Fate/ stay night　【体験版】

聖杯戦争、それは、七人のマスターと七人のサーバントによる殺し合い。

聖杯を手にすればどんな願い事さえも叶う、
しかしそれを召喚するには七人の魔術師の力が無くては出来ない・・・・

各々の理想が為に、

そしてかなえられる夢は一つだけ

さぁ、殺し合いをしましょうか・・・・

age は極力避けたsage進行だ、
そして　TYPE-MOONのキャラであるならば誰でもよいが、
それ以外の方は御帰り願いたい、


最後に、・・・・・問おう、貴方が私のマスターか？

そうだよ

エロゲーですか？

流石に体験版だから知っている人は少ないな・・・
さて、ゆっくりいくか。

>2（そうだよ）
誰だ貴様は？
シロウではないとすると・・・敵のマスターか!?
ならば斬る！

>3(エロゲーですか？）
アクション大作だ、見て解らぬか?

まぁ、こんな感じか、皆、応援よろしく頼むぞ。

なんか１８歳未満購入禁止のようですが･･･

>5
本当は冒険活劇みたいなので私の性別も男だったそうだ・・・
しかし商業にして世に出すとかでいろいろ変更されたようだ・・・
きのこも苦労しているな・・・

晒しage

セイバーたんのお尻にタッチ。
・・・なかなかのものだな・・ふ。

七人のサーバントを紹介してくれ

口調がサムライちっくなセイバーたん。

汝三大の言霊を纏う七天とありますが、三大の言霊ってなんですか？

スリーサイズはいくつかな？

・・・・さて、レスを返すか・・・。

>7
(晒しage)
ageたら斬ると言ったはずだが・・・
さらばだ。

(振り下ろされる緑光の剣・・・

>8
(セイバーたんのお尻にタッチ。
・・・なかなかのものだな・・ふ。)
ひゃあぁっ・・・・・・!!

き、貴様い、いきなり何をする!?
(剣を振り回す

>9
(七人のサーバントを紹介してくれ)
大まかに言うと、まず私、
接近戦なら他に類を見ない最強と噂される、セイバー
槍術に長けた豪速の突き、ランサー
極超長距離からの一撃必殺、アーチャー
マスター以上に魔術に長けた、キャスター
あらゆる乗り物を乗りこなす、ライダー
虚を突いた暗殺術を得意とする、アサシン
理性と引き換えに最狂の力を持ったバーサーカー

まぁこんな所だな・・・・

>10
(口調がサムライちっくなセイバーたん。)

(汝三大の言霊を纏う七天とありますが、三大の言霊ってなんですか？)
侍か・・・？
最近シロウがやっているゲームが侍道２なのだが・・・・
うつったか?

マスターがサーバントに対して出来る絶対的命令。
これによりマスターはサーバントを御することが出来る、が・・・。

たとえば、短的な言葉、「行け｣「戻れ」「〜をとって来い」等のような命令は
私たちサーバントは絶対服従を強いられるわけだが、
長く浅い命令、つまり「一生俺の言う事を聞け」等という命令は大体は自らの意思で
跳ね除けることが出来る。

この命令を上手く使うことで援護等が容易となる、
しかし許されるは三度のみ。
三度以上は命令を聞かない、互いに相反する所があるなら
サーバントはマスターを殺すだろう。

マスターとサーバントという間柄はあくまで契約なのだからそれは当然のこと・・・。

>11
（スリーサイズはいくつかな？）
・・・・・よくわからんがシロウが「秋葉よりは大きい」と行っていた。
秋葉って誰だ？

シロウに襲われた？

召還されるまで何処にいるんですか？

召還された時、複数の人間が居た場合はどうやってマスターを見分けるの？

サーバントに毒は効きますか？

>14
(シロウに襲われた？)
何を言っている？　返り討ちにすることも出来るが・・・・・・・なぁ？（照


>15
(召還されるまで何処にいるんですか？)
我々サーバントは精霊というより怨念や残留思念、
怨霊に近しい存在でな、はっきりとした形などは無い。
しかし全大戦時の記憶や経験などは残っている

まぁ聖杯が無ければ我々はこの地にとどまることも出来ないのだがな
魔法使い５人でも召喚できない代物だし・・・


>16
（召還された時、複数の人間が居た場合はどうやってマスターを見分けるの？）
右手に浮かぶ紋章だ。

>17
(サーバントに毒は効きますか？）
はっきり言って効かないだろう。
しかしアサシンなどが使う毒は確実に私であっても効くだろう
人の毒は効かないがサーバントの毒は効く・・・・


さて、今日はこれで終わりだ。
そろそろ戦いの、時間だ・・・。

ところで口調が体験版と違うのは仕様ですか？

同じサーヴァントが前回も召還されたとは限らないのでは？
アーチャーとランサーが戦闘のときにもそういう発言がありましたよ。

発売まで３個月近くあるのに早すぎやしませんか？

おはよう、さていくか・・・

>19
(ところで口調が体験版と違うのは仕様ですか？)
気にするな（現時点では情報が少なすぎる）
それ以上気にしたら斬る

>20
(同じサーヴァントが前回も召還されたとは限らないのでは？
アーチャーとランサーが戦闘のときにもそういう発言がありましたよ。)
戦いの記憶だけだ、とはいっても戦闘経験などだな、
しかしアーチャーは何かしら記憶があるようだな・・・

>21
(発売まで３個月近くあるのに早すぎやしませんか？ )
だから体験版なのだ、
まぁゆっくりと行くよ・・・

物事は早い方がいいと誰かが言っていたしね

さて、シロウも起きた頃だし・・・
私は霊体化するか・・・・

バレバレの策ほど見苦しいものは無い。
策略を仕掛けるのは得意ですか？

胸にタッチ・・・これからの成長に期待しよう・・ふ。

食べていい？

月姫スレにいるキャラでやってもいいんでつか？

お昼時だな・・・、これから昼食だからそれまでにコツコツと返していくぞ

>23
(バレバレの策ほど見苦しいものは無い。
策略を仕掛けるのは得意ですか？)
策を仕掛けることは少ないな・・・
それよりどう相手を上手く倒すかと言う作戦なら立てるが・・・

策略に関してはマスター次第だが
サーバントで策略家と言えばランサーかアサシン、もしくはキャスターだろう。

サーバントの中で一番の最弱とされるキャスター、
なぜなら私たちサーバントの大半が対魔術の能力があるからな、
だから一番の策略が必要なのはキャスターだと思うぞ?
（それで策略家というのは断定できないが・・・）

>24
(胸にタッチ・・・これからの成長に期待しよう・・ふ。)
鎧をタッチして楽しいか?（白刃を煌かせながら・・・

>25
(食べていい？ )
何をだ？

>26
(月姫スレにいるキャラでやってもいいんでつか？)
大いに結構だ。
むしろ歓迎したいくらいだ・・・しかし、真祖の姫は少々苦手なような気がする・・・・
何か人気投票がどうたらこうたらと・・・・

まぁ私が勝つがな

やっぱり処女かい？

性バーたんのえっちシーンを楽しみにしています。
でも人間と精霊は犯れるのか？

何が望みだ！

貴様ごときが聖杯を手にするなど
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！

貴様！幽波紋だな！！

シロウがMGストライクガンダムを完成させたそうだ・・・
しかし私はデュエルのほうが好みだな
格好が騎士でいい

>28
(やっぱり処女かい？)
・・・・っば、ばか者！
いきなり何を聞いているのだ貴様は！

>29
(性バーたんのえっちシーンを楽しみにしています。）
シロウが望むと言うならば私は命令として受け取るが・・・
（でも人間と精霊は犯れるのか？）
確か乾とかいう者が第七聖典の霊体を触っていたそうだが、
・・・・・何を言わせる何を!!!!

>30
(何が望みだ！)
それはシロウが決めることだ、私は唯戦って勝つだけだ。

>31(DIO)
(貴様ごときが聖杯を手にするなど
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！ )
やってみなければわからないだろう？
吹き飛べ!!!（一閃

>32
(貴様！幽波紋だな！！ )
私たちはスタンドとはまた違う存在だ
現世に存在する最強の使い魔、それがサーバントだ。

はぁ？
マスターは性盃を求め、サーバントはそれぞれの望みを適える為に戦うんだろ？
つまりお前の望みは戦い続ける事なのか？
お前は浅倉仮面ライダー王蛇かよ！

サーバントの目的は聖杯の本来の持ち主を探し出す事だから、それまで戦い続けるてのは間違いじゃない。

>35
イエス・キリスト？

裸になってくれ。

１番初めに聖杯を奪いあったのは何年前？

セイバー答えろ。
俺のチンポは何味だ?!

最近「日本ブレイク工業社歌」にハマっているシロウがいる
あの歌・・・歌詞を見ると何気に凄い事言っているな・・・
嫌いじゃないね、ああいうの。

>34
(はぁ？
マスターは性盃を求め、サーバントはそれぞれの望みを適える為に戦うんだろ？
つまりお前の望みは戦い続ける事なのか？
お前は浅倉仮面ライダー王蛇かよ！)
答えようとしたら>35さんが理由を言ってくれた、感謝だ。
＞仮面ライダー
最近の物は知らない・・・

>35
(サーバントの目的は聖杯の本来の持ち主を探し出す事だから、それまで戦い続けるてのは間違いじゃない。 )
代弁ありがとう、感謝する。

>36
(イエス・キリスト？)
かつて聖杯を手にしたものの名にそのような人物がいたはずだ・・・
しかし生き残ったのはバーサーカーだったなような・・・
まぁ私はあまり知らない、過去の記憶などあっても無駄だ

>37
(裸になってくれ。)
ここは浴室ではないので却下、と言うよりお前を斬るからそこを動くな・・・！

>38
(１番初めに聖杯を奪いあったのは何年前？)
一番最初か・・・一番最初に我等は存在していない、
だから一番最初のことなどは知らないのだ。

一番最初は七人のマスターのバトロイヤルだったそうだが
それらの怨念、もしくは妄執などが聖杯の力を借りて具現化したのが
我等なのだ。

>39（シロウ）
(セイバー答えろ。
俺のチンポは何味だ?! )
マスターか・・・いきなり何を聞いてくるのかと思えば・・・
言っておくが貴方を殺すことも出来るのだが？


早速仲間が増えたな、しかし・・・いや、選り好みはしないし何よりマスターだ、
レスを皆に返してくれるのであれば全身全霊を持て仕えよう。

さて、私は霊体に戻るか・・・。

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　　`!!!!--ﾟﾟー,,,,,,___／　　＼ ・∀）
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　⌒ノ　　　　　　　　´~^　〉~⌒´ヽ、
'ー´　　　　　　　　　　　　`￣￣￣
―――教えてやる
これがモノを殺すっていうことだ。

一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか？

からかうと楽しそうなセイバーたん
シロウとの漫才を楽しみにしてますね。

やっぱり人が来て書いてくれることはうれしいな・・・
ゆっくり住人が増えることを待ちましょう。

>42
(―――教えてやる
これがモノを殺すっていうことだ。)(AA略
お前が噂の七夜　志貴か・・・
直死の魔眼の力、みせてもらったよ。

しかし我らも殺せそうだな・・・気をつけないと・・・

>43
(一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか？)
わたしが出来る限りのことをします、そのためならこの体を使ってでも・・・・

>44
(からかうと楽しそうなセイバーたん
シロウとの漫才を楽しみにしてますね。 )
うん、よろしく、・・・・しかし・・・お前はワザと私をからかっているのか？
しかも漫才って・・・・・・とりあえず斬るからこっちにいらっしゃい・・・・

今日はこんな感じだな・・・
それでは戻るか・・・

口調がネカマっぽくなってまいりました

性バーたんは男ですか？
股間に男の印があるかい？

>46
(口調がネカマっぽくなってまいりました )
ほう、つまり貴様は私が男だと？
面白い・・・そんな貴様には十字架逆さ貼り付けにしてやろう、
もしくは車輪引き、鋼鉄処女もいいかもな

>47
(性バーたんは男ですか？
股間に男の印があるかい？ )
誰が性バーだ!!

昔のセイバーはあったそうだが私は女性体だからそんな物は無い・・・
・・・・・・・・
私に何を言わせるのだ貴様は!!?

はっきり言うが私は女性体だ、昔は男性体が多かったが今回は
極まれだ、
召喚される際は、大体男性体なのだが召喚したマスターの好み（？）（性質、相性等）
で我らの姿、形が決定される、性格は別々だ、言うまでもなくな、

たとえば狡猾なセイバーとか知略に長けたアサシンなど
そんなやつもいたらしい、但しバーサーカーはあまり変わらん

まぁこんな感じだが間違っているのであれば遠慮なくツッコミを入れてくれてもかまわんぞ？

さて、戻るか。

セイバーさん、是非必殺技を見せてください
きっとシロウさんも楽しみにしていますよ。

セイバーが女性体なのはシロウが潜在的に
セイバーと犯りたいと感じていたからです。
まあ頑張ってくれ・・（にや

真祖の姫と戦って勝てますか？

ちなみに「遣い魔」＝　×「サーバント」
　　　　　　　　　　　　　　○「サーヴァント」ねー。

無理なお願いシリーズその１

セイバーさんのプチＡＡをうｐしてください

早速誤字ツッコミがきたな・・・・すまないが感謝する。

>49
(セイバーさん、是非必殺技を見せてください
きっとシロウさんも楽しみにしていますよ。 )
私が必殺技というか、宝具を使う時、
それは私の死を覚悟した一撃を放つ時・・・
だから今は時ではない。

>50
(セイバーが女性体なのはシロウが潜在的に
セイバーと犯りたいと感じていたからです。
まあ頑張ってくれ・・（にや)
シ、シロウにかぎって・・・そんなこと・・・は・・絶対無い!!!!（照
しかし・・・・命令であるならば・・・・・・・

>51
(真祖の姫と戦って勝てますか？)
勝てないだろう。
アレは世界だ、世界は倒せない・・・。

>52
(ちなみに「遣い魔」＝　×「サーバント」
　　　　　　　　　　　　　　○「サーヴァント」ねー。）
親切にすまない、と言うか言われてから気づいた・・・・

>53
(無理なお願いシリーズその１
セイバーさんのプチＡＡをうｐしてください )
すまないが私は職人と呼ばれるものではない、
そのへんは誰かがやってくれると非常に助かる・・・・
私は・・・無力だ・・・・

犯らないか？

無理なお願いシリーズその２
セイバーさんの作った手料理が食べたいです（レトルト、コンビニ弁当不可）

セイバーをからかうと面白そうですね。

Der ist der Platz, in dem es antwortet. 　　　　　　　　　　　(質問スレッド）
Ich erscheine dort. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .（わたしはそこに降り立つ）
Der Platz, in dem es "2ch" genannt wird.　　　　　　　　　 .（それが２ちゃんねると呼ばれる場所）
Zwecks antworten...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .（答えるために）
Zwecks entspricht...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .（応えるために）

――今晩和。やっと出逢えたわね、みんな。
とか言ってみても、まだ体験版なんだけど。
その体鍵版だけど、みんなはプレイ済みよね？
うん。プレイ済みと断定した。
断定しちゃったんだから、もう体験版に出ていたコトはネタバレ行為じゃない。

ほら、未プレイでネタバレを気にする人も居るものね？
それで少し気になったんだけど・・・
まぁまっとうな話、ネタバレを気にする人はTYPE-MOON OFFICIAL HOMEPAGEから体験版をダウンロードしてみてよね。
ttp://www.typemoon.com/main.html

さて、じゃあキリキリ答えて行きますか。

>1セイバー
セイバー！
最強のサーヴァント！
そして、わたしのサーヴァント！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だった筈なのに――

――ううう。あんな失敗さえしなければ、貴女は私のものだったのに。
さめざめと泣いてみても仕方ない。
それがフリだけなら尚更。
気を取り直して挨拶するわ、セイバー。
今日からよろしく。

>2そうだよ
セイバーの言った問おう、貴方が私のマスターかにかかっているのかしら？
見たところ魔力もない、ただの一般人みたいにみえるけど・・・
いいわ。彼方がマスターだと言うなら、こんな現代日本で起きているコトだなんて信じられない殺し合いに参加する覚悟があるってコトね。
もう、何時殺されても、何時殺してしまっても言い訳できないわよ。
本当にいいのね？

>3エロゲーですか？
――そうらしいわね。
だからと言っても、ここで過度の性描写なんてしないでくださいね。
いいこと？
ここは小さなお子様から、精神が小さなお子様並な方まで色々な人が来るんです。
私達のFate/ stay nightが買える年齢に達している大人としての自覚を持って行動すること。

>5なんか１８歳未満購入禁止のようですが･･･
そうね。だから１８歳になって居ない人は、今回は購入を我慢して貰うことになります。
まぁそのうち人気が出ればPS２とかに移植されるかも知れないし、その時まで気長に待っていてください。

>7晒しage
早速ね・・・
分かっていてしてるのでしょうが、一応言っておきます。
>１でセイバーが言っている通り、極力sage進行でお願いします。
上の方で目立って、つまらない広告や常軌を逸した方のお相手をせざるを得なくなるのは不愉快ですので。
大切な>1000までの限られた空間を有効利用したいと思いません？

>8セイバーたんのお尻にタッチ。
わたしにそんな真似をすれば半殺しでは済みませんので、お気をつけください（にっこり

凛たんのお尻にたっち。

・・いかん、いかんぞ　この程度で感情を制御できないようでは
聖杯戦争に勝てな・・・（燃やされる）

猫をかぶっている凛。

凛ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

僕の入れたモーニング珈琲を飲みませんか？

いやいや、凛たんは僕が淹れた春摘み紅茶の方が好きに違いない！

ところで凛たんはファーストフラッシュとセカンドフラッシュ、どちらがお好みですか？

どうやらアーチャーのマスターも来た様だ、
体験版ではアレだがここはあんなことは無い（と思う）

これからもよろしく頼むよ

さて、いきましょうか

>55
(犯らないか？)
・・・この場合どうすれば・・・・・
えと？　殺らないか？って言えばいいのかシロウ？

>56
(無理なお願いシリーズその２
セイバーさんの作った手料理が食べたいです（レトルト、コンビニ弁当不可）)
それならこれでも食べろ。（干し肉を渡す）
これなら日持ちがいいから戦場でも重宝するね、

>57
(セイバーをからかうと面白そうですね。)
―――貴様、ワザとからかっているのか!?
面白い、次は白刃で応対しよう・・・

>58-59( 遠坂 凛 )
貴方がアーチャーのマスターか、
ここでは争うことは少ないと思う
こちらこそよろしく頼む

しかしアーチャーの姿が見えないが・・・？

>60
(凛たんのお尻にたっち。)
(・・いかん、いかんぞ　この程度で感情を制御できないようでは
（聖杯戦争に勝てな・・・（燃やされる） )
―――言っておくが警告はしたぞ？
何をされても知らないがな

>61
(猫をかぶっている凛。)
猫をかぶる？
なんだそれは？
アレが普通ではないのか？

>62
(凛ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!)
(僕の入れたモーニング珈琲を飲みませんか？)
――私には勧めないのか・・・・・・

>63
(いやいや、凛たんは僕が淹れた春摘み紅茶の方が好きに違いない！)
(ところで凛たんはファーストフラッシュとセカンドフラッシュ、どちらがお好みですか？)
――人気者だな凛は。

新しい住人も増えてきたし、
後残るはほぼ男性陣だな、
しかしイリヤスフィール・フォン・アインベルツ　や
間桐　桜、
藤村さんも残っているしな・・・・

気が抜けなくなってきたが、これからもよろしく頼むよ。

好きな食べ物は?

どうやらここのセイバーはまだ発展途上のようだ
今んとこ情報が少なすぎるしまだ霊体としてもぼやけて見えるな
判断材料が少ないから間桐　桜辺りが来るんじゃねぇのか？
そりゃあ最（ｒｙ（これ以上はネタバレ

あ、体験版やったけどＴＧの？それともダウソ？
んでネタバレ有？

聖闘士になれそうだね

ttp://hasikure.s14.xrea.com/mid/ff5-1-19_88p.mid　（戦闘ＢＧＭだ、気分が高まるぞ）
頼む･････誰か、あいつを････た･･おし････ぐはっ

　　　 ,､＿＿,､　　　　　＿　　 ＿
/⌒≪　（(・・)i≫⌒＼/ 〉､＼/＼ ＼
| 　|{ヽ ﾞ　ヾｸ/ /}＼/_/　 ∨＿／＼ ＼
|＿| !ﾉ ヽ（○　|/　　　　　　　　　　　￣
　 　 }､　　ヾ　 { 　　「･･････････」
　　（　 ）　　 ＼）
　 　 |/　　　　 |　　
　　　| 　 ﾊ 　 |
　 　 |　/　|　 |
　　　|_/　 .|_/

犯る時の好きな体位は?

>9七人のサーバントを紹介してくれ
セイバー、ランサー、アーチャー、キャスター、ライダー、アサシン、バーサーカー の七つのサーヴァントね。
それぞれにそれぞれの特徴があって、例えばライダーなら乗り物と定義されているものなら全て乗りこなすことが出来るわ。
もし、わたしがライダーのマスターだったら電車でGo！とかさせて見たいわね。
すべての乗り物を乗りこなすことが出来ても、乗り物のゲームまでこなせるとは限らないでしょう？
どういった結果が出るか非常に興味有るわ。

>14シロウに襲われた？
答えはいいえよ。

>15召還されるまで何処にいるんですか？
サーヴァントが、ね？
これには二つの答えがあるわ。
一つはもちろん、実体化していないだけでわたし達の街に居たという事ね。
わたし達マスターは、あらかじめ周囲の何処かに混ざるように存在しているモノに魔力を注ぎ込んで“固定化”してサーヴァントを召還している。
つまりはカタチを成していないだけで、元から此処に居たという事。
聖杯が、そんなカタチを成していないモノを召還して、わたし達はそれにカタチを与えているだけという事ね。

それで、問題は二つ目の答え。
これは私には分からない。
だって、聖杯がどんなものかも解らないのに、その聖杯が何処からサーヴァントを召還してくるかなんてさっぱり謎に包まれている。
たしかに知的好奇心が疼かないわけでもないけど、今のわたしにはその謎を解明している暇はないわ。
カードが何処から配られてくるかより、引いたカードを最大限の効果で切る方法の方が重要だもの。

>16召還された時、複数の人間が居た場合は
サーヴァント召還にはさして大掛かりな降霊は必要ないの。
サーヴァントは聖杯によって招かれるモノだから、マスターは彼らをつなぎ止め、実体化に必要な魔力を
提供する事が第一なのだから、召還は聖杯が勝手にやってくれる。
だから複数人で召還するという事がまず無いとは思うけど……
もし、その召還の場に無関係の一般人が居たら？
それは簡単。
アイツみたいな嫌味なサーヴァントでも、自分に魔力を供給している相手ぐらいわかるでしょ。
アイツはマスターの証だと召還されたばかりで馴染んでなく安定していないとか難癖をつけてきたけど、良く考えれば自分にご飯を食べさせてくれている人ぐらいわかるわよね。
あー……
なにか思い出したら怒りまで思い出してきた。

>17サーバントに毒は効きますか？
多少は効かないと困るわね。
人にとっては致死性の毒でも、舌が痺れるぐらいには効くとかしてもらわないと、
毒見役にならないじゃない？
真正面から戦ってくるマスターばかりじゃないだろうから、その辺りも気をつけないといけないわね……

>19ところで口調が体験版と違うのは仕様ですか？
あら？わたしの言葉使いがおかしいですか？
それは遺憾ですね。
普通に話しているつもりなのですけれども……
ええ、ご忠告ありがとうございます。
では、ごきげんよう。

――ふぅ、優等生であろうとするのも疲れるわね。

>20同じサーヴァントが前回も召還されたとは限らないのでは？
これは御幣が有るわね。
サーヴァントは聖杯が招き寄せたモノ。使い魔というより聖霊に近い存在。
それをわたし達魔術師に使役できるようにされたモノが、各役割を持ったサーヴァントと言うわけね。
だから召還されるサーヴァントのクラスは常に七つ。

セイバー、ランサー、アーチャー、キャスター、ライダー、アサシン、バーサーカー。
でも、それは常に同じサーヴァントではなく、七つの器にナニが入るかなんてわからない。
もしも、そんな偶然がありえるのであれば、前回にはセイバーだったモノがアーチャーの器に入ることもあるかもしれない。

つまり、召還されるサーヴァントは常に七つ。
でも、その本質までも毎回が同じとは限らないという事よ。

>21発売まで３個月近くあるのに早すぎやしませんか？
三ヶ月よ、三個月じゃないわ。
お気をつけなさい。

それはさておき、確かにそうね。
まだ本当の聖杯戦争は始まっても居ないのに、ここでは戦いが始まっているなんて早すぎる。
でも、戦端は開かれてしまった。
それならわたしは戦うだけ。
覚悟なんて十年も前についてたんだから、今更躊躇することなんてない。
心配は尤もだけど、わたしは今を精一杯過すので必死よ。
そんな些末なことに構ってられないわ。

なんで妹や無いんやぁぁぁぁぁ！！

さぁ、時間だ、とその前にレスを返そう

>66
(好きな食べ物は? )
これと言って特に無い、しかし食べれる物であればなんでもよい

>67
(どうやらここのセイバーはまだ発展途上のようだ )
(今んとこ情報が少なすぎるしまだ霊体としてもぼやけて見えるな)
(判断材料が少ないから間桐　桜辺りが来るんじゃねぇのか？)
(そりゃあ最（ｒｙ（これ以上はネタバレ )

――――(三分間塾考後）いきなり核心を突いてくるな・・・
確かに私はまだ完全には具現かできてはいない、
聖杯の力を持ってしてもだ・・・
しかし記憶は取り戻しつつある、
製品版スレを立てる頃には完全に具現化できるはずだ。

(あ、体験版やったけどＴＧの？それともダウソ？)
ノーコメントだ
(んでネタバレ有？ )
少々ならな・・・と言いたいが、
遠坂の意見を聞いてみなければわからないよ、
どうする？

>68
(聖闘士になれそうだね )
セイントか・・・、アレは人を超えているな
我らと同等・・・拮抗している・・・

>69
(頼む･････誰か、あいつを････た･･おし････ぐはっ)
こ、これはＦＦ・・・じゃなくて
使途!?

・・・・・ふんっ！！（核を両断）すばしゃぁぁぁぁぁ
なんだ、こんなものか・・・

>70
(犯る時の好きな体位は?)
・・・無に帰れ！(刀殺

>74
(なんで妹や無いんやぁぁぁぁぁ！！ )
間桐という者には妹がいると聞いたことがあるが・・・

さて、行くか・・・。

無理なお願いシリーズその２

何故かいつもさっちんに勝てません････ずばり　
教えて！！（自分の名前）先生をやってください

凜たん。今でもセイバーが欲しいですか？
アーチャーなんて不満？

聖杯みたいなもの凄い勢いの聖遺物が
教会管理でなく協会の管轄になってるのは何故？

第六法に勝ってくれ

貴方、カレーは好きですか
（この選択肢で一つで貴方の運命は決まってしまいますよ････）

自分をモビルスーツに例えると何？

自分を車に例えると何だと思う？

自分を野菜に例えると何ですか？

よし、ここまで来れば聞こえないだろう…

せーの！
痛んだ赤！
　痛んだ赤！
　　痛んだあk……にぎゃぁぁぁっ！？

>85
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ
　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜｯ

？？？？「逝け――――――！」
　　　　　　　　　　　　　　　∩）　　(´´ (´⌒(´
　　　　　　　　　　　 ∧∧ノ　 つ　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ(´⌒(´
　　　　　　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂　ノ ∧∧≡≡）ｽﾞｻﾞｰｰｯ(´⌒;;;≡≡
　　　　　　　　　　　　　 ∧∧（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　∩）　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡⊂（ﾟДﾟ⊂⌒∧∧≡≡）(´⌒;;;≡≡
　　　　 ∧∧ノ　 つ　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｯ∧∧(´⌒(´　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡(´´ (´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂　ノ ∧∧>85）⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つｽﾞｻﾞｰｰｯ(´⌒;;;≡≡
　　　　　　 ∧∧（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　 ￣(´⌒(⌒;;∩）　　(´´ ∧∧(´⌒）ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｯ
　　　　　　　　　　　 ∧∧ノ　 つ　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ(´⌒(´
　　　　　　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂　ノ ∧∧≡≡）ｽﾞｻﾞｰｰｯ(´⌒;;;≡≡
　　　　　　　　　　　　　 ∧∧（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
？？？？「邪魔をした。では。」

>86
橙子さん、こんなところまでお疲れ様です。

割烹着が似合うキャラを目指すが良い。

魔法に到達したぜ

>23策略を仕掛けるのは得意ですか？
そうね。策を仕掛けていることが解る策なんて三流もいいところ。
しかも、その策の内容まで透けて見えるなら三流どころか五流と言うのもおこがましい。

え、わたしですか？
苦手と言うほどではありませんが嫌いですね。
第一、時間だけがかかって実入りが少ない――
とまでは言わなくても、正面切って戦うのと実入りは同じ。
そんな策を練るなんて時間の無駄という物よ。

>24胸にタッチ・・・これからの成長に期待しよう・・ふ。

あ――

あ――――

ＡｚｏＬｔｏ―――！
――ち、ちがった。
　　　　　　　　　　　　　　　　自己圧壊
　　　　　　　　　　　　　　Es zerquetscht das.
　　　　　　　　　　　　　　　　　高圧
　　　　　　　　　　　　　　Starker Druck！
　　　　　　　　　　　　　　　　増幅する　　　　　　高圧
　　　　　　　　　　　　　　Oben anhaufen, starker Druck！


ああ、これじゃ粛――！じゃない……

>25食べていい？
はぁ――
まったく、薪寺さんじゃあるまいし、そんなに人の物を欲しがったりするのは如何かと思いますよ？
それに江戸前屋のタイヤキは、この一つで最後です。
貴女の分なんてありませ……

――――――はぁ……
半分分けて差し上げますから、そんなフィリピンのストリートチルドレンのような、
餓え強請りつつも獲物の隙を覗う小型肉食獣の目はよしなさいって。

>26月姫スレにいるキャラでやってもいいんでつか？
なんなら、わたしでも良いわよ。別に重複がいけないなんて法はないんでしょ？

>28やっぱり処女かい？
まさか、魔女が悪魔と交わって力を得るなんて本気で信じている口？
お生憎様！
わたしは正真正銘の処……

って何を言わせるのよまったく。

>29人間と精霊は犯れるのか？
実体化しているのなら、普通に肉体を持っているのと同じなのだから可能ね。
そうでなければ、あの時に落下速度を速めたわたしをアーチャーが受け止められる筈も無いわ。
つまり触れられるのなら、貴方達の思うようなやらしいことも出来るでしょうね！
もう、男の子っていうのはｿﾚしか頭に無いのかしらね……

>30何が望みだ！
聖杯戦争に勝つことよ。
わたしにとってはそれが一番の望み。
勝って聖杯を手に入れた後の望みなんて、その時にゆっくりと考えれば良いわ。
今はただ、亡き父であり師である人の遺言に従って勝つだけよ。

>31無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！
アーチャー！
丁度良いわ、この死徒の処分は貴方に任せる。
貴方がどれぐらいの強さのサーヴァントか見せてもちょうだい。

>32貴様！幽波紋だな！！
わたしは違うわよ。
まあ、サーヴァントは似たようなものかもしれないけど……

なんて言ったら、アーチャーのやつが
　暴言だ！我々最高位の使い魔で有り精霊に近しい存在であるサーヴァントと得体の知れない背後霊を同列に扱うとは！
とかなんとか文句を言うでしょうけど。
得体の知れないと言う点においては同じよね？

セイバ-に対しては　からかいたい
凛には　いたずら　したいですな(ニヤリ

セイバ-に対しては　からかいたい
凛には　いたずら　したいですな(ニヤリ

それでＨＥＴＡＲＥはどこだ？

もうすぐ１００だな・・・・１０００目指して頑張ろう。

>77
(無理なお願いシリーズその２ )
(何故かいつもさっちんに勝てません････ずばり)
(教えて！！（自分の名前）先生をやってください )
・・・・・つまりだな

「イリヤと！・・・・・・・(バーサーカーの）！教えて、何故何教室ー」
こういうことか？
自分でも書いていてなんだがこれはおかしいな・・・・

>78は私宛ではないのでパスだな・・・

>79
(聖杯みたいなもの凄い勢いの聖遺物が )
(教会管理でなく協会の管轄になってるのは何故？)

その辺の問題は私はよくわからない、
しかしこれから明らかになってゆくだろう。

>80
(第六法に勝ってくれ )

阿頼耶識・・・・・か・・・・。
―――すまないがこの問題は私個人としての知識が無さ過ぎるので
答えることが出来ない・・・。
すまない・・・。

>81
(貴方、カレーは好きですか )
無論、食べれるが・・・
（この選択肢で一つで貴方の運命は決まってしまいますよ････）
――代行者が来る・・・と言うことか？

>82
(自分をモビルスーツに例えると何？)

Ｖ２アサルトバスター・・・・といいたい所だが、
ナイトガンダムですね

>83
(自分を車に例えると何だと思う？)

デトマソ・パンテーラかランチャ・ストラトス・・・と思う

>84
(自分を野菜に例えると何ですか？ )

――――流行っているのかこれは・・・？
・・・・・・・・・・・・・・・・・トマトか・・・？

>85
(よし、ここまで来れば聞こえないだろう… )
(せーの！)
(痛んだ赤！)
　(痛んだ赤！)
　　(痛んだあk……にぎゃぁぁぁっ！？)

――禁句を言ったな・・・・・、確かその名を呼んだ者は例外なくぶち殺されるようだが・・・

>86(橙子と思われる人物）

これが魔術師橙子の力か・・・
凄まじい・・・しかし何故ギコズザ？

>87
(橙子さん、こんなところまでお疲れ様です。)
私からも、お疲れ様。

>88
(割烹着が似合うキャラを目指すが良い。)
割烹着か・・・私に着ろと・・・・・？

(着てみた）
・・・・・・やっぱりやめだやめ！

＞90
(魔法に到達したぜ )
つまり五人の魔法使いの領域に達したと言うわけだな・・・
ならばこの斬撃、貴様ならなんともないはずだな・・・
はあぁぁ!!(斬滅！

>93-94
(セイバ-に対しては　からかいたい )
(凛には　いたずら　したいですな(ニヤリ )

二回目のは誤爆か？
しかし、ワザとからかうとはどういうことだ？
返答しだいによっては貴様はただでは済まさんぞ・・・？

>95
(それでＨＥＴＡＲＥはどこだ？)
・・・・ヘタレと読むのか？これは・・・。

さて、時間だな・・・
それではさらばだ。

華麗に１００げっとでちゅ！

異性で好きなタイプは?

