1 :
名無し物書き@推敲中?:
2 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/17(木) 07:51:58
あ
3 :
名無し物書き@推敲中!:2009/12/17(木) 11:20:16
嗚呼!。折角120枚書き上げたのに不安な場面ばかりで感動シーンが無い。
どうする?。出すの止めようか?。
出さないで後悔するのと、出して後悔するのとどっちがいいんだろうね。
改稿しないのならそのまま出してみればいいと思うけど…
今日は何とか15枚進めた。69枚目半分。筋もプロット立てて紙にメモしてあるし、頭にちゃんと浮かんでいるのに
文章化するだけでこの疲労やばいよ、時間かかるよ。100枚前後は書ききれるけど推敲もせにゃならん。
6 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/19(土) 18:27:36
募集要項読むと表紙以外に原稿(末尾?)に
枚数を書くようにもとれるけれど、どうなのでしょう。
表紙には手書きの人もワープロ原稿の人もいずれも枚数を記述するのは
わかるのですが、以下の記述もあります。
「ワープロ原稿の場合、A4判の紙に印刷し400字詰換算の枚数を明記のこと。」
7 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/19(土) 18:31:26
日本語でおk
>>6 >募集要項読むと表紙以外に原稿(末尾?)に
>枚数を書くようにもとれるけれど、どうなのでしょう。
とれない。
ワープロ原稿の場合、「枚数」は「400字詰め原稿用紙換算枚数の枚数」、という意味でしょ。
「A4の紙の枚数ではない」ってこと。
不安だったら、表紙と末尾、両方に書いとけ。
10 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/20(日) 11:56:59
書いてみたら400字詰め原稿用紙にして80枚くらいなんだけど
これじゃ「100枚程度」にはならないよね…。
せめて90枚以上は必要だよなあ。
80枚あればじゅうぶんだろ。
70-130程度が許容範囲だと思う。
ただ単行本化できないので、運良く受賞したら1年以内に
もう1作書き上げないとあとが続かないとは思う。
なんだそりゃ。
プラマイ一割以内に決まってるだろ。
どうなんだろね。
枚数足りないて門前払いされるのもあれなんで
もうちょい書いて90枚前後にしてみるよ。Thanksです。
14 :
名無し物書き@推敲中!:2009/12/20(日) 17:34:03
>>13 止めとけ!。下らない引き伸ばしをするよりも、濃密な80枚の方が与える印象はずっと良い。
いや、最初から書き直せ。
出来上がったのが80枚だから濃密にしたら5、60枚だろ。
規定の半分だ。
俺も80枚で出そうとしてるんだが
ここって受領通知とかある?
ない、はず。もらったことないから。
今書いてたんだけどさ、
必死で、集中して、すっげえ頑張ってたんだけどさ、
「沈黙」って書こうとしたらタイプミスして
「ちん、ぽ」って。
くだらないけどなんか笑っちゃって、やる気が一気になくなってしまった。
うわああああああ
TEST
21 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/22(火) 03:16:38
19、他人と思えへん。
枚数だけで安心すんな時間かけて推敲しなければ無駄まずは今日明日で気合いで仕上げろあとの時間は推敲にまわせ。
24 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/22(火) 15:10:18
藤野可織「いけにえ」
25 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/22(火) 15:47:05
藤野可織「いけにえ」藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
26 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/22(火) 16:29:32
藤野可織「いけにえ」藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」 藤野可織「いけにえ」
間に合わせる。
やっと93枚目まで来たぜ。純文学は終わりが命だよな。きっちりすっぱり気分爽快なオチじゃ駄目なんだよな。
まだ終わらないような、言ってみれば終わっていないような感じで、って奴だよな。ふう。明日書き上げるぜ。
恐らく105枚程度で収まるだろう。
29 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/24(木) 04:01:13
応募要項がWEB上にない・・・
文学界の雑誌にしか載ってないの?
分かる人教えてほしいですorz
どこの応募要綱も似たようなもんだから、勘で作って送ればいい。
運が良ければ規定を満たしてるだろ。
400字詰め原稿用紙100枚程度。
ワープロ原稿の場合はA4判に印刷し、400字詰め換算枚数を明記すること。
原稿は表紙に題名、枚数、筆名、本名、郵便番号、住所、電話番号、年齢、現職、略歴を明記し、下記住所まで郵送。
※ 必ず右肩を綴じること。
作品送付先
〒102-8008
東京都千代田区紀尾井町3-23
文藝春秋 文学界編集部
「文学界新人賞」 係
自分でちゃんと確認したほうがいいかも。ネット上にある。
>>29 オススメじゃないが公募ガイド。600円くらいでしょ、あれ。
でもちゃんと、応募する文芸誌は3ヶ月分くらいは読んだ方がいいけどね。
純文(誌)自体、需要なく売れないし、扱い悪いよなあ…
34 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/24(木) 15:43:25
あらすじとか概要みたいなのって添付しなくてよいの?
ここで応募要項聞いてる香具師って、文學界買って受賞作読んだことないの?
文芸誌ごとに賞の傾向が違うし、応募するなら受賞作にひと通り目を通しておくのが
普通だと思うけど。
買わなくてもいいからせめて図書館くらい行けよ。
塚、締め切りぎりぎりのこの時期まで応募要項調べてなかったって時点で、
どの程度の脳みそなのか知れてるけどねw
「読書は嫌いだけど作家になりたい」っていう馬鹿なんだろ。スルーしてやれよ。
37 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/24(木) 16:27:51
読書好きは作家には向かないな。
読むと書くの差がわからない馬鹿をスルーしとこうぜ。
それわかるわ。
読書好きの友達に誘われて一緒に公募に出したら、
自分だけがプロになってしまったっていうやつだろ?
現実はそんなもんだよ。
>>36 いるよね、そういう馬鹿。
そういう奴に限って、改行しまくりの話し言葉体(口語体ですらない)だしw
「話し言葉体」じゃなかったら、なんていうの?
>>40 文語体に決まっているだろw
俺たち読書家連盟は文語体で小説を書く決まりを堅持していくよw
それじゃ一生アナビのまんまだわ。
アナビ?
穴吹限定ビールだろ。
なまアワビ、なら食らいつけ。
初めて応募するんだけど
綴じるって、クリップとかでおk?
47 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/25(金) 17:40:43
Wクリップ? 無問題(もーまんたい)。気になるなら紐で。
猫を一緒に括り付けると好感度アップ。
49 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/26(土) 05:34:34
名無しのオプ:2009/12/25(金) 23:43:02
都合悪いことは人のせいにする
自分の非を認めない
目的のためなら手段選ばず
空想と現実の区別がつかない
50 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/26(土) 06:42:44
51 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/26(土) 11:54:45
まだ一文字も書いてないけど、
間に合うかな?
余裕で間に合う。あと五日なんだから一日20枚書けば良いだけの話。
53 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/26(土) 12:03:52
ありがとうございます!
一日20枚がんばります!!!
心暖まる話だw
あと(多分)20ページ+推敲が最低でも5回、最低でも必要。
でも今日から100ページ書く人に比べれば、なんてことない。
2作以上出した人いる?
はねられないか心配なんだけど……
ダメとは書いてないから良いと思うけど
前回109回、二作、予選通過している人物はいない
58 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/27(日) 16:40:49
途中で同一人物である事には当然ながら気付かれはしたものの
あまりの傑出振りに二作ともが選考を勝ち上がり、両作をもって大賞の受賞となる。
後世の大家の起点である。
>>58 >あまりの傑出振りに二作ともが選考を勝ち上がり、両作をもって大賞の受賞となる。
太宰賞も大賞は1人って決まってるけど、津村記久子が受賞した年は
ダブル受賞だったんだよね。前例は覆されるためにあるからなー。
もし2作品を投稿した人がダブル受賞したらすごいな。
完成させたけど、まだまだだ。
推敲しないと小説どころか、日本語ですらないからなあ。
文章で金をとるという商売なんだからその他にもいろいろ要求されるのは当然だ
けどオリジナリティってなんだよwww
選考委員や評論家どころかベストセラー作家だって、ほとんどの人はオリジナリティなんてないがな
62 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/28(月) 17:46:28
推敲大変だー
63 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/28(月) 19:12:12
歴代の受賞作の枚数ってわかります?
64 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/29(火) 01:06:44
>>63 既出だが、70枚程度のときもあれば、130枚ぐらいあるものが取ったときもある。
「100枚程度」という基準は、ゆるく捉えよ。
推敲に移ってる人が羨ましい・・・
まだ30枚くらいだ・・・
推敲の程度もそれぞれだろ。
推敲っちゅーより書き直し…だから、0枚に近い。
『文學界2009年11月号掲載』
応募作の行方
「この二〇〇〇余篇を総勢五人の編集部員で四〇〇篇ずつに分け、七月一杯かけて一次選考し、約三分の一が通過する。
次に、八月に外部の信頼できる下読み委員約十人に発送し、八月一杯かけて二次選考を行い、ベストファイブをつけて返送してもらう。
今回は応募数が多かったので六一篇になった。それが右の表である。
その六一篇を対象に、編集部を三班に分けて三次選考を行い、一七篇に絞った。そして編集部全員で四次選考を行い、候補作決定会議を経て、
最終候補作を決める。会議が行われるのは、たいてい春と秋の彼岸の入りの頃である」
書けたぞおおおおおおおおおおおおおおおおお
95枚
>>67 けっこう壮大な話だね。
なんだか目が回ってきた。
おまいらがんばれ
71 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/29(火) 15:31:26
一次選考していたのは、下読みじゃなく、馬鹿編集どもだったか
そうか、金かかるからそれはしょうがないとして、どうりで・・・
馬鹿編集どもが一次選考していたから、ろくでもない作品しか残らない
というか、プロフィールでしか選んでいないというのが如実に証明されたようなものだな。
この腐りきった現状というものがよく理解できたよ。
特にここの受賞作に関しては、誤用やおかしな表現がそのままになっているケースが目立つ。
ここの編集って、ほんとにカスばかり、読めない馬鹿揃いだと思う。
72 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/29(火) 15:36:13
よく、同じ奴が続けて最終に残ったりするのもすべて
馬鹿編集が一次選考をやっていた所以とは・・・・・
なんか希望がなくなった。どんな傑作を書いてもここじゃだめだな。
俺が選ばれることはないだろう。
なんか僻みすげぇなwwwwwwwwwwww
文学と関係なかった自分ですら、一次に残ったことがあるんだから・・・
75 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/29(火) 21:17:44
それは当て馬っていうか、帳尻あわせってやつだ
何の自慢にもならないどころか、恥
シリンとかよりも格段に落ちる作品が一次、二次にあてられる
わざわざそんな作品を選ぶのも大変だよな
下読みも、まわってくるのがそうした意図的な作品ばかりでうんざりしてるってよ
意図する作品を受賞させるが為に
傑作を一次で間引くブンガクカイ編集部w
というより、編集として力不足だし、視野が狭いし、自分たちの好みだけで選んでいるよね。
編集長がマンゲツのシンパってだけでもういわずもがなだし、
まじで馬鹿な編集、読めない編集しかいないと思う。
77 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/29(火) 23:03:33
締め切り間際、てんぱってるやつら、がんばろうぜ
おう。
完成?しているけど、間に合わない感、強い。
このままだとこれ、日本語じゃねーぞw
文学的な意味じゃなく、純粋に稚拙と言う意味で、な。
でも疲れたので出す。次は、次。
79 :
流浪THEペンギン ◆n7YWDDtkCQ :2009/12/29(火) 23:47:22
まぁわけわからん高卒の作品よりも、わけわからん京大の作品を通すわな
80 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 00:16:02
>>74 なぜそこで疑問を持たないのか
自分の屁みたいな作品が一次通過したことに
それとも自分には才能があるとでも勘違いしたかw
82 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 00:25:27
81 名前:名無し物書き@推敲中? :2009/12/30(水) 00:21:18
>>80 そのまま返すよ
文学的程度が知れるな
>>72 >俺が選ばれることはないだろう。
なぜそこで認めようとしないのか
自分が屁みたいな作品しか書けないことを
>>78 >完成?しているけど、間に合わない感、強い。
頑張れ。
出すことに意義があるんだ。
86 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 00:38:02
80 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2009/12/30(水) 00:16:02
>>74 なぜそこで疑問を持たないのか
自分の屁みたいな作品が一次通過したことに
それとも自分には才能があるとでも勘違いしたかw
87 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 04:27:26
つまらん
88 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 04:28:32
まったく芸がない。
つまらんことはなはだしい。
こんなやつが書いた小説なんて読めたものじゃないな。
89 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 10:38:07
明日まで、ぎりぎりまで、ねばります。
ねばねば。
90 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 13:00:43
明日の23時まであると思えば気楽なもんだ。
明日になると違ってくるけどな・・・ああ終わらん。でも終わらす。
今エクスパックで出してきた。
これで今年もオシマイ。
俺も窓口営業時間に出したよ。
あとは紅白で水樹奈々を見て今年は終わる。
93 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/30(水) 23:21:00
おれも書き終えた。
念校してるとこ。
まだねばってるやつら、がんばれ。
今回は無理で、見送った。がんばれよ。
>>93 「念校」の意味を取り違えているような・・・
まあいいか・・・
とりあえずがんがれ・・・
96 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 01:23:51
太宰治賞に出した奴は瑕疵だらけ、
そんで大きく書き直した作品を
文學界に出そうかと悩んでいる。
でも、共通部分が50%もあるので
二重投稿になるのだろうか?
97 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 02:31:19
終わった。最終行けたら良いなあ
98 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 03:11:09
終わらん。眠い。話が繋がらない。70ぐらいか・・・
毎度そうだが、百枚目指してやってると70枚ぐらいからが地獄だね。
まだ、時間はあるし、諦めずにやり抜こうや。
99 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 05:01:24
投げ出しそうになるけど、
話をちゃんとつなげよう
100 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 05:02:49
うわ、規制とけてる。
夜が明けたら帰省の準備があるからまだまだ書くぞ
101 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 05:29:59
がんばれ。オレは初めて送った。
102 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 07:15:28
>>98 俺は逆だー。100枚しばりだとどうしても120枚くらいになってしまって削るのが地獄。
漏れは130ギリで出してるぞ。
プラマイ30枚なら無問題だろ。
105 :
名無し物書き@推敲中?:2009/12/31(木) 10:22:58
終わったーーーーーーーーーーーーー!
終わった!
しかしなぜもっと余裕を持ってできないか。端折りすぎな展開になった…
終わったのか。いいなあ。
でも、もうちょっとで終わりそうだ。話も繋がったし・・・
しかーし。猛烈に眠い・・・
しかも、枚数は少なくなりそうだ。80から90くらいか。
出した人も出してない人もお疲れ様でした〜。
そして、あけおめ、ことよろ。
良いお年を。来年も応募がんばろー。
あけおめです。
少なめでだせました・・・
今年がいい年でありますように。
出せなかったことで、ちょっと胸が重い。
ま、それはそれ。おめでとう。
110 :
【凶】 :2010/01/01(金) 08:46:44
編集部のパッと見で捨てられる3分の2に入りませんように
111 :
【豚】 :2010/01/01(金) 11:47:03
今年の運勢
コテにしたら?w
1月1日しか使えないコマンド
名前欄に !omikuji でおみくじが引ける。
同じく !dama でお年玉の金額が出る。
もちろん続けて !omikuji !dama と入力しても可能だ。
繰り返すが1月1日の1日しか使えないお遊び機能です。
☆ノノハヽ アクセス規制のせいで荒らしもいないわ
州*‘ -‘リ カタカタ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
☆ノノハヽ 間違えた
州*‘ -‘リ カタカタ 書き込み規制のせいで
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 人がいないわ
\/ /
116 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/05(火) 07:52:36
芥川賞、直木賞候補決まる=「大森兄弟」らが初
1月5日5時14分配信 時事通信
第142回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が4日発表された。
芥川賞では、昨年8月に文芸賞を受賞した「大森兄弟」と藤代泉さんが共に初のノミネート。大森兄弟は兄と弟の二人が合作するスタイルで話題になった。
直木賞は辻村深月さんが初。選考会は14日夕、東京都内で開かれる。候補作は次の通り(敬称略)。
【芥川賞】大森兄弟「犬はいつも足元にいて」(「文芸」冬号)▽羽田圭介「ミート・ザ・ビート」(「文学界」12月号)
▽藤代泉「ボーダー&レス」(「文芸」冬号)▽舞城王太郎「ビッチマグネット」(「新潮」9月号)▽松尾スズキ「老人賭博」(「文学界」8月号)
【直木賞】池井戸潤「鉄の骨」(講談社)▽佐々木譲「廃墟に乞う」(文芸春秋)▽白石一文「ほかならぬ人へ」(祥伝社)
▽辻村深月「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」(講談社)▽葉室麟「花や散るらん」(文芸春秋)▽道尾秀介「球体の蛇」(角川書店)。
奥田さんは候補にならなかったか。
文學界新人賞→芥川賞ってのが文春としてはおいしいコースのはずなんだが。
文學界絡みなら羽田だが、話題性なら大森かな。共作ってことで。
自分としては舞城に今度こそ受賞させてほしいが、まあ無理だろ。
慎太郎が推さないw
ナオコーラはいよいよ芥川賞レースから引退かな・・・量産し過ぎて質が落ちてる。
他誌での執筆作の方が多いし、受賞させても文春にうまみがない。
見た目の悪さも相まって、新規の読者を取り込むのは難しいよね。
柴崎友香は無冠の女王になりつつあるな。
田中慎弥、青木淳悟はもっと評価されていい。
118 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/05(火) 09:20:03
直木賞は辻村深月で決まりだな。
>>117 柴崎は他の賞2つも獲ってんだから無冠じゃないし女王の器でもない。
阿部和重だって小さい賞はいくつも取ってたけど「無冠」って言われてたじゃんw
純文作家なら、なんだかんだ言ってやっぱ芥川賞取ってこそ一丁上がりだろ
そういやナオゴリラは文藝賞以外は取ってないな
名前はそこそこ知られているけど、マツケンで映画化されて得した部分はある
作家としての実力は「ハァ?」だがね
一つも読んでないけど予想w
正直、受賞作なしになる気がするけど、受賞ありきだとすると、
本命が松尾、対抗が舞城、大穴、大森兄弟
候補作を見ると、大森が話題枠、在日ネタだという藤代が政治枠、
松尾が文春枠、舞城が文学マイナー路線枠で、下半期は
作品が不作だったから候補作の数合わせで、羽田が文春補欠枠
ニュースを見る限りそんな印象だ
122 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/08(金) 20:07:24
やっと規制解除された
てか、前々から気になっているのだが、ここの人たちは何で〆切ギリギリなのに書き終わってないとか、推敲終わってないとか言ってるの。
自分は何回も推敲(ほとんど書き直し)しないとできないから、かなり余裕をもって書いたのだが。
普通の人は一回書いて、一回推敲して終わりなのかね?
人それぞれと思うけど……
まあ、前もってやる人と、ぎりぎりに追い込んでやる人と二通りいるわけで、
ぎりぎりってのは追い込まれてて孤独だし、外と連絡を取りたくなるんだよね。
それにしても、余裕をもって書けるのは羨ましい。
自分は追い込まれて書くほうなもんでして……。
普通の人がどうなのか知らないけど、推敲は何回もした方がいいでしょうね。
ドナルド・キーンが三島由紀夫の小説を一通り訳し終えた時、
一応、三島にその旨を手紙で伝えた。
すると、三島からは「完成おめでとう」との返事があった。
キーンはそこから何度も手直しが必要であることを知っていたし、
一方、三島は初稿が上がれば、ほぼ完成、というタイプの作家であった。
結局は、「イイモン」が書ければいいんで、その過程なんて何ひとつ、同じじゃないだろ。
126 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/09(土) 02:34:08
そうだね
でも、一応ここにいる人たちは自分も含めてプロ未満だから、
努力として推敲はやれるだけやるべきだと個人的には思う。
まあ、いくらやっても納得はできないけどねww
127 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/09(土) 03:11:54
>>120 芥川には村上春樹に与えなかったという前科がある。
同じく直木にも赤川に与えないという大失態を犯している。
両賞の権威はとっくの昔に地の底に落ちている。
>>127 芥川賞を「芥川」、直木賞を「直木」、ドストエフスキーを「ドスト」。
こういう風に略すヤツってド素人なんだよな。
プロの人は略しません。
よい子はマネしないようにね。
ふぁい。
ボクしにゃあい。
芥川を茶川
直木を植木
ドストエフスキーをドスト・F・スキー
というヤツはド玄人
よい子はマネしないようにね
くだらんつまらん
__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」| |
―――――――――――――‐┬┘|編|
|=== | 集|
____.____ | .| 部|
| | | |=== |___|
| | ∧_∧ | |ポイ
| |( ・∀・)つ ミ | 応募作の3分の2は
| |/ ⊃ ノ | | ミ □ 下読みにも回さずこうだ!
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ |
,@/~|.,'#
〔二二二〕
||||
|ゴ ミ. |
||||
└┴┴┘
なに・・・すん・・・だっ・・・っ・・・
135 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/11(月) 04:07:38
最近思ったのだが、純文学といわれる作品ってどこにでもいる人たちの
少し暗い日常を淡々と描いたものが多いよね。
でも、これってアニメとかに多い、
普通の女の子の日常を淡々と描いた作品をただ暗くしただけじゃね?
それは最近の話だけどな。
まあなんていうかその波に乗るべきなのか、あえて派手な物を書くのかいつも迷う。
すばる文学は歪な日常で行こうと思っているが。
やっぱりみんないい大学出てるの?今の時代にバカバカしいかもだけど、
>>67みたいなのを見ちゃうと、学歴で撥ねられちゃうんじゃ、なんて考えてしまう・・・
>>137 今回の受賞者高卒と高校生だから安心しろ
139 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/11(月) 14:54:56
文藝賞は受賞作2作がともに芥川賞候補になってるのに・・・
才能のある応募者はこの賞を避けるという傾向が顕著になってきているな。
芥川賞受賞どころか候補作すら減っていることがそのことを示している。
編集部にとっては自業自得としか言いようがないが、失ったものは大きいな。
141 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/11(月) 22:05:52
やっぱ、文藝賞が今一番いいのか?
142 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/11(月) 22:11:56
>>140 俺は元々文学界は合わなかった
他で予選通過してんのがかすらんし
スレで見た疑惑が決定打で完全スルー
三月の新人賞に集中できて却って良かったよ
自分も100枚って縛りが苦手だから文學界はスルーだわ。
30枚くらいの短編ならアイデアで勝負、200枚以上の長編なら重い話も書けるが、
100枚ってただこじんまりと纏めるだけになっちゃうんだよね。
しかし文學界新人賞受賞者って芥川賞に縁がないな・・・
受賞作が絶賛されてた「射手座」の人とか、今どうしてるんだろうな。
144 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/12(火) 01:37:30
>>142 他ってどこ?
純文学系ならだいたい同じような人たちが下読みしているから普通は通るんでね?
傾向とかあんの?
「キネマ旬報」川上未映子さんが新人女優賞
映画専門誌「キネマ旬報」の2009年ベストテンと個人賞が12日決まり、「パンドラの匣(はこ)」に
出演した芥川賞作家の川上未映子さん(33)が、新人女優賞を獲得した。
芥川賞作家が俳優部門で受賞したのは初めて。
受賞の知らせに「びっくりした」という川上さんは「これまで何気なく映画をみていたが、
(映画に出演して)どんな映画も何かを目指して作られていることが実感として理解でき、
いい経験をさせてもらった」と語った。
綿矢りさがアップを。
147 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/13(水) 03:08:24
どういう意味?
148 :
芥川賞って:2010/01/13(水) 22:33:29
芥川賞候補に、新潮掲載の舞城王太郎の作品が上った。
新潮の編集者が進めてきた、新しい純文学の旗手だが、はたして今回はどうなんだろ?
舞城なんかが芥川取れば、純文学は延命する、と「それなりガイド」でスガ秀美が言ってからずいぶんになるが、
ようやくそうなる?
他の候補もそれなりに新しいとか若い、というイメージの「あった」人たちばかりだが、
はたして守旧派選考委員の抵抗はどこまで通じるか、少し見ものかも。…
どうせ後は野となれ山となれ、なんだから、投稿者はいくつか質問に答えてよ。
1.四百字詰めで大体何枚書いた?
2.本名派?ペンネーム派?
3.投稿歴は?(回数、もしくは年数)
4.歴代文學界新人賞作品で一番好きなのは何?
5.どの選考委員に評価されたら嬉しい?(角田・花村・松浦理・松浦寿・吉田)
ちなみに自分は・・・
1.今回は書いてない
2.ペンネーム派
3.2回、(3年くらい?)
4.長嶋有「サイドカーに犬」
5.花村か松浦理
>>149 1.100ぎりぎりだったような気がする
2.PN派
3.たぶん2回目くらい(覚えてない)
4.自分もサイドカー。読みやすくて好きだ
5.吉田。なんか選考委員の中では立場弱そうだからw
本命は他誌だから、文學界は小手調べ程度に思って書いてる。
一応予選通過したことはある。
でもこの賞って運で決まるみたいなとこがあるから、
一次落ちと大差ないと思ってる。
1.俺もギリ100
2.PN派
3.3回目
4.「夏の流れ」
5.松浦寿輝。何だかんだで派閥の領袖だから(志低し)。
>>150 本命どこなの?
>この賞って運で決まるみたいなとこがある
俺の思うところでは文學界が一番実力重視っつーイメージなんだけど。
マスを(なるだけ)考えてないって言うか。
152 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/13(水) 23:40:42
@114枚
A本名
B1回
C糸山秋子「イッツオンリートーク」
D吉田、悪人が好きなため
1.99枚。きっちり100枚にしたかった。
2.本名。
3.5回ぐらい?
4.「サイドカーに犬」。
5.人情味のある角田か、松浦理。
>>151 >本命どこなの?
長編の賞とだけ言っておくw
短編苦手なんだよorz
155 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/14(木) 01:22:40
群像→芥川が最も美しいと思う
>>155 同意。俺もいまのところ群像が一番好きだ。
でも、ぶっちゃけデビューさせてくれたところを
一番好きになってしまうだろうw
157 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/14(木) 10:41:49
純文学なんて読んでるやつ、今の日本に本当にいるのかな?
