カイジと佐原と川澄舞が質問に答えるスレ

カイジ「おいっ・・・！佐原っ・・・！
　　　　出て来い・・・お前なんいスレ建てやがるっ・・・！
　　　　いや建てんのは勝手だがな・・・なんで俺まで入ってんだっ・・・！」
佐原「すいませんすいません・・・！でもカイジさん・・・
　　　ひとり女の子も連れて来てますから・・・ね・・・？」
カイジ「あ〜・・・！？お前嘘も大概にしとけ・・・」
舞「・・・・・・。」
カイジ「・・・・・。」
佐原「ねっ・・・・？嘘じゃないでしょ・・・・！
　　　とにかく皆さん、これからは俺達が質問に答えますんで
　　　どんどん質問しちゃってくださいねっ・・・！」
カイジ「おいっ・・・佐原っ・・・てめえ勝手に・・・！」

福本スレは立て逃げが多いなー

女性と言えば美心ちゃんだろっ！？

某ネットゲームをやっていると
語尾にｗがつく人が多いと気がつきました

すべての語尾にとにかくｗがつき、時にはｗｗｗｗｗと５連射します

ありがとうｗ、ごめんなさいｗ、こんにちはｗ、さようならｗ

何がｗなのか、何が面白いのかさっぱり分からずにいると

近頃はｗより＞＜が目立つようになりました

語尾に自分も何かつけないといけませんか？　　　　　もっちょりＢ型

何故川澄舞なんだ

葉鍵オタだから

F　a　c　k　Y　o　u　！
ブ　チ　殺　す　ぞ　・　・　・　ゴ　ミ　め　ら　・　・　・　！

メール欄にageって書いてあるのはだいたい立て逃げの同一犯

お前なんいスレ建てやがるっ・・・
　　　　　　↑
　　　　　い？

30分経過っ・・・・

↓アルテミシオン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うんざりなんだよっ…！
　　　　　　　　｀＞ 　`'´　　　＜´　　　　　　　立て逃げだ　雑厨だ…　糞コテだ　私怨だ……
　　　　　　 ∠´　　　　　　　　　 ｀ヽ、　　　　　　　そんな保全書き込みはもうっ…！
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　そんなレスをすればするほど…
　　　　　,.ｲ　　/|ﾊ/! ,ﾊ ﾄ､lヽﾄ､　　　　 ｀、　オレたちは浅ましく　醜く　叩きまくっている……
　　　 　´/ ﾊ/＼＼|/　`,／／ ＼　　　　|　　　このキャラネタ板の底を……！
　　　　　/ r| ＝=＼!　 |／==＝ ヽ. r‐､　|　　わかんねえのか…！その姿…
　　　 　 7 | |　`-vﾟ/　　`--uﾟ‐'′| |こ!|　|　　　そして　そんな姿を見て>>1は喜ぶ……
　 　 　 ,/　| | u　/　u　　　　　U　| |こ!|　`、
　　　　　/　｀|　/_　 - ヽ　u' 　 　 | !_ン　　ヽ　　　オレたちが……
　　　 　 .ｲ　 ヽ lニニﾆﾆ二ヽu ／|　　　　　　＼　厨房に振り回されれば振り回されるほど
　　　　　/　 　ヽ`ー──―'／　 / 　　ﾊ~"''‐- ヽ_　　反応をすればするほど
　　 　 　 7'　 　 ヽ　~~~　／　 　 / 　,/　ヽ~"''‐-　　結果的に　その駄スレを立てた>>1の思う壺…
┼　　　 　 /__,.,.ｨィ　 ＼_／　u'　　 /　/　`、`、　　　　　　意のまま……！
　　-‐''"~　 /~7　　/|　　　　　　/ノ　',　 `、ヽ
　　　　　　/　/ 　/　|‐-､　,r-―"|　　', 　 `、ヽ　　　悔しくねえかっ…！
　　　　　/____///＿_| 　 ｜　　　 |＿＿＿＿__`、　　　悔しくねえのかよっ…！！

くっくっくっ？

一条はどこに居るのかね。
今年中に死んでもらわなきゃ困るんだよ。
カイジがパチンコで失敗してもな。

素直になぁれ…！

名スレのよかんじゃ

　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　|　　　　　　.／｀ー ＿　　　　　　　　　,ﾍ　　/
　　　　　|　　　　　／::　　　　　─ ＿　　　　／　ヽ/ 　　　　静粛に・・・・！
　　　　　|　　　 .／::::　　　　　　　　　 ─ _／　　　ヽ 　　　　 この男は足切りが近いこの板で
　　　　　|　　 ／:::::::::ﾐ_ ─ ＿　　　　　　　　　　　 ／'〃 　　　駄スレを立てた・・・！
　　　　　|　　 ＼::::::::::　 ─ ＿ ─ ＿　　　　　 ／::／ヽ
　　　　　|　　　　＼::::　　　　　 ─ ＿|||　 　 ||:::／　　 ヽ 　　　最初に言ったはずだ　
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓ 　　そういう行動は一切認めてないと・・・・・・！
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/　　::::::|　:::iillllllllllﾉ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ/　　　:::::| :iillllllllノ
　　　　　|.　　＼_.l |:::::::　　￣￣￣ ::/　　　　:::::| ￣ ./
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　　　　　 （＿　　::::_:丿　 /
　　.／::: |　　　 /: ：|::::::::: 　　　　　　　　　ー　　　　/
　／ :::::: |.　　./::　：：|:::::::　　 　（￣￣￣￣￣￣)　/
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|::::: 　　　 ￣￣￣￣￣￣　/
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：：|::::　　　　　 　　＿＿　　 /
: : :::::::::::::|/::　　　　　　：：l::　　　　　　 　::::::::　　 /＼
::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　　　　　　　　　　 /:::::::::＼
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::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::

　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿_
　　　 　 r'ff77"/////〃〃∠=:､　　　　　 ﾌ ｱ ﾂ ｸ
.　　　　 ﾚ'''‐-!!!-‐::''"::::ﾞ::ヾ:三三l　　　　 lニ　 　 l
.　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三!　　　　!　Ｕ Ｃ Ｋ
　　　　|;:､:ﾆﾆﾆﾆﾆ:::::_;;::､:::::::l三三l　　　　　　　　　 ﾕ ｰ
.　　　 l´＼ﾞll::!:::lLﾆ-‐''￣::::::|三三ﾄ､　　　　　　 ヽ／
　　　　}==｡ｧ ::,, ==｡=＝　::::::r;=､ミ|. ＼　　　　　　l　 Ｏ Ｕ
.　　　　l.`ﾆ! :::::　`ﾆ二´　 :::::rﾆ||:ミ!　　ヽ､._
　_,... -‐1　! :::::_┐ヽ._　 　 ::::::-ﾘ ミ|　　　l
　　　　　l/ﾞ= ---─っヽ　 ::::下ﾐ:ﾐﾐ|　　　|　
　　　　　 l　｀￣￣´　　|　.::::::|:: ヾ:ﾐ|　　　|
　　　　 　 ﾄ､　ﾞﾞﾞﾞ　........_;;:::-‐'::: 　 >|　　　|　　
　　 , --､ |　 ｀ Tヾ￣::::::::　　　／　|.　 　 |
　　l;';';';';';}|.　 　 |　＼　　　 .／　　 | 　 　 |
.　　〉-y'´|　　　_|　　 ＼ ／　　　　|_　 　 :|
　 /7./　.＞'' ´　|　　　/ ＼　　 　 |　`''‐＜

ようこそ福本スレッドへ。私はこのスレの案内人を努めさせていただく利根川です。
>>3　2getしにきて一瞬の遅れで3get。これでは何が何やらわからない。
>>4　当スレは荒らしでも厨房でも誰でもウェルカム
>>5　一切の質問は認めないと言ったはずだ
>>6　ネタは厨房より重いのだ
>>7　最初に言ったはずだ、このスレではそういう行為は一切認めていない
>>8　Fuck you　ぶちころすぞ

　　 , -‐　　　　　　　 /:　l　　iﾍ、　　　　　　　　　　　　.ヾ
　／.／　　　　　/　./:　　 |　.|:　|　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　/　／　／l /:| ./　　　　|　|::　|　iﾍ、　　　　　　　　　 l
　 /／/ ／:､|/: | /::､.__, -‐'':| |　　|.|:__,l、　　　　　　　　│
　/'　/／＼.|＼|/ ､ ＿_,, -‐'　|__,-‐|　__l iﾍ、　 　 　 　 .|
..　　/　|　　＼..|＼　 　 　 _,-‐'　 _,-‐'　　l:::＼　　　　　 |
　　　　 |.＿＿_＼.||　　　|| ＿_二＿＿＿　::::::|　/⌒.ｉ　 |
..　　　　| ￣￣￣o > 　 ≡￣￣￣o￣￣　::::::|...|ｌ⌒ | . |
　　　　｜ ヽ､.＿／.::::::::: 　ヽ､＿＿＿,ノ　　:::::| .||⌒l.|　|
　　　　｜　::::::::/,:::::::::::::::: 　　　　　　　　　　:::::|..|l⌒l.|..│
　　　　｜ ｀‐-/,:::::::::::::::::::: 　 ｀ ‐---‐ '´ U :::::| |lヽノ　.|＼
　　　　｜.／ /,:::::::::::::::＿:::）　　　＼＿　　　:::::|.|‐'´ 　 |╋＼
..　　　　|/ 　 Ｌ　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　 :::|| l、　　|╋╋＼
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>>1は毎日クソスレを立てておいて　足切りが近いとなると保全・・・
常時、他のスレまで粘着に荒らして回り執拗なセク質もするという　
もうどうしようもない最低クラスの厨房・・・
いわばｷﾃｨだ・・・　　
ｷﾃｨと張り合ってどうする・・・？
そういう人間以下の輩は　もう何も考えずただ放置しろ　それが当たり前だ・・・
・・・その時なんというか・・・　表面上は逃げたように見えるが　違う・・・！
まるでそういうことではないんだ・・・

>>2　舞「・・・・逃げてない。」

>>3　佐原「カイジさん、美心って誰なんスか・・・？」
　　 カイジ「すいません・・・じゃあ僕はこれで・・・。」

>>4　カイジ「いらねぇっ・・・！語尾にｗなんていらねぇんだっ・・・！
　　　　　　いいかっ・・・そんな事いちいち気にするな・・・！
　　　　　　そんな厨共は「皆がやってるから自分も・・・」という浅い考えで
　　　　　　すぐマネしたがるんだ・・・・！お前はそんなクズにはなるなっ！」

>>5　佐原「いや・・・なんと言うかこのスレを建てようって思った時
　　　　　なんかオレひとりじゃ心細かったもんで、カイジさんにも手伝って
　　　　　貰おうと思ったんスよ・・・！でもカイジさんの事だし・・・
　　　　　タダじゃあ手伝わないっ・・・！という訳で可愛い女の子のひとりでも
　　　　　居ればこの話しに乗ってくれると思ったんスよ・・・。ちなみに
　　　　　この舞って娘は牛丼一杯であっさり承諾してくれましたよ。」

>>6　舞「・・・・よく分からない」

>>7　カイジ「利根川・・・！焼き土下座以来だな・・・。
　　　　　　 まさかオレとまた勝負でもする気か・・・！」

>>8 カイジ「居るっ・・・！俺はここに居るぞ>>8っ・・・！」

>>9　佐原「あちゃ〜っ・・・やっちまった・・・！
　　　　　 1レス目でこの失敗はまずい・・・。まずいけど・・・
　　　　　 やるっ・・・！スレを建てた以上、責任を持って続けます・・・！
　　　　　 続行だっ・・・！！」

>>9　舞「・・・一日に１回はレスするから・・・。」

>>10 舞「・・・・・よく分からない。」

>>11 カイジ「あ〜・・・？寝惚けたままレスすんなよ・・・」

>>12　カイジ「なっ・・・俺の偽物っ・・・！？
　　　　　　　何考えてるのか知らねえがひとつだけ言っとくぞ・・・
　　　　　　　俺達は建て逃げはしてねえぞっ・・・！」

>>13　佐原「カイジさ〜〜〜ん・・・！なんか変なのが居ますよ〜〜っ・・・！」

>>14　舞「・・・ありがとう。」
　　　佐原「くう〜〜〜っ・・・嬉しいっスねカイジさんっ・・・！
　　　　　　居るんだ・・・！応援してくれる人・・・・！」
　　　カイジ「あぁ・・・元々俺の建てたスレじゃないから正直厨に煽られようが
　　　　　　　どうでもいいんだが、一応礼は言っとくよ・・・。」

佐原「すいません皆さん、誤爆でーす・・・！
　　　>>14と>>16のレスを間違えて入れ替えて読んでしまってました・・・
　　　今後見間違いの無いようにチェックしながらやってくので勘弁してください・・・！」

>>14 カイジ「あ・・・？一条何かやったのか・・・？
　　　　　　　奴なら帝愛の裏カジノに居るはずだぞ。」

>>15　佐原「はぁ〜〜っ・・・！？何言ってんスか・・・！
　　　　　　そんなんじゃダメ・・・素直な人間なんて
　　　　　　この町じゃそんなヤツ食い物っスよ・・・！」

>>16 カイジ「応援してくれて・・・ありがとうっ・・・！」

>>17 舞「・・・足切り？・・・・・痛い。」

　　 　 | ./::　　　 ` ｰ----‐ ''´　　　ヽ│　　　ほうこりゃ珍しい・・・・・・・・！
　　 　 | レｰ- ､.._　　　　　 　 _,,. -‐.､.| |
　　 　 | |￣｀`''‐ .二ll　　 ll二 -‐''"￣| |　　　持ち直したぞっ・・・・・・・・
　 　 r‐､|:: ==＝｡＝~　　　l＝｡＝==　| r‐､
.　　 |l＾|.|::　` ｰ--‐1::　　　l ｰ--‐ ´　|.|､l l　　珍しい
　 　 !l._||:::　 ` ｰ-‐ｌ:::　　　 lｰ-‐ '　　 ||ﾉ,ﾘ　　　　　珍しいが・・・・・・・・
　　　ヽ.|!: / , 一'　ｌ:::　　　　l　ー ､ヽ. |!ノ
　　　 / |　/　　　└‐^ー^‐┘　　 .ヽ. | ヽ.　　　といっても一ヶ月、二ヶ月ぐらい足切りの猶予が延びたにすぎん・・・・！
　　 /　│.!　￣￣￣￣￣￣￣￣　 | |　 ヽ.
‐'''~|.　　| |　　　　　 ｰ─‐　　　　　　 |　　 |~`ｰ-　　落ちることにかわりないがね・・・・ククク
. 　 !　　 ト ､ ,.. -─rr─‐rr‐┬- ､, イ.　　 |
　　|.　　 |r''´　 　 　 　 ＿＿　￣,ﾉ /|　　　|

>>18　カイジ「利根川っ・・・お前さっきも居たが
　　　　　　　俺達のスレを支配するつもりだったのかっ・・・！
　　　　　　　てめえっ・・・！さげんなっ・・・！お前はもう終わり・・・！
　　　　　　　終わりなんだよ・・・！俺に負けたあの時でTHE END・・・！！
　　　　　　　わかったら引きやがれ、うざいんだよっ・・・！！」

>>19　舞「・・・・キティ・・・。」
　　　佐原「えっ・・・？舞ちゃんキティ好きなの・・・？
　　　　　　その年でそれはどうかと・・・。」
　　　舞「・・・・・（ぽかっ）。」
　　　佐原「痛っ！何も殴る事はないだろ・・・！
　　　　　　しかも女の子なのに妙に力があるし・・・。」
　　　舞「・・・・・（ぽかぽかぽかぽかぽかっ）。」
　　　佐原「あちゃちゃっ・・・・！ごめんっ・・・！
　　　　　　俺が悪かったからもうそのへんで・・・！」

>>25 カイジ「まだやるかっ・・・！引けって言っただろっ・・・！
　　　　　　　少なくとも俺の知ってるお前はそんなんじゃなかった・・・！
　　　　　　　もっとプライドを持っていたはずだ・・・！
　　　　　　　なのに今のお前は醜く地を這うゴキブリそのもの・・・！
　　　　　　　オレに負けて腐ったか利根川・・・！所詮てめえはその程度・・・
　　　　　　　失せろっ・・・！これが最後の忠告だっ・・・！」
　　　　　　　

何故だっ・・・！
・・・本来なら葉鍵キャラと福本キャラの組み合わせは違和感バリバリのはず・・・
それなのに・・・何故なんだ・・・この違和感の無さは・・・

ところで･･･だ、それぞれお互いの印象を語ってはくれないか・・・

　　　　うし・・・
　　　　　うし・・・

うわぁ・・・・バカだ！

お前ら……制裁っ……！

>>28 佐原「クク・・・>>28さん。オレがあえて舞ちゃんを選んだのは
　　　　　　半ば計算の上・・・！もちろん・・・カイジさんを釣るエサに
　　　　　　しているのもある、けど・・・１番の理由は違う。
　　　　　　似てるんスよオレ達・・・！互いに社会に認められず・・・
　　　　　　やや投げやりで毎日を過ごしているって所が・・・・！
　　　　　　だから意外にマッチするんじゃないかって思って・・・それで。」

>>29　カイジ「ああ・・・佐原の連れて来たこの女の子の事・・・？
　　　　　　　まあ何と言うか・・・最初はてっきり佐原が拉致でもして来たのかと
　　　　　　　思って混乱ぎみだったから第一印象はよく覚えてない・・・。
　　　　　　　今は・・・案外よく見ると可愛いとも言えない事はないな・・。」
　　　　佐原「ハハハッ、カイジさん何照れてんスか！もっと素直になればいいのに。
　　　　　　　・・・でオレの舞ちゃんの第一印象は「可愛い」っスね・・・！
　　　　　　　こういう大人しい娘がオレのタイプなんスよ。」
　　　　　舞「・・・・・・（ぽかっ）」
　　　　佐原「あたっ！ハハ・・・舞ちゃんまで何照れてんの・・・！
　　　　　　　もしかして男の子に免疫ゼロなんじゃないの〜？」
　　　　　舞「・・・・・・（ぽかぽかぽかぽかぽかっ）」
　　　　佐原「いててっ！ちょっ・・・舞ちゃんこういう時の照れ隠しはもっとソフトに・・・！」
　　　カイジ「（意外にお似合いなんじゃないか・・・？こいつら・・・）」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　〜つづく〜

>>29の続き　
　　　舞「・・・・私は特に・・・。」
　　佐原「え〜っ・・・！？何も無いってこたぁないでしょっ・・・！
　　　　　例えば黄色い髪の男の人がカッコイイとか・・・！」
　　　舞「・・・・思ってない。」
　　佐原「即答っ・・・！？こいつぁ手厳しいなぁ・・・。
　　　　　まぁまだこのスレが終わる頃までには何とか・・・」
　　　舞「何ブツブツ言ってるの・・・？」
　　佐原「いやいや何も・・・！じゃあ舞ちゃん、次はカイジさんの第一印象は？
　　　舞「・・・・・目。」
　カイジ「え・・・目・・・・？」
　　　舞「・・・・優しそう。」
　カイジ「は・・・・はぁ〜・・・？まぁ一応・・・ありがとう・・・。」
　　　舞「・・・・それと」
　カイジ「あ・・・？まだあるのか・・・？」
　　　舞「・・・・・。」
　カイジ「ん・・・？そんな小さい声じゃ聞こえないって・・・。」
　　　舞「・・・・少し・・・格好良い。」
　カイジ「え・・・えぇ〜っ・・・！？何それっ・・・！」
　　　舞「・・・・・・・（赤面）」
　　佐原「・・・カイジさん、横取りは許さないっスからね・・・！」
　カイジ「って佐原っ・・・！何睨んでんだよ！
　　　　　と、とにかくっ・・・これでお互いの第一印象は全員言ったな・・・！
　　　　　だから質問終わりっ・・・！次っ・・・！」
　　佐原「カイジさん、逃げた・・・。」

>>30　　　舞「・・・しろくまさん。」
　　　　佐原「舞ちゃん・・・しりとりじゃないからっ・・・！」

>>31 カイジ「こんな罵倒でも・・・スレを支える一人なんだっ・・・！」


　　　　　　　

