【指輪】ガンダルフじゃが、一服するかね？【物語】

もうすぐ春じゃ。
旅立つにはよい季節になるのう。
お主らも一服、どうじゃ？

陽気な仲間も歓迎するぞ。
指輪の繋ぎし縁は、途切れる事はないじゃろうからの。

竹輪物語

桃太郎

ヒゲ重くありませんか？

ザリガニ取りの名人か？

噛み切った？

>2
ほう、2ゲットじゃのう。
ホビットの如く抜け目のない輩じゃ。一服して行くがよい。つ─┛~~

>3
早々にそうせがまれるとはな。
しかし、わしはビルボのように御伽噺を知らん。
ホビット庄に向かうのじゃ。あいつはお山の下に住んでおる。

>4
お主もヒゲを伸ばしてみんか？
重いかどうか、分かるじゃろうて。

>5
ザリガニ釣りならば、昔アラゴルンに僅差で勝ったものじゃが……
ザリガニ取り、と申すか？
その役目はゴクリに譲ろうではないか。

>6
パイプ草は噛むものではない。
吸うのじゃ。
パイプを持たぬのなら、ほれ、これを使うのじゃ。つ─┛~~

どうでもいいから、じじい早く氏ねよや

チンコサイズ比較表
■通常時　　　 .■勃起時 　　　 　　 。■女性の胸＝◎-◎＝のブラサイズに例えると…
15cm以上…神　　23cm以上…神　　　　　　。⇔Ｊカップ以上　　　
12〜15cm…巨大　18〜23cm…巨大　　　　　。⇔Ｇ･Ｈ･Ｉカップクラス
9〜12cm…大　　15〜18cm…大　　　　　　　。⇔Ｄ･Ｅ･Ｆカップクラス
7〜9cm　 …普通12〜15cm…普通　　　　　　。⇔Ｂ･Ｃカップクラス
4〜7cm　 …小　10〜12cm. …小　　　　　　。⇔Ａカップクラス
1〜4cm　 …極小10cm以下　 …極小 　　　 。⇔Ａ'カップクラス

どこに当てはまりますか？

>>8、>>9
おまいらのカキコにホーリー＆エスナ

ちょっとしたことでも言われると、すぐキレるタイプですか？

>>11
いや、単にガンダルフのファンなので・・。

>8
どうでもいいとは、せっかちな若造じゃ。
そう焦らんでも、
わしの成すべき旅が終わればおのずとその時が来るであろう。
ただしわしと心中したいと申すのであれば、お断りするぞ。

>9
ゴンドールの書庫では見かけん書物じゃな……。
ほう、お主、サルマンの部屋に出入りしておったオークじゃな？
サルマンはどこに丸を付けておったんじゃ？

>10
魔法使か！　良くぞ参った。
しかし白の魔法使とは！　いかん。その名を名乗るのは危険じゃ。
わしのファンなら、まずは灰色魔導師Lｖ1から始めるのじゃ。
乗馬の練習も怠るでないぞ。

>11
ホビットの戯言を一から十まで聞いておったら、耳がいくつあっても足りんわ。
全く、面白い種族よの。

ネタバレはどこまでいいですか？
追補編までいいですか？

>14
何も心配せずとも良い。
大いに語り、飲み、そして歌おうではないか。
お主はエルフの国の酒を飲んだ事があるか？
エルフ族の歌も、良き歌じゃ。

カンダハル

フロドは結局、エルフとどこまで旅をしたんですか？

>16
今は白のガンダルフじゃ。

>17
疲れを知らぬエルフ族じゃからの。
フロドが求める地まで共に旅をするのじゃろう。
お主だったら、エルフとどこまで旅をしたいと思うかね？

アングバンドの底の底まで潜った事はありますか？

かつてアメリカで起こった「ガンダルフを大統領に」運動についてどう思いますか？

ああ、ガンダルフだ！
ぼくが黄金館で教えてもらったシチューを作っている間に、
皆がどこかへ行ってしまったから、とても心配したんですよ！

メリーはもうバック郷に帰ったようだから、ぼくもそろそろ家に帰らなくっちゃ。
その前にお別れの挨拶をしてもいいかなぁ？

サム、馳夫さん、ギムリさん、
フロドにフ□ド、レゴラスさん、レゴラスさんのお父さん、
ボロミアさん、ファラミアさん、デネソール候、
マゴットさん、エレストールさん、
エオウィン姫、セオデン王、フィンロド様、ギル＝ガラド様、
ビルボじいさん、家畜番のホブ、グワイヒアさん、ランドローヴァルさん、
奥方様、ケレボルン様、木のひげさん、
こそこそスメアゴル、サウロンとバルログ、あとサルマン、
ガンダルフ、
たくさんの名無しさんたち。

それからメリー。

皆と一緒に旅する事が出来て、とてもとても楽しかったよ。
ありがとう。
ぼくも、馬鹿とか阿呆とか言われないくらいに賢くなる事が出来たかな？

そして、いつかぼくにも、フロドやビルボ爺さんのように本を書くことが出来るかな？
どんな本を書いたらいいだろう。まずは色々な本を読んで考えようかな。
よし、マゾムに埋まっている本を引っ張り出して、研究だ！

じゃあね！
家に帰ったら、まずはこのシチューを皆に食べさせてあげようっと。

ガンダルフ、あなたの旅のはじめだっていうのに、勝手にお別れの言葉を言ってごめんなさい。
やっぱりぼくは最後までうっかり者だったなぁ。
だけど、うっかり者じゃないぼくが、新しい服に着替えて来るかもしれないもの。
皆の分のパイプ草も、ちゃんと用意して置いてくださいよ！

ペレグリン・トゥックの新たな門出に乾杯！

旦~　−●●●●-

これ、中つ国には無いと思う。
お茶とだんご。
デザートにどうぞ。

おお！ピピン！
ずっとずっと天空からワシは覗いていたのだ。
我が兄弟もそうだろうて。
小さい人に祝福あれ！

ガンダルフとは、なかなか良い名前ですが
どういった意味がおありなのですか

>19
そういうお主は、底の底の底まで潜った事があるのじゃな？
おお、底の底にはあいつがおった。
しかしわしの口からは言えん！　言うてはならぬのじゃ。

>20
このわしに国の統治をせよと申すのか！
随分と可笑しな事を考えるのう。
だが、その地位の誘惑はわしには届かぬよ。たとえ指輪を以ってしてもな。

>21　ピピン
どうも騒がしいと思うたら、ペレグリン・トゥック、お主の仕業か！
以前、お主ら旅の仲間と語らった場は、
もう店仕舞いをしたようじゃな。
村に帰るか。それも良かろう。

パイプもパイプ草も、十分あるぞ。
うっかり者のお主の方が、わしも叱りがいがあるというものじゃ。
わしはここにおる。
たまにはホビットの歌を聞かせに来るのじゃぞ。

>23
ああ、そうじゃな。乾杯じゃ！つc[]

彼女をサルマンに盗られたりしませんでしたか？
サルマンの方がモテそうだし…

なにを言う！ガンダルフの方が笑顔が素敵だ！

某板の関連スレによれば「霧ふり山脈」を「霜ふり山脈」と
間違えて覚えていた人が多いらしいのですが
中つ国にもそういう人、います？

おお、昨夜はビールを飲んでそのまま寝てしもうたわ。
ホビットのような腹になるわけにはいかぬな。
夜食は、トーストとビヨルンの蜂蜜にしておく方が良いじゃろう。

>24
珍しい食べ物を持っておるな。
有難い。頂くとしよう。
そうじゃな、お主にはこの蜂蜜をやろう。つ□
サムでもおれば、このだんごの作り方を知りたがったろうに。
花の手入れで忙しいのじゃろうかのう。

>25　ランドローヴァル
空を守るお主にも、祝福あれ、じゃ！
そう高い空の上ばかりにおると
烽火の炎に燻られてしまうかもしれぬぞ。
時にはここで、
山の向こうの国々の様子を話してくれぬか？

>26
ガんばり屋で
かンじんの時には素早く駆け付け、
無謀ダと罵られようともやり抜く心意気の持ち主。
人間エルフ更にホビットも加えた旅では、幾度となく危険に瀕したものじゃが、
飛蔭の美しく、且つ無駄の無い活躍により、中つ国の平和が保たれる結果となりおったのよ。

こんな所じゃろうかな。

>28
盗られるとな！　盗っ人はいたずら者のホビットだけで十分じゃぞ。
わしがサルマンに盗られたものは、
油断して塔の上に閉じ込められた数日の時だけじゃ。
それが原因でフロド達を危険な目に合わせる事になってしもうたがのう。
しかし、アラゴルンには出会えたのじゃから、
結果オーライという奴じゃな。

>29
ふぉふぉふぉ。そう熱くなるでない。
ついでにわしのさらさらヘアーも、サルマンより素敵じゃろう。

>30
そういう人がおるかは知らぬが、
そういうホビットなら確実に一人知っておるな。

茶色の魔法使いとは愛人関係だったってほんとですか？

あれ、前スレは？

おお、もう広翼が来ておるか。
疾翼のワシが出遅れたわい

♪ガンダルフーはー君っさー

花火見せてよガンダルフ！！

>33
お主らは毎日面白い話を仕入れて来るのう。
あれが愛するものは、虫や動物や木々じゃ。
上空を飛んでおる鷲や蛾に聞いてみるがよい。

>34
わしが飛蔭と共にこの地に参ったのは、
つい先日の事だったがのう。
>21ピピンや鷲の兄弟がおったのはここじゃな。

●◎指輪が繋ぎし旅の仲間よ２（LotR）◎●
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1048252125/

>35　メネルドール
モルドールではお主にも世話になったのう。
フロドがおれば、
またお主らにモルドール一周日帰り旅行でも頼みたい所じゃが……。
まだ古傷が痛むんじゃろうかの。

>36
ペレグリン・トゥックにメリアドク・ブランディバック！
テーブルに上がって可笑しな歌を歌うでない。

鷲もいたんですかっ！？あの最後に来てくれた鷲っ？？

>37　子ホビット
ころころと丸い顔に満身の笑みでわしを誘惑せんでくれ！
お前のような子どもには、大きな花火は危険じゃの。
ほれ、この花火で遊んでおれ。
つ|
　＊

>39
そうじゃ。
最後の最後でほんの少し活躍しおった鷲じゃよ。
お主も一緒にモルドールまで乗せてもらいたいと申すか？

ピピン、お前も戻ってくるのか。
緑竜館でまた飲もうや。

ガンダルフ、応援していますよ。

牛うなりって、ぜったい人間かオークの血が混ざってますよね。

おまいら、このおれさまのかつやくをわすれてないだろうな？

やっぱホルストの木星はいいね
録音のノイズの入り方が特に・・・・
ところで、旅で印象に残った事BEST3をお願い

機動戦士ガンダルフ

なぜ魔法ではなく肉弾戦で戦うんですか
どうしても不服です。

いいガンダルフだからさ

私のおじいちゃんになってください

石橋を砕き、バルログを地下に叩き落した時は、魔法使ってましたか？
それとも力づくでドワーフの造った石橋を叩き割ったんですか？

馬鹿め、実は偶然橋が落ちたのだ！！

【赤穂】大石内蔵助じゃが、報復するかね？【浪士】

バルス!

ジイさん攻撃魔法とか持ってないのかよ。

何言ってるの？
ゴブリンの洞窟を抜ける時に全体攻撃魔法使ったじゃん…。

魔法使いって生まれつきなんですか？

映画では削られてた人達に慰めの言葉を掛けてやって下さい。

>41　バック郷の某
お主と別れて久しいのう。
パイプ草は吸い過ぎておらぬか？

ピピンとビールの飲み比べでもするが良い。
わしに勝てるように、鍛えておくのじゃぞ。

>42
そうかも知れぬな。
しかし、
そうでないかも知れぬ。

>43　鶫
なんと、このわしが忘れると思うておるのか！
中つ国を飛蔭と駆け巡り見聞きした物事は、
全て覚えておる。
すなわち、わしはガンダルフじゃからな。

>44
BEST3
無事に指輪を葬れた事じゃな

BEST2
指輪の繋ぎし仲間との出会いじゃよ

BEST1
飛蔭との出会いじゃ

>45
逆襲のサルマンじゃ。

サルマンは赤くないし、通常の3倍じゃないような？

>58
そうか、
お主は赤かりし頃のサルマンを知らぬのじゃな。

知らぬのならそれで良い。
中つ国には、知らぬ方が幸運である事も多いのじゃ。

>46
魔法は目に見えるとは限らぬよ。

>47
そして
白いガンダルフじゃ

>48
わしの孫になりたいか。
そうなると、わしの息子夫婦が必要じゃが……。

そうじゃな、サムの娘になるかね？

>49
忌々しい石橋じゃ……
ついうっかりわしまで落ちてしもうた。
思い出させるでない。

>50
偶然かも知れぬな。
今となってはどうでも良い過去の出来事よ。

>51
【パラン】賢者サルマンだが、指輪はどこかね？【ティア】

名前　：
年齢　：
性別　：
職業　：
趣味　：
恋人の有無　：
好きな異性のタイプ　：
好きな食べ物　：
趣味　：
最近気になること　：
一番苦手なもの　：
得意な技　：
一番の決めゼリフ　：
将来の夢　：

>52
惜しいのう。
レンバスじゃ。

>53
口を開けば魔法魔法と喧しい若者じゃな。
お主にはホビットの血が流れておるのか。

攻撃魔法か？　ああ、知っておる。
しかし、突然用いると飛蔭が驚くでな。
使わぬに越した事はないのじゃよ。

>54
そしてファラミアを救出した折にも使ったのう。
……いや、殺虫剤ではないぞ。ないのじゃ。

>55
さて、どうだったかのう。
アラゴルンは、王と成るべくして生を受けたのじゃろうがな。
ピピンは生まれつきのうっかりじゃろうな。

>56
わしには上手い言葉が思い付かぬな。
悲しみが深すぎるのじゃ。

して、お主はどう思うかね？

>60
なんじゃ？　キアダンか？
わしは未だ船には乗らぬよ。
しかし、時が来たれば、
わしも他の者もそれを必要とするじゃろうな。

王の座を捨てて死のレース『オーシャン・オブ・ファイヤー』に参加する
アラゴルンに何か一言お願いします。

本当か？このボケ老人め…。
それじゃ、俺は実際に何をしたのか答えてみろ！！

緑竜館のビールってそんなにおいしいの？
ビール嫌いの私でも飲めますか？

(´)3(｀)　凶悪！ﾆｺﾆｺ精神病院　(´)3(｀) のことをどう思います？

　　　´::　::..　　　　　　　　　　　　　　,/"!!l|i!!!|i!;,､　　ここ は 私 の！
　　　　::... :..　　　　　　　　　　　　　 ,!　　≠/;i||i!}　　 ．　． ．　．
　　　　　::;....'',,,...;;::..　､:::.　　　　　　 ヘｙｒ゛ 7 k　a　　ワ タ シ の 世界だァア !!
　　　　　:' ':　　　｀:　;｀､､:　　　　　　1i､,,ヌ､ヾ yﾉ　　　　;...:　..;,:::;　::
　　　　　　　　　　　::;' ,'::.　　　 _　;,;,‐{Ｅ;;;ゞ､ У　丶::,;:,,..:　...,,　.:,..
　__　　　　　　　　　　::;　'　:､' 'ヾ　 ゝ　トτ ン　ﾉ　 ∠　　　/　冫::;....　　　　　　ｸﾍ
F　ﾐ ﾀ　　　　　　　..::;　'.´ヾ　　　ヾ　　lｲ 入/　　／　　丿／　ﾉ/｀::;.,　　　　　{ ミﾉ
{丶ﾝ､ _　　　.　　　:;:'　..^ヽ:　ヽ　　 丶　|八 /　　/ニニ　 |/ ／／　ﾘ^i!イ （　ヾ=/
＼ッ ヽ｀丶‐−､ ニ￣＿ ‐→　ヽ　　ヽ　l＝/ ／　　　　∠　へ､_　小　　　　_,,,.../
　 У ン　　　　‐　ヽ　　　,,..‐ ' ｀‐il　　丶 | / /　　ヽ(　んノ　　　　　 ‐　 ��´
　　　ヽ‐　　....　,　,　 '　　　　　　 l ｖ　 　 ｒ　　　ノ∠ ⊂〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}冫　　 l q（　　＞ 〆7::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ー　　　|　　ヽ ＼一人;:　　　名無しは全て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　　ノ　 oA‐　　　丶　　;::　　　私になる…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　 / Z_＼　　　　　 ;::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | 　　　 /　_７　 へ　　　　 ;::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ　　ノー__ﾉ∠一　＼　 へ:::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ノ　　／　/＼￣､/　　　 　 ｀ :;..
　　　　　　　　　　　　　　　　 i!／　　 ／/　　　丶　､ノ 　　　　｀ :;:..
　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　フ 　　ノ　　　　　　 ヽ､上　　　　｀､,

>66
せめてエルロンドで来いよ！（ｗ
顔同じなんだからさ

>62
あやつはただの野伏ではない。
血統書付きの馬から、荒野を駆け回る馬までお手の物じゃよ。
唯一、飛蔭を除いてな。

ふむ、優勝しおったら、祝いの花火を上げてやろうかの。

>63　鶫
また来おったか。騒がしい輩じゃのう。
それほどまでに自分の活躍を皆に知らせたいのなら勝手にせい。
それとも
レゴラスにお主の歌を作らせるかね？

>64
ホビットの作る食物はどれも美味いぞ。
人の国にホビットの料理人がおれば、毎日が宴会になるかも知れぬな。
しかし、緑竜館のビールは緑竜館に行かねば飲めぬ。
夜道には注意を払い、街道を行くのじゃぞ。

>65
ヽ(`Д´)ﾉ　雨ざらし！　強風オルサンクの塔　ヽ(`Д´)ﾉ
と肩を並べる2つの塔かね？
この世には未だサウロンの闇が残っておるようじゃな。

>66
ほう、
そうなるとホビットは全て飛蔭になると申すのか！

……そうじゃな……。面白い世界じゃのう。

>67
　　　　　　　 , ---　､_　　　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 　　 ／ミミミヾヾヽ､＿　　　　　　　 　 　
　　　　／＾ヾヾヾヾヾjj┴彡ﾆヽ
　　　/二二二二二二二二二ゝ
　 　/　　　　　　　　　　　　ヾ三ヽ
　 j |　　　　　　　　　　　　 / }ミ　i
　 | |　　　　　　　 　 　 　 / /ミ　 !
　 } | r､　　　　　　　　　　l　ﾞiミ／||
　　|]ﾑヽ､＿　, ,　__／￣＿,ｨ|/ ｨ } |
　　| | ､ｰｪｧ-ぇ ｋーｪｧァ　　|ﾐ|ぅ lj |　　魔法使は全て
　　「!　　￣'ﾃ　!ヾ `￣　　　|ﾐ'r'/| .|
　　 |! 　 　 j　　ヽ.　 　　　　|ﾐjノ |　| 　私になる……
　　 |',　 　 ヽｧ_ '┘　　　　　|ﾐ| ,i 　 |
　　 |ﾐヽ　　___'...＿_　　 i　　|ﾐ| __　 |
　　 |ミ| ヽ　ﾞ二二　`　 ,' ／|ﾐ|八　 |　
　　 レ　 ヽ　 　 　 　　／'´ ﾚ/　ヽ　| 　 　 　
　　　　　　|ヽ､＿_,　'´ / 　／　　　＼　　


お断りじゃな。

・・・。
・・要するに、知らないんだね・・・。

名を言うをはばかる国の東、東夷の国から中つ国東海岸にかけての
様子をできるだけ詳しく教えてください。

磁気を帯びたものならなんでも操れたり…しませんよね。
貴方様に似た面差しで、そういう能力をお持ちの方を
存じ上げておりましたので。

エルフの葉っぱのブローチ付けてないの？

┌─────────────────────────┐
│☆☆☆☆☆☆☆―おいらの胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆│
│☆　 　 ┏━┓┏┳┓ 　 　 　┏┳━━━┳━┓┏┓　 　 ☆│
│☆　 　 ┣━┫┃┃┣┳━━┛┣━┳┓┣━┛┃┃　 　 ☆│
│☆　 　 ┗━┛┣╋┛┗┳┓┏┛　 ┃┣┛ 　 　┃┃　 　 ☆│
│☆　 　 ┏━━┛┣┓┣┛┃┃┏━┛┃┏━━┛┃　 　 ☆│
│☆　 　 ┗━━━┛┗┛　 ┗┛┗━━┛┗━━━┛　 　 ☆│
│☆ 　　　 　 ┏┳┓┏┳┓ 　 　┏┳━━┳┳┓ 　 　 　 　 ☆│
│☆　　 　 　 ┃┃┣┛　 ┗┳━┛┃ ━　┃┃┃ 　 　 　 　 ☆│
│☆　　 　 　 ┃┃┣┓┃┏┻┓┏┫┏┓┃┃┃ 　 　 　 　 ☆│
│☆　　 　 　 ┗┫┃┗┫┃　 ┃┃┗┛┃┃┃┗┓ 　 　 　 ☆│
│☆　　 　 　 　 ┗┛　 ┗┛　 ┗┛ 　 　┗┻┻━┛ 　 　 　 ☆│
│☆　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ▼▼▼▼　　 ☆│
│☆　 　 明日 PM 3:00 開演 　 場所 空地 　　 　 ・__・　　　　☆│
│☆　　　　　　　　　　　　 来ないやつは殺す　　　　〇　 　 　 ☆│
│☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3　　　　 .☆│
│☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆│
└─────────────────────────┘

フロドのくりくりした瞳が可愛すぎるんですけど。ﾊｧﾊｧ
ガンダルフはどう思いますか？

>70　鶫
主はなんとしてもわしに語らせたいのじゃな……
わしには歌は歌えぬが、
代わりにバギンズ君からの手紙を紹介しよう。

わが友、ガンダルフへ

この手紙をもって、わたしがあの山で見聞きした物事をお伝えしよう。
まず、食べ物が十分ではなかった！「たらふく」は手に入ったがたらふく食べる事は叶わなかった。
以下に、わたしが道中口にしたかった食物についての要望を述べる。
ベーコン、それに卵。トーストにバター。いや、蜜でもいいな。それもたっぷりとね。
しかしながら、火を焚く事もままならないんだ！　パンを発見したとしても、いや鳥やウサギの肉が運良く手に入ったとしてもね。
その場合には、そのまま食べる事になるが……残念ながら肉はそのまま食べないからねえ。(ドワーフはどうなのかな。聞くのを忘れてしまったよ）
ああ！　そう考えるとベーコンを美味しく食べる事もままならないんだ。卵も生のままじゃないか。
いやうっかりしていたよ。わたしに流れるトックの血のせいだ。
ガンダルフ、あなたが居てくれりゃ、機転を利かせて火をおこしてくれただろう。
ベーコンも手に入ったかもしれない。
そうだな、本日の昼食はベーコンのシチューにしよう。卵はどう調理したものかな。
所で、ビヨルンの蜂蜜は最高だった！　あなたに案内してもらえて幸運でしたよ。それだけは。
緑竜館のビールは蜜を入れたら美味いかなぁ。
そうそう、岩棚で途方に暮れている所を、通りがかったツグミに助けられましてね。いやいや、取って食おうとは思っていませんでしたよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビルボ・バギンズ

>71
その話をするのもはばかるというものよ。
わしが語るべき物語ではあるまい。

>72
わしは焔の使い手じゃ。
白くなろうと、それは変わらぬのじゃよ。

>73
勿論持っておる。
だが、このわしの白いコートには少々似合わんのでな、
コートの下に付けておるのじゃ。

>74
日の出ておる内から歌うと申すか！
楽器の演奏はホビットに任せるのも良かろうて。
食物の世話まで頼むと、
瞬く間に宴会となるであろうから、気を付けるのじゃぞ。

>75
ホビットのころころとした姿は、
見ているこちらまで楽しい気分にさせてくれるのう。
面白き種族よ。
お主はフロドの瞳を好むか。
わしは飛蔭の澄んだ瞳が好きじゃ。

グレーから白髪になったのはどうして？

ホビットフェチのガンダルフさん、
一番オススメの小さい人を教えて下さい。

知ってたんか…。

てっきり、知ったかぶってんのかと思ったぞ…。

やっぱりホビットの冒険は読むべき？

中つ国で苦闘したものとしてヴァンヤール族ってどうですか？

あっためて

王の帰還見ました。
アラゴルンの、「だが、今日ではない」が頭から離れません

中つ国に来るまでどうやって過ごしてたのですか

済まぬが、火急の用があるでの、
数日来られぬかも知れぬ。
あんまり先のことまで予見するわけにはいかぬが、
月の変わる頃には、またこの地にも飛蔭の心地よい蹄の音が響くであろう。

パイプを吸う者は、床に着く前には火を消すのじゃぞ。つy─┛~~

そしてサルマンに拉致られるガンダルフ。

はーい！いい子にして待ってます！

がんばれ

好きな女性のタイプを教えて下さい
前に居た感田流布ですか？

|ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　|´∀｀';/^l
　　　　　　|u'''^u;' 　|
　　　　　　|∀ ｀　　ﾐ　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
　　　　　　|　 ⊂　　:,　　　　ﾓｻﾓｻ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　　　　|　　　 　ﾐ
　　　　　　|　　　　彡　
　　　　　　|　　 　,:'
　　　　　　|''~''''∪


　　　　　　　　　　　　　　　l^丶 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　もさもさ　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　　　
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀';,　　
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　もさもさ
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/)
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u
　　　　　　　　　　　　　　　　

もさもさ、ずれてるがかわいい。
このままガンダルフとここで暮らしてくれ。

ギムリって影薄くないですか？

デネソール大侯がまたたき火をしているよ！

　***誰も来てなかったぞ！！m9（・∀・）　お前らか！！ ***

　　　　／⌒＼　|　　　　　　
　　　/　　　　　ヽ|　　
　　　|＠　＠　ｒヽ|　　
　　　|　/　　　　)ｊ|
　　　ヽ●　　　/　|
　　　　｀ー‐／　　|
　　　　　￣ 　＼　|
　　　　　　　　　(￣￣)　
　　　　　　　　　(￣￣)
　　　　　　　　　(￣￣)　
　　　　　　　　　(￣￣)
　　　　　　　　　　(|￣
　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　｜
【パブロンの呪い】
これをみたあなたは“悪魔パブロン”に呪われましたよ。
あなたは十日以内に死ぬでしょうよ。
残念ですがこの呪いを解除する方法なんてのはありませんよ。
残りの人生をせいぜい楽しんでくださいよ。
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ。

このスレは我々ゲッターチームが乗っ取った！！

20年しか生きていない私は、ガンダルフから見たら
0歳の赤ちゃんみたいなもんですかね？

レンバス（映画の方の）がカロリーメイトに見えます。味もそんな感じですか？

そんな事より聞いてくれよ、プリーストの絵を書こうとして
「僧衣」でぐぐったんだ　そしたら一番上が

エイプリル・フールなんで、何か嘘をついてください。

未だ100ゲット

>99
ふぉふぉふぉ。
100を主らに残しておいたら、夜も更けてしもうたの。
続きは明日じゃ。

>100
めでたいのう！
一服して行くが良い。つ─┛~~

おかえりなさい、ガンダルフ様！
お迎えの宴会をセッティングしまーす。

♪楽し〜い〜宴会〜
　花火は綺〜麗〜
　ビ〜ルはう〜まい〜
　今日は〜茸も大サ〜ビス！

>87
このわしが、あの裏切り者サルマンに2度も捕まると思うておるのか！　馬鹿者が！

……
まて、ここはどこじゃ？
随分と見通しの良い塔の上じゃな……。
飛蔭は塔の下で水浴びをしておるようじゃな……。
木の鬚が機転を利かし、人参でも見付けて来てはくれぬものかのぅ。

>78
大きな声では言えぬが、
森の奥方の趣味じゃ。

しかし、
今は灰色のガンダルフじゃ。

>79
その座はアラゴルンに譲ろうではないか。
わしはホビットフェチではないわ。うっかり者め。
じゃが、そんなお主にぴったりのホビットなら紹介出来るぞ。
ペレグリン･トゥックじゃ。
オススメであるかどうかはさておき、一番小さい、小さい人じゃ。

>80　ツグミ
おお、また飛んで来よったか、鶫よ。
もう春じゃ。
時には山を抜け出し、ここオルサンクまで飛んでみてはどうじゃ？

>81
裂け谷で、アラゴルンも読んでおったのう。
ビルボの傑作じゃからな。
お主も、裂け谷による機会があれば、見せてもらうと良い。

…俺はアンタの作ったフェニックスのような花火がお気に入りだな…。
……サルマンは…気の毒な結末になってしまったのかもしれんな…。

>105
ほう。お主もあの誕生祝いに来ておったのか！
塔の上は何かと暇でな。
ひとつ新作を披露しようではないか。


=＝､,-､　　､ヽ､　＼>　　　,,　 '''＼　＿
メﾞヽ､＼￣"""￣--‐　　 ､ ＼　　／ゝ､＼
＝─‐＼＼‐　 ／─'''''ニ二＼''' |レﾚゝゝ､＼
￣く<<く >, ﾞ､／＜三三二＼￣＼ゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ､　　　　　　　
＜<<<〈__入 ﾞ､く彡三三三二ヽくゝ＼メメメゝ､＿ゝ､＼　　　　　
くく<<<<<< ﾞ､ ﾞ､ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,､ '（ ﾞ''ヽ､ヽ､　　　
くくくくくく彡‐ヽ ﾞ､ﾐ三三二ニ'''くくゝゝ＿ゝゝ､＼＼＿,>」ﾉ,　　
く く く く く 彡ﾞ､ﾞ､三三二ニ‐くゝ､／ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゝﾞ丶､　　
二─二二彡彡､ﾞ､三三二==くメゝ／　　 ﾞ'ヽ､メゝゝゝゝゝゝゝﾞ''ヽ-､,,,,,,＿
‐'''"￣ ＼彡彡ﾐ､ﾞ､三二=''"く<メ/::　　　　　　＼''-､メメゝゝゝ＿ゝ ､ ,,､ヽヽ
､　　,,,,-　ﾞ彡／/ヽﾞ､三二＝ くゝ/:::....　　　　　　＼>∠ﾚ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ﾉ
　ﾞヽ､,,,-‐//_//／,,､ﾞ､三二=　　ﾞ､　""'''　　　　　　ヽ＞／／ﾚﾚヽ,,＿__　 /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ﾞ､三二─　ﾞヽ.　　　　　　　　 ／／-ﾍﾍ,､ ﾚレレﾚノ
''"　　　　　　,ｌ|"////ﾉ,､＼彡'''''‐-ニ,､　::::::::::,,,,,,,,／／　　　　ﾞヽﾌ/|/| ﾚ'
　　　　　　／ゝ､/ヽ|ヽﾚ,,ﾞヽ､ﾞ''ヽ､,,,,,,＿ヽ''ニ＝'',,-'"､─-,,,,,＿　　￣"'ﾉ
　　　　　/メ / ﾚ／,''"へへへﾞ''─----￣-メヽ"ゝゝﾞゝヽ､　　＞---''"
　　　　/ﾍﾍ､|／／ヘヘヘﾍﾍﾍﾍﾍ,,-イ￣　|￣"'''-ニニニ二-''"
　　　/ﾍﾍ∧/./ﾌヘﾍﾍﾍﾍﾍﾍ,／ｲ　 /　　/　　　/　　　　ﾞﾉ＼､＼
　　 /ゝゝ| / /メﾍﾍﾍﾍヘﾍ／'" |　 /　 ／　　／　　　　／　　＼＼
　 /ゝ /|‐/ /ﾌヘへﾍﾍﾍ/∧　 /-'"-'''"__,,-''"　　　　／　　　　 /､＼
　//|_|　/./へへへﾍﾍ､//　|／　　　　　　＼＿,,,,-‐'"　　　　／　 ﾞ､.ﾞ､
'"/ヽ"／'"へへﾍﾍﾍﾍ//　 ﾉ　　　　　　　　　 ＼　　　 ,,,,-‐'"　　　 ﾞ､ﾞ､
.ﾉ　／／へへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ./　　　　　　　　　　　　ﾞ､''""　　　　　　,,／､ﾞ､
／-"へへﾍﾍﾍﾍﾍ//　 |‐"　　　　　　　　　　　　　 ＼＿,,,,,,,,-‐'''"　　 | |
へへへへﾍﾍﾍﾍ//ヽ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ,　　　　　　　　　| |

好き

そこで神龍かよ！
ホビットがガンダルフは自分たちにとって
おじいちゃん的存在だと言っていましたよ。
孫がたくさんいますねえ、ガンダルフ。

ガラドリエルって何歳なの？
彼女って最初のほうに生まれたエルフだよね？
なんかおっそろしい年齢になってるような…。

ローハンの執権どのは最後は正気を失ったけど
それまでは立派な人でしたよね？
そういえばあの人が最後まで抱えてたパランティア、
あれはホビットも覗きたがらない事態になってません？

>>110
ゴンドールの間違いでわ？

あ…間違った。
石に変えたり蛙に変えたりしないでください、ガンダルフ。

アイゼンガルドも春じゃ。
しかし、一人で花見をするのも物足りぬものじゃのう……。
サルマンはまだ塔の中におるのじゃろうか。

>82
海を渡る風を好む種族も、
この塔の上を吹く風を、その頬に受けた事はあるまいな。
まだまだ、苦闘と申すには足りぬよ。

>83
木の鬚が監視しておるが、
夜のアイゼンガルドは危険じゃよ。
落ち葉で寝床を作るが良い。塔の上は、主ら人間には危険じゃ。

>84
わしが塔から降りられる日も、今日ではないようじゃな。
潮の変わり目を、
満月を眺めつつ待とうではないか。つ─┛~~

>85
ラダガストと漫才師をしておったように見えるかね？
パイプ草もなければ、飛蔭もおらぬ、詰まらぬ日々よ。

>88
おお、悪さをせずに待っておったな。
褒美にパイプ草をやろう。つ─┛~~

>89
好きな女性か！
じゃが、わしがもし好意を寄せるにしても、
この老いぼれた老人を好む女性がおるのかね？

して、感田流布とはわしの名か？
昔も今も、わしはガンダルフじゃよ。
ミスランディアと呼ぶ輩も居るがな。

>90
　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　パイプパイプ
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) ─┛~~
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ─┛~~
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u

