）（桔梗は体型気にすることある？）
そうか、食に不自由は無いのだな。だが・・・日に二膳の粥と根野菜を食すを怠ってはならんぞ。
殆ど何も口にせずに目方を減らすなど、決して身体に良いものでは無いのだからな。
代わりに、日々の務めをしっかりと果たし汗を流すが良い。
それから・・・姿勢を正し立ち居振る舞いに気を配れば、身も心も引き締まるものだ。
・・・ただ・・私の考えなど到底及ばぬ程に食していたのならば、多少控えるも良いだろう。
何れにしても、身体を壊さぬ様に気を付けるのだぞ。

私は・・・生前、自身の事など余り構わずに過ごして来たと思っていたが・・・
やはり心の何処かで美しくありたいと望んでいたのだろう、随分長々と語ってしまった。

>299（違うよ、本当にムカついたんだよ。）
うん？・・・すまない。思いを巡らす内に、お前の心を蔑ろにしてしまった様だ。
そうだな・・・何に対しての憤りか分からぬ上、出過ぎた真似をする訳にもいかん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
ならば、これを持ってゆくと良い　つ｜
水仙の花だが・・・良い香り故、心も静まるのではないだろうか。
ああ、案ずるな。道端に咲いていたものを手折ったのだ。庭先のものでも、貰ったものでも無い。

>300（まもなく発生から10年をむかえる阪神大震災について一言。）
移ろいゆく人の心の中で、十年という年月を経ても尚忘れ去られていないのだな・・・
恐らく・・・余程の惨状だったのだろう。
天災の前にあっては、私ごとき無力なものだ。
出来る事といえば、失われたであろう多くの人々の命と・・・遺された者達の心を思い祈るのみ。

>301（もっと身長伸ばしたいぜ。桔梗ﾀﾝいい方法あったら教えて。ちなみに今16歳。）
心配せずとも、未だ充分伸びる筈だ。魚や大豆を食し、充分に眠り・・・正しい生活を心掛けると良い。
そう言えば・・・丁度身の丈が伸びる頃には、足が痛んだものだ。
村の者の中には寝込んでしまった者も有った。身体を動かすのもままならぬ様で、
その者の両親も、病ではないかと随分心配していた・・・
無論病では無いのだが、痛む時は無理などせず休むと良い。

>303（君とは本当によく出会うな（全米が沸いた））
お前は諸国を行脚しているのだろうか。
行く先々の土地に知る者が有るとは・・・楽しい旅なのだろうな。

ふっ…犬夜叉の思い人か。こんな
ところで会い見えようとはな…まあ
いいところで貴様の近辺に永らく
つきまとつていた外道がついに
命潰えたそうだ…これで少しは
命拾いしたな巫女の骸よ。
なお私はろりこんではない

ろりこんではないけど、童女趣味なんでしょ？
殺生丸は・・・

どこを縦読み？>307

>307（殺生丸）
犬夜叉の兄・・か。何だ、その・・・綴り方そのままの話調は・・・・・・まあ良い。
私に永らくつきまとう外道・・・・・・ふっ、奈落、か。奴の命が潰えただと？
・・・奴の気配ならば未だこの世に在る。
私が死していると見通せる様だ、お前とて奴の邪気渦巻く思念が感じ取れぬ訳では無いだろう。
いや・・・或いは・・・私を葬り去ろうとつきまとう妖共の何れかが滅んだのかもしれんな。
ならば、犠牲となった者達が有りはしないか・・・むしろそちらの方が気になる。

しかし・・・お前の真の目的は・・・意味が掴めんが、恐らく己の潔白を証す事・・だな。
だが、問うていないにも関わらず否と告げるなど・・・逆と取られたとて仕方無いだろう。
何れにしろ、知った事では無いのだがな。

>308（ろりこんではないけど、童女趣味なんでしょ？）（殺生丸は・・・）
別段趣味などでは無い。式神を操るも霊力を使う故・・・少しの力を、尚且つ二つと分けているだけの事。
さすれば、自ずと姿は小さきものと・・・・・・ああ、犬夜叉の兄の話なのだな。
あの者の趣味など知る由も無い。

>309（どこを縦読み？>307）
良く分からんが・・・真意を探っているのだとすれば、最早必要など無い様だな。
強いて言うならば、私を見て犬夜叉を思い出したのだろう。一瞬だが・・・唸っていた。

死人はさっさとあの世に帰ってよ！
生きていれば７０歳のババァのくせに。若作りしてんじゃないわよ！

そうじゃそうじゃ！かごめの言うとおりじゃ！

あぼーん

＞削除依頼者へ
荒らしのログを掘りたいので、レス削除依頼はしばらく待ってもらえると助かります。

>311（かごめ）
ふ・・・お前は・・あの滝にて私が伝えた言葉の意味を未だ理解していない様だな。
まあ良い・・・何れにしろお前次第なのだ、知った事では無い。
・・・私が邪魔だと思うのであれば、お前自ら手を下すのだな。
それもせず・・・成行きに頼る暇が有るのならば、弓術の腕でも磨く事だ・・・

>312（七宝）
・・・・・・
ああ、おいで・・・以前に拾った団栗が有る。独楽とするに丁度良いぞ。

>314（伝言）
良く分からんが・・・大切な事柄かもしれんな。ならば、此処で話したとて必ずしも伝わるとは限らん。
他に相応しい場が有れば、そちらで伝えた方が良いだろう。

桔梗とかごめって全く似てないのにみんな目が悪ぃな

犬夜叉なんかの腐れ野郎のどこがいいわけ？
二股男なんて最低じゃん。

二号に暴言吐かれて、桔梗かわいそうだ。
だめんずは早々に切ったほうがいいよ。

何が桔梗をこの世に留まらせてるんだろう
犬夜叉への愛憎？奈落への憎しみ？それともただ単に生への執着？

ウラスエのこと憶えてる？
今更だけど言ってやりたいことあるかな？

>320
これか？
「う」と「す」と「よ」にアクセント置くのがポイントだ。

あっ、あっ、あたしゃねぇ、・・・
うらべすえこだよ！

死ね

他のキャラは来てほしくないよ
桔梗と俺らでﾏﾀｰﾘしてたのにさ

>323
そういう名無しの多いスレほど荒れやすいよ。

ぎゃああああ!!!!ぐがががっが!!!!!（痛みから逃げようとして暴れる）
あめて!!!!!ごにいじゃん!!!!!心臓が止まる!!!!!ごいいじゃん!!!!
（腕を捻られて）あがががががぎゃああ!!!ごいいちゃんぐじいちゃん!!!!!
（乳首から血がだらだらでる）っっっっっっっっっっ!!!!!
あがっががっがががっがが!!!!!!!!
あん・・・ヒッ・・・・・うはあああははははああああ!!!!!!!!!!!!!うぎぃいいいいいい!!!!!
変になっちゃうよう・・・・・・あああ・・・気持ちいいよ・・・・おぎゃひゅっ!!!!があああ!!!!!!

>316（桔梗とかごめって全く似てないのにみんな目が悪ぃな）
そうか、一人二人が違えたのでは無く・・・多くの者が違えているのだろうか。
稀に物を見る力が突然弱まる者があるが、もしそうであれば日々暮すにも難儀だろう。
そうだな・・・星空を見ると良い。子の方角に、七つ連なった様が柄杓の形と見える星々が有るだろう？
七つの内、柄の先を成す星より内に向かって一つ目の星近くに、淡い光が見える。
この光は目試しの星と呼ばれていて・・・見えずとも、努めて眺め入れば何れ見る事が叶うと言う。
お前から皆に伝えてやると良い。

・・・何やら言葉が足りぬな・・・・・・・・・ああ、彼方を眺めるが肝心なのだ、
例えば・・・私とかごめを眺め入れば、或いは違えずとも済むかもしれん。
だが、決して快復した訳では無いという事だ。

>317（犬夜叉なんかの腐れ野郎のどこがいいわけ？二股男なんて最低じゃん。）
・・・僅かだったが、犬夜叉と過ごした大切な時と・・・そして、犬夜叉の姿で私を引き裂いた奈落・・・
そこで私の魂は止まってしまった。犬夜叉は欺いてなどいないと分かっていても・・・未だ動けない。
そして、私の思いなど関わり無く時は過ぎてゆく。
故に・・・問いに答えるという事は、相反する思いが交錯した見苦しい姿を晒す事となる。
強いて言うならば、お前の言葉に怒りを覚え・・・一方で、器用でそつのない犬夜叉を想像し・・・
その時感じた、腹立たしいのか可笑しいのか良く分からん感情に似ている、といった所か。

>318（二号に暴言吐かれて、桔梗かわいそうだ。だめんずは早々に切ったほうがいいよ。）
良く分からんが・・・案ずるな、元を正せば真実なのだ。どうという事など無い。
いや・・・生きていれば六十七・・・何れにしても死していただろう。
それに・・・化粧などしていないのだがな・・・

>323-324（他のキャラは来てほしくないよ）（そういう名無しの多いスレほど荒れやすいよ。）
犬夜叉の兄にしても、かごめにしても、私に用が有ったからこそ訪ねて来たのだろう。
子狐の妖には・・・何故か嫌われている様だ。団栗より玩具の方が良かっただろうか・・・
竹とんぼにおはじきに・・・沢山有るのだがな・・・

>325（芝居・・だろうか・・・？）
全身全霊を賭けている様だ・・・喉を痛めぬ様に気を付けるのだぞ。
これは喉に効く薬草だ、干してから煎じて飲むと良い　つ％
ただ・・・良薬は口に苦しと言われるだけの事は有る、物凄く苦いのだ。
だが、全身全霊を賭けて苦いと訴えていては飲む意味など無い。
それどころか・・・却って痛める事になりかねん。少々我慢するのだな。

今晩再び立ち寄るとしよう・・・待たせてしまってすまないな・・・

貴方は、信じる心が足りなかった・・・

>319-322
と同じ扱いなのか・・・違う質問を考えて出直すっス。

ただ単に見忘れかレス貼り忘れだろ

つるちゃんーです！

桔梗は、顔はいいが性格が最悪！
ほんと素直じゃないんだからｗ

そして333ゲットだ

319だけど悪意でも荒らしてるつもりもない
原作読んでて不思議に思えて仕方ないから聞いたんだ
だけどスルー？
・・・>330の言うとおりだといいんだけど

まだまだ修行がたりんのう

>319（犬夜叉への愛憎？奈落への憎しみ？それともただ単に生への執着？）
私にとって・・・何れもこの世に在り続ける理由・・だ。
だが、奈落の存在と・・・真実をこの目で見定める内に、後一つ・・・本当の理由を知る事となった。
・・・それは、四魂の玉を汚す奈落を倒す事。玉を守る者として持たねばならない意志だ。
その上、玉により続く因果にとって、私の心の内など、どうでも良い事なのだ・・・
故に、再び死す時・・・魂が止まったまま終わるのか、それとも解放されるのか、己次第といった所だ。
だからこそ・・・睡骨や白心上人と出会い、各々の心の内を知る事となったのだろう。

>320（ウラスエのこと憶えてる？今更だけど言ってやりたいことあるかな？）
ああ、覚えている。私の墓を暴き骨を盗み、魂を引きずり出し・・・紛い物の身体の中に閉じ込めた。
だが・・・丈夫に出来ている様だ、奈落の瘴気とてこの身体を壊す事は出来なかった。
ふ・・・奴は、この私の生みの親と言っていた。或いは、感謝しなければならないのかもしれんな・・・
しかし結局・・・あの者も玉の因果に絡め取られる運命だったのだろう。

>321（あっ、あっ、あたしゃねぇ、・・・うらべすえこだよ！）
この者は・・・・・・ふっ、転生する内に徳を積んだ・・か。

・・・私は・・桔梗と申します。
あなたもまた・・・この世の者では無い。死しても尚、己の生業に誇りを持っているのですね・・・
・・・ああ、死魂ならば・・・・・・いや、既に満ちている故・・・
どうか、あの世にて皆を楽しませてやって欲しい。

>322（死ね）
・・・呪詛をかけたとしても、この身は生き返りはしない。術を重ねたとて相殺される訳では無いのだ。

>328（貴方は、信じる心が足りなかった・・・）
・・・・・・そうだな・・・最期に、一番大切なものを失ってしまった。
その上・・・鬼蜘蛛の魂を奈落の手に渡し、楓の目まで傷つけてしまった。足りぬでは済まされん。

>329-330 >334（違う質問を考えて出直すっス。）（ただ単に見忘れか）（319だけど）
いや、伝える言葉に迷っていたのだ。私の心の内深くなど最早誰に話す事も無いと思っていたのだからな・・・
それ故・・・再び立ち寄った折に答えると決め、この場を離れたのだが・・・
お前達に心配を掛ける事となった様だ。・・・すまなかったな。

>331（つるちゃんーです！）
来世では、首を振り話す風習でも有るのだろうか・・・いや・・心を込めて名乗り、また話すといった所か。
ならば私も、まずは名乗らねばな。

私の名は桔梗・・・お前の話し振りに少々戸惑っている・・・
これで良いだろう。・・・・・・うん？
お前は書を嗜むのだな、顔に墨が付いている。それとも・・・薬としているのならば、墨で火傷は治らん。
貼り薬を渡しておく。　つ□　・・・井戸水で充分冷やしてから貼るのだぞ。

>332（桔梗は、顔はいいが性格が最悪！ほんと素直じゃないんだからｗ）
ふっ・・・そうだな、素直では無い。だが・・・何故笑うのだ・・・？
それに・・・不思議なものだな、お前の心は汚れてなどいない。むしろ・・・温かい。

>333（そして333ゲットだ）
聖なる力を持つ数だ・・・お前の身を守るだろう、取ってゆくと良い。

>335（まだまだ修行がたりんのう）
ああ・・・すまない、皆に気を遣わせてしまった。

桔梗たそ･･････(´∀｀*)

批判的な意見に耳を傾け、素直に自分の否を認める
桔梗を立派だと思う
えらいっ！

>338（桔梗たそ･･････(´∀｀*)）
うん？どうした？・・・そうか、何か良い事でも有ったのだな。
やはり笑顔は良い、見ているだけで嬉しい気持ちになる。
思えば・・・巫女として務めを果たして来られたのも、皆の笑顔が有ったからこそだろう。
・・・断じて、来世にまで災いを持ち越す訳にはいかん。
お前達がこれからも笑って過ごせる様に・・・必ず奈落を倒さねばな。

>339（えらいっ！）
そ・・そうか、ありがとう。
先の話ならば、再び立ち寄るとだけ告げてこの場を離れたのがいけなかったのだ・・・
これでは、お前達が心配するのも無理は無いだろう。同じ事を繰り返さぬ様にせねばならんな。
ふ・・・生前も、何処へ行くのだと楓に度々問われたものだ。
戻りが遅い時など村中総出の騒ぎになってしまってな・・・
そのつもりが無くとも、心配を掛けたり嫌な思いをさせてしまったりする事が有る。気を付けねばな。

愛する者ができると、強くなるものですか、弱くなるものですか？

あっ、お嬢！こんなところにいらしたんで？
弁当お忘れです。ハシも入ってますから
自分はこれで失礼します

先日久しぶりに祖母の見舞いの為に故郷に里帰りして来たよ。
やっぱり生まれ育った故郷は良かった。
でも居られるのがたった一晩限りだったのが残念だったよ・・・。
桔梗ﾀﾝ、何故人間は生まれ故郷に行くとこのような不思議な気持ちになる
んだろうか・・？

私の子供を産んでください

>341（愛する者ができると、強くなるものですか、弱くなるものですか？）
そうだな、強くもなり・・・弱くもなるのだと思う。
私とて、恐れるものなど何も無いと強く感じ・・・そんな思いとは裏腹に、霊力は衰える一方だった。
得るものも失うものも有ると言う事だ。失うものが霊力でなくとも、通じるのではないだろうか。
盲進するだけでなく・・・全てを認めた時こそ、本当に強くなれるのだろう。
ふ・・・結局・・己に言い聞かせている様なものだがな・・・

>342（あっ、お嬢！こんなところにいらしたんで？）
・・・いや。お前の顔に見覚えなど無い、何者かと違えて・・・・・・ああ、去ってしまった・・・
奇抜な身なりをしていたが、あの身のこなし・・・何者かに仕えている様だな。
本人に届かぬとなると、あの者も困るだろう。騒動にもなりかねん、胡蝶・・・
・・・うん？・・・確かに箸は有るが、器の中身が無い。仕方のない者だな・・・飛鳥、紙と筆を。

『私は桔梗と申す者　空腹にて困っていた所をあなたの臣下に助けられた　命の恩人故穏便なお取計らいを』
胡蝶・・・この書状と器を持って先の者を追え、主の許へ戻る筈だ。
器は先の者に返せ。書状は・・・経緯を見定め、どうしても必要ならば主に渡せ。

空腹・・・か。ふっ、まあ良い。だがあの男、或いはかごめと違えたのか・・・

>343（何故人間は生まれ故郷に行くとこのような不思議な気持ちになるんだろうか・・？）
お前の祖母も喜んだ事だろう、如何なる薬も心遣いには適わないのだからな。
そうか、去り難い心境になった、か。お前の気持ちが分かる気もする。
私とて、二度目の死を覚悟した時が有って・・・気付けば村に足が向いていた。
恐らく・・・魂が生まれそして還る場所なのだろう。
今でも、この世に在る内に一日だけでも村に帰りたいと思うが・・・
私を知る者に見られるのはまずい。喜ぶどころか、驚きの余り腰を抜かす事となろう。

>344（私の子供を産んでください）
・・・・・・・・・・手を離せ。
不本意な喩えだが・・・お前の為だ、はっきりさせておく。言わば枯れ木に告げると同じ事だ。
故に、他の者にあたり・・・成すなり手痛い目に遭うなり、好きにすれば良い。
再び手に触れる事があれば・・・その時は覚悟しておけ。

反魂

男根

やはり生かせてはおけぬな…

漏れさ、最近いいことがないんだよ
学力落ちるし、友人関係ゴタゴタだし、
犬夜叉の映画終わっちゃうし･･･
そんな漏れに死魂虫を一匹ください

何に使うんだよ

僕にも下さい死魂虫を！！
　…ぇえ、僕も人間関係がゴタゴタしているので

おまいら人に頼らず自分の力で何とかしろよ。

最強の妖怪を屠る者の名は殺生丸！！
この殺生丸より真の強者の歴史は始まるのだ！！

>354
犬小屋にかえれロリーヌ

>347（反魂）
・・・くだらん術に心惑わされるな。死者の魂を無理に起すだけでは済まされん。
何れ・・・魂は身体と共に泡となり、永遠に消え去ってしまうのだ。無論、転生など出来ん。
術者とて、蘇らせた者の名を他に明かせば、やはり泡と消えると言われている。
故に、断じて関わるのではないぞ。

・・・私の事ならば・・反魂の術で呼び覚まされたのでは無い。
そうであれば血が通っている筈だ。そして・・・瘴気の濁流に落ちた時に、再び死していただろう。
ふっ・・・四魂の玉が裏陶とやらを選んだ理由も、解る気がする。

>348（男根）
蓮根。

>349（やはり生かせてはおけぬな…）
・・・・・・

何か・・・御用でしょうか。先程より、ずっと私を見ておられた。

>350（そんな漏れに死魂虫を一匹ください）
ああ、可愛いだろう？
頭を撫でてやると、嬉しそうな素振りを見せる。時には仲間同士でじゃれ合う事も有ってな・・・
初めは忌わしいと感じていたが、今となっては掛け替えの無い存在となった。
だが、本来は陰の気を持つ妖・・・人に懐くものでは無い。
陽の気を持ち、守神でもある座敷童子ならば、仲良くなれるかもしれんな。
振り返れば・・・部屋の片隅で、お前を見ている筈だ。

>351（何に使うんだよ）
そうか・・・心を癒す為だと思っていたが・・・
或いは、蛍雪さながら学問に励み、薄明かりの中で心を静め、・・・犬夜叉の・・何に使うのだろうな。

>352（僕にも下さい死魂虫を！！　…ぇえ、僕も人間関係がゴタゴタしているので）
何故言葉に迷っている。・・・・・・まあ良い。
その事ならば・・・先に話した通り、人には懐かん。
・・・天の川にて橋渡しをするとされる鵲と同じく、死魂虫にも伝説が有るのだろうか。

>353（おまいら人に頼らず自分の力で何とかしろよ。）
そうだな、人に懐く事は無いが・・・見るだけならば叶うかもしれんな。
水辺や、樹齢を重ねた大木・・・言わば死者の魂が集まる場を探すと良い。
決して近付いてはならんぞ。ましてや、捕らえようなどと考えるものでは無い。
一歩違えば、お前達の魂まで引き込まれる事となる。

>354（殺生丸）
うるさい・・・
己の強さを極める為だけに、力で奈落を倒そうとは思わぬ事だ。
そもそも奴は妖怪では無い。お前とて分かるだろう。・・・それとも、この私に刃を向ける・・か。
そうであるならば、止めておく事だ。

>355（犬小屋にかえれロリーヌ）
よく分からんが・・・犬夜叉の兄の迎えなのだな。

>348（男根）
蓮根。

>348（男根）
蓮根。

いや、貴方があまりにも美しいが故…やはり殺すべきだろうか

この世には死ぬべき妖怪、悪党どもが多すぎる・・・！！
>354殺生丸、てめえもその一人だ！！

急くな…隙ができる。

なんかここオモロイね。桔梗のキャラがイイし。

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よく分かりませんが俺の故郷のバスを置いておきますね。

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ズレた。ｽﾏｿ

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ｽﾏｿ、もう一回。

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戦国の世に現代の馬登場！！

>358（・・・？）
・・・ああ、反芻・・と言った所か。

>359（いや、貴方があまりにも美しいが故…やはり殺すべきだろうか）
分からん・・・容姿など関係無いだろう・・・
・・・まあ良い。如何なる術を操ったとて、私を滅する事など出来ないのだからな。
・・・・・・お前に感じ取れるか定かでは無いが、今この世には大きな邪気が満ちている。
だが・・・何れは消える。その時には、お前の望みも叶っている筈だ。
故に命を無駄にするな。邪気が消え去るまで、そのまま迷い続けていれば良い。

>360（犬夜叉）
犬夜叉・・・
・・・囮になろうとしているのか。ならば案ずるな、未だ矢など向けていない。
それに・・・昔のお前と何処か似ている。物言いは随分と大仰だがな・・・

>361（急くな…隙ができる。）
お前は・・・ふっ、この世に留まり私を見ている・・か。
先の者の心を惑わせている様だが・・・私とて、あの時のままでは無い。お前ならば分かるだろう。
それでも私が死すまで見届けるのか、相見えたのを機に成仏するのか・・・知った事では無い。
ただ・・・言いたい事が有るのならば、心ゆくまで話せ。
お前を殺めた私は地獄に堕ちるだろう。さすれば、最早会う事も無いのだからな。

>362（なんかここオモロイね。桔梗のキャラがイイし。）
そうか、ならば・・・此処を訪ねてくれる者達の力なのだろう。
私もまた、立ち寄る事が楽しみとなっている。

>363-365（絵とは・・・案外難しいものなのだな。）
感心だな。何事も、こうして努力を重ね上達してゆくのだろう。
それにしても・・・お前の故郷には、奇妙なものが有るのだな・・・

>366（戦国の世に現代の馬登場！！）
ああ、絵が完成したのだな・・・・・・うん？・・・馬には見えんが・・・
馬と同じく乗るものなのかもしれんな。・・・しかし、絵の中に死人の姿が見える。
地獄には蛇の尾を持つ馬が在ると聞くが、或いはこれが本来の姿なのか・・・
・・・何れにしても、今この馬に乗る訳にはいかん。確かめるのは暫く先・・だな。

男根の術だよ！

このエプロンをつけてください。裸で

このフンドシをつけてください。裸で

一緒にカラオケを歌ってください。裸で

添い寝して下さい。着衣で。

私の子を生んでください

都から桔梗ﾀﾝ直行バス路線を新設したぞｺﾞﾙｧ!!
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　 |　|…桔梗直行 [西２]| ||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |
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　［|ロロゝ＼　／　ﾉロロ［||| 　|| 　|| 　|　 ∴　| 　 ＼＼ 二二二 |二二二 || 二二 |　 ∵　| 二二二二二二二 三 |
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暫く立ち寄る事が出来なかった。すまなかったな・・・

>369（・・・！？）
今・・・あなたの口から何かが・・・・・・これは・・・歯・・ふっ、紛い物の歯、か。
・・・余り大声を出さぬ事だ。

>370（このエプロンをつけてください。）（裸で）
何だろう、幼い子どもが着けるにしては大きい。或いは前掛けの様なものかもしれんな。
だが、何故この雛の絵に執着しているのだ。
・・・・・・まあ良い、些か奇妙にも思えるが・・・うん？
有り得ん・・・その様な見苦しい姿を晒す筈が無いだろう。最早、貴様の望みは叶わん。諦めるのだな。

>371（このフンドシをつけてください。裸で）
要らぬ。衣に不足は無い故、お前が持てば良い。そもそも・・・私には無用の物だ。

>372（一緒にカラオケを歌ってください。裸で）
ああ、良く分からんが・・・構わんぞ。飛鳥、墨と筆、それから・・・短冊を。

冴返り雲ゆく空に星ひとつ叶わぬ願い君は懸けをり

次は・・・お前の番、だな。

>373（添い寝して下さい。）（着衣で。）
どうした、怖い夢でも見たのだろうか。楓も度々、夜更けに目覚めては同じ事を言っていた。
ならば・・・枕を返して三度撫で、そして眠ると良い。
すまないな、私は此処で眠る訳にはいかん。だが、これで・・・
・・・当たり前だ、添い寝をするに装束を解く必要など無いだろう。

>374（弥勒）
・・・・・・ふ・・・法師。どうやら魂を抜く必要など無い様だな・・・
既に、強い殺気がお前を待ち受けている。無論・・・犬夜叉のものでは無い。
・・・貼り薬を渡しておく。　つ□　　瘤にでも貼るのだな。

>375（都から桔梗ﾀﾝ直行バス路線を新設したぞｺﾞﾙｧ!!）
そうか、先の馬が・・・お前は、一度は都を訪ねたかったと話した事を覚えていたのか・・・
何やら機嫌を損ねている様だが、心遣いが嬉しい。ありがとう。
そうだな、土産話を楽しみにしている。しかし・・・一つ所に留まって待つ訳にはいかん。
それでも会う事は叶うのだろうか。・・・何れにしても・・道中の無事を祈っている。

piyopiyoエプロンをご存じとは！あなどれん・・・・さすがですね。

師匠!!

