【Fate】七日目/この麻婆に憐れみを【stay night】
フン――まさかこの我が言峰の代理を引き受けることになろうとはな。
だが、よくよく考えてみれば我が言峰の命令で動くことなど此度が初めて。一度限りならば甘受するのも一興というもの。
よかろう、この教会に貴様が訪れたのも何かの縁。場の主に成り代わり、懺悔を聞いてやろうではないか。
ここは、Fate / stay nightの登場人物と名も無き雑種どもによる雑談や質疑応答でもって構築される場だ。
時が経ち、レスが連なるにつれ、良い呪いを吐き出す聖杯となろう。
ちなみに言っておくが、この場に限らずこの周囲は全て専用ブラウザを推奨している。
ハイパーリンク(例
>>1)ではない簡易リンク(例 >1)が見られるならば問題などないが、
それが叶わぬ雑種は
ttp://www.monazilla.org/に行って専用ブラウザを導入しておけと言うのだ。
この場に現界する者は、以下の三つの令呪に縛られることとなるぞ。
1.セクハラ質問および、それに類する行動の自粛。
我の機嫌を損ねるようなレスなどするなよ。臣下の礼を欠かさぬよう気を配るのは当然の行いであろう。
2.Fate/ stae night未登場の人物、および固定ハンドル等の長期実体化の禁止。
分相応を弁えぬような輩では、現界しようと無意味にして無価値。抑止力によって阻まれることとなるぞ?
3.基本はsage進行。
もはや常識だ、雑種。聖杯戦争とは聖杯や大聖杯が存在して初めて成り立つものだからな。負担はかけるなよ。
基本的にはこの三つのみだ。あとは雑種各自の良識にそって動け。
まぁ、自らの言動すら責任を持てぬような下郎などこの場におるまい。
よいか雑種ども。英雄とはな、己が全ての誓約を背負うもの。
―――このスレでの責務なぞ、とうの昔に背負っている。
月
まさか…おまえはバッ
◆ギルガメッシュ◆
源氏の兜、源氏の盾、源氏の鎧、源氏の篭手を装備しているエクスデスの配下。
だが、戦闘のたびに一個ずつ剥ぎ取られ、最終的には丸裸にされてしまう。
戦闘中に色々無駄話が多い割りに最後はセーブポイントに成り下がる辺りまさに雑種王の名にふさわしい末路か。
こんな文献がありましたが、何か関係はありますか?
…では、教員室で予告したとおり、今回の聖杯より授業を始める。
授業の範囲は哲学史及び宗教史全般を主、現代社会を従とし、講義内容はその都度決定する。
成績は授業態度、特に質疑応答の内容に基づいて評価するのでそのつもりでいるように。
現時点での出席簿は
一番、ギルガメッシュ ◆GROf0svjgw
二番、言峰綺礼(17日より欠席中)
三番、セイバー ◆fL1eSABERM
番外、キャスター ◆4OmPwtJWKU (婚約者)
と、云った所か。出席希望者は歓迎する。
また、授業内容に要望があれば極力考慮するので遠慮なく申し出て欲しい。
希望が無い場合はカントの倫理学を予定している。
(えらく嬉しそうな顔で乱入してくる英語教師)
「みんなー、カントって英語でねー」
(物凄い勢いで彼女を廊下に追い出す倫理教師)
「邪魔が入ったが気にするな。では、出席を取る―」
言峰が引退した今、頼りはあんただけだ。
頑張ってくれ葛木先生!
命脈は無常にして惜しむるべからず…
葬る! 不動無明剣!
我が王を一瞬たりとも痛め、泣かせるような事があったら、
我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁぁぁぁ!!
10 :
以上、自作自演でした。:04/09/27 16:55:08
あ、やっと思い出した。
カントって訳すと○○○(自主規制)じゃねーか・・・
今は………バトルファイトが最優先だ
金亀の鎧て何でできてるんだ?
黄金だと重くて柔いだろ?
金ぴか可愛いよ金ぴか
ねんがんのラウズカードをてにいれたぞ
ジョーカーは最後の切り札!!
お客さん、とびっきりのアイスクリームというのを食べてみませんか?
801レベルが120%上昇してます!!!
想い人に愛の言霊を囁いて下さい。
マーボーに砂糖とハチミツを入れてみよう。
臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。
ゴジラが冬木方面に向かっています。大至急、避難してください。大至急、避難してください!
あの仮面の剣士…13もの不死種と同時に融合している?バカな…ありえん!
言峰が去ろうとも、我には単独行動A+のスキルがある。
元より肉を孕み二度目の生を得たこの身。
なればこそ、聖杯が現れるのであれば独りであろうとそれを征服するは当然であろう。
さて、雑種ども。
この場の主、我が主に成り代わり、貴様らの心の切開を疾く始めるとしよう。
といっても我は、言峰のように細かい作業は好かぬ。乱雑に心の臓を開かれることぐらいは覚悟しておけ。
>2 月
フ、雑種の中には風物を慨し美麗流麗を好む者もいるようだな。
我が生を謳歌していた古代でも、そして今のこの世でも、
月は悠久の時を朽ちることなく過ごし、天でその威容を誇っている。
蝕に喰らい潰されることもなく、陽の姿に掻き消されることもなく、
月は夜の王として、我らの遥か頭上に君臨している。
――この人類最古の王である我を前にしてその態度、憎らしくはあるがな。
おい雑種、知っているか? 我が存命したシュメールにまで語り継がれた伝承を。
遥か昔、月には王がいたらしいぞ?
>4 まさか…おまえはバッ
格好悪いまま歴史に残ろうとは思わん。
それは我だけでなく、クー・フーリンや他の英霊たちにしてもそうであろう。
フン、死に様が無様だとしても、成し得ぬ偉業、進めぬ覇道を成し遂げてこその英雄。
凡夫にも劣るような生涯では、己が神話の中ですら胸を張ることなど出来まい。
そのような体たらくで何が英雄か。
>5 こんな文献がありましたが、何か関係はありますか?
皆無だ、雑種。
その文献に記された男と我とでは、名以外の関係などありはせぬ。
――どうした、その不服そうな面構えは。
まさか、王であるこの我に意見しようと言うのではあるまいな?
ふむ、雑種の分際で我に刃向かうその度胸だけは誉めてやろう。
だが、我に剣を向けてよいのはセイバーだけだ。貴様は奈落の底で自身を誇るが良い。
――パチン
《スナップを号令に、英雄王の背後の空間が歪み、>5へと無数の武具が撃ち出される。
魔剣は頭蓋を、宝槍は胸を、魔弾の如き矢は腕を、戦斧と大槌は両の足を、同時に瞬時に粉砕する》
>6 葛木宗一郎 ◆SvoRwjQrNc
この我を評価し点数をつけるだと?
は、何様の分際でそのような振る舞いを企むか! 身の程を弁えろ、雑種!
――だが、まあ構わぬ。我を採点したければするがよいわ。
テストは毎回100点満点、通知表はALL5、これぞ王の進むべき道というものであろう。
フン、貴様は今のうちに花丸を書く練習でもしていろと言うのだ。
もっとも、確固たる自身の意思も持たず、魔術師の甘言に踊らされるような男が、
他人の評価に心血を注ぐなど……く――――はは、ははははははは!
あまりの滑稽さに腹が捩れるわ! 我を笑い殺すつもりか貴様!
>7 頑張ってくれ葛木先生!
我としては、雑種の分際でセイバーに拳を振るった時点で度し難いものがあるのだが。
そもそもセイバーもセイバーだ。
いくら秘術を嗜んだ男とはいえ所詮は極東の僻地ですら埋もれていたような凡夫。
かような者を相手に、隙をつかれ一撃を身に受けてしまうなど――
その竜の力を継いだ肉体はただの飾りかと言うのだ。
フン、油断していたからといって済まされるような問題では無いぞ。
他の英霊にたかが知れると笑われたとて、言い返す言葉も思い浮かぶまい。
話を我の花嫁から雑種に戻すが、
無色透明のような味も無ければ面白みも無い男とはいえ、慕う教え子はいるということか。
考えてみれば、あの魔術師が惚れ込むあたり、何かしらの魅力はあるのかもしれんな。
――まぁ、本人が自身の魅力に気付いている、というのは万に一つもありえぬだろうて。
無味乾燥の欠点はその一点に尽きるというものよ。
今宵はこれで閉幕としよう。
此度の聖杯は難産であったが、特に口惜しい点を挙げるとすれば、
スレタイの文字数が事前に決めたものでは過多になってしまったことか。
王が頭を他人に、しかも公衆の面前で下げるなど有ってはならぬことだが――許せ言峰。
(ずべべべずべべべずべべべ)なりきりの♪ギル様が♪寛大に名無しと戯れて♪
(ずべべべずべべべずべべべ)けっこう神レスしてるって、いうじゃな〜い・・・
(ギター停止)でも、それって本当にギル様の力?
アンタ、周りに乗せられて遊ばれているだけですからぁぁぁっ!!残念!
HETARE属性決定済み・・・・・斬りィィィッ!!
ぎ〜るるんぎるん、ぎ〜るぎ〜るぎ〜♪
ぷりてぃ・うぃっちぃ・へたれっち〜♪
長い沈黙の中
沈黙破り捨てて 超 爆 誕 !
みんなー!おしさしぶりー! みんなの癒死刑 藤村大河先生だよー!
あいた!いたいたいた!ちょっと石投げないでー!
で、前スレの分返したいけどちょっと無理っぽいわね・・・
新しいスレで前のことをグダグダ言うのはアレだし・・・
ザ・出来るだけ返答です
出席番号>2
>月
「秋名の名月だね〜〜弟子一号」
「綺麗ですね師しょ〜〜〜」
「「 仕 事 し た く ね え な 」」
「何言いさらすんじゃワレー!!!」
「うわー!学校の偉い人が月を突き破って出て来たー!」
「大河それシャレ?」
やっぱり飲み会の度に葛木先生に絡んでるのか?タイガー。
どこからか聖杯戦争を嗅ぎつけてきた合衆国大統領が、
偽神の書を片手に米軍を率いてやってきました。
現在所有のサーヴァントはビリー・ザ・キッドで、
令呪を渡さなければ米軍がマスターを皆殺しにするそうです。
>2 「ここ・・まで・・・ですか」
すでに出血多量だ。
死ぬのは明らか。
少年の体から血と言う熱が抜け、体を駆け巡る命の液の量が不足し始める。
斬たれた部分は完全に貫通しており、血が止まる気配はない。
「・・本当・・・・に・・・なん・・て・・・私・・ら・・・しい・・」
そのまま少年のような少女は体を冷たい地面に屈服させた。
少女の体が氷のように冷たくなっている。
すでに、『死』からは逃れられない。
「無様・・・です・・・ね」
空に輝くは、本当に美しい満月。
それはいつの時代も変わることのない不変の美しさの1つ。
本当に、なんて美しい。
どうして、気付かなかったのだろうか。
――今日は――こんなにも――月が――綺麗――だ――
そう呟くと、少女は目を閉じた。
だが少女の体を七色の光が包み、そして次の瞬間には女年の傷が消えていた事を。
「・・・・どうやら、運命は中々私を死なせてくれないらしい・・・、だがこれで、 との約束を果たす事が出来る!」
その遠い約束、ハルカカナタカハルカムカシかよくわからない しかし確かに約束を交わした
「―――これより我が剣は――――――」 そんな遠いいつしかの約束・・・・
こんばんわ、今宵は月が綺麗ですね
セイバーのサーヴァント、只今顕現化いたしました
さて、往きましょうか
>4
>まさか…お前は ぱ ん つ は い て な (消し飛び
>9
・・・・ふむ、ベディヴィエールよ
何故そんなに怖い顔をしている
過去から来たお前に士郎が部屋を用意してくれた、
とりあえずこれビン(ペットボトル)ごとおいていく、全部飲んでいいぞ
なぜならジュースは何杯飲んでも十す!! 冗談だ
「く、くだらないですよアーサー王! 早く行ってください!」
そのようですね、士郎との重要な話があるからと それでは
ぱたん(襖
ベディ (ナイスギャグですアーサー王…腹がよじれそうですよアーサー王… もうこれでお笑い界を牛耳ったも同然ですよアーサー王)
↑鼻血出して必死に笑いをこらえて右手をたたみに打ちつけている
士郎 (・・・お前にとってはどうでもいいことかもしれないけどセイバーの奴どうして女性なのに親父ギャグを言うんだろう・・・)
>11
―――約 束 さ れ た 勝 利 の 剣!!!
エッチいのはいけないと思いますッッッ!!!
>17
さて、どのような物でしょうか
今巷で流行っている1メートルクラスジャンボサイズソフトクリームでしょうか!
はてさて抹茶ヴァニラココアミントパパイア夕張メロンチョコレートイチゴブルーベリーなどなどなど
たくさん乗った今にも崩れそうな ヴァヴェルの塔のようなアイスクリームですか!!?
尚! アイストッピングに使われる物はいりません!
いえちょっとヴァニラビーンズやパールとかはちょっとだけ・・・
銘柄はハーゲン○ッツのみで!
と、勢いで食べましたが、究極と言っても単品で究極と言うのは見た事がないですね
>17よ、その究極とは・・・ こ、これは!!?
むはぁああああああーーーーー!?
ここは_、「街・午後〜セイバーと大食い店渡り歩き、そして宇宙へ」のシーンです。
スキップしますか?
1、スキップする
2、スキップしない
2、スキップしない
えいっ【クリック】
最強の笑顔を見せなさい!!
(@盆@)
・・・・・・・何か辺りに妙な刺激臭が漂っているけど、
取り敢えずはご苦労様、といった所かしらね。
さて、少々出遅れたけど、始めるとしましょうか。
>2
私が生きていた時代から、アレはずっと変わらず煌々と輝いていた。
何も知らなかった子供のころも
女神に心惑わされたあの時も
魔女と呼ばれ、災いの原因として担ぎ出されたときも、
奇跡のような、あの出会いを果たしたあの夜も。
・・・・・そしてこれからもあの空に輝き続けることでしょう。
地に住まう人々の如何な想いにも動ずる事も無く、
それには善も悪もなく、只きらきらと―――――
>4-5
・・・・・お約束と言えば、お約束なのかしらね、この手の問いは。
あれらの共通点と言えば・・・・そうね。
ヘタレとお笑い・・・・・・・・・・かしらね?
後は、貴重な財宝を所有していながらも、
その真価を発揮できていないところも似ていないとは言えないわね。
名前が同じなだけの、赤の他人の筈なのだけど・・・・・・
偶然にしては、出来すぎている様な気もするわね。
>8
・・・・・・・・・・・・住む世界が違うから帰りなさい。
少なくても貴方如きの剣技で如何にか出来る様な、
脆弱な英霊なんて此処にはいないわよ。
判ったのなら、その命が塵と消える前にお逃げなさい?
追いかけてまで、如何こうしようだなんて思いませんし。
>9
精々頑張って頂戴ね、騎士様。
ほら、あの坊やなんて貴方の言う通りの人間よ?
王に仕える騎士としては、当然見過ごすわけにはいかないわよね?
>11
相も変わらず品が無い坊や達ね。
多少は節度と言う物を持つように心掛けたら如何なの?
次があれば、ですけど。
―――――――――――――――――――――――――――プツン
>12
何処の祭典の話か知らないけど、
そんな物に参加してあげる道理なんて無い。
せいぜい、独りで勝手に暴れているがいいわ。
>宗一郎様
ようこそお越しくださいました、宗一郎様。
狭苦しい所ですが、どうぞお寛ぎになって下さいませ。
>番外、キャスター ◆4OmPwtJWKU (婚約者)
ああああああああ・・・・・人前でそんな婚約者だなんて、
ちょっぴり恥ずかしいような恥ずかしいような
(以下、いつもの様に千行ほど延々と続く)
・・・・・・・さ、さて。今日は此処までにしておきましょうか。
_
'´ ヽ
.卯 jリノ)))〉 .oO(・・・セイバーさんにお米券進呈です・・・。)
,イl〉l ゚ -゚ノ|ヽ
li⊂I!†!つ[お米券]
|! lく/_|〉ノ
し'ノ
まじかる☆キャスたん
(ある日の授業)
カントによると無制限に善としてよいものは「善意思」つまり、善い事をしようとする
意思以外の何者でもないという。
士郎 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
善意思が善いものであるという事実は、その意思によってもたらされた結果には左右されない。
士郎 (*゚∀゚)=3ハァハァ
何が善で何が悪か、については個々人によって違うが、何れにせよ理性によってその結果に到達
すべきであって、個人的な体験のような個別的な原因で得るべきではないそうだ。
士郎 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
カントは「私の格率(自分で自分に課すルール)が普遍的法則になるべきことを私もまた欲しうるように
行動すべきだ」といっている。つまり、全ての人間(カントは理性的存在者全て、つまり神も宇宙人も
サーヴァントも理性を持つもの全て、といっているが)がどのように行動するべきか、自分でも
その通りに行動するべきだ、といっている。で、その格率は理性、つまり思考によって手に入れるしか
ないそうだ。
士郎 (´・ω・`)ショボーン
諸君らも良く自分で良く考えるように―では、質疑応答に入る。
先生! 名前名前!
名前を入れ忘れたが>42は私だ。
>22-24
>確固たる自身の意思も持たず、魔術師の甘言に踊らされるような男が、他人の評価に心血を注ぐなど
否定はしない。が、私は教師だ。これで給料を貰っている以上、職務は遂行する。
>スナップを号令に、英雄王の背後の空間が歪み、>5へと無数の武具が撃ち出される。
―教室内での暴力行為、ギルガメッシュ、素行E、処分の要ありと認む―
>8
持ち込み禁止品だ。没収する。
>17
ふむ…出来れば私は抹茶がいいのだが。
>18
何のことだが良く分からないが…
(正面から顔を見据え、大真面目な顔で)
「愛している、キャスター」
これで良いのか?
>37-39
待たせてすまなかった。
期待に沿えるかどうかは分からないが、ともかくお前に従う事には変わらない。
>29
別に聖杯が誰の手に渡ろうが私自身は構わないが…
が、令呪を渡した後でマスターの身の安全が確保されるとは考えにくい。
遠坂、衛宮、間桐と学校に三人もマスターがいる。生徒を守るのは教師の義務だ。
それに、あのいささか足りない男にこれ以上の権力を与えるのも危険だろう。
>20は遠坂と衛宮に任せ、キャスターの物質転移を使ってホワイトハウスに直接乗り込めば、
後はどうとでもやりようがある。
ああ、>27藤村先生、貴女には通訳を頼みたいから、同行してください。心配は無い。
貴女だったらSPの100人位、苦も無く制圧できるだろう。
では、
キャスター
―征くぞ稀代の魔女、魔力の貯蔵は充分か―
ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
(つ´д)ヒソ(Д` )ヒソ キャスター ヒソ( ´д)ヒソ(Д`⊂)
( ´)ヒソ( )ヒソヒソ( ´)ヒソヒソ( )ヒソ(` )
( ´)ヒソ( )ヒソ( ´)
言峰てさぁ…
何でまだこっちの引退宣言しねぇんだろーな
別所でするのはいいんだが、することしてからしろよな
>47
アレは別の識から出でしモノです…
キャラハンに対して何か言いたいのであればブリーフィングルームでどうぞ。
>48
仕切り厨Uzeeeee!言峰の自作自演かい?
言峰の自演として、どちらの言峰の痔演だ?
あちらのゲイには動機があり、
こちらの悪趣味は動機なんて必要なさそうだ。
痔演ですか?
>50
あっちもこっちも中の人は同じ
言峰がなんか企んで自作自演してるのは間違いない
新たなる聖杯戦争の前触れか・・・。
で、聖櫃戦争はいつですか?
「いや――――よく煽てくれた>47」
突然。
背後から、親しい友人に挨拶をするかのように、バン、と両肩を叩く。
あまりのコトに体が硬直し、振り向く事さえできない彼であっても
背後に立つ私が何者なのかは見るまでも無く察せれるだろう。
――――言峰綺礼。
この教会の神父、このスレの麻婆を作った男。
そして――――今、最も彼等が出会ってはいけないモノ。
「まったく間が悪い。そろそろ潮時かと思ってな、ブリーフィングルームに宣言のの準備をしに行ったのが拙かった。
そら、前スレの最期はろくなもてなしが出来なかっただろう?
私なりに気を遣ったのだが、入れ違いになってしまったか」
両肩を拘束するかのように、ずっしりと重く手が置いている。
折角、私が何より愛するモノを運んできてくれたのだ。
ここで無為に帰してしまっては意味が無い。
「だが“あちら”と混同するは感心しないな。
そのような事をすると、見なければいいものを見てしまうハメになる。
例えば、そう。私のここでの存在を白紙に戻さざるを得ない真実を知ってしまうとか」
自ら思いもよらぬ事だったが、私の声は、かつての如何なる娯楽を行った時よりも愉しげだった。
背後に立ち、彼の両肩に手を置いた私は、私が思うよりも間違いなく笑っている。
>49言峰の自作自演かい?
さて、な――――
答え明確だが、私の“>50が言うように世間一般では悪趣味とされる”娯楽に付き合ってくれた者に
ただ真実を話すのでは面白みが無い。
良いかね>49。この世界の全ては神のご意思によって駆動する式だ。
たとえ>48が私の自演だとしても、また違ったとしても神のご意思である事には変わりない。
いわば、そうだな。この世界の全ての事は壮大なる神の自作自演だという事だ。
その神を主と仰ぎ奉り信奉する基督教徒である私が
神のご意思によって齎される全てを享受するのは当然の事といえよう?
ならば、問題など無い。
>48が私の自作自演でなかったとしても、その言を認め支持するならば
自作自演であると言っても過言と言うものではあるまい?
故に全ては神の自作自演であり、>47-53まで全て私の自演であるとも言える――――
無論、私は書き込みボタンなど押した覚えはないが。
>52言峰がなんか企んで自作自演してるのは間違いない
本来ならば“中の人など居ない”と言うべきだろうが、仮に中の人が居たとして
私とアレではあまりにも違いすぎる。
が、あれも私であるならば私と同じく何かを計画していて不思議ではないな・・・・・
まあ、私の計画は失敗してしまったがね。
この手に残った最後の令呪。キリ番573を奪う為に温存しておいたのだが、
なに、これほどまでに私の趣味にあった娯楽を提供されて無視するのは失礼という物だろう?
ふ、最期の令呪。
この書き込みの為に使用したが、別段悔いなど無い。
>47-53
そうだ。君らにはまだ礼を言ってなかったな。
最期の最後をキリ番争奪に飾る為に温存した令呪を使用させるほどの娯楽、素晴らしいものだった。
いや、私は責めている訳ではないぞ。
むしろ書き込みが増える事は喜ばしい。
>47の釣りの才は大したものだ。実際、私まで釣られる程に影響が残るとは思ってもいなかった。
だからこそ―――最期は、こうして令呪を使い再会しに来たのだ。
>47-53、君ら本当に運がいい。
今日、ブリーフィングルームに書き込む予定だったのだが、ギリギリで間に合ったな。
―――今まで僅か1スレ分。
娯楽の為に書き込み続けたが、それも終わりだ。
やり初めた時より濃い娯楽の演出も望めるだろうが、もはや時間もない。
私はここで引退を宣言しよう。
ふむ、では慣例通りの聖言にて、別れとしよう。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
願わくば別の識による私が現れし時には最高の娯楽を以て歓迎してやるといい。
生まれ変わるほど強くなれる
'´ ヽ
.卯 jリノ)))〉 .oO(・・・セイバーさんにお便りの手紙です…。)
,イl〉l ゚ -゚ノ|ヽ
li⊂I!†!つ[セイバー宛の手紙]
|! lく/_|〉ノ
し'ノ
お疲れ様でした言峰麻婆。
もし帰ってきたら、最高の娯楽を以て歓迎しますんで、時間が出来たらぜひ。
これだけなのも失礼なんで質問。
人生で最も辛かった別れについて語ってください。
次代の場あたりに、ひょっこり帰ってくるの待ってます。
言峰神父…乙。
質問
架空の英霊が呼べるんなら、
アサシンとして北斗神拳のケンシロウも呼べるんでしょうか?
日本じゃ知名度あるし・・・・・・強そう。
国を滅ぼしたのはセイバーの方なのに・・・
なんでギル様は国を滅ぼしたなんて言われているんですか。
ギル様はウルクの五代目の王で息子のウル・ヌンガルに国を継がせた後
十二代までウルクは栄えたのに。
一応プロローグだったかで機械も英霊になれるとかあったと思うけど・・・
なれるモノだったらライト兄弟の飛行機とかそんな物ですかね?
>62
ドラ○もんを忘れちゃだめだろ。
ところで、ライダーは魔の瞳を持つ蛇ですが、
ゲットバッカーズ
邪眼の異名をとる奪 還 屋とは親戚関係ですか?
ニーハオ。
(コマネチ)
(中華キャノン発射)
ツァイツェン。
ミスブルー「そんなところにいると踏んずけるわよ」
迷える雑種どもよ、我の前で貴様らの罪を吐き尽くすが良い。
その罪全て、我が肩代わりしてやろう。その罪全て、見合った罰でもって清めよう。
貴様らの命は穢れごとこの世から消え失せ、我の背には新たな罪が背負われる。
――それでよいではないか。英雄とは、王とは、視界に入る全てのものを背負う存在なのだ。
重荷と感じるものなど一つもない。
>8 アグリアス
歪な英霊は抑止力により消え去るのが理。
いくら姿形が我の好みに似通っているとはいえ、そこに例外は無い。
疾く我の前から消え去るのがせめてもの礼であろう。
――ちなみにだ、一つだけ言っておいてやる。
我がかの騎士王に惹かれる理由は外見なのではない。肝心なのは中身だ。
貴様とて、そのくらいのことは弁えているだろう?
人も、物事も、聖杯も、この世も、肝心なのは外面ではなく、その内に秘められし本質なのだ。
>9 ベディヴィエール
フン、貴様の王は傷一つで涙するような女か?
――ハ、それは違うであろう。かような小事で嘆く女であれば、騎士の端くれたる貴様とて王とは慕うまい。
アレが涙するとすれば、それは己の生き様の内にのみ見出されることに関してのみであろうさ。
我が言うのだ。セイバーは強く、誇り高く――そして美しい。
すでに役目を終えた貴様が心を震わせる必要もあるまい。
く――はは、ははははは! そうか、そういえば貴様は結局セイバーが女だと気付かぬじまいだったのだな。
>11 カントって訳すと
――?
我は英国語にはうとくてな。
聖杯戦争の舞台が英国であればその国の言葉とて堪能となろうが、
我を英霊として召喚できる魔術師が現れることなど稀故、そのような巡り合わせは経験したことも無い。
そういえば、セイバーはブリテンの英霊であったな。
今の語と、セイバーが生きた昔の語では、少しばかり差異があるだろうが――
フ、本質的にはあまり変わらぬであろう。
今度、セイバーと巡り合ったら訊ねておくか。カントとは何なのだ、と。
>12 今は………バトルファイトが最優先だ
英国語にうとい我でも分かる。
バトルファイトは明らかな誤用だぞ、雑種。もう少し語彙というものにも気を配れと言うのだ。
――まぁおそらくは、この聖杯戦争のことを言い表したいのであろうが。
聖杯戦争とは、死した英霊が宛がわれるサーヴァントとそのマスターで構成されたペア合計七組によるバトルロイヤル。
それが英霊にとって最優先事項なのは当然であろう。
>13 金亀の鎧て何でできてるんだ?
黄金だ。だが、今のこの世に散乱している金属ではない。
この身が纏いし鎧は、絶大な魔力を誇る神代の黄金で造られている。
英雄王たる我の身体を預けるに足る、特上の鎧よ。
その上、この鎧とて我が所有する宝具の原典の一つ。
雑種どもに語り継がれし空想の力を合わせれば、防具として最上級の代物となろう。
――そうそう、言い忘れていたが、金亀とは誰のことだ! 口を慎め下郎!
フン、今宵はここまでだ、雑種ども。
ユニヴァァァス!!!!
英雄王様、乙!!
あなたの迂闊体験をお聞かせください・・・。
エロキャラの方で士郎と藤ねぇが大変なことになっているで!
あぁぁぁぁアドォン!わしゃぁちんちん立ちそうじゃぁ!
ぬぅ!人前でちんちんなんて台詞を言うなぁ!
サァムソォン!ワシャ・・・本当のことを言うと
ワシもビンビンじゃぁ!
----------------道端で奇声を発しているスキンヘッドマッチョ二匹。
71 :
バッツ:04/09/30 12:24:10
さぁ、最後の勝負をしようぜ!!
>70
21禁板の話を何でここでするんだ?バカジャネーノ
言峰神父、短い間でしたが楽しかったよ。
お疲れ様でした。
ついでに葛木夫妻と金亀に質問です。
お子さんは何人ぐらい欲しいですか?
男の子と女の子、どちらが欲しいですか?
好きな体位もおながいします
>70
空気の読めない宣伝厨がいるスレはここですか?
型月が厨ジャンルって言われるのはこういうのがいるからだろうな。
>75
英霊・麻婆を呼び出したいのは分かるが、引退宣言までしたんだから好物の煽りも効果ないだろ。
もう、ゆっくり休ませてやれよ。
この惨状は第六法も近いと言うことだな。
鋼の大地に襲来する地球外生命体たち、
地球が死んだのに生きるためにあがき続ける人間たち、
なんだかワクワクしてきたぞ。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ,、,、 ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ('A`)
>>75 ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ゚しJ゚ ヒソ(д` )
( ´д)ヒソ ヒソ(д` )
( ´)ヒソ( )ヒソ(` )
それでは今宵の質疑応答に入る。控えろ、雑種ども。
膝を地につき、背を曲げ、頭を垂れるが良い。
この英雄王の姿、本来ならば貴様らのような下郎には見ることすら敵わぬものよ。
どうしてもと言うのであれば――は、我とて狭量ではない。誠意を見せれば許可の一つぐらいくれてやるわ。
>14 金ぴか可愛いよ金ぴか
我に媚びるなよ、雑種。
かような処世術を見につける暇があれば、臣下として一心に己を磨くのが正しき姿であろう。
そもそもだ、男児に向かって可愛いとは何事か!
貴様、可愛いと言いたいだけではないのか?
まかり間違っても可愛いなどと言う形容は誉め言葉とはなるまい。女相手ならともかく、な。
どうせ可愛いと言ってやるつもりならば魔術師にでも言ってやれ、雑種。
それだけではアレが悦ぶとは思えぬが、貴様の言葉に釣られアレの夫が同じ台詞を言ってみろ。
――フ、おそらく昇天するぞ。
>15 ねんがんのラウズカードをてにいれたぞ
古代、我は世界の全てを手中に収めていた。
現代、どれほど時が流れようと、今のこの世の全ては元・我の所有物。
つまりだな、我にはこの世の全てを取り戻す権利と資格があるということだ。
別に失ったわけではない。
言わば、我が留守にしている間に我の関せぬところで雑種が我の持ち物を勝手に使っていただけよ。
この身がサーヴァントだとはいえ、主である我がこうして世界に帰還した以上、
我の所有物の使用、及び使用の存続をしたければ、まず我に伺いを立てろと言うのだ。
その手間すら取れぬと言うのであれば――
ころしてでもうばいとる!
>16 ジョーカーは最後の切り札!!
その通り、雑種にしては物分りが良いではないか。
言峰が我の出を遅らし、我を温存していた理由が分かっているようだな。
――いかにも。この身はどのような英霊でも敵うべくもない、最強の英霊。正しくこの聖杯戦争のジョーカーよ。
場に出てくれば最後、どのような英霊とて消滅は免れまい。
サーヴァントキラーとさえ称される我は、チェックメイトに際してのみ初めて使用される、とっておきの一手ということだ。
あまりに我の存在が強大故、言峰もおいそれとは扱えず、やむなくクー・フーリンを尖兵としたのだからな。
一応誤解の生まれぬよう言っておいてやるが、使い勝手が悪いわけではないぞ。
我がすぐさま出向き、全てを成就してしまえば、
言峰が愉しみにしていた娯楽が早々に失われてしまうからな。
それではせっかくの遊戯も興ざめであろう。
槍兵のカードを手に入れたのは、奴が言ったように、このゲームを円滑に進めるため。
強いては、我と言峰がより一層このゲームを愉しむために――――ということだ。
なればこそ、我の出番が物語の終盤であったのは理に適っている。
そもそもだ。己が出を弁えてこそ、一流の英雄というものであろう。
>17 とびっきりのアイスクリームというのを食べてみませんか?
おい雑種、何の冗談だこれは。
貴様が言う至高のアイスクリーム――その実、何の変哲も無いレモンシャーベットではないか。
このようなスタンダートフレーバーで、この我の心を虜にできると思ったか?
確かに我は懐古主義だ。
故に、今の世で流行のトッピングで飾り立てられたアイスなど好まぬ。
好まぬが――雑種、さすがにこれはあまりに飾りつけが皆無ではないか?
>17(続き)
食通である我を唸らせたければ、それ相応の代物を持って来いと言うのだ。
ゲテモノのほうが味は良い。試行錯誤を凝らし、奇抜な、それでいて食すものの舌と心に残るようなフレーバー。
それこそが、我の前に出すに足るアイスクリームというものであろう。
フン、出来損ないしか作ることの出来ぬ調理師に興味は無い。
我を期待させるだけさせておいて、これほどに失望させたのだ。疾く自害するのが礼――――ん?
何、喰らってくれだと? は、我がこれだけ言っているにも拘らず、少しも懲りぬらしいな下郎。
まあよかろう、そこまで食せと焦がれ願われては、喰らわぬ訳にもいくまい。
一口だけだぞ、雑種――
>18 想い人に愛の言霊を囁いて下さい。
(アイスの追加注文をとりながら)
――フ、今はそのような気分ではないわ。
別にセイバーとて、我の手前おいそれと背を向けはしまい。
この機を逃せば一生手に入らぬ女、と言うわけでもあるまいしな。
もしそうならば、十年前の時点で力ずくでも躾けているというものよ。
万が一、セイバーを手に入れるのは今しか叶わぬことだとしても……ふん、構わぬ。
今はそういう気分ではないと言っているだろう、雑種。
手に入らぬからこそ、美しいものもある――――
あの時の我の言葉、偽りでもなければ負け惜しみでもないのだからな。
それでは、今夜はここまでで幕引きとしよう。
我の前を離れ、就寝することを許可するぞ、雑種どもよ。
英雄王様におかれましてはご機嫌麗しくなんちゃらかんちゃら……
アイスも宜しいですが、やはり日本にいるなら団子で御座いましょう。
ここに献上いたしまするは、何の変哲も無い団子に御座いますが、
日本の美しい秋夜月を見物致しながら食されれば、
その味、ありとあらゆる菓子にまさる逸品に御座いまする。
ささ、どうぞご賞味あそばされ下さいませ。
―〇〇〇
秋ですね・・・美しいあの人を想いながら一句どうぞ。
一成がキャスターさんの清楚な美貌にあてられて一目惚れしてしまい、
キャスターさんが葛木先生の婚約者であると知りながらも、自分の想いを抑えきれない・・・
という倒錯の愛を描いてはいけませんか?
(慎二を指差して)
てめぇら、さっきからこいつをクズとかぬかしてやがったが!てめーらみたいなのいるから、
こいつらみたいなガキが居場所なくしちまうんだよ!
言っとくがな、ウチの生徒にクズは一人もいねえんだよ!!
>85
……バン!(無言で壁へと叩きつける)
貴方は何も知らずにぬけぬけとその様な事を?
いえ、サクラとシンジのことを知っていて、尚その様な事を?
ならば、私は貴方をこの場で殺す事も厭わない。
虐げられた者の苦しみを、悲しみを知っているとでも?
逆らう事はおろか、声をあげる事も許されず、
ただひたすらに耐えてきた者の苦しみを、ほんの僅かでも理解しているとでも?
居場所? ならサクラの居場所はどこにあったというのです。
家にも、学園にも彼女の居場所などは無かった。
そう、エミヤ士郎がただ一つの救いであった彼女。
その心を、ささやな想いすら踏みにじろうとしたかの者を、許す事など出来るはずも無い。
一寸の虫にも五分の魂、とはよく言ったものですね。
しかし、何も知らぬ者が踏み入れてはならぬ場所もあるということを、弁えなさい。
(そのまま突き放し、背を向けて)
そう、貴方に、シンジを擁護する資格などないのだから。
GTOくらい知ってろよ・・・
ガラハドのアイスソードは貴い幻想(ノーブル・ファンタズム)。
全ての財を手にしたギルガメッシュの宝物庫にも、やはりあの魔剣が…。
これを見せびらかしたものには例外なく破滅を与える強大な魔力があるので、
さすがの英雄王もゲート・オブ・バビロンから展開することを躊躇う。
ギルガメッシュ 「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」
↓
殺してでも うばいとる
↓
ギルガメッシュ 「な なにをする きさまらー」
↓
ギルガメッシュ英霊化
90 :
以上、自作自演でした。:04/10/02 15:07:53
あれ? ライダーってもしかして新しい人?
確か前のライダーは引退したような・・・?
アンカー付いていないからたぶん一時的な現界だろう。
>86
次の瞬間、血みどろのグレートティーチャーに裸にひん剥かれる。合掌。
>87
その書物はエミヤの家で拝見しましたが?
知っている上で、私はこうしたまでのこと。
別にオニヅカなる男が、誰を庇おうが私の知る所ではありません。
しかし、サクラのこととなれば話は別。
それでも尚、彼の言うことを正しいと考えるのならば、
自身の立場になって考えて見てはいかがです?
サクラのような体験をし、なおもシンジを許せるのかどうか。
それができるほど、私は聖人君子にはなれないもので。
>90-91
この場合、新しいライダーのサーヴァントという事になりますね。
前に現界していたライダーとは、また別の存在です。
本来ならばここへ現界はずではなかった。
しかし、思うところありまして今回の参戦に至る事となりました。
短い間とは思いますが、しばしのお付き合いを。
>93
かように聖人君子を気取る男が、そのような蛮行ですか。
いいでしょう、それもまた魔力を補給するよい機会。
無論、サクラからの魔力供給は十分に受けていますが、
何故にその様な事をするかは、ご存知の通り。
とはいうものの、サクラに殺人は禁じられています。
適度に、ですね。
ライダーたん淫夢見せて(*´Д`)ハァハァ
道を外した不良学生を元に戻そうとする教師を殺すのが最近のサーヴァントのトレンドか・・・。
どおりで葛木先生に歯が立たないわけだ。
さて、我が妹は元気にやってるかしら?
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 会いに行けば早いのにわざわざ
( ´_ゝ`) / ⌒i PCから閲覧とは流石よね、姉者。
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ライダー投げ
何だか桜が話題になっているな。
http://www.konami.co.jp/am/bm2dx/bm2dx8/songs_sakura.html 『桜』は日本人の心の花。
というわけでお前ら、次の聖杯戦争はこのbeatmaniaIIDXでケリを付けようじゃないか。
ルールはいたって簡単。
シングルモードで桜(Another)にHi-Speed3とSuddenをかけてプレイし一番初めにAAA評価を取った奴が勝利だ。
当然のことだが宝具や魔術といった人外能力の使用は一切禁止。
まあお前らだったら一発でAAA取ってしまうかもしれないがそのときはよりスコアの高い奴を勝者としよう。
200000点で並んだら…さらにHiddenとRandomかけて再試合だな。
サーヴァント『ディージェー』の座をかけて、さあビートを刻めお前ら!!
キャスターが意外に可愛かった…と思う今日この頃…
さて――今宵の質疑応答の時間だ。
元来、我は雑種に話しかけられることさえ嫌っている。
その有り様を曲げてまで、我はこうして雑種の懺悔を聞き入れてやっているのだ。
フン、ありがたく拝聴するがよいぞ、雑種ども。
言峰の代わりとして、果たさなければならぬ務め。仕方ないと言えば仕方ないことではあるがな。
>19 マーボーに砂糖とハチミツを入れてみよう。
やめろ雑種、不味くなるだけだぞ。
もし我の言葉が偽りだと思うのならば試してみるが良い。
煮えたぎった豆板醤の薫り高き麻婆豆腐に、砂糖や蜂蜜を混入するなど――
は、正気の沙汰ではあるまい。
いくらゲテモノとはいえ、料理としての臨界を越えてどうする気だ?
口に入れることの出来ぬようなモノなど、ゴミ以外の何者でもないぞ、雑種。
我から言えることは、やめておけ、というこの一言に尽きるな。
この十年の間、我が香辛料塗れのマーボー地獄から抜け出さんと、甘味料の混入を試したことが無いとでも思ったか?
経験者が言うのだ、そのような考えは捨てておけ。
《この世全ての悪》の泥とて軽々と飲み込める我ならばともかく、貴様のような雑種では命を失いかねんぞ。
>20 ゴジラが冬木方面に向かっています。
フン、たかが現代の科学で進化した程度のバケモノなど我の敵ではない。
我は、比類なき力を誇る魔獣神獣の類であった、フンババや天の雄牛を葬りし英雄だぞ?
図体ばかりが育ったトカゲの親玉を打倒するなど容易いことよ。物の数ではないわ。
むしろ、そのバケモノを慕う雑種どもの反抗のほうが我としては厄介だな。
>21 あの仮面の剣士…13もの不死種と同時に融合している?
新手のセイバーのサーヴァントか?
何処の馬の骨とも知れぬが、サーヴァントであるということは過去の英雄ということ。
かような誇り高き英雄が、汚らわしき吸血種の力を借りるとは何事か!
恥を知れと言うのだ、恥を!
しかし、歯応えのある敵であることには変わりあるまい。
英霊としての力と、融合した吸血種十三の力。フ、この英雄王の相手としては申し分ないというものよ。
>22 HETARE属性決定済み・・・・・斬りィィィッ!!
弁と楽器だけで我に刃向かったその度胸だけは認めてやるぞ、下郎。
我を道化扱いしたのだ。その罪、幾度死を繰り返そうとも晴れるものではない!
貴様の覚悟が整うのを待つつもりなどない。自害も許さぬ。
我が直々に手を下してやろう。それを誉れとし、早々に死滅するがよい。
たかが下郎如きのために、所有する宝具の十数を血で汚すことは我としても心苦しいがな。
>23 ぷりてぃ・うぃっちぃ・へたれっち〜♪
これはまた面妖な歌だな。太古の邪神でも召喚するつもりか?
まぁ、ウィッチ、という歌詞があることから考えれば魔術師を題材とした歌なのかも知れぬが。
ぎ〜るるんぎるん、ぎ〜るぎ〜るぎ〜――のくだりが気にはなるが、ふむ、やはり気のせいであろう。
もし我を蔑むような歌を歌えば、不敬罪で斬首となるは道理。
歌を好む者が、あえて首が胴体から離れるような真似をするはずもないからな。
>29 令呪を渡さなければ米軍がマスターを皆殺しにするそうです。
魔術師の戦争に一国が出向いてくるとは、いささか大袈裟だな。
フン、それほどまでに雑種の持つ欲は深いということか。
星全てを支配できぬような小国など、恐れるに足らぬ。
あまつさえ、あの言峰がそう易々と令呪や命を奪われるわけもあるまい。
大国気取りの弱小国家に、分相応というものを我が教えてやらねばな。
>34 キモーイ
正義の味方などという存在は、嘲り笑われて当然。
正義の味方は、己が味方した正義しか守れぬ。己が味方した者の命しか救えぬのだ。
――は、滑稽すぎて笑いが止まらぬわ。
全てを守りたければ――全ての命を背負いたければ、
『正義の味方』ではなく、自身が『正義』となればよいのだ。
他人の掲げた正義に共感するのではなく、己に絶対的な自負を抱き、己が掲げし正義のみを信ずればよい。
そうすれば、内に矛盾も孕まぬ。雑種の嘲笑の的にもならぬというものよ。
――まぁ、他者の持つ物にのみ横恋慕するような雑種には、生涯をかけたとしても到達しえぬ境地ではあるがな。
>35 最強の笑顔を見せなさい!!
おいおい、そこまで我の写真が欲しいのか?
フ、人気者もつらいものだな。困るぞ、ファンを気取って教会にまで押しかけて来られるのは。
ブロマイドに始まり、テレビ出演の確約に、映画スターへの抜擢――ふはははははははははは!
我の魅力を考えればそれも当然というもの。雑種を魅了するこのカリスマも厄介なものだな。
まあいい、写真一枚くらい撮らせてやろうというのだ。
一生の宝とし、後世にまで家宝として遺しておくがよいぞ、雑種。
それでは我の特上の笑顔を拝ませてやるゆえ、シャッターチャンスを逃さず写せよ――
>36 (@盆@)ノシ (パシャ)
なんだそのふざけたつらは!
雑種の分際で我の前に割り込みおって――ええい、不出来な写真を撮った>35もろとも死罪だ!
ふむ、今日はこれで終わりとしておこう。
さらばだ、雑種ども。就寝し、明日に備えるがよい。
やっぱりヨンサマよりギルサマだね!
ああ、凄まじくレスアンカー間違ってるしな…
さすがは迂闊王だ、多少の間違いなんてなんともないぜ!
……言われるまで気付かなかったが、間違いの訂正だ、雑種ども。
>22 HETARE属性決定済み・・・・・斬りィィィッ!!
↓
>25
>23 ぷりてぃ・うぃっちぃ・へたれっち〜♪
↓
>26
オレ
我とてたまには油断の一つや二つもするというもの。
フン、そのような小事に固執するのは狭量のすることだぞ。懐は深くしておけというのだ。
此度のことは不問にする故、この一件を蒸し返すことは許さん。これは王命である。
もし、この場に些細な事に拘るような下郎がいた場合、その者には死罪を言い渡すからそのつもりでいろ。
詮無きことしか記憶できぬ頭蓋など、潰してやるのが王の情けというものだろう?
些事への気配りも忘れないギル様萌えw
……おはようございます。
>95
夢を……ですか。
ええ、貴方が望むのならば、それもいいでしょう。
ただし、その場合は極度の疲労を覚悟してください。
今の私が望む精は、並大抵のものではありませんよ?
……とは云うものの、くれぐれもサクラには内密に。
さすがに、知られては何かと不都合なので。
>96
トレンド? 何か勘違いをしているようですね。
先にサクラに殺人は禁じられている、と述べたはずですが。
故に、命まで奪うような真似などはしません。
……クズキの話は止めて貰いましょう。
あれは私が全力を出せなかったまでの事。
油断といえば油断、でしたが、それも昔の事……。
>97
何か、視線を感じますが……まさか?
いえ、気のせいですよね。
まさか、このような場所に……。
しかし、もし見られているのならば、一言だけ告げさせてください。
姉様方よ、この不承の妹は遠く離れた地で健やかに過ごしていると。
どうか、姉様方も心穏やかに……。
>98
私を投げるのか、私が投げるのか、どちらになります?
それにより、大きく意味が変わって来るのですが……。
私が投げる場合、主にこの釘による投擲が主になります。
並みの相手ならば、一刺しで打ち抜いて御覧に入れます。
しかし、投げられる場合は、素直に頷く訳には行きません。
>99
いえ、桜ではなく、サクラなのですが……。
もっとも、桜の花の美しさ、可憐さはサクラの名に相応しいもとのいえますね。
何かの書物で、「桜の下には死体が埋まっている……」と云う下りがありました。
確か、サイギョウでしたでしょうか。
……話がそれました。
してこれは……確か、コンピューターゲームと云う物ですね。
この曲に合わせ、踊れというわけですか。
わかりました、では……
と、云いたい所ですが……今ひとつルールが飲み込めません。
難しい物ですね……。
ある文献によると、いつものミニスカで正座してる姿や、着替えてめがねっ娘になったライダーさんに
見事に悩殺された士郎に桜がやきもちを妬くという記述がありましたが、
そのときの心境は如何なるものでしたか?
サザエさん風に次回予告してください。
……おはようございます。
>110
……ある文献、とは?
それが何なのか、おおよその見当はついています。
私がセイザをしようが、魔眼殺しをかけようが、士郎はサクラの事を愛しているはず。
よもや、この私にそう云った感情を……。
……とも、言い切れないのが、エミヤ士郎という男の性なのでしょう。
彼もまた、年頃の青年です。女性の何気ない仕草に反応を示すのは仕方のないこと。
……とは言うものの、正直な話をすれば、戸惑いますね。
何故にサクラという物がありながら……と。
名前の件といい、その……件の土蔵での会話といい、ある意味、彼は天性の女泣かせなのではないか?
そう思う事も多々あります。
>111
……じ、次回予告ですか。
サザエサンとは、テレビなる物で映っていたあれ、ですか。
……ライダーです。
季節は巡り巡ってもう十月。
ここしばらく雨が続き、夜出歩く人間が減ったのが悩みの種です。
サクラも洗濯物が乾かぬと憂い、どうにも落ち着かぬ日々が続きますね。
では、来週の『Fate/stay night』ですが……
・衛宮家ヘルシーライフ
・秋の桜はセンチメンタル
・大河、免許更新す
の三本です。
では、来週もまた視聴をお願いします。
……んがぐっぐ。
……わ、私にネタを期待しないでください。
他の者ならばいざ知らず、私はそう云った技能は持ち合わせていませんので。
>……んがぐっぐ。
お子さんが真似をすると危険ですので放送禁止です。
キャスター「クズーキセンセ、ηχλξδτπ」
葛木「σδφθμαυ」
修行僧A「すっげー、でも何語なんだろ…」
修行僧B「さあ…」
葛木「ああ、すまんすまん、すっかり話し込んでしまって」
修行僧A「あのー、失礼ですけど、フィアンセの方、どこの国の人なんですか?」
葛木「それがよく知らんのだ」
修行僧A「そんな、知らないって…」
一成「葛木先生は、グローバルなんですよ」
キャスター「クズーキセンセ、χθκδζωτ…」
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
これを改変してみれ。
>113
サザエヘアのライダータンが目に浮かんでしまった…_| ̄|○
Fate登場人物を磯野家に例えてくだちゃい。
桜への虐待から慎二を憎むのはいいが、
慎二の前に、桜をマキリに売り飛ばした父親と、虐待されてるのを知りつつ見殺しにした
遠坂凛を憎むのが先じゃないか?
士郎はエミヤになる危険性がありますが、
凛はコルネリン・アルバになる危険性があります。
さて、眠る前に今宵の質疑応答に移るとするか。
英雄王の言葉だ。その場で背を正し、拝聴するのが雑種の務めというものであろう。
>46 ヒソ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ
我に隠れて密談とはいい度胸だな、雑種。
王の耳に入れる必要もないことを貴様らだけで解決するのはいいことではあるが、
それを王の御前で行うとは、礼に欠けるというものではないか?
そもそもだ、我は、自身が除け者にされるのを好かぬ。
我のあずかり知らぬところで、密議が交わされているなど――は、想像しただけで焦れるというもの。
>47-52 自作自演
ヽY〃"ー,
γ'⌒⌒ヽ 《゙´〉)"'彡 オマエ、これ全部使いこなしてないだろ
(ハ((从ハ) 、- ゚ ;P/
ヽd ゚ー゚ノ /夊〈'^iヽ
/^`iYilヽ ./ ィヲノ| .|
/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
__ _/ Prius // FMV // VAIO // Mebius // LaVie /____
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
\/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
_ / Inspiron //Endeavor//InterLink // Evo //Let'sNote/
\/____//____//____//____//____/
――これで満足か?
フン、暗幕の裏を予想したがる下郎が多いな。
>53 聖櫃戦争はいつですか?
その戦いで、我が求めるものが果たして手に入るのか?
我が聖杯を欲した理由は願いの成就などではない。
この世に無駄にはびこる雑種どもを駆逐するのに都合が良かっただけだ。
――しかし、それもただ気が向いたからだけかも知れぬ。
我の元来の目的は、この遊戯の中で己が力を誇示することだったのかも知れぬな。
クー・フーリンが言っていたであろう。
別段、英雄には二度目の生に際して望むことなどないのだ、と。
血肉が沸き踊る闘争のみを求めてこその英雄だ――、と。
>54-56 言峰綺礼
去るものの背にかける言葉など無い。
そのようなものを練る暇があるならば、
いずれ帰って来た時のため、出迎えの言葉の一つでも用意しておくほうがマシというものだ。
>57 生まれ変わるほど強くなれる
蛇でもあるまいし、人間の身ではそのようなこと望めまい。
元来、生きとし生けるものとは死と共に全てを失う存在だからな。
セイバーを見てみろ。
英霊となり、絶大なる力を得たように見えるがそれは偽りだ。
生前、アーサー王として戦場を駆け巡ったセイバーは英霊となる前よりも強いとも聞く。
来世に望みを託すのではなく、今の生の残りで生き足掻いてみてはどうだ?
>59 人生で最も辛かった別れについて語ってください。
生涯で最も辛かった別離だと?
フン――そのようなもの、エンキドゥとの死別に決まっているだろう、雑種。
貴様では想像もつくまい。
我と同じだけの力を有し、知恵を誇り、器量に恵まれ、類まれな才気を持つ親友との離別。
あのエンキドゥさえ、終焉の前では力を失い、哀れに死んでいったのだ。
その時の我の悲嘆、思い返すのも痛々しいわ。
過去の死別――貴様どころか、たとえセイバー相手にも語る気にはなれぬな。
>60 架空の英霊
『架空の英霊』としてのポジションに宛がう事の出来る替え玉がおるまい。
当代のアサシンは、元々は無名の亡霊。
その亡霊が燕を落とすことが出来たゆえに、『英霊・佐々木小次郎』としての枠に宛がわれたのだ。
佐々木小次郎という英霊は架空の英霊だが、当代のアサシンは別に架空の存在ではないぞ。
この極東に過去、確かに存在した剣士の怨霊よ。
貴様の言い分を通したければ、
『ケンシロウ』という殻を被るに相応しい、実在の亡霊が存在していなくてはな。
ふむ、今日はこのくらいにしておくか。
ではな、雑種ども。諍いなど起こして我を煩わせるような真似だけはするなよ。
-THE GUNHED BATTALION 507 HAS COMPLETED ITS MISSION-
(ガンヘッド大隊 ユニット507は 作戦を 完了せり)
メイドにしたいサーヴァント及びマスターbPは誰ですか?
……おはようございます。
>114
……このような真似を、この時代の幼子は真似をするというのですか?
いわゆる、親の躾はどうなっているのでしょうか。
子の過ちは親が正す、ごく自然な事と思いますが。
少なくとも、私の時代では子の過ちに対する親の躾は、それ相応の物があった筈。
無論、多少過ぎたものもあるのですが、それはまた別のお話としておきましょう。
……とはいえ、他者に責任転嫁とは……この時代も……。
いえ、このような事を私が述べても仕方ありませんね。失言でした。
>117
サザエヘア……あの女性の髪形の私、ですか。
……その、申し訳ないのですが、さすがに自身で想像したくはありません……。
>Fate登場人物を磯野家に例えてくだちゃい。
……では
ナミヘイ:キレイ
フネ:タイガ
サザエ:リン
カツオ:士郎
ワカメ:サクラ
タラ:イリヤスフィール
マスオ:アーチャー
本来ならば、ナミヘイの位置にはエミヤキリツグが来るべきでしょうが、
士郎とタイガの話だけでは少々情報が少ないので、コトミネキレイを当てました。
……リンが怒りそうな配役ですね。
>116
面接官「特技は騎英の手綱(ベルレフォーン)とありますが?」
私(ライダー)「はい。騎英の手綱(ベルレフォーン)です」
面接官「騎英の手綱(ベルレフォーン)とは何のことですか?」
ライダー「宝具です」
面接官「え、ほうぐ?」
ライダー「はい。宝具です。立ちふさがるサーヴァントを跡形もなく消し去ります」
面接官「……で、その騎英の手綱(ベルレフォーン)は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
ライダー「はい。敵のサーヴァントが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
ライダー「しかし、我が疾走ならば、この時代の警察など物の数ではありません」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね……」
ライダー「対軍宝具……しかもA+ランクなので、おおよそ300人は消し去れます」
面接官「ふざけないでください。それにA+ランクて何ですか。だいたい……」
ライダー「A+は宝具のレベルです。おおよそ50〜100ほどで……」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
ライダー「フム……私を怒らせたいようですね。いいでしょう、騎英の手綱(ベルレフォーン)を使わざるをえない状況、と解釈してよろしいですね?」
面接官「いいですよ。使って下さい。騎英の手綱(ベルレフォーン)とやらを。それで満足したら帰って下さい」
ライダー「……運がよかったようで。今日は少々魔力が足りません」
面接官「帰れよ」
……やはり、私にはネタは無理のようです。申し訳ありません。
>118
無論、リンを憎んでいた時期もあります。
サクラとの事を知り、それでも尚倣岸とも取れる態度を貫き通した彼女を。
しかし……それも、あの抱擁で全てを許す気になれたのです。
サクラへの……実の妹への、心からの抱擁。
それは、リンの心の中にある真実の一つに違いありませんから。
……実の姉妹の愛情は、何よりも深い物です。
私自身、妹と云う立場だったので、それはよくわかります。
……シンジも血は繋がっていないとはいえ、
ほんの僅かでもサクラを労わる気持ち、慈しむ気持ちがあれば……。
あの惨状を見て、少しでもサクラの心の支えになろうとする気持ちがあれば……。
彼とて不幸な境遇なのやも知れません、他者を思いやる心、
人として真っ当な心を育む機会に恵まれなかったのですから。
しかし、それでも……いえ、またも失言でした。
神代の女怪が何を言っても、説得力などありませんね。
人ならざる物が、人の心を説こうなどと……おこがましい事です。
どうも、ここに来てからの私はおしゃべりが過ぎるようで……。
ギルサマ ギルサマモード ギルサマモードでーす
ギルサマモード ギルサマモード ギルサマモード ギルサマモードでーす
ギルサマ ギルサマモード ギルサマモードでーす
ギルサマモード ギルサマモード ギルサマモード ギルサマモードでーす
ギルサマモード ウニャーン ウニャニャン フルフルフルムーン キス(キスキス)
きしおうさま キス(キスキス) や・く・そ・く・よ キスキスキス 我のしもべ キス(キスキス)
ギルサマモード ギルサマモード ギルサマモード ギルサマモードでーす
ギルサマモード ギルサマモード ギルサマモード ギルサマモードでーす ドジしたくなっちゃった
参考:(・∀・)ネコミミモード♪のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1096908757/l50
ネタは無理といいながらノリノリのらいだーw
波動拳!
エクスカリバー。人々の"こうであって欲しい"という想念が
星の内部で結晶・精製された神造兵装であり、
"最強の幻想(ラスト・ファンタズム)
と、聞き及んでいますが、ギガメッシュの宝具”エア”の前に敗れ去って
しまいました。
もし、全人類がセイバーもしくはエクスカリバーの勝利を願った場合
エアを打倒しうるほどの威力を持ち得ることができるのか? 否か?
その意見を聞かせていただきたいのです。
中国の魔術と西洋の魔術はどちらが強いの?
おしえてへろいひと。
ここに世界を調律するための楽器を置いときますね。
「歌いなさいラーゼフォン、お前の歌を。禁じられた歌を。
歌いなさいラーゼフォン、いつか全てがひとつになるために。」
ラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
∧∧
(・∀・)ネコミミモードでーす♥
スマソ・・・>136は漏れです。スルーしてくださいon_
自分のテーマソングにふさわしい曲はありますか?
