>>497 祐一 「佐祐理さん、俺いるんだけど…」
佐祐理「あははーっ、い、いたのですかーっ」
舞 「…正直、影がうすい…」
佐祐理「佐祐理は鼻くそなんて言ってないですよーっ」
舞 「…目くそ、鼻くそ…」
>>498 佐祐理「あははーっ、佐祐理が目くそで舞が鼻くそですよーっ」
舞「……私は笑ってない…」
佐祐理「あははーっ、今日定食屋でカレースパゲティーを見かけましたよーっ」
舞「・・・今度挑戦してくる・・・」
佐祐理「あははーっ、
>>500さん、がんがって食べてきてくださいねーっ」
舞 「・・・・・・・・・レポ、キボンヌ・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、それは普通にいけるかもしれませんよーっ?」
舞 「……意外と合いそう……」
佐祐理「パスタ茹でてレトルトカレーをかけて食べる人を知ってますからねーっ」
舞 「……佐祐理、それ実体験……?」
佐祐理「あははーっ、佐祐理はトラブルカフェって漫画でカレースパを知って以来、
週に一回は食べてますよーっ」
舞 「……すぐに影響される……」
佐祐理「舞ーっ? 何か言いましたかーっ?」
舞 「……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル……」
>>502 祐一「あ、それなら俺やったことあるな」
佐祐理「ふぇ〜、どんな感じだったんですかー?」
舞「……甘めのレトルトカレーで試したら、案外合ってビクーリ……」
祐一「とは言え、ちょっと侘びしい気分は否めないかも」
佐祐理「あははーっ、所詮は貧乏人の悪あがきですーっ」
舞「……佐祐理、自分の首締めてる……」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は見たことがないんですけど、「カレー味のアイスキャンディー」
があったらしいですよーっ。なにかで読んだことありますよーっ」
舞 「・・・・・・・・・・想像を絶するアイス・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、そう言えば同じ会社の人がカレーそうめん作った事が
あったそうですよーっ」
舞「・・・あまりの不味さに野良猫も食べなかったらしい・・・」
佐祐理「あははーっ、今日袋入りのインスタント冷やし中華を見つけたので、早速
買ってきましたよーっ」
舞 「・・・・・・・・・・佐祐理、DVDドライブも買っていた・・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、お金がかかりましたよーっ、今月はどうやって生活しましょう
かねーっ」
舞「・・・・とりあえず、明日はインスタント冷やし中華だけですごす・・・・・・・・」
佐祐理「あはは・・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、カレー味で無いと言えばガムも聞いたことがないですねーっ」
舞 「・・・・・・・・・・・口の中にカレーのにおいがつきそう・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、祐一さん、たまってますねーっ」
舞 「・・・不満? 貯金とか・・?」
佐祐理「舞、わかってるんでしょ?」
舞 「・・・実は最近ご無沙汰・・」
佐祐理「あははーっ、いよいよ「迫る〜ショッカー」の季節ですよーっ」
舞 「・・・・・・・ショッカーじゃなくて初夏。・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっその前に梅雨ですよーっ」
舞 「……油断すると食料庫が危険地帯に……」
佐祐理「あははーっ、梅雨時は通勤が大変で困りますねーっ」
舞 「・・・・・自転車で片手運転しながら傘を差す走法・・・・」
佐祐理「あははーっ、それは坂道がすごく辛そうですねーっ」
佐祐理「あははーっ、私たちって夏が似合いませんねーっ」
舞 「・・・佐祐理、今年はどんな水着着るの」
佐祐理「あははーっ、去年の舞すごかったよねーっ」
舞 「・・・佐祐理、今年は・」
佐祐理「あははーっ、今年も佐祐理が選んであげるねーっ」
こくりと大きく頷く舞。
栞 「え、えっと・・・」
佐祐理「あははーっ、栞ちゃんの分も選んであげますねーっ」
栞 「は、はい、助かります」
佐祐理「あははーっ、コレなんかどうですかーっ」
栞 「え、えっと・・・。でも、私はそういうお約束は
嫌いではないです」
キャラスレには独特の流れがあって面白いね。
佐祐理「あははーっ、ここってキャラスレだったんですねーっ」
舞 「…単なるネタスレ…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は今日バイクで通勤しましたよーっ」
舞 「・・・・・・・・バイクだと渋滞でもすり抜けで早く行ける・・・・・・・・」
佐祐理「でも、にわか雨にやられて激しく鬱でしたよーっ」
舞 「・・・・・・・・・びしょぬれ気分・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、お湯もかけずにただ待つだけで食べたい時に食べられる
インスタントラーメンがあったら素敵ですねーなんてかんがえてみまし
たよーっ」
舞 「・・・・・・・出前を取った方が早いわな・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、お父様のお知り合いに日○工業の方がいらっしゃって、
何でも、お水を注いで電子レンジでチン!するだけで食べられる、
という開発中のモノを2年位前に貰った事がありますよーっ」
舞 「・・・・・・商品化はされたの?・・・・・・」
>>518 佐祐理「あははーっ、確かeヌードルって名前じゃありませんかー?」
舞「……うろ覚えだから自信無い……」
祐一「何年も前だが、コンビニで何度か見掛けた記憶があるような」
ティルトウェイトは使えますか?