ごく僅かではあるがいることはいる。
担当の編集者や批評家とか現代日本文学専門の教授とか。
第142回芥川賞は該当作なし
第142回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が14日夜、東京・築地の
新喜楽で行われ、芥川賞の該当作は、なしと発表された。
(2010年1月14日19時03分 読売新聞)
大森兄弟だろうと思ったんだがな。話題性で。
そういえば今回メッタ切りってなかったよな?
160 :
!omikuji !dama:2010/01/14(木) 22:33:02
テスト
161 :
!omikuji:2010/01/14(木) 22:58:35
162 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/15(金) 06:46:08
>>162 芥川賞の選考委員9名の結果で、純文学の衰退ではないということらしい。
では、逆のことも言えるのではないだろうか。
選考委員が勝手に選んだ芥川賞で、純文学の隆盛を意味することではない、と。
164 :
芥川賞って:2010/01/15(金) 15:40:30
これ(該当なしという結論)をもって日本の文学が不調であるという結論にはならない」
もうとっくに純文学は衰退しているんだと思っていたが…
「小説というのは作者が何かを偏愛するものだが、5作品全部で、どうしてもという愛が感じられなかった」
つまり、伝統的な純文学的偏りなり、「純」な語り口がなかった、
その意味では新しい傾向なり基軸を編集者サイドが提示した、その結果の候補作だったのだが、いかんせん「純情」な選考委員には通じなかったって、ところ?
上で群像→芥川ってあったけど、最近では「群像」出身者は芥川から遠ざけられているよねえ。
例外は「アサッテのひと」だっけ?かつてのダブル村上の栄光よ、今一度ってか。
むしろ、マイナーな文藝(すばるも可)→芥川が王道かつ将来性ありな印象なんだが。新聞の文芸部記者なんかも、雑誌で「文藝」が熱いみたいなこと言ってたし。…
この板は「文学界」がテーマだから、よう言わないがね。…
165 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/15(金) 17:44:30
やっぱこの顔ぶれじゃ芥川賞には遠い_と言いたかったんじゃないのか_愛
話は微妙にずれるが、芥川賞とると原稿料がすこし上がるらしいな。
芥川賞という肩書きもつくし、知名度も上がるし、もともと作品が売れない純文作家にとって
これを獲れるか獲れないかでその後の作家人生を左右しかねないほど大事なイベントかもしれないな。
エンタメ系作家の直木賞受賞の重要性と比較するとという話だが。
167 :
通りすがり:2010/01/15(金) 20:39:41
福田和也もそんなことを週刊新潮で書いていたな。
どこか忘れたが、勢いのある雑誌の稿料の比較に、「芥川賞作家並み」の稿料で書かせて大成功したとか、なんとか。
確かに、芥川・直木賞は、作家の稿料には大きく影響するんではないかな?
>>159 メッタ斬りは今回はラジオ放送だよ。ただ、まだ放送してなかったはず
数日後に振り返る感じみたい
白石ないわー、みたいな雰囲気なんだろうな
169 :
通りすがり:2010/01/16(土) 12:43:40
やっぱり、国営放送がニュース報道するだけに、国民的行事ではあるんだろうねえ。
それで、本が売れればいいが、そうでもないのが悩みどころ…
むしろ、外野の方がにぎわっているって意味じゃ、やはり森の鎮守の神さま的賞なんだろうなあ。
まあ、かなりいい加減な選考も過去にはあったらしいし…ほとんど読まずに、前評判や編集者の言いなりになる、とか。
漫画にしろ、エンタメにしろ、純文学のポジションを奪うってわけでもなく、神様は神様でがんばってって感じだから、
まあ、純文学は衰退しつつも延命しているんだろうねえ。
応募作に「了」って書くのを忘れた。
さっき読み返していて気づいた。
「了」を書き足して、すばるに出そう。
どんだけ集中力ないんだ、このバカ。
つーか、クソして尻拭き忘れるバカがいたとは驚きだ。
純文学は衰退つーかたぶんずっと人数変わってない気がするな
明治大正を通して文学なんて金持ちが書いて金持ちが読んでくりかえして
昭和に入ってちょっとは庶民の読み物になったら大衆小説が勢力拡大していて今では漫画があったりして
たぶんこの先も好事家が読むだけって気がする
印象論で申し訳ないが
174 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/18(月) 00:56:11
モブノリオって何してんの?
175 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/18(月) 00:59:40
ちなみに、故・松本清張も「ある小倉伝日記」で芥川賞を取っている
176 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/18(月) 23:05:58
177 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/19(火) 02:27:21
了ってないとダメなの?
そんなの書いてあったけ?
178 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/19(火) 07:19:16
いや、一応、常識だから…
179 :
通りすがり:2010/01/19(火) 14:56:11
純文系は一応、斬新さが売りだから応募要項さえ守っていればいいんじゃないか?
誤字脱字はだれにもありうることだし、「了」の有無くらいで落選になることはないだろう。
礼儀を重んじるエンタメ・ミステリ系だとやばいかもしれないが。…
綿矢りさなんかも、応募作品を感熱紙に印字して、枚数も80枚くらいでOKだったみたい。
「文藝」での例だが、純文系は作品の斬新さが大事だから、
あんまり細かいことに神経質になることない。だろう…?
180 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/19(火) 15:14:44
まあ、それで落選ってことはないだろうね
内容がよければ通るッしょ。
181 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/20(水) 13:34:01
ノートに鉛筆で横書きで書いても通るやつは通る。
いや、通らない。
センスが素人だと書くものも素人の域を超えない。
すごい素人>玄人>素人>ダメ玄人。
184 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/20(水) 15:09:11
サド侯爵は牢獄のなかで服の裏地に「悪徳の栄え」を書いた。
沖縄の人達は戦時中水溜まり泥水を飲んでいた。
落ちると、悲しいですね。
下読みや選考委員に反論したくなる
でも仕方ないんです 落ちたら、また書いて、送ればいいじゃないですか
それしかないんです それしかないんです それしか……
わたし、落ちましたorz
20代の女性なら、俺と恋に落ちてみないか?
189 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/21(木) 00:01:13
群像と芥川賞ダブルが最も美しいと思うな
2年後くらいに短編で川端賞もとって
>>186 一次落ちならむしろ完全否定だから全く質が合わないか、あるいは全くダメな小説だったという事だから
この賞自体を無視するか、全く違った視点感覚から攻めようという風に気分転換できるじゃないか。
中途半端に二次選考通過で止まりとかどうしていいかわからなくなるんじゃね?
まあ俺は四回くらい気分転換してるけどな。
191 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/21(木) 14:55:56
小説なんか書いて、どこの誰ともわからない下読みに完全否定されて絶望するより、
オレオレ詐欺師にでもなって金儲けしたほうがいいんじぇねえのか?
舞城なんて、糞!日本語にさえ成ってない!
学歴談義はどこでも荒れちゃうから、恐縮なんだけど、自分はそこそこの私大から、
一般的にその私大以下と言われる大学の院に進んだんだけど(いわゆる逆ロンダ)、
この場合経歴に「○○大学院卒」、って書かないとマズイのかな?
ググったら、卒業してるのに「箔付けのために中退」と偽ってる作家も多い、
みたいなの記事がヒットしたんだけど、どう思いますかね?
俺なら書かないなぁww
195 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/23(土) 22:38:39
次は6月末が〆切なので、今から頑張ろうと思う。
196 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/24(日) 01:23:25
どうせ朝鮮人新人賞だから
197 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/24(日) 09:12:29
舞さんのビッチはライ麦畑の兄妹を姉弟にすりかえただけでしょう。
198 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/24(日) 09:35:14
199 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/24(日) 11:12:31
198は面白い人だね。
電気通信主任技術者のスレにもなぜか同じのが貼られていた。
>>193 応募するときの経歴が、そのまま本に掲載されるプロフィールになるわけではないので問題なし。
別に「京都大学文学部卒の後、立命館大学大学院古典文学修士課程修了」と書いてもいいわけだし。
202 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/24(日) 16:08:34
結果っていつでるんだっけ?
78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/01/13(水) 20:48:49 ID:cpz6S9VW
>>77 悪いが、俺は官僚だw
糞市民は俺達の、奴隷なんだよ、アホ!
その市民の奴隷が、工員だ!
よく生きてるなw
死ねや!
もうここもキムチ臭すぎて投稿できねえな。。
オワタな、文學界
だったらキムチ臭いペンネームにして勝負したらどうだ。
露骨にキムとか朴じゃなくて、林ならいけるだろ。
ペ・ヤングなんてどうだ
おまえはごはんでだべってろ
208 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/27(水) 19:08:39
206笑える。
209 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/27(水) 21:47:18
ペ・ヤング……。
嗚呼。
すばらしい語感です。
あたらしい文学を予感させます。
私にひさしぶりカキコさせたあなたが憎い、憎い。
おやすみなさい。
210 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/27(水) 21:53:05
ぺヤング。その名前の由来とは、
主に若いふたりのカップルに食べて頂きたいと言う「まるか食品」
の願いを込めて、「ペア」と「ヤング」の二つを掛け合わせて作ら
れた造語である(引用ここまで)、だそうです。
>>204 キムチ臭い奴しか受賞不可なんだったら、204は可能性アリじゃん。
帰化しちゃったとはいえ。
213 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 02:52:39
犯罪者の巣窟
214 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 03:10:47
647 :名無しさんの主張:2010/01/28(木) 00:43:19 ID:???
集団ストーカーを率先して行っている奴の中には外人もいるけどね。
米国・南米系の見た目がオリエンタルな人が。完璧に狂ってる。
215 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 03:13:53
secret girl 歌詞
あなたに飼い馴らされた 私の体は毎晩…
216 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 04:51:40
>>214 【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言卍3
217 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 07:35:48
サリンジャーの死を悼む。
218 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 08:55:07
219 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 09:13:13
220 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 09:15:14
暴力行為、復活なの?左翼の人達はまた人を殺すの?
ケータイ書き込み規制が
解除されたなと思ったら
すぐこの有様
222 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 09:52:47
メッタ斬りの長嶋有の鼎談読んできたんだけど、やっぱり数打たなきゃ当たんないんだな。
とは言え短いのしか書けないし…。みんな文学界以外にも出してるの?
俺も群像→芥川が一番美しいと思うけど、上記の理由で文学界一辺倒だわ。
元ネタwばれたからって次回からは自分で元ネタ書き込みやがったw
ホント大学にも行ってないんだなw
225 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 15:43:10
米国・南米系の見た目がオリエンタルな人が。完璧に狂ってる。
米国・南米系の見た目がオリエンタルな人が。完璧に狂ってる。
米国・南米系の見た目がオリエンタルな人が。完璧に狂ってる。
米国・南米系の見た目がオリエンタルな人が。完璧に狂ってる。
米国・南米系の見た目がオリエンタルな人が。完璧に狂ってる。
米国・南米系の見た目がオリエンタルな人が。完璧に狂ってる。
226 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 16:30:30
お前ストーカーされたとかありもしない被害報告で荒らし行為を継続してた奴だろ。
通報スレと予告コムで犯罪者一歩手前で反省して止めたのではなかったのか?
前回は直接の書き込みだったから被害届けが受理されそうになったからって、やっていることは
同じだから、今回みたいに書き込みのコピペでも一緒だと覚悟しておけ。
前回の通報と何も危険度は変わっていないからな。
228 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/29(金) 16:54:57
集団ストーカーや犯罪予告する人達の言い訳。
660 :本当にあった怖い名無し:2010/01/28(木) 02:23:55 ID:55Gojv1m0
>>654 勝手に選ばれた使途だと勘違いして名乗ったり、
悪人ではなく、精神障害者と言う。
選ばれた予言者だと勘違いしてデタラメを予言したり、
悪人ではなく、誇大妄想と言う。
終末論を持ち出して人を陥れたり、
悪人ではなく、信じる者が意志薄弱者と言う。
集団ストーカーを行って個人情報を不当に入手したり、
取得情報を悪用していなければ悪人ではない。
企業は何処も行っている。
地震を起こして、大量殺人しているような人達がいるのは事実だと思う。
地震兵器は事実確認出来ませんでした。(私は)
たとえば応募された1000作品のなかに、どう考えても分裂症的な、
お気の毒な作品が何編くらい含まれているのだろう、との疑問を持った。
文学って魔物のなかには、ある種の気の毒な人たちを惹きつけて止まない
求心力みたいなものが内包されてると思うわけで。実際どうなんだろね。
230 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/30(土) 12:06:36
分裂病なんかじゃないよ。
集団ストーカーは実在する犯罪です。
何食わぬ顔をして文化人気取りしている人達がいます。
229 :名無し物書き@推敲中?:2010/01/30(土) 10:06:40
たとえば応募された1000作品のなかに、どう考えても分裂症的な、
お気の毒な作品が何編くらい含まれているのだろう、との疑問を持った。
文学って魔物のなかには、ある種の気の毒な人たちを惹きつけて止まない
求心力みたいなものが内包されてると思うわけで。実際どうなんだろね。
231 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/30(土) 12:08:29
集団ストーカーの加害者は、被害者を精神分裂病(統合失調症)であると仕立て上げます。
文学界新人賞って何通ぐらい応募有るんですかね?
233 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/30(土) 16:26:55
もし、私が殺されたとしても、不当に逮捕されたとしても、
ここのスレッドに書き込みしてから、集団ストーカー被害にあったことは事実です。
誰が、集団ストーカーの犯行に関わっていたかもわかっています。
彼らは、ある権力を利用して、個人を自殺に追い込むような真似をしました。
彼らには、良心というものがないようで、犯罪に関わった人はしらばっくれるようです。
しかし、集団ストーカーにあったことも事実で、
集団ストーカーという犯罪があることも事実です。
たとえ、私が不当に逮捕されたとしても、たとえ殺されたとしても、
いつか、必ず明るみにでる犯罪だと思います。
世の中には、とても卑劣な人間達がいることをどうか皆さんが認識してください。
あんたも卑劣な人間のうちの一人?
235 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/30(土) 17:05:10
工作員は、被害者を精神分裂病(統合失調症)に仕立て上げます。
しかし、実際に集団ストーカーは実在する犯罪です。
何食わぬ顔をして文化人気取りをしている人達がいます。
たとえば?
何が?
238 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/30(土) 18:10:44
この流れ、もうあきた。
239 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/30(土) 18:12:13
あきたもなにも、現在進行形で被害に遭っていますから。
ここで宇宙人登場。
ワレハレハ ムチュウジンハ
241 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/30(土) 18:22:23
244 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 12:28:48
245 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 15:10:36
246 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 15:20:38
247 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 15:30:04
>>242 有難うございました。
その中からひとつ。
司法試験どころじゃないですね。
249 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 17:08:01
私、本当に集団ストーカーの被害者だから。
250 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 17:10:36
逮捕されたとしても、集団ストーカーの加害者がいることは事実だから。
251 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 17:16:08
>>249 第三者を納得させられる証拠出してみ。
証明を試みる過程で自分が間違ってる事に気付くから。
252 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 17:21:35
253 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/31(日) 19:04:25
254 :
242:2010/01/31(日) 20:21:01
>>248 ちなみに前回(109回)は2008編、前々回(108回)は1594編。
「1500〜2000」はあながち間違っていないけど、
調べてみたら2000を超えてなので、地味に訂正しておきます。
255 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 08:50:45
256 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 12:15:59
a
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1264562814/l50 502 :名無しのオプ:2010/02/01(月) 11:01:04 ID:6fFu4Gcy
そうそう、それと米国・南米系のある人は音楽業界にも幅を利かせているみたい。
宗教・音楽・出版関連に精通してるみたい。
497 :名無しのオプ:2010/02/01(月) 10:14:32 ID:6fFu4Gcy
>>496 そこの団体だけじゃないよ。
米国・南米系の人が束ねてる組織は多岐に渡るから。
集団ストーカーは、すべて創価学会のせいにするつもりだったみたい。
その彼が仲良くしているのは、世界○○社・出版関連の人達。
第十三銀河系では今、反乱軍と連邦惑星軍の小競り合いが続いている。
地球も危ないといえば危ない。
259 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 18:09:17
セラミックファンヒーターは叫ぶ。
260 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 19:09:23
>米国・南米系の人が束ねてる組織は多岐に渡るから。
I warn you. Watch out for him.
261 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 19:18:24
He is a very cruel man.
ベッキー・クルーエルかわいいよね
263 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 23:47:13
奥田民夫のファンじゃないの?
264 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 23:50:17
被害者または被害者の協力者になりきった「集団ストーカーの加害者」
260 :NO MUSIC NO NAME:2010/01/30(土) 20:23:39 ID:UvNolfx6O
162 無名草子さん 2008/03/22(土) 09:40:39
集スト加害者による攪乱工作
集団ストーカー加害者は、掲示板で行われる被害報告を無効化する為、
被害者を精神病者扱いしたり、 意味不明な書き込みを大量に繰り返し、
情報を攪乱しようとします。 以下にその実例をいくつか挙げておきます。
http://home.graffiti.net/giftset:graffiti.net/data/kakuran.html この他にも、 加害者側の人間が被害者になりすまして、正気を疑われるような内容の
ホームページを作ったり、スパムメールを大量にばらまいて、集スト被害者が世間から
白い目で見られるように工作する手口もあるので、惑わされないよう注意してください。
「超能力」・「思考盗聴」などといった言葉が多用されているページは、ネタサイトです。
↓ ↓ ↓
(参考) 加害者(偽被害者)が作った電波サイトの実例
例 1 例 2 例 3 例 4 例 5 例 6 例 7
これらは、純粋にネタとして見れば面白いのですが …
このような手口の裏には、重大な被害(プライバシーや生存権の侵害)を受けているにも
関わらず、身内にすらその被害を理解されない境遇にある被害者を精神病者扱いする
ことで、更に孤立化させて板挟み状態にし、 ストレスや欲求不満を鬱積させて自殺や
犯罪行為(感情爆発による破壊行為) に走らせる目的があります。 .
当事者にしか被害を自覚できない理由は、メディア(インターネット・携帯電話・マスコミ)
や何気ない言葉・仕草などを使った、 常に間接的な手段で繰り返される虐待行為で
あるためで、決して超能力などによるものではありません。
265 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/01(月) 23:54:31
>>264 は誤爆。
>>262は
被害者または被害者の協力者になりきった「集団ストーカーの加害者」 活動してる人。
266 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 00:15:27
396 :本当にあった怖い名無し:2010/02/01(月) 22:49:07 ID:ph29DLRtO
噂がもっと広まりますように!
267 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 15:54:25
集団ストーカーの加害者たちは、方向性を変えたようです。
自分達は、ある権力下、組織犯罪に加担しながら違法な方法で
集団ストーカー行為をしているにも関わらず、今度は合法的な手段で
犯人を突き止めた私を犯罪者扱いに仕立てあげるつもりです。
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1264562814/501-600 585 :名無しのオプ:2010/02/02(火) 15:35:15 ID:r66ctuHk
信じる信じないじゃなくて、ここで言ってもどうにもならんだろって話だ。
ネット上で個人情報集めて、攻撃に使ってる連中がいるのは俺も知ってるよ。
それも素人には想像もつかない方法での攻撃だ。
まあ、あまり詳しく書けないがな。
適切な時までは、自分を無駄に犠牲にする気はない。
268 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 17:23:03
だから思い込みでなくて証明をさ。
事実の積み重ねで被害の実態があると考えるのが適当だと
ひとが判断してくれるような物を突き止めるんだ。
そして、そのような事実を捜しては見たが何一つ見つからないなら、
最初の仮説である所の被害があるという自分の考えが誤りである事を
自らに対して証明する事となる。
269 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 18:11:04
今は時期じゃないから、すべて書くことはしないけれど、
なかったことには、絶対にしないから。
271 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 18:24:21
==================
なにやら、異端宗教の人達みたい。
==================
1)7つの贈り物 P210 検索ワード、「拳」 ←注目!(登場人物の目性は聖書からの引用多数)
^^^^^^^^^
2)
ttp://religion.dot.thebbs.jp/1073405181.html [666]十字架 04/02/29 1:04 GORGEOUS
僕は普通の状態で右の手が今も完全に開かない。通過儀礼の間に何度か拳を壁に本気で
打ちつけたからだ。死力を尽くしても人生は何も順当に行かない、何も
上手く行かないetc...
女に暴力を振るっておいて、後からやさしくして手なずけるのはヤクザの
やることだ。神のやることもまたヤクザな手法だ、こんなことは言いたくは無いが。
人生を賭して仕えてきたのに教会人からは異端とされて話にもならないとはね。
もう一度カトリックの入門クラスに行かなければならない。借りてる本があるし
もうやめるって言いに行かなければならない。グノーシスだと公言してからやめてやろうか。
272 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 18:45:32
異端主教とはこんな感じの人達巣窟。
ttp://www.unkar.org/read/academy6.2ch.net/min/995990208 365 :天之御名無主[sage]:2005/11/06(日) 11:50:21
【マフィア系キリスト教】
◇キリスト教教会の礼拝堂の空き時間を借りて「キリスト教を知ってもらう為のユダヤ教勉強会」を開く。
◇勉強会で「唯一神と一体化した人間に対して 他人を貢物にして敬わないと最終審判の時に天国に所属出来ない」と教える。
同時に「キリスト教は許す行動で 時の支配者が罪とした行動を公言密告したら裏切り者のユダヤとして袂を分かつ」
「袂を分けた人間に対しては 一緒に生きる為の行動は取らない(命の保障は無い←死んでもらう←死ね←殺すぞ)」と脅迫する。
◇一応朦朧とする薬物を焚いて記憶を隠蔽してから解散。
◇将来的に キリスト教徒の罪の責任を 唯一神と一体化した人間の身代わりの人に背負わせて死んでもらう予定。
死なない人だと思い込んで加害すれば法律上安全ということらしい。
ぶっちゃけ、フリーセックスで強奪や殺人も やりたいようにやる人達の集団の談合。
273 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 18:46:52
統○教会、世界○○社、ってキリスト教系ですよね?
誰か無意味な嵐として通報よろ
275 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:06:36
なんで?ここで不正について書き込みしてから
集団ストーカーに遭うようになったんだよ?
なんで被害を訴えているだけなのに、通報されないといけないの?
隠蔽工作したいの?
274 :名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:01:38
誰か無意味な嵐として通報よろ
276 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:09:54
見てる人間が迷惑してるという事実を認識して
別にスレッドでも立てたらどうですかね。
277 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:13:08
被害者だから、定期的に書き込みはします。
ここに書き込んでから、相当ひどいめにあってきたのだから。
278 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:15:15
他人の迷惑をかえりみない人間ということだね。
279 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:17:07
被害者だからね。
280 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:18:17
他人の迷惑をかえりみないもなにも、私は被害者だから。
被害にあったことを書き込んで何が悪いの?
泣き寝入りはぜったいにしない。
281 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:23:59
普通の感覚ではあなたは統合失調症のひとだろうなと検討付けられてるから
証明を試みれば自他に対して真実が明らかになるのではと助言しても
事実は述べない、他人の迷惑であっても根拠の無い不気味な発言だけを続けるとは
誠実さのかけらも無いね。
282 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:29:19
>>281 だからいっているでしょ?
彼らは、国家権力の配下(米国派)にいるから滅多に罪が公にならないの。
統一○会と清和会の癒着とかしってる?
何度でもいう。ここで不正について書き込みをしてから、被害に遭うようになりました。
ここであった被害を書いているのに、あなたに邪魔される権利はありません。
あなたの掲示板じゃないんだし。
絶対に明らかにするから。泣き寝入りはしない。
==================
なにやら、異端宗教の人達みたい。
==================
1)7つの贈り物 P210 検索ワード、「拳」 ←注目!(登場人物の目性は聖書からの引用多数)
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2)
ttp://religion.dot.thebbs.jp/1073405181.html [666]十字架 04/02/29 1:04 GORGEOUS
僕は普通の状態で右の手が今も完全に開かない。通過儀礼の間に何度か拳を壁に本気で
打ちつけたからだ。死力を尽くしても人生は何も順当に行かない、何も
上手く行かないetc...
女に暴力を振るっておいて、後からやさしくして手なずけるのはヤクザの
やることだ。神のやることもまたヤクザな手法だ、こんなことは言いたくは無いが。
人生を賭して仕えてきたのに教会人からは異端とされて話にもならないとはね。
もう一度カトリックの入門クラスに行かなければならない。借りてる本があるし
もうやめるって言いに行かなければならない。グノーシスだと公言してからやめてやろうか。
283 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 19:38:33
やれやれ。
そういうのもとてもじゃないが理性的な判断が出来る状態で無いという印象を与え
統合失調症の一症状であるほうの可能性を高めてしまうんだがな。
284 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 21:32:05
>>281 あなたの心のない言葉は一生忘れない。
精神的に限界にもなるでしょう。
盗聴、尾行、アンカリング、暴言、監視。
組織犯罪は実在するのに、ある権力下にあるために公にされない。
私の場合は、犯人がわかってるからいいけれど、何も把握できていない人は、
結局耐えるしかない。または自殺するしか逃げ道がないの。
必死で被害を訴えているのに、精神病扱いをしたあなたのことは決して忘れない。
加害者のことも絶対に許さない。ずっと隠して置けるとおもうの?
ここで被害を訴えることは、私なりに正当性があります。
285 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 21:42:12
だから被害を受けてる受けてると言うばかりで何の具体的事実も出て来ないでしょ。
それでは統失の症例のほうに合致する蓋然性が高くなるのだよ。
思い込みか実際に被害があるのかどちらであるのかを自分が知るためにも
証明してみなさいと言ってんの。
馬鹿らしいね。
286 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 21:46:27
時期がきて、公にならないようなら、実名で公にします。
287 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 21:46:53
相手にするな、アリの穴に住み着いているハイさんとか蝿とかやっていた荒らしだから
することがなくてここに住み着いているだけのバカ
人格障害には違いないが、頭も相当悪い
288 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 21:47:40
加害者が誰か、どんな人達が加害していたかを知っているから。
ずっと隠しておけるなんて思わないでね。
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なにやら、異端宗教の人達みたい。
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1)7つの贈り物 P210 検索ワード、「拳」 ←注目!(登場人物の目性は聖書からの引用多数)
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2)
ttp://religion.dot.thebbs.jp/1073405181.html [666]十字架 04/02/29 1:04 GORGEOUS
僕は普通の状態で右の手が今も完全に開かない。通過儀礼の間に何度か拳を壁に本気で
打ちつけたからだ。死力を尽くしても人生は何も順当に行かない、何も
上手く行かないetc...
