† 「吸血鬼キャラ総合萌えスレ」に跋扈する住人の皆様へ †
このスレに荒らしなんていませんよ。
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
ただ時折、ネット上では著しくキャラが違う
ツンデレのハンス・ギンシュ大尉がやって来ますので、
住人の皆様は最後の大隊隊員として
失礼の無い態度を心がけましょう。
また、特にレスが思いつかない時には、
/ \ / l l l ‖│ l | l_⊥-┼| l トy-、 l | l l / ヽ
| ワ | /, | | | || | l l∠-‐ニ!lTl| l |/,=、ヽ l |l l |′ ひ 君
| ン | /│ l | | |レ|,ィ彡tテl⌒リ!l ! l | {ニ、} } l |l l l | ょ
| ワ | | l | |`>ト<、 {/{爪__ノ_ノ 川 | i | / /l l | l│‖ っ
ヽ. ン |│ l lVヘiY代ミ、 ´ ̄ i l l l l | ト-イl l l│l |l l|l、 と
,ゝ / ヽト、∧ lヽゞーソ, ! l | l i l l リ l l│l lリ!|ハ、 し
/ / ヽ、 ヽリハ´ k、‐ _ ____,l l | l l l l /_l⊥!-亠‐'¬ト、 て
/ < ,ハl ハ 、rく_ン‐宀ィ| l l l i レ'´ __, ニフ´ /
ワ l ///l l ヽ、 \{ ノ/ l | l l | ,.ニ‐  ̄ __ / r‐′
| │ / ' / ! i i l\ `三'´ ,l l l l / / ,∠-/ ヽ
| / ,/ // / l l l l>、__. ィ/ l ! l,/'´ /-‐ / か .な 犬 !
l >´ //// i i l /レ了´/l l l/ ∠ - ‐ l な い 語 |
ン / ///, '/ / l l l 厂l/ / // /´ __ | ? と じ |
\___/ //// /, '/ // l// / /' / -‐  ̄ l キ 駄 ゃ │
// ∠ -‐ 7, // // /'´ / / / -‐ \ ミ 目 l
//, く _// // /// / / ∠−  ̄ ∠ 、 /
,/// /\,/// // //′ //ニニン′ \_ __/
/// / __/ j/ // // // /  ̄厂
と、返しておきましょう。
乙
それでは、みなさんのために童貞・処女の血液パック(入手経路不明)
をふるまいましょう。
もちろん、豪華な食事と極上のワインも出して、
このスレ立てと永遠の繁栄を祝いましょう。
本当かー 本当に本当の新スレかー
本当の新スレだったらコレが出来るハズです。
DIO様のものまねー
ロリ旦那「お前は今まで喰ったパンの枚数を覚えているのか?
・・・こんな感じで良いかのう?」
DIO 「・・・・・お前が言っても何か違和感を感じない台詞だな・・・。」
車道が空いてないなら
歩道を行けばいいじゃない
新スレが立ったので投下
エピローグ かつて帝王となり絶頂に君臨し続けた男の物語
男は深い暗闇の中に落ち続けていた。
周りを見渡すが何も見えない。
これで私は何回目の死を迎えたのだろうか…。
数百…数千…数万……。
殺される度に何処かの場所に移動され再び殺される。
終わりの無い死の苦痛。
それは『ジョルノ・ジョバァーナ』との戦いに敗れ
『矢』の力で目覚めた彼の能力である『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』の攻撃で死亡した時から始まった。
終わりが無いのが終わり それが『レクイエム』
この苦痛に耐えきれず精神が壊れ、廃人となり考える事をやめてしまえばどんなに楽だろうか。
だが『レクイエム』はそれすらも許さない。
精神が壊れるという結果に辿り着くことも出来ず、苦痛を強制される。
これは私に課せられた罰なのだろうか。
私の正体を知らされぬ為、私を産んだ母親を殺し私を育ててくれた恩師も殺し村を焼き払い生まれ故郷を抹消した後
『矢』の力により得たスタンド『キング・クレムゾン』を使い私の行く手に阻む者を全て殺害し利用出来る者を全て利用した。
他者を踏み台にし人生の落とし穴を避け絶頂に居座り続けた代償として終わる事の無い底無しの闇に落ち続ける……か。
「フッ…私にはお似合いの末路だな」
男は自身の人生に対し皮肉の微笑を浮かべていると上空から光が差し込み周りを照らしていく。
「うう……こ、ここは……」
目が覚めると太陽の光が目に映り眩しさのあまり顔を歪める。
どうやら夢を見ていたらしい。
「こんな状態になっても夢は見るのだな」
男は起き上がり周りを見渡す。ここは森の中のようだ。
「――ッ!!次はここで殺されるのか?誰に殺される!?」
『レクイエム』を恐れた男は体を縮み込ませ震えあがる。
……だが10分程立つが何も変化が起きない。
「………おかしい。今頃は既に何らかにより殺されている筈だ」
男は今までとは違う状況に気付き周りの様子を見ながら歩いていった。
「一体どうしたのだろうか…。まさか『レクイエム』の呪縛から解けたのか?」
男は歩きながら考えるが一向に解決の目処が立たないのでひとまずそれは保留にすることにした。
「それよりもここは何処なんだ?」
まず自分がいる場所を知りたかった。
森を抜けた先には何があるのだろう
男は森から抜ける為、とにかく歩き続けた。
「……何だか眠気が…するな……それに体がだるい…」
男は突然、睡魔に襲われるが森を出るまで休むのは後回しにし前を進む。
「ん?ここは……洋館か」
やっとの事で森から抜け出せた男の目に入ってきたのは古びていて、とても大きな洋館だった。
どこかの貴族の屋敷だろうか。
男は屋敷を見回していた所で体に異変が起きた。
「ぐ……!この状況は…まさか!……ありえない………あいつは……死んだ……筈だ…」
男の体が徐々に小さくなり顔や髪型も変わっていく。
男は薄れいく意識の中である少年を思い出していた。
その少年は私にとってこの世界でただ一人、信頼出来る存在だった。
私のとても愛しい存在…だが、それはあの時の戦いで死んだ筈だ。
ならば何故、この現象が起こるのだ?
考えていく内に男の意識は深い闇へと落ちていき、男の姿は少年となってその場で倒れた。
それから数十分後、メイド服を着た小さな幼女が少年の前に立ち指を向ける。
「ふが」
「どうしたフランドル?……行き倒れか」
幼女の側にゴシックファッションに身を包んだ金髪でストレートの美少女が現れ少年を見下ろしている。
「フランドル、この男を屋敷に運んだ後、紗和々を呼び介抱しておけ。ここでのたれ死んでは目覚めが悪い」
「ふが」
彼女の命令を受けた幼女は頷き、少年の体をひょいと持ち上げるとそのまま屋敷へと入り少年をベットに投げ入れた。
ドスンッ!
「ふが」
「フランドル、もう少し優しく扱うのだ」
「ふがふが」
彼女はベットに寝かせた少年を見て何処から来たのかと考えていた。
「目が覚めたら聞いてみるとしよう」
彼女は少年を寝かせた部屋から出て自室に戻り
窓から見える風景を眺めながら幼女が用意した紅茶を飲み一息ついた。
投下終了
ディアボロさんがこのスレに参戦か
この町のカオス度がまた上がるな
前スレ1000ワロタwwww
このスレでは吸血鬼キャラだけではなくジョジョのボスキャラの「if」
が読める。吉良に続いて今度はディアボロか。
DIO「お前は今まで喰ったパンの枚数を覚えているのか? 」
赤薔薇「三十五万二千六百八十三枚だ」
赤薔薇「この千年、直接私が食べたパンは三十五万二千六百八十三枚」
「黒パンは九万八千四十九枚」
「それを除いた米は約六千五百万八千粒」
「何度かお餅になって、米だけは数え損ねた」
確かこの町にはプッチ神父もいるんだよな…
後はカーズだけか、ホント、月面町は色々とオールスターだぜフゥーハハーハァー!
>>17シエルやアンデルセンと同じ職場で働きながらも
実はDIOの協力者でもある、かなりカオスなポジションにいるんだよな
シエル
アレクサンド・アンデルセン
エンリコ・プッチ
この三人が揃って孤児院とか経営してるところを想像するとなんだか実に戦闘能力の高いクリスチャンが量産されそうで怖い
それでなくとも思想的な意味で怖い
プッチってカトリックだっけ?
神父はカトリック
牧師はプロテスタントだったはず
ウルフウッド兄貴はプロテスタント
>>21 一瞬聖職者が宗教の垣根を越えて集う町を想像した
スレ趣旨からズレる上にそもそも異様に怖い面子が並びそうになったので考えるのをやめた
>>17 月まで単独飛行できる赤薔薇もいるからな
宇宙を飛んでるうちにカーズと出会ったりするかもね
アレだろ?この町はいつも時が飛んだり、加速したり、止まったり、戻ったりするんだろ?
やっぱりカオスだわ
その度に町の住人は「ああ、あいつの仕業か」
とか思ったりする訳だ
ロリ旦那「ほら、ウォルター、インテグラ、日曜らしく、『サンデー』
でも食べろ、『可愛い子には甘いお菓子を』だ。」
インテグラ「有難う、いただきます。」
ウォルター「昔の教会がアイスクリームを禁止してたから代わりに
この菓子が生まれたらしいな。」
ロリ旦那 「うむ、コーンの代わりにグラスにアイスを盛り付け、
サイダーを注いで『これはアイスクリームではなく、
サンデーだ』と言い張った訳だ。
家庭科実習で今度、これを皆と作ってみるか。」
インテグラ「今はよっぽど厳格な信徒でもなければアイスは禁止
じゃないけれどね。」
一方その頃
シエル「うちの孤児院で食後のデザートのアイスが無しになったのは
信仰上の問題ですか?」
アンデルセン「違う、あまり金が無いからだ。」
プッチ神父が何をトチ狂ったかメイド・イン・ヘブンを発動しちゃったので、それを全力で止める吸血鬼達…
こんな事が日常的に起きていそうで困る
C-MOONのほうが迷惑な気がする
月面町ならではの災害
メイド・イン・ヘブン
C-MOON
タタリ
腐食
拘束制御術式零号開放
アトミックバズーカ
月光蝶
まだあるか?
>月光蝶
兄ちゃん自重しろwwwww
たまにプッチ神父が触れた相手の時間が進んでいるが皆長生きなので誰も気づかないとか普通にありそうだ
DIO様のハンバーガー店とか
メニューが猫バーガーと猫ドリンクだけ
シュレやレンにとったら嫌がらせ以外の何物でもない店だなww
そのハンバーガーを食おうとするのは馬呑吐くらいだろwww
猫の肉を虎の肉と称して料理する国のお方だし
DIOはいいにしても吸血鬼じゃないのを主役にするのはスレとしてどうかと
また馬鹿が沸いたか
文句言う暇が有れば
>>34が責任持ってSS書けよ
マジレスするとこれから先吸血鬼キャラと関わってくれるだろうから
主人公が吸血鬼じゃなくても別にいいよ
美夕「ねえ夕維、青野君の血って美味しいと思う?」
夕維「え?藪から棒にどうしたの美夕?」
美夕「萌香って表裏問わずかなりグルメなのよ…そんな娘がいつも
愛飲してるなんて、興味深くない?」
夕維「駄目だよ美夕!裏の萌香さんがすごく怒るよ!…でも美味しいのかな、やっぱり」
令裡「ふふ、きっと美味しいんでしょうね…まあヒロには劣るでしょうけど」
萌香「そんなことありません!!コク!キレ!ハーモニー!どれも月音の血が一番です!!」
美夕「ん?萌香」
夕維「萌香さん?」
令裡「あらあら、大きく出ましたわね。でもヒロの血はかなりのものよ。最高品質の童貞の血で
ありながら処女の血の甘さとまろみがあるという逸品ですもの」
美夕「あと口あたりもさわやかだし…」
夕維「それでいて男の子独特のキレも…って違う!わ、わたしはちょっとしか飲んでないよ!!」
美夕「ちょっと、ね…クスクス」
萌香「と、とにかく月音の血が一番なんです!」
令裡「フフ、でも一度飲んでみないことには本当に美味しいか分からないわね、萌香さん」
萌香「だ、駄目!月音は…」
美夕「クスクス…自分から言い出したんだからきちんと証明して欲しいわね、萌香さん」
萌香「月音と日和見君は体の造りが違うし…それに、その…」
令裡「大丈夫、加減の仕方なら知ってるわ、フフ」
萌香「でも、その、やっぱり月音の意志…」
美夕「こんなに可愛い娘たちに吸われるんだよ、男冥利に尽きるんじゃないの?…クスクス」
萌香「え、あ、でも、やっぱり…」
令・美「「じゃあさっそく飲み比べに行きましょうか?」」
萌香「あ、その…は、はい…」
夕維「萌香さん…」
月・ヒ「「何か今ものすごい悪寒が…」」
>>38 んだな、俺も大人気ないレスをした
>>39みたいに美夕とかのSS書ける職人さんが増えたのはうれしいね
そういえばディオの吸血は指先からズギュンズギュンだよな?
奴に血液の好き嫌いはあるのだろうか
体に馴染むという意味ではジョースターの血だろうが
一部では彼は「人間の血」を飲む事で万物の頂点に立っているという
事を実感し、悦に入っている様にも見える
そうなると月面町には万物の頂点がどれだけいるんだよwって話になるよな
頑張れディオ…むしろDIO様
DIO様は連載物だと殺人鬼に命を狙われてるよな
某ボススレとは違ってかなりハードな生活だww
月面町でのDIOとジョナサンはどうなってるんだろう…
以外とうまくいってたり?本編でも奇妙な友情を感じるとか言ってたし
DIO様「パチッ(指を鳴らす」
ヤンとルーク「へい、なんの御用で」
DIO様「貴様等は今まで食べたパンの数を覚えているか?」
ヤン「無理無理」
ルーク「覚えてるわけない、むしろきしょい」
DIO様「はー・・・」
ヤン「どうしたんでげすDIO様?もしかして・・・・・・恋の病!!」
ルーク「わーおっぱーいおっぱーい」
ヤン「おぱーおぱー」
DIO様「部下の人選を間違ったか・・・」
ルーク「ちょっとアルクエイド先生のおっぱい揉んでくる!」
ヤン「俺は蘭世先生の!無いけど!」
ルーク「・・・・・・ひんぬー」
ヤン「ひんぬーです」
ルーク「ひんぬーは正義です、あれはいいものだ」
ヤン「ロリひんぬーじゃないってのもポイント高いデス」
DIO様「もういい、下がれ」
ルーク「あー、あれだ。希少価値ってやつ?」
ヤン「希少デスね!この町で大人ひんぬーは貴重デス!」
DIO様「いいか下がれ!」
ヤン「育たないひんぬーは本当のひんぬー」
ルーク「育たないのなら揉まなくてもいいじゃない」
ヤン「ハァハァハァハァ」
ルーク「視姦?」
ヤン「イエス視姦!!」
DIO様「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」
勢いで書いた DIO様がいればよかった 今は反省してる
こんな承太郎は外道だ
承「この空条承太郎はいわゆる不良のレッテルをはられている…
DIOの刺客を必要以上にブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
同僚にセクハラするだけで能無しなんで気合いを入れてやったあーぱー教師はもう二度と学校へ来ねえ
イバルだけで能無しな癖に俺を怒らせて撲殺してやったDIOは二度と復活しねえ
事故死に見えるよう、救急車の走る前に殴り飛ばしてやった手フェチの変態殺人鬼はいまだ幽霊としてさまよっている
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」
志「あんた鬼だよ!!」
>>47 DIOって本編でもカリスマなのに人材には恵まれてない希ガス
ヴァニラだけで十分に恵まれてます
滅私奉公とはヴァニラとヒロの為にある言葉だ
そこ!「実力に差がありすぎる」とか言うな!
そういえばヒロとヴァニラって似てるなあ…
主から血をもらって生き返る所とか
アーカードが倒せない
(若本でも那智でもお好きな方の声で脳内再生して下さい)
気が付いたらヤツの首を飛ばしている
だけど何故かすぐに生き返る
あきらめずにまた針のムシロにしてみるけど
ヤツは復活するよ
只の吸血鬼ならば楽に殺せたりも出来るけれど
何回殺(や)っても何回殺(や)ってもアーカードが倒せないよ
魔弾とトランプ同時に放たれ避けれない
後ろに下がって距離をとっては
ジャッカルを撃ってきやがる
爆導鎖も試してみたけど一発限りで意味がない
だから次は絶対勝つために
俺は聖釘だけは最後までとっておく
何つーの?ニコニコホニャララって奴か?
なに?ニャホニャホタマクローだと
製作意図はアレだけよって奴か?
蓮火でも「赤薔薇が倒せない」で作れるな
なんかアンデルセンと蓮根が同じ系列の奴みたいじゃねーかw
神父はヘタレじゃない……はず。相手が悪過ぎるだけで
蓮根=相手がトンでもない&本人がへタレ
神父=相手がトンでもない&何つーか運が悪い
神父は紛れもなく剛の者だ。勝てなかったのは戦いの流れが
彼に味方しなかったからだろう
蓮根で通じるお前らに感動した
スパ3に出てくるヴェノムは旦那のモケモケっぽい
旦那=ショゴス
回収王女
ギザ 「全く買出しなど戦士の仕事ではないな…」
人魚 「…?」
ギザ 「その割りに嬉しそうだと?む、むぅ…まあ役得というやつだ。あのメイドさん可愛かったな…
それにしてもエミール様の名前を出した途端、メロンのVIPルームに通されるとは…流石は我が主君」
人魚 「…?」
ギザ 「このゲーム何、やりたい?いや、これはどきどき魔女神判H!といってな…その、大人のゲームなんだ」
人魚 「…!」
ギザ 「私、子供じゃない?いや、こ、これは、エミール様御所望のレアゲームでな、我々が従僕が勝手に手を
つけてはならんのだ、わかるな?」
人魚 「!!!」
ギザ 「ギザイアのケチ?エミール様に頼んでやらせてもらう?だ、駄目だ!ゲーム部屋のエミール様は大変危険なんだ!!」
?? 「そこの不審な男止まりなさい、警察よ」
ギザ 「ん?お、俺の事か?」
?? 「そうよ、大の男が夜中にそんな小さな子供連れまわして怪しすぎるわ」
ギザ 「待て!俺は王族の戦士で…」
?? 「両手を挙げて跪け変態野郎!ケツの穴増やしてやろうか!!」カチャッ
人魚 「…!」
?? 「下品よフリッツ」
フリ 「俺はいつも紳士だぜ、モーラ」
モーラ「ふふ…でこんな小さな娘連れまわして何してたのミスター…?」
ギザ 「お、俺はギザイア=ボルド、偉大なる戦士カダリア=ボルドの息子・・・・!」
モーラ「私は月面町刑事課のモーラ警部補、こっちがフリッツ刑事。ギザイア=ボルドさん、あなたには黙秘権があるわ、あと…」
ギザ 「いや、だから俺は王国の戦士でこの娘はエミール様の血の戦士なんだ、それに俺はロリは二次元だけだ!」
フリ 「ま、一晩頭を冷やすんだな。ペド野郎」
ギザ 「だから俺はロリは二次元オンリーなんだよ!!」
フリ 「ん?何だこれクリスマスにゃ早いぜ大将…ってこれ例の裏ゲーじゃねーか!!」
モーラ「…詳しくお話をお聞きしたいわ、ギザイアさん」
ギザ 「あ゙、あ…」
ゴ〜ン、ゴ〜ン、ゴ〜ン、ゴ〜ン、ゴ〜ン…
フリ 「ん?」
モーラ「!」
エミ兄「遅いと思って来て見れば、これは一体どういう事だギザイア?」
フランダース「フガ」
ギザ 「え、エミール様!?」
モ・フ「「!?」」
ギザ 「すみません、アキバでどうも購入してはいけない裏ゲーを購入してしまい逮捕…」(罪は私が被ります…お、お逃げくださいエミール様)
エミ兄「つべこべ言わずさっさと“どきどき魔女神判H!”を渡せ、ギザイア」
ギザ 「え、エミールさまぁッ!!!?」
フリ 「おい、テメエもだ変態野郎」
エミ兄「フランダース…」
フランダース「フガ」ピンッ
フリ 「うげ!」ビタ〜〜ン!
モーラ「ふ、フリッツ!?」
エミ兄「何人たりとも俺のゲームの邪魔は許さぬ…」
ギザ 「あ、ああ…やっちゃったよアノ人…」
人魚 「…!」
モーラ「よくも…!!止まりなさい!この変態!!」
エミ兄「…!?」ゴイ〜〜〜〜ン
ギザ 「え、エミール様ぁ!?」
エミール様は、あの時わざと激昂したモーラ警部補のハンマーを喰らったんだと思います。
そんな自殺行為をする馬鹿がいるはずない?やっぱりあなた達はワカってない。エミール様という御人を―――
視姦てたんですよ、一瞬見えるか見えないかのモーラ警部補のパンチラを…
殴り倒された後の表情がね…ええ、なんか“おじさんすごく美味しいもの食べさせてもらったよ、ありがとう”って
ぐらい清々しい笑顔だったんですよ…
法に携わるワタシがこう言うのもなんですけど…………チョット憧れちゃいますね怪物として…………
警官 「身元保証の方ですか?」
姫 「…ああ」
ヒロ 「姫…」
姫 「頼む、しばらく一人にしてくれ…」
何と言うか…バカばっかだなww
読んでてニヤケが止まらんかった。
>>66GJ
怪物王女を読んでたら、月面町ならリザを大尉が鍛えるとか実現できねえかな…と思いました。
あ、大尉の人狼化は無しで、素で怪物王女の人狼より強そうだから
>>69 同士よ。俺もそんな感じの妄想をしていた。
このスレの大尉はガチオタでしかもロリにしか興味がないヤツとして
描かれてはいるが、そんな月面町の日常があっても良いのではないか
とは思う。かつてマロンにあったこのスレの元祖のスレでは
志貴がベル隊長の部隊でフランス外人部隊並みの猛特訓を受けて
サンダース軍曹並みのタフガイ(人格も見事に変わった)になるという
話があったが、リザが大尉に鍛えられたらどうなるのだろう?
>>70 無駄無くミッシリと筋肉を搭載したある意味での対視覚兵器が完成する。
……とか言っておいて何だがそれはそれで良いかもと言う気もしてきた……
リザと大尉の手合わせってか
なんか大尉は少佐が命じない限り本気は出さないイメージ
昔924って大馬鹿者が吸血鬼スレで書いた大尉には萌えたw
あれはいいものだった
月面町に住む犬といえばリザ、大尉、旦那の犬、ネロの犬、ダニー、イギーぐらいか
>>71 ザ・ガッツなのはゾーリンだけで十分っス
リザはあの程良くついた腹筋がナデナデしたいくらい可愛いのデス
あと肉球。
アレだろ?姫が少佐に大尉を貸せって言うんでしょ?
そんで交換条件でフランドルが少佐の所へ…ゲフンゲフン
>>75 生意気だがアニキ肌で根性モリモリのイギー
と姉御肌な所があるリザは仲良くなれそうな気がする
イギーは犬ではない
もっと頭がいい何かだ
リザはポルナレフのような目に会うな…
姫もイギーを刺客撃退に利用すんだけど、ティアラにガム付けられんの
食欲 その1
「しっかしまあ、日に日にメシの量が多くなるよなあ。これで50袋目だぞ。」
空になった血液パックが床に沢山散らばったヘルシング邸の地下室で
少年執事のウォルター・C・ドルネーズは呟いた。
その部屋の主である幼女姿の吸血鬼、アーカードは
「目」の紋章が背もたれに刻まれた豪奢な黒い椅子にちょこんと鎮座しながら
まだ喰い足りないとばかりに血液パックから血をちゅるるるると吸い上げている
そしてウォルターが洩らした言葉に答えるかのように話をしはじめた
「何と言うか、満たされんのだ。最近良く腹が減るようになってなあ。」
ウォルターはその言葉に「食欲の秋だからか?」と冗談で返してみるが、
実はここ最近からのアーカードの異様な腹の減り具合の原因はなんとなく
だが察しがついているのだ。そしておそらくアーカード自身も原因はわかって
いるだろう。これは一種のストレスなのだ。
ここ、月面町では実はヘルシング機関の出番は少ない。この町は吸血鬼が沢山
棲む町ではあるが、埋葬機関やら13課やらハンターやら、自分達以外の
吸血鬼の天敵達も沢山住んでいる為、吸血鬼も目立つ悪さはしない。
おまけに権力を振りかざしたがり畏怖の念を植えつけたがりのマクスウェル
が出張って13課がたまに現れる悪さをした吸血鬼を大抵は狩ってしまう。
戦場で流れる血を好むアーカードにとっては「満たされない」状況と言えた
敵の喉笛も裂けず、熱く心地の良い返り血も浴びれない。戦場でしか
吸血鬼としての本領を発揮する事が許されないという手枷をヘルシング機関
にはめられているアーカードに戦場に立つ機会が巡ってこないのだ。
日に日に増えていく血液パックの量は、欲求不満をどうにかして解消したい
という感情の表れという訳だ。人間がイライラを起こして煙草を沢山吸う行為と
似たようなものだろう。
ウォルターは思いを巡らせ、アーカードにこう問いかける
「…血液パックなんかじゃなくてさ、様は『生き血』が飲みたいんだろ?」
「ああそうだ。私が戦場に立つ機会はこの町に来てめっきり減った。
人と化け物が共存し、化け物の敵も我らだけではないこの町では
私が『生き血』を飲める機会も少ない。」
「…噛み裂かれるのはごめんだけど、『生き血』ならやろうか?」
「何だと?」
ウォルターは自分のワイヤーをヒュッと出し、器用に自分の人差し指を切った。
紅い雫が指先から滲み出る。
思わず目を見開くアーカードの眼前に切った指先を向け、ウォルターはこう言った。
「飲みなよ、大飯ぐらい。これなら飢えはしのげるだろ?」
北島 「…」
デイビット「ご購入ありがとうございます、RHマイナスのA一点ですね。暖めますか?」
北島 「ああ、人肌で頼む」
デイビット「しばらくお待ちください」
北島 「近頃ろくに血を飲んでいない、あの昨夜の金髪ゴス女…いきなりチェーンソー振り回しやがった」
令裡 「わたくしの可愛い子羊たち…今日はどの娘にしようかしら?ヒロは美味しいけど、毎日だとやっぱり可哀想ですし♪」
北島 「…」
アモン 「ジョドー!慎重に運びなさい!!これらはすべて金に飽かして購入した高価な処女の生き血なのです!
僅かな振動でさえ味に影響が出てしまうのです!!いーですか、そ〜っとですよ、そ〜っと!!」
ジョドー 「は、はい〜〜〜!旦那様ぁ〜〜〜!!」
北島 「…」
食欲 その2
「ウォルター、お前…。」
「いいんだって、ほら。」
「……。」
幼女吸血鬼はゆっくりと少年の指を口に含み、舌を這わせる。
久しぶりの『生き血』の感触にらしくもなく酔ってしまったのか、
アーカードは目をトロンとさせた。
ウォルターは自分の指先から伝わってくる柔らかい舌の感触を
くすぐったく感じていた。
静かな部屋に指を舐めている音が微かに響く。
ぺチャ…ぺチャ…
アーカードの息が少しづつ少しづつ荒くなっていくのをウォルターは感じていた。
それでも、牙で自分の肌を傷つけないように気を使って優しく舐めているのが分かる。
(「慣れない事してんなあ…。」)
ウォルターはそんな事を思いながらも、何故だか少しいい気分になった。
人は他者の善意からの気遣いを感じた時、そんな気持ちになるものなのだろう。
アーカードは恍惚とした表情で愛しい人間の魂の通貨を啜り続けている。
少年執事には、そんな吸血鬼が飴を夢中になって舐める子供の様に思え、
自然と笑みがこぼれてくる。
ひとしきり指を舐め続けた後、アーカードは口を名残惜しそうに離した。
そして椅子にくったりとした様相で寄りかかるように座り直し、
こんな言葉を吐いた
「…ハァ、…ハァ、久しぶりの極上の一杯だったぞ…。」
そんな事を呟くアーカードにウォルターはこう問いかけてみた。
「良かったら首筋からも吸っていいぜ。ワイヤーで軽く切傷作ろうか?
何かまだ吸いたそうだし、満足するまでどうぞ。」
そんな誘いにアーカードはこう返した。
「魅力的な誘いだが、今は遠慮しよう…。ありがたみが減る。
また『飢えた』時の機会にとっておこう。
だが、これでしばらくは『飢え』に苛まされずにすむ。
礼を言うぞウォルター…。」
少女吸血鬼が自分の血を舐める様が可愛らしく映り、
また見たいなと思ったので、「その機会が何か楽しみだな」と考えてしまう
ウォルター少年だった。
若ウォル×ロリ旦那ものを書いてみました。投下終わり。
ええのう凄くええのう。
そういや旦那は闘争が大好物でしたね、今更だけど
カオスの様でいてある意味パワーバランスが保たれている
オカルト版ロアナプラの様な月面町じゃ、かえって派手なドンパチ
も起きにくいかもね。ヘルシング本編一話の吸血牧師みたいな
考えなしのお馬鹿さんは旦那が出張るまでもなく他のハンターに速攻で
消されるだろうし。彼岸商店街の面々みたく住民自体が強力な自警団
と化している場合もある。月面町で悪党吸血鬼が生き延びるには
町のルールを理解しないとあっという間に殺されるっしょ。
チンピラ雑魚レベルの吸血鬼は自然淘汰されて
DIOや少佐や馬呑吐クラスの悪党が生き残って行くんじゃなかろうか。
そして水面下でそういった奴等が行動しているといった感じじゃないかな?
そろそろDIO&吉良の続編物でも書いてみるか
敵対させておいて何だが悪役好きとしてはどちらが滅ぶ結末になってもちょっと辛いな
何、シリアス物で滅んだとしてもギャグやほのぼの物で何事もなかった
かの様に蘇えるさ
ストレスが溜まってアーカード暴走5秒前みたいな
ストラウス 「娯楽施設がこの町にはもっと必要だな。」
アーデルハイト「娯楽施設ですか?」
ストラウス 「そう、ストレス解消の為の施設だよ。
『悪夢館』のラウラ嬢やヘルシング機関にも
掛け合って意見を聞いてみるとしようか。」
かりんの煉が血を吸えば無問題
女の血しか吸わないし吸う前にヤッちゃうけどな!
エヴァ宅にて
エヴァ「フゥ・・・。一息つくとしようか。」
ロリ旦那「そうするか。」
月面町のエヴァの「城」の庭は、大量の土煙、黒煙、硝煙が漂い
、沢山の人間大の氷柱が散らばっていた。大きく地面がえぐれた箇所もいくつかある。
さながら戦の後の焼け野原と化したその庭の中心には、
運動がしやすいように、スパッツにシャツといった格好をしている
黒髪の少女吸血鬼と金髪の少女吸血鬼がいた。
ロリ旦那「おーい、ウォルター、インテグラ、ネギの坊や、そろそろ休憩だ。」
ロリテグラ「・・・すごいストレス発散法もあったものね。
この3時間爆音が鳴りっぱなし。」
若ウォル 「あいつはたまに激しく暴れないとダメになるからな。」
エヴァ 「坊や、汗拭きのタオルを二人分用意しろ。」
ネギ 「はーい。今タオルをお持ちします、マスター。」
休憩中
ロリ旦那「フゥー、久しぶりにスッキリした。礼を言うぞ。」
エヴァ 「よしみと言うヤツだ。気にするな。お前にストレスを
貯めさせたままで放っておくのは後々に危険な事に
なりかねないからな。ガス抜きはしっかりしておけ。」
ロリテグラ「あ、あの、私からもお礼を言います。3時間もアーカード
の運動に付き合って下さって。」
エヴァ 「ハハハ、気にするな。ヘルシング家次期当主よ。
突然お前達が家に来て、『アーカードの運動に付き合って
くれ』と頼んできたときには状況が飲み込めなかったが、
理由を聞いてみれば、戦い不足でうっぷんが溜まってるとはな。
・・・まあ、アーカードらしいがな。」
ロリ旦那 「ストラウス殿はあれで忙しいお方だから私の運動に付き合う
わけにもいかず、ウォルターも学業と執事の仕事があるから
そういつも私の相手をしてもいられんからな。
正直エヴァに時間の余裕があって助かったところだ。」
エヴァ 「そうだな・・・週1のペースでならお前の運動に
付き合っても良い。なんならぼーやの特訓にお前も付き合え。
ぼーやにとってはいい戦闘訓練にもなるだろうからな。」
ロリ旦那 「ふむ、了承した。」
ネギ 「・・・・・・え・・・・?」
ロリテグラ「どうしたんですかネギ先生?顔色悪くなりましたよ?」
若ウォル 「良かったじゃないの、ネギせんせ。ガチでタマのとり合いが強くなれますよ?」
お美事!お美事にございまする!
あー……頑張れネギ先生、死亡フラグやらなんやらを踏破して旦那を斃し切れる位まで成長したら、親父さん超えなんぞ楽勝だ……
たぶん。
ネギ「…僕自身に命の残機が必要な事態になってませんか?」
アーカードが無理ならウォルターと訓練すればいいじゃない。
…まあ正直ウォルターも人類かどうか怪しいレベルだけど
>>94 スペランかー先生「残機の心配をするなんておこがましいと思わんかね?」
ウォルターって飛行機から中身入りの棺桶ワイヤーでくくって生身でノーロープバンジーして無傷なんだよね
しかも本気大尉に首絞められて持ち堪えてる
……普通に考えて人狼の腕力で首絞められたら締まるとか以前に千切れるかえぐれるよな?
じじいの段階で数人がかりで銃を発射しながら襲い掛かってくる
吸血鬼達を一瞬でスライスしています。(たしか6巻)
しかも描写からいって銃の弾が発射後に「糸を出して斬る動作」をしております
つまり銃弾が体に当たる前に斬殺アクションをした事になります
しかも、体の頑丈さは覚醒セラスと同等の大尉のパンチを食らって戦闘可能
頭突きで大尉の顔を凹ませてます
軽く人類の身体能力を超えております
不死身っぽい奴らの集まりだから
一撃必殺持ってる奴も自然と多くなるんかね
月姫の志貴も相手の「存在」を消す点を突いたりする(真月譚 月姫2巻)
一撃必殺を持ってるからな。あの能力は脳の負担とかが無かったり、
志貴自身の身体能力が達人並みでなかったら超反則の厨能力だ
人間が化け物とやり合いたいのなら超人にならんと駄目という事だろうね
改造される前とはいえ旦那を倒した初代ヘルシングはどんな超人だったのやら
当たらなければどうと言う事は無いって赤い人が言ってた
一撃必殺とはそういう物…故にステッキーな訳ですが
>>98 大尉は防御面ではこれといった描写がないので人間並みという捕らえ方もできる
>頭突きで大尉の顔を凹ませてます
しかし大尉の顔面フック→ボディブロー→首絞め
くらって普通に戦闘続行に執事は確実に人間超えてます
覚醒セラスでも拳で打ち合った時腕吹っ飛んだのに
馬呑吐「キミもワタシと同じ様に骨格が特殊な金属か何かなのかね?」
若ウォル「はあ?」
大尉の怖いところはセラスのギュラギュラに身体貫かれようが
白い煙になれば身体が復元したり、腕ミンチにされようが生えたり
、白い煙になってる間は銀も含めての物理無効な所やね
聖なるパワー込みの武器も意味が無く
実体化してるうちに銀を心臓にブチ込まないと倒せないのがミソ
まさしく狼男版旦那
レスの内容が強さ議論スレみたくなってるのは住人が
「最強吸血鬼決定戦スレ」と被ってるからかw
まあ、たまにはこんな流れもよかろうw
>>86のDIOと吉良のSSをwktkしながらまってる俺
最近、彼岸島を読んだ俺がこのスレに流れ着きましたよ
ちなみに今日の晩飯の汁物は豚汁だ
ヘルシング外伝読んでザウアークラウトを食べてみたくなったが店で売ってる瓶入りのあれ量が多くて外した場合食い切る自信が無い
食った事ある人居たらどんなもんか教えてくれ
ザワークラフトは様はキャベツの酢漬けだから、あっさりしてて
漬物風味で美味いよ。
実は俺も昔、ヘル外伝を読んでザワークラフト
食いたくなってドイツ料理を出す店を探してそこで
ハンブルクステーキ(ハンバーグともいう)と一緒にザワークラフト
を食ったが、日本人の舌に合った味だと思った。
少佐は何でも美味そうに食うからなあ。あの焼き魚やソーセージや
ココアと一緒に食ってたハンバーガーも美味そうだ。
ロリ旦那がザワークラフトを作ってたら、いつの間にやら蜜にたかる虫の如くミレニアムな方々がヘルシング邸にだな……
>>108 参考になった
漬物系なら大丈夫そうだな
> 少佐は何でも美味そうに食うからなあ。
同意。
「知らないのかでぶは一食抜いただけで餓死するんだ
この私が言うんだから間違いないぞ少年」
小佐が言うとやたら説得力抜群な上に本気で言ってるような気までしてくる不思議。
ついでに腹が減ったのでお好み焼きを一枚とココアを二杯腹に入れて来た。
カップ半分までいれたココアの粉をお湯でこねて牛乳で溶かしてレンジで二分で出来上がり。
やたら濃いいのが出来ました。
ココアは上出来だったがやはり塩ものと甘味はちょっと無謀だったかもしれない。まあいいか。
外伝を読んでて気になった事
窓ガラス突き破って少佐の食卓上に仁王立ちする若執事のシーン
若執事「くだらないおまえたちもくだらない科学教室も
もうおしまいだよナチス!!」
少佐 「それは困る そんな事をされてはたまらん
ドイツが戦争に負けてしまうじゃないか。」
モシャ モシャ ガ リ ッ! ゴクン
少佐 「(ん? もしかして窓ガラスの破片とかまでうっかり食ったか?)」
あんだけガラスが飛び散ったのだから皿に破片がまざっててもおかしくないはず
>>109 更にもう1ネタ
ドク「少佐殿、今日はいいキャベツが手に入りましたぞ。」
少佐「ほう、これはまた青々として、いい代物だ。」
ドク「彼岸商店街の青果店で買ってまいりました。
あ、それとそこで我らが目指す『麗しの不死の君』
に会いまして・・・。」
少佐「ほう!あの可愛らしい幼女はどうしてた?」
ドク「ヘルシング家の食卓に並べる一品を思案している様子でしたね。
『おお、ドクではないか。久しいな。何か美味しいオカズ
になるものはないか?』と訪ねてきたので、ザウワークラウト
の作り方を教えておきました。そうしたら、いそいそとキャベツを
買い込んで行きましたので、おそらくアーカードは自宅に帰ったら
すぐに作り始めるかと思われます。20日後くらいには出来上がるかと。」ニヤリ
少佐「成る程…。でかしたぞドク! シュレディンガー。用を頼みたい。」
シュレ「はーい。何ですかー少佐ー。」
少佐「今から20日後、ヘルシング家の厨房に忍び込み、漬けている
であろうザウアークラウトを拝借してくるのだ。
ドク、お前の作った逸品と一緒に頂こう。これぞ贅沢の極み!」
ドク 「はっ!」
読んでてメシが食いたくなってくる流れだな
西山文房具の豚汁
サンジェルマンの焼きたてパン
トニオ・トラサルディのイタリア料理
パッショーネのピザ
アーネンエルベのストロベリーパイ
裏アーネンエルベのドイツ料理
ビストロ大亜門の高級血液、あとヒロ
それぞれの食卓
姫の屋敷
姫 「そろそろ、昼食の時間だな。」
紗和々「はい、今日のメニューは、みそ汁、ご飯、レバカツ、ひじき、納豆、サラダです。」
姫 「ふふん、今日は和食か。・・・血が増える食べ物が多いのは気のせいか?」
紗和々「ヒロに『何か食べたいものある?』と聞いたら、貧血気味だから
血を増やしたいと言うもので・・・。」
ヘルシング邸
ロリ旦那「ハッシュドビーフに、マッシュドポテト、それとパンだ。
ポテトにはグレイビーソースをつけて食べろ。」
アーサー「このマッシュドポテトには、ふむふむ、植物油とベーコン
の細切れとクリームが入ってんな。(出来れば大蒜も入れて
欲しいが、そいつは無理な注文か。)」
ロリテグラ「イギリス料理は不味いとよく人から言われているけど、
素材は良いから、後は料理人の腕次第。
その点我が家は恵まれていますね、お父様。」
若執事 「大英帝国で食事が発達しなかったのは牛肉が美味すぎたからだ
という話をどっかで聞いたな。それはともかくいただきまーす!」
月面町の孤児院
シエル「はーい、今日のメニューはタイ風カレーですよ?」
由美江「え?・・・今日もカレー?」
ハインケル「あ、あのさあ、シエル、たまには食事のバリエーションを・・・。」
シエル「? 北インドのカレー、南インドのカレー、欧風カレー
東南アジアのカレー、日本風のカレー、日によって違う風味
のカレーを出してますけど?」
アンデルセン「何か黄金伝説に出演している芸人になった気分だ・・・。」
由美江 「(後から隠れてお茶漬け食べようかな・・・。)」
>>98 ウォルターは覚醒セラスの腕が相打ちで引き千切れる大尉のパンチを
顔面右フック→ボディーブロー食らっても鼻血でるだけで戦闘続行してます
というか逆に人間の頭突きで鼻血がでる大尉の防御力が気になる
アホみたいに頑丈なウォルターの頭突きをくらっても戦える
と考えればOKだろう
覚醒セラスと同等の丈夫さは持ち合わせてはいるだろうし
そして何より大尉の恐ろしさは頑丈さよりも
>>104だろう
ウォルターは大尉のバンチを右顔面フック→ボディーブロー食らっても即戦闘続行してます
下手な吸血鬼より強ぇ
逆に人間に頭突きで鼻血がでる大尉防御面が気になる
/ \ / l l l ‖│ l | l_⊥-┼| l トy-、 l | l l / ヽ
| ワ | /, | | | || | l l∠-‐ニ!lTl| l |/,=、ヽ l |l l |′ ひ
>>118 | ン | /│ l | | |レ|,ィ彡tテl⌒リ!l ! l | {ニ、} } l |l l l | ょ
| ワ | | l | |`>ト<、 {/{爪__ノ_ノ 川 | i | / /l l | l│‖ っ
ヽ. ン |│ l lVヘiY代ミ、 ´ ̄ i l l l l | ト-イl l l│l |l l|l、 と
,ゝ / ヽト、∧ lヽゞーソ, ! l | l i l l リ l l│l lリ!|ハ、 し
/ / ヽ、 ヽリハ´ k、‐ _ ____,l l | l l l l /_l⊥!-亠‐'¬ト、 て
/ < ,ハl ハ 、rく_ン‐宀ィ| l l l i レ'´ __, ニフ´ /
ワ l ///l l ヽ、 \{ ノ/ l | l l | ,.ニ‐  ̄ __ / r‐′
| │ / ' / ! i i l\ `三'´ ,l l l l / / ,∠-/ ヽ
| / ,/ // / l l l l>、__. ィ/ l ! l,/'´ /-‐ / か .な 犬 !
l >´ //// i i l /レ了´/l l l/ ∠ - ‐ l な い 語 |
ン / ///, '/ / l l l 厂l/ / // /´ __ | ? と じ |
\___/ //// /, '/ // l// / /' / -‐  ̄ l キ 駄 ゃ │
// ∠ -‐ 7, // // /'´ / / / -‐ \ ミ 目 l
//, く _// // /// / / ∠−  ̄ ∠ 、 /
,/// /\,/// // //′ //ニニン′ \_ __/
/// / __/ j/ // // // /  ̄厂
なんかヘルシング邸は和やかでいいなあ。
月面町がすっかり食欲の秋ですな
「奇遇だなアンデルセン。何を探している? ここは児童書コーナーだが」
「アーカードか。日本では読書の秋等と言うそうだし孤児院の書棚に本を増やそうかと思ってな。何かないだろうか?」
「ああそれなら……いや待て金はあるのか」
「マクスウェルからもぎとった。未来の十三課の養成名目で。今頃孤児院は応援が増築中だ」
「最近見かける白いとんがりコーンはそれか……取り敢えずこのあたりは小中学にも置いてあるはずだ」
「そうか……足りるな。助かった。何せこういった事に詳しいのが少なくてな」
「何、この程度構わんよ」
「ではな」
「ああ」
「……ひょっとして孤児院の神父様の時は安全なのか?」
「今頃気付いたのかウォルター?
