>945(絵) 妄執に囚われたか。ならば最早・・二度と再び目を通す事は無い。 その身が妖怪共のつなぎとなる前に去れ。 >946(隣に座って月を見上げてもよろしいでしょうか?) ああ、此所に座ると良い・・・ ・・・・・・・・・さしずめ明鏡止水、か。これには二つの意が有ってな・・・常には、曇り無き 鏡や静かな水面の如く澄みきった穏やかな心持ちを指す。 一方、同じ名の術が有るのだが・・・その術とは、生きるものより時を奪うものだ。鏡の向こうが 死者の国といわれる所以・・・うん?・・・・・・無駄だ、それに・・私の時は既に止まっている。 しかし・・妙だな。この者は確か、月が満ちていると・・・・・・ 或いは今を永遠に止めようと試みたか・・・ ああ・・すまない。そうか、癒えたか。・・・だが私の目は節穴では無い。 ・・・ならば・・せめて、今宵はこのまま、此所に座したまま皆に答えてゆこう。 >947(桔梗が現代に生きているとしたらハチマキ巻いて勉強ばっかしてそう) そうか・・そうだな。真実、此処に立ち寄りお前達と話してみれば知らぬ事ばかり。この狭間を抜け 来世に至る事となれば、先ずは皆が自在に操る・・・恐らくは異国の言葉から、それこそ死ぬ覚悟で 学ばねばならんな。 だが・・弓矢を手にする暇すら惜しむ事となるとは・・・来世とは、それ程までに学ぶべき事が多い という事か。ならばお前達もまた、気の休まる間も無いのだろう。 >948(桔梗殿、これを・・・・) 確かにそれが世の無常であり、人間・・・私とて、あなたの気持ちは少しは分かる気がする。 だが・・・地獄絵図とも思えるこの世でさえ、来世へと続いている。それは、己を御し他を思い遣る 心もまた、欲と同じく決して失われる事が無いという事・・・ そしてあなたは、何もせずただ世を儚んでいるのでは無い。ならば・・それで良いのです。
>949(桔梗様、そこ私有地ですよ。) 来世との狭間であっても、何者かが支配する場というものが有るのだな・・・ 此処にあっては、月を眺め思いを廻らす事も・・まして花を手折るなど許されぬ時が有るという事か。 ・・・そうか、すまない。 ああ、そういえば・・・小判を拾った。恐らくお前のものだろう、返しておく。
今宵はここまで・・・続く者達の問いには、再び立ち寄った折に答える事としよう。 暫く待っていてくれ・・・
955 :
以上、自作自演でした。 :2005/06/26(日) 09:16:22
桔梗さんは商業とか仕事には興味は無いの? とりあえず現代の世の中は働いてナンボの世界だからネ。 せっかくだから桔梗さんも少しは働いてみる気はない? もしその気があるなら、どういう仕事に就いてみたい? こういった仕事の中からでも学習出来る事は意外とあるモノでスよ。 あ、そうだ。ついでだからアンケートもとってみようか。 ・あなたが就職する際に重視するものは何ですか? 1収入 2仕事内容 3時間(休暇など)
956 :
以上、自作自演でした。 :2005/06/26(日) 11:43:49 BE:89935627-
桔梗様!鼻毛が!!
957 :
以上、自作自演でした。 :2005/06/26(日) 12:46:55 BE:256956858-
桔梗様!陰毛が!!
958 :
以上、自作自演でした。 :2005/06/26(日) 12:55:31 BE:256956285-
桔梗様!チンカスが!!
959 :
以上、自作自演でした。 :2005/06/26(日) 12:58:55 BE:51391924-
…落としましたよ
だまれ!お前にサンが守れるか! あの子は人間にすてられたのだ!
>>955 2仕事内容
かなー。どれも大切だけど仕事内容が自分に合っていれば他は我慢できる
ていうか、やり甲斐がなければ1や3がいくら良くてもダメだ。
あんた、アンケートの意味間違って使ってないよね?
始まりがあれば必ず終わりが来る…名残惜しい… さて桔梗たん 最近人から鬼へと変化を取得した者達が人の為に戦っていると聞きます。 なんでも清めの音を発して妖怪達を倒すそうです…この騒動に桔梗たん、どう思われます?