基本的に、店のHP記載の契約事項の範囲内でならキャンセルする権利はある。
が、それは「自分の社会的信用」と引き替えになる物。
しかも個人情報は相手の手中。どこまでブラックリストが広がるかは誰にも分からない。
それがどれほど重大な事か、真に理解しているならキャンセルする事を止めはしない。
きちんとした理由があるのなら、店側も認めてくれよう。
が、次からの取引に応じてもらえるかどうかは期待しない方がいいな。
まして保険で注文していたなどの軽い気持ちでキャンセルするなら尚更だ。
最近はそういう「自分の社会的信用」の重さが分からない人間が多いから、
店側も色々考えているよ。

漏れも桔梗ﾀﾝのエロフィギュアを買う時は十分注意しなきゃなww

>378（piyopiyoエプロンをご存じとは！あなどれん・・・・さすがですね。）
雛の絵の話だろうか。そうであるならば・・・その言葉は、先の者に掛けてやると良い。
恐らく来世に有るものなのだろう。私は、此処に来て初めて知る事となった。
どうやら・・・お前の期待を違えてしまった様だ。軽んじられるも仕方無い、か。・・・まあ良い。
絵と、異国のものであろう綴り・・・思えば、珍しい物を目にする事が出来たのだからな。

>379（師匠!!）
導くとすれば・・・弓術と、草を見分け薬とする事。後は、多少手当ての心得が有るが・・・
お前は何れを極めたいのだ？・・・いや、その前にこれだけは伝えておかねばならんな。
破魔の気は誰もが持つものでは無い。それから・・・私は芸事など極めてはいない。
当てが外れたのであれば、真実、師と仰げる者を探せば良い。

>380（基本的に、）（漏れも桔梗ﾀﾝのエロフィギュアを買う時は十分注意しなきゃなww）
言葉の意味が掴めぬ故、お前の真意は分からん。だが、何故か鬼蜘蛛を思い出した。
奴は、己の身体と引き替えに自由を望んだ。
妖怪共を利用しようとして・・・果ては、全てを失ったのだ。
・・・ふっ・・お前は自制の心が有る様だが・・・・・・油断するな。

桔梗様、おはようございます。
早朝は氷ﾊﾞﾘﾊﾞﾘで寒くないですか？
瞬間湯沸かし器を進呈したいくらいです。

犬に念珠わたさなかったんだね……
どうして？

豆まきの風習はありますか？

太巻きずしにかぶりつく風習はありますか？

桔梗よわしの桔梗よ

>382（早朝は氷ﾊﾞﾘﾊﾞﾘで寒くないですか？瞬間湯沸かし器を進呈したいくらいです。）
お前こそ、寒かっただろう？明け方は特に冷え込むものだ、風邪など引かぬ様に気を付けるのだぞ。
氷・・・か。いましがた、薄氷の残る深淵に身を浸して来たばかりだ。
季節の移ろいなど最早無縁だが、どれ程の冷たさか覚えは有る故・・・やはり癒されんな。

滝まで凍るは少々困る。その不思議の器であれば、瞬く間に氷を溶かす事が出来るのだろうか。
そうであれば・・・何やら、天変地異の前触れの様だな。

>383（犬に念珠わたさなかったんだね……どうして？）
・・・・・・親を思う心が有る者には無用のものだ。
騙す様な真似をせずに済んだ。今でも、渡さずとも良かったのだと思っている。
だが、結局渡ってしまった様だ。・・・まあ良い。身につけるのみならば、どうと言う事は無いのだからな。
恐らく・・・楓とて、覚えてなどいない・・と思うのだが・・・

>384（豆まきの風習はありますか？）
ああ、聞いた事は有る。そうか・・・来世にまで受け継がれているのだな。
五穀は邪気を払う霊力を持つと言われている。故に豆を撒くのだろう。
この乱世に豆を撒く余裕など無いが、お前達は存分に撒くと良い。
豆は充分に煎ったものを使うのだぞ。芽吹いてしまっては良くないと聞く。
それから・・・煎った豆を、猪の肉と共に食す事の無い様にな。

>385（太巻きずしにかぶりつく風習はありますか？）
いや、知らんな。敢えて頬張るのだろうか。
村の皆で集まるものなのか、或いは各々で済ますものなのか・・・
頬張るからには話すもままならぬだろう。・・・不思議な風習が有るものだな。
良く分からんが、作法に従いこなすと良い。

>386（桔梗よわしの桔梗よ）
・・・・・・この者は・・・何故、土を掘り返しているのだ・・・
・・・あれは・・ふっ、そういう事か。

あなたは恐らく、その草の根の効能を御存じなのですね。
ただ、長く続けるは身体に毒。酷く咳き込む時に用いると良い。
・・・出来るならば、根を一つ残しておいて欲しい。さすれば、再び花を咲かせる故・・・

もし一日が30時間あるとしたら何をしますか？

犬夜叉はどこへ行っちゃったんでしょうね？

..　　 　　 　 　＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　
.　..　 　 　/￣┯━━⊥━━┯￣ヽ　　　　
　　　_,.=＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝=､　.
. 　 // 　 　 　 　 | 桔 　.梗 |　　　　 　 ヽヽ
　　|| 　 　○ 　 　 ￣￣￣￣ 　 　 ○ 　　 ||
　　||┌───┐|...二二二...|┌───┐|| 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　||│. 1 9 T │| |┌─┐| |│ 急　行│|| 　　　／　
　　||│￣￣￣│| |│ 　│| |│￣￣￣│|| 　＜　 桔梗待ってろよ今すぐ行くぞ！！
　　||│┐　 　 │| |│ 　│| |│ 　 　 　│|| 　　　＼　
　　||│┘　 　 │| |│ 　│| |│ 　 　 　│|| 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||└───┘| |└─┘| |└───┘||
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　　|| ●　○ 　　 | |10-010| | 　　 ○　● ||
　　||￣￣￣￣￣| |　 　 　 | |￣￣￣￣￣||
　　||　 　 　 　 　 | |＿＿＿| | 　 　 　 　 　||
　　||_三三三三__..-￣￣￣-..__三三三三_||
..　　|┌┐||　 　目│[＊］.=] 目　 　 ||| | 　|
　 　 ││||＝＝≡ 二二二 ≡＝＝.||__
　 　 └┘- └-──────-┘
　 　 　 　 ―／／─――――＼＼―

フッ、上手く化けておるようじゃが、ワシの目は誤魔化されんぞ
この世にどんな未練があるのか知らんが、あるべきところに還りなさい

未熟!未熟!未熟ぅぅぅぅぅぅぅ!!!

>>392
お前が還れ。アナザーディメンション！！

>389（もし一日が30時間あるとしたら何をしますか？）
恐らく・・・一日が今よりも長ければ、と問うているのだろう。もしそうなれば・・まずいな。
いや、暇を持て余しているのでは無い。奈落が完全なる四魂の玉を手にするまで
待つ、という訳にもいかなくなる。ならば早々に、気になる欠片の気配を探るとしよう。
気配は二つ。一つ所に留まる事は稀故、少々難いが・・な。
だが、この気配は何故こうも転々としているのだ・・・

>390（犬夜叉はどこへ行っちゃったんでしょうね？）
数日前に此処を訪ねて来たが、仲間の許へ戻ったのだろう。・・・先の欠片の気配と同じく、追うは少々難い。
再び訪ねて来るとは限らん、しかし・・・急ぎの用で無いならば、此処で待つと良い。
・・・ああ、うっかりしていると去ってしまうぞ。気を付けるのだな。

>391（犬夜叉）
・・・・・・良く分からんが・・・まあ良い。
胡蝶、間も無く犬夜叉が来る。此処に残り・・・先の者がお前を探していたと伝えろ、良いな。
・・・・・・・・・飛鳥、先を急ぐぞ。

>392（フッ、上手く化けておるようじゃが、ワシの目は誤魔化されんぞ）
この者もまた、徳を積んだ僧か。だが化けるとは・・・まるで狢だな。
大方・・・思い違いをしたまま逃げていった僧達の話を聞き及んだ、といった所か。
ふ・・・その内に、亡霊やら雪女やら・・様々な噂が広まるやもしれんな・・・

断じて、お前達を脅している訳では無い。関わらねば良い事だ。・・・後進の者達には、そう伝えておけ。

>393（未熟!未熟!未熟ぅぅぅぅぅぅぅ!!!）
どうした？・・・何が有ったか知る由も無いが、悔やむなとは言わぬ。ただ、再び同じ轍を踏まねば良い。
己の未熟さに気付く心・・・か。私も、お前を見習わねばならんな。

>394（お前が還れ。アナザーディメンション！！）
・・・・・・
これで・・・先の者に、お前の声は届かん。
・・・聞け。今・・・お前の背後に、あの世とこの世の境の様な気配を感じた。
良いか、無闇に行き来するものでは無いぞ。

桔梗様　大変じゃ　村の外に妖怪が　ぐふっ　わしはもうだめじゃ　後のことは
た　の　　む　さらさらさら(灰になる)

ナンバー2美女は桔梗だ

かなり下まで行ってしまっているのでageとくね！
よっこらしょっと！

このさい400も貰っておくか！

桔梗さぁ、俺と犬夜叉どっちが男前だと思う？俺ＳＯＰＨＩＡの松岡似ってよくいわれる
…女だけど

>>401
ｷﾓｲ奴だなw

匂うぜ・・・おれを封印した、いけ好かねえ女の匂い・・・

>397（桔梗様　大変じゃ　村の外に妖怪が）
何？・・・・・・！？・・・灰となった・・か・・・
・・・・・・村は楓が守っている筈・・・恐らく罠、だな。敢えて、私の許にこの者を寄越したといった所か。
・・・飛鳥、この者の灰を持て。村へ還すのだ、但し・・私が災いの元を断つまで待て。
胡蝶・・・ああ、此処にいたのだったな。お前は、この人形を持て。そして何処ぞの社から弓矢を借り、飛鳥を追え。
万一、村が脅かされていた時には・・・人形に魂を移す。
私は、この者から感じ取った邪気の源を探る。ふっ、村とは全く別の方角・・・だがな。

未だ全ての問いに答えていないが・・・此処を離れねばならん。
待たせてしまってすまない。明け方に再び立ち寄り、答えるとしよう。

>398（ナンバー2美女は桔梗だ）
何故か・・・遥か異国の言い伝えを思い出した。確か、戦の神の話であったと覚えている。
容姿の美しさも、この世で三本の指に入ると伝えられている様だ。
・・・もし、私をその神になぞらえているのであれば・・余り喜ばしい事では無い。
その神はまた、美しい布を紡いだといわれている。だが・・・ある時、礼を失した娘を責め・・死に追い遣り
更には永遠に糸を紡ぎ続けよと呪詛をかけ、蜘蛛の姿に変えてしまったのだからな・・・

・・・・・・いや、所詮は言い伝えに過ぎん。此所は・・・一は誰かと問うた方が良いのかもしれんな。
ああ、案ずるな。知った所で、その者の髪を蛇に変えるなど愚かな真似はしない。そもそも如何でも良い事だ。

>399-400（よっこらしょっと！）（このさい400も貰っておくか！）
うん？すまないな、私も手伝うとしよう・・・
そうか、取ってゆくと良い。忌み嫌う者もあるが、本来は神聖な数なのだ。
ふふ・・・端から囚われてなどいない様だがな。

>401（桔梗さぁ、俺と犬夜叉どっちが男前だと思う？俺ＳＯＰＨＩＡの松岡似ってよくいわれる…女だけど）
恐らく己を他の者になぞらえているのだろう。だが如何せん、その者を知らぬ故・・・よく分からん。
度々の事で自棄になり問うているのならば・・・そうだな、かつて実の兄に追われ非業の死を遂げた者があったという。
その者は、それは美しかったと伝えられている。お前がなぞらえた者もまた、女と見紛う容姿なのではないか？
そういう事にしておけ。故に・・・お前と犬夜叉の容姿を比べる事など出来んな。

>402（ｷﾓｲ奴だなw）
お前と先の者は、何事も笑って話し合える間柄なのだろうか。そうであれば・・・何も言わん。

>403（匂うぜ・・・おれを封印した、いけ好かねえ女の匂い・・・）
・・・・・・お前を封印した覚えなど無い。・・・ふっ・・匂い、か。まあ良い、真実なのだからな。
今とて、先の始末を着けた足で此処に立ち寄っているのだ。それこそ泥と血に汚れている・・・

ｳﾎｯｲｲ女！

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死人、桔梗は常にポアと言ったじゃないか！

「犬夜叉ねぇ〜、最近はあんまり好きじゃなくなった」
とか後輩に言ったら「そんな程度だったのか」とか言われた。何故かすごく傷ついた。
考えてみれば、4年間ずっと犬夜叉を応援し続けてたのにブームが終わったくらいでどーでもよくなって･･･
もうずっと「私にとって犬夜叉って何だったんだ･･･？」とか考えてます。
桔梗たそ、癒して･･････。

かかと落とし!!!!

>406（ｳﾎｯｲｲ女！）
そうか、何故そう感じたのかは分からんが・・・礼を言わねばならんな、ありがとう。
・・・・・・しかし・・・その奇妙な掛け声には、何か意味が有るのだろうか。

>407（絵）
ふっ、良く分からんが・・・用が有るのならば、自ら出向いて来るのだな、とでも伝えておけ。

>408（桔梗たそ、癒して･･････。）
どれ程、言葉を並べたとて・・・傷付いた心が癒されるとは思えん。
・・・そうだな・・丁度、此処に立ち寄る前に綺麗な石を拾った。恐らく石の花だと思うのだが・・・
手に取って眺めていると何故か心が落ち着く、持ってゆくと良い。　つ♦
それから、今宵は月が冴えて・・・本当に美しかった。
最早姿が見えぬ故、明晩早くに酉の方角を見ると良い。雲が出ていなければ良いのだがな・・・

>409（かかと落とし!!!!）
足癖が悪いのかとも思ったが・・・これは鍛練なのだろうか。ならば、踵を地面に打ち付けぬ様に
気を付けるのだぞ。・・・だが、何やら足を払えと言わんばかりの身構えなのだな。

度々の事で申し訳無いのだが・・・三日程、立ち寄れん。すまないな・・・

包丁で指切っちゃった!!ｳﾜｰﾝ痛いよぉ〜

人と話すときは着衣を脱ぐのが礼儀じゃ

こーのー胸の思いー、止めーらーれないー♪

村人思いの優しい桔梗さま
どこか冷めてる桔梗

どっちが本当なんですか？

人には二つの顔がある。特に双子座の人間はそれが激しい。









ってオレ双子座じゃねーかww

>411（包丁で指切っちゃった!!ｳﾜｰﾝ痛いよぉ〜）
痛かったろう？ああ、手を心臓より高く保ち、指の付け根を強く押さえるのだ。少々我慢するのだぞ。
胡蝶、急いで一薬の葉を取って来い。飛鳥、さらしに膏薬を薄く塗っておけ、後は・・小刀を。
・・・うん？・・・怯えずとも良い。桶が無い故・・・大きめの葉を見繕い、水を汲んで来るだけだ・・・

傷口を洗う。痛むとは思うが・・・・・・それから・・・この葉の汁には血止めと痛み止めの効能が有る。
・・・・・・・・・これで良い。さらしの結びがきつければ、多少緩めても構わん。
何か固い物でも刻んでいたのだろうか。仕上がりに思いを巡らせるも良いが、刃物には気を配るのだぞ。

>412（人と話すときは着衣を脱ぐのが礼儀じゃ）
あなたの仰る事は良く分かる。人を訪ねて蓑も笠も取らずでは礼を欠くというもの・・・
だが・・・何処まで解くお積もりか。それに何故、私を見ている。
・・・・・・不惑の年は疾うに過ぎているとお見受けするが・・・或いは、人と接する時には
心を偽る事の無き様にと・・・その身を持って説いておられるのだろうか。
そうであるならば、心得ておきましょう。ですが、更に着衣を解くとあらば術をかけさせて頂く。良いな。

>413（こーのー胸の思いー、止めーらーれないー♪）

うすらひのたゆたう水面眺むれば静かに熱く生きよとの声

>414（どっちが本当なんですか？）
優しいなど、何と言えば良いやら分からんが・・・何れも本来の私だと答えておこう。
しかし、先の者への誓いを違える訳にはいかん。いや・・断じて偽っている積もりは無いのだが・・・
・・・確かに冷めていると咎められた事も有った。だが、心の内を悟られれば、妖怪に付け入る隙を
与えるのみ。故に・・・感情を露にするは、今でも少々抵抗が有るのだ。
ただ・・・再び目覚めて以来、充分過ぎるほど自由に振舞って来たのだがな。
・・・未だ足りぬ、という事か。そうかもしれん。

>415（人には二つの顔がある。特に双子座の人間はそれが激しい。）（ってオレ双子座じゃねーかww）
そうだな、誰もが持つものだろう。・・・ふっ、奈落を除けば・・だがな。
奴は或る意味、己を囲む全ての者に対して平等だろう。恐らく・・・それが眷属であったとしても、だ。
・・・ああ、いかんな・・話が逸れてしまった。それは・・・星読みの話なのだろう？
遥か昔、異国では星にて様々な事柄を占ったと聞く。無論・・・私とて試み、生まれた日時が分からず
已む無く断念した覚えが有る。

ふふ、お前は冷静かと思えば・・・自身の事を忘れていたのだな。一人二役、といった所か。
思いの外、当たるものなのだな・・・

フン、相変わらず喰えねぇ女だな

くくく…もうすぐ桔梗がこっちに来る

梅がきれいに咲きました。つ〆※

桔梗、元気？

どうぞチョコレートです。つ●
お口に合うといいのですが。

おまえはだまって茶だけ淹れてろ

殺される夢みた…
怖かった
桔梗は?怖かった?

>418（神楽）　　　　　　　　　　　　
奈落の分身・・・神楽、か。ふっ・・謂れ無き言葉を浴びせられる程、関わった覚えは無いのだがな。
何故、此処を訪ねて来たのかなど知った事では無い。だが・・・或いは奈落の手に掛かったか、お前は・・・
・・・まあ良い、幾ら装ったとて私の目は誤魔化されん。お前の魂は最早汚れてはいない。
喜びに舞うも仕方なき事、だな。

>419（くくく…もうすぐ桔梗がこっちに来る）
・・・・・・この先で待ち伏せしている者があるな。この気配は・・・奈落のものでは無い。
だが恐らく、策を講じている筈だ。やはり時間をかけて練ったのだろう。ならば見定めねばな。
ふふ、此所は気付かぬ振りをしておくか・・・

胡蝶、飛鳥、この先へ進むぞ。

>420（梅がきれいに咲きました。つ〆※）
・・・貰っても良いのか？嬉しい、ありがとう・・・本当に綺麗だ。

梅の花といえば・・・都を追われ、無念の思いで死した怨霊を思い出した。その者は梅の花をこよなく愛し、
都を離れる時には別れを惜しみ、主無き後も春を忘れず咲けと詠んだという。
梅の木もまた・・・その者が命を落とした時には、主の眠る最果ての地まで飛び、根を下ろしたと伝えられている。
そうだな、この枝も接げば再び咲くかもしれん。花が終わる頃、何処かの村へ預けよう。
さすれば人々の手に受け継がれ、何時かお前の許に還るかもしれんな。

>421（桔梗、元気？）
ああ、変わりなく過ごしている。今の内に出来るだけ、戦で傷付いた者達の手当てをしておこうと思ってな・・・
しかし、怪我人は少しも減る気配が無い。むしろ増える一方・・だな。
争いは果てる事なく続いているが・・・お前達が元気に過ごしているのだ、何時かは終わる時が来るのだろう。
それが唯一の救い、といった所だ。

>422（どうぞチョコレートです。つ●）（お口に合うといいのですが。）
何だろう・・・これを・・貰っても良いのか？・・・そうか、食すものなのだな。
まるで団子の様だが・・・・・・うん？その名は聞いた事がある。確か異国の飲み物であったと覚えている。
時が経てばその姿も変わる、という事か。ならば、奈落を消し去る時まで肌身離さず持つとしよう。
何しろ戦いの時に食すものなのだ。その上お前の心がこもっている、護符なんぞとても適うものではない。
ありがとう。

>423（おまえはだまって茶だけ淹れてろ）

つ旦

皆の分も淹れておいた、休むと良い。

>424（殺される夢みた…怖かった）（桔梗は?怖かった?）
そうか・・・心が疲れている時には恐ろしい夢を見るという。南天の木の前で「ハクタク」と三度唱えると良い。
それでも不安ならば、その枝を枕元に置いておくと良い。

私か？・・・そうだな、お前と同じく夢に見る事はある。生前は、死など恐れるまいと覚悟していた故
怖くはなかったが・・・今度こそ正夢かと、身の回りの整理をしていた。
だが、肝心な時には夢に見ず、霊力も覚束ず、では仕方ないな。
今は・・・・・・このまま永遠に目覚めたくないと思う。よくよく考えてみれば、可笑しな話なのだがな・・・

子守唄を歌えますか？

桔梗キモイからさっさと死んで

>428
桔梗は既に一度死んでいるが何か？お前こそ死ぬべきじゃないの？

>427（子守唄を歌えますか？）

いとしおさなご　いつしか
ゆめのなか　なきもせず・・・

ふふ・・・楓が幼い頃に、よく歌って聞かせたものだ。ふと浮かんだ言葉に節を付けたのだが・・・
懐かしいな。

>428（桔梗キモイからさっさと死んで）
確かに真実なのだろう。おぞましくも、紛い物の身体で未だこの世に在り続けているのだからな。
だか私には果たさねばならない事が有る。そして全てが終わる時には、お前が望むまでも無く
再び土と骨に還るだろう、あと暫く堪えるのだな。

>429（桔梗は既に一度死んでいるが何か？）
そうだな、今とて・・・この世に在るというだけで、本当は生きてなどいない。
・・・・・・まあ良い。それが何だというのだ、と思い直すしか術は無いのだからな。
だが、おぞましいと感じる者が有って当然なのだ。故に、そのような言葉を紡ぐのではないぞ。

死人がぁぁぁぁぁあああああ!!!!!食らえ!!!みようみまねの散魂鉄爪!!!