……おはようございます。
>123
ガンヘッド大隊……。
名前から察するに、何かの機械師団のようですね。
鉄の獣の集団の作戦とは如何なる物でしょう。
少々興味はあるものの、私自身に関係ないのでしたら話は別。
むやみに関わる必要もないでしょう。
>124
メイド……ですか?
多少の語弊はあるものの、私は使役される身、小間使いにしたい者などは……。
と、言いたい所ですが、ここで誤魔化しては質疑応答になりません。
……その、正直に答えるのならば、士郎を……小間使いとして雇ってみたくあります。
彼は魔術師としてはともかく、日常生活においては非常に有能です。
家事一切を任せても、何の支障もなくこなすでしょう。
何より……彼の……は美味しいですしね。(小声
もちろん、これは例え、です。本気になさらぬよう。
無論、サクラの耳にも入れぬよう、お願いします。
>129
いえいえ、それは誤解というもの。
この場に現界したからには、その仕来りに従ったまでのこと。
聖杯戦争に幾つかの掟があるように、ここにも掟があります。
苦手とはいえど、ネタの一つも出来ねばここに居る意味がないと……
そう、誰かが私に囁くのです。
……そ、そういう事で、どうかお願いします。
>130
……ぶしつけに何かと思えば、気の塊は。
人間にこなせる限界を考えれば、かなりの物です。
とはいえ、サーヴァントを倒すには少々役不足、ですね。
……今なら見逃します。
この場から、速やかに姿を消すといいでしょう。
私は残念ながら、生前格闘家であったわけではない。
己の限界などを試すという心情は、残念ながら理解できないのです。
何より、無駄な争いは好みませんし、サクラが悲しみます。
さあ、早く。
ライダーの全身画像見れるサイトどっかない?
波動拳食らっても大丈夫なのに
beatmaniaができないとは情けないぞライダー
どういう鍛え方をしたんだ
・キュンキュン
・ミコミコナース
・(゚∀゚)ラヴィ!!
・(・∀・)ネコミミモード♥
この中から自分にあったテーマソングを選んでください
もしもコーナー。
想像してください・・・士郎がおとなしい性格をした美少女のFate。
原作Fateのことかー
雑種には雑種の分相応というものがある。
それを弁えねば、この世で成功を収めることなど出来ん。
だがな、過去英雄となった者たちは皆、分不相応の試みに挑み、
見事それを乗り越えることで大成してきたのだ。
無論、誰もが分不相応の望みを叶えることが出来るわけではない。
力なき雑種は試練の前に屍を晒すこととなろう。
心掛けるべきは、確かな線引き――ということだ。
>61 なんでギル様は国を滅ぼしたなんて言われているんですか。
さて、な。
セイバーが何を思ってなじったかは我にも分からん。
我を、自身が打倒すべき王の象徴として捉えたか――
あるいは単に、セイバーが存命していた間に我の文献が発掘されきってなかっただけかも知れんな。
だがまあ、友を失った我が国を省みなかったことだけは確かだが、な。
セイバーは自身の責務を果たすために王となり、我は娯楽のために王の責務を背負った。
偉大なる王として歴史に名を刻んだ我とセイバーは、有り様の根本というものが違うのだ。
互いが互いの王としての有り方を認められぬのは仕方がないというものよ。
>62 機械も英霊になれるとかあったと思うけど・・・
人々の想念によってはあるいは、ということではないか?
いくらのこの十年サーヴァントに身をやつしていたとはいえ、我は魔術師ではない。
故に、聖杯戦争の細やかなルールなど把握もしていなければ、興味もないということだ。
そうだな、かの悪名高きフランケンシュタインとやらであればそれも有りうるのではないか?
無論、そのような醜悪な怪物が我に敵うわけもないがな。
>63 邪眼の異名をとる奪 還 屋とは親戚関係ですか?
魔眼とは、魔術師や怪異が持つ一工程の魔術行使のこと。
なればこそ、魔女の類と縁が深いのも頷けるというものよ。
そもそもだ、蛇とは"魔"の象徴であろう。
何かしら蛇と繋がりのある者に同じ"魔"の匂いが付いてまわるのは当然と言えよう。
まあ、我は魔術師ではないため造詣は深くない。
詳しい繋がりや因果までは知らぬがな。
>64 アーチャー・先行者
あ、あれが当代のアーチャーだと……
ええい、よくも弓兵の顔に泥を塗ってくれたわ、あのガラクタめ!
アーチャーの座を汚すということは、つまり前代のアーチャーたる我をも侮辱するということ。
大陸の英霊がいかなるものかは知らんが、
疾くその存在を抹消しなければ我の気が鎮まらんわ!
フン、股間に備えられた大砲一門で我に刃向かうとは――
我が無数の宝具その全てを撃ち落せると豪語するならば、かかって来いというのだ!
>65 ミスブルー
Zzz……
「そんなところにいると踏んづけるわよ」
Zzz……――痛っ!
何者だ、我の眠りを妨げた者は!
我直々に死罪を与えてやるゆえ早々に謝罪に来い!
……フン、もう近くにはおらぬようだが――腹立たしい。
まったく、どこの雑種だ、我の脚を踏みおった下郎は。
>68 ユニヴァァァス!!!!
全世界がどうかしたのか、雑種。
かように大声で喚きおって……まさか、我のモノが欲しいなどとは言うまいな。
今更説いてやる必要も無いことだが、
この世の全ては我の所有物だ。
それはこの星に散りばめられた財だけではない。あの天に輝く月までもが、我の掌に納まるべきもの。
――話が少し逸脱したか。
結局のところ、貴様は我の気を害した、ということだけは正しいな。
突然、叫び声を上げる雑種とはあまり係わり合いになりたくないのが正直な我の感想だが、
それ以上、耳障りな叫びを続けられるのは適わん。
故に、我の前から消え失せるがよい。
我が所有物たる、幾多の武具の餌食となってな。
>69 あなたの迂闊体験をお聞かせください・・・。
そう言われてもな。
我は、語って聞かせるような失敗談など持ち合わせてはおらん。
失敗談などとい
――――う、うぬぬ……。
>69 あなたの迂闊体験をお聞かせください・・・。
そう言われてもな。
我は、語って聞かせるような失敗談など持ち合わせてはおらん。
失敗などというものは雑種の仕出かす不始末に過ぎん。
そう、そもそも我が失敗などするわけがなかろう。
誤爆? 返答レスの製作中にEnter書き込み? ――は、そのような愚行、しでかすわけもない。
全てはこの遊戯を盛り上げるための小細工というやつだ。
自作自演――フン、何と聞こえのいい言葉か。
我は言峰の代わりにこの場で雑種の相手をしているのだ。
客たる雑種を喜ばすためならば、わざと細工の一つも弄さねばな。
我は己で言う必要すらないほどに完璧な存在。そして、完全なる王である。
なればこそ、>69の望みを叶えてやるにはこうして失敗の一つも自作しなければならん、ということだ。
普段の我では、語ってやれる迂闊な間違いというものもなど無いのだ、雑種。
ハハハ、英霊もつらいものよ。
さて、今宵はここまでで止めておくことにしよう。
元々此度は>69の質問まで答える腹積もりだった故、我がここで終わるのには疑いをかける余地もない。
そうであろう、雑種ども? ではさらばだ。続きはまた次回にまわすとしよう――
>>148 やはりギル亀の能力には
「うっかりEX+」
も含まれているという証明になりました。
これを祝して、サーヴァントうっかり八平衛の
称号を問答無用でプレゼントふぉ〜ゆ〜!
受け取れ!血統主!
>140
どっかのサイトにあったぞ。
真空ぅー波動拳!!
……おはようございます。
>131
フム……これは。
中々に面白い目録、ですね。
書店の目録と同じくらいに興味深い。
この広さでは、歩くのも一苦労。ゆっくりと閲覧する事にしますが……
……エクスカリバーが保管されているのに、騎英の手綱(ベルレフォーン)は無いのですね。
>132
このような遊戯が……。
本編でただの一度も合間見える機会のなかった英雄王と、擬似的にでも戦う事ができる。
なるほど、それはそれで興味深いですね。
では、早速……
……しかし、意外に難しいのは何故でしょう。
もう少し、慣れが必要ですね。
サクラの手伝いをせねばいけません。
残りはまた後ほど……。
その土地での知名度が能力につながるなら六天魔王を呼び出せば無敵なのか?
154 :
以上、自作自演でした。:04/10/07 14:00:38
ほんとにほんとにほんとにほんとにライオン〜が〜♪
レン人型「・・・・・・ギュ〜♪(ライダーに抱きつきゴーロゴロ)」
レンはライダーになついたようです
アーチャー・エミヤ
通常ショット:干将莫耶
低速ショット:壊れた幻想
通常ボム:無限の剣製
低速ボム:約束された勝利の剣
アーチャー・ギルガメッシュ
通常ショット:魔剣グラム
低速ショット:王の財産
通常ボム:王の財産・在庫一斉処分セール
低速ボム:天地乖離す開壁の星
さあ、DOTTI!?
通常カラーが二色でひみつ道具を(ほぼ)無制限に出していざという時に迂闊な空想の未来英雄「ドラえもん」
ヤツの中身は実はギル様だったんだよ!(AA略
・・・道理で海底、ジャングル、過去、未来、異世界とありとあらゆる場所で英雄的行為を行える訳だ。
桜さん桜さん、エプロン姿のライダーがかいがいしく士郎に朝食を作ってる
写真があるんですが、ご覧になりま・・・モガモガ。
慎二「ギルえもん〜!エミヤンがいじめるから、あいつをやっつける秘密宝具だしてよ〜!」
ギルえもん「天地開闢の剣〜(ピコピコピポン♪)cv.大山のぶ代」
これで、地球ごとエミヤンを真っ二つさ!
…い、嫌過ぎるぞギルえもん
_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r' ,rfn、 \ '、
. / ///// ,' ,' ,rffn. '" ヽ ',
i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ',
. | ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ',
| .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i
|,' ', ', '、., __ ,.. -‐''"゙ } | .|
| ', `、 ヽ ! } .} アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \ゲホッゲホッ、オエ
. ', ', '、 ヽ ./ ! .|
'、 `、 \ `ヽ==='゙ ,' !
`、 '、 ' 、 / .,'
'、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' /
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` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙
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`"'' '' '' ""
控えろ雑種ども、我の出番だ。
フン、それでは今宵の返答を開始するとしよう。
>70
暑苦しいわ、早々に死ぬがいい。
――パチン
まったく、かように見苦しい雑種は我の世界に要らん。
筋肉ばかり盛り上げ、汗ばかり撒き散らしおって……美観を損ねるのも大概にしろというのだ。
醜さでも大罪に値するというのに、そのうえ路上で卑猥な奇声を上げるだと?
――は、もはや礼の何たるかを語ってやる気にもなれんな。
>71
たかだか雑種の分際で我に決闘を申し込んでくるとは、
腹立たしさを通り越し、褒めてやろうという気すら起こったぞ、雑種。
よかろう、貴様がどれだけ無力な存在か思い知らせてくれる。
地べたに叩きつけ、我の足元に這いつくばらせて、な。
フン、だが我と対等に闘いのであれば――
まずは名前決定の際に『エンキドゥ』と入力しておけというのだ!
何、四文字までしか入力できんだと!?
ええい、養命酒で顔を洗って出直してくるがいい!
>73 お子さんは何人ぐらい欲しいですか?
別に、いくらでも我は構わんぞ。
雑種の数が多すぎては問題だが、我の子であれば何人いようとこの世の害にはなるまい。
セイバーの腹がもつ限り孕ませてやるのが最善であろう、ふはははははは!
ちなみにこの性別についてだが、
出来れば、知性と生命力、そして我やセイバーに匹敵するほどの力を誇る男児が一人、
あとは全て女であるのが望ましいな。
いつの世も王は跡継ぎについて悩まされるもの。我は煩わしいのは好かん。
女児の半分は母似の女傑、残り半分はたおやかな姫となるよう育てたいものだ。
うむ、素晴らしき家族計画だな。
>74 好きな体位もおながいします
教えてやらん。
ここで晒してしまえば、セイバーの目にも触れることとなる。
そうなれば、セイバーとの初夜での愉しみも減るというもの。
まあ、それはそれで置いておくとしてだ、
――貴様、この場でかような質問をするとは命がいらんらしいな。
その煩悩、命ごと我が無数の宝具にて消去してやろう。
出番だ、起きろゲート・オブ・バビロン!
>77 なんだかワクワクしてきたぞ。
我も胸が躍るというもの。
我はこの世の英雄では敵うべくもない最強の英霊ゆえ、
もはや好敵手となりうる敵の存在には不足しているのだ。
なればこそ、この星以外の生命には期待をかけられるというものよ。
我の世界を滅ぼそうというのだ、さぞかし難敵であろう。
――ここまで期待させておきながら、我を落胆させるようなことがあれば……
その種には皆殺しが相応しかろう。疾く全滅させてくれるわ。
>82 何の変哲も無い団子に御座いますが
フン、そこまで懇願されてなお断るようでは、我が狭量と思われかねん。
よかろう、その団子、一つ残さず我が召してくれる。
. γ'⌒⌒ヽ
. (ハ((_从_ハ)
ヽd ロ ノ
_ 〃,う○と
\ ̄旦~⊂⊃ 、○○, ̄
. γ'⌒⌒ヽ て
. (ハ((_从_ハ) て
ヽd ロ ノ
_ 〃,う○と
\ ̄旦~⊂⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ γ'"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノノ))
<人dl━_━l
〃,う○○と
>83 美しいあの人を想いながら一句どうぞ。
秋夜月
団子を奪いし
想い人
>84 倒錯の愛を描いてはいけませんか?
寝取り寝取られ、そして心の迷いから生まれる刹那的な擬似の愛――
そういうものは言峰の主食であろう。我に伺いをたてられても困るぞ、雑種。
まあ、略奪愛が悪いとは言わん。
元来男児とは生涯で出会った最高の女を后としてこそ誉れであるからな。
惚れた女が既に他人のモノとなっていようと、横取りするのが男の本分と言えよう。
まあ、報われぬ愛、というのも美しいがな。
想い焦がれ、然し相手の幸せを願って身を退く――は、結構な美談ではないか。
我はそれを良しとはせんがな。
堪能し尽くしての人生であろう。他人に譲って何とするか。
ふむ、今日はこれにて閉幕としようか。
さらばだ雑種ども。
ギルってセイバーの尻にしかれてそうだな。
久しぶりだなギルガメッシュ 次の聖杯戦争とやらで 我がお前と出会えるといいがな。
その時には酒でも酌み交わそうぞ 我とお前が手を組めば この世で不可能なことはあるまいて・・ふふ。
少し、遅くなりましたね。
>134
その土地その土地での分類はあれど、魔術にそこまでの大きな違いは無い筈。
無論、西洋と日本での違いでも同様かと。
魔術の強さは個人個人の資質と経験です。
例えば、サクラと凛の資質は、方向性の違いはあれどほぼ同じ。
しかし、経験においては凛が優れているの。そういう事です。
>135
……楽器?
しかし、残念ながらそれを使いこなす腕が私にはありません。
残念ながら、今のこの身には似つかわしくない物で……。
ここを訪れた他の者が、有用に使う事を望みます。
>136
……ネコミミモード?
>137
いわゆる、誤爆ですか。お気になさらず。
テーマソング……ですか。
フム……難しいですね。
自分自身に相応しい歌などありませんが、サクラのならば……一つ、思いつきます。
「ゴーゴー蟲娘」という曲が、昔の彼女にはよく似合っていたかと。
踊っておやりよあの子と、心は天使だから……。
士郎は見事サクラと踊り、彼女を美しい蝶にした。
これから先、何時までも美しく羽ばたいていて欲しい物です。
>140 >150
私の全身、ですか?
何に使うのかは知りませんが、検索すれば見られる場所は幾つかあると思います。
申し訳ないとは思いますが、私自身……あまりそう云った事柄には疎いもので。
何より……あまり、自分自身で直視したい姿でもありません。
>141
鍛え方も何も、現代の遊戯には不慣れなのです。
人間の放つ気弾を浴びる程度、サーヴァントの私にはどうということはありません。
とは云いましても、全く損傷がないかといえば嘘になりますが。
しかし、遊戯となれば話は別。
どうにも、こう……リズム感覚が……。
以前、サクラと士郎に勧められては見たものの、どうにも……。
>142
またもテーマソング、ですか。
に、しましても、どれも噂のみで聞いた事もないような物なのですが……。
……少々調べてみますので、お待ちを。
フム……全てを調べた訳ではないのですが、
三番目が私には合っているかと。
サクラのためならば、この命など惜しくはありません。
ええ、私の存在はサクラの為に。
>143
しかし、士郎が大人しい女性でも、芯の強さは変わらぬ筈。
結果、物語の大筋はそこまで変わることはないかと。
……とは云うものの、余り歓迎できる事ではありません。
士郎が女性だとしたら、私としても余りう……いえ、失言でした。
サクラのためを思うのであれば、ということで。
>151
……っ!
(飛びのく)
今度は気の連弾ですか。
さすがに、ここまで圧縮された気を受ければ、私でも全く無傷とは行きません。
に、しましても……また唐突ですね。
私はここで争う気などないのですが……。
>153
必ずしも、そういう訳ではないかと。
第六天魔王の知名度がこの国でどの程度かは知りませんが、
現界には人々の想念も加味されますし、その点を考えてみれば……
場合によっては、内閣総理大臣だった第六天魔王が召還される可能性も……。
……いえ、ありえないことですね。
この場合、それはそれで脅威となりえる存在ではありますが。
>154
……近くにいたらどうしますか?
セイバーは喜ぶでしょうが。
それこそ、可愛くてどうしよう……と、云った風情なのでしょうね。
あれはあれで凛とした中に、少女のような振る舞いをたまにするようで。
あのように純粋で真っ直ぐな頃が懐かしく思える時が……稀にありますよ。
>155
……なっ!?
こ、これは……真祖の姫君の使い魔?
な、何故に、この私に……。
……夢を見せることが出来ても、また私とは違う存在でしょうに。
その……離れてください。私などにじゃれても、面白い事などありません。
こ、困りましたね……。
>156
……エミヤ一択でお願いします。(即答
>158
……。(口元を抑え、別の部屋へ。
こ、この写真は……。
その、あくまで、サクラが不在の時に代わりを努めただけの事。
士郎も極度の疲労だった為、料理を作ることすら出来ず、私が……というだけです。
……とは云いましても、料理の経験などほとんどないもので、
結果的に士郎の手を余計に煩わせる羽目になりましたが……。
……とりあえず、この写真は没収させてもらいます。
くれぐれも、サクラには内密に。
ライダー ライダー DA!!DA!!DA!!
聖闘士は光速の攻撃すら避けると聞き及びますが、
皆様には果たしてこのような芸当が出来ますかな?
桜が写真を持ってわなわなしてますが((;゚Д゚)ガクガクブルブル
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
エッチとエロいねでは単なるスケベ野郎だが
H ( ゚д゚) EROINE
\/| y |\/
二つ合わさればヒロインとなる
( ゚д゚) HEROINE
(\/\/
桜…
174 :
以上、自作自演でした。:04/10/09 01:17:35
昨日セイバーが魔法少女になって戦う夢を見ました。
ライダーは、俺だけでいい…。
…変身。
じごくのつかいの催眠攻撃!
ギルガメッシュは聖杯を変化の壺[4]に入れた
……雨が酷いですね。
天は何故、こうも延々と悲しみの涙を流しているのでしょう。
>171
連呼しなくとも、聞こえています。
仮にも私は騎兵、耳はよいのです。
聖闘士……古代から連綿と受け継がれる、神に使えし闘士たち、ですか。
その拳は光の速さ、その力はサーヴァントにも匹敵すると伝えられていますね。
しかし私とて騎乗兵のサーヴァント、我が疾走は光のそれ。
黒き流れ星を止める事など、誰にも出来ません。
>172
さ、サクラ!? い、いえ、これは……そのぉ……。
先の話が全ての真実、です。。
私が士郎にそう云った意味での興味などないのは、ご存知の通り。
あくまでも、不可抗力といいますか、なんと言いますか……。
とにかく、誤解でして……
…………この連休は謹慎、ですか。
>173
……!(短剣を投げる
滅多な事を言わぬ様に。
サクラを侮辱するのであれば、容赦はしません。
そもそも、サクラがあのような体質に変容したのはゾウケンの非道の結果。
元から多淫であった訳では無いのは、ご存知の通りでしょうに。
……ただでさえ、サクラが機嫌の悪い時に何と言うことを。
>174
フム、極めてユニークな夢、ですね。
とは云うものの、魔法と魔術の違いはあれど……
セイバー自身は元々からそう云った存在なのやもしれません。
私が聞き及んでいる魔法少女と云うものは、普段は通常の人間と変わらぬ姿をし、
有事の際にのみ特殊な衣装を纏い、その力を振るうそうで?
それに当てはめるとすれば、セイバーは十二分にその資質を持ち合わせているかと。
>175
……私とは別の、ライダーのサーヴァント……ですか。
変身……ふむ、貴方もまた、私のような人外とは面白い。
貴方の疾走とこの私の疾走、どちらが速いか雌雄を決しましょう。
神代の魔物と現代に生きた異形……存在は違えど、生き残るのはただ一騎。
とはいえ、鉄の馬の疾走に敗れるこの私でもありません。
いえ、サクラの為を思えば、ここで消えるわけには行かないのです。
……では、覚悟を決めてください。
ベルレ フォーン
……騎英の、手綱。
ライダーさんはペガサスナイトなので、弓攻撃だと特攻の補正がかかって
大ダメージをうけてしまいますね。つまり、アーチャーに弱い、と。
そこでこのアイオテの盾ですよ
「なにか」を守る為に人知れず闘い続ける『ライダー』と呼ばれる戦士がいる―――という都市伝説を聞いたことがあります
>180
返せ。
OK、今日の日記もぎるがめぎるがめでちゅ。
∧_∧
∧_∧ (武内 )
( 奈須) / ⌒i 流石だよな奈須者
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ TM / .| .|____
\/____/ (u ⊃
184 :
以上、自作自演でした。:04/10/09 21:01:07
>181
己の哀しみを仮面で覆い
弱き人々から悪という組織に完全に立ち向かった伝説…
人それを…『鉄仮面伝説』と言う…
やれやれ、嵐というものは無粋でいかん。
天の雄牛が起こした天変地異を思い出すというものよ。
それにしてもこの地は気象の荒れが頻繁に起きるな。
サーヴァントとして十年この極東の僻地で暮らしていたが、よもやこれほどまでに多いとは。
この立て続けの異常気象――大方、この国の雑種どもが神にでも嫌われているのであろう。
あの雄牛もまた、我の行いに逆上した神の放った獣であった。
あながち否定できんことではある。元来、神々どもは偶像の類を嫌うからな。
>85 ウチの生徒にクズは一人もいねえんだよ!
寝言は寝てから吐けというのだ。
以前がどうであったかなど知らんし、知ろうとも思わんが、
今のシンジはまごうことなき生粋のクズ。情けをかける必要などない。
フン、もとより我にはクズの居場所を残してやろうなどという気すらないわ。
早々に消えて結構というものよ。この世には雑種が増えすぎ、クズもまた増えた。
忌まわしき害悪は駆除するのが王の務めであろう。
>86 ライダー ◆/uiLEH4DPg
挨拶が遅れたか。よく来たな、当代のライダーのサーヴァントよ。
元来ならば貴様のほうから王であるこの我に礼を尽くすのが通すべき筋だろうが――
まあいい、此度ばかりは許してやろう。我は寛大だからな。
むっ、アイマスクは外すなよ、騎兵。
貴様の邪眼は我にしてもなかなかに厄介な代物だからな。
それに手をかけたならば、我がハルペーの原典で貴様の首、疾く断ち切ってくれよう。
(そう言って、距離をとる英雄王)
……まったく、我は蛇が苦手だというのに……(小声)
>88 英雄王もゲート・オブ・バビロンから展開することを躊躇う。
無銘の原典ならば、我は貴様の言う魔剣をも所有している。
だが、別に出し惜しみなどせんぞ。使う時が巡ってくれば湯水のように使おうとも。
我とて自身の破滅は望まんが、その程度の呪い一つで我の命がとれるものか。
そもそもだ、宝具にまつわる逸話とは、我の死後世界に散った武具防具が新たな宿主に巡り合ってから生まれるもの。
我の有する無銘には、語り継がれるべき伝承など微塵も被せられてはおらん。
なればこそ、"アイスソード"とやらの呪いも我の宝具にまでは適応されんということだ。
つまり我が何を言いたいのかというとだな――
>89 ギルガメッシュ英霊化
そのような虚構を我に宛がうでないわ、雑種!
確かに英雄とは惨めに死すもの。だがその死に様は誇り高さゆえの結末なのだ。
それを侮辱するとは――は、弁明の余地はないな。斬首の刑に処す。
>92 キャス子さん・・・あんたって人は(泣)
報われぬ女だな。
一度神に弄ばれたが最後、こうも惨めな末路を辿るということか。ほとほと、神々とは忌まわしき存在だな。
神が悪意をもって人間の運命に細工を施すと、雑種の担った罪に相応しい以上の罰が架せられることにもなる。
こればかりは自己の行いのせい、とは我とて言えんからな。
憎むべきは神、ということだ。
フン、不本意だが今宵はここまでだ。
ではさらばだ雑種ども、早く眠り明日に備えるがいい。
まあアルトリアやギルガメッシュが生前やってきたことのゴミさ加減にくらべたら
慎二の所業なんてかわいいもんなんだけどな、実際は。
ブッシュやフセインを見てれば普通にわかるだろ?
ある文献で、桜さんが「あれが幻の天秤打法!!」と叫んでいましたが、
彼女はいつ、近藤和彦氏のことを知ったんでしょうか?
それとも、もうすでに英霊に昇華してしまったんでしょうか。
……また遅くなりましたね。
出来れば、昼に質疑応答を済ませておきたいのですが。
>179
確かに、私は天馬を駆る騎兵。
しかし……弓の補正とは、一体何の事でしょう?
ブロークン・ファンタズム
壊れた幻想の直撃ならばいざ知らず、彼の者の武具が
そこまでの打撃を与えるとは思えません。
……とは云う物の、己が耐久度を誇れるほどではないのは、
自分自身よくわかっているつもりです。
努々、油断する事がないように務めたいですね。
ペガサス
この子の為にも。(天馬の背を撫でる
>180
……ふむ、この盾は。
これがあれば、アーチャーの武具をも防げると?
しかし、私の戦いの形態故……盾は性に合わないのですが。
おや、貴女(>182)がこの盾の持ち主と?
ならば、返すのが礼儀。
これから先、くれぐれも無くさぬように。
>181 >184
……「なにか」を守る戦士、ですか。
それもまた、「ライダー」の名を持ち、孤独に戦い続ける……。
この私よりも、はるかに崇高な者たちという匂いがするのは、気のせいでしょうか。
先の「ライダー」たちの「なにか」は、もっと……多くの人々の為、なのでしょう?
そう……未熟なれど、エミヤ士郎が抱く思いに近いのでは?
私にとっての「なにか」は、サクラただ一人。
守るべき、ただひとつだけの大切なもの……。
神代の女怪に許されし、ただ一つの想い……ですから。
>185 ギルガメッシュ
いえ、挨拶が遅れたのはこの私も同じ事。
本来ならば敵対する定めにあれど……この場は互いに刃を納めましょう。
おや、何故に距離を取るのです?
フフ……そう気を張らずとも、不死の霊草を食べたりはしませんよ。
とりあえず、短い付き合いとなるでしょうが……今後ともよろしくお願いします。
ライダーたんのおしりゲットー!!!
誰かと仲良く鍋をつつきながらささやかな愚痴を漏らしてください。
(背後に純粋な殺気が生まれる。)
ふふふふ! 初撃をかわしたか。
久しぶりに歯ごたえがありそうだ、こいつは楽しみだぜ!
実はな世界というのは、見るものが見れば無数の罅割れでびっしりと覆いつくされているんだよ。
俺は物心ついた頃から、ずっとそいつを見てきた。
そしてある日、ちょいと指を動かして、自分がそいつを広げることが出来るのを発見したんだ。
空間に走っている亀裂のひとつを選び、ちょいと広げてやることで、あらゆるものを引き裂いて破壊することができる。
それが俺の能力だ。
ワケわかんねェ・・・
ライダーさんってピンクサロン板にいる人と同一人物?
なんかレスが似てるんだけどさ。
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 えいっ!ゆうおうギルガメッシュ!
⊂彡 えいっ!ゆうおうギルガメッシュ!
聖杯制覇をもくろむ悪の魔術師<マキリゾウケン>の手先、暗黒巨乳ロクイッスを倒すんだ!
問1
以下の○○○に適当と思われる名前を入れなさい。(10点)
『○○○×ギル様』
『ゴジラ×ギル様』
聖杯戦争最大の決戦!
『こぶ平×ギル様』
ボケまくり二大巨頭の迂闊漫才。
『さくら×ギル様』
英雄王貴方の事は忘れない・・・
200 :
以上、自作自演でした。:04/10/11 18:33:47
クリスタルブレイク!!
英雄ってのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ。
セイバーが正義の魔法少女なのは良いと思うんだが…
悪の組織のボス、言峰の触手攻撃(アンリマユ)があるせいで、エロエロになりそうだな。
あぁ…その前にキャスターや、桜にも汚されるんだっけ………間違いなく18禁ですね(ボソッ)
……時間がありません。
最低でも、一問でも答えませんと。
>194
その板がどこかは存じませんが、残念ながら別人です。
私はあくまでここにしか現界できぬ身、他の平行世界の事は一切関与しません。
とはいえ、同じ「ライダー」と云う存在です。回答が似るのはある意味必然かと。
一応、誤解は解いておかねばなりませんからね。
その場所の私の為にも、この私自身の為にも。
……また後日、必ず残りの回答をします。
英雄志望の大学院生と>200スーパー弁護士>201はカエレ
レン「・・・・・・・(ライダーお姉ちゃん志貴と同じぐらい好き)」
(抱きつきゴーロゴロ)
206 :
慎二:04/10/11 20:16:24
ったくさぁ、世の中使えない奴らばっかりでイヤになるよな。
そろいもそろって僕の足引っ張るし、そりゃ僕だって失敗するよ。
麻の服を着た品のいいおばあちゃん。
このネタにピンとくる人は・・・・
×××××だな
言峰が不在の間、この教会の模様替えを目論んでいるのだが――。
我からすれば、ここの部屋はどうも簡素すぎて落ち着かんのだ。
ソファーも机も椅子も我が金を積んで最高級のものを用意したが、
言峰の趣味からかどれもスタンダードなものばかりだからな。
存命していたころの我の部屋のように、ラピス・ラズリでできた天の雄牛の角を飾りたい――
――とまでは我も言わんが、せめて煌びやかな装飾の類は欲しいというものよ。
>99 次の聖杯戦争はこのbeatmaniaIIDXでケリを付けようじゃないか。
高貴なる我はそもそも雑種の遊びを嗜まん。
あと、一応言っておいてやるが宝具や魔術を抜きにしようと、
サーヴァントという存在自体が人外であることには変わらん。
能力を制限しようと、雑種との反射神経やリズム感の高さの違いは歴然だぞ。
……しかし、リンク先を辿っても何も始められんのは我だけだろうか。
まさかこの我に、雑種の作ったゲームを買え、などとは言わんだろうな。
>100 キャスターが意外に可愛かった…と思う今日この頃…
アレもまた神代の姫だからな。貴様がそう思うのも分からぬではない。
神に生涯を弄ばれさえしなければ、薄汚い魔術師に落ちぶれることもなく、
穢れを知らぬたおやかな姫で在り続けられたであろうに。
魔術師が英霊の座についている以上、今からでは少し遅すぎるが、な。
貴様如き雑種では、最早アレの凍てついた心を溶かすことは叶わん。
>104 やっぱりヨンサマよりギルサマだね!
当然であろう。
あのような雑種とは持って生まれた器量が違う、才知が違う、そしてカリスマが違うわ!
かの雑種がもてはやされているのはこの極東の僻地のみ。
聞くところによれば時刻ですら見向きもされておらんらしいな。
――は、凡夫は分相応を弁えろというのだ。
>105 ああ、凄まじくレスアンカー間違ってるしな…
その件は不問とした。
だが、貴様の忠言があったからこそ、我も自身を省み、過ちに気付くことが出来たというもの。
せめてもの報酬として、何か褒美を用意してやらんとな。
女か、金か、領土か――フン、三つとも平らげても構わんぞ。
男児たるもの、出し惜しみはみっともないというもの。豪気に生きろというのだ。
>107 些事への気配りも忘れないギル様萌えw
王たるもの、事後処理も責務のうちということだ。
些事とはいえ娯楽として機能させる以上、通すべき筋は通さねばな。
ところで、そのように熱い視線を我へと投げかけるのは何とかならんか?
確かに我が有するカリスマは魔性の域にすら達しているが……
どうも落ち着かん。この背に奔る悪寒は何だというのだ?
いまだ!ギル様のバックゲトー!
>210 いまだ!ギル様のバックゲトー!
ええい、割り込んでくるなというのだ!
我の今宵の質疑応答はまだ終わってはおらん。
いきなり我の背後に忍び寄るなど、雑種としての礼を弁えておけ!
――だがまあ、我に挟まれたとすれば貴様の望みは一つしかあるまい。
今まで我の書き込みに割り入ってきた者達と同じ末路を辿りたいと言うのだな。
よかろう、我の力とくとみせてくれる。本来、雑種では見ることも叶わぬ我の力をな!
起きろエア、珍客だ――!
>111 サザエさん風に次回予告してください。
英雄王ギルガメッシュだ。
今日は祝日、体育の日。
1996年、東京オリンピック開会の日にちなみ制定された休日だ。
といっても、2000年からは10月の第2月曜日と変更されたがな。
フン、このくらいは常識と心得よ。
さて、来週の『Fate/stay night』は、
・大浴場、血に染めて
・チキチキサーヴァント猛レース
・雑種、海に還る
――の、三本だ。ではな、来週も見ろというのだ。
ジャンケン ホイ
天地乖離す、開闢の星――――!!
>116 改変してみれ。
ここは、「十年前の教会〜ギルガメッシュ召喚」のシーンです。
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言峰「宝具はゲート・オブ・バビロンというのか?」
我 「ああ。ゲート・オブ・バビロンだ」
言峰「ゲート・オブ・バビロンとは何のことだ?」
我 「鍵に似た短剣のことだ」
言峰「何、短剣だと?」
我 「ああ。短剣だ。王の財宝を貯蓄した扉を開けるのだ」
言峰「・・・で、そのゲート・オブ・バビロンは聖杯戦争において勝ち抜くうえで何のメリットがある?」
我 「ああ。我の有する無数の宝具を出現させることが出来る」
言峰「いや、英霊はそのように多数の宝具は持たんものだ。だいいち、それだけ多ければ魔力も尽きるだろう」
我 「しかし我は、どのような英霊でも敵うべくもない最強の英霊だ」
言峰「いや、最強だとかそういう問題ではなくだな・・・」
我 「無銘だが、天地をも乖離さす英雄王しか持ち得ぬ剣もあるぞ」
言峰「ふざけるな。それに無銘とは何だ。だいたい・・・」
我 「無銘は無銘だ、常識であろう。我はエアとだけ呼んでいるがな。乖離剣というのは・・・」
言峰「聞いていない。英霊の座へ還ってはいかがかね?」
我 「ふん? 我の機嫌を損ねてよいのか? ゲート・オブ・バビロンで疾く死罪を与えるぞ、雑種」
言峰「かまわん。使ってみろ。その、ゲート・オブ・バビロンとやらを。それで満足すれば送還の儀式を開始する」
我 「その前に、令呪を使用して我の魔力を回復してはくれぬか?」
言峰「還るがいい」
>117 Fate登場人物を磯野家に例えてくだちゃい。
言峰:アナゴ
これだけで充分であろう。
大体は騎兵の答えとそう変わらんしな。
>119 凛はコルネリン・アルバになる危険性があります。
両者にどのような共通点があるのか我は知らんが、
そう結論付ける以上は何か根拠があるのだろうな、雑種。
我はそもそもアルバなる者とは面識がないゆえ、貴様の結論についてものを言うつもりはない。
だが、同じ魔術師だとか服の色が同じだとか、その程度のことで打ち立てた理論ではあるまいな。
そのような愚昧な思考しか働かぬ頭蓋など、疾く粉砕してくれよう。
>123 ガンヘッド大隊
徒党を組む時点で、我としては興味が失せた。
戦というものはな、超常の力を有する英雄が一人いればそれでいい。
わざわざ群れ、密集し、敵を有利にすることもあるまい。
ガンヘッド大隊というものどもがどれほどの戦果を上げてきたかは知らんが、
対軍宝具の一つでも我が出せば一瞬でカタがつくだろうで。
>124 メイドにしたいサーヴァント及びマスターbPは誰ですか?
メイド? ああ、付き人のことであったか。
ふむ、此度の聖杯戦争にて見知った者の仲で選ぶとすればだな――
当代の弓兵のマスターであった娘か。
二、三度まみえただけだが、アレもなかなかに良い才気と素質を持っている。
見目もセイバーには遥か劣るとはいえ、麗しい部類には入る。はべらせるのも悪くはない。
アレが承諾するか否かは我の関せぬことだが、
何、小切手さえつめば首を縦にも振ろうというもの。
ああいう女は多額の褒美さえ手に入るのであれば、許容できる範囲での一時の恥は忍ぶタイプだ。
>128 ギルサマ ギルサマモード ギルサマモードでーす
さて、貴様は我を褒め称えたいのか? それとも辱めたいのか?
フン、侮辱であるのならば疾くその首、胴から切り離してやるというのだ。
歌詞を見る限りでは……
歌詞を……
かし……
いかん、少しばかり頭が痛くなってきたわ。
この我が頭痛とは――うむむ、熱でも出したのであろうか。
さて、今宵はここまでとしておくか。
それでは雑種ども、今から就寝までの時間を好きに使うがいい。
我の手を煩わせぬ、という条件下でな。
ギルッチは今から一日の間私の下僕です。
一日たったらどうなることやら。
216 :
以上、自作自演でした。:04/10/11 23:41:04
メイドセイバーとウサ耳凛、可愛いヒロインはどちらですか?
おや。誰かを忘れているような・・・。
わんこ耳の一成のことかー!!
うさ耳桜と豹耳ライダーのコンビが最強。
猫耳ギル様とブルママーボーのコンビが最強。
スク水イリヤと裸エプロン藤ねえも忘れるな。
さて、回答を済ませねばなりませんね。
>187
私にはセイバーにもギルガメッシュにも義理などない。
しかし、迷いや奢りはあれど、自分自身なりに誇り高く生き抜いた彼らを、
シンジ等と一緒にするのは止めて頂きたい。
……らしからぬ事やも知れませんが、同じサーヴァントの誼、です。
もっとも、彼らは私等と同列に扱うな、というでしょうけどね。
それでも、です。
>188
テンビン打法、とは?
野球とやらなのはわかりますが……申し訳ないことに、
それに関する知識が著しく欠如している物で……。
サクラに関して述べるのであれば、彼女は今だ聖杯の一部と繋がっている身。
故に、その身に新たなる情報が入ることが稀にあるのでしょう。
そのコンドウなる人物について知っていたとしても、おかしくはありません。
ギルガメッシュはbeatmaniaを買えない貧乏人に成り下がってしまったのか
見損なったぞorz
>191
……っ!?
な、何をするのです。
どうにも、こう云った不意打ちは苦手なので……。
鍋を……ですか?
しかし、愚痴をはくような相手など……。
サクラに弱音は吐けませんし、士郎についてもまた……。
色々と、こうして現界し続けていれば面倒事も多いのですが、
さすがに自身のマスターと、その想い人に話すのはどうかと……
そういう訳なのですよ、タイガ……色々と申し訳ありません。
>192
……この程度をかわせなくて、何がサーヴァントといえましょう。
自己紹介などしている暇などありませんよ。
慢心は死に繋がります……。
……と、言いたい所ですが、サクラから無益な争いをせぬ様に命じられています。
なので、この場は素直に引いてください。
血でこの身を汚せば、サクラが悲しみますので……。
>193
それは、この私も同じです。
自体の収拾がつかなくなる前に、あるべき場所へ戻るといいでしょう。
>195
(鎖が飛び、釘が195の足元に刺さる)
……ゾウケンのことなど、この際どうでもよいのです。
サクラの事をそう呼ぶのは、この私が許しません。
手先呼ばわりもそうですが、その……
■■位と呼ぶのはやめて頂きたい。
もし、それをサクラが聞けば……命は保証しないので。
>200
……っ!(飛びのく
今日は何故かこのような輩が続きますね。
何にせよ、不意打ちでこの私を倒せると思わないほうがいいでしょう。
先にも告げたように、血に濡れた私の姿でサクラを悲しませたくはないので。
私自身も、彼女に人を殺める様をみせたくはないのです。
>201
さて、それが誰のことなのかは知りませんが、
少なくとも、私ではないことは確か、です……。
英雄ではないこの身、ですからね。
……そもそも、なろうと思ってなれるものではないのでしょう。
気がついたら……というケースがほとんどのようですが?
……英雄にせよ、反英雄にせよ、好きこのんで目指す者の気が知れません。
>202
元々、Fateは……露骨ではないにせよ、十八禁ですが。
にしても、セイバー本人が嫌がりそうですね。
しかし、現代における魔法少女の認識は、そう云ったものなのですか?
だとしたら、私自身の見解を改めないといけませんね。
俺を倒したくらいでいい気になるなよ。
俺は所詮時間稼ぎの当て馬。
第二第三の刺客はすぐに放たれる。
根源に繋がった人間を、魔術協会が見逃すはずはないからな……
そのときまで首を洗っておくように伝えておけ。
フハハハハ……グフッ……
ギルちゃんに餌あげてもいいですか?
触るのはいいけど餌あげるのは駄目ですか?
英雄王、風呂に入って、えー湯ー王。
自身にちなんだ下らない駄洒落を考えてみてください。
フン、言峰がいないと我好みの食事をとれるのが僥倖だな。
中華にはあまり食指が動かんかったのだ。これを機に、この街のEXランクの出前メニューを網羅するとしよう。
なに、金銭の貯蓄なら腐るほどある。ワインは言峰のコレクションを拝借すればいいだけの話だ。
では、特上寿司を三人前注文したことであるし、
届くまでの間に今宵の質疑応答を始めるとしようか。
>130 波動拳!
いちいちコマンド入力しなければ飛び道具の一つも出せんのか。
我は扱う武具が多いゆえ、おそらくボタン一つで宝具を撃ち放てるだろうて。
結局は、本家とフランスパンの裁量次第だがな。
現時点では我の能力がどうなるか、まったくの未定である以上、
ここは無難に『←』を押しておくか……。
>131 某国秘密倉庫保管品目録
目録を作っている時点で、我には遠く及ばんぞ?
我が宝物庫に内蔵されし宝具の原典は、数数え切れぬほどに存在する。
目録など、作ることすら不可能なほどにな。
そのような手間のかかる真似、この我がするわけがないのだが。
まあ、それはこの際置いておくとしよう。
――フン、そもそも目録など無用の長物なのだ。
自身の所有する品々は全て記憶しておくのがコレクターとしての最低条件であろう。
>132 ギルガメッシュを凹るゲーム。
(ゲーム開始。しかし何のボタンも押さない英雄王)
【GAME OVER】
うむ、やはり我の勝ちポーズは凛々しいな。
>133 全人類がセイバーもしくはエクスカリバーの勝利を願った場合
さて、どうなるだろうな。
我のエアもセイバーの剣も、矮小な人間としての存在では測定しきれぬ威力を持つ宝具。
上限を超えた力などもはや比べるべくもない。匹敵しているか陵駕しているかの判断すらできんというもの。
だが、サーヴァントとして我やセイバーが存在している以上、
世の雑種どもの願いは我らの力に反映される。なればこそ、全ての雑種がセイバーの勝利を願えば、
それは約束された勝利に繋がるかもしれんな。
もともと、此度の聖杯戦争でアレの聖剣が敗れた理由はマスターの魔力不足――雑種の力不足が因。
魔力の制限無しで打ち合えば、どう転ぶかは我にも予測できん。
>134 中国の魔術と西洋の魔術はどちらが強いの?
我は魔術師ではないゆえ、魔術の造詣は深くないと何度言えば分かるのか……。
しかし、せっかくの雑種の問いかけ――無視しては我の名声にも響くというもの。答えてやろうではないか。
答えはいたって簡単、状況による、というやつだ。
西洋の魔術が有利な戦況では、東方の魔術がそれに打ち勝てる道理があるまい。逆も同じことよ。
――だが、魔術協会の本部はロンドンにあるのだ。
この事実こそ、西洋の魔術が主流であり、東方の魔術が異端であるということの何よりの証明であろう。
>135 ここに世界を調律するための楽器を置いときますね。
ええい、うるさいというのだ!
音楽とは聴き手の気分を時に落ち着け、時に高揚させるもの。
ソレの発する歌は雑音以外の何者でもない!
この我の鼓膜を脅かすとはいい度胸だ、疾くその木偶人形を駆逐してくれる!
……にしてもでかいな。我に見上げさせるとは何たる不遜か。
とりあえず、天の鎖で地べたに這わせてやるとしよう。
>137 自分のテーマソングにふさわしい曲はありますか?
テーマソングといわれてもな、『丘の上の教会』などは我にも似合うと思うのだが、
いかんせん言峰のBGMとしての特色が強い。
同様に『嵐の予感』もまた、エピローグでのクー・フーリンのイメージが強すぎるしな。
さて、どうしたものか――
ええい、何だこの曲は!
このような曲に我のイメージが含まれているはずがなかろう!
我を喩えたければ、もっとマシな曲を選んでこいというのだ!
>142 この中から自分にあったテーマソングを選んでください
もっと、マシな、曲を――――選べと言っているだろうがぁぁぁぁぁっ!
消え失せるがいい、雑種っ! ゲート・オブ・バビロン!
>143 士郎がおとなしい性格をした美少女のFate。
……はぁはぁ、我としたことが平静を失ってしまったわ。
気を取り直して次の質問に答えるとしよう。
――で、
またも雑種の話か。
別に雑種など我の知ったことではない。あの不出来な顔を見るのも嫌気がさすわ。
身なり顔立ちが美しくなったからといって――
……まてよ、奴は飯も作れるし、掃除洗濯もなかなかにこなす。
男所帯の教会には飽き飽きしていたこともあるし、後宮に迎えるのも一考の余地があるかもしれんな。
かの贋作を作る頭蓋だけは気に入らんが、なに、美しくさえなれば我とて我慢のしようがあるというもの。
ふははははは、運が巡ればセイバーともども手中に収めてやるとするか。
>144 原作Fateのことかー
「原作Fateが読めるのはTYPE-MOONの関係者だけ!」
「奈須きのこ先生の次回作にご期待下さい!」
では此度はここで終幕としよう。
クー・フーリンめが図々しくも我の寿司を食い漁っているようでな。
ここは一つ、早々に王の威厳を示してやるとするか。
ライダーさんが、デパートの縫いぐるみ売り場でマングースの縫いぐるみに向かって
ハサンに挑みかかるような状態のファイティングポーズをとっていたという情報がありますが本当なんですか?
あー……
……認めたくは無いが、痛恨のミスだ。
>231のレス(137の返答)の訂正をここに記しておく。
テーマソングといわれてもな、『丘の上の教会』などは我にも似合うと思うのだが、
いかんせん言峰のBGMとしての特色が強い。
同様に『嵐の予感』もまた、エピローグでのクー・フーリンのイメージが強すぎるしな。
さて、どうしたものか――
デデッデデデッデデデデデーデデデデデッデデデデ♪(ビッグブリッジの死闘)
ええい、何だこの曲は!
このような曲に我のイメージが含まれているはずがなかろう!
我を喩えたければ、もっとマシな曲を選んでこいというのだ!
約束された『 』の『 』!!
お好きな言葉で埋めてください。
約束された『三食』の『麻婆』!!
あきらめてください
英雄王が士郎をお抱えの料理人として雇ったらセイバーも付いてくるんじゃなかろうか・・・・・・
救済、擁護、闘争、英知、何だっていい。
シンプルで揺るぎない、寄りかかっても倒れない指針がほしいから、人が神を創るんだ。
だから神は醜くひたむきで純真だけれど、人はそれほどに純朴でないから、神の純粋さに耐えられなくなる。
240 :
以上、自作自演でした。:04/10/13 08:54:48
輝け!僕等のスターセイバー!!
シロウセイバーは1歩で5メートル移動でき、七メートル移動するのに2歩目が必要
桜ライダーは2秒で50メートル移動(移動と宝具の展開速度込みかは不明&バックダッシュかもしれない)
騎英の手綱は(設定によれば)時速500キロ、黒バサカ(盲目)は30メートルを3秒かからない速度で
移動(時速30キロちょっと)。ランサーは一瞬で100メートルバックステップ(スキル説あり?)一息で50メートル移動、
らしいのですが、ギルガメッシュ様はどれくらい速いんですか?
つまり戦いがなければ無駄な大飯食らいでしかないのか、セイバー。
……すべて返しきれぬのは、ご容赦を。
余りにここしばらく、時間がありません。
>205
……こ、困りましたね。
そう抱き疲れても、困るのですが……。
私よりはサクラや士郎の方がよいでしょうに……
……あ、あの、そう擦り寄られても困ります。
……に、しましても……私などの何処を好いたのでしょうか。
魔眼繋がりという訳でもないでしょうに……。
と、とにかく、少し落ち着いてください……。
>206
シンジ、今一度自身の言葉を振り返って見てください。
……もはや、貴方に言えるのはこれだけです。
>207
……麻婆豆腐ではないのですね?
もし、そうだとしても、これはギルガメッシュの担当ですが。
……申し訳ありません。
>216-220
サクラです。(断言
セイバーやリンは確かに美しい。しかし、それもサクラには及びません。
可愛らしさとは、見た目だけではないのです。
イリヤスフィールはともかく、タイガも中々の愛嬌者と思いますので、次点くらいでしょう。
私を含む、その他の方々は……また可愛らしさとは別の方面ですね。
……申し訳ありません、今日はこれで。
>245
桜本人が求めてるのは、その「別の方面」なんじゃないかと勘ぐってみる。
我々はボーグだ。お前達を同化する。抵抗は無意味だ。
にゃっほー
何とか間に合いましたね。
日課は確実にこなさねばなりません。
>226
例え相手が誰であろうが、サクラに手をだすのならば容赦などしません。
彼女の笑顔を奪うようであれば、排除するまでの事。
しかし……貴方は運がいい。
その傷は致命傷ではありません。……サクラに感謝する事です。
傷が癒え次第、ここから去りなさい。
次は、命の保証はしませんので。
>233
あっ、いえ……それは……。
本能といいますか、身体に刻み込まれた性でして……。
サクラは可愛いと言っていましたが、どうにもあればいけません。
この身にとっては、どうにも総毛立つような存在で……。
たとえそれば、ぬいぐるみであっても、です。
>236
約束された『サクラ』の『笑顔』
これでいかがでしょう?
全ての呪縛から解き放たれた今、サクラの笑顔と幸福は約束されています。
だからこそ、私もそれを見届けなくてはなりません。
願わくば、その生を全うするまで幸福でいて欲しい物です。
凍えるような夜気が我を苛む。
もう冬が近いな、雑種ども。雪が降る頃には新たな物語が綴られてほしいものだ。
そして、我の出番を増やせというのだ。
>149 「うっかりEX+」
気に食わん。
何が気に食わんかといえば、我を侮辱する貴様の不忠が気に食わんのだ。
この我の機嫌を損ねたからには――フン、察しの悪い雑種といえども末路は理解できよう。
出でよ、本日のびっくりどっきり宝具――――!!
《背後の虚空に浮かび上がった柄を手に取り、渾身の力でもって魔剣グラムを>149へと叩きつけた》
【魔剣グラム】
バルムンク、ノートゥングとも呼ばれる、選定の剣の原典である木に突き刺さった剣。
竜退治の魔剣であるため、竜の力を魔力の源とするセイバーの天敵といえる。
>153 六天魔王を呼び出せば無敵
さて、その者どもは果たして人類最古の英霊たるこの我よりも真に名高いのか?
断っておくが、我ほど世界的に高名な英雄はおらんぞ。
セイバーやバーサーカーほどではないにしろ、我は昨今の教科書にすら名を記されたる英雄。
世界規模で広まっておらんような雑霊ごときが太刀打ちできるはずもなかろう。
まあ、世界に知れ渡るまっとうな英霊ですらこの我には敵うべくもないのだがな。ふはははは!
>154 ほんとにほんとにほんとにほんとにライオン〜が〜♪
真横からライオン! 真上にもライオン!
つまりはあれか、ここにセイバーを誘えというのだな。
フ、なかなかに妙案ではあるが――さて、どうしたものか。
セイバーが好むのは檻の中の生き物ではなく、野生のそれであろう。
第一、あのような土臭い場所をセイバーとの逢引場にするのは我の気が進まん。
雑種、貴様の案は却下だ。罰として教会の便所掃除をしておけ。
>155 レンはライダーになついたようです
何故、あの猫は我に懐かず騎兵に懐く。
フン――この我を避けるとはたいした度胸だな、あの使い魔も。
我に至福の淫夢を見せる気がないというのならば、
あのような下賎な存在、疾く消し去ってくれるわ。
そもそもだ、猫の力など借りずとも、セイバーの夢などいつでも見ることは出来る。
英雄王の想像力を甘く見るなというのだ。
>156 さあ、DOTTI!?
決まっている、我一択よ。
何故この我が、贋作しか生み出せぬ頭蓋の存在など認めなければならん。
そのような不愉快な存在、駆逐することはあれ容認することはない。
なればこそ、我は我しか選ばん。
……ところで雑種、『王の財宝』といい、『天地乖離す、開闢の星』といい、
我の宝具の名をことごとく間違えているのは何か他意でもあるのか?
>156 (続き)
もし単に間違えただけならば、そのような愚鈍な頭蓋に興味はない。死刑だ。
何か含みがあってわざと間違えたのならば、貴様に弁明の余地はない。死刑だ。
――何だ、結局の所罪状以外は変わらんではないか。
>157 ヤツの中身は実はギル様だったんだよ!
ありえん。が、あながち外れとは言い切れんな。
ん?
我の言っていることが理解できておらんようだな、雑種。
フン、ならば鈍い貴様のために我が直々に説明してやろう。
我の所有する宝具が、後の世の英雄の武具の原典であるように、
この我自身もまた、後の世の英雄どもの原典というべき存在なのだ。
なればこそ、未来に排出される人造の英雄が、この我を原型とするのは理にかなっている、ということだ。
>158 …い、嫌過ぎるぞギルえもん
まったく、しょうがない奴だな、雑種は。
いつもいつも王に頼るようではろくな雑種になれんぞまったく。
(ゴソゴソ)ヘリトンボー!!
――なに、まさか今時の雑種はヘリトンボも知らんのか?
ええい、ヘリトンボといえばタケコプターの原典に決まっているだろう!
では、今宵はここで閉幕としよう。
さらばだ雑種ども、凍えぬよう布団を高く積み上げて眠るがいい。
ギル様の背後をお守りしつつ、頭をつんつん。
恋愛遍歴について語ってください。
性別反転モードで♥
やっぱりギルガメやセイバーをもってしてもアルクェイド殺すのは無理か
>252
>ヘリトンボー!!
・・・尻に着けるのですな。
四川マーボー並みに原点・・・
眼鏡をかけた美しい女性の方を見て何かに気づいたようだ。
表面が鏡のように磨かれた盾を取り出してこっそり立ち去る。
まあ世界規模で知名度とか言い出したら日本の英霊は全滅だろうなぁ。
エミヤとかは未来なので例外として。
英霊イチローが最強。
宝具・苦儀罰都。
……またこのような時間になってしまいましたね。
>239
ええ、確かに純粋ではあるでしょう。
しかし……神は、貴方が思っている以上に残酷ですよ。
耐えられないのはその純粋さではなく、神の残酷な仕打ちに、です。
この私やキャスターを見れば、それがよく分かるでしょう。
それでも、私達はまだ幸運なのかもしれませんね。
こうして、また第二の生を謳歌する事が出来たのですから。
>240
スター、セイバー?
セイバーは確かに、今でいう所のスターでしょうね。
舞台の花形であり、主演の女優です。
その道は輝かしく、美しい……。
あなたもまた、その輝きに惹かれた人間、なのですか?
>242
そういう事になりますね。
とはいえ、戦いが無ければさして役に立たぬのはどのサーヴァントも同じ。
サクラに魔術の事を教えているとはいいましても、
日常生活においては、私の存在価値は皆無なので……。
……何とも、情けないお話です。
>243
……夢は夢のまま、綺麗にしておいたほうがよいのかもしれません。
とはいえ、一縷の望みがあるのならば、それを信じて待つものまた、ありなのでしょう。
>246
……「別の方面」とは?
私曰くの別方面、とは……あまりよい意味ではありませんが。
イッセイはそちらの方に人気があるらしいですが、
コトミネキレイや、ギルガメッシュのそう云った姿が想像できぬもので……。
何にせよ、サクラには「可愛らしい」と云う表現が一番似合うのではありませんか?
>255
と、なると……妙なものを色々と想像しました。
シンジが、ズボンにヘリトンボを残したままを落下するのですね。
初期作品に当てはめるのであれば、何かとシュールな英雄王の姿が散見できるでしょう。
まず、現界した際に、コトミネの食べていたモチを一気に平らげるのですね。
個人的には……鋼鉄の重さと化した風船の直撃を受け、少々おかしくなり
自身の頭部を逆転させる英雄王……と云った光景が脳裏に閃きました。
>256
……!?
(盾を土蔵へと運び去る)
ふぅ……これで安心、ですね。
に、しましても物騒な物を……。
……よもや、このような場所でかの者に逢うとは。
これで最後にして欲しいものです。
では、今日の所はこれで失礼します。
少々出かけねばなりませんもので……。
「言うこと聞かないと令呪で歴史に残るくらい恥ずかしい方法で自害させるぞ。
そりゃもー、お前の名前聞いても元の伝説でなく、恥ずかしい自害のほうしか連想できなくなるくらい」
とマスターに脅迫されたら、実際に令呪発動されなくても従うしかないのでは?
口寂しければ葡萄酒でも啜れ、物寂しければ酒に酔え。
それでは雑種ども、質疑応答の幕開けだ。
>165 ギルってセイバーの尻にしかれてそうだな。
何を言う、我は亭主関白を信条としている。
女が男児の上にのしかかるなど破廉恥極まるというもの。
フン、女は慎ましやかに男児の下で足掻いていればいい。
その定めを破り、男児を手玉に弄ぶような女など毒婦淫婦の類であろう。
誇り高きセイバーがかような品の無い振る舞い、するはずもないというのだ。
>166 エンキドゥ
トゥルルル、トゥルルル…
我「フン、ここは冬木市教会だ。このような時刻に何用か、雑種」
オレ オレオレ
エ『あ、もしもし、我だよ我我!』
(――ガチャ)
ふむ、あれが言峰が言っていた巷で流行の詐欺の一種か。
留守番のために電話対応マニュアルを用意させておいて幸いであったな。
オレオレなどと言ってくる輩の電話は切れ――か。は、奴もたまには真っ当なことを言う。
>171 皆様には果たしてこのような芸当が出来ますかな?
