1 :
名無し物書き@推敲中?:
・投稿は外部の公開ロダを借り、TXT形式で。パスをかけるならdengeki、それ以外のパスはスレに併記のこと
・1レス(4KB)におさまるならスレに直貼り可
・専用ロダが立つかもしれません
・感想は自由
・感想にはなるべく感謝を
・晒したものがこきおろされて泣いても自由だが嫌味を込めた反論をしない
・晒し人から返事や感謝がなくても気にしない
・感想への批評はNG。他人の感想に違和感があれば、晒しへ直に自己流感想をつけるべし。
・次スレは
>>970、またはサイズ480KBくらいで建てる
>>2 一つだけ
国の名前が『S&S』っておかしくね?
5 :
2:2010/10/11(月) 20:57:41
>>5 あーわり
俺「S&Sの王子様ってwwwwwwwww」と思って読むのやめたんだわ
○○の王子なら○○は国の名前だと疑わなかった
その後も特に説明なく話が進んでるし
ここはちょっと手間かかると感じるかも知れないが
アナウンサーか何かに正式名称を使わせておいてから
おっさんを使って通称の紹介した方が世界観が読んでる側に
すんなり伝わると思う
冒頭しか読んでない俺が偉そうに言えた義理じゃないが
なんつーか、話が「知ってて当たり前」前提で進んでる感じなんだよな
冒頭、医者が魔法使ってる
俺はそこで「え? 魔法? 現代の話じゃないのか?」と驚いたが
それには触れず話は先に進んでしまってる
別に呪文言ってるシーンを入れろと言うんじゃない
ただ、もうちょっと引きを強くしてもいいんじゃないかと感じた
>>6 >ここはちょっと手間かかると感じるかも知れないが
>アナウンサーか何かに正式名称を使わせておいてから
>おっさんを使って通称の紹介した方が世界観が読んでる側に
>すんなり伝わると思う
なるほど。冒頭から、ある程度の世界設定を説明しなければならないと。勉強になります。
>ただ、もうちょっと引きを強くしてもいいんじゃないかと感じた
ひき、弱かったですか…気が付きませんでした。精進します…
>>2 最後まで読みました
あくまで個人的な感想にすぎませんから、的外れなところも多いと思いますが・・・
いちおう現代なのにもかかわらず、なんとなく世界観がつかみにくいというか、物語の世界に入り込みにくかったです
病院、異世界からの訪問者のニュース、主人公の人間をはるかに超える身体能力、戦闘と非日常的なことが続くわけで、なんだか現代日本を舞台にした話とは思えない
そのあと帰宅しますが家の外見や室内の描写らしい描写はなく、学校でも退屈な授業と体育の手抜きをしたというような一文があるだけで、授業風景はさっぱり
その後も同じように退屈な授業と体育の手抜きとあるだけですから、必要ないので書かなかっただけかもしれませんが、もしかしたら学校生活をリアルに書けないの?と疑ってしまいました
もっとも、日常の風景や描写と、物語の設定のバランスが私の好みでなかったというだけのことかもしれませんが・・・
読みながら、古い作品ですが『ダブルブリッド』を思い出しました
非日常的な戦闘シーンがあって、その後に退屈な日常を丁重に描写しつつ、しかし組み手で主人公の強さを示したり・・・というのが個人的な好みなので、ストーリーの緩急、メリハリなどの点で私の嗜好から少しズレてるというだけの話かもしれません
『S&S』の世界についても、作者のイメージする異世界をきちんと説明しきれてないような
どんな国で、どんな種族がいて、どういう魔法があるのかなどですね
たぶん「一般的な異世界ファンタジーっぽい感じ」というところでしょうが、まさかそれをそのまま地の文に書くわけにもいかないわけですし、なかなか難しいところかもしれません
ストーリーは次から次へとなにかが起きて、飽きずに、先を読ませたいと思わせる力があると感じました
本文の後にコメントがあってキャラが多すぎるようなことが書かれてますが、それは感じませんでした
それぞれに個性があって、役割がきちんとあって、読んでて混乱するようなこともなかったです
特に宮原の扱いがよかったです
彼女がいないときに敵の魔法使いが現れるので「味方のふりして敵か?」と先の展開が見えたつもりになってて、やられた感がありました
唯一よくわからなかったのは小説家のおっさんですかね
最初は作者を投影したものなのかと思い、最後のあたりでは世界がおっさんの作品だったとメタな方向にもっていくのかと想像したり・・・ラストに多少タイトルで匂わせてるようですが、それでも必要なキャラなのかどうか
またライトノベルというジャンルで読者に愛されるキャラになりうるかも疑問を感じました
細かいところですがディーゼルの燃料はガソリンではなく軽油では?
>>2 読み終わった
無駄もなく飽きさせないように頑張ってるのは分かったし
伏線もそれなりに張って、話しとして完成してると思った
ただ話しが古い、悪い言い方をすればどこにでもある話し
アウトサイダーの主人公がいて、ヒロインが数人いて、敵がいて、サプライズがあってという
こういう王道が悪い訳ではないけど、数ある中から選ばれるならもっと特徴がないとキツイ
読みながらアナタの個性はなんだろなと思いながら読んだけど、ボンヤリして見つけにくかった
小説家のおっさんとの会話が個性が一番出てたけどそれでも弱い
授業風景とは自分は無くてもかまわないと思うけど
主人公1人に美女が群がって周りの男がうらやむだけだったり
差別を恐れる主人公が逆にナンパする男をゴミのように人間扱いしなかったりと
世界観が弱々しくて、しょせん作り話って感じがどうしてもしてしまう
>>2 読んだー。ちょっち疲れたよ?
最初に、うーん、書きなれてない感いっぱいかなぁ。
太平洋戦争、核爆弾をネタに仕込むのは燃えたー。
でも可愛そうな日本人が怨霊扱いで消されて終わって悲しかった。
おじーちゃーん!!
前半置いてけ堀なのはみんなと一緒。
地の文が説明臭い。読者がいること前提に書いている感じ?
一人称なら、きちんと佐山君視点で語ってよぅ。
ただ無駄に語りすぎの部分も多いけど。
「やったぜ。俺はこれを狙っていたのである」 うーん、こういうの興ざめ。
ここが一番がっくしきたから挙げたけど、他にもいっぱいあるよ?
読者をもっと信じよう、というより、もっと読者に妄想させる書き方しないとなー。
「ふーん」で終わって面白くない。
「核爆弾」「パラレルワールド」とかの説明がなんだかなぁ。チープ。
ガソリンもそうだけど、出てくるものくらい調べとこう。
パラレルワールド? 戯曲世界? 原爆二個落ちた世界との関係がよく分かんない。
結局どうなの? 世界を見下ろす目? 「果てしない物語」系? 「マトリクス」系?
世界観の根幹をなす設定が脆くて悲しかったよ?
