「よし逝こう!!逝こうぜみんな!!」
「おお!!」
つぼこ「詳しい説明は>2-20あたりでゲス」
キャプテン翼ワールドにおいて、アップ顔イラストのない顔無しキャラ達は、不当に冷遇されたキャラ人生を送ってきた。
その悲劇に終止符を打つべく、顔無しキャラ達は団結し、顔無しユースを結成。
元カンピオーネ監督のジョアンを監督に迎え、『ひろゆき杯争奪スーパー2ちゃんユースカップ』へ参戦する。
スーパー2ちゃんユースカップ・・・。
それはユースチームであるなら参加チームの制限なし、交代枠も撤廃、選手登録無しでのベンチ入りも5人まで可。
30秒間だけなら、選手交代無しでもベンチからフィールドへの乱入可などまさしく凄絶なルールのもと、
真の世界一を決定する、リベロの武田も真っ青のデスマッチであった。そしてその優勝チームには、チームの望むものが与えられるという・・・。
顔無しユースは順調に勝ち進み、準決勝で強豪・全日本ユースを、そして決勝では監督コーチ選抜チームとともに、
突如乱入したコインブラ、ファンベルグ、アルシオンらを擁するテクモ顔あり世界選抜チームをくだして、悲願の優勝を手にする。
「これで俺達は念願の顔を手に入れることができるんだ!!」
歓喜に打ち震える顔なしユースの選手たち。
しかし、彼らは知らなかった・・・。
この勝利は『ユニバーサル2ちゃんねるリーグ』出場権を手にしただけに過ぎない。
そして、『ユニバーサル2ちゃんねるリーグ』に優勝しなければ、願いはかなえられないのだ。
(ちなみにルールは、スーパー2ちゃんユースカップと全く同じ)
『ユニバーサル2ちゃんねるリーグ』出場を決めたのは、
顔無しユース、全日本、陽一オリジナル選抜(WY編&2002混成)、女性キャラ選抜の4チーム。
この4チームがユニバーサル2ちゃんねるリーグ優勝を目指すため各チーム共、補強を行ってきた。
そしてユニバーサル2ちゃんねるリーグが遂に開幕!!
4チーム総当たり戦のリーグ戦で、順位決定方法は全く現行のJリーグと同じ。
(90分勝ち=勝ち点3、延長勝ち=勝ち点2、引き分け=勝ち点1、負け=勝ち点0)
全3節のうち、第2節終了時点までで女性選抜、顔無しユース、全日本の3チームに優勝の可能性が。
そして第3節(最終節)第1試合は陽一選抜−女性選抜。
女性選抜はこの試合の勝利にリーグ戦優勝がかかっていたものの、チーム内紛でチームワークがガタガタになり、
リバウール一人に6得点を許すなど、陽一選抜に4−8と惨敗を喫してしまう。
第3節第2試合、顔無しユース−全日本で顔無しユースが延長Vゴールで8−7で勝利し、優勝が決定した。
一方では、影の強敵チーム『THE・2ちゃんねるズ』がユニバーサル2ちゃんねるリーグ優勝チームの「チームの望むものが与えられる」という願いをチャラにし、出番が欲しいという目的で結成された。
そして激戦を勝ち抜き、遂に優勝する事が出来た顔無し選抜ユース。
だが喜びも束の間、閉会式直後に2ちゃんねるズとの試合が待ち受けていた。
果たしてイスラスは、大空翼との因縁の対決にピリオドを打つ事が出来るのであろうか? また、顔無し選抜の面々の願いはどうなるのであろうか?
そして、真の黒幕の目的とは・・・?
キョプテン翼、いよいよクライマックス!!
このスレですべてが決着か!?
FW:カペロマン、ひろゆき、シュナイダー、ファンベルグ、ピピン、バティン、カルネバーレ
MF:大空翼、バビントン、メッツァ、KAZU、ディアス、カージャレ、大空大地、大川学、フライハイト
DF:クスタ、ディック、クァール、ミルチビッチ、ニスケンス、フーリア
GK:ヘルナンデス、ラムカーネ 、神田、シューマッハ
ポジション不明:カリオ、(大空疾風)、(大空大舞)
監督:ロベルト本郷
コーチ陣:バルバス・マチルダ・吉良・(ルディ・フランク・シュナイダー)
☆DF不足のため、ニスケンス&フーリアがDFで登録
翼は今のところ人体改造(?)調整中
大空疾風、大舞は、正式に選手登録されたのか?
ロベルトたち監督、コーチ陣も乱入可能
ヘルナンデス
ゲームに原作と共にヘタレ化した貴重な存在。
本スレでも同様にヘタレ化していたが2ちゃんねるズに入ることによりファミコンジャンプモードとなり覚醒?
試合外ではあるがカルツの隠れ必殺技「ベルリンの赤い雨」を唯一止めるなどその実力は未知数。
『いまのオレの黄金の右腕なら「かめ○め波」も「無想転生」も止められるぜ!!』
クスタ
ジョアン監督から盗んだ薬による洗脳など2ちゃんねるズを裏で操っていた1人。
ジョアン監督の弟子ではあるが得意技はパワープレイ。
イベントで芸術的ドリブルも可能ではある。
KAZU
2ちゃんねるズの最古メンバーだという事でキャプテンになった男。
だが他のメンバーの個性に押され、イマイチ目立っていない。
実力的には翼(改造前)とはほぼ互角?だった気もする。
ちなみに、彼がシュートを撃つ歳、バックにテクモのロゴが出てくるを彼は気付いていない。
ひろゆき
テクモ版4のエディットキャラ。この名前で登録したのは某氏の名前から取ったものと思われる。
一時、ボーナスポイントを高い球と低い球につぎ込んでKAZUに怒鳴られた。
現在はシュートと技につぎ込んで、シュートだけならシュナイダーやディアス並となった(それ以外はザル以下)。
必殺シュート名は『あぼーんショット』。
バビントン
元々顔無しユースであったが、突如2ちゃんねるズに参加。その理由は未だに不明である。
クスタが盗んできた薬によって強化され、シュナイダーのフレイムフラッシュを撃ち返したり、ジャイロを返り討ちにするなど実力はかなり上がっている。
が、必殺技を持っておらず、突発した所が無いのでトップ下から転落した(哀れ)。
神田
もともとサッカー選手ではないため隠密活動や拉致監禁などサッカー以外の面で活躍していた。
2ちゃんねるズではキーパーとして登録され、本家ボクシングディフェンスが期待される。
ちなみに早苗はまだ諦めていないらしく、翼との仲は微妙か?
シュナイダー
女性選抜から父ことルディ・フランク・シュナイダーに『子供の頃の恥ずかしい写真』
を世界中に公開すると脅され2ちゃんねるズに参加。
ヘタレ化はより進んでおり、かつての実力はいまは見る影もなく実力的には現在はバビントン以下。
しかし、ルディが裏で改造計画を企てており今後どうなるかはわからない。
ルディ・フランク・シュナイダー
マリーやシュナイダーの父であり元2ちゃんねるズの監督。しかしロベルトの反乱によってチームを乗っ取られてしまう。
いまは監督補佐という立場にあり、発言権はよりなくなった。
この世で最強のプレイヤーを作るという理想をもち、
そのためには家族をも犠牲にするマッドサイエンティストな一面も持つ。
ファンベルグ&ピピン
解説役に飽きてきたため、新たなる戦場を求めて2ちゃんねるズに参加した。
特別な必殺技を持ってなくても相当な実力を持つベテラン。
必殺技インフレ気味の現状を打破してくれるとの期待が集まっている。
大空カルテット(翼、大地、大舞、疾風)
言わずと知れた史上最悪のDQN血族。
その不規則な言動はとどまるところを知らず、自分勝手なプレイを繰り返す。
翼は現在、マリーから得られたデータをもとに肉体改造を施されており、今後パワーアップの可能性がある。
現時点での実力は大地>>翼>疾風=大舞
FW カルロス、ネイ、ロリマー、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ、ポブルセン
ザガロ、マッハー、イスラス
MF コインブラ、リベリオ、トニーニョ、ベラエフ、エスパーニャ、あずきざわ、サンタマリア、つぼこ、
(ダ・シルバ)
DF リブタ、ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ロッシ、ドトール、アマラウ、ジェトーリオ
GK ジャイッチ、ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート 、(ラシン)
(ラシン、ダ・シルバともにかなりの重傷、2ちゃんねるズ戦はベンチ入りも絶望か。バビントンは2ちゃんねるズに参加で離脱、
が、誰も気づいていない。チームドクターになぜか肖)
本スレの事実上の主役チーム。テクモのゲーム、キャプテン翼シリーズにおいて
活躍しながらも、顔イラストがない選手たちが結集したチーム。不当に冷遇された
キャラ人生を克服し、顔イラストを勝ち取るために奮闘する。監督はロベルトの
師匠であるジョアン監督。ユニバーサル2ちゃんねるリーグで悲願の優勝を成し
遂げたが…。
○主な選手
・イスラス
2でシュナイダーと同等と評価され、彗星のごとく登場したオランダの選手。
ゲームでの必殺技は高速ドリブル。しかし、顔イラストがないがために3以後は
弱体化し、4ではナショナルチーム落ちを経験。本スレでは嵐のように活躍し、
事実上の主役状態。近くを駆け抜けるだけで相手の平行感覚を麻痺させる龍鳴疾走
や、衝撃波で敵味方を吹っ飛ばす音速ドリブルを駆使する。ついにはセブンセンシズ
に目覚め、主に自分のワザをパクった大空翼への怒りに燃えるときに、光の速さを実現する!
第3戦は欠場を決意、2ちゃんねるズ戦で復活予定。サイクロンの創始者、ジャイロにオジリナル
サイクロンを伝授してもらうが、 それが日の目を見る日は来るのか?。、それとも自分独自の技で突き進むのか?
・マッハー
ゲームではそのドリブルスピードで多大なインパクトを残したポーランドの選手。
キョプテン翼においても、そのスピードは健在どころか勢いを増し、音速ドリブルは
衝撃波で敵味方を吹っ飛ばす。しかし、この音速ドリブルですら、ほとんど通用しなく
なってきているところに、このスレの強さのインフレ現象たるや恐るべきものがある。
・リベリオ
ゲームではブラジル代表のトップ下・・・だったが、その役割をあっさりとコインブラ
に奪われた。顔なしユース内でもさんざん無視されてきたが、特訓の成果でパワーアップ。
因縁のコインブラとの激突を仲間の力を借り、さらに負傷しつつも制した。ユニバーサル
2ちゃんねるユースでは中途半端な見せ場しかないのが不満のよう。
・あずきさわ
元南葛フースバルの10番。その実力は折り紙付き。しかし、顔イラストがないが
ために、かつて新田に雑魚扱いされた経験を持つ。一時は全日本代表であったが、
試合中に新田への怒りから顔なしユースへ参入。必殺技はマーダーショット、マーダー
タックルなど。攻撃よりむしろ守備で活躍が多かった。
・コインブラ
2のラスボスでブラジルの10番。ユース世代最高の能力を持ち、その能力は
すべての面で翼を凌駕する。ドリブルスピードは100メートルを3〜5秒で
駆け抜けるとも噂される。必殺シュートは、ファイヤーショットも凌駕する、
消えるシュート・マッハシュート。ユニバーサル2ちゃんねるリーグでは
得点王(ディアス&リバウールと並んで)、そしてMVP。
・カルロス
コインブラと同じく女性選抜からの脱走組。必殺技はミラージュシュート、ファントムシュート、分身ドリブル、リーサルツイン。
「サンターナ」という言葉を連想させると内なる葛藤が起こり、黒い肌の別人格、「サンターナ」が生まれる。 他にも「バーラ人格」
など、ある意味非常にややこしい奴。 ちなみに「鞭で打たれてハァハァ(;´Д`)」で、スカイラブツインハァハァ(;´Д`)*2を退けた。
・ザガロ
やや地味ながらもパワーあふれるプレイヤー。必殺技は強引なドリブル、ダブルイール。
「イールとはウナギのことだ。かば焼きにするとうまいぞ。」byロベルトは有名。
第1戦ではうなぎマークという新必殺技(?)も披露。 特技にカルロスを正気に戻す裏声がある(藁。
・つぼこ
テクモ版翼4の東邦タイガースの8番、沢田&反町のチームメイト。
なぜか初代&2代スレの頃から登場していた…。
特徴は『必殺技はないが能力値が高い』、要するにファンベルグタイプに近い。
口癖は『ゲス』。
・ジャイッチ
ポーランド出身の巨漢GK。ローリングセーブ、ローリングセーブツヴァイ、
張り手ディフェンスを必殺技にもつ。第1戦では神懸かり的な強さを披露、
顔なしユース勝利に貢献したが、第3戦では多少弱さも見せた。課題は股下のシュートか…。
・女性選抜
キャプテン翼出演の女性キャラが、陽一の筆にかかってはいつの間にやら
同じ性格にされてしまうことに憤激して結成。監督は占いオババで、ヘッド
コーチに松本香・元東邦学園スカウト。
現在、占いババがボケで逝っているので、実際は松本香ヘッドコーチがチームを指揮している。
FW ニーナ・マリー・若林、日向、ナポレオン、ミハエル、山岡美子
MF 大空(中沢)早苗、ピエール、ミアータ、葵由紀子
DF 赤嶺真紀、早川あづみ、青葉弥生、藤沢美子、片桐陽子
GK カタリーナ・カレン、ミューラー、若島津、アモロ、杉本久美
ポジション不明:リバウールの奥さん
(ナポレオンは電波障害中。大空大地、シュナイダー、ロベルト本郷、バルバス、神田は2ちゃんねるズへ)
・陽一選抜
テクモのゲームには登場しなかったキャプテン翼キャラが集まったチーム。
ワールドユース編以後初登場のキャラの集まりと考えればわかりやすい。
現在、監督はたかはし監督からファンサール監督に。
FW ナトゥレーザ、車、火野、ペペ、レオ、ファーゴ、サークーン.C、チャナ.C、カイザー、レンセンブリンク、チャンドラー
MF レヴィン、肖、グランディオス、李、王、ファーラン.C 、クリスマン、ダビィ、クライフォート
DF オワイラン、アルベルト、ブンナーク、ブローリン、ジェンティーレ、トラム、バルカン
GK エスパダス、ガレリ、サリナス、ドールマン
(翼は2ちゃんねるズへ。リバウール、ゼダンは解説役に)
・全日本
北詰監督→見上監督代行が率いるキャプ翼に欠かせないチーム。だが他チームの補強の煽りを喰らい全く別のチームになった感がある。
☆全日本選抜
FW 沢木、新田、反町、武井、立花兄弟、滝、ストラット、佐野
MF アルシオン、岬、葵、弓倉、松山、バンビーノ、石田、岡野、杉本、マンチーニ、
井沢、大丸、沢田
DF 三杉、次藤、早田、石崎、高杉、赤井、浦辺、シャーク岸田、中山、
西尾、堀、リベリ、ジャシント
GK 若林、森崎、中西、川上 、(加藤)
(ディアスは2ちゃんねるズへ)
・チャーリー
このリーグ戦全体の実況役。
ゲームでの彼は「ボタン押さないぞ攻撃」にしばしば悩まされているようである。
・リバウール
現在、2ちゃんねるズに加わったファンベルグ、ピピンに代わって解説を務めている。
元陽一選抜のMF。第3戦ではダブルハットトリック達成。
ディアス、コインブラと並びリーグの得点王になった。
・ゼダン
リバウール、カルツとともに解説を務めている。
元陽一選抜のMF。原作と同じく、リーグ戦では地味な存在だった。
・カルツ
ハンブルガーSVのボランチ。解説。
若林捜索ではマリーを助け、かなり(・∀・)イイ!見せ場だった。
隠し必殺技に「ベルリンの赤い雨」。
・審判
ジュニアユース時代フランス戦の審判、第3戦ではアモロくんとの中は上々、
かなり偏ったジャッジが多かった。口癖は「ピョン」。
ニーナ・マリー・ワカバヤシ
通称・マリー。策氏。
ドイツの皇帝シュナイダーの妹で、ある意味キョプテン翼のヒロイン。
実力は(助っ人込みで)女性選抜ナンバー1。
リーグ第1戦で若林からPAの外からゴールを奪い、ついに結婚。
しかし、リーグ最終戦終了後、若林に離婚届を突きつけられ、落ち込む。
よういちによって連載時の原稿を燃やされ…?
第3節終了時点でのその他データ
注:陽…陽一選抜、女…女性選抜、顔…顔無しユース、日…全日本
紙ランキング
黄 赤
3 1 日向(女)
0 1 パスカル、カレン(女)
1 0 アルシオン、リベリ、ジャシント、石崎(日)
大空、火野(陽)、マリー、早苗(女)
ザルキーパーランキング
7失点 若島津(女)、若林(日)
6失点 川上(日)、エスパダス(陽)、ジャイッチ(顔)
4失点 森崎、てきのキーパー(ニセ若林。本名コール)(日) 、ガレリ、サリナス(陽)
3失点 ゲルティス(顔)、アモロ、ミューラー(女)
2失点 カレン(女)、ラシン、ジウマール(顔)
1失点 バモラ(顔)、ドールマン(陽)
得点ランキング
6点 コインブラ(顔)、リバウール(陽)、ディアス(日)
4点 マリー(女)
3点 カルロス(顔)、肖(陽)
2点 ダ・シルバ(顔)、ストラット、松山、沢木(日)、火野(陽)、パスカル、シュナイダー(女)
1点 イスラス、ザガロ、あずきざわ、サンタマリア(顔)、
エスパダス、レヴィン、クライフォート、ナトゥレーザ(陽)、
日向、弥生、早苗、赤嶺、ミハエル(女)
新田、アルシオン、弓倉、岬、三杉、若林(日)
____________________________________________________________
| |勝点|勝| 負| 引| 得点 |失点| 得失|
|−―――‐ +――+―+―+―+―-―+―-+――|
|顔無し選抜| 5 | 2 | 1 | 0 | 15 | 13 | +2 |
|−―――‐ +――+―+―+―+―-―+―-+――|
|女性選抜 | 5 |2 | 1 | 0 | 15 | 16 | −1 |
|−―――‐ +――+―+―+―+―-+―-―+――|
|陽一選抜 | 3 | 1 |2 | 0 | 16 | 15 | +1 |
|−―――‐ +――+―+―+―+―-+―-―+――|
|全日本選抜| 2 |1 | 2 | 0 | 19 | 21 | −2 |
――――――――――――――――――――
書き込みのルール
●基本的に前レスと話が繋がるように書こう。書き方が分からない人は過去スレを参考にすると良い。
●名無しの雑談及び質問は禁止。キャプつばについて話したければ関連スレに逝こう。
●登場できるキャラはキャプテン翼(ゲーム及び漫画どちらでも可)に登場するキャラのみ。
●前スレ後半、かなり煽りが発生したが、相手するだけ空しいので無視でよろしく。
●あまりストーリーから逸脱するような展開にしないようにすること(度が過ぎない程度ならOK)。
●昔のようにキャラを死亡させることは禁止。 AAを張るのも禁止。
●過去ログを確認して書き込む時に間違いがないようにする(間違っていたらフォローを入れよう。
「引っ越し完了です、さて、いよいよですが…きれいにエンディングとして
まとまっていくといいのですがねぇ?」
リバウール「そうだな、期待しよう」
ゼダン「ああ…」
カルツ「さしあたって、マリーはどうなるのかのぉ?」
新必殺技を出す場合は、その強さに応じて、どうして強いのかと言う
理由とその選手がなぜその技を使えるのか、どうしてその様な新必殺技
が生まれたのかという理由、そして、制約条件の設定をしなければなら
ないという条件を設けませんか?
はっきり言って、強い理由がないと、“決まった、ゴール”だけのオ
ンパレードになり、技の強弱がわかりません(何々シュートの何倍とい
うのは“強い理由”ではありません)。
なぜ撃てるのか、と言う理由がなければ、訳のわからないキャラが暴
走して強弱のバランスが一気に壊れます。それに、思いつきだけで出て
くるシュートの頻発で、設定がごちゃごちゃになってしまいます。試合
終了間際の新必殺技乱発の原因にもなります。個人的に言えば、伏線な
しでのいきなり新必殺技、というのは全部無効にすべきとさえ思ってい
ます。
制約条件がなければ、このままだと際限がなくなり、次の試合はタキ
オンが飛び交う事になるでしょう。多くの人が、応援するチームを勝た
せたいわけですから。
一応、これだけでも新必殺シュートの乱発は避けられるのではないか
と思います。
具体例として、自分の出したサイクロンアンリミテッドを挙げますが、
これは、伏線としてあった、それまでのサイクロンの欠点がない(旧式
サイクロンの故障可能性、ネオサイクロンの蓄積疲労、ヒールリフトサ
イクロンの隙、ブーストサイクロンの他者介在必要性)上で、光速をイ
スラスが出しているにもかかわらずシェスターが人間には不可能だ、と
言いきるものは何かと言う事で、ああなりました。強さの描写に関して
はやりすぎたと思っていますが。
なぜ、ディアスかといえば、彼自身が乱入選手としてのみ活躍できる
という制約がかけられている上に、ほぼこのスレ公認の全日本のエース
となっていること。そして、そこまでの話の流れの結果です。
あのシュートでは、強い理由として、
・超音速バク宙バク転と撃ち手にしかコントロールできない超高速回
転による念入りな準備。
・超高速回転を見切る集中力とATフィールド、セブンセンシズの3
つをそろえて撃つ。
・タキオン化とそれに伴う歪空間および超高熱
が挙げられると思います。
次が重要な点ですが、サイクロンアンリミテッドには、ジャイロなど
のセリフをよく読んでいただければわかると思いますが、その名前に反
してかなりの制約を課しています。自分で考えたものの弱点をこうやっ
て箇条書きにするのはいやなものですが、挙げてみると
・90分に3発が限度。基本的に30分に1発と考えています(回数制限)
・精神集中と体力温存、シュートを撃った後の反動からの回復のため
に、乱入選手でしか撃てない(撃ち手の制限)
・撃ち手はこのシュートだけに専念する必要があり、撃つときの乱入
の時以外は、他のサッカーのプレイはできない(歩いたり、セリフを
言う事は出来る。)撃つための3要件の調整におよそ15分、シュー
ト後の反動からの回復に15分を見ています。(撃つための制限)
・30秒乱入でしか撃てないにもかかわらず、シュートの撃つために
15秒以上(最初は25秒と書くつもりでしたが、打ち間違えて投稿
してしまいました。必要時間が15秒か25秒かは他の人の判断に任
せます)の準備段階(バク転バク宙、ボールの超高速回転)が必要
(撃つ事の制限)
・極めて失敗しやすく、撃つ際には集中力、ATフィールド、セブン
センシズが常にそろっていなければならない。そうしなければ不発に
終わるか、ゴール枠に行かない。(成功の可否の制限)
また、キャッチする事は不可能と書きましたが、シュートの方向を変
えることで防ぐ可能性には言明していません。これだけ制約があれば、
防ぎ方がないなんてことはないですよね?(これらの制約条件を、スレ
に出ているキャラクターたちがいきなり知っているというのは無理があ
ると思いますが)
このように新必殺シュートを出す場合は、その提案者は別に箇条書き
にしなくても、物理法則に則らずともかまわないので、そういう制約の
提示を条件にすべきと思います。話の展開上、はっきりと提示しなくて
も、そういう制約の存在を匂わせるような展開を出すことは、このスレ
での試合を成立させるために、新必殺技発案者はやる義務があると思い
ます。もし怠ったならば、どんな制約をつけられても文句は言えないと
か、試合終了が近い場合は無効とか、のペナルティもつけて。
そして、一度、そのような制約条件が決まった場合は、その制約条件
を満たさなければその必殺技を使えない、そうでない場合は無効にすべ
きであると思います。あんまり厳密にやりすぎるのも窮屈にしてしまう
かもしれませんので、少し制約からはみ出したから即無効というところ
まではやらなくても良いと思いますけど。大まかな部分でさえ満たせな
いような場合は、無効にすべきとおもいます。そうしなければ、新必殺
技の乱発が起るでしょう。
また、制約は、その強さに応じたもので、そして試合の展開に関わる
ものであるべきだと思います。“生涯で1000回しか撃てない”とか
では、全く制約になりません。
また、既存のオリジナルシュートでも、後付設定でもかまわないので
制約条件を課すべきだと思いますし、存在する制約条件をそう易々とな
くすのは、やめるべきだと思います。
例えば、イスラスの光速シュートは、
・翼への憎悪に燃えるときのみに、発動可能。
・怒りで我を忘れているためにどこにいくかわからない
という立派な制約条件がありました。しかし、いつの間にやら、その
制約が取り払われ、際限なきインフレを引き起こす元凶となっています。
特に、メギドフレイムや真・ファイヤーショットなどは制約がないと、
おそらくはまた暴走のきっかけとなるでしょう。(エイトセンシズに目
覚めたからというのは、“強い理由”であって、制約ではありません。
個人的に言わせれば“強い理由”にもなってません)
もう一つ提案です。
はっきり言って、現在、自分の応援するチームを勝たせるために、相
手をヘタレにする傾向があるように思われます。すでにヘタレやDQN
を定説化させている選手はともかく、主力級までボロボロされてしまっ
ています。良い例が、全日本対女性選抜戦の若林でしょう。マリーとの
結婚を実現させるためだけに、強引な展開の挙げ句にヘタレにされてし
まいました(その反動でディアスが最強の乱入選手というキャラを確立
させ、スレのバランスの完全崩壊を防ぎましたが)。
各チーム、明らかにキープレイヤーといえる選手がいます。少なくと
もそういう主力級がやられる場合や、制約付きの強力なシュートを止め
る場合は、それなりの、そして、そのキャラに見合った理由をつけるべ
きだと思います。
このスレは原作やゲーム、そして後付設定によって描かれたキャラク
ターを使って試合をシミュレートする、思考実験的なゲームだと考えて
います。このスレがゲームとしての機能を保つためにも、こういう事は
必要だと思うのですが、皆さん、どうでしょうか?
>20-24
前スレで問題になったアレですね…
このあたりは書き手の考えに一任ですが、まあほどほどにということで
ちなみに、スレ立て人とは違う人物が書き込んでいますね…
「>20-24については、まあ、あまり深く考えても仕方がないが」
ゼダン「ま、感性でいいのではないか…?」
カルツ「まあ、難しいところだぜぃ」
リバウールだ… 鬱…
>20-24は無視の方向で
まあ、>20-24は、こういう考えもあったと、片隅に止めておいてくれる程度で結構ではないかと思う
「さて、いよいよ試合開始も迫っていますが…
顔なしユース選抜vs2ちゃんねるズ。
それはそうと今スレで、きれいにエンディングとしてまとまると良いのですがね…」
ゼダン「まあなぁ、そうなってくれるといいが」
診療所
滝「・・・よういちの自画像に新たな文字だと?
・・・・・み・・・・・・・さ・・・き・・・?岬?」
井沢「そう読めるな・・・いったいどういうことだ?」
来生「みさき・・・・・・意味わからんな。」
2ちゃんねるズ地下アジト
職員A「・・・・・なぁ」
職員B「・・・・・あぁ。いいたいことはわかる覚醒が近いからな・・・」
職員C「・・・・・・・そろそろ逃げないか・・・?このままだと・・・・・」
職員たちの目の前には巨大なサッカーボールのなかにいる翼がいた・・・・
そして・・・・・
∧_∧
( ´∀`)
/, つ
(_(_, )
しし'
>31
エピローグじゃ終わっちゃうだろ(藁
このスレの後半ならエピローグになるかもしれんけどさ
ジャイロ「結局マリーが怖くて逃げてしまったが・・・・・」
シェスター「まぁいいんじゃないですか?それよりも大会本部の部屋ってどこだ・・・?」
ジャイロ「・・・・仕方ない。一部屋ずつみていくか。」
「さて、前スレからまともに発表のなかった先発メンバーですね
2ちゃんねるズ(3−4−3)
11 ひろゆき
10 KAZU
9 ファンベルグ
8 バビントン
7 カペロマン
6 ディアス
5 メッツァ
4 クァール
3 クスタ
2 ミルチビッチ
G ラムカーネ
FW:シュナイダー、ピピン、バティン、カルネバーレ
MF:大空翼、カージャレ、大空大地、大川学、フライハイト
DF:ディック、ニスケンス、フーリア
GK:ヘルナンデス、神田、シューマッハ
ポジション不明:カリオ、(大空疾風)、(大空大舞)
前スレ741と微妙に違いますね…」
リバウール「「ま、乱入もあるし、交代もあるし、な」
ゼダン「意外だな、シュナイダーが入ったのに、先発はカペロマンか…?」
ジャイロ「ここかっ!?」
ガチャッ
ネルソン「ようこそ・・・待ちかねていたよ」
シェスター「いきなりかよ!?・・・それにしても、やっぱりあんたが黒幕だったんだな、ネルソン」
ジャイロ「占い婆の言っていた事は本当だったか・・・」
ネルソン「ほう・・・あの糞ババア・・・耄碌しているだけと思っていたが、油断していたな」
(この手の試合外の話は極力避ける方向で逝きましょう)
「で、こちらが顔なしユース選抜です
11 イスラス
10 コインブラ
9 ポブルセン
8 あずきざわ
7 ザガロ
6 ロリマー
5 リベリオ
4 ロッシ
3 リブダ
2 ジェトーリオ
G ジャイッチ
FW カルロス、ネイ、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ、
マッハー
MF トニーニョ、ベラエフ、あずきざわ、サンタマリア、つぼこ、(ダ・シルバ)
DF ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ
GK ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート 、(ラシン)
(ラシン、ダ・シルバともにかなりの重傷、2ちゃんねるズ戦はベンチ入りも絶望。
バビントンは2ちゃんねるズに参加で離脱、みんなやっと気づいた。チームドクターになぜか肖)
カルツ「むぅ、ある意味トラブル続きだったカルロスがはずれたか…。
で、ロリマー、意外だぜぃ。3試合とも出番がなかったしのぉ…」
リバウール「速攻交代じゃなきゃいいがな…。あと、マッハーもはずれたか…」
ゼダン「マッハーは、目立ってないぞ、、過去3試合…。実は得点してないし…」
「で、こちらが顔なしユース選抜です (訂正版)
11 イスラス
10 コインブラ
9 ポブルセン
8 あずきざわ
7 ザガロ
6 ロリマー
5 リベリオ
4 ロッシ
3 リブダ
2 ジェトーリオ
G ジャイッチ
FW カルロス、ネイ、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ、
マッハー
MF トニーニョ、ベラエフ、サンタマリア、つぼこ、(ダ・シルバ)
DF ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ
GK ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート 、(ラシン)
(ラシン、ダ・シルバともにかなりの重傷、2ちゃんねるズ戦はベンチ入りも絶望。
バビントンは2ちゃんねるズに参加で離脱、みんなやっと気づいた。チームドクターになぜか肖)
となっていますね」
カルツ「むぅ、ある意味トラブル続きだったカルロスがはずれたか…。
で、ロリマー、意外だぜぃ。3試合とも出番がなかったしのぉ…」
リバウール「速攻交代じゃなきゃいいがな…。あと、マッハーもはずれたか…」
ゼダン「マッハーは、目立ってないぞ、、過去3試合…。実は得点してないし…」
俺の名前はリブタだ・・・。今後間違えないようにしてくれ。(鬱
早く試合がおっぱじまらないかな
パンチ「ワンチュー」
ジョアン「よし、みんなきけ。2ちゃんねるズの情報はこの男、シェスターが話す。」
シェスター「今まで一緒に多くの試合でベンチ入りしてたバビントンくんが所属しているわ。
ついでにメッツァもいます。その他の選手は・・・まあ大体わかるわね。
あのてきの4ばんでさえこのチームに入れなかったのだから相当な強さでしょう。
ちなみに、2ちゃんねるズはへタレ選抜と以前、練習試合したんだけど…
6戦して失点は0! 得点は・・・100点!!