女に暴力を振るっておいて、後からやさしくして手なずけるのはヤクザの
やることだ。神のやることもまたヤクザな手法だ、こんなことは言いたくは無いが。
人生を賭して仕えてきたのに教会人からは異端とされて話にもならないとはね。
もう一度カトリックの入門クラスに行かなければならない。借りてる本があるし
もうやめるって言いに行かなければならない。グノーシスだと公言してからやめてやろうか。
289 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 21:49:33
287 :名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 21:46:53
相手にするな、アリの穴に住み着いているハイさんとか蝿とかやっていた荒らしだから
することがなくてここに住み着いているだけのバカ
人格障害には違いないが、頭も相当悪い
ここにいるのは精神衛生上よくないよ
あなたの味方は別の場所にいるよ
ごめんね、嫌な思いさせて
だからクズはクズ同士ここにいさせてよ
291 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 22:26:09
ここのスレッドに書き込みして、組織犯罪に巻き込まれたんだから、
ここで主張するのが筋でしょ?
292 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/02(火) 22:27:11
いつまでも隠し通せるなんておもわないでね。
玄関にカメラでも置きなよ
それで全てわかるんじゃないか?
あと寝室にもね
またこの流れか……
もう病院が来い
296 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/08(月) 01:46:53
やっと治まったな。
てか、これって結果っていつ頃でんの?
この文学賞って日本的な作品しか受賞できませんか?
ヨーロッパ風だとだめですか
298 :
みわ:2010/02/22(月) 10:30:08
はじめまして。
本を読まないので作家や作家志望?の人の状況も、
ルートや作家の経歴も特色も全く知らない素人です。
今書きたいことがあって、賞とかコンテスト的なものを調べています。
芥川賞ってのが有名みたいなのでそれに応募しようかと思っていますが、
このスレタイからすると
まずは文学界新人賞→芥川賞ってのが普通なのですか?
芥川賞は新進気鋭の新人ということだったので、もしや逆ですか?
よくわからないので、他にもなにか作家として喰えるようになる大きな大会や
賞金が出るものなど、知りたいです。
原稿用紙100枚程度の長さというのはわかったのですが、内容は何でもいいものなのでしょうか?
法にふれるようなものはまずいとか一応あるのですか?
あと
調べたのですが、住所が出てきません。
どこに送ればいいのですか?時期になれば送付先が出るのですか?
詳しそうな方がいっぱいいたので
教えてちゃんしてしまいすいません。
全くの無知なので、親切な方、教えてください。
サイトでもいいです。
お願いします。
299 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/22(月) 10:38:00
え!?そんな世界があったんだ!?ってのを読者がわかるように書けば受賞できる。
共感でも怖いもの見たさでもおK。
芥川賞でも絶賛される。
300 :
みわ:2010/02/22(月) 11:09:44
>>299さん
ありがとうございます。
ピンときました。
302 :
みわ:2010/02/23(火) 16:55:01
303 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/26(金) 16:13:27
純文学目指してるとキチガイになるかな?
305 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 19:07:36
306 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 19:24:32
こういうこと?
__________
ヘロデはペトロを捕らえて牢に入れ、
四人一組の兵士四組に引き渡して監視させた。
過越祭の後で民衆の前に引き出すつもりであった。(使徒 12:4 )
307 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 19:27:52
異端宗教の人らしいけど、「監視する」とか「ずっと見てた」とか。
それって、現代においては、立派な犯罪……。
308 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 20:21:29
>長い間見ていた。
どんな方法で、何を見てたのか。
そこから証明してもらうことになるけど。
その前に、違法な手段でプライバシーを侵害している罪について考えて欲しいよ。
あとね、盗聴と、監視されてたことは知ってたの。この意味わかる?
>>288 何だこのサイトは。開く気にもならないけど。
神様との間に人間を通さなければいけない人は本当に大変だな。
自分も自分の考えで行動して大変な目に遭ったことがある。
いまは平気だけど、悪い行いをしたら報いは必ずある。
それより文学界のスレって、何か他のスレと雰囲気が違うね。
310 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 20:42:21
いつ殺されるかわからないから、遺書のかわり。
311 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 20:43:35
彼らは本当に殺そうとしてた。
スレを遡って読んだら、なんとまあ……。宗教はよくわからないな。
どこの団体にも属してないし、そのつもりもないし、
人間を通す必要はいまはもうないからその必要もないし。
ある理由で小説を書く行為をやめていたのだけれど、
やっぱり芥川賞の夢を見たいと思って数年ぶりにスレを見たら、驚いた。
>>310-311 よしよし。こんな言葉しかあげられなくて、ごめんね。
事情は知らないけれど、自殺はいけないよ。
でももし耐え切れずに逝ってしまった場合、
レスを見てしまった者の縁として、ラテン語でお願いしておきます。
よしよし、以上の効果はないでしょうけれど。
それにしても2ちゃんねるって、ずいぶん変わったんですね。
これも不況の影響でしょうか。
314 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/27(土) 21:12:50
うん。
316 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/01(月) 09:25:18
226 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/02/17(水) 08:30:01
>>222 チーム世耕の創価学会&統一協会&稲川会犯乙!
さすがにストーキングのプロ集団だよな。
小泉時代は、東京湾に死体を浮かべまくったしな。
236 :おぷ ◆TUSjZcBBQk :2010/02/17(水) 20:05:49
/ ̄\
.| |
\_/
__|_ 世界日報自体、統一系なので
/⌒::::⌒ \ こちらも注意しながら引用してる
./ ⌒ ::: ⌒ .\
/. (__人__) \ 今のところ、経済記事自体は可もなく不可もなく
| .` ⌒´ |
\ ./ 幸福やら統一が正論を盾に生き残りをかけてるのかもしれんね
/ ヽ
今年は春分の日が3月21日の日曜日で翌日振替休日なんだけどどっちなの?
日曜? 月曜? それとも火曜?
319 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 00:22:49
>>316 まさかこのスレでオプーナのレスを見かけるとはw
経済板を読んでる人もいるのね。
320 :
℃変態:2010/03/06(土) 00:24:23
花村マン毛2「スケベエ〜、スケベエ〜」
321 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 12:20:34
N@t@lie P0rtm@n を偶像崇拝してるグループに注意。
ある日本人女性を『神』として祭り上げた後、日本を乗っ取り、
すべて完了したところで、日本人女性を『異教の神』として殺して、
イスラエル出身の女性が君臨する予定だった。
でも、その解釈は間違い。
N@t@lie P0rtm@n を偶像崇拝してる人達は、
死んでから、地獄に落ちれば良いよ。
魂ごと、滅ぼされる人もいるらしいけどね。
統一○○もそいつらと仲間。
京都で活動してた米国・南米系もそいつらと仲間。
集団ストーカーの加害者もそいつら仲間。
今、率先して集団ストーカーやってんのは、米国・南米系の30代男性。
応募者たちよそろそろ集まって盛り上がれ
323 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 13:33:19
俺は今回、通っても一次通過がいいところだと思う。そのくらい読み返したらひどい。
とりあえず今年は、文藝賞→夏の文學界→冬の文學界という感じでいく。
どうも新潮新人とか群像とは合わない気がするのだ。
ここに送る人って他はどこ送ってるんだろう。
324 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 14:04:32
今文藝書いてるよ。
325 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 14:29:06
集団ストーカーしておきながら、
こっちが怒りを表した途端に『悪魔』扱いですから。
自分達のしてきたことを省みることの出来ない人達。
326 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 14:37:34
集団ストーカーに遭うと、こんな騒動に巻き込まれます。
タイトル : 集団ストーカー犯罪者へ捧げる僕の言葉
プロローグ : 暗闇に馴染む日々
窓の光がカーテンから漏れる。その光だけを頼りに、僕は日中を過ごす。
時計の秒針の音、上階から時々聞こえる生活音。
僕は、カーテンを開け、周りを見渡す。『奴ら』はまだ来てない様だ。
安心したのも束の間、『奴ら』は、マンションの斜め前に、トラックが3台を止めた。
僕が住んでいる5階の窓から車のナンバーがよく見えるように。
車のナンバーは、『222』『444』『666』、たいていがぞろ目だ。
時には、僕しかしらないはずの暗証番号だったりする。
これは僕への警告のようなものだ。
327 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 14:39:02
けたたましく救急車がサイレンが鳴り響いた。
『きやがった』。僕はカーテンを閉め、ベッドにもぐった。
今日は、何回サイレンを聞くことになるのだろう。
普段滅多にみることのない自衛隊のものらしき飛行機も頻繁に飛んでくるようになった。
――『監視してる』――
『奴ら』は、僕に無言のメッセージを送ってくる。
僕の住んでいるところは、大きな道路に面してはいるが、騒音に悩ませる場所ではなかった。
そう、『あの日』までは。
『奴ら』の嫌がらせに耐えかねて、同じマンションに住んでいた住人は、引っ越してしまった人もいる。
その人達が引っ越したところへ、最近『奴ら』の仲間が入居したようだ。
そいつらも、嫌がらせに参加してくる。僕は、彼らを『工作員』と呼んでる。
なぜ、僕がこんな目にあってしまったのか。
この嫌がらせの原因は、『あれ』が原因だった。
『あの日』から、僕の人生は変わってしまったんだ。
『奴ら』が僕をターゲットにした日から。
だけど僕は、『奴ら』が誰だか知っている。どんな人物が関わっているかを知ってる。
最初に種明かしすると、面白くなくなるから、追々明かしていくことにしようと思ってる。
328 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 14:41:56
そのほかには、盗聴で仕入れた情報を仄めかされたり、
ひどい人は、カメラで監視されたり、
友人関係を調べて嫌がらせをしてきたり(mixiは要注意)します。
知らない人は、自分がおかしくなったのかもしれない、と考えますが、
原始的な方法で、嫌がらせをしてきます。
私の場合は、一番ひどいので、もっとひどいことをされていました。
329 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 14:44:28
何度もいいますが、集団ストーカーしておきながら、
こちら側が怒りを表した途端に『 悪 魔 』なんだそうです。
自分達のしてきたことを省みることの出来ない人達。
330 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 15:33:37
331 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 15:39:10
韓国および北朝鮮の在日の方と帰化人のすべての方が
悪に加担したり、悪い人達だとは思っていません。
しかし、彼らのネットワークがどこまで緻密なものか、詳細は不明です。
知り合いに仲の良かった韓国人男性がいました。
集団ストーカーの被害が著しかった時に、私の同居人が同居人と同じ会社に勤める
韓国人男性に真夜中に富士山に登ろうと誘われました。
さすがに行かなかったのですが、その数日後、テレビで、
立て続けに『富士山で遺体が見つかる事件』ニュースが流されました。
その後、すぐに、その韓国人男性は会社をやめました。
332 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 16:47:04
あともう一つ思い出しました。
同居人の仕事の関係で、緊急事態の時だけ業務委託している会社があるのですが、
その会社から電話がかかってくる時、車のアンカリングのように、
『2:22』『4:44』といったぞろ目の時間を狙って携帯電話に電話がきたこともありました。
本当に、たちが悪いです。
偶然だよ、と思うかもしれませんが、『偶然』のようなことを何度も繰り返し行い、
被害者を疑心難儀にさせることが目的のようです。
私の場合は、誰が犯行を行っていたのか知っていますが、
知らない人は、精神的に追い込まれて、気が狂うと思います。
333 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 17:23:42
ここ、リアル統失の人が常駐してるの?
334 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 17:31:09
>>333 やられてみればわかるよ。
集団ストーカーは実在する犯罪だから。
335 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 17:36:47
>疑心難儀に
タイプミス
訂正 >疑心暗疑
336 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 17:47:35
疑心暗鬼だ。お前・・・この場所にいるような人間でないだろ。
337 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 17:53:32
集団ストーカーは、ガスライティングともいわれ、
日本だけでなく海外でも問題となっている犯罪です。
338 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 18:00:26
339 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 18:01:16
2ちゃんねるのサーバーはアメリカにあります。
どこかの諜報機関の人間が閲覧して、報告しているのでしょう。
340 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/06(土) 18:06:27
そろそろ一次通過ぐらいしてもいいころだな、
というかしてくれないと困る。
343 :
名無しさん@推敲中?:2010/03/07(日) 11:21:03
中間発表ていつ?
344 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 15:50:29
webに募集要項を載せ始めた!!!
今回、応募少なかったのかな?
>343
来月発売の五月号で発表されます。
345 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 16:52:20
萬月なんぞに読んで欲しくはない。応募なんざするか!!
346 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 17:24:39
メール応募可が当たり前にせねば。
347 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 17:28:41
>>345 安心しろ。
最終選考の5作品しか花萬は読まないから。
348 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 17:32:32
>>347 結局萬月が読むんじゃねえか。
たとえ頼まれても断る。
最近どこの新人賞送ってもろくな奴いないからな。
352 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 18:30:47
>>350 萬月が俺の作品に300万円以上払うなら読ませてもいい。
353 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 18:52:24
>>352 30円にまけてくれない?
駄目?
じゃあ、300円!
もう、これ以上だせねーぜよ!
354 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/07(日) 20:26:14
やっとまともになってきたwww
花村マン毛U「スケベエ〜、スケベエ〜」
357 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/08(月) 00:00:40
へたに出版社に就職して文芸雑誌の編集部にでも回された日には、キチガイから因縁を
つけられ、しまいには殺されかねないなw
358 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/08(月) 02:21:19
>>357 >へたに出版社に就職して文芸雑誌の編集部にでも回された日には、キチガイから因縁を
>つけられ、しまいには殺されかねないなw
唐突になんでそんな話が出てくるんだ?
誰もそんな話してないのに。
359 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/08(月) 14:07:41
「脳病院へまゐります。」の文庫本を見つけて思わず買ってしまった。
俺が今まで読んだ新人賞の中で、もっとも衝撃を受けた作品だったな。
もともと谷崎潤一郎や吉行淳之介とかの系譜が好みなんだけどさ。
なんで、若合春侑って沈んだんだろ?女がこういうテーマで書き続けるの
は無理なのかな?
詳しい人がいたら解説して下さい。
360 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/08(月) 15:23:15
>>359 新人賞を受賞した程度の作家なんて、若合春侑に
限らずほとんど「沈ん」でるぞ。芥川賞だって
過去の受賞者見てみろ。今まで残ってる人なんか
稀だから。作家って厳しいんだよ。
HP若合春侑事務所の廃墟が痛々しい
あとwikipediaに本名があるのだが書いてやるなよ、と思った
若合春侑の「脳病院」
「古いよ、何で今これなの?」の批判で終わる文学だと思う
363 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/09(火) 19:24:49
129 :本当にあった怖い名無し:2010/03/09(火) 19:13:42 ID:L+wg3Vai0
>>128 >米国・南米出身のオリエンタルな風貌をした30代男性→偽メシア
33〜34才くらい。草食・細身の体。
スファラディユダヤ人。米国・南米出身らしい。
2001年ごろから2006年ごろまで京都付近で活動。
それから関東地方に(多摩地方)に移ったと思います。
統一教会(世界日○)と深くかかわりがあります。
364 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/09(火) 19:30:37
128 :本当にあった怖い名無し:2010/03/09(火) 19:03:05 ID:L+wg3Vai0
>>123 騙されないでね。
この人達は、日本人女性を『キリスト』であると祭り上げてから
殺そうとしてる。
または、米国・南米出身のオリエンタルな風貌をした30代男性
(スファラディユダヤ人)を『イエス・キリストの再来』であるとして
出現させる可能性があります。彼は、偽メシアです。
集団ストーカーを率先して行っている張本人であり、また、様々な大量虐殺を行った人間です。
129 :本当にあった怖い名無し:2010/03/09(火) 19:13:42 ID:L+wg3Vai0
>>128 >米国・南米出身のオリエンタルな風貌をした30代男性→偽メシア
33〜34才くらい。草食・細身の体。
スファラディユダヤ人。米国・南米出身らしい。
2001年ごろから2006年ごろまで京都付近で活動。
それから関東地方に(多摩地方)に移ったと思います。
統一教会(世界日○)と深くかかわりがあります。
130 :本当にあった怖い名無し:2010/03/09(火) 19:30:03 ID:L+wg3Vai0
偽メシアの仲間の発言。
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/utu/1267379838/101-200 129 :優しい名無しさん:2010/03/09(火) 17:17:39 ID:m/8sngBr
7月まで待て
参院選で民主党が勝ったら日本終了で生き地獄がやってくる
それを見届けてからでも遅くない
それまでなんとか耐えろ
365 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/09(火) 22:48:07
133 :本当にあった怖い名無し:2010/03/09(火) 22:47:11 ID:L+wg3Vai0
偽メシアとその仲間達は、日本で『狂犬病』と『天然痘』のバイオテロを行う可能性があります。
もし、日本でその病気が流行したら、偽メシアたちの仕業です。
彼らは、かならず訴訟を起こされ、すべて責任を取ることになります。
366 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/10(水) 07:16:09
何でホリエモンの対談なんか掲載するの?
ヘンシュウチョウ真正の馬鹿なの?
それと、挑戦人に支配されている日本国では挑戦人以外の受賞は無理なの?
2000も応募あるのなら、いくら素晴らしい作品でも、
編集部員のその日の気分の問題で捨てられた作品も沢山あるだろうな
368 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/11(木) 12:55:47
>367
2000ってソース何?
前回(109回)の応募数だろ。2008篇。
370 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/11(木) 13:13:22
今回(110回)もそれくらいなのだろうか。今月からweb上でも募集要項のせたから、減ったのかな?
そういえば、文学界もツイッターはじめたよね。
どうだろうね。
1500くらいのときもあるみたいだし。
応募総数は回によってばらばらみたいだけど。
ツイッターは良い宣伝媒体だよね。
にしては、文学界は他の文芸誌よりツイッター参戦が遅めだったなあ。
文章も笑っちゃうくらいに硬いし。
使いこなせてない感が文学界らしくてキュートだぜ。
372 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/11(木) 16:51:09
ああいう雑誌編集部のツイッターアカウントって誰が担当しているんだろ?
下っ端の編集者がやってるのかな?
373 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/11(木) 17:42:04
編集長じゃね?
374 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 05:16:14
ひねくれた考えかもしれないけど、読書を心から好きな人って職業小説家には向かなさそう
プロの小説家って結局は芸能人的なサラリーマンだもんね
趣味で書いてる連中とは目指すべきものが違うし
ビジネスとして見れないと稼げない
稼ぐために小説家になりたいんでしょお前等
375 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/13(土) 05:27:06
まあ、プロの定義って金をもらっているか否かだから、読者ウケみたいなのは仕方がない
でしょう。
でも、そうはいっても読書好きの人が好んで読んでいる本自体、文芸出版というビジネスから生まれたものだから
一概に、稼ぐことが悪いとは思えないわ。
まあ、アマもプロも良し悪し色々あるでしょう。
376 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 08:12:45
235 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/14(日) 08:03:30
>アメリカが反日だの、日本に反米に向かわせようとするだの
>どこがやってるか丸分かり
アメリカは反日だよ。米国・南米系のユダヤ人が率先して集団ストーカーやら、
文壇の不正に関わっているもの。
しかも、日本人がユダヤ人に反感をもつように印象操作して、
日本人版のヒットラーを作り出し、叩きのめす予定だった。
マッチポンプ大作戦。
しかも、自分は『救世主』のつもりだったのだから、驚いた。
見た目オリエンタルな人なんだけど。スファラディ系ユダヤ人の人らしい。
彼らはグノーシス。ハガル信仰の人達。
日本人を最初から『悪魔』だと決め付けてるよ。
236 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/14(日) 08:07:06
『アメリカは反日』は、ガチ。
>日本人版のヒットラーを作り出し、叩きのめす予定だった。
ある女性を騙して、ヒットラーに仕立ててから、殺すつもりだったんだから、
本当に悪質な人達。
378 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/14(日) 11:13:51
>>374 浅田次郎は滅法の読書好き大作家だぞ?
好きなだけ本読めて物語を書けるのが嬉しいってエッセイでも書いてるし。
それにさ、読書を心から好きじゃなくして佳い作家にはなれないだろ。
よほど才能あるなら別だけど、
自分で書いたもんを何度も推敲して書き直すことを考えれば、
読書好きじゃないとやってられん。
それに様々な本を、深い視点で読むからこそ自らの文章も向上する。
まさかラノベなんかを読んで、読み返すことなく別のを読んでいるようじゃあ、
とても文章力は向上しないし。
資料を読み込むときにもそう。
三島なんか辞書を読書してたから、日本語を自在に使えた。
とはいえ、最近売れてるような新人・若手作家に於いては、必要ないかもね。
あっさりとして薄っぺらな文章で、漫画みたいな面白さの物がウケてるから。
伊坂とか万城目とかなんか特にそう。
質の低下と言っては失礼かも知れないけど、
明らかに、文章の質が異なるのは言うまでもないかも。
>>378 >好きなだけ本読めて物語を書けるのが嬉しいってエッセイでも書いてるし。
そういう奴こそ実際のところはあやしいよ。
>自分で書いたもんを何度も推敲して書き直すことを考えれば、
>読書好きじゃないとやってられん。
作家は自分のは読めるんだよ。ナルだから。
自分が一番だから他人のは読んでられないって感じ?
>それに様々な本を、深い視点で読むからこそ自らの文章も向上する。
古くからあるデタラメ。
読んで上達し、小説が書けるようになれば、みんなそうするよ。
そうならないから苦労するんだ。
>三島なんか辞書を読書してたから、日本語を自在に使えた。
気のせいだよ。言語感覚は、自分がどの業界や範疇にいるかで変わってくる。
方言がいい例だよ。微妙に感覚が違うんだ。
読書好きが好むところの文体というのもあるし、一般人が好む文体というのもある。
>とはいえ、最近売れてるような新人・若手作家に於いては、必要ないかもね。
>あっさりとして薄っぺらな文章で、漫画みたいな面白さの物がウケてるから。
ほら、これが君の感覚から外れた物に対する君の偏執的な見方。
読書によって随分な弊害を君はしょってるじゃないか。
>古くからあるデタラメ。
>読んで上達し、小説が書けるようになれば、みんなそうするよ。
>そうならないから苦労するんだ。
たいていの作家というのは読書をしていて、読書をしないで作家をやっているのは珍しい。それは絵画だって音楽だって同じだ。
基本的に読書をしたから文章力が向上するという類ではなく、読書は最低限な努力なんだろうね。
382 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/15(月) 10:50:02
まあ、読書をしない奴が作家を志すほど、作家に魅力はないからね。
383 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/15(月) 17:14:52
三島って辞書を読書していたのか。俺もやろうと思っていたんだが……。
何でも先人はいるということか。もちろんこの頃良く言って軽妙なタッチという文体が主流だけど
やはり語彙力というのは必要とはされていると思う。児童文学者に応募しようってわけじゃないんだからな。
さてさて、あと5日前後に無登録の電話番号に過剰反応する日が来ますな。
385 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/15(月) 19:05:03
>三島って辞書を読書していた
どうせ「勃起」などの項目を見て興奮していただけだろ。
中学生レベルだぜww
五日後に何あんの?
肛門 筋肉 胸毛 脛毛
なんてのばかり引いてたと想像
このスレにいて春分の日と秋分の日を無視できるような輩がいるとは思えないがネタか?
388 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/15(月) 20:07:55
この連絡って、最後の選考に残りましたってこと?
それとも、受賞しましたってこと?
390 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/15(月) 22:31:32
読めたら、作家目指さないよwww
この時のドキドキ感のために応募してるようなもんだな。
392 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 13:50:22
>>384 >もちろんこの頃良く言って軽妙なタッチという文体が主流だけど
>やはり語彙力というのは必要とはされていると思う。児童文学者に応募しようってわけじゃないんだからな。
全くだ。
軽妙って言葉を履き違えてるのが多い。
語彙力が無くて、不覚者毎を多面的に捉えられないまま、
思い付いただけのような文章ばかり書くだけなのにな。
>>379 >>それに様々な本を、深い視点で読むからこそ自らの文章も向上する。
>古くからあるデタラメ。
>読んで上達し、小説が書けるようになれば、みんなそうするよ。
>そうならないから苦労するんだ。
おまえさ、これって作家として最低限のことだぞ。
読まなきゃ上達しないことぐらい想像に容易いのに、なんか、あれだな。
まるで中学生みたいな反論だな、お前の常識や論理って。
お前がお幾つかは知らないけど、こんなことを言われるのって恥ずかしいと思えよ。
まあ、2ちゃんじゃなきゃ言えない考えなんだろうけどさ。
それに幾ら周りが言っても、一向に耳を貸さなさそうな性格してそうなのは、
幼稚な反論文と自演自作を見えてると容易に判っちゃうけどな。
「古くからあるデタラメ」「気のせいだよ。」「読んでられないって感じ?」
痛いな。
もの凄くいたい奴がよく言葉にする文言だ。
悪いけど、このスレにいるのは相応しくないと思うよ。
393 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 13:52:08
「冬の夜」
火鉢のそばで猫が眠つてゐる。
電灯が一室をすみからすみまでてらしてゐる。
けいおう病院から犬の吠えるのがよくきこえる。
おぢいさまが、
「けふはどうも寒くてならんわ」
とおつしやつた。
冬至の空はすみのやうにくろい。
今は七時だといふのにこんなにくらい。
弟が、
「こんなに暗らくつちやつまんないや」
といつた。
平岡公威(三島由紀夫)
8歳の詩
火鉢のそばで猫が眠っている。
電灯が一室をすみからすみまでてらしている。
けいおう病院から犬の吠えるのがよくきこえる。
おじいさまが、
「きょうはどうも寒くてならんわ」
とおっしやった。
冬至の空はすみのようにくろい。
今は七時だというのにこんなにくらい。
弟が、
「こんなに暗らくっちゃつまんないや」
といった。
ほんの少しだけ新しいことやってます系の小説じゃないと通らないで賞
396 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 15:47:21
つまり、具体的に言うと?