全体の印象として、ちょこまか伏線張ってるけど、大きな流れが感じられなくて
小物が如来様の手の上でちょこまか動いてる感じかなぁ、
もしくは作者が場当たり的に処理して書いてるみたいな。仕掛けに深みがない。
いろいろ練り込みが足りないんじゃないかなー、恋愛パートも含めてね。
長編書くのは大変だよね。いっぱい書いて精進してくりゃれ。
>>2 他にアドバイスするとすれば
キャラや設定はこのままでいいけど、構成は全く変えてもいいと思う
例えば二つの世界がつながったことでヤバイなら
「P&P」と「S&S」の住人がそれぞれ科学と魔法を使い協力しあって何とかする話にするとか
とりえず誰か「倒すべき敵」がいる話しは、あまりにありきたりだから
そこからいったん離れてみたほうがいいかと
あと原爆は使うのは辞めた方が無難だと思う
それだけで敬遠される可能性もあるから
13 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/12(火) 15:45:59
>>2 う〜ん、これはさすがに一次落ちしたのも頷ける出来だな・・・
もっと展開にスピードがないと読者はついてこないのでは?
14 :
13:2010/10/12(火) 15:51:49
一番改善すべきは、会話のシーンだね。
無駄が多すぎる。
オウム返しは、よほどのことが無い限り避けるべき。
小説の会話は、現実の会話とは違うからね。
現実の会話を想像して、そのまま書くと、かなりマヌケな文章になるよ。
雑誌のインタビュー記事の書き起こしとかを参考にするといいと思う。
15 :
2:2010/10/12(火) 20:10:53
皆様、色々なコメント、ありがとうございます。返事を書きますので、少々お待ちください…
16 :
2:2010/10/12(火) 20:41:32
>>8 >>9 おそらく同じ人の連続書き込みだと思います。まちがってたらすみません。
>いちおう現代なのにもかかわらず、なんとなく世界観がつかみにくいというか、物語の世界に入り込みにくかったです
>『S&S』の世界についても、作者のイメージする異世界をきちんと説明しきれてないような
>どんな国で、どんな種族がいて、どういう魔法があるのかなどですね
ご意見、ありがとうございました。確かに、その通りだったかもしれません。読んだ方に言われないと気がつかないものです。以後、気をつけます。
>>10 >ただ話しが古い、悪い言い方をすればどこにでもある話し
>世界観が弱々しくて、しょせん作り話って感じがどうしてもしてしまう
なるほど。古臭くて、しかも作り話って感じがする、ですか。今後、少し考え方を変えなければならないかもしれません。ご忠告、ありがとうございました。
17 :
2:2010/10/12(火) 20:42:37
>>11 >最初に、うーん、書きなれてない感いっぱいかなぁ。
>長編書くのは大変だよね。いっぱい書いて精進してくりゃれ。
ですね。ほかにも色々言っていただけましたが、要するに、そういうことですよね…自分の経験不足を痛感しました。ありがとうございました。
>>12 >あと原爆は使うのは辞めた方が無難だと思う
>それだけで敬遠される可能性もあるから
>>11さんのつづきでしょうか?ありがとうございます。原爆はまずいか…考えなおしてみます。
>>13 >>14 >一番改善すべきは、会話のシーンだね。
>無駄が多すぎる。
>雑誌のインタビュー記事の書き起こしとかを参考にするといいと思う。
感想だけではなく、参考にするものまで…本当にありがとうございました。
18 :
2:2010/10/12(火) 20:44:23
皆様のご感想を元に、これからもがんばります…
>>16-17 わっちは
>>11でありんすが、
>>12 じゃないでありんす。
原爆ネタ、個人的にはアリですよ?
忌まわしきリトルボーイの爆心地近くに住んでおりましたが。
こんなところのコメントは一般論ではなく勝手な私見でごじゃる。
今、読み終えました。
ストーリーはこれでいいんじゃないかと思います。
後半、この小説が小説上の作り話なのではないかというようにメタ的(?)になるところも良かったです。
キャラがちょっと弱かったかなと思います。
もう少しアクの強いキャラクターがいても良かったかなと思います。
一人一人キャラクターの性格がよく分かるような描写や台詞があってもいいなと思います。
どちらかというと優等生的な文章で、読みやすいのですがその作家特有の特徴がない感じがしました。
一つの作品としては完成してると思うので、これはこれでいいかと思います。
ただ、この作品をいじって良くしようとするよりも、新しい作品を書いてしまった方が話が早いのかもしれません。
全体としては、楽しんで読めました。
これからも頑張ってくださいね。
ではでは。
21 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/13(水) 14:24:42
そしてひろしは良子に言った
一緒に不思議の国に行こうよと。
良子はひろしと行くことにした。
それから、不思議の国に行くために
ひろしと良子は歩いた
そしてひろしが言った
実は不思議の国は閉館したのだと
良子はショックのあまり泣きじゃくった
いったいなんのためにここにきたのですかと。
ひろしも泣きそうになったが、我慢した。
そして、どこに泊まるかを考えた
よしこも悩んだ。
つづく
22 :
21:2010/10/13(水) 14:26:32
不思議の国に向かう話の続きは
またできあがり次第書き続けていきます。
いまはここまで。
待っててください。
ネーミングセンスが最悪
本スレのあげあげ君て真性だったのか
小学生にしてはよく書けてるんじゃね
26 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/13(水) 16:23:28
バカにするな
見返してやるからな
うんうんがんばってね
けれど、せめて二文節以上の文章書けるようになろうね
「がんばりましょう」のハンコ押しとくね
ハンコってなんだよ?www
29 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/13(水) 16:32:10
オレは優勝するさ
お母さんも言ってた
やればできるってな
オッサンきめぇ
お母さんばかりじゃないぞ
おじいちゃんもおばあちゃんも
応援している
ハンコオッサンと呼ぼうぜ?
33 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/13(水) 16:47:25
性器の大傑作を書いて
帰ってくるさ
必ずな
やるよオレは
やる気 元気 いわき
34 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/13(水) 17:10:52
内容をパクられたくないから
ここで書くのはやめる
ここの連中は信用できないカスばかりだし
うんざり
35 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/13(水) 19:55:55
ざりがに
36 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/13(水) 19:59:49
>性器の大傑作を書いて
期待。ラノベには向かないと思うが。
ついに大賞狙える大傑作ができあがった
つまりお前らは残りの金賞以下を目指すしかなくなったわけだ
あっはっは
うわっふー、よかったねー
39 :
2:2010/10/13(水) 20:51:04
>>19 >わっちは
>>11でありんすが、
>>12 じゃないでありんす。
あ、そうでしたか!どうも勘違いをして、申し訳ありませんでした。
>>11さんにも、
>>12さんにも、失礼をいたしました。
>原爆ネタ、個人的にはアリですよ?
