>>932 あ、ごめん。アンティータムは評判いいみたいだね。ただ、俺やってないもんで。
もちろん、他にもいい号はあったよ。でもなんつーか、玉石混淆度が高い気がする。
#54とか#55とか、俺的にはぜんぜん駄目だった。。。
>>933 そうだな
相当落差が激しい
次号はヤバイのでわ?
漏れは60号には不満だった。
いちばんの不満はインデックス。
漏れは要る記事だけコピーして本体はヤフオクで処分してるから
あのページはすべて不要だよ。
実際に60号を買った人間のうち
あれで喜んでる香具師は何割くらいいるんだろう。
あとリプレイ記事は過去の例とDCの例があるから
変な影響受けないようにサラっと読み流しただけ。
ヒストリカルノートはYが書いてるから
煽りを差っ引いて読まないといけない。
もうちょっと43年後半の関連ゲームの記事とか
あるかなと思ってたけど、前の虎萌えで
ひととおりやっちゃってるから、新鮮味なかったね。
新撰組のゲームは?
>>935 俺もインデックスは不要だと思ったが、さっき>933を書くときに、どの号がつまらなかった
か確認するために見た。とりあえず役に立ったw
俺的には、60号は付録ゲームがすべてかな。リプレイはそれなりに楽しんで読んだが。
作戦研究は、ヒストリカルセットアップがベースなので、俺的にはいまいち。近藤氏の
ベスト配置案が読みたかった。とはいえ、続きは楽しみにしてるけど。
関連ゲーム記事って必要かな。入手不可能なゲームの紹介をされてもさびしいだけなん
だけど。それよりリプレイとか作戦研究とかサンプルプレイとかの方が有益だと思う。
940 :
NPCさん:04/12/29 23:06:20 ID:TRtNvpjP
YSGAの煽りに乗って買ってしまったゲームで
漏れに合っていたためしがない
HLGしかり、沖縄しかり、デシジョンインフランスしかり、ウクライナ43しかり
こんなのケサークと言われても困ってしまうよ
ちなみに漏れはエポックバルジとエポック日露、ロシキャン2が大好きですが何か?
UK43ってやってみれば簡単じゃん
シモニッチのルールの書き方が下手なだけだろw
2時間程度で終わって初心者向けのでお奨めを教えて下さい。
そろそろはじめようと思うので今から購入可能なもので。
>>940 GMT East Front Series も入ってないよ。
煽りというのは言いすぎかも。
ゲームにかけている時間、対戦相手が凡人とは全然違うの
だろうし、ゲームの評価も一般ゲーマーとは違って当然か。
まあ、そのへんを差引いて紹介記事を読む必要はあるんだろうね。
Legend Beginsって、キャンペーンできる?とか。
HLGはイイ
UKもいいんだけど、進まないのがなあ
みんな1日10ターンも進むので?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 で?で?で?で?で?で?・・・
⊂彡
>>940 う〜ん、みんな傑作だな。
イーストフロントシリーズ(バルバロッサ三部作)こそ大傑作だろ、
といいたいが、ノースはいらん(コレクトするなら別)。
俺はミンスクシナリオで初めて電撃戦というものを盤上に再現されたと思ったね。
YSGAの好みのゲームは、両プレイヤーにある程度の熟練(腕とルールに対する理解度とプレイ経験)
を求めるものが多い。だから、ちょっとやっていいゲームというより、何回かやり込んで
傑作だというものがほとんど。だから、サークルに入っていないゲーマーや、
言い方は悪く聞こえるが熟練度がさほど出なかったりそこまで時間も手間も集中力もかけられない
プレイヤーには合わないのだと思う。
だから、YSGAの傑作はそういう類だと思って対処すればよし。
ただ、UK43は手軽だと思う。HLGのプレイは結構おおごとな印象がある。
ちなみに今のYSGAのお勧めはArdenne'44らしいが・・・。
あ、ちなみに、エポックバルジは好きではないが、日露とロシキャン2は
俺も大好きだ。
日露は特に個人的には国産ゲーム5本の指には入ると思う。
もまえら大掃除とかしないの?