光速の攻撃を避けることは、流石の我も不可能だ。
だが、その攻撃を防ぐことならば容易いというもの。
我にはこの世に伝承された武具防具の原典を所有している。
たとえ敵が光よりも速かろうと、我の持つ防具を全て展開さえすれば防げぬわけが無い。
闘いの優劣は速度だけでは決まらん。つまりはそういうことだ。
>172 桜が写真を持ってわなわなしてますが((;゚Д゚)ガクガクブルブル
あの女、いったい何をしているのか。
男児たるもの、一度に数人の女をはべらせるのは当然の甲斐性。
その写し絵を見ただけであのように怒りを抱くとは、独占欲が強すぎるな。
まったく、雑種の分際で他者を独占しようなどと、不遜にもほどがあろう。
雑種は雑種らしく、我に飼われていればいいのだ。
嫉妬に身を焼くような女など、いくら寛容な我とはいえ願い下げだがな。
ふはははははは――――なっ、黒い影が……ええい貴様聞いておったのか――――ガ、
>173 二つ合わさればヒロインとなる
(影の表面、首から上だけを辛うじて露出させている英雄王)
フン、片腹痛い。
男児の台詞に腹を立て、飲み込むような女など、ヒロインであるはずがなかろう。
そもそもだ、ヒロインとは英雄の傍らに寄り添う器量の良い女であることが最低条件。
隙を見て傍らの男児を束縛し喰らおうとする淫婦など、英雄を蝕む毒以外の何者でもないわ!
身の程を知れと言うのだ――――!
(とうとう顔すら影の中に埋没する英雄王)
>174 昨日セイバーが魔法少女になって戦う夢を見ました。
その夢、我にも見せろ。
何故アレが魔法使いという秩序の破壊者になっているのかなどと野暮な横入れはこの際不問とする。
しょせんその話は夢物語。荒唐無稽であるのが常であろうからな。
そう、そんな些細なことはどうでもいいのだ。もう一度言うぞ、その夢、我にも見せろ。
我とて、年甲斐もなく恥ずかしい格好をして頬を赤らめるセイバーの艶姿に熱視線を送りたいというのだ。
自力で出来んのであれば、それを可能とするものを疾く見つけだせ。これは王命だ、雑種!
>175 ライダーは、俺だけでいい…。
セイバーほどの英雄ですら、五度の聖杯戦争のうち、剣士の位階を宛てられたのはたった二度。
ライダーのクラスを独占したいと欲すのであれば、それ相応の偉業を成し遂げているのだろうな?
並大抵ではその望み叶わんぞ? 英霊の座には騎兵の位階を割り当てられるようなものはごまんといる。
その英雄たちを押しのけ、ライダーのサーヴァントであり続けようというのだからな。
>176 ギルガメッシュは聖杯を変化の壺[4]に入れた
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | /'⌒⌒ヽ | |
| |('ハ((从ハ).| |
| |ヽd´∀`ノつ ミ |
| |/ ⊃iYilノ | .| 聖杯
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ┃ ┃←壺
| ┗━━┛
――丶ヽ〃――――――――― ~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、次の夜まで消えるとしよう。
ギル様乙。
昨日セイバーがバニーガールになって誘惑するユメをミマシタ。
267 :
以上、自作自演でした。:04/10/16 07:33:29
【ご飯待ってる時の英雄王の心境】
| あーさーは朝食ーでご飯食べるぞー 食べる食べる食べるぞーご飯食べるぞー
| ひーるは昼食ーでご飯食べるぞー 食べる食べる食べるぞーご飯食べるぞー
| いーちじーはあふたぬんでご飯食べるぞー 食べる食べる食べるぞーご飯食べるぞー
| さーんじーはおーやつーでお菓子食べるぞー 食べる食べる食べるぞーお菓子食べるぞー
| よーるは夕食ーでご飯食べるぞー 食べる食べる食べるぞーご飯食べるぞー
| しょーくーごーは口直しーでデザート食べるぞー 食べる食べる食べるぞーデザート食べるぞー
| しーんやーは夜食ーでご飯食べるぞー 食べる食べる食べるぞーご飯食べるぞー
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
<人d!゚∀゚ノl
c(,_uuノ
スマソ…英雄王じゃなくて騎士王だった。 あとageてしまったスマソ…吊ってきまふ
269 :
以上、自作自演でした。:04/10/16 20:53:03
本日のお題:
こんなファンディスクは嫌だ。
……また遅くなりましたね。
>257
さて、それはどうなのでしょうか?
このサーヴァントのシステムに限って言えば、
私のような神話の女怪まで英雄(反英雄)とみなされ、連れて来られる様な物です。
この国にも存在する間の類まで含めれば、以外にも……という事があるかもしれません。
>258
私は野球には疎い。
それ故に、イチローなる人物も名前を聞く程度です。
しかし、私のような者もこの国では稀なのでしょう。
どれだけの偉業を残したのかは知りませんが、英霊になれる機会はあるのやも知れませんね。
しかし……その宝具は……くぎばっと、でよいのですか?
では、僅かな回答となりますが、これで失礼します。
命ぐらい賭けてみろ
蛇ににらまれた蛙ということわざがありますが。
・ライダーの魔眼を防げないギルガメが蛙。
・桜にとってのライダーの立場
この二通りの意味がありますか?
聖剣「風林火山」には勝てますか?
自分の性別を逆にして、今日あった出来事を話してみてください。
276 :
以上、自作自演でした。:04/10/17 17:37:31
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
ゼルレッチ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァ!!」
朱い月「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ!!!!」
英雄王なのに株価も上げられないのかよ…
大分冷え込むようになってきましたね。
サクラの体調が心配です。
>262
この辺りは、マスターとサーヴァントの駆け引きかと。
ブラフかどうかを試そうとするサーヴァントもいますので、
マスターも一概にそう云った脅しをかけるわけにも行きません。
それに、キャスターのように、マスターの寝首をかくような者もいます。
サーヴァントへの迂闊な脅しは自身の死へと繋がるだけでしょう。
私は、誠実なサクラがマスターで、本当に幸運だったといえますね。
>267
フフ、これはいかにもセイバーらしいですね。
「日本全国酒飲み音頭」の節が、ここまで似合うとは。
日常の中にある彼女は、ただのお腹を空かせた少女、ということですか。
>268
意味は伝わっています。なので、どうかご安心を。
よもやギルガメッシュがこのような主張をするはずもありませんから。
某東の方のSTGに出演した場合の、通常ショットとボムを考えて下さい。もちろん低速状態も。
137 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/15 23:17 ID:TWLIRwzs
おやすみなさい。
138 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/16 02:19 ID:vHJ4gZ66
ん……おやすみ(ちゅっ
俺も音夢あらないとな。ふぁあ〜
139 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/16 22:07 ID:lm9mYW5o
おやすみなさい(ちゅ
140 名前:◆kijJUNICHI [sage] 投稿日:2004/10/16 22:08 ID:vHJ4gZ66
んっ……おやすみ(ちゅっ
141 名前:◆DQnemuNZww [sage] 投稿日:2004/10/17 21:27 ID:dPtDUB/k
おやすみ(ちゅ
我が過ごした古代に比べ、今の世は雑種の数が多すぎる。
昼、陽の下を歩けば、否がおうにも無意味にして無価値な雑種どもが目につく。
夜、月の下を進めば、他の雑種に平気で害をなす下郎が目に留まる。
転がる死体と、数分前までは雑種であったそれを物言わぬ屍と変えた下郎。
我が指を鳴らせば、下郎が一人消え、屍が一つ増えた。
――フン、《この世全ての悪》さえあれば、世に残る必要の無い雑種を一掃できるというのに。
まあ、今宵はこれで矛を収めるとしよう。
少なくとも、この世から雑種が二人ほど減ったことにはかわりない。
>179 ライダーさんはペガサスナイト。つまり、アーチャーに弱い
そこにどういった関連性があるのか我は知らんが、
定石で語るならば、騎乗兵が弓兵に敗れるのは当然の結果であろう。
過去の英傑の何人が凡夫の矢で射殺されたか。なればこそ、手綱の主も弓の主も英霊であれば、弓兵に軍配が上がるは必至。
無論、此度の聖杯戦争においても同じことが言えるな。
我はメドゥーサ殺しの鎌剣ハルペーを持っている。唯一騎兵が我を出し抜けるとすればそれは魔眼以外ありえんが、
それでも我には届くまい。何せ、我は無数の宝具の原典を所有しているのだぞ。
Aクラス以上の魔術を防ぐことの出来る盾もあれば、石化を耐えしのぐ術もあるというのだ。
――ん、当代のアーチャーの場合? は、あのような雑種のこと、何故我が語ってやらねばならん。
>180 そこでこのアイオテの盾ですよ
矢が届かないのであれば、我の誇る投擲武器は何であれ無効とされそうだな。
ならば、気は乗らぬが剣で戦うしかあるまい。
無論、騎乗兵を落とすにはまずその騎馬から、というのが戦法であろう。
雷神の槌の原典で落雷させれば、打倒も容易そうではあるがな。
>181 『ライダー』と呼ばれる戦士がいる―――という都市伝説
生憎、我は都市伝説の類は信じておらん。
おおかたが雑種の流した虚飾であるからな。は、どうせ後世に伝えるなら、真実を遺せというのだ。
見ろ、我の叙述詩を。語り継ぐ価値のあるものというのは、ああいったもののことだ。
与太話に付き合うほど王は暇ではない。三食昼寝だけで満足するような王など、この世にはおらんのだからな。
ふははははははは――ん、どうしたセイバー?
>182 ミシェイル
フン、己がシンボルである宝具を奪われるとは情けない。
そのような体たらくで自身を英雄などと、間違っても自称するなよ、雑種。
座中の英霊たちにしてみれば、恥以外の何物でもあるまい。
まあ、たかだか矢よけの能力しか持たぬ宝具など、三流以下だがな。
考えてもみろ、クー・フーリンほどの英霊ともなれば、矢よけの加護など技能扱いだぞ。
>183 OK、今日の日記もぎるがめぎるがめでちゅ。
インターネットに没頭する暇があれば疾く我が主役のシナリオを書け、そしてその挿絵を描けというのだ。
雁首そろえてディスプレイなど眺めて何とするか。
日記など、チラシの裏で充分であろう。
まさか、言峰のように高級羊皮紙しか使わん、などという贅沢は言わんだろうな。
【九月分の羊皮紙費:九十万】
……また我宛に請求書が届いたか。
>184 人それを…『鉄仮面伝説』と言う…
何故、素顔を隠す必要があるのだ。
仮面をつけて正義を名乗るのは別に構わんが、悪がそれを真似して同じ仮面をつけてみろ、
低能な雑種では判別などできんだろうて。
もしそうなれば、惨事が起こる可能性も否めんぞ。
例えば、愚鈍な子供がそれと知らず悪の鉄仮面に近寄り、殺される――という問題が起こりかねん。
正義を名乗るのであれば、素顔くらい晒せというのだ。ましてや英雄ともなれば避けられぬ選択であろう。
>187 慎二の所業なんてかわいいもんなんだけどな
セイバーが、自分可愛さで動くことなどあるまい。
騎士王は高潔にして誠実。あのような女とシンジを比べるなど、無礼にもほどがある。
ん? 我自身の弁明はしないのかだと?
――は、雑種と我を比べるような下郎に、それだけの手間隙をかけてやる道理はない。
不出来な頭蓋は見る気も失せた。
疾く死に詫びるがいい。
>188 彼女はいつ、近藤和彦氏のことを知ったんでしょうか?
蟲に囲まれた生活を送ってみろ、何かに逃避するのも当然であろう。
おそらくあの娘は、夜な夜なシンジや翁が寝静まった頃に一人起き、
気晴らしにとその近藤和彦とやらについて調べたのだろう。不憫な話ではないか。
――それでどのように気が晴れるのかまでは、我にも分からんがな。
まぁ、我は他力本願な灰被りには興味がない。
助けを請われれば、王として救ってやらんこともないが、あの娘は別だ。
生きていれば、この世の雑種どもを食い散らかすことにもなりかねん。
もっとも、それだけの理由で命を奪うなど、この我がするわけがない。
我があの娘と敵対するときは、それはあの娘が雑種の命を奪ったときだけだろう。
存在が悪であろうと、実際に悪しき愚行をしでかすまでは悪ではないのだ。
故に、死ねるうちに死んでおけと言ってやったのだがな。
それが自身を救う唯一の術であったものを。
今宵の返答はここまでとしよう。
さすがの我とて、死体に話を聞かせてやるのもいささか飽きた。
呪うならば、こんな廻りの悪い夜に出歩いた己を呪うがいい。
まあ、大凶とは選ばれた人間の証でもある。このような結末もまた一興であろう。
貴様を殺した下郎も今は貴様と同じ屍。すでに罪は我の手でそそがれた。
――おとなしく、眠れというのだ。
ギル様はエロ可愛いのだ!
僅かでも、決して歩みを止めず前へと進む。
騎兵たる私に出来る唯一の事です……。
>269
・全編コトミネ、ギルガメッシュ、ランサーの掛け合いシナリオ。
・全編タイガー道場のみでオチ無し
・全編マキリの家の……
……さ、サクラ?
いえ、これは言葉のあやでして……。
>270
ライダーさんは ライダー ね!
● ライダータイプのキミは、とっても行動力のある人だね。なんせライダーだし(笑)
ちょっと無口だけど、態度や表現も背伸びすることはないんじゃないかな?
ただ、もうちょっと喋って自分を出しても良いかも。
自分だけで色々考えこんでも、結論が出ない場合もあるんだぞー。
ポーカーフェイスで隠しちゃ損、損。キミの微笑でクラクラした人も多いんだから!
でも、いくら魔力補給が必要だからって、隠れて人の血を吸うのはやめましょう。嫌われます。
● ライダーさんはネギを育てると幸せになれるでしょう。
……ネギを育てるのですか。
明日にでも、サクラに育て方を教わってきます。
>287
>272
サクラの為ならば、いくらでも命を賭ける覚悟はあります。
今は、その必要が見当たらぬだけかと。
それでも、私に出来る限り、誠実な回答は返しているはず。
もし、改善の余地があるのならば、更に切磋琢磨しましょう。
正直な事を言えば、こうして人と話すのはあまり得意ではないのです。
>273
前者はともかくとしましても、後者は……・。
サクラは素直な子です。
魔術についての勉強もとても熱心ですし、飲み込みも早い。
自身の得意分野ともなれば、私ですら目をみはるほどの上達振り。
多少厳しくする事はあっても、とても真摯に学んでくれるのです。
なので、私とて必要以上に小言を述べたりはしませんよ。
ちなみに先の占いですが、運勢チェックの結果はこうでした。
1位 ★ギルガメッシュ
庭から温泉が湧き出るかも
2位 ★アーチャー
結果よりもプロセス重視で
3位 ★バーサーカー
プライベートを優先して
4位 ★キャスター
諦めず次の機会を待って
5位 ★ライダー
思い出話で盛り上がろう
6位 ★佐々木小次郎
中華料理で栄養補給
7位 ★ランサー
背が3cmくらい縮む
私の思い出話はともかく……ギルガメッシュのは……。
英雄王よ、コトミネの教会から温泉が湧き出たのですか?
キャスターな俺はどうすればいいんだ・・・テスト中なのに・・・
――いやまさか、教会の庭から温泉が湧くと誰が予想しただろうか。
しかし、冬木市は冬の寒さがそれほど厳しくない。遠坂の娘もエピローグで温泉があっても不思議ではない、と言っていたしな。
あまり気にする必要もあるまい。ふはははははは!
掘り当てたクー・フーリンには後で我から褒美をやらねばいかんだろうて。
奴はサーヴァント中最速を誇る英雄。そろそろ言い渡しておいた今夜の鍋の準備も終わらせている頃合いか。
フ、では名残惜しいが湯から上がるとしよう。
>191 誰かと仲良く鍋をつつきながらささやかな愚痴を漏らしてください。
――紅白鍋合戦。
出かけた言峰の部屋を使って、我はキムチ鍋を、クー・フーリンめはミルク鍋を突付いている。
こう寒いと身体を温めねば健康を害するのでな。ただでさえ季節の変わり目は風邪をひきやすい。
フン、それでなくとも我は風呂上りだというのに。
「辛ぇ! なんだこのキムチの量、尋常じゃねぇぞ!」
「クー・フーリン、我の白菜を勝手に奪っておいて何だその言い草は! 文句があるなら我の鍋に手を出すなというのだ!」
「あん? 別に文句言ってるわけじゃないんだがよ、さすがにこれは喰えたもんじゃねえだろ」
「光の御子ともあろうものが、この程度の辛さでねをあげるとは見苦しいな。英霊ならばこの三倍は耐え切ってみろ」
「オマエ、言峰に味覚破壊されただけじゃねえのか? 普通、こんな辛いと喰おうなんて思わねえよ」
「は、この我の舌が香辛料如きに敗れるわけがない。たかだか十年で――十年……」
「十年間もアイツの嗜好に付き合わされりゃあ、味覚も狂うわな」
「確かに……肉を得てからこの十年、麻婆を口に入れなかった日はなかったかも知れぬ」
「まったく――言峰の奴もそろそろ麻婆を毎日出す生活から離れろというのだ」
「や、無理だろ」
>192 フォルテッシモ
貴様の見える世界は、なるほど、確かに我には見えん。
だがな、たかだかその程度の能力でこの我を妥当できると思ったか。身の程を弁えろよ、雑種。
魔眼が脳の異常かは知らんが、世界の罅割れが見える? は、そのような矮小な力で我は倒せん。
我の持つ乖離剣エアは、この世界の層すら断ち切る覇王剣。
罅割れが断層の前に勝つ道理はない。なればこそ、貴様が我に敵うべくもないということだ。
あまりのみすぼらしさに犬か何かと間違える所であったぞ、ふははははは!
>193 半壊王
それは我の台詞だ。貴様こそ何をしに現れた、雑種。
フン、不出来な面を見る気はないが、せめてもの慈悲だ。早々に失せれば命までは奪わんぞ。
――まさか、体が半壊しているから動くことすら出来んなどとは言わんだろうな。
我を笑い殺そうと企むのは勝手だが、フン、我を愉しませたければ芸の一つでも磨いてくるがいい。
「半壊王ッッッ 広東省・拳王道ッッッ」
雑魚が叫ぶな、鬱陶しい。
>195 暗黒巨乳ロクイッスを倒すんだ!
また珍妙な名の敵だな。
正直、あまり気乗りはせんが――立ちはだかるというのであれば容赦は必要あるまい。
我の邪魔をするものは等しく死を迎えるのが当然の結末だ。
たとえそれが、どう考えようとイロモノとしか思えん名前の敵であろうとな。
……ところで、何故先程から騎兵がこちらを睨みつけてくるのだ?
しかも、微妙に哀れみまで混じっているではないか。
>196 以下の○○○に適当と思われる名前を入れなさい。
>『○○○×ギル様』
ふむ、これはつまり、我が闘いたい相手を自由に選べということだな、雑種。
よかろう。三文字限定というのが気に食わんが、その限りで闘える敵を全て駆逐し、この我の力を貴様に見せ付けてくれる。
さしあたっては、まず神どもだな。我と友の仇、三文字の名を持つ神々は全て根絶やしにしてやろう。
ええと、辞典辞典――
>197 『ゴジラ×ギル様』聖杯戦争最大の決戦!
何、我が辞典を開けている隙に、何やら巨大なトカゲが!
くっ、爬虫類の分際でこの我の行く道を阻むとは、命がいらんらしいな!
出番だ、起きろエア! あの程度の怪物、天の雄牛に打ち勝った我の敵ではない!
>198 『こぶ平×ギル様』ボケまくり二大巨頭の迂闊漫才。
「どうもすいませぇん」
今度は何だ、我は化物退治をしようとしていたのだぞ!
王の邪魔をするとは――貴様も我直々に死刑を執行して欲しいようだな、雑種。
「いや、父が爆笑王でして」
意味が分からん! 早々に消え失せるがいい!
>199 『さくら×ギル様』英雄王貴方の事は忘れない・・・
またか!
いい加減にしろというのだ、我はこれ以上雑種の遊びに付き合っている暇など無い――
――……何だ、暗黒巨乳ロクイッスではないか。
「今夜、金色の蟲を潰そうと思います」
な、なにをするきさまー!
>200 クリスタルブレイク!!
フン、何だその無様な技は。
その程度で最強の英雄たるこの我を倒せると思ったか――は、分相応を弁えろというのだ。
不意打ちで襲い掛かる必殺の一撃など、英雄の技ではない。
薄汚い凡夫の騙まし討ちと何も変わらんぞ。
>201 英雄ってのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ。
英雄であることを望むのは、英雄となる資格を持たん凡夫のみよ。
英雄とはな、生まれついて英雄となる運命の元にいるのだ。
いわば天性のもの。資質の無い雑種が望んで得られるものではない。
たとえ辿り着いたとしても、それは歪な紛い物でしかない。
当代のアーチャーを見てみろ。あれこそ身の程を弁えなかった者の末路だ。
背負いきれぬ重荷を抱いて己の夢に溺れる――ふははははは! 滑稽にも限度というものがあろう。
>203 セイバーが正義の魔法少女
正義の魔法少女は、悪の二枚目と恋に落ちるのがこの世の道理。
この我が悪役などという道化を演じなければならんのは甚だ不満だが、セイバーの愛を得るためには仕方あるまい。
あのように高潔な女傑、言峰にくれてやるつもりなどさらさら無い。
《この世全ての悪》に我の花嫁が触手責めを受けるなど――――まあ、それはそれで愉しめそうだが。
……まてよ?
汚染され、悪の魔法少女となったセイバーを正義の二枚目であるこの我が救う、という筋書きのほうが盛り上がるのではないか?
流石は我、思いつきも一流だな。よし雑種、急いで脚本家を我の前に連れて来い!
>205 レン「・・・・・・・(ライダーお姉ちゃん志貴と同じぐらい好き)」
セイバーとの淫夢を見るため、黒猫捕獲作戦。
まずは、間桐の蟲蔵に水を積めたペットボトルを配置するのだ。
こうして猫除けを置いておけば、猫は騎兵の住む家には近づけん。
となれば、餌を求め我の元へと寄って来るのは間違いあるまい。
フ、我の予想通り、黒猫め騎兵の家にも近付けず家の周囲をうろうろしておるわ。
ここで一つ、我が格好よく登場し、持ち前のカリスマでころっと篭絡――
ライダー「良かった。家にはまだ入っていませんね。今、庭でネギを育てているのです。
あれは猫には毒。貴女が食べてしまわなくて本当に良かった」
レン「…………」【好感度が2あがった!】
――何だこのオチはぁぁぁぁあああああっ!
【黒猫捕獲作戦:見る影も無く失敗】
さて、今宵はここまでとしておくか。
ではさらばだ雑種ども。我はもう一度湯に浸かってから眠るとする。
温泉に鍋か・・・ギルガメッシュ随分と楽しそうだな。
人間になったらどうしますか?
ぷりてぃ長嶋ならぬぷりてぃギル様に勝てますか?
くっそう、ライダーとギル様の温泉ネタで、お茶ふいちゃったよw
いや、なんだかクーフーリン可哀相ですね。
いきなり背が縮んだり、温泉掘り当てさせられたり、鍋まで…w
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
( ゚д゚)
(| y |)
(゚д゚ )
(| y |)
みんなどこ?
(゚д゚ )
(| y |)
えっと・・・・・その・・・・・・ギルガメッシュさんのところに行っても・・・・。
その・・・・・・・・・いい・・・・・ですよ?・・・(もじもじ・・・・・・。)
え!?・・・・何ができるって・・・・・・。
お洗濯とか・・・・お料理とか・・・・・・・・。
えっと・・・その・・・その気になれば、町ぐらい消しちゃえます!
え?あだ・・・なですか?・・・・・「この世全ての悪」といわれてます・・・。
女の子に・・・このあだ名はひどいですよね・・・・クスン・・・・。
あ・・・・・・300とっちゃった・・・・・・・・・。
えへ・・・・・。
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ギル様・・・。 i;;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;i,;;;i
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人間の書いた書物で気に入ったものはありますか?
漫画やライトノベル含みます。
今日、ネギの葉を鉢植えにしました。
雨が多いので、室内に入れて育てようと考えています。
果たして、元気に育ってくれるでしょうか……。
>274
古代より語り継がれし聖剣戦争。その戦いにおける十本の聖剣……
黄金剣 征嵐剣 紅蓮剣 白朧剣 幻夢氷翔剣
紫煌剣 十字剣 雷光剣 鳳凰天舞
そして、かの風林火山……。
この剣を手にし、超常の戦いを勝ち抜いた若き戦士の物語は、
今も尚人々の心に語り継がれているでしょう。
その力には、この私とて油断はできません。
余談ではありますが……。
黄金つながりでギルガメッシュが
「し、死んでるー!」
となったところを想像した方も多いでしょう。
>275
性別を逆転……ですか?
では……
サクラにネギの育て方を教わりました。
ネギの葉を土に刺せば、そのまま伸びると聞き及んだので、
そのまま鉢植えに刺しました。
常に湿り気を与えなければいけないと聞きましたので、
湿気の多い場所へと置いたのですが、やはり……心配ですね。
……あまり変わらないのは何故でしょう。
>276
……ネタをください。
>280
STG……確か、シューティングゲームとやらですね。
では、少し考えてみましょう。
私はそう云ったものに疎いので、少し調べてみた結果……。
ノーマルショット:ダガー(無銘)
連射性に優れるが威力に欠ける部分がある。
低速ショット:ダガー(&チェーン)
貫通性に優れ、鎖の部分にも攻撃判定があるが、やはり威力に欠ける。
ボム:騎英の手綱(ベルレフォーン)
画面を一直線になぎ払うボム。使用後は画面前方へ強制的に移動。
低速ボム:鮮血神殿(ブラッドフォード・アンドロメダ)
前方の一定範囲の敵を全て溶解。発動に時間がかかる。
……少々使いにくい結果に落ち着きましたね。
では、今日はこれで。鉢植えが心配です。
チウ( ´3`) (*´Д`)アアン
士郎がライダーさんとこんなラブシーンを演じる夢を見てしまったと言ってますが、
桜さん、何か心当たりh・・・モガモガ
やばっ!
微妙に
>>300-301の杏莉 繭(18歳)に萌えた!
ギル亀なんてどうでもいいから、俺と一発やんない?
雑種ども、>291の我の書き込みは、エピローグではなくプロローグの間違いだ。
確かめたいという奇特な雑種がおるかどうかは知らんが――通すべき筋は正しておかねばな。
さて、これで今宵の質疑応答につつがなく移れるというものよ。
>206 慎二「そりゃ僕だって失敗するよ」
優秀なる人材など、使えて当然。
真に賢明なる王は無能の使い方も心得ているのだ。
英雄には英雄の、無能には無能の、相応しい使い道というものがある。
王たるもの、その逐一を掌の上で操ることぐらい出来ねばな。
そろそろ気付いてはどうだ、シンジよ。
周りの雑種が使えないと思うのは、単にオマエが雑種の使い道も分からん無意味にして無価値な存在だからだろう。
能が無いと書いて、無能と呼ぶのだ。よく覚えておくのだな。
――だがまあ、我は稀有な存在、奇抜な存在を愛しているのだぞ。
救いようの無い莫迦というのは、笑い種にもなる。
オマエのその突き抜けた愚劣さ、滑稽さは、見ていて心地良くすらあるからな。胸を張れというのだ。
>207 麻の服を着た品のいいおばあちゃん
よくもまあ、『麻婆』という文字からそのような意味を邪推できるものだな、雑種。
そういえば――まだ我が現界して間もない頃、
麻婆付きカップラーメンを買いに行った言峰が、何の冗談に巻き込まれたのか
麻の服を着た品のいい老婆を連れ帰ってきたときには、流石の我も驚きを隠せなかったぞ。
>215 ギルッチは今から一日の間私の下僕です。
さて、貴様がどのような魔法、奇跡を用いてこの我を下僕とするのかは知らん。
一日限り、という限定的な条件下であれば、令呪なり何なりを使えば不可能とは言い切れんからな。
確かに我は何者も敵うべくのない最強の存在。意のままに操ることが出来れば世界とて手中に収められよう。
――だが、その代償は重いぞ。貴様の矮小な背では負い切れぬほどに、重い。
英雄王たる我の自由意志を一日とはいえ奪おうというのだ、これほどまでの大罪、それ相応の代価を要するは当然だ。
一日過ぎればどうなるかだと?
決まっている、一日経てば斬首に処す。
>216 メイドセイバーとウサ耳凛
「おい、言峰。見てみるがいい、我の花嫁が男心くすぐる衣装を身に纏い、我を誘っているわ」
「あのウサギの耳を模したカチューシャを今頃になって付けるとは。プレゼントした甲斐があったか」
「何、あの悪趣味な装飾品はオマエの贈り物か」
「数年前、凛にくれてやったものだ。今の今まで私自身忘れていたが――なるほど。私も、衰える筈だ」
――昼下がりの街通り。
我の断りも無くどこの雑種が企画したかは知らんが、商店街では仮装大会が行われていた。
セイバーが家政婦のドレスを着込んでいるのも、遠坂の娘が道化を演じているのも、つまりはそういうことのようだな。
>217 わんこ耳の一成のことかー!!
我と言峰の横を、犬の耳を頭に備え付けた雑種が、顔を赤らめて通り過ぎていく。
「……何だあの雑種は」
「ふむ、ギルガメッシュよ。中々に面白い見世物だとは思わんか?」
「我を讃える感謝祭ならばともかく、このような庶民の祭り、我には合わん」
>218 うさ耳桜と豹耳ライダーのコンビが最強。
「がんばりましょう、ライダー。わたしたち二人なら、きっと優勝できます」
「ええ。今のサクラはチャーミングだ。優勝チームは私達二人に決まったと言っても過言ではないでしょう」
「それでもって、優勝商品を先輩にプレゼントするんです。きっと先輩も喜んでくれますよね」
我の視界の隅に、意気込む騎兵と、そのマスターの姿が映った。
奴らだけではなく、目障りなほどに集った雑種どもも、やれ優勝商品がどうしただのと口走っている。
「おい言峰、どうもこの大会、何か景品が出るらしいぞ」
「そのようだな。まあ、参加したいのはやまやまだが、早く教会へ帰って溜まっている仕事を片付けねばならんがね」
「――当然です、サクラ。士郎はいささか食費で悩まされている、優勝商品の麻婆豆腐一年分を贈れば喜んでくれるはずです」
>219 猫耳ギル様とブルママーボーのコンビが最強。
「 麻 婆 だ ! ! 」
「うわっ、何事だ言峰、突然奇声を上げるなというのだ!」
しかし言峰めは、我の言葉を不遜にも無視し、いきなり道の往来で神父服を脱ぎ捨ておった。
――周りの雑種の視線が、我と言峰へと注がれる。
股に密着したブルマ一丁。
股間と尻しか隠さず、筋骨隆々の巨躯を惜しげもなく太陽の下に晒した言峰が、そこにいた。
「いくぞギルガメッシュ、エントリーに遅れる」
「待て待て待て待て! 貴様、何をするつもりだ!」
「決まっている。麻婆だ」
理解に苦しむ捨て台詞を残し、奴は我に背を向ける。
――見苦しくも、筋肉質の尻に食い込んだブルマを正しながら。
「何故そのような下品な格好を服の下に隠していたのだ!」
「今日、仮装大会があること自体は知っていたからな。こんなこともあろうかと準備をしていて正解だった。
それよりお前も早く仮装しろ。お前は全ての原典を持つ最古の英霊。
無論、獣耳の原典すら持っているだろう。さあ、早く出せ。猫耳を出せ。そしてエントリーだ!」
>220 スク水イリヤと裸エプロン藤ねえも忘れるな。
「ふふん、セイバーちゃんや桜ちゃんも甘いわねー。優勝して士郎に誉めてもらうのは私たちよ!」
「師しょー、さすがにこんな格好で外に出たら警察に捕まるのは当然の成り行きだったと思うっす!」
『ここを開けろ! 麻婆が、麻婆が私を待っているのだ!』
『ええい言峰、貴様のせいで我までもがとばっちりを食ってしまったではないか!』
「師しょー、となりの牢屋がうるさいっす」
「そーねー」
――さて、今宵はここまでだ。
では雑種ども、間違っても台風の夜、外に出歩こうなどとは考えるなよ。
313 :
以上、自作自演でした。:04/10/20 02:11:17
杏莉 繭(18歳)ハァハァ
ギル様、譲ってくださいッッ
>310-312
やべっ、吹いたw
ギル面白杉。 頑張れ、超頑張れ(何?)
>304のライダーもワロタ。ってこれもギル様じゃないか!
ネタ化している人々に。
このレスだけ原典に戻ってください。
>「狂っているように見えて芯は正気のままか。あの泥も、アレの魂までは汚染できなかったと見える」
言峰のこの言い分を信じるなら、魂以外は汚染されて黒化してるんですか?
その性格の悪さは外面的には「狂ってる」せいなのですか?
それ以上に黒桜の容態から、マーボーの味が分かるのかの方が心配だ……
最早教会地下の連中のうめきくらいしか好物はないんじゃ。
地下の連中イラネって本人は言ってたな。
一日程度ではネギは育たない物ですね。
何事も積み重ね、でしょうか。
>298
ありがとうございます。
ネタには疎い私ですが、賞賛の言葉を頂けるのは嬉しい事です。
ランサーですか。コトミネのサーヴァントとなったのが彼の不運、でしょうか。
元々、今回の聖杯戦争ではかの者は日陰の存在であった。この私と同じく。
無論、それ故に輝くの事も忘れてはいけませんが……。
>299
さて……何処へ消えたのでしょうか?
気がつけばこの場所も、私とギルガメッシュのみ。
初期の方はタイガやクズキ、キャスターの姿を散見したのですが……。
まあ、そのような事は今の私には関係なきこと。
ただ、黙々と回答を返すのみ、ですね。
それが今の私に出来る唯一のことです。
とはいえ、サクラがいないのは少々寂しくもあります……。
>303
読書は、私の数少ない趣味。
書物はよいものですね。人間が退屈な日常の中で、心の慰みにする訳もわかります。
無論、知識を得る為に重要かつ必然であることも忘れては居ません。
ここ最近はアサダジロウなる人物の小説に傾倒しています。
以前読んだ「地下鉄(メトロ)へ行こう」や「椿姫」、
ここ最近では「上海迷宮」などが気に入っています。
そうです、ギルガメッシュにはこれを差し上げましょう。
同じアサダジロウ著の
「きんぴか〜気分はピカレスク」
です。
暇を持て余しているのならば、どうぞ。
>307
……失礼します。(>307の口を抑えます。
滅多な事を……。
サクラにかような事を言えば、どうなるか位はわかるはず。
貴方とて無事ではすまぬのですよ?
残念ながら、私はあれ以来シロウに淫夢は使っていません……といえば嘘になりますが、
そのように恋心を抱く事は、まかり間違っても無いはず。
どうか、これは他言無用で。
>315
こちらも、ありがとうございます。
とはいえ、私はネタの技能は著しく劣るので、
こうして他者のネタを拝借するなり、連携なりを取らねばいけないのです。
ネタ化……とは?
私は先にも述べた通り、ネタに傾倒している訳ではないのは周知のはず。
それに、原典と言われましても、物言わぬ女怪である記述も多々あります。
そうなれば、真っ当な質疑応答など不可能……。
なので、この程度の回答ですが、どうかご容赦を。
では、サクラが心配なので戻ります。
風邪など引いてなければよいのですが……。
雑種などという人間はいない!!
雑草などと言う草は無い!
人の血に種類など無い!
全て赤い血だ
雷で地響きが起こるなど、この極東の僻地ですらあまりない経験であった。
フ、生前、天の雄牛が起こした天変地異、大飢饉を思い出すというもの。
――まあいい、感傷に浸っている暇があれば、早々に今宵の返答へと移るとしよう。
>222 ギルガメッシュはbeatmaniaを買えない貧乏人
雑種、貴様はえらくbeatmaniaとやらに拘っているようだな。
雑種の嗜好までは我とて強制したりはせん。それは当然であろう。
だがな、この我を貧乏人呼ばわりとは――随分と達者な口振りだとは思わんか?
我がその口、一生開けられぬよう縫い付けたくなる気持ちも分かるだろう?
虚言しか、偽りの言葉しか吐けぬ口など、雑種の生には不要というものよ。
>226 はぐれ魔術師
身の程を知るとは、中々に良い心がけだな、雑種。
フン、自らを当て馬と弁え、その事実に抗わぬ貴様の意思だけは重んじてやろう。
さあ、王から賛辞を受け取った以上、もはやこの世に未練はあるまい。
心安らかに奈落へ落ちろというのだ。
>227 ギルちゃんに餌あげてもいいですか?
……何だあの雑種は。
我をまるで、動物園のパンダでも見るかのような視線で見るとは、何たる無礼な。
そこの雑種、今から我が貴様に見合った罰をくれてやる。そこに直るがいい。
むっ、おい止めろ!
我の頭を撫でるな! 我に鹿煎餅など押し付けてくるな!
ええい、王に不埒な真似を働くのは止めろ!
>228 自身にちなんだ下らない駄洒落を考えてみてください。
断る。
駄洒落など、我の性に合わん。崇高なる我のイメージが崩れてはどうするつもりだ。
そもそも貴様、我を題材にした駄洒落をすでに自分でいっているではないか。
――は、ならばこの我にはどうしようもない。
先例を出されては、我の頭蓋とはいえそう気の効いた洒落は思いつけんからな。
……一応言っておく。決して、駄洒落が思い浮かばなかったわけではないぞ。
>233 ライダーさんが、
ファンシーショップで尻を突き出すとは情けない。所詮は神の情婦というわけか。
まったく、セイバーの釣り餌に獅子のぬいぐるみを購入しに来てみれば――騎兵め、周囲にも気を配れというのだ。
子供は物珍しそうに眺め、または真似し、子の母は眉をしかめ、子の父は頬を赤らめる。
雑種の心を乱し、円満な家庭に亀裂を入れるとは、なるほど、確かにオマエは女怪と呼ばれるに相応しい。
だが、女ならばもう少したおやかに振舞えというのだ。
>235 英雄王は金色だから、こちらの方が似合うと思います。
雑種、貴様の献上品しかと受け取ったぞ。
しかし、曲名が書かれていないというのが我としては解せぬな。
せっかくの貴様の忠義と心尽くしゆえ、此度のところは不問とするが、迂闊もほどほどにしておけ。
ところでだが、この曲と、我にどのような繋がりがあるのだ?
>236 約束された『 』の『 』!!
約束された我とセイバーの婚礼!!
約束された我とセイバーの夜伽!!
約束された我とセイバーの世界一周新婚旅行!!
約束された我とセイバーの家族計画兼世界征服計画!!
――これ以上は言わぬが華というものか。
フン、欲望を吐き出しすぎては我の品性が疑われてしまうからな。
>237 約束された『三食』の『麻婆』!!
「妄想するのは勝手だが、さてギルガメッシュ、今日の食事だ。残さず平らげろよ」
またしても麻婆――。
ええい、これだからレパートリーの少ない男は好かん。
いくら寛容な我とはいえ、こう毎日毎日三食麻婆では気も滅入るというもの。
これ以上続くようならば言峰、クー・フーリンとともにストライキを起こすぞ?
>238 英雄王が士郎をお抱えの料理人として雇ったらセイバーも付いてくる
しかしストライキを起こすとなれば、我が自ら料理を作らねばならん。
クー・フーリンめはやれ焼き魚だの、やれ掘りたての野菜だの、食に関しての嗜好がまるで獣並みだからな。
あまりあてには出来んのだ。そのようなメニューではすぐに飽きが来るというもの。
言峰の麻婆付けから逃れたいとはいえ、前途は多難ということか。
――仕方あるまい。こうなれば雑種でも料理人として抱えるとするか。
それなりの部屋と食材と待遇を用意し、雑種の家政夫根性を刺激してやればよいだけの話だ。
上手く事が運べば、セイバーもついてくるだろうからな。ふははははははは!
「金ぴか、部屋借りるわよ」
「凛、どうして君はいつもそう、あんな小僧に肩入れするのだ」
「先輩が住み込むんだったら、わ、わたしだって!」
「私はサクラのサーヴァントです。サクラの行くところ、私が行かないはずがありません」
「道場ないから、剣道の練習用に組の皆使って礼拝場改装するねー」
「シロウはもちろん、わたしと同じ部屋に泊まるよね?」
「■■■■■■━━━――!!!」
「おいギルガメッシュ、何か余計な奴らまでついてきちまったみたいだぞ」
「……黙れクー・フーリン。言われなくても現状を見れば分かる」
では、今宵はここまでだ。
雑種ども、間違っても嵐の夜に外出などするなよ。あと、寝る前には戸締りを確かめろというのだ。
>>327 もう見れないんではっきり断言できんけど、前に聞いた時の記憶が確かならドルアーガの塔のBGMだったと。
あなたが出演しているオススメMADと出演していないオススメMADを紹介してください
「シンジる者は救われる」
などという諺は存在しませんか?
今日は鉢植えを太陽の光に当てていました。
何とか育って欲しいものです。
>322
そこは確認する事はしていたのです。
しかし、何故か記録を全て取得できていなかったようで。
どうにも、私には些細な失敗が多いですね。
気をつけねばなりません。
質疑応答という名の戦いを潜り抜け、闇へと消えていった者たちのなんと多いことでしょう。
いずれは、この私も無に返る……。
それまでは、力続く限り戦いましょう。
>323-324
「覚悟のススメ」なる書物からの引用ですか。
激しい活劇と、強烈な登場人物たちと共に、
数々の名言を生み出した作品として、印象深いですね。
私は「獅子は獅子である事を吼えたりはせぬ!」という言葉が印象に残っています。
セイバーを……あの騎士王の凛々しい佇まいを、何故か連想しますね。
>330
MADとは、テレビなどと同じ様な映像の類ですね?
それでしたら、イージュー★ライダー!!と云う題名のついた映像が、お勧めです。
とある歌い手の調べに乗せ、私の数少ない活躍を纏めた逸品です。
残念ながら、場所を忘れてしまいましたので、見せられぬのはご容赦を。
私以外のであれば……。
と、いいますか、私が出ていないものの方が多いので……。
申し訳ありません。
>331
存在もしませんし、これからも作られる事は無いでしょう。
もはや……救える時は過ぎました。
ライダーのバックゲットー!
ご褒美くださいご主人さまぁ♪
慎二・・・蟲じじいのせいで性根ねじれまくり。
桜・・・親の身勝手な都合でよその家に売り飛ばされる。
つくづく、「子は親を選べない」という無常な世の中を体現してますね。
\ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ .../
\ i /;;;;;;;;;; リ} ../
\. | 〉;;;;;;;;-‐ノ '''ー {! ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
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| | ギルガメ l ... / ;; |;;;;;". l/::::::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: l::::: _ - ".l
.| | | | .;; l / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l :::l/ ;;` ;
| | | .`l "_ノ"\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / `;; ;;; l
皇太子様が罪なき人々を無駄に虐殺し続けるサーヴァントに制裁をおくわえになられました
>>332 雑種と言う草〜は↑の方の祖父のセリフが元ネタ。
所でこの先の未来設計できてる?
雑種に生まれたのは何で…_| ̄|○
我って喋るヤツにはロクなのがいないよなぁ・・・あ、ども。
ギル様…今日も良いお天気で(ペコペコ)
かすかな光が 一瞬の明るさが 細くうねる壕のあたりにまだ漂っている
夜が来る 落ちてくる 墓の用意を済ませて そして死は英雄達為に渦を巻く
なんとも言い様のない時だ 命のかける人の 心の奥底で、それは静かにおののいている
やっと戦いが小止りになったとき 親しい声が 祝福の声が突然聞こえてくる
・・・鳴りわたり、歌っているのだ!生の歌を!・・・
ギル様は高いところが好きみたいですね
馬鹿と煙は……ってやつなんでしょうか?
__―― ̄ ̄ ̄ヽ
/ \
ノ ヽ
) _ ______ |
| / _\___/ ) |
| // ヽ ー-、__ / |
| | /`ヽ |^`ヽ < へ /
)> ゝ(_| |_) ノ | |r |/
|,| く ~″ /ト_/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|________________ノ /ヘ/ < お宝ちゃんは全部頂いたぜ?ルパーンサーンセーイ
ヽ =@ // | \_______
\ /~ |ヽ
,―――-ヽ___イ______/ | \
/ / | ( ヽ | |\_______
/ |冫-く / | \
| || | / | \
ちいっとばかし風呂いってくらあ
またなっ
サーヴァントでも、喉が痛くなるという事があるのですね。
セイバーは以前、風邪をひきかけたという話ですが……。
>334
……っ!?
戦闘時ならいざ知らず、私の背後など取ってもよい事などありません。
あまり、驚かさないでください。
ご、ご褒美……とは?
それに、ご主人様とは誰でしょう?
……仕方ありません、とりあえず明日の間食にするドラヤキを差し上げます。
味はよいはずですので、どうぞ。
申し訳ありません、今日はこれで……。
明日には、必ず残りの回答を。
ライダーってどんな人?
我からの堅苦しい挨拶は無しだ。
だが、貴様らは我の臣下。いついかなるときも礼儀を忘れるなよ。
それでは今宵の返答を始めるとするか。
>239 神の純粋さに耐えられなくなる。
なるほど、確かに貴様の考えは面白いぞ、雑種。
だがな、我の考えとは少し違う。
神はな、純粋なのではない。幼稚なのだ。
その場の欲望で行動し、己の願望が叶わなければ駄々をこね、人間に災いをもたらす。
フン、我を誘惑せんとした淫婦イシュタルもそうだし、ヘラクレスの父とその妻もそうであろう。
神とは英雄が乗り越えるべき試練であると同時に、英雄を腐らせる毒に他ならん。
そうそう、単純で揺るぎの無い、指針となる神といえば一神教の神だろうが――
聖堂教会の狗どもは、そもそも人に偶像の自由を与えていなかったのではないか?
>240 輝け!僕等のスターセイバー!!
気高きセイバーの名を冠するのだ。
そのスターセイバーとやらがどのような代物かは知らぬが、
――ふむ、それ相応の価値はあるということか。
まあいい。結局はそれもまた我の手中に収まるべきもの、ということだ。
>241 ギルガメッシュ様はどれくらい速いんですか?
我の敏捷値は、雑種と契約したセイバーのそれに等しくCランクだ。
故に、我の速さもセイバーと同等程度であろう。
まかりまちがっても、一歩で50メートルなど進むことは出来ん。
クー・フーリン、騎兵、犬畜生はそのどれもが敏捷値Aランクだからな。
こと速さに関して言えば桁外れの存在なのだ、奴らは。
ちなみにだが、魔術師、贋作者も我やセイバーと同じくCランク。
それ以下のサーヴァントといえば、黒化したセイバーのDランクのみだな。
逆にAランクを超えた敏捷値を誇るサーヴァントは当代のアサシン。
かの亡霊、山門に縛り付けられていたからこそ動けなかったようだが、
さて、その縛りが破られていれば、どれほどの速さで疾駆したのだろうな。
――だが、素早さだけに固執していても生き残ることは出来んぞ。
我を見ろ。戦いの優劣を決めるのは速さだけではないというのだ、たわけ。
>242 無駄な大飯食らいでしかないのか、セイバー。
何か勘違いしていないか、雑種よ。元来サーヴァントとは戦いのために用意された駒。
その駒が戦わずして何の意味があろう。
戦いがなければサーヴァントなど、単なる過去の遺物でしかないのだ。
それこそ、家に引きこもって食っては寝、食っては寝するくらいしか、
趣味というものを持たぬ、かの騎士王には思いつかなかったのであろうさ。
>243 夢じゃなかろうかーっ!?
夢は夢でも、なるほど、質の悪い妄想だな。
空想を具現化したければ、それなりの筋を通せというのだ。
そう、例えばだ――
厚かましくも英霊の闘争に参加しているシンジを引き摺り下ろす、とかな。
>246 桜本人が求めてるのは、その「別の方面」なんじゃないか
可憐さではセイバーに敵う女などおらん。それは騎兵の主といえども弁えているだろう。
なればこそ、貴様の推測は的を射ているかもしれんぞ、雑種。
そもそもだ、マスターとサーヴァントはその有り様に深い繋がりを宿すもの。
求めずとも、直に騎兵のような女に近づかざるを得ないだろうな。
>247 我々はボーグだ。お前達を同化する。抵抗は無意味だ。
何を言う。本当に無意味にして無価値なのは貴様らの存在だ、下郎どもめが。
この我に対して何の礼も心がけぬとは、不遜極まるというもの。
腹立たしい、貴様らは疾く絶滅させてくれる。未練を洗い流す暇もやらん。
《>247へと突き刺さる無数の宝具の群れに、突如として現れた>248が巻き込まれる》
ん? どこぞの雑種を一匹殺してしまったか。
まあいい、この場では何の価値も持たん雑種でしかないからな。
>253 性別反転モードで恋愛遍歴について語ってください。
(己の姿を変容させる宝具を飲み込む英雄王)
オレ
――妾の過去が知りたいだと? 何たる無礼な。身の程を弁えよ、薄汚い雑種。
神秘性とは秘されてこそ美しさを称えるもの。容易く曝け出してはただの露出狂ではないか。
ふむ、そもそも妾の体に触れてよいのは騎士王ただ一人。生前の話など水に流してしまえという。
さて、それではここで今宵の閲覧は終わりとしよう。
雑種ども、妾の前から離れることを許そう。では――
「ギルガメッシュ、いつまで気取っている。そんなことより麻婆を食え、麻婆を」
メデューサの源流はイシュタルだと小耳に挟んだ事があるのですが。
……そう考えるとこの場はガクガクブルブル
桜はイシュタルもどきだからギル様を討ち得たのですね
352 :
以上、自作自演でした。:04/10/23 07:26:50
| ∧ ∧ |
| 〔( -Д-)〕 |←○○○【適当に当て嵌めてネタにしてください】
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
あーもうなんか凄い地震で気持ち悪かった…他の方々は大丈夫なのかな…
ギル様が宝具を暴発させましたね
ついに!ついに新潟で聖杯戦争が勃発!?
いや・・・今のは決着か?
となると・・・震源地には杏里 繭タン18歳が!
おのれギル様!一生ついていきますぜ!
>355
不謹慎極まりないからやめれ。
死んだ人もいるだろ。
……地の怒りとは恐ろしいものです。
ここへ来られている人たちは、無事なのですか?
らしくも無いといわれますが、やはり心配になります。
>335
世は常に無常。それは神代の時代から何一つ変わってはいません。
だからこそ、サクラの様な悲劇がまた生まれてしまうのです。
今も、どこかで彼女のような不幸な少女が救いの声を求めているのやも知れません……。
シンジはシンジで、……いえ、これは以前にお話をしましたね。
あまり、無用なおしゃべりが過ぎてもいけません。
>337
ええ、その辺りは了承しています。
……未来設計、ですか?
私は、何があろうがサクラの傍にいるだけです。
死が二人を分かつ時まで……いえ、そうなったとしても、私は彼女と共に居ましょう。
それが、この私の役目であり、存在の全てですから。
……申し訳ありません、魔力不足なので失礼します。
「痛んだ」と「赤」を続けて言ってください。
いやあ、もう…大地震の脅威というか…やっぱりサーヴァントの方々もこればかりは抗えないのでしょうか?
……では、今夜の返答を始めるとしよう。
雑種ども、身に怪我のない者は我の前に出ろ。
そして、怪我を負った者は早々に眠り、英気を養えというのだ。
いくら英雄王たるこの我とて、万能の存在ではない。
救えぬ雑種もいるということだ。――無論、せめてその死だけは背に負うがな。
王の務めとは、元来そういうものであろう。
>254 アルクェイド殺すのは無理か
セイバーでは敵わぬとしても、アヴァロンさえ駆使すれば負けることはないだろう。
アレは五つの魔法すら完全に遮断する究極の一。
さすがの我とて、あれほどの宝具の原典は持っておらん。
我ならば――所有する宝具の原典全てを出し切れば、
勝利の美酒を手に取ることもたやすい。
かの真祖、聞くところによると、一度も体験したことのない秘宝には免疫がないそうだからな。
我は全ての秘宝の原初を持つ者。その点においては月の姫を出し抜くことも出来よう。
フン、問題が生じるとすれば、
我が宝具の展開を終える前に、かの真祖が本気を出してしまう場合か。
>255 四川マーボー並みに原点・・・
――これか、麻婆の原典たる四川の辛味麻婆豆腐とやらは。
我は起源たるオリジナルをこよなく愛することにしている。
たとえそれが、普段忌み嫌う……というより食い飽きた麻婆であろうと同じことよ。
この目の前で湯気を放つ本場の味、すぐさまに平らげてくれるわ!
>256 ペルセウス
ん? 何だこの盾は。
強き魔力を感じるところからすれば宝具であろうが、何故このようなところにあるのだろうか。
まあいい、せっかくの拾い物だ。我が有意義に使ってやるとしよう。
(盾に手を伸ばす英雄王、しかしその直前、ライダーによって盾を奪われる >261)
く、騎兵め、我が先に見つけたというのに横取りとは何たる無礼な。
――だがまあ、所詮は道端に捨てられた無価値な鏡よ。
そのようなもの、我が拾うまでもない。蛇にくれてやるのが妥当というものであろう。
>257 世界規模で知名度とか言い出したら日本の英霊は全滅
一概にそうとも言えんぞ、雑種。
過去の戦で、極北の大国の艦隊を打ち破ったこの国の将は、
その大国の従属国では、英霊として祭り上げられたと聞く。
そもそもだ、世界規模で名高いとなれば、
当代のセイバー、犬畜生、あとは征服王イスカンダルくらいなもの。
我もまた世に名を轟かした英雄ではあるが――ふむ。如何せん、存在が古すぎたようだな。
>258 宝具・苦儀罰都。
そのような宝具など、我の財宝には原典すら含まれてなどおらん。
というより、あれではないか?
その英霊の強さを裏付けるのは、象徴となる宝具ではあるまい。
むしろ、英霊自身の能力によるものであろう。
ともすれば、当代のアサシンに似た英霊であるとも言えるだろう。
>262 マスターに脅迫されたら
我の気を損ねれば、たとえ言峰といえども容赦はせん。
微塵の情けなどかけることなく、疾く処刑するのが道理というのだ。
しかし、その関係は何も我と言峰にのみ限った話ではない。
どのようなマスターとサーヴァントであれ、協力体制は一時のものと心がけよ。
マスターとは所詮薄汚い魔術師だ。
そのような者たちに、英霊がおいそれと付き従うわけがなかろう。
実際、貴様の台詞をマスターがもし口にするとすれば、
そのマスターは早々にサーヴァントによってその場で殺されるであろう。
英雄とは、己の誇りを内に抱いてこその英雄なのだ。
>266 セイバーがバニーガールになって誘惑するユメをミマシタ。
確か以前にも似たようなことを言った記憶があるが――
その夢、我に献上しろというのだ。
不可能? は、そのような戯言で我が済ます筈がない。
無理だと言うのであれば、その頭蓋、抉って部屋に飾るとしよう。
フン、別に深い意味はないぞ。ただの縁担ぎだ。
貴様の妄執に呼び起こされ、我の枕元にセイバーが現れるかもしれんからな。
それではこれにて今宵は終わりとしよう。
さらばだ雑種ども。我の前を離れることを許す。
今、何か欲しい物とかありますか?
生き物以外で。
みゃー。
ごろごろ…
俺は…俺はもはや・・・鏡の中の幻ではない・・・。
俺は存在する・・・最強の…ライダーとして!
ギルガメッシュを飼いたいのですが。何が必要ですか?餌は何ですか?
……ネギが枯れてしまいました。
私の不徳ですね。
>340
ひとりではありません! ――どこにいなさろうとも。
私たちは貴方を知っているはずですから。
あゝ! 貴方はこの世を急いで去られても、だれの心も貴方からは離れはしません。
嘆くことさえ出来ぬほどで、私たちは羨みながら貴方の運命を歌います。
晴れた日にも、曇った日にも、
貴方の歌と勇気は美しく大きかった、と。
>346
どのような人と言われましても……私は、私です。
この度の聖杯戦争におけるライダーのサーヴァントに他なりません。
それとも、どのような人となりかを知りたいのですか?
また、ある意は姿形……ですか?
どちらにせよ、私自身はあまり上等な存在ではありませんよ。
所詮は人ならざる女怪……身も心も醜き化物です。
……まだ、魔力が十分ではありません。申し訳ありませんが、これで失礼します。
桜…ギルでも食って魔力補充してこい
ライダーたんの胸を両手でもみもみ・・・でかいかも。
特殊な力を秘めた瞳、
蛇に関連した一族。
ライダーさんは、邪眼の異名をとる奪還屋の親戚とみなしていいですね?
思ったんだが、ルールブレイカーっていう反則抜きではFateは成立しないんだな。
ライダーも魔眼封じの眼鏡だし、士郎も義体だし、至る所反則だらけ・・・・
待てよ・・・・アンリマユと一緒にライダーも契約解除されるはずでは?
これも反則?
ライダーさんに膝枕されながら耳掃除・・・。
いやなかなかオツですなぁ。
ここしばらく、誰もが辛い日々を過ごしているのですね。
私はまだ幸せなサーヴァントなのやも知れません。
>350
愛と美の女神、イシュタルですか。
確かに、そう云った話を聞いたことはあります。
しかし、彼女が愛と美の女神に対し、私は元々は知恵を司る者。
結果的には、似て異なる者ではあります。
……そう考えると、この場は……何でしょうか?