>>32　カイジ「あっ・・・！ひっ・・・兵藤っ・・・！？
　　　　　　　てめえっ・・・制裁って何だ・・・！」
　　　　兵藤「クク・・・カイジくん・・・何って借金以外になんの事があろう・・・！
　　　　　　　こうしてわしがいつまでも待っているというのに返さない・・・！
　　　　　　　いや・・・というか無いのだ・・・！カイジくんには・・・
　　　　　　　本気で借金を返そうという意志が・・・！微塵もな・・・！」
　　　カイジ「ぐっ・・・か、返すっ・・・！いずれ全て返済する・・・！」
　　　　兵藤「駄目駄目・・・！お前わしに返さないつもりなんだろ・・・？
　　　　　　　今だけ楽しければそれでいい・・・！借金は後・・・・！
　　　　　　　そう考えつづけて、いまだに支払わないお前がそこに居る・・・！
　　　　　　　そんなんじゃ駄目・・・！待ったってどうせ同じ・・・！
　　　　　　　制裁だっ・・・！焼き土下座っ・・・！これをやればお前だって
　　　　　　　さすがに少しは返す気にもなる・・・・・！」
　　　カイジ「うっ・・・やめろっ・・・いつか返すから・・・頼むっ・・・！」
　　　　兵藤「クク・・・カイジくん、これからわしの出す条件を飲むならいいだろう・・・。
　　　　　　　待ってやる・・・・！借金返済を・・・！」
　　　カイジ「（えっ・・・・？）」
　　　　　　　ざわ・・・ざわ・・・・
　　　カイジ「（いや・・・騙されんなっ・・・！こいつはきっと何か・・・
　　　　　　　　よからぬ事を考えているに違いないっ・・・！）」
　　　カイジ「じ、条件の内容っ・・・！それを先に言えっ・・・！」
　　　　　　　　　　　　　　　　〜つづく〜

>>32の続き　兵藤「クク・・・まぁいいだろう。どんな条件であろうとカイジくんは飲まずには
　　　　　　　　　おれんのだからな・・・。じゃあ言うぞ・・・・。
　　　　　　　　　ズバリ、わしにも質問を答えさせろっ・・・！」
　　　　　　カイジ「なっ・・・何ぃっ・・・！？ふざけるなっ・・・！　
　　　　　　　　　お前が質問に答える事なんて誰も望んじゃいねぇんだっ・・・！」
　　　　　　　兵藤「望んでおる・・・！皆・・・その事を重々胸に秘め・・・
　　　　　　　　　　口には出さないが・・・望んでおるのだカイジくん・・・！
　　　　　　　　　　いや・・・仮に望んでなくともカイジくんはそれで飲まないつもりか・・・？
　　　　　　　　　　この条件を・・・！」
　　　　　　　　　　カイジ「ぐ・・・それは・・・！」
　　　　　　　　　　兵藤「なーにっ・・・！何もずっと居座るつもりはないよ・・・。
　　　　　　　　　　レスが100に到達するまでの間だけ・・・！クク・・・
　　　　　　　　　　飲むか飲まないか・・・！どうするカイジくん・・・・！」
　　　　　　　　　　カイジ「ぐっ・・・ぐぐぐっ・・・！」
　
　　　結局―――――カイジはこの条件を渋々承諾・・・！
　　　こうして・・・新たに兵藤がこのスレの質問係に加わる事となる・・・！

増えてるーーーっ！？？（ガビーソ！？

日ごろの鬱憤を・・・ためてしまう方ですか・・・？

会長と鷲巣はマブですか？

>>38　兵藤「ククク・・・>>38よ、そのマサルさん的なノリはやめなさい・・・。
　　　　　　この板の場合・・・『増えてる・・・！？ざわ・・ざわ・・・』とか・・・
　　　　　　福本的ノリにしておくのがよかろう・・・・！」
　　　　舞「・・・・・・。」
　　　兵藤「ん？舞くん・・・何やら不服そうだな・・・？
　　　　　　あぁ・・・そうか。そうだったな・・・クククク・・・。
　　　　　　もちろんＯＫだよ舞くん・・・！福本以外にもkanon的なノリ・・・
　　　　　　まぁ・・・それじゃどういったノリなのかよくわからないから・・・　
　　　　　　例えば>>30のようにkanonのキャラになりきって発言するのもいいだろう・・・！」
　　カイジ「っていうか、何でお前が仕切ってんだよっ・・・！！」

>>39 佐原「・・・・？カイジさん・・・。
　　　　　　読めますか・・・？これ・・・。」
　　カイジ「あ〜っ・・・？これか・・・・？
　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
　　　佐原「カイジさんも読めないんスか・・・？」
　　カイジ「だ・・・黙れっ！おいっ・・・兵藤っ・・・！
　　　　　　この漢字何て読むんだ・・・・！？」
　　　兵藤「ん〜〜〜・・・？どれ・・・見せてみなさい・・・。
　　　　　　何だお前ら・・・「うっぷん」も読めんのか・・・？」
　　　佐原「あ・・・・！なるほど、「うっぷん」って読むのか・・・！
　　　　　　さすが帝愛のボスだけあって博識っスね・・・！」
　　　兵藤「クゥクゥクゥッ・・・！当然だ・・・わしとお前等とでは知能が違いすぎるのだ・・・！
　　　　　　では>>39よ・・・わしからもひとつ問題を出そう・・・！
　　　　　　「吃驚」・・・これを何と読むか分かるかな・・・？」

>>40 　 兵藤「鷲巣とは、鷲巣巌の事か・・・？
　　　　　　　昔、莫大な資金を築き上げたあの男なら知っておるよ・・・。
　　　　　　　ただ、一部の者にしか知らされてないんだが・・・ヤツはただの
　　　　　　　19才の若者によって破滅へと陥ったとか・・・。
　　　　　　　そんな情報も聞いた事がある・・・まぁ本当かどうかは知らんが・・・。
　　　　　　　しかしわしは、その鷲巣とやらは正直どうでもいい・・・！
　　　　　　　気になるのはその鷲巣を破った19才の若者とやら・・・！
　　　　　　　今生きておるなら、かなり年は食っておろうな・・・。
　　　　　　　是非一度でもその者を拝見したいものだ・・・。」　

会長！39じゃないけど、「吃驚」答えても良いですか？

>>43 兵藤「ほう・・・よかろう。
　　　　　　答えてみなさい・・・。」

「びっくり」

>>45 兵藤「ククク・・・正解っ・・・！」
　　　カイジ「へえ〜っ・・・すごいな・・・！これは読める人は少ないって
　　　　　　　思ったんだけど・・・。」
　　　　兵藤「クク・・・>>45くん。君は最近の若者の中でも上位な方・・・！
　　　　　　　そこらの凡夫と比べたら雲泥の差だ・・・！
　　　　　　　しかし・・・君は非常に勿体無い事に、その才能を自ら薄めておるのだ・・・！
　　　　　　　原石は磨かねば輝きなどない・・・！さあ・・・
　　　　　　　もういいかげん漕ぎ出すのだ・・・！ん・・・？　
　　　　　　　具体的にどうすればいいか・・・だと？クク・・・そうだな・・・
　　　　　　　君はこのわしの元に就く気はないかね・・・？まあ・・・　
　　　　　　　無理にとは言わんが・・・ここで機を逃すと後々後悔するだろう君は・・・！
　　　　　　　ククク・・・クゥクゥクゥッ・・・！
　　　　　　　どうするかな・・・>>45くん・・・！乗るかそるか・・・！」
　　　　　舞「・・・・もういない。」
　　　　兵藤「ん・・・？なんだ・・・帰ったのか・・・・。
　　　　　　　まあ無理はない・・・彼にはこの世界が余りにも未知すぎた・・・！
　　　　　　　今までの自分とはまるで無縁・・・180度違う次元なのだからな・・・。」
　　　　佐原「（うわぁ〜っ・・・なんか色々ゴチャゴチャ言ってて
　　　　　　　　口では平静を装っても・・・結構悔しそうにしてるよっ・・・！）」
　　　　兵藤「・・・佐原くんは焼き土下座の刑っ・・・・！」
　　　　佐原「え、えぇ〜っ！！すいませんすいませんっ・・・！！
　　　　　　　いらん事言わなきゃよかった・・・！」
　　　　　　　

舞・・・なにやってんだ？

>>47 　　舞「・・・・・祐一？」
　　　　佐原「えっ・・・この人、何・・・舞ちゃんの知り合い？」
　　　　　舞「・・・はちみつくまさん。」
　　　　佐原「へ・・・・？ま、まぁ・・・とにかく名前知ってるって事は
　　　　　　　そうなんだろ・・・？で・・・まさか彼氏なんて言わない・・・よね？」
　　　　　舞「・・・・違う。」
　　　　佐原「ふぅ・・・違うのか・・・！」
　　　　　舞「・・・・でも、嫌いじゃない。」
　　　　佐原「え・・・えぇっ・・・！？何それっ・・・！
　　　　　　　くそっ・・・！なんてラブコメな展開なんだっ・・・！」
　　
　　こうして―――――舞と佐原と祐一の三角関係が成立・・・！
　　というか・・・佐原が勝手に二人に割り込んでる感もあるが・・・・
　　それは言わない約束だ・・・！

　　カイジ「・・・何か・・・俺達完全無視っていうか・・・。
　　　　　　何てゆーか・・・。」
　　　兵藤「クク・・・まぁいいではないかカイジくん・・・！
　　　　　　我々は愛でるだけでいいのだ・・・！というかカイジくん・・・
　　　　　　君はそんなもの（青春）より借金をどうにかして貰わないと・・・！」
　　カイジ「ぐ・・・！わかってるよっ・・・！」
　　

やばいっ・・・。
このスレのせいで・・・読みたくなってしまった・・・。

川澄舞って・・・誰・・・？女人禁制の福本スレで女・・・。
ちょいと彼女のプロフィールを紹介してくれないかい・・・？
そうすればよりこのスレを皆の衆も楽しめると思うんだ・・・。

>>49 カイジ「読みたくなったら無理せず読めっ・・・！ちなみに今出ている単行本は
　　　　　　　賭博黙示録カイジが1〜13巻まで、賭博破戒録カイジが1〜8巻までだ・・・。
　　　　　　　初めての人は黙示録から読んだ方がいいぞ。まあ・・・かと言って
　　　　　　　破戒録から読んでも問題無し・・・！十分楽しめるっ・・・！」
　　　　佐原「特に黙示録の6〜8巻はオレがたくさん出てきますんで、
　　　　　　　読む事をオススメします・・・！」

>>50　舞「・・・・・こっち。」↓
ttp://key.visualarts.gr.jp/product/kanon/chara_all.htm
　　　舞「・・・・・念の為一応プロフィール。」↓
川澄　舞　＜かわすみ　まい＞
１６７cm　Ｏ型　４９kg
Ｂ８９　Ｗ５８　Ｈ８６
誕生日：１月２９日

相沢祐一（舞の出てくるゲームの主人公）が通うことになる学校の上級生。
夜の校舎で出会った彼女は、
目に見えない何かを追う日々に生きていた。
だがそんな奇異な行動以上に、笑顔を忘れたような彼女自身に
祐一は興味を持ち始め、接してゆくようになる。

今日さ・・・、財布ン残りが７１円になっちまったのさ・・・

　　　おいお金　　そんなに急いで　　どこへ行く

例の鉄柱の高さは何ｍですか？

>>52 カイジ「ばーかっ・・・！借金ないだけ俺よりマシだってぇのっ・・・！
　　　　　　　・・・だが間違っても俺みたいな命懸けのギャンブルに足突っ込むなよ・・・！
　　　　　　　後々必ず後悔するんだからな・・・！」

>>53 兵藤「クク・・・この橋はわしが考えた物なんで質問にはわしが答えるよ・・・。
　　　　　　地上74ｍ、前長25ｍ・・・・まぁここまではいい。問題はここから・・・！
　　　　　　なんと幅が15cm・・・足一足分しかないのだ・・・！
　　　　　　恐ろしいだろう・・・？クク・・・まあ君もこの橋を渡らざるを得ない程に
　　　　　　切羽詰らぬようにな・・・この男のように・・・。」
　　カイジ「ぐっ・・・！」
　　　兵藤「ちなみに・・・橋には電流が流れておる。
　　　　　　これは、いざとなったら橋に手をつこうとする馬鹿者への天罰なのだ・・・！
　　　　　　クク・・・まぁ事前にその事を伝えているにも関わらず・・・何故か愚かしくも
　　　　　　橋に手をつく者もいる・・・！本当に怯えきった顔でな・・・クク・・・。
　　　　　　わしは・・・そういう者の顔を見るのが実に好きでな・・・！
　　　　　　本当に・・・自分の「生」をつくづく実感できるのだ・・・！」
　　カイジ「（くそっ・・・下卑た笑み浮かべやがって・・・！
　　　　　　　兵藤・・・笑ってられるのも今の内さ・・・。
　　　　　　　俺がいずれ、お前を地獄に突き落としてやる・・・！）」

カイジと兵藤でＥカードやってよ

>>55よ・・・
俺もそれに参戦しよう・・・

葉鍵板の舞スレに報告しますた。

時に会長、倉田氏はご存知ですか？

>>57　兵藤「倉田・・・悪いがその名前は存ぜぬよ。まあ・・・どの程度名のある者なのかは
　　　　　　知らぬが・・・少なくともわしが知っている程の者はそうそういまい・・・。」

>>55・56
ざわ・・・ざわ・・・
カイジ「（おいっ・・・何なんだよこのオヤジ・・・！）」
　佐原「（オレが知る訳ないでしょっ・・・！）」
　　舞「・・・・・・くまさん。（話しについていけないので、ひとりしりとりをしている。）」

　兵藤「クク・・・お前が赤木しげるか・・・！わしも噂は聞いておるよ・・・。
　　　　何でも10年以上も前に活躍していたそうだが・・・・その時期はたった
　　　　3年間程だったとか・・・！クク・・・恐るるに足らんわ馬鹿がっ・・・！
　　　　どうせ最初の方は運良く相手が強くない者ばかりで、勝ちを積み上げる事ができたが・・・
　　　　しかし後になり、裏を牛耳る悪鬼共にぶつかってしまい・・・あえなく幕を降ろした・・・！
　　　　・・・この3年間とはそういう3年・・・！運に身を任せて築いた似非の実績よ・・・！」
　赤木「・・・・・。なんだ・・・。案外、噂ほどじゃねぇな・・・。」
　兵藤「あ・・・・？」
　赤木「クク・・・兵藤と言ったか？御託はもういいから、さっさとやろうや・・・。
　　　　Eカードとやらを・・・！どーせスグに剥げるぜ・・・お前の全身を包むメッキが・・・！」
　黒服「こらっ・・・！貴様、兵藤会長に向かって何て口の聞き方だ・・・」
　兵藤「よい・・・言わせておけ・・・！クク・・・赤木、今だから好き放題言えるがな・・・、
　　　　まあ・・・後になって悲惨な思いをしない程度にしておくんだな・・・クゥクゥクゥッ・・・！」

10年余の沈黙を破り、再びこの世界に神域と呼ばれたあの男――――赤木しげるは現れた。
そしてその衰える事の無い才気を胸に宿し、兵藤にある条件を付けてEカードで勝負をする事になる。
「もし俺が勝ったらこのスレの質問を俺が答える事にし、お前には降りてもらう。
　そして俺が負けたら・・・そうだな。焼き土下座でもやってやるよ・・・。」
兵藤はこの条件を承諾。そして・・・いよいよ戦いの火蓋は切って落とされる・・・！

兵藤「さて・・・では始めようか・・・。」
赤木「待った・・・その前にもうひとつだけ条件を聞いて貰おう。」
兵藤「・・・あ？何だ・・・言ってみろ。」
赤木「ああ・・・勝負は１回切りにしてくれないか・・・？
　　　クク・・・さすがに俺も年には勝てねぇんでな・・・。タラタラした勝負は
　　　あんま、できなくなっちまってよ・・・。まあ・・・・その変わりと言っては
　　　なんだがな・・・皇帝はあんたがやっていい・・・。」
兵藤「何・・・？お前それではあまりにも・・・。」
赤木「いいのさ・・・！これくらいのハンデが無いと不公平だろ・・・？
　　　俺とあんたとじゃあ、もう結果は出てるんだから・・・！」
兵藤「ぐっ・・・貴様・・・！・・・いいだろう・・・
　　　希望通り、その条件を飲もう・・・！クク・・・
　　　馬鹿がっ・・・！もう少し利口な男だと思ったが・・・てんで話しにならぬ。
　　　破滅に酔っているだけの狂人ではないか・・・！」

カイジ「（・・・兵藤の言う通りだ・・・！いくらなんでも・・・
　　　　　そりゃあ無謀だって・・・！ただの阿呆にしか見えないぞ・・・！）」

こうして・・・赤木の余りにも無謀な要求を兵藤は飲む・・・！
この時、誰もが兵藤の勝利に終わるだろうと考えていた中――――舞だけは違った。

舞「・・・・きりんさん。」
佐原「・・・舞ちゃーん・・・！こんな緊迫のムードで、ひとりしりとりなんかしてないでよ・・・！」

そして――――いよいよ兵藤と赤木のEカード勝負は始まった・・・。
例のごとく、皇帝権は兵藤にあった。
兵藤「（さて・・・どうしたものか・・・。
　　　　・・・このEカードというゲーム・・・本質はこの一枚目にある・・・。
　　　　この一枚目に出すか出さないかで成否は大きく変わる・・・！
　　　　クク・・・わしもそこらの凡夫とやるなら、一枚目に皇帝を出しただろう・・・。
　　　　しかし・・・相手はあの神域の男、赤木しげる・・・！
　　　　まず読まれる・・・！わしの思考・・・策略を・・・！
　　　　クク・・・いいのだ・・・赤木よ・・・！一枚目は、くれてやる・・・！」
　兵藤「赤木・・・わしはこの一枚目では市民を出す・・・！」
カイジ「（え・・・ええっ・・・！？）」
ざわ・・・ざわ・・・
カイジ「（兵藤め・・・何か目論でやがるな・・・！）」
そして・・・兵藤、例の通り市民を提出・・・！
その後、赤木も迷う事なくカードを提出・・・！
兵藤「クク・・・さて、チェックする必要も無いと思うが・・・
　　　一応カードを開けよう・・・。わしの出したカードは・・・」
バラッ・・・！
兵藤「市民だ・・・！そっちは・・・」
バラッ・・・！
兵藤「クク・・・市民・・・！
　　　これで１回戦は引き分けだ・・・！」
ざわ・・・ざわ・・・
カイジ「（・・・わからない・・・！兵藤の考えが読めない・・・！
　　　　　まさか兵藤が、ここで皇帝を出すなんて事はするはずがないし・・・
　　　　　何を考えている・・・！兵藤っ・・・！）」

そして―――――２枚目。
兵藤の理解不能な行動に場は混乱としていた・・・
そんな中・・・赤木だけは静かに事の成り行きを見つめていた。

兵藤「（クク・・・ここだっ・・・！
　　　　２枚目と４枚目・・・唯一奴隷側がカードを先に提出するここっ・・・！
　　　　ここが肝心・・・！特に・・・さっきみたいに、わざわざ自分の出すカードを宣告していた
　　　　直後のここ・・・２枚目はまず・・・大抵の人間は出さない・・・！
　　　　考えてもみろ・・・！普通出せまい・・・！あんな・・・大口叩いた直後なんて・・・！
　　　　通常なら・・・３枚目か４枚目ぐらいに出すはずだ・・・と、何の確信も無いのに思い込んでしまうのだ・・・！
　　　　クク・・・だが・・・相手はあの赤木しげる・・・！
　　　　もしかしたら、奴隷っ・・・！奴隷かもしれぬ・・・！
　　　　最後まで気はぬけぬ・・・とにかく相手の反応を見てからでも遅くはない・・・）」
兵藤「赤木・・・そろそろ出して貰おうか・・・？
　　　そんなに悩んでも・・・答えが出てくるなんて事はないだろう・・・？」
赤木「どうかな・・・？」
兵藤「え・・・？」
・・・チラッ・・・
赤木「クク・・・待たせたな・・・」
パシッ・・・！
赤木、カードを提出っ・・・！

　　　　