もうとにかく、持てる力を全て出し切って全力で逝って!!」
ロベルト「とにかく攻めろ。守りは手薄になっても構わん。
その代わり、キーパーは死んでもいいから絶対にゴールを守り切れ、いいな?」
キーパー達『・・・・・・』
「どうでもいいけど、シェスター。そのキモイのはどうにかならんのか?。
あと、相手がヘタレ選抜、勝つ一部選手が他チームに引き抜かれたヘタレ選抜じゃ…、
参考にならんだろ、データとしては。」
コインブラ「1試合あたり13,4点ね、野球かよ…、おい。」
「かつ、てきの4番、それこそどうでもいいんじゃねぇのか…?」
「先ほどの顔なしユース選抜vs全日本選抜の興奮がまだ残っているなか…、
両チームの選手がグランドに姿を現しました。さあ、キョプテン翼最後の試合(のはず)、
いよいよ試合開始です」
カルツ「それにしても、レス数ではかなり間があいたな…」
リバウール「それは言わないお約束だ」
なあシェスターよ・・・カンピオーネ戦(テクモ版5)のマネージャーの説明風じゃ
2ちゃんねるズの内容がさっぱりわからんのだが。
シェスター「そうか。ならば真面目に説明しよう。まず、中盤の指揮官バビントンをマークして
ファンベルグ、ひろゆき、ディアス、カペロマンへのパスを封じるんだ。
GKのラムカーネにはロングシュートは通用しない。ゴール前に切れ込み、直接シュートするしかない。
皆の力をあわせれば、必ずゴールを奪える筈だ。焦らずに逝くんだぞ、お前ら!」
顔無しユースの面々『おう!!』
「ふふふ…、翼が入れば大きくパターンは変わる。
それまでうまくまとめろよ、バビントン。お前も俺の教え子なんだからな。」
バルバス「ただ、翼たちが入るとDQNレベルが跳ね上がるのが問題だな…」
『主賓室』
ヨーク=オワイラン「あいたたた・・・一体何が起こったんだって、うわー!誰か来てくれー!!」
(部屋の中に、ボコボコにされて倒れているネルソンの姿があった)
『スタジアム外』
ジャイロ「これでいい・・・これで全ての計画はぶっ潰した。
あとはシェスターに任せて旧世代のプレイヤーは去るとするか・・・
じゃあなみんな、元気でな」
旧スレ使い切ってから新スレ立ててくれよ
50 :
フランス戦の審判だった人:02/02/11 21:47
そんじゃ顔無しユースのボールで試合開始だピョン!!ぴぴーっ!!
チャーリー「さあ、試合開始だ!!ロリマーくん、パスキャッチ!!ドリブルで上がって逝きます。」
よし、逝くぞみんな!全員攻撃だ!!
2ちゃんねるズの面々「おうっ!」
チャーリー「おおっと、これは・・・何と2ちゃんねるズ、キーパーのラムカーネ君を残し、全員顔無し選抜の陣地に攻め上がって逝く〜」
イスラス「な・・・奴等どういうつもりだ?!」
フン、2ちゃんねるズめ、ボールはこっちにあるのだぞ・・・。自滅したいのか・・・。
全員攻撃を仕掛けているが、それではうちに1点あげますと言うようなものでござる!!
よし、コインブラ殿、走り込むでござる!!
チャーリー「ロリマー君、スルーパス!!コインブラ君に通った〜いきなりGKラムカーネ君と一対一だぁ!!
俺は昔のスタミナがなかった頃の俺とは違う!
コインブラ「逝くぞ!マッハシュートだ!!」
ラムカーネ「新技、ダークエターナルだ!!」
チャーリー「ラムカーネ君、新技だ!!
ラムカーネ君が分身して、その全てがシャドーシールドを放っている!!」
リバウール「説明台詞、ご苦労さん」チャーリー「ラムカーネ君、新技だ!!
ラムカーネ君が分身して、その全てがシャドーシールドを放っている!!」
リバウール「説明台詞、ご苦労さん」
「リバウール、チャーリーさん。あんたたちまでつきあって分身風味にならなくても。」
リバウール「………」
ボールはこぼれ球になり、タッチラインを割った〜!!
顔無しユースのスローインです!!
KAZU「ふう、助かったぜ。」
ディアス「なあKAZU、さっきは俺達守備のはずなのになんで攻めあがっちまったんだ?」
KAZU「気にするな・・・。」
それでいい・・・キーパーは前半で2人、後半で2人のペースで交代するペースで逝けば問題ない。
マチルダ「でもそれじゃと延長に縺れ込んだ場合はどうするんじゃ?」
ロベルト「その時は・・・我々の負けだ」
コーチ陣『はぁっ!?』
ロベルト「顔無し選抜は素晴らしいチームだ。そのチームに打ち勝つ為には最初から全力で戦わねばならない。
もし、それでも勝てない場合は彼等の方が一枚上手だったという事だ。
だが、そんな彼等でも翼を止める事は出来ないだろう・・・ところで翼の様子はどうだ?」
バルバス「ああ、後半までには何とかなるそうだ」
ロベルト「そうか・・・」
「そらっ、ザガロ!」
チャーリー「あずきざわくんのスローイン、ザガロくんにボールが渡りました」
さあ、ザガロくんにメッツァくんがマークについた!!
ザガロ「メッツァ!!お前は何故俺達を裏切り、2ちゃんねるズなんかに手を貸すんだ!?」
メッツァ「俺の技は陽一により新たな進化の形態を見出してしまった…
陽一と反目するお前たちとはもはや一緒にはいられない!!
楽しかっただけのサッカーはもう出来ないんだ!
逝くぞ、ザガロ!!」
ザガロ君、あっさりとボールを奪われたー!
ザガロ「な、なにィ?!」
メッツァ「よし、全員攻撃だ!!」
チャーリー「おーっとッ!2ちゃんねるズ、またしても全員で攻め上がって逝く〜!!」
さあ、ますます盛り上がってきました
たかはしよういち劇場「キョプテソ翼」!!
全然盛り上がってないが・・・
前スレの荒らし部分を削ったログを編集したが…。どうしよう?
「それは言うな、リバウール・・・」
チャーリー「メッツァくんのトップスピンパス!!これがファンベルグくんに通った〜!」
ロッシ「ファンベルグ!2ちゃんねるズに参加するなど言語道断!!
お前たちの過ちを見過ごすわけにはいかん!私が相手だ!」
ファンベルグ「勝負だ、ロッシ!!」
チャーリー「さあ、ミランの黄金時代を支えた両者が激突だ!!」
ファンベルグさん・・気付いてくれ。
俺は今、ドフリーだZE!
ファンベルグ君とロッシ君の激突〜!!
(ピカピカッ!!)←画面フラッシュ
ロッシ君、ボールを取った!!
ファンベルグ「なにィ!!」
「ああ、見ちゃいられないな。なまってるなファンベルグ…、私が逝くっ!」
チャーリー「おーっと、ボールをキープしたばかりのロッシくんにピピンくんがむかうー」
カルツ「さっきまでファンベルグ&ピピンはさん付けで呼んでたし、すぐ隣にいたからな、
なんか変な感じだぜぃ…」
自分のサイトでやれ晒しage
「・・・しかし、>67のうぷろだに上げるのは毛色が違うような気がする。
ここに上げるのは止めた方がいいのではないかと思われるな。」
ファンベルグ「だから・・・」
チャーリー「ピピンくん、ブツブツ言っている間に抜かれた〜!!」
ファンベルグ「・・・」
ふふ〜〜ん♪今日のオレはノッテイル〜〜〜〜〜!!
さぁ!みんな歌え!!オレのために!!!
ちょっとあれみな〜〜〜〜(ほれほれオレを見ろ!!)
エースが通る〜〜〜〜(もちろんオレのことさ!!)
ロッシさん、俺にボールを下さい!
ロッシ「おっ、イスラスめ・・・張り切ってるな。
よし、任せたぞ!」
チャーリー「ロッシ君、パスだ!おおっと、このパスをディアス君があっさりとカットだ!」
ロッシ「・・・・・・」
PiPi−−−−−−−!!
ピピン君、乱入から30秒以上経過してるピョン。
ピピン「し、しまった!」
73 :
フランス戦の審判だった人:02/02/14 01:26
あ、でもディアス君がボール持ったから流すピョン!!今のフエは取り消すピョン。
チャーリー「ディアス君、ゴール前まで来ましたが、リブタ君、ジェトーリオ君がタックルで襲いかかってきた!! 」
ディアス「!!!・・・KAZU、最後はオレに回せYO!!それっ!!」
リブタ、ジェトーリオ「なにィ!!」
チャーリー「ディアス君二人のマークを外してパスを送る!!KAZU君、パスキャッチ!!」
ナイスパスだディアス!
カペロマン「俺に持って来い!」
KAZU「よし、任せたぞカペロマン!!」
ディアス「なにィ?!俺に回せよ!」
逝くぞ!ロッシ!
ロッシ「勝負だ!カペロマン!」
チャーリー「これはカペロマン君ロッシ君に勝負を挑みに逝く〜!」
ロッシ「よし!もらった!」
(フッ←すり抜ける音)
ロッシ「な・・・なにい!カペロマンが俺の体をすり抜けた!?」
リバウール「い・・・いまのは相手のタックルを紙一重でかわす・・・
伝説の支那虎影蹴球流神技的ドリブル!!」
チャーリー「カペロマン君、ロッシ君を抜き去った〜!」
「どいつもこいつもシュートをインフレにしているからこそ…。
あえてドリブルで抜きさる!!」
チャーリー「カペロマンくん、ゴールへと切り込んで逝くーーー」
このままGKを抜き去りたいところだがこのドリブルは消費ガッツが大きい・・・
ここまできたら、りん○けネタで逝ってやる〜!
俺がなぜドイツの英雄と呼ばれてきたか・・・その答えがこれだ!くらえ!新技、
カペロマンクラッシュ!!
チャーリー「カペロマン君のカペロマンクラッシュが顔無しゴールに向かって逝く〜!」
なめるなぁ!!
カペロマン「な、なにィ!」
クスタ「フッ、オレがゴール前にいる限り2ちゃんねるズの負けはない」
逝け!ひろゆき!
チャーリー「クスタくん、パワーフロックでとめたボールを前線に蹴りだす!」
ゼダン「パスも正確ですね。彼もどこか強い国に帰化すればいいのに…」
リバウール「…フランスはGKいないから切実だな」
アモロ(ラジオ受信中)「ゴルァ」
わーい、DFがいっぱい来たよーの巻
ロッシ、ジェトーリオ逝ってよし!!あぼーんショットだ、(゚д゚)ゴルァ!!
チャーリー「ひろゆき君、あぼーんショット!!顔無しユースのDFは全員吹っ飛んだ〜!!
2ちゃんねらーの怨念がグラウンド上にうすまくシュートぉぉぉぉ!!」
ちょ、ちょっと待ってください・・・カペロマンくんは2ちゃんねるズのはずですが・・・?
リバウール「あまり気にしない方がいいだろう。2ちゃんねるズの攻撃が続いている事に変わりはないのだから・・・」
真正面に来たシュートなら怖くないでごわす!
どっせーーー!!
チャーリー「ジャイッチくんの張り手ディフェンス!しかしキャッチは出来ない!
ボールはこぼれ球になった〜!!」
ジャイッチ「誰でもいい!クリアしてくれ!!」
ふう・・・。陽一の奴、怖いことしてくれたわね・・・。(自分で原稿についた火を消した)
危うく氏ぬところだったじゃないの・・・。
はっ!若林様、目を覚まして!!
(ゆさゆさ・・・。)
だめだわ・・・。全然起きない。
よーし、ここはマリー式ネオファイヤーショットで・・・。
そおおおおおおおおおおりゃっ!!!!!!(ズゴォォォォォ!!!)
若林「・・・ぬううううううっ!!!!!!」
「みなさーん、設定は良く理解してくださいねーーー」
ゼダン「今回は、ノープロブレムに近かったがな…<カペロマン&クスタの勘違い」
よし、俺が・・・
イスラス「イブタ!俺にボールをくれ!!」
リブタ「イスラス・・・よし、任せたぞ!!」
チャーリー「リブタ君のパスがこの試合で復帰したイスラス君に渡った〜!!」
イスラス「逝くぞ・・・2ちゃんねるズ!」
「イスラス、お前もジャイロからサイクロンアンリミテッドの撃ち方を伝授されたらしいな・・・。
だが真のサイクロンの使い手は一人で十分! 激マイナーなお前ではなく天才の俺こそが相応しい!!」
チャーリー「お〜っと、イスラスくんにディアスくんがマークに付いた!!」
ディアス・・・俺は・・・オリジナルサイクロンは使わない!
ディアス「?!」
チャーリー「あーっと!イスラス君、あっさりとディアス君を抜き去った!」
イスラス「ジャイロさん・・・俺はやっぱりオリジナルサイクロンは撃ちませんよ」
チャーリー「イスラス君、光速ドリブルで次々に2ちゃんねるズのメンバーを抜き去って行く〜!」
早くも本気モードだな。イスラス、俺はお前と勝負できるこの時を待っていたんだぜ・・・。
俺の力、お前に通用するかどうか試してやる!
まずは小手調べだ、来い!!
それにつけても俺たちゃなん〜〜なのぉぉ〜〜〜〜?
バビントン・・・今更お前が2ちゃんねるズに参加した事をとやかく言うつもりは無い。
だが、ボールは渡さない!
バビントン「ぬかせぇっ!!」
チャーリー「バビントン君、イスラス君にピッタリと張り付く!!」
ジョアン「バビントンめ・・・イスラスの本気モードに付いて行くとは・・・クスタの奴め、見境無くドーピングしおったな」
俺達はともに顔無しユースとしてプレイしたチームメイト・・・。
イスラス、お前のプレイのクセも把握している!ここだぁっ!!
チャーリー「バビントンくん、鋭いタックルに逝く!」
取らせはしない、亜光速だ!!
バビントン「な、なにィ?!」
チャーリー「な、何と・・・イスラス君、一瞬のうちに敵のペナルティエリアに姿を現した!!
何が起こったんだ〜〜〜?!」
ロベルト「イスラス・・・やはり奴は要注意だな。
(クスタに『イスラスにマンツーマンでマーク』のサインを送る)」
アレはマンツーマンマークのサイン!俺の出番だ!!
うおりゃー!パワータックル!!
ロベルト「お前じゃねえええぇぇぇぇ!!」
クスタ(ディックの脳筋野郎・・・サインを間違えやがった!?)
クァールはアサーリかわされたか・・・。
ちっ・・・。しょうがないな・・・。ならばこれだっ!
『バビンd』モード!!
これは俺の能力全体がアップする秘密兵器だァァァ!!
クスタ、お前の助けは無しでいいZE!!オーバーラップしろ、クスタ!!
チャーリー「バビントンくん、何と光速ドリブル中のイスラスくんに追いついてボールを取った〜!!」
イスラス「なにィ!!なぜ追いつけたんだ・・・!?」
チャーリー「イスラスくん、その場に倒れ込んだ!バビントンくん、クスタくんにパス!!」
クァールじゃねえな。あれは。
ディックだったYO・・・。
イスラス!!今ので足をやられたか?!
肖「監督さん、落ち着いてくれ。今のイスラスはあの程度ではやられないぜ」
カルロス「俺が乱入すべきか・・・」
さあさあ
バビンd・・・、今パスされても困るぜよ・・・。
ディアス、頼んだぞ!!
チャーリー「クスタ君、パス!!」
ディアス「よ〜し、2ちゃんねるズのみんな逝くぞ!!」
99
1
0
0
「流れが停滞してきたな、みんな、どんどん乱入していいぞ、流れをこっちにひき切れ!!」
クソッ!なんでみんな ついて来てくれないんだ!
やっぱりアルゼンチンに帰りたいよぉ〜!ヽ(`Д´)ノウワァァン!
チャーリー「おおっと!ディアスくん、『天才のセンス』発動か〜!?」
1
03
マズイ!ここで放っておくとヤツはどこまでも調子に乗り出す!
逝くぞ!顔なしユーススライディング部隊発進だ!
ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、アマラウ「「「おう!」」」
チャーリー「ああ〜っと!ここで顔なしベンチから最強DF陣が乱入〜!」
リブタ「オレも逝くぜ!」ロッシ「必殺タックルの無い私にはココしかない!」
ジェトーリオ「漏れはカウンターにそなえてオーバーラップかな」
「逝くZE,ツインタックル(上下版)、俺とアマラウのコンビプレイを見よ!!」
アマラウ「決してハァハァ(;´Д`)じゃないから勘違いすんなYO!!」
「もう他の奴等は信用ならん!俺一人で・・・サイクロンアンリミテッドで決めてやる!!
吹っ飛べてめぇら!!ATフィールド発ど・・・」
チャーリー「ドトールくんたちタックル部隊の強襲が炸裂!!ボールはこぼれ球になった〜!!」
ディアス「なにィ?」
ジャイロ(観客席)「未完成のサイクロンアンリミテッドは発動するまでに一万分の一秒ほどの隙が生じる。
この隙を無くすことは今のディアスには不可能だ・・・。」
「俺たち、一万分の一秒の誤差でボール奪えたのか?」
アマラウ「出世したなぁ、俺たち…」
リマ「ああ、2時代の復権と逝きたいなぁ…」
ドトール「さあ、逝くZE!!、特にバビンd、もとチームメイトとして、お前にはまけん!!」
アマラウ「30秒ルール、意識しておけよ?」
(5秒前・・・
くっくっくっ・・・今度乱入時間をオーバーしたらレッドカードだピョン(0.03秒)
だいたいあいつら審判のボクを舐め腐ってるだピョン!!
ここは審判の威厳をたまには見せないとボクの給料にかかわるんだピョン!!(0.08秒)
・・・・・・4・・・3・・・・)
「む、28秒…。みんな引くぞ!!」
アマラウたち「おお!!」
チャーリー「おーっと、ドトールくんたち29秒です。うまい乱入ですねぇ。」
ゼダン「職人技だな…、(・∀・)イイ!感じだ。」
「パスはあずきざわくんにわたっていますね」
(・∀・)クスクス
ちぃ…大体この試合って何よ!?優勝チームが決まってからもう1試合?
こんなこと聞いてなかったピョオーーン!!!
大会運営委員会は何を考えているんだピョン?
しかも乱入軍団は制限ぎりぎりで帰っていくし・・・
なんか無性に腹が立ってきたピョン!!
ピピーーーーーー!!!!!
あずきさわくん!!いまのはオフサイドだピョン!!!!!
おい審判、いくらん何でも今のハオフサイドじゃねえだろ?
向こうはDFがみんなペナルティエリア内にいるんだぜ?
「うるさいピョン、とりあえずイエローカードだピョン。レッドじゃないだけありがたく思うピョン」
あずきざわ「………」
チャーリー「間接フリーは、KAZUくんのようですね」
ファンベルグ「あいつはどんな攻めで逝くんだ…?」
ひろゆき「翼4でのKAZUさんの技、みんな記憶に残ってるんですかねぇ?」
(前半でしかもこの時間ではシナリオ1つクリア分の必殺技しか使えないからな・・・
後半15分を過ぎれば全ての必殺シュートが撃てるのだが・・・・)
「ならばこれだ!!!!!」
「KAZU、間接フリ−だぞ、ちなみに。直接打つなよ?」
カペロマン「打ちそうだよなぁ、あの人…」
逝くぞ、フォーミュラーパスだ!!
逝け、ひろゆき!!
ディアス「技自体は構わんが、パスを出す人間の名前を出すなよ」
ピッ・・・・
「私だ・・・・・・・・そうか。わかった・・・急いでくれ・・・」
ピッ・・・
吉良「なんじゃい。おんしそんなハイテクなもの持ってたのか?」
マチルダ「携帯電話というやつか?わし等の世代じゃいらんのぉ」
「任してくれKAZUさん!!!
シュートの威力だけはトップクラスなのをみしてやるぜ!!
・・・・・・って!!・・・なんだこのパスは!?・・・う・・・うわぁぁっぁあ!!」
チャーリー「ひろゆき君KAZU君のパスでふっとんだー!!ボールはキーパー上空へ!!」
ディアス「そういえばシュート以外はザルだったな・・・・必殺パスもとれんのか・・・」
「ひろゆき、アフォかあいつ…。必殺技に頼らないサッカー、顔なしユースどもに分からせてやるとするか、
来い、フーリア、ニスケンス」
フーリア・ニスケンス「よし逝くZE!!」
ファンベルグ「ちなみに、2人呼んだからってリベリ&ジャシントのように
ハァハァ(;´Д`)ネタ出したら、お前らミランから追放だからな?」
ピピン「私は呼ばれないのかYO…、鬱だ…」
必殺技に頼らないサッカーなら俺にも任せてもらおう!
チャーリー「ファンベルグ君、バビントン君、そして乱入してきたフーリア君とニスケンス君が果敢に攻めあがるー!!」
ロベルト「ひろゆき・・・あいつ駄目だな。シュナイダーと交代させるか?」
1
2
2
2ちゃんねるズの前衛は、1−2−2のフォーメーションを取り、ワンツーで切り込んでいきます。
カルロス「くっ・・・もう我慢ならん、乱入だ!!」
ジョアン「待てカルロス、早まるな!!」
「すいませんKAZUさん!!漏れ普通のパスならとれますから!!!」
KAZU「・・・・まぁ・・・・こぼれ球をなんとかゲットしてくれ・・・」
「さて逝くか!!」
チャーリー「ファンベルグくんたちの流れるパス回し!!、シュートはファンベルグくんか?」
ファンベルグ「プロでの長年の経験、なめるな!!、逝けェ!!」
フーリア・ニスケンス「おおっ!!!(見せ場だ、初の見せ場だ!!!)」
リバウール「意外にもフーリア&ニスケンスに打たせるか…?」
ゼダン「通用するのか?」
カルツ「……手厳しいのぉ…」
シェスター「あの・・・ジャイロさん・・・?」
ジャイロ「ん?なんだ?」
シェスター「いえ、俺達の出番ってもう・・・・・」
ジャイロ「いうな・・・まぁ解説役も楽しいぞ。」
させるか!光速ディフェンスだ!!
チャーリー「おおっと!イスラス君、目にも見えぬ速さでボールを奪った!!」
「お前に活躍はさせないぜ!!今日の俺の仕事はお前を完璧におさえること!!」
イスラス「ちぃ・・・しつこいな・・・・だがっ!!」
「やっぱ所詮フーリア&ニスケンスじゃこんなもんか…、バビントン、私にかませろ!!
来い、若造!!。主人公だからって調子に乗ってれば翼と同類だ、くらえっ!!」
チャーリー「ファンベルグくん、激しいタックル、例によってなぜか光っているーーー」
リバウール「光っていても通常技…、ファンベルグ、あんたも十分変だ…」
ゼダン「ああ…。」
フーリア&ニスケンス「所詮この程度かよ、俺たち、めちゃくちゃウツダ…」
ファンベルグさん・・・あんたは俺が代表落ちするきっかけともいえるべき存在だ。
だからこそ・・・あんたを超えてみせる!!
「たしかにイスラスの代表落ちの直接原因はファンベルグじゃないかよ…。
そうなると、ある意味翼と同じレベルに憎まれ役か、ファンベルグよ…?、大変だな…」
「ぐっ!!」
ズシャァァァ!!!
チャーリー「イスラス君、ファンベルグ君のタックルをなんとかかわすもバランスが崩れている!!」
カルツ「やっぱ・・・「さん」をつけてしまうぜい・・・・
チャーリーさんよ。やはりあんたプロだな・・・」
バビントン「もらった!!そこっ!!」
シュナイダー「・・・・・・・・・」
ロベルト「・・・どこへ行く?」
シュナイダー「少し・・・・1人にしてくれ・・・・」
バタン
ロベルト「・・・・・いまの自分の実力がイスラスに勝てないのを悟ったようだな・・」
バルバス「しかもチームメイトのバビントンはおろかファンベルグにも今のままではな・・・」
ルディ「・・・・翼がくるのはまだかかる・・・そろそろ私の出番のようだな・・・」
ロベルト「・・・・そうだな。好きなようにやってくれ・・・」
「んー、ファンベルグ>バビンdな気がするが、ま、どっちでもいいか…。
それより、お前ら、情けなさすぎ…>フーリア&ニスケンス」
バルバス「ん?・・・なにかいったかね?ピピンくん?」
ピピン「いっ!!いえ!何も・・・・(そういえばこのおっさんアルゼンチン寄りだったか・・・)」
チャーリー「イスラス君!!ふっとんだぁ!!!!ボールはそのままバビントン君がキープ!」
バルバス「おぉ・・・・これからの時代はアルゼンチンだ・・・・・」
く・・・駄目だ・・・
仕方がない、翼が出てくるまで使いたくなかったが・・・あのシュートを使うしかない。
「エースからボールを奪えば相手は動揺する!逝くぞ、ディアス!
パスカルが行方不明な今、俺達が新しいアルゼンチンゴールデンコンビだ!!」
チャーリー「バビントンくんとディアスくんのネオアルゼンチンゴールデンコンビ!
華麗な舞を舞うように抜き進んで・・・おっと、ここでガルバンくんが乱入!
バビントンくんに向かっていく!」
ガルバン「ディアス、バビントン、バルバス監督、そしてカージャレさんにバティンさん・・・。
あんたら、何故2ちゃんねるズなんかに参加したんだ!出番が無いのがそんなに嫌なのか!?
俺は誇り高きアルゼンチン代表として、あんたたちを止める!!」
黙れ!森崎のあだ名のような名前をした奴に取られてたまるか!!
そうか、ディアス。お前も変わってしまったんだな・・・。
俺達はもうあの頃には戻(略)
さらば、ディアス!!
チャーリー「出たァ!ガルバンくんのウェスタンラリアート!!ディアスくん、吹っ飛ばされた!」
「お、おい!俺の肘撃ちみたいに故意かどうかわからないようにやるならともかく
いくらなんでも今のは反則・・・」
フランス戦の審判だった人「〜♪」
ゼダン「流すつもりらしいな。あの審判・・・」
ミュラー「むーーん。今日の俺はさらに美しい。…、W杯もこのブルマと下着で…」
パスカル「ディアス、俺、もう駄目だよ…、エイエソに逝っていいかな…?」
シュナイダー「くそ・・・このままでは俺は・・・」
若林「お前らしくないな。かつての皇帝は何処へ消えた?」
シュナイダー「若林?!それにマリーも!何で・・・」
若林「2ちゃんねるズは憎むべき存在だが、それ以上にお前がへタレていくのを黙って見ていられなかったんでな・・・」
ルディ(若林・・・マリー・・・あんなに苦労したのにああもあっさりと来られると・・・なんというか・・・)
143 :
カペロマン:02/02/17 09:20
もらったぁ!!
チャーリー「ガルバン君とディアス君の激突のこぼれダマはカペロマン君が拾った!!」
よし、俺のテリトリーであるサイドにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
喰らえ、サイドワインダー!!!!!!!!
チャーリー「カペロマン君、サイドワインダー!!」
肖「おれがフィールドにいたらサイドワインダーあたりは絶好のカモなんだがなぁ・・・
サイドにいればやつとぶつかるし・・・・」
カルロス「まぁお前はチームドクターなんだから間違っても試合にはでるなよ。」
肖「あぁ。わかってるって。ところでイスラスはいま顔があるのか?それともないのか?」
カペロマン・・・お前のセリフは「うなれ!サイドワインダー!!」じゃなかったのか・・・
もうあの時のお前は・・・
チャーリー「カペロマンくんのサイドワインダーが顔無しユースゴールへ変化しながら突き進んで逝く!!」
足の速さなら世界一の俺の事を忘れてないか!!
いまさらそんな化石のようなシュートなど……!!
バシィィ!!
カペロマン「・・・ちぃ!!弾かれたか!だがまだボールは生きている!!」
コインブラ「くっ!カットにいくつもりが……少しはレベルアップをしているようだな……」
カルツ「ボールはフィールド中央に転がっていくぞ。」
ゼダン「さぁ、誰かボールをとるか・・・?一進一退の展開だからな。そろそろ均衡が破れそうだが…?」
リバウール「……そういえばディアスがまだ起き上がらないな。負傷でもしたか?」
(ディアスに駆け寄る)
おいディアス、しっかりしろ!
(揺さ振る)
・・・駄目だ、意識が戻らない!
ロベルト「仕方がない、ディアスは一度ピッチの外へ出す。
意識が戻らなければシュナイダーと交代だ」
「このこぼれ球にはロリマーくんとクァールくんが向かう!!」
ロリマー「拙者をスタメンに選出して下さった監督のためにもここで活躍するでござる!!
邪悪なる魔修羅の一族・2ちゃんねるズよ、覚悟!!」
リバウール「・・・2ちゃんねるズは魔修羅なのか?」
ゼダン「知らん。」
邪魔だ!
どうぅぅんっ
ロリマー「うわあぁぁぁぁー!!」
チャーリー「ロリマー君、吹っ飛んだ!!」
リベリオ「駄目だあいつ・・・」
チャーリー「ボールはそのままサイドラインを切りました」
よし、 ここは俺が!!
チャーリー「おっとリマくんここで乱入!こんなタイミングで出てきて何をする気だ!?」
151 :
チャーリー:02/02/18 11:01
さあ、2ちゃんねるズのスローインで試合再開です!!
KAZU君、ひろゆき君にパス!!
さあ、そこに早速乱入したリマ君がきた!!
よし、いくぜ!
ぴぴーっ
審判「ボールデッドでも乱入時間はカウントしてるピョン。
乱入時間オーバーだからとっとと帰るピョン。」
そういうことだ。さあリマ、戻ろうZE!!
リマ「誰だよお前」
今のうちにディアスを治療だ!
チャーリー「おや、先程から意識が戻らないディアス君、タンカで運ばれていきます」
リバウール「最悪の場合、このまま交代という事もありうるな」
「それにしても、進行がマターリになったな…。
俺とファンベルグが解説だった時代とは大違いだ…、って、今日のことか…。」
マリー「パパ〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
ルディ「おぉ・・・マリーどうしたんだい?いまお兄ちゃんととりこぐはーーーー!」
マリー「くっくっくっ……お父様…私が何も知らないと思って…?
あま!!げろ甘ですわっ!!いままでの選手の薬浸けとか、選手の引き抜きとか、
お兄ちゃんの拉致とかの悪事はまあいいとして!!
若林様に怪我を負わせなおかつ洗脳しようなんて!!
…………覚悟はできていますわね………?お父様?」
若林「俺以外にした悪事はいいんかい……」
シュナイダー「おれも無視かい………」
おや、ここで顔なし選抜も選手交代の模様です。
ザガロ君に代わって・・・べラエフ君!!
ザガロ「なにィ?!」
158 :
顔ナシベンチ:02/02/19 00:19
カルロス「監督!!なんでおれは乱入も禁止なんですか!?」
ジョアン「いや、べつに禁止とはいってないが……
そうだな…リベリオあたりがそろそろ交代の時間か…?」
リベリオ「やっぱりそんな扱いかよ……?」
「拙者は所詮有象無象の一人でござったか・・・。鬱でござる。」
????(フッ、バラモンの戦士が何を言う。貴様にはバラモン最強の7人の力が受け継がれているのだ!)
ロリマー「だ、誰だっ!?」
????(俺の名はジェイク・バラモン!!俺の力は何でも破壊する拳だ!!)
ロリマー「・・・サッカーには一番必要ない能力でござる・・・」
ジェイク(なにィ!)
キャプテン翼以外の作品のネタは避けた方が酔うのではないか?