桔梗が巫女装束姿でノートパソコンを使って、2ちゃんねるを閲覧している姿を見たいかな？
もちろん、FOMAパケット通信である。桔梗のタイピングは速い！！猛烈にキーボードを叩いている。

雨天決行

>>431
天　魔　降　伏　！　！

　　　　　　　　　　　東京十二宮
新宿宮、品川宮、池袋宮、渋谷宮、上野宮、新橋宮、北千住宮、三鷹宮、
中野宮、立川宮、八王子宮、赤羽宮。

　　　　　　　　　　　関西神殿七つの柱
京都の柱、天王寺の柱、新大阪の柱、三ノ宮の柱、神戸の柱、姫路の柱、
尼崎の柱

×神戸の柱
○神戸の人柱

震災の供養は忘れずに。

>>428
うん、早く死んでほしいよね

>>429
おやおや、ずいぶんと痛い信者が沸きましたね（プッ
キモすぎww

>>437＝>>438

他スレも荒らしてる構ってチャンだから、そっとしておいてやれ

このような所に潜んでいたのか…
フン、わしから逃げ来てると思うな…桔梗！！

暫く立ち寄る事が出来なかった。待たせてしまって、すまなかったな・・・

>431（死人がぁぁぁぁぁあああああ!!!!!食らえ!!!みようみまねの散魂鉄爪!!!）
・・・・・・
ふっ・・・此処で鍛練を重ねているといった所か、感心だな。
ああ、案ずるな。私は見様見真似で弓を引いたりはしていない。却って、お前の身体を射抜いてしまう
事態になりかねんからな。
射抜いたのは片袖のみ、逃れるは易いだろう。

>432（桔梗が巫女装束姿で）
うん？・・・私がうてし・・・何やら見世物小屋の様相だな。
良く分からんが・・・あれを射よ、という事か。・・・仕方のない者だな・・恐らく、人々より既に
見物料を集めているのだろう。・・・飛鳥、矢を・・そうだな、三本も有れば良い。
瞬きせずに見よとでも謳っておけ。　…　終わった、これで良いだろう。
・・・矢が惜しい、故に二度目は無いと思え。

>433（雨天決行）
晴れたならば土地を耕し雨降らば読書を楽しむというが・・・お前には、たとえ雨とて
果たさねばならない務めが有る様だな。ならば、身体を冷やさぬ様に気を付けて行くと良い。
それから、この人形を軒下に貼っておくと良い。　つ＆
但し・・・目的を果たし終えた後には、社に納めるのだぞ。

>434（天　魔　降　伏　！　！）
・・・・・・結界を張った。力で道を説いて何になるというのだ・・・
先の者の姿を見よ。辺りには目もくれず、再び懸命に腕を振るっているだろう？
あの者には私を滅ぼす事など出来ない。だが鍛練を重ねていれば、何時の日か本当に実を結ぶ時が
来るかもしれん。

>435（東京十二宮）（関西神殿七つの柱）
何れも知らんな。だが、都では社が結界の役目を果たしていると聞く。それに・・・七つの罪
という話も聞いた事が有る。戒めとして異国に伝わる伝説の様だが・・・各々の戒めが柱に例えられ、
柱を崇めるも壊すも人間次第なのだという。
恐らく是等に近いものが、土地を守る要として・・・また罪を忘れぬ為のものとして来世に有るのだろう。

>436（震災の供養は忘れずに。）
そうか・・・その土地で、人々が天災の犠牲となったのだな・・・
そうとは知らず罪の話などしてしまった、すまなかった・・・

>437-440（うん、早く死んでほしいよね）（おやおや、）（・・・？）（そっとしておいてやれ）
先に立ち寄った折に言葉は尽くした。此処に来て私まで繰り返すは無用・・・という事か。

>441（奈落）
この私が貴様から逃げるだと？ふっ、笑わせるな。
だが貴様・・・呂律が回らぬ様だな。或いは、休む間も惜しんで私を葬り去る策を練っているのか。
ふ・・・ならば無駄だと言った筈だ、たとえ人間の心を捨てたとて同じ事・・・
貴様が半妖である限りは・・な。

桔梗さんお疲れ〜

一杯いかがです？　つ日

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　|　今　・ 　こ　 ・　 .基　俺　そ　そ　聞　小 .　　　　　|
　|　頃　・ 　の　 ・　 本　が　の　し　 く　 学 .　　　 　 |
　|　俺　・ 　言　 ・　 的　思　結　て　と 　校. 　　 　 　|
　|　を　過　葉　い　に　 う　果　最　こ　 の 　 　テ 　|
　|　笑　去 .に　え　は　.に　得　期　ろ　 性 　 　ィ .　|
　|　っ　に　騙　 い .譲　　、 た　に　に　 教　　　ッ 　|
　|　て　戦　さ　 え　り　 精　人　勝　よ　 育 . . 　シ . |
　|　い　っ　れ　.お　合　子　生　ち　る　 で.　.　. .ュ　|
　|　る　た　続　先　い　達　が　残　 と　　、　 　　 　.|
　|　の　精　け　に　　　.は　　、　っ　莫　自　.　　　.　|
　|　か　子　た　ど　　　 戦　こ　 た　大　分 　. 　 　　|
　|　　　 た　の　う　　　　っ　の　の　な　 が　　　　 　|
　|　　　 ち　が　ぞ　　　 て　有　が　 数　昔　　　 　　|
　|　　　　　 俺　！　　　 い　 り　俺　 の　　、　 　 　　|
　|　　　　　 だ　　　　　　な　 様　様　精　精 .　 　 　　|
　|　　　　　 と　　　　　　.い　　　　だ　子　子.　　.　　　|
　|　　　　　 思　　　　　　の　　　　と　 と　だ　 .　　 　 |
　|　　　　　 う　　　　　　 で　　　　い　戦　っ.　　.　　　.|
　|　　　　　 方　　　　　　は　　　　う　 っ　た.　 　　 　 |
　|　　　　　 が　　　　　　な　　　　事　た　事　.　　　　.|
　|　　　　　 自　　　　　　い　　　　だ　ら　 を　 　　　　|
　|　　　　　 然　　　　　　か　　　　　　 し.　知　 　 　 　|
　|　　　　　 だ　　　　　　　　　　　　　　い　.っ 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　た 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

久しぶりに出現したか。前にも言ったとおり相手にしないでね。

桔梗たん胸のｻｲｽﾞはかってあげるよ！脱いで脱いで（　・∀・）つσ

>444（一杯いかがです？　つ日）
ああ、ありがとう。

これはお茶だろうか？・・・折角の心遣いを無碍には出来ん、少々嘗める程度ならば良いだろう。
・・・・・・やはり味は分からぬな。

御馳走様。　日⊂

・・・何やら目眩がする・・あれは酒だったのか・・・

>445（読めんな・・・）
白紙の手紙、か。手紙の主は・・・恐らく名を騙っているな。間者が用いる手段だと聞いた覚えが有るが・・・
ならば飛鳥、火をおこせ。あぶり出せば、或いは読めるかもしれん。
・・・・・・？！・・・まずいな・・燃え・・・まあ良い。

>446（久しぶりに出現したか。）
案ずるな・・・今宵は少々当てにならぬかもしれんが・・私の目は節穴では無い。

>447（桔梗たん胸のｻｲｽﾞはかってあげるよ！脱いで脱いで（　・∀・）つσ）
・・・そうか、ならば・・・・・・お前達、おいで・・・
ああ、良く分からんが・・・魂を奪わぬ様に言い聞かせておく故、存分に計ると良い。
恐らく前足の付け根辺りが胸だと思うのだが・・・多少外れていたとしても構わんな・・・

いかん・・・未だ目眩がする・・・

桔梗か薔薇どちらが美しいと思いますか?

オンキリキリバサラウンバッタ　オンキリキリバサラウンバッタ

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　品川を出ますと
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д ｀ ） 　 　＜　 　川崎
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　 　横浜
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、　　 　（（（ ））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　 /〜＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃ 　　　（ ´Д｀ ） ＜　　大船
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ　 　 (ぃ９　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /〜￣￣/　／　　　/　 　 ∧つ
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　　/　　　 ＼　　 (ﾟдﾟ)　藤沢
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )‐
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　>　　　(ﾟ∀ﾟ) 　茅ヶ崎の順に止まります

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　品川を出ますと
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д ｀ ） 　 　＜　 　大井町
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　 　大森
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、　　 　（（（ ））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　 /〜＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃ 　　　（ ´Д｀ ） ＜　　蒲田
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ　 　 (ぃ９　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /〜￣￣/　／　　　/　 　 ∧つ
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　　/　　　 ＼　　 (ﾟдﾟ)　川崎
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )‐
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　>　　　(ﾟ∀ﾟ) 　鶴見の順に止まります

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　三ノ宮を出ますと
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д ｀ ） 　 　＜　 　芦屋
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　 　尼崎
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、　　 　（（（ ））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　 /〜＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃ 　　　（ ´Д｀ ） ＜　　大阪
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ　 　 (ぃ９　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /〜￣￣/　／　　　/　 　 ∧つ
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　　/　　　 ＼　　 (ﾟдﾟ)　新大阪
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )‐
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　>　　　(ﾟ∀ﾟ) 　高槻の順に止まります

3度目はしつこい

鉄ヲタが居なければ良スレなのに・・・

ﾙｰﾐｯｸファンには鉄ヲタが多い、これ事実。

>449（桔梗か薔薇どちらが美しいと思いますか?）
薔薇とは、遥か異国の花と聞いた覚えが有る。牡丹と同じく甘い香を放つ華やかな花だそうだな。
また・・・美を司る神の姿と同じく美しいものとして大地が生み出した、という言い伝えが有るとか。
だが、触れるものを傷付ける棘を持つという。桔梗の花に棘は無いが、大仰な言い伝えも有りはしない。
その上、苦い香というか・・・決して良い香では無い。
私は慎ましい花の方が好きだが、薔薇を目にすればやはり美しいと感じるのだろう。
結局、何れの花も各々の変わりにはならないのだと思う。

>450（オンキリキリバサラウンバッタ　オンキリキリバサラウンバッタ）
有り難い事だな。三世に於ける貪欲と瞋恚、それから愚痴の三煩悩を消し去るといわれている。
翠子の死魂と共に心して聞こう。・・・ふっ、だが・・三世が各々の煩悩を持つとすれば、私は瞋恚か。
まさにその通りだな。だとすれば、翠子には貪欲の、かごめには愚痴の煩悩が有る事になる。
ならば揃って耳を傾けねば意味が無い・・か。

>451-453（絵）
良く分からんが・・・或いは、これから巡る旅の標だろうか。
そうであるならば随分と多くの地を巡るのだな。順を違えぬ様、大切に仕舞っておくと良い。

>454（3度目はしつこい）
そうだな・・・固よりその積もりは無い。次こそは本当に命尽きるだろう。

>455（鉄ヲタが居なければ良スレなのに・・・）
すまない、やはりどうしても言葉の意味が掴めぬ時が有る。だが出来る限り精進しよう。

>456（ﾙｰﾐｯｸファンには鉄ヲタが多い、これ事実。）
・・・真実、か。ならば、何れ分かる時が来るかもしれん。
飛鳥、紙と筆を。忘れぬ様に書き留めておこう。
・・・・・・意味の分からぬ言葉を一字一句違えずに書き留めるは、案外難しいものだな・・・

桔梗さんは処女ですか？
今の体でも生理はあるのですか？
自分で性器を触ると気持ち良くなりますか？

>>456
事実、めぞん一刻には中央線の駅名が付いているキャラが二人いるもんなww
一人は市ヶ谷と信濃町の間の駅名、もう一人は吉祥寺と武蔵境の間の駅と
同じ名前だ。

本当に裏切ったんですかー

桔梗さえいれば何もいらない。

桔梗すまねぇ俺にはかごめがいるんだ…なーんてな

>458（桔梗さんは）
・・・・・・随分と矢継ぎ早に問うのだな。・・・まあ良い、順に答えてゆこう。
先ずは始めの問いだが・・・そうだ。以前にも問われた覚えが有る、だが何故拘るのだ？
やはり、此処に立ち寄るにはそうでなければならないという戒めでも有るのだろうか。
次の問いは・・・ふ・・この紛い物の身体には一滴の血も流れてはいない。故に有る筈など無いな。
これが最後の問いだな・・・身体を洗う時には触れるものだが、何も感じない。
そもそも、胸に大きな穴が有ったとて痛みすら感じないのだ。
しかし感情までは失っていない。矢継ぎ早な問い掛けに少々戸惑っているのだからな。

>459（事実、）
そうか、お前は真実を明かしているのだな。だが・・・分からん。
どうやら見定めるは叶わぬ様だな・・・

>460（本当に裏切ったんですかー）
少々聞き取り難かったのだが・・・怪我はしておらぬな？兎に角、落ち着くのだ。深呼吸するも良い。
・・・恐らく行き違いが有ったのだろう、ならば今一度心を尽くして話し合うが良い。
怒りと絶望に身を任せていては、私と同じ轍を踏む事態にもなりかねん。
その果てに何が待つのか・・・お前にも解るだろう？・・・今ならば未だ間に合う。
私ごときに言えるのは此処まで、だな。

>461（桔梗さえいれば何もいらない。）
お前は此処を訪ねるを楽しみとしてくれているのだろうか。そうであるならば嬉しい。
それに・・・お前の気持ちも少しは解る気がする。だが寝食と日々の務めが有るだろう？
・・・いや、何やらまずいな。断じて全て捧げよと言っているのでは無い。何れも怠ってはならん
と言いたいのだ。時折思い出してくれさえすれば、私はそれで充分なのだからな。

>462（桔梗すまねぇ俺にはかごめがいるんだ…なーんてな）
・・・・・・ああ、冗談・・か。すまぬ、笑えば良いのだとは思うが・・・やはり笑えん。
或いは、本当にそう告げられた時の衝撃を軽くしようと気を遣っているのかもしれんな。
ならば此処は存分に落ち込むとしよう・・・なんてな
・・・などと強がる余裕も無い程にな・・・・・・

桔梗様、こんばんは！

>465（桔梗様、こんばんは！）
ああ、寒くは無いか？・・・だが随分と歯切れの良い挨拶なのだな。既に夜も更けている故
私を知る者と会う事も無いだろうと思っていたのだが、そうでも無い様だな。
お前は・・・眠れぬのか？ならば指先を湯に浸して充分揉みほぐすと良い。温かくして眠るのだぞ。

さて・・・私も眠るとしよう。

>466
はい、そうさせてもらいます。おやすみなさい

お尻すりすり…

胸をつんつん…

優しく強く

☆　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　ヽ　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　　
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　 |　　　　::<　　　 　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕　　
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::.｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝　
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　｀ー‐--‐‐―´　《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

>467（はい、そうさせてもらいます。おやすみなさい）
今宵は眠れているだろうか・・・そうであれば良いのだがな。

>468-469（お尻すりすり…）（胸をつんつん…）
お前達が私に近付いたとて浄化される事は無い、だが触れる事も叶わん。
それとも互いの姿を私と見紛う事になっても良いのか？・・・ふっ、術が解かれた時の虚しさは
計り知れないだろう。今の内に思い止まるのだな。
・・・ああ、断じて楽しんで術をかけるのでは無い。それに、触れても気付かぬか確かめようと
しているだけだというのは分かっている。ただ、誰にも触れさせはしないと誓っているのでな・・・

>470（優しく強く）
有るべき姿を語っているのか・・・真意は分からぬが、何やら安心出来る・・・
・・・安心すると眠くなるものだな・・・そろそろ休むとしよう。

>471（絵）
二度目は無い。

どんなにがんばっても報われないことってあると思いますか

なんで犬夜叉みたいなくだらねェ野郎が好きなんだ？

質問。

愛するよりも愛されたい？
それとも・・
愛されるよりも愛したい？

桔梗さんならどちらのタイプだと言えますか？

det落ちの心配があるから一回ageとくよ。

現代に来てみたい？

>473（どんなにがんばっても報われないことってあると思いますか）
いや、思わん。ただ・・・努力するべき事柄を見極める目が肝心だろう。
見極めてさえいれば、たとえ自身が望まぬ結末となったとしても、その努力は何処かで
良い方向に働いている筈だ。その恩恵を受けるのが他の者であっても認める覚悟が有るか・・・
ただそれだけの事なのだろう。
報われたのか、そうでは無かったのか、自身の為のみで決めてしまってはならない。

お前の助けになるかは分からん、だが私はそう考えている・・・というよりは・・・
半ば己に言い聞かせていると言った方が良いかもしれんな。

>474（なんで犬夜叉みたいなくだらねェ野郎が好きなんだ？）
お前と犬夜叉との間に何が有ったかなど知った事ではないが・・・
・・・まあ良い、怒りを覚えたまま答えていては後に悔やむ事となるだろう。
或いは行き違いが有ったかそれとも、ただ口が悪いだけなのかもしれないのだからな。
ならば私もくだらん女で良い。だか良いか、再び犬夜叉を貶める事があれば・・・
その時は覚悟しておけ。

>475（愛するよりも愛されたい？それとも・・愛されるよりも愛したい？）
そうだな・・・私は愛したい。憎しみしか持たぬ心で大それた事を望むものだと思うかもしれんが、
紛い物の身体で過ごす内に、憎む事と愛する事は表裏一体だと身を持って知った。
故に今の私でも愛する事は出来る。生前と変わらずという訳にはいかんが、それでも良いのだ。
・・・本当は、元々が不器用ゆえ余り変わっていないという気もするのだがな。

ああ、どちらかと問われれば・・・何れでも無く、やはり愛し愛されたいと思うが・・・・・・
ふ・・・多くは望まぬ事としよう。

>476（det落ちの心配があるから一回ageとくよ。）
ありがとう。意味は掴めぬが、温かい力に守られている様な気がする。
だが甘えてばかりもいられんな・・・お前達に不安を与えずとも済む様に精進せねば。

>477（現代に来てみたい？）
恐らく来世を訪ねたいと問うているのだろう。ならば無論、行ってみたい。
ふふ・・・もし出来たならば、何をするかな・・・
そうだな、異国の言葉を学んでみたい。それから、私と同じ年頃の者達がどの様に日々を
過ごしているのか知りたい。いや、何やら足りんな・・・生前と同じ年頃の、だ。
気掛かりも無くはない。・・・身なりは今のままでも良いだろうか。

桔梗さま、意外に巨乳なんですね。

犬夜叉のどこが好きですか？
凡人の私にはその魅力がわかりかねます。
互いに寂しかったのでしょうか・・・

あなただんだん妖怪になってきてませんか？

>482
めったな事を言うなよ。

せんせー！僕の居場所がありません…orz

　　　　　　　　　　　　r -、,, -　、　D・V・D!!　D・V・D!!
　　　　　　　 __ 　　　ヽ／　　　　ヽ__
　　　　　　 ,"- `ヽ,　/　●　　　　 l　）
　　　　　／　　●　＼__　(●　●　i"
　　　 __/　　　●） 　 　 ￣ ）"__　"`;
　　.（_i　 ● 　 　' __, '" ￣`'（__＿／.i⌒i
　　　　丶_ ,i⌒i,,_（_/　　　　● i￣￣ ）_|__
　　__, '"　　￣　ヽ!　●　●)　 ミ~￣_● ヽ）　D・V・D!!
　（_/　　　　　● i　　　 ∪　　/ ⊂{●　 |.
　　 l　●( _●)　（/　.　　. /　|　　　-' 　i
　／ヽ、 　 |∪l　/─●-●- i 　 　 ● '"）
D・V・D!!　D・V・D!!

バスターコレダー

ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA013582/Charactor.htm
偽者?

>480（桔梗さま、意外に巨乳なんですね。）
き・・・・・・そうか・・・余り目立たぬ様に着付けている積もりなのだが・・・
そうだな、辛うじて私も女だという証だな。だが邪魔でならんという程でも無い、
少々大袈裟なのではないか？むしろ楓を労ってやると良い。私の考えなど到底及ばぬ
苦労が有るだろうからな。

・・・意外、か・・あの者の、まるで見たかの様な話振り・・・妙だな。
見苦しい姿を晒す事の無い様、身なりには気を配っているのだが・・・

>481（犬夜叉のどこが好きですか？凡人の私にはその魅力がわかりかねます。）
恋など縁の無かった私でも見出せたのだ、お前達に分からぬ筈は無いだろう・・・？
いや・・・単に相性が合わんという事かもしれん。・・・ふ・・ならば分かる気もする。
決して、表立っては他の者に合わそうとしないのだからな。

・・・ああ、すまない、何処が好きかと問われているのだったな。
以前に何処かで話した覚えが有るが・・・言葉では上手く表わせない。未だ憎しみが
勝っているのかもしれん、耳とでも言えたならば良いのだがな。
だが、ただ一つ言える事が有る。嘘が無い事だ。それ故に私は全てを信じたのだ・・・

うん？お前は随分と思いを巡らせているのだな・・・
寂しかったから、か。そんな筈はない。あれ程嬉しかった事は、他に無かったのだからな。

>482（あなただんだん妖怪になってきてませんか？）
ふふ・・・そうだな。翠子の死魂を得て、増々人間から遠ざかった様な気がする。
何しろ死魂虫達の力を借りずとも空を飛べてしまうのだ、これでは妖と違えられても仕方ないな。
・・・まあ良い、死魂を喰らってまでこの世に在り続けているのだ、空を飛んだとて
然程驚く事では無い。おぞましい姿を晒し続けてでも奈落の魂を消し去る・・・
それが私に課せられた運命なのだからな。ならば、この身が今後どうなるのか期待しておこう。
流石に・・・今以上の力を得る事は無いと思うのだが・・な。

>483（めったな事を言うなよ。）
ああ構わん、真実なのだからな。
それより・・・お前の目に私がどう見えているのか、少々気になる。阿修羅と見紛うているのでは
あるまいな？

>484（せんせー！僕の居場所がありません…orz）
突然、何を誓うのかと思えば・・・いや、師と呼ばれたのかもしれんな。
それならば分かる、再び目覚めてみれば居場所など無かった。その上、彷徨い続けて随分時も経つ。
師と呼ばれたとて不思議では無いな。
辛いとは思うが・・・彷徨わねば気付かぬ事も有る、試練だと思え。決して己を見失うのではないぞ。
それから、お前が安らげるのであれば、此処を仮の居場所として何時でも訪ねて来ると良い。
だが、あくまで仮の事・・・己の力で本当の居場所を得るのだ、良いな。

>485（絵）
可愛いな、何と可愛らしい子犬達だろう。何やら期待に溢れた目をして、寄り添い合って
こちらを見ている。うん？・・・これは・・異国の文字、か。鳴き声でも綴ってあるのかもしれんな。
撫でて欲しいのかそれとも空腹なのか・・・ああ・・絵では仕方ないな・・・

>486（バスターコレダー）
・・・・・・何だ、この鉄の固まりは・・・こんな物で私を滅ぼす事が出来るとでも思っているのか。
雷を操っている様だが、周囲を結界で覆えば・・・どうなるか分かっているのか？
・・・自滅せぬ内に失せるが良い。

>487（・・・？）
これは・・・私の絵だろうか。・・・・・・いや、よくよく見れば全く違う・・な。
私は、この様な洒落た髪飾りなど持ってはいない。それにこの装束・・・身の丈に合っておらんな。
此処に立ち寄るにしても、お茶や菓子・・・ましてや死魂が目当てでは断じて無い。
偽者というよりは名と生業が同じ、ただそれだけなのだろう。
だが、どの絵も珍しい装束を着けているのだな。・・・・・・この者は恐らく半妖の巫女なのだろう。
耳も尾も驚く事では無い、しかし・・・装束には少々驚いた。

犬夜叉のすべてを信じたと仰いますが、ならばなぜに
「おのれ犬夜叉、裏切ったなー」とお思いに？５０年前の話ですが。
心のどこかに「裏切られるかも知れぬ」と不安があったのですか？
そして今なお憎しみに囚われるのは・・・
楓さんの話で誤解は解けたかに見えましたが、他の原因があるのでしょうか？

桔梗たん、がんがって！

おもしれー

桔梗のミニＡＡってあったっけ?