残念ながら、私はギルガメッシュには興味がありません。
>351
上記の説で考えるのならば、ですね。
サクラにこそ、愛と美の女神の名は相応しいでしょう。
とはいえ、イシュタルの持つ傲慢さは、彼女には無いのが幸いかと。
>352
| ∧ ∧ |
| 〔( -Д-)〕 |←サクラ
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ Zzz
| <_ ヽ。
| とノ ノつ
| | 〜つ
サクラ……ぐっすりと眠っていますね。
その安らかな寝顔を見ることが出来て、私は安堵しています。
……どうか、これからも安らかな日々を……
ふぅ……私も少し、眠くなりましたね……Zzz……。
さて、騎兵も去り、夜食も平らげた。今宵の質疑応答を始めるには良い頃合いか。
言峰に用意させた夜食はあいも変わらず麻婆豆腐だったが――
並の十倍の辛さだろうが、味覚を狂わせるほどのゲテモノだろうが、その点に関して言えば我は一向に構わん。
英雄王たるこの我が、その程度の食を食い切れぬわけがない。
我が麻婆に顔をしかめる理由はただ一つ。
さすがに食い飽きた、ということだ。
遊戯だろうが女だろうが、飽きが来てしまえば自身ですらどうすることも出来ん。
言峰の奴めは一向に飽きを知らぬようだが、な。
>267-268 【ご飯待ってる時の英雄王の心境】
フン、我がかように食い意地が張っているわけが無い。
騎士王の間違いだと自身による訂正があったゆえ、此度のことは許すがな。
普段ならば我への侮辱として極刑に処すところなのだがな。我とてそこまで狭量ではないというのだ。
ちなみにセイバーの食い意地の汚さについてだが――
は、あれは女であるからこそ許せるもの。昔からよく言うであろう? 女は愛嬌ということだ。
>269 こんなファンディスクは嫌だ。
――我のいないファンディスク。
この一言に尽きる。
出演さえ確約されるのであれば、言峰やクー・フーリンとのかけあいであろうと構わぬ。
元よりこの身は全ての未来を剥奪された存在だ。なればこそ、過去に一縷の望みをかけるしかあるまい。
マスターである言峰が生き残る結末が一つでも残っていれば、さらなる我の召喚も夢物語ではなかったのだがな。
奴が倒れた以上、我が再びサーヴァントとして現世に呼び出されることはあるまい。
>270 Fateサーヴァント占い
>ギルガメッシュさんはひまわりを育てると幸せになれるでしょう。
日向の夢
an epilogue
――――――――汽車は走る。
白く消え去ってしまいそうな陽射しの中、山間の田園を駆けていく。
あまりにも田舎だからだろうか、車両には自分しかいなかった。
窓際に座って、流れていく景色を眺める。
手紙に視線を落とす。
手紙には写真が同封されていて、あとは待ち合わせるべき場所の住所しかない。
……住所といっても、それは『この街からこれこれこういった道順で行けるぞ、雑種』といった、住所なんてない場所の標だ。
同封された写真は、きっとその場所のものなのだろう。
黒い森。
誰の目にもつかない、山奥にひっそりとあった古い屋敷。
白く霞むような太陽。
人の手垢に汚れていない空気の匂い。
空はどこまでも澄んで、ゆらめく陽炎が風を弾く。
春は野草。秋は星空。冬は冷たい土だけの故郷。
あと、夏は、たしか――目を奪うような、明るい花。
――そこに、彼が待っている。
一面の花畑。
むせ返る夏の匂い。
明るい向日葵に負けないぐらいの華やかな笑顔。
焦げるほどの暑さの中で、彼は出迎えてくれる。
さあ、ギルガメッシュに会いに行こう――
>271 命ぐらい賭けてみろ
我はいついかなるときも己が命をかけている。
そのくらいの覚悟もできず何が王か、何が英霊か。
歴史に深々と名を刻んだ英雄にはな、
誰一人として自身の決断に命をかけなかった者などおらん。
憶えておけ、雑種。命を掛け金に栄光を勝ち取った者こそが、英雄と呼ばれるのだ。
>272 蛇ににらまれた蛙
確かに我の対魔力はクラスDと低い。
だが、我の所有する宝具の中には無論、魔術を弾き返す防具すら揃っているのだぞ、雑種。
忘れたか、魔術師との戦い、そしてセイバーとの再会の際、我がその一つを使用したことを。
それでなくともメドゥーサの首を断ち切った剣、ハルペーすらこちらの手の内にある。
騎兵が敵う道理があるまい。奴めも中々に変則的な英霊だが、それでもまだ我を出し抜けるほどではないということだ。
後者のほうは――フン、騎兵めが自身のマスターにイニシアチブを与えているだけなのではないか?
本来ならば、令呪の使用以外でマスターがサーヴァントより優位に立てるわけがないのだ。
それではここで幕を引くとしよう。
さらばだ雑種ども。良い夢を見たければ騎兵にでも懇願するがいい。
>373
>とはいえ、イシュタルの持つ傲慢さは、彼女には無いのが幸いかと。
( ´,_ゝ`)プッ
黒化した桜の言動(特に凛・士郎に対して)は?
まさに、傲慢そのものですね。
ハチミツ納豆ニンジン入り青汁を食らえ!
ギル様はマーボーに飽き飽きしておられる
つ|ブルーチーズでバナナを包みチョコクリームをかけたもの|
380 :
以上、自作自演でした。:04/10/26 20:12:35
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ボイン!ボイン!
⊂彡
_, ,_∩∩
(;`Д)彡彡 ボイン!ボイン!
((⊂⊂彡
| |
ヽ_つJ
∩∩_, ,_ _, ,_∩∩
ミミ(Д´≡`Д)彡 ボイン!ボイン!ボイン!ボイン!
ミ⊃⊃⊂⊂彡
| |
し ωJ
⊂⌒⊂(; _, ,_)⊃ ハァハァ
再び雨、ですか。
こう不安定な日が続くと、どうにも心配になりますね。
>353
先の地震は随分恐ろしい物だったようで。
私も、サクラを机の下に慌てて避難させましたよ。
直撃を受けた場所の人々の被害は、只ならぬ物だったようで……。
もし、私に心と云う物があるのなら……それが痛みますね。
>358
痛んだ赤……ですか。
続けて言いましたが、それによって何があるのです?
いたんだ、あか……いたんだあか……。
何なのでしょう……。
>359
サーヴァントとて、自然の怒りには逆らえません。
ガイアの意思に逆らおうとするなど、無謀の極み。
今の私にできることは、ただその怒りの凄まじさを己が身に刻むだけです。
>363
抽象的なものや、生物ではなく、ですね?
では……できるものならば、鉢植えがひとつ欲しいです。
先日、ネギの鉢植えをダメにしてしまいました。
それに代わる……といっては不謹慎ですが、読書と飲酒以外の趣味が欲しいのです。
とはいえ、鉢植えも生物、というのであれば、また別の物を考えますが……。
>364
……おや、猫ですか。
さあ、こちらへおいでなさい。
怖い事などありませんよ。
……。(そっと、頭を撫でる。
……たまにはよいですよね。
とはいえ……やはり、らしくないのでしょうか。(猫を抱きしめつつ。
>365
当代のライダーは私一人。
他のライダーなど……今は必要ありません。
貴方は今、鏡の中の幻と己を表しましたね。
幻ならば、その幻の中へと大人しく戻るがいいでしょう。
それとも、聖杯の坩堝へと消えますか?
何にせよ、今は言葉を交わすのはここまで……では、行きます。
>368
先にサクラから魔力供給を受けました。
なので、今日はそれなりに回答をこなす事が可能です。
この場所が潰えるまで、我が疾走を止める事をしてはならないのですから。
それが、私が、私自身に課した枷です。
>369
……!?(///)
な、何をするのですか、貴方は!?
何より、大きさなどは問題では。
これが女怪にしか過ぎぬ私だから、まだよかったようなものの……。
サクラにこのような真似をすれば……お分かりですね?
それにしましても……。(///)
>370
奪還屋? また聞きなれぬ職業ですね。
そこにも、魔眼持ちの何者かが存在するというのですか。
しかし、その者がどのような存在であれ、私と関わりなどあるはずもありません。
私は神代の存在……現代に生きる物との接点などあろうはずが……。
……尤も、その血を引く末裔という事も、無きにしも非ずやも知れませんが……。
>371
反則もまた手段、そういう事ですよ。
この魔眼殺しについていえば、日常生活において必要だったために、かけているまでの事。
サクラが拘束具では何かと不具合があるというので、ということです。
契約の有無に関わらず、私はサクラの為にここに残りました。
彼女の幸せを、笑顔を見届ける事こそが、私の役目なれば。
>372
……で、私は何故にこのような事をしているのでしょう。(>372を膝枕し。
み、耳掃除といわれましても、私は経験がありませんので……。
傷つけぬように……ですね。
……こう、ですか? あまり深く挿してはいけませんね……。
……難しい物です。
で、では、耳掃除も終わりましたので、私はこれで。
……今日は、妙に調子が狂いました。
始める前に訂正だ、雑種ども。>376のレス番は本来、
271→272、272→273となっている。よく頭蓋に叩き込んでおけというのだ。
……にしても、二度にわたって騎兵の背後につくとはな。
これが敏捷AランクとCランクの差ということか。
>274 聖剣「風林火山」には勝てますか?
む? そのような武具、我の《王の財宝》の中にはないぞ?
――ああ、つまりは偶像の宝具ということか。
原典がないということはそういうことだろうからな。
フン、実体を持たぬ妄想の剣に我が負けるはずがなかろう。
どれだけの雑種がその偶像の剣に勝利の願いを込めようと、
所詮は雑種が生み出した雑種の宝具、我が神代の武具に敵うわけがない。
>275 自分の性別を逆にして、今日あった出来事を話してみてください。
またも性転換か――は、英雄王にそのような道化を二度も演じろだと?
しかも前回、女の姿のまま言峰に麻婆を喰わされ続けたのだぞ?
それこそ、孕んだかのように腹が膨れるまでな。
そもそもだ、今日の出来事といっても、
起床→麻婆→服選び→麻婆→昼寝→食前酒→麻婆→そして今。
などといういつもと変わらぬ日常ではないか。
そのようなもの、姿が男であろうと女であろうと変わらぬであろう。
現にこうして、不本意ではあるが今の妾はまたも女の姿をしている。
が、誰もそれに気付いておるまい。器の性別など、本質には何の関係も持たぬということだ。
>277 ゼルレッチVS朱い月
我に過去視の能力はないのだが――ふむ、しかしこうして過去の出来事が垣間見れる以上、
何事か理解しえぬ神秘が具現した、ということか。
すでに終わってしまった戦いゆえ、今の我はこうして俯瞰するしか術を持たんがな。
それが何より口惜しい。
我とて英雄。闘争を見て血を滾らせるのは、いささか野蛮とはいえ仕方のないことだ。
秩序の破壊者たる魔法使いの一人と、月の王――我の相手としては申し分ないというに。
>278 英雄王なのに株価も上げられないのかよ…
雑種どもの作り出したつまらんシステムなどに興味はない。
フン、かような実態も掴めぬ数字の羅列に心惑わされるとは、現世の雑種もそれなりの苦労はあるということか。
金など文字通り湧いてくるもの。
金銭にうつつを抜かす暇があれば、自身の魂を切磋琢磨しろというのだ。
……ちなみにだが雑種、我がその気になれば、株価を上げることなど容易いぞ?
簡単なことだ。我が株を買えば、その所有した株が株価を上げ、それ以外が暴落することとなる。
理屈としては単純であろう、今の世の雑種どもが打ち立てた理屈より遥かにシンプルでよいとは思わんか?
ライダーの尻に敷かれているギル様はけっこう絵に
なっちゃったりしてます♪
結婚はやはり亭主関白が理想ですか?
それとも愛妻家ですか?
女性は亭主元気でするがいいですか?
それとも尽くす女ですか?
>387 結婚はやはり亭主関白が理想ですか? それとも愛妻家ですか?
我のレスに横入ってくるとは、雑種、貴様も死を望む参列者のようだな。
いいだろう、奈落への土産、せめてもの手向けとしてその問いに特別に答えてやろう。
結婚しようがしまいが男児がリードし、女がそれに尽くすのが当然の慣わしだ。
女が男子に無礼を働くなど言語道断、極刑に値するというものよ。
では、満足したところで潔く終焉を迎えるがいい、雑種。
>280 通常ショットとボムを考えて下さい。
我は雑種の遊びは嗜まんのでな。遊戯として不都合があるかも知れんが――そこは水に流せというのだ。
通常ショット 《ゲート・オブ・バビロンT》前後左右に武器を展開、近付いてきた敵を追尾、攻撃。
低速ショット 《ゲート・オブ・バビロンU》前方向に、武器と盾を展開。武器は直線攻撃のみ。
通常ボム 《天地乖離す開闢の星》ボスを除く、画面上の全ての敵を駆逐。
低速ボム 《天の鎖》自機の周囲に鎖が出現。通常は敵の攻撃を防ぐだけだが、ボス相手ならばダメージを与える。
>286 ギル様はエロ可愛いのだ!
言うに事欠いて英雄王たるこの我を、エロイだと!?
貴様――賛辞を贈るにしてももう少し我に似合った言葉を用意しろというのだ!
男児を可愛いと呼ぶことも論外ではあるが、エロイのほうは我慢ならぬ。
我はセイバーへの愛を貫こうとしただけではないか。
それをエロイなどと下賤な言葉で言い表すとは――ええい、貴様には死罪が相応しかろう。
疾く自害するがいい。己で己の命と死すら背負えんであれば、我が直々に首をはねてやるぞ。
今宵はここまでだ。この場を離れることを許すぞ、雑種ども。
ギルッチは英雄
英雄=HERO
HEROを逆さまに読むとOREH
オレエッチ=ギルッチはエロ
随分と夜風が身に染みるようになりましたね。
どうか、ここを訪れる人々もご自愛を。
>377
今まで虐げられ、僅かな幸せすら奪われそうになったです。
そんな彼女が力を持てば、ああなるのも仕方のないこと。
焦がれ、欲していた物が手に入るとなれば、どんな人間ですら我を忘れる物です。
とはいえ、それが過ちなのは事実。
それを正すように諭せなかったのも、私の不徳なのでしょう。
しかし、今はサクラもそれを悔い、努力しています。
どうか、彼女のこれからを私と共に見守ってあげてください。
>378
……これは飲み物なのですか?
何やら、物凄い匂いがするのですが。
この青汁と云うものは、健康にはよいというお話を多々聞きますね。
とはいえ、私はサクラの食事で十二分にバランスが取れています。
麻婆ばかりで栄養が偏っているギルガメッシュのため、残しておきましょう。
>380
……何も、疲れるまで叫ばずとも。
で、それはどのような意味が……。
よもや、私の事ではありませんよね?
>387
残念ながら、私はギルガメッシュに興味は……。
何より、英雄王とてこの女怪になど目を向けることはないでしょうに。
>亭主元気でするがいいですか? それとも尽くす女ですか?
……やはり、恋をした相手には尽くしたいものです。
古い古いお話となりますが、生前私はかの海神に尽くし、連日のように契りを交わしたものです。
尽くし、愛でられる事を至上の喜びとしていたあの頃……。
私は愚かでありながらも、一人の女として確かにそこに存在していました。
それが、この身の破滅の始まりとも知らず……。
……過ぎ去った過去の事。
どうか、忘れてください。
では、今日の日課はこれで終了です。
何かと慌しいでしょうが、どうかお気をつけて。
>結婚しようがしまいが男児がリードし、女がそれに尽くすのが当然の慣わしだ。
>女が男子に無礼を働くなど言語道断、極刑に値するというものよ。
…なんと格好のよろしい!
で、でもどうやったら相手が尽してくれる程尊敬できる人物になれるのでしょうか?
お金?学歴?社会的地位?努力?
…むむむ。
桜ルートで、士郎に凛との淫夢を見せたライダーさんですが、
後日そのことで桜さんに〆られたという噂は本当ですか?
<内なるサクラ>
先輩、あなたを、殺します・・・。
|つミ
| ;
| 。・.
これで先輩は永遠にわたしのもの・・・ククク・・・
という桜。
>>391 >連日のように契りを交わしたものです。
ハァハァ
なんて悪い子なのかしら…!
冬木の地を舞台にした、法と秩序の矛盾と貫くべき正義をテーマにした物語作ってみました。
・正義感にあふれ、ハッタリと突っ込みで
証人の矛盾を突き詰めていく若手弁護士・・・衛宮士郎
・士郎のライバルでその才能と辣腕で無敗を誇っていた
カタブツのエリート検事・・・柳桐一成
・主人公の相棒で、球に足を引っ張りながらも得意の魔術でサポートする魔術師・・・間桐桜
・一成の姉弟子で、ムチで弁護側はおろかサイバンチョをもシバキあげてビビらせる女検事・・・遠坂凛
・コーヒーをこよなく愛する、ライダーさんと昔知り合いだったらしい謎の検事・・・ランサー
・士郎の師匠だったが、ギルガメッシュに殺されたため普段は実体化できないが桜の魔術で時々実体化して
助けてくれる先輩弁護士・・・ライダー
・所属してる詐欺グループの連絡先を書いた携帯が警官に渡りそうになったため警官を殺して
奪い返した見栄と虚栄心にまみれた自称エリート学生(犯人役1)・・・間桐慎二
・被害者の弱みを握って脅迫して金を脅し取るという裏の顔を持つギルガルチャーの社長で、
さらに、士郎の師匠だったライダーを殺した犯人でもある(犯人役2)・・・ギルガメッシュ
・一成の師匠で一成以上の辣腕で次々有罪を勝ち取った悪魔のような検事(犯人役3)・・・葛木宗一郎
果たして、士郎は無実の罪を着せられた容疑者をそのハッタリと突っ込みで救い出し、見事無罪を勝ち取れるか!
「ハッタリのエミヤ」の異名は伊達ではないことを見せることができるか!?
ソーディアン・ディムロスや封炎剣はギルの秘蔵コレクションの一つと聞きました
マヂ?
そういうもの なのだ それは「死の河」だ
それは 生も死も 全てがペテンだ
何とも 不死身で 無敵で
不敗で 最強で 馬鹿馬鹿しい
ライダー
とりあえず、シオンの衣装持ってきたから着てくれ
ギルガメ
ネロ・カオスに勝てる自信ありますか?
では今宵も始めるとしよう。
難しい前置きはなしだ。すぐさま地に膝をつけ、我の言葉に耳を傾けるがいい雑種ども。
>289 ライダー ◆/uiLEH4DPg
>英雄王よ、コトミネの教会から温泉が湧き出たのですか?
知っての通り、クー・フーリンが庭で温泉を掘り当てた。
フン、特別のはからいとして詳細を話してやるとしよう。
もともとこの極東の僻地には、犬に庭を掘らせると宝を掘り当てるという逸話があるそうではないか。
それを実践してみただけのこと。無論、クー・フーリンめにその話は伏せているがな。
実に単純であろう。もっとも、庭に湧いた温泉は懺悔に来た雑種どもの湯治場となってしまったが。
>290 キャスターな俺はどうすればいいんだ・・・テスト中なのに・・・
魔術師がどのような運命を辿るかは貴様とて知っておろう。
悲運とは付きまとうからこそ悲運なのだ。自身の足掻きでどうにかできるものではない。
まあ、我がこうして貴様の問いに付き合っている時点では、そのテストとやらも終わっているだろうがな。
フン、でなければかように無責任な答えなど返すわけもなかろう。
運巡りとは、その軌道が変わるのを辛抱強く待つ以外に打開する術など無いということだ。
>296 温泉に鍋か・・・ギルガメッシュ随分と楽しそうだな。
当然だ。肉を纏い二度目の生を享受した以上、その生を謳歌せねばせっかくの機会も無駄となろう。
一生とは、どれだけ自身が愉しめたかで価値が決まるモノ。好きに生き、好きに振舞わなければ意味が無い。
まあ、その程度のことも理解できん無意味にして無価値な雑種がこの世には多過ぎるがな。
で、質問への答えだが――ふむ、人間になったらどうするか、だと?
決まっている。前述したとおり、自身の一生を満喫するのだ。
邪魔するものは力で捻じ伏せれば良いだけの話。そう難しいことでもあるまい。
>297 ぷりてぃ長嶋ならぬぷりてぃギル様に勝てますか?
…………死刑でいいな、雑種。
我ほどの男子が、そう可愛い可愛いと連呼されて黙っているわけがなかろう。
そもそもだ、その奇怪な銘は何だというのだ。
ええい腹立たしい。その口、疾く封じてくれるわ。
魔剣、長槍、弓矢、大槌、戦斧――好きな罰を選べ。望みの死をとらす。
>298 いや、なんだかクーフーリン可哀相ですね。
奴めはそういう星の下に生まれた英雄なのだ。これも宿命であろう。
クー・フーリンの強さの秘訣とは、自らに課した誓約――すなわち、自身に弱点を増やすこと。
この島にも背水の陣という言葉があるだろう、つまりはそれのことだ。
己が信念に誓いを課し、弱みを増やすことで逆に強く、そして誇り高くなっていくのがあの光の御子。
その生き様にはすでに悲劇性が付き纏っている。
雑種、貴様が奴を哀れむのは不遜ではあるが、無理からぬことでもあるということだ。
>299 みんなどこ?
この世界は空想で出来ている。
貴様が願えばこの世界はここに存在し、存続する。
貴様が空想を妄想と落とし、それを廃棄すればこの聖杯もすぐさまに消えるであろう。
だがまあ、マスターやサーヴァントが揃わぬのは願いだけで叶うものではないがな。
そもそも願望器である聖杯が満たされてもいない状態で願いが叶えられるわけもあるまい。
フン、監督役を務めた言峰が四苦八苦していたのも頷けるというもの。
魔術師も英霊も、そう容易く七組揃えられるものではないからな。
>300-302 杏莉 繭(18歳)
我が足元に跪くことを望むか、雑種。
まあ、自身を王に売り込むことは別に禁じはせん。執拗に媚びられれば気も悪くなるがな。
炊事洗濯を勤め上げることが貴様の言うように真であれば、傍に置いてやるのも一考の余地はあるかもしれん。
街を喰らいつくすという特技も、女の心得としては淑やかとは言えぬが――まあいい。不要な雑種の排除には役立つだろう。
ただしだ、貴様が使えん女であればすぐさまにでも教会の外に叩き出すからそのつもりでいろ。
では早速、麻婆以外の晩餐を用意してもらおうか。あまり我を待たせるなよ、雑種。
>303 人間の書いた書物で気に入ったものはありますか?
主には伝承、今の世に語り継がれる神話の類だな。
ああいったものは、悠久に近い時の中ですら朽ち果てることなく、錆び付くこともなく受け継がれたもの。
元来、そういうものにこそ価値を与えるべきなのだ。
まあ我は多趣味ゆえ、今の世で流行っている書物も嗜みはするがな。
しかしだ雑種ども、十年残る物語、百年残る物語、千年残る物語――どれが一番価値のあるものか、その頭蓋でも理解できよう?
時の中で朽ちず残りし伝承とは、それだけ多くの雑種に愛され、価値を見出されたものなのだ。
世界最古と名高い我の叙述詩など、その最たるものであろう。
>307 士郎がライダーさんとこんなラブシーンを演じる夢を見てしまったと言ってます
さて、騎兵の心も愛の前には浮つくということか。
確かに神代の騎兵は愛憎の深い女怪として知られた存在だ。
なればこそ、自身の愛には枷が外れるのも致し方ないことかもしれんな。
無論、騎兵は潔白で、その夢は雑種の欲望なり悪い猫の仕業なりするかもしれんぞ。
我としてはどうでもよいことではあるが。
では、今夜はここまでとする。
我は眠りたいときに眠りを貪るのが信条なのでな。
神様はそんなに偉いのか!?
英雄がそんなに偉いのか!?
凛タン帰ってこないかなぁ
桜タンに食われちまったしな…
今宵もまた冷え込みそうですね。
外出の際は、お気をつけて。
>393
……はい。
それはもう、サクラにたっぷりと怒られました。
サクラは気立ての良い子ですが、独占欲が意外と強いので……。
とはいえ、士郎にあれを見せるのは何かと都合がよろしいので、今も、まれに使っています。
士郎のは随分と上等な物なので、つい……。
くれぐれも、サクラにはご内密に。
>394
事実、サクラはそれに近い事を考えたようですね。
士郎が倒れ、動けなくなれば自分自身だけのものに出来る、と。
しかし、それが過ちと気付いた。
恋愛とは、一方通行だけでは駄目なのですよ。
互いの意思の疎通があって事、初めて成り立つ物。
想い、焦がれるだけでは恋、互いに相手を想うことが出来ればそれは愛、と言いますね。
>395-396
な、何を興奮しているのです。
それに、悪い子などと……。
互いに愛し合ってあれば、契りを結ぶのはごく当たり前のことと思いますが……。
さして気にも止めずに発言しましたが、改めて、そう興奮されるとなにやら照れるものがありますね……。
>397
裁判を題材としているのですか。
私の配役はともかくとしましても、サクラが士郎の相棒というのは中々ですね。
これは、小説か何かにするのですか?
それとも、絵に起こすのでしょうか?
どちらにせよ、ユニークですね。
……この場合、私は最後に成仏してしまうのでしょうか。
>399
dergrosschruck!! dergrosschruck!! dergrosschruck!!
……と、いうところですか?
少し、違いますね。
>400
これは……エルトナムの娘の服ですか。
着ろというのですか……わかりました。(着替える)
これを着たまま回答をしろというのですね?
……にしましても、何やら妙な違和感が。
……悩みます。
>>381 学院時代からの決まりでね。
傷んだ赤と口にした者は、例外なくブチ殺している。
(手にした大きな鞄を開く。二つの、光。
鞄の闇の中から、茨のような触手が
>>381に迫る)
>404
偉くなどありませんよ。
他のものならいざ知らず、少なくとも、かつては神であったこの私は。
怪物と成り果てたこの姿、貴方は権威や威厳を感じますか?
>405
かつて、この場にはリンが存在していたようですね。
赤き騎士と共に、随分と皆の心の支えになったと。
彼女は心強き者、また元気な姿を見せてくれるでしょう。
>406
サクラがその様な事をするはずがありません。
確かに諍いはあったとはいえ、今はあれほどまでに仲のよい姉妹です。
何より、過去の記録を辿れば、リンは自らの意思でこの場を離れたそうではありませんか。
どうか、誤解を招くような発言は止めて頂きたい。
>409
……今、ようやく思い出しましたよ。
そういう事ですか……全く、私としたことが。
とはいえ私はまだ消滅する訳にも行きませんし、時間もありません。
では……(宝具発動)
ベルレ フォーン
騎英の……手綱――――――――――!!
(飛び去る)
セイバーのエクスカリバーと某ガンダムのシャイニングフィンガーソードが
似ていると思うと思うのは私だけでしょうか?
412 :
以上、自作自演でした。:04/10/28 19:24:29
俺のこの手が光って唸る!!お前を倒せと輝き叫ぶ!!!!
くらえ愛と怒りと…悲しみのを!!
シャイニング・フィンガァァァァァソォォド――――!!!!
これまでのレスを見てわかった事。ライダーはギルに負けず劣らず迂闊者。
もしも英霊の座に2chがあったら・・・・(時間軸は無いという突っ込みは無しで)
1: 英雄王ギルガメシュを称えるスレ (146) 2: 【実は】アンリマユタンを励ますスレ
【好青年】(639) 3: 王>>>>騎士>>>>>>>>魔術師 (621) 4: マーボーを
残さず食べる方法教えれ (25) 5: 守護者応援スレその15 (98) 6: 【反英霊】20世紀以降の
英霊集まれ【ばっか】 (302) 7: メドゥーサが素顔をぅpするのを待つスレpart115 (775)
8: 新顔キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! (689) 9:反英霊ですが、何か?13 (444)
10: 【ウツダ】生前を語るスレ【シノウ】3 (124) 11: 【英霊】時間の過ごし方を
考えるスレ【暇杉】part1256 (632) 12: 【第二の】受肉したい人いる?【人生】 (124)
13: IDにeireiを出したヤシは神24 (975) 14: 【股間じゃねえ】ゲイボルクを槍だと
主張するスレ【槍だ】 (210) 15:ここが変だよ英雄の史実23 (301) 16: 【マンセー】ギル亀スレは
すべて自演 【(゚Д゚)ウゼェェェ】23 (128) 17: 守護者辞めたいヤシの数→ (766) 18: 冬木市聖杯戦争
について5 (456) 19: 【実は】アーサー王に萌えるスレ7【女!?】 (978)
20:レアなクラスを誇るスレ(23)
ワロタw
こんなスレもありそう
・【やはり】キ ャ ス タ ー 強 す ぎ 11【優勝候補】
・慎二氏ね18
・ギルガメ(笑)
・あっても読みたくない本@英霊の座
・アーチャーがあんないい女とせくーすしてると思うとPart5
・【聖杯】アンリマユ体質間桐桜9【英霊喰い】
・おい!衛宮士郎ってかわいくねーか?Part25
シオンのカッコのライダーマジ可愛い
シオンのカッコのライダーマジエロい!
エーテライトがあったらどんなことに使いますか?
やれやれ、ライダーのサーヴァントともあろう女が何と破廉恥な格好をしているのか。
脚が長いことを見せ付けたいのは分かるが、丈の短いスカートなど――年相応を弁えろというのだ。
まあ、あと背が十センチほど小さければ似合うかも知れんがな。ふははははははは!
……こちらを睨むな、騎兵。
それでなくともオマエの眼は邪眼の類。身勝手に我の姿を目に焼き付けてよいわけがなかろう。
>308、313 杏莉 繭(18歳)に萌えた! ハァハァ
我のモノに手を出そうとは何たる不届きな。
雑種の分際で無礼だぞ。我が飽きるなり見切りとつけるなりするまで待てというのだ。
その程度の我慢も出来ん雑種に、女など下ろしてやるつもりはない。
>314 ギル面白杉。 頑張れ、超頑張れ
言われるまでもない。
この通り、身も魔力も削っているではないか。
いくら我には単独行動の能力があるとはいえ、さすがに身にこたえるな。
だがまあ、雑種の声援とはいえ少しは魔力の足しになるというもの。
フン、死罪の刑罰に斬首よりも笑い殺しを望むのであれば、先にそう言っておけよ雑種。
>315 このレスだけ原典に戻ってください。
さて、我は別段ネタを仕込み、演じているつもりなどさらさらないのだがな。
無為な装飾など意味を成さん。英雄を際立たせるのは、その真の姿のみよ。
なればこそ、ここに座する我の全てが我にとっての原典である、ということだ。
――ああ、成程。ようやく貴様の言葉の真意が掴めたぞ。
この場ではせめて寛大に振舞おうと心に決めていたのだが……貴様がそういうのであれば仕方ない。
雑種の分際で我に話しかけるとは何事か! その罪、死んで詫びるがいい、下郎!
>316 魂以外は汚染されて黒化してるんですか?
我は混沌を良しとし、善を掲げる者だ。
古代でも今の世でも、この我を狂っていると見なす者は少なからず存在した。
無論、見る目も養えぬ低俗な雑種ではあるがな。
《この世全ての悪》? は、我を染めたければその三倍は持って来いというのだ。
我の有り様が何者かの介入程度で捻じ曲げられるものか。
セイバーも言っていたであろう、我こそは、この世で唯一《この世全ての悪》にも耐えうる英霊なのだと。
その我の肉も魂も、あの程度の泥で穢れるわけがない。
>317 最早教会地下の連中のうめきくらいしか好物はないんじゃ。
我の食への造詣は深いぞ、雑種。
スタンダードからゲテモノまで、何であろうと食に出し惜しみはせん主義でな。
紛い物の聖杯が以上をきたしたのは、ただ単に我の存在が強大であっただけのこと。
先にも言ったが、この英雄王がたかが泥程度で味覚を狂わされると思うか?
>318 地下の連中イラネって本人は言ってたな。
ゲテモノは味がいい。奇抜さも目を惹く要素となる。
言峰の悪趣味の産物、確かに魔力の補給という面では全くの不要な存在ではあった。
だがな、あの味はなかなかに悪くない。あれこそナマの生の呻きよ。
あのような純度の高い生の象徴を造り上げるとは、言峰の道楽も芸術の域に達しているといえよう。
>320 ライダー ◆/uiLEH4DPg
>そうです、ギルガメッシュにはこれを差し上げましょう。
>同じアサダジロウ著の「きんぴか〜気分はピカレスク」です。
残念だったな騎兵。そのタイトルは小説全三巻、漫画全六巻、既に読破している。
フン、意外か? なに、驚くことはなかろう。我は貴様らより十年も前に現界しているのだ。
いくら雑種の書いた書物とはいえ、我がオマエの先に紐解いていたとしても別段おかしくはあるまい。
それでなくとも、王とは博識であるべき存在なのだからな。
では、そろそろ先日購入した文庫版『送球のスバル』全四巻を読み耽るとしよう。
――いちおう言っておくが、別に暇を持て余しているわけではないぞ。
>323 雑種などという人間はいない!!
鏡を見ろ。おそらく、そこに虚像が映っていることだろう。
それが雑種だ。
生き汚く、愚鈍で、矮小な、無能にして群れ集まる――それが雑種の姿なのだ。
反論があるのならば鏡を叩き割れ。そして、英雄を目指すがいい。
幾多の試練を越えれば、あるいはその願い叶うかもしれんぞ?
もしそうなれば、誰も貴様を雑種と嘲り笑うまい。無論、この我さえもな。
さて、もう夜も遅い。寒さも身に染みるというもの。
今宵はこれで幕を閉じるとしよう。ではな、雑種ども。
セイバー、凛、桜、贋作者
手ごわかった順に並べてください
>>403 は・・・はい!
すぐに準備します…やった…ギルガメッシュ様のお側にいられる!
…え?…神父…さま?…麻婆豆腐?…えっと…。
ギルガメッシュ様は麻婆豆腐以外って…え?かまわない?
えっと…じゃぁ麻婆豆腐も作ります。
…え?麻婆豆腐だけ!?だってそれじゃ…。
ふ…ふえぇん…。
(ノ∀`) アチャー
この世全ての悪に耐えうるのに桜に一撃殺されたギル様萌え
桜の魔術>(即死の壁)>エクスカリバ>(致命傷の壁)>士郎の剣>(ダメージになる壁)>凛の魔術
┌─┐ ┌─┐
│●│ │●│
└─┤ └─┤
_ ∩ _ ∩ ギル様!
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ギル様!
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|●| |●|
└─┘ └─┘
自分のクラスに誇りはありますか?
主が、お前の名は何かとお尋ねになると、それは答えた。
我が名はレギオン。我々は大勢であるがゆえに。
(新約聖書・マルコの福音書第5章9節)
宇宙怪獣レギオンが襲来しました。
£
/⌒/⌒'⌒丶
│││(,,゚Д゚)::│ <Trick or Treat!!
││::(ノ ;;;;;;;:つ:|
゙:、..,,,ゝ__;;;;;;ノノ
∪∪
ふぅ、結局昨日は新都を歩き回る羽目になりましたよ。
>411
それは、下記の(>412)技ですね?
エクスカリバー
フム……セイバーの約束された勝利の剣に匹敵するような技があるのですか。
フィンガーソードと云う事は、指……あるいは拳から光の剣を発生するようですね。
ならば、かの名剣の一撃に似ているのも、わかるかも知れません。
>413
迂闊……ですか。
確かに予想外な失態が多いのは認めましょう。
しかし、私としましても好きでやっているわけではなく……
ギルガメッシュのような芸風とも、また違うのですよ。
その辺りはお分かりください。
>414-415
誰が書き込んでいるのか気になる所ですね。
もし、このような物があれば、私も複数の場に書き込みを続けているでしょう。
しかし……素顔は差し上げることが出来ませんので、悪しからず。
>418-419
か、可愛いですか? それに……淫猥と?
それは何かの見間違いかと……。
と、いいますか、今の今までこの格好をしていたことに、今気付きました。
道理で新都を歩いていた時、周囲の視線が……。
サクラが妙な顔をしていたのも頷けます。
とりあえず、この回答が終わり次第着替えることにしましょう。
どうにもこう云った類の衣装は、着慣れません。
>エーテライトがあったらどんなことに使いますか?
エルトナムの技法など、さして興味はありませんが……
もし、使えるとすれば、それなりには便利でしょう。
吸血の際も、もう少し手際よく出来るでしょうし、効率が良くなります。
さて、着替えてきますので、今日はこれで失礼します。
……全く、私としたことが。
自分の萌え属性を挙げてください。
くすくすと笑ってごーごー♪
ギルガメッシュチェンジ!
聖闘士の真似をしてみてください
……先日は大変失礼を。
さすがに、あのような格好を常にする訳には行きませんね。
で、ギルガメッシュ……何か(>420)言いましたか?(自己封印を外しつつ
とりあえず、時間がありませんので一問だけ……。
>430
そういえば、明日はハロウィンでしたね。
この国でも祝う風習があるのですか。
では、少し早いですが……サクラから預かったこれをどうぞ。(包みを渡す
サクラの作ったクッキーが入っています。
量は少なめですが、美味しい物ですよ。
では、少々慌しいですが失礼します。
封印指定の魔術師の力を持ってしても打倒しえないとは流石はサーヴァント。
だがサーヴァントの体を構成するエーテル体は手に入った。
第三魔法の一部を利用して作られたサーヴァントの肉体、必ずや不老不死の探求への手がかりになろう。
これと人間の細胞を使用して造り上げた改造実験体をトライアルSと呼称する。
GからRはどこへ行った
ギル様、何でライダースーツなん?
バイク乗ってるわけでもないのに。
日本に現界するからいけないんですよ。
欧米なら女性で172なんて全然普通ですよ。
世界規模の英霊的には気にする必要なんてナッシングですよ。
つうか神代の人々の平均身長は低かったんですか?
確かに栄養状態は今より悪そうだけど。
>>440 ばっかだなぁ!
ギル様はこの10年の間で仮面ライダーを
1号からRXまでご鑑賞あそばれたんだよ。
そして、一言。
「ほほう、雑種の英雄にしてはなかなかの意志と信念を持っている。
よい!許す!コトミネ、疾く我に似合うライダースーツを用意しろ!
ふふふ…これで我もライダーだ…電撃稲妻疾風〜電撃稲妻疾風〜♪
ドラゴンロードをもやっせ〜♪」
こうして、なんちゃってライダーのギル様誕生ってわけ!
わかった?あとな、平成ライダーはクウガのみらしいから、うっかり
他の平成話を振って逆鱗に触れた場合は、オンドゥルコ語で返すか
『新・ハカイダー』の誰かさんのセリフで…。
「やめろ!来るな!無抵抗な私を殺す気か!」と言えば何故か
許してくれるとゆう調査結果が出ている…けど!間違っても試すなよ。
あとな、ライダーらしき女性がレンタルショップでZOを借りているのを
目撃されたという情報もある…ZOだよZO!ZXにしとけって!
ぜ〜く〜ろ〜すっ!面白さが倍以上違うから!
はっ!?
………ナズェゴロズムンディスカー!…………えっだめ?
えっと…「やめろ!来るな!無抵抗な私を殺す気か!!」
……だめ?…ひ…ひうあぁぁぁflkjg。なs;¥あs;ぁ:ふじこ
まあヨーロッパのスーパーモデルなんて
ライダーさんより背が高いのばかりですからなぁ。
ギルガメッシュの額の広がり具合を察するに、
やっぱり将来はハゲそうですか?
真の英雄なら禿など気にするはずも無いですよね!
歴史を創り上げた著名人に禿た人は多いですよ。
某サイトにてライダーのスクール水着を見て。
萌えますた。調子にのって貴女のスクール水着姿を写真に撮りました。
よければこの写真を差し上げますが?
金の亡者で何が悪い!
金が無ければ何も出来ないだろ!!
世間では色々言われていますが…英霊の為に○○神社を参拝するのは良くないことなのでしょうか?
シン・レッド・ラインの方が面白かった。
賑やかなハロウィンの夜も更け、静かな時が訪れました。
やはり、この辺りからが最も過ごしやすいですね。
>428
無論です。ライダーのサーヴァントであることは、この私の誇り。
よほどの者を除き、自らのクラスに誇りのないサーヴァントなど、誰がいましょう。
我が疾走は黒き流れ星、我が一撃は毒蛇の一噛み。
一撃必殺のこの技、誰にも止められはしません。
それこそが、この私の騎乗兵であることの誇りです。
>429
フム……今度は宇宙怪獣ですか。
次から次へと異形の物が来訪するとは、この冬木の街も災難続きですね。
勝てる勝算があるかどうか、この私には見当もつきません。
しかし、サクラの平和を、幸福を脅かすとなれば話は別。
件のタイプ・マーキュリーでもない限りは……我が疾走の前に塵芥と化します。
では……。
>433
萌え属性とは……。
いわゆる、チャームポイントでしょうか?
ならば、その様な物はないと断言しておきます。
簡潔ですが、述べようもない事はどうしようもありません。
>434
……さ、サクラ……いえ、気配が違いますね。
今頃、桜は部屋で魔術の鍛錬に励んでいるはず。
ならば、このような所にいるはずもありません。
胸騒ぎがします……。
早めに回答を終え、桜の元へ急がねばなりませんね。
>436
では……新都でセイバーと戦ったときの事をイメージし……
魔力が圧倒的に足りぬまま、マスターに補充もしてもらえんとはマンモス哀れな奴!
……申し訳ありません。やはり、こういったネタは無理のようで。
で、では、今日はこれで失礼します。
世の雑種どもは己が信じる神の教義に従い、穢れた欲を忌み嫌う。
だがな、奴ら自身が目指すのは、悟りを開くことや神を愛し続けることではない。
死後の世界に待っている、豪華絢爛な極楽や、永遠の安らぎに満ちた天国だ。
それこそが奴らの目指す到達点。
現世での生を自己の覚醒と献身に投げ打ち、死後、永劫の世界での幸福を祈る、か。
――たわけ、それを欲望というのだ。
そのくらいのことも理解できず、聖人を気取る雑種は我の国には不要。
雑種はな、おとなしく我を信望し、崇拝していれば良いのだ。
もっとも、不出来な頭蓋しか持たん下郎はこちらからお断りだがな。
>324 人の血に種類など無い!
確かにそうであった。
我が王として君臨していた古代では、の話だが。
よく考えてみろ。貴様らとて心当たりがあるだろう。
今の世の雑種どもは、全てが同じはずの赤き血にすら、
血液型などというカテゴリーを当て嵌め、区別しているではないか。
フン、滑稽にも程がある。
我が過去の王国を誇り、現世を嘆くのも当然ということだ。
>329 前に聞いた時の記憶が確かならドルアーガの塔のBGM
その忠心、誉めてつかわす。
本来ならば質問に質問返しという無粋な真似をした我の問いに、律儀に答えるとはな――
我とて、そう無碍に貴様は扱えん。望みの褒美をくれてやるというのだ。
そして>235、貴様にも我からの贈呈品がある。
喜んで受け取れ。
ゲート・オブ・バビロン
《 王 の 財 宝 》
……では、早いが今夜はここで終わりとしよう。
我とて、雑種をさんざんの挙句待たせてたかだか2レスだけ、というのは心苦しいが。
「ギルガメッシュ、サーヴァントが風邪をひくとは嘆かわしいな」
うるさいぞ言峰。肉を孕むということは不便をも孕むということなのだ!
そもそも我は繊細なのだ、季節の移り目にはこういうこともある!
「そうか。では、とりあえず麻婆粥を平らげろ。せっかくの病人食なのだからな」
ギル様萌!髪とか、自分で逆立てたりしてんの?
>452
血液型って・・・そいつらは混ざると拒絶反応から凝固して死ぬだろが・・・
その程度の知識もないのか?10年もこの世にいるくせに(プゲラッチョ
もしライダーが吸血しようとした相手が
1、草薙京
2、七夜志貴
3、アルクェイド
4、東方不敗
だったらどうなるかなぁ?
>>455 神代の人間だから大丈夫なんだよ。
それはともかく血液型で性格決められてたまるかとも思うが。
この世全ての悪を祝福しよう
>456
4だったら、確実に撃退されると思うのは俺だけか?
「物の怪風情が!ワシを抑えこもうなど百万年早いわぁ!」
「くっ!?」(魔眼使用)
「ほう、面白い小芸を持っておる…だがしかし!ワシに小細工が
通用すると思うなよぉ!はぁ!」(気合いで魔眼を封じる)
「・・・な・・・何ですか?あの人間は・・・いや、人間ですか?」
「さて、覚悟はいいか小娘!十二王方牌大車輪!」
・・・・以下、東方先生の圧勝か?
影や聖杯の中はどんな感じですか?
ここしばらく、何かと痛ましい事が多いようで。
どうか、ここを訪れる人々は十分に注意されるように。
>438
……トライアル?
馬鹿馬鹿しい、不死などの探求の為にその様な事を?
天の杯でも手に入れねばなし得ぬ事を、そのような実験などで……。
尤も、今の私には関係なきこと。
ゾウケンの様にならぬよう、気をつける事ですね。
>439
恐らく、その「S」とやらを作る為の試金石となったのでしょう。
魔術にせよ、他の事にせよ、創造と失敗の繰り返しなのは歴史が証明している事。
それ故に、多くの廃棄された「何か」が出てくるのは必然。
とはいえ……それが命であるならば、余り愉快な事ではありませんね。
>441
とは言いましても、サーヴァントは召還する場所を選べる訳ではありません。
確かに、現代の欧米では普通なのでしょうが、ここはニホン。
サクラやリンの傍に居ると、どうしても……自身の背の高さを気にせずにはいられないのです。
……気にしすぎと言われても、です。
神代とは云いましても、私の周囲は人ならざる者が多数集っていました。
なので、一概に平均身長を挙げろと言われましても、述べる事はできません。
申し訳ありません、今日はこれで失礼します。
レン「・・・・〜♪(相変わらずライダーにじゃれついている)」
悪いが雑種ども、今宵もレスを返すに足るほどは体調が回復しておらん。
フン、このような体たらくで何故我が顔を出したかといえば、
>3の聖杯戦争ブリーフィングルームに珍客が訪れたからだ。
……まあ、知らなかったのは昨夜閲覧すら出来なんだ我だけかも知れんがな。
それでも一応伝えておくに越したことはあるまい。
王たる我としては、雑種の意見もこの耳に入れたいのだ。
無論、新しき夢の場がキャラネタ板に具現する云々の話ではない。それについては快諾しておいた。
双方が目指すべき最善の道についての、雑種や騎兵の意見が知りたい。
別にブリーフィングルームに書き込むのもかまわんし、チャットまで温存しておくのもかまわん。
眺めるなり書き込むなりしているならば、長短問わずそれはこの場に関わりを持つ者であることの証。
各自の各自なりの結論を、我は欲しているというのだ。
>>463 押忍!ギルガメッシュナイト!いや、陛下!
向こうの人たちの意見を聞いてみればいいんじゃないでしょうか?
彼方の紛い物さんに贋作者に弓に悪夢の制作者と凶悪メイド二人組
あと騎士一号二号か?
>無論、新しき夢の場がキャラネタ板に具現する云々の話ではない。それについては快諾しておいた。
>双方が目指すべき最善の道についての、雑種や騎兵の意見が知りたい。
立つのは立つんですね?
つまり、最善の道と言うのは統合を考えているという事ですか?
単にこっちが潰れるだけだろ。どこ行ってもトラブルメーカーだな、あいつらは
>464-465
それについての話はブリーフィングルームにて書き込んでもらいたいものだな。
何せ、我ともあろうものが数十もの雑種を待たせているのだ。
議題にのみ優先的に答える――などというのは通すべき筋ではない。
以後、この場では慎めよ。
そのほうが吉と出るだろうからな。
にゃふ?
議題の件、了解しましたギル様。
では、言峰様より御預かりしている
濃縮カプサイシン80g入りのマーボー此処に置いておきますね・・・ドゾー
ギル様は新潟ギルえもん募金に寄付しましたか?
俺、なけなしの万札寄付してきました。
471 :
以上、自作自演でした。:04/11/02 18:22:26
オススメの曲ってありますか?
既出だったらスマソ。
さて、と。私の意見は大体決まってはいるのですが……。
>442
電撃稲妻疾風……電撃稲妻疾風……
ドラゴンロードを飛ばすのはともかく、かっとびファイトとはいかがな物でしょう?
ギルガメッシュもかっとぶのですか?
さて、私はZOなる作品は書物の方で閲覧したのですが……
なかなかにユニークな作品でしたね。
拳と蹴り技こそが決め手のようで、あの仮面が巨大な口を開き、
「ライダッパー!!」「ライダーキィヤァー!!」と叫ぶ様は……。
巨大な飛蝗が飛ぶのは世紀末だから、ということですが、新世紀となった今はどうなのでしょう?
余談ではありますが、時空魔方陣なる物は何処と無く聖杯を彷彿としますね。
>443
現代は背の高い女性が多いようで。
安心してもよいのやら、そうでないのやら……。
とはいえ、先に述べたように周囲の女性はサクラやリン、タイガです。
やはり、同じニホンの人間であれば、同じか、それ以下の背丈の女性の方が良いはず。
気にするなというのが無理なのですよ……。
>446
……何故にその様な物を。
そもそもあれは、サクラの物を借り受けただけなのですが……。
後に、また別の水着を買ってもらいましたので、あの日だけです。
その写真、すぐに渡してください。
誰にも気付かれぬうちに処分しますので……。
さあ、早く。
>447
金っ! 金! 金っ! 金!
いったい金とはなにか?
金はある時にはどんな欲望も満たしてくれる。
ある時には人を奴隷にし
またある時はひとの心を狂わし滅亡の悪をうむ!
……と、いうことですか?
>448
この辺りは、とても繊細な問題と聞きます。
私の主観で何かを述べていらぬ誤解を招くのは、あまりに拙い事。
なので、発言を控えさせて頂きます。
>456
1,2,4の場合は男性、そもそも吸血行為などを行いはしません。
私にはもうひとつの手段がありますので、それを使い精を頂くことになります。
少しはしたない事を言わせて貰うのなら、どれも美味しそうで、目移りしますね。
3の場合、よもや真祖の姫君相手に事を構えようなど……。
そもそも、あの手の女性の血は好みません。
>459
上記参照、ということで。
あの手の精力的な壮年の男性も、嫌いではありませんよ。
むしろ、どのような味がするのか……。
とはいえ、すでに悟りを開いている可能性もありますね。
そうなっては面白くないのですが……。
>462
で、ですから、余りじゃれ付かれても……。
好意を持って貰えるのは、満更でもありません。
とはいえ、こう開けひろげにですと、どうにも動揺が……。
…………。
……。(頭を優しく撫でる
>463 ギルガメッシュ
フム……風邪、ですか。
英雄王とて病には勝てぬ、ということですね。
さて、ブリーフィングルームの件ですが、また後ほどあちらで述べさせて頂きましょう。
実に繊細な問題です、もう少し考えを纏めておきたい物で。
それはともかく、サクラから玉子酒を頂いてきました。
これを飲み、ゆっくりと養生するといいでしょう。
では……。
>468
……猫ですか?
私は猫によほど縁があるようで。
さあ、こちらにおいでなさい……。
…………。
……。(優しくなでる
柔らかい物ですね、それに暖かい……。
>471
曲……私にはあまり縁の無い物ですね。
そもそも、この身に……いえ、今は素直に述べるのが良いでしょう。
以前、どこかで聞いた「六本木心中」という曲を挙げておきます。
この街は広すぎる
BIG CITY IS A LONELY PLACE
独りぼっちじゃ 街のあかりが
人の気を狂わせる
……この節が、妙に耳に残るのですよ。
さて、今日はここまでですね。では、失礼します。
朽ちる城に興味がないといえばそれは偽りだ。
いつかは終わる世界であれ、所有物である限りは最善を尽くす。それこそが王の責務よ。
なればこそ我は、毒たるこの世の無意味無価値な雑種を葬り、少しでも永く世界を存続させねばな。
この世の全てを背負うということは、この世の全てに筋を通すということだ。
遥か古代に世界を手に入れた我にはその義務があり、それを権利とする権利もある。
手に入らぬからこそ、美しいものもある。手から離れてこそ、美しさを纏うものもある。
何と。この世の美の価値を決めるのは、執着と物欲の類であったか。
>331 「シンジる者は救われる」
それはシンジの模倣をすれば救われる、ということか?
――は、戯言を吐くなというのだ。
シンジの行動を模倣して救われるのであれば、この世の雑種の大半はすでに救われているではないか。
所詮はシンジ、たかがシンジ。とるに足らん。
あのような凡夫にも劣る愚か者、わざわざ真似てやる価値すらないわ。
>335 「子は親を選べない」という無常な世の中
無常? 笑わせるなよ雑種。
子が親を選んで生まれてみろ、どれもが我とセイバーの子供として世に生を受けたがるに決まっている。
雑種はその全てが不要な存在なのではないぞ。ただ、今の世には多すぎるというだけの話よ。
この世全ての人間が王の血を継ぐ者であれば、誰が雑種の役割を担うというのだ。
時計が動くには歯車と螺子が必要不可欠、それは国であろうと世界であろうと変わりはせん。
>336 皇太子様が罪なき人々を無駄に虐殺し続けるサーヴァントに制裁
無駄とは心外だな。
我が裁きを下すのは、罪深き雑種のみよ。フン、無意味にして無価値なる生そのものが罪。
優れた少数の雑種の身を残し、あとの有象無象は疾く抹殺するのがより良い世界のためだろう。
制裁される理由などないし、この世界を憂いているのはそもそもこの我だというのだ。
考えるだけならば雑種にも出来る。肝心なことは自ら動くことであろう。
>337 所でこの先の未来設計できてる?
今にしてみれば中々に意味深い問いであったか。
だが問い掛けをした時点ではそのような他意など含まれてはおらんだろうからな。
真っ当に答えてやろう。
まずは世界をこの手に取り戻す。
しかし世には魔法使いだの何だのといった、無礼な障害が多い。何より手間が煩わしい。
ならば《この世全ての悪》を有効に活用し、無駄な雑種ごと邪魔者を葬るとしよう。
ついでにセイバーとも婚礼だ! ふははははははははは!
>338 雑種に生まれたのは何で…_| ̄|○
生を謳歌するのに必要なのは、力、知性、時の運、これに尽きる。
雑種として生を受けた時点で、貴様は時の運に恵まれなかったということだ。
だが安心するがいい。凡夫には凡夫にしか辿り着けん強さというものがある。
どこぞの弓兵のようではあるが、
自身に才がないということを自覚し、その一点を武器として切磋琢磨すれば良いだけの話だ。
>339 我って喋るヤツにはロクなのがいないよなぁ……あ、ども。ギル様。
その言葉、我への侮辱であるなら早々に死に詫びろ。
口を開けば悪意を吐き出すような雑種など、毒以外の何者でもない。
他者を貶め、優越感に浸る――は、そのような優位はまやかしだ。
相手を下に見ようと、自身の価値が高まるわけではないからな。当然であろう。
滑稽さも度が過ぎれば不愉快となる。……ふむ、屍にくれてやるべき言葉ではないか。
>340 鳴りわたり、歌っているのだ!生の歌を!
生がもっとも強く輝くとき――それは死を迎えるときだ。
もとより命とは儚きもの。その命が潰える瞬間こそ、命の価値が現れる。
――フ、確か言峰がそのようなことを昔言っていたな。
奴にとっては断末魔こそ賛美歌であり、絶望の呻きこそ純粋なる祈りであるのだろう。
悪趣味ではある。が、理解できなくはない。
>341 ギル様は高いところが好きみたいですね。馬鹿と煙は……
えらく含みのある台詞だな。何が言いたい、雑種。
まさか貴様も屍を晒したいとは言わんだろうな。
構わんぞ、元よりこの身はこの世の全てを荷う存在だ。
貴様の生も死も、最初からこの背に負うている。
死にたい時には声を掛けるがいい。その無礼を働いた瞬間、後悔する暇もなく楽に死ねるぞ?
あと一応言っておくが、高い所はいい。絶景を見下ろすというのは心が満ちるものだ。
>342 お宝ちゃんは全部頂いたぜ?ルパーンサーンセーイ
どうやって我の宝を奪うつもりなのだ、雑種よ。
《王の財宝》は我が鍵を使って始めて開くものであり、財宝とはその鍵を有するものの所有物だ。
たとえ貴様が鍵を奪ったとしても、その時点で《王の財宝》に内在される宝は貴様の持ち物と決まるのだぞ?
ふはははははは! いささか凡夫には荷が重過ぎる獲物だったようだな。
フン、我の有する秘宝を奪いたければ、我自身の手で展開された扉を貴様が潜らなければならん。
そのような状況で宝を盗まれるような迂闊者など、この世の何処にいるというのだ。
>343 ちいっとばかし風呂いってくらあ
言うまでもないことではあるが、湯は頭蓋が茹で上がるほどに熱くしておけよ。
風呂が熱いのは当然のこと。
熱くない風呂はぬるま湯だ。ぬるま湯に浸かるのは赤児だけでいい。
それでなくとも、我の過ごした時代には風呂などという便利な代物は存在しておらなかったのだ。
風呂というものがどれだけありがたいか、文字通り身をもって知るがいい、雑種。
>346 ライダーってどんな人?
うちの狗が持ち帰った情報でよければ、我からも教えてやろう。
真名はメドゥーサ。
ゴルゴン三姉妹の末席で、英雄ペルセウスに退治された蛇の女怪だ。
無論、蛇といってもそれは奴の姿形ではなく、髪や性質を表すもの。
ふむ――他に上げるとすれば、そうだな、極めて陰湿といえよう。
特技がストーキング、というのも神代の女としてはいささかはしたない。
は、気位の高い女神の目に障るのも無理からぬことであったか。
>350 メデューサの源流はイシュタルだと小耳に挟んだ
そうなのか? 我としても初耳だ。
どちらかといえば、メドゥーサに呪いをかけた女神アテナこそあの淫婦めに似通っていると思っていたのだがな。
元よりメドゥーサとは悲劇性を背に負う怪物であろう。
厚顔無恥なイシュタルとはその性質を異にする存在ではないか?
>351 桜はイシュタルもどきだからギル様を討ち得たのですね
人と神を比べるな。姿形は似ていてもその実、頭蓋の構造はかけ離れているのだ。
我がイシュタルの求婚を断った後、あの女が父親になんと懇願したか知っているのか?
『ギルガメッシュに仕返しをするため、天の雄牛を使って世界に七年間の大飢饉をもたらします。
世界は荒れ果てるでしょうが、飢饉が終われば私が七年間の大豊作を約束しましょう』――だぞ?
フン、寝言は寝てから言えというのだ。人間がいくら神を崇めようと、神からすれば人間などただの畜生に過ぎん。
まったく、ここまで愚鈍に振舞えるとは神も楽な身分だな。
それに比べ、紛い物の聖杯は健気なものよ。まあ、少しばかり生き汚くはあるが。
>352 【適当に当て嵌めてネタにしてください】
| ∧ ∧ |
| 〔( -Д-)〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 この等身大セイバー人形、造形が悪い……。
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
>353 あーもうなんか凄い地震で気持ち悪かった
貴様が無事で良かった。
我から言えるのはこのくらいだ。
>354 ギル様が宝具を暴発させましたね
フン、暴発などという愚かしい失敗など、この我がしでかすわけがない。
考えてもみろ、雑種。
王とはな、思慮深く懸命にして知性をも備えた者のみが選ばれる位階だ。
その位階の中でも最も高位たる我が、間違いで宝具を解き放つだと?
は、冗談としても三流だな。
>358 「痛んだ」と「赤」を続けて言ってください。
おのれ言峰、冷蔵庫に痛んだ赤唐辛子をいつまでも置いておくなというのだ!
テーブルには痛んだ赤ピーマンが、床には痛んだ赤味噌が壺ごと放置されているではないか!
あのたわけめ、食材の管理には細心の注意を払っておかねば何とする!
ええい、奴が帰ってきたら我直々に説教してくれるわ!
では、今宵はこのくらいで幕引きとしておくか。さらばだ雑種ども。
楽に長く眠れば、その心身を苛む疲れもとれるというもの。
歴史が大きく変わるとき
『ラーズグリーズ』はその姿をあらわす
はじめには漆黒の悪魔として
悪魔はその力をもって大地に死を降り注ぎ
やがて死ぬ
しばしの眠りのあと『ラーズグリーズ』は再び現れる・・・
英雄として・・・
今日は一段と必死ですよね
では、始めるとするか。
>359 大地震の脅威
ほう? その程度の苦難、乗り越えられぬ英雄がいると思うのか、雑種。
――なめるなよ。
たかだか大地の揺れ一つで取り乱して何が英雄か。
貴様の今の言葉は侮辱だ。幾多の英霊たちに成り代わり、この我が裁きを下そう。
>363 今、何か欲しい物とかありますか?