ゼダン「何をブツブツと言っている?」
「拳の話は試合が終わってからでござる、邪魔してくださるな」
ザガロ「俺を引っ込ませたら、カルロス出すのやばいんじゃないか?、
カルロスの人格戻しは俺の専売特許だぞ?」
コインブラ「たしかに、かば焼きスマッシュよりそっちで目立ってるよな、お前…」
だが、実際問題としてカルロス人格よりも、
サンターナ人格やバーラ人格のほうが役に立っているからな。
人格変わっても放置したままのほうが・・・
カルロス&ザガロ「オレタチハヒツヨウナシデスカ・・・?」
ネイ「決めるのはジョアン監督だ。監督の決断に任せよう。」
「そう言えば、今までおれたちほとんど出番なかったな…、今日ぐらい乱入しまくってみるか」
トニーニョ「そうだな、このまま目立てないんじゃ悲しすぎる」
サンタマリア「パワーアップテーの2/14すぎてしまった…。ウツダ…」
誰が出るにしろ、奴等はまだ本気を出しちゃいないだろう。
次に試合が始まったら俺にボールをくれ。
必ず1点をもぎ取ってみせる!
肖「イスラス・・・前半であのシュートを使うつもりか?!」
「そう言えば、今得点はどうなってるんだぜぃ?」
ゼダン「解説にいて忘れてるんじゃねぇよ、こいつは…」
今は前半15分、得点は0−0ですよ、カルツさん。
おっと、顔なしユースベンチが早くも動くようですね。ザガロ君が下がるようです。
交代して入るのは・・・
[2ちゃんねるズベンチ]
「ロベルトのおじさーん、僕はでばんないのーーー?、つまんないよーーー。
前のしあいの方がカードゲーム相手してくれるおじさんがいて楽しかったよーーーー。」
ロベルト(さすが翼の弟、女性選抜のときから思っていたが、どうしようもないDQNだな)
「ああ、翼が来たら大地も出場してもらう、もうちょっと待っててな。
学、相手してやってくれ。南葛関係者のお前なら、大地だって毛嫌いはしないだろう」
学「………」
遂に俺の出番だぜ。
「ベラエフ、がんばって来いよ」
ベラエフ「おうよ!!、冷遇されていたロシア軍団の強さ、見せつけてやるZE!」
デア グローセ フューラー!!
デア グローセ ヘルト!!
ヘアリッヒ カペロマン!!
べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!
観客A「我等ロシアの誇り、べラエフ!」
観客B「我等に再び栄光を!」
観客『べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!』
「チャーリーさん、いつのまにか前半20分ですよ?」
両チームとも未だに無得点、緊迫した展開になって参りました!
リバウール「今までの試合がインフレ気味だったからな。この試合、最初の1点が決勝点になる可能性は高いな」
さあ、なぜかアモロくん並みの応援を観客から受け、今ベラエフくんがピッチに立ちます!!
いつの間にか5分が経過していたようですね・・・。
今大会、初出場のベラエフくん、一体どんなプレイを見せてくれるのでしょうか?
リバウール「ベラエフ・・・奴は旧ソ連が生んだ最強のウルトラストライカーだ。」
ゼダン「そんな大昔にちょっとだけ出てきた設定、きっと誰も覚えてねーぞ、リバウール。」
「ベラエフ、ついに出てきたか…。
たしかにザガロに比べると選手としての能力は劣るが…。
やつのコサックダンスドリブルとコサックダンスシュートは
とてつもない可能性を秘めている…。
ダ・シルバ「へ〜、いつの間にそんな技を…。
ラシン「2002年日韓W杯のために奴が最近編み出した必殺技だ。
特にコサックダンスシュートはこの俺ですら一度も止めた事は無いんだぜ…。
すまん、ラシンは入院中だってこと忘れてた…
ベラエフの脳内補完にでもしておいてくだされ。
「そういえば>152から試合が中断しているんだよな・・・。」
審判「そろそろ再開するピョン!!
リマくんの乱入時間オーバーにより、2ちゃんねるズのフリーキックで試合再開!!」
カペロマン「まずは1点取るぜ!!サイドワインダーパス!!」
よし、ナイスパ・・・
しゅいぃぃんっ!
KAZU「・・・え?」
2ちゃんねるズ・顔無し選抜『な・・・』
観客「(ざわざわ・・・)」
ゼダン「おい・・・今・・・」
リバウール「何が起こったんだ・・・?」
チャーリー「・・・ゴールです!2ちゃんねるズのゴールネットをボールが突き破っております!」
イスラス「光速状態でコスモストライカーを撃つ事により、速射性と球威、そしてスピードを極限まで高める事に成功したのが・・・このF・コスモストライカーだ!」
ぶしゅぅぅぅぅぅぅぅぅううう!!!!!
「ゴールイン!!ただし、シュートのインフレは禁止だからNE!!
今回は多目に見るけど次に1レスゴールをやったら退場にするピョン!
イスラス君にはイエローカード!!」
リバウール「インフレ封じだな・・・。」
ゼダン「1レスゴールをやるとザル試合になるからな。」
「ただ、このシュートは1度きりだ…、無理に使えばまた俺は負傷退場になってしまう…。
あとはドリブル中心に逝くとするか!!!」
ぎゃはは
キャプテンじゃなくてキョプテンになってるし
>182
「それは初代スレからの伝統だぜぃ。第2代スレでいったん間違えて戻っているがな」
まぁ・・・確かにインフレで禁止にはされましたが、あっさりオリジナルサイクロンを超えられましたね。
ジャイロ「・・・・・・鬱だ」
1
8
5
前半21分、イスラス君のF・コスモストライカーで
顔無しユースが1点先制!
フランス戦の審判だった人「じゃあ2ちゃんねるズのキックオフで試合再開!!」ぴぴーっ!!
ボールはKAZU君からファンベルグ君へと渡りました。
187 :
ファンベルグ:02/02/21 03:22
「今の得点、顔が用意されたご褒美がわりの1点でしかないということを教えておこう、イスラス!」
チャーリー「さぁファンベルグくん、セリフをはきつつも冷静にパス回し!」
俺達のパス回しは名前こそ無いが、その精度はラ・オルケスタを凌駕する!!
チャーリー「2ちゃんねるズのパス回し!!
顔なしユースのディフェンスラインをきりさいて逝く!!」
なにやっているんだお前等!!
・・・タイミングは・・・・・ここだ!!
喰らえカウンタートルネードアロースカイ(以下略)だ!!
ひろゆき「・・・えっ!?ぼべぐばぁぁ!!」
チャーリー「おおぉっと!!カルロス君のカウンターシュートがひろゆき君に直撃〜〜〜!!」
カルツ「あいつはシュート以外はだめだからな・・・・・・」
リバウール「でも威力はしっかり止めたようだな。ひろゆきは宙をまっているが・・・」
ゼダン「で、カルロスはさっさと戻っていくな。いい判断だ」
「つーか、あれってシュートか? それともディフェンスなのか!?」
ぼぐしゃあああ!
チャーリー「ひろゆきくん、フィールドに沈んだぁ!! おっとボールはファンベルグくんがカット!」
ポブルセン「くッ、やはりDQN野郎がいないといまいち俺の憎悪パワーが上がらん…!
仕方がない、出番の少なさを憎悪に変えるか」
チャーリー「そのファンベルグくんにポブルセンくんが向かう〜〜!!」
俺って一体・・・あぼ〜んショットはあっさり止められたし・・・
俺はひょっとするとヘタレなのかもな・・・もな?モナー?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< これだ!!
( ) \__________
| | |
(__)_)
くっ!
チャーリー「ポブルセン君との激突でボールがこぼれ球になったー!!」
ひろゆき「これだ!!」
KAZU「ひろゆき?!」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
チャーリー「出たァ!ひろゆきくんのネオモナーシュート!
ついにこのシュートが本来の場面で使われた〜!!」
カルロス「か・・・・カットインつきだと!?しかも顔付きっ!!!?」
ジョアン「羨ましいか・・・?」
ネイ「羨ましいな・・・」
「>193のAAはいろいろなところで見かけたが…、
ここまで完璧に場面にあった使われ方は初めてだろうぜぃ…」
リバウール「いいことじゃないか、やっとこのAAも浮かばれると言うものだ」
「まさかひろゆきにカットインが入るとは・・・」
リベリオ「俺たちは顔も無いってのに・・・鬱だ・・・」
チャーリー「ひろゆきくんのネオモナーシュート!
顔なしユースの選手たちを次々に鬱にしながら突き進んでいく!」
コインブラ「くっ! ロッシ、ポブルゼン!ここは顔を持ってる俺達が止めるぞ!!」
ていうか奴も顔無しだった筈では・・・?
ずばぁっ!
ぴぴぃー!!
ジャイッチ「あ・・・」
チャーリー「ゴォォォォォォォルッ!ひろゆき君のネオモナーシュート、顔無し選抜ゴールに突き刺さりました!
ジャイッチ君、一歩も動けず〜〜!!」
イスラス「ジャイッチィィィィィィィィィィィィィ!!何ボケェーっと突っ立ってんだよ?!
俺が・・・俺が警告受けてまで奪った先取点を無駄にしやがって!!」
喧嘩は止めろ!! サッカー選手の戦場は・・・
アルゴス「フィールドの上だけだ!!」
イスラス「オマエラハイッタイナンナンダ」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
ピピィー!
ひろゆき君、今のゴールは見つめるけど、その後、調子に乗ってAA貼ったからレッドカードだピョン!
ひろゆき「な、なにィ?!>199と>200を貼ったのは俺じゃないぞ!!」
フランス戦で審判だった人「問答無用だピョン!即刻退場だピョン!」
「しょうがないからイエローで止めてやるピョン。
でもあと1回でたら即レッドだピョン。」
ひろゆき「首吊りテェ…」
すまない、みんな・・・俺、もうスタミナが限界・・・あとは・・・任・・・せ(ガクッ)
クァール「なにィ!?おいラムカーネ!!」
ディック「キャッチング1回しかしてねえのになぜ疲れる!?」
バルバス「ラムカーネが倒れたぞ!」
ロベルト「まあいい。これも予定のうちだ。
ヘルナンデス、準備しろ」
ヘルナンデス「ハイ!・・・遂に俺の出番だ」
205 :
2ちゃんねるズベンチ:02/02/22 03:11
神田「・・・まぁ翼がでないうちから俺がでるのもなんだしな・・・・・
それにヘルナンデスならほっといても変わりそうだし。気楽に待つか」
ヘルナンデス「てめぇ・・・」
ロベルト「早く逝け。交代が間に合わんぞ?」
(血塗れの父親を足蹴にするマリー)
マリー「さてと・・・(ギラリ、とシュナイダーを睨むマリー)」
シュナイダー「ま、待てマリー!落ち着け!!」
若林「マリー・・・本来の目的を忘れるなよ・・・」
へっ、キーパー交代するんだからいきなり試合再開するわけが・・・
審判「さっさと終わらせて今夜はバルバスと風俗逝くピョン!顔なしユースのキックオフ!!」
神田「なにィ!?」
ロベルト「ほら見たことか。」
逝くぜ!コサックダンスドリブル!!
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
(゚д゚)ゴルァ!!またAA貼りつけしたね!!
ひろゆき君は退場だピョン!!
でもここで10人にしてしまってはつまらない・・・ひろゆき君は前半の間のみ乱入も全て禁止。
後半になったら乱入のみ可にするピョン!!
だから2ちゃんねるズは今すぐひろゆき君の代わりの選手を出してくれピョン。
つまり11人対11人で再び試合を続けるわけだピョン!!
この決定には誰にも文句は言わせないピョン!!
リバウール「また審判ルールを滅茶苦茶にしたな。。。」
「ピピーっ、約束通りひろゆきくん、レッドカードピョン!
2ちゃんねるズ、これからは10人だピョン」
210を優先して
「シュナイダー、…?、ん、見あたらない、…どうする?
むう、ピピン、頼むぞ、ベテランの粋な技、発揮してもらおうじゃないか」
11,ひろゆき→ピピン
審判「顔なしユースの間接フリーだピョン」
「GBA、『キャプテン翼・栄光の軌跡」が発売されたようだが…
テクモ版を想像すると痛い目に遭うようだな…」
ゼダン「はっきり逝って変なカードゲームだそうだ…
Jの一般選手がドライブシュートやら三角跳びやら雷獣シュートする嫌なゲームらしいぞ…」
チャーリー「テクモ版に比べるとろくでもなさそうですねぇ。」
カルツ「比べるだけ無駄だぜぃ…」
ここだっ!いくぜ、「すばやいリスタート」!
チャーリー「あっと、あずきざわくんが左サイドにボールを流す!」
ジェトーリオ「リベリオ!一度でもいいから活躍しろ!ツゥインシュートだ!」
リベリオ「お・・・おう!(友情っていいもんだよな・・・)」
カペロマン「なにィ!サイドはオレの専売特許だぞ!?」
KAZU「文句言う前に、走れ」
しかし、いまさらバナナシュート+ドライブシュートでツゥイン(笑)シュートしても・・・・
ゼダン「確かに・・・・」
カノレツ「でもゴール守ってるGKがアレじゃから可能性はあるんじゃねえか?」
テレパシー・ジノ「ゴルァ」
「かならず、とめる!!」
チャーリー「おーーーっと、ヘルナンデスくんテレパシーして黄金の右腕ーー!」
ヘルナンデス「Haッ!!」
チャーリー「とめたーーー、難なく止めたーーー」
カルツ「万年ヘタレにしては上出来だぜぃ…」
218 :
ヘルナンデス:02/02/23 10:55
「うおぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!
今のおれの腕力は翼の脚力並ィっィぃィィイイイイイイ!!!!!
そんな訳で相手のゴールまで投げてやるぜ!!うりゃぁ!」
ゴォォォオオオオオ!!!!!!!!
「ヘルナンデスくんの鬼気迫るパスがバビントンくんに渡った!!」
バビントン「かつてラスボスに君臨していたらしい、ファミコンジャ○プモードか?」
ベンチのシューマッハ「くそぅ、何故テクモ版4でブラジルを零封したこのミラクルキーパーが
出られないんだ…!(体操座りでジノに嫉妬中)」
同じくベンチのフライハイト「…誰も納得してくれてない結果だからじゃないか?
私なんか色々な現実のせいで一発キャラだし」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
考えてみたら私ってヘタレと化した皇帝を差し置いてラスボスだったんだよな。
顔無しユースののポブルゼンは唯の中ボス噛ませ犬・・・あんな奴にデカい顔をさせるわけにはいかんな。
チャーリー「さあ、バビントンくんにここまで下がっていたポブルゼンくんがマークに付く!!」
フライハイト「乱入するか・・・。」
222 :
以上、自作自演でした。:02/02/23 14:01
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
審判「ひろゆき君!君は何度警告しても無駄だピョンね・・・
即刻スタジアムから退去してもらうピョン!」
ひろゆき「ま、待ってくれ!俺じゃない、俺じゃないんだ!!」
審判「うるさいピョン、さっさと連れていけピョン!」
(会場スタッフに強制退去させられるひろゆき)
リバウール「ひろゆき・・・荒らしのせいで強制退去させられるとは・・・悲劇だな」
ゼダン「多少、見せ場もあった事がせめてもの救いだな・・・」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
シェスター「ひるゆきは哀れですね・・・にしても、ディアスは中々戻って来ませんね」
ジャイロ「奴は調子に乗ってシュートを連発しまくったからな・・・おまけに先程の怪我だ・・・この試合、奴はもう出られんかもしれないな」
227 :
ヘルナンデス:02/02/23 20:30
バビントン!!ボールをもらうぜ!!ゴラァ!!
バビントン「・・・えっ?うわっ!」
ヘルナンデス「このままゴールまで逝ってやる!!(いつ下げられるかわからんし…)」
ズシャァァ!!
ポブルセン「いっ!?・・・・抜かれてしまった・・・鬱だ・・・・」
甘い!
ヘルナンデス「うわっ!」
チャーリー「ヘルナンデス君、調子に乗りすぎたか、光速モードのイスラス君にあっさりとボールを奪われた!!
2ちゃんねるズゴールが空っぽだ!!」
229 :
ヘルナンデス:02/02/23 23:25
てめぇら!!あとは任せた!!俺は敵ゴール前で待ってるぞ!!
俺がいないからってゴールを奪われるんじゃねぇぞ!!?
リバウール「ヘルナンデスの奴…ボール取られたの顔なしゴールまっしぐらだぞ…?」
ゼダン「というより、あいつあんな口調だったか……?」
「おいおい、ヘルナンデスの奴、いっちまったぜ。守りはどうするんだ?」
クァール「私たちで守りきるしかないだろう。」
クスタ「まったく、なんつう積極策を取りやがるんだ。」
ミルチビッチ「つうかアフォだな、アイツは。せっかくだから俺がイスラスのマークに逝くぜ!」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
神田「・・・・やっぱ俺がでるべきだったかな・・・・・・・」
ロベルト「神田・・・後半からお前を使うつもりだったが・・・アップをしておけ・・・」
神田「・・・・・・了解」
観客席
ジャイロ「たしかヘルナンデスを勧誘したのってお前じゃなかったか?」
シェスター「えぇ。ゴールキーパーにヘタレを入れとけば
相手チームにもチャンスがあると思いまして。」
ひろゆき「違う!!俺がやったんじゃないんだ!!信じてくれぇ〜〜〜!!!」
黒服1「はいはいわかったからさっさと歩け」
ひろゆき「がぁあぁぁあ!!?だから信じてぇぇぇぇ〜〜〜」
黒服2「犯罪者はな。最初は皆そういうんだ。ほらほら!!」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
イスラス、勝負だZE!
イスラス「俺を止められるか?!」
ミルチビッチ「止めてみせるさ!ナナハンタックル!!」
チャーリー「ミルチビッチ君、ナナハンタックル!」
イスラス「甘いZE!」
チャーリー「イスラス君、光速ドリブルでミルチビッチ君をかわした!!」
ミルチビッチ君「くそっ、俺では奴の走りを止められないのか・・・?!」
「そんなことはないさ、ミルチビッチ!お前はしっかりとブラインドの役割を果たしてくれた!!
食らえっ!牛殺しタックル!!」
イスラス「!!」
チャーリー「2チャンネルズの時間差ツインタックル!!イスラスくんかわせるか!?」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
俺はこの大会、結局1点しか取れなかった・・・
しかも第2試合で途中退場する失態まで見せちまった・・・
だからこの試合・・・皆の為にも点を取る!
チャーリー「イスラス君、さらにスピードを上げる!クァール君、あっさりと抜かれた!!」
クァール「な、なにィ?!」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
3段時間差タックルだ!!パワータックル!!
イスラス「くっ!さすがに3人は・・・!」
ロリマー「イスラス!仲間を信じろ!!今のままではDQN翼と変わらんぞ!!」
お前の後ろには俺たちがいるんだからな!!」
イスラス「・・・よし!!」
チャーリー「イスラスくん、バックヒールパス!!」
拙者をフリーにしては2ちゃんねるズも大したことはないな!
それっ!
チャーリー「がら空きの2ちゃんねるズのゴールにロリマー君のシュートが突き刺さった!ゴーーール!!」
リバウール「バウンドショットを使うまでもなかったってこったな・・・。」
チャーリー「前半30分、2−1と顔無しユースが1点リードを奪いました!!」
おや、ここで2ちゃんねるズは選手交代の模様です。
ヘルナンデス君に代わり・・・神田君?聞いた事が無い選手です。
リバウール「ディアスも戻ってこないしな・・・どうなってるんだ、2ちゃんねるズは」
モナアアアア!!
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´∀` )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
ベストバウトの予感。。。
246 :
どこかの廊下:02/02/24 02:05
ひろゆき「だぁぁぁ!!もう信じてくれよ!!てめぇらいいかげ・・・・ん?」
シュナイダー「ん?ひろゆき?なんだ黒服に連れられてNASAにでも逝くのか?」
マリー「そうね。なんかあんた、名前がNGなのよね・・・ばいばい」
ルディ「・・・・・・・おぉぉぉ・・・ぉぉ・・ひろゆぎぃぃぃ!!?」
ルディを踏みつけるマリー
マリー「あぁぁぁぁぁああら?お父様、まだ生きてましたの?(ぐりぐりぐりぐり)
ほら、お兄ちゃんもダーリンもいっしょに(はぁと)(ぐりぐりぐりぐり)」
ルディ「ぎぃぃぃやぁぁぁ・・・・・・・・・・・・」
ひろゆき「・・・・(俺も同じ目に・・・・・)・・・・黒服さん。
はやくどこへでも連れて逝ってください。えぇ!!もう1chでもいいですから!!」
ヘルナンデス「あっ・・・・・・・・・・交代・・・・・?
出番は・・・・・・???ねぇ・・・・出番・・・・・」
カッ!!!!!!!!!!
ヘルナンデス「・・・・へっ?空が黒く・・?・・・お・・・お前は・・!!!」
シャァァァァァァァァァァァアアアアア!!!!!
バギィ!!ドガァ!!ズジャァァ!!ジャキィィィン!!
リバウール「うっ・・・一瞬画面が暗転したかと思ったが・・・・!!あ・・・・あれは!?」
カルツ「ヘルナンデスが倒れているぞ!!?それに上に誰か・・・あれは・・・」
???「ふぅぅぅぅぅううう・・・・・・・・・・・・・」
ゼダン「つ・・・・翼・・・・・・・・・・・・・!!!!!!?」
リバウール「・・・確かに翼だ・・・・しかし、瘴気というか殺意の波動がでていないか・・・?」
カルツ「おぉ!?しかも今度はダッシュでベンチに帰って逝くぞ!?」
リバウール「は・・・・・はやい!?」
「いや、翼の奴、ベンチの屋根からジャンプして・・・」
ゼダン「俺たちのいる放送席に乗り込んでくる!?」
ガシャーン
カルツ「つ、翼!!」
チャーリー「な、なんと翼くんが黄金聖闘士ですら砕けないはずのバリアを破って放送席に乱入してきました!!
ああっ!!マイクを取らないでくださいいいぃぃ!!」
「おいおまえらぁっ! よくきけコラーッ!
俺がっ! この俺がっ! キョプテン翼だっ!」
カルツ「い、いま……『きょぷてん』って……」
(観客席)
ジャイロ「あやつ、まさか真の『キョプテン』になったとでもいうのかっ!?」
「 やってくれましたね、皆さん。
よくも主人公である私を差し置いて長い間話をすすめてくれましたね・・・
この展開はちょっと意外でしたよ。困りますよ、御自分の立場を理解していただかないと・・・。
ゆ、許さん・・・
絶対に許さんぞ、顔無しユース!
ジワジワとなぶり殺しにしてくれる!!」
大空翼・・・遂に出てきたな・・・
だが俺は・・・もうお前に憎悪を抱いてはいない・・・(多少は恨んでるけどな)
俺は・・・夢を踏み躙られた数多くの選手達やチームメイト、そして俺自身のサッカー選手としての誇りを掛けて、お前を・・・2ちゃんねるズを倒す!!
「おいおまえら、早く俺を試合に出せこらぁっ!
俺はもう、昔の俺じゃねぇぞこらぁっ!」
(ここでマイクオフ)
つばさ「あ、すいませんチォーリーさん、だいじょうぶですか?」
チャーリー「つ、つばさくん?」
つばさ「ちょっと演出が派手すぎちゃったかなぁ」
カルツ「演出っておまえさん……フィールドは騒ぎになってるぜぃ」
・・・バルバス、ディアスの様子はどうだ?
バルバス「駄目だ、まだ意識が戻らん」
ロベルト「・・・よし、ディアスに代わって、大空翼!」
254 :
ツバサ(つばさ):02/02/24 02:53
つばさ「もういっかいマイク貸してもらえますか?」
チャーリー「いいですけど」
つばさ→ツバサ(マイクアピール)
「いいかこらーっ! 俺はもうDQNじゃねぇぞ!?
俺を試合に出せこらぁーっ! 誰の挑戦でも受けてやるぞこらぁっ!」
よし、逝こう、逝こうぜみんな!!
さあ、サカーの申し子、大空翼様の登場だ!!
おいコラ、音響のメタルユーキ!3の『つばさ、とうじょう』を流せ!!
メタルユーキ「チッ、何様のつもりだ・・・。
『ときめきメモリアルのテーマ』でもかけてやるか・・・。」
KAZU「来たか、翼……野郎、さんざん待たせやがってーっ!」
バビントン「か、KAZUさんっ!? どこへっ!?」
(実況席へ乱入)
KAZU「翼、マイク貸せ」
つばさ「はい、KAZUさん」
KAZU
「(マイクon)いーかーっ、よぉーく聞けっ!
『テクモのKAZU』はここまでだぁっ! これから本当の俺の力を見せてやる!
俺がっ! この俺がっ! 『コナミのKAZU』、キングKAZUだあっ!」
チャーリー「あ、あのGBA版の……すべての必殺技を使いこなすという、あのっ!!」
・・・おい、どうなってるんだ?
2ちゃんねるズスタッフA「え・・・っと、それが・・・その・・・」
ロベルト「はっきり言えはっきり!」
2ちゃんねるズスタッフB「実験は成功したんですけど・・・」
2ちゃんねるズスタッフC「人格が分裂しました」
ロベルト「(頭を抱えながら)・・・駄目だこりゃ」
大空大地「兄チャ―ン!」
バルバス「あ!逝くな大地!!」
(マイクオフ)
つばさ「そうですよ、チャーリーさん。
そして、今の俺はもうテクモの翼じゃない『コナミの翼』なんです」
カルツ「(これは……みんなに知らせた方がいいじゃろか……)」
2ちゃんねるズの大空翼くん、『ときめきメモリアルのテーマ』に乗って決戦の舞台に立ちます!!
翼「メタルユーキ・・・。後で蹴り殺す。この『サイクロンカード』で!」
KAZU「中途半端にコナミ版と融合しやがったな、コイツ。」
兄チャーン!
翼「おお大地、元気にしてたか」
大地「うん!兄ちゃん、僕も試合に出るYO!」
翼「そうか、お前がいれば百人力だ!」
マチルダ「・・・で、どうするんじゃ?」
ロベルト「・・・カペロマンに代わって、大空大地」
大地「カードを使っていいなら、この僕が最強だもんねー」
翼「あはは、こらこら兄ちゃんをさしおいて最強はないだろ?(゚д゚)」
大地「あはは、ごめん兄ちゃん」
大地「(とりあえず兄貴を立てなくちゃいけないのが、幼稚園児の弟のつらいところだよ)」
翼「(俺とKAZUさんのプロのプレイの場に、なんで大地が入ってくるんだろう……)」
マチルダ「あのふたり、仲はええのか?」
ロベルト「さぁ……」
ジェトーリオ「コナミの翼?一体何言ってやがるんだ、あのDQN兄弟は?
ロリマー「うむ。ついこの間発売されたばかりの『キャプテン翼 栄光の軌跡』のことでござるな
ジャイッチ「ああ、そういえばきいたことがあるな、俺たちは当然出てこないけど・・・。
リブタ「必殺技とかがカードになっていて、それを使えば誰でも必殺シュートが打てるらしい…。
リベリオ「・・・ってことは、そのカードをもし俺たちがつかったら….
ザガロ「・・・そうか、その手があったか!!
イスラス「・・・なるほど、お前にしては珍しくいいことを言うな、リベリオ
ロッシ「よし、顔無しユースの控えの選手たちに手分けしてカードを探し出してもらおうぜ!!
あずきざわ「なるほど、カードの力を利用すれば俺たちにも雷獣シュートとかが使えるって訳だな!!
「ピピーっ!!、コナミネタは、拒否感のでる人もでるだろうから、控えめに使用するピョン。
あと、コナミネタはGBA版の解説をきちんとしない限り使用禁止にするピョン!!
放っておくと今までとは違った意味で必殺技のインフレになるから、
乱用は厳禁だピョン」
チャーリー「選手交代の詳細です
GK ヘルナンデス→神田 6 ディアス→10 翼 7 カペロマン→大地
KAZU 10→6 (ポジションチェンジ) ですね」
「ある意味変なタイミングででやがったな…GBA版が…」
ゼダン「ああ…、嫌すぎる…」
「コナミネタをあまり乱用すると、レッドで退場させるから覚悟するピョン!!」
カルツ「たしかに、誰もが必殺打ちまくれるんじゃ興ざめだぜぃ…」
つぼこ「これでオラも必殺技が、でゲス!!」
ネイ「おいおい…」
「あと、AA張り付け荒らしくん、やるならせめて過去ログを呼んででてきた必殺技で
いろんなバージョンを作るとか創意工夫するピョン…同じ張り付けは全然おもしろくないピョン」
リバウール「おいおい…、相手してどうするかな…」
ニダー
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (p∀p )/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
「ぷぷっ…、創意工夫が見られるようなそうでないような、だピョン…。
さて、いい加減試合開始だピョン、ポジションはさっきチャーリーさんが言ったとおりでいいピョンね?」
269 :
2ちゃんねるずベンチ:02/02/24 17:00
ディアス「監督!!ちょっと待ってくれ!!俺はまだやれる!!つか翼と交代というのが嫌だ!!」
ロベルト「お?意識が戻ったのか?・・・・・・・・・・じゃ。メッツァお前交代。」
メッツァ「お・・・・・おれっすか!?(;´Д`)」
ロベルト「・・・がんばって記憶を振り絞ってみたんだがお前記憶ないし」
ディアス「すまんな。お前という男がいたということを俺は忘れないぞ・・・」
メッツァ「勝手に話し進んでいるし・・・・」
僕たちの出番はまだかなぁ?
ワクワク・・・・
ニヤリ
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 ( ̄ー ̄)/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
「ああもう、交代なのかそうでないのかはっきりするピョン。
あと3レス以内にはっきりさせないと、>263の通りで交代を受理するピョン」
疾風と大舞はまだ使わない。不安定要素が多すぎる。
という事で審判、>263の通りで構わない。
審判「分かったピョン。それじゃあ試合を再開するピョン」
ああ、翼と交代するのはディアスじゃなくてメッツァで宜しく。
メッツァ「・・・ウツダ」
「つまり、GK ヘルナンデス→神田 KAZU 10→5 5 メッツァ→10 翼
でOKピョンね?、いい加減試合再開ピョン。
どう考えてもロスタイムが10分になりそうだピョン…」
あ、7 カペロマン → 7 大地もよろしく頼む。
審判「分かったピョン」
メッツァ「・・・・・・・・」
ヘルナンデス「・・・・・・・・・・・」
バルバス「早くも体育座りになっているな・・・」
カペロマン「おれ・・・一応初期メンバーなのに・・・・・・」
マチルダ「こっちもだな」
黒服A「とっとと逝け!」
ドンッ
ひろゆき「あうっ」
黒服B「もう戻って来るなよ・・・」
ひろゆき「うう・・・俺が何したっていうんだよ」
「メッツァ、カペロマン、それにヘルマー、体育座りしてないでこっちに来たまえ・・・。
我々はまだ終わったわけではない。後半、シュナイダーにチャンスが来たら我等も共に乱入する。」
メッツァ「なるほど、その時が俺たちゲルマン民族の魂を見せる最後の時ってわけですか。」
カペロマン「わかりました。やりましょう!!」
ヘルマー「・・・で、シュナイダーが出なかったらどうするんだ?」
フライハイト「・・・」
カペロマン「黙んなよ!!」
さあ、2ちゃんねるズボールで試合再開です。
KAZU君から翼君へとボールが渡ります。
翼「よし、逝くぞみんな!JBOYSSOCVCERだ!!」
2ちゃんねるズの面々『(゚Д゚)ハァ?』
まずはドリブル、そして「ダッシュ2」カードで大地、KAZUさんを走らせて、
俺のターン終了だ! さあ、さっさと来るんだ、敵のみんな!
「あ、その『ダッシュ2』カード、ボク持ってないよう。
お兄ちゃん、ちょーだい。」
翼「あ、馬鹿!場に出したカードを取っちまうと作戦が・・・!!」
「ククク・・・来やがった!ツバサが来やがったぜ!
南米チームに入れなかった恨み、ここで晴らしてやる!
そんなカードなんざ関係あるか!!氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね!!
砕け散れェェェァァァァ、ツバサァァァァァ!!」
チャーリー「ポブルゼンくん、凄まじい殺意の波動を撒き散らしながらマーダータックルに逝く!」
コインブラ「大丈夫か、ポブルゼンの奴・・・」
イスラス「暴走しだしたらぶん殴ってでも止める必要がありそうだな。」
「何がターン制だ…キョプテンワールドの下地はテクモに支えられてるんだよ!!、
うら、交代早々逝かせてやるZE!!、氏ねやぁぁ!!!」
ここで『強引なドリブル』カード発動!!