>>392 >おまえさ、これって作家として最低限のことだぞ。
>読まなきゃ上達しないことぐらい想像に容易いのに、なんか、あれだな。
>まるで中学生みたいな反論だな、お前の常識や論理って。
むしろおまえにこんこんと説教してやりたい。
ランニングはスポーツの基本だ。
サッカーするのにランニングは必要だ。それはバスケや野球、フットボールをするのにも同様だ。
わかるな?
このヒントでぴんとこなかったら諦めろ。痛いのはおまえだ。
おまえ、次元が低いんだよ。
RUN寛平RUN
>>397 横からだが、何を言いたいのかさっぱりわからん。
400 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 22:25:56
みーとぅー
401 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 22:28:47
馬鹿しかいない板で会話が成立している事があるとすればそれは奇跡的な事なのです。
>>399 本を読んで文章が上達するっつーのは、嘘。
書かないと絶対に上達はしない。
書いているときに、言葉のもって行き方、文章の運び、
それからリズムやテンポなんかを自分なりに覚えていくんだ。
2ちゃんでわざと悪文を書くのもいいんだぞ。とにかくどんどん書け。
マンガを読めば、マンガを描くのがうまくなる、なんていわないだろ?
そりゃマンガを読んでいろんなマンガの描き方を知るのはいい。
半島にいるより日本にいれば質の高いマンガに触れ、良い勉強にもなる。
だがそれけだ。自分が積極的に行動を起こさないとうまくはならんのだよ。
読書のススメは次元が低い。ここでわざわざ偉そうに宣うまでもない。
そんな御高説は義務教育で終わらせとけって話。
だな。
>>402 だな。
にはどんな思想がこめられているの?
>>403 面白いだろ?
遊び心だ。こういう遊び心から新たな表現の可能性を模索しているんだ。
意図は客観性を暗示させることだ。
「そういうことをいいたいん『だな』」の「だな」だよ。
405 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 22:41:48
>>402 平板で旨みの無い文ですね。
独断に陥っては成長出来ないよ。
>>405 ああ。おまえのその反応もよくあるパターンだな。
「詩を書くのが趣味なんです。」
「どんな詩ですか?」
ここでどんな詩を読み上げても、会場は大爆笑。
わかるか?
おまえは、型にはまった人間なんだよ。
おまえのそのへっぽこ脳がこの世に隠された真実に到達することは、ない。
つまり、おまえに文学は向いていない。
以上だ。
407 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 22:49:28
アホだな。話にならない。
408 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 22:51:01
馬鹿しかいない板だなあ。
ま、あまり真剣に考えるな。てか深刻にならんでもいいぞ。
俺も口からデマカセで書いている。
俺以上に面白いデマカセを書いて、せいぜい文章力向上に励んでくれよ。
以上だ。
410 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 23:08:59
>409
君は文章力向上のためにはまず高卒然とした卑しさを脱するべく
大学受験でもしてみればいい。
名の通った学校に入られれば少しぐらいはましになるよ。
これはと思わせる人間が数人ぐらいはいてもよさそうなものだが。
日本の文学に明日は無い。
>>410 どうやらおまえは自分の学歴を気にしているらしいな。
程度が知れるな。
おまえは誰かに認めてもらわないと、自分の存在を確認できない。
常に他人の目が気になる。そう、おまえは臆病者だ。
おまえは気が弱い。気が小さい。
おまえのペニスはサイズが小さい。いつも皮を被って縮こまっている。
どうだ、違うか?
名の通った学校だと?
おまえは名の通った学校なんて卒業してないだろ?
わかるよ。おまえの書き方で。
惨めだな、おまえ。
412 :
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413 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/16(火) 23:38:39
なんでこういう終わりの見えないくだらない争いにいつもなるのだろうか…
論語に「学んで思わざれば、すなわち罔(くら)し。思うて学ばざれば、すなわち殆(あや)うし」とある。
先人に学ぶことと、自分で実習することの両方が必要なんて、何千年も前に言われてる。
今更ここで議論してどうなる?
書かないと絶対に上達しないが、読まないと、やっぱり上達しない。
みんな、実感してるだろう。
自分で書きだすと、以前と読み方が違ってくるよね。
昔は、ただストーリーを楽しんで読んでたけど、
描写の仕方とか、展開の仕方とか、楽しむよりも、そんな所に気を付けて読むようになった。
それは彼らが男だからさ…
ちんこと学歴と、矮小なプライドに振り回される。
そういう生き物だからなのサ…サササ…
まあね。
女に本物の文学は無理だというのには同意。
客寄せパンダに女を使いすぎだよ。文壇がメンス臭くなった。
名の通った学校だと?
おまえは名の通った学校なんて卒業してないだろ?
わかるよ。おまえの書き方で。
惨めだな、おまえ。
418 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/17(水) 00:42:12
>416
他でも言われているが、本物の文学って具体的に何?
特に文句を言うわけではないが、よくわからんので質問してみた。
>>418 そうだね、それは信仰であり、世界精神と呼べるものかもね。
人類がバベルの塔のごとき「精神の塔」を築きあげようとしているんだ。
本物の文学とは、その楼閣を築く一つ一つの煉瓦なんだ。
積み上げていけば、その重みに堪えられず粉々に散る煉瓦もある。
それらは贋物だ。時の重圧に朽ち果て弾ける運命にあった。
人々の信仰を築けないものは本物たる資格を得ない。
信仰は幻想による。実体はない。だから具体的にはいえない。
しかし、君の文学が本物であるかどうかは、
君の描いた幻想が人々の信仰を喚起すれば、
それはすなわち本物といえるだろう。
ただし、この悠久の時の中で、
いつまで持ちこたえれる力を内在しているか、それも重要な要素でもある。
未来の人間も、君の幻想に夢を見ることができるだろうか。
420 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/17(水) 01:20:08
つまり、長い間支持される作品がより本物に近いということか。
421 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/17(水) 01:21:03
春分の日に連絡がくるってソース何?
過去スレみても、みつからないのだが
それより「信仰」だよ。
女の書いたものに、男はなかなか信仰に至るほどの強い魅力を感じない。
それが女に文学は無理、という意味さ。
長い間支持されるという意味では、そこに歴史的価値を見出して、
支持されるということはある。
しかしそれは真の意味での本物とはいえないだろう。
>>421 文藝「春秋」社だから、春分の日と秋分の日なの。
424 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/17(水) 01:39:59
>423
何!!!そうだったのか
425 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/17(水) 01:44:02
>>422 言いたいことはよくわかったが、女の書いたもの云々には同意できないな。
男は男女に信仰されるけど、女は女にしか、または誰からも信仰されないということかな?
確かに男性の方が信仰されるような作家が多いかもしれないが、女性作家だって古今東西色々いるから
その中には信仰されるような作家だっているでしょ。
高学歴の女の作家っていないよな
427 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/17(水) 01:59:58
こないだの中東人や綿矢、
作家は大抵はマーチ以上だろ。
結構本質突いてるのがいるね!創文板ではめずらしい!
どっかの文学部生かな?それとも根っからの文学オタクかな?
主張に賛成はしないけど2ちゃんでは珍しく
歴史的客観性を重んずる君の意見に俺は好感を覚えるよ〜共感はしないけどね
頑張って荒らしてくれ
ミーハーな輩が主張だの描写の巧みさだの文学とは関係の無い戯言放ってくるでしょうがね
川上弘美がお茶の水女子大学卒じゃないっけ。女子大のしかも国立大ってどういうランク付けか知らんけど。
430 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/17(水) 21:40:39
>>402 >
>>399 >本を読んで文章が上達するっつーのは、嘘。
あのさ、「作家として最低限」って書いてあるのも読めないの?
読めば上達なんてひとっことも書いてないだろ。
「少なくとも読書はしろ」って言ってることぐらい判らない君には、
是非とも読書をお勧めするよ!
その後で書いた方が君にとって良いはず。僕は至極思うのであった^^。
でも、まあ下記はだいたい同感。
しかし、2ちゃんで悪文書いてても上達はしないね。
好き勝手に書くことよりも、何度も推敲して削って磨くようにしなければ、
素人に毛が生えた、ブログレベルの文章しか書けなくなるぜ。
それならかつての文豪作家の作品を丸写しする方が余程為になる。
『書いているときに、言葉のもって行き方、文章の運び、
それからリズムやテンポなんかを自分なりに覚えていくんだ。
2ちゃんでわざと悪文を書くのもいいんだぞ。とにかくどんどん書け。 』
>>430 わかんねー奴だな。具体的にいってやるよ。
個人差はあるだろうから、そうだな、200冊から500冊程度。
こんだけ読んで上達しなかったら、それ以上読んでも上達はしない。
センスがないんだよ。
センスがない奴がいくら頑張っても無駄。
それを本を読めば上達するというインチキ野郎がいるから被害者は続出だ。
時間を無駄にするな。人生を無題に使うな。
ちっ。無駄が無題なっちまった。脳内補完しとけ。
433 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/17(水) 22:11:03
好きな作家の作品を丸写しって、やってる人多いの?
それって、100ページぐらいの短編それとも、長編……
白痴ぐらいだろ。そんな奴、今時いないよ。
昔は書物が高価で、また数が限られていたために、
借りてきた本を書生に書き写させた。
そのときの口実が「文章が上達するよ」だったんだ。
という話がまことしやかにされている。
ま、でも書き写さなくても、二、三度読めば、部分的にそらで音読できるだろ。
そのくらいの能力は人間にはある。
他人の文体を盗みたかったら何度か繰り返し読めばできる。
できなきゃセンスがない。
ち、またセンスかよ。われながらうっさいね。
模写やってたけど、書き出すのが早くなったかな。
頭の中での文章生成がスムーズになったと言うべきか。
基本的に好きな作家一人じゃなくて、三人くらいを模写した方がいい。一人だと影響強すぎる。
長編は正直続かんだろうし、短編がベストだねー
>>431 1 >本を読んで文章が上達するっつーのは、嘘。
2 >こんだけ読んで上達しなかったら、それ以上読んでも上達はしない。
この二つの命題は、内容が異なる。
1の場合、万人にとって読書は文章上達に効果はない。
2の場合、センスがある人にとっては、読書は文章上達をもたらす。
この両者の違いが解らずに発言しているとは思いたくない。
そこで、431のセンス云々が本音なら、402の
>本を読んで文章が上達するっつーのは、嘘。
というのは、読書が文章上達に有効であることを意図的に無視した偽悪的な言い方なのだろう。
>>436 >2の場合、センスがある人にとっては、読書は文章上達をもたらす。
違う。
もう一度、読み直せ。
次、また読めてなかったら、おまえにセンスはないぞ。
>>431 >それを本を読めば上達するというインチキ野郎がいるから被害者は続出だ。
これも、
「本を読めば文章は 【プロとして通用するほど】 上達する」
と言えば、それはインチキだが、だれもそんなことは言っていない。
「文章が上達する」ということと、「プロで通用するようになる」ということ。
431は、同じことと思っている節があるが、そりゃあ違う。
センスの有無は、読書ではどうしょうも補いようがない。
しかし、センスも読書で磨かなければ光らない。
素人の低いレベルでも、読書すれば、読書しないより文章は上手くなる。
>>437 200〜500冊読んで上達しなければセンスがない。
という表現は、センスがある人間は200冊から500冊読めば上達するということを意味している。
違うか?
>>439 そこではセンスは関係なんだよ。センスはなくてもあっても、
誰でもそんだけ読めば基礎体力は準備オッケーってことだ。
そっから上達するかどうかはセンスの問題だってことだ。
そっからの上達がプロの世界でも通用するかどうかの話になってくる。
次元が一つ上の話をしているだ。
文章が上達するのは本を読むからではないと何度言ったらわかるんだよ。
また書き間違えた。脳内補完しといてくれ。
一行目「そこではセンスは関係ないんだよ。」な。
少々論点がずれてすまないが、俺は昔から小説を書きたいと思っていた。
10冊、20冊ほどを読んでからパソコンに向かったら書き上げられなかった。
100冊ほどを読み終えたあと、書いてみたら原稿用紙30枚の短編は書き上げられた。
ネットに投稿したら色々言われたが読めるものではあった、らしい。
200冊、読んでからだとさらによい。
300冊、読んでからだとまたさらによい。
となって、個人差はあるが、その上限がどこかにある。
読書によって引き上げられる能力は限られている。
それから先はむしろ読書以外の経験によって、
文章に、何か人間的な「魅力」が加わるんだ。
これが俺の説だ。
以上。
>>440 君は、文章が上達するということと、プロとして通用するということを混同している。
君が言っている「文章が上達する」は、「プロとしてデビューできる」という意味だ。
>文章が上達するのは本を読むからではない
ではなくて、「プロとしてデビューできるのは、本を読むからではない」なら、賛成する。
たいして読書していなくて、ちょっと書いてみたら受賞したなんて人もいるだろう。
それは、それとして、
>こんだけ読んで上達しなかったら、それ以上読んでも上達はしない。
>センスがないんだよ。
この文は、「センスがあれば200〜500冊読めば上達するはず」という意味であって、
>誰でもそんだけ読めば基礎体力は準備オッケーってことだ。
という意味にはならない。
君は、自分の思っていることと文章の意味が乖離しているなあ。
それに、基礎体力は準備オッケーというのは、小説が書ける程度に文章が上達するという意味だろう。
つまり、読書が文章を上達させるということだ。
445 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 00:17:51
37 :名無しさん@恐縮です:2010/03/18(木) 00:09:57 ID:pcE58qlN0
この女優は『反日』。
フリーメーソンだとか、イルミナティのメンバーらしい。
彼らにとって、彼女は『女王様』。
グノーシス主義の人達から、
『女神・アテナ』の化身であると崇められてます。
包み隠されているけどね。悪巧みしてた人達の仲間。
38 :名無しさん@恐縮です:2010/03/18(木) 00:13:46 ID:pcE58qlN0
日本で、『グノーシス主義の人達』は
集団ストーカーやら、アセンションやらの工作員活動してます。
彼らが旧約聖書の神である『神』だと崇拝してたのが、この女優です。
446 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 01:05:15
このキチガイ、芸スポ板で見つけたよw
下らねえ。
お前らが知ってる有名な作家。
読書は嫌いで、殆ど今でも読書しない、とエッセイに書いてるわ、アホ!
僕は自分のリズムに合う一人の作家しか読みません。
息詰まったときはその作家の短編を読みます。
>>447 これって、読書しなくてもデビューできた作家がいるということしか言ってない。
作家といっても、みな文章が上手いわけじゃない。ヘッタクソな文章でもデビューした作家はいる。
読書しない作家がいると言いたてても、
読書と文章上達の因果関係を否定したことには全然ならない。
451 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 09:04:21
返答を期待してるのはあなただけ。もうその馬鹿話は終了で。
皆あまりの無知蒙昧振りに辟易してる。
>>450 そりゃ無理だろ。
上達は「上」に「達する」の意味で、
444のように人間が文章を書けるようになるまでを
上達といっているようじゃ、話が噛み合わないよ。
次元が違うくね?
453 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 13:13:06
最終選考に残ったという連絡はいつごろくるのですか?
教えてください
454 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 13:44:48
春分の日あたりと言われています。
455 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 14:36:21
456 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 16:29:42
読書は多い方が良いけど、多けりゃ良いわけでもないのは、
物書き志望の人なら普通に判ると思ってたけど、そうでもないんだね。
文書書くのを意識し始めると、普通の読者とは違った視点で本を深く読むと思うんだけど。
だから必ずしも量が重要と言うよりは、自分の肉や血にするように読み解く方が大事でしょ。
あと、残念ながら最近の若手の作品は、読んで愉しむだけなら十分だけど、
書き方をしっかり学ぶ為であれば、とても相応しくないね。
伊坂と万城目とか、言うまでもなく西尾とかのラノベっぽいのは、
良い作品と読み比べる上であれば価値はあるけど、それだけを教科書とするとひどい日本語遣いになっちゃう。
だから沢山の本を読むとしても、良い日本語で書かれたいい文章が載った作品、
詰まりは一昔前の作家さんや、年配の作家さん、或いは文豪と呼ばれた人達の作品を読んだ方が良い。
そのうえで駄文とも言える、安易な作文を載せてる人のも読んで、
何が違うかを考えるのも良いかもね。
457 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 17:33:04
459 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 17:42:52
>>457 確かに才能は凄いけど。読書をしてない人間の欠点が見つかるぞ
そこいくと、ウイルスに感染するって話。
みんな、気をつけろよ。
461 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 18:32:21
>>460 現代詩フォーラムのサイトじゃん
ウイルスなんて無いよ
荒らし乙
ウィルスだったよ。
ていうか、このスレ、URL、貼り付け禁止だから。
ウィルスに感染してもしょうがない。
463 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 18:40:07
>>462 現代詩フォーラムのサイトじゃん
才能で負けたからって嘘付かなくても良いじゃん
もういいよ。わかったから。
お前、今、創作文芸板を荒らしまくっているポッポだろ?
このスレを標的にしないでくれ。
465 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 20:53:45
やっぱり私の言った通りです。現在進行形で被害にあってます。
集団ストーカーの加害者は、あらゆる手段を使って情報を不当に盗み出します。
457 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2010/03/18(木) 17:33:04
ttp://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7944 このポッポって作家は読書をしてない状態で二時間以内でこの作品を書いたらしい。
この表現力というか個性は凄いと思う
ってかプロより凄いし
462 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2010/03/18(木) 18:37:49
ウィルスだったよ。
ていうか、このスレ、URL、貼り付け禁止だから。
ウィルスに感染してもしょうがない。
466 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 21:11:57
ポッポに才能があるせいで嫉妬厨が激しく抵抗
467 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 21:26:50
被害を訴えてるだけなのに、どうして?
私が被害者なのに。
不正に情報を入手して、加害活動してるあなたよりよっぽどましだと思いますけど。
集団ストーカーは実在する犯罪。絶対に明らかにするから。
468 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 21:44:11
被害の証拠を見せなさい
ポッポっていう奴がストーカーの犯人だったの?
名前がわかっているのならここではなく、
ちゃんとしたところに通報したら?
470 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 21:57:10
ずっと加害者に監視されているから、今はまだ公にできないけど。時期がきたら書くから。
集団ストーカーの加害者が書き込みから情報を得ていることは真実だよ。
いずれわかる時がくるから。
471 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 22:03:28
失笑してしまうね。ここの内容。
472 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 22:17:59
まだほかにもたくさんいる。
とても広範囲の人たちが、犯罪に参加しているから。
公表されなかったら、全部書くから。
473 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 22:19:17
まあ、そう言うな。
474 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 22:22:48
国家権力で、告発を封じるきなんだね。
たとえ、逮捕されたとしても、集団ストーカーにあったことは真実だから。
証拠を隠蔽して、組織犯罪している人達がいるよ。
冤罪で逮捕して、優越感に浸っていればいいよ。
『宗教』の人達だけど、最後は地獄で苦しめばいいよ。
永遠の苦しみだろうから。
いつまでも、『嘘』を隠せるなんて思わないでね。
冤罪で殺されたとしても、あなたたちがしてきたことは、
『神』が見ているのだから。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100316-00000127-jij-soci 決定で同小法廷は、ネット上の個人表現での名誉棄損罪の成立について、「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。
同小法廷は、個人発信のネット情報について、「信頼性が低いと受け取らない閲覧者もおり、ほかの表現手段と区別して考える根拠はない」と指摘した。
その上で、ネット情報は不特定多数が瞬時に閲覧可能で、被害が深刻な場合もあり得ることや、ネット上の反論で名誉回復が図られる保証はない点を考慮。メディア報道などと同じ基準で判断すべきだとした。
475 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 22:28:51
今日は書き込みしてないのに、成りすます人達がいます。
472 :名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 22:17:59
まだほかにもたくさんいる。
とても広範囲の人たちが、犯罪に参加しているから。
公表されなかったら、全部書くから。
467 :名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 21:26:50
被害を訴えてるだけなのに、どうして?
私が被害者なのに。
不正に情報を入手して、加害活動してるあなたよりよっぽどましだと思いますけど。
集団ストーカーは実在する犯罪。絶対に明らかにするから。
そういやこのスレ、こいつがいたなwwwクソワロタwww
477 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/18(木) 23:01:48
たとえ国家権力で、告発を封じたとしてもあなた達は勝ったことにはならない。
不当に逮捕して、口封じをしたとしても、私を殺したとしても、
あなた達がしてきたことは、すべて『神』が見ているのだから。
よく、覚えておいてね。あなた達がしてきたことは、絶対に忘れない。
ちょっと情報でも。
17日の水曜日、夜に連絡があったそうです。
(何度か他の賞で最終残ってる人のブログですが、検索すれば出てくるはず)
20日の土曜日に文春へ行くのだとか。
私も駄目でしたが、また6月〆切目指して頑張りましょう。
479 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 00:33:40
曜日配列的にそろそろだとは思ってた。
480 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 00:56:30
まじか〜残念!
20日にドキドキしたかったなあ
481 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 01:22:32
誰?
482 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 01:29:56
そもそも20日どんぴしゃって、そんないない。
でも20日前後。
あ〜あ。
20日が土曜日で三連休初日だから、今回は違う臭いなと感じていたが。
483 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 01:37:55
半年に一回の祭りが始まる事なく終了ですか……
まあ、確認だけしとくか……ってないぞ!どこだ?
いちゃもんつけるわけではないが、ブログ見つからんわ。
ヒントだけでもいいから教えて
三月締め切りの追い込みかけてる最中に、一気にへこんでやる気がなくなった。
落ちたからこそ、やらねばならんのだが。
内心期待してたんだな。
↑俺もだ
487 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 01:54:40
別に職業作家なんかなっても仕方ないだろ。
締め切りに追われて書かねばならず質も保たねばならず、
売れて儲けがあるでなく世間からは心無い言葉が投げかけられ、
人前に出なければならなかったりもする。
好き好んでなりたがるものではない。最低な地獄の稼業だ。
受賞しなかったことは幸運だよ。
受賞したくない奴はそもそも送らねーだろww
どうにもこうにもお手上げだ。
あとは一次の結果か・・・
嘘じゃないよな。嘘と言ってくれとは言わないけどさ。
orz
493 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 10:42:39
2000人応募があって残るのが5人ぐらいなんだわなあ。
その現実が重いっす。
ブログ教えてくれ
495 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 10:51:47
496 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 11:42:04
もうどうでもいいわ
おわた
しかし、一斉に呼び出して、一斉に集めるものなのかなあ・・・
499 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 15:25:07
決まれば即電話確認とる。全員に。
集めるかどうかは知らん。
東京圏内の人はたいてい行くみたいだけど、地方で行ったという人は聞いたことないし、
電話のやり取りぐらいで済むんじゃないの。
一斉に呼びだすというか、決まったらすぐ連絡して、本人の所在を確認しておくのは事実だな。
お互い腐らずに、また一からやり直そうぜ!
501 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 15:45:14
さて、今年初めて応募しようかと思っているんだけど、ここって40歳超えたら無理なんだろうね。
502 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 16:08:39
なあ、本当に下記の銓衡委員で良いのかね
はっきりいってろくな作家がいないような気がするんだが、どう思う?
•角田光代、花村萬月、松浦理英子、松浦寿輝、吉田修一
おれは下記の期間がこの賞の最後だったとおもうんだけど。
第67回から第69回−青野聰、津島佑子、中上健次、畑山、宮本輝
おまえの時代も第69回で終わったってことさ。
余生を楽しく過ごせ。
そういえば畑山博ってどうしてるんだろう?
と思って、検索したらすでにお亡くなりになっていた。
「宮沢賢治幻想辞典」とか本当にいい仕事だったと思う。
激しくスレチ、すまん。
また書いて、6月に送って、3カ月間夢をみて、
でも、書くのは楽しいし、金もかからん
マスター・・・
強いのを
へこむなぁ。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 18:30:12
なんでわざわざあんな最低な職を求めるのさ。
根っからの目立ちたがり屋なのか。
508 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 18:32:31
皆才能が無かった事に感謝すればいいのだよ。
折角だから折れずに足掻くぜ!信じて松!
ブログないからデマだね!
さあぁ、電話連絡は今夜だぜ
しょぼくれ〜
花村の文章の価値観は宮本輝に通じるものがあり、
つまり
純文学の中のエンタメかな。
513 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 19:30:18
ホッポのウイルスアドレスっぽくね?
なんか怪しいな。
なんだかぐだぐだ
516 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 19:43:53
気力が上がらんが、三月しめきりに取り掛かるぞ。
517 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 19:47:26
漫然とだらだら書いてても駄目だ。
拙作に終わった物をネットにでも出して衆目にも頼りながら敗因を分析して敗戦に学ばないと。
518 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 19:52:37
茨の道でしかない作家になる動機を尋ねられてもすぐにこれというものも出てこない。
まだまだその機が熟すまでに経るべき過程を残しているように見えるね。
519 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 20:40:53
なるほど
520 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 21:07:05
同じ涙がきらり
がくぶる
522 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 21:53:58
次行ってみよう♪
胸が重たい。
いつもならない携帯がなって来たかと思ったら、珍しく友達からでした。
前回は二次を通過した作品は短評があったから、
今回もやってほしい。
まあ基本、内緒の筈なんだけどね。
527 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/19(金) 23:24:38
内緒だろうがなんだろうが、さすがに連休前に連絡あったろうな。
それが水曜だったのか、木曜だったのか、今夜だったのかは知らないが。
明日以降はさすがにねえべ。
どうせならネットにでも最終候補を挙げてくれれば、すっきりして三月しめきりの追い込みに専念できるんだが。
こんな形で連休迎えるんだな。
ああやだやだ。
おわり
530 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 05:51:01
なんか吹っ切れた
おはよう
みんな、おはよう
おちんちん
新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け
チーチを〜揉ませ〜ろ〜
536 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 11:38:53
製。。。。’造★★事★務★所’
537 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 12:21:24
どうでもいいスレと化した
連休明けに連絡じゃないのか?