同性で好きなタイプは？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　声が響く。

　 　「......……――Anfang

　　　　　――――告げる

　　　　　――――告げる。汝の身体は我が下に、我が命運は汝の剣に。聖杯の寄るべに従い、
　　　　　　　　　　　この意、この理に従うならば応えよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若い娘の声だ。

　　　　　　　　　　「――――誓いを此処に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　我は常世総ての善と成る者、
　　　　　　　　　　　　　　　　　我は常世総ての悪を敷く者、
　　　　　　　　　　　　　　　　　汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――――！」

　　　　　　　　エーテルの乱舞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　快音
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私を召還(よ)ぶ精神(こえ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　衝撃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――……衝撃？
　　　　　　　　　　　　　　土埃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何かを壊す感触
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　騒音

そうして私は召還された。
眼前には今回のマスター……
　　　　　　　　　　　―――……壊れた家具の山と、質問と名無し達と、剣を持ったサーヴァントと、ツインテールの少女

どれがマスターだろうか？


――――問おう、誰が私のマスターだ？

あ〜ちゃんてばお茶目w
それで思い出したけど、凜たん>>10の答えは？

>あーちゃー
少なくとも「質問」というのは概念であって存在ではないのだから
マスターではないと思うぞ。
ついでに質問するが
サーヴァントが他のサーヴァントのマスターになれるのか？

アーチャーに一日だけマスターになってもらいたい

俺がマスタ-　だから脱げ

月姫キャラの中で誰と共闘したい?

自分の魅力を語ってください

――――あせるな、夜は長い
さて、行くか・・・。

>100(奈須きのこ）
(華麗に100げっとでちゅ！)
――――(絶句）

まさか・・・、本人なのか・・・？
それはそうと１００ゲットおめでとう・・・。

>101
(異性で好きなタイプは? )
考えたことも無いな。

>102
(同性で好きなタイプは？)
―――貴様、私を愚弄するつもりか？
暫くそこで正座しておけ

>103(アーチャー）
二人目のサーヴァントが降臨したな・・・
まぁここは争いは無い、(但し、全てのマスター、及びサーヴァントが降臨した場合戦いの火蓋が切って落とされる）
よろしく頼むよ。

>104
(あ〜ちゃんてばお茶目w )
お茶目なのか・・・・。

>105
(サーヴァントが他のサーヴァントのマスターになれるのか？)
不可能だ、唯、昔他のサーヴァントを取り込もうとしたマスターはいたそうだが・・・
定かではない。

>106
(アーチャーに一日だけマスターになってもらいたい )
サーヴァントにマスターになってもらいたいとは奇妙な考え方をするな貴様は・・・
しかしそれをアーチャーが了承するかどうかは別として・・・。

>107
(俺がマスタ-　だから脱げ)
―――塵に帰れ（瞬滅

>108
(月姫キャラの中で誰と共闘したい? )
時と場合によるな・・・
しかしその者達に逢ってみたい

性格や戦闘能力がよくわかるからな

>109
(自分の魅力を語ってください )
―――――――――い、言わなきゃ駄目か？
わ・・・私は・・・そういうのは・・・・苦手・・・なのだが・・・・・
・・・・よ・・・鎧・・・とか・・・


ああもう恥ずかしいではないか!?

数時間後　　　　す、すまないが今日はこれにて・・・・魅力・・・・・・魅力か・・・・・・何だろう・・・・？

やっと来たわね、わたしのサーヴァント――
しかも、主人より遅れてきて「――――問おう、誰が私のマスターだ？」と、またも巫山戯たことを言っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ　っ　た　ま　き　た　ー　ー　ー　ー　ー　！

へぇ……
そぅ……
そっちがその気ならこっちにも考えがあるわ。
覚えておきなさい。
わたしを怒らせた責任、取ってもらうから！

　「わたしはセイヴァーのマスターよ。　ねぇセイバー？」

>34お前は浅倉仮面ライダー王蛇かよ！
誰がヤキソバンよ！
違うわ。わたしはわたし遠坂凛、それ以外の何者でもないわ。

それに性盃って――――
なんだかいやらしい……
変な想像ばかりしてるから、そんな誤変換するのよ。
確かに１８歳未満購入禁止だけど、そんな眼でばかり見ないで欲しいわね。

>35サーバントの目的は聖杯の本来の持ち主を探し出す事だから
ち　ょ　っ　と　ま　っ　た　ぁ　ー　ー　ー　ー　ー　！
な、何それ？
本来の持ち主って、そんなの聞いてない。
どういう事？
アーチャー。セイバー。

>36イエス・キリスト？
それは無いわね。
聖杯は聖杯でも、神の血を受けた杯でない事は確かの筈だもの。
だからと言ってガラハットと言うのも短絡思考よね。
妖精物語のホーリー・グレイルはキリスト教思想の影響が入る前はティルナノグの大釜だったのだから。
まあ、手に入れるまでは確証は持てないけどね。

>37裸になってくれ。
は――――――――――？

こうも直接的に言われると、一瞬何を言われたのか脳が言語を理解して解釈し直すのにたっぷり五秒もかかってしまった……
えーっと、少し整理しましょう。
つまり貴方はこう言いたいのね？
医者は何処だ――――
なぜ、そうなるかって？
それはね――――
彼方が。
今から。
大怪我をするからよ！
Auf Angriff
Das ist sehr enorm.
Das ist enorm auserordentlich.
Es ist nicht Luge！
Glauben Sie！

>38 １番初めに聖杯を奪いあったのは何年前？
何百年も前らしいと言うこと以外は不明なんです。
ただ。初めに奪い合いがあったのではなく、六人の協力者を必要とした大魔術によって聖杯は、この冬木の土地に現れて、
六人の協力者を含んだ七人の魔術師がその利権を争った……
それが聖杯戦争の始まり。

そして魔術師たちは聖杯を使ってサーヴァントを呼び出した。
それは平等の精神から所有者を決めようとしたのか、それともゲーム感覚だったのか、今となっては確かめようも無い。
しかし一つだけ言えることは……
この聖杯戦争すら、聖杯を呼び出し手に入れるための儀式だという事。
聖杯を手に入れたけれる法は、話し合いではなく殺し合いしかないという事。

それが一体何年前から続いているのか、わたしにはちょっと想像できない。
と言うかしたくない。

>39セイバー答えろ。
――――スパナが似合う物騒なヤツだとは思ってたけど。
貴方。
そのスパナで頭のネジを締めなおしたほうが良いんじゃなくて？
きっと、一本や二本緩んでいるだけじゃないわよ。
もっとも、抜け落ちて無くなってして締め直せないとは思いますけど。

――まったく、間桐慎二じゃあるまいし馬鹿な言動は止してよね。

……いや待て、怒るな凛。
先日のように怒りに任せて令呪を使うような愚行は避けるべきだ。
それに令呪はあと一つしかないだろう。
使ってしまえばそれで終わり、私としても聖杯戦争が始まる前にリタイアなどという事にはなりたくない。

私の事を知らない人間もいるのかどうかは判らないが、いると仮定した上で、
機知に富んだ冗談で場の空気を和ませよう、という私の心遣いくらい理解して欲しいものだ。

君のように断定で事を進めるといつか足元をすくわれるだろう。覚えておくといい。


――――失礼した。
一応自己紹介をしておこう。契約ではないが、礼儀というものがある。

私は遠坂凛に召還されたサーヴァント。
クラス（役割）はアーチャー(弓兵)
カテゴリー（類別）は残念ながら明かせない。
というのも、マスターの召還が不完全だったせいで、どうにも記憶に混乱が見られる。
お陰で自分が何者であるかは判るのだが、能力や素性がどうにも曖昧だ。

ああ、然したる問題ではないから気にしないでくれ。
何故なら最強のマスターに召還されたのだから最強でない筈がない、
如何なる敵でもマスターが命令するならば殲滅してみせよう。

――――……まあカテゴリーや記憶は追々本編で明らかになってくれるものだと期待する。

>112　凛
＞　「わたしはセイヴァーのマスターよ。　ねぇセイバー？」

――――なに？
そ、そんな筈はあるまい！　私は君に呼び出されたサーヴァントだ。
確かにアーチャーでは派手さに欠けるというのは認めるが、だからと言ってそんな子供じみた行為をする必要性はない筈だ。

初対面の無礼をまだ根に持っているのか？
あれは君の力を侮っていたと素直に認め、謝罪した筈だ。
今では私は君に引き当てられた事を幸運に思っているし、最強のマスターである君に仕えられる事を嬉しく思っている。
それとも、あれ（>103）を怒っているのか？
あれ（>103）は冗談だったと言っているだろう。
まさかとは思うが、私が他の誰かのサーヴァントとなることに嫉妬したのか？

――待て、物を投げるな。ティーカップが割れる！！

………………

………

…

――――む。まだ怒っているな。それどころか更に機嫌が悪くなったようだ。


すまない、名無しの諸君。
質問に答える前に―――……するべき事があるようだ。


凛。私が悪かった、許してくれ。

……さて召還そうそう酷い目に遭ったが、私も質問に応えていくとしよう。
だが申し訳ないが私はマスターに言いつけられた仕事がある。
残念ながら今から >1 から答えていくような事はできそうにない。
とりあえず >50 から答えようか。

>50　セイバーが女性体なのは
>50、君の発言には少々おかしい所がある。
まずセイバーのマスターである衛宮士郎は、まったくの偶然からマスターの資格を手にした筈だ。
つまり潜在的にセイバーの存在を意識する事は不可能だ。

従って君の発言を適切なカタチに変えるとこうなる。

＞セイバーが女性体なのはシロウが潜在的に
＞"女性”と犯りたいと感じていたからです。

さて、この上で質問に答えよう。
結論から言うと、有り得ない話ではない。
マスターの潜在意識がサーヴァントの性別を決めるかどうかは語られていないが、

　　　　　　マスター　　　サーヴァントの性別
　　　　　　遠坂凛　　　　　　　男性体
　　　　　　衛宮士郎　　　　　 女性体
　　　　　　イリヤ　　　　　　　 男性体

偶然かも知れないが、以上の三点の実例から可能性はあるだろう。
つまりランサーのマスターは女性であり、アサシンのマスターは男性ということになるな。

――――……待て。
>50、君の発言は、凛が潜在的に男性と交配したいと感じていたからという事に結びつく。
まあ凛も年頃の娘だからそれも当然だが――――

……凛？　何を怒っている？

>51　真祖の姫と戦って
勝てない。
だがマスターの障害となり、敵となる相手ならば、いずれ越えねばならぬ相手だ。
命令があれば全力を以って排除するだけの事。
私が宝具を使えれば可能性はあるかも知れないが、確率は恐ろしく低い。
なにしろ相手は世界そのものと言ってもいい存在だ。
精霊クラス程度の妄執で、世界に打ち勝つ事など夢物語に等しい。

だが勝てないと判っていても、凛が出来ると言えば出来るかもしれない。
私の最強のマスターは不思議な事にそう思わせるだけの力がある。


>57　セイバーをからかうと
個人の趣味だから口を挟むつもりはないが……
いいか、セイバーは確かに最も優れたサーヴァントだが、ただ全体的に優れているだけ、という見方もある。
確かにアーチャーなどに比べると派手なのは認めよう。
だが、アーチャーのような目の良さ、射撃性能の高さもなければ、ランサーのような敏捷性もない。
ルール一辺倒なサーヴァントである事も事実だ。
予想外の出来事には慌てふためき、対処が出来ない可能性もある。
そんな機知に富まないサーヴァントをからかっても手応えがないと思うのだが……

――――まあ慌てふためく様を見て笑う、という特殊な性癖ならば何も言わないが。

……いや、別に。
凛のようだな、などとは微塵も思っていない。
――――……多分、だが。

>63　凛たんは僕が淹れた
つまり君は、私が淹れた紅茶よりも美味しく淹れられると言いたい訳だな。

ふむ、ふむふむ。

なるほど、それはつまり失敗したら命がないという事を理解した上での発言か。
それは結構。
ああ見えてマスターは結構気性が激しく、自分のお気に入りの葉を使われる事をよしとしない。
ましてやそうやって淹れた紅茶が不味ければ、それはもう雷が落ちるより酷い目に遭う事請け合いだ。

淹れ方？　私が君に教えてやる義理などない。

――――……毎朝幸せそうに紅茶を飲むマスターの笑顔をそうそう譲れるものか。


>66　好きな食べ物は？
我々は基本的に霊体だから、必然的に食事は第二要素である"魂”、ないし第三要素である"精神”となる。
君らでいうところの好き嫌いはあまり存在しないが、
食事をする―――つまり、魂や精神を取り入れれば取り入れるほど魔力の貯蔵量が増えていく。
そういう意味からすれば、ランサーのマスターが行なおうとしていた事は理に適っている。

――――理に適ってはいるが、それを真似するかどうかは別問題だ。
私はするつもりはない。
所詮弱者の手段だ。
凛に言った言葉ではないが、小物はそうやって強くなるがいい。
私はマスターからの供給で十二分に足りるし、マスターがそれを望まない以上、するつもりはない。

>74　なんで妹や無いんやぁぁぁぁぁ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――私は考える。

凛には、この世界が目新しい物ではなさそうだと言ったが訂正する必要がありそうだ。
何故妹でない事にそこまで拘るのだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――検索してみた。

＞講○社による高次的妹萌えまんが（略）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――妹萌え？

＞妹萌えの妹萌えによる妹萌えの為の検索エンジン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――妹萌え？

ほう、妹と萌えはセットなのか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――む？　萌えとは一体何だろうか。

――――――更に検索する。

　　　　　　　　　　　　　妹　　　　　　　　ツインテール　　　　　　　　黒髪

　　　　　ナイ胸　　　　　　　吸血鬼　　　　　　　双子　　　　　　　メイド服　　　　　　　割烹着

　　　　　　　　　　　　　注射　　　　　　　　　　ネロ　　　　　　　　　　眼鏡


――――これらが萌えと呼ばれる代表例ならしい。
萌えというものは外見的特徴が基盤となっている何かなのだろう。例外もあるようだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――私は考える。

何故かは判らないが、凛に聞いたら真っ赤になってなにやら訳の判らない事を口走る気がする。
それはそれで面白そうだが、その代償としてトイレ掃除を押し付けられては堪らない。

推測するに、萌えというのは新造用語だろう。
何かある衝動を指して萌えというのではないだろうか。
つまり >74 が妹ではないことに対して怒りを覚えているのは、恐らく彼の衝動（萌え）に当て嵌まらないからだろう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――だがそれでは説明がつかない事がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中略）

――――結局、よく判らないままだ。
疑問点があるままではやはり拙いだろう。


凛、"萌え”とは一体何だ？

やっぱりサーヴァントは変身するのか?
第一段階-第二段階-最終段階みたいに

一日何回オナニ-してるのかな?

舐めます

俺の一物をみろ!!
(裸になる)

我は拳を極めし者なり
我が拳を受けてみよ!!(瞬獄殺を放つ

何日目にシロウとエッチするか予想してみよう
俺は7日めだと思うぜ,

>121
いや変なの混ざってますって(; ´Д`)
それとServntのトリップつかうとほかのサーバントの人々がかわいそうだと思います

トリビアをひとつ

世界最古の魔術　古神道には真祖の姫クラスの存在に成る技法があるらしい
それを伝える一族や伝承者もいるとか・・・

昨日の質問されたことをを考えていて眠れなかった・・・
>109、性格だと思うが・・・たまに融通の聞かないところはある
マスターが命を懸けるのであれば私は喜んでこの命をマスターにささげるだろう。
―――こんなものでいいのか？　魅力でもなんでもないような気がするのだが・・・
では返してゆこう・・・

>112(遠坂　凛）
＞　「わたしはセイヴァーのマスターよ。　ねぇセイバー？」
・・・・何を言っているのだ？
私はシロウと契約したサーヴァントだ
よって他のマスターとの契約は出来ない。
と、言いたい所だがシロウがいないのでは話にならないからな

シロウが来るまで私を貴方に預けよう

シロウが来るまでだぞ？

＞本来の持ち主って、そんなの聞いてない。
悪いけど秘密だ。
あくまで仮契約ですからね。

>121(アーチャー）
＞ネロ（!?
いきなり災難だな、弓よ
しかし何故混沌がいるのだ?
そもそも萌えとは何なのだ凛

>122
＞やっぱりサーヴァントは変身するのか? 第一段階-第二段階-最終段階みたいに
解放・・・・なんでもない

>123-125
───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧＿∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜　────────────‐（； ´Д｀） ────―─‐──‐
──−──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / 　　 /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 　　 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
─────‐ /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ　∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ ―────―‐| /−─/||　| ──−───―
───‐‐／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ ||　| ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐|　||　| ─────―─
──／──‐──────────────―−───‐（＿)＿)─────―─
─／────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐
斬る・・・・

フハハハ　闘争の幕開けだ　さあ　私を楽しませろ　マギウス＆サーヴァント!!

えっちなシロウは好きですか?

>126
>我は拳を極めし者なり、我が拳を受けてみよ!!(瞬獄殺を放つ
ならば、我が名はセイバー！貴様の思いどうりにやらせはしない!!
(瞬獄殺を見切る

スバ！ドガ！バキィッ！！！

なんだ、口ほどにも無いな・・・

>127
＞何日目にシロウとエッチするか予想してみよう 俺は7日めだと思うぜ,
―――さっき何人か斬ってきたばっかりだが・・・
丁度いい、貴様も我が剣の錆にしようか？

>128
>それとServntのトリップつかうとほかのサーバントの人々がかわいそうだと思います
私はセイバーのトリップを探して入るのだが一向に見つからないな・・・
他のサーバントとはいっても後五人、
・・・サーヴァントでもいいのではないのか？
本人かどうかわかれば私はそれで別によいと思っているのだが

>129
>世界最古の魔術　古神道には真祖の姫クラスの存在に成る技法があるらしい
それを伝える一族や伝承者もいるとか・・・

白翼公がそれを狙っていると言う風の噂を昔聞いたことがある
しかしなにぶん昔なのでな
私には関係のないことだ

今日はこんな感じだな、それはそうと凛、
仮の身だがマスターとして認めようか・・・。仮だからな？。

それから一つ言いたいことがある。

い　い　か　ら　ｓ　ａ　ｇ　ｅ　ろ!!!!

次に許可なく上げたら容赦なく斬り捨てる・・・。

age

ククク　闘争の香りがするぜ・・・
精霊でも魔術師でもかまわねえ・・喰うぜ!!(襲

>130
デモの中では凛に敬語で接していたようだけど、ここでは対等ですね。
シロウが現れないので、彼を介した力関係が出来上がっていないってことかな？

あらゆる願いをかなえる
聖杯と　この世の全てを手にする黄龍の器　どちらが欲しい?

一秒間に何回攻撃できる?

幽波紋名　セイバー
パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ
持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ　

大変真面目な幽波紋
時々融通が利かなくなるがそれ以外は忠実

特殊能力として見ているとからかいたくなる性格を持つ
ちなみに男ではない　あと処女である

「ん……」
　目覚ましにたたき起こされるのではない自然な目覚めは、とても気持ちが良くて、わたしはベッドの上で大きくのびをした。
　セットしていた六時半より早く起きてしまって勿体無いと思わなくも無いけど、それはそれ、こうやって早朝の澄んだ空気を満喫できるのだから捨てたものじゃない。
　ん？
　早朝の澄んだ空気？

　窓を見ると、薄手のカーテンは朝の光を映さず、時計を見ると六時半を十七時間半ほど回っている。
「――――て、もう、夜じゃない」
　我ながら呆れるわ……

>42これがモノを殺すっていうことだ。
四十二番だから、遠野家の死神ってわけね。
え、何で彼を知っているかって？
だって遠野の家は日本の魔を管理する家だもの。
結構、彼らのことって有名なの。
魔術師の家系と違って、管理する為に名前を売らなければならなかったんでしょうね。

>43一番大事な人が記憶喪失になったらあなたはどうしますか？
今まさにアーチャーの記憶が抜け落ちてる状況で、良くそんなことを聞けるわね。

……って、そうじゃなくて！
違うわ、勘違いしないで。
一番大事な人といっても、そういう意味じゃなくて聖杯戦争を戦い抜くためのパートナーとしてって意味だから。
変に誤解とかしないでください。良いですね？

>44シロウとの漫才を楽しみにしてますね。
セイバーったら変に融通の聞かないところがあるから、日常生活の会話って漫才みたく聞こえるのよね。
本人はそれを自覚しないものだから尚更。
こういうのを天然って言うんでしょうね……

>46口調がネカマっぽくなってまいりました
へぇ……

どこのどなたか存じませんが、わたしがネカマとか言う得体の知れないモノっぽい。そうおっしゃるのですね？
ええ、まったく自覚はありませんが、そう言うのなら気をつけましょう。
ご忠告感謝します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　（蒔寺楓に向けたのと同種の笑み）

>47股間に男の印があるかい？
女性型サーヴァントよ。
しかもどうしようもなく凛々しくてとんでもなく可憐な。

>49セイバーさん、是非必殺技を見せてください
それは宝具を使えという事？
無茶よ！
体験版じゃなだ使用してな――――

じゃなくて、宝具はサーヴァントを最強たらしめているモノと言っても過言じゃない威力を秘めたマジックアイテムなの。
それは単に威力が大きいとか言う意味じゃなくて、その宝具に込められた魔力の意味によるもの。
例えば“必殺”はそのなの通り、放たれれば必ず殺すから必殺。
殺さない必殺なんてない。
ただ見たいから、見せたいからと言うだけで何かを殺すような軽率な真似はさせられないわ。

凜ﾀｿの後ろに鈍速カキコ
寝起きって事は、パジャマ姿ですか？ﾊｧﾊｧﾊ(ry

（警告してもageる者どもへ）
・・・・いいだろう、貴様ら斬り捨てる！
と言いたい所だがスルーすることにする

>132
>フハハハ　闘争の幕開けだ　さあ　私を楽しませろ　マギウス＆サーヴァント!!
―――誰だお前は？
すまないが知らない。

>133
>えっちなシロウは好きですか?
シロウがそうならば私もそれなりの応対をするが・・・
たとえマスターであっても斬る時は斬るぞ・・・。

>136
・・・・・・・・

>137
>ククク　闘争の香りがするぜ・・・精霊でも魔術師でもかまわねえ・・喰うぜ!!(襲
私は今虫の居所が悪いのでな・・・
手加減はしない、一気に死ね！（惨殺

>138
>デモの中では凛に敬語で接していたようだけど、ここでは対等ですね。
>シロウが現れないので、彼を介した力関係が出来上がっていないってことかな？
その様にとってくれてもいい、
それに今は仮のマスターだ、しかし前は別のマスターだ
これから殺す相手に敬語などは極力必要ない。

>139
>あらゆる願いをかなえる 聖杯と　この世の全てを手にする黄龍の器　どちらが欲しい?
凛も言っていたが、この世の全てなんて、すでにこの手にあると・・・
それに黄龍の器とやらに我々を具現化できる力があるのかと疑問に思うのだが・・・

>140
>一秒間に何回攻撃できる?
数えたことがないのでわからないが・・・
幾千幾万と叩き込んでいるような気がする

>141
>幽波紋名　セイバー
>パワー：Ｃ　スピード：Ａ　射程距離：Ｄ
>持続力：Ｃ　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ　
>大変真面目な幽波紋
>時々融通が利かなくなるがそれ以外は忠実
>特殊能力として見ているとからかいたくなる性格を持つ
>ちなみに男ではない　あと処女である
――なるほど、私を数値化したのか・・・しかしだな、
私はスタンドではないと言っているだろう！
しかもからかいたくなる性格って何だ!?

>142(遠坂　凛殿）
>「――――て、もう、夜じゃない」
・・・・私は何度も起こしたのだが・・・
アーチャーがそれ以上はやめておけと言っていたからな・・・

>こういうのを天然って言うんでしょうね……
天然ってどういうことなのだ？
私はさして普通に振舞っているつもりなのだが・・・

何かＨなセリフを言ってください

ネカマは社会の害悪です

凛ﾀｿの中の人は女の子っぽいけど…

sageなければスルー・・・、何様ですか？
こちらとしてはセイバーのほうが逝ってよし

サーヴァントは元人間なのか?

sage進行がスレのルールなら、従わない香具師がスルーされても仕方ないだろ。

伝説の獣の槍は宝具かい?

ちゃんと>1読めよと。
その割には答えてるってことは斬ることをスルーしてるんだろ。

皆、頼むからsageてくれ・・・
くどい様だがここはsage進行だ

私から言えることはそれだけだ

>147
>何かＨなセリフを言ってください
断る

>148
>ネカマは社会の害悪です
貴様の言いたいことはわかった、
しかしそれだけの為にageることは許さん
わかったら次はageないでくれ。

>149
>凛ﾀｿの中の人は女の子っぽいけど…
あまりつっこまない事にしようか

>150
>sageなければスルー・・・、何様ですか？こちらとしてはセイバーのほうが逝ってよし
どう見てもわざとしか思えないものはスルーにしているつもりだが・・・

>151
>サーヴァントは元人間なのか?
そうではない、聖杯を求めて争ったマスターたちの怨念ないしは残留思念、妄執を
マスターが聖杯を媒介にこの世に具現化したもの達なのだ
つまるところ元々は人であった可能性は低いわけだが、
残留思念は記憶の塊、人間であったと言うのも五分五分と言う所だな

セカイが不安定ね。
さっき、少しの間だけどこの世界へ繋がらなくて、もう落ちちゃったのかと思ったわ。
まあ、心配して損したんだけど安心した……

>50セイバーが女性体なのはシロウが潜在的に
な……
それじゃあ、アーチャーはわたしの性欲の象徴！？
じょ、冗談じゃないわよ！
確かにサーヴァントを実体化させて固定化させるのは魔術師よ。
だから、その容姿にわたし達の深層意識が関与する可能性は、正直言えばあると思う……
だけど、だからといってサーヴァントがわたし達のアニマ/アニムスと直結しているというのは短絡過ぎないかしら？

――まあ、現実はわたし達の想像を越えて奇妙なことばかりだから、無いとは言い切れないけど。

>51真祖の姫と戦って勝てますか？
それそのものが神秘の塊である真祖の、その中でもブリュンスタッド姫と戦って勝てって……
あなた馬鹿？
それとも巫山戯てるのかしら？
わたし達魔術師が個人で使える魔術なんて、アレの魔術耐性を打ち破れるワケがない。
セイバーに使った風呪を使って足止めが出来ればいい方、ダメージを与えると成れば魔術じゃ役不足ね。
せめて数人から数十人の魔術師で戦いを挑むか、サーヴァントと一緒にと言うなら互角には戦えそうだけど……
それでも互角止まりね。
世界に五人しか居ない魔法使いでも無い限り、アレと個人で戦えるのはアレと同位の存在だけよ。

>52ちなみに「遣い魔」＝　×「サーバント」
そうよ、バじゃなくてヴァ。
アイスのヴァニラと同じ発音ね。

そう言えば蛇足なんだけど、昔放映してた銀河漂流バイファムってアニメは、開始直前までヴァイファム（仮）で企画が出ていたらしいわ。

>152
>sage進行がスレのルールなら、従わない香具師がスルーされても仕方ないだろ。
間違ってageてしまったのであれば許そう。

しかしわざとなら斬る、酷いようならスルーする方針で行くが皆はどう思うか？

しかしわざと斬られている者がいるようで気が気でならないのだが、
思い違いと思いたい。
思い違いであってほしい・・・・・・（゜゜；

>153
>伝説の獣の槍は宝具かい?
知らないし聞いたことが無いな・・・
しかしあらゆるアヤカシを屠った槍と言うのは聞いたことがある。

>154
>ちゃんと>1読めよと。
>その割には答えてるってことは斬ることをスルーしてるんだろ。
私はなるべく皆にレスを返したいのだ、
どんな些細なことであってもだ。

しかし酷いようならスルーだ
これはご了承願いたい。

今日はこういう話が多い日だな、まぁ私も極力はいざこざは避けたい
皆、許せよ

>53セイバーさんのプチＡＡをうｐしてください
　　　　　　＿,.'⌒
　　　　Yj´　　 ヽ 　
　　　　ﾄH.ﾉﾉ） )) 　　 　／
　　　!>v!:i ﾟ ‐ﾟｲ!　　 ／
　　　　 <＾i翁i＾iつ〆
　　　　　ﾚく/」〉
　　　　　　し'ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上がセイバー
　　　　　　　　　　　 i＾ﾘ⌒⌒`丶　 そして、こちらがわたしです。
　　　　　　　　　　　 | ﾉ/ )^^))）| 　
　　　　　　　　　　　ﾉﾉ(li ﾟ -ﾟﾉﾘﾉ
　　　　　　　　　　　　 jﾞ~l蚕~ヽ
　　　　　　　　　　 　 │ l/」〉ｌﾌ
　　　　　　　　　　　　└し'ﾉ┘

>55犯らないか？
な、なに！
いきなりそれ？
確かに綾子と、どちらが先に彼氏を作るかなんて幼稚な賭けはしたわ。
だけど、いきなりそれは無いんじゃなくて？

だいたい、心底相手を羨まがらせないといけないんだから、もっと、こう、ロマンチックな台詞で口説いて欲しいわ。
それで夜景でも見ながら優しく肩を抱いてもらって……
わたしが「キレイな夜景。　空と地上が星で埋め尽くされてるみたい……」とかうっとりしちゃって。
そうしたら彼が「いや、もう一つ星がある。君の瞳の中も星が」とかなんとか言っちゃったりして！

――――な、何みてるのよ！
浪漫でしょ、こういうのは。
良いじゃない、少しぐらい夢見がちでも。

>56セイバーさんの作った手料理が食べたいです（レトルト、コンビニ弁当不可）
と、いう事らしいけど……

（>64を見る）
セイバー……
どう贔屓目に見ても干し肉は料理じゃないわ。
仕方ないわね。
ローズトビーフを作るから、セイバー、手伝って。

>57セイバーをからかうと面白そうですね。
からかうとと言うか、普通の女の子として接するとね。
あくまでサーヴァントたろうとするから、女の子として扱われることに慣れてないんでしょうね。
こういう子にならフルールのベリーベリーベリーどころかバニラアイスエスプレッソ・カルーアリキュールソース（６３０円）でも奢りたくなる。