>91
真にもさもさコロコロとしおって、ホビット族のような生き物じゃな。
塔の上の暮らしは勧められぬが、
一足先にホビット村に向かわせるのも良かろう。

>92
ふむ、どうじゃろうな。
ドワーフ族の背は、人の子よりも低いものじゃ。
影もその分薄いものなのかのう。
おぬしが隣に並んで、比べて見るのはどうじゃね？

>93
その横でホビットがせっせとキノコの串焼きを作っておるな。
乗馬が得意じゃったら、
早馬を飛ばしマゴットの畠で野菜を貰ってくると良い。
ワインならレゴラスが用意するじゃろうからな。

>94
ふむ、わしの命もあと5日間かね。
残りの日々を、せいぜい楽しませてもらおうではないか！
塔からサルマンが出でるのなら、
更に楽しめるというものじゃがのう。つ─┛~~

>95
しかし乗っ取るにしても、主らもあと5日の命になるぞ。
それでも宜しいかね。

>96
現に20年の齢を重ねておるのじゃろう？
じゃったら、20歳の若者じゃよ。
それとも、未だ赤子のように扱われたいのかね？

>97
ほう、カロリーメイトとはどのような食べ物じゃ？
レンバスは、エルフ族にのみ作られし味。
他の種族には作れまい。

>98
そのような話より聞いてはくれぬか。
火急の用でブリー村を早々に立ち去るがゆえに、
信頼出来る酒場の店主に、わしは手紙を託したのじゃ。
したらば、その手紙が相手の元に届いたのは

…ほお〜…神龍か……｛下の人が大騒ぎしてる中、真横でじっくり見る）
…ん？山超えてどっか飛んでいったぞ…。
パイプか。…俺も一服するとしよう…。…Ｔ…Ｈ…………Ｄ…、うむ。

…煙で文字を書くのは難しいな…。ＴはＹだし…ＤはＯみたいだ…。

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%96l%82%C6%88%EA%96%E9%82%F0%89%DF%82%B2%82%B5%82%C4%82%DD%82%DC%82%B9%82%F1%82%A9%81H%81i%81O%81O%81j
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　 （ 　＾＾　）
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

…お断りする。

私はエルフなんですが…
ホビットとは陽気でいい種族ですね。
彼らといると長い間味わったことの無い気分の事を思い出します。

オローリンさん、アイウェンディルさんがなんか呼んでましたよ。

>694（インストゥメンタルって何ですか？）
オレにもよくわからん。だがアフロディーテ（>698）が説明してくれている。
そういえば、ヴォーカル不要説を唱えたギタリストか何かの話を聞いた事があるな。
オレとしては、歌詞があった方がわかりやすくて好きだ。

>700（残り三百と）
そしてもはや、残り100を切った。残された時間は、あと僅かだな。

>715（自分の聖衣に是非つけて欲しいオプションは何？）
青銅聖衣に様々な機能がついているのは、
聖衣自体の脆弱さと、聖闘士の小宇宙の低さを補う為だろう。
故に、黄金聖衣には余計なオプションなど不要。レオは今のままで充分だ。

>717-718
キミ達はもう少し、言葉遣いというものに気をつけた方がいい。
煽っているつもりなら、もはや何も言わん。だが煽る気がないのならば問題があるぞ。
「野放し」「糞」という言葉が相手に与える印象を、考えてみることだ。

大変失礼しました。
どうかスルー願います。

ガンダルフが密かに剣術にも精通していたとは・・・
映画見てびっくりしたぞ。

エルフとドワーフはどうして仲が悪いの？

ミスランディア、一緒に歌いませんか？
私達人間の愉快な歌です！
ぎゅるるんるん♪ぎゅるるんるん♪ふったりっは♪プリキュアー！
はい、ご一緒に！

俺、オークなんだけど、召集バックレちまったよ。
暗黒の塔もシャーキーんとこもモロ３Ｋ仕事だし、給料安いし。
前線送りでタルクどもに殺されでもしたら目も当てられねえ。
やっぱりど田舎でけちな小悪党やるのが向いてるんだよ。
かぼちゃ畑荒らして追っ払われたりさ。

サルマンは今どうしてるの？

ガンダルフ、元気そうだな。よかった。
私も応援している。頑張ってくれ。

>124
あんな糞野郎の話するんじゃねぇよ！このインポが！！
思い出しただけでも腹が立つわ！！！

屁たれフロドに指輪をたくして心配じゃありませんでしたか？

ストライダーってどういう意味？

ヘタレフロドは結局、指輪に負けたわけですよね？

フロド様はヘタレじゃない！

サムはフロドごと火口に落とせば良かった物を

西方に戻ったときはマイアに戻るんですか？
またクルニアは消滅したようですが、
マイアが死ぬなんてことはあるんでしょうか？

>102
おお、待たせたのう、小さき衆よ。
主らの得意な料理を頼もうか。
わしの居ぬ間に起こった出来事も、全て話してくれるかね？

>103
この高い塔の上まで響く、愉快な歌じゃな。

♪そし〜て　パイプも大サ〜ビス！　じゃっ─┛~~

>107
ふぉふぉふぉ。主は2度目の夜食かね。
春の夜風は暖かいが、
緑竜館ではまだ暖炉が燃えておろう。
今宵の花火はもう仕舞いじゃ、
そのビールを飲み干したら、寄り道はせず家へ帰るのじゃぞ。

>108
ああ、家族の多い暮らしは飽きんものじゃろうな。
増してホビットともなれば、祝い事のでっち上げもお手の物じゃ。
それにしても
どの輩もわしの事を老人扱いしおって……。

ふむ、ひとつ鬚を剃ってみるかのう。
あっという間に「おとうさん的存在」に鞍替えじゃ。

>109
言うてはならぬ。
この世の終わりまで、それは秘密なのじゃよ。

>110-112
人の欲望とは恐ろしいものよ。
広い国を、多くの民を守る者とて、ひとりの人間じゃからな。
そして人の心はわしには読めぬ。
いつまで正気でおったのか、
果たして正気があったのか……今になってはそれは分からぬの。

して、
雨蛙が歌う程にはまだ雨も降らぬじゃろう。
春のホビット庄には、色とりどりの花が咲く。
蝶になって草原を散歩してみるかね？

>116
煙で文字を書くには厳しい修行が待っておる。
まずは、モリア耐久マラソンをこなしてからじゃ。

>117-118
わしも丁重にお断りさせていただくが、
床に就く前に、
パイプの火は消すのじゃぞ。忘れるでない。つ─┛~~

>119
真、ホビットは陽気な種族よ。
お主らの様な気高さなど、パイプの葉一枚ほどの重さも
持ち合わせてはおらぬだろう。
しかし内に秘めた力は計り知れぬ。
小さき者、とは
なんとも面白い呼び名じゃな。

>120
オローリンとアイウェンディルが花火をしていると、ラダガストがロケット花火を腰につけ、大空へと飛び立った。
こうしてラダガストの宇宙旅行は始まった。

……そうか、
茶色のあやつと共に
大空を飛びたかったのならばその場で言えというに。

>122
ペレグリン・トゥックの注ぐビールを飲みおったな？　若者よ。
わしのパイプ草で一服し、
しばし落ち着くのじゃ。つ─┛~~

>123
脳ある鷹は爪を隠す、と
昔からの言い伝えがあるのう。
時には他の者をびっくりさせるような一面を
主も持っておるのではないかね？


暖かい春風に吹かれ、飛蔭もご機嫌のようじゃ。
主らの話は尽きぬようじゃが、
今夜はここまでとしよう。

♥

>139
ビールが飲みたくば、ホビット庄へ行くのじゃぞ。つ─┛~~

ガンダルフ〜
（呼んだだけ）

大昔のエルフの総大将であるフェアノールってただのDQNにしか思えないのですが｡

エタノール？

ていうか、ガンダルフってトーリン達と居た時も普通に剣使ってるじゃん…。

じゃあガン爺は老人最強ってことでFA?

あなたがもっと積極的に魔法を使えば戦死者はもっと少なくてすんだのでは？

フェアノールの粉末を無水エタノールに浸し、室温で一晩放置すると
ヌメノールが生成されるのである。

･･･嘘だけどな。
麗らかな春の陽に影を差すのも無粋ゆえ、今日の所はおうちに帰るである。

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　ベアーーーー！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)
【ゴールデンベアー】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
ただし、これを信じなかったアラブの王様は
３年後に顔がジャック・ニクラウスになりました。

魔法の力は元々暗黒の力に属すると聞いたんですが
本当ですか？

★賢者ガンダルフの魔術師の杖 (1d1) (-19,-19)(240%)

簡素な、木製の魔術師の杖だ。特に変わったところはないように見えるが
、その中には圧倒的な力が脈打っている。
それは三つの究極の武器の一つだ。それは両手で持つことができる。それ
を装備して始動すれば魔力回復 : 666 ターン毎それは呪文を格納すること
が出来る。それは知能、賢さ、魅力、赤外線視力、幸運、呪文の効果を 12
上昇させる。それは最大ＭＰを 240% 上昇させる。それは火炎に対する完
全な免疫を授ける。それは酸、電撃、火炎、冷気への耐性を授ける。それ
は透明なモンスターを見ることを可能にする。それはデーモン、邪悪なモ
ンスターの存在を感知する能力を授ける。それは攻撃できない。それは酸
、冷気、電撃、火炎では傷つかない。
階 127, 稀少度 220, 重さ 1.00 kg, ＄ 9000000

この記述に間違いはありませんか？

どうしてアルウェンだけ死にそうなの？同じ高貴なエルフでもガラドリエルやレゴラスは元気なのに

アルウェンのどこが高貴で美しいんですか？

　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 　 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |　 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|,　　　　　　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ 　　　　　　　　　　ヽ、　|　　　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　　　　　　 　 　ヽノ 　　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　♪ ＿＿／　ノ/　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 .ヽ|・∀・|ノ"　＜ 手の平で踊らされるのも悪くないもんだぜ！！ｨｪｨ♪
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／|＿＿|　♪　　　　
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／ 　,,/　 >　　　　 　 　　　|
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

最後船でレゴラスたちも一緒にいくんですか？
アルウェン以外のエルフは

煙草吸ってると体壊しますよ

∧＿∧　ｺｿｰﾘ
(　　　´)
(　　　 つ◇．
　　　　　　∴∵　ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
　　　　　旦旦旦

∧＿∧　　皆お茶ﾄﾞｿﾞ
(　´^ω^) ∫
( つ旦旦旦

>>152
アルウェンではなくリヴ･タイラーに問題が｡

エルロンドとの楽しい思い出ある？

♪ガ〜ンダルフ〜ガンダルフ〜
　お腰につけた〜パランティア〜
　ひとつ〜私にく〜ださ〜いな〜

魔法使いは神出鬼没
変幻自在でよく怒るってか。

>160
そう申す輩もおるの。
じゃが、
理由もなく怒りはせぬよ。

>124
レゴラスとギムリに尋ねてみるかね？
互いを思うからこそ、憎む心もまた生まれるものじゃ。
仲悪き事も、また仲の良い事なのじゃよ。

>125
おお、愉快な歌は良いものじゃな。
歌は民を明るくする。時は夜だが、存分に騒ぐが良い。
ほれ、ご一緒にパイプもあるぞ。つ─┛~~

>126
薄汚いオークよ。
わしに罪の告白をされてもな、
わしは神ではない。主を解放してやる事は出来ぬ。
しかし主らは、戦死した仲間を弔う思いもないのであろう。
さて、
平和になるこの世で、どう生きるかね？

>127
恐らくは、
塔の中でパイプを吹かしておるのであろう。
さっぱり姿を見せぬ。
「立体ジグソーパズル〜滅びの山とナズグル」の製作に忙しいのかも知れぬが……。

ビルボの誕生日直前、黄金館のセオデン王に悪態と一緒に飛陰貰ったじゃないですか。
でも飛陰暴走したじゃないですか。得たいの知れぬ魔法使いに慣れなくて。
それで中つ国最大の速さの馬と究極の鬼ごっこしてたわけですが、
なんとも一日で追いついてしまった達成感はどんな感じでしたか?

わたしは
ガンダルフのオジイ様が
大　　好　　き　　で　　す

魔法を使いすぎるとどうなりますか？

ガンダルフこんばんは。いい夜ですね！
ああガンダルフ。わかってますよ！　あなたがなにも言うなとおっしゃるなら、
ぼく、一言だってなんにもしゃべりませんよ！

……でも、パイプ草は吸ってもいいんですよね？
うわあ、ごめんなさい。あなたがいいと言うまで、口を開けません。

………………。
……でも、息はしてもいいですよね？　はぁはぁ。

ｶﾞﾝﾀﾞﾙﾌｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ピピンｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

>165　ピピン
おお、良く来おったな。ペレグリン・トゥックよ！
しかし喋らぬ、と言うか。
ほう、そのホビットの真価をお主が発揮できるかね？

わしは罪のない者を罰したりはせぬよ。
パイプも、ビールもある。部屋の隅ではぁはぁせずに大人しく座っておれ。
その後で、
今朝から晩までにした悪戯を全て話すのじゃ。

>166
ピピンの陽気な歌に誘われ、
お主もｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰのう。
一服していくがよい。つ─┛~~

>128　アラゴルン
お主も元気そうじゃな。良き事じゃ。
気苦労が絶えぬであろうが、
お主も頑張るのじゃぞ。

>129　トーリン
時は夜じゃ。あまり騒ぐでない。
お主も戦にばかり行かず、春のホビット庄でパイプをくゆらせてみんか？

>130
わしはフロドにのみ指輪を託したのではない。
9人の旅の仲間がおった。
もっとも、モリアで地底に落ちたわしが、そう語る資格はないだろうがの。

148はビヨルン

森屋の公道

>166（ｶﾞﾝﾀﾞﾙﾌｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ　ピピンｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ）
やあ、はじめまして166さん。
ぼくピピンだよ。よろしくね。
正確には、ホビット庄の大スミアルのトゥック一族のパラディンの息子ペレグリンだよ。ぜぇぜぇ。
でもやっぱりピピンでいいや。
だけど改めてあいさつするから、今回の名前の欄はフルネームで書いたんだ。えっへん。
ちゃんと、「とりっぷ」もつけてみたよ。うまく出るかなぁ。

でも166さん、ガンダルフは>1からずーーっといるみたいだよ。
それともガンダルフにぼくがｷﾀーって知らせてくれたの？
うわわ、見つかっちゃったよ。

>167 ガンダルフ
ガンダルフ！　はぁ、なんだかもういっぱいしゃべってしまいました。
でも怒らないんですね。よかった。
ええとだけど、大人しくしていないと、そこのパイプとビールはおあずけなんですか？
それじゃあやっぱり黙っていますよ。

そんな！　いたずらなんてしてませんよ！
あなたが寝てる間にあなたのその真っ白なお髭をどこまで三つ編みしたら起きるかな、なんて
考えてもいませんもの。

やっぱり普段の名前欄はこっちでいいよね。

>168（148はビヨルン）
熊人ビヨルンだね。とっても勇敢だって聞いたような記憶があるようなないような
気がしないでもないけれど、>148のビヨルンはゴールデンビヨルンなんだって。すごいや。
ゴールデンビヨルンの作ったお菓子は、味もゴールデンかな？
どう思う？

>169（森屋の公道）
も〜りへ〜　ゆこう〜〜
森というと木の鬚さんを思い出すよ。
木の鬚さんのことは好きだけど、あの飲み物ばっかり飲まされるのはちょっとなぁ。
おかげで背が伸びたけどね。

ピピンｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!

ピピンが何かやらかした後にガンダルフをチラ見しながら

「やっべ絶対怒られるマジ怒られるあーどうしよー！」

って顔するのが大好きです。

┏どうぐ━━━┓
┃　.　 フロド.　.┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ つらぬき丸　　　　　. ┃
┃┃　 Ｅ エルフのブローチ.. ...┃
┗┃　 Ｅ エルフのマント　　　...┃
　 ┃　 Ｅ ミスリルの鎖帷子 .... ┃
　 ┃　 レンバス　　　 　　　 ┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 エアレンディルの光 ┃一つの指輪をすてますか？. ┃
　 ┃→Ｅ 一つの指輪　　　 ┃→　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ それをすてるなんて、とんでもない！ 　 　　 　 　 　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　.　 　 　 　 ▼ 　 　　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ピピンはレス返すってちゃんとガンダルフに許可貰ってからきなさいな。

>174
ふぉふぉふぉ。あのお喋りホビットが、わしとどんな約束を交わせると言うものか。
今や街道は繋がり、主らの行き来も自由じゃ。
妨げられるものはないじゃろう。

わしも、日々主らとパイプを共に出来るよう、善処して行くが、
時にはホビットにビールをご馳走になるのも良かろうて。
彼らの語りは尽きぬ。面白いものじゃよ。

>131
やつの姿を身、お主が思う名で呼べば宜しかろう。
のっぽでも大股歩きでも、
あの日に焼けた笑顔で返事をするじゃろう。

韋駄天とは、ちと仰々しい名じゃが。

>132
指輪所持者はそれを手放そうと、
生ける間は指輪所持者なのよ。
わしも、輝く森の奥方も、同じなのじゃ。

>133　サム
庭師のサムよ、今年の庄にはどんな花を咲かせたかね？
くれぐれも
ヘタレ庭師と呼ばれぬよう、精進するのじゃぞ。

>134
そして深き火口から蘇り
白のサムワイズ殿となる……

ふむ、面白い事を言うのう。

ガンダルフさんこんばんは！
いつも応援しています！これからも頑張って下さい！！

灰色の姿と白の姿、どっちがお気に入り？

>172（ピピンが「やっべ絶対怒られるマジ怒られるあーどうしよー！」って顔するのが大好きです）
ぼくｷﾀﾖ━━━ヽ( ・∀)人(∀・)人(・∀・≡・∀・)人( ・∀)人(∀・ )ノ━━━
だけどひどいなぁ172さん！　ぼくがガンダルフに怒られるのを楽しみにしてるの？
ぼくだってガンダルフやみんなを困らせたいわけじゃないのに。
でもさ、ついうっかりしちゃうんだ。どうしたものだろう？
でもガンダルフは怒った後に優しくしてくれることもあるよ。
たまに。

>173（それをすてるなんて、とんでもない！）
むしろ

レンバスをすてますか？
　→　はい
　　　 いいえ

　 それをすてるなんて、とんでもない！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼

だなぁ。ぼくは。

>174（ピピンはレス返すってちゃんとガンダルフに許可貰ってからきなさいな）
ああ、ごめんなさい174さん、名無しのみなさん、それにガンダルフ！
でもね、174さん、聞いてくれよ。
魔法使いの言葉って、とっても謎かけみたいなんだ。
ぼくもねぇ、ガンダルフが黙れ！って言うなら、貝のように口を開ざすつもりだったんだよ。
でもガンダルフがいたずらしたことを話せ、なんて言うから、
ついつい余計なお話までしちゃったみたいだ！
ぼくは名無しさんやガンダルフの邪魔になるならば、いつでも隅っこでおとなしくしていますよ。本当だよ！
エルロンドに旅の仲間にしてくれって頼んだ時のようにはいかないのはわかってるもの。

>175 ガンダルフ
ああ、またガンダルフがむつかしいことを言っているよ。
ぼくはそんなに信用ないですか？
ぼくだってあなたの言いつけはちゃんと守ったじゃあないですか。
半分くらいは。

>176（ガンダルフさんこんばんは！いつも応援しています！）
ぼくもガンダルフを応援しよう！
フレー、フレー、ガ・ン・ダ・…
……やっぱりおとなしくしていた方がいいですか？

>177（灰色の姿と白の姿、どっちがお気に入り？）
どっちでも口うるさいところは変わりないと思うんだ。
よくわかんないけど、ガンダルフが生きていてくれたんだから、それでいいよ。

どうやったら樽一個分のパイプ草を消費できるんですか？

貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください。

ピピンいぢめるなよ！

春の眠りは暁を覚えんものじゃ。
落ちる日を眺めながらパイプを吸っておると
いつの間にか野は闇に包まれるのう。

>135
全てのものは移り行くのじゃ。
人のよき心は、上古の時代から変わらず受け継がれておるとしてもな。
消滅し、死した者達の話を
お主はどうするね？

>141
つ─┛~~~
（見せるだけじゃ）

>142
広い国の中心に立ち、多くの者を統べる者は
心の病む日もあるのじゃろう。

二度ある事は三度ある、と言い伝えがあるが……
王となったアラゴルンの行動も、観察すべきじゃろうかの。

>143
素敵に美味いビールじゃよ。つc[]

>144
おお、そうじゃったな。
普通かつスマートな剣捌きじゃ。
森のエルフの弓にも負けんぞ。

>145
飛蔭は最強白馬でFAじゃな。

>146
そうかも知れぬな。
しかし、中つ国は魔法使の国ではない。
地の流儀に従うのもまた、魔法使の務めじゃ。
わしはわしの力を尽くし戦った。後悔はしとらんよ。

>147　アングマールの魔王
キノコの微塵切りを大ジョッキのビールに混ぜ、お山の下に一晩放置すると
でぶのホビットが生成されるのである。

……嘘であろう。
信じぬぞ。

>148
　　　　　　　　　　きのこっのっこーのこ

　　　　／⌒ヽ　　　　　　γ´⌒｀ヽ
　　 ／　　●　 ヽ　　　 ./Oo〇oOヽ　　 　 ,-''"¨￣¨`'‐、
　　（●／⌒ヽ●）　　 （Oγ⌒ヽOo）　　 (,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),)
　　　ヽ|´∀｀　|ノ　））　 ヾ（ﾟДﾟ　）ﾟノ　））　 　 ）　　（　　　 ））
　　　　.ゝ＿__ﾉ　　　　　　　ゝ＿ﾉ.　　　　　　 （ﾟーﾟ* ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣￣

【ゴールデンマッシュルーム】
この行進を目撃したホビットはチーズを食べながらでもいいので
10分以内に3人のホビットへ伝えてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ指輪を発見するわ
庄長に再選するわ背が伸びるわでえらい事です
ただし、これを信じなかったお山の下のホビット君は
家が競売にかけられました。

>149
そして魔法の力は、人の心に属するのじゃ。
黒き闇に落ちるのも
白き光を放つのも
元を辿れば、同じなのじゃよ。

>150
☆賢者ガンダルフの魔術の杖(一日一膳）（ビールは一杯まで）（300％）

滑らかな、木製の魔法使の杖じゃ。特に変わった所はないように見えるが、
その上部にはパイプを収納する窪みがついておる。
それはスムーズかつ洗練された動きで取り出す事が可能じゃ。それは両手で
持つ事も出来るが片手で吹かす事も出来る。それに点火して煙を起こせば
魔力回復：999も可能じゃ。その煙は変幻自在。それは輪、帆船、キノコ、竜、
馬などの形を取る。それは食欲をも増進させる。それはしばしば眠気も誘う。
それはホビット、ドワーフ、人間との友好を深める。それはエルフには歓迎さ
れぬ。それは裂け谷、ロスロリエンの森で実証済みじゃ。それはどうした巡り
合わせかアイゼンガルドの貯蔵庫でも発見された。

この記述も加えておいてくれるかの。

>151
ふむ、
ではどうしてサルマンは悪しき者どもの手下と成り果てたのか。
同じ魔法使でもわしやラダガストは共に参戦したというに。

>152
人生の半分以上を溝に嵌って過ごした野伏の
どこを見初めたものかのう。
お似合いのふたりじゃな。

ゴクリが正しいんだよね？

因みに我等は「ナグズル」ではなく「ナズグル」が正しい。
有りがちな錯誤であると見えて検索すると随分引っ掛かるである。
それから、余の呼び名は「アングマールの魔王」である。
　　…「アンマグール」ではないぞ。
間違えて憶えていた者が居たら、こっそり直しておくように。

なんや、この映画は!？子供騙しもええとこやないか！

>>186
英語圏ではゴラムでOK。

>189
ホビット庄ではこそつきでもOKじゃ。

>153
　　　　 　 　 　 　 |　 -‐|　　　 |　　　 | 　 | 　 　 |　 　 /⌒ヽ
　　　 　　　　　　　|　　　|　　　 |　　　 |　 |　 　 　 l　　 | 　 　ヽ
　　　　　　 　 　 　 l 　　 _!　　　|　　　 !__,! ‐ 　一 |　　 l 　 　 ヽ、
　　　　　　 　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|,　　　　　　　 　　l　 　 〉-‐　　l
　　　　　 　　 l〉 　 ）ヽ、　 　ヽノ 　　　　　　　　　　ヽ、　|　　　 |
　　 　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　 　　　　　　　 　 　ヽノ 　　　|
　 　 　 　 　 l 　　 　ヽ、＼, 　　　　　　♪ ＿＿／　ノ/　　　　 l
　　　　　　 　ヽ　　ノ　＼,/　　　　　/　 .ヽ|・∀・|ノc[]　＜ 手の平でビール飲むのも美味いもんだぜ　ﾍｲﾎｰ♪
　　　　　 　　　＼　　　 /　　　　　　　　／|＿＿|　♪　　　　
　　　　　　　　　　ヽ、 　 　 　 ／　　／ 　,,/　 >　　　　 　 　　　|
　　　　　　　　　　　ヽ、　　／　　　/　　 　 |　　 　　　　　　　　l
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/


……これ、ペレグリンよ。
その奇妙な被り物は脱ぐのじゃ。

>154
エルフのための館が
あの水平線の先に、白い浜の先にある。
そこが旅路の終わりじゃよ。

>155
おお、サルマンのような節介を焼くのう。
心配ご無用じゃ。
ビールを飲んで栄養補給しておる。

ZZZzzz...
ﾊｯ　ああ、皆さん、こんばんは。ピピンだよ。

>180（どうやったら樽一個分のパイプ草を消費できるんですか？）
ホビット庄に置いておけば、すぐにみんなが吸ってなくなっちゃうよ。
送り先は大スミアルのトゥック家までよろしく！
……くれるんじゃないの？

>181（貴方を生んでくれた方へ、何らかの形で感謝の意を表してみてください）
ええーーっと、そうだなぁ。
お父さんには>180さんがくれるであろうパイプ草をどーんと贈ろうかな、
と思ってはみたけれど、ぼく自身の感謝の形にはならないだろうね。
お母さんには……。ああそうだ、お嫁さんでももらえばいいんだろうか。
でもぼくはまだ成人してないし相手もいないしそんな気もないや。
やっぱり美味しい食事とビールを一緒にとるのが何よりなんじゃないかと思ってみたりするんだけど、どう？
仕上げに歌って踊りでもすれば完璧さ。

>182（ピピンいぢめるなよ！）
そうだよ！　ぼくをいぢめるな！
……ぼく、いじめられてたの？　Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ

>184 ガンダルフ
ガンダルフ！　残念ながらこんな日に限ってチーズが見つからなかったから、
他のホビット連中にゴールデンマッシュルームのことを伝えられませんでしたよ。悔しいなぁ。
え？　チーズは別にいらなかったの？
でも、ないと思うと余計に食べたくなりませんか？

>186>189（ゴクリ、ゴラム）
一応、スメアゴルが正しいんじゃないかなぁ。
ちなみにぼくはペレグリンって言うんだよ、本当はね。
だけどちっちゃいから……というわけでもないけど、ピピンでもピップでもおっけーだよ。

>187 アングマールの魔王
面倒だから、アンマ王、じゃだめですか？

>188（子供騙し）
いくらぼくが大きい人よりはちっちゃくて、それにホビットの中でも一番若いからって、
ぼくだってもう子供じゃないぞ。
それに背だっていっぱい伸びたんだよ。
あれ、スクリーンの中だけじゃさっぱりわからないかもしれないけどね。

>ピピン
あんま王じゃ別の意味になっちゃうよ
あと、パイプ草置いてきますね
　　＿＿＿
　 （＿＿＿）
　／ ／＼ .＼
｜　｜　｜　｜
｜　｜　｜　｜
｜　｜　｜　｜
　＼ ＼／　／
.　（￣￣￣）
　　￣￣￣
（こら、そこ！樽に見えないとか言うな）

それ、中に入ってるのパイプ草じゃなくてビルボ翁かも。

樽じゃないものに見えてドキドキする

寂しいから西に行かないでください…

え〜〜っと、ガンダルフじゃなくてごめんね！　ピピンだよ。

>193（パイプ草置いてきますね）
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノﾋｬｯﾎｳ
ほんとに樽いっぱいのパイプ草をくれるなんて、193さんは、なんて気前のよい人だろう！
あ、人じゃなくても全然かまわないよ。世の中には、いろんな生き物がいるんだもんねぇ。
それからわかったよ、あんま王って呼ぶのはやめるよ！　アン…パンマンだったっけ。まあいいや。

>194（それ、中に入ってるのパイプ草じゃなくてビルボ翁かも）
Σ(ﾟДﾟ)本当に！？
ビルボ爺さんが入ってるなら、ぼくも会いたいよ。
別に、パイプ草が入ってなくても、ちっとも、全然、多分、おそらく、残念がったりしないよ。
ビルボ爺さんとパイプ草をはかりにかけるなんて、できるわけないじゃあないか。
本当だよ、本当だってば。

>195（樽じゃないものに見えてドキドキ）
どきどき？　ぼくもパイプ草なのかビルボ爺さんなのかでどっきどきだよ。
でも、樽じゃないって…195さんには、何に見えたさの？
ぼくには決して、巨大豆なんかには見えないよ。

>196（寂しいから西に行かないで）
行かないでよ！
って言えたら、楽なのかもしれないね。でもぼくにも止められないんだ。悲しいね。さみしいことだね。
メリーにだったら言えるのかもしれないけど。
でもメリーはどこにも行かないから安心なんだ。

ここのピピン可愛いなあ。
楽しい同居人がいてガンダルフは幸せだね。

眠れないので寝物語を一つよろしく

>199
ヤバイ。飛蔭ヤバイ。マジでヤバイのじゃ。マジヤバイのじゃ。
飛蔭ヤバイのじゃ。
まず速いのじゃ。もう速いなどという言葉では足りぬわ。超速いのじゃ。
速いなどと申してもな、
「野伏が荒野を横断するくらい？」
などとはな、全く、話に成らぬほど別次元のレベルじゃ。
何しろ休息を必要とせぬ。凄いじゃろう！時速など測っておる暇もない。何リーグとか何ヤードなど聞くだけ無駄じゃ。無限であり超速いのじゃ。
しかも全身真っ白じゃ。これはヤバイぞ。驚きの白さじゃ。
多くの馬は色を身にまとっておるじゃろう。しかし年とともにだんだん白くなっていくのは困りものじゃ。それは真の白さではないからの。
魔法使のように、船で降り立った時には灰色じゃったのに、乗り手と愛情で固く結ばれるとともに白く輝き出す事もなかろう。
じゃから、ブリー村におる子馬は栗毛色じゃ。触るとすべすべしておるな。
じゃが飛蔭はヤバイぞ。そんな世の常識は通用せぬ。日差しも跳ね返す白さじゃ。西風が目に見える形をとるとしたら、いや、いや、それも飛蔭には敵わぬ。
西風と言ったが、その鋭さは北風かも知れぬ。しかし北風という事にするとじゃな
「五日後の朝、北の方角を見よ」
という事になるじゃろう。それでは高い山々に遮られてしまうでな。ヤバイのじゃ。角笛城陥落じゃ。
加えて超貴重じゃ。飛蔭に比肩すべき馬は一頭もおらぬ。順位を付ければナンバーワンじゃ。ヤバイじゃろう。即ちオンリーワンじゃな。眺める間もなく走り抜けおる。そんな時には口笛じゃ。
何より、飛蔭はメアラスの長じゃ。古の偉大な馬にも似ておる。それに超ローハンじゃ。ゴンドールにはそのような馬はおらぬ。ロスロリアンにすらその嘶きは聞こえぬ。奴らの弓も届くまい。
言わずもがなじゃが、飛蔭はその背に乗せる者を選ぶのじゃ。セオデン王はどうじゃったのじゃろうかのぅ。
通常、人やホビットは背に乗ることもままならず手綱をかけたり、鐙を用いたり、あろう事か鞭を振るう輩もおるが、
飛蔭は馬具不要。その背に乗せた者を決して落とさぬ。準備も不要じゃ。
とにかく>199よ、眠る前に飛蔭のヤバさを知っておくのじゃ。
さすれば夢の中で飛蔭と共に、アイゼンガルドからミナス･ティリスへ吹く西風のような旅が出来るじゃろう。お望みならピピンも付けるでな。

>198
ふぉふぉふぉ。
朝から晩までくるくると動き回るホビットを見ていると、飽きぬものじゃよ。
その姿が可愛いのかどうか、わしには分かりかねるが……

……ミナス･ティリスへペレグリンを連れて行ったのは
あやつが可愛いからではないぞ。
小脇に抱えていると温いからでもないぞ。

>156
ふむ、済まぬな、
主が茶を淹れてからほぼ一月も時が流れおった。
詫びにパイプﾄﾞｿﾞｰ、じゃ。つ─┛~~

>157
どの世にも問題事はつきものじゃの。
考え事をするお主も、まずは一服じゃよ。つ─┛~~

>158
そうじゃのう……
確かに、殿の額は物を書き留めるのに最適な広さを保っておるが……
mellonなどと書いてみようと思った事はないぞ。
その言葉は久しく忘れておった。