>>518-519 佐祐理「あははーっ、2年ぐらい前に食べましたよーっ」
舞 「…美味しかった?」
佐祐理「説明の通り、電子レンジのワット数に合わせて
時間を調節したら、水でふやかしたカップ麺ができましたよーっ。
…結局、普通にお湯をかけて食べる羽目になりましたので
味なんてわからなかったですねーっ」
舞 「…それ、意味無い」
佐祐理「ほえ…舞も食べる?」
舞 「…おとなしく、チキソラーメン食べる…」
佐祐理「あははーっ、ティルトウェイトはもちろん、イオナズンもアルテマもメギドラオンもなんでもつかえますよーっ」
舞 「…佐祐理、適当な事は言わない方が良い」
佐祐理「もちろんゲームの中の話ですよーっ。現実じゃ上の魔法は使えません」
舞 「…(内心ほっとしている)」
佐祐理「でも、お金を一日で10倍に増やす魔法とか、佐祐理に都合の悪い人間がいつの間にかいなくなる魔法ならつかえますよーっ」
舞 (既に逃亡済み)
佐祐理「あははーっ、公務員試験の季節がやってきましたよーっ」
舞 「・・・私、少し不安」
佐祐理「あははーっ、舞は私大既卒高齢職歴なしだもんねーっ」
舞 「・・・どうすればいいの」
佐祐理「あははーっ、カップヌードルの缶詰が出てきましたよーっ」
舞「・・・十年缶保存計画って書いてある・・・」
佐祐理「賞味期限は2010.9.4ですよーっ」
佐祐理さんにとってのレトロゲーとは、どこら辺までの事を言いますか?
佐祐理「あははーっ、10年保存ありましたねーっ」
舞「……賞味期限当日に食べる…」
佐祐理「ふぇーっ、2chはどうなっているんでしょうねーっ」
舞「……物質とか凄いかも…」
佐祐理「あははーっ、やっぱり、インスタントラーメンは少なくともお湯をかけるとか、レンジでチンするか
しないとまともに食べられそうにないですねーっ。でも、たとえば食べたい時にひもを引っ張る
だけで3分で出来るなんてインスタントラーメンなんてあったら素敵だとおもいませんかーっ」
舞 「・・・・・・・・はちくま・・・・・・・とにかく何かすぐ食べられれば・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、チキンラーメンならすぐに食べられますよーっ」
舞「・・・酒のつまみにしてばりぼり食べてた・・・」
佐祐理「あははーっ、最近ぶるまって本当に見かけなくなってきましたねーっ」
舞 「・・・・・・・スコートのテニスウエアと並んで絶滅危惧種・・・・・・・・・」
佐祐理「ふぇ〜、そうなんですかーぁ。ところで舞、これ着てみてくださいねーっ」
舞 「・・・・・・・・・激短スコート、かなり嫌いじゃない・・・・・・・・・・」
佐祐理「あははーっ、舞ったら、おしりが大きいから後ろは丸見えですよーっ」
佐祐理さんは魔物と契約を結んでますか?