思い出したことがあるかい 子供の頃を その感触 そのときの言葉 そのときの気持ち 大人になっていくにつれ 何かを残して 何かを捨てていくのだろう 時間は待ってはくれない にぎりしめても ひらいたと同時に離れていく そして・・・
>950(どうやって稼いで食べていくつもりだったのですか? ) 人間が妖怪に劣る事も、その逆も有りはしない。巫女とそうでない者もまた然り・・・ ・・・いや・・お前が知りたいと望む事は如何にして生きてゆく積もりであったか、だったな・・・ ・・・ならば・・村を離れ、新たな地で薬草や日々食す糧を育てて生きてゆこうと考えていた。 野菜や薬であれば、霊力など無くとも作る事が出来る。それに・・病や傷の手当ても・・・な。 私はただ・・貧しくとも、共に穏やかに過ごしてゆけたならそれで良かったのだ・・・ だが・・・犬夜叉は何と思っていたのか、結局聞かず終いだった。 ・・・もしも、晴耕雨読の暮らしではなく突飛な事を考えていたのだとすれば・・それでもやはり 信じてついていっただろう、他の者に迷惑を掛けぬ程度であれば・・な。 >951(納豆はお好き?) ああ、好きだった。それに・・血を浄化し、また骨や皮膚を丈夫にする効能が有る・・・ ・・・尤も、骨は砕かれ一滴の血も流れていない紛い物の身体となって以来、無用のものだがな。 ただ、今とて薬としては重宝している。 だが中には臭いを嫌う者もあってな、渋々食す様を見るのは・・少々気の毒・・・だな。 >955(桔梗さんは商業とか仕事には興味は無いの?) 恐らくお前は先の学問の話を受けて問うているのだろう・・ならば、これまでに身に付けたものなど では無く、何ぞ目新しいものに目を向けねばならんな。 ・・・・・・・・・そうだな・・今在る国だけではなく、異国すら自由に行き来して見聞を広めたい。 来世にあって、これが生業となるかは分からんが・・・所詮は戯れ言ゆえ、構わんな。 ・・うん?・・・・・・来世とはまた、様々な物事を自身の意志で決める事が叶う世なのだな・・・ ・・・先にも話したが、生きてゆけるだけの糧があれば十分・・それに、たとえ時間に追われたとて 己を見失う事さえ無ければ良い。さすれば自ずと・・二、となるか・・・
>956-959(・・・・・・) この者は恐らく・・・身を清める前と後には告げずにはいられない・・か。 そうか、だが・・・知った事では無い。 >960(だまれ!) ならば、お前が守れば良い。 或いは・・その者とて、今はただ憎しみの中にあるかもしれん。しかし、お前の様に気に掛けている 者の存在を知れば救われる事も叶うだろう。・・・何れにしても・・守りたいと願う者と、その心を 受け取る者次第、だがな。 ただ・・他の者を守ると口にするのは容易いものだ。だが為すは難い。それだけは心しておけ・・・ >961(あんた、アンケートの意味間違って使ってないよね?) ・・・・・・そうか。その意は恐らく・・・私だけで無く、多くの者に広く問う・・だな・・・ そうであるならば・・お前達のお陰で、思いがけず学ぶ事が出来たという訳か。 >962(名残惜しい…)(この騒動に桔梗たん、どう思われます?) すまない・・・だが避けては通れぬ道。今はただ・・精一杯お前達に応える事としよう。 これは・・恐らく鳴弦、か。・・・・・・ああ、鳴弦とは弓の弦を指で弾き邪気を払う事でな・・・ 破魔の気を音に変え鳴動させる事で妖怪を滅する。 それに、太鼓や鐘など・・元々、音を響かせる事で邪気を払う為に作られたものも有る。 何れにしても、騒ぐ程では無いという事だ。 ただ・・・その者達は何故鬼となったのか・・そうあらねばならない理由が少々気になる。 >963(思い出したことがあるかい) 憐れな・・・途切れた先にあるものは果て無き悲しみ・・か。 ・・・だが、この・・歌とも取れる言葉を残した者は恐らく、掛け替えの無いものを得たのだろう。 たとえそれが一瞬であったとしても、な・・・ それでも尚、迷い続けるのか否か・・・・・・ふ、私ごときに分かる筈など無い・・か。
「人生」とは何ぞや?