>忌まわしきリトルボーイの爆心地近くに住んでおりましたが。
>こんなところのコメントは一般論ではなく勝手な私見でごじゃる。
いえいえ、そういう私見も、貴重なご意見として受けとらせていただきます…
ただ、原爆ネタは○という意見と×という意見があった場合、こちらも、少し考えてしまいます。もちろん、ご感想には心から感謝しておりますよ?タダ、どうすっかなー…この件は、少し保留ということで。
>>20 >キャラがちょっと弱かったかなと思います。
>もう少しアクの強いキャラクターがいても良かったかなと思います。
>一人一人キャラクターの性格がよく分かるような描写や台詞があってもいいなと思います。
あ、そうでしたか。キャラクターが弱かったですか…これも、自分では気がつかなかった弱点でした。ご指摘、ありがとうございました。
>>23 すみません…
>>27 >けれど、せめて二文節以上の文章書けるようになろうね
すみません。いまの時点では、二文節という言葉の意味すらわかりません。あとで検索しておきます…
>>31 すみません。祖父、祖母ともに、もういないので…
>>32 ハンコオッサンですか。なんか、ハンコっぽいことをやったかもしれませんが、自覚がありません。できたら、具体例をあげてくれたら嬉しいです…
目は開かれていて、きっとぼんやりと無意識に意識もあった。
熱の篭った体を冷たい場所に移そうと地を這ったところで、レイシスは粒子と消えた体が再構築されたことにやっと気付いた。
腕一本動かすのも億劫なほど消耗していたが、その場で半身を起こすと嘘のように熱が引いた。思わず体を掻き抱く。吐いた息は白かった。
靄がかかった周囲を見渡せば、そこは見覚えのない屋敷の庭のようで、人の気配がしないことも相俟ってレイシスは心細くなった。額にかかった長めの前髪を横に流す。
無意味なようでも、今の彼には体を少しでも動かすことに意義があった。少しでも気を紛らわせなければ、前に進めないのだ。
脆弱な――、自身を貶める思考を途中で無理やり打ち消し、レイシスは立ち上がった。思案している間に靄は濃霧に変わり、彼を絶望の淵に突き落とした。
方向感覚が狂い始める。近くにあったはずの屋敷の縁側もわからなくなった。音が聞こえない視界も利かない。どこを目指せばいいのかもわからない。歩むために踏みしめる地はあるのか。膝から下が見えない。白に喰われた。
袖から覗く手に冷たいなにかが絡み付く。思わず「ひっ…」と短鳴が漏れた。きっと白に丸呑みされている。もう見たくない。
目を閉じ耳を塞いだところで何も解決しなかった。瞼を無視する明るさと耳鳴りがするほどの静けさに、何もない真っ白な世界にひとり取り残されたことを知った。
もはや霧ではない。物の怪だ。物の怪ならばあの女から受け継いだ力を使って退治できる。だが一度感じた恐怖と絶望をそう簡単に取り払えるわけもなく、心の臓がこれでもかと早鐘を打ち鳴らす。
呼吸が荒い。まるで空気を取り込んだ気がしなかった。肺が白い物の怪と一進一退の攻防を繰り広げているようで、苦しい。
――あ。
頭の中にまで物の怪が入り込んだ。思考回路が勤めを放棄して恐怖も不安も感じなくなる。
自律できなくなった体が崩れ落ち、再び頬を冷たい地に当てることになった。
――このまま朽ち果てるのか。
意識が落ちていく。瞼の外の明るさを感じなくなった。甲高い耳鳴りがして、それが終わる頃には、きっと己は肉体から抜け落ちている。
「 」
最期に残された力をあるだけ振り絞って唇を震わせた。
今まで共に歩んできた人々にありったけの感謝を。そして遠い夢路に果てることの謝罪を。
これからどうなるのだろう。何の準備もしていない。暗き道を進むための灯り、滔々と流れるあの川の渡し賃。
ああ、辿り着く先にいるあの御方は、待っていてくれるだろうか。
ぷつん。
糸が切れるように、レイシスの意識はそこで途切れた。
これからフルボッコされるかと思うと、手が震えるなw
とちあえず風呂浴びてくる
批評よろしくお願いします
え、なにこれは
評価してほしいポイント書いといたほうがいいんじゃね
文章査定してほしいようだけど
情景があまり頭に思い浮かばないな
え、釣りじゃないのこれ?
別に1レスに収まらなくても2レス3レス程度なら直接張っても構わんが
>>48 せめて
>>1読めってのはあるな
そして、一行目のインパクトによりネタとも取れてしまう罠
>>41 叩かれやすそうな文かもw
とりあえず細かいところだと、
・「きっと」を使いすぎ。Fateの有名なセリフ思い出す使い方だけど、
1ページにそんなに使っちゃ読者はうんざりすると思う
・これだけ細かく長く書いて最後に「ぷつん」は拍子抜けじゃない?と個人的には
というかこれだけじゃコメントしずらいな。厨二モノは日常とかのバランスも大切だし
正直ずっとこの調子だとまず読む気なくなるし、執筆のモチベ維持するのも大変でしょ
>>41 劣化きのこ
それ以上でもそれ以下でもない
エロゲのライター目指した方がいいんじゃね
>>41-42 これは物語の導入部なの?
それとも真ん中あたり?
やっぱあらすじとか事前情報がない文章を読むのは苦痛だな
最初の数行で読む気が失せた
というかお前ら、この一行目
>目は開かれていて、きっとぼんやりと無意識に意識もあった。
を目にしてなお、真面目にレスしてんな
そのほうがビックリだわw
これ少女小説だろ?
何故電撃に出そうと思ったんだ
57 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/13(水) 22:59:27
天才あらわる
これ少女向けなの?
ああ、ごめん
物語の途中の部分で、ボツにしようか迷っていたシーンを晒してみた
そのシーンにいたる前にも、死んだように眠って、(刺された箇所から粒子が溢れ出して、やがて消えた)
目が覚めたら見知らぬ土地でした…という感じ
アラスジもなしにこれ読めはたしかに酷だなwごめんよor2
あっても最初の一文でアウトだけどな
ところで「きのこ」とは誰ですか?
あとこれは少女向けなの?
電撃はウィザーズ・ブレインとレベリオン、キノあたりを昔読んでて、
今頃ようやく電撃に戻ってこようとしていたところなんだよね
>>59 ありがとう、のぼせなかったよ
風呂の中で「ああすればよかった、こうすればよかった、晒さなければよかった」とか
グルグル考えてるうちに時間が経ってた
とりあえずメンタル麺はすこし鍛えられた
みんなありがとう
>>60 奈須きのこ。空の境界ってラノベとか書いた人
>>61 一行目について、どう思ってる?
これでいいと思うの?
>>61 > メンタル麺
マジックマッシュルームみたいなやつですか
>>60 とりあえず
>>1読んでから出直してこい
後、これでもかこれでもかと過剰に言葉を重ねているが
ただのこけおどしにしかなってない
そこが非常にきのこ臭い
>>60 そのよくわからん冗長な文でやってこうと思ってるなら、きのこ小説ぐらい読んどけよ
そんぐらい影響力のあるライターだから
んでもって、そいつがしょっちゅう叩かれているのに、それよりも劣る自分の文章力で
今後やっていけるのかというのを一時間ほど悩むといい
>>41 何が起こってるのかまるきりわからん
物理的に粒子と化していたのか、そう思えるように意識が溶けていたのか
霧の白や物の怪に食われるのは純粋におびえの比喩か、実際に食われ得るのか
縁側に物の怪に三途の川の渡し賃と純和風なのにレイシスなのか
どういう法則の世界でどういう事態が生じているのか、世界観がまったく把握できない
江戸の武家屋敷で異人さんが行き倒れているのかも知れない
ファンタジーワールドで吸血鬼が霧の魔に食われて溶けかかっているのかも知れない
だからもちろん、興味も持てない
>>1は正直読んでなかったわ。すまんかった
一行目の無意識に意識〜はアウトwなんてもんを書いてんだw
あと誤字が多いのも直すわ
その那須きのこって人のもチェックしてみる
正直な感想を頂けて嬉しかった
>>67の具体例も有難い
少女小説というのがよくわからないのだけど、「ちょーシリーズ」とかそこらへんかな?
