〜これまでのストーリー〜
200×年、ある者は理不尽な判定に激怒し、ある者は歓喜の涙を流したワールドカップ
が終了した。その数ヵ月後、4年後のワールドカップに備えて日本代表は選手の次藤洋が
監督に就任し、新たな日本代表が出発した。代表合宿の紅白戦の中、日本サッカー協会の
片桐が世界中に働きかけて、新たな大会を企画する。キャプテン翼ワールドの漫画、ゲーム
の垣根を越えてありとあらゆる選手が団結し、チームが結成されていく。その1つに、かつて
のユニバーサル2ちゃんねるカップに優勝した顔無しユースが再び再結成された。大掛かりな
なサッカー大会の中、かの国が陰謀を張り巡らせる。世界トップクラスのプレーヤーの誘拐、
精神強化等の改造手術を施し、チームの強化を図る。その中にカール・ハインツ。シュナイダ−
の妹であるマリーが毒牙にかかってしまう。彼女は過去の記憶消去される等の非人道的な扱い
を受け、オメガ・マリーとなってしまう。そのマリーを救うため若林源三はシュナイダ−父のの導き
を受け、彼女を救うためにエセ聖域に挑戦する。修行を兼ねたこの挑戦、若林のレベルはドンド
ン上昇していった。果たして若林はマリーを救えるのか?そんな大波乱の中、大会が始まる。
大会初戦、顔無しユースVS新生フランス、優勝候補とかませ犬の試合。誰もが顔無しユースの
圧勝と思われたが、憎しみと憎悪を糧にパワーアップした新生フランスに苦戦する顔無しユース。
激戦の中、ピエールの親の会社の倒産、贈収賄疑惑等の非スポーツマンシップにのっとた展開が
おきる。新田は何者かの電波工作で暴走したり、リブタやジャイッチは負傷。ひろゆきはAAを貼り
まくるはキョプテン翼らしいムチャクチャな試合展開になった。 試合は3−2で顔無しが辛くも勝利
を納める。かの国に拉致されたマリーはロベルトや肖が機転をきかしマリーを家族の元へ帰す。
若林の修行は一体どうなってしまうのか?爆裂サッカーが炸裂しまくる今大会はどうなってしまうの
だろうか?大会は第2回戦オランダVSドイツの火蓋が切って落とされようとしている。
〜ワールド2ちゃんねるカップ〜
この度、各国の代表達が予選無しでトーナメント方式で激突する事になった。
参加者はキャプテン翼に出てきたキャラなら誰でもOK。
ただし、出身国や帰化した国がはっきりと分かっているキャラはその国のナショナルチームで参加する事。
(つまり、ブラジルでコインブラとナトゥレーザが共存する、等)
前大会同様に選手の30秒だけなら何人でも誰でも乱入が可能
優勝チームには『キョプテン』の称号と優勝賞金、1億モナーが支払われる。
顔━┓
.┣━┓
仏━┛ ┃
蘭━┓ ┣━┓
.┣━┛ ┃
独━┛ ┣┓
ブ━┓ .┃┃
.┣━┓ .┃┃
米━┛ .┣━┛┣ イ憂 月券
欧━┓ ┃ ┃
.┣━┛ ┃
日━┛ .┃
ヒュンダイ選抜━━┛
○顔無しユース
監督:ジョアン
FW:イスラス ザガロ ネイ ひろゆき オルミーガ サトルステギ ランピオン ロリマー
MF:リベリオ マッハー トニーニョ ネイ あずきざわ つぼこ サンタマリア バビントン
ベラエフ、エスパーニャ、ダ・シルバ
DF:ドトール アマラウ リブタ リマ ディウセウ ジェトリーオ ゾフ ロブソン
GK:ジャイッチ スルタン ラシン かわぐち
○ブラジル
監督 ジャイロ
FW:カルロス・サンターナ、コインブラ、ナシメント、レオ、ぺぺ
MF:リバウール、ナトゥレーザ、シニョーリ、ネルソン、マウリシオ、シルバ、ブランコ、ドゥーゴ、マルシオ、リベリーノ、テスタ オリべイラ
DF:アルベルト、ロベカロ、セザール、アウミージャ、カーサグランデ、ジョルジ、セナルド、ジュニエール、オスカー、ベルナルド
GK:ゲルティス、サリナス、メオン、バモラ、レナート
○アメリカ大陸選抜(ブラジル以外の北中南米の連合)
監督 バルバス
FW:ビクトリーノ、火野、ルーク、バティン、カージャレ、パスカル、アグイレイラ
MF:ミハエル、ディアス、サルバトーレ、ルーベン
DF:ジャック、ガルバン、アステカ5人、ウーゴ、ミルチビッチ
GK:チラバルト、エスパダス、ゴンザレス、ガルトーニ、ゴーゴン
○新生フランス(フランス、ポルトガル、スペインの混成チーム)
監督:カルボナーラ
FW:ピピン、ナポレオン、ボッシ、トレサガ、ライール、マリエンテス、シャラーナ
MF:ゼダン、ピエール、アルシオン、ファーゴ、ルイス・エンポリ、プジョル、メンディエス、ゲティ、アルゴス、グランディオス
DF:トラム、ブルーノ、ゴンザレス、フォンセカ、イヴァンゲル、オルガド
GK:サビチェビッチ、アモロ、ブルノ、ビルトールバイア、カリューシャス
ライール、マリエンテス、ファーゴ、ゲティ、イヴァンゲル、ブルーノ、カリューシャス、オルガドはRマドリッドの選手。
メンディエスはサンターナのチームメイト(バレンシア所属)。
ルイス・エンポリとプジョルとゴンザレスとフォンセカとグランディオスはバルサの選手。
アルゴスとシャラーナはゲーム版1に出てきた選手。ビルトールバイアは世界ナンバー1を目指すキーパー
○ヨーロッパ連合(イタリア、スウェーデン、デンマークの混成チーム)
監督:ハンセン
FW:ストラット、ラーソン、ヤン兄弟、デレピ、インザース、フランチェス、エドゥアルド
MF:レヴィン、フェデリックス、ファケッティ、バンビーノ、マンチーニ
DF:ブローリン、ツイン(;´Д`)ハァハァコンビ(リベリ、ジャシント)、ジェンティーレ(仮)、ロッシ、カンナバル
GK:ヘルナンデス、シューマッハ、ガレリ、ブッオン、アモローゾ、オテッロ
補欠:カルネバーレ、タッキナルディーニ、ルイージ
○オランダ
FW:ファンベルグ、カイザー、レンセンブリンク、ベルクカンプ、ベルケンプ、ライカール アルベルト
MF:クライフォート、クリスマン、フーリア、ニスケンス、ダビィ、ファンニステール、オーフェルス、ベルンハルト、ビレム
DF:ディック、クァール ヌーマン ロイ
GK:ドールマン、ファーレンフォルト、ラムカーネ
ベルケンプはヒコーキ嫌いの人。ライカールとオーフェルスはバルサの選手。ファーレンフォルトはユーベ所属
○全日本(次藤ジャパン)
監督:次藤
FW:新田、若島津、反町、真田、一ノ瀬、武井、沢木、来生、滝
MF:岬、松山、弓倉、葵、杉本、岡野、立花兄弟、佐野、沢田、浦辺、井沢、本間、石田、学、KAZU
DF:早田、三杉、高杉、石崎、赤井、井川、岸田、中山、西尾
GK:山田、森崎、中西、佐々木、川上、大丸、辻
サポート:中山(ゴン)、明神など実在選手、片桐、見上、賀茂
○ドイツ
監督:フランツ
FW:シュナイダー、マーガス マリー(仮)
MF:カペロマン、カルツ、ヘルマー、フライハイト、ポブルセン、メッツァ
DF:シェスター、マイヤー、マガトゥー、ユルゲン、ブリクサ
GK:ミューラー、ヘフナー
メッツァは顔無しユースにいなかったのでこっちに入れました。
マイヤーとマガトゥーはジュニアユースとユースの代表。
○ヒュムダイ選抜
オーナー:モンジュン 監督:新監督募集中
FW:、ファンベルク、飛翔、車仁天、李兄弟、キム、シャ、スンホ、ジュソン、ジュンウン
MF:大空翼、大空大地、量産型DQN、量産型葵、、王忠明、セパタクロー兄弟、ザンギエフ、李竜雲、ライシ
DF:オワイラン、バルカン、ブンナーク、クスタ、ラディヒ、エマール
GK;ルー
ライシ、ラディヒはイラク選手。スンホ、ジュソン、ジュンウンは韓国選手
アブドゥラはサウジ、エマールはフィリピン。ファンベル「ク」はファンベルグの量産型。
※ ロベルトは謀反を起こし監禁中、肖はマリーを連れて脱走した
あ、新しいスレが…現れたゾ…
>1乙
「さあ、まもなく第2試合、ドイツvsオランダが始まろうとしています。」
ピピン「ドイツはシュナイダーがまともに機能するかが鍵だ。まあかませ犬はかませ犬らしく頑張れ。」
チャーリー「投げやりですね・・・」
【次藤ジャパン専用グランド】
次藤 「若島津、例の秘孔は見つかったタイか?」
若島津 「必殺シュートを封印する秘孔・・・理論的には可能ですが
いかんせん試す機会がありません」
次藤 「それなら心配ないタイ。来生を実験体にして技を試すタイ!」
三杉 「監督、来生に必殺技はありませんよ」
次藤 「来生はGB版ではダイビングヘッドが使えたはずタイ」
新田 「ならOKですね。来生さんはいてもいなくても一緒ですからね。
むしろ登録選手が減って補強ができますね」
次藤 「そういうことタイ。下手すりゃ日向、若林、早田抜きで初戦を向
かえなくてはならんかもしれんタイ。雑魚キーパーでも必殺技を封
印すれば、止めてくれそうな気がするタイ」
誤爆?
「正直、代表に拾ってもらったは良いが地味な漏れには出番が無い…鬱だ。」
三杉「佐々木、キミに頼みがあるんだが…。」
佐々木「(正直、ラッキーだ!)どのような仕事でしょう?」
三杉「キミにはこれからかの国に潜入して消えたDQN細胞の行方と、モンジュンの狙いを調べてもらいたい。」
佐々木「しかし、試合はどうするんですか?」
三杉「(お前どーせ出番ねーだろうが!)頼む!ライガーが秒殺された今、キミが出るしかないんだ!!」
佐々木「正直、俺は長州さんのとこへ行く!」
三杉「ナンデヤネン…」
>>12 グッジョブ
そういえばDIO★とか言う奴がキョプテンをぱくって
自分の作品にしてたなw
4−3−3
1.ラムカーネ
2.クァール
3.ディック
4.ニスケンス
5.フーリア
6.ダビィ
7.カイザー
8.クリスマン
9.ファンベルグ
10.クライフォート
11.レンセンブリンク
3−5−2(3−2−3−2)
1.ミューラー
2.マガトゥー
3.マイヤー
4.ユルゲン
5.シェスター
6.カルツ
7.カペロマン
8.ポブルゼン
9.マーガス
10.メッツァ
11.シュナイダー
よし作戦はさっき話した通りだ。シェスタ−はファンベルグに密着マーク
でシュートを封じろ。トリニティブレイクはできるだけ遠めなら打たれても
構わん。ミューラーは若林と違ってペナルティエリア外でも失点することあ
るからな。フリーにはするな。クライフォートにはカルツについてもらう。こ
の試合に勝ってかませ犬を払拭するんだ!君達は過去3回もラスボスだった
ことを忘れるな!
一同 「おう!!勝ってかませ犬じゃないことを証明してやる!!」
シュナイダ−父 (カルツに耳打ち)「カルツ話がある」
カルツ「なんですのん?」
シュナイダ−父 「後半からマリーをだす。クライフォートのマークは
前半だけでいい。後半はマリーのフォローをしてくれ」
カルツ「マリーを!!無理ですわ。あの子に期待するのは酷でっせ!」
シュナイダ−父 「さっきマリーを調べたんだが、マリーにはキョプテン版
以外の別の人格と力を持っていることが分かった。その人
格の能力だけをひきだす!」
カルツ「どっかで聞いたことのある設定やな」
元日本正GKだった若林源三のライバル、カール・ハインツ・シュナイダーの力見極めてやる!
俺は負けるわけにはいかない。祖国の名誉と奴等の野望を砕くまでは…
「お、俺が開幕スタメン落ち!?能力的にはドレッドコンビと同格か技持ちだからそれ以上なのに・・・(´・ω・`)」
記者A「(小声で)おい、ドイツはフランツ監督とベテランのヘルマーの間に確執があるらしいぞ。」
記者B「逆にオランダはフェディング監督の指揮下でベテランと若手の意思疎通が良くなされ、雰囲気は最高だ、こりゃやる前から勝負ありかなァ。」
(チーム事情とは言え、必殺技を持つ選手が少なすぎる…ファンベルグとクライフォートが潰されたらアウトだ)
さあ、いよいよ注目の一戦!ドイツvsオランダ!
前回まったくいい所の無かった若き皇帝は、ヘたれイメージを払拭できるのでしょうか!?
また、ドイツチームには、ある隠しダマがあるという極秘情報もはいっています。
対するオレンジ軍団オランダ、今回は必殺シュートを使うんでしょうか?
実況はここ、cocoaスタジアムにて毎度お馴染み、わたくしチャーリー高橋が行います。
まずは俺のザルツヘッドでラムカーネのスタミナを奪う作戦で行こう。
これがザルツage!
ユルゲン「ファンベルグ……」
ファンベルグ「おう…」
ユルゲン「欧州NO1の看板は今日限り
おろしてもらう」
オランダ一同「何ィ!?」
ファンベルグ「お前にゃ無理だ、ユルゲン」
ユルゲン「オレじゃない」
観客「ワァァァ…」
ユルゲン「ウチのシュナイダーがやる」
シュナイダー「……!!」
ファンベルグ「ほ、ほう……(てゆーか無理だろ、あいつじゃ)」
シュナイダー「まいったな…」
両軍一同「・・・(ネタか、ネタなんだろ!?)」
「現実なら世界最高になろうかという時に・・・」
ゼダン「・・・」
オルガド「俺なんて漫画で噛ませ犬にされ、キョプテンでも出番すらなかったんだぜ。」
マリエンテス「鬱だ。」
ライール「氏ね氏ね氏ね!!!(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ!!!」
【実況席】
両リームのBGMのリクエストがでました!
ピピン 「オランダはWのミラン、これはジャイロカップ決勝や
ヨーロッパ遠征のミラン戦で使われたな。ちなみに私も
ミランに在籍してる。Wのミラン戦の難易度は半端じゃない」
見上 「ドイツはUのにしドイツだ。個人的にはこのBGMが好きだ」
好きなだけ言うがいいさ。この俺のザ・ワールドの前に敵はない
さぁ!W2ちゃんねる杯 2回戦 ドイツVSオランダの試合開始です!
モノレ 「ピーピー!!試合開始ぴょん!」
「自信満々だな、シュナイダーの奴・・・。あの自信は一体どこから・・・」
カイザー「関係ないぜ!厨房と化した皇帝なんて恐れるに足りねぇ!」
チャーリー「まずはカイザー君がドリブルで中央突破だ!」
馬鹿め、ファイヤータックル!!!
チャーリー「シュナイダー君、芝を燃やしながら突っ込む!」
甘いぜ!そんな普通のタックルでこの俺は・・・なにィ!
クライフォート「カ、カイザー!」
チャーリー「カイザーくん、抜いたかと思われましたが吹っ飛ばされた〜!」
カイザー「馬鹿な・・・確かに簡単に抜いたはず!?」
どうだ?俺の『世界』に入った気分は・・・・
「ま、まったく信じられないが、今起こったことを正直に言うぜ・・・
俺は奴を完璧に抜き去ったと思ったら、奴はすぐ目の前にいた。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ザ・ワールド
シュナイダー「フフフフフ・・・・DIO★の世 界」
クライフォート「その★は何だ。」
どうやら、あまりにあちらの世界に行き過ぎて、逆に強くなってしまったようだな。
だが・・・オランダは負けんぞ!
「まあまあヘルマーさん、試合は前半だけじゃ無いんですから。マターリ後半を待ちましょう。監督はラムカーネがバテた後半に攻め重視にするらしいですから。」
ヘルマー「雨が降ればお前はスーパーリベロだしな、
そしたらブリクサとマイヤーを外しお前とシェスターがDFに入り俺が左サイドに入る訳だ、ナルホド…。
マスゴミ連中がウザいから監督に謝っておくか。」
フランツ「(ウ〜ム、本当にルディはマリーを戦力に出来るのか?)」
「そんな電波モドキはほっといて攻めるぞ、クライフォート!」
クライフォート「そ、そうだった!よし逝くぞみんな!」
チャーリー「カイザー君からの足元から離れたボールはクリスマンくんがフォロー!そのままドリブルに入ります。」
カルツ「止めるぜぃ!」
(ククク・・・誰も俺が弱点であったスタミナを克服した事には気付いていまい。
その代わり、シャドーシールドが激しく弱体化してしまったが)
今日のワシは常時本気モードだぜ!ベル赤タックルじゃ!!」
クリスマン「う・・・ッぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
チャーリー「カルツ君の足がクリスマン君を引き裂いた!芝が真っ赤に染まるゥ!」
「ま・・・まだだ!子供の体格のお前なんかに・・・
チビ智時代の妙に小さい体格をいまだに引きずっているお前に負けられるか!!
見るがいい!大人の体格!ファンタグラジスタモード!
( ・∀・) カントンホウケーイ
γ⌒´‐ − ⌒ヽ
〉ン、_ `{ __ /`( )
(三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)
 ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三)
/ ヽレ´ |  ̄
/_ へ \
\ ̄ィ. \ ).
i__ノ |, ̄/
ヽ二) 」
カエル跳びアッパー!
クリスマン「げふッ」
チャーリー「審判はスルーしています!ボールはこぼれダマになった!」
「『カントンホウケーイ』は、DQN弟固有技じゃないのか?」
見上「どうなんだろうな…?」
「そういえばYO1の描くDQNは
奨学<<口腔<<<<<<現在<<<<<<<<<<<<<<<<厨学
といった具合に外見は発達しており、厨の頃のギラギラしたものがなくなって代わりに胸糞悪い位の最強超人プレイが鼻…いや目に付くな。」
ファンベルグ君ボールを取った!オランダサポーターの歓声が響きます。
「学さん、捜しましたよ…。こんな所で黙って新薬を開発してるなんてヒドイなァ。」
学「お、お前は南葛永遠の12番目の男・山森!!」
山森「フッ、南葛下級生のうちレギュラーに最も近いとされながら翼先輩のパシリを断ったためにあの糞キャプテン子飼の南葛雑魚カルテット(岩見・中里・長野・小田)やヘタレ修哲トリオら3年だけでレギュラー組みやがった。
奴が怪我しても監督の古尾谷は野郎の犬だからベンチに置いてもアップさせるだけで使ってくれねーし、挙句に野郎がブラジルに消えても俺は中学3年間公式戦出れなかったっけ…。」
ファンベルグ君ゴール前まで一気に駆け上がる!
ユルゲン「は、速い!」
ファンベルグ「くらえ!」
ファンベルグ君強烈なシュート!
ミューラー「うおおおおおおおおおッ、ベルリンウォールッ」
:ベルリンウォール
:ゴールの前に白く輝く物理障壁を展開、接触したボールを謎の咆哮と共に無理矢理奪うキーパーセーブ技。
:即発動なうえに自分がボールを持っている時以外(つまり、ボールがゴールに向かって飛んでる最中も可)
:ならいつでも出せるため、ゲージMaxからであれば連続して3本くらいは完全に止められる。
:しかも、通常シュートはともかくとして各種必殺技までも無効化するので、ある意味で最強の必殺技。
と、止めたぁ!
ベルリンウォール・・・変態の技にしてはなかなかだな。まあ、おれのネオミラクルハンドトラップには及ばないが。
(ふん、たいしたシュートじゃないな。)「さあ、次は誰が打って来るんだ?」
ポイ
マイヤー「ミューラー!」
マガトゥー「またやりやがったよあいつ・・・」
ミューラー!勝つことが最優先だ!敵にチャンスをあげる必要はない!
チャーリー 「ミッタマイヤー君が乱入!ドライブパスで前線に送ります」
ピピン 「まともな対応だな。ミューラーはファンベルグの怖さを知らんのだ」
見上 「さっきのシュナイダ−の俺の世界っていうのはなんなんだ?」
ピピン 「さぁ・・・しかしとんでもない能力のようだな」
チャーリー 「ボールはユルゲン君に渡りました。ユルゲン君、パス!」
ユルゲン 「シュナイダ−!見せてやれ!DIOの世界の恐ろしさを!!」
チャーリー 「ボールはシュナイダ−君にわたったぁ!しかし、ニスケンス君と
フーリア君に囲まれたぞ!」
シュナイダ− 「邪魔をするな!ロードローラー!!」
チャーリー 「おおっと!!こっこれはぁ!!」
【ドイツベンチ】
フランツ 「シュナイダ−の奴・・・とんでもない能力を身に付けたな」
ルディ 「ザ・ワールドは時を止める力がある。そして・・・」
チャーリー「ああっ!オランダ選手全員の頭上から巨大なローラーが降ってきたぁ!!」
ピピン 「さっきからいったいなんなんだ!?モノレも流してるし」
見上 「オランダの選手はなんとか回避できたな。マークは完全に外された!」
チャーリー「シュナイダ−君、パス!マーガス君の頭に合わせるつもりだ!」
フランツ 「マリーさんにミサンガをつけさせてたが、あれは何なんだ?」
ルディ 「あのミサンガに、マリーの能力を覚醒させる切り札だ。あれにはナノマシン
が入っていて、マリーの脳に届くようになっている。マリーの脳内物質を制御
して、能力をひきださせるのさ」
「マインカイザーがあんなDQNでは銀河帝国は滅んでしまう…。」
次藤「何を言っている(タイ)、ミッターマイヤー!」
ミッターマイヤー「その声はマインカイザー!?我が友ロイエンタールが…」
次藤「ミッターマイヤーは貴様の様なヒゲのオッサンではない(タイ)!」
ミッターマイヤー「それを言うならマインカイザーこそそんな醜いデヴじゃありません!」
フランツ「こいつも電波なのか…。」
ルディ「いいえ監督、彼は単なる銀英ヲタです。」
フランツ「どっちにしてもダメじゃないか…」
もらったぁ!
チャーリー「マーガス君ブラストヘッド!」
きゃー!お兄ちゃん!凄ぉい!頑張ってぇ〜ねぇ!
フランツ 「天然か?」
ルディ 「・・・微妙なとこだな・・・」
チャーリ 「マーガス君、ボール向かっていくぞ!」
マーガス 「いくぜ!!ザルツヘッド!!」
無視してくだされ
何がしたいスレなのかイマイチわからないんですが・・・
わからないなら......わからないままでいい!!!
まあ、一応言っとくとリレー小説みたいなもんだ
うりゃーー!
チャーリー「マーガス君ボールを高く蹴り上げた!」
マーガス「くらえ!ブラスト核弾頭ザルツヘッド!!」
「マーガス…序盤目立ちすぎると…。後半は忘れられるぞ?(汗笑)」
なにぃ!!ヤラレ役のマーガスが爆裂サッカーだとぉ!!
ラームカネ 「ぐぅぅぅ・・・ロードローラが邪魔で動けん!!」
チャーリー 「マーガス君の爆裂サッカー炸裂ぅ!!ラームカネ君!
先程のロードローラがゴールの中心に落下し、障害にな
ってます!!」
ピピン 「だ・か・ら!!どうみても反則だろ!?」
モノレ 「(ここでシュナイダ−を反則で退場させたら、何されるか
わからないぴょん!自分の身が大切ぴょん!)」
「それでもしかし…助けてアモロくんーーーー。
シュナイダー、とりあえずイエローピョン」
ラムカーネ「助かった…」
シュナイダー「………」
おおっと!シュナイダ−君にイエローカードがでたぞ
ピピン 「普通退場だろ!?」
見上 「まぁ・・・モノレだからな」
シュナイダ− 「さすがに、ロード・ローラーには無理があったか・・・」
チャーリー 「ローラーの撤去で試合は一次中断です!」
ルディ 「カール、ザ・ワールドは時間を止めるぐらいにしとけ」
マリー 「なんでお兄ちゃんがイエローなのよぉ!!」
1人であまりストーリーを進めすぎるなよ。
「どうやらシュナイダーくんのプレイを反則にとり、オランダのフリーキックになるようです。
ラムカーネくん、大きく蹴りだした!」
ラムカーネ「俺はラムカーネだ!ラームカネじゃねえ!」
ピピン「どっちでもいいがな・・・」
「(それにしても、モノレは逮捕されたはずなのに何故平然と審判をやっているんだ?)
ちっ・・・まさかドイツにこれほどの力が残っているとはな。
ファンベルグさん、どうやら我がオランダの爆裂サッカーも出し惜しみをしている場合じゃないようですよ。
ファンベルグ「仕方がないな・・・ここぞという時に使わせよう」
「私にはスペアがあるんだピョン」
ピピン「なにィ!!!?}
【観客席】
はぁ・・・どうせ俺は試合では出番が無いんだよな。ウチにはゲルティスや
バモラさんがいるし。メオンみたいなやられ役は論外として、もう一人いた補
欠も出れないけどな。俺ってUでは森崎よりパラメータが1しか違わなかった
けど、それなりにシュートを止めたんだぜ。Xのブルノや森崎とは格が違うん
だよ。それなのにブツブツブツ・・・・・・
ぺぺ 「なぁ、さっきからレナ−トの奴おかしくないか?」
レオ 「ほっとけ、いかれても出番はない」
ジャイロ 「(お前等が言う台詞か?)」
(ロードローラーが駄目でも、時間止めて無駄無駄ならばれないな)
時よ止まれッッッ!
「それにしても俺の全盛期は3だよな・・・。
あの頃は空手家と同格だったからリベリオもサトルステギも相手にならなかったけ。」
メオン「残念だが俺もお前より強いパラメータに設定されてるんだZe!」
ジャイロ「(まァどちらにしてもおまいらは使わねえがな)ジュストが・・・」
ピクッ
シュナイダー
(こいつ…止まった時の中で動ける!?)
私が審判だということを忘れてもらっては困るピョン。
フィールド上でのみ、特殊能力が使えるんだピョン!
伊達にロスタイムを15分取ったりしてるんじゃないピョン。
だが時を止めること自体は反則にはならないよな
モノレ「そうだぴょん」
いくぜ、ドリブル突破・ザ・ワールド!
あっ、シュナイダー君いつの間にかボールを奪い、オランダゴール前に走りこんでいる!
一体何が起こったんでしょうか
触れればボールを止める「シャドーシールド」の「結界」はッ!
すでにゴールの周り半径20メートル!
おまえの動きも「ファイヤーショット」の動きも
手にとるようにセーブできるッ!
くらえッ!
シュナイダー!
半径20メートルシャドーシールドをーーーッ!
馬鹿が・・・俺が選ぶのはッ!
ドリブル突破ッッッ!!!!!!!!!
む・・・!この俺と直接勝負か!?