まあ時々思想的に危険だがな」
秋繋がりで読書の秋。
ちなみに孤児院にはハリポタやダレン・シャンが並びました。
……こういうの初めて書いたんだが勝手に書いてええんかな。まあいいか。
大歓迎です!ようこそ吸血鬼総合スレへ!
ヘルシングキャラは多重人格かと思う奴が多いなw
孤児院の日常 本棚増築中の一コマ
トンガリコーン「ふう、そろそろ休憩の時間だ。あー、よく働いた。」
シエル 「ご苦労様です。これは差し入れです。宜しければどうぞ。」
トンガリコーン「あ、これはどうも、第七聖典どの。
カレーパンですね、有り難く頂きます。
パク ムシャ おお、これは美味い!」
シエル 「美味しいですか?良かった♪」
ハインケル「あーあ、美味しいって言っちゃった…。」
由美江 「うん、実際美味しいんだけどね…。あの人の手作りカレー。」
ハインケル「多分気を良くして増築工事中の差し入れは
ずうーーーーーっとカレーになるんでしょうね…。」
>>124 旦那 多重人格
神父 多重人格
由美江 多重人格
執事 多重人格とは言わないまでも裏表の差が激しい
(ヘルシングにおいてもっとも腹の黒い奴かもしれん)
「寒いからポトフでも作るか」
「キャベツたっぷりでよろしく」
ソファーで転がるアーサー
「ジャガイモたっぷりでよろしく」
同じく転がるウォルター
「手伝えよ男ども特にそこの執事仕事しろ」
「マズダー、だまねぎ言われだ分切りまじだよ〜」
玉ねぎ刻んで涙目のセラス
「セラス、取り敢えず顔洗ってきなさい。次からゴーグル着けろ」
「旦那ぁ! ジャガイモはあとどんだけ剥けばいい!?」
意外と真面目にやたら手際のいい隊長。
ヘルシング家、夕飯前風景。
「鍋はこちらをお使いください。私も愛用の圧力鍋です」
「……」(ベーコンをスライス中)
「あとどのくらいかなドク」
何故か混ざってるミレニアム。
ハインケル「これより宗教裁判を始める!被告シエル!孤児院にカレーを蔓延させ我らを婆羅門に
帰依させようとした!!判決は死刑!死刑だ!!死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!
お前は味覚と頭が哀れだ。だが許せぬ!!シナリオの無い準ヒロインのように死ね!!
相方の化け猫のように宙を舞い、大気圏で燃え尽きて死ね!!」
シエル「待ってください!私が何でヒンドゥー教徒なんですか!!それにカレーは美味しくて栄養満点…」
ハインケル「毎日毎日カレーでうんざりなんじゃボケェ!!」パン!パン!パン!
由美江「昨日もカレー…今日もカレー…カレー、カレー、カレー!殺す殺す殺すぅ!!」ザシュッ!
シエル「ギニャー!」
アンデルセン「ハインケル、由美江…暴力をふるってよい相手は悪魔どもと異教徒だけですよ」
さっちん「いいよね…毎日同じものでも食べられるだけ」
シオン「さつき…」
>>127 それ+ワイルドギース隊が総出でポトフを煮炊きと言う光景が浮かびました
すげえ楽しそう
すっかり主婦になっているロリ旦那w
セラス頑張れw料理の腕を磨いて隊長にご飯を振舞うチャンスだ
つか、ワイルドギースの連中はよく食いそうだ
ついにキレたか 由美ハイww
>>128 > さっちん「いいよね…毎日同じものでも食べられるだけ」
> シオン「さつき…」
いきなり穴だらけのスーツを着たお兄さんに拉致られ
「こいつらにアツアツのピッツァを食べさせたいんですが構いませんねッ!」
以降、ピッツァ・パッショーネにウェイトレスが入ったと噂になった。
ザ・サバイバー
彼岸商店街からしばらく離れたところにある「彼岸山」
山中にある池のほとりで
「師匠ー師匠ー。」と呼び声を上げるケンちゃんと加藤と西山
やがて池からザバアッと沢山の魚を抱えて褌いっちょで
上がってくる師匠。
師匠「 お前たちか、ほら、魚が沢山捕れたぞ。」
ケン「凄ェ!」
加藤「師匠、明はどこですか?一緒に行動してたんじゃ…。」
師匠「別行動をしておる。じきに獲物を持って帰ってくるじゃろ。」
ガサ ガサ
西山「何だ?あそこの茂みから音が…?」
茂みの中から熊と猪を引きずって明登場
ケン「明!」
明 「今日の獲物だぜ…ハァ ハァ。」
加藤「凄ェ!」
師匠「味噌があれば山肉鍋が作れるな、これは。」
西山「こんな事もあろうかと、持ってきてあるんだ、味噌。」
明 「でかした!」
食欲の秋という事で、鍋パーティーを決行する彼らであったが、
普通に店で材料を買おうとはハナから思ってはいないのである。
嗚呼、偉大なるかなサバイバル精神。
スーパーに買い出しに行き、アレもいいなコレもいいなとカゴに突っ込んでいくロリ旦那を幻視しました
なんだかロリ旦那がお母さんみたいじゃねーか
>>122 みんなスルーしてるけど、その本って……
子供たち「神父様が買ってきてくれた本面白いよー」
アンデルセン「そうですか、それはよかった。どんなお話でした?」
子供たち「あのね、魔法使いの学校で……」
「吸血鬼が主人公で……」
アンデルセン「……は?」
ヘルシング邸
アンデルセン「アーカードはどこだ!? あの馬鹿、どこに行った!?」
ウォルター「先ほど『棺おけに入れる土を掘りに行く』と言って
出て行かれましたが……」
>>134 ええバッチリ狙いました。
他に児童向けで異端ぽいのが思いつかなかったてのもあるけど。
トムとジェリー的な
神父と旦那は本編でも血生臭いトムとジェリーですから
本編か、ウォルター…( ;ω;)ウウッ
このままアーカードに殺されちゃうのかな…
そしてアーカードも死んじゃうのかな…
脳内のハッピーな妄想を垂れ流すスレで
急にシリアスな一言を・・・w
どんな結末になろうとも、それが旦那にとって「幸せ」な結末でありますように。
死ぬにしても満足な死を迎えさせてあげて下さいヒラコー先生
そしてお願いですから本編の後に外伝の続き描いて下さい
若ウォルといいロリといいあんな萌えキャラ出しておいて
放置とかどんだけ焦らしプレイが好きなんですかヒラコー先生
住民えもーん!外伝が読みたいけど読めないよー!
「女神の泉」にヒラコー落として綺麗なジャイアンならぬ働き者のヒラコー
を出してもらうか
ふと思った
不死身の吸血鬼もとい灼熱の揺り籠もとい最強の悪魔憑き日守秋星はこのスレ的にはどうなんだろう
実態は成人男性の三倍から五倍の身体能力を持ってるだけのハイテンション殺人鬼なわけだが。
俺はそのキャラの事は知らんけど、
そのキャラが漫画に登場して作中で「吸血鬼」という存在として
扱われているのならいいんジャマイカ?
あんま固いこと言わんと楽しもう がこのスレの有り方だし
そのキャラが登場する漫画教えて。吸血鬼スキーとして興味がある
セブラン「糞、ようやくあの忌々しいペットショップから脱走できた…
リリアーヌめ、実の兄が助けを求めているというのに
無視してふふんと笑いやがった…いつか泣かせてやる」
ミカサ 「充電終わりましたよフランツ、じゃあバイトに行ってきます」
フランツ「フガ」
セブラン「おいミカサ!あのリリアーヌが屋敷暮らしで、何で高貴な俺が
河原でテント暮らしなんだ!」
ミカサ 「どっかの誰かさんが全財産つまんないことに費やして文無しに
なったからです御主人様」
フランツ「フガ」
セブラン「何だと俺が悪いというのか!というよりお前達なんだその見下す
ような哀れむような微妙な眼は!!」
ミカサ 「じゃあ私はフランツの電気代と御主人様の食い扶持を稼がないと
いけないので…」
セブラン「畜生、こうなったのも全部リリアーヌのせいだ…
リリアーヌの鉄面皮〜〜!偽乳ぃ〜〜〜〜〜〜!!」
四季 「俺が秋葉に嫌われるのもついてないのも全部志貴のせいだ…
志貴のロリコン〜〜!ニセ眼鏡〜〜〜〜〜〜〜!!」
セ・四 「「!?」」
>>144 漫画じゃないし小説だし実は吸血鬼じゃないし吸血鬼一切でてこない奈須きのこ氏のDDDという作品の二巻に出る素敵なお兄さん。
なにか期待させちゃってゴメンね
吸血鬼以外のキャラ禁止と言われたらSS書けなくなってしまう俺参上
一応吸血鬼が登場する作品を限定して書いているがジョジョキャラがかなり多い……orz
秋の河原は涼しくて虫の声も聞こえて風流だぞ?粋な住まいじゃないか
ま、いずれ寒い冬がやってくるがな!!!
>>147 吉良さんが主人公なSSもOKっすよ、ここは
(要は主人公が吸血鬼じゃなくてもOK。吸血鬼キャラと絡んでくれるなら。)
吉良対DIOの小説とかも普通に楽しんでるし
レス連投になってしまうのでそろそろ自重しようと思うが、
吸血鬼キャラの絡みとかじゃなくても、吸血鬼を取り扱った
作品に出てくるキャラ同士の絡みでもこのスレはOK
例・アンデルセンとシエル
さじ加減は職人さん次第です
リザとか大尉とかギザイアといった人狼連中の掛け合い漫談
みたいなネタとかもあるしね。
そうかしこまらなくても大丈夫。
最近、絵師様がいらっしゃらないのが寂しい
自分でも描けるんじゃね?と思ったけど無理でした
ど、どなたかぷりーず・・・
おお、素晴らしい!サンクス!
しかしこのシチュは何なんだw
誰かのリクエストに答えた格好なのか
ロリ旦那に我侭言える人物は限られてくるが
ミカサ:テント暮らし、朝は牛乳配達で夜は土方
さっちん:ホムーレス吸血鬼
シオン:ホムーレス錬金術師
四季 :野良化
異常に遅レスだけど
>>24 藤原カムイの福神町みたいだな
こんな経緯でロリは
>>154の格好をしていたりする
若ウォル「……何でそんな格好してんだよ。」
ロリ旦那「ぺナルティーだそうだ。」
若ウォル「ぺナルティー?毛深い奴とサッカー好きの奴のコンビか?」
ロリ旦那「コメディアンではなく、罰だよ。
ほら、この前、月面町公民館にに武装した吸血鬼の一団
が立てこもっただろ?軍隊並みの重装備して。」
若ウォル「あーあー、あの『人間と馴れ合う同胞どもよ、
吸血鬼らしさを取り戻せ』とか喚いてたバカどもか。
お前が殲滅に向かった事件だよな。」
ロリ旦那「お前も現場にいたから見ただろう。あの事件の顛末。」
若ウォル「あいつら予め仕掛けておいたプラスチック爆弾
で公民館共々粉々にふっとんだな。吸血鬼だろうが
人間だろうがテロする奴らは追い詰められた時には
やる事は変わらんと思ったよ。」
ロリ旦那「吹っ飛んだ公民館の再建はヘルシング機関が責任
もって行うという事になったが、我が主が円卓の面々
からお叱りを受けたらしい。公民館破壊はお前にも責任
があるとか。あ、お前は知っているな、そんな事は。」
若ウォル「会議の時その場に居合わせたからな。お偉いさん方は渋い顔してたぜー?
はー…成る程、オチが分かったぞ。それでアーサーから
『主に苦労かけた罰だ。しばらくその格好な。』とか言われたんだろ。軽ーい口調で。」
ロリ旦那「うむ。『お前がはっちゃけ過ぎてテロどもを恐慌させたから
自爆スイッチ押したんじゃねえか。任務中に遊ぶのも大概にしろ』
……と怒られた。」
若ウォル「お前は恐怖を散々演出するくせがあるからなあ。
その気になれば相手が殺された事も気づかない速さで皆殺し
にする事もできんのに…。」
ロリ旦那「久しぶりの仕事だったからのう、浮かれすぎた。
…ところで何故さっきから後ろを向きながら話をしておるのだ?
こっち向いて喋らんか。」
若ウォル「(そんな格好してんのに向けるか!)
…所でアーサーはお前にその罰を言いつける時に
苦虫を噛み潰した様な表情してなかったか?」
ロリ旦那「? ああ、確かにそんな格好してたが。」
若ウォル「(ニヤケ面になるのを堪えてたんだなあの野郎)」
>>159 うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
イタズラ希望
ご馳走するから色々と悪戯してくれええええええええ
お菓子をあげたら悪戯してくれなくなるじゃあないか
ハロウィンネタかー
月面町の面々からしたらクリスマスより重要な日になりそうだ
ハロウィンネタではなくて悪いが前スレで書いたSSの続きを投下します
猫は吉良吉影が好き
朝、日が差し吉良の家の庭では『タマ』と呼ばれた猫の死体を埋めた土から
芽が咲き、それから成長した植物が動めいていた。
「ここはどこだ?……ウミャオ」
「なぜここにいるのかな?ウニャウニャ」……
彼は思った…。
二日ほど前 彼はものすごくヒマだったので木登りしてたら誰かに『矢』で攻撃された。
それは『無事』だったんだけど友達のレンが吉良を助けようと不気味で大きな屋敷に入ったので彼も一緒に付いていったのだった。
「その後…何が起こったんだっけな…思い出せないな………」
「えーと……?えーと――――?」
彼は思い出そうとした。
でも彼のモットーは『本能と欲望のなすがままに生きる』……であったから頭を使って思い出すのはあと回しにしようと思った。
その頃、その家の主の吉良吉影は………。
「ぐわぁぁああああッ!!!」
全身汗だくになり夢から覚めた吉良の叫び声が部屋中に響き渡る。
「はあはあ……ゆ、夢か………恐ろしい夢だった…」
吉良は悪夢…いや、正確には淫夢を見せられてうなされたのだ。
その淫夢はレンの能力によって見せられていたのだが吉良はそれをしらず精神的にかなり辛い状況になってます。
吉良は額の汗をぬぐって時計を見ると時刻は5:30を回っていた。
目覚めるにはちょっと早いが吉良はベッドから起き上がろうとすると
何か違和感を感じベッドを見ると横で寝ているレンの存在に気付く。
(ちょっと待て……もしかして犯っちゃった?………いやいやそれは無いだろ……だいたいガキは好みじゃねえし………)
「1…3…5…7…9…11…」
吉良は奇数を数えて落ち着こうとするが内心かなり焦ってます。
吉良の名誉の為に一応言っておくが吉良はレンに手を出していないのでご安心を。
吉良はロリには興味ありません。それ以上にヤバイ性癖を持っているが。
「レン……もう自分の家に帰るんだ。昨日約束しただろ?」
吉良はこれ以上レンを自分の側に居させたくないので帰らせる事にした。
レンがいると静かで安定した生活が出来ないと思ったからです。
吉良の為にと淫夢を見せたのが仇となったようです。レン…ドンマイ。
「………」
レンはしょんぼりしながら家から出て行きました。
その頃、庭では……
「太陽ポカポカの気持ちのいい朝だ〜〜」
「まず『毛づくろい』だ!自慢の毛並を全身ブラッシングだ―――ッ」
植物は毛づくろいをしようとしたが体には毛が無く、においも普段かいでいるのとは違っていた。
「あれ?クンクン…………?クンクン……なんか青くさいな……」
「『前足』に草のにおいがついてるぞ。どこでついたのかな?」
「でもまあいいや しっぽをなめよォ〜〜〜っと!」
だがいくら探してもしっぽが見当たらない。
「ニャッ!?ニャニャッ!?」
「おかしいな!?『シッポ』は…どこだ!?大切な『シッポ』はどーしたんだ!?」
「顔の次は『しっぽの毛』をハグハグ噛んでやわらかくしてからベロで きれいに整えるのがすごく好きなのに」
「『シッポ』がないぞッ!どこへ行ったんだ!?」
ブゥゥゥ――ン
「……………」
周りに飛び回ったアブを見て植物は猫の本能がうずき掴みかかる。
「ニャッ」バシ!
ブーン
だが手が植物の葉っぱになっているので掴めず葉っぱの隙間からアブが抜け出た。
「ム!えーいアブめ!アブめーッ!」
バシバシバシバシッ!
グギィ!
「うげっ」
アブを追い掛けようとするが足が固定されたように動けない。
「あれ?あれれ?おかしいぞッ!」
「なぜジャンプできないんだ!?動くものを追っかけるのが大好きなのに足が地面から離れないぞ!一体どーしちまったんだ!?」
植物は足元を覗きこむと自身の体の異変に気付く。
「あっ!う…後ろの足もないぞ!地面に埋まってるぞ…なんかオレの『体』…いつもと違うぞ!変な形になってるぞッ!」
「おかしいぞッ!この場所からどうして動けないんだ!?」
「おなかも空いて来て何か食べに行きたいのになぜ動けないんだ?なんで こんなんなっちまったんだ!?」
ガチャッ
玄関から少女が出てくる。
それは植物にとってよく知っている人物、レンだった。
「おや?レンじゃねーか。おーい!」
「ウニャーン!ウニャーン!」と猫の鳴き声を聞き、レンは声のする方向を見て、とても驚いた。
その場所はかつての友であるタマを埋めた場所であり、そこに植物が咲き自分を呼んでいたのだから
「いよぉ〜レン、なんだかオレの体が変なんだけどよ。何か心当たりが無いか?」
「………」
鳴き声でこれはタマだと理解したレンだが何故、タマが植物になってるのかは分からず困惑していた。
死んだ猫が植物になって蘇る例など800年生きてきたレンにとっても これは初めての体験なのである。
「………」
とりあえず吉良を呼ぼう
レンは植物から離れ吉良のもとに向かった。
「さて朝食の準備でもするか」
吉良は台所に立ち料理を始めようとすると
カチャ
玄関からレンが入って吉良に近付き裾を引っ張ってくるので仕方なくレンに誘われるがまま付いていく事にした。
まったく朝からそうぞうしいな。
「チチチチ チチチチ」
外ではスズメが飛び回り植物はそれをじっと見つめていた。
「うまそうだな……捕まえて食べたいな………」
ドギャアッ!
その時、スズメの体の一部が弾け飛ぶように破壊され植物の側に落下した。
「なんだ!?なんだ なんだ なんだ なんだ なんだ なんだ……!?」
「オレ…今…いったい 何をしてどうなったんだ!?スズメの体がふき飛んで倒れたぞ…今…オレ どうやったんだ?」
一時期 パニックを起こしたが彼は『欲望と本能』で生きていたので この『能力』の『正体と使い道』は直感で理解出来た。
「この『能力』は けっこう便利だぞ さっそく食事をするとしよう」
ペチャペチャペチャペチャ ハグバグ
レンに引っ張られ連れてこられた吉良は足下にいる不思議な植物を見下ろし驚愕する。
「こいつ………『スタンド使い』か!昨日『猫』を埋めた場所になぜ こんなのがいるんだ!?こいつは一体なんなのだ!?
今…こいつ スズメに何をしたのだ?『スタンド』自体は見えなかったぞ」
ググググググ……ギギグググググ……
「成長している!なんなのだ!?こいつの『能力』の正体は そして………!?なぜ『スタンド使い』がわたしのところに!?」
吉良が考え込む所でレンは植物の側に立ち 喉元を撫でていた。
「ゴロゴロゴロゴロ」
レンに撫でられた植物は気持ちよさそうな顔をして眠りはじめた。
「不気味なゴロゴロ音をたてて寝に入るところは『猫』だな あの時の猫なら『敵意』は無いようだが」
吉良はまだ植物について調べたりない所が有るが会社が有るので、今は一旦保留とし仕事に出かける事にした。
「さて あの猫の能力に関しては後で調べるとして問題は………奴をどう始末するべきか…
私の『本性』を知った奴は誰であろうと生かしておくわけにはいかない…」
吉良は『DIO』と呼ぶ男の殺害方法を考えながら会社に向け車を走らせていった。
投下終了
相変わらず吉良はギャグが書きにくい…
路地裏組や怪物王女御一行+ディアボロ組もいつか載せます
予定は未定ですが
>>166 お疲れ様です。ご自分のペースで頑張ってください。GJ
「ストレイキャット」みたいな存在は漫画だけじゃなく民話などでも語り継がれているね
死体に根付いて美しい花を咲かせる「アルラウネ」
日本で有名な所は「桜の木の下には死体が埋まっている」
ストレイキャットとは毛色が違うけれども人形の根で引っこ抜くと
悲鳴をあげ、その声を聞いたものは死ぬ「マンドラゴラ」
死体を養分にして成長し開花する怪植物はどことなく吸血鬼を彷彿とさせるな
こうしたものはこの町にはいたる所で普通に生えてそうで怖いw
マンドラゴラとかは普通に琥珀が栽培していそうですらある
月面町に棲む猫
シュレディンガー レン 白レン ストレイキャット 葉月
月面町の植物
茨デルセン トリフィド マンドラゴラ(GS美神に登場)
ゲームの方の彼岸島では雅は桜の木になってたらしい
吸血木(鬼太郎に登場 意志があり、胞子を太平洋中に捲こうとしていた。
文字通り血を吸う。繁殖力は恐るべきものだがマッチで燃える)
葉月って猫耳のカチューシャじゃなかったっけ?
取り合えずネタとして猫の分野に入れてみましたw
忘れものだよ つネコアルク
>>172 付け耳、もしくはイメージ
シーンによる
>>119 遅レスになってスマン
なんか更新されなくて同じ文をニ、三回送ってしまった
兄貴に月光蝶かボーボー燃やされてくる
本当にスマンカッタ
ガオン!がよろしいかと…
>>171 茨デルセン吹いたw
そういえばGSで思い出したけどピートって
吸血鬼なのに聖書の力使えるんだよな
イスカリオテ基準ではアウトなのかセーフなのかどっちだ?
普通はアウト……じゃないかなあ。
ラノベ出身で漫画進出も果たした若白髪の某吸血鬼は、欧州にいた頃に夜の教会に礼拝に行ってたみたいだが、結局そのテの組織に追われる身だったのは変わらなかったみたいだし。
ただまあ、ピートの場合は唐巣神父による保護観察処分扱いじゃないの?
元吸血鬼のシエルみたいなのもいるしね。
>>179 取り合えずアンデルセン辺りからは疎まれそうな存在かなあ
気性の違いでアンデルセンは唐巣神父とも仲が悪そうだ
仲が悪いと言うか、唐巣はアンデルセンとも同胞として仲良くやっていこう
とは思っているんだけれども、アンデルセンは「行く道が違う」と
一線を引いて付き合っていそうというか
確かGSで登場したヴァン・ヘルシングの孫だかひ孫だかの初恋の相手がピートだった様な気が…
アーカードからもアンデルセンからも狙われる事になるのか、ピート?w
旦那にはグラがいるから無問題w
こんな感じ?
アーカード「お前はヘルシングの血族の娘と親しいらしいな。」
ピート 「は、はい、まあ…。」(苦笑)
アーカード「何を謙遜しとるか。胸を張れ。過去に私を倒した事もある
誉れある一族と親しいのだから。」
ピート 「確かにアンちゃんは僕に好意は抱いてくれているようですが…
(差し入れのお弁当を持ってくる時に床や壁を壊す癖は
直して欲しいなあ…。)」
アーカード「同じヒューマンと組する夜族として、お前を祝福しよう。
せいぜいあの娘を 泣かせぬ様に な。」
ピート 「は、はい…。(何か脅されている気がするなあ)」
吸血鬼学園にて
ピート「あ、アンデルセン神父。お早うございます!」
アンデルセン「お早うピート君。…ところで君は、ヘルシングの血族と親しいらしいね。」
ピート 「はい、そうですけど。」
アンデルセン「夜族とは言えど神の僕だよ君は? それは考え物だ とは思わんかね?」
ピート 「そんな事は思いませんけど…(何かこの人も時々僕に殺意の視線
を送ってくるなあ…。)」
何と言う板挟み…
頑張れピート
彼は結構デリケートな心の持ち主なんだぞw
その内心労で胃に穴が開くんじゃないか?
187 :
名無しかわいいよ名無し:2007/10/22(月) 18:39:05 ID:cTzD6aGv
あげ
ピート。
会う度に銃剣が沢山飛んで来るよりいいじゃないか。
『殺意の視線』が『時々』で済んでるだけマシだよ?実害無いし。
ところで吸血鬼が吸血鬼の血を吸うとどうなるんだ?
これと言った例をアーカードくらいしか知らないんだが体に悪影響とか無いのかな
トリニティ・ブラッドはそういう人が主人公ですが何ら悪影響はないようです
多少は血を吸わなくても生きてはいけるらしいが
しかしあの作品の吸血鬼は厳密には吸血鬼とはいえないからな
例えるなら慢性病の患者みたいなもんで
吸血鬼の概念は作品毎に違うからね
ウィルスに感染した一種の病人な吸血鬼もいれば
オカルト的な魔物の吸血鬼もいる
このスレにはダレン・シャンのキャラも参加資格あるよね
漫画化されてるから。
どんどん月面町の規模が広がっていくww
ピッツァ・パッショーネでマダム・オクタとピザを食べるダレン君を幻視した
>>189 トリブラのクルースニクは『吸血鬼の血を吸う吸血鬼』ではなく『吸血鬼の血を吸う生き物』だから外したんだけど俺の解釈が間違ってた?
ところでここ吸血鬼(もしくは吸血鬼に関わるモノ)ならなんでもアリ?
それとも板通り漫画化されてないと無理かな
いや交番で無愛想と融通の効かなさと『絶対に間違えない』事で知れ渡るブラックロッドや探偵ビリー・ロンが見てみたいだけなんですがね
漫画になっている吸血鬼キャラ(もしくは吸血鬼に関わるモノ)ならなんでもアリですよ
書きたいキャラ書けばいいじゃないか
ランク見た感じ吸血鬼キャラは以外と多いがほとんどマイナーで動かせるキャラが限られてるし
んー・・・ じゃ、そういう事で。
細かい事は言いっこなしってかい。 HAHAHAHAHA。素晴らしい姿勢だ
>>193 いや、トリブラ知らないと思ったんだ
なるほどわざとだったかすまんかった
前スレ
>>980の嘘つきめ。
日にたくさんレスが付くじゃあ無いか!
いや、前スレは今のスレに比べたら伸びは遅かったんよ
2スレ目で日に結構沢山のレスが付くようになった気がする
このスレはどこまで昇る…
住民の質が変わったのもスレの繁栄に関係してるな
前スレでは自分好みのSSを書かない職人をアホとか荒らしとか言って叩いてた腐が暴れてたが
このスレでは駆逐されて職人が住みやすい環境になったしな
>>201 このスレは基本的に「下げ」進行なんだけどねw
替え歌(ふぃぎゅ@メイト)
ロリカード♪ロリカード♪ロりカード♪ロリカード♪
ロリカード♪ロリカード♪ 格好が たまにメイド♪
とびっきりタフな妄想ね もう止めるスキすらありゃしない
ちょっとくらい枯れても脳味噌絞ればまだまだ出るんじゃない?
奇跡のコフィン(棺桶)のフタが開く時
ぞるるるるっと急接近〜♪
(女体化幼女萌えまくりー!)
触れて濡れて血しぶきかけて
(いいから早く か・け・て)
めちゃくちゃキュート ロリカード
このスレに降りたエンジェル
おでまし愛のSS書き
妄想 錬るの 命懸け!
めちゃくちゃキュート ロリカード
怒涛のトラブルエンジェル
見とれる様な造形美
もっとちゃんと愛でなさい 撫でなさい 崇めなさーい!
ロリカード♪ロリカード♪ロりカード♪ロリカード♪
ロリカード♪ロリカード♪ 格好が たまにメイド♪
ぞるるるるっと急接近に噴いた
何故にメイド服?良かったら新参の俺に教えてはくれないか?
>>206 前に絵師様がうpしたロリアーカードの絵がメイド服を着ていた事と、
このスレのロリアーカードが料理や裁縫や編み物といった
家庭的な事を得意としているからだろう。
因みに、何故「家庭的」な属性がついたかと言うと、
B・ストーカーの「ドラキュラ」でアーカードの元ネタのドラキュラ伯爵が
弁理士のジョナサン君に料理と地酒を振舞っていたことが元ネタである
ドラキュラ伯爵は基本的に1人でジョナサンの食べる飯作りやジョナサンの
寝るベッドのメイキングまで行っていたみたいだ。
他にも、真昼間のロンドンを麦藁帽子かぶって歩いていたり
おもろい行動している。
どうだ?萌え属性満タンだろう?
外伝本編では平家物語の一節を唱えていたから
日本の古典にも精通した読書家という属性まで加わっているw
取り合えずネタ投下
もし、「ドラキュラ」本編からすでに旦那がロリだったら
ジョナサン「すいませーん。ロンドンから来た弁理士のジョナサンですー。
(昔は栄えた豪勢な城だったんだろうけど、何か不気味な城
だな…。ここの依頼の仕事を受けたのは失敗だったかな。)」
コツ コツ・・・
ジョナサン「(この家の主人のドラキュラさんがこっちへ来るな。どんな人なんだろう?」
ロリ旦那 「遥かロンドンからヨーロッパの秘境、トランシルバニアへようこそ!
さぞや疲れたであろうな。夕餉の支度は出来ているぞ?
さあ、我が城へ上がられよ。」
ジョナサン「!? あ、あの、あなたが、この城の主ですか?」
ロリ旦那 「ふむ、そうだが。」
ジョナサン「(…この仕事受けて良かった気がしてきた。)」
何てギャルゲー的な展開にw
しかも海が苦手みたいだからカナヅチ属性まで加わっちまった
美味いやあああ!!美味すぎてふりかけが欲しいやああああああ!!!
ときにどなたかマロンにあったという初代スレのURLを貼ってくれませんかね
前スレのログは持ってるんだが…
蛇足ながら。
ストーカーのドラキュラはトランシルバニアの自分の居城に同族っぽい魔物の美女を三人侍らしてたな…………。
あとジョナサンの婚約者のミナにホレてロンドンくんだりまで出て来てフラれて田舎に逃げ帰ったら、生かしちゃおけんと追って来たジョナサン一味に滅ぼされた……んだっけや?
この辺のネタは何かの属性になるだろうか
アーカードが久々の客にそりゃもう踊りそうな勢いで「チャーハンつくるよ!」みたいなところを想像した
ところでブラム・ストーカーのドラキュラとレファニュのカーミラ買った方がいいかな?
出来たらどの訳が読みやすいか教えてもらえないだろうか……
前に一度ボードレールの悪の華新潮文庫堀口大學訳を買った後に岩波文庫鈴木信太郎訳を読んでみたら読みにくくて読みにくくて
>>215 うーんとね、読みやすさ第一面白さ第一なら
講談社 菊池秀行著 天野喜孝画「吸血鬼ドラキュラ」とかいかが?
原作のシーンを菊池らしく変更していて、何とも燃える漢のドラマ
に仕立て上げております。随所に菊池節が効いておりステッキー
カーミラならポプラ社の「女吸血鬼カルミラ」とかどうでしょうか
小中学生でも読める分かり易さです。
分かり易い文章なので、カーミラの「幽鬼的で、儚げながらも恐ろしい美しさ」
が良く伝わってくると思います。
>>216 サンクス
早速探してみる
菊地秀行の吸血鬼ドラキュラとポプラ社の女吸血鬼カルミラね
関係無いけど吸血鬼って髪延びたりヒゲ生えたりするのかな
基本的に死体だし代謝は止まってるような気がするんだが
もし生えないなら剃る手間が省けて便利そうだよなあ
死体でも毛髪は多少伸びるってどっかで聞いた覚えがあるが…………ここだけの話、
ロリ旦那とかエヴァ様って生e(凍結、銃声、粉砕
>>217 どこかの伝承だと、たまに土葬の墓を掘り起こして
死体の髪や爪が伸びていないかを見て、吸血鬼かどうかを判断する国もあった
と聞いた事があるので、「吸血鬼は髪が伸びる」と考えるお国もあったみたいですね
吸血鬼の設定は作品によって違ってくるので、
髪や髭が伸びる吸血鬼もいれば、伸びない吸血鬼もいるでしょう
女吸血鬼カーミラなら、年内に菊地訳のが出るって聞いたような
>>220 カーミラの美貌がハンパない感じがよく伝わってくる文章になりそうだw
それこそ美しさだけで常人ならショック死するくらいw
このスレのアイドルである娘達の美しさを花に例えてみました
エヴァ→白薔薇or黄薔薇
ロリ旦那→黒薔薇(棘にはしっかりと猛毒があります)
令裡→百合(これほどこの花が似あう女吸血鬼がいるか)
アルク→作中のイメージは薔薇みたいだけど月見草の方が似あうと思う
秋葉→躑躅(ツツジと読む。この花の赤色は嫉妬を表す色という話がある)
セラス→菜の花(優しい黄色。朗らかで慎ましい花)
>>213 懐かしいな、やることワンパターンだからネタ対決ってノリでやったら
存外に笑える内容になってきて盛り上がってきて…ま、いいや昔の話。
>>223 終盤要注意な。13課のチヌークの空襲並みにおっかない方達がやってきて
心底ガクぶるモンだぞ
セラスは夕顔だと思う。薄暗がりに咲く花だ。
琥珀は例によって朝鮮アサガオww
路地裏コンビはタンポポと……アヤメかな?
……なーんかおまけにラフレシアがくっついてそうな気がするが……。
あのラフレシアは一皮向けば竜胆の様な凛々しい好青年になるw
夜族達のお祭り、ハロウィンまであと少しやね
確か外国のお盆みたいなものなんだっけ?>ハロウィン
そういやディズニーに
ThisisHalloween♪
ThisisHalloween♪
HalloweenHalloween♪
HalloweenHalloween♪
とかこんな感じの歌が流れる作品があったな
映画ナイトメアビフォアクリスマスのOPやね
>>222 バラで例えるのなら
エヴァ=Evergold(エヴァーゴールド)
ロリ旦那=Blackswan(ブラックスワン)
と言った所か
植物ネタで一つ
アンデルセン「シエル、買い物を頼みたい。」
シエル 「はい、何でしょう?」
アンデルセン「孤児院の子供の為に、このメモに書いた植物の苗、もしくは種を
仕入れてくれ。」
シエル 「トネリコ、サンザシ、ナナカマド、野イバラ・・・
吸血鬼の苦手なものばかりですね。」
アンデルセン「そうだ。孤児院の花壇に植えたいのだ。 ほら、これが
苗の代金だ。」
シエル 「まあ、結構沢山ありますね。」
アンデルセン「余った金はお前のお使いの駄賃とでも思え。」
シエル 「はあ、ならお言葉に甘えて… それでは買ってきます。」
シエル 「買ってきましたー。」
アンデルセン「ほう、どれ、見せてみろ。」
シエル 「はい、ナナカマド、トネリコ、サンザシの若木です。」
アンデルセン「ご苦労。しかし奮発して金を持たせたのに買えたのは少ないな
ん?そのでかい紙袋は何だ?」
シエル 「あ、これはお小遣いで買ったサンショウ、シナモン、コリアンダー
サフラン、カレーリーフの種です♪」
アンデルセン「シエル、俺は『余った金を好きに使え』とは言ったが
『香辛料買って余った金で苗を買え』とは言っとらんぞ?」
花じゃ良くわかんないから銀英伝で例えてくれ
うーんとね
インテグラ=ラインハルト(裏表紙より)
ロリテグラ=マリーンドルフ(かな?いや、何となく)
黒執事=ロイエンタール(異論なかろ?)
アンデルセン=ビッテンフェルト(猪)
ベルナドット=オリビエ(キャラ的にピッタリじゃね?)
ロリ旦那やエヴァ様にトリックオアトリートって言われたら
トリックのほうを選ばざるを得ない
むしろ色々と悪戯したいんだがな
しようとした結果、どんな目にあわされるか分からんが
でも、命賭けてみる価値はあるなw
少佐は銀英伝に例えると誰かなあ?
あいつの気性はどの銀英伝のキャラにも当てはまらん
似てるかなと思う気性のキャラは思いつくがどうもしっくりこない
聖母マリア様から生まれたとしても、きっと少佐は少佐だね
という言葉をどこかで見た事があるが、あいつをどこかの誰かに
例えるなんざやっぱ無理か
少佐はやっぱ名キャラだ。
悪戯されるかお菓子をおくれもしくは悪戯されたくなきゃお菓子くれって意味だよな
……月面町には人間が=お菓子を実践出来る連中ごろごろしてるんですけど。
>>235 まあ頑張れ
死体が残れば馬さんに売り払うから
>>234 アルク「トリックオアトリートッ!お菓子くんないと悪戯すんぞ、セラスに」
セラス「な、何でワタシに悪戯すんですかッ!!」
志貴 「むしろ俺に悪戯してくれ、ふたりで」
ハロウィンの月面町は文字通り百鬼夜行となる訳だな
令裡 「フフ、お菓子」ペロリ
美夕 「美味しいお菓子」クスクス…
ディーヴァ「お菓子♪お菓子〜〜♪」
カエルラ 「点心か…」
夕維 「み、みんな駄目だよ!せめて少しずつ…」
ヒロ 「凄くマズイ気配がする…」
月面町に棲む愛すべき同胞達へ
人間達はあなた方のお菓子ではなく共に
この「夜の町」を生きる同胞なのです。
もうすぐハロウィンですがお祭り騒ぎにうかれて
過ちを犯さないようにして下さい。
人と夜族が共に生きるこの町では皆様の自制心
が人との共存の鍵となっています。
そこの所を忘れてはいけません。
もし貴方がとり返しのつかない過ちを犯したのならば
貴方は後々に後悔をする事になります。
これは警告です。
貴方に月の恩寵がありますように。
ローズレッド・ストラウス
赤バラ 「手紙はこんな感じでいいかな。さて、この手紙を
届けなきゃいけないタイプの住人をピックアップしようか。」
ブリジット「・・・どれ程いる事か・・・。」
赤バラ「あ、『吸血する対象から了承を得ての僅かな吸血なら認める』
の文章を書き忘れた。危ない危ない。」
ブリジット「愛情表現として意中の相手の血を舐めるタイプの同胞
もいるからな。」
令裡「愛情表現よ、愛情表現♪ ね?ヒロ♪」
ヒロ「・・・・・・。」
>>241 馬 呑吐
「……まあ言わんとする所はわかるヨ
ワタシも客あっての商売である以上未来のお客様かもしれん人間を無駄にどうこうする気も無いしネ」
ただ。
「わざわざあの赤バラが注意する必要のあるような連中がこんな紙一枚で抑えられるカネ……?」
ヒロ「『僅かな吸血なら認める』かあ…あの人達の吸う量って
自分にとっちゃ僅かのつもりでも僕にとっては
結 構 多 か っ た り するんだよなあ…。」
姫「ヒロ?何かを諦めたかのような表情をしてどうした?」
>>243 「手紙」を受け取った者達の本音
DIO「(フン、大人しくしているつもりは更々ない。
様はばれなければなければ良いのだ。ばれなければ。)」
ヴァニラ「(私の仕える方はDIO様1人!こんな手紙に意味はない!)」
雅 「(ハッ 共に生きる?人間というものは吸血鬼に血を摂取されるだけ
の存在だ! しかし注意をせんといかんな。赤バラにばれないように
せんと・・・・・・。)」
雅 「ククク…ハロウィンか、少々冷えるがストリーキング日和だな…」
四季「秋葉と結婚する!ガチで!!」
セブラン「どさくさにまぎれてリリアーヌの家に火ぃ付けてやる!」
美津里「万聖節かい…愉〜のし〜〜みだね〜〜〜」
鰤「あの手紙の効果はさして無いという事は
貴方なら気づいているだろう…。」
赤バラ「争い事は好まないというこちらの意志も
伝えなければいけないからね。さて、
人間と共存する武闘派の面々に連絡を取っておくか。」
鰤 「アーカードとエヴァンジェリンとラウラといった方々か。
……貴方の意志に賛同はするだろうが…。
あの方々が出張る事態にならない事を祈ろう。」
プルルルルル
鰤「はい、もしもし。…あなた方か。」
赤薔薇「誰だい?」
鰤「…13課からだ。ハロウィンの警護は私達にまかせろと言ってきた。」
赤薔薇「下手すると同族よりも血を好む連中がかい?ぞっとしないね。」
さ あ 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た 。
ハロウィンにはまだちと早いのに町の住人達がざわつき始めたなw
色々と準備している内にあっという間にハロウィン当日になるかww
「おーいアーカードの旦那ぁ」
「隊長か。一人でいるのは久々に見たな。どうした?」
「や、もーすぐハロウィンじゃん? カボチャ刳り貫いて飾ろうと思ったんだが一応ここクリスチャンだろ? あんま詳しくないが宗教的にアウトだったらマズイんで先に許可とっとこうかと」
「なんだそんな事か。今頃セラスがカボチャを抱えて……」
「マスター! カボチャ頂いてきましたよ!」
「ほら来た。ウォルター、開けてやれ」
「はいよ」
キュラキュラスパン
「……いいカボチャだ。さあ隊長、ワイルドギースを呼ぶがいい。」
ヘルシング邸は平和だった。
作品として殺伐度が吸血鬼作品群のなかではズバ抜けている
ヘルシングの面々がこのスレの中では一番マターリしているなw
このスレでのアーカードはストレスを解消すればとりあえず暴れないエエ子やからね
もしも暴れるような事態になったら赤薔薇あたりが全力を出さなきゃ止められんが
若ウォルあたりになってロリカードのストレスを解消させる為に
奮闘するギャルゲがあったらやりたいw
ロリカード相手に
戦闘訓練 料理 日本古典等の読書 お買い物 ティーブレイク
たまに敵吸血鬼と実戦(フラグが立つイベントあり)
散歩 夜伽 が出来るゲームw
春夏秋冬で様々なイベントがあるのw
ロリテグラも含めてのハーレムENDキボンw
もしくはロリ旦那とヤる前に「吸血される」という選択示
が出てくるルートを選んでロリ旦那に血を吸ってもらって
同族ENDという手もアリww
エヴァ「…と言うわけで赤バラから連絡が来てな、茶々」
茶々丸「はいマスター」
エヴァ「でだ、どうも他の連中と比べるとお前には火力が足りん。そこで、アーカードが
中々貸したゲームを返さないので、代わりにこれを借りてきた。全く、何が
『これは面白い。これほどスタイリッシュなゲームはそう無いな』だ」
茶々丸「で、マスターこれは一体?」
エヴァ「ん?正式名称は局点防衛用長々距離砲撃戦装備ハルコンネンII。
30mmセミオート「砲」、射程距離4km、総重量345kg。簡単に言えば、
馬鹿と冗談の結晶だ。残念ながらウラディミールは外されてしまったが。
これなら自宅にいながら阿呆どもの足止めができるというものだ」
茶々丸「マスター、この兵器の性能から推測すると文字通り足止め、いえ体そのものが
無くなってしまいますが」
エヴァ「別にいいだろう、相手は「おそらく」人間ではないのだから。標的はお前に任せる。
それに、だ、これの実戦データをあのドイツ人…シュトロハイムに見せれば喜ぶことは
間違いないだろう。なんならキスの一つもしてくれるかも知れんぞ」
茶々丸「(シュトロハイム様がキスを私に……!!)Yes,Yes Sir, MY MASTERRR!!」
エヴァ(見敵必殺ゥの勢いだな…まあいいか。いくらなんでもわざと人間を
狙ったりはしないだろう……多分)
志貴 「ん?何この悪寒。それに北斗七星に八番目の星なんてあったっけ?」
>>255 スタイリッシュなゲーム一本とハルコンネン2とか釣り合ってNeeeeee!?