小学生の頃読んだから強く心に残ってるのかもな
有益だった。とにかくありがとう
そして目汚し&スレ汚しごめんなさい
>>60 一回目はよく分からなかったけど二回読んだら何となく意味分かった
文章的にこういうゴツゴツした文体で、固い雰囲気が出るのを狙ってわざと書くのもいいけど
意味が分かりにくいのは不味い、文章というのは情報の伝達だから
文章が読みにくい原因で多いのは
作者が把握していても、読者がそれを把握できていないって場合
読んで「アンタは分かってても、俺は知らねえよ」って読者が感じちゃうやつ
必要な物は文章中で説明しないといけない
あなたの文章でいうなら、設定とかは抜き出した文だからしょうがないとしても
レイシスの感情の移行が突拍子に感じた
自分の現状が分からない混乱した状態から
最期にいきなり走馬燈みたいな感じになって、その辺がずいぶん急だなと
きっとあなたは時間をかけて書いたと思うけど
読む人は数十秒でそこまで読んじゃうから、そのズレが
>>69 おお、やはり独りよがりな文章だというわけか
読者を置いてけぼりにするのは良くないね
たしかにゴツゴツした文章は好きだw
その結果があの一行目…なのか…or2
言い知れない不安を感じるな
2回も読んでくれてありがとう、そしてごめん(´・ω・`)
>>41-42 読んだー。
文章の意味は分かるけど、具体的なイメージもわくけど、
何が進行しているのかちっとも。途中だからかもしんないけど。
>無意味なようでも、今の彼には体を少しでも動かすことに意義があった。
>少しでも気を紛らわせなければ、前に進めないのだ。
なんでだよッ! てな具合に作者の脳内で勝手に納得しちゃってるんだよぅ。
誰かが言ってたけど、和な雰囲気にレイシズは不釣り合いだなー。
糸が切れるように意識が途切れた、と言うのは比喩表現であって、
ここに「ぷつん」ってのは擬音語でも擬態語としても合わないよ?
>>60を読むと、
「レイシスは粒子と消えた体が再構築されたことにやっと気付いた。」
と自分が粒子になって再構成されたことを自覚できなそうだけど。
なんかね、一人称寄りの三人称が何か違和感。
後半はガッツリ一人称だし一人称じゃ駄目なの?
短くてよくわかんないので、こんな感じー。
冒頭だと思って読んだから掴めなかった
物語の途中の部分か
突っ込まれてる部分でそこまでの本文に説明があるとこもあるんだろうな
ここだけ晒されると酷評しか出来ないが
73 :
2:2010/10/14(木) 20:32:41
>>40 あ、そうでしたか!?すみません。どうも自意識過剰でアルコールに振り回されていたみたいです…
>>71-72 読んでくださってありがとうございます
霧に包まれた時の緊張感かどは伝わってくるだろうか、と思って晒したんですが、
やはり悪文で独りよがりなので、ソッチの方が目に付く感じみたいですな(´・ω・`)
上で述べた緊張感云々よりも、文章の拙さを教えてくれたことがまず嬉しいw
>>皆様
今回は本当にすみませんでした。
文体コンプレックスで、そればかりを気にしていたせいで、読んでくださる人への基本的な配慮までもが欠けていた
それは抜き出して晒した文章に特に現れているし、その他、あらすじも無ければ批評してほしい点も明示してなかった
情景が伝わらないのは描写力のせいもありますが、私の完全な落ち度であります
いずれ彼の物語の冒頭の部分を晒したいので、その時にまた批評していただけたら嬉しいです
みんなありがとう
お粗末様でした
>>74 あんまりちゃんと読んでないけど、おにーさんは悪文を気にするより、
単語のチョイスと比喩のわかりやすさを気にした方がよさそう。
文章が悪いんじゃなくて、言葉の使い方が変だから伝わらないんだと思うよ。
親切心も少しはあるけど、暇つぶしとヲチ根性、そして他山の石とする意味も込めて感想書いてるんだ
そこまでへりくだらなくていいと思うぞ……
>>41はあまり好かなかったけど
>>74はさっぱりした良い文章だと思ったw
すくなくともこのスレでは一番まっとうな文章だ
>>2です。削除依頼が受理されたようで、本日でライトノベルサイトに投稿した奴、見られなくなりました。
読んでいただいた方、あらためて、ありがとうございました。
>>75-77 すまん、返事が遅くなった
昨日は忙しすぎてパソコン開く暇のなかった(´・ω・`)
心配してくれたり褒めてくれたりもしてくれてありがとう
>>75のアドバイスも嬉しい。本スレ210で317書いた人だよな?
読みました。好きな文章だ
>>76の言ってることは、本スレ見てればわかる
でも読んでわざわざ(ひとことでも)感想くれるのが有難かった
>>77ありがd
今みんなが話題にしてるラノベ読みあさってる最中だ
文章の癖をいい風に活かせるように頑張る
いつまでも居座ってると悪いんで、これで終わりにするよ
ありがと
>>80 まじか。なんか雰囲気似てると思って勘違いしてしまった
失礼しました
最後にひとつ聞きたいことがある
ここは全レスうぜぇって言われないスレだよね?
>>81 全レスうぜえと言われないスレだが空気嫁は言われるんじゃね
テンプレ追加
・あなたを叩く人は、あなたを潰して作品をパクろうとしているのではありません
・「弁護士に相談しました。パクったら法的措置を取ります」と永遠言い続けるぐらいなら最初から晒すな
少尉の駄作なんかパクわけないだろw
一片の興味も無いわ
パクわけないだろ
特務少尉
88 :
名無し物書き@推敲中?:2010/10/30(土) 17:23:39
たけのほが選評さらしてる
どこ? ヒントおくれ
ヒント・222
誰も晒さないね・・・
これから投稿しようと思ってるものを晒してもおk?
量も中々あるんだが…
小説をまともに書いた事がないから、果たして小説っぽくなっているのか、
電撃にマッチしているのかが知りたい……
>>93 やりたいなら、どうぞ
晒したら電撃スレに報告すれば誰か読むと思う
>>93 これから投稿すんならあらすじと一部だけ晒せばいいんじゃね
全部晒すのはちょっとやばいと思う
一部だけだとストーリーについてはあまり突っ込めないけど
文章についての感想は言えるわけだし
96 :
93:2010/11/02(火) 17:11:30
レスありがとう
全部はねえ,、ちょっと……というかまだ完成はしていないんだw
8割くらい消化した。
起承転くらいを晒して、続きが読みたいかとか聞いてみようかな?
うpろだとか、使ったことないんで、ちょっくら研究してくるわ
TXT形式で上げる場合、改行は42字でしたほうがいいのか?
それも難しそうだ。がんばる。
しかし、ものすげーボコボコにされそうでgkbrだなw
>>96さん
あらすじと起まででいいよ!
文章力とかストーリーはそれで大体わかるから!
あらすじは投稿するときに付けるもので頼む
99 :
93:2010/11/02(火) 17:44:32
ツリー方式のエディタで書いてるから、間に挟まってる余計なメモを消したり
まとめたりするのに手間取ってたら、レスが……重ね重ねありがとん
じゃあ、起の辺りを晒す。
実は一度、他の晒しスレで、ものすごく一部だけ晒したんだ。
一部過ぎて何とも言えないwというレスが一つ付いただけだったから、
そりゃそうだよなあと思た
ただ……あらすじがッ!