欲するのではない、取り戻すだけだ。
世の財は全てかつての我の物。まずはそれを頭に叩き込んでおけという。
我が愛した所有物を、他人に使われるなど我慢ならん。つまりはそういうことだ。
取り戻すべきものは全てであり、それが貴様の問いへの答えに相応しい。
>364 みゃー。ごろごろ…
王に媚を売る暇があれば、餌でも探しにいくがいい。
畜生だろうが雑種だろうが、自力で生きられぬものに用はないのだ。
これ以上まとわり付くのであれば踏み潰す。
いい加減、失せるがいい。
>365 鏡の中の幻
鏡の中に住まうものは全て虚像の類だ。
本物ではないし、生きている実像でもない。
ああ、つまるところ貴様がいくら吠えようと貴様が偽物であることは覆せん。
哀れだな。怨むなら虚像ながらにして得てしまった自我を怨むがいい。
>366 ギルガメッシュを飼いたいのですが
侮るなよ、下郎。
我より優位に立ちたいだと? ――は、このたわけ。
我を越えたければこの星一つくらいすぐさま統治して見せろというのだ。
フン、そのくらいの大言は吐いてもらわねばな。
>371 反則抜きではFateは成立しない
つまりはあれだ、物語とは、意表をつけばいいというものではないのだ。
驚きは一時のものでしかなく、感嘆は錆びぬ限り残り続けるもの。
進むべきは王道であろう。陳腐と蔑まれることのない者だけが歩ける道ではあるがな。
奇抜さは道化の役回りにこそ相応しい。
>378 ハチミツ納豆ニンジン入り青汁を食らえ!
――貴様、食い物を粗末に扱ったな。
下郎め、自らの手に負えぬようなものをこの世に作り出すなというのだ。
それこそまさしく分相応を弁えぬ証であろう。
まるで神だな。その、後先を全く考慮せぬ考えなしのほどは。
>379 つ|ブルーチーズでバナナを包みチョコクリームをかけたもの|
ゲテモノとはいえ口に合わねば食い物ですらない。そのくらいのことは理解しろ。
青カビのチーズは辛く、チョコクリームは甘い。
前者はワインのともであり、後者は茶請けとなるケーキの類に使われるべきもの。
それでも許せんというのに、さらにバナナか――食う気すら起こらんわ。
早々に取り下げろ、雑種。さもなくばその命を代わりに召すこととするぞ。
>380 ボイン!ボイン!ボイン!ボイン!
《虚空より放たれた無数の武具が、>380の身を軽々と粉砕する》
ふむ、我としたことがあまりの騒がしさについ宝具を使ってしまったか。
まあいい、あれだけ自身の願望を吐き続けていたのだ。
未練も遺言もないであろうさ。
>381 ギルッチはエロ
ああ、構わん。そう怯えずとも良い。
確かに我は今、金色の鎧を纏い、剣に手をかけている。
――が、別段これは怒っているわけではないぞ。安心するがいい。
好色を恥ずべきは男児の行いではないのだからな。まあ、侮辱は許さんが。
>392 相手が尽してくれる程尊敬できる人物になれるのでしょうか?
さて、そのようなこと我の知ったことか。
我は生まれた時点で民草から尊敬と信望を一身に受け止めてきたのだからな。
雑種の悩みなど理解できるわけもない。
だがまあ、磨けばいいだけの話ではないか? 自身の長所というやつを、な。
>397 法と秩序の矛盾と貫くべき正義をテーマにした物語作ってみました
配役が気に入らん。キャストの改訂案を用意しろ。
――何だ、不満そうだな雑種。
フン、不満であるのは我のほうだ。
我を起用しておきながら端役とは無礼にもほどがある。不愉快にもなるというものよ。
>398 ソーディアン・ディムロスや封炎剣はギルの秘蔵コレクション
虚言だ。言うまでもなかろう。
人類の想念で造られた武具であれば、確かに我もその原典を有している。
だが、空想にすら届かぬ妄想の産物など、この我が認めるわけもない。
所詮は雑種の思い描いた武具、価値を見出すことなど適わん。
>400 ネロ・カオスに勝てる自信ありますか?
容易い。物量が違うというのだ。
総力戦ならば楽に勝敗も決まるというもの。
貴様の言うその男には、六百六十六だけの牙しかない。
まるで足らんな。命を掛けて差を補おうと、それでも我には届くまい。
>404 英雄がそんなに偉いのか!?
位階もあれば身分も高い。名も世界に広く知られている。
フン、英雄が偉いという証にはそれで充分であろう。
だが心しておけよ、雑種。偉人と人格者は別物なのだ。
それを忘れては、滑稽な屑に成り下がるというもの。
今宵はここまでだ。
我は疾く消えるとしよう。
戦場における鉄則と、恋における鉄則を教えてください。
>481
×>381 ギルッチはエロ
〇>389 ギルッチはエロ
もう、この迂闊は治りませんね。
王の至らない部分を補うのも臣下の役目ですからいいけど。
恥を被らせないように…というの作法が大事ですよね?
色欲は良くないって教会のお姉さんが言ってました。
……何とか間に合いましたね。
おや、今日は先にギルガメッシュが……珍しいこともあるものです。
>483
ラーズグリーズ……
災厄をもたらし……死した後、英雄となる……。
まるで私たちサーヴァントのようで。
とはいえ、悪魔がサーヴァントとなったという話はあまり聞きはしませんね。
かのこの世の全ての悪……アンリ・マユとて元はただの人ですからね。
>484
ええ、何分にも時間がないもので。
危うく日課を忘れてしまう所でしたよ……。
もし、この日課が一日でも破られれば、私はここに現界している意味がありません。
ここに存在している限り、必ず一日に一度顔を出す。それが自分自身に貸した責です。
傍からみればは何と馬鹿馬鹿しい事と思うでしょう。
しかし、それがこの私の騎兵としての誇りですから。
では、今日も僅かな回答ですが失礼します。
雑種ども、関連スレッドだ。
【型月】胡蝶ノ夢 朔夜 雪原の輪舞【総合】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1099490933/ >411-412 エクスカリバーと某ガンダムのシャイニングフィンガーソード
光ればいいというものでもあるまい。
眩しすぎてはこの我の目にも触る。無駄な装飾は不要であろう。
力の価値は威力で決まるもの。輝きなどその余波でしかないということだ。
>414 もしも英霊の座に2chがあったら
英霊の座にいる存在が世界の情報を知るには、英霊御用達の『2ch』を活用せねばならん。
>1: 英雄王ギルガメシュを称えるスレ (146)
――ふむ、戯れに立ててみた場がそれなりに盛況となっているようだ。
これも定期的に自讃のレスを書き込んでいるからだろうな。さて、ではまた書き込むとしよう。
147:英霊さん@真名は秘密:??/??/?? ??:??:?? ID:eiRei8l
ギルガメッシュは最古の王。この世全ての財を持ち、世界を支配した王だ。
語らずとも偉大であるのは当然であろう。
こんなところか――――む? 即レスがついたようだな。
148:英霊さん@真名は秘密:??/??/?? ??:??:?? ID:Qoo2AOiy
(・∀・)ニヤニヤ
149:英霊さん@真名は秘密:??/??/?? ??:??:?? ID:3eMIyaNN
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
>415 20:レアなクラスを誇るスレ(23)
19:英霊さん@真名は秘密:??/??/?? ??:??:?? ID:eiRei8l
我、今度もアーチャーだった……。
たまには他のクラスにもなりたいものだが……適正がなあ……
20:英霊さん@真名は秘密:??/??/?? ??:??:?? ID:Hera7ku
バーサーカーよりマシ。
21:英霊さん@真名は秘密:??/??/?? ??:??:?? ID:mEDoRid4
>19-20
ここは己のクラスを嘆くスレではありません。
22:英霊さん@真名は秘密:??/??/?? ??:??:?? ID:6PuRINnC
>19
そこの貴方、IDにeireiを出したヤシは神スレ に行ってはどうかしら?
23:19:??/??/?? ??:??:?? ID:eiRei8l
また黄金率か……('A`)
>416 あっても読みたくない本@英霊の座
699:19:??/??/?? ??:??:?? ID:eiRei8l
自分の死に様が書かれた本。主人公補正で雑種に負けるなど涙が出るわ。
700:英霊さん@真名は秘密:??/??/?? ??:??:?? ID:Qoo2AOiy
オマエ、名前入ったままだぞ。
701:19:??/??/?? ??:??:?? ID:eiRei8l
……もう今朝はここまでとしておく。さらばだ雑種ども。
×>416 あっても読みたくない本@英霊の座
○>417 あっても読みたくない本@英霊の座
昨夜、昨夜あれほど悔やんだというのに……。
…………目障りだろう、許せ。
【苦手なもの 自分、蛇】
ぶっちゃけ、TYPE−MOON最強選手権があれば出場しますか?
新潟県中越地震に対しての麻婆の話しを聞きたいんだけど、ここには居ない?
>498
続きになってるからアリなのでは?
面白ければアリっスよ!
>498
チ、チ、チ。ちとツッコミが甘〜い。
こういう時こそ、英雄王を見習い、きんぴかを指差して見下ろしながらこう言うんだ。
贋 作 家 ( フ ェ イ カ ー )!!
ってうわやめろ《王の財宝》はwせdrftgyふじこlp;
自転車は良い物ですね。
速度こそさほど出ませんが、風を切って走るのは心地よい物です。
>489
戦いにおいても、恋においても、躊躇わぬ事です。
少しでも躊躇すれば、それが死に繋がる。
恋で死ぬなどとは大げさなことと思うでしょう。
しかし、恋破れた時の悲しさは、それこそ死に至る病。
……悲しく、そして苦しい物です。
>492
生物として生まれた以上、色欲があるのは必然。
何も恥ずかしいことでもないでしょう。
必要以上に表に出さねばよいだけの事です。
もし、自分にそう云った欲が無いと大手を振って言える者が居るのならば、
それは不能者か去勢でもされているのでしょうね。
>499
残念ながら、辞退します。
むやみな争い事は好みません。
何より、それはただ強さの身を競うのであれば尚更です。
尤も、TYPE-MOON最速選手権なる物があれば、迷わず参加しましょう。
我が疾走が何処まで通用するか、一度試してみたいものです。
では、今日はこれで。
>504
あ、あの長い髪をなびかせて高速道路を自転車で疾走するのは、
噂に聞く都市伝説、「恐怖、100kmババア!」
って、100kmどころじゃねえだろ、あれ。
てことはだ。ターボばあちゃんか?
おい、見ろよ!ターボばあちゃんだぜ!ターボばあちゃん!!
俺、初めて見たよ。あれって実在するんだな。
っていうか、通り過ぎるの速過ぎて、姿形なんて全然わかんねえけどよ。
慈悲と試練、与えられるのであれば貴様らはそのどちらを欲する。
両方が、遥か古代より神々どもが人間に押し付け続けたものだ。
人たる身では、そのどちらをも抗うことは叶わん。
貧困であれば慈悲を欲しよう、無謀であれば試練を望もう。
こればかりは、あてに出来るのは己ではなく他者だからな。
そう、慈悲も試練も、自身では科せられぬものなのだ。
己で創り出した慈悲は、幻で出来た自慰。
己が創り上げた試練は、まやかしで築かれた虚構の壁に過ぎぬ。
>423 手ごわかった順に並べてください
その中で我とまともに闘ったのはセイバーだけであろう。
ふむ、ならば騎士王以外は順不同としておく。
刃向かうことを許したのは騎士王のみ。
我がエアを解き放つのは元来アレ相手だけであり、
たかだか雑種如きには使うことはあってはならぬことよ。
>425 アーチャー(ノ∀`) アチャー
つまらん洒落だな。
顔を洗って出なおして来いというのだ。
>426 この世全ての悪に耐えうるのに桜に一撃殺された
英霊の奥の手たる宝具――そのクラスが別格であったからこそ、
我は最強の英霊、聖杯戦争のジョーカーと呼ばれているのだ。
あの紛い物の生み出した影もまた別格。
あの影に飲み込まれて存命できるサーヴァントはおらん。
まあ、意表をつかれぬ限り英霊には届かぬ攻撃ではあるが。
セイバーのときも我のときも、アレが隙をついただけに過ぎん。
所詮は奇術の類よ、一度タネが知られれば使い物になるまい。
>427 ギル様!ギル様!
掲げる旗が違うのではないか、雑種?
我を称えたいのであれば、何故この僻地の象徴など振りかざす。
>428 自分のクラスに誇りはありますか?
無論、ない。
英霊としての誇りはあるが、弓兵であることには何も感じん。
そもそもだ、我がたかが弓兵と呼ばれること事態が不服というもの。
該当するクラスがアーチャーしかないゆえ、仕方のないことではあるがな。
――フン、誇るべきは器ではなく自身であろう。
>429 我が名はレギオン。我々は大勢であるがゆえに。
群れを成さねば力も誇れぬとは、まるで羽虫の如き矮小さだな。
大勢であることは、なるほど、確かに力ではある。
だがな、孤高であることも力となるのだ。
英雄とはそれを理解し実践した者のことを言う。
よかろう、我の庭を汚すというのであれば容赦はせん。
貴様ら全て地に這いずらせ、骸で山を、血で川を築くとしよう。
>430 Trick or Treat!!
我に向かって命令形で喋るとはいい度胸だな、雑種。
菓子はやらん。が、罰ならばくれてやる。
礼の欠いた物言いしか出来ぬ下郎には、それ相応の懲らしめが必要だろう?
――受け取れ。全て防ぎきればその命、もしや生き延びることが叶うかもしれんぞ。
《虚空から幾つもの刃先が現れ、>430へと狙いを定める》
では、遊戯を始めるとしよう。我は手間を、貴様は命をかけるのだ。
>433 自分の萌え属性を挙げてください。
混沌・善。混沌が重んじる方針であり、善が我の性格だ。
……何だ、不服そうな面ではないか、雑種。
サーヴァントの属性を教えろと言われたから、直々に教えてやったのだ。
文句を言われる筋合いではない。
では、今宵はこれで閉幕とする。
さらばだ雑種ども。
む。お疲れサマーでございまつ。
意図的にうっかりキャラになってください。
ギル様がとっても元気なので、
今日も僕は強気に生きていけそうです。
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\ \ └\ \ └\ \
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
ギル様だ〜 ギル様だ〜
英霊エミヤは守護者の仕事に嫌気がさしていたようですが、
他の英霊の貴方達はどうですか?
昨日は危なかったようですね。
今日も念には念を入れ、早めに回答を返しておきましょう。
>500
おやおや、これはまたユニークな絵ですね。
様々な世界の者達が集い……まるで、祭りのようでもあります。
フフ、微笑ましい物です。
……しかし、こうして見ると一際私の背の高さは目立つような。
い、いえ、気のせいとしておきましょう。
>501
さて……たとえあの神父が居たとして、貴方にどのような言葉を返すのでしょうね。
尤も、それは私の知る事ではありませんが……。
さ、英雄王に串刺しにされぬうちにお帰りなさい。
>505
……少し速く走りすぎたでしょうか。
いえ、これ位ではどうという事はないはず。
シロウの自転車は実に丈夫な物ですしね。
……何やら妙な噂が。
醜き女怪ではありますが……さすがに老婆と呼ばれるのはどうかと。
別の噂を流しておく必要がありそうですね。
せめて……モスマンか赤マンと辺りを。
……明日にでもマントを買いに行きましょう。
では、今日はこれで失礼します。
ライダーのバックをゲットだぜ!!
凛があなたのマスターです。どのような関係を結びますか?
雑種ども、控えるがいい。
これより英雄王たるこの我が質疑応答へと移るのだ。
道の脇に膝をつけ、かしずくのが王に対する礼というものであろう。
>435 ギルガメッシュチェンジ!
ふむ、本気の闘いを始める際にはこう叫ばなければならんのか?
ならば、我がこの台詞を吐くことは一切ありえんな。
世界の頂点たるこの我が本気で闘いを挑むなど、もはや起こらん。
我が本気を出すに足る天敵などこの世にはもうおらぬのだ。
たとえセイバーといえども物足りぬというもの。
フン、我と対等に闘う資格を持つものは有史以来ただ一人のみよ。
>436 聖闘士の真似をしてみてください
黄金の衝撃、ゲート・オブ・バビロン!
――戯れだ。
雑種の要望に応えたことも、我がこのような台詞を吐いたこともな。
しかし、黄金の衝撃ゲート・オブ・バビロン、か。
聞こえのいい言葉ではある。
>437 ライダー ◆/uiLEH4DPg
>で、ギルガメッシュ……何か(>420)言いましたか?(自己封印を外しつつ
別段何も言ってはおらんが?
ふむ、気に障ったというのであれば、それは我の言葉が真意を突いていたからであろう。
一応言っておいてやるが、その封印を外した所で無駄なことよ。
魔眼を発動する前に、ハルペーの原典が貴様の首を刈り取るだろうからな。
>438 改造実験体をトライアルSと呼称する。
また無謀なことを。
知能はあっても知性が無い雑種はこれだから手がつけられんのだ。
手に余るものを生み出しては報いを受ける。
フン、ほとほと雑種は進歩という言葉を知らんらしい。
我が手を下すまでもない。疾く自滅するのがオチであろう。
>439 GからRはどこへ行った
別段、アルファベット順に並べねばならんことも無いと思うが――
そのようなこと、我の知ったことではないというのだ。
所詮は踏み台、所詮は捨て石。
より純度の高い存在を創り出すための礎など、いちいち気にかけても仕方がない。
>440 ギル様、何でライダースーツなん?
意匠を気に入っただけだが、それがどうかしたのか?
貴様とて装いには気を配るであろう、同じことよ。
十年間も雑種に交じり生活したのだ、服飾くらい揃うのも当然。
そして数が揃えば、自然と気に入りの召し物も出てくるものだ。
ただ単に、気に入った服がライダースーツであっただけのこと。
>>516 えーとか言うんじゃねぇ
確かにゲイ漫画だが非常に上手く描けているだろうが
>441 つうか神代の人々の平均身長は低かったんですか?
さて、あの頃は長短や高低を単位で精密に測る術は無かったからな。
正確な数字の上では我にも分からん。
となれば肝心なのは我の感じた印象だろうが……
フ、我の目からすれば雑種など古代も今の世も矮小な存在と決まっている。
主観を交えては、答えなどさらに遠ざかるということだ。
>442 「やめろ!来るな!無抵抗な私を殺す気か!!」
長々と語り尽くした上、自身で完結させるとはな。
これでは振り上げた我の手の行き場がないではないか……。
まあいい、そこまで罰を望むのであれば、
この手を振り下ろすのが慈悲というものであろう。
では、消え失せるがいい、雑種。
そこまで口を動かし続けたのだ、もはや言い遺した言葉などありはすまい?
>444 やっぱり将来はハゲそうですか?
今――想像したな、下郎。
髪の毛を失い、額を光らせた我の滑稽な姿を想像しおったな。
許さん。これほどの無礼は類を見ぬ程であった。
なればこそ、永く惨く殺してやるのが相応しいというものよ。
王の滑稽な姿など、想像しただけで大罪となるのだ。
>519 確かにゲイ漫画だが非常に上手く描けているだろうが
よりにもよって貴様のような雑種に割り入られるとはな。
フン、自身の好む書を侮辱されれば誰でも怒るもの。
なるほど、そう考えれば確かに貴様の憤りは分からぬでもない。
だがまあ――ここに貼り付けるべきか否かは考慮すべきだったな。
是非を問うつもりなど我にはないが、
代償として命を支払っておくのが通すべき筋ではないか?
では安心して消え失せるがいい。屍相手とて、手向けの花は用意してやる。
物語に関する返答は……先を待て、ということになるが。
>445 真の英雄なら禿など気にするはずも無いですよね!
見栄えが悪いではないか。
逆だ、雑種。真の英雄であるならば外面にも多少の気は使わねばなるまい。
後世に伝えられるべき英雄が笑いものとされては元も子もないというもの。
無論、頭の毛などなくても威厳や風格を漂わせた英雄はいくらでもいる。
それまでも否定するつもりは我にもないというのだ。
では、今宵はここまでだ。これにて幕を閉じるとする。
せめて良い夢でも見て悦に入るがいい、雑種ども。
やっべ途中で送信してた訂正せねば
>>516 えーとか言うんじゃねぇ
確かにゲイ漫画だが非常にキャラが上手く描けているだろうが
大尉と嶋本の深い愛情に思わずジンと来てしまう名作だ
奈須はヤマジュンの表現技法を見習うべきだろう、そうすればきっと名シナリオライターになれるはずだ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 山下 \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) | >520
|::::::::::::::::: \___/ | 僕はハゲてないよ。
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
英雄王の言う言葉はぜんぶ「うんこ」にしか聞こえない!
ギルを掘りたい
>>524 何を言うか!
これほどの趣はそうそうないぞ!
……うんこ?
そんなのあったっけ……?
金色……幻だったのかな…?
……士郎の一号機に乗る方法を何とか考案したいものです。
>512
自身の事を掃除屋と蔑み、全てを呪っていた英霊エミヤ。
最期、何かを掴み消えていった彼ではありますが……
真実を話せば、彼の気持ちも分からなくはない部分はありますね。
私も、この運命を呪った事は二度や三度ではありません。
運命とやらはこの怪物にまだ罪を課し、さい悩ませるのか、と。
とはいえ、今はこの役目に誇りを持っています。
それも、サクラの為……彼女がいなければ、私はこうして救いを得る事はなかったのでしょう。。
今はただ、この安らぎに感謝をしています。
>514
私の背後などとっても、何もよい事はありませんよ。
後をつけるにせよ、軽い夜の散歩をする程度ですので。
フム……リンがマスターですか。
私のマスターはサクラ一人……といいたい所ですが
それでは話が進みませんので仮定として話をしましょう。
リンは聡明かつ知的な少女。少々気分にむらはあるものの、よきパートナーとなってくれるでしょう。
しかし、それは戦闘面での話。日常生活に置いては、そりがあわぬでしょうね。
彼女は色々な意味で眩しすぎるのですよ……。ええ、私のような日陰者には。
では、今日はこれで失礼します。
529 :
以上、自作自演でした。:04/11/07 03:19:44
ライダーさんは生前もそんなHな格好してたんですか?
神様は全裸だったりもしますよね?
ライダー、ああ、何かに乗ってるんだからレディースのように派手な格好していたんだろう。
キャスター、まあ魔術師だから絶対に変なフード付きのローブ着ているに違いない。
ギルガメッシュ?そりゃあ、あのゲームのようにつるはし持った金ぴかが鎧着ている格好に違いない。
ああ?紀元前に甲冑なんてそもそも存在しない?そんなのしるかい。
(人間の集団的無意識の作用によって、こうやって時代を無視した衣装が与えられていく…。)
つまり、未来になれば更に珍妙な姿に!
宇宙時代の自分の格好はどーなると思いますか?
やっぱ銀色のぴちぴちスーツ?
キャスたんとピンクレディーなユニットを組むライダー。
祝祭というのもなかなかに悪くない。
十年過ごして思ったが、この極東の島国では頻繁に祭りが行われる。
度を外せば問題にもなるが、熱狂というものは雑種にも良い娯楽となろう。
フン、今更このようなことを思うのであれば――
生前この島を訪れ、我の名を知らしめておくべきであった。
>447 金が無ければ何も出来ないだろ!!
そう思うのは貴様が裕福だからだ、雑種。
金? は、そのようなもの、国の政ひとつで易々と価値を失う程度のものよ。
価値とはな、いついかなる時でも変わることのない、
凛然としたもののみに与えられる代物よ。
そして、それを知らぬものを、無価値というのだ。
>448 英霊の為に○○神社を参拝
何故悪いのだ?
その英霊、貴様の生の礎となった存在であろう。
貴様が礼を尽くしたいと願うのであれば参拝だろうが崇拝だろうがするがいい。
意志とは尊重するもの、信じ抜くものなのだ。
――まあ、貴様の身一つですむ場合の話だがな。
>454 ギル様萌!髪とか、自分で逆立てたりしてんの?
無論だ。我の髪を雑種に触らせるなど、論外の極みというものよ。
我自身の足で探し、我自身の眼で選んだ整髪料を使っている。
他人の言葉に惑わされず、最良のものを見出してこその王であろう。
食であろうが女であろうが話は変わらん。
収拾を嗜むには、それなりの知性と鑑定眼がなければな。
>455 血液型
神との混血は、その時点で血液が凝固し死ぬではないか。
神代に今の世の常識など押し付けるのは無粋であろう。
なればこそ、無粋な問いに無粋な答えを返すのが相応しい。
フン、だがまあ人の常識というものは恐ろしいものだな。
あらゆる空想も、観念の進化の前では妄想と落ちるか――
五つの魔法が魔術に貶められるのも時間の問題かも知れん。
>457 血液型で性格決められてたまるか
同感だ。雑種にしてはいい事を言う。
混血の者全て、性格が狂っているなどと指を指されるのは好かんな。
たかだか血だけで性格を分類できるならば、
生き残るべき価値のある雑種は、この世で四人しかおらんということになる。
世迷言も大概にせねば気に障るというのだ。
>458 この世全ての悪を祝福しよう
よかろう。
ならば我は貴様の生と死を祝福してくれる。
それこそ、この国の祝祭の如くな。
雑種ども、今宵はこれで終わりだ。
良い夢を見るがいい。そして、今日の己と明日の己を祝うがいい。
他人から与えられた祝福よりも、自身に架した祝福にこそ価値があるのだ。
ギル様万歳!
今の時代に召喚されて、最も感動した事は何ですか?
ギルよ何であんたはアジア系列の聖武器を加えない?エクスカリバーやグングニール
とか対等に渡り合えるものがゴロゴロあるぞ
さて……始めましょう。
>515-516 >519
言わんとすることは分かります。互いの言い分も理解もしましょう。
しかし……ここはまだ年端も行かぬ者たちも出入りする場。
もう少し、留意されるようにお願いします。
とはいえ、一応は目を通してみたのですが……少々刺激が強いですね。
無論、物語的にはよく出来ているとは思いますが……。
このような書物もあるとは、この世の奥深さを垣間見た気がします。
>529
……淫猥、ですか?
私としては、さして気にはならぬのですが。
とはいえ、ある程度は意識している部分も在るにはありますよ。
格下の相手に限りますが……こう云った格好に惑わされる相手も、少なからずいるもので。
無論、その隙は逃しません。目を奪われる方の愚かさなど、私は知る由もないので……。
>530
そう云った者もいる、というだけの話です。
神話により異なるのは、周知の通り……。
私とて、伝承によっては衣服を纏っていない場合もあるのですから例外ではありません。
とはいえ、そう云った場合に置いて……大概人ならざる恐るべき姿であることが大半ですが……。
>531
人々の想念、無意識により……という事があるのは事実。
に、しましてもレディースとは……。
この時代で暴走行為を働く者達ですね?
……私の場合は暴走ではなく、あくまで疾走。
論点が違うのは承知していますが、その辺りだけは譲れません。
せめて、レーサーにしていただければ……。
>532
……その時代の人々の想念が、そう云ったイメージであれば、の話ですね。
宇宙時代……想像もつきませんね。
強いて挙げるとするならば、全身を追うようなタイツにヒール、金魚鉢に似た兜
手にはリング状の光を放つ銃を携え、ロケットなる乗物に騎乗するのでしょう。
それは涙滴の形をし、円形の窓が取り付けられ……。(以下省略
>533
キャスターと組み、何をするのです。
そのピンクレディーという名前から察するに……歌唱と舞踊ですか。
私らがレコードを出す所が、どうにも想像できません。
何よりも、あのキャスターが素直に私と組むとは思えません。
報酬の取り分、人気などで揉める事は必至。
それでしたらリンとサクラで組むほうが、いくらか良いのでは……。
……何やら悪い夢を見そうです。
では、失礼します。
>>541 ふ…フォーチュナー号!?
星詠み号でありますか!
漏れの黒龍号と対決してください!
今宵、黒い悪夢に捕らえられる
1.骨が無いのに硬くなる。
2.モグラじゃないのに穴が好き。
3.牛じゃないのにミルクが出る。
4.ギャル男じゃないのに黒くなる。
5.イカじゃないのにイカ臭い。
6.飴じゃないのに舐めれちゃう。
7.年寄りじゃないのに朝は早起き。
8.バナナじゃないのに皮がある。
9.借りてないのに「カリ」がある。
10.ゴムじゃないのに伸び縮み。
11.親いないのに息子さん。
12.働かないのにお金持ち。
13.酒が入ると暴れん坊。
14.ビールじゃないのにナマが好き。
これなーんだ?
書物とはよいものです……疲れた時の心の慰みとなってくれる。
>542
と、いいますかその大元ですね。
先日「キャプテン・フューチャー」なる古典SF活劇を読んだ物で。
宇宙最大の科学者であり、偉大なる冒険家……
カーティス・ニュートンの活躍を描く壮大なスペースオペラです。
無論、「宇宙英雄物語」の方でもかまいませんよ。
呪唱銃でお相手をしましょう。
何にせよ、くれぐれも巨大マヨネーズ入れと呼ばぬように。
>543
ご存知の通り、サーヴァントは夢を見ません……。
と、いいたいのですが、昨晩はサクラの記憶が頭の流れ込みましたよ。
まさに、それは黒き悪夢……。
……あまり話すべきことではありませんね。
今はサクラの心労を、少しでも労わる事が先決です。
>544
……さて、それは何でしょう?
タコ……ですか?
骨はないですが固くなります。
穴も好きですし、ミルクではありませんが墨を出します。
状況に応じて体色を変化させ、生臭い。
薄い皮もありますし、舐めたり食べることも出来る。
吸盤はカリカリしていて美味ですね。
伸び縮みし、イイダコなる種類はタコの息子ともいわれます。
卵(金)を抱えることもありますし、酒乱の人間をタコ坊主などと呼称する事もあります。
そして、生が一番の美味……と、いうことですね。
では、わずかばかりの回答ですが、これで失礼します。
FDにむけて意気込みをドゾー
>546
ライダー、ナイスレス!
ギルっちも遅くともがんがれ。毎日生暖かく見守ってるから。
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| 生暖かく見守る名無しの瞳
\ `ニニ´ .:::::/
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
そーいや、ファンタシスターオンラインの坑道に雑魚敵で
ギルチッチってのがいたなぁ、と・・・
桜ルートのギr・・・うわ@んぃdpなl;おxやめcヴぃおfl
やだなぁ♪ ギル様があの程度で終わるわけないでしょ♪
お腹の中から桜と戦い続けた陰の功労者ですよ♪
雑種とは罪深き存在だな。
物欲と執着を抱き、見果てぬ黄金郷を夢見るか。
フン、我の王国へと足を踏み入れたけば、まず己の欲を捨てろというのだ。
度が過ぎればそれは呪いの類となる。
自身のみの力では捨てることも、理想郷へ足を踏み入れることもできんぞ。
不出来な頭蓋でも理解ぐらいはできよう。身が重過ぎれば沼に沈むのも当然ということだ。
>460 影や聖杯の中はどんな感じですか?
そう問われてもな――聖杯の中に還元された時点で英霊は位階を失う。
位階を失うということはつまり、存在が消滅し、座に還らざるを得なくなる。
自身の体が浮遊しているのか落下しているのかさえ認識できぬ闇の中で、
何かに溶かされるように、塗りつぶされるかのように存在を消去される――
そんなところではないか?
この考えとて主観も実感も交じらぬ、座の本に記されていただけのものだがな。
>462 レン「・・・・〜♪(相変わらずライダーにじゃれついている)」
セイバーとの淫夢を見るため、黒猫捕獲作戦そのニ。
アレは猫にあるまじき習性ながらも人間の菓子を好むという。
なればこそ、我の財力でもって最高級の洋菓子を買い揃えてやればいい。
類まれな技術を誇るパティシエに作らせたケーキを並べれば、
いくらあの無愛想な黒猫でも寄って来るというもの。
隙を見せればこちらのものだ。疾く我の命令通りに振る舞うよう躾けてくれるわ。
【猫が嫌うタイプ】
@大声でしゃべる人 A乱暴な人
>468 にゃふ?
折角この我と会話できる機会があるというのに、
人語を話さぬとはどういう了見だ、雑種。
いくら媚を含んだ声を出そうと、我の気に触れば意味がない。
残念だったな、もう少し礼を弁えれば我とて寛容に接してやったものを。
>469 濃縮カプサイシン80g入りのマーボー
ガツガツモグモグガツガツモグモグガツガツ!
――で、これがどうかしたのか雑種。
侮るなよ。我は《この世全ての悪》すら呑み込む英霊だぞ?
この程度のゲテモノでどうにかできるわけがあるまい。
我の舌は、十年にわたる言峰の嗜好との付き合いによって鍛えられた。
生半可な辛さでは傷一つつけることすらできんぞ。
>470 新潟ギルえもん募金
世の雑種の苦難を担うのも王たる我の責務であろう。
無論のこと、募金など既に済ませておいたというのだ。
しかし雑種よ、貴様の行いは己の誇りとしようと申し分ないものだぞ。
互いを苛みあうことしか考えておらん下郎が今の世には多過ぎるからな。
誰もそれを偽善とは言うまい。
自身に傷をつけてまで成し得た善を、誰が偽りと罵るものか。
>471 オススメの曲ってありますか?
♪
γ'⌒⌒ヽ
♪ ('ハ((从ハ)
゙∩d*゚ロノ ヤンマーニ ヤンマーニ ♪
(( ヽ`iYil^ニlつ )) \ヤンマーニ ヤーイヤー♪/
. 7i il」 ┏┓
i_/ J [(#)ロ(#)]
>475 ライダー ◆/uiLEH4DPg
>英雄王とて病には勝てぬ、ということですね。
元々我の身体は繊細なのだ。
半神半人たる我はいわば、身体の半身に呪いを抱えているようなもの。
霊体たるサーヴァントならばまだしも、肉を孕んだ以上、
肉に付きまとう不安定さも孕むこととなっているのだ。
そうでなければこの我が病などに負けるわけがないだろう、騎兵。
では、ここまでだ。
さらばだ雑種ども、早々に眠りつくがいい。
自分のルートについて妄想を語ってください。
>我の舌は、十年にわたる言峰の嗜好との付き合いによって鍛えられた。
・゚・(ノ∀`)・゚・
556 :
山岡:04/11/09 01:08:28
ギルガメッシュ閣下!
とうとう、究極のメニューが完成したぞ!
カレーと麻婆豆腐を混ぜ合わせた究極の料理!
麻婆カレーだ!
眼鏡を掛けたシスターっぽい人と癖毛の強い神父から
得た香辛料とカレーのレシピと麻婆豆腐のレシピで…。
このような素晴らしいコラボレーションが産まれるとは…。
さぁ!閣下!疾く喰いませい!
実に感動的だ!
ご自身が出ている創作の物語で、印象深いのがあればひとつ
小説、映画はもちろん、漫画、アニメ、ゲームなどでもいいんで
夕暮れ時といえど、日が落ちるのが早くなりましたね。
よい事です……。
夜の闇はいつも私に優しい。
闇に包まれている時、孤独な心が癒されます。
眠りへと落ちる一瞬、全てを闇は無に返し……救いを齎すのです。
>547
意気込みも何も、出してもらえるだけありがたいと思ってますよ。
サクラのシナリオで、少し出してもらえれば結構です。
私はあくまでサクラのサーヴァント、彼女に付き従い、守ることが使命なれば。
……とはいえ、私が主役もシナリオも少し欲しい気分ではあります。
コメディ調の短い物でよいので、一考しては貰えないでしょうか……。
>548
良い回答を返せたのならば、実に有り難き言葉ですね。
速さしか能の無い騎兵が、こう褒められるのはなんとも不思議な気分です。
とはいえ、ギルガメッシュの回答には密度があります。
緩やかな分を、それで補っている辺りはさすがはかの英雄王と呼ばれた男……。
速さのみの私とは対照的ですね。
>553 ギルガメッシュ
>そうでなければこの我が病などに負けるわけがないだろう、騎兵。
とりあえず、元気になって何よりですよ。私一人では間が持ちませんからね。
フフ、サクラの玉子酒がよほど利いた様で……。
美味しかったですか?(微笑
>554
私のルート……と、なるとまた難しいですね。
この場合、サクラやセイバー、リンと同じ様な……ということですか。
とはいえ、自分自身がエミヤ士郎と結ばれるなどとは、どうにも想像し難いもので。
確かに彼は未熟ながらも、男性として中々に魅力的な部分はあります。
しかし……やはりサクラが彼を好いている以上、この私が横入りする権利などありません。
人の恋路を〜というコトワザがあるのを、以前タイガから教わったばかりです。
もし、私のルートがあるとすれば、私の視点から今までの物語をなぞる様な形でしょう。
それだけで十分ですよ。
>558
私が出ている創作の物語は多岐にわたります。
そのほとんどは、ただの怪物であり……倒される為だけの障害としてしか機能していません。
しかし、印象深い取り扱われ方をする作品も、幾つかあるのは事実。
以前読了した「ピグマリオ」なる冒険談がそうですね。
物語の主人公であるクルト皇子の宿敵にして闇の娘、それがメデューサ。
倒されるべき強大な相手として皇子の前に立ちはだかる邪悪……。
しかし、彼女はクルトの母ガラティアの闇……もう一人の母。
そう、「乗り越えねばならぬ母の姿」として、倒されることに意味があった
これは物語の劇中でも、メデューサ自身の最期の言葉から明言されています。
何にせよ、とても思い出深い作品のひとつですよ。
今でも強く、強く惹かれますね。
……お喋りが過ぎました。それでは、私はこれで。
実に官能的だ!
ライダーの髪の毛一本をツンと引っこ抜く。
この前、蟲爺とハサンが聖杯戦争の資金と生活費を稼ぐためファミレスで、フリフリミニなウェイトレス服でえちぃサービスいう同人誌があったんですが盛れはどうすれば。
(ノ△`)・゚・コワカッタヨォ
雑種ども、質疑応答の時間だ。
背を正し、身なりを整えて我の言葉に耳を傾けるがいい。
>483 『ラーズグリーズ』
なるほど、貴様の話を聞く限りではなかなかに完成されたシステムのようだな。
自身で汚した大地に自身で救いをもたらすか――
所詮は神の如き、卑劣な手口だ。我は好まん。
用意された猿芝居で祀り上げられるような英霊など、真の英霊ではない。
頭蓋を挿げ替えて出直して来いというのだ。
>489 戦場における鉄則と、恋における鉄則
戦場における鉄則とは、相手の目を見ぬことだ。
己の視界には常に敵の全身を入れておけ。
相手の視線ばかりに気をとられていれば、容易く裏を掻かれる事となろう。
恋における鉄則とは、相手の姿を見ぬことだ。
恋した相手の姿を視界に入れては気も散るというもの。
平常心を保つには、一線引いて冷然と構えるのが要であろう。
そして両者に通ずる鉄則とは、独りのときには相手のことを忘れることよ。
想いを募らせれば、立ち会いの際に冷静さを失うこととなる。
そこに生まれる焦燥は、必ずや自身の枷となろう。
>490 王の至らない部分を補うのも臣下の役目
言うべき言葉が何もない。
>491 恥を被らせないように
まこと、言うべき言葉が何もない。
>492 色欲は良くないって教会のお姉さんが言ってました。
欲を捨てろとは、流石に聖堂教会の連中は言うことが違うな。
――論外にも程があるというのだ。
欲から目を背けるということは、生命の営みに逆らうということ。
貪欲であれば罪も生まれようが、最低限の欲すら許容できずしてどうする?
穢れた欲を忌み嫌うな。所詮、命とは時を積むごとに穢れるものなのだ。
>499 TYPE−MOON最強選手権があれば出場しますか?
無論だ。我が出ずして誰が参加するというのか。
フン、丁度、格下の英霊相手の闘いには飽きが来ていたところよ。
遊戯にはもってこいの催しだな。
では、我の王国に泥を塗る夜の若造ども全て、疾く血祭りにあげるとしよう。
ふはははははは! 催しには人の目を引く飾りつけが必要だからな。
雑種の血を吸う下郎の血であれば、これ以上ないほどの余興となろう。
>500 こんな展開どう?
行列のできるラーメン屋in型月。
世界に名だたる猛者たちがこうも食い欲すとは、よほどの出来なのだろうて。
おそらく麺は超一級、スープは至高の域に達しているに違いない。
そうでなければ、我がこうして雑種に混じり、行列に並ぶわけがないというのだ。
ところで――我の足元に生えたこのキノコ、踏み潰しても構わんな。
>501 新潟県中越地震に対しての麻婆の話
貴様は自身の目に入らぬ娯楽に興をひかれるのか?
つまりはそういうことだ。
仮に言峰がここにいたとしても、奴が口を開くことなど無い。
せいぜいが、麻婆豆腐の差し入れ程度の話よ。
>509 意図的にうっかりキャラになってください。
いながけわるす、どなりかっうが我
うろあで礼無はとるす要強をち過に王で際分の種雑
フン、理解したならば疾く消え失せるがいい。
>510 ギル様がとっても元気なので、 今日も僕は強気に生きていけそうです。
明日もそうしろ。
これは王命だ。背くことなど許さん。
それではここで今宵の幕を下ろすとしよう。
ではな、雑種ども。夜は眠りを貪り、昼は時間を貪るがいい。
あなたを見てると腹が空いてきます。
エクスカリバーが放射性物質だったという説についてどう思いますか?
お腹が空いて来ました…これから外食(中華)行ってきまーす!
デュランダルの持ち主は死に際に、デュランダルが誰かに渡るのを嫌って岩にたたきつけて壊そうとしたみたいですね。
実際には岩の方が破壊されたみたいですが。
やはり自分のものが誰かにわたるくらいなら破壊を選びますか?
現界歴10年のコレクターであるギル様が、この10年間で手に入れたお宝って何ですか?
王の財宝の中には伝説の防具は無いの?
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iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliil,illli、;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::,,,,__:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::l゙’: それでは、かねてからの予定通り
llllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙lllll゙lll_ll、;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::⌒゙''''冖‐.x,,_;;;:::::::,,l″キリ番573頂は私が預かる。
lllllllllllllllllllllllllllllllllll゚,illlll|lllillll,;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;,,,,,,、;^゙!::,,ll゙゜
lllllllllllllllllllllllll!゙lllll゙;llllllllll,ll「;゙llll,,、;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;`′:.,il゙゜ なに、真に573に相応しい名無しが現れる
lllllllllllllllllllll!゙,,illllll;llllllll,゙lllli,;;;'゙i,゙゙%,,;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;:::::.,iill゙l まで監督役の私が預かるのは
llllllllllllllllllliilllllllllllllllllllllli,゙llllli,,.'ll,;;;;”;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::;;;;:::::,,illllll.,l: しごく当然のことだろう?
キャー!神父様ーー!!
さて、このまま名無しの問いに答えようと思うが、まだまだ忙しい身でな。
全ての問いに答えることも、毎日礼拝を行うことも出来ん。
礼を欠く行為ではあるが、なに、出来る限りの事はすると約束しよう。
>501新潟県中越地震に対しての麻婆の話
ほう、新潟県中越地震か・・・
この度は台風による水害に重ね地震による災害に遭い、
被災地の方においてはさぞ苦しい思いをしている事と思う。
かつて被災した冬木の土地の教会神父として、心遣りと心からの応援を感じ、
ここに力添えとして体温まる麻婆豆腐の炊き出しを行うことにした旨を申し上げる。
との書状を持ち、冬木の教会を預かるものとして。
神の愛を説くものとして、かの地にて援助活動を行ってきたばかりだが?
これでも一応は神の下僕であり聖職者という立場にあるものでね。
困窮する人々を前に、見て見ぬふりをするわけにもいかん。
なにより、この世に麻婆の素晴らしさを広める良い機会でも有る。
お前も知っていよう?
かつては見向きもされなかった、日進のカップヌードルが
浅間山荘事件の折に差し入れられ、極寒の山中にて美味そうな湯気を立てながら
食される様子がニュースで流れた為に、爆発的に売れた事実を。
二番煎じではあるが、効果的に麻婆の信者を集めるにはまたとない機会だったという事だ。
この件に関して、私が喜ばしく思ったのなら、麻婆を有り難そうに食す被災地民が居た為だろう。
あの災害そのものに、大した感慨などない。
この眼でその瞬間を見て、この肌で感じられたわけではないのでね。
>567>569
ふむ・・・・・・
喰うか?
>574キャー!神父様ーー!!
嬌声を上げられる覚えなどないが。どうした、>574。
麻婆が欲しいのなら少し待て。
さきほど、紅洲宴歳館、泰山に出前の追加を注文したからな、
私が差し入れた濃縮カプサイシン粉末入りの至高の麻婆は、じきに現界するだろう。
なに、遠慮することは無い。
ライダーとギルガメッシュ、それにランサー。
バーサーカーとセイバーが腹いっぱい食して、なお有り余る量を注文してある。
その胃が麻婆に染まり、麻婆しか受け付けんようになるまで喰らえ。
そうそう、ライダーで思い出したが、
ライダーはアクセス規制結界に阻まれてしまい、しばらく返答を行えんらしい。
聞きたい事のある者は留意すべきだな。
どうしてもと言うならばブリーフィングルームに、その旨が書き記されている。
そこで声援の一つでもかけてやることだ。
おお、麻婆が復活しているとは。
士郎が切嗣の養子ならず、教会の孤児院に来てたらどうしてた?
やっぱ、見せつけるように可愛がって、悶々とする切嗣の反応を楽しむとか?
衛宮家はお祭り、
慎二は血祭り・・・なんてな。
騎兵の背が見えぬというのも珍しいことだ。
まあ仕方あるまい。規制の解除など、さすがの我でも成し得ぬことだからな。
雑種ども、今のところは大人しく心待ちにしておけよ。
縛りが解かれ、かの疾走が再び始まることをな。
――さて、言峰。
帰ってきた貴様に言いたいことは山のように積みあがっているが……ここは一言で済ませてやろう。
冷蔵庫の中を片付けろ。
>511 ギル様だ〜 ギル様だ〜
我の勇姿を見たいという気持ちは分かるが――礼を弁えろ。
王の姿を映すするのだ、それ相応の礼を尽くすのが雑種の心得るべき作法というもの。
雑種に礼儀を語り聞かせてやる暇など無い。
では、己の恥に胸を痛めて消え失せるがいい、雑種。
>512 守護者の仕事に嫌気
此度の聖杯戦争に召喚されたサーヴァントのうち、
"守護者"として機能していたのは贋作の主たるアーチャーのみよ。
高い神性を誇る我やクー・フーリン、犬畜生が守護者などに落ちぶれることはないし、
他の者も人間側ではなく星よりの存在となっている故、人の守護者には宛がわれることも無い。
守護者に取り込まれるのは、信仰の薄い低級の英霊だけだ。
まあ、これはたとえ話だが――我が守護者であろうと、その役を担いきるのは容易い。
元よりアーチャーの末路は、身の程を知らぬ夢を雑種が抱いたがゆえの結末だ。
ふむ……なればこそ、あの場で命を散らしてやるのが王の慈悲であったか。
>514 凛があなたのマスターです。どのような関係を結びますか?
凛「ねえアーチャー、エルメスのカップが欲しいんだけど」
我「構わん。我のカードを貸してやろう。好きなものを好きなだけ買ってくるがいい」
結ぶというより、結ばざるを得ない――といったほうが正しいな。
無論のこと、金をたかられた程度で寛大な我が憤りを感じることなどないが。
凛「ねえアーチャー、今後の研究材料に握りこぶし大の宝石十個欲しいんだけど」
我「よかろう、我が直々に最高級の品を特注しておいてやる。ありがたく思えよ」
>515 彼こそ真の英霊にふさわしい生き様の持ち主
英雄の死は悲劇性に満ちていなければならん。
幸福な死を遂げたような英雄など、二流三流の類に過ぎんというのだ。
なるほど、そう考えれば貴様の心酔するその男とて英雄としての要素はあるというもの。
窮地にて最善の一手を放てる知略、部下を惹きこむそのカリスマ。
フン、いささか華は欠けるが無能というわけではなさそうだ。
自身の脆弱さをどこまで補えるかは知らんがな。
>523 僕はハゲてないよ。
――鏡を見てからものを言え、雑種。
>524 英雄王の言う言葉はぜんぶ「うんこ」にしか聞こえない!
《検閲》《検閲》《検閲》《検閲》《検閲》!
……《検閲》《検閲》《検閲》《検閲》!
…………。
((〔ニニニ=- ((@ニニ=-
((-I==- ((Iニニニ=-
((==<>
_ γ'⌒⌒ヽ
. ((旡ニニニ=- ('ハ((从ハ) ((=+==-
. ヽd# ゚ロノ
. <`iYil^二lア
7.i il」
. i_/ J
それではここまでで止めておこうか。
フンサーヴァントとはいえ肉を孕んだ身ゆえ、眠りを欲するのも仕方の無いこと。
――と、眠りつく前に小腹がすいたな。
おい言峰、帰って来て早々だろうが夜食の支度をしてもらおうか。
他でもない、この我が直々に所望しているのだ。
王の前でう○こ発言いくない
うろこ?
「しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。」黙示2:4
始まりが過ちであったなら、その道中に如何なる善行を行おうと、それは過ちであると言う。
衛宮士郎を例に見てみれば、確かにと頷ける。
所詮は借り物の信念でしかなかったものを抱き、そこから始めた正義の味方など過ち以外の何喪でもなかっただろう。
――――だが、それで救われた者が居るのなら、その者にとっては偽さらず善であり、
それは過ちなどでは無いということにもなるが、な。
>577士郎が切嗣の養子ならず、教会の孤児院に来てたらどうしてた?
他の孤児院の子供たちと同じく、私のサーヴァントを維持する為に尽力をつくして貰っただろう。
切嗣の紛い物とてではない士郎などという男児に興味などないのでね。
それに聖職者と言う立場上、公平を欠くわけにもいくまい?
本来そうであるべき姿として、あの業火から生還した子供たちは須らく、公平に、同じ痛みを共有するべきだろう。
だが、まあ。お前の言うとおり切嗣に見せ付けるのも面白い。
士郎という男児が、我が孤児院に居るという事は、あの男は誰一人救うことが出来なかったのだろう?
ならば、切嗣が嫌悪したはずの私が人を救ったという姿を見せるのも、余興としては良い。
もちろん、あの偽善者のことだ。
私が人を救ったことを手放しで喜ぶだろうが・・・・・・
それも、その死の間際まで。
ヤツが神の御許に召される瞬間。
私は、その可愛がっていた士郎を殺し、また孤児院の事実を告げ。
あの男の顔が怒りと、後悔と、無力さで豹変する様を眺めるのは、さぞ楽しい娯楽となるだろう。
それもこれも、あの男が私を殺さなかった為に起きることならば、さぞ――――な。
>578慎二は血祭り・・・なんてな。
そして教会は毎日が麻婆祭りだ。
それに――――
柳洞寺は男祭りらしいぞ。
>579ギルガメッシュ
>冷蔵庫の中を片付けろ。
ああ、留守の間にお前が喰うと思って作っておいた麻婆か。
すでに完食していると思っていたが、なかなか小食ではないか、ギルガメッシュ。
用意された食事を全て喰らいきらんとは・・・・・・
さぞ、お前も心残りだろう?
女と食事に出し惜しみなどせず、気の向くままに奪い食らうお前だ。
言わずとも、その気持ちは良く分かっているぞ。
そこでだ。私はこの残った麻婆をお前に完食して貰う為に趣向を凝らした。
味醂と水と紹興酒で薄めた麻婆を中華鍋で白飯と炒め、麻婆炒飯とし、
更に中華スープを出汁にした出し巻き風プレーンオムレツを半熟状態のまま、
その炒飯にのせ、切開する。
あとは温めた麻婆をかければ、中華風麻婆オムレツの完成だ。
さぁ、遠慮することは無い。存分に食うが良い。
>581ギルガメッシュ
>おい言峰、帰って来て早々だろうが夜食の支度をしてもらおうか。
ふむ――――?
中華風麻婆オムレツだけでは足りん、という事か。
ならば、再び麻婆を切開しよう。
まず、冷蔵庫に残った麻婆を味醂と紹興酒で薄め、ここに芝麻醤とラー油を加えて味を調える。
少々辛味が足りん気もするが、芝麻醤の味を殺さん為にも唐辛子は少なめに・・・
そうだな、“MudDogザ・ソース”を50mlほどで良いだろう。
これで完成した芝麻醤麻婆を、中華スープでに浸したラーメンに乗せれば、
麻婆坦々麺の完成だ。
アーチャー。お前が所望した夜食だ。
少々遅くなったが、今晩にでも食らうといい。
>582>583
ウ〇コでもウコンでもウロコでも構わないがね・・・
その王は今食事中だぞ?
あまり食事時に、〇んこ。うん〇。う〇こ。と連呼するのはどうかと思うが。
いや、発言は自由だったな。
失礼した、好きなだけ〇んこ。うん〇。う〇こ。ウソコ。雲古と連呼するが良い。
私は、生み出される言霊を祝福しよう。
さて、今日の礼拝はここまでとする。
聖父と子と聖霊と麻婆豆腐への感謝を日々忘れんように。
選べ。
ブレザーか、セーラー服かッツ!
主従なだけあって、油断してやられる所がそっくりさんですよね
選べ。
ブルマーか、スクール水着かッツ!
確かに、夜食を欲した。
ようやく帰ってきた言峰の麻婆を、戯れに味わってやろうと思ったのだ。
あれほど嫌がっていたものすら、遠く離れれば名残惜しくもなるというもの。
それはただの気紛れであり、もしかすれば我なりの出迎え方だったのかも知れん。
だが、この、目の前の、麻婆オムレツと麻婆坦々麺は――――
とてもではないが、食い物と形容することなど出来ぬほどのゲテモノであった。
レンゲで突付けば、タールの如きスープが刺激臭を噴き出す。
卵と麺はすでに赤黒く染められ、その湯気すらが香辛料を帯びているかのよう。
一口含むだけで、舌と口内が犯され、味覚がむこう一週間は使い物にならなくなると確信できる。
それでも――それでも我は、その久しく口にしていなかった麻婆を頬張った。
……まったく。この辛味と嫌味、なんという懐かしさか。
フン、反吐が出るほどに懐かしい。
>527 金色……幻だったのかな…?
幻? は、肉を孕み第二の生を謳歌するこの我が幻に見えるというのか?
成程、貴様の眼は役に立たぬ魚眼の類らしいな。
望むのであれば、我がその眼球を抉り取り、代わりをはめ込んでやってもいいのだぞ?
下郎とはいえ家臣のためならば、そのくらいの手間はかけてやるというのだ。
まあ――我は言峰のように癒す治すは不得意でな。無事に眼と脳が繋がるかは知ったことではない。
>530 神様は全裸だったりもしますよね?
奴らには恥が無いからな。
恥知らずに恥じらいを求めるのは、矛盾というものであろう。
貴様らは着飾ることを学んだのだ、今更神などに目を向ける必要もあるまい。
惜しげもなく自身の肉体を誇示するなど、阿呆や淫婦の振る舞いと知れ。
>531 時代を無視した衣装
英霊とは、世の雑種どもの理想で編まれた存在だ。
ならばその身が纏う衣装とて、その雑種の空想で編まれるのは当然のことよ。
祀り上げられた偶像の姿が珍奇では、信仰とて枯れるというもの。
>532 つまり、未来になれば更に珍妙な姿に!
確かにそうなるだろうな。雑種にしては察しが良い、褒めてやるぞ。
いつの日か、前張り姿の犬畜生が召喚されるかも知れん、ということだ。
……甚だ不快ではあるが。
さすがの半神とて、こうなってしまえば威厳も風格も消え失せるな。
フン、そのように歪に育った世界は取り戻す価値すらない。
>533 キャスたんとピンクレディーなユニットを組むライダー。
そこにセイバーを入れぬというのは、なかなかに良い心掛けだな。
騎士王と並べばどのような女とて、霞んで見えるのは当然よ。
なればこそ、雑種二人には前座という役目が似つかわしいというのだ。
無論、魔術師と騎兵が役を終えればセイバーの出番。
ステージに一人凛然と立ち、美しき振る舞いを見せるセイバーの前に雑種の心は虜となろう。
まあ、アレは我のものだ。お触りは固く戒めるぞ。
>537 今の時代に召喚されて、最も感動した事
決まっている、それは世界の変わりようだ。
かつての我の世界とはかけ離れた姿に感動し、同時に落胆も覚えたがな。
まあ、根本は変わらぬといえ、ここまで装飾も凝ればもはや別物よ。
誰にも統治できぬのであれば、我の手中に戻すのが当然の帰結であろう。
最古の王たるこの我がそう望んでいるのだ。従うのが雑種に相応しい道というもの。
>538 ギルよ何であんたはアジア系列の聖武器を加えない?
別段、好んでそうしているわけではない。
此度の聖杯戦争で召喚された英霊のほとんどが西方の英雄ゆえ、
その弱点たる宝具もまた西方の代物であるのは当然であろう。
セイバーには魔剣グラム、クー・フーリンにはガラドボルグ、騎兵にはハルペー。
いくら強大な力を秘めていようが、使い時を弁えぬようでは担い手とはいえぬ。
>543 今宵、黒い悪夢に捕らえられる
赤黒い悪夢ならば、我の目の前、食卓に鎮座しているが――
――ふむ、良いことを思いついた。貴様も喰え、雑種。
我とクー・フーリンだけでは、この量一向に減る様子を見せんのだ。
フン、どうせならば教会を訪れた雑種全てに馳走するとしよう。
この辛さの前では、神への信仰など瞬く間に消え去るというものよ。
>544 これなーんだ?
決まっている、
男子の至宝であろう。
では、そろそろ今宵は幕引きとする。
長々と語るには、いささか口の中が痛いのだ。
そうそう、ついでにいっておいてやるが、シンジとその妹がこの場に現れるらしいな。
出来損ないのマスターと、紛い物の聖杯か――フン、似合いといえば似合いの兄妹よ。
>フン、反吐が出るほどに懐かしい。
英雄王の名に相応しい、心打たれる名言です。
…感服いたしました。
くそ――もうこんな時間だっていうのに、どこで何やってるんだあの愚図は! さっさと帰ってこいよ!
今すぐ戻れば少しは大目に見てやろうと思ってるのに――!
ああ、なんだって僕がこんな無駄な時間を過ごさなくちゃならないんだ?
……暇潰しにくだらない質問にでも答えてやるよ。感謝するんだね。
>567 あなたを見てると腹が空いてきます
はぁ? 何それ? 単にそっちがろくに食べれてないだけじゃないの?
僕のルックスとおまえの胃袋にどんな関係があるってのさ?
――わかめってなんだよ。
>568 エクスカリバーが放射性物質だったという説
デマに決まってるだろ。僕に聞かないとそんなこともわかんないワケ?
大体さぁ、アレがそんなものだったら近くにいるヤツみんな危ないじゃん。
ところで全然関係ないけど、最近ストレスのせいか抜け毛が ギギギ
>569 これから外食(中華)行ってきまーす!
いいよ別にいちいち報告しなくて。ウザいよお前。
まあ僕は外食嫌いだから羨ましいとかは全然ないけどね。
――その夜は家族で外食に行ったのに、桜だけは家で留守番させられてた。
「可哀想なやつだ」と同情してやったのに。
僕が居ないのをいいことに、あいつは僕に黙って勝手に、あの部屋で魔術の――
ああクソ、思い出したらまたムカついてきたじゃないか! >569のせいだからな!
このイライラは桜に解消させるしかないね。あー可哀想に、>569のせいで。
とりあえず、そうだなぁ――明日の晩飯に満漢全席でも作らせるか。
>570 自分のものが誰かにわたるくらいなら破壊を選びますか?