チャーリー 「シュナイダ−君!強引なドリブルでラムカーネ君に
向かっていくぅ!!」
シュナイダ−「ザ・ワールド!!」
チャーリー 「ラムカーネ君!シュナイダ−君に向かっていくゥ!!ボ、
ボールは!?シュナイダ−君!ボールを持っていません!!」
止まっている時の中で動ける…
ヌーマン「それが俺たちの能力だ!甘かったな、シュナイダー!」
く!だがお前等が止まった時の中で動けるのは、精々3、4秒と見た・・・・次は外さん!
っていうか何時の間にか交代してたんですね・・・
4−3−3
1.ラムカーネ
2.ロイ
3.ヌーマン
4.ニスケンス
5.フーリア
6.ダビィ
7.カイザー
8.クリスマン
9.ファンベルグ
10.クライフォート
11.レンセンブリンク
シュートが打てなくても俺は点に絡む仕事をする!
ヌーマン 「なにぃ!!」
ロイ 「シュートを打たないだとぉ!」
チャーリー「シュナイダ−君!バックパス。飛び出してきたラムカーネ君、ヌーマン
君に衝突!シュナイダ−君もロイ君も巻き込んだぞ!」
ピピン 「奴等は一体何をしてたんだ。しかし・・この接触プレイで」
見上 「ゴールは空っぽだ!」
シュナイダ−君もロイ君も巻き込んだぞ!
↓
シュナイダ−君もロイ君も巻きみ転倒したぞぉ!!
たびたびすみません
シュナイダ−君もロイ君も巻きみ転倒したぞぉ!!
↓
シュナイダ−君、そしてロイ君も巻き込み転倒したぞぉ!!
俺の存在感をアピールする!うなれ、サイドワインダー!
あまい!
チャーリー「おおっと、フーリア君、サイドワインダーをクリアーだ!」
カペロマン「なにぃ?!」
おおっとカペロマンくんが、こぼれ球を痛々しい書きこみ
い、いやサイドワインダーを放った〜〜〜!!
錯綜したネタなど脅威でも何でもないわ!うおら〜!
チャーリー「ディックくんのパワーブロック!ボールはこぼれ球になった〜!」
「>82 俺はスタメン、ロイとヌーマンは乱入だ!わかったかチャーリー!!」
チャーリー「そうですか。」
ピピン「キョプテンではスタメンだとか、どうでもいいような気もするがな・・・。」
ロイ「錯綜したって言っても俺達が
>>79-80でボールを奪ってるって言うのに83が無視して・・・。」
ファンベルグ「つべこべ言ってないでお前らはシュナイダーが『DIOの世界』を使ったときに止めろ!」
カペロマン「厨房キャラに降格だなおまえら(プ DQNの世界にようこそ」
ヌーマン「うるせえ」
「つーか、俺にもボールを回せ(;゚д゚)ゴルァ!!!!」
「よし、逝くぞ!」
チャーリー「こぼれ球を拾ったダビィくんのサイドからのドリブル!そこにポブルセンくんがマークに付く!」
いつまでも遊んでられるか!
クライフォート、頼んだぜ!
チャーリー「ダビィ君、パスだ!」
ポブルセン「ああっ!てめえ逃げてんじゃねえ!」
「クライフォート!こっちにパスを頼む!」
クリスマン「そして、今こそ俺達の新技を試す!」
カイザー「ミューラーに今一度俺達の脅威を知らしめてやるんだ!!」
何か策があるんだな?ならば任せるぞ!
チャーリー「クライフォートくん、前方のクリスマン君たちにパスを送ったー!!」
ファンベルグ「コッチニモパスヲクレヨ」
「ボールキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
レンセンブリンク「おにぎりパワー充填120%!!」
クリスマン「これが大人の体格、大人のサッカーの俺達の新技、マッスルトリニティブレイクだ!!」
\ ー-┼― |_|l| | 、 | /
\ | ヽ|  ̄¨フ  ̄|_ | |  ̄|7 | | | /
\ _|_ |  ̄| | | |'/⌒i | | | /
\ / | `ヽ | ,-‐-l し | /| |ー-、| ├| | /
\ | | )| ( / /| | )| i _| | | /
\ \_ノ / し `ー- `ー-- ノ | ノ _ノ ヽ、_ノ(_ノ` V /
\ _ /
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ _
`、 `ヽ. /■\ , ‐'` ノ / `j
/■\_ \ `ヽ( ´∀` )" .ノ/ / /`ー'
( ´∀`)  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ/■\
γ --‐ ' λ. ; ! `、.` -‐´;`ー イ 〉 ´∀) ,-、、
f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉
! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ /
|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ /
!、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, '
〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ
| | イ-、__ \ `ヽ { f _,, ┘ 「`ー-ァ j
l.__| }_ l \ \ | i f" ノ { /
_.| .〔 l l ノ _> j キ | i⌒" ̄ / /_
〔___! '--' <.,,_/~ 〈 `、ヾ,,_」 i___,,」
`ー-‐'
「AA貼るならこんなふうに途中で切れないようにしろ・・・。」
チャーリー「なんと3人がファンタグラジスタ化!これは嫌な感じだ〜!」
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ _
`、 `ヽ. /■\ , ‐'` ノ / `j
/■\_ \ `ヽ( ´∀` )" .ノ/ / /`ー'
( ´∀`)  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ/■\
γ --‐ ' λ. ; ! `、.` -‐´;`ー イ 〉 ´∀) ,-、、
f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉
! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ /
|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ /
!、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, '
〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ
| | イ-、__ \ `ヽ { f _,, ┘ 「`ー-ァ j
l.__| }_ l \ \ | i f" ノ { /
_.| .〔 l l ノ _> j キ | i⌒" ̄ / /_
〔___! '--' <.,,_/~ 〈 `、ヾ,,_」 i___,,」
「な、なんじゃありゃああああ!?」
ミューラー「あれは…肉体美!」
クライフォート「なあクリスマン…おまえらなんかDQN化してないか…?」
ファンベルグ「………。」
おにぎりワショーイ
カイザー「おにぎりワショーイ」
レンセンブリンク「おに(略)」
チャーリー「縦横無尽のパスワーク!これがオランダのトータルフットボールだ〜!」
食らえ!
殺意の波動!
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀` )<ポブルセン!お前は引っ込んでな!俺が止める!
__〃`ヽ 〈_ \_____
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| |, |ヽ-´
/"" | |: |
レ :|: | リ
/ ノ|__| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
104 :
カペロマン:02/12/06 16:18
なんなんだあいつらは!!!?
105 :
ミューラー:02/12/06 16:19
黄金聖衣をまとっているこの俺にはどんなシュートもきかん!!
チャーリー 「おおっと!ミューラー君突然服を脱ぎ始めたぞぉ!!」
ピピン 「うっ・・・あ、あれはぁ!!」
見上 「放送中止だな・・・・」
ミュラー 「見るがいい!これが俺の黄金聖衣だ!?」
クリスマン 「なにぃ!!」
ミューラーの奴、女装趣味から露出趣味に転身したのか!?
「この黄金のふんどしがある限り、更迭の巨人に負けはない!!」
ユルゲン「字が違うぞ。」
ミューラー、ディフェンスは任せたぞ!
今のうちに俺はパワーをためておく!
地球のみんな・・・
オラにほんの少しだけ恨みのパワーを分けてくれ!
ゴールデンベルリンウォール!!
チャーリー「クリスマン君吹っ飛んだ!ミューラー君ボールをキャッチ」
メッツァ「ポブルセン!」
〜刑務所内〜
ポブルセン!俺の怨みのパワーを食らえ!
「先ほどの顔無しユース戦、憎悪の塊のあずきざわですら俺の憎悪パワーは吸収しようとしなかった・・・
貴様ごときに吸収できるかな?とりあえず怨念で氏ね!」
ポブルセン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
メッツァ「な、なんだ!?」
チャンスだ!もらったァ!!!
チャーリー クライフォート君ボールへ向かう!
カルツ させんわ!ベルリンの赤い雨ーーーー!!!!!
貴様らのような必殺技インフレ野郎達には負けない!負ける筈がないんだ!!
カルツ「な・・・ワシのベル赤をすべて躱したじゃとォ!?」
ファンベルグ「来いクライフォート!!こんな試合はここまでだ!
こんな奴らにオランダが負けてたまるか!」
クライフォート君パスを出した!ファンベルグ君リターン、クライフォート君の強烈なボレーシュート!
ふっ、あまい・・・ってなにぃ?!
チャーリー「おおっと!何とファンベルグ君がボールに飛びついている!」
ファンベルグ「くらえ!」
チャーリー「ファンベルグ君、低空オーバーヘッドだ!」
「まあまあの威力のただのシュートじゃねェか。
これならさっきの筋肉シュートのほうがインパクトがあったぜ。
こんなシュート簡単に・・・・・・なにィ!この変化は!?」
クライフォート「オランダを舐めないでもらおうか、ミューラー!!」
ボールはミューラーくんの股下を抜けたァ!!
くそっ!
チャーリー「ミューラー君、必死で手を伸ばすが届かないーーーー!」
「ゴール イン!」
チャーリー「ベテランと若手の競演!先制したのはオランダです!」
くそ・・・股下の弱点を補う為につけた黄金のフンドシ・・・まだその力を発揮しきれていないというのか
しかしDQNの時にも低空ドライブオーバーヘッドにやられたな・・・畜生ッ!!!
ユルゲン「こいつ何時の間にこんなキャラに・・・
まあふんどし姿だからまだ辛うじて変態キャラだが」
ファンベルグは地面に叩き付けるような態勢で低空オーバーヘッドを放ち、バウンドしたボールがミューラーの股下を抜いていったな。
陽一が強力キーパー相手に良く使う手だ。
ミューラー「くっ・・・こんな何度もガイシュツ気味の技に引っかかるとは・・・。」
芸が無いのがオランダの芸風さ
うおおおおおおおおおおおおおお!!!
チャーリー「ミューラー君、ふんどしにボールを挟んだぞ!」
パンッ!
ミューラー「これ以上の得点は許さん。」
ピピン「こっ、これはある意味スゴイ・・・」
この借りは必ず返す!そのためにはやはりアレを使う必要があるな・・・。
マーガス「ウィンドバスターとかは言うなよ。」
独 − 0 蘭 − 1
ドイツのキックオフから試合再開です!
カルツ「うおおおお!いまのワシに近づくな!ベル赤ドリブルじゃ!」
フーリア&ニスケンス「うぎゃあ」
チャーリー「フーリア君とニスケンス君無残にも切り裂かれた!」
抜かせん!
チャーリー「クライフォート君、カルツ君に向かっていきます」
カルツ「どけ!今のワシに近付くんじゃねえ!」
クライフォート「ベル赤だがベル薔薇だかしらないが、俺を抜けるか!!」
「甘いぜ!ベル赤は>113で既に見切っている!」
カルツ「ならばサッカー技で勝負じゃあ!」
「これがワシのカルツドリブルじゃい!」
普通のドリブルじゃねえか・・・
チャーリー「クライフォート君、あっさりとボールを奪いました!」
「なにィ!お主、なぜワシのカルツシリーズの秘密を…!!」
クライフォート「いや、普通わかるだろ」
「ウグォォォ〜!!!」
カペロマン「お、おい大丈夫かポブルセン!?」
ポブルセン「い、今はまだ…怨念を…吸収…しきれねえ…。」
カペロマン「しっかりしろ!このままではお前のカラダがもたんぞ…くっ!!(何だこの邪悪なオーラは?)」
??『……目…覚…め…よ…』
カペロマン「な、何だ!?何か邪悪なモノが、漏れの身体に…!?」
ポブルセン「オ、オレの集めた瘴気が、カペロマンに集まって逝く…!!馬鹿な、これは!?」
カペロマン「URRRRRRRYYYY〜!!!!」
「カペロマンのデコに、「DQN」の文字が!!!」
ファンベルグ「厄介な…」
「こ、これはァ…!間違いない!!」
フランツ「ど、どうしたルディ!?何か知ってるのか?」
ルディ「カペロマンが一時期DQN化したのは知ってますね?」
フランツ「あ…、ああ。あの時はシュナイダー治療で用いたミューラーの変態技の煽りで奴も収まったと思っていたが…。」
ルディ「実はこの間、発作が起きた選手の検査を行い、その結果を確認したのですが…。」
フランツ「…………。」
ルディ「カペロマンの体内に非常に電波性の強いDQN細胞『Booth』他各種が発見されました。おそらく感染数は現在最多でしょう。」
「どうも〜♪ 管理人カp(自粛)です。
この掲示板ではAAや2ちゃん用語、ステハンはもちろん、意味不明なカキコも禁止します。
ですからブース(以下、あまりにもひどい中傷のため自粛)」
シェスター「やばい!他サイトネタはやばいってお前!!!」
フランツ「…交代させたほうが良いのか?」
「フライハイトさんに交代させた方がいいような気もするぜぃ…」
ミューラー「とりあえず、俺の女装、あるいは黄金のふんどしで回復しなかったら
交代させた方がいいな…」
「ま、まずいぞ!!フライハイト、交代だ!お前いけ!」
フライハイト「雨降ってませんよ?」
ルディ「かまわん!DQNよりマシだ!!」
「ヘイヘイどうしたどうした!」
レンセンブリンク「よそ見してると俺達がゴールを奪っちゃうYO!」
マイヤー「お前ら、一旦DQNカペ公は置いといてゴールを守ってくれ!」
「ドイツ選手交代のようですね…
7:カペロマン → フライハイト です」
ピピン「しかし、いったんボールが外に出てからだろう、交代は。」
見上「プレイが止まるまでに、カペロマンがどんな被害を引き起こすか…、恐ろしいな…」
ていうか、ミューラーがカペロマンを殴りつけてるんですが・・・
ミューラー「さあ、正気に戻るんだ!アヒャヒャヒャ!!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.'オラ, .. ∧_∧ ∴.' オラ
オラ64Hit!!オラオラオラ∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' オラオラオ( >>カペロマン オラオラ
オラオラオラオラオラオ, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>オラ_/ / ・,‘ オラオラオラ
オラオラオラオラオ/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.' オラオラオラ
オラオラオラオラ/ ノ  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.' オラオラオラ
オラオラオラオ/ , イ ) _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ オラオラオラオラ
オラオラオラ/ _, \ )_ _ )= _)オラオ/ , ノオラオ∴.'オラ∴.' オラオラ
オラオラオラ| / \ `、 = _)オラオラ/ / /∴.' ∴.' オラオラオラオラオ
オラオラオラj /オラオヽ |オラオラオラオラオラオラオ/ / ,'オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラ / ノオラオラ{ |オラオラオラオラオラオ/ /| | オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ / /オラオラオラ| (_オラオラオラオラオ!、_/ / 〉オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ `、_〉オラオラオラオー‐‐`オラオラオラオラオラオラオ|_/ オラオラオラオラオラオラオラオラオナラ
ピピン「ゴールの守備はどうするんだ?」
「とりあえず俺がゴールのすぐ横で乱入できるようにはしているze!!」
くっ、今のうちに…
雨雲よ、集まれ!
ヽ l //
――― ★ ――― ←カペロマン
// | \
/ /. | \
/ |
-  ̄ ̄ ―
/
/ ヽ
∧_∧_
| ( ´Д`)  ̄"⌒ヽ ドリャホーーーーーー
|i / ) ヽ' / 、 `、_
γ --‐ ' λ. ; !
f 、 ヾ / )
! ノヽ、._, '`"/ _,. ‐'"
| j ヽ 〈_,,,ノ" ヽ
! ヽ 冫 y' .ノ
`、 \ | / /
\、ヾ | | イ-、__
l.__| }_ l
_.| .〔 l l
〔___! '--'
スッキリ
カルツ「スッキリしたらさっさとゴールに戻ったほうがいいぜぃ。」
カイザー&レンセンブリンク「うら〜〜〜〜!! ( ´∀` )マッスルトリニティブレイク!」
マイヤー「うあっ!またやってきやがった!」
させるかぁ!集中豪雨!
カイザー「なにィ!?くそっ、前が見えん!」
「フライハイトくん、正式交代までは30秒以上の介入は反則だから注意するピョン、
インプレーだからまだ正式交代にならないピョン」
「介入は反則?ってことは・・・」
モノレ「30秒たっても雨がやまない場合、イエローだピョン。」
フライハイト「ソンナノアリカヨ」
【刑務所・独房】
ピエール 「死ね死ね死ね。この恨み晴らさずに死ぬものかぁぁ・・・・」
モノレ(本物)「なんで僕が逮捕されなきゃいけないぴょん!訴えるぴょン!」
刑務官 「エル・シド・ピエール!面会だ。出ろ」
ピエール 「面会・・・誰だ?」
_,,,、-‐‐‐-、、..,_ ゙':;,、.._..,;゙ _,.....;:''※;:.、
-=''' ̄``'''''''ー- 、,_゙';、`ヽ、 `゙{ .},.、;'゙´ :
``ー';、 ``ヽ、 ...,....:;、;'"゙'゙゙'' ,.l;:::.,.._
``ヽ、 \゙゙''☆ :;;|=!/ ::ー、 ☆´ _,,,,,,_
\ ヾ ※ ;|:| ※ `゙'※ _,、-''''"三三三''''ヽ
ヽヽ ;: 〈!:} ※ .:゙``' _,、-''"_,..、-‐'''~^~^`''''ー、
☆ \`、 ;゙ /;:| ゙゙;;. ☆-''"_,、-''"
.\';.: .j | ! ※ _,、-''",、-''"
※ヽ\.|-、| _、‐,,、-''"
;:゙"''\@ノノハ@''"´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆ ;:. ( ´∀` ) < これが俺の真の姿だ!
; ノ{// ̄ヾ、_ \_____
/`"tノ!、ノヾ´`'
☆ . `j´`'"´ヲ\.\ ☆;..;:.,
;:.,. .〉 ,,-く~},,,/゙'゙〉 ゙:
※==《 ノ~`'--=,‐'''´ ; ;:.,,
〉、/::|ヽ;;\,、< ☆ ;' ;:
/ ヽ、|_,、<." \ ;"
./ ∠,,,,,_\ ヽ、,,、.,__ ;:
※__,/,,,,,,........、-=`'ー--、《´:::::``'''ー.、,,,,、、,_
 ̄ `~~゙゙゙゙゙''''ー-----=-
チャンスだ!いくぞクライフォート!
クライフォート「はいっ、ファンベルグさん!」
チャーリー「おおっと、ボールはファンベルグ君がカット!
クライフォート君と共に手薄になったドイツゴールに向かっていきます」
「いやミューラーちゃんよ、きもいコスプレはいいからさっさとゴールを守って…」
ミューラー「月に変わってお仕置きよ!ヲーホホホホホ!!!」
カルツ「駄目じゃこりゃ。」
仕方ないのう!(ペッ
チャーリー「カルツ君爪楊枝をはき捨てたぞ!」
シェスター「カルツだけに頼るわけにいかない。」
チャーリー「シェスター君も向かっていく!」
おれ達は派手な必殺技が無い分、燃費がいいんだぜ
お前達のガッツが尽きるまで攻め続けてやる!!
「爆烈サッカーをやるぞぃ、シェスター、マーガス!!」
マーガス「オーライ」
シェスター「任せろ!」
ゲルマンスピリット発動じゃああああ
「月に変わってお仕置きよ!ヲーホホホホホ!!!」
カルツ「後ろからのキモイ声でスピリットがそげるぜぃ…… 」
「ドイツ!ドイツ!ドイツドイツ!」
シェスター「ジャーマン!!!」
カルツ「はいもっと元気良くー!」
メッツァ「右向けー右!小さく前へ習え!!!」
全員『逝くぜ、ゲルマンスピリット!!』
なんだこのBGMは・・・身体中の血が燃え立つようだぜ!
あ・・・あ・・・・あああああにいいいいきぃぃぃぃぃ!!!!!!!
「おまえたち、調子に乗ってAA張りまくると、モノレのことだ、
どんな判定をするかわからん…、気をつけろ!!」
「俺の修行は…そう言えばどうなってるんだ??」
「ファンベルグくん、奇声を発して吹っ飛んだ!!ボールはタッチラインを割りました。」
見上「爆裂サッカー・ゲルマンスピリットを使用して漢エネルギーを溜め、
メンズビームを放つ・・・なんという恐るべき技だ・・・。」
ピピン「どうでもいいが、>159はカルツか?カルツなんだろうな・・・。」
く・・・やられたか。
仕方がない。こちらも爆裂サッカーを使うぞ。
クライフォート「はい!いくぞみんな、『トータルフットボール』だ!」
シェスター「ま・・・まんまじゃねえか?!(ガビーン)」
「プレイがストップしたので、ここでやっとドイツ選手交代のようですね…
7:カペロマン → フライハイト です」
ピピン「吹っ飛んで星になったカペロマンは、…いいのか?」
>162
まだ第1の宮、子宮っすよ若林さん。
どうせ初戦には間に合いませんからマターリ逝きましょう(藁
決勝が終わるまで帰ってこなくていいぞ
DQN化したカペロマンは、呼ばれなくても必ず戻ってくる。
地味なサッカーは爆裂サッカーとは言わないんだぜ?
チャーリー「シュナイダー君跳んだァ!」
シュナイダー「くはははは・・・無駄!無駄!無駄ァ!」
モンジュンとかいう奴が、翼を韓国人という設定にするなら監督にしてやる、と言ってきた。
さてどうしよう?翼のチームの監督になるのは願ってもないが、僕の作品を無断でパクった韓国だしな・・・
【フランスのどこかの刑務所の面会室】
??? 「お前もこんな所にブチ込まれて大変タイね」
ピエール 「なんで、お前が・・・俺に用があるのか?次藤」
次藤 「用が無かったら刑務所なんかに来ないタイ。ワシはお前と
交渉しに来たタイ」
ピエール 「俺と交渉?呑んだらどうなるんだ?」
次藤 「即日で釈放してやるタイ。ワシがお前の保釈金を払うタイ。お前の
刑期は5年ちょい、臭い飯は食いたくないだろ?タイ」
ピエール 「で・・俺に何をしろと?次藤監督」
次藤 「簡単タイ。お前に全日本に参加してもらいたいタイ。日本国籍は即
とれるようにしておいたタイ」
ピエール 「なぜ俺を日本に?」
次藤 「実はかくかくしかじかタイ(全日本の経緯を語る)」
ピエール 「成る程・・・キーパーはチョイ役にすぎないヘタレばっか、早田、日向、若林
は修行に逝ってしまい帰ってこない。確かに悲惨な状況だな」
次藤 「そういうことタイ。お前は即釈放で再び出番のチャンスが与えられるタイ。お前の
実力はもっと評価されていいはずタイ。アモロがキーパーじゃなかったらDQNを倒せ
たはずタイ。日の光を浴びるタイ!」
ピエール 「次藤・・・アンタって人は・・・分かった!俺は日本に帰化するぞ!試合に出て活躍し
かませ犬を卒業するんだ!今日から俺は得流志度ピエールだ!」
「頼むからもう少しまともな当て字を考えるタイ…」
ピエール「むう、候補キボンヌ…」
「よし、ならば読者の投書で決めるタイ!え〜と・・・静岡県南葛市のサッカー大好きッ娘。(40)さんからのハガキタイ。(実はコレ翼の母ちゃんタイ、イイ年しててもやっぱりDQNの母タイ。)
『オッハー、ピエール様♪
早速だけど覆面を被って、エル侍・獅藤(・ピエール)と名乗るのはどうかしら?元女子プロレスラーの私としても覆面キャラって見たいの♪
やっぱ何気に正体をばらさない方がカッコイイし。』
と書いてあるタイ。」
ピエール「い、痛い椰子だな…、陽一ネタからおしゃれ手帳ネタまでなんてマニアック過ぎるぞ。」
チャーリーさんって、初代翼の中学生大会ではおがいと名乗ってて、
フランス大会になると謎の出稼ぎアナチャーリーたかはしになるんだよな
時よ止まれッ!
これより静止時間9秒以内にッ!
・・・・・・
カタをつけるッ!
出たっ!シュナイダーくんのDIO★の世界!会場内のすべての時間が止まります!
ピピン「で、なんであんたと私達は喋れるんだ?」
チャーリー「実況ですから。」
けっ!!なんで俺達がカペロマンと同じ扱いを受けなきゃいけないんだよ!!
ヌーマン 「まったくだ。なんで俺達がDQNなんだよ!?」
シュナイダ−「HA!!ファイヤーショットだ!!」
チャーリー 「シュナイダ−君のファイヤーショットォ!!」
ピピン 「ロイとヌーマンは何やってるんだ!?目立たない奴等の活躍の
場所だぞ!」
見上 「あの二人・・・酒のんでるぞ。酔って観客に絡んでる」
ギュオオオオオ(ピタッ)
ラムカーネ!これで貴様は死んだ
そ し て 時 は 動 き 出 す
大体DQNってのは翼やディアスや納豆に使う言葉だろーが!
ゴール!!静止した時の中に誰も介入せずに、ボールはオランダゴールに吸い込まれました!!
ファンベルグ 「ロイとヌーマンは何やってんだ!?シュナイダ−を押えるのはお前等の仕事だろ!?」
ロイ 「あーん。顔があるからって調子にのるんじゃねぇぞぉ」
ヌーマン 「ひっく!ったくよぉ!!ヘディング光らせてんじゃねぇよ!頭の中に何はいってんだぁ!!」
ディック 「うっわ!酒くさぁ」
独 − 1 vs 蘭 − 1
あ・・が
チャーリー「おおっと、ラムカーネ君、顎を抑えて倒れている!」
おおっと!ロイ君とヌーマン君!センターサークル内で酒盛りを始めました
ロイ 「おい!モノレさんよぉ、一杯やんねぇか?」
ヌーマン 「もうやってらんねぇよ!どんなに頑張っても所詮は俺達は三下
なんだよぉ・・・」
邪魔だ!
チャーリー「クライフォート君容赦なく二人を蹴り飛ばしながらキックオフです」
「ラスボス歴3回はシリーズ最多!!貴様等のようなラスボス歴1回の連中とは格が違うのだ!
この俺の実力、今こそ見せてやるぞ!」
クライフォート「噛ませ犬如きが何を言うか!」
シュナイダー「HA!」
チャーリー「両チーム、一応エース同士の対決だ〜!!」
186 :
犬山圭吾5段:02/12/08 21:33
うーん、なんだか訳のわからん奴に助けられて、この戌宮とやらに
いれば地頭に復讐できると聞かされたのだが・・・
変な眉毛の犬共しかいないじゃないか・・・
クライフォート「一人で勝手に話を進めているんじゃない!」
ドォンっ!
ピピィーっ!!