偽りのこの場所で 夜明けを待ち続けた　遠く遠く あの日見た空のように
　「希望」なんて戯言は 忘れたふりしたけど　遠く遠く あの日見た夢のように
　　ただ意味を知りたい　こぼれ落ちた時代の中で　僕らのこの呼吸と 消えない痛みの
海鳴りが声を消し去って　暗闇が前を塞いだって　明かり灯す儚い心 消えないように
　コンパスだけを頼っていた　君の姿を信じていた　ここに立ちながら 見えない未来を探してる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _i_　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _|_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __ｭ|ｭ＿,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,_,__∩y'_＿,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _rjl\l7'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　y-､�Z
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rvf`='�FL　　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_rェHェェｪiｪ'ｭ_､_|rt-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /!,_ _　l　 r‐､ ＬP |=l＝!_
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _/'_,ﾄ{　`｣　ヽ_/.｢ l ┤|　]｀Ｌ　　,,､_ ,,..　 -‐　'''　"´
　　　　　　　　　　　　　 ＼,. -､　 ｣､仁二 Ｌ　　　　l　`ーiヾki´|`iー--,､　　　 ,..　‐''　"´´
　 |　　　　　　　　　　　　 | ｿ/ 〉/ー　- ､､..ヽ_,__,.. -　　　|ヾヽ -‐ ''"´,/ ''; ';:'　　　｀`_'ｰ-
　fk__ ,,..　_＿-‐__'''＿"_´_ｰ--'' "'ﾞ'ﾞ'ﾞ`ｰ　-- ､_,..　 -‐　''"´　　　.,､-'　　 _　　　　,､_
　 _＞_　　､y, 　　 ＿　　　　　￣ ￣￣´ ´　　　 　 _,　　_ ,,..-'´　　　　ヾ,,_ ｀`
　　｀'´｀ヽ `´　 / ／∠/　　　,r'　ヽ　　,､'_,r' ''　ｰ-'　´´　,,..、　　 _,.　､、
　　　　 　 ヽ　 ,r''ヾ ''ｰ'´ヾ､;',y、　　 '',.　､,,　,. ｰ ''´　`'´　　 ''´
　　　　　　　V-''´｀ ﾞ


桔梗ﾀﾝ、この文章の意味分かる？

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:

幸せになりたいです

風邪ひきました。死にそう
治してくれ〜

弓を引くとき右乳が邪魔になりませんか？

500なら桔梗と犬夜叉が幸せなセックスをできる

　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　このｽﾚ知らなかったクマーー！！＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　 ∩＿＿＿∩ 　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿_∩
　　 | ノ 　　 　u ヽ 　　　　　　　　　　　/ u 　 　 u └| 　∩＿＿＿_∩
　　/　 ●　　　● |　 　　　　　　　　　| ●　　　● 　 ヽ/ 　u　　　 └|
　 |　u 　　( _●_)　 ミ 　 　　　　　　 彡 　 (_●_ )　u　 |●　　　●　　ヽ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　 　 ／ 　 　 |∪| 　　 彡　 (_●_)　u 　 |
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　　　 　 　（　 く　　 ヽ ﾉ 　 ／ u 　 |∪|　　　　ミ
(＿＿＿）　　　/　(_／　　　　　　　 ＼_ )　　　　 　（ 　く 　 ヽ ﾉ　　　　　ヽ

桔梗さんは「人魚」って見たことある？
上半身が人間で下半身が魚になってるんだよね。
しかもその姿は実に輝かしく、美しいという。

ただ、「人魚」存在説は、確実性をついてないから実はこの世界に実在するかどうかも分からない。

・・もし見たことが無いというなら更に質問。
桔梗さんは・・「いる」と思う？人魚を信じますか？

い

>491（なぜに 「おのれ犬夜叉、裏切ったなー」とお思いに？）（原因）
お前は恐らく・・・奈落の関わり様などでは無く、私の心の内深くを知っておきたいのだな。

・・・・・・先にも話したが・・・あの時まで全てを信じていた。不安に感じた事は無い、
犬夜叉は本来の私を理解してくれたのだからな。それはまた、今とて変わっていないという事も
承知している。だがあの時・・・奈落は、犬夜叉の声で全てを覆す言葉を放ったのだ。
覆されたその言葉は、他の者が知る筈など無いものだった。・・・故に欺かれたと、そう思った。

確かに、楓の話で死した理由は分かった。だが紛い物の身体に残されたのは、
五十年前のあの日に囚われ止まってしまった魂のみ。
そして、止まったままに終わるのかそうでは無いのか・・・今は己次第だと思っている。

>492（桔梗たん、がんがって！）
・・・？・・鑑みよ・・・という意味なのだろうか。
ならば心しておこう。状況を見定めた上、己はどうすべきか・・・しかと考えねばな。
ありがとう。

>493（おもしれー）
ふふ・・・そうか。私の答えが可笑しいのかそれとも、この私が、お前達の問いに驚き惑う様が
可笑しいのか・・・何れにしても、お前達が楽しんでいるのならばそれで良い。
私とて、此処に立ち寄る事をささやかな楽しみとしているのだからな。

>494（桔梗のミニＡＡってあったっけ?）
お前は私の何を求めているのだ？・・・今、私の持つ物といえば・・この弓矢のみだな。
殆ど身一つといった所だ。
しかし幾ら意味が掴めぬといえど、お前の求めるもので無い事ぐらいは分かる。
恐らく、私に関わる物が来世に有るのだろう。さすれば答えを知る者もまた来世に在るのではないか？
出来る事ならば、私も確かめてみたいものだがな。

>495（桔梗ﾀﾝ、この文章の意味分かる？）
ああ、良く分かる。無論、お前が伝えようとしている心も・・・な。
私もまた・・・たとえ紛い物の身体とはいえ、巫女としてでは無く人間としてこの世に在る意味を、
進むべき方向を、探している。それが何れ、この世に在った証となるのだろう。

>496（絵）
どうした、何か有ったのだろうか・・・いや、この絵は・・お前、顎が外れたな。
・・・絵を寄越すしか術が無いのも分かる。だが慌てずとも良い、先ずは舌を収めるのだ。
それから顎の力を抜け。多少痛むとは思うが堪えるのだぞ。・・・もう大丈夫だ。
・・・・・・口をすすいで来るのだな。

私に用が有ったのだろう？・・・よもや、この絵と同じく叫ぶ積もりで此処を訪ねた訳では
あるまいな？・・・・・・ふ・・・まあ良い。兎に角、大きな口を開ければ再び外れる事となる。
落ち着いて叫べ。

>497（幸せになりたいです）
そうだな・・・好んで不幸になりたいと望む者などいない。ただ、お前は本当に幸せでは無いのか？
見ようとせずとも見える事もあれば、見ようとしなければ見えぬ事もある。
そして・・・不幸は前者、幸福は後者なのだ。それ故、知らぬ内に不幸を選んでしまっている時がある。
何れを選ぶもお前次第、だがな。今は心と身体を休めると良い、多少は楽になるだろう。

>498（風邪ひきました。死にそう治してくれ〜）
案ずるな、お前の周りに餓鬼はいない。だが・・・まずいな。此処で手当てをするという事は、
病をおして訪ねて来たお前に夜具を取りに行かせるという事となる。流石にそれは出来ん・・・
無駄に動けば更に長引く事となるだろう。・・・耳を傾けるも辛いとは思うが、心得を伝えておく。

先ずは水分を摂り眠る事だ。ただ眠るのではない、何時もより多く上掛けを重ね汗をかけ。
汗に濡れた着物は、こまめに替えねばならんぞ。
吐き下しているのか、頭や身体が痛むのか、それとも咳き込むと止まらぬのか・・・
見立てが肝心ゆえ、薬を渡す事は出来ない。余りに辛いならば医者を呼ぶと良い。

>499（弓を引くとき右乳が邪魔になりませんか？）
所作を思えば胸当てを用いた方が良いのだろう。しかし今となっては胸当てなど却って邪魔、だな。
そもそも、慣れぬ内の押手の痛みを思えばどうという事も無い。

うん？・・・そういえば・・遠い昔、異国に在ったといわれる女ばかりの集落の話を思い出した。
集落に暮らす者達は、弓を引く妨げになるを嫌い右の乳房を取り去っていたとか・・・
或いは来世にまで伝わり、お前の知る処となったのかもしれんな。
ならば・・・それは恐らく、己の覚悟を周囲に知らしめる為の喩えなのだろう。
弓矢を扱う者ならば分かると思うが、傷付けてしまっては弓を引くもままならぬ事となる。
・・・・・・ふっ・・奈落もまた、良く分かっている様だな・・・

>500（500なら桔梗と犬夜叉が幸せなセックスをできる）
願掛け・・か。ありがとう、他の者の幸せを願う・・・本当に良い心掛けだな。
村の者の中にも、お前と同じく願掛けをする者があった。夜更けに社に篭っていると、
石段を行き来する気配を感じたものだ。百度詣りと言って・・・・・・
いや、まずいな・・・断じて無理強いをしているのでは無いぞ、ただ思い出しただけに過ぎん。
それどころか・・・すまない、何が出来るのやら意味が掴めぬ。
だが丁度良いのだろう。願掛けとは本来、人に知られてはならないのだからな。

>501（絵）
ふふ、何やら可笑しい。思う心を冬篭りより目覚めたばかりの熊になぞらえた、といった所か。
お前の気持ちは分かる気がする。私とて・・・再び目覚めて以来、知らずにいたと感じる事が有った。
それも一度や二度ではない。

こ

>502（桔梗さんは「人魚」って見たことある？）（人魚を信じますか？）
いや。話に聞いた事は有るが・・・生憎、出会った事は無い。
確かに美しいと聞く。しかし、もしも逆であったとしても認めねばならんぞ。

存在を信じるか否かと問うているならば、信じよう。今まで目にして来た魑魅魍魎の姿を思えば
別段、不思議ではないのだからな。
しかし気掛かりも有る。古来より、その肉を食せば老いと死から解き放たれると信じられている。
一方・・・魅せられ海に出た者達の殆どは、二度と再び戻らぬという。
人間の欲とは果ての無いものだ。だがお前達には、そんな物の為に命を落として欲しくない。

>503（い）
先の話ならば・・・言葉の先が是であったとしても、非であったとしても、 私の知った事ではない。
お前自身が決めるべきなのだからな。

>507（こ）
何故、言葉を失っているのだ。・・・・・・まあ良い、案ずるな。良く分からんが、命まで取りはせん。

ヒューホホホホホホ、良スレですわ！

>>2
>>503
>>507

　 ｩ (⌒─⌒)　ﾑｼｬﾑｼｬ 　　　ｸﾏｰ 〇,,〇
　ｩ'`(（´^ω^)) 　　　　　　　　　　　　（,,・(ｪ)・）ﾑｼｬﾑｼｬ
　 '`　/ つi'"':l 　　　　　　　　　　　　 / つi'"':
　　　 しー`､:_i' 　　　　　　　　　　　oしー`､:_i'

　　(⌒─⌒) : 　　　　　　　　　　　 〇,,〇 :
　　((;ﾞﾟ'ωﾟ')): 　　　　　　　　　　　　:(；ﾞﾟ'(ｪ)ﾟ'）:
　:　/ つとl :　　　 　　　　　　　　　 :/ つとl :
　:　しー-Ｊ 　　　　　　　　　　　　 :oしー-Ｊ :

良スレだね！　 　 　 　 　 　 　 _
　 　 　 　 　 　 　ハ
　　　　　　　 ／"|　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣"＼
　 ┌"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ " ┐
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　 | |　　 ○　　　　　[　　小　田　原 　]　　　　　　○　　.| |
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>510（ヒューホホホホホホ、良スレですわ！）
そうか、ありがとう。だが、その声・・・少々気になる。度々呼吸が乱れるのであれば
用心するのだな。例えば・・・夜具は清潔に保ち、犬や猫には近付かぬ方が良い。
それから、余り思い煩うも良くない・・・ああ、こちらは要らぬ心配の様だな。
・・・いや・・或いは、冷やかしの積もりで発したのかもしれん。
ふっ・・・ならば私の方こそ杞憂に終わるという訳か。・・・まあ良い。

>511（・・・？）
謎掛けなのだろうか。・・・そういえば・・以前にも一言言い置いて去った者があったな。
確か、さ、だったと覚えている。・・・さ、い、それから、こ・・・
・・・これでは意味を成さん、恐らく続く言葉があるのだろう。・・・やはり此所は、う、か。

仕方のない者だな。・・・夜明けまで少々間が有る、お前達・・この者の行く先を照らしてやれ。
魂を奪ってはならんぞ。

>512（絵）
いかん・・・！絵を寄越したお前は大丈夫なのだな？ならば聞け。
先ずは頭を低く保ち背中の両側に有る骨の間を数回叩け。そうすれば、喉に詰まった物は
自ずと吐き出される。・・・・・・よもや毒を喰ったとは思えんが、心当たりが有るのならば
横向きに寝かせてから喉に指を入れて吐かせるのだ、断じて仰向けに寝かせてはならんぞ。
他に話す事が有るのであれば、後に再び訪ねよ。今は早々に戻れ、良いな。

話を聞いていては手遅れとなったかもしれない。絵とは眺めるだけのものではないのだな・・・

>513（良スレだね！）
・・・・・・ふ・・・経文は写されていない、か・・・

ありがとう。ああ・・・絵を落とした、気を付けると良い。

おはよう。
スギノ花粉で鼻水ﾀﾞﾗﾀﾞﾗくしゃみ連発なんだけど
良い改善策知ってる？
鼻水止めの薬飲むと頭痛くて余計悪いんだよね。
桔梗ｻﾝの周りでは花粉症なんか流行ってる？

髪の毛伸びないの？

ネズミが大量繁殖する部分のアニメビデオで見たけど桔梗3が作った木みたいなのに
ルズミがいっぱい上ってって自滅していく所で「レミングス」を思い出した

ねずみ男を知ってますか

錬金術師になれたらハイリスク＆ハイリターンだけど生き返れるかも？
あぁでも、鎧姿の桔梗様は見たくないなぁ…

桔梗さんて、ラブレター（恋文）を書いたことってあるの？

ママ・・・

http://www.ear-tweak.com/iy_manga/375/375_summary.jpg
これが一体どういう状況だったのか解説お願いします。

桔梗は連射タイプ
かごめは溜め射ちタイプ
とお見受けしましたが

>>521
何を言っている氷河、その女はお前の母親などではない！

　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　  ┌"＿＿＿＿＿＿"┐
　　／￣￣＿    || __________ ||     ＿￣￣＼
　 |  ,   ＝ ￣　 ｀l ||l白童子l|| l´　 ￣ ＝ ､ |
　 |  |　 １  ５  Ｔ　 | || __________ || |　 急   行　 |  |
　 |  | ~￣￣￣~| ||l￣￣￣l|| |~￣￣￣~  |  |
　 |  |　 　 　 　  | |||　 　 　 ||| |　　　　　　|  |
　 |  |　 　 　 　  | |||　 　 　 ||| |   ヽ=@=/   |  |
　 |  |　 　 　 　  | |||　 　 　 ||| | （・∀・）  |  |
　 |  |' ――― ' | |||　 　 　 ||| | '  ――― '|  |
　 | ｀ﾞ '' -    , ,  _ ﾉ ||l＿＿＿l||ヽ_  , , - '' "´ |
　 |＿＿＿＿＿||__＿__＿ ||＿＿＿＿＿|
　 |　 ◯ ◯ 　　||   l0-280  ||　　 ◯ ◯　 |
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　 |_三三三三   ┬―-―┬   三三三三_|
　　 |　　 | || ||  |0|_..[※ =l].  _|0|  || || |　　 |
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　　  〵＿＿＿二二二二二 ＿＿＿〳
　　　 　 ―／／――――＼＼―
　　　 ―／／――――――＼＼―

ふっふっふっふ・・・・

>>525
http://www.ear-tweak.com/iy_manga/370/370_summary.jpg
なんでこんなに嬉しそうなのか解説お願いします。

>515（良い改善策知ってる？）（花粉症なんか流行ってる？）
そうか、杉の花で・・・すまない、良く分からん。だが難儀な様だな・・・
木々の枝を払う者達はおらぬのか？手入れさえ怠っていなければ、自ずと花の数も減るだろう。
そもそも・・・草木とて相応しい場というものが有る、それが守られてさえいれば
障る事は無い筈だ。もしも乱れてしまっているのならば・・・山を良く知る者の話に耳を傾け
改めてゆくより他ないだろう。

それから・・・努めて温かいお茶を飲む様に心掛けると良い。身体を温め、丈夫にする効能が有る。
目覚めてすぐに起きるは良くない。血のめぐりが滞っているからだ。無防備、といった所だな。
横になったまま手首足首を充分動かしてから起きると良い、随分と違う筈だ。

薬は毒にもなるもの。恐らく合っていないのだろう、処方を変えねばならんな・・・
先ずは医者に話してみると良い。

>516（髪の毛伸びないの？）
今以上に伸びる事は最早、無い。しかし・・・もしもこの身体が、意のままに動かせぬ
ものであれば、髪を伸ばしてでも己の存在を訴えていただろう。
所詮は悪足掻きに過ぎん、だが最も受け入れ難い事・・・それは忘れ去られる事なのだからな。
よくよく見れば、お前の周囲にも髪を伸ばし或いは涙を流して訴える人形が有るのではないか？
ふ・・・尤も・・お前達に与えるのは恐れのみ、か。・・・中には見世物にせんと企む者も
有るかもしれんがな・・・

>517（自滅していく所で「レミングス」を思い出した）
意味が半ば掴めぬが・・・自滅と感じたのならば間違っていない。
鼠とは同じ意志を持ち集団で行動するもの。そしてまた、何故か自身に害を及ぼすものに近付いて
ゆくものだ。それはたとえ妖怪であったとしても変わりはしない。故にあの時、魔寄せを施した。
鼠でなければ違った術を用いただろう。鳥であれば、集団を統べる鳥を創り私の許へ呼び寄せ
犬や猫であれば・・・・・・・・・いや・・・何でもない。

>518（ねずみ男を知ってますか）
ああ、厨子の中に先の鼠達を飼い人間や動物の肉を喰わせ・・・自身は残った骨を喰らう妖怪だ。
だが・・・来世にあっては、随分と情けない呼び名に成り下がっているのだな。
ふっ、今まで鼠達を使っていた報い、か・・・或いは、来世では自身が使われる事となっているの
かもしれんな。

>519（錬金術師になれたらハイリスク＆ハイリターンだけど生き返れるかも？）
それは・・・私に、その怪し気な術を使いこなせと勧めているのかそれとも、お前が成さんと
しているのか・・・何れにしても、恐らく一歩違えば甲冑に魂が宿る事となるのだろう。
ならば遠慮しておこう。あの様に重いものとなってしまっては、死魂もまた今より多く必要となる
だろうからな。
それに、万一そうなれば剣術でも習わねばならんな。枷が有っては弓を引くに差し支える。

>520（桔梗さんて、ラブレター（恋文）を書いたことってあるの？）
恋文だと？この私がか・・・？

飛鳥、水を・・・いや、良い。・・・思わず紛い物の身体である事を忘れてしまった。

生憎・・恋文を認めた事は無い、な。・・・だが何やら可笑しい、恋文を渡した時の
犬夜叉の顔を思うと・・・いかん・・笑いが・・・・・・

・・・・・・ああ、すまない、遠い昔に認められた名の有る恋文を思い出してしまった。
確か、思いつつ寝ればや人の見えつらん夢と知りせば醒めざらましを、だったかな・・・
ふふ・・・犬夜叉ならばきっと、言いたい事があるのならばはっきり言えと返って来る筈だ。

>521（ママ・・・）
うん？・・・どうした、お前は何を悲しんでいるのだ。

>522（これが一体どういう状況だったのか解説お願いします。）
絵、か。こんな事も有っただろうか・・・
何やら言葉が綴ってある様だが・・・読めぬな。これもまた、恐らくは異国のものなのだろう。
ただ・・・犬夜叉の仕草には見覚えが有る。ふふ、素直に話す時には必ず明後日の方角を
向いていたのだからな。
だが、そうであったならば何故、私は怒りに打ち震えているのだろう・・・
余程の事を口走ったのか、或いは今更な事であったのか・・・・・・すまない、忘れた。

>523（桔梗は連射タイプかごめは溜め射ちタイプとお見受けしましたが）
そうだな・・・のんびり構えていては命が幾ら有ったとて足りぬ。
かごめの弓術の腕など知った事ではないが・・・霊力を一点に集中させる余裕が有るのだろう、
犬夜叉と共に有るのだからな。
それに・・・人間は、思わぬ力を発する事が有る。犬夜叉を守りたい一心で霊力を発している
のならば・・・・・・その力の程は私も良く知っている。

>524（その女はお前の母親などではない！）
そうか、先の者は私を母と違えていたのだな。・・・だが・・妙だな・・・
いや、恐らく幼き頃に亡くしたのだろう・・・

>525（白童子）
随分と歪んで見えるが・・・貴様の顔は良く覚えている。だが最早、この世には気配を感じられん。
ふっ・・・今更、母を求めている訳ではあるまい。地獄にて私が来るのを待っている、といった所か。
ならば私は逃げも隠れもしない。だが貴様がこの私に仕掛けるなど・・・千年早い。

>526（なんでこんなに嬉しそうなのか解説お願いします。）
私の知った事ではない。気になる事が有るとすれば・・・白童子とやらは異国の言葉を苦もなく
理解する事が出来るのかそれとも否か、のみ。

桔梗さま…ﾊｧﾊｧ

水をかぶると女になったりパンダになったり子豚になったりする人達がいます。桔梗様の法力で、彼等の呪いは解けないでしょうか？

飯を食うと眠くなる。まだ宵の口だって言うのに。
桔梗様は夜寝るのか？寝なくても平気なのかも知れんが
羨ましいというか気の毒なような……

「SAMURAI DEEPER KYO」の鬼眼の狂についてどう思いますか？

現代には電撃を放つ鬼娘がいますだっちゃ

パ、パンドラ様！

http://www.accessup.org/anime_j/Inuyasha.html

ユリア・・・！！

私、エリカ・フォンティーヌといいます！
巴里華撃団花組で、普段はシャノワールでダンサーをしていまーす
でも私、シスターでもあるんですよねぇ
桔梗さんは、巫女さん…日本のシスター様ですか？
あ、こんな時間！お祈りの時間です！
それじゃ、御機嫌よう

タタタタタ…
ゴンッ！

痛〜い…あーん、今日は転ばないと思ったのにぃ

そそっかしい娘でしたね。仏蘭西の巫女は。

さて、桔梗様と彼女、何やら声色が非常〜〜に似通っている…というか同じのようですよ。

全然似てない

桔梗屋さん

あなた、彼女でしょ！
犬夜叉の汗を拭いて上げなきゃ。
ハイ！ハンカチを貸してあげるわ！
あのままじゃ、彼は身がもたねえぜ！
錯覚かも知れねえがな！

>>540
ネタにしてはつまらんな

エリカと桔梗って声優同じだったのか

戦いにおいて一番重要なのはなんですか？

現代で生きるとしたらキャリアウーマンとか似合いそうです。

>530（桔梗さま…ﾊｧﾊｧ）
折角訪ねてくれたにも関わらず、入れ違いとなった様だ。一体、何の用だったのだろう・・・

>531（桔梗様の法力で、彼等の呪いは解けないでしょうか？）
そうか・・・随分と奇妙なものだな。・・・しかし・・気になる。
聞いた限りでは、その者達にかけられた呪いは既にその効力を現している。にも関わらず
たとえ女となる者を除いたとて、「人」であるという。ならば最早、あるべき姿に還る方法も
明らかとなっているのではないか？
そうであるとすれば、己の意志でその姿を選ぶ事すら出来る・・・言わば受け入れている
という事になる、心より解放されたいと願うまで逃れる事は叶わぬな。