>159
♪あ〜げられぬ〜られぬのじゃ〜
　覗いた向こうはモルド〜ル〜
　御目〜に魅入られ闇の中〜　じゃっ

じじいは家で寝てろ

>>200(ガンダルフ)
２ちゃんの有名なコピペを指輪物語風にするとは流石｡
あと200ゲットオメ。

オメ＝オメコ

程よい冒険の旅に連れて行ってください。あんまり痛いのとかは無しで。

ガンダルフのサインを下さい

>198（ここのピピン可愛いなあ）
Σえぇっ！？　ぼくがかわいいだなんて！
だってぼくは今では、男前でイカス〜、ってホビット庄で評判花丸急上昇中なんだよ。
だけどそんなことで鼻を上向きにしたりなんかしないさ。
ガンダルフがそんなこと耳にしたら、きっとまた、お小言いっぱい言われるに違いないからね。
ぼくだって本当は、いつだってガンダルフやみんなの役に立ちたいと思っているんだよ。

>199（眠れないので寝物語を一つよろしく）
じゃあ歌ってあげるよ。

♪誰だ　誰だ　誰だ〜　森の深くに潜む影〜
　し〜ろ〜い　お〜鬚〜の　ガンダルフ〜
　命を〜かけて　飛び込めば　助けにｷﾀﾖー　グワイヒア
　行け　行け　行け　ガンダルフ〜　飛べ　飛べ　飛べ　グワイヒア〜

馳夫さんたちが死んだと思ってたガンダルフに再会した時の話を聞いて作った歌だよ。
ぼくもその場にいたかったなぁ。
ああ、向こうでは当のガンダルフが延々と長話してるし……。年寄りの話は長いって本当だねぇ。

>202（じじいは家で寝てろ）
ビルボ爺さんはずっと館でフロドを待っていたよ。
指輪を最初に持っていたのはビルボ爺さんなんだよね。
ビルボ爺さんにフロドって存在がいなかったら、ビルボ爺さんが行っていたんだろうか？

>203（２ちゃんの有名なコピペを指輪物語風にするとは流石）
へぇー、コピペなんて魔法が使えるんだね、ガンダルフは。
花火くらいしか印象に残ってないから知らなかったよ。
あとは剣や杖をバタバタ振り回していたからねぇ。
でもガンダルフの本職（？）は魔法使いだもんね。
200を(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!するのなんてわけないんだねきっと。

>204（オメ）
？　？　子？　だからぼくはもう、
子供じゃないって言ってるじゃないか、もう。

>205（程よい冒険の旅に連れて行ってください。あんまり痛いのとかは無しで）
痛いのや寒いのやおなかが空いたりするのはぼくももう嫌だ。
でも旅の道連れがいれば、少しは我慢できるかもしれないよ。
程よいのがいいんだったら、マゴットじいさんの土地まで茸狩りに行くのはどうだろう。
ちょっと怒られるくらいで済むよ。

>206（ガンダルフのサイン）
ガンダルフのサインって、なんか普通のサインじゃなさそうだね。
炙り出しとか、じっと見てると文字が飛び出てきそうとか。
だからと言って、請求書にサインしたフリだけして
踏み倒そうだなんて、考えないで下さいよガンダルフ！

おっさん、でけぇ！！

エオウィン:趣味は男装♪

ちっちゃいってことはいいことだね

今日の夕飯はキノコの炊き込み御飯にしようかなと思うんですけど、
それ以外で何か美味しいキノコレシピがあったら教えてください。

ｹｺｰﾝしてください

夕暮れの日差しが雲の隙間に隠れ始めたのう。
パイプの煙が闇に紛れるまで、丘の上でのんびりするとしよう。
飛蔭も、雨上がりの草原を元気に駆け巡っておる。

>162
ふむ、
目に留まらぬ速さを比べるとすれば
ブルイネンの浅瀬を流れた激流の如くの爽快感であったな。
主のような素人には勧めぬが。

>163
アラゴルンは
夕星の姫が
大　好　き　な　ん　じ　ゃ　ぞ

>164
そもそも、自己の能力を過信し魔法を使い過ぎるようでは
真の魔法使には成れぬものじゃが……

そうじゃな、
背が縮んでホビットのようになるかも知れぬな。

>168　塚人
ほう、冷たき石の下に眠るお主らも
遠き森の守り手の名を知っておったか。
蜜菓子はビヨルンに
塚饅頭は塚人に、かね？
まずはトム・ボンバディルに許可を請うが良い。

>169
もしくは
傘と丼、じゃ

>170　ピピン
トゥック家のペレグリンよ
お主が、日が落ちるまでに悪戯をせずに過ごした日が何日あるか。
その薄くなった袋に残っているパイプ草よりも少なかろう。
わしの手の中には、もうあの暗いパランティアは無いが
それでもわしの寝床に近付くでないぞ。

>172
ふぉふぉふぉ。
ピピンが喋ると、主らからも一層高い笑い声が響いてくるな。
何しろ、
あやつは朝から晩まで、トゥック一の騒ぎっぷりを発揮しておるからのう。
黄金館では晩から朝まで騒ぎ立ておったが。

>176
世は平和に向かっておるが
元の暮らしに戻るにはまだまだ長い時が必要じゃろう。
そなたの声援、しかと受け取った。有り難いものじゃよ。
力仕事が得意であれば
その足で都に向かうのじゃ。応援を求める民が、大勢おるでの。

>177
灰色の姿も
白の姿も、どちらもわしじゃ。
わしは変わらぬよ。優劣は付けられまい。

飛蔭には、やはり白い衣の方が相応しいのじゃろうかの……。
馬屋には姿見を置いておらぬからのぅ……。
しかし、ペレグリンに尋ねた所で満足いく回答が得られるとも思えぬな……。
ゆゆしき問題じゃ。

>173
┏どうぐ━━━┓
┃　.ガンダルフ┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ 杖　　　　　　　　　　　. ┃
┃┃　 Ｅ グラムドリング....　　　┃
┗┃　 Ｅ エルフのマント　　　...┃
　 ┃　 Ｅ ナルヤ .... 　　　　　　　┃
　 ┃　 レンバス　　　 　　　 ┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 ミルヴォール 　　.　┃飛蔭から降りますか？. 　　　┃
　 ┃→飛蔭　　　　　　　　　 ┃→　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　.　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 飛蔭から降りるなんて、とんでもない！ 　 　　 　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　.　 　 　 　 ▼ 　 　　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今、中村拓を殺してきた。つまらない屑映画を作った罪を泣いて悔いていたが、後悔は地獄でしてもらうことにした。
柄の長さが９０ｃｍはある大きな斧を振りかざし、中村を部屋の隅に追い詰める。
中村の引き攣った醜い泣き顔から完全に血の気がうせたところを見計らって一挙に中村の
両手両足を切断。柄を通して斧の無骨な刃が肉を裂き骨を断ち切る感触がズンと伝わる。
切り口から噴出すコレステロール過剰の鮮血。すかさず焼き鏝で傷口を焼いて止血する。
慈悲からではない。中村の苦しみを長引かせるために。
中村の断末魔の苦しみだ。防音した小部屋に咆哮が殷々と響き渡る。中村は自業自得だが、
さすがにこちらの鼓膜が辛い。この間にシャワーで返り血を洗い流し、ついでに斧を
研ぎなおした。作業が終わっても中村の叫びは続いたが、次第に途切れ、醜く肥えた腹が痙攣するのみ。
それでは仕上げ。中村の首を刎ね飛ばす。絶叫が止み、残った鮮血がひとしきり噴出する音が続いた。
転がった首、おまけにぶち割ってみた。中はやはり予想通り生き腐れだ。

中村拓よ。地獄で苦しめ。これはお前が自ら望んだ結末なんだ。

花火大会やろーよ！

　人
(0ｗ0)＜ｶﾞﾝﾀﾞﾙﾌｻﾞﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾅﾝｻﾞｲﾅﾝﾃﾞｨｽｶｰ!?

まゆげは黒々

ああ、なんだか罠にはまってしばらくここに来られなかったよ。
でもようやく抜け出せたんだ。よかった。

>209（おっさん、でけぇ！！）
大きい人はほんとに大きいんだ。
馳夫さんにボロミアさん、ファラミアさんもおっきかったねぇ。
エルフのレゴラスさんも大きい方だったけど、おっさんではないと思うよ。
だって髭を生やしてないから。ギムリさんからおすそわけしてもらえばいいのに。

……ところで、ぼくも背が伸びたんだけど。
でもでも、まだおっさんじゃないよ！

>210（エオウィン:趣味は男装♪）
エオウィン姫はとってもきれいな人だよ。だからどんな格好でもきれいだと思うな。
でも、姫のことなら、メリーの方が詳しいかもしれないね。
エオウィン姫もメリーも助かって、本当によかったよ。
趣味は趣味で別にいいけれど、あとはファラミアさんと幸せになってほしいね。

>211（ちっちゃいってことはいいことだね）
そうかい？　ホビット庄にいた時はそんなに不便は感じなかったけど……
旅の間は、踏まれそうになるは吹き飛ばされそうになるは
子供から子供扱いされるはで、そんなにいいこともなかったような気がするなぁ。
でも、木の鬚さんに会ったことで、ぼくもだいぶ大きくなったけど。
高い所の物を取る時とか、使われるようになったよ……。

>212（美味しいキノコレシピ）
ヽ(・∀・)ノｷﾉｺ!!
いいなぁキノコ。いいなぁいいなぁ。キノコライスもいいけれど、
キノコシチュー、キノコソテー、キノコオムレツ、キノコ煮込み鍋……
ぼくのオススメはキノコのキッシュとか！　卵とクリームとミルクで作るんだ。
チーズをめいっぱい入れるとおいしいよ。

>213（ｹｺｰﾝしてください）
けこーん？　結婚？
やだな、ぼくにはまだ早いよ。
別にまだまだ気楽な独身貴族を楽しみたいってわけ…でもないけど、そうでもあるかな。
そのうち考えるさ。そのうち。成人してしばらく経ったらね。

あ、ガンダルフに申し込んでいたのかい？
でも、ガンダルフはもうさすがに現役じゃないと思うんだ……。
君には大変残念なことかもしれないけど、あきらめた方がいいと思うな。
だけどひょっとしたら、養子縁組ならしてくれるかもよ。

>215 ガンダルフ
>（黄金館では晩から朝まで騒ぎ立ておったが）
だってガンダルフ、黄金館はホビット庄とは全然違いますものねぇ。
それを言ったら、旅の間に行ったどこもかしこもそうだけれど。
それにぼくらはめいっぱい自己主張しないと、他の大きい方たちが
なかなか目線を下に向けてくれないんだもの。

>217
ああ！　だめだよ、あなたは真っ暗な落とし穴にはまってしまったんだね。
ゆっくり目を開けてごらんよ。
どうせ酔っ払うなら、楽しく陽気に騒いだ方がいいだろう？

>218（花火大会やろーよ！）
は・な・び！　は・な・び！
というわけで、ガンダルフ頼みましたよ。
ぼくはでーっかい花火がいいな。景気のいいやつね。

>219（ｶﾞﾝﾀﾞﾙﾌｻﾞﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾅﾝｻﾞｲﾅﾝﾃﾞｨｽｶｰ!?）
ﾅﾅｼﾞｻﾞﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙｿﾞﾚﾊﾅｿﾞﾃﾞｨ-ｽ!

>220（まゆげは黒々）
まゆげかい？　そうだなぁ。
少なくともまゆげがないより、あった方が顔のバランスがいいと思うよ。

>178　ピピン
パランティアを拾いますか？
　→はい
　　いいえ

　おい、それはわしがもらっとくぞ、ペレグリン・トゥック！

>180
ほう、
「どうしてホビットの髪の毛はくるくるしているんですか？」
と同じような愚問じゃのう。

では、主にもこれをやろう。つ─┛~~
樽ひとつ消費する頃には
解決の糸口が見出せるかも知れぬ。

>181
人の思いを形に表すのは難しき事よ。
魔法使とて、それは変わらぬ。
炎の使い手であるわしに出来る事といえば
わずかに花火をあげる事位じゃろう。

>182
飛蔭をいぢめるのもならぬぞ！

>186
ふむ、ゴクリが正しいか。
しかしあやつの行いも、はじまりは指輪の悪の力によるもの。
情けをかけてやる余地があったのじゃよ。

今宵の雨は長いの。パイプも湿気ておるわ。
続きはまた明日と致そう。

ふたたび相会うたのう。
日の変わらぬ内にな。

>187　アングマールの魔王
別の名で呼ぶ輩がおるのは
それだけ、その名が広まっているという事よ。
時にはその名に身をゆだね、自由に呼ばせるのも良かろう。

>188
子どもの瞳は真実を見抜く力を持っておる。
その瞳を惑わせ、口を噤ませるのは容易ではないぞ？
稀に、
成人が近付いてもそのような幼き心を忘れぬ者もおるのじゃが。
その幼稚さには、周りの者が閉口するのじゃが、な。
その両手をポケットに隠させるのは至難の技じゃ。

>192　ピピン
……ふむ、
ただ一日とは言え、口を閉ざす事には成功したようじゃな。
チーズならば、ほれサムのリュックに入っておるではないか。
夜食の前には手を洗い、
パイプ草を吸う前に歯を磨くのじゃぞ。つ△

>193
あの固い石の扉をペレグリンの頭で叩いても、
恐らくは別の結果になっていたじゃろうな。

結構なパイプ草じゃ！　有難い。
雨上がりの夜風は気持ちの良いものじゃ。
一緒にビールはどうかね？つc[]

来たれ、我が敵よ
人の疲れよ、生き身の凝りと痛みよ
汝は我がものなればなり

−The Witch-King Of Anma−

たまにはそのながーいお髭を剃ってみてはいかが？

エレスサールってなんだっけ？僕になれるかな？

灰色から白へどうやって復活したんだっけ？

ガンダルフも若い頃は綺麗なエルフやマイアのねえちゃんに
ティンポがギンギンになったんでしょ？今でもですか？
何人くらいセックスした？子供いるの？

>224 ガンダルフ
ガンダルフガンダルフ。

おっこしにつけたパランティア〜
ひっとつ〜　わったしっにくっださっいな〜

…冗談ですよ冗談。もうあんな目はこりごりです。

>226 アンマ王
あれぇ。あなたは…暗愚王、じゃなくて、なんだっけ、アンマン王？
ああ､僕はまだ若いし最近じゃ怪我もしないから痛み知らず疲れ知らずですよ。
ただどうしても1日5回はおなかが空くけどね。

>227（ながーいお髭を剃ってみては）
それを剃るなんてとんでもない！
ガンダルフのお鬚がなくなったらぼくは途方にくれるだろうね。
だってガンダルフを見つけられなくなっちゃうもの。

>228（エレスサールってなんだっけ？僕になれるかな？）
頑張ればきっとなれるよ！
と無責任には言ってみたものの、やっぱりなれない気がしてきた。
誰だっけ、聞いたことはあるんだけどな、……エロスサール？

>229（灰色から白へどうやって復活したんだっけ？）
白く染めるのがなかなかうまくいかなくて
馳夫さんたちと合流するのが遅れたらしいよ。
ぼくたちガンダルフがいなくなってあんなに嘆き悲しんだのに
呑気だなぁガンダルフは。

>230
zzz....
Σ(ﾟДﾟ) い、今、恐ろしい夢を見たよ。どんな夢かは覚えてないんだけど…
どれくらい恐ろしいかって､メリーと離れ離れになって一人で死ぬのかと思って
もうパイプ草も吸えずビールも飲めずごちそうも食べられないのかと覚悟した時以上に
恐ろしかったね。

ガンダルフ、パイプに火つけて

>233
つ─┛~~

>194
それに
樽の裏にはゴクリが貼り付いているやも知れぬな。

>195
ペレグリンとメリアドクに着火を任せてみるかね？
パイプ草の煙のような花火が、上がるかも知れぬぞ。

>196
じゃが、東の国はまだ混沌に包まれておる。
滅びの山の裾野に温泉を掘るわけにもいかぬじゃろう。
小さき陽気な者たちは、
西のお山の下におるぞ！
樽一杯のパイプ草を馬車に乗せて共に向かおうではないか。
彼らの歌を耳にすれば、主の寂しさは海の向こうへ行ってしまう事じゃろうて。

>197　ピピン
もしその樽にお主が入っとったら、
……ホビット庄一正確な時計となるか？

心配しなさんな！
お主を樽に入れる為に捕まえるのは容易ではなかろう。
燃料となる林檎の確保も問題じゃ。

>202
帰る家があるというのは幸せな事じゃよ。
そこで、一生を終えるまでずっと幸せに暮らすのが良かろう。
主も、
一服したら家へ帰るのじゃぞ。つ─┛~~

マホカンタ以外の魔法を使いたいので教えてください。
あの空にパーッとなって綺麗なのとか。

引越しとは総じて騒がしいものと相場が決まっておるのじゃが……
ホビット穴が競売に掛けられておらぬようで、
まずは一安心じゃな。
スプーンは、何本か無くなっておるかも知れぬが……
帳簿を付けとるメリーはどこに行ったんじゃろうか。

>203
わしのような白い魔法使にならば
キリ番ｹﾞﾄなど、お手の物じゃよ。
まだまだ遠き旅路の果てじゃが、お主も300ｹﾞﾄを目指してみるかね？

>204
ガンダルフ＝イスタリ＝魔法使　じゃ。

>205
なんじゃ、
年若き者がそのようではいかんぞ。
しかし悪の去りつつあるこの中つ国ならば、主の求める程良き冒険もあろうて。

日の明け切らぬ内に家を出、ナズグルから逃れてボートに飛び乗り川を渡り、
その日の晩は丘の上で、ソーセージとトマトで乾杯じゃ。火は焚かぬ。
翌日はワーグを仕留める為に自ら崖に身を投げ、そのついでに近道をし、
草原に降り立ったら地平線まで見渡すじゅうの背で昼食としよう。

初夏のペレンノール野は南風が心地良いぞ！
好みのビールとパイプ草をリュックに詰め、
お山の下へ集合するのじゃ。

>206
　ガ
　　　　ン
　　 ダ
ル
　　~
　　　　フ
　　　　　~~
　　~
つ─┛~~

>207　ピピン
>だってぼくは今では、男前でイカス〜、ってホビット庄で評判花丸急上昇中なんだよ。
おお、少しは書物を読むようになったようじゃな、ペレグリン！
良い行いじゃ。しかし、
嘘を吐くと鼻が伸びると言う話は残念ながら迷信じゃ！

>209
古き時代の王達、エルフ達にならば、
わしよりも背の高い者が大勢おったのじゃがのう。
今ではアラゴルンほどの大男はおらぬようになった。
エルフでいえば森の奥方がそれに当たるの。
いつの間にやら、時は移り変わるもの、
それは当然のことなのじゃ。

>210
ペレグリン:趣味はうっかり♪

……じゃろうか。
いや、歌やパイプ草に止めて置いてもらいたい所じゃが。

ああ、あやうく迷子になるところだった。
引越しがあったみたいだね？　無事に辿り着けてよかった。
あれ、ガンダルフもさっき来てたんだ。こんばんは。

>233（ガンダルフ、パイプに火つけて）
お鬚まで燃やされないように注意して！
あれ？　あなたには鬚はなかった？　ガンダルフに火を頼むくらいだから（？）てっきり……。

>234 ガンダルフ
>（お主を樽に入れる為に捕まえるのは容易ではなかろう）
そうでしょうか？　なんだかんだ言って、鬼ごっこをやったらあなたが一番な気がしますよ。
何せあなたの怒声には時を止める魔法がかけられているんだもの。
ああ、でも林檎は捨てがたいですねえ。

>235 ガメゴンロードさん
花火のことだね！　ガンダルフの魔法で何が華ってそりゃ花火だよ。
でも、マホカンタって魔法も気になるなぁ。どんな魔法なんだい？
ためしにちょっと使ってみてよ。
まちがっても、ぼくに向けては使わないでね！

>236 またガンダルフ
>（帳簿を付けとるメリーはどこに行ったんじゃろうか）
あれ、ガンダルフもメリーを見ませんでした？
メリーのやつも、最近、本を書いてるみたいですからね。
引越し騒ぎで、どさくさに紛れてどこかに篭もってるのかも。

>211
人の子であれば、総じてその通りかも知れぬがな……
我らがホビット君たちは、
背の低さに似合わず立派な胴回りじゃろう。
却って大きな人たちより多くの食料と酒を所望しよるわ。
鷲で掴むには、丁度良い背丈じゃがの。

>212
ふむ、それはホビットの衆に尋ねると良かろう。
ホビット庄には様々な種のキノコが生えておるでな。
美味いビールの在り処も忘れずに確認しておくと、尚良しじゃな。

>217
先日、指輪を忘却したのじゃ。つまらないただの金の指輪だと思っとったが、後悔先に立たずとはこの事かのぅ。
直径は自在に変化するようじゃった。
そうでなければフロドとサウロンの指の太さが同じと言う事になるからな。
そもそもあの指輪は、完全無欠と慢心したサウロンの手からイシルドゥアが一気に切断。
あっぱれ、エルフの剣の威力よ。作り手の意思がズンと伝わるものじゃ。
闇の力はその切り口から溶け失せ、後に残るはあの指輪じゃ。すかさずイシルドゥアは手を伸ばしそれを我が物とした。彼は、誘惑に負けたのじゃ。
息つく間もなく、火口を前に苦渋の選択じゃ。エルロンド卿と二人きりの火口に、指輪をめぐる問答が殷々と響き渡る。
イシルドゥアは自業自得じゃが、エルロンド卿は長き戦友を前に辛かったじゃろう。
その間に彼を火口へ突き落とさなかったのも、情けじゃろうな。
モルドールを後にしても彼は誘惑されたままじゃったが、次第に指輪は彼の手を逃れ、深き川の底へと行方をくらましたのじゃ。
それからは知っての通り。これも昔々の話じゃがのう。デアゴルという若者が川底に光る指輪を見付け、
それに魅入られたゴクリが彼から奪い取ったのじゃ。悲しい事に奴の根性は捻じ曲がっておる。

指輪はもう、火口に葬られた！　これは上古から定められた結末であったのか。
それはわしにも分からぬ。

>213
ならぬ！
このわしの指輪はｹｺｰﾝ指輪ではないのじゃ。

>218
おお、良いな！
一緒にパイプ草祭りもしようではないか。つ─┛~~

>219
ｺﾉﾜｼﾉｼﾛｷﾋｹﾞｦﾐﾃ､ｱﾃﾃﾐﾙﾉｼﾞｬｰ!

>220
お鼻は高々、じゃ。

>221　ピピン
>ああ、なんだか罠にはまってしばらくここに来られなかったよ。
>でもようやく抜け出せたんだ。よかった。
ホビット穴は不思議な所じゃな。
トゥック郷とお山の下とが繋がっておるのか？
……それとも、モリアの古井戸に忍び込んでおったのではないだろうな？
次いで>223
>ぼくはでーっかい花火がいいな。景気のいいやつね。
灰色のガンダルフ特製ドラゴン花火は、
主とメリアドクが悪戯をして上げてしもうたではないか！

今はせいぜいこれだけじゃ。
つ|
.＊

ガンダルフかっこよすぎ！！！フロド雑魚すぎ！！！

そんなこと言うのやめとけ！
サムにﾇｯｺﾛされんぞ

ものすごく鬱になることってないんですか

いやぁ、油断してたらすっかり褐色になっちゃった。

アラゴルンはひどい女ったらしですね

>>245
エオウィンにはちゃんと男らしく､お付き合いできませんて断ってたじゃないか。
最もこれは原作の話で､映画ではどういう態度取ったか知らないが。

>>246
しっかり断っておられたので安心汁

>240 ガンダルフ
>（今はせいぜいこれだけじゃ）＜花火
うわ、しょぼっ！（ｒｙ

……しまった、全然略せてないや。
ガンダルフ、これはこれできれいですけど、なんだか物悲しくなってくるのは気のせいですか？
そうだな、色んなお別れの時のこととか、思い出しちゃうなぁ。

>241（ガンダルフかっこよすぎ！！！フロド雑魚すぎ！！！）
？？
えーと、まず、ガンダルフが、かっこいい？
そうかなぁ？　ガンダルフはたまに怖くて、たまにうるさくて、でもたまに優しくて、頼りになって……うーん、
そうだね、ガンダルフはまあまあイカした魔法使いだね。

そして、フロドが雑魚だって？　いいや、フロドはホビットだよ。
それも、ホビット庄一、称えられるべきホビットなんだよ。でも、フロドはそれを望まなかったのさ。
ああフロド、ぼくはいつまでもあなたの安らぎを願っていますよ。

>242（サムにﾇｯｺﾛされんぞ）
もしフロドを侮辱したり、いじめたりするんなら、ぼくだって黙ってはいないよ。
フロドはぼくの大事ないとこで、大切な友人だからね。
ああでも、サムの忠義心にはかなわないかもしれないなぁ。

>243（ものすごく鬱になること）
そりゃああるさ！　パイプ草が切れちゃった時、喉が渇いた時に飲んだビールがひどくぬるかった時、
ひどくお腹が空いたのにまだごはんの時間じゃない時……
でもやっぱり、メリーと離れ離れになった時が一番凹んだかな。

>244 通りすがりの褐色人さん
そうなんだ。
ぼくも油断してたらすっかり背が伸びちゃった。へへへ。

>245（アラゴルンはひどい女ったらしですね）
馳夫さんが女の人にたらし？
まあ、なんだか知らないうちにエルフのお姫さまとｹｺｰﾝしちゃってたけど、
きっとそれはそれは、語るも涙、聞くも一興な物語があるんだよ。見逃してあげなよ。

>246-247（ちゃんと男らしく､お付き合いできませんて断ってたじゃないか）
そうか。男らしいってのは、きっぱりと付き合いを断ることなのかい？
だから馳夫さん、あんなにホビット盆踊りに加わるのを頑なに断っていたんだね。

じいさんや、醤油が切れたので買ってきてくれんかのう

夏になったら
「納涼　ガンダルフ花火大会」
開くといいと思いますよ

>250
おお、サムや
ついでにパイプ草と朝食用のパンも頼むぞ。

>251
夏も目前じゃな。
わしの名を掲げた大会とは、
白くなった今であっても、ちと気恥ずかしいものじゃが
ビルボとフロドの誕生祝いの前に、愉快な一夜を過ごすのも良かろう。

では、わしは花火を仕入れてくるのでな、
主らは蛇花火で遊んでおれ。つ〜　〜　〜　〜

サウロンになるにはどうしたらいいのですか？

たまにはうちにも寄ってって下さいよ

>250（じいさんや、醤油が切れたので買ってきてくれんかのう）
じいさんや、パイプ草が切れたので取ってきてくれんかのう。
……………。
うわわわわ、あなたに言ったのではありませんよガンダルフ！

>251（「納涼　ガンダルフ花火大会」）
そいつぁ楽しみだね。
みんなで食べて飲んで歌って踊って騒ごう！
……あ、もちろん花火も楽しみですともガンダルフ。

>252 ガンダルフ
>（では、わしは花火を仕入れてくるのでな）
おやガンダルフ、わざわざ出かけるんですか？　気をつけて行ってきて下さいね。
でもこの蛇花火っていうの、地味そうに見えて、なかなか侮れないですね。
だって全然つかまえられないよ！

>253（サウロンになるにはどうしたらいいのですか？）
まずは、改名からしなくちゃいけないと思うよ。
でもせっかく名づけ親さんがつけてくれた名前を変えるなんてよくないから、
やめた方がいいと思うな。

>254（たまにはうちにも寄ってって下さいよ）
うん、もちろん寄らせてもらうさ！
ええと、それで君の家はどっちの方角だったっけね。
早く行かないと、スープが冷めちまう。
あ、ビールは冷やしてあるだろうから問題ないよね。

……あれ、そういうお呼ばれじゃないの？

一番かわいい、かっこいいと思うもの(生き物可)をそれぞれ一つずつ教えてください

ミルヴォールってどんな味？

>255　ピピン
ペレグリン君や、
アモン・ディンの火が消えておるのでな、
烽　火　を　灯　し　て　きてくれぬかのう？

>256
年老いたわしから見れば
この中つ国そのものが、まるでかわいい子どものようじゃよ。
いつまでも手のかかる子どもじゃがの。
せめて悪戯は卒業してほしいものじゃ。

>257
ふむ、
暖かい暖炉の傍で飲むスープのような味じゃ。

>226
ふたつの目の疲れには、キノコ軟膏を
両の肩の凝りには、パイプ草シップを
長き足の痛みには、アセラス打たせ湯を

湯気立ち上るはモルドール温泉じゃ

>227
そしてたまには
この飛蔭の白き鬣も剃ってみると申すか！
やんぬるかな！　それだけはならぬ！

>228
ほう、勇気ある若者じゃな。
まずは馬を飛ばして黄金館に向かうのじゃ。
エオウィン姫主催の晩餐会で、心ゆくまで食して来ると宜しいぞ。
夜が更ける頃には
お主にその器があるかどうか、自ずと分かるじゃろう。

>229
それはとても長い話になるぞ。
パイプ草とビールとを用意して貰わねばならぬな。
お主に、深き地の底と業火の戦いを知る勇気があればの話じゃが。

……これ、ペレグリン君よ。
小麦粉の袋に首を突っ込んでも姿を白くは出来ぬぞ。
飛蔭に近づく前に、川で身を清めるのじゃ。

>230
好奇心旺盛な若者よ、
猪突猛進してはならぬよ。
その酔いを醒ますまでは、ビールはわしが預かっておこう。つc[]

>231　ピピン
お主が悪戯をしなくなったら、
メリアドクは途方にくれるやも知れぬな。
なにしろ
自分のした悪戯を、もうお主のせいに出来ぬのじゃからのう。

>235
二兎を追うものは一兎も得ず、と申す。
まずは主の得意とする魔術を極めるが良かろう。
星空を彩る花火は美しいものじゃが
夕暮れのホビット庄の空もまた、綺麗なものじゃよ。

一緒に蛍を見に行きませんか？
ゆかた着て。

どうすればガンダルフのように素敵なお爺さんになれますか？

突然タイムスリップして現代の日本に来たら
どんな職業の人になりたいですか？

>256（一番かわいい、かっこいいと思うもの）
そいつぁ難しい問題だね。世の中には色々なものがありすぎるよ。
かわいいと思うのは、ええとそうだね。きのこかな。食べちゃいたいくらいかわいいよね？
実際食べまくってるけど。
かっこいいのは……、ぼくの騎士の格好じゃないか。かっこいいだろ？
別にぼく自身がかっこいいって言ってるわけじゃないよ！
ぼくだってそこまで自惚れちゃいない。
格好がかっこいいんだよ。格好が。

>257（ミルヴォールってどんな味？）
キュッと頭がしめつけられる感じの味かな。

>258-259 ガンダルフ
>（烽　火　を　灯　し　て　きてくれぬかのう？）
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>（小麦粉の袋に首を突っ込んでも姿を白くは出来ぬぞ）
それじゃあ雪ならいいんでしょうかね。
でも雪は溶けちゃうし、何より寒すぎるや。
ええとそれで……何の話でしたっけ？
え、ビールが飲みたい？　奇遇ですね、ぼくもですよ。

>260（一緒に蛍を見に行きませんか？ゆかた着て）
ほーたるほたる　あっちの水は〜あ〜まいぞ〜
ところでゆかたってホビットサイズはあるんだろうね？

>261（どうすればガンダルフのように素敵なお爺さんになれますか？）
まずは年をとることだね。それもできるだけ長生きするようにね。
千里の道も一歩から、と言うじゃないか。
気を長く持ってくれよ。
でもガンダルフみたいに怒りっぽくはならないでほしいなぁ。

>262（現代の日本に来たらどんな職業の人になりたいですか？）
えーと、タイムスリッパ？
うーん、どんな感じなのかよくわからないけど、
ぼくは大人しく歌って踊れるアイドルスターにでもなろうかと思うよ。
……じゃなかったら、自衛隊にでも入ろうかい？

ピピンにちょうどいいゆかた
作ってあげるよ〜

だからかわいい歌をたくさん歌ってよ！

私もホビットのように暮らしたいです

ホビット穴にこもっていたい……('A`)

みんなどこか疲れてるようだな




自分もホビットのような暮らしがしたいよ……(´・ω・｀)

シルマリルの物語の中でエルフが竜の装飾がついた武具を装備していたという描写があるけど､
あなた方の世界で竜はモルゴス=パウグリアが作り出した､邪悪な生き物じゃないんですか?
いくら竜の見た目が格好良くても､そんな生き物を飾るのは間違っているんじゃないでしょうか？

深夜のビールはほろ酔い気分だね。そろそろ眠くなってきたや。

>265（ピピンにちょうどいいゆかた作ってあげるよ〜）
わざわざ作ってくれるのかい？　君は何ていい人だろう！
それじゃあお礼に一曲。

♪あ〜る〜晴れた　夕〜下がり〜　西へと続く〜船〜

……なんか自分で歌って悲しくなってきちゃったよ。

>266（私もホビットのように暮らしたいです）
暮らしてみればいいじゃないか！
大体、大きい人達は食事が１日３回なんて少なすぎるよ。
旅の間なんて、３回ですら怪しかったものね。
ぼくらからしてみれば、大きい人の暮らしはエルフやドワーフよりも謎だよ。

>267（ホビット穴にこもっていたい……）
いわゆる一つのﾋｷｺﾓﾘ生活ってやつだね？
だけどこもってばかりじゃ体がなまっちまう。いたずらも派手にできないよ。
それに、こもるにはまず、たーーっぷりと食料を用意しておかないとね。
ﾋｯｷｰ生活の方が大変そうだけどなぁ。

>268（みんなどこか疲れてるようだな）
ぼくも旅の間は何回ホビット庄に戻りたいと思っただろう！
そして何度、もう帰れないと思っただろう！
だけどぼくは帰ってこられた。だからきっといつかみんなもどこかへ帰れるよ。

>269（いくら竜の見た目が格好良くても､そんな生き物を飾るのは間違っている）
うう〜ん？　竜なんて見たことないからわかんないや。でもかっこいいならいいんじゃない？
エルフの人たちの趣味は、ぼくには理解できないけどね。あんまり。

踊って

ヨーロッパでは不吉な存在を紋章にするのを好む習慣があるんですよ。
墓場や折れた車輪、骸骨などを紋章にする騎士は普通にいたんですよ。
敵を墓場に送るとか、自分は敵よりも強い、という意味を込めていたんですよ。
また教会の屋根の四隅にガーゴイル（悪魔）像があるのと同じで
あえて敵の姿を護符とするのも好まれたんですよ。

ガンダルフ!窪塚君はなんでとびおりたの?