兵藤「（・・・・。
　　　　クク・・・赤木め・・・
　　　　最後の最後で・・・とんだ失態だ・・・！
　　　　今・・・確かにわしは見た・・・！
　　　　右の方にあるカードを・・・チラッ・・・と見た・・・！
　　　　クク・・・馬鹿が・・・！人間とはな・・・重要なものを右に置くクセがあってな・・・
　　　　たとえばババ抜き・・・！仮に自分がババを持っているとしたら・・・
　　　　無意識にババを右の方に置いてしまうのだ・・・！クク・・・
　　　　第一・・・そんな理論が無くても、十分怪しいではないか・・・！
　　　　露骨すぎ・・・！だって・・・市民なんて普通見るか・・・？
　　　　そんな・・・３枚もある市民のうち・・・わざわざ右の端の市民なんて・・・！
　　　　もし市民を出すか奴隷を出すか悩んでいたとしても・・・だったら何でわざわざ端の方に目をやる・・・？
　　　　・・・つまり・・・、奴が見ていたのは市民ではなく奴隷・・・！
　　　　奴隷を出すか悩んで・・・結局市民にしたのだ・・・！
　　　　クク・・・クククク・・・！クゥクゥクゥッ・・・・！！）」
　兵藤「赤木・・・お前の負けだ・・・！」

兵藤、皇帝を提出っ・・・・！

兵藤「クク・・・赤木よ・・・。
　　　これで終わりだっ・・・！」
パシッ・・・！
赤木「・・・・。」
兵藤「クク・・・ほれっ・・・！」
パラ・・・
兵藤「皇帝だよ・・・赤木・・・！」
赤木「・・・・。」
兵藤「クク・・・焼き土下座・・・！やってもらうぞ・・・」
赤木「・・・あほかお前？」
兵藤「あ・・・？」
パラッ・・・
赤木のカード・・・奴隷っ・・・・！
兵藤「がっ・・・！馬鹿な・・・！」
赤木「簡単に人を信じるなよ・・・。
　　　一枚目の時・・・お前があんな事を言った瞬間わかった・・・。
　　　こいつは何も考えてないな・・・と。全く・・・カイジとか言ったか？」
カイジ「え・・・？あ、はいっ・・・？」
赤木「こんな呆けた老獪に負けるようじゃ、借金の事・・・同情はできねぇな。」
カイジ「（うっ・・・！）」
赤木「やれやれ・・・これだったら鷲巣の方が幾分マシだったかもな・・・。」
兵藤「（・・・・え・・・・！？）」
ガタッ・・・！
兵藤「貴様・・・まさか、・・・鷲巣を破滅に追い込んだという・・・あの・・・！？」
赤木「クク・・・何で知ってるのか知らねぇが・・・そりゃ俺だろうな・・・。」
兵藤「（な・・・何て事だ・・・！あの噂は本当だったのか・・・！！
　　　　しかも・・・わしの目の前にいる男がその本人なんて・・・！！」
赤木「さて・・・じゃああんたには降りてもらおうか・・・。」
兵藤「ぐっ・・・ぐぐっ・・・！」

兵藤「・・・クク・・・。」
パチンッ・・・！！
ガラララッ・・・！！（黒服が部屋に入ってくる）
赤木「・・・！？」
兵藤「おいっ・・・！この男をつまみ出せっ・・・！！」
カイジ「なっ・・・！」
佐原「ええっ・・・！」
舞「・・・りすさん。」
赤木「（・・・・うっ・・・）」
カイジ「おいっ・・・！兵藤・・・てめえ・・・！」
兵藤「ククッ・・・カイジくん・・・！
　　　これが王の特権だ・・・！！
　　　大抵の事を反故にしても許される・・・！
　　　おいっ！さっさとつまみ出せ・・・」
ガラララッ・・・！！
兵藤「なっ・・・？」
原田「待たせたな赤木・・・。」
赤木「クク・・・遅ぇんだって・・・・。
　　　結構ヤバかったぜ・・・。」
兵藤「（なっ・・・まさか関西で1、2を争う組のボス・・・
　　　　原田克美・・・！？」
赤木「どうするよ兵藤・・・？
　　　さっきの条件・・・飲めなきゃてめえもタダじゃすまねぇと思うがな・・・。」
兵藤「ぐ・・・ぐぐぐ・・・・！！」

こうして兵藤は仕方なく条件を飲み、このスレを去る事となる。
変わりに新たなメンバー・・・赤木しげるがこのスレの質問係となった。

王は勝つべくして勝つ。
勝手な思いこみで攻めたお前の負けだ……兵藤……！

このスレタイでこんなに面白いとは思わんかった。

>>65 　カイジ「全くだ・・・。1の奴、ネタも無いのに
　　　　　　　無理にＥカードなんてやらせるから・・・」
　　　　佐原「わーっ・・・！ちょっとちょっとカイジさんっ・・・！」

>>66 　佐原「有難うございますっ・・・！これからも面白くしていくつもりなんで
　　　　　　　応援して下さい・・・！」
　　　　　　　

まずい・・・由々しき事態だッ・・・！！！１
スレタイでははっきりと「川澄舞」と明示してあるのにッ・・・
舞の出番はッ・・・
どんどん削られているっ・・・！！！

所詮はっ・・・・
見せ看板っ・・・、羊頭狗肉を売るっ・・・

面白い････！！
な、なんだこの面白さは････！！
これはもう････ﾌﾞｯｸﾏｰｸしかないないっ････！！

赤木さんは『あははーっ』な状態なのか？
まだ…まだ大丈夫な歳なんだろうな

>>68 舞「・・・・・・」（さすがにちょっと危機感を感じている）
　　赤木「クク・・・無理もねぇ・・・！
　　　　　福本の書く強烈にキャラの濃い俺達3人相手に
　　　　　唯一のkanonキャラは・・・よりによって川澄舞ときたもんだからな・・・。
　　　　　フフ・・・こいつぁもう・・・新たなkanonキャラでも来ねぇ限りあんたに未来はねぇ・・・ん？」
さゆりん「舞ーっ！最近学校行ってないと思ったらこんな所に・・・あら？
　　　　　あなた達、舞のお友達の方々ですかぁ？」
　カイジ「・・・お、おいっ・・・！この展開は・・・まさか・・・！」

新キャラ投入の兆しっ・・・・！！

　　佐原「ば・・・ばかーっ・・・！！何考えてんの>>1さーんっ・・・！！
もう最初の3人だけでもかなり人数多過ぎだってのに・・・まだ投入なんてっ・・・！
　　　　　これじゃ>>39さんの言う通りじゃないですかっ・・・！」
　　赤木「いや・・・どうかな・・・？>>1のやり方・・・案外悪くねぇ・・・！
　　　　　奴のブレーキの効かない心・・・俺は嫌いじゃない・・・！」
さゆりん「はえ〜？皆さん何の事を話してるんですかぁ〜？」
　　赤木「・・・あんた、名前は・・・？」
さゆりん「はえ〜？倉田佐由里ですけど」
　　赤木「佐由里ね・・・。よろしくな。」
さゆりん「・・・？はい〜、何だかわからないけどよろしくお願いします〜。」
　カイジ「おいおいっ・・・！赤木さんまで・・・！
　　　　　・・・でも正直・・・悪くない・・・・！」
　　佐原「カイジさん・・・？」

こうして――――半ば強引に倉田佐由里という新キャラがメンバーに入る・・・！

　佐由里「舞、これからよろしくね！（実はまだ余りよくわかってない）」
　　赤木「まぁ・・・次の質問のコメントまでには、ちゃんと説明しとくさ・・・。」

え・・・佐由里じゃなくて佐祐理じゃ・・・はっ！？

（待てっ・・・こんな単純なミスに気付かないだろうか・・・？　こんなスレを立てるほどの兵が・・・！？）

（盛ったな・・・毒を・・・つまりこれは半ば突っ込み待ち・・・！）

（俺のような鍵オタを吊るための罠・・・！）

（ククククク・・・蛇めっ・・・！）

佐由里さん・・・よろしくおねがいします・・・！

>>69 舞「・・・・違う。」（佐由里が入ったので結構余裕持って言えてる）
　佐由里「あははーっ。舞なんだか嬉しそう〜！」

>>70 佐原「カイジさーん！また嬉しいレスが・・・！」
　　カイジ「ああ・・・！最初の頃の俺は正直・・・罵倒されようが応援されようが
　　　　　　どうでもよかったが・・・今は違う・・・！やっぱ応援されると嬉しいもんだなっ・・・！」

>>71 赤木「クク・・・アルツハイマーの事なら心配無用だ・・・！
　　　　　　何故ならもう氏んでるからな・・・。」
　　　佐原「ええっ・・・！？」
　　　赤木「>>71、天の18巻見たんだろ・・・？
　　　　　　ちゃんとあっただろ・・・「赤木しげる之墓」ってよ・・・。
　　　　　　クク・・・まあでも・・・！神域の男と呼ばれた俺だ・・・。
　　　　　　生き返るなんて容易い事さ・・・！」
　　　佐原「マ・・・マジですか・・・！？」
　　　赤木「当たり前だろ・・・どっかの世界じゃ簡単に神父が甦らせてくれるぐらいなんだから。」
　　佐由里「はえ〜・・・赤木さん氏んで甦ったんですかぁ？スゴイですねぇ・・・。」
　　　赤木「はあ・・・。ここは低脳児の集会か？
　　　　　　そんなの嘘に決まってんだろっ・・・！
　　　　　　ホントの話しはまあ・・・言わずともがなだろうが・・・
　　　　　　ただの>>1の一人芝居・・・」
　　　佐原「わーっ・・・！赤木さん！それここで1番言っちゃいけない事でしょっ・・・！」

質問をしてやる・・・・・

福本といたる・・・・・
共に異端の絵を描く絵師・・・・・・・
どっちが萌えるよ・・・・・？
え・・・・？　どっちがマシかってんだっ・・・・

赤木さんならきっと言ってくれる・・・・・・
そう・・・・・一般人なら誰もが鍵キャラに思ってた事をズバッとっ・・・・・・・！

ククク・・・・まるで・・・・

これっ・・・・・お願いしますっ・・・・！

このままでは･･･このままでは･･･

鍵、福本キャラ総出演っ････！！

>>73 　佐原「（わ・・・！ち、ちょっとちょっと・・・！
　　　　　　　　どう言う事っスか・・・これっ・・・！）」
　　　カイジ「（おいっ・・・！知らねえよっ・・・！俺に聞くな・・・！）」
　　　　赤木「ハハハッ・・・！ああそうだそうだ、佐由里じゃなくて佐祐理だったな・・・！
　　　　　　　いやいや・・・一応>>1の奴、念の為「佐由里」で検索したんだがよ・・・
　　　　　　　15件も出るもんだから・・・クク・・・馬鹿だよな・・・！
　　　　　　　簡単に人を信じるなってぇの・・・むぐ」
　　　　佐原「（赤木さんっ・・・！あんたもう少し歯に絹着せて下さいよっ・・・！）」
　　　　佐原「と・・・とにかくっ・・・！もうここまでバレバレだし（赤木さんのせいで）、
　　　　　　　今更隠すつもりはありません・・・すいませんでしたっ・・・！
　　　　　　　今度からは佐由里ではなく、佐祐理で行かせて貰うんで・・・！」
　　　佐由里「あははーっ。何だか皆さんよく分からないけど必死ですねぇ。」
　　　カイジ「お前の事だろーがっ・・・！」

>>75 カイジ「そんなの福本に決まってんだろっ・・・！
　　　　　　　いいかっ・・・もともと「萌え」って言うのはな・・・！
　　　　　　　「愛着」の進化系なんだ・・・！（多分）
　　　　　　　つまり・・・賭博黙示録カイジがここまで人気が出てんのはよ・・・、
　　　　　　　俺達にお前等が愛着持ってるからだろーが・・・！そうだろっ・・・？（必死）」

>>76 赤木「あ〜・・・？そんなの俺が分かる訳ねえだろ・・・。
　　　　　　　まああえて言うなら、絵がロリっぽいって事だな・・・。」
　　　　　舞「・・・・・（薄々気付いてたのだが、面に向かって言われるとやっぱりショックを受けてる）」
　　　佐祐理「あははーっ？（やっぱりよく分かってない）」

>>77 赤木「ハハハッ・・・そうだな・・・！
　　　　　　　このまま行くと酷い事になりそうだ・・・。」
　　　　真琴「あううーっ・・・確かにそうかも・・・。」
　　　　　天「赤木さん・・・こうなったら近い内に、福本鍵戦でもやりましょう・・・！」
　　　　秋子「了承（1秒）＞天」
　　　　ひろ「天さん・・・俺も参加しますよ・・・。」
　　　　四葉「赤木チャマ、チェキよっ！（謎）」
　　　　赤木「ハハハッ・・・！こりゃ思った以上に酷い展開だな・・・！
　　　　　　　まあ・・・後はおめぇらでメンバー決めろや（ゴロン）」
　　　　佐原「ちょっ・・・赤木さんそんなテキトーな事言わないで・・・！」

結局――――メンバーはこれ以上増やすとさすがにヤバイという>>1の意見から、メンバーは元通りのままとなった・・・。

　　　　赤木「んじゃあ俺はもう寝るぜ・・・。コメントは明日な・・・・。」
　　　カイジ「なんか俺達・・・主役乗っ取られてないか・・・？」

関係のないヤツまで混じり始めてるッ・・・！？
どうすればいいんだっ・・・！

イニシャルD「そんなこといわれても…」

もし次スレが立ったら、スレタイが大変なことになりそうだな。

今日・・・福本の連載を見たっ・・・
割と普通な漫画だったっ・・・
しかしっ・・・なにか足りないっ・・・！

・・・そうか・・・！

　　　　　ざわ・・・
　　　　　　　　　ざわ・・・

これだっ・・・！やはりこれがないと福本であって福本ではないっ・・・！
そうだよな・・・まいまい・・・！

今日は来ないのかっ･･･！！
待機してるのにっ･･･
　　　待機してるのにっ･･･

　ぼろっ･･･
　　　ぼろっ･･･

>>80 　佐原「うーん・・・確かに最近はちょっとやりすぎですね・・・。
　　　　　　　特に赤木さんなんて俺達より目立ってるし・・・。」

>>81 　赤木「すまねぇな>>81よ・・・。
　　　　　　　元ネタの事を余り知らなくてよ・・・コメント難しいわ・・・。」

>>82　カイジ「おいっ・・・！>>1っ・・・！
　　　　　　　やっぱりキャラ入れ過ぎだって・・・！
　　　　　　　さすがに５人は限界・・・！誰か削除するべきだろ・・・！」
　　　　　舞「・・・・・するべきじゃない」
　　　佐祐理「あははーっ、どうしたの舞？そんな危機感に溢れた顔して？」

>>83 佐原「ん・・・？もしかして舞ちゃんの事言ってんスか・・・？
　　　　　　舞ちゃんは福本のキャラじゃない・・・うっ・・・！？」
　　　　舞「・・・・。（すごい形相で佐原を睨んでる）」
　　　赤木「ハハハッ・・・！なんだなんだ・・・！
　　　　　　舞はこのまま福本キャラで押し通すつもりかい・・・？」

>>84 カイジ「居るっ・・・！ここに居るぞ>>84っ・・・！」
　　　　佐原「すいませんっ・・・！遅くなっちゃって・・・！
　　　　　　　ちゃんと一日１回は必ずレスするんで・・・！」
　　　　赤木「有難うよ>>84・・・。このスレにずっと待機しててくれたなんて・・・。
　　　　　　　救われたよ・・・。これからは一層スレを盛り上げていくつもりだから勘弁な・・・！」
　　　
　　　　　　　
　　　

たとえば・・・、たとえばだ・・・。
オール○イトニッポンでも、２４時間テレビでも、スタジ○パークからこんにちはでも構わないが・・・、
番組にハガキを投稿するとしたら・・・・
ペンネームは何にする・・・？

>>87　カイジ「そうだな・・・、>>1に聞いてみた所・・・、
　　　　　　　『エスポワール号』で行くとか何とか言ってたぞ・・・！」
　　　　佐原「うわっ・・・！何でエスポワール・・・！？
　　　　　　　>>1のネームセンスはどうなってんスかね・・・！」

佐原「ああっ・・・！上のレスの名前入れ忘れたっ・・・！」
赤木「あほかっ・・・！何て事してくれるんだっ・・・！
　　　そんな所どんな厨でもチェックぐらいするだろーがっ・・・！
　　　この恥さらしが・・・回線切って首吊れっ・・・！」

　　舞「・・・・・。」
　佐原「ん？舞ちゃんどうしたの・・・？」
佐祐理「舞ったら、自分が質問係から脱退されるんじゃないかって
　　　　本気で心配してるんですよ〜。」
　赤木「・・・まあ・・・仕方あるまい・・・。元々舞には無理があった・・・！
　　　　>>1の馬鹿が軽い気持ちでメンバーに入れたりするからこうなるんだ・・・。」
　　舞「・・・・・。」
　佐原「舞ちゃん・・・。」
カイジ「くそっ・・・！見てられねえよっ・・・！
　　　　おいっ・・・>>1っ・・・！もし舞を外すような事をしてみろっ・・・！
　　　　兵藤に頼んで焼き土下座でもやってもらうぜっ・・・！」
・・・ヒラヒラ・・・
カイジ「あ・・・？空から紙が降ってきたぞ・・・？なになに・・・。」

『舞は初めからメンバーだったので、万が一にも外れる事ぁ無ぇっ・・・！』

佐原「・・・・。ま、舞ちゃんっ・・・！」
佐祐理「あははーっ、やったね舞！」
舞「・・・・・かなり嫌いじゃない。」
赤木「ハハハ・・・何だか文法的にかなりおかしいような気もするが・・・！
　　　よかったじゃねぇか・・・！でも・・・そうなると佐祐理よ・・・
　　　次は俺達のどっちかって事になるよな・・・！」
佐祐理「はぇ〜・・・そうなんですかぁ？」
佐原「いやいやっ・・・、そうなんですかって・・・！」
カイジ「まぁいいじゃないスか赤木さんっ・・・、佐祐理っ・・・！
　　　　とにかくそんな事は後の話しだろ・・・？今は舞の事を喜ぶべきだ・・・！」
赤木「クク・・・そうだな・・・。そうするか・・・！」
佐原「ってなワケで、皆さんっ・・・！今日はここまでっ・・・！
　　　また明日会いましょうっ・・・！！」

人間・・・学園っ・・
涯・・・キボンヌ・・・！

次は･･･金と銀からっ･･･
しかし･･･読んだことがないっ･･･！


それ以前の問題なのだが･･･
舞と佐祐理ってどんなやつなんだっ･･･

　　　　　　　　　　　　, _
　　　　　　V　　　~-ｖ( 'A)丶　　／プルルルル・・・
　　　　　［ □］　　 ヘヘ ノヽ　苗 ￣


　


　　　　カチャ
　　　 　　 ＿＿＿＿＿ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　（ はい、もしも| おめでとうございます！！！！　　￣￣￣＼
　　　　　　￣￣￣￣∨ ＼　　　　あなたに12人の妹ができ・・・　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　|／＼＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿_＿＿＿／
　　　　　　V　　　　　('A`】>
　　　　　［ □］　　 ヘヘ ノ ｀~~田


　


　　　　　　V　　　　　( 'A)　　　カチャ・・・
　　　　　［ □］　　 ヘヘ ノ￣苗

涯君って、福本系スレでは結構見かけるよね。もうちょっと待ってみるか……？

舞たんと佐祐理たんに質問っ･･･
バレンタインデーが近いですが･･･誰かにあげる予定はっ･･･

>92よっ・・・！
それほど知りたいのならっ・・・
葉鍵板でみっちり教えてもらって来いよっ・・・！！！！！
それがっ・・・
それが愛ってもんだろっ・・・・・・・！！！！！！

川澄舞と倉田佐祐理の関連スレ・・・！（桃鯖につき２１禁）

「牛丼、落とした……」舞スレ＃８
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039087553/l50

「窓の外には雪景色」佐祐理スレ＃１０
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1040654213/l50

あと、蛇足気味だがっ・・・
Kanon総合スレッドパート9（元ネタ）
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039198249/l50

倉田佐祐理のいつでもあははーっ！＃７（ネタスレ）
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1039059053/l50