昨日夢の中でセイバ-と凛たんに　いろいろ楽しいことしちゃいました
またよろしくお願いしますねw

凛さん、僕を弟子にしてくれませんか？
なんでしたら、小間使いとして働いても構いません。

――――日はとっくに昇り、沈んでしまったぞ。また、随分とだらしがないな。マスター
もはや朝が弱いという次元の話ではない。
よくそれで学友の前で擬態していられるものだ、いやこれは既に才能の域か。
私に魔力を供給しているからだという言い訳はよしてくれ。
そんな言いがかりを付けられるくらいならば毎朝起こした方がマシだ。


>77　教えて！！アーチャー先生をやってください
…………また来たのか。
ああ今回は残念ながら知得留先生ではない。
代理の講師、アーチャーだ。

さて、君はさっちんに勝てないと言っている。
これには二通りの解釈が出来るが、どちらかは場所柄答えようがないだろうから両方答えよう。
普段言いたい事だけ言って消え去る知得留先生に比べればどれだけ優しいか判ると思うが。

まず一つ目
純粋に月姫本編で勝てない（殺される）パターン

これは――――……少々待て。確認しよう。

ふむ、君は路地裏を確認せず遭遇したな。
気持ちはよく判る。大体健全な学生がさして親しくもない同級生の為に路地裏などに足を運ぶ方がどうかしていると言いたいのだろう？
だが、そうも言っていられない。
どうせどうやっても生き残るのだから、ここは一つ我慢をして少し前に戻って路地裏に行ってみるといい。
凛のように余計な苦労を背負おうとしてみるのも、たまには良いらしい。私には理解できないが。
アキハとヒスイとコハクルートへの必須チェックポイントだそうだ。

>77（続き）

次に二つ目
人気投票で勝てない（負ける）パターン

これは某カレーからスパゲッティ魔人へと転換した月姫ヒロインの一人からの質問ではないのか？

――――……黒鍵が飛んできたところを見ると図星か。
打ち払わなければ心臓、喉、眉間を的確に貫いていただろう、いい腕だ。

さて、これは難しい質問だ。
君が勝つにはさっちんファンよりも自分のファンを増やさなければならない。
しかし君の出典の本編が既に完結してしまっている場合、それは非常に難しいだろう。
地道に普及活動をするしかないだろうな。

まあ我々はこれからだからそんな心配は杞憂だろうがね。
凛ならば間違いなく上位に食い込める筈だ。

ああ、それこそカレー魔人や永遠の脇役ヒロインなど歯牙にもかけない大差で勝つに違いない。


>78　アーチャーなんて不満？
ああ、どうせアーチャーでは派手さにかけるだろう。
だが凛が私を召還した事実は変わらないし、変えようとしても出来る筈がない。
いいさ、見ているがいい。私を引き当てた事を幸運に思うようにしてやる。
その時になって凛が謝ってきても聞いてなどやるものか。

まあ……己が召還した者がどれほどのサーヴァントだったのか、あのランサーとの戦いでマスターは既に悟っているだろう。
体験版ではセイバーに不覚を取ったが、次―――……本編では負けぬ。

>79　協会の管轄になってるのは何故？
恐らく聖杯召喚に必要なものが司祭ではなく魔術師だからだろう。
神の血を受けたものではない正体不明の聖杯だが、その効果と召喚の方法は常に同じ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　司祭ではなく、七人の魔術師

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　.競い合う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一つの奇跡と七人の協力者

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奪い合う

　　　　　　　　　　　　　　　　　あらゆる願いを叶えるという奇跡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殺し合う

　　　　　　　　　　　　　　そうして勝ち残った一人の人間が手にできる。

　　　　　　　　　　　マスターと呼ばれる魔術師達なくしてありえない聖杯戦争


マスターとなる魔術師は聖杯から選ばれるという。
冬木の土地にあるとされる宝具・聖杯―――教会では手を出そうにも召還条件からして不可能なのだろう。

>80　第六法に勝ってくれ
む――――第六法―Program�ｂUに打ち勝て、だと？
我々サーヴァントというのは霊体で、その有り方は怨念、妄執に近い。
第六法というものはシステムだ。
己の拡散した霊子を集結させ具現する吸血鬼がいたが、
彼が目指したものは真祖に為る事、第六に至り打倒する事、そして人間の滅びを回避する事だった。
錬金術師だった彼は、院の教義の通りあらゆる人間に平等な世界を作る事を目的とした。

つまりこの事から、第六法は滅びを回避できるもの―――つまり、抑止力などに関係なく世界を運営するシステムだと考えられる。

そんな真祖よりも上に位置する抑止力のような存在に精霊程度が勝てるはずがない。
そもそも勝負する方法さえないと思うが。


補足しておくと、阿頼耶識は第六法ではないと思う。
阿頼耶識は人間存在の根底をなす意識の流れの事だ。
一切種子識とも呼ばれ、そこに宿った思念はやがて開花し、実現する。
その思念は望むものか、恐れるものかのどちらかが該当する。強く願われた思念が実現すると思っていい。
阿頼耶識自体に善悪の概念はない。そう願われたものを実現するだけだ。

そういう点で見るなら、タタリというものは阿頼耶識の変形だとも言えるかも知れないな。


>81　カレーは好きですか
>66の質問に答えたとおり、我々サーヴァントは霊体、食事は第二要素・第三要素となる。
基本的に食事はとらない。
マスターからの魔力供給でまかなえる筈だ。
我らは聖杯によって召還されるが、留まり、実体化するための魔力はマスターから供給される。
裏を返せば魔力供給ができない魔術師はマスター足り得ないという訳だ。
ランサーのように人間の魂や精神を溶解させて糧とするというのは、あくまで補強にしかならない。
栄養（第二・第三要素）をとったところで基本的な能力は変わらないからな。

>82　モビルスーツに例えると何？
モビルスーツ？
理論物理学者Ｔ．Ｙ．ミノフスキーによりミノフスキー粒子が実証された事から、
兵器の無線による遠隔操作やレーダーの使用などの近代的な電子戦が不可能となり、
その状況を打破する為に作られた兵器を指すらしいな。
その効率性から四肢をつけられたが、当時の技術では至難の業だったらしい。

―――ところで凛。何故「ジオン公国栄光の歴史」などという本がこの家に？

――――で。私をモビルスーツに例えたら何になるか、という話だったな。

双剣ならばガンダムサンドロックカスタムと言うべきなのだろうが――――色が違う。
それに私はアーチャーだ。宝具は弓でなくてはならない。
そうなるとライジングガンダム――――……気に入らない。
色合い的にはジョンブルガンダムだが…………

凛、私を召還したのは２月１日の午前１時だったな？
ガンダム占いで決めるとしよう。

「アーチャーさんのＭＳは」

――――

「ギャンです」

……これでいいとしよう。
騎士上がりなのだから間違ってはいない。

>83　車に例えると
我々サーヴァントは普段は霊体としてマスターに付き従う。
それ故、マスターが趣味でもない限り車には……

……――――む。凛、本を投げるな。

………"オススメ新車百選・あなたも今日からオーナー”？

これから選べと？　いや、そもそもこの家に何故置いてあるのかが気になるのだが……
いいだろう。この中から選ぶとしよう。

――――スカイラインGT-R Vspec BNR34など良さそうだな。

その強靭なボディ剛性
9年の歳月を経てR32から進化した技術
低・中速コーナーでの地面を噛みながら前に疾走するその姿は、体験版における戦闘時の私に重なると思うが。


>84　野菜に例えると
これは難しい。
だが、質問である以上答えねばなるまい。
そうだな…………色からパプリカ、とでも言っておこうか。
栄養価もそこそこだし、まあ妥当な判断だと思うのだが……

余談だが、パプリカにはこんな諺がハンガリーにある。
「ある人は名声を望み、またある人は富を望む。しかしすべての人はパプリカ・グーラッシュを望む」

>88　割烹着が似合うキャラを
異議あり。そのような必要が全くみられない。
それにこの服装で割烹着を着用した場合、視覚的にも機能的にもメリットが少ない。
私の服装から腰下エプロンの方が似合うと思う。

色は白か黒だ。

凛の命令ならばＹシャツに着替え、蝶ネクタイも結んでもいい。

>89　魔法に到達
それは凄い。事実ならば誇るべき事だ。
現代社会ではいくら時間を掛けようとも達成できないとされる神秘に君は到達したという事なのだから。
ところで、君は魔術師か？
到達、と言っているのだから恐らく魔術の研究の果てに魔法に辿り着いたのだろう。

科学が未来に向かって疾走しているように、
魔術師は過去に向かって疾走している。

つまり君が到達したという事は、
過去に向かって疾走し、越えられない"壁”を超え、遥か彼方にある未来の壁の向こうにワープした事と同義なのだ。

　　　　　　　　科学は　　　　　　　　神秘は
　　　　　　　　　　　　　未来に　　　　　　　　過去に

それぞれにしか到達できない地点があり、そして最終的に行き着く所は結局同じだ。

誇るがいい、魔法使い。
君はその地点に到達したのだから。

>92　凛
＞まあ、サーヴァントは似たようなものかもしれないけど……
（中略）
＞得体の知れないと言う点においては同じよね？

――――ほう。なるほどなるほど？
凛、常々思っていたのだが、君はサーヴァントを何か間違って捉えていないか？

断っておくが、我々は聖杯戦争の為に召還されたものだ。
間違っても、お使いをしたりする猫や犬などの使い魔と同列に扱わないで貰いたい。
掃除を言い付けるなどもってのほかだ。

いいか、幽波紋（スタンド）は
・世間で言う、いわゆる超能力
・超能力をイメージ化したもの
・生命エネルギーが作り出すパワーあるヴィジョン
であり、語源は「傍に立つ（Stand by me）」から来ている。
スタンドとサーヴァントは似ているようだが、全く異なるものだ。

大体、凛。
君は「ふるえるぞハート！　燃えつきるほどヒート！！」などと叫ばないし、
「オラオラオラオラオラオラオラァ！！」とも叫ばないだろう？
その時点で私は幽波紋ではない。
無論、そんなマスターはこちらから願い下げだが。

>93　凛に対しては
＞凛には　いたずら　したいですな(ニヤリ
――――――――――

―――――

―――

―

―――む？　何をしているかだと？
見て判らないか。命令がないから休んでいる。
人間は複雑だからな、口では嫌だと言っていても天邪鬼という事もある。
凛本人が嫌がり、命令を下さない限り私は動かない。

……ああ、気を付けたほうがいい。

私のマスターは魔術師としても間違いなく一流だ。
君程度ではたちまち八つ裂きにされて終わり――――

―――……遅かったか。


>95　ＨＥＴＡＲＥはどこだ？
体験版では出てきていない。
―――間桐慎二がそれに該当するという意見もあるが、
私としては主人公である衛宮士郎の方がその属性は高いと思う。

TYPE-MOON作品の主人公は大体HETAREないし野暮天属性を持っているから、恐らく衛宮士郎で合っているだろう。

>101　異性で好きなタイプは?
サーヴァントにタイプもなにもない。
ただ聖杯戦争の為に召還され、そのマスターに令呪によって律され、マスターの剣となって戦うのが我々の役目。

だが、そうだな―――
契約において名を交わす事は当然だが、


　　　「わたし、遠坂凛よ。貴方の好きなように呼んでいいわ」

　　　――――　遠坂凛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうか、この歳の若いマスターは遠坂凛というのか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いい名だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名は体を表すというが、まさにその通り。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　凛とした、という表現がぴったりなこの少女には良く似合っている。

　　　――――　それでは凛と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この少女にならば剣を預けられる。

　　　――――　……ああ、この響きは実に君に似合っている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アーチャーの若いマスター　―――　魔術師・遠坂凛

君の質問は
"異性として”ではなく、"異性で”だったな。
ならば遠坂凛、と。
ああ、このうら若いマスターにならば好意を抱ける、剣を預けられるのだから間違ってはいないだろう？

>102　同性で好きなタイプは？
これこそ答えようがない。
我々サーヴァントは原則出会った瞬間に殺し合いに発展する。
仲良く肩を組み、酒を酌み交わす筈がない。

まあ……あのランサーとは殺し合い抜きで考えれば、酒くらいならば飲めるかも知れないが。


>104　あ〜ちゃんてばお茶目w
人間関係を円滑にするために冗談を言う事も必要だろう。
ところで、あ〜ちゃん――――

……凛、あ〜ちゃんというのは私の事だろうか？
いや、私の事なのだが……愛称なのだろうか……？


>105　サーヴァントが他のサーヴァントのマスターになれるのか？
不可能だろう。
まず聖杯により選ばれマスターの候補となった魔術師には
予兆となる聖痕が出現する。
サーヴァントの召還には触媒（シンボル）を用意するが、これが無くても召還はできるようだ。
凛が実際に触媒なしで私を召還したことから代用が効くと見ていいだろう。
だが、この聖痕なくしてサーヴァンとの召還は不可能だ。
なぜならこの聖痕が令呪へと変化するのだからな。

召還され、普段は霊体としてレイラインでマスターと繋がっている我々サーヴァントに聖痕が現れる事は有り得ないと思う。

>106　一日だけマスターになってもらいたい
君もサーヴァントか？
実体があるからそうでないと思ったのだが……
残念ながらサーヴァントである私が君のマスターになることは適わない。

無論、聖杯戦争でのマスターではなく支配者としてのマスターならば、凛からの命令さえあれば引き受けるが。
そうだな―――……とりあえず居間の掃除をしてもらいたい。
そもそもサーヴァントである私が掃除をしている事自体おかしいのだ。

>107　だから脱げ
ほう。そうか、後から現れて自分がマスターだと言い張るのか。
いいだろう。それで、君がサーヴァントのマスターだと仮定して
マスターの証はどこにある？
どのサーヴァントのマスターだ？

まさか私のマスターだと言うつもりはあるまい？
私のマスターは遠坂凛ただ一人、他の誰にも仕えるつもりはない。
故に君の命令を聞く筋合いはどこにもない。諦めて帰るがいい。

>108　月姫キャラの中で誰と共闘したい?
聞くが……――――敵味方問わず、死徒でも構わないな？

相手にも寄るが
接近戦主体の相手ならば、６６６の使い魔で武装した混沌ネロ・カオスを。
中距離戦主体の相手ならば、己の血を自在に変化させる遠野四季を。
遠距離戦主体の相手ならば、第五架空要素武装・エーテライトを使用し相手を引き寄せられるシオン・エルトナム・アトラシアを、

それぞれ希望する。
だが、共闘するという事はパートナーとなるという事だ。

私のパートナーは遠坂凛ただ一人だからな。
マスター以外の者と共闘することはないだろう。

>109　自分の魅力
……はあ。いいか、己の魅力なんて自分でわかる筈がないだろう？
私の魅力を知りたいならばマスターである凛に聞くべきだ。
逆に私は凛の魅力を答えよう。

凛の魅力は―――

名の通り凛としたその性格。
一度言い出したら聞かないところ。
実力に裏打ちされた絶対的な自信。

だが何よりの凛の魅力は――――――

―――

―…………凛、頼むから後ろから全力で無言の圧力をかけるのは止めてくれないか？


>112　凛
＞>35サーバントの目的は聖杯の本来の持ち主を探し出す事だから
＞どういう事？　アーチャー。セイバー。

――――私に聞かれてもな。私も初耳だ。
そもそも体験版のみの情報では本編との歪が出る可能性もある。
本編で語られる"かも知れない”事の推測に過ぎないだろう。

だが、サーヴァントは聖杯によって召喚され、マスターの剣となり盾となり戦い、
主の望みを叶える為に、戦争に勝ち、主に聖杯を手に入れさせるために戦う存在だ。

サーヴァントにも望みはあるのだが、それは私には判らない。
まだ記憶が戻っていないからな。

>122　変身するのか?
我々サーヴァントは基本的な能力は変化しない。
魂や精神で補強しても強くなるわけではない。タフになるだけだ。
つまり変身して強くなる、ということは有り得ない。

宝具を開放した場合、その攻撃はまさに必殺の一撃となる。
これが変身、と言うのかどうかは判らないが。
それくらいだろう。


>128　Servntのトリップ
まず誤字を。
Servntではなく、Servantだな。

記憶に混乱があり、宝具を使用できないアーチャーがARCHERのトリップを使う必要はないだろう。
だがそれでもサーヴァントはサーヴァントだ。
故にこのトリップを選んだのだが。
本編が発売された暁には別の可能性の私がARCHERトリップを使用し、どこかに現れるかもしれん。


>129　トリビア
五人の魔法使い、
死徒二十七祖の上位

真祖の姫クラスならば確かに存在する。
全てのややこしい問題を除けば、死徒二十七祖の五"O R T”が最強だと言われているくらいだ。
二十七祖の中には研究の果てに自己を吸血鬼化した者も居るという。
古神道もその手段の一つを伝えているると考えれば辻褄も合うだろう。

>132　アーカード
キン、と凍りそうなほど冷たい夜の空気。
その空気が澱む――ランサーと対峙した時とはまた違う空気が周囲を覆う。
身を切るような気配ではなく、纏わり着くような粘着質の不気味さを持った空気。

　赤いコート

　　　　　　　　　　　　　笑いを浮かべる死神

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鎌の変わりに巨大な拳銃


実体化してマスターを、凛を背に立つ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――　一歩たりとも退くものか

マスターを傷つけず勝つ。凛に危害など加えさせない。
手には左右対称の双剣
意識を研ぎ澄ます。目を凝らす。剣を握り締める。
死神が近付いてくる。

　　　　　　　距離１０ｍ…――――…９…――――…８…――――――

相手は銃という武器の理を捨てた。銃は相手に距離を詰められては意味を為さない。
よほど己に自信があるのだろう。
筋肉を撓める。一瞬の爆発力を得る為に力を溜めていく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――…７…――――…６………――――…5.48――――

背中、上腕、下腕、腹、腰、腿、脹脛、爪先――――

>132（続き）

　　　　　　　――――――あと5.03―― 5.02―― 5.01―――― 5.00！！

入った！
絶対の間合い。銃と双剣という武器の有効距離による有利差が逆転した。
１０時方向に向かって地を蹴る。
直進しては避けた銃弾が凛に当る　　――――それは拙い。

一瞬の爆発。

靴裏から伝わる地の感触さえ鋭敏に感じ取るほど研ぎ澄ました感覚で疾走する。

　　　　　　　　　　　　　　　一歩　　　　　　　　　　　　地が爆ぜる

相手の銃が跳ね上がる。
私は右手の剣を担ぐように振り被り、影が雷の軌跡を描くが如く相手に向かって踏み込む。

　　　　　　　　　　　　　　　二歩　　　　　　　　　　　　地が割れる

銃がポイント―――　私の身体を捉えるまで後0.06秒　―――される。

が、私の方が疾い――――！！


『フハハハ　闘争の幕開けだ　さあ　私を楽しませろ　マギウス＆サーヴァント!!』


哄笑と斬撃音と銃声が月の下で交錯した。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......to be continued？

なんか、ここのあーちゃんと凜ちゃんが
メチャクチャかわいいんですが('(ry

そんなラブラブな二人に質問！
デートするならどこに行きたいですか？

ラブラブは二人時空を創り出して排他的スレ環境にしてしまう。
気をつけた方がいい。

>179
この二人のレスレベルを見たかんじだと
その心配は無用ぽいけどね

質問です
アーチャーが普段着に着替えるなら
どんな服がいい？

胸をもみもみ・・・まだ成長過程か
将来に期待しよう・・フ

>176,177

なるほど　なるほどたいした動きだサ-ヴァント
だが　その程度では私は倒せんぞ

そして走狗(いぬ)では私はたおせない
狗では私は殺せない

さあ　貴様の限界を超えて見せろ!!
超えられなければあのマギウスが死ぬぞ　ハハハ

凜様のＨシーンは凜様攻め以外にはあり得ないと信奉
して止まない、卑しい牡犬めに御座います。
凜様のニーソックス包まれた美しい御々足が、この犬
めの何処を踏みつけになるのか。
薄桜色に艶やかな唇が、この下卑たる私めを如何に罵
倒する言葉を紡ぐのかと、夜な夜な夢想する毎日で御
座います。
しかしながら体験版なる場所を発見致しまして、勘の
良い凜様のこと、もはや察しはついていると思います
が、体験版ゆえに体験させて戴こうと思った次第で御
座います。

今日も簡潔に答える

>159(遠坂　凛）
>どう贔屓目に見ても干し肉は料理じゃないわ。
・・・違うのか？
・・・・・そうだったのか・・・。
>ローズトビーフを作るから、セイバー、手伝って。
わかった、だが何をすればいいのか教えてほしいのですが・・・

>160
>昨日夢の中でセイバ-と凛たんに　いろいろ楽しいことしちゃいました
>またよろしくお願いしますねw
―――他人の夢の事まで干渉しないつもりですが、
貴様私に何をした？
正直に答えたのであれば不問にするが、事によっては・・・

>161
これは私の管轄ではないですね・・・。

>162(アーチャー）
>いやこれは既に才能の域か。
―――才能だったのか・・・。

>178
・・・ラブラブって何だ?

>179
>ラブラブは二人時空を創り出して・・・
だからラブラブとは何なのだ？
それに時空とは一体・・・

>180
これも私の管轄外ですね

>181
>胸をもみもみ・・・まだ成長過程か 将来に期待しよう・・フ
・・・貴様、前もやっていたが鎧を揉んで楽しいのか？
いいだろう、・・・アーチャー、少し手伝ってくれないか？

何、マスターと私の胸を揉む下賎なる者を一人始末するだけだ。

>182(アーカード）
・・・仮とはいえ凛は私のマスターだ、

貴様にはやらせはしない。

さて、来るがよい！

>183
・・・・・私の管轄外だ
凛、どうすればよいのだ？


しかし一向にセイバーのトリップが見つからない、
いろいろ探してはいるのだが・・・・、

いや、ここは弱音を吐く所ではないな

さて、夜にまた逢おう。

口調が武士っぽいセイバーﾀﾝ
しかしまだ試行錯誤を繰り返している模様だよな

頑張れセイバー、他の二人に負けんな

まだ体験版ってことで、暖かい目で見守ろう。
暖かい目ってどんな目ですか？

レスを見るとセイバーよりアーチャーの方が強い気がする・・

それはそれとして捏造するのはどうかと思いますよ。セイバーさん
たとえば口調とか仮契約とかね・・。
体験版で情報がないのは解るけど捏造するのはやめようよ？

・・・・ここは　あの世だろうか?

夜中に学園で誰かに襲われた
・・・暖かい光を感じたことは覚えているけど　他の記憶がはっきりしない　・・・暖かい光を感じたことは覚えている


やっぱり死んだのかな　俺?
きれいな天使や遠坂　知らない男や名無しがいっぱいだ・・

なぜか頭に　体験版とレス返し　という言葉が浮かんできた　俺はどうしたらいいんだろう?

HETARE候補筆頭ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

なぜか知らないコトバが次々と頭の中に浮かんでくる・・・・
よくわからないがとにかくカキコしなければならないと感じた
あと変な印が浮かびあがってきた　これは何だろうか

でも　なんで遠坂までいるんだ?

>セイバ-
確かにシロウは俺だけど・・・・君は誰なんだ?
きみは俺を迎えに来た天使じゃないのか?

マスタ-・サ-ヴァント?・・・・よくわからないな
・・・・どうやらここはあの世とこの世の境目　え!!違うのか?

>遠坂
遠坂も死んだのか
俺は誰かに殺されたみたいなんだ
思えば短い一生だった　いいことなかったなあ
他界した家族に会えるかな・・・

・・・何呆れた顔しているんだ遠坂?

>ア−チャ−
あんたは誰なんだ?
聖杯戦争のために召還された??

・・・遠坂凛のサ-ヴァントで彼女はマスタ−???
すまない　言っていることがよくわからないんだ

・・・・なんだか大変なことになりそうな予感がしてきた・

シロウたん？
あー、いや、その、ツッコミ入れていいもんなのか・・・
辞書の学習機能てのも良し悪しだよな。

やっとスパナの似合う、物騒なんだか便利そうなんだか分からない奴の登場ね。
ツッコミ入れたい人も居るみたいだけど、その手の無粋な指摘は、この辺りでは厳禁よ。

>60凛たんのお尻にたっち。
ば、ば、ば――――――！

＞・・いかん、いかんぞ　この程度で感情を制御できないようでは
＞聖杯戦争に勝てな・・・（燃やされる）

（燃えなさい）
Beim Brennen.
　　　　　　　　　　　（燃えなさい）
　　　　　　　　　　Wenn er Brennt.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（燃えなさい！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Brand！

>61猫をかぶっている凛。
確かにそうよ。
余り目立たない方が色々と都合がいいのよ。
だって、わたしは魔術師だから、普通の人から見ればやっぱり異質なモノなのよね……
人の歴史は迫害の歴史って言った、どこかの偉い人も居るけど、それで迫害されるのは、大勢から見た時に異質に映るもの。
それは異教徒だったり、異国人だったり、異人種だったり――――
魔女や錬金術師なんかの、異質な学問の徒や異質な研究の徒。
少しでも自分と違う何かなの。

それに、わたしは、マスターとして聖杯戦争に参加する予定もあったから。
特に目立つのを避けたと言うのもあるわ。
まぁ、遠坂家の名誉を傷つけないなんてお約束な理由もあるんだけどね。

>62僕の入れたモーニング珈琲を飲みませんか？
うーん、わたしは朝が弱くて、起きたすぐにお茶の用意が出来るほど余裕が無いんです。
だから煎れて下さると言うのはありがたいのですけど……
残念ですけど遠慮しておきます。また、誘ってくださいね。

>63ところで凛たんはファーストフラッシュとセカンドフラッシュ、どちらがお好みですか？
確かに春摘みものの紅茶は好きね。
美味しく淹れてくれるのなら、ですけど。

ファーストフラッシュとセカンドフラッシュ？
あの……
春摘みの紅茶が好きに違いないって言っておいて、その質問は変ですよ。
確かにダージリンなら夏摘みのマスカットフレーバーも好きですけどね。
やっぱり春摘みものの、出来ればゴールデンティップやシルバーティップが多めに含まれるものが好きです。
香りは高く、味はアッサリと。でも複雑に混在し主張しあう甘味と渋味があるお茶なんて素晴らしいと思いません？

>66好きな食べ物は?
別に魔術師だから特別なものを食べているワケじゃないわ。
普通の女の子と同じで、甘い物が好きで、でも太りたくなくてあまり食べれなくて。でもでも甘いものは別腹だからって、自分に言い訳してフルールのクレープを頬張る。
イモリの黒焼きとか、魔女の大釜でゆでた蛙とか食べてるわけじゃ有りません。

>67あ、体験版やったけどＴＧの？それともダウソ？
一応両方しました。
内容は同じだけどね。

>68聖闘士になれそうだね
わたしは女です！
あ、そうか。あの仮面をつければ良いんですね……
でも、拒否します。
あんな趣味の悪い仮面なんてつけて、妙に露出度の高い鎧をつけて戦いたくなんてありませんから。

約束どうり来たのだが・・・、
我がマスター、シロウがこられたようだ、
こほん

さて、「問おう、貴方が私のマスターか？」

>186
>口調が武士 しかしまだ試行錯誤を繰り返している模様だよな
・・・武士なのですか・・・・、気をつけてはいるのですが・・・。
>頑張れセイバー、他の二人に負けんな
頑張りましょう

>187
>まだ体験版ってことで、暖かい目で見守ろう。暖かい目ってどんな目ですか？
そうしてくれると嬉しいですね
しかし温かい目とは何でしょうか？

>188
>レスを見るとセイバーよりアーチャーの方が強い気がする・・
―――（図星）
・・・・まだ私がなれていないばっかりに

しかし、厳密に言うと私は最強ではないのです
アーチャーが勝った戦いもあるくらいですし
全体的な勝率としてセイバーが最強と言われるだけ・・・

>捏造
仮契約といっても本当に契約したわけではない、
それに今までマスターのきていない私が押しかけただけのことだ
口調はどうにかしなければと思っているのだが、
今のところ二種ある、と言っておく

俺が持っている賢者の石欲しい?

>アーチャーが勝った戦いもあるくらいだし
だからさー、それが捏造なんじゃないのって言ってんだよ

>197
ある程度は大目に見てやれ　なんせ情報が少なすぎる
セイバ−もシロウもまだ記憶が混乱しているんだろうさ

ところで自分のマスタ−の好きなところはなんですか?

>189（シロウ）
・・・・・少なくともあの世ではないことは確かだ
そして、ようやく来られたな、

>190
>HETARE候補筆頭ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
誰が筆頭なのだ？
もしかしてシロウがそのへたれ（?）なのか？
その前にヘタレとは一体・・・。

>191(シロウ）
問おう、貴方が私のマスターか？
・・・・まだ混乱しているようだな、
少し間をおこう

>192
>あー、いや、その、ツッコミ入れていいもんなのか・・・
やめておいた方がよいでしょう

>196
>俺が持っている賢者の石欲しい?
そんな物はいらない、
しかし、そんなことを言う貴様は錬金術師なのか？

それにその石は聞くところによると原料が人だと聞いたのだが・・・

>197
あくまで可能性の話と先に書いておくべきでしたね

・・・・・また新たなサーヴァントの気配がする・・・・
何処だ、何処にいる・・・・・・・・・・・、気のせいか・・・？。

――――――――失礼します。
既に自身が居ると言うのに、私が発言するのもおかしな話ですけれども
少々救援をしたいと思いまして…。

先ほど出ていた、セイバーが何故最強と呼ばれるか、についてですが。
その所以は、セイバーのクラスを与えられる条件にあります。

どのクラスにも、クラスを与えられる為にはある一定の条件を満たす物で無ければなりません。
例えば、アサシンのクラスを与えられるもには『気配遮断』の特殊能力を持つ事が必須条件です。
たとえ、能力値が以下に低くともその特殊能力さえ持ちえていれば、どんなサーヴァントでもアサシンの
クラスを与えられます。
その他にも、何かの乗り物に騎乗できる『騎乗』の特殊能力を持ち得るものは『ライダー』、全ての能力地がセカンドクラス、
及び中でも俊敏の能力値が高い物はランサーに……と、言った所でしょうか。

さて、本題に入りましょう。
何故私が、セイバーと言う最強のクラスを授かる事ができたのか。
それは、魔力以外の全ての能力値が最高値、及び『対魔力』『騎乗』の２つの特殊能力を持ち得る
と言う過酷な条件をクリアした為です。

……これでお分かりでしょうか。能力値が最高、そして自身は魔力を持たないが、その魔力を遮断する能力を持ち
そして何かに騎乗する能力を持つ。これが最強と呼ばずしてなんと言いましょう。

聖杯戦争がサーヴァントの能力値で決まる物ではないとは言え、パートナーは有利であった方が戦いは有利に進められる故に
この戦いに参加する物が私を必死で召喚しようとするのです。

一応、説明はこのような感じでしょうか？少々長くなりましたが、私はこれで……。



それから、シロウ、何時まで寝ぼけているんです？しっかりしないと、皆から笑われてしまう…。
貴方が笑われるという事は、私までは笑われてしまうという事なんですからね！分かってますか！？（怒

少し思い出してきた・・夜中に校舎で赤い奴と青い奴の壮絶な戦いを見て・・
そして・・・・その後　青い奴に胸を貫かれて死んだと思ったんだ

でも　死んだはずが生きていて・・・そして彼女が現れ俺にこう言った

「問おう、貴方が私のマスターか？」

そして俺は彼女と契約を交わしたことを

すまない　これ以上は記憶がまだはっきりしない　わからないことがあったら教えてくれ
遠坂＆セイバ-　

へえ-　強い霊力を感じて来たんだけど　聖杯戦争の精霊達が集まっていたんだ
安心していいわよ　別に貴方たちをどうこうしようという訳ではない
私はたまたま通りがかっただけ
　
貴方たちがどうしても私と戦いたいなら相手をしてあげてもいいわ

・・・なーんてね　冗談よ♪

またいつか来るわ　じゃあねっ!!
　