チャーリー「おおっと、ポブルセン君吹っ飛ばされたー!」
ポブルセン「なにィー?!」
フッ…何がカードだ!何が『強引なドリブル』だ!そもそもテメエは元々パクリの神だろ!
そんなものに頼るようじゃヘタレ化もいいところだ!
逝くぞ!真のふっとばし王の力、みせてやる!
コインブラ「あ…あれは!」
カルロス「いつの間に!?」
翼「キ…キミは?」
チャーリー「な…なんと!アレはオルミーガくん!遂に顔無しユースの隠し玉が炸裂〜!」
ロベルト「ぬう…誰だっけ?」
ぬぅぅん!
チャーリー「オルミーガくんタックル!」
ふきとべ!つばさ!
アフォが! 同じパターンなんだよ!!
食らえ!強引なドリブルカー・・・あれ?
大地「わーい。お兄ちゃんのカード全部もらっちゃった。」
翼「ア、アホーーーーーーーーーーー!!」
チャーリー「翼くん、吹っ飛ぶ!!」
「もらったぜ!」
チャーリー「あずきざわくん、ボールをカット! フィールドに散らばるカードが空しいですねぇ…
ちなみに、GBA版は私、顔が原作調なんですよねぇ(照れ)」
リバウール「…嬉しいんですか、チャーリーさん?」
イスラス「ナイスカットだあずきざわ! …コナミ版GBAか、ふっ……あのばらけたトレカファン狙いのカードが、
ある意味浄化されつつあった俺の中のツバサへの憎悪を掻き立てるようだぜ…」
コインブラ「あぁ。俺はコ○ミもバ○ダイも嫌いだ。いたはずのチームメイトは消えるわカルロスはサンターナに変身するわ、
全クリアしたらオールスターで出れるかと思いきやそれもないわ…!」
うるさい!
ボールはもらったぞ!
チャーリー「おっと、あずきざわ君がブツブツ言っている間にファンベルグ君ドリブルカット!!」
よし、逝くぞ!
「こっちだファンベルグ!!俺は翼のようにパスをもらったら1人で逝くようなことはしない!!」」
ファンベルグ「わかってる!!そらっ!受け取れ!!」
ディアス「(キラァァン!!)
喰らえ顔ナシぃ!!ノートラップランニングドライブシュートぉぉ!!」
ファンベルグ「言ってる事とやってることが違う〜〜〜〜!!?」
ニヤリ
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 ( ̄ー ̄)/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
ジャイロ「俺のオリジナルサイクロンを昇華させ自分のシュートにしたイスラスの1点・・・」
シェスター「そしてヘルナンデスのヘタレっぷりによる1点・・・・・」
ジャイロ「ここまでは私達の予想どうりだな。」
シェスター「えぇ…しかしそれは翼がいないと仮定した場合の予想………」
ジャイロ「あぁ。前半30分を過ぎKAZUも必殺技の数が増えてくるし、
翼だけでなく大地にディアスの参加…いままでと違って攻撃力が数段と上がったからな」
シェスター「それにシュナイダーもまだ出てきてませんからね。」
ジャイロ「・・・まぁここからが本当の勝負だな・・・・」
(F・コスモストライカーは無理しても撃てるのはあと1回ぐらいだろう・・・1回の書き込みでゴールしなければ警告を受ける事も無いだろう。
問題は奴等、特に翼の隙をついてシュートを撃てるかだ)
チャーリー「ディアス君のノートラップランニングドライブシュートが顔無し選抜ゴールに迫るー!!」
イスラス「・・・大丈夫、ジャイッチなら必ず止めてくれる」
ヴアー
三三 ( ) 三三
⊂\∧_∧/ /
三三 (´┏┓`)/ 三三
(_ ))
_ / / O 三三
(Y_Y)(_)
ディアスくんのシュートは急激に落ちて・・・こ、これはミラクルドライブ!
それもジャイッチくんの股下を狙っている!!
リベリオ「ま、まずい!ディアスの奴、ジャイッチの弱点を狙いやがった!!」
「HAHAHA-、バモラァぁぁぁぁぁーーーーーー!!」
チャーリー「おーっと、バモラくん乱入!、ジャイッチくんの股下へ滑り込んで
ビッグハンドキャッチーーーーー、と、とめたーーーー!!!」
カルツ「が、シュートの勢いに押されてとばされそうだぜぃ?」
ジャイッチ「すまん、バモラ!!、ぬんっ!!!」
バモラ「ぐえっ……」
リバウール「吹っ飛ばされるバモラを両足で無理矢理挟み込んで止めたか…、
いい判断だが、見栄えが悪いというかキモイというか…」
チャーリー「とにかくディアスくんのノートラップランニングミラクルドライブ不発だぁーー」
あ〜、来生もどきのおじちゃんのシュートは取られちゃったか。ま、いいや。
とりあえずお兄ちゃんからパクったカードでコレクションをコンプリートしたし。
後はコイツをヤフオクで未使用美品として売り飛ばそーっと。
翼「か、返せ!このガキ!!せめてサイクロンカードだけでも!!」
KAZU「・・・なあファンベルグ。大空兄弟って必要か?」
ファンベルグ「・・・・・・」
「ちぃ・・・股下なら決められると思ったのだが・・・
だがいまのでシュートは威力のあるやつだけが決められるわけではない
という証明にはなったな。ファンベルグすまないな。それを試してみたかったんだ。」
ファンベルグ「そうか。・・・確かに強いシュートだけがゴールを奪うわけではないからな。
そんなサッカーの基本を少々忘れていたよ・・・私としたことがな・・・」
KAZU「まぁ・・・あんたのは必殺シュートではないんだが・・・・いや・・・いいんだが・・・」
「おおっともうすぐ30秒ネ。ではまたっ」
ジャイッチ「よし、攻めるぞ。俺たちの悲願、顔を手に入れるためにっ!」
チャーリー「ボールはあずきざわくんへ、ドリブルで中央突破をはかるっ!」
イスラス!
チャーリー「あずきさわ君、イスラス君に鋭いパスを送った!」
イスラス「よしっ!」
ディック「させるかぁっ!」
チャーリー「イスラス君とディック君、元オランダ代表と現役の対決だぁ!!」
イスラス「・・・と見せかけて」
ディック「なにィ?!」
チャーリー「おーっと!イスラス君、スルー!GKの神田君は完全にバランスを崩しているぞ!!」
コインブラ「よし、もらったぁ!」
「俺がいる限りゴールのネットは揺らさせん!!
うおらぁ!!これがおれの新技!!芸術的なパワーブロックだ!!
なんとなく芸術的なところがソルトレイク!!!!!」
「神田のおじちゃんしっかりしてよ!!」
「おれは…、キャッチは下手かもしれんが、パンチングは誰にも負けんぞ(たぶん)!!」
ダイレクトマッハボレーだ!!
神田「正統派蛙飛びアッパーディフェンスだ!!」
306 :
チャーリー:02/02/26 06:58
止めたー!!
神田くん、コインブラくんのダイレクトマッハボレーをはじきかえしたあ!!
コインブラ「そんな・・、何でボクサーごときがあのシュートを止められるんだ・・・。
神田「フフッ、この俺を甘く見るなよ・・。
かつて翼に左肩を破壊され、ボクサーへの道をあきらめざるを得なかった俺・・・。
そんな時出会ったのがひろゆきだった・・・。
おれはひろゆきの紹介で『闇サッカー』のGKとして、新たな生きがいを見つけたんだ!!
コインブラ「なにィ!!闇サッカーだとお!!
神田「闇サッカーで鍛えた俺の能力と、ボクサー時代からの優れた動体視力があれば
お前のシュートを止めることなど造作も無いこと!!
チャーリー「ボールはラインを割って、顔無しユースのコーナーキックになります。
「コインブラくんのダイレクトマッハボレー!!
例のごとくボールは途中で消える!神田くんとクスタくん、止められるか?」
神田「なにィ! ボールが消えた!?」
KAZU「神田、なんで今更驚く?」
クスタ「うおおおおおお!!(芸術的パワーブロックで飛び込み中)」
よくわからないけど
307→306ってことでいいのかな?
「あの神田という男、相当鋭いパンチングを持っている。
素人だと思っていたがまさか闇サッカーの選手だったとはな・・・」
シェスター「知ってるんですか?」
ジャイロ「闇サッカーは私が宇宙リーグに逝く前にプレイしていたリーグだ。
そう、あそこは迷作『コスモスストライカー』の選手たちもいる地球最悪の・・・」
シェスター「もういいや。ジャイロさん、あんたは黙っててください。」
(今週のアニメの翼を偶然見て…)
「そういえば昔はお下げだったのよね私…、あのころはお兄ちゃんもヘタレじゃなかったのに、
いまじゃ、ねぇ…」
「…私、でてたのに、声優のテロップないじゃない、ウツダワ…」
若林「……」
シュナイダー「・・・そろそろ何をしに来たのかを話せ、若林、マリー。」
若林「ああ、そうだったな。」
マリー「確かパパの首に・・・ああ、あったわ。」
ブチッ
マリー「はい、お兄ちゃんにプレゼント。『パパの形見のペンダント』よ(はぁと)
これはお兄ちゃんの実力を全盛期(Jr.ユース時代)に戻してくれる究極のアイテムよ。」
シュナイダー「それって俺が昔父さんに返したアレか・・・?」
マリー「これがあれば真ファイヤーも完成するわ。」
若林「どういう原理だ?」
「あがれみんなぁ!!ミラージュシュート!!」
カルツ「コーナーから直接狙ってきたぜい!!・・・・しかも乱入だからさっさと戻っていくぜい!!」
リバウール「いや!!・・・いくらミラージュシュートでも壁が多い。」
ゼダン「神田が意外にも守備力があるようだからな。おそらくは誰かがあわせるか、こぼれ球か・・・?」
(・∀・) age!age!
(∩∩)
メッツァ「おい、なんか独りでコワレてるぞ?」
フライハイト「ほっとけ」
「練習していた技で行くぞ、ランピオン、サトルステギ!」
サトルステギ「パンチ力が強いのならばその拳、砕くまで!」
ランピオン「壁もマークも吹っ飛ばす!!これが俺たちの『トリニティヘッド』だ!!」
チャーリー「サトルステギくんが横にはたき、ディウセウくんが落とす!
それをランピオンくんがダイビングロケットヘッド!
これがヘディング系必殺技を持つ一発芸キャラ達のコンビプレイだ!!」
『トリニティヘッド』・・・・ついに完成したのか・・・・・・・・?
〜〜〜〜回想シーン〜〜〜〜
ディウセウ「はぁはぁ・・・こい!!次だ!!・・・うおぉぉぉぉぉ!!!!」
サトルステギ「だめだ!!ランピオンのタイミングにあわせるんだディウセウ!!」
ランピオン「タイミングが少し遅いんだ!もっと集中するんだ!!ディウセウお前ならできる!!」
ディウセウ「ぜぇ・・・はぁ・・・ぜぇ・・お・・・おう!!つ・・・次・・・」
バタッ!!
ランピオン「ディウセウ!!?大丈夫か!!?」
サトルステギ「ディウセウ!?」
ディウセウ「来るな!!・・・お・・・俺はまだやれる・・・・!!!!次だ!!次こい!!」
ランピオン「・・・・ディウセウ・・・・よし!!サトルステギ続きだ!!」
サトルステギ「・・・し・・・しかし・・・・・・・いや、わかった!!いくぞディウセウ!!」
ディウセウ「おぉぉう!!」
〜〜〜〜回想シーン終了〜〜〜
カルロス「ふん・・・あいつら・・・・・いいかっこしやがって・・・・」
ボールは大きく外れて・・・何故か結界を突き破り、観客席に突っ込みました。
ぼごんっ
クラマー「ぐふぅ・・・」
可憐「キャー!ダーリン、しっかりして〜!!」
318 :
疾風・大舞:02/02/28 01:53
さすがにさがりすぎなんでageておくよ。
〈スタンドにて〉
「なんなんだ、この髪型…、よういち、絶対コロス…」
俺たちの攻撃だ!そら逝くぜ、KAZU!!
チャーリー「神田くんのゴールキック!・・・おっと、これはミスキックだ!!
ボールは大きく外れて観客席へ向かいます。」
コインブラ「あのヘタクソなゴールキック・・・
ひょっとすると奴はボールを蹴ったことがないのかも知れない・・・」
「タケシマンセー、訳の分からない髪型マンセー」
「校則違反マンセー、The サカーカットマンセー」
リバウール「なんだこのコールは…」
ゼダン「今週のYJの沢田のアレだよ、アレ」
カルツ(必死で笑いをこらえている)
沢田(スタンド)「よういち、必ず氏なす……」
タ・ケ・シ!!タ・ケ・シ!!タ・ケ・シ!!
東邦記者A「おい!?きいたか?沢田タケシが高校中退したらしいぞ!!」
東邦記者B「なんだって!!?あの品方向性優秀な沢田タケシが!?いったいなぜ!?」
東邦記者A「あぁ・・・なんでも髪型が高校に引っかかったらしい。」
「中退はしてないって…あのあとすぐそったし…、ウツダ…」
リバウール「試合より目立ちまくりだな、沢田…」
何やら観客席が以上に盛り上がっておりますが、フィールドでは神田君のミスキックでこぼれたボールがコインブラ君にカットされました!
コインブラ「スーパーストライカーの実力を見せてやるぜ!!」
「前半40分です…やっとあと5分ですか」
リバウール「ロスタイムが長そうだ、結局10分以上確実にまだあるだろうな」
イスラス「コインブラッ!!」
コインブラ「!!」
翼「うおらぁぁぁぁ!!くらえやナトゥレーザ!!回り込みタックル!!」
コインブラ「違う!!それ別人!」
それでもかろうじてパスを出すコインブラ君。
ボールはイスラス君に渡った!!
イすラス「食らえ即席キーパー!
うなれ コスモストライカー!!」
ロベルト「む・・・シュナイダー?いままでどこに行っていたんだ・・・?
それよりもキミのお父さんは・・・・・・・?」
シュナイダー「・・・・父さんはもう帰ってこない・・・(というよりマリーの餌食に・・・)」
ロベルト「・・???なんだかよくわからんが・・・まぁ乱入の準備はいつでもしておけ。
残り時間ももう少ないからな。」
(あいつらもう気づきやがったか・・・?俺がゴールを蹴ったことがないってことを・・・)
「はん!!こいよ雑魚どもがぁ!!てめぇらのシュートなんざこの神田様が止めてやるぜ!!」
(とはいったものの・・・・さてどうするか・・・・・・・?)
ずばぁっ!
ピピィー!
神田「あ・・・」
ディック「馬鹿野朗!イスラスのシュートは超光速なんだよ!
ボサッとしてて取れるわけね絵だろうが!!」
・・・空想中・・・
(と。
>>330みたいなことになるのは避けないとな。早苗ちゃんも見てるし!!
でも俺ってよくデジャブを見るから不安なんだけど・・・!!)
えぇい!!山勘だ!!このへん!!
神田君、コスモストライカーをパンチングで防いだ!
イスラス「な、何だと?!」
神田「やりぃー!俺ってば天才?」
チャーリー「しかしコインブラ君がボールに向かっている!」
神田「なにィ?!」
普通のやつはゴールは蹴らんぞ・・・。
若島津ぐらいしか思いつかんぜい。
神田「くそう、コインブラだか納豆だかしらねえが、来るなら来やがれってんだ!」
コインブラ「(ぶちっ)・・・俺をあんな奴と一緒にするなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
チャーリー「おおっと!コインブラ君のシュートが通常の5倍ほど速くなっている!!」
リバウール「何で分かるんだよ・・・そんな事」
「奴には禁句だったようだな…WY編を連想させるとあのゲーム版ブラジルコンビは
ある意味壊れるらしい」
神田「見せてやるぜ、DQNと勝負したこのボクシングディフェぐげッッ!!」
チャーリー「神田くん、顔面直前で現れたボールに弾き飛ばされた〜!!
おっと、ゴールマウスに金色の人影が飛び込んでいる! シューマッハくんだ!!」
シューマッハ「ふっ! 貴様のシュートなどゲーム4の時点で既に見切っている、
奇跡よ起これミラクルウォげはぁあ!!」
ロベルト「役に立ってねぇええ!!!」
「よし!決まっ・・・」
シューマッハ「甘い!クスリでパワーアップした俺の奇跡発動頻度は
ペガサスの聖闘士をも超える!!奇跡よ起これ!」
チャーリー「コインブラくんのマッハシュートはゴールポスト!ボールは砕け散った〜!!」
「おぉぉぉぉ・・・・・・?
はっ!?俺としたことが少しの間だが気を失ったていたようだ・・・
ボールは・・・・?・・・・おぉ。なんとか防いでいたようだな。
さすが俺!!!ん?シューマッハ・・・?試合の邪魔になるぞ。ほれほれどけどけ。」
ベンチ
ロベルト「神田も急造のキーパーだったが意外にも使えるな。」
バルバス「そうだな・・・・ヘルナンデスよりは使えるな。」
マチルダ「しかも、カバーに入ったシューマッハを助けるやさしさ。
なかなかよい買い物だったのう。」
くそ・・・もう少しだったのに。
ピピーッ!
チャーリー「ここで前半終了のホイッスル、2対1で顔無し選抜がリードのまま後半戦に挑みます」
イスラス「・・・うっ」
バタリッ
リベリオ「イスラスッ?!」
あずきさわ「タンカだ!タンカを早くッ!!」
ロベルト「・・・こうなったら仕方がない。バルバス、若林の選手登録してあるな」
バルバス「あ、ああ・・・だが例え登録してあっても、奴に出る気がないのであれば・・・」
ロベルト「分かっている!だが今は奴に頼るしかない。
今すぐ若林を連れてくるんだ!!」
ロベルトから下の会話は無視してくれ。
「イスラスの容態はどうだ?肖。」
肖「想像以上に悪い。F・コスモストライカーをぶ ち か ま し たのが効いたのだ・・・。
これ以上のプレイは・・・」
イスラス「ぐっ・・・肖・・・お前、刹活孔は使えるか・・・?」
肖「刹活孔だと!?イスラス・・・まさかお前は!!」
イスラス「頼む。俺に鍼を・・・」
馬鹿を言うな!お前は・・・お前は二度とサッカーが出来なくなっても構わないというのか?!
イスラス「ダ・シルバも頑張ったんだ・・・ここで俺だけが逃げ出す訳にもいかない」
肖「・・・いや駄目だ。チームドクター(?)として許可出来ない」
イスラス「肖・・・お前もサッカー選手なら分かる筈だ。サッカーをしている人間に、心底から負けても良いと思っている奴は一人もいないという事を」
肖「・・・・・・」
イスラス「俺は・・・この大会、顔を手に入れる事や大空翼を再起不能にする事を胸にプレイし続けて来た。
でも、それは間違いだったと思う・・・俺はただ、純粋にサッカーがしたかっただけなんだ。・・・気付くのが遅かったけどな」
肖「・・・イスラス、お前は・・・・・・」
イスラス「俺は・・・2ちゃんねるズに勝ちたい。もし、その為に選手生命を絶たれるような事になったとしても、俺は必ずピッチに戻ってきてみせるさ」
肖「・・・口先だけでは何とでも言えるさ」
イスラス「口先だけかどうか、その目でしっかりと確かめるがいい!!」
肖「・・・足を出せ」
イスラス「肖・・・有難う」
肖「勘違いするな・・・俺の為じゃない」
342 :
肖 俊光 :02/03/01 23:39
初代「キョプテン翼 スカイラブで飛んでみたい 」の320でも言ったが
効き目があるのは だいたい5分から15分のあいだまでだ。
効き目がなくなったとき、自由に動ける間に受けたダメージは
その場所に“数十倍”になって帰ってくる・・・。
おまけに寿命を著しく削ってしまう、まさに非常のツボだ・・・!!
それだけは忘れるなよ・・・!!
イスラス「ああ・・・。
肖「逝くぞっ!!
スボオッ!!
イスラス「!! ぐわあああぁぁぁ・・・っ!!
肖「ありゃ、間違ったかな・・・?
俺も2ちゃんねるズに参加するぜ!!
マリー「ダ、ダーリン・・・正気なの?!」
若林「このまま背景化するのは俺には合わん!」
バルバス「フフフ、その言葉を待っていたよ」
344 :
シューマッハ:02/03/02 04:33
なにィ! せっかくパワーアップしたのに…?折れの立場は…?
「ダーリン!考え直して!!今の顔無しユースは強いわ。例えあなたでも敵わないかもしれない・・・。
つうかパンピーのあなたが試合に出たら確実に氏ぬ!!」
若林「マリー・・・漢にはな、決して譲れぬ時があるものなんだ。
俺は背景には甘んじていたくはない!
イスラスのコスモストライカーもコインブラのマッハシュートも全て俺が止めてやる。」
マリー「・・・・・・ダーリン、どうしてもと言うなら一つだけ条件があるわ。」
若林「条件?」
マリー「私と勝負して。私のシュートを止めたらその時は・・・」
「・・・・・・ところで、ダーリンは2ちゃんるズにチーム登録してあるの?」
ルディ「・・・・・・・・・・」
若林「ダメだな。意識がないぞ。まぁいい。止めたらなんだ?」
マリー「止めたら2ちゃんねるズに参加してもいいわ。
でも・・・止められなかった場合は・・・・ダーリンにサッカーボールカットをしてもらうわ!!」
ドォォォォォォン!!!!!!!!←効果音
若林「今週号で沢田がやっていたあれか!!?」
「さあ、まもなく後半ですが、リバウールさん、後半はどうなるとお考え・・・
あっと、フィールドに若林くんとマリーちゃんが出てきました!」
リバウール「二人の間に緊張感が走っているな。一体何が始まるんだ・・・?」
・・・という訳だ。
ロベルト「若林は我がチームに参加を決めたか・・・なら今までの苦労は何だったんだろうな」
神田とシューマッハ「俺達の立場は・・・?」
「ザ サカーカットぉぉぉぉーーーーーー、まんせーーーー」
「タケシ最高ーーーー、タケシマンセー」
リバウール「まだやってるのか、タケシ祭りを…」
ゼダン「…ネタとしては最上のレベルだからな…」
ロベルト「で、元監督はどうしたんだ?助けなかったのか?」
バルバス「ああ。俺もまだ死にたくないしな。
シュナイダーのパワーアップも済んだようだし助けなくてもよかったみたいだしな。」
ロベルト「となると。若林用に残しておいた薬はどうするか・・・」
バルバス「翼が暴走したときのために残しておけばいいだろう?」
チャーリー「・・・・というわけなんで。
主催者がわが用意したエキシビジョンマッチとでも思って下さい。」
観客「わぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!」
リバウール「また若林も無茶な要求を飲んだな・・・・・・」
ゼダン「ああ。出番が増えるのとサッカーカット・・・・リスクのほうが大きくないか?」
カルツ「源さん・・・マリー・・・・あんたらわいの苦労をとことん無視かい・・・・」
観客「マ・リ・イ!!マ・リ・イ!!マ・リ・イ!!若林!!マ・リ・イ!!マ・リ・イ!!」
マイクOFF
チャーリー「観客の声援はマリーちゃんコールが多いじゃねぇか。まっ当然だわな」
カルツ「そういえばマリーは2ちゃんねるズに入るのか?」
リバウール「まさかそれはないだろう・・・・しかし若林が入ったら・・・・・・」
ゼダン「・・・・・・・・・ありうるな。」
ふう・・・若林達のおかげで時間が稼げそうだぜ。
リベリオ「早くしろよ!イスラスがこんな状態じゃどうしようもないぞ」
イスラス「星が・・・星が落ちてくるよ・・・ウフフフフ」
コインブラ「肖・・・お前イスラスに何したんだよ」
「馬鹿林なんか来るな来るな来るな来るな・・・
何がZ=SGGGKだ。お前なんかサカーカットにされちまえ・・・・」
ロベルト「神田、体育座りして瘴気を出すんじゃない。
若林が入っても入らなくとも後半もしばらくはお前を使うからもうちょっとやる気を出せ。」
翼「そうだYO!神田くん、ガッツで逝こう!」
神田「何で俺がDQNに慰められにゃあならんのだ・・・」
イスラス「哀〜ふるえる哀〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
肖「・・・・・こ・・・このへんかな・・・・?」
プスッ
イスラス「ターンAターン ターンAターン ターンA
ターンAターン ターンAターン ターンA」
肖「・・・・こ・・・ここかな・・・?」
プスゥ
355 :
顔無しベンチ:02/03/02 22:57
イスラス「・・・・・・・・」
コインブラ「お? ちょっと収まったか?」
イスラス「・・・・お前を殺す」
コインブラ「な・・・」
肖「うーん、それならば・・・」
コインブラ「イヤ、いい、もういい! これ以上おかしくなったらどうしようもない」
肖「いいのか?」
コインブラ「こうなったら一か八かだ、作戦名オペレーションメテオ発動!」
肖「何だ、それ?」
コインブラ「おまえにも いまにわかるさ それまでせいぜい がんばるんだな」
肖「いや、がんばるのはオレじゃないが・・・」
若林「・・・・ルールはペナルティーエリア外からのシュート1発勝負・・・
俺がお前のシュートを止めれば2ちゃんねるズに参加・・・・
もし止めれなかったら・・・・・・・・サッカーカット・・・・でいいんだな?」
マリー「えぇ・・・ダーリンのサッカーカットなんてほんとは見たくないけど・・・・」
若林「・・・・・・ならばいくぞ・・・!!」
マリー「・・・えぇ。」
若林帽子を被りなおしゴールへと向かう・・・
チャーリー「さぁ!!いよいよ世紀の夫婦合戦が始まります!!観客の皆さん!!
特に若林君がいる側の観客の皆さん!!
はっきりいって安全の保証はできませんので各自いざというときは避難して下さい!!」
カルツ「わいたちの身の危険もな・・・・」
リバウール「さっき翼がバリア壊したしな・・・・」
肖「・・・・えぇい!!これで最後だ!!」
ザクゥ!!
コインブラ「・・・えっ?いま『ザクゥ!!』って・・・・・・・」
肖「・・・・・・・え・・・えぇと・・・・・」
ジョアン「・・・大丈夫なのか・・・?いざとなればワシが薬を用意するが・・・?」
カルロス「・・・いや、それもちょっと・・・・」
肖「・・・・で・・・生きてますか〜〜〜イスラスく〜〜ん・・・・・・?」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!!!!
ジョアン「な・・・なんじゃ!?」
カルロス「こ・・・これは・・・・瘴気!?」
リベリオ「・・・い・・・いや!!これは瘴気とは別物だ!!?」
ザガロ「おい!!イスラス!!ちぃ、裏声を使うぞ!いいな皆!?」
「マリーちゃん、ペナルティエリア外にボールを置いて・・・あれ?
な、なんか物凄く助走距離をとってないですか?」
リバウール「反対側のゴール前から助走するつもりなのか、マリーは・・・?」
ゼダン「マリーの奴、本気で蹴るつもりだ。どうやら彼女の本気が見られそうだな。」
若林「(思えば俺とマリーの関係ってなんだったんだろうな・・・・・
気が付けばケコーンしていたし・・・・・・
マリーの理不尽な強さもいま考えると、裏で相当な努力したに違いないだろうな・・・
・・・・・・・しかし!!)俺は止めて見せる!!」
ロベルト「むぅ・・・マッハ1・・・マッハ2・・・・まだ上がるのか・・・?」
バルバス「お前視力悪いのによく見えるな・・・俺はもうついていけん・・・」
マチルダ「ところで・・・ゴールが地平線の先にあるようにみえるのだが・・・気のせいか?」
ロベルト「・・・演出だ・・・・・気にするな・・・むっ!?ついに光速に入ったぞ!!
スピードだけならさっきのイスラスと並んだ!!」
シュナイダー「マリーのメキドフレイム(はぁと)はシュートを1回放つ間に
ネオファイヤーを最低10回撃っているんだ。
今はともかくサッカーを始めた頃はパワー不足でな。
そこでそのパワー不足を補うために生まれたシュート・・・
それが、メキドフレイムなんだ・・・・・・」
ディアス「で。今回はさらに加速をしているからもっとシュートの回数が増える可能性があると・・・?」
シュナイダー「ああ。しかも今回の気合の入れよう・・・
ネオファイヤーではなくフレイムフラッシュを数回混ぜて威力をあげるかもしれん」
ディアス「・・・・つくづく化け物だな。お前の妹・・・」
シュナイダー「・・・ほっとけ・・・」
ディアス「しかし、それってシュート『1発』勝負じゃないような気もするが」
「ディアスごときにできたことが私にできないはずが無いわ!!ATフィールド発動!!」
ジャイロ「ば、馬鹿な!!更にサイクロンアンリミテッドまでも併用するのか!!
そんな・・・そんなことが可能なのか!?」
シェスター「どうでもいいがマリーちゃんは若林を氏なせたくない、とか言ってなかったか?
生きて帰ってくるかな、若林は・・・。」
KAZU「数回撃つことにボールにパワーを蓄積させている・・・ということか?」
クスタ「それで結局のところシュート1発ということか・・・・?」
はぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!
若林「まだ加速するのか!!?しかもなんか輝いてるし!!!」
チャーリー「リバウールさん・・・・用意のほうは・・・?」
リバウール「・・・うむ。ばっちりだ・・・」
カルツ「・・・逃げる用意はできたぜい」
ゼダン「こっちもだ・・・・」
365の2ちゃんねるズベンチ→マリーで。
すいません
シェスター「・・・ところでジャイロさん・・・さっきから気になっていたんですが・・・この場所は・・」
ジャイロ「・・・・そうだな・・・・・しかし今更逃げることも・・・・」
シェスター「・・・・結構俺達もピンチですね・・・」
ジャイロ「・・・あぁ・・・・・」
「若林様、マリーの真実の愛、受け取ってください・・・。
これが私のリーサルウェポン、マリー式メギドフレイム・カタストロフ(はぁと)です!」
ロベルト「1000、2000、3000・・・ダメだ、何回シュートを撃ったか数え切れん。
それも全てがマリー式フレイムフラッシュ級だ・・・。」
シュナイダー「こりゃ無理だ。さらば、若林。」
「遺書でも書いておくか…」
シェスター「もう間に合いませんってば…」
ジャイロ「ウツダ…」
観客「サカーカットマンセー」
ジャイロ「まだやってるのか、祭りは…」
「なんでハーフタイムになって書き込みが急増したんだろうな?」
ゼダン「インフレを気にする必要がないからだろう?(汗)」
観客「サカーカットマンセー!!サカーカットマンセー!!若林のサカーカットマンセー!!」
チャーリー(素バージョン)「観客も壊れてきたな・・・・」
カッッッッ!!!!!!!!!
ディアス「ど・・・どうなったんだ!?」
シュナイダー「閃光が放たれ、ものすごい噴煙が巻き起こったが・・・・」
ディアス「見ろ、砂埃が薄れてきて・・・・ 若林ッ!」
シュナイダー「ボ、ボールは?」
ddテンテン・・・・・・・・・
「ボールは・・・さっきマリーちゃんが置いた場所から動いていません!!
なのにゴールは消滅!バリアも大半が崩壊しました!!