・・・もし解放されたいと願うのならば徳を積んだ法師を訪ねよ、とでも伝えておくと良い。

>532（飯を食うと眠くなる。まだ宵の口だって言うのに。桔梗様は夜寝るのか？）
不甲斐無いのだが・・・今日とて此処に立ち寄る前に眠ってしまった。その所為で、答えるのが
すっかり遅くなってしまったな。
ああ、満たされて眠くなる訳では無い。死魂が足りぬと・・・突然目の前に闇か降りて来る、
とでも言えば良いだろうか。

だが少々気になる。昼夜を問わず、何か食す度にそうなるのではないだろうな・・・

>533（「SAMURAI DEEPER KYO」の鬼眼の狂についてどう思いますか？）
・・・・・・お前・・この私を何者かと違えているな。そして恐らくは、鬼の目を持つ者の
気配を探っている、といった所か。
何れにしても・・・知らぬ故、何も言えぬ。己の目で見定めるのだな。

>534（現代には電撃を放つ鬼娘がいますだっちゃ）
そうか・・・良く分からんが・・お茶ならば淹れておいた っ旦~

>535（パ、パンドラ様！）
うるさい・・・

>536（結界）
先には進めぬな。だが恐らく、お前達ならば行き来する事も叶うのだろう。

>537（ユリア・・・！！）
愚かな・・・貴様が求める先には何も無い筈だ。見ようとしなかった、ただそれだけの事・・・

>538（桔梗さんは、巫女さん…日本のシスター様ですか？）
・・・・・・・・・そうか。ああ、気を付ける、・・・のだぞ。
答えを待たずして去ってしまった。まあ良い・・・胡蝶、飛鳥、先を急ぐぞ・・・
！

・・・・・・飛鳥、新しい鼻緒を・・・

>539（そそっかしい娘）（声色が非常〜〜に似通っている…というか同じのようですよ。）
あ・・ああ、そう、だな。・・・うん？・・・声色を似せただと？・・・そんな訳があるまい。
あの者もまた私と同じ生業を持つ、という事の外は殆ど理解出来なかったのだからな・・・

>540（全然似てない）
お前・・・！見ていたのか。・・・・・・・・・いや、声色の話・・か。
そうであるならば・・・先も話した通り、似せる筈など無いだろう。

>543（ネタにしてはつまらんな）
良く分からんが・・・或いは似せた方が良かったのかもしれんな。
だがやはり私は私、他の誰でも無い。

>544（エリカと桔梗って声優同じだったのか）
恐らく、声色の話なのだろう。・・・ならば言ったろう？私は私・・他の誰でも無い。

>541（桔梗屋さん）
何だろう、巻き物・・なのだろうか。随分と長い・・・うん？何やら認めてある様だな。
・・・・・・し、の一文字、か。
ふっ・・・拾うは構わん、だが覚悟しておけ。礫が通り抜けるなどという容易いものでは無い。
何しろこの形は・・・まるで銛の様相なのだからな。

>542（あなた、彼女でしょ！犬夜叉の汗を拭いて上げなきゃ。）（錯覚かも知れねえがな！）
お前は修羅のごとく私の心を乱すのだな・・・或いは、私が奈落に四魂の欠片を渡した時と同じく、
再び傷付いているのかもしれん。だが、互いに乗り越えなければならないのだ。
・・・犬夜叉は私が守る。誰にも手出しなどさせはしない。これは、かごめに渡すのだな。
ふ・・・既に癒えたのかそれとも、最早私の知るべき事では無いのかもしれんが、な・・・
・・・・・・まあ良い、それでも構わん。

>545（戦いにおいて一番重要なのはなんですか？）
一刻も早く終わらせる事・・だな。今も尚、生前と変わる事なく続いている乱世も・・・
そしてまた、四魂の玉を巡る争いも・・・な。
しかし・・・答えなど有って無い様なものだ。平和を望む者が有る一方で、争いを望む者も有る。
まして、奈落などに問おうものならば己の心の内を一日中でも語り続けるだろう。
結局、それが人間なのだ。

>546（現代で生きるとしたらキャリアウーマンとか似合いそうです。）
そうか、だが・・・すまない・・半ば意味が掴めぬ。
或いは私の望む姿がそこに有るのかもしれんな。ふふ、何に縛られる事も無く生きられたならば
どんなにか楽しいだろう。
いや、お前達の話す言葉も満足に理解する事が叶わぬ様ではいかんな。
・・・先ずはやはり学問から始めねばならない、か。我ながら不甲斐無い・・・

桔梗様、お疲れ様です。
これだけ頑張っておいでなのですから、犬夜叉もきっと惚れ直すに違いありません。

…よしんば犬夜叉がそう思わなくとも、私は惚れ直しました。

鍵は天生牙…か

ふっ天生牙で生き返らしてやろうか?といっても拒むだろうが…

桔梗の屍を越えていけ

拾い食いをしたことがありますか?

さっきの殺生丸はしゅしゅしゅしゅーの殺生丸ですか？
桔梗さまは殺生丸をかつこいいと思いますか？

犬夜叉は二股をかけていませんか？
考え直して私と付き合っては？
・・・やっぱダメ？

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜´∀`)　
　（0゜∪∪ + 　
　と＿_）__）　+

自分自身を４文字熟語に例えるとしたらどのような言葉を選びますか？

_,,.．-一=''ー-､.,,


　　　　　　　 __,,.;-''´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀‐-､._
　　　　　　 r´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'ヽ、
　 　　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::''''''''''''''''::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、
　　　　　　`i;;;;;;;;;::'''　　　　　　.....::.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　''''''/　　　　　　　　.......::::::::;;;;;;;;;;;;;;;l、
　　　　　　　　/　 ,＿_ 、＿＿＿::::::::::;:::;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　⊥ _ f ‐._´`i￣￣￣ ::::::: r´ ｀i,;;;;;;,l
　　　　　 r´. l_,.,i t, "~’j　　　　　::　　ヽ,　.ｌ;;;;;;i　　
　　　　 　'i､　|'~ﾉ ,ヾ-‐´　　　　　　 l ィ´, ﾉ;;;;ｌ、 　　
　　　　　　`-+イ､,・ .)、　　　　　　　`;- ´ ;;;;;;;ｊ　　 　俺とタイマン張れや
.　　　　　　　`::ﾉ ,=--､ヽ　　　　　　　　　／';、　　　　 　　　　　　　　　
　　　　　　　　`i ､==‐ﾌ　　　　　　　　,／ 　　ヽ--―--、　　 　　　　　　　
　　　　　　　　 `i、"´　　 ノ　　　　.ィ´　　　　_.ィ´　　　,,＞ー-､_
　　　　　　　　　 ヽ__, ,ィ"´　　 ,.ィ´　　　　,.ィ´ //　　／　　　''" `i、
　　　　　　　　〃´　 >- 、 　／　　　　　／　 //　 /´　　 〃彡ﾌ　i、
　　　　　　　 /　 　,ﾉ　,=､ヽ/＼　　　 ,:'´　　 /／ /　　　　／　　　 `i、
　　　　　　 /| l　ノ’／　　Ｙ　　＼　／　　 ／　〈/　　_ .ィ´　　　　　　i、
　　　　　　ｌ　ｌィ´イ´　／　|　　　 ｀´　　　ﾉ　　 .ll　_.ィ´　　　　　　　　`i、
　 　 　 　 .|　|　i.　 ／　　 |　i,　　　　　　/　　 .||イ　　　　　　　　　　　 i、

摩訶般若波羅蜜多心経

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空
空即是色　受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得
以無所得故　菩提薩(陀)　依般若波羅蜜多故
心無(掛)礙　無(掛)礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若　波羅蜜多
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪
即説呪日　羯諦　羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦
菩提薩婆訶　般若心経

　　　　　　.l　　　　　　　　　　　　　　　＿＿l＿＿
　　　　＼ ﾉ─┬─┐　　　＿＿　　　　　 |　　　　　　　　＿|＿
　　　　　　　　│　ノ　　／　 /　 ＼　　　 L＿__　　　　|　　 |
　　　　　　　　/　　　　/　　 /　　　）　　　|　　　|　　　 |　＿|＿
　　　　／　 / ＼　　 （　　 /　　　/　　　/　　　/　　　し|＿| 　
　　　　　　ﾉ　　　ヽ　　＼ノ　　／　　　ノ　　_ノ　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　十　　|　　　　十　　コ　　　　「7　立　　　　ヽ 　　　
　|￣￣7十‐┐ ￣匚　|　　　　　|＞ 曰　　ト―――フ
　　フ　　|　　|　　| |　　L＿　　　|　　十　　　三|三
　‐十　 /　　|　 人＿＿＿＿　　　　　　　　 　匚]
　　」　 /　　」

　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　 １　　　　　　　　　　　　＼＿＿　　　　　　　 ＿_
ー―＿　　　　　―┐　.＼ .＼　ヽ＿＿＿|＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　―＿＿―￣ ／
　　　　　―￣￣　／　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／
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　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　.＿＿|＿＿＿|　　　　　　　　　　　　 ／
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　|　　　　|―＿　　　　　　　　／
　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 .|　　　/　　　 ＼　　　　　／＿――￣―＿
　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　.|　　./　　　　　.|　　　 ／￣　　　　　　　　　＼
　　 ＼　　　　　　　　　/　　　　 |　　　　　　＼ /　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ
　　　　＼＿　　　　.／　　　　　　＼＿　　＿／　　　　　／　　　　　　――＿　　　　　　　　|
　　　　　　　――￣　　　　　　　　　　―　　　　　　　／　　　　　　（　　　　　　＼　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿|＿＿_／　　○

はっ、私は女ですが。

　 j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　 　　
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　 　　女は勃起しない
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　 俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

<<563
早く親父倒せよ

>550（これだけ頑張っておいでなのですから、犬夜叉もきっと惚れ直すに違いありません。）
ありがとう。だが、己の行いに見返りを求めてはいかん。届かねば、更なる絶望と憎しみを
生みだす事となるだろう。
それに、最早その様な事など無いという事も承知している積もりだ。何故ならば・・・
私は既に死している。
・・・お前の様に私の存在を認めようとしてくれる者が有る・・それだけで充分、だな。

>551（鍵は天生牙…か）
お前は真実を見定めたのだろうか。ならば、それが良い方向に働く事を祈っている。
だが・・・それは牙・・なのだろう？そうであるならば、奈落を消し去る鍵とは成り得んな。
・・・いや・・恐らくは、私の考えなど及ばぬ真実が有るのだろう。

>552（殺生丸）
そうか。先の牙とは、お前の持つものだったのだな。その牙をもってすれば、亡き者に
再び命を与える事も叶う・・・という訳か。
・・・ふっ・・ならば、その牙を扱う者の台詞とも思えんな。私の周囲には餓鬼すらいない。
故に、再び生き返るなど戯れ言に過ぎん。
ただ・・・恐らく、必ずその牙が必要となる時が来るだろう。救う救わぬはお前次第、だがな。

噛み付くのであれば、助かる者も助からぬ様な気もするが・・・・・・まあ良い。

>553（桔梗の屍を越えていけ）
ああ、己に足りぬ所は見ようとしない限り見えぬものだが・・・他の者の足りぬ所は否応なく
目に映るのものだ。
ならば存分に越えてゆくと良い、お前達は断じて私と同じ轍を踏む事など無い様にな。
・・・・・・うん？・・・人の振り見て我が振り直せ、と言う事なのだろう・・・？
・・・ふっ・・よもや、本当に踏み越えようと企てているのではあるまいな。

>554（拾い食いをしたことがありますか?）
どうだろう・・・私は・・この世に未練を残したままに空を彷徨う女の死魂を喰らっている。
これもまた拾い食いと言うのかもしれん・・・いや、そうなのだろう。
生前・・・子ども達に、落ちている物を口にしてはならんと言い聞かせていたこの私が・・・
ふ、分からぬものだな・・・

>555（しゅしゅしゅしゅーの殺生丸ですか？）（桔梗さまは殺生丸をかつこいいと思いますか？）
何だ？その奇妙な言葉は。・・・まあ良い・・恐らくお前達はそう呼んでいるのだろう。
ならば・・・そうだ、と言っておかねばな。

ああ、犬夜叉の兄の容姿など知った事ではない。そもそも、あの者の事は良く知らぬ。
犬夜叉の兄とて、それは変わらぬ筈だが・・・何故、私の命など気に掛けたのだろうか。

>556（犬夜叉は二股をかけていませんか？考え直して私と付き合っては？・・・やっぱダメ？）
お前の目には、その様に見えているのだな。だが、やはり・・・それほど器用だとは思えんな。
それに、たとえそうであったとしても私の心は変わりはしない。
・・・いかんな・・何やら真剣に語ってしまった。
無論、考え直す事など出来んが・・・それでも良ければ構わんぞ。こんな私でも良いのであれば、な。
しかし嬉しいものだな。思えば、私には友と呼べる者など一人として無かった。

>557（絵）
うん？・・この絵は・・・感心だな、身を清め姿勢を正し座している。恐らくこの絵はお前の心を
表わしているのだろう。だが表情が引き締まっていたならば更に伝わったかもしれんな。
・・・いや、ろくに描けぬ私が多くを望むのもまた良くはない、か。

しかし、一体何を決意したのだろう。いや、期待・・に見えなくもないのだが・・・
ふふ・・・あの者のみぞ知る、といった所か。

>558（自分自身を４文字熟語に例えるとしたらどのような言葉を選びますか？）
暗中模索、か。・・・・・・だが今となっては一蓮托生だろう、四魂の玉と共にな。
或いは、お前達の目にはまた違って見えているのかもしれんがな・・・
ああ、それから・・・此処に立ち寄る度に一文不通と感じている。

>559（絵）
これは・・・絵を描いた者の心が残っている。・・・・・・何やら私に挑んでいる様だな。
だが・・・すまない、今まで絵を嗜むゆとりなど無かった故、競い合う事は叶わん。
お前は絵が達者なのだな。一つでも自信を持てるものが有るというのは良い事だ、しかし決して
慢心する事の無き様にせよ、良いな。

>560（摩訶般若波羅蜜多心経）
ふっ・・・空即是色・・か。

有り難いお経でございますね・・・

>561（絵）
・・・・・・ふ・・・まあ良い、お前が病を患っていないのであれば・・な・・・

>562（はっ、私は女ですが。）
名乗ったとて何が有るという訳でも無いが・・・私も女だ・・これでも、な。
ふふ、だが何やら、お前も私も半ば自棄を起こしている様にも思えるな・・・

>563（絵）
良く分からんが・・・己の浅はかさを悔いている、といった所か。ならば存分に悔やむと良い、
決して恥では無いのだからな。

>564（早く親父倒せよ）
そうか、あの者にはすべき事が未だ有るのだな。だが実の父を討つなど・・・
再び悔やむ事とならねば良いが。
・・・何れにしても、あの者の人生なのだ。私ごときが口を挟むべき事では無いな。

桔梗ﾀﾝ乙カレー
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ところでまた殺生丸がスレ立てたけど↓
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1110992748/l50　　　　
　　　　

ｽﾏｿ、他スレのキャラハン名が入ったままだったよorz
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>569-570（・・・？）
胡蝶と飛鳥に奈落の気配を探らせる事は有るが・・・ふふ・・無理に名を偽らせ、
さながら式神のごとく扱っている様にも思えるな。
だが、犬夜叉の兄が何をしようが私の知った事では無い。見定めたいと思うのであれば、
各々の目で確かめるのだな。

ああ、何故詫びているのやら分からんが、気にせずとも良い。
再び繰り返さぬ様に心掛ければ良いのだからな。

桔梗様、性欲はありますか？

顔が醜くても恋人はできるでしょうか？

若いとは罪じゃのう…

桔梗は難しい言葉ばかり使うな

　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　∩
　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　 　|　|
　　　　　　　　　　　　　　 |　|/⌒ヽ／⌒ヽ　
　　　　　　　　　　　　　彡彡　●　　　● ミミ
　　　　　　　　　　　　彡彡　　　　( _○_)　 ミミミ　　どーもどーも
　　　　　　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　八頭身のクマです。
　　　　　　　　　　　　/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
　　　　　　　　　　　　(＿＿＿）　　　/　(_／
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　|　／
　　　　　　　　　　　　　　　 　）　（
　　　　　　　　　　　　　　　　（　,,　）
　　　　　　　　　　　　　　　 　） ﾉ（
　　　　　　　　　　　　　　　 （~　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　）　　（
　　　　　　　　　　　　　 　　（　　 　）
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　（
　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　|　　 ;;;;人;;;; 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　|　　／'''''''＼ 　 |
　　　　　　　　　　　　　|　/　　 　 　ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　 |　 |
　　　　　　　　　　　　　とﾉ　　　　 　ヽ_つ

犬夜叉ってやつは美しい顔しとるのぉ〜！
わしゃ、ホモやないが、キッスでもしたろかい！

>572（桔梗様、性欲はありますか？）
それは・・・物欲、それから食欲と共に三欲と言ってな・・人間ならば誰しもが持つものだ。
故に私にも、お前にも、皆にも有る筈だ。

だが、神仏に仕える者達にとって三欲を持つは恥ずベき事となっている。
ふ、滑稽だろう？欲に負けて身を滅ぼす者が有る一方、正しく生きようとして苦しむ者も
有るのだ。
・・・どの様に向き合うかなど各々の自由、だがな。

>573（顔が醜くても恋人はできるでしょうか？）
持って生まれた容姿を違ったものに変える事は出来ない、だが顔つきは変える事が出来る。
顔つきとは言わば心の鏡・・・心が正しければ自ずと美しくなるものだ。
たとえば・・・ただ待つのでは無く、想う気持ちを伝えてみてはどうだろう？
さすれば、その者に恥じぬ様に生きようという強い気持ちが湧く・・と思うのだが・・・
ふ・・・私ごときの言葉など余り当てにはならぬかもしれんな。

>574（若いとは罪じゃのう…）
この者は、自身の犯した罪に思いを巡らせているのか・・それとも、かつては美しさを
誇っていたのだろうか。・・・・・・だが、何故私を見ているのだ・・・
・・・ふっ、或いは私の愚かさを嘆いているのかもしれんな。

そうですね・・・

>575（桔梗は難しい言葉ばかり使うな）
そうか・・・私は、お前達の使う言葉が分からず己の無知を知らされる時が有るが・・・
お前達とて、私の使う言葉が分からぬ時が有るのだな。
そんな事にも気付かぬとは・・・つくづく、私も不甲斐無い。

・・・此処まで、分からぬ言葉は未だ無い。だがこの者はどう感じているのだろう。

>576（絵）
すまない・・・空腹の狼にしか見えん。

しかし、随分と痩せ細っているのだな。・・・いや、それだけでは無い。
頭四つ分の身体にも関わらず自信を持って八と言い放っている。この絵は一体何を
意味しているのだろう・・・

>577（犬夜叉ってやつは美しい顔しとるのぉ〜！）
・・・・・・そうだな、随分と顔つきが優しくなった。
・・・ああ・・意味が掴めぬが、恐らく良い事なのだろう。ならば、存分にしてやると良い。
褒められるとあれば・・・犬夜叉とて、よもやお前を完膚無きまでに叩きのめす事など
ないだろうからな。

・・・何やら、挑まれていた様にも思えるが・・まあ良い。
だが妙だな・・・何故か、あの者の行く末が気になる・・・

すまぬ・・・三日となるか四日となるか分からんが、暫く立ち寄る事が出来ない。

待ってます
がんがって

　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;ﾘ）ﾘ;;;;;;|l;;;;（ミ彡／､ Z
l|ヽ= 从;;l |l|;;ll;;;;;l|;;;;;l;;;ｲl;;;;;;;;;;;;;| l|;;;;;;-〈､|;;;;;;;;;;;;;;,,三∠ノ ﾌ　　　　な　地　桔
ヽﾐ三从;;从|;（;;;;|l;;;;l|;;;（（;;;;;(ヽ乂;;;;;;／ﾉ人､从;;;;;;;;ヽ ∠ |　　　　 ま　獄　梗
ﾐ二ミﾐ从 ; ;;;;;;ﾞ;;;;ﾞ;;;;;L{{ミ|Y;;";;;;;rﾃ'';''iﾞ''ミﾞ 　 ｲ;;;;{ミヽ∠ﾉ　　　　 ぬ　す　に
ﾞヽ乏ﾞﾞ从ﾞ ;;ヽ､､_;;;;;;;;;;;;;{≧Y;ﾉﾉ=-ﾞ'''"´彡　　 ';;;;;;ヽﾞ,,', ヽ　　　 　 る　ら　は
　＜彡l|;;;;;;;l､;}:/;r't;;;)＞| 彡￣""´ 　 　 　 　 |;;;;;;〈 |.|　}　　　　　い.　　　
　　ノノｲ;;;;;;之"ﾞ"''"´　 |､　 _,,､:::::　　　　　 　 |;;;;;ノﾉﾘ;∠　　　　 //
　　　ｲ彡l|;;;;ヽ ﾞ:::::::: 　 j　_,､ -)ﾞヽ::...　　 　 　 |;;/- /;;/ミヽ　　　・・
　　　l|//l|;;;l~､'､ :::: 　　ﾞ''::ヽ,／ 　 　　　　　　 |（,,ノ;;;ヽ〉ﾐ/
　　　　ﾘﾉｲ;ヽヽ'､　　 　 ｀ﾞ'､l__,,､､､,,_,,　　　　 /　l||;;;;;;;;|∠＿
　　　　"´ﾉ|;;;;｀'-;',　　　　 (t -'''ﾍﾍ)}}　　　　ﾘ　 ﾘ;;;;;;;/从ミ | ／￣＼/＼／￣＼
　　　　　　|/l|;;;;;;;;ヽ　　　　ﾚ- '''""´　　　 　/:::"　{;;;从;;;;;;;;）"
　　　　　　l|l||;;l|;;;;;;;;'､　　　,,､;;''";;￣::　　　,/:::::"　 ヽl|ﾘ;;;r''､ﾘ
　　　　　　　ヽl |;;;;;;;;;＼ 　 　"　　｀ﾞ　　 ／::::::"　　　 ﾚ',､-ｰﾞ''""ﾞ''ｰ､　　　 ,,､- ''
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　　　　　　　　　 （从l|;;',　ヽ,　ヽ:::ノ／　　 ::::::　,､ '´　　　　　　　　,､ '´
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桔梗に墓はいらん　保存された長い眠りも
奴はかつて西方から彼らがこの地へ船で
やって来る前に異教の王たちがしていたように身を焼く

ヤバイ！スゲー下がってんじゃん！緊急浮上だ！

カッコつけなきゃならねえところでカッコつけなきゃ、真の男とはいえねえ〜！

だれが天下とると思う?

