目指せカーデザイナー！設計コンペスレッド〜♪

修正しますた。


車名「イリス」

・エンジン　　：６６０ｃｃＮＡ　４気筒エンジン
・駆動方式　　：横置きミッションのＲＲ（スバル製）
・出力　　　　：６０ＰＳ/6000ｒｐｍ
・トルク　　　：６ｋｇ/2000ｒｐｍ
・車両重量　　：７００ｋｇ
・前後重量配分：４０：６０

・ボディ形状　　：２ドアクーペ（２人乗り）
・全長/全幅/全高：3000/1700/1000
（フロントノーズにガソリンタンク＋収納スペース、ドライバーを極端に後傾させて座らせる）

・ホイールベース：２４００ｍｍ
・サスペンション：前後ストラット

車両本体価格：１２０万円。。？

>>26
それは潤滑に問題がある｡
草刈り機だから耐えれる構造なんで｡

>>28
トミーカイラで出しそう・・・プレオだってあるわけだし。
ZZ�Uとして出せば売れそうなんですけどねー。

車名「Freccia D'oro(黄金の矢)」

・エンジン　　：BMW製バイク用直列4気筒(3気筒、水平対向2気筒もありかと)
　　　　　　　　トルク方向にデチューン　
・駆動方式　　：シート下エンジン、リアドライブ、
　　　　　　　　ドライブトレーンもBMWバイク用シャフトドライブ流用、
　　　　　　　　デフ以降のみ専用、ミッション6速シーケンシャル＋バック追加)
・出力　　　　：90ＰＳ/8000ｒｐｍ
・トルク　　　：8ｋｇ/5000ｒｐｍ
・車両重量　　：650ｋｇ
・前後重量配分：50：50

・ボディ形状　　：２ドアスパイダ（２人乗り）スポーツカーはオープンでなければならない。
・全長/全幅/全高：3000/1700/1000
（フロント、バルクヘッド近くにガソリンタンク、バッテリー、
フロントアクスル直前にラジエータ、リアの駆動系の上にトランクスペース）

・ホイールベース：2000ｍｍ
・サスペンション：F：ダブルウイッシュボーン＋コイル
　R：リジッドアクスル＋コイル＋トレーリングアーム
車両本体価格：２４０万円、はっきり言って高価な車です。

サスペンションのところでこちらの意図が分かると思いますが。(笑
スポーツは直線加速や最高速ではない、ハンドリングこそスポーツの真価、
エンジンもブレーキもハンドリングも全てダイレクトでシュア、
体の延長のように操る楽しさを濃縮した車、そういう思いを込めました。

北朝鮮でニアセブンを作って輸入すれば１００万円位で売れそうだが。

↑車名に｢アル･フセイン｣進呈。(笑

>>31
全高は幌を開けた時のものですか。。？
シート下エンジンで全高1000ｍｍはキツイような。

全高は駐車場ゲート以下でお願い

>>31
俺の身長188cm、座高が100cmなんですけど･･･。

多分面白い姿勢で運転するクルマなのだ。

うちの旧型アルファ･スパイダが全高1200mmぐらいで地上高が100mm前後。
身長182cmの友人を助手席に乗せるとシートを一番後ろまで下げても
完全に体育座りになります。シートの座面をほぼ座椅子状態にして
エンジンカウル、スカットルの板1枚の上にじかに載せるなら
相当窮屈かもしれませんがなんとか可能かと。スポーツカーは窮屈なことも重要かと。(苦笑

かつてイタリアにはモーターサイクルエンジンやFIATの小型エンジンを使った
非常に小さなスポーツ、競技用車両がありました。多くが非常に低く深さの浅い
キャビンを持ちドライバーの上体のかなりの部分が気流に晒されるものでした。
ひとつ根本的な問題は現代のセーフティーマージン、衝突安全基準のクリアが
事実上不可能なものが出来上がる可能性が非常に高い。

