>>950 おお、スレタイもイイじゃないか。
だが、俺はプロバが大手なので、確実にスレ建てははじかれるので誰かよろ。
とりあえずやってみるか
954 :
953:03/04/08 13:35 ID:pBEMUQuP
>954
乙
>>951 …惜しいっっ…!
#6と#7はログがhtml化されているっっ…!!
何はともあれ>950 氏、>954 氏、乙狩れ様〜。
957 :
名無しさんだよもん:03/04/08 19:27 ID:zhH5L8D3
good
埋めー
たてー
埋め立てがすすまないー。
見てる人間も少なそうだからへっぽこSSを投下するチャンスなんだろうかと考えてみるテスト
レス数が変わってる時点で確実にチェックしている罠。
964 :
962:03/04/10 00:21 ID:SVKCwQV3
なるほど
ならば危険なのでやめておこう
いや、やめないでくれ。頼む。
966 :
962:03/04/10 00:39 ID:SVKCwQV3
ならばすまんが教えてくれ
実は2chにSSをUPしようとするのは初めてなんだ
極端に長いのは嫌われるらしいがどの程度ピンポイントならいいんだ?
佐祐理スレみたいなのを見てるから正直怖い
む…
技量にもよるかもしれないが、俺は3,4レスくらいなら力を抜いて読める程度だと思う。
それ以上になると、前半部でひきこまれないならざっと目を通すくらいになってしまう(根気無
だが長編でも分けて書けばまるで問題ないかな。
きちんと推敲すれば、さすがに読むにたえないほどひどくはならないと思う。
どうだろうか。かなり私的な意見になってしまうのだが。
ちなみに経験談から推敲は日がでてるうちにやるのがいい。
夜は不思議とテンパッたことでも平気で書いたりしてることがあるからな。
まぁ
悪い。まぁ、は無視してくれ。
>>966 >極端に長いのは嫌われるらしいが
キャラスレなんかだと、流れを止めることになるからね。
投下完了するまでは、みんなカキコできなくなるし。
でも、だらだらと引っ張る感じじゃなきゃOKでしょ(内容的にも)。
要は空気読めてるかどうかなんだろうけど。
まあ埋め立てでやるぶんには迷惑掛けないし、誰も文句言わないっしょ。
以前、始まって間もない某スレにて100レス以上消費してSS投下した香具師
がいたけどな。元々人気がそんなにないスレだったから大荒れはしなかったが、
荒らされたわけでもないのに投下後の住人はみんな引きまくってた。
とりあえず、どのようなSSが好まれるのかはキャラスレの過去ログを見ると
よくわかるよ、と。
にしても962はいつ投下するんだ?
…本当にやめてしまったのか?
・・・埋め立てするの、かなり嫌いじゃない・・・
その日はなんとなく寝付けなかったので、水でも飲もうと台所に向かった。
ふと、祐一の部屋から光が漏れているのに気づいた。
いけないと思いつつ、そっとドアを少し開け、隙間から覗いてみると、祐一がパソコンの前で一人唸っている。
もしかしてえっちな画像でも見てるのかなと思い、足音を忍ばせて祐一の後に立った。
「…祐一」
「おわあ!」
祐一は椅子から30cmほど飛び上がった。この慌て方は怪しい。
「何をしていたの?」
「えーと、あの、これはだな」
「…えっちなのはいけないと思う」
「ち、違う!…2ちゃんねるを見ていたんだ」
「2ちゃんねる…」
2ちゃんねると聞いて私は眉を顰めた。
「佐祐理が2ちゃんねるは見ちゃいけませんって言ってた」
「そりゃ…舞は駄目だよ」
「どうして?」
「どうしてって…んー、初めての人には刺激が強すぎるからかな」
「…やっぱりえっちなのはいけないと思う」
「だから違うって!」
「ところで何を悩んでいたの?」
「それは…秘密だ」
「祐一が隠し事をした…」
「泣くなって!わかった、話すよ。ったく舞には敵わないな」
「…嫌いじゃない」
祐一から聞いた話はこうだった。
祐一にお気に入りのスレッド(一つの小さな掲示板の様なものらしい)が新しいスレッドへ移行した。
残された古いスレッドにはまだ少し書き込む余地があるので小説を書いてみようか悩んでいる、といったものだった。
「祐一は小説を書くの?」
「SSって言うんだけどな。小説とかそんな大したものじゃない」
「それなら…」
書けばいいと続ける前に祐一が首を振った。
「実は2ちゃんねるにSSを書き込むのは初めてなんだ」
「そんな事で悩んでいるの?」
