キョプテン翼４　DQNなライバルたち

ポストの方がまだマシだぜ！！

詳しい説明は>>2-20辺りだ。

上　等　だ　よ　…

｢キャプテン翼シリーズを語ろう≪第７節≫｣
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1011628172/
トルシエくん。「キャプテン翼」part10
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1012055407/
『キャプテン翼』FIELD.3
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1011524996/
蹴球代表海外板「キャプテン翼の移籍市場」
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/football/1005719142
蹴球代表海外板■速報■トルシエ監督、Ｗ杯は日向外す■速報■
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/football/1007285328/
モナー板「キャプテン翼モナー　●スーパーストライカー●」
http://piza2.2ch.net/mona/kako/1006/10060/1006088793.html
なりきり板「ファンキーガッツマン石崎了が根性で答えるぜ！」
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1010505669/
なりきり（太陽）板　俺が北海の荒鷲、松山光だ！！！
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=006612722&ls=20
なりきり（太陽）板　キャプテン翼で合宿ｉｎ若島津邸
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=007560248&ls=20
キャプテン翼実況スレッド4
http://green.jbbs.net/movie/bbs/read.cgi?BBS=198&KEY=1011513730
少年漫画板「キャプテン翼こんな番外編はいやだ」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1010133728/
懐かし漫画板 キャプテン翼を語ろう
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1010846656/
俺がサッカーの申し子、大空翼だァ！！
http://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/test/read.cgi?bbs=TheSun&key=002347884
アニメ　キャプテン翼　公式サイト
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/cap_tsuba/
キャプテン翼 栄光の軌跡　コナミ公式サイト
http://www.konami.co.jp/kcej/products/tsubasa_gba/index.html

少年漫画板　高橋陽一NEWサッカー漫画「ハングリーハート」
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1011270895/
・キョプテン翼を進めるに当たり役立ちそうなサイト
ttp://www.cats.ne.jp/~hbu/tsubasa/tsubasa1_list.html
ttp://batigol.s4.xrea.com/
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown/8018/game/waza.html

前スレ　キョプテン翼３　皇帝の妹の挑戦
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1010851176/
４代目スレ　キョプテン翼２　レヴィンシュートで逝ってみたい
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1007092827/
３代目スレ　キョプテン翼　スカイラブで飛んでみたい
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1003/10034/1003410936.html
２代目スレ　キャプテン翼スカイラブで飛んでみたい<決勝>
http://game.2ch.net/famicom/kako/996/996178502.html
初代スレ　キョプテン翼 スカイラブで飛んでみたい
http://cocoa.2ch.net/famicom/kako/991/991131563.html

キャプテン翼ワールドにおいて、アップ顔イラストのない顔無しキャラ達は、不当に冷遇されたキャラ人生を送ってきた。
その悲劇に終止符を打つべく、顔無しキャラ達は団結し、顔無しユースを結成。
元カンピオーネ監督のジョアンを監督に迎え、『ひろゆき杯争奪スーパー２ちゃんユースカップ』へ参戦する。
スーパー２ちゃんユースカップ･･･。
それはユースチームであるなら参加チームの制限なし、交代枠も撤廃、選手登録無しでのベンチ入りも５人まで可。
３０秒間だけなら、選手交代無しでもベンチからフィールドへの乱入可などまさしく凄絶なルールのもと、
真の世界一を決定する、リベロの武田も真っ青のデスマッチであった。そしてその優勝チームには、チームの望むものが与えられるという・・・。
顔無しユースは順調に勝ち進み、準決勝で強豪・全日本ユースを、そして決勝では監督コーチ選抜チームとともに、
突如乱入したコインブラ、ファンベルグ、アルシオンらを擁するテクモ顔あり世界選抜チームをくだして、悲願の優勝を手にする。
「これで俺達は念願の顔を手に入れることができるんだ！！」
歓喜に打ち震える顔なしユースの選手たち。
しかし、彼らは知らなかった・・・。
この勝利は『ユニバーサル２ちゃんねるリーグ』出場権を手にしただけに過ぎない。
そして、『ユニバーサル２ちゃんねるリーグ』に優勝しなければ、願いはかなえられないのだ。
（ちなみにルールは、スーパー２ちゃんユースカップと全く同じ）

『ユニバーサル２ちゃんねるリーグ』出場を決めたのは、
顔無しユース、全日本、陽一オリジナル選抜（ＷＹ編＆２００２混成）、女性キャラ選抜の４チーム。
この４チームがユニバーサル２ちゃんねるリーグ優勝を目指すため各チーム共、補強を行ってきた。
そしてユニバーサル２ちゃんねるリーグが遂に開幕！！
４チーム総当たり戦のリーグ戦で、順位決定方法は全く現行のＪリーグと同じ。
（９０分勝ち＝勝ち点３、延長勝ち＝勝ち点２、引き分け＝勝ち点１、負け＝勝ち点０）
全３節のうち、第２節終了時点までで女性選抜、顔無しユース、全日本の３チームに優勝の可能性が。
そして第３節（最終節）第１試合は陽一選抜−女性選抜。
女性選抜はこの試合の勝利にリーグ戦優勝がかかっていたものの、チーム内紛でチームワークがガタガタになり、
リバウール一人に６得点を許すなど、陽一選抜に４−８と惨敗を喫してしまう。
これにより第３節第２試合（リーグ最終戦）の顔無しユース−全日本で顔無しユースが９０分でも延長Ｖゴールでも勝てば優勝という形になった。
またこの試合で全日本が９０分以内で勝てば全日本が優勝、全日本が延長Ｖゴールで勝つか引き分けならば女性選抜の優勝となるという混戦模様。
　一方では、影の強敵チーム『ＴＨＥ・２ちゃんねるズ』がユニバーサル２ちゃんねるリーグ優勝チームの「チームの望むものが与えられる」という願いをチャラにし、出番が欲しいという目的で結成された。
『ＴＨＥ・２ちゃんねるズ』は現在、このリーグの優勝チームと対戦するために戦力を整えており、徐々に選手が揃い始めていた・・・。
ユニバーサル２ちゃんねるリーグを制するのは果たしてどこか？
そしてユニバーサル２ちゃんねるリーグ優勝チームは強敵『ＴＨＥ・２ちゃんねるズ』を倒すことができるのか？
今、ユニバーサル２ちゃんねるリーグ戦最終試合が始まろうとしている・・・。

____________________________________________________________
|　　　　　　　｜勝点|勝| 負| 引| 得点 |失点| 得失|
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-+――|
|女性選抜　｜ ５　 | ２ | １ | ０ | １５ | １６ | −１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-+――|
|顔無し選抜｜ ３ 　 |１ | １ | ０ | 　７ |　 ６ | ＋１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-+――|
|陽一選抜　 ｜ ３ 　| １ |２ | ０ | １６ | １５ | ＋１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-+――|
|全日本選抜｜ ２　 |１ | １ | ０ | １２ | １３ | −１ |
――――――――――――――――――――

本スレの事実上の主役チーム。テクモのゲーム、キャプテン翼シリーズにおいて
活躍しながらも、顔イラストがない選手たちが結集したチーム。ラムカーネなど、
途中まで顔イラストがなかった選手も含まれることがある。不当に冷遇された
キャラ人生を克服し、顔イラストを勝ち取るために奮闘する。監督はロベルトの
師匠であるジョアン監督。ユニバーサル２ちゃんねるリーグへの出場権を獲得した。

○主な選手
・イスラス
　２でシュナイダーと同等と評価され、彗星のごとく登場したオランダの選手。
ゲームでの必殺技は高速ドリブル。しかし、顔イラストがないがために３以後は
弱体化し、４ではナショナルチーム落ちを経験。本スレでは嵐のように活躍し、
事実上の主役状態。近くを駆け抜けるだけで相手の平行感覚を麻痺させる龍鳴疾走
や、衝撃波で敵味方を吹っ飛ばす音速ドリブルを駆使する。ついにはセブンセンシズ
に目覚め、自分のワザをパクった大空翼への怒りに燃えるときに、光の速さを実現する！
しかし第２節第１試合で、遂に足の負担が限界に達し、倒れこんでしまった。
第３戦は欠場を決意、サイクロンの創始者、ジャイロにオジリナルサイクロンを伝授してもらうが、
それが日の目を見る日は来るのか？。

・マッハー
　ゲームではそのドリブルスピードで多大なインパクトを残したポーランドの選手。
キョプテン翼においても、そのスピードは健在どころか勢いを増し、音速ドリブルは
衝撃波で敵味方を吹っ飛ばす。しかし、この音速ドリブルですら、ほとんど通用しなく
なってきているところに、このスレの強さのインフレ現象たるや恐るべきものがある。

・リベリオ
　ゲームではブラジル代表のトップ下・・・だったが、その役割をあっさりとコインブラ
に奪われた。顔なしユース内でもさんざん無視されてきたが、特訓の成果でパワーアップ。
因縁のコインブラとの激突を仲間の力を借り、さらに負傷しつつも制した。ユニバーサル
２ちゃんねるユースでは中途半端な見せ場しかないのが不満のよう。

・あずきさわ
　元南葛フースバルの１０番。その実力は折り紙付き。しかし、顔イラストがないが
ために、かつて新田に雑魚扱いされた経験を持つ。一時は全日本代表であったが、
試合中に新田への怒りから顔なしユースへ参入。必殺技はマーダーショット、マーダー
タックルなど。開幕第１戦はレヴィンのマークについた。

・コインブラ
　２のラスボスでブラジルの１０番。ユース世代最高の能力を持ち、その能力は
すべての面で翼を凌駕する。ドリブルスピードは１００メートルを３〜５秒で
駆け抜けるとも噂される。必殺シュートは、ファイヤーショットも凌駕する、
消えるシュート・マッハシュート。前スレでは女性選抜のブルマ姿に耐えられず、カルロスたちと共に脱走を謀り、
顔無しユースに所属することとなった。このリーグ第１戦ではハットトリックを達成した。

・カルロス
コインブラと同じく女性選抜からの脱走組。必殺技はミラージュシュート、ファントムシュート、分身ドリブル、リーサルツイン。
「サンターナ」という言葉を連想させると内なる葛藤が起こり、黒い肌の別人格、「サンターナ」が生まれる。 他にも「バーラ人格」
など、ある意味非常にややこしい奴。

・ザガロ
やや地味ながらもパワーあふれるプレイヤー。必殺技は強引なドリブル、ダブルイール。
「イールとはウナギのことだ。かば焼きにするとうまいぞ。」ｂｙロベルトは有名。
第１戦ではうなぎマークという新必殺技（？）も披露。 特技にカルロスを正気に戻す裏声がある（藁。

☆顔なしユース主メンバー

ＦＷ　カルロス、ネイ、ロリマー、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ、ポブルセン
　　　ザガロ、マッハー、イスラス
ＭＦ　コインブラ、リベリオ、トニーニョ、メッツァ、ベラエフ、エスパーニャ、ダ・シルバ、サンタマリア、つぼこ、
　　　あずきざわ
ＤＦ　リブタ、ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ロッシ、ドトール、アマラウ、ジェトーリオ
ＧＫ　ジャイッチ、ラシン、ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート

（ＦＷイスラスは第２戦で負傷退場、第３戦は出場せず、バビントンは２ちゃんねるズに参加で離脱、が、誰も気づいていない）

　キャプテン翼出演の女性キャラが、陽一の筆にかかってはいつの間にやら
同じ性格にされてしまうことに憤激して結成。性格の多様性維持と、女性の
キャラクターの出演権の拡大を目指して戦う。監督は占いオババで、ヘッド
コーチに松本香・元東邦学園スカウト。ヘタレ選抜を破って、ユニバーサル
２ちゃんねるリーグへの出場権を獲得した。なお、このチームへは、ブルマ
やスパッツなどの女装を条件に、男性選手の助っ人参加も認められている。
なお、占いババがボケで逝っているので、実際は松本香ヘッドコーチがチームを指揮している。
第３戦ではチ−ム内の不和（マリーと藤沢・青葉）が露呈し、リウバールにダブルハットトリックを
食らい敗北、優勝の行方は混沌とした…。

ニーナ・マリー・ワカバヤシ
通称・マリー。策氏。
ドイツの皇帝シュナイダーの妹で、ある意味キョプテン翼のヒロイン。実力は（助っ人込みで）女性選抜ナンバー１。
圧倒的な存在感で女性選抜のエースストライカーに成長し、絶対に破る事は不可能だと思われた顔なしユースを見事粉砕した。
若林に過激なくらいに惚れており、「様」と敬称付け。必殺技はマリー式〜〜（はぁと）シリーズ各種。
若林からＰＡの外からゴールを奪い、ついに結婚。スタジアム外で若林と濃厚なディープキスをしたりなどもしたが、
若林はあわれ記憶喪失→記憶操作。
最近は主人公のイスラスよりも目立っている。

・大空（中沢）早苗
女性選抜のエースのはずであったが、ヘタレ選抜戦では活躍できず。大ハズレの
２軍落ち夫を掴まされたウサをはらすべく試合に臨む。第１戦ではなぜか若林からダメ押しゴールを奪った。
実はほとんどゴールを奪えていない…DQN疑惑が生まれつつある。

・カタリーナ・カレン
レヴィンの元彼女だが、レヴィンがケルンに移籍するその日に交通事故で死亡。幽霊に
なって足がないにもかかわらず女性選抜に参加する。ポジションはキーパー。ゴールキック
の際には特別ルールで、足で蹴る代わりにゴールスローイングが認められている。
どうやら光速のシュートは苦手らしい。
あの世でクラマーと出会い、彼にぞっこん、それによりショックを受けたレヴィンは一時壊れた。

・片桐陽子
テクモ版のゲームに登場。石崎に惚れられた早苗の色違い。そのキャラはゲーム版
のみの登場で、出番が少ないにもかかわらず、陽一が描く他の女性キャラよりも、
よっぽどキャラが立っていた。その往復ビンタは、シュナイダーやコインブラの必殺
シュートに互する破壊力を持つと噂される。第３戦ではチーム内不和を押さえる切り札として用いられた。

・大空大地
翼の弟。女性選抜の秘密兵器にして最強の幼稚園児（５さい）。兄のドキュンっぷりを余すところ無く受け継いでいる。
ただし、うまい棒などのお菓子をあげることである程度言う事を聞くため、制御不能の兄よりも多少はマシ。
兄の必殺技は全部コピーできるようだ。第３戦ではカードゲームに夢中で出番なし。

・日向小次郎
通称、猛虎。松本香・代理監督のスカウトで密かに想っている？（両想い？）赤嶺真紀との「合宿での同室」という待遇により入団。
必殺技はタイガーショット、雷獣シュートなど虎に関係したものが多い。
荒くれシリーズはどうも役立たずな技のよう…。

・若島津健
通称、空手キーパー。必殺技はゴールポストを利用しての三角飛び、浴びせ蹴り。
有名なせりふは「俺は若林源三の噛ませ犬じゃないんだ！！」。
グラウンドで偶然ﾊｹｰﾝした埋蔵金探索の方に興味が移っており、まじめにキーパーをする気は
なかったようで、その結果がザルキーパーランクトップに現れている。このスレではもう森崎以下にまで
落ちぶれたと逝っても問題ないだろう。

・ミューラー
ドイツ代表のＧＫ。女性選抜では女装が似合わない男ナンバー１であろう。
ブルマ姿だけでは飽き足らず、第１戦ではブラも着用して観客から大ヒンシュクを買った。

・ミハエル
　アメリカ代表のＦＷ。かなりイカレタ奴のはずなのに、周りがおかしすぎて、案外まともに見えてしまう。
新技、パラパラローズダンサーやローズストリップで、ある程度は見せ場もあった。

・アモロ
　世界一のザルキーパー、がしかし、審判に異常なまでに愛されているためか、いろいろと優遇されている。

ＦＷ　ニーナ・マリー・若林、シュナイダー、日向、ナポレオン、ミハエル、山岡美子
ＭＦ　大空（中沢）早苗、大空大地、ピエール、ミアータ、葵由季子
ＤＦ　赤嶺真紀、早川あずみ、青葉弥生、藤沢美子、片桐陽子
ＧＫ　カタリーナ・カレン、ミューラー、若島津、アモロ

ポジション不明：杉本久美、リバウールの奥さん

（ナポレオンは電波障害中、ロベルト本郷、バルバスは解雇、神田は２ちゃんねるズへ）

テクモのゲームには登場しなかったキャプテン翼キャラが集まったチーム。
ワールドユース編以後初登場のキャラの集まりと考えればわかりやすい。
監督は、多分、たかはし監督。どこのチームよりもいち早く、ユニバーサル
２ちゃんねるリーグへの出場権を獲得した。
　第２戦途中で翼が離脱、陽一も選手からのリコールで追放され、ファンサール氏が監督に、
が、ファンサール氏も監督としては役に立たず…。
　第３戦では翼がいなくなってかえってまとまり、リウバールの大活躍で勝利をものにした。

○主要キャラ
・大空翼 （離脱、THE・２ちゃんねるズへ）
言うまでもなくこのマンガの主人公。原作・たかはし監督が「翼は作者の分身！！」と言い張り
翼も了承し、チームに所属することとなる。必殺技はドライブシュート、オーバーヘッドキックに始まり
数多くの必殺技を持つ。そして翼の究極の技は相手の技をマネすることである。第１戦ではケガをするも
すぐに立ち直りプレイを続ける。が、翼が復帰したことでチームの和がかえって悪くなった。陽一選抜第１戦の
A級戦犯であることは間違いないであろう。
　第２戦ではDQNぶりはさらにひどくなり、チームを離脱、神田の誘いで２ちゃんねるズへ。

・リバウール
　原作では肘打ちやらサブマリンディフェンスやら、レッドカードものの
プレイを繰り返す極悪トップ下でブラジルのエース。第１戦では翼と対立し、
陽一選抜敗戦の一因となる。
　翼のDQNぶりにぶちきれ、一時チーム離脱したが、復帰、第３戦ではダブル
ハットトリックを達成、一躍得点ランクトップに。

・ナトゥレーザ
　キャプテン翼不人気投票１位候補。ブラジルユースの秘密兵器として後半終了間近に
出場し、若林からＰエリア外から同点ゴールを奪った。レアルマドリードに所属しているらしいが、
一向にその名前が出てこないあたり、闇に葬られたのではないかと期待したいところだが、
はかない夢だろう。第２・３戦でも、やっぱり半端にしか目立っていない。

・サリナス
　ブラジルユース代表キーパー。火野のトルネードシュートや、日向の雷獣
シュートをキャッチ。しかし、こいつもナトゥレーザ同様に不評。第１節でも
ＧＫの動きの描写がなく、影の薄さを露呈。どこかのトイレ（和式）に監禁されていたりしたが、
エスパダスの方がGKとして上なので問題になっていない（藁。

・レヴィン
　サイボーグ００９。その必殺技レヴィンシュートは、キーパーの腕を破壊する。
しかし、弱点を見切られてしまえば、ただの遅いシュートに落ちぶれてしまった。
死んだはずの恋人のカタリーナ・カレンが幽霊になりながらも女性選抜に参加。
一時リウバールとともに離脱中、第３戦ではカレンに振られ、途中まで壊れていた。

・肖俊光
中国代表。バイエルン・ミュンヘン所属。必殺技は相手のシュートを打ち返すという反動蹴速迅砲。
ＷＹ予選で翼にこの必殺技を破られるが、この必殺技は相手にとって驚異なのは間違いないであろう。

・エスパダス
メキシコ出身の超攻撃的キーパー、ＧＫとしては異常なまでのオーバーラップマニアでなぜか点に絡んでいる。
オーバーラップのスピードは光速にまで達し、太陽の５戦士のものよりも強い必殺シュート「ビッグバーン」も持つ。
が、今大会、合計６失点でヘタレ確定…。

・チャンドラー
　原作でほとんど描写がないことから、かえって活躍が期待されたが、「活動時間５分」という
妙な設定により、あまり役に立たなかった。


ＦＷ　ナトゥレーザ、車、火野、ペペ、レオ、ファーゴ、サークーン.C、チャナ.C、カイザー、レンセンブリンク、チャンドラー
ＭＦ　リウバール、レヴィン、肖、グランディオス、ゼダン、李、王、ファーラン.C 、クリスマン、ダビィ、クライフォート
ＤＦ　オワイラン、アルベルト、ブンナーク、ブローリン、ジェンティーレ、トラム、バルカン
GK　エスパダス、ガレリ、サリナス、ドールマン

（翼は離脱）

北詰監督→見上監督代行が率いるキャプ翼に欠かせないチーム。だが他チームの補強の煽りを喰らい全く別のチームになった感がある。

・ストラット
イタリア代表のエースストライカー。必殺技はメガロゾーンシュート。どこのチームからもスカウトの声がかからず
ヘルナンデスらと共に自ら全日本合宿所に乗り込み、入団。第１戦では２ゴールを挙げた。

・新田瞬
日本代表のＦＷ。かつては原作者にヘタレ扱いされるがゲーム版で復活。必殺技は隼シュートと隼ボレー。
日本代表のＦＷ不足を聞き、やる気いっぱいで全日本に入団。
ドーピングでカンピオーネモードになれるが、性格が生意気になる。 その際、なぜか翼への憎悪が増大。
ドーピングの副作用か、ヘタレ病再発、さらにヤク中で壊れた。

・アルシオン
元カンピオーネ所属。新田の説得により全日本に入団。必殺技はスターバーストなど。
全日本の「実質的」キャプテンになっているような…。

・若林
通称、Ｓ・Ｇ・Ｇ・Ｋ。ペナルティエリア外からはゴールを許さないという伝説を持つ。だがしかし、通常のサッカーではないこの試合ルールでは彼もパンピーの一人に過ぎない。
　対女性選抜戦ではハーフタイム中ハンブルグで同僚のコール（てきのキーパーのひとり）を送りこむが、そのコールの４失点などでピッチに復活。
しかしマリーにＰＡ外からゴールを奪われ、試合前の約束通りにマリーと結婚。
　第２戦の前スランプに陥り、現在は競技場の外で記憶喪失中。シェスターに別の記憶を植え付けられるが、その記憶は安定していない。
第３戦には出場できるのか？。

・石崎了
通称、ファンキーガッツマン。女性選抜第１試合寸前まで女性選抜所属だったが、全日本選手にワナを張ろうとして
失敗したため、何を思ったかいきなり全日本に寝返る。、が、ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ばかりであまり役に立っていない 。

・岬太郎
　ゴールデンコンビの片割れのはず、だが翼に対し憎悪を燃やす、でも目立ってない？。

・ファン　ディアス
　来生を襲って強引に全日本入り、第１戦では乱入ハットトリックという大記録を作った。
第２戦では首の負傷のためベンチへ退いたが、乱入して１得点。ある意味全日本の大黒柱になりつつある。

・森崎有三
　若林に代わりゴールを守るS・G・G・K（スーパーがんばりゴールキーパー）。
パスワード入力によって飛躍的に強くなる場合もあるが、回数制限あり？。特訓により、ヘタレはかなり克服しているが…。
が、どうも若島津よりは遙かに（・∀・）ｲｲ!GKになってきているようだ。

・沢木
　小学校時代の日向＆沢田＆若島津のチームメイト。
ダンシングダガー＆タイガーサイクロンを必殺技にもつ、当然タックル部隊も（藁

・早田＆次藤
　特に特記事項なし（藁、望みは彼女のゲット？。

・リベリ＆ジャシント
　テクモ版４のイタリアのFW。しかし今回はDF登録。 ﾂｲﾝﾊｧﾊｧ(;´Д｀)を武器に怪しく乱入する。

☆全日本選抜
ＦＷ　沢木、新田、反町、武井、立花兄弟、滝、ストラット、佐野
ＭＦ　アルシオン、岬、葵、弓倉、松山、バンビーノ、石田、岡野、杉本、マンチーニ、
　　　　井沢、大丸、沢田、ディアス
ＤＦ　三杉、次藤、早田、石崎、高杉、赤井、浦辺、シャーク岸田、中山、
　　　西尾、堀、リベリ、ジャシント
ＧＫ　若林、森崎、中西、川上 、（加藤）

（若林は記憶喪失が回復しなければ第３戦も欠場、ヘルナンデスは姿をくらまし離脱
来生は相変わらず入院中、沢田は一応回復して乱入なら可能）

投稿日：02/01/26 19:22
・チャーリー
このリーグ戦全体の実況役。
ゲームでの彼は「ボタン押さないぞ攻撃」にしばしば悩まされているようである。

・ファンベルグ
　ＡＣミランのＣＦ、ベテラン。今回他のチームに参加し損ね、解説役を引き受ける。
同僚のピピンが毒舌なのに対して、割合やわらかいコメントが多いような気がする。
顔あり選抜の時は「いつか光るぜヘディングシュート」をかまして喝采を浴びた。

・ピピン
　ＡＣミランのＦＷ。ファンベルグとともに解説に。かなり毒舌が目立つが、言っていることは的確である。
最近禿が進行しはじめているのが悩みらしい。 ファンベルグとともに２ちゃんねるズ入りの噂もあるが、真相は果たして…？。

・フーリア＆ニスケンス
　ファンベルグ＆ピピンの同僚、影が薄いためか、ピッチレポーターに甘んじる。

・カルツ
　ハンブルガーＳＶボランチ。女性選抜vs全日本戦で解説に加わった。
若林捜索ではマリーを助け、かなり（・∀・）ｲｲ!見せ場だった。
隠し必殺技に「ベルリンの赤い雨」。

・審判
　ジュニアユース時代フランス戦の審判、第３戦ではアモロくんとの中は上々、
かなり偏ったジャッジが多かった。口癖は「ピョン」。

暫定メンバー

ＧＫ：ヘルナンデス、若林（記憶喪失の上、洗脳中）
ＤＦ：クスタ、ディック、クァール、バルバス、シェスター（造反？）
ＭＦ：大空翼、バビントン、メッツァ（追加してみた）
ＦＷ：カペロマン、ロベルト、マチルダ尽之助、吉良耕三
ポジション不明：カリオ、神田、ひろゆき（４のオリキャラ）、ＫＡＺＵ（ＦＷorＭＦか？）
監督：ルディ・フランク・シュナイダー


☆今後参加の可能性がある人たち
ファンベルグ、ピピン、フーリア、ニスケンス、カルツ、ミルチビッチ（一応こいつ等は大会運営委員所属）
フライハイト、シニョーリ、ネルソン、マウリシオ、マッツォ、サルバトーレ、ジャック
ビクトリーノ、マーガス、ロブソン、マイヤー、ザンギエフ、シュミット（爆）
スティーブ、リチャード、シルベスト・ルーク、ラディ 、
城山監督、ペレス監督、マイケ・ギルド監督、フランツ監督、カルボラーナ監督
ＧＫではヘフナー、シューマッハ、ディーノ、ハンス、ジュスト、トーマス、ゴーゴン、
スルタン（ビックハンドキャッチ２世・UAE）等。
後はキム、シャなんかの顔無しユースで出番の無い奴等とか。

がしかし、どう見てもカルツは参加しそうもないな…、メンバーとの相性的に。

第３節第一試合終了時点でのその他データ
注：陽…陽一選抜、女…女性選抜、顔…顔無しユース、日…全日本

紙ランキング
黄　赤
３　１　日向（女）
０　１　パスカル、カレン（女）
１　０　アルシオン、リベリ、ジャシント、石崎（日）
　　　　　大空、火野（陽）、マリー、早苗（女）

ザルキーパーランキング
７失点　若島津（女）
６失点　エスパダス（陽）
４失点　てきのキーパー（ニセ若林。本名コール）（日） 、ガレリ、サリナス（陽）
３失点　若林、森崎、川上（日）、ゲルティス（顔）、アモロ、ミューラー（女）
２失点　ジャイッチ（顔）、カレン（女）
１失点　ラシン、バモラ（顔）、ドールマン（陽）

得点ランキング
６点　リバウール（陽）
５点　ディアス（日）
４点　マリー（女）
３点　コインブラ（顔）、肖（陽）
２点　ストラット（日）、火野（陽）、パスカル、シュナイダー（女）
１点　イスラス、ザガロ、カルロス、サンタマリア（顔）、
　　　エスパダス、レヴィン、大空、クライフォート、ナトゥレーザ（陽）、
　　　日向、弥生、早苗、赤嶺、ミハエル（女）
　　　てきのキーパー、沢木、新田、アルシオン、松山、弓倉（日）

とりあえずのルールだ

書き込みのルール
●基本的に前レスと話が繋がるように書こう。書き方が分からない人は過去スレを参考にすると良い。
●名無しの雑談及び質問は禁止。キャプつばについて話したければ関連スレに逝こう。
●登場できるキャラはキャプテン翼（ゲーム及び漫画どちらでも可）に登場するキャラのみ。
●あまりストーリーから逸脱するような展開にしないようにすること（度が過ぎない程度ならOK）。
●昔のようにキャラを死亡させることは禁止。 AAを張るのも禁止。
●過去ログを確認して書き込む時に間違いがないようにする（間違っていたらフォローを入れよう。

「さあ、新スレに移行しました。なんだか>2にまさにDQNな書き込みをされてしまいましたが…」
ピピン「まあ、スレタイトルにふさわしいと言うことでいいんじゃないか？」
ファンベルグ「全日本vs顔なしユース選抜は、今日２７日正午以降で（・∀・）ｲｲ!かな？」

可能性のある人間にすら選ばれなかった俺は・・・俺は・・・

鬱になるくらいなら参加を申し立てろ。我等もその積もりだ。
カルネバーレ「お前たちは・・・！」
バティン「いいよな、原作に出てないお前らはまだ救いがあって・・・
　　　　　　俺は陽一によって存在を完全に抹消されたんだぞ！バリストゥータなんか嫌いだ！！」
カージャレ「のっけからローテンションだな・・・」

全日本vs顔なしユース選抜の試合が１月２７日正午以降・・・。
よし、その日時で構わないYO！！
決定！！
ファンベルグ「アンタ今までどこにいたんですか・・・。（汗笑）」

「敗北して優勝を決められなかったのは無念だけど…、結局源三様はどうなっちゃったのよ…」
（急に情緒不安になって顔を覆って泣き出した）

シュナイダー「マリー…」

なあ、早田、気づいたタイか？
早田「絶対その『タイ』の使い方間違ってると思うが、何や？」
次藤「宇宙に逝ってから、ワシ等は他人と心を通じ合える事が出来るようになったタイ！」
早田「なにィ！？ひょっとすると俺達は通常の３倍の速さで動けたりするのか？」
次藤「そうなれるようにトレーニングするタイ！」
早田「よっしゃあ！」

早田、次藤、ＮＴとして覚醒・・・

マリー「この・・・お腹の子は・・・」
シュナイダー「な・・・なにィ！？」

若林「俺と結婚してくれ！！陽子さん！！」
片桐陽子「なにィ！！？」

「って、嘘に決まってるで諸お兄ちゃん…、そりゃ、源三様としちゃった…けど…、
１週間で分かる訳ないでしょ…」
シュナイダー「そりゃそうだな…」

ミューラー「…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

そういえば・・・ラムカーネはどうした？

そ・・・そうだよな。
もし、そんな状態だったらサッカーなんてできないものな・・・

ん？なにやらベンチの方が騒がしいが・・・？

（特訓は出来ないが、オリジナルサイクロンについて考えてみるか・・・
だがその前に、サイクロンについて復習してみよう。

まず、翼がワールドユースのアルゼンチン戦直前に開発したサイクロン・・・
威力は凄まじいが足への負担がかかり過ぎて翼はこれを封印した。

次にネオサイクロン。ディアスの前転シュートを元にして作られたサイクロンだ。
踵でシュートを放つ事により、足への負担は著しく減った。
だが動作の激しいシュートの為、疲労が激しくなった為、再び封印した。

そんなネオサイクロンの代わりに翼が開発したのがヒールリフト型サイクロンだ。
これは従来のサイクロンだと隙が大きすぎる為、ヒールリフトに見せかけてシュートを放つという物だ。
だが従来のサイクロンに比べると威力が若干だが落ちてしまい、完全に隙を無くす事は出来なかった・・・

そして、翼のサイクロン最終バージョンとも言えるブーストサイクロン。
回転をかけるという動作を必殺パスに置き換えるという事で隙をほぼ完全に無くす事が出来、威力も倍増する事に成功した。
一見、これがサイクロンの完成形とも言えるだろう。
だがジャイロさんは言っていた。
「ブーストサイクロンは他人に必殺パスを売って貰わなければならない。そうなると如何してもタイミングのズレという物が生じてくる。
威力だけなら自分で必殺パスを従来の様に蹴り上げれば済む事だが、それでは何も変わらない」

そう・・・俺たちが今まで見てきたサイクロンは利点がありつつも、何処かに欠点という物があった。
だが、俺が聞いた限り、オリジナルサイクロンには弱点はない。
足への負担、シュートを放つ瞬間に生じる隙に特に欠点となる個所は見つからない。
しかも、自分一人で撃てる為、タイミングのズレを心配する必要もない。

だが・・・今の俺に・・・俺の足にオリジナルサイクロンを撃てる力は残っているのだろうか・・・？

）

フーリア「あと１試合で俺達の仕事も終わりか。２ちゃんねるズに参加するかどうかはファンベルグの判断に任せるとして・・・。」
ニスケンス「そんなことよりフーリアよ、ちょっと聞いてくれよ。今の話とあんま関係ないんですけど。」
フーリア「・・・なんだ？」
ニスケンス「大会が終わった後って、大体ベストイレブンを決めるけど、ついでにワーストイレブンとかも決めたりしねーのかな？」
フーリア「・・・・・・意味あんのか？」

私は葵「由紀子」YO！！由季子じゃないYO、みんな覚えてね。
早川あづみ「私もあずみじゃなくて『あづみ』なの、みんな覚えてね。」

「ということで、>3-18張り付け人にホーミングショットだ…」
ファンベルグ「氏なない程度にな…」

ふん、ロクに活躍もしなかった中途半端な奴等がえらそうな事言うんじゃなってのよ。
由紀子＆あづみ「なにィ！」
カルツ「葵由紀子は前スレでも由季子、由希子とか間違えて表記されてたりするから仕方ないぜぃ。」
チャーリー「マターリ逝きましょう。」

はやく、試合がおっぱじまらないかな

パンチ「ワンチュー！！」

ずっと前から気になっていたが、
俺の名前も何か「リウバール」とか間違えてるヤツがしばしばいるな・・・。鬱だ。
ピピン「わざと間違えてる可能性が無きにしもあらず・・・。」
リバウール、ファンベルグ「・・・。」

別にいいじゃないか。ボクなんか「レビィン」になってることもあるんだぞ…。
ファンベルグ「まあ、リベリとリベリオ、ブルノとブルーノみたいに紛らわしい場合ならともかく、多少のミスは大目に見ることだ。」

チャーリー「それはともかく、まもなく試合がおっぱじまりまーす。」
ピピン「…地獄甲子園か？」

「全日本はメンバーが届いたようだ。やはり先発は、若林ではないのか…？」

１１　ストラット
１０　アルシオン
　９　 沢木
　８　　岬
　７　　葵
　６　 弓倉
　５　 松山
　４　 三杉
　３　 次藤
　２　 早田
　１　 森崎

＝控え＝
ＦＷ　新田、反町、武井、立花兄弟、滝、佐野
ＭＦ　バンビーノ、石田、岡野、杉本、マンチーニ、
　　　　井沢、大丸、沢田、ディアス
ＤＦ　石崎、高杉、赤井、浦辺、シャーク岸田、中山、
　　　西尾、堀、リベリ、ジャシント
ＧＫ　若林、中西、川上 、（加藤）

（若林は記憶喪失が回復しなければ欠場？、ヘルナンデスは２ちゃんねるズへ離脱
来生は相変わらず入院中、沢田は一応回復して乱入なら可能、
ディアスは首の怪我のため出場微妙、新田はヤク中）

ファンベルグ「若林が戻れば、交代かもしれないが…、森崎か、先発は…」

「ちなみに、例によって３−５−２だな…」

顔無しユースの発表は私にさせて下さい。ピピンさん。

続いては顔無しユースです。
（３−５−２）
１１　ポブルセン
１０　コインブラ
９　カルロス
８　マッハー
７　ザガロ
６　あずきざわ
５　リベリオ
４　ロッシ
３　ディウセウ
２　ジェトーリオ
ＧＫ　ジャイッチ

ＦＷ　ネイ、ロリマー、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ
ＭＦ　リベリオ、トニーニョ、メッツァ、ベラエフ、エスパーニャ、ダ・シルバ、サンタマリア、つぼこ
ＤＦ　リブタ、ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ
ＧＫ　ラシン、ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート

（ＦＷイスラスは第２戦で負傷退場、第３戦は出場せず、バビントンは２ちゃんねるズに参加で離脱、が、誰も気づいていない）

ファンベルグ「ジャイッチが復帰か・・・。イスラスはやはり外れたな。」

「必勝を期してコインブラ＆カルロスを最初からか…」
ファンベルグ「ジャイッチ復活は心強いな、第１戦を思い出させる活躍を期待したいな」
チャーリー「スレ最初でのメンバーで抜けていたディウセウくんがちゃんと戻ってますね」
ピピン「>43さんの記憶力、確認に感謝だな」
ファンベルグ「ロリマーやオルミーガが先発でもおもしろかったかもしれんな」

「控えの方でリベリオくんがだぶってますね…」
ファンベルグ「例によって途中交代への暗示か？」
ピピン「それ、笑えないぞ、ファンベルグ…」
カルツ「ポブルセンが、また暴れるんかいのぉ？」

なにふざけた事いってるのよ若林くん！！
　　バシバシィ！！！！
若林「ぶはっ！！！！」
若島津「そこで、そのビンタですかい・・・死んだか若林・・・？」

若林「・・・・・うぅ・・・・・・はっ！？お・・・俺はいったい何してたんだ・・・？
　　　　　確かヘルナンデスに・・・いや、カリオが・・・そしてシェスターが・・・はっ！！」
若島津「なんだ？なんかぶつくさ言いはじめたぞ？そんなに強烈だったか？」
片桐陽子「さぁ・・・強く叩きすぎたかしら？」

わ・・・若林さま！？き・・・・記憶が戻ったのですか！？
若島津「・・・記憶？」
片桐陽子「・・・なんのこと？若林くんの様子が変わったのと関係あるの？」
シュナイダー「それがな。・・・・・・・・・・・でな。」

ミーティングを始めるぞ。
相手は顔無しユース。注意すべきはレギュラーＧＫジャイッチが復帰したことだ。
しかしこちらも攻撃陣は揃っている。波状攻撃でジャイッチの動きを崩せ。
相手はウチに勝てば優勝だが、こっちも９０分で勝てば優勝できるんだいいな、自信を持って逝け！！
森崎、お前、パスワード入力は相手にシュートを撃たれる前に早めに打っておけよ・・・。
森崎「パスワードを早く打ちすぎるのも失敗となる場合がありますが・・・、とりあえずがんばってみます。」
そしてディアス、要所要所では乱入してくれ、期待しているぞ。
ディアス「おっけー。」
よし、逝って来い！！
全員「おう！！」

特にこれと言った作戦はない。ＧＫは森崎だしな。
いつものお前たちの力を出せば勝てるだろう。
イスラスのためにもリーグ優勝＆２ちゃんねるズへの挑戦権を勝ち取るんだ！！
全員「おう！！」

さあ、両チームの選手がフィールドに姿を現しました！！

フランス戦の審判だった人「よし、みんな揃ったね。じゃあコイントスで勝った全日本ボールで試合開始！！」
ぴぴーっ！！
ボールはアルシオン君からストラット君へ渡りました。