>>91 カイジ「悪いっ・・・！涯は読んだ事無えんだっ・・・！
　　　　　　　こればっかりはどうしようも・・・！」

>>92　佐祐理「私達に関しては、親切な人達がスレを張ってくれてるので
　　　　　　　それを参考にして下さい〜。」
　　　　　舞「・・・ちなみに私のプロフィールは>>51にあるから・・・。」
　　　　赤木「あと金と銀に関してはだな・・・これまた愚かな事に>>1の奴、見た事ねぇんだ・・・。
　　　　　　　福本関連のスレ建てんなら、ちゃんと読んどけ>>1っ・・・！」

>>93 　佐原「ひいっ・・・！カイジさーんっ・・・！！板違いっ・・・！
　　　　　　　板違いっスよ・・・！どうしますこれっ・・・！？」
　　　カイジ「馬鹿っ・・・！どーしようもねえっ・・・！それに・・・それにだ・・・！
　　　　　　　>>79の四葉・・・！アレを見て勘違いしちまってる可能性だってあるんだっ・・・！
　　　　　　　と、なりゃあ・・・俺達は責任持ってコメントしなけりゃならない・・・！」
　　　　赤木「クク・・・>>93・・・。お前はこのスレに一服毒を盛ったんだろ・・・？
　　　　　　　俺にはお前の気持ちがよく分かる・・・俺達をそのAAで翻弄しようってんだろ・・・？
　　　　　　　だったら・・・毒は毒をだ・・・！行けっ・・・機動隊員YOTUBA・・・！」
　　　　四葉「チェキーッ！！兄チャマ、駄目デスよ！そういったAAは私達関連のスレに
　　　　　　　貼るべきなのデース！」

>>94 　佐原「すいませんっ・・・！さっきも言った通り、涯は読んだ事ないんで・・・！
　　　　　　　今、>>1のサイフの中身が危険なのでコミックスを買う事もできないんス・・・勘弁して下さいっ・・・！」

>>95　佐祐理「そうですねぇ、私は祐一さんとこのスレの皆さんにあげるつもりですよー。」
　　　　　舞「私も祐一と・・・このスレの皆に・・・」
　　　　赤木「馬鹿かおめぇら？>>95が本当に言いたい事はそういう事じゃねえよ。
　　　　　　　つまり、本命は誰なのか聞いてんだ・・・そうだろ>>95？」
　　　佐祐理「はぇ〜？本命ですかぁ？」
　　　　　舞「・・・・・。（照）」
　　　　佐原「あーっ舞ちゃん・・・！その反応は脈ありなんだな！
　　　　　　　誰か本命がいるんだろっ・・・・！？」
　　　　　舞「・・・ぽんぽこたぬきさん」
　　　佐祐理「舞〜、正直に言いなさい〜。ホントは誰かいるんでしょ〜？」
　　　カイジ「（かーっ・・・！またかよっ・・・！もういいかげん恋愛だのなんだのって話しは・・・）」
　　　　　舞「・・・カイ・・・。」
　　　カイジ「（へっ・・・！？）」
　　　　　舞「・・・・・いない。」
　　　　佐原「ま・・・舞ちゃん、今露骨に言いかけてたてたでしょっ・・・！？
　　　　　　　しか相手がカイジさんだなんて・・・！　」
　　　佐祐理「あははーっ、舞ったら祐一さんがいながら罪な女ですねぇー。」
　　　　　舞「・・・・・。（ぽかぽかぽかぽかっ）」
　　　佐祐理「あははーっ、舞ったら照れてるー♪」
　　　　　舞「・・・・・。（ぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽかっ！」
　　　　佐原「って舞ちゃんそれはやりすぎ・・・・！しかも佐祐理ちゃんも笑ったままだし・・・！」
　　　　赤木「ハハハッ・・・カイジよぉ、お前モテモテだな・・・！」
　　　カイジ「か、勘弁してくれ・・・。」

佐原「あちゃーっ・・・やっちまった・・・！
　　　上のレスの下から８行目の「しかも」の「も」が抜けてるっ・・・！
　　　皆さん毎度毎度すいませーんっ・・・！」

>>96 カイジ「そうだっ・・・！仮に俺達がここでプロフィールでも書こうものなら・・・
　　　　　　　キャラに対する愛が失われる・・・！自分で何とか探せば、その分愛が生まれるんだっ・・・！
　　　　　　　いいかっ・・・よく聞けっ・・・！決して面倒くさいワケじゃねぇっ・・・・！」

>>97　佐祐理「舞〜、私達のスレがいっぱいあるよー。」
　　　　　舞「・・・>>97の事、かなり嫌いじゃない・・・。」
　　　　赤木「わざわざすまねえな、>>97よ・・・。お前みたいな奴のおかげで
　　　　　　　このスレも安泰してんだ・・・。本当に感謝するぞ・・・。」
　　　　
　　　

21禁なのかっ･･･

　　ぼろっ･･･
　　　　ぼろっ･･･

まだ･･･まだ･･･未成年だっ･･･

>>92 赤木「おい・・・>>92。多分お前だけだと思うぜ・・・そんなルールに従ってんのはよ・・・。
　　　　　　おそらく大抵の輩はそんなの無視さ・・・！それが2ちゃんねらーの心得ってモンじゃねえのかよ？
　　　　　　・・・昔の俺は13歳で車を乗り回したり・・・酒だって飲んでいた。それに比べてお前はなんだ？
　　　　　　行けっ・・・！リンク先へ・・・！常識に縛られてるようじゃ少なくとも・・・
　　　　　　ロクには生きねぇぞっ・・・！」
　　　　　　

　天「よっ・・・！」
赤木「おう・・・天か。どうした？」
　天「いや・・・アカギさん達の様子を見にちょっと・・・。
　　ふーん・・・意外に繁盛してんじゃないの・・・！」
赤木「まぁな・・・。」
　天「・・・・・。
　　ん・・・ちょっと待て！おいおい赤木さん・・・こりゃあ・・・！」
赤木「勘がいいな・・・天・・・。」
　天「・・・マズイんじゃないの・・・？これ・・・。
　　レスが100越えてるなら絶対・・・あるはずだってのに・・・。
　　何故かひとつもねぇ・・・セク質が・・・！」
赤木「ああ・・・どうやら福本キャラに徹し過ぎて、舞の色気発言をおろそかにしすぎた・・・。
　　　>>1もこの異常事体を察知して・・・、>>79あたりからシスプリのキャラを出してみたり・・・
　　　佐祐理をメンバーに入れてみたり、色々と手を施してみた・・・。だが、何もかも遅過ぎたのさ・・・。
　　　これじゃあ、鍵キャラの居る存在意義がなくなっちまう・・・！」
　天「ど・・・どうするつもりですか・・・？
　　赤木さん多分・・・何か考えてるんでしょ・・・策を・・・！」
赤木「クク・・・まぁな・・・。だが今はまだ、機じゃねぇ・・・！
　　　もう少し頃合を見て実行するつもりだ・・・！」
　天「・・・・・。フフ・・・何だ・・・。
　　どうやらわざわざ様子を見に来るまでもなかったな・・・！
　　赤木さん・・・ご冥福を祈ってますよ・・・！」
赤木「ああ・・・じゃあな天・・・！」

どういうことなんだっ・・・！！！
わざわざセク質を呼び込もうとするとはっ・・・・！！！
読めねえ・・・！！！
>1の考えが読めねえっ・・・・！！

あげっ･･･

このスレッド初めて見ましたが切れてますね。
癖になりそうですよ。
しかし・・・
女で１６７って、背高杉。舞って何よ？

そしてトリップ付ける事キボン

>>105 　赤木「クク・・・わかんねえさ、常識に捕われてる人間には・・・。
　　　　　　　　　セク質厨ってのは、俺に言わせりゃあ・・・まあ、スレの象徴みてぇなもんさ。
　　　　　　　　　そいつがいねぇって事は、自由の女神の無いニューヨーク・・・
　　　　　　　　　もっと言えば、うぐぅのいないkanonって事だ・・・！
　　　　　　　　　こんだけ言えば否が応にもわかるだろ・・・？事の深刻さが・・・。
　　　　　　　　　だから、あえてここはセク質厨を作る事が大事なんだ・・・！」

>>106 カイジ「ageてくれて・・・ありがとうっ・・・！」

>>107　　　舞「・・・高すぎじゃない。」
　　　　佐祐理「はぇ〜、ダメですよ>>107さん。そんな事言ったら。
　　　　　　　　　舞もその事は結構気にしてるんですから〜。」
　　　　　赤木「（だが・・・>>107よ、俺は案外・・・分からないでもない・・・。
　　　　　　　　　　お前の気持ちが・・・！確かに、kanonのスタッフは何考えてるのかよく分からん・・・。
　　　　　　　　　　167cmという設定はいささかやりすぎ・・・！せめて、あと3.4cmくらいは減らして欲しい所だ・・・！）」

>>108　　佐原「あのー・・・非常に恥ずかしい質問なんですが・・・。
　　　　　　　　　トリップって何です・・・」
　　　　　カイジ「（馬鹿っ・・・！何恥さらしてんだ・・・！下手すりゃ常連が逃げちまうかもしれねぇだろっ・・・！
　　　　　　　　　　てきとうにごまかしとけっ・・・！）」
　　　　　　佐原「は・・・はい。じゃあ・・・
　　　　　　　　　　あっ>>108さん、真上にUFOが・・・！」
　　　　　　　　　

佐原「皆さーん・・・！今日はちょっと訳ありでコメントできないんですよーっ・・・！
　　　　だからまた明日・・・！明日コメントしますんでっ・・・！よろしくっ・・・！」

>>1（本人直々）「↑の訂正っ・・・！「今日は」じゃなくて、「今から以降は」です。
　　　　　　　　分かり難いが・・・まあ・・・そういうことっ・・・！（ぉぃ」

終わりかよ！

こんなのだよん。
名前欄に半角のシャープ「#←コレ」を打ち込んで
適当な文字を打ち込むと「◆〜」って自分だけの識別番号が出来るんだな、これが。
「１０８トリップだよん#〜」(礼）
固定ハンドルさんは結構使ってるからどうだい？

舞たん。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・


駄目だ、セク質が浮かばない・・・・・・・・・・・・・・・
というか、漏れ舞たん見たこと無かった。

>>114
そんな貴方に舞さんの説明をザッとしてみる
ワシもＫＡＮＯＮやった事無いんで信憑性は低いが・・・

・バケモンが見える
・剣振り回してそいつらと戦う
・暗い。てか、人を近寄らせない
・友人は魔法使い（らしい。ホントか？）
・しかもそいつはレズ
・かつてそいつの名前を冠した「まじかる☆さゆりん杯」なる
競馬レースがファンの主催で行われたらしい。(マジかよ）

・・・セク質以前に、ツッコミどころ満載ですな(汗

超人でいうと、どのカテゴリに入りますか？
以下の中から選んでください

正義超人
残虐超人
悪魔超人
完璧超人
サイコー超人
極悪超人
悪行超人

魔法使い＝３０歳童貞

カイジたんのとれた耳ﾊｱﾊｱ・・・・・・

トリップ知らない>1たんﾊｱﾊｱ・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・


とりあえず、舞たんの画像（Ｒ指定以上）ｷﾎﾞﾝﾇ、と。

タイトルだけの・・・ネタスレと思って覗いてみたが・・・、
良スレ・・・！不覚にも・・・朝から爆笑・・・！
しかもセク質を求めてるだと・・・！？異端の発想・・・！
ククク・・・おもしろい・・・、狂気の沙汰ほどおもしろい・・・！

というわけで、舞たんは祐一との初夜について語ってくださいﾊｧﾊｧ

あと、トリップつける気なら、これを使うといいかも。
http://tripsage.hp.infoseek.co.jp/
現在トリップは10桁なので、下の方をDLしてください。
4〜5文字くらいまでなら好きな番号を検索できます。

test

　あいうえお

カイジﾀﾝ!
地下生活は男だけだったけど、性欲はどう処理してたんですか?
やっぱり男相手ですか？?

>>112 カイジ「つっこみっ・・・！なんて絶妙なつっこみっ・・・！まるでさまぁ〜ずの三村を
　　　　　　　　　思い出させるような・・・そんなつっこみ・・・！」

>>113・122
　　　　　佐原「すいませんすいません・・・わざわざこんな手間をかけさせて・・・！
　　　　　　　　　メチャクチャ助かります・・・！本当に>>1のヤツが馬鹿なせいで・・・こんな・・・」
　　　　佐祐理「あははーっ、皆さん親切な方ばかりで、佐祐理も嬉しいです〜♪」
　　　　　赤木「ああ・・・、本当に>>1の奴は、幸せ者だな。こういった親切な人達がいなかったら
　　　　　　　　　こんなヘボスレ、３日と持たなかったろうよ・・・！」

>>114 佐原「>>51のレスを見て下さい。大体の事は書いてあるはずなんで・・・。
　　　　　　　　まあでも・・・一番手っ取り早いのは、プレイする事に限りますね・・・！」

>>115 　舞「・・・そんなんじゃない。」
　　　　赤木「おーい>>115よ・・・！その説明はだいぶ・・・というか、かなり間違ってるぞ・・・！
　　　　　　　　まあ・・・大目に見て、上の三つくらいは合ってるけどな・・・。」
　　　佐祐理「はぇ〜・・・でも、「まじかる☆さゆりん杯」については
　　　　　　　　>>1も知らないらしいですよー。ホントにそんなイベントがあったらスゴイですねぇー。」

>>116 　カイジ「うーん・・・なんだかマシなのが少ないが・・・あえて言うなら・・・
　　　　　　　　　ズバリ本人曰く「極悪超人」だそうだ・・・！
　　　　　　　　　友達から借りたゲームを、もう２年間ぐらい返してないからな・・・！（最低）」

>>117 　佐原「うーん・・・すいません、よく意味が分からないっスわ・・・。
　　　　　　　　　もうちょっと詳しくできますかね・・・？まあ・・・よろしくお願いします・・・。」

>>118
　　　　　　赤木「お前この世で一番ﾊｧﾊｧできるものがなんだか知ってるか？」
　　　　 >>118「は？月宮あゆですか・・・？」
　　　　　　赤木「アホかおまえ、そっちのスミにいるヤツは？」
　　　　 >>119「は・・・？ToHeartのマルチとか・・・」
　　　　　　赤木「・・・・・。
　　　　　　　　　そこの初夜とかなんとか言ってる>>121・・・あんたはどう思う？」
　　　　 >>121「さあ・・・シスプリ狂信者は咲耶だとかいうのを
　　　　　　　　　聞いたことがありますけど・・・。」
　　　　　　赤木「・・・・・。」
　　　　 >>118「？」
　　　　　　赤木「なんだなんだ！ここは低能児の集会か？
　　　　　　　　　　この世じゃ年上にも関わらず精神年齢が低い川澄舞が一番ﾊｧﾊｧできるんだ・・・！
　　　　　　　　　　月宮あゆだってそうだろう、どう見ても同級生には見えないからﾊｧﾊｧできる・・・違うか・・・？」
　　　　 >>118「は・・・そうですね・・・」
　　　　　　赤木「わかったらさっさと萌えて来いこらぁっ！！」
　　　　 >>119「は・・・はいっ」
　　　　　

>>119 　佐原「ひいっ・・・勘弁して下さいよ、その事は・・・もう・・・！
　　　　　　　　　>>1も今半泣き状態なんで、頼みますっ・・・！」

>>120 カイジ「まかせろっ・・・！まあ・・・、今は無理だ・・・。
　　　　　　　　　後ろに親がいる・・・！だが、誰もいない時を見計らって探して来てやるからよっ・・・！」

>>121 どこからともなく班長
　　　　　　　　　「注目っ・・・！>>121くんはこのスレで初セク質です
　　　　　　　　　　こんな萌えないスレでの苦しいセク質・・・
　　　　　　　　　　みんなも覚えがあるとおり、これは大変嬉しいことです・・・！」

　　　　　　　パチパチ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パチ・・・
　　　　　　　　　　　　パチパチ・・・　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パチパチ・・・
　　　　　>>121「（ヤメロヨッ・・・！ヨケイナコトスンナヨ・・・！
　　　　　　　　　　　ナニ考エテンダッ・・・！）」
　　　　　　班長「はいっ・・・！ご苦労さん・・・！」
　　　　　佐祐理「あははーっ、>>121さんおめでとうございますー。
　　　　　　　　　　ちなみにこのスレでは、まだ祐一さんと舞は付き合ってない設定なので
　　　　　　　　　　そこの所をよろしくお願いしますー♪」
　　　　

な、何！？
舞とやらの前ではマルチたんもうぐぅたんもも咲耶たんも（；´Д｀）ハァハァでは劣ると言うのか！？
ば、バカな・・・・
堀江軍団を一気に打ち負かす程の実力・・・・
・・・俺は信じない・・・信じないぞ！

で、何故に東鳩とシスプリが絡んでくるんかい？
まあ、そっちの方が良いけど(何

>>123・124
　　　　　カイジ「ぐっ・・・！てめえらっ・・・！何しやがる・・・厨がっ・・・！」
　　　　　　赤木「ククク・・・だが・・・、厨のいねぇスレってのもクソスレさ・・・！
　　　　　　　　　　こいつらは言わば・・・調和してくれたのさ・・・このスレを・・・！」
　　　　　カイジ「なるほど・・・そういう事かっ・・・！
　　　　　　　　　　だったら・・・>>123・124・・・ありがとよ・・・！

>>125 　佐祐理「あははーっ、カイジさんそんな事してたんですかぁ？」
　　　　　カイジ「馬鹿っ・・・！何言ってやがる・・・！そんな事するわけねぇーだろっ・・・！」
　　　　　　　舞「・・・嫌いじゃない」
赤木・佐原・カイジ・佐祐理「（えっ・・・？）」

>>129 赤木「クク・・・>>129よ・・・、真のﾊｧﾊｧは堀江じゃねぇ・・・。
　　　　　　　　田村ボイス・・・！これこそまさに神の領域さ・・・！
　　　　　　　　田村はよ・・・普段明るい系のキャラの声優やらされてるから気付かねぇが・・・
　　　　　　　　舞みてぇな無口系のキャラ・・・！このマッチは少なくとも・・・堀江に引けはとらねぇよ・・・。
　　　　　　　　クク・・・KEYのヤツらはなぁーんにも考えずに、こんな声優を付けたんだろうが・・・
　　　　　　　　そいつが意外にもよかった・・・！まあ・・・それがKEYの策略だとしたら・・・
　　　　　　　　案外侮れねぇな・・・。」

そ・・・そんな・・・
た、田村に劣るなんて・・・
何と言うことだ・・・

昔は田村ボイス萌えですた。今は堀江ボイスに殺されかけてます。
オススメの萌えキャラ紹介キボン。

ば・・ばかなっ・・・
こんなっ・・・・こんなネタスレがっ・・・・！

死ぬっ・・・・笑いすぎて死ぬっ・・・・・！
俺は・・・俺はこれ以上のスレはみたことがないっ・・・・・！

31 名前： 下品なネタでｽﾏｿ ：2002/11/12 19:32 ID:???