さて、マスター
今日は中国・雲南紅茶の春摘みだが如何かな？
年度は2003
等級は外事礼茶
蒸らしは2分55秒
かのエリザベス女王も、これには見惚れたという葉だ。
キームン紅茶とはまた違った個性を持つ。そう、爽やかでありながらコクがあり、自然な甘味が出る。
たまには違う趣向の紅茶も良いと思ってね。
熱い内に味わった方がいいぞ。

ああ、衛宮士郎と言ったか。マスターの学友だな。
君にもご馳走しよう。お茶は一人でも美味しいが、多人数で飲むのもいいものだからな。


>140　一秒間に何回攻撃できる?
いかなサーヴァントと言えど速度の限界はある。
瀑布のように繰り出される槍を一刀で防ぎ、
三点の急所を狙って繰り出された閃光の如き突きを、二刀を以って弾き返し
二十七の剣を弾かれようとも次の攻撃が来る前に新しい剣を手に出来る―――

その程度の速度だ。
喩えるならば、打ち合う槍と剣の音が絶え間なく響き、
その音色はあたかも舞曲のクライマックスの如く次第に加速していくよう―――……な速度、とでも答えようか。

>141　幽波紋名セイバー
少々真実とは違う部分も、違うであろう部分があるが不問に付すとして――――
私も書いてみるか。

サーヴァント名　アーチャー
パワー：Ｂ　　スピード：Ｂ　　射程距離：Ｄ（体験版時）
持続力：不明　精密動作性：Ａ　成長性：Ａ（宝具未使用による）　

遠坂凛のサーヴァント
クラスはアーチャーだが剣術にも長けるらしい。
本人曰く、面白みのない人格。皮肉屋で現実主義者。
サーヴァントとしてマスターを勝たせる事を至上とする。

記憶に混乱があり、類別が思い出せない困り者（※マスター談）
サーヴァントらしくないサーヴァント
愛称：あーちゃん（※名無し談）


>151　サーヴァントは元人間なのか?
凛が私を見たときに
「アレは間違いなく人間以上のモノ、人の身でありながら精霊の域に達した“亡霊”だ」
と思っていた事から、恐らく人間だろう。
私の作中の「騎士上がり」という言葉からも人間であった事が伺える。

我々サーヴァントは聖杯によって召還され、マスターによって現世に留められる霊体だ。
聖杯戦争に参加したマスターの怨念であるかどうかは体験版では触れられていないので不明。
何分、絶対的な真実の情報量が少ないせいで、体験版によって判る程度の事しか話せない。

答えを知りたければ来年１月３０日に発売されるであろう本編を購入してくれ。

>153　獣の槍は宝具かい?
いいか、宝具とはサーヴァントを最強たらしめる“奥の手”の事だ。
それぞれのサーヴァント固有のマジックアイテムにして最終兵器、唯一無二の武装。
その宝具はそれだけでも優れた武器だが、その力を解放した時こそが宝具の本当の一撃となる。
真名を以って解放させられた威力はまさに必殺。
魔術師の魔術による破壊さえ超えた破壊を起こす必殺の武器――――

それが宝具だ。

故に雷の大妖怪を封じ込めていた槍は、
優れた武器であるだろうがサーヴァントの持ち物でもない以上、宝具たりえないだろう。


>159　凛

　　ごう、という風。
　　新都で一番高いビル。
　　その屋上から見下ろす町並みは、今日の締めくくりに相応しい。
　　
　　新都を一望できるここからは、街の灯りがまるで宝石のよう。
　　二月になったばかりの夜風は、いくら冬木の地が他の土地より暖かくてもやっぱり寒い。
　　と、肩を引き寄せられた。
　　いつの間に実体化したのか、アーチャーが少し照れ臭そうにそっぽを向きながらわたしの肩を抱いていた。
　　服の布地越しにもはっきりと判るほど発達した鋼のような筋肉。
　　なんか妙にドキドキする。

>159　（続き）

　　　　　　　　　　　　　空には満天の星。
　　　　　　　　　　　　　地には宝石の群。

　　二人で同じ夜景を見る。
　　「キレイな夜景。　空と地上が星で埋め尽くされてるみたい……」
　　思わずそんな言葉が口をついて出た。
　　そっと肩に回された手がわたしの身体を回す。
　　目の前にはアーチャーの真面目そうな顔。
　　ヤバイ、こいつカッコイイ―――
　　「いや、もう一つ星がある。君の瞳の中も星が――――――

――――――――――――

――――――

――――「ちょっと、アーチャー？　なに読んでるのよ」

……見て判らないか？
体験版をやった気の早い者が妄想を駆り立てて書いたらしき小説だが。
良かったじゃないか、マスター。
一応君の浪漫とやらは叶ったのだから。

――――待て。判ったから落ち着いてくれ。
そのこめかみに浮かんだ怒りマークをどうにかしてから、紳士的に話し合うべきだと思――――

>160　夢の中で
セイバーについては私の管轄外だから問題はない。
自己責任で好きにするといい。
あくまで、自己責任だ。
いいな？　私に後で殺されたと言ってきても聞かないからな。

凛については――――

マスター、命令を。
君が命じるのなら、今すぐにでも >160 を八つ裂きにし、己の愚行を後悔するほど痛めつけてもいいが？


>178　デートするならどこに行きたいですか？
――――む。待て。
少々語弊というか誤解があるが、私は凛のサーヴァントだ。
恋人関係ではないと思うのだが……
それともこの場では己のサーヴァントにホウキとチリトリを放り投げ、掃除を命令するマスターをラブラブと言うのか？

さて、デートするとしたら何処に行きたいか、という質問だったな。
私の方から希望はない。
元々我々は聖杯戦争の為だけに存在するモノだ。
凛が出かけるのならば霊体となり護衛をし、
凛が戦うのならば剣となり、盾となり、敵を殲滅し、
他のマスターやサーヴァントを斃し、勝利を捧げる存在だ。　

それに、凛の事だから好き勝手連れ回すだろう。
甘味処巡りに始まり、街を延々と遊び歩くのが目に浮かぶようだ。
まったく、将来、凛とつき合う男に同情するな。

>179　排他的スレ環境にしてしまう
>178でも言ったが、何か誤解をしているようだな。
…………。>179、ズバリ言おう。何事も色恋沙汰に結びつけるのは人の性だが、
君ら名無しのそれは度を過ぎ易い傾向にある。
是非、矯正したまえ。

それにだ。
私のマスターは確かに遠坂凛ただ一人であるし、
私は聖杯戦争の為に召還されたサーヴァントでもあるが、
この場にいるのは君ら名無しの質問に答える為だ。
排他的スレ環境を作り出すつもりはない。
マスターも名無しも等しく……――――

――――……いや、命令と令呪がある分だけマスターを頭一つ高いが、レスについては同一に扱うつもりだ。


>180　アーチャーが普段着に着替えるならどんな服がいい？
つまりそれは実体化して街を出歩く場合、ということだろうな。

ならばインナーに毛足の短い起毛素材のジャンパー風シャツ、
アウターに膝上丈でオンスのコットン素材のコンフォータブルなコートを。
ボトム・トップ共に黒系色で纏めよう。

一般人に違和感を与えなければいいのだから、この程度で十分だと思うが。

新しいセイバーﾀｿが降臨？
こっちのほうがイメージ合うな。
ところで朝食はトーストとハムエッグかごはんと味噌汁
とちら派ですか？

>200
トリップだけで現れて、あまつさえ200を奪っていくお前は
何処のサーバントだ？

荒れるから、あまり騒ぐな。
だいいち凜ちゃんに迷惑がかかる。
困った顔もカーイイんだが・・・

質問：好きな娘にはイヂワルしたくなるよな？
特にアーチャーくんは、そうだろ（笑

その凜がどんどん離されて逝く罠(w

他スレの香具師だかなんだか知らないが、資料を並べるだけでフォローのつもりですかと。
それとも乗っ取りの布石ですかと。どっちにしろ、この荒れはオマエが招いた荒れだ。
オマエには荒れを収める義務と責任がある。
それを怠った場合、漏れはオマエを荒しと断定する。

ところでラーメンはとんこつと醤油と味噌としおの、どれが好きですか？

>>214
貴方こそ何様のつもりですか？
200のセイバーさんは、ここのセイバーさんの為に、わざわざトリップまで晒して支援
に来ているのでしょう。
それを踏みにじり、荒し呼ばわりするとは貴方のほうが荒そうとしているよう、見受けられます。
　
だいたい、ここのセイバーさんが頼りないのが原因でしょう？
それを棚にあげて、こちらに文句を言うなんて言い掛かりにも程があります。
即刻、取り消しなさい。

マターリお茶しよぅヽ('ー`)ﾉ旦~

らっきょ、月姫のキャラで
いい友達orそれ以上になれそうなのは誰？

アーチャーの宝具で射抜かれるとスタンド使いになれるって本当ですか？

アーチャーはどこで紅茶のいれかたを覚えたんだ？
あと掃除の仕方と壊れた家具の修理の仕方も。

・・・自信をなくしそうですね、・・・いえ、なんでもありません
私はこのスレを立てた以上、1000まで答える義務と義理があります
こんな私ですがどうか皆様、宜しく願います

>200-201
もう一人の私さん、補足ありがとうございます。
私が不甲斐無いばかりに・・・弱音は禁物ですね・・・

>202(シロウ）
>これ以上は記憶がまだはっきりしない　
私に聞かれても召喚される前に何があったということはわかりません。

そして私がシロウに出来ることは、

シロウを守り、他のマスター及びサーヴァントを排除し、聖杯へ導くこと・・・

>203(アルクェイド）
――真祖の姫君・・・！
こんな所に何を！？・・・

通りがかった・・・？　　　　　・・・・何だ、そうか

・・・新しい住人が増えることは歓迎だ、いつでも来ればよい
（姫君が去った後）
・
・
・・・・・フゥ、緊張した・・・　　　・・・ぐ・・・何だ？　　　　汗・・・？
体が動かない？・・・・・何故？　　　何故動かない！？

いえ、　　これは・・・・　　　　　　　　　本能が告げる　　　　　　　　　　　　　・・・恐怖・・・・？

>182　アーカード
「化物か！」
　　　　　　　　　既に十度斬り伏せた。
　　　　　　　　　その度にこの死神は平然と立ち上がり銃を構えてくる。
　　　　　　　　　左袈裟懸けに“断たれた”身体を起こして赤い死神が立ち上がる。
　　　　　　　　　切断面が、何の冗談か平面的な蠢きをもって再生してゆく。

ズラリ、と生え揃った牙が口から覗いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――吸血鬼……？
スラリ、と跳ね上がった腕から銃を握った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――――――……っ！？　拙い！！

『さあ　貴様の限界を超えて見せろ!!
　超えられなければあのマギウスが死ぬぞ　ハハハ！！！』

銃声

銃声銃声銃声

銃声銃声銃声銃声銃声

銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声

銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声銃声――――――――！！！

驟雨の如く13mmの“死”が降り注ぐ。
爆裂鉄鋼弾と炸裂鉄鋼弾の嵐はリズムも何もなく、ただその暴力性だけで得物に牙を向く。

サーヴァントの限界は恐らく――――宝具の力を真名によって解放し、必殺の一撃を放つ事。
ARCHERのクラスである私の宝具は弓だ。
だが私はそれを使えない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カテゴリーさえ思い出せないサーヴァント。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宝具を出せないサーヴァント。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　限界にさえ到達できないサーヴァント。

だが、私に敗北は許されない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――後ろで見守るマスター
この少女に私は剣を預けた。
このマスターの剣となり露を払う事を誓った。契約した。
この赤色の死神は私が倒れない限りは凛を狙わないという奇妙な確信がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――ならば勝てばいいだけの事だ。

今一度双剣を握り直す。

　　　　　「超えねばならぬ敵ならば、超えよう。　障害となるならば、排除しよう。
　　　　　　いい機会だ。　マスターに、己がどれほどのサーヴァントを引き当てたのか見せてやる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......END

【※休載のお知らせ】
【「赤紅の戦い〜アーカードVSアーチャー＆遠坂凛〜」は作者都合により今週号を以って休載とさせていただきます。
再開は専用の場にて有得るかも知れないし、有得ないかも知れません。】

――――だ、そうだ。お陰で命拾いしたが。

>183　変態
――――――……凛、君の客人だろう。
故に処断は君に任せるが、
十七に分割して生ゴミの日に出しなさい、などというのはなしだぞ。

せめて跡形もなく灰にしておいてくれ。
捨てやすいからな。

>210
・・・・・・すまないな、こんな私で

>ところで朝食はトーストとハムエッグかごはんと味噌汁どちら派ですか？
魔力の供給を受けている私にとって食事は不要なのですが
どうしてもと言うなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シロウが好きな物で

しかし私はいらないというのに藤村さんは勧めてくるのだが・・・
彼女曰く、「食べなくちゃ大きくなれませんよ？」、と

>211
>何処のサーバントだ？
わざわざ２００をとるために来たのではないと思うが・・・
むしろ私は感謝したい

>212
わざわざ困らせるのはどうかと思うが・・・

それにここは凛だけでなく、シロウ、アーチャーがいる。
後は真祖の姫君等だな、
ここはTYPE-MOONキャラなら誰でも良いと>1でも言っている。

皆が困るからな・・・・？

>213
管轄外・・・か？
あまりとやかく言いはしないが・・・

続きは夜にする・・・。

◆SABERcXVdMってトリップを見つけたわ。
セイバー、必要ならチャットで渡すけど、どう？
チャットの場所はここで、トリップの受け渡しだからROM不可の所がいいわね。
http://nari.s4.xrea.com/

凛ﾀｿ、それだけですか？
せっかくだからレスしていって欲しいんだけど。

>>214は荒らしだろ。
間違った知識を得意げに吹聴するセイバーよりも
資料とは言え事実を正しい口調で伝えるセイバーの方がよほどセイバーらしい

さ、後回しにしてすみません。
今から答えていきますね。

>69頼む･････誰か、あいつを････た･･おし････ぐはっ
何……このBGMは――――！？

か、怪物！？
これは、まさかアリストテレスだと言うの？
……勝て…る？
いえ、駄目――――
群体としてのアリストテレスである人が、単体で敵う相手じゃない。
ここは逃げた方が良さそうね。

　　たたかう
　　まほう
　　どうぐ
　→にげる　（ﾋﾟｯ）

　しかし　りんは　まわりこまれてしまった
　しと　のこうげき
　９９９９ポイントのだめーじ
　りん　はしんでしま……

リセットよ！（ぽち

>225せっかくだからレスしていって欲しいんだけど。
今書いている最中でした。

>226 >214は荒らしだろ。
さあ？　２１４さんが何のつもりで、そう書き込んだのかなんて本人以外に解らないと思いますけど。
まぁ、どちらがセイバーらしいのかなんて話題には触れないでおきます。
わたしよりもわたしらしいわたしも、どこかに居るかも知れませんし……

ま、わたしはドンと来いと思うけどね。
わたし以外にも、わたしの可能性を見せてくれる人が居るなら大歓迎。
遠慮なく参加して欲しいわ。

>70犯る時の好きな体位は?
――――――な！！
な、な、な、何を馬鹿な事を！
知りません、そんなコト！

……でも、好きな人が出来て、その人が望んだらどんな風にでも出来る……かな。
あ、あくまで仮定の話よ！
初めての時ぐらい普通にして欲しいわよ。
でもシナリオが菌糸類だし、普通じゃないんだろうなぁ……

>74なんで妹や無いんやぁぁぁぁぁ！！
だって、わたしに兄が居ないんだもの、仕方ないでしょう。
確かに、お兄さんが居るって憧れるけど。
カッコよくて、優しくて、妹思いの兄さんなんて素敵でしょうね。
もちろん、誰にでも優しくて人をやきもきさせて、妙に鋭いわりには人の気持ちには気づかない鈍感な兄さんならごめんだけど。

り、凛ﾀﾝかわいすぎ･･････(; ´Д`)

レスに対するセイバーとアーチャーの答えが 違うのは仕様ですか?
体験版をやったらアーチャーの方が 正しいような記述があったけど??

>>220
>・・・自信をなくしそうですね、・・・いえ、なんでもありません

自信があったのかと小一時間問い詰めたい。

>>223
>ここはTYPE-MOONキャラなら誰でも良いと>1でも言っている。

月姫スレッドと重複することと同義な事を平然と言う神経が信じられない。

せっかく未熟なマスタ−が来たんだ
シロウにいろいろ説教して　いじめてください

やはり私の力不足なのでしょうか・・・

>214-215
・・・・・・・・頼りない・・・か・・・
それはそうと喧嘩はよしてくれないですか？

>216
>マターリお茶しよぅヽ('ー`)ﾉ旦~
お茶を飲んで落ち着きます・・・

>217
いい友人・・・ですか
しかしそれ以上とは何でしょう？　　　　　　つっこまないことにしましょう。

友として信頼を預けることのできる者ですか・・・・
・・・・・難しいですね

直死の魔眼を持つ七夜の男性、
真祖の姫君・・・、極東の魔の長でしょうか・・・、蒼い魔法使い・・・、

それとも代行者・・・、第七聖典の精霊・・・、巫淨の双子・・・、

無垢な淫魔・・・、薄幸少女・・・、半魔の錬金術師・・・、

直死の魔眼を持つ両儀の女性とその保護者、の保護者の人形師、

―――少し上記に上げては見たものの・・・・難しいですね・・・
何より逢った事が無いですからね・・・、今の段階で決めることは出来ません。

読みにくいレスは仕様ですか?　＞武士セイバー

七人のマスタ−七人のサーヴァントそして聖杯戦争・・
いつの間にか巻き込まれている俺
これから俺の運命はどうなるんだろうか・・・

>231
そうゆうこというな
俺が大変な想いをすることになるだろう

ただでさえセイバ−は口うるさいのに・・・・
・・なんかやな予感がしてきた・・

>77何故かいつもさっちんに勝てません
│　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ
│　　　　 ゝ　　　　_,,,,,,,_　　 ,;-''"~￣~"''ｰ''ｿ''ゝ、
│ 　 　 　 ,rゝｯ-ッ-ー一､'r'/ゞ~''"~'''ゞ、.:::'t__ゞゝ,_
│　　　　 j　Y-/: :　::::''::ﾍ:;V ;; ゞ,　,　,　,''"~;;>,,''"ゝ~"''''
│　　 _,,,/ｦ=ト/: .: ,; :::: :;rﾐ､;/;;ゞ';; ,';　;, ';; ゞ〆;;;;,'';;,ゝ、 　 　 `ァ''T'"
│ ''"~ ./,ｲ　ﾄi:: :　;;j ,;;,; '';,::^^ ^i :;fi i .i;;, ';; ';Y''iヾ''';;;;_ ゝ 　 　 メﾌ レ'
│　　 //:' 乂:ii i　i;卅从 ';:　　　i ;ji:ji ﾚj .i! ;;j'リ;i;ゞ'';; ;　i 　 　 ノ　.L__j
│　 /:/:／::,A!j i i .!巛《';, ',_ 　 _ﾚﾄｻﾅﾘリj:ｿj<"iゞゝリ ∧　　　y-ナ
│　ゞメ/ .::/ii;iゝtゞ,乂≧ｪr'　　'" ''f:;;;::｡ﾘﾘAソ　　 j j''/ ﾘ　　 ∧/　）
│　メ,/ .::/i;ji;j ゝlゞkヾ!;:;;;,j　　　　　ﾞ'''''"ﾉﾊゞ,.　　/ｲ/ / 　 　 し'^cん
│ ''　f : / 　 ~　 ~'1ﾋゝ "~　　,　　 　 　 ﾉﾄ'i:i';;　 f'"t'./ 　 　 ＿/　 ､､
│　　f 人　　　　　ii:i'~ゝ、　　 一　　,／`　'; ';　　　 ﾞf　　 　 　/~~j ゝ
│　　i/　　　　　　 ;;';,　'"~'''-;;;,,__,;;-''i　　　　,;'　　　　`　　 　 /　V
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│　　　　　　　　　 rjj'::::::::::L,,,,,,_／::::::::;;;;／:／^、　　　　　 　 ⊂ﾅｰ
│　　　　　　　　 ,,jjjj:::::::::::ﾋ=,／::::::::::::／:／　 入､　　　　　　　,　 、
│　　　　　　　　 yjj::::::::::::i:::/:::::::::::::;;'', '',''　　/　ゞ;;,　　　　　　|　　ゝ
│　　　　　　　　j L=''1::::::ﾚ:::::;-::;;;//;.;''　 ;'ノ　.::::ゞ;;,　　　　　 ﾚ
└───────────────────────────
.　　　広⌒⌒ﾑ} 　　　 はい、さっちんです。
岳画　殺さんですね。
　　　|ﾉ/）)^^))）| 　 　　HPが低いので、悪役の皆さんは数で押す様にして下さい。
.　　 | ﾉli ﾟ -ﾟ从_ 　／　
　　ζ .jﾞ~:l蚕~ 」つ　　Ｅ[]ヨ
.　　　 │ :l/」〉| 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　 　└ し'ﾉ┘

ズレたわね。
おかしいなぁ？

ところでセイバー。
>224は見てくれた？
一応6号室に居るから、トリップが要らなくても断りに着てくれると嬉しいかな。
ttp://c2.cgiboy.com/charaneta6/

>78凜たん。今でもセイバーが欲しいですか？
そんな言い方されると、わたしがユリみたいに聞こえるから勘弁して……
ただでさえ今まで全部の交際申し込みを断ってきたんだから、そんな下世話な噂をする奴もいるのよ。

――――で、本題ね。
アーチャーに不満は無いわ。
ちょっと口は悪いけど、わたしの能力を買ってくれてるしね。
なんだかんだ言っても、いいコンビじゃないかな？

>218
>アーチャーの宝具で射抜かれるとスタンド使いになれるって本当ですか？
私は射抜かれたことがありませんのでわかりませんが、
四十八句死ぬでしょう。

それに宝具は我らの切り札、（但し聖杯も宝具の一種）
そう易々とは使うはずはありません。

>219
私の管轄外ですね

しかし掃除などは私も少し気になりますね・・・
手早く確認しましょうか、
（２０分経過）
・・・・・掃除がどうこうと言う前に完膚無きがまでに壊れているのですが・・・
（5分経過）
箒だけでどうやって・・・・
（5分経過）
まったく元通りに・・・・、家具やガラスまで・・・。

結論
　　　　まったくわかりません。

舞台があり、名優があり、血肉がある。
足りないものは脚本だけ――

四十八句？(; ´Д`)

小さい頃、意味を間違えて覚えていた言葉ってありますか?

>79教会管理でなく協会の管轄になってるのは何故？
理由は色々とあるけど、まず聖杯は聖遺物ではないのが一点。
聖杯は神の血を受けた杯じゃないわ。
そもそも本当に杯のカタチをしているのかどうかも不明なの。
もしかしたら、サーヴァントを使って奪い合った初めの魔術師たちが、騎士が聖杯を奪い合った妖精物語にちなんで聖杯と名付けたのかも知れないわね。

次に、今は聖杯が現れてないのが一点。
七人の魔術師がそれぞれのサーヴァントを使って奪い合う、この行為そのものも聖杯を召還する儀式と化している。
つまり奪い合っている最中は召還の儀式の最中であり、聖杯はまだ誰のものでもない状況なのね。
いくら教会といえど、まだ在るだけで有りもしない物は所有できないわ。

次が協会と教会の関係ね。
まぁ、わたしには解らないけど、色々と在るんでしょ。

――――と、ここまで話していて、はたと気がついた。
何百年も前から奪い合ってきた聖杯。
それはあらゆる望みを叶えるはず……
なのに、なぜ、今は所有者が居ないのか。
七人の魔術師は平等に聖杯の力を使い、それぞれの使い魔を用いて他の魔術師と競い合った――――
なら、聖杯は一つの力を使うと露と消える類のものじゃない。
なぜ、今までの聖杯戦争の勝者は、聖杯を手放したのか。
或いは……
いいわ。絶対に勝って聖杯を手に入れる。
手に入れれば、そんな疑問も解明できるはずだもの。
さ、頑張ろう！

そういえばシロウは未熟な魔術師なんだよね
なんの魔術をつかえるんですか?

>80第六法に勝ってくれ
――――そもそも第六法が何か解っていて言っているのかしら？
たしか、世界運営のシステムという事らしいけど、それに似た概念なら仏教法典にあった気がする。
でも本当に、それのコトなのかどうか解らない以上、どうすれば挑めるのかさえ解らないわ。
まぁ、聖杯の力があればどうにか成るかも知れないけどね。
私は嫌よ。
だって面倒じゃない。世界を運営して管理するなんて。
わたしはわたしの価値観を支配するだけで手一杯、他人の価値観まで管理する気は無いわ。

>81貴方、カレーは好きですか
カレー……かぁ――――

……懐かしい人を見ている。
背が高くて、彫りの深い顔立ちで、わたしが知る限り一度も栄養を取り入れる意味以外の食事をしなかった人が、ただ黙々と食べ物を口に運んでいる。
「…………」
もそもそと自分にだけ聞こえるような小さな声で食事の礼を言い、フォークとナイフは皿の上へ横置き。
フォークは伏せ置きして、ナイフは刃を奥向きに置くドイツ式のテーブルマナーを絶えず実践していた、あの人。
いつかこの人の仏頂面を崩してやろうと、美味しいと顔をほころなさせてやろうと、何度も何度も料理を練習していた。
それが結局、ただのカレーでさえ披露できなかったのが、悲しいといえば悲しかった。

――――まぁ、好きなほうかな。
うん、たぶん好きなんだと思う。

>82自分をモビルスーツに例えると何？
ナイチンゲール！
いえ、ドイツの看護学校で看護理論を学び、クリミア戦争で３８人のボランティア団を組織して看護に当たった英雄……
じゃ無くて、逆襲しようとした人の乗機ね。
あ……
でも、これ、「ジオン公国栄光の歴史」に載ってるイラスト、足が太いなぁ。
やっぱりキュベレイの方が良い。
キュベレイMk-IIなら丁度いいと思わない？
ほら、赤いし。

>83自分を車に例えると何だと思う？
じゃあ、「オススメ新車百選・あなたも今日からオーナー」から選んで……

Porsche 911-993 GT2 Street1995

1995年の車なら、免許取った頃には安く買えそうだしね。
えーっと、気になるお値段は――――
中古で１１８０万円って何よコレ。

>84野菜に例えると何ですか？
もう、トマトでも赤ピーマンでも赤唐辛子でも何でもいいわ。
あーぁ……
１１８０まんえんかぁー……

凛たん、凛たん

宝石に魔力を込めるなら
ちょっと大ぶりの宝石を売ればそれで1000万くらいは簡単に入るんじゃないですか？

ttp://gooworld.jp/cgi-bin/goow/used/u2.cgi?0130031104D4000434002+15+/used/CGI/step4_big.html+goow
これ？
こんなの1180万円以前に免許取立ての初心者が乗るのか(((ﾟДﾟ)))ｺﾜｰ

でも負けず嫌いの凛たんらしくて(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!
きっと首都高とかでいきがってる連中を後ろから追い回すんだろうなーｗ
そんな時に横に乗ってるとして自分なら止める？
それとももっと煽る？

>224(遠坂　凛）
トリップを確認しました、今この時をもて、トリップはこれで行きます
度々、すみません。

>225
私の管轄外ですね

>226
・・・・そうですか。

>229
まだ少し完全に実体化するまで精進させてくれ・・・

しかしだな、久々とはいえ見事にageたようだな、
覚悟してもらおうか（滅

>23１
説教か？　ならば座れ！

・・・・・もっとマスターとしての自覚を持つべきだと常々私は思うのだが（云々略
（1時間後）
わかったかマスター？

>233
>読みにくいレスは仕様ですか?　＞武士セイバー
少しでも私らしくするための実験もかねています
不完全な部分を独学で埋めていますからね

独学＝妄想補完だろ?
間違ったレスばかり書いていて　
楽しいのかと聞きたいのですけど?

セイバーの口調は二通りあるように見える。
一つは、騎士としての武士口調。らっきょの両儀式のような感じか？
もう一つは使い魔としての丁寧口調。ＭＢのシオンのような感じか？

デモを見ると、敵マスターで自分のマスターの友人の遠坂凛に
対して丁寧口調で話してるけど、本当は武士口調で話して
一刀両断したいとか思ってる？

　　　　　　／´⌒ ＞ ´ ￣ ´￣￣ ｀丶、　　 ,. -- 、
　　　 __／　　 ／　　　　　　　＜´￣ ￣ ｀Y　　　　ヽ￣｀ヽ、
　 　　`ｰr -ｫ//　.　　　、　、、　 ＼ 　 　 .i 　 　 　　i　 ／´
　 　 　　レ //　// i.ﾄv ﾍ 、ヽヽ　 ヽ>〜'/|　　ｌ　　　| く
. 　 　／ 　 i !　,','　l !〜'´!!!　i l　i ｌi |彡'//|　　l　　　|　 ヽ
　　 ⌒ 丶 从 i i l+i |　　 |ｌｌ,ィ'「 iT l |彡'//ｌ　　i　　　|　 r'´
　　　　　　| liＮ ｌﾊr=i、　 ﾘﾚﾅr==くﾘﾚ'⌒V|　　ｌ　　　|／
　　　　　　| iｌ　kN《仆}　　　 _i心ｲ　　b　〉.! 　 l　　　|
　　　　　　| li　i ハ 　 〈　　　　　　　 .ﾉイ i|　　ｌ　　i l|
　　　　　　| li　ｌ、.　＼　ー一 　 ／　! iｌ|　|　　ｌ　　l ﾊ
　　　　　　| il　ｌﾊ　 ｌ| ｌ＼　　 ／　　├ ｫ iﾄ.　　　　/∧
　　　　　　| il　l　!　li! !　irｰ´　　　 ノ 　i ∨ 　 　 //　ヽ
　　　　　　| li　l　!　ｌ|_|_,ｨ| <ー‐‐ ´　　 ／　　　 //　　　',
　　　　　　| ﾘ,.　´￣　　ヾ　 ∧　.　' ／　 __ _.ォ /｀ヽ、　 ',
. 　 　　　 ﾉ/　　　　,　　　 o//o　 /　r '´　/ .／ ,. -- ＼　',
.　 　 　 /ハ　 ＼ / <>===, ｧ===<> 〈__　 ﾚ'´ , '　i　　　 }　ヽ
　　　　// ∧ 　 ノ 　 　　//　　　 乂　　｀)　, '　　 !　　　|　　ヽ
　　　 〈〈　　 V/　　　　 //　　　 　 /ｲ´　　/　　　 ',.　　 |　　　li
　　　　ヾヽ　/　　　　　「ﾌ　　　　　　　　,' /　 、　　' ,　　|　　　i|
　　　　　　 〈　　　　　　i　　　　　　　　, ' ヽ.　　＼　　 、 {　　　ﾊ
　　　　　 　　',　ー　　 ﾊ ヽ ｀ ー ‐‐ ´　　　t　、　＼　 ヽi　　/　!
　　　　　　　　',　　　 /　',　ヽ　　　　　　　　 i　 ＼　 ヽ、 〉 /　 ﾉ
　　　　　　　　 ', 　 　 　　',　 ヽ　　　　　　／iヽ　　＼　 ｀|/
　　　　　　　　　', 　 　　　 ',　　　　　　　　〉　!　　　　　　 ﾄ.
　　　　　　　　 〈ﾊ　　　　　 !　　　　 __. イj　 |　　ヽ　　　 | |
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 Vヽ ﾄ、　 ヽ.　　 |ﾘ
　 　 　 　 　　/ 　 　 　　　　　　　　　　　ヽ　ﾘﾊ　　　　　 i

>234(シロウ)
>これから俺の運命はどうなるんだろうか・・・
私にもどうなるかわからない。
ただ決まっていることは一つ

敵を討ち、聖杯を手にすること。

>ただでさえセイバ−は口うるさいのに・・・・・・なんかやな予感がしてきた・・
―――シロウは私をそんな風に見ていたのか・・・大体だな、（説教略
（五時間後）

わかったかシロウ、・・・って何を寝ている!?　
シロウ、起きろ、何白目をむいて寝ている!?　　そんなことでは勝つ事等到底出来ないぞ!?
わかったなら起きないか!?（甲冑の籠手でバシバシはたく・・・）

>238
>舞台があり、名優があり、血肉がある。 足りないものは脚本だけ――
・・・これは少し控えさせていただきます。

>239
十中八九でしたね、
つっこみありがとうございます。

とはいっても十回に八か九ではおかしいので「必ず」にしておいて下さい。

>241
>そういえばシロウは未熟な魔術師なんだよね、なんの魔術をつかえるんですか?
私にもわかりません。　　　1月30日を待ちましょう。

貴方セイバーじゃないの？
　　　　　　　　　　　　　　　,,　 ,　　残念ながら、剣は持っていない
　　広⌒⌒ﾑ} 　　　　　 r" '"'"'"'i
　　|ﾉ/ )^^))）| 　 　＼　ﾚ"''''"''ﾐ ﾄ　 ／
.　 | ﾉli ﾟ -ﾟ从 　 　　∠人ﾟーﾟ Pﾊ〆
.　ζ j''ﾞ王ﾞ_フ）　 　　. ＼i' 門 'i／
. 　　.lJ_/」〉 　　　 　　　├''ﾆ''┤
.　　　　し'ﾉ 　　　　 　　 ‖_|.|__||

