1 :
noonsum:2008/05/12(月) 23:18:36
誰かぼくにひとを幸せにする才能があるかどうか教えてください。
2 :
ミラ ◆YUnDLJjVsc :2008/05/12(月) 23:19:47
わかりません。
3 :
noonsum:2008/05/12(月) 23:19:52
スレタイとテンプレの関係がよく分かりませんねえ(笑)
5 :
noonsum:2008/05/12(月) 23:21:19
正直に言っていまのところ、なさそうです。悪いね。
もうけるよりも、もうかえったほうがいいよ
ぱっと読んだかぎりでは、これだというものは発見できなかった。
おれの趣味ではない。
遥か高みの哲学を打ち立てるか、娯楽性の何かを極めるか。
今のままでは、ぬるま湯に浸っている状態だと思うね。
9 :
noonsum:2008/05/19(月) 23:12:46
ありがとう。難しいんだね。
本を売るのも、本を書くのも 今となっては儲からないね。
出版社がどんどん潰れてる。
ただ、本を書いたら儲かるんじゃね?と思ってるやつは未だに多い。
だから、本を書いて儲けようとしている連中を相手に商売をしたほうが
儲かるんじゃね?とは編集者では冗談みたいに話をしていたし
自費出版をあちこちの会社が始めてトラブルを起こしてたのは有名だよな。
特に
新風舎(ここは潰れたな)
http://www.news.janjan.jp/media/0701/0701148009/1.php は酷かった。
この名前でググれば、いくらでも素人がビビる事実が出てくるよ。
他に「本を書いて儲けようとしている連中」を相手に商売しているので
面白い動きをしているのが2社あって
1社は
エリエス
http://eliesbook.co.jp/ ここはセミナーと教材販売で儲けてる。
エリエスが商売上手なところは
http://eliesbook.co.jp/people こういう風に、推薦文を載せているところだ。
なぜ競合にこういう推薦をするのか?
それは自分の書評やメルマガでその出版社の本を紹介すれば
それなりの販売が見込める(=そんだけ間に受けやすいやつが多い)からかな?
あるいは編集者にカネを握らせてるかもしれんね。
ここは憶測でしかないからあんまり真に受けてもらっても困るが。
新古書店を潰せば出版社は息を吹き返せるんじゃね
まあ再販制度との絡みもあるだろうけど
昔の金銭授受の対応関係
ーーーーーーーー
出版社 |
|
作家 |
|読者の払う金額
流通 |
|
書店 |
ーーーーーーーー
※ 古書店は僅少
現在
ーーーーーーーー
出作 |
流書 |
ーーー |
|読者の払う金額
新古 |
書店 |
|
ーーーーーーーー
※ 古くからの古書店は以前よりも減少
この宿り木みたいな奴を倒せばいいと思われるが。当方ヨッパライの金融屋なんで
出版業界の機微についてはワカンネ。
新古書店よりも、作家の問題だと思う。
新刊で、読むに耐える本がどれだけある?
15 :
noonsum:2008/05/24(土) 00:02:07
本を一冊読むのってすごく時間がかかるしすごくエネルギーを費やすのに、すごく安いんだよね。書くのもすごくすごく大変だというのにすごく値段が安いよね。
例えば、新刊が一冊1500円だっていうんだけど、映画を観るのとあまり変わんないし、映画はDVDとかにしたりテレビ放送でまた銭が取れたりするんだけど、本はなかなか取れないということを考えるとやっぱりこういうことだよね。
本を出版するのって儲かりません。
ときどき感動させてくれる本に出会ってうれしいこともあるけど、映画も同じようにときどき出会うことができるけど、やっぱり宝くじを買うようなものなんだ。
ぼくはいろんなことを思い出してはわけもなく涙が出てくることがよくあるんだけど、そういう瞬間ってとてもうれしいよ。
人生は時間がかかるんだ。手間ひまかけて感動するのがいいと思うよ。
映画の二時間とかそういうので感動するのは、それまでの生活があってこそだよね。
本という形になった言葉の羅列なんて、けっきょく読むひと次第だと思うんだ。
要するに、産業って深いんだね。おれはひじょうに頭を抱えてしまった。
もうついていけないな。経済人てすごくあれだよね。作家だよね。お手上げさ。
16 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/28(水) 01:10:15
拝読しました
マジレスしましょう
なかなか良い感性をしておりますが、
購読意欲をそそられる要素に欠けます
なにか時事ネタをからめて、漫画などを添えるまでを自分一人でできればものになるでしょう
17 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/29(木) 19:50:00
まことに僭越ながら云わせていただきますと、はっきりいってセンスないです。
ただ貴方が良い人だということは分かりました。人生を謳歌してください。
ありがとうnoonsum さようならnoonsum さらばクズブロガー