一緒に西方浄土を目指しませんか？

私の足長おじさんになってください

>272
サンクス神様。

半目で寝てませんでしたか？

そろそろ花火の季節ですね
ガンダルフ、期待しておりますよ!!

ガンダルフはまた出かけてるのかな……。

>271（踊って）
ヽ(･∀･)ノ━ヽ( ･∀)━( ･)━(　 )━(･ )━(∀･ )ノ━ヽ(･∀･)ノ

回って踊ってみたよ。

>272 トールキンさん
( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
あなたはずいぶん物知りなんですね！
だけどトールキンさんって、なんだか昔から知ってるような名前なんだ。
どこかで会ったっけかな……？

>273（ガンダルフ!）
ガンダルフ！　デネソール王はなんで……
……なんてぼくは聞きませんよ。

>274（一緒に西方浄土を目指しませんか？）
ごめん。今のぼくにはホビット庄での暮らしが一番なんだ。
もっとずっと先の未来はどうなるかわからないし、
海を渡っていった人達のことはわからないけれど。
って言うかそもそも、目指すとこがどこだかわかんないんだ。

>275（私の足長おじさんになってください）
な、なんだってー！！
そりゃぼくは、今ではホビット庄一の足長男前さ！
だけどまだ、おじさんなんて呼ばれる年じゃないよ。失礼しちゃうなぁ。
ぼくはまだ未成人なんだから。
あれ、それとも……　きみ、ぼくの姉さんの子？

>276（>272サンクス神様）
そうか。トールキンさんって、神様の名前だったんだね。
ぼく、旅に出ていろんな人やいろんな種族に会ったけど、神様には会ったことないなぁ。

>277（半目で寝てませんでしたか？）
ぼくは眠る時はいつもぐっすりだよ。
ガンダルフのことだったらむしろ半目どころじゃなくて目を見開いて寝ていたよ。
魔法使いってやっぱわかんないや。

>278（そろそろ花火の季節ですね）
そろそろビールのおいしい季節ですね。え、それはいつもだって？
まあね。

一番お薦めの料理は何ですか？

夏至の過ぎた空はもう夏の色じゃ。
飛蔭の白さが、いっそう際立っておる。
パイプの煙も映えおるな。つ─┛~~

>238　ピピン
ホビットが迷子になる、か！　面白いことを申すな。
ホビットの通りし野道には、キノコも果実も残っておらん。
野伏でなくとも
主らを見付けるのは朝飯前じゃ。

>241
魔法使におべっかを使うな。変幻自在で、よく木に登る。

……などという言葉はないはずじゃが。
とあるホビットならば、
崖も登ったものじゃがの。

>242
言うを憚る言葉は世に多いもの。
御目に魅入られぬように、慎重に発言なされよ。

>243
ものすごく地底まで落下した事ならあったがのぅ……。
今は白のガンダルフじゃ。
暗き時代の話は、ホビット村のビールには合わぬ。つc[]

>244
ほう。
わしも油断しておったらすっかり白のガンダルフになってしもうた。

>245
サウロンはひどい指輪ったらしじゃった。

>246
黄金館の勇敢なる姫君にはわしらも世話になったものじゃ。
新たな門出を、主も共に祝おうではないか。

>247
更に、野営地の鍋にはしっかり火が通っておる。
今やかの女は
鍋持つ乙女じゃ。

>249　ピピン
そして油断しておったら、
すっかり背が縮んでしまったようじゃな。ふぉふぉふぉ。

>253
お主になるにはどうしたらよいかね？
それをサウロンに教授してやると良かろう。

>254
ホビットの前では口を慎むのじゃ。
道行くホビット一人に話し掛けたが最後、
破滅的な危難がお主の前途におころうぞ。
しかして、その冷えたビールならば、わしもご相伴にあずかるとしよう。

>260
蛍は汚れなき水辺を知っておる。
その光が、この中つ国を広く照らすようになるのも
もうすぐの事じゃろう。

ところで、そのゆかたというものは飛蔭にも似合うのかね？

魔法使いになりたいんですが、
どうしたらいいですか？

エオウィンの顎割れは何とかならなかったんですか？
あれで美しいとか言われてもﾊｧ？　なんですけど。
絵では顎の割れ線描かれてなかったからやっぱり
あちらの人にとってもNGなんだなあと思いますたよ

ガンダルフの大好物が実はエオウェインシチューって聞いたんだけど本当？

×エオウェイン
○エオウィン

orz

遅いがDVDの発売日決まりましたね。おめ。

今日、電車に駆け込み乗車の為
数年ぶりに猛ダッシュしたら、ぎっくり腰のような痛みが
白い馬が欲しくなりますた

やれやれ、また引越しがあったのか。
おちおち外で昼寝もしてられないじゃないか。

>281（一番お薦めの料理）
なんて恐ろしい（？）ことを聞くんだい！
ぼくにはとてもじゃないけど決められないよ。
でもやっぱりきのこを使った料理かなぁ、と思いかけたけど、
でもね、一番お薦めの料理は、大好きな人たちと大勢で食べる料理のことだね。
あ、でもぼくの分は取らないでくれよ。

>283 ガンダルフ
>（油断しておったら、すっかり背が縮んでしまったようじゃな。ふぉふぉふぉ）
ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ)━━ﾝ!!!!

ガンダルフがそんなこと言うから、メリーのところへ行って背比べしてきちゃったよ。
どっちが高いかでちょっとけんかしてきちゃった。

>284（魔法使いになりたいんですが、どうしたらいいですか？）
魔法を覚えればいいと思うよ！
……………。
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ　一介のホビットにそんなことわかんないよう。
こんなぼくでも騎士にはなれたけどね。
それに魔法使いになるよりも、一流の料理人にでもなった方が将来のためになるよ。

>285（エオウィンの顎割れは何とかならなかったんですか？）
エオウィン姫は美しいんだよ。
美しいったら美しいんだよ。
ああ、君、闇の夜道には気をつけてね。
今のぼくにはこれしか忠告できないよ。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>286（ガンダルフの大好物）
ガンダルフの大好物は、実は飛蔭スープなんだ。

……………冗談ですよ！

>287（orz）
ああ、そんなに落ち込まないで。
それにしても君は小さいなぁ！　本当に大きい人なのかい？
ぼくらとそう変わりないじゃないか。

>288（遅いがDVDの発売日決まりましたね。おめ）
D･V･D！　D･V･D！
……ﾊｯ　なんだかわからないけど、こういう合いの手を入れなければならない気がしたんだ。
ぼくらホビットにはあまり評判が立ってないみたいだけど、大きい人たちには
ぼくの大活躍をしっかりと目に焼き付けてもらいたいね。
あ、ぼくの背は脳内画面で3割増し伸ばしてくれるとありがたいな。

>289（ぎっくり腰のような痛みが）
ああ！　これこそが魔法使いになる近道なのかもしれない。(>284)
魔法なんて覚えるからには、きっと別のものを何かを失ってるんじゃないかと思うんだ。
今思いついただけだけど。

ピ・ピ・ン！　ピ・ピ・ン！
ピピンがあんまりかわいいので
こういう合いの手を入れたくなった。

畑にスイカがゴロゴロしてるうちの田舎に来ないかい？

ttp://www.starwars.jp/character/sith1.html#darth_tyranus
サルマンです

中つ国の夏は日本の夏のように暑ーいのかしら？

>292（畑にスイカがゴロゴロしてるうちの田舎に来ないかい？）
うわっ、びっくりした。やあやあ、このペレグリン・トゥックに声援（？）ありがとう！
でも、かわいいって言うのは何かの間違いかな？
もっとこう、かっこいいとかイカスとか知的とかさ。あるだろう？
まあそれはいいとして、スイカ！　なんだか随分と甘美な響きだねぇ。
口の中が今にもよだれでいっぱいになってきたよ。
ところでメリーの分やお土産に持って帰る分もある？

>293（サルマンです）
ふーん。一体いつ頃のサルマンなんだろう？
なんだかずいぶんとこざっぱりしたサルマンだね。
ガンダルフもあの長い髭をばっさりいったら、さっぱりするのかな。

>294（中つ国の夏は日本の夏のように暑ーいのかしら？）
何はともあれ、夏の夜長はビールに限るよ。
君もそう思うだろう？　一緒に飲もうよ！
えーと、つまり暑い日は暑いってことさ。

ガンダルフはミナスティリスに調べ物をしに行ってるのかなぁ？

>296（ガンダルフはミナスティリスに調べ物をしに行ってるのかなぁ？）
そうかもしれないねぇ。
！　もしかして……いやいや、まさか……
ひょっとしたら、お引越しに気づいていないのかも！！
短い間に２回もあったからね。
いやいや、ガンダルフに限ってそんなことないよね。
ああガンダルフがどうかボケていませんように。腰を痛めていませんように。

ガンダルフって、ふいに居なくなったり突然現れるのは珍しくなさそうだけど
引越しの影響はどうだろうね…
ギルドールに話したらやはり心配そうにするかしら

良し！じゃあガンダルフが無事に戻って来られるように
今日からお菓子を抜いて願かけしよう

>298
このわしが、ホビットどもの騒々しい引越しを気付かないと思うたのかね？
それは３日３晩彷徨っｔ……ゴホッゴホッ。
今宵のパイプは喉に詰まるな。何でもないわ。
ともかく、ギルドールには話すな。
良いな？

>299
願掛けは大したものじゃが
その代わりのビールがちと多過ぎやせんか。

ビールにはビヨルンの蜜菓子も合うぞ。
人の子も、時にはホビットと共に夜食を楽しもうではないか。つ●

>261
この白き長衣を欲するのならば、森の奥方に会いに行くのじゃ。
かの女の森へ足を踏み入れるまでに
お爺さんと呼ばれるほどの齢を重ねられるじゃろう。

>262
老いぼれた魔法使には、
魔法を使う事しか出来ぬからの。
どこに行こうとわしはわしのなすべき事をするだけじゃよ。

>263　ピピン
かわいいホビットと言えば、まずはお主じゃな。
叱りたいほどにかわいいぞ？　実際叱っておるがな。
しかしそれはお主一人の問題ではない。
トゥックの血筋がいかんのじゃ。
……おそらくな。

>296
その東のモルドール温泉で
足湯を愉しんでおったのは秘密じゃ。

>297　ピピン
忍びの者にでもなったつもりのようじゃが、
主らのパイプの煙の行方を見れば、その旅路も知れると言うものよ。
疫病神のガンダルフは、まだまだボケもせんし体調も万全じゃ！

>265
ペレグリンにちょうどいいジョッキを与えると
陽気な歌を晩遅くまで歌うじゃろう。

背丈を越えるビールの樽も忘れてはならぬよ。

>266
では、まずはどのホビット穴に世話になるかを決めねばならぬ。
草木の世話が得意ならば、ギャムジー家へ
舟の扱いに長けておるなら、ブランディバック家へ
うっかり者ならトゥック家へ馬車を進めよ。

家計図と贈り物の準備も忘れてはならぬよ。

>267
薄暗き穴の中に身を隠していては
ビールの味もパイプの煙も忘れてしまうぞ？
それに、飛蔭の嘶きもな。
主の誕生日も問題じゃ。呼んでおらん輩までが扉を叩きおる。
バギンズ君のホビット穴は快適そうに見えるが
ホビット穴で暮らすのも、なかなか難儀なものじゃ。

ｶﾞ━━━（ﾟДﾟ；）━━━ﾝ!!
飛ばされた……

そういや実際の物語（小説版）と新たに作られた物語（映画版）、それを元にした物語（ゲーム版）はそれぞれ詳細点が違いますよね。
詳しく教えていただけませんか？
（映画は見て、ゲームもサウロンの見る石を解放するだけだけど、小説は全く見ておりませんorz）

久々の登場にも関わらず300ｹﾞﾄしていくとはさすがですね

>302
烽火は飛ばすものではない、
上げるものじゃよ。

>303
語り継がれる物語は、語り手によってその歴史を変えてゆくもの、
残念じゃが、
わし一人の口から、それら全てを語る事は出来ぬよ。
赤表紙の本ならお山の下で読めるぞ。
夜はゆっくりと休み、2度目の朝食の前にあの丸いドアを叩いてみると良かろう。

>304
300ｹﾞﾄの機会をうかがい、息を潜めていたのではないのじゃが……。
飛蔭を水浴びさせておると、
すぐに日が暮れてしもうてな
なかなか、ここで一服する時間が持てぬのう。
400は主らに譲り、わしはまたのんびりとパイプ草を吸うとしよう。つ─┛~~

>268
夏の暑さはこれからが本番じゃよ。
気を引き締めて行かれよ！
さすれば、夕涼みのビールの味も格別じゃ。

>269
見た目に惑わされるのはいかんな。
じゃが、見た目がよく、また質の良いものもあるのじゃ。
ビルボの所持しておったミスリルの短衣も、彼に似つかわしくない品じゃったが
それはフロドの命を助けおった。

しかし竜は歓迎されぬ存在じゃな……。
今年の花火は、少々計画を変えねばならぬのう。

>270　ピピン
>深夜のビールはほろ酔い気分だね。そろそろ眠くなってきたや。
おやつのビールでも同じ事を申しておったな。
昼食のビールでも、同じ台詞を聞いたような気がするのじゃが……。
食事の合間に主らがうたた寝をしておると
ホビット庄はエルフの森のように静かになるのじゃな。

>271
魔法使には花火を
ホビットには踊りを、じゃ。

　　　　ﾒﾘｰです　　　　　　　　　ﾋﾟﾋﾟｿです　　+
.　　　+　　（＼＿／）（＼＿／）凸　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）
　+　　（(　（つ凸　　ノ（つ　　丿）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）

Oh you can search far and wide,
You can drink the whole town dry,
But you'll never find a beer so brown,
As the one we drink in our hometown.
You can keep your fancy ales,
You can drink them by the flagon,
But the only brew for the brave and true,
Comes from the Green Dragon!

>272
ほう、バギンズ君のように物知りじゃな。
本を書いてみてはどうかね？
これからは、ホビット庄でも写本が広く伝わるようになるじゃろう。
……なぁ、ペレグリン君よ？

メリアドク・ブランディバック
ペレグリン・トゥック
・・・またお前らか

>298（ガンダルフって、ふいに居なくなったり突然現れるのは珍しくなさそうだけど）
ガンダルフはいつだって神出鬼没さ。
でもぼくらが心配してる時に限ってパイプ草を吹かせているに違いないんじゃないかと
思ったりもしないでもないけど、ぼくはガンダルフを信じてるよ。
あれぇ？　なんか矛盾してるな。

>299（ガンダルフが無事に戻って来られるように今日からお菓子を抜いて願かけしよう）
よし！そうしよう！！
…………。
ええええええええええええええええええ。
なんてひどいことを思いつくんだろう、>299さんは！
あ、でもきのこ断ちはしなくてもいいんだよね？
それならちょっと我慢しようかな。

>300-301 ガンダルフ
ああ、ガンダルフ！　ちゃんとここに来られたんですね。
よかった、お菓子を1時間食べないで我慢した甲斐がありました。
ところでそのお土産はぼくもいただいてよろしいんでしょうか？
ええ、そこのいい匂いがする蜜菓子のことですとも。

ところでガンダルフ、トゥック家は牛うなりバンドブラスの家系ですよ！
うっかり者の家系ではないんですよ！

>302（ｶﾞ━━━（ﾟДﾟ；）━━━ﾝ!!　飛ばされた……）
なんてことだ！　君の料理の取り分を飛ばされちゃったのかい？
もうそれはｶﾞｰﾝ!!どころじゃないね。
ちゃんと訴えた方がいいよ。
あれ？　ひょっとしてとばしちゃったのはぼくかい？
それなら言ってくれたまえ。ぼくは食べ物のことに関してはケチケチしないよ？

>303（それぞれ詳細点が違いますよね）
えーとつまり、君は赤表紙本を読んでいないんだね。
でもせっかくのビルボ爺さんとフロドの大傑作だ。読んでみて損はないと思うよ。
え、何ですかガンダルフ、写本ですか？(>306)　うぅ、はい、それくらいは考えていますよ。
メリーはなんだか書くのに燃えてるっぽいけどね。

それにしても詳細点ってなんだろう？　うーん。
ガンダルフが怒りっぽいのはどこでも変わらないんじゃないかな。
とりあえず赤表紙本の方には、ペレグリン・トゥックは
ホビット庄一のナイスガイになったって記述があるはずさ。

んで、ゲームかい？　ぼくらホビットはゲームも大好きだよ。
サムのお料理ゲームとかだったらとびつきたい気分なんだけど。

>304（久々の登場にも関わらず300ｹﾞﾄ）
Σ（ﾟДﾟ；）　ああっ！本当だ。
お腹が空いてぼーっとしてたから全然気がつかなかったよ。
キリ番を取るために潜んでいるなんて、魔法使いは本当に侮れないね。

>307（・・・またお前らか）
はいぃぃぃぃっ！？
ぼくら、まだ今日は何にもしてないよ！
サムのお手製きのこシチューをつまみ食いなんかしていないし
でぶちゃんの額に肉だなんて書いてない！
くそぅ、メリーはどこ行ったんだ。いつも怒られるのはぼくばっかりだ！

なんで指輪スレは必ずよくわからん内にトゥックのバカ息子が湧いてきますか？

サルマンやボロミアを見ていて怖くなりませんか？
もし、自分も指輪に近づきすぎて、その力に魅入られてしまっていたとしたら……と。

そういえばガンダルフの中の人はゲイで有名だった・・・魔法使いさんよ
　や　ら　な　い　か

　　　　　　　　　　　　☆招待状☆

　　　　　　　ホビットの庄　　　　花火の夕べ
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1089980899/

　　　　　　　--◇。☆ｏ.:O☆◇。☆ｏ.:O☆◇--

>310（なんでよくわからん内にトゥックのバカ息子が湧いてきますか？）
orz　バカ息子……。ひどいなぁ。若旦那って呼んでくれないの？
しかもよくわからない内って！
ぼくはぼくなりに、ガンダルフや名無しさんにお伺いを立ててから来たつもりなんだけどなぁ。
もちろん、（・∀・）ｶｴﾚ!!って言われたら、エルロンドに食い下がった時とは違って、
帰るつもりだよ。帰る所があるって、いいことだからね。
だけど君の言い方だとまるでぼくが増殖してるみたいだ！　ぼくはまだ独身だから子供はいないよ？

>311（サルマンやボロミアを見ていて怖くなりませんか？）
サルマンとボロミアさんを一緒にしないでほしいな！
ボロミアさんは最後まで勇敢で高潔な人だったんだ。
ぼくはボロミアさんが好きだったよ。
許されないことなのかもしれないけど、もう一度会えたらとどんなに願っただろう。

いや、ぼくのことかい？　ぼくは指輪よりも、イカリングに魅入られてしまいそうだよ。
ああ、ぼくたちはもっと、フロドにたくさんごちそうを食べさせてあげればよかったんだ。

>312 阿部孝和さん
ガンダルフは芸人だったのかい！？
確かに、魔法使いってホビットにとっては芸人みたいなもんだけどね。
それで、どんなショーをやってくれると言うんだい？

>313（招待状）
おや、何か届いてる。へぇー、花火大会かい？
全然聞いてなかったけど、お祭りとあっちゃあ、見過ごしておけないね。
それじゃあちょっと出かけて来ようかな。

えーピピンが帰っちゃったら寂しいよー悲しいよー
ガンダルフもきっと怒る相手がいなくちゃ寂しいから帰らないでー

ピピンはあれだ。馬鹿息子であることが仕事みたいなもんだ。そうでしょ？

塔一帯が水浸しになってから見事にスルーされていた
存在が中途半端な白黒主従はどうなったのでしょう？
DVさながらの修羅場が繰り広げられてそうで恐いです。助けてあげてください。

ミッション
さいたまの叫びとともに花火を打ち上げろ

>>318
いいねえ。
ガンダルフ、是非作ってみてくださいよ、さいたま花火。

バルログ消滅後のモリアでドゥリンの末裔がさいたま！
ドル・グルドゥアの廃墟で蜘蛛と黒い栗鼠がさいたま！

>313での花火大会ならぬ誕生日祝いのパーティ会場でガンダルフに起こされた気がするんだけど。
まだ戻って来てないのかぁガンダルフ。
今度はガンダルフが飛蔭とお昼寝でもしてるのかもしれないね。

>315（寂しいから帰らないでー）
いやいや、今の所、（・∀・）ｶｴﾚ!!とは言われてないから、まだのっそり居座るつもりだけどね、
ぼくなんかのことをそんなに惜しんでくれてありがとう！

ところでぼくって、ガンダルフが怒る対象としてここにいるの？　orz

>316（馬鹿息子であることが仕事みたいなもんだ）
でしょ？じゃないよ。でしょ？じゃ。
一体どんな仕事なんだい。
そりゃ、ぼくはまだ成年じゃないけれど、
一応トゥック家の若旦那として世間じゃ認められてるってのに。
いや、ほんとはまだまだいたずらをしたいお年頃なんだけどね。だってホビットだもん。
でも20数年トゥック家で暮らしてきてもけど、
もしぼくがセインを継いでも何をすりゃいいんだかよくわかんないや。
まあ、それはなった時考えよう。

>317（存在が中途半端な白黒主従はどうなったのでしょう？）
白黒？　はてさて、誰のことだっけ。
いやいやごめん。だってぼくもあの後は、みんな知ってると思うけど、色々大変だったんだよ。
もうはっきり言って、ホビット庄への帰り道まで、すっっっかり、忘れてたね。
でも心配はいらないよ。ちゃんとかくかくしかじかであれこれそれこれとああなったんだ。
ああだけどどうしてフロドはあいつらを許せる気になったんだろう？　ぼくにはわからないや。

>318-319（さいたま花火）
ホビットホビットホビット！　ホビット〜〜〜〜！　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ

ごめん、どうしてもさいたまじゃなくてホビットって叫んじゃうんだ。
あと、花火はガンダルフの役目だな。

>320（さいたま！）
そいつぁ大変ださいたま！
ガンダルフ何とかしてくださいよさいたま！

Derbgoo Nashgsho Derbgoo Dashshoo!

オスギリアスは今再び戻って来た。
---モルドールに!!モルドール!モルドール!

ガンダルフとガンダーラは似てるが違う。

どこかにあるユートピア

最近クリストファー・リー可愛そうに見えてきた。
王の帰還で完全カットだし、最新作のスター・ウォーズ　エピソード3/シスの復讐では
出番は最初の十分までか・・・・

>323（Derbgoo Nashgsho Derbgoo Dashshoo!）
はぁ。エルフ語でもないみたいだなぁ。
もっと楽しくてわかりやすい歌を歌う気はないかい？

>324（オスギリアスは今再び戻って来た。---モルドールに!!）
そうだっけ？
モルドールに戻っちゃいけないんじゃないかなぁ。
えーっと、そもそもオスギリアスは何だっけ。
あー、ゴンドール？　あれ、でも今のゴンドールの首都はミナス・ティリスだよね？
ふぅ、紛らわしいなぁ。

>325（ガンダルフとガンダーラは似てるが違う）
ペレグリン・トゥックとバカ息子は似てるが違う。
…………。
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ　言うんじゃなかったよ。

ところでそれはガンダルフの別名ではないよね？
ガンダルフもあれでなんだか色々名前があるみたいなんだ。
ガンダルフだけでいいのにね。

>326（どこかにあるユートピア）
それは案外君のすぐそばにあるかもしれないよ！
ぼくは、どこででも美味しいビールと料理とパイプ草があれば大満足だけどね！

>327（クリストファー・リー可愛そう）
クリストファー？　誰だい、それ？
大きい人の名前かなぁ。
そのクリストファーもバカ息子とかアホ息子とかいじめられているのかい？
だったらかわいそうだ。

ゴラムジュース

>329（ゴラムジュース）
あー喉がかわいた……。

……って、なんだいこのジュースは！
なんだかドドメ色になってぐつぐつ煮立ってるよ？
え？　レモンやハチミツしか入っていない？　嘘言わないでくれよ。

やっぱり夏はビールだね！

とっくに成人したけど苦味が苦手で未だにビールが飲めない
お子様舌なのかな……

暑いのでうまくたいおぴんぐできなせにｄ
うたいｍｓじゅ

ぴーぴーぴーぴぴぴぴぴぴん

ホビット村の夏は騒々しく、日の落ちた空を花火が彩っておる。
しかし>313でペレグリンの頭を小突いておったと思うたら、
このわしが居眠りをしてしまうとは不覚じゃな。

そのような祭りに欠かせぬものと言えば、ビールじゃが、
ビールならば緑竜館じゃな。緑竜館。
夕餉の折にはホビットが大勢押しかけるこの店には
>331が訪れる頃には満席やも知れぬが、何、土手でくつろぐのも良かろう。
お山の下には涼しい風が吹いておるぞ。>332も喉を潤したらもう一度歌うと良い。
じゃが、>329の杯は受けぬよう注意されよ。東夷の国の魚醤じゃろう。飲むでない。
馬鹿息子が口にし、腹を壊して騒ぎ出しでもしたら一大事じゃな。頼りの王の手は野の向こうじゃ。
やはり夏はビールじゃろう。のう、>330ペレグリンよ。
サックビル＝バギンズの一家もビールじゃろう。めでたい晩じゃ。
緑竜館でもスプーンを探しておる。見ておれぬが目を離すのも問題じゃぞ。
お山の下のホビット穴を相続出来んかったからと、無闇に情けをかけるのも問題じゃ。
ビルボは良い判断をした。>327、お主も情けをかける相手を見極めなされよ。
そして>325よ。ゴンドールとモルドールも似ておるが非なるものじゃ。
攻めるか攻められるか、一触即発の事態じゃった。女子供は逃げ惑っておった。
更にあの太鼓の音がしおった。モリアの闇に響いておった音と、似ておったよ。
そこで執政殿がぶち切れておったな。
ああなってしもうては、このわしでも無礼を働く他はなかった。

時に、拳を振り上げて叫んでおる>328ペレグリン君。
お主を呼ぶ名が多いのならばそれだけ、多くの国民に主らの活躍が伝わったというもの。
その歌は小一時間では足りぬかも知れぬ。
光栄に思うて良いのじゃよ。
都の騎士になった事実はやはり、ホビット庄には広まらぬようじゃがな。
やれやれじゃ。
代わりに広場のテントのどこかにある花火を探す様を、その詩に付け加えておくとしよう。
じゃが、>326はメリーの誘いに乗るでないぞ。
わしをはじめ、マゴットやその飼い犬にまでマークされるという危険も伴うのじゃ。
どこかにある里を求めに旅立つ前に
ホビットの村で一服しようではないか。つ─┛~~
>323や>324は不穏な歌を歌っておるが
裂け谷において、言うを憚るかの言葉を口にしたわしには、止める資格はないじゃろう。
まあお前さん方も、パイプとビールで一服して行くのじゃ。つ─┛~~c[]

>273
ペレグリンは何故、薄暗き井戸に小石を投げ込んだのか……。

……問いの数だけ答えが用意されておれば良いのじゃが。
当人に問うても、
その答えは謎のままじゃ。

>274
ふむ、しかしわしの目指す地は変わらぬよ。
この土地も、野伏が見張らずとも安全になった。
景色を楽しむなら徒歩で、急くのならよい馬を選び
主の目指す地を求めると良い。

>275
のっぽに長足、
アラゴルンは実に多くの名を持つ野伏じゃったな。
彼は人の子の年としては年月を重ねておるが、
ヌメノールの血を引く王となる者、まだまだ若い。
おじさんなどと呼ぶにはまだ早い。
まずは、わしのような白き鬚を蓄えてからじゃ。

>276
エルフへの礼ならば
Hannon le　と申すと宜しいぞ。

ホビット庄の夏は長いのう。
パイプで一服し、今夜は寝床を探すとしよう。つ─┛~~

・ヘルム峡谷
　　↓
・Helm's deep
↓
<翻訳ソフトで翻訳>
・操舵装置の海原　(ﾊｧ?装置の海原って何よ?ヘルムは何処へ行った?

>331（とっくに成人したけど苦味が苦手で未だにビールが飲めない）
未成人だけど苦味がｳﾏｰで今からビールを飲んでる。ぼくって大人舌なのかな。(ﾟ∀ﾟ)

なーんてね。だけどもったいないなぁ！　あんなおいしいものが飲めないなんて。
でも、無理強いはよくないよねぇ。
そんな君はココナッツジュースでも飲んで、一緒に騒ごうじゃないか！

>332（暑いのでうまくたいおぴんぐできなせにｄ）
ホントにさちぃきんはやえうｐなるようなあいつあたｓあ
ぼｋもぐったたいりしてゃｔｔえ　うまくあｙさべてらばいあよ
こまたあたわものだあえねえ
なななななんあしさああああああああん

>333-335 ガンダルフ
ああガンダルフお久しぶりです！
そんな、戻ってきた途端いっぺんにまくしてたてないでくださいよ。
あなたのお話はいつだって秘密がいっぱいなんだもの。
がんばって頭に留めておこうとしても、あなたが口に上乗せした魔法で
たちまちぼくの頭はあなたの吸うパイプ草のことでいっぱいになってしまうんだ。

ところで、これの答えですが。
>（ペレグリンは何故、薄暗き井戸に小石を投げ込んだのか……）
な　ん　と　な　く　ですよ！
だってガンダルフ、あなたは目の前に紐がぶら下がっていたらひっぱりってみたくなりませんか？
……。うわああ過ぎたことじゃないですか。

>336（翻訳ソフトで翻訳）
言葉というのは一つの言葉に多くの意味が含まれてる場合もあれば、
一つの対象に多くの言葉を連ねる場合もあるよ。
後者はガンダルフや馳夫さんの別名がいい例だね。名前なんて一つでいいじゃないか。
と言うわけで、きみもそんな難しく考えない方がいいよ。
ヘルムかぁ。ローハンの殿も歴代の王と同じところへ行ったんだろうか？

シチューを作りました。少しでけど暖かいですわ。

>>339
おお姫、どこに行かれたかと思えば、かようなむさくるしい所におられましたか。
優しさを示されるのは結構なことですが、
死に損ないのラススペル殿や、どこの馬の骨とも分からぬ小人などとかかずらわずに
城にお戻りくださいませ。
シチューは私がいただきます。

こうしてグリマは二度と目を覚ましませんでしたとさ
めでたしめでたし

>341
聞き捨てなりませんな。私が二度と目を覚まさぬとめでたいと？
何でも口にすればその通りになるのではないかという浅はかな魂胆が
見えておるぞ。
それとも何かな？私がエオウィン姫のシチューを取ったのが気に食わぬとでも？
姫の珍奇で痺れるほどに絶妙なシチューの味など、お前のような下賎の者に
分かるはずがなかろうに。
これは私が口にするのこそ相応しき料理なのだ。
それをどこぞの野伏などは地に捨てたりなどして…勿体無い！

>>336
翻訳ソフトなどという頭の悪いものに任せるからかようなことになるのですぞ。
ローハン第9代の王ヘルムが操舵装置などであろうはずもない。
Deepをせめて谷とせず海原などと訳すのにそのソフトの限界が見えておりますな。
貴殿も頭があるのなら御自分で訳されることですな。
もっとも、私ほどの頭脳は持ち合わせておりませんでしょうが。

と、しゃしゃり出てみたのは良いものの、ここは火事場泥棒ラススｐ…いや、白のガンダルフ殿の居所で
あるようですな。身の丈も無いのに口とうっかりは十人前…でなく、今や立派な
ゴンドールの騎士であらせられるペレグリン殿もおられるようですし。
お邪魔なら引っ込みましょうぞ。私では陽気とはゆきませんでしょうからな。

まだ行ってよしとは言わなかったぞ！

>>343
どこかで聞いたような言葉ですが…あんたはラススペル殿ですかな？
かような首根っこを掴まれるような言い方をされるのであれば、
どこまでもどこまでも張り付きますぞ！
エオウィン姫を下さると言うから故国を裏切ってまで
サルマン様に仕えてみたものの、凋落して後は虐待ばかりで先の見えぬ生活…。
貴方が私を取立ててくださるのなら、なお良いのですがね。

>342　>344　グリマ
ほほう、
サルマンめ、新たなパランティアを手に入れたか。
そのただ一人の召使にそれを扱わせ何を企むものか……。

面白い！
歓迎するぞ。蛇の舌殿よ。

>343
そうじゃな。
しかし、お主にその言葉を言ってよしとも、
わしは言っておらんぞ。
サルマンの声色は主らをも惑わす。
下がっておれ。

>277
一人前の魔法使になるには厳しい訓練を受けねばならぬ。
無論、半目で寝ておるのも課題のうちじゃ。
習得の早さならばサルマンが優秀であったぞ。
遠き昔の話じゃがな。

>278
花火にビール、歌と踊りの季節じゃのう。
ただし、
おおよそホビット庄では、その季節が大半を占めておるのは知っての通りじゃ。
花火ならば騒がしいホビットが
テントの中から選んで来るじゃろう。

>279　ピピン
ペレグリン君よ！　お主はなぜ……
などという話は止そう。
ビールがすっかり温くなってしまってはかなわん。

アメリカのD&Dではエルミンスターというパクリ野郎が居ますが、どう思われですか?