>>528 佐祐理「あははーっ、インスタント焼きそばのホンコンやきそばも生で食べても結構いけますよーっ」
舞 「・・・・・・・そういえば、スープが別の袋のインスタントらーめんにスープの粉をかけながら
生でたべる剛の者もいた・・・・・・・・」
佐祐理「ふぇ〜よっぽどおなかがすいていたんでしょうね〜」
舞「…黙って3分間待て」
佐祐理「はぇ〜、何だか随分男前な雰囲気……って、舞ってばちょっと縮んじゃった様な気が」
舞「誰だ、そなたは?」
佐祐理「あははーっ、何時の間にか入れ替わってしまいましたーっ。
でも、こっちの舞も可愛いですねー♪(なでなで」
舞「な、何をする…!? やめろ…! このっ…、やめろと言っている…!」
舞「………出て行くタイミング逃した。…ぽんたぬ」
祐一「……そこでハンカチ噛んでないで止めに行けって、早く」
佐祐理「あははーっ、ぶるま萌えですよーっ」
舞 「ぽんたぬ祐一」
祐一 「むっつり舞」
佐祐理「2人とも仲良くしてくださいね〜」
舞 「祐一が悪い」
祐一 「いや今回ばかりは舞が悪い」
佐祐理「勘違いしないで下さいねーっ、これはお願いじゃなくて命令ですよーっ」
舞&祐一「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>>526 佐祐理「あははーっ、佐祐理の近くでも十年缶保存計画のカップヌードル売ってましたよーっ」
舞 「・・・・・・・・・その店ではしばらくしたら特売で投げ売りしてた。・・・・・・・・・・」
佐祐理さん、結婚してください、この命朽ち果てるまで
倉田家の名に恥じぬ紳士として、佐祐理さんに一生つかえる者として
共に生きてゆく覚悟であります
舞「
>>536・・・・・・・・逝ってヨシ・・・・・・」
佐祐理「あははーっ。舞ったら、やきもちやいているのですかーっ」
さゆり「あははーっ。あめふりですよーっ」
まい 「・・・・・・つゆいりうっとうしい・・・・・」
>536
佐祐理「あははーっ、佐祐理の伴侶たるものは共に倉田家の家名を高め、
単に従うのではなく分野によっては先頭を走れるようでないと駄目ですよーっ」
舞「……じゃあ536は失格?」
佐祐理「……あははーっ」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は舞と結婚することに決めてるんですよーっ」
舞 「・・・・・・ぽっ・・・」
佐祐理「あははーっ。確か非常用食かなにかで、ひもを引っ張ったらしばらくすると暖かいカレー
ライスを食べられると言うのが有るらしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・・・自衛隊のおみやげ(?)用にも有るらしい・・・・・・・・・」
佐祐理「はぇ〜。そうなんですか。で、その非常用食はたしか生石灰と水を反応させてその熱で
暖める仕組みらしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・・非常時に激しくお腹がすいているときに時間がかかってつらい物らしい・・・・・」
佐祐理「あははーっ。
>>541の姉妹品で牛丼もあるそうですよーっ。自販機で売ってるそうです。
良かったね、舞ーっ」
舞 「…はちみつくまさん」
佐祐理「ただし、たまに巧く化学反応しなくてヌルい具とパサパサの乾燥ご飯をむさぼるハメ
になる事故もあるそうなんですけど」
舞 「お腹が空いたときに待たされたあげく………激しくぽんぽこたぬきさん…」
佐祐理「あははーっ、自衛隊にはご飯やお赤飯の缶詰が有るらしいですよーっ
非常時には湯煎をして食べられるらしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・・某国の工作員も携帯しているらしい・・・・・・・・・」
佐祐理「ちなみにおかずも缶詰になっているのがあるらしいですよーっ」
舞 「・・・・・・・名雪さんもびっくりのたくわんの缶詰も有るらしい・・・・」
佐祐理「はぇ〜、じゃあ祐一さんがおつかいに行くのをいやがったときはこれで
ケテーイですねーっ」
>543
佐祐理「『加熱後開封して食す。3日間は常温保存で喫食可能』って書いてありますーっ」
舞「でも、開封してから3日持つって意味じゃない……」
佐祐理「はぇーっ、そうなんですかーっ?」
舞「加熱して開封せずに3日の意味……勘違いしやすい……」
佐祐理「あははーっ、戦場では常にご飯に有り付けるとは限りませんよーっ」
舞 「…携帯食でも。」
佐祐理「そういうときは現地調達ですよーっ」
舞 「…野草なら、結構食べられる。」
佐祐理「でもキノコに手を出してはだめですよ、素人には見分けのは難しい。 」
舞 「…でも千鶴さんは喜々として採っていった。」
佐祐理「…………あはっ、あはははは…」
佐祐理「あははーっ、非常用戦闘食の話をしていたら、大きな地震があったみたいですよーっ」
舞 「・・・・・・・東北の方は大変・・・・・・・お見舞い申し上げます・・・・・・・・・」
佐祐理「やっぱり、非常用食の缶詰やひもを引っ張ったら暖かいカレーとか牛丼が食べられる
非常用食は備えておかないといけませんねーっ」
佐祐理「あははーっ、保守ですよーっ」