俺もエポック日露好きだよ
ていうかそれしか出来ないよw
田舎はイヤズラ
俺も都会に生まれたかったニダ
>イーストフロントシリーズ(バルバロッサ三部作)こそ大傑作だろ
↑こういう煽りに乗せられて大枚はたいて挫折した香具師がどれだけいたことか
まるでインパールの白骨街道だな・・・・・
むずかしいゲームを「傑作」と呼ぶことで自分のステータスを誇示したいのかもしれんが
ルール難度・ブレー難度の高いゲームを素人さんに安易に薦める風潮はいかがなものか
今のCMJって付録ゲームの難易度表示とか付いてたっけ?
アンティータムのゲームはよかったです。
実際に南軍は苦しいが・・・
でもゲームは最高です。
でもテーマがね・・・
「南北戦争」って、なんで南を先に言うの?
北を先にして「北南戦争」にすれば、メジャーになるかも
いい歳して1万や2万が大枚かよ
GMT East Front Series は、シミュレーション性は高いと思う
プレイはなかなか大変だけどね
>>951 プレイ感覚からすればHLGの方が軽いかもしれない
UK43は本気で考えないとプレイできない
HLGは一方的なので適当でいい
マップ2枚広がるなら問題ない
あと膨大なエラッタさえ勝利できればね
>>954 いや、だから954は安易に進めていないのでわ?
Yは、限定条件なしで奨めているような気がするけど、どうよ?
>>959 大枚ですが?
つかかえって苦しくなりましたが?
>>940 「YSGAの煽り」とは具体的にどの記述を指すのか?
>>954 >むずかしいゲームを「傑作」と呼ぶことで自分のステータスを誇示したいのかもしれんが
>ルール難度・ブレー難度の高いゲームを素人さんに安易に薦める風潮はいかがなものか
どの記述や発言を見て、この様な印象を抱いたのか?
素人向けの記事で薦めていた事など見た覚えが無いが。
前スレでも「超絶傑作」だの「金字塔」だのとYSGAが乱発していると書き込まれていたが、具体例を提示して欲しいと言うと途端に黙る。
難ゲー嫌いと言うだけならば好みの問題だが、YSGAに対して逆恨みをするかのような発言は、見ていて不快だ。
「明日は我が身か」と考えると、何も発言できなくなる。
>>966 具体例はCJのどっかに書いてあったと思う
Yは1度も「超絶傑作」だの「金字塔」だのと書いていないということで?
イーストフロントシリーズについては、何と言われようと、作戦級のバルバロッサ〜スモレンスクまででは
これ以上のゲームをみたことない。
慣れれば結構サクサクいくし。
(ミンスクシナリオ5ターンは1日、スモレンスクシナリオ10ターンは1日半〜2日くらい)
歩兵が師団、機械化は連隊級のゲームとしては、シミュレーション性もゲーム性も高い。
特にスモレンスクシナリオはPGGが古臭くて仕方なく思えるほど。
(これやるとPGGはモノポリーと人生ゲームくらいの違いを感じる)
ただ、これをやるには、一度でも熟練プレイヤーのドイツ軍を見ないと、実感できない。
特にホトが補給範囲など無視して進めるだけ進み、限定された補給マーカーを使って
一般補給や攻撃補給をやりくりするあたりなどが、グデーリアンの電撃戦やパウルカレルの
バルバロッサ作戦でいっていたのはこういうことか、などとよく分かる。
まあ、将棋のプロが素人には到底使いこなせない戦法や定跡も研究するのは意味があること。
それを頂点として底辺に向かうわけだから。
だから、YSGAが頂点を示すのは意味があること。
ただ、頂点のゲームを誰もがプレイできて面白いというわけではないこと。
また、底辺から頂点までそれぞれそれなりの面白さのゲームがあるということ。
>「超絶傑作」だの「金字塔」だのとYSGAが乱発していると書き込まれていたが
~~~~~~
に対して
>Yは1度も「超絶傑作」だの「金字塔」だのと書いていないということで?
~~~~~~
で切り返しちゃうんだもん。議論がかみ合うわけがない。そしてスレが伸びていくw
>>961 UK’43は俺はかなり気楽にプレイできるけどなあ。
慣れれば、赤軍は反撃食らわないコツを覚えるので攻めに専念できるし
(それやると、サドンデス勝利ほぼ確定だけどね)、
ドイツは熟練の赤軍相手だとどうせほとんど反撃などできないから
戦線と予備の確保するだけだし、初級者だと包囲殲滅できるし。
HLGは、ユニットを進撃中により多く捕まえておかないとドイツは
苦しいし、連合軍は生き残らせないとやばい。
結構シビア。
一方的だなんて思わないなあ。いや、ミューズ渡河を本気で狙うからなんだが。
>>969 確認ということで、どうよ?