投稿する時につけるのって、最後の最後に考えようと思ってた…orz
あらすじをまとめることが、小学校の頃から致命的に苦手なんだw
ちょっくら頑張ってくる。
あらすじはつけなくてもいい
それよりなざサロンじゃなくてここで晒したいんだ……?
>>93に
>電撃にマッチしているのかが知りたい……
てあるから、それじゃね?
102 :
93:2010/11/02(火) 18:57:03
ふう。やっと体裁が整った。あらすじは晒さないことに決めた。
まとまらなかった。
>>101さんの言うとおり、電撃にマッチしてるのかが気になっていたので。
んー、サロンのほうがいいのかな?
俺、さっきからフラフラしてるw
サロンいてくる
結局サロンに行くんかい
はっきりしなさいな
まああっちの晒しだってこっちだって
フルボッコにされるときはフルボッコにされるんだから
大した違いはない
もう晒してやがるwww
結局、サロンに晒してきました。
お騒がせしてごめんなさい。
色々参考になりました。
まだ読み途中だからこっちで言うけど
中学生日記読んでる気分になってきた
序〜二章ぐらいの晒しが一番かもね
ロダは向こうと同じもの使っても良さそうだし
まだそんなこと言ってんのか
110 :
名無し物書き@推敲中?:2010/12/25(土) 04:51:26
祭り?なんざ関係ねえ
読んでもねえ
ここって投稿用作品じゃなくても晒しおk?
文章力とかを見て欲しいから三題噺を書いたんですが他に適切なスレありますかね?
どうせ放置過疎なんだから好きに使えば
読む方は投稿作品として感想書くかも知れんけど
113 :
名無し物書き@推敲中?:2011/02/11(金) 23:57:09
拾い上げ、19、他レーベルだろ
本が出れば十分特定可能だとおもうんだが
本スレの新スレまでここに避難するわ
本当ならな
/ ̄ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
/ ( ●)(●) |
| (__人__) }
/、. ` ⌒´ ヽ
/ |
| | /
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
__ ____ _ ____ __ ___ _
_| l(・)l | | | l 三l 三 | ヽ| ` ̄ヽ
| 三  ̄三 | | ] [_L_三└─┐ l r┐ |
|__ 三 __.三_ l └‐z| 三 ,, ,' ,' ヽ' ├‐z
,ヘl レ、\/| l ! |,.、| _三 i 「´ / "'ソ 〈ヽヘ /L三
/ ヽ ノ |‐┴ァ ヽ │ | |_ / / ハ ヽ / ./
〈 /! ト、 X 丿 / /| │ │ 三ス /';;, / ヽ-''';;,, /
`´└ ┘ ´ `Y "';, " └ ┘ `ー─'" Y '''′ ''′
117 :
名無し物書き@推敲中?:2011/02/12(土) 18:18:29
>>116 不正な処理です…になった
あと、あっちで宣伝してくればいいじゃないか?
人集まるよ
cgi直リンなんて飛ぶ気になれん
ただの晒しかも知れないしな
119 :
116:2011/02/12(土) 21:23:37
>>119 とりとめもない話ですね
雰囲気を出したいのは伺えるけど、いまいち噛み合ってない
冒頭で通り雨とあるけど、通り雨は激しい夕立を連想させる
「東京大空襲と同じくらい」と言ってるし
なのに途中で「梅雨でじめじめ」となって季節感が合ってない
ついでに最後、店を出たら晴れていた事のどこが意外なのかわからない
雨などなかったかのように地面が乾いていた〜 とかやった方がいいのでは
話の本筋の方も、このままじゃ
ちょっと勘のいいマスターが居ましたってオチにしかならない
もっと幻想的なギミックを散りばめれば良くなると思う
ついでに行頭スペースと行末の。はちゃんと付けてね
122 :
名無し物書き@推敲中?:2011/03/25(金) 20:46:43.52
次の方どうぞ
>忠晴はその中にたゆたい、瞼(まぶた)の奥に心地よい眠気が降りるのを感じる。
>だが彼女だけは別だった。眠っても眠っても、その姿は色褪せる事無く、かえって艶(なまめ)かしくなりながら、忠晴の心に住んでいる。
こういうふうに( )でその漢字の読み書くのってフツーなのか?
お前らやってる?
人名だけね
必要に応じて
126 :
名無し物書き@推敲中?:2011/04/17(日) 23:32:46.11
戦隊モノって版権になるの?
「○○戦隊」には商標権が設定されていたはず
旧日本軍は水雷戦隊とか作ってたし商標違反だな日本政府を訴えろ
まあ、おもちゃや映像メディアや児童用衣服に設定するのは分からんではないが、商標検索で商品区分見ると吹くな
乗馬用具、飛び込み台、水中ナイフ、アイゼン、ハーケン、コッフェル、ザイル、ビリヤードクロス、釣り用餌とか
一体どんな戦隊グッズ作る気だったよ
昔はそういう商品展開を考えるほど登山などが盛んだったのかね
131 :
名無し物書き@推敲中?:2011/05/01(日) 00:23:14.43
それはない
132 :
名無し物書き@推敲中?:2011/06/08(水) 13:04:30.18
こんな所で晒しても誰得だぞ
ここは文盲のゴミしかいないからなw
こんな過疎スレにマルチとか^^;
134 :
秋吉ホブゴブリン ◆2itMTGf8Qk :2011/06/13(月) 23:16:53.50
ゴミと聞いて飛んできました
135 :
秋吉ホブゴブリン ◆2itMTGf8Qk :2011/06/13(月) 23:19:22.07
なんだもう5日も前か。。。。
AKB32新曲
上からプロット
137 :
名無し物書き@推敲中?:2011/12/24(土) 09:25:32.70
適当でもいいのでお題をください 閃けるかもしれない
139 :
名無し物書き@推敲中?:2011/12/24(土) 16:44:05.73
>>138 ありがとう
知らんかった そんなのまであるんだ
140 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/22(木) 05:13:58.86
あげとくか
違うよ、電撃スレの住人が向こうのスレを荒らしたりした上、住人がこっちに立てたんだよw
143 :
名無し物書き@推敲中?:2012/03/31(土) 20:52:13.95
勝手に立てて、個人サイトのロダを無断利用するとか常識的にどうなのって議論になってたような
144 :
名無し物書き@推敲中?:2012/04/14(土) 11:09:07.46
>>2です。晒した話、「狼男と人魚姫」ってタイトルで出版される運びになりました。感想を下さった皆様、ありがとうございました。
おめでとうー。
でもあんた元々プロじゃんw
146 :
名無し:2012/05/03(木) 15:45:24.71
>>146 TXT形式で、とテンプレにあるので、テンプレのでもいいし別のロダでもいいので、何か借りてうpした方がよいやも
148 :
名無し:2012/05/03(木) 20:01:57.40
>>148 落ち着け。
TXT形式でアップするというのは、少なくともURLの最後が.txtで終わっているはずだ。
TXT形式でアップしても
txtで表示だと、見づらいだろ
アップしたものをデータベースに突っ込んで
表示要求はCGIって言うのはありえるだろ
HTMLなら横にメニューとか戻るボタンとか出せるし
読んだユニークユーザー数のカウントとかもできるし
じゃあ次スレからテンプレにそう書けばいい
現状、テンプレのルールはTXT形式となっている
>>152 それっぽいことを書いてドヤ顔したいだけの人だから、ほっといてあげなさい
154 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/05(火) 13:20:45.62
このスレまだあったのか
ID出ないから結構荒らし湧くんだろ?