顔無しユース・・・テクモ顔あり選抜のときは負けたが、２度は負けん！！
逝くぞ！
チャーリー「ストラットくん、さっそくドリブルで中央突破を図る！」

「とすると、ヘルナンデスに殴られた後、記憶喪失になって、
シェスターにいろいろとされて、記憶がぐちゃぐちゃになってたと？、ワカバヤシ、そういうことか？」
マリー「シェスターだけじゃないわ…、たぶん…。あのときカルツのおかげで助かったけど、
シェスターの裏にだれかいるっぽいわ」
シュナイダー「で、ワカバヤシ、おまえの妻は誰だ？（これで陽子ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)とか言わなければ、
記憶が戻っているというわけだが）」

「この前結婚したばっかだからな…な、マリー」
マリー「源三様、良かった……（泣き出した）」
シュナイダー「とりあえず、記憶は戻ったのか？、それなら、若林、試合はどうするんだ？」

若島津「若林、もう試合は始まっているぞ…、GKは森崎だ」
若林「なにィ！、くっ…、頭が……」
マリー「源三様…、大丈夫…？」
シュナイダー「まだ完全というわけではないか…？」

日向「実は片桐のビンタの方がダメージ大きかったりしてな…」
片桐陽子「ガ━━━━━━(ﾟДﾟ)━━━━━━ン !! 」

ていうか監督、２ちゃんねるズの事あっさりとバラしてるし・・・
ストラット「試合中にボケっとしてんじゃねえ！」

チャーリー「ストラット君、リベリオ君に突進していく！」
リベリオ「・・・甘いぜ！」

ラムカーネ「頼もう！」
神田「お、お前はラムカーネ！？」
ひろゆき「何でここに？」
ラムカーネ「無論・・・２ちゃんねるズに参加する為さ・・・」
神田「そうか、何にせよ、味方が増えるのは心強いぜ」
ラムカーネ「ところで、監督の姿が見えないが・・・？」
ひろゆき「監督は・・・自らマリーさんを迎えに逝きましたよ」

今日のアニメのキャプ翼ではタイガーショットで森崎は吹っ飛ばされていた・・・。
ならばタイガーショットより遙か上の威力のシュートを見せてやる！！
喰らえ、メガロゾーンシュート！！！！！！！
チャーリー「ストラット君、メガロゾーンシュート！！」
リベリオ「うおおおお・・・・！！」
チャーリー「リベリオ君、吹っ飛ばされた〜！！」

させるか！！
チャーリー「おおっと出ました！ジャイッチ君のローリングキャッチ！
メガロゾーンシュートをあっさりとキャッチだ！！」
ストラット「なにィ？！」

「さあ、カウンターだ！　逝け、みんな！」
チャーリー「ジャイッチくんすばやく前方にフィード！これが前線のコインブラくんに渡ったー！！」
コインブラ「よし、逝くぜ！」
チャーリー「そのコインブラくん、音速ドリブルであっという間に岬くん、弓倉くんを抜く！」
岬「ｲｷﾅﾘﾋﾞｮｳｼｬﾅｼﾃﾞｽｶ･･･?」

逝け、カルロス！！
チャーリー「コインブラ君ゴール前のカルロス君に浮き球を送る！！」
カルロス「ナイスパスだ、コインブラ！！よし、シュートだ！！」
決めるぞ、カルロス！！
二人「吹っ飛べ森崎！！！！」
チャーリー「カルロス君、リーサルツイン！！」

早くも宇宙修行の成果を発揮する時が来たタイ！！
喰らえ！通常の三倍強烈なパワータックル！！
カルロス「なにィ！」
コインブラ「バ、バカなッ！」
チャーリー「なんと次藤くん、あっさりリーサルツインをカット！！ゴールを決めさせない！」
次藤「ニュータイプの実力、舐めたらいかんタイ。」

だがこぼれ球がそのままゴールに入った！

ゴールしたタイ！？（ガビーン）
カルロス「なんか勝ち誇ってたが、大恥だな、次藤。」
次藤「ぐっ・・・」

審判「ピーーーーー！！ノーゴール！」
カルロス「なにィ！？」

密集地での危険なプレイだピョン。全日本の直接フリーキック！

カルツ「そうか、この試合は前スレの女性選抜vs陽一選抜戦の後に行われてるから･･･」
ピピン「審判の奴、アモロのときと同じテンションで判定やってるのか？」
ファンベルグ「この試合も荒れそうだな･･･。」

ふんぬぅぅぅぅぅぅ！！！・・・・・・ぴたっ。（血の止まる擬音）

マリー「わ・・・若林様！！」
若林「ふっ・・・なんかしばらくの間の記憶が曖昧だがなんとなく復活！！！
　　　　いくぞ！！マリー！！全日本ベンチまで案内してくれ！！」
シュナイダー「案内って・・・記憶戻ってねぇじゃん・・・・」
若林「つべこべいうな。さぁ逝くぞ！！森崎じゃ荷が重いはずだ。」
マリー「えぇ！こちらですわ。さぁさぁ！！どけやビチクソどもがぁーー！！
　　　　　マイダーリンが通るんだから道あけろぉぉぉ！！！」

【女性】勝負パンツを持っていますか？
【男性】自分のモノに自信はありますか？

ジャマジャマジャマジャマ〜〜〜！！！！！！！
ついでに65も邪魔じゃあぁぁぁぁ！！

片桐陽子「・・・・まぁ。あんなにはしゃいじゃって。かわいいわねぇ。」
中沢早苗「なんか通行人がいくらか吹っ飛ばされてるけど・・・」

さあ、今こそワシらの本当の力を見せてやるタイ！！
チャーリー「次藤君、ボールを大きく蹴り出した！！」
ファンベルグ「お約束の技を自陣ゴール前からやるのか・・・。無謀だな。」

このボールに合わせるのは・・・何とここまでオーバーラップした早田君だ！！
早田「逝くぞ！ジャンピングボレーカミソリシュート！！」
チャーリー「だがこのシュートは大きくバーを越え・・・いや、急に下に進路を
　　　　　　変えた！！顔無しゴールに向かって逝く〜！！」
早田（俺自身が体を横にしてカミソリを放てば、事実上縦回転のドライブシュートと
　　　同じになる。）

今更カミソリやドライブ程度のシュートが通用するか〜！
チャーリー「これもジャイッチ君ローリングキャッチ。」
早田「くっ、ダメか。」
チャーリー「ジャイッチ君前方に大きくキック！このボールがカルロス君に
　　　　　　渡った〜！」
カルロス「逝くぜ！分身ドリブル！！」

（暴走するマリーを見て）・・・う〜む、あれではとても引き込めそうにないな。
だが、手ぶらで帰ったとあれば監督としての示しがつかんからな・・・どうしたものか。
シュナイダー「親父？こんな所で何しているんだ？」
父（ややこしいので、ここからは父と息子で表現します）
「うわっ！？・・・何だお前か。脅かすな」
息子「何だはないだろ。それよりも何をしているんだ？」
父「いや、お前達の試合が見たくなってな・・・（汗）」
息子「親父・・・」
父親（この際だから、こいつでも連れて帰るか？こいつは今でこそへタレだが、３のゲルマン魂全快の時の力を解放させてやれば・・・）
息子「何ブツブツ言ってるんだよ？」
父親「いや、何でもない。それよりも、今抜けられるか？」
息子「何でだ？」
父親「たまには親子水入らずで語り合いたいと思ってな」
息子「・・・今試合中なんだけど」
父親「そこを何とかっ！！」
息子「・・・分かったよ。監督に了解を貰ってくるよ。でもマリーは呼べそうにないぜ？若林の記憶が戻ってあんな状態になっちまってるし」
父親「（チッ・・・シェスターのお陰で若林の洗脳は失敗してしまった）・・・構わんさ。男同士、語り合おうじゃないか」
息子「それもそうだな。んじゃちょっと待っててくれ」

若林の記憶戻ってねえし。そこら辺は適当に解釈してやって下さい。

う〜〜ん・・・いざとなったらパスワード使うけど『べじいた』は一回しか効果ないし
他のは２〜３回持続するといっても
『さなえちや　のおつぱい　はとてもや　らかい』や
『うさぎはて　くものまあ　く』は
打ち込みの段階で失敗しやすい……

『つばさより　つよくなり　たい』
はなんか使いたくないし…論外だ…

う〜む。
まずはパスワード入力の失敗がない『ももみたい　なおしり』から使うか…

カルロス君分身ドリブルを駆使して中央突破だ！！
あ〜、またしても岬君あっさり抜かれた！！
松山「あんまり調子に乗るなや、(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ!!」
カルロス「ふんっ！！」
松山「なにィ！！」
これもカルロス君抜いた！！
そしてファントムシュートの体勢だ！！・・・あっと、ここまでストラット君が戻ってきている！！タックルだ！！
(ﾄﾞｶﾞｯ！！！！！！！！！）
フランス戦の審判だった人「ぴぴーっ！！ストラット君反則！！全日本の直接ＦＫだピョン！！」
カルロス「うわぁあっぁぁぁぁ！！！！！」
これはカルロス君、右足をモロにやられたか、相当痛がっていますね。
ストラット「・・・。」

間違った、顔無しユースの直接ＦＫだったピョン・・・。

ムッ・・・今の接触でカルロスの奴、足をやられたのか・・・？
オルミーガ「監督、俺はいつでも出られますぜ」

いっそのことここで『べじいた』使うか・・・？
『壁は邪魔だどけろ』て言えるしな・・・

うわぁぁぁ！！！「ぁぁぁ・・・・・うっ。
（ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ）
うあああああああっ！！！！！
ファンベルグ「肌が黒くなってきたか。サンターナ人格に覚醒するようだな。」
コインブラ「おい・・・、カルロス！！」

ぽくぽくぽく・・・・・・・ちーん！！

ストラット「うん！！今の俺は悪くない！！張り切ってこー！！
　　　　　　　この程度でいちいち鬱になってたまるかよっ！」

いや、まだ奴は逝けそうだ。
だが念の為にアップしておけ。
オルミーガ「はいっ！」

「ふううううう（人格変更完了）。おいブラ公。今俺をやりやがったのはあのチョンマゲ金髪だな？」
コインブラ「え？あ、ああ、そうだ。奴はストラットという・・・。」
サンターナ「そうか、ならば奴にサッカーの楽しさというものを骨の髄まで教えてやるか。ククククク・・・。」
コインブラ（久々に出てきたと思ったら、また厄介な性格になってやがるな・・・。）

むっ…！！サンタ−ナのやつ……ゴールを狙う気はないな！？
じゃ、パスワード使うの止めとくか。壁が1人くらい死ぬだけだし。

ストラット「……オレノコトカ？」

ククク。サッカーは楽しいぞ、ストラット・・・
逝ってしまえェ！！トルネードアロー（略）シュートォ！

チャーリー「おおっと、サンターナくん、大方の予想通り壁のストラットくんに向かって必殺シュートを放つ！！」
コインブラ「ﾔｯﾊﾟﾘｶﾖ･･･」

甘いぜ！
チャーリー「何とストラット君、カウンターシュートだ！！」
ストラット「逝けええええええええええええ！！」

ちっ・・・・・・・

「その行動も予想済みだ！ダイビングオーバーカウンターマッハシュート！」
チャーリー「このシュート軌道にコインブラくんが飛び込む！！
　　　　　　　オーバーヘッド体勢でカウンターシュートに逝った〜！
　　　　　　　全日本ゴール前、閃光が飛び交う〜！！」

監督、遅くなりまぶべっ
チャーリー「あーっと！コインブラ君のシュートは全日本ゴールに直撃したー！」

タイ！
チャーリー「な・・・なんと、次藤君コインブラ君のカウンターマッハシュートをとめた〜！
　　　　　　パワーアップを成し遂げた次藤君のパワーブロックだ〜！」

87は飛ばしてください・・・名前欄まで・・・鬱

す、凄いシュートだ・・・。
あ・・・あ・・・・・。（足が震えている）
チャーリー「前半９分、コインブラ君のカウンターオーバーヘッドが炸裂ぅ〜！！
顔無しユース１点先制だ！！」

「で、若林さん、復活早々、直撃食らってどうするんですか…」
（若林、ピヨッている）

マリー「源三様…、ｶｺﾜﾙｲ…」

げ、源三！？
す、すまんな・・・てっきり何者かが襲撃してきたのかと思って・・・
マリー「きゃー！源三様しっかりして！！」
若林「う・・・き・・・」
マリー「き？」
若林「きみは・・・だれだ？」
マリー「また記憶失ってるー！！（ガビーン）」

９１は無視して下さい

「やるな、コインブラ・・・。さすがは、オレと共に、女性選抜を
脱出しただけはある。ヘタレと化した、シュナイダーやピエール、
日向らとは段違いの実力だ。
　だが、お前らのキーパー、ジャイッチ・・・、奴には致命的な弱
点があるぞ・・・。そして、この試合のうちに、オレは完成させる。
偶然見てしまった・・・、あのシュートを！！

げ、源三！？
す、すまんな・・・てっきり何者かが襲撃してきたのかと思って・・・
若林「う・・・き・・・」
マリー「き？」
若林「きみは・・・だれだ？」
マリー「また記憶失ってるー！！（ガビーン）」

（父が車の中）
親父、何処まで行くんだよ？話すだけなら近くの喫茶店でも出来るだろ？
シュナイダー父「・・・・・・」
シュナイダー息子「なあ、親父！」
シュナイダー父「・・・着いたぞ」
シュナイダー息子「えっ！？」

ガチャッ

ＫＡＺＵ「監督、お帰りなさい」
シュナイダー監督「うむ」
シュナイダー息子「あ、あんたは４のオールスターに出ていた・・・ていうかここは何処だ！？」
シュナイダー監督「ここは、我等ＴＨＥ・２ちゃんねるズの秘密のアジトだ」

父が車の中→父が運転する車の中

>94の方が話あってるので、>90は無視してください

源三を元に戻さねば・・・おい、源三これを見ろ！！
若林「それは・・・鳥かご？？鳥かご、鳥かご・・・思い出したぞ！
　　　たしか家では九官鳥も飼ってたっけ！！」
見上「ﾅｾﾞｿｳﾅﾙ」

ええいっ！！今の若林のままでもいい！！
森崎は恐怖感に陥っている。今の森崎は使えない、審判、森崎→若林だ！！
フランス戦の審判だった人「その交代、認めるピョン！！」

お・・・俺は？

先制を許した全日本、早くもここでＧＫを交代のようです。森崎君に代わり・・・ん、何と若林君が出てきた！！

「・・・・・・若林、お前、わかってるだろうな？女性選抜戦の
時みたいに、変な逃げをかましたり、試合の展開を無視して勝手
な勝負にひた走ったあげく、自滅したりしたら・・・、お前、も
う確実に森崎以下の評価だぞ？」

若林：「うっ、森崎以下、森崎以下・・・。な、なぜだ、それだ
　　けは人間としてオレのプライドが許さないような気がする・・・。」
森崎：「若林さん、あんた、そこまで言いますか（泣）？

「テンプレで森崎以下の烙印を押された俺の立場は…」
日向「ザルランクトップがその証拠だろう、若島津」
赤峰「健くん、ｶｺﾜﾙｰｲ…」

さあ、試合がしばらく止まっていましたが間もなく再開されるようですね。
フランス戦の審判だった人「全日本のキックオフで試合再開！！ぴぴーっ！！」
ボールはアルシオン君から沢木君へと渡りました。

親父、これは一体どういう・・・
ＫＡＺＵ「監督、マリーはどうしたんです？」
シュナイダー監督「さすがに連れてこれなかったよ。だから代わりに息子を連れてきた」
シュナイダー息子「マリー？代わり？・・・親父、一体何を企んでるんだよ？」
シュナイダー監督「時期に分かる・・・おい、連れて行け」
２ちゃんねるズの面々『はいっ！』
シュナイダー息子「うわっ！何をする！？は、離せ畜生！！止めろーーー！！」
（連れて逝かれるシュナイダー）
シェスター「貴方という人は・・・自分の野望の為には息子まで巻き添えにしますか？」
シュナイダー監督「サッカーは奇麗事だけではやって逝く事は出来ないんだよ・・・」
シェスター「・・・・・・」
シュナイダー監督「・・・で、私の留守中に変わった事はなかったか？」
ＫＡＺＵ「ええ、実はラムカーネとバティン、カージャレ、それにカルネバーレが我がチームに加わりました」
シュナイダー監督「・・・ラムカーネはともかく、他の三人は微妙だな（特にカルネバーレ）」
ＫＡＺＵ「まぁそうですね・・・ですが他にも入団希望の問い合わせが殺到しています」
シュナイダー「全然影のチームじゃなくなってきたな・・・まあいい。
今は息子のへタレを取り除く方が先決だからな・・・」

「カルネバーレは、戦力にならんだろう、ま、雑用でもやらせておけ…（汗笑）」

「ボールは沢木くんから、岬くんへ。全日本、慎重に攻め上がります。
９０分以内で勝たないと優勝はない全日本、早い段階で同点に追いつき
たいところですが・・・。」
ファンベルグ「全日本は、苦しいところですね。チーム自体の力として
　　は顔なしユースの方が一枚上手ですから。」
チャーリー「そんな事を言っている間に、岬くんがストラットくんへ
　　パス！！すぐさま、ロッシくんが、チェックに向かう！！イタリア
　　代表対決の実現だぁ！！」

はなせと言っているだろう！エンペラー・タックル！！！！
２ちゃんねるズの面々「グワッ！！！！」
シュナイダー息子「この皇帝に手をかけた罪は重い。エンペラー・タックルのフルコース
をプレゼントしてやろう・・・・・」
２ちゃんねるズの面々「ヘタレがキレやがった。スカウターでも戦闘力が測りきれん！！
凄まじいサッカーエネルギーだっ！！」

みんな下がってろ。
２ちゃんねるズの面々「バ、バビントン！？」
シュナイダー息子「顔も無いくせに俺に勝てるとでも思っているのか？」
バビントン「サッカー選手にとって重要なのは顔じゃない、それを証明してやろう、女装ヘタレめ」
シュナイダー息子「（プツン）・・・言ったなぁぁぁぁぁぁぁー！！」
２ちゃんねるズの面々「バビントン、避けろ！」

しゃきっ

シュナイダー息子「なにィ！俺のエンペラータックルが・・・」
（バビントン、シュナイダーにボールを蹴り渡す）
バビントン「シュナイダー、フレイムフラッシュで来い！」
シュナイダー息子「・・・俺を舐めるなー！フレイムフラァァッシュ！」

バビントン「（確かに正面からだと物凄い威力だ・・・だが・・・）側面から力を加えてやれば軌道はそれる！」
シュナイダー息子「な、何ィ！？」

カルネバーレ「うぐはぁっ！（直撃）」
２ちゃんねるズの面々「カ・・・カルネバーレェェェェェェェェ！」

「・・・。」
チャーリー「ロッシ君、タックル！！ボールを取った〜！！」
ストラット「なにィ！？無言でボールを取られた・・・。ｳﾂﾀﾞ。」
（サッカーの試合中にしゃべりは無用・・・。俺はそう悟ったんだ！！）
チャーリー「ロッシ君、すかさず中盤の葵君にボールを送った！！」

しまった！葵は全日本じゃないか！敵にパスをしてしまうなんて・・・
葵「よっしゃ〜〜〜！逝くぞ顔無しユース！！」
チャーリー「葵君得意の直角フェイントで顔無し陣内に切れ込んで逝く〜！」
ロッシ「俺が責任を持って止める！」
葵「ここだ！」
チャーリー「これは葵君の股抜きスルーパス！ゴール前にはストラット君が詰めている〜！
　　　　　　キーパーと１対１！！！ジャイッチ君も飛び出している〜！」

森崎！かささささささささ・・・もなかなかでぞ！

ナイスパスだ葵。仕上げは頼んだぞ。
チャーリー「ストラット君スルー！顔無しのゴールは空っぽだ〜！そこへ
　　　　　　ノーマークの沢木君がスライディングシュートで押し込んだ〜！
　　　　　　ゴ〜〜ル！前半１５分全日本同点に追いついた〜！」

火野「ありがとうよ日本。」
ブンナーク「それでこそお前らに敗れた俺たちの面目が立つというものだ。」
リバウール「この先もこの調子でがんばってくれ。」
ファンサール「ＧＢ版(ＶＳ)の若林はぜんぜん使えんな・・・」

シュナイダ−監督！俺も２ちゃんねるずに入れてください！

顔無しユースのボールで試合再開！！ぴぴーっ！！
チャーリー「ボールはコインブラ君からポブルセン君に渡りました。」

ヘルマー、君の２ちゃんねるズへの参加、喜んで許可しよう。
だが今はそんな事より・・・
ヘルマー「そ、そんな事なのかよ！？」
シュナイダー息子「お、俺のフレイムフラッシュが・・・」

バシッ！

シュナイダー息子「痛っ・・・」
２ちゃんねるズの面々「監督！？」
シュナイダー監督「何時までいじけているつもりだこの馬鹿息子が！」
シュナイダー息子「お、親父・・・」
シュナイダー監督「第一戦と第二戦のお前のプレイを見せて貰った・・・何だあのザマは！？
　　　　　　　　　お前はドイツが誇る若き皇帝ではなかったのか？
　　　　　　　　　お前の中に流れるゲルマン民族としての誇りは何処へ消えた！？
　　　　　　　　　お前がそんなだからマリーもああなってしまったんだろうが！！」
２ちゃんねるズの面々（いや、それはあんたにも責任があるだろ）

「ＤＱＮが憎い！　ＤＱＮはジャップ！　ジャップは敵！！　氏ね全日本！！」
チャーリー「ポブルセンくん、マーダードリブルでマークに付いた岬くんを吹っ飛ばした〜！」
岬「ﾎﾞｸｯﾃｺﾝﾅｷｬﾗﾅﾉｶｲ･･･」
ポブルセン「頼むぞ、ザガロ！！」
チャーリー「ポブルセンくん、逆サイドにパス！このパスがザガロ君に通った！」

ナイスパスだ、ポブルセン！
（憎悪で暴走したこいつは敵味方関係なく攻撃するハズだが、
　　今のところ憎しみは全日本に向かっているな。良い傾向だＺＥ！）
さあ、逆転するぞ、みんな！！
チャーリー「ザガロ君、ライン際ドリブルで全日本陣地に突っ込んで逝くー！！」

ふっ飛ばしてやるタイ！！くらえ！偽日向！！
ザガロ「どけ！！」
チャーリー「次藤君のパワータックル！ザガロ君の強引なドリブルの激突だ〜！
　　　　　　ボールはこぼれ球に！！ボールは松山君がキープです。」
松山「岬、鬱になってる場合じゃないぞ！！それ！」
チャーリー「松山君、岬君にイーグルショットパス！！岬君トラップできるか！？
　　　　　　だめだ〜！！岬君味方のパスにふっ飛ばされた〜！」
早田「ばっきゃろう！！動きが硬いぞ！岬！」
チャーリー「こぼれ球は早田君がフォローした！」

ワンパターンだと言われようが俺にはこのカミソリサッカーしかないんじゃ！！
チャーリー「早田君、カミソリパスでセンタリング！！」

今だ！
チャーリー「リベリオ君、カミソリパスをそのままダイレクトで撃ち返した！」

このボールが、中盤のあずきざわくんのもとへ！！
両チーム、一進一退の攻防が続きます！！
あずきざわ「新田がいないんじゃつまらないな・・・。
　　　　　　　まあいい。手加減はしないぞ、全日本！」

「ひゃはは…ksdiascopq…lvcewepq？、よばれた…、この声はあずきざわさん…、
俺は出る！！」
見上「ま、乱入なら止めはしないが…」

かかってこい、新田！借りを返してやるぜ！！

チャーリー「あずきざわくん、新田くんを挑発している！！」

クスリぃ〜〜く〜〜す〜〜〜り〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・

んｐｗｃんｃｈｒｍｃｈｃｍｒｖｗｈｔｍｖんｐ：３４！！！！
チャーリー「新田君、乱入してあずきざわ君についた！！」
あずきざわ「氏ねぇぇぇぇぇぇ！！！！マーダーショット！！！！」
ぐはっ！！
チャーリー「新田君、あっさりと吹っ飛んだ〜！！」
・・・。
チャーリー「新田君、気絶し・・・いや、立ち上がりました。」
ふふふふ、目覚めたZE！！

（まさか、シュナイダーがくることまで予想はしてなかったな・・・
　　さて、どうするか・・・とりあえずはジャイロさんに連絡だな。）

ボールは不気味な回転をしながら再びあずきざわくんのもとへ！！
新田「ボールをよこしな、ヘボ野郎！！」

「おい、ニッタ！？もうすぐ３０秒だぞ！！早く戻れ！！」
チャーリー「ああ！！新田くん、しつこくあずきさわくんに勝負を挑む！！
　　　ここで審判の笛！！乱入限界時間の３０秒を超えました！！」

しかし、わしの配合した薬にあんな副作用があったとはな。
まだまだ改良の余地があるか…。

しかしクスタの奴め…
薬が大量になくなっていると思ったらあいつが盗んでいたようだな。
それによって誰の力かはしらんが引き出しておるようだし…

おいシェスター、そんな不機嫌なツラしてどうしたどうした？
シェスター「いや・・・別に何でもない」
クスタ「無理すんなって。ほら、これを飲んで元気を出せ」

（例のクスリ）

シェスター「うわっ、よせ、そんなもの飲みたくない・・・うぐぐぐぐ」

新田・・・逃げるのか！！
おのれ全日本！！この憎しみを受け取れ！　ファイナルッッッッマーダァァァァァーーーー！！！

チャーリー「あずきざわくん、フリーキックで直接ゴールを狙う！！」
三杉「今までのマーダーからフォームの無駄をなくし、あずきざわの持つ悪しきオーラを
　　　　１００％ボールに伝えた最悪のシュート、ファイナルマーダー。ついにやったな、あずきざわ！」
松山「冷静に解説してないでカットに逝けよ、三杉。」
三杉「いや、あんなのを下手にカットしに逝ったら氏ぬ。まだボクは氏にたくない。」
松山「お前・・・」
三杉「任せたぞ、若林・・・。」

（……監督どうぞ。）
シュナイダー監督「うむ。さぁ我息子よ。
　　　　　　　　　今一度、皇帝の実力を取り戻したいと思わないか？
　　　　　　　　　少なくとも私ならかつてのお前の実力を引き出せるのだが…」
シュナイダー「………その薬でバビントンもパワーアップさせたのか…」
バビントン「……」
シュナイダー「ならば大きなお世話だ！！皇帝とまで言われた俺にそんなものはいらん！！」
シュナイダー監督「お前はそういうと思っていたよ……おい！！（パチン！）」

クスタ＆カペロマン「はっ！！」
シュナイダー「そうくるか…だが、そうやすやすとはやられん……！！
　　　　　　　　妹のマリーのためにも…………！！！」
シェスタ-（シュナイダー………）

あぁ・・・すいません。お茶までだしてもらって・・・いえいえおかまいなく（笑顔）
見上「いえいえ、うちの源三がいつもお世話になっております。ささっどうぞ。」
マリー「あら。ありがとうございます。…あら？」
見上「おぉ…また新必殺シュートですね。大丈夫ですよ。若林なら。そうでしょ？マリーさん？」
マリー「そうですね。うちのダーリンにはあんなヘボキャラのシュート問題外ですわ。
　　　　　もし……ダーリンからゴールを奪うやつがいたら私がそいつを…フフ…フフフフ……」
ぴしっ！！
見上「……あの。湯飲みが…」

「監督、『うちの源三』って言う表現は変じゃ…」
井沢「たしかに、マリーさんは若林さんの嫁さんだしな…」
見上「むう、まあ、源三は私の息子みたいなもんだからな…ついそう言ってしまうな…」

「記憶はまだ断片的だが…。好調時の俺はすべて何でも止められずはず。
久しぶりに、『と　め　る　！！！』」
（背景にFC版翼２のとめる演出）

だが届かない！
ゴオオオオオオオオオオオル！！
若林「なにィ！」

あずきざわ！！覚悟はできてるんでしょうんね！！
三上｢いかん！逃げろ！あずきざわ！｣
高杉｢マリーさん！頼む！落ち着いてくれ！｣

「何か恐ろしい殺気が漂ってきているが…そういう乱入はアリなのか？」

ファンベルクよ・・もう遅いようだよ
もう飛び出してるよ・・・早く救急車と警備班を呼べ！
あずきざわが逝ってしまうぞ！

「う〜む、あの審判では『問題なし！』で済ませそうだしな。せめて死人が
出ない事を祈るよ…」

ぴぴぴぴーっ！！マリーちゃん、やめるピョン！！やるならプレイ再開後にやれピョン！！
マリー「・・・、は〜い。（はぁと）」
あずきざわ「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

アヒャッ！なんか頭が・・・・・グオオオオオオーーーーーーーーーーーーー！！！
２ちゃんねズの面々「シェスターが暴れだしたぞ！！あぁっ！クスタが吹き飛ばされ
た！！！その勢いでカペロマンに飛び掛ったぞ！」

「シェスター！　お前はそんなでいいのか！？
　　お前にはたくさんの女性ファンがいる！！（俺にはまずいないが。）」
ビクトリーノ「試合後の素人女とのｾｸｰｽがお前の生き甲斐だろ？
　　　　　　　　今のままキャラが壊れたら奴等に愛想を尽かされて相手にされなくなるぞ！！
　　　　　　　　目を覚ませ！」

シェスター「・・・ｾｸｰｽ・・・できないのはイヤだ！素人女マンセー！！
　　　　　　　もう大丈夫だ、心配かけたな、マーガス、ビクトリーノ！！」
ひろゆき「それで正気に戻るのかＹＯ・・・］

「ちっ、あんなシュート、いつもの若林なら確実に止められたはず。
何やってるんだ、あいつは。
　それにしても、パスカルの奴といい、シュナイダー（兄）、ピエ
ール、日向、若島津、そして、若林と、マリーに関わったやつは軒
並みヘタレになってやがる・・・。この調子で、あいつの暴走を許
したら、そのうちどうなってしまうやら・・・・・・。
　とにかく、おい！！若林！！何でも良いから目を覚ませ！！お前、
今の段階じゃ、本当に森崎以下だぜ！！」

若林：「っ！！そ、それは・・・、それは・・・それだけはいやだぁぁぁぁ！！！
　　はっ！！お、おれはっ！！こ、ここは？スタジアム？試合中？オレ
　　はバイエルンミュンヘンとの試合の最中では？何だ、力がみなぎる！
　　これまで抑圧されていた力が解放されていくようだ・・・・・・！！」
見上：「おおっ！！若林の目に生気が戻った！！あれは、間違いない！
　　今の若林はＺ−ＳＧＧＫの状態！！メギドフレイムだろうがブースト
　　サイクロンだろうが防ぐ、最強の若林の復活だ！！！」　　　　

さて、そろそろ試合再開させるピョン！！
ぴぴーっ！！
マリーちゃんかい？ここからは乱入を許可するピョン！！
センターサークルにいるアルシオン＆ストラット「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
あずきざわ「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
チャーリー「アルシオン君ボールに触ろうとしません！！」

「審判さんよ、マリーはチーム的に第３者だろ、さすがに乱入させるのはまずいんじゃないのか？」
審判「そう言えばそうだピョン…、ちっと考えるピョン」

「・・・・・・あのな、マリー・ワカバヤシ？そういう風に薄ら笑いを浮かべながら
乱入の機会をうかがわないでくれないか？お前、女性選抜だろう？この試合は全日本
対顔なし選抜の試合だ。お前の手出しは無用だ。
　それにな、今のシュートで、若林の顔に生気が戻った。元のＳＧＧＫに戻ったのは
お前にとっても歓迎すべき事だろう？第一、この試合、共に勝利を目指して戦ってい
るんだ。ゴールを決めたからと言ってあずきさわを恨むのは筋違いというものじゃな
いのか？」

マリー：「むき−−っ！！アルシオン！！早くボールを蹴りなさいよ！！乱入出来な
　　いじゃない！！」
ディアス：「聞いてないな・・・・・・。ん？待てよ・・・、今のこいつは・・・。
　　よし！！これだ！！」
マリー：「ええい！！そんなに蹴ろうとしないなら、私がやってやぐはぁ！！」
チャーリー：「な、なんと、ディアス君、乱入しようとしたマリーさんの後頭部に
　　バク宙サイクロンを喰らわせたぁ！！さしものこの不意打ちにマリーも倒れた
　　まま起きあがれないぞ！！といおうか、痙攣を起こしている、白目をむいてい
　　る！！これは完全に病院送りの状態だぁ！！」
ディアス：「よし！！アルシオン！！何も怯える事はない！！試合再開だ！！」
　

「この場はこれでいいかもしれないが…」
井沢「ディアス、来生レベルではすまなくなったな…」
バンビーノ「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

・・・・・・・・むくっ。
ディアス「・・・！！」
アルシオン「・・・たっ・・・立ち上がったぞ！？」
あずきさわ「・・・・・に・・・逃げるか？」

マリー「ふぅぅぅぅぅぅぅ・・・
　　　　　はいっ！！つぅあい！！ふぅぅあいっ！！」

画面が暗転したと思ったらディアスとあずきさわが倒れている

マリー「まったく・・・今度やったら承知しないからね！！」
アルシオン「・・・・おぉ・・・ベンチに戻っていくぞ・・・」
岬「・・・ゴジラか・・・・？」
松山「まぁ・・・無事（？）試合再開できそうだな・・・」

シ・・・シェスタ-・・・まさかお前まで薬に手を染めているとはな・・・
同じゲルマン民族として情けないぞ！！
シェスタ-「・・・しかしその薬によって俺は３の頃の実力を手にいれた…」
シュナイダー「くどい！！俺は薬なんぞに頼らない！！」
シェスター「…そうだ。俺のようになるべきではない…そして俺はお前を巻き込むわけにはいかない…」
カペロマン「…！！シェスター！？何をするつもりだ！！」

シュナイダー「し…シェスター！？」
シェスター「こい！！シュナイダー！！ここからお前を逃がしてやる！！
　　　　　　　こっちだ！！他のやつらには構うな！！
　　　　　　　旧雑魚キャラでも薬でパワーアップをしている！！いっきに逃げるんだ！！」
シュナイダー「シェスター・・・。わかった！！まずはここの脱出を考えよう！！」

バビントン「・・・ちっ。逃さんよ。……何をしている！！追え！！」
カルネバーネ「…おれかよ。」

「くっ！！ばかな・・・、バク宙サイクロンでもあいつを止められないとは！
はっきり言って、純粋な体力ではあいつに勝てない・・・。あのシュートを
身につけるしかない。偶然見てしまったシュート。ブラジル代表７人を一瞬
で葬り去った、あの・・・・・・

　オリジナルサイクロン、サイクロンアンリミテッドを！！

　だが、オレにできるだろうか・・・？とにかく、この試合中に活路を見つける
しかない！！そうしなければ、次の相手には・・・！！」

森崎「あ、すぐに立ち上がりましたよ。」
見上「恐るべき回復力だな。まぁ、彼がいなければ、我々は相当に不利だが。」
滝「でも、なんか、変な事をぶつぶつ言ってるぜ？やっぱり頭がいかれたんじゃ
　　ないのか？」

早く試合再開しろピョン！！
アルシオン君、早くボールを蹴らないとイエローを出すピョン！！
アルシオン「あずきざわがまだ倒れているが・・・、しょうがない、逝くぞみんな！！」
チャーリー「ボールはアルシオン君からストラット君へ渡った！！」

あずきさわくんは起きあがりませんね…生きてますでしょうか？
現場の審判さん？様子はどうでしょう？

審判「そぉ〜〜〜〜………うっ！？み……みんなみるんじゃないぴょん！！
　　　　選手交代を命ずるぴょん！！つーか命令だぴょん！！
アルシオン「…あずきさわ…若林からゴールを奪ったゆえに……不憫な…
　　　　　　　つーか、ゴールしたら『死』か・・・」

マリー「…くすっ（はぁと）」
見上（とりあえず何も突っ込まんでおこう…）

「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」、シュートを決めると死なんて、さすがに…」
ピピン「あずきざわ、蘇るか？」
カルツ「DQN翼なら１０で帰って来るんだろうがのぉ…」

「むう、大変じゃ、アマラウ、ドトール。あずきざわを運んできてくれ。
またワシの年金が減るが、ブラックジャック先生に頼むしかないのぉ…」

ラシン「交代は誰に？」
ジョアン「つぼこ、交代じゃ」
つぼこ「いくでゲスよ！」

（アマラウ＆ドトールがあずきざわを運んでくる…、あずきざわの状態は…）

『（心の中でのつぶやき）ちっ、ディアスの奴、しぶといわね。女性選抜
脱走の罪もかねて、フルパワーでたたきつぶしたはずなのに・・・。
　でも、やっぱり、バク宙サイクロンの直撃は堪えるわね・・・。制裁の
ために無理して動いたから、完全回復までかなり時間がかかりそうよね。
まだ、体がしびれて思うように動けないわ。
頭がくらくらするわ・・・・・・。ふあぁ、な、なんだか、眠くなって来
ちゃった・・・。ダメよ、マリー、私の旦那様相手に、不敬な事をする愚
か者に闇の裁きをくらわ・・・せ・・・る・・・、
　な・・・なに？あ・・・た・・・まが真っ白に・・・・・・なって・・・
い・・・く・・・・・・？
　私は、ニーナ・・・・・、マリー・・・・・・、ワカ・・・シュナイダー
・・・・・・若林様とけ・・・こん・・・・・・し・・・・・・
　ま・・・さ・・・か、・・・・・・き・・・おくが消えてい・・・く・・・・・・？
わ・・・たしが・・・わ・・・た・・・し・・・でな・・・くなってい・・・』

森崎「おや、マリーさん、寝ちゃいましたよ？」
バンビーノ「（ボソッ）願わくば、このままずっと寝てて欲しいもんだ。」
マンチーニ「これ、ひょっとして、ディアスのバク宙サイクロンの直撃の影
　　響じゃないのか？後頭部に、モロだったし。医者を呼んだ方が？」
滝　「まっさかぁ！！いくらなんでも、マリーさんがぶっ倒れるわけないで
　　しょ？」
見上「まぁ、そっとしておいてやろう。新婚さんだし、夜の生活もいろいろ
　　あるんだろう。」

あずきざわのシウツが終わったのよ〜

あずきざわ「あいたたたた。チクショウ。ひでぇ目にあったぜ。」
ブラックジャック先生「完全に元通りだ。代金は一括でスイス銀行に１００億ドル。よろしく頼む。」
ジョアン「・・・大会運営本部に請求書を回してくれ。わしゃもう自己破産じゃ。」

「あずきざわは容態がはっきりする前に復活しやがったな・・・」
ファンベルグ「ところで試合は？」
チャーリー「現在、フィールド中央で全日本のストラットくんがボールを持っています。
　　　　　　　顔無しユースはボールがデッドになるまで１０人で戦うようですね。
　　　　　　　デッドになったらあずきざわ→つぼこに交代させるようです。」

マッハー「今がチャンスなんだ！！マリーが眠っているうちに若林からゴールを奪う！」
チャーリー「さあ、ストラットくんにはマッハーくんがチェックに行きます。」

シェスターよ・・・・なんでお前はオレを助けてくれるんだ。

さよう、ブリクサのいうとおりじゃ

>>162
翼キャラ関係以外のキャラハンは歓迎されない、控えめにな･･･

肖・・・
肖「ん・・・？お前は確か顔無し選抜のイスラス。何でここにいる？今は試合中じゃないのか？」
イスラス「俺の足の怪我の事は知っているだろう？今日はベンチ入りもしてないからいいんだよ」
肖「ならいいんだが・・・俺に何か用か？」
イスラス「今は敵同士だからこんな事頼める義理じゃないんだが・・・俺の足に針を打って貰いたい」
肖「はぁ？」
イスラス「お前の針は中国４０００年の歴史が誇る究極の針だと聞く。ならば完治させるのは無理でも一試合だけならフルタイムで出場できるようになれないかと思ってな・・・」
肖「そりゃあ・・・構わないが、今頃針打っても意味ねえんじゃねえのか？」
イスラス「いや、ここだけの話なんだが・・・」