あなたから見て 「犬」 とは?
南海の果てで戦うヌケドナルド帝国軍と桔梗 戦艦カーネノレ大破!大量に浸水しています! 航空母艦モナー航空機用ガソリンタンク誘爆! 戦艦カツヲ第三砲塔に被弾!ショックで砲塔が回りません! 巡洋艦アソパソマソ傾斜角が45度を越えました!総員退艦命令を! この第6航空艦隊は 見かけはそれなりの戦力だったが しかしこれらは敵に対する打撃兵力ではなかったんだ・・・ なぜなら空母搭乗員の大半がまだ訓練途中の未熟な者たち だったからだ・・・ そう・・・・・・この部隊がMAC付近から引き揚げられた 理由は・・・まさにその点だったんだよ・・・・・・ ―――そして・・・桔梗はその出航直後を衝いて 攻撃をかけてきやがったんだ・・・・・・ 艦隊名称「第6航空艦隊」 指揮官 M・ヌケドナルド中将(海兵39期) 艦隊編成 空母「ヌケド」(旗艦) 「モナー」 戦艦「カーネノレ」 「カツヲ」 重巡「アソパソマソ」 「DQN」 以下 駆逐艦 6隻 航空機90機
桔梗さん、大好きです!
わっ、わわわわたくしも!桔梗さまのことを心よりお慕いしております! この気持ち・・・ずっと心の奥底にしまっておくつもりでございましたが・・・。 此処が閉じる前にお伝えできてよかった・・・
少し、手握っていいですか? …暖かいですね。
桔梗さん、このトラックをあげます。 貴方の役に立てるかは判りません。でも・・・・・・ ・・・・・私よりもあなたが持っていた方が世の中のためになります。 大丈夫、運転するのは簡単です。 後ろに治療できる設備を施しておきました。 あと、軽油も・・・・・・・。 最後に聞きますが、あなたはこれからまだこの現世と前世、そして後世が見える場所にずっといるんですか? それとも、貴方の時代に帰り、奈落という奴を消すんですか? または、私達の現世か、後世に行くんですか? 教えて下さい。
桔梗!!桔梗!!俺はこの女が欲しかったんだー!!
桔梗よ、わしは常に力を増している…それに比べて貴様は そんなものでわしに勝つつもりか…
???: >974 そんな機体で勝負するつもりか? なめられたものだ。
桔梗、あんたを離婚原因として訴えてやる!
桔梗さん、最後にもう一度抱きしめさせて。 「ギュッ‥」
ヤバス…冗談抜きで腹痛い…
すまない・・思うままに身体を動かせぬ日々が続いていた。不甲斐無い事だな・・・ >966(「人生」とは何ぞや?) ふ・・生前であれば、巫女として相応しい答えを導き出そうとしただろう・・・ 私ごときには些か荷の重い命題・・そもそも、一つとして同じ生き方など無い。それを表わす事など 出来るのでしょうか。 ただ・・・日々思う事ならば有る。 それは、時の流れ・・・・・・長かれ短かれ、これだけは命有るもの皆に等しく与えられている。 時が止まるその時までどう生きるのか・・各々、答えは命の数と同じく有るのではないか、と・・・ ・・・何れにしても、若輩ゆえの戯れ言・・どうかお聞き流し下さいますよう・・・ >967(あなたから見て「犬」 とは?) 古の昔より神や人間を守るといわれていてな、中には犬を象った像を納めている社も有る。 それに・・子が授かれば、程良い月の戌の日に帯を巻くだろう?その帯に戌と一文字縫い取りを施し、 健やかにと祈り清め、母となる者に手渡す事・・・生前、これも村での役目の一つだった。 故・・ただ可愛い存在では無く、何かしら縁が有った、といった所だ。 それとも、犬夜叉を指して問うているのであれば・・・私がこの世に在る全て、とだけ言っておこう。 >968(・・・・・・) 何やら呪詛めいた言葉を・・・いや・・恐らく、まやかしの中に在るのだろう。 ・・・源は、この者に纏わりついている数多の魂・・か。 目を覚ませ・・・ >969-970(桔梗さん、大好きです!)(わっ、わわわわたくしも!) ありがとう・・・私とて、かりそめとはいえ死して初めて友を得た様な気がしていた。