遠藤の車にイタズラしたのがばれて、カイジは遠藤金融に連行される

カイジ『あのー・・・　弁償どれくらいになるんでしょうか・・・？
　　　　　僕、あまり・・・　その・・・』
遠藤　『ククク・・・　金がないのなら・・・
　　　　　払ってもらおうか・・・　体で・・・！』
カイジ『えっ・・・？』
遠藤　『カイジ・・・　お前、俺に乗れっ！』
カイジ『！！！』

黒服に無理矢理服を脱がされ、押さえつけられて騎乗位で遠藤とつながるカイジ
下から激しく突き上げられ、黒服に前後にゆすられる
カイジ、ぐにゃ〜

カイジ『降ろせ・・・・・・
　　　　　降ろ・・・へ・・・　降ろ・・・・・・・・・』
遠藤　『降ろへません・・・・・・！』

・・・こうして・・・　悪夢の夜の・・・　幕が開けた・・・！
カイジの喘ぎ声によって・・・！

菊門破戒録カイジ
第一話にて完結・・・

舞ー差し入れだぞー。
今日は肉まんとつぶあんまんこしあんまんとピザまんとカレーまんとチャーシューまんだけど、どれにするか？

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

く、くそっ･･･
なんて、奴等なんだ･･･

まったく･･･まったくついていけねぇ･･･
マルチ･･･田村ボイス･･･他多数･･･
いったい･･･何なんだっ・・・！

夜空に星はありますかぁ？

>>132 　赤木「フフ・・・>>132よ・・・。そろそろ動き出す頃じゃねぇか・・・？
　　　　　　　　　堀江だ・・・田村だ・・・色々あるが・・・、真の萌えはもっと別の所にあるような気がしてよ・・・
　　　　　　　　　例えば「こみパ」の御影すばる・・・！ヤツの声優は知名度的にはまるで無ぇんだが・・・
　　　　　　　　　これがどういうわけか萌えるのよ・・・！クク・・・なんというか、嬉しかったんだその時・・・。
　　　　　　　　　巡りあえた気がする・・・俺だけの萌えキャラ・・・！そんな感覚・・・！が・・・その後は散々だった・・・。
　　　　　　　　　皆すばるに萌えてんだ・・・！それを知った時は早々にすばるから離れて行ってやったよ・・・。
　　　　　　　　　クク・・・>>132、つまり俺が言いたいのは・・・未知の声優に萌えるってのも悪くねぇって事さ・・・。」

>>133　カイジ「ありがとうっ・・・！ありがとう>>133っ・・・！
　　　　　　　　　はじめはこんなにキャラを出演させていいのか・・・って悩んだ時もあった・・・。
　　　　　　　　　が・・・、やっぱ>>133みたいなレスを見ると・・・これでよかったなって思うわけだ・・・！」

佐原「皆さーんっ・・・！ホントに申し訳ないんですが、
　　　　ちょっとヤボ用があって・・・！コメントはまた明日させて頂きまーすっ・・・！
　　　　ホントすいませーんっ・・・！」
　　　　　　　　　

ヒイロ「目標確認・・・・」

綾波「攻撃･･･します･･･」

美凪「・・・・・・・・・・・・・・・・・ぽ。」

>1たんの初夜の様子について語って下さい。

押し貸しの被害にあった事はありますか？

　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ・・・・これを見てみろ・・・・
まず「カイジ」をローマ字で書くと「kaiji」・・・・これを逆に書いてみる・・・・
「ijiak」・・・・、日本語読みは「いじあく」だ・・・・
これに・・・、現在の２ちゃんねるの状態を考慮して「人大杉」を末尾に付ける・・・・
さらに>1がスレを立てた場所を考えれば・・・、言葉の前に「キャラネタ板」と
付け加えると考えるのが自然だ・・・・・・「キャラネタ板いじあく人大杉」・・・・・・
そして最後に・・・、意味不明のキーワード「いじあく」・・・・これはノイズと考えられるので除去する・・・・
出てくるキーワードは「キャラネタ板人大杉」・・・・！！
つまり「カイジ」とは・・・キャラネタ板においてread.cgiが止められてしまうことを暗示するキーワードだったのだ・・・・！！

>>140
新手のトリニティか？揃いも揃って無口・無人格な奴らだな。
しかし相手では無い！
>>赤木のジジイ
こみパだと！？同人を題材にしたあのこみパの事か？
・・・１８禁とそうでない物、そして家庭用ゲーム機（？）で発売されているらしいが
やるべきかやらぬべきか・・・

おい！アゴＫＡＮＯＮとどっちが良いか教えてくれ！頼む！

>>134 カイジ「な・・・なんだこれっ・・・！知らねえっ・・・！こんなの俺は知らねえよっ・・・！
　　　　　　　　　何が悲しくて俺が遠藤にマワされなきゃなんねえんだっ・・・！！
　　　　　　　　　てゆーか何だ車にイタズラって・・・！ガキじゃああるまいし・・・！！」

>>135　　　　舞「・・・・全部」
　　　　　佐祐理「あははーっ、舞ったらよだれ出てるよ〜。
　　　　　　　　　　祐一さんも、わざわざ差し入れ有難うございますねー。」

>>136 赤木「クク・・・、よう山崎・・・。まあ、とりあえず入んなっ・・・！
　　　　　　　　　　とりあえず、ここのスレの方針は来る者は拒まずなんでな・・・。
　　　　　　　　　　いつでも（＾＾）書き込みに来いや・・・！
　　　　　　　　　　スルーなんかせずに、ちゃんとコメントしてやるからよ・・・！」

>>137 　 佐原「いやいや・・・！俺も何の事だがサッパリなんスよ・・・！
　　　　　　　　　　何故か赤木さんは、53の割にそのテの話しに詳しいみたいっスけど・・・」

>>138　カイジ「（うっ・・・！）」
　　　　　　佐原「・・・？カイジさん・・・？」
　　　　　カイジ「（ぐっ・・・！くそっ・・・。星って聞くだけで思い出しちまう・・・。
　　　　　　　　　　エスポワールでの限定じゃんけんの事を・・・！）」
　　　　　　佐原「あの〜っ・・・カイジさ〜ん・・・？」
　　　　　カイジ「・・・なんでも無い。気にするな・・・。」
　　　　　カイジ「（そうさ・・・別室に落ちなかっただけでもラッキーなんだ・・・！
　　　　　　　　　　俺はまだやり直せるはずだっ・・・！こんな過去の幻影に捕われてるようじゃ生涯、大金は掴めない・・・！
　　　　　　　　　　よしっ・・・振り払おう過去を・・・！そして歩み出そう・・・前へ・・・！）」

>>140　カイジ「（ぐっ・・・！なんだこの組み合わせっ・・・！異様・・・！異様すぎる発想・・・！
　　　　　　　　　　特に最後の方の美凪・・・！これが曲者・・・！
　　　　　　　　　　こんなセリフは一見全くの無意味・・・。入れる必要は無いんじゃないか・・・って思うのが定石・・・！
　　　　　　　　　　が・・・、違う・・・！この美凪には何か・・・もっと別の狙いが隠されているよう・・・！
　　　　　　　　　　何企んでやがる・・・140の野郎っ・・・！）」

>>141　　佐原「ひーっ・・・！何て事を・・・！
　　　　　　　　　>>1はまだ、童貞っ・・・！童貞なのに・・・！
　　　　　　　　　そこの所は触れてはいけないって、2ちゃんねらーなら弁えておくべきでしょっ・・・！
　　　　　　　　　風俗に行く金すら持ち合わせてないんです・・・>>1はっ・・・！（ぼろぼろ・・・）」

>>142　　　舞「・・・無いって言ってる。」
　　　　佐祐理「あははーっ、>>1はほとんど家から出ないから大丈夫ですよーっ！」
　　　　　佐原「佐祐理ちゃん・・・そんな笑顔で暴露しなくても・・・！」

>>143　佐原「（ちょっとカイジさんっ・・・そうなんですか・・・！？）」
　　　　カイジ「（あほっ・・・！そんな訳ねぇーだろっ・・・！だが・・・
　　　　　　　　　ここはテキトーに話し合わせとけっ・・・！）」
　　　　　佐原「（は・・・はいっ・・・！）」
　　　　　佐原「フフ・・・>>143さん・・・。よくこのトリックが分かりましたね・・・。」

>>144 　赤木「アゴってのは誰の事か分かねえが・・・。
　　　　　　　　　このテの質問は俺が答える事になってるんでな・・・。
　　　　　　　　　まず１８禁とそうでないものだが・・・、これはまあ好きにしてくれ・・・。
　　　　　　　　　ちなみに俺は１８禁はやらねえ主義だ・・・！まあ、これは珍しいタイプなんだがな。
　　　　　　　　　それで、kanonとどっちがいいかだが・・・、お前が泣きゲー主義者ならkanonだな。
　　　　　　　　　まあ・・・萌えゲー主義者だったとしても、kanonに軍配が上がりそうだが・・・（ダメじゃん）。
　　　　　　　　　というか、まず・・・kanonと比べる事が少し間違っているぞ。あれと張り合えるのは
　　　　　　　　　To Heartぐらいのモンさ・・・。まあ、ToHeartの人気の9割はマルチなんだが。
　　　　　　　　　萌えと泣きの両者を加ね揃えた究極のメイドロボット・・・まさに鬼に核弾頭さ。
　　　　　　　　　すまねえ・・・話しが脱線した。で・・・結局俺が言いたいのはだな・・・。
　　　　　　　　　ハッキリ言おう。買うな。多分お前じゃどうにもできねえよ。kanonと比べてる所で既にアウツさ。
　　　　　　　　　だからもうちょっと・・・ギャルゲーを色々プレイする事だな。
　　　　　　　　　そうすりゃ自然に「みずいろ」や「水夏」に手がのびてくる・・・。
　　　　　　　　　タラタラと長くなったが、お前の為にやってんだ。全部読めや。」

赤木「>>147の訂正だ。「アゴってのは誰か分かねえが」を「分からねえが」にしといてくれ。
　　　　クク・・・俺ももう年だな・・・。以前ならこんなミスはなかったんだがな・・・。」

・・・・ガララッ・・・。
天「よう・・・赤木さん。」
赤木「ん・・・？また来たのか・・・？」
天「いやね・・・ちょっと、この前赤木さんが言ってた策ってのが気になって・・・。
　　　こっそり俺にだけ教えて下さいよ・・・！」
赤木「ハハハッ・・・天、そりゃねえだろ・・・。お前だけなんて・・・
　　　　不公平ってもんじゃねえのか・・・？」
　天「何言ってんの赤木さん・・・！そんな不公平なんて、あんたは知った事じゃねえだろ・・・？
　　　教えて下さいよっ・・・このとーりっ・・・！」
赤木「クク・・・おいおい、土下座までされたら教えないわけにもいかねえだろ・・・！」
　天「え・・・じゃあ・・・！」
赤木「教えてやるよ・・・。俺の策略の全貌・・・！全てを・・・！」
　天「・・・・（ゴクリ）。」
赤木「名付けて・・・「鍵キャラオンパレード」・・・！」
　天「！！」
赤木「内容は酷く簡単さ・・・、その名の通り鍵キャラに10レスの間だけ出演してもらう・・・！
　　　　まあ・・・そりゃ総出演ってワケにもいかねえ・・・！なんせ10ﾚｽの間だけなんだからな・・・」
　天「ちょ・・・ちょっと待って下さいよ！何考えてんですかあんた・・・！
　　　そんな無茶な事っ・・・！いくらこのスレに萌えがないからって・・・！
　　　第一、このスレのメンバーであるカイジや佐原はどうなるんですかっ・・・！」
赤木「ああ・・・無視だそんなの・・・！10レスの間くらい別に問題ねえだろ・・・。」
　天「問題大アリでしょっ・・・！赤木さーんっ・・・！」
赤木「天よ・・・、ここが正念場だ・・・！この10ﾚｽでこのスレの全てが決定される・・・！
　　　無茶な事だってのは百も承知だ・・・だが危険な橋ひとつ渡らなくてどうする・・・？」
　天「赤木さん・・・。」
赤木「耐えろ・・・。なーに・・・10レスなんてあっと言う間さ・・・！
　　　だからお互いハラ括ろうぜ･･･！」

天は赤木のこの無茶な計画を仕方なく承諾・・・。
そしていつこの計画をするかだが・・・ちょうどレス数が160に入ってからという事に決定した。
こうして―――――赤木の異端の計画は幕を開けようとしていた・・・！
　

>>赤木のジジイ
　アゴ？ああ、アゴってのはアニメ版のkanonの登場人物の顎が全体的に
　尖っているらしく、それを気にした一部の奴らがkanonを「アゴ」呼ばわり
　していた時期があったらしい。それに習ってそう呼ばせて貰った。
　で、俺は萌え派でも無ければ泣きゲー派でも無い、ハッピーエンド推奨派なんでね。
　基本的にゲームで泣くのどうも許せねえ。まあ、それでも一度だけ泣いちまった
　事はあるがな。
　
　巷じゃマルチの評価は高いらしいが、落ちが記憶消されてあぼーんなんだろ？
　バッドエンドで泣ける程人が出来ちゃいないんでね。メイドなんぞもマニア仕様、
　俺から言わしちゃ所詮そこまでのロボって訳よ。
　まあ、いざやったらどうか分からんがな。ハッピーエンドなら進んでやろう。

続き
　で、だ。kanonと東鳩はどっちが良いんだ？言って置くが人間以外のキャラに
　萌える趣味なんぞ持ち合わせて居ないんでね。うぐぅもマルチも範囲外、って訳。
　それでもシスプリに落されたんだ。やっぱ堀江は強えよ。
　ちなみにギャルゲーは初代ときメモとシスプリ位しかやった事が無ぇ。
　エロゲーなら少々プレイしているが、それはまた別の話。
　
　「みずいろ」・・・アレか？ポンコツがどうのこうのらしいが良く分からん。
　「水夏」は「water summer」とかいうタイトルでドリキャスに移植されているそうだが
　生憎俺は持っていない。必然的に１８禁でしか出来ないみたいだ。
　後、知っていれば「君が望む永遠」なるゲームについて説明して欲しい。
　何と無く目に付いたんでな。
　
　しかし最近はどうしてあんなに泣きを狙ってくるアニメやゲームが氾濫しているのだ？
　Ｇガンダムの様に作品を駄目にしてでも強引にハッピーに持っていく、そういう作品が
　欲しているゲームなんだ。
　中途半端に涙を誘って記憶に残る作品、そんなのは只の子供騙しでしかねえ。
　やるなら運命に逆らってでも栄光を掴む、それこそが真の「泣きゲー」だと
　俺は信じている。巡り合った試しは無いがな。

　長文済まねえ。こんなに熱くなったのは１月１９日以来だぜ。
　

　

綾波「私が消えても･･･変わりはいるもの･･･。」

美凪「･･･書き込みしたかっただけで賞進呈です。ぱちぱちぱち。」

ヒイロ「任務完了。」


　　　　自　　　　爆　　　　。

>>152
「やっと答えらしいものが見つかったかもしれない・・・でも・・・俺もうダメかも」
「ヒイロ！しっかりしろ！」
「俺さ・・・昨日からずっと考えてて・・・答え出なくて・・・でも・・・・さっき思った・・・
やっぱりコテハンを続けたい・・・。少しでも書き込みしたいって・・・
きっとすげえツライ思いしたりすると思うけど・・・それでも書き込みたい・・・
それが正しいか間違ってるかとかじゃなくて・・・俺も２ちゃんねらーの１人として・・・・
かなえたい願いが・・・それなんだ・・・！」
「・・・・ああ！だったら生きろ！生きてその願いをかなえろ！
死んだら・・・ッ！死んだら終りだぞッ！！」
「へへ・・・そうなんだよな・・・>>１・・・お前は・・・なるべく生きろ・・・」
「お前こそ生きろ！ヒイロ・・・死ぬなヒイロ！」
「・・・お前が俺に・・・そんなふうに言ってくれるなんてな・・・・」
最後にパクパクと口を動かしたヒイロ。何を言おうとしたのか。>>1にその言葉を聞き取ることはできませんでした

す・・・・・

「・・・・おいヒイロ・・・ヒイロ・・・・
ヒイロぉおおおおッ！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　>>152！死ぬな！・・・生きろっ！

アカギさーん、なんだかわかんねーべ。

ガイドライン作成しました

ざわ・・・カイジスレのガイドライン
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1045223266/l50

当スレはカイジスレ住人なら誰でもウェルカム・・・！
どうぞご参考ください

>>150・>>151
　赤木「ToHeartのマルチシナリオは完全にハッピーエンドだぜ。
　　　　　記憶を消される所までは合ってるんだが・・・その後にどんでん返しが待ってる訳よ。
　　　　　で・・・ToHeartとkanonがどっちが良いかだが・・・、正直ToHeartだな・・・。
　　　　　一番最初にプレイしたギャルゲーだけあって思い入れも強い訳だが・・・クク・・・。
　　　　　あとみずいろはポンコツより清香だ・・・！と言っても・・・この話はプレイせにゃ分からんだろうがな。
　　　　　しかしハッピーエンド推奨派なら・・・ときメモで十分なんじゃないか・・・？
　　　　　いわゆる「育てモノ」が嫌いならこみパもオススメできねえが・・・。
　　　　　ああ・・・あとKIDの作品に手をつけるのはやめとけ。巷じゃ「電波」だのなんだのって騒がれてるが・・・
　　　　　そんな事はねぇ。KIDの作品が電波なら、鍵ゲーは超音波だよ・・・。なんというか、KIDのゲームは「薄い」んだ。
　　　　　まあ・・・内容の濃〜いヤツよりも、ソフトなのがいいなら割と合うかもな・・・。」

>>152 カイジ「・・・ってもう終わりかよっ・・・！
　　　　　　　　　たった2レスだけだったが、ありがとうございましたっ・・・！」

>>153 　佐原「ぐっ・・・！ぐぐぐっ・・・！ズッーと知ったかぶっていた・・・！
　　　　　　　　　でも実は違うんですっ・・・！エヴァとAIRは分かった・・・！分かったが・・・！
　　　　　　　　　駄目っ・・・！ヒイロ・・・名前は聞いた事はあるが実は知らないっ・・・！ごめんなさいっ・・・！」

>>154 赤木「ん・・・？そんな事言われても何が分からねえのか言ってくれねぇと、こっちだって分からねぇよ。
　　　　　　　　　何でもいいから話してみ・・・？とりあえず、俺達は質問に答えるというお題目を抱えてんだから・・・。
　　　　　　　　　可能な限り分かる範囲の事は教えてやるからよ・・・！」

>>155　カイジ「お・・・なかなか親切なスレを立ててくれるじゃないか・・・。
　　　　　　　　　これでいちいちカイジスレを探す手間が省けるっ・・・！ありがとう>>155・・・！」
　　　　　　
佐原「・・・そういや、舞ちゃん達を見かけませんね・・・。」
赤木「ああ・・・あいつらは「鍵キャラオンパレード」の下準備に行ってるよ・・・。」
佐原「あ・・・なるほど・・・。そういやあと・・・3レスで始まるんですよね・・・。」
赤木「ああ・・・そうさ・・・。その間お前達にやって貰いたい事があるんだがいいか・・・？」
佐原「・・・？は、はい・・・。」

ゴニョゴニョ・・・

佐原「ええっ・・・マジですかっ・・・！」
赤木「マジだっ・・・！鍵キャラだけなんて不公平だろっ・・・！」
佐原「そりゃそうですが、そんな無茶なっ・・・！」
赤木「無茶でも何でもいいっ・・・！とにかく今は機なんだ・・・！
　　　　ここで張らずしてどうする・・・？」
佐原「うっ・・・。」
赤木「・・・カイジにも伝えとけ・・・。ああ、あとアイツらの場所は金光が知っている・・・。
　　　ちなみに金光の居場所はこのメモ用紙に書いてある・・・」
佐原「・・・・。分かりました・・・。」
赤木「ああ・・・。すまねえな・・・。
　　　　さて・・・じゃあ俺はその間、ハワイにでも行ってくるか・・・。」
佐原「（・・・・・。）」

移転上げッ……！

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/8725/F-SOUND_007.swf
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
ちょいオッサンとの話を中断して・・・
Kanonって、こんなのなのか？ビックリしたぞ(１８禁フラッシュ）

祭り（？）開始時間だがおせっかいやかせてもらうぞ。

>>159
いや・・・それはパロだ。それはじめてみた時は大笑いしたけどな。（ちなみに文の元ネタは北の国からだ）
まあ絵については否定しないが、家庭用にはない絵だから忘れてくれ。ていうか忘れろ。覗くな。
それと俺が言うのもなんだが、Kanonはたしかに泣きゲーと言われるが、だからといってバットエンドものというわけではない。
もちろんバットエンドはあるが、基本的にハッピーエンドだ。一部にはむしがいいと言われるくらいの。
まあ「奇跡」がテーマだからそういわれるのも仕方ないかもしれないが。
家庭用はDCとPS2で出てるから気が向いたらやってくれ。

それと、２ちゃん外へのリンクはあたまのｈを外すなどして直接行けない様にしてくれ。


そろそろ舞達が来るだろうから俺は帰る。邪魔して悪かったな。

・・・これで一番手が北川や久瀬（両者♂）だったら大笑いだな。

なんでだ･･･
なんでなんだっ･･･
このスレが･･･このスレがっ･･･
かちゅ〜しゃで見れないなんてっ･･･

しょうがないから･･･
しょうがないからっ･･･IEで見る羽目になるとは･･･

不覚っ･･･一生の不覚っ･･･

そして、オンパレード期待ageっ･･･

っしゃあ！さて、書くとするか！
>>156 佐原さん
ヒイロってのは「新機動戦記ガンダムＷ(ウイング）の主人公、ヒイロ・ユイの事。
無口で偶に喋っても出るのは自虐思考・ネガティブな事ばかり。
その度合いは「命なんて安いもんだ・・・特に俺のはな・・・」と吐く程。
作中で二度自爆したが死なないしぶとさを持ち、背が１５６ｃｍ位しかない１５歳。
しかし戦っていく内に命の尊さを学び、ついには
「俺は・・・死なない！」とまで言うようになるまで成長。素晴しい。
ＣＶは緑川光さん。こんな所かな？