……そうそう邸の守りをおろそかにするはずも無いからひょっとしたらヘルシング邸に更にバージョンアップした馬鹿と冗談の結晶があるな
なんかもう専用の輸送機とかで運ぶ必要のあるお馬鹿兵器が。
ところでこのままそのゲームにハマるとアーカードがコスプレを始めるわけですが。
真っ赤なコートで二丁拳銃……あれ?
>>255 エヴァは旦那にデビルメイクライを貸したんか?
よっしゃ、俺はネギになってエヴァ師匠に下克上するエロゲを希望するぜw
やはりここはメタルギアソリッドにはまって、ダンボール被ってちょこちょこ移動するロリ旦那だろ
そんでスニーキングが見つかったらちょっと残念そうな顔するの。
ヤン「あんちゃん・・・俺やるよ!やってやるよ!」
ルーク「はっはっは、死亡フラグを熱く語る弟よどうした」
ヤン「ハロウィンなんでロリっ子襲撃します、ガチで」
ルーク「ぶふっ」
ヤン「屋敷に飛び込んで一通り暴れた後ロリっ子のスカートをTの字に切って「ふんどしー」って言った後に「Trick or treat」って聞く(ワンブレス」
ルーク「ちょーげどー、聞く意味ないじゃーん」
ヤン「婦警さんのおっぱいは型とって羊羹作る」
ルーク「おっぱい羊羹」
ヤン「略しておかん」
ルーク「萎えるねー」
ヤン「萎えちゃいますねー」
ルーク「水おかん!」
ヤン「蜜柑!」
ルーク「プリンセスハオ!」
ヤン「プリンプリン!」
ルーク「プリンプリン!」
ヤン「ぷりぷり!!」
ルーク「プルプルプルー!」
ドッピオ「とうおるるるるるるるるるるるる」
ヤン・ルーク「だれだー!」
>>258 旦那がメタルギアソリッドをプレイした場合
「ムー!ムー!」
「ちょ、隊長!? うわなんでパンツ一丁!?」
「ぶはぁ、助かった……」
「いやあの、何があったんデスか? とりあえずロープ解きますね」
「ああ、頼む。
こないだ旦那によぉ、いい年こいたオッサンが隠れんぼするゲーム貸したらなんか影響受けちゃってさあ」
「はあ」
「それで『俺スネークになる。そんでダンボールに隠れる。』とか言い出して服剥ぎ取られて」
「物凄いツッコミたいけどどうぞ」
「空のダンボール片手に俺の戦闘装備着込んでウキウキしながらどっか行きやがったの」
そしてなんの加工もしてないダンボールをわざわざヒゲオヤジスタイルでかぶってゴソゴソしてるのに一行に見つからない事で満足したアーカードが帰って来たのは三日後の事であった
ちなみに。
「俺のレーションがー!?」
「お前もか!? え、ひょっとしてお前も!?」
ワイルドギース隊に少なからず損害が出たらしいが真相は定かではない。
>>258 ダンボール箱 コソ コソ ササッ カサッ
若ウォル「・・・・・」クルッ
ダンボール箱 ピタッ
若ウォル「・・・おい、アーカード。なーにダンボールで遊んでんだてめェは。」
カパッとダンボール箱の中からロリ旦那登場
ロリ旦那「何故わかった。」
若ウォル「んな、しょーもない事やんのはおめーくらいのもんだ。
俺の後をずっとつけて来るダンボールとか怪しすぎんぞ
影響され易いなあ、お前。」
ロリ旦那「しょーもないとは何だ。スネークは格好良いんだぞ。
無限バンダナだ!!」
若ウォル「お前は素で無限バンダナだよな、いっつもどこからマガジン出してんだか。
お前がスネークねえ・・・さてと・・・。」グイッ
ロリ旦那「? おい、急に顔近づけて何だ?おい、顔が近い、く、唇が!!
・・・んむ・・・!むぐ・・・!?」
ロリ旦那「・・・急に、何だ・・・/////・・・・・・。」
若ウォル「性欲持て余してんじゃなかったんか?」
アーカード「私のリロードはレボリューションだ!」
オセロットの真似して跳弾とか練習したりする
さぞや壁の損壊が酷かろうw
>>259 ルーク「おっぱい羊羹」
ヤン「略しておかん」
ルーク「萎えるねー」
噴いたw
スネークごっこが極まって、遠野家やらに潜入したりする。
無線の相手はアーサーとかその辺
>>255 ちょw志貴が実験台ww茶々丸ヒドスwwww
>>265 全ての仕事やら会議の予定やらキャンセルして(本気でキャンセルするわけには行かないのでウォルターとインテグラがフル稼働)
超ノリノリで無線に出るアーサーが目に浮かぶ
で、やっぱり旦那もノリノリで髭まで生やしているわけだなw
あ、このスレに全然関係ないんだが俺のIDがアメリカだ
そこらへんでキャプチャーした蛇とかカエルとかを食べるわけか
食った分の蛇や蛙も、魂の残機にカウントされるんだろうか
>>271 ムカデや狗やコウモリみたいな「ぞるぞるした何か」枠に入ります
月面町のあちこちでやたらめったら高速移動するダンボールが見えるとか見えないとか
その時の効果音はやっぱ「ぞるっ」なんだろうか
ソイヤーという掛け声も聞こえるってか
幼旦「アーネンエルベ、中々いい所ではないか。ガチでナチ!略してガチ」
エヴァ「最悪の喫茶店で最悪の連れ…まさに最悪だ」
幼旦「ハハハ、褒めても何も出んぞ」
エヴァ「褒めてなどないわ、馬鹿者!!」
幼旦「おお!DVDもあるぞ、さっそく見るか」
エヴァ「おい、人の話を聞かんか貴様!」
幼旦「アニメばかりだな、え〜っと…」
エヴァ「おい…」
幼旦「ネギま!がないな…チッ」
エヴァ「地上波のヤツ出して嫌がらせする気だったんだな…」
幼旦「いや実写のヤツ」
エヴァ「本気で怒るぞッ!!」
幼旦「まぁいいや、え〜っと…お、ス○ールデイズの最終回ジャン」
エヴァ「やめんか!」
幼旦「他は『地獄へ道連れケルベロッテちゃん』地獄の番人ケルベロッテちゃんが
神殺しの堕天使を周囲の人間ごと地獄へ強制送還…」
エヴァ「却下…」
幼旦「『二人はグロキュア』二匹の蕃神の眷属が旧神の僕たちを力を合わせて虐殺
するという、スプラッタ風味な小さいお友達も大きいお友達も大喜びの…」
エヴァ「却下だ!」
幼旦「『魔法少女マジ狩るチェリー』おっぱい以外取り得の無い不人気なヒロインが、
暗黒面全開で他のヒロインたちをお仕置きするという…」
エヴァ「却下だ!というより何だそれは!!」
幼旦「馬肉」
エヴァ「もういい…それ以上はよせ、ヤバイから」
シュト「ドイツのコーヒー焙煎は世界一ぃぃ〜〜〜〜!!」
志貴「大隊指揮官殿、その等身大フィギャーは?」
少佐「よくぞ聞いてくれた、私の伴侶セ○バーだ」
志貴「ん…あ、ああ…」
そして逆に黒歴史版ヘルシングを見せられるアーカード
近未来ハゲ「呼んだ?」
旦那 「・・・・・・。」
インテグラ「なあアーカード。」
旦那 「何だ?」
インテグラ「何か串刺しにされた宇宙人の死骸が見つかったというニュースが・・・。」
旦那 「俺は何も知らん。」
旦那の前で言ってはいけない事その1・近未来ハゲ
ここのところのこのスレの順調な伸びっぷりを擬音で表すとこうかな
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
最近のロリ旦那はナギにしか見えねーwww
釘宮ボイスで「ハリー!ハリー!!」と言うのか、
中田ヴォイスで「うるさいうるさいうるさ〜い!!」と言うのか、
それが問題だ。
中田ボイスでメロンパン理論が流れたりうるさい連呼したりを綺麗に想像・再生してくれる俺の脳が憎い
腹筋がつる
少年執事&使い魔がいるロリテグラも釘宮ボイスが似合いそうだ
幼旦「ようしグロキュアごっこだ、え〜っと…お前がグロブラックで私が灰キュア」
エヴァ「なんだそれは!」
少佐「ははは、衣装ならあるよ」
志貴「ハァハァハァ…」
>>281 いやあ俺が思うにロリ旦那は二次オタの素質があるね。
漫画やらアニメやらを見て、こいつなら私を殺してくれるかしらん。と
>>285 ロリ旦那ひぐらし鑑賞後
ロリ旦那「にぱー・・・いや違う。にぱー☆これだ」
と鏡に向かって練習中にウォルターに見つかり殴り合い
ここまであとがきの絵風に想像できた
>>286 違和感が無いから何も問題は無い
若ウォルの腰はエロすぎる
>>281 ロリ旦那「おいで! 遊んでやるよ坊や。」(釘宮ボイス)
若ウォル「・・・萌えてもいいか?」
もういっそアーカードはロリ形態でくるくる回りながら野太い声で「ラララララー!」とか歌えばいいと思うよ
(主人公が快楽殺人者な欝ゲープレイしながら)
>>286 ロリ旦那「今年のハロウィンの衣装はこれにしようかと
思っておる。お前の分も用意したぞ?」
若ウォル「何かお前のチョイスってだけでとんでもねえセンス
何だろうなってのは予想つくがよ。」
ロリ旦那「お互い試着してみるか?」
若ウォル「ああ、いいぜ。どの道ハロウィンはみんな
とんでもない格好するんだろうから。」
試着後
ロリ旦那「着終わったぞ?どうだウォルターの方は?」
若ウォル「…これ女ものじゃねーか!しかもこの季節に
腹だしとかマズイだろ!」
ロリ旦那「似合っとると思うがな。」
若ウォル「こんな格好でトリックオアトリートとか言って
家々を訪ねて回ってみろ!歓迎されるどころか引かれるぞ!」
ロリ旦那「そうとばかりも言えんぞ。ほれ、あいつを見てみろ
若ウォル「?」
志貴「女装少年か…これはこれで…ハァハァ」
この変態メガネ駄目すぎるwww
変態じゃない志貴なんて、志貴じゃない
むしろ変態であって当然
そんな変態の志貴君に、ハルコンネンの精からプレゼントだよ!
つ【文珠】
これで女体化も擬人化も幼児化も思いのまま!
横島?なにそれおいしいの?
「……ウォルター」
「なんだ」
「これはなんだ」
「……(ビクンビクン)」
「なにって……志貴だろ」
「……なにやった?」
「あの衣装着たまま目の前でジジイになった」
「うわー……」
そんな感じに撃退されました。
志貴ざまぁwww
と言いたいところだが…あれおかしいな目から水が
>>294 志貴がその文殊を自分に使ったら
佐々木少年が描いたら見た目可愛いド変態な痴女になるのかねえw
見た目がシエルな痴女だろw
シエルも昔は裸マントな変態じみたものだったから問題なし
つーか埋葬機関に所属した後もケツ責められてもどんとこいw
あの作品には色々と変態が多い エロゲだから当たり前かw
>>284 >グロブラック
「旦那」と同じくアーカードにしっくりくる相性だなw
愛称だ。相性じゃねえやw
まあ白って感じじゃあないが…
グロはねーだろグロはw
>>281 シュレはハヤテと声が一緒だった
いや、だからどーしたって話だがw
志貴「シュレでもいいや…」
惣太「志貴、そっちはやめとけ。帰ってこれなくなるぞ!」
横島「アンサン、ほんまに何でもありやな…」
それじゃあロリでもショタでもアーカードは厨二眼鏡に狙われてしまうじゃあないか
>>303 横島はロリを愛でる性癖は無いからな
志貴の何でもアリっぷりにはさしもの煩脳超人も引くだろう
横島「志貴、俺はお前を認めない
主人公補正で美女に囲まれてあっはんうっふんやってる奴は死んでしまえばいい!」
志貴「猫とヤった!」
横島「へ?」
志貴「猫とヤった!」
横島「お、お前それ」
志貴「猫とヤった!猫とヤった!猫とヤった!猫とヤった!猫とヤった!」
横島「いやぁああああああああああああああああ」
横島、お前も美神さんやおキヌちゃんや小鳩ちゃんやシロやルシオラ
がいるじゃんかw十分ハーレムだよ。
器用に立ち回れない性格と少年誌の壁が邪魔してるけど
ショタ執事「横島!俺はお前を認めない!」
横島「な、なにを突然」
ショタ執事「命がけに見えてギャグ描写特有の不死身属性もったお、お前なんてな!お前なんてなぁ!!」
横島「だ、大丈夫だって。お前だってきっと」
ショタ執事「うるさい!あの馬鹿ロリっ子の遊びに命がけで付き合う俺の気持ちがわかるもんか!!」
横島「手加減してくれてるって、美神さんだって本気では・・・やるけど」
ショタ執事「うわああああああああああああああああ」
1発目はともかく2発目は大して面白くないことに書いた後で気づいた、特に反省しようと思っているようで思っているかもしれない
志貴 「ウォルター!俺はお前を認めない!」
若ウォル「(こいつが俺にくってかかる理由は察しがつくなあ)
・・・何だよ?急に?」
志貴 「あんなS級の美幼女と一緒に暮らすだけでも
万死に値する!!」
若ウォル「(あー、やっぱそれか)羨ましいなら今度、一日俺と
立場変わるか?」
志貴 「何!?そ、それは本気か!?」
若ウォル「ああ、今度あいつと一緒に武装ヴァンパイアの徒党を
殲滅に行く仕事があったんだ。俺、切り込み隊長だから
お 前 が そ の 役 目 を 勤 め ろ よ?」
志貴 「うわあああああああああああああん!」
志貴 「ウォルター!俺はお前を認めない!」
ショタ執事「ロリっ子大好き?」
志貴 「うん大好き」
ショタ執事「変わる?」
志貴 「イエスアイドゥ!」
ショタ執事「じゃあ今度変わろう、すぐ変わろう、やれ変わろう」
志貴 「いやぁぁぁっほおおおおおおおおうううううううううう」
ショタ執事「喜び勇んで馳せ参じる、か。生きて帰れよ、明日は野外でD相手だ」
他人のネタを勝手に改変することに反省はしない
別にいいんじゃないですか?
ネタ雑談で掛け合いってのも面白いでしょう
あ、すいません。「反省はしない」が何故か「感心はしない」
と読めてしまい、注意している様なマジレスしてしまいました・・・・・orz
罰として死の点を付かれてきます。
>>315 何か初々しいレスだなあw
おことわりを入れなくても注意してる様には見えないレスなのにw
楽しいカオスなスレへようこそ。ゆっくりしていきなよ
>>312 アルク ムスッ
セラス「先輩、どうかしました?」
アルク「志貴が全然かまってくれない…」
セラス「え…えぇ!?」
アルク「志貴ってば、朝から晩まで『ロリっ娘ハァハァ』ばっかり…ぶぅ」
セラス「はぁ…」
アルク「ふ〜んだっ、もう志貴なんて知らない!」
セラス「は、はぁ…」
アルク フルフル…
セラス「せ、先輩…」
アルク「うわぁああ〜〜〜〜ん!さみしいよセラス〜〜〜〜ッ!!」ガシッ!スリスリスリスリスリスリ…
セラス「おわ!?せ、先輩!?…あ、あぁ…よしよし」ナデナデ
アルク「えへへ〜セラス大好き〜〜、ん〜」ムチュ〜
セラス「む!?むぅ〜〜〜!むぅ〜〜〜!!」バタバタ
数分後、もみじおろし
よく見たらセラスって「普段大人しいヤツがキレると怖い」を地で行ってるよな
そんな結構怖いはずのセラスが普通の巨乳のお姉さんになってしまう月面町マジでカオス
ロリ旦那をめぐってウォルターと変態眼鏡のガチバトル希望
ウォルターの廃スペックにどこまで着いて来られるか!?
・暇だから10分で考えた続かない序章
彼の目に彼の者はどう映っただろう
機械化された馬上に揺らぐ漆黒の布も、三日月を称える長い鍔さえ惑いのきっかけにすぎまい
「ここで終わるのもいい」
そう思ったかは誰にもわからない。サイボーグ馬は歩を進め彼との距離は詰まるばかり
ダンピールとしての誇りも怨敵への怒りも。全てが意味を失う現実を目にした。
見よ、血の通わぬ二振りの霊剣すら身悶える。
無機物すら振るわせるその美しさよ。あぁ、なぜ私は彼に会ったのか、
「ここまでか」
低く冷たい声が答える
「依頼は受けていない」
「ならばどうして、ここに」
通り過ぎる姿を見て理解する。ここは彼が選んだ通り道、それだけのこと。
「ああ・・・あぁぁぁあああああああああああああ!!」
吼える男。一族の内で最強と謳われたダンピールが一人吼える
通りすがっただけの男。彼もまたダンピールだった。
>>315 なにも 問題 ありません
ロリショタ漫才の続きがさっぱり浮かんでこないぜー
シュラララ、と風に似た音が響いた。
「ハッ!」
気合と共に振るわれた白刃が音の元―煌めく銀線―を薙ぎ払う。
だが、切断までは至らない
「とっととバラけろこの変態野郎ォォォオオ!」
音の主が咄嗟に腕から伸びる無数の銀線を操り引き上げたからだ。
「お断りだな! 俺は生きる! 生きてアーカードたんと添い遂げる!」
「だ、れ、が」
ざり、と地面を削るように踏みしめ
シュララ、と再び風に似た音が鳴る。
常人ならば間違いなく聞き逃す程のそれから正確に位置を掴み飛び退って回避した。
「認めるかァァア!」
続かない。
適当に書き殴って見た。
戦闘っていうかSSそのものが難しいです。
こんなん始めて書いたわ
菊池節の中に「アーカードたん」という単語があるだけでもうねw
噴出しましたwww
>>312 ちょwウォルターw甘言で人を地獄の釜の中に突き落としとるw
あんた鬼やwwwww
>324
404になっていて見えないのだが…
はて?此は異なる事…
俺からは見える 見えるのだ
いや見えるだろ
こちら携帯
PCサイトビューアとEZweb(ブラウザorz使用)両方試したが見れない
俺には普通に見える。何と言うかPCによりけりじゃね?
トン
ようやく見れた
で、これはだれなんだろうか
惣太 「ネコミミモーラかあいいよ〜!ネコミミ可愛いよ!!ああ!こん畜生!!」
モーラ「や、約束どおり、ネコミミ付けてきたわよ…だ、だから二度と犯罪に
手を染めないでね、や、約束よ…」モジモジ
惣太 「ハァハァハァ…オレ、ヤ、約束守ル…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」メキメキ…
香織 「とか言っといて、またペドゴニアになりかかってんじゃん惣太…逆効果よアレ。
それより人食いと言われたウチの館長に鍛えなおしてもらったほうが…」
リァノーン「そ、惣太…そんなに小さな女の子が好きなの…クッ!」
弥沙子「惣太さん、ロリなんて一時の気の迷いです!これを聞いて昔の貴方に
戻ってください!!」
俺は地獄のテロリスト〜♪ 昨日は母さん犯したぜ
明日は父さんほってやる 殺せ殺せ殺せ 親など殺せ♪
SATSUGAIせよ!SATUGAIせよ!SATSUGAIせよ!SATUGAIせよ!
惣太 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
モーラ「そ、惣太!?キャァアアアァ〜〜〜!」
香織 「弥沙子!ちょっとアンタなんか逆効果じゃないアレ!!」
弥沙子「…で、でもあれってロックですよね!?」
リァノーン「もう惣太殺して私も死にます…」
デトロイト・メタル・シティはロックではない
もっと悪魔的な何かだ
下半身さえあればイイ!!下半身さえあればイイ!!
もう惣太ダメだww色々とwwwww
>>332 ヘルシングという漫画の主人公。読めば分かるよ。
11月に9巻も出るよ。
ロングヘアの子は9巻に登場する。
遠野志貴、伊藤惣太…月面町最強の変態ツートップ
こ、小松はどうした?
小松はある意味俺らの分身みたいなもんじゃね?
小松は紳士、あいつらはもっとおぞましい何かだ
>>320 同じダンピールでも蓮根とDは三輪車とロケットぐらい性能差あるな
蓮根でなくてもDと比べたら大概の奴は性能に大きく差がつく
「反則」の二文字が黒尽くめの衣装を着て歩いているような奴だw
ロケットというより宇宙世紀のホワイトベースぐらいの差がある。
いや銀英伝かスタートレック並に差があるな
蓮根もスペックそのものは決して低くはないんだけどな
へタレ属性な上に比べる対象がトンでもにも程がある奴だからして。
蓮根がDを目の当たりにしたらどうなるだろう。
やっぱあまりの美しさにどうにかなってしまうんだろうか。
僕の名はドッピオ
何も聞こえない暗い闇の中 僕は一人、その手に持った電話を握り締めて連絡を待ち続けた。
僕が何者で 何故この場所で連絡を待っているのかは わからない。
ただ連絡をくれる相手は『ボス』と呼ばれる人物であり その人は僕にとって、とても大切な存在である。
「寂しいよ………ボス……僕に連絡をください……」
このまま暗闇の中で僕は消えてしまうのではないかと とても不安な気持ちになり涙がこぼれる。
彼はまだ知らない
『ボス』と呼ばれる もう1つの人格であるディアボロは
『レクイエム』で受け続けた苦痛により精神が激しく消耗し、今だ深い眠りから覚めない事を
精神が消耗した影響でディアボロは過去の様に肉体を支配する力を失った事を
それはドッピオもディアボロも今だ知らない事実である。
「う、ううん…」
意識が戻り目が覚めた僕はゆっくりと上半身を起こして周りを眺めた。
そこは机と本棚とベッドがある個室であり 僕はそこで寝かされていた。
窓を覗くと そこは薄暗く森が覆い茂った景色が見えたので多分、今は夜なのだろう。
ここはどこだろうか…。
現状を知る為に まず この屋敷の主に会おうと体を動かそうとした所で
「ガチャリ」と扉が開き メイド姿の女性が部屋に入った所で僕と目が合った。
「あら、目が覚めたのね」
「あ……あの…ここはどこですか?僕はいったい…」
「ここはお嬢様のお屋敷で あなたは屋敷の前に倒れていた所をお嬢様が見つけてくれたのよ
そうだ 今、お嬢様を読んでくるから ちょっと待っててね」
「は、はい…」
メイド姿の女性が部屋を出ていってから数分後、ゴシックファッションに身を包んだ美少女とメイド服を来た幼女が部屋に入る。
「お前の名は?なぜ屋敷の前に倒れていたのだ?」
「僕の名はドッピオ ヴィネガー・ドッピオです。どうして ここで倒れていたのかは……わからないんです」
「わからないだと?」
「はい…自分の名前以外、何も覚えていないんです」
「……記憶喪失というやつか」
少女はドッピオの目をじいっと見つめた。
その赤く鋭い瞳に見つめられたドッピオはまるで心の中まで見透けられるような感覚を感じられた。
「どうやら嘘を付いてはいないようだな。ドッピオ お前は帰る宛てがあるか?」
「……いいえ、無いです」
ドッピオは記憶を失っていたので家が何処にあるのか考えたが全く見当が付かなかった。
「そうか それなら記憶が戻るまで この屋敷に住むがよい」
「え、ええ――ッ!いいんですか?見ず知らずの僕なんかを屋敷に住まわせてもらって!」
少女の言葉を聞き ドッピオは驚き、思わず声をあげてしまう。
「ふふん、私は慈悲深いのだ。それと私の事は『姫』と呼ぶがよい」
「ありがとうございます!姫、僕はこのご恩を一生忘れません!!」
初対面である僕を屋敷に住まわせてくれる姫をドッピオは感激し何度も頭を下げる。
彼女はなんて優しい人なのだろう まるで女神だ。
「良かったわねドッピオ君。私は このお屋敷で住み込み家政婦をしている紗和々よ よろしくねドッピオ君」
「はい、よろしくお願いします。紗和々さん」
紗和々は聖母のような微笑みを僕に向け、名を名乗る。
紗和々は体が動く事にメロンのように大きな胸が揺れているので
ドッピオは赤面し目線を反らした。
ドッピオにとっては刺激が強すぎたのだ。
「ふが」
「この娘はフランドル 私の家来だ」
「よろしくね フランドル」
「ふがふが」
フランドルと呼ぶ幼女は僕にお辞儀をしたのでつられて僕もお辞儀をした。
どうやらフランドルは「ふが」しか言えないようだ。
でも礼儀正しく とても良い子である。
「……出るぞフランドル」
「ふが?」
「よく鼻の利く犬が早くもここをかぎつけたらしい。紗和々とドッピオは部屋から出るな」
「あ、……はい」
「お嬢様、何処に行かれるの?」
「ふふん、屋敷にうろついた野犬を追い払うだけだ」
姫は何かの存在に気付いたらしく フランドルと共に屋敷の外に出ていった。
僕は姫に言われた通り部屋の中で待機中です。
でも屋敷の外では沢山の犬の唸り声が聞こえてきたので
「紗和々さん、僕 ちょっと姫の様子を見て来ます」
「あ、ドッピオくーん!」
僕は不安になり姫に会いに行こうと屋敷の外に出ていきました。
するとそこには、沢山の犬の死骸が溢れ その中に姫と巨木を持ったフランドルがいました。
「はあ…はあ…はあ……」
姫の体には所々に生傷が付き服も一部が切り裂かれ息を切らしている。
「姫!大丈夫ですか?」
「…ドッピオか 屋敷から出るなと言った筈だ。心配せずとも、この程度 傷のうちに入らぬ」
ドッピオは姫を心配するが姫は その強固な姿勢は崩さず堂々としていた。
「それより気に入らぬ ワイルドマン!貴様この期におよんで自ら戦わぬとは
まさか もとの主である私を直接手にかけるを憚ってのことではあるまいな!?
それとも取るに足らぬ小娘と憐れんだか!答えよワイルドマン」
ゴゴゴゴゴゴ!!
「あ、あれは!?」
姫が向けた視線にいる存在を見てドッピオは腰を抜かし地面に座り込んでしまう。
それは二足歩行で立つ狼がいたからだ。その姿は伝記物で語られる『人狼』と言う物だろうか。
「貴様は己の爪と牙の誇りに背いた!誇りを持たぬ獣は ただの畜生だ!」
「グルルルルル……いくら姫様とはいえ そこまでの謂われなき侮辱……!
もはや聞き流すわけにはまいりませぬ。我が爪で!誇りにかけて浄土に送ってさしあげる!」
「…ふふん!」
姫の言葉でキレたワイルドマンは姫を葬るべく走り出す。
「ふが!」
「雑魚に用はない!!」
フランドルが巨木を振り回すがワイルドマンは拳を振り上げ 巨木を叩き折った。
「姫さまァ!」
ワイルドマンが姫の前に接近する。ドッピオは姫を助けたかったが腰を抜かしたままで動く事が出来ない。
ワイルドマンの拳が姫に届かんとしたその時、突然現れた白髪の少年が姫をかばい胸を貫かれる。
「何…!?」
「ガハッ」
胸を貫かれ血を吐きながらもワイルドマンの腕を掴み動きを封じる。
「ふん 今ごろになってやってきたか」
「人間めが!」
ワイルドマンは少年を振り飛ばし姫を探すが「いない……しまっ…」
背後に姫の存在を感じたワイルドマンは後ろに振り向き攻撃を仕掛けるが
ザンッ!
ワイルドマンは姫のサーベルに脳天を貫かれ倒される。
「姫…さま、非礼の数々……どうか……」
「ふん、私をみくびるなよワイルドマン……
家族を質にでも取られていた おおかたそんなところだろう……」
「だ、大丈夫ですか姫?」
やっと動けるようになったドッピオが近付く。
「私は問題ない」
「ふが?」
フランドルはワイルドマンの死体に指を指す。
「馬鹿な こいつは生き返らせたりせぬ
自ら殺めた者を生き返らせるのは掟で固く禁じられている
それに こいつは恥を知る者だ 生き返ったところで自ら死を選ぶだろう」
姫は少し悲しげな目をしてワイルドマンを見つめていた。
ドッピオは状況がよくわかっていないが 姫の命を狙った男は何か訳ありで仕方なく襲ったのだろう思った。
「僕は……僕は一体……」
「気分はどうだ?一日に二度も死んだ気分は……」
姫は今にも死にそうである少年に近付く。
そういえば少年の髪が黒髪になっている。何故だろう?
ドッピオは疑問に思ったが今は考えない事にした。
「わからないんだ……気がついたら……走ってた……
まるで僕が僕じゃなくなったみたい……でも良かった……君が無事で……」
その時、がしっと少年の胸ぐらを掴んだ姫は少年を見つめる。
「…お前は運が良いな お前には家来の素質があるようだ 飲むが良いぞ」
姫は指を噛み、血を足らし少年の前に指を向ける。
「は…?家来?」
「わからぬか?あきれたヤツだ 車に轢かれて死んだお前を私が生き返らせたのだぞ!
さあ そろそろ血の効力が切れる 飲まぬと死ぬぞ」
ドキドキドキドキドキド
少年は姫の指を舐め血を飲むと傷が塞がっていき傷跡すら残らず回復していく。
少年の顔は赤くなり 状況がわからず ただ見てるだけのドッピオも そのエロチックな光景を見て顔が赤くなっていた。
「よく聞け 私の名は姫――……
怪物と呼ばれる すべての異形の者どもの上に君臨する 王の娘だ
我が一族の血を飲むと半不死身となる
だが定期的に飲み続けないと数日で死ぬだろう
せいぜい懸命に仕えるがよい 一生…な」
「え……ええぇ〜〜〜〜っ!?」
平凡な少年、ヒロは交通事故によってその命を失うが謎の少女『姫』の血を飲むことによってヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって蘇った少年を血の戦士としての戦いが待っていた。
『姫』は怪物と呼ばれる異形の者たちの頂点に立つ王族の一員だったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士となったヒロは飲み困れていく。
そしてそれは『レクイエム』によって本来出会う事の無い奇妙な出会いを果たした少年ドッピオも同じく巻き込まれていく事になる。
今後、次々と襲いかかる刺客を前にドッピオは、今だ眠り続けるディアボロの運命はどうなってしまうのだろうか。
状態表
ヴィネガー・ドッピオ
自分の名前とボスと呼ばれる大切な存在がいた事以外、一切の記憶が無し
自分に優しくしてくれた姫は守りたいと思っている。
現在 スタンドは使用不能
ディアボロ
ドッピオの精神下でまだ睡眠中、その為、現在の状況はわかっていません。
レクイエムの影響でかなり弱体化しています。
投下終了
設定では吉良やアモンの登場するSSと同一世界にしています
お疲れ様。怪物王女とジョジョのクロスが見えるのはこのスレくらいのもんだw
アルク辺りの好きなifの話だな。「もし、ドッピオがヒロの立場だったなら」
ドッピオはキレると怖い子
もう少しでアワーズ発売だな
ハロウィン前日にヘルシングが読める
何と言うか乙な気分だ。休載はもう勘弁。続きが見たい
早くVSウォルター戦の続きが見たいなあ
……なんで裏切っちゃったのかなあ…
>>319 どこまでついて行けるか・・・?
外伝を読み返してみたがあのショタは素手ゴロでもとんでもねえぞ
外伝特集号読み返してみたが、奴は75、76P辺りで
大尉がパンチ繰り出した後でそのパンチを食らうことなく頭突きを
逆に大尉に食らわしている(しかもウォルターは大尉に背中を
向けていた)からあの時のショタ執事は反応、攻撃速度が大尉を上回って
いたことになる(パンチに当たらず、しかも相手に攻撃を当てていたから)
本編では大尉は覚醒セラスが腕を犠牲にしてようやく心臓に会心の一撃
を喰らわせる事が出来る様な奴なのに。
ちなみに大尉のパンチの速度はアサルトライフル反応出来る隊員を
フルボッコ出来るセラスと同等。大尉の反応速度はアンチマテリアルライフル
を避けられる。
つまり、75、76Pのショタ執事は
アサルトライフルより速いパンチに反応しつつ、アンチマテリアルライフル
より速い攻撃をするという動作を行っている。糸を使った訳でもなく肉弾戦で。
ちなみに糸の速さは大尉の顔に切れ目を入れているから最大速度は
アンチマテリアルライフルを超えている。
まだ育ち盛りの15でこれだ。これからも彼は健やかに成長するだろう。
身体能力もUPしていく。
志貴がそんな彼に「ついて行く」には超音速〜極超音速の世界に突入
しながら戦闘出来る身体能力を手に入れなければならない
ま、蓮火とD程スペックに差があるわけじゃないから
気合いと根性、ロリに対する愛があればなんとか・・・・・・ならないかなあw
ちなみに人間は理屈ではマッハ0・8の世界までは何とか生身で耐えられる
らしいぞw
全裸になれば大丈夫、志貴
犬はヘルシング世界でも屈指の優しい奴だから手加減してたんだよきっと
そもそもウォルターは飛行機からノーロープバンジーやらかして無傷だったり複数の人間を装備(金属含む)ごとスパスパしちゃう腕前だったりするわけで
大尉の変態的戦闘力に素手で付き合っても違和感は無い
あと世界にはどんな実力差をも埋める方法があらゆる創作物に古来より伝わっている。
つギャグ補正
なんと言う人外スペック…
本当に人間?と突っ込まれてもおかしくないな
志貴「ギャグ補正の神よおお!我に力をおおおおお!!」
もはや人外のスペックを持つウォルターと決闘してまでロリ旦那が欲しいか
志貴には巨乳アルクからナイムネの秋葉、ロリなら都古がいるジャマイカ
これ以上欲張ってどうするw
志貴「俺は『満足』という言葉を知らない愛の狩人だ。」
あとはシエル、コハヒス、加えて望み通りの淫夢を見せてくれるレン、ついでにさっちんもか…………。
横島が志貴を闇討ちにする時、是非協力したくなってきたw
つーか若ウォルターの爪の垢でも煎じて飲みやがれ志貴ww
ウォルター禁欲過ぎだろ…
志貴に唯一足りない者といえば
脳に負担かかりまくる能力のせいで短命な所ぐらいかな
身体能力は人外並みとはいかないが達人レベルはあるからね、彼は
猛獣をスパスパ斬る時点で実は十分強いと言える
ウォルターあと2話くらいで死んじゃうらしいね、、、
うわー… そりゃそうなるんだろうけど…彼はそうなっても仕方のない事した
から覚悟はしていたけど…キツいなー…。
個人的にはうしとらの流の死に匹敵するキツさになりそうだ。
このスレの中では精一杯、人並みの幸せを享受させてあげよう。
やっぱ旦那にボコられた後に、ハインケルにとどめ刺されるのかな?
>>366 ついでにセラスのおっぱいも、だれかヤツを頃してくれ
セラスのおっぱいは決してヤツのものではありません><
「ヤツ」が狙っている標的
・ロリ旦那 ・セラス
から順番にコンプリートしていってエヴァ、令裡、美夕までも手を伸ばそうとしている!
つかぶっちゃけ「月面町の女、全員喰っちまうってのもいいなァ・・・。」ニタリ
と、時々板垣の描いた顔になってヤツはほくそえんでいるに違いない!
>>375 ベルナドット「セラスのおっぱいはあ
俺のもんだってぇぇ
いっただろおおおお」
アルク 「いいやッ
わたしのものだって
いってんでしょおお」
…………うん、無茶以前の問題だな。SSや会話ネタ書ける人ってやっぱすげえorz
>>372 そうなると多分血の洪水を喰い尽くした超強化アーカードが誕生することに……
うわー…おっかねえ…
>>373 最終話にガレキの下から「ぶほっ!」っと顔を出して
ギャフンENDとかを妄想してたんだけど
ソースが作者発言だからなあ、、、
追悼スレとか立つかも知れんけど月面町のウォルターだけは
ずっと元気で皮肉屋でツンデレのショタっ子でいて欲しい
>>377 隊長「問題はそこだ」
セラス「へ?」
隊長「へ?じゃないだろ馬鹿!今言ったことを復唱してみろ」
セラス「え、「アルク先生が私にセクハラするんですよー」ですか?」
隊長「そこも大事だが次!」
セラス「はぁ。「アルク先生の方が髪綺麗だしスタイルもいいのになんでだろう」ですか?」
隊長「イエスアイドゥ!」
セラス「えっと、なにかまずいこと言っちゃってます?」
隊長「ありまくりだ馬鹿!いいか?金髪だろ?おっぱいろ?そんでもって美人だろ?
これは全世界の男の夢でもありあ愛でもあり勇気でもある?アンダスタン?
それがなんだ!たかだか一高校に常勤講師としてツインで赴任!?略してツイン!?
ありえない、ありえるわけがない。そんなことが許されるわけがない
しかもなんだー?お天道様が高々とおのぼりやがっている最中に金髪おっぱいが揉んだり揉まれたり日常茶飯事?
ブフーッ!ありえねーありえないわー。セラスはマラソンソングをセクハラとか言ってるけど
お前たちの日常は正に青春ブレイカー!思春期の夜を独り占め!
きっとあのヴァカ兄弟なんぞそれをおかずに、いやいやメインディッシュに毎日ハッスル!
そんなことはない?いいやあるね、根拠は俺ならそうするから!
これが許されるならあの糞生意気な執事が分裂してそっちやあっちが大好きな女性陣狂喜乱舞の方がまだ許せ(略
とりとめがつかなくなった また他人のネタから考えた 投げっぱなしでも反省はしない
ウォルター君の一日の終わり (ロリ旦那×若ウォル)
やれやれ、ようやく一息だ。
風呂に入る時間がこんなに遅くなるとはな。まあ、しゃーないか。
・・・フゥー、感無量の心地だな。しっかし今日はハードだったなあー。・・・
この町がいくらやべえっつっても大量破壊兵器隠し持ってたバカがいるとはね。
あいつらのアジトの場所が彼岸商店街の側ってんだからおっかねえ。
まあ、あそこはツテさえありゃどんなもんでも手に入る場所だからな。
あいつらをふんじばるのがもう少し遅かったら夜族はともかく人間は
あっという間に全滅だったな。 にしても、まーだ人間と共存すんのがイヤな
過激派がいるとはね。『人間皆殺しにすれば人と共存する同胞の目
を覚まさせる事が出来る』テロどもの考える事はこんなもんか。
目立って暴れる間抜けが減った分影でコソコソなんかするのが
上手い奴等が増えたなー・・・目立って暴れりゃ速攻で消されるから当然かー・・・
取り合えず明日からは奴等がどんなルートから破壊兵器仕入れたか調査しねえとな
イテッ・・・湯が傷口に染みるな。あいつらの抵抗が激しかったからなー・・・
踏み込んだ瞬間に30丁のガトリングの弾幕だからなー・・・さすがに
弾を避けそこなったか情けねえ。人間の繰る銃ならともかく吸血鬼が持ってやがるもんだから
タチが悪い。人間を凌駕する身体能力の持ち主が兵器なんぞ持つもんじゃねえってやっぱり。
『疲れとるようだなウォルター君。背中を流そうか?』
・・・人が一日振り返って物思いにふけっている時に念話で突然話しかけるなよ。
頭ン中に突然声が響くとびっくりすんじゃねーか
「背中って、おいおい、お前まさか入ってくる気かよ。」
『ふむ、そうだが。』
スウッ 「怪我しとるのだろう?体に負担かけてはいかんぞ?」
「壁すり抜けてくんな!つか、お前、ま、真っ裸じゃねーか!!!」
「風呂だから裸は当たり前だろう?」
「いや、そうじゃなくて・・・!ああああ、ったく・・・!!」
「さあ、腕を出せ、バスタブに遣ったままで良いぞ?」
「1人で風呂くらいにはいれるっつーの!かすり傷なんだから!」
「遠慮なぞするでない。私の支援もなく、1人でゲリラ殲滅したのだ。
・・・何かしてやりたいのだよ。大仕事をこなしたんだから。」
「・・・・わかったよ。ほれ、腕。」
「はは、腕と言わず全身洗ってやるからな。」
「・・・勝手にしやがれ。」
×>1人で風呂くらいにはいれるっつーの!
