【Fate】六日目/裏切りの魔術師【stay night】

ようこそ、マスター、サーヴァント――そして名無しの坊や達。
此処は第六の聖杯の場、Fate/stay nightの登場人物が、敵味方の対立に関係なく、
雑談、質疑応答を行う場所よ。

さて、此処に限った事じゃないけど、このあたりでは専用ブラウザの使用を進めておくわ。
ハイパーリンク（例>>１）ではない簡易リンク（例>１）が見れるなら、特に問題は無いでしょう。
見れないならば、　ttp://www.monazilla.org/　で専用ブラウザを用意なさい。
現代の魔術師でも、その程度の業は可能でしょう？

次はこの場のルールについてよ。

１セクハラ質問および、それに類する行動の自粛
　この程度、道理を弁えている者になら言うまでもないのですけどね。
　品性というものが欠片でもあるなら、これ位守り通して見せなさい。
2．Fate/ stae night未登場の方、および固定ハンドル等の長期実体化の禁止
　この場にいるべき者とそうでない者をより分けるのは、至極当然でしょう？
3．基本はsage進行。

大体はこんなところね。
ここに記されていないことについては、各々の自己の裁量によって判断なさい。
貴方も魔術師の端くれなら、それぐらいはできるでしょう？それじゃ―――

　　　　　　　　　　　 　　　　　ﾚｽ 　　　ﾄﾄﾞｲ 　　　　　　　　　　
―――――――――私の願いが、叶っていますように。

孔明ですよ！対立が無ければ敵味方ではないですよ

これが、関連スレッドと過去ログよ。
見れない場合はHTL化するまで待つか、２ちゃんねるプロパイダー（ttp://isp.2ch.net/）
でも使ってみたらどうかしら。

過去スレッド
　Fate/ stay night　【体験版】
　ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1067661811/　

　Fate/ stay night　【聖杯戦争第一夜】
　ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1075877498/　

　【Fate】二日目/Master＆Servant【stay night】
　ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1077635026/

　【Fate/】三日目/心の贅肉【stay night】
　ttp://etc2.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1081348318/　

　【Fate】四日目/魔弾の射手【stay night】
　ttp://etc2.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1085918329/

　【Fate】五日目/少女狂想【stay night】
　ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1088710091/

　相談・その他用スレッド
　Fate/ stay night　聖杯戦争ブリーフィングルーム
　ttp://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/567/1071075357/

　過去ログ保管所
　ttp://f42.aaacafe.ne.jp/~warazako/

0721

乙キャスター。

また聖杯戦争があるとします。
あなたがマスターなら誰をサーヴァントにしたいですか？

【キャラハン出席簿】
ギルガメッシュ ライダー 言峰 綺礼
キャスター&アサシン(佐) 間桐桜
藤村大河 闇セイバー バーサーカー
−−−−８月の壁−−−−
葛木宗一郎 [04/07/09 10:39]　間桐慎二 [04/07/03 08:00]
−−−−五日目スレの壁−−−−
間桐臓硯[04/06/20 17:24] 　 衛宮士郎[04/06/08 13:20]
−−−−四日目スレの壁−−−−
(真)アサシン[04/05/25 05:50] セイバー[04/05/22 20:28]
−−−−三日目スレの壁−−−−
【ネタバレ可になった二日目以降レス返しをしていない本編キャラ】
リーズリット、セラ、美綴綾子、柳洞一成、ベディヴィエール
三枝由紀香、蒔寺 楓、氷室 鐘、衛宮切嗣、ユステーツァ

【引退宣言済み】
遠坂凛 ランサー アーチャー イリヤ

英霊の宝具を使えるとしたら、どんな武器を選びますか？
Ｆａｔｅ本編に出てこなくても、神話上の武器ならＯＫで。

セイバーの罵声
士郎を知ろう
凛の倫理
桜が錯乱

しかしルールブレイカーって・・・

葛木先生の大事な教え子であり身内同然の一成に
「死の呪い」を残忍にもほどこすなど・・・
貴様ぁ・・・！！外道にも劣る下衆な行為と知れ！！

つまり、葛木が大事に思ってる一成をゴミクズの使い捨てに平気で切り捨てる。
キャスターの葛木への愛も所詮中身のないうわっつらだけの偽りか・・・。

心のこもらない偽物など士郎にすらも劣る偽りぶりだぞ？

レン（猫モード）「…………………」（ギルと言峰以外のキャラハンの膝の上に乗り寝る）

今代の聖杯は具現した。
この場、この聖杯を取り仕切るはキャスターのサーヴァントか。
その陣地製作の能力を活かし、神殿を上回るスレッドと言う場を動かすのだな。

――――よかろう。

“娯楽”であるならば、少々趣が異なる方が楽しめるという物だ。
無念のまま朽ちる名無しの叫び、存分に愉しむとしよう。

>1キャスターのサーヴァント
ご苦労だったな、キャスターのサーヴァントよ。
今代より質疑応答に入る、聖杯戦争監督役の言峰だ。
正式なマスターを殺害し、聖杯戦争とは無関係の者をマスターとしたようだが・・・
なに、構わん。
聖杯に相応しい最強を証明する為に活躍するが良い。

ところで――――
マスターの姿が見えんようだが、捨てられたかね？

>2軍師
何処のサーヴァントかは知らんが、たしかに英霊。
しかし、此度の聖杯戦争に軍師のクラスは存在しない。
そうそうに退去願おうか。

――――ふん、対立をなくされてたまるものか。
戦いあい、殺しあい、最強を証明するために潰し合って貰わねば困る。

>4市外局番
――――それで、その市外局番がどうかしたかね、名無し。
冬木市の市外局番が何であれ、それは今は係わり合いの無いこと・・・
オマエの気にする物ではない。

それよりも質問をしなくていいのかね？
折角、古今の英雄たちが集まっているのだ。
聞くに聞けん疑問の一つや二つはあろうと思うが？

>5また聖杯戦争があれば誰をサーヴァントにしたいですか？
私にとっては三度目の聖杯戦争となるが・・・
そのときは再びアーチャーを。
ギルガメッシュをサーヴァントとしたいものだ。

否、サーヴァントとしたままで居たいものだ。
次の聖杯戦争のはるか以前よりサーヴァントを維持しつづける苦労はあるが
なに、それは今回で実験済み。
そう困難でもあるまい。
ならば、また有利に事を進める為に、同じ事を行えばいいだけのこと。
私にとっての次回など、今回の。前回からの延長に過ぎんという事だ。
故に、サーヴァントも前回より引き続きギルガメッシュとなるだろう。

>7英霊の宝具を使えるとしたら、どんな武器を選びますか？
英霊の武器。
つまり英雄が生前使用していた武器というのは、いわばその英雄の半身だ。
それを他人が使おうとするなど、自らの身体以外の身体を動かそうと言うのに等しい。

不可能――――
とまでは言わんが、使用するのはかなり困難な事だろう。
ならば、使えぬ宝具より使いやすい近代兵器に頼るべきだ。
上手く手回しすれば銃や刀剣類は手に入るだろう？

無論、概念武装でもない只の近代兵器ならばサーヴァント相手に傷もつけられんが
なに、マスターは生身の人間。
音速を超えて飛ぶ鉛弾に抗すれる者など、そうは居まい？

>8駄洒落
――――それで？
あらゆる娯楽。人間を悦ばせるモノ。
それらが愉しいのは、単に人間が作った物だからだとは言ったが・・・
つまらん人間の内より生じる物には娯楽は求められん。

つまるところ、今もっとも娯楽となりえる愉快なモノとは
つまらん駄洒落しか言えん者の憐れな姿を眺めることに他ならない。

まあ、そういう意味では愉しませてもらったぞ、名無し。

>9しかしルールブレイカーって・・・
ルールブレイカーがどうしたのだ？
折角、そのルールブレイカーの持ち主が居るのだ。
声を出し聞いて見るがいい。

>12猫
ほう、これは精霊クラスの使い魔か。
私はこれでも教会に所属し、末席に身を置くもの・・・
異端を見過ごすわけにはいかんのだが。

――――さて。
管轄の違う問題だ。
精を奪うなり、夢を見せるなり好きにしろ。

さて、今宵はここまでか。
ではまた、明晩に返答しよう。

>13
審判のくせにマスターをぶっ殺したどまえにいわれたくはあるまいて。
しかも、そのマスターは噂ではうら若き女性で、貴様は意味もなく手にかけてたとはな。

言峰に一撃必殺かんちょー！！

あぼーん

さて、それじゃ早速行くとしましょうか。

>2 4
・・・・・・・・・・・多くは言いませんけど。
早速これとは程度が知れるというものね。
覚悟ぐらいは済ませてあるんでしょうね、坊や達？

>5
そうね。最強と名高い、セイバーなんて―――――
（桜ルートでは斬殺された上、黒化して敵に）

・・・そ、それじゃあ全サーヴァント中最強と名高い英雄王を―――――
（ルートを経るごとにHETARE化。油断と慢心スキルEXの上セイバールートでは串刺しにされる）

・・・・・他の連中は他の連中で、手を噛まれちゃいそうなのばっかりだし・・・・・・
――――――もうこの際あの狗でいいわ。架空の英霊如きでも、使い様の無い連中よりはマシですもの。

>9
坊やが何が気に食わないのか知らないけど、確かに使い勝手の良い宝具とは言ないわよ。
けど、上手くすれば、セイバーにした様に、強力なサーヴァントを手駒にすることさえ
可能なのですからね。様は、使い方次第よ。

>10-11
そう思っていた。恐らくあの方が知ることとなれば、

嫌悪と怒りの眼差しを私に向けるのだろうと。

けれど、失いたくは無かった。神代の時より裏切られ続け、ようやくめぐり合えた奇跡を――――

「だが衛宮。キャスターの行いはそう悪いものなのか。」

人非人と罵られても可笑しくは無い私の行いをその一言であの方は斬って捨てた。

あの方がそう言って下さるのならば、他の全てに如何様に罵倒されようと構わない。

この身は、ただ、あの方のこの聖杯戦争の勝利のために――――――――

>神父
＞マスターの姿が見えんようだが、捨てられたかね？
(ｷﾞﾘﾘﾘｯ）
出会い頭に、言ってくれるわね・・・・たかだか神の下僕風情が、聞いた様な口を・・・・！
余計なお世話よ。貴方にあのお方の所在の如何など、関係のないことでしょう？
また痛い目に会いたくなければ、大人しく監督役でもこなしていなさい。

さて、取り敢えずは此処までにしておきましょうか。

生きていくために必要な精神とはどんなものだと思いますか？

愛は地球を救いますか？

善と悪が両方この世にあって均衡が保たれているのは妙な話しですな。

根源の中心で何か叫べ

格ゲー風に上でレスを返してるキャラとバトってください。
一応戦闘力修正されてるので対等には戦えます。

（そうすると三枝さんとバーサーカーが対等との状況もありえるわけだが――）

・バーサーカー　　真名：うっかり王　　宝具：麻婆豆腐　　　　と見た。

キャスターVS蒼崎青子
セイバーVSシオン
言峰VSシエル
ギルVSワラキア

レディーファイ！

無駄よ？君クラスじゃあ私は倒せない！

やっぱし、言峰神父はｾｸｰｽする時は
「嫌がるのを無理矢理」でないと燃えないのでしょうか？

生理現象としての性衝動以外何もないような気がする

くすくすと笑ってごうごう

>2
対立してなくても、わたしから先輩を奪うなら敵ですよね。
姉さんだってそう。セイバーさんも、イリヤちゃんもそうです。
みんな私から先輩を奪ってしまう。
わたしのたった一つの大切なものを奪うんです。
わかってるんです。
わたしがそんなの望んじゃいけないって。みんなは自覚してなくて当然なんだって。
でも許せませんよね。だって、わたし、今度は奪う側になったんですから。

「対立が無ければ敵味方ではないで……
　お■、止め、■■■■■■■■■!!???助け…■■■！！！」


飼育箱の夢を見る。


>5
誰でもいいんですか？
それじゃあ先輩を。衛宮士郎をサーヴァントにします。
だってそうしたら先輩はずっとわたしの傍にいるでしょう？
人のサーヴァントを奪おうとする人なんて……

（キャスターさん２８歳（仮名）がいます）

……いいです。
あんな年増おばさんなんかに負けませんし、先輩はあげませんから。

だって、

わたしの方が強い（※人気投票でも）

>7
ええと、ちょっと待ってくださいね。
間桐の家の書斎にあった本から探してきます。

…………それじゃあ、聖ジョージの剣・アスカロンを。
どらごんすれいやーですか？　竜殺しの剣ですから、先輩を奪う誰かさんも倒せますよね。
本当は宝具なんか使わなくても、セイバーさんくらい、あの子が食べてくれるんですけど。


>8
つまらないですね。
……ふふ。なぁんだ、どんな洒落を聞かせてくれるのかと思えば、そんな程度ですか。
貴方はわざと駄洒落を言ったんじゃなくて、駄洒落を言う事で、
もっと楽しい洒落が言えると思わせているだけの、つまらない人だった。
セイバーの罵声？凛の倫理？桜の錯乱？　……それだけなら見逃してあげようかなって思ったんですけど。
あなたは先輩の名前でつまらないことを言ってしまった。
先輩の名前を呼んでいいのはわたしだけ。先輩を自由にしていいのも傷つけていいのもわたしだけ。
消えなさい、下らない駄洒落男。あなたは永遠に面白い言葉なんて作れないわ。

「ギ、ぎゃあああああああああああああああ―――！」

飼育箱の夢を見る。


>9
ルールブレイカー？　ああ、キャスターさんの宝具ですか。先輩が持っていましたね。
でも皮肉だと思いませんか？
お父さんと国を裏切って、弟さんを裏切って八つ裂きにして海に流して、
好きな人からは裏切られて、結局捨てられて……

そんな人が、裏切りの宝具を持つなんて。
結局最後まで裏切ることしかできない人なんですよ、キャスターさんって。

>12
……あ。えーと……（撫でてみる）
（先輩の膝の上にレンが行く）

………先輩。猫って三味線の材料でしたっけ。お肉は炒め物に出来ましたよね？


>22
あの暗い穴倉で耐えるため、生き抜くため？
あんなところに精神なんていりませんよ。だって精神から犯されるんですから。
抵抗できない、息さえ出来ない、声さえ届かない。

だから夢を見るんです。

先輩がいつか助けてくれるって。
姉さんがいつか助けてくれるって。


>23
救いません。
だったらわたしだって救われたはずじゃないですか。
なのにみんな、わたしから奪うばかりでした。
お爺さまはわたしの精神と心を、
兄さんはわたしの身体を、
姉さんはわたしから先輩を奪っていきました。

だから今度は奪い返すんです。わたしにはそれだけの力がある。
お爺さまを潰して、兄さんの頭を割って。
姉さんをわたしと同じように、間桐の穴倉に落とすんです。
先輩はずぅっといっしょ。わたしだけを見ていてもらうんですから……

あなたたちはあの子の餌になってくださいね。

>24
そうですよ。気付かなかったんですか？
世の中は平等なんかじゃない、一番上と、一番下があるから平均だって誰かも言っていました。
光も闇も、善と悪もそうです。
だってそうじゃなかったら、わたしはどうなるんです？
誰も救ってくれなかった、
誰も助けてくれなかった。
だから奪い返しているんですから。
人間は毎日潰さないとつまらないし、お腹がすいたら食べないと苦しい。
だから毎日殺して、
だから毎日食べてるんですよ。

ほら、どこがおかしいんですか？

納得いったでしょう？



>25
根源の中心？変なことを言うんですね。
魔術師なら誰でも知っています。根源とは「　」。全てを可能にして全てを無と同義に出来る渦。
天の杯、聖杯になったわたしだってそれに近いんです。

だから叫ぶなら、この叫びがそうです。
あなたが聞くこの世での最後の言葉、ちゃんと耳に焼き付けてくださいね。


　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ｺﾉﾜﾀｼ
　　　湖に落ちた虫みたいに、天の杯に溺れなさい。

>30
……試してみましょうか。
羽虫にすぎないあなたと、無尽の力を持つわたし。
本当は弱い者苛めって好きじゃないんですけど、まとわりつく虫は潰さないといけませんから。
そう、お爺さまみたいに。


――――


ほらやっぱり。身の程も弁えないで喚くからそうなるんです。
みっともないですから、次からは気をつけてくださいね。

……ああ、ごめんなさい。
もう死んじゃってるんでした。
簡単に死なないと思ったのに。ふふっ……残念です。　　　　　　　　　　　　　 　ﾋﾄ
本当に残念。もう少し楽しませてくれるかなーって思ったんですけど。あなたも虫でしかなかった。

ふふ、はは、あはははははは――――




飼育箱の夢を見る。

今夜、

羽虫を潰した。

距離が離れてれば桜はネロにも勝てそうだよな

くすくすと笑ってごうごう
の「ごうごう」とは５５のことであり、
広島カープの赤ゴジラ：嶋選手のことですか？

あら、まずまずの進みといったところね。

>22
そんな事さえ他人に教えを請わなければならない時点で、貴方の先も視えた物ね。
まあいいわ。二度は言わないから、よくお聞きなさい？
常に他者を出し抜かんとする奸智、ある物全てを利用して捨てられるくらいの生き汚さ。
何時の時代だろうと、常に幸福の数なんて限られているのですもの。
要は、奪うか、奪われるか――――――――――――――――――――――――
大した力も持たない貴方如きが生き延びたければ、せめてこれ位は持ち合わせていることね。

>23‐24
人の世を常に保っているのは人間全てが無意識に持つ、滅びたくないという願い。
愛も友情も信頼も、善悪も、其れが人の存続を脅かすのならば即座に殲滅する抑止の力。
―――――貴方達が言うような道理などで世界は動いてはいないし、
そんな偽善などでは何も救えはしない。
何処かの坊やじゃあるまいし、其れ位は理解できるでしょう？

>25
（ｽｳｳｳｳｯ）――――宗一郎様ああああああああああああああああああああああああああああっ！！

>26
――――カクゲー？又、訳の判らないことを。
あのお嬢ちゃんがどれだけの使い手だか知らないけど、
人間が真っ向からサーヴァントと互角に戦えるわけがないでしょう？
宗一郎様がセイバーを打ち倒した事におしても、
セイバーの油断、あの方の業の特異さ、私の「強化」などの様々な要素があっての事。
そもそもそんなことが有り得るなら、この聖杯戦争自体が成り立たないわよ。

>29
誰だか知らないけど、たかが人間風情が真っ向から私に挑もうなんて、
ええ、度胸だけは褒めて上げても構いませんけど―――――――

「どうでもいいんだけど、始めるなら早くしない？
　めんどくさいことは早く済ませたいのよね。」

―――いいわ。私とて自分が何を相手にしているかも判らない
愚か者になど、割いてやる時間などありませんから。

「―――あ、その前に一ついい？そんなに怒ると皺が増えるわよ。」

っ・・！どうしても死にたいようね。なら望み道理此処で消えなさい・・・・！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （続かない)

>30
―――――まったく、今日は客の多い日ね。
その台詞はそのままそっくり貴方に返してあげる。
あれば、だけど――――次はこれ位は防げるようになってから来て頂戴ね？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――プツン

>紛い物の聖杯のお嬢ちゃん
あら、よく来たわねお嬢ちゃん。まあ、精々頑張りなさいな。
＞あんな年増おばさんなんかに負けませんし、
＞わたしの方が強い（※人気投票でも）
・・・・・自分のサーヴァントに負けた挙句、メインヒロインなのに六位の分際で・・（ﾎﾞｿｯ）

それじゃ、今日はここまでよ。

両儀式が現れますた

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　 　''''::::.. 　 　 　 　 ＼--..,_ 　 　r' ／／,,,,;;;;;;;:r'';;;;r',,;',,,-''!(_l_]ヽ.,-"r' ,/ノ,,.|-tﾉ|;;|; |;, | `iヽ　ヽ,
ヽ,, 　　''''::::... 　 　 　 　＼, "''--..,,,r'//',;;;;;;-";;;;;;;;r',;;;;;/' 　`'ー　' "'　ノr''ﾌフ'''';ﾉ;;;|; |;;,`,　ヽ 　ヽ,
　"'-.,,, 　 `'"::::::..''-.. 　 　＼... 　　|'>,;;;r"|;;／;;;;ノ,;;;;/フ! 　 　 　 　 　,　'--'/';;;;;;';;''|; |;;, |　 `! 　 ヽ
　 　 　＼_ -':.:'':::::::..''::.. 　 .. ＼.. 　 |/' 　"''く,,_//;;/;;/;;|＼ 　 　_____, ゝ　 ノ;;ﾉ;;;;' | |i; |,;;,] 　 ヽ 　 ヽ
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　 　 　 　 　 　　'''--..,,::::::ヽ, `';::..＼:.. 　 　 　 |/`''''-.,;] 　 　`ヽ--t";;/;;'/;'/;;;;;' ﾉ/];;ﾉ|;; |
　 　 　 　 　 　 　 　 　`'ヽ..,:＼＼:..＼:.. 　 　　| ,..r''" ﾉ 　 　 　 　 ト-L,ﾉ;ﾉ/;;;;'ﾉ|/ |;/ |;/
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　`-.ヽ,ヽ::..''::::.. r 　　i `'--L,,,___,,,...--'''""^::|／!;;;／/　|/　|'
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `-.,`!,:::::.::/　 　 | 　 　 　::::::::::::::::::::::::;;::r'-';／/'-.,,/ 　'
八つ裂きにされたいの？貴方？力が衰えたとは言え、舐めてもらうのはよしてもらおう

ふふ　わしが男塾塾長江田島平八である
受けてみるか　男塾名物　聖杯戦争を！！

御霊もまた同じように弱いわたしたちを助けてくれる。
なぜなら、私達がどう祈ったらよいかわかぬとも、御霊自ら言葉にあらわせない切なる呻きをもって私達のためにとりなしてくれるからである。

では質問に答えよう。

>17審判のくせにマスターをぶっ殺したどまえにいわれたくはあるまいて
ほう――――
確かに私はランサーのマスターを殺害し、そしてその令呪を奪うに至った。
それで――――？
だからどうしたと言うのだ、名無し。

殺し殺されるべく聖杯戦争に望んだ者が、たかが審判の肩書きごときに無条件に敵ではないなどと
甘い判断を下すような者など、そうそうに敗北して、ランサーのサーヴァントを失う事となっただろう。
ならば、どうせ失われるものならば、有効に使える者が奪い取って使ってやるのも
いわば本来の聖杯戦争らしい戦いを演出するための監督と言えよう。
ただ、無為に消えることを考えれば、ある程度は自身の意志で動き戦えた今の状態の方が
ランサー自身のためでもある。
なあ、そうだろうランサー？

ふん、それにアレは協会より派遣された魔術師。
つまらぬ義務感で、逐一あちらに報告されたのでは、私の計画に狂いが出んとも限るまい。

それにだ――――

私は男尊女卑の考えを色濃く残す教会内に在って、男女は平等だと考えている。
ならば、うら若き女性であろうが年老いた翁であろうが関係あるまい。
敵ならば討つだけだ。

わかったかね、名無し。
わかったならば逝きたまえ、その秘密を知る者を生かしては置けんのでな。
なに、地下の孤児たちのように延々と苦しめず、楽に逝かせてやる。安心するが良い。

ふふ　わしが男塾塾長江田島平八である
受けてみるか　男塾名物　聖杯戦争を！！

>18言峰に一撃必殺かんちょー！！
愚かな――――
私の鍛えられた肛門は、消化されきれず排泄される唐辛子の刺激にすら耐えうるものを。
その勢いで突き刺したなら、指の骨が砕けるは必至。

だが、悲観することはないぞ。
愚かな者にならないで、主の御旨がなんであるかを悟りなさいとの言葉もある。
それが神の御意思であるのなら、その怪我によってオマエの罪は赦されたのだろう。

>21キャスターのサーヴァント
＞余計なお世話よ。貴方にあのお方の所在の如何など、関係のないことでしょう？
なに、監督役としてマスターの現状は把握せねばならんのでな。
まあ好きにすれば良い。
いづれ、オマエのマスターと出会う日も来るだろう。

>22生きていくために必要な精神とはどんなものだと思いますか？
生と言っても様々だ。
謳歌する生もあれば、ただ存在するだけの生もある。
己が能力を頼りに、望む道を進むものもあれば、
運悪く、望みことごとく砕け散る者もいるだろう。
だが、その生において如何なる道を進もうとも、変わらず持たねばならん――
否、必ず持つ精神がある。
それは諦めだ。

身の程を弁えて諦める。努力を諦める。足掻くのを諦める。好きな異性を諦める。
金銭的に諦める。理想を諦める。出世を諦める。目標を諦める。欲を諦める。
夢を諦める。道を諦める。勝負を諦める。請うのを諦める。赦されるのを諦める。
そして生を諦める。

人は生まれ出でてから死に向かい進むもの。
その死を受け入れ、生を諦めることこそが生き抜くために必要な精神だ。

オマエにも覚えがあるだろう？
人は赤子の時は無力だ。それ故に助けを求め泣く。
だが、必ず助けが現れるとは限らん。
それは赤子の時代を過ぎ、幼児へと成長しても変わらんが・・・
自身の精神は、赤子の時と違い変化を生む。
助けを求め、求め、求めて請うても得られぬ時、諦めて泣き止み、己の力のみで解決せねばならなくなる。
そう、諦めこそが自発的な行動――
つまり自我の認識へと繋がるのだ。
自我無き物に生の意味が無いのならば、諦めこそが生に必要な精神と言っても
過言ではないだろう？

>23愛は地球を救いますか？
愛とは何か――――
それすらも定義出来ん人間と言う種の愛などに力などあるものか。
だが、もしも愛が実在し、力あるモノとしても同じ事。
人が救うのは人にとって都合の良い世界に過ぎん。
それを地球を救っているなどと言うのは傲慢という物だ。

>24善と悪が両方この世にあって均衡が保たれているのは妙な話しですな。
単純な二元論であるならば妙でもないが、そうでなければ妙な話しではある。
例えば聖書を紐解いてみてもそうだが、何ゆえに神の敵対者は存在するのか？
人を堕落させる、諸々の悪を神は何の為に存在させているのか。
人は不完全ゆえに試練を受けねば成らんのならば、
なぜ神は初めから完璧な神の子で世界を埋めなかったのか。
求道の先に究極を求める事が、時の流れに沿う人の生に意味をもたらそうとも、
時間を超越した神に、何の意味があるのか。
まさか、神の娯楽の為に、悪の誘惑に耐え奔走する人間が居るわけでもあるまい・・・
まあ、真実などまさに神のみぞ知るわけだが。

>25根源の中心で何か叫べ
仮に根源へ到達し、尚且つ自我が残っているとして。
ありえない話しではあるが仮にそれが実現したとして。
私が叫ぶのは、ただの問い掛けに過ぎん。
根源ならば、願望機などよりもさぞ素晴らしい答えを得られよう。

>26格ゲー風に上でレスを返してるキャラとバトってください。
格ゲー風というのは如何なる方法かね？
まさか↓→Cボタン、などと返答しろと言う訳でもあるまい？

まあいい、とにかく戦えばよいのだろう？
ギルガメッシュ、出番だ。

>29言峰VSシエル
シエルと言えば埋葬機関が第七司祭の洗礼名だが・・・
私の計画が知られているわけでもなし、かの第七司祭と私が戦う理由も無い。
ならば同名の別人か――――

どちらにせよ戦闘ならば戦闘に相応しい場所で行うべきだ。
この聖杯戦争のなかで余計な戦闘に労力を割く余分などあるはずも無い。
別の機会にでもしてもらおう。

>30無駄よ？君クラスじゃあ私は倒せない！
愚昧な。
人の身で全てを悟ったつもりか。
必定と必然とは、終わったあとにこそ知れるもの。
いかなる力の差があろうとも、僅かな油断あらば敗北に繋がる場合もある。
それを知らんオマエに、事の行く末場視えるものか・・・！

オマエもそう思うだろう、ギルガメッシュ？

>31-32生理現象としての性衝動以外
性行為とは子孫を残す行為だろう。
人の世も獣の世も、子孫を残し、種を残し、繁栄するものならばこそ、
その道理に従い子をなそうとも思うが。
為し得ざるならば、それはそれで構わん。
なに、人の正しき営みなどに何の魅力も感じんのでな。

>43両儀式が現れますた
うむ、こんばんは。
こんな夜更けに我が教会に何のようかな？

　 おいのり　を　する
　　おつげ　を　きく
　　どく　の　ちりょう
→ いきかえらせる


さて、今日は此処までだな。
ふっかつのじゅもんは間違えんよう書き留めておけ。

ひたひたと散歩する。

>38
ふふっ。誰でも結果は同じですよ。わたしに勝てる人なんていない。
わたしは強くなったんですから。誰にも邪魔なんてされないんです。

「人間風情が。混沌と呼ばれた我に敵うなどと思い上がるな……！」

（わんちゃん登場）
（おさかなさん登場）
（とらさん登場）
（ぞうさん登場）

……動物園？


>39
ぜんぜんわかってませんね。
５５と言ったらゴジラ松井に決まってるじゃないですか。
グラブ賞を取った人が打った本塁打をジャンプキャッチですよ？
オリンピック一色の中で負けるもんかーって無駄な努力が先輩に似てて格好いいです。
どうやっても飛べないハードルを飛び越えようとする、そんなところが。


それに……赤は姉さんの色なので嫌いなんです。

>42
>もんたさんの相談コーナーに出てくるおばさん
>・・・・・自分のサーヴァントに負けた挙句、メインヒロインなのに六位の分際で・・（ﾎﾞｿｯ）

―――――そうですね。
そうですよね、メインヒロインでパッケージにだって一番大きく書かれてたのに六位止まりですもんね。
笑っちゃいますよね。ふふ、いいんですよ？そんなに怯えないでも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・・ ・ ・
時代錯誤な特攻服なんて纏ってるピンクハウス趣味のお姉さんでもそれくらい言う自由はありますから。

うん、それで思い出しました。
わたし、飼い犬に手を噛まれて許しておくほど優しくなんてないんです。
今まで耐えてきたことを、今度はやりたいようにやっていいんですから……

ライダー？しばらくね、外出禁止にしようと思うの。
最近夜の街で貧血で倒れる女性が多いっていうから。ほら、ライダーは美人だから危険でしょう？
（絶対零度の笑みを浮かべながら）


>43
「…………塩加減が強い。出汁はもう一煮立ちしてから取るといい」

はい、先生。参考になります。
和食の達人がいてくれて助かりました。これなら先輩を越える日も遠くないですよね。

>44




　　　　　　　　猫叉スーツをあげますから、帰ってください





>45
冬木名物の間違いでしょう？
勝手に私有物扱いしないでください。
大体あなたの塾名物だと、女人禁制とか言い出すじゃないですか。
それに、わたし、ふんどし締めてる人きらいですから。


…………


あ。そういえばあなたと語り合える子がいました。
バーサーカー、出番よ。思う存分殺し合っていいです。疲れたらセイバーと交代していいからね。

まあ凛の赤は「大赤字」の赤だしな。

ところで、葛木先生が例によって教師の飲み会のビアホールで
タイガーにからまれてますね。

大河「ほらほら、葛木先生も暑さを吹き飛ばすべく飲まなきゃダメですよぉ！！」
葛木「・・・だから、私の柄ではないと言ってるだろう藤村・・・。
　　　全く、また衛宮に迎えを頼まなければならんのか・・・・・・。」

桜・・・・君はさっちん以上に不幸なキャラだ・

く――ふははははははははは！
雑種ども、英雄王ギルガメッシュの登場だ！

まさか我がマスターである言峰までがこの場に現れるとは。
あの言峰が表立って現れたのだ。我とて本気を出さねばな。

「いくぞ言峰――ネタの貯蔵は充分か」

>1　キャスター ◆4OmPwtJWKU
まずはご苦労といっておこうか、魔術師のサーヴァントよ。
貴様の能力である陣地作成、まあ見事と誉めてやろう。

だがな、隙あらば貴様の神殿、我が王城に挿げ替えられることとなる。
せいぜい陣地の保守に尽力するが良い。運が巡れば聖杯を手にし、望みを叶えることが出来るかも知れんぞ？
我が千の財の前で、膝を折らず立ち続けることできるならの話だがな。ふははははは！

>2　対立が無ければ敵味方ではないですよ
愚かな。王である我にたてつく者などおらん。
故に、対立などこの世には無いのだ。
まあ、たまに無意味な反逆が起こり、それを諌めるために手を煩わす我が苦悩することとなるのだがな。

だが、それとて対等な対立ではない。
いわば、子犬のじゃれつき、幼児の反抗よ。その程度のもの、対立と呼ぶことすらおこがましいわ。

>4　日付
おい雑種。
愚鈍にも程があるぞ。七月二十一日と記述したいのならば、
07/21と、このように斜線を入れなければな。

さて、別に書き込みに日付を入れるのは構わんが、肝心の中身が無いではないか。
実の無い日記など何の愉しみも無い。自分だけの日記帳にでも書いていろというのだ。

>5　あなたがマスターなら誰をサーヴァントにしたいですか？
フム、これはまた難題だな。
サーヴァントではなくマスターを選ぶとすればそれは言峰綺礼という男以外有り得ぬし、
セイバーは従者ではなく花嫁としたいのだ。

サーヴァントというのは本来、マスターの手駒として操られるもの――まあ我は例外だが――
ならば、使い勝手の良い、そして何より英雄としての強さに満ち溢れたサーヴァントを選ぶべきか。

クー・フーリン、だな。
光の御子とまで呼ばれた彼奴ならば、我の御前に跪く資格もあるというもの。
かの勇者に――せいぜい狗として、我のために戦場を駆けずり回ってもらうとするか。


別に出し惜しみするわけでもないが、ここいらで留めておくとしよう。
なにぶん今宵は魔力を使いすぎたからな。
…………一応念を押しておくが、黒い聖杯がいるから早々に退散するわけではない。勘繰るなよ雑種ども。

fateキャラの1人を鮮烈に芸能界デビューさせたいと望んだ場合、
どのようなプロデュースプランが最適でしょうか。

人間は弱いから裏切り…奪い合う…

人間は弱いから恐れ…殺し合う…

それが人間さ…それが…

主役もヒロインも不在でつか

主役もヒロインも前ｽﾚで引退したよ。

主役＝アーチャー
ヒロイン＝凜

ま、俺はライダーﾀﾝだけ居てくれれば、それでいい。

小さい頃の凜にやたらプレゼントしたり、イリヤを裸にひん剥いたり…
実は言峰ってロリでペドだろ！

>61

そうかもしれない…

それでも俺は人間を信じる…

人間のために闘う

俺は…

それだけでもいい

>63
否！否！正確には
主役：遠坂　パートナー兼サブヒロイン：アーチャー　
メインヒロイン：笑み屋


そんな事より今、時代の流れはキャスターに一極集中とみたね。
だがﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧしすぎると若旦那とか風流マンに即死させられる罠。
真っ二つにされても死なない人でないとお勧めできない。

ここの主役は闇セイバーだろ。

真の主役、美少女ライター奈須きのこについて
くわしく教えてください魔術の人

何を言うか雑種ども。
真の主役は我をおいて他におるまい。

>7　英霊の宝具を使えるとしたら
我の持つ武具防具は全て、後の英霊たちが手に入れることとなった宝具の原典だ。
そのようなたとえ話を出すまでも無く、我は世界中に散らばった武具を始めから全て所有している。
使えるとしたら――ではなく、使えて当然ということだ。