>>38
センタートンネルにエンジンを置いたらどーだろ！
危ないかなあ。。

センタートンネルが肩の高さくらいあるの。

ちなみに>>31の車名の日本語読みを教えて欲しいです。

運転席、助手席の間にエンジンを置く訳さ。

>>40
フレーッチャ･ドォーロ。

>>42
カッコイイですね。。

でも多分日本人にはフレッチャという愛称で呼ばれるでしょう。。

フレッチャとイリスは保留にしといて
次のお題に行きます。

�A日産製ミドルサイズ４ドアＦＲスポーツセダン

【必要条件】
・４ドアセダンで４人乗り
・実はスポーツスカイラインの正統な血筋を引いている事。
・スカイラインの血統を感じさせる車名
・比較的コンパクトなボディ
・ウェッジシェイプの利いたシルエットを取りつつ充分な居住性、視界を確保する事。
・エンジンは直列６気筒が望ましい（必要性能が確保出来れば）
・前後重量配分をリヤ寄りとする事！（トラクションの確保）
・ノーマル状態の中間加速・最高速でランエボ・インプレッサより速い事
・車両本体価格３００万円

以上。

↑これでほぼ決定ぢゃないですか･･･｡(笑
とりあえず車名は｢スカイウェイ｣、かつてプリンス時代にスカイラインの
ワゴンヴァージョンに使用された名称。

>>45
ここの１もやってるもんで。。
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/auto/1049530531/l50

とりあえずフロントはゼロオーバーハングじゃ無きゃダメって事で。

話が脱線するけど、我々おぢさんにとって｢スカイライン｣というのは
特別な響きのある言葉で、スカイラインはスカイラインでなければならない、
正直今のスカイラインは個人的にはスカイラインの格好してないと思えてしょうがない。
クーペだってただのZの4シーターにしか見えない。っつかZのほうが潔く見える。

って訳で、スカGに関してはエクステリアデザインにどうしても思いがかたよるなぁ。

お題�A
車名「ジェットストリームGT-R」

・エンジン　：３.５リッターNA　：直列６気筒(ドライサンプ)
・駆動方式　：FR
・出力　　　：320PS／7000rpm
・トルク　　：38kg／5000rpm
・車両重量　：1520kg
・前後重量配分：50：50付近

・全長／全幅／全高：4580／1750／1430
・ホイールベース：2780
サスペンション：前後マルチリンク
車両本体価格：550万円以上

ヨーロッパかぶれスポーツセダンです。エンジンはドライサンプ方式を採用し、低重心化。
他にもフロント回りにアルミ素材を多用することで、重量バランス理想に近づけました。
をそれにより、ロングホイールベースながら軽快なハンドリングを手にいれることになりそうです。

>>48
ドライサンプかょ。来たよ熱い人が。
低く傾斜したボンネットが手に入りますな。

でもＧＴ−Ｒって。。

車名：ニッサン　「Ｓ」（仮）

・エンジン　　　２．５Ｌ直６ターボ　２８０ｐｓ・４５ｋｇ（旧スカイライン用をチューニング）
・駆動方式　　　ＦＲ（リヤトランスアクスル）
・車両重量　　　スポーツモデルで１４００ｋｇ（軽量シート、薄肉ガラス、アルミボンネット等で軽量化）
・前後重量配分　４５：５５（ミッション、バッテリー等を後方へ置いている。）
・全長／全幅／全高：4500／1750／1500
・ホイールベース：2900！

車両本体価格：スポーツグレードで３００万円。。？
（シルビア等小型ＦＲと各種パーツを共用化でコスト削減。。）

廉価版は２００万円前半。
フロントはゼロオーバーハングだがリヤはスカイラインの伝統である？
長いテールとオーバーハングに置かれたミッションによりちょっと重い。

向きは変えやすくトラクションも充分かかるけど一旦後輪が滑ると止まらない。。
しかしあくまで前に進むドリフトで在る事、ロングホイールベースによる
挙動変化の穏やかさ等により独特の乗り味となる。

そして直線では怒涛の加速を披露する。実質３３０馬力は出ているので
ランエボ・インプ・ＧＴ−Ｒにも負けません。

トランスアクスルは、シフトフィールが悪くなるから却下

↑うんにゃ、トランスアクスルでも上手く作れば決してシフトフィールは悪くはならない。
うちのアルファ75はご存知の通りトランスアクスルだが、
同じくうちの古スパイダのダイレクト式と比べても感触は違うが決して悪くは無いよ。