そしてシュートの軌道上と思われるところには何かがddテンテンと転がっていきます。
これは一体何が起こったんだ〜!?」
カルツ「あそこにddテンテンと転がってる何か、どっかで見たことがあるぜぃ・・・。」
ゼダン「アレはもしかして、沢・・・」
リバウール「・・・・・・間違えたのか?」
ジャイロ「・・・・いや。確かにマリーはシュートを放った・・・そして若林もそれに反応はした」
シェスター「ええ。そこまでは見えたんですが・・・・」
ジャイロ「一応若林もボールを弾いたんだが、バックスピンがかかっていてな。
それがまた綺麗にゴールに向かっていくんだわこれが。」
シェスター「・・・・はぁ」
ジャイロ「それでな。若林は体勢を直してない。ボールの行き先はこちらを向いている。
まだ威力は十分。おれ危険。だから沢田を投げた。」
シェスター「・・・・・はい!?」
ジャイロ「それで、ボールは沢田にあたり、跳ね返ってマリーがキャッチした。
沢田はまぁ・・・・・いい奴だったよ・・・・」
シェスター「・・・・って・・・それはマリーに邪魔をしたことを気づかれているのでは・・・」
イスラス「裏声なんか使う必要はないZE・・・」
コインブラ「イスラス・・・髪の毛が黒髪から金髪に・・・」
肖「い、いくらなんでもスーパーサ●ヤ人ネタは不味いんじゃ・・・」
イスラス「フッ・・・確かに2では黒髪だったが、3では金髪、4に至ってはパンチパーマだったさ」
カルロス「いや、そういう事じゃなくて・・・」
ジョアン監督「と、ともかく・・・後半も逝けそうなんじゃな?」
イスラス「ええ、そりゃあもう!任せといてくださいよ!!」
イスラス以外『・・・不安だ』
「ジャイロ逝ってよしーーーーー、おれたちの希望、サカーカットタケシを
むげに扱うなんて許せんーーーー」
「あぼーーん!、あぼーーん!!、ジャイロアボーン!!」
こうなったらジャイロをサカーカットだ!!
ジャイロ「ええっ!!おいシェスター、逃げるぞ!!」
シェスター「俺まで巻き込まないで下さいよ!!うわっ、やめろっよせー!!」
若林「・・・で、結局どっちの勝ちなんだ?」
マリー「ダーリンの勝ちよ(はぁと)」
若林「マリー・・・」
マリー「ダーリンはサッカーに全てをかけているものね・・・悔しいけど、そんなダーリンの想いを踏み躙るわけにはいかないわ(はぁと)」
若林「マリー・・・有難う」
マリー「その代わり、離婚は無しね」
若林「・・・・・・」
「わっ、ちょっと待て、違う、俺は、違うって、おい!」
チャーリー(素)「あ、シェスターの髪が・・・・・・」
ジャイロ「・・・・・・・ふぅ・・・なんとか逃げれたか・・・あれ?シェスターは・・・?」
382 :
2ちゃんねるズベンチ:02/03/03 11:04
ロベルト「どうやら決着はついたようだな。」
バルバス「ああ。しかし、また会場が壊れたな…。またどこかから持って来るのか?」
マチルダ「心配いらんぞい!!今回のスタジアムは翼細胞を組み込んである!!
怪我なんてほっとけば回復するぞい!!」
バルバス「T細胞か……なんか不安がよぎるのはなんでだ……?」
シュナイダー「若林がこのチームに………」
ディアス「まあさっきのマリーのシュートに反応できるなら心配はないな。
それにお前も後半からでるんだろう?これで攻守完璧になったな。」
KAZU「後半からおれも必殺シュートが全部使えるしな。ひろゆきがいないのは…残念だが……」
クスタ「………問題は………」
ファンベルグ「翼だな…………」
ピピン「しかしそれにしてもメンバーがFW陣状態になってきたな……
バビントン「そういえばそうだな……まあ構わないさ……」
さて、2ちゃんねるズ後半のメンバーだが・・・。ピピン、お前シュナイダーと交代。
>353で言ったようにGKはもうちょっとの間、神田で行く。以上だ。
11 シュナイダー(兄)
10 大空翼
9 ファンベルグ
8 バビントン
7 大空大地
6 KAZU
5 ディアス
4 クァール
3 クスタ
2 ミルチビッチ
G 神田
FW:バティン、カルネバーレ(OUT:ピピン、カペロマン)
MF:カージャレ、大川学、フライハイト、ヘルマー(いつの間にか居る)(OUT:メッツァ)
DF:ディック、ニスケンス、フーリア
GK:シューマッハ、若林(OUT:ヘルナンデス、ラムカーネ)
ポジション不明:カリオ、(大空疾風)、(大空大舞)
(ひろゆきは黒服に連れて行かれ乱入不可。)
ピピン「・・・ワタシ、ボールニサワッテナインデスケド」
「ピピン…5でホーミングショットを忘れたお前が悪い…んじゃないかたぶん?」
ピピン「ガ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ン !! 」
ジョアン監督「それはそうとハーフタイムで40レスも使ったのか……」
カルロス「結構使ったな……それはそうと俺は後半からスタメンなんですか?」
ザガロ「乱入のほうがお前向いてないか……?」
リベリオ「だな。」
アルシオン「ふぅ・・・ひとまず暴動は収まったようだな・・・」
新田「あぁ。さて、沢田でも回収してくるか」
クライフォート「あ、あれを見ろ!!」
火野「ゴールポストが・・・物凄いスピードで地面から生えてきている・・・!?」
ザンギエフ「ネットもだ・・・これがT細胞の再生能力なのか・・・。」
レヴィン「ん?誰だい君は?キャプテン翼キャラじゃない奴は出てこないでくれたまえ。」
ザンギエフ「いや、俺はWY編に登場したウズベキスタンユースの・・・」
ブンナーク「さあさあ、帰った帰った。」
ザンギエフ「ふんがーーーーーーーーーー!!」
なぁイスラス、金髪モードで試合に出るのは止めんが、それって3の状態だろ?
弱体化してないのか?
イスラス「3なのは見た目だけだ。それを試合で証明してみせるZE!」
リベリオ「・・・いまいち不安だ」
「・・・イスラス、脚の調子はどうだ?」
イスラス「極めて快調だ。脚を痛める前以上にな。
それに金髪のほうがパワーアップした感じがして(・∀・)イイ!」
肖「そ、そうか・・・」
つぼこ(なんか引っかかることでもあるんでゲスか、肖?)
肖(・・・この際お前にだけは言っとく。どうも刹活孔を突くのに失敗したみたいなのだ。)
つぼこ(なにィ!?じゃあ何でイスラスの奴はあんなに元気なんでげす?)
肖(俺が聞きたい。)
後に、肖は後悔する事になる。
何故、イスラスの変化の原因に気づく事が出来なかったのか、と。
391 :
チャーリー:02/03/04 01:02
「グラウンドのほうも自己再生を開始し始めたようですね。」
リバウール「自己再生って……」
ゼダン「後半開始まではもう少しかかりそうだな。」
「とりあえずシェスターのサカーカット終了だZE!!」
「あとはジャイロだな、逃げるなジャイローーー!!」
「サカーカットマンセーーー」
シェスター「ああ…、ウツダ…」
ジャイロ「まだ逃げないと駄目か…?」
回想中…
ディアスは俺の股下が弱点だと思っている…。
確かに相撲ディフェンスの股下は弱点だ…だが
ローリングセーブには死角など無い!
元祖「必殺技一つのみのキーパー」の底力を見せてやる!
394 :
チャーリー:02/03/04 16:05
「で、顔なしユース選抜はこんな感じだったでしょうか? (訂正よろしく)
11 イスラス
10 コインブラ
9 ポブルセン
8 あずきざわ
7 ザガロ
6 ロリマー
5 リベリオ
4 ロッシ
3 リブダ
2 ジェトーリオ
G ジャイッチ
FW カルロス、ネイ、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ、
マッハー
MF トニーニョ、ベラエフ、サンタマリア、つぼこ、(ダ・シルバ)
DF ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ
GK ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート 、(ラシン)
(ラシン、ダ・シルバともにかなりの重傷、2ちゃんねるズ戦はベンチ入りも絶望。
バビントンは2ちゃんねるズに参加で離脱、チームドクターには肖)
そろそろグラウンドの回復が終わりますが後半交代はないのでしょうか?」
カルツ「前半はイスラス意外あまり目立ってなかったのぉ…。」
リバウール「カルロスが乱入ではいい働きをしてはいるがな。」
ゼダン「トリニティヘディングなどチームプレイも増えて流れは悪くない。後半に期待しよう。」
トニーニョ「またベンチかYO…。」
ネイ「なぁトニーニョ、俺たちって出番全然無くないか?」
トニーニョ「キャラ全然立ってないからな。顔なし結成時からいるのに…。」
ネイ「そうだトニーニョ、消える乱入なんてどうだ?」
トニーニョ「なかなかよさげだな。さらにブースターで飛ばしながら乱入すれば…。」
ネイ「スカイラブを超える大技の完成だ!」
トニーニョ「よし、アップしておこう!」
ダ・シルバ「どうした?ラシン。」
ラシン「過去ログが全部読めるようになったから見ていたんだが・・・。
俺、前スレの全日本戦は10レスも持たずに三杉にあぼ〜んされたんだな・・・。」
ダ・シルバ「強引な展開になってたからな。俺も唐突にパワーアップしてたし。もうあんなのは御免だ。」
ラシン「・・・ダ・シルバよ、俺は行く。このままでは思いっきり三杉の噛ませ犬で終わってしまう。
腕の骨折は気合で治るし、十分なプレイができることはエスパダスが証明してくれているし。」
ダ・シルバ「そうか・・・このまま2ちゃんねるズが黙っているとは思えん。
お前の力が必要とされる時も来るだろう。行ってこい。行って、自分を証明するんだな。」
よし、逝こう、逝こうZEみんな!
KAZU「お前が言うなよ」
ディアス「しかも、よりにもよって4の掛け声かよ」
バビントン「前途多難だな・・・」
チャーリーさん、微妙に違うな・・・現状はこうだ。
11 イスラス
10 コインブラ
9 ポブルセン
8 あずきざわ
7 ベラエフ
6 ロリマー
5 リベリオ
4 ロッシ
3 リブタ
2 ジェトーリオ
G ジャイッチ
FW カルロス、ネイ、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ、マッハー、(ザガロ)
MF トニーニョ、サンタマリア、つぼこ、(ダ・シルバ)
DF ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ、ディウセウ
GK ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート 、ラシン
(ダ・シルバは出場不可だがラシンは出場する気らしい。バビントンは2ちゃんねるズに参加で離脱、チームドクターには肖)
オールスターの選抜を
400ゲト━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!
少なくとも、この試合が終了するまではオールスター戦は無理でしょう。
リバウール「何をブツブツ言ってるんだ?チャーリーさん」
チャーリー「いえ、気にしないで下さい。
さあ、気を引き締めまして、間もなく後半戦のキックオフです!」
「いよいよ後半戦か……」
KAZU「わかってるな、翼。俺たちが真の力を発揮できるのは……」
翼「15分間だけ」
KAZU「そうだ。後半30分までは我慢の時間だ。そして最後の15分で全てにケリをつける!」
403 :
フランス戦の審判だった人:02/03/05 20:55
じゃあ、そろそろ後半始めるピョン!ぴぴーっ!!
チャーリー「2ちゃんねるズのボールで後半開始です。ボールは翼君がキープ・・・!!ん?翼君、これはいきなりシュート体勢か!?」
翼「今は普通のドライブシュートでイッキま〜す!!」
404 :
コインブラ:02/03/05 22:11
「お前には活躍させねぇ!!」
コインブラ君、一瞬の隙を突いてボールを奪った!
翼「なにィ?!」
KAZU「いくら力を温存する為とはいえ、センターサークル内から・・・しかも普通のドライブシュートは止めれ」
よし、引っかかったなコインブラ!これが俺のマリーシアだ!(吹っ飛ばされたフリ)
うわぁぁああぁぁあぁ!!しんぱーーん、コインブラに吹っ飛ばされたよう!!
こんな奴、赤紙で一発退場にしてくれよう!!
リバウール「・・・・・・・・・アホか?」
ゼダン「見苦しいな・・・」
・・・
コインブラ「・・・」
審判「・・・レッドカード」
「・・・と言いたいところだが、流すピョン。」
チャーリー「翼君のわざとらしいアピールは放置プレイ!!
あまりのことに呆然としているコインブラ君に大地君が襲い掛かる!!」
大地「ボールもらい!!」
409 :
チャーリー:02/03/05 23:38
大地君、ボールを取った!!
大地「よーし、ボクのテクニックを見せてやる!!」
フフフ・・・某や、お兄ちゃんにボールを渡しなよ。
大地「うわっ?!」
チャーリー「大地君に、何時の間にやらイスラス君がマークに着きました。
イスラス君、後半から髪を金髪にしてきました」
カルロス「胃すらし・・・飛ばし過ぎじゃないか?」
肖「ああ・・・」
某や→坊や
胃すらし→イスラスの間違いです。
「いくぞー、『ライン際ドリブル』カードの効果で、僕のドリブル力が4あっぷ!」
イスラス「坊や……ここのどこがライン際なのかなー、んー?」
チャーリー「イスラスくん、あっさりとボールを奪ったーっ!」
KAZU「ガキはしょせん、ガキか……」
コインブラ、走れ!
コインブラ「おうっ!さっきの憂さ晴らしで1点取ってやるぜ!」
チャーリー「イスラス君とコインブラ君の光速(?)コンビが次々に2ちゃんねらーを抜いていきます!」
リバウール「よせよっ!その言い方・・・」
田島「飛ばしてるな、イスラスは。」
野崎「ああ。だが、なんで髪の毛の色が変わっているんだ?」
メキシコ人記者「アナナタチハニッポンノキシャデスカ?
イスラスノカミノケノイロヲカエルパフォーマンスハメキシコデハユウメイデスヨ。
マアミテイナサイ。HAHAHA!!」
野崎「やかましい。」
イスラス、同じオランダの代表とはいえ容赦はせん!
・・・って、お前は代表落ちしたんだっけな、ハッハッハ・・・
イスラス「・・・牛殺しシュートなんてダサいシュート撃ってる人に何言われようがヘッチャラですよ」
416 :
チャーリー:02/03/06 01:04
試合は現在前半2分、2−1で顔無しユースが1点リードしています。
ここでイスラス君、あっさりクァール君をかわした!
さあ、相手GKと一対一になった!後半開始早々、顔無しユースビッグチャンス到来だ!!!!」
若林なんかに出番を取られてたまるか!こいつを止めて最後まで試合に出てやるぜ!!
イスラス(あのドキュソのようにこのままゴールに突っ込むわけには逝かない。
だがF・コスモストライカーは乱発できないし、コスモストライカーでは止められる可能性がある。
ならば・・・)
イスラス「これだ!」
神田「なにィ?!」
「イスラスくんのシュートは神田くんの顔面へ!
神田くん、これを条件反射でストレートで打ち返す!」
イスラス「ちっ、反射的に避けると読んでたんだがな……
だか、跳ね返ったボールは俺の真正面だ、そして今度はペナルティエリア内!
たとえ相手が若林だとしてもこの場面では100%決められる!」
「なめるな若造!!!」
チャーリー「今まで出番のなかったベテラン、ミルチビッチくん、カットに行く!!!」
ミルチビッチ「食らえナナハンタックル!!!!」
ゼダン「あいつの背後にナナハンの幻影が見える……」
リバウール「ああ…」
カルツ「………」
420 :
チャーリー:02/03/06 14:53
ミルチビッチ君、ボールを取った!!
すかさずクリアー!!こぼれダマになった〜!!
このこぼれダマを翼君がフォローした!!
翼、見せてくれッ!お前にしか撃てない、究極のシュートを!!
翼「言われなくても撃ってやるさ!」
ジャイロ(逃亡中)「見せて貰おうか・・・貴様達の実験の成果とやらを・・・」
観客達「待てージャイロ!サカーカット、サカーカット!」
逝くぜ、ネオ・スカイダイブシュート!
こ、これはッ?!
翼君、次々に顔無し選抜の面々を抜いて行く〜!!
イスラス「くっ・・・だが、元々スカイダイブは反則技。あのままゴールに突っ込めば反則を取られ、ノーゴールだ」
チャーリー「翼君、あっという間にジャイッチ君をも抜き去ったー!」
翼「おおおおおおおおおお(ピタッ)・・・・・・」
チャーリー「おや、翼君、ゴール直前で突然立ち止まった。どうしたんでしょうか?!」
ジャイロ(逃亡中)「あ、あいつまさか・・・」
翼「(ニヤリ)・・・」
ポンッ
チャーリー「翼君、ボールを軽く蹴ったッ!」
バルバス「そ、そうかっ!確かにそのまま突っ込めば反則だが、ゴール直前で止まり、その後にボールを蹴ってゴールに入れれば反則は取られない!!」
マチルダ「何て凄いシュートなんじゃ!」
ピピン「・・・ていうか何で今まで気付かなかったんだ?あいつ・・・」
424 :
チャーリー:02/03/06 21:25
ポテンポテン・・・・・・・・(ボールが転がる音)
ジャイッチ「・・・。」
ゴーーーーーーール!!!!
翼君のネオスカイダイブシュートが顔無しユースのゴールにつきささりました!!
これで2−2!!後半4分、試合は振り出しに戻りました!!
ロベルト「さすがだ翼・・・さて流れができたところで神田を交代!!キーパー若林!!」
テレパシー神田「もうかよ…」
さあ、出てきました!マリーちゃんとの死闘を制した男、
ユニバーサル2ちゃんねるリーグ最多失点キーパーにしてZ=SGGK、若林源三くんが今、ピッチに立ちます!!
ジョアン「やはり、先ほどのスタンドの崩壊は奴とマリーの仕業じゃったか・・・。」
イスラス「誰が出てこようとも関係ない、勝つぞ、みんな!!」
みんな『おう!』
若林。
若林「俺が出たからにはもう顔無し選抜にゴールは割らせん。安心して攻め上がってくれ」
ミルチビッチ「いや、PA内にいれないようにしないといけないだろうが」
「むう、ジャイッチはどうも今日は信頼できんな…、交代させるか…?」
か・・・監督・・・
ジョアン「ん?・・・お、お前はラシン?!何故ここにいる!?」
ラシン「監督・・・俺を使って下さい・・・」
ジョアン「無茶を言うな無茶を!今のお前は絶対安静だった筈じゃ。そんなお前を使う訳にはいかん!」
監督・・・あなたはジャイッチを見くびっていたように、この俺を見くびっている!!
グシャアッ!!
ジョアン「こ、拳でコンクリをぶち抜いた・・・」
ラシン「俺の拳はこのとおり、完全に治っているんだ!」
でも血が出てるぞ。
ラシン「うわっ、ほんとだ!あいたたた・・・」
ジョアン「・・・・・・」
「どーも駄目っぽいな…ゲルティスかバモラ、いけるか?」
ラシン「………」
うわっ!ラシン、ハサミなんか持って何するつもりだよ?!
ラシン「・・・・・・」
ジョアン「は、早まるなラシン!話し合えば分かり合える・・・」
じょぎじょぎじょぎじょぎ・・・
ザガロ「なっ・・・」
カルロス「ラシンの頭が・・・」
サトルステギ「ザ・サッカーカットに・・・」
ラシン「・・・・・・監督、俺を使って下さい」
ジョアン「・・・それがお前の意思表示という事か」
相手はZ=SGGK、つまり、ザルなSGGKだからなんとかなるか・・・
よし、ラシン!お前の分身を2ちゃんねるズに見せてやれ!
選手交代のお知らせを致します。
顔無し選抜ユース、キーパー、ジャイッチ君に代わりラシン君。
2ちゃんねるズ、キーパー、神田君に代わりジョン。
「あほぅ、何で犬か…、誰だあんなあほなネタを出したのは…
若林、いけるか?」
もちろんだ、ロベルト。俺は逝くZE!!
チャーリー「両チームともGKが交代ですね。顔無しユースはラシン君、2ちゃんねるズは若林君が出てきます。」
フランス戦の審判だった人「じゃあ顔無しユースのキックオフで試合再開!!」
ぴぴーっ!!
チャーリー「ボールはコインブラ君からポブルセンへと渡りました。」
よし、逝くぞポプル1000君!!
ポブルセン「君づけすんなー!しかも何処ぞの商品みたいな呼び方しやがってー!
死ねー翼ァー!!」
リベリオ「待てポブルセン!それは罠だ!!」
カッッッ!!!!!
な・・・
イスラス「ポ、ポブルセンのフレームタックルが・・・」
コインブラ「翼をふっ飛ばした・・・」
ジョアン「そんな馬鹿な?!」
か、快感だ!!糞ドキュソを華麗に吹っ飛ばして積年の大怨を晴らしたこの心地良さ!!
顔無しユースに入って良かったぜ!!
チャーリー「翼くんを吹っ飛ばしたポブルゼンくん、猛然とフレームドリブル開始だ!!」
フライハイト「気に入らん・・・気に入らんな・・・。なぜあんな奴が活躍を・・・」
カペロマン「ふ、フライハイト!?」
・・・っと、どうやら雨がポツポツと降り始めたようです。
リバウール「この雨は大降りになりそうだな」
フライハイト「チャンスだ!神よ、感謝します!!」
カペロマン「おいフライハイト?!・・・って、乱入しちまったよ。にしても都合の良い雨だな」
くそっ! だけどオレは負けないZO、ポブル1000くん!
チャーリー「おおっと、翼くんがポブルセンくんに追いすがる!」
ポブルセン「ウゼェ!氏ねつばさぁぁぁ!」
チャーリー「でたあ〜〜!マーダーショットだ!」
翼 「ニヤリ」
ポブルセン「なにィィ!? よけた!?」
これぞ天恵!神よ、あなたの愛に感謝します!
チャーリー「見当違いの方向に飛んだシュートは乱入したフライハイトくんがキープ!
ウォッシャードリブルで顔無しユース陣地に切れ込んでいくぞ!!」
バルバス「・・・・・ロベルト・・・」
ロベルト「あぁ・・・・問題ない・・・・キラッ(眼鏡が光る)」
マチルダ(オペレーター)「・・・!!・・・パターン青!!」
吉良「くるぞい!!」
止めるッ!
フライハイト「神よ!」
チャーリー「リベリオ君、きょうれつなタックルでフライハイト君に襲い掛かったものの、難無くかわされたー!!」
リベリオ「くそっ、雨の中では奴を止める事は出来ないのか?!」
447 :
フライハイト:02/03/10 14:07
「パ、パターン青?マチルダさん、何すかそれ?」
チャーリー「フライハイトくん、突然ドリブルを止め立ち止まった〜!どうしたんだ!?」
ベラエフ「ボヤっとしてんじゃねぇぜ!もらった!!」
フライハイト「うっ!?」
イスラスにばかり、良い格好はさせないぜ!
俺のコサックダンスドリブルを見ろ!!
チャーリー「べラエフ君、コサックダンスをしながら2ちゃんねらー達を次々に抜いて行きます!」
リバウール「だからその言い方は止めろって!・・・にしても、あれじゃあ直に疲れ切ってしまうぞ」
うおっ!!
チャーリー「おっとベラエフ君、雨に足を取られた〜!!ボールはタッチを割りました!!2ちゃんねるズのスローインで試合再開です。」
俺に任せろ!
バビントン「つ、翼ッ?!」
翼「ローリングスローに続く新・必殺スローイングを開発した。だからそれを試す」
これが新必殺・前転バク転バク中スローイングだ!!
ファンベルグ「・・・FIFAのルールが変わったから反則だぞ、それ。」
問題なし!
チャーリー「翼君のスローインはシュナイダー君がパスキャッチ!!」
通すのかよ?!
シュナイダー「今こそ見せてやろう・・・今は亡き、我が父の秘奥義・・・」
させるかァァァ!!食らえシュナイダー、光速ディフェンス!!
チャーリー「何とこの位置までイスラス君が戻っている!!」
リバウール「陽一ワールドに出てないキャラなのにFWがDFの位置にまで戻ってやがるZE・・・。」
来るなら来い! 何人来ても同じだ!
俺の拳が真っ赤に燃える! 勝利を掴めと轟き叫ぶ!
爆熱! カール式メギドフレイムーーーーーーーッ!!
イスラス「なにィ!?」
ゼダン「妹のパクリかYO・・・・」
456 :
コインブラ:02/03/11 12:15
「た・・・・確かに拳が真っ赤に燃えている・・・!?」
イスラス「・・・・・でも意味あるのか・・・?」
「お兄ちゃんの見せ場を3ヶ月ぐらい前に出たネタなんかで断ち切るんじゃないわYO!!
氏ね、このカラーテの異名すら新田に取られたビチグソガァァァーーーーーーーーーーーー!!」
若島津「ギャーーーーーーー うぐっうぐっ しーん・・・・・」
香「あらあらマリーちゃん、おてんばねぇ。」
ピエール「氏ぬぞ、馬鹿島津・・・」
くっ・・・流石はシュナイダー。かつて皇帝とまで呼ばれていただけの事はある。
だが・・・俺もゴールを割られる為にここに戻って来た訳じゃない。
サッカーカットにした人間の開き直りっぷりを見せてやるぜ!!
「新分身セービングだぁぁ!!!!」
チャーリー「ラシンくん、気合いとともに新技で止めにいくーーーー!!」
リバウール「ん???」
ゼダン「どうした?」
リバウール「いや、な…、分身の一つだけなんかちょっと違ってないか??」
あ、あれは・・・何と中西!中西君がラシン君の分身に混じっているぅー!!
全員『なにィ?!』
「中西…確かいたな、そんな奴が。いやでも、あいつはいったいどこ所属なんだ?
何度か顔無しの試合に乱入しているようだが…?」
チャーリー「あぁッ、シュナイダーくんのカール式メギドフレイムが中西くんの
どてっ腹に突き刺さった〜〜!!!」
ゼダン「妹よりは威力が劣るようだが、氏ぬぞ…ん?」
中西「くくく…この鍛え上げられたワイの腹筋は、すべてのパワー系シュートの
威力をやわらかく包み込んで殺すんや」
ラシン「そして、威力の弱まったボールを俺が確実に拾って前線へパスする。見たか2ちゃんねるズ、
色物キーパーのコンビプレイを!!」
リベリオ「そういや北○の拳に、そんな敵いたよな…だが太いからって、
デブの脂肪=クッションってのはどうかと思うぞ」
監督、中西の選手登録は済ませてあるんですか?
ジョアン「・・・しとらん」
ザガロ「な・・・それってヤバイんじゃあ・・・」
ジョアン「そうじゃ。このままだと、この試合、無効となってしまうかもしれん」
ザガロ「仕方がない・・・あとでこっそり書き替えに行くか」
「ピピーっ!!!、中西の選手登録がされていないから反則だピョン。
分身してもラシンくんがキャッチしていれば問題なかったけど、
中西でキャッチだったから反則となるピョン…。
ペナルティエリア内だからPKだピョン」
ラシン「………、しくじった…」
よし、任せてくれ、俺のスカイダイブシュートで決めてやるZE!
KAZU「・・・奴を殴ってもいいか?みんな?」
大地「ボクが矯正してあげるYO!」
「やはり大馬鹿だな…DQNめが…、PKでスカイダイブも糞もないだろうが」
「逝っけえええぇぇ!スカイダイブ・・・・・・」
ロベルト「い、いかん!誰でもいい!翼よりも先にそのPKを蹴るんだ!!」
ファンベルグ「仕方あるまい・・・いくぞ、みんな!」
KAZU「コンプリートスマッシュ(提供 TECMO)だ!!」
シュナイダー「HA!!」
チャーリー「置かれたボールに翼くん、ファンベルグくん、KAZUくん、シュナイダーくんが向かっていく!!」
リバウール「PKなんだぞ、お前ら・・・」
468 :
シュナイダー:02/03/13 00:52
もらったぁ!!ネオファイヤー!!
(ずばぁぁぁ!!)
チャーリー「ゴー・・・。」
ぴぴぴぴーっ!!
フランス戦の審判だった人「今のは3人で蹴りに逝ったからノーゴール。もう一度PKの蹴り直しだピョン!!今度はちゃんと一人で蹴ってくれピョン。」
チャーリー「さあ、PKはやり直しのようです。2ちゃんねるズ、今度は誰が蹴るのか?」
「どうする?やっぱ今決めた俺がいいと思うんだが?」
ファンベルグ「ベテランに任せようという気なはいのか?」
KAZU「チーム設立当初からいる俺に任せろ!」
バティン「たまにはベンチの奴に華を持たせろ、お前ら。」
翼「オレダ」
大地「ボクダ」
審判「(イライラ)早く蹴ろピョン。蹴らないとPK無しにするピョン(イライラ)」
みんな・・・俺に任せてくれないか?
ディアス「バビントン・・・」
バビントン「今のチームの中で、俺は必殺技すら持っていない中途半端な存在だ・・・イスラスを封じ込む役割りも、段々と果たせなくなって来ている。
このままじゃ、俺はザルになってしまう」
「・・・・とりあえす笛だけは吹いておくか・・・ピョン・・・」
ピィーーーーーー!!!!!
翼「なにぃ!?」
大地「えっ・・!!」
シュナイダー「貴様は・・・!!!」
ファンベルグ「しまっ・・!!」
KAZU「反応がおくれ・・・・!」
若林「もらったぁぁぁあ!!!!ここだぁ!!」
バシィィィィィ!!!!
「・・・いいだろう。だがバビントン、今のお前は我々に負けないだけの実力を持っているんだからな。」
翼「俺だよ俺、このサカーの申し子を・・・」
シュナイダー「(無視)ここはお前に任せる。頼んだぞ!」
フランス戦の審判だった人「5,4,3・・・・」
ディアス「か、カウントダウン!?」
ミルチビッチ「急げ、バビントン!!」
「サンキュー ファンベルグさん。このPK、必ず決める!」
翼「PKを華麗に決めてヒーローになるのはこの俺だ!うおおおおおーーー!!」
ファンベルグ「バビントン!後ろだ!」
シュナイダー「ダメだ!コーチングが間に合わない!」
(狙うはゴール右端の角・・・)
ここだぁぶべらっ!
チャーリー「ああっと!バビントン君、ボールを蹴ったと同時に自らも翼君によって天空高く蹴り上げられたーっ!」
シュナイダー「バ、バビントーンッ!!」
ファンベルグ「ボールはっ?!ボールはどうなったんだ?!」
ああっ・・・。
ボールの方向は読めたが、キックのスピードがあまりに速くて届かなかったZE・・・。
しかし、手にボールが触れていれば重傷は免れなかっただろうな・・・。まあいい。次からは止める!
チャーリー「バビントン君のペナルティキックは顔無しユースのゴールネットを突き破ったぁぁぁぁ!!3−2、後半10分、2ちゃんねるズ遂に1点勝ち越しだ!」
リバウール「DQNに蹴り上げられたバビントン、まだ落ちてこないぞ・・・。」
「翼…、DQNなのはもう止めないが、チームメイトに怪我をさせるようならお前をはずす。
さすがに昔からお前を知っている俺でも我慢には限界がある」
ファンベルグ「それ以前に出さなきゃ良かったと思うんだが…」
バビントン、しっかりしろ!おまえはやったんだぞ!
バビントン「ううっ・・・そうか・・・これで面目も保てたって言うもんだ・・・」
ディアス「しっかり・・・しっかりしろぉ!」
バビントン「あ・・・あとは任せたぜ・・・ガクッ」
シュナイダー「バビントォォォォォォォォォォォンっ!!」
「てめぇら・・・・審判をことごとく無視してやがるな・・・・・・さっ。」
カルツ「おっと?さすがの審判もぶちぎれたようだぜい?」
リバウール「まぁ・・・・当然だとは思うが・・・・」
ゼダン「さて・・・・何がでるか・・・・・・?」
たったったっ・・・・・ぴたっ・・・・
マリー「・・・・・お父様・・・」
ルディ「・・・・・・マ・・・マリー・・・・」
マリー「やはり生きてらしたのね・・・諸悪の根源・・・
例えそれがお父様でも・・・・・潰させてもらいます・・・・・」
ルディ「・・・・・・・・くくく・・・」
マリー「・・・・・・・」
ルディ「実の娘によって最後の幕引きか・・・くくく・・・・それもいいだろう・・・」
マリー「・・・・・・」
ルディ「だが・・・!!ただでは終わらん・・・ポチッとな・・・!!」
がごん!!!!