「…というわけだ。」
肖「ふむ、２ちゃんねるズ…。そいつらも倒そうというのか、お前たちは。」
イスラス「恐らく２ちゃんねるズの奴等を倒しても俺達の願い『顔』は手に入らんかも知れん…。
　　　　　　だが、そうしなければこの大会で負傷した来生やブルマ姿を披露して社会的に抹殺されたピエールが浮かばれん。
　　　　　　あいつらのためにも、２ちゃんねるズを倒す。俺達を弄んだ奴らにそれ相応の報いを与えてやるんだ！」
肖？「ククク…。そうか。ならば俺の鍼治療で直してやろう。
　　　　それも今まで解明されていなかった新しい秘孔…じゃない。ツボでな。
　　　　貴様ならばいい木偶になる…。」

イスラス「！？酒臭せぇ！！　お前…肖じゃないな！」

・・・・うっ・・・うぅぅん・・・
ん？・・・・あ・・・少し寝ちゃったみたいね。
少し疲れたかしら・・・？もう一眠りでもしましょ。
三上さん。ダーリンがもし点を取られたら起こしてね。
じゃ、おやすみ〜〜。

ぐおおおおおおお〜〜〜ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ・・・・・・

賀茂「マリーの奴、眠ってくれたか・・・。」
見上「片桐くん、登山用のザイルを持ってきてくれ。マリーちゃんが動けないように縛っておこう。
　　　これ以上暴れられては・・・。」
片桐「了解。しかし試合のほうはどうなってるんでしょうね？」

試合はある意味とんでもない事になっていた。
ディアスがあのオリ・・・

不思議そうな顔をしているな。なぜ俺がお前を助けるのか・・・と。

回想シーン
シェスター「どうしたんですか。急に呼び出して？」
シュナイダー監督「ふむ。それはだな今度新しくチームをつくることになってな。」
クスタ「まぁ、それよりも飲み物でもいるか？」
シェスター「ああ。すまんな。（ずずっ…）……で、そのチームと俺がなんの関係があるんだ？」
クスタ「うむ。それでシュナイダーさんが監督をすることになってな。
　　　　　そこでお前をチームに参加を要請しにきたんだ。」
シェスター「おれをか？わざわざきてくれてありがたいんだが俺は他のチームに行くつもりなんだ。
　　　　　　　悪いがほかをあたっ……う・・・な・・・なんだ・・・・・？」
クスタ「薬が効いてきたようだな…。さすがジョアン監督秘蔵の薬だけある…
　　　　　シェスター。悪いが無理やりにでも参加してもらうぞ。」
シェスター「く・・・薬・・・いったい・・・・」
クスタ「監督。効き目はご覧のとうりです。次は誰のところにいきますか？
　　　　ご子息ですか？娘さんですか？」
シュナイダー監督「そうだな。カールはＷＹから調子が悪いからな。まだ様子を見よう。
　　　　　　　　　　マリーは、私でも実力がまだわからん。試合経過をみて判断する…
　　　　　　　　　　そうだな。まずは他のやつを探そう。ＫＡＺＵ…彼は必要だ。」
クスタ「…了解しました。それでは彼のところに行きましょう」
シェスター（な・・・シュナイダーにマリーもだと・・・・・！！
　　　　　　　彼らをこんなことに撒きこむわけにはいかん・・・うっ・・意識が・・・）

回想シーン終了

シェスター「・・・（クスタ・・・）・・・・まぁいずれ話すさ・・」
シュナイダー「あぁ、脱出できればな・・・・」

カペロマン「シェスター・・・貴様・・・・・・」
シェスター「まだ薬で操られてるか・・・だから貴様は３流なんだよ・・・」
クスタ「（やつめ…何度も薬を投与しているうちに耐性ができていたようだな…）
　　　　　そうやすやすと逃がさんよ・・・とくにシェスター…貴様はな・・・」
シュナイダー「・・・ちっ・・・追いつかれたか・・・」

今がマリーをこちら側に引き込むチャンスかもしれないな。
カリオの呪いもじょじょに効果をだしはじめたしな・・・
マリーの記憶を完全な抹消し、２ちゃんねるずのストライカーにしてくれるわ！

カリオよ！もっと力を強くしろ！マリーの記憶を全部消すのだ！！
我がチームの影が薄すぎる！華となる選手が必要なのだよ！

俺は天才ファン・ディアスだあ！！
俺に不可能はないんだ！！
チャーリー「あーーっと、ポブルセン君のマーダーショットを乱入で防いだ！！」
ここは自陣ペナルティエリア内・・・。相手のフィールダーは１１人全員見える・・・。試すならここだ！！
よし！逝くぞ！！サイクロンアンリミテッドぉぉぉぉぉ！！
全員「うおおお？？」
チャーリー「このサイクロンは・・・、らせんのような軌跡を残し敵味方関係無しに全員吹き飛ばしていく〜！！」
あと残っているのはジャイッチ君のみ！！もちろんこのシュートは枠を的確に捉えている！！反応しなければ１点は確実だぞ！！」

うわああああああ！！
チャーリー｢ジャイッチ君、まったく反応できない！ゴー−−−ル！！｣
ジャイッチ｢なっ、なんなんだ！！あんなシュートとれる訳ないよ・・・｣

螺旋軌道・・・しかしこの回転、何かが違う・・・
ええい、とにかく止める！！
ローリングセーブ・ツヴァイを超える『ローリングセーブ・ドライ』で！！

チャーリー「ジャイッチくん、吹っ飛ばされながらもかろうじて止めた〜！！
　　　　　　　ボールはタッチラインを割ったので全日本のスローインです！」
ディアス「ちっ…まだだ。あの時見たシュートとはまだ微妙に違う・・・。
　　　　　　だが、この試合中には必ず完成させて見せるぞ・・・！！」

１７３は無視してくだされ

いいの？
じゃあお言葉に甘えて全日本のスローインからで。

ディアスのあの凄まじいシュートは何だ！？サイクロンなのか？あれは？
高杉｢監督ゥ！！マリーさんが何者かに連れ去られました！｣
三上｢何ィ！！しまった！ディアスの新シュート見てる間に連れ去られたのか｣
マンチーニ｢でも・・・いなくなってくれた方がいいよな｣
バンビーノ｢これで、敵味方含めてプレーに集中できる。誰が連れ去ったかは
　　　　　しらないが、感謝するぜ・・・｣
マリーを後部座席に積んで、車で逃げるヘルマーとファルコン
ヘルマー｢２ちゃんねるず初仕事がこんな猛獣の誘拐とは・・入るチーム間違ったかな｣
ファルコン｢監督によると、若林愛用の手袋の匂いはマリーに対してはクロロホルムの
　　　　　１００倍の効果らしいが、心配だぜ・・・｣

くっ！！フィールダーが足りない！！スローインは高杉、お前がやれ！！
高杉「よし！！逝けェ、ディアス！！」
チャーリー「高杉君のロングスロー！！低いボールが再び乱入のディアス君に！！」

http://www.netlaputa.ne.jp/~l20mogue/1chaina.htm

ば・・・馬鹿な！？
あれはオリジナルサイクロン！！
ば・・・馬鹿な・・・ディアスの奴、何時アレを見たんだ？
ていうかディアスの野朗！！

何がサイクロンアンリミテッドだ！！よくも俺の技をパクりやがったなーーー！！！
ぶっ殺してやるーーーーーーーーー！！
（全日本ベンチに奪取）

イスラス「・・・俺が撃つ意味が無くなった・・・折角教えてもらったのに・・・
・・・教えて貰った？俺は何を勘違いしていたんだ？
確かにジャイロさんのオリジナルサイクロンは最強かもしれない。
でもそれはあくまでジャイロさんの必殺シュートだ。俺自ら編み出したシュートじゃない。
２ちゃんねるズに打ち勝つ為には俺自身の技でなければならないんだ！！」
肖？「何をブツブツ言ってるんだ？お前は」
イスラス「ところであんたは誰だ？」

いっいかん！正体がばれてるのか？
年齢が一回りも離れてるもんなぁ・・
肖｢安心しろ、イスラス！俺の頭脳的なドリブル、いや！頭脳的な針治療で試合にだしてやるぜ！｣

お前が本物の肖だよな？じゃあこっちの肖は・・・？
肖「ああ、俺のじっちゃんだ。それにしても何で俺に化けてるんだ？じっちゃん」

じっちゃんじゃない！俺はネルソンだ！

ごくろう。ヘルマーにファルコン。
監督が戻ってきしだいアジトへ戻るぞ。

「って、おい、マリーがいないぞ？」
ヘルマー「なにィ！」
ファルコン「書き置きが…」

（このマリ−ちゃんがあんたたちのような三下連中になんて捕まるもんですか、おばかさん　（はぁと）　）

ヘルナンデス「さすがは、最強の女帝…、もう１回探しに行かねば…」

試合の外がやけに騒がしいな。しかし、これ以上ディアスに活躍されてたまるか〜！！
ちゃーちゃららーちゃららーちゃららーらー♪（前半終了５分を切ったときのＢＧＭ）
チャーリー「ディウセウ君、ディアス君とせり合う！！」
（ﾄﾞｺﾞｫ）
ぴぴーっ！！
チャーリー「あ〜、ディウセウ君、反則！！ディアス君へのプッシング！！
全日本にペナルティキックが与えられます！！

・・・で、そのネルソンさんがこの俺に何の用だ？
ネルソン「何でそんなに偉そうなんだ？まあいい。
先程も言った通りだ。針治療でお前の足を治してやる」
肖「ちょっと待て、何でブラジル人もどきのお前が針治療が出来るんだ？」
ネルソン（国籍不明）「・・・少々凝っていてな。さ、足を出せ」
イスラス「趣味レベルの針治療なんか信用できるかＹＯ！？
ちゃんと効果があるかどうか証明して見せろよ！！」
ネルソン「・・・成る程ね。それでは！！」

「試合終了５分前の音楽がなってるけど、今はまだ前半３０分だピョン！」

チャーリー「さあ、ＰＫを蹴るのは・・・ああ〜っと、なんと全日本、ＧＫの若林くんが蹴るようです！！」
若林「やってやるぜ、こういう逆境こそ俺は燃える・・・。」

次藤「止められた場合の守りはどうするんタイ？」
松山「俺達が守るしかないだろ。」
早田「まったく、なんちゅう積極策をとりやがるんだ。」

ファイエル！！
シャキィィィィィィン！！！！
ヘルマー「ぐはっ！！！！」
マリー「ククク・・・まず１人・・・残るは・・・あと２人！！
　　　　今宵は私の肘が飢えているわ・・・・クククク・・・・
　　　　何が裏で起きているのかしらないけど若林さまの様子がおかしくなった原因の
　　　　ヘルナンデス・・・あいつだけはとっちめないとね・・・フフフフフフ
　　　　さぁ〜〜〜て、残りはどこに行ったのかしらぁぁぁぁぁ・・・」　

（２ちゃんねるズアジト・居残り組）
ところで翼、お前はこれ↓に関与しているのか？

http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1012273437/

「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !! 。
遠くでマリーが暴れてるっぽいのぉ、あのお嬢ちゃんは相変わらず…」
ピピン「最近お前、マリーの保護者状態だな…」
ファンベルグ「シュナイダーが相変わらずヘタレだからなぁ…」

それにしても・・・最近は試合より外野のほうがメインのような気がするな
ファンベルグ「それをいうな。ほら、PK始まるぞ。
　　　　　　　カルツもどっかにいってしまったようだし仕事するぞ。」
ピピン「へいへい」

「場外が混沌としている間に、若林君のＰＫ！！きっちりと決めたぁ！！全日本、
同点です！！」

ジャイッチ「ぐっ、さっきのサイクロンアンリミテッドの影響か？体が全く動か
　ん！！」

「野球ではピッチャーが点を取られなければ負けない、
　サッカーではキーパーが点を取られなければ負けない！
　キーパーこそがエースなんだ！　そして取られた点は取り返せば（・∀・）ｲｲ!」

早田「若林は、今度は完全に復活したのか？」
松山「さぁね……」

妙な事はせんでいい、ネルソン。
それからイスラスよ、別に針治療をしてやってもいいが、一つだけ条件がある・・・。
イスラス「なんだ？」
肖「お前たちが優勝したら、俺を顔無しユースに参加させてくれ。
　　　この戦いの行方、見届けてみたい・・・。」

ネルソン「ケッキョクオレハナンナンデスカ？」

シュナイダー「ファイアー！！！！！！！」
クスタ「・・・ちぃ！カペロマン！！」
カペロマン「おうよ！！喰らえ！！カウンターサイドワインダー！！」

ガンガンガンガンガン！！！！！！！

カペロマン「う・・・うわぁぁ！！？」
シェスター「シュナイダーのような直線系のシュートならともかく
　　　　　　こんな狭いところでカーブ系のシュートを普通放つか？おっと。
　　　　　　　　　　　　（ボールを避ける）
　　　　　　シュナイダー！！雑魚には構うな！！出口までもう少しだ！！」
シュナイダー「おう！！（ひょい）おまけだ！！喰らえ！！HA!!」
カペロマン「ぐはぁ！！」
クスタ「むぅぅぅ！！使えないやつめ！！えぇい誰でもいい！！逃すな！！
　　　　　追え！！追えーーーー！！！！！！！！」

「ワカバヤシ……かつてのチームメイトだが、まさかお前を手にかけなければならないとはな」

ザガロ「その言いかたはやめれ。ふっとばすことはふっとばすんだが」

［実況席］
ファンベルグ「試合外の出来事は、このように１行目に場所とか書いておいた方が混乱は少ないと思うがどうか」
ピピン「この試合の動きよりも派手だからなぁ……」

ハァハァ・・・ここまで来ればもう大丈夫だろう。
フライターク「そうは逝かない」
シュナイダー「・・・って、お前誰だよ？」
フライターク「き、貴様・・・かつてのチームメイトの顔すら覚えていないのか！？」
シュナイダー「いや、だってマイナー過ぎるし・・・」
シェスター「シュナイダー、ほら、ユニバーサルユースでうちのチームの８番だった・・・」
シェスター「ああ、ポブルセンが加わる前の穴埋めか」
フライターク「・・・穴埋めかどうか、試して見るがいい」

あずきさわはとりあえず交代だ。
あずきさわ→つぼこだ！！
フランス戦の審判だった人「OK！！その交代を認めるピョン！！じゃ、試合再開！！」
ぴぴーっ！！
チャーリー「ボールはコインブラ君からマッハー君へ渡りました。」
サンターナ（顔無しユースの１点目に絡んで以降ずっと今までサンターナ人格だった）「・・・！！？うあああああっ！！！！」
ファンベルグ「やっとカルロスの人格に戻るようだな・・・。」

現在のイベントフラグ？
「試合」字の如く
「２ちゃんねるズ」シュナイダー＆シェスター。２ちゃんねるズその他。
「ベンチ」イスラス＆肖＆ネルソン？
「会場」マリー＆カルツVSヘルナンデスと他２人、あと監督どこかに。
「実況」がんばれ！！

[観客席]
「全日本のキープレイヤーはディアス、アルシオン、そして若林の３人だ。
初戦のマリーとの戦いで、若林はずっと不調が続いていたが、ようやく復活
したようだな・・・・・・。
　そして、ディアス・・・。奴は女性選抜脱走以来のマリーとの宿敵関係の
おかげで、無印版登場キャラのうちで唯一ヘタレ化もしくは変態化を免れ、
ついには、サッカー最高３大奥義の一つ、サイクロンアンリミテッドまで会
得しようとしている！！
　ふっ、勝ち上がってこい、全日本。Ｔｈｅ２ちゃんねるズの真のエースで
あるこのオレが本気でプレイできるくらいのレベルになってな・・・。
　くくくくく。」

観客Ａ「なんや、こいつ、一人でぶつくさ言って、頭おかしいんじゃねぇか？」

[観客席]
おいブリクサ、何一人でブツブツ言ってんだよ？
ブリクサ「う、うるせえな、たまにこういう気分を味わってもいいじゃないか！」
テスタ「それはそれとして、今アジトでシェスターが反乱起こしたらしいぜ」
ブリクサ「ゲッ、マジかよ！？」

マリー「それは一体どういう事か教えて貰いましょうか・・・？」
テスタ＆ブリクサ「！？」

・・・・・・・・・

ヘルナンデス「・・・むぅ・・・一撃のもとにやられている・・・
　　　　　　　こんなことのできるやつといえばマリーしかいない・・・
　　　　　　　あ〜〜。こんなことなら昔助けるんじゃなかったかなぁ・・・」
カルツ「その言葉は聞き捨てならんのぉ・・・ヘルナンデス・・・」
ヘルナンデス「・・・カルツ・・・・来たか・・・」

失礼。「観客席」を入れ忘れました。

「顔無し選抜ベンチ」
だが針を打つといっても今直に打つ訳にもいかん。
試合の１時間位前に打つべきだろう。
それまで俺もここにいてもいいかな？どうせ俺達はもう試合ないんだし。
イスラス「だそうですが監督・・・？」
ジョアン「いいだろう。その代わりと言っては何だが、あずきさわにも針を打ってやってくれ」

シェスター「お前など２ちゃんねるズにいた俺でも知らん！！
　　　　　　　喰らえ！！スパイラル！！」
フライターク「べぼはぁ！！！ぱ・・・パスカット技なんかに・・・」
シュナイダー「ハァハァ・・・出口だ！！」
シェスター「あぁ・・・まだまだ追ってがくる。さっさと逃げるぞ。」

見たいな書き方はＯＫ？
「名前」のところに場所を書きこむのって？

>208
別に構わないYO。

「試合の進行、忘れ去れれていないか？（汗笑）」
ピピン「ちょっとかわいそうな状態になってきたな、この試合…」

カルツ『ベルリンの赤い雨っ！！！！』
ヘルナンデス『黄金の右腕ぇぇぇ！！！』

ガシィィィィ！！！！！！

カルツ「なに！？うわぁぁぁぁ！！！！！」

ガッシャァァァン！！

カルツ「つつ・・・まさかわいの必殺技が破られるとはのう・・つ・・」
ヘルナンデス「いまの俺はファミコンジャンプモードなんでな…
　　　　　　　　いままでと同じと思うなよ。カルツ……」
カルツ「ふん……少しくらいパワーアップしたからって図に乗るんじゃないぜい。」
ヘルナンデス「そっちこそな……」

「とりあえず前半を終わるまで、試合の流れを優先させてやりたいが…」
ピピン「そうもいかんだろうなぁ…」

「っていうか、あんなところでカルツがベル赤やってるぞ…」
ピピン「ジェイドはヒカルドに負けたしなぁ…、カルツ敗北の暗示か…？」

バキィ！！グシャァァァ！！！！シャキィィィィィィィィン！！！！

マリー「………ふう。あっけなかったわね。…あっ！！
　　　　・・・・・・もうしゃべれないか・・・やりすぎちゃったみたいね・・・
　　　　どうしよ？最近こんなやつらが多いわね。若林様が心配だわ。
　　　　はやくもどりましょっと・・・。」
ブリクサ「・・・ビョウシャナシデスカ？」
テスタ「・・・・・オレチャソンナモンサ・・がく。」

ヘルナンデス「（・・・ブリクサ達の信号が消えた・・・）
　　　　　　　・・・・カルツ！！ひとまず勝負はお預けだ！！」
カルツ「何だと！？待て、ヘルナンデス・・・つ！・・・・」

カルツ「くっ・・・逃げられたか・・・・」

コインブラ「食らえ！マッハシュートだ！」

ズバァッ！ピピーッ！

チャーリー「そうこうしているうちにコインブラ君のマッハシュートが全日本ゴールに突き刺さったー！」
ピピン「それまでの描写無しかよ・・・」
ファンベルグ「ていうか若林は復活したんじゃないのか？」

若林（記憶は完全に戻った）「ぐ・・・何だか急に眩暈が・・・もしかしてナトゥレーザの兄貴に無理やり飲まされた薬が原因か？」

シェスター「さて、ここまで逃げれば一安心だろう…」
シュナイダー「ありがとうシェスター。おかげで助かった。礼をいう。」
シェスター「よせよ。俺達は仲間だろ？」
シュナイダー「シェスター・・・あぁ俺達はいまでも仲間だ！！カルツも！！ミューラーも！！」
シェスター「あぁ。だからこそお前の父が許せないんだ。
　　　　　　同じゲルマン民族でなりながら薬と洗脳によるチーム強化など・・・」
シュナイダー「・・・俺も・・・俺も同じ気持ちだ。シェスター！！俺もお前に協力する！！」
シェスター「シュナイダー…ありがとう。まずは身を隠そう。しばらくはじっとしてるんだ……
　　　　　　　そう・・・前半が終わるまで・・・」
シュナイダー「・・・ん？何の話だ？」
シェスター「いや・・・独り言だ。」

マッハー「この試合始めてｵﾚﾆﾎﾞｰﾙｶﾞﾏﾜｯﾃｷﾀﾄｲｳﾉﾆﾋﾞｮｳｼｬﾅｼｶﾖ・・・。」

ファンベルグ「どうやら外野のほうは方がついたようだな。」
ピピン「なんでお前等が知ってるんだ？というのはご愛嬌だ。」
カルツ「・・・・何言ってるんだお前等？」
ファンベルグ「おぉ。帰ってきたようだな。どうした？怪我をしているようだが？」
カルツ「まぁ、軽い打撲だ。それよりも試合の様子がさっぱりわからんのだが・・・
　　　　だれか教えてくれんかのぉ？」

「ふふ…、コインブラもそう言えば女性選抜からの脱走犯だったわね…。
ダーリンから得点することが、なにを意味するか分かってる…わ・よ・ね？　（はぁと）」

コインブラ「…猛烈な殺気…。(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
カルロス「コインブラ、どうしたんだ？」

チャーリー「現在スコアは顔無しユース３−２全日本ですよ。カルツさん。」

マリー・若林！いい加減にしろ！
お前の我侭の為に俺達の夢を踏みにじった奴等への朝鮮を邪魔されてたまるか！！
マリー「あんたはイスラス・・・でも、今のあんたの足で私に勝てるかしら？」
イスラス「くっ・・・」
マリー「それより・・・今の言葉、どういう事？」

「若林は復調したのかそうでないのか、いまいち掴みかねるな…」
ピピン「ジャイッチも、第１戦のとこのような神懸かり的な強さは、今日はないようだな…」
チャーリー「まだ、この後どうなるかは分かりませんが…」

マリー「朝鮮にでもいってきたの？」
イスラス「そうなんだ。あいつら俺を拉致しよう・・・って違う！」

チャーリー「前半３８分にコインブラ君のマッハシュートが決まって現在３−２、
顔無しユースが１点リードしています。そして既に試合は再開されています！！残り５分、ここで岬君がパスキャッチ！！」

翼「（>190を見て）やだなあロベルト。俺には早苗ちゃんがいるYO！リバウールさんは参加してたけどね」
ロベルト「そうか、そうだよなぁ・・・」
バルバス「ん？何やら外が騒がしいが・・・」
（外に出る３人）

翼「こ、これはっ！！」
２ちゃんねるズの面々「ううっ・・」
バルバス「どうした！？何があったんだ？」
バディン「シェ・・・シェスターが反乱を・・・」
ロベルト「たった一人にやられたというのか！？情けない奴等だ！」
バディン「いや・・・シュナイダーも一緒で」
ロベルト「それでも情けないモンは情けない！薬に頼り切った結果がこれか！？
・・・もういい！翼、バルバス、俺はこのチームを徹底的に鍛え上げて見せるぞ！
どうせ選手として登録されても出番はなさそうだしな！」
バルバス「このチームを乗っ取るつもりか！？」
翼「よしっ！逝こう、逝こうZEみんな！」

岬「新田、ゴール前のラインギリギリで乱入のスタンバイをするんだ！」

新田「うっしゃぁ、俺様に任せときな！」

岬「（ディアス……分かってるね。
　　打ち合わせ通り『新田を呼び込むコールでディアス乱入』頼むよ）」

［実況席］
チャーリー「おぉっとここで岬君の多国籍ドリブル！
　　　　　　　　フランス式、アフリカ式を駆使して一気に突破する〜っ！」
ピピン「おっ、オフサイドぎりぎりから誰かピッチに乱入したぞ」

「よし！ここだ！ジャイッチはここでつぶす！！岬、パスだ！！」

チャーリー「おおっ！ディアス君再度乱入！岬君からパスをうけとったぁ！！」
ディウセウ「く！！」
ロッシ「くるか！！」
ディアス「ここだっ！！」
チャーリー「ディアス君、ディウセウくん、ロッシくんをかわしてシュート！！
　　し、しかし、これはキーパー真正面！しかも、たいした威力でもないぞ！？
　　どうしたぁ？」
ジャイッチ「ふっ、こんなシュート楽勝だぜ！食らえ！相撲で鍛えたこの技を！
　　必殺！張り手ディフェンス！！・・・なっ！！」
チャーリー「な、なんと！！ジャイッチくん、ボールを空振り！！な、何が起っ
　　たんだぁ！！？」

「き、きまったぁ！！ゴーール！！ボールはジャイッチくんの股の間を抜けた！！
これは、なんとスライダーシュートだ！！ディアス君がピエール君のスライダー
シュートをつかったぁ！！」

ディアス「ふっ、ジャイッチ、お前の弱点はその相撲ディフェンスだ。確かに
　　レヴィンシュート対策になったかもしれんが・・・、そのガニ股ではな。
　　そして、相撲ではどうしても膝から下が死角となる・・・。」
ジャイッチ「くっ、そ、そんな、くそぉぉぉぉ！！！」
チャーリー「ともあれ、ディアス君、これで、全試合乱入得点の偉業達成です！
　　全日本、同点に追いつきましたぁ！！」

ディアス「くっ、岬のブーメランパスをブーストしてのバナナシュート
　　　　　　ちょっと計算がずれたな……もう少し小さく鋭く曲げるはずだったんだが。
　　　　　　まぁ１点は１点さ」

「ロスタイム10秒あれば充分だ、前半は絶対にリードしておりかえしてやる！」
コインブラ「日本は試合終了間際が強いからな……点は取れるときにとっておきたいが」

審判「キックオフぴょん（ロスタイムはあと２分くらいぴょん……）」

「頼むぞジャイッチ！」

チャーリー「ああっとこれはマッハーくん、いきなりバックパス！
　　　　　　　そして自慢の快足で一気に日本ゴール前だ！」

ジャイッチ「いまこそ俺たちの力を見せてやるっ！」
チャーリー「そして、ジャイッチくんの超ロングシュート！　だがボールは届かない！」
次藤「あの回転は……い、いかんタイ！」
チャーリー「ボールはワンバウンドして、これは若林君がキャッチ……
　　　　　　　いや、ボールは後ろに？　バックスピンがかかっていたか？」
マッハー「よし、ここだ！」
チャーリー「このボールにマッハーくんが飛び込んできたーっ！」

「・・・・・・今の若林は明らかにヘタレ全開だ。だが、この試合、勝つためには
あいつのＳＧＧＫモードが絶対に必要だ・・・。
　このロスタイム、なんとしても守る！そして、まだ５０％も完成していないサイ
クロンアンリミテッドを完成させるきっかけを掴むんだ！」

「くらえっ、俺とジャイッチのコンビプレイ！」

チャーリー「若林君、飛び出していてゴールはからっぽだぁっ！」

若林「うそだろおい……」
次藤「そんなパクリは通用せんタイ！」

チャーリー「ああっと、この作戦を読んでいたか次藤君、パワーブロック！　ボールを奪った！」

主審「ぴぴーっ。ここで前半終了ぴょん！」

「源三は、まだ本調子ではないようだな…。
次藤、ナイスな判断だった。」
次藤「だてに宇宙空間から帰還はしておらんタイ！」

イスラス「・・・という訳なんだ」
マリー「・・・つまり私達は大会主催者に騙されていたって事？」
イスラス「そういう事だ」
マリー「でも、私の願いは既に叶ってるからどうでもいいんだけどね」
イスラス「お、お前にとってはどうでもいい事かもしれないが、俺達に取っちゃ切実なんだよ！
特に、俺なんか顔グラフィックまで作ったというのに・・・」
マリー「・・・つまり、さっき私を拉致ろうとしていた奴らは２ちゃんねるズの刺客だったという訳ね」
イスラス「聞いちゃいねえな」
マリー「ハッ！まさか若林様をあんな目に合わせたのも２ちゃんねるズのしわざなの！？」
イスラス「まぁ・・・そういう事になるかな？」
マリー「何て奴等！ゆるせな・・・」
イスラス「？」
マリー（そうよ・・・もし私と若林様が２ちゃんねるズに参加したら、夫婦サッカーが出来るじゃない？（はぁと））
イスラス「あ、あの・・・マリーさん？」
マリー（攻めのマリー、守りの若林・・・何ていい響きなのかしら（はぁと））
イスラス「もしも〜し・・・」
マリー（こうしちゃいられないわ！さっきぶちのめした奴等から情報を聞き出さないと！）

イスラス「お〜い・・・って逝ってしまった・やっぱり言わない方が良かったかなぁ？」

『全日本ベンチ』
見上「１点のリードをつけられてしまったが、まだまだ逆転のチャンスはあるぞ。
　　得点力のある、コインブラには三杉、ポブルセンには松山にマークについてもらう。
　　彼らに仕事をさせるな。今の源三の守備はアテにならないからな。後半の攻撃は
　　ディアス、ストラット、アルシオンに任せる。岬達中盤は守備に参加しつつ、三人に
　　ボールを繋いでくれ。分かったか？」
一同「ハイ！」
片桐「三杉、松山、とある人からこんな手紙を受け取った。君等二人当てだ」
封筒を切り、中身を読む松山と三杉
松山「よし！この試合絶対に勝つぞ！」
三杉「優勝は僕達のモノだ！逝くぞ皆！」
井沢「な、何なんだ！？あの二人のコスモは！？もはや黄金聖○士の域を遥かに超えている」
滝「超サ○ヤ人３級のパワーだな・・・あの手紙には何が書いてあったんだ？」

　

『顔無しユースベンチ』
ジョアン「前半は良いリズムでいけたな。後半もこのリズムを維持できれば良い
　　　　若林の守備力は皆無に等しい。ロングシュートをどんどん撃って逝け」

　　　　

『松山君、三杉君。今日の試合勝って優勝したら＞＞１９０を
　みならって、私達もパーティを開きましょう』　
　　　　　　　　　　　　　　　　　藤沢美子、青葉弥生より

『全日本ベンチ』
若林「俺は、いつの間にこんなヘタレになってしまったんだ・・・マリー
　　と結婚してから、俺の人生の歯車が狂いだしてきた様な気がするな・
　　・・俺はこのままで良いのか？いや！良くない！俺は、俺は、あんな
　　悪女に人生を喰われたくない！俺はマリーを、いやそれ以上にこの俺
　　自身が許せない！！優勝して、マリーを捨ててやるんだ！！」
見上「なっなんだ！？源三から凄まじいまでの怒りの気が放たれているぞ！！これは
　　さっきの三杉と松山を遥かに上回っているぞ！！」
アルシオン「どうやら、皆に森崎以上のヘタレ扱いされた怒り、理不尽なマリー
　　　　　に対しての怒り、そして自らの怒りでやっと目覚めたようだな・・・
　　　　　若林！お前の力を見せてみろ！！」　
若林の至近距離から全力でスターバーストを撃つアルシオン。小指で止める若林
一同「なにぃ！！アルシオンのスターバーストを小指で止めたぁ！！」
井沢「若林さん、急に扱いがよくなってないか？」
滝「今まで扱いが不憫すぎたもんな・・たまには華をあげてあげないとな・・」

ヘルナンデス「ふう…何かあったときはここに集合という合図だったが……
残ったのは俺だけか……？いやお前もそう簡単にやられるわけはないか。」

カリオ「まぁな。しかし、マリーを捕獲なんていう作戦は正直きついと思っていたが
　　　　まさかここまでやられるとはな…さすがというべきか……」
シュナイダー監督「マリーがあそこまで強くなっているとはな……
　　　　　　　　　　作戦は中止だ。ひとまずアジトに戻るぞ。
　　　　　　　　　　カールの洗脳具合が気になる。」
カリオ＆ヘルナンデス『はい。』

マリー「若林様！！本来の調子を取り戻したのですね！？
　　　　マリー感激（はぁと）！！」
三上「あっ・・・・・・戻ってきた。」
イスラス「はぁはぁ・・・お・・・おれもです。」
アルシオン「イスラス？何でお前までいるんだ？」
イスラス「まぁ気にするな。別に乱入しようってわけじゃないから安心しろ。」
若林「イスラス？お前そんなに走って足の調子はいいのか？」
イスラス「あ・・？あぁ。片足だけで走ってきたからな。使えない足のリハビリだ。」
若林「・・・そんなもんなのか？何もないところだがゆっくりしてろ。
　　　　これから俺の本当の実力をみしてやるさ。
　　　　マリー！！お前は何があっても乱入は禁止だ！わかったか！？」
マリー「若林様・・・凄まじい気迫です・・・わかりました。マリーは自粛していますわ」

>238
松山「あ、見上監督、今は３−３の同点ですよ・・・。」
見上「鬱田師農。とりあえず１点取らんとな。」

とりあえずこれからどうするかな・・・・・・・・

（小声で）
マリーちゃんって疫病神なんだね。暴力で物事を解決しようとするのは良くないＹＯ
！もしかしてＤＱＮ！なんてね・・・聞こえたら殺されちゃう・・・・・

さあ！後半戦の始まりです！後半は顔無しユースのキックオフからの開始です！

よし！逝くぜ！後半は先制してやるぜ！マハ−！
俺たちの足の速さを見せてやろうぜ！
チャーリー「ああっと！マッハ−君とコインブラ君の超高速ワンツーで
　　　　　日本の守りを突破していくぞ！一瞬にしてゴール前だ」
ピピン「早すぎる・・・日本の守備陣はまったく対応できないでいる」
ファンベルグ「今日の若林は最悪のデキだ。あっさり先制されるぞ」
三杉「もらった！」
チャーリー「三杉君！コインブラ君の動きをとらえていたのか！？タックルに逝くゥ！！」
コインブラ「ばっ、バカな！？俺の動きについていけるだとぉ！！」
チャーリ「コインブラ君、吹っ飛ばされたぁ！！しかし、ボールはこぼれ球になったぁ！」
あずきざわ「くらえ！ファイナルマーダ−オーバーヘッド！！」
チャーリー「あずきざわ君！乱入だぁ！！こぼれ球にファイナルマーダ−オーバーヘッド！！」
カルロス「よし！もらった！！」
若林「止めるゥ！！」（２のグラフィック）
チャーリー「若林君！この脅威の殺人シュートをあっさりワンハンドキャッチ！！信じられません」


　　　　

『スタジアム近くの吉野家』
シュナイダー息子「すみませーん。牛丼大盛りで」
シェスタ−「おれは大盛りつゆだく、ねぎ抜きでね」

・・・やるな、さすがは今大会ナンバー２キーパー。
コインブラ「ちなみにナンバー１はうちのジャイッチだ。
　　　　　　俺達は陽一と違って自チームのキーパーを忘れたりはしない。」

『スタジアム』
皆上がれ！いっきに形成をひっくり返すぞ！！
チャーリ「試合は、若林君のゴールキックからの再開です！」
ピピン「なんて威力のゴールキックだ！カットにいったリベリオが吹き飛んだぞ」
松山「逝くぞ！三杉！今夜のパーティのために俺たちは勝つ！俺達の力を見せてやる！」

『スタジアム』
皆上がれ！いっきに形成をひっくり返すぞ！！
チャーリ「試合は、若林君のゴールキックからの再開です！」
ピピン「なんて威力のゴールキックだ！カットにいったリベリオが吹き飛んだぞ」
松山「逝くぞ！三杉！今夜のパーティのために俺たちは勝つ！俺達の力を見せてやる！」

ここだ！ここで決めるんだ！逝くぜ！！ゴールデンイーグルショット！
チャーリー「松山君、若林君のゴールキックに合わせたぁ！！」

ジェトーリオ「嘱託殺人野郎に活躍などさせるか！　初代スレトップ下の実力を見よ！！
　　　　　　　　トラムさん直伝の足を地面にかませてのブロックだ！！」

チャーリー「お〜っと！！ジェトーリオくん、このシュートをいともあっさりとブロック！！ボールを奪い去った〜！！」
ジェトーリオ「さあ、攻めるぞ、みんな！！」
松山「ショダイスレノフルキズヲエグラナイデクレヨ・・・」

「カットしたはいいが、どう攻める…？
　　顔無しユースでもトップクラスの実力を誇るあずきざわのシュートすら片手で取る若林だ。
　　Z=GSGKオーラを出しまくっている今の若林相手に生半可なシュートでは……」
リベリオ「ジェトーリオ！俺に回せ！！俺のシューティングスピードスターを試す！」
ジェトーリオ「…シュートを撃たない事には攻略法は見えん、か。任せたぞ、リベリオ！」
チャーリー「オーバーラップしてきたジェトーリオくん、リベリオくんに折り返した〜！！」

砕け散れェェェェェ！！これが俺のシューティングスピードスターだぁぁ！！
チャーリー「若林君このシュートに反応している！！止められるか！？」
アルシオン「ｵﾚﾉｾﾘﾌﾊﾟｸﾙﾅﾖﾅ・・・。」

「このユニバーサル２ちゃんねるリーグでは封印していたシューティングスピードスターを
使ったか…」
ピピン「久しぶりにマジな状態になってきたな…」

わかばやしくん、キャッチング！

ぼごおっ

チャーリー「こぼれだまに　なったー!」



ファンベルグ「Z=GSGKモード発動中の若林にエリア外からのシュートで
キャッチングをし損ねさせるとは、シュートの方もかなりとんでもないようだな」

クスリ☆クスリ♪クスリ？クスリィ〜〜〜〜！！！！！
あーーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁぁぁぁぁぁ！！！！

新田君！！若林君にむかってシュートを放ったーー！！

若林「・・・やろう・・・正気か逝ってるのかわからんが
　　　　どさくさにまぎれて俺の伝説を崩そうったってそうはいかん！！」

イスラス「そういえば新田のやつまだ壊れていたんだっけな。」
マリー「しったこっちゃないけどね。
　　（そういえば私を一度拉致ったやつらも薬がどうのこうのいってたわね。
　　　もしかして・・・・あいつもその２ちゃんねるズの・・・・・・・・
　　　・・・・・・・なわけないわね。ただの薬中毒者か・・・・・）」

チャーリー「新田君。今度は無意味に体育座りになったぞ！？
　　　　　　　いったいなにを考えているのかーー！？」

「マンチーニ、とりあえず新田を縛り付けておいてくれ」
マンチーニ「了解（どうでもいいが、俺、出番が新田束縛ぐらいしかないな、ｳﾂﾀﾞ…」

この程度のシュート、キャッチするまでもない！！せやあああああああああああああ！！！！！！！
チャーリー「若林君、味方ゴールを目がけて撃った新田君のシュート？を
何とダイレクトキック！！このボールはアルシオン君とつぼこ君の競り合いだ！！どちらがキープするか！？」