>971(少し、手握っていいですか?…暖かいですね。) ・・・何故答えを待たずして触れる・・・・・・まあ良い、お前はただ確かめたかっただけ・・だな。 そうか・・温かいか。・・・ふ、死した者の身体と同じく冷えていると思ったのだろう? だが魂にも熱は有る、それに・・・・・・いましがた訪ね来た者達の心に触れて、・・嬉しかった。 恐らく、それゆえ温かいのだろう・・・ ・・・ああ、そういえば・・再び目覚めてからこれまで、幾度か子ども達と関わる機会が有ったが・・ 手を取ったとて、冷たいと怯える子は無かった。・・・その時もやはり、嬉しいと感じていたな。 或いは・・心の動き一つで変わるものかもしれないな・・・ >972(桔梗さん、このトラックをあげます。)(最後に聞きますが、) あなたにとっては容易い事かもしれない、だがやはり私の手には余るもの・・・ ならばせめて此処に留め・・傷付いた者が訪ね来る事があれば、有り難く使わせて頂く。 ・・・うん?・・この者もまた、先の門番と同じく問うのだな・・・ 私は四魂の玉を守る者・・そして、奈落の魂を玉と共に浄化し消し去る事が、唯一課せられた使命。 ・・・その先など、有りはしないのです。 >973(桔梗!!桔梗!!俺はこの女が欲しかったんだー!!) ・・・これは・・鬼蜘蛛の思念、か。奴の魂もまた、未だ彷徨っているらしいな。 鬼蜘蛛、貴様・・・奈落の心臓と共に在るのでは無いな。奴から貴様の気配は感じられん。 何処を彷徨っているかなど知った事では無いが・・・奈落が貴様を捨てたのであれば、最早自由なの だろう? ならば、望む所に一人ゆくが良い。私は永遠に貴様のものになどなりはしない。 だが、何故こうも焦っている・・・・・・ふっ、今まで私で無い者と違えていたのだとすれば・・・ 滑稽も極み、だな。
>974(桔梗よ、わしは常に力を増している…) ・・・・・・暫くおさまっていたかと思えば・・・また様子を窺いに来たか。 奈落・・・何の用だ。 ・・・貴様は力が欲しいのだろう?覗き見ている暇が有るのならば、四魂の玉を使い妖怪になる事だ。 私を葬り去りたければな・・・ >975(・・・) ・・・命が惜しくば関わらぬ事だ。 >976(桔梗、あんたを離婚原因として訴えてやる!) そうか・・・だが・・心当たりなど無い。・・・いや・・気付かぬ内に、という事も有り得る・・・ やはり此所は正さねばならんな。 ・・・心が離れたか、或いは生き別れか・・・・・・私が関わっているとすれば・・生き別れ、か。 お前と約束を交わした者が、戦にて傷を負い・・私はそれを助ける事が出来なかったのだとすれば、 二度と再びお前の許に帰る事は無い。そうであれば、何も言えんな・・・ だが・・・そうで無いのであれば、話せ。或いは、お前達の心の内に有るわだかまりを除く事が 出来るかもしれない。 >977(桔梗さん、最後にもう一度抱きしめさせて。) お前の望みを叶える事は出来ない・・・ !? ・・・・・・・・・お前達・・下がれ、この者の魂を奪う必要は無い。 お前の心は十分に伝わって来た・・・・・・ありがとう。だが・・もう離せ・・・
桔梗様に遭遇。 こんばんは
>978(ヤバス…冗談抜きで腹痛い…) どうした、・・・・・・闇雲に駈けて来た訳でも笑いが止まらぬ訳でも無い様だな。 兎に角・・休める場所が有って良かった。何、先に訪ね来た者が整えてくれたものでな・・・ ・・・ああ、私は薬を取って来る。暫く辛抱するのだぞ。 これを飲むと良い、枇杷の葉を煎じたものだ。 つ旦~ 痛みが和らぐまで休んでゆくのだな。・・・頭の痛みや寒気は無いか?