君の倒したがっている敵を倒してあげよう。
そのためにサンボを習っているので、ちょっと待ってくれ。

俺が本気を出せば奈落など赤子の手をひねるようなものだ。

七宝は大きくなったら犬夜叉の強さを超えるんじゃないのか？

>581（待ってますがんがって）
ああ、漸く立ち寄る事が出来た。此れからも宜しく頼む。
・・・ふふ・・何やら改まってしまったが、気を引き締めるに丁度良い機会だろう。
礼を言わねばならんな、ありがとう。

>582（絵）
うん？・・・そうか。だが次に描く時には、心を癒すものを思う事だ。
赦せぬものを思い描いたとて・・・お前の心にも描かれた絵にも、憎しみの他は残らないのだからな。

お茶を淹れておいた、飲めば多少は心も静まるだろう・・・　つ旦~~
少々熱め故、気を付けると良い。・・・よもや、お茶は温い方が良いという訳ではあるまいな。

>583（異教の王たちがしていたように身を焼く）
遥か異国では、妖怪に魂を売ったとして多くの者達が殺されていると聞いた覚えが有る。
犠牲となった者の中には、国を救ったとされる娘もあったとか。
信ずるものを脅かす存在ゆえ討っているといわれている、しかし真実は・・・己にとって得となる
ただそれだけの為だそうだな。

だが・・・再びこの身を焼けばどうなるのだろう。ふ、裏陶とやらのみぞ知る・・か。

>584（ヤバイ！スゲー下がってんじゃん！緊急浮上だ！）
何やら急いでいる様だな・・・お前達、この者を木の頂まで運べ。急ぐのだぞ・・・

>585（カッコつけなきゃならねえところでカッコつけなきゃ、真の男とはいえねえ〜！）
ならば、それを理解せねば真の女とは言えない、という訳か・・・

そういえば・・・人は、真実人である為に七つの点を与えられているという。
天と地、前後左右の各々は共に生きる為・・・そして七つ目の点は夢、言わば運命といった所だ。
そして真の男と女とは、七つの点から尊ぶ事を学び、また自らの手で夢を拓く為に戦うといわれている。
恐らく・・・お前の伝えたい事とも近い・・と思うのだがな。

>586（だれが天下とると思う?）
今尚続く戦乱と四魂の玉を巡る因果・・・この二つの争いにも関わりが有る。
古の時代より、争いが辿る道は決まっている。それは・・・腐敗した世に生まれ、破壊され、
再び新たな時を刻むという事だ。

恐らく、今は何れも破壊の一途を辿っているのだろう。だが必ず終わる時が来る筈だ。
その先には、全てを己の手中に収めんとして死した者達にも、奈落にも、無論、私にも見る事など
叶わぬ新たな時が待っている。そして命有る者達の手によって、来世にまで受け継がれてゆくのだろう。
故に此所は・・・かごめ、とでも言っておこう。

流石に、乱世の行く末までも見定めるは難いが・・な。

>587（君の倒したがっている敵を倒してあげよう。）
そうか、ありがとう。ならばもし子ども達と鬼遊びでもする事があれば、お前に鬼を譲るとしよう。
やはり逃れる方が楽しいのだろう、何時も私が鬼の役だったのだからな。
ああ、たとえ子ども達とて、そう容易くは捕らえられんぞ。
それに・・・私も本気で逃げる。そうなれば、お前は暫く鬼の役から逃れられぬだろう。

ふ・・・所詮は叶う事など無い戯れ言ゆえ、慌てずに鍛練を積むと良い。

>588（俺が本気を出せば奈落など赤子の手をひねるようなものだ。）
・・・・・・いや、三人ならば叶うかもしれんな・・・

お前も本気で逃げてみないか？多少待たねばならない様だがな。

>589（七宝は大きくなったら犬夜叉の強さを超えるんじゃないのか？）
うん？・・ああ、犬夜叉達と共にある小狐の妖、か。
そうだな、今は未だかごめに寄り添い、何故か犬夜叉が私と話すのも気に掛かっている様だが・・・
何時迄も可愛らしい姿で纏わり付いている訳では無い。
何れ・・・後百年もすれば立派な妖怪となるのだろう。ふふ、犬夜叉とて油断してはおれんな。

正月とかどうやって過ごします？

ずっと思ってたけど帰郷さん､あんたずっと弓矢だけで戦うつもりなのか?
もし奈落がパワーアップして波動ケンとか使えるようになったらどうなる｡
奈落が波動ケンを使う
↓
腹に穴が開く
↓
死ぬ(たぶん)
↓
犬登場
↓
キレる
↓
かごめが嫉妬する
↓
関係がこじれる

ほら…悪循環になるだろ…
最低限グレネードランチャーとかショツトガンとか米軍もびっくりの装備でもしといたら?あと､それで犬を脅せるし…

↑は冗談だよ…気ままに流してくれ
所でついこの間､うちの高校の先生が亡くなりました｡桔梗さん､何かしてやって下さい｡

色々持ってきたので使って下さい。

　　　　　　　_|￣|○ 　　　　　　　　ヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｰﾝ
　　　　　　　_|￣|○ 　　　　　　　　(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
　　　　　　　_|￣|○ 　ﾜｯｾﾜｯｾ　ヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｰﾝ
ｿﾛｿﾛ　　　_|￣|○ 　ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ　(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ﾂｶｳﾅ　　　_|￣|○ 　　 　 　　　　ヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｰﾝ
　∧__∧ 　　_|￣|○ 　　∧__∧ (´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
　( ´･ω･) 　_|￣|○ 　　( ´･ω･) ヽ(｀Д´)ﾉｳﾜｰﾝ
　/ヽ○==○_|￣|○　 　/ヽ○==○ヽ(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
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し'￣(_)）￣(_)）￣(_)） し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

このフラッシュﾜﾛﾀww
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桔梗!!貴様は俺の…

>592（正月とかどうやって過ごします？）
うん？・・・暫く前に、年が明けたとお前達から知らされたと覚えているが・・・
ふ、或いは・・・出来るだけ遠い未来を思え、として問うているのかもしれんな。
ならば、戯れ言でも語ってみるか・・・

やはり初日を拝まねばな。そして、滝では無くゆっくりと温泉に浸って身を清め、
桜色の小袖を着て・・・ふふ、社に詣でて御籤を引き、その後は初市に出かけるとしようか。
三が日の間は、日頃余り目にする機会の無い美しい櫛や簪が並ぶという。猿を自在に操る者まで現れると聞くしな。眺めるだけでも楽しいのだろう？それから・・・・・・
皆はどの様に過ごしているのだろうか。いかんな、社を訪れる者達の話を聞いて思いを
馳せるしか術が無かった故・・・

>593（ずっと思ってたけど帰郷さん､あんたずっと弓矢だけで戦うつもりなのか?）
案ずるな、恐れる事など無い。奈落ごとき幾ら飾り立てたとしても所詮は見せ掛け・・・
それに・・・奴が新たな力を得る時、それは、完全なる四魂の玉を手にした時だ。
ならば、矢を放つ僅かな時間さえあれば良い。

だが・・お前は話す才に長けているのだな。商いに向いているのかもしれん・・・
よくよく思えば知った事では無いにも関わらず、得心してしまった。
いや、断じて犬夜叉を脅そうなどと考えた訳では無い。ただ・・・その良く分からん、
恐らく武具・・なのだろう、それはどの様な物かと思ってな。

>594（↑は冗談だよ…）（ついこの間､うちの高校の先生が亡くなりました｡）
ふっ、冗談・・か。・・・ああ、気にせずとも良い。私とて、奴が今以上に飾り立てた姿
など目にしたくも無いのだからな。

そうか、お前の師が・・・だが私には冥福を祈る事しか出来ない。何か出来るとすれば
それはお前の方、だな。
時が過ぎれば、死した者の存在は薄らいでゆくもの。しかし心は命在る者の中で生き続ける。
そして・・・何れお前にも師から学んだものを他に伝える時が来る筈だ。それはまた、
師がかつてこの世に在った証となる。それで・・・充分なのだろう。

>595（絵）
これは・・・ふふ、心の内を伝える式神、といった所か。ありがとう、機会があれば操る事としよう。

・・・いや、お前の心を無碍にする訳にはいかん、此所は早々に操ってみるか。
さて、何にするかな・・・
うん？・・見れば、陰の気を持つものばかりなのだな・・・
やはり、希望に満ちた術など私らしくないか・・・(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>596（このフラッシュﾜﾛﾀww）
動く絵、か。以前も何処かで目にした覚えが有るが・・・やはり見慣れぬものだな。
それにしても随分多くの絵が並んでいる。全て見定めるは難い故、気侭に選ぶとしようか。
・・・・・・惑う者の絵・・・これなど良いかもしれんな。
・・・・・・・・・
傷付き裏切られ崖から墜ち濁流にのまれ斃れ死しても、尚蘇って進み続ける・・・か。
ふ、絵の真意は分からぬが・・・確かに滑稽・・だな。

>597（絵）
何だ、この長い巻物は・・・

>598（桔梗!!貴様は俺の…）
うん？・・・すまない。弦を張り代えたばかりなのでな、具合を試していただけの事・・・
驚かせてしまったな。
ああ、恨み言でもあった様だが・・・お前に矢など向けぬ故、最後まで言葉を続けると良い。
ふ・・・この弓矢が気になるのならば手放そう。胡蝶、飛鳥、これを持って下がれ。

・・・改めて聞こう、何だ。

何か桔梗と奈落が仲良くなったら全ては丸く納まるってみんなは言うねんけど正直奈落と和解する気はないん?

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>>601
その話もっと詳しく話して欲しいな。

良スレハケーン。
>601
関西弁？
私も関西弁は大好きだ。
なんたって大阪人だからな。
・
・
・
ほとんど京都だから裏切り者みたいなもんかｗ

俺は神戸出身横浜在住者だよ。

　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ　 　 　 　 　 　 lーー- - 、
　　 iﾞ￣ l　　　 　/ヽ、　 　　 iﾞ￣ l　　　 　/ヽ、　　　　　　l　 .l　　|ヽ,　　　　 ヽ＿ 　 ,ノ
　　 l　 ,l｀　　　　l, 　 ﾐ　 　　 l　 ,l｀　　　　l, 　 ﾐ　　 , -ー┘ 　￣ヽ、 ＼　 　 l￣ | ￣
　　|　 ,l'　　　　　ﾞl,　 ﾞl,　　　|　 ,l'　　　　　ﾞl,　 ﾞl,　　 l　 _, 　 ;-,,　 　lゝ　ヽ, 　 l 　 |,ーーー ヽ,
　 l' 　 l　　_　　 　ﾞl 　 ﾞl　　 l' 　 l　　_　　　ﾞl　 ﾞl　　　￣lﾞ　 ,l 　'ヽ　 |ﾞヽ,　 | ｜　 ' 　 _＿ 　　l
　 'l　　l_,ﾉﾞ |　 　　l、 丿 　 'l　　l_,ﾉﾞ |　 　　l、 丿　　　,lﾞ　 .lﾞ 　 |′ l 　l ノ　l,　　,,- "　　ヽ　｜
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　　　ヽ　　,ﾉ　　　　　　　　　　ヽ　　,ﾉ　　　　　　 　　l 　　lﾞ.l　`'　　ﾉ　　　　　　l,　￣￣　 　ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞー"　　　　　　　"- '

>>603
もっと詳しくって言われてもなぁ…
だからな､皆が平和におったらええって話やねん｡つーか四魂の玉二つに割って奈落と犬を両方とも人間にしてもうたらええんちゃうん?そうしたら､もう四魂の玉の奪い合いも無くなって世の中平和になるんちゃうん?
そう思わん?桔梗さん?

>607
割ったらだめなんじゃないか？
いやいいの？よく知らんが。

作品に関係ないキャラは、速やかにお帰りください

たまにはキャラハンからビシッと言わないと、ＡＡ厨や鉄ヲタは、
いつまで経ってもスレ違いな行為を自覚しないと思われ

質問です。巫女になる修行とかあるのですか？

四魂の玉って燃えるんですか?

>>608
でも始めの頃かごめが四魂の玉砕いたやろ?それでも充分効いてたやん｡だから半分でも行ける思うで｡
半分でも使えるやんな?桔梗さん?

犬夜叉の恋人だったって本当？
今あいつ高校生にちょっかい出してますよ！

>601 >607（正直奈落と和解する気はないん?）（そう思わん?桔梗さん?）
ふっ、奈落と和解・・か。お前の言葉は尤もだな。だが、奴は私を呪い・・・そして
再び葬り去る為であれば手段を選ばぬ。
一方・・・私さえいなければ、これ程までに犠牲となる者が増える事は無かっただろう。
ならば何故私は再びこの世に呼ばれたのか・・・
無論、和解などする為では無い。奴を完全に消し去る為だけに呼ばれたのだ。四魂の玉、
いや、玉の中で未だ闘い続ける翠子の魂に・・な。

奴を人間に・・だと？・・・ふ、奴が本心から望めば叶うだろう。だがそれは有り得ん。
何故ならば、恐らく奴とて同じ・・玉の中に在る妖怪共の魂に呼ばれたのだからな。

>602 >606（絵）
ふ・・案ずるな・・・来年の話ならば、所詮は戯れ言に過ぎん。
・・・うん？・・胡蝶、後一枚の絵は主に返せ。

>603 >608 >612（割ったらだめなんじゃないか？）（半分でも使えるやんな?桔梗さん?）
荒魂、和魂、奇魂、そして幸魂・・・四つの魂全てが揃わねば叶わん。
善に傾くも悪に傾くも、な。

>604-605（・・・）
そうか、西国の者達も此処を訪ね来ているのだな。

>609-610
此れまでと同じく余りに過ぎていると感じた時は話す故、お前達も今まで通り訪ねて
貰えると嬉しい。
私も出来る限り早く立ち寄る様にせねばならんな。

続けて答えてゆくが・・・暫く此処を離れねばならぬ故、少々時間が掛かるだろう。
皆は先に休むと良い。

おやすみなさい

桔梗、貴様は俺の…かしわもち食っただろう!!

　　　　　　.l　　　　　　　　　　　　　　　＿＿l＿＿
　　　　＼ ﾉ─┬─┐　　　＿＿　　　　　 |　　　　　　　　＿|＿
　　　　　　　　│　ノ　　／　 /　 ＼　　　 L＿__　　　　|　　 |
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　　　　／　 / ＼　　 （　　 /　　　/　　　/　　　/　　　し|＿| 　
　　　　　　ﾉ　　　ヽ　　＼ノ　　／　　　ノ　　_ノ　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　十　　|　　　　十　　コ　　　　「7　立　　　　ヽ 　　　
　|￣￣7十‐┐ ￣匚　|　　　　　|＞ 曰　　ト―――フ
　　フ　　|　　|　　| |　　L＿　　　|　　十　　　三|三
　‐十　 /　　|　 人＿＿＿＿　　　　　　　　 　匚]
　　」　 /　　」

　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　 １　　　　　　　　　　　　＼＿＿　　　　　　　 ＿_
ー―＿　　　　　―┐　.＼ .＼　ヽ＿＿＿|＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　―＿＿―￣ ／
　　　　　―￣￣　／　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／
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　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　.＿＿|＿＿＿|　　　　　　　　　　　　 ／
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　|　　　　|―＿　　　　　　　　／
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　　|　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　.|　　./　　　　　.|　　　 ／￣　　　　　　　　　＼
　　 ＼　　　　　　　　　/　　　　 |　　　　　　＼ /　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ
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　　　　　　　――￣　　　　　　　　　　―　　　　　　　／　　　　　　（　　　　　　＼　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿|＿＿_／　　○

問いとも思えぬ、過ぎているものには以後一切触れぬ。

>610（巫女になる修行とかあるのですか？）
ああ、有る。霊力を保つに邪魔となるものを全て捨て去る修行とでも言えば良いだろうか。
私欲を捨てる為に金銭は持たぬ。それ故、村の皆に助けられて生きていた様なものだ・・・
それから・・・迷いを捨てる為、滝に打たれて心と身体を清め・・また、社に篭り食を断つ
事も有った。
後は、災いをもたらす妖共を浄化封印するための術・・・これは、弓矢とは限らぬ。
各々に好む武術を学び、そこに霊力を込める。更に陰陽を学び様々な術を身に付ける。
そうして漸く一人前の巫女となれば・・・諸国を巡り術を磨く、といった所だ。

手当ての心得は・・・村に医者が無かった事と草花が好きだった事が重なり、多少だが
自ずと身に付いた程度ゆえ・・・巫女として不可欠なものでは無い。

>611（四魂の玉って燃えるんですか?）
宝玉の体を成してはいるが、四魂の玉は元々翠子と妖怪共の魂が一つとなったもの。
炎に焼かれ霧散する事は無いが、混ざり合った魂に戻り、私の魂と共にあの世に消えたのだ。
そして、あの世にあっても手放すまいと誓った故、翠子と妖怪共の魂は常に私の傍を
彷徨っていた筈。
今再び欠片となり、この世に有る経緯は分からぬが・・・恐らく、かごめが私の生きた世に
在る事と関係があるのだろう。

>613（犬夜叉の恋人だったって本当？今あいつ高校生にちょっかい出してますよ！）
そうか。お前の話振りからすれば・・・恐らく他に想う者が出来たという事なのだろう。
ふ・・知らされたとて私には何も出来ない。問いの通り、過去に戻れはしないのだからな。
だが・・・良いか、かごめには言うな。ああ、かごめがどうなろうと知った事では無い。
ただ、犬夜叉と共に在ればすぐに気付く事だろう。
それが声のみで無く姿まで見定めた真実であるのなら、な。

>616（おやすみなさい）
ああ、だが最早目覚める頃かもしれんな・・・

>617（桔梗、貴様は俺の…かしわもち食っただろう!!）
うん？・・お前は・・・しつこい者だな、転生しても尚、思い続けて・・・・・・
ふ・・私とて同じ、か。・・・いや、犬夜叉と柏餅を括る訳にはいかんな。
兎に角、お前のものと知らずにした事だと言ったろう？
確かにお前は桃の節句の菱餅を勝手に持ち去った。かといって、その様なくだらぬ復讐など
する筈が無いだろう。

ふふ・・・だが六十年は経つだろう、互いに良くぞ覚えていたものだな。
お前にとっては、それ以上・・か。

浮気ゆるすタイプですか？

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　　 iﾞ￣ l　　　 　/ヽ、　 　　 iﾞ￣ l　　　 　/ヽ、　　　　　　l　 .l　　|ヽ,　　　　 ヽ＿ 　 ,ノ
　　 l　 ,l｀　　　　l, 　 ﾐ　 　　 l　 ,l｀　　　　l, 　 ﾐ　　 , -ー┘ 　￣ヽ、 ＼　 　 l￣ | ￣
　　|　 ,l'　　　　　ﾞl,　 ﾞl,　　　|　 ,l'　　　　　ﾞl,　 ﾞl,　　 l　 _, 　 ;-,,　 　lゝ　ヽ, 　 l 　 |,ーーー ヽ,
　 l' 　 l　　_　　 　ﾞl 　 ﾞl　　 l' 　 l　　_　　　ﾞl　 ﾞl　　　￣lﾞ　 ,l 　'ヽ　 |ﾞヽ,　 | ｜　 ' 　 _＿ 　　l
　 'l　　l_,ﾉﾞ |　 　　l、 丿 　 'l　　l_,ﾉﾞ |　 　　l、 丿　　　,lﾞ　 .lﾞ 　 |′ l 　l ノ　l,　　,,- "　　ヽ　｜
　　'l,　 ﾞ 　　l　　 　 " 　　 　'l,　 ﾞ 　　l　　 　 "　　　 　,l 　 ,l _　 |'　　l　　　　　￣、　　 　ﾉ　　l
　　　ヽ　　,ﾉ　　　　　　　　　　ヽ　　,ﾉ　　　　　　 　　l 　　lﾞ.l　`'　　ﾉ　　　　　　l,　￣￣　 　ノ
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　　　　　ﾉ 　 ゝ　　　　　＿ 　lーl,　　 ー 、　l￣ i　 l 　｜ 　l￣ l　　 　 l￣'|　 ｜　｜
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　 　　　　　,ﾉ　 ,l'　　 　　　　　　ノ　　ﾉ　　　| 　 l　　l　　l　　 l　　l 　 　 | 　 l. 'l-―'"
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　 　 　 　|＿ノ　　　　　　　　ー "　　 　　　　l 　　＿＿＿＿＿　　l　　 　 ヽ＿＿＿＿l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞー"　　　　　　　"- '

>622（浮気ゆるすタイプですか？）
そうだな・・・本心から他の者の方が大切だと思う気持ちになっているのだとすれば、
私の心の内など話すべきでは無いだろう。思う通りにすれば良い。
しかし、覚悟の無い浮ついた気持ちであれば・・・耐え忍んでまで想う価値など
有りはしない。そもそも、初めから愛しいと感じる事も無いだろう。

だが、何故問うのだ？・・・ふふ、問答無用で殺すとでも思った・・か。

>623（絵）
ふ・・・そうか。

なんでアンタが琥珀と一緒に居るんだぁぁぁ

死人(しびと)はこの世に未練が無くなると、成仏するんですか？

＞ＡＡ厨や鉄ヲタは、 いつまで経ってもスレ違いな行為を自覚しないと思われ
スレ違いな行為をやっているのはAA厨（名無しの中田氏か？）だけだろ？
俺達はAAを貼りながらもまともな言葉や質問はちゃんとしてるぞ。

　 　 　 　 　 　 　 _
　 　 　 　 　 　 　ハ
　　　　　　　 ／"|　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣"＼
　 ┌"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ " ┐
　 | .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ .|
　 | |　　 ○　　　　　[　　八　王　子 　]　　　　　　○　　.| |
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　 　└──────┘ 　 　 　 　 └──────┘ 　　
　 　 　 　 || 　 　 　　 　‖H |×l]|　 H ||　　 　　|| 　　 　
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　　 ｜　　　 　 　　　 ＼＿＿＿＿＿／ 　 　 　　　　 ｜
　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

巫女は日焼けご法度ですか？

　　　　　　　　　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ
　　　／⌒￣ ＼ 　　 ∩＿＿＿∩　ヽヽ
￣￣　　● 　 　＼ 　|ノ　,,.ノ 　　 ヽ
　　　　　　＿＿ ＿）/　　●　　　● |　ひぃぃ〜　助けるクマ〜!!
　　　　　く　　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ
―――ヽ二二＼彡､＿ ＿　|∪|　､｀＼＿
　　　　　　　　 　 ヽ(＿＿ゞ）ヽノ / ヽ＿　ゞ）　))

　ｺﾞｯｸﾝ
　　　／⌒￣ ＼
￣￣　　● 　 　＼
　　　　　　＿＿ ＿）＜・・・・・・
―――ヽ＿＿＿ノ


　　　／⌒￣ ＼
￣￣　　● 　 　＼ 　　　　ﾍﾟｯ
　　　　　　＿＿ ＿）
　　　　　　　　　　　）　ミ
＼＿＿／￣￣￣　　　　( _●_)

>625（なんでアンタが琥珀と一緒に居るんだぁぁぁ）
お前・・・そうか・・見ていたのだな。・・・何故、か。ならばやはり翠子の魂に導かれた
とでも言っておこう。
それから・・・これだけは話しておかねばならんな。琥珀を無駄に死なせはしない。奈落を
消し去るその時まで・・・それがあの子の揺るぐ事の無い決意なのだからな。
だが、何故驚いているのだ・・・
ふ、再び琥珀と合い見えた刹那に欠片を奪い去るとでも思った・・か。

>626（死人(しびと)はこの世に未練が無くなると、成仏するんですか？）
そうだ。良く知っているのだな。成仏とは死してあの世にゆく事では無く、全てを悟るという事
なのだ。故に、死しても尚この世に未練があれば魂となって彷徨う事となる。
しかし、何れは己が既に死した事を悟り成仏する。ふ・・・この私も一度は成仏したのだ、
四魂の玉と共に永遠にあの世に留まろうと誓って・・な。
お前の問いの通り、他の者の手に助けられる事は有っても為されるものでは無い。言わば己次第
といった所だ。

>627
ありがとう。言葉の意味が半ば掴めぬ故、的外れかもしれぬが・・・私とて、お前が此処を
気に掛けている事は良く知っている。兎に角、落ち着くと良い。
ただ・・どうしてもこの絵を描かずにはいられないのか・・・？
すまない、この絵が何を象ったものであるのか私には分からぬ。それ故、花押・・・
ああ、花押とは書状を認めた者の証である判なのだが・・その様に見える。もしも本当に花押で
あるならば、この場には然して必要の無いもの故、言葉のみで充分に足りるのではないだろうか。

>628（巫女は日焼けご法度ですか？）
いや、法度という程では無いが・・・やはり程度が有った。それ故、旅に出る際と村の近辺を見て
回る際には、牡丹の根や弟切草の花を用いた膏薬を薄く塗っていた。
それに元々、焼けても然程黒くはならなかったというのも有る。これには随分と助けられた。
決して白粉を塗り込めていた訳では無いのだが・・・
何れにしても、日々の務めを果たしていれば多少は日にも焼けるというもの。
むしろ・・・真夏であっても日焼けすらしないこの身体の方が、余程馴染めんな。

>629（絵）
うん？・・・この絵は・・・・・・ふっ・・この私が奈落に身体を喰われるとでも言うのか。
その上、外に出されるものが鼻とは何と不甲斐無い・・・断じて、絵が真にならぬ様に心して
おかねばな。
・・・いや、或いは私が奴を喰うという事かもしれん。ならば跡形も残さず消し去ろう。
無論、命乞いなど聞かぬ。乞う間も無いとは思うが、な。

だが・・何故、蛙ではなく熊なのだろう・・・

　　　　　　　　　　　 _ 厂ﾉ,.．-ｰｔ´¨ｉ´:::::|⌒ｉ;¬…tｸ-、
　　　　　　　　　　r〈 ,>ｲ:::|:::::|:::::|:::::|:::::::|::::::|::::::|:::::ｉ¬ん、
　　　　　　　　　　>/l::::|:::⊥亠¬冖⌒ ｉ冖ﾊ¬ﾄ､,|::::|:::ヽ〉､
　　　　　　　　　 {ｼ,.:!ｰ'' ｒ´/(⌒て_厂¬ｒ⌒ﾋ_ト､ゝ､ｉ_::|:||:i:}
　　　　　　　　　∠/ｒｰtﾉ⌒ｰ’....................../.ﾄ､ﾞｉ　ゝr-、|:||:;ﾄ、
　　　　　　　　　ｿー' ｉ.............................../...〃.j＼ｉ........... しﾍ::|（
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　　　　　　　　　 ﾞｉ　　ｉ|　../　_≦.／　　　＝ｰ- ､|..　..　|⌒）　＼ヽ
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このスレを見た人は、10年以内にかならず死にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、死にたくないんだす

桔梗さぁ〜、前から思っとったんやけど犬と離れとるでアカンのちゃう？
なんで？かごめに遠慮しとるん？

どうでもええけどココ関西人が多いみたいやなぁ

http://www.kannaduki.net/知ってる？

↑アホ!それは神無月の巫女や!!桔梗さんと関係ないヤろ!(特にキャラが)
まぁオレは神無月より朝霧の方が好きやしな…
つーか↑の方で関西人が多なった言うてるけど､それってオレが原因か?
あと､オレは生まれも育ちも河内(東大阪)やから!あとオレの学校宗教系やから!(別に関係ないけど…)

俺にはわかってるんだよー貴様が上級アンデットと言うことが

桔梗さんは宇宙で2番目に美人ですね

命より大事なものって何だろう。

せいすい、要りますか？

愛は生きるために必要なもの？

正直､犬夜叉の事好き?