チャーリー「おおっと、クライフォート君、反則を取られた・・・イエローだ!」
クライフォート「な・・・馬鹿な?!」
チャーリー「そしてシュナイダー君、足を抱えたまま全く動きを取らないぞ!」
「オイ!ファンベルグさんよォ!アンタ言ったよな?祖国の仲間と栄光を分かち合うために私は闘う、と。」
ファンベルグ「ラディ…、お前!?」
ファンベルク「アンタはそんな所で何やってんだ!?あんなイカサマDQNにデカイ面させてんじゃねーよ!オレが憧れてなりたかったアンタはこんな馬鹿どもに存在をかき消されてるような男じゃねぇ!!」
ファンベルグ「ラディ…、そうだな。あんなモノがサッカーな筈無いよな。」
フーリア「ファンベルグ…。」
ファンベルグ「さあ、行くぞ青二才ども!これから真のサッカーを見せてやる!」
おや、ドイツベンチからタンカが運ばれてきます。
どうやらシュナイダー君の治療が行われるようです。
ピピン「5の時のシーンが目に浮かぶな」
「よし!カペロマンもシュナイダーもいなくなった!」
マーガス「これでDQNは一掃出来たな!」
メッツァ「よし いこう いこうぜ みんな!」
みんな『おう!!』
クリスマン「団結してやがる・・・」
クライフォート「前々から思ってたが・・・ドイツにはチームプレイってのはないのか?」
「真のサカーだとよ。」
ヌーマン「関係ねぇよ。俺等はどうせDQNで背景(ボグシャー)ぐはー」
ベルンハルト「設定を追加されてるんだから甘ったれるんじゃねえぞ!」
アルベルト「貴様らはマイナーだから試合に出られない俺達の分も戦わなきゃならねェんだ!」
ビレム「シュナイダーのDIO★の世界は貴様らしか止められない。やさぐれてるんじゃない!」
ロイ「あ、あんたら・・・」
さあ、担架で運び出されたシュナイダー君を尻目に試合が再開されるようです。
メッツァ「いくぞ、トップスピンキックオフ・・・なにィ!?」
ファンベルグ「こんなもの!」
チャーリー「あっという間にファンベルグくんがカットした〜!」
俺は、一体今まで何のために頑張ってきたのだ?
新必殺シュートを作るため、日夜削除削除を繰り返してきたのでは、
なかったのか?
苦労して作ったサイトは、荒らされ・・味方と思っていたカペロマンに
小学生でもわかる自作自演で荒らされ、問い詰めるとお前が悪い、
俺は悪くないと、開き直られる始末
俺は・・俺は・・
「シュナイダーも交代か…?、ルディ、マリーを一応アップさせておいてくれ…」
分かった。しかしオランダのクライフォートもイエローを食らってから若干大人しくなったな。
これはチャンス・・・か?
「どちらにしろ、今ドイツは問題山積みだ…、早いうちに引導を渡す!、
みんな逝くぞ!!」
「前半21分です…まだ先は長いですね」
「私は知っている…、ファンベルグが実はオーバーヘッド以外の必殺技を使えない訳ではない事を!!」
ベルクカンプ「えッ!?」
フェディング「ある日、私は見た……、あいつがあの頃使いこなせないと言っていた爆裂サッカーを容易に発動させていたのを!」
ファンニステール「ま、まさか・・・!?」
フェディング「そう、奴は必殺技を使えないのではない、使わなかっただけなのだ!!」
一同「な、何ィ!?」
っていうかキングドライブシュートだの何だの使ってつぼこに刻まれてたやんけ!
「俺だって人間だ…、時には感情に流される事もある。」
フェディング「そう、ヤツはかつてあのDQNのごとく相手の技を必要以上に使い、対戦相手を失意のどん底に陥れていた。」
ファンベルグ「(あの頃…、俺は技に溺れていた。あらゆる必殺技を使える者こそ最高の選手だと信じ、技に渇ききっていた…結局、自らを研くのを忘れていたんだ。だから技を使わないのは戒めみたいなものだ。)」
フェディング「必殺技を封印した事でヤツは心と身体を至高の域まで研き上げたのだ!
ファンベルグ!今こそ究極の爆裂サッカーを見せる時だ!!」
何を訳のわからないこと言ってんだ!喰らえ、スパイラルタックル!
ファンベルグ「残念だが、そんな必殺技など私には通じん…通じんのだよ!」
シェスター「ぅゎぁっ!!」
見上「おおっ!シェスターが触れられもせずに吹っ飛んだ…!」
ピピン「遂に出すというのか、ファンベルグ……」
「しゃらくせぇ!ワシらのメンズビームで潰す!」
メッツァ「ドイツ!ドイツ!ドイツドイツジャーマ・・・」
ファンベルグ「メンズビーーーーーーーーーーーーム!!」
カルツ「な・・・ワシらの技を!?」
これは・・・。この技を止められる奴は俺しかいなさそうだな・・・。あの技を使う!
まずはこれだ!ネーデル・ウィンドぉ!!
チャーリー「ファンベルグ君!イスラス君のネーデル・ウィンドを使ったぁ!!」
ピピン 「奴め・・ついに本気になったな!!」
見上 「ミューラーはまだセーラームーンの格好をしてるのか・・・・」
ミューラー「真の姿になった俺にはそんな技ではゴールを奪えんぞ!!いくわよ!
ムーンヒーリングエスカレーション!!」
「見ていろイスラス!これが真のネーデルウインドだ!」
ミューラー「何を訳のわからん事を…何ィ!!」
チャーリー「おおっと〜!ファンベルグ君の風車から何と電気・そして白い粉のようなモノが〜!?」
ファンベルグ「風車とは発電、そして粉引きに使われる…、それこそが本質!!」
ミューラー「ま、前が見えない!!」
ファンベルグ「そしてこれだァ!!」
イスラス「な、何ィ!?このシュートは!?」
チャーリー「ファンベルグ君の身体から、オーラの様なモノが浮かび上がる!!
ああっ!!!
」
こ、これは…
これが真のオランダの爆裂サッカーなのか!?
「粉で視界がぼやけてるせいか、ファンベルグが妙にデカくみえるぜ…」
イスラス「い、いや、あれはオーラの力!!俺がコスモの力を使うように、ファンベルグさんはオーラバトラーだったのか!?」
ピピン「奴め…、ついにあの力の封印を解くのか…。」
見上「私も聞いた事がある、世界には公式プロフィールと実寸が異なる選手がいるが、それはオーラがそうさせていると!」
かわぐち「俺も俺も!」
ロブソン「お前のは単なる身長詐称だろ。」
ファンベルグ「これが真のストライカーのみが実現出来る、パーフェクト・ゴールだァ!」
なんかゴチャゴチャ言っちょるが隙だらけだぜぃ!
チャーリー 「おおっと!カルツ君!ファンベルグ君が必殺技の前の口上
をしてる間にボールをクリアー!」
ファンベルグ「なにぃ!!っていうか空気読め!」
カルツ 「仮面ライダーの悪役じゃあるまいし、必殺技を打つまで待ってられんぜ」
「・・・邪魔するな!!(ギラッ!!)」
カルツ「う、ううっ(な、なんちゅう鋭い眼光じゃ!)」
チャーリー「何とカルツ君、ファンベルグ君に睨まれて動けない〜!これは南葛−東邦の沢田君状態だ!」
マリー「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
シュナイダー「う…、マリー…?」
マリー「よかった、お兄ちゃん!まだ試合は終わってないわ!頑張って!」
シュナイダー「…マリー、ドイツに、DQNは必要ないんだ…」
マリー「お兄ちゃん!!わたし、一生懸命頑張ってるお兄ちゃんを見るのが好き!でも、さっきのお兄ちゃんは、マリーの好きなお兄ちゃんじゃなかったよー!!」
シュナイダー「……マリー、俺はやるぞ!!」
(シュナイダー、ベッドから起き上がる)
マリー「お兄ちゃん!」
シュナイダー「も う D Q N な ん て 言 わ せ な い ! !」
「逝けェェェェェェ〜〜〜!!!!!」
チャーリー「ファンベルグ君、シュートだァ〜!!!」
ミューラー「な、何だこのシュートは?七つのボールが七色に輝いて…ムン!ここだァッ!!!」
チャーリー「ミューラー君、懸命に手を伸ばす!!」
ミューラー「こ、これは…、馬鹿な!質量のある残像だと言うのか!?」
チャーリー「どうやらミューラー君、止められないようだ〜!!」
イスラス「相手の実力・伸びしろを正確に測りきった上で、それを上回るシュートを撃つ…、あの人には慢心は無い!!」
うわー(ズガドーン)
チャーリー「ボールはゴールネットを突き破り、観客席で大爆発だ〜!!」
カルツ「クリアしたはずの>208のレスすら弾き飛ばすとは・・・なんと問答無用のシュートじゃ・・・。」
ファンベルグ「DQN扱いされるのは嫌だから連発はしない。
しかしこれで判っただろう。勝つのは我々オランダだ。」
させん!!
チャーリー 「シュナイダ−君!乱入だぁ!!ファンベルグ君のシュートは
ドイツゴール一直線だぁ!!」
シュナイダ−「ザ・ワールド!!」
チャーリー 「シュナイダ−君!時を止めたぁ!バイシクルファイヤーでボール
をクリアー!!ボールは場外に消えていきます」
ピピン 「彼は怪我で一度フィールドを去っている。正式に試合に
復帰するには一度試合を中断しなくてはならないが・・・」
見上 「この大会独自の乱入ルールをうまく使ったな」
打ってる間に212がでてきた。213は無視という方向で
独 1 − 2 蘭
チャーリー「どうやらここでシュナイダーくんがピッチに戻る模様です。」
皆、慌てることはない。まだ前半で時間はある、前半の間に同点に追いついて
後半に繋ぐぞ。シェスタ−、ファンベルグさんに来るパスを止めてくれ。DFがバラ
バラだ。フォーメーションを思いすんだ。中盤も個人プレイが多すぎる。俺達はD
QNじゃないんだ。組織プレーを忘れちゃだめだ。
マーガス 「シュナイダ−に何があったんだ・・・俺の新技でゴールを奪うぜ!と
言うと思ったんだが」
カルツ 「シュナイダ−よぉ・・ウチの中盤はあっちより手薄だぜぃ。お前等まで
ボールを届けるのは一苦労や」
シュナイダ−「俺がMFになる。攻めは(ベンチを見る)マリーやマーガスに任せとけば
いい。マリーの方が俺よりストライカーとしては上だ」
一同 「なにぃ!!(マリーより劣ることを認めやがった)」
ユルゲン「(やれやれ・・ようやくキャプテンらしいことを言ってくれたな。勝利のためなら
私を殺すか。成長したな)」
シュナイダ−「絶対に勝つぞ!俺達の名誉と誇りのために!!」
イエローが怖かったから一旦止ませたが、また雨でも降らすか・・。
立て!立つんだ!早田!まだまだ修行はおわりじゃないぞ!
早田 「うう・・・あの時のギラギラした俺を取り戻すんや!運び屋扱いは
ごめんや!」
塾生 「押忍!早田さんくじけずに特訓を続けてください!」
吉良監督 「よし!これから吉良塾名物であるアレを行う!」
塾生 「押忍!教官殿に質問です!アレとは何でしょうか?」
なんだか悪い予感がするのう
〜吉良道場の裏の洞穴〜
早田 「なんだぁ!ありゃ。でかいプールにある大型すべり台じゃ
ねぇか!ここで何するんだ?」
吉良監督 「1号生に早田!貴様達にはこれから吉良道場名物である
硫酸巣羅位打亞に挑戦してもらう!」
塾生1 「むぅ・・あれが悪名高き硫酸巣羅位打亞か!?」
塾生2 「知っているのか!?塾生1」
塾生1 「うむ・・・」
硫酸巣羅位打亞 中世のヨーロッパにアバンと言う武芸100般の男がいた。
アバンは自らの剣技を伝授するために洞窟で海破斬を伝授する
ために弟子相手にドラゴラムという術を用いて、竜と対決させ
た。その竜の炎を回避するために海破斬が必要だった。しかし、
昨今ドラゴラムの術を使う者がいなくなり、その代用に考案さ
れたのが硫酸巣羅位打亞だった。怒涛の濃硫酸の流れを断ち切
らなければ即死を意味する。一発勝負の生死をかけた試練である。
民名書房 〜 陀位の大冒険 初刊 〜
生で試合を見たくて、こっそり宿泊所を抜けてきたが・・・負けてくれるなよ、オランダ。
俺も爆裂サッカーを習得しないとな。天才が使えない技なんてないんだ!
「イスラス君。」
イスラス「おわっ、監督、いつからそこに?」
ジョアン「今、ファンベルグ君がシュートを撃つまでにいくつフェイクを入れたか、わかるかな?」
イスラス「(監督…口調変わってるよ。)右に逝くと見せて左に行ってそのまま跨いだから…、三回ですか?」
ジョアン「その後小さくシュートフェイントも交えてるよ。」
イスラス「・・・!!」
「ハァハァ、やっと戌宮に着い・・・」
/ ̄ ̄ ̄━ ━
/ ● ●、
|Y Y \
| | | ▼ |
| \/ ___人_l
| /''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
| | _/_ : ∫ . :
| | / / l l / ∵>>若林
| | / / / ; ∬ *
| ヾ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
|  ̄ ̄ ̄ノ
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| | |
(__)_)
〜子宮〜
佐野「いらっしゃい。」
若林「・・・」
よし・・・審判!交代だ!
11シュナイダ−→ミックヨシダ
10メッツア →シュナイダ−
7カペロマン →ヘルマー
フランツ 「シュナイダ−を信じてポジションチェンジだ」
ルディ 「監督、ちょっと・・・」
フランツ 「ん?シュナイダ−はどこでもできるんだろ?無印版で
監督が自慢してたじゃないか」
ルディ 「いえ・・・そうではなくて、ミックヨシダなんてマイナーキャラ
を知ってる人はいるんですか?」
226 :
以上、自作自演でした。:02/12/10 10:10
/ │/
./ ./ .|i'
./.! i |! \ | | | | | | | | | /
/ !.l | i⌒ヽ、 .─ ─
i . i l l _ _,. ヽ. !'ヽ.ヽ ─ ここだ… ─
,!| .! ヽ _,∠´/__ ̄`ヽ、 ヽ !ヽ.ヽ ─ ここでageるんだ!! ─
. l .| ! 、._ _,,. ‐''´//´ ヽ、ヽ. ゝヽ .─ ─
. | l i ト、._ _,.二フ l l (○ヽ ヽ ゙! ( ゙i / | | | | | | | | | \
l. `ヽ l、.ヽ、_ ̄/ i│ ヽ゚ノ ヽ! }
!、 ヽ、 │ ` ‐-゙=‐ / _/ ー' _
゙ー=-ラ i| / ノ ヾ、, ‐''´
.ヽ.、._,ノ |!! ./ i'⌒`ヽ、 /‐''" ̄
 ̄/ /l |.!! ./ _,, __ l / ヽ / \、
.l / l l l!.i i´ /(0ヽ ` / ./ ,. ゝ/ ヽ\.∧∧∧∧∧∧∧
l/.│.| i、| l. l ヽ゚_) =- ノ / / ./| < >
| |l ! ゝ、._ _,. 、 / / ./:::::| ,,. -─'''" < みんなageろ! >
.!| l、 !l、ト、、ニ(ヽ、 \ー´ l ./::::::::::| / < ふらの >
゙! !、│ヽト‐  ̄ヽ、 ヽ、 ` ‐-:イ::::::::::::ゝ/ ,,. -==─ < age作戦だ!!! >
ヽ! `'‐ヽ / ヽ:::::::::::// < >
` ー---‐/ ゝ:::::/:ヽ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
l y´::::::::\
「その後マリー出場まで中盤に入ったシュナイダーの活躍で一進一退の中盤のせめぎあいというリアルサカーにありがちな素人目には退屈な展開が続きそうですが、実況しますか?」
ピピン「確かにリアルサッカーでも見せ場の無い試合が多いが、キョプテンだしな…。」
見上「正直、この試合の重要性も低いし展開も遅いんで、後半まで飛ばしても良いと思うが…。」
ヘルマー「(゚Д゚)ゴルァ!折角の出番をはしょるんじゃねー!!」
キョプテンらしくとんでもネタを混ぜなから、継続しよう。ネタをどんどんブチ込もう
ついに俺の出番が来たんだ!ヘルナンデスの章で活躍した俺を放置するな!
「それは私だ!卿はローマ所属ではないか!」
ヘルマー「そうだった…、漏れはエドゥアルドに絶妙なパスを供給したり、ドライブシュートでザルブルノからゴールを奪いまくっていたな。」
ジャンプ黄金期のネタがわんさか出てますが、
こち亀ネタがないのが寂しいところです。
ピピン「もし出てきたとしても、どんなワザなんだよ!!」
「ちょっと待て…、カペロマンの交代は俺じゃなかったのか?」
フランツ「雨じゃないからな…、後半、マリーと一緒に投入予定だから待ってくれ」
「ミックヨシダだと?あんなわけのわからん奴と交代・・・鬱だ・・・。」
ルディ「メッツァ、お前が使えないわけじゃない。だがお前ほどの選手なら乱入でも十分活躍出来るだろう?
絶妙のタイミングで乱入し、皆にラストパスを送れ。お前は秘密兵器だからな。」
メッツァ「ほう、ヒミツヘイキ・・・(ゴゴゴゴゴ・・・・)」
カルツ「その気になりやがったぜぃ。」
マーガス「こんなに単純だと騙しやすいな。」
234 :
ミューラー:02/12/10 20:07
ファンベルグのくそじじぃめ・・・忘れているな?
全ての爆裂サッカーはベルリンの壁の前では無力なことを
若林に凹られたキーパーなんてったっけ・・・どうでもいいな
ていうかお前さっきファンベルグの真ネーデルウィンドに手も足も出なかったじゃ・・・
ミューラー「若林に凹られたキーパーなんてったっけ・・・どうでもいいな」
マイヤー「聞いちゃいねえ・・・。」
ユルゲン「自信を持つことは悪いことではないぞ、多分。」
俺の代わりにFWの役目を果たしてくれ!ミックヨシダ!
ミックヨシダ「ああ・・伝説の格闘技ホンダラ拳をマスターした
俺にはラムカーネなど問題ではない!」
カルツ 「ワシのセクシーコマンドー並みに意味不明やん」
誰が凹られたキーパーだ!
凹っていたのは俺たちのほうだぜ。
タイマンでボコボコにされたヘタレが偉そうなこと言うんじゃないぜぇ
シュナイダ− 「全くだな。タイマンで戦えないヘタレが吼えるな」
ハンス 「うるせぇ!」
シェスタ− 「はやく家に帰れよ。台詞があってよかったな」
ハンス 「お前等・・・」
パパ、さっきからわめいてる人は何なの?
ルディ 「ああ・・ただの負け犬だよ。若林と実力の差がありすぎて
妬んでリンチしたんだ。後日、若林にボコボコにされたけどな。
根性無しヘタレさ。関わっちゃいけないよ」
マリー 「うん!」
フランツ「アンタ、言い過ぎだぞ・・・」
あんたがヲタだというのはわかったからひとりで何度も書き込むのはヤメロ
クレヨンしんちゃんに若林が出たことあったな・・・心底どうでもいいな
ミューラーくんのクソ面白くもない豆知識はおいといて、ドイツのキックオフで試合再開です!
俺は何をしたいんだろう・・・ぶつぶつ
イエローを食らったカリは返してやる!
いくぞみんな!
ミューラー君、意識が半分djようです、ファンベルグ君に二点取られたショックでしょうか
「ボールはトップ下に位置するシュナイダーくんがキープだ!」
シェスター「あいつにトップ下なんて出来るのかよ?監督もミックヨシダとか使ってわけわんねーし。」
カルツ「ヤツが馬鹿やったら修正すりゃいいと思うぜぃ。とりあえずフォローじゃ!」
「後半たぶんマリー投入になるぜぃ、そこからが真の反撃だぜぃ!」
「HA!!」
シュナイダー君、シュート!!
いや、これは、ミックヨシダ君への強烈なスルーパスだ!!
ミックヨシダ「ナイスパス!見てろよ!俺のワカバヤシからゴールを奪ったこともあるシュートを!」
カルツ「いや、それはあのゲームではゲンさんが弱すぎるからだぜぃ」
チャーリー「ミックヨシダ君、そのままボレーシュートだ〜〜!!」
「ぐはー!」
チャーリー「ミックヨシダくん吹っ飛んだ〜!」
カルツ「なあ、シュナイダーちゃんよぉ、まさかとは思うが今の技って・・・」
シュナイダー「ネオファイヤーだが、何か?」
マーガス「何か?じゃねェだろ。」
「くらえーーーッ!」
チャーリー「ポブルゼンくん、こぼれ球に詰め込んだーーー!!」
ポブルゼン「マーダーボレーだぁッ!!」
チャーリー「ポブルゼンくん、シュートに行ったーーー!」
ラムカーネ「とるっ!!」
チャーリー「おっと、このシュートをマーガスくんが打ち返したーーー!!」
ラムカーネ「何ィ?!」
ポブルセン「いけぇーーーー!!」
チャーリー「ポブルゼンくんのマーダーオーバーヘッドだ!ラムカーネくん、倒れている!!」
「たまには活躍しないとな。」
ニスケンス「全くだ。」
チャーリー「このボシュートにフーリアくんとニスケンスくんが・・・おおっと!」
ディック「うらー!パワーブロック!」
クァール「アーンド、アキュートクリア!」
フーリア「・・・・・・」
「フーリア&ニスケンス…同僚ながら哀れな奴…」
フーリア「ほっとけ(;゚д゚)ゴルァ!!」
ニスケンス「(-_-)」
まだ攻撃は終わったわけじゃないぞ!
チャーリー 「シェスタ−君!スパイラルパスカットでボールを拾いました!」
ピピン 「ラムカーネはまだ倒れている!今がチャンスだ!」
シェスタ− 「マーガス!頼んだぞ!原作でもゲームでも地味な存在のお前だが、
Wではさりげなく撃ってくるブラストヘッドに苦しんだ人もいるはずだ!」
先生大変です。
ミューラーに吹っ飛ばされて医務室に来たカペロマンのブース菌の
感染源がわかりました。
フライハイトと沢田から移った模様です。
アニメで出てきたドイツの先生
「なにィ!! それが本当なら大変な事になる・・
早く、早く試合を止めさせねば・・」
「何故じゃあ〜!?ミランカルテットでオランダサッカー界の英雄の筈のわしらが、どうして富樫虎丸以下の扱いを受けなきゃならんのじゃあ〜!!!」
フーリア「全くだぜ、万年解説役なんてやってやんねぇぜ!!てゆーかファンベルグだけ桃みたいじゃねーか!」
ファンベルグ「違うな…、俺は気功闘法を使う事や、年齢から、大豪院邪鬼的扱いだろ。」
フーリア・ニスケンス「なら尚更扱いがおかしいじゃねーか!!影慶や卍丸くらいの扱いでキボンヌ!!」
ファンベルグ「・・・・・・・(やれやれ。)」
ピピン「・・・俺の扱いは?」
「DQN細胞・・・、僕の研究結果が正しければ、かつてキャプ翼サイトにおいて人々を失笑と荒しのどん底に叩き落とした伝説のDQNの復活に関与している。」
??「そう、そしてかの国はその悪夢の力に手を出した。大空翼という最凶の器を擁して!」
三杉「キミは…、学!」
学「お久しぶり、三杉さん。早速だがこのビデオを見て欲しい。」
三杉「な、何故若林君がこのチームにいる?」
学「あれは元若林さんのチームメイトで前回日本で影武者をやっていた男だよ、それよりここからだ。」
翼「フライングドラゴン(飛龍)だ!!」
ゴールは許さん!
食らえ、半径20メートルシャドーシールド!!
「な、何というシュートだ…、サビチェビッチが何のアクションも出来ないとは…。」
学「この試合、翼が6点、ファンベルクが3点、他1ゴールでアルシオン抜きとはいえカンピオーネ相手に10−0で勝ってます。」
三杉「しかし…、翼君の新必殺技ってどういう意味なんだ?」
学「僕も最初は意味不明だった…、しかし調べるにつれ恐ろしい事が分かったんだ!」
三杉「どういう事なんだ?」
学「フライングドラゴン、つまり飛龍とはあの…」
??「おっと、そこまでにしてもらおうか…。」
三杉・学「な、何ィ〜!?貴様は!!」
逝くぜ!これが俺の爆裂サッカーだ!この一発で目立たないマーガスのイメージを
払拭じゃ!!
チャーリ 「マーガス君の強烈なザルツヘッド!」
ピピン 「彼も気合入ってるな」
見上 「威力も30%増だな」
「爆烈サッカーのザルツヘッドは零距離射程。」
ニスケンス「20メートルも向こうからのジュートでは届かんよ!」
パシッ
ラムカーネ「気迫は認めるが、残念だったな。」
ラムカーネ、俺にボールを持って来い!
俺の本当の実力を見せてやるぜ!
やだ。
ニスケンスさんにパスだ〜
なにぃ?!ケツキーパーのくせに・・・
ファンベルグ「よせクライフォート、熱くなるな!」
影慶や卍丸の扱いは自分の活躍で勝ち取ってみせる!
フーリア行くぞ!!
「どうせあんたらの出来ることと言えばパスワークぐらいなもんじゃろうがァ!」
シェスター「ワンツーなら俺のスパイラルパスカットで止めてやるZE!」
「いや、あいつらは…実は2人技ならなんだってできる技術力はある…、
ファンベルグと同じで使用しないだけだ…。
その気になればツインハァハァ(;´Д`)でさえも…((;゚Д゚)ガクガクブルブル 」
見上「フーリア&ニスケンスのツインハァハァ(;´Д`)…、イヤすぎる…」
「よし!」 ニスケンス「逝けェ!」 ドールマン「タイ!」
∧_∧ ∧_∧
(´∀` )(´∀` )
⊂ C) (⊃ ⊃
く く く く く く
し/し/ し/し/1_∩
Σ ) ) ) )(´∀` )
|  ̄ ⌒ \__
\ 〇 __ノ\_)
 ̄ ̄ ̄
\ \ \\ \
\ \ \\ \
\ \ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ (´∀` ) < モナァ!!
\ (´∀` ) し ⊃ \_____
\⊂、 つ \\ \
\ \\ \ し/し/
\ し/し/ ミ
\ ミ
∧_∧ ∧_∧
―― (_ ´∀`)∩ (´∀` _) ――
―― (っ )’ W ⊂ C) ――
―― )_)\\ _ //(_( ――
∪ 〔_(∵)_〕 ∪
 ̄
M
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<フーリアくんたちの >
∧ ∧ < スカイラブ >
(゚Д゚) < ツインパス! >
| | ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ヽ ,,,,,,,,、,,广 .,-―.く、,i´i、 |
゙l、 .| ̄ .レ`゙'l゙ /,,-―" ゙'| .| |
.`i、| ,--,,、 、.,/ン“'''" " |.|
゙'i、ー''',ア'ッ `^ | ゙l
|'ヽ` .〔` .,-'"^''i、 .,!│
゙l_l゙ ._,,.゙゙'` ,/` _,,,-'''} 'ヽ},,、
| ゙!二ニニr‐''二-'''ア .、 ト .゙゙l゙゙゙゙゙''ー----、,
゙l, ゙i、 _,-',,,,,,,,-‐^ ._/ .l゙ │
\、 `'"゙″ ._,,r‐''′ .l゙ .゙l
`'-ッvv‐'t"` .,i´ .|
__,r‐'".,/ ゙i、 .,,/゚_,,,,,_ ゙l ._,,,,,_
,,-‐''" / .,,,―i、,ヽ、 ,,r「''" `'''゙l,i´ `ヽ、
シェスター、ワシにまかせろ!
くらえ、カルツパスカット!!!