○>1人で風呂くらい、はいれるっつーの!
だな、間違えた。反省
>>381 目を閉じてジョージボイスに集中して
暴走する暴れ馬を必死になだめるウォルター
「ん?どうした目をつぶって」
「いや、あれだ、シャンプーが、、、」
ざばあーっ。
「そら、これでよし」ニヤニヤ
こうですか?><
>>380 志貴「それをネタに毎夜淫夢見てますが何か?」
惣太「もはや俺はおっぱい見ても何も感じん。つーかロリへの愛が足りんぞ、志貴」
>>383 ロリ旦那「だったら私は声を変えようか?釘宮か?田村ゆかりか?
お望みの声をリクエストしろ。さあ、ハリー!ハリー!」
若ウォル「もう釘宮ボイスにしてんじゃねーか・・・。
勘弁してくれ・・・何か色々と辛抱たまんなくなってきた・・・。」
じゃあ大塚明夫で
猿蛇合戦みたくゲッチュって言うのか
ロリ旦那「どちらかと言うとパンツゲッチュの方が好きなんだがな…」
こうなります
>>381の続き
吸血鬼学園の朝
登校するウォルター君とロリ旦那
志貴「おはよう、ウォルター、アーカード先生。」
ロリ旦那「うむ、お早う。」
若執事 「おはよう。ふああ〜 (昨日は大変だったな…。)」
軽く挨拶して教室へ行くウォルター君と職員室へ行くロリ旦那
徐々に獣じみた形相に変わる志貴
志貴「………。」ビキビキビキビキ
そこに通りかかるジョセフ
ジョセフ「お、志貴だ。おはようさん。 っておい、どうしたよ?
所十三の描くヤンキーみたいな面になってんぞ?」
志貴「…何でもないよ…。」
ジョセフ「…?」
昼休み
志貴 「なあ、ウォルター、内緒の話があるんだけど。」
若執事 「ん?何か相談事か?どこで聞く?」
志貴 「屋上へ行こうか。」
若執事 「何だよ相談事って?」
志貴 「…てめえ、アーカードたんと風呂入っただろ…!」ビキビキ
若執事 「!?(何で知ってやがんだ!)お、おい、何だよ急に?」
志貴 「惚けても無駄だ…!今朝、お前とアーカードたんの髪から
同じ匂いのシャンプーの香りがした…!しかもその残り香
から察するに風呂に入った時間はほぼ同時刻!!
俺は身体に染み付いた石鹸の香りから何時間前に風呂に入ったか
計測する事が出来るのだ!!フェチだからな!!!
お前の家はバカでかい屋敷だから風呂も複数あって、偶然にも大体同じ
時刻に風呂に入ったという事も考えられるがな、ロリ道の達人の感が
囁くんだ…!お前はアーカードたんと一緒に風呂に入ったんだと!!!」
若執事 「なあ、落ち着けよ…てオイ、何で七夜のナイフ出してんだよ!」
志貴 「死ねやあああああああああああああああ我が宿敵いいぃぃ!!!」
二分後
ジョセフ「おお、ウォルター。一緒に学食行かね?誰か女の子ひっかけようぜ?
…おい、その血どうした?」
若執事 「ん?返り血だよ。刃物もったキ○ガイをブチのめしてきた。」
ジョセフ「(あー… 何となく察しがつくな。
志貴は何でウォルター相手にキレたんだ?)」
再び屋上
ヒロ「ねえ、何で屋上で血を吸うの?」
令裡「美夕の目につかない所でゆっくりお昼をとりたいんですもの♪」
ヒロ「あんまり吸いすぎないでね…
!! 遠野君が血を出して倒れてる!?何で!?」
令裡「あら、ホント。 …何か強力な一撃を顔にもらったみたいですわね…。」
最早変態なんて生やさしいレベルじゃねぇw
加藤「なあ明、アルクェイド先生とセラス先生どっちが乳デカイと思う?」
明 「セラス先生だろう、アルクェイド先生がメロンならあっちはスイカだな」
加藤「す、凄ェ!」
小松「僕は控えめなほうが好きだな…二次元限定だけど」
ヒロ「いや、ちょっと下品だよみんな…」
加藤「まあ、おまえの姫さまは控えめだからな、興味ない話だろうけどな」
明 「パットまでしてアレだからな、ハハハ」
ヒロ「だ、駄目だよそんなこと言っちゃ…あわわ」
横島「確かアルクェイド先生はFカップだったな、志貴」
志貴「ああ、実際に体感し測量したから間違いない、Fカップまさに魔法の領域だ」
横島「おんどれ!やっぱり揉んだんかいッ!!」
志貴「まあ待て、肝心のセラス先生だが…あれはそれすら凌駕している。
俺のスカウターによると90cm超過…ラスト・ファンタズム(Gカップ)いわば奇跡の体現だ…ブッチー」パチン
小淵沢「グランドマスター、ご指示通り撮ってきました、絶好の撮影ポイントですねあそこ」
ヒロ 「ぶ、ブッチー…」
明・加「「凄ェ!おっぱいだ!!」」
横島「美しき乳、柔らかき乳、暖かき乳、豊満なる乳っっ!! 幸いなる哉 幸いなる哉幸いなる哉……
お嬢さ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!」
志貴「ああ…是非とも喰ってみたい」
横島「…って、なんでもかんでも独り占めかい!この絶倫超人!!」
志貴「ダブル巨乳、そう俺は姉妹丼を越える…そう世界は広く!!
あらゆるジャンルと属性に満ち!!フラグもイベントも肥えて溢れ!!
きっとこの世界には俺の性欲を満たすに足るだけのシチュエーションが確実に存在するに違いないと!!」
横島「お前、一遍氏ね!!」
小松「おっぱいなら僕にもあるのになあ…」
琥珀「あはー」
翡翠「……」
姫 「…ほう」
>>384 > 惣太「もはや俺はおっぱい見ても何も感じん。
「ほぉう。これを見てもそんなことが言えるかな?」
「おいアーカード」
「なんだ?」
「さっきそこの角でちっぱいがどーのとか叫んで惣太が小等部に特攻しそうだったんで(脳と心臓の活動を)止めたがお前またなんかやっただろ」
「ああ、馬のキョンシーカタログを見せてやっただけだ」
「キョンシー? つったらあのチャイニーズゾンビーか? カタログ?」
「簡単な命令を聞く程度の知能しか無いがものによっては人間や下手なフリークスより力強く素早い。それなりに役に立つ」
「……? だったら尚更関係無いんじゃ」
「何処にでも物好きというのはいるものでな。愛玩用のがあるんだよ。幼女から熟女なんでもござれ、だ」
「ああ……」
>>389 次号から新連載、―幼女(ロリ)伝説―特攻(ブッカケ)の志貴が始まりますw
>>391 >フラグもイベントも溢れて〜
お前の場合、このスレでは(死亡)フラグもイベントも溢れて〜だぞwww
>何処にでも物好きというのはいるものでな。愛玩用のがあるんだよ。
それって屍姦なんじゃ・・・ まあ、この町の事だし
吸血鬼の類は元は「人間の死体だった」というタイプの輩も沢山いるだろうし
シュレは女の子ってマジか?
シュレの戦い方は毒血か
>>395 声優さんがそんな事を匂わす発言してたなw
志貴 「僕っ子だったのか…! だったら俺がパクッといただいちまっても
何 も 問 題 は な い 訳だな。」
シュレ「節操という観念を覚えようよ…。」
>>397 凄い顔したミレニアム(表紙裏補正)を全員相手に出来るならやってみるといい
大隊員その1「あの変態眼鏡は見つかったか!?」
大隊員その2「まだであります!曹長殿!!」
大隊員その1「草の根分けても捜し出せ!!!
見つけ次第八つ裂きにし、奴の血で
『私は敗北主義者です』と街の壁のいたるところに
描きなぐるのだ!!」
大隊員多数 『ハッ!!!!』
路地裏の物陰にて町の様相を見る志貴
志貴「ハァ…ハァ…えらい事になっちまった…。ん?横島だ! おーい!」
横島「遠野!? お前とんでもない事になっちまったな!」
志貴「俺とお前のよしみだ、匿ってくれるか…?」
横島「おおよ!取り合えず俺のアパートへ来い!」
横島のアパート
志貴「ようやく一息つける…。」
横島「まあ、まずはゆっくり休め、な?俺は買出しに行ってくる。」
大隊員「まだこの辺りは捜してなかったな…。」
横島 「おーい、兵隊さん達ー。捜してる奴の居場所知ってるっスよ?」
大隊員「何?どこだ!?情報の提供、感謝する!」
横島 「いやー、ロリコンは最低っスよ。友人だと思ってたんスがね。
俺のアパートにいますよ。匿うフリしてたんです。案内しますよ。
(ざまーみさらせ遠野wwこれでライバルが1人減るぜww)」
大隊員「でかしたぞ少年!!これから仲間を集合させるので、案内を頼む!」
志貴が沢山の軍靴の足音に取り囲まれるまで後少し・・・
もの凄いオーラを出した大尉が厨二眼鏡を成敗しに行ったとの情報が……
敵作りすぎだろ志貴www
大尉に合掌
最後にとびっきりの笑顔見せてくれた
今月のヘルシングはアレだ。何かここでむしょうに
若ウォルとロリ旦那の甘めのSSやら会話ネタが読みたくなる様な展開でしたわ
せめてこの町では幸せに暮らしてくれます様に
本編がこれから色々ときっつくなりそうだ
今月は…今月はどんな風だった…?
大尉は「我が人生に悔いなし」といった感じの素適な笑顔で逝きます…
グラは少佐とご対面
シュレはロリ旦那の死の河の前でナイフで自分の首をかっ斬り
狂気の笑顔でダイブ(おそらくこれが少佐の言う「毒殺」フラグ)
ロリ旦那、死の河の中から「ははははは!!さあ、やろうかウォルター!」と登場。
そしてウォルターの台詞
「いや、お前の負けだアーカード」
・・・・・・orz BADエンド一直線な悪寒
マジでダンバインみたいに敵も味方もみんな死んでENDじゃねえだろうな…
どうなるヘルシング
ハロウィン
フランドル 「ふが」
シャーウッド「ふふん、なかなかの収穫であろうチビメイド。町中の大人からお菓子を徴発してやろうぞ」
紗和々 「良かったわね、シャーウッドちゃん」
シャーウッド「という訳でヒロ、わたくしに渡す物があろう」
ヒロ 「あ、はいはい、シャーウッド姫」
シャーウッド「うむ♪」
姫 「キャンディーと菓子か…」
ヒロ 「ん、姫も欲しいの?」
姫 「…」
ヒロ 「…あの、ごめんなさい」
葉月 「耕平、とりっくおあとり〜と!」
耕平 「さっきじーさんやエルフリーデさんに貰っただろ」
葉月 「耕平からは貰ってない!それにアルトにはあげたでしょ!!」
耕平 「あ、悪り…あれで最後」
葉月 「耕平の馬鹿ぁあ〜〜〜〜〜!!」
紫 「トリックオアトリートですぅ、月音さん」
月音 「あ、はいはい」
萌香 「じゃあ、これは私からね」
紫 「ありがとうございますぅ、えへへ」
胡夢 「私からもよ、はい紫」
紫 「毒入りですか?唇が不自然に吊り上がりやがってますぅ、メス豚」
みぞれ 「月音私も欲しい、お菓子くれ」
月音 「み、みぞれちゃん!?」
シュレ 「レン、ずいぶん集まったね」
レン 「…」コクコク
琥珀 「あらレンちゃん、シュレ君と一緒でしたか」
シュレ 「あ、売人のお姉さん。いいチョコある?」
琥珀 「…一生夢の中っていうステキなおくすりもありますよ、あはー」
シュレ 「ご、ごゴゴ、ゴメンナサイ!…で、お隣のヒトは…」
琥珀 「ああ、私の魔zy…趣味のクラブの先輩で、浅倉美津里さんです」
美津里 「どうも〜」
レン 「…!!」ビクッ
シュレ 「ヒッ!?」
美津里 「おおっ!こりゃま〜珍しいね…今度家に遊びにおいで〜な、悪いようにゃせんから」
琥珀 「先輩そろそろ時間ですよ〜」
美津里 「そーだったそーだった、もう集会の時間だわ、じゃあひとっ飛びするかね」ぶーーん
琥珀 「あはー」ぶーーん
シュレ 「とって食われるかと思った…」
茶々丸 「マスター、お菓子たくさんもらえて良かったですね」
エヴァ 「…茶々丸、私に喧嘩売ってるのか」
ネギ 「はいお菓子あげますね、師匠」
エヴァ 「お前もか!坊や!!」
>>407>>408 元ネタ分からんのが大半(申し訳ないorz)なのが残念なくらいに和むなァ、微笑ましいw
と、志貴や惣太みたいな事を言ってみる。
ジョセフ「この時期になると町じゅうに美味そうな匂いが溢れるなあ。」
若ウォル「さーて、まずはどの家から行くよ。」
ロリ旦那「まずは ヒロと姫の家だな。」
姫 「もうすぐ『あやつ』が来るぞ。フランドル、紗和々。スイートパンプキン
は焼きあがってるか?」
紗和々「はい、いま130万人前程焼きあがりました。」
フラ 「ふが。」
リザ 「今年も来やがるのか、あの大食いお化け。」
令裡 「ハロウィンになると町中にお菓子の香りで充満するのは
あのお方が食べるお菓子を用意するから。 ・・・月面町の
風物詩ですわね。」
リザ 「何であの吸血鬼はあんなバカスカ食べるんだ?」
令裡 「命の残機分食べるせいなんですって・・・。」
>>408 琥珀、ワルプルギスに弟子入りしたんかw
・・・・・・おっかねえな。
ロリ旦那「ハッピー・ハロウィイィン!!!」
若ウォル「おーおー、祭り好きが騒いでんなー。」
ロリ旦那「お前もはしゃげ!祭りだ祭りだ!!
ははははははははは!!!」
リザ「おい、令裡…見たか?百数十万人分の菓子が文字通り
奴の口の中に瞬く間に消えたぞ?」
令裡「あの方の異名は『月面町のギャル曽根』でしてよ・・・?
この調子で目ぼしい家々のおやつを一晩で食べつくして
しまうんでしょうね・・・。」
「京の字よ、そろそろコタツ出さんかね。コタツ」
「いきなり押し掛けて言うことがそれか」
「俺もそろそろ出した方がいいと思うぜー? なんせ寒いから」
「ストーブで我慢しろ……じゃなくて帰れお前ら。俺はこれから町内会のイベントで来る子供達にお菓子やらなきゃならんのだ。お前らが居たら怖がるだろうが」
「きょうたろう、おかしよういできました。 かざりはこれでいいですか?」
「ああ椎名さん、そのカボチャの飾りは上下逆さまだ」
宵闇で考えてみたがこいつら戦いがないと平和過ぎる
大隊員総出ですげえコアなコスプレをだな…
もうそれこそ寺門部長並のヤツ
想像すると凄く濃ゆいな。
1000人のむくつけき漢共のコスパw
大隊員「ゾーリンブリッツ中尉・・・あの、その格好は工事現場の作業員
の仮装でしょうか・・・?」
ゾーリン「・・・ザ・ガッツのタカさんだ・・・。」
大隊員 「中尉殿・・・・・・。」
ゾーリン「哀れんだ目でみるなあああ!!少佐殿に
『君の仮装はこのキャラがベストだろう』
と衣装を渡されたもんだから仕方がないだろう!!!」
ゾーリンの声優は沢海さんか
個人的には折笠愛さんかと思ったんだが
沢海さんでもOKだ。早く来い来いOVA発売日
トバルカイン・アルハンブラのトランプマンコス
メイクだけでほとんど完成しました。
自前のトランプによるトランプマジックやトランプによるタワーは意外と好評。
今宵は月がまったく見えない…
>>419 何かアンデルセンの孤児院にマジシャンとして現れるトバルカイン
とか想像してしまった。
子供たち「わ!わ!凄い!おじちゃん!もっとマジック見せてー。」
トバ 「ははは、可愛い子供達の願い、『魔法使いのザ・ダンディ(伊達男)』
が叶えてあげよう。今日はハロウィンだからうんとサービスして
あげようね。」
トバ 「ふう・・・子供達に楽しんで頂けたようだ。」
シエル 「子供達ははしゃぎ疲れて寝てしまいました。
ご苦労様です。はい、お茶とお菓子です♪ハッピーハロウィン♪」
トバ 「これはこれは、 ふむ、エスニック風味ですな。美味い。」
シエル 「しかし本当に凄いマジックですねー。思わず魅入ってしまいました。」
トバ 「はは、私はミディアンでして。ミディアンならではのマジック
というのもあるのですよ。」
シエル 「え? 貴方ミディアンだったんですか?」
トバ 「? この町で吸血鬼が珍しいですかな? お嬢さん。」
シエル 「・・・あの、吸血鬼だとばれない内に早く退散なさった
ほうが良いかと・・・。うちにはとんでもない
過激派もいますので・・・。」
アンデルセン「 ハックション! 」
ハインケル 「風邪ですか?アンデルセン殿。」
アンデルセン「いや・・・誰かが噂してるのか?」
さすが伊達男だ。
ところで大尉も笑う事が判明したが…どうしよう
あの笑顔にはリザもイチコロかと思われ
令裡 「あらこんばんわ美夕、相変わらずのイタイ和服コスプレね」
美夕 「そちらこそ昭和臭たっぷりのザマスコスプレ似合ってるわよ」
令裡 「ふふ…」
美夕 「クスクス…」
姫 「…黄色いシャツにグリーンの半ズボン、何なんだこれは?」
リザ 「なあ紗和々、語尾にガンスつけないと駄目か?」
志貴「俺はー今までーノーマルだと思ってたー」
ショタ執事「ねーよ」
志貴「だけどーきょーきづいてしまったー」
ショタ執事「今更なにを?」
志貴「大尉になら・・・・・って(ポッ」
ショタ執事「死ね、頬を染めるなド変態」
志貴「大尉可愛いよ?ワンちゃんだよ?もふもふできるよ?」
ショタ執事「狼じゃん、しかも世界最強の」
志貴「猫も犬も制覇した世界初の男の栄誉って凄くね?」
ショタ執事「だれかー黄色い車呼んでー」
禁断の道に足を踏み入れさせた 考えてたら気持ちが悪くなった さすがにこれはもうやらない
>>425 「ドク」
ポチッ
ガシャンガシャン
「どうぞ」
パンパンパン!
「おお、ドク、当たったぞ!」
「脚に当たりましたね。丁度いいから色々やってみましょう」
撃つ本人すら何処に当たるか把握してない下手くそな射撃はある意味精密な狙撃より恐ろしい。
ラキスタのかがみんフィギャー買えて、あの笑顔浮かべる大尉
確かにあの笑顔見せたらリザを撃沈できるかもしらんね
まあ本当に滅多に見せないんだろうが
もしかして死に際のあの笑みは大尉が生涯で初めて露にした感情の
迸りだったのかもしれん…何か切ねぇな
大尉の笑顔にリザ胸キュン
→でも大尉の手には1/1こなたフィギャーが…
→リザ、一瞬何が起きたか判断できず茫然自失
→絶望、号泣、ヒロにからむ
→ベッドで一人さめざめと泣く
大尉しどろもどろだな…
ザ☆フィギュアでニヤついたんじゃないんだあ
モコモコフワフワしたものってやっぱり見てて触りたくなる法則
ショタ執事「・・・おい、アーカード。」
ロリ旦那 「何だ?」
ショタ執事「その黒い犬耳は何だ?」
ロリ旦那 「いや何、これも余興だ。バスカヴィルの耳を生やしてみた。
実際に生えているからほら、動かす事も出来るぞ。」 ピクピク
ショタ執事「その尻尾もあの犬のか?」
ロリ旦那 「そうだ。もちろんこいつも動く。」フサフサ
ショタ執事「・・・・・・。」
フサフサ フサフサ ピクピク ピクピク
ロリ旦那 「 触るか? 」
ショタ執事「・・・おう。」
肉球フェチのヒロの気持ちが少し理解出来たウォルター君でした
セブラン「くくく、リリアーヌ…今夜こそ屋敷に火つけて蒸し焼き地鳥にしてやる」
篤 「怪しいやつめそこで何をしている?」ハァハァ…
明 「さてはお前が幼女に悪戯する変質者だな!叩っ斬る!!」ハァハァ…
師匠 「二人とも逃すでないぞ!」
セブラン「ま、待て俺は妹の家に火をつけようと…ってぎにゃああああ!!」
まあどちらにしても有罪ですが
リンゴーン
屋敷の呼び鈴を聞きいそいそとクッキーの袋をもって
玄関に急ぐお嬢様
ロリテグラ「はーい。 あらあら可愛らしい白尽くめのお化けさん。
はい、クッキー。」
白尽くめ 「うん、キャスパーの格好なんだ。わあ、クッキーだね!
ありがとう!」
屋敷から離れた所で白尽くめの布を取ると中身は少佐
少佐 「クククク、ハハハハハハ!!あのフロイラインの手作りクッキー
を手に入れたぞ。」
スウッと現れるシュレ
シュレ「わざわざ変装しなくても僕が行って来たのに。」
少佐 「直々に私がクッキーを受け取る事に意味があるのだよ!
背が低い私は布を被って裏声使えば大柄の子供に見える
からね。ばれないだろうとは思ったが計画は成功だ!」
シュレ「(かわいい女の子の手作りお菓子だもんねー・・・
変装までしてもやっぱり欲しいもんなのかなあ。)」
ウォルターの監督の下踏み台なんか使いながらクッキーを作るインテグラ(小)を想像した
ふと思ったが吸血鬼総合ならからくりサーカスのオートマータはありだろうか?
人の血とか飲むし
孤児院でピアノを弾くジョージ・ラローシュとか歌やパントマイムで人を笑わせるパンタローネが見たいだけだがな!
詩人→うしとら→からくりでおk
詩人かーw前スレでロリ旦那を美味そうな獲物と勘違いして
襲い掛かって、え ら い 目 にあってたなーw
でもここは何でもアリのネタスレだから前回に喰われた
詩人が何回でも登場しても何も問題はないw
いいんでない?オートマータが登場しても。
最強スレじゃだめだろうけどここは面白おかしくがモットーなネタスレだしw
からくり本編でもオートマータは鳴海に「人形で吸血鬼かよ!」
と言われてるわけだし
どうなんですかね住民しゃん?
俺的にはOKだ。つか、最強スレでもロボットの南極花子が
ネタ参戦してるくらいだしw
少佐の飛行船の横をオートマータの一団の飛行船が飛んでたとしても
このスレの舞台になってる町では何の違和感もない光景だろうw
このスレにおける吸血鬼の定義を
誰かに「吸血鬼」と呼ばれたり、例えられたりしたらOKという感じでよかろう
ヘルスレみたく「誤爆などない」のノリでやるのも一興かと
漫画に登場する吸血鬼じゃない吸血鬼(小説のキャラ)
の話題も普通にしてるんだからいいんでない?
既に(漫画)キャラではない荒木先生が登場しているのだからいいんでない?
このスレのフランクな姿勢が好きw
>>439 >前スレでロリ旦那を美味そうな獲物と勘違いして
襲い掛かって、え ら い 目 にあってたな
詩人カワイソスw まあ襲ってきた方が悪いか
鷲巣様っていいのかな?
鷲巣ってアカギに出てきた鷲巣?
流石にそれは…せめてオカルト(超常的な力)を持ってるとか
血を吸うとかするキャラでいて欲しい。
からくりの自動人形とか羊の歌の千砂とかDグレのクロウリー
ならセーフだとは思うけど…。
まあ月面町のメンバーで吸血麻雀とかは面白そうではあるw
イレギュラーでたまにネタとして取り扱うくらいならww
違和感バリバリな気もするが
鷲巣様は十分異能者だろ。運が重いっ・・・・!!
オーギュスト・ワイカーも漫画に未登場だけど空気過ぎて誰も気付かないから悲しいな
何か「血」に関連するキャラなら果てしなく何でもOKなスレに
なりつつあるなw どんだけ〜ww
しかしそれでは流石に収拾が付かなくなる。
やはり今くらいがちょうどいい
真夜中のサーカスが普通に営業してミレニアムが空を飛び変態が虎視眈々と機を狙う
なんとカオスな月面町
シオン、エヴァ、ウォルター辺りはしろがね並に人形を操れそうだw
ショタ執事「よっしゃ、お前、人形になれ。な?」
ルーク 「はあ? おいおい急に何て事言い出しやがんだ。」
ヒュン ヒュン ヒュン ギュラ ギュラ ギュラ
ルーク 「って、おい!何糸出してんだ!獲物狙う目になってんぞ!!
怖ええって!!シャレになってねえって!!」
プス プス プス プス プス
ルーク 「ギニャーーーーーーーーーー!!!!!!」
ヤン 「あんちゃーーーーーーーーーーん!!!!!!」
>>451 ( ( ,ヘ、_
r‐';:::::::゙7 ) )
,r‐':;;ハ:::;;/-‐゛"`ヽー‐-;;_ __ ) )
./::/::::::::/~__,ゝヘi、_rヘ,_'' ),, / l
'-'、;:::::<7´i ! ̄i i ̄ハ'=r‐、 .」/ /
,ヘ, ヽ<ハ; |イハ l.レイハ iハ⌒/ 人_
'、 '、-‐<レ|/○`' ○`'λ ̄ヽレイム どうにでもなれー
>、ソフミリアi ""r-‐‐v,""イ `´゛-イ
<-、ソ,/ノイ |lゝ,ヽ、__,ノ_ノ j ,,,.‐'\
`-r'_,.,___`、ハ ~」_/、 ',-‐<;;;::::::::::',
|::::::::::;`l^レ'´§ ヽ、__」 |-、ヽ⌒ヽ)
i:/⌒r,^'ー、__§、r-v⌒ヽハ,
/~ヽ"゛V`‐L/゛`'⌒'\'\
月面町はすべてを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ
さすがにそれはない
最低でも吸血鬼が関係してるやつにしとけ
セーフ→からくりの自動人形 Dグレのクロウリー 千砂 等
ギリアウト(話題にするのは程々にしとけ)→鷲巣様
こんな感じかな?
どっちも正確に言えば吸血鬼ではないが吸血鬼をどことなく彷彿とさせる。
ネタとして頻繁に取り扱って良い対象と程々にしとけな対象の違いは感覚として分かるかと
>>456 可愛らしいAAだなw
バジリスクキャラもSSで登場させたいけど
お胡夷が吸血能力を持ってるだけでは参戦条件を満たせないよなあ…
血液関係のキャラならなんでもレギュラーで参加資格アリにしちゃったら
しまいに際限なくなるだろうしなあ・・・
あんまり固い事は言いたくないけど線引きは必要だし難しいな。
お胡夷は異能力者で血液関係のキャラだけど、どことなく吸血鬼っぽいか
と言われたら違うと思うし。
何気に奥の深いクェスチョンだな
「堅苦しくなくがモットーの吸血鬼関係スレで取り扱っていいキャラについて」
このスレでジョジョキャラが取り扱われているのはそれぞれの部が
DIOに関係している要素があるから(と、自分は理解している。)
宵闇が取り扱われているのは馬というキャラが出てくるから
GS美神が取り扱われてるのはピートがいるから
漫画以外のキャラでも吸血鬼なら話題にしてもOKなゆる〜いスレがこのスレのモットー
と言えよう。
でも「吸血鬼っぽい」となると話が難しくなる。個人の主観で
吸血鬼っぽいかぽくないかが違ってくるだろうし
ここで提案があります
吸血鬼っぽくても吸血鬼じゃないキャラ(定義は血を好む、吸う、異能力を持っている とする)
でも、吸血鬼キャラと上手く絡ませる事ができるならネタ文、SSにしても良し。
普通に住人同士の掛け合いで話題に出す分なら問題なし。だけど程々に。
何故ここまで寛容なルールを提案したかと言うと、ぶっちゃけ
オートマータin月面町なネタも面白そうだと思ったからなんだがw
「いや、まずいと思うよ。」という反対意見があるのなら
迂闊に取り扱うべきじゃないと思うけど。
どうですかね?ご意見を伺いたい。
そのルールでいいんでない?吸血鬼の雰囲気があるキャラも『程々』になら
取り扱っても。ネタ的にうまく絡めば。『程々』のさじ加減は住人しゃんの良識にまかせましょ。
でも緩めのルールもこんくらいが限界にしておいた方がいいねwつか、しておこうw
464 :
名無しかわいいよ名無し:2007/11/02(金) 16:37:31 ID:29iApDy6
ダレンシャンのバンパイア達はどうやって栄養をとってるのか?
人の生き血なんてそう簡単には・・・
原作も漫画もよく読んでない者で。
ポーの一族の吸血鬼達は生き血と言うより人のわずかばかりのエナジーを摂取して
いる。
後薔薇のエキスも彼らの食料栄養原になるので、人間のエナジーを摂取できなくても
OK。
ウェディングドレスに赤いバラは原作と漫画が若干違う。
原作の伯父さんさんが和製エルキュ―ルポワロなのに対し、漫画の伯父さんは
女性と見まごう美青年。
ポーの一族は、姿が鏡やガラスに映らない。影も。
身体に苦痛を感じない。怪我をしてもすぐ治る。
脈も動いてないし呼吸もしてない、心臓も動いてない。
意識してれば、鏡やガラスに姿を映す事も影を映す事もできる。
常に気を張ってなければいけない。
ウェディングの方のキャラクターは、脈もあり心臓も動いてる。
鏡やガラスの自分の姿が映り、影もちゃんとできる。
ス―パマン並みの運動能力になり怪力なってしまう。
年を取らない事とわずかな人間のエナジーが食料になるのは同じ
>後薔薇のエキスも彼らの食料栄養原になるので、人間のエナジーを摂取できなくても
OK。
薔薇のエキスを食料に…ほおー、GS美神の世界の吸血鬼も薔薇の精気
で飢えを凌ぐ事が出来るようだが、吸血鬼と薔薇って何か繋がりが
あるのかもしれんね。
コッポラの「ドラキュラ」ではドラキュラ伯爵
がルーシーの部屋に忍びこんだときに薔薇が枯れていた。
映画「フライトナイト2」では薔薇は吸血鬼の弱点とされ、吸血鬼の
召使である狼男が薔薇を口の中に突っ込まれて火傷を負っていた。
このスレでも女性吸血鬼キャラを花に例えたらという話題があったなあ。
少女アーカード=ブラックスワン(黒薔薇) エヴァンジェリン=エヴァーゴールド(黄薔薇)
らしいけどw
少女アーカードは花に例える事が出来ても成人男性体アーカードは
花に例えるのは無理だろうなと思う俺
ダレンシャンについては俺は良くしらないからなあ
ダレンシャンの吸血鬼がどうやって人間の血を入手しているのか
誰か教えて偉い人
ダレンシャンの場合は、
少数であるが、人間の協力者(医師関係)がいる。
また、人間の血ではなくても動物の血でもよい。
それでも一ヶ月につき一回は、人間の血をのまないといけない。
成る程、やっぱ人間に友好的な吸血鬼は
血液を支給してくれる人間がいないと暮らしにくい訳ね
血を分けてくれるアテのない吸血鬼は人を襲うしかないわけだが、
弱点の多い奴だと大変だな
家主から招かれないと入れないとか「忍び込む」には致命的なハンデ
背負っている奴もいるし。夜遊びしている人間をとっ捕まえたらいいんだろうけど
ところでエナジー摂取と言えばラウラ嬢ですね
ラウラかあいいよラウラ
ダレン達は夜道を歩いてる人を襲ったりしたよね確か
あとクレプスリーは常に血液を持ち歩いてたんだよね
いや、襲いはするけど、ダレン版のヴァンパイアは、
相手を昏倒させるガスを吐いて相手を気絶させ、
目立たないところに傷おつけて血を飲む。
また、傷跡はヴァンパイアのつばをつければすぐに治る。
ダレン漫画版一巻読んだよ。
アニーの血を吸うのを我慢していた描写が印象的
鏡に映ったダレンの顔が怪物そのものに描かれているのが何とも・・・
吸血鬼作品には血を吸うのを我慢するヴァンパイアは沢山出てくるね
人間らしい心を引きずったまま血を吸うのはきついんだろうね
血を吸うのを我慢している吸血鬼達
・セラス(ヘルシング) ・アルク(月姫) ・ダレン(ダレンシャン)
・ルイ(インタビューウィズヴァンパイア)
みんな人間臭い心の持ち主。(アルクは人間あがりじゃないのに)
アルク「こんにちは。ダレン君!この学校の教師、
アルクェイド・ブリュンスタッドよ。」ニコッ
ダレン「こ、こんにちは!この学園でお世話になるダレン・シャンです。」
ラーテン「よろしく頼むぞ先生。ダレンは我が輩の大事な手下だ。
この学園での経験はダレンの為になる。そう思ってここに
通わせる事にしたのだ。」
アルク「ええ、ご期待は裏切らないと思いますよ。ミスター・ラーテン。」
ガサ ガサ
アルク「?」
ラーテン「マダムを連れて来たのか?」
ダレン 「う、うん、ダメかな?」
アルク 「どれどれー、何を連れてきたのかなー?
あ、大きな蜘蛛!でもここは使い魔連れて来てもOKな所だから
別に大丈夫だよ?」
ダレン 「本当?は、はは、やった!」
ダレン君がこの町にきたらこんな感じかね?
ネギやウォルターやジョセフといった同郷の生徒もいるし
楽しく過ごせるんじゃないかな?
原作は不幸続きだからな・・・。
吸血鬼作品というジャンルそのものがハッピーエンドが少ないんじゃないか?
もしくは見方によってはハッピーエンド(例・長生きに疲れた吸血鬼さんは
ようやく死ねました 等)なのだろうけど、見てて物悲しい終わり方が多い
吸血鬼物ってそんなイメージ
吸血鬼は思春期撃墜用のシャア専用機だって平野御大が言ってた。
>>471 ネギやウォルターと友達になるか、志貴や惣太と友達になるかで180度違った経験になりそうだ
ジョースターな方々と友人になったりとかね
ダレンはアレだ
志貴や惣太と友達になって
ダレン「え?志貴も惣太もいい奴だよ?」
ウォルター「いや……まあ、その、うん」
みたいな
月音が令裡や美夕に吸われたらやっぱりキレるのかな、裏萌香?
ふと思った
授業参観はあるのだろうか
その作品中で親のいる吸血鬼ってわりと珍しくないか?
何つーか、長生きな連中が多いせいで孤児がやたら多いイメージ。
>>478 やっぱ素直に令裡や美夕を 蹴 っ 飛 ば しにかかるんじゃないの?裏萌香だし
しっかし、裏萌香で思い出したんだが
このスレに出て来る連中で霧化、狼化、蝙蝠化を戦法に組み込んでる奴って少なくないか?
ピートの霧化と旦那の狼化(ワンちゃん召喚)くらいしか思い浮かばん。
と、電撃文庫のヴぁんぷ!を読んで書き込んでみる
うん、だから参観日には気まずい空気が漂うだろうな
そして参観日だろうがなんだろうがものともしない教師陣
とりあえず、ホリィさんが来て承太郎赤面
↓
クラスメートに突っ込まれる
↓
スタープラチナ発動で教室半壊
↓
吸血鬼な先生方に怒られる
ここまでは鮮明に思い浮かんだ
>>480 うしとらの詩人、令裡とか蝙蝠化するよ
ダイ・アモンもジャイアント・バットになる
ピートの親父も蝙蝠になるし、デミトリも蝙蝠になる
SSを書く参考で聞きたいんだけど
アルクの戦闘スタイルで腕を振るって出す衝撃波と空想具現化で出す鎖攻撃以外の技はある?
白レンの基本的な戦闘スタイルは?
消滅した人格や性癖を元に噂や恐怖無しで人を作りだす事は可能?
ディアボロのキンクリを発動中に壁や地面をすり抜けて移動する事は可能?
ギアッチョの氷のプロテクターは常人に視認する事は可能?
プッチの能力でDISCを抜かれた場合、記憶かスタンドのどちらかを早めに挿入すれば日常生活を普通に送る事は可能?
あと常人の場合は記憶DISCしか出ず、抜かれた場合は死亡扱い?
質問の半分以上が吸血鬼と関係無くてスマヌ
月音 「…」
ヒロ 「…」
ダレン「ねぇアルクェイド先生、どうしてあの人たちカサカサになっているの?」
アルク「ん?あー…また早弁されたか」
ダレン「早弁?」
令裡 「ふふ…ごめんなさいねヒロ」ペロッ
美夕 「クスクス…ご馳走さま」フキフキ
萌香 「朝ご飯食べる暇なかったの…ごめんね月音」ツヤツヤ
>>484 アルクと白レンはすまんわからん
> ディアボロのキンクリを発動中に壁や地面をすり抜けて移動する事は可能?
キンクリ発動中は今やってる事を無意識に十数秒続ける事になるから壁や地面をすり抜け続ける事になると思う。可能じゃね?
> ギアッチョの氷のプロテクターは常人に視認する事は可能?
プロテクターまでがスタンドである以上不可能と思う
が、もしプロテクターが「スタンドで大気中の水分を凝結して作り出している」とかの場合だと物質同化型になるんで視認は可能
解釈次第だな
> プッチの能力でDISCを抜かれた場合、記憶かスタンドのどちらかを早めに挿入すれば日常生活を普通に送る事は可能?
スタンドはまだ手足を奪われるようなもんで慣れれば生きられるだろうが記憶奪われたら『生きる目的』が無くなるんで衰弱して死ぬ。
生きるのに必要なのは記憶だろうな
詳しくはジョジョ六部ことストーン・オーシャン参照
> あと常人の場合は記憶DISCしか出ず、抜かれた場合は死亡扱い?
即死は無い。生きる目的を失って衰弱して死ぬ。
なんかまともに答えてない気がするけどスマンこれで限界
>>484 アルクの武器は鎖とあとせいぜい鎌イタチくらいしかないんじゃないかな?原作ゲームでロアを足首以外吹っ飛ばした奴。
空想具現化とやらの具体的な描写がされとらんから分からん。自然物の具現化だっけ?
白レンがらみの情報は他の人に任せた。
以下チラシの裏
ただまあ……自然物の具現化が出来るなら溶岩だの雷雲だの具現化してみろよなー旦那ともガチれんだろーによー何が無駄な事はしねーだあーもったいねー(ry
とか思ったのは秘密だw
柱の男にとってはどの吸血鬼も同じあつかいなのだろうか。
>>488 高栄養という意味ではそうだろう。生物的な食事だから、有機体なら触れたらほぼ食われる。太陽光に似た組成を体内に出来るヤツか、
生命力を自在に使えるヤツを除けば。
実力的に触れられないヤツも居るし、食ってる最中に反撃できるヤツもいるが。
天敵には違いないが、それほど恐れるレベルじゃない。
アーカード辺りは食っても中から内臓とかバリバリして出てきそうだ
そういえば赤バラはカーズと遭遇してもおかしくないな
宇宙空間でダベってたりするんだろうか
>>487 アルク「空想具現化はすごいんだぞー、何でも出来るんだぞー」
シエル「どんな蝶能力でも使い手がぶぁか!だと宝の持ち腐れですからね」
秋葉 「まあ、ぶぁか!なら仕方ないですね」
琥珀 「ぶぁか!のヒトの頭は飾りなんですよ〜あはは〜」
アルク「…」
セラス「…もしかして先輩嫌われてます?」
492 :
名無しかわいいよ名無し:2007/11/03(土) 14:20:33 ID:Sfux3+v8
ポーの一族のエドガーーは、戸籍の方はどうしてるんだろう?
相棒を失って、一人になった。
ポーの村に戻れなくなって100年どうしてたのか?
ウェディングの方も戸籍とかはどうするんだろう?
こっちの方は、人間のエナジーを摂取するしかないんだろうか?
とても気になる。
スーパーマンの並みの怪力じゃあ、まともに人と接せれない。
>>490 アーカードはファンタジーの化け物だ。
有機物、無機物とかで括れない奴だろう
>>487 特訓!特訓!特訓!
ロリ旦那「アルクや、アルク。ちょっくらキラウェア火山に行こうか。」
アルク 「は?」
ロリ旦那「いや、『は?』じゃなく。」
アルク 「あのね、何で唐突に私が地球上でもっとも活発な活動をする火山
に行かなきゃいけない訳?」
ロリ旦那「そなたが持ち腐れにしておる『お宝』、空想具現化に磨きをかけるのだよ。
自然物を具現化出来るのなら、かのカーズを宇宙へと屠った大自然の驚異、
火山を具現化したらどうか?と思うのだ。はっはっは、月面町の平和の担い手
の1人であるそなたはこれで大幅にパワーアッーーープ!!!
頼もしい事この上ない!」
アルク 「で、でも私に火山をイメージしろとか言われても・・・。」
ロリ旦那「うむ、知識を『識る』事は出来ても想像力に乏しいのがネック
じゃな。だから、実 物 を 見 に い く のだよ。ガチで。」
アルク 「え〜〜〜〜〜?」
ロリ旦那「え〜〜〜〜〜ではない、たわけ者おおおお!!