「おおっ、結局、新田君のシュートは若林君ががっちりキャッチ。そして・・・。」

ディアス：「こい！若林！！ジャイッチの弱点はもう暴かれてるんだ！ここでリード
　　するぞ！！」
若林：「よし、いけぇ！！」
チャーリー：「若林君、トップスピンパス！！これに、ディアス君あわせる！！」
ディアス：「この試合でサイクロンアンリミテッドを会得してみせる！まずは復習が
　　てらにブーストサイクロンだ！！」
チャーリー：「おおっ！！ディアス君、ブーストサイクロンだ！！決まるかぁ！！？」

すみません、２６５は無視してください

「もらった！！」　　つぼこ「勝負でゲス！！」
チャーリー「激しいぶつかり合いの末、ボールはアルシオンくんが取った〜！！」
ピピン「やはり個人技ではアルシオンが上か・・・。」
ファンベルグ「しかし、つぼこはキョプテンワールドでも必殺技を持ってない割に
　　　　　　　　結構出番があるな・・・。」

「必殺技飽和の中では、つぼこのような奴は貴重な存在だのぉ…」
チャーリー「まったくですね。」

ようやく試合が主になってきたか・・・。

ゲス！？全日本ベンチになんでイスラスがいるでゲスゲス！？
試合中だけどなんか気になるでゲス！！

まぁ、一応「完」とかなっていたしな。
しばらくは試合メインだろう。

スターバーストォォォ！！

砕け散れ！！！

『全日本ベンチ』
イスラス、お前試合に出られないとしても、相手側のベンチに来ちゃ不味くないか？
イスラス「それもそうだな・・・一応顔無しの方に戻るとするか」

ふ〜〜む。新田のやつ。薬なんぞに便りすぎるから中毒者になるんじゃわい。
しかしクスタのやつ。盗んだ薬をどうしてるかのぉ・・・
結構副作用がでるみたいだし、使いすぎてなければよいが。

若林「むっ！？あいつらあそこから狙う気か！？」

コインブラ「このチャンスボール！！もらった！！」
カルロス「喰らえ若林！！俺達のコンビ技！！リーサルツインツヴァイだ！！
　　　　　　俺達が貴様の伝説ごと破ってやる！！」

チャーリー「コインブラ君とカルロス君のリーサルツイン！！
　　　　　　スターバーストをカウンターで打ち返し複雑な回転が混ざり合っております！！
　　　　　　ボールはドライブ回転でもかかっているのか分身し、なおかつ急降下しながら
　　　　　　　若林くんのいる全日本ゴールを襲うーーー！！」

見上「源三！！！」
マリー「若林さま！！」

若林「・・・・止めるぅ！！（カットイン）」

バシッ！！（ボールをキャッチ）
でたぁー！！Ｇ・Ｓ・Ｇ・Ｋのスーパーディフェンス！！
若林君、パス！！

マリー「あぁ（はぁと）若林さま（はぁと）素晴らしいですわ（はぁと）
　　　　マリーは（はぁと）あなたのような旦那を持って（はぁと）幸せです（はぁと）」
見上「うむ。さすが私が生涯をかけて育てただけのことはある！！
　　　　そのうえこんな美人な嫁をもらってくるとはさすがだ源三！！」
マリー「いやですわ（はぁと）お父様！（はぁと）」


井沢「なんていうか・・・いいコンビだよな・・・」
滝「あぁ・・つーかお父様じゃないぞマリーちゃん。」

？？？「くっ・・・いかなければ・・・皆が俺を必要としている・・・」

よういち「何をぶつくさいってるんだい来生くん？・・・・って行ってしまったか」

「半分父親みたいなもんですけどね、見上監督が。若林さんの場合…。
ところで、今日は僕、ベンチには入ってるんだけど、みんな気づいてない？、ガ━━━━━━(ﾟДﾟ)━━━━━━ン !! 」

岬君、パスキャッチ！！

ディアス：「こい！若林！！ジャイッチの弱点はもう暴かれてるんだ！ここでリード
　　するぞ！！」
若林：「よし、いけぇ！！」
チャーリー：「若林君、トップスピンパス！！これに、ディアス君あわせる！！」
ディアス：「この試合でサイクロンアンリミテッドを会得してみせる！まずは復習が
てらにブーストサイクロンだ！！」
チャーリー：「おおっ！！ディアス君、ブーストサイクロンだ！！決まるかぁ！！？」

　282は無視してください

「俺たちとて見せ場は自分で確保する！！、逝くぜツインパワーブロック！！！」

「今日は俺たち、なんか乱入する展開にならないな…？」
ジャシント「松山も今日はマジだしな…、この前トリプルﾊｧﾊｧ(;´Д｀)やった仲なのになぁ…」

２８１は無視、２８２は有効だ！！
チャーリー「ディウセウ君、ロッシ君吹っ飛ばされた！！」
ディウセウ、ロッシ「ﾔｯﾊﾟｺｳｲｳｱﾂｶｲｶﾖ・・・。」

『２ちゃんねるズ』
ふう・・・やっと着いた・・・・・・って、おいロベルト、貴様何をしている！？
ロベルト「シュナイダー監督、悪いがこのチームは俺が頂く。薬に頼り切ったあんたの方針では選手が皆潰れてしまうからな」

ディアス君のブーストサイクロンはおしくもバー！！ボールは大きく跳ね返って・・・
このボールは松山君が拾った〜！飛ばされたばかりのロッシ君ディウセウ君すかさず
松山君を囲む！！
ロッシ＆ディウセウ「シュートコースもパスコースもふさいだＺＥ！お前に逃げ道は
　　　　　　　　　　あるまい！」
松山「ふっなめるなＹＯ！この松山光が手ぶらで帰ってきたとでも思ったか！」
ＢＡＫＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＮ！！
チャーリー「こ・・・これは大爆音とともにロッシ君とディウセウ君が吹っ飛ばされ
　　　　　　ゴ・・・ゴ〜〜〜〜〜ル！！４対３！全日本遂に１点リード！！」
ロッシ（吹っ飛ばされ中）「ば・・・バカな今のはイーグルショット？？」
松山「イーグルショットといっても用途によって使い分けがある。
　　　通常の壱式、斜め上から放つ弐式、空中から放つ参式・・・そして今のが奥の手
　　　間合いの無い密着状態から(セクースで鍛えた)下半身のバネのみで放つ"零式"。
　　　いずれ海外にアピールするためのとっておきだ。光栄に思え。」
　　　(これで今夜美子や弥生ちゃんとハァハァ…（；´Д｀）)

「むぅ、ジャイッチは、もう・・・限界か！！股の下を抜けるシュート
に対応できないという欠点があっては・・・・・・。
　ラシン！キーパー交代じゃ！！」

チャーリー「おおっ、顔なしユース、遂にキーパー交代です。ジャイッ
　チ君に代わり、ラシンくんが入ります！！」

やるな松山。僕もサッカーの天才たる所以を見せ付けてハァハァ…（；´Д｀）

『顔無しユースベンチ』
なんてこった・・守りの要のジャイッチが粉砕され、超モードの若林からは点が
取れない。俺が試合に出れたら・・・

よし！今度は僕の番だ！！ハァハァ…（；´Д｀）パーティのためにやるぜ！
チャーリ「試合は顔無しユースのキックオフから再開です」
ポブルセン「よし！さっさと追いつこうぜ！逝くぜ！全日本！！」
チャーリー「ポブルセン君！フレイムドリブルで中央突破をかけるゥ！！」
ピピン「ポブルセンは初めてまともにボールに触ったな。彼は今日、絶好調の松山に
　　　マンマークにあって活躍してないからな」
ファンベルグ「顔無しユースは早く追いつかないと傷がひろがる一方だ」
カルツ「でも、ポブルセンじゃ無理だぜぇ。今の源さんにはポブルセンの力じゃ
　　　点はとれないぜ。せめてイスラスがいればなあ」　
松山「ポブルセン！お前のマークはこの俺だ！！いかせるか！！」
チャーリー「松山君のシャイニングイーグルタックルだ！！松山君の右足に凄まじい
　　　　　までのコスモがあつまっているゥ！！ポブルセン君吹っ飛ぶんだぁ！！
　　　　　ポブルセン君はフェンスに衝突だぁ！！」　
三杉「弓倉！ゴール前にあげてくれ！！今度は僕が決める！！」
弓倉「よし！！任せたぞ三杉！！」
チャーリー「おおっと！！全日本のＦＷ陣と三杉君が上がる」
　　　　　

ロッシはアルシオンに！ディウセウはストラット！リブタはディアスに！
それぞれ密着してシュートを撃たせるな！！新田は無視しろ！！あんな
ヘタレのシュートには警戒する必要は無い！三杉のシュートは俺には通用しない！
三杉「ふっ・・僕も軽く見られたものだ。コスモを最大限まで高めた僕のシュート
　　をとめられるか！ラシン！？」
チャーリー「おおっと！三杉君あっという間に顔無しユースのゴール前にあがってジャーンプ！！」
ピピン「早い！イスラスやマッハ−以上の俊足だ・・」
ジョアン「ラシン！頼むぞ・・」
ラシン「シュートさせんぜ！」
チャーリー「ラシン君ゴールから飛び出したぁ！！三杉君の姿が消えているゥ！！」
三杉「いくぞ！優勝は僕達のものだ！飛天御蹴球流奥義！！天翔龍閃脚！！」
ラシン「ぐわああああああ！！」
チャーリー「ラシン君、もの凄いスピードで地面に落下！！クレータができています」
ファンベルグ「ボールは・・ボールはどこだ？」
ピピン「ボールはネットに突き刺さってるぞ。なんて速さだ・・・全く見えなかった」
ゴール５−３！！顔無しユース２点差をつけられましたぁ！！

マリー「あらあら…イスラスのやつ落ち込んでなければいいけど…
　　　　（若林さまの活躍がみれないのもちょっとさびしいわねぇ・・・）」

バタン！！（扉を開ける音）
？？？「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・」
見上「・・・・き・・・君は・・・・・」

井沢＆滝『き・・・来生！？』

来生「ふっ・・・全日本のエースである俺がいないなか皆よくがんばってくれた！
　　　　さぁ！！監督！！おれを・・・俺を使ってください。」
ディアス「だそうだ。監督。」
見上「だそうだ。マリーちゃん。」
マリー「そうねぇ・・・（はぁと）」

来生「ま・・・・マリー！！・・・ちゃん？なんでここに・・・？」
井沢「哀れな・・・・来生」
滝「ていうかディアスはいいのか？」
沢木「さっき制裁を加えたからいいんじゃないのか？」

『実況席』
ラシン君は病院に運ぶためと、グランドは整備中のため試合は一時中断です。
ラシンくん両手首複雑骨折、全身打撲で交代です！！
ファンベルグ「なん%

さっきの松山といい、三杉といい、この試合にかける執念は凄まじいな・・・
それほどまでか・・・優勝への意気込み・・・
だが！！俺たちも今は亡きイスラスのために負けるわけにはいかんのだ！！
まだ２点差！！まだなんとかなるぞみんな！！！この試合は勝つぞ！！

『おう！！！！』


イスラス「死んでねぇって・・・・・」

「バモラやレナートでは通用しまい…、
隠れた最強キーパー、ジウマールよ、たのんだぞ…」
ジウマール「やっと出番ですか、最初から私を使っていれば…」

ファンベルグ「顔なしユース選抜、GKラシン→ジウマールか」
ピピン「あるいみ隠れキーパーだからな…、あいつは…」

（備考：ジウマールは５の隠れチーム、カナリアスターズのキーパー。
５最強のサビチェビッチより能力は上）

さっき(>>295)一瞬だがファンベルグに電波が当たっていたような気が・・・。

放送席にもシールドを張った方がいいのか？

（今の　コインブラの 一言で　顔無しユースイレブン全員のガッツが　完全回復した。）
チャーリー「顔無しユースのキックオフで試合再開です！！」
ぴぴーっ！！
マッハー「若林が確変中だ！むやみに必殺シュートを撃つよりも、若林をドリブルで完璧にかわしてゲットしよう！！」
コインブラ「よし！」
チャーリー「コインブラ君、マッハー君にパス！！」

『実況席』
チャーリー「ラシン君の治療のため一時試合中断です！ラシン君の両腕は血まみれです」
ファンベルグ「おそらくラシンは、三杉のシュート（見えなかったが、シュート以外
　　　　　　に何がある・・）シュートを両手でキャッチしたのだろうが、あまりの
　　　　　　威力に両手首が粉々に破壊されたのだろう」
ピピン「付け加えると、シュートの威力を殺しきれずにラシンはそのまま地面に叩きつ
　　　けられたんだ。そしてスピンがかかっていたボールはゴールに入った・・」
カルツ「ラシンの診断結果がでたぜぇ、両手首が複雑骨折、肋骨と背骨は粉々で全治
　　　１年と診断されたでぇ」
ジョアン「ブラックジャック先生を呼んどいてくれ。支払いは大会本部でね。ああ、
　　　　忘れてたけど、ワシの口座にもいくらか、いれとくようにね。そして、交
　　　　代する選手は・・・ゲルティスにしようかの」
トニーニョ「監督！ゲルティスがいません！あの野郎・・脱走しました！」　
　

高速系のドリブルの弱点はボールが著しく足元から離れること・・・ここだぁーーー！！
チャーリー「葵君早い出だしでカット！！試合が進むにつれて全日本、顔無しの高速技に
　　　　　　なれてきた感があります。」
葵「頼みます！岬さん！！」
岬「おう！」（とは言ったもののジウマールからゴールを奪うのは至難の技だな）

ええい、迷っていてもしょうがない！俺へのﾏｰｸが甘いし、ここはシュートを
打つぞ！くらえ！！ブーメランテリオスシュート〜〜〜〜！！！
チャーリー「岬君のブーメランテリオスが顔無しゴールに向かって逝く〜〜〜！」

ここだぁーーー・・・？？なにぃ！ボールが急カーブした！？
（ズバァーーー！！）
チャーリー「あ・・・な、何とあっけなく決まってしまいました〜！これは一体
　　　　　　どういうことなんでしょう？」
ファンベルグ「ジウマールが現役のだったのは昔の話だ。サッカーは日を追うごとに
　　　　　　　確実に進歩している・・・ということだ。」
ピピン「もっとも当時カーブをかけたシュートが珍しかったとは思えんが・・・」
チャーリー「な・・・何はともあれ後半２５分岬君のゴールで６対３。全日本３点リードです。」　

く、くそっ！もう我慢できねえ！俺が出るぜ！！

一行目の岬の一人称は『僕』にしといて下さい。

ブーメランテリオスシュートとは、まさかあの！？
ピピン「あの？」
ファンベルグ「いや、オレも知らんがな」
ピピン「なんだそれは・・・」

イスラス、お前は次の試合のため、足の治療に専念しろ・・・。
イスラス「しかし、このままでは・・・！！負けてしまえば次は無くなる！！」
ダ・シルバ「・・・お前も含めて皆忘れているようだが、俺はジャイロの全てを受け継いだ弟子だ。
　　　　　　　ここは俺が乱入して何とかする。」
イスラス「しかし・・・」
ダ・シルバ「くどい！！」

チャーリー「さあ、顔無しユースのキックオフで試合再開です！
　　　　　　　かつてないほどの危機に見舞われた顔無しユース、ここから反撃できるのか！？」

ダメでゲス・・・攻め手が見つからないでゲス・・・
ダ・シルバ「諦めるな、つぼこ！！こっちに回せ！」
つぼこ「何か策があるでゲスか・・・？それっ！」

チャーリー「乱入したダ・シルバ君がボールを受け取り・・・なんとドリブルではなく、いきなりシュート体勢だ！！
　　　　　　　血迷ったか、ダ・シルバ君！！」
ダ・シルバ「何者もこれを阻む事は出来ん!食らえ、オリジナルサイクロン！！」
ディアス＆若林「な、なにィ〜！！？」

き、決まったー！！ゴーーーーーーール！！
Z=SGGKの若林くん、一歩も動けず、伝説崩壊！！しかもフィールド中央からの超ロングシュートです！！

ディアス「ば、ばかな・・・！！オリジナルサイクロンだと・・・？」
若林「そ・・・そんな・・・俺の伝説が・・・！！」

ジャイロ「そういえばダ・シルバにはオリジナルサイクロンの打ち方を教えといたような気がするなあ。」

「く、またダーリンからゴールを…、くう、乱入してぶっ飛ばしたい…。
でも、ダーリンからだめって言われてるし…。後２０分なら、大丈夫よね…。」
見上「マリ−さん、大丈夫かい？？」

「って、でも、全日本が９０分以内で勝っちゃうと、私たち女性選抜の優勝が消えちゃうのよね…。
複雑だわ…。」

「まだ２点差だ！ゆっくり攻めていけば・・・ぐわぁっ！」
ダ・シルバ「ボケっとしてんじゃねぇ！！食らえ！オリジナルサイクロン！！」
チャーリー「またもダ・シルバ君が乱入！松山君をふっ飛ばし、振り向きざまシュートだ！
　　　　　　　若林くん、シュートに向かって飛ぶが届かない！！決まった、ゴール！！
　　　　　　　６−５！！顔無しユース、わずか２分で１点差まで追い上げてきました！！」
ダ・シルバ「・・・あと１点。」
ファンベルグ「鬼気迫ってるな。ダ・シルバは。何があったのやら・・・」
カルツ「流川を髣髴とさせるぜぃ。」

なあ、ちょっと聞いてくれ。
ファンベルグ「なんだ？」
ピピン「これでこの試合、若林は４失点目だよな？」
ファンベルグ「それがどうかしたのか？」
ピピン「若林の前試合までの失点が３失点・・・。」
カルツ「・・・ゲンさん、馬鹿島津と並んでザルランキングトップに立っちゃったぜよ・・・。」
ファンベルグ「失点は同じな割に若島津の方が百倍ヘタレに思えるのは何故だろうな・・・？」

「となると、全日本で一番ヘタレじゃないのは森崎ってことに？？？？」
ピピン「なにィ！？」

［スタンド］
「俺が間違っていた…。これからは日本に戻ったときの調整には森崎につきあってもらおう…。」
若島津「ガ━━━━━━(ﾟДﾟ)━━━━━━ン !! 」

ジャイロ「まさかあいつがオリジナルサイクロンを完成させていたとはな…
　　　　　まぁ…どんな形であれ後継者ができるのは気持ちがいいものだな。」
シェスター「ディアスといいマリーといいイスラスといいダ・シルバといい
　　　　　　あなたところ構わずサイクロン教えてません？」
ジャイロ「いや、ディアスは偶然だって。マリーは結局教えなかったし・・・
　　　　　多分他にオリジナルサイクロン使える奴はもういないと思うぞ。多分な。
　　　　　あと、コピーはさすがに俺の範疇じゃないぞ。」
シェスター「はぁ・・・まぁ・・・・・・別に構わないですけどね。」

ジャイロ「ところで、シュナイダーまで拉致されそうになったのはほんとか？」
シェスター「えぇ。無事救出はしましたが。彼は吉野家で食事にいかせました。
　　　　　　あそこは２ちゃんねるズ関係者はアレルギー反応がでて入れませんからね。
　　　　　　一番安全だろうと思いまして。」
ジャイロ「・・・そんな設定なのか？」
シェスター「・・・えぇ。われながら強引な設定かと思いますが。」
　　　　　

俺がザルランキング同率トップ・・・
そうか、これは悪い夢なんだ。今こう考えている俺は俺じゃなくて
「てきのキーパー」のコールなんだ。ふふふ・・・

マリー「ああっ！ダーリンが現実逃避している！！（ガビーン）」

くそっ…Ｚバージョンにまでなったのになんて有り様だ！！
ダ・シルバか・・・思わぬ伏兵がいたものだ・・・
しかし次こそは止める！！
オリジナルサイクロンを止めるヒントはもう得た！！

見上「復活もはやいな・・・まるで２重人格のようだな。」
マリー「２重人格・・・？サンターナみたいなものかしら？」
見上「そうだな。そんなところだ。」


ちなみに来生はマリーのストレス解消のために再度入院をしていた…

若島津「若林、まだ出場するのか・・・。
　　　ってことはザルランキングトップという汚名を背負わない可能性もあるな（ホッ）」

日向「若島津、お前これ以上ないってくらいにかっこ悪いぞ。」

弓倉！！（バスッ）

弓倉「よし。まさかオリジナルサイクロンがあるなんて・・・
　　　しかしおれだって前スレでサイクロンは会得済みだ！！」
三杉「でも１人じゃできないんだよね。」
弓倉「うぅ・・・いわないで下さいよ三杉さん・・・それっ！！」

アルシオン「ナイスパスだ！！確かにオリジナルサイクロンの威力は凄まじい
　　　　　　しかしどんなシュートでも打たせなければいいこと！！
　　　　　　サッカーはシュートだけじゃないんだぜっ！！
　　　　　　ドリブルなら俺も負けん！！勝負だダ・シルバ！！」

フン、俺は乱入組だからな。お前なんかと勝負して無駄なガッツを使う気はない。勝手にやってろ。
アルシオン「な、何だとぉ！？」
カルロス「よそ見してるんじゃない！！お前の相手はこの俺だ！！」
チャーリー「アルシオンくんにカルロスくんがマークについた！」
アルシオン「いいだろう。俺の芸術的ドリブルと、お前の・・・ん？
　　　　　　　お前のドリブル技ってサンターナターンか分身ドリブルかどっちだ？」
カルロス？「サンターナ・・・？　う、うおおおおおっ！！」
ザガロ「また始まったか・・・。」

「俺達のことも忘れてもらっちゃ困るぜ！！」

カルロス「そうだぜ！！いくら若林でもこうたて続けに点を取られては
　　　　　精神的にもまいってるはずだ！ダ・シルバに俺達も続け！！」

順番を逆に読んでもらえるとありがたい…

「また俺の裏声の出番か…。
『カルロス、迷っちゃだめだYO、スペインでDQN翼や早苗と一緒に食事をしたなんて嘘だYO。
パートナーはいつもコインブラだYO。』、
こんな感じか…？」

ふっ・・・いまだに弱点を克服できない奴などしったことか。
その隙に！！

コインブラ「抜かせるか！！」
アルシオン「芸術的なドリブル！！！」

コインブラ「し・・・しまった！」
アルシオン「ドリブルには自身があってな・・・悪いな・・・」

チャーリー「アルシオン君シュート体勢に入ったーー！！」

「俺が加勢してやる！！！」
チャーリー「おっと、ストラットくんがアルシオンくんの後ろから？？？」
ピピン「車道ストライクか？」
ファンベルグ「シャドウだってば…」

これ以上点はやらん！！
チャーリー「ディウセウくん、パワーブロック！！だがシュートの威力に押されて・・・
リブタ「シュートを撃ったら入るというザル試合だけは避けるんだ！！」
ガルバン「そおりゃああああ〜！！」
チャーリー「お〜っと、これは顔無しユースのチームプレイ！！
　　　　　　　リブタくん、ガルバンくんがディウセウくんを後ろから押し返す事でこのシュートをブロック！！
　　　　　　　こぼれ球になったボールはジウマールくんががっちりキャッチしました！！」

ナイスプレイだ貴様ら！フハハハハ！！！

ザガロ「カルロスに戻ってない・・・ｳﾂﾀﾞ・・・」
コインブラ「昔自分でやったのに忘れたのか？ザガロ。カルロスを呼び戻す時は半角カナだ。
　　　　　　　ｺﾝﾅﾌｳﾆｲｳﾝﾀﾞﾖ」

シェスター：「それにしても、ダ・シルバの奴、なんで女性選抜戦で
　　　　　オリジナルサイクロンを使わなかったんでしょうね？」
ジャイロ：「忘れてただけだろ？この私が忘れてたくらいだからな。」
シェスター：「あんなシュートの存在忘れるの、アンタだけだって・・・。」
ジャイロ：「しかし、ディアス、ダ・シルバの二人とも、オリジナルサイクロン
　　　のサイクロンアンリミテッドを５０％も完成させてないぞ？」
シェスター：「な、なんですって！！？」
ジャイロ：「どうも、ダ・シルバはあれで完成だと思ってるようだが・・・、あ
　　　の顔を見ると、ディアスの方は自分のが未完成だと言う事に気づいている
　　　ようだな。」
シェスター：「じゃ、じゃあ！オリジナルサイクロンって、一体、どんな・・・？」
ジャイロ：「今の私でも撃てない幻のシュート。あのシュートを撃ってしまった
　　　がために私は、スタジアムと２つの街をつぶし、公式記録から存在を抹消
　　　された・・・・・・。ダ・シルバだって見ていないはずだ。そのシュート
　　　はな・・・・・・（ぼそぼそ）」
シェスター：「！！！！！な、なんですってぇ！！？う、撃てるわけがない・・・。
　　　そんなシュート、人間が撃てるわけがない。絶対に・・・・・・。」
ジャイロ：「どうかな？ビール瓶のふたで１万回はリフティングできる正確なキ
　　　ックコントロール。マリーにやられても数秒で復活する超回復能力、旧式
　　　サイクロンをいくら撃っても足を痛めない強靱な足腰、たゆまぬ挑戦心と
　　　想像力と克己心。そしてセブンセンシズとあの領域・・・。最後に２ちゃ
　　　んねらーの支持があれば・・・・・・撃てるはずだ。」
シェスター：「・・・・・・マジですか？」
ジャイロ：「あ、そう言えば・・・・・・。」
シェスター：「まだ何かあるんですか？」
ジャイロ：「いや、未完成のオリジナルサイクロンを撃つと、その反動で体に
　　　大ダメージがあるんだよな。」
シェスター：「へ？」
ジャイロ：「ダ・シルバあたりはそろそろやばいんじゃないかなぁ・・・？」
シェスター：「・・・・・・・・・・。」

チャーリー：「ど、どうしたぁ！？顔なしユースのダ・シルバ選手！突然血を
　　吐いて倒れたぁ！！」

ゴボッ！！
ネイ「なっ・・・！？大丈夫なのか、ダ・シルバ！！」
ダ・シルバ「遂に体に反動がきたか。ディアス同様俺のオリジナルサイクロンもまだ未完成・・・。
　　　　　　　これ以上オリジナルサイクロンを撃つ事は無理だ・・・。すまないみんな・・・。」
ジョアン「お前は良くやってくれた。医務室でゆっくり休んで・・・。」
ダ・シルバ「こいえ、の試合、最後まで見届けさせてください！おながいします！！」
ジョアン「そういうなら・・・」
ダ・シルバ（今の残りガッツなら後１発は撃てる・・・。撃っちまえば再起不能は確定だが・・・
　　　　　　　やばくなったら覚悟を決めて乱入するほかあるまい・・・！！）

下から４行目、ダ・シルバ「こいえ、の試合〜」→「いえ、この試合〜」の間違いです。
鬱だ氏のう。

マリー「最近の男はみんなヤワねぇ・・・
　　　　私の『メキドフレイム（はぁと）』だって相当の負担がかかるのに・・・
　　　　まぁそこがエースの違いってとこかしら？」
井沢「負担ってどれぐらいかかるんですか？」
マリー「そうねぇ・・・・スタジアムを３つほど消滅させるくらいかしら？
　　　　あっ。破壊じゃないわよ。消滅ね。
　　　　まぁベルリンの壁くらいは破壊できたかもね。試せれなくて残念だけどね（はぁと）」
滝「若林さん離婚するなんていいだしたら死ぬな・・・」

『放送席』
チャリー「ジウマール君のゴールキックから試合の再開です」
ジウマール「頼むぞ！皆」
ファンベルグ「２点取られたとは言え、若林の超モードは持続中だ。点を取るのは
　　　　　　至難の技だぞ。先程のダシルバも試合にはでれないだろう」
政雄「和夫！このボールはもらうぞ！」
和夫「やるのか！兄ちゃん！！」
チャーリー「立花兄弟スカイラブで飛ぶゥ！！ああっ取ったあ！」
ストラット「政雄俺にパスだ！次は俺が決める！！」
チャーリー「政雄君スカイラブハリケーンでストラット君にパスだぁ！！
　　　　　走りこんできたストラット君タイミングピッタリだあ！！」
ストラット「決勝まで、この技は使いたくなかったが・・ここで勝たなきゃ
　　　　　意味がねえんだよ！！」
チャーリー「ストラット君！メガロゾーンシュートか！！いや、違う！？」
ストラット「くらえ！顔無しユース！これが俺の新たなる新技！全コスモをこめたギャラクティカメガロマグナム！！」
顔無しユースＤＦ陣「これ以上！お前らの好きにさせるわけにはいかねえんだ！！」
チャーリー「何だぁ！！顔無しユースＤＦ陣がボールに触れてないのに吹き飛ばされたぁ！！」
ピピン「衝撃波だ！ストラットのキック力で凄まじい衝撃波が起こしたんだ！！」
カルツ「ジウマールさん・・ラシン以上の重症わおうかもしれんぜよ・・」
ダ・シルバ「ジウマールさんにあのシュートは取れないな。これ以上の傷を広げる訳には！！
　　　　　さようなら・・皆。俺は手に入れなかったけど、皆は顔を手に入れてくれ」
チャーリー「ダ・シルバ乱入だ！オリジナルサイクロンでカウンターだぁ！！」
顔無しユース一同「ダ・シルバアアアアアアアアア！！！！」
　　

チャーリー「ダ・シルバ君カウンターで日本ゴールを狙う！！」
ファンベルグ「この世のシュートとは思えんな・・キョプ翼とは言えやりすぎだ・・」
ピピン「ああ・・スタジアムは景色は宇宙空間で、虹色の燃え盛るボールが螺旋回転をえがき、
　　　観客や顔無し、全日本の選手を吹き飛ばしている。バリアも粉々だ」
カルツ「ワシ達の放送席は顔無しユースゴールの裏側でよかったぜえ」
若林「敵のぺナルティエリア内からのシュートを止められなきゃ恥だぜ！！」
見上「源三！！｣逃げろ！逃げるんだ！！」
最強最悪のシュートが若林を襲う
若林「死ぬな・・俺は死ぬのか・・頭に大切な人がよぎる。走馬灯ってやつか・・
　　マリーに絶縁できずに、俺は死ぬのか・・いや！もう怒りも悲しみも無い
　　俺は、俺は」、このシュートを止めるゥ！！」
チャーリー「おおっと！！若林君の体から黄金の光が！！若林君の体が黄金の
　　　　　光に包まれているう！！」
カルツ「明鏡止水・・源さん。ついに、ついに、やったな」
ピピン「まさか、若林はハイパーモードの境地にいたったのか！？」
カルツ「今の源さんはＧＳＭＰＧＫ（グレートスーパーミラクルパーフェクト
　　　キーパー）だぜい。ここで、源さんがとめなきゃ街がいくつ滅びるかね」
若林「止めるゥ（２のグラフィックで、若林は黄金に輝いている」
チャーリ「若林君！ダイビングキャッチとめたぁ！！若林君のパワーがシュートの
　　　　威力を吸収していくゥ！！若林君はゴールエリアを外れ、フェンスに直撃したぁ！！」
ピピン「シュートは完全に死んだ。多くの被害を防げた。しかし・・・」
%8

「若林…、おしい奴を亡くしたな…」
ピピン「ん？、い、いや…。若林の奴、フェンス激突時にちゃっかり石崎を下敷きにしてやがる…。
いったいいつの間に…。」
カルツ「そりゃあ石崎だからだぜぃ…」

若林「今回ばかりはマジで死ぬかと思ったが…。いいところにいてくれた、石崎…。」

『嵐の去ったスタジアム』
若林「俺は・・俺は・・まだ生きている。右腕は折れてるか・・」
チャーリー「若林君立ち上がった！！生きていたようです！！」
若林「ダ・シルバは・・・・」
ダ・シルバに駆け寄る顔無しユース一同
イスラス「ダ・シルバ！お、お前・・・」
つぼこ「生きてはいますが。もうダ・シルバ君はボロボロでげす。もう・・
　　　ダシルバ君はサッカーはできないでげすよ」
ザガロ「右足は粉々、全コスモを燃やし尽くしたんだな。馬鹿な奴だぜ」
コインブラ「早く、ダ・シルバをブラックジャック先生に診断を！」
チャーリー「顔無しユースダ・シルバ君、チームメイトにみ送られながら病院に
　　　　　運ばれます。全日本若林君も交代のようです」

「とりあえず、下敷きになった石崎の心配はしないのか…？」
ピピン「そう言う星のもとに石崎は生まれているんだ、気にするな」

「今のは・・・まぎれも無い、オリジナルサイクロンの輝き・・・！！
　ダ・シルバよ、お前は最後の最後で私の全てを受け継いだ。
　お前こそが真のスーパーストライカー・・・。」
シェスター「どうでもいいが、アンタあんなの１０００ゴールもやっててよく傷害罪とか器物破損罪とかで逮捕されなかったな。」

ディアス「・・・選手生命失っちゃ何にもなんないな。オリジナルサイクロンの習得は諦めよう。
　　　　　　俺の超必殺技はサイクロンアンリミテッドだけでいいや。」

オリジナルサイクロン・・・恐ろしい威力だ・・・
体の負担も大きい・・・だが俺はこの弱点を克服する為に
さらにこの技を昇華させなくてはならない・・・一体どうすれば・・・？

「源三…。とりあえず応急処置を受けろ、試合終了後に病院だ。」
マリー「ダーリン………、ダ・シルバ…、許さないわ…」
若林「マリー、妙な行動はしなくていい。あいつは、自らのサッカー生命、いや命そのものを
掛けてまで点を奪いにきた。サッカー選手としてこれほどの好プレーがあるか？。
マリー、お前なら…命すべてまでかけてシュートということが、できるか？」
マリー「………」

見上「あと１５分。川上、死ぬ気でとめてこい」
川上「はいっ」
中西「ﾏﾀｵﾚﾊﾑｼﾃﾞｽｶ…？」

見上「後井沢、滝。石崎を回収してきてくれ」

「ピノたん、ダ・シルバと若林を連れて来い。治療する。」
ピノコ（声：ウタダヒカル）「は〜い。でも、若林の治療費はどうするのぉ？地方の名士ごときじゃ金もってないわよぉ。」
ブラックジャック先生「ジョンを担保にしておけ。あの犬なら１００億ぐらいの価値はある。」
ピノコ（声：ウタダヒカル）「は〜い。」

３４２はなかったことにしてください。

「全日本　GK若林→川上ですね。
先ほどのシュートは、大破壊を引き起こしていますが、ゴールではありません。
顔なしユース選抜のコーナーキックで試合再開がされそうです。残り時間は後１５分。
得点は全日本が６−５で１点のリード…」

「またブラックジャック先生行きか…。ダ・シルバ…」
いったい何人がお世話になっておるんじゃろうな？。
この大会の後、自己破産は確定じゃな、ワシは…」

［全日本ベンチ］
見上「源三、お前もブラックジャック先生に治療してもらうといいかもな」
若林「骨折程度で１００億ドルは…。」

「お、俺の回収は…まだ…か　……（ガクッ）」

ショートコーナーでゲス！！任せたゲスよ、カルロス！
カルロス=バーラ「ククク・・・。任せろ！！」
松山＆三杉「俺たちゃ勝って乱交パーティーだ！！ゴールなどさせるかァ！！」
カルロス=バーラ「来たな、ヴァカども・・・。貴様らよりも俺が優れている事を証明してやる！！喰らえ！！」
松山「なにィ！？これはオレノワザ・・・！！」
カルロス=バーラ「逝け、ゴールデンイーグルショット零式！！」
ＢＡＧＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＮ！
松山＆三杉「ぐわあああっ！！」

「ダ・シルバ。敵とはいえ、男の生き方、見せてもらったタイ。
逝くタイ…。『スカイラブツインﾊｧﾊｧ(;´Д｀)』」
リベリ・ジャシント「スカイラブで超加速ぅ。スカイラブツインﾊｧﾊｧ(;´Д｀)」
早田「次藤、いってることとやってることが不一致だぞ、念のためフォローに回ろう」

「なぁ、なんかスカイラブ、やりたくなくなったな、今後。」
和夫「ああ、兄ちゃんもそう思うか…？、ｳﾂﾀﾞ…。」

くっ・・・スカイラブツインﾊｧﾊｧ(;´Д｀)か・・・、
俺と三杉を加えてﾊｧﾊｧ(;´Д｀)カルテットを結成したかったZE・・・ぐふっ」
三杉「出来ればボクを一緒にして欲しくなかったりする・・・」

「要望に応えるタイ！！！」
チャーリー「おっと、次藤くん、吹っ飛ばされて来る三杉くん＆松山くんを掴んで、
いったん上へ放り投げたーーー？？」
次藤「三杉、松山、逝けタイ！！。スカイラブツインﾊｧﾊｧ(;´Д｀)２段目ーーー！！！」
松山・三杉「なぃぃぃぃ！！？？」

「試合終了まで、バーラモードの方がいいんじゃないか、なぁコインブラよ？」
コインブラ「確かに、通常カルロスのファントムシュートでは、あのツインﾊｧﾊｧ(;´Д｀)＊２で止められるだろうし…」
ザガロ「やばくならない限りはこのままってことで？？」
コインブラ「そうだな…」

『２ちゃんねるズアジト』

シュナイダー元監督「ロベルト、貴様・・・」
ロベルト新監督「貴方の時代は終わった。カルネバーレ、シュナイダー氏を独房へぶち込んでおけ」
カルネバーレ「ｵﾚ､ｺﾝﾅﾔｸﾊﾞｯｶﾘｶﾖ･･･」

ロベルト新監督「ところで顔無しと全日本の試合はどうなってる？」
カペロマン（あっさり寝返った）「ええ。どちらが勝ってもおかしくない状況ですよ」
ロベルト新監督「ふむ・・・翼、試合当日はお前をトップ下に入れるぞ」
２ちゃんねるズの面々「ええぇーっ！？」
翼「うわ〜い！流石はロベルト！！」
ラムカーネ「か、監督、正気ですか？！それに、トップ下はバビントンだった筈では・・・？」
ロベルト新監督「（ひそひそ）いや、確かにバビントンも試合には使う予定だがな、奴のプレイにはずば抜けた物がない。
今までの試合を見てきて、どのチームが勝ち抜いて来たとしても相当凄い展開になりそうだ。
そんな奴等に対抗するには、いくらＤＱＮとはいえ、翼ほどの実力の持ち主で無い限り打ち破る事は不可能だろう」
バルバス新コーチ「（ひそひそ）だが、翼を活躍させると他の人間（とか書き込みしている人達）が黙っていないぞ？」
ロベルト新監督「（ひそひそ）心配するな・・・考えはある」
ラムカーネ「（ひそひそ）どんな考えなんですか？」

ロベルト新監督「（ひそひそ）・・・今残っている『例の薬』を全て・・・翼につぎ込む」

４人による２段スカイラブツインﾊｧﾊｧ(;´Д｀)か・・・俺のﾊｧﾊｧ(;´Д｀)とどっちが上かな・・・？
バルソレ・バーラ (バーラFCオーナー）に鞭で打たれてﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)・・・

リベリ「なにィ！！こいつのﾊｧﾊｧ(;´Д｀)は俺達とは異質のものだ！」
松山「このﾊｧﾊｧ(;´Д｀)は・・・マゾヒズムか！？」
三杉「萌えまくっているだけのぼくたちのﾊｧﾊｧ(;´Д｀)とは格が違う・・・！！」
ジャシント「うわああああ！！」

チャーリー「カルロス君のゴールデンイーグルショット零式は２段スカイラブツインﾊｧﾊｧ(;´Д｀)を粉砕！
　　　　　　　シュートの威力は僅かに弱まったが、ゴールに向かって一直線に突き進んでいく！！」

三杉！！お前ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)をさぼったろ！？
三杉「うぅ・・・すまん松山。俺にはどうしてもできなかった…あぁ時が見える…」