死にな!!　　　　　　　　　　　　　　.,＿＿＿＿　　　　　iヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　フ‐　　　　￣￣`''‐ヽ,＼
　　　　　　　　　　　　__,...r‐'´　　　ヽ、.,_　　　　　　　 ` 、ヘ
　　　　　　　　　　 ∠,__　　　　＼`‐ヽヽ、`' 、 ,x　　　　　 ＼＼　　/
　　　　　　　　　　,.／_,.,...‐‐＜'''''ヽ　　　　　　`ヽ＼　　,　　　　 ヽ/i
　　　　　　　　　〈'''..,　　　‐‐　,,,ヽ　　`　、＼＼ ヽ　`'V',　　　　　　i
　　　　　　　　　 iヽ　' ' ,.,―　　　`''‐/^``''‐x,,,_＼ ヽ, ii i　 _,. ‐∠ /
　　　　　　　　　　! ヽ.　　　''' ‐ ‐,.,../　　,.／　　`'ｩ、 ∨レ' , '　, '/
　　　　　　　　　　i' ,　`ー .......,r‐'´　　 //　　 ／/　;ヽ,_i_,.,,..,,、i /
　　　　　　　　　　 !' ,_　　　 /　　'''''''‐/‐.,,、　i;:i ',　 ;　　; ,ヽ, ヽ〈
　　　　　　　　　　 i　 rヘ、 i;　　　　 rト‐ｧ._＼i:i　',　;　 , '　i ',〈i i
　　　　　　　　　　 l　i ;,.`' , '　　　　 ヽ　ｋ' ,ﾉ i＼、',　, '　　// ﾚi
　　　　　　　　　　 i　!;　　v　　　　　　`'ー‐' ,;'`',. ,. ',' , ‐.''、 ／’
　　　　　　　　　 　 ',i ',　 ',;　　　　　　　　　　　　　　i! iヒﾉ/,i
　　　　　　　 __,,,,;:;:;::∧ヽ...;　　　　　　　　　　　　　　i! `'''´ i
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凛たんがセイバーにトリップあげたからって嫉妬かいｗ
それはさておき月姫のアニメは見てますか？
Fate/ stay nightが、あんなアニメ化されたらどうします？

>>247
少しでも私らしくするための実験もかねています

弓のサーヴァントのパクリにしか見えません。気のせいですか？

まあ、キャラネタ板でのローカルルールも守れない愚昧どもの戯言はスルーしよう。
至らない部分は、ゆっくり補完していけば良いさ。
製品版の発売日まではまだ時間もある。
焦る事は無いよ、セイバー嬢。

「自分を○○に例えたら」という一連のシリーズに便乗して質問。
自分を軍用機に例えるとしたら、何が相応しいと思いますか？

せめてハイリン（>>数字のリンクの事）は止めような。
Fate/ stay nightの発売まで遊べる他のゲームを紹介してください。

朝１番のセク質カキコ！
今日の下着の色は？形は？材質はやっぱシルクですか━━━？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ミルコが負けちゃいました。何が足りなかったのでしょうか？

体育の授業はブルマだよね？
スパッツや半ズボンじゃないよね？











ブルマと言ってよバーニィ・ﾟ・(つД`)・ﾟ・

ここは凜ﾀｿの個人スレですか（藁
萌えたくなる気持ちはわかるがなー
　
自分の武装について蘊蓄をたれてください

武装錬金の蝶野攻爵をどう想いますか？

トリップだけの人はどうした？

まだ少し実験中ですね

>246
>そんな時に横に乗ってるとして自分なら止める？それとももっと煽る？
交通ルールは守りましょう、

したがって、止めます。

>248
・・・・・・・・

>249
>セイバーの口調は二通りあるように見える。
真剣に話す言葉使いと、普通に話す言葉使いとして分けてはい,ます。
まだ不完全ですが・・・、
>一刀両断したいとか思ってる？
それはありません、　敵として倒す時でも礼儀は忘れてはいけません、が

仇名す敵に対しては容赦なく倒します。

>250
凛のAAですね・・・

>252
アーチャーと凛のぷちAAdですね・・・

>253(ランサー）
その言葉、貴様にそのまま返す！

>254
>凛たんがセイバーにトリップあげたからって嫉妬かいｗ
　　　　嫉妬だったのですか？

>それはさておき月姫のアニメは見てますか？、Fate/ stay nightが、あんなアニメ化されたらどうします？
私は見てはいないのでわかりません、
しかし一部で不評だったということは耳に入っております。

アニメ化されるのであれば戦闘主体のファーストテンポ、
8ビートでやってほしいと思いますね
しかし人間関係のドラマがしっかりしているのであれば、私は何も言いません。

>255
・・・・・・・・・・

>256
お心遣い感謝します。
>自分を軍用機に例えるとしたら、何が相応しいと思いますか？
・・・それはこの世に存在しない架空の戦闘機でも宜しいですか？
―――少々専門的な話になりますが、宜しいですか？

そうですね、ぱっと考えるとF22ですがアレは開発コンセプトが気に入りませんので却下
（ステルスによる単独侵入、射程外からのロングレンジミサイル）
騎士らしく正々堂々勝負出来るほどの機動性を持ちながら、
使わないとはどういう了見でしょうか
しかし今の技術ですと必ずそうなってしまうのですね・・・

かと言って、Su-３７では電子兵装が劣りますね。
格闘性能は魅力的ですが、ヒット＆ウェイに弱いのが難点ですね、
対地戦闘もそれなりにこなしますが、30�o　GSｈ-301機関砲の弾数が少なすぎます
―――続きます

銃火器を使うなら何がいい？

>265の続きです。

多目的高機動戦闘機にしては少々不安が残ります（コストも高いですし）

デッドオアライブの一部で出ていたS-37。
試作機として実際にあります
アレも好きですが、エアインテークとドラックシュートの形が苦手です。

前口上が少々長くなってしましましたが、私は「X-29」が私に相応しいと思います。
―――軍用機ではなく試作機ですね・・・
（航空機ファンの皆様、申し訳ありません）
参考文献は、「エリア88」「2003年度世界の軍用機集」「デッドオアライブ」「エースコンバット４」
以上です。

架空の機体では戦術偵察機、「雪風」・・・は却下します、
―――X-02でしょう、
同等でVF-19でしょうか・・・

かなり専門的な話になってしましました・・・
私も少々齧っただけなのでつっこみは全面的に却下いたします

>257
Fate/ stay nightの発売まで遊べる他のゲームを紹介してください。
これといって薦められるゲームはありませんが、
過去に戻ってみましょう、昔遊んだあのゲーム・・・、そう、
たとえば「月姫」・・・・

スーパーファミコンやぴゅうた君等、過去の名作をプレイしてみると
ジェネレーションギャップと言うのが楽しめるかと思います

・・・しかし何故私はこんなことを知っているのでしょうかね？

知識の偏ってるセイバーたんに萌えてみる。

やっぱりその辺の知識は、自分で集めるのですか？
それとも、マスターから寝物語に聞かされるとか。

オタ丸出しレスはやめましょう。
内容もセイバーらしいレスを心掛けるべきです。
それと日本語を少し学び直した方がいいと思いますよ。
ヒット＆アウェイでしょう？

凛たそやあーちゃんを見習った方がいいですね。
彼女らはそういう矛盾点をカバーして、キャラらしいレスを書いている。
批評についても・・・・・・で何の反応も見られない。
やる気がないのなら別のセイバーに譲ったら？

>258
>朝１番のセク質カキコ！、今日の下着の色は？形は？材質はやっぱシルクですか━━━？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
黒いガーターに白い普通の・・・って息様何を言わせるか!?

>259
>ミルコが負けちゃいました。何が足りなかったのでしょうか？
・・・格闘技の話ですか？
私はあまりその情報は少ないのですが・・・

>260
>体育の授業はブルマだよね？ スパッツや半ズボンじゃないよね？
―――ブルマですが・・・、しかしシロウ、何故私にこれをはかせるのですか？
>ブルマと言ってよバーニィ・ﾟ・(つД`)・ﾟ・
・・・どうしました？何故泣くのですか？（オロオロ

>261
>自分の武装について蘊蓄をたれてください
宝具の話ではなさそうですね、

では西洋剣の話を、

分類で、突く、叩き潰す、押し潰す、等と言ったものが大半を占めておりますが、
大体は力任せに振るう叩き潰す、押し潰す系の武器が多いですね

とはいっても初期はそれほど鎧も重装備ではなかった為、突く等の突剣、
もしくはダガーなどのナイフ系、ショート、ミドルソードが主流です、

私の剣はミドル〜ロング系のダブルハンドタイプの重めの剣ですね、
とはいっても叩き潰す物ではなく、重さを利用して鎧の隙間を斬るタイプですので
刀身は中の下の太さですね（かと思われます。）
―――続きます。

＞２６９の奴、セイバーらしいってどんなのだよ
見守ってやれって
誤字脱字を指摘してやるのはわかるがお前のやってることはなんだかいじめにしか見えねぇ
横レススマソ

わずか二言くらいしか出てこない体験版をやっただけでスレを立てたんだから自業自得では?

それを必死になって叩く香具師は大人気無さを自覚しろ。
生暖かい目線でネットリと見守りながら、成長を待つのが粋ってもんだろ。
気に食わないなら、外部の板でFateスレを探せば良いだけだしさ。

以下、何事も無かったかのように再開。
↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓

上手いセイバーが出てきたのがまずかったんだろうな。
格の違いを見せつけられたって感じだろ。
下手な方を支援する道理はないしなあ……

叩いてる奴らの気持ちも分からないではないが、凛さまやらアーチャーがレスを返しにくいと思うのでこの辺で止めてやれ。

>って息様何を言わせるか!?
訂正
>って貴様何を言わせるか!?

>270の続きです。

重量は見た目より結構あります、
約8〜9キロ位かと、

話を元に戻します。
中期はだんだん縮小化しています。
あと斬る概念が出てきたのはこの辺りからですね
弓に対して重装甲化した鎧の関節を突く剣が主流です。

後期は短剣が多いですね
鉄砲でほとんど長い剣は姿を消しました
それから斬る剣が有名になってきたのはこの辺り
これ以上はちょっとわかりません・・・。

わかりにくいところは出来るだけ答えますが、あまりつっこみはやめてくださいね？

>262
>武装錬金の蝶野攻爵をどう想いますか？
これも会った事はありませんからわかりません。
しかし何故か脳裏によぎる変態仮面と言うこの4文字は何でしょうか？

>263
今も見守っているかと存じます、

>266
>銃火器を使うなら何がいい？
銃火器系は好まない
と言うより飛び道具は好かない。

どうしてもと言うなら、・・・・・・・・・・・（探し中）

SAアーミーと言うのを見つけた、
これで良いか？

>268
>やっぱりその辺の知識は、自分で集めるのですか？
この仮想世界にはネットなる物がありますよね、
それを利用しただけです

・・・・・・・・・・・・

それでは夜に。

それからクラス（役割）と聞いて感じてはいたのですが、
この言葉を思い出しました。

「クラスチェンジ」と・・・

アーチャー、貴方は騎士上がりと言ってましたがこの言葉に何か覚えは無いでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. - ― ‐ ､_　,〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /XZ´　　　　 ,　 　 ￣ ＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /'Y´￣　　　 /　　 /ハ. ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/Yト､._　二ﾆ./　 /./ }　|lヽ　l ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊlN＼　｀ヽ　/　/ /_/__,ハ |! ﾄ､ 〉
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄv'{ ヽ.ヽ. ,ry′/ｲt¬=､｀'| || |.j/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ:仆､.＼ ｌ /　　,'　ヽ{;::|　jｲ '´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.｣⊥l　 　 Y　 ./{　 　 ｀′　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　 r 'ニ-‐'´ｨ个 ､　 {/　/!|　　　　 -､/
　　　　　　　　　　 ＿_.. -− ''}　　 ／ / .|　 ｀>|{　/ |l　　 　 　 /
　　　　　_.. -‐ '' ´__.. -− '' ´｀y''´,r'⌒ '' ‐-'/ |:! {,__|!＿ト―‐.'　,厂⌒ヽ､＿__,... ..,,＿__
　　,.　'´ _.. -‐ ' ´　　　＿　 ／,／::::::::::::.:.:.:.:.:｀ヽl√￣｀l ｢ﾌ''^ﾞ了´了´了　 ／　_,r＜￣,入
..＜＿／　　　　　　／,r¬｀_,.ｲ::::::::::::::::::::::::::::__..⊥-､_;:ィ/　　/　 / o ｛ o　{ o / __,r'^Y ＼ ﾄ､
　　　　　　　　　 ／ /　　　 /:::::::::::;ｨ::::::::::￣:::::::::::／::::::,'　　 | o .|_,,..-ヶ‐イ｢｀:| く,__>-个''Tﾞ｢|
　　　　　　　　∠___/　　　 /:::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　 └ '´　　 ＼__＞＝'´ ﾊ ｣,人-|イ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼^'´ 'Z＿:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　.,ｲ´　　　厂|__|_,l,⊥.l人
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　 ＿二=:::::;r‐ｧ‐ '' ` ＾ヽ､_　　　 ／} |　　 　 L;::|　 |` ー -;〉
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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|:　 |　　 `'l　|　{ ! 　 |`ｰ1|　|`′ 　 |　 :|
|:　 |　　　 ゛　!　` 　 |ﾐ三|ﾆ|　　　　.|　 :|
|:　 |　　　　　　　　./| 　 |:. |　　　　 |　 :|
|:　 |　　　　　　　 //{.`ｰ|::.｝　　　　 |　 :|
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|:　 |　　　　　 .//　ﾉミ7::.,'　　　　　 |　 :|
|:　 |　　 　 　 `′ﾉ　/i;:..{　 　 　 　 |　 :|
|:　 |　　　　　　　r' _｛ﾉ;:.（__ 　 　 　 |　 :|
|:　 |　　　　　 　 {彡ゝ,`"=ﾆ`ｭ、　　|　 :|
|:　 |　　　　　 　 ヽ=ニュ、　　　 　 .|　 :|
|.＼|＿___________ Saber ___________＿|／.|
| 　 ＼　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　|

なんで俺が戦わなければならないんだろうか・・
　
いきなり聖杯戦争に巻き込まれ　セイバ−のマスターになったはいいが
使える魔術は一つだけ　おまけに戦いはまるで素人
こんな状態でこの先生き残れるか　不安だ・・・

>238
体験版は遠坂視点だったな
俺はスパナが似合う男として紹介されていた
そしていきなり殺されるし・・扱いがひどすぎないか


>239
ＳＦはずっとスペ−スファンタジーだと思っていた
本当はサイエンスフィクションなんだけどな

>241
昔　養父に習ったことがあるんだけど
才能がなかったみたいで一つしか身に付かなかった
なんの魔術かは本編までお預けにしておく

>243遠坂
-ほら、赤いし。

やっぱり通常の三倍の速さで動けるのか?
・・・いやなんでもない

>246
たぶん止めても無駄じゃないかと・・
遠坂は言うこと聞きそうにないしな
無事に生きて帰れるように祈るだけだ
　

>247 251セイバー
ずっとセイバ-の説明を聞いている
(わかったかマスター？)
わかったような　わからないような・・・
(ますます多くなる説明
(う　長い　長すぎるぞ・・・もう5時間しゃべっているぞ　眠い・・・)
うわっ!!　セイバー篭手で殴るなよ痛いぞ　マジで

・・・・戦いが始まる前に疲労して死にそうだ･･(ぐったり　

野暮だとは思いますが、目に余りますので…………

>275
＞重量は見た目より結構あります、
約8〜9キロ位かと、

ありえません。
最も重いとされるトゥーハンデッドソードでさえ
長さが180cmくらいで重さが3〜6kg程度でした。

>270も
＞重さを利用して鎧の隙間を斬るタイプですので
矛盾した文だと気付きませんか

この場面になるの楽しみにしてますね･･はぁはぁ

http://www.typemoon.com/fate/index.html
http://www.typemoon.com/fate/index.html

100レス表示で答えたところまで表示されないなんて……

>85よし、ここまで来れば聞こえないだろう…
馬鹿――――！
言ってはならないコトを口に出したわね。
その言葉は次元も時間も空間も越えて、きっと耳に届くわ。

>86？？？？「邪魔をした。では。」
――――ほらね。

>87橙子さん、こんなところまでお疲れ様です。
ほんと、おつかれまさね。

ところで、蒼崎師。
一応貴女は封印指定された魔術師でわたしは協会に所属する魔術師なのですけど……
ええ、でも報告はしません。
わたしだってギコの大群に埋もれて死ぬなんてまっぴらですから。

>88割烹着が似合うキャラを目指すが良い。
小学校の時の家庭科の授業では着たことがありますけど……
最近はもっぱらエプロンを使ってますね。

それで、８８さんは割烹着に何か思い入れでも？
例えば……
亡くなられたお母様が割烹着の似合う人で、毎朝作ってくれた味噌汁の味が忘れられないとか。
もしそれでしたら残念ですけど、わたしには無理です。
恋人にでも頼んでみてください。

>89魔法に到達したぜ
な――――
なんですって！？

ちょ、ちょっと。それはどんな魔法なの！
世界で六番目の魔法……
現在の技術では、どれほどの時間と労力と金銭をつぎ込んでも不可能とされる法。それが魔法なのよ？
時間旅行ですら理論的に可能だと言われるこの世界において、いったいどんな魔法を得たと言うの？
協会に報告書を提出するから見せて見なさい！
カップメンが待たなくても作れるとか、火を使わなくても冷めた料理が暖めれるとか、一昔前に魔法じゃなくなった術なら承知しないからね。

>93凛には　いたずら　したいですな(ニヤリ
いたずら 　いたづら 【悪戯】（名・形動）スル [文]ナリ

〔「いたずら（徒）」と同源〕
(1) 人の迷惑になるような遊び。また、そうした遊びをするさま。悪ふざけ。
　　「――――な子供」「単なる――――にしては悪質だ」
(2) 本来おもちゃでないもので遊ぶこと。
　　「ライターを――――してはいけない」
(3) 自分の趣味などを謙遜していう語。手なぐさみ。
　　「ちょっとパソコンを――――しています」
(4) 品行のよくない・こと（さま）。
　　「――――娘」
(5) 異性に対し、みだらな行為をはたらくこと。
　　「教え子に――――する」

――――まあ、子供の悪ふざけなら多少は眼を瞑りますけど。
５の意味だった場合は、容赦なく燃やすからね。

>94凛には　いたずら　したいですな(ニヤリ
――――！？
まぁ、同じコトを何度も言う程度のいたずらならカワイイものよね。

>95それでＨＥＴＡＲＥはどこだ？
２年Ｃ組の教室で待ってれば来るわよ。
間桐慎二でしょ？
妙に立場というか肩書きに拘ったり、過剰なほどの自意識の塊だったり……
あまつさえ、少し勘に障った程度で女の子に乱暴しようとする程度も低くて底も浅い奴よ。
ほんと、シュポンハイム修道院の次期院長と良く気が合うでしょうね。
それとも同属嫌悪で気が合わないかな？

まぁ、あの手のＨＥＴＡＲＥには関わらない方がいいわよ。
遠くから離れて眺めて笑うのが一番。

>100華麗に１００げっとでちゅ！
おめでとー（棒読み）

はいはい、とっととシナリオを書く！
マリオカートダッシュでわざと海辺でクラッシュして、ルイージを海中引き回しの刑にしたりして楽しんでる暇があるなら、誤字のチェックぐらいしなさい。

マイラバー凛たんＬＯＶＥ

アーチャーのことを異性としてみるならどう思いますか？

朝１番のセク質カキコ(*ﾟワﾟ)/
胸を揉まれるのとお尻を撫で回されるのと
どちらが頭に来ますか？(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

遠坂さん、僕とお付き合いしてください！

あーちゃんに、ぎゅっと抱きしめられたい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
歯が浮いて、成層圏まですっ飛ぶぐらいの、甘い台詞を囁いてホスィ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ

絶対防御は魔法の域ですか?

大切な人が吸血鬼になってしまったらどうします？

相手の特殊能力を全て無効化する力は魔法ですか?

セク質をどう想いますか？

遠坂家にはメイドは居ないんですか？

魔界都市新宿の魔界医師は魔法使いですか?

次の内から勝負しないといけないとしたら？
１．ワラキアの夜
２．アルクェイド
３．遠野秋葉
４．ウロボロス
５．ドラエモン

具体的に魔法の種類を挙げてみてください

セク質を物理的に防御してみてください

300ゲットー！！！
　　　　　�凵@　　　 　○　　　∇　、,､´｀ﾞ；~､　　';冫　☆
　　　　　　　　　　　┏　 ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!ﾟ━━┓。
　╋┓“〓┃　 ＜　ゝ＼',冫｡’ γ"￣' ）⌒)　゛△│´'´,.ゝ'┃.　　　　　 ●┃ ┃┃
　┃┃_.━┛ヤ━━━━━（ん'ﾐ ノﾙﾉ）ﾙ) ━━━━━━━━━━━　　━┛ ・　・
　　　　　　　　∇ 　┠─Σ┼ ○ゞC)ﾟ ヮﾟﾉ)○　冫　そ',´; ┨'ﾟ,。
　　 　 　 　 　 .。冫▽　＜　　　ゝ､　　丱 ,ノ　　　　　 乙　　≧　　　▽
　　　　　　　　　。　┃　　 Σ　　 （⌒ゞ　,l,　､'’ 　│ 　 て　く
　　　　　　　　　　　┠─ム┼ 　　ゝ,,ﾉ　ﾉゝ.　､,,’.┼ ｧ　Ζ┨　ミｏ'’｀
　　　　　　　　　。､ﾟ`。､　　　i／　　　レ' o。了　､'’　×　 个ｏ
　　　　　　　　○　 ┃ 　　`､,~´＋√ ▽　 　',!ヽ.◇　 　　ｏ┃
　　　　　　　　　 　 ┗〆━┷　Ｚ,.'　/┷━''ｏ ヾｏ┷+＼━┛,゛；
　　　　　　 ヾ　　　�凵@　　　　　　　　　　　　　　’、´　　　　∇

３００ゲットおめでとうございます。
これでわたしとの差が２００……遅延……遅延は、まずい。
けどそれも時と場合。
いくら優等生だからって、２００の差はすぐに埋められるものじゃないじゃないかな。

うん、そうだ。
そうに決まっている。
どんな時も余裕を持って優雅たれ、というのが遠坂の家訓なのだ。

――――何か違う気がするけど。

>101異性で好きなタイプは?
うﾞ――――

この手の話はすごく困る。
二年ほど前。また綾子と知り合ったばっかりの時にも、よくそんな話をした。
いや、違うな。
知り合ったばっかりの時はもっと微妙な関係だったから、知り合って半年もした頃だったろう。
男嫌いと言われていた綾子から、それで、好きなタイプはどんなカンジなのよ、と聞かれて答えに困った覚えがある。
確かその時は、秘密だとかなんとかはぐらかそうとして失敗したんだ。
うん。正直言って興味ない。
男も女も問わず、人間的に好きな人は居ても、こと恋愛に関してはまったく興味が無かった。
偉大な父への憧れからなのか、それとも別の理由が在るのかはわからないけど、恋愛に興味が無い以上好きなタイプなんて物は全く無い。
困ったものだ。
これじゃぁ質問に答えられないし、何よりも綾子との賭けに負けてしまう。
いや、綾子との賭けはおいておいて、今は質問に答えないと……

――――そうね。それはヒミツってことにしておきますね。

ああ、なんだか情けないったらありゃしない。

>102同性で好きなタイプは？
美綴さんなど懇意な友人関係を続けて頂いていますし、わたしも懇意にし続けたいと思っています。

――――そう言って最上級の笑顔で返す。
まったくもって失礼極まりない。
あまりにも交際の申し込みを断り続けていたお陰で、この手の誤解をする奴がときたま居る。
たしかに綾子は気持ちの良い奴だし、三枝さんなんて優しくてあたたかくて可愛いと思う。
でも、その好意とこの好意は別物。
わたしはノーマルだ！

>103アーチャー
そう、そうしてアーチャーが現れた。
わたしはこの後>112で、少々の可愛げのあるお茶目ないたずらをしたのだけど……

――――そうね。早く追いつこう。

>104それで思い出したけど、凜たん>>10の答えは？

素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。祖には我が大師シュバインオーグ。
降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。
ﾐﾀｾ　　　ﾐﾀｾ　　 ﾐﾀｾ　　 ﾐﾀｾ　　 ﾐﾀｾ
閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する。

　　　　　　　　　ｾｯﾄ
――――――Anfang
――――――――――告げる

――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
誓いを此処に。
我は常世全ての善と成る者、我は常世全ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ――――ね？

実は良く分からないの。
父の遺言を解読してわかった理を呪として詠唱に盛り込んだだけだから。
でも、素に銀と鉄、礎に石と契約の大公という事はキリスト教的世界観を元にした呪かとも思う。
でも、王冠より出で、王国に至る三叉路はオイディプスがライオスを殺した三叉路の事だろうから、そうとも言い切れないし。
そのワリには、我は常世全ての善と成る者我は常世全ての悪を敷く者、と誓うわけだから、単純に三位一体の聖霊と聖子と聖父の事なのかもしれないわ。

>105サーヴァントが他のサーヴァントのマスターになれるのか？
無理ね。
サーヴァントのマスターはレイラインで、従たるサーヴァントと繋がっているわ。
それは、ただ繋がっている。知覚できるという類のものじゃなくて、もっとシビアな魔力の供給ラインの意味合いの方が強いの。
だからもし仮にサーヴァントがサーヴァントのマスターになれたとしても、主も従も実体化する魔力を得られないままね。

>106アーチャーに一日だけマスターになってもらいたい
――――だって。アーチャーどうするの？

あ、１０６さん。もしアーチャーの従僕になるんだったら、貴方はわたしの下僕よね？
だって、わたしはアーチャーのマスターだもの。
貴方にとってはマスターのマスターになるのよ？
それでもいいなら、ご自由にどうぞ。
わたしは止めておいた方がいいと思うけどね……

>107俺がマスタ-　だから脱げ
脱げ――――って……
アナタがバーサーカーのマスターね！

え、違うの？
だって、ほら、バーサーカーが脱いでるわよ。

>108月姫キャラの中で誰と共闘したい?
共闘ってコトは聖杯戦争に協力してくれるという事？
そうね。それなら単純戦力として最強の真祖の姫か、遠野グループを使ってバックアップしてくれそうな遠野秋葉さんね。
でも、一番協力を取り付け易そうなのは第七司祭かしら？
彼女なら一日カレー食べ放題と言えば間違いなく協力してくれるでしょ。

――――え、それなら２７祖１０位・混沌も同じ？
そ、そうなんだ……
へぇー。あの混沌と呼ばれる吸血鬼が、まさかプリンに目が無いなんてね。
面白そうなんじゃない？
索敵能力、戦闘能力ともに申し分ないんだし。
でも、葛木先生に似てるのが、ちょっと気になるといえば気になる……

>109自分の魅力を語ってください
あら、自分の魅力なんて自分で語るものじゃありませんよ。

――――って、アーチャー……>174

じゃぁ、わたしはアーチャーの魅力を語ってみようかしら。
アーチャーの魅力は、何より紅茶を淹れるのが上手い。
それから――――
時々素直？
でも、これは普段の嫌味な調子で帳消しよね。

凛たんの後ろに高速カキコ！
七天はアーサー王伝説の聖杯探求に関わった七人て説はどうですか？

>あ、１０６さん。もしアーチャーの従僕になるんだったら、貴方はわたしの下僕よね？
むしろ凛様の下僕にしてください(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
いや、106じゃないけど。

おやおや ついにいなくなりましたか？

お題；【タバコ】

妄想的な小説をお願いします。
ありえなさそうな設定も可です。

aa発見

* セイバー
　　　　　/⌒
　 ξ´^'￣ヽ
　ξﾐ.||/ﾉﾉ))）
　/ﾞ､ﾐ||ﾟ -ﾟﾉﾘ
　^ ⊂)ﾞ介)つ
　　 く〆_|」
.　 ／ し'ﾉ

無から生命の創造に成功しましたが
これも魔法か?

自分と正反対のキャラで一言！

遣い魔の性能の差が決定的な戦力の違いにならない事を教えてやる！

自分を本にたとえると何ですか？

イメージソングはなんですか？

では行きましょうか。

>278
AAですか、私ですね

>279
これは騎士のカードですね・・・

>281(シロウ）
過労死する前に戦いで死なないように、
貴方を守るのは私ですが、
不測の事態に私が対応できず、貴方が何とかしなければならない時に
何も出来なければ死あるのみです。（この後２時間説教）

そのことをお忘れなく・・・ってシロウ、聞いていますか？
・・・・・また寝てますか・・・・少々梃子摺りそうです・・・
先行き不安ですね・・・

>282
・・・・・・・

>283
製品版までお待ちを。

>288
―――両方だ。
それより貴様は知っていてやるのか？
それならたちが悪い、今すぐ斬り捨てる。

>291
>絶対防御は魔法の域ですか?
どうでしょうか、
確か時間・空間への干渉は「魔法の域」であり魔法とは呼ばれてはいないそうですが・・・
それに絶対防御といっても完璧なる言葉はこの世には一切存在しません
どんなことをしても完璧により近づけるだけです

魔法の域に達していると結論付けるのは難しいかと思います。
それからageたので斬ります、（ずば

>292
>大切な人が吸血鬼になってしまったらどうします？
吸血鬼、死途、この場合は血を吸われた。

―――助ける方法は・・・無いともいえません。
譬えシロウであったとしても私は容赦なく剣を振り下ろします。
しかしですが、
汚染されたのは肉体、不完全ゆえに他者の血を吸って体を固定させる。
しかし魂までは汚染はされてはいないはずです。

私が考えた対処法ですが、人形氏（橙子氏）に人体に近い体を作ってもらい、（無論人形ですが）
魂と言う不安定な物質も移し変えるしか他なりません。が、
そんなことが出来る人は私の考える以上３人しかいません。

真祖の姫君　アカシャの蛇　シエル

私の結論はこれだけです、しかし他に可能性があるとなれば、私を奉げてもシロウを助けるでしょう。
以上。

戻ってきた・・・帰ってこなくてよかったのに。残念

>293
>相手の特殊能力を全て無効化する力は魔法ですか?
―――魔法ではないと思われます。
しかし固有結界であれば無効化というのは可能かと思われます。
それから魔法は奇跡と呼べる現象を引き起こす物。

魔術と魔法を混同しがちですが、まったく異なる物ですのでお気をつけて。

>294
>セク質をどう想いますか？
・・・・・節度を持って質問してくれればそれでいいです。しかしそんなことを聞いて面白いのでしょうか？
変な質問ならば容赦なく斬ります、斬りますからね!?