桔梗様桔梗様。

あなた様の生きている時代より遥か数百年後の現代では、
このスクール水着というものが女性の正装とされているのです。
シンプルにして実に機能的、桔梗様にもきっとお似合いですよ。
ささ、どうぞお召しになって下さい。

>>642
んな訳ないやろ!アホ!!
んな事より桔梗さん､最近花粉症になってもうて…夜も寝られへんねん…
花粉症対策とかある?

>>643
とりあえずコテハンやめれ

　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ　 　 　 　 　 　 lーー- - 、
　　 iﾞ￣ l　　　 　/ヽ、　 　　 iﾞ￣ l　　　 　/ヽ、　　　　　　l　 .l　　|ヽ,　　　　 ヽ＿ 　 ,ノ
　　 l　 ,l｀　　　　l, 　 ﾐ　 　　 l　 ,l｀　　　　l, 　 ﾐ　　 , -ー┘ 　￣ヽ、 ＼　 　 l￣ | ￣
　　|　 ,l'　　　　　ﾞl,　 ﾞl,　　　|　 ,l'　　　　　ﾞl,　 ﾞl,　　 l　 _, 　 ;-,,　 　lゝ　ヽ, 　 l 　 |,ーーー ヽ,
　 l' 　 l　　_　　 　ﾞl 　 ﾞl　　 l' 　 l　　_　　　ﾞl　 ﾞl　　　￣lﾞ　 ,l 　'ヽ　 |ﾞヽ,　 | ｜　 ' 　 _＿ 　　l
　 'l　　l_,ﾉﾞ |　 　　l、 丿 　 'l　　l_,ﾉﾞ |　 　　l、 丿　　　,lﾞ　 .lﾞ 　 |′ l 　l ノ　l,　　,,- "　　ヽ　｜
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　　　ヽ　　,ﾉ　　　　　　　　　　ヽ　　,ﾉ　　　　　　 　　l 　　lﾞ.l　`'　　ﾉ　　　　　　l,　￣￣　 　ノ
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>632（すみません、僕、死にたくないんだす）
邪悪な気配など少しも感じられない・・・これでは打ち消す事も叶わぬな。
だが捨ておけば、この者の心は疑心に蝕まれ・・やがて在る筈のない鬼を見る事となるだろう。
ならば・・・

ああ、怖かったろう？
呪いの効力は全て私に向けられる様に術を施した、もう何も心配しなくて良い。

>633（犬と離れとるでアカンのちゃう？なんで？かごめに遠慮しとるん？）
そうだな・・・そうすれば良い、それだけの事なのかもしれない。だが、決してかごめに気後れを
感じて身を引いている訳では無い。
ただ、私が我を通せば犬夜叉は必ず己を見失う事となる。恐らく、かごめの心にも隙が出来るだろう。
言わば・・・再び奈落の思い通りになる、という訳だ。
・・・それに・・以前にも話した覚えが有るが、玉の因果にとっては、私の心の内深くなど最早
どうでも良い事なのだ。

・・・うん？そういえば・・西国の者達は、真実を見定め指し示すに長けていると聞いた覚えが有る。
確か・・何やら返さねばならない礼儀が有った様だが・・・まあ良い、忘れた。

>634（知ってる？）
いや・・・知らずにいた。八つ頭の大蛇は古の昔に退治されたといわれていたが・・・その真実は
巫女の手によって封印されていた、か。分からぬものだな・・・
だが、同じ魂を持つ巫女も再び目覚めた様だ。ならば私ごときが手出しせずとも良いだろう、
その巫女が決して奈落には手出し出来ない事と同じく・・な。

>635（関係ないヤろ!）（朝霧の方が好きやしな…）（それってオレが原因か?）（あと､オレは）
ああ、先の礼儀・・か。この者のお陰で漸く思い出した。指し示されればとぼけねばならず、
その逆も然り・・・だったな。ならば此所は私が指し示さねばならないのだろう。西国の国言葉を
話せぬ故、上手くゆくとは限らんが・・・
聞けば、この者は四つの矛盾を語っている。順に示さねばならんな。

お前も・・・だ。
誰も聞いてはおらん。
そんな訳があるまい。
それが何だというのだ。

・・・・・・慣れぬ事をした・・案外難いものだな。
だが、ただ一つ冗談で済ます訳にはいかない事が有る。お前が訪ね来た事にこの私が気付かぬ筈が
無いだろう？故に何度も名乗らずとも良い。私は全てを負う責任が有るゆえ名乗っているのだ、良いな。

>636（俺にはわかってるんだよー貴様が上級アンデットと言うことが）
そうか、お前は全てを見通しているのだな。一方・・・私は、お前の話す言葉の意味すら掴めずにいる。
しかし余り良き事では無いという事は、その話振りから伝わって来る。
もしも私がそうである事によって、これ以上他に悪しき影を落とす事があるのならば・・・或いは
知っておいた方が良いのかもしれんな。ならば遠慮など要らぬ故、詳しく話せ。
だが良いか、断じて私を葬り去ろうなどとは思わぬ事だ。

>637（桔梗さんは宇宙で2番目に美人ですね）
あ・・ありがとう。だが・・・森羅万象の中で最も美しい者とは、一体どの様な姿をしているのだろう。
或いは、夜空に輝く星の何処かに在る者なのかもしれんな。
・・・もしそうであるのならば、果たして私達の世の感覚など通ずるものなのだろうか。大体、人の姿を
しているとも限らぬ。
ふっ、ならば・・・その者から見れば、私ごとき堪え難い存在かもしれんな。

>638（命より大事なものって何だろう。）
それが己の命なのか、或いは他の者の命であるのか・・・場合によって自ずと答えも違って来るだろう。

己の命ならば・・・惜しむ事は決して恥では無い。己の命すら粗末にする様では、他の者の命など
本当に思い遣る事など出来る筈が無いのだからな。
だが己の命以上に大切なものは有る。私にとっては犬夜叉の命・・だな。
他の者の命であるのならば・・・それ以上に大切なものなど無い。たとえ人々に害を及ぼす妖怪共で
あったとしても、だ。・・・ふ・・その命を消し去る私は、さしずめ阿修羅の様なものだな。

>639（せいすい、要りますか？）
水・・か。何やら術がかけられている様だな・・・ふ、何れにしても私には無用のもの。喉が乾く事も
通用する術も有りはしないのだからな。
ああ、だが貰っておこう。丁度、辺りの川が瘴気に汚されて困っていた所だ、ありがとう。

・・・琥珀、喉が乾いたろう？・・・・・・案ずるな、毒味などでは無い。

>640（愛は生きるために必要なもの？）
ただ生きるのみならば愛など無くとも済む事・・・故に必ずしも必要なものではないだろう。
だが知らずに生きる事は、死んでいる事と同じなのかもしれぬ。喜びも哀しみも無いのだからな。
必要とするのかそうでは無いのか・・・それは各々が決めれば良い。

>641（正直､犬夜叉の事好き?）
どうだろうか・・今とて殺したい程に憎んでいる事も真実なのだ・・・私には憎しみの心しか
残されていないのだからな。
だが彷徨う内に思い知った事が有る。私の心は昔と少しも変わってはいない。
そして、こうも思うのだ。たとえ奈落を消し去る為だけに目覚めたとしても、心まで支配される
事など無い、と。・・・ふ、所詮は悪足掻きかもしれぬが・・な。

>642（あなた様の生きている時代より遥か数百年後の現代では、）
何だ？・・そうか、この奇妙な装束が・・・確かに動きを妨げるものなど何一つ無い。
だが余りに小さい・・・うん？・・これは・・・伸びる、のだな。
・・・・・・ふふ、何やら可笑しい。何処までも伸びてゆきそうな・・・琥珀、胡蝶、飛鳥、
お前達も伸ばしてみるか？

あ・・ああ、すまない・・・つい夢中になってしまった。兎に角、これを貰っても良いのだな？
ならば・・・水と名の付く装束ゆえ、身を清める際に白装束の下に着けるとしよう。
本当に良いものを貰った、ありがとう。

>643（最近花粉症になってもうて…夜も寝られへんねん…花粉症対策とかある?）
花粉に因る病・・か。以前にも問われた覚えが有るが・・・すまない、私には良く分からん。
以前は確か、草木とて相応しい場というものが有るゆえ乱れているのならば改めよと答えた筈。
それから・・・努めて温かいお茶を飲み、朝起きる際には手首と足首を充分に動かして
身体を目覚めさせてから起きよと答えた覚えが有る。お前も試してみてはどうだろうか。
・・・ああ、幾ら花が憎いとはいえ無闇に木を切り倒すのでは無いぞ。恐らく、人間の勝手が
招いた病なのだからな。

>644（とりあえずコテハンやめれ）
うん？・・・・・・何かを断てば奇妙な流行り病も治まる・・といった所か。

>645（絵）
ふ・・・そうか。

殺生丸が犬夜叉殺すっていってたよ？

>643
コテはともかく馬鹿丸出しだから関西弁で書き込むのは止めとけ。
関西人の漏れが見ても見苦しい。
普通はそんな関西弁丸出しの書き込みにはならないぞ。
書き込みの質、コテ、わざわざ関西弁で書き込んでるとこからしてへたすりゃ10代
前半か？
そうじゃないとすりゃお前はその程度の書き込みしか出来てないってことだ。
わざと装ってるなら漏れは見事に釣られたってわけだ。

>>651
悪いが10代後半だ
桔梗のなりきり野郎にさっき怒られてもうたな…｡まぁ俺の関西弁がおかしいとかほざいてるけどな…｡
よく考えてみたら桔梗のなりきりってかなり痛いぞ｡このニート野郎が!そんな事してて楽しいか?そんな事する暇あるなら職安にでも行っとけ｡
そりてそいつに釣られて質問しまくってる野郎(俺もだけど…)､いつまで寝ぼけてるんだ?さっさと目を覚ませ｡カス野郎!
まぁバカ共はこれを見て｢八つ当たり｣だの｢このスレから消えろ｣だの言うと思うけど正直キモイのはお前らだから…｡

そう思うのならここに来るなよ・・・

ほら見ろ、関西弁になってねえじゃん、普通に打てばそうなるんだよ
誤字がある以上確認せずに打ってたのがよく分かる
それがお前の本来の書き込み方だろ
変な喋りかたをいちいちしてるおまえもキモいの同類だ

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1112536892/l50
あ゛〜あ゛、ひまだぁ〜もー今月もビンボークジだやんなっちゃー・・・。
とにかく、久しぶりに休憩にここにくるのもいかがっ♪
・・・え？ねむい・・・？あ゛〜あ゛、言っちゃった・・・。
夜はこれからじゃんっ♪
まったく、優等生にはかなわないにゃぁ
メカっこ萌えーとロリッこ萌えーとネコミミ萌えーは属性がべーつってこと♪
って、あ゛〜あ゛・・・一線超えちゃったっ

真の自由とは一体なんでしょうか…

>652
しかし10代がニートだなんだ言ってるなんてな。
社会異常のしわ寄せがニートならしわを生んでるのはお前達とは違う大人なわけだ。
真剣に考えると10代が煽り文句として使っていいかくらいは分かりそうだが。
あと関西弁はおかしくない再読してみろ。
>桔梗のなりきりってかなり痛いぞ
なりきり住人がそんなこといっても・・・なわけで。
私はなりきりが痛いとは思ってないけどな。

桔梗という名を自分でどう思う？

>>649
ああ、受け取って頂けるなんてとても光栄です桔梗様。
水着の上に白装束とはまた素晴らしい…。

そうそう、ひとつ大事な要素を忘れておりました。
先ほど説明した通りこの水着は女性の正装です。
従って皆が着ており、自分と他人のものを間違えないとも限りません。
なのでこう…マジックでキュキュッと…(白ワッペンに「2-B ききょう」の文字)　
これで問題ありませんよ。

>650（殺生丸が犬夜叉殺すっていってたよ？）
そうか。・・・・・・うん？・・・ふっ、すぐさま殺しに行くとでも思ったか・・・？
私はただ、この目で見定めようと思っただけ。あの者が本当に犬夜叉の命を奪おうとする
のであれば・・・その時はこの手で殺す。
然れど、派手な兄弟喧嘩であるのならば・・・私には関わり合っている時間など無い。

>651-654 >657（・・・）
恐らく、お前達とて此所が争いの場で無い事は分かっているのだろう。
ならば再び繰り返す事が無ければ、それで良い。

>655（・・・？）
・・・・・・良く分からんが、然して答えなど求めてはいない様だな。

>656（真の自由とは一体なんでしょうか…）
己の意志に従う自由と生きる為の自由・・・古の昔より、人々はこの二つの自由を求めて
争って来た。それは今とて変わる事無く続いている。恐らくそれが、人が人である所以
なのだろう。
もしも今、お前達が自由に生きているのならば、やはりその元には争いが有った筈だ。
私とて同じ事、だな。この世に在り続ける為に他の者の死魂を纏っている。

故に自由とは・・・求めれば必ず犠牲が生じる事、そして負うべき責任もまた有る事を
忘れてはならない。ただ為すが儘に生きる事は、決して自由などでは無いのだからな。

>658（桔梗という名を自分でどう思う？）
恐らく・・・ただ花の名を付けた、という訳では無いだろう。
以前にも多少触れたと覚えているが、平安の世に在った陰陽師が用いていたとされる印にも
同じ名が付けられているのだがらな。

この印には魔除けの効力があると同時に、この世に在る全てのものの成り立ち・・・木、火、土、
金、水を表わしている。
これは五行と言ってな、相克と相生・・・木は土に、火は金に、土は水に、金は木に、水は火に勝り
そして、木が火を、火が土を、土が金を、金が水を、水が木を生むという意味が有る。
生前に知った時には、この名に恥じてはならないと感じたものだ。
・・・ふ、今となっては果たして相応しいかすら怪しいものだが・・な。

>659（これで問題ありませんよ。）
いや・・・生憎、未だ着けてはいないのだが・・・・・・まあ良い。
そうか、この白布は何を意味しているのかと不思議に思っていたが・・・名を認める為のもの
だったのだな。
だが恐らくこの様な奇妙な装束を持つものはおらぬ故、違える事など無いとは思うが、な。

・・・・・・それにしても・・・名の先にある二・・とは、一体何の事だろう・・・

奈落の分身であるが故に己が命を握られ、奈落の手によってその命奪われるまで、ついぞ自由を得ることができなかった妖怪がいたと聞きます。
その妖怪にとっては死こそが自由の代償だったのでしょうか？負うべき責任だったのでしょうか？
風のように自由でありたいと願い、その命尽きるまで自由が何かも知ることが出来なかったその妖怪の皮肉な運命を想うと、胸が潰れるばかりです…

俺はこの星に生まれてから一度も笑ったことがない。
おまえは笑ったことあるのか？

もし奈落などはじめから存在せず、
井戸からかごめがこの時代に来ることも無かったら…
つまり、邪魔するものが何も存在しなかったとしたら…

真っ直ぐな気持ちで犬夜叉に想いをぶつけ、共に生きてゆきたかったですか？
またはそのつもりでしたか？
たらればの話に意味などないなんて言わずに考えてみて下さい。

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　　　 ／|　　　　　 　|　　　　　　　　＿＿＿　 　|＿|＿|　　　|　　_|
　　／　 |　　　　　 ノ　　　＿＿＿　　　　　　　　　. |　　　.　 ﾚ （_ノヽ

　　　
　　＿|＿　＼　　三|三　　 ク
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　／　|　　ヽ　　 ├─┤　 　|　　　　　/　 ヽ 　　 　|
　＼ノ　　 ノ　　 ├─┤　　.」　　　　/　　ノ 　　　　し　ヽ__

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　　　 ／|　　　　　 　|　　　　　　　　＿＿＿　 　|＿|＿|　　　|　　_|
　　／　 |　　　　　 ノ　　　＿＿＿　　　　　　　　　. |　　　.　 ﾚ （_ノヽ

　　　
　　＿|＿　＼　　三|三　　 ク
　　　_|＿　　　　┌─┐　三|三|　　＿|＿　＼. 　　|　　つ
　／　|　　ヽ　　 ├─┤　 　|　　　　　/　 ヽ 　　 　|
　＼ノ　　 ノ　　 ├─┤　　.」　　　　/　　ノ 　　　　し　ヽ__

いまサンデーみて思った
やっぱ犬って大バカじゃん
考えなおしたほうがいいんじゃね？

一日30時間鍛錬しているのになぜか体の調子が悪いです。

>668
頭の調子も悪いみたいだなｗ
茶でも飲んで食って寝てまた頑張れや。

>662（死こそが自由の代償だったのでしょうか？負うべき責任だったのでしょうか？）
・・・そうか、そんな事が・・・・・・その妖怪とは恐らく、或る時を境に気配が消え去った
神楽・・だな。お前にとって掛け替えの無い存在だった、といった所か。
だが私には、その死について語る事は出来ない。ほんの僅か関わったに過ぎない奈落の分身の死
を安易に悼み語るなど、綺麗事の極み故。ふ・・冷めていると取られるかもしれぬがな・・・
しかし・・・問いの答えとは外れる事となるが、ただ一つ言える事が有る。

お前の話を聞く限り、そして、己にとって無用のものとあらば簡単に葬り去ろうとする奈落の事
を思えば・・・恐らく分身である神楽は、自由である事に焦がれると共に奴の呪縛から逃れよう
としていたのだろう。・・・ならば・・たとえ死す事でしか得られなかったとしても、
生きている内に自由とは何かを知った筈だ。
そして真実、最期に何を得たのか・・・それは死にゆく者にしか分からん。

>663（俺はこの星に生まれてから一度も笑ったことがない。おまえは笑ったことあるのか？）
この者は・・天に輝く星の何れかに生まれたとでも言うのだろうか・・・？しかし人間にしか
見えぬな。だが、あの目・・・あながち嘘という訳では無い、か。

そうか。私ならば、無論笑った事くらいは有る。何も、心を持たぬ人形では無いのだからな。
だが無闇に笑うなど・・・まして高笑いなど一度としてした覚えが無い。
ふ・・・思えば、私は表情に乏しいのかもしれない。ならば、互いに顔を見合ってどちらが先に
笑うか試してみるか？
もしもお前が何も信じられずにいるのであれば、他愛無い事で心を休ませる機会が有ったとて
良いだろう。・・・・・・或いは睨み合いに終わるかもしれんが・・な。

>664（真っ直ぐな気持ちで犬夜叉に想いをぶつけ、共に生きてゆきたかったですか？）
・・・・・・ああ。だが今更、何を言ったとて所詮は戯れ言に過ぎん。私は最早過去の者・・
既に死しているのだからな。
それに・・・真っ直ぐとは言い難いが・・今とて、私にしか出来ない事が有る。それはまた、
必ず果たさねばならない事でも有る。
かごめにも、まして奈落ごときに邪魔などさせてなるものか・・・

>665-666（絵）


>667（やっぱ犬って大バカじゃん考えなおしたほうがいいんじゃね？）
うん？・・どうした、・・・未だ、無闇にその力を振るっている訳ではあるまい？
だが大馬鹿など・・・お前こそ、その命を捨てるために此処を訪ね来た訳ではあるまいな。

・・・冗談だ・・その程度で魂を奪い去る程愚かでは無い。
ふっ、或いは、お前が何を見たのかすら見当もつかぬ私こそ大馬鹿なのかもしれんな。
兎に角・・・良く分からんが、何も考え直す事など無い。

>668（一日30時間鍛錬しているのになぜか体の調子が悪いです。）
何を鍛えているのか、長い時間を掛けているのかそれとも僅かなのか・・それが分からぬ限り
何も言えん・・・
だが身体に障る様ではいかんな。或いは、一度に得ようと焦る気持ちが強過ぎるのではないか？
そうでなければ、望まぬままに続けている・・・ただそれだけの事だろう。
何事も過ぎたるは及ばざるがごとし、程々に止めておけ。

>669（頭の調子も悪いみたいだなｗ茶でも飲んで食って寝てまた頑張れや。）
何故かなど知った事では無いが・・・余程、先の者の身体が心配なのだろう。

一見、過ぎている様にも思えるが・・・お前の言葉は尤も、だな。
・・・ああ、私ならばこれでも慣れている故。何しろ、お前の物言いは何処か犬夜叉に似ている。
尤も・・・犬夜叉であれば、殆ど喧嘩腰だったがな・・・

中途半端な優しさをかけられるほど酷なことはございません。桔梗様のお言葉、どんな慰みの言葉をかけられるよりも心の励みになります…。
確かに私にとって神楽という妖怪は掛け替えの無き存在でした。奈落の分身という皮肉な運命を背負いながらも自由を求めるその姿に惹かれ、恋にも似た感情を抱いておりました…。
桔梗様は犬夜叉のどのようなところにお惹かれになられたのですか？よろしかったらお聞かせください。

もうじき地球のすべての権力者が我々の洗脳人間と入れ替わる。
そして、地球は我らの手に！

残念。私は洗っても落ちないほど汚れちまった・・・。
よって洗脳不可。
漏れは一生十字架と仏像とコーランと・・・ﾃｨﾝｺ人形その他もろもろ背負って生きていく・・・。
ｳﾜｧｧｧﾝ

あと>671
ヤヴァそうな人心配するのはおかしいかな？
彼はすでに脳味噌まで筋肉化しつつあるようだしここらで休憩させないとね。

心の底からよかったと思うことはあった？

ただ目的もあるわけではなく、ふらふら〜っと何処か旅に出てみたりもする。

そう、まだ見知らぬ土地へのふらり旅ほど楽しいものは無い！
様々な意味での新しい発見や、道行く人たちとの出会いと別れが沢山あるのです！
桔梗さんもご一緒にどうですか？