GETとかで要求するじゃん 直打ちとかリンクから飛んでね
サーバが見分けてHTMLとかならそのままファイルを投げてくる
実行ビットが立っていて、許可されてるならcgiと認識して実行して
その出力を投げてくるんだよ HTMLを動的に生成してそれを投げてくるのもやるだろ
アホか?
デビュー君てここにも沸くんだね、すごいねー
>>156 お前のような腐女子はどこにでも沸くよなあ
マジ害虫だから巣に帰れよ
158 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/07(木) 17:45:21.56
>158
>1
160 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/08(金) 00:25:16.47
>159
違います。
161 :
名無し物書き@推敲中?:2012/06/14(木) 18:53:51.29
>158
読んでみたよ
まあまあ面白いっていうか
これから盛り上がりそう所で終わっている。
もう少し書き溜めてから晒したら。
162 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/01(月) 17:55:38.13
>>158 どんだけ上手く行っても二次落ち必定
こんなものが出版できるはずない
>>158 ・章タイトル一覧を見てイラッとした。
・それでも読み始めてみたけど1P目で読む気が失せた。
・実質1Pだけの感想だけど、何となくラノベと言うより児童文学ぽい。
・いきなり主人公の自己紹介がつまらない
・『来年から〜』や好物の羅列がくどくて不要な字数稼ぎにしか見えない
・↑が些かナルシスト系お喋りに感じるのに親に対しては寡黙で無気力だが主人公のどんな性格を強調したいのか?
・そもそも読者層を意識して書いているのか?
・他の人も書いてたが投稿なら確実に落ちる。趣味なら最後まで好きに書いたらいい
164 :
名無し物書き@推敲中?:2012/10/22(月) 06:59:16.08
姉ちゃんのボディーを一種のインスタレーション(美術展示物)として楽しんだ逸話をお話します!
中1のとき、高1の姉がいて。進学校の女子高生。ボクには憧れだった。
当時、ボクの部屋には霧ケ峰てクーラー完備。なぜか姉の部屋にはなかった。これはズルいてことで、真夏には時間をきめてボクの部屋で、姉とボクの交代で勉強することになった。
ある夏の日、姉がボクの部屋で勉強することになってて、時間が過ぎても出てこないので行ってみたら、制服のまま床にねて爆睡してて…
スケジュール過剰による慢性的睡眠不足だったから、クーラーが効いた居心地良さで寝ちゃったと思う。
私服に着替えず女子高制服のまま爆睡。寝てる姉ちゃんを見下ろしながら、起こそうとしたけど、そのとき…
いいスカートっぷりと成熟した脚が目について…
ちょっと魔が差したってゆうのか。姉ちゃんのパンティ見たくなった!
当時は制服はロングスカートの時代(姉ちゃんの学校はお嬢さん学校だから今でも)、まして用心深い姉ちゃんだから、パンチラなんか見せない。
起こすのを止して、寝てる姉ちゃんのスカートのあたりに静かに腰を下ろした。
なんか胸がドキドキ。…スカートの裾をそっと持ち上げて、まくり上げたら、なまなましい太腿と、下着がまるみえに!
黒いブルマー。
よく見ると、2枚重ねで、下に白いパンティはいてて、黒いブルマーから白くハミパンしてる。
あまりの見事さにためいきが出て、夢中でジーと見つめた。何分かみてて、ハッと我に返り、スカートをもとの状態に戻した。
その後、気持ちをきりかえて姉ちゃんの頭の方にゆっくり移動し、両肩をつかんで揺り動かし、本格的に起こした。
姉ちゃんは、目をさますと、ボクには目もくれず、立ち上がってスタスタ歩いて部屋を出てった。
姉ちゃんのボディーを一種のインスタレーション(美術展示物)として楽しんだ。
違います
167 :
名無し物書き@推敲中?:2012/12/04(火) 17:14:48.28
http://junko717.exblog.jp/ 無縁社会、今、問題になっています。
ヘルパーを頼め無い高齢者の方へ
高齢者の緊急時対応、孤独死問題、私はヤクルトを進めます。
週に2回の配達です。
安否の確認には良いですよ。
ヤクルトレディは、お客さまにヤクルト商品や健康に関する情報をお届けし「地域を元気にするお仕事」です。
168 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/13(水) 17:20:35.57
>>168 最初の一行は肝心
頑張ってるみたいだけどインパクトがない
小説の途中を抜き出した感じ
殻機って最初から出されてもわからん
170 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/13(水) 17:48:37.27
後最初何やってるかつかめなかった
171 :
名無し物書き@推敲中?:2013/03/21(木) 08:05:33.36
紹介文からして抽象的ですね
173 :
名無し物書き@推敲中?:2013/06/05(水) 14:48:06.54
>「生活保護をもらえないなら、刑務所に入るしかない。
>お前らを殺す」などと激高。
まるで残飯だな
174 :
名無し物書き@推敲中?:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN
>>174 序章だけ読ませてもらったけど文章は読みやすいね
>>174 文章は読みやすいのに、台詞に魅力が感じられないのがもったいない気がする
勝手言って申し訳ないけど
>>174 70年代のハードボイルドかよって、美文調の文体が鼻につく。
悪いけど、内容以前に文章が読んでられない。
序章1で挫折したので、よく判ってないけど一人称の語り手は学生?
当の語り手の文体として、狙ってこの文体を選んだの?
何が言いたいかというと、『学生が語り手でこの文体は、よほどの狙いを持ってないと
あり得ないだろ』という感想。(しかも電撃読者をターゲットと考えると?????)
古い小説は捨てて、最近の小説を読んで勉強しよう。
178 :
名無し物書き@推敲中?:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN
返答が遅れてすみません。なんかアクセス規制がどうとか表示が出たので別PC(会社の)からアクセスしています。
>>175 早速読んで頂き、ありがとうございます。嬉しいです。
>>176 貴重なご意見ありがとうございます。
もっとセリフを磨いていこうと思います。
>>177 やっぱり、文体固いですか……
なろうの感想欄にも似たような指摘をしてくれた方がいました。
自分で書いている時は、まったく違和感を感じられませんでしたが、そのご指摘を念頭に読み返してみると確かに固い…………(汗)
やっぱり誰かに読んでもらうのは大切ですね。
ネットがある時代で良かった…………
文体はもっと柔らかくしてみようと思います。
他にもおかしな点がありましたら、教えて頂けると幸いです。
>>178 文章が読みやすいのはいいと思う
電撃ではなくて純文学を狙ったらどうだろう
そうすると内容を大きく変える必要があるけど
>>174 途中まで読ませてもらったが、ちょっとラノベっぽくない感じがしました
どちらかと言えば、一般小説風だから、
せっかく書いたのだから、その文体や小説の内容に合う別の出版社を調べて、
試しに送ってみたらどうかと思う
もしかしたら、何らかの反応があるかもしれないし。
純文学舐めんなw絶対無理だろwむしろエンタメを勧めるべき
182 :
名無し物書き@推敲中?:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN
たくさんのご意見ありがとうございます。とても参考になります。
自分なりに考えてみましたが、この作品には思い入れがあるので、今は内容そのものを変える気にはなれません。
文体の方をラノベ風に変えることで、出来るとこまで勝負してみたいと思います。
>>179 >>180 お二人共、親身に考えて下さりありがとうございます。
僕はまだ小説を書き始めたばかりで、一般小説の方はまだ考えられないです。
いずれはそちらに移ることもあるかも知れませんが。
>>181 返答が遅れてすみません。
皆さんの意見を受けて土曜日には最初の方の内容をラノベ風に書き換えたので、180さんまでが読んだものと181さんが読んだものが異なるかも知れません。
最終的にエンタメ路線でいくという結論に至りました。
ひとまず序章1のみ少し書き直してみました。
う〜ん……まだ、固いなぁ……
いま読んでみた
序章1の途中で力つきた
なんかタルい
導入部分が長すぎ
「なんだかよくわからないけど異質な僕」って厨二的な話から始まるけど
よくあるパターンすぎて最初のごちゃごちゃを読む気にならん
異質な僕が異世界にこそ居場所を見つけたのは僕が〇〇だからだ!