「甘いなッ!わざわざ我々がスカイラブを選択した理由を気付かなかったようだな・・・」
カルツ「何をごちゃごちゃと…し、しまったァ!!」
チャーリー「おっと〜!上空高くから放たれた高い弾道のパスなので、カルツ君の背が届かない〜!!」
カルツ「くっ、ワシとしたことが同じ失敗を…、ミューラーなんとかしてくれぇ〜!」
チャーリー「ボールは予測不能な軌道でゴール前に向かう!!」
よっしゃぁー!!
チャーリー 「カルツ君!ボールを捕りました!」
ピピン 「カットイン付きにはかなわなかったか・・・」
見上 「モナーのAAは顔なしのひろゆき専用だからな。他の
選手が使っても効果はない」
272 :
271は無視して:02/12/12 11:14
ミューラー 「無印版でも言ったが、揺れるツインシュート系は俺には通用せん!」
チャーリー 「ミューラー君!一歩下がってワンハンドキャッチしました!私は似
たような光景を見た事があります。」
見上 「あのミューラーのキャッチは無印版でDQNのドライブシュートを止めた時
と同じディフェンスだな」
おおっと万年実況&驚き役のフーリア・ニスケンス組が
初めて 初めて 活躍しました。!!!
ピピン「あっさり止められてるけどな・・」
「ふん、こんなものか……むっ!?」
ニスケンス「スカイラブはディフェンスを惑わすために…。」
フーリア「そしてツインシュートはこの技を発動させるための布石!」
フーリア&ニスケンス「スワームバンプ!」
ミューラー「なにィ!」
_/_
/ / l l /
/ / /
ちぃ、ベルリンウォール発動!
「ミューラーくんの掴んだボールが妖しく変形を始めた〜〜!!
一方、ミューラーくんはベルリンウォールで変形を押さえ込むつもりのようです。」
ピピン「2人が同時にボールをキックすることでボールの中心にエネルギーを集め、
その反動を利用し渦巻き状の回転をボールにくわえ抹殺するスワームバンプ・・・生身の人間に抑え切れるのか!?」
見上「説明的だな、ピピン。」
うおおおおおおおおおおお!!!
チャーリー「ミューラー君のふんどしが眩い光を放ち始めた!!!」
ミューラー「いまだ!」
ミュ、ミュラーの全身が黄金の光に包まれていく!
マガドゥー「あ、あれは一体!?」
ミューラー「明鏡止水を習得したのは若林だけではない!ベルリンウォール
発動!!」
チャーリー「ミューラー君!明鏡止水によりパーワーアップしたぞぉ!!」
ミューラー「ムン!!」
ピピン 「と、止めやがった・・・」
>>278 >「ミューラーくんの掴んだボールが妖しく変形を始めた〜〜!!
『掴んだ』だよ。
日本語わかってる?
「ま、まあボールの暴発を止めたからいいんじゃないでしょうか・・・・、と。」
パチッ(オフレコモード)
「>278
ちょっと前から微妙に叩かれてるんだから空気読めよてめーはよォ。このクソったれた「」の位置揃え野郎がアアアア!!」
ピピン「落ち着け。」
荒れようが荒れまいが折れには関係ないな。それっ
マーガス「よし、今度こそ目立ってやるぜ」
クライフォート「ボールを渡せ!」
マーガス「勝負だ!!」
>>279 よく読んでなくて間違えました。すみません。
ミュ、ミュラーの全身が黄金の光に包まれていく!
マガドゥー「あ、あれは一体!?」
ミューラー「明鏡止水を習得したのは若林だけではない!ベルリンウォール
発動!!」
チャーリー「ミューラー君!明鏡止水によりパーワーアップしたぞぉ!このまま
抑えきれるのか!」
ミューラー「なにぃ!!」
チャーリー「ミューラー君!ボールが変形したことにより、掴んでいたボールが
手から離れてしまったぁ」
うおお?シュートの勢いがまだ死んでねぇ!
チャーリー「マーガス君の足の上で再びボールが変形し始めた!!」
クライフォート「ゴールに突きさしてやる!」
BOMB!!!!!!
チャーリー「おっーーーーと、ボールが爆発した〜〜!!」
「ポスト以外でボールが破裂するとは・・。大変な時代になったものだ。」
モノレ「ピーピー!!危険だピョン!!テロの可能性ニ・・ピョン」
チャーリー「審判が安全の確認のため、代わりのボールをしきりにチェックしています。つうか普通は試合中止でしょう、テロなら。」
ピピン「そんな事しなくても破裂する時は破裂するんだがな。というより今まで破裂しなかった事の方が不思議だ。」
ヘルマー「マーガス、大丈夫か?」
マーガス「・・。」
チャーリー「直撃を受けたマーガス君、傍にいたクライフォートくんが倒れていますが、大丈夫でしょうか?」
クライフォート、大丈夫か!?
クライフォート「くっ・・・」
ファンベルグ「駄目か・・・タンカを持ってきてくれ!」
クリスマン「こ、交代ですか?!」
ファンベルグ「いや。だが一旦治療する必要があるだろう。それまでは10人で頑張るぞ」
「ああ。俺は大丈夫・・・」
ヘルマー「くそっ!なんてことだ!私達の大切なチームメイトを!許せん!
監督、マーガスの仇は私が必ず討ちます!交代は私を!!」
マーガス「ダイジョウブダッツッテンダロ」
お、おまえは・・・・
ボッシ「三杉!学!なにやらコソコソと嗅ぎ回っているようだが、
おかしな詮索はしない方が身のためだぞ」
学「まさかお前までモンジュンの手先に!?」
ボッシ「オレはあのお方のおかげで、以前とは比べ物にならない力を手にした。」
丁度いい...今この場所で試させて貰おうか!」
三杉「展開が唐突だな」
「フン、三下が…、目障りだ!消えろ!!」
ボグゥ!!
ボッシ「はぎょろもほぉぉ〜!!」
三杉「ボッシごとき雑魚FWがちょっといじられた程度で学や僕みたいな改造人間に敵うハズないだろ。それよりも……、そこに誰かいるな!?」
アルシオン「スターバーストォ〜!!!」
ズドォォーン!!!
三杉「何ィ!?」
アルシオン「逃げろ三杉、学!!この部屋には盗聴器が仕掛けられているんだ!あと五分もしたらここは完全に包囲されてしまう!!」
ふふふ・・・いずれサッカーボールが最強の兵器となる時がくる・・・・
この計画の邪魔はさせん!・・・ニダ
キム「ここが奴等の隠れ家か」
シャ「モンジュン様の野望を邪魔するやつらは許さん」
チャ「じわじわとあぶり出してやる!お前ら、火を放て!」
「ごくろうさまです。サト・・・じゃなくてアルシオン。」
アルシオン?「連中にこれ以上飛龍について詮索されるわけには行きませんからね。」
バティス(略)「それで、ブース菌のほうは?」
アルシオン?「『カルツ』と『カペロマン』が調査中です。」
バティス(略)「飛龍とあの細菌は悪用されちゃ駄目ですからね。
ガンバって回収しましょう。・・・む!?この匂いは!?」
アルシオン?「か、火事ですよ!!」
ボールが交換された所で試合開始です。
ちなみに、クライフォート君はピッチ外で治療を行っているとの事です。
ピピン「クライフォートはオランダの中盤の要・・・彼がいない事でオランダにどう影響が及ぶか・・・」
よし、逝くぜ!
チャーリー「カイザー君のドリブルです。」
カイザー「やる気なくす実況だな・・・」
とるっ!
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(カイザー)
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
ああ、今までまるで目立っていなかったシェスター君が!!!
シェスター「いくぞ!カルツ!」
チャーリー「シェスター君素早くパスを出したァ!
おおっと、だがしかしファンベルグ君カットに行く!」
ファンベルグ「貰った・・・なにィ!」
あまいっ!
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(ソベルグ)
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
チャーリー「おおっと、シェスター君、ボールを奪い返した〜!」
「回せ、シェスター!」
ヘルマー「こっちだ!存在感が薄い分フリーだZE!」
「させるか!」
チャーリー「ダビィくんがシェスターくんに猛然とタックルを仕掛かるぞ!」
俺のスパイラル!は攻防一体の戦陣!
この究極アイテム「しのヴ先生の竹刀」がある限り、俺に負けはない!
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(ダビィ)
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
お、おいシェスター?!
AAの張り過ぎは危険だぜ・・・
シェスター「ハハハハハ・・・・・」
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(フーリア)
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
「シェスターくんのスパイラル突き!竹刀でオランダ選手をなぎ払いながら突き進む〜!!」
ピピン「武器持ってるのによく反則にならないな、この技…。」
見上「モノレがアリと認めたら何でもありだからな。」
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(ラム金)
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
チャーリー「オランダゴールは空っぽだ〜」
ニスケンス「な、なにィ〜〜!?」
砕け散れ!スパイラルシュート!
スパイラル!
∧_∧
( ・∀・)
| つ==☆ >==========(Y_Y)
人 Y/
し(__)
チャーリー「シェスター君、そのままシュートだ!」
甘い!カバーだ!
「ロイ君、スライディングでカバーに行く!
しかし、そこにミックヨシダ君が突っ込んでくる〜!」
ミックヨシダ「ねじ込め〜!!」
!!両者、ゴール直前で激しく接触だー!!
うおりゃああああああああ!
チャーリー「シュナイダー君、ミックヨシダ君にドロップキック!
翼&岬の合体ダイビングヘッドだぁ!」
「うわーー!!!」
シュナイダー「なにィ!」
チャーリー「お〜っと!飛び込んだ二人が吹っ飛んだ〜〜〜!」
シェスター「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャ!!! 俺のスパイラル回転は誰にも触る事はできーん!」
ピピン「味方になんてことを・・・」
うーん、ミックヨシダくんのねじ込み…あれってオフサイドじゃないのかなあピョン…
乱入したロイくんはフィールダーとして扱ってもいいのかピョン…
「………ハッ!ここは…?」
医師「目が覚めたかね、カペロマン君?ここは医療所だ。キミはポブルセン君の瘴気召喚の影響で感染していた病気を暴走させてしまったのだ…。」
カペロマン「そ…、そんなァ!しかし…、もう…平気だ…!俺は…行くぞ…!!」
看護婦瞳「む、無茶です!!そのカラダではプレーどころか歩くことすら困難なはずです!」
カペロマン「このまま…、何の活躍もせずに…、単なるトラブルメーカーで終わるなんて…、死んでもゴメンだぜ!!」
医師「キミの気持ちは分かった…、しかし一つだけ忠告させてもらう!」
(ズバアッ!!)
ゴーール!!結局ボールはすべてをはじき飛ばしてネットを突き破った!
恐るべし、シェスター君のスパイラルシュート!
ピピン「あのシュート…回転ではレヴィンシュートの10倍以上、威力では比べ物にならん!」
ボクのシュートを真似するなんていい度胸してるな。
┌────────────────┐
│ ∩ │
│ ! ⌒ヽ、 ∩_ _ ∧_∧ │ ♪チャラララ
│ /,. γ`" i .,,-` ∩ (´Д` ) │
│ ./ /" / /" . \\) (. │ チャラララ
│ ./ /∧ / ノ' ヽ ~│
│ / / Д`)/ / |. │ チャラララ
│( / ∧_∧ |. |│
│ヽ | ∩( ´Д` )∩ | ヽ │ チャラララ ラ〜ラ〜♪
│ \ \ \ / | ∧ i.|
└────────────────┘
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< > ∧∧. ┌┬┬┐
< シェスターくんの スパイラルシュートが > (゚Д゚ ) ││││
< オランダのゴールに つきささりました!!. > | つ ├┴┴┘
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
「シェスターくん、AAの貼りすぎだピョン。
今のゴールは有効にするけれど、イエローカードだピョン!!」
シェスター「………ゴール有効なだけましか…」
チャーリー「さて、前半40分です」
「ピピー!ノーゴールピョン!!ゴールキックから始めるピョン!」
シェスター「な、何故だ!猪熊しのヴ先生が僕に与えたファッキン橘を頃すためのスパイラル〜推理の絆〜が反則だってのか!?」
モノレ「違うピョン!ボールごしなら何しようが反則じゃ無いピョン!スローVTRを見ろピョン!!」
チャーリー「おっと、どうやらシェスター君のスパイラルはサイドネットを突き破っているようですね。」
ピピン「しかし…、あそこまで剣道を侮辱してくれた漫画があんなに持つとはな…。」
見上「両方DQNだらけなのは同じだがな…。」
チャーリー「ドイツがこの時間帯に同点に追い付きましたが?」
ピピン「シェスターのスパイラル〜推理の絆〜はすさまじい威力ですね、しかし橘と推理の絆は全く無関係だと思いますが。」
見上「あれも基地害電波DQNがゾロゾロと出てきますからね。そういう意味なら共通してますね。」
サイドネットだろうが何だろうがゴールラインは越えてるぞ?審判さん。
「とりあえず…>315が採用か…。イエローカードは妥当だな…」
独 − 2 蘭 − 2
さて、前半も残すところ後僅かです
オレのシュート並の低空進行で頼む。
「やはり…ミックヨシダでは話にならない…。後半マリー投入か…」
俺には、砂かけ婆さんや金ちゃん蹴りを初めとするホンダラ拳奥義があるのに・・
マーガス「全部反則じゃねーかよ!!」
「نقلا عن زعيم تنظيم القاعدة أسامة بن 」
マリー「خةشثةخىششش」
ルディ「وكيميائية ومستعد لاستخدامه
الاستخدامها إذا دعت الضرروة」
マリー「 يشقثةخهىشه...خيخقعىشقشهةشىخعفه …」
ミッターマイヤー「な・・・なにを言ってるんだ、あんたら・・・?」
ルディ「マリーを覚醒させておるのだ。邪魔をしないでもらおう。」
まて、それ以前にハンドじゃないのか?!
キョプテンサッカーに竹刀を使ってはいけないなんてルールはない!
使っていいというルールもねえだろうが!!
チャーリー「何だか殺伐としてまいりました・・・」
もうすぐ、ライールくんの登場でしょうか?
ひひひひ・・・俺が電波を送ってやる!
お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!
お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!
お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!お前ら死ね!
ゼダン「今週せっかく見せ場を作ったのに・・・」
なんという負のエネルギー・・・力が漲って
┃ ┃━┓ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ ┗┗┗
┗ ┃ ┗┗┗
ともかく、焦点は竹刀を使ったシュートはハンドと見なされるかされないか、だな。
裁判長「被告人、前へ」
レンセンブリンク「あんた誰だよ?!」
ピ、ピ、ピーーーーーーーーーーーーーーー!!!前半終了!
チャーリー「竹刀が反則かどうか揉めている両チームの選手を尻目に、主審が前半終了の笛を吹きます。」
この勝負ドイツの勝ちだな・・
キョプテンワールドでは電波の多い方が勝つ
シュナイダーカペロマンと逝った電波に勝てる奴は
オランダにはいない・・
さらに後半は、最終兵器マリーまで・・
ひゃはや
335 :
チャーリー:02/12/16 21:30
前半終了です。
コマーシャルの後 後半が始まります。
チャンネルはそのまま
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
「監督・・・後半俺をディフェンスに専念させてください。
認めたくねーが、シェスターは今のドイツのエースだ。」
フェディンク「できるのか?クリスマンお前に?」
ファンベルグ「できる・・・・よな?」
フーリア「できなきゃ外す。」
クリスマン「できる!やってやる!」
ふっ、いつまでもオレはかませ犬じゃないぜ。
観客席「きゃ〜〜〜〜〜〜〜、シェ酢ゥ〜〜〜〜〜〜(ハアト」
はぁ、はぁ、ここはどこだ?
学「すっかり道に迷ってしまったようですね・・・・」
三杉「まあ、なんとかなるさ・・・多分。ところでさっきの飛龍とはやはりアレか?」
学「ええ、間違いないでしょう。あの永久に封印されるべき力が蘇った・・・」
辻「ん?おーい、お前ら!!!」
三杉「誰だい、アレ?知り合いかい?」
学「いえ、まったく見覚えありません・・・」
340 :
クライファート:02/12/16 22:55
監督怪我は大丈夫です。後半戦俺も出してください。
フェディンク「うっ・うむ」
(なぜかクライファートをだすと見開き1ページで負けるような気が・・)
見開き負けになったとしても、私の必殺「無敵モード」でなかったことにできるから問題ない。
そろそろ僕の出番かな
くそ・・・オランダ、俺達と当たるまで負けてくれるなよ。
ジョアン「大丈夫じゃイスラス、オランダは勝つ。きっとな」
「غخساهةهةىشنهنث ةخقهسشنهصخنشهنخسعقع」
マリー(覚醒済)
(前に秘孔を突かれたせいで元に戻ってんだけど、ょぅ ι゛ょマリーを演じるのもまた一興ね・・・。
ドイツが負けそうになったら出場してやるとしますか。ククク・・・)
後半マリータンが出ると言う噂は本当か!
ここが顔無しの宿舎か
がちゃ
ジョアン「誰だ、ん?お前は・・・」
マリーはまだ覚醒しておらんようだ。もうしばらく今のメンツで行くぞ。
攻撃はマーガスとシェスター中心、守備はカルツ、ユルゲンの指示に従え。
君たちは強い。恐れずに逝け。
シェスター「よし、いくぞみんな!」
シュナイダー「お、俺は・・・?」
「何ィ!?」
349 :
シェスター:02/12/18 16:17
すっかり俺がキャプテンみたいだな。
「ファンベルグ…、この借りは必ず返してやる…コノウラミハラサデオクベキカ…。」
ファンベルグ「クッ!(古傷の左足首が…まさかあのシュートの後遺症!?)どうしたんだ!?」
ニスケンス「どうした、ファンベルグ?」
ファンベルグ「いや、何でもない。さあ!後半一気にケリを付けるぞ!!(まだ俺にはすべき事が残っているんだ!あいつに、イスラスに足りないモノを伝えるまで…せめて次の顔無し戦までは持ってくれ…!)」
さあ、選手がフィールドに出てきました。
間もなく後半が始まります!
ほあたぁ!!!!
来生「うう、ダイビングヘッドが出せない!!!」
井沢「俺のオーバーヘッドが、バナナシュートが・・・」
滝「俺のライン際のドリブルが、センタリングがァ」
実験は成功したな。やはり俺が見つけた新秘孔は本物だった!
くくく・・・こいつらはいい木偶になる・・・
媚びろ〜媚びろ〜!!
フェディング「よし、みんなきけ。どうやらドイツには最凶の切り札があるらしい…、私の予想が確かならば今はまだそれが出てくるとは思えない(奴等の洗脳は解除するのが困難だからな)。そこでフーリアをDHにして3−4−3にシフトして今の内に点を稼ぐぞ!
クリスマン、この作戦はお前にかかっている!何としてもシェスターを封じ込めて中盤を支配させるな、そして…クライフォート!足はもういいな?」
クライフォート「はい、後半…必ず決めます!!」
フェディング「この作戦のもう一つの鍵…貴様が握っている!シェスターを潰す!」
「ム…、妙でござる」
ロブソン「ロリマー、どうかしたのか?」
ロリマー「あのシェスターという男、基は拙者同様に忍の出の筈、しかし…ゲルマン忍法とは、本来相手を封じ込める為のモノ…、迂濶に近付くとそれこそ相手の思う壺…。」
ロブソン「つまりマンマークは返って危険が生じやすいという訳だな!?」
ロリマー「左様でござる。ま、まさか!(或いは前半のアレは自分に目を惹き付ける為の囮でござるか!?)だとしたら!!」
ロブソン「ど、どこへ行くんだ!?」
独 − 5 蘭 − 2
皇帝復活!
無残!クライフォート、またも見開き。
「見開きなんてふざけんじゃないわYO!ドイツの危機を救うのはお兄ちゃんじゃなんかじゃなくて私なんだから!!!キー!」
チャーリー「おーっと、マリーちゃんが356をものすごい勢いでほうちしだした!」
ファンベルグ「私がレス吹っ飛ばしを使うまでもなかったな・・・」
フーリア「試合を続けて良いのか?」
359 :
シュナイダー:02/12/20 14:59
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!
キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
ふ、俺が出ると必ず黄色い歓声が起きるなァ・・・
「シェスターの野郎・・・」
チャーリー「さあ、ドイツのキックオフで後半開始です!ボールはドイツのエース、シェスターくんが持った!」
シュナイダー「エースは俺だゴルァ!!( ゚Д゚)」
行くぞマーガス!ブレーメンゴールデンコンビだ!
マーガス「おう!やるぜ!」
チャーリー「でたぁ、かませ犬黄金コンビ!オランダの守りを突破していく〜」
「させるか!後半お前に仕事はさせん!」
チャーリー「おっと、クリスマンくんがシェスターくんを密着マークに逝きます。」
(俺についたマークは今のところクリスマンのみか・・・まだ、だな)
チャーリー「シェスター君抜いたァ!」
カイザー「くそ!今度は俺が・・・」
レンセンブリンク「お前だけじゃ無理だ!」
シェスター「ふん、かかりが悪いな・・・」
早く来い、ファンベルグ、クライフォート!
「シェスター君、フラミンゴクリップ!カイザー君たち二人を抜きにかかる!!」
シェスターくんの連続フラミンゴクリップだー!
カイザー「なにィ!あいつはバッタか?」
レンセンブリンク「いや、あれは・・・NINJA !?」
意外だったタイ!
ははははははは!!見たかこの俺の真の実力!
そもそも陽一が勝手に噛ませ犬扱いしただけで、本当はこんな素晴らしいテクニックを・・・
グキッ
んな!?
おおっと、シェスター君が足をくじいたようです。
そのまま転がっていきます。
「なにィ!うげぇッ!」
フーリア「げは!」
シェスター「おお、これは使えるぞ!ローリングドリブルと名づけよう。」
チャーリー「なんとシェスター君、ボールを抱えたままオランダゴールまで転がっていく!」
いや、あれはボールじゃない!あれはディックとフーリアのパンツだ!
チャーリー「なにぃ?!」
「当然の如くゲームは止めないピョン!」
チャーリー「ボールはシュナイダー(兄)くんが拾いました!」
シェスター「こんな小汚いものを抱えてしまうとは・・・まあいい。パスだ、シュナイダー!」
シュナイダー(兄)「黙れ!脇役が!!」
シェスター「なにィ!?」
「俺はなあ・・・『キャプテン翼』のラスボスだぞ・・・なめるなぁ!」
神田「残念だがラスボスは俺だ
バキッ
ぶげええ」
チャーリー「シュナイダー君ファイヤードリブル!摩擦熱で芝が燃え上がる!」
ピピン「それよりさっきのボクサーは・・・」
ワシがせっかく整備したフィールドを・・・芝を燃やすなああああ!
チャーリー「お〜っと、バルサBのグラウンドキーパー・セルジ爺さんが怒りの乱入だ〜!!」
セルジ爺さん「カエル飛びアッパー!」
なんだこのじいさんは!ザ・ワールド!
無駄
無駄 無駄
無駄
無駄
無駄
無駄 無駄ァ!
「選手じゃない人を殴っちゃ駄目ピョン!スポーツマンシップに反するピョン!シュナイダー君にイエローカード!!!」
シュナイダー「なにィ!?つうか神田もセルジ爺さんとやらは勝手に乱入して・・・」
シェスター「いいかげんにしろシュナイダー!俺達はドイツの代表としてプレイしているんだぞ!
そんな恥ずかしい真似をするのなら、このフィールドから出て行け!」
ぼそぼそ・・・(シュナイダーのアホ、イエロー2枚目貰っちまったぜぃ)
マーガス「ぼそぼそ・・・(モノレは例の如く気付いてないみたいだから黙っておこう)」
「うかつに刺激して、シュナイダーが退場はまずい、もう黄色2枚だし、本来は退場だ…。
よし、マリー投入だ!!!」
嫌だ!俺は交代しないぞ!
交代させるなら何の役にも立ってないミックヨシダにしたらいいじゃないか!!!
もっと電波キャラを出せ〜
ここで選手交代のようです。ミックヨシダ君に代わり・・・・・・・
「マリー投入だ!!」
観客「うぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ファンベルグ・クライフォート「厄介なのが出てきた…。
前回大会の強さそのままだったならば…」
ということは私も同時に投入だな・・・(>232参照)
フランツ「いや、お前は炎系のシュナイダー兄妹と相性悪そうだからもう少し待て。」
1.ミューラー
2.マガトゥー
3.マイヤー
4.ユルゲン
5.シェスター
6.カルツ
7.ヘルマー
8.ポブルゼン
9.マーガス
10.シュナイダー(兄)
11.ミックヨシダ→マリー
監督、私のウォッシャードライブが足に炎をまとっているのをお忘れですか?
オランダのフリーキックで試合再開です!
フライハイトには、ブース菌が埋め込まれている。
シュナイダー、カペロマン そしてフライハイト
三人がグラウンドに揃った時、恐ろしい事が起きる。
出してはならん。
「これで俺の凄さがわかったろ?さあ、宿舎に行くぞ。
次籐監督がブース菌やHIROについて知りたがってる。」
三杉「あ、ああ。」
みんな、マリーだけにはボールを渡すな!
チャーリー「クライフォート君ドリブル!フーリア君とニスケンス君、マリーちゃんをマークしに行く!」
きゃあ!これじゃサッカーが出来ないよう!助けてお兄ちゃん!!(ニヤリ)
シュナイダー「マリーに何をする!」
イスラス「あの表情・・・明らかに奴は真の実力に覚醒している・・・。なのにまだ無印版のふりをするとは・・・
マリー、お前は一体何を企んでいる・・・?」
「貴様ら〜許さん!!!」
チャーリー「シュナイダー君、フーリア君ニスケンス君を
ファイヤータックルで燃やした!」
し、審判!シュナイダーはボールを持ってもいないフーリア、ニスケンスをこともあろうに燃やした!
これはファウルでは・・・いや、カードもありうるんじゃないのか!!
知らん二・・・ぴょん
シュナイダー君燃えている!
萌えて萌えて奇跡を呼ぶミラクルシュートだ!
シュナイダー「HAっ!」
メガフレア!!!
ロイ「なにィ!奴はボールを持っていないハズ・・・」
ヌーマン「あれはボールじゃない、奴の気から生まれた火球だ!クライフォート、危ない!」
ゲルマン忍法火炎の術!!!
チャーリー「ふたつの炎がクライフォートくんを挟み撃ちだッ!!!」
クライフォート!オーラバリアだ!
前半私がやったようにオーラの力を発動させろ!
今のお前なら…真のプロであるお前なら必ずできるはずだ!!!
辻や川上如きが代表入りしてるのに、何で俺たちは入れないんだ!
一条「そうだ!」
「オランダは、ファンベルグ、フーリア、ニスケンスの3人が、
若い連中をいかに今後も平常心のままプレイさせていけるかだな、
後半はまだ最初。先に点をとった方が勢いづくぞ…」
はああああああああああああああ!!!!!
チャーリー「クライフォート君の身体を闘気オーラが包んだ!」
できると思いましたが駄目でした。
どかぁぁぁぁんっ!