いや何、のんびりとした観光旅行とでもとらえてもらえれば結構です。
たまにはこういった息抜きも必要でしょう。

>676&桔梗
[青春18切符]

良質な矢を置いていきますね

何の沙汰も無く空けてしまったな・・・
力をたくわえる為に眠っていたのだが、漸く目覚める事が出来た。
明日の夜には皆の問いに答える事も叶うだろう。すまぬが、今暫く待っていてくれ・・・

相手にコテンパンに負けて以来、
そいつの前に立つと体が震えて逃げ出してしまう。
どうすればいいでしょう？

犬っころをどうやって手懐けたの？

>672（よろしかったらお聞かせください。）
そうか。私には、お前の話に耳を傾ける事しか出来んが・・・多少なりとも心が晴れるのであれば
何時でも訪ね来ると良い。

うん？・・・犬夜叉の何処に惹かれた・・か。・・・・・・ふ・・・半妖という宿命を負いながら
も自由を求める姿に惹かれた訳では無い事だけは確か・・だな。
何しろ・・・この私から四魂の玉を奪おうと幾度となく挑み続けて来た上、その度毎に罵倒の言葉
を放っていたのだからな。それ故、最初の印象など最悪と言った所だ。
だが、程無く気付いた事が有る。犬夜叉は決して、私を特別な目で見る事など無かった。
それが・・・そうだな、安心出来た。後は・・・何時の間にかとでも言っておこう。

>673（もうじき地球のすべての権力者が我々の洗脳人間と入れ替わる。）
ふ、そうか。半ば意味が掴めぬが・・・恐らくは、国を統べる大名を息の掛かった影武者とでも
すげ替える積もりなのだろう？ならば言っておかねばな。
誰にも気付かれぬ様にすげ替えるのならば兎も角・・・洗脳され心の変わってしまった、言わば
別人など・・この乱世に一国の将として留まる事が出来るとでも思っているのか。

・・・まあ良い、だが、今以上に世が乱れるとあらば黙って見過ごす訳にはいかん。
ただ・・・貴様のその・・装束を着けているのやらよく分からん身体に矢を射かけたとして・・・
万が一、生身の身体であれば命は無い。殺されたくなくば、早々に失せるが良い。

>674（残念。私は洗っても落ちないほど汚れちまった・・・。よって洗脳不可。）
いや・・・まあ良い。ただ洗えば洗脳となりうるのか、その上、果たして先の者が求める力を
持ちうるのかなど・・・この際、捨て置く事としよう。
だが良いか、異国の者が持つといわれている十字の印と経典は兎も角、像と御神体は元在った寺と
社に納めるのだ。

仕方の無い者だな。信心深いのは感心だが、一体、何処から持ち出したというのだ・・・うん？
・・未だいたのか。他の者の身を案ずる前に・・・先ずは早々に返せ、良いな。

>675（心の底からよかったと思うことはあった？）
ああ。先に立ち寄った折にも話した通り・・・たとえ紛い物の身体であったとしても、心を持たぬ
人形などでは無いのだからな。
些細な事だが・・・花が綺麗に咲けば美しいと感じ、月や星が煌めく空を眺めれば心が安らぐ。
それに・・・犬夜叉が無事であれば、本当に良かったと安堵もする。
だが、何故問うのだ？・・・やはり心を持たぬ人形に見えている、か・・・
・・・いや、或いはこの身を案じてくれているのかもしれんな。ならば大丈夫だ、怨念などに支配
され続けてなるものか。

>676（桔梗さんもご一緒にどうですか？）
ああ、ありがとう。だが、奈落を消し去るまではゆっくりもしておられん。何時奴が仕掛けて来る
とも限らぬのでな。それに・・・・・・いや・・・兎に角、琥珀を放っておくのはまずい。
ふふ・・・お前とて、死人二人に式神・・・その上、死魂虫がいては安らぐ間も無いだろう？
私ならば、思い詰めぬ程度に力を抜く・・様に努める故、お前の心だけ受け取る事としておこう。
何れ旅の話など聞かせてくれ。道中には気を付けるのだぞ。

>677（[青春18切符]）
少年老い易く学成り難し
一寸の光陰軽んずべからず
未だ覚めず池塘春草の夢
階前の梧葉已に秋声・・・か。

ありがとう。だが恐らく、この符は旅に関係するものだろう？ならば、お前と先の者で持てば良い。
老いればまた足とて弱る。そうなれば旅どころではなくなるのだからな。

>678（良質な矢を置いていきますね）
この矢羽根は・・・白鷹、か。それに、鏃は椎形・・・遠くの的を射るに丁度良い。一体、誰が
残していったものなのだろう・・・
・・・恐らく、この矢にて奈落を葬り去れという事だろう。ならば、必ず仕留めねばならんな。
飛鳥、鏃に鬼蜘蛛の洞穴の土を塗れ。そして他の矢とは別けておけ。
この矢を最期の矢とする故・・・良いな。

>680（どうすればいいでしょう？）
そうか、何故争う事となったのか・・・経緯は分からぬが、恐れを抱く事は決して恥では無い。
むしろ・・・己の不甲斐無さを認めるその心が大切なのだ。
それに、分からぬまま余り無責任な事は言えぬが・・・相手の者は、争った事すら疾うの昔に
忘れているかもしれんぞ。そうであるならば、お前だけが何時までも囚われる事など無い。
或いは・・・必ず打ち勝たねばならないのであれば、心ゆくまで挑み続けると良い。

ああ、断じてけしかけているのでは無い。己の目で真実を見定めよ、と言いたいのだ。正直な心を
持つお前ならば、出来る筈なのだからな。

>681（犬っころをどうやって手懐けたの？）
そうだな・・・先ずは目線を同じくして警戒を解き、一方では強い気持ちを保ち、己の立場を
理解させる。何れにしても、敵では無い事を知らせる事が肝心・・だな。
生前、村の近くの森に野犬が迷い込む事が有ってな、その度に退治を頼まれたものだ。無論、殺す
事など出来ぬ故、手懐けては村の皆で世話をしていたのだが・・・
・・・・・・よもや、犬っころとは犬夜叉を指すのではあるまいな・・・？

≫682
安心…でございますか…。なるほど、私も似たようなものかもございませぬ。
自由を求める故なのか…いえ、きっとそれだけではないと思いますが、
神楽という妖怪は奈落や他の妖怪とは大きく違っておりました。
彼女自身、数々の悪行に手を染めていたのもまた事実。
されど、どこか悪になりきれない所もあった…。
それを知って私は安心したのです。こんな妖怪もいるのだな、と…。
それに妖怪とは思えぬ程のあの美貌。
初めて目にした時など、天女かと見まごうてしまいました。
あぁ…彼女が人間であったならば…はっ！
桔梗様の前だというのに何と間の抜けた顔を…！
失礼いたしました桔梗様…。私のような愚か者でも
よろしければ、これからもお話をお聞かせくださいませ。
それはそうと、このような夜更けにここをお訪ねくださるとは。
まことにありがたき事なのですが、御身を損ないかねませぬ。
つまらぬものではございますが、どうぞこれをお持ちください。
蜜柑は健康に良いと聞きます。ときに桔梗様は好き嫌いなどおありですか？

夜半、自分の身につけた技術をどうするのか
考え、歯を軋らせる。
いつかは老人になって失ってしまう技術だ。
武術家にとって一番怖い敵は老いだ。

>685（蜜柑は健康に良いと聞きます。ときに桔梗様は好き嫌いなどおありですか？）
・・・・・・・・・あ・・ああ、すまない。何、最初に訪ね来た時とは違い、お前の顔つきに生気が
戻った様に感じてな・・・
ふふ、或いは私も間の抜けた顔をしてお前を見つめていたかもしれんな。
・・・蜜柑、か。橙に似ているが・・少々違う様だな。ありがとう、貰っておこう。

好き嫌いとは、食の・・だな？ならば、特に口に合わぬものは無かった。中でも実沢山の汁物と・・・
やはり茶菓子など甘い物が好き・・だったな。
食に限らぬと言うのであれば・・・私は奈落を心の底から憎んでいる。・・ふ、生前は選り好みなど
するものでは無いと思っていたのだがな。

>686（武術家にとって一番怖い敵は老いだ。）
そうだな。だが私は、己にとって一番恐ろしい敵は己だと感じている。いや・・年などとらぬ紛い物
の身体ゆえ、では無い。まして迷う事は恥では無い。
ただ・・・思い悩む所為で夜も眠れぬとあらば身体に障る。さすれば、自ずと腕も鈍るだろう。
いっそ一代限りのものと見限るか、或いは門人でもとって伝える事とすれば良い。
・・・何を極めているのかは分からぬが・・な。

ああ、無闇に歯を軋ませるのは止めておけ。傷む上に何れ抜け落ちる事となる。
他の武芸とて・・・弓術と同じく、力を込める為に歯を食いしばるのだろう？

あの心を読む怪物（殺生丸の刀に歯を使われたやつ）より
俺の弟のほうがデカいし強いんですが・・・。

　　＿＿|＿　　＿＿|＿　　＿＿　　　 　　　.　　＿|＿_　　　|　＿|＿
　　　 ／|　　　　　 　|　　　　　　　　＿＿＿　 　|＿|＿|　　　|　　_|
　　／　 |　　　　　 ノ　　　＿＿＿　　　　　　　　　. |　　　.　 ﾚ （_ノヽ

　　　
　　＿|＿　＼　　三|三　　 ク
　　　_|＿　　　　┌─┐　三|三|　　＿|＿　＼. 　　|　　つ
　／　|　　ヽ　　 ├─┤　 　|　　　　　/　 ヽ 　　 　|
　＼ノ　　 ノ　　 ├─┤　　.」　　　　/　　ノ 　　　　し　ヽ__

戦では将のみを討て。
さすれば残るのは徴用された民のみ。
戦意は挫け敵は崩壊する。
その点遠距離で狙える弓と言うものは極めれば素晴らしい。

その前に安心して敵兵が逃走できるよう慈悲の政を・・・か。

愚かな決心をしたようですね

>>687
桔梗さま・・そこまで奈落のことを・・・。
徳の高い巫女はその力を最大限に発揮する為、己が欲求や迷い、
そして愛や憎悪に至る感情まで表すことは無いと聞き及んだことがありますが・・・
それほどまでにこの世に残した桔梗さまの怨みはお強いのですね・・・。
ふふ・・かくいう私の直霊も、既に曲霊に転じきっておるのやもしれませぬ。
私も心の底から奈落を憎んでいるのですから・・・。
しかし桔梗様・・・桔梗様だけはどんなに四魂が汚れようとも救われて欲しい・・・。
やはり、犬夜叉が生きている限り、どうあってもそれはかなわぬことなのですか？

　　　　　　　　　 ＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　 　 ゝ／_＿＿＿＿_ヽ　　　　　　　　　　／ ￣　 　 ￣ ＼
　　　　　 i　 | / , −､, - ､ｌ　　　　　　　　　 /､　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　 |.__.|─| 　 ･|<　 |　　　　　　 　 　 |･ |―- ､　　　　　　 |
　 , ―-､ (6　 ＿ｰ　っ- ´}　　　　　　　　 ｑ -´ 二　ヽ　 　 　 　 |
　i　-⊂）　＼ ヽ_ ￣￣ﾉ ﾉ_　　　　 　 　 　ﾉ＿　ー 　 |　　　　　 !
　 |￣￣|／　 (._ ∧￣ /､　 ＼　　　　 　 　 ＼￣｀ 　 |　　　　 /
　 ヽ　　｀　,|　 　 　 ￣　 | 　　|　　　　　　　　　O＝＝＝＝＝ |
　　 ｀− ´　|　　　　　　　|_＿_|　　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒
「自分探しの旅にでてくるよ。」　　　　　　「ノビタノクセニ」
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　 |　|　　　イラクで　　　|　|　　　　/ ) ､　 　 　 　＼
　 |　|　 日本人拘束　　|　|　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ
　 |　|　　　　　　　　　　　|　| 　　亅三　 　 ヽ　　　 　| 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　　　　　　o ノ　

桔梗が亡くなったら、土葬ではなく、最新鋭の火葬場で骨も残らないように火葬する。
ロストル式で、150時間も720度で焼き続ける方法だ。これを行えば、シュレッダーに掛けるのと同じ要領で、
復元は絶対に不可能となる。

>694
だが科学と呪術等は別次元なのでﾌｶｰﾂ

矢を一本くれ

なんだ、かごめじゃねーか
こんなところで何やってんだ？

どっかの野球漫画で物のすべての動きが遅く見える男がいたが、
あの男なら桔梗の矢もかわせるんじゃないかな？

>>694
警視庁科学捜査研究所ならどんな骨からでもＤＮＡを抽出できる


ﾁｮｯﾄﾏｽﾞｲﾈﾀﾀﾞｯﾀｶ?

７００

ｴﾝｻﾞ〜ｲ
ｴﾝｻﾞ〜ｲ

>688（あの心を読む怪物（殺生丸の刀に歯を使われたやつ）より）
恐らくは魍魎丸・・か。・・・奴は、私の心を見透かしていた。
だが、それが奴と犬夜叉の兄の因果だとすれば、歯の一本や二本ごときであれ程までにせめぎ合って
いたという事になる。
・・・・・・分からん。それに・・妙だな、犬夜叉の兄の刀からは邪気など感じられなかった。

ああ、兎に角・・お前は弟の身を案じているのだろう？
ならば、たとえ弟が奴を凌ぐ力を持つ妖怪であり、犬夜叉の兄がより強い刀を求めたとしても・・・
お前達は来世に在るのだ、何も心配せずとも良い。
私とて歯の鏃など求めたりはしない。妖力では奈落の魂を完全に消し去る事は出来ないのだからな。

・・・もし、お前の弟が魍魎丸と同じく人の心を読む力を持ち、些細な喧嘩の度毎に手を焼いている
というのならば・・挑発に乗らねば良い。

>689（絵）


>690（戦では将のみを討て。）
私は巫女ゆえ・・・戦の事など分かる筈もございません。

・・・・・・あの者は、何故己の手の内を話したのだろう。或いは何かを戦にたとえている、か。
・・・ふっ、だが・・心臓が別にある限り、奈落には通用しない。
しかし、何れ奴は心臓を己の内に戻す積もりだろう。恐らくそれは、完全なる四魂の玉を手にする時。
奴が魍魎丸を自由にさせておく理由が分かった今、残る二つの欠片の動きを見定めねばならんな・・・

>691（愚かな決心をしたようですね）
ふ・・・今更、だな。・・・そもそも、おぞましい姿でこの世に在り続ける・・これを愚かと言わずに
何と言う。
だが、これで良いのだ。汚される事を恐れ私を再びこの世に導いた四魂の玉を浄化し、奈落の魂と共に
完全に消し去る為であるのならば・・・進む先が地獄でも構わん。

>692（徳の高い巫女は）（どんなに四魂が汚れようとも救われて欲しい・・・。）
そうだ。その巫女である私にとって、本来ならば感情など必要の無いものだ。だが真実、心を捨て去る
事が徳とは思えん。
それに、お前の魂が曲霊となるとすれば・・・それは奈落を憎みその死を願う事では無く、他の者に
同じ苦しみを与えた時。言わば、奈落のごとく成り下がった時・・だな。

うん？・・それ程までに汚れて見えるか？・・・ふ、そうかもしれんな。
何処でそれを聞いたかなど知った事では無いが・・生前の最期の望みが犬夜叉の死。そこで止まって
しまった魂は、果たす事でしか救われない。
しかし一方では、全く別の・・・かごめという女となって共に生きる事を願い続けている。
そして彷徨う内に関わった、迷いを抱いて生き死んでいった者達・・・思えば、答えが既に出ている
事ぐらい分かり切っている。頭では・・な。

>693（絵）
良く分からんが・・・風刺画、とでもいった所か。恐らく、関抜けを戒めたものだろう。
確かに、己の命に関わるだけでなく身内や生国にもあらぬ疑いが掛かる。望まぬ争いを生む事にも
なりかねん。問答にて活路を拓く頓智噺もあるが・・・それを無闇に試してはならんぞ。
だが・・何故、此処に達示があるのだ・・・

待たせてしまってすまないが、暫く此処を離れねばならない。
続きは、再び夜に立ち寄り答える事としよう・・・

☆　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　ヽ　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
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　　　　　　　　　　　　　 |　　　　. | 　,,-‐‐　 　‐‐-､〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ　　　
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛　　
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　 |　　　　::<　　　 　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕　　
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::.｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝　
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　｀ー‐--‐‐―´　《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

>694-695 >699
（桔梗が亡くなったら、土葬ではなく、最新鋭の火葬場で骨も残らないように火葬する。）
そうか。だが、奈落に傷付けられて分かった事が有る。裏陶とやら・・・奴は、この私の骨を砕き
土と混ぜた様だ。
故に恐らく、骨と土に還れば風に舞い散る事となる。そして三度悪用される事も無いだろう。
それでも、その、地獄の業火で焼き尽くしたいと言うのであれば・・・何も止めはしないが・・な。

（だが科学と呪術等は別次元なのでﾌｶｰﾂ）
そうか、良く分からんが・・・お前達は多くの事を学んでいるのだな。
兎に角・・・舞い散った骨を集める者などいないだろう、先の者の他にはな・・・

（警視庁科学捜査研究所ならどんな骨からでもＤＮＡを抽出できる）
・・・・・・・・・そうか。何を選び出すのやら見当もつかんが・・・
恐らく、三度目覚めさせようという事なのだろう。

・・・万一、魂の無い紛い物の身体が増える事となってはまずい。やはり・・・死す時までも、誰も
寄せ付けぬ様に結界を張る他無い・・か。
ふ・・だが、これでは村に辿り着くまでに力尽きるかもしれんな・・・

>696（矢を一本くれ）
ああ構わんぞ、暫く待っていてくれ。胡蝶・・小刀を・・・

これを持ってゆくと良い　つ【破魔矢】
無論、矢羽根を切ってある。もはや本来の役目は成さんが、破邪の護符がお前の身を守るだろう。

>697（なんだ、かごめじゃねーかこんなところで何やってんだ？）
・・・本当に違える者があるのだな。いっそ何処まで違え続けるのか試してみるか。

お前こそ何をしている・・・

・・・・・・ああ、いかんな・・恐らく、すぐに気付く事だろう。

>698（あの男なら桔梗の矢もかわせるんじゃないかな？）
そうか。ならば、魍魎丸より赤子を引きずり出す為にも暫く鍛練を積んだ方が良いかもしれんな。
その男には気の毒だが、的を持って貰う事としよう。何、心を読む間も無く射抜ける様になれば良い。
会ったならば伝えておいてくれ、かわせずとも射抜くのは的ゆえ・・・何も心配しなくて良い、とな。

>700（７００）
七とは、人間の本質に深く関わる数。故に魅入られたお前の気持ちも分かる。
七福神、七不思議・・・これらにしても・・六にも、まして五などに譲る事は出来ない。
・・・思えば滑稽な事だな。

>701（ｴﾝｻﾞ〜ｲｴﾝｻﾞ〜ｲ）
・・・・・・お前も私の骨を狙っているのか？

>>703
確かに、私が何を聞き何を知っているかなどどうでもよいことでございます。
私は桔梗様のほどけた草鞋を結び直す価値もない、
下賎の者にございます故・・・

答え・・・。そう・・桔梗様のおっしゃる通り
答えは既に出ているではありませぬか。
この世に同じ魂を持つ者が二人も在ってはなりませぬ。
かごめをこの世から消しさり、かごめにとって変わられませ。
そしてその後は・・犬夜叉を殺すも生かすも桔梗様の自由・・。
桔梗様のお気持ちもかえりみず、のうのうと生き延び、
今なお桔梗様の魂を縛りつけている犬夜叉・・。
そして事もあろうか、桔梗様の魂の片割れ、
かごめに心癒されようとは。
私は奈落と同じ程に犬夜叉も憎うございます。
桔梗様の味わってきた苦痛、犬夜叉にもお与えになられませ。
それが桔梗様の怨望でございましょう？
全ては四魂の赴くままに・・・

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
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　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /, |　 ・|・　|　ヽ＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/ 　｀−●-'　＼ヽ , ─ ､ , ─ |
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／ ──　 |　──ヽ|　　 ・|・　　 |
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ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i━（ｔ）━━l |　　　　　 |

夕日に向かって何でもいいから今自分が思う事を思いきり叫んでみて下さい。

>708（ほどけた草鞋）（それが桔梗様の怨望でございましょう？）
ああ、草木一本生えぬ岩場を探っていた上に鋭い槍の欠片を踏んだ故・・随分と傷んでしまった様だ。
・・・それに、改めて見れば鼻緒が少々弛みかかっている。ありがとう、早々に直すとしよう。

うん？・・・・・・それがお前の目に映る私の姿・・か。ならば、是とも非とも答える積もりは無い。
お前自身、曲霊となる事を望んでいるのか・・・或いは、私を戒めているのかもしれんが・・な。
ただ・・・己を下賎の者などと貶めるものではないぞ、魂に身分など無いのだからな。
さて、今は私も弓矢を置き・・・草履を直す事とするか。

>709（絵）
・・・これは・・右端に見覚えの有る者達が描かれている。そうか、良く分からんが・・・関抜けにて
捕らえられた訳では無いのだな。
ならば案ずるな。恐らくは身内であろう周囲の者達にも、生国にも、何ら沙汰など無い。
故に・・・絵に描かれている者達には、他に心当たり・・言わば、これ程までに汗せねばならない事が
無いのであれば、早々に拭う様にと伝えておくと良い。

>710（夕日に向かって何でもいいから今自分が思う事を思いきり叫んでみて下さい。）
困った・・日暮れは疾うに過ぎている上、叫ぶなど不慣れ故・・・
それに、巨大な身体を増々飾り立てた魍魎丸に向けて声を張ったばかり・・・ならばそうだな、此所は
月にでも呟く事にしよう。

声も届かぬ程に大きなものと話すは疲れる。遠く輝く月に呟く分には全く苦にならないのだがな・・・

鉄砕牙って刀なの？
チンケね〜！俺はまたスリコギかとおもったわ！
あの武器じゃ動きに無理や無駄ができる！
普通の刀を使いなさい！

>712（ 鉄砕牙って刀なの？チンケね〜！俺はまたスリコギかとおもったわ！）
この阿修羅のごとく言葉を畳み掛ける様・・・以前にも此処で聞いた覚えが有る。
・・・まあ良い。だが・・生憎、すりこぎの体を成すくだらん刀など知らんな。
本当に無駄が有ると思うのであればその刀の主に言ってやると良い、持て余していては命に関わる
だろうからな。
ただ、敢えて用いているであれば、身の丈に合ったものを使えと諭した所で容易く聞き入れるとは
限らん。その時は、使いこなせる様になるまでお前が指南してやると良い。

ああ、良く分からんが・・・牙と名の付くもの故、刀では無くやはり牙なのではないか？

桔梗さんは家事とかこなせます？

もし料理とか作るので得意メニューとかあったら教えてくれませんか？

天才？

>>711
戒めるなど畏れおおい・・・。
私は桔梗様を心よりお慕いしているだけでございます。
それよりも桔梗様、これを。新しき草履にございます。
さきほど旅の行商を襲い・・・・
いえ・・町まで足を運び手に入れてきたものでございます。
どうぞお納めください・・・

>>711
戒めるなど畏れおおい・・・。
私は桔梗様を心よりお慕いしているだけでございます。
それよりも桔梗様、これを。新しき草履にございます。
さきほど旅の行商を襲い・・・・
いえ・・町まで足を運び手に入れてきたものでございます。
どうぞお納めください・・・

>>711
戒めるなど畏れおおい・・・。
私は桔梗様を心よりお慕いしているだけでございます。
それよりも桔梗様、これを。新しき草履にございます。
さきほど旅の行商を襲い・・・・
いえ・・町まで足を運び手に入れてきたものでございます。
どうぞお納めください・・・