ならば、今その武器をあえて選ぶ必要もあるまい。
我は我の好きなときに好きな英霊の宝具を使うことが出来るのだからな。

>8　駄洒落
フム、それが現代で流行っているウィットにとんだジョークというものか……。
案外単純で何の捻りもない構造だな。その程度の出来で悦に浸るでないぞ、雑種。
かように陳腐な洒落など、我のセンスで淘汰してくれるわ。

――まあ、我のジョークは雑種どもの頭では理解できぬほど高等ゆえ、
ここで披露するのも無理な話だ。おとなしく、世界が我のレベルに到達するのを待つとするか。

>9　ルールブレイカーって･･･
魔術師の宝具か、それがどうかしたのか下郎。えらく含みのある口調ではないか。

――さては貴様、これを使って我からセイバーを寝取ろうなどと考えたわけではあるまいな。
もしそうであれば、不遜な妄想を抱いた時点で貴様の罪は重罪。死刑は免れぬ。
弁明だけならば聞いてやらんこともない。早くせねば、我が千の宝具が貴様の身体を串刺しにするぞ。

>10-11　魔女メディア
所詮あの女も魔術師ということだ。
雑種ども、貴様らは魔術師という存在を勘違いしてはおらぬか？
魔術師とは己の目的のためならば手段を問わず、罪のない人間をも軽々と惨殺する外道のことだぞ。
ならば、あの女が魔術師たるにこれほど相応しい行動があろうか。いや、あるまい。
そもそも、裏切りを生業とした神代の魔女に、現代の魔術師ですら失った崇高さを求める時点で間違っていよう。

>12　レン（ギルと言峰以外のキャラハンの膝の上に乗り寝る）
ム、何故あの猫は我の膝枕を嫌うというのだ。
黒い聖杯の膝ですら何の警戒も見せずに座るというのに、どうして我が倦厭される？
ええい――この世で最も偉大な英雄王の膝枕だぞ？
たかが低級の使い魔の分際で、この栄誉ある膝枕を無視するとは……
おのれ黒猫っ！　男児の誘いを無碍に扱うなど断じて許さぬ、調教してくれるわ！

（襲い掛かる英雄王。対して、淫夢で応戦する黒猫）

【in 淫夢】
――こ、言峰！？　うわなにをするやめｒ

>22　生きていくために必要な精神とはどんなものだと思いますか？
決して朽ち果てることのない強烈な自負、これに尽きる。
己より生み出された己のための信念、誇り。己の誓ったルールを破ることなく、それに従えばよい。
まあ、それは強者にのみ許された生き方であることは認めよう。
そういう生き方のできぬ弱者のほうがこの世界では圧倒的に多い、それも認めよう。

だが――ハ、己に誇りも持てぬような力なき弱者は、おとなしく我の背に負ぶさっておけというのだ。
所詮、独りでは生きていくことすらままならぬ脆弱な存在なのだろう？

>23　愛は地球を救いますか？
感情だけで何かが救えるわけがなかろう。
そこに強大な力を伴わなければ、何一つ守ることなど出来んぞ。

所詮、愛だの怨みだの、そして望みなどといったものは副次的な従属物でしかない。
真に望みを叶えることが出来るのは、他者より秀でた力のみよ。

まあ、貴様が愛はどんなものよりも優れた力だ、などと喚くならば止めんがな。存分に無様な醜態を曝すがいい。
我はそれを嘲笑させてもらうとしよう。

>24　善と悪が両方この世にあって均衡が保たれているのは
よく考えてみるがいい、雑種。貴様の疑問は真逆なのだ。
善か悪――どちらか一方のみでこの世の均衡が保てるわけがなかろう。
誰かが善を成すということは、その他の者が悪を成したということではないか。
悪がなければ何が善か判別することすら出来ん。

故に、神代の時代から善悪は明確に分けられ、そして共存してきたのではないか。
もう一度だけ言ってやろう、善と悪が両方あってこそ、世界の均衡は保たれているのだ。
そうでなければ、《この世全ての悪》など生まれるわけがない。

>25　根源の中心で何か叫べ
その必要はあるまい。
我が言葉を放つのは、愚かな雑種が我の思惑を全く理解できていないからだ。
だが、根源の中心ならばそのような雑事は不要。
我が何事か発する必要もなく、根源は我の思考を的確に理解し、そしてそれを実現するだろうな。
そう、根源に辿り着いた時点で、言葉などという不便なものは捨て去って構わぬということだ。

北欧神話の宝具は強いの多そうですね

>26　格ゲー風に上でレスを返してるキャラとバトってください。
残念だったな、雑種。
我の上でレスを返したのは昨夜の我。
まさか、英雄王同士で闘えなどという無理難題を押し付ける気はなかろう？

ハ、そもそもこの英雄王と対等に渡り合おうなどと、いくら戦闘力を修正しようとも無理に決まっているだろう。
そこいらの英霊や雑種とは、人の上に君臨してきた時間が違うわ。

>29　ギルVSワラキア
フ、この英雄王の前に立ち塞がる者は全て葬り去ってくれよう。
それが虚言の王となれば、打ち滅ぼしがいがあるというもの。
ここが闘いの指定地だな。よし、座って一夜の王の到着を待つとするか。

……（三角座りのまま、地面に落書きを始める英雄王）
…………（比較的巧く描けたセイバーの落書きにご満悦の王）
………………（最早戦闘前ということも忘れて落書きに夢中の王）

それにしても虚言の王め、
我をここまで待たせるとは、命が惜しくないようだな。


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ

『本日のエルトナム注意報です。今夜の深山町は晴天に恵まれたため、
　タタリ警報は解除されました。アトラスの錬金術師が予測した未来に間違いはありません』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ

>73　北欧神話の宝具は強いの多そうですね
フン、まさかこの我が雑種に割り込みを許すとはな。

北欧神話の武具は確かに強いものが多い。
グングニルに始まり、レーヴァテイン、ミョルニル、フレイの剣――と、挙げていくだけできりがないしな。
それに、強力な武器ではないが特殊ながらも有効活用できる宝具もある。
ギャラルホルンや、かの魔狼フェンリルを縛り付けたグレイプニルなどだ。

まあ、それらの原典は全て我の宝物庫に補完されているのだが。


さて、今宵の質疑応答はここまでとしておこうか。
何、容量はまだまだある。そう急ぐこともあるまい。

好きなものをしばらく断ってください

助けてギルえもん　また宝具だしてよ！

朝立ちのサーヴァント、チンポコ次郎。

今晩は、坊や達。少々多いけど、早々に返してしまいましょうか。

>60
他の連中に聞いて頂戴。
ゲイノウジンとか言うのは、テレビとか言う機械のハコの窓に映る連中の事でしょう？
そんな連中の事情なんて聞かれたって、私が知るわけがないわよ。

>61
よくもまあ、そんな当たり前のことを得意げに語れるものね？
真逆、自分は偽善者共とは違う、特別な存在だ、なんて舞い上がってるんじゃ無いでしょうね？
馬鹿馬鹿しい。私から見れば同じムシケラ。大した違いなんてないわ。

>66
・・・・何故そんな戯言を此処で口走るのかは知らないけど――――――
ライダー、貴方、そんな事でで満足なの？
――――――って何でまだ此処にいないライダ―に聞いたのかしら？

>69
(世界の抑止力により、徹底的に検閲削除を受けた為公表不能です。ご了承下さい。

>73
宝具とは英霊のシンボルにして世界の危機や、
神霊や精霊に対抗する唯一にして最強の手段。
強力であるのは何処のものであれ、至極当たり前の事よ。
――――まあ、格の低い連中の中には宝具を持っていないのもいるみたいですけど。

>62-64　67-68
・・・・・・・構いませんよ？別に。
貴方達如きに好かれようが、嫌われようが、別段不都合が有る訳でも無し、
あの連中が来るのを精々待ち焦がれているがいいわ。
――それにしても、一体どこで何をやっているのかしらね、
貴方達の言う「真の主役」とやらの御一行は？

>76
わざわざ断とうとしなくても、あのお方は暫く此方にいらっしゃっていないもの。
まあ、仮にいらっしゃったところで貴方の命令を聞かなければならない道理なんて無いけど―――

・・・・・・できればあの方には此処に足を運んでいだだきたいわね・・・・・・ハア。

>78
別にあの狗の事なんて如何でもいいけど、とりあえずはお約束ね。
―――――プツン

>44-45 55-56
・・・・・・・・・疲れてるのかしら。あれは・・幻覚よね？
生身の人間が受肉したセイバーとバーサーカーに完勝した挙句、
あれ程の力を持つ吸血種を圧倒してるだなんて・・・・・・・・

―――――――――うん、そうよね。そんな滅茶苦茶な人間なんているわけないもの。
またあのお方が飲み会から帰ってらっしゃるんだから、こんな所で油を売っている暇なんて無いわ。
早くお買い物をすませてかえらｎ――

「わしが男塾長江田島平八である！！」

きゃあああああああああっ！？わ、私はただの主婦です見逃しｔ――――――
そ、宗一郎様あああああああああああああああ！？

BAD END

タイガー道場を受けますか？

　はい
→今日は此処までにさせて頂戴、お願いだから・・・・・・・・

夜の葛木先生はワイルドなんですか？それともテクニシャンなんですか？

　　(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
　( ´д)ﾋｿ　　　,、,、　　ﾋｿ(д｀ )
( ´д)ﾋｿ　　　（'A`）>>79 ﾋｿ(д｀ )
( ´д)ﾋｿ　　　 ﾟしJﾟ 　　　ﾋｿ(д｀ )
　( ´д)ﾋｿ　　　　　　　　ﾋｿ(д｀ )
　　(　 　´)ﾋｿ(　　　)ﾋｿ(｀ 　 )

草薙の剣とかどうかなぁ？強いと思うが

レイオット・スタインバーグが立ちふさがりますた

差し支えなかったら教えてほしいんですが。
キャラハンの皆さんは、このゲームを何回プレーしたんですか？

おい！知ってるか？夢を持つとな、

時々すごい切なくなるが、時々すっごい熱くなる…らしいぜ。

俺には夢がない。

でもな夢を守る事は出来る。･･･変身ッ！！

悪をもって悪に報いず、悪口をもって悪口に報いず、かえって祝福をもって報うが良い。
報復の永劫連鎖よりの脱却を説いた言葉だが、善は成して当然。悪は祝福するとは、なかなかに趣のある言葉だろう？
さて、質疑応答に入ろう。

>45-47受けてみるか　男塾名物　聖杯戦争を！！
その男塾という地で聖杯戦争が行われているとは聞き及んではいないが・・・
聖杯と名のつくものである限り、その真偽に関わらず教会が管理せねばなるまい。
答えはもちろん、応。
今日中に教会に報告をしてお――――

まて、何処へ連れて行こうと言うのだ？
・・・確かに応とは答えたが、それは教会としての事。
おそらくは七日以内に担当の神父が行くことになろう・・・と、聞いているか？
私はこの聖杯戦争の担当、そちらの聖杯戦争には他の者が――――！

「男が小さいことをきにするものではない！わしが男塾塾長江田島平八である ！！」

>56まあ凛の赤は「大赤字」の赤だしな。
――――ふ、酷い目に会ったものだ。

凛の赤は大赤字の赤か。言い得て妙だ。
アレが赤い服などを好んで着るようになった時より、確かに貧困に喘ぐ事が多くなっている。
その事実と照らし合わせるならば、確かに間違いとは言い難い。
私の買い与えた服を着て居れば、衣装代だけでも浮いたと言うのに・・・
まったく、アレの我侭にも困ったものだ。

>58ギルガメッシュ
＞「いくぞ言峰――ネタの貯蔵は充分か」

――――ほう。これはこれは、そういう事か。
よかろう、おまえがネタに走ったのは、自発的にはこれが初めてだ。
この場には感謝をしてもし足りないな。
まずおまえの勘違いを正そう。
いいかギルガメッシュ。ネタという物は貯蔵、保存出来る物ではないし、
沸いて出てしまった以上止めれる物でもない。
その身にネタの烙印を刻まれた者は、たとえ何者であろうとネタを辞める事はできん。
その行動のすべてがネタとなってしまうのだ。
まずはその事実を受け入れろ。
ネタとは聖痕でもある。
いいか、ネタとはある種与えられた試練だ。
都合が悪いからといって放棄する事はできん。
その沸いて出るネタからは、引退するまでは解放されない。

つまり、
鼻水を垂れた子供に小汚い子供に「やーい、ギルネタッシュー！」などと後ろ指を差されようとも、
仕方ない事なのだ。

>60fateキャラの1人を鮮烈に芸能界デビューさせたいと望んだ場合
芸能界という地ほど、混沌に満ちている世界も少ない。
そのような場所に、鮮烈に現れようと言うのだ。まず普通の事をしていたのでは埒があかん。
特異な容姿、特異な性格、特異な生まれ。
そして特異な能力。
いかなるものの追随を許さず。いかなる代替も利かぬものでなければならないという事だ。

ならば、答えは自ずと出るだろう、名無し。
容姿こそ普通に良い程度だが、特異な性格と背景と能力を持った――しかも意外性に富んだ者――
間桐桜をして、他にプロデュースするべき者はいない。

間桐桜をして、フードバトルに出場すれば見ているだけで胸焼けを起こすほどのセンセーショナルなデビューを飾れる。
その食べっぷり、量、速度ともセイバーのサーヴァントをすら凌駕し、
元祖 デブ屋のレギュラーとなり「まいう〜ぅ〜」を連発させる事だろう。
なに、アイドルや女優だけが芸能人ではないという事だ。

>61>66
まるで切嗣だな。
あれは、より高く、より遠く、より広く。際限なく自らの限界を切り開く人間を愛し、
その為に、自身を絶対の悪とした。
あの男ならば、人の弱さ、醜さを理解しながら、裏切られる為に信じると言ったろう。

信じるが故に信じることを捨て。
弱いが故に弱い自分を棄てた。
捨て、事を成したあとに苦悩という行為で、また拾い上げる。

成した事は同じでも、その過程が違いすぎた。
だからこそ奴は不快だった。
その行い全てが不愉快だった。

――――だが、安心しろ名無し。
君が奴と同じ考えを持ってしても、私は何ら気に止めはしない。
そう悩み、そう信じ、そう行動したとして
君らに切嗣と同じ行動が取れるほどの力はありはしない。
理想だけは抱くが、その実、それを現実にするほど力も無く、ただ苦悩する。
苦悩を伴侶とし、無力な自身に絶望しながらも信じることでしか日々を過せない。
そんな君らは、私にとって愛すべき人間なのだから。

>62>63>67主役
ふむ、現れることを望み神に祈る、などと殊勝な考えではないようだな。
そうやって言にしていれば現れるか、
さもなくば、無為な雑談より荒れ果てて、この場が消えるかのどちらかだろう。
なに、咎めはせん。
この場が消えれば君らも願い、望む理由が無くなり楽に慣れるというもの。
ならば、その行動の方向性は一貫していると言える。
望みを叶える為に努力するものを無碍にも出来んだろう。
頑張るが良い。

>65実は言峰ってロリでペドだろ！
ロリ、ロリータは小説『ロリータ』を語源とする俗語であり、
ペド、ペドフィリアとは精神医学が定義する医学用語だ。
そも同列として扱うのは間違いと言わざるをえんが、なに構うまい。
私がそうか否かが問題であって、言葉の正しさを問質す場ではないのだからな。

さて、私がそうか否かだが。
性愛的幼児愛好を持ち性的搾取者となるほど、その行為に魅力は感じん。
つまり、ロリでもペドでもないという事だ。
ならば何故と問いたいような顔をしているな、名無し。
良いかね。そも凛は我が師の正当な跡継ぎであり、後の聖杯戦争参加者であるのは間違いなかったのだ。
前回の聖杯戦争のおり、師を油断させる為に買い与えていたが
その後は、来るべき次の聖杯戦争で凛を駒とするべく買い与え、懐かせていたわけだ。
事実、私のプレゼント作戦の甲斐もあり、
凛は私に懐き、思惑通り他のマスターを排除してくれただろう？

>67そんな事より今、時代の流れはキャスターに一極集中とみたね。
愚かな。
愚昧にも程があるぞ、名無し。
一つ聞くが、男が女を眺め、何を得るというのだ。
そうだ。何も得る事など出来ん。
それでも何かを得ると仮定するならば、それは劣情という役にも立たん感情だろう。
そして、その劣情に身を焦がしたあとは如何なる？
如何にもならん。

――――ならば、私を見ろ。
見よ、この上腕三角筋！
見事に盛り上がった広背筋！
背に渓谷を成形する僧帽筋！脊柱起立筋！
これぞ健全なる男子の身体。
しかと見、そして目指すがいい。
男子で有るなら男子を見、そして自分に足りないものを知り、目指すのだ。

>68ここの主役は闇セイバーだろ。



――――――――――――――――――ハッ！


　　

>69真の主役、美少女ライター奈須きのこについて
あの外道のことを話せと？
ふ、その名、その者の言葉、その者の存在全て、我らが教会の教義に反する。
語るのもおぞましきモノという事意味では、アンリ・マユすら足元に及ばん悪なのだろう。
だが、まあ、至らぬ部分を補完してもらわねばならんのでな、
そう無下にも扱えん。

>73北欧神話の宝具は強いの多そうですね
強いという定義にもよるが、確かに使い勝手の良いものから強力無比の破壊力を持つものまで揃っている。
英雄、あるいは神々が武具と別として伝承に残るために、そうなっているのだろう。
インドの英雄や神々ならば、その特異性はその者自身の力となることの方が多い故に
伝承に残るほどの武具は殆んど存在しないのが実だ。
まあ、なぜそうなのかと問われれば知らんよ。
その辺りは、どこかの民俗学者にでも訪ねるが良い。

>76好きなものをしばらく断ってください
なに――――――！？
これも精神的苦行、未だ極めれん修道のためか。
まあ良い、暫らく麻婆豆腐は断つが・・・
なに、代わりに麻婆茄子や麻婆春雨を食えばいいだけの事。
そう難しい事でもない。

>84草薙の剣とかどうかなぁ？強いと思うが
天叢雲剣か。
素戔嗚尊の持つ神鉄を鍛えた十握剣を欠けさせたというアレか。
確かに、日本神話では天地創生にも関わったとされる剣だったはずだ。
ふむ、ならばギルガメッシュの持つ乖離剣と同等という事か・・・
よもや乖離剣が天叢雲の原型というわけではあるまいが、
もしそうなれば剣そのものより、持つものの器量によりけりだろう。
日本武尊か素戔嗚尊か・・・
それとも天照大神か。
如何なる英霊が持つかにより、その力は計り知れんものとなるだろう。

>85レイオット・スタインバーグが立ちふさがりますた
こんな夜更けに我が教会に何の用かな、客人。
懺悔をしたいと言うのならば、迷える子羊を追い返すわけにも行かんな。
なに、これでも一応は神父の真似事でもせねばならん身でな。
気にするな、奥へ入りたまえ。
魔術の異端にある者とて、我が教会は拒絶しない。

>86このゲームを何回プレーしたんですか？
聖杯戦争は、そう何度も同じ者がマスターとなれるものでもない。
が、私はこれで二回目の聖杯戦争となるな。

――――なに、そういう意味ではない？
ならば５０と答えようか？
それとも５０に吸い出されたテキストを三桁の単位で読み返したとでも答えれば良いのか？

>87でもな夢を守る事は出来る。･･･変身ッ！！
初めから夢を持つものなどいない。
例えば、胎児ならば幸福がなんであるか、夢とはなんであるか。
望み、欲望、願いを理解する知識がない。
人間はゼロから“何が楽しいのか”を学び、“何が正しいのか”を受け入れる機能がある。
初まりはゼロだ。
そこには善悪もなく、この世に在る事を許されたという事実しかない。

さて、君は夢がないと言ったな？
それは夢が無いのではなく、夢を得られていない。あるいは自身の夢を学んでいない。
そう、胎児と同じく、まだゼロに過ぎなかったという事だ。
だが言ったな？
夢を守る事は出来る、と。
それは君が夢を守りたい、と思っているのではないのか？
夢を守りたいと、思い、願い、夢想している。
夢を守りたいと言う夢を抱いているのだろう、名無し。
ふ、ならば守って見せよ。
他人のためではなく、自身の夢として、
利己の願望として他人の夢を守って見せるがいい。

さて、そろそろ我も出向くとするか。

>30　無駄よ？君クラスじゃあ私は倒せない！
ふはははははははは！　笑いが止まらんぞ、雑種っ！
貴様、今自分が誰に向かって妄言を吐いたのか理解しているのか？

恐れ多くもこの我、英雄王ギルガメッシュに対してその虚言を口にしたのだぞ。
我の力量どころか、己の身の程も弁えることの出来ぬ雑種めが。
その大口が寿命を縮める仇となったな。

妄語しか吐けぬ輩は我の世界で息をする価値すらない。
疾く自害するのが、王に無礼な振る舞いを見せたせめてもの償いとなろう。

もし貴様が、自らの命を絶つことすら出来ぬ臆病者だと言うのならば――
仕方あるまい。我の手を煩わせたことを奈落で一生恥じていろ。

>43　両儀式が現れますた
……む、またあの娘か。
ｱﾚ　　　　ｵﾚ　　　　ｺﾚｸﾀｰ
奴もまた我と同じく収集者でな、ナイフ専門販売店でよく鉢合わせするのだ。
実戦で使える上で形状の美しいナイフしか選ばぬあたり、中々に目も利くようだ。
現に今も奴が持っているのは――……っ！

「おい店主。このナイフを売ってくれ」

「待て雑種！　それは我が先に目をつけていたものだ！」

（カウンターで口論し始める少女と英雄王）

>44　八つ裂きにされたいの？貴方？
夜の公園で、眼鏡の男が異国の女に絡まれているな。
よくあることだ。どうせ、身分不相応の女に手を出したのであろう。
まったく、女を口説くのならばまず我のような大器を手に入れてからにしろというのだ。

……そうこうしているうちに、色々と雑種が増えてきたな。
眼鏡の女に、黒髪の娘に、双子らしきメイドに、奇抜な服装の三つ編みの娘――
全員が、男へと殺到していくではないか！
こ、この我を差し置いて！

「おい雑種！　我の目の前でハーレムを気取るのはよせ！」

（英雄王が公園の外に叩き出されるまであと一分）

>45､47　わしが男塾塾長江田島平八である
ええい、二回言うな下郎！
その上、なんだあの不遜な態度は。まるで我へのあてつけではないか！

「わしが男塾塾長江田島平八である！」

「それがどうした！　我は世界最古の英雄王ギルガメッシュだ！」

「それが何だ、わしが男塾塾長江田島平八である！」

「なんの、我は――

（以下エンドレス）

さすが麻婆とうかつ王
同棲してるだけに現れるのも一緒なんだね

私は山にむかって目をあげる。
我が助けは、どこから来るであろうか。
我が助けは、天と地を造られた主から来る。
私はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。


――――１００か。
では、今日はここまでとする・・・
朝の礼拝も忘れんようにな。

>99
ええい雑種っ！
言峰が>100を狙っていたのが分からぬのか！？
くっ……彼奴め最初は我を踏み台にしようと目論んでいたようだが――
代わりに貴様が言峰の踏み台になったということだ。


――あと、誰と誰が同棲だ。
言葉を選べ、雑種。
（八つ当たり気味にゲート・オブ・バビロン発動）

>51　言峰綺礼
＞ギルガメッシュ、出番だ。
何故我がそのような小事に手を煩わせねばならん。
我がオマエに手を貸すのは聖杯戦争のみ。それ以外の雑事は狗にでも任せておけというのだ。

＞オマエもそう思うだろう、ギルガメッシュ？
別に確認などとる必要もあるまい、言峰。
いくら絶大な力を誇ろうとも、それを操る意思のほうに隙があれば意味がないではないか。
油断とは戦場では最も注意せねばならぬ死を招くミスのことよ。
まあ、そのくらいのことも理解できぬ雑種が我達に戦いを挑むなどと片腹痛いわ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――…………ん？


>60　fateキャラの1人を鮮烈に芸能界デビューさせたいと望んだ場合、
さて、どうやって我のセイバーを国民的アイドルに仕立て上げるべきか。
真名を晒させたところで、現代の雑種どもが信じるとは思えぬし……

仕方ない、セイバーの得意な大食いでのし上がるしかあるまい。
大食いで売り出す正統派美少女、というのも中々に面白いものではないか。

目新しい奇抜なものは芸能界では即注目されやすいからな。
そういった道化の多くが廃れるのも早いが……なに、セイバーのカリスマに溺れぬ雑種はこの国にはおるまい。

問題は――セイバーの真似をして大食いに挑む雑種が続出、という事態が起こる可能性か。
ふむ、セイバーのマネージャーを務めるのも気苦労が絶えそうに無いな。

>61　それが人間さ…それが…
それを自身が認めている限り、貴様も脆弱な雑種の一人に過ぎぬということだ。
そこで思い悩み、留まっているようでは何も成せぬぞ。
くだらぬ思惑に足をとられている間は、英雄など夢のまた夢。
たとえ借り物の意思といえど、まだ>61のほうが……面白味があるというものよ。

今の貴様はな、借り物以前の問題だ。
何も持っていないのだ。徒手空拳で戦えるほど、この世界は優しくないぞ。
我がこう言うのもおかしくはあるが――借り物でもよい、まずは剣を握れ、雑種。


さて、今日はここで終幕としよう。
さらばだ雑種ども。

大河はどこいったんだ・・・・

言峰さん、その・・・凄い・・・太いんですね（ﾎﾟｯ

ソル「へっへっへ！お前のサーヴァント（イルカ）を返して欲しければ奴等を全員
　　　仕留めるこったな！ガキだと油断させて頭突きだ、分かったかゴルァ（#ﾟДﾟ）」
メイ「え…そ、そんなイルカさん返してよぉ！ていうかさーヴぁんとって？…うぅ…」　　
ヤァｧ !!（全員に頭突き）
　　　　　／＼　。о（・・・ごめんね、ごめんね。・・・)
　　　／ ;´ω`＼　　　
　　<____=≧≦=ﾉ
　　　从ﾘ >ヮ<ﾘ　
　　　(if っ"ノo　　
　 　.(!ﾉ {___} }!　　
　　　｀iﾗﾗ′
　　 彡　　　　　　　　　　　　　　　

愚か者め　善悪など趣味の問題に過ぎん
自分のしたことをするただそれだけよ

>102
役にたたぬやつめ、次元のはざまへ行くがいい！！

言峰って神様を信じてるのか？

アーチャーのサーヴァント、英雄王ギルガメッシュの登場だ。
今宵の質疑応答に入る。雑種ども、その場に傅き拝聴せよ。

>62-64､67-68　ぼくの大好きなサーヴァント
この場におらぬ者の話に花を咲かせるのは構わぬが――
無為な雑談をする間があれば質問の一つや二つ、挟むのが礼儀ではないか？

―――パチン

　　　《スナップと共に現れる、幾多の宝具》
　　　《柄を握る必要すらなく、それらの矛先は標的へと狙いを定める》

それでは疾く消え去るがいい。

　　　《王の言葉を合図に、轟音とともに撃ち出される無数の宝具》
　　　《>62を挽き潰す戦斧、>63を刺し貫く大鉈》
　　　《>64は大槌によってその脳天を砕かれ、>68は天の鎖の餌食となる》

……まったく、そこで我の名を挙げぬとは何たる不忠者どもか。

さて、>67
本来ならば貴様もあそこの屍どもと同じ運命を辿るはずだったが――
フ、己が付属させておいた質問に感謝するが良い。

＞そんな事より今、時代の流れはキャスターに一極集中とみたね。
＞だがﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧしすぎると若旦那とか風流マンに即死させられる罠。
＞真っ二つにされても死なない人でないとお勧めできない。

――ハァハァハァハァ喧しい。死刑。

　　　《そして>67は魔剣によってその身を両断される》

>65　小さい頃の凜にやたらプレゼントしたり

浅はかな雑種め。
その娘はな、ただの代用品よ。

今でも稀に夢を見る。
あの男の物語を。

>69　くわしく教えてください魔術の人
今頃、血涙を流して我が主役のシナリオを書いていることであろうさ。
それ以外は不問とせよ。

我がここまで固く口を閉ざしてなお、貴様が答をせびると言うのであれば――

　　　《手を掲げた王の背後に付き従うかのように出現する、宝具の群れ》

――どうなるか、そのくらいは理解できるであろう、雑種？

>76　好きなものをしばらく断ってください
何だと！？
貴様、我にセイバーの覗き見を控えろと言うのか！？
この暑い中、我がどれだけの決意と体力をかけて雑種の家の塀をよじ登っているか、貴様は知るまい！

おのれ、我の最上の愉しみを奪うとは。
……まあ、令呪とあれば仕方あるまい。
家（教会）で不貞寝でもするか。

>77　助けてギルえもん　また宝具だしてよ！
ほれ、

　　　《やる気の無いスナップと共に、射撃される宝具の槍》
　　　《疾風の速度をもって>77の腹を貫き、その骸を壁へと縫い付ける》

これで満足か。シンジ。
オマエは少し宝具に頼り過ぎるきらいがあるな。

　　　　　　　　　　――――む、シンジではない……人違いか？

>78　朝立ちのサーヴァント

（>78を汚物でも見るかのような目で見つめる英雄王）

……何だ、あのサーヴァントは。
あんな恥ずかしい真名を堂々と名乗るとは、恥じらいというものが無いのではないか？


しかしあまりに不憫な英霊よな。
あのような、聞くに堪えぬ名を語り継がれる羽目になるとは。

（>78に、哀憫を込めた同情の眼差しを送る英雄王）



ふむ、今宵はここまでだ、雑種ども。
続きは次回にて答えるとしよう。

⌒⌒ヽ　　＼　ギルスレの 　 ..ｰ ヽヽ）)ｒ　　　　　　　　/―――――体は隙で出来ている。
(（Ｖﾉﾉ)　　　＼　　ギル様→　｀;ミヾ_ ﾞ",!。 　　 　　　 /
ﾘyﾟ -ﾟﾉ|」　　　＼　 　 　　　　　ヽg ﾟ ｰﾉ＿.. 　　　　　/鎧は金ピカ 　倉庫はバビロン。
/| | | | 〉つ　　　＼ 　　　　　／c/_ｕ,ｕっ／＼　　　 / 幾たびも根性に負けて完敗。
U| | | |, '⌒⌒ヽ　＼　　 ／|￣￣￣￣|＼／　　　 / ただの一度も警戒はなく、
ｳﾜｧ'(（从ﾊ）ヽゝ　　＼　　 |　 拾え　 |／　　　　/ 　ただの一度も注意しない。
ｧｧｧ＞､ﾛ ﾟ；P/　　　　＼　　　∧∧∧∧∧　　/彼のものは常に余裕 　夜の町で不意打ちに遭う。
　　　i^､｀iYil^ヽ.....　　 　 　　＜ 　　　　　ギ　＞故に、強さの割に威厳は無く。
　　〜〜〜〜〜〜　　　 　 ＜ . 　の　　 ル...＞その体は、きっと隙で出来ていた。
―――――――――――＜　 予　　 様　＞――――――――――――
　　ゲートオブバビロン!!　　＜　 感　　 . 　.＞　　,/: : ,'　,　 ヽ､　`.､　 ､ '.,　　　　 `､
(（=ｬ-　　　..(（=l∝*　　　　　＜.　 !! 　 　 　 ＞∠,',': :,!　.i､`､ヽ､ヾ,, `､　i .; : .　　　 ヾ!
　　　　　　　　　　　((=+-　　　/∨∨∨∨∨＼　/,' : ,!!:i : i.`､;!ヾ`ﾆ`.､,!ヽ!､!: : .　　: . `!
　　　　(（ﾆﾆ〕==@　　　　　　/我なギル様　　..＼i : :iヽ:ﾄ､ !,r'7i´,! ,ﾉ　　　 .i; r'´`.i　ﾄ､,!
(（ﾆ|I==-　　　　　　　（(=*-/我と書いてｵﾚ！！＼､:!__` .ヽ!　i._'／　　　　　i,!f´ i ! .i
.　_　　 ｰ ヽヽ）)ｒ　　　　　./￣￣∨￣￣￣￣￣￣ .＼f､,!　　　　　　　　　　 ヽ -,ﾉ .,!
==o　 ｀;ミヾ_ ﾞ",!　　　(（=/　《ﾞ´〉)"彡,/ ｿ〃(麻）(　　＼..　　　　__,　　　　　 ./`´!　,!
　 　 　 ヽg ﾟ ｰﾉ_　　　　/　 (ﾟ∀ﾟ　∩ﾇd∩　ﾟロﾟ)　　　　 .＼　r ﾆ＜おい、我の鼻が映ってないぞ!
　　　　<＾)､;大(〃二fｼ/　　 （つ槍丿.. （iﾞi†i⊂)　ギルがめ ＼　　　　　.,／　.,'　　 i,!
　 　 　 ﾋiﾉ」ｙi」t　　　/　　　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　　　　　 ..＼　　,／　　 ,'　 _,,,,,,!-----┐
　 　 　'"7ｯ'凵kｩゝ　/　　　　 し（＿）　　 （＿）Ｊ　ギルがめ〜! 　＼ `、　　r‐''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i

その日、その時は、だれも知らない。
天の御使たちも、また子もしらない。
ただ父だけが知っておられる――
ふ、私の問いの答えを持つのは神だけか・・・
死して赦されざるモノとして生まれた身では、答えは得られんとの宣言に等しいな。

>99同棲してるだけに現れるのも一緒なんだね
礼を言おう、名無し。よく99を埋めてくれた。
君がいなければ、アレは私の手には入らなかったろう。

――――同じ屋根の下に住むことを、すべからく同棲と表現するならば確かに同棲だが。
アレと私がほぼ同じ時間に来たのは全くの偶然だ。
そも、常に行動を共にしているのならば、アレの迂闊の穴ぐらい私が埋める事も出来よう。
アレは己しかない王だ。
協調し行動を共にしようなどと言う考えなど、とうてい思い浮かびすらすまい。

まあ、君もしっているだろうが、サーヴァントとはマスターとどこか似通った者が呼び出されるもの。
それ故に、同じような時間帯に来ただけの事だろう。
そう取り立てて騒ぐほどの事でもない。

>101ギルガメッシュ
＞くっ……彼奴め最初は我を踏み台にしようと目論んでいたようだが――
口が悪いな、オマエは。
確かに100直前まで何者かが埋めることを期待はしていたが、それは踏み台などではない。
なに、単にそれが愉しいから他の一切を顧みなかっただけの事。
殉教者を得ようと言う気など、さらさら無い。

お前は、おぞましいから奪い。
私は愉しいから奪う。それだけだろう？

>104言峰さん、その・・・凄い・・・太いんですね（ﾎﾟｯ
ほう、このスラックスに隠されたものを、見た――――訳ではないな。
感じたか、隠し切れぬ偉容を。

確かに、私のこれは太い。
隆々たる筋は躍動する血管を浮き上がらせながら膨らみ、
微妙な曲線を描いて収束し、そしてまた膨らむ。
やや褐色がかった艶など、まさしく男のそれだろう。
見惚れるかね、私の、この――――