自分がそうだからって他人もそうだと決めつけるのはどうかと思うけど?
世の中そんなケチくさい考え方する人間ばかりじゃないぜ。
僕? 僕はもちろんそんな短絡的なことはしないさ。
もっとスマートに「どうやって取り返すか」を考えるね。
ま、常に建設的、前向きでいるっていうのは凡人にはなかなかできないことだろうけどね!
>578 衛宮家はお祭り、慎二は血祭り
それでうまいこと言ったつもり? おまえ才能ないよ。
そもそも衛宮を持ち上げて僕を落とすっていうのがまずありえないね。ふつう逆だろ?
どうやら僕の実力を思い知らせてやる必要があるらしいね。
ライダー! こいつを血祭りに……おい、聞いてるのか!?
……ライダー?
運がよかったな。今日は魔力が足りないみたいだ。
>587 ブレザーか、セーラー服かッツ!
どっちも見飽きてるからどうでもいいよ。
学校の制服なんて野暮ったいばかりで色気も何もないだろ。
あんな服に拘るのは、学生時代女に見向きもされなかった寂しい連中だけじゃないの?
っと、君もその一員だったっけ! あはは、ゴメンゴメン!
>588 主従なだけあって、そっくりさん
要するに、間抜けなマスターには間抜けなサーヴァントしか巡ってこないってことだろ?
桜とライダーも役立たずってところが共通してるな。……ああ、夜だけは役に立つってところも同じか。
そう考えてみると、僕がマスターに選ばれなかったのも仕方ないことだったね。
だってこの僕に釣り合うサーヴァントなんてそうそう居るもんじゃないからね!
>589 ブルマーか、スクール水着かッツ!
――しつこいよ、おまえ。学校指定の服なんてどうだっていいって言ったろ?
どうせ裸に剥いちまえば同じなんだ。
どんな格好させたって、どうせあいつはいつも同じ表情しか見せないんだ。
たとえ綺麗なドレスを着せてやったって、僕の前では怯えるだけで――
……はっ。僕の躾がいいから、馬鹿なあいつでも自分の立場をわきまえるくらいは出来るようになったんだ。
結構なことじゃないか! はは、ははは!
King of HETARE
慎二キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あれ?桜は?
最低兄貴のお出ましか
キャラハンさんはヘタレにふさわしい罵詈雑言を彼にかけてやって下さい
彼は虐げられてこそひきたつはずです
King of Solitude by鬼束ちひろ
シロウのチ○○がセイバーの○○○を貫く事ができたのはなぜですか?
俺は桜と添い遂げる!!
俺は言峰と添い寝うわこらマーボを布団のなかまでもっ…ry
桜は遠坂の血筋なんだよね
うっかりしないの? しないの?
親友について思う存分語ってください。
やさしい心を埋め込みます。
(´,_ゝ`)
HETAREマスターSINJIキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
どうぞ、かつて従えた事のある二つの強力なサーヴァントを
上手く御してみてください( ´,_ゝ`)
「杯の外側は清めているが、内側は貪欲と放縦とで満ちている。」マタイ23:25
外見を飾っても、中身が腐っていれば食えん。
本来は衛宮士郎のような偽善を行うものに対する言葉だが・・・・・・
ああ、良くぞ来た、ライダーのマスター(偽)よ。
君は運が良い。
君の手を離れ、桜の側に付いたライダーは今不在でね。
今ならば、桜の件の 逆 恨 み で君が殺されることも無い。
だが、それも戻ってくるまでのしばしの延命にすぎん。
しかも相手はライダーのサーヴァント、例えここより逃げようと逃げ切れるものでもない。
ああ、折角の命が散るのは哀しいものだ。
神父として、阻止したいのだが、君自身すでに戦う意思が無いのなら手を貸すことも出来ん。
ああ、本当に惜しい――――
折角、ここに手の開いているサーヴァントが居るというのに。
>587>589
ふむ、カソックだ。
>590ギルガメッシュ
>フン、反吐が出るほどに懐かしい。
――――ふむ、水でもいれよう。
なに、ワインでも飲み明かしたい所ではあるが、舌を労わるなら
冷えすぎていない水の方が良いだろう?
この度の巡礼で手に入れてきたラ・ターシュ1998。
その状態で呑むには、あまりにも惜しいワインだからな。
>598キャラハンさんはヘタレにふさわしい罵詈雑言を彼にかけてやって下さい
至高の戦う意思を持ちながら運悪く、早々にサーヴァントを失った悲劇のマスター。
実子でありながら、魔術を継がせられず存在価値を奪われながら、
自らの才でマスターの地位を維持してきた勇士。
数々の危機を乗り越え、最後まで生き残っる生存の天才。
いや、君は実に素晴らしいマスターだ、間桐慎二。
目をかけてやった恩を忘れた妹と、孫を愛でる事をせん祖父さえ居なければ、
もっと活躍できただろうが・・・・・・
いやいや、本当に残念なことだ。
>600シロウのチ○○がセイバーの○○○を貫く事ができたのはなぜですか?
ああ、それは簡単なことだ。
一言で分かりやすく言うのなら――――
餌 付 け に 成 功 し た か ら
――――だろう?
ふ、衛宮士郎という男は意外と抜け目ない策略家か、
さもなくばムツゴロウと言う男を上回る、猛獣使いの天賦の才があるのだろう。
>602俺は言峰と添い寝うわこらマーボを布団のなかまでもっ…ry
何を今更――――
先ほど共に入った風呂は麻婆の入浴剤だったはずだろう?
この麻婆ツアーは、その身の隅々まで麻婆に染めることが目的だ。
ならば、朝起きての歯磨きも麻婆。食事も、食後のお茶も麻婆。
風呂も布団も麻婆であるのは当然だ。
>604親友について思う存分語ってください。
さて、語りたくとも語るべき親友が居ないのでは話しになるまい。
天敵ならば、居たのだがな。
言峰はワインをチョイスするセンスは抜群にいいのだが、
麻婆のセンスは最悪だな(w
英雄の死は悲劇性に満ちていなければならん、か…
説得力あふれるセリフだな。
何しろギルガメッシュの死に様は
>>89だからなw
麻婆をノドに詰まらせて死亡・・・確かに悲劇だ。
久々にきたんだけど英雄王、もう引退してっかなぁ_| ̄|○
と、思ったら未だ現役♪ヘ(^−^ヘ)(/^−^)/♪
こりゃ嬉しい。
しつもーん。不老不死は未だに欲しいっすか?
フェート/ステーナイト
士郎は死ぬとタイガー道場ですが、
貴方の場合なら何処で誰が出てくると思う?
凡庸な人間が不老不死の生命を手にしたところで、またつまらない生涯を無意味に生き長らえさせるだけ。
自分を始めとした凡俗が永遠に生きたとしても、矮小な利益の為に奔走するのみであろうと安易に予想できる。
サーヴァントの名前で『ハンター』というのがあれば、
そこには当然「プレデター」が来るわけなのだが、
元から人外な奴らが英霊化したらどえらい事になりませんか。
コマンドーもいいな
このスレの地味な渋さが割と好きだ。いや、かなり好きかも。
もしも俳優だとしたら出演してみたい映画はありますか?
またその役所は?
>597 King of HETARE 慎二キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
まず「HETARE」を「HE」「TARE」に分ける。
「HE」これはそのまま「彼」でいいだろう。
「TARE」これは「TALE(物語)」のスペルミスと考えるのが自然だ。
つまり――
「彼の物語ができるほど偉大な王様」という意味だったんだよ!
――っ、驚けよっ!!
>598 最低兄貴のお出ましか。彼は虐げられてこそひきたつはずです
確かに世の中には君みたいに最低で、虐げられるくらいしか能がない人間もいるよ?
でも僕がそうだなんて――根も葉もない言いがかりすぎて怒る気も起きないね。
自分が最底辺の存在だって認めるのは苦しいかもしれないけどさ。
現実は現実として受け入れなくちゃ、いつまで経っても進歩しないぜ?
>599 King of Solitude by鬼束ちひろ
……ふん、タイトルからして陰気くさそうだな。あいつらしい好みだ。
どうせいつもと同じ、うんざりするような曲なんだろ?
暇でなきゃ誰がこんなもの聴いてやるもんか。
……何だよこれ。全然らしくないじゃないか。
こんな曲を楽しむ余裕がどこにあるっていうんだよ、クソ――!
>600 シロウのチ○○がセイバーの○○○を貫く事ができたのはなぜですか?
令呪で服従させたに決まってるだろ? ――と、他のマスターなら言うところだけど。
衛宮がそんな機転を利かせられるとは思えないね。
アレじゃないの? 献身的愛情の勝利、ってヤツ?
飯炊きから特攻まで、まったくよくやるよね、どっちが下僕だかわかりゃしない。
身を粉にした涙ぐましい求愛に、男慣れしてない馬鹿女がひっかかったってワケ。
ま、僕ならあんな必死な真似しなくたって、女くらいいくらでも落とせるけどね。
>601 俺は桜と添い遂げる!!
は――ははっ! 面白い! おまえ面白いよ!
恥ずかしげもなく大声でほざいたもんだよな、本当のあいつがどんな女だかも知らないくせにさぁ!?
……それとも。全部知ってて、その上で言ってんの?
もしそうなら、おまえ――趣味悪すぎるって!! ははっ、ははははははっ!!
>603 桜はうっかりしないの?
あいつがうっかり者じゃないなら、この世界にうっかり者はいないことになるよ。
そもそも大それたことはやろうとしないから、失敗しても目立たないってだけのことさ。
尻拭いをさせられる僕は大変だけど、あんなのでも一応まあ対外的には妹だからね。
もう少し素直になってさえいれば、遠坂のことも僕が見事にフォローしてやったんだけどね。
>604 親友について思う存分語ってください。
そんなもの、いないね。
――なんだよその哀れむような目は! 勝手に勘違いするなよ!
「親友」っていうのは対等な相手のことだろ? そんなもの僕にはいないからいないって言ったまでだよ。
まあ、遠坂だけは対等と言えなくもないけど……男女の関係に「親友」っていう表現は適切じゃないしね。
だから「いない」。以上だよ。
>605 やさしい心を埋め込みます。
間に合ってるよ。僕がこれ以上優しくなったら生きていけなくなるじゃないか。
――いいって言ってるだろ!! やめろ、この――!!
――きおくがひめいをあげる
ムネにウメコマレルのは
キモチワルイ
もう、
嫌 だ――
<ぞぶり>
∫ ∫ ∫ ∫∫λ / ヽ
∫ ∫ jニニコ iニニ!∫ / シ き ぼ l
∫ i~^' fエ:エi fエエ) i ∫ ! ン れ く l
ヽr > l ! ジ い は l
l !ー―‐r l <. な l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ /
ノ ! ゙ー‐-- ̄--‐'" ! ~ヽ\_ _ノ
ヽ ヽ、___ __.ノ \  ̄ ̄ ̄ ̄
改めてみんなの質問に答えるよ!
>604 親友について思う存分語ってください。
僕の親友って言ったら、やっぱり衛宮しかいないね。
思えば、衛宮にはひどいことばかりしてきたから――衛宮は僕のこと嫌ってるかもしれないけど。
僕はずっと衛宮のことを親友だと思ってる。
自分が損をするのも構わずに他人のために頑張ってるあいつのこと、尊敬してるよ。
それと、美綴も――
親友と呼ぶのは少し違うかもしれないけど、同じ弓道部の人間として信頼してるし尊敬してる。
弓道部の部長は美綴じゃなきゃ駄目だって、本当にそう思うよ。
>606 (´,_ゝ`)
……僕のことを笑ってるの?
仕方ないよね。僕は嘲笑われても仕方ないような人間なんだから。
でも、これから少しづつでも変わっていこうと思うんだ。
あつかましいとは思うけど、もう一度だけチャンスをくれないかな?
「どうせあいつはダメだ」って偏見を取り払って、公平な目でこれからの僕を評価してほしいんだ。
だから、そんな、目、で――
>606 (´,_ゝ`)
――そんな目で僕を見るなって言ってるだろ――ッ!!
――っ!?
何だよ……なんなんだよ、このレスはっ!!
僕がこんな馬鹿みたいなレス書いたっていうのか!? ありえないだろ!!
削除人、今すぐこれを――はぁ!? 削除できない!? おまえは僕の消しゴムじゃないのかよ!?
畜生――畜生、畜生――!! もう二度と……! AAなんていじるもんか――!
>607 かつて従えた事のある二つの強力なサーヴァントを上手く御してみてください( ´,_ゝ`)
ふん。僕が直接どうこうするまでもないね。
そもそも勘違いしてるみたいだから言っておくけど、かつて、じゃないよ。あいつらは今も僕の下にいるんだぜ?
ライダーは桜のサーヴァントだろ? 当然桜には絶対服従だ。
偉そうにしてたギルガメッシュだって、桜にあっさりやられたらしいじゃないか。
そして桜は僕に絶対逆らえないんだから――
僕>桜>ライダー・ギルガメッシュ
というヒエラルキーが成り立つワケ。少し考えれば子供でもわかる理屈だろ?
何か大事なことを忘れてるような気もするけど……まあいいや。
おまえだけは僕を裏切ったりしないもんな、桜?
>608 言峰
>ああ、本当に惜しい――――折角、ここに手の開いているサーヴァントが居るというのに。
はっ、もうおまえの手には乗るもんか。
あんな生意気なサーヴァント、頼まれたって二度といらないね。
さっきも言ったけど、僕には絶対に裏切らない下僕がいるんだから――
くそ……何だか、頭が割れルヨウニ痛い。
>609 言峰
>至高の戦う意思を持ちながら運悪く、早々にサーヴァントを失った悲劇のマスター。
>実子でありながら、魔術を継がせられず存在価値を奪われながら、
>自らの才でマスターの地位を維持してきた勇士。
>数々の危機を乗り越え、最後まで生き残っる生存の天才。
>いや、君は実に素晴らしいマスターだ、間桐慎二。
>目をかけてやった恩を忘れた妹と、孫を愛でる事をせん祖父さえ居なければ、
>もっと活躍できただろうが・・・・・・
>いやいや、本当に残念なことだ。
へえ――よくわかってるじゃん。
そうだよ、周りの連中が無能すぎるからいけないんだ。
腐っても聖杯戦争の監査役、人を見る目だけはあるみたいだね。
>614 フェート/ステーナイト
はっ――笑わせようとしてるんだろ? まさか普通に発音してそれじゃないよな?
冗談にしたって笑えないよ、そこまでわざとらしいカタカナ英語だと。
魔術の本場ロンドンじゃそんなみっともない発音通用しないぜ?
いや――むしろ何かの呪文と間違えられて、優遇されるかな? なるほどそれが狙いか、おまえ頭いいね!
>616 凡庸な人間に不老不死の生命を与えても無駄
まったくその通り。つまらない人間はいくら長生きしたってつまらないままなんだよ。
そういう大事なことがわかってるあたり、君はまだマシな方だね。
そういう大事なことがわかってるなら――いつ人生が終わっても諦めがつくんだろ?
たとえば――魔術師の結界にいきなり命を吸い取られて死んでも、さ――!
>615 貴方の場合なら死ぬと何処で誰が出てくると思う?
「ああ、ここが天国か……」
「間桐くん……」
「遠坂!? どうしてここに!?」
「あなたが全ての元凶であるアイツと勇敢に戦って、英雄的な相討ちを遂げて死んだって知って……
私もすぐに後を追ったの」
「馬鹿っ! なんだってそんなことを! 遠坂まで死ななきゃいけない理由なんてどこにもないだろ!」
「ああ、ごめんなさい、せっかく間桐くんに救ってもらった命を粗末にしてしまって……
でも、あなたがいなくなって、お馬鹿な私はやっと自分の気持ちに気が付いたの……」
「え――?」
「今更って思うでしょうけど……私、心の底ではずっとあなたに恋焦がれてたの!
あなたのいない世界で生きていくなんて、桜が人気投票で一位になる姿以上に想像もつかないの!
だから――!」
「遠坂……」
「……ごめんなさい、やっぱり、迷惑……だったよね……さよなら!(たたっ)」
「遠坂!(ぎゅっ)」
「あ……っ(きゅん)」
「馬鹿――迷惑なわけ、ないじゃないか」
「嬉しい……間桐くん……あれ、やだ、どうして嬉しいのに涙が……」
間違いない! 間違いないねッ!!
鬼束さんの悪口いうなー!
なんか好きなアーティストはいるの?
レン「・・・・・・・・・(ギルに淫夢見せている・・・ただしやる相手は乾、久我峰、言峰)」
いまのところTYPE−MOON最強は朱い月モードのアルクェイドだろ
南米に棲んでいるでっかい蜘蛛が最強だよ
ハイルORTターン
慎二くん、すてきーーーー
至高の食事を教えてください。
こんなサーヴァントは嫌だ!という英雄をクラスつきで二、三挙げてください
さて、それでは質疑応答を始めるとしよう。
口の腫れも完治したゆえ、これでようやく雑種の問いに答えられるというものよ。
>547 FDにむけて意気込みをドゾー
我を主人公とした長編シナリオ、原稿用紙350枚。
立ち絵、一枚絵を含め、CG枚数が100枚。無論、我が出ている分だけでだ。
ついでに、初回特典としてこの我の十年間を赤裸々に綴った日記帳も付けてもらわねばな。
フン、このぐらいは豪気に確約しろというのだ、TYPE-MOON!
>548 ギルっちも遅くともがんがれ。毎日生暖かく見守ってるから。
生ぬるい。我を見つめたければ熱を込めろという。
そして、騎兵の復帰を一日でも早く心から願うがいい、雑種。
しかし――この我が遅いとはな。
よかろう、興が乗ったぞ。今より我の速度というものをその目に焼き付けてくれる。
敏捷値がC? は、そのような目安、英雄の気力で軽々と超えられることを教えてやろう。
>549 雑魚敵でギルチッチってのがいたなぁ
不要な問答など無意味。疾く消え失せるがいい。
瞬時に現れる無数の宝具。
魔剣魔槍は線の軌跡を辿り、大槌戦斧は弧を描いて>549へと飛来する。
微塵の躊躇も容赦も慈悲も無く、物言わぬ太古の武具が>549の身を粉々に打ち砕いた――
>桜ルートのギr・・・うわ@んぃdpなl;おxやめcヴぃおfl
品のない悲鳴だ。これより始まる舞台の前奏としてはいささか物足りぬ。
>550 お腹の中から桜と戦い続けた陰の功労者ですよ♪
我を英雄視するのはいいが、そのような無駄などした覚えはないぞ。
元よりあの影は捕殺の役目を担うものではない。あれはな、溶解を目的としたものなのだ。
肉を失えば座に還るのがそもそもの道理であろう?
まあ――あの娘が味をしめ、食い汚くなったことは否定せんが。
>554 自分のルートについて妄想を語ってください。
不服ではあるが、サーヴァントを失った雑種と契約を交えよう。
奴は人形を聖杯の宿命から救い、弓兵のマスターは狂った妹を救う。
そしてこの我が、闇に堕ちたセイバーを助け出すのだ。
フン、手短に要約したが、
その全貌はFDに収録されたイリヤルートにて貴様らの目に触れることだろう。
ピンポンパンポン
《警告! この文章には妄想しか含まれておりません!》
ピンポンパンポン
>555 ・゚・(ノ∀`)・゚・
英雄のために涙することこそが、その英雄への信仰となるのだ。
ふむ、なればこそ貴様の行いは真っ当である。
枯れるまで涙を流し、朽ちるまで嘆き続けるがいい。
我もかつてはそうしたことがある。
>556 麻婆カレーだ!閣下!疾く喰いませい!
雑種の分際で、我の舌を侮るとはいい度胸だ。
先に食した言峰の麻婆の味を払拭するため、我は舌を磨きに磨いてきた。
生半可な辛さでの打倒は不可能と知れ!
――――――ふははははは!
他愛ない、完食に数十秒か。白米を混ぜたことが仇となったな!
この程度、舌休めの必要すらないというのだ。
>557 実に感動的だ!
――おい556、557めも麻婆カレーを食したいそうだ。
遠慮はいらん。早々に盛ってやるがいい。
>558 ご自身が出ている創作の物語で、印象深いのがあればひとつ
創作とはつまり、雑種が生み出した贋作のことよ。
我が我として生きているのは原典たるギルガメッシュ叙事詩のみ。
それ以外は認めぬし、それ以外に心揺り動かされるわけもない。
理解したか雑種、頭の中で描かれた空想妄想の類など、
具現しようが原典の輝きには敵わぬということだ。
では、ここで小休止としよう。
我の前を離れることを許可する、貴様らも休むがいい、雑種ども。
嗚呼、我らが王の御帰還だ!
日本のお茶は口にあいますか?
わたしは、なにも、望んではいけない。
名前 :間桐桜
年齢 :穂群原学園一年
性別 :♀
身長/体重/スリーサイズ :156cm、秘密です、黙秘権使っちゃいます。
職業 :学生
趣味 :料理
恋人の有無 :―――
好きな異性のタイプ :いつだって真っ直ぐに前を向いている――― 人。
―――わたしを助けてくれる
好きなもの:甘いもの、怪談
特技:家事全般、マッサージ
最近気になること :甘いものを食べたり、ご飯を食べすぎた翌日の体重計の目盛り。
一番苦手なもの :そんなものありません。だって、わたしが耐えればそれで済むんですから……
一番の決めゼリフ :
「……えっと。何処でもいいんですよね、先輩?
――――じゃあお花見とかしたいです、わたし」
いつか冬が過ぎて。
新しい春になったら、二人で櫻を見に行こう――――
わたし、一生懸命がんばりますから、よろしくお願いしますね。
>600
答えようと思った最初の質問が、こんなのなんてあんまりだと思います。
どうしても答えなきゃダメですか?
―――分かりました。
……口説いたから、でしょう?
先輩本人は自覚してないかも知れませんけど、いつもそうなんです。
ぽん、って頭に手を置いて微笑んだり、女の子なんだからって前に立ったり……
意中の人にするならまだしも、みんなにそうなんですから困ります。
セイバーさんも先輩のそういうところに騙されたんです。そうに決まってます。
たった二週間程度で、先輩の本当のよさが分かるわけなんてないんですから。
>601 >621
『俺は桜と添い遂げる!!』
―――いつか、あるいは別の可能性で、言われた言葉。
“約束する。俺は、桜だけの正義の味方になる”
心の底から欲しかった言葉で、
なにより嬉しかった言葉。
>601 >621>639
なのに。
『は――ははっ! 面白い! おまえ面白いよ!
恥ずかしげもなく大声でほざいたもんだよな、本当のあいつがどんな女だかも知らないくせにさぁ!?』
この人は、
「―――――や、めて」
どうして、
『……それとも。全部知ってて、その上で言ってんの?
もしそうなら、おまえ――趣味悪すぎるって!! ははっ、ははははははっ!!』
自分が面白がるためだけに、わたしを壊すんだろう。
「やめて。兄さん、お願いだから―――」
兄は笑う。
笑う。
笑う。
ただ、自分が楽しむためだけにわたしを滅茶苦茶にする。
「っ――――」
でもそれは仕方がないこと。
だって、わたしが
兄さんから全て奪ってしまったから―――
>603
しませんっ!
あのですね、いくらわたしが姉さ――と、遠坂先輩に憬れてるからって、
うっかり属性にまで憬れるわけないじゃないですか。
遠坂先輩と金色の人が相性最高なのは、きっとお金の面だけじゃないです。
あの二人に共通する、なにより大切なことがあるでしょう?
そう。
うっかり属性
という共通項が。
>604
……そんな人、いませんから。
わたしはそういうことを望んじゃいけないんです。
間桐の家に譲られて、後継者に、魔術を引き継ぐ為だけに存在していました。
だから他のことはなんにも許されなかったし、望んでもいけなかった。
呼吸をするように魔術に漬けられて、食事は全て毒入り。
本来の後継者のはずだった兄さんに謝り続けて……
他人に知られてはいけないことが沢山あって、自分からはなにも望めない。
そんなわたしが、
どうして友達なんて作れるんですか?
>610
何もかも完璧な人なんてそうそういませんよ。
というかですね、むしろ
>言峰はワインをチョイスするセンス だ け は抜群にいいのだが、
にするべきじゃないでしょーか。
だって遠坂先輩に毎年幼女趣味チックな服をプレゼントするとか、光源氏みたいですし、
セイバーさんルートだとイリヤちゃんを吊るして笑ってましたし、
アーチャーさんルートだとヘタレっぷりまで発揮してました。
……ええと、人にはそれぞれいい所がありますから。
あんまり気を落とさなくてもいいと思いますよ、神父さん。
>615
なにも出てきません。
だってそうでしょう? わたしはこの十一年間ずっと死んでいたようなものなんですから。
ただ魔術を刻まれて、ただ蟲に、■に犯され続けるだけだった。
身体を削られて、心を磨り減らして……いっそ何も考えなければよかった。
でも、そうですね……
今死んでしまったとしたら。
あの夕焼けの中で高飛びをしていた男の子。
わたしが傍にいたいって思う人。
―――先輩が出てきてくれるんじゃないでしょうか。
もちろん、そうであったらいいなぁという願望に過ぎませんけど。
>619
映画は見ないんですけど……
出来ればラブ・ロマンスで、もちろんヒロインはわたしです。
主人公は先輩で―――
白馬に乗った王子様みたいにわたしを助けてくれて、
ずっと一緒にいられる、そんなストーリーがいいです。
いいじゃないですか。現実にはありえないって分かってますから。
せめて夢見る自由くらいは―――
>627
好きなアーティストですか?
……大塚愛さんです(小声)
わ、笑わないでくださいっ!
あのですね、恋する女の子の気持ちがよく表れてて共感したりするんです。
心に泳ぐ金魚は 恋しい想いを募らせて
真っ赤に染まり 実らぬ想いを知りながら
それでも 傍にいたいと願ったの〜―――って。
あ、今月17日に発売される後藤真希さんの『さよなら「友達にはなりたくないの」』も
ああいいなーって思えるとか言われてますね。
チェックしておかないと。
>632
そんなの簡単です。
先輩の笑顔があれば、何だって最高のごはんになっちゃいます。
ぎゅっぎゅって握っただけのおにぎりでも、
贅沢を尽くしたフルコースのごはんでも、
先輩が一緒にいて、笑ってくれていればそれが至高の食事です。
だってわたしにとって、先輩の笑顔が何よりのスパイスなんですから―――
>633
1.英霊ギルガメッシュ
クラス:アーチャー
理由:先輩を傷つけたから
2.英霊ギルガメッシュ
クラス:ヘタレ
理由:先輩に酷い事を言ったから
3.英霊ギルガメッシュ
クラス:うっかり
理由:わたしを殺した金色の人だから
こんなところでしょうか。
なっ!なっ!なっ!
英雄の王なのにーーーー!!
桜キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
記念にこれ置いときますね。
つ[この世全ての悪]
砲兵は戦場の華…ですか?
セイバーには服装のリニューアルまで施したのに
バーサーカーは怪我そのままなのは差別とか苛めの類だと思います。
桜のレス見てると切なくなるのは何故だろう 。・゚・(ノД`)・゚・。
君達の弓の腕を見せてくれ!
大好きなあのひとへ想いの丈をぶちまけてください
さて、小休止も終わったところで先の続きだ、雑種ども。
>571 ギル様が、この10年間で手に入れたお宝
我にしてみればすでに宝などに価値は無い。
この十年で手に入れたものなど最初から座には持って還れぬものばかり。
なればこそ、最も貴重なものはこの十年の記憶であるべきだ。
所詮、座に還ればこの記憶も一冊の本となる。
しかしそれでも……消えることの無い、価値のあるものを人は宝と呼ぶのだ。
オートクチュールのライダースーツ 1,800,000円。
教会地下のワインコレクション 25,500,000円。
そして、十年間の麻婆生活 priceless。
>572 王の財宝の中には伝説の防具は無いの?
ある。が、そこに語り継がれるべき伝説などない。
我の所有する武具防具は、全て世に広まる前の原典――無銘でしかないのだ。
例えば我の金色の鎧、これも我の死後には伝説の防具となったもの。
原典とはそういうものよ。では、我の纏うこれは真に伝説の鎧か否か?
フン、あとは自分で考えろ。答えの出ていることを逐一説明してやるほど王は暇ではない。
>578 衛宮家はお祭り、慎二は血祭り
ふむ、それが雑種の望みであるならば仕方あるまい。
叶えてやるのが王の器量というもの。
>間桐慎二 ◆VZzkC0sTdE
シンジ、ご指名だ。
なに、加減はしてやる。せいぜい命を落とさぬように逃げ回るがいい。
今から無銘を十六ほど投げつけるゆえ、全て無様に避けてみせろ。
>582 王の前でう○こ発言いくない
当然の配慮だ。
ここを閲覧している雑種の中に、カレーを食している者がいる可能性も考えろという。
現に今、>636で麻婆カレーを食っている557が噴飯しているではないか。
>583 うろこ?
八十点。合格だ、雑種。
貴様のその切り返しは雑種ながらに見事といえよう。
なればこその合格点よ。他でもない、英雄王たるこの我からのな。
ああ、そう硬くならずとも良い。
決して、切り返しを先にやられたことについて憤っているわけではないのだからな。
>587 選べ。ブレザーか、セーラー服かッツ!
セイバーを食事に誘おう。では、今夜の着替えは――
1 ブレザー
2 セーラー服
他に選択肢はないのか!?
クローゼットの中にある我のコレクションは何処へ行った!
《答え:クリーニング》
>588 主従なだけあって、油断してやられる所がそっくりさんですよね
主従とは、我に対する不遜の言葉ととってよいな、雑種。
そもそもだ、我と言峰の関係は主従関係とも信頼関係とも違う。
言うなれば、『奴はいつか裏切るだろう、所詮はそれまでの繋がりだ』と、
お互い分かっていながら気付けば十年経っていた、というところか。
>589 選べ。ブルマーか、スクール水着かッツ!
セイバーを食事に誘おう。では、今夜の着替えは――
1 ブレサー
2 セーラー服
3 ブルマー
4 スクール水着
誰だ! 一度クリアすれば選択肢が増えるといった奴は!
確かに増えはしたが――従来の選択肢とほとんど変わらんではないか!
>593 英雄王の名に相応しい、心打たれる名言です。
あの不味さを懐かしいと感じるのは、我ながら不満ではある。
しかしまあ――仕方がないといえばそれまでのことよ。
愛情であれ憎悪であれ、
想いとは、膨らませることは出来ても、縮まらせることは出来んものだからな。
想いを消したければ時間に任せろ。
大小問わず、愛憎は時間が経てば消え失せるものだからな。
>598 ヘタレにふさわしい罵詈雑言を彼にかけてやって下さい
ふむ――
>間桐桜 ◆vatckUraGE
良い兄を持ったな。
……で、罵詈雑言か。
ふむ、別段言う必要などあるまい。
言葉を理解できるものには言わずとも分かることであるし、
言葉を理解できん低能には言っても無駄だからな。我はそういう無駄は好まん。
それではこれで幕引きとする。
さらばだ雑種ども。
愛情、もしくは憎悪を抱いている相手で絶対に忘れたくないと思う相手はいますか?
無力なことは罪だ!このままブザマに朽ち果てろ ――――八神庵
ギル様が言えばすごい似合うのだが
英雄王に、俺はなる!!
>646
―――それは、夜の殻を纏って現れる。
声もなく、ただ渇望を声にして哭く。
くすくすと歌ってゴーゴー。
がぶがぶと飲み尽くす。
からからの身体は■しがって。
くるくると街を歩く。
―――Let's drink the night away......
>648
虐め? おかしな人ですね。
自分の「道具」に差別なんてしませんよ。
セイバーさんは騎士だから、主が変わったら象徴とする物も変わり、
バーサーカーは自分の身体を武器にするから変える必要がなかった、ただそれだけです。
まあなんでもいいです。
わたしにとって、あの二人は同じ道具でしかありませんから。
先輩を手に入れるための道具でしか―――
>649
それはきっと、昼間のわたしが弱かったから。
馬鹿ですよね。全部自分で溜め込んでいればそれでいい、なんて。
もともと少しずつ狂っていたのに、それを必死に隠して――だから弱かった。
でも、弱かったわたしはもういない。
ここにいるのは強くなったわたしです。
なんでも出来て、奪われたものは全部奪い返せる力があるわたし。
姉さんや、セイバーさん、イリヤちゃんみたいな泥棒猫から先輩を取り返して―――
――――それからゆっくり全員食べてあげる。
ああ、そんなに怖がらないでください。
すぐにお友達もそこに送ってあげますから。
それじゃあ、少し苦しんでいてくださいね?
ぞふん
>650
パシン、と空気とナニカが鳴る。
高速で打ち出される影は鞭か弩か。
いずれにせよ、撓めて放つ動作を以って打たれたのであれば。
それは紛れもなく弓の射であろう。
どうしたんですか? 見たがっていたから見せてあげたのに。
そんなにどろどろ血を流して―――ああ、脳まで壊れちゃったんですか。
本当、人間って脆くてダメですね。すぐに死んでしまう。
せっかくですから食べてあげます。
どうせ放っておけば生ゴミなんですから、食べられた方が貴方も嬉しいでしょう?
いただきます。
ぼきり
>651
ここにいない人に向かって言う? 無駄じゃないですか、そういうの。
ええ、前はわたしもよくやっていました。
夜な夜な先輩の事を想って■■に耽って―――
現実ではあんなヒトに押し倒されてても、せめて空想の中では、って。
馬鹿みたい。
力も何もないんだから、もっと早く■しておけばよかった。
そうすればわたしはこんなに苦しまないで済んだのに―――
ええと、先輩への想いでしたね。
ねえ先輩? わたしだけの正義の味方になってくれるんですよね。
それなら、わたしだけを見ていて。
わたしだけを想っていて、
わたしだけを愛してください。
でも先輩は優しい人だから、困ってる人を助けてしまうでしょう?
それが姉さんでもセイバーさんでも……だから、わたし決めたんです。
それなら先輩が助ける人を全員■してしまおうって。
そうしたら先輩はわたしだけを見ていてくれるでしょう?
ああ、早く先輩を食べて――――
――――わたしだけのものにしてしまいたい。
ふふっ、あは、あはははは、あはははははははははははははは!
>655
>間桐桜 ◆vatckUraGE
>良い兄を持ったな。
――――ええ、本当に。
力も魔術も何にもないくせに自尊心だけは高くて、見苦しい嫉妬をして。
出来損ないだからあんなに歪んでしまった兄さん。
本当はあんな簡単に■すつもりなんてなかったんですけど。
「わたし」を起こす引き金を引いてくれた人ですから。
腕を切って、足を折って、目を繰り抜いて口に詰め込んで、縫い付けて……
耳と鼻を削いでから心を全て砕いて■してあげればよかった。
本当に―――
―――可哀想な兄さん。
UBW後ではきっと人間失格とかに悶絶するような人ですよね。あの人。
>656
憎悪を抱いている相手なんて、覚えているはずがないでしょう?
だって奪われてたんですから、全部奪い尽くすだけです。
泣いて、喚いて、許しを請わせて、それから絶望に落として■してあげておしまい。
食事でしかないんですから。
それとも、>656さんは今までに自分が食べたパンの枚数を覚えてますか?
わたしにとっては、周りの人全てが、周りの世界全てが憎むべき対象だった。
だからいちいち覚えてなんていません。食べて、それでおしまい。
ああ、先輩は違います。
愛しているから、わたしの中でずっと一緒にいるんです。
忘れる必要なんてありません。ずっと一緒なんですから――――
>657
,,-‐''''¨ ̄¨''ヽ、
,r‐'''''′ 、 、- ,,_ ヽ、
,f´ ,' i i ヽヽ‐ - - ,,_lヾヽ、
i /,' i ,' l li l、 l、ー - - !:,:.`!:ヽ 無力ってそれだけで罪なんですよ。
l,!i l i /レ'_,V,_レ';,ヽ___,,rl:.;:.:.ト、:ヽ 何も出来ないで奪われるだけな存在。
!l l、 ! l ,r'´l:.:ヽ′';'' f¨,!.:,:.:l、:.:./
l,ト、lヽ、!′ヽ `,,´,,, ;, ー'´!TT’Tヽ コノワタシニ オボレテシマイ
l ;ヽrヽ ; ,,;;, ,;' ーコノ i !:.:l'i:.ヽ このまま無様に 朽ち果てなさい―――
/ ; i、y′ _, ; ';, ;,,;' ,;;'' l l !.:.:l l:.:..!
/ , ヽ、 '´´ ;,, ,;',;'';, ';,, ! / l:.:.:l !.:.:!
/ , ヽ ';,,,;; '';,,;,,;;_,ソ. └┘└-!
/ / ; ; `ー'¨¨ヽ;;-‐''7 /¨'''''‐-!
/ / , , r''i´:::::l/ /:::¨ヽ::::::::`.、
/,' ! , , l::::!::/ ,/::::l:::::::::::`:、::::::::ヽ
i ,' ! /! ! r'''´::l/ /::!:::::::::ヽ:::::::::::::i:::::::::ヽ
l! /l / l ! /:::;:::'´!/:::::/、::::::::::::ヽ:::::::::::l::::::::::::!
! i l i ! ! !,,-'’;:':::::;/:::::::::/:::::`:、:::::::::ヽ:::::::::::!::::::::::l
V ! ! ,i/:::::;::'::::::/:::::::::/::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::!:::::::::l
ヽl/:/::::::::;:::::::::l:::::::::::!::::::::::::::::::iヽ:::::::::!:::::::::::l::::::::::!
l::::::!::::::::::;:::::::::l:::::::::::!::::::::::::::::::!:::ヽ:::::::l:::::::::::l:::::::::l\
>658
ヘタレ属性とうっかり属性が必須スキルです。
あとは傲慢さとストーカー体質、金髪赤目になれば、きっとなれますよ。
だって、たかが英雄王でしょう?
この世全ての悪になるのは大変ですけど―――金色なんてごはんと同じですから(くすくす
敏捷性など問題ではない。
肝心なのは防御力、耐久力。生き残る者が勝者であり、持久戦に有利な者が常に優位に立つ。
さ、桜タソが黒化してる…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ギル様、収集品の中にはルールブレーカーはないのですか!?
この世全ての悪か…くく…悪くはないな!
悪って言うかこの世の全てのネタ?
このっ! 影めっ! 食らえよっ!
激辛だ! 麻婆だ! 百倍カレーだっ!
今更だが…
>>1の令呪の2のところの間違いは訂正されないんだな。
真の英雄とは己に克つもの
力あるだけでは ただの力がある獣に過ぎない。
>617 元から人外な奴らが英霊化したらどえらい事になりませんか。
おまえ馬鹿? 英霊の定義も理解してないのかよ?
人間か、それに極めて近いモノじゃなきゃそもそも英霊に選ばれるわけないじゃん。
人間以外が英雄サマと持ち上げられたり宝具を使ったりできるっての?
ま、英霊になるような連中はどいつもこいつも、違う意味での「人でなし」だとは思うけどね。
>618 コマンドーもいいな
>647 砲兵は戦場の華…ですか?
そんなクラス、たとえあったとしてもサーヴァントにしたくないね。
銃弾や爆弾が飛び交うような戦争なら、わざわざ魔術師同士でやらなくたってそこら中でやってるじゃないか。
魔術師にはもっと神秘的な力が必要なんだよ。
それとも何? 「砲兵」だの「コマンドー」だのをあてがわれるようなヤツで、そういう力を持ってるのがいるとでも――
/(__ 、‐-、
___(:::::::::::ヽ--ヽ::::::ヽ. ─┼─
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)/ |::::::::::::::::::::://::::/丶:::::::::::::::ヽ ─┴
(/ ノ::::::::::|\( 丿ノ ∨:::::::|ヽ| ├─Ο
∠_ノ::::::::|∠二l l二二ゝ|::::::| └─
/::::::::::|~=≡ヽ ≡=~ |;;;;ノ |
|:::::::::| | " | ゙゙ | | |
|:::/||ゝ| ( _ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ∧ \ ` ̄ ノ / ∧ < ウォンチュッ!
_|:::|___ \二 /(__________,|:::| \_____
|:::| | / |:::| |
|:::| | / |:::| ノ
|:::| | / |:::| ─
|::| |/ |::| ─┘
|| |
神秘的っていうか、あやしい――!!(ガビーン)
>627 鬼束さんの悪口いうなー!
言いがかりはやめてくれない? 歌手のことだなんて言った覚えはないんだけど?
僕の話術にまんまと引っ掛かったね、おまえ。
>620の巧いところは、桜のことを言ってるとも歌手のことを言ってるともとれるところで……
「一度外したネタをもう一度わかりやすく説明してる――!!(ガビーン)」
う、うるさい! おまえらはさっさと還れよ!
>好きなアーティストはいるの?
アーティスト――ねえ。あいにく僕は最近のくだらない音楽にはあんまり興味なくてさ。
聴くならやっぱり歴史あるクラシック音楽に限るね。
……
…………
……………………
――っ!?
ば、馬鹿、違うよ! 眠り込むワケないだろ!? 作品世界に入り込んで無我の境地にいたんだよ!
>619 もしも俳優だとしたら出演してみたい映画はありますか? またその役所は?
まあ、もしもって言うか僕はすでに穂群原学園のアイドルなんだけどね。映画か……
魔術繋がりで「ハリー・ポッター」なんてどう? これなら子供向けだから>619でも知ってるだろ?
まず、ハーマイオニー役は遠坂に演らせる。才能なしのロンは衛宮。そして僕が演じるのは、もちろん残ったあの役――
誰だ今「マルフォイ」って言ったヤツ――!!
>631 慎二くん、すてきーーーー
ありがとう。いやぁ、やっぱり見てる人は見てるもんだね。
何か僕の人気をひがんでる連中が多いけど、君みたいな人がいればぜんぜん苦にならないよ。
(――そう、だから、そうやってただひたすら僕を崇めたてていてよ。
それくらいしかおまえらには能がないんだからさ――)
>632 至高の食事を教えてください。
僕はもちろん今までに様々な美食を口にしてきたけど――
それを並べ立てて妬まれても困るし、だいいちとても書ききれないね。
そうだな――至高の、とはとても言えないけど、最近は桜の料理も猫の餌程度にはなってきたかな。
何か知らないけどさ、ここ一年くらいで急にマシになってきたんだよ。
ま、妥協を許さず、何度でも作り直させてやった僕の指導の賜物だね。
>633 こんなサーヴァントは嫌だ!という英雄をクラスつきで二、三挙げてください
「英霊リシュリュー」クラス:セイバー
・セイバーなのにペンの方が強いって言う。
「英霊ニジンスキー」クラス:ダンサー
・股間が気になる。
「英霊ニュートン」クラス:アーチャー
・宝具がりんごだ。
「英霊クレオパトラ」クラス:バーサーカー
・台無しだ。
「英霊アクタガワ」クラス:ライター
・毎日がぼんやりとした不安で一杯だ。
「英霊ヤマトタケル」クラス:アサシン
・女装してからじゃないと暗殺に行かない。
「英霊ガンジー」クラス:キャスター
・戦わない。
――くそっ!! 何だよ、家にはもうロクでもない英霊のゆかりの物しかないじゃないか!!
ライダーがあのザマだから、僕がもっとマシなのを呼んでやろうと思ったのにさ――!!
>638 桜
はん、ようやくお出ましかい? 僕を待たせるなんて偉くなったもんだな。
おまえが愚図なのはもう嫌ってほどわかってるけど、やっぱり躾はきちんとしておかないとな。
何をすればいいか、言わなくてもわかってるだろ? 桜――
明日の夕食、満漢全席な。
今すぐ取りかからないと間に合わないぜ?
>649 桜のレス見てると切なくなるのは何故だろう 。・゚・(ノД`)・゚・。
同情を引こうと書いてるからに決まってるだろ? 鬱陶しいんだよ。桜も、おまえも。
ま、あいつにはそれくらいしかすることがないから、少々なら見過ごしてやってるけどね。
おまえも、そのままあさっての場所から無責任に同情してるだけなら許してやるよ。
間違っても余計な干渉しようなんて思うなよ?
所詮おまえには関係ない、他人事なんだからさ――!
>650 君達の弓の腕を見せてくれ!
はぁ? なんで僕がおまえなんかのために手間をかけなきゃいけないワケ?
そんなに見たいならそっちが部活を見学に来いよ。
ああ、僕の射を拝ませてやろうっていうんだから、もちろんタダじゃないぜ。
そうだな――僕がよしと言うまで、部の雑用でもやっててもらおうか。
>651 大好きなあのひとへ想いの丈をぶちまけてください
今更ここで改めて言うようなことはないね。
僕はいつだって堂々と好意を示してやってきたじゃないか。
今度はあいつの方がそれに応えるのが筋ってもんだろ?
正直に言えよ、本当はずっと僕に尻尾を振りたかった――ってさぁ!
>653 ギルガメッシュ
はぁっ――はぁっ――!!
>578、おま、え――!! おまえが妙なこと、言った、せいで
――うあああああ!!
痛、
痛いぃ――!!
血が血が血が、血が出てるじゃないか!!
ひ――ち、畜生!!
ギルガメッシュ、おまえ、よくもこんな、この僕に――
あ、あああアアアあ!! 見ろよ馬鹿、脚に当たった!! 当たったって!!
こんなんじゃもう走れない、だから、もうやめ――!!
かっ、肩、狙っ――!! くそっ、言葉が通じないのかこの原始人!!
大体、十六も、避けれるワケ――その数字はどこから――あグっ!?
お、ま、え――僕を 十 七 分 割 にでもす るつ も
――あ
ぬるい!ぬるいぞ小僧!!
まあサーヴァント全員をもってしてもBF団の十傑衆には勝てない罠
馬鹿につける薬はないと言われているが、まるでお前のことを言っているようだ
慎二=へタレ代表ですか?・・ぷぷ
>>678 作品が!作品が!…………。
いやまて…今川チックのサーヴァントだったら………。
あ…むりか、衝撃のアルベルト一人に皆殺し?
なんだかんだで妹好きな慎二萌え。
フン、それでは今宵の幕を開いてやるか。
興が乗ったゆえ、>599の示した歌でも視聴しつつ雑種の問いに答えるとしよう。
>600 シロウのチ○○がセイバーの○○○を貫く
セイバーは、たかが令呪程度の繋がりにすら貞操観念を抱くほどの女だからな。
――さて、これ以上は我とていささか不快にもなるというもの。
その首、問いの駄賃としてここに置いていくがいい。
蛆にしてみればまたとない苗床となろう。
どうしてもというのであれば、我直々に切り落としてやっても構わんぞ?
>604 親友について思う存分語ってください。
我と奴との物語は、雑種に語って聞かせてやるほど低俗なものではない。
どうしても知りたいのであれば、書物の貯蔵庫に足を運ぶなりして、
未だ現代に残る我の叙事詩に目を通せというのだ。
>605 やさしい心を埋め込みます。
哀しいな、雑種。
何が哀しいのかだと?
は、それを理解できぬ貴様の不憫な頭蓋に決まっている。
そのような不出来な愚物、疾く消し去ってやるのがせめてもの優しさ。
喜べ、もはや貴様を悩ませるものは無くなるのだ。
>608 言峰綺礼
>この度の巡礼で手に入れてきたラ・ターシュ1998。
では言峰、我の舌も回復したことであるし、そろそろその酒の栓を抜くとしよう。
出し惜しみする気はないのでな、今晩中に一滴残さず飲み干させてもらう。
まさか、もう飲んだなどとは言わんだろうな。
もしそうであれば、同じ銘の酒を再び買いに走ってもらうぞ、言峰。
あと、一応言っておくがワインのつまみに中華は出すなよ。
>611 何しろギルガメッシュの死に様は>89だからなw
フン、そうして虚偽を世に伝え、真実を隠そうとするか。
あまりといえばあまりの大罪だな。
罪被りの雑種には、それ相応の罰を与えてやらねばなるまい。
元来ならば死罪こそ相応しいだろうが、我とてそこまで暴君ではない。
貴様が我が神話を世に説き、その史実をあますことなく伝えるというのであれば――
――まあ、命だけは助けてやらぬこともない。
命を除けば保障の限りではないが、な。
>612 麻婆をノドに詰まらせて死亡・・・確かに悲劇だ。
それはあからさまな喜劇であろう。
例え悲劇であろうとも、度が過ぎれば喜劇となる。
理解が及ばぬ雑種はシンジの死に様を思い浮かべてみるがいい。
人一人の命が消えたというのに、あの滑稽さは何だという。
いやしかし、シンジならば果実の皮で転んで死ぬ――
くらいのことはやってくれると思ったのだがな。
やることが凡夫並ではせっかくのあの資質も無駄になるというもの。
>613 不老不死は未だに欲しいっすか?
最早興味も失せているが、それがどうかしたのか雑種。
フン、価値を無くしたからこそ蛇にくれてやったのだ。
自身で手放したものを、今更もう一度取り戻そうなどというのは論外だろう?
老いも死も、すでに英雄王たるこの我は通過した。
すでに座に居を構える存在となった以上、
生の苦痛など娯楽の一種でしかないというのだ。
>614 フェート/ステーナイト
呂律が回っていないようだな、下郎。
正しく言葉を口にすることが出来なければ、どのように意思を他者に伝えるつもりか。
は、一芸に秀でているならばまだしも、何のとりえもなければ世の塵となるのは必至。
発音は正しく身につけねばな。
ステーナイト
>stae night (>699)
……発音は正しく身につけねばな。
>615 貴方の場合なら何処で誰が出てくると思う?
『教会トリオの道徳の時間』
言峰「おおギルガメッシュよ、死んでしまうとは情けない」
ランサー「いちいち語ってやるのもめんどくせぇ、直前の選択肢に戻って違うの選べ」
死んでからも華がない、というのはどうにかしてほしいものではある。
今夜はここで切り上げるとしよう。
ではな、雑種ども。気の向くままに眠りを貪るがいい。
686 :
以上、自作自演でした。:04/11/16 01:31:57
少しは表にでも出なさい
あぁ、気がついたら666すぎてるし・・・orz
盛り上がってないから気がつかなかった。
三日間眠らず、帰宅したばかりで充血した冷たい視線を送っておきますね。
おにぎり希望
ギル様は極東の宝具で興味あるのと使ってみたいやつとかありますか?
草薙の剣とか
RPG等のボス風に戦闘に入るときや、断末魔のセリフを作ってみてください。
例1:ランサー
「かわいそうだが死んでもらうぜ。
くらえ!必殺の槍!!」
「フッ、ばかな話だ・・・」
例2:慎二
「私は強い…私は賢い…
私は美しい…私は正しい…
誰よりも…誰よりもだっ! 」
「おのれこの私が!
貴様らごときにぃぃぃ!貴様らごときにぃぃぃ!」
朝起きたら素っ裸でした。
洋服は全部泥棒に盗まれてしまったようです。
かろうじて靴下が一足だけ残されていました。
どうしますか?
―――さあ、何を憎めばいい
目隠しをしたのも 耳塞いだのも
――全てその両手。
海老麻婆春雨つくったのでここに置いておきますね
言峰神父がロリコンだという噂を聞いたのですが、本当なんですか?
ギルガメッシュとセイバーの夫婦生活ってどんなんだと思いますか?
麻婆はいいよねぇ
たまにはチンジャオとかどうよ?
平たく言って中華は最高ですね
では、始めるとしようか。
席につくがいい、雑種ども。
>616 凡庸な人間が不老不死の生命を手にしたところで
不老不死など人の手に余る無用の長物よ。
フン、終わりのない詩など誰が読みたがるというのだ。
物語とは、終結するからこそ語られるもの、
ピリオドが無ければ無粋であろう。
>617 元から人外な奴らが英霊化
雑種にしては気の効いたことを言う。
我としても、格下の英霊相手に戦うのはいささか飽きた。
なればこそ、幻獣なり星の外の生命体なりを
王の前に連れてくるのは当然の成り行きといえよう。
別に英霊化する必要など無いぞ。
化け物は化け物らしく、この我に倒されろ。
>619 出演してみたい映画
以前にも言ったことだが、
我は我以外を演じるつもりはない。
考えてもみろ、英雄王とはこの世の王、もっとも偉大なる存在のことだ。
その我が何故それ以下の役を演じなければならんという。
たとえ我が貴様の言う俳優とやらであったとしても、
出演してやるのは『ギルガメッシュ叙事詩』の『ギルガメッシュ』役のみということだ。
>628 レン「・・・・・・・・・(ギルに淫夢見せている
夜、寝床から這い出て目の前の猫についていく。
不安は無い。黒い猫は“戻ってこれる”猫だという噂もあることではあるし、
何より、英雄王たるこの我が不安など感じるわけもないというのだ。
どのような障害も、我の前では道端の小石に過ぎん。
猫の尾を追い、無人の街を独り歩く。
我の影は濃く強く拡がり、街は影絵の舞台のようであった。
――猫の足が止まる。我も足を止めた。
眼前には一件の店があり、
影絵の街に相応しいとは言えぬ、華美な光で飾り立てられていた。
その店名は、
『ホモバー ゲイ・掘ルグ』
レン「………………………」
今夜のお相手は――?
1 雑種を指名する
2 雑種を指名する(陵辱)
3 言峰を指名する
――どうやら、また迂闊にも我は道端の小石に躓いたらしい。
>629-630 TYPE−MOON最強
月の王とこの星の王、どちらが強いかは一目瞭然であろう。
貴様の言う月の王は、この星の魔法使いに遅れをとった者のなれの果て。
下賤な魔法使いでも勝てる相手に、この我が負けるはずが無い。
フン、後者とて同じことだ。
大きかろうが何だろうが、知能の無いムシケラなどでは、
我どころかどのような英雄一人屠ることは出来んぞ?
当然だが、竜すら殺すことの出来る英雄にしてみれば、蜘蛛など物の数ではない。
>632 至高の食事を教えてください。
貴様の舌に一番あった食事、
それこそが貴様にとっての至高であろう。
無論、我は貴様の嗜好など知らんのでな、
明確なメニューなど挙げることも出来ん。自らで探すがいい。
つまるところ、我には我の、雑種には雑種の分相応があるということだ。
>633 こんなサーヴァントは嫌だ!
英霊『ピーターパン』 クラス『永遠の子供』
能力『ネバーランドのおきて』 : 大人になりそうな子供を皆殺し。
理由 : 雑種の数が減るからだ。
英霊『ドナルド』 クラス『永遠の子供好き』
能力『ドナルドのうわさ』 : 大人になる前に子供を誘拐する。
理由 : ずっといつも見られるのが嫌だからだ。
ふむ、こんなところか。
それでは今宵はここまでとしておこう。さらばだ雑種ども。
――――!!!
はっ……あ、あ……?
生きてる――
は――はは!! なんだよ!! ただの夢かよ、ふざけやがって!!
わ、わかってたさ、この僕があんな終わり方するワケないもんな!!
――そう、全ては一夜の夢。
焼き付けられた恐怖と痛みに疼く傷も、
その上にいちいち丹念に巻かれた包帯も、
何もかもデタラメだ。
>656 愛情、もしくは憎悪を抱いている相手で絶対に忘れたくないと思う相手はいますか?
ギルガメッシュに決まってるだろ!!
ああクソ、思い出すだけでどうかなりそうだ――!!
夢の中とは言え、この僕をあんな目に遭わせやがって!!
絶対忘れてやるもんか……いつか――いつか思い知らせてやるからな!!
>657 無力なことは罪だ!このままブザマに朽ち果てろ――
はっ――なんだよ、それ僕の台詞じゃん。
ライダーは役立たずだけど、あの結界だけはまあまあ楽しめたね。
不様に倒れていく有象無象の連中と、少しも動じない僕。
まるで世界全部が「特別な人間」と「そうでない人間」を判別する
真っ赤なリトマス試験紙になったみたいで、さ――!
>658 英雄王に、俺はなる!!
へえ。英雄になって、英霊になって、サーヴァントシステムに組み込まれたいって?
物好きだね、おまえ。マゾ?
ああ――そうか、僕のサーヴァントになれるかもしれない、って期待してるんだね。
だったら今からせいぜい腕を磨いとけよ。汗水たらした成果は僕が有効利用してやるからさ。
>664 敏捷性など問題ではない。肝心なのは防御力、耐久力。
つまり何? どんなに愚図でも、耐えてさえいればなんとかなるって言いたいの?
救いようのない馬鹿だね。だったらおまえ、そのやり方で聖杯を手にしてみろよ。
自分からは何も動かないで、限界まで我慢してるだけで、いったい何が手に入るって言うんだよ!!
――本当に、どうしようもなく救いようのない馬鹿だよ、おまえ。
>666 この世全ての悪か…くく…悪くはないな!
η クク……
∫ ∫ 初めてやられたが……
∫ , ∫ ∫、._, u 思った以上に気持ち悪いな……
∫ ∫ ∫\,/ "この世全ての悪"を
;=、 ∫=a=== ,, ,/ 移植されるってのは……!
ト、∫u` ー--‐ " u\
ヒ u r __ しかも それが……
ー 、 ヾニ二二二二フ 一番マシな待遇だっていうんだから……
\ ___ さらに格別っ……!
ト、 \ u  ̄ ̄ / 最悪だっ……!
>667 悪って言うかこの世の全てのネタ?
η ククク……
∫ ∫ いいのかよ……!
∫ , ∫ ∫、._, u
∫ ∫ ∫\,/ 僕が行くとなったら……
;=、 ∫=a=== ,, ,/ fateじゃなくなる……!
ト、∫u` ー--‐ " u\
ヒ u r __ 仕込ませてもらうぜっ……!
ー 、 ヾニ二二二二フ
\ ___ 原典を超えて――!
ト、 \ u  ̄ ̄ /
ぼ、僕は悪くない!! AAエディタが……あの役立たずが悪いんだ!!
>669 今更だが…>1の令呪
あーあ……ほんと余計なことしてくれたね、>669。お節介なヤツはもう間に合ってるよ。
せっかく、間抜けな連中がいつまで気付かずにいるか観察してたのにさ。
はぁ? 僕? もちろん気付いてたさ。わかりきったこといちいち聞くなよ。
――気付いてたって言ってるだろ! しつこいんだよ、おまえ――!
>670 真の英雄とは己に克つもの 力あるだけではただの力がある獣に過ぎない。
そんな事より>670、ちょっと聞けよ。スレとあんまり関係ないけどさ。
このあいだ、新都のオフィス街で戦ったんだよ。衛宮と。
そしたらなんかライダーがめちゃくちゃ速くて見えないんだよ。
で、見てたらなんかセイバーも構えて、「"約束された――、」とか言い出したんだよ。
もうね、あんなのアリかと。馬鹿かと。
お前ね、ペガサス如きで普段見えてない刀身見せてるんじゃないよ、大人気ない。
ライダーもライダーだよ。
なんか一瞬で蒸発してるし。人馬一体で昇天か。おめでたいね。
私の疾走は何者にも止められません、とか言っておいて負けてるの。もう見てらんない。
神父、僕にはまだ戦う意志あるから英霊よこせと。
僕のサーヴァントはもっと最強であるべきなんだよ。夜の役にしか立たない雑魚は、すっこんでろ。
で、なんとか逃げ切れたかと思ったら、変なガキが来て、僕を始末する、とか言い出してさ。
あのな、ヘラクレスでバーサーカーなんて反則なんだよ。馬鹿。
バケモノみたいな顔して何が、■■■■■■■■■■――!!、だ。
お前は本当に英雄なのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
おまえ、ただの力がある獣に過ぎないんじゃないかと――
「現実逃避は終わった? マキリの蛆虫さん」
この中にオッパイ星人がいる!!