539 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 13:28:45
おわた
結局、ブログって見つかったの?
いいか、冷静になれ
今日は何曜日だ?
休んでいるんだよ
そうさ、休んでいるとも
俺はメアドと住所しか書かなかった
多分、スペルミスでメールが帰ってきたんだよ
でも金曜日帰る前に送ったんで、それを知らないのさ
だから、火曜日出社→メールをチェック→「いけねぇ、届いてないや」→「じゃ、郵便で」、だ
きっとそうさ、そうだよ
orz
542 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 14:54:18
ネットに載せて皆から批評を受けるって奴は、
ラノベでも書いてるつもりなのか?
543 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 15:13:04
だっふーん
544 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 17:13:59
>>542 ひとに見せるのは勇気がいるから、
自分を納得させようと言い訳を考え何の進歩もしないまま終わるのも人間らしいよ。
いいじゃないか。才能が無かった事に感謝だ。
どこが悪いかを知るきっかけとするために他人に見せると言う事もはばかられるという事は
書いてる当人もひとに見せられた物でないという意識があるのであって
下読みに読めと言って送っていることを反省してもいい。
大江なども自らの賞を創設して、選考で応募作を読んでいる時に
質のお粗末さに苦痛を感じたと言っているが、
その反省が求められる域にある者が多かろうから気の毒な事だ。
ただ、作家というものの待遇改善に努めてこなかったために
搾取を受ける立場のその職に魅力が無いという自らが原因になっている部分もある。
545 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 17:32:01
だいたい人のことをどうこういうやつは自分もたいしたことないのが多い。
俺は公募で一次も通らなかったことは一度もないが、それでもネットにのせてる
レベルと大差ないと思うよ。
まあ俺の友人がこの賞をとったのとき、事前に見せてもらった作品でさえ、
うまくいっても最終は厳しいだろうなと心のなかでは思ってたくらいだから、
俺の見方が人より厳しいのかもしれんがw
546 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 17:44:58
君は何を言ってるんだ。
自己評価と全て一次落ちはただ作品が至らないという点で一致してるだろうが。
話の運びが破綻していて、文章として成り立たせる事がまず出来ていない。
上達への意思があるなら勇気を振り絞って失敗に学ぶ事だよ。
548 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 18:36:37
550 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 19:55:17
まあ、どうにもならん。
おわった
このぐだぐだをどうすりゃいいの!
すべて終了
アウト
麹町
556 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/20(土) 23:17:26
風の強い日
557 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 00:14:41
もういいっすよ、21日だし。
558 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 00:26:55
なんだかんだでもう20日も過ぎた。
そして今日が春分の日。
そんなもんだ。
春分の日は切なさと共に
普通に連休明けじゃねーの?
>>560 あんた、どれくらい人々に勇気を与えているか知ってるかい?
まあ、可能性はゼロじゃない。
あきらめたら、そこで試合終了ですよ
いつもの真意不明のキター報告もないからまだだと信じたい……
さあ、春分の日になりましたよっと。
565 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 04:16:08
白黒はっきりしてくれりゃあいいのにな。
中途半端に情報社会だから、こんなもやもやが生まれる。
昔だったら、5月号の発売後に、編集部に落選者の電話が殺到したってのに。
祭りが終わろうとしている
でもあれだ、モー娘。のオーディションが半年に一回あるようなもんだ。
こちらがあきらめない限り続く。
>>565 電話が殺到って何を言うために電話したの?
569 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 12:12:46
春分の日に春一番、こいつはいいや。
鼻がぐしゅぐしゅ
白旗
572 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 12:26:27
春分の日が三連休の真ん中だと、可能性がなさすぎて萎える。
最終候補者は昨日、文春に行ったんだな。
うらやま。
あ^−
574 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 13:22:50
もういいよ。わかったから。
575 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 13:25:57
それよりさ、聞いてくれよ。
今、起きたらキンタマが一個、大きくなってたんだ。
右側が左側の二倍くらいになってるんだが、
握っても痛くないんだ。今日は日曜日だし、
救急車を呼ぶような大げさなこともしたくない。
どうすればいいよ?
左側も二倍にすればいい
>>575 気になって色々と言葉を変えてググっていたら、
何かこっちまでキンタマの辺りがおかしくなってきた。
野球でキャッチャーの股間にボールが当たった時、
見ているこっちまで「キーン」となるような感じ。
どーしてくれる!
579 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 15:39:12
<了>
あのさ、過去ログで今頃のを見れば
何かわるんじゃないか?
581 :
age:2010/03/21(日) 17:14:51
多分僕は今回落選したのだろう。
しかし、万が一いつか受賞するとしよう。
コンスタントに売れるような小説を書き続けることなんてできるだろうか?
締め切りがあるような仕事をきちんとこなすことができるだろうか?
ささやかなブログにちょっとでも誹謗中傷っぽいことを書かれるたびにいちいち傷ついているのに、文芸誌に作品が載り、
評論家などに作品をけなされたら、どうやって立ち直ればいいんだ?
全く書けなくなってノイローゼになったりしないだろうか。
勤めをやめて専業作家になって、将来売れなくて、会社を辞めたことを死ぬほど後悔しないだろうか?
とか、みんなは心配じゃない?
582 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 17:27:54
文春に昨日いったという最終選考に残った人のブログを検索しても見つからない。
でも文学界新人賞という単語を検索よけのために使っていないかもね。
ずっとそのブログを継続して読んでいる読者なら12月31日締め切りの文学賞、などという書き方でだいたい見当が
ついているのかもしれないが。
そんな心配をする余裕なんかまるでないのが、
我らワナビーなのであ〜る。
584 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 17:54:30
どうせ反日出版業界だ、チョンにしか連絡はとらないよ。
今の日本はそんなもんだ。
おまえの出身国はどこだ?
日本及び日本人を馬鹿にするなよ。
586 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 18:25:54
にぽぽん
>>568 俺の作品が載ってないじゃないか
どういうことだ説明したまえ
なぜ最終候補に残ってないんだ
見る目がないんじゃネーノ?
588 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/21(日) 21:12:15
どうにもこうにもなあ。
589 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 02:11:12
春分の日が終了。
そして春分の日の翌日がやってきた。(意味なし)
切ない春だぜ。
591 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 03:09:05
どんぶらこ〜
592 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 04:23:03
ぽんぽこ
喜べ、秋分の日9月23日は木曜日だぞ
594 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 06:40:07
いい大学出て一流出版社に就職したようなぼんぼんに、
一般大衆が求めているような真の文学が選出できるべくもない。
595 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 06:45:18
少しはマシなものを描けるようになってから言おうな。
596 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 11:33:49
文春に就職できるのは毎年二人+コネ二人の合計四人のみ。
おまえらの新人賞のほうが、倍率的には楽だから。
597 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 11:36:11
文春の社員になって、さらにそこで経理や広報に回されず、製作に配属され、
一番の出世コースたる文学界の編集部員になる。
この異常なまでの難関と比べりゃ、文学界新人賞を受賞するなんて屁みたいなもんだ。
598 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 11:38:26
文学界編集部五人のうちの一人になるのは、
新人賞を受賞するような容易いものじゃない。
2000人の応募があって五人も最終選考に残してもらえる。
ここで残らないようじゃ、話にならん。
この確率はとても高いものだ。
てか、出版社にとってはいまさら純文なんて窓際だろうに・・・
600 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 16:37:44
あはーん
601 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 17:07:08
手前味噌ですが
かっこわるい。
603 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 22:21:42
あほぼんがどれだけ吠えても無駄
学校のお勉強ができても馬鹿は馬鹿
604 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/22(月) 23:24:25
学校の勉強すら出来ず作家としての才能ももちろん無く、
ルサンチマンしか持ち合わせない駄目人間がそんな事書いてても惨めなだけだぞ君。
ここの人間ほとんどが子供の作文もままならない域にあり
作家なんかよく目指してる気になれるものだと呆れられるような人ばかりじゃないですか。
あまり厳しい事は言いたくは無いけれども。
文章芸術を志すに足る者の言語能力があるなら学校の簡単な勉強ぐらい
普通にやってれば他人より出来ますって。
605 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 00:13:44
>学校のお勉強ができても馬鹿は馬鹿
でも中卒でここに何年も張り付いているカスがいるぞw
明らかに精神病だが本人だけ理解していないようだw
606 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 04:18:17
じゃあ、ちっとは世間が認める作品を世に送り出してみろってのw
文学的見地で選考する能力がないから中国人やイラン人なんだろ?
まったく馬鹿が
学校のお勉強=記憶術
思考能力≠記憶術
今回もお勉強男かめんへら女が受賞するんかね
609 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 05:44:34
知識があった上で考えられる。
610 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 05:45:18
文学界は余所が発掘した新人に書いてもらって、芥川賞量産できるから、
文学界新人賞に頼る必要なし。
611 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 05:45:23
机上の空論
612 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 05:47:01
コネときどき外国人ところによっては色気
613 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 05:50:00
さてと、6月末までか・・・・
615 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 14:29:46
落ちた同志らに告ぐ。
出だしの数十行をここに載せてみてくれ。
みんなで批評しようや。そのほうが欠点が判って良いだろ?
ただし、無闇で下らない揚げ足取りはスルーする形で。
じゃあまずお前がさらせ
はずかC!
「今日は三本か……」
長谷川はつぶやいた。
日課の鼻毛占いを終えたは長谷川は携帯電話である番号へと電話をかけた。
「俺だ。悪いが今日は休ませてもらうよ。ああ、すまないね」
「ふぅ……」
携帯をテーブルの上に置き、長谷川はテレビをつけた。
改稿したよ。
「三本か……」長谷川はつぶやいた。
日課の鼻毛占いを終え、長谷川は携帯電話を手にした。
「俺だ。悪いが今日は休ませてもらうよ。ああ、すまないね」
「ふぅ……」
携帯をテーブルの上に置き、長谷川はテレビをつけた。
チョンばっかに受賞させてるからな
衰退して当たり前
すると、エジプトの鼻毛占いの特集をやっていた。
かの国では、ファラオの頃からの伝統的秘技らしい。
長谷川はその番組にすっかり没頭した。
番組が終わってのち、長谷川は携帯を手に取った。
「もしもし‥‥」
622 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/23(火) 20:32:41
青年漫画をそのままノベライズ化すればいい。
そうした受賞作は多い。
「ああ、おれだ。見たか、今やってたエジプトのドキュメント?」
電話の向こうの相手は、肯定したらしい。長谷川は話を続けた。
「エジプトでは鼻毛は売らないとお前は言っていたな。その通りだったよ」
改稿したよ。
「ああ、おれだ。見たか、今やってたエジプトのドキュメント?」
長谷川は話を続けた。
「エジプトでは鼻毛は売らないとお前は言っていたな。その通りだったよ」
電話の向こうには、長谷川と高校時代同級だった田中がいた。
「わざわざそんなことを言うために電話してきたのか。暇な奴だな」
長谷川は軽く相槌を打ち田中に本題を打ち明けた。
「いや、実は今日三本が出たんだよ」
電話の向こうの田中は長谷川にも聞こえるくらいはっきりした音でゴクリと唾を飲んだ。
「ほっ本当なのか。本当に三本が出たのか」
「ああ、本当だ」
「お前、この後予定とかあるのか」
「安心しろ、さっき電話をして休みはもらった」
「じゃあ、例の場所で三時に」
「わかった」
「おい待て」と長谷川が制した。
「午後三時なのか午前三時なのかはっきりしてもらいたい」
「おまえは高校時代からこまかいことにこだわる奴だ」
「どっちなんだ?」
「おまえの好きな方でいいさ」
「どちらかというと、午後三時がいいな」
男は下半身は靴下だけの姿でテレビの前で四つん這いになり、たまたま映っていたエジプトのドキュメンタリー番組を見ていた。
「くっんあぁっ。ふー、一、二、三……」
「ちっ十三本か。まさかな」
男は数え終わった尻毛をそおっとティッシュに包みこみ、ゴミ箱に捨てた。
そして、携帯電話である相手へと電話をかけた。
「俺だ。実は今十三本が出た」
「あぁ、そうだ。わかった。すぐに行く」
携帯電話を切り、男はつぶやいた。
「何事もなければいいのだが……」
最終選考はもうあかんとして
来月10日発売の文學界に三次までの通過者発表であってるっけ?
あ、7日ぐらいだっけ。こっちは10日ぐらいにいつも買うもんだから。
一次の発表が楽しみでさ
名前が載るのは一行でもうれしい
>>623 これを読んでいる下読みの人の表情を見たい
634 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/24(水) 12:39:31
前回は11月号に、
2次選考以上に通った人のタイトルと名前は載っていたが、
1次選考は載っていなかったような記憶。
2000のうちの60くらいが2次を通った。
その60くらいのうち、名前の上に○がついている人間が3次予選通過中とあったような。
で、3次に残った中から、4次を通った10人程度が選評を書いてもらっていた。
最終選考に残った5人くらいは名前とタイトルだけ。
そして12月号で発表、
受賞作は全文掲載、
のこりの作品には選評が。
だいたいこんな感じではなかったか?
図書館で読んだから記憶違いだったらすまん。
635 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/24(水) 12:42:05
>>634 1次選考は載らないのか。
60まで絞られるのなら、結構載るのは大変だね。
1次も載せてほしいな。がっかり。
636 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/24(水) 12:43:49
ここまで連絡がなかったので最終はもちろん諦めたんだが、
こうなると2次にも入っていないのを目の当たりにしたときのショックが痛いかも。
最終に残るかどうか心配した人間が2次も通ってないというのは笑えない。
637 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/24(水) 12:46:14
>>635 1次は3分の1が通過。
応募総数が2000だったら700も載せるのは大変かもしれないな。
そしてその700に入っていなかったら、
最終に残るかどうか気になって、
このスレを見ていた自分が恥ずかしくて憤死しそうになるだろう・・・
638 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/24(水) 12:48:50
1次選考は編集部の人間が5人で手分けして3分の1にするそうです。
ひとり400くらいを担当するわけですね。
もちろん仕事だか真面目に読むのだと思いますが、
正直400もの小説の全てに目を通しているとは思えない。
書き出しから3枚くらいの間に見捨てられて最後まで読んでもらえないのが半分は
ありそうですよね。
639 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/24(水) 14:01:47
>>418 >他でも言われているが、本物の文学って具体的に何?
>特に文句を言うわけではないが、よくわからんので質問してみた。
お嬢さん、これが本当のセックスだ!
10年以上前に使われた某AVのキャッチコピー(爆)
1 名前:名無しさん@入浴中 []: 2010/03/24(水) 12:57:26 ID:Uz+o+sK70 (8)
私の火照ってる体を見てくれませんか?
↓ホムペに裸の写メを載せているので是非みてくださいね。
http://ltcao.com/rk7/ 2 名前:名無しさん@入浴中 []: 2010/03/24(水) 13:45:32 ID:Uz+o+sK70 (8)
ホームページ見たけど、秘密の部屋エロ過ぎwww
3 名前:名無しさん@入浴中 []: 2010/03/24(水) 14:07:56 ID:Uz+o+sK70 (8)
動画見たけど乳首が綺麗だった(^_-)-☆
4 名前:名無しさん@入浴中 []: 2010/03/24(水) 14:12:58 ID:Uz+o+sK70 (8)
ホムペエロいね。何処住みなの?
5 名前:名無しさん@入浴中 []: 2010/03/24(水) 14:17:54 ID:Uz+o+sK70 (8)
オナニー動画見たよ。濡れやすい体質なの?
6 名前:名無しさん@入浴中 []: 2010/03/24(水) 14:34:51 ID:Uz+o+sK70 (8)
めっちゃタイプ!!
7 名前:名無しさん@入浴中 []: 2010/03/24(水) 14:44:07 ID:Uz+o+sK70 (8)
あそこの毛は自分で処理してるんですか?
8 名前:名無しさん@入浴中 []: 2010/03/24(水) 14:58:03 ID:Uz+o+sK70 (8)
何処住み?
書くのは好きだし、ここもあるし、お前らもいるし、
悪くないよな
な
11月号ってつまり10月初旬発売のことだよな。
いくつになってもこういう雑誌の月が先行っているのに慣れない。
2月26日に「日経システムズ」3月号が発売され、
翌2月27日に「日経ストラテジー」4月号が発売される。
そういうのに慣れてしまうと、文學界なんてかわいいもんだ。
今回も2次通過の20作ぐらいに寸評つくのかな
>>637 >>638 俺の学歴&経歴じゃあ、ほんとに読んでもらってるか分かったもんじゃないなぁ・・・
つーか即ゴミ箱に送られてる気がしてきたぜ・・・・otz
646 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/25(木) 04:19:29
>>645 ここはその点は確かに怪しいよね。
群像、すばる、新潮は確実に読んでくれてるのが判ってるけど。
647 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/25(木) 05:18:13
どうせ一般応募はまともに読みもしないんだから、メール応募にしろや、カスが
648 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/25(木) 14:21:06
禿げ――いや、鼻毛の話はどうなったんだ?
俺、結構期待してるんだが。
それといちいち――いや、わざわざ改稿するやつも大好きなんだが。
約束の三時を少し過ぎたころ、渋谷のセンター街の奥にある喫茶店で男たちは待ち合わせた。
「相変わらず時間にはルーズだな」
席に座り、コーヒーを注文した長谷川に田中は言った。
「十分くらい誤差の範囲内だろ。お前は相変わらず細かいな」
「で、本当に三本がでたのか」
「ああ、本当だ」
「そうか、とうとうこの日が来てしまったのか」
「あの日からもう、今年で十年か」
「そうだな。先生が亡くなる二年前だから、もう十年だな」
ウェイターが注文したコーヒーを長谷川の前に置くと、長谷川はそのままコーヒーを飲み始めた。
「あれ、お前ブラックで飲めるようになったのか」
長谷川は少し恥ずかしそうな顔をして、
「また若い頃の話を持ち出す。今はもうブラックでコーヒーが飲めるようになったんだよ」
「まあ、俺たちも随分年を取ったからなぁ」
>>638 どのみちチラ見判断でもどんどん捌いていかなきゃなあ
とくに初心者殺到で生き残りと反比例で応募数だけは多い純文系とかだと
下読みも大変そうだな
651 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 03:15:23
とにかく受賞作にしても掲載作にしても記憶にも何も残らない作品ばかり。
いいかげん知識層は馬鹿編集のお遊びにつきあうのはうんざりしているよ。
頼むから今の馬鹿編集部を刷新してくれ。
じゃ、どこの新人賞がいいんだ?
653 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 12:05:56
どこもないよ。
編集も含めて、公募の小説賞のシステム自体が
金属疲労してしまっている。
もう何を期待しても無駄だね。
654 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 12:30:12
違うよ、自分の表現したいことを、
抑えてるだけでしょ、人のせいにして。
例えば大好きな彼女のまんこがものすごく臭かった場合、
それを愛してるって、胸を張って言えるのか?
ちょっと内緒にしておきたいなら、
あなたは嘘をつかなくてはならない
嘘をつくことを否定しては、物語は物語られることを畏れ、
つまり世の中にそういう事があること自体、
葬り去られることになって、
そういう環境を、あなたは許すのか?
俺は、許せない、そんな偽善的で偽悪的な表層的なケイハク。
くそめしあがれ。
655 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 13:37:26
>>654 あなたは期待していい。
現行の公募システムでは、あなたみたいな人は
充分拾われるよ。これぞ、文学だと言われてね。
せいぜい励むことだ。
俺は先週新潮の新人賞に応募したんだが、また新しい小説書いて文学界の賞にも応募しようと思う。
ところでこのスレの住人はどうやって原稿送ってる? 俺はクロネコのメール便なんだが郵送したほうが編集部には心象がいいのだろうか?
郵送の仕方で悩むなんて珍しいな。
原稿の見やすさ読みやすさを考えた方がいいんじゃねえか。
4月1日からの「レターパック350」を使うと思う。
660 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 21:21:31
>>649 コーヒー飲めたからって加齢を感じるなよwww
どうせならパフェにしてくれ。
「お前、もうパフェは頼まんのか?」
「ああ。あれはお子様が食うもんだろ」
長谷川は遠い目を窓外に向け、口許に笑みを漂わした。
ぶぼっ
突如、強烈な匂いがテーブルの周りに立ち籠める。
田中は目を剥いて長谷川に抗議した。
そろそろ長編にチャレンジしてみたいんだけど、
どこかおすすめの賞ある?
662 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/28(日) 04:09:53
ここの馬鹿編集どもは、芥川賞の選考委員連中からも見放されているようだな
受賞作なし!
いっぺん、馬鹿面を拝んでみたいものだわ
菊池○の孫の人はどうなんだ?
twitterフォローされたんだが、
664 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/28(日) 09:33:18
400字換算140枚だと読まれず落とされるレベル?
YES.
666 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/29(月) 22:16:39
>>662 近頃の受賞作を見てるとヤバいって思うよね。
終の住処ってのが近頃で一番こんなのにやっていいのかって作品だったな
668 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/30(火) 21:20:32
保坂のコネが芥川賞にも効いたのかね
しかし、芥川賞は、文藝シフトってのが露骨なときがある。
何か政治的なものがあるのか、直近のでも、三作品が文藝から。
綿谷のときのお祭りのせいで、頭が上がらないのかね。
669 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/30(火) 21:23:58
>>666 候補作なんてやばいどころじゃない。
まじでここの編集部は高校程度の文学少年レベル。
ゴメン。それ俺だわ
671 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 00:50:47
最近じゃ、エンタメのほうが、よほど文学ぽい
672 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 01:18:58
ミートザビートとか、マジで糞だったなー
何なの?と思うよマジで
ここの編集
まあも中国人とかイラン人の糞みたいな作品に賞を与える
ような輩だからそれもしょうがないとは思うけどw
元々商業出版である以上純文だって広義のエンタメの範疇だろうよ
まあ、才能ある奴らがそっちに集中するから衰退するんだろうけど
674 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 02:00:38
編集がそこのところを理解していないのが問題だろうな
理解できないほどの馬鹿だという点において
675 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 03:19:57
ここより海外のテレビドラマとかのほうがよっぽど文学だ。
デクスターとか、まさに文学だった。
676 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 11:21:14
新参者です。
新潮用に書いた作品なんですが、
枚数が124枚ぐらいにしかならなかったので、
こっちに応募しようと考えてます。
でも、不安が・・・
選考の厳しさはもちろんですが、応募規程の100枚程度とは?
私の「124枚」は規格外となってしまうのでしょうか?
アドバイス願います。
677 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 14:12:03
だいじょうぶだよ。
でも、若くて女だったら、文藝にでも出せば
678 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 15:25:58
最近の若手や新人のを読んで、少し旧い人のを読むと、その文章の軽重に驚いちゃう。
なんで最近のってここまで軽いの? カタカナや商品名称を羅列するし、
作者だけご満悦な、無駄な描写が至るところにあるし。
それで内容って言うと、後に何も残らない日常の堂でもいい話だったり、
或いは気持ちが悪いくらい奇を衒った有り得ない話だったり。
なぜしみじみと、そしてじわりとその良さが滲んでいるような作品を書けないんだろう。
とかく派手か地味かだけで、その割に文体はラノベやファンタジーのように幼いし。
芥川賞にしたって舞城とか羽田とかなんか、候補作にしないでよ。
文学界にしても、おかしな日本語を使う外国人を選ぶなよ。
明らかに本を読まない(まともに読めない)奴らにおもねる為に、
賞をあげてるようなもんじゃないか。
679 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 17:54:30
賞を出してるのがまともに本を読めない奴らなんだからそれは仕方ない
>>676 新人賞についての疑問、最新情報、を語れ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1151515973/ 206 :名無し物書き@推敲中?:2007/06/08(金) 22:06:43
文学界の場合前の編集長大川は80〜120が理想と言ってた
しかし実際には130枚で受賞した奴もいる
これくらいぐぐれ
207 :名無し物書き@推敲中?:2007/06/08(金) 22:12:01
朝鮮人なら何枚でもオーケーよ
(コピペここまで)
当時の文學界の編集長だった大川氏が、雑誌「ダ・ビンチ」で語ったこと。
余談だが、207みたいなヤツが以前からいたことに驚き。
>>676 すみません。「ダ・ビンチ」じゃなくて、「公募ガイド」だったようです。
以下の内容ですが、選考方法は変わっているようですね。
ただし、枚数については、一応、目安になると思い、コピペしておきます。
文學界新人賞に応募 第八章
http://book.2ch.net/book/kako/1052/10523/1052302096.html 565 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 03/05/20 12:08
公募ガイドの六月号を読んできたよ
文学界編集長のインタビューが載ってた
投稿された作品のうち
小説の体をなしていないもの、明らかにジャンル違いのものが
全体の四分の一くらいある
それは下読みに出さない→これが一次選考
下読みに全体の四分の三を出して生き残った作品→これが二次選考通過
そして五人の全編集部員がそこから
最終候補を出す。必ずしも多数決ではなく推したい作品があれば残る
そして最終選考会となる
枚数は80〜120枚がOKライン
ただ作品さえ良ければ150枚でもOKと文学界編集長断言
682 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 19:16:19
676です。
親身なアドバイスありがとうございました。
なんか、ひとりじゃない、って感じで嬉しかったです。
>>678 概ね同意。やっぱりみんなそう思ってるよな?
というか選考委員の作家もそう言っておきながら、受賞するのはスカスカなものばかり
「現代文学」というといつの時代も奇異に映るものかもしれないけれど、今は特にひどい
セックスと暴力とファンタジーを乱発しているだけだ
と、初めて自分の小説を送った文學界から最終選考通過の電話がかかってこなかった負け犬の遠吠えです
自己満足で終わるかもしれないが、俺は芸術としての文学を追求するぞ!