　　　　　　　　　　　　　　　　――――大腿四頭筋は。

>105ヤァｧ !!（全員に頭突き）
代行者一、いや、教会一の石頭だと自負する私の額を赤くさせるとはなかなかのものだ。
が、そこまでだメイ。
その様子では頭部の損傷は深刻なものだろう。
もはや助からん命を弄ぶ真似はせん・・・
我が額の腫れを手向けに黄泉路を逝くがいい。
――――この頭蓋骨に憐れみを。

>106愚か者め　善悪など趣味の問題に過ぎん
趣味――と、いうよりも心の持ちようであり、その時代における他者の心のあり方だろう。
かつて魔女狩りが行われた時、密告するものの心は善であったやも知れんし、
人に害成す魔女を狩ることは正義だった。
それが、見よ――――
この時代（いま）では、密告は妬みや嫉みなどの悪心から。
魔女狩りは教会の威信を保つ為の悪行だったとされる。
これは、その時代における他者の心のあり方で善悪が反転する良い例だ。
その時代、その世界におけるモラルとはそういうものであり、
自身の内にある善悪価値基準すらモラルに頼っているならば、共通認識としての悪や善は確かに存在する。

――――が、自身のしたいことをするのには賛成しよう。
いくらモラルが悪を忌むべきものと定義つけようと関係ない。
己の欲する所が悪ならばモラルなど捨て去って悪を行えば良い。
その自由のある者ならば自由を振りかざす事を赦されて生まれたのだろう。
私が止める道理など無い。

>108言峰って神様を信じてるのか？
信じているとも。
神父が神を信じず、何を信じようか？
人が作りし教義かね？
神の代行たる教祖かね？
最高権力者たる教皇かね？
否、だ。
私は神を信じ、神の愛を信じ、神の威光を信じ。
教義を学び、教祖を敬い、教皇に従い。
神のお言葉を広め、人々を愛する神父なのだぞ？
それが神を信じていない筈もなかろう。

そうだ。神は何処かにおわす。
だからこそ私は信じ、この身を捧げ、教会に尽くすのだ。
かつては神の愛による救済を求め――――




　　今では――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　神を問う殺すが為に。






ふむ、思いのほか長話をしたな。
今日は此処までとする。

100を超えたようね。まずまず、と言ったところかしら。

>82　83
・・・・・・・それで挑発しているつもりかしら、坊や達？
まあそんなに廃人になりたい、というなら望みを叶えてあげてもいいのですけどね。
今日は気が乗らないから、特別に見逃してあげる。
私の気が変わらない内に、さっさと失せなさい。

>103
（プルルルル、プルルル、ガチャ）
あ、もしもし、タイガー道場さんですか？
大変お忙しい所申し訳ないのですが、少々ご相談したい事が―――――

「えーと、今ちょっと忙しくて相談コーナーも道場もお休みなのよぅ。またねー。」

（プチッ、ツー、ツー・・・・・）

>105
・・・・・・・・・・・・・・・誰？

>106
・・・・・・・文法が滅茶苦茶よ、坊や――――は？洗脳探偵？

・・・・・どうにも気乗りがしないわね。残りはあの狗にでも任せるとしようかしら。
―――――――――来なさい、出番よ。

ふむ、また随分と久しい呼び出しよな、女狐。
ああそう怒るな。今のそなたの様など、主には見せられまい？
いやなに、呼ばれたからには役割を果たすが道理よ。おまえは愛しい主の下にでも帰るがいい。

さて、久方の問答となるな――――――――――――いざ。

>84
許せよ、84．私は学を修める余裕などなかったのでな。
この国の神器に纏わる話など、一般に伝え聞く程度の事しか知らぬのだ。
だが、英霊とはその地においてどれだけ知られているかで、その力を発揮出来るか否かが決まるのであろう？

――――ならば、この学に乏しい名も無き男でさえ聞き覚えがある程の物なのだ。
少なくともこの国で振るわれる限りは、早々後れを取る事などあるまい。
間違っても、私の持つ鈍らに劣るなどという事は無かろうよ。

>85
ふむ、見た所かなり鍛えた体躯ではあるが―――――――
あの者にはこの門を通ろうと言う気など端から有るまい？
女狐の業で創られた華に欠ける場所ではあるが、瑣末な茶番でこの場を汚すも無粋よな。

レイオットとやらをつれて、早々に立ち去るが良かろう。

>87
ク――――――いや、確かに。
その生涯を剣に費やし、ついにはその剣を振るうに値する相手に出会えなんだ時より、
私が感じ続けたその飢えは、その倦怠は、そなたの言うそれであったのやもしれぬか。

いや、そなたはまだ生きている。
私の如く死んだ後にその機会を得る事が出来る、等と言う事は早々あり得まい。
そう考えればあの女狐に呼びだされたのは存外、僥倖だったのやも知れぬな――――
――――故に、そなたがもしそれを持つような事があれば、私と同じ轍を踏むような真似はしてくれるなよ。

>12
・・・・生憎と、寄って来られたところで餌一つやることも出来んのでな――ふむ？
＞ギルと言峰以外のキャラハンの膝の上に乗り寝る

ク―――――いや、無粋なであったか。
どの道、門の番以外にすることもないのでな。
斯様な膝の上でよければいくらでも眠るが良かろうよ。

>43
「―――――良さそうな刀だな。ちょっと見せてくれよ。」

見る程のものでもない。別段、業物と言うわけでもないのでな。
少なくともそなたの期待に答えられるような物では無かろう。

「見るだけでいいんだが・・・ところでこんな所でいったい何をやってるんだ？」

―――――なに、どこぞの女狐の茶請けを買いに来ただけの事だ。気にはするな。
なにやら、あの女狐はてれびとやらから目が離せぬらしくてな。

―――――さて、そろそろ時間切れ、今宵はここまでだ。

シエル「貴方の罪は…貴方自身の命を持って償っていただきます！！いきますわよセブン！」

一度でいいから見てみたい

キャスター・アサシンの掛け合い返答

歌丸です

>117
夫とのナイトライフについてキャスターさんに
相談したかっただけなのに・・・(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

──ライダーのサーヴァント、ここに参上しました。

前回の聖杯に未だ質問を残す身ですが、そろそろ顔を出さねば取り返しのつかない遅れを取ることになる。
契約に従い、この身もレスに勤しみましょう。


>1　キャスター
お疲れ様です、キャスター。
その手際、流石と言っておきましょう。

今回の聖杯戦争は貴女の陣で行われるわけですが──
せいぜい、その魔術に囚われぬよう気をつけるとしましょうか。

>5
…そうですね。ちょっと想像のつかない状況ですが…
戦場で背を預けられるとすれば、やはりランサーあたりが妥当でしょうか。
セイバーを従えるというのも、無論、選択肢のうちですが──

「ライダー。貴女、料理はできるのですか？」

………。

>7
通常、英霊と宝具は一揃いで意味を為すもの。
私の宝具を他のいずこかの英霊が使いこなせるとも思えませんし、逆もまた然りです。
ギリシャ神話伝説の女怪が、黄金の聖剣を振るうなど…性質の悪い冗談としか思えないでしょう。

>8
………さて、どうしたものでしょう。
貴方が私のマスターであり、令呪を使って「笑え」と言うのでしたら…まあ、笑わないこともありませんが。

>9
何やら言いたいことがありそうですね。
確かに、あの宝具はそもそもの能力からして反則と言えるものでしょう。
マスターとサーヴァントのシステムを根底から揺るがしてしまう危険な代物です。

…ただ、それを持つのがキャスターであるということでバランスが取れているのかもしれません。
彼女の戦い方と格闘戦能力からして、アレを有効に使える間合いまで接近を許すサーヴァントが
そうそういるとは思えませんし。

……なんですかセイバー、その顔は。

>12
ぁ──

…ふむ。使い魔──いずこかのマスターの差し金でしょうか？
にしては、何の敵意も感じられませんが──

どの道、自分に信頼を寄せて無防備な姿を晒す相手を殺める趣味はありません。
サクラの敵とならない限りは、好きなだけそうしているがいいでしょう。

………。

………。



…あの。
そろそろ、起きませんか…？

>22
幸せになりたい、というエゴを捨てないことです。
自分が幸福になることで、他の誰かが不幸になるということに、誰もが生きていくうちに気付くでしょう。
だからと言って、自分を犠牲にして他人に施そうなどと考えるなら、そんな歪な生など長くは続かない。
例えその為に罪を負うことになっても、自分の為に生きていくというある種の傲慢。
…何が必要かと問われれば、そういったものでしょう。


…今回は、ここまでとさせて頂きます。
サクラも現れたことですし、サーヴァントたる私がいつまでも遅れを取ってはいられませんね。

背が高いのを大変気にしてらっしゃるライダーさんですが、
彼なんてどうでしょうか？
背の高い彼とならライダーさんも鬱になることはないかと・・・

ttp://www.nba.com/playerfile/yao_ming/index.html?nav=page

>1>3　キャスター
天蓋へと続く階段を上る……　
一歩　また一歩 ――

さすがは稀代の魔術師
　　　　　　　　　ﾒｲｶﾞｽ

聖杯戦争の要所…
霊地・柳洞寺を完璧に抑えたか
サーヴァントであれば何者をも拒み　
かつて、幾度もの敵の襲撃を　ことごとく弾き返したこの地が――今回の戦地………
（剣を携え　敷居を見る）

だが―――――（何の苦も無く　正門を潜る私）

幾多に張り巡らされた結界、策略も　私には無意味……
大聖杯が　かの地下に眠り　サクラが其処へ鎮座している限り――　
主の招集に応じて、私は此処を　素通り出来る……

……思考――、、、いえ、今の私には詮無い事です――
この身は変わらず……我が新しき主の意思に従い　敵を討つ……
それ以外の選択肢など……残されていないのだから―――

サーヴァント・セイバー　　征きます―――

>2　孔明
確かに　外敵を全て駆逐し　統一された国家というのは　
その実、意外なほどに脆く――
内紛　跡目争い…　滅ぶ時は一瞬です……

ならば　国を安定させるために外敵を敢えて残し
常に三すくみの状況を意図的に作り上げておく

なかなかに　興味深い論理……さすがは中華圏一の天才軍師
それが貴公の提唱する　「天下三分」の礎となる理論か？

>5
生前、多くのものを従え　死地へ送ってきたこの身――
だがそれは　国のため、祖国を守るために必要な事であったから……
故に　王という名目を外された以上　他の者を使役する必要はなく　また、そんな気すら起こりません…

もし仮に私が　サーヴァントでなくマスターとして聖杯戦争に参加し、
英霊となり得た力を廃され　人の身での戦いを余儀なくされ、
相手が　龍種　巨人　そしてサーヴァントだったとしても………
サーヴァントの力など借りず　この剣で凌駕してみせる―――それが英雄というものです

………答えになっていませんね…
もしどうしても選ばねばならないというのなら――戦略的に見てキャスターか……
彼女がマスターに施したように　優れた魔術師の強化を以ってすれば
生身の身体でもサーヴァントに肉迫出来る故……

もっとも―――
あ　ん　な　性　悪　メ　イ　ガ　ス　と　四　六　時　中　　共に暮らしていたら…胃に穴が開きかねまｓ

>7
騎乗スキルが失われて等しい身なれど……
私は元々「騎」士――馬上にて戦場を駆けた者です
ならばこそ　ライダーの「騎英の手綱」に惹かれるのも道理……
この身はどのような駿馬をも乗りこなす自信はありますし――
ふむ……馬上での戦闘ならば　剣よりも槍の方が互換性が良い……
ランサーのゲイボルクほどではないにせよ　一振りの槍は欲しいところ――

………と、色々考えてはみましたが――
やはり私にはこの聖剣エクスカリバーを手放す事は出来ません……
黒化し穢れた我が身において、変わらず我が手元に侍ってくれている　この刀身こそ…
私が「私」であった事の　唯一の証明であるのだから―――

>8
・セイバーの罵声
私は戦場で軽口を叩いたり　ましてや安い罵声を吐く事などない……

・士郎を知ろう
望むところです

・凛の倫理
心の贅肉ですか？

・桜が錯乱
取りあえず　洒落になってないので…

―――ふむ？
８は、何が言いたかったのでしょうか？

>9
言うまでもない……

破戒すべき全ての符
　ﾙーﾙﾌﾞﾚｲｶｰ

二度　この身を辱めた　卑しい宝具です
同時に、最期にはサクラを救う事になった宝具でもある……

貴方がかの宝具に何を思うのかは知らない――
ですが武器とは……破戒するも救うも　使う者次第という事を覚えておいて欲しい

>10>11
>葛木先生の大事な教え子であり身内同然の一成に「死の呪い」を残忍にもほどこす

確　か　に　卑　劣　で　愚　昧　な　行　為　で　は　あ　り　ま　す　が　――
サーヴァントがマスターを勝たせるために　時にはマスターの意にそぐわない事をする事もしばしば…
私とて、シロウの剣として存在していた時には　意向に背き、キャスターの陣へ討って出た事もある故
一概に否定は出来ないのだ……特に「キャスター」というクラスは、武で劣る部分を知で補わねばならない
よって　聖杯戦争を戦うために必要な策だったと言われれば………

確かに卑劣で愚昧な行為ではありますが

>その事実やアサシンの存在など多数の謀事をマスターに明かしていない事

確　か　に　不　実　で　不　忠　な　行　為　で　は　あ　り　ま　す　が　――
これも同様に…聖杯戦争時　事を有利に進めるために　時として我々は　マスターに不義を働くこともあります
私も、何某かの術で敵に悟られる事を恐れ、シロウに真名を隠していた手前……
人の事など言えませんね……フフ

確かに不実で不忠な行為ではありますが

>12　レン
>――の夢を見ているサクラ
「ぎゃあああああああ」
>――飼育箱の夢を見る。
「ヒイイイイイイイイイ」
>――今夜、 羽虫を潰した。
「うげえｌｃねｄｌｖんｆ；ろば」ｖｍ」　　　――ぞぶり……こり　こり　こり

…………
まさかとは思うが……
下のサクラの「夢」は　貴方の仕業ですか？　　夢魔………

>13-16　コトミネ
「そんなに警戒しなくてもいいわ、セイバー……だって、、、、その人より、わたしの方が強いもの…」

―――違う……サクラ、、、この男は……キケンだ―――

今の私の主である、マトウサクラの言葉を心の中で否定する―――
前聖杯戦争の折、キリツグが最も警戒していた男…
英雄王を使役し最後まで我が前に立ちふさがった最強のマスター…
そして今聖杯戦争監督の任を以って、この身を前に佇む神父……
「闇」に堕つる以前の私の記憶が、そして直感が……この男を良しとしない

だが同時に、私の「闇」である部分が――――アンリマユが――
この男は味方だと告げていた……　
この世全ての悪の誕生を、この世界において、唯一　祝福する者だと……

故に、見届けさせてもらう……コトミネ　キレイ
よろしくお願いします――

>20-21　キャスター
>そうね。最強と名高い、セイバーなんて―――――
>（桜ルートでは斬殺された上、黒化して敵に）
　　↑　
人の事が言えるのか貴様……
貴方とて　同ルートでは早々にマグロになっていた……

――――ふふ
だが安心するが良いキャスター（にこ）
全てをシロウの未熟のせいにするほど厚顔無恥なわけではないが……
やはり、秀逸な戦略の元に使役してくれるマスターの元にいれば　十分に期待に添う働きをしてみせよう
現に前回、キリツグに使役されていた時は　英雄王以外を相手に土を舐める事すら知らなかったのです

キツネのような狡猾さと、愛にトチ狂っているとしか思えない残忍さを併せ持つ貴方の元でなら―――
この身は最強の　剣となり盾となる事をちｋ　………　（プツン）　　　

あ、あれ…？


出遅れてしまいましたが、この辺で……ﾍﾟｺ

このゲームの主人公が士郎じゃなくて言峰だったら
どうなっていたと思いますか？

遠野秋葉・黒桐鮮花・キャスター

TYPE−MOONある意味報われない三馬鹿連合

このスレの萌え分がようやく補給されますた

オリンピック種目でしてみたいものはありますか？

キャスターの狡猾さにくらべれば琥珀の方が上

コトミネにくらべればシエルの偏食の方が上

何でここの人達はこんなにキリ番取りに必死なんだ？

お兄ちゃんどいて！そいつ、もっと殺せない！！

出遅れた〜

出席番号>5
>あなたがマスターなら誰をサーヴァントにしたいですか？

・・・・・・・金ピカ？
だってお金拾ってきそうだし何気にスキルでサーチマネーなんかありそうだしね〜
自販機の下のお金を発見してごそごそ取ろうとする金ピカ・・・・・

シュールね〜

出席番号>7
>英霊の宝具を使えるとしたら、どんな武器を選びますか？
そんなものはいらない！
あたしには虎竹刀一振りさえあれば良い！

虎竹刀　宝具ランク　Ｅ〜〜〜ＥＸ
異次元空間タイガー道場を出現させる鍵であり
同時に一人の思いが実を結んだ想念武装、
攻撃力は無いに等しい、但しタイガー道場無いではほぼ無限の攻撃力を秘めた滅茶苦茶な竹刀である

尚、殺傷能力は無い　　　　らしい　　　　　　　　　　　　　　のか？

出席番号>8
「あなたの腕はそこまでですか!?大河！」
倒れて死蝋（しろう（木乃伊の事）になっている士郎
「大丈夫よ、士郎はアヴァロンで保護されているんでしょ？大体・・・」
論理にふける凛
「あああ！？　先輩！？　先輩先輩先輩・・・」
錯乱している桜

なにこれわけわかんないや

出席番号>12
>レン（猫モード）「…………………」（ギルと言峰以外のキャラハンの膝の上に乗り寝る）

夢を見た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金色の平原　　　青い空　　　　白い雲
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平原に唯一ある一本の木の下で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒い少女を膝枕に乗せ、子守唄を謳うあたし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平原の向こうからは何時か永遠に別離（わかれ）た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの人が手を振りながらこっちにくる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頼りないあの人が、正義の味方のようなあの人が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無精髭にぼさぼさの頭
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな所でも変わらないなんてとっても「　　　」さんらしいわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼が息を切らせて走って来て私を見下ろすように言った
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「待たせたかな？」

「いいえ？今あたしも来たところよ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼が隣に座り、私は寄り添う　久しぶりの彼の匂いはとても懐かしい気がした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このままこの時間が永遠に続けば良いのに
　　　　　　　　　ふと気がつく
ああそうか　　　　　　　　　　　　気がついてしまった

これは　　　　　　　　　　　　　　 今この場所が

夢なんだ　　　　　　　　　　　　　夢である事を

「切嗣さ・・・・」
顔は涙、涙、涙　　　　
起きたあたし、傍らには黒い猫
「・・・・貴方が見せてくれたのね」

時計に目を見やる
夢現（うたたか）より時間は1分もたっていない、
あんなに長い間いたと思われた平原も
全ては一瞬、

でもよかった、　例え夢であっても、

あの人に逢えたのだから

「さ〜てと、って・・・・」

そろそろ起きようとしたが気がつく、　黒猫はお腹の上に乗って気持ちよさそうに眠っている

まだ、良いかなこういうことも

黒猫をなでながら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また夢の中であの人に逢えますように
再度寝なおすことにしよう・・・

出席番号>22
>生きていくために必要な精神とはどんなものだと思いますか？

　食欲？
あー、違う、これ精神じゃなくて本能だよぅ

えーと、根性よ根性！！　違いない！

新たなサーヴァントが現れた

裏セイバー：素戔嗚尊　　　　　宝具「龍破刀」（都牟羽之太刀）
裏ランサー：オーディーン　　宝具「霊を貫きし矛」（グングニル）
裏アーチャー：ヴィシュヌ　　宝具「太陽から生まれし熱光」（サルンガ）
裏ライダー：ヨルムンガンド　宝具「死海を司りし帆船」（ナグルファル）
裏キャスター：閻魔天　　　　　宝具「全てを知る鏡」（浄玻璃鏡）
裏アサシン：ヘルメス　　　　　宝具「通過する波」（カドゥケウス）　「不可視の手」（グローリハンド）
裏バーサーカー：フェンリル　宝具「不逃の拘束」（グレイプニル）

って、今度↑の設定で同人出すのでマスターキボンな人挙手（マジで描きます）

出席番号>23
>愛は地球を救いますか？

愛ある限り我らは行くって歌もあるしね〜
でも愛で空腹が満たせられないしね〜
それに今平和ってのは欺瞞で矛盾で実際は安全なだけなのにﾈ

とりあえず夕食プリーズ！

出席番号>25
せーの、　士郎ご飯マダ―――――――――――――――――――――!?

出席番号>26-30
無茶苦茶な戦いになりそうね〜
あたしも虎竹刀で参戦？


あー、あたし的にはガード不能・永遠追尾・ヒット数死ぬまで加算、だったらＯＫだね〜

出席番号>43
>両儀式が現れますた

と、言う事で今日からこのクラスに転向してきた両義式さんです〜
「・・・・・・・・・・・」
とりあえず席は・・・慎二君の隣ね
　　　「ちょ、ちょっと待て藤村！何で・・・」
はーい、この後のことなんて私は知らないし存じないしわからないし

意味もなく慎二無限解体

押しが弱いわね・・・　「そういう問題ではないと思うが」

出席番号>45
>受けてみるか　男塾名物　聖杯戦争を！！

謹んでお断りいたします。
って待て！その縄は一体！
やめれ〜あたしはおん・・・・・

（ぐるぐるにふんじばわれてつれていかれますた）

主席番号>76






　　　　　　　　断　　　　　　　　　　る　　　　　　　　　　　！！！！！！！！







出席番号>104
>言峰さん、その・・・凄い・・・太いんですね（ﾎﾟｯ
確かに、太いよね〜腕
あの人あまり見たことないけどかなり鍛えてると思うよ？
指の先まで鍛えるなんて並大抵の事じゃないけど
あの人って神父意外に何かスポーツでもしてるのかなｧ？

出席番号>117　専業主婦の方
そう言って電話を切る
ここは今とても広い
あの弟子一号がいない道場はとても寂しい・・・

一所に喜び、楽しみ、怒り、悲しむ
あるときはティガーで乱入してきてそれを撃退と思ったら影つれてきておおわらわ
またある時は一所に改造したり一所にアッパーしたり一緒にご飯食べたり

つまりこういうこと

　　暫くタイガー道場はおやすみです・・・。



出席番号>120
>シエル「貴方の罪は…貴方自身の命を持って償っていただきます！！いきますわよセブン！」

そういってごついパイルバンカーを持って現れたカソックな人
「藤ねえ〜今日はカレーだぞ〜」
と、士郎が物凄く悪いタイミングで道場に入ってきて思わずあたしは士郎のほうによそ見してしまった

死ぬ

そう思った、が　
「・・・と思いましたが今日は止めておきましょう、その代わり対価として――」

ああ、今日は金曜カレーの日か〜。

出席番号>134
>TYPE−MOONある意味報われない三馬鹿連合

あー、貴方の後ろに檻髪とパイロキネシスとルールブレイカーが・・・

出席番号>136
>オリンピック種目でしてみたいものはありますか？

　　大食い選手ｋ・・・

じゃなくて、アーチェリーかな？
でも洋弓ってやり辛いのよねぇ
ごちゃごちゃついてて・・・

と言う事で今日はここまで〜

まるで気分は悪魔の髪型〜　　まるで気分は悪魔の髪型〜

氷山一角

どうでもいいけど、言峰て田村正和に似てねえ？

>>151
宇都宮隆にも似てるよ。

皆、考える事は一緒なのね……
なんだか実写版Fateみたくなってきた………と、なるとギル様は矢張りジャニーズ系になるのだろうか？

ハサン、藤村、氷室、ヘラクレス・・・みんな”は行”ですね。

主は『わたしは、決してあなたを離れず、あなたを捨てない』と言われた。
また主は『あなたの口を広くあけよ、わたしはそれを満たそう』とも言われたそうだ。

良かったではないか、セイバーのサーヴァントよ。



>121キャスター・アサシンの掛け合い返答
一度でいいから見てみたい

セラとリーゼリットの掛け合い返答

言峰だ。

>122夫とのナイトライフについてキャスターさんに
ふむ、ならば私に話してみるかね？
これでも正式に教会を与えられた神父。
懺悔や相談など、普通の神父の真似事も出来よう。
なに、知恵無き鳩首よりはマシという程度のものではあるがな。

>131セイバーのサーヴァント
はて、私は君たちの味方という訳ではないのだが。
間桐桜より生まれる、未だ生まれいでぬモノを守護すると言う意味では
確かに間桐桜を擁護し、敵対するものを払う事もあろう。
だが、ようは正しくそれが生まれさえすれば良いのだ。
その誕生を阻まぬ、間桐桜の危機などは知ったことではない。
とくに、誕生の結果による間桐桜の崩壊など、一片の興味も無い事・・・
お前が間桐桜のサーヴァントであるならば、そこだけは取り違えん事だ。

まあ、言われずとも自覚しているようだが。

>133このゲームの主人公が士郎じゃなくて言峰だったら




　　　　　　　　　　　　　　　　　触　　　手　　　天　　　国


>134三馬鹿連合
この世で最も不幸な事とは、本人が不幸な己を自覚できず幸せだと信じている事である。
それは傍から見て滑稽であり、その滑稽さがさらに不幸なる者への憐憫となる。
だが自覚出来ない不幸者は、その憐憫の意味すら理解することがなく、
報われず、より一層滑稽かつ憐れとなる。
これこそ、最も不幸な事だが・・・・・・

それとは別に、他者から不幸であることすら忘れられた者も、あまりにも報われない。
なに、凛では無いほうのツインテールの娘のことを言っている訳ではないぞ。

>135このスレの萌え分がようやく補給されますた
萌え分ならば、この見事に割れた腹筋にもあろうに・・・
盲目は希望というが、君には不幸でしかないようだな、名無し。

>136オリンピック種目でしてみたいものはありますか？
代行者となった者が表舞台に立つことなどあり得んが。
それでも、何の酔狂か競技に参加する事となれば全力を尽くそう。

マラソン、トライアスロン、走り高跳び、マイナーな近代五種であろうと必ず金メダルを取り
ウォールクラッシュではClearまでよじ登り、ハイパーホッケーではホンジャマカに打ち勝とう。

>137キャスターの狡猾さにくらべれば琥珀の方が上
狡猾さもさることながら、彼女はしたたかだ。
魔女たらんとして己を偽る者になど、たとえそれが英霊であろうとも負けるはずも無いな。
なに、キャスターのサーヴァント・・・メディアと呼ばれる魔女だが、
あれでなかなかどうして生娘のような純粋さと弱さを持っている。
愛ゆえにといえば人間味があると評されようが・・・・・・
ふ、悪になりきろうというのならば爪が甘すぎる。

昔の歌にもあるだろう？
悪女になるなら月夜はおよしよ素直になりすぎる・・・という奴だ。

>138コトミネにくらべればシエルの偏食の方が上
ふん、麻婆の辛味に比べればカレーの辛さなど無味に等しい。
所詮汚れた思想で作り変えられた贋物の印度料理・・・・・・
四千年を誇る麻婆の辛味に太刀打ちできる道理も無いのだ。

　シエル「貴方の罪は…貴方自身の命を持って償っていただきます！！いきますわよセブン！」 >120

私利私欲の為に代行者の力を振るうか、第七司祭よ。
否――――

　　　　　　　尻　、　私　欲　の　為　に　力　を　振　る　う　か　？

　シエル「貴方にだけは言われたくありませんって、何が尻ですか！」

今日はこのまま戦闘となりそうだな。
今宵の応答はここまでとする。

＞ウォールクラッシュではClearまでよじ登り、ハイパーホッケーではホンジャマカに打ち勝とう。
それはオリンピックじゃなくてフレンドパークじゃ…

質問、フレンドパークに出場するなら誰と出たいですか？

　　　/ノ 0ヽ　　　 　
　 　＿|＿＿_|＿ 　 氏ね!!!　　Fucking-Pig!!
　 　ヽ（ # ﾟДﾟ）ノ　　海兵隊をなめるなｵﾌｪﾗ豚ども
　 　　　|　个 |
　 　　ノ|￣￣ヽ　　　　ヘ
　 　　　∪⌒∪　　　＿(　　(;;;;)Д`)＿←サーヴァント一同＋言峰

ttp://appletea.to/~charaneta/ikkoku/img/1086007889/612.gif
目標！キャラハン！

さてと、英雄王による返答レスの開始だ。
不忠にも寝ていた雑種がいるのであれば、まず顔を洗い、その後しかと網膜に刻み付けるがよい。

>84　草薙の剣とかどうかなぁ？
蛇の尾から取り出された剣だと……
そんなものは要らぬ。
ましてや、その剣が我の誇る乖離剣のなれの果てであるはずがない。

――まあ、この東の果てでは三種の神器の一つとまで謳われた剣。
その上持ち主は二人とも、我と同じく古代より語り継がれてきた英雄。

サーヴァントとして現界すれば、さぞや面白いこととなったであろうに。

>85　レイオット・スタインバーグが立ちふさがりますた
我はその男のことをあまり知らぬのだが、
この雑種、東国に存在する辺境の街で徘徊するような男なのか？

違うというのであれば、我の前に立ち塞がるわけがあるまい。
もし万一、サーヴァントとして存在するのであれば、
瞬く間に我が宝具の餌食となろう。ならば初めから居ようが居まいが同義ではないか。

結局のところ、そんな男はこの街には居なかった――ということだ。

>86　このゲームを何回プレーしたんですか？
悪いが差し支えがある故、その質問は拒否させてもらおう。
その問いは、"我"に対する質問ではないからな。

どうしてもというのであれば、チャットで訊ねるのが良かろう。
あそこでならば、我とて口を開くだろうて。

>87　時々すごい切なくなるが、時々すっごい熱くなる…らしいぜ。
喜べ、雑種。
今この瞬間、貴様は貴様が渇望していたであろう夢を手に入れたのだ。

それは決して借り物――フェイクではない。
貴様自身の内から沸き上がった、"本物"の夢というものよ。

己が生み出した夢に従い、我へと牙を向けるのであれば――
――少々の腹立たしさは認めるが、構わぬ。大目に見てやろう。

貴様の旅は今始まった。
さて、我と戦い、そして生き延びることが貴様に出来るかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｵﾘｼﾞﾅﾙ
もし出来ぬと言うのであれば、その　夢　、ここで潰えることとなるぞ。

>89　言峰綺礼
＞鼻水を垂れた子供に小汚い子供に「やーい、ギルネタッシュー！」などと後ろ指を差されようとも、
＞仕方ない事なのだ。

　　　――相手は子供。しかし英雄王は無情にもその手を掲げる。
　　　　　　王を侮辱する者はたとえ女子供であろうとも容赦はせぬ、と激情を纏い。

　　　　　　しかし悲しいかな、彼の王の撃ち出した宝具は抑止力によって止められることとなる。
　　　　　　その場に偶然現れた剣士によって宝具は弾かれ、王は槍兵と弓兵二人がかりで動きを封じられる。

　　　――そんな王を前にして、自分の命が助かったことにも気付かない愚鈍な子供は言うのだ。
　　　　　　やーい、ギルネタッシュー！　――と。

>104　言峰さん、その・・・凄い・・・太いんですね（ﾎﾟｯ
ああ、言峰のは太い。
やはり貴様のそう思っていたか、雑種。
誰がどう見ようと、太いと声を揃えよう。
誰でもない、毎日アレを見ている我が太いと感嘆するのだ。それも当然といえるだろうて。

尚且つ、あまりに黒々としている。
あの色は、人の体の一部として見るにはあまりに黒い。


しかしまあ――あの太さはありえぬな。
鬱陶しいほどに伸びた量の多い毛が邪魔で、気付かぬ者も多いかも知れぬが。
我が生を謳歌していた古代ですら、あれほどの太さの持ち主にはついぞ出会うことが無かった。
うむ、やはり太い。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの、眉毛。




今日はここまでとしておくか。
雑種ども、我の御前を離れ、就寝することを許そう。

>121
キ「さて、一日で随分と伸びたものね？」
ア「ふむ、見目麗しい者達が戻ってきたのだ。
　　場が賑わうのも道理よな――、ところで女狐、今宵は何用の呼び出しかな。」
キ「歌丸とやらのご要望よ。別段、無視しても構わなかったのですけど――
　　このような事であの方の手を煩わせるわけにもいかないでしょう？」
ア「ク―――、いや成程。しかし、お前が斯様な要望に応えるとは、
　　珍しい事もあるものよな。」
キ「口を慎みなさい、アサシン。私とてこの場を貴方如きの血で汚したくは無いのですから。
　　―――別に。只の気まぐれよ。それとも何か不満でもあるのかしら？」
ア「いやいや、呼びだされたからには、役目は果たさねばなるまいよ。
　　―――では、そろそろ今宵の返答に移るとしようか、主？」
キ「・・・・そうね。それでは、行きましょうか。」

>120
キ「・・・・何処の連中かは知らないけれど、本当に此処は客が多いわね。
　　―――判っていますね、アサシン。
　　早速だけど狗は狗らしく、役目を果たして頂戴。」
ア「ふむ。―――見た所、西洋の退魔師と言った所か、娘。
　　気は進まぬが、これも役目か。
　　果たし合いの相手にはいささか不足だが―――
　　その首、貰い受けるとしようか――！！」

>122
ア「ふむ、一つ相談に乗ってやってみてはどうだ、女ぎｔ――ぐっ・・・・」
キ「・・・公の場でこのような事を堂々と語れとでも？
　　あえて言わせて貰うとしたら・・・・・

　　　愛　が　あ　れ　ば　大　丈　夫、　と　い　う　か　其　れ　が　全　て
　　　
　　・・・・・ぐらいね。」

>133
キ「・・・・・・地獄絵図？」
ア「あながち外れではあるまいよ―
　　どう転んだところで碌な事にはなるまい。」

>134
ア「一つ尋ねたいのだがな、主。その二人は何者だ？」

キ・秋・鮮「「「「血より濃い絆で結ばれた同志よ（です）」」」

某不幸吸血鬼少女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？私は？」

ア「・・・そろそろ時間だ。私はこれ以上門を離れては居られぬのでな。」
（アサシンの姿が虚空に溶け、消える）
キ「行ったわね。それでは普段どうりに行くとしましょうか。

>136
生憎と、どこぞの野蛮なお嬢ちゃんよろしく、
魔術師の癖に体を動かす事に長けているわけではありませんから。
それに現代の競技の祭典とやらにも興味はありませんし。

>137
コハクとやらが何処の誰だか知らないけど、
キャスターとは最弱と規定されたクラス――――
奸智に長けることは長所でこそあれ、責められる筋合いなど無いと思うけど？

>139
・・・・・・・業、かしらね―――。

>151-153　
・・・・・・・だから現世の有名人の名など、
幾ら出されたところで判らないと言っているでしょう？
＞なんだか実写版Fateみたくなってきた
・・・よく判りませんけど、その言葉には非常に忌まわしい物が感じられるのだけど・・・

>154
・・・・・・・・只の偶然でしょう？
そんなものに意味を見出そうとするなんて、
側から見ると物凄く馬鹿馬鹿しいわよ？

>158
宗一郎様。・・・・・・他に誰が居ると？

>159 160
何処を狙っているのかしら、坊や達？
影を相手に無駄なお仕事、ご苦労様でしたね？
――――まあ、魔力も禄に通っていない攻撃など、
受けたところで如何と言う事は無いのだけど。
・・・・さて、覚悟位は済ませてあるんでしょうね、貴方達。
知恵の足らないムシケラと言えど、ここまでやっておいて言い逃れが聞くとは思わないでしょう？

・・・・・さて、今日は此処までよ。

見事なコンビネーション・・・堪能しました。

キャスター・アサシンが実戦で連携して戦うことはなかったけれど、仮にやっていたら前衛・後衛で相性よさそうですね。

いいか、みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

エッチとエロでは単なるスケベ野郎だが
　　　　　　 H　　 ( ﾟдﾟ)　　ERO
　　　　　　　＼／|　y |＼／

　　　　二つ合わさればヒーローとなる
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　 HERO
　　　　　　　　(＼／＼／

神父とか牧師な人には色々と相談したくなる人が多いけど、言峰にだけは相談したくならねぇ
古傷えぐられて、塩とワサビとマスタードを塗り込められそうだ。

セイバーを捕まえたキャスターは何をしてたんだ？
処女のままって事は、まさか・・・

さて、まだ夜になってはおらぬが昨夜の続きだ。
なに、この身はすでに肉を得たサーヴァント。陽のあたる場所にいてもおかしくはあるまい？

>105　ヤァｧ !!（全員に頭突き）
ちょっと待てそこの雑種。
王の額を割っておいて、ごめんね――で許されるわけが無かろう！

もはや自刃することすら許さぬ。
我自身の手で、奈落へと落としてやろう。

――パチン
　　　《空間を歪ませて出現する、ゲート・オブ・バビロン》
　　　《露出した矛先は全て、先程英雄王に頭突きをかました少女へと向けられる》

さて、覚悟はいいか雑種。
王の顔を血で汚したのだ。その罪、死をもってしても償えるものではない。

「謝ってるんだから、許してくれてもいいでしょ！」

（さらに頭突きを一発加えられる英雄王。流血を抑えることも出来ず、そのままKO）

―――……次からは、鎧だけでなく兜も装備しておくか――

>106　愚か者め　善悪など趣味の問題に過ぎん
我を愚者呼ばわりとは、大層な物言いだな、雑種。
それに、趣味とはいささか言葉選びに難があるぞ。
嗜好、としたほうがまだましというものよ。
まぁ――善悪など自覚の問題でしかないのだがな。

そうそう、一つ尋ねるが、sageておらぬことも貴様の望みの範疇か？
もし間違いを仕出かしたと自覚しているのなら、次は気をつけろよ。
――ハ、まさか、agesageなど趣味の問題に過ぎん――などとは言うまいな。

>107　役にたたぬやつめ、次元のはざまへ行くがいい！！
身の程を弁えろ雑種ッ！
貴様、誰に向かってそのような暴言を吐いているか。
我は最古の王、ギルガメッシュだぞ。枯れ木ごときが騒いでよい相手ではないわ！

フン、しかし世界をどうこうしようという割には、我の真命を見誤る時点で底が見えたな。
我の名を騙る不届き者が貴様の部下であったとしてもだ。
そのような雑魚と、この我を見間違えるとは貴様の認識力もその程度ということよ。

さて、それでは覚悟はいいか。
このまま貴様を朽ちさせ、枯死させるつもりはない。
どのような雑種であれ、有効利用するのが王の器の見せ所であろう？
せめて、我が遊戯の的となるが良い。貴様が必死になって封印した武具の遥か上をいく宝具が、ここには揃っている。

>112　ギル様の予感！！

　　　《英雄王の軽妙なスナップ音が響くと共に、
　　　　　　　　　　　　　現れた無数の刃が>112を串刺しの刑に処す》

ｵﾚ　　　　ｺﾋﾟｰ&ﾍﾟｰｽﾄ
我の前で、　借り物　などとは、命が要らぬらしいな雑種。
まあ、我が言いたいことは一つだ。

我のAAを貼るならば、ズレを直してから貼るのが忠義というものであろう！！



ここまでだ、雑種ども。
残りの返答は次へ回すとしよう。

士郎でなく貴方が主人公だったら　どのような展開になっていたと思いますか？

桜ではなく、あなたを妖怪ぱっくんちょです。

好きです！
付き合ってください！！

本気になったアルクェイド置いときますね

ゲーニッツ「所詮ヒトだろうがサーヴァントだろうがどうすることもできませんよ
　　　　　　オロチという物は、さぁ始めましょういい風が吹いてきました」

カイ・キスクが聖騎士としてセイバーに正々堂々と剣を交えたいと

いいか､みんな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)


漆黒の因子　.( ﾟдﾟ)　戦闘メイド
　　　　　　　＼/|　y |＼/


　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　Alice in Chains
　　　　　　　　(＼/＼/

凛がいないのでかわりにツインテールしてください

このスレがネタまみれなのはデフォですか?