マリー「えっ!?・・・落とし穴?なんてベタ・・・きゃぁぁぁぁ!!!」
ルディ「・・・・くくく・・・まだまだ甘いな・・・
さて・・・最後の仕事といくか・・・最後のな・・・・・」
バッビッ バッビバビッバッビ バッビーバービバビー
バッビッ バッビバビッバッビッビッ バビバビバービーバー
バッビッバッビッバービバビー バッビッバッビッバービバビー
バッビッバッビバービバビーバビーーーーーー・・・・
カルツ「か・・・・観客が・・・バビントンのために哀歌を・・・」
リバウール「おぉ・・・・観客が泣いておる・・・・・」
ゼダン「チームを裏切り・・2ちゃんねるズの汚名を被っているのに・・・
観客のなんという自愛だ・・・」
シェスター(サカーカット)
「ああ・・いたわりと友愛がボクの胸をしめつける・・・・観客が心を開いているんだ・・・
ジャイロさん・・・ボクのかわりにバビントンの姿をみてくれないか・・・」
「元ネタは分かったが・・・今は宮崎アニメに嵌っているヒマはない!!」
観客「ジャイロがいたぞ!!サカーカットマンセー!」
ジャイロ「くっ!見つかったか・・・。 だが私にはこれがある!!消し飛べ観客ども!
サイクロン アンリミ−−−−」
??「止めとけ、ジャイロ。」
ジャイロ「! お、お前は・・・!!」
バビントン・・・結局、奴が何をしたかったのか良く分からなかったがナイスガッツだったZE。
コインブラ「しかし、また逆転されてしまったな」
べラエフ「こうなったら俺のコサックダンスシュートで一気に逆転してやるぜ!」
コインブラ「俺のマッハシュートも忘れるな」
イスラス「F・コスモストライカーもな。しかし、どのみち若林から点を奪うにはPA内に入らない事にはどうしようもない」
リベリオ「まっ、何とかなるだろう。にしても・・・ラシンは交代した意味がまるでないな」
マム「よぉジャイロ。」
コンチ「何してんだ?」
ジャイロ「ちょうどいい。サッカーカットマンセーの観客に追われている。後は任せた。」
観客「ザ・サッカーカットマンセー!旬を過ぎたお前らも刈ってやるZE!!」
マム&コンチ「はい? ってうわあああああ!!」
ジャイロ(さらばだ、マム、コンチ。お前らの死は無駄にしない・・・。)
ゴルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!
観客全員にレッドカードだピョン!
これ以降、このスタジアム内は関係者以外立ち入り禁止だピョン!!
いくら何でも、それは無理…
観客席のヨーク・オワイラン「あいつ、解雇ね。」
側近「はっ」
「おぉぉぉぉぉい!!?審判が何か言ってやがるぞーー!!!!」
おおおおおおおおおおおーーーーー!!!!!
「観客にレッドカードをだしたらしいぞーーー!!!!!!!!!!」
おおおおおおおおーーーーーー!!!!!!!!?
「審判もサカーカットだぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!」
おおおおおおおおーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
「いくぞゴラァァァァァァァァァァーーー!!!!!」
おおおおおおーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
「か・・・観客が・・・・観客が・・・」
リバウール「フィールドに入っていくな・・・・・・」
カルツ「・・・・フーリガンかい・・・・誰が煽動したんだ・・・・?」
ゼダン「あっ。審判が捕まったぞ。」
チャーリー「私達も発言には気をつけましょう・・・みなさん・・・」
一同「そうだな・・・・・・・」
(ベンチにて)「そう、俺はヨーロッパNO.1キーパーだったのさ、ウフフ…」
フライハイト「…今のアニメの翼では確かに全盛期のようだから、もう少し試合に出ていれば
活躍できたかもしれないな。でも頼むから体育座りでビデオを再生しないでくれ。正直怖い」
チャーリー「さぁ、1点を追う顔無しユースからのキックオフです」
イスラス「意外に若林の守備が堅いな。まぁいい、この借りは必ず返す!!」
「なにしやがんだ観客ども!てめーら覚悟しろ!カマほってやる!!」
マム「合体ツインシュートォ!!」
リバウール「あいつら・・・・・・」
ゼダン「リバウール、観客席は本筋とは関係ない。試合を見ろ。ベラエフがドリブルであがっている。」
チャーリー「さあ、顔無しユース反撃なるか!!」
コサックダンスドリブルだ!!
チャーリー「べラエフ君、コサックダンスドリブルでライン際を切り込んで逝く〜!!」
ジダン「・・・意味なくないか?それ・・・」
べラエフ「よし、コサックダンスパスだ!!」
チャーリー「べラエフ君、センタリング!」
リバウール「何でもかんでもコサックダンスと掛け合わせても仕方がないだろうが・・・」
チャーリー「そのボールにコインブラ君が合わせる!」
コインブラ「若林ッ!FCの2での脅威を再び味あわせてやるZE!!」
・・・と、ここで大会本部から連絡がありました。
この試合、負けた方は監督を含め、全員ザ・サカーカットだそうです。
493 :
チャーリー:02/03/16 01:04
コインブラ君、ボレーシュート!!
若林「止める!!」
若林君、かろうじてはじいた!!こぼれダマになった〜!!
「ふん、もともとハゲの俺はサカーカットなど恐れん!
つうか俺たちは勝つからそんな髪型など関係ない! 逝くぜネイ!」
ネイ「任せろ!」
ネイ&トニーニョ『これが>395で考えた俺たちの消える乱入だZE!!』
うわっ!
ネイ&トニーニョ「ぐああっ!」
チャーリー「おおっと!ネイ君とトニーニョ君、ミルチビッチ君と激突だ〜!」
リバウール「誰も見えないんだから仕方がないか・・・」
チャーリー「こぼれダマはイスラス君が拾った!!」
イスラス「逝くぞ若林ッ!!俺のシュートを食らえーッ!!」
hosts.scramble.ne.jp/~kyon/source/kyon0228.gif
ポンポン
「ん?なんだぴょ・・・・・ピョン!!?」
観客「サカーカットマンセー!!!!!」
審判「ぴょ・・・・ぴょぉぉぉぉぉぉおおおおお・・・・・・・」
「よし、足は何ともない。逝け〜〜!!」
チャーリー「イスラスくんのF・コスモストライカー!!若林くん止められるか?」
リバウール「決まろうが外れようが、あそこで頭をサカーカットに刈り込まれいて
今のプレイを見てないとしか思えない審判がどういう判定を下すかだな、ここは。」
カルツ「つうか今のイスラスが金髪っていう設定を忘れとったわ。芸が細かいのう。」
498 :
以上、自作自演でした。:02/03/16 20:23
若林(カットイン)
「とめるぅ!!!」
翼(カットイン)
「ここだぁ!!」
と、止めた!若林君、両腕でガッチリと止めました!!
イスラス「ば・・・馬鹿な・・・ペナルティエリア外とはいえ、俺のF・コスモストライカーがいとも容易く止められるとは・・・」
若林「どうしたイスラス!!お前のシュートはこんなものなのかーッ?!」
翼「所詮、走るだけしか取り得のない奴のシュートさ」
クァール「お前はカットイン入れただけだろうが」
「それっ・・・ってうわぁ!!!?」
リバウール「な・・・翼のやつ無理やり若林からボールを奪ったぞ?」
翼「・・・・イスラスでも誰でもいいからシュートを打ってこいよ・・・俺が止めてやるさ」
バスッ!
カルツ「おい・・・わざわざボールを返したぞ」
ならばロシアの誇りに掛けて・・・受けてみよ、コサックダンスシュート!!
観客『べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!べラエフ!』
チャーリー「観客の大声援の中、べラエフ君、シュート!!」
リバウール「つーか何故今更べラエフコール・・・?」
止めるゥ!!
チャーリー「翼くん、パンチング!!シュートを決めさせ・・・って、え?え?」
ゼダン「・・・・・・」
リバウール「・・・・・・」
カルツ「・・・・・・ハンド、だぜぃ。」
審判(サカーカット)「ピピーーーーー!!ふざけんなピョン!」
503 :
フランス戦の審判だった人:02/03/17 02:05
顔無しユースのPKだピョン。
なにィ!そんなバカな!?
「当然だろう…。ロベルト監督、私はDQNをベンチへ引っ込めることを要望する」
KAZU「俺もだ」
ここまであからさまに故意のハンドは間違いなく
一発レッドピョン!
チャーリー「これはやはり当然と言うべきレッドカードが出たー!」
「翼退場ワショーイ」
ディアス・クァール「ワショーイ」
KAZU「おにぎり…」
ファンベルグ「やめておけ、調子に乗ってAA貼ると俺たちまでイエローもらうことになるぞ…」
チャーリー「翼くん一発レッドで退場です、さらに顔なしユース選抜のPKだ!!。
後半25分、試合の流れは大きく変わりそうです!!」
「チッ 何だってんだ。なんで超絶スーパープレイ連発のこの俺が退場なんだYO!
あの糞審判!この試合終わったら奴の家は絶対放火してやるZE!」
大地「ねぇねぇお兄ちゃん。お兄ちゃんって改造手術したから15分間スーパープレイできるんだよね?」
翼「あぁ?それがどうかしたの・・・」
大地「能力吸収カード『ソウルスティール』!!
15分間使えるスーパープレイ能力、ボクに頂戴!っていうかもらう!!
もう退場したお兄ちゃんなんか用無しだYO!」
翼「なにィ!そ、そんなァ!ぐあああああああああああああああっ!!」
名前欄は大地→翼です。
みんな、このPK・・・俺に任せてくれYO!
イスラス「ジェトーリオ!」
ポブルセン「大丈夫なのかよ?」
ジェトーリオ「大丈夫だ。今日の試合、全く出番ないし」
リベリオ「いや、それは駄目だろ・・・」
みんながこのPKに賭ける気持ちは十分にわかる。
だけど俺にも決して譲れない理由がある!
俺は初代スレ>161で顔無しとして初めて名前が出て
顔無しユース結成のきっかけを作った。
顔無しは俺の存在そのものなんだ!
このPKに俺の夢が・・・
顔無しのサッカーの未来が掛かっているんだ!!
「分かった、お前の気合い、信頼するZE!!、
でも万一しくじったらサカーカットな(w」
「さあ、後半26分、顔無しユースがPKを決めて3−3!同点です!」
ジェトーリオ「へ?いつの間に決まったんだ?お、俺の出番は?見せ場は?」
コインブラ「ナイスシュート、ジェトーリオ。」
イスラス「やはりここぞという時に決めてくれたZE!!」
ジェトーリオ「・・・ビョウシャヲクレヨ」
ドドレドレミファミファソ
つぎ何だった?
「しょうがないでござるな…、かいつまむでゴザル」
−−−リプレイ−−−
ジェトーリオ「はずしたらサカーカットか…、こういうときは…平常心だ」
若林「来い!!!」
ジェトーリオ「平常心平常心……… (脳内でなぜかリベリ&ジャシントのツインハァハァ(;´Д`)が思い出される)、
うぉぉぉぉ……?!(錯乱中)」
フランス戦の審判だった人「早く蹴れピョン!」
ジェトーリオ(錯乱のまま)「うぉぉぉ!!!??」
チャーリー「ジェトーリオくん、なんだか雄叫びを発しながらボールへ向かうーーー」
若林「なにィ!、体重の微妙なかかり方で方向が見切れないっ!!、くっ……!」
チャーリー「きまったーーー、3−3の同点です!!」
ロリマー「こうでござったよ」
ジェトーリオ「ありがとうな…、なんかかっこうよくないけど一応見せ場にはなったか…?」
ロリマー「ツインハァハァ(;´Д`)で台無しでゴザルがな…」
名前はコインブラではなくロリマーに…
「2ちゃんねるズのキックオフです、ボールはファンベルグくんからディアスくんへ」
大地「帽子のおじちゃん頼りないなぁ、ちゃんと止めてYO!!
さ〜て、DQN兄ちゃんも退場でいなくなった事だし、こっからはボクの『どくだんじょう』だ!
来生モドキのおじちゃんボールちょうだい、おれマンセー!!」
ディアス「な…ッ、おいこら来週はこの天才大活躍の回なんだぞ!!
…あぁあの頃は、パスカルの奴も女装なんかしていなかったな…」
大地「よ〜し、逝っくぞ〜!!」
逝くぞ大地!今こそ俺達のスーパープレイを見せ付けてやる時だ!
大地「うっさいんじゃボケ。活躍するのは僕一人で十分なの!」
KAZU「なっ・・・」
ロベルト「不味い・・・大地は調子に乗りすぎている」
「お前の顔が唾さと同じなのがムカつくんだYO!氏ね!!」
大地「わ〜い。直情ヴァカをコケにするのって楽しいな〜。大地ターン!!」
ポブルセン「チッ!」
ロッシ「なんかあの幼稚園児のムカつき具合、シニョーリに似てなくもないな・・・。
私が止める!世界最強のリベロの実力、その身で味わえ!」
時代遅れのじじいはすっこんでろっと!大地ジャンプ!!
チャーリー「大地君、ロッシ君をあっさりと抜いた〜!!」
ロッシ「ば、馬鹿な・・・」
「顔無しユース、残る守りはリブタくんとジェトーリオくん!
そしてイスラスくんとコインブラくんも高速で戻ってきているぞ!」
ジェトーリオ「ここは、とおさねェ!」
ゼダン「しかしプロが幼稚園児を必死こいて止めにいくってのもある意味ツラい話だな…。」
リバウール「恐るべきはドキュソの遺伝子だ…。」
522 :
シュナイダー:02/03/18 23:43
「これ以上こいつに活躍させてはいかん!!俺の出番がなくなる!!
ジェトーリオ!右だ!!リブタはそのまま正面で何もするな!!」
コインブラ「なんであいつがこっちのアドバイスしてんだ?」
イスラス「あ。ジェトーリオが大地を止めたぞ。」
シュナイダー「よし!!ナイスだジェトーリオ!!俺が奪いに行くからそのまま待ってな!!」
「まだ抜かれてないもんねー!!うおぉぉぉぉ!!!!」
ジェトーリオ「うっ・・・!?」
「こらシュナイダー、いくら出番が欲しいからといってそれはいかんだろう。
お前もベー・ミュンヘンでプレイするプロなら自覚を持て自覚を!」
ジェトーリオ「く、くそッ! まだ……ってうわぁああ!!」
どかっ!!!
大地「へへん、ちょろいね! これがボクのDQNなドリブルだ、ちなみに兄ちゃんに教わったんだけどね。
よ〜し、スーパープレイで逝くぞ〜!!」
「ここでお兄ちゃんから奪・・・貰った『ファンタグラジスタカード』発動!!
マッスルの神様の力で筋力が10000倍!!」
リバウール「大地の筋肉が増強・・・つうか身長も伸びている!?」
ゼダン「トラムよりもでかいぞ、アレは・・・あれがマ神の力か!?」
大地「くらえ!『タイガーショットカード』でマッスルタイガーだ〜!!」
「何て幼稚園児だ、末恐ろしいぜ。だが、決めさせてたまるか!!」
チャーリー「リブタくん、ブロックに逝った〜!! し、しかし大地くんのマッスルタイガーに
吹き飛ばされた!!」
リブタ「ぐは……お、オクレ兄さん!!」
イスラス「お前が幻覚見てどうすんだよ!!?」
コインブラ「いや、多少威力は落ちている。カットに逝くぞイスラス!!」
シュナイダー「このスレでは散々ヘタレ扱いされた俺だが、ゲルマン民族の誇りにかけて、
これ以上のヘタレ扱いはさせん!」
イスラス君とコインブラ君、カットに逝くも間に合わない〜!!
イスラス「くっ・・・駄目か?!」
ラシン「止めるッ!」
バシッ!
チャーリー「な、何と・・・ラシン君、大地君のシュートを間一髪キャッチしました!!」
「付け焼き歯なぶん…、伸びがなくコースが単純だったからキャッチできたものの…。
恐るべきDQNパワー…。
あずきざわ…、あのDQNなガキを徹底マークに入ってくれ。あとロリマーもだ。
向こうは10人だ計算上2人マークでも何ら問題ない。
かつ、バビントンはノーマークでもかまわん!!」
てっめえ!元チームメイトに向かって…!
許せん! だれか、パスをくれ!オレにボールをォォ!
チャーリー「さあ、バビントンくんが地団太を踏んでくやしがる中、ボールはラシンくんからジェトーリオくんへ!」
ラシン「ジェトーリオ!さあ、活躍してみな!」
ジェトーリオ「あ…ありがとう!さあいくぜ!」
甘い!
チャーリー「ファンベルグ君、隙を突いてボールを奪ったぁー!!」
ジェトーリオ「・・・・・・」
ここだ!
チャーリー「ああっ、いきなりネイ君が現れた!ネイ君の消える乱入だ〜!
ファンベルグ君からボールを奪ってベラエフ君にパス!」
ネイ「今まで活躍できなかった分ここで目立つんだ!」
HAッ!
チャーリー「おっと!そのボールをシュナイダーがカット!」
リバウール「何だかパスカットばかりだな」
(観客席)
岬「くっ・・・パスカットなら俺の専売特許なのに」
スパイラル…
今のお前はサカーカットだな。ププッ(逃亡)
シェスター「・・・・・・」
「いつまでも調子にのってんじゃねぇ!!!
シュナイダー、ドイツ同士でも容赦はせん!!、マーダータックルーー!!」
やっと新宿から戻ってきた日向「オレノセリフダ…」
KAZU、今こそお前のスーパープレイを見せてみろ!
チャーリー「シュナイダー君、ポブルセン君のタックルをギリギリでかわし、KAZU君にパスを送った!」
KAZU「ナイスパスだシュナイダー!
見せてやるぜ・・・コンプリートスマッシュ(提供TECMO)を超えた究極のシュートをな」
「逝くぜ!これがテクモを離れて手に入れた必殺技!アルティメットスマッシュ(提供・小波)だ!!
GBAだけじゃなくトレーディングカードも買え!!ゲームじゃ出ないレアカードも売るZE!金満体質まんせー!」
ディアス「・・・・・・」
シュナイダー「パスしないほうが良かったかもな…」
「KAZU…、そんなこと言ってるからヴィッセル神戸で冷や飯食いにまで成り下がるんだYO…」
KAZU「1994当時の俺マンセー、逝けぇアルティメットスマッシュ!!」
「フッ、KAZUくん。その頃に引退から復帰した私がニッポンに逝って大活躍したのを忘れたのか!?
たとえ1994年の君でも私には勝てんよ!ほのぼの零句マンセー!」
リベリオ「出たな・・・コインブラのジーコモード・・・」
コインブラ君、あっさりKAZU君からボールを奪いました!!
KAZU「ち、畜生ッ!!」
バルバス「ロベルト、このままじゃ不味いぞ。いくらディアスやファンベルグ、それにシュナイダーもいるとはいえこちらは10人・・・しかもキョプテン翼計画は完全に失敗したし」
ロベルト「・・・大丈夫だ。まだ手はある」
マチルダ「というと?」
ロベルト「俺はたった今、現役に復帰する」
バルバス・マチルダ『ハァ?』
ロベルト「カルネバーレ、残りの薬、全部持って来い」
イヤだ!外国人の力なんか借りられるか!イタリア人まんせー
雑用係が何を偉そうな事をぬかす?
さっさと薬を取って来い!
カルネバーレ「ううっ・・・憂鬱だ」
『同時刻。警察』
「警部、とあるサッカー場で薬物の取り引きが行われているそうです」
「なにィ?!そどこのスタジアムだ!!」
『スタジアムの通路』
ガチャッ。
ルディ「フフッ・・・これで奴等もおしまいだ」
543 :
そのころ同時刻:02/03/19 23:25
どこかの組織「……わかった。すぐにそちらへむかう。その薬はその外人がもっているんだな?」
???「あぁ。取引はすぐだ。こなければこの話はなしだ…」
がちゃ
松山「これでいいのかいルディさんよ……」
ルディ「あぁ……キミぐらいしかあっちの業界とのつながりがあるのを知らなくてね。
すまないな。危ない橋を渡らせてしまって……もしかしたらまた刑務所に……」
松山「今は何もいうな………それよりもはやく薬をくれ……!!」
ルディ「確かどんな早漏でもたちまち治り、且つ射精をコントロールできる薬だったな?」
松山「ああ!!あと、何度でも逝きまくりのやつもな!!……ハァハァ(;´Д`)」
「…はッ、俺今何やってた!? 記憶が飛んでるんだが……ボール持ってる!!?」
リベリオ「一人ででき太が乗り移ってたみたいだぞ。…電波に弱くないかお前」
あ〜っと、ミルチビッチくんのナナハンタックル!ボールはこぼれ球になった〜!
ミルチビッチ「オレハダイジェストアツカイデスカ?」
チャーリー「おっと、ここで2ちゃんねるズ、選手交代のようです。
な、なんと監督であるロベルトくん、自ら出場するのか!!」
まだだ!まだボールは生きている!!
チャーリー「おおっと、イスラス君、ラインを割ろうとしていたボールを間一髪でキープした!
プレイは続行です!!」
ロベルト「ちっ・・・」
イスラス「若林ィー!!さっきは止められたが、今度はPA内から撃ってやるぜ!」
hosts.scramble.ne.jp/~kyon/source/kyon0228.gif
ああっと!交代選手に目がいってしまったか、誰もイスラスくんへチェックへ逝けない!
イスラス「よぉぉし!エリア内に入ったぞお!うなれ!F.コスモストライカー!!」
「・・・なんちって、シュートは強いものだけとは限らないぜ!!
フワッ
若林「!!
チャーリー「ああっと、これはイスラスくんの心憎いロビングシュートだ!!
ボールは若林くんの頭上を超えていくーっ!!
若林「くっ!!
チャーリー「ああっと、若林くん、かぶっている帽子をとった!!
カルツ「ま、まさか、ゲンさんやるのか、伝説のあのプレイを!!
(ニヤリ)
やってみろピョン。その技は厳密には反則だからボールに触った瞬間に笛吹いてやるピョン。
サカーカットにされてむかつくからついでに赤紙も出してやるピョン(ゲラ
ディアス「い、いかん!若林!やめろーーッ!!」
俺が翼のようなドキュソな真似はしないぜ!!
チャーリー「こ、これは・・・何と若林君、帽子を踏み台にしてさらに加速したーッ!!」
リバウール「ていうかどうやって帽子を蹴ったんだ?あいつ・・・」
「というか、作用反作用の法則で考えたらおかしいじゃねえかYO…」
カルツ「ゲンさん…むちゃくちゃだぜい…」
こぼれ球に備えて乱入するZE!
アマラウ「高い球なら俺に…」
ランピオン「いや、この俺がロケットヘッドで!」
うおおおおおおおおおおおおおおおッ!
バシッ
チャーリー「な・・・なんと、若林君、ボールをキャッチしましたッ!!」
全員『なにィ?!』
若林「見たかッ!!Z=SGGKの実力を!!」
「ダメだ、今のお前らでは高さが足りん!
帽子を踏み台にした若林のジャンプ力はシューティングスターを超えている!」
ガルバン「おいお前ら、俺達の背中を使ってください。」
カルロス「ルチャ殺法か。だっせぇ技だが今の若林に対抗するにはそれしかないな・・・。」
アマラウ「高い球の得意な奴は俺達に続け!」
サトルステギ&ランピオン「逝くZE!!」
「遅かったか・・・」
ぐはぁっ!!
チャーリー「おおっと!カルロス君、アラマウ君、サトルステギ君、ランピオン君、4人ともボールを取った若林君に激突〜!!」
ピピィーッ
審判「4人係掛かりの悪質なキーパーチャージだピョン!4人ともレッドカードだピョン!!」
「よ、4人同時レッドかよ…、長年サッカーやってきて初めて見たZE…」
リバウール「ああ、がしかし、乱入の4人だ、カルロスは多少痛いが、
大して影響はないだろ?」
カルツ「………」
「リーサルツインが使えなくなったのは少し痛いな…にしてもカードの多い試合だぜ」
ふむ、合計4人があぼーん、バビントンとメッツァは裏切った、ダ・シルバは負傷中・・・
新しい選手を補充するか・・・
出でよ!まだ見ぬ顔無しユースの選手達よ!ここに集え!!
ヤン・テルン&ヤン・ユング「出番か?」
ミャーゼン「うおおっ!出れるとは思わなかったZE!」
バリエントス「任せてください、ジョアン監督!」
ジョアン「・・・新キャラを出そうにもこんなんしか残っとらんのか。無念じゃ。」
「そう言うなよジョアン監督!カルロスの代わり位なら十分務めてみせるぜ!」
ジョアン「つうかお前、誰じゃ?」
ネイ「監督、ミャーゼンのデータです。」
ジョアン「3のベルギーのFW……
あの、レベルだけ高くて素の能力は浦辺以下のチームのエースか…」
補欠など必要ない!!!
この俺がいる限り、顔無し選抜に敗北の2文字は無い!!
「よく考えたらまだ10人くらい残っておるな…
すまん、ヤン以下4人、君たち用なしだわ…」
さて、2ちゃんねるズ、ここでようやくロベルト監督自らが出てきました。
リバウール「しかし、監督が出るのは禁止されてなかったか?」
ジダン「まっ、どうでもいいんじゃネーノ?」
ロベルト「バビントン、お前は翼に蹴られたダメージがまだ残っているようだ。
あとはゆっくりと休め」
バビントン「ヤッパリオレガコウタイカヨ・・・」
くそ、レッドカードか…
仕方ない、ラシン、伝説の分身技を教えてやる。
ゴニョゴニョ・・・
ラシン「なにィ、この技は!」カルロス「この技は消費ガッツが多い。ここぞという時以外は使うな。」
う〜ん・・・いたたたた。
パパったらやってくれるわね・・・
????「・・・誰かいるのか?」
マリー「だ、誰?!」
ネルソン「君は・・・シュナイダーの妹のマリー!何故君がここにいる?」
マリー「あ、あんたは確か40代の・・・」
ネルソン「その言い方は止めてくれ」
「ついに一緒にプレイできるね、監督、いや、ほんとうの父ちゃん!
親子パワーを見せてやろうぜ!」
大地がさり気無く、とんでもない事を言っているが、そこら辺りはどうなんだ?ママ。
翼の母「・・・・・・」
568 :
以上、自作自演でした。:02/03/21 18:41
ぐしゃぁぁ!!!
イスラス「ぐわっ!!」
コインブラ「ぐっ・・・!!」
ロベルト「甘いぞ!!翼ならこの程度止めていたぞ!!」
イスラス&コインブラ「!!!」
チャーリー「さぁ、試合再開と同時にロベルト君に向かっていったイスラス君とコインブラ君でしたが
そこは引退していたとはいえさすがロベルト君!!みごとパワーで弾き飛ばしました!!」
リバウール「ロベルト君かい・・・・チャーリーさん・・・やっぱりあんたプロだな・・・」
ゼダン「しかしなんでグラサン付けてプレイしてるんだ・・・・・?」
「ロベルト・・・すごい闘志だわ・・・。
大舞、疾風、本当のお父さんの戦いぶりをしっかり目に焼き付けておくのよ・・・」
ピエール「お前もかよ!」
グラサンは陽一漫画でもユーべのダビィくんがしている!!だからグラサンはオッケーのはずだ!!
逝くぜ!!ジョアン監督譲りの芸術的ドリブル!!
ジョアン「テクニック、パワー、スピード、奴のボディバランスは世界最強・・・。
だが、ロベルトには一つ弱点がある!そう、網膜剥離じゃ!!
目じゃ!ロベルトの目を狙え!!」
リベリオ「んな無茶な。」
「ルール的にOKなのは、……シュートを顔にぶつけることぐらいか…。
要するに石崎量産ってことか?」
リベリオ「(゚д゚)ハァ??」
「ふっ…網膜剥離なんぞとうの昔に治っているわ!!いまは心臓病も治る世界だぞ!?
そこだ!!大地!!」
大地「オーケー父さん!!」
リバウール「うっ!?こいつらの息のあったプレイはなんだ!?」
カルツ「さて、パスは通るかいのう…?」
ゼダン「あのパス……なんだ……変な回転をしているような……」
「むっ…ロベルトがついにベールを脱いだか…」
ピッ
ルディ「なんだジャイロ?これは緊急時にしか使うなといったはずだが?」
ジャイロ「いまがその緊急事態だ。なぜロベルトが試合にでている?それを止めるのがお前の仕事だろう!?」
ルディ「心配するな手は打ってある……お前はゆっくり試合でも観戦していろ。時期にわかるさ」
ジャイロ「そうしたいんだがな……うっ!?見つかったか!また連絡する!!」
ピッ
ルディ「なんだ……?何かあったのかあいつ……?」
仮にも拙者達は主人公チーム!妙な小細工はせず正々堂々と戦うでござるよ!
んでもってこのパスはカットするでござる!
チャーリー「おっと、大地くんのマンマークについていたロリマーくんがこのパスに向かう!」
「いくよーーーー!!」
チャーリー「大地君ボールにさわるも吹っ飛ばされたー!!」
リバウール「遊んでいるな…」
ゼダン「幼稚園児だしな…」
おぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!?
若林「だ…大地がサイクロンの回転で顔ナシゴールへ突っ込んでいく!?」
シュナイダー「意味あるのかそれ…?」
「くうか!」
(ひらり)
チャーリー「ラシンくん、かろうじてかわした!! 大地くんはそのままゴールネットに突き刺さったー!!」
ラシン「ロリマー、あずきざわ!そのボールを早くクリアしろ!」
ラシンのポジショニングが崩れた!
チャンスだディアス!俺達がこぼれ球を拾うぞ!
ディアス「おう!」
「大地、大舞、疾風の父親の件はもうどうでもいいのか…?」
ゼダン「家庭の問題だ、ほおっておいてやれ…」
581 :
チャーリー:02/03/22 01:05
さあ、現在試合は後半34分、3−3の同点です!
このこぼれダマにはディアス君とあずきざわ君が行く!どちらが取るのかぁ!?
ここで点を入れられたら俺達の夢が・・・イスラスやコインブラなら必ず決めてくれる!
このボールは必ず取る!!
ディアス「我がアルゼンチンは今、経済的に危機に陥っている・・・和が祖国を救う為に、今、必殺のサイクロンアンリミテッドォォォォッ!!」
「気のせいかさっきから生々しい(藁)発言ばかりだな」
ぐぼはぁっ!
チャーリー「あーっとぉー!!あずきさわ君、ディアス君の蹴りをまともに食らったーッ!
死んだか?死んだ?死んだーっ!だがボールはクリアーしている!!
あずきさわ君、死してなおボールを守りきった!!」
リバウール「死んでないだろうが・・・何やらピクピクしているが」
585 :
シュナイダー:02/03/23 00:58
よし、チャンスだ!!
(ぽすっ。)
あ・・・。
チャーリー「あーっとチャンスかと思われたが、シュナイダー君なんとハンド!!」
リバウール「これがあるからシュナイダーはヘタレとか言われるんだろう・・・。」
チャーリー「しかし、倒れたまま起き上がらないあずきざわ君、大丈夫でしょうか。心配ですね。」
あずきさわーッ!
ロッシ「しっかりしろ!!」
あずきさわ「あ・・・あとは・・・たの・・・(気絶)」
ラシン「駄目か・・・」
リベリオ「しかし、何故この試合はこんなに怪我人続出なんだ?
まるで呪われてるとしか思えないぜ」
「時間的にまずいな、ageておこう」
「それではageてないぞ…」
サンタマリア、アップしておけ
サンタマリア「お、俺っスか?!」
肖「気のせいか・・・段々とイスラスの髪の色が薄くなっているような気が・・・」
FKはコインブラ君が蹴る模様です。
おおっと、敵の隙をついてシュートだ〜!
若林「いまさらだが一応言っておくか…。なにィ、ボールが消えた!?」
コインブラ(フフフ…今蹴ったのはマッハシュートではない。ボールが消えている間に
消えたネイがヘッドでコースを変える…『ネイとのコンビプレイ』だ!
普通の対応では反応できんぞ…)
逝くぜ!消えるフェイント発動で乱入!そして漏れがヘッドで・・・!!