そなたの能力は磨きに磨けば最強スレでもSランクに行ける
のだぞ!その為にはお前はDIO並みに自分の能力を把握し
そして活かさねばならない! と、言う訳で、組織の後ろ盾
と暇を持て余してる私と、能力の活かし方という奴を
知っているもう1人の男がお前を鍛える係りをかってでたのだ。」
アルク「もう1人?」
ロリ旦那「抜群に機転がきき、周りの環境を自分の味方に出来るこの男だ!!」
ジョセフ「よっ アルク先生。」
アルク「ジョ、ジョセフ君!!」
ジョセフ「俺が火山の案内役をかってでるぜ。ほら、
スピードワゴン財団所有のジェット機も用意してある。」
ロリ旦那・ジョセフ「「さあ、いざ行かん!キラウェア火山へ!!!
煮えたぎるマグマがまっている!!!」」
アルク 「いやああああ!何かいやあああああ!!!」
>>493 見える、見えるぞ!
リップバーン戦よろしく、火山口に向かってジェット機が墜落する様が!
旦那の家族?
D (ヴァンパイアハンターD)
アドリアン(闇の呪印他、悪魔城シリーズ)
ミナ・ツェペシュ(ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド)
好き勝手絶頂な父親について、一度親族会議を行うべきでは?
特訓!特訓!特訓!志貴編
若ウォル「お前に足りないのはッ!情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ!
そして何より 速 さ が 足 り な いッ!」
志貴 「? 急になんだよ??」
若ウォル「いや、『志貴に足りないものをつける為の訓練
をお前がつけてやれ』とアーカードに言われたもんだから。」
志貴 「事態が飲み込めないんだが。」
若ウォル「かいつまんで説明すると、志貴とアルクは能力を
上手く使えばべらぼうに強くなれんのにそれを活かしきれて
ないんだな。で、志貴の場合は当てれば一撃必殺なんだから、
身体能力の向上、分かり易く言えば『速く動ければ』
そんだけで大概の奴には脅威なんだ。」
志貴 「まて、その口ぶりからすると、アルクも何かこんな妙な事態
に巻き込まれてんのか?」
若ウォル「ああ、今頃アルクはアーカードとジョセフと一緒に
キラウェアまで出かけている所だ。」
志貴 「・・・イヤな予感がするんだが。」
若ウォル「なーに、これから俺と一緒に身体能力を向上していこうじゃないか
って話だよ。俺もまだまだ未熟だからな。・・・さっきは何か偉そうに
能力云々の講釈垂れて悪りいな。でも、『ここは直した方がいい』って
ところはズバッと言っといた方がいいかって思ったからよ。」
志貴 「あ、あのさ、これから俺はどうなる訳?」
若ウォル「ん?これからしばらくは俺と同じメニューの戦闘訓練を
受けてもらう事になるかな。まずはライフル弾の間を
駆け抜ける所から始めようか。あ、もちろん弾は模擬弾だし
防弾ベストもつけての訓練だぜ?まあ大丈夫だろ。慣れだよ、慣れ。
その後には俺とのスパーリング。」
志貴 「いやああああ!!何かいやあああああ!!!」
スピードワゴン財団が目標キラウェア火山・メンバーにジョセフと聞いて廃棄予定のジェット機引っ張り出す所が目に浮かぶ
>>487 あれ最小限の空想具現化だってさ。
鎖はエミやんの剣みたいに固有結界の一部。城のことな。
で、後は圧倒的な身体能力と魅了の魔眼か。
あと、地球上ならワープもできるらしい。色々めんどいらしいが。
うん、アルクの空想具現化は色々と枷があるんだなー。
城を出そうと思えば、山中でなければならない(街の中では無理
だから街の中で城を出そうと思えば街を壊してからじゃないとダメ)
とか、まあ色々と。人工物には干渉がし辛いとかね。
何のネックも無く使いたい放題だったらかなりトンでもな能力なんだけど
>>500 そっか、アレは最低限ねえ。志貴にバラッバラにされちまった時の後遺症みたいなモンかな?
まあたとえアルクが大災害起こせる自然物創り出せたとしても、オーバーキルになっちまうだけだよなあフツーに考えて。雑草一株始末するのに火炎放射器使う奴もいないか。
…………などと書きつつ、ここ月面町ではふたりはドラキュリアとか町長夫妻とかのせいでちーっとも火力過多なんかにゃなりゃしねー気がしてきたっすw
ふたりはドラキュリアとはなんぞや?
>>497 一番足りないのはモラルや理性じゃないかと言う気持ちは(ry
きっと間違いなんかじゃないんだから…………でしたっけ?
>>503 あー、ロリ旦那&エヴァ様の事っす
昔どこかでんな呼び名が出たよーな
エヴァ様はともかく、旦那は火力あまり無いよね?
持久戦と飽和攻撃に長けてる人ですから
月面町の場合雑草ですら火炎放射器でも滅ぼせない百年ものの吸血植物だったりしそうで怖い
ところで上でウォルターが速さが足りないとか言ってて思ったがウォルターがラディカルグッドスピード装着したら鬼に金棒というか仮面ライダーにバイクだな
気付いたら輪切りになってる
おまえそんな事言うならアレだぞ、ウォルターだって少佐に(re
>>506 あ、"大災害に張り合える"と"大災害に耐え切れる"をごっちゃにしてました、申し訳ない。
>>507 若ウォル「お〜い、アーケードにシヴァにマルクにセクス」
旦那 「誰が商店街だ」
エヴァ 「誰が破壊神だ」
アルク 「誰が宇宙人だ」
セラス 「ちょwおまwww」
こうですかわかりません><
文化の神髄と申したか
>>506 つ旦那フィンガー&ジャッカル
旦那はホテルで腕の一振りで人間をバラしてる
あれは戦車砲並みの威力がなきゃ無理。(劣化ウラン弾を切れるトランプ手刀で切ってるし)
そしてそんな旦那のパンチに耐えるアンデルセンは戦車砲に耐えられる
そしてそんなアンデルセンに穴を開けられるヘルシング世界の炸裂鉄鋼弾の威力は
戦車砲を凌駕する。
そして茨デルセンを真っ二つにしたときの旦那フィンガーは
戦車砲を凌駕する威力のジャッカルをも凌駕する。
旦那は耐久力もある。アンチマテリアルライフルの弾速を超える
速度の執事の糸で一本釣りでビルに叩きつけられたとき、ビルの壁の方が壊れた。
そして、恐るべき耐火性がある。トバルカインを焼いた炎に巻き込まれても
全くのノーダメ。(甲板が一瞬で炎上した大爆発に巻き込まれても焼けど
一つ負わなかったリップや出血程度で済んだ大隊員をみると、ミレニアム
産の吸血鬼は強い耐火性がある。そんなミレニアム産の吸血鬼のトバルカイン
が一分足らずで灰になった事を考えると、あの炎の温度はとんでもない事になる。
火災の炎の温度は1200度程。そんな炎に包まれた偵察機の上に立つ旦那は
この時点で1200度の温度の中で鼻歌が歌える。大体普通の人間が完全に灰になるまで
焼くのにも1000度の炎で1時間かかるというのに(火葬場など)
トバの耐火性が人間並みだとしても1分かからず灰になる温度というのが
いかにトンでもか分かるはずだ。旦那に焦げ目をつけるのに、どんだけの熱が必要なんだw)
更にいうならマッハ3の偵察機にコート姿で乗ってて平気な時点で
もう常識はずれのタフさだ。
音速反応持ちだし、不死性を抜きにして考えても十分凄い
上記であげた超威力の銃弾を無限に懐から出せるだけでも火力としては高めだし
吸血鬼達も凄いけど
この町に済む人間も身体能力が高かったり 魔眼やらスタンドやら反則能力者が多いから
それなりにバランスは取れてるよな
やっぱりなんだかんだで旦那は強いんですなあ
志貴の修行
師匠「スマヌ!スマヌ!」
篤 「スマヌ!スマヌ!」
明 「スマヌ!スマヌ!」
志貴「す、すま、ぬ…すま」
師匠「オヌシ、声が小さいぞ!」
志貴「は、ハイ!す、スマヌ!スマヌ!」
師匠「スマヌ!スマヌ!スマヌ!スマヌ!」
篤 「スマヌ!スマヌ!スマヌ!スマヌ!スマヌ!」
明 「スマヌ!スマヌ!スマヌ!スマヌ!スマヌ!スマヌ!」
ヒロ「な、何の修行…?」
>>512 ちょ、リオでひき肉にされたのを忘れるなw
そこら辺のしぶとさはは耐久力じゃなく再生スピードと
変化能力の賜物だと思う。
>>517 旦那はその時の気分で身体の強度を変えられると考えればOKだw
ビルに身体叩きつけられても壁の方が壊れた時の身体の強度は
ホテルでミンチにされた時の身体の強度(人間並み)と比べたら
比べ物にならんw
気分で身体の強度を変えていたとしたらやっぱり変化能力の賜物になるがなww
>>516 キリスト教徒VS仏教徒
師匠「スマヌ!スマヌ!スマヌ!」
神父「エイィメエエエエエン!」
師匠「スマヌ!スマヌ!スマヌ!」
神父「エイィメエエエエエン!」
師匠「スマヌ!スマヌ!スマヌ!」
神父「エイィメエエエエエン!」
二人の朝の発声練習である
>>519 迷惑過ぎるwww
影響を受けた子供達が真似して(比較的)常識人な女性陣に怒られるところまで見えた
>>520 秋葉とセラス位しか思い浮かばなかった…>常識人な女性陣
次点でカレー馬鹿辺りかな、他に誰かいる?
あー……萌香とか夕維とか、あと路地裏コンビとかインテグラとか?
/ \人間/\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <人間をなめるな化け物め 来い 戦ってやる
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ワンワンワーン
☆ 夜の貴族
始 月まで飛んでいける 砕 血液パック
祖 き hurry!hurry!hurry!hurry!
エ
l 今夜は永い夜に ただの 戦
テ ロ なりそうね / ̄ ̄ ̄\ 銃では 争
ル リに変型 恐るべき身体能力 / ─人間─ \ 死なない が
不老 / <○> <○> \ 好
十字架なんて効かないよ | (__人__) | THE WORLD き
ぞるるる・・・・ ガオン! \ ` ⌒´ / 無駄無駄無(r
拘束零号開放 / \
名を売りたいばかりの見栄っ張りタイプの駆け出しのハンターとかは
このスレの舞台になってる町の住人からしたら絶好のカモだなw
ハンター1「俺、ちょっと『例の町』に言って大物吸血鬼狩ってくるわ。」
ハンター2「…マジ?あの町は俺らからしても鬼門じゃね?」
ハンター1「ある意味釣堀だろww荷物も纏めたしこれから行ってくる。」
ハンター2「ベテランでも避ける町だぜあそこは?13課とか埋葬機関の奴ら
も駐屯してる所に俺らフリーのハンターが行くのもやばくね?」
あそこは人間と夜族が上手くやってる土地でもあるのに。」
ハンター1「ばれねえ様に上手くやるってw一ヶ月ばかしで帰ってくる。んじゃな。」
ハンター2「あーあー…行っちまいやがった。」
三日後
ハンター1「…死ぬ…死ぬ…。俺生きてんの?死んでんの?」ガクガクブルブル
ハンター2「ん?よう、お前えらい速いお帰りじゃねえかw
どうだった『例の町』は?…っておい!髪の毛真っ白じゃねえか!」
ハンター1「…喰われる…吸われる…死ぬ…。」ガクガクブルブル
ハンター2「おい!どうした!しっかりしろ! ……ダメだ、正気をなくしてる。
生きて帰れた分だけめっけもんか。」
よってたかっておやつにされるのが目に浮かぶ
「やっぱり輸血パックより生が良いね」
とかそこらの名無し吸血鬼達がグルメ談義しながら
並みのハンターじゃベックや馬鹿兄弟でも無理ポ
まして萌香とか令裡とか美夕は絶対に無理
それ以上にヤバいのがクダをまいている
唯一ヤレるのは北島ぐらいだ
頭の中のイメージをそのまま書いたらこうなった
「ルークと」
む゛ー!
「ヤンの」
む゛ーむ゛ー!
『アトガキ風味ハンティング』
(なんだ!?なにをされた!?)
「ハンティングとか言いながらもう捕まえたけどどうしようかしらこのハンターっぽいの」
(全く見えなかった……!)
「吸っちゃえば良いと思いますよ」
(まさか)
「吸っちゃおうかしら」
(やめろ!)
「吸っちゃいますかしら」
(やめてくれ!)
『頂きます』
(誰かッ!助け)
ぢるぢるぢるぢる
完
ヘルシングのジェシカになら勝てるかもしれんな
美夕 「で、どうしようかコレ?…クスクス」
令裡 「淑女の寝室に土足で踏み込んできたんですもの、ただでは済まなくてよ…んふふ」
裏萌香 「本来ならばこの場で心臓を抉り出してやるところなのだがな…」
ハンター 「ひ、ヒィッ!?」
令裡 「部屋が汚れるからそれは止めてくださる?」
ディーヴァ「天井に放り投げるのは?」
ハンター 「や、やめ…!!」
令裡 「それも駄目よ。姫さまに怒られるのはわたくしですのよ…」
ハンター (い、いいい一体な、何なんだこいつ等は!?領地を構えていてもおかしくない程の
支配階級クラスの実力者が何でこんなに!?悪い夢見てるのか、俺!!?)
ディーヴァ「じゃあ食べちゃう?でもこのおっさんマズそう!私いらない!!」
令裡 「わたくしもお断りよ、処女か可愛い童貞の坊やならともかくむさいおっさんなんて…
美夕、萌香、お腹空いてるんでしょ、食べていいわよそれ」
ハンター (な、ななな…!!?)
美夕 「嫌よ、だって可愛くないんだもん このおっさん。」
裏萌香 「いらん、私の今夜の食事は月音に決めている」
ハンター (た、助かった…のか、何気に酷いこと言われてるような…)
令裡 「あら〜?青野君に自分の体に触れるなとか言ってた癖に」
裏萌香 「な、な!?」
美夕 「それじゃ青野君の血は吸えないわね?…クスクス」
ディーヴァ「じゃあ萌香の代わりに私があの子を味わってあげるね」
裏萌香 「だ、黙れ!月音が私に触れるのは無しでも、私が月音に触れるのはありだ!!」
令裡 「ふふ、可愛い」
美夕 「…クスクス、素直になったら萌香?」
ディーヴァ「萌香のわがまま〜〜」
裏萌香 「表へ出ろ貴様ら!!」
夕維 「ラヴァお願い、美夕達がじゃれてる間にこの人を街の外へ…」
ラヴァ 「承知しました…」
このレベルでこの言われ様ならば、AとかSにランクしてる奴等は何なんだろうな?
雲の上のそのまた上?
>>528 ルークは何気に鬼機動力だからな、特にOVAでのかっちょよさは異常
アサルトライフル反応+不意打ちのトラップ(壁からの槍)を避ける反応。
血しぶきを見切って避ける(一滴避け損なって不機嫌になる演出もナイス)
武装した兵士をバターの様に斬る。ジャッカル頭にくらっても平気な頑丈さ。
ヤンにしても老いたとはいえあのウォルターが見切れない速度で動けるし。
どんだけ凄腕のハンターでも身体能力が達人レベルの奴なら
ガチだと勝てん
>>531 BかCランクの段階で近代兵器では歯が立たなさそうな奴らがゴロゴロしとるからなあw
ハンターA「これでもくらえー」
あんちゃん「そんなてっぽーはきかーぎゃあああああああああああああああ」
どかーん
ハンターA「吸血鬼のくせにこの銃が太陽の熱をそのまま打ち出すことを知らないとは・・・辺境生まれではないのか?」
というのが菊地の世界
ハンターB「せっかくだから俺はこの爆弾を落とすぜ!」
ヤン「ばーかばーか、そんなもん100mくらい良けれぎゃあああああああああああああああ」
どかーん
ハンターA「峠をまるごと吹き飛ばす爆弾を前にあれだけしか動かないとは。貴族としては下級の下級か」
これが菊(ry
菊 池 は 別 格 という訳ですなw
あの世界の上位陣の奴等にはドラゴンボールのキャラでも勝てねえしww
菊地じゃあしょうがないな
>>534 そういうハンターが来たら旦那や馬鹿夫婦やラミアやデュマ、
終いにはギャスケル大将軍や魔界都市の姫とかがお出ましになって
ハンターに対応するから大丈夫だww
どっかでみた菊池ひどゆきという表記で誤字かマジか悩んだな
まあマジでも間違ってはないんだよな。菊池だし。
おっそろしいな菊地……。
ところでこのスレに触発されてあちこちの漫画に手を出してみたんだが
大尉を筆頭にリザといいシロといいコタローといい
人狼連中の武士っぽさ武芸者っぽさは微笑ましくていいなあ……w
つか元祖(?)のガロンからしてそのテの性格だったっけ、ロザバンのギン先輩みたいなのは肩身狭いかもなw
人狼で一番弱いのはギャグ漫画日和の藤田かな
親友の弟である小学生とタイマンで戦って互角な位だし
>>542 面白「ふははは・・・・・は?こ、これは美しい。あ、貴方は」
D「依頼を受けた。あの町を出すぎたようだな」
こんなハンターです
なんだか月面町が段々と最も恐ろしい安全地帯になりつつあるな
>>541 どう考えても北島だろう…
テントウ虫より弱いんだぞアイツ
シオン「さつき、またハンターが叩き出されてますね…」
さつき「あの人運がいいね、令裡さんあれでまだ優しいほうだから」
シオン「まあ、カエルラやディーヴァの場合殺されかねませんからね」
さつき「昨日裏の萌香さんに全身骨折にされた不幸なハンターさんもいたなぁ」
シオン「性悪の美夕よりははるかにマシでしょう、まして馬飲吐などに捕まった日には…」
さつき「そっから先は考えたくないよ」
あ、人狼か…
間違えました 殺さないでください
>>543 町の外でおいたした吸血鬼にはD様のきっついお仕置きが待ってる訳だなw
>>544 魔物達の住まうエデンとはそんなものだろうw
彼等がバカンスに行くとしたら、やはりグローワース島あたりなんだろうか?
グローワース島の方達とも間違いなく交流してるでしょ。月面町の面々なら
>>546 馬『呑』吐
『のむ』で変換出来る
ただのミスならスマン
>>547 わかりました
殺しません
552 :
546 :2007/11/05(月) 00:14:06 ID:po+lS2jw
>>551 ごめんなさい、殺さないでください
ラヴァ、ハジ、ヒロ、誰が月面町一のマZ…下僕かしら?
ブッちぎりでアーカードの旦那
ハンターA「こんな変態吸血鬼共に……」
ハンターB「やられるなんて……」
ハンターC ←粉みじん
スト様(全裸)「このストレイッツォ、容赦せん!」
鋼鉄ベック「男抱きしめても嬉しくないズラ」
ブルマアイス「このド畜生がッ!」
>>552 わかりました 殺しません
ルークとヤンって普通に強いよな
可動フィギュアとかで出ないものか
特にルーク、ナイフとセットで。
アレだろ?ヤンはヤン艦隊を召喚して、レーザー水爆やらなんやらを雨あられの様に打ち込む事が出来るんだろ?
好きな物は計略と紅茶
Dの左手「良い子の
>>531の問いに菊地世界の目玉の親父であるわしが答えよう。
月面町とその周辺に棲む貴族の
『やばすぎってレベルじゃねーぞオイ!』ランキング
はこうじゃ!!」
もうどうにでもしてレベル ・Dとか姫とかそんなん
神なんてもんじゃねえレベル ・ギャスケル フランドール 朱雀公 白虎 ラミア
もう神じゃねーかレベル ・デュマ 流血のカーミラ 腐食&赤薔薇
雲の上もいいとこレベル ・アーカード マイエルリンク ギリス少将
雲の上レベル ・エヴァ ラウラ 暗黒ダーイン ダイアモン ヴァニラ
Dの左手「ぶっちゃけ近代兵器で武装した人間レベルのハンターなら
ヤンとルークですでに十分対応出来るがのう。」
人外レベルの身体能力で対吸血鬼用の不思議武器を装備したハンターでも
馬呑吐あたりからすでにでかい壁だ罠
更に言うならDIO様あたりで大概のハンターは死滅するw
肉の芽、氷漬、時止め、無駄無駄パンチの弾幕で大概の奴はあぼん
ハンター達の間で「月面町で三日間、生き残ったら100億円!」
とかいう無茶な企画が立ったりしてなww
>>560 むしろかくれんぼとか鬼ごっこ系の企画じゃね?
ただしスタッフに麻倉美津里
拘束制御術式零号開放に耐え切れたら500億とかな。
これぐらい高額じゃないと割に合わない
DIO様なら目ビームやらナイフやらロードローラーやらが飛んでくるからな
て言うか攻撃方法多すぎだ
>>564 アニメだとタンクローリーww爆発というおまけ付きw
>>561 そのスタッフの名前は伏せとかないと企画の時点で妖しさ炸裂だから
誰もエントリーしなくなるぞw
化け物が人と共存すらするフリークスのフリークスによるフリークス
の為の月面町では異端は化け物の方ではなく化け物にむやみやたらに
害をなそうとする人間の方だろうな。人に仇なす化け物退治の権限を13課や埋葬機関
が持っているのと同様に、平和に暮らしている化け物に仇なす人間を
退治する権限を化け物は持っている訳だ。
>>540 ギン君みたいなタイプは大尉から「漢の道」を長い時間かけて説かれます。無言で。
しかも正座させられて。何故無言かと言うと『貴様も人狼の漢なら俺の目を見れば
俺が何を言いたいのか分かる筈だ。』と眼差しでの語り合いを大尉は望んでいるからです。
互いが無言で意志の疎通が出来る様になるまで大尉はギン君をお家に帰してあげる気はありません。
だからギン君はそりゃもうずーーーーーーーーーっと正座させっぱなしです。
ギン君は足が痺れまくりです。でも足を崩そうものなら精神注入の正拳突きが飛んできます。
そして疲れて居眠りしようものならやっぱり愛の正拳突きを喰らわされます。
どんだけ正座させ続けても眼差しで語りかけても武芸者の心得をギンが理解
出来ないときは、大尉は上半身裸モードになり白いビッグワンワンに変身。
拳と拳の語り合いでギンを「漢の道」に目覚めさせるよう、最善の努力を尽くすのです。
ガチのぶつかり合いの後に芽生えるのは熱い友情と大尉は信じているからです。
これが大尉が「軟弱者の同胞」にかけてやる愛なのです。
ふと、シュトロハイム隊の回収した石仮面で、最後の大隊の人数を大幅増員し、サイボーグ部隊も新たに編纂したナチスvs
究極カーズ達率いる石仮面軍団vsヘルシング機関vs13課埋葬機関連合vs領主な吸血鬼軍団vs
フリーのハンター一行で入り乱れて乱戦になったら、最初に全滅するのは何処だろうか?
菊池とか、バランスブレイカーは抜きで。
「正座させっぱなし」じゃなくて「させられっぱなし」
の方が正しい言葉の使い方だな、すまん。
苦悶の表情を浮かべてるギンを目の当たりにして
『正座より座禅の方が良かったかな』とか更に鬼みたいな事を大尉は考えます。
>>566 ブッちぎりでフリーのハンター一行が最初にリタイア。
カーズはアーカードと融合おこしてアーカーズになる。(似た属性同士相性が良すぎる)
領主な吸血鬼軍団は理性あるクレバーなキャラが揃っているから
やばくなったら戦線離脱。最後の一兵となっても戦うタイプがいないし。
裏萌香あたりが領主軍あたりのリーダーとなり、皆が生きて戦線突破するように
奮闘するのでは。
後はナチス&ヘルシング機関&13課埋葬機関連合&石仮面軍団
が揉みくちゃの大乱戦。
しまいにはアーカーズがゼロ号開放してカーズ150万匹な地獄が
月面町に溢れかえる。
やっぱりここでもアーカーズかww
カーズ150万匹とか、月面町最強クラスでないと生き残れねえwww
ていうか菊地以外に目ぼしいフリーのハンターっていたっけ?
仮に菊地のハンター有りとするとハンターは吸血鬼らしい奴(領主軍辺りか?)へ
ナチは少佐がヘルシング、シュトロハイムは石仮面へ攻撃
13課埋葬機関は赤薔薇辺りと組んで戦況を見守りながら程よく戦って
最終的にはアーカードとカーズと赤薔薇が指揮する連中が残りそう
少佐とシュトって階級も同じだしSS同士なんだけど、
まあ、シュトは命令に従うだろうけど、気が合うかといえば微妙
シュトはサイボーグ化してれば大佐なんだけどな
>>568 祭りのあと
荒涼とした大地が広がっていた。
様々な勢力が真っ向から激突する舞台、「戦場」というものは戦が済んだ後には
どうなるかは誰もが解っている。 そう、草一本残らない。
もうもうと黒煙が立ち上っている。元はヒトであった焦げた肉片が、元は化け物
であった焼けた骨の欠片が、そこかしこに散らばっている。
骸、骸、骸 骸がうずたかく重なり山の様になっている。
誰もいない死の世界かと思われたこの場所に、1人の少女の鳴き声が微かに響く
「ヒック…エグ…ウォルターどこ…?」
その声に呼ばれたかの様に地面から人の手が生えてきた。
まるで死人が墓場から這い出てきたかの様に1人の少年が
土中から這い出てきたのだ。
「あああー……、流石に死ぬかと思った。 何とか生きてるみてーだな…
さて、あの馬鹿の泣き声が聞こえた気がするんだが…。」
「ウォルター!!!……うぇ、うわあああああああん!!!」
少年の姿を見つけた少女は、急いで猛禽類の翼を生やし、
愛しい少年の元へ文字通り「飛んで」駆けつける。
「? えええ!? おま、アーカードか!どうしたんだその格好!!」
アーカードと呼ばれたその少女は、確かにいつもと様相が違っていた。
薄布を一枚腰に巻いてほぼ裸といった、オリエンタル風の格好をしているのだ。
「カーズとか言う奴と取り込み合いしたら何かこんなんなった…。
身体からリスとか蛸足とかピラニアとか出るし…。」
「あー、何か乱戦中にアルマジロの鱗とかが弾雨みたいに飛んできたっけ。」
「零号開放した後、死の河のみんなを何とか引っ込めたけど
カーズとか言う奴とは融合したままなのだあ…エグ…エグ…。」
「泣くなって、ほら、元気出せ、な?まあ何とかならあな。
それにほら、その格好も何かそそられるものが…。」
「うわああああん!!他人事だと思ってーー!!」
「よーしよし。取り合えず家に帰ろうぜ?な?」
パンドラの箱を開けて混沌が飛び出した後、残ったのは希望であったとか。
何もかもなくなった焼けた荒野で訳の解らん会話をするそんな二人。
来年のライダーに今からwktkですよ
来年?ライダー?何があるん?
つか死々累々の焼け野原の真ん中で何アフォな会話してんだこの二人はww
そろそろこっちでもアーカーズネタが来ると思ってたよ
実写版ヴェドゴ二アですか
>>579 泣き虫ロリアーカーズw
強さも萌え度も二倍三倍ww
あー…そういやアーカードは泣き虫さんでしたな。
……使えるなコレ
>>581 ただしその萌えはギリシアの彫刻を基本形とする
姫 「リザ!」
リザ「ヤだね!」
姫 「…まだ何も言ってないぞ。ドライブに行きたくなった、運転を頼む」
リザ「うるせえ、とにかく飯の邪魔すんな!」
姫 「行ってくれたら後でこれをやろう。骨だぞ、ん?」
リザ「ほ〜〜〜〜お…いい度胸じゃねえか?」
令裡「無駄ですわ姫さま、焼き肉はワンちゃんの大好物ですからテコでも動きませんわ」
美夕「それに犬は食事の邪魔されると機嫌悪くなるしね…クスクス」
リザ「テメ吸血鬼が!たむろしてんじゃねぇ!!」
美夕「汚いなぁ…つばきが飛ぶからやめて」
令裡「ほんと、お下品なメス犬…」
リザ「上等だてめえら表出ろ!!」
姫 「フランドルは充電中、ヒロは無免…ん?」
大尉「…」
姫 「…行ってくれるのか?」
大尉「…」グッ
姫 「…そうか、では行くとしよう。ヒロお前も来い」
ヒロ「あ、はい!」
令裡「…嘘」
美夕「…まあ、アレも一応犬だしね。」
リザ「ハ、ハンス殿……」orz
完全萌えキャラとはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬ事は無い!
よっつ あらゆる萌えキャラの属性を兼ね備えしかもその萌え度を上回る!
そして その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする。
ごめん、あんまり出来が良くないや
>>573の続き
ロリアーカーズ「と、言う訳でこんな有様となってしまった。」
アルク 「そりゃーあのアルティメットシングを取り込んだら
そーなるわよねー…。」
ブリジット 「大丈夫なのか?あんな存在と合体して。」
ロリアーカーズ「それが不思議と気分は良いのだな。何と言うか
高揚感に満ちていると言うか…。猛禽の翼で空を
飛ぶのは正直、素晴らしい快感だ。
今の私はあらゆる生物の特徴を身につけているから
海も自由に泳げる。季節外れ関係なくこれまた最高。」グッ
アルク 「いい事尽くめなの?」
ロリアーカーズ「実を言うと時々妙な考えが頭をよぎる様になってな…。
空を飛んでると『見ろ!人がゴミの様だ!』と叫びたくなったり、
人ごみの中を歩いていると『この種を食い殺せ!』と頭の中で
声が聞こえると言うか…えらい高慢ちきな事を考える様になった
と言うか…。私が私でなくなった感じだ。」
アルク 「人がゴミ?人間大好きな貴方が?性格がカーズに引っ張られてんじゃない?」
ブリジット 「違う作品のキャラの台詞だそれは という突っ込みはさておいて…。
性質は似ているが性格が180度違う者同士が混じった弊害だな、それは。
…その『カーズの性格』はどうにかせんとな。」
ロリアーカーズ「う、うむ…。」
若ウォル 「おーい、アーカード。」
ロリアーカーズ「(今の私をまだ『アーカード』と呼んでくれるのか…!!)
何だウォルター?」
若ウォル 「俺は、尊大な所もあるけど実は『人』に対して謙虚なお前が好きだぞ?
身体の性質は変えても、そこん所は変えないでくれよ?
いや、俺が絶対に変えさせねえ。お前はカーズ何かじゃねえ、アーカードだよ。」
ロリアーカーズ「…! あ、ああ!そうだとも!私はアーカードだとも!」
アルク 「あ、アーカードったら涙ぐんでる。」
ブリジット 「私達の話が聞こえていたみたいだな。あの少年に。
しかし結果としては良かったじゃないか。あの少年の言葉は
今のアーカードには特効薬になっただろう。」
>>573>>587を読んだら思いついた。
「HELLSING」5巻169Pと合わせました。
お目汚しですみません…。
ロリアーカーズ「…父上ー、ゴメんなさい。変なもん取り込んじゃいましたー」
ヒゲ旦那「コラ!!まったくもうしかたないですね。お兄ちゃんに引きづり出してもらいなさい」
青年旦那「…そうか、あの『カーズ』『究極の生物』。まだまだ世界は狂気に満ちている。
さあ行くぞ、歌い踊れ我が妹。豚の様な悲鳴を上げろ」
料理を振る舞うヒゲオヤジとセーターを編む青年、そしてわんこにもたれかかりながらマフラーを編む少女を幻視した
ヘルシング家が面子の割にやたら平和過ぎるw
>>589 テキサスチェーンソーのレザーフェイスばりの恐ろしい一家と思いきや
戦場以外では人に危害を加える事は基本的にないので
普段はとっても平和な家族かと思われw
カーズって取り込んだり出来たっけ?
食べるだけじゃないの
確かカーズは波紋以外のものは触れると取り込むことが出来る。
というより柱の男はみんな触れたものは取り込める。
サンタナも人や吸血鬼を取り込んでた
旦那も影潜りや壁抜けなど物質透過能力や
偵察機や軍艦と同化、リップの身体やマスケットを飲み込みなど
取り込み系能力がある。
話は変わるが、ピートの親父のヴラドー伯爵ってドラキュラ伯爵の従兄弟だっけ?
…ロリ旦那のことをおばさんと呼び、ジャッカルで撃たれた挙句黒犬獣に食われそう
になるピートを想像しちまった。
・「旦那」の場合
ピート「おじさん!」
旦那 「何だ?」
何も問題なし
・「ロリ旦那」の場合
ピート「おばさん!」
ロリ旦那「…拘束制御術式第3号第2号第1号開放…!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!!!な事態になるか?
いや案外
ピート「おばさん!」
ロリ旦那「何かな?」
・・・案外呼ばれ方は気にしないかもね。
よっぽど無礼な態度とられない限り。
そしてピートは基本悪気なしの天然紳士だから
意図的に誰かに無礼な態度なんて基本的にしないし。
>>596 ・青年又はヒゲオヤジ
「おじさん!」
「何だ?」
「おじ……ッ!」(ツボにハマってる)
「ああ、血縁の上では正しいはずなんだが……なんだ。違和感が」
・「ロリ旦那」の場合「おばさん!」
「何かな?」
「呼び分けるのは分かる。なんせ見た目に思いっきり性別違うからな。でもさ」
「おばさん……おばさん……マスターが……」(またもやツボにハマってる)
「さすがにあの見た目に対しておばさんは無いよな」
>>596 なるほど!
どこかで「精神は肉体に引っ張られる(例えば、デブになると温厚になるとか)」
って聞いたことがあるんで、旦那もいくら元がアレだからってロリな姿になったら
なんかしら変わるかなと思いまして(外伝のハッチャケぶりから)
>>597 ツボにハマってるのは婦警で、あとはウォルター&インテグラですかね?
…たしかに婦警はツボにはまりそうだw
アーカードの形態ごとの性格変化
・青年形態→ザ・ハードボイルド
・ヒゲ形態→女性に対しては優しい(セラスをなでなで)荒武者
・ショタ形態→信心深くて大人しい
・ロリ形態→ザ・ファンキー!!!
ピート 「それではそろそろ帰ります。」
ロリ旦那「うむ、気をつけてな。お土産のミートパイだ。
唐巣神父と一緒に食べろ。」
ピート 「あ、はい、ありがとうございます、おばさん。」
ロリ旦那「では、達者でな。」
ショタ執事「(うーん、ちゃんと甥と叔母の会話だ・・・!
しかし、やはり違和感はありまくりだ・・・!)」
>>588 「さあ行くぞ、歌い踊れ我が妹。豚の様な悲鳴を上げろ」
どう見てもシスコンの変態です本当に(ry
ピート 「…お、お、…おじさ………。」
ショタ旦那「どーしたの?言葉を詰まらせて。」
ショタ執事「(…流石にあの形態に『おじさん』と言うのは無理があるか…。)」
セラス 「プッ…wwwwwwww!!」←めっさ笑いたいのを必死で堪えている
何かショタ旦那の時はロリと違って「中身までも見た目通りの精神年齢になる」
気がする。ショタ旦那は「童に追われる鬼」というか、旦那の精神の弱い部分の象徴
な感じがする。
>>603 そんなこと言われたら保護欲とか母性とか全開したセラスとインテグラによってたかって世話されるショタ旦那等という電波が
ショタ旦那はみんなにいい子いい子される役どころ
姫 「ふふん、絶好のドライブ日和だな」
ヒロ「よ、夜だけどね…ホントに骨欲しさに運転手買って出たんだ、このヒト」
大尉「…」ボリボリ
セブラン「蚊はいなくなったものの、ここ最近めっきり冷え込んできたな…糞」
ミカサ 「ええ…お蔭でスープのだしに使う昆虫もめっきり少なくなりました」
セブラン「ま、待て!今なんて言った!!」
ミカサ 「ご安心ください御主人様。カマキリやゲンゴロウも、フランツにかかれば
一流ホテル顔負けの美味に変わります」
フランツ 「フガ」グッ
セブラン「ふざけるな貴様ら!高貴な俺になんてもの食わせるんだ!!
フランツ!貴様、何得意げな顔してんだ畜生!!あ、無視すんなコラ!!」
四季 「旨いからいいじゃねえか、ケツの穴が小さいぞセブラン」
セブラン「黙れ!俺は王族なんだぞ!偉いんだぞ!!分かってるのか!?」
四季 「あんま喚くなよ、腹が減るだけだぜ…」
フランツ 「フガ」ピッ
ミカサ 「…ん、妹君のリリアーヌ様の御車ですね」
四季 「え、お前妹いたの?」
セブラン「何、リリアーヌだと!!糞!これ見よがしに深夜のドライブだと!!
ジャガーだと?畜生!俺をどこまでコケにすれば気が済むんだ!!
あの性悪二セ乳女!!グハッ!」
姫 「おや?誰かと思えば兄上か。ふふん、随分とおやつれで…では御機嫌よう」
フランツ 「フガ」
ミカサ 「ん?御主人様ハンバーガーですよ、やりました一ヶ月ぶりのお肉です」
セブラン「アイツの施しなどいらん!糞あのブス絶対泣かして…って、何お前ら全部
喰ってんだ!?」
ミカサ 「いらないという事でしたので」モグモグ
四季 「肉うめえww」ムシャムシャ
セブラン「うがあああああああ〜〜〜〜!!!リリアーヌ!!覚えていろ〜〜〜〜〜〜!!!!」
インテグラル・ヘルシングは
身体を揺り動かされる感覚を覚え、目が覚めた。
「・・・うーーん・・・またお前か・・・。」
夜中に寝室に来て、自分を起こす者は誰か相場は決まっている。
時計に目をやると午前3時半。ちょうどこの町に棲む吸血鬼達が
寝る仕度をぼつぼつと始める時間である。子供の吸血鬼なら寝付く時間だ。
寝ぼけ眼でムクリと上半身を起こし、ベッドの傍らに目をやると、
心細げな顔をしている子供が1人。
この子供がここに来た理由は何となく想像がついた。
棺桶で寝ようとしたものの、独りでいるのが何となく心細くなったのだろう。
インテグラは部屋のドアに目を向ける。ドアは閉まっていた。
部屋の鍵は閉めて寝た筈なので、おそらく壁をすり抜けて来たのだろう。
インテグラは可笑しくなって思わずクスリと笑みを洩らし、
目の前の子供にこう話しかけた。
「ははっ・・・キャスパーみたいなマネが出来るお前がお化けを
怖がってどうする。」
そう言われた子供はこう答える。
「だって・・・お化けはキャスパーみたいないいお化けばかりじゃないもん。」
いかにも幼子といった返答である。
インテグラは笑みを浮かべたまま、
独りの心細さに耐えかねてこの部屋にやって来た童に向かってこう言った。
「そうだな、子供に優しいお化けばかりじゃないな。
・・・一緒に寝るか?アーカード。」
その言葉を聞いた少年は、さも嬉しそうな笑顔になり、
インテグラのベッドに駆け込む。
少年は『おっかない局長様』の身体に擦り寄ると、
安心したかの様にうとうととし始めた。
そんな少年にインテグラはこう話かけた。
「・・・知ってるかアーカード?この町の子持ちの吸血鬼はな、
もうすぐ夜明けなのに棺で眠ろうとしない子供には、
『そんな悪い子の所には、怖いヘルシングがやって来ますよ』
と脅かすそうだ・・・。」
そして「ばあ」と舌を出しておどけて見せた。
少年はそんなインテグラに向けてこう言った。
「インテグラなら怖くないもん。」
やがて少年は眠りに陥る。『怖いヘルシング』も、
この少年にとっては『頼もしい母の様な女の人』なのだろう。
インテグラは少年が寝付いたのを見届けると、自分も目を閉じた。
おやすみなさい
>>606 ゲンゴロウがいるという事は、月面町の水質は良いという事だな
>>607 その主従YESだね。
いいなあ凄くいいなあ
???「何あなたたち!ちょっと離して!!」
ハンター1 「うるせー!と、とにかく吸血鬼倒して帰らなきゃ周りに締めしがつかないんだよ」
志貴 「ん、吸血鬼ハンターだ。あんだけやられたのに懲りない奴らだな…誰か絡まれてるな」
千砂 「あの化物どもと一緒にしないで!私は…」
ハンター2 「早いとこ心臓に杭ぶち込め!あの極悪黒白ロリーズやアロハ野郎が出てくる前に!」
千砂 「嫌…一砂!!」
志貴 「あ、高城んとこの千砂お姉さんじゃないか!
ここでカッコよく助けに入ればお近づきに…って、え!?」
ドライマン「くォォンにィ血ィはァァ・・・ぼォくゥドライマン・・・」
ハンター2 「うわあああああああ〜〜!!?ま、また何か出やがった!!」
ハンター1 「糞!死ね化物!!」BAN!BAN!BAN!
ドライマン「はい、肉のカーテン!!」キン!キン!キン!
ハンター2 「だ、弾丸を弾きやがった!?」
ハンター1 「ひ、ヒィ!もういやだこんな町!!」
ドライマン「ココから逃ゲタい…空を自由に飛ンで逃ゲタい?」
ハンター1 「な!?」
ドライマン「たららたったたーん♪はい、首だけコプター!」
ハンター1 「ぎにゃああああああ〜〜〜〜!!!!」
ハンター2 「な、南無三〜〜〜!!」ダッ!
志貴 「あ、あれは極死・七夜!!?七夜一族門外不出の奥義をなぜ…」
???「まずピンチの美女を我がドライマンで助ける…美女は安堵するも奴の姿を見て脅える、
次はそこでハンサムな俺が登場!彼女は俺にメロメロ!!よし!攻守共に完璧な作戦だ!!」
一砂 「ち、千砂!?どうした何があった!!」
千砂 「一砂…大丈夫よ、あなたを残して逝きはしないわ」
一砂 「千砂…」
???「…」
志貴 「…完璧な作戦だったな、不可能だという点に目をつぶればよぉ〜」
ハンター1 「ブクブク…」
ドライマン「ねえ、こいつの血飲んでいい?」
>>610 何かもう訳ワカランけど
>ドライマン「はい、肉のカーテン!!」キン!キン!キン!
に吹いたよwwww
やってしまえばそれこそ恐ろしい連中に大義名分を与えてしまうと言うのに……
なんというおばかさぁん
大変いまさらで悪いんだが…
ドラキュラはブラドーの従兄弟の奥さんの兄だそうだ。
まあ、親戚には違いないし、おじさんで問題ないだろけど。
あんなアホ頭と親戚とは…
旦那も大変だな
ブラドー「世はこの世界全ての王となるのだっ!!はっーははははははは!」
旦那 「そのエルサレムが世界の中心になっている
レトロにも程がある世界地図は何だ!!!」
あ、「世」じゃなくて「余」か
つか、ブラドーの一人称って何だったっけ「よ」だったっけ?
それとも「私」だったっけ?