コレを埋めてください
↓

行くぞ○○○（←キャラハンの名前）○○の○○は充分か。

さて、今晩は坊や達。早速行くとしましょうか。

>168
クッ・・・クククク・・・アハハハハハハハハハ！
私とあの狗が、相性がいい、ですって？
まったく、毎回毎回、笑わせてくれるわね。
あんな架空の英霊如き、門番として使い捨てられるのが相応というものよ。
第一、あの場から禄に離れて動けない狗に、他に何ができると言うの？

>169
何を如何したところでなる訳がないでしょう。
それとも貴方の目にはそんな情欲塗れの人間が英雄なのかしら？
・・・・・何とも馬鹿馬鹿しい英雄ね。

>171
「まさか」・・・・・・何よ？
ただ私は、「サーヴァントの分を弁えさせる」教育をしてあげただけよ。
貴方達の目にどう映ったのかは知りませんけど、
―――忠告してあげるけど、多少なりとも品性と言うものがあるなら
短絡的に下半身の問題に直結させて考えるのはお止めなさい。

>174
見事聖杯戦争を勝ち残り、あの御方との夢の新婚生活が―――

「ぶるぶるふるえてごーごー♪」

・・・・・・・・・ってきゃあああぁぁぁぁぁぁ！？

>>173
　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　さすがギルガメッシュだ
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー!　　　　エクスデスにデジョンされても
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ. 　　 　何とも無いぜ
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

>175
・・・・・・・・・・何を？

>176
すいません、もう私には将来を誓った人（宗一郎様）がいるんです。
ごたごたが収まったら、（聖杯戦争が終わったら）籍を入れるつもりでいますし・・・・

・・・・・何ですかアサシン、私の態度に何か？
「いや何、何時もながら大した猫被りよな――がはっ！？」

>181
・・・・・私にあの野蛮なお嬢ちゃんと同じ髪型にしろと？
馬鹿馬鹿しい。何故私が貴方の嗜好等に付き合ってあげなければならないのです？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾅﾘｷﾚ
そんなにあのお嬢ちゃんが恋しければ、貴方が連れてこればいいでしょう？

>182
英雄王を御覧なさい。其処に全ての答えがあるから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何よ、言いたい事があるならはっきりなさい。

>183
「行くぞタイガ、キリバン取りの準備は充分か。」

・・・・・・あの坊やの真似事をしていると思うと、少々情けなくなってくるわね。

>177　178
・・・・・どうして此処の坊やたちは、
こんな連中ばかり連れてくるのかしらね。
・・・・まともに相手などするのも面倒ですし、退かせて貰いましょうか。

(空間転移で逃走）

神の永遠の力と神性とは、
天地創造以来、被造物において知られ、認められるからである。
・・・・・・つまるところ、壮大なる神の自作自演か。

>139何でここの人達はこんなにキリ番取りに必死なんだ？
涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。
種を携え涙を流して出て行く者は、束を携え喜びの声をあげて帰ってくる。

対価が得られてこそ、人は涙を飲み現状を耐えるもの。
彼らにとっての対価がキリ番ならば、それを得てこそ幸福となれるのだろう。
何故に、キリ番に対価となる価値を見出したかはわからんがな。

――――ふむ、私の場合か？
なに、ただの娯楽に過ぎない戯れ事だが・・・
奪えば、誰かが悔しがるだろう？

>140お兄ちゃんどいて！そいつ、もっと殺せない！！
　　　　　　ヽ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
　　　　　　＜　そんなことはどうでもいい！
　　　　　　＜　　　ﾏｰﾎﾞｰだ！ﾏｰﾎﾞｰを喰え！！
　　　　　　　/／V V Vl　/V V V V V V V V V V V ＼
　　　　　　　　 　 　　　|/　　　　　　　　

　　　 　　　　　　　　γ⌒｀´ゝ､
　, '"⌒⌒ヽ　　　　　ｿ〃(（''））(　　　 ,く^ゝ"⌒く(^ﾏ
卯ミ(（/ﾉ从)　　　　 ζ,,dﾟ ロﾟﾊ'　　　( <((（ﾞ"）)）ﾑ 丶
<ﾊ>q━_━|! 　 　 　（iﾞi†i´.r')　 　 　) i￣Д￣pﾊi）　)
.‖/,　ｕｕ,_　　　　　　l |!.|　｀ヽ　　　ζ　,ｕ†ｕ_.yζ´
　　 ~ＵＵ~　　 　　　 　'ｧ_;ｰ,_l´ 　　　　　　~ＵＵ~

>145って、今度↑の設定で同人出すのでマスターキボンな人挙手（マジで描きます）
その聖杯戦争で私の問いに答えが出るのならば是非に。
出ないのであれば、娯楽として楽しむ手もあるが・・・

ふむ、そこにギルガメッシュが居ないのでは仕方ない。
あれでも私の正式なサーヴァント。
何の為に、あれほどの労力を費やして“食事”を確保していたと思う？
それが最も相応しい、私のサーヴァントだからだ。
それが居ないのであれば仕方ない。
傍観に徹するとしよう。

>150氷山一角
ひやまいずみ・・・？
部屋を探しているのなら地下聖堂に一室を用意する事も出来るが。
なに、罪人なれば相応しい場所だぞ。あそこは。

>151どうでもいいけど、言峰て田村正和に似てねえ？
――――――――――――
――――――――
――――
んーふっふっふっ、こんばんは。
えー、世の中には三人、自分によく似た人が居るといいますー・・・
たーとーえーばー・・・
テレビのものまね王座決定戦。
よく似た人が沢山出てますねー？
でも・・・ちょっと待ってくださーい。
その人、ほんとに似てますかー？
髪型が同じだけで、似てると言われたから似てみえるー・・・
そんなこと、ありませんかー？
えー、今回も、そんな名無しの質問ですー
んーっふっふっふっ・・・古畑任三郎でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――――――――

そう固まるな。
時には戯言をいう事もある。

>152宇都宮隆にも似てるよ。

Holy Grail War　戦うよ　私の娯楽誰にも譲れない
Holy Grail War　Get　Angra・Mainyu　to　live
うつむかず、生きるために・・・・・・

――――などと、調子よく歌っている場合ではない。
確かに、先の田村正和とくらべるならば、様々な意味で似ていると言える。
が、あれが食すのは炒飯だ。
ライヴ前に楽屋で炒飯4人前、ライブ直後に楽屋で炒飯4人前。
そして打ち上げでも大量の炒飯を摂取する。
が、炒飯は炒飯だ。
麻婆ではない――――
麻婆ではないのだ！

>153なんだか実写版Fateみたくなってきた………
キャシャーン、デビルマン、キュティーハニー、サンダーバード。
セーラームーン、ファイナルファンタジー、ガンダム・・・
何を言わんとしているかは分かるな？
ならば名無し、君には沈黙は美徳と言う言葉を送ろう。

>154ハサン、藤村、氷室、ヘラクレス・・・みんな”は行”ですね。
言峰綺礼、切嗣、クー・フーリン、葛木、ギルガメッシュ。全員“か行”だが？
イリヤスフィール、衛宮、アルトリア、アンリ・マユ。こちらは“あ行”だな。
それで、それがどうかしたか、名無し？
まさかハサンと氷室、藤村とヘラクレスが似ている、などと言う気ではあるまい？

>158質問、フレンドパークに出場するなら誰と出たいですか？
なに、オリンピックもフレンドパークも金を得る為に労力を費やすと言う点では同じ事。
そう目くじらを立てるほどの事でもない。

ふむ、実際に出場するならば、か・・・
ギルガメッシュかランサーと出場するのが道理だが、
ここは敢て切嗣と、などと決して実現せん事を言ってみよう。
互いに足を引っ張り合い、さぞかし視聴者を不安に陥れることだろうな。

それはそうと、ギルガメッシュには是非とも凛と出て欲しいものだ。
肝心なところでのうっかりミスと油断・・・
一つも金貨を得られん可能性もある、愉しい組み合わせだからな。

>159海兵隊をなめるなｵﾌｪﾗ豚ども
――――さて、この程度の傷なら半日もすれば回復しよう。
なに、あの手の手合いは、自尊心を傷つけぬように負けてやり、
早々にお取り退き願うのが最良ゆえにな。

――――だが、これも無駄か。
私はこれで構わんが、ギルガメッシュやキャスターのサーヴァントが黙っているとも思えん。

>160目標！キャラハン！
ぬるい。
この身に滾る麻婆の熱に比べれば、あまりにもぬるい。
まして、あの業火の中でさえ燃え尽きなかった、この肉体を燃やすにはあまりにも弱い。
それでは弱火を通り越し、もはやトロ火・・・

せめて火蜥蜴の皮で作った手袋をせねば、
自らの手が炭化するほどの炎を扱えるようになってから出直してくるがいい。



さて、今宵の応答はここまで。
残りの傷は徐々に切開して行くとしよう。

>33　サクラ
サクラ──


　　　　　　貴女がそうして奪うものは、きっと貴女を満たさない。
　　　　　　貴女を満たすのが、士郎だけだと言うなら、
　　　　　　せめて自分は、サクラを裏切らないものであり続けようと──


──待っていました、マスター。
貴女のサーヴァントに、どうか命れ

>54
>しばらくね、外出禁止にしようと思うの。

な…サクラ。しかし、それは──

>（絶対零度の笑み）

………了解しました。（汗どっぷどっぷ）


…キャスター。
あれほどその話題は避けるようにと。…これも貴女得意の権謀術数ですか──？

そんなわけですので、今回は屋敷の離れからお送りします。
…サクラからの魔力供給が普段より少ないのは、たぶんまだ彼女が魔力の制御に慣れていないだけでしょう。ええ。

>23
愛、ですか。
人の愛情とは、あくまで人の価値観を基準としたものです。
仮に本当に地球を救おうと考えるなら、地球を食い潰す人間の数を減らしてやらなければならない。
勿論それは馬鹿げた行為であるし、本気でそれを行おうという者も居ないでしょう。
…そもそも、人の身で世界を救おうなどと考えるのが間違いなのです。
人とは誰しも、目に見えるものしか救うことはできないのですから。

…少なくとも、先日テレビでやっていたような事で地球が救えるかと言えば──まあ、言うまでもありませんか。

>24
おかしなことを。
善というのは、相反する悪があって初めて証明できるもの。どちらか一方では存在し得ない概念です。

悪を討ち果たす英雄が生まれれば、そこには同時に討ち果たされる悪が存在するのです。
人は悪を討つ善なる者を讃え、悪を忌み嫌い畏れる。その想念が、英雄と反英雄を生む──
神話の時代から、それは何一つ変わらないのですよ。

>26
生憎と、今はマスターから外出禁止を命じられた身。
そのような戯れはまたの機会にして頂きましょう。
なぜなら衛宮邸ステージでの戦いは私にとってはまさに鬼門──

……屋敷を壊したりしたら、怒られるのは私なのですから。

>30
…一手も合わせぬうちに慢心ですか。
愚かな──英雄王がなぜ士郎に後れを取ったか、貴方には理解できないのでしょうね。
いいでしょう、サーヴァントというのがどのような存在であるか、とくとその身に──

「ライダー？　わたし、もうお外に出ていいって言いました？」

………（すごすごと部屋へ）

>45 >47
……私は　女　で　す　よ　。

とりあえず、後ろの褌姿の男達を下がらせてください。
ご近所に何の祭りかと思われるではありませんか。

>56
…タイガ。日本には「酒は飲んでも飲まれるな」という言葉があるのでしょう？
酒とは楽しんで味わうものです。そのように他人に迷惑をかけたり、正体をなくして潰れるまで飲むなど
言語道断というもの。
（くいー）…この深い味わい。きちんと堪能しなければ、職人さんにも申し訳がないと──
聞いているのですか、タイガ？

（傍らに一升瓶）

>57
…分かったようなことを。
サクラはこれから幸せになるのです。
どれだけ世界と自分を呪ってもその望みを手放さなかった彼女には、その権利がある。

罪の重さに耐えてでもサクラが「愛されたい」と願う限り、私はサクラを生かすために在り続けましょう。
それが、私が現世に留まった何よりの理由なのだから。


さて、今夜はこれにて。
……サクラの機嫌が直ってくれると有り難いのですが──

朝起きて初めに何をする？

夏休みの宿題は終わったか？

キリバン直前

　　　　　　ヽ＼∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧／
　　　　　　＜　200は貰っていく。
　　　　　　＜　　返して欲しくは麻婆を200杯食え！
　　　　　　　/／V V Vl　/V V V V V V V V V V V ＼
　　　　　　　　 　 　　　|/　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ,.rﾍ
　　　　　　　　　_i￣ ７´　 ir ´^!
　　　　　　 r‐'´/　　/　/ ﾍﾍ　 ヽ、
　　　　　　 i　 /　　 iVL__i　 ヽヽ　〉
　　　　　　 l　　　　/　マぅ　　r_レﾞ
　　　　　　 ii　 r‐v´　　　　　 Y',　　　　　　　　　　,.,.,_r―‐‐- 、
　　　　　　 ｀}　ト、j　　　 - 一/　　　　　 __,.---.イ_,. ――　　 ＼
　　　　　　ノﾉ　i　ヽ,'　. 　　　,iﾞﾐ　　　　 { r.,:.::_.／ ゝ二 ―‐　　｀　｀丶
　　　　　 "ｲ　iヽヽ.,＜ ｀'┬‐iﾘﾐ　　　　　；￣　　　　 ヽ.二__　　｀　　　 ＼
　　　　　　ﾘ ハヽヽ=＝┐￣「V___　　　　　　　　　　　　　　｀'　.,__　　　　|
　　　　　　ﾞ" 「´　ヾﾞ　　 i;:;:;:;く　　￣￣￣',ヽ　　　　　　　　　　　i;ヽ.,__　 iゝ、
　　　　　 _,.ノ　￣￣ ｀;　 i |;:;:;:;ヽ,　　',　　 :　 ＼　　　　　　　　　|ヽ; ; ; ;￣ ト、
　　　 ／　　　　　　　　' ,　i:|;:;:;:;:;:;i　,　' ,　 :　　　Y　　　　　　　　|　`ー――‐1
　　／　　　　　　;,　　 　　ヽ,'ヽ;:;:;:;:ヽ　　｀, :　　_ _」__ 　 　 　 　　| ;　　ヽ 　　 |
　　i　 ｀　　,　　　 i　　i　　　 ヽ'ト、| ヽ',　 ヽ!　　　　ヽ._ 　 　 　　| ',　　　ヽ.　 !
　　|　　　　 ｀'　,　 i　 !　　　　　i i;:;ﾍ :;:ii　　 'i　　　　　 ＼ 　 　　|　;　　　　 　|
　　l　　　　　　　 ヽ」/　　　　　 ', ',-'T ;:i i　　',　　　　　　　`'‐-.,」　 ,　　　　;! |
　 　!　　　　　　　　 '!　　　　　　 ヽ',:;:ﾍ;:;i i　　ヽ　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　 ,.'
　 　 i　　　　　　　　 |　　　　　　　 i i;:;:;:;:;:i i　　 i‐-　.,　　　　　;　　　　　
　　　i　　　　　　　　〈!　　　　　　　 i i:;:;:;:;:;:i i　　 l丶,
　　　 ヽ　　　　　　 ,' |丶、　　　　 ',　i i;:;:;:;:;;:i i　　kｫ　`

>>200
こんな時間になにやってんですか?!

もしかして一晩中待ってたんですか？(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

執念だな…
十年間ギルを維持しながら潜んでただけあるな。

執念にまでなる拘りはありますか？

気をとりなおして懐かしい質問をふたたび。
自分を戦闘機に例えると何ですか？

アニメ化するなら、誰に声をあてて欲しいですか？

>189
あの曲が聞こえて来そうだ（ﾜﾗ
だから切嗣はコロンボ似なんだ！？（爆ﾜﾗ

>54
ライダーは桜に外出禁止にされた挙句
魔力の供給を大幅に減らされた為、
その不足分を全て屋敷にいる士郎の精で補っています。











とか言う事態になったら、また桜は錯乱するのかなぁ？

サム零ＳＰでボスを倒した時に出る辞世の句みたいな奴。
１つ貴方がやられた時にもしそのように残す言葉があれば教えてください。

この夏の想い出をSS風に語ってみてください。

言峰神父！素晴らしい情報をゲットしました！
麻婆尽くしの・・・・・・・げふっ。（こときれますた。

=＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　／￣￣￣￣￣
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　| さあ願いを言え
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　＜ どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　　 | 叶えてやろう…
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　＼＿＿＿＿＿
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　＞---''"
　　　　/ﾍﾍ､|／／ヘヘヘﾍﾍﾍﾍﾍ,,-イ￣　|￣"'''-ニニニ二-''"
　　　/ﾍﾍ∧/./ﾌヘﾍﾍﾍﾍﾍﾍ,／ｲ　 /　　/　　　/　　　　ﾞﾉ＼､＼
　　 /ゝゝ| / /メﾍﾍﾍﾍヘﾍ／'" |　 /　 ／　　／　　　　／　　＼＼
　 /ゝ /|‐/ /ﾌヘへﾍﾍﾍ/∧　 /-'"-'''"__,,-''"　　　　／　　　　 /､＼
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.ﾉ　／／へへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ./　　　　　　　　　　　　ﾞ､''""　　　　　　,,／､ﾞ､

ここで一旦コマーシャル

ここに最古の英雄が居るって聞いて来たんですけど
恐竜と戦ったり天体観測したり心臓移植したり脳外科手術したりしてたんですか？

出来るだけニュースです

出席番号>151
>どうでもいいけど、言峰て田村正和に似てねえ？

そうねぇ、黒のスーツにスタンドカラーのシャツ、セリーヌの自転車で事件現場に登場する言峰神父・・・・
何かとっても凄く似合うねぇ、でも黒眼鏡かけたら分身して弾をかわす人になるかも

別の話になるけどあの自転車って１０万するらしいよ？
あーあ、１０万もあったら焼肉食べ放題でケーキ食べ放題でご飯食べ放題だろうなぁ・・・・・

え？

と言う事は金庫に閉じ込められていた時ポケットに隠していたマーボーを食べて生き延びていたの？

出席番号>154
>ハサン、藤村、氷室、ヘラクレス・・・みんな”は行”ですね。

一成君に慎二君に美綴さんに士郎もだよねぇ〜

出席番号>158
>質問、フレンドパークに出場するなら誰と出たいですか？

誰でもいいの？
それじゃあ・・・・

花菱アチャ子さんか植木等さんとかだねぇ〜
（わからない人はお父さんお母さん、もしくはおじいちゃんおばあちゃんに聞いてみよー）

出席番号>162　ギルガメッシュ君
>やーい、ギルネタッシュー！

戦闘終わった後回収して回るギル「･･･カラドボルグが見当たらん・・・ああ！グラムの先欠けてる」
さらに何個か近所のガキ供に拾われて取り戻す為に追い掛け回すギル
そしてさらには犬に持ち去られて半泣きで追いかけるギル
「この糞餓鬼が･･･貴様らにはそれに触れる価値すら・・・あっ投げるな！危ないだろ！あっこら、刃の部分は持つな。手を斬るだろ！」
とさりげない優しさをアピール するも
ガキに持ってかれた上、犬のうんこ突つかれて放置されている槍発見
井戸で洗いながらちょい泣きなギル

やーい、ギルガメッシュー！

とまたやってくる子供
しかたなくゲートオブバビロンから剣聖ドラゴンクエストを取り出して
子供たちに大人気のギル
そして、ちょっと得意気になっているギル
んで雨の日に濡れた子犬を拾ってくる不良ッぽさをアピールしたり
聖杯集めよりポケモン集めに夢中。




　　　　　　　　　　　　　　　　 そうやってギルは暇な10年間を過ごしたのか…

出席番号>174
>士郎でなく貴方が主人公だったら　どのような展開になっていたと思いますか？

それは本当に魔法のように現れた
「問おう」

突然の出来事に混乱していたわけでもないが、ただ――――――――

「貴方が私のマスターか？」

「えーっと・・・・・何やってんだよ藤ねえ」

「問おう！貴方が私のマスターか！？」
なにやらまた藤ねえがおかしなことをはじめたらしい・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく？

出席番号>175
>桜ではなく、あなたを妖怪ぱっくんちょです。

何それ・・・？
もしかして式神九十九神？

あー、あの蜘蛛みたいな奴ね、伝承文書に挿絵付きで説明が載っていたのよねー
なにやら術者に寄生して他の魔を食べるなんとかとか


そんなのいるわけないじゃな〜い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごそごそ
あれ？なんか後ろの方で大きい物音が・・・・・・？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オレサマオマエマルカジリ
　　　ぎにゃー！にげｒ

主は王となられた。
世界は堅く立って、動かされることはない。
主は公平をもって諸々の民を裁かれる。
神はあなたがたを顧みてくれる。
だから、自分の思い煩いを、いっさい神に委ねるがよい。

神の言葉もギルガメッシュの言葉も、そうたいして変わらんな。

>169二つ合わさればヒーローとなる
英雄、色を好むという言葉もある。
あながち間違いではないな。
ふ、良かったではないかギルガメッシュ、ランサー。
次の機会があるならば、色事が在ると言う暗示かも知れんぞ。

>170古傷えぐられて、塩とワサビとマスタードを塗り込められそうだ。
失礼だな、名無し。
これでも神の側に立ち、神の下へ人を導き、神の教えを説く神父。
悪戯に人を貶めて居るわけではない。

精神、心の傷と言っても身体に付いた傷となんら変わらん。
既に治癒し、傷痕だけが残っている。
あるいは、痕すら残っていないのであれば問題など無い。
だが、治癒していない古傷ならば放っておくわけにも行くまい？
その傷が深すぎれば、筋肉の動きを阻害することもある。
骨にまで達しているのなら、思わぬところで怪我をする破目にもなりかねん。
膿み、腐り、汚濁と化しているならば尚更だ。
切開し、心の膿みを搾り出してやるのが神父の務めというものだろう？

>171処女のままって事は、まさか・・・
あの様子からしてスパンキング。

















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あるいはア〇ル責めだろう。

>174士郎でなく貴方が主人公だったら　どのような展開になっていたと思いますか？
聖杯戦争開始前、数週間から物語は始まる。
凛とその友人たちを、プレゼント攻勢や言葉で誑かし、味方へ引き入れる。
次に、彼女等の調教、及び戦闘訓練を施し、
開始直前にランサーのマスターから令呪を奪い、後にを陵辱し、殺す。
後は、まあ君らの知っている事柄とたいして変わらん。
ギルガメッシュはセイバーを手に入れ、私はイリヤスフィールを捉え、
黒化した間桐桜からアンリ・マユが生まれるのを見届け、
そして最後に――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　触　　手　　天　　国

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　となるだろう。
　「>175桜ではなく、あなたを妖怪ぱっくんちょです。」

なんと、更にスライム地獄まで可能とは・・・・・・

ふむ、戯れ事が過ぎたな。
女性名無しが引いているぞ、１７５よ。

　「>176好きです！」

――――――――――――――――――――――――！？

まさか。
触手天国スライム地獄を好むものが居るとは・・・
これでも神父なのでな。多淫をよしとし、快楽に溺れるを見逃すわけにも行かんが・・・

　「>177本気になったアルクェイド置いときますね 」

・・・・・・見よ、本気で怒っているではないか。

>178ゲーニッツ「所詮ヒトだろうがサーヴァントだろうがどうすることもできませんよ
さて。機を革めて次の質問だが・・・・・・

牧師が我が教会に訪れるとはな。
客人を門前で払うは失礼だが、中に通すわけにはいかん。
特におまえはな。

オロチとアンリ・マユ。姿形、性質は異なれど異質と言う点では似たこの二つ。
それを解放しようと言う時点で、私たちは似ていると言える。
だが、オロチの使命。血脈などによるお前と、
ただ、それの解放を自らの意思だけでなす私とでは明らかに違い、そして相容れん。

去れ。
そして２度と訪れるな。
お前の行くべき道は他にある。

>180Alice in Chains
レイン・ステイリーが腐乱死体として発見されてすでに二年。
あの歌声を覚えているものも少ない・・・
人の生というものは何を成したかで決まると言うが、人の記憶は無情だ。
それで、彼がメイドと何の関係があると？

――――萌えっ娘カンパニー本社監査部第３特殊監査室？
なんだそれは。

>181凛がいないのでかわりにツインテールしてください
ふむ、グドンに食われるのは勘弁してもらいたいのだがな。
サーヴァントは間桐桜に食われ、マスターはよくわからん怪獣に食われたとなっては
あまりにも情けない。

>182このスレがネタまみれなのはデフォですか?
スレというのは願望機だ。
人が集まり流れが出来、望む空気が生まれれば願望は現実となる。
一片の遊び心もないものを望めば、笑いは失われ
遊び心だけを望めば、幻想は崩れる。

さて、名無し。
君がそう尋ねるのはどういった心算か？
遊び心を拒絶し、幻想の補完を望んでの事ならば願ってみるのも一興だぞ。
なに、ものは試し。無駄に終わっても失うものは無いだろう。
その願い、欲により穢されていなければ、アンリマユに汚染されていない
あるはずの無い聖杯に届くやも知れんぞ。

>183コレを埋めてください
「行くぞ魃（バツ）、麻婆の備蓄は充分か。」

ふ、意外性もなくつまらん改変だ。
これは唐辛子分が足りないせいに違いない・・・
今日はここまでとし、麻婆豆腐を作ろうと思うが

食うか？

食うかー！

>220
＞女性名無しが引いているぞ、１７５よ。

貴方が言いますか、一応と突っ込んどく。

さりげなく２２２まで奪って行くとは、やるなネタ峰綺礼！

２２２ｇ・・・・ーーーー⊂⌒~⊃。Д。)⊃　ズｻﾞｰ

さて、今宵のレス返しだ。
虎の朽ちた亡骸があるが――なに、そんなことはどうでもよいか。

>133　主人公が士郎じゃなくて言峰だったら
言峰は我のパートナー。
無論、言峰が主役となれば我とて主役といえるだろう。

まあ、あのような借り物の信念しか背負えぬ雑種の生き汚い物語よりも、
我らの英雄譚のほうがより素晴らしい物語となったのは当然であろう。

――所詮、ただの夢物語だがな。

>135　オリンピック種目でしてみたいものはありますか？
王たるもの、嗜みの一つや二つ持っていなくてはな。
ましてや最古にして最高の王であるこの我だ、
競技種目全てにおいて金メダルとやらを総浚いにするは必至といえよう。
つまりはだ、我が返答として用意した答えは一つ。
全ての種目を行い、その全てを完勝するということだ――

【馬術】
英雄王●　―　ライダー○

【槍投げ】
英雄王●　―　ランサー○

【アーチェリー】
英雄王●　―　アーチャー○



　　　　　　　　 　　＿|￣|○

>137-138　琥珀の方が上　シエルの偏食の方が上
フン――貴様はあれか、懐古主義という輩か？
まぁ我とてその主義主張は分からぬでもない。我とて原典主義、懐古主義といえるからな。

だがな雑種。
古きものが新しきものよりも上などと先入観に凝り固まっていれば、
前へ一歩も進むことなく、先へと続く扉を自らの手で閉ざすこととなるぞ。
そのようなことは小事だ。気にせず振る舞うがいい。

>139　キリ番取りに必死
元来、マスターとサーヴァントは共に聖杯を欲し、聖杯戦争へと身を投じた存在。
ならば、聖杯へと至る道を踏むのは当然の行為といえよう。

だがまあ、我はあまり聖杯などには興味が無い。
手中に収まるのであれば使い、他者の手に渡るというのであれば壊す。
だが、聖杯は便利な代物。なればこそ、我が使ってやろうというのだ。

>150　氷山一角
まさか諺を言いたいがためにこの場に訪れたわけではあるまい――
ならばもしや、これは貴様の真名か？

ハ、奇をてらい、真名を名乗り明かす振る舞いは既に当代のアサシンが行った。
二番煎じは底が見えるぞ、雑種。

>151-153　実写版Fate
外面などただの肉の殻。
人の本性とは内に秘められし生き方に他ならない。

外観などに気を惑わされることとなれば、
その足、軽く救われるは当然となるぞ。
顔が似ている似ていないなどどうでもよい。
探すのならば、言峰と内面が似通った者を探せというのだ。

＞ギル様は矢張りジャニーズ系になるのだろうか？
なめるなよ雑種。
あのような何処にでもいる非凡な顔付きの雑種と、我の尊顔を比べるなどその行為自体が反逆といえるのだぞ？

我の美顔は世界で唯一つの、
誰にもその造りを真似できぬ、素晴らしきこの世の宝なのだからな。

>154　みんな"は行"ですね。
言峰に先に言われてしまったが、
彼奴と我、そしてクー・フーリンはカ行。これは面白い結果だな。

マ行はシンジに代表される間桐家の魔術師達。
無論のこと、桜という名の黒い聖杯もそうよ。そして、かのメドゥーサとてマ行だな。

　　　ｷｬｽﾀｰ
さて、魔術師。
貴様の真名はマ行、貴様の主の名はカ行だが――これについて言いたいことがあれば何か言うが良い。
構わぬ、この英雄王が許すのだ。存分に罵詈を吐くがいい。
まあ、何も言うべきことが無ければ黙しても構わぬがな。ふはははははははは！



ふむ、それでは我は眠るとしよう。さらばだ雑種ども。

さて、今宵も問答を始めるとしようか。
――――何、まだあの女狐が戻ってきておらぬのでな。
代わりの役は負わねばなるまいよ。

>197
そもそも、サーヴァントとして招び出され、魔力の供給も十分である以上、
殊更眠りについて、活力の消費を抑えるような真似も必要も無いのでな。

朝夜、通して門の番を続けるのみだが――――朝昼に攻めてくる連中もおらぬ故、
別段行う事等、特に無いな。

>198　203　204
今女狐が此処に居らぬ故、そなたらの言う言葉が何を指すのか判らぬ。
いや、無知を責めてくれるなよ、
元よりこの身は与えられた役割を演ずるだけの過去の亡霊。
一時ばかりの仮初の生、現世の知識など、増えた所で何の意味があろうか。

>203
生前、遂には出会う事叶わなかった、豪の者達と果たし合う事のみ。
だがそれも、あの騎士王との約定を果たした今、最早どれ程の意味があろうか。

――――所詮、私はとうの昔に全てが終わった身。
拘るべき物など、既に躯とともに土の中よ。

>208
生憎と、学のない身でな。歌は愚か、読み書きさえままならぬ。
――――だが、残す言葉など必要あるまい。
我等が語るべき術など、剣以外にはあるまい。そうであろう？

>209
「――――変わらぬよな」

その男は空を見上げる。最早、聖杯が破壊され聖杯戦争が終結した今、
彼をサーヴァントたらしめているものは最早無い。
此処に残るは、佐々木小次郎と言う真名さえ失ったただの亡霊に過ぎぬ。