>>160 フラッシュで酷い目にあってた貴方
初めまして今晩は・・・って「h」外し忘れてた。スマン。
ちょっとしか見て無いけど見ない方が良いのか？まあ、アンタがそう言うなら見ないけど。
で、Ｋanon作中の「奇跡」ってのはどうやって起こるんだ？
「祈って奇跡〜」の様な陳腐なのなら勘弁だぞ。奇跡は自力で起こしてこそ奇跡。
運命を変える力強さと覚悟が見たいんだ。そしてハッピーエンド。
そういう物語にこそ涙を流せる。でもギャルゲーにそこまで求めるのは酷か。

それとゆっくりしてきなよ。俺みたいなイレギュラーが言うのも何だけどね。

>>赤木のジジイ
　どんでん返し・・・面白い！東鳩・・・やるかな・・・
　と言っても　持ってる奴をバカにした過去を持つ俺にやる資格があるのかは
　怪しいところだな。まあ、それも５年も前の話になる。
　あの時の俺が今の俺を見たら何て言うかな・・・(苦笑
　まあいい。それはそれだ。
　ちなみにハマったゲームは壊れるほどするタイプなので育て等も問題無し。
　寧ろ来てくれと言わんばかりの感覚だ。
　
　それと、俺が言う「ハッピーエンド」は「メデタシメデタシ」位のレベルでは無く
　「うぉっしゃあっ！！」と、思わず声に出してしまいたくなる程のレベルなんだ。
　もし東鳩のどんでんがえしとやらがその水準なら確実に適応できるだろう。
　
　電波云々だが・・・切れてる電波より鬱がかってたりミステリアスな電波が
　好みだ。最も見事切れっぷりなら例に漏れないがな。
　結局ＫＩＤのゲームとやらの電波はどうなんだ？凄いのか？
　そこら辺を知りたい所。
　そして俺は・・・「濃い党」だ。濃くなきゃ駄目。てか濃いのしかせん。

ここの掲示板で↓
http;//sugachan.dip.jp/img/imgboard.cgi

こんなの見つけましたのでプレゼント
http://sugachan.dip.jp/img/img-box/suga20030212171050.gif
（かなり後ろの方で見つけたので、早めに保存か、または上の掲示板に
カキコして残し続ける事をお奨めします）

>153

綾波「･･･来た。･･･けど。」

美凪「･･･引きとめてくれてちょっと嬉しかったで賞進呈です。ぱちぱちぱち。」

ヒイロ「任務完了」


また自爆っ･･･！

愛好するトリオの名を述べよ

【利根川】
ククク･･････
残念だな･･･
>>157･･････
悪いがそのリンクはもう無効だ…
スレの途中で…その効力を失った･･････

【>>157】
失ったって･･････！
(スレ削除･･････？)
バカなっ･･･！いくらなんでも
スレ削除ってことはないっ･･････！まだ･･････
まだそのスレはあるはずだっ･･････！







ガイドライン板鯖移転しました。移動後のｽﾚは↓
ton→that
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1045223266/

カイジ「悪い・・・今日はちょっと用事ができてコメントできない・・・！
　　　　明日は鍵キャラが皆のコメントをする事になっているから・・・今日は保留だ・・・！」

>>165
だあぁっ！言ったハナから命を粗末にするんじゃねえ！
で、アレか？セリフを良く知らないって・・・

・・・気合でごまかせ！このスレに正確な表現など必要無い！(筈)
カイジもジジイもそれ位は理解している！(筈)
肝心なのは勢いだよ！勢い！これが無きゃやってられない！(筈)

じゃあ早速任務を与える・・・

そこに居る君達の誰よりも背が高い姉ちゃんと何か会話しろ！
三人寄れば文殊の知恵、四人も寄れば何とかなる！(筈)

お題は・・・「肉まん」！どんと行ってこい！

>>166
闘魂三銃士

>>167
影の功労者よ、お疲れ様であります！

綾波「ヒイロは機体が直るまで来られないわ。」
美凪「･････身長が一番引くからとかいうわけでは決して･･･。」

>169

美凪「････勢いなんてそんな・・・・・・・。」
綾波「私たち、勢いないもの」


＞お題
美凪「････私より身長高いは少ないみたいですが・・・・。」
綾波「自分の身長もわからない」
美凪「でも････頑張りましょう。」

綾波「肉まん嫌い。肉嫌いだもの」
美凪「肉まん････････････ぽ。
　　　　お米の方が････････ぽ。」
綾波「今思ったの。背が高い姉ちゃんがいないわ。」
美凪「・・・・・・・・そうようですね。」
綾波「まぁ、いいわ。」

改臓「このスレには今、絶対的にツッコミが不足しているのです!!」
暦「だからと言ってなんで私まで連れ出されなきゃならんのかが知りたい。」
ルリ「二人とも、自己紹介すらしないつもりですね････」

>>170
おおっ！戻って来たか・・・って、ヒイロが居ねえ！(爆
機体の修理って、自爆したのはウィングだけかよ！
しゃあない、じゃあそこの二人で肉まんについて・・・

ええっ！肉まん嫌い!?�煤i￣□￣；）
何じゃそりゃあ！そりゃお米の方が良いのは分からないでもないけどさあ・・・
・・・・それでも会話が成り立っているだけでも良しとするか(ぉ

まあ、背の高い嬢ちゃんはその内来るとして・・・
お題「ヒロイン」！ほら、あんた等の事(？)だよ！
やっぱり「私も目立ちたいわ！」とか普段からの思いを赤裸々に・・・

・・・難しすぎたかも(何

>>171
って新手かよ！しかも共通点が全く無ぇ！
かってに改蔵とナデシコと・・・あずまんが!?(爆
ジャンルも全く違うじゃねえか！こんなんで会話成り立つのかよ！

・・・おいっ！何時の間にかツッコミが「かよ！」になってるじゃねぇか！
やべえ、三村路線まっしぐらだぜ！

スレマスさんの意向をぶっちぎって進行中・・・って、これで良いのかよ！

綾波「美凪さん。本当に駐在する気？」
美凪「･････ガッツ。」

>171
美凪「････ツッコミ・・・・・・ぽ。」
綾波「私たち絶対につっこまれるわ。」
美凪「･･･でも････ツッコミのないスレに意味はあるんでしょうか。」
綾波「ないわ。」
美凪「･･･必要ということですね。」
綾波「そうね。」

>172
美凪「････ヒイロさんはこの中で一番背がｈ」
綾波「やめなさい。これ以上は。」

美凪「････日本人はお米族・・・。」
綾波「ラーメンにチャーシューは許せないの。
　　　　だから、肉まんは嫌い。」
美凪「･････お米は････？」
綾波「普通よ。」

＞ヒロイン
美凪「･･･みちるに持っていかれましたわ･･･。」
綾波「私なんかあまりしゃべってない。」
美凪「･･････お互い残念でしたで賞進呈です。ぱちぱちぱち。」
綾波「お米券。いらないわ。」
美凪「････がっくり･･･。」
綾波「これじゃあ、全然赤裸々に語ってないわ。」
美凪「････赤裸々･････････ぽ。」

赤木「昨日はすまねぇなお前等・・・。
　　　さて・・・じゃ鍵キャラ共にコメントして頂くか。」

>>158 美凪「わー・・・ぱちぱち。
　　　　　　ageてくれてありがとうで賞進呈です。」

>>159・>>160
　　　祐一「ん・・・>>159。下の俺が説明しているから問題ないな。」

>>161 観鈴「にははっ、ageてくれてありがと。
　　　　　　あ・・・これ一緒に飲む？（どろり濃厚）
　　　　　　えっ、いらない？が、がお・・・。」

>>162・>>163 (赤木さん特別出演）
　赤木「クク・・・龍騎とやら、いつもすまねぇな。
　　　　（持ってる奴をバカにした過去を持つ俺にやる資格があるのかは怪しいところだな。）
　　　　問題ねえっ・・・！というか、気にする必要は無いと言いてえんだ。
　　　　だってそうだろ・・・？どんなに馬鹿にしようが、他人の見てない所でプレイするんだったらＯＫ・・・。
　　　　なんら問題無し・・・！ただ・・・それが他人にバレたとあっちゃもう救えないがな・・・。
　　　　ToHeartを龍公が気に入るかどうかは知らねえが・・・まぁとにかくやってみ・・・。
　　　　たとえそれでつまらなかったとしても、その失敗をバネにまた新たなゲームを探す事だな・・・。」

>>164 　　舞「うさぎさんの私・・・。」
　　　佐祐理「きゃーっ。舞可愛い〜♪」
　　　　　舞「・・・・・。（照）」
　　
>>165 佳之「わわわ、美凪ちゃんが自爆しちゃったよぉ〜っ！」
　　　　美凪「・・・ふらふら・・・
　　　　　　　だ・・・、大丈夫・・・です・・・。」
　　　　佳之「えぇーっ、すっごくフラフラしてるよぉ！？」
　　　　美凪「・・・それより・・・心配してくれてありがとうで賞進呈です・・・。」
　　　　佳之「え、わぁーい！美凪ちゃん、ありがとう〜！」

>>166　　舞「トリオ・・・？トリ・・・鳥さん・・・？」
　　　　祐一「舞・・・何言ってんだ？（汗）
　　　　　　　>>1には何の事かよくわからんが、龍騎とやらによると
　　　　　　　闘魂三銃士とか・・・らしい。」
　　　

>>167 秋子「あらあら・・・わざわざ有難うございます>>167さん。」
　　　名雪「>>167さん、いつもいつもご苦労だお〜。」

>>169・170
　　　あゆ「二人共、もうすっかり常連さんだね〜。
　　　　　　いつも来てくれてボクも嬉しいよ〜。」
　　　祐一「って、俺達は今回だけの特別出演なのに、まるであたかも自分が
　　　　　　メンバーに入ってるような口振りだな、たいやき女・・・。」
　　　あゆ「うぐぅ〜！そんなんじゃないよ〜。
　　　　　　それにボク、たいやき女じゃないもん。」

>>171 真琴「あうーっ・・・。ゆういち〜、マニアックすぎて何のキャラなのか
　　　　　　わかんないわよ〜。」
　　　祐一「いや、俺に言われても。でも確かに・・・マニアックだなこれは。
　　　　　　改蔵しかわからんぞ・・・。」

　栞「龍騎さんには>>171のキャラが全部わかったみたいですね・・・
　　　ちょっとびっくりしちゃいました。」
往人「ああ・・・龍騎もなかなかスゴイマニアックだな。
　　　侮れんヤツだ・・・。」

赤木「さて・・・祭りは終了したな・・・。
　　　クク・・・さて、突然だが、また次にパレードをしようと思うんだ・・・。
　　　その名も「カイジ・天キャラオンパレード」。
　　　二回続けての祭りも何だか有難味に欠ける気もするが・・・まぁいいだろ。
　　　じゃあ、そういう事だ・・・ちなみにこの祭りはレスが200に到達するまでだ。」
金光「舞・佐祐理が好きだった人にはわりーけんど・・・やらせてもらうぜ。」
赤木「よっ・・・金光。お前居たのか・・・。」
金光「おいおいっ・・・！自分から呼んどいてそりゃねーだろ・・・！
　　　まあお前らしいと言えばそれまでだけどよ・・・。じゃあ皆の集、
　　　そういう事でひとつよろしく頼むぞ。」

ルリ「やっほー、皆さんお元気でしたか。」
暦「ルリちゃん、挨拶にはもう少し感情込めたほうがいいんじゃないか？」
ルリ「ああ、気にしてませんから。」
暦「･･･おいおい･･･」
改蔵「二人とも聞きましたか？今回のお題は"ヒロイン"らしいですよ!?」
暦「そーいえば、うちらの中にkeyのキャラがいないのは問題ないのか？」
改蔵「そう思ってゲストとしてヒロインを呼んででありますよ。ふふふ。」
ルリ「････････。」
???「みんな、こんばんわ、だよ〜。」
暦「おお、この特徴的な雰囲気はもしや名ｙ････」
???「澄乃だよ〜。」
暦「keyと違うじゃねーか!!」
改蔵「まあ、名雪さんは前に出てしまいましたから････」
暦「こっち見てしゃべらんかい!!」

ルリ「で、その包みは何ですか？」
澄乃「えう〜？あんまんだよ〜あんまんは命の源なんだよ〜。」
ルリ「肉まんは駄目なんですか？」
澄乃「だめだよ〜にくまんは」
ルリ「どうしてですか？」
澄乃「あんまんじゃないから〜」
ルリ「なるほど････」
暦「････おい････」
改蔵「あ〜そろそろ時間ですね。」
暦「なんのだよ!!」
ルリ「じゃあ最後にお友達を紹介してください。」
暦「あんたも溶け込んでんじゃない!!っていうか"笑って○いとも"かよ!!」
澄乃「お友達〜？お友達はね〜芽衣子だよ〜。」
ルリ「次回のゲストは芽衣子さんです。それではみなさんさようなら。」
改蔵･澄乃「さようなら〜」
暦「･･･ツッコミが必要ってツッコミ以上にボケが増えた気がするのはなぜ･･･」

>>174-177
浩平「で、俺らは誰も呼ばれなかった、と」
七瀬「仕方ないでしょ。厳密にはkeyじゃないんだから」
浩平「あのな、悔しくないのか？鍵一族（？）として、漢として！」
七瀬「誰　が　漢　よ！」
浩平「ぐぅ！？ギ…ギブ！（ぺちぺち）」
長森「ふたりとも〜（汗）」

>>178
浩平「ところで、このスレこれまでに何人出たっけ？」
長森「えーっと…間違ってなかったら私達も入れて三十人かな」
七瀬「スレの迷走っぷりがうかがえるわね」

>>179-180
七瀬「あの子が噂の…」
浩平「…ノーコメントでいいか？」

美凪「････レス･･･返すべきでしょうか？」
綾波「当たり前よ。駐在するんでしょ。」

>174-178
綾波「祭り、始まったみたいね。」
美凪「････ワッショイ。」
綾波「あら？あなたも出てるじゃない。」
美凪「････出ちゃいました。」

>179-180
綾波「さすがね。ツッコミがすごいわ。」
美凪「･･････ツッコミきて？」
綾波「かかってこいってわけね。」
美凪「･････けど、楽しそう。」
綾波「そうね。そろそろ仲間が欲しいわね。」
シンジ「あっ･･･良かったら、ぼｋ」

　美　心　「　･　･　･　･　。　」　

綾波「なにっ!?今の!?」
美凪「････古代人･･？」
シンジ「ぼ、ぼくは･･･」

　美　心　「　・　・　・　・　。　」

綾波「残念だけど、認められないみたいね。」
美凪「････元気をだしま賞進呈です。ぱちぱちぱち。」

>181
美凪「････私、この人達知らない･･･。」
綾波「詳しく調べてみましょう。」
美凪「････はい。」
（検索中・・・）
綾波「出てきたわ。」
美凪「････ワクワク。」
綾波「"ONE 〜輝く季節へ〜"っていうゲームに出てきた
　　　　キャラクターらしいわ。」
美凪「･････絵が私と似てる････。」
綾波「それは絵師が同じみたい。
　　　　ん？最近、フルボイスVerが発売されたみたいなのね。
　　　　それとボイス付きの続編がでるみたい。」
美凪「････絵師が同じ････ぽ。」


綾波「今思ったの。私達18歳未満だわ。
　　　　けど、このページは18禁･･･。犯罪ね。」
美凪「･････私は年齢不詳。」
綾波「いえ、高2ってことがバレてるわ。」
美凪「････がっくり。」

天で、原田と曽我の強さを教えて

最近需要と供給のバランスが狂ってるな・・・
今日は質問でもしてみるか・・・

嫁・・・もしくは夫にするなら誰だ・・・？
ただし・・・！福本と鍵のなかで・・・！

ついでに勝手に質問待ちage・・・！

赤木「昨日はちっと用があってよ・・・来れなかったわ。すまねぇ。
　　　じゃあカイジ・天キャラでコメントさせて貰うぜ・・・。」

>>179・>>180
　　原田「クク・・人はハジキで撃たれて死ぬ時、意外とあっけなく死んでゆくが・・・
　　　　　　　しかし刃物っちゅうもんは苦しむらしいのー。覚悟を決めた侍ですら
　　　　　　　最後はのた打ち回って潔く死ねない・・・！」
　　　　ひろ「・・・・？」
　　　　原田「兄さんは勘違いしとるんや・・・この板は福本・key板。
　　　　　　　まあ・・・少しくらい違うキャラを使おうと許して貰えるなどと思ってるんだろうが・・・
　　　　　　　クク・・・そこらへんが既にズレとるんよ・・・。わしらはそういったヤツ等を見掛けたら
　　　　　　　容赦しない―――――何の気兼ね無しに殺るよ。」
　　　　赤木「・・・原田・・・。
　　　　　　　ズレた感性しやがって・・・。」
　　　　原田「・・・・えっ・・・？」
　　　　赤木「真の良スレとは鍵やら福本やら、そういうこざかしいマナーとは
　　　　　　　別の所に存在する――――――！」
　　　　原田「・・・・・。」
　　　　赤木「が・・・元ネタがわからんという事は非常に辛い・・・・
　　　　　　　これから福本・鍵以外のキャラを使うなら、せめて元ネタを
　　　　　　　言ってからにするんだな・・・・。」

>>181　僧賀「ぐっ・・・！くそっ・・・！なるべく「輝く季節へ」の事は触れないようにしといたのに・・・
　　　　　　　おどれのせいで、>>1がそれを知らないという事が、ほとんどバレてしもたわっ・・・！
　　　　　　　ぐっ・・・！くそっ・・・くそっ・・・ごめんなさい。（根は素直）」
　　　　　　　

>>182・>>183
佐原「ありがとうございますっ・・・！
　　　　　実は>>182の元ネタがわからず、困ってたんですけど・・・
　　　　　貴方のおかげで知る事ができました・・・！
　　　　　本当に本当にありがとうございましたっ・・・！」

>>184　金光「わしが説明しよう・・・。
　　　　　　　封神演技で言うなら、赤木が申公豹、僧賀が妲己、原田が聞仲といったところか・・・？
　　　　　　　幽白なら、赤木が骸、僧賀が黄泉、原田が弱っている状態の雷弾といった所か。
　　　　　　　わかりにくいが、３人とも他の者達とは郡を抜いて強いという事だ。」

>>185　カイジ「そうだな・・・>>1によると、福本なら嫁は・・・って女ほとんどいねぇだろーがっ・・・！
　　　　　　　　夫にするなら赤木だな・・・。で、鍵だが・・・嫁にするなら・・・」
　　　　　　舞「・・・・・。」
　　　　カイジ「・・・・舞・・・。残念だが・・・お前じゃないんだ・・・！」
　　　　　　舞「・・・・・。（がーん）」
　　　　カイジ「>>1は観鈴の方が良いらしい・・・。舞は時点だと・・・。
　　　　　　　　ちなみに夫にするなら往人だそうだ・・・。」
　　　　　ひろ「野暮な突っ込みですいませんが・・・
　　　　　　　　・・・福本オンリーなのに舞さん普通に出てるんですけど。」
　　　　　　

ヒイロ「俺は･･･死なないっ！！」
美凪「････と、いうことで、ヒイロさんが帰ってきました･･･。」
綾波「また自爆しないようにしないとね。」

>184
綾波「悪いけど、スルーだわ。」
ヒイロ「俺達には関係のないことだからな。」
美凪「･････ごめんなさい。」

>185
綾波「この手の質問はスｒ」
美凪「････まぁ、いいやないかい。」
綾波「大阪弁っ･･･。」

＞嫁か夫
ヒイロ「リリーナ･･･。」
綾波「残念だけど、福本と鍵キャラのみよ。」
美凪「･･････石田さん･･･か国崎さん。」
綾波「私はカイジくんか佐原くんがいいわ。」
ヒイロ「俺は････死なないっ！！」
綾波「質問に答えなさい。」
ヒイロ「じゃあ･･･舞か美凪。」
美凪「・・・・・・ぽ。」
綾波「二人とも同じような性ｋ（自主規制