684 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/31(水) 20:41:32
ばか、作家なんてみんな独りだぞ。大盛り兄弟みたいなのは異端だ。
いんや。
頭ん中にいろんなのがいっぱい住んでる。
本当に。セックス書いてれば文学、みたいな風潮は、どうにかならんもんかね。
それだけ文壇にはもてない奴、セックスが特殊だと思ってる奴が多いんだろ。
688 :
下手糞物書:2010/04/01(木) 00:22:05
文学界新人賞100枚、新潮新人賞210枚。4カ月書き続け、へばったワ…。しかし、ま、おれのは問題外の外だと百も承知二百も合点なんだけど、最近の候補作はひどいもんだね。
689 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/01(木) 00:32:17
糸糸山に受賞させたあたりからぐだぐだだわな
これまたありがたがってる馬鹿な読者も多くて???だが
何でこんなのやあんなのが芥川賞作家なのかほんとふしぎだ
セックスと死をからませないと、
いちいち商品化するほどの、
感情の発露が文章に表れないからじゃないのか?
691 :
下手糞物書:2010/04/01(木) 00:40:39
つうか、ただのお喋りか作文みたいだよね。つまり、文学まで昇華されていないっつうか。
尤も、おれも、そこで悩んでるけど。
銀華文学賞の作品、みな読んだけど、アレ、みなちょこっと上手いただの作文。
地方の同人誌はみなジジ・ババの戯言ばっかだしね。
不毛の時代なんだろうね。
>>678 概ね同意、同意見
ただ、舞城は評価してもいいと思ってる
技巧的に優れていると言えないこともない
693 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/01(木) 02:59:01
長嶋、糸山、ヘタウマとかいわれているけど、
実際のところただのへたなんだよね。
編集ってさ、ただ影響力を誇示したいだけの小物なんだよ
だから、自分より頭がよくて勇猛果敢な作者は受賞させない
世間知らずの若造が好き。偉そうにできるから
その結果が、今のぬるま湯文学さ
純文自体、とっくに文壇や業界ではヒエラルキー下部というか
完全マイナー派になっちゃったしな
695 :
下手糞物書:2010/04/01(木) 11:53:33
純文学はヒエラルヒー下部か…。悲しいけど現実だね。文学まで商業至上
主義だからな。糸糸山の文体なんてホント文学とはいえないと思う。巷の
雑談、お喋り、って感じ。糸糸山だけじゃないけど。
文学まで昇華されていないものは漫画とかアニメみたいに視覚でヤレやと
言いたくなるけど…。紙という貴重な資源の浪費もいいとこだわサ。
アンドレ・ジィドは「文学(芸術)は拘束の中から生まれる」と言ったけれど、
その「拘束」の意味を取り違えているんじゃないか、つうか、わかってねー
輩が多すぎる。おれ的にはこの国の純文学は開高健あたりで時代の終わりを
迎えたような気がするけど、みなさんのご意見を伺いたい。
696 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/02(金) 11:56:21
おお、同意見でぞくっとしたぜ
俺も、開高氏で終わったと思っている
というか、あれが真の文学だと思っているし、
実際、大衆にも広く受け入れられていた。
三島は、開高氏をこきおろしていたけど、
俺は、開高氏のほうを格段に評価している。
697 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/02(金) 14:44:02
今は脳内垂れ流しの時代。明らかにPCの弊害もある。
本当ならば何度も書き直せて推敲もしやすいのに、
安易に文を長くするのに一役買ってるかも知れない。
だからこそ何度も読み返して、要らない部分を削ったり、
或いは短く濃い文章に置き換えるべきなんだけど……。
テレビドラマみたいに、必要以上の部分まで垂れ流して説明する必要はないよ。
ならば冗長でない美しい物語で華々しくデビューされよ
そして冗長こそ純文学の手法との風潮を打破されよ
有名賞レースの選考委員にでもなって冗長な作品をこきおろすがいい
だがここで吠えても何も変わるまい
純文学が終わっていようと、ならば再興してやろうくらいの気概なくしてどうする
ここは作家志望者が集うスレッドではないのか
>>695 お前さんがおっちゃんより若かったら、文学界の未来は明るいんだがなぁ
おっちゃんもう26よ?
もう若くないよ
こんなところにカキコしてる奴に受賞資格なし!
俺は最終まで残った奴だから、良し。
茂顕、互いのチンチンの匂いを嗅ぎ合おう!
互いの肛門の匂いを嗅ぎ合おう!
俺は茂顕のために毎日チンチンを鍛えてる。
大陸の帰り尾行に成功して、
茂顕の居場所を特定できた。
茂顕、訪問してもいいか?
俺は、訪問したら、
茂顕の股間をグッと握る。
そしたら、茂顕も俺の股間をグッと握ってくれ。
そして互いに、「もっこりもりもり!」と叫び合おう!
草皆茂顕、ビキニブリーフは買ったか?
俺は買った。
互いのモッコリを存分にしゃぶりあおうではないか、堪能しようではないか!
草皆茂顕、ビキニブリーフを取って直に互いのチンチンをしゃぶりあおう!肛門をしゃぶりあおう!
俺は準備出来てる。
二丁目のプラチナでいいか?
無視するなよ、我が愛しの草皆茂顕!
さあ、草皆茂顕、パンツを脱げ!
俺は村上春樹を超えたよ。
完全にな。
703 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/05(月) 17:24:28
越えても意味ないでしょ。
706 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/07(水) 13:45:58
あ
707 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/07(水) 16:16:27
今日5月号発売ですよ
708 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/07(水) 20:37:11
うP神さま
お願いします。
河口(東京)
足立、一田、大咲(北海道)
奥林(広州)、片山、吉井(広島)、岸上(USA)、櫻田(熊本)、
篠原(福島)、竹内(山口)
以上は翌日以降発売の地域の通過者。
711 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/07(水) 21:33:46
うP神さまあ〜
712 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/07(水) 21:35:02
じらしちゃいやん
713 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/07(水) 22:06:53
文學界
買う
お金がないんです。
714 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/08(木) 17:42:26
選考の通過結果ってもう分かるんですか?
715 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/08(木) 22:13:41
また荒れそうだなあ
名前載ってなくて気分がどんよりしたから一年ぶりに風俗行こうと電話したら
HPの表示価格から色々上積みされて払える金額じゃなかったから
オナニーして寝るよ
>>716 川崎や吉原のソープはそんなことないぞ。
初投稿したが、名前載ってなかったぜ・・・残念
720 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 02:00:58
文芸春秋の文学界の舩山って早稲田の教育かなんかだろ?
そんな低学歴のDQNに日本文学は任せられないの。
バーカ!
721 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 02:12:52
t
722 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 03:10:27
1970〜2000年くらいで、
おすすめの英米小説(翻訳)、作家を紹介してちょ。
723 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 06:01:17
第101回(2005年) - 中山智幸「さりぎわの歩き方」
辻原登奨励 参考作 - 桑井朋子「退行する日々」
第102回(2006年) - 木村紅美「風化する女」
島田雅彦奨励賞 - 澁谷ヨシユキ「バードメン」
第103回(2006年) - 田山朔美「裏庭の穴」、藤野可織「いやしい鳥」
第104回(2007年) - 円城塔「オブ・ザ・ベースボール」、谷崎由依「舞い落ちる村」
第105回(2007年) - 楊逸「ワンちゃん」
島田雅彦奨励賞 - 早川阿栗「東京キノコ」
辻原登奨励賞 - 牧田真有子「椅子」
第106回(2008年) - 北野道夫「逃げ道」
第107回(2008年) - 上村渉「射手座」、松波太郎「廃車」
第108回(2009年) - シリン・ネザマフィ「白い紙」
724 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 07:49:17
第111回原稿募集・平成22年6月30日(当日消印有効)
www.bunshun.co.jp/mag/bungakukai/bungakukai_prize.htm
第110回 四次選考通過者の居住地
北海道・中国広州市・神奈川県・東京都・東京都
京都コネクションは、しばらく休み?
それとも、あわてて引越し(誌面だけで)?
京都コネクション つーか 朝鮮コネクション
田舎だから売ってないんだ
>>725 しつけ〜んだよこの在日が(笑)
ほぼ全員知能レベルが昆虫以下の鮮人が
小説なんて書けるわけねーだろ(笑)
そもそも出版社にコネなんて鮮人があるわけない。
印刷屋も出版社、っつーなら別だけどな(笑)
729 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 08:58:17
>>727 >>725は信憑性あり。
>>725について書き込みしたら『集団ストーカー』にあったもの。
出版社の人は、今日と在住の文壇関係者が、米国出身のユダヤ人と
接点があったかどうか調べてみるといいよ。
誰かの彼氏だから。
なにがコネだよ、キチガイ!
【今回の応募総数】
1600余で前回より400本減少しているが、前々回に比べると微増
一次選考:1月に編集部
二次選考:2月に下読み委員
三次選考:3月上旬に編集部(三班で)
四次選考:3月中旬に編集部全員で。3月17日に候補作決定会議(17時〜21時)
編集部員一人で400作品を一次選考。
年齢・経歴・3枚読み程度か?
40代以上だと、読まずに没(特殊な職業や、コネがあれば別)?
>>731 > 年齢・経歴・3枚読み程度か?
> 40代以上だと、読まずに没(特殊な職業や、コネがあれば別)?
むしろ40代以上なら珍しさから…と言いたいとこだけど、
売り上げ的な将来性を考えると即ボツな気もしないでもない。まぁそれでも文藝よりゃ希望があるだろけど。
733 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 11:31:23
ここの二次通過作品、読んだことがあるけどマジでひどかった。
俺は、四十代だが、マジで自分のは即、ポイされていると思った。
734 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 11:34:38
いっそのこと年齢制限もうけろよ、といいたい。
しかし、自分の名前がないのに何度も見直す心理って、あれは何だろうか。
どれもタイトルからしてプュアブンガク!って感じで気圧されたよ。
俺が「ふわふわワッフル」の一言で済ますところを
それこそ「やわらかなラティスの環(かん)」とか書いてそうだ。
推測の域を出ないけど、40代の脳味噌で純文学って窮屈じゃないすか?
個人的には30手前にしてすでに手狭だ。
35歳ぐらいが目安だと思う。
一般の転職も、35歳が限界と言われている。
35歳以上で受賞するには、
大学教員、僧侶、翻訳家、脚本家、音楽家、タレント、医師、弁護士、新聞記者
海外在住、外国人、編集者、文学関係にコネ、2世3世、などなどだろう。
理想は20歳ぐらいで書き始め、25歳ぐらいで新人賞受賞。
中学高校ぐらいから意識的に小説を読んでるタイプ。
男だったら、大学は早慶以上が好ましい(女はタレント性)。
できれば文学部卒で、海外文学や、文学史、批評にも詳しいタイプ。
こういうのが、そこそこ二流小説家として、そのうち大学講師になる。
日本でも、もはや、ジャーナリズムは純文学(シリアス・ノベル)を支えられない。
ほとんどの先進国と同じように、
シリアス・ノベルは、アカデミズムで生産・消費されるようになる。
今でも、名前の売れているインテリ系の小説家は、
たいてい大学講師の職につく。
ムチャクチャ面白いミステリーが書けるなら、35歳以上でもOK。
一般人で、35歳以上で、純文学が書きたいなら、
地方新聞社の文学賞(10枚とか、20枚の短編)に送ってみる。
出身都道府県が望ましいが。
そこで賞を取っても、ただの趣味にしかならないけど・・
(アマチュア・カメラマン程度にはなれるかも)
検討を祈る ノシ
一方、10代でデビューするのは、ほぼ100%学生だ。
>>733 いや貴方の筆致から良識ある40台だとは類推されませんが。
70代のクソ爺が「クソワロタwwwww」
とか2chで喚いてる時代だから筆致じゃ判断出来んよw
>>741 そういう意味じゃなくて、言ってる事と撞着しているっての。
>>736 >男だったら、大学は早慶以上が好ましい
純文ならやっぱりそうなのかな…。
俺みたいな5流大出は、読まずにポイっ、
なんだろな…
でも50でデビューの方がいろいろエッセイの依頼とか来るような気が・・・
745 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 13:49:12
>>736 一般的な職業と同列に観ている時点で、終りなんだよ。
つまり編集者自身が単なる一般的な職業人になってしまった。
だったら、それに徹するかといえば、そうじゃない。
一般大衆を見下したような、高踏的な目線しか持ち合わせていない。
始末におえない。エリート意識だけが高い俗物に成り下がってしまった。
何が純文学だ。そんなもの、元々が単なる線引きに過ぎないんだよ。
文学に境界なんてものはない。いつまでも、そんなものにしがみついて
いるから、ろくでもないものしか見つけられないんだよ。
先ずは、自分の頭を徹底的に白紙に戻すことだ。まあ、無理だろうけど。
サラリーマンがデビューしても話題になるよな。
作家になるべくしてなったという経歴より、
どうして作家になった(なれた)の?という方が注目される。
出版社もあざとくて話題性重視で起用する新人もいるしな。
話題性だけでブックオフ直行とか惨劇が起きてるがw
>>746 よっぽど変わったor有名な会社の人じゃないと話題にならないかと
兼業作家なんて全然珍しくないじゃないか
むしろ苦節30年日雇いで生活費を稼いで半ホームレスな人のがよっぽど話題性ある気が…
748 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 14:01:20
上で上げられてる年齢制限が真実とは思えないけど、
それにしても、最近の若手作家の小説は、悉く軽くて、内容がなくて、面白くないって思うのは俺だけ?
年取った人の小説じゃないと、人生の深みとか人間の機微とかが描かれてないんよね。
ワーキャー騒いで、細かい部分は放り投げ、結末で繋がって終わりって感じで。
>>723の受賞作家についても、有名なのは外国人だし、
しかも彼女らの日本語はとても読んでいられない代物だし、
この新人賞って、純文作家を発掘するってより、如何に話題になる芸人を発掘するかのオーディションみたいなんだけど。
題名みただけで、ああこの作家って、作品に何の拘りも持てないんだなって思えるレベル。
>>745 そう考えると、もはや編集部を素通りした自己出版の方がマシかもね。
電子出版形式でさ。
そうなると宣伝がないじゃんってことになるけど、
きっと将来は、宣伝広告に特化したエージェントみたいなのがもっと出てくると思う。
それで既存の版元付きのとは別路線になってさ。
とは思うんだけど、先に電子化している音楽業界をみると、
全くそう言った動きがないんだよね。
>>748 軽い文体で軽い人間を描写する方が現代を深く描けているのか、
技術や思想の拙さを「今っぽい」という言葉でごまかしているのか。
純文学も徐々に変化していくものだとは思うけれどね
これが正しい進化かと言えば、それは違うって言いたくなる気持ちはわかる。
音楽界ではしばしばロックは死んだ、耳障りのいい薄っぺらいラブソングもどきばかりになった。
なんてよく言われるけれど、それは進化なのか、本当に死んだのか。
芸術が常に抱える時代の変化にどう対応するかという悩みを純文学も抱えてるんじゃないかと。
結局選択するのはだれなのかな。
読者か編集者か、作家か。
いずれにせよ急激な変化はゆりもどしもあるから、もしかしたらまた流行るかもしれないしね、重い文学が。
太宰が最近妙にプッシュされてる流れもあるしね。
結局さ、自分を信じて、書くしかないんだよ。
ごみ箱に捨てられる覚悟でね。
751 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 14:13:47
四次選考に残った作品のタイトルを
誰か書き出してくださいませんか
>>748 ほぼ全て同意だけど、
「軽くなくて、内容があって、面白く、人生の深みとか人間の機微とか」が
描かれている作品って何よ?
>>753 あ、出来れば(存命の)日本人か、無理なら存命の外国人でお願いします。
後付け申し訳ない。
756 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 15:06:01
>>751 『エレベーター統計官』『四本の乾いた右手』
『夜の双子』『乾燥肌』『自由高さH』
757 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 15:54:40
>>756 ありがとうございます、やさしい方
どれもミステリーのタイトルみたいで
758 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 20:09:16
>>750 いずれにせよ、宣伝広告の力は偉大で、幾ら良いものか居ても宣伝されないと手にもとられんのよね。
そうなると、如何に良いものを選び上げるかが重要になるんだけど、
どうも最近は手軽に読めて話題性のあるものしか派手に広告を打たない。これが非常にマズいと思う。
音楽界なんかだと、パンクブームに対抗してNWOBHMっていう、
ロック復活の宣伝手法がとられたり、少し前のアンプラグドなんかで古株ロッカーにも焦点当たったけど、
そういったムーブメントを起こそうって言う姿勢が出版社にあるかどうか。
不況だから蟹工船、ドラマ化だから太宰治とかそんなのじゃなくて、
良いものは良いと言うことを示して、大々的に売ろうとする傾向があってほしいと思う。
それまではコツコツと良い物を書くしかないだろうな。
>>754 宮本輝の「螢川・泥の河」「優駿」「彗星物語」「青が散る」とかは、
叙景描写、人間の微妙な心の揺れ具合、家族間の確執や愛情などを見事に描いていると思う。
ヒーローはどこから見てもヒーローではなくて、いい人なんだけどある面でつい自己保身に走ったり、
絶対こうするんだ!と言いながらも、つい挫けたりするような、そんな人間らしい面が非常に良く書かれている。
浅田次郎「壬生義士伝」は、幕末の新撰組に於ける話なんだけど、
剣に強く文にも明るい主人公が、実は金には煩いんだけど、それは家族への送金の為で、
それでいて無くなりつつある武士の良心をも体現してる姿が、二重三重に描かれている良作だ。
盛岡訛りや江戸弁まで丹念に再現してて、本物の小説家はすげえなと思える一品でもある。
760 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 21:45:17
前回の高校生の作品。銀河鉄道の夜みたいな文体だな。
さっき2ページ読んだだけだが
761 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 22:42:01
長嶋、糸山と、がくがくと崩れて、京都シスターズからもうぐだぐだになったな、ここは。
多分、そのあたりで、編集に世代交代が生じたのだろう
今の文学界はもう終わっている。
次世代まで待つしかない。・・って、ますます悪くなるかもw
762 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 22:45:38
>>720 今の編集長に変わったのっていつ?
マンゲツの担当だったんだよね。
作品は編集との二人三脚ってよくいうじゃない。
マンゲツの作品読めば、いかに編集が馬鹿かというのが如実にわかるよね。
>>761 俺は長嶋好きな作家だわ。選考委員としては別だけど。
764 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 23:15:29
宮本輝は通俗作家。
ここは純文。
満月も通俗作家。
編集長もその系統か?
見直して、あらすじが800字超えてることが判明
吊ってきます
誤爆です すみません
767 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 23:41:19
768 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 23:45:12
谷崎由依 新潮掲載の「鏡の家の針」読んだが
ひどいものだった。
書くものがない。書きたいものもないのにコネで新人賞なんか獲るな
それとも、これも編集の大罪か
あーあ、その陰で、幾人の才能が潰されたことやら
769 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/10(土) 23:49:00
ああ、俺も読んだ。
あれはひどかったw
それにくらべて、十月号の飯塚朝美も朝吹真理子も比較にならないくらいよかった。
770 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 00:27:32
何気にみんな読んでんだな。偉いわ。
ただでさえ国内文学・文壇ストリームの
日陰の隅っこに追いやられてるのに
ますます悪循環なのかもなあ・・・
772 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 00:55:48
>>770 べつに自分が落とされたからどうこうで編集を批判しているんじゃない。
いい作品を読みたいんだよ。だから、時間や労を惜しまず読む。
読んでも、傾向と対策なんてつかみようがないしw
で、ほんと、マジ、ここの糞馬鹿編集にはムカつく
てかおまえらここの受賞者で日本人だと認識しているのは、誰よ?
新聞見てみろ、テレビのキムヨナの報道見てみろ
明らかに朝鮮の朝鮮の賛美になってるだろ?
これでもわからないなら、平和ぼけ、亡国の民だよ
自分が認められないのを人種差別のせいにするな。
みっともない。
775 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 02:24:26
ここの編集の目は節穴どころか、近視か乱視かその他の眼病か明らかにおかしい
776 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 02:33:06
一人で四百。プロの目で読む?
ハッ、馬鹿か。速読で文学が判断できるか。だから糞みたいなのしか残らないんだわ。
速読はエンタメまでしか通用しない。
破綻しているんだよ、システム自体が。
偉そうにして、馬鹿が、何様かw
読者と解離しすぎなんだよ。自意識だけ過剰の糞がw
777 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 02:37:44
今のピンボケ編集長が変わらない限りどうしようもないんだろうな
「ほれ、あの人。軸がぶれているんじゃあないですか」
「君、そのぶれこそが芸術を産み出す波動になるのだよ」
「よくわかりません」
「ピカソの模写はただの落書きだ。それよりはジミー大西の新作の方が素晴らしいということだよ」
「やっぱりよくわかりません」
>>776 先日、NHKのためしてガッテンで、速読をやってたね。
単語を読まずにかたまりで認識するという、あの方法だと、
内容は把握できても、文体のリズムはわからないと思った。
実際、脳のその部分が働いていないと番組中でも紹介されていたし。
たぶん1ページ目読んで期待が湧かないのは即落ち。
781 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 05:26:48
いわゆるチラ見捨てか。
まあ、それだけ純文は応募だけ多くて平均レベルが低いんだろうが。
1ページ目がつまらないっていうのは、
起承転結という基本がなってないからな。
実績ある作家なら変則も許されるけど、
新人賞じゃフック弱いだけで即アウトだろ。
783 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 06:07:06
>>774 世に出ている発信者たる者は曲がりなりにも内容を認められた人間に限られるが、
ネットでは究極の馬鹿でも書き込みできるからな。
>>773 お前「●●●芥川賞候補予想→受賞作予想29●●●」スレに
「出版界は朝鮮人の支配下にあるニダッ!」って書き込んでる鮮人だろ(笑)?
いい加減に手口かえろよ(笑)
関西のほうでは在日が多く、
在日にいじめを受けた奴はトラウマをかかえるらしい。
一生涯手口は変わらないだろうな。
>>785 関西で一括りに出来ると思うなカス。784が言いたいのは、「出版界は在日に
支配されてる」って印象をばらまいてる773自身が、在日だって言ってんだろ。
まぁ773が本当に日本人になりすまして、在日の優秀さ(笑)を喧伝してるのかは
知らんが、もし純粋に在日に劣等感を持ってて、本気で出版界は〜なんて思ってる
低脳だったらさっさとガス室に入ってもらわないと。
↑こいつ、まったく読めてない
>>787 いいから「●●●芥川賞候補予想→受賞作予想29●●●」スレ見てこいよ。
789 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 14:21:31
そういや、飯塚朝美はここで審査員特別賞をもらったんだったな。
ここは、まったく新人を育てる能力をもった編集がいないのだろう。
傲慢な勘違い野郎が多いんだな。
松浦理恵子もここでずいぶんと冷や飯くわされたというか、
つぶされかけたらしいから。
>>764 >宮本輝は通俗作家
今は理窟っぽい説教傾向な作品になってるけど、
若い頃の作品は芥川賞作家らしい純文な文章だったよ。
萬月も若い頃は勢いあって良かったけど、最近はもうだめぽ……
それにしてもこの賞って、他のに比べて相当質が落ちたよな。
中国人とイラン人の受賞はさすがに話題性だけにしか思えないし、
絲山みたいに奇を衒っただけの作文が受賞したときは、節穴としか思えなかった。
>>790 でも糸山は結構売れてる。多分阿部和重や平野より。
まぁ女性読者がついてるのがデカいけど。
>>791 平野はどうなの?
表現者というより評論家向きでしょ?