ファンベベルグ「クライフォートぉぉぉぉぉー!」
「マリーちゃんボールをフォロー!」
ファンベルグ「しまった!!!!!」
クライファート死亡確認
えいッ(はあと
チャーリー「マリーちゃん、クライフォートくんの屍を投げつけた!」
ファンベルグ「なにィ!くッ!」
「バイストン・ウェルは魂の安息の地・・・安らかに眠れ、クライフォート・・・」
クライフォート「ぐえっ。」
チャーリー「ファンベルグくん、クライフォートくんの屍を踏み越えてマリーちゃんのマークに着く!」
クライフォートが逝ったか…やはりいかに天才でも、必殺技を持たぬ普通の人間では
このキョプテンで生き残ることはできんのだな…。
見上「奴が今思いっきり『ぐえっ。』と言ったのは無視か?」
「ぐふぅ・・、何をいうか・・。おれにだって・・、イリュージョンストライクっていう・・」
ヌーマン「まあ、クライフォートにはスライスショットっていう技があったらしいんだが。」
ロイ「そんなマイナー技、俺達以外誰も知らないだろ。」
ディック「超マイナーなお前らが言うな。もっともクライフォートはあのゲームでは控えだったから
普通にやってると技を披露する機会がなかっただけなんだがな。」
クアール「雑談してないでマリーをマークしに行けよ!」
「俺の実力を過小評価しているハゲに・・・ピピンに俺の実力を思い知らせてやる・・・
はあああああああっ!!!」
マリー「なによ、この力は・・・!?氏に損ないから凄まじいオーラが・・・きゃあああああっ!!」
チャーリー「お〜っと、マリーちゃんがオーラの力によって吹っ飛んだ〜〜!!」
イリュージョンストライク!!
くそ!取り逃がしたか・・・
「なにィ!生き返ったというのか、あいつは!?」
マーガス「ミューラー!頼む!」
ベルリンウォール!!
「クライフォートくん、マリーちゃんをオーラでふっ飛ばしてボールを奪い、そのままイリュージョンストライク!!・・・って、あれ?」
ピピン「こっちに向かって撃ってきてないか?」
見上「多分…つーか間違いなく標的はお前だぞ、ピピン。」
ぐァーーーーーッ!
チャーリー「ピピンくん、遥かかなたまで吹っ飛んだ!」
ファンベルグ「クライフォート!!!お前なんてことを・・・・・」
スッキリ
目立ちすぎだ。クライフォート
せっかくお前は、どんな才能や努力も持ってしても
見開き1ページで終わるというキャラが確立してきたのに。
「クライフォート…、試合中に我を忘れ解説にシュート打ち込むとは何事か!!」
(吹っ飛びながら)ファン・・・・ベルグ・・・パスだ・・!
いい加減にせんか!クライフォート!!
クライフォート「・・・ク、クラマーさん?!また天国から戻ってきたんですか?!
しかもまたレヴィンの彼女を侍らせてるし」
「ホーミングショットォォォォ!」
クライフォート「ん?何か、来るような…」
キャ〜〜〜〜〜〜〜〜!待ってたわ〜〜〜!!
おいモノレ!ありゃどう見てもライン割ってるだろ?
モノレ「問題なし!」
シェスター「聞くだけ無駄だったか・・・。」
おおっと、ファンベルグ君ボールを取った!
ファンベルグ「きめる!ネーデル・ウィンド!!!」
ミューラー「馬鹿め・・・聖闘士に同じ技は2度と効かん!」
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` )<ゴールは割らせん!!
__〃`ヽ 〈_ \_____
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| 黄|, |ヽ-´
/"" | 金|: |
レ :| 聖| リ
/ ノ| 衣| |
| ,, ソ ヽ )
.,ゝ ) イ ヽ ノ
y `レl 〈´ リ
/ ノ | |
l / l;; |
〉 〈 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
「ミューラーはさっき爆裂サカーを1回無駄に発動しているぞ!ゲージ的に大丈夫なのか?!」
「えーと、ベルリンウォールのゲージ消費は、と・・・」
シェスター「65%・・・このタイミングだと足りんのじゃないか?」
カルツ「マイヤー、マガトゥー、ユルゲンさん、あんたらに任せるぜぃ・・・」
間に合わせてみせる!はああああああああッ、気合溜め!!!!!
できると思いましたが駄目でした。
どかぁぁぁぁんっ!
マーガス「お前もかよ!」
「ミューラーくん、吹っ飛ばされたー!」
シュナイダー「活躍させろォ!HA!」
チャーリー「シュナイダーくん、このボールをクリアした!」
あいつまた時間を止めやがったな・・・
甘いな・・・私が今打ったのはネーデルウィンド・・・
皇帝ごときが簡単に防ぎきれる代物ではないわ!
チャーリー「な、なんとファンベルグくんの背後の風車がものすごい勢いで回りだし、ボールを押し返す〜!!!
ファンベルグ「追い風を受けて再び進め、ネーデルウィンド!!」
さっきも言ったが俺に同じ技は・・・
マリー「ざけんじゃないわよ!氏ね!」
チャーリー「マリーちゃん風車をメギドフレアで燃やした!」
ファンベルグ「なにィ!ぐわっ」
「ふう。酷い目に遭った。
しかし、マリーは一体何を蹴っ飛ばしてメギドフレイムを・・・オーラか?それとも・・・」
見上「・・・・・・兄だ。シュナイダーを蹴りやがった・・・」
ピピン「なにィ!?」
マリーはまだ態勢が整ってないし、シュナイダーとミューラーはゴール前にはいない…。
チャンスはここしかない!! カイザー、レンセンブリンク 逝くぞ!
マッスルトリニティブレイクだ! _
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ _
`、 `ヽ. /■\ , ‐'` ノ / `j
/■\_ \ `ヽ( ´∀` )" .ノ/ / /`ー'
( ´∀`)  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ
/ ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ/■\
γ --‐ ' λ. ; ! `、.` -‐´;`ー イ 〉 ´∀) ,-、、
f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉
! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ /
|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ /
!、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, '
〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ
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ねえダーリン、あの3人、あんなにマッスルだったかしら?
クラマー(魂)「うむ、あやつらは元々、プロテインを服用しておったからな。ただ・・・」
カレン(魂)「ただ?」
クラマー(魂)「調子に乗り過ぎるとキャシャリンになる」
な、なんだ!?うわあああああああ・・・体がしぼんでいくうう〜〜〜
うわー!う、う、うわらば!
だが・・・陽動は十分果たした・・・あとは任せたぞ、クライフォート!
クライフォート「任せろ!」
監督、俺をもう一度出してください。
後半に入ってから我がドイツは劣勢です。
俺がいれば色々ネタを作りやすいハズ・・
さっきのおかえしよ☆
チャーリー「マリーちゃんタックル!」
クライフォート「ぎゃふっ!!!」
チャーリー「クライフォート君ふっとんだ!」
「マリーちゃんボールを取った」
どいつもこいつも情けねえ!
俺がオランダ魂ってものをみせてやるぜ!
チャーリー「おおっと、何を思ったか!ビレム君が乱入だ〜!!!」
「プロをなめるなよ!!能力無効化空間!」
マリー「なにィ!な、何よこの空間は…!?」
フェディング「私のような名将が何の策もなくお前と対決したと思ったか…?
既にわが国ではお前の存在を完全無効化する選手の開発に成功しているのだ…
力及ばぬ今のお前は単なるょぅ ι゛ょに過ぎん!」
マリー「そんな…バカな…この私がこんな雑魚に!!!!」
チャーリー「な、なんとマリーちゃんが…あのマリーちゃんがボールを奪われた〜!」
フェディング「我がオランダの科学力はァァァァァ世界一ィィィィィ!!!」
いくぜぇ〜!来い、アルベルト!
アルベルト「おうっ!」
チャーリー「ビレム君の呼びかけに応じ、アルベルト君も乱入しました!」
ふん・・・能力無効化、派手な技を持たないオランダを有利にする為か。
ぬう・・シュナイダー対策のロイ&ヌーマンといい今回のビレムといい、敵ながら天晴れだぜぃ。
マーガス「いや、単にご都合主義なだけだろ。」
「なんと言うことだ・・・・切り札のマリーが・・・
それだけではなく、ここぞという時のための決め台詞がオランダの連中にパクられた・・・」
カペロマン「なんでもいいから俺を出せよ。」
「焦るな!ビレムがフィールドからいなくなれば、
この空間もなくなるはずだ!みんな、落ち着いて行こう!」
フランツ「ここぞと言う時にキャプテンシーを発揮しおったわ」
ルディ「見事だ、息子よ」
カペロマン「あの〜、俺の出番は?」
これより30秒後に決着をつける!
ついてこい、アルベルト、クライフォート、ファンベルグ!
「............。」
ルディ「これは...まさか!」
フェディング「オメガが覚醒しようとしているのか!?」
くわっ!!
マリー「今 日 は 一 人 身 で す が 何 か ! ?」
ルディ「なにぃー!?(ふっとぶ)」
今場内では、WAVE5周目です!
「(小声で)てゆーか何で源サマは妻の私を放ったらかしにしてんのよ?何処で油売ってるのよ?大体何故こんなムサい男共に囲まれて可憐な私がサッカーしてんのよ?あ、そーいえばブツブツブツ……」
ルディ「マ、マリーの奴記憶が戻ってるのか?(それより若林がいない真相が知れたら殺されるな…。)」
フランツ「ま、まてルディ!様子がおかしい!」
マリー「てゆーか何故こんな所でサッカーやらされなきゃなんないのよ!?段々腹立ってきたわ!!私はヒロインなのよ!?姐御みたいな安っぽいのとは訳がち…‘キュピーン’ハッ!」
「ほう・・・ションベン臭い小娘の分際で、
このヒロイン様を売女呼ばわりとはいい度胸してるわね・・・。」
マリー「な!?」
マリータソは俺が守るゥ!!!
チャーリー「ヘルナソデス君飛び出した!」
. / ,.-‐、 / / /
/ / ,.r‐-、 /〃:::::ヽ, / / / ・,‘・,‘
/ / /::-‐、:ヾ、〃/:l:{゙'! / /
/ / /::::_;;;..::》:::\‐'゙、' { / / ・,‘・ ・,‘・,‘ ・,‘・,‘
/ 〉'":::ヽ::》;;:r'''\!,ノ / ‘・,‘
../ / }r┬┬、〉;:゙、o ヽ、_ / ‘・,‘
/ / ゙l |!:::|‐l!〉;;::ヽ. ゙:、;;| / ・,‘・,‘ ‘・,‘
/ |`ヽ/!;|;;;;;;:::゙:、o.゙、\
/ |:::;;;;;;;;l!;l;;;;;;;;;::::\ \;\ / / ・,‘・,‘
/ .!:::;;;;;;;;l;|;;;;;;;::::::::::::) 〉;;;:\ / / ∧ /
./ |、:::;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;:::::/o `i;:,:':::`''-、 // ■●>>ヘルナソデス ・,‘・,‘
!:'"::::::ヽ、_;;;::::::::`ヽ、 \::::;;r''"\ V \ ・,‘
|::::,r''"´ ̄`'''ー‐‐┴'''''゙⌒'、 \ / ・,‘・,‘ /
.|/ __,,,.ノ\. `ヽ. / ・,‘・,‘・,‘・,‘ /
/ _,,.、-‐''"´;| \. `ヽ、 ゙''-、._ /
ヽ、.__,.、-‐''i"::;;;;;;;;;;;;;;;;;;j \ `ヽ、 |‐-、 / ・,‘・,‘
,、-‐‐‐''''''"´::::::;;_,,.、-‐'" ノ ゙ヽ-く ヽ、|ヽ / ・,‘・,‘
/:::::::::::;.、-‐‐‐'''"´ /| ゙ヽ,l,jU / /
/:::::::::::/ __,,.、-‐'i゙ | ||jj / /
/:::::::::::/ ,.、-‐''7" /ヽ | lj /
../::::::::::::::/ / ./ / .ヽ| /
今だ!これで決めろクライフォートぉー!
チャーリー「何時の間にかドイツ陣内の奥不覚まで上がっていたビレム君、クライフォート君にセンタリングだ!」
クライフォート「ビレムさん、アルベルトさん、ベルンハルトさん、マイナーな貴方達の思いは無題にしない!!」
ああ!クライフォート君に向かってヘルナンデス君が飛んでくる〜〜〜〜
クライフォート「なにィ!!!」
マリータソの為に死んでくれクライフォートぶべらっ!
. / ,.-‐、 / / /
/ / ,.r‐-、 /〃:::::ヽ, / / / ・,‘・,‘
/ / /::-‐、:ヾ、〃/:l:{゙'! / /
/ / /::::_;;;..::》:::\‐'゙、' { / / ・,‘・ ・,‘・,‘ ・,‘・,‘
/ 〉'":::ヽ::》;;:r'''\!,ノ / ‘・,‘
../ / }r┬┬、〉;:゙、o ヽ、_ / ‘・,‘
/ / ゙l |!:::|‐l!〉;;::ヽ. ゙:、;;| / ・,‘・,‘ ‘・,‘
/ |`ヽ/!;|;;;;;;:::゙:、o.゙、\
/ |:::;;;;;;;;l!;l;;;;;;;;;::::\ \;\ / / ・,‘・,‘
/ .!:::;;;;;;;;l;|;;;;;;;::::::::::::) 〉;;;:\ / / ∧ /
./ |、:::;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;:::::/o `i;:,:':::`''-、 // ■●>>ヘルナソデス ・,‘・,‘
!:'"::::::ヽ、_;;;::::::::`ヽ、 \::::;;r''"\ V \ ・,‘
|::::,r''"´ ̄`'''ー‐‐┴'''''゙⌒'、 \ / ・,‘・,‘ /
.|/ __,,,.ノ\. `ヽ. / ・,‘・,‘・,‘・,‘ /
/ _,,.、-‐''"´;| \. `ヽ、 ゙''-、._ /
ヽ、.__,.、-‐''i"::;;;;;;;;;;;;;;;;;;j \ `ヽ、 |‐-、 / ・,‘・,‘
,、-‐‐‐''''''"´::::::;;_,,.、-‐'" ノ ゙ヽ-く ヽ、|ヽ / ・,‘・,‘
/:::::::::::;.、-‐‐‐'''"´ /| ゙ヽ,l,jU / /
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/:::::::::::/ ,.、-‐''7" /ヽ | lj /
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大空早苗「逝け!体育座り野朗」
ああせっかくクリスマスは俺の力がパワーアップするというのに試合がない!
どっちでもいいから今日だけ俺を雇ってくれ!
463 :
チャーリー:02/12/25 18:36
おおっと、ジノくんに続いてサンタマリアくん乱入だ
あとすこしでゲージが溜まる・・・それまで保たせろ!
そうこうしている間にクライフォート君のシュートがミューラー君の股下を掻い潜ったー!
ミューラー「なにぃ?!」
まだゴールラインは越えていない・・・ベルリンウォールはいつでも発動できる!
チャーリー「ああっ、ボールが光のカベにはじかれてこぼれダマになった〜〜〜〜」
クライフォート「これだ!」
チャーリー「ミューラー君飛び出した!」
クライフォート君オーバーヘッド!
468 :
チャーリー:02/12/25 23:21
「ボールはポストに当たった!」
ミューラー「ふう、たすかっ」
チャーリー「おっと、サンタマリア君ねじこんだ!」
ミューラー「な、なにィ!!!?」
ゴールイン!!
ドイツの面々「なにィ」
「て・・・てめええええええええ!!!」
チャーリー「あ、ミューラー君、サンタマリア君を岩砕きパンチで吹っ飛ばしました!」
わが人生に一片の悔い無し!!
・・・・・・・・・・・・
早苗「・・・・・・・・・・・・」
見上「なにやら異様な空気が流れてるな」
「サンタマリアのゴールは…認めるピョン!!」
全員「な、なにィ!!」
「………(唖然)………、我がオランダが有利になったとはいえ…、
なんともはや…」
何やってるんだよ、サンタマリア・・・
ジョアン「う〜む・・・サンタマリアは再起不能になるかもしれんのう」
再起不能?俺は全然平気だ。クリスマスの間ならミューラーのパンチごときなんともないぜ!
クリスマスはもう終わったぞ。
すまねえ、もう限界みてえだ・・・
ディック「何しに来たんだよ、お前」
神さま・・・イエスさま・・・私の罪を・・・お許しください・・・・・・ガクッ
クリスマスと言うのに書き込んでる奴らは暇で、いーな
何にせよ、試合再開です。
独 − 2 蘭 − 3
ちなみに、先程のゴールはクライフォート君が入れたという事になりました。
ピピン「現在、後半20分だ・・・」
「…来年も独り身なのかしら……」
「既婚者が何を言うか…」
ワシはPS版Jでバナナシュートが使えるらしいぜぃ。
というわけでワシにパスをくれ!
シェスター「今更バナナシュートじゃどうにもならんから却下だ。」
ゲルマン忍法分身スパイラル!
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(ベルグ)
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(クライフ)
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
「ボールをよこせっつってんだろうがあ!!」
チャーリー「カルツくんがシェスターくんに向かう!」
ピピン「仲間割れか…?」
ゲルマン忍法分身スパイラル!
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(ビレム )
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(アルベ)
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(カルツ )
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
シェスター「ははは!スパイラルッ」
カルツ「てめえ!ベルリンの赤い雨ー!」
チャーリー「カルツ君怒りの反撃!」
それっ!
チャーリー「つなぎでしか出番のないダビィくんが
同士討ちしている馬鹿2人からボールを奪い、ロングパスです。」
コーン!(アニメ調)
チャーリー「シュナイダー君うまいパスカット!」
ダビィ「なにィ!」
シュナイダー「いくぞマリー!」
マリー「お兄ちゃん!」
チャーリー「おおっと、これはァ!?」
「クッ…、駄目だ!今の俺では通用しない!!今の俺は主役の座を完全にイスラスに奪われ試合では噛ませのはずのフランスの噛ませに成り下がっていた…、あの技…サイクロンアンチリミテッドの封印を解くしかないのか!?」
???「だいぶ苦戦してるようだな…、自分の役割を見失ってるぞ。」
リベリオ「ゼ、ゼダンさん…。」
ゼダン「お前は俺達の分まで頑張って貰わなくてはならないんだ。それにさっきも言ったがお前がFWのイスラスに得点力で張り合う必要は無いんだ。本来お前にはゲームメーカーとしての類稀な資質があるんだからな。」
「サンタマリアはもう使えんな・・・」
肖「俺を代わりに入れてくれないか?」
イスラス「えッ!!?」
ミスキックだ!
「そうそう、シェスターくん…AAの貼りすぎでで赤紙だピョン♪」
「どうしても俺をDQNに仕立て上げたいのか貴様らァ!!!!!!」
チャーリー「おおっと、シュナイダー君、逆切れだ〜!!」
シェスターの代わりに俺を入れろォ!!!!!!!
フランツ「カペロマン!」
「(やっぱりお兄ちゃんは邪魔なだけね)えいっ★」
チャーリー「マリーちゃん大きく振りかぶった!」
ルディ「まさかアレをやるか!?マリー!」
使えないグズどもが私の邪魔するんじゃないわYO!!
. / ,.-‐、 / / /
/ / ,.r‐-、 /〃:::::ヽ, / / / ・,‘・,‘
/ / /::-‐、:ヾ、〃/:l:{゙'! / /
/ / /::::_;;;..::》:::\‐'゙、' { / / ・,‘・ ・,‘・,‘ ・,‘・,‘
/ 〉'":::ヽ::》;;:r'''\!,ノ / \●>>シュナイダー ‘・,‘
../ / }r┬┬、〉;:゙、o ヽ、_ / ─■ ‘・,‘
/ / ゙l |!:::|‐l!〉;;::ヽ. ゙:、;;| / // ・,‘・,‘ ‘・,‘
/ |`ヽ/!;|;;;;;;:::゙:、o.゙、\
/ |:::;;;;;;;;l!;l;;;;;;;;;::::\ \;\ / / ・,‘・,‘
/ .!:::;;;;;;;;l;|;;;;;;;::::::::::::) 〉;;;:\ / / ∧ /
./ |、:::;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;:::::/o `i;:,:':::`''-、 // ■●>>モノレ ・,‘・,‘
!:'"::::::ヽ、_;;;::::::::`ヽ、 \::::;;r''"\ V \ ・,‘
|::::,r''"´ ̄`'''ー‐‐┴'''''゙⌒'、 \ / ・,‘・,‘ /
.|/ __,,,.ノ\. `ヽ. / ・,‘・,‘・,‘・,‘ /
/ _,,.、-‐''"´;| \. `ヽ、 ゙''-、._ /
ヽ、.__,.、-‐''i"::;;;;;;;;;;;;;;;;;;j \ `ヽ、 |‐-、 / ・,‘・,‘
,、-‐‐‐''''''"´::::::;;_,,.、-‐'" ノ ゙ヽ-く ヽ、|ヽ / ・,‘・,‘
/:::::::::::;.、-‐‐‐'''"´ /| ゙ヽ,l,jU / /
/:::::::::::/ __,,.、-‐'i゙ | ||jj / /
/:::::::::::/ ,.、-‐''7" /ヽ | lj /
../::::::::::::::/ / ./ / .ヽ| /
ううむ・・・我ながら恐ろしい娘を持った。
ん?今気づいたがこのモノレ、妙にエラが張ってないか?
マーガス「そういえばさっき『ニダ』とか言ってたな・・・」
カルツ「まさか!?」
Jヾ "ノ,イ
、ト. ノ
ト、 (ィ
おのれ、早苗め━━━━━━ヾ, ノ━━━━━━━━━━━!!!!
!i ノ
・ ; リ 、ゝ、,{、 ,i;;; , ;, j .,、}、 ,,/ノ シ
∴. ; ∵, ; ・ ゝ /'//リ八!| |ノい!ヾハ' , ,リ
・l| ; ・ ; ミ、 、| ∠ミミェ、j i,.r;彡三ゝ.} 〃 ; ;
|リィ ・; |! i ∵ ミ;nl '';;;ミ'゙ヾ;ミ=';'ィ"^ゞ≦'/ァノ ∴ | ;
∴| | トJ| ; | ;: ヾ、l ゙;;''"~"'''|'''""゙゙'';;' /ノノ ・ ||
、| ! i ノ i || ; ・ `/ l. /`--' .、 / {'" | | | ∴
| | | i、 从| :| ∴ _/ l. i'^ニニ^i / i. l_ ; | ! | |! l
从 リ 川 |ィ : _,,.-''''二 ̄ / : i ! l/j___,ト;! / ! :; l  ̄二''''- ,,_ |;| lノ! | | | |
`人 | ∵;| | iノ!.-''~ / / ; ;l ハ `ー===‐' / ;j .:: l、  ̄ 、~'''.∴ | | ; `| l ; ||
| ;: :. |! | |l'∵ / ;:. {. \_,/ i ;} .;: l ` l ||j|' ト |ィ ノ!
!,..-―''"|、 ;・; ,,,..-=i i ! ヾ-__ ; :.| |;从 |`ー-ヾノ
/ “ ミl! 人 / i / ^ー ; |ノノ | イ \
/ | ! | _____ ヽ / ____ ト| 人j ヽ
; 1l ヾィ 二=三ミ、v彡三ニ二- / ; ≦ l
「ち、翼くんの障害になりそうな奴は全て排除するつもりだったけど、
捨て石の某国人じゃ役に立たなかったようね・・・。」
弥生「性格変わりすぎよ、早苗ちゃん・・・。」
:: / :::::: l / l l l |l l l',l i
:: / ,、-‐‐ 、 l/ |l l l |ll', l ', ', l:
:. ::../ !、っ‐-、`‐、 /::....レ::::l l ll ', l ',l ', l/::
:: ::/ `` ‐、`‐ \ ノ::::::::::::::l l,'l', l',l l ', ', .',l::::.
.:::./ ::::::::::::::::... ``‐、.> .. :.. .::....:::::::::::::::::///``‐-、', .', ', lヽ
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マリー、お兄ちゃんもう駄目っぽいよ・・・
「書き込み諸君に忠告する。
最近皆AAに頼りすぎだ。ある程度の自粛を願う。
ここぞと言うときにこそ用いての、キョプテンのAAなのだと私は思う」
ゲルマン忍法分身スパイラル!
スパイラル!
∧_∧ .ミ∩
( ・∀・) ⊂⌒ |
| つ==☆|⊃ |つ
人 Y/ ミ(ピピン )
し(__)(Y_Y)∨ ∨彡
だから俺を出せって・・・
フランツ「・・・」
「で、シェスターくん、赤紙出したんだから早くフィールドから出るピョン。
ピピンさんをいたぶるのはかまわないが、とにかく退場だピョン」
ピピン「解説はどうなってもいいのか……」
チャーリー「結局シェスターくん退場で、10対11での戦いとなります。」
見上「哀れだ、ピピン…」
なぁ、シュナイダーも目が覚めないんだけど・・・
「となると、シュナイダー治療中は9対11か???、おい…」
「・・・仕方あるまい。シュナイダーの穴は乱入に頼る!!」
カペロマン「遂に俺の出番が・・・」
フランツ「メッツァ、ミッターマイヤー、お前たちに託すぞ・・・。」
メッツァ「キリフダの出番かオヤジ・・・。」
ミッターマイヤー「待ちくたびれましたよ。」
カペロマン「オイ」
×早苗
○フランツ
×早苗
○ジョン
わんわん!
カペロマン「俺の出番は・・・」
「そこらで日記でもかいてろよ(プ」
カペロマン「…」
うおおおおおお!
チャーリー「おっと、欧州選抜GKジノくんボールを取った!」
ファンベルグ「なにィ!?」
チャーリー「ファンベルグくん抜かれた!」
ジノ「マリーたーーーーん!!!」
ここはヘルナンデスの反則をとるか、それとも流すか・・・微妙なところだピョン。
「どうせ試合展開に影響はなさそうだから流すニダ……ピョン」
. / ,.-‐、 / / /
/ / ,.r‐-、 /〃:::::ヽ, / / / ・,‘・,‘
/ / /::-‐、:ヾ、〃/:l:{゙'! / /
/ / /::::_;;;..::》:::\‐'゙、' { / / ・,‘・ ・,‘・,‘ ・,‘・,‘
/ 〉'":::ヽ::》;;:r'''\!,ノ / ‘・,‘
../ / }r┬┬、〉;:゙、o ヽ、_ / ‘・,‘
/ / ゙l |!:::|‐l!〉;;::ヽ. ゙:、;;| / ・,‘・,‘ ‘・,‘
/ |`ヽ/!;|;;;;;;:::゙:、o.゙、\
/ |:::;;;;;;;;l!;l;;;;;;;;;::::\ \;\ / / ・,‘・,‘
/ .!:::;;;;;;;;l;|;;;;;;;::::::::::::) 〉;;;:\ / / ∧ /
./ |、:::;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;:::::/o `i;:,:':::`''-、 // ■●>>ヘルナソデス ・,‘・,‘
!:'"::::::ヽ、_;;;::::::::`ヽ、 \::::;;r''"\ V \ ・,‘
|::::,r''"´ ̄`'''ー‐‐┴'''''゙⌒'、 \ / ・,‘・,‘ /
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/ _,,.、-‐''"´;| \. `ヽ、 ゙''-、._ /
ヽ、.__,.、-‐''i"::;;;;;;;;;;;;;;;;;;j \ `ヽ、 |‐-、 / ・,‘・,‘
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/:::::::::::;.、-‐‐‐'''"´ /| ゙ヽ,l,jU / /
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い い 加 減 逝 け !