>345　ガンダルフ
私をローハンから追い遣ったあんたに歓迎されても嬉しくも何ともありませんな。
…さりとて、今となれば寄る辺の無い身。
しばしの間ここで安息を得ることにいたしますぞ。

しかしながら、パランティアの話をするのはやめて頂きたいのです。
私がオルサンクのあれを投げ落とした後のサルマン様の怒りようといったら…
ああ！思い出すだに恐ろしい！
これはこっそりと私が見出した物なのです。
誰　に　も　渡すものか！

>346
D&D自体が我々の物語を下敷きにしたと聞きますぞ。
ラススペル殿に似た人物がいても何らおかしいことはありますまい。
で、そのエルミンスターとやらも名馬を強奪したり、忠臣を無慈悲に
王から引き離すような真似をするのでしょうかな？

闇とも光ともつかぬ混沌の祭典より只今戻りましたわい。
そういえば、小さき人の国の「ライズ祝日」とやらも
通常は三日の間続く夏の祭なのでしたな。

やっと「二つの塔」見ました。
一体どこに二つの塔があったのか分かりませんでした。
解説してください。

>348　褐色人
ほぉ。お前のような蛮族が参加できる祭りなれば、さぞかし
喧騒と混沌にまみれたものなのだろうな、汚らわしい。
私のように高貴な者はそのような所には行かぬのだ。
…ところで、お前はそこでエオウィン姫の絵画を手に入れたりはせなんだか？
是非にも私に譲って欲しいのだが…

それにしても、なぜ「ライズ祝日」をお前が知っているのだ？
さてはお前、ホビット庄でサルマン様におべっかを使っていたごろつきの一人だな。

>349
見た、ということは映像化された方を言っているのですかな？
それなら「二つの塔」とはモルドールのサウロンが座する「バラド・ドゥア」と
我が主サルマン様の居していた「オルサンク」のことを指しているのですぞ。
赤表紙本では「オルサンク」と「ミナス・モルグル」となっているようですが、
トールキン教授は明言されてはおらんかったと記憶しております。

ミナス・ティリスとミナス・モルゴルという説も。

なぁグリマは何でそんなにもエオウィン好きなの？
正直ファラミアうぜーと思ってるでしょ？

>351
わざわざのご教示、痛み入りますぞ。あんたはゴンドールの方ですかな？
聞くところによると、ミナス・ティリスの地下には
膨大な蔵書や書簡が収められているとか。
生きているうちに一度は訪れてみたかったですぞ。
そういえば、ラススペル殿はゴンドールにも押し掛けて書物を漁ったそうですな？

>352
あんたがエオウィン姫を直に見てなおその疑問を持ったのであれば、
さしずめその目は節穴と言う事になるでしょうなぁ。
研ぎ澄まされ冴え冴えとした美貌に、琴の音のように妙なる声、
しなやかな肢体は真珠の輝きを放ち、柔らかな微笑みは甘露のごとし。
その上、類まれなる強さと勇気を持ち、王位継承権まであるのですぞ！
セオドレド、エオメルを亡き者にして、私が姫と結ばれれば
かの女は女王となり、私は男として望む全てを手に入れることが出来たものを！
全てはラススペル殿が水泡に帰して下さったのですぞ。

ファラミアがうざいとなど私は思っておりません。
ただ、腹の底から尽きせぬ憎しみが沸いてくるだけですぞ。
戦の最中に病院でいちゃついて結婚を決めたと、オルサンクの薄暗い塔内で
伝え聞いたときの私の心の内など、誰も理解できはしないでしょうな！
あんな優男に心動かされるとは…私にも人並みの顔さえあれば…！！

うーん、なんだか色んな意味で賑やかになったような気がするぞ。

>339 エオウィン姫
うわぁ、エオウィン姫！　姫のお手製のシチューだなんて身に余る光栄です。
メリーもここにいればよかったのにな。メリーは姫と懇意でしたからね。きっと喜んでいただくでしょうに！

ところで姫。
随分と具の大きいシチューですね！

>340>342 グリマ
あっ、おまえは！



誰だっけ！！

エオウィン姫に不届きな行いをするようならば、このゴンドールの騎士ペレグリンが黙っていないぞ！
あれ？　おまえはぼくのことを知っているのか？
えーと……　あー、なんかオルサンクでの一件以降の
ぼくの災難はおまえが原因だったような気がしてならないんだけど。
ちょっと待って。ぼちぼち思い出すから。

>341（めでたしめでたし）
Σ(ﾟДﾟ)　あっ、そういえばシチューをいつの間にか食べられちゃってた！
やっぱりあいつは悪い奴だ！！
めでたくなんかないぞ！

>343（行ってよし）
ぼくだって言ってないよ！
そしてフロドもきっと言わないだろうね。ああ、情け深いフロド！

>345 ガンダルフ
>（無論、半目で寝ておるのも課題のうちじゃ）
目を閉じてぐっすり眠れないんだったら、ぼくは一生魔法使いになんてならなくていいや。

>346（アメリカのD&Dではエルミンスターというパクリ野郎が居ますが）
ん？　誰だい？　パクるのかい？　……誰を？
ひょっとして、ガンダルフ？
ガンダルフほど口が固い割に口うるさい魔法使いが何人もいちゃ、たまらないよ。

>348 通りすがりの褐色人さん
へぇ、お祭りですか！　ぼくも行きたかったなぁ。
だけど、なんだかいたずらなんかしたらなんか怖そうな感じだねぇ。
ライズですか？　夏至のことですね。閏年には盛大な祭りが開かれますよ。
楽しみだなぁ。あなたも混沌としたお祭りよりもホビット庄で楽しまない？

>349>351（二つの塔）
えっ、二つも塔があったっけ？
ぼくも見落としてたのかなぁ。木の鬚さんは塔じゃないしなぁ。
ああ、ぼくも千里眼だったら色んなことがわかるのに。
とりあえずオルサンクの砦でのことは忘れちゃいないさ。

>352（ファラミアうぜー）
ファラミアさんがうざいだって！？
いいや、ファラミアさんだけでもなんとか助けられて本当によかったよ。
そしてそれがエオウィン姫にとってもいいことになるなら、何よりじゃないか。
そうだろう？

トリップというものをつけてみましたが、これで合っているのでしょうかな？

>354>355　ピピン
…なっ…、わ、忘れただと？！
…小さき人は頭の容量も人並み以下という話は本当だったのですなぁ。
水浸しとなったオルサンクの下で、サルマン様の糧食をさんざ食い散らかしながら
こちらをからかっていたのは他ならぬあんたがたではありませんでしたかな？
あんたが忘れてしまっても、私は　は　っ　き　り　と覚えておりますぞ。

して、災難というのなら
あんたがたがあの木の化け物をそそのかしさえしなければ、
ラススペル殿と共にゴンドールでおせっかいを焼かねば、
私はもう少し心の安定を得られたのですがねぇ。

>私にも人並みの顔さえあれば…！！
ﾜﾗﾀｗ
グリマがんがれ
がんがれグリマ

どうしてアサゼンガルドでウルクハイ見た時涙流したんですか?

>357
暖かい励ましのお言葉身に染みますぞ。
そのように思い遣りの有る呼び掛けをされたのはいつ以来のことになりましょうか…。

このような顔に生まれついたとはいえ、天は二物を与えずとの言葉を信じ、
私は知性を磨いてきたのです。
しかし、エレスサール王やファラミアを見れば、二物どころか三つも四つも
授かっているのですぞ。
これを不公平と言わずして何を不公平と言うものか！
少しくらい、少しくらい良い思いをさせてもれてもよいものを…エオウィン姫…うう…

>358
アサゼンガルドというような場所はどこにあるのですかな？
アイゼンガルドならば存じておりますがね。小さき人のうっかりが伝染りましたかな？

重箱の隅をつつくのはこのくらいにして、ふむ、難しい質問ですな。
あの時胸に去来した想いは、ただ一言にして語るには余りに重すぎるのです。
強いてその内の一つを表すならば…悔恨、でしょうかね。
いくらロヒアリムが憎いとはいえ、私はサルマン様がローハンの人々を一人残さず
殺すつもりだとまでは思っていなかったのです。
結局、エオウィン姫とローハンの支配を餌に、私は踊らされていたんですな…。
…ローハンが…勝って…少しだけ…良かったと…思わないことは…なかったですよ…。

…何ですかなそのがっかりしたような顔は。嬉し涙だと思っていた、ですと？
私をそこまで極悪人に仕立て上げたいですかな？！好きになさるとよろしかろう！

>359　自分の発言
×させてもれても
○させてくれても
どうもろれつが回っていなかったようです。酒は飲んでいないはずなのですが、
いやはや、醜態を晒してしまいましたな。

グリマさん。魔法使いに自分の人生を翻弄された様は見ていて同情しきりでありました。
ガンダルフとサルマンに何か言いたい事あったら、ここでぶちまけちゃって下さい!

>361
ここに来られるのは皆慈悲ある方ばかりですな。
田夫野人のロヒアリムどもにその爪の垢を煎じて飲ませたいくらいですぞ。

そうですな、…ふむ…今は誰もいないようですし、
私の無念を吐き出させてもらうとしましょうか。

まずラススペルことガンダルフ！
助けに来るなら何故私が邪に堕ちる前に助けに来ないのだ！！
王家の命脈さえ保てれば後の者は救わずも良しとな？
いつもあんたは来るのが遅すぎるのだ！

次にサルマンさｍ…いや！不幸の元凶サルマン！
あんたのことを、私はサディストと呼んでやる！
よくもエオウィン姫をネタに私をそそのかしてくれたな！！
おかげで私の人生は滅茶苦茶だ！ローハンでの安穏な生活を返せ！！！

それから！二人とも魔法使いなら、私の顔をもう少し格好良くしてくれても
良かろうに！出し惜しみも甚だしい！
そもそも、なんでこんな性格に問題のある者が「神に近い存在」なのか
私には理解できぬ！もう少しマシな者を遣せ！！！

…はぁはぁ。やはり腹蔵無くものを言うのは気持ちがいいものですな。
心が多少なりとも晴れやかに……！
さ、サルマン様？！あの、いえ、その、これは361に無理やり言わされて…
ちっ、違います！ああっ、そのようなご無体な！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！

::',::',:,ヽヽ､:::＼'::::ヽ::::ヽ,::::､::::::ヽ､＼:::::'::::'., ':,ヽ:::::':,:ヽ:::ヽ:',　｀`> '´ 　 　　　 ヽ
､:',:::',:':;:`::.`､;_:ヽ､::::＼:ヽ:',ヽ;'::､;;;;ヽ`､::::::::'., ':,゛,'::::::::::',:::::::':,／ 　　ｴ凡　　　 　ヽ
.!:::゛::',::ヽ:::＼::::::::::ヽ:::::`:､:'yｯﾝ=＝t､ノ :::::::ヽ':,::',,::ヾ::::',:::::/ 　　　 ﾊ､,ぃ　　　 　 '､
::::::::::::'::::＼::::ヾ:::::::::､､:`:::::::i!　　　　　ン`:::::::::':,:::',,::ヽ::::::/ 　 　 　 _Z_ 　 　　　　　',
::::::::､::::',:､:::::ヽ＼::::::::'.,＼::::,ヽ 　 　 , '　 `;:ヽ::::'.,:::l!:::ヽ,/　　　　　　,__）　　 　 　　　',
:::ﾊi!ハ::､ ヽ:::ヽ. i ヽ､::ヽ　ヽ::',`''''''"l | |　 .!:',::､::::::::!:::､,' 　 　 　 　 ｌ　 　　 　　 　　 i
:::i,丶'､ ヾ　　`'､`;、　`'-`､　 ヽ､　|| | || 　i:::',:!:､::::::::::::i　　　　　　 '､ノ　　　　　　　 ｌ
::::!| |ｌi`　 ｀　　 ｀iヽ､　　　 ヽ　　　lｌ ｌ !|　 i:::::',:i:ヽ:::::::::! 　 　 　 　 i 　ヽ　　　　　　　!
:::::l,| l 　　 　 　　!　　　 　 　　　　 ! ! l 　 i!.ﾉ';,:::;::':,::::::l　　　　　　 ヽ　 '　　　　　　　ｌ
:::､:i 　i 　 　 　..､ヽ､　_,,,.. 　 　 　 　　　　!,､:'::::::'::::':,::::!　　　　　　　フ　　　　　 　　 !
::::.､',　lj　　　　　　　 ´　　　　　　　　　 /:::::::::::::',.:::::::::',　　　　　　-十- 　 　 　 　　,'
::::::ヾ'、　　　 　..､､....... 　 　 　 　 　　,;:'i:::::::::::::::::',.::､:::::', 　 　 　 　 ┘　　　　　　　,'
::::::::::ヽ　　　 '``ｱ`'''ﾏ''''``''　　　　,;:':　.i:::::::::::::::::::',:ﾄ､:::::',　 　　　 ┃┃　 　　　　,.'
';::::::::::::`;;､　　 / 　 　ｌ:.　　　　　,;:''　　 .ｌ:::::::::::::::::::::::i ＼::',､. 　 　　･ .･ 　 　　 ／
. !:lヾ:::i :. ;ヽ／　　　ﾉ: 　 　　／'　　　　i:::::::::::::::!';ヽ::',　 ヽ;ヽ　　　　　　　　／

グ、グリマたんっ!!('д';)


(-人-)ご愁傷さま…‥・・


がんだるふー、あなたの力であの二人を救う事はとうてい無理だったの?どうして最後のシャイアでのサルマンとの対決を避けちゃったんですか。

うぅ…、殺されるかと思いましたぞ…。
魔法使いというのは何故こうも暴力的なんでしょうな？
老人の姿に騙されるなかれ、彼らの杖はすがる為のものではなく
相手を叩き伏せるためにあるのですぞ。
皆さんも重々気をつけられることですな。
>363
！！？
き、急に正面から迫って来るな若造め！
私のどこが恐ろしいのだ。言いがかりも甚だしい。
しかし、お前も随分と人並み外れた顔をしているな。
少しばかり親近感を覚えるぞ。

>364
心配してくれているのかと思いきや、何を菩提を弔っておるのですかな？
私はまだ死んでなど　お　り　ま　せ　ぬ　！
ただ、ラススペル殿に極めて正しい問い掛けをなさっていることは
評価いたしましょうぞ。

そなた達　わらわは中つ国が好きです
そなた達　わらわは中つ国が好きです
そなた達　わらわは中つ国が大好きです

灯火の時代が好きです　暗黒の時代が好きです　星々の時代が好きです
太陽の第一紀が好きです 太陽の第二紀が好きです　太陽の第三紀が好きです
ベレリアンドで　アングバンドで　ヒスルムで　トゥムハラドで　ウンバールで　ダゴルラドで　あやめ野で　谷間の国で　ペレンノール野で
この中つ国の自由を守るために行われる　ありとあらゆる会戦が大好きです
戦列をならべた　弓兵の一斉発射が　鬨の声と共に敵陣を　吹き飛ばすのが好きです
空中高く放り上げられたオークが　鷲の鉤爪でばらばらになった時など　心がおどります
ノルドールの操る　投石器が　攻城櫓を撃破するのが好きです
悲鳴を上げて　崩れ落ちる攻城櫓から　飛び出してきたオークを　槍で薙ぎ倒した時など　胸がすくような気持ちでした
剣先をそろえた　シンダールの横隊が　敵の戦列を　蹂躙するのが好きです
恐慌状態のエダインが　既に息絶えたオークを　何度も何度も刺突している様など　感動すら覚えます
敗北主義の　逃亡兵達を樹上に　吊るし上げていく様などはもうたまりません

怒り狂うアンカラゴンが　エアレンディルの額のシルマリルとともに　金切り声を上げるヴィンギロトに　あっさりと薙ぎ倒されるのも最高です
哀れなサウロンが　部下を引きつれ　健気にも立ち上がってきたのを　アル＝ファラゾンの大艦隊が　マイアのプライドごと打ち砕いた時など　絶頂すら覚えます
サウロンの姦計に　騙されるのが好きです
中つ国を守るはずだった諸指輪が汚染され　エダインやカザド達が殺されていく様は　とてもとても悲しいものです
モルドールの物量に押し潰されて　殲滅されるのが好きです
ウーライリに追いまわされ　長虫の様に地べたを這い回るのは　屈辱の極みです

そなた達　わらわは開放を　中つ国の開放を望んでいます
そなた達　わらわに付き従うガラズリム諸君　そなた達は一体　何を望んでいるのです？
中つ国の開放を望みますか？　朝と夜のように　美しく戦慄する開放を望みますか？
恐ろしきことは嵐のごとく　稲妻のごとく　大地の根底よりも強固な開放を望みますか？

開放！！　開放！！　開放！！

よろしい　ならば開放です
わらわ達は満身の力をこめて　今まさに解き放たれんとする強弓です
ですけど　この暗い森の奥で　何紀もの間　堪え続けて来たわらわ達に　ただの開放ではもはや足りませぬ！！

大開放を！！　一心不乱の大開放を！！

そなた達はわずかに一個大隊　千人に満たぬダーク・エルフに過ぎませぬ
ですがそなた達は　一騎当千の古強者だと　わらわは信仰しています
ならばわらわ達はそなた達とわらわで　総兵力100万と1人の軍集団となるでしょう
わらわ達を忘却の彼方へと追いやり　眠りこけている連中を叩き起こしましょう
髪の毛をつかんで　引きずり下ろし　眼を開けさせ　思い出させましょう
連中に恐怖の味を　思い出させてやりましょう
連中にわらわ達の　刃風の音を思い出させてやりましょう
アマンと中つ国とのはざまには　マイアールの浅知恵では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやりましょう
一千人のダーク･エルフの戦闘団で　中つ国を燃やし尽くしてやりましょう

全ガラズリム戦闘準備　大将ケレボルン始動
進軍！！　全兵士　全刀剣　抜刀
「ロスロリアン　女王より　全ガラズリムへ」
目標　東ロリアン　ドル･グルドゥア城砦！！
第四次対ドル･グルドゥア攻防戦　状況を開始なさい

征きますよ　そなた達

>366-367
おや、あんたは……黄金の森の魔女！！
そ、そのような含みのある笑みを浮かべられても、私からは何も出ませんぞ！
ひぃっ！近づかんでください！ああ、グリマはかわいそうに！
こんなところで、人知れず恐ろしい魔女に呪い殺され…
え？黙って詩を聞けですと？
…
…
…
ず、随分と勇ましい詩ですな。短命が定めの人の身では到底計り知れぬ
事柄ばかりですが、その雄快さはひしひしと伝わってきますぞ。
こう、何だか体の奥から溢れんばかりの勇気がみなぎって参りますな！
開放！！　開放！！　開放！！ 　この勢いで浮上させますぞ！！

開放！！　開放！！　開ほ…
む？私は一体何を…何故こんなにも辺りが明るいのだ？
しまった！浮上しているではないか！
魔女の力というのはこうも恐ろしいものであったのか。
ああ、これでまたラススペル殿に長虫のごとく地に這わされてしまう…。

　　　　　 　 　　　∧ ∧　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 〜′￣￣( ﾟДﾟ)　　　　　　＜　　 生　　涯　　忠　　誠　　！
　　　　　U U∧∧U U∧∧　　　　　〉―――――――――――――
　　〜′￣￣ ( ﾟДﾟ)￣( ﾟДﾟ)　　　＜　　　命　　懸　　け　　て　　！
　　U U∧∧U U∧∧U U∧∧　　　〉―――――――――――――
〜′￣￣(;ﾟДﾟ)￣(;ﾟДﾟ)￣(;ﾟДﾟ)　 ＜　　　闘　魂！　闘　魂！　闘　魂！
U U￣￣ U U ￣ U U ￣ U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ハイ・エルフでした。ハイ･エルフです。ハイ･エルフなのです。
暗いドル･グルドゥアの城壁に光はかすかに瞬きましたた。
ロスロリアンの偉大な上のエルフが燦々と光り輝いていました。
ガラドリエルがとうとうやって来たのです。

＞大将ケレボルン始動
ﾜﾛﾀ

出陣直前に始動→それまでは休止状態だった
すると旅の仲間の前に現れたケレ様は・・・
（（（(；ﾟДﾟ)）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

黄金の森の魔女の妖力とはまことに恐ろしいものですな。
これほどにも人が集まってくるとは！
私にもこの十分の一、いや百分の一でいい、求心力が欲しいですぞ…。

>370 ガラズリムの民
これはこれは、あんたがたがあの魔女の手下…いえいえ、臣下の方ですかな？
また見事な陣形ですな。エルフの戦いを私は寡聞にして見たことがないのですが
そのようにして戦うとは…。ふむ、見識が広がりましたぞ。
ところで、エルフの耳は人のそれより多少尖っているとは知っていましたが、
随分と大きな耳ですな。レゴラスとかいう胡散臭いエルフはそれほどでも
なかったと思いましたが。

>371
その言葉から推測しますに、ハイ・エルフとはガラドリエルのことですな。
…ひぃっ！な、何故弓を向けるのです？！
「奥方」をつけろ？わ、分かりましたとも！
つ、つまりガラドリエルの奥方は随分と偉い方のようですな。
サルマン様はどうやら昔からの知り合いのようなのですが、
私には何も教えてはくれないのです。
全くケチな方に仕えてしまったものですよ。

>372
大将ケレボルン殿という方は面白い方なのか。
私も一度お目にかかりたいものですぞ。
しかし、どうも私のような凡人の目には見えぬような気がするのですがねぇ。

>373
なるほど、ようやく私にも合点が行きましたぞ。
大将ケレボルン殿は、フロド殿の一行に会った後に
第四次対ドル･グルドゥア攻防戦を行ったのですな。
そういえば、中つ国の明暗を左右するとかいう指輪が破壊された後、
エルフ達がドル・グルドゥアを徹底的に破壊したと耳にしましたが
噂は本当だったのですなぁ。
して、ケレボルン殿には始動状態と休止状態があるということですな。
エルフというのは奥が深い…。

さて、今日は誰も来られなかったようですので、
気ままに語らせてもらいますかな。

ここに辿り着く少し前、私がいつものように場末の酒場に
残飯を所望しにいった時のこと、
客の一人が私に
「お前はサルマンが死ねば蛇に戻るのか？」
こう聞くのです。
何処をどう曲解すればそのような事になるのか、泣きながら問い詰めたところ
『サルマン様が魔法で私を蛇から人間に変え、ローハンにスパイとして送り込んだ』
と思っていたようなのでございます。
冗　談　じ　ゃ　な　い　！　
そりゃあラススペル殿はじめ、色んな方々から「蛇」だの「虫けら」だの散々好き勝手
言われておりますがね。私は一応れっきとした「人間」ですぞ！
もう帰ることは叶いませんが、ローハンの人間だったのです。

ああ、小さな幸せを願っただけなのに、私はなぜこのように酷い運命を
背負わねばならないのでございましょうか…

話を聞けば聞くほどグリマが哀れに思えてくる…
幸せになれたらよかったのにねぇ…

でも自分はまだ旅の仲間下の2なんだ
だからグリマまだ出てないんだ。ごめんねｗ

ガン爺、あちこちの花火大会で忙しいのかなー?
早く帰ってきて、一緒に線香花火しようよーーー

グリマはどうしてサル爺から逃げなかったの?
あんなにいぢめられてたのに…(TдT)可哀想だよ。
ガン爺んとこに行くのはイヤだった?

ぐりま☆わ〜むたん

>377
幸せを願っていただくだけでなく、あんたがその手にもっている
パンとチーズの一欠片を頂ければ、今夜は餓えずにすむのですがね。

最近の赤表紙本は分冊になっておるようですなぁ。
私は、確か二つの塔上の2に出てくるはずですぞ。
ラススペル殿との華麗な舌戦をはやくご覧になって頂きたいものです。
しかし、論争で負けそうになったからといって魔法を使うのは反則ですぞ、
ラススペル殿。

>378
魔法使いというものは、いつでも勿体をつけてしか現れませんからな。
きっと今はホビット庄で小さき人と戯れながら、華々しく出現する期を
伺っているに違いありませんぞ。
ところで、花火というのは何ですかな？私も是非に見てみたいですな。

して、どうしてサルマン様から逃げなかったか、ですかな？
あのラススペル殿が私をどうしようとしているか見抜けなかったとでも？
ラススペル殿の手にかかれば、私はローハンに連れて行かれて
あの不倶戴天の敵エオメルめとローハンの民に嬲り者にされた挙句、
死罪に処されたに決まっているではないですか！
「ガンダルフはその様子をほくそ笑んで見ているに違いない」と
サルマン様がそう仰っていたのですから！
四面楚歌とは正にこのことを言うのでしょうな…。

>379
違いますな。発音なさるときは「ワームタン『グ』」。『グ』までしっかり
発声せねばいけませんぞ。
ところで、その☆はエアレンディルの光…であるはずはないでしょうな…。
私が頂いても、何の役にも立ちそうにないですが、ナズグルを怯ませること
くらいは出来たでしょうかねぇ。

＞グリマ
ラススペル以外の旅の仲間にも仇名をつけてください

>380
エエーっ!!ガン爺がそんな事するワケないよ。
もしやるならあなたが放逐された時にサクッと殺っちゃってますって。

・・・魔性のサルマンボイスに洗脳されてるんじゃない?

>382
そう言うお主こそ、
既に蛇の長い舌に巻かれておるようじゃぞ？

>281
あの暗黒の時代においては、
食事にありつけるだけで有難いものじゃった。
携帯食にはレンバスを薦めるが
どこかのホビット族のように量をわきまえず食すようではいかんぞ。

>284
それでは魔法を覚えると良かろう。
書物を探すならミナスティリスに向かうのじゃ。

>285
エオウィン姫は強い心を持った、気高いご婦人じゃ。

……若き旅人よ！
夜道と黒い船には、注意を払うのじゃよ！

>286-287
ふむ、そうじゃのう。
戦いを終え、黄金館で飲み干したビールは大層美味かったぞ。
シチュー皿の行方なら、
物陰で腹這う蛇に聞いてみると良かろうて。

>288
トゥック郷でも、
赤表紙本の写本が制作されておると良いのじゃがな。
記念の花火が湿気る寸前じゃ。

>289
馬に乗りたいと申すかね？
白き馬を乗りこなすのは、ロヒアリムにも容易ではない。
訓練の間は、
そのぎっくり腰のような節々の痛みを
注ぎたてのビールで癒そうではないか。つc[]

>290　ピピン
赤・表・紙！　赤・表・紙！
……今宵の緑竜館からも、
愉快な歌声が響いておるようじゃ。
ホビット庄の夏は長いが
夜食を食べ過ぎるでないぞ。

>292
勇気ある若者よ。
あやつを畑に案内したが最後、
ホビットがゴロゴロと沸いて出て来よるぞ？
豊かな畑が荒野と化さないよう、注意なされよ！

>293
ttp://www.alicia-logic.com/capsimages/sh_002judge.jpg

……サルマンめ
まだ衣の色を変える力を隠し持っておったか。

>294
夏は暑いものじゃ。
お主の言うそれと同等かどうかは
わしには判別出来ぬが、
暑い夏の夜空には、花火が映えおるぞ。

>381
ふむ。そうですなぁ。では思いつくまま簡単につけてみますかな。
まずは「凶報」ガンダルフ殿。私にとってまさに凶報でしたぞ。
今のエレスサール王は「野伏」でしょうな。あの汚いなりはまさに野盗でしたぞ。
執政の世継ボロミアは「猪武者」。体は頑健でも頭の方は並以下でしたな。
ギムリとかいうドワーフは「盲信の徒」でございましょう。
黄金の森の魔女に喜んで毒されておるのですぞ。あれは。
レゴラスなるエルフは「能天気」エルフは何を考えているのか分かりませんからな。
で、メリアドクは「賢しら口」。私の後釜を狙わんとセオデン王に取り入ったとか！
ペレグリンは「粗忽者」これは申すまでもないですな。
サムとか言うのも居ましたな。しかし私はちらと見ただけでしたのでね。
いかにも「田舎者」でしたが。
「旅の仲間」と言われるなら、これくらいでしょうかな。
え？フロド殿ですか？…そればかりは私も気がひけるのでございます…

>382
た、例えそうだとしても、ラススペル殿が私に優しくしてくださるはずはない！
セオデン王はお救いになっても、私は歯牙にかけるどころか魔法で叩きのめす
ような方なのですぞ！かの魔法使いは！
とにかく私はサルマン様から離れるなど…いやだ！離れたら地の底までも
追いかけられて…魔法使いめ！ああ！あいつから離れられたらなぁ！

>383>384　ガンダルフ
やはりうまい期を伺っていたのですなラススペル殿。
黄金館から私を追放したのは、他ならぬあんたではなかったですかな？
あんたが来なければ、私はエオウィン姫のシチューを一滴残らず
飲み干すことが出来たというのに！

あー、なんだかのんびりお昼寝してたら結構進んでたね。

>356 グリマ
やあ蛇の舌。ずいぶんすてきなトリップ飾りを見つけたじゃあないか。
そうそう。寝てる間におまえのことも思い出したよ。
でもおまえが何をしたかったのかぼくにはいまいちわからなかったんだよなぁ。
だってそうだろう？　おまえはずっとサルマンの影にこそこそいたんだもの。
パランティアを投げたことくらいしか覚えてないよ。
あと、エオウィン姫に、えーと、ふられたんだっけ？

>357（人並みの顔さえあれば）
ぼくはホビット並み以上に背が伸びちゃった。(ﾟ∀ﾟ)
顔は元から問題ないね！

>358（どうして涙流したんですか?）
きっとおなかが空いていたんだよ。
空腹の時にオークの集団なんか見たら泣きたくなるよ。

>361（魔法使いに自分の人生を翻弄された様）
ぼくもガンダルフには色々とホビット生を変えられたと思うんだけどなぁ。
でもぼくは後悔してないけどね。騎士にもなれたし。メリーも生きてたし。
背も伸びたし。(ﾟ∀ﾟ)

ガンダルフに言いたいこと？　ずっと怒鳴らないままで話をしてくださいよ。

>363（恐ろしい子）
ぼくも家に帰ったら家族に「短期間でこんなに背が伸びるなんて…恐ろしい子！」と
言われたよ。
そんなに怖い顔では言われなかったけど。

>364（どうして最後のシャイアでのサルマンとの対決を避けちゃったんですか）
ガンダルフはあんなに口うるさいのに、あんまり色々と自分が関与することを避けてるんだもの。
それが魔法使いの主義ってやつなのかなぁ？
そして秘密主義でもあるけどね。

>366-367 ガラドリエル様
ああ森の奥方、お久しぶりです。
今日は詩の朗読にいらしたのですか。
奥方の貴重なお声を聞けるなんて、なんて光栄なことでしょう。
ギムリさんなら感涙してドワーフ泣きしてるところですよ。

……………。

本当に、奥方はお美しい！　それになんてきれいな声！
……………。
別に、長すぎて半分以上寝ながら聴いていたってわけじゃ、ないんです。

>370 ガラズリムの民さん
一番下の方たちがちょっと苦しそうですよ。大丈夫？
たまには交代してあげたらどうかなぁ。

>371（ハイ・エルフ）
ハイ・ホビットでした。ハイ・ホビットです。ハイ・ホビットなのです。

ごめんなさい、森の奥方にはとてもじゃないけどホビット如きで対抗できるわけはないね。

>372（大将ケレボルン）
ケレボルン様は、えーと……
…………奥方様の迫力にかすんで、どんな方だったか覚えてないなんてこと、決してないんだ。

>373（旅の仲間の前に現れたケレボルン様）
ケレボルン様や奥方様に出会ったことも、ぼくらにとってはなんだか夢のような出来事みたいに思えるよ。
だけどいただいたレンバスにはずいぶんと助けられたから夢じゃないことは確かだよ。
うん、もちろんブローチや銀のベルトもね。


なんだか微妙に追いついてないけれど、いくらぼくの背が伸びても、
大きい人たちの足の長さにはまだかなわないんだ。
だからひとまず寝させてね。おやすみ。ZZZzzzzz

ガンダルフ！貴様･･･死んだはずじゃ･･･！？
っと思った矢先にスゲー普通に復活しやがって！
もっとド派手な再登場を期待していたのにどうしてくれるんだ！

オークの大群をびびらせたバルログは倒せたのに､オークの大群にびびってたガンダルフは不思議な御方｡

>386-388　ピピン
粗忽者で大食漢のペレグリン殿、あんたの方こそラススペル殿の陰で
足ばかり引っ張っていたのではないですかな？
それから。
私は姫に振られてなぞおりませぬ！エオウィン姫はただ少し、ご自分のお気持ちに
素直になれなかっただけ。もう幾ばくかの時間があれば、私の気持ちに応えて
くださったに違いないのです！きっと今も、かの女は私のことを思い遣って
心配してくれているはず…なのですぞ！

>389
何と！火やら水やら黄泉路やらをくぐり抜けたとか何とか言っておられたが、
本当だったのですな。
…そのまま戻って来ないほうが良かったのですがねぇ。

>390
まさか、あの演技上手なラススペル殿が本気で「びびってた」などと
思われているのではありますまいな？
いかにも力ない年寄りのふりをして、宮廷内にまじない用の杖を持ち込む方ですぞ。
オークの大群に対しても、油断させるつもりだったに違いありませんな。

ガルモドさんは「いいもん」ですか？
それとも「わるもん」ですか？

ttp://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030726/buena4.htm
この人は、ひょっとしてイスリン・ルインじゃないですか？

映画の中で自分が一番カッコよく映っているシーンを選んでください。

>392
私の父の名を知っておいでとは、ローハンの方ですかな？
そうですねぇ、私はあくまで父の一面しか知りませぬゆえ
簡単に「いいもん」か「わるもん」か決めつけることは出来ませぬ。
ただ、父の名誉のために言っておきますと、
彼は王とローハンのために誠実に仕えていましたぞ。
もし父に不忠があれば、私は仕官出来なかったでしょうな。
私も、元々は心を尽くしてお仕えしていたのですが…
いや、これはエオウィン姫が振り向いてくれぬのが悪いのですぞ！

>393
イスリン・ルイン…はて、一度二度サルマン様が口にされていたのは覚えて
おりますが。女の名だったとは知りませんでしたぞ。
もしかして、別れた恋人などというのではありますまい？
こんな若い女とサルマン様が付き合っておられたなど、信じたくもありませんがね。
それにしても…、この服をエオウィン姫に着せれば、なおのこと似合うでしょうなぁ。

>394
言うまでもないこと、全ての出番で私は輝いておりますぞ！
…何ですかなその冷たい目は。
強いて言うなれば、エオウィン姫をこの上なく詩的な言葉で口説く場面ですな。
あそこでラススペル殿たちが来なければ、姫は確実に私のものだったはずですぞ！
あの異本の数多の改変の中でも、最も良くなった場面の一つだと思うのですがね。
それにしても、オルサンクに閉じこめられたままというのは頂けませんな。
補完されることを願っておりますぞ。

>393
宮崎駿は指輪物語嫌いなんだけどね｡

>>強いて言うなれば、エオウィン姫をこの上なく詩的な言葉で口説く場面ですな。
>>あそこでラススペル殿たちが来なければ、姫は確実に私のものだったはずですぞ！
そのあとエオウィン姫はグリマの言葉を毒呼ばわりして振ってるけど
アラゴルンの二番煎じみたいな台詞ではあっさり落ちましたね
結局ものを言うのは「言葉」よりも「顔」ですか？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

王の帰還のＳＥＥではオルサンクの塔が実はロケットであることが明らかにされて
サルマンとグリマは仲良く宇宙へ脱出すると思うのですがどうでしょう？

な、なんだってー（AAry

そしてアマンに不時着して大暴れ!!