そういやGS美神には織田信長がノスフェラトゥってのがいたな
劇場版アニメだと。
>>617 「余」だな。
あとやっぱりあの地図はないわ
そういえばランスシリーズの魔王&魔人は基本吸血鬼だったな
トゥルルルル カチャ
旦那 「もしもし。何か御用かな?」
ブラドー「久しいな。余だ。変わりないか?」
旦那 「何だお前か。」
ブラドー「あからさまにイヤそうな声だな。」
旦那 「お前は私にとっての『話をしていて頭が痛くなる奴ランキング』
トップ5の中に入っているのだが。」
ブラドー「聞いてて寂しくなる様な事を言うな!お前は余の親戚だぞ!」
旦那 「だからどうしたこの中世ボケが!!・・・ん?中世ボケ・・?
そういえばよくお前、電話などという近代文明の技術で作られた
シロモノを使えたな?居城に電話回線を引いたのか。」
ブラドー「ふはははははは!!余の配下が気を利かせてな!
『ここいらで電話を使っていないのは私どもの城だけですだよ』
とか配下の1人が言うものだから、そいつに『電話とは何だ?』と聞いたら、
何故かそいつは頭をしばらく抱えて『うーん・・・このお方にどう、電話という物を
説明したらよかんべー』とかぬかして悩みおるのだ。で、しばらくしたら
『魔法っつーか錬金術みたいなもんで作られた、遠くのお方と
お喋り出来るからくりの事でさあ。』と、電話とやらについての説明を
したという訳だ。 ・・・何かいかにも、こう言っとけばこの人にもわかるだろ的
な態度だったのが気にはなったが、説明そのものは分かり易く合点がいく物だったので
余の城にも電話回線とやらを引く事にしたのだ。しかし電話とはかくも便利な
代物だったとは!ふはははははははは!!!」
旦那 「(錬金術か・・・確かにあの学問は今の科学や化学の基礎となった
側面もあるのだから説明としては間違ってはいないな。こいつの
配下も、こいつの腐れ脳味噌でも電話というものがどんなものか
理解出来る様に説明するのはさぞや骨が折れたろう・・・。)
で、覚えたての電話で私に何の用を伝えようというのかな?」
ブラドー 「いや、特に用はない。だがせっかくある物は使わんと。
これからは暇な時にはお前の家に電話かけようかなと思っておる。
まあ、余は時間に余裕があるからな!これからはちょくちょく
電話をする事になるだろうな!どうだ、お前も嬉しいだろう!
高貴な親類と沢山お喋りが出来るのだから!ははははははははは!」
旦那 「・・・・・・・・・。」 ガチャン!
ブラドー 「? あやつめ、切ったか。無言で電話を切るとは、礼儀がなっとらんな・・・。」
もう少しでヘルシング9巻発売ですね^^
アルク「転校生を紹介しま〜す」
ヤン 「松島センセ〜〜、転校生はナオンですか?」
アルク「ぶ〜〜野郎です。あと松島って何だ〜〜」
ヤン 「魔女の条件、教え子(タッキー)丸齧り」
アルク「えへへ〜///」
ヤン 「あ、テメ!照れてんじゃねーぞコラ!」
サッチン (う、嘘!と、遠野君とアルクェイド先生が…そ、そんなッ!!)
志貴 (朝から勘弁してくれ…)
横島 (憎しみで人が殺せたらッ…!!)
アルク「じゃーヤン坊は無視して、転校生を紹介しま〜〜す。入って」
???「ふふふ…」
ヤン 「チッ、野郎か」
ベック「チッ、野郎ズラ」
横島 「チッ、野郎かよ」
志貴 「ん?あ…あいつは」
太臓 「百手太臓です えー…」
志貴 「…」
太臓 「…とりあえずいちごの真中ぐらいもてたいんでよろしく!!!」
横島 「い、いきなりハードル高ぇーーーーーー!!!!」
ヤ・ベ「「馬鹿だ(ズラ)こいつ〜〜〜!!」」
太臓 「何を言う!もて王 真中の後を継ぐのはオレしかいない!」
ヤン 「ふざけんな!オメ〜がもて王なら俺は地球皇帝だっつ〜〜〜の!!」
ヌケサク 「そして俺は第三部主人公!!」
ヤ・ベ「「いや、それは無いだろ(ズラ)」」
ヌケサク 「え、え〜〜〜〜!?」
アルク「以上、夢いっぱいな百手君です。仲良くしてあげてね。じゃ、承太郎の隣ね」
承太郎「…やれやれだぜ」
志貴 「…な、何て奴だ!いきなり男なら誰でも抱くリビドーをこんなにも正直に…」
ヒロ 「ね、ねえ志貴あの人も仲間にするの?」
志貴 「何を分かりきった事を聞くんだよヒロ……………………変態は駄目だろ常識的に」
変態眼鏡、貴様がそれを言うかwww
ちょw 太蔵てwww いいんか?何でもアリすぎねえか?
俺あんまあの漫画知らねーんだけど何か吸血鬼出てきたっけ
まあ上手く吸血鬼キャラと絡められればアリ・・・なのかなあ?
確かに唐突に太蔵登場には吹いたけどさw
何か不意打ちでボディーブロー食らったかの様なインパクトっつーのか
少し毒を吐くが
周りの意見に左右されず職人の自由に書いて良いだろ
前スレで文句言ってた奴が多いけど そいつらは制限かけまくっても上手く書けるのか?
制限かけた分 出せるキャラが限られ その結果 登場キャラがワンパターンになるだけじゃないのか?
吸血鬼が出るんならいいんじゃあねーの?
しかしその発想は無かったわ
>>629 まあそれもそうか
ただ、俺はモテ王あんま読んだ事なくて
漠然とジャンプのギャグ漫画としか知らなかったから
ちょっと気になっただけだ
職人さんには謝っておく m(ー_ー)m ごめんなさい
単発は面白いからいいけどレギュラーは簡便っていうキャラだなw
そりゃここにいる住民が
「漫画に出てくる吸血鬼、もしくは吸血鬼っぽいキャラを全部知っている」
何てことはないからたまにはこんな事もあるさ
しかも、もて王サーガとかは盲点だと思うしw
俺も610読んで その発想はなかったわ と思ったクチだもんw
634 :
610:2007/11/08(木) 00:05:47 ID:w1iFLu1x
何かお騒がせしてごめんなさい。ドライマンを使うには大臓が不可欠だった
ので…やってしまいました。
>>631 ドライマンは太蔵もて王サーガに登場するキャラで、主人公の大臓と召喚の
契約をした吸血鬼でケツの穴から召喚されます。どんな奴かというと相手に
願い事を言わせ、それに因んだ技で殺害、血を吸うというかなりアレな奴で
す(第一話)
元ネタはどうもドラ●もんらしいです。
635 :
631:2007/11/08(木) 00:13:49 ID:y3Hn0Z80
>>634 ああ、そうだったんですか
しかしキャラ説明読んだだけで吹き出せるトンでもないキャラっすねwww
今度モテ王読んでみます
これからも太蔵君とドライマン君を月面町の住人として
面白おかしく活躍させて下さい。俺の方こそなんか失礼な事
したみたいで申し訳ない
色々確認してさまざまな事象を認識してから書き込んでOK
と言っておこう
俺は
>>632だけど楽しめたからな!
最近は職人が増えて良い感じだけど長期連載物の投下が減ったよなあ
吸血鬼作品だけだとストーリーを考えるのは難しいのかな
>>624 いちごの真中にしても何であいつがあんなにモテる
か不思議なキャラだったから太蔵も案外モテるようにはなるかもねw
彼岸島の姫とか蜘蛛型邪鬼とかどうだい?
>>637 俺はDIO対吉良の決着とか結構楽しみにしているから、
長期連載のSS職人さんも無理せず頑張って欲しいね
こいつはモテても不思議じゃない、つか実際GS美神本編でモテとるキャラの横島
ちっくしょう、真中並みの補正でモテてんじゃねえキャラの志貴
ハーレムだよなこいつの身の回り、でも何か許せるなキャラの月音とヒロ
モテるんだけど超硬派、喧しいぞこのアマ!キャラの承太郎
ネギま!作中では言わずと知れたモテっぷりを誇るショタ先生キャラのネギ
モテる要素盛り沢山なんだけどフットワーク軽すぎなキャラのジョセフ
やんちゃ系男子が好きな女の人にはドンピシャなタイプか?ロリ旦那と同棲中キャラのウォルター
太蔵は・・・・・まあ、ガンガレ。磨きをかけるのだ!!
>>640 よし、モテキャラつながりで近々新キャラを投入します。
最近のスレの雰囲気が和やかで嬉しい限りです。
健全な青少年同士の会話
学園からの帰り道、馬鹿話で盛り上がる
ジョセフ「OKOK、話を纏めるとこの町でトップクラスの乳は
アルク先生とセラス先生って事でいいか?」
志貴 「一概にトップだなんだって決められんだろ。
乳にはそれぞれ、好みの人に合った適材適所と言うもの
がある。巨乳好きには巨乳好きの……貧乳好きには貧乳好きの……
それが乳というものだ。」
横島 「何だって喰っちまう勢いの遠野がその台詞を言うんかい!!」
志貴 「フッ その逆も然りだ。すべての乳を愛せるこの俺だからこそ
吐ける言葉なのだ!!」
ジョセフ「なあ、乳だけじゃなくヒップやウェストについても語って
みようじゃねーの。」
志貴 「尻ならシエル先輩だな。(穴の閉まりも良し!)令裡さんもいいね。
黒パンツ最高!つか、この町の女性陣はレベル高いからなあ。
みんな綺麗だし、みんなスタイルいいから。」
横島 「確かに俺も学園にいる時、 ここはエデンですか? とか思ってしまう
時があるからなー。 ブリジット先生とかもう生徒を誘惑するために
いるような先生としか思えんのだ!いや、そうであってくれ!
おねえさああああああああん!!!!」
ジョセフ「各種宝石が沢山並んでいるともうどれがどれやらってやつだな。
こうまで水準が高いと逆にベストなんざ決められんか。」
志貴 「確かにそうだ。だが…実は抜群の腰の持ち主なんじゃねえかって奴を
1人知っている…!」
横島ジョセフ「「誰だ?」」
志貴 「フッ流石に目が輝いたな同胞達。 その腰の持ち主の名は
……ウォルター・C・ドルネーズ! あいつの腰のラインは
実はハンパなくエロい!!」
横島 「俺はお前みたく変態な趣向の持ち主じゃねええええ!!!!」
志貴 「何おう!?実際あいつのウェストライン、ヒップラインは
超絶なエロさだぞ!?俺はアーカードたんとインテグラたん
だけではなく、いづれウォルターも俺のものにすると決めた!!
性別の壁だのモラルだの、んなもん糞喰らえじゃあああ!!!」
ジョセフ「お、お前!あいつは俺らのダチじゃねーか!!!」
志貴 「馬鹿野郎!!友情と性欲どっちを選ぶかっつったら俺は
性欲に正直に生きる方を選ぶ!欲望万歳!!!!」
横島 「この畜生があああ!!!ハンズ・オブ・グローリー!!!!」
ドゴオオオオオオオオオ!!!!
志貴 「ぐはっ!!!」
ジョセフ「俺はあえて止めん!鉄拳制裁をしてでもこいつの目を覚ましてやれ!!
外道に堕ちた友を救うのはいつだって友情の熱い拳と相場は決まってんだ!」
ショタ執事「ハックション!」
ロリ旦那 「ん? 風邪か?」
ロリテグラ「大丈夫?」
ショタ執事「何か…悪寒がする…。」
>>642 少し離れたところで普通にゲームやマンガの話で盛り上がるダレンと月音とヒロを幻視した
俺の場合は何故かジョナサンとディオが…
ジョナサンは幸せになって欲しい物だ…本編がアレだから
ダレン 「あ!!ね、ねえ二人とも!あの3人が凄いケンカ始めたよ?
放っといていいの?」
月音・ヒロ「「遠野君達は大体いつもあんな感じだよ?」」
646 :
641:2007/11/09(金) 00:05:15 ID:mmjs663M
ある晴れた昼下がり……ではなくある望月に近い夜のこと。月面町に新しい仲間がやってきました。
???「うぅー、列車とバスを乗り継いで10時間……。やっとついたよう」
???「本当ならその半分の時間で済んだのに路線を間違えて、途中逆走したのは誰だったかしらね」
???「それはノゾミちゃんが駅弁選びに時間をかけ過ぎたからじゃないかな。私は旗なんていらないのにー」
一人校門にたたずむ少女。あれ、いいのか? 吸血学園はそんなに甘いところじゃないぞ。おや、そんなうちに足音が聞こえてきます。
ノゾミ「そ、そんなこと言ってる場合ではないわ。ほら、あの人がでんわで話した主任の人ではないの?」
ストラウス「はじめまして。吸血学園高等部主任、ローズレッド・ストラウスだ、よろしく。君が電話で話した羽藤桂さんだね」
羽藤桂「はっ、はい。それより、お約束した時間に遅れて申し訳ありませんでしたっ!」
ノゾミ「バカね、桂。私達は吸血鬼なのよ。むしろ、然るべき時に然るべき扱いを受けて感謝すべきと考えるべきよ」
羽藤桂「ノゾミちゃん!」
どこからかする声、携帯電話の方からか……? しかし、ストラウスは気にも留めた様子を見せない。
ストラウス「はは、ありがとう。だが、遠路はるばる来てくれたのは確かに嬉しい。けれどこんな時間に人間の女子高生が出歩いていいものじゃない……特にこの町では。
近くに旅館があるから私が送っていこう」
羽藤桂「いいえ、いいんです。それより、ここで話しておきたいこともありますし――」
桂の動きを手で制するストラウス。携帯電話に向けて呟いてみせる。
ストラウス「青珠に宿りし邪視持つ鬼、かつては無垢な人々の生き血をすすり、その目で二つの氏族を滅ぼしたとも聞く」
ノゾミ「何が言いたいの?」
さすがに姿を現してみせる小さな鬼。鈴の音が空気を叩き、白い肌が闇夜に映える。
羽藤桂「ノゾミちゃん……、実はノゾミちゃんはこれからこの学園にお世話になることになったの」
ノゾミ「なっ、どういう――」
ストラウス「すべて知っているよ。もちろん、夜のほうが君にとって都合はいいということもね。君は宿ごと我々が面倒をみさせてもらうよ
――――、ん? 何だって。あぁ、わかった。それも私だ。うん、うん。
すまないが、急用が入ったようだ。すぐに代わりのものをよこすから、しばらくそこにいてくれ。
それと、君達に月の恩寵があるように……」
目配せをしてみせるストラウス、残される二人。先に口を開いたのはノゾミだった。
647 :
641:2007/11/09(金) 00:06:38 ID:mmjs663M
ノゾミ「それより、桂。桂も私のことがいらなくなったの? この学園には見学に来ただけじゃなかったのっ!?」
桂「違うよ、ノゾミちゃん」
ノゾミ「何が違うっていうのよっ!」
桂「私はノゾミちゃんの事が嫌いになったりはしないよ。ストラウス先生も言ってたでしょ。私だってこの学校に通うんだって。
あの先生だって、昔は王様だったそうだけど、やむを得ない事情で国を捨てたんだって。きっとノゾミちゃんの事だってわかってたからこそ、あんなことを言ったんだと思うよ。
そもそも、ノゾミちゃんが私の側を離れたりしたら、誰が私が守るの? ほら、元気出してっ」
一拍置き、二拍置き、そして、玉のような声で笑い声が響く。おかしくてたまらないと言った心地、口を隠さないのは淑女としては少しはしたないかな。
ノゾミ「あっははははは……。桂が私に説教だなんて1300年早いわ。それにね、私は主様を封じたあいつらの事なんか何とも思ってないんだから。割り切れない、わりきれない、とでも思った?
……だけど、ありがとう」
桂「ノゾミちゃん……」
ノゾミ「桂っ!」
たいせつなひとはいなくなりはしない。声を重ね合わせた向こうに新しい風が生まれる。それはまるで……
ガラッ。
ブリジット「あぁ、新入のノゾミさんと羽藤さんだね。書類に問題はないから、二人とも明日からでも通ってもらうことになるとおも……」
えーと、何だろう。この雰囲気は? 他人なんか入り込めそうに無い絶対的なフィールドが形成されてますよ。えーと、これって同僚のとは一味違うにしてもちょっと……。
いやいや、何たって相手はロリっ娘ですよ。それに羽藤さんは電話してるだけじゃないですか。ノゾミを肩の上にちょこんと乗せて。
が、とりあえずブリジットは何事もなかったかのように扉を閉めることにした。1200年近く生きる才女と言えど、苦手なものの一つや二つあるということだろう。
まぁ、それはさておき。
「桂ちゃん……ハァハァ」
おや、彼女を物陰から見つめるこの影は誰でしょう? わざとらしく置かれた「木」の影から心配そうに見守るお姉さんといえば字面はいいが、余計な台詞がついているぞッ。
果たして、この二人はどうなってしまうのか!? 後半へ、続くッ。
>>644 同意。ここだとDIOだけじゃなく結構楽しくやれそうな
人たちが沢山いそうだし。あのDIOとですら最後の方では奇妙な友情
みたいなものが出来上がっていたからね
ジョナサンと上手くやれそうな人たち
・ダレン(絶対友達になれるでしょう。)
・ネギ (何かネギの方がジョナサンの姿勢を見て色々学びそうだ
紳士とは何たるかを。)
・ジョセフ(ジョナサンはナンパ師ジョセフを時々注意しそう。
丁寧であくまで優しく、そしてしっかりとした口調で。)
・ウォルター(執事でありながらぶっきらぼうな口調のウォルターに
時々戸惑いは見せるだろうけど仲良くやれるだろう。
ウォルターもジョセフの広い背中からは色々と学べる
ものがあるだろう。)
・DIO (腐れ縁にしてライバルにして友。
お互い実力は認めている。時々「どうだ?このDIO
と手を組まんか?」と時々勧誘してくるかも。)
・承太郎 (不良と優等生なんだけどお互い芯のある漢同士
認め合う事が出来るだろう。)
やっぱ「同郷(イギリス出身)組み」と仲良く出来そう
650 :
名無しかわいいよ名無し:2007/11/09(金) 03:29:25 ID:1M9FPoFr
自分的に究極の誘い受け主人公キタコレW
さあ早く自分の巣に帰るんだ
ヘルシング9巻本日発売!待った待ったぞこの時を!!
ウォルターTUEEEEEEEE
あと、わんちゃんでけえww20m以上あるぞ
あの口の大きさ、まるでメガロドン。鯨みたいなわんちゃん。
あんなん一刀(いや、一糸というべきか)両断するウォルターは何なんだw
斬るビルとか人形繰りとかすんげえ
旦那のわんちゃんはチョビなのか
少佐カバー裏の方が射撃上手いよ・・・
大尉とかモロの君やん
>>614 そうでしたか(汗)うる覚えでした…
しかし、従兄弟の奥さんの兄ってずいぶんと遠かったんですね…
って!つまり旦那には妹が!?
しかしマジでショルターの腰のラインはエロい(179P)
そしてロリ旦那、ヤンデレってレベルじゃねーぞ!(186P)
インテグラ「お互い大変な部下を持って苦労するな。ええ?雄豚」
ジョナサン『しょ、ショックだ!彼女はヘルシング家当主だというのに、敵にとはいえ平然と
雄豚という言葉を使っている!』
需要がありそうなのでSSの続きを投下します
吉良吉影の陰謀
ある晴れた日の午後 教会では沢山の神父やシスター達が働いており賑わっている。
この教会はヴァチカンの月面町本部となっており 受付では人外達により被害を受けた人の相談所としても役立っている。
また教会の側にある孤児院では神父やシスター達が子供達をお世話し未来のクリスチャンの育成にも励んでいる。
そんな微笑ましい教会の中 アンデルセンは天使のような笑顔で子供達と遊んでいた。
「先生〜!どんぐりころころ歌って〜」
「は〜い!では皆さん歌いますよぉ〜 さんはいッ
どんぐりころころどんぐりこォ♪ お池にはまってさあ大変♪」
彼は吸血鬼を相手にする時は鬼神のような顔立ちになるが孤児の前では人が変わったように優しい人柄となるのだ。
「ごきげんよう アンデルセン」
――と アンデルセンが笑顔で歌ってる中 偶然通りかかったシエルがその様子を見て若干ひきながらもアンデルセンに挨拶をすると
「ああシエルか ごきげんよう」
ギロリとアンデルセンが一瞬鋭い目で睨むがすぐ警戒を解く。
「皆さん ちょっと待っててね〜 そこのカレー臭いシスターと大事なお話があるからね〜」
アンデルセンはかなり皮肉めいた発言をし子供達から離れた。
「それで何の用だ?」
「ええ実は教会で『DIO』の目撃情報が入り 明日にもアジトと思われる館への突入を開始するので
これから戦の準備をするようマクスウェルから伝言を頼まれたので仕方なくアンデルセンに会いに来たんです」
シエルはこめかみをヒクつかせながら伝言を伝えると
アンデルセンは先ほどの天使のような笑顔から一変して悪魔のような歪んだ笑みを浮かべる。
「ほう あの有名な『DIO』か…なかなか殺りがいがありそうだなあ 所でその情報は確かなのだろうな?」
「ええ、一般人からの報告ですが確かな事かと」
それは昨日の夕方頃、とある男が教会の相談所で語った情報である。
1日程時間をバイツァ・ダストして昨日の事である。
吉良吉影はボーリングのダサい爪切りで自分の爪を丁寧に切りながら自身の体調の変化に内心戸惑っていた。
おかしい……私は爪が伸びやすくなる時期には人を殺さずにはいられない『サガ』を持っている筈だが
ここ最近 それが全く現れないのだ……。
既に『ヘヴンズ・ドアー』により『殺人衝動』を切り捨てられた事は吉良が知る筈も無く不安になってたが
まあいい 殺人衝動が起きないなら人を殺す手間が省けるだけだ。
元々、自身の『サガ』を満たすのが殺人の目的であり 殺人が目的ではないしな
「さて、出かけるか……」
吉良は車に乗り込み走らせた。
今まで私は『DIO』の殺害法を考えていたが
よく考えてみると少年漫画の主人公でもない一般のサラリーマンが あんな化け物を相手にする必要は無いのだ。
そこで出した結論は代行者達に始末を付けさせるという事だ。
汚い手だと思うか?フッ この吉良はどんな手を使おうと最終的に勝てばよいのだ
目的地である教会に辿り着いた吉良は車を停め 中に入り受付に向かった。
そこでは困惑している眼鏡っ娘の受付嬢とナンパしているカウボーイ姿の男がいた。
「なあお嬢さん 仕事が終わったら俺と一緒にデートでもしないか?」
「えっと……その……困りますう〜」
このナンパをしている男の名はホル・ホース
その日その日をきままに旅をしながら暮らしている時代錯誤の賞金稼ぎである。
彼はこの町で金になりそうな賞金首の情報を得ようと教会に入った所でいつもの女癖が発揮しナンパ中であった。
「すまない ちょっと通してくれ」
吉良はホル・ホースを避けて受付に向かい椅子に座る。
「この前、外で吸血鬼に襲われてね 是非補導してほしいんだが……」
「はい分かりました。ではこちらの書類に記入をお願いします」
吉良は受付嬢に書類を渡されるとサラサラとペンで書き込む。
その内容は何処で何時にどんな被害を受けたかとか どんな容姿をしていたかという物だった。
吉良は備考欄に『男はDIOと名乗っていた』かと書き込むと隣で書類を横目に覗いていたホル・ホースは何かを思い出したかのように本を取り出しページをめくった。
「おいおいマジかよ」
その本は数々の賞金首が載っている本であり その中には『DIO』の名が書かれていたのだ。
しかも額は5000万の超大物である。
吉良は書類を書き込み受付嬢に提出して立ち去ろうとするとホル・ホースが吉良に近付き声をかけた。
「なあアンタ、この情報はマジなのか?」
「……そうだが……失礼するよ」
なんたこいつは……コスプレか?あまり関わりたくないな。
吉良はそそくさと教会から出ていき立ち去る。
その時、受付の近くの廊下でプッチは何かを思い込むような顔付きで吉良を見つめていた。
「どうしました?プッチ神父」
「……いやなんでもない」
他の神父に声をかけられた所でプッチは歩き出し受付から去っていった。
「なあお嬢さん さっきの話の続きだが……」
吉良が立ち去るとホル・ホースは受付嬢の方にくるりと顔を向けるとナンパの続きをはじめた。
だが受付嬢は黙り込んだまま何の反応も無い。
「もしもーし聞こえてるー?」
「うっせえんだよ!!この○○○○野郎!!」
「――――ッ!」
突然 受付嬢が眼鏡を外し刀を抜きホル・ホースの喉元に向け 怒鳴り散らす。
ホル・ホースは受付嬢の変化に驚き床に尻餅を付いたまま身動きが取れないでいた。
「テメェの声を聞いてるとまるでアンデルセンがナンパしてるみてえできめえんだよ!!」
「お、落ち着けェッ由美江!」
周りの人達に押さえ付けられ 何とか由美江の怒りを静める事に成功した。
「わ、悪かったな じゃあまた来るぜ」
「二度と来るな!」
ホル・ホースが帰った後、吉良の情報の信憑性を確かめる為 二名の代行者が派遣され目撃された館に向かった。
「ここが目撃情報の入った場所か……」
「どうせデマじゃねーの?さっさと調べて帰ろうぜ」
館は不気味な静けさに包まれ 灯りもついていなかった。
二人は扉をぎいっと開け館の中に入った。
「薄気味悪いな……まるで幽霊屋敷だ……」
「おいおいビビってんのかよw」
二人は階段を見付け奥に進んで行くと階段の上に立つ男の姿を見つける。
「誰だ!そこにいるのは!!」
「フフフ、君達はこの私を探しに来たのでは無いのかね?」
男が牙を見せ付け微笑む その邪悪に満ちた顔を見た二人はハッと気付く。
こいつだ!こいつこそ目撃情報にあった『DIO』という男だ!
代行者の一人が銃を向け構える。
「おい!相手は5000万の賞金首だぞ!それに俺達の目的であるDIOは発見した。今は撤退した方がいいぞ!」
「なーに言ってんだよ ここで俺達があいつを仕留めれば大手柄だぜ」
代行者の一人がDIOに向けた銃の引金を引こうとしたが
ドビュッと手の形をした液体が飛び出し男の顔を掴んだ。
「何だこれは!?」
「――――ッ!!」
ブチッ!
液体状の手が男の頭をぶち抜き首から血が噴水のように噴き出し、もう一人の男の顔を返り血で赤く染めた。
「う…うわあああああ!!!!」
やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!やばすぎる!
男は我を忘れひたすら外に向け走った。
ここにいたら俺も殺される。一刻も早くここから離れなくてはッ!
男は弾丸の如く館から飛び出し外に出て救援を求めようとした時
ザクッ!
「え……?」
背中に手を回し触れると背中は血でべっとりとしていた。
だが周りには誰もいない
「いったいなぜ…?」
ザクッザクッ
再び背中を刺され男は激痛のあまり倒れる。
「い……嫌だ………死にたく……」
ザクッザクッザクッ
だが無情にも背中を刺す刃物の動きは止まらない。
ザクッザクッザクッザクッザクッザクッ
男は動かなくなった所でやっと背中を刺す音が止まった。
彼は気付かなった。
地面に落ちてるガラスの破片に映る不気味な男が彼の背中を刺し続ける姿を……。
そして時は今に戻り――
「なるほど、それなら信憑性はあるな」
「アンデルセン この前の任務で受けた傷はもう癒えたのですか?」
「フン、そんな傷などとっくに完治したわ。あの時の事は思い出しただけでも腹が立つ
もう少しで殺れた物を あと一歩の所で……」
「……貴方は本当に保護しようとしたんですよね?」
アンデルセンが悔しそうな顔を浮かべてる中、シエルはジト目でアンデルセンを疑う。
彼の性格上、吸血鬼を見た瞬間に襲いそうだからだ。
「当然だ 私は説得を試みたが あの女吸血鬼共は有無を言わさずいきなり襲ってきたから私は自己防衛の為に応戦しただけだ」
前の任務とは路上で生活をしている不審な吸血鬼の情報が入ったので教会が保護するという任務であり
その任に選ばれたアンデルセンは『保護しようとするも抵抗したために仕方なく処刑』というシナリオの元で狩りを楽しもうと思ったが
情報には無かった もう一人の吸血鬼である筋肉ダルマの乱入により
アンデルセンは負傷し徹底したのだった。
「さて武器の手入れでもするか。シエルも今回の任務に参加するのか?」
「ええ、今度の相手は大物ですから少しでも戦力が多い方が良いですし」
シエルはアンデルセンの言葉に対し半信半疑だったが今は任務に集中する事が先決と考え頭を切り替える。
「では私も準備があるので失礼します」
「せいぜい足を引っ張らないように気を付けるんだな」
相変わらずアンデルセンはシエルに冷たい態度をとり別れる。
「はあ…少しは優しく接してくれないのかな あの若本神父は…」
シエルはため息を付きながら自室に帰った。
日が暮れ夜になり景色が薄暗くなった頃 吉良は猫草(ストレイキャット)に餌をやり
軽くストレッチをしたあとベットに入る。
この不気味な猫の名を私は『ストレイキャット』と名付ける事にした センスあるだろ。
どうやらこいつは空気の塊を撃ち出す能力らしい。
なかなか使えそうなので家で買うことに決めたのだ。
DIOはヴァチカンの連中に任せて私は高みの見物とでもしよう。
フフフ『運命』はこの私に味方をしている何も問題は無い。
吉良は不適な笑みを浮かべながら睡眠に入った。
その頃、吉良と死闘を繰り広げ 明日の昼、代行者達が攻め込む予定であるDIOの館では…。
「そうか。明日にここに来るのか助言すまないな『ホワイトスネイク』助かるぜ」
「礼ハイイ。ソレヨリモ代行者達ハ手強イカラナ 油断ハシナイコトダ」
「ああ分かったぜ」
『ホワイトスネイク』と呼ばれるスタンドの助言により既に情報は筒抜けである事も知らず夜が明け、朝日が登り始めた。
「準備は良いか諸君!今こそ我等ヴァチカンの圧倒的強さを見せ付ける時だ!」
昼頃、マクスウェル筆頭に教会前でかき集めた代行者達が整列していた。その数は約80名
マクスウェルはかなり本気である。
ただそこに本来は無関係な人達も集まっておりアンデルセンはかなりいらついている。
「アーカード貴様ァ!何故ここにいるッ!」
「そう怒るなアンデルセン 我が愛しき御敵よ」
黒髪の少女は無邪気でいて妖艶な笑みをクスクスと浮かべながらアンデルセンに近付く。
「最近は強敵と巡り会えず少々退屈していたのでな。観戦しに来たのだ」
アーカードは上目づかいでアンデルセンを見つめ その体に触れようと腕を伸ばそうとした所で銃剣が少女の胸に刺し込まれた。
「調子に乗るな!この変態が」
「こんな可愛い少女の体に剣を突き刺すなんて酷いじゃないか。
まあそんな激しい所が私の好みではあるのだがね」
アーカードは体に刺さった銃剣は意に介さず 銃剣を握ったアンデルセンの腕を掴み、そのまま自身の胸に押し当てた。
「どうだ感じるだろう 私の心臓の鼓動が…欲情してるのだよ
もうじき起こる死闘の予感を我が身に感じとってね」
「き、貴様ァ!離さんか―――ッ!!」
二人のエログロぶりを前にして代行者達はどん引きしていた。
その頃、近くではDIOの賞金額を知り一発大儲けをしようとホル・ホースも戦いに付いて来たのだが
待機中のシエルを発見した途端口説きだしたのだ。
「やあ そこの美しいお嬢さん初めまして 俺の名はホル・ホース お嬢さんのお名前は?」
「……シエルですが」
シエルは冷静に答えるが内心焦っていた。
このホル・ホースと呼ぶ男の声がアンデルセンにそっくりであり
いきなり甘い言葉で口説いてきたのだから。
「へぇシエルと言うんだ。良い名だ どうだい?この仕事が終わったら俺と付き合ってくれないか?」
「いえ、謹んで遠慮させていただきます」
「そいつあ残念だ。まあ お互い頑張ろうや」
「貴方も戦うのですか?」
「おうよ これでも俺は賞金稼ぎなんでね」
「…まあ、仕事の邪魔をしなければ良いですが」
シエルはホル・ホースの事を普通のハンター並の実力だと見て とにかく足手まといにならないよう注意を促す。
「アーカード!いい加減にしようぜ」
「何だウォルターよ 焼き餅を焼いておるのか?可愛い奴め」
「そんなんじゃねーから」
アンデルセンの腕を話したアーカードは今度はウォルターに近付き囁く。
「安心するのだ。私は君の事も好きだからな」
「別にお前に好きになられても嬉しくねぇし」
「ククク、素直じゃない奴め」
ウォルターの反応を楽しんでいるようにアーカードはクスクスと微笑む。
「時間だ!全員車に乗り込め!」
マクスウェルの指示の元、代行者達は車に乗り込んだ。部外者も含めて。
「アーカード!貴様は乗るなァ!!」
「良いではないか。心配せずとも今回は観戦に来ただけだ。別にお前の獲物を取ろうとはせん。」
アンデルセンの隣にアーカードは座っている。
まるでアーカードはアンデルセンの反応を見て楽しむように。
いや…実際に楽しんでいるのだろう。
「アーカード…あまりアンデルセンを挑発するなよ」
「フフフ、私は強い人間が好きでな ついついからかいたくなるのだよ。ウォルター、君の事もね」
「フンッ 勝手にしろ」
ウォルターはアーカードの隣に座る。さっきから不機嫌である。
ホル・ホースも車に乗り込みシエルの隣に座りこむ。
「へぇーシエルちゃんの武器は『黒鍵』という剣なのか」
「貴方の武器はその服装からして銃ですか?それとちゃん付けで呼ぶのはやめてください」
「そりゃあ悪かったな。シエルの言う通り俺の武器は拳銃(ハジキ)だ」
二人は自身の武器について語り合う内に目的地に着いた。
そこはDIOが住む館であり、前は扉が閉まっていたのに何故か今は開いている。
まるで代行者達を誘っているかのように。
「よし!これからA班とB班は突入準備をしC班とD班は館を包囲して待機するんだ!」
マクスウェルが指示を送り代行者達は動き出す。
1班20人の4組で部隊は構成され40人が館の前で整列した。
シエルはA班に入りアンデルセンはB班に入っている。
「ククク、狩りの時間だ」
アンデルセンは仕事モードの凶悪な形相をし微笑む。
「では突入を開始しろ!」
マクスウェルの合図と共に40人の代行者達が一斉に館に向かう。
「そんじゃ俺もぼちぼち行くとするか」
ホル・ホースは代行者が向かった後で ゆっくりと館に入った。
「なあ、アーカードは本当に行かなくていいのか?」
「あいつの楽しみを奪う訳にはいかないからな」
アーカードは体のうずきを抑えながら館を見つめている。
ウォルターはやれやれと言った感じでアーカードを見ながら煙草を取りだし一服した。
「局長 私も何か手伝える事は無いですか?」
「何だ?お前は……プッチか。非戦闘員のお前は呼んだ覚えは無いが……。
お前は外で待機し負傷者が出た時、治療の手伝いをしてやれ」
「分かりました局長」
プッチは館の外で待機し現状を見守った。
そして、ここから離れた場所で吉良は双眼鏡で代行者達の様子を見ながら昼食をとっていた。
計画通り!これでDIOの奴は終わりだ。恨むなら この私に出会った己の不運を恨むがいい。
さてどちらが勝利するか見物だな。
吉良は微笑しサンジェルマンで買ったパンを食べながら 事の成り行きを見つめていた。
to be continued
状態表
吉良吉影
高みの見物を決め込む。
吉良自身は戦うつもりはない。
アーカード
今回は観戦者として様子を見る。
だが本心では戦いたがっている。
ウォルター
アーカードと同じく様子を見る。
アーカードが戦わない限りは手を出さない。
アレクサンド・アンデルセン
DIOは俺が殺す。
誰にも獲物は渡さん 特にシエルには。
シエル
DIOを処断する。
ホル・ホースがうっとおしい。
それにしてもホル・ホースの声はアンデルセンとよく似ている。
ホル・ホース
俺の『スタンド』でDIOを仕留めて賞金ゲットだぜ。
でも自分の命が一番大事なので深追いはせず やばくなったらとんずらこく。
ついでにシスターのハートも俺の魅力で狙い撃ちだ。
エンリコ・プッチ
現状を静かに見守る。DIOの情報を与えたのが吉良だと把握している。
マクスウェル
この戦いにはなんとしても勝利する。
現状を把握し的確な指示を与えられるよう最善を尽す。
投下終了
ようやく件の9巻を購読し終えて来てみりゃ、何とも先が楽しみなSSが来てたー!
作者氏GJです!!
…………ところで、177ページの獣人な大尉が麗しくてたまらんのですがどうしたらよいでしょうか?
ホルはOVA版か
今日9巻買って読んでずっと考えてたんだけど
片や一時的な貴族の養子、片や王族の違いがあるとはいえ高い身分の出、
人間をやめた者同士、とかいろいろ似通ったところがあるのに、
DIO様とアーカードって全然有り様が違うよな
ヒロ「あ…百手くんと黒乃さん?」
太臓「好きです!つきあってください!!」
胡夢「…え?」
ヒロ (…え、え〜〜〜〜!!百手くん、黒乃さんの事好きだったの!?
でも黒乃さんは確か青野くんの事が…)
太臓「っていうかもう踏んでください!!!」
ヒロ (え〜〜〜〜〜〜〜〜!!?)
胡夢「ご、ごめんね。私好きな人がいるの…」
太臓「えッ!?それって俺の事!?」
ヒロ (ち、違うって…)
胡夢「違うわよ!あなたじゃないの!!」(な、何こいつ…)
太臓「しょ…しょんな…でも俺はそれでも構わない!」
ヒロ (え!?)
太臓「頼む!!二股でもいいんだ!!電話やメールするときは
女友達のフリするから!!」
ヒロ (も、百手くん、そんなに黒乃さんの事が…!?)
太臓「愛してくれなくてもいいから!!肉体だけの関係でいいから!!」
ヒロ (え゙!?)
胡夢「最ッ低!!」
太臓「う、う〜〜〜ん…坊主がッ!け、ケツに丸太が〜〜〜〜…」
ヒロ (げ、幻術…黒乃さん本気で怒らせちゃったよ…)
太臓「それはそれでいいかも…」
ヒロ (え? え゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!?)
ヒロはこの日、百手太臓とは全力で関わらない事にしようと
心に誓うのだった…
>ID:0HB0F4RK氏GJであります!
化け物のるつぼであるこの町の日常
を「らしく」表現していると思います!
ロリ旦那エロいw妬いているウォルターかわいいw
誰かを差し向けるのが狡猾な吉良らしくて良い
後藤倒すのに機動隊差し向けたミギーみてえww
俺大好きよこういうのw
>>673 その態度改めろ太蔵w
でないと一生モテんぞ・・・しかし太蔵が普通になったら
それは太蔵じゃねえしなあ
プッチが非戦闘員か・・・実力隠してる+まだ白蛇とはいえ
スタンド使いの中でも最強クラスの奴なのにw
プッチが天国産使用出来たら大概の奴はあぼんしちまえるからなあ
あいつはジョーカー扱いでよかろww白蛇でも確かに強いがな
ホワイトスネイクならまだいい…
C-MOONなんて発動された日には…
倒せなくても大抵の吸血鬼は一巡前に置いていけるしな
>>679 体をメビウスの輪にするとかでアレに対抗した
徐輪の機転に乾杯
>>680 あれ一種の時空間追放だよな
どうやったら対抗できるんだろうか?
>>682 多分、加速した直後に殺るしかないだろう…
ほっといたら光よりも速くなるし
生命体以外の時が加速する能力だし
フランドルや茶々丸なら対抗出来るかも
>>662 アンデルセン「は〜い!では皆さん歌いますよぉ〜 さんはいッ
どんぐりころころどんぐりこォ♪ お池にはまってさあ大変♪」
孤児院の子供「せんせーい 正しくは『どんぶりこ』でーす♪」
アンデルセン「あ、そうでしたね。」
>>673 >太臓「愛してくれなくてもいいから!!肉体だけの関係でいいから!!」
明石屋さんまの「頼む!俺の事嫌いでもええから一度だけヤらして!!」
の一言に匹敵するいいお言葉だなあw
なんとなくサッカーネタ
ダレン 「ハア、ハア、 あーーー凄い楽しい試合だった!!!」
若ウォル「ハハハ、この町には吸血鬼連中と身体能力を競っても
引けをとらねえ奴らがいるからな。思う存分ダレンも
全力出せるだろ。」
ジョナサン「やあ、二人とも。いい試合だったね。」
若ウォル 「お、来たな名ゴールキーパー。」
ジョナサン「はは、ヘルシング家執事からの誉め言葉はうれしいね。」
若ウォル 「いやー、謙遜する事ねーぜ?あんたのでかい体と
運動神経があればそりゃ『鉄壁の守り』だ。」
ダレン 「動く山って感じだもん。腕とか太ももとかまるで
魔法瓶だし。でも次はゴール決めるからね。
『エースのシャン様』の名にかけて。」
ジョナサン「ライバルが増えたかな。 おっと、そろそろ
時間だ。行かないと。」
ダレン 「何か用事?」
ジョナサン「ラグビーの試合の助っ人にね。じゃ、二人とも。またいい試合
をしよう!」
ダレン 「あれだけの試合した後にラグビー!?・・・凄いなんてもんじゃない・・・!」
若ウォル 「あの人の体格だとそりゃラグビーも余裕だろうなー・・・
どんだけスタミナあんだよ・・・。」
スポーツでジョースター家を相手にしたら怖いだろうなー。
ジョナサン、ジョセフ、承太郎。三人とも190cmくらいあるんだもの
>>687 ジョセフ「つか、腕伸ばすのは反則じゃねーのかよ!」
条太郎「伸ばしたのは、てめぇが波紋使って、ありえねえ変化球撃ったときだけだろ」
ジョナサンのズームパンチはゴールキーパーとかには格好の能力やね
紳士じゃあ仕方がないな
今日は旦那の誕生日。プレゼントは何にする?