チャーリー「こ、この場合のAAは・・・?」
ピピン「ギリギリでOKだろうな」
「ボク達はどうしてあんな馬鹿がいるチームと組んだんだろう…?」
ストラット「あんなのしかいないから俺達はお前らと組んだんだ」
ハンセン「GKはガレリかシューマッハで考えたほうがいいかも知れんな…。」
モノレじゃなくてレヴィンに読み替えてください。
くそ〜 俺を・・・俺を無視しやがって・・ぶっ殺してやる。
医者「い・・いかん!! 奴の怨念の荒らしパワーによって
ブース菌が大増殖している・・・
このままでは、シュナイダーとフライハイトに限らず
グラウンドにいるメンバーまでもがDQN化してしまう。」
仕方ない、ボク直々に引導を渡してやろう。
チャーリー「レヴィン君のネオレヴィンシュート!ヘルナンデス君ふっとんだ!」
アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
ルディ「カペロマンのブース菌に触発されたか!」
フランツ「あれが・・・オメガマリー!」
レ、レヴィン 奇跡を信じるか?
マーガス「おいおい うわ言を言ってるぜ。」
カルツ「!!」
そうか! シュナイダーあの技を出すつもりだな。
だが奴は敵チームだ。協力してくれるとは思わんが・・
この試合勝つためには、違う方法でやるしかない!!
食らえシェスター、ベルリンの赤い雨
シェスター「グゴゲー」(このセリフ俺ってガゼルマン待遇?)
シェスターの髪の毛を半分切り、見た目をレヴィンに変えた。
これでシュナイダーは蘇える。
ヘタレ皇帝から、富山の皇帝へとな!!!
ええと・・・
カルツ「やれ、シェスター!」
シェスター「わ、分かった!!行くぞシュナイダー」
シュナイダー「レ、レヴィン!」
「あ〜っと、クラブでのチームメイトのレヴィンくんが乱入!
シュナイダーくんとともに攻め上がっていく〜〜〜〜!」
観客席のストラット「なにィ!レヴィンがこっちにもフィールドにも!?どっちが本物なんだ〜!?」
レヴィン「気付けよ。」
えっと、ここでどういうセリフを言うんだったっけ…?あ、思い出した。
『シュナイダー、このまま二人で攻めてもゴールを…』
じゃなかった、『確実にゴールを奪えるとは思えない…どうする。(激しく棒読み)』
おらぁっ!
チャーリー「何時の間にか、ビレム君がボールをカットしました!」
シェスター「何ぃ?!」
ファンベルグ「ていうか、退場しなかったのか?お前・・・」
「しかたない・・・やるぞシュナイダー!」
シュナイダー「よし!」
チャーリー「おっと、レヴィン君とシュナイダー君、
ビレム君に猛然と向かっていく!」
ビレム「な、なんだ?」
くっ!貴様など俺のスパイラル!ですぐに・・・
シュナイダー「駄目だレヴィン!キャラのイメージを激しく損なうようなシュートと
他の作品からのパクリ、ギャグ狙いのシュートは削除対象だ!」
シェスター「ウルセエヨ」
「レヴィン、奇跡を信じるか・・・?同時に行くぞ!ファイヤー!!」
シェスター「(信じねェよ・・・)」
そらあ!
チャーリー「レヴィン君クリップタックルでボールを奪い返した」
シェスター「スパイラルシュートが使えないとなると・・・ええい、物はためしだ!」
チャーリー「レヴィン君ボールに横回転を加えた!」
シュナイダー「ファイヤー!」
ピピーッ
ていうかシェスター君、君はレッド食らった上に乱入から30秒以上経ってるピョン!
シェスター「な、なにぃっ」
「ちょいと待てや審判さんよぉ、そいつはシェスターじゃねぇぜ。ヤツはマガトゥーと交代したはずの白夜の騎士ことステファン君だぜぇ!」
レヴィン「バ、馬鹿な言い訳しやがって、滅茶苦茶じゃないか!」
カルツ「線審はちゃんと交代を提示したんじゃが…そうじゃのォ(ギラリ)!?」
線審「ハ、ハイ〜!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
改めて行くぞ!
シュナイダー「ファイヤー!」
チャーリー「シュナイダー君とレヴィン君、同時シュートだァ」
ボールは大きく外れて観客席のカップルに激突しました。
クラマー「うわー」
カレン「きゃー」
カレン、危ない!
チャーリー「おっと、激突したかと思われたボールを
もう一人のレヴィン君が直前で蹴り飛ばした!
ボールは今度こそオランダゴールに向かいます」
ぐはぁっ!
チャーリー「おおっと、レヴィン君の殺人シュートが本物のシェスター君に激突だ!!」
ボールと偽レヴィンが燃えながらゴールに向かいます!
ラムカーネ「とめる!とめるぞォ!シャドウシールド!!!」
「久々の正統派シュートがきたぞ!クリアだ!」
ディック「元ネタが皇帝発案なのがなんとも・・・」
帰化した奴ばかりに良い格好はさせられん!
逝くぞドールマン!
ドールマン「はいっ、フォルトさん!」
チャーリー「おおっと、ここでファーレンフォルト君とドールマン君も乱入だ!!」
防げると思いましたが駄目でした。
どかぁぁぁぁんっ!
ドールマン「俺もダメでした」
ラムカーネ「お前もかよ!」
ぼてっ(ヘロヘロ歩き)
チャーリー「クァールくん、ボールをクリア!」
どけええ!ファイヤーサイコクラッシャーーーーーー!!!
546 :
チャーリー:02/12/28 21:53
「おおっと、シェスター君突っ込んできた!」
シェスター「うおおおおお!そんなヘロヘロクリアーでゴールを守れるか!」
クァール「なにィ!」
チャーリー「シェスター君ボールをとった!そのままゴールへ突入か?」
シェスター「スパイラルスカイダイブ!」
アヒャヒャヒャヒャヒャ
チャーリー「おぉっとどこから現れたか知らないが新田君乱入ぅぅ!」
新田君はやぶさスルー!ラムカーネ君なぜかバランスを崩したぞ
ゴールイン!!
ドイツ同点です。
ピピン「次の一点で勝負が決まるな・・これからが本当の勝負だ!!」
やったぜい!
マーガス「シェスター!やっぱりお前は決めてくれたぜ」
ユルゲン「よくやったな、シェスター!!」
シェスター「みんな・・・俺は、俺はやったぞ!」
サポーター「キャーーーーーーしぇすううううう(ハアト
皇帝「なあ、俺は!?シュートしたの俺だよ?なあ!」
オランダは既にネタ切れだ!ここから先はネタが豊富なほうが勝つ!
そして、サッカーは強いものが勝つんじゃない・・・勝ったほうが強いんだ!
俺達は強い!いくぞみんな!
みんな「おう!!!」
シュナイダー「・・・この疎外感は一体・・・。」
新田ァ!コロス!!!!
チャーリー「ラムカーネくんが、新田くんの首を〆ています。。。。」
どうやら新田はブース菌によって暴走したようです
「ここまで追い詰められるとは…。対顔無しユース用の切札だったが、やはりあの技を使う必要があるな…。」
ネタ切れ?勝った方が強い?
ふざけるな・・・見開き1ページで終わらされたこの屈辱・・・
本編では脇役扱いの屈辱・・・
我がオランダのザル扱いの認識・・・
そんなもの、全て俺がぶっ飛ばしてやるぜデストローーーーーーーーーイ!
ディック「あ・・・クライフォートから瘴気が・・・」
これは・・・瘴気!?うおおおおお、なんだこの溢れる不のエネルギーは・・・!!
医者「大変です!あのエネルギーをどうにか発散させないと、とんでもない事に・・」
フランツ「む、仕方あるまい・・・カペロマンを使うぞ!!!」
選手の交代をお知らせします。
7番 ダビィくんに代わりまして ビレムくん。
ピピン「マリー対策だな。」
俺が出ればドイツなど屁でもないわ
独 − 5 蘭 − 3
オメガマリー光臨!
無残!クライフォート、またも見開き。
. / ,.-‐、 / / /
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/ |`ヽ/!;|;;;;;;:::゙:、o.゙、\
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>>559 ・,‘・,‘
!:'"::::::ヽ、_;;;::::::::`ヽ、 \::::;;r''"\ V \ ・,‘
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なんだ!!この捏造新聞は!!!!!
(
>>559を破り捨てる)
あれが伝説の捏造新聞 朝日新聞だ!!
見ろ・・・カペロマンが出てきたぞ!
ニスケンス「この分だとフライハイトも....」
「ドイツ、選手の交代をお知らせします。ヘルマーくんにかわりカペロマンくんが入り・・・」
フェディング「ちょっと待て!カペロマンは既に交代してるんじゃないのか!?」
フェディング監督、キョプテンワールドでは乱入や試合中交代が当たり前なんです。
むしろちゃんと11人でプレイするチームの方が少ないんですよ。
つまり何時の間にか交代していたり、また何時の間にか戻ってきていたり・・・・
なんてことは日常茶飯事という奴です。
ククク・・・カントク、オレガイレバモンダイナシデスヨ
俺はへたれじゃねぇぇぇぇ
チャーリー「おぉっとシュナイダー君の髪が短くなってきている。この髪型は・・サッカーカットだぁぁ!」
「やれやれ…またこの薬を使うときがきたか……」
「サカーカットなんて大っ嫌いだ!!丸刈りにしてやるぞシュナイダー!」
シュナイダー「や、やめろ〜!ぐわ〜〜〜〜〜!!!」
カルツ「そういえば昔、お主はサカーカットにされてたのう。」
マーガス「トラウマなんだな。」
ピピーーーーーーーーッッ!!!試合開始ニダ!
カイザー「いくぜ、オランダのトータルフットボールを見せてやる!」
チャーリー「ああ、カイザー君とレンセンブリンク君とクリスマン君とクライフォート君の
幻のトータルフットボール!!!!!」
「とにかく、流れをこちらに戻さないと」
チャーリー「クリスマン君パスキャッチ!しかしそこにマガトゥー君のタックルが!」
カイザー「まわせ!!もっと速い展開で攻めるんだ!」
レンセンブリンク「漏れのスライダーシュートで決めてやるYO!」
クリスマン「くっ!」
チャーリー「クリスマン君、ジャンプでマガトゥー君をかわした!
バランスを崩した所に、交代で入ったカペロマン君が迫る!」
573 :
カペロマン:02/12/29 23:42
2チャンネラーはくずだあああ!!!!
チャーリー「カペロマン君パスカット!」
jぐおsdfんhぎおlxdfじごいdtrjh@ptrjkでょぴtyサイドワインダー!
チャーリー「カペロマン君、自軍ゴールに向かってサイドワインダーを放った!」
カペロマン「フッ・・・これが新技、180度回転サイドワインダーだ!
自軍ゴールに向かって放ち、そのまま180度反転して、相手ゴールに突き刺さる!!」
マーガス「・・・反転しないんだけど」
奪(や)れ! 走(や)れ!
蹴(や)れ! 獲(や)れ!
勝(や)っちまえ――――!!!
見開き? 新聞? 瞬殺? 打ち切り?
そんなもの…クソ喰らえだ!
そんなものは見えやしね―――――!!
「クライフォート」の目にうつるものはただ一つ!!
ビクトリ(勝利)ーーーーーーー!!
呼んだか? おうお前は、ク、なんとかと言う奴じゃないか
自分の出てない試合は日本に勝ち越してるのに散々文句をいい、
出た試合は新聞一面で終わり
W杯でオランダを予選敗退に導いたかませ犬が俺に何のようだ?
お前が漫画に出るまでは、オランダが最強と言われてたんだぜ。
ゲームでも漫画でも現実でもな!!
そういえばそうだな
クライフォート「ヒドイ・・」
クライフォート君からどんどん瘴気が溢れ出しています。
ピピン「それに伴って、カペロマンがどんどん暴れ始めているな」
カペロマン「ふはははは!もう一度jぐおsdfんhぎおlxdfじごいdtrjh@ptrjkでょぴtyサイドワインダー!
」
俺たちだってそうさ。あいつが後付け設定で出なければユース世代世界最強だったのに
キャプテンは俺だ!!
後から出てきて真のキャプテンってなんなんだよ!!
ひょってしてベルケンプさんと同じで飛行機に怖くて乗れなかったのかよ!!
「うるせぇ!テメー如き森崎顔がオランダのキャプテンな訳ねえだろ!!大体お前らのせいで実力のインフレが起きた位だしな!」
クリスマン「な、何だとぉ〜!?」
クライフォート「大体お前らなんて既に陽一に忘れさられた存在なの分かってるのか?」
クリスマン「う、うるせえ!!俺達はゲームに出てんだぞ!?それも代表の中心的扱いで。」
ファンベルグ「いい加減にしろ!お前らがそんなんだから俺がこんなに無駄な苦労しなきゃなんねーんだぞ!?」
おおっとファンベルグくんまでキレ出し始めました。
医者「ブース菌だ!! カペロマンのサイドワインダーがブース菌を撒き散らしている
このままでは・・・」
うう・・・何でダーリンはここにいないのよぉ・・・
シュナイダー「ウインドバスターだ!ウインドバスターで全てを決める!」
シェスター「スパイラル!」
カルツ「駄目だこりゃ・・・」
収拾がつきません。
CMにいってくだい。
584 :
カペロマン:02/12/31 08:48
「こ、これはァ!カペロマン君の痛いサイト攻撃だァ〜!!あまりにも酷い事故陶酔っぷりに私の肛門も閉鎖されそうです。」
見上「まあイイ歳して厨学生日記みたいな事をシラフでやるようなヴァカが他人を非難してんじゃねーよ、って事で。」
ピピン「正直、皇帝病下といいコイツといい基地害ってのは自分の落ち度を他人に押し付けるからなァ。」
チャーリー「(おもむろにスイッチOFF)殺すぞ基地害どもが!大体ネタに消化出来ねーヤツが迂濶な発言してんじゃねーよ!!何が「ネチケットを守れ」だ?馴れ合いしてーのか?おめでてーな。」
「凄まじい事になってきたぜぃ・・・。このままでは・・・」
ベルグカンプ「まだ精神がブース菌に冒されてない奴等は来い!元凶を始末し、収拾をつける!」
カルツ「・・・よっしゃ!」
ミッターマイヤー「殺るぞ!」
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./ |、:::;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;:::::/o `i;:,:':::`''-、 // ■●>>カペロマソ ・,‘・,‘
!:'"::::::ヽ、_;;;::::::::`ヽ、 \::::;;r''"\ V \ ・,‘
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ダ ー リ ン が い な い の は 貴 様 の せ い だ ! ! !
「若林デ〜ス。今はかの国に居ますが何か?」
「ハッ!?私は何を…!?」
見上「どうやら我々もブース菌に感染して精神がおかしくなっていたようだ。」
ピピン「ヲチネタもいいが、あまりやりすぎるとただでさえ少ない住人が減る。
できるだけ控えたほうがいいのではないだろうか。」
無駄無駄!どんなに努力しても才能のある奴には追いつけねーんだYO!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.'オラ, .. ∧_∧ ∴.' オラ
オラオラオラオラオラオラ∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' オラオラオ( >>カペロマン オラオラ
オラオラオラオラオラオ, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>オラ_/ / ・,‘ オラオラオラ
オラオラオラオラオ/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.' オラオラオラ
オラオラオラオラ/ ノ  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.' オラオラオラ
オラオラオラオ/ , イ ) _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ オラオラオラオラ
オラオラオラ/ _, \ )_ _ )= _)オラオ/ , ノオラオ∴.'オラ∴.' オラオラ
オラオラオラ| / \ `、 = _)オラオラ/ / /∴.' ∴.' オラオラオラオラオ
オラオラオラj /オラオヽ |オラオラオラオラオラオラオ/ / ,'オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラ / ノオラオラ{ |オラオラオラオラオラオ/ /| | オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ / /オラオラオラ| (_オラオラオラオラオ!、_/ / 〉オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ `、_〉オラオラオラオー‐‐`オラオラオラオラオラオラオ|_/ オラオラオラオラオラオラオラオラオナラ
邪魔だから・・・・・・
ヽ l //
――― ★ ――― ←カペロマン
// | \
/ /. | \
/ |
-  ̄ ̄ ―
/
/ ヽ
∧_∧_
| ( ´Д`)  ̄"⌒ヽ 失 せ ろ ! !
|i / ) ヽ' / 、 `、_
γ --‐ ' λ. ; !
f 、 ヾ / )
! ノヽ、._, '`"/ _,. ‐'"
| j ヽ 〈_,,,ノ" ヽ
! ヽ 冫 y' .ノ
`、 \ | / /
\、ヾ | | イ-、__
l.__| }_ l
_.| .〔 l l
〔___! '--'
俺がこんな糞ッたれた試合の解説なんかッ!
やってられるかアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
俺はまだ死なんぞ・・・
「カージャレくん!」「バティンくん!」
チャーリー「バティンくんたちのハイパーツインショット!!」
n n
ミゝヽ / ヾ彡
ゝ ノ ヽ ヾ
/ /∧_∧ ∧_∧| ヽ
| <( ´∀`) (´∀` )> |
ヽ ゝ ヽ⌒ヽ /⌒丶 ゞ /
ヽ ヽ n___ _n / /
| /ヽ ⌒二ソ__彡 ミ__ゝ二⌒ /ヽ |
/ ̄\_| |  ̄ ̄  ̄ ̄ | |_/ ̄ヽ
\ ヽ ヽ ━╋┓┃┃━ ┃ / ノ /
\⌒ゝ~\ \ ┃┃ ┃ / /~ ヾ⌒ /
ヽ ( \ \ ┃┛ ━┛ / / ) /
∪ \ \○0000 0000○/ / ∪
\ ( Λ_Λ ) /
ヽ 丿 ( ´Д` ) ( /
ゝ_/ . ..' __ノ ←カペロマン
| ・,‘ . |・,‘ ・,‘
逝けェ!
チャーリー「レヴィンくんの レヴィンシュートが カペロマンくんの
しんぞうに つきささった〜〜〜!」
カペロマンくん死んでしまった〜!!
さあ、そろそろ試合に戻りましょう。
ピピンさんがブチ切れて帰ってしまったので、ここからはユーベ所属の
世界最高峰のトップ下、ゼダンさんに解説をお願いします。
ゼダン「よろしく」
今度こそ勝つ!俺たちオランダが勝つんだ!
チャーリー「クライフォート君、ドリブルで中央突破だ!」
シュナイダー「俺は屁たれじゃないいい、HA!!!」
チャーリー「エース同士の激突だー!」
あたしサッカーで活躍してないよね
どうみてもエースは、彼らじゃなくて
ファンベルクとマリーちゃんでは、ないでしょうか?
くらえ 富山の中西くんの妄想から生まれた新必殺技
ソニックタックル
くだらないことやってるうちに、後試合時間は5分ですが…
見上「もう誰か、この試合に収拾をつけてやってくれ…」
どうもこのまま延長戦に入りそうですが・・・
オメガマリー「はあああああああああ!」
チャーリー「ああ、オメガマリーちゃん、シュナイダー君と
クライフォート君を弾き飛ばした!」
オメガマリー「どりゃあああああああああああ!!!!」
チャーリー「オメガマリーちゃんのオメガ式メギドフレイム!!!」
とるっ!
チャーリー「ファンベルグくん、あっさりとムーンサルトパスカット!」
ファンベルグ「本気モードの私の前ではマリーだろうがオメガマリーだろうが赤子に過ぎん!!」
・・・・・・・・・・・・・!!!
チャーリー「Ωマリーちゃんファンベルグ君のボディにニールキックだ!」
ゼダン「ボール越しなら何をしても許される。それがYOO1ルールだ。」
馬鹿め!!効かんわ!!
イスラス「な・・・!今のオメガマリーからは前以上の力を感じるのに、あんなにあっさりと・・・!」
ピピン「ファンベルグが封印していたもう一つの能力・・・それが究極奥義『主人公特権』
あれがある限り、奴は無敵なんだ・・・。」
見上「ピピン、お前もうクビになったんだから帰っていいぞ。」
コオオオオオオオオ・・・
ファンベルグ「なにィ、これは・・・能力無効化空間!」
ビレム「俺の技をあんなにあっさりパクるなんて・・・・・・・」
ファンベルグ「だが・・・負けん!!」
「お前だけ好きにはさせん!能力無効化空間返し!!」
オメガマリー「そ、そんな!私の力が…」
ゼダン「酷すぎるインフレだな……いや、むしろデフレというべきか……。」
ビレム「俺の存在意義って一体…。」
甘いぜファンベルグさんよ!
チャーリー「シュナイダー君とカルツ君が後ろから迫る!」
「鬱になっている暇はないぞビレム!必殺技が全て無効化されるなら、勝利への執念が上回るほうが勝つ!
ファンベルグとマリーが互いの力を打ち消しあっている今、今こそ必殺技無しのオランダの底力を見せる時だ!」
ビレム「そうだな・・・。そうだった!!」
「勝利への執念ならワシらも負けとらんぜ!!!」
マーガス「俺の無頼男(ブレーメン)パワーを見せてやるぜデストローイ!」
しかしあのDQNが俺の名を騙らなければ・・・こんなコトには・・・・・・
両チームのGKとカペロマン君、そして不毛な争いをしているマリーちゃんとファンベルグ君を除く17人全員がボールに向かっていく〜!
それを言うなら俺もだ!だが、だからこそ負けられない!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.'オラ, .. ∧_∧ ∴.' オラ
オラオラオラオラオラオラ∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' オラオラオ(>>ラムカーネ オラオラ
オラオラオラオラオラオ, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>オラ_/ / ・,‘ オラオラオラ
オラオラオラオラオ/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.' オラオラオラ
オラオラオラオラ/ ノ  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.' オラオラオラ
オラオラオラオ/ , イ ) _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ オラオラオラオラ
オラオラオラ/ _, \ )_ _ )= _)オラオ/ , ノオラオ∴.'オラ∴.' オラオラ
オラオラオラ| / \ `、 = _)オラオラ/ / /∴.' ∴.' オラオラオラオラオ
オラオラオラj /オラオヽ |オラオラオラオラオラオラオ/ / ,'オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラ / ノオラオラ{ |オラオラオラオラオラオ/ /| | オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ / /オラオラオラ| (_オラオラオラオラオ!、_/ / 〉オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラ `、_〉オラオラオラオー‐‐`オラオラオラオラオラオラオ|_/ オラオラオラオラオラオラオラオラオナラ
俺がNO1キーパーだ!!!!
な、何をしてるんだミューラー〜〜〜!!煤i´Д`; )
チャーリー「両チームのゴールは空っぽだ!」
雨よ降れ!ドイツを勝利へ導くのだ!
チャーリー「フライハイト君乱入だ!!!」
ポブルセン「くたばれー!」 クリスマン「俺が真のキャプテンだ!」
カイザー「なんだこの野郎!!」 シュナイダー「俺はもうヘタレじゃない、HA!」
Ωマリー「能力無効化!」 ファンベルグ「能力無効化!」
フライハイト「雨よ降れ!」 カルツ「ワシに近寄るな!!」
クライフォート「もう見開きはゴメンだ!」 ミューラー「オラオラオラオラ」
ラムカーネ「誰か助けて...」 マーガス「デストローイ!!!!」
俺の嫌いな飛行機召喚!
フェディング「どさくさにまぎれて何をする気だお前?」
飛行機が突っ込んできます。
ゼダン「ひょっとしてテロ?・・・」
「チャンス!これで、汚名返上だ!」
チャーリー「シュナイダー君、無人のゴールにシュート!」
ラムカーネ「助け……て……」
チャーリー「ゴーーーーーーール!!」
1レスゴールはノーゴールだピョンよ
ああ!飛行機が・・・
一同「ギャアアアアアアアア!!!!!」
翌日の新聞・・・
「なにィ!とりあえずむかつくからシュナイダーに突っ込め飛行機!!デストローイ!」
シュナイダー「うおおおおおおっ!!」
プチッ
俺はもう噛ませじゃない!
チャーリー「マーガス君ノーマルシュート!
ラムカーネ君もファンベルグ君もいないオランダ大ピンチ!」
すさまじい勢いでレスが重複していますね。
ゼダン「こういう場合はどうすればいいんだろうな・・・。」
「この試合全体がDQN化してしまったようですね…。
どうしましょう?」
629 :
シュナイダー:02/12/31 20:33
とりあえず626を採用
「俺が決めるんじゃボケェ!」
チャーリー「シュナイダー君、これをカット!」
マーガス「なにィ?!」
ここは無効化の範囲外みたいだな!
遂にこれを使うときが来たぜ、HA!ウインドバスター!!!!!
「ウィンドバスターとは、トーキックでボールを真上に蹴り上げる技(By皇帝サイト)らしいぞ。」
ディック「それって全然シュートじゃねぇじゃねぇか・・・。」
フーリア「いや、シュートだ。このシュートが何度も全日本の得点源になったとある。」
シュナイダー「HA!」
ニスケンス「打ってきたぞ。」
クァール「とりあえずカットに逝っとくか。」
ドールマン「ゴールの守りは俺達に任せてもらおう。」
見開きは嫌だ!
噛ませ犬扱いも嫌だ!
汚名は返上してやる!
逝くぞみんな、今こそトータルフットの凄さを見せ付けてやるんだ!!
633 :
クライフォートの回想:02/12/31 22:05
出来ると思いましたが無理でした…
フーリア「またかYO!」
いや、諦めたら全てが終わりだ。
見ていてくれクラマーさん、俺達はやるぜ!
カレン「ダーリン、そろそろ帰りましょうか?」
クラマー「そうじゃな」
噛ませ犬扱いが嫌だとか見開きが嫌だとか、後ろ向きな気持でいるからヘタレになるのだクライフォート!
貴様は仮にも真のキャプテソではないのか!真のキャプテソであろうとするなら誇りを持て!!!
誇りすら持てない今の貴様はヘタレ以下のクズだ!!(といいつつウインドバスターをワンハンドキャッチ)
カイザー「デブに檄を飛ばされてやがる・・・。」
レンセンブリンク「終わってるな、クライフォート・・・。」
薬を使った俺は無敵なはずなのに・・・アヒャヒャヒャ
チャーリー「おおっとシュナイダー君が狂い始めました」
デブキーパーに檄を飛ばされた・・・・俺はもうお終いだ・・・・
レンセンブリンク「逆効果だったみたいだな」
ドールマン「この野郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
いや、諦めたら全てが終わりだ。
見ていてくれクラマーさん、俺達はやるぜ!
カレン「ダーリン、明けましておめでとう」
クラマー「うむ、ほれカレン、お年玉じゃ」
怨念レヴィンシュート!成仏しろ!!
クラマー「ぐはあッ!!!」
キュピーン!
ク・・・クラマーさんが・・・う、うわああああああああああああああ!!