川上「みんなよくやってくれた！！ここまで威力がおちれば俺でも止めれる！！
　　　このボールもらったぁーー！！！！！」
チャーリー「川上君キャッチングに逝く〜〜〜！！」

どかっ！！

川上「うわっ！！しまった！！？
　　　　まだここまでの威力がl区ｖｒｆぃｊっぁ！！！」
チャーリー「ゴォォォォォォォル！！！！！
　　　　　　川上君キャッチに逝ったものの吹き飛ばされました！！
　　　　　　試合はますますわかならくなってきたぁぁぁぁぁ！！」
見上「むぅ・・・なんなんだここ最近のシュートのインフレは？
　　　　いくら川上でもあそこまで威力の落ちたシュートなら・・・と思ったのだが・・・」
マリー「確かに個々のシュートの威力があがってきてるわね。
　　　　私もうかうかしてられないかもしれないわね・・・」

後半３２分、顔無しユースが遂に６−６の同点に追いつきました！！

両チームベンチ
チャリー「試合は全日本のキックオフから再開です！」
見上「ここからは、点の取り合いになる。ジウマールは骨董品キーパー・・
　　松山達のシュートは止められまい。源三を欠いた今、点をとりまくら
　　なくては勝てん！！」
ジョアン監督「ジウマールにはコスモは無い・・・松山のゴールデンイーグルショット零式
　　　　　　三杉の天翔龍閃脚、ストラットのギャラクティカメガロマグナムは取れん
　　　　　　この試合はもっと空中戦になるな」
ピピン「この試合・・まだまだ点が入るぞ。お互いシュートさえ撃てば入るからな」
ファンベルグ「両チームキーパーは常人だからな・・後１０数分で何点入るかな？」
　

「それにしても、なんか森崎が偉大なキーパーに感じてきたぜぃ。
パスワード入力とはいえ、第２戦は結構とめたしのぉ…」
ピピン「だな…」

「おっと、ここで大会本部長のヨーク＝オワイラン氏から通達です。
『最近ディフェンスがないがしろにされてるからＤＦと守備的ＭＦはもう少し頑張ってね』
だそうです。」

ピピン「ある意味異例の通達だな・・・。」
ファンベルグ「まあ、最近明らかにディフェンス力が落ちているな。ＤＦとかが背景になりつつある。」
葵＆弓倉＆沢木「ｵﾚﾀﾁ､ﾛｸﾆﾎﾞｰﾙﾆｻﾜｯﾃﾅｲ･･･ｳﾂﾀﾞ･･･」

「ということで、次こそは俺たちで得点だ」
沢木「背景にされてたまるか…」

あまり使いたくは無かったが、止むを得まい･･･。ジウマールよ、これを飲んでおけ。
ジウマール「これは？」
ジョアン「ワシのスペシャルブレンド、ゲルカロイドＰ３。アッパー系の・・・
　　　　　　いや、中身はどうでもいい。要は脳みそを活性化させる薬じゃ。
　　　　　　そいつはドーピング検査にも引っかからんし副作用も無い比較的安全な薬よ。
　　　　　　飲めば近代サッカーにも対応できる筈じゃ。」
ジウマール「（ゴクゴク）ホントに副作用ねえんだろうな、これ･･･。」

『ブラックジャツクの診療室』
ブラックジャツク先生・・・俺はまたサッカーができますか？またグランド
に立てますか？またあいつ等とサッカーがしたいんです！足だって痛くないんですよ！
ブラックジャツク「ブラックジャツクダ・シルバ・・はっきり言おう。君の右足は完全に死んでいる。
　　　　　　　　君の足は死んでいる。君の右足の細胞、神経はすでに機能してない。
　　　　　　　　私は死んだモノを生き返らすことはできない。痛みがしないのは足
　　　　　　　　の神経が死んでいるからだ。君の内臓の損傷、体の異常は直そう」
ダ・シルバ「嘘だ！ブラックジャツクに直せない病気は無いんだろ！！嘘だと言ってくれ！」
ブラックジャツク「嘘を言ってどうなるんだ・・・君はサッカーを忘れて普通の生活をするんだ」
ダ・シルバ「俺からサッカーを取ったら何がのこるんですか！？顔だってなんにもないのに！」
コンコン・・
ブラックジャツク「ん・・もう一人の患者が来たようだな・・入りたまえ」
ダ・シルバ「お前は・・若林！」

申し訳ない！４行目のブラックジャツクの台詞の「ブラックジャツク・・は
無いものとしてくだされ

さあ、全日本のキックオフで試合再開です。
ぴぴーっ！！
ボールはアルシオン君から岬君へと渡りました。

『ブラックジャックの診療室』
ブラックジャツク「試合はいいのかね？君のチームはまだ試合中だろ？」
若林「見上さんに・・・無理を言ってきました」
ブラックジャツク「君の奥さんは・・いや、離婚したいんだったね」
若林「邪魔になるんで連れて来ませんでした。ある意味ではアレには感謝してますよ
　　明鏡止水の境地から最大の力の得る方法を開眼しましたからね」
ダ・シルバ「聞いてたのか？俺のことは・・・」
若林「いや・・・俺は何も聞いてないぞ。俺からハットトリックを取りそうになった
　　宿敵の様子を見に来ただけだよ・・後、右手の治療もな」
ブラックジャツク「分かった治療を始めよう」
若林の治療を始めるブラックジャツク
ダ・シルバ「何言ってんだ？俺はサッカーはできないんんだよ！！馬鹿にしてんのか！？」
若林「俺は何も聞いて無いっていってるだろ？俺はお前の復帰を待ってるからな」
ダ・シルバ「・・・・・・」
しばらく沈黙が流れる
ブラックジャツク「若林、君の治療は終わった。おそらく次スレから復帰できるだろう」
若林「じゃあ、失礼します。ダ・シルバよ。お前の復帰を楽しみにしてるぞ」
若林部屋を去っていく
ブラックジャツク「後は君の心しだいだ。ダ・シルバ君」
ダ・シルバ「わかりましたよ。先生！俺は奇跡を起こして見せますよ！」

漏れは同人じみた事書いてるんだろう・・鬱山車脳

［診察室を出て］
「次スレか…、結構かかるのかもしれないな、まあ、骨折だし、仕方ないか」

（若林、次スレまでは復帰不可に…）

カーブをかけただけのシュートさえ取れないキーパーなんか怖くないぞ！
逝けェ！ブーメランテリオスシュート！

チャーリー「岬くん、フィールド中央からいきなり狙ってきた〜！！どうやら岬くんはジウマールくんを完璧にナメています！」
ジウマール「やれやれ、馬鹿にされたものだ・・・。（その場から動かず片手を伸ばしてキャッチング）」
チャーリー「ああっと、ジウマールくん、ワンハンドキャッチ！ゴールを守った〜！」
ジウマール「聖闘士には一度見た技は通用せん。今やこれは常識！！」

ジョアン「どうやらクスリが効いてきた様じゃのう･･･。」

非常に申し訳ない！！試合に戻らないと！

よし、俺にもってこい、ジウマール！（最近出番がないからこの辺で目立たないとな）

逝けェ！
チャーリー「ジウマール君、パントキック！！さあ、誰に渡るのか・・・か・・・
ん？これは相手ゴールまで届くか？」
三杉「しまった！！いつの間にかこっちは逆風・・・。向こうからのキックが伸びてきた！！」
川上「くっ！！」
チャーリー「川上君、何とかフィスティングでピンチを逃れましたが、顔無しユースのコーナーキックで試合再開です！！」

逝くぞ！！みるがいい！隠れた最強キーパーであるこの俺の実力をみせてやる
チャーリー「おおっと！！ジウマール君パスをしない！！自ら上がるゥ！！」
ジウマール「どけ！！この俺の超級覇王電影走を！！」
チャーリー「ジウマール君。ジャイッチ君並みの激しい回転で日本ゴールめがけて突撃だ！！」
ファンベルグ「ジョアン監督はどんなマジックをつかったんだ？」
ピピン「何か飲ませてたぞ。どんな薬品を使ったんだよ・・」

「そう言えば、石崎は回収したか？」

「ピピーーーッ。明らかにヤク中は違反だピョン。
日本の法律でﾀｲｰﾎされるといろいろ問題だから自粛しろピョン」

この俺を無視したにあげく、ゴールを空っぽにするなよ！

「すいません、監督！！」
滝「石崎の事はすっかり忘れていました！！」

見上「・・・まあ、そのうち帰ってくるだろう。ほっとけ。」
井沢＆滝「はいっ！！」

目立たないから、俺がキッカーをやるぜ！

もうダメだ・・あのおっさんは。電波ユンユンだぜ・・・

今はコーナーキックだ！！(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ!!ピョン。
おや、ポブルセン君がコーナーキックのキッカーかい？
じゃあ、蹴れピョン！！ぴぴーっ！！

現在後半３５分、６−６の同点ですが・・・、
ポブルセン君、コーナーからパス！！

ふーっ。随分時間がかかっちまった。固てぇクソだったぜ･･･。
ん？なんか試合が紛糾してるな・・・。ジョアン監督、なんかあったんすか？

ジョアン「ん？ゲルティス、お前脱走したんじゃ･･･？」
ゲルティス「（ﾟдﾟ）ﾊｧ？　確かに糞が漏れそうだったんでダッシュでトイレに逝ってましたが何か？」
ジョアン「まあいい。すぐに出てもらうかも知れん。準備しておけ。」
ゲルティス「はい。」

ここだ！決めるぞ、サトルステギ！！

サトルステギ「前回は失敗したが、今度は完璧だ！！逝くぜ、ダイナマイトウナギ！！」
チャーリー「ポブルセンくんからのパスをザガロ君がダイレクトでダブルイール、このシュートにサトルステギくんが飛び込む！！
　　　　　　　ザガロくんたちのダイナマイトウナギだ！！」

スタンドの肖「おお、何と美しいウナギだ･･･！！」
同レヴィン「肖･･･ボケたのか？」

「オリジナルサイクロン・サイクロンアンリミテッドは、放つ人間に多大な
負荷を与えるものの、完成型となれば、未完成版よりも負担が減るらしい。
旧式サイクロン、ネオサイクロン、ヒールリフト型サイクロン、バク宙サイ
クロン、そして、ブーストサイクロンに見られる欠陥がない上で、さらに威
力がはるかに強力なシュートであるようだ。
　ということは、ダ・シルバの選手生命を奪ったあのシュートは未完成型と
言う事になる・・・。そして、この試合のブーストサイクロンはより回転を
重視してはなったものの、サイクロンアンリミテッドには結びつかなかった。
５０％完成（？）のサイクロンアンリミテッドでも、メギドフレイム以上の
威力を誇っていたが、体力消耗、足への負担の問題、そして、何よりも威力
が伝説ほどじゃない・・・・・・。
　・・・・・・そう言えば、なぜ、ジャイロはサイクロンとは全く関係のな
いイスラスにオリジナルサイクロンを授けようとしたんだ？ジャイロの後継
者と言えば、オレ、ダ・シルバ、そして大空翼あたりが順当であろうに？
　オレになくて、イスラスにあるもの・・・。まさか！！
　
　撃てる！おそらく、今のオレなら、いや、今では、オレだけが、サイクロン
アンリミテッドを！！

　だが、極めて危険なシュートだ。一歩間違えば、いくら死者が出るかわか
らない。そして、オレの選手生命、いや、命すら危ない。しかし、オレの予
想が正しければ、そのシュートを止められる生命体は存在しないはずだ・・・。

　どうする・・・・・・？

薬事法違反か・・・ふん！！わしは外人だ！！これ以上は内政干渉！！
審判はすっこんでいろい！！
イスラス「なぜに江戸っ子風なんですか監督・・・？
　　　　　それにしてもダ・シルバのやつどうだっただろうか・・・？
　　　　　できれば今後の参考にいろいろ聞きたかったのだが・・・」

しかし・・・どいつもこいつも殺人級のシュートをうちやがる。
キーパーの身にもなれってんだよ。さっきからのシュートで会場のバリアは壊れるは
グランドはめちゃくちゃだわ・・・ったく・・・
どいつもこいつも俺がザルだの森崎以下だの好き放題言いやがって・・・
だったら止めてみろってってんだ・・・俺だって体はってんのにさ。
って・・・ほらみろまたシュートがきやがったっての。
あーもーめんどくせぇ！！

川上、任せろタイ！！
チャーリー「ああっ！これは宇宙修行でパワーＵＰした次藤君のパワーブロック〜！
　　　　　　しかし案の定ボールは次藤君ごとゴールへ向かっている〜！！」
次藤「早田！」
早田「おう！」
チャーリー「こ・・・これは早田君が次藤君に対してショルダータックル！！ゴールに
　　　　　　向かっている次藤君のコースを変えた〜！！」
（どごぉ！！）
チャーリー「次藤君はゴールポストに激突！負傷者の多いこの試合次藤君大丈夫か！？」
次藤「これぐらいへっちゃらタイ」
チャーリー「こぼれ球は早田君が拾った〜！」
早田「逝け〜！カミソリパスだ〜！」

確かにいい判断だ。吹っ飛ばされ中の次藤を早田がもし真正面から受けていたら
２人ともゴールに放り込まれていただろう。

「よし！！ここだ！！決める！！」
チャーリー：「おおっ！！ディアス君、再度乱入！！こ、これは〜〜！！」
ポブルセン：「な、なにぃ！！」
コインブラ：「い、いかん！！サイクロンアンリミテッドが来るぞ！！」
チャーリー：「ディアス君にボールがわたったぁ！！そして、ディアス君、
　　バク転バク宙をかける！！そして、その度に、ボールに超高速回転を
　　かけていく！！」
ジャイロ：「なっ！！こ、これは、オレがサッカー宇宙リーグ時代に放つ
　　事が出来たサイクロンアンリミテッドの体勢だ！！」

「おおっ、ディアス君のバク転バク宙が音速をはるかに超えたぁ！！
衝撃波で誰も近づけない！！」

ロッシ：「くっ、ばかな！！」
イスラス：「そんな・・・、人間にこんな事が可能なのか？」
コインブラ：「せめてボールへ、うおおっ！！」
チャーリー：「コインブラ君、ボールをカットに向かう！！し、しかし！！
　　　ボールに触れたとたんに吹っ飛ばされたぁ！！」
ジャイロ：「あのボールにはメギドフレイムの１０倍以上のエネルギーが籠
　　　められて超高速回転をしている。回転を掴み、ボールのほんのわずか
　　　なポイントを正確に蹴らなければ、吹っ飛ばされるのは当たり前だ。
　　　そして、そのポイントは事実上、サイクロンアンリミテッドを仕掛け
　　　ている本人にしかわからないのだ・・・・・・。」
カルツ：「し、しかし、なんで人体があんな超高速に耐えられるんじゃい？
　　　なにをやってるんじゃ？」
ファンベルグ：「見ろ・・・、ディアスの奴、絶対領域、ＡＴフィールドを
　　　展開している。」
ピピン：「マリーの攻撃にも耐えられたのは、これだったのか・・・。」
チャーリー：「ディアス君、乱入してから１５秒経過！！」

「親友だったパスカル、そして、恩師だったバルバス監督。二人は共に、
オレを裏切った・・・。その悔しさが、無念が、オレにＡＴフィールド
を身につけさせた。そして、最後の鍵は・・・セブンセンシズ！！おれは、
この一撃にかける！！決める！！サイクロンリミテッド！！！！」

チャーリー：「なっ！！」
カルロス：「っ！！」
若林：「な、なんだとっ！！」
マリー：「う、うそ・・・・・・。」
ジウマール：「な、何が起ったんだ？」
ファンベルク「しんじられん、どうして・・・。」
イスラス：「光速を・・・・・・超えただと？」
ジャイロ：「・・・・・・サイクロンアンリミテッド・・・・・・完成だ。」

チャーリー：「ご、ゴール、ジウマールくん、瞬きすらできませんでした。
　　　　７−６！！全日本、再度１点リード！！」

「後４分だピョン。このまま９０分以内で全日本勝利だと、優勝が転がり込むピョン」

ジャイロさん、オリジナルサイクロン『サイクロンアンリミテッド』は、ダ･シルバが>335で打ったアレじゃないんですか？

ジャイロ「・・・サイクロンアンリミテッドには２タイプある。ダイレクトに打ち出す>339のＡタイプ、
　　　　　　ドリブル状態から打ち出す先程のＢタイプ･･･。どちらも呼び名は同じ『サイクロンアンリミテッド』だ・・・。」
シェスター「ものすごく後付け設定臭いですね・・・」

「ま、まさか・・・、こんな事が起りうるなんて・・・。黄金聖闘士ですら
壊せぬはずのネット、バリア、壁、この３重構造をあっさりと貫通して、宇
宙に飛び去ってしまった・・・。」

ジャイロ：「サイクロンアンリミテッド・・・。禁断のシュートが遂に復活
　　してしまったか。宇宙最強を欲しいままにした究極のシュート。ビール
　　瓶のふたほどもないポイントを超高速回転の中で正確に蹴り続ける技術、
　　強靱な精神力と体力、そして回復力、知性、さらにはＡＴフィールドと
　　セブンセンシズ。どれ一つ欠けても実現できないシュートだ」
シェスター：「どうでもいいから、説明してください！！あのシュートは何
　　なんですか！！？」
ジャイロ：「一言で言うと、光速を超えるサイクロンだ。」
シェスター：「な、何ですと？」

ガキィィィン！！

「ぐわっ！？」

ディアス「・・・つっ・・・・ポスト・・・・・が折れたか・・・・
　　　　　シュートのほうは大体完成だが着地までは考えてなかったな。
　　　　　凄まじい回転を生み出すのはいいが、自分で止まれないのも問題だな。
　　　　　ふとしたことから怪我をするかもしれんしな。よし。次は気をつけよう。」
ジウマール「つか、ポスト折れるくらいのスピードでぶつかってなぜ生きてる・・・」
イスラス「しかしつくづく不死身だなあいつ。翼と対等かもしれん・・・」

良し・・・（ズキン）ぐ・・・ぐあああああ！！！！
１００％完成したとはいえ・・・ぶっつけ本番では・・・こうなるのか・・・・！！！

チャーリー「ディアスくん、首を抑えて崩れ落ちた---！！」
見上「い、いかん！ディアスの首は以前にあり得ない方向に曲がった古傷だ！！
　　　　それが今悪化したんだ！！！」

「あと、不死身さが一番重要だな。なにせ練習ですら再起不能になりかけるからな」
シェスター「あんたそんなの怪我してるイスラスに教えたんですか・・・」
ジャイロ「まぁ主人公みたいなもんだしな。
　　　　　死んでも７つのサッカーボールを集めれば復活するだろうしいいかなと思ってな。」

立ち上がったのもつかの間、全日本のディアスくん、タンカで運ばれていきます。
しかし、値千金の勝ち越しゴールを奪った先程のプレイは後世まで語り継がれる事でしょう！！

松山＆三杉「ﾔﾀｰ!!（・∀・）　もう勝ったも同然だ！乱交パーティー乱交パーティー！！」
早田「雰囲気ぶち壊しやぞ、お前ら・・・」

「三杉＆松山…アホタイ…」

「相対性理論を無視してるじゃないですか、それ？」
ジャイロ：「いや、無視はしてないぞ。超音速で駆け抜けバク転バク宙を
　　決めを勢いをつけ、最終段階ではメギドフレイムの１００倍近いエネ
　　ルギーをもつ超高速回転をボールに与える。そして、最後はセブンセ
　　ンシズとＡＴフィールドを複合させた最強の一撃でシュートする。
　　　そうした際に、ボールは瞬時に光速に達するだけでなく、光速にな
　　っても、まだ有り余るエネルギーは、ボールを原子分解・組成変化さ
　　せるのだ。」
シェスター：「は、はい？」
ジャイロ：「すなわち、ボールを超高速原子・タキオンへと物質転換させ
　　る。知っての通り、タキオンは光より遅くなれない。すなわち・・・、
　　　タキオンになって以後は、光速からさらに加速すると言う事だ。私
　　も一時宇宙リーグでプレイしていたが、どんな宇宙人もこれだけは止
　　められなかったよ。」
　　

よういち「・・・あれ？来生・・・？退院したんじゃなかったの？」
来生「・・・またしばらくお世話になるよ・・・」
よういち「そうか。まぁ僕は構わないけどね。ところで試合はどんな様子だい？」
来生「さぁ・・・俺も途中で抜けたからな。ただ若林さんの記憶は戻ったみたいだぜ。」

「タキオン理論か…、分かる奴いるのか？」
カルツ「選手で分かるのは、いなさそうだぜぃ…」
ピピン「大学院クラスだものな…」
チャーリー「あなた達、なぜ試合以外の情報まで…」
ファンベルグ「聞くな…、チャーリーさん」

後４分・・・ロスタイムを入れても殆ど時間は残っていない・・・。
コインブラ、ポブルセン、そしてみんな、聞いてくれ。
こんな事で負けてたまるかよな････
俺達は練習量ではどこにも負けない。
あの不当に冷遇された中の練習に比べれば･･･ こんなの辛さの内に入らないぜ！！
みんな苦しいだろうけどもうひと頑張りだ、今までの練習の成果を出しきるんだ！！

コインブラ「リベリオ・・・」
リベリオ「俺に作戦がある。逆転できるかどうかまではわからないが、必ずや１点奪える作戦が・・・・」

「そりゃ、止められないでしょうね。ところで、止めた場合、どうなる
んですか？タキオン化すれば、光より遅くなれないんでしょ？」

ジャイロ：「まぁ、止められる生命体が存在するとは思えんが。組成変
　　換される際に、原子核崩壊などの影響で、ボールはビックバンに匹
　　敵する２兆度くらいまで上昇する。その熱がスタジアムを襲わない
　　のは、ボールの周りが様々な現象により空間が歪むことによる。お
　　そらくはどこか、この次元ではないどこかに熱を捨てているのだろ
　　う。それを止めるためには、まず、２兆度に耐えなければならない。
　　そして、万が一止められたとしても、そうすればボールを囲む歪空
　　間が崩壊し、２兆度の炎が地球を襲う事になる。ま、太陽系は消滅
　　確実だろうな。
　　　私が宇宙リーグにいたときに、ものすごいキーパーがいて、一度、
　　歪空間崩壊までこぎ着けた事があるが・・・。その代償として、付
　　近の星系が３つばかり消滅する事になったよ。
　　　でも、それで止まる訳じゃないんだよな。キーパーはキャッチし
　　ながら再度原子分解・組成変化を実現しないと、完成されたサイク
　　ロンアンリミテッドは止められない。」
シェスター：「・・・・・・要するに絶対に止められないってことですね。」

なんか非常に高度な話が行われてるピョン・・・。
まあいいや。始めちゃえ。
顔無しユースのキックオフで試合再開だピョン！！

リベリオ「みんな、俺を信じてくれ！逝くぞ！」

「あと最も重要なことなんだが、オリジナルサイクロンは努力しただけじゃだめなんだ。
　ひとえに才能ってやつなんだが才能のにもいろいろあるだろ？
　まぁ、サイクロンを放つ際に体に負担がかかる。ならばどうするのか？
　答えは単純だ。回復をはやめてやればいいんだ。」
シェスター「は・・・はぁ・・」
ジャイロ「だから細胞内皮系の大食細胞が、微生物をはじめとする生態のタンパク質と結合をしてだな。
　　　　　その情報を骨髄に伝えるんだ。それで、造血肝細胞のリンパ球が胸腺に入り
　　　　　逆の抑制反応をするサプレッサーＴ細胞が見出されてＢ細胞に働きをかける。
　　　　　そしてそれとどうじにキラー細胞が免疫を促進するんだが・・・」
シェスター「じゃ・・ジャイロさん・・・？さっきからタキオン理論とかサプレッサーとか・・・」
ジャイロ「・・・でだな。通常、免疫グロブリンは血漿を融解するんだが
　　　　　サイクロンの際には融解じゃなくて・・・・ふごっ！？」
シェスター「え・・・・えぇと・・・しばらく時間を下さい。」

「つまり、とってもすっごくわんばほーでびゅーてほーで俺マンセー！！！
　　　　って感じなんですね・・・？」
ジャイロ「なんか言い方が気にいらんが・・・
　　　　まぁ簡単にいえばそうだな。それよりも試合を見ようか。いよいよ大詰めだぞ。」
シェスター「えぇ・・・（自分で切り出したくせに・・・）」

「全盛期にも、数発しか実現しておらん。今ではもう、私でも絶対に撃てん。」

シェスター：「数発撃ったんかい！あんた、何億人虐殺したんだ？しかし、
　　そのシュートを会得したディアスは、もう、完全に無敵と言う事に・・・。」
ジャイロ：「そうとはかぎらんぞ。サイクロンアンリミテッドは実現が極めて
　　難しいシュートだ。わずかなミスであっさりと不発になる。あのシュート
　　においては、サッカーのゴールは狭すぎるんだ。
　　　そして、選手のテンション。ボールの回転を見切る集中力と、ＡＴフィ
　　ールド、セブンセンシズを同時発現なんぞ、なかなか出来る事ではない。
　　そして、それによる体力消耗もだ。ＡＴフィールドのおかげで、故障はな
　　いものの、その影響は無視できん。
　　　ディアスの場合、この試合、乱入だけを任され、サイクロンアンリミテ
　　ッドのために、体力を温存しつつ、集中できたから撃てた。だが、それで
　　も要件の三つを同時発現できることなど、９０分の試合中に３度あるかど
　　うか・・・。
　　　はっきり言って、あのシュートを撃つと言う事は乱入一本に絞らなけれ
　　ばなせる技ではないのだ。そして、その乱入も、サイクロンアンリミテッ
　　ドを撃つためだけに限定させられる。
　　　逆に言えば、これまでディアスが果たしてきた、乱入での多彩な役割、
　　その放棄を、あのシュートは迫っているのだ。シュート限定の砲台にな
　　るか、万能乱入選手として活躍するか、という選択を」
シェスター：「・・・・・・。」
ジャイロ：「強力なものほど、副作用は大きい。はたして、彼はどの道を選ぶ
　　かな？」　

とりあえず教授ってよんでいいですか？

ジャイロ「あ・・・？あぁ。かまわないがいったい急になんだね？」
シェスター「いえ・・・なんとなくです。それよりも試合・・・」
ジャイロ「おぉ。すまんすまん。若者を見ると語りたくなるクチでな。
　　　　　　うむ。そうだな。試合だ。試合。」

『会議室』
この試合でユニバーサル２ちゃんねるリーグの全試合が
終了するわけですが、個人賞はＭＶＰ、ベストイレブン、
ベスト乱入の３つでよろしいでしょうか？皆さん

可能ならばワーストイレブンを選考できないですかね？

　既に議題に上がったと思いますが・・・、ワーストイレブンも決めるべきと
思います！

すまんピピン。なぜだか急に解説をやる気力が失せてきた・・・
しばらく旅にでる。後はまかせた・・・
ピピン「おい？・・・・まて！！俺も逝く！！」
ファンベルグ「・・・・気持ちは同じか・・・
　　　　　　　ならば逝こうか・・・新しい戦場へ・・・」

カルツ「するってーと、わいとチャーリーさんしか解説がいないのか？」
チャーリー「らしいですね。」
カルツ「わいも副業だからな。
　　　　いずれ新しいアルバイト探しとかないとまずいんじゃないかチャーリーさん？」
チャーリー「そうですね。大会本部に今度話しておきます。」

　現在の個人賞候補は・・・。
ベストイレブン、マリー（女）、コインブラ（顔）、リバウール（陽）、
ベスト乱入、ディアス（日）

　ここらへんは最有力と言う事でよろしいでしょうか？

確かにディアスのサイクロンアンリミテッドは凄い・・・。
だが、奴のサッカーは他人の力を頼らない、いわば一人ぼっちのサッカーだ。
以前から陽一が口を酸っぱくして言っていることがある・・・。
そう、サッカーはチームプレイ・・・。一人でやるもんじゃない。皆でやるものなんだ！！
たった一人の選手に頼りきって戦うなんてことは絶対に間違っている！そうだろう、みんな！

チャーリー「コホン、久々に実況をば・・・。
　　　　　　　顔無しユース、全員攻撃です！！このワンプレイに全てをかけてきたか！？」

>413
異議はありません。個人的には目立たないながらも全試合活躍している肖（陽）を推したいと思います。

そうですね・・・
顔なし選抜が微妙ですね。コインブラ君も異論はないのですが
カルロス君に途中退場ではありますがイスラス君もなかなかの活躍をしたのでは・・・？

ダ・シルバ（顔）も最後の最後で活躍はしましたが
やはりディアスほどの活躍ではないですしね。
賛成に一票。

ＤＦのベストを選ぶのが大変ですね・・・何しろ最近は背景になってばかりですから・・・

とりあえず最終戦で活躍中の次藤（日）を押します。
チームの崩壊を防いだ片桐（女）も個人的には推薦しますが・・・。

こ、これが顔無しユースのチームプレイ！！
これまで見せる事の無かった顔無しユースの電光石火のパス回しです！！

つぼこ「全日本は優勝を目前にして浮き足立ってるでゲス！今がチャンスでゲスよ！！」
コインブラ「ここで決めなきゃ俺達はエースストライカーじゃねェ！！」
カルロス「女性選抜から匿ってくれたジョアン監督への借りを今こそ返す！」
コインブラ＆カルロス『逝け！！リーサルツイン！！』

ＭＶＰ　優勝決定まで不明

ＦＷ　マリー（女・確定）、イスラス（顔）
ＭＦ　コインブラ（顔・確定）、リバウール（陽・確定）、肖（陽）
ＤＦ　現在のところ審議中。ロッシ、次藤、松山、三杉などが候補？
ＧＫ　現在のところ審議中。
乱入　ディアス（日・確定）

ワーストイレブン

ＦＷ　現在のところ審議中
ＭＦ　現在のところ審議中　翼（陽）ナトゥレーザ（陽）らが候補か？
ＤＦ　現在のところ審議中
ＧＫ　現在のところ審議中。若島津（女）、サリナス（陽）が有力？

　こんなところで中間報告・・・いい？

俺たちは絶対負けるわけには逝かないんだぁぁぁ！！(今夜のために)
チャーリー「松山君、三杉君２人がかりでリーサルツインをブロックした〜！」
松山＆三杉（ＤＱＮとの対決で思い知らされた・・・サッカーは最後の最後まで
　　　　　　分からないと・・・俺たちに油断は無いＺＥ！）

「実行委員諸氏、会議は試合終了後にお願いしますーーー」
カルツ「ファンベルグサンピピンさんがいなくなって、歯止めが利かないぜぃ」

フーリア「ん、ファンベルグとピピンは？」
ニスケンス「代わりにやってもいいけど、後数分じゃなぁ…」

「まずい、もちこたえられるか？」
松山「ｶﾞｲｼｭﾂなリーサルツインとはいえ…、まずい…ZE……」

石崎「おめーら、なに弱気になってんだYO！！！。ボールを止めるのは体だけじゃねぇ。
顔があるんだぁ！！！」
チャーリー「２人のブロックにさらに石崎くんが顔面ブロックだぁ！！！」

…………………
チャーリー「とまったぁぁぁ！！！、気合いでとまったぁ！！！！。
ボールはフォローに回っていた早田くんが剃刀パスで前線の沢木くんにわたった！！」

顔無しユース、全員が攻撃参加しているので今のはオフサイドだピョン！！
ペナルティエリア外ギリギリの位置から顔無しユースの間接フリーキックで試合再開！！

早田「しまった・・・！」

さぁ時間が無い顔無しユース、ここはボールに一番近い位置にいるジウマール君が
蹴ります。これが最後のワンプレイか？
ジウマール「頼む！カルロス！」
チャーリー「ボールはカルロス君に渡った〜！」

「こいつを打ち返して試合終了だZE！！これが僕の天翔龍閃脚クリアだ！！」

カルロス「フン、そんなものが通じるか！！　サッカーサイボーグに負けは無い！！
　　　　　　虎伏　絶刀勢脚！！！」
三杉「な、なにィ！！ぐわぁぁぁっ！」
チャーリー「こ、これは・・・カルロス君の精神が肉体を凌駕して・・・！！
　　　　　　　決まったー！！ゴール！！　全日本、またもロスタイムの悲劇！！
　　　　　　　ボールは三杉君をふっとばし、ゴール上部のネットに突き刺さりました！！」

名前欄は三杉で。

まだだ、まだ終わったわけじゃないＺＥ！
チャーリー「全日本、まだ試合を諦めない！！ボールをすばやくセンターサークル
　　　　　　に置き、プレイを再開します。」
松山「これが最後だ！逝くぞ、カルロス！」

ずいぶん無謀だなこの俺に自ら勝負を挑むとは・・・いいだろう、受けてやる
チャーリー「こ・・・これはゴールデンイーグルショット零式同士の激突だ〜！
　　　　　　２人とも同時！！と言うことはカルロス君のブロック成功！
　　　　　　全日本の優勝が消えたか！？」
松山「ここだ、ここで放つんだこのインパクトの瞬間で・・・二重の極み！！」
カルロス「な・・・なにぃ！！うわぁぁぁ！！」
チャーリー「カルロス君吹っ飛ばされた〜！！ボールは黄金の鷲のオーラを
　　　　　　描いて、ゴールに一直線！！ジウマール君反応できない！！
　　　　　　決まったゴ〜〜〜〜ル！！」　

>426、>430よ、スレを進めるのはいいけど、1レスでシュート→ゴールってのはどうかと思うぞ。
一人で展開をどんどん進めないでくれ。
個人的にはこの2つは無かったことにして欲しい。

「今のは松山君のファウルだピョン！ノーゴール！！
　　　　んでもって、ピ、ピ、ピーーーーー！！後半終了！！」

え、えーーと、ということは、同点でゴールデン方式の延長という事でいいんでしょうか？」
カルツ「もうなんかグチャグチャになってきたぜぃ・・・。」

ゴールデンゴール方式、ですね。失礼しました。

「>４２６の時点で仕切り直しだピョン。
時間はロスタイムの５分前後のみピョン。」

チャーリー「ヨーク＝オワイラン氏からの異例の通達です
『もう少し中盤を目立たせるように。あまりにお粗末なレスは私の権限で亜ボーンとなるのでよろしく』
だそうです。確かにちょっとシュートのインフレが目立ちますね。」

カルツ「状況は、7-6で全日本、残りロスタイムは５分ってことか」

延長になると女性選抜の優勝が決定しちゃうよ。ここのスレ的には
顔無しユースを勝たせないとまずいんじゃないのかな？
＞４３１氏　申し訳ない！スレの展開を進めすぎたのには反省します

「『亜ボーン』ってなんでしょうね…」
カルツ「あぼーんのあやまりだろうぜぃ、気にしなさんな…」

「整理しておきますと、全日本の優勝条件は９０分以内での勝利、
顔なしユース選抜は延長で勝利でも得失点佐で女性選抜を上回るためOKです」

「得失点差　ですね、失礼しました」

皆！俺たちは延長戦に持ち込むと優勝は消える。時間内に決着をつけるぞ！

リベリオ・・俺達はこの試合に勝てればいいんだよ。
リベリオ「そうか・・スマン。間違えてたよ」
コインブラ「しかし、時間内に決着をつけてやる！」

ボールはコインブラ君に渡りました。しかし、激しいチェックが付くゥ！！
コインブラ「顔無しには俺以外にもゲームメーカーはいるんだぜ！頼むぞ！つぼこ！」

「鞭でたたかれてﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…」
コインブラ「そろそろ戻した方がいいのかな、カルロス…」
ザガロ「難しいところだな、俺の準備はいつでも半角ｶﾅOKだZE？」

「オラには…、みんなのような華麗な必殺技はないでゲス…、でも、ボールへの執着心は負けないでゲス。
必ず追いつくでゲズYO！！」

「『ゲズ』？、つぼこも、微妙にバグってきてるな…」

緊迫した展開にはカルロスの方がいいじゃろ。

つぼこには必殺技は無いが、基本能力は我がチームでもトップクラスなんだぜ！
派手さはないが、奴の堅実なプレイは勝利に貢献してくれる

「リードしたままなわ僕たちの優勝なんだ。
みんな、死んでも止めるぞ！！」
全日本「おおっ！！！」
松山・三杉「負けられない、今晩のﾊｧﾊｧ(;´Д｀)のためにも！！！」

片桐「松山と三杉だけ、異常なまでの邪念を感じるんだが、気のせいですかね？」
見上「私もそう思うよ…」

「今日は試合には出てないけど、オラがここまでやってこれたのは
４のときの沢田さんと反町さん、そして日向さんのおかげでゲス。
ここで勝って恩返しでゲス！！」
ロッシ「なんか、俺に通じる立場だな、つぼこ…」

［スタジアム外］
「解説をやめたはいいが…、さてどうするかな？」
ピピン「後５分でやめることもなかった気もするがな」
ファンベルグ「あ、フーリアとニスケンス呼んでおくの忘れた…」
ピピン「気にするな、問題ないだろう」
ファンベルグ「………（同僚ながら哀れな…）。
２ちゃんねるズの連中が接触してくるかもしれないが、どうしたものやら…」

いまさらこんな雑魚にボール渡してんじゃねえ！！
チャーリー「ストラット君！猛然とタックルに逝くゥ！！」
つぼこ「オラは・・オラは・・雑魚じゃないでげす！」
チャーリー「つぼこ君、きわどいながらも交わしたぁ！！そのままリベリオ君にパス」
カルツ「いい仕事しよる。奴は仕事人よのぉ・・」

君たちの"顔"にかける意気込みは確かに尊いものだと思う・・・だけど僕たちだって
勝つためにこの試合に臨んでいるんだ！負けるもんか！
チャーリー「岬君、ムーンサルトパスカットに逝く〜！！」

岬君のパスカットは間一髪とどかない！

リベリオ「ナイスパスだ、つぼこ！！　逝くぜッ！これが俺のラストパスだ！！」
チャーリー「リベリオくん、このパスをダイレクトにシューティングスピードスター・・・いや、これはシュートではない！」
早田「なにィ！今確かに奴はパスと叫んだぞ！！」

チャーリー「このシュートコースに合わせて飛び込む顔無しユースの選手が・・・こ、これは！！」

ここは俺の出番だ！ロケットヘッドだ！！

「ら、ランピオン？？？。
忘れていた…我がイタリアにあいつがいたんだっけ…」

「フン、こんなものは唯のヘディング・・・
　　ってなにィ！ボールがホップしたァ！？」

カルツ「ロケットヘッドは一旦落下した後浮上するという既存シュートの中でもトップクラスにトンデモなシュートだぜい。
　　　　　更に今回はリベリオのシュートで強化されている・・・。いわば、シューティングロケットスター！！」
チャーリー「さあ、川上くん、反応が遅れたが・・・止められるのか！？」

ゴールさせるわけにはイカンタイ！
チャーリー「次藤君の体をはったパワーブロックで日本ゴールを守るゥ！！」

次藤君ゴールを死守！！こぼれ球を拾ったのは・・・この位置まで下がっていた
弓倉君だ！
弓倉「逝くぜ！読売ドリブル！！」

な、なにィ・・このワシが吹っ飛ばされる・・・タイ！？
川上「ボールが次藤ごと押し込みにくる！？取れん・・・！」
チャーリー「次藤君、パワーブロックにいくも、そのままゴールネットに押し込まれた〜！！
　　　　　　　同点！同点です！！顔無しユース、遂に同点に追いつきました〜！」
次藤「ふ・・・不覚タイ・・・」

今更世界に読売の実力が通用するか！！時代遅れが！

チャーリー「コインブラくん、鋭い出足でボールを奪い去った〜！！」
コインブラ「カルロス！決めるぞ！！」

どっちから進行すればいいの？

藤沢美子（神様、お願いします。松山君たちを・・・全日本を勝たせてあげてください。）
青葉弥生（淳、頑張って。スレの設定に惑わされないで・・・運命は自分の手で・・・
　　　　　いや、脚でＧＥＴするのよ。）　　

もう同点でいいんじゃない？
一応主人公チームだし。

・・・もし、うちのチームが負けたら、俺は土下座してでも優勝チームに入れてもらって２ちゃんねるズと戦う。
例え無謀なかけだとしても・・・俺はやつ等を倒さなければいけないんだ。

チャーリー「後半ロスタイムでついに顔無しユースが同点に追いつきました！」
カルツ「全日本９０分以内で勝ち星をあげないと優勝は無い。ここ?