>187
ヒイロ「礼なんていらねぇな･･･。」
綾波「あなたは何もやってないでしょう。」
美凪「･････ありがとうございます、佐原さん。
　　　　お礼にお米券進呈です。ぱちぱちぱち。」
綾波「進呈するのはいいけど、私達本当に何も
　　　　やってない気がするわ。」
美凪「･････確かに。」
ヒイロ「細かいことは気にするな。」
綾波「まぁ、そうね。」

知らない人率が急激に上昇したな・・・・・・・・・・

とりあえず各集団は、誰がボケで誰がツッコミなのか、をはっきりしる。

じゃあ、小生がつっこみで
封神演義です、封神演技ではありません

>>188 石田「ええっ・・・！美凪ちゃんは夫にするなら俺がいいって・・・！？
　　　　　　　いや・・・なんだ・・・その・・・ハハハ・・・！
　　　　　　　もし君が本気なら・・・何と言うか・・・付き合ったりしても・・・」
　　　カイジ「石田さん・・・あんた・・・」

>>189 佐原「美凪ちゃんお米券ありがとうっ・・・！
　　　　　　　プーの俺にはかなり嬉しい収入だよ・・・本当にありがとう・・・！
　　　　　　　それと、よければ手ごめ券なんかも・・・」
利根川風美凪「ＦａｃｋＹｏｕ」
　　　　佐原「えっ・・・？」
利根川風美凪「ぶち殺すぞゴミめら・・・！」

>>190　鷲尾「ああ・・・俺もそれは思っていた。
　　　　　　　これじゃう収集がつかなくなっちまうしな・・・。」
　　　　赤木「そうでもねぇよ・・・・。最近の若手お笑い芸人だって
　　　　　　　ツッコミとボケが入れ替わったりするものだってあるんだぜ・・・？
　　　　　　　案外これはこれでいいのかもしれない・・・と俺は思う・・・！」
　　　　鷲尾「・・・まあ・・・お前がそう言うなら、別に何も言わないけどよ・・・。」

班長「はいはい皆の衆っ・・・！
　　　また>>1の馬鹿が誤字ってしまったみたいだぞ・・・注目ーっ・・・！
　　　>>192の下から５行目の「これじゃう収集がなんたら」の「これじゃう」の「う」を
　　　「あ」にしといてくれ・・・頼んだぞー。」

>>191　健「毎度毎度>>1の誤字にはすまんな・・・。
　　　　　　わいも見ていていいかげんにせいって思うとるんやけど・・・
　　　　　　まあ馬鹿だから仕方無いって割りきっとる。」
　　　ひろ「>>1・・・せめてレスを書き込む前に見直しくらいしてくれよ・・・！」

広い・・・そして深いっ・・・
このスレを理解するには・・・
あらゆるキャラを知っていなければ・・・
まさにっ・・・玄人向けだっ・・・！！！

綾波「行くわよ。」
ヒイロ「どこへ行くんだ。」
美凪「･･････ジェイソン宇宙へ･･･。」

>190
綾波「そうね。」
ヒイロ「検索すれば、簡単に出てくる。」
美凪「･････マジ？」

＞ボケ、ツッコミ
美凪「･･･････ツッコミ？」
ヒイロ「それは絶対に違う。俺がツッコミだ。」
綾波「あなたは半ボケ、半ツッコミだわ。
　　　　私が正真正銘のツッコミ。」
美凪「･･･････ボケ？」
綾波「そう。あなたはボケよ。」

>191
ヒイロ「スルーだ。」
美凪「･･････留守ー？」
綾波「わけわからない。」

>192
美凪「･･･石田さん･･･････ぽ。」
綾波「あら。赤くなった。」
ヒイロ「ターゲット確認･･･。排除開始。」

￣￣￣）━━━━━━━━)))))
￣￣￣
バスタービームライフル

石田「ぎゃぁぁぁあああ！！」
ヒイロ「任務完了。」
美凪「・・・・・テレポート？」
綾波「ヒイロ。いくらなんでもやる過ぎだわ。」

綾波「性格が急変してたみたいね。」
美凪「･････････覚醒？」

>194
ヒイロ「俺にもわからないキャラがいるからな。」
綾波「そういうときは検索よ。」
美凪「･･････玄人？」
綾波「簡単に言えば、マニアってことかしら。」
ヒイロ「それはいくらなんでもヒドイ。」
綾波「あら。そうかしら。」
美凪「･･････黒兎と？」

ルリ「皆さんこんばんわ。お元気でしたか？ルリです。」
暦「相変わらず、感情のこもっていない挨拶だな…」
改蔵「大変ですよ。博士…じゃなかった皆さん。」
暦「ええい、また原作知らんとわからんボケを!!」
改蔵「この手紙を見てください!!」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


今回、澄乃の紹介でいこうと思っておったが、とあるレスを見て
急遽、行く気が失せた･･･違った、遠慮する事にした。
代わりに私の友人を送っておく"これから"そいつをよろしくな。以上。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by芽依子ことワシ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

改蔵「と、言う事なんですよ。」
暦「とあるレス、か。」
ルリ「＞186の事ですね。」
暦「あんたもはっきり言わんでいい!!」
改蔵「とりあえず、この友人とを待ってみましょう。」
暦「まあ、それしかないか。････ん、待てよ。」
ルリ「どうかしましたか？」
暦「この手紙の"これから”ってどう言う意味だ？」
ルリ「レギュラー化するってことじゃないんですか。」
改蔵「おお、新キャラですか？あぁ、魅惑の新キャラ達よ･･･」
暦「トリップしてんじゃねぇ!!」
???「……ここでいいのかしら？」

ルリ「来たみたいですね。」
暦「みたいだな。」
改蔵「ああああ……。」
暦「あんたはまだトリップしとったんかい!!」
ルリ「お名前と登場作品をお願いします。」
???「名前？えーと、フルネームなのかな、美坂香里です。登場作品はＫＡＮＯＮです。」
暦「つまり、ｋｅｙキャラと言うわけか…」
改蔵「そうです。まあ＞１さんに祭りに呼ばれなかったところを拾われたワケですな。」
暦・香里「（ゴスッ）」
ルリ「香里さんはツッコミなんですね。」
香里「そうなのよね。まあ好きでツッコミやってるわけじゃないんだけど。」
暦「ちなみに私も好きでやっているわけではないぞ。念のため。」
香里「で,私はココで何をすれば良いのかしら？」
ルリ「ツッコミです。」
香里「は？」

ヒイロさんはなぜそんな恥ずかしい名前なのですか。

暦「つまり(かくかくしかじか）という事になっているんだが…」
香里「そう、大体わかったわ。じゃあいきましょうか。」
ルリ（今度はボケがいない…）
＞181
暦「タ○ティクスか････」
香里「タクティ○スね････」
ルリ「どうするんですか？」
香里「＞１さんもああ言っているし、ココはノーコメントで問題無いんじゃない？」
暦「じゃあ、そうしとくか。」
ルリ（ボケがいないと本当に投げやりです。二人とも。)
＞184
暦「どうする？」
香里「スル−でいいと思うわ。」
暦「そうだな。」
ルリ(小声で)「改蔵さん、起きてください。」

＞185
暦「あんたは誰なの？」
香里「やっぱり、赤木さんでしょ。かっこいいと思わない？」
暦「そうか、で、ルリちゃんは…って改蔵起きてるし!!」
改蔵「まあ、僕は澪でしょうか？」
香里「だから、それはタク○ィクスだってば!!」
ルリ「････ひろ････」
暦「ひろか。意外なところついてきたな。」
ルリ「…アキトみたいな雰囲気があるから････」
香里「確かにあるわね。」
ルリ「最後に暦さんは誰なんですか？」
暦「私？私はそうだなぁ、森田さんとか。」
香里「これはまた、すごい所来たわね〜」
暦「そうか？」
改蔵「福本キャラの中でも相当マイナーな所ですよ？銀と金なんて。」
ルリ「福本キャラだから良いんじゃないですか。」

＞190
ルリ「こういう意見が来ていますが…」
改蔵「なんたいう愚問でしょうか。ココの4人は全員ツッコミですよ。」
暦･香里「あんたはボケだ!!」
ルリ「この二人はツッコミですね。」
香里「じゃあ、ルリちゃんはどっちなの？」
ルリ「司会。」
暦「おいおい。」
＞194
暦「私達ってそんなにマイナーと言うかマニアックなのか？」
改蔵「マニアックと言うかマニア受けすると言うか。」
香里「気にかかる言い方ね。」
ルリ「あまり気にしなくて言いと思いますよ。用は面白ければいいんですから。」
香里「彼女、本当に12歳なの？」
暦「私に聞くな。」
＞199
改蔵「何しろ、漢字で書くと緋色唯ですからね。」
暦「やめとけ。ホントに消されるぞ。」
香里「もう時間の問題だと思うけど････」
ルリ「ヒイロさんの名前は本名じゃありませんから、あまりどうこう言っても仕方が無いと思いますよ。」
香里「あなた本当に12歳なの。」
ルリ「はい、そうです。」

もっと地の文で状況を説明しる。
絵が浮かばん。

>192

云いたくは・・・・・・・・なかったが・・・・・
「Fack」 Youは・・・・・・ないんじゃないか・・・・・・・・・・・・・・・
>1は・・・・まさか・・・・・・・・・・天然・・・・・・・・？・・・・・・・！

緋色＝唯「今回は当て字で行くぞ。」
亜矢奈味麗「読みずらい。」
十之実茄木「･････茄子の実がなる木･･？」


>199
緋色唯「ヒイロが男の名前でなんで悪いんだ！俺は男だよ！」
亜矢奈味麗「作品、人物が違うわ。」
十之実茄木「･･････DQN？」

>203
十之実茄木「････地の文？」
亜矢奈味麗「私にはわからないわ。」
緋色唯「俺もだ。」
十之実茄木「･･･････スルー？」
亜矢奈味麗「そうしましょ。」

>204
緋色唯「またツッコまれてるな。」
亜矢奈味麗「まぁ、よくあることだわ。」
十之実茄木「･･･････ガッツ。」

力関係を数字で表して下さい

坊や哲とどっちが麻雀強いですか？

舞たんのﾃｨｸﾋﾞを盲牌してください。

舞たんのﾃｨｸﾋﾞを左右から盲牌してください。

じゃあ漏れは舞たんのお豆さんを盲牌しちゃうぞー！







セク質って、、こんなんでいいんだろうか？
なにか違うような気がする・・・・・

ストーカーの被害にあったらどうする？

ヒイロ「美凪の名前がないんだが･･。」
綾波「今回から美凪さんは来ないわ。」
ヒイロ「･･>140め･･･。」
綾波「落ち着いて。変わりは来るわ。」
ヒイロ「それならいい。で、誰が来るんだ。」
綾波「まだそこまで>140が明かしてくれていないわ。」
ヒイロ「近々出てくるってわけか。」

>206
ヒイロ「どう見てもヒイロ：綾波＝5：2ぐらいだろ。」
綾波「弱い犬ほどよく吠える。」
ヒイロ「なんだとっ！？」
綾波「どう見ても、ヒイロ：綾波＝5：1だわ。」
ヒイロ「そんなわけはないっ！！」
綾波「あら？エヴァのATフィールドはそう簡単には破れないのよ？」
ヒイロ「俺にはバスタービームライフルがあるっ！！」
綾波「しょうがないわ。ヒイロ：綾波＝5：3ぐらいにしておいてあげる。」
ヒイロ「結局、俺が弱いのか。」

>207-210
綾波「スルーでいいわよね。」
ヒイロ「あぁ。麻雀はわからない。」
綾波「私は少しわかるけど・・。」
ヒイロ「じゃあ、盲牌とはなんだ。」
綾波「そこまでは知らないわ。」

ヒイロ「>210がセク質か迷ってるぞ。」
綾波「初めてセク質しましたって感じね。」
ヒイロ「いや、そうは見えないが・・。」
綾波「感じだけよ。」
ヒイロ「そうか。」

>211
綾波「まず、こｒ（規制」
ヒイロ「ｋ（規制」


ヒイロ「さすがに2人はキツイぞ。」
綾波「次回は必ず1人入れましょ。」
ヒイロ「そうしてもらいたい。」

カイジさんは何人ですか？

カイジ君……兵藤のｋ

得意技教えれ
苦手な物も

俺の名前は相沢祐一。
鉄柱渡りに行った>>1の代わりに
知り合いとで質問に答えようと待ち合わせをしているんだが…

こない。

仕方ないから今日は保守ageだ。

祐一萌えェッ！！！！
顔射してぇ、中田氏してぇッ、俺の臭いチンポしゃぶりながらイキやがれェエ３エエエ！！！！
オラオラオラオラこの淫乱女がぁぁ　、うぅ出る！！！！
出すぞぉッ孕め、孕め淫売、ハラメぇええｴエｴｴEEEEEEE!!!!!!!!!!!

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドピュ！
　
　　　　ドピュ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドピュ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドピュ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドピュ！


　　　　　　　　　　　　　　ドピュ！　　　　　　　　　　
　　

はぁはぁ･････････気持ちよかったぜ、祐一

綾波「だいぶ日を空けてしまったわね。」
ヒイロ「そうだな。それより、新しい人はどうした？」
綾波「そろそろ来る予定だけど･･･。」
？？？「・・・・。」
ヒイロ「この子か。」
綾波「そうよ。」
？？？「････。」
ヒイロ「････。」
綾波「････。」
？？？「････････。」
ヒイロ「しゃべんなきゃわからないだろうが！」
？？？「ヒイロ堕ちる。（ｸｽｯ」
ヒイロ「なんか笑われたんだが。」
綾波「ヒイロ堕ちる。（ｸｽｯ」
ヒイロ「まねすんな。」
綾波「じゃあ、自己紹介して。」
？？？「はい。私は････新庄香那。」
ヒイロ「新庄香那？聞いたことがないが。」
綾波「出展は何？」
新庄香那「兎･･･。」
ヒイロ「兎って･･･麻雀漫画のか？」
香那「（ｺｸｯ）」
綾波「女性が減ったから女性を補給というわけね。」
ヒイロ「それにしても･･（かわいいな･･。）」
綾波「どうしたの？」
ヒイロ「な、なんでもない。」
香那「ヒイロ堕ちる。（ｸｽｯ」
ヒイロ「意味がわからん。」
綾波「とにかく、レス返していくわよ。」

>214
綾波「1人しかいないわ。」
ヒイロ「けど、同じ名前なら･･いるわけないな。」
香那「どうしたんだろ？」
綾波「カイジさんのことかしら？どうなんでしょ。」
ヒイロ「まぁ、忙しいだけならいいんだがな。」

>215
ヒイロ「"ｋ"がつくもの･･･なんだ？」
香那「･･･婚約者。」
綾波「･･･想像しただけで吐き気がでるわ。」
ヒイロ「想像すんな。脳をやられるぞ。」

>216
香那「パパゆずりの後半での爆発力。苦手な物は甘いもの。」
綾波「私の得意技は･･･援護。苦手なものは肉。」
ヒイロ「俺と言ったら、自ｂ（以下規制）いや、バスタービームライフルだな。
　　　　苦手なものは特にはない。」

>217
綾波「じゃあ、佐原さんは（規制）」
ヒイロ「オイ。規制って何があったんだ。」
綾波「それは漫画読めばわかるわよ。何が起こったのかね。」

>218
香那「男の人同士で･･。（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
綾波「ヒイロ。モザイクちゃんとかけなさい。」
ヒイロ「言われなくても。」
綾波「それと18歳未満の人は見ちゃだめ。」
香那「私達、皆18歳未満。」

不得意な技教えれ
得手な物も

>221
ヒイロ「････。」
綾波「命令に従わないことね。命令が全てだから。
　　　　それと･･･って、得手な物ってなにかしら？」
ヒイロ「気が付いたか。だから、俺はあえて、最初に
　　　　発言しなかったんだ。だから、スルーする。」
香那「弱虫降臨。（ｸｽｯ」
ヒイロ「･･･こｒ（規制」

香那「不得意な技は特にない。」
ヒイロ「俺は･･･回避にはそんなに優れてない･･･と思う。」

苦手の反対語が得手
不得手のほうが分かりやすいけど・・・

とりあえず養命酒ブームが起きそうなので一言

>223
綾波「さすがに皆、中学、高校生ね。」
ヒイロ「待て。俺は勉学などしてない。」
香那「じゃあ、一番バカ。（ｸｽｯ」
ヒイロ「･･･もう我慢できないんだが、いいか？」
綾波「やめて。また2人に戻るのは嫌。」
ヒイロ「････わかった。我慢する。」

香那「得手なものは･･麻雀。･･それか･･･パパ」
ヒイロ「ファザコンか（ﾌﾟｯ」
香那「貶すことしか出来ない･･カワイソ･･。」
ヒイロ「･･･（ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ･･」
綾波「やめなさい。」

ヒイロ「俺は･･戦うこと。それ以外俺には何もないからな。」
香那「弱肉強食の中生きてきたのね。」
ヒイロ「まぁな。」
綾波「私は特にないわ･･。」

ヒイロ「おっと。忘れてた。」
香那「危ない危ない。」

綾波「本当にあれは効くのかしら？」
ヒイロ「なら、試したらどうだ？体丈夫な方でもないしな。」
綾波「そうね･･。（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ･･･」
綾波「････マズ･･。」
ヒイロ「どれどれ･･（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ･･･。」
ヒイロ「人間の飲み物じゃねぇ･･･。」
香那「私･･･いけるよ。」


　ヒ　イ　ロ　＆　綾　波　「　え　っ　･　･　･　。　」

美凪は居ないけど、もしかしてヒイロにガツガツと喰われたのですか？

質問
自分に対しての最終兵器を挙げてちょんまげ

ルリ「皆さんお久しぶりです。元気でしたか？季節の変わり目には注意しましょう。」
暦「……いや、もういい…」
香里「？　どうしたの。」
改蔵「さあ、遊んでないでレスをしていきましょう。」
暦「お前が進めるな!!」
>203
改蔵「だそうです。」
暦「だそうですってお前…」
ルリ「そう言われても困りますよね。レスのテンポってものがありますから。」
香里「まあ、ルリちゃんの意見もあるのよね。地の文で説明するのも難しいのよ。」
>206
ルリ「私が５、暦さんが８、香里さんも８、改蔵さんは＃････」
香里「まあ、そんなところかしら。」
暦「待てい、改蔵が文字になってることには突っ込まんのか。」
改蔵「それがあなたの仕事でしょ。」
暦　バキッ!!