>982(桔梗様に遭遇。こんばんは) うん?未だ起きていたのか・・・眠れぬのであれば・・ああ、少し待っていてくれ・・・ 菖蒲の葉だ つ〆 沢山有るゆえ床に敷き詰めて眠ると良い。古来より伝わる・・呪い、といった所だ。 この呪いは、遥か異国にも同じく古来より有ると聞く。不思議なものだな・・・
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.l __l__ \ ノ─┬─┐ __ | _|_ │ ノ / / \ L___ | | / / / ) | | | _|_ / / \ ( / / / / し|_| ノ ヽ \ノ / ノ _ノ 十 | 十 コ 「7 立 ヽ | ̄ ̄7十‐┐  ̄匚 | |> 曰 ト―――フ フ | | | | L_ | 十 三|三 ‐十 / | 人____ 匚] 」 / 」 ヽ ヽ 1 \__ __ ー―_ ―┐ .\ .\ ヽ___|______ ―__― ̄ / ― ̄ ̄ / | ./ / | / / .| | / / .__|___| / / / | |―_ / / / .| / \ /_―― ̄―_ | | .| ./ .| / ̄ \ \ / | \ / | .ヽ \_ ./ \_ _/ / ――_ | ―― ̄ ― / ( \ / \____|___/ ○
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/ヽ lーー- - 、 i゙ ̄ l /ヽ、 i゙ ̄ l /ヽ、 l .l |ヽ, ヽ_ ,ノ l ,l` l, ミ l ,l` l, ミ , -ー┘  ̄ヽ、 \ l ̄ |  ̄ | ,l' ゙l, ゙l, | ,l' ゙l, ゙l, l _, ;-,, lゝ ヽ, l |,ーーー ヽ, l' l _ ゙l ゙l l' l _ ゙l ゙l  ̄l゙ ,l 'ヽ |゙ヽ, | | ' __ l 'l l_,ノ゙ | l、 丿 'l l_,ノ゙ | l、 丿 ,l゙ .l゙ |′ l l ノ l, ,,- " ヽ | 'l, ゙ l " 'l, ゙ l " ,l ,l _ |' l  ̄、 ノ l ヽ ,ノ ヽ ,ノ l l゙.l `' ノ l,  ̄ ̄ ノ  ̄  ̄ ヽノ゙ ヽ_/ ヽーーー " _ ー┐ __ ノ ゝ _ lーl, ー 、 l ̄ i l | l ̄ l l ̄'| | | / ,/___、 l l l, ゙l、 l′ | l l | l l | l l___l l---. / l l、 l l_ l l ,l | .l―l″ .l―l″ | lー ′ l / / ̄l | ̄  ̄ l ,| ,l___、 ___l_ l_ ┌-ー l l--'" l_ / ,l ,l′ ノ ,/" lー-l | l lー-l | l . l ̄ | ,ノ ,l' ノ ノ | l l l l l | l. 'l-―'" 丿 丿 | ̄ ノ゙ l .゙ー " ゙ー-| l l, ヽ――ヾ |_ノ ー " l _____ l ヽ____l ゙ー" "- '
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┼ _ / -┼、ミ / ,--t-、 /| ̄ ヽ / ,-, / | / ,-, i / | ' | α、ι' し' / J ι' し V ノ / ̄ ̄ ̄\ _ノ _ \ / / \/\ ⌒) / / ⌒ ⌒ ヽ / ./ ̄ ̄/ ./ ──┐ ─┼─ / -┼‐ | _| (・) (・) V ./ \/ ./|. | ゝ / |∠ | (6 ///// > // .| _ノ. | ___| ヽ_ /⌒ヽ_ノ (_ ヽ_フ ___ | \ \_/ / \___/ ┌┐ ──, / -─ .i 、 才,_ -┼─  ̄フ ヽヽ ││ / | | ヽ /|/ ) / -─  ̄ ̄フ V ヽ_ ヽ ー- ヽ/ ' | (_ / ヽ_ (_ O