此処に黒セイバー置いておきますね。
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ)) 判らぬか、下郎。
<人d!゚∀゚ノ そのような物より、私はシロウの料理が欲しいと言ったのだ
c(,_uuノ
いまだにFate初回版を未開封で持っている俺は勝ち組。
甘い…開封用と使用品、予備、無論初回版と通常版を購入してこそ勝ち組也。
俺は猿の脳みそを見たかったんだ!
ふむ――
それでは今宵も舞台の幕を開けるとするか。
なに、気の利いた前口上などなくとも、物事の本質はたいして変わらん。
変わるとすれば心持ちくらいなものだ。
>637 日本のお茶は口にあいますか?
我の血肉となるもの、我の身を繕うものに妥協はせん。
まずは、この国の誇る最高の茶葉を使って茶をたててみろというのだ。
それならば飲み干してくれる。
合うか合わぬかは、その後で知ればいいだけの話よ。
>645 英雄の王なのにーーーー!!
全ての英雄の祖たるこの我こそが、英雄王の名を冠するに相応しい。
何事にも源流というものがある、それは人の生き様とて同じことなのだ。
力なき雑種は我に思い焦がれ、力ある雑種は我を見習うがいい。
元を辿れば貴様らの祖は全て、かけがえの無い我の奴隷であった。
フン、それなりの扱いはしてやるぞ?
>647 砲兵は戦場の華…ですか?
決め手に欠けるわけではないのだが――どうにも見栄えが悪いな。
無論、我ほどの英霊となれば、弓兵であろうと華があるのだが。
懲りすぎた装飾も、外面ばかりの虚飾も度を越せば無意味だ。
しかしまあ、語り継がれるに足るくらい華々しくなければ体裁が悪かろう。
それが英雄の王ともなれば尚更よ。
裸の王など、元来この世に存在して良い存在ではないのだからな。
>650 君達の弓の腕を見せてくれ!
よかろう、文字通り身をもって知るがいい。
この我の、力の程をな――!
虚空に現れた武具の刃先は、
狙いを定めるや否や音速の魔弾となって>650の身体に突き刺さる。
ふむ、我としたことが少々的を外したか。
心の臓を穿つつもりだったのだがな、運悪く頭蓋に命中したか。
まあ、別に気に病むことではなかろう。
心の臓だろうが眉間だろうが、雑種のみでは生き延びることなど適わん。
か弱いな、感想ぐらいは言い遺しておけというのだ。
>651 大好きなあのひとへ想いの丈をぶちまけてください
セイバー!
この我が好いてやっているのだぞ、セイバー! この我が愛してやっているのだぞ、セイバァァァァァ!
此度の聖杯戦争が始まる十年前から、おまえを恋焦がれていたのだ!
ええい、好きなどという言葉では我の想いを言い表せることなど出来ん!
セイバーの事はもっと知りたいのだ! セイバーの事は全て、何もかも知り尽くしてやるという!
セイバーを雄々しきこの腕で抱き締めたいのだ! 身を押し潰し、背骨を圧し折るほどに抱き締めたい!
雑種の声は我の叫びでかき消してくれる! セイバーッ! 好きだ!
セイバー―――ッ! 夜眠れずに昼寝したとき、夢に引きずり出すほどおまえを愛している!
我のこの心のうちの叫びを 鼓膜に刻み付けるがいい! セイバー!
十年前の聖杯戦争に召喚されてから、おまえを見知ってから、我はおまえをモノにしたくなったのだ!
これこそが恋! これこそが愛! 疾く我に振り向くがいい!
セイバーが我の所有物となれば、我はこれほどに恋焦がれる必要も無くなるのだ。
聡明なるおまえならば、我の熱い叫びに心揺り動かされ、我の気持ちに応えたくなるだろう!
我はおまえを我の花嫁とする! その美しい心と美しい体を、な!
ふははははははは! 雑種がいくら邪魔をしようとも力尽くで奪ってやろう!
この我の恋敵がいるならば、今すぐ出てこい! 早々に死罪を与えてやるわ!
セイバー! おまえがこの世全ての食を所望するというのであれば、その三倍用意してやろう!
人間よ、私の子供達よ 滅びなさい
私はもうあなた達を愛することができない
滅びなさい 滅びなさい 自らの手で
>656 愛情、もしくは憎悪を抱いている相手で絶対に忘れたくないと思う相手
セイバーに決まっている。
元より我はこの世界の宝たる美しきものを好む。
その宝が、我と肩を並べるほどに強く凛々しい王なのだぞ?
例え座に還り、第二の生で得た記憶がただの紙片となろうとも、
この我の想いが消えうせることは無いというのだ。
【ステータスを更新しました!】
【英霊の座、記憶の書物に恥ずかしい>651への返信レスが深く刻み込まれました!】
>657 無力なことは罪だ!このままブザマに朽ち果てろ
無力であることに罪があるわけではない。
無力である自らに甘んじることに罪があると知れ、雑種よ。
は、何一つ出来なかろうとも、何一つ手に入らなかろうとも、そんなことはどうでもいい。
己に力が無いと分かっていながら、その現状を許容する――それこそが大罪なのだ。
>黒い影 ◆vatckUraGE(>663)
理解したか女。
死ぬ勇気を持たぬものは生を腐らせるだけだということだ。
それではここで今宵の応答を終えるとする。
ではな、雑種ども。明日も明後日も雑種に相応しい生を謳歌するがいい。
FateVS.GGXX
ギル様の愛熱っ!
王の財宝の中で、武器、防具以外のとっておきの品々を三つ紹介してください。
ふぉっふぉっふぉっ。
サクラさんや、メシぁまだかい?
髪は長〜い友達
英霊の座で自分が負けた書物を見るたび、どう思いますか?
食、女、眠りは好きなときに好きなだけ貪るがいい。
元よりこれらの欲は人の身に最初に与えられたもの。
なればこそ、この三つの欲には忠実であるべきであろう。
身を滅ぼす毒であろうとも、それくらい愉しめねば王たる器ではないぞ。
>658 英雄王に、俺はなる!!
ふ、ふはははははははははは!
雑種如きが我と同じ位階を欲するとは、笑わしてくれるわ!
吐こうと思えば誰にでも妄言は吐ける。口にするだけならば楽だからな。
――フン、
無礼な雑種め、その喉切り裂いて二度と口を利けぬようにしてやろう。
>664 肝心なのは防御力、耐久力。
戦いの優劣を決めるのは能力の高さだ。
が、別にそれは敏捷性や耐久力に限った話ではない。
極論を言えば、何か一つに特化していればいいのだ。
握力、知略、不屈の精神――どのような能力でも、無論、敏捷性であっても構わん。
千の雑種、百の英雄の中ですら埋もれ朽ちることのない、ずば抜けた能力。
あとはその力を命がけで磨けばいい。それこそが勝ち残るための術となるのだ。
>665 ギル様、収集品の中にはルールブレーカーはないのですか!?
無銘ではあるが、貴様の言う宝具の原典となったものなら所有している。
だがな、あの宝具は裏切りの魔女と罵られたあの女の象徴であり、一種の具現でもある。
刀身を見れば分かることであろう、アレほどまでに捻じれていたのは元からではない。
我のコレクションであった無銘をアレほどまでに捻じ曲げたのは、
奴の怨念と憤怒であり、神の気紛れであったということだ。
>666 この世全ての悪か…くく…悪くはないな!
これは異なことをいう。
“この世全ての悪”が悪でなくて何だというのだ。
なるほど、確かに言峰の言うとおり、生れ落ちるまでは善悪などという属性は付属せん。
だが、名を冠して生を孕めば、その時点で“この世全ての悪”は“この世全ての悪”となる。
例えアンリ・マユ本人が自身を善と思おうとも、それはこの我が許さん。
――ああ、それとも何か?
呪いの壺たる願望器を、ただの兵器として使用するのは都合が良い、ということか?
それならば同意しよう。
そもそも聖杯は我の手足の代わりとして世の不要な雑種を駆逐するためのものよ。
今まさに貴様の身を食い尽くそうとしているのも、我の手間が省けて良いではないか。
>667 悪って言うかこの世の全てのネタ?
ふむ?
何故突然ネタなどという単語が降って湧いたのか、さすがの我とて理解に苦しむ。
まあ、この際気にしないこととしておこうか。
我も中華は食い飽きていたところでな、貴様が和食を出すというのであれば召してやろう。
では667、銀シャリの用意は充分か?
725 :
以上、自作自演でした。:04/11/20 00:44:27
引きこもってないで外に出なさい
>669 >1の令呪の2のところの間違いは訂正されないんだな。
――そのような些事は捨て置けというのだ。
それより雑種よ、貴様もこちらに来て寿司を食うがいい。
では667、ワサビ大盛りでイカを握ってもらおうか。
669の減らず口が食いたがっているのでな、まずは豪気に十皿ほど用意しろ。
>670 力あるだけでは ただの力がある獣に過ぎない。
始まりは愚鈍であるべきだ。
そこに小賢しい知性は要らん。まずは貪欲に力を欲し、それに酔い溺れればいい。
知恵とはな、力を得た後に手に入れてこそ価値があるのだ。
荒削りであろうと、大器は後々に見事な器へと磨かれる可能性があるからな。
始まりのうちから小さく纏まっては折角の素材が台無しではないか。
フン、気紛れだ。少しばかり語ってやろう。
我が唯一の友も始まりは獣であった。
力ある獣でしかなかった奴は、我の用意した女と交わり、
人の想いを知ることでより強く高潔な存在となったのだ。
>678、681 BF団の十傑衆
英霊というものを舐めすぎだな、雑種ども。
貴様らのよう下郎には語って聞かせてやる気すら起きんというのだ。
疾く死に絶えるがいい。
運が良ければ、奈落でその知識が過ちであると思い知ることだろう。
>679 馬鹿につける薬はないと言われているが、まるでお前
――は、おい雑種、まさか我に向かって言った訳ではないだろうな。
もし万一、貴様がそのような無礼を我に吐いたとすれば――
どういう末路に足を踏み入れることとなるか、その頭蓋でも理解できよう。
とまあそういうことだそうだ、シンジ。
こうも馬鹿にされては、出来損ないとはいえ腹立たしいのではないか?
>686 少しは表にでも出なさい
>725 引きこもってないで外に出なさい
ふむ、ではそうしよう。
今宵の質疑応答は貴様らまでで終了だ。
元来ならばもう少し進ませようとも思っていたのだが――
そう気遣われては我とて自愛したくなるというものよ。
我は少しばかり夜風に当たってくるとしよう。
……どうした雑種ども、その不満そうな面は?
それでは、今夜はここで終わることにしておこう。
我の行いに文句を吐く輩はおらんだろうが、
どうしてもという雑種は686と725へ向けて鬱憤を吐き出すがいい。
だっふんだ
慎二君…
あ〜あ〜ああ〜♪
それが大事だよ〜♪
1、2、サンバ♪
2、2、サンバ♪
お嫁、お嫁、お嫁サンバ〜♪
あ!どうも!郷れす☆
お前のスケールは小さい・・・目指すは宇宙クラスだぜ
あ、通り掛かった犬がうんこしてるわw
側室に迎えるとしたら、誰を選ばれますか?
側室に迎えるとしたら、誰を選びますか?
二重投稿スマソ。吊ってくる。
やっぱり剣士がいいの?
一成くんって慎二くんよりカコイイよね
>677 ぬるい!ぬるいぞ小僧!!
す、すみませんお爺さま! すぐ湯加減を調節するから!
……クッ、なんで僕がこんな下男みたいなマネしなくちゃいけないんだよ!
だいたいこの風呂からしておかしいだろ、いまどき直火焚きだなんて――! 変なところにこだわりやがってさ!
くそ――さっさと帰ってこいよ、桜ぁっ!!
>679 馬鹿につける薬はないと言われているが、まるでお前のことを言っているようだ
タチ悪いよね。本当の馬鹿っていうのは、自分がどれだけ馬鹿なことをやってるか自覚ないんだから。
それどころか自分の馬鹿な行動に根拠もない誇りを持ってたりしてさ。
別の言い方をするなら「馬鹿は死ななきゃ治らない」ってことか。
――衛宮のことだよな?
>680 慎二=へタレ代表ですか?・・ぷぷ
ボキャブラリーが貧困なやつって悲しいよね。馬鹿のひとつ覚え、同じ言葉しか使えないんだから。
ヘタレ? それこそ衛宮のことだろ。端くれとはいえ魔術使いのくせに、敵を殺す覚悟も持てないんだぜ?
どれだけ魔術回路があったって、アイツは魔術師じゃない。
そうさ、認めてやるもんか……僕の方が何倍も魔術師にふさわしいんだ!!
>682 なんだかんだで妹好きな慎二萌え。
――――――――はぁ!?
なに勝手な妄想してんのおまえ!? 誰が誰を好きだって!? 気持ち悪いこと言うなよっ!!
誰が、あんな――馬鹿で愚図で根暗で淫乱で、僕を裏切った女なんかを――!!
そんなふざけたこと、もう一度でも口にしてみろ!! 酷い目に遭わせてやるからな!!
>686 少しは表にでも出なさい
三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ / \ |_ ヽ
∧ /∫∫∫ η∫∫∫ヽ (j )
/ \ ∫∫ ∫∫ ∫∫∫∫
∫∫∫'⌒' '⌒'∫∫∫ _ヽ_∠
└┼┘ ∫∫∫ ェェ ェェ ∫∫∫ lニl l |
. |_|_| , 、. ∫∫ ,.、 ∫∫ l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ . i r‐-ニ-┐ i
/ } >'´.-!、 !\ヽ二゙ノ イ ノ \``
´⌒) | −!/ ̄\` ー一'´丿 \ ナ⌒) ヽ
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 -'
/\ / \ | / l \
>687 あぁ、気がついたら666すぎてるし・・・orz 盛り上がってないから気がつかなかった
この僕がいるのに盛り上がってない、だって? これ以上どうしろってのさ?
――ああ、もしかして女に飢えてるのかい?
確かに、おまえみたいに単純なヤツを引き込むためには、わかりやすく媚を売る役も必要かもね。
ふん……ほら、ご指名だぜ桜。さっさと来て相手してやれよ。
>688 三日間眠らず、帰宅したばかりで充血した冷たい視線を送っておきますね。
何? お仕事大変ですねってねぎらいの言葉でもかけて欲しいワケ?
見ててイラつくんだよ、おまえ。わざとらしく同情ひこうとしてさ。
僕だって最近よく眠れないけど、一言も弱音なんて吐きゃしないぜ?
不眠の理由? ……どうだっていいだろ。
>691 RPG等のボス風に戦闘に入るときや、断末魔のセリフを作ってみてください。
ちょっと待てよ。なんで僕のセリフは勝手に作られてるんだ?
そもそも断末魔のセリフなんて僕には必要ないだろ。
しんし゛「とおさか。ぼくとてをくまないか?
そうすれば せいはいのはんぶんをやってもいいよ。」
はい
→いいえ
しんし゛「おい。よく かんがえろよ。
ぼくとてをくむだろ?」
はい
→いいえ
しんし゛「おい。よく かんがえろよ。
ぼくとてをくむだろ?」
はい
→いいえ
しんし゛「おい。よく かんがえろよ。
っていうか じつはぼくのことすきだよな?」
はい
→いいえ
しんし゛「おい。よく かんがえ・・・
――はは、まったく照れ屋だなぁ遠坂は!
>692 朝起きたら洋服は全部泥棒に盗まれかろうじて靴下が一足だけどうしますか?
自分の状態を確認する。体には傷も、何かをされた形跡もない。
ならば何も問題はない。昨夜はちょっと欧米風に睡眠をとったと思えばすむこと。
「桜!!」
下女のように服を持ってこさせよう。
裸を見られたところで、恥じる必要があるような関係ではない。
あのカマトトぶった女はそれでも赤面なりするかもしれないが――
それはそれで皮肉の言いがいがあるというも
思考が吹っ飛んだ。
「お、お、おまえ――!! なんて格好……!!」
どうやら妹も同じ泥棒の被害に遭ったらしい。同じ家に住んでいるのだから、考えてみれば当然か。
しかし、靴下を身に着ける意味はあるのだろうか。せめてもの恥じらいのアピールか、単に動転しているのか。
真っ赤にした顔を俯けながら、それでもいつものようにごめんなさいと言う妹に苛立つ。
そんな場合じゃないだろ。何かされなかったのか。勝手に他の男に抱かれたんじゃないだろうなこのあばずれ――!!
「あ、あの……兄さん――」
何だよその顔は、何カン違いしてるんだ、今更おまえのそんな姿くらいで反応するとでも思ってるのかうぬぼれるな。
「遅いんだよ!! 呼んだらすぐ来いっていつも言ってるだろ!? もういいよ、出て行けよこのノロマ!!」
服は自力で探すしかなくなった。
ほぼ全裸で歴史ある洋館の中を歩き回る姿を、他人が見たらどう思うだろうか。
「くそっ、なんて役立たずの結界だよ!! 泥棒ひとり防げないなんて――」
「間桐の魔術を侮辱するでない」
唐突にかけられた声に縮み上がる。この声は――!!
「ご、ごめんなさいお爺さま!! そんなつも
思考が吹っ飛んだ。
足袋派だった。
――――!!!
はっ……あ、あ……?
着てる――
は――はは!! なんだよ!! ただの夢かよ、ふざけやがって!!
わ、わかってたさ、この僕があんな目に遭うワケないもんな!!
>693 ―――さあ、何を憎めばいい 目隠しをしたのも耳塞いだのも――全てその両手。
こんなに夢見が悪いのも、ストレスが溜まってるからに違いないね。
僕みたいな美少年が一人寝を続けてるんだから、それはもう相当なストレスだよ。世の中の女の子たちにとっても。
それで何を憎むか――だって? 決まってるじゃないか。
今回は、どんな言い訳も聞いてやらない。泣いたって見えないふりをしてやるさ。
>689 おにぎり希望
>697 麻婆はいいよねぇ
>698 たまにはチンジャオとかどうよ?
>699 平たく言って中華は最高ですね
僕の知ったことじゃないね。泰山に行くか、衛宮にでも頼めよ。
ただでさえくだらない家事に追われてるってのに、お前らの餌まで面倒見てられないね。
「ふぉっふぉっふぉっ。サクラさんや、メシぁまだかい?」
ああ、桜じゃないけどいま作ってるから!! もう少しだけ待ってって――!!
――何ボケっとしてんだよ!! さっさと手伝えよ>694!!
朝起きていたら 体が誰かと入れ代わってました さあどうしますか?
約束された勝利の剣は確かに強い!強いんだけど……本当は「湖の剣」らしいじゃんセイバーさん。Excalibur=湖の剣
……何だかな〜。
ようやく全部クリアした……正直、なんで桜が人気ないのか分からなかった。
一番、生々しく“女”してると思うんだけどなぁ…
やっぱそれがダメなのか………orz
これだけじゃなんだから質問。
ギル様、最初のルート以外、鎧を身に纏わなかったのは何故?
もちっと早く本気出してればシロウ如きに後れを取らなかったと思うのは、素人考えですかね?
フン!いくら古の英雄と言えど、我が「世界」の圧倒的な力の前には無力よ!貴様は自らが死んだことにも気付かんのだ!
ザ・ワールド!時よ止まれ!
……むう、止めたはいいがどうしたものか。金色の方は、このDIOと言えど一度の時間停止では倒せるとは思えん。そこの愚かで卑小な小僧を殺してよしとしよう。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(ry
さて金色をどうするか……頭を打ち抜いて死ねばいいが死ななければマズいことになる……。いや、幸い「貴様等」ではなく「貴様」といったからな、忌まわしいがここはこのジョースターの身体に染み着いた戦法をとるか……。すなわち!
(余力を残した状態で)逃げる
ギル様の一日の主なスケジュールを教えてください。
゚・ 。 ゚・ 。・。
(⌒。・゚。・ 。・゚・⌒)
−=≡ヽニニフ━o 漢 o━ヽニニフ ))
−=≡(⌒。・゚。・ミ ( ゚∀゚) 彡。・゚。・⌒)
−= ヽニニフ━o o━ヽニニフ ))
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し' マーボー!マーボー!
_____ .r────────────────────
/:\.____\.| 対ガッ用超高性能ぬるボックスのテスト開始!
|: ̄\゚ω゚( ゚∀゚)< 重いので持ち上げたり投げ飛ばしたりするのは不可能。
|: |: ̄ ̄ ̄∪ ||耐熱耐寒耐水耐電耐風耐食仕様、ペテルギウスに突っ込んでも大丈夫。
|: |: :||飛行機が突っ込んでも返り討ち、薬品も通り抜けフープも毒針も効かない。
|: |: T H E :||防音で誘惑に負けないし超音波も効かないがスピーカーによりぬるぽを外に配信できる。
|: |:NULLBOX||反中間子ビーム信者にも圧力にも屈しない。外部からの衝撃で中の人間が死ぬ事もない。
|: | 2004 :||宇宙空間でも大丈夫。酸素も食料も一生分ある。排泄物も秘密システムで処理できる。
|: |: :||秘密ルートの出口があるから蓋を塞がれたりコンクリで固められても平気。
|: |:Version0.7||マイナスイオン型空気清浄機式で完全循環型だから毒ガスアタックなんか効かない。
|: |: :||日産のタイヤだから外れない。テトリスのブロックになることもない。
|: |: :||両親や親族をみんな連れて入るから代理ガッは不可、メンタル面での対策も万全。
|: |: :||箱は内側から鍵をかけられるし中からしか開かない。tanasinnだってへっちゃら。
|: |: :||アバカムかけられてもマホカンタがかかっているから利かない。
|: |: :||もちろん自由自在に動き回ることが可能!ふはははは、完璧すぎる。
バタンッ!!
________
|: ̄\ \ <ヌルポヌルポー!!
|: |: ̄ ̄ ̄ ̄:|
咲き誇る花は、散るからこそに美しい?
>>479 箱のなかで待っていたよガッガッガッガッガッ(AAry
間違えた。
>>749ね。
ギル様のうっかり属性が感染した
では、少し遅れたが今宵の質疑応答へと移るとしよう。
背を正して我の言葉を拝聴するがいい、雑種ども。
>688 三日間眠らず、帰宅したばかりで充血した冷たい視線を送っておきますね。
三日間不眠であるにも拘らず、睡眠の前の我への挨拶を欠かさぬ貴様へ褒美をくれてやろう。
なに、遠慮はいらん。有り難く受け取れ。
ゲート・オブ・バビロン
――《 王 の 財 宝 》
フン、いくら忠義者とはいえ、一度でも我に無礼を働けば命はない。
そのようなこと、今更言わずとも理解できることであろうが。
>689 おにぎり希望
侮るなよ、下郎。
この我に夜食を作れなどと、極刑の不遜と知れ。
空腹を感じたらならば自分で握れ。
身分の低い雑種になど、他人を顎で使う権利があるものか。
それは王たる我のみに許された特権だぞ。
>690 ギル様は極東の宝具で興味あるのと使ってみたいやつとかありますか?
極東の宝具だろうが秘宝だろうが元を正せば全て我の所有物であろう。
興味などとうの昔に尽きたし、未練も一欠けらすら残らぬほど使いこんだというのだ。
一度手から離れたものだ。
どこぞの無礼な雑種が我の断りも無く使わぬ限り、取り戻そうなどという気も起こらん。
――まあ、どういった経緯で我の宝剣が蛇の尾に埋まったのかは知りたいところだが。
>691 RPG等のボス風
「その不出来な面、英雄王たるこの我の前で晒すとは何事だ、雑種!」
「たわけ、このようなみすぼらしい場所で我が死ぬわけが無かろう。
せいぜい、我が再び現れるまでの間に余命を謳歌するがいい」
>692 洋服は全部泥棒に盗まれてしまった
盗まれたものは服のみか。
裸の王は具合が悪い、このままでは街に出ることすら出来ぬ。
ならばすぐさまに服飾店に連絡し、急いで我の服の代用を仕立てさせなければ。
何せ、その盗人は我の気に入っているライダースーツまで奪いおったのだ。
靴下だけを残すことにどういう意味合いがあるのかは知らんが、
疾くコレクションを取り戻し、疾く下賤な雑種をこの世から抹殺せねばな。
>693 ―――さあ、何を憎めばいい
自身の愚かさを憎め。
我の服を盗むなどという愚行を恥じ、怨み、後悔するがいい。
罪は盗みを働いたその両手にあり、
そして両手の持ち主たる貴様にも課せられるもの。
一言とて世に言い遺すことは許さん。低俗は早々に消え失せろ。
>694 海老麻婆春雨つくった
そんなものはいらん。肉を焼け。
>695 言峰神父がロリコンだという噂
あながち虚言ではなさそうだ。
だが、別に奴がどのような性癖を持ってようが我にはどうでもいい話だ。
その程度の低い頭蓋を捻って考えてみろというのだ。
言峰の変態趣味など今更悪化したようなものでもないだろう。
>696
貴様が思い至らぬのも無理は無い。
我とセイバーの蜜月は、雑種の理解の及ぶような低俗なものではないからな。
ふむ、知りたいか?
だがな、プライベートを語り聞かせるような下衆な趣味など我は持ち合わせておらん。
せいぜい、妄想を磨き膨らませるがいい。
言っておいてやるが、我の夜は激しいぞ?
>697-699 中華最高
麻婆もチンジャオもいらん。肉を焼け、肉を。
複雑怪奇な大陸の大味さは食い飽きたというのだ。
クー・フーリンが肉をとってきたゆえ、晩餐はそれでバーベキューとしようではないか。
もしかすれば、肉を焼ける匂いにセイバーが釣られるかも知れんからな。
言峰「コチュジャンの用意は万端整ったが――肉はまだか?」
…………。
>707 この中にオッパイ星人がいる!!
そのようなもの、あっても赤児の腹の足しにしかなるまい。
我には関係の無い話ということだ。
>708 此処に黒セイバー置いておきますね。
それは残念だ。せっかくおまえのために世界の美味珍味を揃えたというのに。
フン、情けないぞセイバー。
この世全ての悪などに汚染され、本当に価値のあるものすら見分けがつかぬとはな。
もうよい、そこまで我に逆らうならば、帰って雑種の飯でも漁るがいい。
一つ言い残しておいてやるが、
この街の食材は既に、とある高貴な出の男が買い占めたらしいぞ。
>709-710 勝ち組負け組
ふむ――710が勝ち組であるか否かは我の知ったことではないが……
709、どうやら貴様は負け組のようだぞ。
何せ、この我の存在自体が物語の根幹に関わる重大な暴露なのだからな!
タネの知れた奇術など、見ていても退屈なだけであろう。
どうせならばその箱、開けぬまま墓まで持っていくがいい。
それではここまでだ。
我は今から眠りを貪るとしよう。
桜救済の為に命をかけて魔女から奪ってきた…ものです…。使って…くだ……さ……………
つ[ルールブレーカー]
こないな時代やと、人生は絶え間なく連続した問題集や、
揃って複雑、選択肢は酷薄。加えて制限時間まである。
選ばなアカンねや!! ワシら神さまと違うねん。
万能でないだけ鬼にもならなアカン……。
ワイはな、士郎。絶対に死ねへんのや。
危ないと思たら躊躇い無く引き金を引く。
この生き方は変えへん。
今日の仕事もこれで大方終わりか。
随分遅くなってしまったな……
さて、残りの仕事も早めに終わらせるとしよう。何、一般生徒の質問やらに応答するだけだ。
外で衛宮が待っているのでな、あまり時間はとれんが…
――その前に言い忘れていた事があった。これからよろしく頼む。
>707 この中にオッパイ星人がいる!!
オッパイ星人とは……誰の事だろうか。
もしや衛宮の事ではあるまいな?その事を言っているのならばそれは間違いだ。
何故ならば彼奴は―――いや、これ以上は言うべきではあるまい。
>709-710
おめでとう。
だがしかし……勝ち組になったからといってよい事でもあるのだろうか…?
俺は大事なのはこれからだと思うが…まぁ人それぞれという事か。
そんなことも気づかぬとは…俺も修行が足りんようだな――喝。
>711 俺は猿の脳みそを見たかったんだ!
ふむ、そうか。ならば獣医師になるとよい。
一般人よりは猿の脳みそが見れる可能性が高いと思うぞ?
>715 滅びなさい
貴方はまさか――
いや、そんな訳がない。仏様はそんな事をお言いになられる筈がない。
貴様、何者だ――
>717 FateVS.GGXX
む……当然の事ながら俺は出る機会はないのだろうな。
所 詮 は 一 般 人 か 。
>731 お前のスケールは小さい・・・目指すは宇宙クラスだぜ
…見上げた奴だ。生徒会に入らないか?
何時でも歓迎しよう。
そして俺と心行くまで残業だ。うむ、悪くはしない。是非―――
行ってしまったか…
>725 引きこもってないで外に出なさい
…それもそうだな。助言、感謝する。
もう夜も更けた。家路に着くとしよう。
其れでは……
生存率1%と言われる
修羅の國に行って無事生還できる自信はありますか?
一成キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
で、そんな深夜まで士郎と一緒ということはやっぱりそういう関係なんですか?
運動部>文化部
これ世界の真理
同性で愛し合うのはそんなにおかしいことでしょうか?
食欲の秋、読書の秋等ありますがみなさんどうすごしましたか?
あ、慎二くんよりかっこいい一成くんだ。
一成たんに質問
士郎と相思相愛というのは本当ですか?
服を脱げといわれた時に妙に嬉しそうでしたが?
いるんだよなぁ、血でしか能力を見定めることしかできない矮小な奴が
かつては栄華を謳歌しようと、いつかは衰退の時が来る。
それはこの我とて同じこと。
遥か古代に築き上げた黄金の都でさえ、今は朽ち果てその面影すら失われている。
王である我の名を知る雑種の数は減り、主の名すら知らぬような雑種が増えた。
嘆かわしいな。だから今の世には生の目的すら持たぬ雑種が多いのだ。
――ふむ、懐古はこのくらいにして今宵の質疑応答を始めるか。
>711 俺は猿の脳みそを見たかったんだ!
ならば猿の頭蓋を切開すれば良いだけの話だろうが。
己の手を血で汚したくないなどという寝言は、手にかける者への冒涜であろう。
見よ、この我を。
下賤な雑種の血に塗れることに躊躇いなど感じてはおらんだろう。
死に責任を持つ、ということはそういうことだ。
貴様とて、身内が死ねばその屍を洗い、その骨を拾うことぐらいするのではないか?
>715 人間よ、私の子供達よ 滅びなさい 自らの手で
黙れよ。そのように不快な言葉を我に投げかけるとは何事か。
傲慢を許されたのは英雄王たる我のみ。
何者であろうと、我の前での傲然たる振る舞いは許さん。
そう、たとえ貴様が神であってもな。
フン、人は貴様の愛などなくても生きていけるし、
貴様の愛があろうともいつかは自滅するもの。
人にとって、貴様という存在など無価値にして無意味でしかないと知れ。
>717 FateVS.GGXX
GGXX?
何かの略称か?
Great Gilgamesh――までは分かるが、その後がよく分からんな。
まあ、貴様が言い表したかったのは、
悲しき運命と戦う偉大なる英雄王、ということであろう。
中々に興味を惹かれる副題ではあるな。
>718 ギル様の愛熱っ!
当然だ。想いの丈をぶちまけるとはそういうことよ。
熱いのは当たり前であり、ぬるければ相手も振り向くまい。
そもそもだ、この我の愛がそこいらの雑種に引けをとるわけがない。
>719 王の財宝の中で、武器、防具以外のとっておきの品々を三つ紹介してください。
《天の鎖》、まずはこれが筆頭だな。
武具防具を含もうが除こうが、この対神兵装だけはその順位も変わらん。
瑠璃でできた天の雄牛の角も捨て難いな。
純然たる宝具ではないが、魔力を多大に含んだ財宝であることには変わりない。
現代で手に入れた物の中からも一つ選ぶとすれば、
特注のライダースーツか。本来ならばセイバー――としたかったのだが。
そう上手く物事は思い通りに進まんということだ。
>721 髪は長〜い友達
残念ながら、我にとっての髪は短い友であるらしい。
>722 英霊の座で自分が負けた書物を見るたび、どう思いますか?
・セイバー戦、執着により敗退。
・雑種戦、慢心により敗退。
・■戦、油断により敗退。
本気を出していれば容易く駆逐できた相手とはいえ、
結果がこれでは我ながら不甲斐ない――
――が、過ぎたことにいつまでも拘るのは時間の浪費だな。
>728 だっふんだ
王に対する会釈としては下の下だ。
よし雑種、早々に非礼を死に詫びろ。
>730 お嫁、お嫁、お嫁サンバ〜♪
何と面妖な。そのような低俗なもの、王の前で晒すなというのだ。
まず第一に、その歌詞が何を示しているのかすら分からん。
王に献上する歌であれば、もう少し分かりやすく作れ。
そもそも価値のあるものとは、
見ただけ聞いただけで人の心を掴むもの。知が入り込む隙間などないのだぞ。
>731 お前のスケールは小さい・・・目指すは宇宙クラスだぜ
この我をして小さいというか、雑種。
なるほど、確かに貴様の無礼さは大宇宙の域に達しているといえよう。
では我も、貴様の器に見合った末路を用意せねばな。
なに、有り触れた死などは背負わせん。期待しておけよ。
>732 あ、通り掛かった犬がうんこしてるわw
まったく、今宵は礼の欠けた輩が多い。
判決に一々時間をかけるのも面倒だ、ともに死刑としよう。
我の前で排泄に勤しむ畜生も、その自然の営みを指差して笑う雑種も、
双方が我の機嫌を損ねたのだからな。罰ぐらい担えというのだ。
>733 側室に迎えるとしたら、誰を選ばれますか?
見目麗しく、心身ともに穢れなければ誰でも構わん。
この街から選ぶとすれば――そうだな、弓兵の主たる娘など如何なものか。
器量も良いし、心根も太い。それに加えて魔力の貯蓄も上々だからな。
気紛れに押し倒すのも悪くはなさそうだ。
金がかかりそうではあるが、女一人の贅沢くらい支えられずして何が王か。
>736 やっぱり剣士がいいの?
剣士のクラスといえば、サーヴァントにとっても花形だからな。
その座につきたがる英霊は多かろうて。
フン、たいした実力も無いのに分不相応に手を出すとは、英雄が聞いて呆れるというのだ。
我か? 我は騎士の座など欲しておらん。
何せ王だからな。かしずくことに慣れていようはずもない。
>743 朝起きていたら 体が誰かと入れ代わってました さあどうしますか?
体が入れ替わったということは、我の体にどこぞの雑種が入り込んだということか。
許せんな。たとえこの身が雑種や女の身に落ちぶれていようが、
この我の肉を我以外の者が勝手に扱うことなど許せるはずもない。
たとえ自身の肉体を失うことになろうとも、
その礼儀知らずを奈落へと引き摺り下ろさねばな。
>744 Excalibur=湖の剣
意味と銘は違うものだというのだ。
約束された勝利の剣、という名はこの世の雑種が願ったもの。
元より英雄もそれが担う宝具も、雑種の信仰の産物だからな。
銘も、それ相応の名を背負わされるのは仕方あるまい。
>745 ギル様、最初のルート以外、鎧を身に纏わなかったのは何故?
鎧を纏う際には、着衣が破れてしまうからだ。
一週目に着ていた服は同じのを何着も持っているゆえ平気だったが、
ライダースーツはオートクチュールで一着しかないからな。
あそこで鎧を出すのは気がひけたのだ。
>746 DIO
――はて?
我が瞬きをした一瞬の間に、シンジが血塗れで転がっているのだが……
まあ、よいか。
所詮はシンジだからな。
>747 ギル様の一日の主なスケジュールを教えてください。
気が向いた。今回だけだが、特別に教えてやろう。
起床、朝食、外出、散歩、昼食、遊覧、散財、帰宅、夕食、風呂、睡眠、
といったところだ。
――何だ、その落胆に満ちた顔は。
>748 マーボー!マーボー!
走るな。作るならば料理に専念しろというのだ。
我とて我侭な餓鬼ではないからな。
美味を目指して作られたものならば、食い飽きた麻婆であれ平らげてやるぞ。
どこからどう見ても炒飯を作っているようにしか見えんが、な。
>749 対ガッ用超高性能ぬるボックスのテスト開始!
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─────‐‐‐‐□←箱ごと
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┗┛┗┛ ┗╋┛┃ | ヽ ヽ
┗━┛ L____ `ー┐
______ < l
/´ ``ヽ、 ヽ !
/, ,r レi、 l ! !
7/ / イレ、!fヽ ! _ !
V'レレ´ , y'ヽ!_, ,r‐、 __,,..-‐´ i !
ヽ´_/!_/ `ー'´,r'´ ̄ ヽ _!
_,r‐、f´ヽ,rヽ / ,r'´ __,,/
,r'´ !/ / ヽ' ヽ __,,..-‐''¨
,r''_,r''ヽ/ レ´,! / ヽ_/
_,r''''´ ,rヾ`ノ_/ ,y´l,/ /
/ >´/,i´ ,r‐┘イ ,/ i /
// / lー/´ | ,r''7'' / /
`ー--‐‐< fヽ/ / /
>'´/ /`ヽ、 / イ
/ / イ ヽ、 /
< /l / /`l
_/ヽ/ / _/ / !
>750 咲き誇る花は、散るからこそに美しい?
悠久に身を散らすことのない花など、儚くもなければ尊くもない。
フン、それではいささか目障りにもなるというもの。
ましてや造花などという偽物、根絶やしにすることさえあれ愛でることなどない。
本物がそこで摘めるというのに、何故贋作を作る必要があるのか。
美しさとは、一瞬のうちに芽生えるこそ心揺り動かされるのだ。
>751 箱のなかで待っていたよガッガッガッガッガッ(AAry
その箱は先程我が天高く飛ばしたが――
よもや、あの中にもう一人雑種が隠れていようとはな。
よし、ひとつ王命をくれてやろう。
大地に還り、激突するまで箱の中の相手をそうやって殴り続けていろ。
王のために命を投げ打つその姿、今夜眠るくらいまでは覚えておいてやる。
>752 ギル様のうっかり属性が感染した
我を感染源のように言うなというのだ。
その迂闊さは自身のうちより湧き出たものであろう。
だがまあ、貴様の気持ち、この我としても分からぬではないがな。
>757 つ[ルールブレーカー]
破戒すべき全ての符とは、ルールブレイカーであろう。
雑種、さてはあの魔女めに贋作を掴まされたか。
フン、不運だったな。
何が不運かといえば――この我にそのような出来損ないの贋作を見せたことだ。
怨むのならば己の愚かさか、魔術師の狡猾さを怨むがいい
>758 こないな時代やと、人生は絶え間なく連続した問題集や
しかしだ、雑種よ。
内に孕む疑問がなければ生などただの浪費にしか過ぎん。
疑いを持たず生きていくだけならば人の身など分不相応よ。
それこそ、畜生にでも成り下がるがいい。
>761 修羅の國に行って無事生還できる自信はありますか?
無論、ある。
名もなき雑種に屠られるほど、英雄王たるこの我が落ちぶれているように見えるか?
名無しの修羅如き、我独りで殺しつくしてやろうというのだ。
その国滅ぼし、雑種の屍で大地を埋め、雑種の血で海を清めてやろう。
ふむ、今宵はここまでだ。
ではな、雑種どもよ。
華麗に777を踏んでいきましたね、英雄王さま……。
ところで、ライダースーツを着用なさっているのなら、是非ともバイクに乗って颯爽と走る姿を拝見いたしたいです。悪魔の鉄槌(ルシファーズハンマー)程度、英雄王さまならば乗りこなせるはずですよね?
>>771の
>>721に対するレスに笑い死ぬところだったw
ギル様、自覚あるならアデランス逝きましょうよ…。
贋作打っておきますね
ラオウ「哀しみを知らぬ限り貴様には最強を名乗る資格はない!」
セイバーがなかなか振り向いてくれないのは、哀しみに入らないと?
立ち絵すら見せないうちに負けたのも(ry
凄まじいスパートですなー。英雄王様、お疲れ様です。
極東の地の文化である俳句に興味はありますか?
また、漏れのお気に入りな
「願わくば 花の下にて春死なむ その如月の 望月の頃」
についてどう思いますか?
私なら 汚職議員と 全裸でGO 須齢屋
☆キラーン
┗( -_-)
ようやく呪縛から解き放たれたようですね。
これでまた、走り抜ける事ができます……。
>561
官能的、とは?
私の事……でしょうか。
それとも、ギルガメッシュ……ですか?
ギルガメッシュはかなりの偉丈夫、その姿に蟲惑を覚えるのは分からなくもありません。
事実、ここには魅了された者も多いようで……。
しかし、この私の場合となると……どの辺りにそう云った物を覚えるのか、不思議でなりません。
>562
……っ!(釘を穿つ。それは空を一直線に貫き、562の足元に深々と突き刺さる。
魔と化したこの身なれど、髪は女の命……そう容易くは渡せませんね。
どうしても欲しいのならば、この私の隙をついてからになさい。
たかが髪一本で、と思うかもしれませんが……譲れない事はあるものです。
先の一撃はわざと外しましたが……
次は――――容赦しません。
それが分かったのならば、どうかお引取りを。
>563
なんともまた……。
どのように反応すればよいか、苦しみますね。
ゾウケンにせよ、ハサンにせよ、何故にそのようなことまでして稼がねばならぬのです。
マキリの家は見た目ほど裕福ではないと思っていましたが……そこまでして。
尤も、サクラがそのような目に遭わなかったのが救いでしょう。
>567 >569
空腹になると?
セイバーならばいざ知らず、何故に私を見て……不思議な物です。
>お腹が空いて来ました…これから外食(中華)行ってきまーす!
では、どうかお気をつけて。
私も後で夜食にしましょう。
>568
なればこそ、尚更一撃で片を着けるべきでした。
サクラにかような有害な物を浴びせる訳に行かぬので……。
新都の時も、ただの一撃でセイバーを打ち倒せば、あのようなことにならず済んだ物を。
>576 コトミネ
ただひと言、感謝します……と、言っておきましょう。
礼儀は通しておかねばなりませんので……。
しかし、その……麻婆は……謹んで辞退させてください。
お気持ちだけ受け取りましょう。
>578
確かに血祭りでしょう。
あの後、シンジに起こった数々の事を考えれば。
もっとも、士郎も血祭りなのは余り変わらないのですが……。
双方共に受難、ですね。
最後の立っていた者が誰だったかにせよ、です。
>578 ギルガメッシュ
>縛りが解かれ、かの疾走が再び始まることをな。
縛りは今解かれました。
後はただ、走り続けるだけ。
そう、貴方が今までひた走り続けてきたように、私もまたこの疾走を止める訳には行かないのです。
そしてただひと言、賞賛はありがたく受け取ります。
>583
鱗ならば生えている事がありますよ。
尤も、それは大昔の話ですが……。
何せこの私は、鱗持つ蛇ですからね。
蛇の鱗は煎じて飲めば妙薬になると言いますが……
私の鱗はどうだったのでしょうね。
>587 >589
選べと言われましても……。
それは、サクラが召す服を選ぶのですね?
確か、学園では制服や体操着を着用するはず……。
よ、よもやこの私がこのような分不相応な物を着る筈も……。
では、サクラには普段どおりのブレザーが似あうと思いますので、それを。
……何やら、嫌な予感がするのは気のせいでしょうか。
>598
>キャラハンさんはヘタレにふさわしい罵詈雑言を彼にかけてやって下さい
居たのですか、シンジ。
>600
>士郎のちせいがセイバーの頑固さを貫く事ができたのはなぜですか?
知性ではないと思いますが。
少なくとも、あのエミヤ士郎と云う男はそれほど頭が回るわけではありません。
悪くいえば愚鈍ともいって良いでしょう。
しかし、彼の真価はそこにはありません。
ここを訪れる物ならば、それは十二分に理解しているはずでは?
彼と同じ様に愚昧なこの私とて、色々と思い知らされる事になったのですから。
>601
貴方が士郎ならば由。それ以外では容赦しません。
反論は不可です。
>605
優しい心……私とは無縁の物ですよ。
心無き女怪にその様な物を埋め込んだ所で、何が変わるというのでしょう。
所詮私は―――――
いえ、嘘は良くありませんね。
優しい心……サクラの心に触れた私が、このような嘘は。
とはいえ、私は優しい訳ではないのです。
ただ、優しくなりたいだけなのですよ……。
>615
マキリの家の地下でしょうか。
そこでゾウケンと弟子一号(サクラ)による蟲道場が始まるのですね。
もっとも、あまりお世話にはなりたくないのですが……。
>616
しっかりと理解しているようですね。
ならば、求める事そのものが間違っているとは思いませんか?
永遠の苦しみを胸に抱いて、ただひたすらに足掻くだけ。
そのような生に執着して、何の意味がありましょう。
そう、マトウゾウケンのように。
とはいえ、サーヴァントとて無限に苦しむ囚われ人には変わりがありません。
他者の事をどうこう言える身分ではないのですよ。
>617
元から人外ですが……。
よもや、私の事をお忘れとでも?
……いえ、いいのです。
いくら人気投票で4位といえども、1、2章しか知らぬ者達ならば私はただの端役。
セイバーやクズキの引き立て役以上でも以下でもない存在です……。
>619
ありがとうございます。
思えばここには花形となる人物がサクラ以外にいないのですね。
そうなれば、多少地味になるのは仕方が無いこと。
>もしも俳優だとしたら出演してみたい映画はありますか?
私が俳優……ですか。
なれば、「風と共に去りぬ」と云う映画に出演してみたいのですが。
い、いえ、主人公などとは言いません。
とはいえ、あのように奔放で、少々わがままではあるものの…美しい女性には憧れますね。
>629-630
強さに関する談義にはさして興味が無いのですが……。
私にとって紅き月の姫君も、異星の蜘蛛であろうが瑣末な事。
それがサクラに害を成さねば良いのです。
無論、害を成すのならばこの身滅んでも戦いを挑みましょう。
敵わぬと知りつつ……とはなんと愚かでしょうが、それこそが我が使命なれば。
>632
血と精、これこそが至高かと。
人間も血や精の料理を食すと聞き及んでいます。
西洋にも血の腸詰、血のソース、東洋にも血の寒天がありますね。
話によっては動物の性器を食し、精を得る事もあるとか。
なれば、私の提唱する至高の味も分からない通りはありませんね?
>633
ナイカクソウリダイジン:織田信長
……申し訳ありません。
私ではこれが限界のようで。
>638 サクラ
サクラ……よくぞここまでおいで下さいました。
肝心な時に戒めに囚われてしまい、申し訳ありません……。
とはいえ、この身、この心は常に貴女と共に――――。
ええ、貴女とならば共に駆け抜ける事が出来ましょう。
>649
そう思うのならば、サクラを労わって上げてください。
サクラはとても気立てのよい子。
ここにいる者ならば、その心は分かるはず……。
この女怪風情が何を言うかと思うでしょうが、優しさが人を救うのでは……と、夢想する事があります。
士郎の想いが、優しさがサクラを救ったのですから。
魔である私とて、少しは信じてみようと――――
>651
いえ、私がその様な事を言うなどとはおこがましいですよ。
え、ええ……。
なので、大変申し訳ないのですが、辞退させてください。
>656
好いている相手……ですか。今ならばサクラですね。
これはもはや説明するまでもないかと。
大昔の事を話すのであれば、かの海……いえ、止めておきましょう。
恨み言をつらつらと述べても、何かが実る訳ではありません。
ただひと言、それでもあえて述べるのならば――――
―――愛していました。
>664
一撃必殺がこの私の信条。
故に耐久力など必要ではありません。
ただの一撃で相手を仕留めれば
そのための我が疾走、我が神速の前に誰が立ち上がる事が出来ましょう。
生き残る物が勝者であるのならば、手段など瑣末な事です。
>668
その全て、この私が受け止めましょう。
麻婆も、罵声も全て。
サクラの為ならば、我が身傷つく事など……。
その為だけに、この私は存在するのだから。
……とはいえ、さすがにこの辛さは。
いえ、これもサクラの為。意地でも完食せねば。
>670
その愚かな獣が、この私。
―――ただ、それだけ。
>686
これから外へ出ますが。
毎日の外出は欠かせませんもので。
何をするのか、と? いえ、ちょっとした野暮用ですよ。
ええ、大した事ではありませんので、どうかお気になさらず。
>687
獣の番号を獲得してなんとします?
かの獣王ネロ=カオスならばいざ知らす、人に身には過ぎた数字かと。
>盛り上がってないから気がつかなかった。
皆が頑張っているのです。
その努力を余り無碍にしないで下さい。
尤も、戒めに囚われていたとはいえ、
何週にも渡り走るのを止めていた私が言えた義理ではないのですが……
>688
冷たい視線には慣れています。
私で宜しければ、いくらでも送ると良いでしょう。
>691
「よくぞ、よくぞここまでたどり着きましたね。
しかし、我が疾走……貴方に止める事など出来るわけもありません」
「我が疾走が止まる時が来るとは……。
ふふ……それもまた運命、ですか―――」
>692
……サクラに服を借りましょう。
彼女ならば、快く貸し出してくれるはず。
私などには似合わぬものがほとんどですが、止むを得ません。
ただし、丈が合うかどうかだけが少々気がかりでありますね。
無駄に背の高い私です。小柄で可憐なサクラの服は少々窮屈かと……。
……胸がややきついようですね。
さ、サクラ? あの……何を睨んでいるので――――――(フェードアウト)
>693
しかし、それも昔の話。
今はもう、その両手を解き放つ事が出来ました。
とはいえ、つい聞きなれぬ事、言い馴れぬ事には
耳を、口を塞いでしまう事が多々ありますけれどね。
>694-699
中華は良い物ですね。
ただし、サクラが作った物に限りますが。
士郎やリンの物も悪くはありませんが、やはりサクラのが美味かと。
……件の泰山とやらだけは遠慮したいものです。
な、なんと軽やかな疾走なのだ…(感動
……ふぎゃっ!(圧死
>709-710
勝ち、負けではなく想いの強さこそが重要では?
思いは皆が抱く物、それに優劣など誰がつけられましょうか。
それを誇るのはよい事ですが、余り表に出しては意味をなさないと思いますが……。
>711
猿の脳みそならば、東洋では普遍的な料理と聞きましたが。
何でも大変な珍味だとか。それとも、高価な物なのですか?
どうしてもというのならば、それ相応の対価を支払えばよいでしょうに。
それに見合った喜びがあるのかどうか、私には保証しかねますが。
>715
愛すことは出来ずとも、赦す事はできます。
赦す事から始めよう、とはよく言ったものですね。
私には、その赦しすら与えられなかったのですから――。
>720
……ゾウケン、すっかりと呆けてしまったのですか。
食事ならば、先にしたばかりですが。
それに、私はサクラでは……な、何をしているのです!
お手洗いはあちらです……そうそう、その部屋ですよ。お間違えの無いように。
……世話が焼けますね。
>721
それは同感です。
この私の長い髪、これだけは私が誇ってもよい部分だと思っていますので。
卑しき女怪であるこの私の、ただ一つの大切な物。
長らく付き合って行きたいものです。
>722
…………
………
慣れていますから。
ええ、もう慣れています。
碌な役割をあたえられないのはいつもの事ですから。
>731
分相応なだけですよ。
この私ごときは過ぎたる力を手に入れてどうします?
ええ、何の意味も無いこと。だから、私はこれでよいのです。
この力は、サクラの為の物なのですから。
>743
入れ替わる者にもよりますね。
士郎と入れ替わってしまえば、それはそれで難儀しそうです。
男性の体など、恐らくはもてあますばかりでしょう。
とはいえ、サクラと入れ替わっても同じこと。
むしろ、サクラのほうが困惑してしまう事必至かと。
何にせよ、元に戻る方法を探して奔走するより他はありませんね。
>745
いえ、貴方が悔やむ事ではありません。
サクラの”女”を感じ取る事が出来、それを良い事と思える貴方には賞賛の声を送りましょう。
――どうか、サクラにもその声が届きますように。
にしましても、最近は軟弱な男が多いようですからね。
これだけはギルガメッシュを見習うべきかと……彼は色々な意味で”男”ですからね。
尤も、私風情に何か言われる義理もないでしょうが。
>750
散った花びらは、後は土に返るだけ―――
一世を風靡しても、後が続かねば同じ。
小さくとも、その命尽きるまで咲き誇れる花こそ
真に美しいと感じるのは、この私の気のせいでしょうか?
>757
贋作とは……。
とはいえ、士郎の創りしあれがあります。
サクラの戒めを破るのには十分かと……。
何も案ずる事はありません。
貴方のその働きとて無駄ではないことを、皆知っています。
―――だから、どうか安らかに眠ってください。
>758
その限られたときで何を成し、何を捨てるか。
なんと人生という物は難しいのでしょう。
とはいえ、時を止めてはなりません。
引き金を引くのならばそれでもよいでしょう。
貴方自身が後悔せねば、それが最良なのでしょうから。
>761
それが命とあらば、生きて帰ってきましょう。
修羅となったのはこの私とて同じ。
名も無き修羅など物の数ではありません。
ええ……我が疾走、誰が止められるというのです。
>764
愛の形は自由。何も臆する事はありません。
それが、男性同士でも、女性同士でも。
何も種を残す事ばかりが美徳ではありません。
そう考えるのはおかしな事であるはずもないかと。
なので、なんら疑問など持つ必要はありませんよ。
>765
戒めが私を縛っている間は、読書をして過ごしましたよ。
なので、やはり読書の秋と云う事になるのでしょう。
現代は一風変わった書物も多いですからね。それなりには退屈はしませんでした。
もし、何かユニークな書物があるのならば、私に教えては頂けませんか?
>796
>……ふぎゃっ!(圧死
……おや、何かひき潰したようですね。
とはいえ、今更止める事など出来るはずもありません。
潰された何かには申し訳ありませんが、このまま駆け抜けるより他は無いので―――。
さて……とりあえずはこれで終わりですね。
少々魔力を消耗しすぎたようです。
……少し出かけるとしましょう。
では、また明日に。
ライダー様、御復帰おめでとうございます。
…おこがましいようですが、宜しければどうぞ。
つ旦(高級茶)
宇宙船艦ヤマト>>>>(物理的に越えられない壁)>>>>ライダー+ベルレフォーン(=もしくは>>)ぶちきれシルバーチャリオッツ>>>>天翔龍閃
さすがのライダーさんでも光速の99.9%は体が吹っ飛んでしまうでしょう。
桜がギルに斬られまくってた時、ライダーはいったい何をしていたの?
ひょっとしてウ○コ?それとも人を襲って吸血?
それでも桜を殺しきれないギル様が・・・
王の財宝=超一級の宝具はハッタリだったのでしょうか?
凛のナイフの方がよっぽど殺せそうに見えて悲しいです。
ライダーさん復帰を祝して派手な宴を始めましょうよ!
ライダーさんの為に、面白い本を置いときまつね。
つ[桜×ライダー]
※18歳未満の方はご遠慮下さい。
ライダーかっこいい。桜かわいい。凛りりしい。セイバーもかっこいい。
ギルガメッシュ強い(はず)。シンジ屑。屑の中でも一際屑。KING OF 屑
今日はライダー祭り?
ライダーさん、頼まれてたお酒はどこに置けばいいんでしょうか?
桜「ライダーちょっと待って」
ライダー「はい、桜(疾走止め)」
というわけで桜が疾走を止められる。ただしシンジの場合
シンジ「ライダーちょっと待て」
ライダー「いやです」
……令呪がなければこんな感じだと予想。もしくは
シンジ「ライダーちょっと待て……おい、僕をどうする気だ!」
ライダー「桜のために轢きます」
とかやりそう。どうでしょ?
ライダー様、これからもギル様と仲良くしてね☆
仕事の帰りにこのスレを見ていたら、
ふとサイフを仕事場に置き忘れたことに気が付いた。
亀に呪いタップリのカリスマA+を浴びせられたせいだろうか
英霊 宮本武蔵(おそらくは世界一有名な侍)
クラス:たぶんセイバー(剣術から兵法までなんでもござれ)
宝具:揺るぎ得ぬ不敗の書(?)またの名を五輪の書。武蔵の修行で得た知識を全て収めた書物。地・水・火・風・空の五巻よりなる。地球の裏側でも知られている(らしい)
武蔵は生涯不敗を貫いていたので(?)効果は負けない、とりあえず負けないだけ。勝てるかどうかは別問題。
こうして書いてみると、否定した自分でもなんかいてもおかしくないような……と思ってしまいます。英雄王さまどう思います?
ライダー帰って北―――!!
東郷平八郎、山本五十六、チェスター・ミニッツは英霊になれますか?
少々都合により、早めに本日の回答をこなします。
どうか、ご了承を。
>802
いえいえ、そのような事は。
これまでの遅れを取り戻したまでの事。
ここにいるものならば当然の務めですよ。
>つ旦(高級茶)
ありがとうございます。
この寒さはサーヴァントとて堪える事がありますので。
……これはよい物ですね。(微笑
>803
光よりも早く、激しく。
強さに関する論議ならば興味はありませんが、速さとなればまた別。
例えかの宇宙戦艦でも、私は負ける訳には行きません。
この身砕けようとも、一瞬で光速を出せば私の勝ち。
試してみる価値はありそうですね。
>804
ああなったサクラの行動は私にもどうにも……。
とはいえ、サクラの危機に何も出来なかったのは私の不甲斐なさ。
己が愚昧さを呪います。
念のため、吸血も排泄もどちらもしていなかったので、悪しからず。
>806
いえいえ、私ごときにそんな……。
これだけでも、十分な宴ですよ。それも、勿体無いほどの。
こうして質問に答えて行くことが、私の今の務めなればこそです。
とはいえ、気持ちは受け取っておきましょう。
ありがとうございます。
>807
おや、それはありがたい事で。
サクラと私の本ですか。いわゆる、ファンディスクのようなもので……
……っ!?
少なくとも、サクラと私がこのような事をする訳が……。
しかも、サクラがタチではありませんか……。
と、とりあえず仕舞って置きましょう。サクラに見つかれば事です。
>808
私はともかく、他の者への賞賛は真っ当な評価かと。
サクラに代わり、礼を言います。
ありがとうございます。
>シンジ屑。屑の中でも一際屑。KING OF 屑
屑は屑でも極めれば王となれる。
とはいえ、瓦礫の山の王でも良いならば……と、云うお話ですね。
>809
いえいえ、祭などとは……。私などが主賓になれるはずもありません。
ただ、しばらく姿を消していた者にこうして声を掛けて頂けるのは、何ともありがたい事です。
謹んで礼を述べさせて頂きましょう。ありがとうございます、と。
>810
おやおや、届いたのですね。
では、そこへ置いてください。
これと読書だけは欠かせぬ楽しみなものでして……ええ。
とはいえ、樽で注文したのは少々やりすぎだったでしょうか。
では、途中ですが今日はこれで失礼します。
また後日、残りの回答は確実にこなしますので、了承ください。
ライダー姐さん、乙。
ギル様も含めて酒嗜む方に質問。
酔っ払ってしまったときの失敗談を教えてください。
雑種ども、とうとうこの場も容量が残り僅かとなってきた。
故に、恒例である会合を開くこととする。
雑種だろうが英霊だろうが分け隔てはせん。
開催日時の希望があるものは>3のブリーフィングルームに書き込むがいい。
それでは告知も済んだことであるし、今宵の質疑応答に移るとしよう。
フン、帰ってきたばかりの騎兵に早々と追い抜かれてしまったからな。
>764 同性で愛し合うのはそんなにおかしいことでしょうか?