チャーリー「おおっと!クライフォート君から出てくる瘴気が尋常でなくなってまいりました!!!」
ゼダン「お前等サッカーしろよ・・・」
オランダはもう終わりだな。
仮にこの試合に勝てたとしても、一度崩れたチームワークはそう簡単に修復できるものではあるまい。
カルロス「どっちにしろ、優勝は俺達ブラジルだけどな」
(泣くでない、クライフォート。ワシは強いオランダが見たい。
その強いオランダを導くことが出来るのはお前だけなんじゃ。お前の活躍、期待しておる。)
カレン(えっと、私はあんたには別に言う事もないわね。)
クラマー(さあカレンちゃん、アホ弟子への義理は果たしたから後は冥界で色々と・・・アヒャヒャヒャヒャヒャ)
クライフォート「・・・・・聞こえてるぞ。」
クリスマン「つうか、おっさん最低だな。」
ドールマンくん、とっくに30秒過ぎてるピョン!反則にするピョン!
しかもそこはPエリア内だからドイツのPKだピョン!
ドールマン「なにィ?!」
モノレ「(こんなDQNな試合はさっさと終わらせるニダ)」
「(ム…モノレから発せられる体臭…、どこかでかいだ事があるような…。)・・・・」
フーリア「ファンベルグ!お前、またモノレお得意の理不尽裁定でピンチだってのに何ボーっとしてるんだよ!?」
ファンベルグ「フーリアよ、どうやらこの試合…、仕組まれた茶番のようだな。」
フーリア「ど、どういう意味だ?」
ニスケンス「まさか…、この試合で皆の様子がおかしかった事が何者かの妨害工作だったってのか?」
ファンベルグ「その可能性はまだはっきりはしないが、今日のモノレはやけにキムチ臭いのだがどうも違和感が無いか?」
オランダがこんなボロボロになっちまうなんて・・・
やれやれだぜ。俺たちの敵じゃないな
おい!! コインブラ帰るのか?
コインブラ「フッ この勝負ドイツの勝ちだ。決勝点は明日の新聞で見ればいい」
「ここはどうする?シェスターかマリーあたりに任せて・・・」
シュナイダー「HA!」
チャーリー「シュナイダーくん、ノーマルシュート!!ラムカーネくんキャッチ!」
シェスター「・・・・・・どうする?あの馬鹿。」
カルツ「〆るかのぅ・・・。」
648 :
チャーリー:03/01/01 15:22
「ラムカーネ君キャッチング!だがボールは弾かれた!」
ラムカーネ「し、しまったァ!!!」
マーガス「いくぜ!デストロイヘッド!!」
なんのまだだ!! 半径20mシャドーシールド
シュナイダー「この瞬間を待っていた。やはりヒーローは俺だ!!
DIO★の世界!!時よ止まれ」
アリアリアリアリアリアリアリアリリリリリリリリリ
止まった世界でマーガスのデストロイヘッドの軌道を変化させる。
そしてボールはラムカーネの届かない位置にゴールインする!!
くらえウインドバスター!!!
652 :
ラムカーネ:03/01/01 17:26
ボールが消えた?なにィ!!
チャーリー「ゴーーーーーーール!!」
ゼダン「素晴らしいシュートだった」
シェスター「終わった・・・ やっぱりお前は、やってくれたぜ マーガス」
カルツ「あんなに変化するヘディングなんて始めて見たぜ!」
マリー「本当ね お兄ちゃんとは大違いねw」
シュナイダー「へっ?」
(ピピーーーーーーーーー!)
試合終了ニダぴょん!!!
ゼダン「マーガスのヘッドが決勝点になったか」
違う・・・俺の・・・・Vゴール・・・・ああ・・・・・・打つだし脳。
「(誰が認めずとも、私は見ていたぞ。息子よ、よくやった…
お前はヒーローじゃなくて良い。それが、お前を成長させる第一歩だ!)」
「負けたか…。ドイツのDQNパワーここまでのものだったとは…。
まあ、こっちのクライフォートがその影響を食らったのが敗因なのかもしれんな…」
「見開きで負けなかっただけマシだ。必殺技を使わないお前がよくここまでよくやったよ。クライフォート。」
クライフォート「クラマー、レヴィン、テキ、コロス・・・。」
ニスケンス「なんか瘴気に溢れてて全然聞いてないぞ。」
おい糞キャプテン!お前さえ居なけりゃ勝てたんだ!
クライフォート「なんだと?変な髪形の癖に生意気な奴だな!」
ビレム「俺の技パクるなよ!!」
ファンベルグ「おかしな言いがかりはやめろ!」
イスラス「・・・・・・・・・・・・」
・・・まあいい。負けはしたが、この試合は必殺技を持たない多くの選手たちの心に刻まれたはずだ。
私たちの戦いは無駄ではない。心意気はお前に通じたよな?つぼこよ・・・。
つぼこ「やっと終わったでゲス。途中は寝てたから見てないけど、最低の糞試合だったでゲスね。」
マッハー「帰ろうぜ。胸糞が悪い。」
「なんだか激しく仲間割れをしながらオランダがフィールドを後にします。」
ゼダン「チームワークは大会中ナンバー1という触れ込みじゃなかったのか?このチームは。」
・・・飛行機、落下!!
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
シェスター「なにィ!?あの飛行機、こっちに突っ込んでくるぞ!」
シュナイダー「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
トップ記事
無残!!!cocoaスタジアムに飛行機墜落
ドイツ代表カペロマン選手死亡 他は奇跡的に無傷
3面
ドイツ4-3オランダ
しかし、オランダと戦えないのは残念だ。
でも逆に考えると、オランダに参加していれば俺もこの試合で終わりだったんだよな。
よし、次のドイツ戦、頑張ろう!!
俺はまだ・・・生きて
オメガマリー「滅 殺 !」
グシャア
ついに俺達の出番だな。
ミハエル「シカシ、相手ハアノブラジル。一筋縄デハイキマセンヨ?」
ディアス「大丈夫だ。俺にはあのサイクロンアンリミテッドがある」
次は俺たちの試合だぜ、リョーマ。
恭介「誰だよテメーは」
この試合、見ていておもしろかったぜ。
次の試合もよろしく頼むぜ!!
今回の俺のミラージュシュートは爆烈サッカーに進化しているんだ。
もうサンターナのほうが役に立つとは言わせないぜ!
『俺にもあの新技があるんだ、負けはしないぜ・・・・』
わわんわん!!(いくぜ源三、絶・天狼抜刀牙!)
若林「止 め る !」
南 斗 鳳 凰 拳 奥 義 天 翔 十 字 鳳 ! ! !
若林「なにィ!?ぐはーーーーーーーーー!!」
サウザー「我が名は聖帝サウザー。ここの守護者が犬一匹だと思ったのが間違いよ。」
若林「犬じゃねぇじゃねえか・・・ぐふっ」
イスラス「ファンベルグさん!」
ファンベルグ「イスラスか・・・お前達と戦う前に負けてしまったよ。ははっ・・・」
フーリア「それよりも、モンジュンに気をつけろ。奴等、この先何をしてくるか分からんからな」
ファンベルグ「それともう一つ・・・お前の爆裂サッカーについて話す事がある」
イスラス「え?」
俺たちの・・・
ダ・シルバ「ウルグアイビクトリー計画!」
ビクトリーノ「優勝は米大陸選抜だぜ!」
カキコが全くないな。餓えるぜ。
ハングリーage!
「前の試合が意外と早く終わったな。もう次の試合始まるのか?」
「さあ。グラウンドも大して荒れてねぇし、もう始まってくれてもいいと思うんだけど・・。」
「まあ、こればっかりは主催者側のやる気次第だな」
ススキノイーグル!
ファンベルグ「確かに爆裂サッカーは無敵だ。だが、使い過ぎると切れ痔になる。注意してくれ」
イスラス「散々引っ張っておいて、オチがそれかよ」
ファンベルグ「いや、若い頃に使い過ぎた私は今でも切れ痔に悩まされているのだ。
サッカーに支障はないが、プライベートな生活を犠牲にしてしまったのだ。
これは結構重大な事だぞ。よく覚えておいてくれ」
イスラス「・・・・・・・・・」
678 :
シェスター:03/01/03 19:23
〜ドイツ宿舎前〜
マシガン突きの練習代になって貰おう!
∧_∧
(#`Д´)==⊃.∴シュナイダー
| つ==⊃=⊃・,'( ,,)ノ
人 Y/==⊃ へ( )
し(__) >
それだけですか?
ファンベルグ「それだけだ!!」
いくぜ!海・破・斬!
ジュッ
ぎゃああああああ!!!脚が溶けるゥゥゥ!!!!!
吉良「まだまだじゃな。」
「なにィ!切れ痔だとォ?思わず盗み聞きしてしまったが・・・これじゃ迂闊に使えない!」
確かに・・・それだけだが・・・サッカーの為にプライベートを犠牲にできるのか?
俺は・・・
ファンベルグ「ちなみに、かなり痛いぞ」
痔にはボラギノールだ!!
看守「貴様、何をしている!」
ピエール「ああっ!取り上げないでくれ!!」
次の試合まで長いですね。
ピピン「ここから始めても中途半端に次スレにいくしな・・」
ゼダン「早すぎて資源の無駄使いだが次スレ作るか?」
いや、それなら今から初めて次スレに持ち込んだ方がよいと思う。
やれやれ・・・この修行は当分終わりそうに無いな
「ピエールの保釈金を集めねばいかんタイのお」
「痔にはヒサヤ大黒堂が一番だぜ!」
ピピン「どうでもいいだろうが…。」
それでは、700までに言いたい事がある人は言っておいて下さい。
とりあえず書く事ないからCMにいって〜
やばい・・・髪が生えてこない・・・マジ禿になってしまったみたいだ・・・
最新型次世代ゲーム機『エルシディオン』発売ケテーイ!!
SE〇Aの命運はこれに託される…
CMを見ているアルシオン「痛いな…」
サビチェビッチ「ブースやカペロ達とエル様って、どっちが痛いだろう?」
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺すアヒャヒャ
うう・・・ここは何処だ?
「やれやれ、モンジュン様にも困ったものだな。」
李「いきなりょぅ ι゛ょを誘拐して来いって・・・・。」
キム「とりあえず、誰でもいいから適当な女をとっ捕まえよう。ん?」
偽モノレ「おお諸君!久しぶりだぴょん!」
シャ「お前は工作員D!!」
クライフォート「ミヒラキ、クソキャプテンアツカイ、コロス」
クリスマン「うざってえんだよ!!この糞キャプテンが」
カイザー「デブが!いい気になってんじゃねえぞゴルァ」
ドールマン「うっせえよへタレ共!!!」
ファンベルグ「・・・さっさと解説席に行くか」
まて!!ファンベルグ
モノレがキムチ臭かったのを覚えているか?
そしてあのジャッジ、この大会がある人物の意思で動いているような気がする・・
「ファンベルグさん」
ファンベルグ「リブタ!?どうかしたか?」
リブタ「ジョアン監督がこれを・・・。」
ファンベルグ「手紙?」
「史上最強の男が史上最強の男をさそいにきた
オランダと組むのも一度なら 私と組むのも一度
機会が二度 君のドアをノックすると考えるな ジョアン」
ファンベルグ「意味がわからん」
ニスケンス「バッファローマン?」
もう一枚入っているぞ。なになに・・・
『ロベルトよ 私と勝負するのだ。芸術的な(後略)』
フーリア「どっかで見たような手紙だな。」
クライフォート「つうか、こっちのは全然関係ないでしょう。」
「なるほどな・・・」
クリスマン&カイザー&レンセンブリンク「つまり僕たち筋肉トリオの力を借りたい、と。」
ファンベルグ「それは絶対に違う。」
・・・とりあえず、私は解説席に行く。
フーリアとニスケンスはピッチレポーターとしてフィールドでモンジュン関連の事について調べておいてくれ。
クライフォートと筋肉トリオ、ディックは怪しい所を探ってみてくれ。
それとドールマン、お前はここに残れ!
ところで…
ロイ「俺達は?」
ファンベルグ「負けてむかつくから、顔無しユース−ドイツ戦で適当にドイツの邪魔をしてやれ。」
ヌーマン「それまで出番無しかYO!」
正直あの試合はどちらが勝ってもよかったニダが・・・・
邪魔なファンベルグがいたオランダに消えてもらった。
金「シェスター達に感謝しないとな。」
李「で、幼女はどうする?」
チャーリー「さあ、間も無く第3試合が始まろうとしています」
ファンベルグ「遅くなってすまない」
ゼダン「おお、やっと来たかファンベルグ」
ファンベルグ「本当はもう少し選手でいたかったんだがな。ところでピピンはどうした?」
ゼダン「死んだ」
「ところで次の試合の審判は?」
工作員D「正直この試合はどうでもいい。適当な奴にやって貰う
出番が無い!
北詰「出番が無い!」
古尾谷「出番が無いぞ!」
よし、やってやろうぜナトゥレーザ!
(DQNな真似はすんなよこの糞ヴォケが)
ナトゥレーザ「ああ、やってやろうぜ!
(せいぜい粋がってろ、このエセ監督野朗)」
リバウール「不安だ・・・」
(傍から見てりゃどっちもどっちだ。あしひっぱんなよクソドモ)
ブラジルは、攻撃力に関しては今大会NO1のチームだ。
コインブラやナトゥレーザも(表面上は)和解したようだし、負ける要素は見当たらないな。
逆に、アメリカ大陸選抜は合併チームという事で、チームワークについて不安な要素が多々ある。
だが、ディアスのサイクロンアンリミテッドはキョプテンでは最強のシュートの一つだ。
実際に試合をして見なければどうなるか分からないな。
よし みんなきけ スタメンを発表する。
ツートップは右にカルロス、左にコインブラ、トップ下はリバウール
サイドは左に納豆、右に屎尿利、ボランチには無敵のダブルボランチのうち1枚、マルシオ
バックスは左からロベルトカロルス、アルベルト、カーサグランデ、アウミージャ。
コインブラ「・・・なんかえらく微妙なのが1人混じってないか?」
ジャイロ「黙ってロ。そして、ゴールキーパーは・・・
以下から選べ。
→1 メオン
2 タファエル
3 レナート
4 ジャイゴ
コインブラ「そのすさまじく微妙な選択肢に意味はあるんですか?」
ジャイロ「ない。」
ピエールとモノレについては我が片桐コンツェルンが保釈金を支払おう。
次籐「なにィ、そいつは助かっタイ!」
ファンベルグ、邪魔してDQN化されるより
試合を牛耳っていた背後にいる何者かを俺たちで探さないか?
(そのほうが出番ありそうだし、真面目キャラの俺たちにあってると思う)
お、俺は選択肢に入ってないのか・・?
慌てるなゲルティス。
お前のダークイリュージョンは強力だが、ガッツ消費が激しい。
そこで、お前は乱入オンリーで起用する事にする。
もし、ゴールキーパーが抜かれたその時に乱入し、ダークイリュージョンで止めろ。
乱入のタイミングは任せる。
他のキーパーは 死 ん で も シ ュ ー ト の 威 力 を 止 め ろ 。
フーリア、お前>702を見てないだろ。
ミーティングを始めるぞ。ブラジルはとんでもシュートを撃つ奴
ばっかりだ。はっきり言って何点取られるかわからん。目には目を
歯には歯をだ。この試合はノーガードだ。こっちも必殺シュートを
撃ちまくれ!攻撃なら我々も負けないはずだ!
「しかしだな…。現状を誰か整理した方がよくないか??。
関わっておいてなんだが、オランダvsドイツの試合で明らかに訳が分からなくなったぞ。
第3試合は次スレに回して、状況整理をした方がよくないか?」
チャーリー「整理できるかどうかが問題ですがね…」
サイドから差し切ってやったぜ、金杯はいただきだ
俺はオーバーヘッドには弱いが力任せの直線シュートは得意だ。
火野とミハエルは完封できるぜ!
メオン「それよりディアス対策に俺を入れろ!」
(コインブラをガルシアスペシャルでKOしてやる!!)
「キーパーは・・・サリナスを使う。」
コインブラ「なにィ!」カルロス「正気ですか、監督ッ!?」
ジャイロ「ガッツ消費のあるゲルティスをフルタイム使うわけにはいかんのだ。ゲルティスはここぞというときに投入する。」
サリナス「ついに俺の実力が正当に評価される時がきたようだな・・・。」
トルネードシュートを止め、雷獣シュートを止め、ファイヤーショットも多分止めた。
直線シュートには無敵を誇るが、YOO1に存在を忘れ去られた俺の真価を見せてやる!
「た、大変だァ〜〜〜〜〜〜〜」
エスパダス「なにィ、サリナスがスタメン?狂ったか、ブラジル!」
>>719 試合以外での選手の動向はこんなもん
ピエール・・・片桐コンツェルンの働きかけにより全日本入り濃厚?
三杉&学・・・モソジュソの野望に気付き始めている
オランダ勢・・・偽モノレの存在に疑問を抱き、かの国を調査
カペロマンと偽モノレ=工作員D・・・マリーに殺られたと見せかけ、生きている
偽アルシオンとバティもどき他・・・ブース菌を回収中
若林・・・修行中
ジャイッチ・・・前スレで草津の温泉に怪我の治療に行ったきり帰ってきてない
早田・・・沖縄で吉良監督の特訓を受けている
「読めましたYO。恐らくブラジルはゲルティスとサリナスの2段構えのディフェンスをしてくるに違いアリマセーン。」
ディアス「パワー系シュートに強いサリナスでパワーを殺し、ゲルティスが
乱入しダークイリュージョンで止める・・・。まあまあの策だな。」
ビクトリーノ「対抗策はあるのか?」
ミハエル「無論デース。小手先の策など無用だということを教えてアゲマース!」
メオン「結局俺の出番はなしかYOOOO!」
「俺達ブラジルが最強だ!正直負ける気がしないぜ」
レナート「どうせ試合にも出れない糞ヘタレの癖に・・・」
草津のジャイッチに衝撃の事実が・・・
ジャイッチ「辻ちゃん加護ちゃんハァハァ・・・」
732 :
以上、自作自演でした。:03/01/05 23:14
>>726,727追加
ジョアン・・・ファンベルグに顔無しユースへの参加要請の手紙を渡す
シュナイダー・・・ハゲてさらにへタレ化
すっかり忘れられているが
日向・・・修行の旅に出た。というか若林のエセ聖域での修行の邪魔をしてるっぽい(前スレ参照)
>>726,727,732追加
イスラス・・・爆裂サッカーの副作用で切れ痔になるという事実を知り、思い悩む。
735 :
以上、自作自演でした。:03/01/06 10:39
作者さんたちへ
たまには俺も事も思い出してね・・・
47 名前: 雪印のCMにシュナイダーが! 投稿日: 01/10/14 08:30
パンにはやっぱりネオファイヤー
このスレで若林の修行を完結させようと思います。
大丈夫、次の試合までに彼は戻ってきませんから・・・
やったぜ・・・これで解放される・・・
死ねィ!南斗鳳凰拳!!!
ぐわぁぁぁ!!
おお 若林よ!!
死んでしまうとは情けない。
また最初から・・・・くそ、やってられるかーーー!!!
ー未完ー
く・・・また始めからやり直しか・・・
片桐「いや、そろそろタイムリミットだ」
若林「か、片桐さん?!何故ここに?」
片桐「君を迎えに来た。今から試合会場に向かわなければ試合に間に合わないからだ」
若林・・決勝まで帰ってくるなよ〜〜〜。全日本のゴールは俺が守るんだからな〜!
「ここからどうやって出るんですか?」
片桐「簡単だ。一度終わらせた勝負は『ダイジェスト』で省けば・・・あれ?」
若林「どうしたんすか?」
片桐「ダイジェストコマンドが・・・ない。」
若林「ってことは?」
片桐「若林、頼りは君だけだ。」
若林「・・・このくそ野郎。」
シュナイダー「親父、毛生え薬くれ」
ルディ「ない。それよりもフランツ、マリーの調子が・・・」
フランツ「ああ。オランダ戦でもイマイチ活躍できなかったからな。やはり若林がいないのが大きな原因だろう」
シュナイダー「毛生え薬、くれ」
ヽ l //
――― ★ ――― ←シュナイダー
// | \
/ /. | \
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-  ̄ ̄ ―
/
/ ヽ
∧_∧_
| ( ´Д`)  ̄"⌒ヽ 毛生え薬、 毛生え薬、とうるさいぞ(;゚д゚)ゴルァ!!
|i / ) ヽ' / 、 `、_
γ --‐ ' λ. ; !
f 、 ヾ / )
! ノヽ、._, '`"/ _,. ‐'"
| j ヽ 〈_,,,ノ" ヽ
! ヽ 冫 y' .ノ
`、 \ | / /
\、ヾ | | イ-、__
l.__| }_ l
_.| .〔 l l
〔___! '--'
試合中きりとったシェスターの髪の毛が少しアル
これで代用しておけ
ああ・・・
それより閉鎖しちまったよあそこ・・・
うおおおおお!ノワールタイガー!
皇帝死亡確認
まてぃ若林!最後の亥宮をクリアしてないぞ!俺の強引なドリ(ガッ
若林「止めたぞ。」
「ファイナルサイクロン!」
若林「なにィ!?」
ズバァッ!
片桐「油断するとそうなるのだ。修行が足りん。子宮からやり直し!」
??「もと忍空組1番隊 隊長 子忍の風助!」
??「おなじく1番隊 ヒラ隊員 朱雀!」
2人『 空 手 裏 剣 』
若林「ぐはー!!」
日向の声「佐野は全日本に召集されて帰ったから、代わりにこいつらが相手だ。」
若林「すでにサッカーじゃねェよ・・・。(ガクッ)」
よし!若林よ、私が彼等と交渉してくる。
この修行を一発勝負で終わらせてくれと。
失敗したら君を殺してもかまわないと条件をつければきっとOKしてくれるだろう。
なに、私の交渉術なら大丈夫だ。
じゃあ行って来る。
できると思いましたが駄目でした。
どかぁぁぁぁんっ!
若林「なぜ爆発する!?」
ヨシ、ワカバヤシ。
ダーク日向小次郎「オレタチノツインシュートヲ5カイレンゾクデトメテミロ」
ブラック大空翼「ソシタラシュギョウオワリ」
ワカバヤシ(こいつらも段々やる気なくしてきたな・・・キャラ設定があいまいになってきてやがる)
「イケェ〜!!!」「うおぉぉぉ〜!!」
若林「止・め・る!!!」
バシッ!!
・
・
・
ウイング「サスガダネ、ワカバヤシクン!」
日向「だが、残り一本!本気で逝かせて貰う!!」
ウイング「イママデノブツリヲムシシタツインシュートトハチガイ、ボールニバック&トップスピンヲアタエルコノワザ!」
日向「喰らえ若林!!」
若林「何ィ!?…ハッ!!!」
ズバッ!!
若林「な…何だ今のは!?」
日向「おっと若林、解説は止めてくれ。」
解説ったって、バックスピンとトップスピンが相殺し合って
ただの棒玉になっただけじゃないか。大げさな前口上だったから
ビックリしたが、これでちゃんと5本連続で止めたんだから
俺は帰らせてもらう。
「そんなことより……畜生ォ〜!!後1本止めりゃ抜け出せたってのによ〜!!!!」
日向「まあ待て若林、オレ達がお前に最後のチャンスをやろう。」
ウイング「(いきなりビートたけしのモノマネを始めて)オイラトゴルフショウブヲシテカッタラクリアサセテヤルヨ。」
若林「(こ、こいつ…、何故ゴルフなんだ?…いや待てよ、オレって元々ボンボンだし、ゴルフ経験が全く無い訳じゃない!それに、あのカーンだってゴルフが趣味だ…、イケる!)・・・わかった。勝負だ!」
>760-761
で、俺は5本目を止めたのか入れられたのか、どっちなんだ。
「>759を見ると、『ズバッ』ってあるから多分入ってんじゃねーか?」
ウイング「ソレニドッチニシテモタブンミンナ>761ノネタニタイスルヲチハソウゾウツクダローシ(ワラ」
フィールドではブラジルの選手達が練習を行っております。
ファンベルグ「私達の時は練習なんてなかったが?」
ゼダン「(しーっ)あくまで描写されなかっただけだ、多分」
(フィールド内)
リバウール「よし、全員ペペに向かってシュート練習だ!」
ぺぺを除く全員『おうっ!』
「ぐっ、また子宮からか・・・」
ウイング「心配ナイYO!!何回失敗シテモ5回止メタラくりあダカラNE!」
日向「ただしレベルは1に戻る。」
若林「へ?」
若林源三 レベル65535→レベル1
パンチ 14
キャッチ 15
くらえ、アローシュート!
カルロス「いくぜ、ミラージュシュート!」
バーラ「氏ね、ゴールデンイーグル!」
ペペ「えっ、ち・・・げふっ!!!」
とぉ記念書き込み火の鳥だ!
くそッ!これじゃ戻ってもどうにもならん・・・・・・・
ウイング「ボクタチトゴルフタイケツシテカテバ」
日向「レベルを戻してやってもいいぞ。」
くらえ!
チャーリー「コインブラ君、マッハシュート!」
ペペ「ぐはぁっ」
チャーリー「ペペ君吹っ飛ばされたー!」
ファンベルグ「・・・この練習に何の意味があるんだ?」
「逆行2段階フライングドライブオーバーヘッド!」
マルシオ「じゃんピングボレー!」
ブランコ「ミドルシュート!!」
ぺぺ「貴様ら・・・」
よし、シュート練習はこれくらいでいいだろう。
次はぺぺを標的にしたごういんなドリブルの練習だ!
ぺぺを除く全員『おうっ!』
逝っけエエエエエエエ〜〜!!!(バキィ
チャーリー「ペペくんふっとんだ!」
「俺達はどうすればいいんだ?」
リバウール「とりあえず殴れ。肘鉄をかましてもいいぞ。」
いじめ、かっこわるい。
俺も、カッコワルイ
うう・・・何故だ?何故俺だけがこんな目に合う!!
ジャイロ(大声で)「それはお前の実家の母親からの願いだからだ!
最近の原作でのお前の活躍は、お前にははっきり言って相応しくない程の活躍っぷりだからだ!
そんなお前に、レギュラーを追われた人々に対して申し訳ないという気持ちを抱いたお前の母親は私にこう連絡をよこして来た。
『うちのペペを踏み台にして、皆さん頑張って下さい』と!」
しかし、そんな事言われても痛てeeeeeeeeeんだYooooooooo!!
リバウール「逃げたか・・。」
778 :
観客(含ドジン女):03/01/10 22:50
あのペペが777をとったわ〜〜〜〜〜〜〜!
よし、みんなぺぺを追え!
奴を追う事によってランニングにもなるぞ!
ぺぺを除く全員『おうっ!』
ファンベルグ「だから何でペペに拘るんだよ・・・」
チャーリー「・・・とりあえず、ブラジルの選手がいなくなったので、続いてアメリカ大陸選抜の練習時間です」
結局出番無しか・・・
アニメキャラの扱いなんてこんなもんか・・・・・
よし目標変更
次はスネ夫みたいな髪型をした奴だ!!
ゴンザレス「おうダンプカータックル」
ヘフナー「えっ?」
ゴンザレス、お前スペイン人だからブラジル所属じゃないぞ。
サテ、ドコカラタンサクシヨウカ?