>>52
そーなんだ。
>>53
そうとも限らないんだ。

スバルのミッション使えばリヤオーバーハングにミッション置けるかな。
室内は広い方がいいよね。

http://www.d2.dion.ne.jp/~tisjiro_/sz.html
Ｓ・Ｚはホイールベース内に置いてるんだよね。

比較的エンジンが重く大きいクルマに採用されている。
ＦＲ系のポルシェ、フェラーリ、マセラーティ、コルベット、トヨタ４５００ＧＴ。。

75はSZ、RZのES30系のベースになった車なのはご存知の通り、
基本的にはES30、75はほぼ同じです。(細かい違いは結構あるけど)
75ではクラッチがちょうどリアシートのセンターの前端下に、ミッションが
リアシートセンター座面下にあります、乗ると全く気が付きませんが。
さらにトランスアクスル･アルファではリアサスにド･ディオン軸というかさの大きな
機構を使っていますが、これを支える太く大きなサブフレームがリアシート前端真下の
足元後ろを通ってそこからES30の図解でも見える斜めに延びたトレーリングアームで
リアサスを制御します。これだけのかさの物をリアシート下に抱える為リアシートは
フロントシートよりかなり高く座るようになり、これは古くからの高級車の文法に一致します。
リアシートに座っても前方の見晴らしが非常に良く、またこれだけの機構を下に抱えながら
リアシートのレッグルームも驚くほど大きく、その後のFFの155、156より75の方が
幅はともかく前後方向の広さは広いのです。フロントシートも足元にミッションの
出っ張りが無いだけ広く出来ています。
つまりパッケージングによってはトランスアクスルFRでも非常に優れた居住性と
優れた運動性能を両立出来るのです。シフトフィールもアルフェッタでは確かに
常時エンジンと等速で回る重いペラシャフトの慣性などの影響で良くなかったのですが
75、ES30では特殊な機構が追加され非常に良くなっています。

更に付け加えるなら、アルファのトランスアクスル式はクラッチも後ろなので
ペラシャフトは上記のように常にエンジンと等速で回転する、つまり非常に高速で
回転します。これは通常のミッションを介して減速された場合より伝達トルクが
小さい、つまりより細く軽いペラシャフトが使えるのです。これにより
足元のトンネルハウスが低く小さく出来、かつ軽く出来るメリットもあります。

ガソリンタンクは何処に置いたら良いだろー。

ミッションを新規開発したら幾ら掛かるんだろう。。

>>59
75ではトランク下ですが重量配分を考えるならホンダ･フィット式にフロントシート下。

>>61
ＲＸ−８はリヤシート下。。
ホイールベース内にミッションとタンクを置けるみたいだから
無理にリヤオーバーハングに置く必要は無いんですね。

ていうかいつも来てくれてありがとう。

>>61
良かったらヒマな時にでも遊びに来てね。
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1047479574/l50

☆ゅ

60
商業車と部品共用する前提で開発すると
コストさがるぞ。

>>65
シート下トランスアクスルの商用車。。

>>65
開発費はかさまないの?

>>67
多車種使い回しで一車種あたりのコストは減りそうだ。

（＾＾）

そろそろ維持りー。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

今年のＧＴ５００のＦＲ車はみんなトランスアクスル〜♪
３００のインプレッサもトランスアクスル。

ポルシェ９６８もＦＲフェラーリもマセラティもトランスアクスル。
Ｒ３０スカイライン・シルエットフォーミュラもトランスアクスル。

維持りー岡田。

なんつーか、イメージ湧いてこないから
この程度位の絵が送付されてるといいよな

『ミドルクラス・キャブオーバー』
シンプルで都会に似合うようなトラクターをデザインしてみました
ttp://www56.tok2.com/home/upload2002/cgi-bin/img-box/img20030428181714.jpg



みたいな・・・・・

維持りー岡田。

パラダイス山元

>>1のオナニーは終了したのか