「――――否、変わらぬのは私か。いや、既に終わったものが変わらぬのは道理よな」

変わらぬのは終わりを告げた死人のみ。
生を謳歌する者ならば、変わるは必然、自分には縁遠い。

しかしあの騎士王との約定を果たし、
最早この世に未練など無いと思っていたが――――はて。

「――――夏の終わりも近いか。それも良かろう。」

いや、その様な疑問に何の意味があろうか。
自然に消え去るのならば其れも良し、何者かに祓われるのならば、それも一興か。
名も無き男の亡霊は誰にも気付かれる事無く、只、涼やかに笑った。

――――所詮は泡沫か。今宵は此処までだ。次にはあの女狐も戻って来よう。

>22
質問が漠然としていて少々理解に欠けるが……
要は「生き残る」ために、という事でしょうか？
ならば簡単です――――

死にたくないのであれば　みだりに剣を取らない事………
義と誇りのために　血と鉄と硝煙の匂いがひしめく戦場へと足を踏み入れない事
その剣の柄を握った時、、貴方は今までの生活　そして今までの自分を全て…捨てなくてはならない

故に――間違っても、その剣を私に向けない事です
刃を向けられた以上は、、首を跳ねなくてはならなくなる……

あと余談ですが　「英雄」や「　正　義　の　味　方　」などを目指さないように――
あっという間に死んでしまいますよ？（にこ）

>23
人を想う心が尊いのは言うまでもないが……

地球…　　　　万民を救う愛―――
全てをかけて、世界どころか国一つ救えなかったこの身には、想像もつきませんね……
私などが戯れに「それ」を語るなど、奢りというものでしょう
シロウが目指し　アーチャーが破れ　この身がついには届かなかったその命題こそ、、、

、、、いえ　止めましょう…
今の私は　愛ではなく忠義によって　マスターを救えればそれで、、


苦笑する――　　

黒化したこの剣…そして、この身こそ―――
そんな些細な義務すらも果たせなかった者の成れの果てではないか………
賢しいな　アルトリア……　私にはもはや、、、愛を論ずる資格など…ないのだ――

>24
物には必ずと言って良いほど
相反する両極が存在し　均衡を保っている――

敵と味方と
正義と悪と
光と闇と
法と混沌と
生と死と
そして……
英雄と反英雄（アヴェンジャー）

理不尽な事ではあるが、世のそうした不条理な概念が――　　　
必　要　悪　というものを生み出した……

ふふ……悪無き所に正義無し、とでも言うつもりか……
それによって　世界が滅びかねないような事象を体験した者達にとっては……
確かに、「妙な話」としか受け取れない摂理ではありますね……

>25
―――　　雑　　で　　し　　た　　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　
――　　で　し　た　ー　ー　ー　ー　ー　ー　
―　し　た　ー　ー　ー　ー　ー　
た　ー　ー　ー　………

ＰＮ・毒の沼地の黒ライオンさん

「根源」の中心より生中継でお送りしました
この悲痛な叫びを心に留め　マスターとなる魔術師各位　
必修教科として「家庭科」の受講を追加する事を切にねｇ

>26>27
戦闘力の修正……
シロウの、アーチャーの腕移植、のようなものか――
確かにシロウはそれで「未知の自分」から力を引き出し、私を打破しましたが………

だがあの戦い……
私が絶命奥義　（約束された勝利の剣）　を使用していれば一瞬で勝負はついていたのですよ？
　　　　　　　　　　　　　ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ
サーヴァントと人間の力の差を、そう簡単に埋めれるとは思わない事です……

>29
そのマッチメイクはキャスターが気の毒すぎる――ﾎﾞｿ

それはともかく、私は無為な戦いは好みません
その項目の、アトラスの錬金術師と私が戦う理由がない…
私は吸血化の治療法など知らないし、この身が彼女の研究に役立つとも思えない
むしろこちらが黒化の治療法を教えて欲しいくらいｄ　　　……いえ

それに―――彼女らの戦略考察は、確率の羅列によって解を求めると聞きました、、
完全に吸血鬼化しているならともかく不完全な覚醒しかしていない彼女の戦力で……
サーヴァントと正面から相対するような愚行を演じるとも思えませんね

>30
ほう………



貴方にとって　私はその程度の存在ですか…
サーヴァント中　　最　　強　　と言われる、
「セイバー」のクラスを舐めていると　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死にますよ……？

>33-37　サクラ
>どらごんすれいやーですか？　竜殺しの剣ですから、先輩を奪う誰かさんも倒せますよね。

残念ですがサクラ……
貴方の剣は、サーヴァントと戦えるレベルではない……
いくら強力な宝具を手にしたとしても、武器に振り回されるのがオチです
恐らく、私の体に　かする事すらできないでしょう…


強大な力を得たとはいえ　貴方は前線での戦闘は不向きだ――
もしどうしても、というのなら　もっと自分に見合った戦い方をすｒ

（四方に　サーヴァントをも凌駕する黒い影）

…………それで――いいのです、、、サクｒ　　ｋじゃｂシｇｈｆけｈｇロｈｆぇｄｊウ!ｊｖ

（ゾブリゴブゴブニュルン）　

――　　　　　　　　　　　沈夢　　　　　――　　　

帰還……

ふむ…
一回目より　痛みは少なかった……
慣れていくのですね―――自分でも分かる……

>38
バーサーカーの暴風のような膂力が、「戦闘」における力だとしましょう……
英雄王の全てを蹂躙する宝具が「戦場」を支配する力……
だがサクラの使役している力（サクラが使役されているのか…）は、
世界を塗りつぶす巨大な死、そのもの―――
だがサクラは　「戦闘の経験が浅い」という弱点があります――
故に……

ネロカオス…
強大な混沌を体内に内包し　真理に通じようという古き死徒…
彼とは絶対的な経験値において雲泥の差がある事を考えれば――
勝敗は全く予測がつきません……

もっともサクラが彼と交戦する暁には、当然私とバーサーカー　アサシンが矢面に立つ事となる
バーサーカーと私は、共に「創世の土」に注意しつつ、「ケモノ」どもからサクラを守り
死の影の攻撃をサポート　
遠隔攻撃と　ケモノすら凌駕する気配遮断を持つアサシンもいる

……さしもの混沌も　これだけの戦力を前にすれば　成す術もなく退く事になるのでは？

>43
―――そして素通りされた


どうやら彼女にとって、私は趣向の対象外らしい……
私は「殺し合い」を楽しんだ事などありませんし（彼女もまた本質は――）

だが……
我が体内の汚濁が、、、アンリマユが――彼女の中の「何か」に怯えていた……
自己を完全に消し去りかねない「　」の存在を　
あのリョウギシキという少女の中に感じたというのか……

、、、（―――――――――）
大聖杯の声亡き声が響く……
サクラが　　　呼んでいる…
今見た少女の事は忘れる事にした―――
いずれ剣を交える事になったとしても　それは今　この場　この時ではないのだから――

>44
敵を舐めまくって死んでばっかですが何か？

>45>47
ふむ……
私は　今は女性として認知されている故――そんなけったいな塾に関わる事などありませんね……
　　↓
>55　サクラ　>出番よ。思う存分殺し合っていいです。疲れたらセイバーと交代していいからね。

……………しぶしぶベンチ入りする
狂　「■■■■■！（タッチ交代だ騎士王！）」

早っ！！！！！　　　貴　様　バ　ー　サ　ー　カ　ー　！　！　　
まだ一回しか命を使っていないではないかっ！！？
だいたい　十二の試練　とか……語呂的に滅茶苦茶　あの塾にフィットしそうなのだから、最後まで貴方が相手をしｔ
　　　　　　　ｺﾞｯﾄﾞﾊﾝﾄﾞ

禿　「　わ　し　が　男　塾　長　江　田　島　平　八　で　あ　る　！　！　」
…問答無用で迫る禿げ

私　「ちっ……　私は王だ…　真　名　は　秘　密　！！　何か文句があるのかっ！！！」

ギ　ャ　リ　ン　ギ　ャ　リ　ン　ギ　ャ　ッ　リ　ン　ギ　ャ　リ　ン　ガ　ッ　ガ　ッ　ド　カ　コ　ゲ　ゲ　ン　　
倒壊する大地の中心で――――
１０００　撃　を　超　え　る　激　突　を　繰　り　返　す　王　と　禿　げ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続かない
>53サクラ
>（わんちゃん登場） （おさかなさん登場） （とらさん登場） （ぞうさん登場） ……動物園？
……あの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ライオンさんは…？

>57
・メインヒロイン
・専用ＥＤ二つ
・ラストエピローグの要

その弓塚という娘よりはサクラの方が恵まれていると考えます……
サクラの救いがない部分は、人　気　投　票　の　結　果　だけではないですか？

>60
難しい用兵を求めてきますね――
ゲイノウカイ……
剣を取り　敵を粉砕する事しか知らない私には未知の世界だ……
リンの知略と英雄王の経済支援があれば　大抵の事は適うでしょうが―――

第一　誰を神輿に仰ぐおつもりですか？
魔術師各位は、世間との過度の交流を嫌う……
タイガは……　　　　お好み焼き丼ですし……
…は？　サーヴァントでも良い？

―――――
もしどうしても、というのなら　令呪を使うが良い……
サーヴァント各位、、見世物小屋に身売りなどされて黙っているはずがないでしょう……
そのまま首をかき切られたいのですか？　　貴方は…

>61>66
自らの剣に問うが良い―――

裏切られ…
奪われ…
恐れられ…
殺し合いの末に…全てを絶望し

それが分かっていながら――それでも人を信じる事が出来る
そんな人間が、、、弱いというのか？

……結論に辿り着いた者に　これ以上の問答の意味はなく
……以後は己の剣で語るが良い
……最後に一言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　貴方は、、、初めから強かったはずです……
……私は貴方のような魂の持ち主を一人、知っている
……その答えに行き着く者が――弱いはずがない　　

そうですね―――シロウ……

>62
主役は　この聖杯戦争に参加する貴方がた全ての事ではありませんか？
遠慮する事はありません―――
自らの誇りと信念をかけ、この聖杯戦争を勝ち抜くために、、戦うが良い……

余力を残してどうするというのです？

>65
油断のならない男だった……
キリツグも警戒していた……
マ〜ボ〜辛いし……


サクラ―――
教会へは、ライダーと行って下さい……
私はあまり…あそこへは近づきたくない……

>67
>真っ二つにされても死なない人でないとお勧めできない
無茶を言わないで欲しい…

サーヴァントとて、体を貫かれれば瀕死…
首を掻かれれば即死…
そんな条件に該当する者などいるモノか……


　　　　　　　　　　　　　　バーサーカーなら12回までなら耐えられますが……キャスター

>68
「敵役」の間違いでしょう？
少なくとも、そのルートに進んだ以上―――私に光が差す事はありません（にこ）

もはや闇の汚泥を纏ったこの身は、やがて来るシロウの刃で……
魂魄まで穿たれるのを待つだけの存在――

そんな私を、主役扱いして何になるというのだ……

>73
前スレで討論させてもらった通り――
北欧には剣だけで、我が聖剣に匹敵するものが犇いている――
北欧、特にギリシアなどは　現在でも「聖域」と呼ばれる地域が残っているくらいです
神話　伝承　を崇拝する人々の想いがよほど強いのか――それが、そのまま力となっているのでしょう……

それとは別ですが……
ニホンにきて私は、この国の神話も非常に興味深いと感じます…
歴史で言えば北欧神話に決して劣っていませんよ？

>76
す　で　に　断　た　れ　て　ま　す　が　？　　　……この身が黒化し　早幾日――

・舌の利かないサクラ　・じいさん　・ＨＥＴＡＲＥ　・蛇女　・凶戦士

雑なラインナップです―――――

サクラ、翁は外食三昧、
マトウのマスターはいつの間にかベッドの上でマグロになってるし
でっかいのはそこらでチューチュー　血を吸って回ってるし
バーサーカーは何話しかけても「ま"っ」しか言わないし………

マトウ邸　おおよそ、何のために屋敷に厨房が付いてるのか分からないくらいの勢いです……
英霊になってまで兵糧責めの憂き目に会うなんて　あんまりだ、、、

役に立たない黒星サーヴァントは
自分で火を起こして庭でサンマでも焼いてろ　とでも言うのですか……菌糸類――

>77
……ｺﾎﾝ……

その　22世紀どころか縄文時代からきた最古型ロボットの出す道具は、
少なくとも器物破損以外の何の役にも立たない――

（太い少年と細い少年が追いかけてきている）

ふむ――あの者達に迫害を受けたのですか……
だが、いくら迫害を受けている相手とて　真に嫌悪の対象ではないでしょう？
英雄王にそのような事を頼めば　二人とも串刺しですよ？

>84
聖杯伝承と並行して　
世界各地に語り継がれている最も有名な伝説の一つが、聖剣伝承です
それはニホンのソレも例外ではないようですね……

ふむ……剣の話題にはいささか興味があります
私とて、それほど詳しいわけではないが、、
草薙の剣は　天叢雲剣（あめのむらくものつるぎ） という神剣の別名であり、
後にヒノカグヅチの剣として蘇るとか、元は我が聖剣とも紀元を同じくする物であるとか――
様々な伝承がありますね……

人間に　八つ首の竜を滅ぼさせる程の力を与える神の剣……
確かに並の宝具ではない―――
もしあのアサシンとの戦いの折　彼の持つ刀が、それに匹敵するものであったなら――
私は、、、負けていたかも知れません………

>85　レイオット
このような場所に何の用ですか……？

（この男……強い、、、）

見た所　サーヴァントでも　マスターでもなさそうですが
これより先に足を踏み入れた者は、何者であろうと斬り捨てます……
貴方とて、任務遂行の妨げになる私闘は望む所ではないでしょう？

…………
サーヴァントは、マスターを守るためにのみ　その存在価値がある――
故に　私闘で傷つき、己の責務をまっとう出来なくなるなど愚の骨頂……
今、この男と戦う事は出来ない…



薄く笑い、踵を返す男の背中を、いつまでも凝視していた――
柄を握る手が汗に塗れている……

戦慄と　　　そしてかすかに残る「騎士アルトリア」としての自我、、
稀に見る強敵との邂逅、騎士として剣を交えたい衝動で……

>86
さて……困りましたね
この身は、英霊として誇れる程の年月を重ねてきたわけではありませんので……
ましてや正規の守護者でもない―――
残念ながら　あまり歯切れの良い解答は出来かねる……済まない

もしどうしても、というのであれば――令呪を使って欲しい…

>87
サーヴァントは夢など見ない
しかしマスターとの意識の共有　という形でなら……私はシロウの夢を見た事があります
人の夢を守る、か……　　ふふ、まるで「正義の味方」ですね……

―――　　　　　　　　死　　　　　　　　ネ　　　　　　　　――

ぐっ！？？　　　は――――つ、、、
……　　　……　　　……　　　……
死　ね　死　ね　死　ね　死　ね　死　ね　死　ね　死　ね　死　ね　死　ね　
　死　ネ　死　ネ　死　ネ　死　ネ　死　ネ　死　ネ　死　ネ　死　ネ　死　ネ　死　ネ　
シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ　シ　ネ
……　　　……　　　……　　　……

――――――何ですかその顔は………
これが、、、、アンリマユに、、魂を束縛された者の見る……ユメです
「この世全ての悪」の残滓―――もはや悪夢としてしか認識出来ない　この身にとって……
貴方の理想は眩しすぎる―――　　　　　

去れ、、、ここには貴方の守るべき夢は　　　無い……

>88-96　コトミネ　
>――――ならば、私を見ろ。　見よ、この上腕三ｋ
そういうシュミがあったのですか……
>99の言った通り、サーヴァントはマスターの魂に引かれる、というが……納得しました………
間違いなく貴方は　英　雄　王　の　マ　ス　タ　ー　で　す　

………ところで、、
「　ｱ　ﾆ　ｷ　　ｱ　ﾆ　ｷ　　　ｱ　ﾆ　ｷ　　と　ﾜ　ﾀ　ｼ　ｰ　♪　オ　レ　を　見　て　く　れ　〜　！　」　
とか歌いながら、筋肉の化け物が　踊り狂うサバトを、何かで見たような記憶がある――
問おう……貴方はアレらの同類か？

さて……
取りあえず１００過ぎまで行かせてもらいましたが――――

>101-102　ギルガメッシュ
>さて、どうやって我のセイバーを国民的アイドルに仕立て上げるべきか。
>大食いで売り出す正統派美少女、というのも中々に面白いものではないか。

この　虚　言　の　王　を何とかしなければ……
私を見世物にしようなどいう寧言を吐くとは、いかに貴方でも許さない！
私は王だ、、これ以上の侮辱はっ…（ぎりっ）

>…………（比較的巧く描けたセイバーの落書きにご満悦の王）
>………………（最早戦闘前ということも忘れて落書きに夢中の王）

何やら怪しげな張り物に絵を描いている、とても嬉しそうな英雄王がいた……
疲れたので、今日は引き上げるとします―――
ではまた…ﾍﾟｺ

この速度、神の領域

神ｽﾚの疾走―――

ついて来られるか、

　　　　　　　　ｷｬﾗﾊﾝ共―――――!!

生と死の境界には何があると思いますか？

死ぬ前に『これだけは為ておきたい』てことを、聖杯戦争と無関係なところから選んで下さい。

なにかバイトをしてみてください。

……（眠ってるギル亀と言峰の胸の上にのる）

アーチャーは童貞♥

大河先生は処女……だったらいいなあ。

ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20040826174447.jpg

タイガーなら選ばれますよ！

出席番号>176
>好きです！付き合ってください！
えーと駄目、ほら、先生もう決まってる人いるから

って何よぅ！そのまなざし
本当にもういるんだからね！

出席番号>181
>凛がいないのでかわりにツインテールしてください
ごめんなさい、あたしそんなに髪長くないんだけど
昔は長かったんだけど切った、あの人がいなくなってから切ったの
過去を振り切る為に切った

今のあたしは幸福かなぁ？　ねえ切嗣さん？

出席番号>182
>このスレがネタまみれなのはデフォですか?
物語の一番初めにもあるじゃない

体はネタで出てきている　って

出席番号>183
行くぞ言峰綺礼、キリ番ゲットのズｻﾞｰは十分か


＿|￣|○

出席番号>186　柳洞寺のキャス子さん
>「行くぞタイガ、キリバン取りの準備は充分か。」

＿|￣|○|||

ううう・・・・次こそは！次こそは！！

出席番号>195 ライダーちゃん
>聞いているのですか、タイガ？
は〜あ？きいろるよふらいがーちゃん〜
っていうかいっらいられよぅ！　秘蔵の虎殺しらしたのは！
ばたんきゅー　　ＺＺＺＺＺ

一升瓶を抱いて泥酔している、その時何処からともなくお約束のネタが降ってきた

「一升瓶抱いて溺死しろ」

出席番号>197
>朝起きて初めに何をする？

士郎の家にご飯をたかりに行く

じゃなくて、まず朝５時に起きて
ラジオ体操、　そして自己鍛錬でちょっとだけ剣道の稽古
教導書一般をかばんに詰め込んだあと朝寝、しかし寝坊して愛機のヴェスパで士郎の家にダッシュ

さーて、どっちが本物のあたしかな？
正解はＣＭの後〜

出席番号>198
>夏休みの宿題は終わったか？

終わってなかったら教科書山積みの補習授業決定だからね♪
まさかあたしほっといてグァム行ってたぐらいなんだからみんなとっくの昔に終わってるよね♪
そうね、そうに違いないわ！

出席番号>200　ライバル神父

（涙目になりながら麻婆×200を食べている）

　　　　み・・・・・水・・・・・がくっ・・・

出席番号>205
>アニメ化するなら、誰に声をあてて欲しいですか？

　　兄メカ？　なにそれ？

出席番号>208
>貴方がやられた時にもしそのように残す言葉があれば教えてください。
辞世の句？
そんなの考えてもいないからわかんないねー
あたしは石田光成の辞世の句でいいや

出席番号>211

シナリヲ下さい
「その願いは却下する、さあ他の願いを言え、どんな願いも１つだけかなえてやろう」
シナリオ下さい
「その願いは却下する、さあ他の願いを言え、どんな願いも１つだけかなえてやろう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下略

出席番号>212
>ここで一旦コマーシャル
落ち込んでいた湯川専務についに朗報がもたらされた
「専務！セガサターン２完成しました！」
「そうか！ありがとう！ご苦労さん！」

「何だよ！お前しらねぇのかよ！　セガサターン２って　だ　っ　せ　ぇ　よ　な　〜」
「プレステ３の方が面白いよな〜」

「うわぁぁぁああ！まってくれぇ〜！！」
暗転する画面、ピアノでよく聞くガーンの音
少年達の哀れむような笑い声
一人の少年が言う。

「　う〜　そ〜　だ〜　よ〜　（藁」

何このＣＭ・・・・・チャンネル変えよ・・・

「やっぱりイ○バ、１００人乗っても―――――ズゴゴゴドゴガァアグシャアアアアアア！！！―――ぎゃああああああああああ！！！！」

・・・・・・・最近のＣＭって皆こんなの？

出席番号>213
>恐竜と戦ったり天体観測したり心臓移植したり脳外科手術したりしてたんですか？
えーっとつまり

　　何？

出席番号>214
>できるだけニュースです

自民党が今はもう８時４4分とかなんと言おうと八時のＮＨＫニュースです

スキーサマージャンプのＵＨＢ杯が札幌の宮の森ジャンプ競技場で開かれ
長野オリンピックで活躍した原田雅彦選手が１５０人出場しました
原田選手は一回目に１７８９メートルを飛んで海に投げ出されましたが、
すぐに救助され、更に二回目もＫ点越えの大ジャンプを見せ
択捉島沖で領海十二海里を侵犯していたとして拿捕され、取調べを受けております

・・・・・・・・・・

出席番号>245
>生と死の境界には何があると思いますか？

知らないわよそんなこと、
だってあたし死んだ事ないし
でもあるとしたら何かなぁ？　　　　虚無？

出席番号>248
>死ぬ前に『これだけは　為　て　おきたい』てことを、聖杯戦争と無関係なところから選んで下さい。

えーっと、？　？相手の術中にはまる。だまされる事？
うーんこれだけは相手を騙しておきたいって事を聖杯戦争から無関係な所から選べって言ってるのかなぁ？
それともただの誤植かなぁ・・・・
これだけは　やっておきたい事と解釈して〜、

　　宇宙（そら）飛びたいなぁ〜　空でもいいや〜

出席番号>249
>なにかバイトをしてみてください。

憲法　　　公務員はバイトしてはいけない

あたし自身はバイトできないけど名無し達にバイトを与える事はできるわねぇ
じゃあ、>249さんにこの書類の整理でもお願いしようかしらねぇ

非経線十間連立方程式の

と言う事はここまで。
さあてもうすぐ夏休み終わり、　今まで溜め込んでいて最後の一日に全てを終わらせようとするなんてことは、

無いよね〜

ドリキャス最高

――――――あの連中も居なくなったみたいだし、それじゃ行くとしましょうか。

>211
ある者は、誕生を
ある者は、修正を
ある者は、消滅を――――――――

様々な願いを願うのだろう。ならば自分は何を願うのか。
世界に「裏切りの魔女」として祭り上げられられた、この哀れな女は。

「他の連中のついで扱いでもいいから、私が宗一郎様と幸せになれるENDを下さい！」
「―――その願いは私の力を超えている。他の願いを――――」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○

>247
別に、何も。―――真逆貴方、そんな物に何か意味を見出していたわけじゃあないでしょうね？
人が定義する曖昧な境界線、そんな物には意味なんて無い。
もし仮にそんな物が有ったとしても、
それは人間の壊れた本能が創り出した、取るに足らない幻想にすぎないのよ？

>248
取りあえず、宗一郎様との結婚式かしらねー。
子供は２人は欲しいし、それに二人っきりの新婚旅行も行って見たいし、
やっぱり自分達の家は――――

（以下、延々と三時間ほど続く）

>249
「―――どうした、女狐、ばいととやらを探すのでは無かったのか？
　先ほどまでは随分と意気込んでいたようだが。」
「・・・・・・・・・・・戸籍、無いと駄目だって。」
　
・・・・・戸籍って何処で取ればいいのかしら。短いけど、今日は此処までね。

神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、
わたしを試みて、わがもろもろの思いを知って下さい。

・・・告白すら面倒がるわりには救いは求める。
人間と言うものの傲慢、ここに極まるな。

>197朝起きて初めに何をする？
目を開け、寝所より出て洗面台に向かい、顔を洗い歯を磨いた後、髭を剃って着替える。
その後、朝食の前に朝の祈りと清掃を行い、簡素な食事を終えたなら
礼拝堂でふんぞり返って信者の到来を待つ。

その後は、ここで行っているのと大差ない事だ。

>198夏休みの宿題は終わったか？
提出期限は夏休みがあけるまでだ。
それまでに無理をして終わらせる必要はない。
つまり、孤児院の子供たちで宿題を終わらせた者は、まだ居ないという事だ。

――もっとも、あの孤児院の子らが宿題を終わらせる事など無いのだが。

>199キリバン直前
心得ている。

>201こんな時間になにやってんですか?!
なに、と問われてもな・・・・・・
朝食の前に朝の祈りと清掃を行い、食事を摂っている最中、
天啓にも似た閃きを感じ、ここに来て見ただけだ。

>202もしかして一晩中待ってたんですか？(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
故に、一晩中まって居た訳ではない。
言うなれば偶然の産物であり、神の思召しであり――――

必然であった、という事だ。

>203執念にまでなる拘りはありますか？
麻婆への拘りもワインへの拘りも人並み程度にはあるが、執念とまで言えるかどうかは疑問だ。
もともと拘りとは嗜好が願望、欲望により肥大化した快楽だ。
それはごく個人的な幸福感の現れであり、
個人が楽しいと思えること、嬉しいと思える事、達成感を得られる事などに対する感情なのだ。
ならば、人並みの幸福感などというものを持たない私に、拘りなどを求めるなど間違いだろう。
だが、あえて拘るなら。
他人の拘りが否定される拘り。
拘る事で他者が不利益を蒙る拘りを持つことだろう。

>204自分を戦闘機に例えると何ですか？
既に、その役目を終えているものだが、ここはＦ１４をあげておこう。
艦載攻撃機であり、戦闘機であるＦ１４ならば、
神父であり魔術師である私と通ずるところも多々あると思うのだが・・・・・・
さて、君らの意見はどうか？

>205アニメ化するなら、誰に声をあてて欲しいですか？
無論、私の声に似ている者に演じて欲しいものだが、
誰、と問われても声優の名など覚えてもいない。
しいてあげるならば、ハンニバルという映画の吹き替えで声を当てていた者をあげよう。

>206だから切嗣はコロンボ似なんだ！？（爆ﾜﾗ
あの草臥れたコートと無精髭が、その印象を強くさせる。
奴が――――

　「ウチのサーヴァントがね、聖杯は壊しちゃ駄目だって言うんですよ。
　　でもね、私ぁ言ってやったんです。
　　令呪による命令だぞって。
　　ええ、あとでウチのカミさんに怒られちゃいましたけどね・・・」

などと、あの声で言えば、さぞかし似ているだろうな。
あの声を思い出すだけで、あの時の怒りが蘇るようだが、
この状況なら溜飲も下がるという物だ。

>208 １つ貴方がやられた時にもしそのように残す言葉があれば教えてください。
サム零ＳＰの件が意味不明だが、辞世の句など遺す予定は無い。
もしも、そのような事となっても、その場の状況――
なにを成そうとしたか、誰を相手していたか、如何様に死ぬのかによって異なるものだ。

まあ、世の中には、死ぬときには皆に有難うと言うなどと決めているうつけも居るようだが、
望まれぬ者である私には、残せる呪いも、遺せる想いもない。


さて、今日はここまで。
ハバネロのいい物が手に入ったのでな、しばらくは麻婆尽くしとな。
ふ、ギルガメッシュのランサーもさぞ喜ぶだろう。

言峰の尻GETーーーー⊂⌒~⊃。Д。)⊃　ズｻﾞｰ

何故に此処での言峰神父は筋肉キャラなのですか？

神父＝マッチョは某肉ソルジャーからの伝統。

努力・友情・勝利！

ギルガメッシュ、あんた
リルガミンって街で酒場を経営してなかったか？

あのギルガメッシュが、よく言峰をマスターて認めたな。
もしかして奴隷と書いてマスターとか読むのか？

たぶんｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭより言峰の方がイチモツがでかかったからだと

教会の人間って、どうしてこう偏食家が多いんですか？

>>259
非経線十間連立方程式ってどういうものですか?
非線形十次連立方程式なら知っているのですが。

この拳で欲しい物を・・・・奪ってやるぜ！！

今は朽ちた黄金の都。
古代に栄華を誇りし我が王都。

――フン、我とて真夏の夜には夢の一つくらい見る。
さて、聖杯をこの手に収めるため、今日の質疑応答に入るとしよう。

>158　フレンドパークに出場するなら誰と出たいですか？
ふむ――我自身はクー・フーリンを供に出場したいのだが……

>191　言峰綺礼
＞それはそうと、ギルガメッシュには是非とも凛と出て欲しいものだ。

生憎、そうもいかんようだな。
言峰という男は自分の愉しみのためならば損得抜きで令呪を使う男だ。
ならば拒否しようとしまいと結末は変わるまい。

それにしても遠坂の娘と我がペアを組むとなると――
さて、アーチャーは誰を選ぶだろうな。

>159　海兵隊をなめるな
貴様の足元で無様に転がるその負け犬が我だと？

――ハ、万に一つもありえぬ。
妄想をＡＡとして具現することすら大罪であることを知れ、雑種。

>160　目標！キャラハン！
フン、自慢の炎も届かねば意味を成すまい。
そもそも我の鎧に傷を付けたければ、遥か上をいく焔の魔術を行使しろと言うのだ。

この黄金の鎧とて宝具の原典。
ゴットハンドほどには及ばぬとはいえ、クー・フーリンの炎のルーンをもってしても焦げ痕一つ残せるかどうか。

>169　真の英雄の定義
否定はせん。
英雄たるもの、色ぐらい好まねばな。
だが、それに溺れるようではその英雄の器もたかが知れるというものよ。

たかが色恋沙汰で英雄が己を見失うなど――ハ、笑い話にすら成らん。

>171　セイバーを捕まえたキャスターは何をしてたんだ？
令呪の束縛による調教であろう？
まったく、はしたないぞセイバー。
たかだか魔術師相手に、かように尻を高々と突き出すとは――

（英雄王、前屈み）

ふはははは、
やはり我が直々に調教せねばならんようだな、セイバァァァァァァ！

>174　貴方が主人公だったら　どのような展開になっていたと思いますか？
何を言うか。我は元々主人公であろう。
幾多の英雄が跋扈するこの物語で、あのような雑種が主人公を務めることが出来るわけがあるまい。

まぁ、あの我の姿を見て我を脇役などと思う輩はこの場にはおらんと思うが――
一応我が物語の軸であることを証明しておくか。

今回のアーチャーを倒す→犬畜生もついでに倒し聖杯である人形を手中にする→
騎兵は蛇だから他の英霊が倒すのを待つ→魔術師を倒せばアサシンも消えるので一石二鳥→
クー・フーリンはこちらの手駒ゆえ抹殺するのは後回し→最後にセイバーを屈服させて《この世全ての悪》を飲ませる→
肉を孕み第二の人生を始めるセイバーを后とする→聖杯の力で世界を取り戻す→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

……はて？
元来こうなるはずが、一体どこで話の筋が捻じれたのだろうか。

>176　好きです！ 付き合ってください！！
我に結婚を前提としたお付き合いを申し込むだと！？
身の程を弁えろ雑種！
この身は貴様程度が娶れるような下賎な存在ではないわ！

>177　本気になったアルクェイド置いときますね
そんなものはいらん。
ゴミ箱に捨てるか、連れて帰るかしろ、雑種。

>178　ゲーニッツ
また、身の程を弁えぬ雑種の登場か。
我はヒトもサーヴァントも超越した世界最古の英雄王だ。
つまりはだ、我は全ての雑種の頂点に君臨する最強の存在ということよ。

理解したならば疾く消えろ。
目障りだ、雑種。

>181　凛がいないのでかわりにツインテールしてください
悪いが我の髪はそこまで長くなくてな。
そのような髪型をすることは出来ん。他をあたれ。

――まあ、あのような子供染みた髪型を、もういい歳でするような女はどうかと思うが。
ふははははははははは！

>182　このスレがネタまみれなのはデフォですか?
さて、貴様が望む世界の有り方とはどういった物なのだ？
まさか、雑種全てが沈鬱な顔で頭の堅い議論のみを交し合う世界などとは言うまいな。

フム、もしそうであるならば、TYPE-MOONにFate本編『タイガー道場』の完全撤廃を申請するがよい。
『教会トリオの道徳の時間』がその代わりとして始まるであろう。

>183　コレを埋めてください
行くぞ●●●、●●の●●は充分か。

いや、○の中に《この世全ての悪》を詰めてみただけなのだがな。
これでは納得できぬという雑種も多いであろうが――
フ、王のすることに文句を吐く雑種など、全て殺し尽くしてくれよう。
行くぞ雑種ども、贖罪の準備は充分か。

>185　さすがギルガメッシュだ何とも無いぜ
ふははははは、そう褒めるな雑種。
我が偉大であるのは当然であろう。何と言っても我は世界最古の誇り高き王なのだからな。

――ところで雑種。そのAAと我に一体どのような関係があるのだ？

>188　言峰綺礼
＞>145　新たなサーヴァントが現れた
＞ふむ、そこにギルガメッシュが居ないのでは仕方ない。

同感だ。我とて言峰以外のマスターと肩を並べる気など無いし、
セイバーが居ないというのであれば興味も失せる。

そもそも、その聖杯戦争は常軌を逸している。
現界する英雄がほぼ神や魔獣の類で占められているというのはな。
サーヴァントは本来、英雄として成りあがったヒトが選ばれるもの。
そのルールが破戒されている以上、どのような怪事が起きても不思議ではない。
十中八九、マスターとなろうと何も得られず、逆にその命を失う羽目になるだろうさ。

――まあ、そのラインナップは愉しそうではあるな。
サーヴァントキラーたるこの我がそのことごとくを殺し尽くすのも、中々に興味の湧く遊戯といえる。

>197　朝起きて初めに何をする？
我の朝の目覚めはいつも刺激臭によって始まる。
本来ならば清々しい朝の中、まどろみを伴って目を覚ますのが自然だが――
こと教会においてはそうもいかん。

厨房から漂ってくる目に痛い刺激臭によって、強制的に起床させられるというのが正しい。
無論、洗顔をする間もなく我とクー･フーリンは食卓につかされることとなる。
――――今朝の朝食も赤い、な。

>198　夏休みの宿題は終わったか？
我にそのような束縛があるはずがなかろう。
まぁ、自主課題というのならば一つあるが。

それは絵日記だ。
近所の子供が皆やっていると言うのでな、雑種にすら出来ることを我が出来んはずが無い――ということで書き始めたのだ。
これが存外に愉しくてな。

――何、朗読して欲しいだと？
ふざけるなよ雑種っ！　王のプライベートを覗きたいなどと、そのような大それた望みを抱くとは何たる不届きな！

>199-203　キリバン
フン、学習能力の無い雑種どもが。
言峰は他人の狼狽する様を糧とする男よ、
雑種の度肝を抜くためならば徹夜の一つや二つ、躊躇いも無くやってのけよう。