なにィ!ボールが消えた!?
コインブラ「はい?」
ぐはぁっ!
チャーリー「ああっと!再び現れたボールは何故かポブルセン君の顔面に直撃〜!
ポブルセン君、鼻血を出しながら崩れ落ちていきます」
リバウール「何でだよ・・・」
コインブラ「しまった・・・蹴る瞬間に、ボールの中心より少しズレた場所に蹴ってしまったからか」
べラエフ「・・・そんなものなのか?」
そんなもんだ。キャプ翼ROAD TO 2002の3巻を読めば分かる。
ベラエフ「試合中に読めと?」
ネイ「ボールはどこだ?」
逝けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
チャーリー「こぼれ球を拾ったイスラス君、今度こそPA内でF・コスモストライカーを放ったぁっ!!
これで決まるか?!」
ここで一旦CMに入ります。
Xbox用ソフトDEAD OR ALIVE 3 絶賛発売中!
KAZU「2P側で打つと文字が左右反対になるんだよな」
さあCMの間に大変な事が起こってしまいました。
イスラス君のシュートは惜しくも若林君にキャッチされ、そのイスラス君は今、髪の色が白くなってグラウンドで再び倒れ込んでしまいました。
リバウール「そんな大事な場面でCM入れるなよ・・・」
ジダン「ていうか、イスラスはよく倒れるな。貧血か?」
あずきざわ、ポブルセンに続きイスラスまでも倒れてしまうとは・・・
私の最も恐れていた事態になってしまった・・・
サンタマリア!オルミーガ!あずきざわとポブルセンの替わりに入れ!
イスラスは・・・いったんフィールドの外に出して様子を見よう。
くそっ・・・今思い出したが、イスラスに打ったツボは禁断のツボと呼ばれる決して打ってはいけないツボだった・・・
打つんじゃなかった・・・
(むくっ)
「・・・こんなところで・・・くたばってたまるか・・・。
この試合に・・・俺は・・・全てを賭ける・・・。」
コインブラ「い、イスラス、お前、大丈夫なのか?」
リベリオ「真っ白になった髪の毛・・・精神が肉体を超え始めたっていうのか・・・!?」
「イスラス、その精神力を信じて後半終了までは任せるが…、
延長になったらさすがに交代させるぞ…」
チャーリー「後半37分、得点は3対3の同点、目が離せません!」
これが俺の『必殺技ではない』必殺技、「ペナルティエリア内ギリギリまで飛び出してのロングキック」だ!!!!
チャーリー「若林君素早くボールを前線に送る!!」
イスラス「大丈夫、2ちゃんねるズの2トップにはきっちりマークがついている・・・。!!なぜボランチのバビントンが・・・。」
バビントン「王者・顔無しユースにそう何度も得点チャンスは巡って来ねえ。ここはきっちり仕事させてもらうぜ。」
チャーリー「このボールにここまで駆け上がっていたバビントン君がダイレクトで合わせるゥ!!」
ラシン「止める!!!!!!!」
「どうでもいいが、バビントンはロベルトと交代してるぞ。乱入だな。」
チャーリー「失礼しました。まあどっちにしろ大した違いはないでしょう。
バビントンくんには同じく乱入のガルバンくんがブロックに逝っていますね。」
ガルバン「ゴールさせるかァ!」 バビントン「もらった!」
バビントン&ガルバン『アルゼンチンを経済危機から救うのは俺だ!』
チャーリー「アルゼンチンの将来を賭け、マイナーな二人が激突だ〜!!」
ああっと!2人とも正面から激突〜!
ボールはこぼれ球になった!!
シュナイダー「貰ったぜ、顔無し選抜!!」
リブタ「入れさせん!!」
チャーリー「今度はシュナイダー君とリブタ君が激突だ!!」
>603をみて…
「俺もアルゼンチンなのに…、ミューラーに汚された俺は、もう…駄目なのね…」
皇帝の怒りの炎を食らえ!
真・ファイヤーショット!!
チャーリー「シュナイダー君、懇親の力を込めてシュートだ〜!!」
リブタ「うおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
チャーリー「リブタ君、懸命のパワーブロックで防ぎに行くが吹き飛ばされた〜!!」
リバウール「だが若干ボールの威力は弱まったぞ」
ジダン「・・・何でお前に分かるんだよ?」
ラシン「リブタ・・・ガルバン・・・お前達の死は無駄にはしないぜ。
うおおおおおおおおおおおお!!」
「俺がGKになった理由、それは俺さえ抜かれなければ点を取られない事だ!!
俺が守り、お前が攻める。そして俺達が世界の頂点に立つんだ!
そうだろう?ベラエフ!」
チャーリー「ラシンくんの分身ダブルアームスマッシュ!!ボールをはじき返したー!!」
シュナイダー「そ、そんなァ!つうか俺はデフォルトでヘタレですか?」
よくやったぞ、ラシン!
チャーリー「こぼれ球になったボールをべラエフ君がキープ!!」
べラエフ「イスラス、お前は上がれ!何としても若林からゴールを奪うんだ!!
ボールは俺達が必ずお前に渡す!!」
ここで一旦CMです。
>595->597での失態を繰り返す気か!?
CMに入ったとたん抗議の電話が鳴りまくっているぞ。
チャーリー(オフレコ)「やべぇな。本部の意向に反するが実況を続けるか・・・。」
THE BASEBALL 2002 バトルボールパーク宣言好評発売中!
ヨーク・オワイラン「・・・。」
コインブラ君、2ちゃんねるの面々を次々に抜き去っていきます。
リバウール「結局、CMのせいでべラエフの活躍シーンがカットされまくっているぞ」
613 :
コインブラ:02/03/29 13:16
ペナルティエリアで若林から決めるのは俺だァ!!
喰らえ、マッハシュート!!
アルシオン「行くぜ!ニッタ!」
新田「おう」
アルシオン「これが俺達のシャドウストライクだ!!喰らえ!!」
(スタンドにて)
アルシオン「ううう・・・、新田ァ・・・・・・・・・。ぐあららららぁあああ」
アルシオン、うたた寝しながら何を妄想してるんだ・・・?
「コインブラくんのマッハシュートを若林くん、かろうじて弾いた!!
あ〜っとだが零れたボールにコインブラくんが再度詰め寄る!!」
若林「くそッ、自分で外した零れ球に自分で詰めやがるとは! だが決めさせん、
『若林ってペナルティエリアに入られればザルじゃん』とかいうゲームイメージを払拭し、
俺は名実ともにZ=SGGKとなる!!!」
コインブラ「かかったな若林、…決めろイスラスッ!!」
チャーリー「コインブラくん、ヒールパスでボールを後ろに戻したァ! そこへ白髪のイスラスくんが走り込む〜!!」
若林「何ィ!!?」
「もらった!!」
クスタ「止めるゥ!」
チャーリー「イスラスくんには2ちゃんねるズDF陣がチェックに逝く!
しかし若林くんはバランスを崩しているぞ!これで決まるのか!?」
みんなで誓った世界最強の座、ここはお前に任せるぜ、キャプテン・・・
クスタ&ミルチビッチ「なにィ!?バカな!?」
チャーリー「な、なんとイスラスくんがスルーした!そこに走り込むのは・・・」
顔無しユースの面々『おおっ!!』
イスラス「キャプテン・リベリオ!!!」
「くっ!!誰か!!シュートコースをふさげ!!」
ロベルト「ふっ……顔無しユースの動き……予想をしてないとでも思ったか!!」
大地「僕もいるけどねーシュナイダーのおじちゃんはまだ来てないけどさー」
リバウール「早いっ!!もう戻ってきたのかあの二人は!?」
カルツ「あぁ……ここまで予測はしていたようだが……しかし……」
シュートコースをふさぐ…
それはこのシュートには意味のないことだ!
逝くぞ、サンタマリア!
サンタマリア「おう!」
チャーリー「リベリオ君たちのバナナツイン!
ボールが右へ左へ曲がりまくりだ〜!」
若林君パンチング!!だが届かない!!
(ガンッ!!プシューッ・・・。)
ボールが破裂した!!!!す、すさまじい威力だ!!
若林「ふう、さすがに厳しい攻めをしてくるぜ。」
さあ、若林君のゴールキック!!
「ポストに救われたか…、が実際には、今のは失点にも等しい…。
若林、気を引き締めろ、このままでは確実に後5分で1点とられるぞ?」
若林君のゴールキックはバビントン君へのパスのようです。
若林「まずい…このままではZ=SGGKのZはザルのZだと思われてしまう…。
こうなったら何か必殺セーブをパクるしかない!
どうせトップスピンパスをパクったんだ、1つも2つも同じだ!」
「乱入は30秒・・・一気に片をつける!」
べラエフ「そうはいくか!CMのせいで出番を削られた悔しさをこの一撃に込める!
コサックダンスタックル!!」
コサックダンスの体勢から繰り出すコサックダンスタックル・・・
その体勢からでは急な切り替えしには対応できまい!
逝くぜ!サンターナターン!
ベラエフ「なにィ!」
カルロス「サンターナですと??うおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
ジョアン「カルロス、お前は赤紙食らったから乱入できんぞ。」
「ガルバン、カルロスを羽交い締めにしろ、赤紙食らってるのに乱入してしまったら、あの審判、
どう扱ってくるかわかりはしないしな…」
627 :
以上、自作自演でした。:02/03/30 11:23
さてここでCMです。
ちょっとあれみな〜〜〜・・・・・♪
「落ち着けカルロス、赤紙の理由はともかく試合に乱入できないお前と他三名の分まで
俺達が逝く!」
ロッシ「くらえ、世界最高峰のタックル!!」
もうすぐ30秒・・・ディアス、頼んだぞ!
チャーリー「おっと!バビントン君、咄嗟にパスに切り替えた!」
ロッシ「なにィ?!」
ディアス「ナイスパスだバビントン!
サイクロ〜ンア〜ンリミテッ・・・」
リブタ「させるかぁ!芸術的なパワーブロックを食らえ〜!!」
「なにィ!あれは俺の・・・」
チャーリー「防いだァ!リブタくんの芸術的パワーブロック成功!
サイクロンアンリミテッドが初めて生身の人間に止められました〜!!」
リバウール「ジョアンの指導を受けた顔無しユースなら芸術的シリーズも使えておかしくない、か。
にしてもオリジナルサイクロンも随分弱体化したな・・・。」
な・・・オレのサイクロンアンリミテッドが・・・
バルバス「ああっ、ディアスが真っ白になっていく・・・」
マチルダ「ありゃあもう駄目じゃな」
チャーリー「こぼれ球になったボールをオルミーガ君が取りました」
オルミーガ「残り時間も後僅か・・・これが最後の攻撃になるだろう。いくぞ!!」
チャーリー「ここでロスタイムに突入です。ロスタイムは・・・3分!」
くっ、もう我慢ならん!だいたいこの試合にはシュナイダー、コインブラ、ファンベルグ、フライハイトと
歴代のラスボスクラスが集結してるってのに何で俺だけが出てないんだ!!
ストラット「出遅れたからだろ。一応漏れと新田もラスボスなんですけど。
それに5からはクスタが出てるからいいじゃねえか。」
アルシオン「納得いかーーん!乱入してやる!うおおおおっ!!」
新田「シューティングスターの応用で飛んで逝っちまいましたね・・・。」
ストラット「ほっとけ。どうせあと3分だ。試合終了までには間に合わん。」
うっ・・・もう限界か。
だがあと3分・・・あと3分でいいんだ・・・もってくれ、俺の体。
オルミーガ「コインブラ、任せたぞ!」
チャーリー「オルミーガ君、パスだ〜!!」
「アルシオン、おまえは全日本登録だったのだから、この試合開始前に鞍替えしていない以上でれるわけがないじゃろ…」
アルシオン「……」
甘いぞ!
オルミーガ「な、なにィ?!」
ロベルト「食らえ!スカイウィングシュート!!」
ロベルトくん、速迅砲の要領でカウンターシュートに逝った〜!
イスラス「このシュートは俺達顔無しユースの面々をあぼ〜んしたWY編の象徴・・・
これだけは絶対に決めさせてはダメだ!!止めるぞ、みんな!!」
顔無しユース『おう!!』
「……いま俺どんな感じに蹴ったっけ……?確かスカイウイングシュートを蹴った
気がするんだが……しかしドライブの回転をかけたような………まぁなんとかなるか…」
・・・ふん、ってことは父さんとジャイロは裏で組んでたってことね。
で、黒幕だった40歳過ぎてもネルソンくんはこんなところに軟禁された、と。
父さんたちの狙いは一体・・・?
とにかく試合が終わるまでにここから出るとしますか。
ファイエル(ファイナルエルボー)!!
ネルソン「ひ、肘で地面を掘っていくつもりか・・・!」
ふん・・・また俺の芸術的パワーブロックで止めてやるぜ!
チャーリー「おや、ボールの動きが妙な感じです・・・」
リバウール「アナウンサーなのに微妙な喋り方は止めろよ」
リブタ「なっ・・・ボールが大きくリバウンドした?!」
ロベルト「しまった!余計なドライブ回転を掛けたせいで上がらずに落ちてしまったのか?!」
ロッシ「馬鹿な奴だ・・・だがこれで何とか・・・」
??????「そうは逝くか!」
ダンッ(ジャンプした音)
リベリオ「なっ・・・あ、あれは・・・」
全員『ファンベルグっ?!』
リブタ「くそっ、シュナイダーやディアスにばかり気を取られていてすっかりマークするのを忘れていた!!」
ロッシ「まずい、あの高さからだとオーバーヘッドが来るぞ」
ボールは一度落ちて、地面に叩きつけられた後、大きく上空に上がったと解釈して下さい。
分かり辛くてスマソ
「ここで終わりにはさせん!勝負だ、ファンベルグさん!」
チャーリー「イスラスくん、光速でゴール前まで戻ってきてオーバーヘッド体勢で迎え撃つ!」
ファンベルグ「イスラス・・・私はこの時を待っていたぞ!キミと勝負ができるこの時を!
キミが私のポジションを継げるかどうか、このプレイで試させてもらう!!」
「ファンベルグばっかりおいしいとこもっていきやがって…ウツダ…」
ピピン「俺なんかもっと悲惨なんだが…」
「審判が笛を口へ持っていきます、後半もそろそろ終了でしょうか?」
ゼダン「あの糞審判だと、また脈絡なくカードを出すかもしれんぞ?」
これが俺の最後のプレイになるだろう・・・あとは頼んだぞみんな!
リベリオ「イスラス?!」
チャーリー「イスラス君飛んだ〜!これはファンベルグ君との空中での一騎打ちだ〜!!」
ファンベルグ「ここだ!」
チャーリー「ファンベルグ君、オーバーヘッド!!」
イスラス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
チャーリー「イスラス君、これをオーバーヘッドキッ・・・いや、右足をそのまま振り下ろさないで左足を振り下ろした!
これはまさか・・・」
イスラス「これが俺のバイシクル・クリアーだあぁぁぁぁぁぁッ!」
ファンベルグ「なにィ?!」
イスラス「(終わった・・・何もかも・・・)」
リベリオ「イスラスゥーーーーーーー!!」
チャーリー「クリアーされたボールはコインブラ君に渡りました」
「あーっと、イスラスくん落下したまま全く動きません、これは後半終了時には確実に交代でしょうか?」
リバウール「プレイが止まった時点で交代っぽいな…」
イスラス…おまえの思いがこもったこのボール、無駄にはせん!
逝くぞ…神速ドリブル!
コインブラ君、いつも以上のスピードで切り込んでいきます。
べラエフ「コインブラ!」
コインブラ「・・・べラエフ!」
チャーリー「コインブラ君とべラエフ君、鮮やかなワンツーで2ちゃんねるズのDF陣を抜いた!
コインブラ君、若林君と一騎打ちだ!!」
若林「来い!例え腕が千切れようと、このシュートだけは必ず 止 め る !!」
コインブラ「 決 め る !!」
チャーリー「審判が腕時計に目をやった!これが最後のシュートとなるのかぁ?!」
とめろ!ワカバヤシ!おまえならできる!
Z=SGGK「ヘタレ ハ ダマッテロ」
「コインブラくん、ヒールリフトでボールを上に上げてそのままオーバーヘッドキックに行く!
コインブラくんの地面スレスレ超低空オーバーヘッドォ!!!」
コインブラ「これが最後のシュートだァ!!」
止める!!
ガッ!!
チャーリー「止めたー!!しかしボールの勢いはまだ死んでいない!」
若林「ぐおおおおっ!」
ロベルト「ボールの勢いは増す一方だ!
あのままでは腕ははじかれ…いや、くだけるぞ!!」
くだけちれっ!
新田「何いってんだ?アルシオン」
若島津(ここで腕が砕ければ俺が全日本の正GKに…)
「まだだ!誰かボールを押し込むんだ!」
くっ!だ、だめか・・・!?
ロベルト「まだだ!ボールの勢いが増すそのシュートはキャプテン翼J風のシュートだ!
若林、丸ボタンを連打しろ!そうすれば止められるかもしれん!!」
若林「この俺に『キャプテン翼J〜Get in the トモロヲ〜』のプレイをやれと?」
ひろゆき「くそっ・・・盛り上がってるな。本来ならば俺もあそこで活躍している筈だったのに・・・荒らしの野朗・・・ん?何やらパトカーの音が・・・」
(ひろゆきの目の前に十数台のパトカーが止まる)
ひろゆき「うおっ!な・・・何だ一体?!」
ガチャッ(ドアの開いた音)
警部「ここか・・・ヤクの密売現場は」
654 :
カペロマン:02/04/02 02:06
今だ!!新技ストレートワインダー@デヘンスVerだ!!
チャーリー「あーっと前半途中に交代したカペロマン君、ここで乱入!!吹き飛ばされそうになった若林君を両手で止め、かつボールをキープ!!カペロマン君ナイスフォロー!!!そして、物凄い勢いで顔無しユースのゴールへボールが飛ぶ〜!!」
リバウール「これは肖君の反動蹴速迅砲並の威力だ・・・、この勝負、2ちゃんねるズの勝ちだ・・・。」
若林「助かったぜ、カペロマン。」
イスラス「く・・・・・そ・・・ォ・・・。」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!
ぐわしっ!
チャーリー「ああっと、ラシン君、カペロマン君のシュートを分身ダブルアームスマッシュで辛うじて防いだ!!」
カペロマン「な、何ぃ?!」
ラシン「うっ・・・ぐ・・・」
ロッシ「ラシン?!・・おまえ、その両腕・・・」
ラシン「どうやら・・・俺も・・・ここまでのようだ・・・ぜ・・・」
バタリッ
リベリオ「ラシーンッ!(最近、叫んでばっかだな、俺)」
ボールはこぼれ球になり・・・おっとこれをリベリオくんがフォロー!!
ラシン「俺の・・・俺のことは構うな!!頼む、決めてくれ、みんな!!」
リベリオ「ラシン・・・よし、みんな逝くぞ!
ベンチのGKはカウンターに備えて準備、その他の乱入できる奴は全員俺達について来い!」
チャーリー「キョプテンリベリオくんの檄が飛びます!!
顔無しユース、DFや乱入者も含めた最後の総攻撃だ!!」
良く考えたら翼が乱入した時の時間を考慮してなかったピョン。
よって、ロスタイムを更に3分延長だピョン。
リバウール「いい加減な審判だな・・・」
さっ(手を交差する)
バルバス「あっ!?あれは!!」
吉良「なんじゃい?」
マチルダ「なんかの合図か?わしらは何もしらんぞ?」
イスラス・・・お前はこんな所で終わる男なのか?
俺たちは代表落ちを食らった時に誓い合った筈だ・・・俺が守り、そしてお前が点を取ると・・・
なのにこんな所で郵貯に寝てていいのかよ?!
ラシン「おいリブタ、もうよせ。イスラスはもう・・・」
リブタ「うるせえっ!放っておいてくれ」
パンチアウトでキング・ひっぽーに勝てません
どうすればよいですか
教えてください、お願いします
俺は・・・オランダの・・・彗星と呼ばれた・・・男だ・・・
チャーリー「なんとイスラス君立ち上がった〜!!」
ファンベルグ「バカな!やつのガッツはすでに0・・・いや、−100のはずだ!」
マッハシュートは若林に見切られている…
F・コスモストライカーはイスラスがあの状態では打てない…
リーサルツインはカルロスが赤紙のためできない…
ここは俺が決めるしかない!
食らえ、シューティングスピードスター!!
ゴールさせるか〜!これで弾いてやる!!
バッ(手を交差させて)
ロベルト・ビィィィィィーーーーーーーーーーム!!!
「ロベルトくんのビームが飛んで逝くボールに直撃し、ボールは破裂した〜!!す、凄まじい威力だ!」
リバウール「な・・・・・・」
ロベルト「どうだ!!サッカーに『ビームを出してはいけない』というルールはないからな!」
ゼダン「いや、それ以前にもっと根本的なところで間違ってるぞ。」
「説明しよう……」
吉良「頼む……非科学は私も専門だが……これは………」
マチルダ「私もだ……」
バルバス「うむ。ロベルトビームというのはだな。簡単に言ってしまうとロベルトの血液を
いっきに吹き出すのが原理なのだが…」
吉良「血液!?」
マチルダ「それで、ロベルトは大丈夫なのか?そんなに血をだして!?」
バルバス「あれはロベルトも禁じてとしていた必殺技なんだ……つまり……」
チャーリー「あぁぁっと!!ロベルト君大量の血を吹き出して倒れたぁーーー!!!!?」
バルバス「……というふうになる。おそらく再起不能だろう…………」
吉良「…まぁそこまでやれば再起不能でもしょうがないか………」
ロベルトはともかく…どうやって試合再開すんの?
ジョアン「そうじゃ、イスラスは!?」
「うわぁぁぁぁ!!父ちゃーーん!・゚・(ノД`)・゚・。」
大地「しっかりしてよ〜〜!!ヽ(`Д´)ノウワァァァン」
カージャレ「もうそのネタはいいっつうに。」
バティン「どうでもいいが、俺達サパーリ出番ないな。」
「おーっと、ここでロスタイムも尽きて後半終了だーーーー」
リバウール「お約束のように延長戦だな…」
ゼダン「……」
フフフ・・・遂に僕の出番が来たようだね。
バルバス「カリオッ?!(すっかり忘れてた)」
吉良「しかし、お前さんが出た所でどうこう出来る状況では・・・」
カリオ「心配ご無用、僕がこう見えても、サッカー王ナトゥレーザの実の兄ですよ?」
マチルダ「だから心配なんじゃよ・・・」
「イスラス、まだいけるのか?」
イスラス「まだ・・・大丈夫・・・です。」
ジョアン「本来なら出場を止めるべきなんだろうが、正直お前がいないとネタにしづらい。頼むぞ。」
リベリオ「怪我人が続出だな・・・。延長になったら最終節も延長、その前も延長だったこちらが体力的に不利になる。
ロベルトが逝ったとはいえ2ちゃんねるズにはまだ学やカージャレ、バティンを温存しているからな・・・
みんな、延長戦、一気に勝負をかけよう!!」
ぼぉぉぉ・・・・・
「そうか……俺は死んだのか……大舞…疾風それに大地……
父さんはお前等になにかを残せただろうか………
そして…早苗にママさん………すまないな……先に逝ってまっているぞ……」
バルバス「い……いかん!?グラサンの光が段々と失ってきている!?」
翼「ロベルトーーーーーーーー!!!?」
なぜそこで早苗ちゃんの名前が出るのか問いたい、問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
アンタもしかして女に欲情しないとまったく力が出せないんちゃうんかと。
どうやら出番のようだな…
どちらにせよ、ロベルト監督はある意味死んだ。
延長戦、僕を使ってくれないか?バルバス『新』監督。
バルバス「へっ?わ、私が監督?」
カリオ「ロベルト監督はあの様だし、貴方が一番適任だ」
バルバス「そ、そうか・・・私が監督か。うんうん、そりゃあそうだな」
カリオ「で、僕を出してくれるのかい?」
バルバス「ん・ああ、いいよ。好きにしたまえ」
吉良「のせられるなよ・・・」
マチルダ「だが他に使える奴がいないしのう・・・」
(まさかロベルトが死ぬとはな……
まぁいい…やはり最後を飾るのは我が一族ということだ…)
ドゴォッ!!
マリー「ふ〜。やっと出られた。私には小汚い地底なんて似合わないわ。」
警部「な!?肘撃ちでコンクリの壁をぶち抜いてきたのか・・・!?
お前、ドーピングをしているな?このICPOの銭形が薬事法違反で逮捕する!!」
マリー「( ゚д゚)ハァ? 純情可憐な私に何を・・・?」
ひろゆき「何だったんだ?あの警官達は・・・って、また車が突っ込んできぐぼっ」
マフィアのボス「ここか・・・松山との取り引きの場所は」
手下「ボス、何か関係ない奴を轢いてしまったようですが・・・」
マフィアのボス「そこら辺にでも埋めとけ」
「試合が中断のときにも別のドラマが展開されているものです」
リバウール「なんの話しだ?」
カルツ「最近わいの出番がないのぉ……」
イスラス、念の為に針、打っとくか?
イスラス「いや、いい。胡散臭いから」
肖「・・・・・・」
「さて、延長開始までに結構選手交代がありそうですね…」
カルツ「そうだのぉ…、無闇に怪我人やらおおいしのぉ…」
ゼダン「
ちなみに、2ちゃんねるズがDQN退場で10人になっていること、忘れるなよ?」
リバウール「絶対忘れていそうだな…」
「おい、向こうのベンチに何か白ずくめのキモい奴が…あ、あいつは納豆の兄貴じゃねえか!!?」
リベリオ「な、何ィ!? まさか出てくるのか、あの占いババァ登場と並んで
WY編を今まで以上のトンデモ漫画として決定付けた変態予知能力者が!!?」
肖「…うむ、俺も奴の変態っぷりには驚いたぜ」
ザガロ「お前も相当キマッてたと思うが…龍とか鳳凰とか見えてるあたり」
ぴっ
「おい。聞こえているか?ルディ」
ルディ「なんだ?聞こえているぞ。」
ジャイロ「例の組織の連中がきたぞ。後は任せたからな。」
ぴっ
ルディ「あいかわらず急いでるようだな。いったい何をしてるんだか・・・?
・・・・・さて、そろそろ私の仕事も最後の仕上げだな・・・・・・・」
さて、とりあえず最近のその他人物の動向だ。
マリー&ネルソン:父・ルディによって落とし穴に落とされたが自力で脱出するが、銭形警部と遭遇
銭形警部:ルディにヤクの取引があるとリークされてやってきた。でたらめなパワーを見せたマリーを逮捕しようとしている
黒幕の人たち(城山監督、カルボナーラ、フランツ):完璧に忘れ去られている
ジャイロ&ルディ:黒幕。警察とマフィアを使い、なにかを画策中?
松山:クスリの取引をするためと言ってスタジアムにマフィアを呼び出す
ひろゆき、ロベルト:生死不明
シェスター:ザ・サッカーカットのまま放置プレイ
その他の人たち:観戦中
ビクトリーの「クライマックスまであと少しだ!」
マーガス「どうでもいいが、俺達、いつまでたってもキャラが定まらないな。」
翼「にしてもなんで主役の俺様がでれねぇんだよ……ロベルトまで参加してるっていうのに…」
審判「君はレッドカードで退場なんだからしょうがないピョン!!」
翼「んなことはしらねぇんだよゴラァ!!いいから俺様を出させろ!!
主人公なんだからなんとかなるだろうがっ!?」
審判「んな無茶なこと言われても無理なものは無理なんだピョン!!」
翼「んだと……!!ここの2ちゃんルールブックを見やがれ糞審判!!」
審判「こ…これは……民名書房!?」
翼「えーと……152ページだったな……ほれ。読んでみな!!」
審判「……げぇーーーーーー!?これは!?」
〜 今より4000年ほど前から試合というものは前半戦後半戦ですべてを決めるものである。
しかし、前半と後半で決着がつかなかった場合、延長戦というものが2000年ほど前に作られた。
その際、延長戦とは1試合後の試合。つまり2試合目とみなされる。
すなわち1試合目に出ていない選手。
あるいは退場した選手も延長戦では参加を認められることになる。
民名書房 〜
翼「……ふっ……ルールくらいちゃんと読んでおけよ糞審判よ……」
審判「まじですか………?」
翼「当たり前だろうが!!正直俺がいないとネタがねぇんだよ!!」
「おーっと、翼くんにより新たなルールが判明!延長戦は赤紙を食らっている選手も出場可能のようです!!」
リバウール「・・・ってことは、延長はDQNだけじゃなくカルロス、ランピオン達も出られるのか。」
ゼダン「のようだな。ちなみに2ちゃんルールブックの正しい出版社名は『民明書房』であって
『民名書房』はDQN翼が捏造したものであることは秘密だ。」
顔無し選抜
イスラス・・・お前本当に大丈夫なのか?
イスラス「正直言うと・・・少しキツイかもな」
コインブラ「あんまり無理するなよ、どうしても辛くなった時は遠慮なく言えよ」
イスラス「有難う、コインブラ」
リベリオ「よし、延長戦で全てにカタをつけようぜ!」
全員『おうっ!!』
2ちゃんねるズ
ディアス「俺の・・・俺のサイクロンアンリミテッドが・・・」
シュナイダー「俺は・・・デフォルトでへタレですか・・・」
ヘルナンデス(体育座り)「・・・・・・俺はパーフェクトキーパーなんだ・・・ブツブツ」
翼「よしお前等!延長は俺にボールを回せYO!!」
カリオ「僕に任せておけば全てOKだYO!」
ファンベルグ「・・・もう駄目かもしれんな、このチーム」
イスラス・・・お前本当に大丈夫なのか?
↓
リブタ「イスラス・・・お前本当に大丈夫なのか?」
688 :
リバウール:02/04/06 21:39
「さて、そろそろ延長戦も始まる時間だが……中継はどうなっている?」
ざっ!!
カルツ「現場のカルツです。前にも誰かレポーターがいたようだが
いまからわしが2代目レポーターとなります」
リバウール「なんか中途半端にレポーター口調だな・・・・・」
カルツ「気にすんなや。えー・・・では中継です。どうぞ・・・」
カルロス「ーーつまり!!おれも後半戦はでれるというわけなんだな?」
ランピオン「俺もか・・・!?」
肖「俺も出れるのか・・・?」
ジョアン「お主はチームドクターだからでれんぞ・・・・」
イスラス「くぅ・・・監督・・・薬を・・・例の薬を・・・俺に・・俺に使って下さい!!」
コインブラ「薬って・・・バビントン達が使っていたあの薬か!?」
ベラエフ「あれには何かしらの副作用があっただろうが!?そんなものを使ってまででるつもりか!?」
イスラス「あぁ。あの薬は痛みをまったくなくす作用があったようだしな。・・・監督!!」
ジョアン「・・・・・・・・・」
カルツ「えー・・・と何やら緊迫した事態だったようだが映してよかったのかいのぉ・・・
えぇと。以上現場のカルツでした。」
689 :
以上、自作自演でした。:02/04/06 21:58
今のサッカー界の状況を。
(682の密談を聞いて)
くっ・・・急がねば・・・
何かとてつもない事が裏で起こっている・・・!
女性選抜の奴らは頼りになりそうもないからせめて陽一選抜に伝えねば・・・!!
走れ!白馬よ!!
(TV観戦している陽一)
陽一「翼君は延長も出られるんだね?!良かった良かった」
ヒヒーンッ
陽一「ん?馬の声・・・」
バコンッ!(ドアが破壊された音)
陽一「なっ・・・何だ!?」
ピエール「ご苦労だった、スレイプニール。・・・陽一選抜の陽一監督ですね?」
陽一「ハァ?僕はもう監督じゃないんだけど」
ピエール「え?」
「えー・・・こちら2ちゃんねるズの選手室前だ。
俺は話すのが苦手なので中継はできんが、会話をそのまま流すぞ?」
ザザザー
翼「と!!いうわけで!!延長は俺にボールをまわせ!!何もう退場なんてしないからよ!!」
大地「えーーーん。お父さんが死んじゃったぁぁぁーーー!!」
ファンベルグ(ぼそぼそ・・・わかっているなお前等?翼にはボールをまわすなよ?)