ディック「ていうかまだ片言かよお前」
クリスマン「ここは2手に別れて探索しよう。クライフォートとディックは右側の通路から。
俺達は左側の通路から探索してみる」
「テトラヒドロンシュート!!」
バティン「もらったァ!バティゴール!」
パスカル「ジャンピングボレーだ!」
ガルトーニ「ちょ、お前ら同時に撃つな・・ぐへぇ!」
ズバッ!
ミハエル「FW陣の調子はGOODみたいデース」
バルバス「うちは名のあるFWが多い・・。誰を起用したらよいものか、悩みどころだな」
そこをどけお前等〜サイクロンア〜〜〜〜ンリミテッド!!!
ずばしっ
どごーーーーん!!
ぐはッ!!!俺は活躍しないまま芯で行くのか・・・
試合がないとスレが進まない・・・
「おるぁ!!」
ガン!!
ウーゴ「でやあ!!」
ガン!!
ガルトーニ「うゎああ、なんだ?」
ジャック「こら、ゴールにラリアットの練習はしなくていい!!
敵はキェェェェではなく、ゴール前に亜空間を生成しシュートを止める変態だ!
亜空間の敵にラリアットをお見舞いする練習をしろ!」
ガルバン「ウス!!」
789 :
三上@TV観戦中:03/01/13 15:36
「誰かいい人材はいないのか!?」
ウス わかりました。
ジャックさんを亜空間にみたててクロスボンバーをやります。
いくぞウーゴ
ちょっと待て、ダークイリュージョンって確か、
ゲルティスの精神力によって相手の集中を邪魔して、
シュートをミスらせる技じゃなかったか?実際に
亜空間を生成してるわけじゃないだろ?
「・・という事だ。だからラリアットは・・って、おい・・」
ボカボカッ!!
ガルバン「よっし、これで完璧ですね。どうッスか、ジャックさん」
ジャック「・・。」
「このド畜生がああ!!!ブッ殺ス!!」
ミハエル「OK!キャプテンも殺る気モードになってくれたし、これで準備は完璧デース!」
バルバス「そろそろスタメンを発表するぞ。みんなきけ」
794 :
以上、自作自演でした。:03/01/14 10:56
若林「ミ・・・、ミュ・・・」
石崎「どうした、若林」
若林「ミュウミュウの録画忘れた・・・」
石崎「なにぃ!?」
ageるよ!
そう言えばテーマはどうする?俺は当然3のアルゼンチン戦を推すぜ。
「ブラジルは2のテーマに確定だな。」
ゲルティス「いや、3のテーマだ。」
レナート「サンパウロのテ・・・」
リバウール「アニメ版2002の主題歌に決まっているだろう。」
ロベカロ「それは却下だ。」
この怒り・・・全て試合にぶつけてやるピョン!!!
たった今から試合開始ピョン!
そもそも、試合が始まらないと書き込みが全くないピョン!
中途半端になっても、このスレから試合を開始するピョン!
ぴぴぃーっ
リバウール「おいおい、またこの展開カヨ・・・って、うちのゴール、がら空きじゃないか!!」
ディアス「ははは、サイクロンアンリミテッド!!」
ここは俺が守る!うおおおっ・・・・・・
グシャッ
カルロス「おい、今潰されたの誰だ?」
ぺぺ「パルメイラスのGK、ジャイゴだ。」
「時間がないからメンバー選択は無難にいく。」
マチルダ尽之助「10点取られたら100点取り返すのじゃ。以上!」
11 ビクトリーノ
10 ディアス
9 火野
8 ミハエル
7 バティン
6 サルバトーレ
5 ジャック
4 ミルチビッチ
3 ガルバン
2 ウーゴ
GK エスパダス
ピッ
「ボールはタッチラインを割り、北南米連合チームのコーナーキックになります。」
ファンベルグ「まだ入ってきてなかった選手達も全員揃ったようだな。」
チャーリー「おっと、まだ陣形が揃わないうちにディアス君、ショートコーナーを使う!
そして再びボールをもらい、ファーサイドに柔らかタッチのセンタリングだ!!」
メンバーは
>>711で発表になっているが、再確認
11 カルロス・サンターナ
10 リバウール
9 コインブラ
8 ナトゥレーザ
7 シニョーリ
6 マルシオ
5 アルベルト
4 カーサグランデ
3 アウミージャ
2 ロベカロ
GK サリナス
アルベルト、ボールをクリアだ!
アルベルト「言われなくても分かってる!!」
チャーリー「アルベルト君飛んだー!!」
(^^)
「うあ!こいつ、ここにも出てきやがった!」
チャーリー「アルベルト君、山崎渉(^^)に邪魔され届かない!!」
セザール「なんと絶妙なタイミングなのだ・・・!!」
「分かった…ゴルフ対決でも何でもやってやる!!日向!ルールはどうなってるんだ!?」
日向「よし、みんなきけ。こんかいのゴルフたいけつは、ここのうらにあるとくせつコースで10ぱつちゅうなんはつチップインをきめられるかきそってもらう。」
若林「……(たけしの戦国風雲児か?)、普通に考えたら無謀だが、それで構わねえぜ!」
日向「それでは、コイントスにしたがい、ウイングのせんこうでゲームかいしだ!」
山崎渉、命中!
チャンドラー「みかんの皮はもう古い。これからは山崎渉で呪う時代だ!!」
ボバング「2ちゃん中に増殖した数千、数万の山崎渉……それをブラジルの奴らにぶつけてやるYO!」
ババヤロ「練習試合の屈辱は返させてもらうぜ。」
一体、山崎渉(^^)とは何者なんでしょうか?
ファンベルグ「何者かは知らないが、初めは一つの板でしか見なかった
だが今年になってからほぼ全ての板で奴を見る。」
「山崎渉のことは考えるな!今は試合に集中だ!バティンくん!」
バティン「カージャレくん!!」
チャーリー「これは・・・カージャレくんとバティンくんのハイパーツインオーバーヘッドだ!」
止めるぶべらぁっ!
チャーリー「おおっとサリナス君吹っ飛んだ!!」
ゲルティス「アフォかサリナス!こうなったら俺が・・・」
メオン「まてゲルティス、ここは俺に任せろ!対ダイレクトシュート用の必殺技を見せてやるぜ!」
チャーリー「おおっと、ここでメオン君が乱入だ!!!」
ならば任せる。ただし、「できると思ったが駄目でした。どかーん」をやったらぶっ殺すからな。
必殺!・・・・・がんばりセービング!!
814 :
カペロマン:03/01/18 10:11
おい2ちゃんのクズ!オレの安らぎに場を奪いやがって・・・・
ヽ l //
――― ★ ――― ←カペロマン
// | \
/ /. | \
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-  ̄ ̄ ―
/
/ ヽ
∧_∧_
| ( ´Д`)  ̄"⌒ヽ 黙ってろカペロマン!!
|i / ) ヽ' / 、 `、_
γ --‐ ' λ. ; !
f 、 ヾ / )
! ノヽ、._, '`"/ _,. ‐'"
| j ヽ 〈_,,,ノ" ヽ
! ヽ 冫 y' .ノ
`、 \ | / /
\、ヾ | | イ-、__
l.__| }_ l
_.| .〔 l l
「メオンくんがんばりセービング!!!」
ファンベルグ「ダメっぽくない、か…?」
チャーリー「ダメだーーーー、結局吹っ飛んだーーーー!!」
くそ、今更ダークイリュージョンを出しても間に合わない・・・・
バモラ「任せろぃ!」
オレはまだ負けちゃいねえ!止めるゥ
サリナス「どけ、オレが取る!」
レナート「オレにも少し触らせてくれよ」
バモラ「バモラ!」
(^^)
820 :
チャーリー:03/01/18 16:11
おおっとバモラくん山崎渉をぶつけてゴール死守に成功しました!!
氏尿利君ボールをフォロー!!
し尿リ「いくぞーーーーー」
「あもう…今後山崎渉を使用することは禁止するピョン!!」
ファンベルグ「まあ、当然だな…」
ボバング「おいチャンドラー、山崎渉禁止だってさ。」
チャンドラー「なら25歳。去年まで金無し君だったけど(略)でも使うか・・・。」
しかし、ゲルティス以外はやっぱりザルだな。ブラジルのキーパー・・・
アラマウ「俺達、戻らなくても良かったのかなぁ・・・?」
へへん!
チャーリー「シニョーリ君アクセルスピン..........おおっとガルシア君乱入!」
さらばサッカー!さらばみんな!
エスパダス「ば、馬鹿野朗!よせガルシア!!」
氏尿利「うわっ!離せこの野朗!!!」
ガルシア「食らえ!筋肉バスター!!!!!!!!!!」
「ガルシアくん、速攻でレッドだピョン!!」
うわーいてーよーうでがおれたよぉー
チャーリー「氏尿利君、変な方向に曲がった腕を抑えつつ、タンカで運ばれていきます」
「さあ、大変なことになりました。開始1分でガルシアくんが退場、そして屎尿利くんも大怪我を負った模様です。」
ファベルグ「シニョーリはそのうち戻ってくるだろう。そういう奴だからな。」
ロペス「なあ、ガルシアが退場になったら俺達ってもう・・・。」
アルベス「たぶん背景以下になっ・・・」
サラゴサ「そういうことはわかりきってても言うな。」
屎尿利なんかいなくても俺が10点取ってやるぜ!!
コインブラ「(ムカツク・・・)・・・ああ、頑張ってくれ」
リバウール「屎尿利が戻ってくるかそれとも交代か・・・その判断がつくまで10人か」
さあ、ブラジルのフリーキックで試合が再開されます。
ファンベルグ「ゴールを狙うにはちょっと遠いかも知れないが・・。色々戦法が考えられるな」
納豆「ロベカロさん!」
ロベカロ「おお!」
チャーリー「おおっと、ナトゥレーザ君とロベカロ君、同時にボールへダッシュ!
これはあのツインシュートか??
いや、カルロス君とコインブラ君もボールに向かっているーー!!」
「おっと、ぺぺくんとレオくんもボールに向かっていく〜〜〜〜〜!」
カルロス「邪魔だ、お前ら!」
ぺぺ「お前たちだけにいい格好はさせないぜ!」
レオ「いくぜ、トリプルツインシュートォ!!」
うおおおおおおおおおっ!
チャーリー「おおっと、さらにリバウール君がこのシュートをダイレクトにあわせてボレーシュートだ!!」
エスパダス「こ、こんなの止められるかぁっ!!」
ピーーーーー!
「フリーキックを複数人で蹴るのは反則ニダ!
米選抜のフリーキックだピョン!」
エスパダス「助かった……」
だがシュートは止まらない!
エスパダス「ぶべらっ」
ファンベルグ「死んだな・・・」
「正確にはブラジルに反則ですね」
ファンベルグ「さすがモノレ、糞審判だな」
「俺は負けねェ!陽一に手厚く保護され、決して噛ませ犬にされることのない貴様らブラジルには絶対に負けねェ!!」
チャーリー「エスパダス君、無事のようです。」
レオ「俺達だって別に噛ませ犬になってないわけじゃない・・・、つっても無駄のようだな。」
「米大陸選抜の間接フリーキックです」
ディアス「よし、いくぞ!!」
コインブラ「勝負だ!!!!!」
チャーリー「おお〜〜〜〜っと!?」
こぼれ球になった!
エスパダス「よし、逝け〜ガルシアを除いた4人!!!!!」
840 :
チャーリー:03/01/21 17:57
おっと!アステカ4戦士がボールを押さえつけた!
ミハエル君が走りこむ!!!!!
ミハエル「ここで決めマス!!!」
「逝きマース!フリーダムゴッデス!」
チャーリー「出た〜!フリーダムゴッデス!フィールドに自由の女神が出現し、シュート態勢に入る!」
ロペス「・・・おい、ミハエルの奴、ひょっとしてアレで蹴る気か!?」
自由の女神によるビッグバンシュート!
アステカ四人弾き飛ばされた〜〜〜〜〜
ぐああああああああ!
ボールはゴールに向かっていく!
サリナス「オレにストレートシュートは通用しない!!!!」
チャーリー「サリナス君キャッチング・・・
いや、エスパダス君ボールの軌道を変えた!」
サリナス「なにィ!?いつの間に・・・・・」
ゴールイン! だピョン。
リバウール「なっ・・・!」
コインブラ「たったワンプレイで・・・。」
いや、かなりオフサイドっぽいわけだが。
チャーリー「線審がフラッグを上げまくっていますが、主審はシカトしています!」
僕はフィールドの神ピョン!文句は受け付けないピョン!
ヒャッホー!!やったぜエスパダス!!っておい!?
エスパダス
「
/
_ / わかってねえっ・・・・!
、N´ `ヽ、/
ゝ l 7二ニ7==‐-_、 こんなに簡単にゴールを奪えるってことは
イ l / // ̄\ /、`'‐、 ただごとじゃねえんだ・・・・・・
"W._ヽ=-‐|/-──'-~、.._/ `'‐、 \
 ̄‚ ̄7 ⌒ヽ / \.ヽ 間違いなく・・・・・・・・・・
/ ./ }. k \!
/ / |____| /‐┬f=i 普通のサッカーとは
. / 7'''─r/ \. ‚ ' .|_| ‖ 別物・・・・・・
. / / // //ヽ. // ‐''´ ‚E! リ ラグビースコアになる・・・・
/ f_/ .// / ヽ/.∠. -‐┬f=i ・・・・・・・・
/ _‚:=/ /'´ ‚' / |_| ‖ なんでそれが
` / {三 ' _‚ノ l _‚ -‐''´ ‚E! リ 理解できない
./  ̄ ̄ `ー-‐ ''"´ ゝー' ・・・・・・・・?
線審と主審がなにやらもめている模様ですが
ファンベルグ「だが今のはやはりゴールだろう」
「エスパダス、お前自分で得点しといてそれはないだろ・・・。」
ウーゴ「まあ、油断は絶対に禁物ってことだな。」
851 :
チャーリー:03/01/22 21:07
爆裂サッカーを会得したアメリカのミハエル君と、
メキシコの攻撃型キーパー・エスパダス君の
コンビプレイで、米選抜開始6分にて点を奪った〜〜〜!!!
米 - 1 vs ブ - 0
「まだ 負けたわけじゃない! みんな ガッツで がんばろう!」
オリベイラ「なにィ!?シニョーリ、てめえ試合中一回しか使えない『はげます』をこんな序盤に使いやがって!!」
「ったく、へぼい線審はこれだから困るピョン。」
ピーッ!
チャーリー「ブラジルのキックオフで試合再開です!」
会得というか、元々ミハエルはキョプテン界での爆裂の第一人者だったわけだが・・・。
「はげますで復活!!俺達さえいればブラジルはぶっちぎりだぜぃ!」
納豆「さあ、いくぞ屎尿利!俺達の力を見せてやろうぜ」
チャーリー「ブラジルDQNコンビがドリブルで突破を狙います。」
今のは唐突過ぎて乱入できなかったなぁ・・・
「と言うかゲルティス、お前のダークイリュージョンが、
791の説明どおりの技だったら乱入しても無意味だろ。
シューターがシュート体勢に入ったら即発動させろ!」
うおおおおおお!!!!
チャーリー「ガルバン君パワータックル!」
納豆「どけどけ!」
チャーリー「納豆君、強引なドリブルで弾き飛ばした〜〜」
見上「なんだかんだ言っても実力は流石だ」
「いっくぜーーーい!!!!!」
チャーリー「屎尿利君のアクセルス・・・おっと、コインブラ君ボールを奪った!!!!」
納豆「なにをするんだ!!」
監督、ふと思ったんですが・・・ダークイリュージョンが、791の説明どおりの技だったら、
はっきり言ってゲルティスを控えに置いておくのは、全くもって無意味という事になりますが・・・
片桐さん、ピエールの正体を隠すためのアレは完成したですかタイ?
片桐「うむ、我が片桐コンツェルンが開発した変装セット君の事だな」
俺が真のスーパーストライカーたる証拠を見せてやるぜ・・・
逝くぞカルロス!
カルロス「おうっ」
リバウール「な、何だ?!あの位置からシュートを撃つつもりか!」
「させるか!!!」
チャーリー「エスパダスくん飛び出した!」
ミルチビッチ「喰らいな!!!」
チャーリー「でたァナナハンタックルだ!」
それくらいで俺達を止められると思うなぁ!
チャーリー「おおっと、タックルを仕掛けたミルチビッチ君が逆に吹き飛ばされた!!」
コインブラ「カルロス!」
カルロス「コインブラ!」
コインブラ&カルロス「くらえ!これが俺達のマッハトルネードアロースカイウィングミラージュシュートだ!!」
「トルネードアロー(略)とミラージュシュートの同時発動、それもマッハシュートとのツインシュートだと!?
あれはカルロス人格とサンターナ人格の同調が無ければ発動しないはず・・・。
カルロス、お前は二つの人格の融合を果たしたというのか!?」
リバウール、そういう「可能なのか!?」みたいなことを疑問形で言うと・・・
カルロスの回想『できると思いましたが駄目でした。』
どかぁぁぁぁんっ!
リバウール「・・・」
ロベカロ「言わんこっちゃない。」
結局普通のマッハシュートです。
エスパダス「ハハハ、ただのマッハシュートならチョロいぜ」
コインブラ「チョロいとあ言うな・・・」
????「まだだー!!!」
チャーリー「おおっと、マッハシュートに会わせようとしている選手がいます!!」
(^^)
飛び込んできたのはナシメントくんだ〜〜〜〜!!
「これできめる!ダイビングヘッド・・・ってこれ、また山崎渉じゃねーかYO!!!」
ズバァッ!
チャーリー「あ〜っと、ナシメントくんがゴールに突き刺したのは(^^)だ〜〜〜〜!!」
ジャック君ボールをフォロー!!!!
マッハシュートをあんなにあっさり弾くなんて・・・山崎渉・・・・・只者じゃない
『だから言っただろう・・・俺を出せと!』
カルロス「今更言うなよ、まあしばらくは任せろ」
いける・・・ブラジル相手だから苦戦すると思っていたが・・・これならいけるぞ!!
ディアス「ヘイジャック!俺にボールを回せ!!」
チャーリー「ジャック君、ディアス君にパスだ!」
ディアス「逝くぜ、サイクロンアンリミテッドだ!」
リバウール「ま、まずい!ディアスをフリーにするな!!」
俺が止めるぜ!本家ブラジルユースの実力、見せてやる!!
逝け〜〜〜〜〜!!!
チャーリー「おおっと、ディアス君のサイクロンアンリミテッドが遂に発動しました」
リバウール「マルシオ!死 ん で も い い か ら 止 め ろ !」
「いけ、マルシオ!」
ジョルジ「お前は俺達の誇りだ!」
ドゥーゴ「死ぬ気で逝けば何とかなる、たぶん。」
ブランコ「止めて俺達が本当のブラジルユースだということを思い知らせてやるんだ!」
マルシオ「勝手な事ばっか言いやがって・・・」
くそったれ!!!
チャーリー「○塩くんの顔面ブロック!!!!!」
ディアス「このアンリミテッドサイクロンは止められないぜ!」
これが!オレのサイクロンアンリミテッドだ〜〜〜〜〜!!!!
せめててめーらも道連れだ!こい!!
ワールドユース編ブラジルユースの面々『うわぁぁあぁぁ!!!!』
チャーリー「マルシオくん、ブラジルユースの仲間達と全員でカミカゼ顔面ブロックだ〜!!」
やっと俺の出番のようだな・・・逝くぜ!
ジャイロ「いや、だからタイミングが遅いって」
マルシオくんボールに向かう マルシオくん吹っ飛んだ!
ジョルジくんボールに向かう ジョルジくん吹っ飛んだ!
セナルドくんドゥーゴくんシルバくんブランコくん以下略
見上「人がゴミのようだ・・・」
く・・・と、止める!
チャーリー「サリナスくん吹っ飛んだ!」
ファンベルグ「駄目じゃん・・・」
バモおおりゃああああああ!!!
チャーリー「バモラ君の手が巨大化!?ゲルティス君をボールに向けて投げた!」
ゲルティス「なにィ!ぐは!!!!!」
チャーリー「弾き飛ばした分勢いは弱まった!」
ゴォォォォル!
勢いは弱まったものの、その後の障害が全くなかった為、無意味でした。
ファンベルグ「むしろ、投げ飛ばされたゲルティスの方が心配だが・・・」
ぜ・・・前半だけで2点も・・・あのブラジルが・・・
米大陸選抜の怒涛の攻撃!早くもブラジル、2失点!
米 − 2 vs ブ − 0
へん、オレに任せてれば点取れたのに
ビクトリーノ、今度は俺達の番だな。
ビクトリーノ「ああ、そうだな恭介」
火野「いや、だから違うって・・・」
889 :
チャーリー:03/01/27 18:58
おぉっとマルシオ君顔が陥没したー
「試合再開ニだピョン!!」
891 :
ビクトリーノ:03/01/28 12:26
行くぜきょ・・・リョーマ!
火野「おう!」
チャーリー「ウルグアイコンビ、強引なドリブルで中央突破だ!!!」
リバウール「どけぇっ!」
どんっ
ビクトリーノ「うわぁっ」
チャーリー「おおっと、ビクトリーノ君、あっさりとボールを奪われたー!」
チームが強くても俺は噛ませ犬か・・・恭介、後は頼んだ・・・。
火野「よくも相方を・・・!ぶっ潰してやる!!」
チャーリー「おっと、火野くんが猛然とリバウールくんに向かっていく!」
これでもくらえ!
チャーリー「おおっ、火野くんの空中竜巻旋風脚だ!」
お前など相手にせんわ!
チャーリー「リバウール君、ナトゥレーザ君にパス!!」
納豆「よっしゃあ!ここからダイレクトできめてやるぜ!」
「竜巻旋風脚は強キックなら長距離移動が出来るんだぜ!」
チャーリー「火野くん、竜巻旋風脚の体勢のままナトゥレーザくんに向かっていく〜〜!」
誰がお前なんかの相手をするかー!
チャーリー「おおっと、ナトゥレーザ君もパス!」
ブラジルゴールを守るのは俺しかいねぇ!他は役立たずだ!!
ああ、火野君がレナート君を直撃した!!!
「レゲー板のキャプ翼スレでキャプ翼絡みのスレからレベルの高いネタ職人が大量に離脱してここもつまんなくなったとか抜かす輩がいるZe!!」
早田「冗談じゃねえぜ!せっかくここで修行して活躍の伏線張ってるっつーのに!!」
ウイング「メンドクサイカラオマエノカチデイイヤ」
若林「おい!それが言いたいがために今までこんなとこで酷い目に遭ったのかよ!!」
なあみんな・・・そろそろ新スレ時じゃないか?
よし帰るぞ、若林
若林「これで・・・いいのか?全く強くなった気がしないぞ・・・・」
ウイング「ジャアネ、サヨナラ」
新スレだとよ
辻「じゃあスレタイ募集と行こう」
結局、俺のレベルはどのくらい上がったんだ?
ウィング「>765」
日向「それ以降レベルアップしてねェからな。」
ちなみに今、辻のレベルが27.
能力は パンチ37、キャッチ36 だそうだ
若島津は…どうだったか…。
あ、あいつFW登録だ…。
ちなみに今からなら後半には間に合うぞ、若林。
スレタイ
新キョプテン翼4〜ブラジルの内乱達〜
「おい日向、どうやったらレベルが元に戻るんだ?レベル1じゃ話にならん。」
日向「スレタイ案 『新キョプテン翼4〜新大陸のDQNたち〜』」
若林「おい、話を・・・」
片桐「チートコードを使えばレベルは自由自在だぞ。」
ソカソカ
ここにも来たかアポめ・・・
スレタイは>907でいいな?
誰かテンプレ作ってくれ・・・・
913 :
以上、自作自演でした。:03/02/02 00:25
915 :
以上、自作自演でした。:03/02/03 21:13
916 :
以上、自作自演でした。:03/02/03 21:15
daremoinai
917 :
以上、自作自演でした。:03/02/04 10:04
918 :
以上、自作自演でした。:03/02/04 10:04
919 :
以上、自作自演でした。:03/02/04 10:05
〜これまでのストーリー〜
200×年、ある者は理不尽な判定に激怒し、ある者は歓喜の涙を流したワールドカップ
が終了した。その数ヵ月後、4年後のワールドカップに備えて日本代表は選手の次藤洋が
監督に就任し、新たな日本代表が出発した。代表合宿の紅白戦の中、日本サッカー協会の
片桐が世界中に働きかけて、新たな大会を企画する。キャプテン翼ワールドの漫画、ゲーム
の垣根を越えてありとあらゆる選手が団結し、チームが結成されていく。その1つに、かつて
のユニバーサル2ちゃんねるカップに優勝した顔無しユースが再び再結成された。大掛かりな
なサッカー大会の中、かの国が陰謀を張り巡らせる。世界トップクラスのプレーヤーの誘拐、
精神強化等の改造手術を施し、チームの強化を図る。その中にカール・ハインツ。シュナイダ−
の妹であるマリーが毒牙にかかってしまう。彼女は過去の記憶消去される等の非人道的な扱い
を受け、オメガ・マリーとなってしまう。そのマリーを救うため若林源三はシュナイダ−父のの導き
を受け、彼女を救うためにエセ聖域に挑戦する。修行を兼ねたこの挑戦、若林のレベルはドンド
ン上昇していった。果たして若林はマリーを救えるのか?そんな大波乱の中、大会が始まる。
二回戦、オランダ対ドイツ。大会No1のチームワークを持つと言われるオランダと、崩壊寸前の
ドイツ、多くがオランダの勝利を予想していた。だが、スタンド能力に目覚めたシュナイダー、
インチキ剣道を習得したシェスター、聖闘士となったミューラー、更なる改造を受けたマリーらの
活躍、そして「所詮個人の能力と強力な技が勝負の決め手」というこの世界の法則の前に、
上辺だけのチームプレイしか持たなかったオランダは脆くも崩れ去った。そして大会の影で
かの国の工作員が活動を始めたり、若林の修行が無事(?)終了したり、今度は早田が修行を
始めたり、ピエールが釈放されたり、できると思いましたが駄目だったり、飛行機がスタジアムに
突っ込んだり、ブラジルが内部分裂したり、更に爆裂サッカーを使うと切れ痔になるという衝撃
の新事実が発覚したりと波乱の展開が繰り広げられる中、今第三試合・ブラジル対米選抜が幕を開けた。
920 :
以上、自作自演でした。:03/02/04 23:33
921 :
以上、自作自演でした。:03/02/05 09:55
チートコード?何だそれは
片桐「ゲームのデータを書き換えるものだ。改造すればいくらでもレベルが上がるぞ」
若林「時間がない、早くそれを使ってくれ!どこに行けば使えるんだ?」
片桐「今ここで使える。だが実機よりややチラつきが目立つんだ・・・」
若林「?」
_, ._
( ゚ Д゚) ・・・
早く次スレにいかないか?
俺ボールが直撃したままなんだけど・・
どうやら俺のホストでは暫く立てられないようだ・・・
>925
同じく。
いやっほぉ〜
今日からここは俺だけのスレだ〜!!
キョプテン〜!
キョプテンまんせぇ〜〜!!
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山発第250号
平成15年2月13日
2ちゃんねる
関係者各位
山崎渉実行委員会
実行委員長 山崎渉
【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】
拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。
これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)
敬具
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補完倉庫も更新されてたので、思う存分埋めていいぞ。新田君。