それを執念と呼ぶのならば、これほどの妄執もあるまい。

>203　執念にまでなる拘りはありますか？
我から拘りをとって何が残るというのだ、雑種。
セイバーは王であることを使命であり責務であると考えていたようだが――
我は違う。我はある意味、王たる自分への拘りだけで王として君臨していると言えるな。

　　体は紅茶で出来ている。

　　　　　　　血潮は葉巻で心はジョンブル。
　　　　　　ただの一度も支配されたことがなく
　　　　ただの一度も３時のティータイムを忘れない。
　　　　　かの国は常に紳士　搾取の限りを尽くす。

　　　　　　　されど王国の歴史に意味はなく。
　　　　　この体は搾取した紅茶の葉で出来ていた。









おっと！そこの美しい人！シロルの特級茶がありますが
ご一緒しませぬか？

>204　自分を戦闘機に例えると何ですか？
悲しいかな、我に相応しい戦闘機は無い。
むしろ我に相応しきは戦闘空母であろう。王の財に匹敵する艦載機を積んだ、な。

>205　アニメ化するなら、誰に声をあてて欲しいですか？
我のこの美声に似た声となると――あまり思いつく者がおらんな。
思い浮かぶ中で似ているといえば、レオナルド・ディカプリオとかいう雑種の吹き替えを担当した声優か。
あれならば、我の声を任せても良かろうて。

――まぁ、自分の声というものは得てして己自身には違って聞こえるものだからな。
雑種どもも経験くらいあるだろう、録音された声と自らの肉声が違って耳に聞こえることが。
故に、実際は我の認識とはかけ離れた声質であっても不思議はあるまい。

>206　１つ貴方がやられた時にもしそのように残す言葉があれば教えてください。
ふははははははははははは！
この我が、誰かに後れをとるはずがあるまい！

そもそも、遺言など死に際の相手によって変えるものではないか？
死ぬ直前に言う言葉を生きているうちに考えておくなど――ハ、まるで死ぬために生きているようなものだな。
死を前にしての台詞とはな、その刹那に浮かんだ言葉であってこそ輝きを放つというものよ。
灯火は消える前に一層輝きを増すではないか。

>281　そこの美しい人！シロルの特級茶がありますがご一緒しませぬか？
フ、割り入ってまで我に茶を勧めるとは、顔の厚い雑種よな。
まあいい、ちょうど眠気を帯びてきたところだ。
就寝前に一つ、そのシロルを我が召してやろう。光栄に思えよ、雑種。


さて、そろそろ夢の続きを見るとしよう。
我は眠る。雑種どもも早々に床につくがよい。

まあそんなこんなでうっかりギルさまは前スレにセイバーが顕現したのもわからないという訳で

流石だなＡＵ王

ギルガメッシュが映画俳優になったらどのような映画に出演したい？

この間、金ピカの英雄王が
「ゲートオブバビロン！」（社会の窓を全開）
「我の股間がエヌマ・エリシュ！」（ご想像にお任せします）
とかやってました。

>>285
想像したくないので死刑　死刑　死刑×百。

ところで好きな音楽はありますか？

…今回の聖杯も、かなりの勢いですね。
少しでも差を詰めていくとしましょうか──

>60
むう…芸能人を売り出す方法など見当もつきませんが──

学生とアイドルの二足の草鞋を履くことになるサクラ。
直接会う機会が減るのを嫌って、テレビ局でADのバイトを始める士郎。
私はサクラのマネージャーとなって、彼女の成功の妨げとなるものがあれば、それを排除し──


……はて。どこかで聞いたことのある話のような。

凛「わたし、衛宮くんと寝たわ」

>61 >66
貴方は、名も知らぬ誰かの為に戦うと言うのですか？
会ったこともない誰かを守る為に自分の命を投げ出すことになっても、それを受け入れると言うのですか？

…その末に、貴方が本当に守りたい者を守れなくなるかもしれない。
それでも、そのような事を言い続けるつもりですか──？

>64
……っ。
まあ──好意を向けてくれるのは、素直に嬉しいと感じます。
今後、もう少し頻繁に顔を出せるようにしたいものです。


…あまり唐突にそういうことを言われても困ります。
その、何と返せばいいやら──

>73
英霊と宝具とは一揃いとして扱われるのが一般的ですが、持ち主よりも武具そのものの名が
広く知れ渡っていることも少なくありません。
北欧神話にも、そのような例が多いようですね。
聖剣・神剣と伝えられる数々の剣の中にも、北欧神話に原典を持つものがあるとか。
…まあ、私はそちらについては門外漢ですし、あまり詳しいお話はできませんが。

>76
…ついこの間、外食を禁じられたばかりだというのに。
今度は私から何を──

…な、それは士郎がバイト先から頂いたという秘蔵の大吟醸──
待ってください。この時代ではペガサスで思う存分空を駆けることもできず、お酒は私の数少ない趣味の一つなのです。
貴方にそれを取り上げる権利が…そもそもそのようなことをして、あなたに益があるとでも言うのですか──？

>78
……。
どうコメントしろと言うのです。

>85
見た所、サーヴァントでもマスターでもないようですね。
ならばその者から何かしら仕掛けてこない限り、争う理由はないはずです。

…もっとも。ランサーやアサシンのような、いわゆる武人という人種のものにとっては
その限りではないのかもしれませんが…ね。

>105
………（額をさすりながら）

何のつもりです、少女。…眼鏡のフレームが歪んでしまうではないですか。
サーヴァントの頭蓋骨をこの程度でどうこうできると思っているのですか？

…これは違います。涙目なのは目にゴミが入ったからであって。

>106
…まあ、言いたいであろうことは伝わります。
ですが実際は、善と悪というもの──人々の間で共通に「悪」と見なされるものは、確実に存在します。
人は自らの善性を証明するために、悪の存在を望む。
それを忌み嫌い、嫌悪することで自分は善なるものだと思い込もうとするのです。

その上で、貴方が思うように「したいことをする」というなら、別に咎めはしません。
私は「正義の味方」ではないのですから。

>120
英霊に対し「命をもって」とは滑稽な。
既に反英雄となったこの身にどのような贖罪を求めるのですか、教会の代行者。

いいでしょう。
この仮初めの命が奪おうと言うなら、私は貴方を殲滅するのみ。
為したい事があるからこそ、私はこの時代に残ったのですから──


というわけで、少々用事ができたようなのでここで失礼いたします。
では──（飛び来る黒鍵をかわしつつ）

何かつかれたよー

エクスカリバーだろうがエアだろうが魔法だろうが弾き返すこの
皮下脂肪






桜の…

―――――――――――フン、

昨夜のレス(>282)は>206ではなく>208の間違いだ。

この過ちについての追求は一切禁ずる。全員、記憶から抹消しろ。
出来ぬというのであれば、我がその頭蓋を打ち砕いてくれる。



>209　この夏の想い出をSS風に語ってみてください。


晩夏――暑さも引き始め、記憶を振り返るには良い頃合だな。
移りゆく季節に飲まれ、この一度きりの夏ももう終いか。
我とて未練が無いわけではない。だが、次の季節には次の愉しみもまたあろう。


今宵は一つ、此度の夏の回想に耽り、新たな夜明けが始まるまでの暇潰しとするか。
まあ、まずはレスの返答を優先せねばな――

>211　どんな願いも一つだけ叶えてやろう…
また趣の違う願望器のようではあるが――ハ、貴様などの助力は要らぬ。
望みは己の力のみで掴むのが王道よ。
我が使ってやるのならばまだしも、だと――フン、反吐が出るわ。

第一、貴様の口調が気に入らぬ。
我に取り入ろうというのであれば、まずは卑屈に頭を下げろというのだ。


>212　ここで一旦コマーシャル


　.　　　　 　γ'⌒⌒ヽ　　
　. 　 　 　 (ﾊ((_从_ﾊ）　　　　　　　　　　　　 ｵﾚ
　　　 　　　ヽd　ﾛ　ﾉ　　　しばしの休憩だ。我の夜食が尽きるまで待て。
　　　　＿　〃,う=@ つ　　　　　　　　
　　　　＼￣旦~⊂⊃ ､@@@,￣￣


>213　ここに最古の英雄が居るって聞いて来たんですけど
　　　 ｵﾚ
ああ、我のことか。
どこの雑種とも分からぬような輩にまで人望が届くとは、我の魅力も罪よな。

だが雑種、
我は恐竜と戦ったり天体観測したり心臓移植したり脳外科手術したりなどはせん。
そのような猿芝居は道化の役割ぞ。

>218　言峰綺礼
＞神の言葉もギルガメッシュの言葉も、そうたいして変わらんな。
おい言峰。
貴様、我とあのような愚物を一包めにするとはどういう了見だ。

我は雑種のことなど顧みぬし、その意思の選択をも認めぬ。
――だがな、力なき雑種を背から振り落とすことだけはせん。

考えてもみろ、神の公正さなど偽善以外の何者でもないわ。
罪無き胎児が堕ろされるのも、年端もいかぬ子供が餓死するのも、脆弱な女が暴力に組み伏せられるのも――
神はただ黙して祝福するだけではないか。
真に正義というものを具現したければ、獣を殺して子供に差し出すなり、女を犯す暴漢を殺すなりすればよいのだ。
まぁ――あの潔癖症の神どもがそのようなこと、するはずもないがな。所詮は己の手を血で染める覚悟も持たぬ傍観者よ。
ハ、全てを背負いきる覚悟もなしに創造など――身分不相応にも程がある。
もし覚悟があるというのならば、今すぐに全ての雑種に不死を与えてみろと言うのだ。

――さて、
神と酷似しているのは我ではなく言峰、オマエだろう。
《この世全ての悪》にすら祝福の詞を与え、全てを快楽として傍観する――

流石は聖職者。歪ではあるが、貴様の信仰は揺るぎの無い本物だ。

>246　神ｽﾚの疾走―――ついて来られるか、ｷｬﾗﾊﾝ共―――――!!
おのれ――おのれおのれおのれおのれおのれ！　この我が遅れをとっているだと！？

くっ……口惜しいが認めよう。我とて自尊はあるが狭量ではない。
今は、あちらが速い――！

>247　生と死の境界には何があると思いますか？
それは違うぞ、雑種。生と死には境界など無い。
死を前にして最も本流の強い生を体感する、ということはあるがな。
まあ、まだ死を知らぬ雑種に理解を促すのも難題というもの。特別に、我が貴様に解を教えてやろう。

死こそが境界よ。
一時の生と、永遠の安らぎ。その境界こそが死ということだ。

>248　死ぬ前に『これだけは為ておきたい』


セイバーと結婚。


>249　なにかバイトをしてみてください。
フン、我がファーストフードの店員などするハメになるとはな。
そもそも厨房で調理担当として配備されてやったのにもかかわらず、
何故我がこうしてレジ担当を担わねばならぬのだ。
やはりこの美形、雑種を魅了するこの美顔の所作か。

「すいませーん、チーズバーガーひとつ。以上で」

チーズバーガーだけだと！？
貴様、バーガーにはポテトとジュースも頼むのが道理であろう！
今ならセットで安くなっているぞ！
我の忠告が聞けぬというのであれば、その首即刻叩き落してくれる！

>250　白いレン（眠ってるギル亀と言峰の胸の上にのる）

うーんうーん……紅茶もパンももう飽きたぞ雑種ー……

――ハッ、いかんいかん。
最後の仕事があるというのに、寝入って夢まで見ていたではないか。
『己と殺し合う』、などというくだらぬ夢だったがな。結末までは憶えておらん。
ん？　いつの間にか我の傍らで白猫が眠っているが――まあいい、今夜は特別だ。
猫とはいえ、もうしばらく夜に留まるというのならば、我が横で夢を見させてやるのも王の器の見せ所か。

そういえば――この夏、眠りの際に白猫を見ると夢から『戻って来れない』などという噂があったが……
なに、その程度のくだらぬ迷信で我を慕う猫を邪険に扱うなど、王のすることではない。

>209（続）
《――夜風で涼をとりながら、王は猫を共とし果実酒片手に夜空を仰ぎ見る》

この夏は中々に愉しめた。
セイバーや雑種どもと海へ行った事もあったし、クー・フーリンを先頭に霊峰へと赴いたこともあった。
言峰に振舞われた毎朝の麻婆豆腐とて、今となっては良き想い出よ。

――ハ、肉を孕むのも悪くない。
　　　こうして再び生を謳歌出来るのだからな。霊体のままでは夜風で涼むことも出来ぬだろう。

　　　さて、我はもうしばらくこの場で時を過ごすとする。
　　　夏の終わりも間近。雑種ども、この世には無価値なものが多すぎる故、残りの日々も有意義に生き足掻くが良い。

実は言峰神父は聖職者ではなく、性触者なのでは…と思っている今日この頃…。

この時間ならネタ峰もタイガーも居ないか？

いや、誰かいるだろ。
ほら↓

　　　　　　　　γ⌒｀´ゝ､
　　　　　　　　;ｿ 丶〃ﾉ）)
　　　　　　　 ζ,　ζd!ノ　　＜　・・・３００か
　　　　　 　 　 w 〉., ヽ）
　　　　　　　　 　( (　 |ゝ
　　　 　 　　 　　 i_ﾉ _ｊ~

　　　　　　　γ⌒｀´ゝ､
　　　　　　　ｿ〃(（''））(
　　　　　　 ζ,,dﾟ ロﾟﾊ'　＜風呂の中からでも奪い取ろう
　　　　 　 　　 ゝ`-ｩ ）
　　　　　　　 く,,,｀て.ｲ　彡ｻｯ
　　　 　　　　　i_厂ヽ_,

本当にいたonz
しかも俺、ageてるし…。
性婆に斬られて逝ってくるonz

だから、何でそんなにキリ番取りに必死なんだよ！！！

コトミネのゲットに死角なし…
タイガーにゲッターの資格なし。

言峰神父が全てのキリ番をゲットすると、この世すべての萌え＝アンリマユﾀｿが産まれます。

戦乙女があなたをエインフェリアにしたいそうです。

ここは神スレですか？

　にゃ〜　_r‐- ､
　　　　 r､｢ | l vvlフ　　　　　　　　　　　＿＿＿　　っ　っ
　　　　　'1(!})(｣})ﾚﾘ　　　　　　　　 r'￣　　　　† ＼　っ
　　,,　　　ﾚﾄ`^’ｲV　　　　　　　　　＼＿／￣⌒ヽ/
　　 ∩｢`ｰ-L_　l_｣　　　　　　　　　　/∧ﾄ､_＼| l　ヽ　　　　　とりあえずシオン置いておきますね
　　└┤　　　 ソLっ　　　　　　　　　{ｲ ,＼}･ﾘ,} |)　}
　　　⊂ゝ､／´　　　　　　　　 　 　 　 lヽｰっ”ﾉl | ノ
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ﾉﾉ_`イ_ ﾉﾉｲｿ
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 レ只､／￣＼
　|　猫アルクに接続中...　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ￣￣￣￣￣￣|
　|　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|発生しました。 |
　|　　　|　<！>エラーが発生しました。　|ットします。　　 |
　￣￣ |　　 　 ６番をカットします。 　 　 |＿＿＿＿＿＿_|
　 　 　 |＿＿ .|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　 　 　 |　<！>エラーが発生しました。　　 |

言峰イイケツしてんなぁ…

私たちは、何一つ持たないでこの世に来た。
また、何一つ持たないでこの世を去って行く。
ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。
・・・だが、人並みの幸福感を持たずして生まれたならば、それを得ようと試みるは悪だろうか？
悪である。
なぜなら、それを成す者が悪だからである。


>209この夏の想い出をSS風に語ってみてください。

　夏の直中にあって清涼な夜。
　新都で行われている祭りの拍子も、人々の活気溢れる熱気も、この高台の上にまでは届かない。
　元より、この時期、この国を埋め尽くす“盆”という行事など、基督教教会には関係の無い話だ。
　迎えるべき者の居ない私にとって、それは尚更。
　さしたる感慨も無く、自室でワインを傾ける。毎夜、常としている、なんら特別な事などありえない行為だが―――

　行為は同じでも環境が違った。
　アンリ・ジャイエでも開けるのならギルガメッシュを伴って飲む事もあるが、エマニュエル・ルジェ辺りならば大抵は一人で飲む。
　だが今、傾けているのは海の物とも山の物ともつかない、私のコレクションに入っているのが不思議な安ワイン。
　それにグラスが二つ。
　一つは私が飲み、もう一つはボトルの封を切ってすぐ注ぎ、それから手のつけられていないグラス。
　早く飲まなければ気が抜け、温くなり、とても飲めたの物で無くなるのだが、手をつける相手が居ないのであれば手がつけられんのは道理。
　だが私は、そのグラスを用意し、片付ける気も無いままに眺め、ワインを飲んでいる。
　不可解な事だ。
　俯瞰して見てみれば嘲笑の一つでも浴びせたくなる行為を、自嘲するでもなく行う私が不可解だ。
　――――私は、何故、こんな事をしているのだろうか？

「・・・・・・ふむ」

　　　　　　　一つ頷き、原因を究明してみる事にした。

　常日頃とは違う環境を作る物は二つ。
　一つはワイン、もう一つは持ち主の無いグラス。
　そのどちらか――あるいは両方が、私にこのような行為をさせていると考えるのが自然だ。
　
　ワイン。
　不味くは無い。が、美味くも無い。
　独特の癖のある渋味は女性的な味わいがあるものの、ややインパクトに欠ける。

「ボルドー・・・・・・マルゴーか？」

　ボトルにあるラベルはモン・サン・ミシェル近くの村を示している。
　聞いた事も無い名だが、記憶の片隅に引っ掛かるものがある・・・・・・
　モン・サン・ミシェルと言えば基督教四代聖地の一つ。無論、聖地巡礼のおりは礼拝をしたが、あの時にワインなど買っただろうか？
　幼き日の巡礼では食事を断った。
　肉体を追い込み、精神に苦行を科せれば世界に対し、己が受けるべき罰となると。
　青年期ならばどうだったろうか？
　やはり私は肉体を追い込み、精神に苦行を科し、存在する罪にた対する罰を乞い、神の教えに答えを求めていた。
　もはや何度目なのかも判らぬ聖地巡礼。
　巡り、終着と再発は同時であり同期だった。歩みを止めたのは休息であり、すこしばかり長く土地に住まう事があっても、やはり再び歩き出した。
　父と同じく、神父として人生を説き、語り、旅を続けた。

　――――だが、かつては食事を断ったというのに、青年になった私は食事を摂っていた。
　パンと水という質素な物ではあったが、栄養を摂らねばならなかった。
　いや、栄養をとる事に付き合った。
“ソレ”は生れつき体が弱く、また病に蝕まれていた故に、私の苦行に付き合いきるだけの体力が無かった。
　それでも私に付き合い、歩調を合わせる“ソレ”の為に、栄養は必要不可欠だったのだ。
　無論、“ソレ”を心配してのことではなく、労わる事が私の学んだ道徳だったからに過ぎない。
　だが“ソレ”は食事のたびに私に謝罪した。自身が、自身の身体が私の苦行への枷になっていると気に病んだのだろう。
　その苦悩が私には心地よく、また自身の欠落を再認させた。

　今思えば――――

“ソレ”がしていた謝罪は――――

　その再認させた事に対する物ではなかったか――――？




　　　　　　　ポツリ、ポツリと水の滴る音がする。

「雨、か。――――祭りの夜に雨とは不運な事だ」

　考え事をしている間に温くなったグラスを空け、ソファを立ち上がる。
　優しさだとか、気を使っているという訳でもない。
「雑種の奉るものを矜持を以て眺めるも一興」などと十回目の祭りに足を運んでいる我がサーヴァントのために、風呂でも沸かして置くべきかと考えたのだ
　無論、受肉したとは言えサーヴァントが風邪など引くとは思えんが、用心に越した事はあるまい。

　風呂の用意だけはし、気を取り直しソファに座る。
　新たに自分のグラスにワインを注ぎ、ちびちびと舐めるようにゆっくりと飲む。
　しばらく“ソレ”とワイン、そして持ち手のないグラスの事を考え、至った考えを破却する。
　このワインは去年の年度を冠しており、十年以上も前の記憶など関係あるはずもないと――――
　だが、起因するものは何処かの過去にある。


　　　　　　　私は再び記憶を探索する。
　モン・サン・ミシェルといえば聖地である事以外にも、大規模な蚤の市で知られる。
　私が到着した時も午前中の活気が溢れる蚤の市が開催されていた。
　蚤の市とは古物の露天商の集まりのようなもの。フリーマーケットと言った方が分かり易いが、日本のそれとは細部が異なる。
　例えば缶詰などの食料品も扱っていると言うところだろうか。
　苦行の果てに擦り切れた衣服などは出来うる限り修繕するのだが、耐用限界を超えた物は買い足さねばならない。
　その日、蚤の市を見て回ったのは、そういった理由と、たまには“ソレ”に滋養のある物でも食べさせようという気まぐれからだった――――

　また“ソレ”との記憶が絡む。
　無意味だが無価値ではないと信じる記憶、だが無価値ではないが、思い出すのは無意味。
　記憶との邂逅を続けよう――――

　活気に溢れる市。
　並びたてられた古物と古物以外の食料。
　教会の前だと言うのに各種の肉があり魚がある。
“ソレ”の為の滋養には事欠かないが、選びきれるものでもなく

「何か、食べたいものはあるか？」

　私は“ソレ”に訊ねる。
　だが“ソレ”は、この幸福に満ちた活気こそが滋養です、と断った。
　私には理解出来ない。
　確かに、幸福感の共有は、精神の疲労に効果はあるだろうが、肉体の疲労には何の効果も無い。
　だが、それを言及したとて、心が元気だと身体まで元気になるものです、と微笑むばかり。
　さらに、貴方の身体も必要とはしていないのでしょう？と続けられれば何も言えん。
　言いたい事は分かる。
“ソレ”が私を癒そうとしているのも解る。
　それでも、理解は出来なかった。

　適当に食料品と生活品を買い、市の中を廻る。
　見た目から巡礼者の私と“ソレ”に声をかけるのは、やはり巡礼者向けに商品を扱っている者に限られる。
　彼らとて暇ではなく、あわよくば僅かでも日銭を得ようと言う欲がある。
　つまり、上質ではない客に声をかけるなら、より買ってくれそうな上質の客を掴む労力へと心血を注ぎ、私たちに声をかけるものは少なくなるのだ。
　結果、声をかけられて振り向けば、必要な物があり、無駄な物を見ることなど殆んど無い。
　だから、声をかけられれば露天を覗くのは当然の事で、まさか長年巡礼を続けた様相のまま、それなりの値段のするワインを眺める事になろうとは思わなかった。
　途中、何度も巡礼中故と断ったが、その度に僅かづつ値の落ちるワインを見せる露天商に少なからずうんざりとした頃、“ソレ”の目が変わった。

　その貌は、まだあどけなさを残した少女のそれであり、もう幾つもの思い出を遺して来た老婆のようでもあった。
“ソレ”が見るは一本のボトル。
　緑のボトルに赤い液体の満たされた、どこのものともつかない安ワイン。
　もともと“ソレ”の為に何かを買おうと思っていた私は、露天商を振り切る意味でも、そのワインを買った。
　無論、ワインで身体が癒されるとは思わないが、欲しいのなら買えばいい。
　そう語りかけた私に“ソレ”は――――

「いえ、心が元気だと身体まで元気になるものです。それが故郷でつくられた物でなら、尚更・・・・・・」




　

　　　　　　　バタン、と扉の開く音がした。

「ええい、雨など降らしよって。天候を司る神は粋も鯔背も理解できんと見える！」

　ふむ、我がサーヴァントの凱旋のようだ。
　さてさて、今年の戦利品は如何なものか、これはこれで興味が有る。
　いつの間にか空にしていたボトルの脇にグラスを置き、迎える為に立ち上がる。

「おまえは神に恨まれているからな。むしろ、雨程度で済んで僥倖と言うべきだろう」
「嫌味を言う為だけに迎えに出たわけではあるまい、さっさとバスタオルを貸せ！」

　確かに。被害は礼拝堂で抑えておかねばならん。
　教会の掃除をするのは私とランサーなのだ。
　が、そのまま渡したのでは芸が無い。
　娯楽がてら、ここは一つ交換条件でも出してみるとしよう。

「構わんが、焼き玉蜀黍か林檎飴と交換だ。なに、等価交換は魔術の基本だろう？」
「神父が魔術を語るか。ついでだ、盆も堪能するがいいぞ――――」

　バスタオルを渡し、代価として林檎飴を受け取る。
　別に本当に欲しかったわけではないのだが、二つ用意している所を見ると、初めからの予定だったか。

「基督教の神父に盆など関係ない。なに、林檎飴はただの食欲を満たすものにすぎん。粋でも鯔背でもないぞ」
「――――――ふん、知らぬは本人ばかりか。浮かばれんな、女」


　――――――なに？


「教えておいてやるぞ、言峰。人の想念からなる盆という現象は、本人の宗派など無関係だ。もとより日本と言う土地に発生した魔術のようなものだと思えばよかろう。」
「それに我は受肉したとはいえ英霊だぞ。霊の一つや二つ見ることぐらい出来なくて、なにが英霊か。なにが英雄王か。」

　何を言い出すかと思えば・・・・・・
　確かに英霊ならば、同じ人間すべての意識の渦から現れる者を見ることも出来ようが。
　迎えるべき者の居ない私にとっては意味を成さない。

「――――私にとっては無意味だ。そんな事より風呂が沸いている。先に入れ。サーヴァントに風邪をひかれた初めてのマスターになどしてくれるな」

　言って踵を返す。
　盆、などと言うものなど知ったことではない。
　そも、ここは教会であり、私には迎えるべき者も居ず――――

　持ち手の居ないまま注がれた無意味なグラスを、無価値にするつもりなど私には無いのだ。

>210麻婆尽くしの・・・・・・・げふっ。（こときれますた。
起きろ　　　 　（ｶﾞｸｶﾞｸﾕｻﾕｻ
起きろ！　　　（ｶﾞｸｶﾞｸﾕｻﾕｻ
起きろ――！（ｶﾞｸｶﾞｸﾕｻﾕｻ

起きねば、心霊手術により、その腹に直接マーボーを注ぎ込む。
地獄へも天国へも逝かせず、殺してくれと懇願しようともマーボーを注ぎ込み続けるぞ。
さあ、起きて話すが良い。
麻婆尽くしの、何なのだ！！（ｶﾞｸｶﾞｸﾕｻﾕｻｶﾞｸｶﾞｸﾕｻﾕｻ

>211どんな願いも一つだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　麻　　婆　　だ　　！　　！

>212ここで一旦コマーシャル
ごはんがごはんが綺礼くん、お代わりだ。
ごはんがごはんが・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　アイヤ〜コトミネ神父、今日の麻婆はどうアルか？

ふ、最凶の名を冠せるほどの辛味と辛味と辛味。
そして、とってもとろぷるだ。

ぷる・・・

　　　　　　ぷる・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪の素♪

>213恐竜と戦ったり天体観測したり心臓移植したり脳外科手術したりしてたんですか？
確かに最古の英雄、ギルガメッシュは存在する。
だが、その他の脳外科手術の痕の残る頭蓋骨や、飛行機型のオーパーツなどは無関係だろう。

宇宙から見なければ判別出来ないほど巨大な地上絵は、
あれの乖離剣の痕かも知れんが。

>223貴方が言いますか、一応と突っ込んどく。
突っ込みを入れてくるか、223。
大阪ではボケに対し突っ込むのは礼儀と聞くが、君は礼儀正しい者の様だ。
ならば私も非礼をするわけには行くまい。
礼拝堂で立ち話もなんだ。奥の自室へと来るが良い。
なに、出来たばかりのアツアツ麻婆でも食べながら、ゆっくりとして行くが良い。

どうした、突っ込んだからには君に拒否権は無いぞ。

　　《泣いて助けを乞う223を、ずるずる引きずって行きました》

>224さりげなく２２２まで奪って行くとは、やるなネタ峰綺礼！
ネタ亀ッシュにネタ峰綺礼か。
言葉にすれば力を持ち、言霊となることもあろう。
君らがネタ峰と呼ぶならば、それは真実となる可能性を孕んでいる。
それが現実として生まれるかも知れんという事を意味している。
それで良いのか？

この私は、人並みのネタという物を持たずして生まれてきた。
私のネタとは他者の不幸に他ならず、
あるいは――――

　ｾ　　ｸ　 ﾊ　 ﾗ 　質 問
この世すべての女性の敵と呼ばれる反英雄と同質のものなのだぞ。

>225 ２２２ｇ・・・・ーーーー⊂⌒~⊃。Д。)⊃　ズｻﾞｰ
この特性生ハバネロ20ｇ入り麻婆豆腐を２２５杯食しきれば、
次のキリ番は譲ってやっても良いが？
なに、意味の無いただの娯楽という嫌がらせに過ぎんがな。
さて、どうするかね藤村大河？

>244セイバーのサーヴァント
＞そういうシュミがあったのですか……
趣味も何も、サーヴァントのように、細腕に魔力を通して能力の向上を計るという訳にもいかん、生身ゆえに、
自身の肉体を鍛えることでしか生存率を上げることの出来ないのだ。
ふむ、だが騎士王は人が生き抜く為に己を鍛錬することがお嫌いなようだな。
たしかにサーヴァントたる英霊から見れば、焼け石に水程度の効果しかない物だが、
それでも生きるための努力を、『そういうシュミ』扱いをするのだ。

王という物は、すべてが己の手の内に無いと不満なのは、誰であろうと変わらんようだな。
『自らが民を助くのであり、民は自身を助ける必要なし。それは王が助けてくれぬとの意思に等しく、背信である』と？

なに、隠すことなど無いぞ。セイバーのサーヴァント。
誰しも自分の努力を無駄にされれば頭にくるものだ。
君の憤りは、君において正しい。
せっかく黒化したのだ、普段言えぬ心に蟠る闇を吐いたとて誰も咎めん。
好きにするが良い。

これは余談ではあるが、見せるための筋肉と使うための筋肉の違いすら見破れんのでは、
他の英雄の真名を見破る事など、夢のまた夢だろう。なあ、セイバーのサーヴァントよ。

>246この速度、神の領域
この速度の先に神がいるのであれば、無論着いてゆくまで。
この身、ここで果てようとも。
この領域の先に居る神の御前で――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　神を問い殺すが為に。


その前に私が名無しに問い殺されそうだが・・・・・・

>247生と死の境界には何があると思いますか？
明日が在る。

>248死ぬ前に『これだけは為ておきたい』てことを、聖杯戦争と無関係なところから選んで下さい。
中国は四川省の成都にて麻老子が初めて造った麻婆豆腐・・・・・
そのオリジナルを受け継ぐ陳麻婆豆腐店の麻婆豆腐を、七つの大罪である暴食の罪を科せられるほどに食いたいものだ。
もちろん、君らも同行するだろう？

>249なにかバイトをしてみてください。
　　《ニッカポッカに黄色い工事メットとドカジャン姿で鶴嘴を持っている》

さて、何処を掘れば良いのだ、親方。
この私の膂力とランサーのゲイボルクの一突きならば、如何なる岩盤をも粉砕できると思うが？

「というか、なんで俺まで土方なんだ！？」

さて、行くぞ。
このアスファルトに憐れみを・・・・・・（ｶﾞｷｰﾝｺﾞｷｰﾝ

さて、バイトが忙しいので今日は此処までだ。
現場の皆には、夜食として麻婆を振舞うとしよう。

>>308-315
長！
中身もｽｹﾞｰよかった…(ﾉД`)
ﾀﾀﾞﾉｼｮｸｼｭｽｷｰｼﾞｬﾅｲﾉﾈ(;ﾟДﾟ)

言峰神父、俺にも麻婆豆腐をくれ
最近はまってな・・・何故か辛いものに目覚めてしまった

セイバーが闇に堕ちたいま、やはり藤村先生が新たなセイバーのサーヴァントに
なるんだろうが、

考えてみたら殺しても死なないタイガーじゃ永遠に英霊になれんな、ハッハッハ。

>308
ファンディスクでありそうな話し、ご馳走様でした。

質問です。
無意味と無価値の違いって何ですか？

受注生産グッズの内容を見る限り
アチャ凛３セイバー２でアチャ凛がメインのようですが
ゲームの内容的にもそんな感じですか？

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ギルッチ！ギルッチ！
　⊂彡

もうすぐ３３３！
虎の巻き返しなるか！？
それとも順当に言峰が奪取するのか！！

>326
気が早いぞｗ

好きな缶コーヒーの銘柄を教えてください。
飲んだことが無い人用に、ここにサンプルおいときますね。
つ旦

おまえにマーボー拳の極意を授けよう・・。

プロローグ二日目のギルは桜にナニをしようとしていたの？

>>329
“ナニ”だろ、やっぱり。

ギル様＋臓硯＝ナニ≠ゲートオブチ〇コ蟲？

神よ、何故私は世界に一人しかいないのですか？

神は全てを赦したもう。
私もまた赦そう、333を取り損ねた藤村大河を。


　　　　　　　　　あなたを赦します
―――――エゴ・テ・アブソルヴォ

はい、順当に言峰神父だよー
倍率は１．１倍、払い戻しはこちらでー

罰ゲームで大河に虎着ぐるみの刑

自分のはどんな着ぐるみが似合うと思いますか？

お題「アグレッシブに踊りまショー！！」

これから音楽が流れます
その音楽に合わせて、とにかくアグレッシブに踊ってください
そのうち、もっとも動きが消極的のはイエローカードになります
イエローカードが二枚になった人をしばきます

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭだけイエロー1枚で鎧はいで全裸でフル装備
ｾｲﾊﾞｰの前に放置だよな?