>295
>遠坂家にはメイドは居ないんですか？
知りませんが一人暮らしのはずではないでしょうか？

>296
>魔界都市新宿の魔界医師は魔法使いですか?
元ネタはわかりませんが、
その魔法と呼ばれるものは貴方が奇跡と感じれる物ですか？

>297
>次の内から勝負しないといけないとしたら？
1．ワラキアの夜
本名、ズェピア・エルトナム・オベローン。
誰もが見たことが無いのに存在すると言われたき虚無
存在から現象になろうとしたなれの果て

続きます。

>297の続きです

特定の範囲で噂になる物を具現化する固有結界の持ち主。
結論。
勝てないでしょう。

敵の固有結界の中で戦うことは断頭台に頭を乗せながら戦うも同じです
私の恐怖と思っているものが全て襲い掛かってくるわけですから・・・
私に恐れる物はないですがシロウが心配です。

良くて相打ち。

２、アルクェイド・ブリュンスタッド
真祖の姫君。
最後の真祖、最強の真祖。
マーブルファンタズム（空想具現化）を使える。
そして不死、そして世界。

結論。
絶対無理です（断言

３、遠野　秋葉。
極東の魔の長。
そして檻髪、目に映る全てを「奪う」能力、略奪
本体の運動能力はほとんど人並み。（ただし、紅赤朱では身体的運動性も倍増）
そして人でありながら固有結界を持つ・・・。

結論、
紅赤朱化していなければ勝機もありますが、何しろ目に映る物全てを「奪う」のですから
場所を考えて戦う必要性があります。
続きます。

>297のまだ続き

暗い場所。光の届かない暗い場所であるならば十分勝機は見えてくるはずです
あと、体のポテンシャルも低いこともありますから、接近すれば意外ともろいはずでしょう
接近できればの話ですが・・・
紅赤朱化していても身体的ポテンシャルが上がっただけで大体は同じのはずです・・・
しかし、檻髪も忘れてはいけません。

いかに檻髪をかわしつつ敵に肉薄し、一撃を与えられることが出来るなら勝てるはずでしょう。

確立は五分五分ですが。

４、ウロボロス
無限、無限、無限
無限の象徴である蛇。
時間と輪廻の象徴・・・・

結論
難しいですね、文献が少ない以上勝てるとはいえませんし負けるともいえません。
しかし時間を操るのであればそれほど脅威で畏怖の存在であることには違いありません。

というよりこれはアカシャの蛇ですか？
その場合の結論
実態無き者は倒せません。　以上

５、ドラえもん（？）
未来から来たネコ型ロボット。
お腹の四次元ポケットから何でも出す（？）らしい
実際の所はジャイ子と結婚するのが嫌で未来の人が過去を「個人的に修正」する為に使わされた
時間犯罪的で動機が不純なロボット
ネコ型と呼称されているにもかかわらず、ネズミが苦手で狸に見える。　　　　　　まだ続きます・・・

>297のまだまだ続き

結論
・・・・・・・勝てるでしょうか？
確か地球破壊爆弾と言う危険な物を所持していた疑いがあるのですが・・・

それに敵に回せば世論が攻撃してくるでしょう・・・
一番厄介な相手と思われます。

総合結論、
3の秋葉嬢でしょう・・・
しかしかろうじてと言った物なので、
断言も出来ません。
以上。

ageていたので貴方に地球破壊爆弾を。

>298
>具体的に魔法の種類を挙げてみてください
種類そのものがありません

しかし現時点で明らかになっていると思われる魔法は
死者の蘇生、
そして魔法使い、蒼崎　青子氏の「魔法・青」と呼ばれる物。

それだけです。

>299
>セク質を物理的に防御してみてください
無理です。
書く人がいる限り防御できません

と言うより防御不可です。

触ったら斬りますけど・・・

>300
三百ゲットおめでとうございます。

>301（遠坂　凛）
二百もあるのですね・・・・
頑張ってくださいとしか言いようがありません。

>306
>七天はアーサー王伝説の聖杯探求に関わった七人て説はどうですか？
ケルト神話、「アーサー王伝説」ですね
「アーサーと騎士達が円卓に着くと雷がなり、稲光が明るく光る。すると聖杯が現れ、円卓の上を通り過ぎてゆく。」
「キリストが最後の晩餐でワインを注いだ杯。聖杯は力づくで捜せるものではなく、崇高な精神（童貞）に与えられるもの」

・・・・・・実際には円卓の騎士は150人いるのですが、
その中の七人
ガウェイン、ランスロット、パーシヴァル、ボーズ、、べディヴィア、ガラハット、ケイ、・・・でしょうか？

聖杯がキリストの血を受けたものではないと断言していたはずでしょうから
可能性としてはありえます。

可能性としては・・・・。

>308
楽しいか？
それではageたので斬る！(ぱぐしゃ

>309
>お題；【タバコ】
・・・難しいですね
私に文才は無いのですが駄目もとでやってみましょう。
　タバコの匂いは過去を思い出す

私はタバコを吸った事が無いし、吸えもしない。
ですがタバコを吸うマスターがいたということは、薄っすらと覚えていました。

戦う時も食事をするときも寝る前までもタバコを吸う人
私はやめてほしいと何度も促しますが、
「こうしておかないと過去を忘れてしまう・・・」と言ったことは覚えている。

戦闘で、膠着状態が続き、互いに睨み合っている時、こんな時になんですが、
緊張を解す目的と聖杯を得た時にかなえる夢を差し出がましいと思いながらも少しだけ気になり、聞いてみた。
マスターはちょっと考えた後、話し出した。
マスターが言うには、マスターの恋人が何時もそのタバコを吸っており、
事故で死んだ彼女を生き返らせるために聖杯戦争に参加したと言った。
タバコを吸うのは彼女のことを忘れないため。
マスターは吸えないようですが、それでも無理をして、吸い続ける。
「あと少しでこの戦いも終わるな」
残った敵は二人、　私のマスターも他のマスターたちも体力的に限界だろう

決着は近い、・・・・・・そろそろ動くかと思い、剣を握り直す　　　　　　そのとき閃光が走り・・・・・　　　・・・・・・・・！？
その後のことは覚えてはいない。
ただ、死に掛けているマスターを半透明の手で握っていることしか覚えていない・・・　そんなあるのか無いのかわからない過去の記憶　　　　
　　　　　　駄文です、やっぱり駄目ですね、こんな文しか書けません。

>310
ぷちAAですね

>311
>無から生命の創造に成功しましたが、これも魔法か?
魔法でしょう・・・・多分、
錬金術のホムンクルスは無から有ではなく、何かしら媒介か材料が必要です。
（ホムンクルスの製造に成功したと言うことは聞いたことはありませんが）
それに無から有を想像したのは貴方が初めてでしょうね。
但し、混沌は別ですので・・・・。

>312
>自分と正反対のキャラで一言！
―――こほん、
つまりはですね、はっちゃけろと言う事ですか？
・・・・・、
言うならやりましょう。
「あははっ！貴様の命の瞬きを見せてみろ！この私が喰らってあげるからぁ♪」
・・・・・・って誰ですかこの人は!?

>313
>遣い魔の性能の差が決定的な戦力の違いにならない事を教えてやる！
まさしくその通りです、どんな物でも使い方によって戦況を有利にすることは可能です。

>314
>自分を本にたとえると何ですか？
―――本ですか・・・（黙考
小説本ですかね・・・・・

微妙に上手くなってるな。
いつもなら斬るところをドラえもんにちなんで地球破壊爆弾にしたのはネタ的に面白い。
ネタ的には良いつなげ方だが、地球破壊しちゃダメでしょ（笑）
　
ところで麻倉ハオと戦うことになったらどうする？

>315
>イメージソングはなんですか？
CUSTAV HOLST
The Pianets

「Mars」ですね

>318
>戻ってきた・・・帰ってこなくてよかったのに。残念
・・・・・・・・・
侮蔑ですか？


今日はこんな所です。
一昨日は規制の為来ることが出来ませんでした。
しかし規制は本来もっと続くはずかと思うのですが・・・
もしかしたら端末の不具合でしょうか・・・？

それでは。

ランク付け

１．遠坂凛
２．アーチャー

番外．名無し
問題外．セイバー

レイライン＝アンビリカルケーブルですか？
だってアーチャー供給が途絶えても内部電源だけで動けるようだし

少しずつ成長してきたみたいだな、セイバー。

もう暫くの間、生暖かく見守ってやるからさ。
今後も一層精進しろよ。

最近様々な場所でマスターを己の脳内で好き勝手弄繰り回している者が多いらしい。
スクール水着とやらに始まり、温泉、姫、薄着、肌着姿―――

―――そうか、これが名無し達が騒いでいる“萌え”の概念なのだな。
勉強になった。


……凛？　どうした、なにやら顔色がおかしいが。


>187　暖かい目ってどんな目ですか？
母が子を慈しむような目というのが通説だな。
生暖かい、はどちらかというと視姦し、嘲笑するような意味で使われるらしいが。

君らがどちらで見るかは君らの自由だが、生暖かい目で見る者に言っておこう。
見ていろ、己が見ている我々がどれほどか思い知らせられるように―――

――――努力しよう。


>188　レスを見るとセイバーよりアーチャーの方が強い気がする・・
当たり前だろう。
>188、君は私を何だと思っている？

最強のマスターが召還したサーヴァントだ。
それが最強でない筈がない。

理解したか？

>それが最強でない筈がない。

その割にはセイバーにやられそうになっていましたなw
やっぱりあれは油断ですか?

>116アーチャー

「凛。私が悪かった、許してくれ。」
「な――――」

……顔が熱い。
ああ、もう間違いなく赤面してる。
なんだってこう、不意打ちの出来事に弱いんだろう、わたしは。

まさか、アーチャーが素直に非を詫びるなんて思っても見なかったから、どう答えて良いか分からない。
だから。

「そう、ね。わかってくれればいいの――――」

なんてすまして言ってしまう。
なによ、これじゃわたし一人が子供みたいじゃない。

ああ、もう！
いいわ、今はそれより優先すべき事があるのだし。

「さあ、それじゃぁアーチャー、さっそく仕事だけど」
「ほう、君は好戦的だな。ここでさえ戦おうと――――」
するのだな、なんて続けるアーチャーの前に、ぽいぽいっとキーボードを投げつける。
「――――む？」
「書き込み、お願い。ここに来たからにはしっかりと答えるの。ここは答えるための場所なんだからね」

――――とまあ、そんなこんなでアーチャーは答えている。
わたしも頑張って答えますか。

>191　士郎
＞あんたは誰なんだ?
私は凛が召還したサーヴァント―――使い魔だ。
聖杯戦争で我がマスター遠坂凛を勝たせる為に存在する。

我々の存在や聖杯戦争については、君のサーヴァントに聞くべきだな。
私が答えてやる義理もない。
マスターが命令すれば君も倒すべき敵となるのだから。


>196　賢者の石ほしい?
いいか、>196？
君はサーヴァントを何だと思っている。
サーヴァントは剣術・魔術に長けた者を指す。その石が本物ならば、そう簡単に手放していい物ではない。
賢者の石は錬金術の秘法とも呼べる存在だ。
紅き血の如き半透明な柔らかい石
魔力の大幅な増幅作用
人がアルス・マグナに至る為の石

魔術師・錬金術師にとって垂涎の的とも言える石なのだ。

ちなみに練成する為には幾つかの段階を踏み、肉体と精神を昇華させて行かねばならない。
間違っても原材料は人間ではない。
生きた人間を原材料にしたところで、穢れた肉体では神に到達する石など出来る訳がないのだ。

>121アーチャー
続けてアーチャーへの返答ね。

「凛、"萌え”とは一体何だ？」
開口一番それ……？
これはまた、とんでもない崩しアーチャーを引いちゃったみたいね。
いや、こちらの話だけれど。

――――それで、“萌え”についてだったわね。
“萌え”は好き、好ましいと思われる状況や、その状態人……場合によっては人以外も有るけど……いや、最近は人外の方が萌えらしいけど。
とにかく、そんな状態なんかに対して、自分が好ましく思っているコトを表現する言葉よ。
まぁ、いわゆるスラングね。

あと、似たようなものに“ﾊｧﾊｧ”なんてモノもあるけど、間違ってもアーチャーは使わないで。
凛という響きは実に君に似合って萌えだ、とかﾊｧﾊｧだとか言い出したら、問答無用でトイレ掃除だからね。

>122やっぱりサーヴァントは変身するのか?
サーヴァントそのものが変化することは考えられないわ。
その器も聖杯が用意したものである限り、わたし達の魔力程度じゃ変化させることなんて不可能でしょうね。
もっとも、聖杯そのものがそれに関与してきた場合はわからないわ。

>123一日何回オ○ニ-してるのかな?
――――一回かな、それとも朝晩で二回？
ううん。もっともっとしてるかもね……

だって――――
そんな質問してくる貴方のコトですから、普通に予想出来る範囲内のはず無いでしょう？
貴方が一日に何回、一人寂しく自慰に耽るかなんて興味は有りませんけど、予想しろと言うなら予想して差し上げます。
ええ、死ぬまで続けて連続自慰記録をギネスブックに載せようと頑張っているのですね。
まぁ、せいぜい頑張りなさい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――フン！

>124舐めます
――――なにを！？
ま、ま、ま、まさか……

>125俺の一物をみろ!!

嫌ァァァァァァ！？
１２４と１２５が！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　車　　　　　　　　　　　　立
,　　　　　　　　　　　　　　　　車車　　　　,　　　　　　　日

――――ああ、勿体無い。
咄嗟に小ぶりのトパーズに貯めた風呪を解放しちゃった……
そりゃ、セイバーに使ったのとは比べるまでも無いほど小さな威力だけど、それでも一週間分ぐらいの魔力はこもってたはずだ。
こんなものでも残しておけば、サーヴァントと言わずとも他マスターの足止めぐらいには使えたのに。

あ、アーチャー。１２４と１２５をどこかの病院の前にでも放り出してきて。
まだ死んでないはずだから……たぶん。

>197　捏造
――――ちょうどいい。
>200,>201にてセイバーがＴＧに載っていた情報で説明をしてくれている。
それを元に私からも少し説明しておこう。

殆どと言うより、ＴＧに載っていた情報なのだから>200-201セイバーの話に間違いはない。
この上で考察すると
セイバーが優秀なのは疑う余地がない。無いが、それが最強の証明にはなりえない。
セイバーという呼称が最強のクラスの称号であっても、そのサーヴァントが“最強”であるとは限らない訳だ。

マスターの機転や行動――そして信頼などによって戦況は変わる可能性もある。
常にセイバーというクラスのサーヴァントを召還したマスターが勝っている訳ではなさそうだな。
クラスがアーチャーのサーヴァントを従えたマスターが勝ち残った可能性も、ないとは言い切れないという事だ。

>210　朝食はトーストとハムエッグかごはんと味噌汁とちら派ですか？
マスターが望む方を。
凛は毎朝の紅茶から考えるに、おそらくトースト派だと思うが。

大体あんな洋館で、
紅茶を飲みながら、ほかほかのご飯とメザシと納豆と味噌汁を食べるマスターというのも、違和感がありすぎると思うが。

>216　お茶しよぅ
席に着くといい、ご馳走しよう。
――――今日の紅茶は中国・祁門紅茶
年度は2003春
等級は超級
蒸らしは2分45秒
この国に入ってくる祁門紅茶にしてはゴールデンティップス（新芽）が多い。
甘味が強く、香りも良く、飲んだ後も爽やかな逸品だ。
ミルクティーにしたい者は蒸らし時間を4分ほどに延ばしておく。

では、どうぞごゆるりと――――

>218　アーチャーの宝具で射抜かれると
―――それは“弓と矢”であるし、私の宝具で貫いた所でスタンド使いになれる筈がないだろう？
人間ならば宝具はおろか、私の持つ短剣で死に至るだろうが。

いいか、>218。ズバリ言うなら君ら名無しはどうにも夢見がちだ。
確かにスタンドとサーヴァントが得体の知れないという意味では共通――――していないとしても、
それが有得る確率は０だ。
この世界は菌糸類が構築した世界。
そこに無駄無駄無駄要素も、四次元ポケットタヌキ型ロボット要素も、魚一家要素も介入は許されない。

介入と交錯は違う。
それを理解した上で物を言う事を薦めるぞ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――ああ。ちなみに君のスタンド能力は“質問付け”のようだな。


>219　アーチャーはどこで
――――む。騎士が紅茶の淹れ方を覚えていてはおかしいか？
客人をもてなす為の技術の一環として学ぶ事もあるだろう？
礼儀作法の問題だ。
あまり気にしない方がいい。

家具の修理だが…………再現して見せた方が早いな。

―――――――――――――――――――――――――騒音

―――――――――――――――――――――破壊音

―――――――――――――――――崩壊音

―――――――――――――断裂音

(>219　続き)
―――――――――瓦解音

―――――破裂音

―粉砕音
...
..
.
静寂


……さて、この瓦礫の山を元通りにする方法だが―――


三十六計逃げるにしかず、と言うように逃走するのが一番楽だ。責任放棄とも言う。
―――……凛、冗談だ。冗談だから包丁を投げるのはよしてくれ。

…………さて、どうやって直したものだろうな。
困った。
調子に乗りすぎたらしい。


>229　アーチャーの方が 正しいような記述があったけど??
私は体験版に関する内容の質問や、月姫世界に関する質問は、可能な限り体験版で得られる情報を元に答えているのだが。
考察も出来る限り情報を集めた上でしているつもりだ。
100%正しいとは断言できないが、それなりに見栄えも信憑性もあるレスを返していると自負している。

それ以外の質問に対する回答は、原作者の菌糸類でないのだから、
千差万別の答え方があって当然だろう。

>230　月姫スレッドと重複することと同義な事を平然と言う神経が信じられない。
こればかりは同意しよう。
度が過ぎる苦言を容認するつもりはないが、確かにその点についてはルールに違反しているだろうな。
もしこれが罷り通るのなら先方もFateキャラを容認してしまい
こちらに人が来なくなってしまうかもしれない。

スレ主には自ら廃墟となる道を選ぶような愚はしないと期待する。


>231　シロウにいろいろ説教して　いじめてください
そう言われても、私は衛宮士郎のサーヴァントではなく、遠坂凛のサーヴァントなのだから説教する義理はない。
そういう事は凛に任せるさ。

……む？　――――こう言えばいいのか？
匿名希望から、こう言えとカードを渡された。
読むぞ。

　コラ、このスパナの似合う危険人物！
　体験版そうそうに殺されるなんて、歴代主人公に相応しいヘタレ具合ね。
　オマケにわたしに虎の子の宝石を使わせて！
　恐らく朴念仁、唐変木、野暮天の異名が似合うような人格なんでしょう。
　とっととリタイアして私に聖杯を譲りなさい！　バーカ！

――――だそうだ。
バレバレな気がするが、セイバーのマスターよ。
じゃじゃ馬の言う事はあまり気にしない方が心理衛生上良いと――――――ッ!?

ま、待て。凛―――匿名希望に向けて言ったのであって君に言った訳では――――――ッｯ!#?!!&$!！！！

>236　凛
＞ちょっと口は悪いけど、わたしの能力を買ってくれてるしね。
＞なんだかんだ言っても、いいコンビじゃないかな？
――――む。何気に酷いことを言ってくれるな。

私は思った通りの事を口にしているだけだし、大体において事実だろう？
それに、そういう事を言うのなら君の方がよほど酷いぞ。
召還に失敗するわ、令呪の重要性は理解しないわ、一日中外を引っ張りまわすわ、
挙句の果てにはサーヴァントにホウキとチリトリを投げて掃除を命令するマスターなど聞いた事がない。

いいコンビであるのは認める。
君が最強にして最高のマスターであるのは最早疑う余地もない。
そしてそのマスターに召還され、信頼し、剣を預けるサーヴァントが私だ。
これが最強のコンビでなくて何と言う？


>238　舞台があり、名優があり、血肉がある。

スレがあり、キャラハンがあり、名無しがある。
足りないモノは本編だけ――――
だが、これでは一番大切なものがないな。
片手落ちどころか、両手両足落ち、飛角香桂の６枚落ちだ。

だが、凛風に言うならこうなるか。
賽は投げられてしまったのだから、今出来ることを精一杯にやるだけだ。と

少なくとも私は問題などない。
マスターが居れば何処であろうと、何時であろうと護り戦い抜くだけだ。

>――――一回かな、それとも朝晩で二回？
>ううん。もっともっとしてるかもね……
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ウッ!

質問付けのスタンドなんて欲しくも・・・欲しいかも（ｗ
ところでその紅茶は凛たんのお気に入りの葉じゃ(((ﾟДﾟ)))

ここのアーチャーと凛ちゃんは、体験版の雰囲気が出てて（・∀・）ｲｲ!
弓道場では日本茶を飲んでたみたいだけど、日本茶は何が好みですか？
アーチャーは日本茶も上手く煎れれる？

>246　凛のポルシェ　止める？　煽る？
咆哮を上げているかのような機械(ｴﾝｼﾞﾝ)音。
路上の車が、パイロンのように停止して見える速度。
風景が引き伸ばされた蜃気楼のようにブレる世界。
時速は200km/hを軽く超えているだろう。

身体を包むような座席に、押さえ付けるようなシートベルトで固定されながら、私はただ感心していた。

「―――しかし、いつ練習を？　見る限り君が免許を取ってから車に乗っている姿は一度もなかったのだが」
「当然よ。　だって、これが初乗りだもの」

　　　　　　　――――訂正する。私はただ恐怖した。

「…………凛、首都高速の制限速度は50km/h程度だった筈だが」
「アーチャー。　いい？　規則は破る為にあるのよ。それに50km/h程度じゃポルシェが勿体無いじゃない」

　　　　　　　　　　　　　　　――――再度訂正する。私はただ降りたかった。

突如、紅い尾灯を引いた黒い車体が前に出た。
誘うかのように速度をあわせてくる。
「―――へぇ、GT-Rで張り合う気なんだ。上等ッ！　その自信、粉々に打ち砕いてあげる」

―――240km/h――――セカイが変わり始める

　　　　　　　　　　　　　――――250km/h―――――空気の壁が車体にぶつかる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――270km/h―――――トップスピードの領域に入った

凛がアクセルを踏み込む。
車体は、まるで速度が己の存在定義だと言わんばかりに一際高く咆哮し、加速する。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――もう一度、訂正する。私はただ泣きたかった。

(>246　続き)
サーヴァントはそもそも聖杯戦争の為の存在だ。
何故マスターの自殺行為に付き合う必要がある？　霊体となって逃げてもいいのでは？

「逃げたらトイレ掃除１週間♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………逃げられないらしい。

「見えたッ！　江戸橋ジャンクションの急カーブ――――」

凛がハンドルを切る。
視界が旋回。
ブレーキを踏んだのだろうか、斜め下に叩きつけられるような重圧が身体を襲う。

「Es ist gros(軽量化), Es ist klein(推力調節)――――！！」
　　　　　　　　　　　　　　　「Vox Gott（戒律引用)　Es Atlas――――！(重葬は地に還る――――！)」
重圧が消える。

機械咆哮一つ。

凛がアクセルを踏むと同時、再び弾かれるように加速。
つい数瞬前まで至近距離に居た相手は、遥か後方に置き去りにされていた。


「――――――いや、驚いた。素晴らしい技術だ。　これなら私も安心して乗っていられる」
「ん、ありがと。　とっさの機転でも何とかなるものね。　次は魔術なしでやってみようか」
「…………訂正する、降ろしてくれ」

「なに言ってるのよ。夜はまだこれから♪　なんかあったら外に出て、助けてよね？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――――その翌日、アーチャーは心労で寝込んだとか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【湾岸の女王　ホワイトバード凛　END】

そんな事に魔術を使う凛たん(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

みんなの応援があったのを見てちょっと目頭が・・・・・
　!?　私は泣いてない！泣いてなんか無いからな!!（照

>326
>麻倉ハオと戦うことになったらどうする？
・・・聞くところによると当時最高の陰陽師で過去から転生し、
五大精霊の一つを使役する者と聞いてはいますが・・・

はっきりいって勝てるかどうか見当もつきません。
それでも私はマスターを守る為ならどんな戦いでも勝って見せます
どんなに不利であっても。

ちなみに陰陽師とは、陰陽説と五行説が一緒にまとめたものです。

陰陽説は俗に言う、対極図です
勾玉型の白い部分が「陽」を、黒い部分が「陰」を表します
上昇する「地（陰）」の気と下降する「天（陽）」の気が象徴されており、この流動が万物を生じるということです
森羅万象の変化をつかさどると言った所でしょうか

五行説は簡単に言うと自然界や人間社会の諸現象など森羅万象の生成・変化を説明する原理で、
木・火・土・金・水という五つの要素を考えます
これはあくまで要素であって、「木」は木そのものを指すわけではありません
皆様のよく知っている五行相生、相克、比和ですね。

以上こんな感じですが宜しいでしょうか？
それから>326さん、お褒め頂き、ありがとうございます。
これからも精進を重ねますのでよろしくお願いします。

>328
・・・・・もはや何も語りません。

>329
>レイライン＝アンビリカルケーブルですか？
ですね、>304で凛が仰っている様に、
私とマスターを繋ぐ命綱と譬えても良い物ですから。

>だってアーチャー供給が途絶えても内部電源だけで動けるようだし
それはクラス固有の能力です、書いてある通り、単独行動と言うスキルがありますね？
そのスキルにより魔力が途絶えても暫くは動けると言う物です。
しかし、体内に残った魔力がなくなると実体化できずに元（この場合は凛の元へ）に戻ると思われます
そのまま成仏（?）することは無いでしょうが。（汗

まさしくアンビリカル＝へその緒ですね

>332
>それが最強でない筈がない。
>やっぱりあれは油断ですか?
一瞬の気の緩み（油断）は戦場においてたとえ０．０００５秒であっても命取りですから、
どんなに最強と言われている物でも必ずしも突破口なり苦手なり弱点なり存在します。

強固と言われている要塞であっても侵入が難しくても脱出に関してはまったく手を打っていないとか。
アルカトラズは脱出が難しくても侵入は容易かったと聞きます。（ちょっとこれは自信がありませんが）
そんな感じでしょうか？

>330
>少しずつ成長してきたみたいだな、セイバー。
>もう暫くの間、生暖かく見守ってやるからさ。 今後も一層精進しろよ。
・・・・ああっ！　すみません、答えるのを忘れてしまいました・・・（汗
応援してくれている人がいるというのに私はなんてことを・・・
くっ、何たる不覚・・・・、かくなる上は・・（小ｒｙ
　　　　　　　　　　　　　　（数分後）
・・・・・・・・わ、私としたことが取り乱してしまいました、失礼。

今後ともより一層の精進をさせていただきます、これからもよろしくお願いします。

>340(アーチャー）
・・・すまない

>342
>(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ウッ
・・・・・掃除するか今ここで無に帰すかどちらがいい？
だから掃除しなさい。

>346(アーチャー）
>――――――その翌日、アーチャーは心労で寝込んだとか
・・・・・ご愁傷様、アーチャー生きてますか？
お見舞いに林檎を・・・寝込んでいて返事が無いですね、
じゃあこの林檎を斬っておきましょう、
（ウサギ、トリ、カニ、皮のヘビを小刀で一瞬の内に「斬る」）
あ、凛も如何ですか？

今日はこんなとこでしょうかね？

>セイバー
>328に対しては、マスターである士郎が出ていないことを指摘できなかったようだな。
そして>330、これは卑屈に過ぎる。
だがまぁ、及第点といったところか。

君は何者にも先んじて自ら召還に応えたのだろう？　それは十分に誇るに値することだ。
何より、雑魚を一掃して有り余るだけの支援者達がいる。
己を知り、覚悟を決めた真のサーヴァントにならば、彼等は惜しみなく力を貸してくれるだろう。
礼節を忘れず、しかし常に毅然とした態度で臨んでもらいたいものだ。
及び腰になどなっている暇はないぞ、セイバー。

自作自演自画自賛と疑うのは穿ちすぎか。

>351
その支援者は誰を指してるのか。
恐らく凛とアーチャーだろうが、彼らが支援すると誰が断言出来る？
彼らもまたこの場に参加している者達だ。自分自身の為にいるのであってセイバー如きを支援する為にいるわけではないだろう。
彼らと同等の力があるのならば未だしもこの程度で支援された場合、喰われるのがオチだと思うが。

シロウの使える魔術は何か考えたが・・・スパナが似合う男
すなわち創ることか直すことが奴の使える魔法か魔術とみた!!

後半に怪我人や死人を治すために必死こいてスパナを振るい
大活躍するに違いない!!

それまでセイバーたんに守ってもらえ

最近　朝が異常に早い・・・・朝の5時にセイバーが叩き起こしにくる
マラソンの後　素振りや剣の組み手をやらされる毎日だ

その後　学校へ行ったが連日の特訓で疲れて授業は殆ど寝ていた
セイバーが四六時中　耳元で説教している夢をみた・・・

いや・・・あれは現実だったのかも　今日もまた特訓か・考えただけで疲れる・・
しかしよく考えたら　なぜ俺がこんなことをしなければならないのだろうか??

>353
つまり　半人前のスパナが良く似合う主人公は　最後までセイバー＆遠坂のオマケというわけか・・
そんな俺の存在意義はいったいどこにあるんだ・・・・

・・こんなこと言ってるとまたセイバーに説教くらうな・・

――なに、私は生の感情が好みですから。
筋書きのない殺戮のほうが愉しめます。

まぁ、言いたい事は沢山あるけど、そこに追いつくまで沈黙するわ。
それじゃぁ、さっそく答えていきましょうか。

>126我が拳を受けてみよ!!(瞬獄殺を放つ

――――とたん、目の前が眩く輝いた。
目に付き刺さるような光。
視界が奪われる事より、視覚が奪われる事を避けてまぶたを閉じる。
眼を瞑る。
その寸前。
豪鬼が目前に迫るのが見えた――――そして

衝――――撃

右脇腹に衝撃。
あ、まずい。あばらが逝ったかな？
胸中央に拳を受け。
駄目だ。息が、肺から空気が押し出された。
左から顔面へ。右の脛に衝撃。肩から肩甲骨に激痛。
右から頬を。左からこめかみを。左肺。右。左。左。右。真ん中。右……ああ、もう、数え切れない！

――――笑止！！

画面の中と筐体の向こうの声がハモる。
気がつくとわたしのギースは地に伏しなさっている。

――――無言のまま100円を投入。誰に喧嘩を売ったかおしえてあげるわ。
迷わず３秒でキャラを選択して……烈風拳！烈風拳！ジェノサイ…びしびしと下弱Ｋ×３。ぬううう（どっかーん）っとギガンテックプレッシャーでおわり。
ざまーみろっての。次はG・エンドを食らわしてあげるから！

>127何日目にシロウとエッチするか予想してみよう
……ま、どうでもいいのだけれど。
わたしに言えることは一つね。
桜を泣かすような真似だけはしない事。
いいわね？

>128それとServntのトリップつかうとほかのサーバントの人々がかわいそうだと思います
大丈夫よ。
他のサーヴァントは自分が何者か分からないなんて事は無いでしょうから、それぞれのクラスをトリップにしてくるでしょ。

それとも、もしかしてアーチャー……
まさか、アンタもわたしにトリップをプレゼントして欲しくて待ってるんじゃないでしょうね？

>129トリビアをひとつ
夫れ神とは天地に先立ちて而も天地を定め陰陽を超えて而も陰陽を成す天地に在りては神と云ひ万物に在りては霊と云ひ人に在りては心と云ふ
心とは神なり
故に神は天地の根元万物の霊性人倫の運命なり
当に知る心は即ち神明の舎形は天地と同根たる事を――――だしたっけ？
どちらかというと仏教の、徳を積んで仏と成ると言うのと同じに聞こえますけど。

ま、わたしはそんなものを望んでるわけじゃないし、構わないんだけどね。

よくここまできた凛よ
褒美に俺の一物を舐めるがいい

ははは　遠慮するなよ(裸全開

ジョジョの宇宙一周させた神父さまは魔法使いですか?