マロンの最強議論スレの今日の流れがこのスレと大差無くなってるw
雑 談 最 高 という訳だなw
>>692 マジ?じゃあ
つ血液パック各種詰め合わせ+ワイン
俺の血とか
旦那へのプレゼントと思えば血液の1リットルくらいドンと来い
不味くて吐いたとしても血液に乗り移ってでも飲んで貰うけどな!
ショタ執事「ほらよ、アーカード。」
ロリ旦那 「! はは、これはこれは、薔薇の花束か!
どうしたんだ急に?」
ショタ執事「何って…お前の誕生日じゃん。」
ロリ旦那 「ああ、そう言えばそうだったか。」
ショタ執事「アレか?長い事生きてると誕生日とか
どうでも良くなるってか?寂しいこったな。」
ロリ旦那 「これでも600年近く生きておるからのう。
祝ってくれる人が近くにいる様な生活をした
事自体余り無いからして。」
ショタ執事「応接間へ来いよ。お客さんが待ってるぜ。」
ロリ旦那 「?」
応接間には沢山のお客様がまっていました。
アルク「おめでとー!!」
志貴 「誕生日おめでとう。」
秋葉 「お祝いを申し上げます。」
ヒロ 「おめでとうございます。アーカード先生。」
姫 「ふふん。私からも祝わせてもらおう。」
令裡 「おめでとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。」
美夕 「おめでと。」
フランドル「フガ」
リザ 「おめでとさん(ったく何であたしが吸血鬼の誕生日なんぞ…ま、いいか)。」
萌香 「おめでとうございます。先生。」
夕維 「お、おめでとうございます。」
カエルラ「祝辞を述べよう。」
赤薔薇「誕生日おめでとう。」
腐食様「元気そうで何よりですわね。」
ジョセフ「おめでとさん。先生。」
ジョナサン「お誕生日おめでとうございます。」
承太郎 「・・・おめでとう。(やれやれだぜ)」
DIO 「フッ このDIOが貴様の誕生日を祝ってやろう。有り難く思え。」
横島 「どうもおめでとうっス!!」
ロリテグラ&アーサー 「「誕生日おめでとうーーー!!!」」
ロリ旦那「……お前たち…。」
ショタ執事「(あ、泣くのをこらえてんなアーカードの奴。)」
月面町の面子に祝われたりとかしてるんだろうか…
少佐「急げ急げ! デウス・ウキス・マキナに詰め込めるだけ
プレゼントを詰め込んだら風の如くヘルシング邸へ駆けつけろ!!」
大隊員「もうこれ以上入りきりません代行殿!!」
ネロ「ふむ、プレゼントはこれでよかろう。かわいい子猫だ。」
猫アルク「にゃ?」
師匠「わしはBIG丸太をプレゼントじゃ!」
篤 「んじゃ俺は薙刀を。」
そういやさ
吸血鬼っていえば
GANTZメンバ-やグラン・パピヨンもいるわけか
ん〜どうなんですかね住民しゃん?
ショタ執事「あー・・・んじゃプレゼント開けてみるか。
パーティーのあとのお楽しみって奴だ。」
ロリ旦那 「うむ。」
ロリテグラ「随分沢山集まったわね・・・。
庭の敷地までプレゼントで埋まってる・・・。」
アーサー 「こりゃ包み開けるのも一苦労だ。」
ショタ執事「飛行船に詰めるだけのプレゼント持ってきた奴も
いるからな。しかもプレゼントはユダヤ人資産ときてる。」
ロリテグラ「・・・随分と『重い』プレゼントね・・・。」
ロリ旦那 「この包みはエヴァのプレゼントだな・・・。
ほう、中身はエドガーアランポーの大烏の初版本か。
ありがたい。・・・これは、チェーンソー?姫様からのプレゼントか。
あの姫様らしいな。サッカーボール?これはダレンシャンからか。
はは、今度一緒にサッカーしような。お弁当持っていくぞ。
この丸太と薙刀はどうしようかのう・・・。
これは志貴から・・・ん?レースの下着がプレゼントか・・・。」
ショタ執事「(志貴のアホは後でシメとくか。)」
問題はそれをSSで出してくれる職人がいるか否かだな
出演OKでも書かれなければ出演禁止とたいして変わらないしね
アーカード…一人じゃない、愛されてるよ
ロリ旦那の誕生日プレゼント
ケース@青年旦那の場合
青年旦那「我が妹よ、まずは誕生日おめでとう、と言っておこう」
ロリ旦那「兄上、ありがとうございます」
青年旦那「そして…これが私からのプレゼントだ。これから寒くなるだろうからな。
受け取れ」
青年旦那のプレゼント:手編みのセーター&マフラー
ケースAショタ旦那の場合
ショタ旦那「あ、あの姉様、誕生日おめでとうございます!」
ロリ旦那「うむ、ありがとう」
ショタ旦那「うん、それで…はい!プレゼント!ウォルターやインテグラに手伝って
もらったんだ!」
ショタ旦那のプレゼント:手作りのクッキー
ケースBヒゲ旦那の場合
ヒゲ旦那「ふむ、永久(とわ)に近い命を持つ我ら夜族(ミディアン)にとって誕生日
がどれほどめでたい事かわからぬが…アーカード、誕生日おめでとう。
これは私からの誕生日プレゼントだ」
ロリ旦那「父上…!」
ヒゲ旦那「プレゼントと言うものは実用的なものが良いだろう。だから、世界中
の刑務所を駆けずり回って連れて来たのだよ。存分に食べるがいい」
ヒゲ旦那からのプレゼント:世界中の刑務所から集めた死刑囚1000人(命の残機用)
しかし…ヒゲ旦那にロリ旦那や青年旦那のこと、どういう風に呼ばせれば良いだろうか…
>>705 その死刑囚の中には、
海王の名をもつ奴や
毒手の使い手や
体が機械仕掛けの奴や
Mr.アンチェインと呼ばれる奴が含まれているんだなw
元気が出るから 飲むんだッとばかりに大量の血液をゴブッゴブッと…
逃げ出した挙句にアーカードの授業に窓から突っ込んで乱入しキラキラしながらポーズを取るドイルが見えた
鬼太郎アニメみたら何かとんでもないデザインのドラキュラ三世
とかいう吸血鬼が出てた・・・。鬼太郎ドラキュラと言えば
黒髪オールバックだろー??
三世くらいになればパンク風味見た目DIO様風味になるのかね?
>>705 旦那がそれぞれ別形態同士でファミリー築いているのなら
髭はロリやショタや青年の事を「我が子、我が娘」と呼んでいそうだ。
見た目的に「父役」は髭だし。
ちなみに海外ではロリ旦那の事を「girlycard」(ガーリィカード
少女的なアーカードの意味の造語)ショタ旦那の事を「ヤング・ヴラド」
と読んでいるらしい。
ヴァニラ「…アーカード…」
ロリ旦那「なんだ?どうしたヴァニラ・アイス?」
ヴァニラ「私はDIO様のプレゼントがプレゼントを渡されたお前に羨望などは持ち合わせていない。
DIO様からの贈り物を私が受け取るのは恐れ多い事だと思っている…だが」
DIO「…ハァー…」
ヴァニラ「DIO様のプレゼントを他から送られたものと一緒に扱ってみろ…
すぐにでも貴様を亜空間にばらまいてくれる…(ピグピグ)」
ロリ旦那「(身長的に考えて)貴様の筋肉ブルマをドアップにするな、気持ち悪い」
とんでもねえ奴に目をつけられたな旦那www
ヴァニラは実力もトンでもだし
DIOに対する狂信っぷりはアンデルセンに匹敵するぞ
同じ「狂信」でもベクトルの違う狂信だが。
>>711 「アーカ……ゲフン、知り合いの子供に誕生日プレゼントを渡して以来ヴァニ……ゲフンえー……うちの家族が時々期待するような目で妙にそわそわしているのだがどうしたらいいのでしょうか? 実は職場が同じものでなんというか、空気が……」
「何か理由を付けて贈り物等どうでしょう? そうですね、近頃寒くなってきたので毛糸の靴下や手袋など」
そんなある日の教会の懺悔室もとい相談部屋。
互いに顔は見えません。
後日、手袋と靴下とブルマだけという何か形容し難い恰好をした男がホクホク顔で出歩いているという噂が流れだしましたが真偽は定かではありません。
なあ…ジョジョとかってジョナサンに相談を持ち掛けるディオが思い浮かんだ
DIOがロリ旦那に贈った物って何だろうか?
1、猫フルコース
2、ロードローラー
3、石仮面
4、小指の骨
5、矢
>>715 1、猫フルコース
「ニャー」
「に、にゃー?」
「なんかマスター凄い対処に困ってますね」
「よく考えたらアイツペットとか飼った事あんのか?」
2、ロードローラー
「で、なんで俺はロードローラーなんかに乗せられてるんですかね旦那。 そりゃ一応免許持ってるけど」
「諦めなよ隊長。 多分乗ってみたかったんだろ。 実は俺もちょっと乗ってみたい」
「駄目だこの執事アテにならねえ」
3、石仮面
「どうしようかこれは」
「どーしたんですかマスター? あ、なんですかこの仮面? かぶってみていいですか?」
ひょい
「ああ、構わんが気を付けろ……その指どうした?」
「ああついさっきミソスープを作ろうとしてうっかり指を」
ピチャ
ビシュン!
「あ゛」
「あ゛」
これくらいしか思いつかなかった
ジョナサン「・・・君の突拍子のないプレゼントのセンスはどうにかならないのか?」
DIO 「フッ 帝王たるもの凡俗の者とは発想が違うのだよ発想が。」
猫フルコースってのはあれだ、
DIO戦の時に進路上にいた猫を通り過ぎた時に拳一つで砕いた肉片が
飯やら食ってた人のジュースとかハンバーガーにはいったあれだ、多分
>>718 わかってるよ?
わかってるけどね?
なんかピクピクしてるハンバーガーを食べて
「これ美味しいですね。 なんの肉なんですか?」
「秘密」
「いいじゃないですか、教えて下さいよー」
「実はDIOに貰ったんだがな」
「え!? じゃあこれプレゼント!? ちょ、私食べちゃいましたよ! もう返せませんよ!? いいんですか!?」
「実はアレルギーで」
「あー……じゃあ仕方ないですね。というかマスターにもアレルギーとかあったんだ」
とか浮かんだけど婦警があんまりにもあんまりなので素直に生きてる猫にしました
>>717 あー なんかいいな。我が道を行くDIOとそれをヒヤヒヤしながら見守るジョナサン
猫の肉の材料がシュレだと死亡フラグになるな
次号のアワーズ見ない事にはシュレの能力は何とも言えんけど
トロイの木馬というかARMS殺しみたいなもんかねえ。
あいつの能力は下手すると「吸血して敵を倒すタイプのキャラ」全ての
天敵となりかねん
シュレ「こんばんはー♪令裡さん。」
令裡 「あ、あらこんばんは。」
シュレ「(? どうしたんだろ、そそくさと小走りで言っちゃった。)」
シュレ「こんばんはー 美夕さん。」
美夕 「・・・・・こんばんは。」
シュレ「(なんだろう? 美夕さんも何か僕を避けてる?)」
美夕「あの子かわいいんだけど、ちょっとね・・・。」
令裡「 河豚は食いたし命は惜しし ですわね・・・。」
カエルラ「毒抜きの方法はないものか・・・。」
シュレ「そんな目で僕の事見てたの・・・? orz」
少佐 「准尉は吸血鬼にとっては有毒動物みたいに見えるのかもしれないねえ。」
あ、言っちゃった じゃなくて 行っちゃった だ
>>606 ようやく怪物王女の5巻読んだらセブランって奴がどんなキャラか
分かった。絵に描いたような小物な悪者w
電撃読んだけど漫画版の四季は強いなー。ラスボスの貫禄は有るんだか無いんだか
分からん奴だけどw「強い」んだけどやっぱ大物な感じはしない。
DIO「猫は嫌かアーカードよ ならばこれをご馳走しよう」
ロリ旦那「何だこれは?」
DIO「犬の丸焼きだ。焼却炉で焼きあげたワイルドな料理だぞ」
ロリ旦那「嫌…遠慮しとこう……」
アルク「それ…さっきアルトが探してたプライミッツじゃない……」
DIO「ほお…アルトのペットだったか。それは知らなかった悪い事をしたな」
ロリ旦那(知ってて殺ったなこいつ…)
>>727 ジョナサン「DIO、いくら何でも酷いぞ!君の善意はどこかズレている!」
DIO 「ふむ、これでも妥協したんだがね。本当ならあいつを丸焼き
にしてプレゼントしてやろうかと思っていたところだ。」
と、DIOが指を差した方向には…
大尉 「ワウン?」
ロリ旦那「何かとんだ事になったのー…そうだ!アルトにはしばらくこの子を貸そう。」
つ20m級バスカヴィル「グルルルルルルルルル!!!」
アルク「うわー…。」
バスカヴィル バクッ
アルク 「ぎにゃあああああああ〜〜〜〜…」
ロリ旦那 「あ〜あ…」
調子ブッこいてるDIO様の事だから、逆に大尉に返り討ちにされるかもな
太臓 「好きです!つきあってください!!」
夕維 「あ、あの…ごめんなさい!新聞なら間に合ってます!!」ダッ
太臓 「結婚を前提におつきあいしてください!!」
美夕 「一遍死んで可愛い子に生まれ変わってきたら考えてあげる…クスクス」
太臓 「体だけの関係でいいから!!」
ディーヴァ 「不味そうだから、あなたいらない♪」ドンッ!
太臓 「一万と二千年前から愛してる!!」
令裡 「…えっと」
百合娘1「賢しいわよ、オニギリ二頭身!!」ガッ!
百合娘2「私なんて前世から結ばれてるのよ!!」ゴッ!
令裡 「…もうこの娘たちったら」
太臓 「抜けがけ禁止令が出てるんだな、もうみんな照れちゃって…ウフフ」
横島 「なんつーポジティブシンキングなんだ…あいつ」
大尉「(もっと戦いの姿勢をストイックにするべきだな。
お前の戦い方は慎重な時にはとことん慎重だが
お遊びが過ぎる時もある。そんなんじゃ俺を
ステーキにする事は出来んぞ。)」
DIO「・・・・・・・。」←KOされて気絶中
ヴァニラ「DIO様!!」
ジョナサン「(たまにはいい薬かな・・・。)」
リザ「ハンス殿・・・!!」←惚れ直している
>>710 なるほど…じゃあ、こんな感じがいいですかね?
ヒゲ旦那…ロリ旦那→我が娘 青年旦那→我が子(一応、ロリとショタの属性全部ひっくるめてると言う意味で) ショタ旦那→我が息子
青年旦那…ヒゲ旦那→父上 ロリ旦那→我が妹 ショタ旦那→我が弟
ロリ旦那…ヒゲ旦那→父上 青年旦那→兄上 ショタ旦那→我が弟(青年旦那と呼び方一緒で)
ショタ旦那…ヒゲ旦那→父様 青年旦那→兄様 ロリ旦那→姉様
旦那どうしでファミリー築いてるんならそんな感じだろうね。
しかし何かビリー・ミリガンが人格事に分離したかの様な家族だなあw
>>732 大尉のおっしゃる通りw
でも戦闘中に悪ふざけしなかったらそりゃDIOじゃないw
で、ハルヒダンスとらきすたOPとアルゴリズム体操を踊りだす大尉
大尉「(博士曰く『え?このためにこの部隊って作られたんだよ?』
だからな。俺が踊るのは至極当然!!)」
それはもう見てる側が思わず見取れるくらい完璧なんだろーなー
ええそりゃもう。大隊の皆さんも一緒に踊る様はさながら
北のあの国のマスゲームですよww
大尉を筆頭に大隊全員いい笑顔でダンシング。
みんな超ノリノリ。
最後の大隊って、この町じゃハイレベルのエンターテイメント集団かなんかなんじゃねえのか
おっそろしく濃ゆい光景ww
リザが引き篭もりそうだな…
>>741 巡業でやって来た「真夜中のサーカス」の方々が物凄い対抗心を燃やしています
シュレは当然有り。
大尉もおk。
リップもいいだろう。
ただ、半身刺青だらけのマッチョなチアガール…
ゾーリン「幻術で萌え系のキャラに化けるから問題ないさ。」
>>745 痩せぎすの血まみれ白衣で踊る男と無駄に器用な動きを見せるチビデブメガネに比べれば……
あと馬鹿兄弟
いやぁ、でも最後の大隊の戦闘力やべぇだろ。
一人一人が領主クラスだし、何より数がやべぇ。
雑魚の分際でマシンガンの弾避けたり
ロケット砲、アサルトライフル、手榴弾装備、人間を引きちぎる腕力
だったりするからな。
人間相手なら心を読んだり、傷をつけたらグールに出来る。
そもそも吸血鬼で軍隊だからな
グールですらヤバいのにグール以上の怪力が標準でしっかり武装して統制された動きを取り一部の部隊はそれに加えて特殊技能まで持ってる
真面目に考えたらミレニアムは相当強いんだよな
そうなると、そんな最後の大隊とヴァチカンの軍勢をボロボロにしたアーカードの零号開放の軍団って凄いな。
どれくらいいるんだろアレ?十万人くらい?
最大値で見積もって150万らしい。
ぶっちゃけ確定出来ないから最強スレでは「いっぱい」
という扱い
>>751 少佐の「組織のボス」としての手腕の凄さが窺えるな。
SS上がりが1000名(黒尽くめのアレ)としても
ドイツ海軍も仲間にしているし、英軍にも裏切り者を
紛れ込ませ、軍隊並みの装備の「吸血鬼信奉者」もいれば
ホワイトハウスにも吸血鬼を紛れ込ませてる。
ミレニアムはヘルシング世界の「ホテルモスクワ」だ。
導き出される結論は「アーたんやべぇ」だな
>>750 石仮面をつくったカーズ様も褒めてやってくだちぃ
喜ぶから、すごく
え?頭弱い奴ばっかだから駄目?
>>755 しかし基本面倒くさがり屋なので、町内には「本当にアイツは凄いのか?」と疑問に思う人も……
石仮面製吸血鬼はお馬鹿な子揃いだけど建造物に大穴開けたり出来るからな(手も壊れるけど)
海も泳ぎまくれるし。(彼らは生物の進化系みたいなもんだからまじない的なものも
通じないし。)
日光には、ものすんごい弱い事と、どんだけ力が強くても
カーズ様の餌に過ぎない事が涙を誘うけどww
>>744 少佐とフェイスレスって何か似てるんだわな。
二人とも夢追い人だし。
「暗黒面」の方向に向けてのエネルギー(情熱)の注ぎ込みっぷりや執念は
両者とも凄まじいものがある。
そして少佐もフェィスレスも、欲しいものは「愛しいお方のハート」
だったりするからね。
少佐の場合はハートといっても心臓と言うか、命そのものだったりするけど。
二人とも焦がれた相手をものにする為にゃ努力は惜しまんというか。
波紋もまじない(というか超常的な力)には違いないけど
あれは太陽光線が苦手な石仮面吸血鬼に太陽エネルギー
を流し込む為のもんだから十字架や大蒜といった宗教的、もしくは
土着信仰的な「まじない」とはまた違うものなのでは
と俺は思ってる。
そう言えば吸血鬼が太陽光線を嫌う理由は作品によって違うね。
「夜に棲む魔族だから」というオカルト的な理由もあれば
「紫外線に対する免疫がないから」という生き物っぽい理由もある
たしかトリブラの吸血鬼はウィルス製なんでウィルスに影響が出るから銀と日光駄目なんだよな
硝酸銀ナトリウム水溶液が聖水扱いだった時は吹いた
それは人間でも死ぬ
日光でも即死な奴耐えられる奴そんなの関係無ぇと昼間から出歩く奴と結構別れるよな
ロリ旦那「吸血鬼なのに昼間に出てしまったのだ〜」
エヴァ「ヘタこいた〜」
デケテン♪デケテン♪デケテン♪デケテン♪
ロリ旦那「へっへっへー(じゃ〜んぷ)」
エヴァ「ふぇへぇぇぇ(うふ〜ん)」
ロリ旦那「ほらほら〜、揺れてるよ〜」
エヴァ「真昼間に〜出ると〜灰になっちゃうよ〜」
ロリ旦那「でも、そんなの関係ねぇ!」
ロリ旦那&エヴァ「そんなの関係ねぇ!」
ロリ旦那&エヴァ「はい!オッパッピー」
・
・
・
・
エヴァ「貴様、アーカード!この私に何をやらせるのだ///」
ロリ旦那「はっはっはwなに、単なる余興だ」
エヴァ「単なる余興に私を巻き込むなぁ!」
ロリ旦那「何を言う、私たちはコンビではないか」
エヴァ「ええぃ!誰が漫才コンビだ!」
ロリ旦那「はっはっはwww」
エヴァ「待て!アーカード!笑いながら足の生えた棺おけに乗っかるんじゃない!
って、ドンだけスピード出してんだ!?」
ロリ旦那「はっはっは…(←ドップラー効果)」
>>762 の「そんなの関係無ぇ」ってフレーズに思わず反応して書いてしまいましたw
>>763 エヴァ付き合い良すぎだろw
「へっへっへっー」とか「ふぇへぇぇぇ」とかあの二人
が言ってる所想像したらめっさ吹いたwwww
たしかジャマイカのレゲエに採用されたんだよな。
>>763 「準尉」
「しっかり撮れてまーす」
「ドク」
「は、コピーはこちらです」
「よし、売るぞ」
ミレニアムに臨時収入が入りました
>>766 その後、二人の少女がミレニアムに殴り込みに行ったとか何とか…
しかし何だな、エヴァ様とロリ旦那のコンビは素敵だな
>>758 カーズの一族を吸血鬼より上位に置く事でDIOファンが怒った
という話を聞いた事があるな。
>>759 少佐は意中の相手からは「かかって来いや」と歓迎されているけど
フェイスレスは敬遠されているな
あ、まだ二人に共通点あるぞ。二人とも飛行船好きだ。
みんなはもう食べましたか?
ロリ旦那「そら、皮を向いて切ったぞ、食べろ。」
若執事 「こりゃシャロンフルーツか。」
ロリテグラ「その呼び名はイスラエル産のみに対して使っていい
言葉だったような…。パーシモンと呼んだ方がいいわね。」
若執事 「宮本青果店で買ったんか?」
ロリ旦那「うむ、通りがかりにそこで紗和々と出会ってな。
ジャムとかも作れるがドライフルーツにも出来ると教えてくれた。」
若執事 「ふーん お、あっさりした甘さで美味え。」
柿の事を英語でパーシモン、シャロンフルーツと呼びます。
今日柿を食べたので何となくネタにしてみました。
一瞬ザックームでも食ってるのかと思った
日本の食事は外国から見ると中々独特なものがあるらしいが月面町の皆様の食生活はどうなってるのやら
吸血鬼も納豆で苦戦してるのかな
絶対に納豆の糸で「ウォルターのまねー!」やってる奴いるだろな
孤児院の子達がそれやってる所をみかけたら
絶対アンデルセン神父にどやされるだろうな
食べ物を粗末にしちゃいけません的な意味と
異教徒の手先の真似しちゃいけません的な意味で。
で、「日本人とは変わった食生活をしているな。」
とも思う神父様。
ところで吸血鬼には人間と同じ食べ物を食べれる奴と
血肉しか口に出来ない奴がいるね。
小松「ねーそろそろ冬コミだけど、みんな漫画描いてきた?」
加藤「おう」
明 「ばっちりだぜ!」
ヒロ「う…うん」
志貴「ふふふ…びびるなよお前ら」
横島「すまん、バイト忙しくて忘れてた!」
小松「駄目だな〜、も〜」
加藤「じゃあ、俺の見てくれ」
小松「加藤くん、これアゴなしゲンさんじゃないか…妙に上手いし」
加藤「へへへ、上手いだろ」
小松「いや、萌えないからゲンさんじゃ」
志貴「ゲンさん本なんて誰が買うんだ」
明 「今度は俺な」
小松「相変わらず致命的に下手だね」
明 「う、五月蝿い!だから俺は小説家になる事にしたんだ!」
横島「なんつーか…おじ様だな、いい動きの」
明 「ぐ…!」
小松「次はヒロ君ね」
ヒロ「う、うん…」
小松「えっとメイドさん?」
ヒロ「ふ、フランドル…の似顔絵」
横島「メイドさんなら何でお前の姉ちゃんを描かないんじゃボケ!!」
志貴「毎夜姫様とマニアックなプレイしてる割には発想が貧困だな」
ヒロ「してないって!」
小松「しょ〜がないな〜僕がお手本みせてあげるよ、見て」
明 「ふ、ふたりはドラキュリア?」
加藤「エヴァンジェリンとロリカード先生だろ、これ…」
ヒロ「な、何か実物より可愛くない?」
小松「これが萌えだよ、ヒロ君」
横島「ガキが戯れとるだけやんけ…」
志貴「やるじゃないか小松、俺のも見てくれ」
加藤「凄ェ!」
明 「凄ぇおっぱいだ!!」
ヒロ ブバッ
小松「萌えというよりガチエロじゃないか〜」
横島「綺麗な姉ちゃんのちちにこれまた綺麗な姉ちゃんのちちが重なって
くんずほぐれつッ!…って、これアルクェイド先生とセラス先生じゃねえか!!」
志貴「ああ、レンに見せてもらった淫夢を参考に描いたんだ」
明 「そ、それにしてもリアルだな…」
志貴「ああ、3Pはすでに二千年前に通過済みだ。メイドと」
一同「「「「「……」」」」」
>>772 ラストバタリオンの連中は食ってるかもしれんな。第三帝国は健康のため納豆を推奨してたから。あと、禁煙とアスベスト問題も。
彼ら実は未来人だったんじゃなかろうか。
778 :
名無しかわいいよ名無し:2007/11/15(木) 09:21:39 ID:c9qIzo9A
>>774が俺にはG=ヒコロウの「みんなはどう?」の同人誌作成のやつに見えた
BLOOD+とか読みたいなぁ
>>774 セラスに見つかったらどうなる事やらwww
>>780 中にいる隊長が変態共をフルボッコにします
少佐の歌(どらえもんの歌のメロディで)
チビで太っーちょ♪
眼鏡で七三分ーけ♪
そーれがどうしーた、私は少佐ー
狂気の世界のー大隊指揮官ー
どーんなもんだい私 私は少佐ー
奇妙奇天烈摩訶不思議
奇想天外四捨五入
倫敦爆発情けは無用
ミレニアム ミレニアム
ホンワカタッタ ホンワカタッタ ミレニアム
誰か前スレ保存してたらあげてくれない?
俺見逃したから見てないんだorz
>>1に前スレなら貼ってあるし
>>213にかつてマロンに立っていたこのスレの元祖のスレが貼ってあるよ
ただし、213のスレをご閲覧なさる時にはご注意を。
終盤に「型月嫌い(アンチ)」な方がやってきて荒れに荒れた終わり方したから
787 :
784:2007/11/15(木) 18:24:36 ID:i57zE5h2
>>786 それの事、言い方悪かったスマソ
是非お願いします
>>774 そろそろ冬コミか
少佐、ドク、大尉の三人も早くも色々と準備しているのだろうか。
ゾーリンとリップも着々と準備中。
サークルミレニアムは今日も皆仲良しです。
伊藤惣太、ロリ漫画を鋭意執筆中
>>790 カップリング論争で大喧嘩しそうな気もするけどねw>ゾーリンとリップ
ゾーリン「この小娘が!ぅわあたしのだぁりんがなぜわきやくうううううううう」
リップ「ヘタレた男に興味がある女がいるわけないわ。あら、女じゃない人にはわからなかったかしら」
ゾーリン「殺す!今殺す!」
リップ「やってみなさいよ!」
あんちゃん「うわーおっかねー」
やん「腐女子おっかねー」
赤薔薇「互いの譲れない作品感をぶつけ合うのは熱意と進化の現われ。ブリジット、君にはわかるだろう」
鰤姉「ぶっちゃけるとわかりたくないです」
腐食様「もし・・・ストラウスが浮気したらって考えると・・・・・・・わかる気もします」
あんちゃん「いやっ温い温いわっ!」
やん「温いわ!温すぎだわ!お姉さま!もっと激しい号砲をお願い!」
ロリ旦那「よかろう・・・・・・奪って拉致って縛って抱いて貴女のお気に召すままにレーーーーース、すたあああああああああああああつ」
ゾーリン・リップ「むはあああああああああああああああああああ」
煉瓦「いやあああああああああああああああああああああああ」
>>792 ということでよろしいか?
>>793 誰かバカ兄弟とロリ旦那を止めろーw
時に、某スレにまたあの蝶HENTAI殿が降臨したみたいなんだが、
月面町の住人でかの御仁に対抗できるつはものはいるだろうか?
>>795 アカシア書店ですら妄想具現化で食い止められかねない・・・
>>795 「狂人」なら沢山いるがあそこまでの「HENTAI」となるとなあ…
ジョジョに出てくる濃ゆい方々くらいか…?
>>798 じゃあいい具合に狂ってて、ド変態と言える性癖を持つ吉良吉影最強じゃねえの?
荒木ワールドには様々なタイプの奇人変人がいるからな
マロンのHENTAI様が荒木ワールドに登場しても違和感ないだろうw・・・・多分
只、あのHENTAIはジョジョ世界においても「ボス格」の実力だろうなww
妄想具現化と千砂への愛がある限り奴は無敵だ
>>801 さらに進化したGERを20体くらい同時に使いそうだよ
>>800 確か、かつてマロンのとあるスレで、「漫画に登場する狂人と言えば
誰を思い浮かべる?」という話題があがり、皆の意見では
吉良吉影(ジョジョ) 少佐(ヘルシング) 虎眼(シグルイ)
の三人の名前が沢山出ていたっけ。
>>800 大HENTAIにド変態が立ち向かうのは危険すぎるだろう
セラス「な、ナンデスカこの漫画!せ、先輩とワタシが快楽天のカワイソーな
婦警さんみたいにメチャクチャにされてるぅッ!?」
アルク「うは〜、でもこの相手の男の鬼畜ぶり…何か志貴みたい。
はじめての娘メチャクチャにする所とかお尻狙う所とか…」
セラス「遠野君…ハッ!ま、まさか!?」
隊長 「あの悪ガキめ〜…だが年季が足りんな、ガンガンヤればいいってもんじゃねえぞ」
ドク 「初心者にしちゃいい線いってますね」
少佐 「うん、やればできる子じゃないか」
惣太 「志貴、なぜ巨乳に走る…ちっぱいこそが俺達のアヴァロンだというのに」
SSの続きを投下します
転校王女
朝日が屋敷を照らす中、執事服を着た一人の少年が箒を手に取り床を掃除する姿があった。
「掃き掃除はこんな所でいいかな 次は拭き掃除っと……」
屋敷の主である姫の好意により居候する事になったドッピオが使用人として屋敷内の掃除をしていたのだ。
「僕がこんな立派な屋敷に住めるのは姫のおかげなんだ。だから恩返ししなくちゃ」
姫は記憶を失って倒れていた僕を介抱してくれただけではなく 記憶が戻るまで、ここに住んで良いと言ってくれた。
それに比べたら僕の出来る事はちっぽけなものかもしれないけど 自分の出来る事で恩を返していこう。
ジョジョのボスキャラで唯一の良い子であるドッピオは姫に感謝をしながら働き続ける。
もし姫が助けたのがドッピオではなく吉良やDIOといった他のボスなら惨劇の一つや二つ起きたかもしれない。
「ドッピオ、ヒロは何処に行ったか知らぬか?」
「あ 姫、おはようございます。ヒロ君なら朝食を済ませた後 学校へ行きましたよ」
廊下で目があった姫はドッピオにヒロの居場所を尋ねた。
どうやらヒロを探しているらしい。
「そうか。『血の戦士』となったヒロには学校など不要なのだがな」
「……?血の戦士ってなんですか?」
血の戦士…聞き覚えのない言葉を聞いたドッピオは姫にそれを尋ねると姫は険しい顔をしドッピオを見つめる。
何か不味い事を聞いちゃったかな。
ドッピオの見に緊張が走る。姫は ふうっと息を吐きゆっくり語った。
「まあ話しても良いだろう『血の戦士』とは王族の血を飲み半不死となった家来の事だ。ただし死体にならないと血の戦士にはなれないがな」
「…それって本当の話ですか?」
メルヘンやファンタジーみたいな話を聞いたドッピオは正直、信用しきれなかった。
「なんだ信用していないのか なんならお前がこの場で死んで血の戦士になってみるか?」
「…いえいえ!遠慮させてもらいます!」
「ふふん 冗談だ。王族はそんな軽々しく家来は作らない。――それよりも」
姫は僕の心の奥底まで覗き込むような鋭い視線を向ける。
「お前、何か特殊な能力を隠してはいないか?お前には何か不思議な力を感じるのだが」
「そ…そんな姫は僕を買いかぶり過ぎですよ」
ドッピオは首を横に振り否定する。
「そうか 私の気のせいであったか」
ドッピオの言う事に嘘がないと感じた姫は廊下を通り過ぎていった。
「ふが」
姫が立ち去った後で入れ替わりに来たフランドルが僕の裾を引っ張っている。
「ふが!(おい新入り!次は庭の手入れをするから付いてこい)」
僕はフランドルが何を言っているのか、まだよくわからないけど多分 僕を呼んでいるのかな。
「ふが!(さっさと動け!このウスノロ!)」
「わかったわかった今行くよフランドル」
なんかフランドルが怒ってるっぽいのでドッピオは慌てて後を付いていった。
場所が変わり吸血鬼学園では一人の転校生がやってきたのだった。
「では転入生を紹介しまーす」
担任であるセラスに呼ばれヒロが教室に入る。
「えっと…日和見日郎ですっ イニシャルはH・Hだけどエッチな妄想は控え目です!」
その時、教室の空気はホワイトアルバムを発動させたのかと思わんばかりに凍りついた。
「じゃ…じゃあ席についてね」
(やべっ外した……徹夜で考えたのに……)
ガタンッ
「うわっ!」
ヒロのギャグが受けなかった事に軽くショックをうけ トボトボと歩くとバランスを崩し無様にコケてしまった。 「いたた……」
「大丈夫かい日和見君」
倒れているヒロに優しく声をかけてくれたのは紳士として有名なジョナサン・ジョースターだった。
彼はスポーツ万能、成績優秀、何よりもその誠実な性格が長所であり
彼のファンである女子は多いが幼なじみであるエリナ以外の女子とは決して付き合わないと決めており
他の女子からのアプローチを全て断る程の根っからの堅物である。
「うん、ありがとう。…えっと」
「僕の名はジョナサン・ジョースターって言うんだ。ジョナサンと呼んでくれ」
「うん、よろしくジョナサン 僕の事はヒロって呼んでね」
ヒロは安心していた。
最初はこの学校でいじめられないか とても不安になっていたが
初日でこんな優しくて素敵な友達と出会えた事にとても感動していた。だが……
「ふんっ 友情ごっこか。くだらない…弱者同士の馴れ合いなど見ているだけで吐き気がする」
この学校で一番のエリートはこの俺だということをその身に叩きこんでやろう。
ディオ・ブランドーと呼ぶ、このガキ大将はジョナサンを精神的にとことん追い詰めようと企んでいた。
ブランドー家三兄弟の末っ子として生まれたディオは根っからの野心家であった。
元は名のある貴族として有名なブランドー家だったがディオの父であるダリオが事業で失敗し多額の借金を背負い没落していき。
ディオは貧民街で辛く厳しい生活を余儀なくされたのだ。
だがディオはこのまま惨めな人生で終わらせる積もりは無く必死に勉強をし奨学金を手に入れ。この学園にやっと通えるようになった。
このディオには夢がある。
法律を勉強し世界に名を轟かせる程の名弁護士になることだ。
ディオにとって唯一尊敬出来る人間、それは次男であるディエゴ兄さんである。
彼は天才的な馬術の才能を生かし、今では世界が認める名騎手となっていた。
ディオも彼に認められる為、法律という別の道でナンバー1を目指しているのだ。
そしてブランドー家の長男であるDIOはディオにとってダリオと同じ侮蔑するべき人間であった。
その頭脳はブランドー家の中でもトップクラスであり考古学に関して才能を発揮していたが突然姿を消し行方不明となったのだ。
その後の事などディオは知らず又知るつもりもなかった。
勝手に姿を消した男など俺にとってはどうでもいい。
あいつは確か『石仮面』だか『矢』だかの研究をし怪しげな老婆と交流をしていたようだが
姿を見せない所を見ると何処かで野垂れ死にでもしたのだろう。その方が俺にとっては都合が良いがな。
多額の借金をし酒に溺れ美しかった妻に負担をかけ死なせた あの糞親父と同レベルの屑などいない方がブランドー家の名誉を傷つけずに済むからな。
時が動き出し放課後……。
「君はディオ・ブランドーだね」
「そういう君はジョナサン・ジョースター」
二人は学園の外にある広い庭の中、ジョナサンはディオに声をかけられた。
「何の用かな?ディオ君」
「なに大した事じゃないが――」
「ワンワン!(ご主人様!)」
ジョナサンの元に一匹の犬が走ってきた。
「紹介するよ。この犬はダニーって言うんだ。学園の警護も担当していて――」
だがジョナサンが言い終わる前にディオはなんとダニーに強力な蹴りを食らわしたのだ!。
「ポギャアア!!」
「な…何をするだァ―!!!」
「俺は犬が嫌いなんだ。怖いんじゃ――」
「グルルルルル!(てめえ……)」
今度はディオが言い終わる前にダニーが立ち上がり唸り声をあげる。
ディオの蹴りを食らう寸前にダニーは飛び上がり体を回転させる事により衝撃を受け流したのだ。 ディオはまだ知らない。この犬は並の吸血鬼なら簡単に葬れる程の実力を隠し持っている事を
「なんだ犬っころ 俺に勝てると思ってるのか?笑わせ――ぐほッ!」
犬に再び蹴りを食らわそうとした時、それよりも早くダニーの前足がディオの顔面を殴りつける。
「な…なんだと……リーチは俺の方が圧倒的に勝っているはず」
「ワンワン!(てめえの性根を叩き直してやるぜ)」
なんとダニーは関節を外し前足を伸ばしディオの顔面を殴りつけたのだッ!
よろめいたディオに向かってダニーは走り出す。
「調子に乗るなァ―!このクソ犬がッ!」
ディオはダニーに次々と攻撃を繰り出すが、ダニーはまるで動きを先読みしてるが如く一切の無駄の無い動きで攻撃を避ける。
「ワオーンッ!(てめえの動きは全て見切ったッ!)」
ダニーはディオの喉元に喰らい付き体を回転させ振り回しディオを地面に叩き付けたッ!
「ぐはあッ!」
ダニーは前足をあげ倒れたディオを殴りまくる。
「ワン!ワン!ワン!(お前が 泣くまで 殴るのをやめないッ!)」
ドガッ!バキィ!メメタア!
「ぐ……ジョナサン…俺が悪かった……だから俺の喉に噛みついてる犬を早く離してくれ!!」
ディオにとってこれは屈辱だったが今は一刻も早く現状から離れたかった。
ジョナサンはディオに優しく語りかけた。
「なにディオ?ダニーが喉元を喰らい付いて離れない?
ディオ それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ『(首を)あげちゃってもいいさ』と考えるんだ」
「あげられるかァ――ッ!」
なんとかダニーから降りきったディオはブチギレ ポケットからナイフを出し切りかかった。
「ワンワン!(刃物を出せばどうにかなるとでも思ったか?このマンモーニがッ!)」
ダニーは迫りくるナイフを前足の肉球で受け止める。
「ワウーンッ!(鋼を伝わる波紋疾走!『銀色の波紋疾走!』)」
バチバチィッ!と痺れたような感覚がディオを襲い肉体が動けなくなる。
「ぐ……体が……」
この俺があの犬風情にやられるだと…こんなの認めんッ!。
ダニーはディオを見つめたまま動かない。
「ワンワン(おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…カワイソーとはまったく思わねえ…
しかし…動けないおめーをこのままナブって再起不能にするってえやり方はおれ自身の心にあと味のよくねえものを残すぜ!
その体が動けるようになったと同時に『波紋疾走』をてめーにたたきこむ!かかってきな!」
ディオはなんとなくダニーの心情を直感で理解出来た。そして彼の心は怒りに染まる。
ババッ!
ディオは砂をダニーの目元に投げつける。
「どうだ!この目つぶしはッ!勝ったッ!死ねいッ!」
勝利を確信したディオはダニーにローキックを仕掛けた。だが……
「ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンッ(オラオラオラオラオラオラオラオラッ!)」
ダニーは前足を使いディオを殴りまくり――
コオオオオッ!!
「ワオ―――ンッ!!(これが止めの一撃だァ―――ッ!!)」
「ぐわあああああああッ!!!」
ダニーの波紋疾走がディオの顎を打ち抜きディオは吹っ飛ばされ三階の窓ガラスを破り倒れた。
「ワンワン(てめーの敗因はたったひとつだぜ……ディオ…たったひとつのシンプルな答えだ。てめーはおれを怒らせた)」
「ダニー、今のは少しやり過ぎだぞ」
「ワンワンッ!(すいませんご主人様!)」
こうしてディオの作戦は失敗に終わった。
ディオ・ブランドー
ダニーにフルボッコされ再起不能
その頃、バイクに乗った一人の女性が月面町に向かっていた。
「月面町………この辺りのはずだ……兄貴の仇……」
この女性の名はリザ・ワイルドマン
兄の仇を討つため この町へやってきたのだった。
投下終了
カオスwwwwwwwwwwwだがそれもまたGJ
GJ!このダニーはアレだ、犬と書いておとこと読むに違いないwww
ダニー…強くなったな
GJ!
で、DIOとジョナサンの関係はこのは無しではどうなってんだ?
>>816まだ設定段階だけど
DIOの見た目や性格は第三部と同じになっており
ブランドー家で研究を重ね、吸血鬼化&スタンド能力を得たので肉体はジョナサンの体ではないですね
なので実年齢は20代になってます
能力に関しては第一部で使った気化冷凍法、空烈眼刺驚
第三部の世界のスタンドや格ゲー技が使用可能です
かなりややこしい設定かもしれん…
>>817 じゃあ影DIOのパニッシュメントとか血の召喚も使えるの?