悪役好きの漏れとしては、いまのｽﾚはｳﾊｳﾊﾊｰﾚﾑ状態でつ(*´Д`)

ホモの男湯状態か・・・

ま、俺はライダーさえ居れば別に何でもいいけど。

……ライダーは、俺一人で良い……。

神は彼らのなすところ、その悪い道を離れたのを見られ、彼らの上に下そうと言われた災いを思い返して、これをお止めになった。
・・・ふ、全知全能たる父であっても、その者がそうなることを知れなかったと。
みだりに天罰は下そうとも、みだりに未来は見んというわけか？

>250白いレン……（眠ってるギル亀と言峰の胸の上にのる）
夢を見た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い平原　　　白く染める雪　　　　白い、誰かの足跡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なにも無い、真っ白な雪原の真ん中で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い少女を膝枕に乗せ、聖句を謳いあげる私
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪原の向こうからは何時か永遠に別離（わかれ）た者か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰かの影が手を振りながらこちらへと向かい来る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　声も忘れたはずの誰かが、顔も思い出せん誰かが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　病み衰え、痩せて皮と骨ばかりになった肉体
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に看取った時と変わらない「　　　」らしい、未来の無い姿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖女が息も絶え絶えによろけ来て私に微笑むように言った
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「待たせましたか？」

「いや？私も今来た所だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソレは隣に座り、私に寄り添う　久しぶりのソレの吐息はとても細く弱弱しい気がした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２度目の機会ならば、答えを出せるやも知れん
　　　　　　　　　ふと気がつく
ふむ、そうか　　　　　　　　　　　気がついた

これは　　　　　　　　　　　　　　 今この場所が

夢なのだな　　　　　　　　　　　　果てぬ記憶である事を

「・・・・今度こそ、私の手で」
顔は苦悩、悦び、悲しみ
起きた私、胸の上には白い猫
「・・・・おまえが見せたのか。あの、つまらん戯事を」

時計に目を見やる
夢現（うたたか）より時間は1分も経ていない、
あれほどに長い間と思われた雪原の一時も
全ては一瞬、

だが不快だ、　例え夢であっても、

あの時の答えなど出すべきではないのだ

「ふん・・・・」

そろそろ起きようとしたが気がつく、　白猫が胸の上に乗って、猫の顔で器用に嗤っている

なるほど、私の油断が招いた結果か
この白猫をくびり殺し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２度と、夢の中であってもアレに逢わぬように
再度寝なおすこととしよう・・・

>251アーチャーは童貞
そうだったのか、ギルガメッシュ？
今代の聖杯戦争のアーチャーは、衛宮士郎の成れの果てのはずだ。
ならば、それは童貞ではありえない。
セイバーのサーヴァントと寝、凛と夜を過し、間桐桜を犯した男の成れの果てだ。

まあ、おまえも生前は女を抱いた筈だったな。
ならば、名無しが嘘をついたという事に成るが・・・・・・
ギルガメッシュよ、おまえの国では虚言の罪はどう贖われるのだったかな？

>252大河先生は処女……だったらいいなあ。
あの年齢でかね？
ふん、現代の女性に操などという概念が存在するとでも思っているのか、名無し。
あの年齢で男性経験が無いなど、あえて言うなら異常な事だ。
実しやかに囁かれる処女崇拝者の幻想を打ち砕くようで悪いが、事実だ。
人と言うのは、ある種の群体でな。
自身と違うモノには過剰に反応し、弾き出す性質があるのだ。
そんな中で、自身を貫き通し、結婚するまで処女という夢想を抱き続けるものか。
もし、それが出来たなら、それは、他人とは違う・・・
いわば、現代女性という枠からはみ出した異常者だ。

なに、異常者を愛したいと言う、その壊れた貞操観念が理解できんわけではない。
存分に愛で、ぞんぶんに/ヽァ/ヽァすれば良いぞ、名無し。

>266言峰の尻GETーーーー⊂⌒~⊃。Д。)⊃　ズｻﾞｰ
　　《そのまま>266の上に力一杯座る》
――――む？
ソファーに腰掛けるタイミングで、尻の下に入るのは止せ。
私の体重ならば、腹を潰され腸がはみ出す事もないだろうが、フルプレートをつけたギルガメッシュならばそうもいかんぞ。
生きてさえ居れば癒し、否が応でも己の撒き散らした贓物を片付けさせる所だが、
死んでしまっては、その死しか楽しめん。
汚物の詰った腸詰の掃除など、したくは無いぞ、私は。

>267何故に此処での言峰神父は筋肉キャラなのですか？
>268神父＝マッチョは某肉ソルジャーからの伝統。
凹凸が十分に在ると言っても、八階以上の高さを楽々とフリークライミングし、
イリヤスフィールを抱えたまま、追いすがるバーサーカーのサーヴァントを悠々と引き離す。
力を溜めに溜め、限界まで引き絞った筋肉を解放し、生い茂る木々の高みを跳躍する。
そんな芸当をする者に、それなりの筋肉が付いていないなどと愚考出来るとは恐れ入る。
鍛えて居ればこその体術であり、能力だろう。
幾ら魔術で強化しようとも、祝福で補おうとも、元が悪ければ結果は出せん。
基礎の出来ていないビルならば、どれ程飾りたてようとも傾くものだろう？

>269努力・友情・勝利！
努力＝監督の座を得て、様々な根回し
友情＝ギルガメッシュために、ランサーを斥侯に
勝利＝一時は聖杯を手にする

――――だが、悪の栄えた試しなし。
敗北するは、欠陥を持って生まれた時より決まっていたか。

さて、今日はここまでとしよう。
孤児院の子供たちの、朝食用の麻婆を作らねばならんのでな。

これが夏の終わり最後の返答となろう。
雑種ども、心して聴きとめるがよい。

>267　何故に此処での言峰神父は筋肉キャラなのですか？
さて？
我の記憶が正しい限りは、言峰と筋肉は切っても切れぬ間柄だったはずだが。

まさか、貴様の記憶の中の言峰は貧相な痩躯――などと吐くつもりではなかろうな、雑種？

>270　ギルガメッシュ、あんたリルガミンって街で酒場を経営してなかったか？
フン、何故我が凡夫の仕事に手を出さなければならぬ。
大方、店の主人が我のことを敬愛していた故に、我の名を拝借して酒場の名を付けたのであろう。

心掛けは立派だが、無断拝借というのはあまり誉められぬな。
英雄王の名を使うのだ、我の了承を得るまで待つのが雑種の当然の義務であろう。
民衆に慕われる王というのも中々に気苦労が絶えぬ、ということだ。

>271　よく言峰をマスターて認めたな。
奴と我、理由は違えど求めるものは同じ。なればこそ、我は奴に繋ぎとめられている。

つまりはそういうことだ。
それ以外に根拠など無いし、言峰以外に身を任せる気もない。

極論を言えば言峰の存在の有無が我の目的に関わるわけではないのだが――
我を召喚し得るほどの器、野晒しにしておくのも惜しかろう。
野良、などと呼ばれれば気の持ちようも腐る。まあ――我をそのように侮辱する命知らずはおらぬだろうがな。

>272　言峰の方がイチモツがでかかったからだと
　　　　　　　　　　　　ｲﾁﾓﾂ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾚ
確かに、胸に隠した一物に限って言えば、言峰のほうが我よりも多く大きいがな。

――何、そのイチモツではない？

ならば、一物は一物でも、たくらみではなく金銭の隠語のほうか？
しかし……黄金率を有する我よりも、言峰の所有する一物の価値のほうが大きい――などという道理はあるまい。
この程度のことで胸を張る気など無いが、金銭の巡りにおいては我の右に出るものはおらぬぞ。

>273　教会の人間って、どうしてこう偏食家が多いんですか？
言峰は偏食だ。
どんな豪勢な料理にも香辛料をブチ撒ける、ある意味趣も理解できぬ粗野な男よ。それは認めよう。

だがな雑種、我までが偏食であるはずがなかろう。
我は美食を好んでいるだけだ。
考えてもみろ。我のこの口に、下賤な料理など放り込めるわけが無かろう？

きめ細かく考え抜かれた至宝のメニュー。
一流の食材と一級のレシピに支えられた、無類の才覚と多彩なアレンジを持つ最高の調理師が
存分に腕を振るった美食こそ、王たる我に相応しい。

――――今はこの麻婆豆腐で我慢しているが、な。
フン……美食家とは、料理が美味かろうが不味かろうが美味く平らげる術を知る者のことを言うのだ。

>275　この拳で欲しい物を・・・・奪ってやるぜ！！
セイバーを、貴様がか？

ふ――ふ、ふはははははははははははは！
我を笑い殺す気か、下郎！
我が后にと望んだあの騎士王は、そのような下賤な拳で奪える女ではないぞ！

ふむ、中々に痛快な洒落だったな。
もういいぞ、下郎。貴様は一秒の間もなくこの世から消え失せるがよい。

　　――パチン。
　　　《スナップを合図に撃ち出された宝剣が、>275の頭蓋と腕とを粉砕する》

>283　流石だなＡＵ王
何故、貴様が我を褒め称えるかその理由が分からぬのだが――
何、この身は世界最古の英雄王。
理由など無くとも雑種の好意を一身に受けるは必定か。

で、だ。セイバーは何故こちらのスレに現界せぬのだ？
我とセイバー、今更顔を合わすのを恥ずかしがる様な仲ではあるまい。

>284　どのような映画に出演したい？
他人が主役の物語に代役として出演するなど、吐き気がするわ。
この我が他者を演じる？
この我が雑種の仕草を真似する？

――ハ、出来の悪い冗談は大概にしておけというのだ。

我が映画に出演してやるとすればそれは、
その物語の主役が"英雄王ギルガメッシュ"である場合に限ってだ。

我が我以外の下等な者になりきる等と――そのようなことあるわけがない。

>285　金ピカの英雄王が〜とかやってました。
まるで見てきた様な口振りだな。
我が乖離剣の柄を取る時は、唯一セイバーと打ち合う時のみよ。

それ以外に我がエアを――しかも社会の窓から出すことなど、絶対にあり得ぬ。

……いや、少し待てよ？
セイバーの前でのみ見せる乖離剣を我が出したということはつまり、我の前にセイバーがいたということ。
そしてソレが社会の窓から出てくるモノだというのであれば――

フフ、そういうことか。
つまり貴様は我とセイバーの情事を覗き見したということだな。

ふ、ふ、ふははははははははははははははは、笑いが止まらぬ！

ああ、構わぬ構わぬ。そう怯えるな。
一時はその命奪おうとも思ったが、止めだ。
貴様の吐き出す空想は我の望みと合っている故、その命しばしの間生き長らえさせてやろう。

>286　想像したくないので死刑＆音楽
我は、我以外の者が人を殺めることを善しとせん。
貴様にとっても、つまらぬ罪を背負うことは苦しかろう。

そもそも、貴様が手にかけようとした雑種は我が見逃した者だ。躍起になって嬲り殺す必要もあるまい。
――フム、しかし少しばかり静止が遅かったようだな（惨殺された>285を見て）。

さて、気を取り直して質問に答えるとしよう。
我の好む音楽についてだったな。
王が頻繁に視聴するといえば、オーケストラの類に代表される、壮大な音の芸術よ。
あれこそ、我の性に相応しい。

コンサートホールにわざわざ足を運ばねば生で聴けぬ、というのが難点だがな。

>290　何かつかれたよー
そうか、生きるのに疲れたか、雑種。
フン、我の世界で生を謳歌するのが嫌だというのであれば、早々に退場するがよい――

――と、普段の我ならば言うだろう。
だが、今の我は機嫌が悪くない。故に、貴様の生存も許容しようではないか。

身体の疲れを癒したければ、充分な睡眠と舌の肥える美食を摂れ。
精神の疲れを負っているならば、まずは読書に励んでみろ。
良書の価値は良薬にも勝る。時には、酒をも遥かに凌ぐほどだ。

>291　桜の皮下脂肪
アレの前では、我とて乖離剣を引き抜く以外選択が無いのかも知れぬな……
この英雄王をして、所詮は皮下脂肪と侮らせぬところは――フン、流石と誉めてやろう。
しかしな、この最強に座する英霊が、たかが体脂肪、たかが肥満体、たかが肉の塊に畏れを抱くと思ったか。

ハ、そのような贅肉、我が王の財宝にて全て削ぎ落としてくれるわ！
一片たりとも破片を残さず、その惨めで不様な脂肪の塊をな！

ふははははははははははははははは――――――――――――――――――――――ガ、


（英雄王、黒い影に沈んで退場。今宵の返答はここまでで打ち切り）

そんなギル様に質問
貴方がこの世界でやりたいことは何ですか？
無駄な雑種の駆逐とセイバーとの結婚以外でお願いします。

>341逆から読むと>143
巧ウケ！

ついでに対比してみる>342>144

絶望してください。

まあいくら強がったところで、ここの連中は
鳳凰幻魔拳を受けたら速攻で精神をズタズタにされて
一瞬であぼーんな弱みにまみれた奴らばかりだ。

なので、実際に鳳凰幻魔拳を受けたときに出てくるであろう悪夢を語ってください。

>351
言峰は神ですか!?(;ﾟДﾟ)

本編で一番活躍したのはアーチャーと凜。
スレで活躍したのはギル亀と言峰。
アーチャーのクラスって、そんなに有能なのか……

>355
「活躍したのは」と過去系で言うなら、スレでもアチャ凜だろ。
２人の体験版の荒れやフライングスレを治めた功労があっての今なんだからな。

オレはランサーだ。
気が付いたらここに召喚されていた。
聖杯戦争継続中……なのか？
召喚された時の衝撃で記憶があいまいだと何処かの
アーチャーのようなことを言っておこう。

まあ、とりあえずよろしく頼むわ。

その自慢の槍で俺のケツの穴を貫けッ！

このスレに槍兵が召喚されました。
ということで早速質問。
皆さんの私服の趣味について教えてください。

>ランサー
あと、一応は>3のブリーフィングルームに参加の旨を書き込むほうがいいみだいですよ。

少々、間を空けてしまったわね。・・・・・・私とした事が。

>275
ええ、出来る物ならばやって御覧なさい。
所詮、この世は弱肉強食。
弱者が強者に蹂躙されるのは世の習い。

と、言ってもこの聖杯戦争において、貴方如きの力など塵芥も同然。
他の連中と同じく、私の魔力の糧にしてあげましょう。
ああ、心配しなくても命までは取りませんから。
一瞬で絞りつくすなんて、そんな勿体無い事をするわけが無いでしょう？

>281
何かと思えば、随分と唐突なお誘いね、坊や？
いいわ。あの御方も暫く留守にしていられる事だし、暇つぶしに付き合ってあげても。

但し、茶に妙な細工でもあったのなら、その命無いものと思いなさい？
―――それじゃ席について頂戴。早速戴くとしましょうか。

>286
何時の事だったかのか―――遠い昔々。

まだ私が一国の姫だった頃の、女神に人生を狂わされる前のお話。

まだ幼かった私が、家族と聞いたあの唄。

その手が汚れに満ち、魔女と蔑まれる事など夢にまで思わなかった、

確かに幸せだった頃の想い出、あれは、確かどんな歌だったのか――――――

「―――――別に、特に有りはしないわよ。少なくとも、今の楽曲などには興味はありませんし。」

いや、思い出す必要などありはしない。今は傍にあのお方が居る。

―――――私の望みはこの時代で、確かに叶っているのだから。

>290
・・・・英雄王も言っているけど、しっかり栄養を取って、早めに睡眠を取る事ね。
規則正しい生活を心掛ければ、夏バテなんてしないと思うけど？
一応、坊やも大事な魔力の糧ですし、余計なところで体力を使って欲しくないわね。

>291
・・・・・・一応忠告しておいてあげるけど、
貴方の後ろに黒い影が・・・・あら、遅かったわね。

>298-305
・・・・業が深いわね、あの神父も。タイガーとやらｇ（ゴスッ！）ッ・・！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾝﾅﾓﾉ
な・・・・！？わ、私の陣地内で、いったい何処から虎竹刀 が！？

>306
その猫共々持って帰って頂戴。こんな所で暴れられても困りますし。

>323
呼んで字の如く、よ。
当人にとって意味無き物が「無意味」、価値無き物が無価値。
この２つの違い？そんな物は見る者によって如何とでも言えるでしょう？
何かに意味を見出すのも貴方、価値を付けるのも貴方。
所詮、人間は己の視点でしか物事を見る事ができないイキモノ。
そんな物の答えを他人に求めようだなんて、滑稽としか言いようが無いわね。

>324
・・・・・どうせ私は脇役よ。
ええ、セイバールートでは英雄王に串刺しにされ、
　　　野蛮なお嬢ちゃんルートではアーチャーに不意打ち。
　　　紛い物の聖杯のお嬢ちゃんルートでは噛ませ狗扱いの上、蟲如きに利用され・・・・

・・・・・・まあ紛い物の聖杯のお嬢ちゃんルートでは誰も彼も似たような物みたいだけど。

>327
・・・・・っ！！よくもまあ、こんな味の飲み物など飲めたものね。
まったく喜んでこんなものを口にする連中の気が知れ・・・

「キャスター、コーヒーを入れたのだが、お前も飲むか。」

あ、はい！宗一郎様、喜んで頂きます。
・・・・坊や。余計な事を口走ったら・・・解っていますね？

>332
もし、そんなモノが有り得たとしても、抑止の力が存在を許さないでしょう。
・・・・それとも貴方、自分とまったく同一な存在と会って見たいとでも言うのかしら？

>335
（ピンクのうさぎさんとかリスとかキリンとかとにかく可愛いのなら何でも・・・）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ﾊｯ！？・・・私に恥をさらせとでも？そんな物、別段着たいとも思わないわよ。

>336
貴方如きにサーヴァントを如何こうできるとでも？
本気で言っているならば、滑稽ね。
そんなに踊りが好きならば、好きなだけ踊るがいいわ。
精々、上手に踊って頂戴ね？（暗示による操作の魔術発動）

>352　353
ク・・クククッ・・・・・アハハハハハハハハハハハハハ！！
絶望しろ？悪夢を語れ？
―――――ああ可笑しい。本当に、こんなに可笑しいのは久しぶりね！
たかが人間如きの業で私を如何こう出来ると思っているおめでたさも笑えるけど、
そんなもの、私が幾つ振りまいてきたと思っているの？

ある者には喪失の嘆きを
ある者には欲望の破綻を
あの物には裏切りの悲哀を―――――

ええ。どいつもこいつも、ちょっと背中を後押ししてあげるだけで面白いように自滅していったわ。
貴方達がそうあれと望んだのですもの。責められる筋合いなんて無いわよ？

どの道、絶望や悪夢は私にもっとも近しいモノ。貴方程度がそれらを語るなんてお笑い草よ。
何なら貴方にもそれを味合わせてあげましょうか、坊や？

・・・・さて、それじゃ今晩は此処までにしておきましょうか。

災いなるかな。
彼らは悪を呼んで善といい、善を呼んで悪という。
闇を光とし、苦きを甘しとし、甘しを苦きとする。

光を光と思えぬまま光と説く場合、如何なる物が還るのか興味は尽きんな。

>271あのギルガメッシュが、よく言峰をマスターて認めたな。
アレの心情はアレが語った通りだろう。
根拠など利害が一致していること以外に無い。

そも、サーヴァントは無償で召還されるわけではなく、聖杯を得る為に聖杯に呼ばれるのだ。
聖杯を欲して現れた者が、聖杯を諦めてでも主に忠誠を尽くすなど有り得ん事。
互いに聖杯の正体を知りながら、願望機ではなく、その中身に用があると言う点で
私とギルガメッシュの思惑は同じだという事だ。

それにしても私にとっての聖杯は、どうせ在るのだから使おう。
存在しようと言うのなら、その存在を赦し祝福しようという程の物でしかない。
それをアレがどうしようと自由にさせておけばいい。

アレにとって、そんな都合のいい
言わば放任主義のマスターなど私以外にはそうは居とは思えん。
それがギルガメッシュが私をマスターとしている理由だろう。

>272たぶんｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭより言峰の方がイチモツがでかかったからだと
前回の聖杯戦争から今回までの間、聖杯が成るまでの期間の余興ならば
共に温泉に行く事もあるだろうが、あの時に互いのモノを見せ合うゆとりなどあったと思うのか？
あの切嗣が居た聖杯戦争で、そのような隙など見せようものならば、瞬殺は免れん。
常に警戒を怠ることなく、互いに注意しあわねば――――

「言峰、王より先に風呂に入るとは何事か！我の為に湯船から出ろ。今ならば王の背中を流す栄誉を与えてやらん事もなi・・・・・・デカい！？」

――――まあ、たまには息抜きもあったかも知れんな。

>273教会の人間って、どうしてこう偏食家が多いんですか？
聖父より賜ったパンと水のみを糧に聖地を巡礼し、
また、食事を断ち、肉体の汚れを取り除き、父の御許に頭を垂れる――――
こと宗教と言うのは食事に関する制限が多々あるものだ。
それ故に、その反動という事もあるが・・・・・・

私のような代行者の場合、人の身でありながら主の代行を成す使徒という立場から
教義に縛られず、“不徳”が許される。
守るべきはただ一つ、偉大なる主の御名のみ。
人としてではなく、神の剣としての存在を求められているのだ。

だが、それほどまでに強大な“熱狂”の前には、人としての人格など容易く崩壊する。
無論、神の剣としてはそれでも良いが、実生活を送るのであれば少々困る事もあろう。
ゆえに、神への熱狂に匹敵するほどの人間らしい“熱狂”を得て、そのバランスを取らねばならんのだ。
そこで“不徳”だ。
不徳であり、人の営みに常に付いて回る食事、その一つに熱狂する事で
代行者は精神のバランスを取っている、のかも知れんな。

まあ、私は単に麻婆が好きなだけなのだが。

>275この拳で欲しい物を・・・・奪ってやるぜ！！
聖杯戦争ごっこも良いが、気をつけねば強盗として通報されるぞ。
無論、ごっこではなく、その拳を以て聖杯戦争へ参加し、力ずくででも令呪を奪いマスターとなる。
というのなら歓迎しよう。
自身の力でサーヴァントを手に入れ、再び戻ってくるがいい。
監督者として、正式にマスターとして登録しようではないか・・・

ふ、生きて戻ってこれたなら、だが。

>281おっと！そこの美しい人！シロルの特級茶がありますが
む、“そこの美しい人”というのは私か？

なるほど、君も筋肉の素晴らしさに共感を隠しえない者か・・・・・・
ならば、そのテーブル、共につくことにするが、
ああ、砂糖もミルクも必要ない。
私は常にマイ一味唐辛子を持ち歩いているのでな。

>285この間、金ピカの英雄王が
ふむ、困ったものだ。
アレには待機を命じていたはずなのだが、勝手に出歩き
あまつさえ、そのような行為に走っていたとは・・・・・・
最近街中で、やたらと痴漢に注意の張り紙を見る原因はそこにあったか。

だが、まあいい。
アレにはアレの考えがあるのだろう。
好きにさせておけば良いが・・・・・・
その股間のエヌマ・エリシュだけは切開しておこうか、ギルガメッシュ？
なに、仮性ならば構わんが真性であれば何かと不便だろう。

>286ところで好きな音楽はありますか？
人が素晴らしいという音楽を、私は素晴らしいと感じない。
雑音と同じく聞こえる、というより音楽としての意味を成さないのだ。
そこに嫌悪はなく、良し悪しを計る基準も無い。
無論、人並みの感性を得ようと、様々な音楽は聴いたのだがな。
自己と他の音楽性――――
聴く己の感性による、その音楽の心地よさと、
創り手の思想、感性によるに芸術性おいて、
そのどちらの意味でも好ましいと思えるものは無かった。

つまり、特に好きな音楽は無い。
だが、ジャンルによらず時折は音楽を聴く事もある。

では、今夜はここまでとし、たまには何か曲を聴きながら
麻婆を食すとしよう。

>364
多分あんたが鳳凰幻魔拳喰らったら、
葛木先生に
「貴様なぞもはや不要の輩よ。ここで死ね、道化」
と心臓串刺しにされる映像を見せられてズタズタにされるだろうな。

ふむ、今宵は格別に賑わしいかと思えば――クー・フーリンが現れたか。
貴様が斥候だとはいえ、王の往く道を先んじて切り開く必要は無い。
我は我のペースで王道を進む故、貴様も貴様の思う様に闘うが良い。
――まあ、貴様の主である言峰がどう命じるかは知らぬがな。


>297　言峰神父は聖職者ではなく、性触者なのでは
フン、菌糸類お得意の造語というやつか。
聖職者が人を教え導く聖職に従事する者のことを指すならば、
さしずめ性触者は、人の悩める性の問題に触れる者のことか。

フム――上手く掠ってはいるが、それが適当かとなると話は別だな。
言峰という男は意地の悪い男でな。
人があまり触れたくない話題を好んで嗜むのだ。
封印され膿み腐った後悔塗れの過去――そういったものを切開し、白日の下に晒すことが奴の悦び。
別に言峰の好みが性の話題に限られているわけではないが、
隠しておきたい秘密事の中で性の話ほど都合の良いものもあるまい。

秘め事は言峰の格好の餌である――つまりはそういうことだ。

>298-304　第三回キリバン争奪戦
学習能力が無いな、雑種ども。
言峰は己の求めるものを貪欲に渇望する男だ。

己の欲するものは総浚いにするだろうさ。
本人はああ言ってはいるが――
まさか言峰の口から虚言の無い言葉がそう易々と吐き出されると信じているのか、雑種ども。

おいおい、立場に幻想を抱くのは止めろというのだ。直視すべきは位階ではなく本質よ。
それでは雑種やアーチャーのマスターと何ら変わらぬぞ。

>305　戦乙女があなたをエインフェリアにしたいそうです。
ワルキューレと言えば主神の娘か。
ハ、我が神のために何事か働くわけが無かろう。

まあ、我をヴァルハラへ連れて行きたければそれでもよい。
だが――我の手によって神々の黄昏が早められることとなるがな、ふははははは！

>306　とりあえずシオン置いておきますね
とりあえずなどと言われてもな。その娘、あちらの猫の解析に必死で何事か喋る様子もない。

我への熱い声援を投げかけるというのであれば今宵の相手をしてやってもよいのだが、
生憎その気配も見せぬ。ならばお互い不干渉を貫くが筋であろう。
そもそも、我は雑種に話しかけられるのを好まぬ。
我への一方的な思慕までならば許すが――会話とは元来対等の存在同士で行うものだろう？

>307　言峰イイケツしてんなぁ…
我は女に対してしか興味が湧かぬ故、言峰の尻を誉める貴様の気が知れんな。
だが、存外にゲイのものから見れば言峰の尻は見事な尻なのかも知れん。

ちょうどよい、クー･フーリンも現界したことであるし、奴に訊ねてみるか。
奴ならば、男の尻の出来不出来を見極めるくらい容易いであろうさ。

>322　やはり藤村先生が新たなセイバーのサーヴァント
笑止。
その程度の戯言で我を笑い殺すつもりだったのか、雑種？

ハ、一笑のもと切り捨てる価値すらない。あの虎が剣の英霊だと？
セイバーのクラスといういものはな、英霊の中でも比類なき身体能力を持つ者しか選ばれぬもの。
認めるのは甚だ不服ではあるが、我とてセイバーに選ばれるのは無理なのだ。
剣を象徴とし、後世に名を残し、幾百の試練を切り開いた誉れ高き英雄のみがセイバーとなる。
当代のアサシンとて、剣技しか持たぬ故にアサシンなのだ。当代のアーチャーなど歯牙にもかからぬ。
それをあの虎如きが掠めるなど、万に一つもあり得んわ！

>324　アチャ凛がメインのようですが
雑種、それは早計というものよ。
我とセイバーの闘いと愛の交し合いこそが、物語の実に九割を占めているのだ。

世論に惑わされること無く、しかとその目で真実を見極めるが良い。

ちなみに、残り一割を占めるのは我と言峰。
結論を言えば全体の十割が我のために存在しているということだ。

これさえ念頭に置いておけば、この物語は網羅したも同然よ。

>325　ギルッチ！ギルッチ！
声援を寄越すのは良き心掛けだな、雑種。

だが――王を俗称で呼ぶとは何たる不届きな。
連呼するにしても、我の名は正しく英雄王までつけて呼べと言うのだ。

さて、理解したならば来世には気を付けろよ。

　　パチン
　　　　《>325の身体を串刺しにする宝具の数、実に十三》

そうそう、最後に様を付けるのも忘れるなよ――フン、もう遅いか。
呆気無さ過ぎる、我を慕いたければその命に磨きをかけるのも忘れるな。



さて、ここで今宵は打ち止めだ。
雑種ども、ディスプレイの前から離れることを許そう。

がんばってる手前に御褒美でちゅ
何が欲しいか言うでちゅ

言峰神父・・・・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　や　ら　な　い　か　？

>372
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ギルッチ英雄王様！ギルッチ英雄王様！
　⊂彡

よ。ただいまー…今、帰ってきた。

お。昨晩結構な人がいたんだな。

ランサーだ。改めてよろしく頼む。
さて、行くぜ！

>358　ゲイボルグで
……。
は。テメエ、面白れえことを言うな。

あいにくとオレの自慢の槍はこれと決めた獲物専用なんでな。
野郎であるテメエはわかっているだろうが力量不足。
女であるなら気に入れば迷うことなく……って話がそれたな。
まあ、オレに刺し穿たれたいならオレの獲物になるくらいに
精進してきな。
テメエがオレの相手になるって感じた時には幾らでもこの槍を
食らわせてやるぜ。

>359　私服についてあれこれ
導きありがとよ。
召喚されたばかりでにっちもさっちも行かなかったからな。
助かったぜ。


さてと、私服についてか。
見てのとおりオレはあんまり服装には拘らない性質なんだ。
動きやすさ重視てえか。
自分が着る衣服について意識が向かないんだな。たぶん。
もとよりサーヴァントは武装しているから必要もねえわけだが。

今一番何を着てみてえかっと言うとこの間見たアロハシャツ？
何だか無性に心が惹かれるんだよなあ……。何でだろ？

>360　キャスター
……ふむ。顔が隠れてよく見えねえが別嬪さんと見た。
いいねえ。美人は好きだぜ。

ランサーだ。
お互い敵同士のサーヴァントだが、何、気にすることはねえ。
野郎のサーヴァントは問答無用で魔槍の餌食だが、あんたは別だ。
時が来るまで仕掛けるなんてことはしねえ。

よろしく頼むぜ、キャスター。

>365　マスター
おまえは相変わらず小難しいことを言ってやがるな。
いや、考えているてえか……もっと単純明快にいかないもんかね。

気に食わねえマスターだが残り一個の令呪を使い果たすまでは
きっちり働かせてもらうぜ。
テメエが麻婆しか食わせてくれねえ奴でもな。く……。
たまには他のものが食いたいサーヴァントの気持ちも察しろ。


……言峰、今夜の夕食はなんだ？


>370　英雄王
これはこれは金ぴ……じゃなかった英雄王じゃねえか。
俺はマスターの命に従っているだけで、テメエの斥侯じゃねえんだ。
サーヴァントである俺に命を下せるのはマスターだけだぜ。
勘違いするな。
誰が好き好んでテメエみたいな奴の為に道を切り開くかってえんだ。


あー、それと断っておくが俺は男には興味はねえよ。
何でか、こっちに召喚されてから男に興味があるのか？みたいなことばっか
言われるが……。

男の尻を選定するだなんてご免だ。謹んで辞退する。

>373　創造主
手前というのが俺かどうかわからねえが答えておこう。

与えられて叶えたいものなどこの世に何一つない。
己が望んだものが得られなかったのならばそれは分不相応だったって事だけだ。
ならそれを手に入れるまで己を磨くまで。
やって出来ねえことなんてこの世にはねえよ。

手に入らないからっていって誰かに与えられてまで欲しいとは思わないね。


と、今日はここまでだな。
言峰が帰ってくるまで大人しく夕飯を待っているか。





――麻婆じゃありませんように。

幾分か進みも落ち着いてきたようね。

>359
私服の趣味、と聞かれてもね。
この時代の服についてはいまいちよく判らないから、
宗一郎様に見立てて頂いた物をよく着る、としか言えないわよ。
強いて言えば生前はあのローブを19着程持っていた事ぐらいだけど・・・・・
まあ、特に言うほどの事はないけど？

>369
――あら、御免なさいね。私の言った事が気に障ったのかしら？
そう。貴方はそんなに私が憎いのね。いいわ。
そんなに憎いなら、もっともっと恨みなさい。
所詮私は呪いを災いを振りまく魔女。

――あらゆる不運は私の所為。
――未来に降りかかるであろう災禍も私の所為。

そうやって、私に自分達の不幸の原因を押し付けて満足していればいいのよ。
私はただ、貴方達が望んだ通りに災いを撒くだけだから。

ククククククク・・・・・アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！

>373
・・・・・・えーと、見えてない見えてない。
何か途轍もなく触れてはいけないようなものが来ているようだけど見えてない。
できれば宗一郎様と私のラブラブ新婚生活日記が二学期に欲しいななんて思っても聞こえない。

>ランサー
まったくよく口が回りますね、ランサー。
此度の聖杯は私の陣地―――如何に貴方と言えど早々遅れは取りませんよ？

まあ、此処で争う気が無いのは此方も同じ。
取りあえず、精々頑張りなさい、とでも言っておきましょう。

・・・・さて、取り敢えずは、此処までね。

人の子が来たのは、失われたものを尋ね出して救うためである。
・・・失われたのではなく、初めから持ち得なかった私を、イエスは救わんらしいな。

>290何かつかれたよー
疲れを感じたならば休養を取り、ゆっくりと癒すが良いだろう。
疲れれば休むのは自然の摂理。
それを違える必要など無いはずだが・・・・・

ふ、この現代において、それが難しい事は分かっている。
仕事、学校、約束など義務感から自身の欲求を抑制し、
または信念から身体を奮い立たせる。
だが、それは其処までにしなければならない程のものか？
効率を考えれば休養する方が良いにも拘らず、非効率な仕事をせねば成らん理由などない。
理を知らず、盲信で休養を与えない上司など、君から切ってしまえば良いだろう？

学校ならば尚更だ。
心身薄弱にて勉学に励み、身に付くわけも無く。
だいいち、現代の学校などで何を学ぶと言うのだね？

それとも友人との約束があるのか？
君の身体を想い、休むように言わん友人に、何を義理だてる必要がある。
そのような自己しかなく、君を顧みないのであれば裏切ったとしても良心も痛むまい。

まあ、それが信念だと言うのなら私からいう事など無い。
信念を貫き、果てるのも君の自由だ。
無論、それを貫きとおし死ぬ事の出来るものなど、そうは居ないのは知っていて居ているのだが。

>291エクスカリバーだろうがエアだろうが魔法だろうが弾き返すこの
お陰で心霊手術も難儀だったが・・・・・・

だが、拳には気をつけることだな、間桐桜。
私のものは師の套路を真似ただけの、内に何も宿らぬ物ただの拳だが、
本物の拳ならば、瞬時に百の打撃を与え、退いた脂肪の間にとどめとなる一撃を放つ
柔破斬なる技があるそうだ。

>294ギルガメッシュ
＞貴様、我とあのような愚物を一包めにするとはどういう了見だ。
ふむ、言だけ見れば変わらん、と言ったのだが――――
言葉が足らなかったか。

幾ら愛という装飾で飾り立てようと、結局は己しかない神の言葉と、
悪の装飾を被ろうと、己しかない言葉の中に覚悟が見えるおまえの言葉。
差異はあれど、己しかないと言う点では似ていると言っているだけだ。

おまえが内面で何を想っているかなど知らんし、神の思惑などそれこそ知りようも無い。
ただの言葉としても対比であり、
意味的な同一性や、どちらの言葉がより潔いかなどを比較しているわけでもない。
無論、そうしろと言うのならば小一時間語って聞かせるが――――

まあ、気に障ったなら頭も下げよう。許せ。

>297実は言峰神父は聖職者ではなく、性触者なのでは…と思っている今日この頃…。
人の性（ｻｶﾞ）に触れると言う意味では有っているかも知れんな。
魚が水の中でしか生きられんように、人も人の中でしか生きられん。人と人の
はざまでしか生きられんのだ。
必然、その間の中では様々な関わり合いが生まれるが、
要なのは、現代において、人と人の狭間は狭いという事だ。
ならば、その肩を触れ合わせ、精神を高ぶらせる事も多々あるだろう？
いや、人社会の性により人そのものの性が誘発されると言うべきか。

そして、性を触発された人間は、理性の抑えが効かなくなる場合もある。
その性自体は様々で、易となる場合も害と成る場合もあるが、
それが心を苛む悩みと成るならば、聞きもするのが神父という物だ。