ダメかしらん?

>395で私の申したことに多少語弊があるので、少し付け加えておきますぞ。
父ガルモドについてですが、あくまで私から見た公の父の姿のことですからな。
ラススペル殿も多少知っておいででしょうが、比べられそうですなぁ…。

>396
フロド殿の書いた赤表紙本は、多くの方に読まれておるようですが、
どのような本でも、万人全てに愛されるというのは難しいでしょうからな。
しかし嫌いということは、その方は読まれているのでしょう。
無関心より余程ましだと思いますがね。

>397
ぐっ！……言うな！笑うな！
あ、相手が悪すぎただけだ！
ヌメノールの血を引き、統一王になる資格を持ち、顔・背丈共文句なし、
おまけに武勇に優れカリスマがあり知性にも優れている。
そんな男にあんたなら勝てたというのですかな！！
だいたい女というものは…ルックスが良ければ簡単に…畜生っ！

>398
宇宙へ脱出？そのようなしかけがあるとは知りませんでしたぞ。
しかし、あの虚空に飛び出して命の保証はあるのでしょうかな？
食料や水もどこから手に入れれば良いのやら皆目検討がつきませんし、
どちらにせよ、大いなる神の領域に近づくなど、私にはまっぴらですぞ。
それにあのサルマン様が「仲良く」して下さるなどありえませぬ！
逃げ場のない虚空で二人きりなど…いやだ！考えたくもない！

>399
驚かずとも、さすがのサルマン様とて、そこまで用意周到ではないと
思いたいのですがね。
もし本当だったら私にって地獄ですぞ…。死ぬまでこき使われて…
そのようなこと、裏切りの代償としても大きすぎる！

>400
何ですと！虚空の彼方には至福の地アマンがあるのですかな？！
西方の港より、特別な船に乗って西にこぎ出さねば着かぬと
文献にはありましたが…。にわかには信じかねますぞ。
ですがそれが本当であれば、宇宙に飛び出すのも悪くないかもしれませんな。
ただ、暴れるのはサルマン様一人にして頂きたいものです。
私は命が惜しいですからな。

そして400を取られておりますな。一応「おめでとうございます」と言っておきますぞ。
私が取るつもりだったのですがね…ああ忌々しい！呪われろ！

……いえ、何でもないですぞ。

郷土自慢の料理ってありますか？

セオデン王は飛蔭乗りこなせなかっt（ry　ってホント？
噂ですよね？ゴホゴホ。

ローハンの料理といえばエオウィンシチ･･･ｺﾞﾎｺﾞﾎ

ここだけの話、サルマンとサウロンがごっちゃに・・・ゴホゴホ。

>403
ローハン自慢の料理といえばもちろんエオウィン姫手ずからお作りになった
シチューに決まっておるでは…と思ったらもう>405の方に言われてしまいましたな。
しかし、これはあんた達のような下賤な者には口になど出来んでしょうな。
まあ、シチュー自体ローハンの郷土料理と言えんこともないでしょうし、
羊肉などもなかなか乙な味ですぞ。
とはいえ、私はあまり料理には興味がありませんでな。
エオウィン姫が作られたものなら何でも美味でしたからね。
うう、もう一度食べられる機会があれば良いのに…

>404
しっ！そのようなことを戯れにでも言えば、あの朴念仁のエオメルめが
あんたを死ぬまで追いつめるに違いありませんぞ。
まあ、実のところ飛蔭はセオデン王もセオドレド殿も、無論エオメルめも
その背に乗せることを嫌っていたようですがね…。
おっと、これは誰にも言ってはいけませんぞ。特に出所が私であるなどとは。

しかし、それでラススペル殿が強奪まがいに飛蔭をさらった理由にはなりませんぞ！

>405
何を咳き込むことがあるのですかな？エオウィンシチューは
素晴らしいシチューなのですぞ。
今のエレスサール王が傲慢にも一口もすすらぬうちに捨てたために
下らぬ誤解が生まれたようですが、あれは天下一品なのです！

>406
ほほぅ。そのような区別もつけられぬとは、あんたは余程の馬鹿と見えますな。
それなら、サルマン様の前で「サウロン様」と呼んでみるとよいですぞ。
殺されるより酷い恐怖と絶望の一夜を過ごせば、嫌でも間違わぬように
なるでしょうからな。
…だ、断じて私がそのような目に遭ったわけではありませんぞ。

セオドレドとエオメルって仲よかったの？
二人を対立→どっちもあぼーん　なら一石二ちょ…ごほごほ

>>エオウィン姫が作られたものなら何でも美味でしたからね。
グリマはどうやってエオウィン姫の手料理を食べたのだろう？
１）姫は黄金館の料理番だった
２）姫がグリマのためにわざわざ作ってくれた
３）姫が自分の料理の実験台にグリマを使った
４）姫がセオデン陛下のために作った料理を横取りした
５）グリマの妄…ゴホゴホ

ここだけの話、サルマンとサルクンもごっちゃに・・・ゴホゴホ。

ここだけの話、ブレゴとアル・・・ゴホゴホ。

ここだけの話、アラルゴンなのかアルゴランなのか・・・ゴホゴホ。

ここだけの話、風邪が流行ってる？ゴホゴホ

>408
あんたもなかなかの策士ですな。目のつけどころが良いですぞ。
私とて、対立させられるものなら、とうにしておりましたとも。
しかし、エオメルの奴はなかなか慎重でしてな。
自分はあくまでセオドレド殿の臣下である、との立場を崩さんかったのです。
奴めに少しでも王位への欲があったなら、それを煽るのは簡単だったのですがね。
それが今では、私がセオドレド殿を陥れ、主君セオデン王も戦死した結果
まんまと王位をせしめたわけですぞ。ぐぬぬ、奴めそれを狙っておったのか！

仲がよかったか？
ええ、忌々しいことにエオメルはセオドレド殿を尊敬し慕っておったようですし、
セオドレド殿もそんなエオメルを信頼しておったようですぞ。

>409
当然、２）に決まっておるでしょう！
あんたは今の私の姿ばかりを見て、かつての私の権勢を見くびっておるようですな。
黄金館にいた頃、私は王に次ぐ、いや王と同等の力を持っていたのですぞ。
兵を動かすことも、若君を死地に向かわせることも、
エオメルに罪をきせることも、全て思いのまま！
私の権謀術数を持ってすれば、エオウィン姫に料理を頼むことくらい造作も
なかったのですぞ。かの女の怒りに震える横顔もまた絶品でしたなぁ。
え、だから嫌われるのだ、ですと？
正攻法で振り向いてもらえるなら、こんなことはしなかったですよ！

>410
どこまでもサルマン様を怒らせたいようですなぁ。恐れ知らずも
程々にしておいたほうがよいですぞ。
それにしても、ガンダルフ殿は様々な名を持っておりますな。
エレスサール王にしてもそうですが、心の内に何かやましいものがあるに
違いないですぞ。

>411
ブレゴと何ですかな？はっきりしませんな。
アル〜、ではどの馬か特定しかねますぞ。
区別のつけ方を知りたいなら、もっとはっきりと言うことですな。
それが元で身に災難が降りかかろうと、私は全く関知しませんがね。

>412
アラゴルン殿の発声は、一見容易に思えるものの、なかなか
難しかったようですな。私も変な言い間違えを時折耳にしましたぞ。
間違えやすいならいっそのこと「馳夫」殿と呼んではどうですかな？
「韋駄天」という名もあるそうですが、それでは「翼ある足」と同義
なってしまうと思うのは私だけでしょうかねぇ。

>413
ここだけの話、あんたがた皆して、私に風邪を伝染そうという魂胆では
ないですかな？その手には乗りませ…ゴホゴホ

風邪を引かないエルダールを羨ましいと思いますか？
あ、でもピピンは馬…ゴホゴホ

>>当然、２）に決まっておるでしょう！


　 ( ´д)5ﾀﾞﾖﾈ(´д｀)ﾋｿﾋｿ(д｀ )ｲﾔ4ﾀﾞﾖ


|
|⌒蛇　･･･
|冫、）
|` ／
| /


Σ(：￣□)ｷﾞｸｯ(￣□￣)･･･(□￣：)ｺﾞﾎｺﾞﾎ

グリマのおとっつぁんのガルモドって名前は「放蕩」という意味があるそうですが。

そんなやんちゃな父上だったの?

自分の母親について語ってください。
ガンダルフはニエンナ様でお願いします。

ガンダルフも訪れたことのない遥か東方の地では
今「台風」という気象災害が猛威を振るってますが
西方諸国でも気象災害は脅威ですか？

>420
野山と闇夜は野伏が見張り、
川の流れはエルフが守っておるが、
気象ばかりは、この魔法使にもどうにもならんのじゃ。
花火を遮る雨雲が去るまで、
緑竜館でビールはどうじゃね？つc[]

>295　ピピン
ほうほう、ペレグリン！
今夜は一段とかっこいいなりをしておるな！
イカした知的なホビットに見えるぞ。

……スイカの汁でべたべたの上着を洗濯したらばな。

>307
どこにおっても、悪戯をする時は決まって二人一緒じゃな。
絆の深きホビットよ。
お主も気を付けなされ。

>309　ピピン
なんじゃ、折角の写本がスイカの汁で台無しじゃぞ。
ふむ、
『牛うっかりのバンドブラスの家系、ペレグリン・トゥック』……
ほれ、誤字も直しておけ。

>310
あいつが一から十まで理解した上で行動しておると思っとるのか？
状況も分からぬのに沸いて出る所が
あやつがバカ息子たるゆえんなのじゃよ。

>311
指輪の力は強大じゃった。
わしであれば、それを良き力として使ったじゃろうが……
いや、葬られた指輪の例え話をしても仕方のない事、
わしを誘惑するでないよ。

>312
主の名前は、阿呆のピピンに似ておるのう。
魔法使は歴史の表には立たぬもの、
有名になるべきは勇敢なホビット族じゃよ。

>313
カラス・ガラゾン　　花火の夕べ　じゃ

　　　　　　　　　　　　 :: :: 　・・・・　　・・
　　　　　 　　,---、　 |:: :: ; ;;
　　　　　　/｀…*…´,ﾉ　ﾉ〒|
　　　　　 （ <ﾙ ´-ﾉ|>""U"U"
　　　　　 ） ))､o,((コ￣￣￣|っ
　　　　　/（　))　 　))〉　　ノ
　　　　/　）((〉　 〈((＿／
　　 　/　　　/　　　ヽ
　　 　~~U/　　　　　|
　　　　　/　　　　　　|
　　　　 /　　　　　　 |
　　　∠＿＿＿＿＿|

>314　ピピン
魔法使とっては、ホビット族は芸人のような存在じゃな。
して、
どのようなショーをみせてくれるかね？

>416
エルダール…確か一部のエルフをそう呼ぶのでしたかな？
もちろん羨ましいですぞ！
彼らときたら美しく、力強く、おまけに非常な長寿であるらしいですからな。
私もエルフであれば、このような理不尽な扱いは受けなかったはず！
…ですが、ここは人間で満足しておきますぞ。
何かの間違いで、食欲ばかり旺盛で、うっかりだけが取り柄の
とある方のようになっては困りますからな。

>417
おのれ、お前達はそうやっていつも陰でこそこそと！
知っておるのだぞ、城下にかような落書きを貼り付けたのもお前達であろう！

【驚愕の】完全体グリマ【新事実】

　　　　　　　　　　 　//
　　　　　　　　　 　 //
　　　　　　 ／￣ ヽ/ﾍ
　　　　　,/　　 　　 ヽ |
　　　　　|／⌒蛇、　.|'
　　　　／ 　冫、）ヽ丿
　　　 /　　 ` ／ 　 |　　
　　　 |　　　// 　　/　　
　　　 ヽ　 //　　 /　
　　　　 `//＿,／　　
　　　　 //　　　

今日という今日は見逃しはせぬぞ！許さぬ！衛兵ども、こやつらを………
…
…あ…そうか…もう私は…
…
と、とにかく許さんからな！！

>418
ふむ、どちらかと言えば私の父は「放蕩」というより「厳格」であったのですが。
『わしが若い頃はオークの3，4匹まとめて串刺しにしてやったもんだ』
というような自慢話なら時折聞かされましたがね。
実は私の名前にも「仮面・幽霊」という意味があるのですぞ。
名は体を表すと申しますが、我が子にわざわざ「放蕩」やら「幽霊」やら
悪くなりそうな名をつけるとは、我が一族の命名方針はどうなっているのか
父に聞いておくべきでしたな…。

>419
父の次は母ですかな？
あまり気が進みませんな。…かの女は私をあまり愛してはおらんようでしたから。
騎士になるには体が弱く、宮廷につかえるにも憚られるような容姿では、
その将来に希望が持てぬと思われたんでしょうな。
それが故でか父との関係も冷めておりましたし……
とにかく、これ以上は答えかねますぞ。

>420
気象災害は個人的な脅威であるばかりでなく、国の脅威でもありますぞ。
作物や家畜、国土への被害は容易に人を飢えさせ、国を傾けますからな。
ローハンでは特に冷害、雪害の対策に頭を悩ませておりました。
黄金館の突風も、個人的には嫌いでしたぞ。

>421-422　ガンダルフ
その絵、以前おいでになった…そう、ガラドリエルの奥方を描いたものですな。
しかしなぜその上方を消されておるのですかな？
またあんたが得意としている「秘密主義」なんですな？
今更隠さねばならぬ恐れなどないというのに、まったく魔法使いのお歴々は
ケ　チ　ですなぁ。

サム見てあとにファミコンのグーニーズやると、どうも調子が････

グリマ、オルサンク缶詰めの時、
密かに木の鬚の話って面白いかも…と思っちゃったことってある？

ガンダルフ、アマンの地に家族とか恋人はいたの?
中つ国では従兄弟のラダガストがおったけど。気になるなー。

ttp://mimizun.com:81/2chlog/charaneta/salad.2ch.net/charaneta/kako/1012/10124/1012470156.html
ttp://mimizun.com:81/2chlog/charaneta/salad.2ch.net/charaneta/kako/1014/10146/1014643720.html
過去スレ

あれ……？　また昼寝してたのか。ぼくは。

>376 グリマ
おまえの話を聞いてわかったことは、つまりおまえが、
蛇だったり虫だったりする人間だということだよ。

>377（話を聞けば聞くほどグリマが哀れに思えてくる）
うーん、ぼくはさっぱり蛇の舌に同情を感じないよ。悪いけど。
花火の一つも見せてくれないケチなサルマンなんかに仕えた蛇の舌の自業自得だよ。
だけどフロドは、君のように思ったのかもしれないね。

>378（ガン爺んとこに行くのはイヤだった?）
ガン爺かぁ。すてきな呼び方だね。でもぼくがそう呼んだら杖で殴られそうだ。
でももしガンダルフのところに行ったとしても、怒られるし、大事なことは教えてくれないし、
ストレス溜まりそうだよ。ぼくはもう慣れたけど。

うーん、きっと蛇の舌は、虐げられるのが趣味だったんだろう。

>379（ぐりま☆わ〜むたん）
せいん☆ぺれぐりんたん

……自分で言ってても、よくわからないや。

>381（仇名をつけて）
なんで蛇の舌にぼくらの愛称を考えてもらわなきゃならないんだい！？
……でも律儀に答えてるや。意外とまじめだね。蛇の舌も。

>382（魔性のサルマンボイスに洗脳）
それじゃあぼくはガンダルフの怒声に洗脳されているのかもしれないなぁ。

>383-384 ガンダルフ
>（どこかのホビット族のように量をわきまえず食すようではいかんぞ）
ひどいやガンダルフ！　ぼくらはちゃんと量をわきまえていますよ。
１日６回以上の食事を要求したことがありましたか！？

>（赤表紙本の写本が制作されておると良いのじゃがな）（赤・表・紙！　赤・表・紙！）
ええと、急かされると逆にやる気がなくなるってことはありませんかガンダルフ。
ぼくだってあなたにそんなに「は・な・び！　は・な・び！」と言わなくなったでしょう？

>385 グリマ
>（ペレグリンは「粗忽者」これは申すまでもないですな）
ヽ(`Д´)ﾉ
それからメリーはセオデン王に取り入ったわけじゃないぞ！
ただ、パイプ草友の会への勧誘をしようとしていただけなんだ。

>389（スゲー普通に復活しやがって！）
ぼくらが流した涙を返せ！
とでも言いたいところだけど、
でもガンダルフが無事だったなら、それだけで、うん、いいや。

>390（オークの大群にびびってたガンダルフ）
きっとガンダルフはサシの勝負が好きなんだと思うよ。
ぼくだってもう、オークの群れなんてこりごりさ！

>391 グリマ
>（きっと今も、かの女は私のことを思い遣って心配してくれているはず…なのですぞ！）
ファラミアさんの隣に立っていたエオウィン姫は、
とってもおきれいで幸せそうだったよ！(・∀・)


うーん、ｌ今回もちょっとだけだけどごめんね。ねむ…いや、仕事があるんだ。そう、仕事仕事。
え？　何の仕事か？　えーっと……ああ、そうそう写本でしたねガンダルフ。はいはい。わかってますZzz

仮の話として、万が一罷り間違ってグリマの満願が成就した場合
グリマはエオメルのことを「お義兄(にい)さん」と呼べますか？

431に便乗して・・・
あくまで可能性の話だけど、まったくありえなくもない状況として
グリマに子供が出来た場合はなんて名前をつけますか？

写本の途中で居眠りしたピピンが
ヨダレで歴史を書き換えるヨカーンw

それはさておき、
赤表紙本で一か所書き換えるとしたらどこですか？

>428を読んでおるうちに、すっかりと時が経ってしまいましたな。
ゴクリという怪物の書は知っておったのですが。
こうやって読んでおりますと…何ですな、何故エオウィン姫と殿がおられるときに
全てをしっかりと手にしておかんかったのだ私は！
こんなことだから、ファラミアなぞがかの女の心の内を埋めてしまうのだぞグリマ！
ああ、悔やんでも悔やみきれぬ！

>425
どうやらサムワイズ殿は卑しい庭師から庄長にまで成り上がったそうですな。
昔の彼しか知らぬ者は、きっと調子が狂ったに違いないですぞ。
旅というのは人を成長させる…ところで、ファミコンとは誰のことですかな？

>426
面白いも何も！あれは拷問ですぞ！
何しろ彼らの話と言えば「フロドが指輪の棄却に成功した」という内容だけで
3日近くかかるのですからな。「ふーむ、ふむ」という合いの手で1時間は
話が中断するわ、しょっちゅう本筋から脱線するわ、突然エント語とかいう
彼らの言語で話し始めるわ、挙げ句部屋に籠もれば、塔中に響き渡る声で
休むことも出来んのですぞ！
色々と話はされましたが、ほとんど覚えてなぞいませんとも…。

>427
そういえばサルマン様は、「アマンに戻れば、わしは上のエルフさえ及びもつかぬ
美丈夫になるのだ。」とおっしゃっておいででしたが、本当なんでしょうかねぇ。
ただ、あんたも気を付けたほうがよいですな。魔法使いと関わり合いになれば、
いつか泣きを見ますぞ。

>429-430　ピピン
姫が綺麗なのは当然のこと！ファラミアの隣で幸せそうだっただと？
認めん、断じて認めはせんぞ！ファラミアめ…あのまま父と共に焼けておれば
良かったというのに！姫は私だけのものなのだ…絶対に…。

>431
私の満願が成就した際には、エオメルはこの世におりませぬ。
従って、あやつを「お義兄さん」などと呼ぶ必要もないのですぞ。
そもそもエオメルめを葬っておかねば、王位が姫にまで回って来ませんからな。

>432
私に子が出来たならば…そうですな。女であれば、適当につけられるでしょうが、
世継ぎならば、大変なことになるでしょうな。私は結局あまり知らぬままでしたが、
名付けにおける一族のしきたりにのっとって、名を選ばねばなりませんからな。
姫との間の子なれば、エオルの家の決まり事にも従わねばならんでしょうし。
…とはいえ、話せば話すほど虚しくなりますわい…

>433
そうですなぁ。書き換えるとすれば…
…
姫と結ばれたとするには、根幹から記述を書き換えねばならんし、
エオメルめを死罪にしたとするには、後の記述と矛盾が出る…
惨めな今の境遇を消せば…いやいや！事実が変わるわけでなし…
…
書き換えられる場所がないではないか！もういい！
かくなる上は、私の容姿の記述に「青白い、しかし息を呑むような美貌でした」
との一文を加えますぞ。せめて物語の中だけでも…！

RotK-SEEでPJに追加（捏造）して欲しいシーンはありますか？

自分の名前や渾名・二つ名は好きですか？

>436
捏造したい場面なら山のようにありますぞ。
まずですな、じゅうによって戦列を乱され、ローハン軍が劣勢に陥ったところで
私が颯爽と登場。ナズグルに今まさに弾き飛ばされんとするセオデン王を
お守りするわけです。
殿「グリマ…お前は…」
私「私とてエオルの家の子の端くれ、心よりお仕えするのは殿一人でございます！」
とまあ、感動の見せ場を作った後、アングマールの魔王を…
ここは私には倒せそうにないのでエオウィン姫にお任せしますぞ。
しかし、あのメリアドクに姫の助太刀などさせはしませぬ！
ナイフの扱いなら私にも腕に覚えがありますゆえ、後ろから喉首を掻き切っ…
いやいや、私を地に這いつくばらせた礼をさせて頂きますぞ。
姫が見事に魔王を討ち取って倒れたところを、寮病院にお運びし、
私も黒門前になど行かずに姫を見舞うわけでございます。
姫「私はお前のことを誤解していました。」
私「分かってくだされば良いのです。」
クライマックスは当然ミナスティリスの、あのデネソール公が身を投げたという
白の木の広場でキスを交わす二人！
これ以上のラブロマンスはありえんでしょう！！

…どうしてそう刺すような視線を向けますかなあんたは。
分かっておりますよ！
もう少し現実的な望みを言うなれば…私としては複雑なのですが、やはり
ホビット庄の掃蕩を追加して頂きたかったですなぁ。
とは言ってみたものの、そもそも私どもの登場機会が出来るかどうか、
不安でなりませんぞ。

>437
あんたも嫌なことを聞かれますな。こんな渾名、好きな者がおるとでも？
「蛇の舌」ですぞ「蛇の舌」。欲しいならいつでもあんたに進呈しますわい！
その上、私が紹介されておる書物を見れば、本名の「グリマ」より
「蛇の舌」と表記されているもののほうが多いのですぞ！
ああ、グリマはかわいそうに！皆に蔑まれて、あざ笑われて！

＞こんな渾名、好きな者がおるとでも？
それなら自分で自分に格好いい渾名をつけてみてください

ヴァラキアカの８番目の星を見たことはありますか？

サルマン様以外にお友達とか作ってみてはいかがでしょう?
ピピンたんとかどう?
性格変わるんじゃないかなー 明るいウッカリ屋さんになったりして!!

セオドレド殿下に対しては臣下として阿諛追従していましたか？
それとも目の上のたんこぶとして讒言を陛下に吹き込んでいましたか？

>440
べ、別に、私は本名で呼んで頂ければそれで結構なのであって、
「格好いい」渾名などいらんのです。
それに、私が自分で名付けたところで、誰もそう呼んでくれんでしょうが。
分かっておるのですぞ。あんたが後で、ご同輩と共に私のつけた渾名を見て
「身の程知らずの蛇が、このような名前を付けて浮かれておるよ。」
と笑う気なのでございましょう？その手には乗りませぬぞ！
…鴻漸の翼、などと呼んでもらいたかったですな…

>441
ヴァラキアカ…ヴァラキアカ…、エルフ語はあまり得意でないのです。
私の記憶が正しければ、我々が「ひしゃく」や「鎌」と呼んでいる星座でしたかな？
柄の端から2番目の星が二重星になっていて、
目が良ければ8つ目の星が見えるようですな。私には見えませんが。
騎士達が目の検査に使っておりましたぞ。
見えたら死ぬですと？どこの迷信ですかなそれは。

>442
あんたは何か大きく勘違いしておるのではないですか？
まず、私はサルマン様と「友達」になった覚えなどありませぬ。
だいたい、あんな暴力的な老人と「友達」になどなりたいはずがないでしょう！
離れられるものならとうに離れておりますぞ。
次に、ペレグリン殿と「友達」になるよう勧めておられますが、
理知的な私と、食い気しかない小さき人がまともに「友達」になれるとお思いか？
「保護者」にはなれても「友達」になぞなれそうにないですな。
ウッカリ屋になるなど死んでも　い　や　だ　！

助言をしてやろうというなら、せめて「エオウィン姫と仲良くなる方法」のような
有益な話をして欲しいものですぞ！

>443
それとも、で繋いでいる割には前半の文章と後半の文章に大きな違いが
見られぬのですが…。
私は若君に媚びへつらっていたわけでも、詭弁を弄していたわけでもありませぬ。
ただ、若君にお手柄を立てていただけるよう、エオルの家の子の勇敢を語り、
自ら打って出ることの重要性を申し上げただけですぞ。
結果、あのような事態になったことは誠に残念でしたが、私に責任などございません。
まぁ、セオドレド殿はエオメルめに比べ単純なところがありましたから、
自業自得でしょうな。ククク。

442じゃないけど、メリーたんとお友達になってみれば？
執政家のぼんぼんファラミアはエオウィンを落とすために
メリーからエオウィンのことを根掘り葉掘り聞いてたって
ヨーレスさんがいってましたよ

>442
>サルマン様以外にお友達とか作ってみてはいかがでしょう?

へびのしたのだんなにおともだちになってほしいよ、いとしいしと！
いっしょにさかなたべるよ、ピチピチはねてるのたべるよ！

ゴクリｷﾀ━━━━(･∀･)━━━━!!
闇の森の宴会は面白そうでしたか？

ゴラムーーーー!!!
日本はおいしいナマの魚食べるよ、うまいよ、舟盛りサイコーよ

みんなで宴会しましょう

>446
…あの小賢しい男と友達になれ、と？
ファラミアにべらべらとエオウィン姫のことを教えるような奴と？
あいつはいつもお節介が過ぎるのだ。
セオデン王にしろ、ファラミアにしろ、
あいつが言葉を紡ぎ出せば、とばっちりを食うのはいつも私なのですぞ！
それに、あいつが喋る程度の姫の秘密ならば、私は皆知っておりますわい。

>447　ゴラム
化け物！お前まで私を「蛇の舌」と呼ぶか！
私はグリマだ、貴様に蔑まれるほどの悪事は働いておらんわ。
どんなに私が落ちぶれたとはいえ、魚臭い化け物と友達になろうなど思わぬ。
離れろ！生魚は大嫌いなのだ！

>448
あんたはあの化け物を歓迎するのですかな？
まあ勝手ですがね、一つだけご忠告差し上げておきましょう。
あいつはその昔、仲間を殺して何か大事な物を盗んだと聞きましたぞ。
仲良くするのは結構ですが、寝首をかかれんよう気を付けることですな。

>449
あんたもですか！
化け物にしか見えぬゴラムが私より親しまれておるなど…ううっ…
宴会なり何なり勝手になさるといいでしょう！
せいぜい生臭い魚を喰らい、不味い麦酒で理性を無くし、
パイプ草の煙で喉を痛めることですな。
私は参加しませんぞ。歓迎されていないようですのでね！

一応おいらもさぁ、鷲の王をやっているんだけど、
ガンのじいちゃんタクシーか、F-15くらいにしか
扱ってくれないんだよねぇ。
飛陰よりも絶対速いし、強いんだけどなぁ。
あっ、もしかして飛陰に嫉妬しているのかな、俺。

やっぱり主食が馬っていうのがいけないのかな。
だって他にまともに食えるモンいないじゃん。
一度ワーグ食ってみたらブロイラーの鶏みたいに
不健康になっちまったし…。ウサギじゃ煎餅の
欠片くらいにもなりゃしない。

それにしても腹減ったなぁ…。

風早彦ｷﾀ━━━━(･∀･)━━━━!!
白のガンダルフは本当に軽かったの？
ひょっとしてリップサービスだったとか

しかし何故そこでF-１５を引き合いに出す。

ソロンドオルは黒竜退治に参加したけど
頼まれたら黄金竜退治に参加してた？

あと、ここにいる蛇退治なら余裕ですよね？
多少の食いではありますよ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

グ、グワちゃん、お馬食べてるんですかいっ!!
間違って人間まで頂いちゃったこともあるんじゃ‥‥
飛蔭はやめときなさいね。ガンちゃんに焼き鳥にされるわよ。

まさか馬は(ﾟДﾟ)ｳﾏｰとかっていうオチじゃ・・・（（（；゜Д゜）））

えと、質問。ランドローヴァルとの仲はいい方？

そういうときにはじゅうですだ。
じゅうを食いなさると、大鷲の旦那もきっと満足しなさるて。

ttp://home.agh.edu.pl/~evermind/images/gwaihir_cover.jpg
一瞬グワイヒアが恐るべき獣に化けたのかと思った（爆

デルンヘルムがピンチ！！
どうするグリマ！？

>453
確かに大鷲は戦闘機よりも輸送機の方がイメージに合う気が・・・
ってな訳でグワイヒアはC-130HハーキュリーズでソロンドールがC-5ギャラクシーに勝手に決定（ぉぃ

グリマやピピンは「気分屋の大鷲さん」と「２〜３紀未来の空飛ぶ金属塊」ではどちらに乗りたい？

騒がしき晩じゃな。
パイプの煙も、多く上がっておる。つ─┛~~

>447　ゴクリ
>450　グリマ
良かったのう！　蛇の舌よ。
お主が抱えておるシチュー皿に、今宵は魚が加わるようじゃぞ。

>448-449
ホビット庄の宴会も愉快じゃ。
うっかりなホビットやうっかりなホビットがおるからな。

>451　グワイヒア
賢き鷲よ、
今宵は雨音が強く、お主の声が聞こえにくいのう……。

うむ？　腹が減ったとな。
丁度良い、緑竜館まで連れて行ってもらえぬか。
ウサギのシチューをご馳走致そう。

>315
あのペレグリンでも、
主の役に立つかも知れぬ。
例えば鍵の閉まった扉に遭遇した日などにはな。ふぉふぉふぉ。

>316
そうじゃな。
じゃが、その褒美にビールと塩漬けの豚肉とは、
少々過ぎた昼餉であったがのう。

>317
塔一帯を水で満たしたあの地は、
木の髭に託したのじゃが……。
どうやら、泳げぬ蛇が流木にしがみ付き、流れ出てきたようじゃな。
もはやあの塔には賢者はおらぬ。
水が流れ緑が茂るためには
人の子にも魔法使にも、見守る事しか出来ぬじゃろう。

>318-320
奥方の訪問に向けて用意しておった花火があるのじゃよ。
それを披露しようではないか。

　　 　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 ケ　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　予 レ　 ＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 　 ボ　＞
─────────＜　感 ル　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　＜　　　ン　＞
　　　　　　　　　　　　　＜　 !!! な　＞
　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　 　／　　∧＿∧　!? ＼
　　　　　　　　　　／　　　（　´_ゝ`）　　　 ＼
　　　　　　　 　／　　　　／　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　／　　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　　＼
　　　　　 ／　　　　＿_(__ﾆつ/ Narya　 /＿　　　＼
　　　 　　　　　　　　　　　＼/＿＿＿＿/

……
湿気ておったようじゃな……。

>321　ピピン
魔法使にもどうにもならぬものがあってな、
そのうちのひとつは、ホビット族の居眠りじゃな。
キノコを食べては寝、ビールを飲んでは寝、
歌を歌い、また聴きながらうたた寝をし
キノコ狩りの野山でも、木陰を見つければ５つと呼吸せぬ間に寝ておる。

その内、捲き毛の中からキノコが生えおるわ。

>336
ヘルム峡谷ならば、
白の山脈を伝って行くがいい。
角笛の音は消え去ったが、代わりに塚山がお主を迎える事じゃろう。
ヘルムは何処へも行かぬよ。
あの輝く洞窟を見たくば、ギムリに道案内を頼むと良かろう。

>338　ピピン
名前は一つで十分じゃが、
そうなるとペレグリン君よ、
いつまで経っても「うっかりピピン」のままじゃが……。
いや、名は体を現す。
一つで十分じゃな。

>339　エオウィン姫
これはこれは、姫よ。ようこそいらっしゃった！
姫の真心、しかと受け取りましたぞ。
じゃが……夜も更けましたな、
明日一番にいただきますぞ。置いておいて下され。

>340　グリマ
おお蛇の舌よ、
主人を失ってもその狡猾さは変わらぬのう。
その名の通りに腹這い生きて行くとしても、
シチュー皿を床に置いて食らうようではいささか行儀が悪い。
たまには背筋を伸ばし、外界をも眺めてみい。
シチューに合う上等のビールもあるじゃろう。

>341
塔に持ち帰ったらばサルマンが食したであろうにな……。
館の食事に慣れておる蛇の舌にとっては
正に朝飯前じゃろう。
お主は旨いビールを飲んで行け。めでたい気分になれるぞ！つc[]

>346
ペレグリンに似た若者が居ったら
畠は荒らされ食器は割れ、記念の花火も台無しじゃ。たまらんな。

万が一騎士が誕生したのならば、
トゥック家の赤表紙本に記させると良かろう。

>348
暗き時代の去った今、
人の子の街でも、ホビット族のような夏の祭りが繰り返されるじゃろう。
よき花火師の技も、永く続いて行くと良いのう。

>349　>351
サルマンの住まいなら、>350グリマが詳しい。
じゃが、サウロンの悪しき塔は崩壊した。
初秋の中つ国を訪れるならば
塔よりもホビットの里の草原を見にいらっしゃれ。

>353　グリマ
ミナス・ティリスの蔵書に興味があるか？
残飯を漁り、弱き人の心に押し入る行為を改められるのであれば
知識を求める者の為に、ミナス･ティリスはその扉を開くじゃろう。

膨大なかの蔵書の中に、
お主の探す「ぶきっちょさんにも簡単！　お鍋一つで絶品シチュー」が
果たして並んでおるかどうか……。わしは知らぬ。

>361
魔法使は、人の子の人生を操りはせぬよ。
わしの訪れは、どうやら遅すぎるようじゃからな
翻弄する間もないのじゃ。

>362　グリマ
重ねて、魔法とはお主のような蛇を他の動物に変化させる術ではないわ。
偉大な白の賢者であったサルマンならば
ホビット庄の草原に似合う小鹿に変身させる術を扱えるかも知れぬがのう……。
ミナス･ティリスの蔵書から
魔術の書を探してみるかね？
主人への手土産には、共に美味いワインも用意しておくのじゃよ。ふぉふぉふぉ。

>363
まこと、恐ろしい指輪じゃった。

>364
わしの力では、人の国も人の定めも変えられぬ。
奴ら自身に救いを求める心が芽生えるならば
結論は別の道を辿ったのじゃろうが……。
悪しき心を清く正すのは容易ではないようじゃ、
主も用心されよ。

>451　グワイヒア
あんたですか！我が国の馬をさらっていたのは！
おかげで私が「隠れて馬を闇商人に売った」と疑われたのですぞ！
あんたには食料かもしれませんがね、あれは皆輸出用の高い馬なのです。
謝罪と賠償はしてくださるんでしょうｎ……
そ、そのように鋭い爪をちらつかせんで下さい！もう何も言いませんから！

全く…ラススペル殿の仲間というのは皆泥棒ばかりですな。
類は友を呼ぶ、とはよく言ったものですわい。

>452
私が推察するに、彼らの力関係は
白のガンダルフ＞＞越えられない壁＞＞飛蔭＞＞＞＞グワイヒア
と見ましたぞ。となれば、答えは明らかでございましょう。
「軽い」と言わねば消し炭にされるでしょうな。

>453
全くその通りでございますよ。
タクシーだとかF-15だとか、空の上より少し世間を広く眺めているからと、
ひけらかしたい功名心がありありと見えますぞ。

>454
ここにいる蛇退治…？ここには蛇などおらぬはずですが。
…も、もしかして私のことですかな？！いやだ！いやだ！！
最近は特にろくな食事を摂っておらんのです！！骨ばかりで不味いですぞ！
食うなら454の方が食いでがあるに違いありませぬ！！

>455
間違わなくても、きっと人を食っていますぞこの鷲は！
それが証拠に先ほどから、獲物を狙う目で私を見つめているのですから！
ラススペル殿も何故止めてくれんのだ！

>456
……………。
だいぶ酔っておられるようですな。少し休まれた方が良いでしょう。
笑わせるつもりが、笑われぬように気を付けられるようご忠告差し上げますぞ。

>457
そうだ！良いことを言うではないか。
あの大鷲が、普段よりじゅうを食っておれば、ハラドのじゅう部隊によって
ローハン軍が打撃を受けることはなかったのですぞ。
グワイヒア殿とやら、正義面をしてはおるが中身はそうとも限らぬのかも
しれませんなぁ。

>459
？？？
あんたは「2〜3紀未来」から来た方ですかな？
未来の空は、随分と物騒なようですねぇ。
その時代に生まれなくて良かったと思いますぞ。
して質問ですが、どちらもお断りですな。
地面から足の離れるような物を私は信用せんのです。落ちた時のことを考えれば、
賢明な物の考え方がどういうものか、判断できぬはずはないでしょう。

>460-464
私が弱き人の心に押し入ったと？！
サルマン様の誘惑に負けたのがそれというならば、
あれは我が殿にも責任があったのですぞ！
それとも何ですかな？魔法使いでも、ヌメノールの裔でもない心弱い人間の私が、
サルマン様の術に抗し得るのは当たり前だとでも？
まことラススペル殿は、事態が悪化するだけしたところに現れて
良いとこ取りだけをするのですから、気楽なものですな！

あ、ガンダルフだーーーーヽ(゜∀゜)ノ
そういえばあなたは真冬の間はどうしているんですか?
スパ裂け谷でまったり湯治?