な話なんだろーなー
小野不由美的な
と思ったしネタが割れてるからスパッと展開してくれよと
家族には異質じゃないの?って説明が最初にないのも気になった
あと台詞が「ボウヤ」って。安物のキャラクター来たー
と思っちゃったな
こういうところがエンタメを進められるところかと
ただ、確かに言われてるように文章自体は読みやすい
>>183 貴重なご意見ありがとうございます。
「小説家になろう」の方でも様々なコメントを頂き、この作品がライトノベルとして多くの問題点があることが分かりました。
頂いた多くのご意見を元に、1から書き直そうと考えています。
>>185 前回も読んだ177ですが、前回に比べるとだいぶ良くなった。
ま、前回があまりにも酷過ぎただけで、今回の作品を褒めているわけではないが。
前回は1の途中で挫折したが、今回は1を全部読めた。
ちなみに俺の言うところの美文調ってのは、「小説って言えば、こういうカッコイイ
文章で書くんだよね?」という勘違いの臭い、言ってみれば厨臭さの事。
文章の硬さそのものではない。
ちょっと古い文章技法の解説書なら、「○○した。」「○○だった。」のような記述は
素人臭いと言って避けるように説明されていたりもするが…。
もしかすると、そんな古い定説に縛られているのではないだろうか?
どうも、そんな厨臭さがまだまだ残っている。
カッコよさではなく、読み易さを考えれば、時制の一致の方が優先されるはず。
あとは、説明の順番が違うと感じることが多い。
初めて訪れる場所、案内人も居ない、そんな状況ならプレートを頼りに部屋を探す
はず。
とすると、『扉の前に立っている→その上に掲げられているプレートには』という順序
ではなく、『プレートに書いている名前→その下の扉』という順序になるはず。
>異寄学園ってのは、今日から俺が通う学園の名前だ。
>「コトヨリガクエン」と読むらしい。
生徒会室の前で初めて、自分の通う学校の読みを知るってあり得ねえし。
初対面の人の印象は外見から入るのが普通で、『良家のお嬢様風』と書いておいて
後に『ワイシャツにジーパン』ってのは、オイッ!!という印象を持つ。
順序だけの問題ではないだろうが、順序を考えれば避けられる問題でもあると思う。
>>185 「俺」の多用がウザイ
語り手=俺は明白だから、大半は省略可能
今の1/5にする事を目標に、省略可能な「俺」は省略した方がいい
>>186 的確なご指摘、ありがとうございます。
文体そのものに関しては、他の方のを参考にして、勉強しなおしてみようと思います。
後半のご指摘に関しては、早速修正させて頂きました。
186さんのように鋭く意見して下さる方はあまり居ないので、とても助かります。
>>187 ご指摘を参考に読み返してみました。
自分でもびっくりするくらい、「俺」が使われていました。
こんな不自然さにどうして気づかなかったんだろう。
早速修正させて頂きました。ありがとうございます。
>>185 183だけど今回は、忍者が出たあたりで挫折しかけつつも
流し読みしながら最後まで読めた。
後半の魂を静めるところらへんは続きはどうなるのかなと思えたよ。
ただライトノベルが好きじゃないからか
好みの話になるかもしれないけど
キャラの会話がぎこちないというか、委員長が小説風の話し方をしてるなら
他は皆ライトノベルの話し方じゃないか、とか
生徒会長の話し方もえせ関西弁や俺っちこそ、
一般的には変だろうと思っちゃったな
入学案内で金の話がわかってるのに転入のシステムがわからないとか
学園のシステムの設定の甘さで不自然なものを感じた。
前にも不思議だったんだけど、異質扱いされてるわりに
皆が入学に反対したくらいには受け入れられてるのが不思議だ。
同世代にだけ異質なのか?
教師や家族にとっては異質じゃないのか?
そのわりには狼女の子が親戚をたらい回しにされたことに共感してたしなあ
なんとなくところどころでひっかかる
アクションに入るとまあそこより続きを知りたいから違和感を無視するんだけどさ
あとアホリズムって漫画を思い出す舞台だわ
なんつーか、前作を読んでみたり、今回のも読んでみたり、他の人の感想を
読んでみたりもしたんだが、よくわからんのよね。
「異質」がキーワードとして機能していると肯定している人も居るようだけど、
俺には本文に「異質」と書いてあるから異質なんだ、と主張しているだけとしか思えん。
どう異質なんだ?周囲はその異質な「俺」をどう扱ってるんだ?どう『それがただの噂で
無いことは、もう十分過ぎる程に理解してる』んだ?
いっそ、「異質な街の異質な学校に異質な俺がやってきた」というようなタイトルに
してくれた方が、『異質なのは大前提だから話を読む前から受け入れろ』という主張が
判るのでその方がマシ。
なんか色々と、こう書いてるからこうなんだ、って部分が多すぎ。
そのくせ「もう十分過ぎる程に理解してる」はずなのに、鎧武者に驚いたり、忍者に驚いたり、
つーかお嬢様キャラ程度にさえ当惑しているし。
なんか色々と、こう書いてるからこうなんだ、でも実はそれはこうじゃなかったっぽいって
部分が多すぎ。
>>189 >>190 お二人とも、具体的なご指摘ありがとうございます。とても参考になります。
設定を詰めきれていない部分が多々あるようで、その辺りを見直さなければ
ならないようですね。
僕の中で、まず舞台となる町のイメージがあり、そこで主人公達を動かす為に
次々と設定を付け加えていったので、それら1つ1つの整合性がとれていない
つぎはぎだらけの世界観になってしまっているようです。
歪な接合部分をじっくりならしていこうと思います。
>>189 >>190 作品の大幅修正がほぼ終わりましたので、報告だけさせて頂きます。
修正分は21日に投稿予定です。
お二人のご指摘のお陰で自分の中でも感じていた違和感がようやく解消され始めています。
特に主人公のキャラクターが最後までしっくりこなくて、ずっとその原因がわからず悩んでいたのですが
なんとなく見えてきました。
問題だったのはおっしゃる通り、この作品においてとびきり異質なはずの主人公の異質さが漠然とし過ぎていること。
そして、主人公が異質な現象に対して全く慣れていないことです。
物語全体が一人称で進んでいく為に、読者さんの共感を得ようとして主人公に一般的な反応をさせていたのですが、
それだと主人公の異質さが伝わらない。
かと言って主人公の言動が異質過ぎると、読者さんがおいてけぼりになってしまいます。
ならば三人称で書き直そうかとも思ったのですが、逆にそのおいてけぼり感があった方が面白いんじゃないかと思い直しました。
読者さんが全く感情移入出来ない主人公。「異質」をテーマとする作品ならばアリかもしれないと。
そういう訳でようやく主人公の誠のキャラクターが出来上がりました。
アドバイス、本当にありがとうございました。
193 :
名無し物書き@推敲中?:2013/09/24(火) 20:21:00.38
>>174だが、文章や表現に問題は少ないと思う。ただ、
その1:どこかで見たような設定や展開が選考過程で減点になるのではと言う点
その2:全体を通じ、起承転結が平坦で盛り上がりに欠けると言う点
その3:設定とキャラクターも底が浅く、物語として生かしきれていない点
以上3点が、軽く読んだ限りでは気になるところではある。
文章や設定自体は悪い出来では無いのだが、もう少し独自性が欲しい。
決して王道展開を否定するわけでは無いのであるが……。
似たような設定の似たようなキャラクターで似たようなストーリーでは、高得点は望めない。
少し異能系を書くのはやめて、ふつうのラブコメを書いて見てはどうか。
194 :
名無し物書き@推敲中?:2013/11/25(月) 19:16:32.80
195 :
名無し物書き@推敲中?:2013/11/25(月) 19:20:54.14
>>194 すいません、完全にスレ違いなんですけど・・・お願いします!