>298-304
ふ、如何かね名無し。
悔しいかね、キリ番ゲッター？
そうか、悔しいか。それは僥倖。

>305戦乙女があなたをエインフェリアにしたいそうです。
死して尚神の奴隷と成し尖兵と成す為に人の魂を蒐集するか、戦乙女。
ふん、神と言うのはどこのものでも同じだな。
自身に都合の良い言を用いて人の意思を奪う。
ふむ、それは神だけでなく人も行うか・・・・・・
聖書では、人は禁断の実を食い神の英知を得たというが、それならば神の猿真似をしても当然か。

まあいい。
さて、戦乙女よ。
私は見てのとおり唯一無二なる聖父の使徒だが、何を血迷った？
本来、如何なる教義においても望まれぬ魂に価値を見出した事に礼ぐらいは言っておくが、
その魂すら作り変え奴隷とされるわけにはいかんな。

>306とりあえずシオン置いておきますね
ふむ、懺悔かね錬金術師？
その身は、我らが教義において存在の赦されんモノへと堕ちようとしている様だが
なに、私とて似たようなもの、邪険にはせん。
が、そうゆっくりもしては居られまい？
時間がないのはお互いさまだろう、己の居るべき場所へ帰るがいい。

>307言峰イイケツしてんなぁ…
ふ、この筋肉の隆起にて臀部に作られた笑窪が気に入ったようだな？
ああ、だが触ってくれるなよ。
尻を撫で回されて喜ぶ趣味は持ち合わせてはいないのでな。
離れて見ているだけにしてもらおうか。



さて、今日はここまでとする。　　　　ﾏｰﾎﾞｰ
ランサー、アーチャー。遅くなったが食事とするぞ。

タイガーはキリ番取られたショックで寝込んでますか？

他作品で気になる同職者をあげてください。
できれば型月以外。
どーせならかけ離れた人のが面白いし。

ゲート・オブ・バビロン発動。
今夜のレスを撃ち出していくとしよう。


>327　好きな缶コーヒーの銘柄を教えてください。
我とてコーヒーは嗜む。
といっても、カフェインを多量摂取するのは控えている上、
そのような缶コーヒーなどという下賤な飲物までは飲んだことなどないがな。

故に、やはり我もサンプルを口にすべきなのだろうか。
――ふむ、（ぐびり）

……不味いな。
それに体にも悪そうだ。貴様もこの成分表を見てみろ。
どう考えても飲物に入れる必要があるのか理解できんような名の成分まで入っているだろう。
これはいかん。断じていかん。

よし、雑種には古代メソポタミアの天然水を勧めよう。
一切の添加物が入っておらぬ、我も生前はよく愛飲していたものだ。

>328
そういうイロモノは言峰が一手に引き受けている。
我ではなく奴をあたれ。

そもそも、英霊が現界中に戦い方を学ぼうと、
英霊の座にいる本体までがその戦法を習得できるわけではない。
そのような無駄、行うだけ無価値というものであろう。

我は実の実らぬ木は好まん。

>329-330　プロローグのギルと桜にまつわるナニ
単に忠告しただけだ。邪推は許さんぞ、雑種。

さて、それでは>330、何事かこの世に遺したい言葉はあるか？
聞くだけならば聞いてやろう。
我は人類の王ゆえ、未練に満ちた怨嗟の断末魔とて背負う必要があるからな。
ただし、醜い命乞いだけはしてくれるなよ。興が削がれるからな。

>331　ギル様＋臓硯＝
罪状を述べる気も失せた。
死刑。

　　《放たれた無数の宝具の刃先が、>330の遺骸ごと>331を突き刺し切り刻む》

>332　神よ、何故私は世界に一人しかいないのですか？
世界に同じ人間が何十人も溢れているのは気分が悪くならぬか？
我はそのようなこと許せぬ。人類最古の王は一人しかおらぬのが道理であろう。

そもそも、自分と全く同じ人間など視界に映すのも嫌ではないか？
鏡に映る虚像などではなく、自分がもう一人別に肉を孕み実在し動くこととなるのだぞ？
あまつさえ、そのもう一人の行動が自分の意思の届かぬところで行われる――ハ、これほど性質の悪い悪夢があろうか。

>333-334　順当に言峰神父だよー倍率は１．１倍、払い戻しはこちらでー
ふむ、持ち歩くのに重くなった故、金を遊戯にでも使おうかと思っただけなのだが――
まさか増えて舞い戻ってくる羽目になろうとはな。どうも賭け事は金ばかり増えて困る。
我は遊戯に金を使い込んでいるだけなのだが。それで増えられても対処に困惑するは道理といえよう。
仕方あるまい、募金箱を探すか。

>335　自分のはどんな着ぐるみが似合うと思いますか？
我に着ぐるみなど似合うわけが無いのだが……
セイバーが居る手前、やはり獅子の着ぐるみをこの身に纏うべきか。

我の筆舌に尽くしがたい愛らしさの前に、セイバーも抱きつき頬を摺り寄せることであろう。
ふははははははははは、その情景を想像したら気分が盛り上がってきたぞ！
よし、即時即決即行動は常、早速セイバーに我の晴れ姿を見せびらかすとしよう。

（着ぐるみのまま衛宮邸へと駆け出す英雄王）

>336　お題「アグレッシブに踊りまショー！！」
このような時にダンシングだと！？
ええい、獅子の着ぐるみを着用している今では、どんなにアグレッシブに踊りを披露しようとも全く動きが目立たぬでは無いか！
本来は華麗に踊れる我とはいえ、このような着ぐるみを着ていれば動きも鈍重になろうというもの。
バーサーカーにすら遅れをとるのは必至ぞ！

「ピピー、そこの着ぐるみイエローカード」

ええい、言った通りになったではないか！

>337　ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭだけイエロー1枚で鎧はいで全裸でフル装備ｾｲﾊﾞｰの前に放置
おのれ！　ダンス勝負にこんな暑苦しくも重苦しい着ぐるみなど着ていられるか、脱衣！

――よし、これで身軽となったな。
それでは我の美技をとくと貴様らの網膜に焼き付けてくれるぞ、雑種ども！

「な、何をしているのです、英雄王……」

ん、セイバーか？
そうかそうか、オマエも我の美しき舞いを一目見たかったのだな。（本来の目的など既に忘却の彼方）

ならばセイバーもしかと見ておくが良――ウボアァァァァァァァァ！

>338　いまのｽﾚはｳﾊｳﾊﾊｰﾚﾑ状態でつ(*´Д`)
今のスレか。言峰、クー・フーリンと、普段の教会とあまり変わらぬぞ。

我としてはこの面子に特別な高揚などは抱かぬが――まぁ、雑種とて物好きな者は幾らでも居よう。
こういうのが好みであれば、教会へと足を運ぶが良い。
言峰による懺悔切開に始まる、様々なイベントが貴様を待つ！

深山町教会で我と握手！　というやつだ。

>339　ま、俺はライダーさえ居れば別に何でもいいけど。
良かったな、>339。どうやら>340が貴様に添い遂げてくれるようだぞ。
ライダーさえいれば良いという貴様の望み、聖杯を待たずして成就したわけだ。

どうした雑種、もっと嬉しそうな顔をしろ。

>350　世界でやりたいことは何ですか？
＞無駄な雑種の駆逐とセイバーとの結婚以外でお願いします。

………………ふ、ふむ………………………………それ以外の望みときたか。

……け、決してそれ以外のことを我が常時考えていないわけではない。へたな勘繰りは止せよ、雑種。
例えばだな――今日のメニューは麻婆豆腐以外だろうか、とか、そういったことも考えている。
王は多忙なのだ。色々な雑事に気を割かれるのは当然であろう。

――何だその目は！　まるで魯鈍な愚物を見るかのようなその目は！
我は王だぞ、雑種には言えぬ崇高な悩みに日々悩まされ続けているのだ！
望みといえばそれの解消だな。よし、これにて今回の質問は終了！　さらばだ雑種ども！




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　邪推はするなよ。

此度の陣はキャスターのものか。
なるほど、それならばこの粘るかの如き空気も頷けるというもの。
女と小人は御し難いというが、ああも偏執の権化となった女はまた別格よな。

……まあ構わぬ。
私の務めなど一つのみ。この門を守る、その命のみを守ればよい。
さりとて、訪れる者を殺していては陣が立ち行かぬ。
困ったものよ。これは雇い主に伺いを立てねばなるまい。

されど客人を前に佇んでいるというのも寝覚めが悪い。
あの女狐から指示があるまで、そなた達の相手でもして過ごすとしようか。


アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎。
今宵この時より相手となる。


いざ―――――

出席番号>269
>努力・友情・勝利！
努力してキリ番を狙い友情を利用してキリ番を狙いキリ番を取って勝利と成す

復讐者藤村大河の時間よ〜！
今度こそ４００のキリ番は取ってやるー！

と言う事でスタート！

出席番号>273
>教会の人間って、どうしてこう偏食家が多いんですか？
私は神って物はあんまり信じてないんだけどこういう職業って色々とあるんじゃない？
あ、でも幽霊は信じてるから！　たまーに部屋の４隅に黒い塊が視えたり

と、それで精神安定剤とかで辛い物を好む？
じゃなくて多分香辛料に入ってる漢方効果で色々と発散してると思うのよ、多分

出席番号>274　orz
>非線形十次連立方程式なら知っているのですが。

( ﾟдﾟ)
＞重大な誤植
(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）　あれ？

あらら？、テストの問題用紙の文字間違えちゃった
でもこのまま試験は続けるからねー、間違っても試験中に止めるなんてことはないからー

出席番号>275
>この拳で欲しい物を・・・・奪ってやるぜ！！

　　キリ番とってー！！

奪うってお前もライヴァルかー！！！
爆熱ゴッ虎フィンガー！！！

出席番号>281
>おっと！そこの美しい人！シロルの特級茶がありますが
美しい人って誰？

へ？あたし？　やだなあもうお世辞ばっかりね〜
そんな冗談言う口はこの口ですか〜？
はい。うそつきさんの口は裂けていたほうがちょうどいいですから。
美しい人だなんて、そんなデタラメ言う>281さんは〜・・・・ってアレ？

私が美しい人？

え”！？　でも美しいっていったらキャスターさんとかライダーちゃんとかいるじゃない？

・・・・そうか、遂にあたしの時代が巡り巡って来たわけね！



と言う事で、お仕置きはやめといて、お菓子マダー？

出席番号>285
>この間、金ピカの英雄王が以下略


　　　　コレが噂の痴漢王ね・・・


こんな事やって掴まらないのかしら・・・あーニュー速
「今夜八時過ぎ、海浜公園でセイバーさん（仮称）が夜の散歩に出かけていたところ
ギルガメッシュと言う男が痴漢、その場でセイバーさん（仮称）にぶん殴られ、付近にいた警官に・・・・」

いくらたまってるからって・・・流石ね自称英雄王

出席番号>286
>ところで好きな音楽はありますか？

演歌や浪曲もいいけどやっぱり「あみん」ね！
海外だとザ・カーペンターズやクイーンかなぁ？

懐かしいね〜

でも最近だとジューダスプリストかな？もうすぐ日本来るとか来ないとか
早く来い来いロブ・ハルホード

あ、変な知識だけどエアロスミスって最初の日本ライブって大阪の南港の海遊館近くのライブハウスでひっそりとやってたんだって

何でそんな事知ってるかって？
猫さんに聞いたの、あとジューダスも猫さんの受け売り

出席番号>290
>何かつかれたよー
何！つかれた！？　それは大変すぐさま保健室で休む事なんて出来るかー！！！！！
腰が痛くったって肩が痛くったって目が痛くったってあたしら公務員は休む事すら許されんのじゃー！！！

まあ、言いたいことはあれ！　休める時に休みなさいって事よ！！！

出席番号>302
::::::::::ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : .／;;;;;;;;;;;;;;;;
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|>だから、何でそんなにキリ番取りに必・死なんだよ！！！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　何故かしらねー？　あたしもわかんないけど取るべき物は取っておかなきゃ駄目って感じかなぁ？

大変です！浅間山が噴火しましたよ！

出席番号>304
>言峰神父が全てのキリ番をゲットすると、この世すべての萌え＝アンリマユﾀｿが産まれます。

混沌の中でのみアンリマユは存在し得えますが、現世への具現は同時に存在の破綻を意味します。
せいぜい、一部が現世にはみ出すのが現界の限度。全体の具現、完全な現界は存在の不可能性を露呈する行為です。
世界の狭間、混沌の中に止まり、そこから現世に一部をはみ出させて呪いを吐くのなら、それは最凶最悪の存在でしょう。
しかしアンリマユはその『存在』を願われて発生したモノ。それ故に現世に具現せずには居られません。アンリマユは自ら消滅するためだけに具現しようとしているのです。
そうね……或いは、固有結界の中でなら、存在できるかもしれません。
しかし、固有結界は現世であって現世でない世界。そこに具現しても結界の外には存在しえません。よって世界に影響は与えられません。
善悪正邪・毀誉褒貶は言うに及ばず、性格も、人格も、存在すらも、他者から認知されて初めて実存を認められるもの。
世界から切り離された異界に存在しようと、他者から観測されないそれは、存在していないことに等しい。
たとえアンリマユ一人に悪の根源を負わせたところで、アンリマユの現界以前から既に、この世に悪が満ちている事実に変わりはありません。
悪の出所が己の内か外かなど、起きる現象に変化はありません。
観測される現象に変化をもたらさない存在は、存在し得たとしても無意味にして無価値。無意味にして無価値な存在は無に等しい。

と、長々と演説ぶち上げて何故こんなこと言ったかというと、　私が阻止するから生まれないってことよ！

出席番号>305
>戦乙女があなたをエインフェリアにしたいそうです。

えーと・・・・何それ？食べ物？

出席番号>306
>とりあえずシオン置いておきますね

えーと、誰か手伝ってあげたら？何か混乱しているみたいだし
あ、ショートして火を吹いた

ロボシオン？

出席番号>322
>やはり藤村先生が新たなセイバーのサーヴァントになるんだろうが

　　　　　　　　　問おう、貴方が私のマスターか！

>考えてみたら殺しても死なないタイガーじゃ永遠に英霊になれんな、ハッハッハ。
(有無を言わさず撲殺）

出席番号>323
>無意味と無価値の違いって何ですか？

価値あるものって人に評価される事ね
意味のあることは他人じゃなくて自分が評価する事ね

そんな違いじゃないのかなぁ？

出席番号>327
>好きな缶コーヒーの銘柄を教えてください。

キリン・ファイヤ（金色）とかボス・７とかワンダ（甘）とかかなぁ？
え？それは銘柄じゃなくてカンコーヒーだろ！って？

ちゃんと答えるわね、　ブルマンにキリマンジャロ隠し味に２〜３粒

コレでコクが出て渋くて深い味わいに、そしてブラックで！


ニガー・・・・・げふげふ・・・

　　　　　　　　　　　　＿　 ＿
３人そろって.| |_| | ┌ .| ┌ .|
　 　 　 　 　 └┐| └　|.└　|
　 　 　 　 　 　 　┘ ─┘.─┘　Get ！！
　.　　.　　　　　　　　　　　.　　　　　.　　　　　　,_／
　γ⌒｀´ゝ､.　.ｰ ヽヽ）)ｒ　　　.　　.　　.ヽY〃"'<l^|
　ｿ〃(（''））( ..　;ミヾ_ ﾞ",!　 　　　　　　 .《ﾞ´〉)"彡,/
　ζ,,dﾟ ロﾟﾊ'.　 ヽg ﾟ ﾛﾉ　　 　.　　　.／､ﾛ ﾟ P<ヌ
　 （iﾞi†i´.r')　　<＾)､;大,(;）、　　 　 .⊂ﾆ^⌒夊〈'ヽ
　 .l |!.|　｀ヽ　 ﾋiﾉ」ｙi」ｮ)´ 　　　 ／　 　 7ｦﾉ~)
　 .'ｧ_;ｰ,_l´　 '"7ｯ'凵kｩゝ　　.〆 　 　 . /ｯ'　;_|

お茶飲みながら静かに>400ゲット！
　　　　　　　　　　／｀＞‐- ..,,_
　　　　　 　　 へ┘ =＝　　　　ヽ、
　　　　　　／　　　　　　　　　　　 i
　　　　 ／ /　/　　ヽ　　　　　　　ゝ
　　　 /　　i　i、　　　',　 ﾄ　　　　　ﾍ
　　　 i　　ﾄLLi＼　＿i＿!__;　　　　 V
　　　ﾍ人〈ﾚﾞ　｀　＼i∨'ﾍ　|　/　　　i
　　　　　 ｀'}━　　　━━レi /レ　　 i
　　　　　　 i　　　　　　　　 ﾚ⌒Y　 ノ
　　　　　　　＼　　　　　　　_6ソ/´
　　　　　　　　 ｀ .〜_,.　 　 |从ﾒ
　　　　　　　　　　　 |　　　 |ﾘ
.　　　　　　　　 ／「i 、...　　/7ヽ、
　　　　　　　／二i l　　　／/―-ヽ
　　　　　　　iL./ヽゞ==='-‐' ￣￣'ﾍ
　　　　　　　L/　　　　　 ￣ ≡≡‐:}
　　　　　　 ,' {　 ））　　　　　/《 ＿__|
　　　　　　,'~ | （（　', 　 　 / i!.,__ 　 !
　 　 　 　 「 x⊂⊃　',　　　 L.,__￣:|
　　　　　 { k にY |!　.,＿ _/_,_,_,_ヽ」
　　　　　 i ゝにz┴〈__} |　 |　　ヽ　!
　　　 ,..-‐'´｀'‐----┴┴ ┴┬―'′
　　 /　　　　ー ´　　　　　　　i!
.　　{　　　　　　　　　　　　 ソ トv-‐- 、
...,,,....'、　　　　　　　　　　／-‐　 ヽ　　 ｀ヽ...,,,...,,...,,.
　　　 ￣ ー-‐――===..＿＿＿_ 」`ー‐ ┘: : : ; :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　; : ; : ; : ; : ;

今回はタイガーの勝利？
おめでとうタイガー！

|||ｏｒｚ|||




>328
>おまえにマーボー拳の極意を授けよう・・。

血　　　　　　 　麻　　全　　王　　東　　新
染　　　看　　　婆　　新　　者　　方　　一
東　　　招　　　神　　招　　之　　不　　派
方　　　！　　　拳　　式　　風　　敗
一
片
江
！

いらないそんな技・・・

出席番号>333
>罰ゲームで大河に虎着ぐるみの刑

・・・・・・・・・・・・屈辱ですわ

と、お嬢様風に言ってみたけどコレ似合うかな？
でもトラもいいけどトラならやっぱりｱﾚね！

　　ト　ラ　ッ　キ　―　の　着　ぐ　る　み　（本物

ふう、今日はこんな所かしら、じゃあねー・・・・・・・・

>>400-401

スゲェ・・・まさに神業だ・・・・・・
言峰神父おめでとう。タイガー残念賞〜。

言峰綺礼…
恐ろしい奴だぜ

英雄のみなさんが生前驚異に感じていた相手は誰ですか？

>400-401
これだ！　これですよ奥さん！！！

このスレに求めてられていたもの…体験版のころから今イチ何かが足りないなと思っていたが…。
この、キリ番争奪戦こそが神スレと言われる一つの要因だったのだ―――！！！！

ってか、お茶噴いたろが神父。　どうしてくれんだw

こんなに見事にキリ番が取れるものだろうか？
そして俺は気づいた。

言峰綺礼は一人ではない・・・

名無しもキャラハンもみんなグルだな！
俺一人を騙そうとしてんだろ！！

そうだな。そうだろ？お願い・・・そうだと言って・・・

ただの自演だろアーチャー

アチャはプチAAを使ってなかったと思われ
>407の言峰複数説には禿同だね。きっと全ルートの言峰が代わる代わる取ってるに違いない。

果たして４４４は誰が取るのか！？

>396
＞腰が痛くったって肩が痛くったって目が痛くったってあたしら公務員は休む事すら許されんのじゃー！！

これウソですから。
実際、俺、休んでますから。いや特にどこも悪くないけど・・・だるいからね。

ヘイお待ちっ！
マーボウ豆腐丼！

タイガーって公務員だったのか・・・

忘れてたけど教師だったね、そういえば。

道場主じゃなかったっけ？

>ランサー
ようこそ。まずは歓迎の意を示しましょう、ランサー。
本来ならば、マスターの命さえあれば互いに争わねばならない身ですが──
それまではお互い、ここでの任務に勤しむとしましょうか。

>アサシン
なるほど。ここはキャスターの陣──貴方が現れるのも道理ということですか。
馴れ合うつもりはありませんが、無用な諍いもこの場には相応しくありません。
ここは今後ともよろしく──と言わせて頂きましょう。

>126
これは──なるほど。彼と並んだら私など、大人と子供同然ですね。
こういった競技の選手は、他にも2mを超える者は少なくないと──


…なんですか。
おかしいですか、私がこのようなことで一喜一憂するのは。
分かりますか、商店街を歩くだけで道行く人がちらちらと興味の視線を向けてくる居心地の悪さ。
そのくらい思ってみたところで、咎められる筋合いはないというものです。

>133
聖杯戦争において私が願ったのは、サクラを救うこと。
そして言うまでもありませんが、あの神父はそのようなことは考えてはいません。

サクラが生きたいと言えば、生かすために手術を施しもするでしょう。そのために道も示すでしょう。
ですが、それは全て彼の目的に至る為の過程に過ぎない。
最終的に、彼の望みはサクラを壊す。…そのような主人公と私が手を組むことは決してありません。
即ち、バッドエンド以外に私の望みが成就することはあり得ないということになりますね。


……『ライダー道場』でも開きましょうか。

>136
この国ではあまり馴染みのない競技のようですが、やはり馬術に興味がありますね。
または自転車でしょうか……ふむ。馬術はともかく、こちらなら気分だけでも味わえましょう。
士郎、3号自転車をお借りしますよ。

（数十分後）

……士郎。
サーヴァントの身体能力については、貴方もご存知ですね。
そして、何事にもついついエキサイトしてしまうということはあるわけで──
（後ろ手に自転車（の一部）を隠しつつ）

>139
今では神父のキリ番取りと、そのたびに凹むタイガの姿がここの風物詩になりつつありますね。

もはや今回の聖杯も折り返し地点。
こちらの戦いに関しては、私は傍観させて頂くとしましょう。

>158
サクラは士郎と組みたがるでしょうし、そうですね、私は──
……ええと。

慎「なんだライダー。お前もしかして誘う相手もいないのか？
　　仕方ないヤツだな。特別に僕」



シンジ、何か？
（ぶるるる。ライダーの隣で鼻を鳴らすペガサス）

慎「…お前、そいつと出るつもりじゃないだろうな」

>159
（ちゃ、と眼鏡を直し）
…魔術抵抗も持たない人間が、私の眼から逃れることなどできません。

力を持たない者ほど、より力のない者を虐げたがる。
遠慮はいりません。その夢の中で、存分に踊っているがいいでしょう。

>169
……無茶な。
ならば、英雄の体はHとエロでできているという事になってしまいます──

　　　セイバーと再会するなり結婚を迫る英雄王
　　　婦女子の片足つかんで逆さ吊りにし、躾けてやると猛る英雄王


……あぁ。（得心したように）

>174
…主人公であろうとなかろうと、私の行動は大きく変わることはないでしょう。
私の望みは初めから、サクラが──悪と定められ、罪を負わされた者が、幸せになる姿を見届けること。
ならば序盤から中盤にかけて、メインの舞台は間桐家となるでしょう。

サクラとレイラインで繋がり、彼女の過去とその心情を共有した私の視点で、訥々と綴られる間桐家の宿業。
数ページごとに蟲が大活躍の物語になりそうですが──


…見たいですか、そういうものが？


…今夜はここまでとしましょうか。
それでは、失礼します。

>387
平行世界の魔術師と言えば―――そうね。
「人類最強の魔術師」とかいう大仰な肩書きを持っているらしい
最凶の魔術師ネロとか言う娘が可愛―――ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！

もとい、たかがホルムンクス紛いの人形風情が、
何故あそこまでの力を持ち得たのか―――というのは気にならないでもないわね。

――――――もっとも、所詮は決して私達とは交わり得ない異世界の出来事。
虚しいといえば、これほど虚しい仮定もないわ。

>392　397
うーん、世の中いろいろ大変よねー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
こうやってニュースを見ながら地道に現代に馴染んでいくのも、
妻の勤めってやつよねー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）

・・・・あら、来たのねアサシン。
口の利き方には気をつけなさい。貴方如き、指先一つでどうにでもできるのよ？
狗は狗らしく、己の役割をしっかりと果たしなさい。
そうすれば貴方を聖杯の力で架空の英雄から本物の英雄にしてあげる。
ただの亡霊風情には、勿体無い位の報酬でしょう？

――さて、それじゃ早速頼みたいんだけどお煎餅切れたから買ってきてもらえる？

>404-409
・・・・・次もあの神父が取るにアサシンの呪い３つ。
流石にこんな馬鹿馬鹿しい諍いに、あの御方の金銭を賭けるわけにも行きませんし。

>411
頼んでいませんから他に持っていって頂戴。
・・・・しつこいですね、家はもう晩御飯は済ませましたし、
何よりこんなに真っ赤なるまで香辛料を入れたモノなど食べられるわけが無いでしょう？
・・・・・・・・・・・は？普段はこの十倍？そんな事は関係ないでしょう。帰ってください。

・・・・・・まったく。何処と間違えたのかしらね。

>412-414
最近、相談室はお休みなのよねー・・・・・・・・
近所に相談できる人も居ないし、どうすればいいのかしら。ﾊｱ・・・・

さて、今日は此処までね。

主は、あなたがたを耐えられないような試練に会わせることは無いばかりか、
試練と同時に、それから逃れる道も備えて下さるのである。
・・・ふむ、逃げ出す事は罪悪ではないぞ。

>320ﾀﾀﾞﾉｼｮｸｼｭｽｷｰｼﾞｬﾅｲﾉﾈ(;ﾟДﾟ)
別に触手が好きで好きで堪らないというわけではないぞ。
ただ、聖杯より零れるものが、あのようなカタチを取っていただけだ。
否、あのようなカタチしか取れなかったのだ。
もともと、アインツベルンの用意する黄金の聖杯では、あの中身を完全に具現する事は出来ない。
せいぜいが、あのような泥にしかならんのだ。
それでも、聖堂の聖杯よりは意思が伺えるだけマシとも言えるがな。

>321言峰神父、俺にも麻婆豆腐をくれ
ほう・・・・・・
舌を焦がし、喉を焼く辛味に目覚めたか、名無し。
私は嬉しいぞ。
元来、危険信号である辛さを料理の味へと消化させた“辛味”は
否定から生まれた肯定。望まれて生まれた望まれんものだ。
それを味として愉しもうというのだから、これ以上楽しい事はあるまい。

さて、では中へ入りたまえ。
初心者向きにMad Dog's Revenge （100万ｽｺﾋﾞﾙ）で辛味をつけた麻婆をご馳走しよう。

>323無意味と無価値の違いって何ですか？
読んで字の如くだ。
無意味とは、それそのもの。或いはそれと関わることの意味が消失しているものを指し
無価値とは、存在の価値が無い。存在してもしなくても構わないものを言う。

例えば小さなボルトがある。
そのボルトは既に意味を消失し、ボルトとして役立つ事は無い。
が、それを大事に仕舞いこみ、宝物としている子供が居るなら、その子供にとってのボルトは無価値ではない。
逆に、蟻などの群体生物において、一匹のありの価値は、ほぼ無価値だが
存在としての意味は消失していない。

無価値と無意味とはそういうものだ。

>324アチャ凛３セイバー２でアチャ凛がメインのようですが
18歳未満購入禁止伝奇活劇ヴィジュアルノベル『Fate/stay night』8,800円（税抜）
大絶賛販売中。
真実はその目で確かめて見るがいい。

>325ギルッチ！ギルッチ！
おまえたちの業の深さには、ほとほと感心するぞ。
如何に恐るべき力を宿したものだろうと、まったく関係なく、一切の躊躇も無く
その品格を貶める渾名をつける。
まるで、ある村の者たちが反英霊アンリマユを創り出した時の様に。

ふむ、しかしギルッチに妖怪はっくんちょ・・・・・・か。
似合っているところが、また憐れみを誘うな。

>326それとも順当に言峰が奪取するのか！！
無論、手にするべき者の所に収まるものだ。
あれはお前たちが思っている以上に重要な意味合いを持つものだ。

キリ番とは節目であり、ある種の幕間とも言える。
本来、この聖杯戦争の監督役であり、傍観者である私が
節目節目で線を引くようにするのは当然だろう。
特に、ある特定のキリ番は、幾つもの想念を受けて、既に
終焉を呼ぶ呪いにまで変質していると言う。
ゆえに、あれは私にこそ相応しい。

>327好きな缶コーヒーの銘柄を教えてください。
缶コーヒーは不味い。
苦すぎるもの、甘すぎるもの、酸味が勝ち過ぎるもの、香料の効きすぎているもの。
どれも、インスタントのコーヒーとすら比べものにならないほど不味い。
だが、なぜか人は、その不味い物の中から上手い物を探す。
そんなものは無いと分かりながら、僅かでもマシと思えるものを徒労にも探す。
それはまるで、無為な人生を送りたくないと足掻く、人の生そのものだと思わないか、名無し？

まあ、私はポッカのドライバーブラックがマシだと思えるのだが。

>328おまえにマーボー拳の極意を授けよう・・。
戴天無双麻婆内家拳の極意、麻婆紫電掌を極めた私に
今更外功のマーボー拳など必要は無いのだが・・・・・・
まあいい、教えると言うのなら聞いておこう。
さあ、時間が無い。始めるぞ。

>332神よ、何故私は世界に一人しかいないのですか？
我が教会に神への祈りを捧げるものが来ようとはな・・・・・・

なぜ自身は己一人なのか、か。
個として自身を見れば、観察する自分と観察される自分が居る。
が、それでも自分は自分でしかない。
ならば、それが事実として二人であっても、自分自身には違いないだろう。
自分以外の誰かに遇う為に私は一人なのだと言った哲学者も居るが、
二人ならばより多くの誰かに遇えるのではないかと疑問が湧く。

無論、主はこの問いの答えを用意してくれている。
唯一無二の神の子らであるから、唯一無二なのだと・・・・・・

そして唯一無になる私は、唯一無二なる今日という日の、唯一無二なる今晩の麻婆を食う。
つまり、今日はここまでとする。

雑種ども、貴様らは何を希う。貴様らは何を欠望する。
我の前にその望みを示せ。そして願え。その貪欲な希望が理不尽にも叶えられるようにと。
この場は貴様らのイメージで創られている。聖杯を創造するのは貴様らの言葉だ。
故に、その聖杯に何を求める。
言峰ならば娯楽と答えよう。我もまた遊戯と答えよう。
――フン、我等が崩落するは必至であったか。


>352　絶望してください。
どうして我が憔悴せずにいられよう、どうして我が消沈せずにいられよう、どうして我が悲嘆に暮れずにいられよう。
我が友エンキドゥ、ともにフンババを殺し、ともに獅子どもを殺し、ともに天の雄牛を捕らえ殺した、
我と労苦をともにした我が愛するエンキドゥを人間の運命が襲ったのだ。
昼夜、我はエンキドゥのために泣いた。
我はエンキドゥを葬ることを許さなかった、
我の叫びを聞いて、もしや我が友が起き上がりはしないか、と。
七日七晩、その顔から蛆がこぼれ落ちるまで……。
エンキドゥが冥界に下ってしまってからは、我は生命を見出せぬ。
我は盗賊のように荒野をさまよった。
酌婦シドゥリよ、いまこうしてオマエにまみえたからには、我が恐れる死を見ずともよいようにしてほしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ギルガメッシュ叙事詩。


――王が迷い、躊躇い、そして絶望する様など民に見せられるわけが無かろう。
故に、ここでは我の過去を垣間見ることしか許さぬ。

フン、この一幕が言峰の夢として現れるのはどうにも気が滅入るがな。
大方奴のこと、我の不幸に唇の端を吊り上げていることだろうて。

>353　悪夢を語ってください。
まったく、今宵の雑種には王の気を慮る者がおらぬらしい。
またも我を見世物とする腹積もりか。

我の過去を言峰が夢で見るように、
奴の過去も我が夢と映し出される。

蜜の味を知らぬ男。
――いや、他人の不幸でしか甘味を感じられぬ男の過去。
苦。罰。苛。病。蝕。枷。崩。朽。壊。虚。求。欠乏、欠如、欠落、欠陥――そして欠望。
そんなものを延々と毎夜見せ続けられるのも悪夢の一種であることには違いない。

少なくとも、目覚めは悪い。

>355　アーチャーのクラスって、そんなに有能なのか……
英霊のクラスなど所詮は装飾に過ぎん。
結局のところ、肝心なものは器ではなく中身よ。

我は弓兵故に有能なのではなく、英雄王であるが故に有能なのだ。

それに贋作者とて、使われる者――従者としての能力は高いだろう？
流石は守護者などに落ちぶれた存在よ。
死後、英霊の座につきながら絶望の味を知ってその有り様を変容させるなど――
フ、並大抵の芸ではないからな。

>359　皆さんの私服の趣味について教えてください。
白か黒を好むな。
我は美形の上に顔立ちがはっきりしている故、白か黒を着ると目立つ。

思い出してみろ雑種ども。セイバーの前で我がめかしこんだジャケット姿も、
我のお気に入りであるライダースーツも、共に白と黒を基調とした色合いだったであろう？

まあ、着こなせる者の数が限られる故、素人にはあまり勧められぬがな。

>368　言峰綺礼
＞その股間のエヌマ・エリシュだけは切開しておこうか、ギルガメッシュ？

――フン、悪辣な冗談は止せ言峰。
そのような言葉で一体どうして気を晴らそうというのだ。

まぁ、オマエに凡夫の嗜みなど出来るはずも無かろうがな。
自分すら喜ばすことの出来ぬ男が、他者に至福の喜びを与えられるはずもない。
オマエに出来るのはただ、歪な祝福のみよ。

とにかく、一つだけ言っておくが――

＞仮性ならば構わんが真性であれば何かと不便だろう。

失敬な。

>375　ギルッチ英雄王様！ギルッチ英雄王様！
雑種っ、貴様は死んでも利口にならぬか！
ええい、火炙り首吊り斬首磔どれが良い！
その学習能力の無い頭蓋、蛆の苗床としてくれるわ！

俗称は止めろとあれほど言っておったであろう！

>378　ランサー
ほう――あれだけ手酷い目にあったにもかかわらず、未だオマエは懲りんと見える。
教会での闘いの折、我が宝具を全身に受け、我の強さは文字通り身に染みたと思ったのだがな。

まぁ、その生き様と同じく口まで汚いのがクー･フーリンというわけか。

そうそう、何か勘違いしているようだから言っておいてやる。
尻とは移動の要。逃げる際であれ追いすがる際であれ、そこには多様な動きが垣間見える。
尻は敵が次にとる行動を最も的確に判別できる部位の一つなのだ。
なればこそ、戦場で名を馳せた光の御子ならば一目のうちにそこの出来不出来の目算を行えるだろう――という意味だったのだがな。

別に我はオマエが男色家などとは言ったつもりは無い。無いのだが――
そこで勘違いすると、もしや後ろ指を指されるような趣味でもあるかも知れん。
これは我も狗に手をかまれぬよう気をつけねばな。ふははははははははは！


さて、今宵はこの場で閉幕としておこう。
雑種ども――――いや、何でもない。己の夢が良い夢となるよう渇望するがよい。