ヨーク＝オワイラン氏から伝言です。
「どうも両チームに必要以上に肩入れしている人がいるようです。冷静にね（はぁと）」
だそうですが・・・。何なんでしょう、これは？
カルツ「さっきから微妙に荒れているからのぅ・・・。とりあえず、今は同点だということだぜぃ。」

全日本のキックオフから試合の再開です。
葵「もう、後が無い。ここは俺達のでばんだぜ！」
チャーリー「これは！葵君中央突破をかける気だぁ！！」
カルツ「アホかのぉ・・ここは個人技よりチームプレイやろ・・」

ロベルト新監督「・・・バルバス、超特急でディアスを引き抜いて来い」
バルバス新コーチ「無茶言うなよロベルト」
ロベルト新監督「いや、切実な話だ。翼は薬を全て投与したら・・・いや、ともかく、このまま全日本如きに奴の才能を埋もれさせるのは得策ではない。
どんな手を使っても構わん。奴を引き抜いて来るんだ」
バルバス新コーチ「・・・ああ、分かった」
ロベルト新監督「そして、ディアスの獲得に成功し様が失敗し様がこれで２ちゃんねるズのメンバーは確定だ。
ファンベルグ達も引き抜きたかったが、そろそろメンバーを確定しないと調整がややこしくなってくるからな」

そろそ・＜塔oー→そろそろメンバー

『顔無しユースベンチ』
皆！頑張れ！俺達の悲願を踏みにじった奴らを倒すんだ！

ああっ！冷静さを欠いた葵君、カルロス君にボールをカットされた〜！
葵「ごめん・・・みんな・・・」
？？？「まだ終わったわけじゃないぜ！」

『２ちゃんねるズアジト』
ウーム・・２ちゃんねるズの駒不足は深刻だ・・攻撃陣はディアスを獲得し、
さらに、強力なストライカーが欲しい。カペロマンだけでは辛い・・
現状で使う選手は、翼、カペロマン、バビントン、クスタ、ヘルナンデス位か？
俺が手塩にかけて育てている奴もいるが、まだ頼りない。後はヘタレばっかだし
ＤＱＮはいつ暴走すらかわかんねーしなあ。そーいや、前監督がマリーの洗脳が
どうとか言ってたな

サッカーは一人でやるもんじゃない！！１１人全員でやるもんだ！！それ！
葵「反町さん！！」
チャーリー「葵君をフォローした反町君、沢木君にパスを送った〜！」

『２ちゃんねるズアジト』
…仕方ない、彼らを呼ぶか。
まだ試合に出すのは早いかと思っていたが、ここで負けるわけにはいかない。
大空翼の息子・大空疾風と大空大舞。　そして未知の実力を秘めた大空大地を・・・
これで我が２ちゃんねるずの中盤は完璧だ！
このＤＱＮカルテットで顔無しユース・全日本どちらがきても必ず勝つ！

『２ちゃんねるズ』
監督、ひろゆきがいますよ。
確かに奴はシュート以外はザル以下ですが、そのシュートは最強クラスです。
それに、俺だって居ますよ。
ロベルト「うん・・・そうだな」

「あ、女性選抜が来る可能性だってあるんだが？？。
あと、疾風と大舞はやめとけ、知名度的に低いし、あれは黒歴史だ。
大地だけにしておけ、ロベルト。」

「うーん。確かに…。あのシドニー特別編は確かに黒歴史だな…。
一応やめておいた方が無難か…？」

いや、この際そんな細かい事は気にしてられん。
シュナイダー氏を更迭した時点でマリーが来る可能性は皆無になった。
それに、他のメンバーはザルばかりだ。
助っ人のシュナイダーはシェスターによって逃がされた。
日向は・・・無理に獲得するにはリスクが大きいな。
あまり期待しない方がいいだろう。
だが、ディアスだけは何としてもつれて来るんだ。いいな？

「それにしても『DQNカルテット』か…ある意味最悪だなぁ、我ながらとんでもない構想をしてるもんだ…」

［ラジオからの音声］
チャーリー「沢木くん、隙をついてタイガーサイクロンの体勢だーーー」
沢木「ぜっったいにいかあっっーーーーーーーーーー！！！！」
フランス戦の審判だった人「ピピーーーーーーーッ。だピョン」
チャーリー「おおっとーーーーーー、ここでホイッスルだ！！！。
後半を終了して７−７。これで全日本の優勝がなくなってしまったーーーーー。」
カルツ「顔なしが延長で勝てば優勝…、全日本が勝てば女性選抜が優勝…だぜぃ…。」

いや、手駒はいくらあってもいい。
使うか使わないかは別にして、手元においておくべきだろう。

やはりラスボスは巨大な悪であるべきだと思うのだがどうだろうか？
＞４８０で私が言ったように手元においておくだけでも反対する者はいるか？

「まあいい、試合終了後にゆっくりとメンバーのつめは考えよう」
バルバス「若林が骨折で次スレまでは復帰不可だそうだ」
ロベルト「そうか、若林も、ほぼ無理か…。そうなるとマリー引き込みは…、
むう…。」

それにしても・・・私達が抜けてからレスの勢いが凄まじいな・・・
ピピン「今日は日曜日だしな。観客も多いのだろう。」
ファンベルグ「しかし、どのチームの愛されてるとういか強引な奴等が多いというか・・・
　　　　　　　まぁマターリ逝こうではないか・・・」
ピピン「まぁ・・また昨夜のような理論やらなんたら因子の展開もある種痛いがな」

「で、結局俺たちはどうするんだ、ピピン？」
ピピン「日本にはまともに来たことがなかったからな。観光でもしに逝くか？」
ファンベルグ「ｎ…、あの人影は？」
ピピン「あいつらか…」

フーリア・ニスケンス「ファンベルグ、ピピン…。俺たちをあぼーんして去るんじゃないよ、全く…」

「そいえばいまは試合は中断しているのだったか・・・？」
ピピン「そうだな。となると恒例の『試合外』の話しの展開か・・・？」
ファンベルグ「かもしれんな。さぁ・・・ついたぞ・・・２ちゃんねるズだ。」
ピピン「・・・なんでお前アジトまでしってるんだ？」
ファンベルグ「それは解説の特権だ。さぁ。逝くぞ。」

『２ちゃんねるズアジト』
監督、ファンベルグとピピンが来ました。
ロベルト「何ィ！？」
カペロマン「それと、『プロジェクト・翼』は５０％ほど完了しました」
ロベルト「分かった・・・ファンベルグ達はここに通してくれ」

マリー「・・・・・・・・」
見上「どうしたんだ？マリーちゃん？」
井沢「まさかせいｒ・・・ごは〜〜」
マリー「（血を拭きながら）・・・いえ、ダーリンの様子はどうかと思って・・・」
見上「・・・・行ってあげなさい。」
マリー「えっ？」

見上「君は誰だ？源三の奥さんだろう？
　　ならば源三が傷ついたときにいっしょにいなくてどうするんだ？
　　それが夫婦ってもんだろう？
　　我チームの優勝はなくなった・・・
　　しかし、君のところにはまだ可能性がある。でも、君等は結果を待つしかないんだから
　　ただ待つよりは君のやりたいことをしなさい。さぁ…もう逝きなさい。」
マリー「おじさま・・・・・・ありがとうございます！！」

滝「あらら。逝っちまったよ。一応いると華があったんだけどなぁ・・・」

みんなよくやった！！この勢いで優勝をもらっていくぞ！！

顔なし『ハイ！！！！！』

（全員のガッツが半分回復をした！！）

ふう・・・やっといなくなったか。やっと安心して試合に集中できる。
正直、マリーがいると心臓に悪いよ。源三には試練だと思ってもらおう。
井沢「監督・・貴方って人は・・・」
滝「同意する部分は多いですが・・今の若林さんの行方は知れませんよ」

「でも、『おじさまか（はぁと）』…、美少女に言われるといい響きだ…」
森崎「監督、妄想にふけらないでください…」

見上「すまんすまん。延長か…、おい、あそこで体操座りしている松山と三杉はなんなんだ？」
早田「あいつら…、ガッツが０に落ち込みやがｯﾀ…」

優勝の可能性がなくなってしまった為、選手達の士気は随分と下がっていた・・・
特に彼女GETに躍起になっていた早田、次藤の精神的ダメージは大きい・・・

しかし、この状況でもコスモを最大限に高めている者達がいた・・・
優勝に関係なく勝てば乱交パーティーができる松山と三杉だった

「・・・・・・・・・・・・・・。」
藤沢美子「松山君・・・」
青葉弥生「淳・・・・・」
三杉「逝こう・・・」
松山「ああ・・・」
チャーリー「全日本、がっくりとうなだれています。全日本にとっては負けに等しい
　　　　　　延長戦入りです。モチベーションが落ちるのも無理はありません。」

・・・・三杉・・・今夜・・・どうす・・・・・・っって！！うわ！！？

三杉「ひゅー・・・ひゅー・・・・・・」
松山「この呼吸の際に独特の該音！！まさかホジキン病に・・・って違うか・・」
三杉「２・・・のころの・・・・発作・・・あぁ・・・顔色が・・・・」
松山「・・・・・・・ぶ・・・不気味な・・・・・・・・・・・・」

492は無視で

『２ちゃんねるズアジト』
ロベルトよ、マリーの引き込みはできるぞ。前監督であるルディ・シュナイダ−氏
に聞けば何かわかるだろう。彼はマリーに何か施したに違いないからな。
ロベルト「ふむ・・前監督をここにつれて来い。ファンベルグ達もな」

若島津「くくくく・・・・ザルキーパーランキングトップ？・・・俺が・・？フフ・・」
若島津父「・・・・・・・健・・・・・・・」

・・・
井沢「おいディアス、何処に行くんだ？」
ディアス「・・・トイレだ」
井沢「早く戻ってこいよ」

ディアス「・・・先程、メールが入ってきた・・・バルバス監督・・・２ちゃんねるズ・・・俺が行くべき所・・・」

『２ちゃんねるズアジト』
「全日本の優勝がなくなった、これでディアスの問題はないが…
女性選抜が優勝だった場合は、マリー引き込みはどうなるんだ？、バルバス？」
バルバス「そう言えばそうだな…」


『観客席』
日向「若島津、事実だ、あきらめろ…（汗笑）」
赤峰「もう、健くん、あきらめがわるいなぁ…」

『２ちゃんねるズアジト』
一応聴くだけ聞いてみてはどうですか？
ロベルト「そうだな・・・ところでＫＡＺＵ」
ＫＡＺＵ「はい？」
ロベルト「ポジションはともかく、キャプテンは君にする。
２ちゃんねるズの最も初期のメンバーは君だ。
それだけの理由だが・・・翼をキャプテンにすると反感を買いそうだからな」

片桐「次藤、早田！さっきとある人から手紙を渡してくれと頼まれた。」
次藤＆早田「・・・！！」
見上「な、なにぃ次藤と早田のコスモが増大していく！！ま・・・まさか
　　　セブンセンシズに目覚めたのか！？」

レスはやいなぁ・・・・
明日には新スレ考えないといかんか？

「ち、みんな手紙手紙って…、俺には陽子さんから来ないのかよ？
陽子さんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…」

『２ちゃんねるズアジト』
ロベルト「よく来てくれたな。今お茶を用意するよ。掛けたまえ」
ピピン「ああ、どうも・・・」
ファンベルグ「監督、我々がここに来たの目的はお分かりですね？」
ロベルト「分かっているよ。２ちゃんねるズの参加のためだろ？もちろん
　　　　我々は君たちを歓迎する。マジでＤＱＮカルテットは鬱だからな・・」
ピピン「もう、いい加減に飽きたんですよ。実況は・・登場は多くても
　　　会話しかなくてね」
ファンベルグ「やはり、我々プレーヤーはグランドの上以外は生きられないのですよ」
同席していたバルバス「君達のコスモの具合を見れば分かるよ。黄金聖○士以上のコスモ
　　　　　　　　　　を感じるよ。相当フラストレーションがたまってたな？」
ロベルト「君達二人はすでに明鏡止水を習得してるからな。かかせない戦力だ」
カルネバーレ「ロベルト監督！前監督を連れてきました！」　　

『山岡美子＆葵由紀子
　さっき藤沢さんたちに今夜のパーティーに誘われちゃいました。よかったら
　ご一緒願います。出来ればそのあと正式にお付き合いしたいなぁ（はぁと）
　ＰＳ山岡美子がラブなのは次藤さん、由紀子は早田さんです。　　　　　　』

早田「願い事はとっくにかなえられて・・・」
次藤「いい男にはおなごの方から寄ってくるタイ！」
　

『２ちゃんねるズアジト』
前監督「いまさら何のようだ？」
ロベルト「聞かずとも分かるでしょう？貴方の娘さんを我々に引き込みたいんですよ。
　　　　それに翼の完成させるには貴方が必要なんだ」
前監督「翼を完成させるにはマリーのデータが必要だ。元々はカールを最強選手として
　　　完成させるつもりだったが、いまとなっては・・どうでもいい」
バルバス「マリーをこちら側に引き込むにはどうすれば？」
前監督「マリーの改造手術をした時、精神面がグチャグチャになってしまってなあんな
　　　ＤＱＮになってしまった」
ロベルト「では、力ずくでか？マリーの捕獲は至難の技だぞ」
前監督「心配ない。マリーにの脳内の波長をかえればいいだけだ。オワイラン家の
　　　技術を屈指した最新型をつんである。記憶の操作は遠隔操作もできるからな」
ロベルト「強化人間か・・では、お願いします。我々はなにがあっても勝たなくてはならんのです！」
　　　

ミューラー「おいパスカル、例の手紙は全日本ベンチに届けたか？」
パスカル「バッチリだ。奴等が勝てば俺達が優勝だからな。だが、あの通りにパーティーを開くのか？」
ミューラー「フン、女たちは手紙のことは知らんさ。日本のDFどもが頑張ってくれればそれでいい。
　　　　　　　後の事など知ったことか・・・。」

次藤、早田、松山、三杉は知らない。あの手紙がパスカルとミューラーによって書かれたことを・・・。

『２ちゃんねるズアジト』
私は薬を使ってでも、強化改造しようとも、究極の選手が見たい。
かつてジャイロの放った、オリジナルサイクロンを超えるシュートを
放つ選手をな・・・
ファンベルグ「このおっさん。人格が破綻してるぞ・・」
ピピン「ああ、でもオリジナルサイクロンはやばいぞ。試合中乱射されたら
　　　死人が何人でるか分からん。それも改造すんのは翼だし・・・」
ｋＡＺＵ「翼がでるまでもないっすよ。俺達三人そろえば余裕ですよ」
ロベルト「でも、ラスボスは最強最悪じゃないとな。盛り上がらないだろ」

オリジナルサイクロン・・・ディアスが撃ったんだ。２ちゃんねるズ・・・大空翼は必ずパクって来るだろう・・・
かと言って、今更オリジナルサイクロンを撃った所で、今の俺が奴等を超えるのは難しい・・・いや、不可能だな。

ならば・・・俺の得意分野を徹底的に極めるしかない。
光速を超え・・・亜光速を超え・・・そして・・・
肖、ちょっと付き合ってくれ！
肖「お、おいイスラス？！」

『女性選抜宿舎』
藤沢美子「松山君達可愛そうね。優勝が消えちゃって」
青葉弥生「淳・・・」
藤沢美子「私のお腹には松山君の子供がいるのに・・」

「延長戦でのメンバー交代はないかピョン？。
ないのなら早く両チームの選手、準備をするピョン…」

ゼダン「リバウール、お前と俺に大会運営本部から呼び出しがかかった。
　　　　　何でも前任者がいなくなったので俺達に解説をやって欲しいそうだ。」
リバウール「この延長だけのためだけにか？」
ゼダン「いや、もう一試合あるらしい。この大会の優勝チームと２ちゃんねるズとの試合が・・・。」
リバウール「確かに俺とファンベルグ、ゼダンとピピンは多少キャラは被ってるかも知れんが、そのまま使わなくてもいいだろうが。」
ゼダン「とりあえず解説席に逝こうぜ、リバウール。」

『吉野家の近くにあるミニスタジアム』
＞＞２５０以来の久々の登場だぜ！シェスタ−には出るなと言われたがじっと
してはいられない！若林に差をつけられたままではこのまま黙っておれん！
練習だ！練習！

「さて延長だぜぃ…って、リバウールさんとゼダンさん…、なぜ放送席へだぜぃ？」
リバウール「かくかくしかじか…というわけだ」
ゼダン「なんだか妙なことになってしまったが、よろしくお願いします、チャーリーさん、カルツ」

シュナイダー！
シュナイダー兄「マーガス？！何しに来た！俺は２ちゃんねるズには戻らん・・・」
マーガス「いや、お前には良い条件だと思うぞ？」
シュナイダー兄「何だと？！」

おい次藤、ちょっと気になったんだが、なんでこの手紙ドイツ語とスペイン語が時々混じってるんだ？
字もめちゃめちゃ汚いし・・・
次藤「おお、葵と山岡は外国語を喋れるインテリ女性タイ。萌えるのぅﾊｧﾊｧ(;´Д｀)」
早田「・・・話聞けよお前。」

『放送席』
さあ！延長戦の開始です。これからは新しい解説者をつとめてくれる。
陽一がパクッタキャラクターである。リバウールさん、ゼタンさんの
お二人を迎えて試合の進行を勤めさせていただきます。お二人供よろ
くおねがいします。
リバウール「よろしくお願いします」
ゼダン「一言多いアナウンサーだが、よろしくお願いします」
チャーリー「全日本の優勝は消えてしまいましたが、最後まで全力で
　　　　　戦って欲しいものです。試合は顔無しユースのキックオフ
　　　　　から、再開します」

「オワイラン氏からの通達です、なんか最近多いですね…。
『試合外の進行はかまわないけど、場所の『』は忘れずにNE！』
だそうです…。はぁ…。」
カルツ「確かに、昨日今日のレスの付き方はものすごいからのぉ…」

さあ、ユニバーサル２ちゃんねるリーグも後はこの延長、前後半計３０分を残すのみ！！
いよいよクライマックスです！！

リバウール「１レスでシュート→ゴールは禁止だ。あと強引過ぎる展開もな。」
ゼダン「それ以外には以前までと変わった点は特に無い。以上だ。」
カルツ「・・・ホントにあっさり溶け込んでるぜい、このおっさんたち・・・。」

『シュナイダ−達を見かける』
ん・・・あれはシュナイダ−をマーガスか。何を話してるんだ。
市役所から離婚届はもらってきたから、マリーにばれないように
さいんさせないとな。あの二人みかまってる暇は無い

『吉野家の近くのミニスタジアム』
マーガスよ。何度も言ったが、２ちゃんねるズに入るつもりは無い。
俺は最大のライバルである若林を俺は倒さなくてはならないんだ！
マーガス「シュナイダ−のコスモが燃え盛っている・・３のゲルマン魂
　　　　を呼び戻しつつあるのか！？」
シュナイダ−「誇り高きゲルマン魂をかけて、俺はこのまま黙っている
　　　　　　わけにはいかんのだ！」　　　
マーガス「こっこれは！？まさか、シュナイダ−はセブンセンシズの壁を超え
　　　　エイトセンシズに覚醒しつつあるのか！？」
シュナイダ−「ファイヤー！！ＨＡ！！」
マーガス「なんだ！？このシュートは！？スタジアムの壁に巨大な風穴が空い　
　　　　たぞ！！」
シュナイダ−「ついに、ついに、完成したぞ！！真・ファイヤーショットが！！」　　　
　
　　　　

ロベルト：「ふふ、ルディ・シュナイダーからの連絡によると、
　　シュナイダー兄も、マリーもこのチームに確実に入れる事
　　の出来る手段があるようだ。」
バルバス：「ほほう、それじゃ、ＤＱＮカルテットにシュナイ
　　ダー兄妹の２トップ。乱入のディアス、あとはＤＦだな。」
ロベルト：「それにしても、ディアスは間違いなく来るのか？
　　あいつの有無で大幅に戦力が変わるぞ？」
バルバス：「大丈夫だって、恩師である私の言う事を・・・・・・。」

　ずばぁぁぁぁ！！！（崩れ落ちる２ちゃんねるズアジト）

バルバス：「ば・・・か・・・な・・・、これは、サイクロンアンリミ
　　テッド・・・・・・・？ぐふっ！」

ディアス：「ふう、オレの友情を壊し、オレの恩師を狂気へと誘った元
　　凶はこれで潰した。なにが願いを潰すためのチームだ。これのため
　　にどれだけの選手が犠牲になったのか・・・・・・。そして、アル
　　ゼンチンの、南米の威信が、どれだけ地にまみれたか・・・。
　　　ＤＱＮカルテット？シュナイダー２トップ？これ以上、俺の大好
　　きなサッカーを・・・、オレのすべてであるサッカーを・・・汚さ
　　れて・・・・・・たまるか・・・・・・。
　　　・・・・・・さようなら、バルバス監督。あなたが女性選抜に入
　　った以後の事は忘れてやるよ。あなたの無謀な野望と共に、その地
　　で眠るがいい・・・・・・。あなたの晩節はこれ以上汚したくない。
　　これが・・・・・・恩返しだと思って欲しい。ありがとう、そして、
　　・・・・・・さようなら・・・・・・。」

　崩れた２ちゃんねるズアジトを背に、失ったものを想い、涙ぐみながら
去っていくディアス。だが、彼は気づいていなかった。害虫ほどしぶとい
という事実に。史上最凶チームの形成は、アジトを潰しただけでは阻止で
きないことに。
　これは終わりではなく、始まりに過ぎないことを誰が予測し得たであろ
うか？・・・・・・神の車輪は軋みをあげて回り始めていた・・・・・・。

ジャイロ「さて、女性選抜であれ、顔なし選抜であれこの延長戦で決まるのか・・・」
シェスター「えぇ。そして２ちゃんねるズも動きますね・・・」
ジャイロ「その通りだ。しかし奴等の戦力にはおそらくどちらのチームも勝てないだろう・・・
　　なんせ、両チームに加えて全日本、陽一選抜からもエースクラスの選手を引き抜いているからな。
　　推測だがマリー、若林、シュナイダー、もしかしたらリバウールあたりまで引き抜くのかもしれん」
シェスター「そ・・・それはいくらなんでもやりすぎでは・・・・？」
ジャイロ「そうか？一部の奴等はそれくらい平気でやってきたぞ？
　　１人のエゴによってどうとでもなる世界だからな・・・・」
シェスター「まぁ・・・私達も昨夜以来の出番なんで人気ないのはわかるんですが・・・」
ジャイロ「それは書き込み人が少ないからだろうな。必然的に展開が１人か２人のエゴのなる。
　　ふ・・・・最後の最後で愚痴っぽくなってしまったな・・・・
　　さぁ・・・最後の仕事といくか・・・・」
シェスター「えぇ・・・」

ナレーション『そして２人は姿を消した・・・ある決意を胸に秘め・・・・』
　　

カルツ「大会本部からの連絡だぜぃ」
リバウール「えーとだな。
　　　『この試合中の様々な必殺シュートのお陰でグランドが
　　　　とても使える状態ではありません。よって試合再開は
　　　　しばらくお待ち下さい。』
　　　　　だとさ。」
ゼダン「だとさ。ってそれでどうするんだ？」
カルツ「さぁのぉ・・・速効で修理でもするんではないかのぉ」
リバウール「修理といったら数日かかりそうだが・・・もしや試合会場の移動とか・・？」
ゼダン「いや・・・裏武道殺人のようにだれかが会場ごともってくるとか・・・？」
リバウール「まぁ大会本部にまかせよう。あまり期待しすぎるのもなんだが・・・」

ディアス「すまん！！少し遅れてしまった！！試合はどうなっている！？」
見上「おぉ。ディアスか。心配したぞ。試合のほうは大丈夫だ・・・・
　　　というかお前のせいとでもいうべきか・・・」
ストラット「グラウンドがとても使える状態じゃないらしい。
　　　理由は後半のシュートラッシュのせいだな。」
岬「最近は僕達は背景にすらでれなかったからね・・・・」
葵「ですね・・・」
アルシオン「俺でさえ背景に入れなかったからな・・・延長はそうじゃないことを願うぜ」
新田「俺なんて・・・完璧に存在忘れられてただろうな・・・・」

ディアス「そ・・・そうか。なら試合はまだ始まってない・・そういうことですか？」
見上「そういうことだ。いまのうちにガッツを回復しておけ。」

全日本メンバー『はい！！！（ガッツが５００回復した！！）』

イスラス「ふう・・・まだ試合は始まらないのか・・・・
　　いつまで待たせるんだ大会本部は！！」
カルロス「まぁ落ち着けよイスラス。焦っても何も始まらん」
コインブラ「そういうことだ。それに休憩時間はいまはいくらでも欲しいくらいだ」
リベリオ「そうそう。それにこんなときじゃないと出番がないやつらがいるんだぜ・・・」
マッハー「そうそう。」
ロッシ「お前後半にボール触れたか？」
ディウセウ「いや・・・まったく・・・」
ネイ「俺もだ・・・」
ロリマー「延長戦は乱入くらい出番がほしいな・・・」
ジウマール「そうだそうだ。ディフェンスが甘かったぞ。
　　　いくら俺でもあぁもシュートラッシュは・・・」
サトルスデキ「そういうわけだ。イスラス。」
ザガロ「お前はゆっくり優勝するのをまっていろ。心配するな」

イスラス「（そういえばこんなにメンバーがいたな・・・うちのチーム・・・・）
　　　　あぁ。すまん。延長戦がんばってくれ！！」

？？（盗聴中）「アジトからの通信が途切れました。」
？？？？？？「ふむ。ディアスの仕業か…。まあよい。引き続き情報を集めてくれ、城山君。」
城山（南葛SC監督）「放っておいてもいいんですか？カルボラーナさん。」
カルボラーナ（仏監督）「問題ない。全ては予定調和の下に進んでいる…。
　　　　　　　　ディアスもシェスターもあのお方の掌で踊っている猿に過ぎんよ。」
フランツ（独監督）「選手たちの事も心配ない。KAZUやひろゆき、クスタ、神田、カリオ・・・
　　　　　　　　　　　あの程度で死ぬような者は我がチームの主軸にはおらん。」
城山「…わかりました。しかしあのお方とは？ヨーク=オワイランはそんな感じじゃないし、
　　　　陽一は入院中。それっぽい人はもう…」
フランツ「まだ年若い君が知る必要はない。作業に専念したまえ。」
城山「はい…。わかりました…。」

おっかしいなぁ・・・・普通この手の展開だと生き別れのだれかが急に現れて
『若林はこっちだ！！ついてこい！！』
『おれを倒したら若林の居場所をおしえてやろう・・・』
とかそんな展開のはずなのに・・・・。う〜〜〜ん・・・・こっちいってみよう。

日向「しばらく試合再開まで時間がかかりそうだな。」
赤嶺「こじろー。時間あるならしばらくどこかいかない？（はぁと）」
日向「あっ・・・ああ・・・・そういうことだ若島津。じゃあな」

若島津「お・・・俺はもっ！森崎のかませ犬じゃ・・・・じゃ？あひゃひゃ・・」
香「壊れちゃったわね・・・・」

『２ちゃんねるズアジト廃墟・・・？』
ふう・・・間一髪だったな。バルバスコーチとカルネバーレは間に合わなかったようだが・・・
ＫＡＺＵ「しかし、まさかアジトの地下にこんな隠しアジトがあるなんて・・・」
ロベルト監督「助かりましたよ、元監督」
シュナイダー元監督「・・・私も死にたくないからな」
ひろゆき「しかし、これからどうするんですか？」
ロベルト監督「・・・優勝チームとの試合は今の試合が終わった直後だ。
このままスタジアムに向かう。今、この場に居ないメンバーもスタジアムに向かっている事だろう
シュナイダー元監督、貴方もこのまま同行して貰いますよ」
シュナイダー元監督「この際仕方あるまい」

その頃・・・
翼『・・・・・・ボール・・・ボールハドコダ？』

松本香「若林くんと同じ失点とはいえ、見せ場のあった若林くんと、いいところのなかった若島津くん…、
確かに森崎くん以下だといわれても仕方がないのよね…」

［日向たち］
赤峰「でも、私たち、同じチームの割には、ほとんどというか、全くというほどラブラブモード登場していないんだよね…」
日向「そういえばそうだな…、意外だ、ま、マリーがいる限りそうなるのも仕方がないがな…」
赤峰「じゃあ、ちょっとの間あけでもいちゃいちゃしようよ（はぁと）」
日向「ああ…（がしかし、このままだと若島津、精神崩壊しかねんな…）」

（スタジアムを出て新宿方面へ向かう日向たち）

☆ちなみに、このスタジアムが読売ランドだってこと、みんな覚えているのだろうか？？？

　どうも、サイクロンアンリミテッド（タキオン化）を考えたものです。
仕切り厨房と呼ばれるかもしれませんし、今更遅いかもしれませが、提
案です。
　新必殺技を出す場合は、その強さに応じて、どうして強いのかと言う
理由とその選手がなぜその技を使えるのか、どうしてその様な新必殺技
が生まれたのかという理由、そして、制約条件の設定をしなければなら
ないという条件を設けませんか？
　はっきり言って、強い理由がないと、“決まった、ゴール”だけのオ
ンパレードになり、技の強弱がわかりません（何々シュートの何倍とい
うのは“強い理由”ではありません）。
　なぜ撃てるのか、と言う理由がなければ、訳のわからないキャラが暴
走して強弱のバランスが一気に壊れます。それに、思いつきだけで出て
くるシュートの頻発で、設定がごちゃごちゃになってしまいます。試合
終了間際の新必殺技乱発の原因にもなります。個人的に言えば、伏線な
しでのいきなり新必殺技、というのは全部無効にすべきとさえ思ってい
ます。
　制約条件がなければ、このままだと際限がなくなり、次の試合はタキ
オンが飛び交う事になるでしょう。多くの人が、応援するチームを勝た
せたいわけですから。
　一応、これだけでも新必殺シュートの乱発は避けられるのではないか
と思います。

　具体例として、自分の出したサイクロンアンリミテッドを挙げますが、
これは、伏線としてあった、それまでのサイクロンの欠点がない（旧式
サイクロンの故障可能性、ネオサイクロンの蓄積疲労、ヒールリフトサ
イクロンの隙、ブーストサイクロンの他者介在必要性）上で、光速をイ
スラスが出しているにもかかわらずシェスターが人間には不可能だ、と
言いきるものは何かと言う事で、ああなりました。強さの描写に関して
はやりすぎたと思っていますが。
　なぜ、ディアスかといえば、彼自身が乱入選手としてのみ活躍できる
という制約がかけられている上に、ほぼこのスレ公認の全日本のエース
となっていること。そして、そこまでの話の流れの結果です。
　あのシュートでは、強い理由として、

　・超音速バク宙バク転と撃ち手にしかコントロールできない超高速回
　転による念入りな準備。
　・超高速回転を見切る集中力とＡＴフィールド、セブンセンシズの３
　つをそろえて撃つ。
　・タキオン化とそれに伴う歪空間および超高熱

　が挙げられると思います。

　次が重要な点ですが、サイクロンアンリミテッドには、ジャイロなど
のセリフをよく読んでいただければわかると思いますが、その名前に反
してかなりの制約を課しています。自分で考えたものの弱点をこうやっ
て箇条書きにするのはいやなものですが、挙げてみると

　・９０分に３発が限度。基本的に３０分に１発と考えています（回数制限）
　・精神集中と体力温存、シュートを撃った後の反動からの回復のため
　に、乱入選手でしか撃てない（撃ち手の制限）
　・撃ち手はこのシュートだけに専念する必要があり、撃つときの乱入
　の時以外は、他のサッカーのプレイはできない（歩いたり、セリフを
　言う事は出来る。）撃つための３要件の調整におよそ１５分、シュー
　ト後の反動からの回復に１５分を見ています。（撃つための制限）
　・３０秒乱入でしか撃てないにもかかわらず、シュートの撃つために
　１５秒以上（最初は２５秒と書くつもりでしたが、打ち間違えて投稿
　してしまいました。必要時間が１５秒か２５秒かは他の人の判断に任
　せます）の準備段階（バク転バク宙、ボールの超高速回転）が必要
　（撃つ事の制限）
　・極めて失敗しやすく、撃つ際には集中力、ＡＴフィールド、セブン
　センシズが常にそろっていなければならない。そうしなければ不発に
　終わるか、ゴール枠に行かない。（成功の可否の制限）

　また、キャッチする事は不可能と書きましたが、シュートの方向を変
えることで防ぐ可能性には言明していません。これだけ制約があれば、
防ぎ方がないなんてことはないですよね？（これらの制約条件を、スレ
に出ているキャラクターたちがいきなり知っているというのは無理があ
ると思いますが）
　このように新必殺シュートを出す場合は、その提案者は別に箇条書き
にしなくても、物理法則に則らずともかまわないので、そういう制約の
提示を条件にすべきと思います。話の展開上、はっきりと提示しなくて
も、そういう制約の存在を匂わせるような展開を出すことは、このスレ
での試合を成立させるために、新必殺技発案者はやる義務があると思い
ます。もし怠ったならば、どんな制約をつけられても文句は言えないと
か、試合終了が近い場合は無効とか、のペナルティもつけて。
　そして、一度、そのような制約条件が決まった場合は、その制約条件
を満たさなければその必殺技を使えない、そうでない場合は無効にすべ
きであると思います。あんまり厳密にやりすぎるのも窮屈にしてしまう
かもしれませんので、少し制約からはみ出したから即無効というところ
まではやらなくても良いと思いますけど。大まかな部分でさえ満たせな
いような場合は、無効にすべきとおもいます。そうしなければ、新必殺
技の乱発が起るでしょう。
　また、制約は、その強さに応じたもので、そして試合の展開に関わる
ものであるべきだと思います。“生涯で１０００回しか撃てない”とか
では、全く制約になりません。

Ａ「どうしましょうか？グラウンドがあの調子だと延長戦が・・・」
Ｂ「そうだな・・・おい。確かヨーク氏は大会のためになら金にいとめはないといってたよな？」
Ｃ「そうはいっていたが・・・どうするんだ？」
Ｂ「ヘリで会場ごともってくる。ノウ・カンプか・・・マラカナンか・・・」
Ａ「まじか！？ヘリが何台いるんだ！？つかそんな展開ありか！？」
Ｂ「・・・しかたないだろう・・・・？大体読売ランドじゃ小さくないか？」

　また、既存のオリジナルシュートでも、後付設定でもかまわないので
制約条件を課すべきだと思いますし、存在する制約条件をそう易々とな
くすのは、やめるべきだと思います。
　例えば、イスラスの光速シュートは、

　・翼への憎悪に燃えるときのみに、発動可能。
　・怒りで我を忘れているためにどこにいくかわからない

　という立派な制約条件がありました。しかし、いつの間にやら、その
制約が取り払われ、際限なきインフレを引き起こす元凶となっています。
特に、メギドフレイムや真・ファイヤーショットなどは制約がないと、
おそらくはまた暴走のきっかけとなるでしょう。（エイトセンシズに目
覚めたからというのは、“強い理由”であって、制約ではありません。
個人的に言わせれば“強い理由”にもなってません）

一言言ってもいいか？
ネタだよな？
本気で言ってるとしたら痛すぎ。

　もう一つ提案です。
　はっきり言って、現在、自分の応援するチームを勝たせるために、相
手をヘタレにする傾向があるように思われます。すでにヘタレやＤＱＮ
を定説化させている選手はともかく、主力級までボロボロされてしまっ
ています。良い例が、全日本対女性選抜戦の若林でしょう。マリーとの
結婚を実現させるためだけに、強引な展開の挙げ句にヘタレにされてし
まいました（その反動でディアスが最強の乱入選手というキャラを確立
させ、スレのバランスの完全崩壊を防ぎましたが）。
　各チーム、明らかにキープレイヤーといえる選手がいます。少なくと
もそういう主力級がやられる場合や、制約付きの強力なシュートを止め
る場合は、それなりの、そして、そのキャラに見合った理由をつけるべ
きだと思います。

　このスレは原作やゲーム、そして後付設定によって描かれたキャラク
ターを使って試合をシミュレートする、思考実験的なゲームだと考えて
います。このスレがゲームとしての機能を保つためにも、こういう事は
必要だと思うのですが、皆さん、どうでしょうか？
　長文、乱筆失礼しました。
　ウザいと思われる方も多いかもしれませんね。でも、山場ですから、
今言わないと取り返しのつかない事になると思ったので。

主役チームが負けたとしてもオールスターにする展開とか、主役チームが勝った場合に負けたチームのメンバーを出したいという場合は他のチームから１，２人ずつ加えるという手もある。
イスラスの光速シュートにしてもそう。
奴が光速を超えるためには翼への憎悪がなければいけないのか？

別にその場のノリでここまで来ただろ？
顔無し選抜が負けてもそれなりにフォローすれば問題ないだろ？
一人で勝手にルールを決めるな。

俺の免疫学は却下なのね・・・

熱意はわかるけど、ここは『よういちサッカー』だべ？
地面に足をこすったり、回転したり、素手でコンクリ壊すって、それはゲームか・・・
いいたいことは判る。今日の展開は何人で回していたのか知らないが早すぎる。
むしろ、強引すぎると私も思う。正直一種の荒らしみたいなものだと私は感じた。
しかしだな・・・・はっきりいうと、その１つ１つの技に設定をつけるのはどうかと思うぞ？
個人的には回転すれば威力があがるんだ！！っていう無茶な理論でも十分だと思うのだが・・・
え〜、ようは１、２行で説明できる必殺技でいいのではないかと。

==================ザクとは違うのだよ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(シャア専用） 　

このスレは適当なキャラになりきって強引に試合するスレです。
強力なシュートを撃ってきたら、キーパーかＤＦが止めればいい。それだけ。
昨日分のスレを見て引いた。
延々と高等物理学を垂れ流すあなたは異質。
あなたのような御高尚な思考を持っている方はこのスレには合わない。
シミュレートしたいならシミュレート板にでも行ってください。

＞５３９
御免・・・これ以上の意見はマジで止めてくれ・・・荒れるから。

ネタなのか本気なのか知らんが、マッタリ逝くぞゴラァ！！

・・・ここはノリでいままでやってきたしむちゃくちゃな展開でもなんとか
各住人がなんとか後付け設定であろうとうまくやってきた。
今日の午前と昼の展開は・・・・まぁ忘れておけ。

各人がネタを振って、だれかがそれを昇華する。それでいいじゃないか。

詳しく設定を書くのも構わない。
その場のノリで展開を進めるのも構わない。
突然へタレ化しても面白ければ構わない。

ただ自分の考えた設定を無視されたからといってキレるのは厨坊のする事です。

==================電波�d�j======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(うにゅう専用） 　