小説は本当につまらない。
>>791 糸山は、本も読めないミーハー女がしがみついているだけだと思うよ。
それか痴漢してきた奴と、一緒に映画館で変態プレーを続けたいような40代女とか。
平野はテレビ番組や新聞の芸術論評にまで、幅広く仕事をこなしてるな。
女性向けのシンポジウムにも顔出してたし。
まあ、将来はドラゴンみたいに、作家業よりもタレント業を優先させるだろうね。
794 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 17:33:27
>>793 私は平野氏の語れることを語っちゃういやらしさが作家向きではないと考えてます。
彼の小説は総じてつまらない。そして評論も無難過ぎる。
でしゃばらないで小説だけやるくらいのバランス感覚の欠如、偏りこそ必要なんだと思ってます。
運よくエンタメ人脈に拾ってもらえたら食いつなげるからな
796 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 17:58:56
今の時代、三島由紀夫が新人賞に投稿しても選考の段階で弾かれてると思うよ。
時代遅れだからしかたあるめえ。
だから時代性を読み違えてんだって
799 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/11(日) 18:35:47
時代を認識するって、それは大変なことだよね。
単なるトレンドとは違う。
村上龍みたいに、時代を先取りしたよなセンセーショナルなものを題材にすれ
ばいいというような安易なものでもない。
何でもありの今に時代にあっては、単なるセンセーショナルなどというものは
既に色褪せてしまった陳腐なものでしかない。
底に流れているものを感じとる嗅覚。それって生易しいことではないよね。
でも、それを嗅ぎ取る嗅覚こそが作家の資質なんだろうね。と同時に、そうした
作家を見抜くことこそが、編集者の眼力でもあるんだろうね。
「時代遅れだからしかたあるめえ」なんて言ってるんじゃあ、到底その眼力は
期待できない。とまあそういうことで、出版不況の深い意味は、編集者の「不況」
であるってことになるんではないんだろうか。
そこのところが、自尊心が高くエリート意識が高い大手出版社の編集者の方たち
には理解不能なんでしょうね。
大衆を見下して、コバカにしるようじゃあ、時代の底を流れている匂いなんて嗅ぎ
分けられるはずがない。なんとなれば、大衆の視線を失っているんだから。
売ろうと必死になっているけれど、根本的に大衆の求めるものとは違っているんだから
売れるはずもない。
800 :
791:2010/04/11(日) 18:42:04
>>792 俺は平野の事は、表現者というより評論家、よりさらに、それこそ編集者に
向いてると思う。794が言うのは正にその通りで、何というか悪い意味で
バランス感覚が良すぎる。過激な事を書いても退屈なんだよ、平野の小説は。
ただブログやテレビでの姿を見る限り、人柄というか人間性というか、
一言でいうと「いい奴」なのは伝わってくる。勉強家で努力家だし、幼い頃に
親父さんを亡くした苦労人でもある。そういう誠実さが編集者向きな気がするわ。
>>793 糸山作品と俺は相性が悪いんだけど、好感はある。それは何かというと、
彼女は現代の日本人の作品もちゃんと読んで、それを公表してるとこ。
春樹を始め、今の作家は同時代の作家の作品を読む事が恥じのように
考えてる気がする。自分の作品も「現代の作品」のくせにね。
糸山は積極的に現代の作品を読んでブログに公表したり書評書いたり、
そういうところに好印象。ま、作品の質とは関係ないけど。
まあ選者からして時代性も糞もない
>>800 そうかもしれないですね。編集こそ彼は役に立てるのかもしれません。
>>800 糸山は春樹の作品をこき下ろしてたよね。ゴメンとか言いながら。あれは凄い。
考えてみれば、かつての文豪の作品とか海外文学を上げて何かを論ずる人は多いけど、
現代作家を例に挙げて語る人は少ないような。もちろん色々なしがらみがあるんだろうけどね。
自分としては、現代作家の浮薄な文体や奇を衒ったネタ満載の小説よりも、
一般人の普通でありながら普通ではない日々を細かく描いた作品が好きだな。
時代を象徴した文学より、いつの時代の人間にも通っている人間らしさを描く方が重要だと思う。
ただ、既に出尽くしてるんだろうけど。
>>800 むしろ平野はテレビを見る限りでは好感が持てない
モデルと結婚してるのもそうだけど、極めて通俗的で単純な思考回路をしてるのが分かる
単なる試験秀才で、才能は全くない凡人
そういう点で、逆に親近感が沸いてるだけではないかと
>時代を象徴した文学より、いつの時代の人間にも通っている人間らしさを描く方が重要だと思う。
山田詠美のフォロワーはまさにそれだと思うけど
日本文学の質を下げた最大の要因だから賛同しかねるなぁ
>>804 > モデルと結婚してるのもそうだけど、極めて通俗的で単純な思考回路をしてるのが分かる
キツい言い方して申し訳ないが、モデルとの結婚に通俗性を感じるならば、
それはアナタに問題があるのだと思う。それこそ通俗的で単純な思考回路だよ。
> 単なる試験秀才で、才能は全くない凡人
> そういう点で、逆に親近感が沸いてるだけではないかと
否定はしない。でも別に親近感は持ってないよ?ただあの試験秀才的律儀性は、
編集者的作業にこそより良く発揮されるものだと思ってる。平野は作家としては、
悪い意味で善人すぎる。例えば阿部や佐藤みたいな、吐き気のする嫌らしさが
彼の作品からは感じないからね。
Wikipediaの「純文学」の項目が気になる
2000年代のところに明記された作家の名前が、
見るたびに変わってる
>>808 平野と言えばあの佐藤に決まってるでしょが ^ω^
>>809 いやそういうんじゃなくてマジレスを。
阿部和重が好きなだけに気になる
811 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 00:21:54
佐藤亜紀に決まってんだろ、情弱か?
812 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 00:28:39
平野は、NHKの番組で、就職難民、つまり仕事につきたくても仕事がなくて
食うにも困っている人たちを救うにはどうすればいいかというテーマで、
携帯電話で、誰もが簡単にボタンひとつで寄付できるようにして、
それを手当てとして受け取ればいい、と、真剣に語ってたが、
マジ、馬鹿だね、平野は。
どうしようもない馬鹿。こんな馬鹿の小説、読んでいる奴がうらやましいよ。
>>811 マジレスで佐藤亜希なんか。
なんで阿部と佐藤亜希なのか判らん。
筆致が全然違う。
814 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 01:24:43
平野は俗物中の俗物。つまらん。
>>813 どっちもおぞましい物を書くやんか。平野のとってつけた酷薄な描写と違って。
>>812 それ見てないけど、その説明を読む限り小市民の衝動性をうまくついた
(ある種卑劣な)妙案だと思うけど?集まった寄付を公平に分配する
仕組みの体系化に難儀しそうだけど。
>それ見てないけど、その説明を読む限り小市民の衝動性をうまくついた
>(ある種卑劣な)妙案だと思うけど?
言葉が悪くなって申し訳ないが、お前バカだろ?
漁師と子供の例えなんて中学生でも知ってるぞ
流石にこのレベルの人に作家志望と言われたら、早く諦めてくれと願うばかりだ
817 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 02:11:26
平野を権威化して過剰反応してる馬鹿がいるけど、まともなものを書けるのが平野だということも認めない限り文学の資質はないよ。
>>816 まぁとりあえず「漁師と子供の例え」とやらを説明しろよ。
まさか漁業従事者の故事じゃねぇだろな(笑)?
820 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 02:58:24
>>817 「文学の資質」ってなんだろうね。
この世に生まれたときから、先天的にあるものなんだろうか。確かにそういう人
もいると思う。が、生きていく中で培われる人もいるんじゃないんだろうか。
「文学の資質」が開花する時期も、人それぞれだと思う。早熟な人もいれば、遅咲
きの人もいる。皆同じでないからこそ、文学に奥行きと深まりが出てくるんじゃな
いのかな。カエサルがルビコン川を渡ったのは、確か40半ばだよね。
人って、皆同じではないんだよ。そんな当たり前のことが、今の大手出版社が主催
する新人賞の公募システムでは無視されている。勢い、選ばれるものが均一化する。
奥行きと深まりがなくなる。早熟な者と、遅咲きの者とでは考え方も視点も違う。
どちらが上か下かじゃない。両方とも必用なんだ。そう思うんだけどね。
821 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 03:38:32
>>817 ははっ、ある意味まともまとも
まともすぎて糞つまんねえ
いらねーよ、まじで
822 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 03:43:33
>>815 要するにそういうひとらは、人に頼ろうにも頼れない。
プライドだけはあるんだよ。
それで自殺にまで行き着くひともいる。
番組でも、そういうひとたちに焦点が当てられていた。
なのに、平野の言うことときたらw
対象者の精神的側面だけを考慮しても問題外の発言。
まじでこんな馬鹿の小説、読むだけ無駄だろ
別に作家が就職難民を救う義務もないけどな
824 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 04:17:17
で、何?
文学、文学ってw
最近の受賞作で文学たりえた作品、あったの?
お前ら馬鹿?
どれだけ編集が馬鹿でカスかわからないの?
その一点に尽きる
で、ああでもないこうでもない、糞つまらない議論ばっか
ほんとどうしようもねえなあ
825 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 04:31:19
やっぱ、速読が自慢の編集者さんが選ぶ作品というのは中身がすかすかなんでしょうね。
ぱらぱら漫画的というか、速読によって凝縮されてちょうどいい塩梅になるというか
で、すかすかの作品だけが最終に残って、糸糸山みたいなのが、
おっ、意外とこれいいじゃん、みたいな感じで相対的に受賞してしまう、とw
速読のもとじゃまともな文学は生まれねーよ
新人賞が文学を駄目にしちまったのかもな
偉大な作家って、のきなみ新人賞経由じゃないんだよな
826 :
815:2010/04/12(月) 07:27:29
>>816 おはよー。
で、「漁師と子供の例え」マダー?
相手を間違えてんだよ。
ここで落とすべき相手は、下北沢や裏原宿あたりをうろつく女の子。
地方の出身で、東京に憧れてて、バンプ・オブ・チキンに心酔する大学1年生。
趣味は古着屋めぐりと雑貨集め、たまには詩なんかも書く。
はみ出し者にはなりたくないけれど、他人とはちょっと違う存在でありたい。
色白で痩せた男と文庫本を片手に井の頭公園でデートするのが理想。
こういう女の子を落とすつもりで挑まなきゃダメなんだよ。
喩え話じゃなくて現実的に。
芸術で商業活動をするってんだから、純文の編集部っていうのは、
存在自体に矛盾をはらんでると思うよ。
>>815 いや佐藤亜希は全然おぞましくない。阿部和重もかわいている。
敢えて言うなら田中しんやだ。
>>817 平野はまともだけど小説としては要らない。
説明過多なんだよ。読者なめてんのかよ。
>>833 そう。悪い意味でまとも。なんというか処理能力は高いんだけど、天然なんだよな。
ああ、こいつらになら、勝てる。
競争相手がこの程度で本当に良かった。
>>830 芸術なんて・・・誰もそう思ってないからジャンルごと
こんなに落ちぶれたんだろう
>>833 バカは黙ってた方がいいよ
平野は純文学だろ? 純文学で読者云々とか頭悪すぎて指摘するのも面倒だわ
>>838 このスレ、自分で考えることをしない池沼が多すぎる
逆に読者の存在を必要とする理由を考えてみろ
自ずと答えは出るぞ
>>835 「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ
>>839 あなた837ですか?
全然判らないから対話しましょう。
私は少なからず考えてます。
>>838 読者気にするならエンタメに行けよってことじゃね?
そしてここは文學界新人賞スレなわけで
>>841 では、まず小説に読者の存在が必要か否か
必要とするならばその理由を答えなさい
読者は必要だろ。当然のこと。
それを必要じゃないという頭の悪い奴はブログでもやってろ。
存在自体がうぜえ。
どうせ誰にも認められないものだから、すねて行きつく論理がそれ。古来ずっとそうだ。
そうイヌマケはマジどうしようもねえ。
>>840 むしろ俺以外は全員天才。
努力しなくても小説書けちゃう。
お前らホント凄すぎだよ。
>>844 はいはい、お前さんの煽りでは誰も煽られんよ
>>846 はい、はい。いつもおまえはそうやって逃げてるだけだろ。
だからだめなんだよ。いつまでたっても。
もういいから失せろ。
性的快楽を得るのに相手は必要か否か?
必要とするならばその理由を答えなさい。
↑
童貞のままだとこういうことを言いはじめる。
そんだけの話。
>>849 まてまて、それだと相手は不要になっちまうぞ?
言い返したい気持ちが先走って、例えに適切さが欠けてる。
851 :
841:2010/04/12(月) 12:30:43
>>843 対話に於いて誰もが命題を糾すソクラテスになりたがる。
その方が命題を提示するより楽だからだ。あなたもそれなら私は敢えて不利な立場を甘受しよう。
読者がない小説がそもそも存在しえない。作者というのは作品の最初の読者でもあるのだ。
しかし、作品全体を見渡せる(知っている)作者は読者としては奇形である。
それならば作家は作品を初めて読む読者の存在を常に夢想するのだ。
私が言う読者とは必ずしもマーケットではなく、言葉通り作品を読む者なのです。
帰っちゃったかW
端的に云うと、平野氏の小説は説明過多であり論理的整合性ばかりが際立つのだが、
やはり論理的判断と美的判断は違うということなんです。
理論や正さなんぞに惑わされるとろくな小説には出会えません。
ですから私は彼の読者に対する不信を疑っているんです。
どんな物でも説明されて理解するより自分でひもといて行く方が楽しいでしょ。
>>852 ごめん、君の相手はしてないんだ
あと五行目の日本語がおかしい
>>853 いやそもそも私がレスを返したのだがW
それと、日本語はおかしくないですよ。
助詞を補ってみてください。
この程度のリテラシーも無いのなら話しにならない。
そもそも読者が存在しない小説ってやつを提示する義務があなたにはあります。
読者っていうのがナイーブな意味で、市場を埋める知的欲求の少ない大衆の事を指すのなら、そうおっしゃって下さい。
855 :
841:2010/04/12(月) 13:18:14
>>854 ああ、厳密には外人にしては上手く書けているけど、日本語としてはお粗末という意味ね
>読者っていうのがナイーブな意味で、市場を埋める知的欲求の少ない大衆の事を指すのなら、そうおっしゃって下さい。
そうだね、俺はてっきりこっちで返ってくるかと思っていたよ
作者も含むというのなら必要かもしれんね
しかし、「読者なめてんのかよ」の言句がどことも繋がらない
コテなりなんなり、身分証着いてなきゃ誰が誰に何言ってんのかワカラン
>ですから私は彼の読者に対する不信を疑っているんです。
彼、の読者に対する不信
なのか
彼の読者、に対する不振
なのかで全然違うわけだし、加えて
不信を疑う
の用法が適切ではなくなる可能性もあるな
859 :
841:2010/04/12(月) 13:34:34
>>856 同時代人としての他者に向けて書く事は、誤読される危険をおかす事だ。
誤読を恐れて説明に過ぎると魅力を減じる。
貴方は日本人なのに句読点が無いことで効果をあげた古典を嗜んでないんですか?
論理の整合しか判断出来ないのなら小説なんて読めない。
>>857 841は親切にも名前欄に書いてんじゃん。
>>859 君のスタンスを徹底したいのであれば、達意を念頭に置いた方がいいだろう
句読点云々の古典は知らないが、読者の視点を何かしらに設定する以上、伝達機能を疎かにすることはできない
>>859 > 貴方は日本人なのに句読点が無いことで効果をあげた古典を嗜んでないんですか?
横から口出してすまんが、句読点が無いことで効果をあげた古典、って例えば?
856は相手が悪かったみたいだな。
ともかく今度は856が何故読者が要らないのか説明しないと!
言葉は人によって意味が違うから説明しなきゃ伝わらない。
>>858 横からだけど、その点の打ち方おかしいぞ。
日本語は、名詞と助詞の間に読点を打たないよ。
レスの流れを見れば、841氏の意見は、
>ですから、私は、彼の、読者に対する不信を疑っているんです。
しかないだろう。言いかえれば、
彼(平野)が過剰な説明をするのは、
読者の読解力を信じていないからではないかと、私(841氏)は疑う。
>>863 まったくだ、こんな例外的で確りとした考えを持った人に当たるとはな
読者=市場→商品と小説の違い(読者が必要なのは、あくまで商品として)→商品であればエンタメでよい→ここは純文学
という流れを予定していた
もう深くは言わないよ、墓穴を掘りそうだから
>>856 やはり横からだけど、
>>852の日本語、全くおかしくないぞ。
これがおかしいとか、意味が伝わりにくいというのなら、
856氏の方が、日本語能力に問題があると思うよ。
867 :
841:2010/04/12(月) 13:53:27
868 :
841:2010/04/12(月) 13:57:07
>>862 詩歌でも散文でも古典で、敢えて意味を一つに制限しない手法はありふれてますよ。
ここでは、瑣末な揚げ足取りに終始する論理的判断君をヤユしたんです。
869 :
841:2010/04/12(月) 13:58:32
>>868 具体的なタイトルを。ありふれているなら。
>>865 読者がいらないなら一人で日記を書いていれば良いわけで、
純文学といえども、出版という形式で発表される限り、読者を無視しては存在しえない。
読者を無視できないと言っても、それは大衆迎合ということではなくて、
文学は、他者に伝えることで意味を持つということ。
だから、単純にエンタメでよいということになならないと思う。
その点、絵画は見る者を無視して成立し得るし、
短歌や俳句も自分以外の観賞者を必要としないから純文学とはちがう。
>>866 少なくとも二通りに解釈が分かれるんだけど……
それで全くおかしくないと言うのならそうなんだろうな、お前の中では
873 :
841:2010/04/12(月) 14:06:58
うざがられるのを知って敢えて声を上げたんですが、意外に好意的なレスがありびっくりしました。
実生活では疎まれ蔑まれておるだけに浮足立ってしまいます。
アイドル板に帰る前に一言だけはかしてください。
これらは自演ではありません。
>>871 前段と後段に整合性がない
それだと出版という形式だから〜というチープな理由になっちゃうよ
>>865 それが普通だもんね。
その視点でも良いから話し聞きたいな。
>>858 それは全文読めば一目瞭然だよ。
つまり、平野は読者を信じてない。
だから事細かに説明して理窟を晒すんじゃないかと、
>>852は疑ってるってことでしょ。
そう考えると、確かに日本人ならではの行間を読むっていう感覚が鈍るような気がする。
西洋なんて美術見ても、ゴテゴテとやたら飾り立ててるけど、
日本はあえて欠けさせた空間でもって、意味を含ませたり、想像を喚起させてるもん。
>>871 純文学だけ俳句や絵画と違う理由って何?
ただ一つ言えることは、
ここで書かれているような論理満載の小説は、今の時代じゃあ売れない。
>>870 源氏物語でも万葉集でも散見出来ます。
普通にかかりことばを考えても大丈夫です。
あと、天皇陛下の文章にも基本句読点はありません。
売れなくてもいい
デビューさえさせてくれれば、後は小説家という誉れを糧に生きていける
>>872 >少なくとも二通りに解釈が分かれるんだけど……
分かれないよ。
>彼、の読者に対する不信
>彼の読者、に対する不振
こういう読点の打ち方は、日本語にはないので、君がどういう解釈を想定しているのかわかりません。
できれば説明してほしい。
>>874、
>>877 チープというならチープなんだろうけど、まさに出版という形式だからという以外に理由はない。
882 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 14:48:02
ここの編集の無能力は、朝吹真理子の「流跡」を芥川賞の候補に挙げなかったことで明白。
速読だけが自慢の馬鹿ならではの体たらくw
お前らは読まないほうがいいぞ。
読んだら、お前らのほとんどが筆を折ることになるだろうからw
童貞同士がまだやってたのか。アホが。
処女がいるなら俺が女にしてやんぜ?
>>850 おまえも童貞かよ?
そりゃ童貞でもマスかきゃ快楽は得られる。
だが生身の人間相手に、恋愛感情もともなって、得たときの快楽が史上最強。
読者との相互理解をともなう小説も同じ。そこで作家は恍惚感を得る。
かりに理解してくれる人間が一人しかいなくても、その人間との間柄によっては満足できる。
しかし誰にも理解されなければ、その快楽は得られない。つまりそいつはまだ童貞だ。
作家や芸術家が誰にも理解されなくても創作するのはその結果を信じているからだ。
かつて得た、他人に認められるという、あの快感が魂にこびりついて忘れられないからだよ。
ド素人や才能のないのがそれを勘違いして読者不在(生身の相手不在)のオナニーをしまくる。
文壇の外堀をイカ臭くすんじゃねーぞ。
アホな読者はいる。しかしまともな読者も必ずいる。十把一絡げにすんなよ。
884 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 14:55:43
朝吹真理子の「流跡」はいい!
出版されたらひさびさに金出して買うわ
>>881 日本語の場合、読点に厳密な規定はない
だから「名詞と助詞の間に読点を打たない」なんてこともない
もちろん
>>852が言いたいことは文脈で分かるが
886 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 15:29:22
朝吹真理子って、祖父・父親ともに有名人だな。
三世小説家か。
ガキの頃から本をいっぱい読んで、
ガキの頃から自然に小説家を目指すタイプだ。
>>885 厳密な規定がないと言っても、「私、はあなた、が好き」と書くかい。
創作上の特別な意図が無い限り、こんな読点の打ち方はしない。
つまり、例えで言えば、「名詞と助詞の間に読点を打たない」は、
成文法としては無いけれど、慣習法として存在している。
もちろんそれは分かってるよ
だけど「ない」とまで断言すると間違って覚えちゃう人もいるだろ?
890 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 15:45:43
>>886 で、読みもしないで何がいえるのか
その程度がお前の器さ
読んだところで、サラブレッドの格の違いを思い知るだけだろうがw
新人賞を経由させない新潮の良心を感じたね
ここ、文学界とは雲泥の差
891 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 15:47:09
訂正
読んだところで、サラブレッドとの格の違いを思い知らされるだけだろうが
まあ落ち着けよ
893 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 15:52:31
群像も掲載してたな、朝吹。
新潮と群像はまだまともな編集がいるようだね。
でも、新潮はミエコを審査員にしちゃったからね。終わった予感。
894 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 16:02:10
サラブレットてか他とフツーにレベルが違うだろ
読めば一目瞭然
ここの編集部は読めなかったw
文学界おわたな
二つの解釈はできるね。
1)私は彼の「読者に対する不信」を疑っているんです。
:彼が読者にいだく不信を、私は疑っている。
2)私は(彼の読者に対する)不信を疑っているんです。
:私は不信を疑っている。
「不信を」という目的語が「疑う」という動詞に近いため、
「不信」に係る修飾句が意識されず2のように読めてしまうから日本語として罰。
彼がいだいている「読者に対する不信」というものが周知のものならば、
迷いなく1のように読めるが、実際はそうでない。
だから読点で処理するよりカギカッコで処理が適切。
ちなみに読点で処理するなら、
私は、彼の読者に対する不信を、疑っているんです。
が適当かと。ま、でも「不信を疑う」と読めてしまうので結局だめだね。
>>895 2がわかんね。かむくだいてどういう意味?
897 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 16:20:57
結局、応募者含め色んなレベルが低いから、純文は衰退したんだろうか。
898 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 16:31:42
馬鹿か
編集が読めない
この一点において衰退してんだろーが
>>896 さっと読むと、自分自身の不信を疑う、と一瞬そう読めてしまうんだ。
だから日本語としておかしいという指摘があったんでしょ。
あえて書くとこんな感じ?
私は彼の読者に対する(私の)不信を疑っているんです。
ま、でも、「不信を疑っている」とくっついているのが原因だと思う。
今思ったけど、そう読まれないように「不信というものを」にすれば、
不信が客観的な対象と感じられて少しはいいかもしれない。
私は彼の読者に対する不信というものを疑っているんです。
900 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 16:34:47
>>894 今後、候補に挙げられたとしても、もう後の祭り
文学界編集者の無能ぶりは消し去ることはできない
群像四月号のはどうだろうね?
さすがに評価もじわじわきてるから、それで今度のに挙げてくるのかねw
失礼。
しつこいけど、899の補足。
2は、私が「彼の読者」に対していだいている私の不信を疑っている、ってことね。
私は「彼の読者」に対する(私の)不信を疑っているんです。
>>901 やっと判った。
そこで重要なのは、「の」という助詞なんですね。
903 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 17:19:40
僕も、やっと主張を理解できましたが、その批判は当たらないと思います。
僕や896さんが、あなたの主張を初見で理解できなかった理由が解るでしょうか。
それは、「私は、私の不信を疑う」っていう文が、通常、意味をなさないからです。
例えば、「空が固い」と書くことはできるけれど、意味をなさないでしょう。
SFとかで、文脈上、「空が固い」が意味をなす場合は考えられますが、
そんな文脈がなければ、日本語として「空が固い」は、全く意味をなしません。
それと同じで、「私は、私の不信を疑う」っていう文は、哲学などの特殊な文脈の中でなければ
意味をなさないので、こういう普通の文中では、その可能性を考慮する必要はないです。
あなたが、その可能性に引っ掛かったということは、
あなたの読書傾向が、多少偏っているのではないでしょうか。
それから、もうひとつ。
833に「説明過多なんだよ。読者なめてんのかよ。」と書いてあるから、
>彼がいだいている「読者に対する不信」というもの
が話題であることは、このスレの流れ上、周知だから、なおさら「私の不信」という可能性を考える必要はありません。
色々と面白いことを言うてるな
単純に外国の人(?)だから変な日本語を使ったんじゃないかと思ってしまったよ
中年以降はオール読物に出したら?
みな現役作家をクソミソに貶してるけどさ、一人くらいは興味持ってる
作家いるでしょ?ちょっと名前挙げてみてよ。と、いうわけでまずは俺から
池澤夏樹、堀江敏幸
↓では次
まだ外国人とか言ってる奴いるのかよ。
普段何読んでんの?
教科書か数論書?
先ずは源氏物語でも読んでみ。
↑中島敦で必要十分
↑中島らもで必要最低限
>>909 マジレスする。
折角持論を展開してくれる人が来たのに、くだらない揚げ足取りに終始する奴の姿勢に問題がある。
反対するなら内容について語らないと!
そして、絡んだだけで持論は語らないW
そんなんだから駄目なんじゃないの?
結局、語ろうとする(語れる)人は文学板からアイドル板に行っちゃった。
残ったのは「外国人かと思った」の負け惜しみ。
>>894 まずサラブレッドの意味を勉強してからおいで
お前らのその無駄な攻撃性、ものを書くのに必要ない気がするな。
俺は刺々しいこころを抱えてる人の文章なんて読みたくないや。
村上春樹は「優しい文章が書けること」を職業作家の条件にあげてたよ。
俺の知らないとこで刺々しい作家がもてはやされてるのかもしれないけど。
朝吹真理子の話題が出てるので
流跡読んでみたけど文体?っていうの?おとうさんの初期の詩とトーンが似てる
そのむしを殺す、死にそうもない生きものを
あるいは生きてはいないかもしれぬそいつを
火あぶりにするか、水ぜめにするか
その幾千年、一瞬のうちに <「終焉と王国」>
このあたり
916 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 21:43:47
朝吹ケイトだったら知ってるのだが・・・
>>914 罵られるのが大好きな変態もいる。
ドSな登場人物が意外と人気を博したりな。
918 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/12(月) 21:58:01
しかし朝吹亮二の名前を見ることになるとはたぁな
私学のいち語学教師にまで成り下がっちゃったでそ、この人
松浦寿輝や吉田文憲なんかとは随分差がついちゃったね。
しかし、朝吹もだが親子コネの文章はウンザリ
芸能人じゃあるまいし
>>806 今更ながら、なぜ佐藤亜希と阿部和重が例として選ばれたのか、全然判らん。
読書量が少ないのか?
>>920 阿部は平野と比較的歳が近く、例えば阿部が書いてる
女子中学生にラブホで顔騎されている時、ニュースでテロの報道が流れ、
肛門に鼻を突っ込みながら「俺の顔にキツいのをお見舞いしてくれ!」って
心の中で思ったり、その後鼻にこびりついた乾いた糞を女子中学生に
バレない様に口に含み、コーラで流し飲む…、みたいな「吐き気がするもの」は、
平野に書けないでしょ?佐藤にしても「ミノタ…」とかはなかなかにして残酷だし、
これも平野の、例えば「決壊」あたりの無理に形而上的で温い残酷とは一線を
画してる。ちょっと読書量が少ないんじゃない?