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/ _/ __ 十 ノ ̄レ / / ―|― __ 田 又 /| | ̄| ̄| | 十 イ ___ | | ̄| ̄| |  ̄| ̄ / / \ |  ̄| ̄ |  ̄ ̄| ̄ | / | |  ̄| ̄ \| \/ \/ /  ̄ ̄ ___ ___ / __ / | / |/ ―― 人 |\ / / / \ | / ̄ ̄ ̄\ _ノ _ \ / / \/\ ⌒) / / ⌒ ⌒ ヽ / ./ ̄ ̄/ ./ ──┐ ─┼─ / | _| (・) (・) V ./ \/ ./|. | ゝ / | (6 ///// > // .| _ノ. | ___| ヽ_ /⌒ヽ_ノ ヽ_フ ___ | \ \_/ / \___/
十 ノ ̄レ __|_ヽ 田 又 \ | _ | 十 イ \ | | | ___  ̄| ̄ | ヽ|ノ | / / \  ̄ ̄| ̄ / / 人 V | / | \| / / / \/\ \/ /  ̄ ̄ _|__ _|_ | 〃 | / | | ヽ / |\ |__ | | _/ | / ̄ ̄ ̄\ _ノ _ \ / / \/\ ⌒) / / ⌒ ⌒ ヽ / ./ ̄ ̄/ ./ ──┐ ─┼─ / | _| (・) (・) V ./ \/ ./|. | ゝ / | (6 ///// > // .| _ノ. | ___| ヽ_ /⌒ヽ_ノ ヽ_フ ___ | \ \_/ / \___/
┌┴ ──っ゛ │ ヽ │ ヽ ┼─ゝヽ │ゝ ─┐ ──っ ─┐ ┼─ │ ヽ ── │廿 (. │ │ .│ │ / 丿 └┐ ノ | ( ノ | │─っ │ │ .丿又 ヽ v v ノ _) ○─┼ ヽ ○─┼ │─‐ v __ _ /_ ┌─┐ ┼─ゝヽ゛ _ く ノ ├─┘ / 丿 /\ ヽ / / / │ │ へ 丿 方 ノ / \ ノ / 丿 ‐ ┌フ ッ ─┼ ヽ/ ─っ │ ) ヨ ○| ( │' 心 .丿  ̄  ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ | / / ⌒ ⌒ | | / (・) (・) | / |. | ──っ /__ ──っ゛ ─┼ (6 ⌒) | / │ | / ノ | ( ○| | ) ___ | ノ ノ / \ ノ ヽ 丿 \ \_/ / \____/
_,._ ,--、..,r'''ヽ. ! ヽ、 _,.. -.、 r‐''" _人. ヽヽ、. ヽ ./⌒ヾ⌒ヽ. i''´ _,...ヌ ヽ,-‐' `)! `'"ヽ ヽ / 丿 ..ヾ ,ゝ'" `ヾ、..-ュ 'ー、ヽ. ,!ヽ.ノ / 。 人 ) ヽ...- '"ヽ l/´ルっ ,、..ノ `ー'´ (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿 r''"´ ノ ヽ--‐'´ ┼ニ/ニ ( _ . .. ノ ) ヽ‐''´ /l`7ポヾ / / l ー┼‐ / ノ し / 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ) と / / ____| / / / > | / / ,,,, / / ⌒ ⌒ | / / ___ ___ ─┼─ i''';;''''ii-┘.!--. |_/---(・)--(・) | / / / / ./| ! ,!,! |二〉 匸,゙ | (6 つ | / .. / \/ / ./ │ ! U .!''ァ .'l¬′ | ___ | / . / \ /\ ┘ |,,/;;iテン! .l'、゙'- \ \_/ / / / ゙''" 凵 `'゛ \___/ / / / \ / . / ┴ ノ ヌ \〃 ─┼─ ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../ ソ.├┬ ┬┬ .‐── \ ヽ、 ( / ⊂//  ̄││ .‐┼┼ i ̄ ̄ ̄ ̄i \ ヽ / ⊂.// 木││ ノ し ノ | , ( \つ /  ̄ ̄ | |O○ノ \
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