＞542
すまねぇ・・・つい反応してしまった。
前回の浦辺の確変とか毎度毎度お騒がせしてすまん。

役員Ａ「おい！！上から許可がでたぞ！！」
役員Ｂ「何ィ！？じゃぁ本当に会場ごともってくるのか！？」
役員Ｃ［あぁ！！地球の裏側からな！！」
役員Ｄ「すると・・・マラカナンスタジアムか！？」
役員Ｅ［そうだ！！あと２０スレ以内には届くそうだ！！急げ仕事だ仕事！！」

役員全員『おう！！（役員のガッツが回復した！！）』

==================もっと意見スレ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(魚血専用） 　

了解。逝きすぎの感のある展開は放置するなり、続けるなり各人で判断する。
そういうことにしよう。
今後この話題は無し、ということでよろしいですね？
あと>546浦辺確変を受けて悪乗りして人間スロットやったのは俺です。ｽﾏｿ。

香「なんか役員が走りまくってるわね・・・何かあるのかしら・・・？」
早苗「どっといしょっ・・・・・と。あっ。監督お菓子食べますか？」
香「オヤジくさくなったわね・・・早苗ちゃん・・・まぁいただくわ・・・」
大地「何か騒がしいね。どうしたの？」
早苗「さぁ・・・？」
香「試合再会の準備じゃないのかしら？」

＞５３９
いや、俺も２ちゃんねるズ関係の話を強引に進めた人間だから・・・御免なさい。
あと>531の人、貴方の設定も良いと思うけどやり過ぎには注意が必要だと思う。
>546の人も気にするな。
それじゃあ、この件に関しての書き込みはもうしないので。

さあ、色々ありましたが、間もなくスタジアムの準備がされます！
しかし、マラナカンスタジアムをよみうりランドに、ですか・・・
どうやって持ってくるんでしょうね？新解説のリバウールさん。
リバウール「私に聞かれても困る・・・」
ゼダン「・・・ワープかもな。」

５５０＝５４２です。

==================ここまで藁田======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(DQN専用） 　

539でい。
＞541
そうか。でも、ネタを昇華してくれてありがとう。
まぁここでの雑談はルールで基本的に禁止だからな。
試合の続きをはじめるとしよう。

カルツ「え〜〜大会運営本部から連絡だぜい。
　　　　　『もう少しで新しいグラウンドができます。
　　　　　　　しばらくお待ち下さい。』
　　　　どそうだが・・・」
リバウール「新しいグラウンド・・・？どういうことだ？」
ゼダン「さあ・・・・・・・」

==================設定出せよ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(野次専用） 　

554→551と考えてくださるとありがたい。

==================はやく書けよ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ドム専用） 　

『顔無しベンチ』
見ろコインブラ・・・スタジアムが空を飛んでいるＺＥ・・・
コインブラ「ああ・・・スタジアムが・・・空を飛んでる」

見上「なんだこの音は・・・・・・？」
松山「・・・・ヘリ・・・？」
三杉「いや。ジェット機じゃないかあれは？」
早田「というより・・・・スタジアムか・・・あれ・・・・・？」
次藤「しかもサンバしてる人達がいる・・・・ってことは南米関係・・・か？」
滝「・・・・・・だとすると・・・ブラジル関係は・・・・・有利だな・・・」

「討論については、とりあえず、まとめさせてもらうぜぃ…
『何事もほどほどに』だな」
チャーリー「ま、このインフレ状態だと、リベリやジャシントのようなキャラに好感が持てますがねぇ」
カルツ「……まあ、あの２人はなぁ…（汗）」
リバウール「書き手の勝たせたいチーム…難しいところだな。が、陽一選抜をまともに勝たせたいという流れは
…なかったよなぁ…」
ゼダン「ああ…ｳﾂﾀﾞ…」

ディアス「なぁ・・・首が痛くて上を見れないんだがいったいどうなってるんだ？」
見上「そういえば、お前首を痛めていたんだっけな。」
井沢「なんてゆーか・・・・あっ！読売ランドの隣りに降ろそうとしているぞ！？」
滝「おぉ・・・ほんとだ！！つーかでけぇ！！！！ましかしてマラカナンスタジアムか！？」
ディアス「だから説明し・・・ってマラカナンスタジアムがどうした？」

ここまで・・・ここまでの事が出来て、何で俺達に顔をつけるのが不可能なんだ大会主催者ァーーーーーーーー！！
肖（顔無しのチームドクター助手になった）「お、落ち着けイスラスぅー！！」

==================（汗）←これうざい======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(厨房専用） 　

「なんだか俺たち、ほめられているっぽいな…」
ジャシント「そうか！！、ついにツインﾊｧﾊｧ(;´Д｀)の偉大さが全世界に伝わったか」
リベリ「おお！！、やったな…！！」

マンチーニ「……こいつら…、真性のｱﾌｫだ…」
ストラット「こんな奴らがイタリアA代表でいいのか……？」

役員Ａ「ふぅ・・・・・なんとか間に合いそうだな。」
役員Ｂ「さすがですね！！まさかこんな大仕掛けをあんな短時間で！！」
役員Ａ「いやいや、以前世界中を船でわたり歩いてな・・・
　　　　　今回の会場も息子が子供の頃に大好きでな・・・」
役員Ｃ［息子さんですか？」
役員Ａ「『俺はここでサッカーをするのが夢なんだ！！』とよく聞かされたものだ・・・
　　　　　しかし、今では夢に出たくらいのスタジアムにうつつを・・・・！！！（ぎしり！）」
役員Ｂ「なんか大変そうな家庭ですね。」
　　　　　

==================役員の会話寒い======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ララァ専用） 　

『スタジアムに向かう２ちゃんねるズの面々』
ディアスの野朗・・・無茶苦茶しやがるぜ・・・
クスタ「だが、もうすぐ我等２ちゃんねるズが表舞台に経つ時が来る・・・」
ヘルナンデス「見ろ、スタジアム・・・ってスタジアムが増えてないか？」

==================２ちゃんねるズって何？======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ゲルググ専用） 　

さあ、新スタジアム、マラナカンスタジアムが準備されました！
選手ならびに観客の皆様は移動をお願いします！！
リバウール「なんか淡々と運ばれてきたな・・・。」
ゼダン「さすがキョプテンワールドだ。」

役員Ａ「そういうわけで無事スタジアムは運べたようだ。みんな協力感謝する。」
役員Ｂ「では、観客ならびに選手の移動を指示しないと・・・」
役員Ａ「そうだな。まずは解説席にも連絡をいれないとな。
　　それが終了次第お前達にも休憩があたえられるそうだぞ。最後までしっかり働けよ！！」
役員『はい！！』

==================役員『はい！！』だってー感じ悪くない？======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(浜崎専用） 　

／￣￣￣￣￣
　　　　　 ＿　　　　|　今だ！５７２げっとだぁーっ
　　　　'´　　 ヽ.　∠＿＿＿＿＿
　　　,' ilﾘハ凶 !　　　　　　　　　　　　(´⌒;;
　 　 l从ﾟヮ.ﾟ !)从_　　　　　　　　(´⌒;;　　 (´⌒;;
　　 ○⊂⊂)_]_}_ﾉつ　≡≡(´⌒;;≡≡≡(´⌒;;≡
　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰｰｰｯ

漏れら極悪非道のsageブラザーズ！
ネタもないのにまたsageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　sage
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　sage
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　sage
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　sage
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ヘルナンデス「・・・・・・よくわからんが・・・なんで２つあるんだ・・・」
クスタ「・・・帰るか・・・・？」
ヘルナンデス「・・・・そうだな・・・・・・」

(・∀・)ｶｴﾚ!!

Ａ「祟りかな・・・？」
Ｂ「何の？」
Ａ「いや・・・他のとこは大丈夫そうだし、ここだけ厨房が・・・・・・
　　考えられるのは・・・・事の発端の・・・・・」
Ｂ「さぁ？匿名性だからね。まぁ、今日はもう寝ましょ。いざとなれば新スレだし。」

『２ちゃんねるズ地下アジト』

ザクとは違うのだよ・・・
電波�d�j・・・
もっと意見スレ・・・
ここまで藁田・・・
設定出せよ・・・
はやく書けよ・・・
（汗）←これうざい・・・
役員の会話寒い・・・
２ちゃんねるズって何？・・・
役員『はい！！』だってー感じ悪くない？

２ちゃんねるズのスタッフＡ「つ、翼の厨房度がどんどん増していく・・・」
２ちゃんねるズのスタッフＢ「やっぱり薬を投与し過ぎたんじゃぁ・・・」
２ちゃんねるズのスタッフＣ「だが監督の言う通りにしないと給料貰えないし」
２ちゃんねるズのスタッフＡ「いざとなったら逃げればいいか」

==================ここまで読んだ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ジオング専用） 　

「さて、大移動も終わったようですね。両チームの延長戦のメンバーですが、変更はどうなっているんでしょうかね？」
ゼダン「うかつな交代はできないし、両チームとも頭の痛いところだろう」

イスラス「おぉ・・・さすがに広いな・・・・」
リべりオ「懐かしいな・・・」
コインブラ「あぁ・・・故郷を思い出すな・・・」
カルロス「そうだな。俺たちのラストの試合にもってこいだな」
ネイ「さて、あちらさんもベンチ入りしたようだしそろそろ試合も始まるか？」

ジョアン「さぁ、優勝をもらいに逝くとするか。
　　　　　交代は・・・・
　　　　（やはりブラジル関係者のほうが気合が入るかもしれんが
　　　　　勢いを削ぐことになるかもしれん・・・さて、どうしたものか・・・）」

==================ここまでヲチ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(キュベレイ専用）

延長戦前半のメンバーが発表されました。
後半終了時のメンバーからの変更はないようです。
１１　ストラット
１０　アルシオン
　９　 沢木
　８　　岬
　７　　葵
　６　 弓倉
　５　 松山
　４　 三杉
　３　 次藤
　２　 早田
　１　川上

＝控え＝
ＦＷ　新田、反町、武井、立花兄弟、滝、佐野
ＭＦ　バンビーノ、石田、岡野、杉本、マンチーニ、
　　　　井沢、大丸、沢田、ディアス
ＤＦ　石崎、高杉、赤井、浦辺、シャーク岸田、中山、
　　　西尾、堀、リベリ、ジャシント
ＧＫ　中西、（加藤）（OUT若林、森崎）

（若林は骨折で次スレまでは復帰不可、ヘルナンデスは２ちゃんねるズへ離脱
来生は相変わらず入院中、沢田は一応回復して乱入なら可能）

==================ここまでアロエリーナ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ロマン専用）

続いて顔無しユースのメンバーです。
こちらも後半終了時のメンバーからの変更はないようです。
（３−５−２）
１１　ポブルセン
１０　コインブラ
９　カルロス
８　マッハー
７　ザガロ
６　つぼこ
５　リベリオ
４　ロッシ
３　ディウセウ
２　ジェトーリオ
ＧＫ　ジウマール

ＦＷ　ネイ、ロリマー、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ
ＭＦ　トニーニョ、メッツァ、ベラエフ、エスパーニャ、ダ・シルバ、サンタマリア、(あずきざわOUT）
ＤＦ　リブタ、ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ
ＧＫ　ラシン、ゲルティス、メオン、バモラ、レナート（ジャイッチOUT）

（ＦＷイスラスは第２戦で負傷退場、第３戦は出場せず、バビントンは２ちゃんねるズに参加で離脱、が、誰も気づいていない）

すみません。>584の控え選手のみ訂正です。

ＦＷ　ネイ、ロリマー、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ
ＭＦ　トニーニョ、メッツァ、ベラエフ、エスパーニャ、サンタマリア、(ダ・シルバ、あずきざわOUT）
ＤＦ　リブタ、ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ドトール、アマラウ
ＧＫ　メオン、バモラ、レナート（ジャイッチ、ラシンOUT）

（ＦＷイスラスは第２戦で負傷退場、第３戦は出場せず、バビントンは２ちゃんねるズに参加で離脱、が、誰も気づいていない。ダ・シルバとラシンは負傷退場で長期欠場の模様。ゲルティスは行方不明）

チャーリーさん、ゲルティスは>381で復帰しているぞ？

>586
すみません。そうでした。ゲルティス君は復帰してますね・・・。

さあ、掛け声とともに選手がフィールドに散りました。
間もなく延長戦がキックオフです！！

リバウール「全日本のモチベーションの低下を差し引いても、両チームの実力は互角だろう。
　　　　　　　どちらが勝つか、予想がつかないな。」
ゼダン「顔無しユースは乱入がカギになりそうだな。全日本はフィールドにいるのに
　　　　　背景になっている奴が大量にいるからそいつ等の活躍に期待だ。」

==================ここまで放置======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(カミーユ専用）

香「ふ〜。やっと始まるみたいね。結局日向くんは帰ってこないし・・・」
早苗「まぁまぁ、最近は吼えるだけの存在だったしほっときましょうよ。」

==================ここまでわかってるぜ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ジュドー専用）

ヘルナンデス「クスタ、ナンパにでも行くか」
ＫＡＺＵ「待て待て、帰るんじゃない」
クスタ「ＫＡＺＵ！それに監督も！！」
ロベルト「みんな揃っているな！・・・あと３０分で我々の仕事が始まる。
ヨーク＝オワイランの事は忘れろ。今は試合の事だけを考えるんだ！」
２ちゃんねるズの面々『ハイっ！』
ロベルト「シュナイダー元監督・・・シュナイダーとマリーの事はお任せします」
シュナイダー元監督「・・・了承した」

「全日本のキッフオフです、ストラットくん、アルシオンくんにパス！」
アルシオン「背景にしかならない屈辱はたくさんだ…、優勝はなくなったが、必ず勝つ！」
チャーリー「岬くん、葵くん、弓倉くんもあがっていくーーー」

==================ここまで読んだ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(俺専用）

さっきは負けたが今度は負けないでゲス！！
雑草魂を見せてやるでゲスよ！！
チャーリー「そのアルシオンにつぼこくんがマークに向かう！！」
アルシオン「ふん、よかろう。雑草魂とやら、見せてもらおうか・・・。」

つぼこ、ここはオレにまかせろ！！
アルシオン「見ろ！これが俺の芸術的なドリブルだ！！」
久々に俺の見せ場がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
甘い！！その技は見切っているZE、パワータックル！！
（ﾄﾞｺﾞｫ！！）
アルシオン「な、なにィ！？」
チャーリー「ディウセウ君、アルシオン君を吹っ飛ばしてボールを取った！！」

==================ここまで読んだ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(山専用）

よし、いい感じだ！　究極シュートなんかには頼るな！
俺達の地力で戦うんだ！！　逝こう、逝こうぜ、みんな！！

顔無しユースメンバー『おう！！』

「さて、延長、Vゴール方式だったか、３０分確定か、どちらでしたっけね、私、ちょいと失念してしまいました…」

おいおい、チャーリーさん忘れてもらっちゃ困るぜ。
延長はどちらかのチームが１点取れば即勝ちになる「Ｖゴール方式」じゃないか・・・。

Ｖゴールだろうが何だろうが、俺達は勝つ！！
任せるぞ、マッハー！！　お前のドリブルで切り崩せ！！
チャーリー「ディウセウくん、パス！！
　　　　　　　しかしここに葵くんがパスカットに向かう！！」

葵「通すか〜！！」

「はっ！、今どこからかファンベルグさんの声が…」
リバウール「うーん、気にするな気にするな。あの御仁ならやりかねん、
試合外のことまでお見通しだったくらいだからな。」

だが届かない！
マッハー君、パスキャッチ！

ピピン「ファンベルグ・・・お前なに独り言いってるんだ？」
ファンベルグ「ん？・・・・いや気のせいだろう。」
フーリア「解説にはリバウール達がなったようだがうまくやっているだろうか？」
ニスケンス「カルツもいるしなんとかなるだろう。てーかなんで俺達留守番なんだ？」

「僕達はただの背景じゃない！！いくぞ弓倉！！
　目立たなかった分ガッツは有余ってるんだ！！喰らえ！！」
弓倉「まぁ・・・事実だし反論できないけど・・・といいつつタックルーー！！」


ズジャァァァ！！

チャーリー「あぁっと！？岬君に弓倉君あっさり抜かれたぁーー！！」

岬＆弓倉「・・・・」

僕たちはずっとＤＱＮに虐げられてきたんだ・・・！
ＤＱＮがいない全日本はヘタレだ、何度そういわれたことか・・・。
僕たちは必ず勝・・・
松山＆三杉＆次藤「ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)」
岬「うるせぇぇぇぇ！！」

チャンスだ！！ＤＦのうち３人がﾊｧﾊｧ(;´Д｀)している！！逝くぞ、ジャシント！！
ジャシント「まさか、伝説のﾊｧﾊｧ(;´Д｀)カルテットが誕生するのか・・・？よーし！！」

５人はクインテットだ・・・。鬱…。

「岬さん・・・かつてのあなたはいまどこに・・・・？あなたが逆切れなんて・・・」

マッハー「はっはっはっ！！なんかよくわからんが俺絶好調！！敵ディフェンダーも落ち込んでるし！
　　　　　このままいっきに逝くぜ！」

まともなＤＦは俺だけかい・・・。
よそ見してんじゃねェぞ！ゴルァ（　ﾟдﾟ）！！
カミソリタックルじゃぁ！！

「乱入で活躍してやるZE、早田、加勢するZE！！」
高杉「俺も忘れてもらっては困る！！！」

チャーリー「全日本、３方向からの時間差タックルだーーーー！！！」

ジョアン「むぅ！！応援にきたサンバのお姉ちゃんの腰の振りの凄まじいこと！！
　　　　　　我人生に一片も悔いなし！！！！」

リオ「監督・・・」
ランピオン「まぁ乱入の準備をしとけ。」
サトルスデキ「・・・・・あっ！！マッハーがピンチだぞ！？」

見上「みんな・・・もう優勝の道はなくなったというのに・・・
　　お前達は立派だ・・・立派な全日本の戦士達だ・・・・・・！！」
滝「・・・・監督・・・・・・・」

見上「にしても・・・・サンバの姉ちゃん達の腰の振りは絶品だな・・・・・・」
井沢「・・・・監督・・・・・・」

==================顔文字多くてうざい======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(海専用）

「マッハーくん、音速ドリブルで抜きにかかるが？？？」
カルツ「音速ドリブルは、結構破られているからのぉ、ちょいと心配だぜぃ…」

リバウール「で、あのﾊｧﾊｧ(;´Д｀)５人衆はどうすればいいんだ？」
ゼダン「………」

時間差タックル成功！ボールは早田君がキープ！

『主賓室』

ヨーク＝オワイラン「もうすぐ大会も終わりか・・・２ちゃんねるズの方は上手く言っているだろうか？」
？？？「心配には及びませんよ」
ヨーク＝オワイラン「おお、君か！！どうだ、君もここで見ないかね？」
？？？「いえ、それは無理な相談ですね・・・」
ヨーク＝オワイラン「え？・・・な、何をする！？止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

ぼくしゃーっ！

？？？「・・・アンタの役目は終わった。ここからは俺のシナリオ通りに事を進める」
（床に倒れるオワイラン氏。顔全体にマジックで髭が書かれている）

「無造作にパスしてはまたカットされる…、確実につなげるしかないな。
弓倉、カミソリパスとドライブパスのショート湾ツーの連続で切り抜けるぞ！！」
弓倉「おお！！」

「早田…、湾ツーじゃなくワンツーだろ」
早田「細かいことにこだわるな、隙を見せたらまたボールを奪われるぞ？？」

（次藤、早田、すまない。私は手紙の主も知っているし中身も読んでしまった・・・
　だが、全日本の士気を高めるため私はあえて鬼畜となり君たちに手紙を渡した。
　万一君たちが勝ってしまったら、妹の陽子を差し出そう。
　・・・！！サンバのポロリハケーン！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)）

リオ「マッハーがボールを取られた！！逝くぞ！」
サンタマリア「まずは俺達が逝くぜ！！」

チャーリー「顔なしベンチからリオ君とサンタマリア君が乱入ーー！！」
リオ「もらった！！喰らえ普通のタックルー！！」
サンタマリア「ちっ・・出遅れたか！しかし乱入時間はまだまだある！！」

リ、リオやと！？　誰やねん、こいつ！？
弓倉「俺も知らん！いまどき新キャラなのか！？」

「ノーマルタックルごときでとられるかっ！！」
チャーリー「弓倉くん、柔らかいタッチでタックルをかわす！！」
リマ「チッ！！。サンタマリア、頼んだぞ！！」

うわ・・・やっちまった・・・鬱だ・・・・
フォローサンクス・・・

ＯＫ！リマ！！
今は２月！バレンタインの季節だＺＥ！！
喰らえ、時間差タックル返し！

リマ「クリスマスの時といい、何でお前はそういうことばかり言う・・・？」

見上「サンバの姉ちゃん・・・・ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)）」

滝「・・・・監督ぅぅぅぅ・・・・・」
井沢「しかし・・・不思議だな・・・」
佐野「何がだ？」
井沢「いや・・・彼女持ちの松山や三杉ならともかく・・・
　　なんで次藤や早田がサンバの姉ちゃんに反応しないんだ・・・・？」
滝「そういえばそうだな・・・・さっきの手紙の効果か・・・・？」

==================文章がファミコンのキャプ翼より読みにくい======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(�d専用）

　５３１です。今回の件で私の書き込みが荒らしの呼び水になってしまった
ようで、大変、申し訳ありませんでした。あの書き込み自体もマナー違反の
そしりは免れ得ないと思います。
　実際、荒らしの呼び水になってしまった結果、自分の書き込みが様々な方
々に、恐怖感を与えそうなものになってしまっております。
　信じてもらえるかどうかはわかりませんが、私は荒らしはやっておりませ
ん（提言自体が荒らしというのであれば、それ以外はやっておりません）。
私は自分の楽しみ方と他人の楽しみ方が違うからと言って、自分の楽しみ方
を押しつける気はありません。
　荒らしの呼び水になったと言う事、多くの投稿者に不安を与える一因とな
ったという、道義的責任があります。ですので、意図せざる結果とはいえ、
問題の発端を作ってしまった人間として、けじめとして、今後、いっさい、
２ちゃんねるにおける、キョプテン翼を含むキャプテン翼関連の話題に書き
込む事は差し控えたいと思います。
　問題を蒸し返すようであり、乱入という形で、二重のマナー違反を犯して
いることは重々承知しておりますが、今回の件では、さすがにご報告申し上
げるのが必要不可欠と考え、ここで表明させていただきます。
　なお、この問題に関して、何の瑕疵もないのにもかかわらず、不快な思い
をさせてしまったみなさまに、心よりお詫びを申し上げます。

何？バレンタイン？
チャーリー「ああ！弓倉君ここで捕まった〜！」

サンタマリア君ボールを取った！！
そして自陣を突破し、全日本が守備の意識がまだ戻らないうちに
ロングレンジからのバナナシュートだ！！
サンタマリア「ここで決められずともコインブラ、カルロス、任せたぜ・・・。」

決めさせるか〜！！
チャーリー「川上くん、パンチング！ボールはこぼれ球になった〜！！
　　　　　　　このボールにはザガロくんと弓倉くんが向かう！」

「松山、三杉、早くマークにつけ！！」
早田「まずいぞ、ｱﾌｫ＊５がまだﾊｧﾊｧ(;´Д｀)していたら、まずすぎる！！」
岬「うわ、まだやってるよ…」

「ふっ！！俺の出番はこんなときだけさ！！次の出番は１４日だ！！
　　　　それ！コインブラ！！カルロス！！エースの実力みせてやれ！！
　　　　そして俺はベンチに戻る！！
　　　　はっはっはっはっはっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

ランピオン「えばることなのか・・・・？」

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ルチャ殺法タイ！！
カットに飛べ、松山、三杉、リベリ、ジャシント！！

ロペス（観客席）「おい見ろ、俺達の技だぜ。」
サラゴサ「台詞がある・・・。感激だぜ・・・。」

「あかん、松山さんたちは役にたたん！！、行くぞ沢田！！」
沢田「病み上がりでも関係ない、負けるわけにはいかない！！」
チャーリー「ここに来て乱入がやたらと多いですね」
ゼダン「シュートインフレ状態よりはいいんじゃないか？」
リバウール「そうだな、まっとうな奪い合いだ、問題なかろう」

==================531の母でございます======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（タキオン専用）

「おいカルロス！！サンタマリアにあんなこといわれてるぞ！！」
カルロス「あいつめ・・・１４日にまたでるだと！？・・・・１４日・・・・あぁ鬱だ・・・」

コインブラ「あぁ！？予想はしていたがまた発作か〜〜！？」

==================531の携帯電話なのですが======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ジオング専用）

==================531の主治医です======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ホワイトベース専用）

「さあ、結局６人がザガロくんを止めに行く形となったーーーーー。ザガロくんどうするのか？？？」
ザガロ「ダ・シルバがいないから、ダイナマイトうなぎは出来ねぇ。さて、同切り抜ける？？」

==================531の妹だよ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（シスプリ専用）

みんなサンバの姉ちゃんにﾊｧﾊｧしやがって・・・ん？
おい肖、あれを見ろ！
肖「何だよイスラス、やっぱりお前もﾊｧﾊｧか？」
イスラス「違う！観客席にいる奴ら・・・他のチームを解雇された奴とか離脱した奴とか・・・うちのチームだったバビントンやラムカーネまでいるんだ」
肖「何だって？！それじゃあ・・・」
イスラス「間違いない・・・奴等が２ちゃんねるズ・・・遂に出てきたな」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「すまんコインブラ！！いまはカルロスを直す余裕が・・・・っ！！もらった！！」
弓倉「くっ・・・・間に合わなかったか！！」
ザガロ「さぁ！！コインブラ！ゴール前にいっき・・・ってうわぁ！？」

三杉「ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)」
松山「ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)」
リベリ＆ジャシント「・ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)）」

あぼーん

あぼーん

削除以来いってくるわ・・・

あぼーん

「不気味ですねぇ、４人のﾊｧﾊｧ(;´Д｀)は…」
ゼダン「ああ…、悪夢だな」
リバウール「翼よりはまだましだがな…」

カルツ「見上さん、よろしく頼むぜぃ」

藤沢美子「松山君ステキ・・・」
青葉弥生「今夜が待ち遠しいわ・・・」

あぼーん

あ〜っと、ザガロくんに向かってﾊｧﾊｧ(;´Д｀)し続ける４人がダイブ！！
審判「こりゃいくらなんでもファウルだピョン！！」

赤井「・・・情けない、情けなすぎるぜ、松山さん・・・。」

　５３１です。先ほどの誓いを破ってしますが見ていられないので
書き込みさせていただきます。
　私がしたことは批判されて当然ですが、なぜこのようなことを
書かれなくてはならないのか理解に苦しみます。
　正直不快です。私の提言のどこが悪かったというのでしょう？
　私はこのスレッドのためを思って書いたのです。
　そのことを知っていただきたいと思います。

シュナイダー「さて・・・これからどうするか？」
彼の父親「まだこんな所でグズグズしていたか」
シュナイダー「お、親父ッ！？」
彼の父親「カール、これが最後のチャンスだ。２ちゃんねるズに加われ」
シュナイダー「何度言われても同じだ！俺はあんたの元でサッカーをするつもりは無い！！」
彼の父親「フッ・・・今の私は２ちゃんねるズの監督ではない・・・」
シュナイダー「・・・？」
彼の父親「それはさておき、真・ファイヤーショットか？確かに凄いシュートだ。マリーのメギド・フレイムにも匹敵するかもしれん。
だがいくら必殺シュートを生み出そうが試合で使えなければ意味が無い、違うか？」
シュナイダー「そうだ。だがまだ俺達の優勝の可能性がなくなった訳じゃない！」
彼の父親「どうかな・・・？ともかく、２ちゃんねるズに参加するつもりが無いのなら・・・こちらにも考えがある」
シュナイダー「何だ？」
彼の父親「・・・『カール・ハインツ・シュナイダー　〜５歳までおねしょしてました〜』、この写真集を全世界に発売する！」

>531↑メール欄

あぼーん

チャーリー「さあ、顔無しユースのフリーキックです。誰が蹴るのでしょうか？」

「すまんな遅くなって・・・しかも依頼が以来になっていたな・・・鬱だ・・・」

あぼーん

「このFKは重要です。確実に決めて試合を終わらせたいところですが」
リバウール「確かに、願ってもないチャンスではあるな。直接か、浮き球でねらうか…。」
ゼダン「ジウマールがオーバーラップだけは歓迎できんがな…」

「キーパーは川上か・・・・・・他のキーパーはいない・・・な。くっ・・」
中西「・・・オレ・・・」

あぼーん

うおおお！！
チャーリー「あ、あああ！！これはシュートではない、パスだ！！」
壁の横からマッハー君がトップスピードで走り込む！！ＧＫ川上君と一対一だ！！

あぼーん

「決めろッ！！！」
ザガロ「逝けっ！！」
コインブラ「そこだー！！、ダイビングマッハシュート！！！」
チャーリー「さあ、これで試合が決まるのかーーー？？？」

川上「止める！！！」

チャーリー「だが届かない〜！
ゴォォォォォォォォォォォォォォォルッ！
試合終了〜〜〜！！顔無しユース、ユニバーサル２ちゃんねるリーグを制しました！！」

えーーっと・・・、このプレイは、マッハー君の密集から抜け出したプレイに全日本のディフェンスがみんなつられて
しまいフリーのコインブラ君にマッハー君がパスをして、そのコインブラ君が決勝シュートを決めた形ですね。

「お、終わった…、か、勝ったぞ！！！」
つぼこ「やったでゲス！！」
カルロス（通常モード）「やったなコインブラ！！」

チャーリー「延長前半６分、ついに決着がつきました！！、
顔なしユース選抜　８ー７　全日本。顔なしユースの勝利です。
得失点差により、勝ち点は同じである女性選抜を上回りますので
顔なしユースがユニバーサル２ちゃんねるリーグを制しました！！！」

試合が終了したようですね・・・閉会式が始まる前に個人賞を決めましょう

松本香「くっ、残念だわ…。こういう形で優勝をかっさらわれるとは…」
早苗「これもすべてあの糞旦那が悪いのよ、もう！！」
ミハエル「残念デース。ミーノスペシャルなプレイが実を結びませんでシター」
若島津「ザルキーパートップ…ザルキーパートップ。ｳﾂｽｷﾞﾙ…」

みんな・・・有難う。これで２ちゃんねるズと戦う事が出来る・・・
肖「イスラス、そろそろ針を打つぞ」
イスラス「えっ？でもまだ早過ぎないか？」
肖「嫌な予感がする・・・念の為、副作用の少ないツボに打っておこう」

____________________________________________________________
|　　　　　　　｜勝点|勝| 負| 引| 得点 |失点| 得失|
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-+――|
|顔無し選抜　｜ ５　 | ２ | １ | ０ | １５ | １３ | ＋２ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-+――|
|顔無し選抜｜ ５ 　 |２ | １ | ０ | １５ |１６ | −１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-+――|
|陽一選抜　 ｜ ３ 　| １ |２ | ０ | １６ | １５ | ＋１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-+――|
|全日本選抜｜ ２　 |１ | ２　| ０ | １９ | ２１ | −３ |
――――――――――――――――――――

____________________________________________________________
|　　　　　　　｜勝点|勝| 負| 引| 得点 |失点| 得失|
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-―+―-+――|
|顔無し選抜｜ ５　 | ２ | １ | ０ | １５ | １３ | ＋２ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-―+―-+――|
|女性選抜　｜ ５ 　 |２ | １ | ０ | １５ | １６ | −１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-―+――|
|陽一選抜　 ｜ ３ 　| １ |２ | ０ | １６ | １５ | ＋１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-―+――|
|全日本選抜｜ ２　 |１ | ２　| ０ | １９ | ２１ | −３ |
――――――――――――――――――――

「当初の話ならここではれて顔がGETだったんだがな…」
ジャイッチ「もう１戦か…、いったいどんなメンバーをそろえてきやがるんだ？？」
コインブラ「油断はできんぞ、とんでもないメンバーの可能性もある…」
リベリオ「どんな奴らだとしても蹴散らすのみ！！」

最大の敵ＴＨＥ・２ちゃんねるズを前にし、
顔を手に入れるという夢をかけた我等が顔無しユースの
ファイナルゲームが始まろうとしていた・・・

「さて、このユニバーサル２ちゃんねるリーグ全体を振り返りましょうか。
リバウールさん、ゼダンさん、カルツさん、お願いします」
カルツ「順位表を見たが…、サッカーの得点じゃない気がするのぉ…。」
リバウール「確かにな…、それでも得失点にあまりさがないのが恐ろしいが」
ゼダン「まあ、シュートのインフレだったしな、かなり」

ロベルト監督「いよいよだな・・・みんな、控え室に逝くぞ」
ＫＡＺＵ「控え室・・・用意されてたんだな」
ひろゆき「そりゃあ俺達のスポンサーはこの大会の主催者ですからね」

ピピッピピッ

ロベルト「何だ・・・もしもし、ああシュナイダー元監督か」
シュナイダー元監督『いい加減その呼び方は止めてくれないか？』
ロベルト監督「他に良い呼び方が思いつかない物でね。で、収穫の方はでどうですか？」
シュナイダー元監督「マリーの方は捕まらなかったが、カールは何とか参加させる事に成功した。控え室で合流する。それでは」

ロベルト「マリーは駄目か・・・翼も前半に間に合うかどうか分からん・・・それにディアスだどうにかして奴を参加させないと・・・」

「さて、今スレで開始なんでしょうか？、それとも？」
カルツ「７００目前、半端だな…。どちらにでもできるというか…。」
リバウール「とりあえずベストイレブン等だろう…」

顔無しユース８ｖー７全日本（前半３−３）
得点者
顔無しユース
前半９分 コインブラ>89
前半１７分　あずきざわ>138
前半３８分　コインブラ>216
後半２６分　ダ・シルバ>309
後半２７分　ダ・シルバ>312
後半３２分　カルロス>355
後半４４分　カルロス>427
延長前半６分　コインブラ>670
全日本
前半１５分　沢木>113
前半３０分　若林（ＰＫ）>193
前半４０分　ディアス>230
後半１５分　松山>288
後半１７分　三杉>293
後半２５分　岬>303
後半４０分　ディアス>390

「意外ですね、速報を見ると、結構得点者が分散してるんですね」
カルツ「キーパーのヘタレ部分ばかりが目立ってしまって、得点者が目立ちにくい傾向があったからな…。」
リバウール「ん、私の得点王は、残念…。ディアスに抜かれたようだな。」

ディアス「何か知らんがいつの間にか俺一人だけ実力がハイパーインフレしてしまった。
　　　　　　このままじゃ使いにくくて仕方ないキャラになってしまう…。鬱だ…。」
？？「おいディアス！勝負しる！漏れにサイクロンアンリミテッドを撃ってみろ！」
ディアス「あん？お前、中国のルーか？『しる！』は韓・・・まあいいか。
　　　　　　身の程を知らん奴め。氏ね！！サイクロンアンリミテッド！！」
ルー「ずおりゃーー！！！雷山脚！」
バシィッ！！
ディアス「なっ…打ち返されただと！？」
ルー「なんだ、実際大したことねーじゃん！！いやっほぉーーーー。」
ディアス「全力で撃ったのにシュートの威力が格段に落ちている…。ハイパーインフレが終息したのか？
　　　　　　そうか…俺は…俺達はどうやら悪い夢を見ていたようだな…。」

いや違うな・・・このスタジアム全体に強力な結界が張られているのさ・・・そのせいでお前達のシュートの威力はかなり落ち込む事になっている。
ディアス「な・・・バビントンじゃないか？どうしたんだ一体」
バビントン「お前を迎えに来たのさ・・・」
ディアス「迎えに・・・って、まさかお前？！」
バビントン「そう・・・ＴＨＥ・２ちゃんねるズにな」
ディアス「見損なったぞバビントン！数多くの選手達の気持ちを踏みにじった奴等の言いなりになるなんて・・・貴様はそれでもアルゼンチン代表か！？」
バビントン「状況を良く見てみろディアス・・・顔無し選抜が優勝して、その他のチームの出番はもう無いと言っても過言ではないだろう。
かといって、２ちゃんねるズＶＳオールスターになる可能性は限りなく低い。そんな事をすれば今までの試合は殆ど無駄になってしまうからな。
それにシュナイダーやファンベルグは参戦を決めたぞ」
ディアス「シュナイダーとファンベルグが！？・・・信じられん」
バビントン「どうするディアス？俺達と共に戦うか、それともアジトをぶっ飛ばしたようにもう一度サイクロンアンリミテッドを放つか？
もっとも、ここでは威力がそれほど無いけどな」
ディアス「・・・少し考えさせてくれ」
バビントン「分かった。だが参加するなら早くしろ、試合は閉会式後、直に始まるからな」
ディアス「・・・！？そんなに早く始めるのか！？」
バビントン「ああ・・・奴等が疲れきった所を一気に攻め落とす作戦らしい・・・全く、大会主催者はあくどい事しやがるぜ。
まぁ、そんな事はどうでも良いさ。この先に俺達の控え室がある。待ってるぞディアス」

タッタッタッタッタッタッタッタ・・・・
藤沢美子「松山くーん！」
青葉弥生「じゅーん！」
（ドン！！）
美子＆弥生「きゃっ！？」
片桐「ここから先はオフィシャルカードがないと入れませんよ。これを使って下さい。
　　　（片桐カードを差し出す）
　　　彼らは確かに優勝を逃しました。しかしだからといって決して彼らがヘタレという
　　　訳ではない・・・。これからの全日本には松山、三杉は欠かせない存在です。彼らを
　　　勇気づけて欲しい。会ってやってくれますね？」
美子＆弥生「もちろんです。」

順位表に間違いがあったな。全日本の得失点差は−３じゃなくて−２だな。
____________________________________________________________
|　　　　　　　｜勝点|勝| 負| 引| 得点 |失点| 得失|
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-―+―-+――|
|顔無し選抜｜ ５　 | ２ | １ | ０ | １５ | １３ | ＋２ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-―+―-+――|
|女性選抜　｜ ５ 　 |２ | １ | ０ | １５ | １６ | −１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-―+――|
|陽一選抜　 ｜ ３ 　| １ |２ | ０ | １６ | １５ | ＋１ |
|−―――‐ ＋――+―+―+―+―-+―-―+――|
|全日本選抜｜ ２　 |１ | ２　| ０ | １９ | ２１ | −２ |
――――――――――――――――――――

観客A「とりあえず、次の試合はここか次スレでやるのか早いとこ決めて欲しいところだな」
観客B「ここでやっても恐らく尻切れトンボな形で終わると思うし、ちと中途半端だが次スレで
　　　　　やるのがいいと俺は思うがな」
観客A「ま、決めるのは俺たちじゃないし、とりあえず待つとするか…。次スレでやるとしたら
　　　　　ここで今後の話し合いをしないといかんな」

隣の観客C（何言ってるんだこいつら…次スレとか今後の話し合いとか意味分からんこと言ってるし…。）

醸しあげ

見上「全日本は今日限りで解散だ。明日からはまた各々が敵同士・・・今年のＪ１
　　　を盛り上げてくれ！」
一同「はい！」
次藤「Ｊ２のわしにはコメントなしか・・・」

美子「松山くーん！」
松山「よ・・・美子どうして？俺たちは今日負けたんだぞ？」
美子「松山君のこと誰よりも理解しているのは私よ！Ｊ１が開幕したら松山君
　　　忙しくなっちゃうし・・・今は松山君のこと癒してあげたいの！」
松山「よ・・・美子ーー！！」