>207
香里「坊や哲って誰？」
暦「何と言ったら良いか…」
ルリ「麻雀の強い人です。」
暦「それを言っちゃお終いだろ。」
香里「あたし麻雀できないのよね。」
暦「じゃあ仕方ないな。改蔵、お前はどうなんだ。」
改蔵「僕はこれでもドンキと言われた男ですよ。」
ルリ「鈍器？」
改蔵「ドンジャラの鬼です。」
暦「ドンジャラかよ!!」
>208-210
ルリ「セク質ですね。」
暦「セク質だな…」
香里「どうするの？」
暦「スルーだろ。」
改蔵「我々は舞さんではありませんから。」

>211
暦「そう言うのに似た先生を知っている…」
ルリ「大変ですね。」
暦「私じゃないけどな。」
香里「で、問題は対処法でしょ。」
改蔵「簡単な事です。」
暦「何かいい方法があるのか？」
改蔵「自分がストーカーになれば…」
暦･香里「何も解決しとらんわ!!（バキッ）」
>214
ルリ「一人じゃないんですか？」
暦「いや一人だろ。」
>215
香里「ｋの続きが気になるわね。」
改蔵「あまり詮索しないほうがいいと思いますよ。」
香里「…そっそうね。」
>216
ルリ「感情表現が苦手です…」
暦「そうだったのか、私は何て言うか甘い物が苦手と言うか…。」
香里「嫌いなの？」
暦「いや、ものすごく好き。」
改蔵「ホントは体重計が苦手だとか？」
暦「が――――――――!!」
香里「落ち着いて暦ちゃん!!」
ルリ「ちなみに、香里さんの苦手な物は特に無く、改蔵さんは幼馴染だそうです。」

ルリ「続いて得意な事だそうですが、私はコンピュータのプログラム関係なら…」
暦「私は特に無いかなぁ。」
香里「そうね、私も無いかしら。」
改蔵「二人ともツッコミが得意じゃないですか。何隠しているんですか？」
暦・香里「(ガスッ)」
ルリ「改蔵さんは他人を怒らすのが得意なんですね…」
>217-218
ルリ「どうしますか？」
暦「できればスルーしたいな。」
香里「そうね。」
改蔵「そうしましょう。」
>221
暦「これって今答えた事じゃないのか？」
ルリ「微妙に違うと思いますが…」
改蔵「スルーしてしまいましょう。」
香里「……（それで良いのかしら。>221さんごめんなさいね。)」

スルーかよっ！
まぁ　いいが・・・。

ならば他人を洗脳できる力に目覚めたら
まず誰を洗脳したい。

>223
ルリ「養命酒ブームだそうですが飲んだ事ありますか？私はありません。」
暦「私も無い。」
香里「あたしも無いわよ。」
改蔵「それは飲んだ事ありませんな。」
ALL「…………………」
>226
ルリ「…………彼女…」
暦「ルリちゃん、なんか言った？」
るり「…いぇ、なにも……」
暦「私はやっぱり甘い物出されると…」
香里「相変わらず、妹には弱いような気がするわ。」
改蔵「苦手な物は無いはずでは？」
香里「苦手ではないから…」
改蔵「何だか、皆さん元気ありませんね。大量のレス返しでつかれましたか。」
ルリ「改蔵さんはやっぱり幼馴染のNさんですか？」
改蔵「!!(キョロキョロ)…あまり大きい声は出さないように。」
ルリ「最後に私は……アキトさん…」

はい、降臨♪　　　

カイジさんは？
逃亡？

綾波「ヒイロは任務が入ったそうなので、当分･･･
　　　　いえ。永遠に来ないわ。」
香那「････逃げた？」
綾波「しっ。本人はそのこと隠したいらしいわ。」

>226
綾波「手元に紙によると･･･」

――――――――――――――――――――――――――

････実は････

てごめにされちゃいました･･･。



・・・・・なんちゃって。

･･････本当はお米の星に招待されたので

そちらに行くために来れなくなりました････。

････悲しまないで下さい。

･･･元気出して････････ガッツ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠野美凪より
――――――――――――――――――――――――――

綾波「だそうよ。」
香那「代わりに私と綾ちゃんが頑張る。よろしく。」

＝＝＝つづく＝＝＝

綾波「つづきいくわよ。」

＞最終兵器
香那「･････テ〇ドン発射。」
綾波「冗談でもそういうことはやめて。」

香那「私はテｐ」
綾波「もう、それはいい。
　　　　私は身代わり。私が死んでも代わりはいるもの。」
香那「８連荘･･。」

>231
武田俊「もちろん、愛さんを･･」
香那「邪魔。どいて。」
武田「いいじゃんか！硬いこと言うなって。」
綾波「残念だけど、空席にはもう来る人がきまってるの。
　　　　今度機会があったらね。」
武田「それならしょうがないか。」

香那「配牌を･･･。」
綾波「人じゃないわ。ちなみに私はない。
　　　　人を洗脳したところで何もしないし。」

>234
綾波「わかりません。現在、行方不明。
　　　　全力をもって探しています。」
香那「赤木さんと麻雀したい･･。」

愛スレで愛をぶちまけちゃって下さい！

カ、カイジさん！！
モンキーターン23巻見ましたか？
あなた！！沼の攻略しないで競艇なんか
見に行っちゃダメっすよ！

綾波「そろそろ新しい人が来てもいいと思うんだけど？」
香那「････早く来て。」

（コツコツコツ･･･）

？？？「え〜と･･。ここでいいのかな･･。」
綾波「早速来たわ。」
香那「どんな人かな？」

（ガチャ･･･）

？？？「す、すいません。誰か･･･いますか？」

（パンッ！）←クラッカーの音

香那「ようこそ。ZOOへ･･･」
綾波「違うわよ。
　　　　まぁ、よく来てきたわね。」
？？？「え〜と･･･。いいんですよね？ここで？」
綾波「そうよ。」
？？？「良かった･･･。」
香那「自己紹介お願い。」
？？？「は、はい。
　　　　　えーと･･･ほ、"ホーリーランド"っていう漫画の神代ユウです。
　　　　　よ、よろしくお願いします。」
綾波「そんなに硬くならなくてもいいわよ。」
香那「･･･楽しくいきましょ。」
神代ユウ「は、はい。」


（次レス・・・・・・・・・・・・・・・・へ）

>237
香那「･･･パパ･･。」
綾波「ここじゃないわ。愛スレでよ。」
ユウ「ぼ、僕が探しますよ。」

････
ユウ「ありました。」
綾波「ありがとう。じゃあ、早速･･。」
香那「･･･パパ･･･」
綾波「だから、ここじゃないわよ。」

>278
綾波「････。」
香那「････。」
ユウ「････あ、あのぉ･･。なんで何も言わないの？」
綾波「･･･サ、サンデーよね？」
香那「･･･お猿の回転。」
ユウ「ぼ、僕はアニマルしか読んで･･･。」

どじっこを発見しました

278で同じ質問しなければ・・・

>241
ユウ「･･･あっ。」
綾波「間違えてるわね。」
香那「･･･なんとかなる。」
ユウ「（･･･僕の居場所･･･また無くなっちゃったかな･･･。）」
綾波「どうしたの？」
ユウ「い、いや！なんでもないよ。」

>242
香那「私がする。」
綾波「間違えたんだから、もういいじゃない。
　　　　そこまで意地張らなくても。」
ユウ「（･･･僕の居場所･･･）」
綾波「ユウ君。クヨクヨしすぎよ。」
ユウ「あ、ありがとう･･。励ましただよね？」
綾波「そうね。」
香那「･･･人間誰にも間違いはある。」
ユウ「ありがとう。綾波さん、新庄さん。」

木端微塵

黒沢っ・・・カモンっ・・・

香那「・・・・。」
ユウ「････。」
香那「････。」
ユウ「あ･･･あの･･。」
香那「何？」
ユウ「綾波さんは？」
香那「とんだ。」
ユウ「とんだって麻雀のあの？」
香那「そう。」
ユウ「じゃあ･･･ぼ、僕等で頑張りますか。」
香那「（コクッ）」

>244
香那「･･･カオス？」
ユウ「そ、そんなこと言われて、闘心伝に関してのことなんて、　
　　　　誰もわかりませんよ！」
香那「あなたがわかったじゃん。」
ユウ「そ、それは･･･ゲームセンターばっか行ってるから･･･。」

>245
黒沢「　人　望　が　欲　し　い　・　・　・　。」
ユウ「す、すいません！ぼ、僕に人望なんか･･･。」
香那「いくら？」
黒沢「弁当にアジのフライでどうだ････！！」
香那「ざわ・・・ざわ･･･。」
ユウ「こ、心が揺らいでる！！」

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1035897592/l50

どうせだからこっち使いませんか？ｗ

　(ﾟ◇ﾟ)ﾉ

香那「こうなったら･･･常時age。」
ユウ「（常時age･･･友達増える･･･かな？）」

>247
香那「あえてここで勝負する。」
ユウ「僕の居場所が増えるのはいいけど･･･
　　　　みんなに迷惑はかけられないよ。
　　　　だから･･ごめん。」
香那「それにカイジさん達の帰り･･･待たなきゃ。」

>248
ユウ「|電柱|_・)　（と･･･友達になれるかな･･･）」
香那「こっちに･･･おいで･･･。」
ユウ「|電柱|_・)　（も、もしかして･･･サワコーの･･）
香那「麻雀･･打とう。」
ユウ「|電柱|_・)　（いや･･優しそうな目をしてるかな･･･
　　　　　　　　　　　平気かな･･。）こ、こんにちわっ。」
香那「どうしたの？震えて･･･。」
ユウ「いや、サワコーの人かなって思って･･。」
香那「優しそうな目･･･だから、平気。」
ユウ「うん。僕もさっき思った。あ、あのぉ･･･。よっ！よろしく！」
香那「よろしく。」

香那「今日は･･新メンバー追加。」
ユウ「（ドキドキ･･･。だ、誰が来るのかな。）」


？？「よぉ！」
香那「こんにちわ。」
ユウ「|電柱|
　　　　　　　　≫　ｻｻｯ」
香那「隠れちゃった。」
？？「おいおい。逃げんなよ。
　　　　まぁ、いいぜ。俺、マサキってんだ。」
ユウ「（ま･･･マサキ･･･！？もしかして･･･伊沢くん･･･。）」
香那「よろしく。」
マサキ「あぁ。よろしく！」
ユウ「（け、けど･･･声が違うような･･。）」
マサキ「オイ！いい加減出て来いよ。」
ユウ「|電柱|　ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ･･･
　　　|電柱|_・)　
　　　|電柱|。・)　あっ。伊沢くんじゃない･･･。」
マサキ「伊沢って誰だよ。俺は風の魔装機神の
　　　　　パイロット"マサキ"ってんだ。」
ユウ「ぼ、僕は･･･神代ユウ・・。よ、よろしく。」
マサキ「オイオイ。そんなに改まるなって！
　　　　　それより頑張っていこうぜ！」
ユウ「う、うん。」

ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？

マサキ「エーテルちゃぶ台返し！！・・・・嘘。」
ユウ「･･･な、何やってるんですか？」
マサキ「き、聞いてたのかよっ！？」
ユウ「こ、声が･･･聞こえたから･･･。」
マサキ「ま、まぁいいぜ･･！」
香那「････。」←実は聞いてた人

>251
ピーポーピーポーピーポー･･･。

ユウ「あっ･･･なんか捕まってる人がいる･･･。
　　　何したんだろう･･･。」
マサキ「何か変なことでもしたんだろ。ここらへんは
　　　　物騒だからな。」
香那「踊る大走査線･･･。」

ageたらどうなりますか？

ヒイロ＝ユイって唯一色ジャネーノ？

珍しく福本スレを見つけたと思ったら・・・
なんだか知らない人がいっぱいだ・・・！
しかも最近福本キャラが喋ってねえようだし・・
なんとかしてくれっ・・・！でなきゃこのスレに入っていけない・・・！

波動砲発射用意ッッッ････！！！

>253
マサキ「どうにもならねぇ。」
ユウ「は、恥ずかしいよぉ･･･。」
香那「ざわ･･･ざわ･･･。」

>254
香那「唯一色･･･新手の役かっ。」
ユウ「し、新庄さん･･よ、良かったらでいいんだけど･･･
　　　今度麻雀教えてください！」
香那「･･･いいよ。」
ユウ「本当に？やったっ！」
マサキ「俺も教えてやろうか？
　　　　　サイバスターの操作の仕方。」
ユウ「い、いや･･結構です。」

>255
香那「もう･･･福本スレじゃないかも。」
ユウ「なんかそんな感じがしてるね。」
マサキ「じゃあ、福本キャラを取り入れれば、
　　　　　いいだけなんじゃないか？」
ユウ＆香那「それだっ！」
マサキ「･･･気付けよ･･。」

>256
マサキ「MAP兵器かっ！
　　　　　けど、魔装機神の機動性ならわけねぇぜ！」

・・・・あぼーーん。

ユウ「マ、マサキくんが！！」
香那「･･･ご臨終サマでした･･･。」

おなかすいたー

あぁ……！それにしても猛烈に突っ込みたい……！

ヒロシ｢ヒロシちゃんで〜す｣
キヨシ｢キヨシちゃんで〜す｣
利根川｢ふふ･･･きっとこれを見た連中は思うハズ･･･
　　　　『元ネタは何っ？』と、言う事を･･･!
　　　　だが･･･それこそが甘い･･･!甘すぎるっ･･･!
　　　　所詮は名無し･･･だからこそクズっ･･･!

　　　　わしならば調べる･･･元ネタが何かという事にっ･･･!
　　　　そして気付くっ･･･!これは拓っ･･･!特攻の拓っ･･･!
　　　　その事を気付こうともせずただ相手の名乗りを待つ･･･
　　　　そんな事をしているからいつまでも取り残されるっ･･･!
　　　　クククク･･･

　　　　そして最後に言うっ･･･!『何故特攻の拓か？』ということをっ･･･!
　　　　だがそれこそが罠っ･･･!気にしたら負けっ･･･!負けだ･･･!
　　　　そしてわしっ･･･!一見何の意味もないように見えるこの組み合わせ･･･
　　　　皆無っ･･･!一見しただけでは皆無っ･･･!だが、本当の意味は･･･
　　　　皆無っ･･･!やはり皆無っ･･･!ただの気まぐれ･･･思いつき･･･そんなものだっ･･･!

　　　　ククククク･･･｣
ヒロシ｢"パロディウスが"･･･やれねぇじゃねぇか･･･!｣
キヨシ｢クックッ、ここまでヒロシを怒らせた奴も初めてだぜぇ｣

え、利根川先生、野原家のお父さんじゃないんですか？

4日放置

放置9日目

カイジスパイラル……！

‖＼／‖　‖ ‖＼／‖　‖ ‖＼／‖　‖ ‖＼／‖　‖ ‖＼／‖
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　＼＿／＼＿／＼＿／＼＿／＼＿／＼＿／＼＿／＼＿／＼＿／
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／|　　　　　　　　 ／　このレス終了や〜　　あれ?レス…?スレ…?　＼
　　　　　　　　　　 ＼　バ、バカにしたらあかん!わかってんねんで!?／
　��ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ��ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧　　/ vﾊ v ヽ　　　 ∧＿∧＜何言ってんだコイツ？
　∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧　 |:::::| l　l|:::| 　 ○　∧＿∧
　 .＿∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧. |::v|　0 |v|／／　∧＿∧＜うるせー！！
　　　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　 （　　　　）　　　（　　　　）　　　　（　　 　）　　　 （　　　　）＜大阪さんはお静かに
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

　 ／ ／　　　(　　,,　)　　　　　　　　　　　　/＼　＼:::::::　!　 /　／　∠ 三彡"　)　' 　!　　　 /　/ |　　 |. 　・　 緊
／ ／ ヾ　　　　)　| |　〃, - 〜　　　　　　 ,/"''=＼　＼　　　／　／´￣　　　 /　　 ／／⌒.ﾌ　/ミ.| 　 |　　・　 急
／ )　　ヽ∫ ζ　 .|. !ノ　　　_ ノ　　　　 ..{{　　　　 ＼. |!u .i|　／　　 　 　 　 i〃　/　/⌒／ ／ヽ　|　　|　　・　 朝
　 (　　　　＿_＿_|　!　〜 "　　　　　　　　 iゝ,　　　◎ >!.　 ﾚ'　　　　 ◎　　/ﾉ 　 i ミ{／ ／ .}　 }ﾐﾐ|　　|　　・　 礼
　　 ヽ,　　 |　　　　 :::!　 ,'"　　　　　　　　　 !ﾐヽ, , ,,,／　　　　ゝ,　　　　　∠　U .ゝ／ ／⌒'./　/　 |　　|.　　・　 だ
　　　ヽ　 |　　::::i―‐'　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::＝／ 　!j J　 ｕ ゞﾐ ＝= 彡 ⌒　／ ／ {⌒' /　/ ミミ| 　 |　　 ・　 っ
⌒ヽ,　　ヽ |　　:::::|　　 ,"　　　　　　　　　　　}:::::(　　ｕ　　J　__＿＿二__ ,,. - '" ／　}ミ| 　/ ./　　　.|　　|　　！
'ヽ　 ヽ＿__|　　::::::| , ノ　_ , -‐ '"　 , ‐ '"_二二ニニ二二二 ---- ‐‐--- ‐ 'フ ⌒, .|　|_.ノ ./ミﾐ___　|　　|
〜 ゞ　|:: 　　　:::::::::| 〜'"　　　　　／　／ 　 |::/　　ｕ　　ｕ.　　)　〜ｕ〜U　／ノ7./　{ミ|___ノ ／　　 ＼　 |
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,ゝ., |　 :::i―'!:::::::!-‐ "／　／　　　　　　　　.|　| .|┴┴┴┴┴┴┴ '"´　./y /　/::::　　|　　　別　 g
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:|.　|　 :::|〜 |:::::::ﾚ'　／　　　　　　　 　 　 　 | | ト|　　　, ｨ T iヽ,　　　　/y ./　/:::::　　　|　　　 っ　 .候
::|　|　 ::|‐ '".!／　／　　　　　　　　　　　　　 | | !ｺコニ!-'.⌒ ''-!ﾆロコ_ソ /　/::::::　　　|　　　　・　　補

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　　　　(　＿（（（((((((＿　)
　　　　|/　~^^＼)／^^~ヽ| _
　　　　 |　　＿　《　＿　 |
　　　　 (|-(_//_)-(_//_)-|） 　　 ／ やっぱもろでしょ
　　　　　|　　　厶､　　　 | 　　　＜
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　　　　⊂ ）　　　ノ　　つ
　　　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　 　　ノノ ｀J

ブーン、
ざわざわざわざわざわ

カイジって誰？佐原って誰？

丁姫　『スレッドに終末が近付いています。』
Boogiepop「ああ、そうだね。このスレはまもなく滅びの危機に脅かされる。
　　　　　　　だから僕が浮かび上がってきた。」
lain　「どういうこと？　いったい何があるというの？　それに･･･あなた達は
　　　　･･･誰？」
丁姫　『妾は夢見。そしてこの者は･･･死神･･･』
lain　「死神？」
丁姫　『･･･見える。この者もまた、世界の終焉に関わる者』
Boogiepop「僕は傍観者さ･･･少なくとも今は」
lain　「あなたは死神なの？　誰かを殺しにきたの？　･･･何のために？」
Boogiepop「何故かってそれは僕にも答えられない。僕は自動的だから。
　　　　　　　ただ世界の敵が現れれば遮断するだけ」
lain　「遮断なんて見えなくするだけじゃない。嫌な物をmaskしたってfillter
　　　　だって、そんなのデータは何も変わらないわ。嫌な物を無くしたい
　　　　のなら･･･removeしなくちゃ、あるいはdelete、kill？　それとも･･･」
Boogiepop「それとも？」
lain　「reset」
Boogiepop「･･･君が･･･世界の敵なのかい？」
lain　「わたし？　ﾌﾌｯ･･･違うよ。わたしは世界の何処にでもいて、何処に
　　　　もいない、それだけの存在。･･･わたしを殺すの？」
丁姫　『おやめください。今はスレッドの危機。我らは質問に答えねばなり
　　　　ません』
Boogiepop「いいだろう、しかし質問がないが？」
lain　「ｳﾌﾌ･･･大丈夫だよ、そんなの･･･」
丁姫　『質問はあります。近い将来、もうすぐです。足切りからスレッドを
　　　　救う名無しが訪れます』
lain　「･･･だって、わたしたちはみんな一人じゃないもの･･･ｳﾌﾌ･･･ｱﾊﾊﾊﾊ」

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　　　　 　 |.| r､|| ===｡= 　 =｡==:!　　　
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　 ７　　 ./Ｋ.　　　　 ` ｰ-‐ １　　 ヽ-
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　　　　　　　　　　　|l;,'l||ll!|lll'llllllllllllllllll,'! ||l| ll |!ﾞ　　　　＜ 次のアメリカ大統領はカリスマの私で決定
　　　　　　　　　　　| i‐:ﾘlﾄ:,::;;;;;;;;;;;;;;,,,:l lil　´l!|.;|lﾞ　　　　　|
　　　　　　　　　　　 '!:ﾄ)' 'li, iiiiiiiiiiiii'.､l.｀ll,,|:(｀ |　　　　　　＼
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　　　　　　　　　　　　i'!.'il､.'l; .| i'l l. ; l,i,'!!'l;ﾞ;; '|ﾞ
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　　　　　　　　　　　　 ;l i;''ll!|_ |_ li,, !,,l'!.lﾚi!ﾄ
　　　　　　　　　　　　 ﾄ .l|l､.lli;l!i'''!,､ r l!(.／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞliﾄ　!:!
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　　　 |　 　 | ＼｀――'　ハヽ――‐／ |　|
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　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎モナー

クソスレをたてに夏至たら悪金食らったのですがどうしたらよいのでしょうか？