一千人の完全武装ドイツ兵吸血鬼が攻めて来たらどうする？

>252　貴方セイバーじゃないの？（AAの続き）
　　　　　　　 r ⌒ヽ　　　　○　　 r ⌒ヽ　　　　　　　　r ⌒ヽ
　　　　　　　 ゝ __ノ　　　o　　　　 ゝ __ノ　　　　　　　　ゝ __ノ
なんでセイバーじゃないのよ！○ 　　　○　　-−──-　o　　　　o
　　　　　　　　　　　　-−──　　　　　　　　　r ⌒ヽ. .　　　　　　　　　　　,,　 ,　　　君のせいだろう！
　　 r '⌒⌒`Yz 　　　　r ⌒ヽ　○　　　 ○　　ゝ __ノ.　 　 　　　　　　　 r" '"'"'"'i　　　私に八つ当たりしないでくれ
　　Σxﾉﾘ＾ﾚvi i　　‐ 　ゝ __ノ　　　　○　　　-−─　　　　oOo　　 .＼　ﾚ"''''"''ﾐ ﾄ　 ／　　　というか、落ち着け、マスター！
　　〉 !# ﾟДﾟﾉi.ﾘ　　○　　　　　○　　　　　○　　-−────　　 . ∠人ﾟДﾟ;；ﾊ〆
　　ﾚ⊂i夲)つi〉　　　 r ⌒ヽ　　　○　　　-−─　　 r ⌒ヽ　　　 　 　 ＼i' 門 'i／
　　´"'fく/」〉´　　　　 ゝ_ _ノ　。o　○　　-−　　　　 ゝ_ _ノ.　　　　 　　.├''ﾆ''┤
　　　　 し'ﾉ 　　 ○ 　　　○　　-−──-　o　　o.　　　　　　　　　 　　 ‖_|.|__||

>253　ランサー
ランサーの突きの一撃が疾る。

否、三撃

―――朱槍は眉間を狙い、
　　　　　　　　　　　　　　　　　次いで喉を狙い、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更に胸を狙う

　引き戻す残像さえ残らず、三本の槍が同時に突き出されたと錯覚するほどの速度。
　速度と威力は比例する。
　身体を回す遠心力も加えた一撃を叩き付けて突点を逸らす。　　――――これで一撃。
　その威力を殺さず更に一撃。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――これで二撃。
　　　　　　　　　　　　更に一 …………―――――――――否、三撃目は間に合わない！
　受け止めた片方の剣が宙を舞う。
　だが、次の瞬間には飛ばされた物と寸分違わぬ新しい剣が私の手に握られている。

　このランサーは大抵の槍手が持つ筈の短剣を持たない。
　それは相手を間合いに入れないという自信の表れだ。
　薙ぐ事をしないのは正解だろう。

(>253続き)
　指導点を抑えられれば、引き戻すより早く斬り伏せられるのは明白だからだ。

「どうした、君ほどの槍手にしては調子が悪いが」
「―――ほう。よく言ったアーチャー」
　ランサーの腕が下がり、構えが微妙に変わる。
　油断はなく、気負いもなく、ただ無心―――否、一点集中。
　純粋に殺す事だけを目的とした一撃必殺の構え。

「――――ならば食らうか、我が必殺の一撃を」

「止めはしない。いずれ超えねばならぬ敵だ」

　ランサーの体が沈む。
　　　　　　　殺気が周囲の空気を凍らせる。
　　　　　　　　　　　　微動だにしない槍に力が込められる。

『――――――死になッ！！』

嘲るような狂気と笑いを含んだ声と同時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　閃光の速度で、朱い槍が突き出された。

左手で槍の中部を持ち、後ろに右手。
左手を発射台にして右手から全身の力で突いてくるその一撃。

(>253　更に続き)
……………………………衝撃は驚くほど軽かった。

「本物の槍じゃなきゃ俺(私)の腹筋は通らねェ……」

（そ……………
　そこまで鍛えているのか）
「――――…………って、突き刺さってるぞ、アーチャー……」

そう、凛の部屋にあったグラップラー刃○という漫画を読んで鍛えたというのに、
ランサーの槍は私の腹部から侵入し、急角度で心臓を貫いていた。

意しきが、とおのく
りんには　わるいとは　おもうが　あんなまんがを　おいているほうがわるい
あきらめてもらおう


ざんねん！！
わたしの　せいはいせんそうは　これで　おわってしまった！！


>254　アニメ化されたらどうします？
それはつまり、

作画が微妙で、
声優も微妙で、
ランサーがエレベーターに挟まれ、公園のブランコの上で演説をし、
逆上し、飛び降りた所をスパナで撲殺され、
セイバーが終始武士口調で、剣の変わりにフォーク（トライデント）を持ち、
凛がランサーから逃げる最中に十七に分割されて死ぬアニメということかな？

…………TYPE-MOONに製作反対の抗議文章を送るべきだろうか。

俺は男だが・・・・アーチャー犯・ら・な・い・か?(にやり

>アーチャー
鷹を飛ばして攻撃したりする？
>セイバー
騎乗のスキルはＨの時も有効？
>遠坂凜
うさ耳のヘアバンドを装備してみて

さて、今日も返してゆきましょう

>351
ご指摘感謝する、
応援として受け取ろう。

>353
>後半に怪我人や死人を治すために必死こいてスパナを振るい 大活躍するに違いない!!
―――けが人を治すのはわかるが・・・
死人を治すということはもはや魔術ではない、それは魔法だ！

まさかシロウは６人目の魔法使い・・・

―――魔法使いのサーヴァントとして召喚されたことを誇りに思うぞ、シロウ

>354(シロウ）
>・・こんなこと言ってるとまたセイバーに説教くらうな・・
ほほう、私の説教を心待ちにしているとはな、
残念だが今日は説教ではない、１０キロ全速力だ、駆け足！

>355
それではただの殺戮者だ、ルールあっての聖杯戦争だ、
・・・・それから良く見たらａｇｅてますね、

この斬馬刀で斬る・・・。（ずちゃ

>359
>ジョジョの宇宙一周させた神父さまは魔法使いですか?
どうでしょうか？
私はそれに立ち会ったことはありませんが、
前にも言ったとおり、時間、時空への干渉はあくまで魔法の域であって、
魔法ではありません。
しかし自分以外の全てに未来を体験させると言うのは並大抵のことではありません。
譬えそれがスタンド能力であったとしてもですが。
この辺りは各自の判断に任せましょう

>360
>千人の完全武装ドイツ兵吸血鬼が攻めて来たらどうする？
シロウの敵であるならばこの身砕けようとも戦い続けましょう
たとえ世界を敵に回しても私はマスターを守り通します

>365
いつかこのような質問が来るとは思っていたのですが・・・
ふむ、騎乗の能力と言うのはですね、なんらかの乗り物、（たとえば馬など）
に搭乗出来る能力で、乗り物に乗っている間身体機能等が向上する。
と考えられています。
何しろ資料が少なくてな・・・
――――何？違うだと？騎乗位?　何だそれは？・・・・・
（資料検索）・・・・（検索完了）・・・・（驚愕）・・・・（沈黙）・・・・（まっかっか）
・・・・・・・貴様、そんなことを私に聞いてどうする!?
おとなしくしろ！今すぐ斬ってやるーーー!!!!!??!?!

（セイバーは赤面のあまり暴走しだしました）
（今日はここまでってうわー!!!）
貴様も斬るー!!!!!!（ズバー

うわー！
セイバーがあかほりさとるチックになってる？！

駄目ナ奴ハ何ヤッテモヲ駄目

(///)「馬鹿っ！」って言ってビンタしてください。

>370
シロウにね

今日セイバーが顔を真っ赤にしながら剣を振り回して暴走していた
なんでも騎上がどうのこうの　とわめいてたがなんのことやらよくわからない

しかし　近くにいたら切られそうなので　しばらく放置することにした
あんな取り乱したセイバーは珍しいのでデジカメで保存しておくことに決定
あとでからかう材料にしよう・・・命がけになりそうだが・・

>358。ははは　遠慮するなよ(裸全開
・・・変態か!?

あ　セイバーの剣が･･･手遅れだったか
あ　遠坂の蹴りが・・・痛そうだ
あ　アーチゃーの必殺技が・・・死亡確認

>359ジョジョの宇宙一周させた神父さまは魔法使いですか?

無茶だ･･無茶すぎる・・・
あんなことできたらもう神の領域だ
聖杯戦争ぐらいの騒ぎじゃないな

>360一千人の完全武装ドイツ兵吸血鬼が攻めて来たらどうする？

それってあの戦争狂の小太りしたメガネの少佐が率いる吸血鬼大隊のことか
・・・無理　ひとたまりもないぞ　俺にできることは何もないだろうな

戦うとしても　セイバーか遠坂ならなんとかできるだろうけど
俺は死体かぐーるにされるのがオチだろうな

　

>363アーチゃー
ざんねん！！
わたしの　せいはいせんそうは　これで　おわってしまった！！)

・・・というか　あんた何で回避しないんだよ!?
剣で受けるとか他にも方法があるだろうに・・・

>366セイバー
―――魔法使いのサーヴァントとして召喚されたことを誇りに思うぞ、シロウ)

・・・え　何だそれ　俺は聞いていないぞセイバー

6番目の魔法つかい?・・・スパナがどうして魔法なんだ
確かに直すのは得意だけどいくら何でも死人は無理だろ
・・・・変な期待されてるな俺

あとなんで俺が10キロも走らなければならないんだ!?

噂ではシロウは「根源に到達したもの」らしい
・・・炉利という魔術もつかえるらしい

ｉｆ
もし、あの時学校に居たのがシロウではなく志貴だったら？
「最後に、・・・・・問おう、貴方が私のマスターか？」
どうしてだろう････？俺は誰かに殺された？でもそんな無茶には慣れているだから問題は無い・・・
誰だろうと関係ない、ラグガキさえ視えていたら俺の敵じゃない･･･
一瞬、ただそれだけ・・・・・それだけで俺は目の前の女性を十七に分割した
「早く帰らないと・・・秋葉に怒られる･･･」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ああ　セイバーさんの無常END】

>130セイバー
「シロウが来るまで私を貴方に預けよう 」

ま、元々魔力を変換して宝石に移し変えるのが得意な家系だし、セイバーに最低限必要な魔力を供給するぐらい出来るでしょ。
「シロウが来るまでだぞ？」
む――――
そんなに強調されるとアイツが来ても、やだ、返さない。とか言い張りそうだって言われてるみたいで腹が立つ。
腹が立つけど、アーチャーと違って嫌味じゃないから許す。
アーチャーは不公平だ。セイバーにもトイレ掃除をさせるべきだって言うかもしれないけどね。

>132フハハハ　闘争の幕開けだ　さあ　私を楽しませろ　マギウス＆サーヴァント!!

――――　馬　鹿　し　て　る　ん　じ　ゃ　な　い　わ　よ　！

その赤い外套の男の狂人じみた嗤いの木霊を突き破って、わたしの拳がめり込んだ。
別段、魔力を上乗せしたわけでもなんでもない、ただの小娘のパンチにすぎないけど、たしかのそれは男の右頬に炸裂した。
炸裂して、ゆうに数十メートルは吹き飛んだ。

あっけにとられて呆然とする赤い外套と、それと対峙した赤いアーチャー。
赤コートのわたしだけが偉そうにふんぞり返って見下ろしている。

「アンタ、馬鹿？赤い外套なんか着ちゃってるくせに、ドイツと戦ってるんだって？しかもそれを放っておいて、こんな所で油を売って……」

アンタに赤い外套を着る資格は無いわ、なんてビシリと指を突きつけてやる。
だって、これはわたしの価値観。ゆずれないわたしの世界。
それを土足で踏み躙ろう何てわからんちんに遠慮なんてしてやることない。
とっとと、その外套を置いて総統代行の所に帰りなさいっての。

>133えっちなシロウは好きですか?
大キライよ！

ま、男の子なんだから多少は興味有るんでしょうし、その方が健全なんでしょうけど。
どこぞの超絶倫人みたいになっちゃ、人間おしまいよね。

>136age
年齢？
ああ、上げるって事ね、わたしは別に知らないわよ。
セイバーはsageってのの方が好きみたいだからそうしてるけどね。
それに対しての断罪もセイバーがするでしょ。
わたしはageだかsageだかって構ってられないわ。

>137精霊でも魔術師でもかまわねえ・・喰うぜ!!(襲
「いっただっきまーす！」

赤鬼を思わせる巨漢がルパンダイブでわたしの寝室に飛び込んできた。
しかも、ちゃっかり空中で全裸になるお約束つきで！

「ぃいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

――――懐かしい人を見ている。
背が高くて彫りが深の深い顔立ちで、わたしの知るかぎり一度も冗談なんて口にしなかった人が、わたしの枕元を指差している。
いや、ちょっと違うか。
枕元というより、その傍らに有るイカニモなスイッチを指差している。
「年頃になり、もしもの事があればそのボタンを押すといい」
その時は何の事か分からなかった。
年頃になると、ベッドに寝ていると気にもしもの事が起きるのだろう。それは火事か、地震かなんて思ってた。
でも、今ならハッキリトわかる。
アレ、こういう時のためのモノだったのね。

――――慌てて令のスイッチを押す。
すると……

はーい一名様ごあんなーい、なんて何処かで割烹着でも着て食事に薬物を混ぜてそうな人の声が聞こえてきた。
そこから先は、まさに一瞬の出来事。
たぶん、ランサーの攻撃をしのいだぐらい目の良いアーチャーにすら見えないほどの一瞬だっただろう。
ベッドが横にズレたかと思うと、その下にぽっかりと穴があいて、巨漢のルパンダイブ男を飲み込んでしまった。

うーん。この下が何処に繋がっているのか、知りたいような知りたくないような微妙な感じね……

>138デモの中では凛に敬語で接していたようだけど、ここでは対等ですね。
ん、別にわたしは台頭でも構わないわ。
言葉だけは馬鹿丁寧で恭しくしてても、内容はこちらを馬鹿にしきっているなんて無礼者じゃないもの。
まぁ、今となっては対等にしてくれなんて言っても、セイバーの性格が許さないんでしょうけど。

>139聖杯と　この世の全てを手にする黄龍の器　どちらが欲しい?
当然、聖杯よ。
だって別に世界なんて手にしても面倒なだけじゃない。
そんなモノを手に入れなくても世界はわたしのものよ。
それになにより、わたしが聖杯を欲する理由は願い事のためじゃないもの。
聖杯が有る限りそれを手に入れるのは遠坂の義務。
願いが無くても手に入れることに意味が有るのよ。

>140一秒間に何回攻撃できる?
わたし？
せいぜいが一回か二回ってトコじゃないかな。
でも、わたしの魔術はわたし自身がマナを取り込んで、魔術回路で変換した物を放つより、宝石に貯めた魔力から放つ方が主だから。
必然的に何日分、何週間分の魔力の篭った魔術になるの。
そのお陰で、普通は出来ないような複数回の攻撃とかも出来るから、頑張れば２０や４０は攻撃できるんじゃないかな？
ま、もっとも、そんなコトをするなら一点集中で強力な一撃を放つ方が有効なんでしょうけど。

>141幽波紋名　セイバー
自身の意思が有るから、どちらかといえばレクイエムよ。
あれほど可憐に見えても、アレは人間とは別物。
とんでもない魔力を内包した“亡霊”なの。
普通のスタンドよりレクイエムに近いと思うわ。

夜族の王も地上最強生物も凛様の前では形無しですね・・・
そんな凛様の意外な弱点ってないんですか？

>380
処女で未経験
つまりえっちないたずらに弱い

シローに一つ言いたい。
ャがゃになってるぞ。
「アーチャー」くらいちゃんと書いてやれよ･･･

>261　自分の武装について
宝具が登場していないから、とりあえずは体験版に出てきた双剣について説明しようか。

形状と凛の説明から、私が持っていた剣は中国でいう所の両刃の双刀に近い。
鉈をそのまま伸ばしたようで、少し反っていることからも刀に近いのが判る。
中国で双刀と言えば大抵柳葉刀という長細い刀で血槽が掘り込んである物を指すが、
私が持っている剣は「環刀」という種類に属する形状をしている。
刀首に太極紋のような丸い環があるだろう？　これが環刀の特長だ。
他には柳葉刀・鬼頭刀・雁翅刀・八卦刀・侠家単剣刀・南刀・九鈎刀・苗刀・太極刀・倭刀・戒刀・胡蝶刀
があるが、門派によって異なる。

“刀は猛虎の如し”と言われ、その勇猛さと機敏性が重視される。
二刀とは言え、ランサーなどの突きを片手で払うのは危険だ。
身体の外側に弾いたとしても、そこから薙いで来られては片手では防ぎきれない。
点刀・崩刀などの技を使い、次の手を防ぎ、相手が武器を戻す前に斬り掛かるのが定石だといえるだろう。

ちなみに、私の剣は飛ばされても一瞬で次の物に交換されるというオプションが付く。


>262　蝶野攻爵をどう想いますか？
　わたしは正常な判断力を失っていた。
　だから、容易に想像できる筈の次の展開を、考慮する事さえできなかった。
　一際強く、風が吹いた。
　傘のような雲が空を覆う。
　明かりのない郊外は一転して闇に閉ざされ。
　その“変態”は塀を飛び越え、魔蝶のように舞い降りてきた――――

「――――！」
　アーチャーは反応していた。
　けれど、わたしは反応できなかった。
　それが失点。
　一秒にも満たないその隙で戦いは終わった。

(>262続き)
　わたしにとっては一瞬でも、
　あの変態にとっては度し難い隙だったのだ。

　踏み込んでくる剣風。
「パピ！　ヨン！」　　　　　　　　　　ドムぃッ！

「え、アーチャー……？」
　わたしを突き飛ばすアーチャーと、
　アーチャーをフライング股間アタックで叩きのめす変態。
　
　本当に一瞬。
　ランサーの猛攻をあんなにも華麗に捌いていたアーチャーが、ものの一撃で倒されたのか――――
　ていうか、アーチャー、アンタ弱すぎ。

「舐めるなっ――――この変態がッ！！」
　魔力を込めたトパーズをそのまま叩き付ける。
　家の一軒や二軒程度なら軽く吹き飛ばすその一撃。
　これなら――――！

「んー結構痛いね。でも、ちょっとカ・イ・カン♥」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

……変態には通用しなかった。
「――――……アンタ、そんな変態ルックで恥ずかしくない？」
　一応精神(スタンド)攻撃を仕掛けてみる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リンリンリンリンリンリンリンリン！！
「蝶、サイコー！　セクシャルバイオレットなオシャレで気に入っているんだが」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶蝶カ・イ・カン！！
　――やっぱり無駄みたい。
　ああ、こんな奴にヤラれるなんて……

(>262更に続き)

「でも、今の魔術は蝶カ・イ・カン！　だったよ、遠坂さん」
「―――そうね、わたしの必殺だもの、蝶野攻爵さん」

「俺を蝶野攻爵と呼ぶんじゃない！
　その名で呼んでいいのはマスターの衛宮シロウだけだ！」

……もう好きにして。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【次週へ続かない】

――――――む。今週の武装凛金はよかった。
私が活躍しないのが難点だが、及第点だ。

……ああ、凛？　その魔力を込めたトパーズ爆弾をジャ○プ編集部に送るのはどうかと思うぞ。


>266　銃火器を使うなら
私のクラスから狙撃ライフルの方が適しているとは思うが、
如何せんクラスも思い出せない私だ。
やはり此処は体験版に準拠した銃火器を選ぶべきだろう。
拳銃より飛距離が出て、尚且つ攻撃性も高い。
そうなると選べる銃火器はやはり絞られる。

私はスイスのSIG　SG550を挙げておこう。

グレネード装着も出来、銃剣戦闘にも耐え、残弾確認などの戦略的要素も十分。
余談だが、スイスの成人男性はこの銃を所持して自宅に置いているそうだ。

>282　目に余る
……はあ。いいか、>282
私やセイバーは一体何だ？
人間か？　違うだろう？　我々はサーヴァントだ。

薀蓄について間違っているのはその通りだろう。それは君が正しい。
いくらプレートアーマーモドキの鎧で骨格をカバーしても、９ｋｇもする剣を振り回せる筈がない。
その通りだ。そんな物を振り回せばまず筋肉が断裂し、肋骨が折れる事は間違いがない。
そもそも構造上、君の言うように全長１ｍ程度しかない剣で９ｋｇはありえない、と？　事実だ。

だが、一つ君は重大で致命的な間違いをしている。
判るか？
それは、サーヴァントが普通の武器など持つ筈がないという事だ。
そして、サーヴァントは既に存在から人間のそれとは違う事だ。

セイバーの身長を150cmと仮定して
ttp://www.typemoon.com/fate/event/image/e02.jpg
このＣＧから剣は全長１ｍ前後だと考えられる。
刃幅から恐らくはバスタード・ソードかロング・ソードタイプだろう。
それから考えれば、重さは1.5〜3.0ｋｇ程度しかないと思う。

材質が普通の鋼なら、な。

恐らくワケノワカラナイナニカが材質なのだ。
そもそもサンプル戦闘ＣＧでは刀身が明確に描かれていない。
まるでオーラーブレードのように、メカヒスイの２強攻撃時のソードのように、刀身が透けている。
きっと打撃の瞬間に重さが自在に変わるのだろう。

……さて、君が正しいか、セイバーが正しいかは本編を待つべきだな。

>290　ぎゅっと抱きしめられたい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
　――――困った。
　これは、本当に困る。
　凛が常々「萌えとかﾊｧﾊｧとかの質問は困る」と愚痴をこぼしていたが、
　いざ自分の身になってみると確かにその気持ちは分かる。

どうしたものか。
…………ああ、こういう時こそ凛の部屋にあった本に頼ろう。

――――――

―――

待たせたな。いいか？　いくぞ？

>290：　「Like or Love?」
アーチャー：　「凛はLike……>290は……あいしてる」

……満足したか？　きまぐれオレンジ○ードとやらだが……凛はこういうのに弱いのか。
読み込んだらしく、折込みまでついていた。

>290：　「この味は、嘘をついている味だぜ！　アーチャー！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
…………分かった。君にくれてやる言葉などこれで十分だ。

アーチャー：　「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァ！！
　　　　　　　　リンリン・アーチャリエンス！」
>290：　「うっ……うぐぉおおあッ！！
　　　　　感覚だけが暴走しているから……萌えが、鋭い萌えが後からやってくるッ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘﾀｲｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【>290　再起不能　】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――――To Be "No"Continued.....

ああ、訂正を―――
>387
＞如何せん“カテゴリーも”思い出せない私だ。
ミスだ。

>291　絶対防御
Aegisか。
ギリシア神話では女神アテナが持つ山羊の皮で作られた盾の事を指す。
ホメロスのよれば、ヘファイストスがゼウスの為に作った魔力を持つ盾状の武器であるという。
ゴルゴンの首と黄金の房で飾られ、アテナ・アポロンに貸し出されるそうだ。

さて、話がずれたが。
持ち手の健康などを一切考慮に入れなければ、絶対防御は可能ではないだろうか。
なにせ核兵器にさえ耐えうる物質を人間は作り出している。
時間さえ掛ければ不可能ではないだろうな。

だが、これに条件が加われば魔法の域に入るだろう。
例えば“絶対防御、その者の絶対安全を確保”などであればこれは恐らく不可能になる。
つまり、一点のみではなく、全体面での絶対防御ならばそれは魔法の域に属する可能性があるだろうな。


>292　大切な人が吸血鬼になってしまったら
それは例えば凛が吸血鬼になってしまったら、という事だな？

　　　　――――マスターは命令する。
　　　　己が力を以って頚骨をへし折り、血を啜り、その命を飲み尽くした“物体”を私に投げよこす。
　　　　「食べて、力をつけなさい」
　　　　断れない命令。あれほど他者の命を大切に思っていた凛が、私達と同じ命を喰らう存在に成り下がる。
　　　　だが如何に命令と言えど、遠坂凛と交わした約束が私にはある。

(>292続き)
　　　　　――――「それ、癇に障るわ。二度と口にしないでアーチャー」
　　　――――「同感だ。私も真似をするつもりはない」
　　　そう、約束した。

――――――いいか、>292　警告する。
その例えは二度と口にするな。
考えたくもない。

だが、もし仮に凛がそうなったら。
命令に従おう。
令呪を使い果たした後で凛の首を撥ね、その罪を償わせる。
主の間違いを正せないのならば、せめて償わせる事くらいはしないとな。


>294　セク質をどう想いますか？
男性体であり、尚且つサーヴァントである私に性的質問をしても面白みがないと思うが。
君らが騒ぐ理由は少しは理解できる。
凛は魅力的な女性だからな。

容姿も、性格も、そして思考も申し分ない。
あれだろう？　君らの行動は
“好きな娘は苛めたくなる”という人間独特の行動ではないのか？

勿論そのマスターに仕える者としては良い気分はしないさ。
だが、マスターから命令がない限りは攻撃も排除もできないのがサーヴァントだ。
私にしてくるのは私の裁量で返すが、凛やセイバーに対するモノ……特に凛にする者に対してはあまり良い感情を持たない。

さて、>294　君はその上でまだ凛に性的質問をするつもりかな？

凜ﾀｿが吸血鬼化すると髪が紅くなるって本当ですか？

―――はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

まったく、失礼にもほどがあるぞ・・・
>365め・・・逃げ足の速いことだ・・・
――――さて、レスを・・・返そう・・・（息切れ

>368
>うわー！ セイバーがあかほりさとるチックになってる？！
誰だそれは？
（検索中・・・・）
―――脚本家か・・・、かなり有名なそうだな
しかし何だ？このサクラ○戦とは・・・
あとはメイ○？

容姿からは想像できんな・・・、
いや、他人の容姿をどうこう言うつもりはないが

>369
―――偽者!?
・・・あぁ、よく見るとメカだな
あちらのメカ翡翠と一緒のような物か

そう、黄色いマフラーの者やつり目の光の巨人に
黄色いナイトラ○ダーとかメカゴ○ラみたいなものか・・・

・・・・・何、シロウが偽者についての定義を教えてくれたのをそのまま言っただけだ。

>370
よかろう、グーでな、
鉄甲を付けてはいるが、覚悟しろ・・・
馬鹿者!!!（ベキバシゴスッッッ!!!（そして彼は星になった・・・）

>371
―――シロウにやるのか!?
・・・駄目だ、せめて鉄甲は外そう・・・
それでは覚悟は・・・よいな？
・・・・・・・・・・・ば、ばか・・・・・・・・・・・（ぺし

（外野）（ブーブーブー！）

―――な、なんだ!?、>370とはぜんぜん違うだと!?
な、何を言っている貴様ら！そんなことはないぞ!?
シロウにもしものことがあったらどうする!?（焦

>372(シロウ)
>あとでからかう材料にしよう・・・命がけになりそうだが・・
―――シロウ、後１０km追加ね・・・
文句は言わない！ダッシュ！

>373（シロウ)
>・・・・変な期待されてるな俺
む、違うのか？
ふむ、そうなのか・・・
>あとなんで俺が10キロも走らなければならないんだ!?
健全な肉体に健全な精神が宿ると昔からあるだろう
それにシロウは鍛えなさ過ぎだ、ちょっとは体を動かせ。
それともまだ走りたいと・・・？

>374
根源に到達した!?
それは凄いことだぞシロウ！
全ての存在・現象の原因。万物・万象の因果の連鎖を
最果てまで遡った先にあるものに辿り着く、というのは並大抵のことではないぞ？
それに魔術回路を用いずとも超常現象を起こせるなんてことも出来る・・・
―――やはりシロウは魔法使いなのか・・・？
しかしだな、その「炉利」とは何だ？
魔術なのか？・・・しかし聞いたことの無い魔術ですね・・・

（検索）・・・（完了）・・・（絶句）・・・（疑問視）・・・（凝視）・・・（結論）
・・・・・・・・マスターの趣味にとやかく言うつもりは無い・・・が、
・・・くれぐれも犯罪を起こしてくれるな・・・・頼むから・・・。

>375
・・・いきなり私が１７分割されていることは置いといてだな、
この場合はランサーが１７にされるべきではないのか？
それに三咲町と冬木市はぜんぜん違う場所だぞ？

観光に来たというならば別だが、ここは何も観光スポットは無かったはずだが

しかしいきなり１７に分割されたのは痛い、
復活はするがな、（元素を再構築し、再生中）
完膚なきまでに「殺された」はず、と言うつっこみは却下する。

>376(遠坂　凛）
>セイバーにもトイレ掃除をさせるべきだって言うかもしれないけどね。
―――アーチャー、代わりましょうか？
　　　　あ、トイレ掃除を代わりにしましょうか？と言うことなのですが・・・

すまないが続きは夜にする、では皆の者、また逢おう

この前シロウがセイバーたんのお風呂をのぞいてハァハァしていましたよ
男女一つ屋根の下で何かと欲求不満なんでは

夜のお世話もサーヴァントの勤めに入るんですか?

超人ロックは魔法使いですか?

それでは約束通り返してゆこうか

>380-381
>夜族の王も地上最強生物も凛様の前では形無しですね・・・、そんな凛様の意外な弱点ってないんですか?
>処女で未経験 つまりえっちないたずらに弱い
―――あー、君達の後ろに凛が一言一句逃さず聞き耳を立てているが・・・
・・・かなりご立腹のようですね
私が代わりに斬っておきましょうか・・・
丁度、シュレートゲーベルという巨大剣の試し斬りをしてみたくてな

ということで>380-381の者、覚悟。（腹から真っ二つ

>383-385(アーチャー）
―――（絶句）

―――-――これは私か!?私なのか!!!?

・・・・よく見たらこの前の変態仮面か・・・（汗
・・・それでもこれはかなり嫌だぞ！

―――シロウ、ちょっと行ってくる。
（こうしてセイバーは変態仮面を粛清に行きましたとさ）

>390
ちょっと待て、　　貴様>389でアーチャーがその話に触れるなと言っていただろう。
・・・これはアーチャーと凛の管轄だが、これには少し度が過ぎている。
いいか、次は無いぞ。


いいな？

>395
―――シロウ、言ってくれれば私はどんな命令であろうと聞くのですが・・・
しかし夜の勤めとは何だ？

（検索開始）・・・（検索終了）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（赤面）

そ、・・・そうだな、たとえそれが命令であっても私はき・・き・・・・っき・・・聞くのですが・・・
・・・・・・・・（以下終始無言）

>396
>超人ロックは魔法使いですか?
超能力者と聞いてはいるが・・・。
少々定義を、
超能力を持って生まれた人間のこと。
超能力は自然干渉法とは別物であるが故に彼等は魔術回路を用いずとも
超常現象を起こすことが出来る者

と言うことだな、よって魔法使いでないですね。
にしても超ばっかりですね・・・

さて、いつもならここで終わるのだが、
>369よ、mageとは何だ・・・・
丁度ここにアメノムラクモと言う剣があるわけだが・・・

滅せよ（斬！

ということで今日は終わる。

また逢おう。

>144寝起きって事は、パジャマ姿ですか？ﾊｧﾊｧﾊ(ry
いいえ。今から寝ようと思って着替え終わった所ですから、パジャマなのは同じですけどね。
さぁ、今日もがんばって答えますか。

>146セイバー
「私はさして普通に振舞っているつもりなのだが・・・ 」
それを世間一般では天然と言うんです。
たとえば藤崎奈々子さんとか……
根本的には、言動がやや常軌を逸している場合がある。常識は有るが語るべき時を把握できない。
話し流れなどが突拍子がない。発想、着目点が異質。計算しない。
そしてそれらを無自覚。
これね。

>147何かＨなセリフを言ってください
Hな台詞ぅ？
うーん……
Hな台詞ってどんなのがあるんだろう。
あ、アレなんかどうかな。

ちょっと休憩していく？

……駄目。
今の無し。
こんな普通っぽいのじゃ、何かの拍子に思い出して赤面しちゃいそうだし、却下。
また考えておくから、これは破棄。
いいわね？

>148ネカマは社会の害悪です
ネカマでもオカマでもいいから、自分たちの価値観を押し売りしないで。
主義主張を唱えたいなら自分の世界でする事ね。

だいたいわたしはネカマって尊敬できると思う。
ううん、やってることがじゃ無くて、その技の多彩さ、研究の完成度が。
自分の違う性別の違う考え方を、よくそこまで演じれるわねって。
あ、もちろん、どうみても男じゃない、てバレバレなのも居るけどね。
そういうのは論外。
あおんあのはただのエゴ。
男にとって都合のいい女像でしかないわ。

>149凛ﾀｿの中の人は女の子っぽいけど…
当たり前です。
わたしは女の子よ。慎ましやかではあるけど胸もあるし……

>150sageなければスルー・・・、何様ですか？
何様って、セイバーはスレ主様よ。
いわゆる１さ〜んよね。
八頭身に追いかけられたり、妹や母や恩師が謝りに来たり、ゴルゴに煽られたりと大忙し。
ま、ご苦労様って言ってもいいわね。

>151サーヴァントは元人間なのか?
そう。人の身で精霊の域まで達した“亡霊”がサーヴァントね。
ただし、どこのどんだ人間だったのか。
また、なぜ、彼らはサーヴァントとなったのかは秘密よ。
それは聖杯が、概念としてどんなものかと聞くのと同じくらいネタバレになるからね。

>152sage進行がスレのルールなら、従わない香具師がスルーされても仕方ないだろ。
そうね。
殺人は罪だから、人を殺した人が警察に捕まっても仕方ないのと同じコトよ。
まぁ、日本の法律なんかと違って一人が考えてそう制定したものだから異論反論もあるでしょうけど。

>153伝説の獣の槍は宝具かい?
どちらかというと宝貝かも。

>154ちゃんと>1読めよと。
うん、読んだ。
最後の一文、問おう、貴方が私のマスターか、なんて上手いと思う。
そして>2のお約束。
これよね。醍醐味は、このやりとり。
うん。楽しそうなところに来れてよかったと思う。

>160昨日夢の中でセイバ-と凛たんに　いろいろ楽しいことしちゃいました
色々楽しいことっていうと、オセロと囲碁を同じ盤上でしながらジェンカでも踊っていたのかしら？
……楽しくなさそうね。
わたしなら、こんな夢はごめんだわ。
でも、貴方の夢だもの、わたしが見るわけじゃないのだから止める権利は無いわね。

そんなワケで、わたしは黒猫の夢魔じゃないんだから、よろしく言われても困る。
呪いなり魔術なり根性なりで、また見れるように勝手に努力なさい。

>161凛さん、僕を弟子にしてくれませんか？
視たところ魔術回路は未発達なようね。
別に魔力殺しを持ってる様子も違和感もないし……
じゃぁ、今度のマイルチャンピオンシップと戦闘機同士の戦いでヘッドオン・エンゲージして交差した時に、敵がスプリットＳ貴方がインメルマンターンをしたらどうなるか、位置関係を考察して。

――――はぁ……たった二つの分割思考も出来ないんじゃアトラスの錬金術師にもなれないわね。
小間使いならアーチャーで事足りてるわ、貴方は普通の人として暮らしなさい。

>162アーチャー
「そんな言いがかりを付けられるくらいならば毎朝起こした方がマシだ。」
そうね。じゃぁ、起してくれる？
あ、もちろんだけど、部屋の外からよ。
勝手に入ってきて、わたしの寝顔をみたりしないでね。