子供を作れぬことだけは確かだな。
無論、それだけの理由で禁令を出すほど我とて狭量ではない。
非生産的? ――は、それは一面的なものの見方であろう。
同姓の間とはいえ、そこに愛が芽生え育まれるとすれば、
立派に生産的な行為といえるのではないか?
まあ、我にはそのような男色、塵ほども無いのだが。
>765 食欲の秋、読書の秋等ありますがみなさんどうすごしましたか?
散財の秋であった。
金を積んで美味を喰らい、良書を貪った。
時間を割いて芸術を嗜み、存分に体も動かした。
季節一つをまるごと肉の愉しみにつぎ込んだのだ。
これを散財といわずして何とする。
>768 血でしか能力を見定めることしかできない矮小な奴
これがよくいるのだ、能力の低さを生まれで理由付けするような雑種が。
血も宿命も覇業を成し終えた後に付随するもの。
理由を探す前に、己の進むべき王道を探せというのだ。
成し遂げられぬ言い訳ばかり追い求めていては、その生も矮小となろう。
>778 バイクに乗って颯爽と走る姿を拝見いたしたいです
聞けば、今の世でそれに乗ろうと思えば免許なるものがいるそうではないか。
フ、この我に雑種どものような暇などあるわけがなかろう。
我が我以外のものの許可を仰ぐのも馬鹿馬鹿しい。
乗り回すならば人目につかぬ夜しかないということになるが――
王である我が人目を気にするなど、恥以外の何物でもないではないか。
よって却下だ。どうしてもというのであれば騎兵にでも頼むがいい。
>779 ギル様、自覚あるならアデランス逝きましょうよ…。
王とは心身ともに疲労を背負うもの。
雑種のはびこるこの世界を我が憂い、思い悩むのも当然といえよう。
――む、また抜け毛が……。
>780 贋作打っておきますね
早々に取り下げろ。
この我の前でかように不出来な偽物、見せびらかすとは何事か。
ふむ、どうせならばその頭蓋、
二度と贋作が生まれぬよう打ち砕いてやるというのだ。
>781 哀しみを知らぬ限り貴様には最強を名乗る資格はない!
英雄たるもの、生きていればそれなりの緩急もあるということだ。
喜び、嘆き、怒り――全てはその英雄の生を飾る色彩よ。
色彩とは豊かで無ければな。
その生に、悲哀の色が無ければ興醒めというものであろう。
>782-783
……フン、雑種どもよ、中々に良い度胸をしているな。
この我に向かってそのような暴言、たとえ事実としても言ってよいわけがなかろう。
弁えたならば疾く自害しろ。
それすら出来んのであれば、直々に手を下してやるぞ。
>784 「願わくば 花の下にて春死なむ その如月の 望月の頃」
この国の言葉に造詣が深いわけではないが――
ふむ、貴様が気に入るのも分からぬでは無い。
言峰に聞いたところによれば、この国で重宝されるのは儚さだと聞く。
万物は散り行く運命を担うからこそ、一時の美しさを得るということだ。
>785 私なら 汚職議員と 全裸でGO
うけは良いが、季語が無いぞ、雑種。
>786 ライダー ◆/uiLEH4DPg
帰って来たか、ライダーのサーヴァントよ。
現れて早々のその疾走、まあ見事と誉めてやらんこともない。
個体の優秀さとは、磨き上げた比類なき一つの能力によって知らしめられるもの。
貴様のその速さは、なるほど、確かに百の英雄と見比べても秀でている。
何せ、クー・フーリンや犬畜生に勝るとも劣らぬ速度なのだからな。
元来ならばただの女怪である貴様が、神話の大英雄と肩を並べることが適うのだ。
これを秀逸といわずして何という。
(このくらい持ち上げてやれば、奴とて魔眼を晒そうなどとは思うまい。ふははははは!)
>805 王の財宝=超一級の宝具はハッタリだったのでしょうか?
いや、あの時はよもやあそこまで女が成長しているとは思っていなかったのでな。
精々が人間並み、四肢をもげば死ぬであろうと目算したのだが――
あの耐久度はサーヴァントに匹敵するほどよ。
頭蓋なり心の臓なりを潰しておくべきであった。
でだ、雑種。
何故その程度の話で、この我の有する宝具がナマクラなどという結論に至ったのか――
命をとして弁明するがいい。
納得のいく言い訳ならばその首、切り捨てるのは止めにしてやろう。
>806 ライダーさん復帰を祝して派手な宴を始めましょうよ!
芸を見せろ。
無論のこと、陳腐な芸では誰も満足せぬと心がけよ。
派手な祭りを望むのであれば、まず貴様がその先駆けとなるがいい。
児戯は重罪、姑息にも下品な真似で笑いをとろうなどすれば死罪は免れんぞ。
>808 シンジ屑。屑の中でも一際屑。KING OF 屑
屑とて極めれば個性も出る。
見ているだけでその滑稽さに笑えるならば、これほどの道化もおるまい。
そういう意味ではシンジ、我はオマエを高く評価しているのだぞ?
期待を裏切らぬよう、浅ましくのた打ち回るがいい。
>813 亀に呪いタップリのカリスマA+を浴びせられたせいだろうか
だから、我を感染源のように言うなというのだ。
迂闊さなど生まれついてのものであろう。
他者に責任を負わせるなど、卑劣な逃げでしかないと知れ。
ところで雑種、財布如きで愚痴を吐くなど男子のすることではないぞ。
我とて財布くらい無くしたこともあるが、落ち着きまで無くしたことなど皆無だ。
所詮は金銭、墓の下まで持っていけるような価値などあるわけがない。
>814 英霊 宮本武蔵
別段どのような英霊がいたとしても、この我がその程度で驚きはせん。
フン、貴様の予想を見る限りでは、
これといった奇抜さも見受けられん、真っ当過ぎる英雄のようだからな。
生前不敗を貫いたとしても、それはこの極東の僻地でのみのこと。
規模が世界――それも過去と未来の英雄を交えてでは、
その法則とて意味を失わざるを得まい。
>816 東郷平八郎、山本五十六、チェスター・ミニッツは英霊になれますか?
クラスさえ宛がわれれば無理な話でもなかろう。
といっても、単体で強さを発揮できぬ英霊はせいぜいが守護者どまりであろう。
無論のこと、二人一組という規約に縛られた聖杯戦争では荷が重過ぎるだろうがな。
フン、所詮は国一つ程度に名を馳せただけに過ぎんということよ。
神代の英霊相手では、ものの数秒も耐えられまいて。
>820 酔っ払ってしまったときの失敗談を教えてください。
王たるもの、人前で醜態を晒すなどあるはずもない。
酒に溺れるようでは、心身ともに未熟であると言わざるを得んな。
遊んでいるつもりが逆に遊ばれるなど――は、滑稽にも程があるというのだ。
といっても、今の世に流行る酒の大半は我の時代には無かったものだかな。
真新しいものといえども飲み干せぬようでは、我ほどの大器にはなれんぞ。
それでは今宵はここで終わりだな。
退くがいい、雑種ども。
今日は生徒会の仕事が早く終わった――と思ったら生徒会室で転寝をしてしまった…
衛宮もすでに帰ってしまったようだしゆっくりと帰路につくとしよう。
>737 一成くんって慎二くんよりカコイイよね
む……そんな事ないと思うが。
間桐はあんな性格をしてるが女にはよくモテる。逆に男には不人気なようだが。
俺から言わせてもらうと何故間桐がモテるのかは謎なのだがな。
まったく女というものはよくわからん。
しかし…少し嬉しかったぞ、有難う。
>743 朝起きていたら 体が誰かと入れ代わってました さあどうしますか?
「誰か」で行動が異なると思うが…そうだな…
・衛宮士郎だったら
まずは風呂に入ってゆっくりと考えよう。
うむ、そ れ し か な い 。
・間桐慎二だったら
神仏に祈ろう。早くもとの身体に戻してください、とな。
・遠坂凛だったら
……ええい!そんな事考えたくも無い!
あの悪魔の身体など虫唾が走る!!
>745
間桐の妹か。あの子は見た感じはよい子だと思うのだが…
何か――ひっかかるところがある。
一体何故なのだろうか……は!まさか衛宮を奪おうと――!!
>750
確かに散るからこそ美しい、というのはあるな。
桜などが散りゆくのを見ると感慨深いものがある。
散らない花など見ていても何も感じないだろう。
>758
そうだな。オマエの言う事はよく判る。
俺達は神仏ではない。何かを守る為には何かを犠牲にする必要がある。
……こんな事を言っては衛宮に怒られてしまうな。
>762
た、たわけ!そういう関係とはどういう事だ!
先日のはたまたまでだな、いつも一緒というわけではない!
……よってそういう関係ではない。残念だったな。
>763 運動部>文化部
何をいうか。そんなことはないぞ。
運動部以上に頑張っている文化部もある。
あまり公には触れないだけで文化部だって頑張っているのだ。
わかったならばもうそのような事は言わぬことだな。
>764 同性で愛し合うのはそんなにおかしいことでしょうか?
いや、おかしくない。断じておかしくない!
何故同性で愛し合うことが日本では偏見の目で見られるのであろうか…
まったく、おかしなことだ。そう思うだろう、>764?
最近は物騒だ。これ以上遅くならぬうちに帰るとしよう。
其れではな。
もし貴方がタイガー道場の主だとしたら、死んでのこのこやってきた士郎くんに何をしたいですか?
ヤン坊、麻婆天気予報。来週月曜から昼夜問わずに、一週間ぶっ続けで空から麻婆豆腐がどしゃ降りでしょう。
外へ出かけられる方は、目に麻婆が入らないようお気をつけ下さい。
再来週の月曜からは降麻婆春雨率が80%を越えるでしょう。ヤン坊、麻婆天気予報でした。
出来る限り遅れを取り戻したいのです。
また走る事をお許しください。
>812
な、仲よく、ですか?
とはいえ、私とギルガメッシュはあくまでもサーヴァント同士。殺しあわねばならぬ間柄……。
決して友情も愛情も芽生える事などは無いのです。
尤も、今は事実上の休戦状態。こうして話でもするより他はありませんね。
仲良くとは行かぬまでも、場を共有する者同士としてある程度の協定は結ぶべきでしょう。
>815
縛りより解放され、ただいま戻りました。
とはいえ、かなりの開きがあったのは事実……その遅れを取り戻さねばなりませんね。
そのためにも、出来る限り走り続けねば……。
>816
可能性が無い訳ではありません。
とはいえ、どのようなクラスとなり、いかほどの強さを発揮するかまでは推測できませんが。
そう考えれば、私の知らぬサーヴァントもかなり多いのでしょうね。
>820
いえいえ、これも務めです。
この場に居る者達は質問に答えてこそ、ですね。
>酔っ払ってしまったときの失敗談を教えてください
残念ながら、飲んでも飲まれる事は無いので失敗はありません。
酔う時もほどほどに気持ちよくなるくらいですよ。
とはいえ、昨日の酒樽がサクラに見つかれば……さすがに怒られそうですね。
>829
私の場合……メデューサ道場でしょうか。
何をするといわれましても、適切な助言をするより他は無いはず。
彼がそれにより、どのような行動を取るか、そして失敗するか成功するかまでは責任を持てません。
私の弟子一号は一体誰になるのでしょうね?
サクラか……それとも……いえ、シンジはさすがに……。
>830
麻婆豆腐がどしゃ降りとは。
それでは、出かけるに出かけられぬではありませんか。
一日一度の夜の外出は、私の日課だというのに……。
では、今のうちに出かけて、来週に備えておきましょう。
そういう事ですので、これで失礼します。
また明日にお逢いしましょう。
>811が普通にスルーされてる。さすがにリアクションに困ったか………
ソレは、あまりの速度に言葉をなくした。
十日、僅かに十日。たったそれだけの日数で付いた質問数、実に二百近く。
世界を知らぬ赤子は泣いて自己を主張する。
それと同じように。
平均速度を知らぬソレは捕食することで自己を主張することにした。
>664-691 >694-719 >721-742 >744 >746-785
>803-806 >808-810 >812-816 >821-830
ぼりぼりぼり
ごくん
……………
(じたばたと悶絶)
(>668が辛かったようです)
―――おはようございます、……って、お昼寝してただけなのに、もう夜……。
数時間のはずが、なんだかずっと眠っていた気がするんです。
いつも起きたらすぐに感じる空腹感がないですし。
ちょっと唇がひりひりしますけど。
夢の中で金色とか■■色とか■■色とかいろんな色のご飯の夢を見てたからかも知れません。
あ、もしかして寝ていた間に体重が減ってくれて、ついでに胃も小さくなってくれたりしたんでしょーか?
そうだとしたら、もうすっごく嬉しいんですけど。
ともあれ、ライダーも戻ってきてくれたみたいですし、わたしも張り切って答えちゃいますね。
>692 >795
あの、一つ聞いてもいいですか?
わたし、寝るときはちゃんと服を着てたと思うんですけど。
知らない間に先輩に抱いてもらって、そのまま寝ちゃったんでしょうか……
もしかして先輩に明るいところで、裸、見られて………
(以下、ちょっとアレな妄想が100行ほど続くので割愛されました。
全て読むことは出来ません。FDに期待するか、想像の中でお楽しみください)
――――そ、それはさておき。
ライダーがわたしの服を借りるなら、わたしはライダーに服を借りることにします。
えっと……ブーツと手袋がだぶだぶなんですけど……ね、ライダー。もう少し小さいサイズ―――
『……胸がややきついようですね。
さ、サクラ? あの……何を睨んでいるので――――――』
―――そんなことないです!
いい? ライダーの身長は172cmです。わたしは156cm。
身長比はそのままアンダーに反映されるんですから、カップでならわたしの方が上になるはずなんです!
先輩はえっちな人なんですから、「ライダーの方が胸大きいんだな」なんて思ったりされたら困ります!
だって勝てるところ、他に何にもな――――
―――なんでもないです。
と、とにかくですねっ! ライダーの着方がヘンな風になってるだけだと思うの。
ちゃんともう一回着なおしてみてくれる?
>693
この身をどうするの?
ずっと自分に問い続けてた
わたしだけが何も出来ないで待ってる
死んだ心をどうするの?
どんなに辛くても消しきれない「わたし」
身体を削られても、心を磨り減らされても
いつだって先輩の笑顔があったから
闇に囚われて―――
震えるわたしに―――
―――手が差し伸べられて。
捨てられて汚されて―――遅すぎた救いの手
じゃあ、誰を憎めばいいの?
姉さんに嫉妬するのも 沢山の人を■してしまったのも
全部、わたしが弱かったからなのに
『Lonely Glory』 遠い所から声がする
選んで欲しかったわたしを
――――呼び続けてくれるヒトがいる
『Only Glory』 わたしだけを見てくれる
隣にいてはいけないわたしが
――――願い続けてた「望み」―――
>720
あ、ごはんですか?
今日は麻婆豆腐をベースにして、大根をざく切りにしたものをご飯に乗せた、ピリ辛風ライスですけど。
コツはとろみを抑えることです。
挽肉と大根の食感がご飯によく合って、何杯でもいけちゃいます。
お爺さまはワンプレートご飯じゃなくて、ちゃんと別のお皿にしてありますから。
あとはタマネギと山東菜のお味噌汁と、ほうれん草のおひたしです。
でも……お爺さま?
ごはん、さっき食べてましたけれど……また召し上がるんですか?
>743 >798
先輩と入れ替わったら……―――とりあえずお風呂です。
普段暗い中でしか見えませんから、たまにはちゃんと見てみたいなーなんて。
あ、でもそしたら先輩もわたしの体を見ることになりますよね。
―――だめです。
ちょっと最近スカートがきつくなっちゃったりして、色々先輩に見せられませんから。
ライダーだと―――
しばらく立ち直れそうにないです。
傍目と実感じゃ全然重みが違います……
>745
分かってもらえて嬉しいです。
インターネットを見てると、わたしの人気がじわじわ上がってきてるのが分かるので、最近ご機嫌だったりします。
FDが出た後の人気投票では、きっと、アーチャーさんくらい軽く抜いちゃうんですから。
……きっとそれでもライダーはわたしの上にいるんでしょうけど。
『ギル様、最初のルート以外、鎧を身に纏わなかったのは何故?』
それはですね。ええと……(ごそごそ)
ジャプニカ設定帳に答えが書いてありましたから読みますね。
「『どうも一部では俺の鎧は派手すぎたらしい・・・セイバーの鎧は萌えーとかいわれてるのに・・・』
『加えて髪型も赤アーチャーとかぶるとか言われた・・・前回からいた俺のほうが先だっての!』
『・・・しかし2部まではラスボスの約束だし、ここは思い切ってイメチェンしてみよう!』
『・・・しかしみんなに受け入れられるかが心配だ・・・しかし勇気を出してやってみよう』
で、2部では髪を下ろし、服装もアッサリしましたとさ」
――――こういうことらしいですよ。
必死ですね、金色の人(くすくす
>807 >818
ふふ、甘いです、ライダー。
わたしが地獄耳の桜って、先輩に呼ばれていたのを知らなかったんですね(※呼ばれてません)
タチってなんでしょう(ごそごそ
(見つけてしまいました)
……し■■■堂○ink ○herry?
――――こ、これって―――――
>811
わたし「ライダー、ちょっと待って?」
ライダー「はい、桜(疾走止め)」
わたし「よいしょっと(背中に飛び乗る)」
ライダー「さ、桜?」
わたし「ライダー速すぎるんだもの。追いつけません。だからこうすれば……ね?」
ライダー「―――わかりました。しっかり捕まっていてください、桜(疾走再開)」
兄さん「ふべっ!!」
わたし「……? 何か変な音しなかった?」
ライダー「―――気のせいでしょう」
きっとこんな感じです。
>820
わたしは未成年ですから、ホントは飲んじゃいけないんですけど。
ボジョレー・ヌーヴォーが解禁になったとかで、ライダーが買ってきたのを飲ませてもらいました。
そしたらですね、なんかこう、ふわーって柔らかい香りがしてですね。
それでいてほんのり甘い……なんていうか大人の味ですか? そんな感じで。
これ、本当にお酒なのかなーとか思って二杯目も飲んでみたら、目が回っちゃって―――
――――気が付いたら、目の前にライダーの顔があるんです。
抱きついたまま寝ちゃったとかで。
ライダー、くすくす笑ってるし。
なんていうかもう、すっごく恥ずかしかったです、はい。
お酒は二十歳になってから。
ひ、久々に桜キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
桜さんの一番の得意料理を教えてください。
弱気な部分を見せてください。
ワイン2杯で酔う桜萌え〜(´Д`*)
桜おかえり!
バンプ知ってるんですね。バンプの中で好きな曲を一つ教えてください。
ライダーに抱きついて寝てる桜にいたづらしたい……
おや、先の本がありませんね。
……(>838)なにやら嫌な予感がします。
>811
全くもってその通りですが。
サクラの命は聞いても、偽臣の書を失ったシンジの命などを聞くいわれはありません。
むしろ彼はサクラにとっては害にしかなりません。
このままひき潰す事に何のためらいがありましょうか。
(>839)
>わたし「……? 何か変な音しなかった?」
>ライダー「―――気のせいでしょう」
と、いうことです。
あの時何をひき潰したかはわかりませんが、気にするような事ではないかと。
>833
申し訳ありません、回答自体は書き綴ってはいたのです。
しかし、先の疾走の時にうっかりと貼り付け忘れてしまいまして……。
と、云うわけで答えておきましたので、どうかご了承を。
後、これはささやかなお詫びですが、一杯いかがですか?
先に注文しました清酒ですが、私の奢りという事で……ええ、是非是非。
>835 サクラ
>ちゃんともう一回着なおしてみてくれる?
わ、わかりました、サクラ。
この手の服は着慣れぬ物でして……。
変になっているのならば、再度指摘をお願いします。
……こうですか?
に、しましてもやはり胸がきつい様な……。
さ、サクラ? あの……何を―――――――――
>841
今見せる必要はありません。
と、いいますか……これから先、否が応でも見せてしまいそうな予感がするのです。
ええ、その……詳しくはいえませんが、どうにもそのような予感が……。
こう云ったとき、私の予感は的中します。なので、どうかそれまでお待ちください。
醜態を見せる事になろうとも、それが回答となるならば……ええ。
>843
>ライダーに抱きついて寝てる桜にいたづらしたい……
質問ならばともかく、サクラに悪戯などは許しません。
サクラに触れてよいのはエミヤ士郎だけど……理解しているはずでしょうに。
少なくとも、この私の目が黒い内は指一本触れさせはしませんので、そのつもりで。
では、本日はこれで失礼します。
ライダーさんライダーさん、過保護は流石にいけませんよ。
歳相応の友達との遊びや戯れは桜嬢には必要の筈。
ちょっとした事でも私は桜を害する全てを守る、と気負ってしまうと
桜としても帰って日常生活をしずらい筈。
……もしやシスコン?
日本酒、鬼殺しを飲んでみてください、ライダーさん。結婚有名な酒らしいです。
ケコーン(・∀・)!!
ライダーと桜が姉妹に見える。
妹大好き過保護な姉と、姉の腕の中で怯えてる妹。
ということで誰かと抱き合ってください。
カメラ有りマス凸
しも○け堂の桜×ライダー本=ふたなり
つまりらぶらぶですかー
焼き鳥は塩派ですか、たれ派ですか?
神話からしてシスコンだからなライダー
アルクェイドVSギルガメッシュ
空想具現化によりゲートオブバビロンをそっくりそのまま返されてギル死亡
容量の幅もあるため、今宵は手短にいくとしよう。
>829 死んでのこのこやってきた士郎くんに何をしたいですか?
再殺するとしよう。
フン、あのような不出来な面、二度も三度も見る気は起きんと言うのだ。
そもそもだ、雑種が我と肩を並べるなど、
世界の裏側とはいえ許されぬことなのだぞ?
>830 麻婆天気予報
やれやれ、一週間も教会から出られぬとは退屈だな。
こんなことになるならば、降り始める前にセイバーの所へでも赴くべきであった。
――ところで言峰、教会中のバケツを取り出して何をする気だ。
>834 黒い影 ◆vatckUraGE
>金色とか■■色とか■■色とかいろんな色のご飯
金色の飯といえば、パエリアをおいて他にはあるまい。
花の女神が愛したクロッカスのめしべを用いたサフランは、
世にある調味料の中でも格別と言えよう。
そのサフランと、新鮮な魚介類をふんだんに使ったパエリア――
ふむ、食通であるこの我の舌をも唸らせる料理ではある。
>841 弱気な部分を見せてください。
見くびるなよ、雑種。
この我に弱さなど欠片とて存在しているわけが無いというのだ。
自身に絶対の自負が無ければ、王として君臨するなど論外というものよ。
>851 焼き鳥は塩派ですか、たれ派ですか?
両方平らげるに決まっているだろう、雑種が。
片方がもう片方より極端に美味いのであれば、始めから分ける必要などあるまい。
同じ味では食い続けていて飽きも来るというもの。
塩だろうがタレだろうが辛味噌だろうがレモン汁だろうが、
全ての味を喰らい尽くせと言うのだ。
>853 アルクェイドVSギルガメッシュ
――は、空想に追い落とされる程度の代物など、そもそもこの我が所有するわけがない。
かの化物、聞くところによれば一度も味わったことのない秘法には耐性が無いらしいではないか。
なればこそ、一瞬の間に千の宝具を撃ち出すとしよう。
いざとなれば我にはエアがある。フン、遅れをとることなどありえまいて。
ではな、雑種ども。
終わりも近づいてきたことであるし、未練の残らぬよう振る舞うがいい。
私も少し手短に纏めるべきですね。
他の者の都合も考えねばなりません。
>846
過保護などではありません。
あくまでも、サクラのことを思えば故。
何より年相応の友人は、部活の者達との交流で十分なはずですよ。
し、シスコンとはなんですか。
私はあくまでサクラの事が大切なだけで……。
>847
話は聞き及んでいますよ。辛口の酒も悪くありません。
舌が痺れるような後口も、また酒の醍醐味という事です。
今度、樽で注文する事にしましょう。
>848
結構を結婚と書いたという事ですね。
とはいえ、些細な失敗です。私は気にしませんよ。
結婚……サクラの結婚式はどうなるのでしょうね。
その時は是非、ナコウドを勤めたいものですが……。
>849
いえいえ、姉妹などとはおこがましい……。
私はあくまでもサクラのサーヴァント。それ以上でも、それ以下でもありません。
我が使命はサクラを護る事。彼女が怯え、震えるのならばその手にかき抱きましょう。
……無論、サーヴァントとして、ですが。
>カメラ有りマス凸
……そう云ったものはご遠慮願えますか?
>850
ふ、ふたなりとはなんですか。
どちらにその様な物が……何とはしたない。
……その、サクラがタチということを考えると、まさか。
いえいえ、私がそういう事を考えてどうするのです。なんと不謹慎な……。
>851
私は塩ですね。あっさりとした後口がよいのです。
個人的なことですが、何よりも酒に合います。
一度焼き鳥屋なる店で食してみたいものですね。
サシミも、テンプラも塩が本来の味を生かす事が出来ると聞きます。
サーヴァントでも食事の楽しみは重要だと、サクラに教えられましたよ。
>852
いえ、私はそういう訳では……。
確かに私は三姉妹の末妹……それはもう、姉様たちには可愛がられたもので、
そう云った疑惑がかかるのも仕方がありません。
……姉様たちの事が偲ばれます。
神代の時代に想いを馳せる等、久しぶりですね……。
……柄にもありませんね。
少し、夜風に当たってきましょう。
桜が来て場が華やいだね。ライダーもお姉さんっぽいし。
ギル様だけの渋い雰囲気も良かったけど今の花みたいなのもイイ
戦闘中の慢心は一番恐ろしい
>765 食欲の秋、読書の秋等ありますがみなさんどうすごしましたか?
む、もう既に秋か…そういえば紅葉が始まっていたな。
俺は秋だからと言って変わったことはしていない。
いつもと変わらず衛宮と昼食をとったり生徒会の仕事を手伝ってもらったり…
皆もそうなのではないか?
>766 あ、慎二くんよりかっこいい一成くんだ。
うむ、確かに俺は一成だが……
間桐よりもかっこいい、か?
――まぁ素直に受け取っておこう。有難う。
ば、馬鹿を言うな!決して照れてなど…!!
>767 士郎と相思相愛というのは本当ですか?
どこからそんなデマが――
衛宮と相思相愛なわけがないだろう?
『柳洞一成』ルートがない限りはそれが叶うことはない…
まぁ服を脱げと言われた時は嬉しかったが。
何故嬉しかったかは伏せておこう。
――敵が増えそうなのでな。
>829 もし貴方がタイガー道場の主だとしたら、死んでのこのこやってきた士郎くんに何をしたいですか?
俺 「おお、えみやよ、しんでしまうとはなさけない!
しゅぎょうがたりぬからこのようなことになるのだ、かつ」
…俺にはタイガー道場の主は合わぬようだ。
>851 焼き鳥は塩派ですか、たれ派ですか?
俺は塩だ。特に塩の皮が好きだな。
何故か俺は昔から皮が好きでな、焼き鳥と言ったら皮、と言うくらい皮ばかり食べている。
しかし焼き鳥はたまに物凄く食べたくなるときがある。
どこぞのフライドチキンと同じだな。鳥にはたまに食べたくなる魔力がこめられているのかも知れんな。
>829
俺 「おお、えみやよ、しんでしまうとはなさけない!
しゅぎょうがたりぬからこのようなことになるのだ、かつ」
…俺にはタイガー道場の主は合わぬみたいだ。
>834 黒い影 ◆vatckUraGE
―何だ、これは――
身体の感覚が――機能が段々なくなって…
俺が俺じゃなくなる――
は!夢、か………
く、何故に間■の■の夢など――
もうこんな時間か。学校に行かなければ…
衛宮と過ごしていれば今のような夢も忘れるであろう。
戦争に含まれている粗野な要素を嫌悪するあまり、
戦争そのものの本性を無視しようとするのは
無益な、それどころか本末を誤った考えである
戦って敗れ去った者にはいつか必ず再び立ち上がる日が来る。
しかし戦わずして敗れ去った者にその日が来ることはない
男女問わずもてもてな士朗
彼のどういうところが好きか教えてください
“戦争は防御に始まり、攻撃に終わる。その逆は敗北である。” byカルル・フォン・クラウゼヴィッツ
有名な一説ですが、如何に御考えでしょうか?
また、ご存知でしたらこの御方の英霊としての位置も御教示御願い致します。
俗世間ではクリスマスというイベントに向けてのイルミネーションが始まってますね。
皆さんのクリスマスの予定を教えてください。
私が思うに、衛宮士朗氏の主義主張には本質的に正しい面もあれど、
私的な正義感を押し付けたがる所はどうかと思っています。
皆様はその辺りは許せますか?
こんどはギル様を主人公にした聖杯戦争が見たいです。
豪快かつ華麗なギル様の活躍がみられるでしょうね・・。
・・・油断さえしなければ。
容量が押してるので短縮営業です。
>840
得意料理ですか?
洋食ならもう先輩に負けないって言えますけど―――そうですね……
やっぱり先輩のために作るごはんなら何でも得意です。
よく言うじゃないですか、「愛情は最高のスパイスだ」って。
>841
えっと、この間先輩の教室にお弁当を届けに行ったんですけど。
本当はご一緒させて欲しいかなーなんて思ってたんです。
部室ならお茶もありますし、二人っきりで食べられますから。
ところがですね、クラスメイトの方がなんか凄くはやし立ててしまって―――
ああ、わたしはこんなところにいていい人間じゃないんだって、恥ずかしくなって逃げてきちゃったんです。
姉さ……遠坂先輩みたいに颯爽としてたら一緒に食べれたのに、って思うと弱気な自分が嫌になります。
>842
み、未成年なんですから仕方ないですっ。
わたしだって大人になったらきっと「地味じゃなくってよ」とか妖艶で格好よく言えるようになります!
【アルコールパッチテストの結果:赤くなりました】
……お酒が飲めなくたって、別に困りませんから。
>843
『Stage of the ground』が好きです。
身勝手な発言ですけど、償いきれない罪を犯してしまった励ましてくれてるみたいで。
それか『sailing day』でしょうか。頑張れって言ってくれてる気がします。
バンプオブチキンの歌はどれも話し掛けてくるみたいな――メッセージ性が強くていいですよね。
>845
『に、しましてもやはり胸がきつい様な……』
…………(無言で>810&>819、>847&856のお酒を手に取る)
『さ、サクラ? あの……何を――――――――』
ん? ちょっと今月厳しいから、ライダーにも協力してもらおうと思って。
いくら量り売りが安いからって、樽単位で買われたら家計が持ちませんから。
そういうわけで、ライダー。
暫 く お 酒 禁 止 ね ?
このお酒はとってもげんじゅーに(トラバサミ付きで)鍵をかけておくから。
>846 >849 >857
あ、そんな感じですねー。ライダーって歳の離れたお姉さんみたいですし。
過保護なのは―――黙秘しておきます。
『 ということで誰かと抱き合ってください』
先輩もいませんし、ライダーとでいいですか?
ライダー、カメラの方見て? はい、チーズ。
あとで写真下さいね?
>850(>844)
……知りませんっ! そんなもの見てないですし、わたし、知りませんから。
というかですね、どうしてライダーがあんな本を持っていたんでしょーか。
欲求不満とかそういう――――
――――まさか、わたし狙われてますか(※違います)
>851
タレが好きですけど、塩もいいですねー。
カシラとかハラミとか、噛み締めるとジュワーってアツアツの肉汁が出て……
砂肝はコリコリしていて……ピートロはあくまでトロトロで――――
今日のお夜食は焼き鳥にしようかな。
さっき隠したお酒も、ライダーに少しだけ出してあげるのもいいですね。うん。そうしましょう。
>854
『パエリア――ふむ、食通であるこの我の舌をも唸らせる料理ではある』
(´-`).。oO(食べられたのは貴方ですけど)
そんなギルガメッシュさんに、わたしからのプレゼントです。パエリアも得意なんですよ?
それに、ギルガメッシュさん好みの味にしてありますから、きっと気に入ってもらえる筈です。
(*゚-゚)つ皿 ←【パエリア・泰山麻婆仕立て】
まさか英雄王ともあろう人が、
下 々 の 者 か ら 差し入れられたごはんを食べれないなんてことは な い で す よ ね ?(くすくす
>859
ありがとうございます。
これで先輩が来てくれたら言うことナシなんですけど……
世の中あんまり甘くないですし。
柳洞先輩と喧嘩になっちゃうかもしれません。
>865 >868
いつだって真っ直ぐで、絶対に諦めないところでしょうか。
遠い夕暮れで、高飛びをしていた人。
傍から見たらすっごく馬鹿げたことかも知れません。
それでもその人は、自分が出来ないって納得するまで頑張っていたんです。
もし、先輩の行動で救われる人がいるなら、救われた人にとっては先輩は間違いなく「正義」
として映るんじゃないでしょうか。
わたしも救われた一人ですから。
>867
クリスマスですか?
えっと、まず朝一番で先輩とお買い物に行ってですね、帰ってきたらお昼ごはんを軽く済ませて、
午後一杯使って腕によりを掛けてお料理をするんです。
チャウダーから始まって、七面鳥まで。
ケーキはブッシュ・ド・ノエルとかケイク・ショコラ・レザンとかショートケーキとか、2つか3つ作ります。
とっておきのシャンパンも出しちゃって、みんながほろ酔いになったところで先輩と
目配せし合って外に出て。イルミネーションで飾られた街をお散歩しながら、「桜、
寒いだろ」とか言って先輩が手を繋いでくれたりして……おっきなツリーがある噴水
前まで来たところで、先輩にこっそり用意してたプレゼントを渡すんです。プレゼン
トは手編みのマフラーなんですけど、実は先輩も同じようにプレゼント用意しててく
れて。それがですね、なんと、その、えっと、ゆ、指輪だったりするんです! それ
を先輩が手にとって、わたしの左手薬指にそっと嵌めてくれて――「せんぱい……」
「桜……」見詰めあう二人。そっとわたしの頬に先輩の手が伸びて……豪華なツリー
の前でキスしちゃうんです。周りにいたカップルの方たちも祝福してくれて、幸せな
気分でわたしがあげたマフラーを二人で巻きながら帰宅します。夜は、その、クリス
マスだからってことで先輩がわたしを―――――
―――――……な、なんでもないです。
叶わない夢とか言わないで下さい。あと一ヶ月もあるんですからっ!
>866さんが言ってるみたいに“戦争は防御に始まり、攻撃に終わる。その逆は敗北である。”です。
最初は後輩ですけど、徐々に先輩の目を向けていけばきっと大丈夫です! 大丈夫なんですっ!
ギルッチに献上。
マーボ
原材料
豆腐、ザソース(原液)以上
今日は桜(Another)は来なかったので平和な一日を送れそうだ
10数万頭から1頭だけ選ばれた至高の肉牛を手に入れました。
レン「・・・・・〜♪(ライダーの膝上でお昼寝)」
訳あって、今日はこれだけしか走れません。
申し訳ありません。
>859
ええ、華があるのはとてもよい事。
サクラがここへ来てくれて、私としても実にありがたいことです……。
こうして、皆がその花を愛で、労わってくれるのでしたら、私にとってこれ以上の喜びはないかと。
どうか、末永くサクラの事をよろしくお願いします。
とはいえ、その……私が姉というのはまた別のお話でして。
どうにも慣れませんね、そう云った呼ばれ方は。
>860
全く以ってその通りですね。
新都での戦いはシンジの指示とはいえ、私も慢心していなかったと言えば嘘になります。
苦戦するセイバーを見て、多少の可虐心が頭をもたげたのもまた事実。
そして、己が身の破滅へと繋がった訳ですが……。
僅かな油断でも、それは敗北への道へと転げ落ちる事。
それを私は身を持って体感しましたよ。
では、残りの回答は今夜にでも。
失礼します。
士郎こないかな?
かくも禍々しき暴虐のなか
いかなる苦難に見まわれようと
勇者は退くことを知らず
ただ誓いを果たすのみ
なればと彼らに問いしものあり
汝等が忠勇を誰に捧しか
汝等が武運尽きしとき
それを継ぐものは何処にありしか
彼らは答えて曰く
いと儚き者あらば我等はそれを愛で
いと悲しき者あらば我等はそれを包む
安んじよ 安んじよ
我等は倒れて後もやまず
打ちてし後もまた同じ
たとえ骸はさらすとも
我等が魂魄の失せることはなし
我等倒れども挫けず
我等倒れども挫けず
挫けざれば失せることはなし
――ふむ、会合の夜まで保つか否か、いささか不安だな。
まあ仕様あるまい。今宵のところは質疑応答の続きといこうか。
>859 今の花みたいなのもイイ
その花、大切にするがいい。
手折らぬよう気をつけて慈しめよ、雑種。
>860 戦闘中の慢心は一番恐ろしい
フン、戦いの場で気を抜くほうが愚かなのだ。
我ならば本気など出さずとも容易く敵を駆逐できるが、
それも凡庸では無理というもの。
力無きものは分相応の戦いを選べということだ。
>863 戦争そのものの本性を無視
戦いとはこの世全ての生き物に課されし試練にして罪。
赤子とて他者を這い蹲らせねば生き残れまい。
貴様らの必要悪はこの我が裁いてやる。
我に出遭うその日まで、罪深き生を謳歌するがいい、雑種ども。
>864 戦わずして敗れ去った者
翼をもがれた鳥、牙を砕かれた獣――そのようなものに価値はない。
無論、それは人にも言えることよ。
人の身でありながら誇りを売り渡す雑種は、無価値な鳥獣にすら劣る。
屍を片付けるだけ蛆のほうがマシというものだ。
>865 彼のどういうところが好きか教えてください
我があのような雑種を好くわけがない。
嫌いな理由ならば挙げてやらんこともないが――
フ、本人がいない場では、語ってやったとて何の益にもならんというのだ。
>866 “戦争は防御に始まり、攻撃に終わる。その逆は敗北である。”
防御など戯れにしか過ぎん。絶対的な力さえあれば、敵など瞬時に葬れよう。
それをせず、相手に足掻かせる――これを遊戯と言わずして何と言う。
相手が雑種とはいえ、それなりの死に様を用意してやらねばな。
>867 皆さんのクリスマスの予定を教えてください。
む……セイバーは指輪よりケーキのほうが喜ぶかもしれんな。
この我をここまで思い悩ませるとは、フン、セイバーも罪な女だ。
しかし――ウェディングケーキより先にエンゲージリングを差し出すべきではなかろうか?
キリスト? クリスマス? 何だそれは、喰えるのか?
>868 私的な正義感を押し付けたがる所はどうかと思っています。
そんなことは些細なことだ。
我が許せぬのはな、その私的な正義感自体が他人からの借り物だからだ。
正義感を押し付けるのは、大目に見てやらんこともない。雑種の身ではいささか無礼だがな。
だが、贋作を押し売りされては怒髪も天をつくというものよ。
>869 ギル様を主人公にした聖杯戦争
油断も物語に緩急をつけるための大切な要素なのだぞ、雑種。
緊迫感を持たぬ伝承など、寝床で聞かされる子供も眠くなるというのだ。
試練、そして危機とは、英雄の物語を飾る装飾のひとつ。
それを欠いているからこそ、凡夫の一生は欠伸が出るほど退屈なのだ。
ではここまでとしておこう。さらばだ、雑種ども。
>>884 そこでウエディングケーキの中にエンゲージリングのコンボですよ、英雄王様!!
みなさん数学は得意ですか?
ギル様対ヨン様・・・勝敗は如何に!?
そろそろ限界が近づいてきましたね。
>863
騎兵である私は思想家ではありません。
ただ、ひたすらに目の前の敵を粉砕するのみ。
王でもなければ権力者でもない者は、そうして生きるより術はないのでは?
思考停止と言われようとも、私などが走るにはそれしかないのです。
>864
死しても尚、立ち上がることは出来ます。
それが見苦しい足掻きとわかっていても、立ち上がらねばならぬ時があるのです。
>865 >868
愚直なまでのひた向きさ。それだけは評価しても良いと考えています。
結局、個人である以上主観が入るのは必然。それはどのような者でも同じかと。
そして、たとえその正義が借り物でも、受け売りでも、貫き通せば自分の物になるはず。
>866
「戦争論」ですか。
とはいえ、今の世には必ずしも当てはまらぬケースも少なくないと思います。
何故ならば、今は戦いが政治としての延長から、個人に対象が移っているからであり
それは彼自身、将校としての体験としてそれを感じているからこそ、
書き綴ったと推測できる記述がいくつかあるかと……。
これについては語る事が多いのですが……とはいえ、少々長くなりそうなのでこの辺で。
>867
聖夜の夜など、私にはあまり関係のないこと。
出来ることと言えば、サクラの手伝いに終始する程度かと。
あと……少量の酒があれば、それだけで十分ですよ。
>871 サクラ
>暫 く お 酒 禁 止 ね ?
さ、サクラ……そ、それはさすがに。
私の数少ない楽しみなの、貴女とて――――
>このお酒はとってもげんじゅーに(トラバサミ付きで)鍵をかけておくから。
……何と巨大なトラバサミでしょう。
これでは迂闊に近づけません。無理に手を出せば……苦しい日々が始まりそうです。
>878
こ、困りましたね。
このように膝の上で眠られては……後で抜け出そうと思ったのですが。
これでは酒を飲みに行くことが……
…………。(背を撫でる
私も少し仮眠を取りましょう……Zzz……Zzz……。
霊体になればいいんちゃう?
クリスマスのご予定は?
つ酒←スピリタスドゾー
英雄とは祭り上げられた群像にすぎんよ・・・祭り上げられずに長年戦い続けた奴のほうが
英雄だ
戦いたくない物から上に並べよ
1 イデオン
2 ゲッターエンペラー
3 ゲベルニッチ
4 ジェネシックガオガイガー
5 ラーゼフォン
6 ゼオライマー
7 ∀
知らない奴は一番下へ。
――では、最後の夜を始めるとしよう。
戯れに始めた遊戯とはいえ、終わりを迎えるとなれば感慨深くもある。
しかしまあ、我の意思で始めたのだ。幕を引くのも我の意思でなければな。
雑種ども、この我の勇姿、とくと瞼に焼き付けるがいい。
今夜ばかりは、少しばかりの無礼も大目に見てやろうというのだ。
>872 間桐桜 ◆vatckUraGE
>【パエリア・泰山麻婆仕立て】
――フン、無礼講だと言った途端これか。
つけあがるなよ雑種、非礼を許すのは今夜だけだからな。
普段の我ならばそのように悪意に満ちた料理、平らげてもらえると思うなよ。
まあ、今夜だけは――その程度の悪意、飲み干してやらんことも無い。
最後に一つ言っておいてやろう。
女、おまえの感じている絶望など薄闇にしか過ぎん。
己の足で陽の当たる場所に出てみるがいい。そのようなもの、簡単に消え去るだろうて。
>875 ギルッチに献上。 豆腐、ザソース(原液)以上
ええい、またしてもゲテモノを献上するとはいい度胸だな、雑種!
流石に一つだけならばまだしも、異臭が二つ重なればいかな我とて憤るのも当然だ!
しかもこれは――とてもではないが食い物などといえるような代物ではあるまい。
まあ、呑めといわれれば呑んでやろう。そのくらいの度量は見せてやるというのだ。
>877 10数万頭から1頭だけ選ばれた至高の肉牛を手に入れました。
次から次へと食い物が並べられてくるな。
貴様の台詞が真ならば、この肉牛はまさに至高といえよう。
欲を言うならば――ふむ、麻婆の前に喰いたかったぞ。
この舌では、味を噛み締めることすらままならんではないか。
>878 レン「・・・・・〜♪(ライダーの膝上でお昼寝)」
最早この身は終焉を目前に控えた身。
ならばこそ、セイバーとの淫夢を渇望する必要もあるまい。
よって黒猫捕獲作戦その三は取りやめだ。
それに――
あのように安らかな寝顔、畜生相手とはいえ邪魔してやるのは気が引けるわ。
>880 士郎こないかな?
さて、我に聞かれても雑種のことなど存ぜん。
だがまあ、待ち焦がれればそのうち機会も巡ってくるというものよ。
叶わぬ望みは呪いだが、叶う望みは至福のそれであろう。
望みを捨てるのも持ち続けるのも、貴様の意思次第だ。
>881 こっちのシロウなら最強のサーバントになれるだろうか…。
道化に最強の座など勿体無いわ。
そもそも、その英霊――真名は何というのだ?
まさか、クラスはライダーだとは言うまいな。
>882 挫けざれば失せることはなし
諦めなければ、掌のものを取り落とすこともない。
しっかりと手を握り締めてさえいれば、その中から零れ落ちるものなどありはしないのだ。
そして、英雄たるもの、視界に映るものくらいは担いきれということだ。
>885 そこでウエディングケーキの中にエンゲージリングのコンボですよ
なるほど、食欲と物欲を同時に満たそうという魂胆か。
その単純さは嫌いではない。
分かり易いということは、本来ならば美徳であるべきなのだ。
考えてもみろ、雑種。
分かり難いというのは、それだけで倦厭されるものであろう。
>886 みなさん数学は得意ですか?
我が栄華を誇った古代メソポタミアの王都ウルクには、そのような学など存在していない。
よって得意不得意以前に習ったことすらないわ。
それとも何だ、この我が教会で参考書でも開けていると思ったか。
く――ふ、ふはははははははは! それこそただの笑い話に過ぎんというものよ。
>887 ギル様対ヨン様・・・勝敗は如何に!?
我は世界に名を轟かせた英雄だぞ?
そこいらの凡庸に負けることなど万が一にもありえぬというのだ。
それでなくとも我には魔性の粋に達したカリスマがある。
ブラウン管などに映れば、民草の心を鷲掴みにしてしまうではないか。
慕われれば情も湧くというもの。その情は、不要な雑種を裁く際に邪魔となるからな。
>888 ライダー ◆/uiLEH4DPg
>王でもなければ権力者でもない者は、そうして生きるより術はないのでは?
王であろうが雑種であろうが、生きるということは目前の障害を駆逐するということだ。
思想などは後から勝手に付いてくるものよ。
障害を粉砕する前にさかしい思想ばかり追いかけては、何処にも辿り着くことは出来んぞ。
目指す先など無くても足は動く。考えるより先にその足を進めるのは当然であろう。
心掛けておくがいい、騎兵。
ただひたすらにおまえの進んだ道こそが、覇道となり王道となるのだ。
>890 霊体になればいいんちゃう?
この身はすでに肉を孕んだ身。
今更、穢れのない霊の身に戻ることなど出来ん。
――いや、そういえば我は今夜で座に還るのであったな。
つまりそれは肉を捨て、霊となること。
フン、最早あの麻婆を口に入れる必要も無くなったが――
それはそれで口寂しいかもしれんな。
>891 クリスマスのご予定は?
我には、青二才の誕生祭を祝うつもりなど毛頭ない。
は、世の雑種どもも本質が見えておらんな。
祝うならばキリストではなく、人類最古の英雄王たるこの我であろうに。
救った人間の数では、なるほど、奴のが多いかも知れん。
だがな、神とは絶対などという教え、我にしてみれば邪教以外の何物でもない。
人が神に負けるのが当たり前の世界など、これ以上ないほどの妄想であろう。
人が神より脆弱であり、愚鈍であるなどと信じている雑種――
これこそを迷える子羊と言わずして何と言う。
>892 すでに出てますよー。
気が利く奴だな、貴様は。
雑種であろうとも賢明なものはいるということか。
ふむ、ではそんな貴様に褒美をとらせなければな。
>【パエリア・泰山麻婆仕立て】
>豆腐、ザソース(原液)以上
余りならば残っているが――どちらが良いのだ、雑種よ。
>893 つ酒←スピリタスドゾー
やれやれ、舌の次は喉を痛ませるつもりか。
まあ、それもよかろう。
今夜限りの体なのだからな、多少の酷使など気に病む必要もあるまい。
では、貴様の酒、我が召してやる。
喉を焼くほどの酒でもって、この別離の渇きを癒すこととしよう。
>894 祭り上げられずに長年戦い続けた奴のほうが英雄だ
最期の最期まで戦い続けた者――これを英雄と呼ばずして何とするか。
雑種の信仰などあろうが無かろうが、
英雄が英雄として戦い果てた事実は曲げようなどあるまい。
雑種ども、貴様らも剣を手に取り、己の戦いを始めるがいい。
誰かに英雄だと認めてもらう必要など無いぞ。
己の信じるもののため戦い、その最期に己が英雄であったことに気付け。
その事実――他でもない、英雄王たるこの我が認めてやるというのだ。
>897 戦いたくない物から上に並べよ
我が戦いを忌避する相手など、この世にいるものか。
貴様の問いへの答えなど決まっている。
その全てが同列ということだ。
フン、我の存ぜぬ相手ばかりだが、
遊戯の相手としてはむしろ知識の及ばぬ者のほうがいい。
手の内など知っていては、愉しみも欠けるというもの。
我に刃向かうなどという稀有な輩なのだからな、
葬るにしても、それなりの娯楽にせねばなるまい。
オレ
我の出番はここまでだ。
フン、思えば永い遊戯であったな。
座に還り、この場で得た記憶がただの紙片となろうとも――
その紙片、朽ち果てることなく残り続けることだろうて。
ではな、雑種ども。
いや――充分に愉しかったぞ。
……彼の英雄が去りし場は、何処か物悲しいですね。
>890
そうも行かないのですよ。
霊体となれば確かにトラバサミなどは意味がありません。
とはいえ、あからさまに酒を飲んだ事が明らかになってしまっては……。
サクラを必要以上に怒らせたくは無いのです。
出来る限り、彼女の前だけは誠実でありたいもので。
>891-892
既出とはいえ、私の聖夜の過ごし方はただ一つ。
サクラの手伝いより他なりません。
もし、それが終われば共にささやかな夜をすごしましょう。
さすがにそのような夜には外出などしませんよ。
>893
あ、ありがとうございます。
では、くれぐれもサクラにはご内密に……。
……スピリタスですか。
度の強い酒ですし……炭酸などを。
……ふぅ、効きますね。
特に、このようなどこか寂しい夜には。
>894
さて、返答に窮しますね。
本来英雄ですらない中途半端なこの女怪です。
この場に居る事自体がある意味異様なのですから……。
どちらにせよ、生きるために足掻き、戦い続けたのは誰しも変わらぬのでは?
英雄など、なろうと思ってなれるものではないのですよ。
>894
必要以上の戦いなど、私は御免被ります。
サクラの身の危険が無いのならば、私はもはやこの手綱を取る事もありません。
無論、サクラの身に危害が及ぶ場合はまた別。
たとえ相手が銀河を断つ伝説の巨人であっても、立ち向かわねばなりません。
この身滅ぼうとも、です。
>901 ギルガメッシュ
>王であろうが雑種であろうが、生きるということは目前の障害を駆逐するということだ。フフ、そうでしたね。
生きるという事に王も民も無いはず。私としたことが、それを失念していましたよ。
ええ、ただひたすらに走り抜けましょう。
この疾走が止る時が、私の全ての終わりです。
なれば、今はただ走り……彼の者達の進んだ後を―――――
それでは、私のこの場での疾走は終わりとなります。
しかし、それでも…私はまだ走らねばなりません。
自身の為、そして何よりサクラの為にも。
では、また次代の場で。
ギル様、乙でした。
長いようで短い付き合いでしたが、あなたの威風堂々とした立ち振る舞い、まさに英雄の王としてふさわしい見事な返しに我々臣民は歓喜し、敬意を払わずにはいられませんでした。
願わくば、どこかで────
―――また、お会いしたいものですね。
――今まで凡夫を導いて頂き、ありがとうございました。こんなことを言っても英雄王たる貴方のことです。
『礼には及ばん。当然のことだ。』
の一言ですまされるでしょうが――それでも言わずにはいられません。
さようなら。英雄王。
貴方に仕えたこの時間、とても楽しいものでしたよ。
残りはどうするの?12K
908 :
以上、自作自演でした。:04/12/02 16:52:01
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
AU王…貴方の威風堂々とした迂闊ぶり、我々臣民は誇りに思っております…。
さようなら…迂闊王。英霊の座から永久に見守ってくださいまし…。
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ ギル様に敬礼!..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... お疲れ様でした! ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
AU王様お疲れでしたー。
ギル様の傲岸不遜さとうっかりさを過不足なく表現し
含蓄深い言葉と共に疾走する姿は実に鮮やかでした。
ギ様スキーに愛を有難う。敬礼。
さて…もう要領が少ないのでな、勇み足ではあるが――行かせてもらうぞ。
>865
うむ、俺は衛宮の全てを救おうとする精神を好んでいる。
あんな事思う輩は滅多にいない。
しかしその所為で衛宮がいつか壊れてしまうのでないかと心配しているのだが…
>867
クリスマスは寺ではあまり関係ないのだが……しかし街も人も明るくなるので俺は好きだ。
いや、予定は未だ無いが、な。
>903 ギルガメッシュ ◆GROf0svjgw
一言だけ、貴方に言わねばならぬ事がありました…
お疲れ様でした――お元気で。
という訳で大分飛ばしてしまったが――これで俺も次の場へと進めるな。
それでは次の場でもよろしく頼むぞ。
迂闊王、乙! ・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。
AU王ギルネタッシュは我々の中で生き続ける・・・永久に。
桜。 もしくはキャラハンの誰かが残り埋めようよ・・・そうだ!!
マーボー・・・外道マーボーはどうした!? マーボー喉につまらせて死んだか?
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,/: : ,' , ヽ、 `.、 、 '., `、
∠,',': :,! .i、`、ヽ、ヾ,, `、 i .; : . ヾ!
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. レi : :iヽ:ト、 !,r'7i´,! ,ノ .i; r'´`.i ト、,!
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. レi : :iヽ:ト、 !,r'7i´,! ,ノ .i; r'´`.i ト、,!
. `、:!__` .ヽ! i._'/ i,!f´ i ! .i 黄金の王に敬礼
. ``f、,! ヽ -,ノ .,!
. <_ __, ./`´! ,!
`、 r ニ-' ,/! .i .i
. `、 .,/ .,' i,!
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,' , , ., 、 ヽ i、
/ ,' / i | i lヾヽ ヽ ;ゝ
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/ノレ i ハ__ハ i', ヽ i \」_ | iリ
`i∧! rテぐvヽ!\| マjフ i!⌒Y
iヽ.`ー' i!6 /
ヽ.j i:. ィ/
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-‐┴¬ ‐- 、
/ 、 ヾ、
/ i i i ヽ
/ ! イ ハヽ i |
| i / | / / ヽヽ、 | i}
| |‐-kレレ ヽ-‐T! |
i イT ハ 「下j| i!)
. | |辷j」 ヽz_」! / \ さらば英雄王
/i |、〃 ’ 〃 ! イ 〉
\ i !\ ‐-‐- ィ | |ヽ __./
〉ヽ i/`¬‐‐ ' ´」>| i__ >
/ ̄ ̄`´ ̄个ヽ、 レ ̄  ̄\
/_ __/ヽヘ/i_ \ , ヽ
ァ‐┘ ,-‐ ̄ ̄`ヽ 7 〉 , ' }
ェ」 / ', > { / i
ヽ ,' ○ ', >'´| |
∠ ', ○ ● ,:' 〈 j /
∠_ヽ., ノ`'´ , ' r'゙/-‐ヘ_ ノ
レ‐┐‐ ‐ ‐ '∧/ iゝ ' T ヽ
「 王 の―――」
(( (( ((
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,'⌒⌒ヽ ((
. (( ('ハ((从ハ) ((
. ヽd ゚ロノ
. <`iYilr')
7.i il」
. i_/ J
英雄王乙〜
「 財 宝―――!!!」
((ニ=- ((=lニニニ=- ((─→
((=+==- ((ニニニ=-
((〔ニニニ=- ((@|ニニニ=-
((-I==- ((ニニ=- ((ニニ=-
_ ,'⌒⌒ヽ ((
. ((旡ニニニ=- ('ハ((从ハ) ((Iニニニ=- ∧_∧
. ヽd ゚ーノ ―_  ̄(´Д` iil)';∴:’';:
. <`iYil^二lア ----==≡ >>==》と )=<>.; ;':
7 i il」 ― `―/ / /
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | | ラスト
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| | 頂くで
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || | ありますっ!
/ \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | | 皆さん、お疲れっした!
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
. . : : : :: : : :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧_∧::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_`; ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ラストじゃなかったな兄者
∧_∧ ..../:::/ ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、. . /:::/ ::| |: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
./:::/:: ヽ ヽ、:::i (_ノ ::| |:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:::/;;: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.____.| .|____.: . . .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_ノ  ̄ ̄| FMV |_ (u ⊃
|_____|/
⌒⌒ヽ \ ギルスレの ..ー ヽヽ))r /―――――体は隙で出来ている。
((Vノノ) \ ギル様→ `;ミヾ_ ゙",!。 /
リy゚ -゚ノ|」 \ ヽg ゚ ーノ_.. /鎧は金ピカ 倉庫はバビロン。
/| | | | 〉つ \ /c/_u,uっ/\ / 幾たびも根性に負けて完敗。
U| | | |, '⌒⌒ヽ \ /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ / ただの一度も警戒はなく、
ウワァ'((从ハ)ヽゝ \ | 拾え |/ / ただの一度も注意しない。
ァァァ>、ロ ゚;P/ \ ∧∧∧∧∧ /彼のものは常に余裕 夜の町で不意打ちに遭う。
i^、`iYil^ヽ..... < ギ >故に、強さの割に威厳は無く。
〜〜〜〜〜〜 < . の ル...>その体は、きっと隙で出来ていた。
―――――――――――< 予 様 >――――――――――――
ゲートオブバビロン!! < 感 . .> ,/: : ,' , ヽ、 `.、 、 '., `、
((=ャ- ..((=l∝* <. !! >∠,',': :,! .i、`、ヽ、ヾ,, `、 i .; : . ヾ!
((=+- /∨∨∨∨∨\ /,' : ,!!:i : i.`、;!ヾ`ニ`.、,!ヽ!、!: : . : . `!
((ニニ〕==@ /我なギル様 ..\i : :iヽ:ト、 !,r'7i´,! ,ノ .i; r'´`.i ト、,!
((ニ|I==- ((=*-/我と書いてオレ!!\、:!__` .ヽ! i._'/ i,!f´ i ! .i
. _ ー ヽヽ))r ./ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\f、,! ヽ -,ノ .,!
==o `;ミヾ_ ゙",! ((=/ 《゙´〉)"彡,/ ソ〃(麻)( \.. __, ./`´! ,!
ヽg ゚ ーノ_ / (゚∀゚ ∩ヌd∩ ゚ロ゚) .\ r ニ<おい、我の鼻が映ってないぞ!
<^)、;大(〃二fシ/ (つ槍丿.. (i゙i†i⊂) ギルがめ \ .,/ .,' i,!
ヒiノ」yi」t / ( ヽノ ヽ/ ) ..\ ,/ ,' _,,,,,,!-----┐
'"7ッ'凵kゥゝ / し(_) (_)J ギルがめ〜! \ `、 r‐''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i