一つだけ答えるのを忘れておりましたな。
>458
ttp://home.agh.edu.pl/~evermind/images/gwaihir_cover.jpg
におけるデルンヘルム（エオウィン姫）救出法（案）
用意する物：はさみ一挺
実行手順：エオウィン姫をその輪郭にそって丁寧に切り抜く。
　　　　　　　切り抜いた後、二つに分かれた紙片を離すと、
　　　　　　　素振りの練習をする姫と、虚空にメイスを振るうアングマールの魔王に…

え？そんなとんち回答はいらぬ？
…わ、私などが何かせずとも大丈夫ですぞ。
実際姫はここからピンチを切り抜けられたのですから。
手柄を取るような野暮はいたしませんよ。は、は、ははは…

>468
真冬に湯治とは、ラススペル殿はいいご身分ですなぁ。
エドラスの冬はそれはそれは厳しいものでございますよ。
私のように体が弱いと、手足が凍えるのみならず、腰に疼痛がきて酷く辛うございます。
エオメルめなどは「多少寒いくらいでどうということもない」などと申しておりますが、
感覚が鈍いとしか思えませぬ。

グリマってエオウィン姫といくつ年が離れてるんだっけ？
幼いころから手懐けておけばもしや……？！

フロド＝旋風寺舞人

何故ドワーフが斧を愛用するのか、
何故エルフが弓矢を愛用するのか、
何故人間が剣を愛用するのか、

何故グリマが二枚舌を愛用するのか。

エルウェの佩刀、王の怒りアランルース
ギル＝ガラドの愛槍、雪の切先アイグロス

もしエルフ王の武器を使えるならどっちがいい？

何故ガンダルフは杖と一緒にエルフの剣を振り回すのにサルマンは杖だけなのか

何故グリマがパランティア落としを愛用するのか。

ガンダルフのグラムドリングってトゥアゴンの佩刀なわけだが
エルロンドは所有権を主張したりしなかったんだろーか・・・

>470
確かに並の身分の女であれば、幼き頃より手懐けて我が物にすることが出来るやも
しれませんが、エオウィン姫は王家の者なのです。
まずは宮廷内での力をつけ、それから王からの信頼を勝ち取り、
しかる後に、ようやくエオウィン姫と五分五分で接することが出来るのですぞ。
私がここまでこぎ着けるのにどれほどの期間艱難辛苦を耐えてきたか！
それがあと一歩というところで…！何故だ！何故私の努力は報われんのだ！

ところで姫との年の差ですが、10以上は離れていると申し上げておきますぞ。
どうしても知りたいとおっしゃるなら、姫の生年は第三紀2995年であり、
私は>428殿の提示されておられる、第二回エルロンド会議、の議事録
ttp://mimizun.com:81/2chlog/charaneta/salad.2ch.net/charaneta/kako/1014/10146/1014643720.html
の96で触れられている、第三紀2984生まれというのが一つの説でございます。
本当のところを言え、と？
ご想像にお任せしますぞ。
私は青二才扱いされるのも、年寄り扱いされるのも嫌いですのでね。

>471
フロド殿まで異名を持っておられるとは知りませんでしたわい。
しかし、あまりに仰々しい名ですな。
第一かの小さき人の実体とかけ離れている気がしますぞ。
それとも、彼は踊りの特技でも持ち合わせているのか…
粗忽のペレグリン殿なら知っておられるかもしれませんなぁ。

>472
そのような事を戦の専門家でもない私に聞かれても分かりませんぞ。
ただ、ローハンに限って言わせてもらえば
剣より槍の方を愛用している騎士もたくさんおりましたよ。
馬上から攻撃するのに、剣では短すぎますのでね。
槍なら馬の勢いに乗せて突くも良し、投擲するも良し。
あんたも馬を手に入れたなら、槍を持つとよいでしょうな。
まあ、それほどの金が用意できるとは思えませんがね。

>473
私が二枚舌だと！ろくな証拠も無いのに、よくも嘘つき呼ばわりしてくれたな！
私はただセオデン王の体調を慮って、
障りが出ないように穏やかな言葉を選んでいただけなのだ！
そんな深謀も推し量れずにお前は私を…ラススペル殿のように…！

…私とて、サルマン様にそそのかされるまでは二枚舌など使っておりませんでしたよ…

>474
聞くだけでも恐ろしそうな武器ですな。エルフかドワーフが作った武器でなはいですかな？
何にせよ私には必要ありませんぞ。元より戦に出るつもりがありませんのでね。
血なまぐさい戦はエオメルめのような鈍重な男どもに任せておれば良いのです。
後方より指揮を執るくらいなら、してもかまいませんが。

以前、我が殿のヘルグリムという剣を預かっていましたが、あんな重いものを
振り回すなど、私には一生かかっても無理でしょうな……はぁ。

>475
ここだけの話、サルマン様はあの剣を羨ましがっていたようでしたよ。
「指輪も剣も、ガンダルフにはあって何故わしにはないのじゃ！」
というような台詞を何度となく聞かされましたからねぇ。
あのいるだけで気が滅入るような黒い塔の中で。
発狂するところでしたぞ！

>476
他に投げ落とすべきものが見つからなんだからですぞ。
それにあれほど重量があれば、一撃にて目標を屠ることが出来ますからな。
…正直な話、どちらに当たっても構わんかったのですがねぇ。
もう少し狙いをつけておくべきでしたよ…、あの後の惨劇が分かっていたならば…。

>477
まさか！ラススペル殿の熱狂的な支持者であるらしい裂け谷の主が、
所有権の主張などするはずもないでしょう。
むしろ、所有していても自ら差し出したでしょうな、きっと。
私も見習いたいものですよ、あれほど胡散臭くあっても、
人から信頼される話術というものを。

当て字を考えてみました
・愚狸魔(ｸﾞﾘﾏ)
・癌堕流腐(ｶﾞﾝﾀﾞﾙﾌ)
・卑品(ﾋﾟﾋﾟﾝ)

正義のシンボル　ゴンドールマン

…って誰か絶対言ってるよな

東の国ではタイフーンと地震でオタオタだったですよ。
グリマとサルマンのいるオルサンクはどっちにも強そうね。

>480 求離魔
> 私も見習いたいものですよ、あれほど胡散臭くあっても、
> 人から信頼される話術というものを。

馳夫さんに「胡散臭くてもホビットから信頼される感じ」を学ぶってのはどう？
馳夫さんは養父に話術も習ってるかも知れないし。
成功の暁にはエオメルの尊敬も得られるかもしれません(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

えーと、そんなに寝てた覚えもないんだけど。
まあいいや。のんびりいくよ。

>393（イスリン・ルインじゃないですか？）
う〜〜ん、その人のことはぼくは知らないや。
でも、とっても勇ましくてきれいな人だね？

>394（映画の中で自分が一番カッコよく映っているシーン）
ぼくが出てるところはスクリーンがどこもかしこも輝いて見えるだろうよ。
かっこいいとか言うより、やっとぼくが役に立てたかもなぁ、って思ったのは
ファラミアさんを助けられた時かな。
でもその時は格好なんか気にしていられなかったさ。

あと、カッコイイとは違うかもしれないけど、ボロミアさんに剣を教えてもらったりするところや
メリーと再会できたところも思い出深いよ。

>396（宮崎駿は指輪物語嫌い）
ふーん、それじゃあその人も指輪に魅入られないようにしてたんだろうね。
まあ誰が読もうと読むまいとぼくは写本を残さなきゃならないわけで……。
やれやれ。

>397（結局ものを言うのは「言葉」よりも「顔」ですか？）
いやあ、そんなことないと思うよ。
だってそれだったらエオウィン姫は、馳夫さんじゃなくて、
ぼくを好きにならなくちゃいけないじゃあないか。
…………。
まあそれはそれとして、馳夫さんって、ハッタリのきく人だから、姫がぽーっとなっちゃったのもしょうがないよ。

>398（サルマンとグリマは仲良く宇宙へ脱出）
な、なんだってー
って言おうと思ったら、>399さんに先を越されてたよ。
でもロケットってなんだい？　宇宙ってなんだい？
海の果てのもっともっと向こうの世界かな？

>400（不時着して大暴れ）
400ｹﾞﾄおめでとう！　今回はガンダルフも乗り遅れたみたいだね。
ぼくもキリのよい数字を取ってみたいなぁ。

それはともかく、どこに着いたとしても、戦闘よりも宴会でおおあばれすればいいと思うんだけど。

>403（郷土自慢の料理）
ホビット庄の料理はなんでもおいしいよ！(・∀・)
やっぱりホビットの間ではきのこ料理は欠かせないねぇ。ホビットはきのこがあれば幸せなのさ。
それに1420年もののビールがあったら最高だろうよ。

>404（セオデン王は飛蔭乗りこなせなかっt（ry　ってホント？）
セオデン王とはぼくはあんまりお話できたなかったけど、
とっても立派で勇ましいおじいさ　いや、殿だったね。
殿ならば、あの走ってるのか飛んでるのかなんだかよくわからない飛蔭じゃなくても、
凛々しい騎乗姿だと思うよ。
ちなみにぼくは飛蔭に振り落とされたりしなかったよ！
……ずっとガンダルフと一緒だったけどね。

>405（ローハンの料理といえばエオウィンシチ･･･ｺﾞﾎｺﾞﾎ）
そしてホビットの間ではサムのシチューが大評判さ！
……いや？　姫のシチューについては、ぼくはええと、よく知らないんだｺﾞﾎｺﾞﾎ

>406（サルマンとサウロンがごっちゃ）
サルマンは小物でサウロンは大物ってことでしょ？

>409>417（グリマはどうやってエオウィン姫の手料理を食べたのだろう？）
とにかく、本当に姫がお料理を作って蛇の舌に食べさせたんだとしたら、
姫はやはりとってもお優しい方だと思うよ。
だって毒を入れなかったんだもんね。

>410-412
他はともかく、馳夫さんは馳夫さんて呼ぶのが一番好きだなぁ。ぼくは。
蛇の舌まで>415で勧めているのが気に食わないけど。

>413（ここだけの話、風邪が流行ってる？ゴホゴホ）
そうみたいだねｺﾞﾎｺﾞﾎ
だけど心配ないよｺﾞﾎｺﾞﾎ
ビールをみんなで飲み明かせばｺﾞﾎｺﾞﾎ
風邪なんて治っちゃうさｲｴｲ!

>416（風邪を引かないエルダールを羨ましいと思いますか？　あ、でもピピンは馬…ゴホゴホ）
えるだーる？　あるこーる？　お酒は大好きさ！
あ、違うんだ。へぇー、エルフのことをエルダールって言うんだ。へぇーへぇー
そりゃあね、ホビットも頑丈な方だけど、旅の間のレゴラスさんときたら！
ほとんど眠らないし
だけどエルフの食事とか、毎日続けてたら飽きる気がするんだ。
レンバスはおいしいけど……。

え？　ぼくは馬じゃないよ！　ちゃんと二本足で歩くホビットだよ。
それとも馬面だって言うのかい！？　ひどいや！

あーエルダールって一部のエルフのことだったっけ。色々とややこしいなぁ。

>419（自分の母親について）
ぼくのお母さんはバンクス家から嫁いできたのさ。
結構自由にさせてもらってたよ。そうだね、１年ほど家を留守にしててもあんまり何にも言われないくらいには。
まあ、トゥック家だから。
ぼくもそのうちお嫁さんをもらって安心させるよ。できればね。

>420（気象災害）
ぼくらホビットにとっては嵐や雪崩なんか来たら吹き飛ばされちまうから大変さ！

>421-422 ガンダルフ
>（今夜は一段とかっこいいなりをしておるな！　イカした知的なホビットに見えるぞ）
ガンダルフ、本当のことを言って下さるのはうれしいんですが、
どうもあなたにはいっそガツンと怒鳴られた方がマシだという気がするんです。これも魔法でしょうか？
え？　今日着てる服はちゃんと洗濯してますよ。

>（どのようなショーをみせてくれるかね？）
お望みとあれば歌でも踊りでも、新しく思いついたいたずらでもいいですよ！

>424 グリマ
>（まったく魔法使いのお歴々は　ケ　チ　ですなぁ）
うーん、不本意だけど、なんだか初めておまえと意見が合いそうな気がするよ。
魔法使はもったいぶるのも魔法のうちみたいなんだもの。

>425（サム見てあとにファミコンのグーニーズやると）
ぐーにーず？　ふぁみこん？
そうだな、ぼくはサムを見た後は、かならずお腹が空くよ。
ああ、素晴らしきかな、数々の珍味料理を生み出したギャムジー家よ！

>426（木の鬚の話って）
木の鬚さんはいい木だけど、お話を聞く相手としては適当じゃないね。
木の鬚さんがやっとこさ話し始めて、全てを理解させてくれるまで、ぼくらは何回食事を取ってもいいんだろうか？

>427（ガンダルフ、家族とか恋人はいたの?）
ガンダルフに　家族！　その上　恋人！
そんな人間くさいガンダルフは想像できないよ。
あれ？　魔法使って人間だったっけ？　まあいいや。

>428（オルサンクの隠し部屋）
記録を残しておくのはいいことだね。前はあんまりそうも思わなかったけど。
ホビットは正確な記録を好むんだ。
だから、写本のことも、忘れちゃいないよ。
……うん。ちょっと待って。ごはんとおやつ食べ終わったら取りかかるから。

>432（子供が出来た場合はなんて名前をつけますか？）
ぼくに子供ができて、もし息子だったらファラミアさんの名前をもらいたいんだ。
だってボロミアさんには、もう許可は取れないだろう？
え？　ぼくには聞いてない？　……そうだね、まだ相手もいないしね。

>433（赤表紙本で一か所書き換えるとしたら）
さっきも言ったけど、ホビットの書物は記録が正確であれば正確であるほど重宝されるんだよ。
だからぼくがうっかり誤字脱字をするなんてこともありえない！
そして「ペレグリン・トゥックは騎士の中の騎士であり、ホビット庄一の美男子として後世まで称えられた」
と書いてあったとしても、もちろんそれは正確な記録なんだよ。
え？　そんな記述は見たことないだって？　そんなばかな！

それはともかく、本の中でくらいもっとぼくとメリーに色々食べさせてあげたいよ。
でもなんか空しくなりそうだからやめよう。目の前のごちそうを食べた方がいいに決まってるもの。

>481
当て字とはいえ、愚かな狸とは…バクシ異本の私の姿を思い出しましたぞ。
もちろん、あれは私の本当の姿とは似ても似つかぬものです。
せめて「求理真」とでもして頂きたいところですが、
ラススペル殿と、ペレグリン殿の当て字が何とも痛快なので、まあ良しとしましょうかね。
是非周りの方にもその当て字を広めて頂きたいですな。

>482
…私は初めて聞きましたぞ。まさかファラミアのことではありますまい。
エレスサール王が世間でそう呼ばれているなら、
その安っぽい響きが、かの王の胡散臭さを巧く表現していますなぁ。
私も次に王に出会う機会があれば、その名で呼ばせて頂きましょうかね。

>483
一部の地域において、地震が国を傾けるほどの災害になりうるとは知っておりますが
少なくともローハンでは、騒ぎになるほどの地震はありませなんだな。
ともかく、災害においては用心を怠らぬことですぞ。
うろたえるばかりでなく、次に来たときの備えをしておくことですな。

オルサンクは確かにあれだけの攻撃を受けても傷つかぬほど丈夫な塔でしたが…
水攻めには酷く弱い上、包囲された後には、エント達が日夜大きな地響きをたてるので
揺れて揺れてそれは大変でしたよ。
書棚や置物が皆崩れ落ちてしまいましてね、サルマン様の不機嫌が
いよいよ激しさを増して…、私のせいではないというのに…！！

>484
求離魔…、私のことでございますね？
どうも当て字で呼ばれると、自分で無いような不自然な心持ちがしますな。
なるべくなら、私のことだけは普通に呼んで頂きたいですぞ。

しかしあんたも分かっておりませんなぁ。
馳夫殿が話術で信頼を勝ち得ていると本気で信じているなら、
考えを改めたほうが良いですぞ。
あんたは会ったことが無いから分からんのでしょうが、
かの男にはヌメノールの血とでもいうべきでしょうかね、
どことなく常人と違う雰囲気が漂っているのですぞ。認めたくはないですが。
それに、私に馳夫殿ほどの顔があったならば、
何も言わずと彼以上に信頼される人物になれたでしょうな！

>485-489　ピピン
あんたの生活を見る限り、あんたが写本を書き始めるのは
どうやら食べる必要も寝る必要もなくなった時だと結論づけねばならんようですな。
ラススペル殿に本格的に呪いをかけられる前に書き上げたいのならば、
一つ、どうですかな、オルサンクに籠もられては。
特に塔の上ならば、他に写本の妨げになる誘惑もなく書けるかと思いますぞ。
何でしたら、サルマン様に頼んで差し上げましょう。

それから、あんたは馬でも馬面ではありませんぞ。
　馬　鹿　ではありますがねぇ。

ピピンたん、グリマに馬鹿って言われたぞ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
でもお馬鹿な子ほど可愛いって言うよね?

>>馳夫殿が話術で信頼を勝ち得ていると本気で信じているなら、
>>考えを改めたほうが良いですぞ。
隠し部屋の書物によれば馳夫さんはご先祖の片言隻語を流用することで
自分の発言に重みを加えようと画策していたみたいですよ
グリマもガルモドさんの発言を真似てみたら？

・・・馳夫さんはその度に奥方の追及を受けていたけどね(ﾎﾞｿ

>436（RotK-SEEでPJに追加（捏造）して欲しいシーン）
実は生きていたボロミアさんがぼぇ〜っと角笛を吹きながら颯爽と現れるシーンがあったらいいのにな(´･ω･｀)
でもそれはむりなんだね。

と言うか、そもそもぼくの背をもっと高くしてよ。
これは捏造じゃないぞ！
ところで勝手に追加されていたと言えば、黒門で留守番してたはずのメリーがぼくの隣にいた気がする。
あれはぼくの願望？　回復早すぎだよメリー。

>437（自分の名前や渾名・二つ名は好きですか？）
昔からみんなにピピンって呼ばれてるからねぇ。好きとかあんまり考えたことないや。
だからガンダルフとかに「ペレグリン！」って大きな声で呼ばれるとびくっとしちゃうよ。
二つ名？　「切れ者ピピン」だろう？
まあものすごく気に入ってるってわけでもないけど、まあまあかな。ふふふんふん。

>441（ヴァラキアカの８番目）
見たことないよ！
ほんとはあるかもしれないけど、どれが８番目なのかわかんないから。

>442（ピピンたんとかどう?）
orz
丁重にお断りさせていただくよ……。

>446（メリーたんとお友達になってみれば？）
だめだよ！　メリーはぼくの一番の友達だもの。
メリーと友達になりたくば、まずは
……えーとまずは、
そうだ！　サムとのお料理対決に勝ってからにしろ！


とりあえずここまで。ちょっとごはんにするよ。続きは後日ね。

>492
本当のことを言ったまでですぞ。
確かに、子供のうちは馬鹿なほうが可愛いでしょうが、
ペレグリン殿はあのようななりでも、もう大人だと聞いたのですがねぇ。
全く、彼のような粗忽者を騎士に取り立てるとは、デネソール殿も
ずいぶんと血迷ったことをなさったものです。

>493
まさに虎の威を借る狐と申しましょうか、今を時めくエレスサール王も
実態は並の人と変わらぬものですな。
やんごとなき身分の方は、
様々な局面でご先祖の威光を借りられて羨ましいもんですよ。
ご助言は有り難いんですが、残念なことに私の父はヌメノールの血を
ひいてもいなければ、歴史に残るほどの名士でもございませんでな。
私が発言を真似たところで、あまり威厳がつくとは思えんのです。

>494　ピピン
私の方こそ、小利口なメリアドク殿の友達なぞ願い下げですぞ。
それに、私がなんであんな卑賤な男と料理で対決などせねばならんのだ！
万が一対決するのであれば、弁論で勝負すべきですな。
庭師のような底の浅い頭では、到底まともな勝負になどならんでしょうがねぇ。

今日は実に静かな夜ですな。
雨も風もない穏やかな晩というのは実に良いものです、特に軒下で寝る身とあらば。

さて、今宵は我が主サルマン様のことでも話しましょうかね。
いつもは悪く言っておりますが、私はあの方の堕落が少しは理解出来るのです。
サルマン様はいつもご自分が敬われていなければ気が済まない方で、
ラススｐ…いや、ガンダルフ殿がより以上の尊敬を集めているのに
…そうですね、あの方にこのような表現が似合うかは分かりませんが、
嫉妬と羨望を覚えておられたようです。
全てを支配できるとかいう指輪に魅入られてしまったのも、
皆に慕われたかったからではないかと思うのですよ。
サルマン様は私の言葉などに耳を貸してはくれませんが、
そんなことをせずとももう少し肩の力を抜いて、親しみや愛情を向ける気持ちがあれば…
いや、私がそれを欲しているだけなのかもしれませんな。

兎も角、いたわってくれとまでは言いませんが
このままこき使われていたのでは、私の身が持ちませぬ。
ガンダルフ殿があの方に渇を入れて下されば良いのですがねぇ。

サルマンはある意味不器用で不幸な方だね‥‥
ほんと、肩の力抜いて視点を変える事ができたらここまで心を蝕むこともなかったでしょうに。
反面教師だよ、彼のあり方は。

パイプ草をガンダルフのマネして(さんざ文句言ったくせに)こっそりやるとこは不覚にもかわええと思いましたヨ!
グリマはパイプやらないの?

これだけは譲れない事ってありますか？

こんな時間にお腹減ったよ〜
ピピンたん、お薦めの夜食教えて！

>497
全くです。サルマン様はご自分は完璧に振る舞っているとお思いのようですが、
私の目からでさえ、あちこちぼろを出しているのが分かるのです。
それでいて少しでも指摘しようものなら、烈火のごとく怒り出すのですからな。
最初の頃は、及びもつかぬ偉大な方だと思ったのですがね…。
それが「可愛い」かどうか、あんた自身の目で確かめてみますかな？
傍から無責任に見ているだけだから、その様なことを言えるのですぞ。

して、パイプ草のことですが。一度吸うとやめられんと聞くのですが、
あの苦い煙をパイプから出す草が、そんなに素晴らしい物だとは思えんのです。
多少の興味もないと言えば嘘になりますがね、
サルマン様は一枚の葉も吸わせてはくれんのですから、
やるやらぬ以前の問題ですな…。
あんたは吸ったことがあるんですかな？
あるならどのような物か教えて頂きたいものです。

>498
相談役から退くこととエオウィン姫を他の男に取られること　で　し　た　よ！
どちらも力ずくで譲らされてしまいましたがね！
特に姫は私だけのものだったのです！それがよりにもよって
ゴンドール執政の頼りない次男坊などに奪われてしまうとは！！
こんなことならオルサンクから身を投げておくんでしたぞ！
……いや、死にそうなので身投げはしませんがね。気持ちですよ、あくまで。

>499
ふむ、確かに食事のこととなれば小さき人族の右に出る種族はないでしょうな。
その中でも、ペレグリン殿に聞くのが正しいかどうかは分かりませんがねぇ。
私から申し上げられることがあるとすれば、「空腹に勝るうまい物なし」
本当に腹が減っておるのなら、例えかびた固パンでも、チーズの皮でも
この上ないご馳走だということだけです！

何気に５００ゲット！？
グリマの癖に生意気だ！

グリマは心より楽しめる事ってあるのかな?
ハッピーになるような。

おや、気づかぬうちに500を取っていたようですな。
私のように知略の優れた者であれば、このように意識せずとも
自然ときりの良い番号が取れてしまうのですぞ。
クックック、>501殿のひがみの怒号も今宵は心地よく響きますなぁ。

…え？400の時の恨み言は何だったんだ、と？
さ、さあ…何のことですかな？とんと覚えはないのですがねぇ。

>502
私は何時いかなる時でもエオウィン姫のことを夢想すれば
心から愉悦が湧き上がっていたのですがね…。
今となれば、心が鈍く疼いて楽しむことが出来んのです。
かの女の後ろにある憎き男が頭をちらつきますでな！

他にあるとすれば…自らの知識を増やす事でしょうな。
書を読み、賢人の話を聞いて智の拡がりを感じられる瞬間、
あれは何物にも代え難き喜びでございます。
王宮内の勢力争いに明け暮れてからというもの、すっかりと忘れておりましたが…。
もう一度戻れるのならば……いや、叶わぬ話ですな…。

ガンダルフさまー！
おらの「ロード・オブ・ザ・リング」のDVD、特典ディスクだけがなくなっただよー！！
あれがないとおら生きていけねえだー。
一緒に探してくだせえ。

グリマ様、以前より貴方様のことをお慕い申し上げておりました。
姫のことはお忘れになって、わたくしだけを見て下さいませ・・・













ってな感じで黄金館の女官に告られたら姫のことは忘れますか？

ガンダルフさまー！
おらの「力の指輪」の、一つの指輪だけがなくなっただよー！！
あれがないとおら生きていけねえだー。
一緒に探してくだせえ。

ガンダルフさまー！
おらの「ロスロリアン」の下僕、テレポルノだけがなくなっただよー！！
あれがないとおら生きていけねえだー。
一緒に探してくだせえ。

ガンダルフさまー！
おらの「フーリン・サリオン」の子供、ニエノールだけがなくなっただよー！！
あれがないとおら生きていけねえだー。
一緒に探してくだせえ。

>504
魔法使いに失せ物探しをさせようとは…。あんたもいい度胸をしておられますなぁ。
いや、田舎者ゆえの恐いもの知らずとも言えましょうか。
サルマン様に倣って、私はあんたに予言を差し上げるとしますかね。
あんたの探し物は、あんたが探し疲れ、我慢できなくなり、もう一度同じ物を
買ったその日に出てくるでしょうよ。

>505
…！…そ、そのような…いや、気持ちはとても嬉しいのだが、
私はお前のことをまだ何も知らぬのだ。
想う気持ちがあるなら、今宵我が部屋にて仲を深めようではないか…




おのれ！私を嵌めたな！貴様ら女官どもは、私を見れば目を伏せてそそくさと立ち去り
陰で「あの蛇のような目」だの「姫様もお可哀相に」だの「見ただけで穢れそう」だの
好き放題言っていたな！それも聞こえよがしに！
気持ちを告げる気など毫もないくせに…！
それほど私を嘲笑いたいと言うのか？もう放っておいてくれ…

>506
「力の指輪」？「一つの指輪」？
それは滅ぼされたという指輪のことではないのですかな？
だとすれば、もう持ち主のサウロンは「生きていけない」どころか
生きてはおらぬでしょう。まさか本当の冥王ではありますまい！
その名を騙るなら、存分に注意されたほうが良いように思われますぞ。

>507
あんたが私の推察する人物なら、そのような田舎臭い言葉遣いはせぬと
思うのですがね。黄金の森の魔女、ガラドリエルの奥方ならば！
して、奥方が「なくては生きていけぬもの」などあるのでしょうか？
あの方は、中つ国にただ一人となっても悠然と生きておられそうなのですがねぇ。

>508
モルメギル…あの呪わしい剣グアサングの持ち主トゥーリン殿のことではありませんか。
貴殿の悲劇は、詩となり歌となり書物となり、後世まで語り継がれておりますぞ。
しかしながら、「おら」などという一人称を使う方が
悲劇の英雄トゥーリン殿だとは信じたくありませぬ。
それにしても…、今日は死んだはずの者が…皆おかしな口調で…
…もしや、サルマン様がここを見つけてからかいに？…い、いや、そんなはずは…

今や時代はグリマ！！

(※但し、このスレ限定)

今や時代はドジっこ！
よってピップの時代！！

ノルドールの誇る妹姫のうち、実妹に欲しいのは誰？

第三紀の中つ国なら最強、上古・神代でもトップクラスの実力を誇るガラドリエル
家出娘が気がつけば略奪婚状態、挙句にゴンドリン陥落の遠因となったアレゼル
ショタコン疑惑の箱入り娘、何故か映画ではいらん設定がついてきたアルウェン

同じ人(エルフ)なのにいくつも呼び名があったり
逆に同じ名前なのに別人(エルフ)だったりすると
ややこしくないですか？
特に>506-508なんか偽名・エペスセ・通り名だし

>511
ああ、遂に長年サルマン様の片隅で雌伏せねばならんかった私が
日の目を見る日が…！
…ここ限定でございましたか…

応援して頂けるのはたいへん嬉しいのですが、
この平和な現在において、より相応しいのは
ラススペル殿やペレグリン殿でございましょう。
お二人とも色々と忙しく動き回られて、なかなかここに顔を出せぬとはいえ、
私のように行く当てもなく、くすぶり続けているよりは
余程有意義な時の使い方をしているというものです…。

と申したものの>502殿も間違っておるような気がしてなりませんぞ。
何をもって、今がドジっこの時代というのか
私には理解のしようがありませんが、ペレグリン殿の時代がくれば
中つ国が別の意味で崩壊しそうですな。

>513
そもそもエルフを妹にしようなどという心持ちにはなれませぬ。
しかもそこに提示されているエルフ女達は、
いずれも有名な者ばかりではありませんか。
そのような女の兄になどなれば、覇王か英雄でもない限り、
理不尽な運命に振り回された挙げ句亡き者にされるか、
どなたかのように、全くいるのかいないのか分からぬ者にされるかしか
人生の道がないような気がしますぞ。