乱発と言っても10回以上ということはないと思う
両語あわせて3回あるだろうかどうか
>>968 ロシアはあまり面白くないが
PGGは既に終わっていると思うが、ああいうのは好きな椰子もいるしな
>>970 赤軍のそういった機動を考えるだけで大変
それ以外にもルールを駆使して、色々やらなきゃいけないし
ドイツは有効な反撃をいかにするかでやっぱり膨大な思考が要求される
HLGの連合軍は最初は何もできずに一方的
オレのスピードだとユニットがたくさん出てきて色々選択肢が増えてくる頃には終わっている
当面は穴埋めだけで終わるしね
移動ルールが面倒だけど、UK43に比べれば総合負荷が低い
ムーズは狙ってるけど、そこまでいかないし
>>970 ムーズ渡河を阻止するだけならそんなにシビアではない
ガソリン防衛も考えると微妙に
>>970 >戦線と予備の確保するだけだし
それだと全く勝ち目がないだろw
UK43の面白さの一つに防御側が攻撃(反撃)しなければならない、
って点だろう。
戦線整理しながら下がるだけならそれほど面白いとは思わない。
>>966 まったく同じ意見です。
複雑なゲームを傑作と持ち上げるより、簡単で楽しいゲームを掘り下げるほうが、このホビーのためによいと思います。
「ロシアンキャンペーン」とか「エポッククラシックス」とかNAWシステムでも、PPGシステムでも、デザインしだいでとても面白くなると思います。
その意味では、サンセット出版の「聯合艦隊」のミスはいただけない。あれはミスだということをわかっていて出版したとしか思えません。
>>972 確かにミンスクシナリオとキャンペーンの序盤は赤軍はつまらん。
だけど、スモレンスクシナリオくらいになると、赤軍も楽しい。
というか、史実より柔軟に運用できるから、進撃止められるしね。
(それ以上に泥が大きいけど)
>>970 赤軍の機動は感覚だけでも結構ポコポコできるなあ。
ドイツの反撃も、要はかき集められるかどうかは考えるけど・・・。
そもそも、熟練の赤軍は反撃場所などくれないし。
HLGでは、確かに最初の2ターンはなにもできないけど、
それ以降はかなり大変。
何も考えずに戦線引いたり、変な地帯戦術やると、ユニットあっという間に足りなくなるし。
抜かれていいところと悪いところをきちんと決めなければ鳴らない。
穴埋めすべきところと埋めなくていいところ(戦略移動防ぐ程度)とか大変。
UK43はマンツーマン以外は考えにくいけど、HLGは3〜4人の方が面白いかな。
(マンツーでもいけるけど)
>>976 >>966とは意見が違うような気がするが・・・?
簡単なゲームを掘り下げるのも重要だけど、頂点を極めるのも重要。
将棋で言えば、セミプロクラスのための定跡書も初心者のための
ガイドも両方必要ということ。
セミプロへの定跡書や、何時間もかけたプロ同士の頂点の対戦があってこそ
将棋の奥が広がるし、参考になる。
一方で、普及のための入門書や、中級者へのステップアップへのガイド本も必要。
両方が必要だ。
ただ、自分の棋力がどれくらいなのかを知るべき。
セミプロは名人の定跡書を欲しがる。
中級者はもっと分かりやすい本を欲しがる。
両方あるべき。
YSGAが頂点に近い部分のゲームを解説して傑作だというのは、
アマには難しい戦法を解説して妙手だというようなもの。
初心者や中級者にその意味が分からなくても当然。
ただ、一方で入門書は常に出しておかないとホビーとしては滅びるがな。
>>974 いや、結構ミューズはやばい。
戦略なしになし崩しに守ると、本当に渡られる。
980 :
NPCさん:04/12/30 15:21:28 ID:e7kNtFjl
>>953 >>962のいうとーりだ
俺もそうしてる
次スレは誰が立てるんだ?もうたってる?