だれにもはなさないこと

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62名無しさん@お腹いっぱい。
>>49
ごめん。読み間違っていた。
「俺」じゃなくて「分かりやすい後輩くん」だったんだ。
後輩はある種の感覚が欠如してるんだね。悪い奴ではないんだよ。すごくいい奴なんだ。
でも、物分りが悪くて、やっぱり、そのこと自体に「気付かない」んだよね。

俺の親父は頑固でね。(和解は進んでいる。俺がどんどん折れているから)
努力家で勉強はしていても、やっぱりある種の感覚が欠如してるんだよね。
「無知の知」みたいなことが絶対分からない。
小学生にでも分かるようにしても、分からない。
「分からない」そういうようにできてるんだ。
多分。
そんな結論かな。

まぁ俺たちは俺たちで生きていかないといけない。
実にそこら辺の兼ね合いが難しい。
幸せな家庭が欲しいな。

>>50
「百姓根性」というのは面白い表現ですね。笑
そういうものかどうかは知らないけど、大分、特に別府、それともっと田舎。
かなり感覚的な欠如を感じられるね。
信じられないくらい物分りが悪かったりして。
水商売とかホテル業とかが多いとああなるのかな?
高校の時の分析結果では別府は「商業町」だからに落ち着いたな。
教師からとぼけてるんだから仕方ないよね。

「20年」は大きいね。
俺もブランクがあったけど、俺は感覚的には東京人だから、大人とコミットして、
いい環境を作り出せたからいいけどね。
大分の「20年」苦しいよね。
こうやって書いてるとネタができない?
家族環境を応用するだけで、書き方を間違えなければかなりいいものが書けるよね。