シュナイダー(ぼそぼそ・・・わかっている。ただ俺にもボールをまわしてくれよ・・・?)
ディアス「俺は天才ファン・ディアスだー!!」
KAZU「俺も天才なんだーー!!」
疾風・大舞「おとうさーーーーん!!!!!!!」
クスタ(最後の薬か・・・・・・・しかしこれで最後だ・・・・)
吉良「くはぁ!!酒がうまいのぉー!!」
バルバス「か・・・・監督っていわれるの・・・久しぶりだなぁ・・・・」
ヘルナンデス「・・・・・・・若林・・・・」
若林「そういえば、お前が記憶喪失の原因だったな・・・ちょっと顔かせ・・・」
カリオ「おぉ・・・・刻が見える・・・・・」
ザザザザザーー
ゼダン「と、いう感じだ。こんなんでよかったのか?」
リバウール「・・・えぇと・・・・おう。よくやってくれた・・・戻ってきてくれていぞ・・・」
「結局俺たちのシーンはなしですか…?」
フーリア「もとレポーターだったのに…」
へッへッへ・・・この薬さえあれば早漏せずに美子と・・・ハァハァ
マリー「何処触ってんのよこのド腐れ警察官共がぁー!!」
ぶべっ!どがしっ!
銭形警部「ぐはぁっ!」
(松山の方に倒れる警部)
松山「な、何だ?!一体・・・」
銭形警部「くそぉ・・・あのドーピング女め・・・ん?おい、そこのハチマキ。
お前が手にしている物は薬だな?」
松山「え?いや、ちが・・・」
銭形警部「誰か、こいつを署まで連行しろ。俺はあのドーピング女を追う」
部下「ハッ」
松山「おい、俺は無実だ!薬なんてやってない!ただ早漏なだけなんだよ!
おい、聞いてくれよぉ〜〜〜!!」
695 :
エピソード(1):02/04/07 02:01
松山の章
−完−
ところで監督、ラシンの代わりのキーパーは誰にするんですか?
リベリオくん、タバコを一本くれるかね。
ふ〜っ
レナートを使います。
リベリオ「なにィ!?」
ジョアン「冗談だ。」
イチかバチか・・・カルロスをキーパーにする。
全員『なにィ?!』
無論冗談だ。
で・・・、私自らが出る!
全員「(゚д゚)ハア? 」
「普通にゲルティスとか、メオンじゃ駄目なんですかジョアン監督。
(ていうか、この人現役時代どこのポジションなんだヨ…)」
ネイ「でもゲルティスもこのキョプテン世界ではあまり頼りになってないしな、大地ショックは
克服できたのか? メオンやレナートなんか元々ザルの代名詞だしなぁ」
メオン「失礼な事を言うな! 俺は初代スレから顔なしのキーパーとしているんだぞ!!」
トニーニョ「そういや改造手術とかされてたよな(イスラス+メオンでメオラスだっけ?)」
ジェトーリオ「いっそ肖をGK登録してみるとかどうよ? 全弾蹴り返しで」
リベリオ「手を使わないキーパー、中国のルーみたいにか?」
俺に任せて貰おうか?
リベリオ「なっ・・・」
コインブラ「サビチェビッチ!何故ここに?!」
カルロス「ていうか、お前選手登録されてねえだろうが!」
「・・・いや、>5を見ろ。この大会では『選手登録無しでのベンチ入りも5人まで可』と書いてある。
いちおうルール上は出れるはずだ。」
ジョアン「サビチェビッチはわしの教え子じゃから必要以上に肩入れするわけにはいかん。
奴を試合に出すかどうかはお前達で決めろ。」
703 :
いろんなところで:02/04/08 20:42
かくかくじかじか・・・・・
サビチェビッチ、キャプテンとしてお前の参加を受け入れよう。
サビチェビッチ「有難う(握手)」
ゲルティス、メオン『オレタチハソコマデタヨリニサレテナイノカヨ』
>>703 より
バルバス「……そういうわけで延長戦に参加するマリーだ。」
マリー「ハァーイ。仲良くしてね(はぁと)」
若林「げっ!!?」
シュナイダー「マ…マリー!?」
ディアス「怪物女がなん……ごふっ!?」
マリー「えぇと。お兄ちゃんもいるしぃ〜、ダーリンもいるしぃ〜
どこかのパーマはえばってるだけで役にたたないしぃ〜
だから我慢できなくなって参加することになりました(はぁと) 」
KAZU「なりました(はぁと)って……まぁもともと引き込もうとはしていたんだが…」
クスタ「若林といい…ほっといてもきたのかもな……鬱だ……」
ファンベルグ「だんだん2ちゃんねるズも原型がなくなってきたな……」
ところかわって某廊下
ルディ「……あとは彼女…マリーに全てを託しました。それからでも遅くないでしょう?
それにここからでは逃げることもできません。」
銭型「う…うぅむ……証拠が無いのでは……しかし……」
ルディ「えぇいめんどうだな。(プシュー)」
銭型「うっ!?貴様………いったい………こんなことでわ…ぐぅ〜〜〜〜〜〜……」
ルディ「別に命に別状はありませんから。試合が終わるまで寝てもらうだけです。」
さらにところかわって……
ジャイロ「あ?マフィアも皆さん?あ。どーもどーも。私こういうものです。」
マフィア「むっ?ほう……キミがあの有名な……それになかなか気合の入った部下を持っているようで」
ジャイロ「え?えぇ。彼はシェスタ−という名です。
あなた方にあえると聞いて張り切ってこんな髪型にしたんですよ。なぁシェスタ−?」
シェスタ−(サカーカット)「えぇ…………」
イスラス・・・今のお前が薬を使ったら、どんな副作用がでるか分からんぞ?!
イスラス「構わない・・・俺はこの試合に勝つためなら・・・命だって捨ててやるさ!(薬を飲む)」
べラエフ「なっ・・・イ、イスラス・・・」
リブタ「イスラスの髪が・・・」
ジャイッチ「抜けていく・・・」
肖「そして、見事なまでにサカーカットに・・・」
ザガロ「でも、何故か金髪だ・・・」
イスラス「俺は・・・必ず勝つ!!!」
「くそっ!>634でダメだって言ってたじゃねーか!こうなったら・・・
もらったァ!!シューティングスター!!」
新田「・・・アルシオンの奴、またシューティングスターで飛んでいっちまったぞ。」
ストラット「放っとけ。」
「どうでもいいけど…このスレでエンディングにならないな…」
フーリア「ああ…」
「それではそろそろ時間ですが、両チームとも選手表がまだでてきませんね。
いいかげんにしないとジャンケンで優勝を決めてしまいますが何か?」
リバウール「ジャンケン!?」
カルツ「まぁスレも700を突破したからな……次スレには微妙な数だからな」
ゼダン「そうだな……最後の選手紹介もあるだろうし…
ワールドユース編のようなラストになるのだろうか……?」
「最後まで実況させてください、まあ、その結果時スレまで長引いても仕方ないでしょう?」
チャーリー「やっとでてきましたね。いささかメンバーの変更があるようですね。」
リバウール「イスラスもでてくるようだしな。カルロスは出てきたが後ろに下がったようだな」
カルツ「リーサルツインはどこでも使えるしな……
それに翼が出てくる以上は引っ込んでるわけにはいかんだろう。」
11 イスラス(白髪化していたが薬により金髪サカーカットに)
10 コインブラ
9 ポブルセン
8 マッハー(あずきさわが気絶中なので復帰)
7 ベラエフ
6 ロリマー
5 リベリオ(後半は少し出番が増えたが叫んでることが多い)
4 ロッシ
3 リブタ
2 カルロス
G サビチェビッチ(急遽参加しかもキャプテンに)
FW ネイ、ジウ、あずきさわ(気絶中)、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ、(ザガロ)
MF トニーニョ、サンタマリア、つぼこ、(ダ・シルバ)
DF ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ、ディウセウ
GK ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート 、ラシン(試合途中でサカーカットに)
チームドクター 肖
(民明書房より発売中の2ちゃんルールブックにより
延長戦では前半・後半の交代退場が全てチャラになり
死亡や再起不能を除きほとんどの選手は再度出れるようになった)
(訂正は勝手にやっちまって下さい)
顔無しユースの延長メンバーだコンチクショー!!
11 イスラス
10 コインブラ
9 オルミーガ
8 サンタマリア
7 ベラエフ
6 ロリマー
5 リベリオ
4 ロッシ
3 リブタ
2 ジェトーリオ
G サビチェビッチ
FW カルロス、ネイ、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、マッハー
MF トニーニョ、つぼこ
DF ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ、ディウセウ
GK ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート
ダ・シルバ、ポブルセン、あずきざわは負傷中
新田「アルシオンの奴…あんなところで解説やってるぞ。」
ストラット「ヤケクソだな…。」
かぶった……が、598でポブルセンとあずきざわが外れて
サンタマリアとオルミーガが入ってるのでできればメンバーはこっちで…
>711と>712を統合して、メンバーはこのようになります。
リバウール「リベリオはキャプテンの座を譲ったのではなく、キャプテンとしての判断で
サビチェビッチをチームに迎える、と言いたかったような気もするが・・・まあいいか。」
11 イスラス
10 コインブラ
9 オルミーガ
8 サンタマリア
7 ベラエフ
6 ロリマー
5 リベリオ
4 ロッシ
3 リブタ
2 カルロス
G サビチェビッチ
FW ネイ、ジウ、あずきさわ&ポブルセン(気絶中)、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、ザガロ、マッハー
MF トニーニョ、つぼこ、エスパーニャ、(ダ・シルバ)
DF ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ、ディウセウ、ジェトーリオ
GK ジャイッチ、ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート 、ラシン(試合途中でサカーカットに)
チームドクター 肖
民明書房ルールでどうとでもなる気がするがまぁどうでもいいので712で構わんぞい。
説明加えて
11 イスラス(白髪化していたが薬により金髪サカーカットに)
10 コインブラ
9 オルミーガ
8 サンタマリア
7 ベラエフ
6 ロリマー
5 リベリオ
4 ロッシ
3 リブタ
2 ジェトーリオ
G サビチェビッチ(急遽参加しかもキャプテンに)
FW カルロス、ネイ、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、マッハー
MF トニーニョ、つぼこ
DF ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ、ディウセウ
GK ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート、ラシン(試合途中でサカーカットに)
ダ・シルバ、ポブルセン、あずきざわは負傷中
チームドクターに肖
というところでしょうかねぇ?
また被ったよ(藁
714でもう決定!!次!!
2ちゃんねるズは任せた!!
じゃあ任せられましたので(w、2ちゃんねるズのメンバーです。
バルバス「サイクロンアンリミテッドがヘタレ技になったディアスはマリーと交代だ。
ロベルトの代わりにはカリオが入る。」
11 ファンベルグ
10 大空翼(強引な手法により復活)
9 マリー
8 シュナイダー(兄)
7 大空大地
6 KAZU
5 カリオ
4 クァール
3 クスタ
2 ミルチビッチ
G 若林
FW:バティン、カルネバーレ、ピピン、カペロマン
MF:カージャレ、大川学、フライハイト、ヘルマー、バビントン、メッツァ、ディアス
DF:ディック、ニスケンス、フーリア
GK:シューマッハ、若林、ヘルナンデス、ラムカーネ、神田
ポジション不明:大空疾風、大空大舞
(ひろゆきはマフィアの車に轢かれ乱入不可。ロベルトは出血多量で瀕死。)
ディアス「・・・」
いや、キャプテンの俺はサビチェビッチを喜んで迎え入れようという事だったんだが・・・別にいいや、もう。
「こうなったらやけだピョン、強権発動…、延長での反則はすべて1発レッド、つまり反則即退場or再退場だピョン」
リバウール「ろくでもねぇ、ろくでもなさすぎる…」
720 :
大空疾風・大空大舞:02/04/09 01:00
かんとくさん! ぼくたちをつかってください!
駄目じゃ。
722 :
チャーリー:02/04/09 19:27
「さて、両チームでそろいましたね。ところで延長戦の試合形式は民明書房に載ってましたかね?」
ゼダン「審判はいっぱつレッドと張り切っているが・・・あれは民明書房と関係ないよな・・・?」
リバウール「・・・・延長戦もそろそろ開始か」
カルツ「さてさてどうなるかのぉ」
いいか、あの審判はやると言ったらやる男だ。退場するかも知れんから接触プレイはできる限り避けろ。
マリー以外のシュートなら多少はフリーで撃たせて構わん。俺が必ず止める。
イスラス、コインブラ、オルミーガ、それにカルロス、お前達はなんとしても若林からゴールを奪ってくれ!
この試合、必ず勝つぞ、みんな!!
カルロス「おう。だが俺をカルロスなどと呼ぶな。俺はサンターナだ!!」
コインブラ(カルロスの奴・・・>625でサンターナになったままなのか・・・?)
「ゴラァ!!さっさとでてきやがれ!!ルールはいつものVゴール形式っっ!!
そしてこれが『最終戦特別ルール第二段っ』!!
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」
ピィーーーーー!!!!
チャーリー「えっ!?まだ選手が出てきてませんよ?」
リバウール「でもボールだけはセンターサークルにある…」
カルツ「しかも審判笛吹いたよな……ということは……」
ゼダン「……試合開始だ…キーパーすらいないが……」
審判「ボールは先に触ったものの勝ちだっ!!
どいつもこいつもいままで審判の俺様を無視して好き放題やりやがって!!
無印キャプ翼のフランス戦での俺様を彷彿とさせてやるじゃねぇか!!
いいかっ!?ルールは俺が決めるっ!!
それでは俗物どもめラストを飾れ!!キャオラァ!!!!!!」
なっ!?イスラス、コインブラ、マッハー!お前達にボールキープは任せるぞ!
それからゲルティス、お前ならゴール前までワープできるはず!ゴールを守ってくれ!
なんとしてもマリーには決めさせるな!!
マリー「ヲーホホホホホ!!!ここでゴールを決めて華麗に有終の美を飾のYO!」
イスラス「させんぞ、マリー!このボールは必ずとる!」
チャーリー「置かれたボールにはマリー、コインブラ、マッハー、イスラスの4選手が向かいます!」
くそ・・・意味の取り違えのせいでキャプテンの座から転落してしまった。
俺の・・・俺の意地を見せてやるぜ!!
「ダッシュ力なら俺に任せろ!!新キャプテンよ俺を指名するなんていいセンスしてるぜ!!
うおぉぉぉぉぉぉ!!いくぜっ!!極音速ドリブル!!」
シャァァァァアアアアア!!!!!
リバウール「おぉ久々にみたな。やつの音速ドリブル!!」
カルツ「衝撃波でイスラスがふっとんだみたいだがな……」
バルバス「いかん出遅れた!!ボールはあちらがわに譲れ!!それよりもディフェンスを急げ!!」
若林「マリー!!ボールをとってもとらなくてもしばらく時間を稼いでくれ!!」
シュナイダー「出遅れたよ…また扱いが酷いよ……」
翼「主人公というものは遅れていくのが基本だ!!」
大地「あーまだうまいぼう食べてるから先いってて〜〜」
ディアス「てめぇら…くっ!!乱入するぜ!!」
おおっと、両チームの激しいぶつかり合いだ!!
果たして、ボールを取ったのは誰だ〜!!
リベリオ「あのボールを取るのは諦めて、カウンター狙いで逝くか・・・」
「センターサークル内でマッハーくんとマリーちゃんが激突したぁ〜ッ、マッハーくんが吹っ飛ぶ!!
零れたボールはシュナイダーくんがカット!!!」
サンタマリア「…女の子に手を上げるような男は最低だとは思うが、本気で向かったにも関わらず
力負けする男ってのもある意味最低だなマッハー…。ま、相手は女(ていうか人間)じゃねえけど」
シュナイダー「ふっ、そろそろこの皇帝の真の力を見せてやろう。ゲルマン民族の誇りにかけて、
この試合渡さんぞ顔なしユース!! ……何ィ!!?」
チャーリー「シュナイダーくん、喋くっている間に向かってきたロリマーくんにあっさりとボールを奪われた〜!!」
(ち、先にボールタッチした選手のチームを勝ちにしてとっと帰るつもり
だったが同時ではな・・・)
(「とっと」→「とっとと」だ・・・鬱だ氏脳・・・)
さあ、早いとこ決めてエンディングに逝くでござる!
任せるでござるよ、元キャプテン!!
チャーリー「ロリマーくんのバウンドパス!!中央に折り返します。」
よっしゃあ!ここで元キャプテンの実力を・・・
チャーリー「ああっと、このボールを復帰したばかりの翼君がカットしたぁ!!」
リベリオ「・・・・・・」
「乱入時間はまだたっぷり(25秒)あるぜ!!通すか!!俺は天才ファンディアスだー!!」
チャーリー「おっとここで乱入のディアス君がパスカット!!」
コインブラ「ちぃ!!勝負だディアス!!」
ディアス「のぞむところだ!!」
チャーリー「フィールド中央でコインブラ君とディアス君が激しく衝突ー!競り勝つのはどちらだ!」
マリー「まったくお兄ちゃんも頼りにならないわねぇ。」
シュナイダー「すまんマリー・・・」
ファンベルグ「落ち込んでないでフォローにいこうぜお前さんたち・・・」
「ふぅ…なんとか間に合ったか…
にしても翼のやろう…まだベンチでくつろいでやがる…」
大地「お兄ちゃん、まだいかなくていいの?」
翼「当たり前だってーの!!
主人公は誰かが死んだりするまで出て行かなくてもいいんだぜ?」
大地「そうなんだ。じゃもう少しうまいぼう食べていよーっと!!
(つまり主人公の『僕』はまだいていいんだね。
お兄ちゃんも意地張ってないではやくいけばいいのに)」
ああっと、ディアス君死んだー!
コインブラ君との接触で吹っ飛んだー!
これはどうした事だ?!
バルバス「やはりサイクロンアンリミテッドが弱体化した事により、ディアスの性能そのものが落ち込んでしまったようだな・・・」
「情報が錯綜したな・・・。まあ>733でDQNがカットでこぼれ球→>734と続けりゃいいか。」
ゼダン「それはそれでいいが、フィールド上とベンチにいる2人のDQNはどう説明するんだ?」
リバウール「……」
カルツ「…いや、違う! フィールド上にいるDQNは翼じゃないぜぃ!!」
と・・・父さん!!
全員『何ィ?!』
「どうでもいいが、ディアスをさっさと回収せんと反則になるぞ?」
バルバス「その必要はない。ディアスはあの程度ではくたばらん。それに・・・」
吉良「それに?」
バルバス「奴は今、最後の覚醒のために眠りについている。まもなく目覚めよう・・・」
ディアス(むくっ)
マチルダ「あ、起き上がった。」
「べ……ベンチにいる俺の格好をした人は…と、父さん!!?」
2ちゃんねるズベンチ
大地「え……父さんって???ロベルトじゃないの?」
ベンチ翼(パパさん)「ん〜〜〜?何をいっているのかな大地は?」
バルバス「おぉ。これはこれは翼の父さんですか?(こいつがDQNの生みの親かよ…)
むくっ・・・・
「とうさん・・・父さん・・・・?父さん〜〜〜〜!!!!?」
・・・マ、マイネームイズ、ディアス
KAZU「が、外人になってるー!!(ガビーン)」
ファンベルグ「いや、お前からしてみれば外人だけど・・・」
なんか2ちゃんねるズが騒がしいが・・・とにかくチャンスだ!一気に攻める!!
チャーリー「ドリブルで突き進むコインブラくんにはカリオくんがマークにつきます!!」
カリオ「ふっ!未来を見ることのできるボクを抜けるかな!?」
(回想シーン)
アマゾンのガキ「兄ちゃんサカーうまいな。」
ガキ2「間違いなく世界で2番目にうまいYO!!」
サンターナ「世界一はこの村のサッカー王ってことか・・・」
(回想シーン終わり)
カリオ「世界一はドキュソな弟ではない!このボクなんだ!!!
ボクの超能力があれば世界の頂点に立つことなど造作もないんだ!!」
な、何とカリオ君、コインブラ君からあっさりとボールを奪ったぁー!!
コインブラ「何ィ?!スーパーストライカーであるこの俺が・・・?!」
カリオ「フン、君の時代はとうの昔に終わっているんだよ」
「やかましいぞ白ずくめ、わざわざアマゾン奥地まで納豆ごときに出向いてやった
俺に超能力論議なんざかましやがって! おらブラ公、てめえもさっさとディフェンスやれや!!」
リバウール「そういえば奴はサンターナ状態のままだったな」
チャーリー「サンターナ人格くんがカリオくんに向かっていく〜!!」
コインブラ「うっわ、すげぇカルロスに戻してぇ…」
「なめんじゃねぇ!!クソガキどもが!!唸れ俺様のサイコパワー!!!!」
リバウール「おぉ!?いきなり上空にカミナリが!!」
ピカッ!!ゴロゴロゴロ…ズギャァァァァァ!!!ドォォン!!!
カリオ「ギャース!!!」
ロベルト「ふぅ……どうやら死の世界から蘇ってきたようだ…おや?パパさん?なぜここに?」
大舞・疾風「わーい。パパが蘇ったぁ!!」
大地「あっ。パパおかえりー!!」
ロベルト「おぉ。おまえたちそんなにくっつくなよ。恥ずかしいじゃないか。」
パパさん「・・・・・・・」
大地は本当に私の息子なのか・・・?
随分長男と年離れてるし中田氏やった覚えもないし・・・
お前の超能力ならわかるはずだ・・・。真実を言え、カリオ!!
カリオ「試合中、それもドリブルしてるんですけど。」
カリオ雷に撃たれてんじゃん。
鬱だ、死のう。
ここだ!
チャーリー「何だかんだやってるうちに、ボールはイスラス君がキープしました」
リバウール「さり気無く、サカーカットにしてるのに誰も触れてないな」
イスラス「主人公の意地を見せてやるぜ!」
翼「ああんっ?!ざけんなゴルァ!主役は俺なんだよ!サカーカット野朗は引っ込んでろボケがぁっ!」
チャーリー「おおっと、ここで翼君が乱入!イスラス君に向かっていく〜!!!」
「いいかっ、所詮てめぇらはこの俺様の引き立て役だ! 俺様さえ活躍できればいいんだYO!!
俺が天才、大空翼だーッッ!!!」
ディアス「オレノセリフダ…」
「やっとでてきたか(何かごっちゃになってるがいま出てきたのが本物の翼か?)
……いろいろごたごたしたがあんなDQNでもいないよりはましか…」
クスタ「翼のやつなんでメンバーなのにでてこなかったんだ?」
ミルチビッチ「目立ちたかったんだろう……」
クァール「しかもベンチにはDQNの父までいやがる…一家勢ぞろいか?」
若林「あとは大地がでてこねぇのかよ……」
翼、お前は何から何まで俺、俺、俺、俺・・・哀れな男だ・・・・・・
お前との勝負にはもはや固執しない!そもそもそんな事に価値はない!
憎しみを捨て、ただ、チームの勝利のために!!
チャーリー「イスラスくん、リベリオくんとのすばやいワンツーで翼くんを抜こうとする!!」
ざけんなぁっ!
食らえッ!
ハイパーライトニングトルネードアロー一人時間差スカイラブドライブタイガースターバーストジャンピングニー早苗ちゃん萌えスパイラルムーンソルト顔面ブロックパスカットだあああああああああああ!!
「さりげに何か言ってるな…」
チャーリー「あ〜っと、稲妻を背景にした翼くんが右足を引っ張って上空にジャンプし
萌えながらぐるぐると分身しつつ、顔面でボールをカットしたぁ!!!」
ぶへえええええ!!
チャーリー「しかしボールの威力に耐え切れず、
翼くんは豪快に吹っ飛ぶ!しかしボールの威力は弱まった!!」
リベリオ「イスラス・・・どんなワンツーしようとしてたんだYO・・・まあいいけど」
イスラス(スッキリ)
ここだ!
ネオハイパーゴールデン一人時間差オーバーヘッドだッ!
チャーリー「おおっと、このこぼれ球をファンベルグ君が超ロングオーバーヘッドに逝ったぁー!!」
リバウール「ファンベルグ・・・お前もか」
ピピン「ファンベルグ…ついにおまえも染まったか…。
朱に交われば赤くなる…、さらばだ…真のサッカープレイヤーファンベルグ。」
ファンベルグ「すまん、おれが悪かった…」
フーリア・ニスケンス「カコワルイ…」
審判の名は無視でよろしく
ピピンが正しい
おっと、ファンベルグくんの超ロングシュートをカットした選手がいるぞ!!
リベリオ「あれは・・・つぼこか!?」
つぼこ「ファンベルグさん、あなたともあろう人がなぜ必殺技を使ったのですか・・・?」
ベラエフ「つぼこの奴、いつもの口癖『ゲス』って言ってねえ・・・静かな怒りに身を包んでいる・・・。」
761 :
ファンベルグ:02/04/14 04:40
いや、だってオーバーヘッドは昔から使ってたし、いいかな? って。
その場にいる全員『いいかなぁ!!?』
いいかなぁ、だと!? んなわけあるか〜!!
ハイパーだのゴールデンだのつけた必殺シュートをぶっ放すあんたなんかファンベルグさんじゃねぇ!
あんたが間違っているということをこの俺のプレイで証明してみせるでゲス!!
チャーリー「つぼこくんの乱入ドリブル突破!すばやい動きでシュナイダー(兄)くんを抜き、
力強い切り返しでマリーちゃんをも抜き去ったァ!!」
マリー「は、早い!!」
シュナイダー「ヤッパリモレハヤラレヤク・・・」
「やるじゃねぇか!!だがしかしっ!!」
リバウール「もう復活してやがるよ…」
カルツ「頼むつぼこ…やつの息の根をとめてくれ…」
つぼこ「世代交代はいまっ!!俺のこの手が真っ赤に唸る!!勝利をつかめと轟き叫ぶ!!
喰らえやドキュソがぁーーーー!!」
ゼダン「これはっ!?つぼこのただのシュートが輝いている!?」
ファンベルグ「・・・・!!」
ばぁーくねつ・・・
ミルチビッチ「他作品ネタは止めろぉぉぉ!!」
ずどぉぉぉぉんっ!
つぼこ「うわぁーでゲス」
チャーリー「ああっと、つぼこ君、ミルチビッチ君にカウンターシュートをかまされた!!」
ミルチビッチ「いくらドキュソであろうと・・・キャプテン翼の世界観なんだから仕方が無いだろ?!
むしろ他作品からネタをパクってくる方が俺的には悲しい!
そんなお前達に・・・食らえ!ナナハンクラスターショット!!」
よーし、サノバビッチのシュートを俺がプッシュしてゴールだ!
そんときゃ俺がスーパーヒーローだZE!!
クスタ「つ、翼!?」
ミルチビッチ「俺はミルチビッチだっつーの!」
KAZU「奴が絡んでは決まるものも決まらん・・・DQNを止めろ!!」
おおっと、2ちゃんねるズメンバー、翼君を止めようと必死にしがみ付いています。
リバウール「もう今更な疑問なんだが・・・これ、サッカーの試合である必要はあるのか?」
ゼダン「とか言ってるうちに、サビチェビッチがシュートを弾き返したな」
リバウール「・・・そのシーンの描写すら無しかよ・・・」
サビチェビッチ「鬱だ・・・」
「ち・・・糞どもが。
こうなりゃ仕方ねえ。大空一家の実力、見せてやるか。
(アイコンタクト)(おいガキども、おめーら俺が合図したら乱入しろや。)」
大舞「ねー疾風、義理の父ちゃんがなんかアピールしてるよ。」
疾風「あんなドキュソほっとこーぜ。俺達にはロベルトっつー本当のパパもいるんだし。
なあ大地兄ちゃん、カードで遊んでよぉ。」
2ちゃんねるズは混乱している・・・攻めるなら今がチャンスだ!
チャーリー「ボールを受け取ったコインブラ君、颯爽と2ちゃんねるズ陣内を駆け抜けていきます」
ミルチビッチ「しまった!みんな戻れー!!」
くっくっく・・・俺にかかれば造作も無い事だ。
―――だがこの後、この試合を見た者は誰もが忘れる事の出来ない場面に遭遇する事になる!
俺は大自然が友達・・・俺にかかれば自然を操るなど造作もないこと・・・。
さあ、雷に打たれて死んだ兄さんよ、復活しろッ!!
ピカッ!!ゴロゴロゴロ…ズギャァァァァァ!!!ドォォン!!!
カリオ「ギャース!!!」
リバウール「ま、またカリオに雷が・・・!!」
ゼダン「ショック療法って奴だな。」
く・・・貴様等・・・よくも僕をコケにしてくれたな・・・
こうなったら・・・このスタジアムに居る奴等全員、サカーカットにしてやる・・・
リバウール「お前、サッカーしろよ・・・」
ならばサカーカットはやめる。これでもくらえ!
日向のライトニングタイガー+雷獣シュートの応用・・・。
サンダーストームディフェンス!!
カッ!!! ドドドドドドドドド・・・!!!!
シュナイダー「なっ!?」
リベリオ「うおっ!あ、危ねえ・・・。」
翼「ぐはーーー!!」
チャーリー「カリオくんのサンダーストームディフェンス!!
フィールドに雨あられのように雷が降り注ぐ!選手達は必死にかわします!!」
リバウール「敵味方関係なしに落としてやがるな・・・。」
ぴぴーっ
「『ボール越しによる以外での暴力行為』なのでレッドカード、退場だピョン!」
(このヤロウ、もう少しで一発当たりそうだったぞ・・・)
と、ここで大会本部から通達がありました。
え〜・・・このスレは、打ち切りが決定したので、無理矢理にでもこのスレで終わらせろ、との事です。
「また強引な通達だな…、試合は終わるだろうが…、
エンディングは次スレにはみ出しそうだな…?」
「ま、元々はこのスレで終了予定だったが、どうなるんだろうな?、
ちなみに777ゲットだ」
リバウール「………」
「・・・グラウンドが無茶苦茶になったな」
「しかし、雷がまだ止まないな。カリオは退場になって体育座りしてるのに一体誰が・・・」
ロリマー「か、観客席の一番てっぺんをみるでござる!!」
サンタマリア「あれは・・・ナトゥレーザと翼!?」
納豆「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!大自然の脅威を思い知れ!大破壊だ!」
翼「雷で邪魔してやる!ざまーみろ!!(直接手を下してんのは納豆だから俺は反則じゃないZE!!)」
コインブラ「DQNコンビ・・・いつの間に・・・」
イスラス「さっさとこの試合を終わらせ、奴らを倒そう!!奴らの存在そのものが害悪だ!!」
何なのよ?!このジャンプの打ち切り漫画のような展開は!ウキィー!!
シュナイダー「マリー・・・オマエモナー」
このままではこのスレで収集がつきまセーン!!ひとまず雷を発生させているクレイジーどもをあぼーんしマース!
ジャック、ルーク、それからWY編に出てきたバンダナの奴、準備はいいですNE?
ルークたち『おう!!』
ミハエル「メリケンパワーで逝ってしまいなサーイ!フリーダムゴッデス!!」
チャーリー「お〜っと、自由の女神がスタジアムの外に出現した〜!!」
リバウール「なにィ!?あれは爆裂サッカー(提供:テクモ)の!!」
ゼダン「…翼とナトゥレーザを拉致って帰っていく…。」
カルツ「ガ○ツの大仏みたいだぜぃ。」
「てめぇこら離しやがれー! 俺様は納豆と違って試合中なんだっつーの!!
エースの俺様不在で試合が進むわけねーだろうがっっ!!!」
リバウール「…メリケンパワー、恐るべしだな」
チャーリー「世界の合衆国ですからねぇ」
イスラス「え〜と、何かよーわからんが、どっちのボールからリスタートなんだ審判さんよ?」