18 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/29(木) 20:16:30
ていうか、一発当てたところで小説単体で儲かる金なんてたかが知れてるからまっとうに働け。
19 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 19:50:44
人生捨てる気で掛かれば当たるかもよ
20 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/01(日) 22:51:08
70歳になる人がこれまでに200冊書いた
でもその人は大学教授
21 :
noonsum:2008/06/03(火) 02:49:39
またたくさんみんな、書いてくれてありがとう。
おれはどうにもあまりひとに何かを伝えるというのが得意じゃないんだ。
それがときどきすごく悲しくなるんだけど、だからと言って塞ぎ込んで生きているというわけじゃ決してなくって、いろんなひとと話をするのは嫌いじゃないんだけど、ふと会話の瞬間しゅんかんにその人の思考パターンみたいのが見えてアホらしくなるんだよ。
それはぼくが優れた人間だということじゃなくて、きっと誰もが常に感じながらもやり過ごしてるどうでもいいことなんだけど、何だかおれにとってはとても耐えられないくらいに寂しいことだし、そう感じることは実は快感なんだろうな。
自殺すればいいじゃん。とか言わないでくれる? おれは人生が好きなんだ。娘ができたからそのことですごく未来を感じるし。
いろんな人と会うのも楽しいことだし、おれが本なんか出版してもお金にならないことはよくわかったけど、ぼくは何か感じたことを言えば、正直に言えば、そのことで誰かが何か返してくれるからそれが証明されてよかったよ。ありがとうね。
できたら、ぼくのブログの右上にあるラジオドラマを聴いて感想をくれたらうれしいと思うんだ。
2チャンネルのひとはこわいけどすぐに言ってくれるからありがたいよね。
実はまたなんか書きたいと思うんだよね。いろいろ言ってもらうときっかけになって書くことができるんだ。きっと。
『無人駅』っていうのは楽しいよ。バカバカしいんだよ。だから楽しいんだよ。最後まで聞いてよ。本当に楽しかったんだ。あの頃は。
金は欲しいけどあんまりそういうことは今はいいよね。余裕が少しあるんだ。大人になったんだよ。
いいことなのか悪いことなのかわかんない。きっといいことなんだろうね。
22 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/03(火) 02:58:24
本よりも映画の方が金も時間も人手もかかってねえか
23 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/03(火) 17:43:00
B級SF小説にでてくる英国人の短いセリフを、無理やり長くしたような文章だな。
29 :
名無し物書き@推敲中?::2008/09/19(金) 18:21:10
イラストに騙された
31 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/06(金) 21:01:38
難しいんだ
32 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/15(火) 16:42:19
信用するかしないか勝手だけど編集関係の仕事している者だが12>>の会社、文芸とか純文学は基本採用しないんだと。この会社の取り締まり役の
の書いた本によると採用されたフィクション作品は個性が強いという理由で採用。
本の内容がよく分からなかったけど個性だけで採用したと書いてあった。売れれば成功だと
思いこんでいるが、正直ここが選ぶ作品は面白いのが何一つない。自費出版のように
プロフィール無記載の作家が誰一人いない、こいつらの出版記念パーティは
何処かの取締役やらキャリア組。検索してみてくれ!たまにいてトラック運転手ぐらいだが、こいつは風俗関連書籍で別枠採用。
どうやら、高学歴、勝ち組の人間の原稿を優先的に採用している模様。魅力ある経歴なら日本語はゴーストライターつければどうにかなると採用する場合がある。
ある程度日本語が書けて、ハイクラスな
人間なら著者に興味を持って採用。理由はビジネスだから仕方がないが無名作家を引っ張ってくるなら経歴がしっかりしている人のほうが
顧客を集めやすいからな。添削内容は文芸社の無料講評以下。添削内容が欲しかったら
文芸社だ!!まともな文だったら誉めちぎられることは逆にない。下手な文だから
誉めちぎられる、なぜなら言うことが講評者も思いつかないからだ!ジャンルが絞れない、枚数が
多くて新人賞出せない人はメフィストがお薦め。12の会社には経歴が凡人は出さないほうが無難。
ビジネス書、サブカルチャーなら「現視社」ならタダで見てくれる。
せめて日本語で書けよ。
あんたら長い文章の割に内容がなさすぎる。もっと本読んで勉強してこい。
ベストセラーになるか、短期間に枚数書けるなら儲かるんじゃね?
でなきゃ交渉上手で原稿料や印税のパーセンテージを高めに契約するか。