「極端に長いのは嫌われるらしくて、どの程度ピンポイントならいいかわからないんだ」
「それは…難しい」
「佐祐理さんも以前書き込んだ事があるんだが、変なAA付きで煽られて叩かれて泣いちゃったんだ」
「佐祐理を泣かした…2ちゃんねる許さない」
「おいおい。で、それを見てるから正直怖くってさ」
なるほど。確かに自分の書いた文章を他人に見せるのにはかなりの勇気がいる。
ましてやそれを貶されるのはとても傷つく事だ。
中学校の卒業文集を意地悪なクラスメイトに冷やかされた経験のある私は、祐一の恐怖が痛いほど理解できた。
でも…
「…見たい」
「え?」
「祐一の書いた小説、見たい」
「でも、きっと面白くないよ」
「それでも見たい」
「あんまり面白くなくて、腹が立つかもしれないぞ?」
「…祐一の書いたものならなんでもいい」
「舞…」
そこまで言ったら祐一が私の事を抱き締めてくれた。この感触、かなり嫌いじゃない。
「よし!書き込み終了!」
「…できたの?」
「ああ、好きなだけ読んでくれ」
私は胸を躍らせながら、モニターを夢中で覗き込んだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
980 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 03/04/11 23:45 ID:U1DQN
「…あっ!ああん!やめて!」
「やめて、だと?そんな事を言いながら、ここはもうこんなにグチャグチャじゃないか!」
祐一はさらに激しく舞の秘所を掻き回した。
「ああっ!嫌っ…!」
「ぐいぐいと締め付けやがって!この淫売が!」
………………………(以下略)
981 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 03/04/11 23:48 ID:yU1DQNdAne
>980
激しくイイ!(・∀・)
982 名前: 名無しさんだよもん [age] 投稿日: 03/04/11 23:54 ID:KurOSAYuRI
>980-981
自作自演晒しage
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「どうだ?これを機会に舞も2ちゃんねるが好きになれるといいな!」
979 :
vulva:03/04/12 00:47 ID:kDSHYnP8
……狙いすましたかのように広告ageしたのは誰だ…
981 :
名無しさんだよもん:03/04/12 02:31 ID:jEBJJHgC
つまんねー、、、
舞に萌え死にそう
というわけで舞に小一時間問い詰められる祐一。
しかし、「エッチなのはよくないと思う」ばっかりでわけが分からない。
>>978 とりあえず962を公告ageから守ったんだから無駄死にではないぞクラウン!
ume
986 :
airhead:03/04/13 11:31 ID:6cKv8bhN
うm
uめ
um
ぅめ
うまりはじめた
⊂(。Д。⊂⌒`つ
ume-
もうSS投下も不可能だな……
短いのならまだなんとか……
いや、もうだめさ
手遅れさ
んじゃ、今から何か創る?
そうだよ、これからみんなで考えよう!
↓お前に託す
…舞スレ#8 終了。
…#9 起動確認… /ノ | |
_…次スレへ召喚…GO! | / ノ
_V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ノ__/⌒ヽ |
, '´ ヽ. | , '´ ヽ^ヽノ l|
__i ノノ))))〉._ピポッ . i ノノ))))〉 /
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Z((く/jつ// ̄ ___ (((jjっvっ/___
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「動物園に…行きたい…」舞スレ9 \/
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1049776380/l50 >>962 氏
次スレの埋め立てでお待ちしてます…。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。