>169アーチャー
アンタにヘキサゴンよ！
「ふるえるぞハート！　燃えつきるほどヒート！！」は幽波紋じゃなくて波紋疾走よ。

「無論、そんなマスターはこちらから願い下げだが。」
じゃぁ、なに、アンタはわたしが、これは見果てぬ先まで続くわたしの闘いのロード！！初戦のランサーごとき、粉砕！玉砕！大喝采ー！！！
ちか言った方がいいの？
そんなの、こっちから願い下げよ！

>178そんなラブラブな二人に質問！
だ、だ、だ、だ――――

誰　と　誰　が　ラ　ブ　ラ　ブ　で　す　っ　て　！　？

巫　山　戯　る　の　も　大　概　に　し　て　く　だ　さ　い　！

あ　ん　な　嫌　味　な　性　格　悪　い　奴　

サ　ー　ヴ　ァ　ン　ト　で　無　か　っ　た　ら　一　緒　に　居　な　い　わ　よ　！

つ　ま　ら　な　い　冗　談　を　言　わ　な　い　で　下　さ　い　！

――――はぁはぁはぁはぁ。

まったく、どうしてみんな恋愛話が好きなのかしら。
まぁ、いいわ。二人でどこかに行くならね。

やっぱり、オーソドックスに映画かしら。
今の季節なら、見終わったあとに落ち葉舞う、夕暮れの公園を散策してみたり……

――――じょ、冗談じゃないわよ！
なんでワタシガアーチャーと、そんな恋人同士みたいな真似しなきゃならないの！
ああ、もう！
これはどうみても、変なことを言い出した178が悪い。
覚悟は出来てるんでしょうね、１７８さん？

・俺はあの時死んだ方が幸せだったんじゃないかと　最近　よく考える・・
なぜならば毎日の特訓が地獄のように思えるから・・・

鉛のような重りを付けて走ることを20キロもやらされたり
地獄の打ち込みを千本やらされたり
気の遠くなるような魔術講座を延々と聞かされたりする・・

いや　もしかしたら俺はもう死んでいて地獄でしごかれているのかも
かわいい顔した鬼が今もこちらを睨んでいるしな・・・・

>368セイバーがあかほりさとるチックになってる？！

サ○ラ大戦でもメイ○でもないぞ・・・
あんなに生易しい状況ではないからな・・
なんせバトルロワイアルだ

>369メカセイバー
駄目ナ奴ハ何ヤッテモヲ駄目)

よくできているなこれ・・・
少し改造してみようかな
しかし　なんか切られそうで近寄りがたい雰囲気がある・・・

>370(///)「馬鹿っ！」って言ってビンタしてください。

どうせ俺が対象になるんだろうな・・・・
いいさ　なんとか生き抜いてみせる
主人公は伊達じゃない!!
でもセイバー　手加減はしてくれよ　マスターの心からのお願いだ
あと手甲ははずしてくれ　あれ　かなり痛い・・・

>874噂ではシロウは「根源に到達したもの」らしい
・・・炉利という魔術もつかえるらしい)

･･･確かに辿り着いた

セイバーの地獄の特訓の最中　魂が半分抜け出して向こう側が見えたよ・・・はは
あと俺は炉利ではないからな・・・・寡黙でクール 健全な高・校・生だ

・・・待てセイバー　それを信じるな!!敵の謀略だ　騙されるなよ!!
自分のマスターを信じるんだ!!(必死

このスレのシロウも、竜の子だったり雲体風身が使えたりしますか？

などと微妙にマイナーなネタを書き込んでみるテスト。
分からない人は月刊マガジンを読もう！

ペットを飼うなら何が良い？
動物耳尻尾首輪つき少女or少年以外で答えてくらさい。

膣内射精派ですか？
顔射派ですか？

＞・俺はあの時死んだ方が幸せだったんじゃないかと
＞最近　よく考える・・
士郎てのは人の生死をその程度にしか感じられない奴なのか？
正直言ってセイバーより士郎の方が問題だらけだ。
ここの連中は優しいから突っ込まないみたいだが、俺はそろそろ不快感が拭えなくなってきた。
士郎なら士郎らしく、士郎としての思考をしろよ！

>409
士郎としての思考をしろよ！)

とは言ってもシローの性格はまだわからんぞ
寡黙で機械いじりが好きな男というだけだし
体験版でも出番と台詞は少ししかなかった

なに考えて生きているのかいまいちわかりにくい男だ
生と死の価値観をどういう風に持っているのか
現状では思考を判断はしにくいと考える

それと前から思っていたが　このスレでいちいち文句を書き込むな
嫌なら見なければいいだろう　荒らしと変わらんぞ

指摘なら結構だが不快だの問題だのを,いちいち表現するな
こちらまで不快になる　本編が発売されて思考が違うと感じたら
それを言え　長くなったすまん

少々短時間ですが、できるだけ返してゆきます。

>399(遠坂　凛）
>そしてそれらを無自覚。
これが天然・・・

>八頭身に追いかけられたり、妹や母や恩師が謝りに来たり、ゴルゴに煽られたりと大忙し。
―――八頭身とは何だ・・・
む、殺気・・・！（後ろから誰かがﾊｧﾊｧしながらこちらの様子を伺っていた

>404(シロウ)
>かわいい顔した鬼が今もこちらを睨んでいるしな・・・・
――――つまり私をそういう目で見ていたのですか・・・
しかし鬼とは何ですか、
ちゃんと休ませているではないですか、

私が本気でやるなら富士山の周りの樹海を６０�s装備を着せて
一周させるが・・・、もしかしてそちらの方がいいのか？

・・・・・・仕方ありませんね、今日はお休みにしましょう。

>あと手甲ははずしてくれ　あれ　かなり痛い・・・
・・・・・・・・・鉄甲を外して、できるだけ弱く叩いたのですが・・・
・・・痛かったですか？

>自分のマスターを信じるんだ!!(必死
そこまで言うなら信じましょう。

しかしあのイリヤという少女、あの子は何ですか？

>406
>このスレのシロウも、竜の子だったり雲体風身が使えたりしますか？
確か魔術や超能力に頼らず、己の体の構造を理解し、
意図的に封印してある潜在能力を開放させる人体の神秘の身技でしょうか？
しかし龍の子というのは初めて聞きますね・・・・

結論ですが多分使えないでしょう。
シロウは魔術師であって道志ではありません。

それから天地シロウでもありませんのであしからず。

>407
>ペットを飼うなら何が良い？
猫ですね、ちょうど大きなリボンのついた黒猫が良いかと。

>408
―――――シロウ、この者は何を私に聞きたいのかわからないのですが・・・
代わりに答えてくれますか？

それでは夜に逢いましょう。

セイバーの後ろゲト！

しかしわざわざシロウに言わせるなんざひどいな、
もしかして天然か！

お尻に入れていい?

今日　セイバーの特訓はなかったので
久しぶりに家でゆっくりできる様子・・・

・・よく考えたらこれが当たり前の日常なんだけど

>380そんな凛様の意外な弱点ってないんですか？)
遠坂は男性陣にも女性陣にも人気がある
成績も優秀だし運動もできるから弱点なんてないんじゃないか?

一つ挙げるとしたら彼氏がいないことかも・・・
遠坂に告白した奴は一人残らず玉砕したという噂があるぐらいだし
同性愛者ではないかと校内ではささやかれているぞ
本当なのか　遠坂?

>382
くらいちゃんと書いてやれよ･･･)
すまない・・俺のミスだ
次から気をつける

>385アーチャー
【次週へ続かない】

・・・・続かなくていい
というかそんなもの連載中止にしてしまいたい
さらに作者がファンに暗殺されると思うぞ
　

>390凜ﾀｿが吸血鬼化すると髪が紅くなるって本当ですか？)

やっぱりそうか・・・
遠坂の代表色はズバリ赤だものな
夕日を背に遠坂が両腕を組みながらこちらを睨み付け　髪が赤に変色していく
場面を想像してしまった・・・似合いすぎてて　怖いぐらいだ

>392セイバー
それともまだ走りたいと・・・？)

いえ・・遠慮します　教官殿!!
ところでいつこの訓練は終わるのでしょうか?
すでに20キロ以上走っていますが・・・死にそうであります

あと・・炉利は魔術じゃないと思うのであります
むしろ本人の性質ではないかと・・・俺は違う!
　

>395
夜のお世話もサーヴァントの勤めに入るんですか?)

・・・・・・・こんなこと　とても恥ずかしくてセイバーには聞けないな
一つ屋根の下　一室同伴で寝ているがセイバーはあくまで護衛だし
そもそもあの場所で手を出すこと自体　命掛けだしな

令呪で命令したらどうなるんだろうか　やっぱり効くのか?
・・・・・・・でもやはり倫理的な問題が・・

セ　セイバーなんでそこで無言になるんだ　なにか反論してくれ
(でないと　なんか妙に意識してしまう・・)


>396超人ロックは魔法使いですか?)

肯定　　それしか言えない

もう世界が違いすぎで　次元が地球とアルファケンタウリほど離れている
吸血鬼の真祖ですら彼の前では雑魚扱いになると思う・・・・
思ったことを何でも可能にする　あれこそ魔法使いだよ

―――――ごり。がき。ぐしゃり。

―――――ぎぎ。ぞぶり。ごくり。

――――ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン。

ふう。やっと１７８さんにラブラブなんかじゃないと理解してもらえたみたい。
さて、じゃあ続きを……

>179ラブラブは二人時空を創り出して排他的スレ環境にしてしまう。
貴方もですか！？
だからラブラブなんかじゃないって何度言えば……！
もう、あまり噂が広まって綾子にきかれたりしたらどうするのよ。
ぜったい見せろって言い出すわよ、綾子は。

>180アーチャーが普段着に着替えるなら
間違っても、赤いワイドハイネックのトレーナーにブラックジーンズのコーディネイトなんてしませんから、安心してください！
あ、でも、ジーンズは似合いそうよね。身長もあるし……
靴は、この黒のショートブーツで、上は……
黒と来たら赤よね。やっぱり。
黒と赤のコンストラスト。これよ、これが色合い的にいいの。うん。

……アーチャー、自分で選んで。
わたしが選ぶと……駄目みたい……

>181胸をもみもみ・・・まだ成長過程か
お、乙女の胸を、いきなり触っておいていう事はそれだけ！？
それで済むと思ってるの！？

……あ、逃げた。
アーチャー追って！
絶対逃がしちゃ駄目。地の果てまで追いかけて償わせなさい！

>182超えられなければあのマギウスが死ぬぞ　ハハハ
――――トゥルルルルルルル。

Hello Ms．INTEGRA.
It is the your pet dog , but don't you think?
training is “Non Integrale”.
As for me, as for the dog you think that it should connect to the chain,
but do you how think?

あ、そこの、赤コート。なにか電話を変わってくれって言ってるけど？

>183凜様のＨシーンは凜様攻め以外にはあり得ないと信奉
――――変態ね。
こんな、人目に付く所で、よく恥ずかしげもなくそんなコトが言えるわね？
まったく最低だわ。

……な、なにを罵倒されて喜んでるのよ！？
ちょっと、いくらなんでもそれは行き過ぎじゃぁ……
止めて。来ないでってば！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　Wind.　Windschlag.
いやぁぁぁ、最近こんあのばっかりーーー！　　　　　　　　　Der Sturm Shout！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Die Atmosphare, die sie schneidet, zerreisend！

少々遅くなってしまったが約束通り返そう

>413
いや、検索してもよくわからないから聞いてみようと思ったのですが
もしかして聞いてはいけないことだったのですか？

>414
・・・・何を?

>416
>ところでいつこの訓練は終わるのでしょうか?
１月３０日までだ、もちろん休み付だ。
>すでに20キロ以上走っていますが・・・死にそうであります
そういって死んだ奴は一人もいない、安心して修練に励め



>セ　セイバーなんでそこで無言になるんだ　なにか反論してくれ
・・・・・そ、そそそ、そんな事言われても・・・わ、私はどうすればいいのだ？

・・・・とまぁ、・・今日はこういうところまでだな・・・


本当にどうすればよいのだろうか・・・・・・

問.次の単語を全て含め、文章を作りなさい。
夢/月/死/愛/絶倫

sageわすれ。すまぬ―

このペースなら発売日まで保つか？
ところで士郎と凜は学業のほうは大丈夫か？

いきましょうか。

>421
―――――難題ですね、

夢、それは変な夢。
真昼に起きた突然な夢。
さぁ、私と死合え
君を愛しているから殺死合おうじゃないか！

時は遡る。

「私が見えるのか!?」
その男は霊体として姿を隠している私を見つけ出した。
霊体として姿を隠している以上　別のマスターやサーヴァントにしか感じられない私を見つけることは不可能である。

　　　　　　　　　　　　 ・　・
但し超能力者として回線が開いているのならば別だ。
「君は何で透けて見えるんだ？」

私が見えるということは由々しき自体である。

聖杯戦争は極秘裏に行われる
もしも魔術師という存在や、聖杯戦争に巻き込まれた犠牲者などということを暴露されると
私やマスターであるシロウ、そして魔術師達という存在は社会的に抹殺されるだろう。

・・・・殺すか？

｢こんな時代に鎧なんて面白い子だねぇー」と、あっけらかんと振舞う青年。
｢・・・私を見てなんとも思わないのですか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>４２４の続き
シロウに事情を話して、同行してもらった。
どうやら彼は昔から残留思念を形として見ることが出来るそうだ。
むしろ感応能力に近い。
それ故いろいろと迫害されてきたようだ。

｢何故初対面の私たちにそんなことを話すのですか」
流石に私は疑問に思った。
初対面の相手に自分の情報を話すというのは並大抵のことではない。
何か白の意図があるか、・・・天然か
「うーん、君を見ているとね、何か話したくなっちゃうんだよね」
・・・理由になってはいないが、何かしろ本能的なことを感じた。

死を覚悟したような何時も感じている気配。

それをこの者に感じた・・・・、と思うのは気のせいだということにしておく。

「で、君がこの悪夢を終わらしてくれるのかな？」
・・・・・「悪夢とは？」

彼が言うには新都の公園で得体も知れない怨念で満ちているのを四六時中感じているそうだ。

新都の公園、それは中心部にある広い公園だが、人気は少ない。
そこは前回の聖杯戦争の最終決戦地であり、その結果焼け野原となり公園となった、
故にそこは怨念に満ちた場所であり、その有様は固有結界に近しい。

「もうね、気が狂いそうになるんだよ・・・[殺せ][殺せ]ってね・・・」
それもそうだろう、公園の影響のせいか、都市開発は予定よりもかなり遅れているよう・・・
それは怨念が何も感じない一般人にまでも干渉しているから。
その強力な怨念をじかに受け止めて尚正気でいられることは奇跡だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

>425よりさらに続き。

「久しぶりに人と話したよ・・・、付き合ってくれてありがとう　それじゃあな」
そういってその男は去っていった。

「いいのかセイバー？」
「大丈夫でしょう、彼が話すとは到底思えませんし・・・安心しても宜しいかと」
何事も無くひとまず安心した。

しかしこの後思いもよらぬ出来事がまっていようとは・・・

家に戻り、シロウと食事を済ませた後、テレビという物を一緒に見る。
(補足すると精霊セブンと同じく、食べる必要は無い、ようは気分だ。）
・・・シロウ、バラエティー番組ばかり見るのは宜しいのですがニュースも見たほうが宜しいかと・・・。
シロウが適当にチャンネルを回していると、少々気になる画面が出てきた。
「シロウ、止めて！」　「な、何だセイバー!?」
『次のニュースです、今日未明、新都中央公園近くで女性の腕が発見されました。被害者は・・・」
まさか　「へぇーこんな近くで殺人なんて」
そんなはずはない　「しかも腕だけなんておかしいな」
・・・・　「・・・・セイバー?」
「シロウ、行きましょう」すぐに出る準備をする、「え!　ど、何処に!?」　「公園です！」　（やっぱり・・・）


殺人事件があったというのに其処は警察も野次馬も誰一人としていなかった・・・
「まってたよ、幽霊ちゃん」
不意に後ろから声をかけられ振るかえる！・・・・いない!?
「ここだよ」　目の前にいきなり現れた・・・！　それは私の目を持ってしても「視る」ことが出来なかった。
「あんた昼の・・・」シロウが不意に近づく
『駄目だシロウ!!!』
ざぶ・・・　　　　　　　　　血もたれることなくシロウは倒れ付した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く。

>426よりまだ続き

「シロウ!!!!」刺されたシロウに駆け寄・・・
「大丈夫だよ、殺してない。」そうして彼は手をひらひらさせる。
どうやらけ気絶をしているだけのようだった
「・・・私になんのようだ？、シロウに手を出したからにはいかなる返答であろうが「斬る」が」
「何、ただ君に逢いたかったのさ」と両手を広げ、つかつかと近づいてくる。
「理由になってないが・・・「理由なんて要らないさ、ただ僕は君をコロシタイ、それだけさ。」

「・・・・・解せんな、」
「わからなくていいさ、だって今日はこんなに月が綺麗なんだからさ」
「もはや問答無用、斬る！」そう言い終えて私は彼の首を狙い、その身をを爆ぜ、極低空で接近し、狩る！
・・・はずだった。

「で、君は何をしているのかな？」
・・・質量を持った残像だと!?
何度も必殺の一撃で「殺す」はずだった、だが
「こっちだよ？　いや、こっちかな？　やっぱりここだろ？」
人であるならばとうに１００殺されているはずだった、しかし何故奴は生きている！？
「何故殺せないか教えてあげようか？」奴は豪速で移動しながら話しかけてくる。
「それわね、僕はすでに死んでいるからさ。」

そして僕は前の君なのさ
　　　さあ、私が消えてなくなる夜明けまで五時間ある、君は私からマスターを守れるかな？
　　　　　しかしこの公園からは出られない、僕が閉めちゃったからね、それにここは僕のテリトリー、何時も絶倫な状態で君と戦えるわけさ。
　　　　　　　さぁ、、私と死合え

君を愛しているから殺死合おうじゃないか！

あとがき　　駄目ですね、何も考えずに書くとこじつけ臭くなってしまします・・・・
　　　　　　　　　　反省。

あと>422,
ageてましたね・・・
それでは斬・・・何？
>423を視る。

ふむ、わかった、許そう。

・・・・やはり上の>421の課題の物は無しにしてくれないか？

何、駄目だと!?

人生は戦いの連続であると誰かが言ったのを思い出した

しかし　互いに血を流して解決すること・・
それは悲劇を生み　新たな戦いを作り出すことでもある・・

やっぱり話し合いで解決・・・は無理だろうな



>406このスレのシロウも、竜の子だったり雲体風身が使えたりしますか？)

使えない・・・・俺は竜の子でもなければ雲体風身も仙気発剄も念体も
できないぞ　そんな強さがあったらいきなり殺されたりはしないだろ
たぶん　セイバーやアーチャーならできるだろうけど俺には無理だ・・

>407ペットを飼うなら何が良い？
亀とか猫がいい　あいつら観察すると面白いんだ・・
手間もかからない　餌代も世話も少しですむ

でも基本的に動物はみんな好きだ　人間と違って嘘は言わずに
素直に一生懸命生きているだろ　人の心とかもよく視ている気がするよ

>408
・・・・下手なこというと命が危ない気がするんで
一応普通な感覚の持ち主とだけしか答えられない・・・

セイバー　遠坂　俺は普通だからな!!
頼むから変な誤解はしないでくれよ・・

>409 410士郎なら士郎らしく、士郎としての思考をしろよ！)
???俺は俺なんだけど・・・・
俺としての思考か・・えらく哲学的な質問だな
俺は思う・・ゆえに衛宮士郎だ・・うん　そうだ

>411セイバー
一周させるが・・・、もしかしてそちらの方がいいのか？)
・・・・・いえ　現状の訓練でいいです
小手をはずしても叩かないでくれ･･･痛いから

あとイリヤとはただの知り合いだ　
・・・だから俺はロリでも変態でもないぞ

代わりに答えてくれますか？)

・・・なぜ　俺にその質問を振るんだよ　セイバー・・・・(焦

どうする?どう答えればいいんだ・・・・考えろ　考えるんだ・・士郎!!
・・・・・・・あ　俺大切な用事思い出した　じゃな　セイバー

　(士郎は逃走しました)

すまない、>428だが、少々誤字だ。
正確には>421を断罪しようとして>422を見たのだ。

>430(シロウ)
>(士郎は逃走しました)
で、あっさりとつかまってしまうわけですが・・・
（何せ常に後ろにいますからね）
それでは今日はこれにて、また逢いましょう。

100以上離されたな。

>297　勝負しないといけないとしたら？
１．ワラキアの夜
陰惨な惨殺舞台の踊り手。
豆腐も切れない飲血鬼。

接近戦こそ弱いものの、中・強距離攻撃の当り判定の広さと威力は死徒二十七祖の面目躍如。
スピードキャラであり、トリックタイプでもある変り種だ。
レプリカントコーディネイター【七夜】を近距離で当てて、相手をエリアルで飛ばした所に空中ダッシュから投げに繋ぐ攻撃は、
３HITしかしないが、基本コンボに飽きた者はその無意味さに美を覚えるそうだ。


２．アルクェイド
……最後の真祖。
殺戮真祖とも言うらしい。

冬に修正版が出るまでは恐らく１．２を争う程の強力キャラだな。
空中投げから繋ぐ即死コンボ、Ｊ強で繋ぐコンボなど多彩なコンボがある。
２２中攻撃を基盤とした後の先を取る攻撃は派生直後に無敵時間があり、キャンセルも効く便利技だ。


３．遠野秋葉
洗濯板。
世界で一番怖い妹。

単発攻撃の威力が弱いのが難点だが、その見栄えの良さとテンポよく繋げられるコンボに惹かれる者が多い。
投げから月を穿つを織り込んだ即死コンボや、鳥を落とすを絡めた崩し技など、
画面を縦横無尽に走る朱色にこそ価値がある。

(>297続き)
４．ウロボロス
己の尻尾を喰らい円を為す蛇・竜。
終末が発端に還る円運動を表す。

原典が何か判らない以上は評価のしようがないな。
何にせよ、神話クラスの化物である事は間違いなさそうだから、闘うのは避けたいところだが。


５．ドラエモン
２２世紀から来た、蒼いタヌキ。別名：戦慄のブルー(機体名：ドラGM）
不気味な彩色とご都合主義を武器に３４年目(連載準拠）

動きの鈍さは秘密道具でカバーする反則キャラだ。
129.3ｃｍのドラム缶体型は上段攻撃を全て無効にする。
1024個の秘密道具がランダムに出る214攻撃は強力無比。300％ゲージ攻撃はガードしなければ即死する威力。
後ろに回りこまれて下段攻撃をされると強制的に敗北するのが難点だ。


……以上の５キャラから戦うとするなら―――そうだな。
遠野秋葉が一番現実味がありそうだ。
そもそも、二十七祖や真祖、神話、タヌキなどとサーヴァントが戦う道理はない。


>309　お題；【タバコ】
「――――凛。なんだ、それは？」
「なにって。タバコー……」

　凛は酷く煮え切らない返事を返した。
　寝起きが悪いのはいつもの事だが、今日は特に酷いらしい。
　既に日は昇り、また沈みかけている時刻。
　凛が気だるそうにソファーに凭れて指に挟んでいるのは、細長い煙草。

(>309続き)

「――――見れば判る。そんなものを吸ってどうするつもりだと聞いているのだ。
　煙草は害悪でしかない。いいか、君も魔術師なら好き好んで毒を飲むような愚行は避けるべきだ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――煙草は過去を思い出す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去のマスター、死んだマスター

「いいじゃない、別に。それよりアーチャー、こっちきて」
　人の意見を無視して凛はベランダに出る。
　冬の弱い夕陽が手摺に反射する。
　目を焼くほどの眩光と、寒さをほんの少し和らげる光温。

「よくはない。大体だな、君は――――」

　苦言を言おうとした矢先。むぐ、と強引に咥えさせられた。
　見れば、先ほどまで凛が咥えていた煙草が私の口にある。

「やっぱり似合うわね」

　凛は手に持ったライターをカチカチと弄びながら、少し笑う。
　オーヴのエンブレム、ヴィヴィアン・ウェストウッドのライター。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――前のマスターと同じライター

「――――――――」
　風が冷たい。冬の弱光程度では和らげない寒さが風となる。

(>309続き)
　―――寒さが和らいだ。
　仄かな温かさ。
　凛の頭が胸に当る。
　身体を凭れ掛けながら、凛はぼんやりと沈む太陽を眺めている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――このマスターといられる時間は、あとどれ位だ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聖杯戦争が終わるまでの主従関係。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが私はこの少女に完全な信頼を、剣を預けたい。
「たまにはいいじゃない」
　独り言のように、流れた声に応える。

「……そうだな、たまには、いい」

　せめて、この小さな灯が闇に光るまではいいとしよう。
　二人で、冬の残光を見送る。


　吸い込んだ煙は少し甘かった。



――――妄想的、と言われたが……これでいいか？

>312　自分と正反対のキャラで一言！
正反対、か？
―――……ならば、こう言おう。

諸君、私はFateスレが好きだ。
諸君、私はFateスレが好きだ。
諸君、私はFateスレが大好きだ。

凛が好きだ。　セイバーが好きだ。　シロウが好きだ。　名無しが好きだ。
萌えが好きだ。　ﾊｧﾊｧが好きだ。　ｲｲ!が好きだ。　苦言も好きだ。

知識質問が　性的質問が　闘争質問が
長文質問が　短文質問が　感想質問が
凛のレスが　ｾｲﾊﾞーﾚｽが　ｼﾛｳレスが、

この笛スレに投下されるありとあらゆるレスが大好きだ(後略)


>313　決定的な戦力の違い
―――>313、そういう言葉は私達に勝ってから言うべきだ。
いいか。君が如何なる存在かは知らないが、サーヴァントの性能差を埋めるだけのマスターは遠坂凛以外には存在しない。
君がそれ以上の魔術師だというのならば、証拠を見せてくれ。

でなければ、次は死ぬことになる。
聖杯戦争が始まったら君は地下室にでも潜り震えているといい。
世の中にはどうにもならない、どうしようもない差というものは確実に存在するぞ。

>314　自分を本にたとえると
Ｌ・フォン・ベルタランフィ著：一般システム理論
だろうか。
世の中のありとあらゆる仕組みや機構、現象は全て相互連環的なシステムであるという事を書いた本だ。
システム論史上で最初期考察段階にあり、有機構成を中心に据えたシステム論。
古書店などに偶に置いてある。
みすず書房から出ているから、興味があれば一読してみるといい。

ちなみに、この著者の本に「生命─有機体論の考察」という本もあるが、これも面白い。
二冊揃えても6300円(税別)だ。


>315　イメージソング
Janne Da Arc 「NEO VENUS」

現在の私は体験版からの推測に過ぎないから、本編が出れば変わる可能性もあるが……
歌詞の意味を穿ち読みすれば私らしいと取れない事もないと思う。


>329　アンビリカルケーブル
本来レイ・ラインは地球のエネルギーの高い波動を発しているラインの事だ。竜脈などと呼ばれる事もあるらしい。
人間で言えば経絡に該当する。
つまり、魔力回路だな。
考察になるが、サーヴァントはマスターから魔力を供給されてこの世界に留まるという。
つまりそのための臍の緒的な存在がレイラインなのではないだろうか。
そういう意味で言えば確かにアンビリカル(臍の緒)ケーブルと同義になるな。

>332　油断ですか？
……はあ、いいか>332。
君はとても重大な事を見落としている。
もう一度セイバー登場シーンを見直してくるべきだ。

「――――！」
　アーチャーは反応していた。
　けれど、わたしは反応できなかった。
　(中略)
「え、アーチャー……？」
　わたしを突き飛ばすアーチャーと(後略)

こうあるだろう？
つまり、本来なら受け止められていた一撃だった筈だ。
凛を突き飛ばして庇い、結果として切り伏せられたに過ぎない。

―――マスターを守り通すというのもサーヴァントの務めだから、そういう点では確かに私の落ち度だ。
それは否定しない。油断というのならば油断だ。
警告を発するべきだったのを怠った私の責任なのだからな。


>342　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
―――――確かに意図的ではあるが、凛の返答はおかしかった。
君がそういう意味で取っても無理はないだろうが……
……>342、警告する。君の為を思って言う事だ。

今　す　ぐ　に　、　全　力　で　逃　げ　ろ　。

死ぬぞ？

>343　凛たんのお気に入りの葉じゃ
構わないだろう。お茶は大勢で飲んだ方が美味しいと相場は決まっている。

それに、まさか遠坂凛が、
あの遠坂凛が、

紅茶を客人にご馳走することさえ怒る、などあ・り・え・な・いだろう？
そうだろう？　凛。


>344　アーチャーは日本茶も上手く煎れれる？
紅茶も日本茶も茶であることには変わらない。
葉の特性と、味の引き出し方さえ判れば満足行くように煎れてみせよう。

……ああ、訂正する。
正座は勘弁して欲しい。
足が痺れて巧く煎れられないかも知れないからな。


>355　――なに、私は生の感情が好みですから。
行き当たりばったりに殺戮とはな。

地域を丸々飲み込み、
血を飲み尽くし、
殺し尽くすのか？

ああ、安心するといい。
君がいう生の感情のご期待に添えるかどうかは知らないが、
マスターに手を出すのなら、相手になろう。
存在自体が魔術の上にあり、精霊と呼ばれるサーヴァント。
一晩持ちこたえれば私の勝ち。
私を倒せれば君の勝ち、だ。

>360　一千人の完全武装ドイツ兵吸血鬼
いくら凛が優れた魔術師だとしても、人海戦術には敵うまい。
魔術とは科学に追いつかれた神秘を指す。
凛が所持する10の宝石でさえ、長年魔力を込めてきたその宝石でさえ、
家を一、ニ軒吹き飛ばす程度の威力でしかない。
パンツァー・ファウストなどと同じ程度だ。
それを完全武装したのが一千、いくらなんでも無理がある。

マスターが戦うというのならば、従おう。
首を撥ね、両肩から真っ直ぐに斬り下げ、胴を薙ぎ、戦い抜こう。
―――後先を考えず、ただ命令に従い敵を殲滅するのがサーヴァントなのだからな。


>364　アーチャー犯・ら・な・い・か?
うほっ、いい名無し――――

―――とでも言うと思ったか？
そういう返答を期待していたなら、それは君の間違いだ。
悪いが男色の趣味はない。

それに、犯らないか、という君の発言は“別の誰か”を対象にしているとも取れる。
そんな事をすれば凛から“殺られ”かねない。
丁重にお断りさせてもらおう。

>365　鷹を飛ばして攻撃したりする？
使い魔のような存在のサーヴァントが使い魔を使って攻撃する事はありえない。
鷹のように攻撃する事はあるかも知れないが、そういう攻撃法はしないだろう。

ところで、凛にうさ耳のヘアバンドは……いや、なんでもない。
別に、あのリボンが猫の耳に似ていると思ったわけではないぞ？


>390　凜ﾀｿが吸血鬼化
三倍の速度だ。
もともと赤くて三倍だったのが更に三倍だ。

わたしもニュータイプの筈よ、なんて言うに違いない。
その内優等生の仮面を外して、学校の実験を握ろうと暗躍を始めるだろう。
む、そうなると私は赤から金色にカラーチェンジする羽目になるのか。
クレイバズーカなど撃ちたくはないのだが……


……―――勿論、全て冗談だ。冗談だから、何も言わず逃してくれ。
トイレ掃除も、包丁を投げられるのも御免蒙りたい。

>402　凛
＞あ、もちろんだけど、部屋の外からよ。
それでは起きないだろう？
大体君の寝顔など、召還され、部屋を掃除し終わった後
報告しに行った時にいやというほど堪能させてもらった。

ああ、寝相が悪いのは矯正するべきだぞ、凛。


>403　凛
＞あ　ん　な　嫌　味　な　性　格　悪　い　奴　
＞サ　ー　ヴ　ァ　ン　ト　で　無　か　っ　た　ら　一　緒　に　居　な　い　わ　よ　！

…………


　　　　　 ∧∧l||l
　　　 　 /⌒ヽ)
　 　 〜（＿__）　 そこまで言わなくても……
　　 ''" ""''"" "''

ああ、判った。
そんなにセイバーがいいならセイバーのマスターになるがいいさ！
どうせ皮肉屋で嫌味ったらしく面白みがない性格の悪い、
ご期待のセイバーではないアーチャーなど要らないのだろう？

ふん、

もう朝に紅茶を淹れてなどやるものか。