>514
私ですら二つの呼び名がありますからね、片方は耳にしたくもない呼び名ですが。
そこそこ有名になると、異名を持ってこそ箔がつきますからな。
まあ出世魚のようなものなんでしょう。
また過去の偉人に名を貰うのは、我が国でもそう珍しいことではございませんでしたぞ。
貰ったからと言って、名に相応しい人間になれる保証はないですがね。

ややこしいかどうかは、名の多さにかけては他の追随を許さぬ
ラススペル殿が答えてくださるでしょう。

お酒には強いですか？
闇の森の宴会に参加したいですか？

お酒といえば「上酢痛 求痢馬 破流！」

ｸﾞﾘﾏはｴｵｳｨﾝ姫、ﾋﾟﾋﾟﾝはﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ嬢、ｶﾞﾝﾀﾞﾙﾌはｳﾞｧﾙﾀﾞ様の素晴らしさを語ってください

>515　グリマ
語りかける相手を違えているお主も
ドジっこの仲間入りじゃな！　ふぉっふぉっふぉ！
暗き夜の明けた国々では、まだわしの手が必要じゃ。
あんたの長い舌も、ここでは面白い事に役に立つようじゃからな
柔らかいパンと蜂蜜を求め、来るが良かろう。

>366　森の奥方
挨拶が遅くなりましたな！　申し訳ないことじゃ。
いつぞやの炎の戦いでは、世話になりましたな、奥方よ。
ああ、わしもこの中つ国が好きですぞ。
飛蔭も好きであるのじゃが。

緑竜館のビールは……ほう、お飲みになりませんな。失敬した。
森の散策も宜しかろう、
しばし御くつろぎ下され。

>370　ガラズリムの民
お前さん方も飲んでいきなさい！つc[]c[]c[]c[]c[]c[]
戦の中でも、体を休める時間を取らねばいかんよ。

……しかし、
蛇の舌も、まだ策を練っておるかも知れぬな。
わしもパイプで一服したいが、飛蔭が呼んでおる。
秋の夜は長い。
続きは明日と致そう。

>517
全く飲めぬというわけではございませんが、あのような理性の光を曇らせる飲み物を
私は好んで嗜もうとは思いませぬ。
飲み比べなどと称して痛飲する輩がロヒアリムにも大勢いましたが、
あのような醜態、見ただけでぞっとしますぞ。

闇の森といえば、気味の悪い妖怪が住んでいるそうですが、
妖怪どもの宴会など、呼ばれても行きたくありませんぞ。
え？闇の森は黄金館に来たエルフの故郷ですと！
ますますもって行きたくなどありませんな！
あのエルフ、どうも私を射抜かんと狙っているような気がしてならんのです。

>518
「うぇすつ　ぐりま　はる！」…？
酒臭い息で話しかけんでください。ろれつが回っておりませんぞ。
その言葉、ロヒアリム達に尊敬を込めて言われるのなら嬉しい掛け声ではありますが、
あんたみたいな酔っぱらいに、しかも「お酒といえば」などという
意味不明の枕をつけて言われたくなどありませんな。

>519
何度も申し上げておりますが、エオウィン姫ほど気高く凛とした美しさを持ち、
清純な可憐さを持ちながらも、比類なき強さを兼ね備えた女は、
中つ国中を探しても見つからんでしょうな！
美しさだけでいえば、エレスサール王の妃、夕星姫アルウェンが
いっとう素晴らしいと伝え聞きますが、かのエルフ女とて
勲でエオウィン姫に勝ることは出来ますまい。
…
…しかしながら、どんなにかの女を褒め称えたところで、もう私の元には…うう…

>520
な！わ、私がドジっこの仲間入りですと！だ、断じて認めませぬ！
東方の故事に「弘法も筆の誤り」と言うではありませんか。
あんただって、どこぞの扉を開ける大切な合い言葉を忘れていたと聞きますぞ！
私の間違いは「たまたま」なのです！
ペレグリン殿のようにいつもうっかりしておる訳ではありませぬ！！

…いや、それとも本当にドジっこの時代なるものが到来したのだろうか。恐ろしい…

>503
> かの女の後ろにある憎き男が頭をちらつきますでな！

執政殿？エオメル？エレスサール？
何かたくさん頭をちらついてそうですね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

PJ版、爆死版、ﾗﾝｷﾝ&ﾊﾞｽ版の中で
自分のキャラデはどれが一番好き？

>>美しさだけでいえば、エレスサール王の妃、夕星姫アルウェンが
>>いっとう素晴らしいと伝え聞きますが、かのエルフ女とて
>>勲でエオウィン姫に勝ることは出来ますまい。

「かのエルフ女」と並び称される美貌の持ち主な祖母は
エオウィン姫と勲でも十分に渡り合えちゃいますが
この際ギムリと一緒にファンクラブに入りませんか？

昔、モリアの地下で自分VS無限に沸いてくるオークという夢を見た…
本気で死ぬかと思った…

みなさんはどんな夢を見たことある？
グリマはほとんど悪夢っぽそうだが…

>523
たくさんちらついておりますとも！
さらに言うなれば、ラススペル殿やメリアドクもその列に入っておりますぞ！
奴ら皆して私から姫を奪って…！

しかしどんなに憎んでも、最早私には姫を取り戻す手段が何もないのです。
思い出の姫にのみすがって生きている私の不甲斐なさにも、
全身の血が逆流し煮えたぎるほどに恥ずかしく、憎らしく思えてなりませぬ。
ゆえに、今はあまり思い出さんようにしておるのですぞ…。

>524
残念ながら、私はランキン&バス版の「王の帰還」を見たことがありませんでな。
PJ版とバクシ版異本の比較のみになりますが…、
やはりPJ版の方が個人的に気に入っておりますぞ。
PJ版は、私の描写への、そこはかとない愛情を感じるような気がするのです。
出番はそう多くないながらも、強烈な印象を残しておりますしね。
しかし、バクシ版の私も嫌いではございませんよ。
エレスサール王のような、珍奇極まりない格好ではありませんからな！

>525
遠慮しておきますぞ。
私はエオウィン姫が中つ国で最も美しいと感じておりますからね。
姫を差し置いて、美しく恐ろしい魔女の「ファンクラブ」とやらには入れませんな。
あんたもその「ファンクラブ」の会員なんでしょうが、勧誘するなら私よりも
魔女と懇意にしておるらしいラススペル殿や、
うっかり会費を多めに出すかもしれぬペレグリン殿に声をかけた方がよろしかろう。

ところで、ギムリというのはドワーフではありませなんだか？
ドワーフとエルフは仲が悪いと聞いておりましたが…
確執ある種族の長を称えるなど、正気の沙汰ではありませんｎ…
…
…
…ハ、ハ…お、奥方は素晴らしい…か、方ですとも…

>526
そのまま目覚めなければ良かったですな、私が見る夢が「悪夢ばかり」などと
勝手に推察される方など。
誤解なきように言っておきますがね、私は悪夢など見はしませぬ。
夢自体長い間見ておりませんからな。
現実の辛さとひもじさを思えば、どのような夢も悪夢ではありますまい！

しかしながら、気になる夢なら見ましたぞ。
空腹のあまり小さき人を手にかけて…その上……
いや！いや！あれは夢だ！私がそのような野蛮なことをするはずが！

エルロンド卿かガンダルフにカウンセリングしてもらったらいかがです、グリマ?
サルマンから自立出来るかもしれませんよーー!!

かの黄金の森の貴妃なら読心も巧みだから
自覚していない問題すら強引に解決してくれる気がする

>529
言われてみるとグリマはコ･ディペンデンシーな希ガス

ピピンのドジっこもカウンセリングでなんとかならないだろーか？

>>ドワーフとエルフは仲が悪いと聞いておりましたが…
それを言うならオークとロヒアリムの仲も悪いはずなのにグリマは…

>447 ゴラム
うわぁ、おまえ、こんなところにいたのか！
おまえがフロドにどれだけ迷惑をかけたかわかっているのかい？
ぼくもサムから話を聞いただけだけどね。
せめて魚は焼いてくれよ！頼むから。

>449（日本はおいしいナマの魚食べるよ）
君も魚は生がいいのかい？　うーん。お料理した方がおいしいと思うんだけどな。
宴会するのは大賛成！だけどね。

>451 グワイヒア
やあ風早彦グワイヒア！　君も随分と美食家なんだね。知らなかったよ。
君も宴会に加わる？

>452（白のガンダルフは本当に軽かったの？）
ぼくよりは重いだろうよ。そうじゃなきゃ割に合わない。

>454（ここにいる蛇退治なら余裕ですよね？　多少の食いではありますよ）
ぼくだったら、どんなにお腹がすいてても、土下座して頼まれても、
食べたくはないなぁ。ホビットが食するのを拒むことがあるなんて！　自分でも驚きだよ。

>455（間違って人間まで頂いちゃったこともあるんじゃ）
|_・)　…………。
ホビットは食べるのは好きだけど、ホビットを食べてもきっと、おいしくないよ？

>458（デルンヘルムがピンチ！！）
姫にはメリーがついていたんだ。だから大丈夫だよ。
いや、ほんとはメリーがそこまで活躍するとは思ってもいなかったんだけどね。

>459（「気分屋の大鷲さん」と「２〜３紀未来の空飛ぶ金属塊」ではどちらに乗りたい？）
金属の塊が空を飛ぶ？　よしてくれよ、いくらぼくだってそんな虚言には惑わされないぞ。
気分屋の大鷲もちょっとおっかなびっくりだけど、フロドとサムを連れて帰ってきてくれたんだもの。
いくらかはマシというものだろうよ。

>462 ガンダルフ
>（その内、捲き毛の中からキノコが生えおるわ）
本当ですか！？
ひゃっほう！　なんてすてきなことだろう。これでいつでも食べ物には困りませんね。
しかもそれがきのこだなんて！

と言うわけで、また就寝の時間になっちゃったみたいだ。
今度は多分、もっと早く来られるんじゃないかな。おやすZZZzzz...

>529
ラススペル殿にカウンセリングですと？！
冗談にもほどがありますぞ！私のことを蛇呼ばわりするあの魔法使いに
サルマン様以上の待遇を期待出来るとお思いか？
魔法使いはもうこりごりなのです！
エルロンド卿のことはあまり存じませんのでね、あまり迂闊なことも言えんのですが
ラススペル殿のご同輩だというその方が、私に良くしてくださるとは思えませぬ。

>530
ど、読心…ですと？
あの魔じ…奥方の前では全ての心の内が明らかにされてしまうと？
されば私の策略や妄想の一部始終が…
…
いやだ！絶対にいやだ！知られたくない！奥方になど会わないぞ！！！

>531
私は共依存症などではないですぞ！
よもやサルマン様のことを私が慕うべき対象として見ているとでもお思いか！
他に行くあてもないから付き従っているだけです！
今はこっそりと潜んでいるから良いものの、サルマン様から離れてしまえば
命の保証がありませんからな。
誰からも命を脅かされぬ場所があるならば、喜んで決別するんですがね。

>532
何とかなるやも分かりませんが、ペレグリン殿から「うっかり」を取れば
ただの食い意地の張った平凡極まりない小さき人になってしまいますからな。
折角の彼の特色を取り除いてやるのは、いくら短所だとしても
酷というものですぞ。そっとしておいてやるべきでしょうな。

>533
ええ、そうですとも！私はローハンを裏切りましたとも！
それで今その報いを受けておるのです！
しかしながら、そのドワーフはエルフに懸想したとしてドワーフ仲間から
蔑まれておるのですかな？それとも地位を奪われ追放されたとでも？
もしそうであるならば、私は自身の言を撤回して謝罪しましょう。
そうでないならば、その差し出がましい口を慎まれることですな！

>534-535　ピピン
就寝の時間は結構ですがね、私の記憶が正しければ
起きてから半日経っていませんぞ。
あんたたちの風習に、二回目の朝食なるものがあるのは聞き及んでおりますが
二回目の就寝があるとは存じませんでしたな。

グリマ、ラダガストにくっついて中つ国わくわく動物ランドの旅に出るのはどう?
動物はいいぞぅ。和むぞぅ(・∀・)
いざとなったらグワちゃんが助けてくれるぞぅ。

‥‥魔法使いがイヤならビョルンちでお世話になるのもいいぞぅ。

もし誰かと立場を入れ替われるとしたら誰と入れ替わりたい？

>538
ラダガスト…？確かその方も魔法使いではありませんでしたかな？
サルマン様は手下だと仰っていましたが、何でもお人好しで気の利かぬ方だとか。
まあ、サルマン様やラススペル殿よりは随分とましかもしれませんな。
しかしながら、かの方は人よりも動物を大切にされるのでございましょう？
飢えた獣を見て、私を食べ物として差し出さんとする危険性はないんでしょうかねぇ。
魔法使いは信用できませんからな…。

熊人ビヨルンならば、お断りですぞ！
彼らは本を正せばロヒアリムと祖先を同じくする者達ですからな。
裏切りが知れておらずとも、毎日その発覚を恐れて暮らすことなど出来ませぬ！

>539
ファラミア！ファラミアと入れ替われば、姫は私のことを愛してくれるのです！
そして結ばれて幸せに暮らせるのです！
言わずもがなですぞ！それ以外の選択肢がありましょうか！
…
…とは言ってみたものの、別人として愛されてもあまり嬉しくないですな…
うーむ、あのような最期だと知っていなければ、同じような立場でありながら
絶大な権力を持っていたデネソール公と代わってみたかったとも思いますがね。

なんつーかグリマよ…　　必　　死　　だ　　な

まぁ茶でも飲んでもちつけよ　つ旦
生きてりゃきっといい事あるって、な？

うんうん、私もそう思うよ。

どーしてもアカンならコソーリとイルヴァタ−ル様におすがりしてみるべし。

それでも駄目ならイルモ様にお願いして夢の中で姫と逢瀬するとか

>541
必死？！必死だと？！
頭脳明晰、冷静沈着なこの私が？！！
どこをどう取ればそんな風に思われるのかわかｒぴｋｌｃあｄ！！！

…ま、まあ確かに今は必死ですぞ。その日一日越すのがやっとですからな。
この先生きていても、境遇が良くなるとは思えんのですよ。
とは言え、もう少し目立たぬよう、影に潜んでおったほうが良いのでしょうかねぇ。
おっと、茶まで引っ込める必要はないですぞ。これは頂いておきます。

>542
偉大なる創造神エルの御名を出されるあんたは誰ですかな？
もしやヴァラールのお一人なのでしょうか？
こっそりとおすがり出来る方法をお知りなら、どうか直々に教えて頂きたいのですが…。
サルマン様を引き取って貰えるようお頼み申し上げたいのです。

>543
現実で結ばれぬなら、せめて夢の中で…ですかな？
お互い愛し合う仲なれば美しいですが、嫌われていると分かっていては
悲しくなるばかりですぞ。
どうせ見るなら、リダーマーｋ…いや、ローハンのどこまでも続く平原に
夢の中でだけでも帰りたいですな。
最近、無性に故郷が思い出されるのです…。

お国自慢の建造物ってありますか？

>468（スパ裂け谷でまったり湯治?）
ガンダルフもなんだかんだ言って年だからねぇ。いくつだか知らないけど。
ぼくもまったりとお酒でも飲みながらあったかいお湯につかりたいよ。

>470（グリマってエオウィン姫といくつ年が離れてるんだっけ？）
ホビットはあんまりものすごく離れてない限り、年の差なんか気にしないもんだけどね。
でもだからと言って、サムの娘さんを今からお嫁さん候補にしようだなんて考えてないよ？

>471（フロド＝旋風寺舞人）
？？
そりゃあフロドにはバイオレンスが襲いかかって
怪しい黒い影もいっぱいつきまとっていたけど……ｺﾞﾎｺﾞﾎ

>472（何故）
何故ホビットがきのこを愛用（？）するかだって！？
そんなの、おいしいからに決まってるじゃないか。
つまり、疑問を持つのは野暮ってことさ。

>473（何故グリマが二枚舌を愛用するのか）
そりゃ、蛇の舌ってくらいだからね。舌を使わないと名前にそぐわないだろう。

>474（もしエルフ王の武器を使えるなら）
なんだかぼくに扱えるのかどうか、疑問だね。
騎士というのは、得物ばかりが立派でもいけないよ。まずはその心なんだ！
……言ってみたかっただけだよ。

>475（ガンダルフは杖と一緒にエルフの剣を振り回すのにサルマンは杖だけ）
きっとガンダルフは業物マニアなんだよ。
そしてサルマンは尖端恐怖症なんだ。それでどうだい？

>476（何故グリマがパランティア落としを愛用するのか）
いやぁ、本当だね。おかげでぼくもさんざんな目にあっちゃったよ。
ガンダルフのお説教は倍聞くはめになったし、メリーとも離れ離れになっちゃうし。
でも、こんなぼくでも、少しは役に立てたのかな。
なら、あれも大きな流れの一つに過ぎなかったのかもしれない。うんうん。

>477（エルロンドは所有権を主張したりしなかったんだろーか）
エルロンドは話せばわかる御方だと思うよ。
何せぼくがホビット一頭が切れる若者だって認めてくれたし！

>478 グリマ
>（それとも、彼は踊りの特技でも持ち合わせているのか…）
踊りのひとつやふたつや百くらい踊れなきゃホビットとは言えないさ。
おまえももうちょっと陽気になって踊ってみればエオウィン姫にふられることは……
いや、それでも無理だろうね。やっぱりいいや。

>481（当て字を考えてみました　卑品(ﾋﾟﾋﾟﾝ)）
(´･ω･｀)
なんだかとっても自分が卑しくなったみたいだよ……。
もっとあるじゃないか。飛品とか、美品とか。
後者じゃビピンになっちゃうけど。

>482（正義のシンボル　ゴンドールマン）
なんだかカッコイイじゃないか。
♪来てよ　ゴンドールマン　ぼっくのとっころへ〜

あ、ちょうどぼくも呼ばれちゃったよ。え？ごはんじゃないよ？　さっき食べたばかりだもの。
それじゃあ、またね。

ピピンたん、マッタケ食べたことある?
東の国に生えてる貴重なキノコだよ〜
そろそろシーズンです。

>545
どちらも有名なものですが、まず一つは
第2代の王ブレゴが築き、以来エドラスに顕然と在り続けているメドゥセルド、
黄金館ですな。その威容は「白の都」とまではいきませぬが、
中つ国に来られたならば是非見ておくべき建物の一つでしょう。
館の中も、それはもう質実な美しさを持ち、快適で、
ああ！今一度戻れたならばどんなに良いだろう！！　……コホン。
もう一つは第9代の王「槌手王」ヘルムが立て籠もった砦として名高い
角笛城を挙げておきますぞ。
私はあそこに二度と近づく資格はないですが、
あんた達なら、外から見ることくらいは出来るでしょうよ。

一つだけ気を付けておくべき事があるとすれば、この2つの建造物は
どちらもロヒアリムが「エオリンガスの誇り」と呼んでいるものですからな、
くれぐれも無礼な行為や批判はしないことですぞ。槍で貫かれたくないならば！
…奴らには洒落というものが通じませんからな。

>546-547　ピピン
あんたの「見る石」の一件は私の責任ではありませんぞ！
私が持っていたときは何ともなかったのですからね。
好奇心を出して、興味津々に覗き込むのが悪いのですぞ。
あの件については、後から考えるに褒めていただいても良いくらいの
行いをしたというのに…。全く私は損な役回りですよ！

>548
貴重な、という限りさぞや美味いんでしょうな。
出来れば何本かでも送って頂きたいのですがねぇ。
…
…いや、やはり遠慮しておきますぞ。例え私宛に届いたとしても、
サルマン様に否応なく取り上げられ、匂いしか味わえないのでしょうからな。
届かぬほうがまだましというものです。

○○の秋といえば？

※ホビッツは「食欲」以外でお願い

落葉の秋‥‥
裂け谷も髪も寂しさひとしお　

by エルロンド卿

>551
ローハンにいたころは、多忙の秋でしたな。
秋の収穫が済めば税を集めねばなりませんし、それ以上に
目前に迫る厳しい冬に向けての備えというものがありますからな。
特にあの頃は不作もあり、オークの襲撃もありで大変でしたぞ。
戦好きの騎士どもには分からん苦労でしょうが！
今はもうその苦労から解き放たれましたが…糸の切れた凧のごとき惨めな気分ですな。

>552
常若の種族であるエルフが髪に不安を覚えることがあるとは…
いや、エルロンド卿は人の血が混ざっているのでしたな。
エルフの生を選んだというのに、血というものは残酷ですなぁ。
とはいえ、私も人のことは言えんような気しますんでね。
この話はこれ以上触れぬようお願いしますぞ！

それにエルロンド卿が万が一の際は、エルフの技術をもってすれば
精巧な「代わり」が作れるのではないですかな？

朝起きてやることといえば？

>554
夜も更けおうたが、
555ゲットなどはどうじゃ？

>368-369　グリマ
地を這う蛇も、
光り輝くエルフの力を前にしては成す術もないようじゃな。
エルフの住む地には、レンバスという行糧がある。
詩を聞きながら食してみんかね？つ□

>371
わしは振り上げられた斧から身を避け、大岩の頂に飛び乗ったのじゃ。
頭巾と灰色のぼろを脱ぎ捨てると白い衣が輝きおった。
次いでわしは杖を持ち上げた。武器を手にしたままでは話にならぬからな。
レゴラスは、自分の射放った矢が火花を楽しむ間もなく焔を上げて消え失せると、大声で言うた。
「ミスランディア！　ミスランディア！」
そう、わしの名じゃ。

>372-373
ケレボルン殿の強さを見くびっておられるな？
奥方自らが大将と呼ばれる殿方じゃぞ。
おお、魔法使のわしには、殿のお力に相応しい言葉が見出せぬ。
ビルボはどこじゃ。ビルボは。

>376　グリマ
賢者サルマンが従者に選ぶのならば、
蛇よりもっと賢い動物じゃろう。
増して奴が虫けらを捕まえる様子など、想像も出来ぬわ。
あんたは人の子じゃろう、グリマよ。
その卑しき掌に乗った幸せを盗まれんようにするのじゃよ。

>554
ローハンにおった頃には
寝間着から服に着替え、髪を梳かし、口をすすぎ、その日一日の予定を確認して…
聞いて面白いような行為は何もいたしませんでしたぞ。普通だと思いますがね。

ですから、今のように早朝より空腹のあまり目が覚め
心ならずも酒場の残飯を漁ったり、物乞いをしたりするような真似はしたくないのですよ。
追放される前に僅かでも路銀を持ち出しておくべきでしたぞ。サルマン様のように！

>555
あんたの神出鬼没と、ぞろ目をかっさらっていく仕業は
どんな盗賊でも敵わんでしょうな。　…褒めておるのですぞ。

幸せを盗まれんように？
私が掴まんとした幸せを根こそぎ奪っていったのはあんた達だというのに、
よくもいけしゃあしゃあと他人事のように言えるもんですな！
して、今私の掌に乗った幸せといえば、情けなくもあんたから頂いた
レンバスとかいう行糧でしてね。
よもやこれまで返せとは言わんでしょうな？

どっかでバイトして路銀稼いだらどうですか、グリマ?
バタバー親父んとこでお給仕やってもいいし。
アラゴルンならミナスティリィスの図書館の文書整理くらいやらせてくれるかもよ。
サルマンならもう力がないってガン爺言ってたじゃん。
悪口は健在だろうけど、耳栓しときゃええって(・∀・)

なんならバタバーんとこでサルマンもメイドさせちゃえ!!
(我ながらオソロシイ事を言ってしまった)

そういえばローハン出奔のときに乗ってた馬はどうしたんですか？

ラヂオオルサンクで
脚本グリマ　朗読サルマンの番組やってみるとか

>557
さらさらキューテクルの素敵な白髪がチャームポイント♥
新米メイド☆サルマン



＿|￣|●　ｳｵｴｪｪｪｪｪ

>560
しかもキューテクルて…orz
キューティクルです…

サルマン殿がメイド…
何やら名を言うを憚る、かの萌える国のにほひが。

>557
はははは。そうですなぁ、サルマン様が下女の扮装をして給仕する様は
さぞかし可笑しかろ……冗談じゃない！！
そんな気違いじみた真似をしたいのであれば、
あんたがサルマン様に頼むなり強いるなりすることですな。
力がなくなったと言われますがね、私はラススペル殿の言葉は信用しませんし、
あんなに恐ろしい勢いで、殴ったり蹴飛ばしたり出来る方のどこを
「力がない」と言うのか、こちらが聞きたいですよ！
私はいくら落ちぶれたとはいえ、小汚い酒場で給仕など出来ませんのでね。
是非ミナス・ティリスの司書に志願したいのですが、
問題は、そこまでの旅費をどうするか…ということなのですよ。

少しばかり、あんたの持っている金を下さいませんかね？

>558
そんな分かり切った嫌味なことを、何故わざわざ聞かれますかな？
逃　げ　ら　れ　ま　し　た　よ　！
馬にまで小馬鹿にされたような、臓腑が煮えくりかえる気分でしたぞ！
あんな馬、オークにでも食われてしまえばいいんだ！

>559
私に吟遊詩人か劇作家の真似事をしろと言われておるのですかな？
下賤な放浪人の仕事をしろと？
ま、まあ、今の状況では仕方がありませんが…。
しかしながら、私には律令を起草したり、帳簿をつける才はありますが、
フロド殿のように、物語を編み出す能がありませんでな。
あんたが書いてくれるなら、サルマン様に読んで頂けるよう
お頼みすることくらいなら出来ましょうがね。

>560-561
自らおぞましい想像図を頭に描いておきながら、吐瀉物をまき散らしつつ後悔するのは
やめていただきたいですな！こちらまで穢れる思いがしますぞ。
サルマン様の髪が、老人とは思えぬくらいに美しいこと　だ　け　は認めますが
あんな高慢で癇癪持ちで暴力的な魔法使いの美点はそれくらいですぞ！

>562
あんたまでそんな空恐ろしい夢想をしておるとは！
はて、私は今まで人間を相手に話をしていたと思っておったのですが、
もしやあんた達はオークやウルク・ハイの類ではありませんかな？
奴らなら確かに、無心にサルマン様を崇めておりましたからな。
モルドールあたりならきっと、冥王サウロンやサルマン様が
大いなる敬愛を受けておるんでしょうよ。

ビルボにフロドよ、めでたい誕生日じゃのう。
わしからの祝いじゃ。

……少々遅くなってしもうたが……いや、いや
魔法使は遅れたりはせぬ。
夜が更けおっても、緑竜館からは笑い声と歌が聞こえて来るからのう。

これ、ピピンよ、
卓に着く前に手と足をよく洗うのじゃぞ。

これ、グリマよ、
……そのピンク色のエプロンはバタバーからの施しかね？
ほう、サルマンとお揃いと申すか……。
ふむ。

.　　　　iiiiii
. 　　{〜〜〜}
　　{〜〜〜〜}
　￣￣￣￣￣￣

スピーチ！

>566
おお、まだ広場で起きておるホビットがおったか！
しかしビルボのスピーチは早々に終わってしもうたようじゃのう。

お主も緑竜館にいらっしゃい！
フロドももてなしの術を覚えたものよ。


　道はつづくよ、先へ先へと、
　　　戸口より出て、遠くへつづく。

　　　 　 　　 ﾐミミ彡
　　 　 　　 (（ﾟ∀ﾟ　）)
　 　 　 　 　/ （|：|）ヽ
　　　　　　/　）≡＼ ヽ
　　　　　 |_丿　|　 | _ヽ
　 　 　　 　　TＴ∪
　 　 　　 　　 ⌒
　　　道はつづくよ、さらに先へと、
　　　いつかゆきあう、より広い道へ

　　　 　 　　 ﾐミミ彡
　　 　 　　 (（ ﾟ∀ﾟ ）)
　 　 　 　 　/ （|：|）ヽ
　　　　　　/　）≡＼ ヽ
　　　　　 |_丿　|　 | _ヽ
　 　 　　 　　TＴ∪
　 　 　　 　　 ⌒

何か良い誕生日プレゼントは無いものか…

ZZZzzz.....

Σあっ、13番ピピン、歌います！

……あれ？　ああ！　もうこんな時間になっちゃったのかい。
フロド、ビルボ爺さん、誕生日おめでとう！！

いやぁ、お祝いしてたらビールを飲んでるうちにうとうとと……。
お返事は少ししか返せないけどごめんよ。

>483（東の国ではタイフーンと地震でオタオタだったですよ）
自然の力には騎士となったぼくでも太刀打ちするのは難しいことだよ。
今年も良い実りになりますように。おいしいものをいっぱい食べられますように、っと。

>484（馳夫さんに「胡散臭くてもホビットから信頼される感じ」を学ぶってのはどう？）
ぼくらは馳夫さんをもう胡散臭いだなんて思ってないよ！
ケチ臭いとももったいつけたがりとも思ってないさ！　ほんとだよ！
ああ馳夫さん、あなたに永久のご加護がありますように！

>491 グリマ
>（一つ、どうですかな、オルサンクに籠もられては）
冗談じゃない。トゥック家のホビットが籠もるのは大スミアルだけで十分さ。
おまえこそ太陽の光も浴びないからそんなに顔色が悪いんだよ。
それからぼくはうましかじゃないやい。ヽ(`Д´)ﾉ

>492（でもお馬鹿な子ほど可愛いって言うよね?）
ぼくはもうかわいいなんて年でもないし、馬でも鹿でもないから、
ぼくのことじゃないよ。絶対違うよ！

>565,567
ガンダルフこんばんは！　あなたもやはりいらしていたんですね。
今日の…いや、昨日の良き日に乾杯！
いやだなぁ、ちゃんと手も足も顔も耳の裏もさっぱりと洗いましたよ。
ところでおいしそうなケーキですねｼﾞｭﾙﾘ

>566>568（スピーチ、プレゼント）
スピーチよりもごちそう、プレゼントよりも一緒に飲むことが重要さ！
言葉や贈り物は後でもゆっくり考えられるからね。
大丈夫、ちょっとくらい日付が変わっちゃっても細かいことはｷﾆｼﾅｲ!

今日は随分と遅くまでどんちゃん騒ぎが続いておりましたな。
眠りたいのにうるさくて眠れませんぞ！

え、フロド殿と養父ビルボ殿の誕生日のお祝いですと？
…
…羨ましいですなぁ。こんな見ず知らずの方達からも大勢祝福して頂けて。
それに引き替え私ときたら！
ローハンにいた頃から、心から祝って貰えたことなど一度もございませんよ。
誰も喜んでくれぬものだから、自分で誕生日を忘れる始末でしてね。
ああ！グリマはかわいそうに！！

誕生日のお祝いなど絶対にどんなことがあってもいたしませんぞ！！
日も過ぎたことですし、その必要もありませんがね！

>565>567　ガンダルフ
こ、これは断じて施しなどではございませぬ！
>563をサルマン様に盗み聞かれましてね、いつものごとく殴る蹴る、
今宵になって「役立たずの穀潰しが！わしの言う通りにするのじゃ！」との仰せでして…。
給仕をせねば殺してくれようと脅されて、
仕方なくこんな下女のような格好をしておるだけです。
ついでですからな、何なら注文も伺っておきますぞ、何がお望みですかな？！

サルマン様なら、ほら、「お揃い」の言葉を聞くや否や
エプロンを引き裂いておいでですぞ。
もとより、働くつもりなど毛頭なかったようですがねぇ。

>566
スピーチと申されますか。それでは、コホン。
私　は　、　無　実　で　ご　ざ　い　ま　ｓ…ギャッ！
い、痛いですぞラススペル殿！後頭部を思い切り杖で殴ることはないでしょう！
分かっておりますとも、祝いの席に蛇など不要と申されるのでしょう。
引　っ　込　み　ま　す　と　も　！

>568
迷うまでもないことです。
小さき人は茸に目がないと、以前にペレグリン殿が仰っておりますからな。
道ばたに生えておる茸の5,6本も贈り物にすれば、きっと喜ばれるに違いないでしょうよ。

>569-570　ピピン
あんたまでどんちゃん騒ぎに加わっておったのですな。
全く、あんたこそこの場に相応しい人でしょうとも。
ペレグリン殿をおいて他にありませんでしょうからな、無用な騒ぎを起こすのが
この上なく得意な者と言えば！

>571　ああ！グリマはかわいそうに！！

かわいそうなグリマにおくりものするよ、いとしいしと！














汁気たっぷりの、さ・か・な！

フロド&ビルボ、遅れましたがお誕生日オメデトーーー!!!
グリマもお給仕をひと休みして、一緒に茶でもシバこうよ。
サルマン、いつも他人を酷使してるからメイドでもして逆にこきつかわれる身になれば、人の痛みがわかるぞ。
エプロン破くなんておとなげないー

秋の夜長のお供はなに？

あなたがこの泉に落としたのは黒のガンダルフですか？灰色のガンダルフですか？白のガンダルフですか？

歯の浮くようなセリフを言ってみて下さい。
相手が眼前にいると思って!!

>573
またお前か！魚臭い化け物め！
お前のような気持ちの悪い生き物に贈り物なぞ貰いたくもないわ！
…うっ…は、早くその臭い生魚をどこかにやれ！
私は生魚の匂いが大嫌いだと言っただろう！！

>574
給仕を休みたいのはやまやまなのですが、
あんたの席の注文を取らねばなりませんでな。ご注文を伺いますぞ。
お茶だけとは言わず、料理も頼んで頂ければ…さらにはチップをはずんで頂ければ
とても嬉しいんですがねぇ。
サルマン様にはストレスを与えんでください。後で憂さ晴らしされるのは私ですからな！

>575
秋の夜長は明るい灯火の下で静かに書を読むのが、いちばんの過ごし方ですな。
体が温まる程度にワインを飲み、熟成された極上のチーズをつまみながら
歴史書を読むなど、最上のひとときでしたね。
それが今では、寒さに震えながらたき火の残り火を突くしかないのです。
これから冬に向かうと思えば…ああ、考えたくもありませんぞ。