弥生「私も今は淳のそばにいてあげたい。」
三杉「弥生・・・」

石崎「結局勝っても負けてもハァハァ…（；´Д｀）かよ！！」

『顔無しベンチ』
サンタマリア「俺たち優勝したんだよな・・・？なぜか向こうを見ると負けた気分だぜ」

次籐「ハァハァ…（；´Д｀）・・・・・・そ・・早田！！」
早田「ハァハァ…（；´Д｀）・・・・・・じ・・次籐！！」

ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダ！！！！！

石崎「あいつら・・・まだあんなに元気があったのか・・・・」
葵「もう見えなくなりましたよ・・・・
　　今の二人はイスラス、マッハー以上のスピードですね・・・。」
岬「二人の行動から何が書いてあったのか予想はつくが・・・・
　　　相手はいったい誰なんだ・・・・・・・・？」
佐野「キャプ翼界には女性が少ないですからね。
　　　　案外、岬さんや葵のとこかもしれませんね。」

岬・葵『！！！！！』

バタンッ！！
ピノコ（うただボイス）「な・・・なんなのれすか！？
　　　　　　　　　　　　　　勝手にはいっちゃらめ・・ごはーー！！」
ブラックジャック「むっ！？確か君は・・・・・」
若林（手術は終わった）「ま・・・マリー・・・！？」
バビントン（同じく）「どうやってここに・・・・？つーかピノコ・・・・・踏んでるぞ・・」

マリー「ふふふふふ・・・・やっとみつけましたわ・・・
　　　そこら辺の観客に聞きまくったかいがありましたわね・・・。
　　　まぁ、正直に言わない輩は今ごろ魚の餌になって・・・おっと。」
バビントン「ひ・・・・・ひでぇ・・・・つか、ピノコそろそろ死ぬぞ・・・」
ピノコ「・・・・い・・・息ができらい・・・・ど・・どいてぇぇぇ・・・」
若林「手塚漫画キャラをここまでコケにできるのは・・・まぁマリーくらいか・・・
　　　　しかしそろそろやばいな・・・　さっ（ピノコ救出）」

第３節終了時点でのその他データ
注：陽…陽一選抜、女…女性選抜、顔…顔無しユース、日…全日本

紙ランキング
黄　赤
３　１　日向（女）
０　１　パスカル、カレン（女）
１　０　アルシオン、リベリ、ジャシント、石崎（日）
　　　　　大空、火野（陽）、マリー、早苗（女）

ザルキーパーランキング
７失点　若島津（女）、若林（日）
６失点　川上（日）、エスパダス（陽）、ジャイッチ（顔）
４失点　森崎、てきのキーパー（ニセ若林。本名コール）（日） 、ガレリ、サリナス（陽）
３失点　ゲルティス（顔）、アモロ、ミューラー（女）
２失点　カレン（女）、ラシン、ジウマール（顔）
１失点　バモラ（顔）、ドールマン（陽）

得点ランキング
７点　ディアス（日）
６点　コインブラ（顔）、リバウール（陽）
４点　マリー（女）
３点　カルロス（顔）、肖（陽）
２点　ダ・シルバ（顔）、ストラット、松山、沢木（日）、火野（陽）、パスカル、シュナイダー（女）
１点　イスラス、ザガロ、あずきざわ、サンタマリア（顔）、
　　　エスパダス、レヴィン、大空、クライフォート、ナトゥレーザ（陽）、
　　　日向、弥生、早苗、赤嶺、ミハエル（女）
　　　てきのキーパー、新田、アルシオン、弓倉、岬、三杉、若林（日）

醸しあげ

ジャイロさん、ダ・シルバ、ディアス・・・
彼等の打ったオリジナルサイクロンにより、俺だけのオリジナルサイクロンのイメージが
頭の中で出来上がっている・・・後は反復練習あるのみ・・・幸いにしてブラックジャック先生や
肖のおかげで俺の足はもう完璧に近いほど治っている。
だが、予想外な事に２ちゃんねるズとの試合まで時間が殆ど無い・・・くそ、間に合うのか？
いや考えている時間は無い、とにかく特訓だ！

おい>693、俺はバビントンじゃねえ！
若林「それはそうと、マリー、どうしたんだ？」
マリー「ええ、若林様・・・私について来て下さい」
若林「何処へ？」
マリー「私のパパの元に・・・」

パスカル「なあミューラー、待ち合わせって誰と待ち合わせてるんだ？それに何で俺が一緒に…」
ミューラー「…黙ってろ。そのうち来る筈だ。」
パスカル（このままコイツと一緒にいたらとてもヤバい事になる気がする・・・
　　　　　　ディアス・・・俺達はサッカーが楽しかったあの頃には戻れないかもしれないな・・・）

次藤「見えたタイ！あのやたらデカい女とちっこいのがそうタイ！！」
早田「なあ、なんかあのブルマ姿、見覚えないか・・・？」

>>荒らし
いい加減飽きたよ・・・

700

==================531です、こんにちは======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（観客専用）

>699よ、荒らしに構うと被害が大きくなるだけだぞ…。

チャーリー「誰に喋ってるんですか？リバウールさん」

ロベルト監督「まずスタメンの発表をしよう。今回は３−３−４で逝く。ＧＫはラムカーネ」
ラムカーネ「お・・・俺？」
ヘルナンデス「監督！！俺は？俺は使ってくれないんですか？！」
ロベルト監督「慌てるなヘルナンデス、ラムカーネのスタミナが切れたらお前と交代させる」
ラムカーネ「ｵﾚﾊﾂｶｲｽﾃｶﾖ･･･」
ロベルト「ＤＦはクスタ、ディック、クァールの３人。ＭＦはバビントン、メッツァ、ＫＡＺＵ。
特にＫＡＺＵ、お前は翼が来るまでトップ下の位置につけ」
ＫＡＺＵ「翼が来るまでか・・・この際仕方ないな」
ロベルト監督「そしてＦＷは・・・」
シュナイダー「無論、俺だろう？」
２ちゃんねるズの面々「シ、シュナイダー！？」

==================531は自作自演を始めた======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（�d�j専用）

つうか俺は顔無しユース所属だった筈なんだが・・・

チャーリー「今までてきのキーパーくんが１得点と記録されていました。が第１節２試合でてきのキーパーくん、オウンゴールはしましたが、得点はしていません。よって以下のようになります。」
第３節終了時点でのその他データ
注：陽…陽一選抜、女…女性選抜、顔…顔無しユース、日…全日本

紙ランキング
黄　赤
３　１　日向（女）
０　１　パスカル、カレン（女）
１　０　アルシオン、リベリ、ジャシント、石崎（日）
　　　　　大空、火野（陽）、マリー、早苗（女）

ザルキーパーランキング
７失点　若島津（女）、若林（日）
６失点　川上（日）、エスパダス（陽）、ジャイッチ（顔）
４失点　森崎、てきのキーパー（ニセ若林。本名コール）（日） 、ガレリ、サリナス（陽）
３失点　ゲルティス（顔）、アモロ、ミューラー（女）
２失点　カレン（女）、ラシン、ジウマール（顔）
１失点　バモラ（顔）、ドールマン（陽）

得点ランキング
７点　ディアス（日）
６点　コインブラ（顔）、リバウール（陽）
４点　マリー（女）
３点　カルロス（顔）、肖（陽）
２点　ダ・シルバ（顔）、ストラット、松山、沢木（日）、火野（陽）、パスカル、シュナイダー（女）
１点　イスラス、ザガロ、あずきざわ、サンタマリア（顔）、
　　　エスパダス、レヴィン、大空、クライフォート、ナトゥレーザ（陽）、
　　　日向、弥生、早苗、赤嶺、ミハエル（女）
　　　新田、アルシオン、弓倉、岬、三杉、若林（日）

==================531のカキコです======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（議論専用）

気にするなメッツァ。どのみち、お前はあそこでは活躍の場はあるまい？
メッツァ「・・・ひっかかる言い方だな」
シュナイダー「で、監督、ＦＷは誰なんだ？」
ロベルト監督「ああ。君が参加してくれるというのであればスタメンとして使わせて貰う。
そしてひろゆき。お前はゴール前でひたすらシュートを放て。それだけでいい。
翼が到着次第、交代させるから」
ひろゆき「ﾕｳｳﾂﾀﾞ･･･ｵﾚｯﾃﾊﾞｿﾝﾅｱﾂｶｲﾅﾉｶﾖ」
ディアス「そして、俺も含まれているんだろうな？」
２ちゃんねるズの面々「ディアス！？」
バビントン「（ニヤリ）・・・やはり来たか、天才ディアス」
ディアス「勘違いするな、俺はサイクロンアンリミテッドを完璧にしたいだけだ」
ロベルト「さて・・・これであと一人となったわけだが・・・」

自殺点も１点に勘定してるんですが・・・。
自殺点を入れないんだったら、翼とディアスも１得点ずつマイナスになるよ。
ややこしくなる…。

最後の一人はこの私だ

ロベルト監督「そういう事だ。無論、スタメンから外れたからといってしょげる事は無い。
乱入の事も踏まえた上でのメンバーだ。乱入で頑張って欲しい」
シュナイダー臨時コーチ（バルバスの代わり）「では監督、ミーティングの方を・・・」
ロベルト監督「ああ、そうだな。始めるか」

だったら翼とディアスも１点減らさなきゃならないでしょう・・・。

『２ちゃんねるずクラブハウス研究室』
さて、翼の完成のためにマリーを使わないとな・・・
マリーから得たデータをすべて翼に移植すれば最大最強の選手
が生まれる。
コン、コン、コン
カルネバーレ「前監督！マリーが来ました！」
ルディ・シュナイダ−「来たか・・若林は？」
カルネバーレ「それが・・若林はいません！マリー一人です」
ルディ・シュナイダ−「何と・・奴の仕業か！」

７１３ですが、場所を控え室です。間違えました

スタメンはファンベルグにとられたが、俺のストライカー
としての役割は変わらない。ディアスとガンガン点をとってやる！

==================点数計算できません======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（読み飛ばし専用）

それから日本から学くんを呼んでいる。機会があれば使うつもりだ。
２ちゃんねるズ「まっ、まなぶ！？」

しかし奴はマックシングで病院送りに…。
バビントン「…復活していたとしてもおかしくはあるまい。
　　　　　　　当時、ブラックジャックは全日本の専属医だった。奴ならまなぶを元に戻す事など…。」
メッツァ「しかし、このチーム、強いのか地味なのかわからんな。」
ファンベルグ「・・・・・・」

==================うわあ・・・======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あきれ専用）

マリー「パパ・・・（泣）」
ルディ・シュナイダー「マ、マリー！？どうしたんだ？何故泣いている？」
マリー「若林様に・・・嫌われちゃった」
ルディ・シュナイダー「何？どういう事だ？」

＝＝＝＝＝　回想　＝＝＝＝＝

バシーンッ！

マリー「痛ッ・・・」
ダ・シルバ「わ、若林？！」
若林「マリー・・・今度という事はお前を見損なったぞ」
マリー「ち、違うの！私は・・・」
若林「うるさいッ！お前の顔なんかもう見たくも無い！早く俺の前からキエロ！！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

マリー「それで・・・離婚届を手渡されたわ・・・」
ルディ・シュナイダー「若林・・・よくも私の可愛いマリーを泣かせてくれたなぁー！」
カルネバーレ（いや、あんたも原因の一つだろうが）

>709　ではこのようになりますか。
第３節終了時点でのその他データ
注：陽…陽一選抜、女…女性選抜、顔…顔無しユース、日…全日本

紙ランキング
黄　赤
３　１　日向（女）
０　１　パスカル、カレン（女）
１　０　アルシオン、リベリ、ジャシント、石崎（日）
　　　　　大空、火野（陽）、マリー、早苗（女）

ザルキーパーランキング
７失点　若島津（女）、若林（日）
６失点　川上（日）、エスパダス（陽）、ジャイッチ（顔）
４失点　森崎、てきのキーパー（ニセ若林。本名コール）（日） 、ガレリ、サリナス（陽）
３失点　ゲルティス（顔）、アモロ、ミューラー（女）
２失点　カレン（女）、ラシン、ジウマール（顔）
１失点　バモラ（顔）、ドールマン（陽）

得点ランキング
６点　コインブラ（顔）、リバウール（陽）、ディアス（日）
４点　マリー（女）
３点　カルロス（顔）、肖（陽）
２点　ダ・シルバ（顔）、ストラット、松山、沢木（日）、火野（陽）、パスカル、シュナイダー（女）
１点　イスラス、ザガロ、あずきざわ、サンタマリア（顔）、
　　　エスパダス、レヴィン、クライフォート、ナトゥレーザ（陽）、
　　　日向、弥生、早苗、赤嶺、ミハエル（女）
　　　新田、アルシオン、弓倉、岬、三杉、若林（日）

大会得点王はコインブラ君、リバウール君、ディアス君の３人ですね。

ＭＶＰ　顔無しユースより

ＦＷ　マリー（女・確定）、イスラス（顔）
ＭＦ　コインブラ（顔・確定）、リバウール（陽・確定）、肖（陽）
ＤＦ　現在のところ審議中。ロッシ、次藤、松山、三杉などが候補？
ＧＫ　現在のところ審議中。
乱入　ディアス（日・確定）

ワーストイレブン

ＦＷ　現在のところ審議中
ＭＦ　現在のところ審議中　翼（陽）ナトゥレーザ（陽）らが候補か？
ＤＦ　現在のところ審議中
ＧＫ　現在のところ審議中。若島津（女）、サリナス（陽）が有力？

個人賞の選定を行いたいと思います。各々の意見をお願いします。

ｵﾚﾊｲﾂﾏﾃﾞﾄｲﾚﾆｲﾙﾝﾀﾞﾖ…
ｳﾁﾉ肖ﾊｹﾃｰｲｲﾃﾞｲｲﾄｲｲﾀｲﾉﾆｲｴﾅｲ…ｳﾂﾀﾞ･･･

==================半角ｳｾﾞｴ======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｶﾅ専用）

「ワシ独断でのワーストイレブンは候補は
FW…ナポレオン（女）、ナトゥレーザ（陽）
MF…翼（陽）、葵（日）
DF…リベリ（日）、ジャシント（日）
GK…若島津（女）
という感じだぜぃ。１１人きっちりと決めるのは無理じゃなかろうか？」
ゼダン「早い話がヘタレ大将という感じだな…」

「さて、そろそろまとめたメンバーを、公表した方が良さそうだな」
バルバス「確かに、今、誰がいるのかわかりにくくなっているからな」

そういや俺も顔無しだったような・・・
とりあえずある意味ワーストはミューラーだと思う。
ベストはカレンを推薦したい

「例によって次スレネタ募集中だぜぃ」
リバウール「やはり試合開始は次スレか…」

ＭＶＰ　コインブラ

ベストイレブン

ＦＷ　マリー（女・確定）、カルロス（顔）
ＭＦ　コインブラ（顔・確定）、リバウール（陽・確定）、アルシオン、松山（以上日）
ＤＦ　片桐陽子（女）、次藤、早田（以上日）、ブンナーク（陽）
ＧＫ　ジャイッチ（顔）
乱入　ディアス（日・確定）

ワーストイレブン

ＦＷ　シュナイダー（女）、新田（日）
ＭＦ　翼、ナトゥレーザ（以上陽）、岬（日）、リベリオ（顔）
ＤＦ　三杉、石崎（以上日）、青葉弥生、藤沢美子（以上女）
ＧＫ　サリナス（陽）

「松山（日）は一応ボランチであるし、なおかつ登録もＭＦなのでＭＦとして投票した。
個人的にはこんな感じだ。」

チャーリー「適当に挙げていけば、そのうち１１人ぐらいは埋まるでしょう。」
個人的ワースト候補
ＦＷ：ナポレオン（女）、ポブルセン（顔）
ＭＦ：大空翼、ナトゥレーザ（陽）早苗（女）、松山（日）
ＤＦ：三杉（日）
ＧＫ：若島津（女）
監督：たかはし監督（陽）

「むずかしいのぉ、松山なんぞ両方に候補としてでているぜぃ…」
リバウール「早苗さんもか、夫婦そろってヘタレ呼ばわりとはな…」
ゼダン「シュナイダーは、ワーストにはかわいそうだな」
チャーリー「でも、翼＆ナトゥレーザは確定なんですね」
３人「当然！」

次藤「山岡美子さん！」
早田「葵由紀子さん！」
次藤「わしらと一緒に」
早田「ハァハァ…（；´Д｀）して下さい！！」
山岡美子＆葵由紀子「・・・・！！」
山岡美子「こんなストレートな告白初めて・・・ぽっ・・・」
葵由紀子「私でよろしければ・・・」
追っかけてきた岬と葵『ﾅｾﾞｿｳﾅﾙ』

次藤＆早田（今度から岬と葵を『兄さん』呼ぶべきなのか？）

全日本ＤＦ３人とＭＦ(DH)１人はハッピーエンドを迎えた。　

やっちまった…。730の続き。
ＭＶＰ　コインブラ
ベスト候補
ＦＷ：マリー（女）、カルロス（顔）
ＭＦ：コインブラ（顔）肖、レヴィン、リバウール（陽）
ＤＦ：片桐陽子（女）次藤、早田（日）、ロッシ（顔）
ＧＫ：ジャイッチ（顔）
松山は試合はボイコットするわ出たらﾊｧﾊｧ（；´Д｀）のみだったので辛めに評価。

ポジションが微妙な選手（ＦＷかＭＦか、ＭＦかＤＦか判断しづらい選手）は、
どちらのポジションとして投票してもよいということにする？

「>732・・・だったら良かったのに・・・」
次藤「なんで待ってるのがミューラーなんじゃああああ！！」

ミューラー「フッ！俺の肉体美を見ろ！女装と肉体美・・・完璧だ！！
　　　　　　　俺は今、限りなく美しい！！！フハハハハ！！」
パスカル（ﾃﾞｨｱｽ･･ｵﾚﾊﾓｳ､ﾖｺﾞﾚﾁｬﾀｰﾖ･･･)

次藤、早田の章
おわり

>734
問題ないと思うぜぃ

732は>698の後ぶち切れた次藤と早田がミューラーとパスカルを
袋叩きにした後のエピソードとしてとらえて下さい。

「で、次藤＆早田の運命はどっちなのかのぉ…？」
ゼダン「どーでもいい気がしないでもないが…」
リバウール「夢を見させてやれ…」

ま、そうしたいならそうでもいいけどさ･･･

（新宿にいる日向＆赤峰・電光掲示板を見る）
日向「お、顔なしが勝ったか…、今回俺は全日本じゃなかったとはいえ、全日本が負けると複雑だな」
赤峰「でもこじろー？、そーなると、私たちの優勝も吹っ飛んだってことよね？」
日向「そうなるな、今回あまり活躍できなかったし、また修行し直してユーベでレギュラーを確実にする！！」
赤峰「そだね…、でも今は…（はぁと）」

（新宿の町中へ消える２人…）

とりあえず作ってみた。ズレてたらｽﾏｿ

11　ひろゆき
10　ＫＡＺＵ
９　ファンベルグ
８　バビントン
７　シュナイダー
６　ディアス
５　メッツァ
４　クァール
３　クスタ
２　ディック
Ｇ　ラムカーネ

フォーメーション：３−３−４

　　11　　９
７　　　　　　６
　　　 10
　　８　　５

　４　 ３　 ２

　　　 Ｇ

「正直、このスレにラブシーンなんか必要ないんだが･･･。
　　ここは漫画・ゲーム板の住人と同人女が同居してるっぽいから仕方ないのかね。」
ＭＶＰ　コインブラ
ベストイレブン
ＦＷ　カルロス（顔）、マリー(女）
ＭＦ　コインブラ（顔）、リバウール、肖（陽）
ＤＦ　片桐陽子（女）、次藤、早田（以上日）、ブンナーク（陽）
ＧＫ　ジャイッチ（顔）
ワーストイレブン
ＦＷ　ナポレオン、日向（以上女）
ＭＦ　翼、ナトゥレーザ（以上陽）、岬、松山（以上日）
ＤＦ　三杉、石崎（以上日）、青葉弥生、藤沢美子（以上女）
ＧＫ　若島津（女）

＞742
（盛り上げておいて奈落のそこまで落とすためのネタ振りと思いつつ私はやっているぞ。）

「さて、若林。調子はどうだ・・・・？」

若林「ジャイロ・・・なんであんたまでここに・・・？」
シェスター「カリオに洗脳されているからなお前は。まぁ・・・治療にきたと思えばいいさ」
若林「シェスターまで。それに洗脳・・・・？記憶のほうはもうもとに戻ったぞ？」
ジャイロ「カリオの呪いでな。ほっとくとお前は２ちゃんねるズに入るよう仕向けられていたんだ」
シェスター「結局はその怪我でお払い箱になってしまったがな。
　　　　　　　念のために呪いの解呪をしておくぞ。すぐに終わる。じっとしていろ・・・」
若林「なんだかよくわからないがお前等は信用できる。信じよう。さっさとやってくれ。」

ブラックジャック「・・・・・・非科学なやつらだな。
　　　　　　　　さて、ジョアン監督に治療費をもらいに行ってくるか・・・・・」

ＦＷ　カルロス、ネイ、ロリマー、ジウ、サトルステギ、ランピオン、カマーチョ、オルミーガ、ポブルセン
　　　ザガロ、マッハー、イスラス
ＭＦ　コインブラ、リベリオ、トニーニョ、ベラエフ、エスパーニャ、あずきざわ、サンタマリア、つぼこ、
　　　（ダ・シルバ）
ＤＦ　リブタ、ディンドルフ、リマ、ゾフ、ガルバン、ブリクサ、ロッシ、ドトール、アマラウ、ジェトーリオ
ＧＫ　ジャイッチ、ゲルティス、ジウマール、メオン、バモラ、レナート 、（ラシン）

（ダ・シルバ、ラシンが負傷で出場不可能。イスラスは復活。チームドクターになぜか肖）

肖は乱入させちゃダメなのかね？

ここで一つ提案だ・・・。
ベスト＆ワーストイレブンの投票はいいが、
キリのいいところで終わっておかないと、次スレのタイトル決めやテンプレ作成などができなくなるだろう・・・。
>850-880辺りで個人的投票を打ち切り、最終結果を集計する（のか？不明）。
そして次スレのタイトル決めやテンプレ作成に取りかかる。
こんな感じで逝くのはどうだろうか？

「それで逝くぜぃ、リバウールさんよ、例によってメール欄で募集かのぉ？」

＞７４５
一応止めといた方が良いと思うな。
あくまでチームドクターだ。そっちの方面で活躍して貰おう。

＞７４７
いや、今は上げない方がいいと思う。
例の奴がまた現れかねんしな。

「で、２ちゃんねるズも、フルメンバー表を提出頼むぜぃ」

了解です。そんな感じで逝きましょう。
まあ、820-30あたりでもテンプレ作成はじめてもいいんじゃないですかね？

>747
タイトル募集はメール欄でも本文中に書いてもどちらでもいいと思われ。
気づいたが、次スレのタイトルは今でも募集できるな・・・。
>748
メール欄のどこかに半角で「sage」と書いておけば、そのメール欄に次スレタイトル等の言葉を書いても上がらないし、そうすればいいのでは？

肖はだめでしょうね。
あと。ロベルト監督はどうしましょう・・・？
一応禁止・・・？

とりあえず次スレのタイトル案、『キョプテン翼５　ﾄﾞｷｭｿの称号ｽｶｲﾀﾞｲﾌﾞ』というのを挙げてみる。

＞７５１
そうだったのか・・・知らなかった。

＞７５２
ロベルトも禁止の方向がいいと思うな。監督だし。

醸しあげ

ロベルトはその気になればサイクロンあたりつかえそうだが禁止の方向やね。
５か・・・・アルシオンはもう事実上関係ないしなぁ〜〜。

753に１ポイント投票！

がしかし、暇だな厨も…。１人しかいないだろうによ

暇あげ

あぶらあげ

あげどうふ　

次スレタイトルは「覇者の称号カンピオーネ」をもじったものじゃないとダメなのかい？

シュナイダー「それにしてもディアス、お前よくこのチームに参加する気になったな」
ディアス「・・・さっきも言った筈だ、俺はただ、サイクロンアンリミテッドを完成させたいだけだ。
負けたまま終わったんじゃ天才の名が泣くしな。その為なら、バルバス監督を堕落させてしまった道に入ろうが何だろうがやってやるさ」
シュナイダー「つまり開き直っただけか」
ディアス「うるせえよ！そういうお前こそ、何で参加したんだ？」
シュナイダー「・・・親父、あと半年の命らしいんだ」
ディアス「はぁ？あそこでピンピンしてるじゃないか」
シュナイダー「そう見えるだろ？でもな、ロウソクの火って消える瞬間にボウッと燃え上がるだろ？
あれと同じだ」
ディアス「・・・マジか？」
シュナイダー「だから親父が命をかけてまで参加したこのチームで・・・俺はサッカーをしたいと思ったんだ」
ディアス「そうか・・・俺はてっきり脅されて仕方なく参加のかと思ったぜ」
シュナイダー「（グサッ）・・・ははっ、流石に二度もそんな間抜けな真似はしないさ」

シュナイダー（・・・子供の頃の恥ずかしい写真を世界中に公開されたくないから、なんて言える訳無いよな、ハハハ・・・）

次スレタイトルは>753のやつに一票入れておきま〜す。

あがります

リベリ「さて、俺達の試合も終わったことだし・・・・・なにしよう・・・？」
ジャシント「さぁな。とりあえず世界中にツインﾊｧﾊｧ（；´Д｀　を広めようとオレは思うんだが・・・」

==================531逝ってよし======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（age専用）

バルバス「・・・ところで・・・・・」
ロベルト「・・・・なんだバルバス？」
バルバス「・・・いや。彼等はどうするんだ・・・・・？」


マチルダ「いやぁ！！しかし監督とコーチ。どっちで呼びましょうかねぇ？」
吉良「わしはどっちでもいいが・・・・・」
シュナイダー父「私は息子のために義理で付き会うだけだ。もう監督ではないしな。」

ロベルト「・・・そういえば忘れていたな・・・・」
バルバス「使いどころの難しい人ばかりだしな・・・監督補佐か・・・・？」

==================531＝監督======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（電波専用）

マリー「・・・・・・」
ＫＡＺＵ「引き篭もってるな・・・マリー」
シュナイダー「若林め・・・マリーが心に受けた傷の償い・・・全てこの一戦で晴らしてやる！」
バビントン「いや、若林は顔無し選抜じゃないし」

==================531の運命やいかに======================
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（厨房専用）

==================むしろ粘着厨の腐れ脳味噌の中身やいかに======================

==================そして次スレにもついていく======================

==================かまってほしいんだよぉ======================

==================アマーイ======================

ＦＷ：カペロマン、ひろゆき、シュナイダー、ファンベルグ、ピピン、パディン、カルネバーレ
ＭＦ：大空翼、バビントン、メッツァ、KAZU、ディアス、ガジャーレ、大空大地
ＤＦ：クスタ、ディック、クァール、ニスケンス、フーリア
ＧＫ：ヘルナンデス、ラムカーネ
ポジション不明：カリオ、神田、（大空疾風）、（大空大舞）

☆DF不足のため、ニスケンス＆フーリアがDFで登録

監督：ロベルト本郷
コーチ陣：バルバス・マチルダ・吉良・（ルディ・フランク・シュナイダー）

補充あればよろしく…

==================531を忘れてるぞ======================

>775
バティン「俺達の名前を間違えないでくれYO・・・。俺はパディンじゃなくてバティンだ。」
カージャレ「俺はガジャーレじゃなくてカージャレだ・・・。」

「か、監督・・・。アンタ、アジト破壊の際に下敷きになったのに生き延びたのか！？」
バルバス「フッ、押しつぶされそうになった瞬間、あるお方が助けてくれてな・・・。」
ディアス「あるお方？」
バルバス「それはお前が知らなくともいい事だ。まあ、過ぎた事は気にしないさ・・・。
　　　　　　それよりもディアス、知っているか？かつてのお前のチームメイト、次藤、早田、パスカルは処女喪失したぞ。
　　　　　　ミューラーによって・・・まあいい。そんな事はどうでもいいことだ。」
ディアス「あ、あんた、何を言ってるんだ！？パスカルに何かあったって言うのか！？」
バルバス「さあな。パスカルに会いたいか？」
ディアス「答えろッ！！！」
バルバス「この試合に勝てば、会わせてやる。それまでせいぜい頑張るんだな・・・。」
ディアス「・・・元々は俺が女性選抜を逃げ出したから、パスカルは畜生道に堕ちてしまったんだ。
　　　　　　俺は一体どうすれば・・・」

>775
あとまなぶも入れてくれ。２ちゃんねるズ関係の書き込みは
あちこちに散らばっているからな。まとめてくれて感謝する。

ダ･シルバ「なぁ若林、マリーの事なんだが・・・あれは言い過ぎじゃないのか？」
若林「いや、いくらマリーとはいえ、俺はもうぶち切れですよ、ハイ」
ダ・シルバ「何か話し方がおかしくないか？・・・ともかく、マリーの我侭が過ぎたからといって、いきなり離婚届を突きつけるっていうのは・・・」
若林「・・・元々マリーの奴が勝手に言い出した事だ。確かに俺はサッカーに人生を掛けちゃいるが、だからと言ってプライベートな部分まで着け込まれたくなかったんだ。
俺はマリーの事は嫌いじゃないが・・・ああいう強引な所は好きになれ無かったよ。
それに、俺みたいなサッカー馬鹿と夫婦でいるよりも、他に良い男を見つけて幸せに暮す方が彼女の為にもなるさ」
ダ・シルバ「しかしだな・・・」
ジャイロ「ダ・シルバ、お前の言いたい事は良く分かるが、そろそろ本題に入らせてもらって構わないかな？」
ダ・シルバ「本題？」
シェスター「そう・・・この大会の真の黒幕についてだ」

ワシ等はコーチ…こんな扱いじゃ、この後セリフさえもなさそうじゃのう…。

吉良「問題ないぞ。さっき運営委員の一人を脅してコーチの乱入もＯＫにしてきた。いつでも乱入は可能じゃ！！」
マチルダ尽之助「それでもワシ等の出番は…。」
吉良「希望がゼロ、というよりはましじゃと考えておけ。」

ＦＷ：カペロマン、ひろゆき、シュナイダー、ファンベルグ、ピピン、バティン、カルネバーレ
ＭＦ：大空翼、バビントン、メッツァ、KAZU、ディアス、カージャレ、大空大地、大川学
ＤＦ：クスタ、ディック、クァール、ニスケンス、フーリア
ＧＫ：ヘルナンデス、ラムカーネ
ポジション不明：カリオ、神田、（大空疾風）、（大空大舞）

☆DF不足のため、ニスケンス＆フーリアがDFで登録
　翼は今のところ人体改造（？）調整中
　大空疾風、大舞は、正式に選手登録されたのか？

監督：ロベルト本郷
コーチ陣：バルバス・マチルダ・吉良・（ルディ・フランク・シュナイダー）

補充あればよろしく…

ミルチビッチ「しまったな・・・２ちゃんねるズに参加し損ねたぞ。
・・・仕方が無い、普通に試合を観戦しておくか」

クラマー「カレンたんﾊｧﾊｧ」
カレン「ダ〜リン、ウフッ」

ミルチビッチ「・・・ここは雰囲気的に嫌だな。他の席に移ろう」

（電波ゆんゆん……＞ミルチビッチ）
ミルチビッチ「だ、だれだ、俺の頭の中に語りかけてくる奴は？？？」
カリオ（DF足りないし、問題ないと思うよ、ミルチビッチさん、ゆんゆん……）
ミルチビッチ「なにィ！、そうか、参加させてもらうとするか…。この年の差カップル
（クラマー＆カレン）に毒されるのはいやだしな」

（ミルチビッチがDFに追加）

「ＧＫが少ないな・・・。せっかくだから俺はＧＫのポジションを選ぶぜ！
　　本家本元のボクシングディフェンスを見せてやる！！(出番があれば)」
カリオ「じゃあボクは観客席でウロウロしてるミルチビッチを連れて来るＹＯ！」

ＦＷ：カペロマン、ひろゆき、シュナイダー、ファンベルグ、ピピン、バティン、カルネバーレ
ＭＦ：大空翼、バビントン、メッツァ、KAZU、ディアス、カージャレ、大空大地、大川学
ＤＦ：クスタ、ディック、クァール、ミルチビッチ、ニスケンス、フーリア
ＧＫ：ヘルナンデス、ラムカーネ 、神田

ポジション不明：カリオ、（大空疾風）、（大空大舞）

監督：ロベルト本郷
コーチ陣：バルバス・マチルダ・吉良・（ルディ・フランク・シュナイダー）

☆DF不足のため、ニスケンス＆フーリアがDFで登録
　翼は今のところ人体改造（？）調整中
　大空疾風、大舞は、正式に選手登録されたのか？
　ロベルトたち監督、コーチ陣も乱入可能

>>785-784で見たほうがいいのか？

俺も２ちゃんねるズに入るZE！！
俺のミラクルウォールを顔無しユースを見せつけてやる！！

顔無しユースに、だった・・・。ｳﾂﾀﾞ。

ロベルト監督「あんまり増え過ぎても扱いが困るからな・・・このメンバーで確定だ。
　　　　　　　只、我々はここぞという時以外は乱入しない方が良いだろうな」

やあ、てきの４ばん。何をしているのだ？
てきの４ばん「お前はフライハイト！！・・・そういや、お前も出番ねーよな。」
フライハイト「そうなのだ。私の雨乞い能力はそれなりに役立つと思うんだが・・・。」
てきの４ばん「なあ、フライハイトよー。２ちゃんねるズって知ってるか？」
フライハイト「神を信じる私に知らぬものなど無い。それが何か？」
てきの４ばん「俺達も奴等の下に集わないか？あそこには妙にドイツ人が多い。
　　　　　　　　お前ならあのチームに迎え入れてくれるだろう。」
　　　　　　　　(ついでに俺も入れてくれれば万々歳だ。)

「すまん、こう言ってしまった手前、参加は打ち切りだ…。
シューマッハ、フライハイトに関しては、皆の意見を求めたい。
あ、てきの４ばんは、残念ながらお断りだ、雑用係なら雇ってもいいがな」

シューマッハ、フライハイトを加えて打ち切りという形ならどうだ？

「そうするか、これ以降の名乗りは無効だ。
待っていろ、顔なしユース選抜、そしてジョアン監督…。」

「マリーが完成させたメギドフレイム……オレが打てない道理はないな」
メッツァ「シュナイダー、どこへ？」
シュナイダー「ちょっと、感触をたしかめにグラウンドへな」
ディアス「じゃぁ、おれもいくか」
ピピン「２人とも、あまり遅くならないようにな」

ＦＷ：カペロマン、ひろゆき、シュナイダー、ファンベルグ、ピピン、バティン、カルネバーレ
ＭＦ：大空翼、バビントン、メッツァ、KAZU、ディアス、カージャレ、大空大地、大川学、フライハイト
ＤＦ：クスタ、ディック、クァール、ミルチビッチ、ニスケンス、フーリア
ＧＫ：ヘルナンデス、ラムカーネ 、神田、シューマッハ

ポジション不明：カリオ、（大空疾風）、（大空大舞）

監督：ロベルト本郷
コーチ陣：バルバス・マチルダ・吉良・（ルディ・フランク・シュナイダー）

『２ちゃんねるず　練習グラウンド』

シュナイダー「見せてやる……ゲルマン魂を！！　おぉぉぉっ、食らいやがれぇぇっ！」
ディアス「意気込みはいいが、まだマリーの威力には劣るな、正直……」
シュナイダー「ああ……しかしそっちはどうなんだ？　完成形は見えてきたのか？」
ディアス「いや……だが必ず完成させてみせるぜ」

フライハイト（通り掛かり）「ん、あれは……」

ＦＷ：カペロマン、ひろゆき、シュナイダー、ファンベルグ、ピピン、バティン、カルネバーレ
ＭＦ：大空翼、バビントン、メッツァ、KAZU、ディアス、カージャレ、大空大地、大川学、フライハイト
ＤＦ：クスタ、ディック、クァール、ミルチビッチ、ニスケンス、フーリア
ＧＫ：ヘルナンデス、ラムカーネ 、神田、シューマッハ

ポジション不明：カリオ、（大空疾風）、（大空大舞）

監督：ロベルト本郷
コーチ陣：バルバス・マチルダ・吉良・（ルディ・フランク・シュナイダー）

☆DF不足のため、ニスケンス＆フーリアがDFで登録
　翼は今のところ人体改造（？）調整中
　大空疾風、大舞は、正式に選手登録されたのか？
　ロベルトたち監督、コーチ陣も乱入可能

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「なにやってるんだ、二人だけで」
ディアス「見て分からないか、シュート練習だよ」
フライハイト「すまん、さっぱりわからなかった」
シュナイダー「まぁ、サイクロンの完成形を模索しているんだ、傍目から見たらわからないよな普通」
フライハイト「サイクロンか……やはり名前の通り、嵐のようなシュートなのだろうな」
ディアス「嵐はハリケーンじゃ……まてよ、名前！？」
シュナイダー「どうした、ディアス」
ディアス「たしか、シュナイダーのファイヤーショットは、摩擦熱かなんかで燃えてるから」
シュナイダー「そうだ。なぜ英語なのかは聞くなよ、こっちのが叫びやすいんだから」
ディアス「俺のバナナシュートやドライブシュートは軌道……名は体を現すという……ならばサイクロンは！」

フライハイト「技の名前なんてフィーリングでつれるもんじゃないのか？」
シュナイダー「もう奴には聞こえていないようだぞ」

イスラス「よし・・・足の痛みは殆ど消えた。これなら光速モードも使用が可能な筈だ」
肖「だが無理はするなよ。接触プレイは出来る限り避けるんだ。
あと、お前がどういうシュートを撃つつもりかは分からんが、それもここぞという時以外は使わない方がいい」
イスラス「分かった。有難う、肖」
肖「あとはお前次第だ。頑張れよ」

ジョアン（イスラスはスタメンで使うべきか、それとも乱入専用にすべきか・・・
肖の針治療で多少はマシになったとはいえ、まだイスラスの足は蓄積されたダメージが抜けきってはいない筈。
それならば出来る限り足を痛めさせない為に乱入のみに専念させるべきか？
しかし、２ちゃんねるズは我が弟子、ロベルトが率いるチーム・・・どんな責め方をしてくるか分からん。
どうするべきか・・・）

「さて、グラウンドではユニバーサル２ちゃんねるリーグの表彰が始まるようですね…

ＭＶＰ　コインブラ

ベストイレブン
ＦＷ　カルロス（顔）、マリー(女）
ＭＦ　コインブラ（顔）、リバウール、肖（以上陽） 、アルシオン（日）
ＤＦ　片桐陽子（女）、次藤、早田（以上日）、ブンナーク（陽）
ＧＫ　ジャイッチ（顔）
乱入　ディアス（日）

ワーストイレブン
ＦＷ　ナポレオン（女）、新田（日）
ＭＦ　翼、ナトゥレーザ（以上陽）、松山（日）、早苗（女）
ＤＦ　三杉、石崎（以上日）、青葉弥生、藤沢美子（以上女）
ＧＫ　若島津（女）
乱入　リベリ、ジャシント（以上日）
（おまけ：監督　よういち（陽））

となったようですねぇ…。
当然乱入は１２人目扱いですので、イレブンより多くなっています。
（今までの候補の結果から総合して判断してるYO）」
ゼダン「さすが、ワーストに顔なしがいないな」
リバウール「全日本は選り取りみどりだな…」
カルツ「カレン（女）は、反則退場がなければジャイッチを押しのけただろうがのぉ、
あの赤紙でかなりマイナスになったな」
ゼダン「ワースト乱入、まあ、仕方ないわな。あいつらは…」
リバウール「サリナスの奴、奇跡的に免れたか…、ワーストは。」