イギーもびっくりな強さを誇るダニーだなww
>>818まあ使うかは未定ですね
対DIO戦まで先が書けるか微妙ですし
>>821 むしろ大同人物語のほうにwktkしてしまった俺がいる
まだ読んだことがないんだ
>821
この話で初めて外伝旦那の性別が判明した訳なのだが
前話から一年以上ブランクがあった為に長い間男か女か悶々と考えて
最終的には「もうどっちでもいいよ旦那だし」と結論を付けたのも最早いい思い出である
旦那は男Verだろうが幼女Verだろうがエロいからな
8巻の15Pと20Pの旦那の表情にはゾクリとする様な艶っぽさがあると思う。
やはり人間は素晴らしいの所の顔なんてもう……
8巻自体が旦那の表情の豊かさがグンとUPした巻だからなあ。
8〜9巻辺りで旦那を見る目が変わった人って沢山いると思う。
ところで
セラスは旦那がヒゲオヤジにクラスチェンジする事は知ってるがロリっ娘にトランスフォームする事を知ったらどんなリアクションをとってくれるのだろうか
思わずなでなで
8巻のシーンより
髭旦那「セラス セラス・ヴィクトリア」ナデナデ
セラスにっこり
ロリ形態の場合
ロリ旦那「セラス セラスヴィクトリア ・・・撫でようにも頭に手が届かん。」
セラス 「(・・・・・かあいい////)」
猫アルク「デカ乳、あちしも撫でろにゃ」
>>829 ぴょんぴょんと跳ねながらなでようとするんだぜ?きっと
セラス萌え死ぬなw
では、本編ではありえないが、ショタ旦那だったら?
それこそめっさ可愛がるんじゃね?
ショタ旦那「セラス セラス・ヴィクトリア…さん」(一生懸命撫でようと頑張りながら)
萌え氏んだセラス思わずショタ旦那を力いっぱいホールド
乳でショタ旦那窒息死寸前
怨みがましい目で見ている某眼鏡
ショタ旦那「(セ、セラスさん! あ、あの、苦しい…!
…何か敵意の視線も感じるし。
のまれる!大きなマシュマロにのみ込まれる!)」
>>836 志貴 「巨乳を抱いて溺死しろ!!むしろ溺死させてくれー!!」
ゾーリン「あたしでよけりゃ溺死させてやろうかい?」
それは絶倫でも無理!!
>>837 考えてみりゃゾーリンはヘルシング作中では巨乳の持ち主だよな。
何かあの人は胸ですら力コブで出来てそうだが。
>>836の後日談
インテグラ「さあ、アーカード、おやつの時間だぞ。
今日のお菓子はマシュマロだ。」
ショタ旦那「…怖い…マシュマロ怖い…。」ガクブル ガクブル
インテグラ「? おい、どうしたと言うんだ。」
セラス 「(……すいませんマスター…。)」
秋葉「Aカップ以上の女などみんな死んでしまえばいいのに」
>>843 シュレ「あの胸を見てまだそんな事が言える?」
指差す先にはゾーリン・ブリッツ。
大胸筋のトレーニング中。
ところであんちゃん。わしゃどう見てもロリ旦那のズボンのボタンは外れている様にしか見えん…
もしかしたらずり落ちてぱんつとか見えちゃうかもしらんのう
ロリ旦那「さあ、おいで糞餓鬼!」
ズルッ
ロリ旦那「あ・・・。」
若ウォル「・・・・。」
ロリ旦那「・・・少しまってろ。ズボンはきなおす。」
若ウォル「・・・・分かった。ちゃんとボタンは留めておけよ。」
もう冬ですよ住人しゃん達
気の早い商店街はクリスマスのイルミネーションを飾り出しましたですよ
月面町の彼岸商店街もそんな感じなのでしょうか
>>846 「さあ、おいで糞餓鬼!」
すとーん
「……」
「……」
いそいそ
かちゃかちゃ
ぎゅっ
「どうしようズボンどころかパンツのゴム切れてる」
「……(あれが志貴の言うところの『スジ』と言う奴なのだろうか)……糸、使うか?」
その頃デブが血眼になって映像を再生してたとかなんとか
志貴と惣太が何かを感じ取ったようです…
>>849 いくらウォルターと言えどロリ旦那のぱんつを見て冷静でいられるハズがない!
案外ウォルターにとっちゃ見慣れたもんだったりして・・・。
いやいやいや、あのストイックなウォルターがおぱんつを見慣れている
とは考えがたい。志貴のような女に対していけいけどんどんな
性格でもないし。 て、何真面目にこんな事考察してんだ俺w
慌てないのは単にフリーズしているだけです。
ふとした拍子に思い出して悶絶します。
志貴やジョセフの馬鹿話を耳に挟んで机に突っ伏しながら「んぬぁぁあ! しっかりしろウォルター・C・ドルネーズ! お前もまた英国紳士(ジョンブル)の端くれならば!」
とかなんとか言ってクラスメートから生暖かい気遣いの視線を受け持ち直したところで「よーし授業始めるぞー」
次の授業は家庭科(担当:ロリカード)でした
>>853 なにせスカートとかじゃなくてガチガチに着込んでいるからな…
ちょいと色気がないかな?
9巻145Pのロリ旦那の腰つきは色っぽい
「それに 腹がへった。」の舌を出した表情もイイ。
あのロリの色気は『見せてアピールする色気』ではなく、
『あくまでもそこはかとなく、それでいてたまにゾクリとさせてくれる色気』
というか、ある意味チラリズムの極致の如き色香とでも言おうか。
何と言うか もっと見せてくれ! と思わせてくれる寸止めの色気って感じかな
そんなロリ旦那のパンツだのスジだのをわざとでもなく見ちまったウォルター君は
はずみで一足飛びで何かの境界線を越えちまったかの様な衝撃が脳髄を直撃した事
でありましょう。 そりゃフリーズもするってもんですw
ロリ旦那には恥じらい分が足りない。
もっとこう…「あ…あまり見つめるな!(///)」
みたいな、ね。
ぺロ・・・チュパ・・チュパ
ロリ旦那「ふうむ、たまにはお前から昼食をとるのも良いな。」
ウォルター君ののどにほんの少しの傷をワイヤーでつけてもらい
血を舐め取るロリ旦那
若ウォル「そうかい。令裡みたく、あんまりたらふく吸うなよ
俺はヒロみたいに不死身じゃねえんだから。」
ロリ旦那「ははは、あの娘もヒロには一応気を使ってるぞ。
心根は優しいからな、あやつは。只、ヒロの血を
吸いたい候補者がいるからヒロは貧血気味な日々
を送っているのであって。」
若ウォル「俺の血を舐めたいと言ってくるのがお前くらいで
良かったよ。」
ロリ旦那「この町には吸血鬼の娘が好みそうな好男子は沢山
いるがな。好男子のジョースター家の者とかな。お前も実
は見た目で案外人気はあるぞ?シュレも人気ありだ。
志貴も名家の生まれでそこそこのルックスだから
人気者になってもおかしくはない。」
若ウォル「へー・・・そーなんか。」
ロリ旦那「只、ジョースター家は波紋使いだし、お前はワイヤー使いだし
シュレは毒だし志貴は変態だから、みんな手を出さないんだな。」
若ウォル「お前は今まさに俺の血を舐めてるんだけどな。」
ロリ旦那「私も輪切りにするか?ウォルター。」
若ウォル「俺が?気心の知れたお前を?何でそんな事しなきゃならんのだ。
いいよ、お前だったら。噛み付かれるのは勘弁だけどな。」
ロリ旦那「・・・ウォルター。」
若ウォル「何だよ。」
ロリ旦那「ありがとうな。私を受け入れてくれて。」
若ウォル「・・・おう。」
甘っ。にしても、
>志貴は変態だから、みんな手を出さない
フイタw
志貴「まともになったフリでもしてりゃお声がかかるのかなあ?」
惣太「……すぐにボロが出るんじゃないか?」
まともじゃない自覚はあるのなwwww
自分に異常性がないと思い込んでる変態程やっかいなものは無いだろう。
せめて自分がまともじゃない事くらいは自覚してもらわないと。
いや、自分が変態である事を自覚しても尚、開き直って人生エンジョイしてる
奴は反省すらしないかなwww
>>863 異常を自覚し平穏を愛しひたすらに己の望むままの人生を生きる吉良吉影とかな
自覚されても厄介だし自覚が無いのも始末に負えない……変態とはなんと厄介なものだろう
>>863 真っ先に某スレの変態が浮かんだ俺はダメな子
>>865 ちょ、"噂をすれば影"であのHENTAI様がここに降臨なされたらどうするw
またか
住人被り杉だろとw
そういやあっちのスレで昔、エヴァ様とロリ旦那か姉妹だったら…って言う妄想を繰り広げていた事があったなあ。
確かエヴァ様のほうがお姉ちゃんなの
ヤベッ、俺のIDが真夏の夜の淫夢じゃん。
アッー! アッー!
>>868 ロリ旦那「姉上!」
エヴァ「…やめぃ。お前に『姉上』と言われると背筋がゾクゾクして気色悪いこの上ない」
ロリ旦那「なんだ、この私では不満か?」
エヴァ「不満とかそんな問題じゃない!」
青年旦那「…姉上、命令(オーダー)を!命令(オーダー)をよこせ!」
エヴァ「…どこから沸いて出てきた?それに、こんな大きな弟を持った覚えはない!いや、
それ以前に、私はお前の姉でもないし、主人(マスター)でもない!」
青年旦那「…つまらん、お前はまったくもってつまらない女だ」
エヴァ「私をどっかの誰かさんと比べるんじゃない!」
ヒゲ旦那「…エヴァ、我が愛しき姉上よ」
エヴァ「お前は何処からどう見ても弟には見えん!どちらかと言えば兄を通り越して
お父さんだ!そんなお前に『姉』と言われなければならんのだ!って言うか
貴様ら私をおちょくってるのか!」
ロリ&青年&ヒゲ旦那「はっはっはw今更なにを当然なことを」
エヴァ「貴様らー!!そこに直れ!氷漬けにしてやる!」
ショタ旦那「…あ、あのエヴァ姉様…」
エヴァ「何だ!…………………………………………いや、お前は許す(頭ナデナデ)」
ショタ旦那「えへへwエヴァ姉様、大好き!」
エヴァ「…キュン!(///)」
ロリ&青年&ヒゲ旦那「クックックw」
エヴァ様とロリ旦那の姉妹を想像したけど、こんな展開しか思いつかなかったw
なんでだろう
ショタ旦那だけは例え吸血鬼でもアンデルセンに可愛がられてるイメージが……
あとヒゲオヤジ自重
>>868 確か、吸血鬼としての強さを極め、はっちゃけると手に負えない妹のロリ旦那を、魔法使いとしての強さを極めてて年長者のエヴァ様がどうにかこうにか宥めると言う奴だな?
そんで妹のロリ旦那がはっちゃける度に、「どうしたものか…」と頭を抱えるエヴァ様。
悪を自認してるとは言え旦那の暴れっぷりには正直引く
「姉上」か・・・旦那って人間の歳で数えると600歳に届いてない
から歳でいうとこのスレの連中の中では若いほうだよな
色々と苦労してる波乱万丈な人生を送ってきた御仁なので
それを感じさせない貫禄はあるがな
エヴァやアルク嬢よりも年下なんだけど
アルクは確か眠りにつかなければならなかったり世間知らず
だったりで箱入りのお姫さまだし
たかだか1世紀程しか生きていないDIOが悪の帝王の貫禄
ありまくりだったりで比較してみると面白い
人間の経験値は必ずしも生きた年月に比例しないとは思うが
吸血鬼もまた然りだ
>>872 旦那は見境のない殺人鬼じゃないけどね
アレでもちゃんと彼なりに節度は守ってる
旦那が暴れるのは戦場だけだし、おじいちゃんズがいる場所では暴れないし
強さどうこうじゃなく、「怖さ」で言うなら
旦那より雅とかネロとかの方が怖い
あいつら人間に敬意の念は持ってねえしそれどころか
只のエサとばかりに見下してるからな
旦那はおっかねえけどお喋りしてみたい気がするキャラだが
雅やネロは会いたくもねえキャラだ
月面町のペットショップの店長のネロならお喋りも出来るんだろうけどw
DIOは海底で100年弱寝てたから第三部の時点でも20代ということに・・・。
きっと寝覚めたばかりの頃は浦島太郎状態だったんだろうなー。
いやあ俺が思うにDIO様一世一代の勝負は棺桶が引き上げられた時だと思うんだ。
なにせ引き上げられたのが昼だったら灰になっていただろうからね
昼間だったらヌケサクみたいになってたわけか
>>877 フィフティーフィフティーの賭けにDIOは勝った訳だ
あんだけ強いヴァニラ20代か
まさか10代ってことはないよな
そしてプッチは何十億歳
荒木の書く男は10代でも貫禄ありすぎて10代に見えないから困る
3部の承太郎は何か色々と学生には到底見えない(見えるとしたら服装だけ)
案外ヴァニラも10代かもね
ギャングスタージョルノ15歳とか見た目20代半ばなんですが
そういやこの町にはパッショーネがあったな
吸血鬼でも普通に死にそうなピザ屋さんが
ドッピオは19歳(肉体年齢)の割には童顔だよな
>>882 店内で騒ぎ立てるクレーマーはもれなくマン・イン・ザ・ミラーで鏡の中へご案内。
昼飯にピザ食ってくるね。パッショーネ運営じゃねーけどw
パチ・・・パチ・・・
薪のはぜる心地よい音が部屋に響いています
ロリ旦那「暖炉の火が恋しい季節になってきたな。」
バスカヴィル「クゥーン…。」
ロリテグラ「明日から地方によっては雪が降るかもですって。
家があるってありがたいと思うわね。寒くなってくると。」
若執事 「俺、ココアでも入れてくる。アーサーにもお茶淹れる時間だし。
ミルクと砂糖どうする?お二人さん。」
ロリ旦那「ブラックココアで結構。」
ロリテグラ「私もブラックでお願い。」
少年執事はお茶を淹れに行きます。
「紅茶に淹れるブランデーの量をもっと多くしてくれ」と
どうせ飲兵衛の主は文句を言ってくるんだろうなと思いつつ。
本格的な冬の到来する時期です。
コンコン
アーサー「んー…? ウォルターか?いいぞー、入ってこーい。」
若執事 「(声に締まりがねーな…既に呑んでやがんな。身体を適度に暖めるため
とかそんなレベルじゃねーぞ 我が主の呑みっぷりは。)」
冬は風邪に気をつけなきゃならんが
吸血鬼の連中はそんなモン関係ねーからいいよな
病気知らずってのは心底羨ましい
888 :
名無しかわいいよ名無し:2007/11/21(水) 21:05:49 ID:gFNgqCeC
888
>>887 エヴァ様や千砂がぶーたれてそうだなw
あと眼鏡かけたシスターが「ぶゎか!は風邪ひかないそうですしね……」などとおっしゃっとりました
仮面ライダーブラド
>>886 ヤン・ウェンリーを思い浮かべたのは俺だけじゃないはず
>>890 仮面ライダーの厨スペックは恐ろしいからなー
何つっても「ぼくのかんがえたさいきょうのひーろー」だから、
放送が開始されて全ジャンル最強吸血鬼スレにテンプレが投下されたら
Sクラスは行く可能性は大、もしくはそれ以上のランクすら行けるかもね
ヒロ「えっと…何か用?」
大臓「見たぜ、お前の事…こっちじゃ随分目立ってるみたいだな」
ヒロ「?」
大臓「トラックにはねられてグチャグチャになって即復活なんて、
お前アレだろ、ゾンビとかアンデッド系のヤツ」
ヒロ「え、…え?」
大臓「いやー助かったよ。悠がいないから無案内でさ、ほら俺王子だから」
ヒロ「あ、あの話が見えないんだけど…」
大臓「ここに詳しい仲間が欲しかったんだ、協力してくれ」
ヒロ「な、何の話?」
大臓「やだなあ今さらとぼけんなよ、じゃあ手を貸してくれよ
全国民オレの嫁大臓ハーレムランド建設計画!」
ヒロ「いや、だから…」
大臓「えっと日和見だったな…ちょっと指出せ」
ヒロ「え?あ、…うん」
大臓『日和見日郎』ポウッ
ヒロ「う、うわああああ!?何でお尻出すの!さ、触っちゃったじゃないか!!…穴を」
大臓「契約終了と…よかったな、これでいつでもゲートくぐってオレに会えるぞ、じゃーなー」
ヒロ「姫のときとは違う意味で、人生に関わる契約をした気がする…」
字:ヒロ
名:日和見日郎
破壊力:D スピード:D 攻撃範囲:C
持久力:A 精密動作性:C 階級:カッパー
王族リリアーヌ姫の血の戦士、主の危機の時はゴールドまで
能力が高まるが大臓とは縁もゆかりもないので無意味。マゾ
ヒローーーー!!!!
お前はもう引き返せない!!!
ふと思った
アンデルセンが風邪引いたら間違いなく旦那が見舞いに行くな、と
愛しき怨敵なんて言うぐらいだから戦えないのは困るはずだ
当然看病スタイルでフルーツ盛り合わせを片手にお出かけする旦那。
看護士状態の旦那か
最強じゃないか
GJ!
何だかんだで「あーん」して食べてるじゃないか神父様www
吸血鬼映画を語るスレよりコピペ
旦那の血族に幸あれ
ドラキュラの「子孫」が死去=独立宣言などで話題に−独
11月22日8時1分配信 時事通信
【ベルリン21日時事】
アイルランドの作家ブラム・ストーカーが描いた吸血鬼ドラキュラのモデルとされるブラド公の「子孫」、
オトマル・ロドルフェ・ブラド・ドラキュラ・プリンツ・クレツレスコ氏が17日、ドイツ東部の町で死去した。
67歳だった。脳腫瘍(しゅよう)を患っていたという。ドイツ紙が21日報じた。
同氏はブラド公と血のつながりはなく、子供がいないため家系の断絶を懸念した同公の女性子孫と1990年に養子縁組した。
その後、独東部シェンケンドルフに広大な敷地の邸宅を購入し、
献血パーティーや野外コンサートなどドラキュラにちなんだ企画を打ち出して観光客を誘致。
2002年には「ドラキュラ公国」の独立を宣言するなど、たびたび話題を提供した。
地元紙によれば、同氏には幼い息子がおり、ドラキュラの家系は続くという。
このうpろだはいつもの奴ではない…
第二の張り師の誕生か……!
めでたい事だ。第二の貼り師の誕生に乾杯!
旦那リンゴむくの上手そうだな。あと病人食作るのも…否、確実に上手だ
ロリ旦那「ほら、お粥作ったぞ。口開けろ。あーんだ。」
アン神父「1人で食える!」
ロリ旦那「ちゃんとご飯は食べとるようだな。結構結構。」
アン神父「(普段の飯炊き係りが作ってくるのが大概カレーだからな。
普段より楽しめるのは何なんだか・・・。
病人食ながらこいつの作る飯のバリエーションの多さは何だ!
くそっ! ついつい食が進む!)」
柱men達の日常!
怪奇!動く石像編
月面高玄関前
「…ん?」
「…おい、どうした?いきなり立ち止まって」
「いや、一瞬石像がこっち見た気がして…」
「気のせいじゃないのか?」
「そうだと思うんだけど、体育の時も視線を動かしてる気がして…」
「そんなこといいから早くMOON-LAND(月面町中心部ののゲーセン)行こうぜ。
花京院さんとテレンスさん相手の順番待ちとギャラリーで埋まっちまう」
エシディシ(いつ俺の存在に気付くのか、そしてそいつが誰か、とてもwktkだ)
もし誰かが気づいたらエシディシはどうするつもりなんだw
大人しく喰われてくれそうな吸血鬼ばかりじゃねーし
吸血鬼以外にも馬鹿強い奴らがいると言うのにw
きっと気づいた良い子にはガムでもあげるんだよw
>>906 そんなもんお前…
スッキリするまで泣き叫ぶに決まってるだろ
食べちゃうぞ
食べちゃうぞ
いたずらする子は食べちゃうぞby柱の男達
「柱の男」は月面町だと吸血鬼にとってのブギーマン的な存在に
なりそうだな。
で、ブギーマンってなんだ?食えるのか?
食えねーよw
「ブギーマン」ってのは確か西洋でいう所の「お化け、妖怪」を差す言葉。
人間にとっちゃ自分達を襲い、食べる吸血鬼は恐ろしい「ブギーマン」
何だけど、そんな吸血鬼を食べる柱の男は吸血鬼にとっちゃ
人間で言うところの恐ろしいお化けみたいな存在なんじゃないかと思ってね。
まぁ、なんだ。ブギーマンって甘そうな名前だな
ホラー映画にはキャンディマンってキャラもいるくらいだしw
携帯から失礼。 ジョジョキャラがいるのなら、この町にはダービーもいるわけか?それとも旦那と勝負して150万のコインに潰されちゃった?
弟がいるからいるんじゃね?
ジョジョキャラ率高いwww
そのうち漫画家やサザエさんが来るぞww
漫画のネタには事欠かないんだろうなあ…
>>915 旦那テラいんちきw
何連勝すればいいんだよダービーさんw
ところで、ロリカードってお風呂から上がったらタオルドコーとかいいつつ裸でうろうろしてそうっスよね。
で、それ見て赤面するウォルター君とアーサー。
アーサーは
「そんなカッコでうろついたら風邪ひくぞ〜?ん〜?」と抱きつきに行って
顔面パンチをもらいます。
>>920 当然むちゅーと唇突き出した変態的な顔つきで両手をわきわきさせながら接近するんだな?
そしてインテグラが後ろからズバシャー
「成敗!」カチン
「マスター、頭拭きますねー」
「ん」
とセラスが楽しそうにお手伝い。
ウォルターはだだ甘ミルクココアを作成中。
すごく…和やかです…
本編は超殺伐としてるのにな
924 :
名無しかわいいよ名無し:2007/11/26(月) 15:54:03 ID:S3YsdOr0
age
ここ数日やたら過疎ってるわねぇ……
慌てるんじゃねえ…このスレはまだ狼のままだ…うろたえるんじゃね―――――っ!!
質門いいですか?
「妖幻の血」のキャラは、月面町に合ってますかね?
吸血鬼ならいいんじゃねーのー
のばらはランクにも入ってるしねえ
じゃあ何て事はないな
で のばらってなんだ?食えるのか?
快楽天版ヘルシングでのアーカード素敵セリフ
あのなぁお前らみたく後先考えずバカバカ血吸って吸血鬼増やされちゃうとな
一日一人吸ったとしても約一月で人類総吸血鬼になっちまうのよ
そしたら困るんだよ俺ら
んまァ共存共栄地球は一家
平和が一番っつーコトでだ
死ね
柱guysの日常!
その後編
ジョセフ「う〜、まいったぜ、クラッカーが偶然美術室に飛んでいっちまうなんてよー」
ジョセフ「デッサン用の彫刻でゴタゴタしてるなー。で、クラッカーはと…」
「クラッカーなら黒板の左の方に飛んでいったぞ」
ジョセフ「おお、サンキュー…って、え?」
ジョセフ「…何やってんだ、エシディシ?」
エシディシ「木を隠すなら林と言うだろう?この大量の彫刻の中に紛れて、いつまで気付かれずにいられるか
試そうと思ってな」
ジョセフ「…あっそう」
エシディシ「前は玄関前の銅像になり済ましていたのだが、1週間ほど隠れることができた。
今回はこれで1週半か。では、また新たな隠れ場所を探すとするか。さらばだ、人間」
ジョセフ「…やっぱあいつわかんねーなぁ…」
とある女生徒「キャー!天井にギリシャ彫刻系フンドシマッチョがー―――!!」
エシディシ「ぬう、もう見つかってしまったか!!」
ジョセフ「何やってんだテメー―――――ッ!!?」
ア…アヒルちゃんだと…?
ええい保守だ
やれやれ。人大杉でレス出来なかったんやけど
Jane styleのおかげでレスがようやく出来る。
これでまたここに復帰だ。
貼り氏さんGJ!
大学生活板に沢山の月姫キャラのスレが建ってるんだけど
ここの住人の方たちが建てたのかな?
ルークお兄さんに正直に白状しなさい。怒らないから。
むしろ誉めてあげちゃう。頭撫でてあげちゃう。
>>936 …ここ数日の過疎はそれが原因なんですかねキムしゃん?
さて、今日はHELLSINGの続きが読めるぞ
>>939 それも原因の一つかと
あと、全ジャンルと漫画板の最強吸血鬼スレも何か最近レスが少ない
>>561 生き残りだけが条件ならハンターじゃなければ案外簡単かも。何も狩るなんていわないで静かに過ごせばいいだけ。万一があったとしても金銭的な交渉をすれば見逃してくれる人も多いだろうし
吸血鬼スレは基本的にあんなもん
たまーになにかを思い出したかのように加速するだけですわお嬢様
今月のヘルシングはアレだ。何時もどおりの
「月間連載なんだからこの倍のページ数は欲しい」内容だ
アーカードが消滅するか否かは次号に持ち越し
毎度ながらヒラコーの焦らしプレイの腕は抜群である
>>944 我慢に我慢を重ねてコミックスで一気読みというのも良いぞ
待った分堪能出来る
彼岸島の和尚の顔はお面だった筈
お面の顔の瞼が閉じていたのは何故?
>>934 アヒルちゃんではなくガチョウちゃんっぽいね
イラスト見る限り眼帯してるみたいだからw
眼帯キャラのベル隊長の部隊ワイルドギース(直訳すると 野良ガチョウ達 の意)
からとった洒落の効いたイラストと見た。鉄腕ダッシュのアヒル隊長ならぬガチョウ隊長
といったところかw
何かロリ旦那だけでなくセラスからも愛着を持たれてそうなオモチャである。
ゲーセンでガチョウ隊長を発見したセラスと旦那→挑戦して玉砕したセラスと旦那に横島が取って渡す→感激の余り抱きついたセラス→飛びかかる横島
そして輪切りの蜂の巣になる横島
>>933に触発されたネタ
ガチョウ隊長目線でバスタイム
カチャ と風呂場の戸が開いて誰かが入ってきました。
ガチョウ隊長「(お、嬢ちゃんが入ってきたか?
何だ旦那か。 ま、なりの小さい方だから良しとすっか。
幼女にゃ興味ねーけど髭の方の旦那だと色気もくそもねーし。)」
ロリ旦那 「風呂の心地いい季節だのう・・・。寒さの厳しい冬だからこそ
湯船のありがたみが増すというもの・・・。」
ガチョウ隊長「(そーっすねー。しかも濁り湯っスよ。この風呂沸かしたガキ執事が
気を利かせたんですかね。」
ロリ旦那 「いい濁り湯だ・・・。1人で入るのも勿体無いのう・・・。
共にハービバノンノンと歌う奴が欲しいのー・・・。」
ガチョウ隊長「(俺は声は出せませんからねえ。)」
ロリ旦那 「おーいウォルター!」
ロリ旦那の呼び声に風呂場の扉の前まで来るウォルター君
若ウォル「何だよ?」
ロリ旦那「一緒に入らんか?背中を流し流されしようじゃないか。」
若ウォル「!? はあ?突然何言い出すんだよ。」
ロリ旦那「前にも一緒に入ったじゃないか。」
若ウォル「ありゃお前が一方的に押しかけたんじゃないか。」(
>>381参照)
ロリ旦那「その時にもう慣れただろう?私の裸。」
若ウォル「慣れるかーーーー!!」
ロリ旦那「だったらこれが慣れる良い機会だぞ?さあ入って来い。
あんまりにいい湯だから誰かと一緒に入って鼻歌でも歌いたいのだよ。」
若ウォル「良い機会ってお前なあ・・・・・・ 俺、風呂上りの茶を煎じてくる・・・。」
頭をポリポリと掻きながらウォルター君は行ってしまいました。
ロリ旦那 「むぅ、行ってしまったか。」
ガチョウ隊長「(案外照れ屋なんか、あのガキ。)」
ガチョウ隊長はベルナドット隊長の盗撮端末説
隊員 「……ばれたら殺されますよ隊長。」
ベル隊長「繋がってるのは首の皮一枚くらいの命懸けの綱渡りなんざ
俺たちゃ鉄火場で慣れっこだろーが。死線を潜り抜けなきゃ
ご褒美はもらえねえ。それが傭兵ってもんだろ?」
隊員 「(そんな格好良い台詞吐かれてもなあ。)」
>>930 遅いですが食えません、逆に食われます。
ガンガンコミック「妖幻の血」
作 赤美潤一郎に登場する吸血人形です。
あと、肉吸人形もでます。
肉吸人形って名前だけ見ると
脂肪を吸引してくれる太り気味の女性には
ありがたい人形の様にも思えてくるな
・・・俺だけ?
質問して悪いがSSを書く参考に聞きたいんだけど
スタンドはスタンドでしか倒せないと言われているが
スタンドを使って旦那のジャッカルの銃弾をガードした場合、ノーダメ扱い?
タタリによって作られた人はアルク、志貴、レンみたく元の人格とは別の性格になるの?
アンパンマンとドラえもんは原作で吸血鬼キャラと関わりはある?
アンパン…?ドラ…?
いいえ ケフィアです
>>954 スタンドにジャッカルは実体化でも基本ノーダメ…だけどパワー不足だったり、
イエテンみたいな能力でない限りは銃弾に弾かれると思われ
あとは…あまりわからん、すまない
>>954 アンパンマンにはホラーマンとかお化けキャラはいたけど
吸血鬼キャラは見た事ない
ドラえもんでは秘密道具として「ドラキュラセット」という秘密道具がある
マントと牙の形をした道具でこれを着用すると人の記憶を吸い取れる
吸血鬼ならぬ吸記憶鬼になれるというシロモノ
何かを隠蔽する時には便利な道具だが、吸血鬼としての弱点である十字架
を見ると気絶するようになる。
吸血鬼そのもののキャラはドラえもんにもアンパンマンにも確かいなかったと思う
エースコンバット風に
あいつらのことか ああ知っている
話せば長い そう わりかし最近の話だ
知ってるか?変態は3つに分けられる
ロリを求める奴 エロに生きる奴 性癖を隠さない奴
この3つだ あいつは――
彼はペドゴニアと呼ばれた変態 『彼』の相棒だった男
よう相棒 いい眺めだ ここから見れば どの町民も大して変わらん
私は『彼』を追っている あれは雪の降る寒い日だった
『吸血鬼学園』で大規模な戦闘!
援軍か? どこの隊だ!
変態達へ 撤退は許可できない
だろうな スナップ上乗せだ
こちらナチスの武装SS 可能な限り援護する
ハァハァなら 俺の見えないところで頼む
月面町には謎が多い
誰もが変態となり 誰もが獲物となる
そして誰が被害者で 誰が加害者か
一体『萌え』とは何か
男子接近 全員撃退し、貞操を確保しろ 玄関でお出迎えだ
野犬狩りだ
中二眼鏡だ! 油断すんな
変態眼鏡がなんだ 私がやってやる!
変態達に道徳は無い ただ相手に萌えるだけ
この戦いは どちらかが折れるまで終わらない
受け入れろ 小娘 これが俺の性癖だ
大隊の犬が! 撮れよ 臆病者!
生き残るぞ 吸血姫達!
>>954 ワルクや七夜は、オリジナルが抑え込んでる
「吸血や殺人の衝動のタガがはずれちまったらこんな風になっちまうんじゃないか」
って思いが性格のベースになってるらしい。裏の人格みたいなモンって事じゃないかな?
白レンは"使われてなかった部分"の具現化だっけ?
だからまあ、裏表だの抑圧だのがない人物がタタリによって具現化した場合、性格はオリジナルと変わらんかワラキアのモノになるんではないかと。タタリが発生した場所にいる人の血を吸うのは変わらないだろうけど。
三番目の問いは分からん、すまない。
960 :
958:2007/12/01(土) 12:19:23 ID:MnqpbBw5
ごめん、あらためて見直したらよくわかんなくなってた…
良質のネタ師に後はまかせる
>>954-959サンクス
スタンド以外どんな攻撃もノーダメだとチート過ぎるから
強力過ぎる攻撃だと防ぎ切れない設定が丁度よさげか
アンドラに吸血鬼キャラはいないか……まあいいや
参考になりました
スタンドはスタンドでしか倒せないままでいいだろ
本体を狙えば済む話だ
人間なのにコイツ不死身じゃね?みたいなスタンドより強そうな本体もたまにいるけどな!
ワキガのことか――――!!
4って数字が嫌いな人の事か―――――!!
ヘルシング読んだ
ウォルター君が自分の事を「僕」と呼んでいた。
なんか「ああ、本当にこの人の精神の根っこの部分は子供の頃から変わってなかったんだな。」
と思った。アーカードと戦いたくてしょうがなくて、そうでなきゃ前に進めなかった
「戦いこそが自分の居場所」的な考えの持ち主で人でありながら修羅道を生きてきたウォルター君。
で、その生き方の終着点が皆にダメだしされまくりのあの結末・・・。
なんかなー、少し鬱な気分だよ。いい歳の取り方をしたじいさんになって
旦那から敬愛されて局長からも信頼されて人生を終えるなんて事は
ウォルターには出来なかったんかなー・・・。
不謹慎かも知らんが、今月のロリ旦那の「ブァーカ!」はかわいかった。
真っ二つにされて微笑むロリ旦那になんかエロスを感じる
この色香は前にもどっかで感じた様な気がすると思って
しばらく記憶の糸を辿っていったら思い出した。
「富江」だ。
富江様はいつもばらばらになりますからねー
たまに裸になるし
なんかポージングをとってるロリ旦那はエロスでした
ロリ旦那って外見何歳くらいなんだろ…
小5とか小4とかその辺かしら?
15のショタ執事と同年代か一つ2つ下くらいじゃね?
今月の扉絵見ると結構背丈あるし
そろそろ新スレが必要だな
うん、そーやね。
次スレは980踏んだ人が建てるって事でどーだい?
スレタイは 吸血鬼キャラ総合スレ Part3 かな?
何か面白いスレタイ候補ある?
このスレのルールは
>>1でいいかな?
あとわんわんわーんも
† 「吸血鬼キャラ総合スレ」を徘徊する住人の皆様へ †
このスレに荒らしなんていませんよ。
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。
ただ時折、慣れないネットでいまいちキャラを作り切れない
ツンデレの雅様がやって来ますので、
住人の皆様は彼岸島島民として
失礼の無い態度を心がけましょう。
また、特にレスが思いつかない時には、
_ -── - _
ヽ | | | |/ , ',´ / ( ヽ、ヽ`ヽ
三 す 三 // ヽ / ヾヽ
三 ま 三 .//// ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 、ヾヽ
三 ぬ 三l!// ::::::::::;;;;,;::::;;;;;;::::::::::: 、ヾ||
/ | | | |ヽ|||/ ''::::::::::::'' ヽ|||
||||| ,,,llllllllllll,,,, ,,,,llllllllllll,,, ||
ノ||,ll| ,...:::::::::...、 " " ,...:::::::::...、 |-l ヽ | | | |/
. ハ| :‐=エoユ-: | l :‐エoユ=-: |ハ| 三 す 三
l| |(| `'':|:| |::''´ .| `''::| |:::''´ |)! || 三 ま 三
lヽヾ|ll | |: | ! l | | ll!ソ,| 三 ぬ 三
|||\!lll、. | |,,,,,,,(_, |_l 、_),,,,,, | |:. ,lllレ'リ / | | | |ヽ
.|||||||l`!llllllll lll ,,,,;;;;;;;;i i;;;;;;;;,,,, lll lllllllll/||||||
|||||||||||ヽllllllll /工工工工ヽ llllllll/|||||||||
ソ|||||||||||||ヽ.lll l::::::::::::::::::::::::::l llll,/ !||||||||||ヽ
ノ||||||||||||/| \l. `-‐‐==‐‐-´ l/ |_||||||||||||___
.||ll_l,k-‐‐|\゙、\ ::::::)⌒(::::::::/ !/::::/::::l "|`ーr‐、
_ -‐ '":::::::::::/|、::::\ ヽ ____ '´ /::::/:::::::::::| |::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::\ /::::/::::::::::::::::::| |::::::::::::::
と、返しておきましょう。
和尚…
>>1に和尚のAAかよw濃ゆいなーww
でも捨てがたい
ストレイツォ容赦せん!
>>978 さすがに濃ゆいとは思ったけど他にAA無かったものでw
承太郎の「テメーは俺を怒らせた」とか意外と無いもんだ。
そして
>>980乙。
少佐「埋めるぞ 諸君。」
「シュレディンガー准尉、アルゴリズム体操やりまーす……誰かー、一緒にやってー」
「ハァハァハァハァ」
「ハァハァハァハァ」
「俺今からこの変態メガネとデブを切断するから誰か他の奴に頼め」
「よし私がやろう……半パンか? ブルマか?」
「好きな方でいいよ……ってアーカード、振り付け分かるの?」
「安心しろ、ハルヒダンスもらきすたOPだってドンと来いだ」
ところで9カーンの局長に対する言え言えコールって、なんか飲み会みたいっスよね
吸血鬼達も飲み会とかするのかしら
昔最強スレで飲み会っつーか居酒屋があった
リップがくだまいてたりDIOが飲み負けてたり
お茶会だと少佐が蘭世に説教されたり
セラスはやっぱり不幸だったりした気がする
居酒屋「春来んねん」か。懐かしいな。
旦那 「まあ、一杯やれ、我が主よ。私が注ごう。」
インテグラ「これが日本酒というやつか。・・・お前はワイン派だったような。
この町に来て趣味趣向も変わったか?」
旦那 「同僚との付き合いで飲む様になった。日本酒はストラウス
との付き合いで覚えた。あの者は趣味人で日本の食い物やら
にも詳しいからな。ダシマキタマゴというやつも勧められて食った事
がある。鎧姿の男が作っていたな。」
トクトクトク・・・・
インテグラ「この注がれる時の音はなんともたまらなく心地よいな。 さて、飲んでみるか。」
ゴクゴクゴク
インテグラ「ふむ・・・こういうテイストか・・・。」
旦那 「どうだ?インテグラ。お気に召したかな?」
インテグラ「ああ、なかなかのものだ。この酒の銘柄は何だ?」
旦那 「ある意味インテグラに似合っている銘柄だぞ。 『鬼ころし』 だ。」
埋め
ムンク作品に総額11億円=ノルウェー
ノルウェーの画家エドワルド・ムンク(1863−1944年)の作品計35点が
27日夜、オスロでオークションに掛けられ、総額5500万クローネ(約10億
9000万円)で競り落とされた。
地元競売商がAFP通信に語ったところによると、このうち版画「吸血鬼」には
1180万クローネ(約2億3400万円)の値が付いた。版画の落札額としては
過去最高の可能性がある。
ロリ旦那 「我らをモチーフにした芸術、創作物は後を絶たんのだよ。」
ダイアモン「と、言う訳で似顔絵を描きましょう。もしかしたら貴方達の絵
も後世に残る芸術になるかもしれませんよ。ペアを作って
それぞれのお顔を描いて下さい。」
令裡「(フフッ どんな絵になるのかしら。楽しみね。)」
ヒロ「・・・・・・。」←真面目な表情で描いている
令裡「(真剣な顔してるわね。かわいい♪)」
シオン「ポーズはこんな感じでいいですか?」←椅子にかけている
ジョセフ「もう少し面白みのある絵がしてえな。よっしゃ、シオンちゃん、
服をもう少しはだけた感じに・・・。」
承太郎「ジ ョ セ フ・・・!」ギロリ
ジョセフ「おっと、冗談だって。殺気の篭った目で睨むなよ。
お前はもう描けたんか承太郎?モデルはラウラ嬢だっけか?」
承太郎「ああ、描けたぜ。」
ラウラ「見せて下さる? ・・・あら、凄い精密。本当に私そっくり。」
ジョセフ「承太郎、お前スタプラ使ったな?」
さつき「あ、あの、遠野君、これでいいかな。」←椅子にかけている
志貴「もう少し面白みのある絵がしたいな。よし、弓塚さん、
服をもう少しはだけた感じに・・・。」
さつき「えっ・・・////・・・?あ、あの、遠野君?」
ジョセフ「(こういう所は似てるんだな俺達・・・。なあ志貴。マイフレンドよ。)」
ロリ旦那「私は服をはだけたりしなくて良いのか?」
若執事「いいってそんな事しなくても。」
エシディシ「俺ならいくらでもモデルになってやるのだが・・・。」
移転って難儀ね。
とりあえず埋め?
移転後ようやくここへ帰ってこれた…ツェッペリンから倫敦眺めてる
大隊の連中の気分だ。ネタ書くぞと思ったらもう終わり近くなのね…
埋めとけ
カレーシスターの所属する機関の名前。
ゴメンナサイもう言いません
……よくは知らんがそれはタブーかなんかか?
996 :
994:2007/12/06(木) 19:08:48 ID:EwRwiCJG
"埋"葬機関ってダジャレ…………ゴメンナサイゴメンナサイほんとーにゴメンナサイorz
罪なので罰として遠野家迷物の埋めサンド食ってくる
>>996 罪なので罰としてちんこを引き抜いて犬に食わす。
しかもなんとも愛らしいポメラニアン
>>997 せめて、狼耳尻尾を生やしたこのスレの吸血鬼の女性キャラ全員に噛み殺される方向でお願いしたいな。血肉の一滴一欠片も糧にしてくれなくていいから――まー俺の血肉なんぞいわれるまでもなくお断りだろーがな!
だがしかし。願わくば、あのHENTAIどのにとっての千砂のような
あのドラキュリーナに喉笛をガブっとそしてブチッと食い千切って貰いたい…………あの娘は女性の血しか吸わないけどそこは何とか!
嗚呼あの愛くるしい双牙が俺の頸動脈を喰い破る時、彼女の頭はちょうど俺の鼻孔の辺りに来るんだろうなあ
彼女の香りしかも髪の香りを零距離で嗅ぎながら逝けるなんて永久に笑いが止まるまい
俺の薄汚い血潮で穢れた化粧を施された彼女の艶姿を眼に焼き付けながら悦んで地獄に堕ちよう
うん、やはりふたりはドラキュリアも、
スイカ染みたダブルスちゃんぶら下げたパツキンコンビも、
路地裏ーズも百合百合トリオプラスワンも、
浅学非才の身ゆえ今ここに挙げる事が出来なかった綺羅星のごときドラキュリーナとその眷属たちも
俺の曇りしか無き眼(まなこ)で見れば、
欠けたるところ無き満月さながらの彼女の前には霞んでしまうしかないのだろう!
あのパテキュラリー=ジルコニア=ブロードの前では!
スレも終わりなので好き勝手絶頂に書かせて戴きました。反省も後悔も無いです。
>>1000はお任せしました。
1000ならロリカードは俺の嫁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。