>>921 過去レスにもあったけど、阿部の倒錯描写はキッチュに乾燥している。
佐藤亜希にいたってはくだらんパクリ論争はあったが描写の生々しさなど話しにならないレベル。
よっぽど田中しんやの方が適切。
金原のおっさんもそうだけど、自分の子供をコネで業界に送り出す親の気持ちは分からないこともない
自分の達成できなかったもの、上れなかった高みに、子供を介して上りたいんだろうな
作家としては最低でも、父親としては最高だよ
924 :
923:2010/04/13(火) 11:59:54
間違えた
子供を介して上りたい→子供を上らせたい
親とかコネとか・・・
いくら読者に相手にされないマイナーな純文でも
応募者などはどう思うんだろ
>>923 金原の親父は娘を自分の大学のゼミを受けさせたり、まぁ過保護といえば
過保護だけど、コネで新人賞をとったわけではない。あの生野が選考委員にいるわけだし。
自分の才能のなさゆえに受賞出来ない恨みつらみを金原あたりの胡散臭い作家に
ぶつけたい気持ちは分からないでもないが、そんなのは作家志望者としても、
人間としても最低だよ
>>925 「俺が受賞出来ないのはコネがないから!編集部の見る目がないから!」
>>926 それもまた逆に穿った見方だなぁ
俺は肯定してるのに、何故か想像上の俺を持ってこられてバックラッシュを食らったよ
別に親のコネがあったとしてもいいし、実力があるなら尚いい
>>928 君が肯定しているのは「父が娘をコネでデビューさせる事の是非」で、
まずは金原の親父が、娘を「コネでデビューさせた」事の証拠を出さない限り
負け犬の捨てゼリフ以上の意味は持たない。
念のために言っておくが、金原が実力のある作家だと言っているわけではない。
ただデビューの経緯についての、不当な言いがかりから擁護しているだけ。
>>929 うーん、事実がどうなっているのかは当人にしか分からないからなぁ
コネかもしれないし、実力かもしれない
君だって分からないだろ? 俺も分からん
そして俺はどっちの事実でもいいし、どっちも肯定するから、事実がどうなのかは心底どうでもいい
そこまで食いつくほどのことでもないし、はっきり言って重隅
単に君が俺を負け犬認定したいだけにしか聞こえんよ
親が文壇にいるっていうのはすごい強みだぞ?
親やその文壇仲間に作品をタダで批評して貰える。
色々な作家の指導受けたら上達は早い。
>>930 何というか、思いのほかいい人みたいだから気勢を削がれちゃったけど、
とりあえずそこまで冷静なら、新人賞受賞自体は出来レースじゃないの
分かってるでしょ?もちろん下読みの段階で、どれを最終に持ってくか迷ったとき、
「まぁ金原センセの娘らしいし」、が決め手になったかもしれないけどね。
芥川賞に関しては、金原の娘って事より、若い娘って事で話題作りの受賞だったかも
しれんが。
まぁ個人的にはあの回は綿金の受賞が妥当と思うけど。
> そこまで食いつくほどのことでもないし、はっきり言って重隅
俺が受賞した時に言われたくないからだよ(笑)というわけで負け犬認定したい
わけでも負け犬とも思ってない。
933 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/13(火) 15:44:14
京都の文壇関係者で、米国ユダヤ人と交流のあった作家を調べてみるといいよ。
934 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/13(火) 15:44:56
友達の友達がなんちゃらかんちゃらの人達と、その米国ユダヤ人について。
935 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/13(火) 20:12:50
「流跡」を見落として。
挙げるのが、「ミートザビート」だぜ、「ミートザビート」
もいっかい言う、「ミートザビート」だぜ
文学界の編集者は、ほんんんんっと馬鹿w
能力は高校生程度かな?
936 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/13(火) 20:44:25
何回も話題にされてるかもしれないけれど、
100枚程度ってどのくらいこだわればいいのかな?
たとえば130枚とか68枚とかになってしまっても、
内容さえ良ければ、このくらいならば許容範囲で枚数にはこだわらなくてもいいのかな?
金原ww
チョンw
938 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/13(火) 21:44:38
コネ騒動、中国人、イラン人受賞者
芥川賞の下読みでのぶざまさ
ほんとここも地に落ちたな
もしかしてこれってぜんぶ今の編集長になってから?
>>922 それは確かに分かるような。
佐藤亜希なんて形式で文章書いているもんな。
良し悪しなんだろうけど、平野の遠縁ではあっても反証では決してない!
940 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 11:56:20
>>865 >読者=市場→商品と小説の違い(読者が必要なのは、あくまで商品として)→商品であればエンタメでよい
→ここは純文学
最初に断わっておくけど、少し長くなる。悪しからず。
「純文学」とかいうものをやっていると思っている人たちって、
皆こんなステロタイプな見方をしているのかね。だとしたら、もう終りだね。
市場とか商品なんていう薄っぺらな言葉で理解したと思っているんだから。
だったら訊くけど、商品としてのエンタメ小説が、なぜ売れないのかね。
過剰宣伝で無理矢理売っているのもあるけれど。その逆に、商品として消費
されてしまったはずの過去のエンタメとして括られている小説が、時を超えて
読み継がれたり甦ったりするは、どうしてなのかね。
本物の「文学」っていうのは、決して消費されてしまうことはないんだよ。
逆に「文学」が読者を飲み込んで(消費)しまうんじゃないのか。
じゃあやっぱり、読者を想定しないで書けばいいんじゃないか、というかも
しいれないけど、そんな単純なものじゃない。
市場って考えてみなよ。単純じゃないよ。市場なんて言葉を使うから、一面的に
しか捉えられないんだ。底に流れているニーズと、上っ面に流れているニーズとは
違う。底に流れているニーズは、無意識の闇の中に隠れている。が、上っ面を流れ
ているニーズよりも本質的なものなんだ。
「文学」っていうのは、この無意識の闇に隠れているニーズに呼応しなければなら
ないんじゃないのか。それこそが時代性であり、また時代を超えたの人間性なん
じゃないのか。読者は、無意識の闇に隠れているものを自分では気づいていない。
が、強く渇望している。作家とは、「文学」とはその読者の無意識の闇に隠れて
いるものと真摯に向き合わなくてはならないんじゃないのかな。
つまり、その意味で読者はいるんだよ。
941 :
940:2010/04/14(水) 11:57:33
続きだよ。
そしてね、「純文学」も「エンタメ」もへったくれも、無いの。そんなものは、
ただの思い込みなの。読者の目には、そんな塀なんて映っていないよ。
大きな穴が、至る所に開いているのに塀の意味をなさないでしょ。
編集者といわゆる「作家」だけだよ。ありもしない塀が見えているのは。
そんでもって、上っ面の市場と商品という言葉に躍らされて、右往左往
しているんじゃないのかね。自動車じゃあないんだよ、「文学」は。
目先を変えて、毎年毎年新型を出して、大々的に宣伝を打てば売れるって
もんじゃないの。むしろ、長い目で見れば逆効果。
まあ、こんなこといったって、わかんねえだろうなあ。
942 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 12:09:48
>>938 良く知らないけど、普通に受賞作を見てるだけでも、
とんでもない文学賞に落ちぶれたのはよく判る。
思うに80回目の浅田彰加入の頃からおかしくなったんじゃないかな。
奨励賞なんかまで設けられたし、絲山なんかも受賞させてるし。
昔は井上靖や遠藤周作など、日本を代表する大作家先生が選考したのになぁ……
>>935 なんで作家気取りの文章を書いてる、素人に毛が生えたような人の作品が推されたわけ?
ミートは最初の数ページ読んだだけで、無駄なことを書きまくってるのが目につくし、
文学っぽく書いているけど、実はただの駄作ってのが直ぐ判るのにね。
943 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 12:53:31
だから編集が馬鹿だからっていってんじゃない
編集は、本をたくさん読んでいてうんぬん
そんな先入観に毒されすぎなんだよ、お前らは。
ここの編集はただの馬鹿。だから、そうした駄作を傑作だと信じている
>>940 「本物の文学」なんてものを措定してるのが既におかしい。
過去作品が掘り起こされているのは、その作品のもつ記号としての商品価値が現在でも有効だということでしょ。
その商品価値は権威であったり、似た作品がないとか、今はもう書けない、といった事かも知れない。
それを本物かどうか考えるには本物でないものとの徹底的比較峻別が必要では?
おそらくこの徹底的な考察から逃避しているのが貴方を含めた私たちでしょう。
945 :
940:2010/04/14(水) 13:18:41
>>944 >「本物の文学」なんてものを措定してるのが既におかしい
「本物」という大そうな飾りをつけたのがいけなかったみたいだね。
ただね、「文学」と「」で囲ったのは意味があるんだよ。
わたしはね、文学を神聖化もしなければ、芸術とも思ってはいない。
そんなものは、つまらない取るに足らないことだよ。
「純文学」とかいうものをやっている人たちは、どうも「文学」がどこか
形而上的なはるか高見に存在するかのように思っているんじゃないのかな。
「文学」って、つまりは人の心の中に存在するんだ。
人の心って闇だよ。清らかでもあり、どす黒くもある。流動的でもあり、普遍的でもある。
多面的なんだ。だから「文学」も多面的なんだ。
「本物」かどうかなんて、どうでもいい。
人の心が求め、激しく動かされ、揺さ振られ、そんな小説を書きたい。
そう、わたしは思っているだけだよ。「徹底的比較峻別」など、端から拒絶しているのが
人の心じゃないのかな。単なる、心理学とは違う。
つまり、それが「文学」なんだと思うよ。
最近じゃあ、「文学」って言うと冷笑されるよな。
「なにその古臭い大言は」って感じで。
でも実は文学とは、そんな特別なことでも重厚なことでも、偉そうなことでもない。
人間に備わる基本的な性質、つまり人間の多面性や機微の部分を描くことに過ぎない。
そう言った意味では普遍的なものであって、時代によって消えるようなものじゃあない。
むしろ酷いのは最近のエンタメブームやミステリーブームによって、
文学とも言える人間の内奥を深く描いた作品が出てこなくなっていることだと思う。
一見すると本物にも思えるものが、実は薄っぺらい二流作品、或いは単にその場しのぎの娯楽を提供するだけのものに
置き換わりつつある。
そして「人間」を描いた作品が、小難しいだの古臭いだのと言われて敬遠されるのかも知れない。
そう言った読者側の環境を平易で浮薄にしたのは、
紛れもなく、そんな作品を放流し続けている出版社や編集者にあると思う。
確かに娯楽性重視の作品はあってしかるべきだけど、
それだけを奉り立てて、盛んにそれだけを「売らんかな」ってしているから、
文学の本質が喪われていってしまうんだとおもう。
947 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 14:15:24
933 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/13(火) 15:44:14
京都の文壇関係者で、米国ユダヤ人と交流のあった作家を調べてみるといいよ。
934 :名無し物書き@推敲中?:2010/04/13(火) 15:44:56
友達の友達がなんちゃらかんちゃらの人達と、その米国ユダヤ人について。
山田流秘奥義〜『仏壇返し』
「ましてや数分間で全てを思い出す事は全く不可能だった。翼は思い出す。」
山田流秘奥義〜『涅槃』
「しかし、翼の心境が大きく変化したのは彷徨い続けてから、その直後であった。」
山田流秘奥義〜『運命』
「大介があまりに耳を疑う発言をした瞬間、ベートーベンの交響曲第五番『運命』が翼の脳に響き渡っていた。」
山田流秘奥義〜『日英日翻訳風』
「そして、翼はこれが一番の衝撃を受けた。これは、それ程まではっきりと見えなかったが、
腰の辺りに何か拳銃の様な武器がチラッと確認できた。」
山田流秘奥義〜『その意見に異議無し』
「王様はその意見について顔を見ながら『この意見はよいと思わぬか?』と意見を尋ねた。 」
山田流秘奥義〜『一皮剥けたはずが』
「翼は森田との出会いによって、一枚皮がめくれたというか、たくましくなった。」
山田流秘奥義〜特異体質
「翼と愛は鬼ごっこ体制へと体を硬く引き締めた。」
山田流秘奥義〜写真に目あり
「翼は辛い表情を浮かべながら、写真から強引に目を引き剥がした。」
山田流秘奥義〜びっくり時計
「翼はそれに気づくと腕時計に目をやった。アッという間に時は既に九時半を回っており」
山田流秘奥義〜体内不完全燃焼
「苦しそうに呼吸を繰り返すだけで、息を吐いては白い煙が舞っては消える。」
文壇からは完全無視されてても、億万長者。
文章がめちゃくちゃでも、億万長者。
要は売れたもん勝ち。
山田悠介は、神。
山田流秘奥義〜四次元四面楚歌
「そこには目の前に九人の鬼達が翼を囲むようにして全ての鬼が地面に落ちた翼をゴーグル越しに見据えている。」
山田流秘奥義〜別れ際の幻想
「翼はリュックを片手に後ろを振り返り、それでも堂々とした歩き方で振り返る事もせず、皆に別れを告げた。」
山田流秘奥義〜世界を支配するもの
「翼は辺りをキョロキョロさせながら」
山田流秘奥義〜標準体型発見
「鬼達はピタリと足を止めた。翼達に標準を合わせている。」
山田流秘奥義〜超人記憶術
「翼は輝彦から教えられた住所を頭の中で何回も唱えて、頭に叩きつけた。」
山田流秘奥義〜ちょっとうるさい程度
「そのボリュームといったら耳をふさいでもハッキリと聞こえてくるぐらいの盛大な演奏だった。」
山田流秘奥義〜驚愕カメレオン
「翼は驚きのあまり視線がハエを追いかけている様に一点に定まらない」
山田流秘奥義〜親子ドッキリ対決
「おやじ……あんたも老いたな、と翼は心でそう呟き、腰抜けた輝彦に背を向け」
山田流秘奥義〜変態おやじ登場
「それはよく、変態おやじが電車で痴漢をした時に、された女性が鳴らす警報機によく似ていた。」
山田流秘奥義〜中年おやじ登場
「中年のおやじが風呂に入ってからの第一声に、その意味は全く別だがそれに似ていた。」
真面目に書いてる俺がアホに思えて来た。
こいつ本当に億万長者なんだから、凄い。
凄えな。
編集の連中が注意しないところが、もっと凄い。
てか、どこの出版社なん?
世の中、金だよ、金!
まさに、売れたもん勝ちだ!
賞なんて、クソくらえ!
955 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 16:21:21
ところが新人賞の世界では、贋作している当人が贋作にに気付いていないような代物ばかりが大量に送りつけられてくる。
先達の模倣を自分の創作と勘違いできてしまうのは、たぶん、言語という抽象を扱うせいだと思う。抽象に対する客観て、途轍もない能力だもの。
ひょっとしたら、それこそが才能の本質なのかも。それでね、個性とか才能とかってね、自己申告が成り立たないの。美貌といっしょ。
いくら自分で美人だって叫んだって、誰も相手にしないでしょう。個性、才能、感性、美貌、こういったものは見ず知らずの第三者が認めてこそ成立するもの。
自己申告して、駄々っ子みたいに言い張って、どうするのよ。恥ずかしくないの!
花村萬月 「裂」 群像5月号より一部転載
957 :
944:2010/04/14(水) 16:45:00
>>945 「人の心の中」が既に形而上じゃないか。
そこを見ないでは言葉を正確には扱えない。
貴方が主観的に文学観を持つのはいいけど、自省がたりてない。
貴方みたいな人間が良い小説を書くことは有るだろうが、
言ってる事は間違っている。論理的整合性はない。
萬月は小説だけ書いておいたほうがいいね。あまり語りすぎるとぼろが出る。
才能と美醜を同系列で扱う当たりは中学生だよ。
べつに文句いいたかないけどさ。誰かがいわなきゃ。
「本物」であることは大事だよ。
嫌な言い方をすれば、本物とはエリート。
人の心は多面でも、それを表現するにあたっては作家はエリートでなければならない。
エリートであるからこそ対価を頂く。
961 :
940:2010/04/14(水) 17:07:54
>>957 主観がすべてだよ。そう思っている。
その主観こそが、闇の底に蠢くものをを観る確かな目なんだ。
客観なんてものが、そもそもあるのか。
頭の中に在る「理性」という神話か。そんなものを、わたしは信じない。
まあ仰るとおり、わたしの論は主観的なものだよ。否定はしない。
ところで、この文芸版に対する考え方も、おかしいと思う。
良くも悪しくも、こんな文学談義ができるのは、こうした限られた場所でしかない。
それを、何故に編集者は悪し様にいうのかね。
投稿者は、文芸版をみているはずだ。だって、情報源がないんだから。
わたしのように書き込んでいる者もいるはずだよ。が、投稿者は書き込んではいけない
ような雰囲気が出来上がっている。
逆だろう。もっと、この文芸版を建設的にすればいいんじゃないのか。
真剣になって語り合えばいいじゃないか。でないと、明日はないよ。
全てではないが、少なくとも「文学」とやらに真剣に向き合っている者たちが
この文芸版にいるんだから。こうした声をバカにして無視することこそ、愚かだと
思うよ。真剣な議論をすれば、アラシなんてものも寄り付きはしなくなる。
バカにした上で利用しようとするのは、最低な行為だよ。
>>960 違うね。
言葉が問題ではないんだ。
君の理解力の限界。
963 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 17:10:41
「時が滲む朝」で、芥川賞を地におとしめ
イラン人に受賞させて新人賞を食い物にする
糞馬鹿無能どもの暴虐をいつまで見過ごすつもりだ?
こいつらが中学生並みに読めないことは、もう証明されているというのに。
まったく、ここのきちがい編集長以下糞馬鹿編集には殺意を覚えるわ
「主観」こそがまやかし。妄想の取り憑く巣穴。
しかしいずれそこからステージアップすることはできる。
そう、そこは過渡期。だから心配はない。
>>962 ナイーブ過ぎる。
他者性も全くない独我に陥る危険がある。
966 :
957:2010/04/14(水) 18:01:41
どうでもいいが、文学って言って小説のことしか頭にない子は戦力外だよ。
一を聞いて十を知るような超人なら格別。
>>958 と言いつつも、花村萬月の状況認識が概ね正しいことは解かってるだろ?
○○に似た何かというのは、文体もそうだし、作家の根幹に関わる主義主張までトレースしているものだ
そういうものが、下手くそな日本語で書かれた何にも似ない下手くそな小説にすら負けるのは必定
試験秀才なんていらないんだよ
下手くそでも個性があれば認められるだろうし、君らの多くにはその個性を生み出す才能がない
才能のない奴にはどうしようもない状況であり、花村萬月はそういう人を苔むす墓石の中に叩き込もうとしているんだ
そりゃあ才能のない人は反発するしかない
でも、心の底では花村萬月の言っていることが概ね正しいと解かっているのさ
だから、君らを見ていると辛い
>>968 WWW
あのう、先生のおっしゃっている意味が分かりません。
似ない小説とかないってWWW
読めば読むほどあなたの言うような個性がまやかしだと分かる。
970 :
940:2010/04/14(水) 18:49:54
>>957さん
そうですね、良い方向に作用するといいですね。
お互い、謙虚な気持ちで小説道に励みましょう……。
ありがとうございました。
971 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 18:57:54
他の文芸誌のやつらも、ここの編集を、読めないって、
さぞかし馬鹿にしていることだろうねw
972 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 19:02:22
>>968 おっしゃる通りですが、もし個性を第一義にとらえているのなら、
三島由紀夫は否定されますね?
三島の潮騒はギリシャ神話をモチーフにしています。
ご存じのように芥川は古典新解釈もの以外は駄作です。
個性というのはときに危険であって、普遍性を否定することにもなる。
個性的だが、誰も読めない、読まない。
それにしても、最近の純文学は何を言いたいのかさっぱりわかりません。
物語の背後にあるべき哲学が欠如しているのです。
個性はあるかもしれませんが、哲学が死にました。
>>969 まあ君のようなタイプはそのうち芽が出るだろうから放置していいな
花村萬月大先生がボロクソ言ってるのは、あくまで気づいてない人だからね
>>968 いや。おおむね間違ってるね。
文体なんかに個性はないよ。厳密にいえば「個性を主張できない」よ。
だいたいこの世にいったいいくつの文体が存在できると思ってるの? 現実的な問題として。
そりゃ小さな学校の教室にでもいれば同級生一人一人の区別はつくけど、
一億人の世界に飛び出せば、個性などあまり意味を成さなくなるね。その数はハンパない。
個性があると思っている人は、
自分が出会ったことのない個性にぶち当たると、それを個性と感じるんだよ。単なる経験不足。
本質的なことをいうと、才能も普遍的な共通認識のもとに認められるんだ。
まったく理解できないものは認められない。
萬月のいう、贋作に贋作に重ねるというのは、人間の心理であり、本能であり、
人類の進化の歴史、一つのパターンでもあるんだ。彼はそれを意識できていない。
突然変異を期待するのもわかる。けどね、もう少し広い視野でもって世界を見なきゃ。
そういった意味で彼はまだ子供。
ま、しかし、小説を書くのに全体を見渡すような大きな認識力は必要ないかもね。
作家は作家の、小さくても、深い世界を書いているのだから。
とにかく、作家は小説の中で語るべきなんだよ。おしゃべりな作家は無能だと見なしていい。
>>974 うん、そうだね、そう思っておいた方がいいね
976 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 19:16:58
純文学の最大の問題は作家志望しか文学を語らないことです。
大衆の誰が純文学を語っていますか?
こういう掲示板やらSNSで賞のとれなかった不満を吐き出す以外に
純文学を語っている大衆がいない。
つまり、純文学は狭い個性を追求しすぎて、広い世界を捨てたのですよ。
だから、なおさら落選者は納得できない。
そして、大衆は意味不明の個性を無視する。
977 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 19:38:38
集団ストーカーに遭った人達が、どんな思いで毎日をすごしているか、よく考えてね。
出版社の人達や、加害者を擁護する人達は、被害者の苦しみなんて全くわかってない。
自分達のことばかり。『不正』について書くことがそんなに悪いことですか?
事実、米国ユダヤ人を中心とした京都の人達には『不正』がなかったといえますか?
それで、約3年もの間、ひどい嫌がらせをされたました。
殺意を感じるほど。それをここで訴えることが悪いことなのですか?
指摘された側は『不快な思い』をしたかもしれない。
だけど、集団ストーカーに遭っている側は、どんな毎日を送っていたかわかりますか?
ずっと隠せるなんて思わないで。必ず明らかにさせるから。
978 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 19:40:34
あなたの願いを半分かなえているために、どれだけひどいことをして、
どれだけの人達が殺されたの?
979 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:09:56
マンゲツの馬鹿の言うことをまともに受け取る馬鹿もいるんだな
980 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:17:20
米国ユダヤ人は、『グノーシス主義』の人間です。
『神に反逆する』人達です。
彼らが、どれだけひどいことをしてきたか、いずれ明らかになる時が来ると思います。
981 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:29:47
集団ストーカーの被害者達は、『不愉快』どころじゃないから。
殺された人達のことを、ずっと忘れないでね。
982 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:33:31
あらら、何かこのアラシ作為的だね。
ミエミエのところが、何とも滑稽!
983 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:45:57
>>982 なんで集団ストーカー被害にあったひとに、
そんなひどいことがいえるの?
殺された人達もいるのに?
984 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:49:42
しばらく人を遠ざけるという信号なんですね。
何処から発信されたものなのか、訊く方が野暮かな。
985 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:55:24
>>977 じゃあそれをかいてぶんがくかいのしんじんしょうにおくれよ。
986 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 20:55:45
987 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 21:52:12
>>976 自己満足で語ってるつもりだから余計バカにされるんじゃん
読者やその他大勢の作家志望者に>自称純文学
988 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 23:40:54
編集を批判すると、必ず出てくる集団ストーカーレス
こざかしいわ、工作してんのみえみえなんだよ、屑編集が
989 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/14(水) 23:55:35
徹底したネット対策してるな、ここはw
検索で、自分とこに都合の悪い記事が上位にこないようにしてある
2ちゃんにも工作員がはりついているのは間違いないな
やましいことしてると後処理も大変だな
ピックル?
991 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/15(木) 13:49:13
なんかどうでも良い方向ばかりに力を注ぎすぎだよね。
ネット対策とか、色物発掘とか。
少しは賞の伝統を受け継いで、良い本を残そうって言う気概はないのかね。
まるでタレントプロダクションじゃないの。
992 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/15(木) 16:57:54
993 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/15(木) 18:11:17
なんだかすっかり大人しくなったな。
花萬にケツ毛まで一本残らず毟られたのかな?
994 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/15(木) 21:32:03
そろそろ次スレをたててぇ〜
995 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/15(木) 22:34:41
>>991 > 少しは賞の伝統を受け継いで、良い本を残そうって言う気概はないのかね。
だったらそういう新人賞へ出しなさいよ。負け惜しみカッコ悪いね^^
> まるでタレントプロダクションじゃないの。
ジャニーズに応募して写真選考に落ち続けてる人、って感じだよね、キミ(笑)
そもそも自分が受賞出来ないのを、自分の実力不足じゃないって言うならさ、
同人でも何でも介してデビューしてさ、有名になって「文學界は見る目ナシ」
とか何とか言う気概見せてみなよ^^
997 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/16(金) 00:07:55
二次に残った奴が必死だよ
それが唯一のアイデンティティー
文学界を批判されると、自らのアイデンティティーが崩壊
それが、文学界愛となる。おぞましい
ここの二次なんてクジも同様なのにw
こういうやつが一番見苦しい。作家の風上にも置けない性根
むしずがはしる
998 :
名無し物書き@推敲中?:2010/04/16(金) 00:14:30
>>992 今度は新手だなw
書いたのは俺だが、
どう解釈すれば、マッチポンプになるんだ?
そこまでして批判レスをもみ消したいのかよ
六月末に向けてもう考え始めてるわ。ここでうさ晴らししてもなあ。
ということで1000どうぞー↓
>>997 > 二次に残った奴が必死だよ 二次にさえ残れない997…
> ここの二次なんてクジも同様なのにw
「お、俺が落ちたのはくじ運のせいだ!」←泣けるね…
> こういうやつが一番見苦しい。作家の風上にも置けない性根
…(^ω^;)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。