>>194 テキストでのアップロードが原則のスレなので、次回からはやり方を調べて憶えてから公開するようにしましょう。
過疎スレなのでまぁいいかということで、流し読みですが最後まで読みました。
良い点を先に。
文章は割と読みやすかったです。もっともっと伸びしろはあると思うので、たくさん書いていくといいと思います。
悪い点はたくさん。
まずこの作品はライトノベルと言うのは難しいです。
ライトノベルはエンターテインメント、娯楽です。読み手が楽しいと感じるものでなくてはなりません。
方向性は笑えるものや爽快なものばかりでなく、ホラーやサスペンスなどストレスの大きいものでも、
娯楽としてしっかりしていれば楽しむことができます。
しかしながらこの作品には楽しむべきところは薄く、どこに魅力を感じていいのかつかみ切れませんでした。
また登場人物がとても希薄です。
それぞれの登場人物に深みがなく、記号的な感じを受けました。
視点についても微妙です。
視点者=作者のように見え、見ていること、感じていることが作者の視点であって、自殺志願者が感じている
ような感じにはなっていません。
自殺志願者は、という描き方をしているにも関わらず、途中に「俺」という謎の視点者が現れます。
描きたいことはなんとなくわかるのですが、自分と登場人物を突き放し、登場人物を独立した人間として捉えた上で、
物語の展開を考えるべきでしょう。
現状はライトノベルと言うより、作者=主人公の私小説に近いもののように思えました。
現在のところ、この作品は自分語りの私小説としてならばともかく、ライトノベル、娯楽小説とするのは
上記の理由により困難です。
もし今後ライトノベルを書いていきたいと思うならば、とりあえず10冊ばかり出版されているライトノベルを
読んだ上で、自分の作品を読み直して見てください。
出版されてる作品はどのように描かれ、どんな楽しさがあるかを理解した上で、自分の作品と比較してみると、
どんなところが違うかがわかると思います。
そんな感想を書いてる自分もそれほどおもしろい作品を書けているわけではありませんが、参考までに。
197 :
名無し物書き@推敲中?:2013/11/25(月) 23:04:35.16
>>196 ありがとうございます!
作品を見てもらえる機会が文化祭しかないのでとても助かります!
198 :
名無し物書き@推敲中?:2013/11/26(火) 23:10:38.70
>>197 天才ではないが才能はあると思います。日本の文学史上天才なんて志賀直哉、泉鏡花、川端康成くらいしか出てませんが。
>>194 読ませて貰いました。
私も196氏同様、ラノベとしては成立していないと思います。
ですが、まあ変調私小説(造語)という感じで評価してみると、ま、ありなんじゃね?というか
そこそこ面白い。
これは褒め言葉のつもりだけど「厨二病の主人公の内面を厨二病作者が描写しました」って
ところに面白さを感じたわけです。
196氏の言葉を借りると、登場人物の希薄さ記号感を『厨二病の孤独表現』のように肯定的に
捉えました。
「自殺志願者」という呼称も『厨二病的な自分に対する客観視、自分に対するニヒリズム』
のように肯定的に捉えています。
文章力は12歳とは思えない読み易さで、話の筋がすんなり入ってくる。
気になったのは、1の文体と2の文体が変わったのが、狙いなのかどうか判りにくい事。
当初『俺』という人称が出てきて「狙いだな」と思っていたところ、すぐに『自殺志願者』に戻って
しまって困惑。
さらに読み進めると、筆が乗ってきたのか書くことに慣れてきたのか、文体が徐々に変わって行く。
そのせいもあって、狙いなのかどうか結局わからず。
全文をリライトしてみた方が、文体が統一されて読み易くなるかも知れない。
続編を考えているらしいので、リライトするにしても全部書き上げてからの方がいいかな?また、
文体が変わるかも知れないし。
西尾維新好き?
201 :
自作さらしあげ:2014/02/27(木) 13:09:57.40
真言宗・西連寺・・・。
400年続く京都のお寺の長男にうまれた堀切 太郎は、父親で、この寺の住職である堀切一男に、幼少期から言われ続けたことがあった。
「おおきくなったら、駒沢大学か龍谷大学に進学し、紫色の袈裟を着たえらいお坊さんになりなさい」
太郎は、父親に反発することはなかった。
小さいころから、それが「当たり前」だと思ってきたし、疑いの余地がないというのが本音だった。
「おん あぼきゃ べいろしゃのう
まかぼだら まにはんどま
じんばら はらばりたや うん」
「おん あぼきゃ べいろしゃのう
まかぼだら まにはんどま
じんばら はらばりたや うん」
太郎が2歳のとき覚えた、真言宗のお経である。
202 :
自作さらしあげ:2014/02/27(木) 13:14:55.15
201のタイトルは教えられないが、
恋愛小説である
感想・批評をもらえれば、少しずつ文章を開示していく
いまいちよくわからないので、確認したのですが
このスレで完結していない作品を晒しても良いのでしょうか
>>203 よいんじゃないでしょうか。事実上放棄されてるスレですし。
でも、このスレ見てる人自体が少ないから、とくに問題なければ、電撃用ではないけれど、文芸サロンの方の
晒しスレの方がよいかも。
詳しくはサロンのスレの1及び、楽屋裏になってる議論スレ参照のこと。
ありがとうございます
206 :
名無し物書き@推敲中?:2014/03/22(土) 23:43:43.70
207 :
名無し物書き@推敲中?:2014/04/19(土) 16:14:43.31
208 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/06(火) 08:32:03.02
209 :
名無し物書き@推敲中?:2014/05/10(土) 17:34:19.91
210 :
名無し物書き@推敲中?:2014/06/18(水) 02:06:59.92
和田豊辞めろ