1 :
チャンスを生かせ!:
_ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
/ _==-ミァ-─‐-、 \
/ , ‐''" \ \
/ / / | \ ヽ
/ / / / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ノス
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | |
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
-‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ
いつまで経っても新人賞を受賞できない君。
他にもデビューする道はたくさんあるのだよ。
取り敢えず出版社の門を叩こう。
アポ無しで行っても、近くにいますと電話すれば
かけあってくれる率高し。
アポ無し?世間的常識のないのはNG
嘘はやめろ
4 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/11 21:04:54
漫画なんかじゃ当たり前なんだし、
行ってもよかろうホトトギス。
賞やってる意味がなくなるじゃないかじぇlklりゃだh;dkj;あおkじゃ:;w
6 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/11 21:13:03
まあ賞をへずにデビューしてる作家の方が多いわけだからね。
事実として。
文学賞の選考委員を見ても、過半数が
懸賞小説など通過してない人達でしょうが。
7 :
イギ− ◆od0qY8Ss/. :04/11/11 21:25:58
なんとか食っていける程度の小説家になりたいね。
図書館の棚の隅っこに、誰が読むんだって感じで置いてあるような本を
細々と出していきたい。あー、いいなぁ。
AA可愛いな
11 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 00:30:36
AAが可愛い分、こっちが本スレだ。
12 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 01:27:43
まあ行ってみるだけの価値はあるな。
14 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 02:17:20
まだ持ち込みでデビューできると
甘い考えしてるバカがいるようだな。
賞獲れないのに持込で採用されめわけねぇーだろ。
もし採用されるんだったら賞獲ってるつーの。
15 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 02:18:46
京極夏彦みたいなのもいるからな。
16 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 02:45:03
>>15 作品の質・レベルが違う。
あれだけの作品だからだ。稀なケース。
だから自分も持込で行けるなんて甘い考えは捨てろ。
17 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 06:27:27
結構いけるかもしれんな。
即採用とはならずとも、突破口が開けることはあるんじゃないか。
18 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 06:31:36
>>16 おいおい、京極夏彦の小説は、じゃあ、
持ち込み(たしか彼の場合は郵送?)でも、読まれたわけだよな。
読んでみて優れていたから刊行と。
ってことは、持ち込みは有効な方法なんじゃないのか?
つーかコンクールに出す奴は、
どこの馬の骨とも知れん一次審査の下読みに
よく自分の作品の運命を託す気になるよな。
京極夏彦の「うぶめの恋」なんて、俺が下読みだったら確実に落とすよ。
意味不明でつまんねーもん。
20 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 07:18:57
持ち込みに行くというのは、
即デビューという話ではない。
煮詰まってしまっている局面を打破するために
生の編集者に会って、
意見を聞こう、話をしようじゃないか、ということ。
即デビューということになってしまうと、非現実かな。
21 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 07:23:43
>>20 ええ! そうなのか。
そんなんで編集者に原稿読んでもらえるの?
自分でも完成したと思えない原稿を編集者に読んでもらうのは甘えすぎじゃないの?
そんな未完成の原稿を読まされた編集者は、
君のことを見込み無しと判断するってことないの?
最初から「これまだつまらないものですけど……」みたいにして読んでもらうの?
賞というのは美人コンテストのようなもの。
だから、若くて綺麗な新人ならばその方がいいに決まってる。
その作品より作者が話題になって売れてくれれば、出版社としてはいい商売だ。
そうでなくても、奇をてらったもので話題になってくれた方が発行部数が見込める。
かつて文学界は美術や音楽界と違って、ある種の思惑で賞の行方が左右されるのが、
特に新人賞では少ない、と言われていたが、今はどうかな。
だいたい、選考料をあてにしている選考委員が多いんじゃないか。
(入れ替わりがあっても)次の口があるように、出版社の意に添うように、
そして、今後のことも考えてうまくやっていこう、と考えてるのが大半だろう。
特に純文なんて売れない選者ばかりなんだから。
賞も所詮、相対的なもの。
出版される、されないは別にしても、
経験上、そこそこのものを書けば、そこそこ対応してくれる。
だから、要はいいものを書くことだ。
23 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 07:30:25
俺に言わせれば、おっぱいな小説を書けばOKだ。
24 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 07:48:43
出版社へ持ち込みに行こう
>>21 躓きのレベルが違うんじゃないか? あまり酷いの持ち込むのは迷惑だと思うよ。学校じゃないんだから。
26 :
イギ− ◆od0qY8Ss/. :04/11/12 11:57:24
君ら、全然頭が現実に対応してないね
最近、読売新聞や、諸所の教授さんらが活字復興に躍起になってるでしょ
そういう機運から、プロ作家への入り口の敷居を低くして、積極的に新人発掘しているのが
この業界の現状なの
新聞の下辺に、持ち込み募集している広告がちらほらしているんだけど、君ら、一体どこ見て
一家言あるようにヌカしてんの
ところで
>>7に書いたあアイディアルについて、何かコメントほしいな
できれば内通している人でね
27 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 12:44:18
まあ、作家志望はいくらでもいるが、売れる作家はなかなか居ない。
出版社も売れる作家が欲しいわけで、「売れそうな作家」である自分を
どう売り込むか、という方法論だ。
それは賞なのか持ち込みなのか、といったところだね。
喧嘩を売りつつ意見を求める馬鹿がいますが、誰か優しい人お返事してあげて。
_________
| ________ | ___
| | | | , ─── 、 /___ \,,
| | | | / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ
| | マジレス 不可能| | d-´ \ ヽ | |─| |
| | | | 亅三 ヽ | |-′||) /
| | | | (___ | / \ __ ヽへ/
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | / /二二l
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| o━━━━┥ / ) |
|. | / | /ヽ/ |
|__________| ◯ | / /____|
( o ノ ( ̄ | 丿
30 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 15:34:24
>>17 >>18 甘いんだよ!
ただでさえクソ忙しいのに会うわけねぇーだろ。
それにそんな短時間で読めるわけねぇーだろ。漫画じゃねぇつーの。
なんで出版社が新人賞を開設してるのかよく考えろ!
31 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 15:38:16
二人で行こう。誰か一緒に行こう
32 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 16:01:01
じゃあ
>>31が雑用担当で俺が執筆担当のコンビ作家だな
まずは俺が執筆に集中できるように身の周りの世話を頼む
33 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 19:48:30
漫画なんかは持込の方が一般的だからなあ。
34 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/12 22:53:55
出版社はベストセラーで社員を食わしてるから、
ほそぼそと売れたんじゃ、プラマイゼロでもうけにならん。
>>34 サンクチュアリ出版とか細々とやってそうじゃん
図書館の隅っこに置かれてる誰が読むのかわからないような小説の作家に
なるのが私の夢なのよ
36 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 00:35:34
結論
才能があれば、持ち込みでも懸賞でも世に出られる
なければいくらあがいても無駄
終了
37 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 04:41:01
出版社に行ってみると、それだけで得られるものがある。
39 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 05:05:02
京極夏彦は持ち込みどころか、
電話で「あのー小説書いちゃったんですけど」
「じゃあ送ってください」ってなって、
送ったら即出版ってなったんじゃなかったか?
40 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 05:42:57
京極は幻のメフィスト賞第一号であるからして
いわゆる保坂や藤沢的なデビューとは違うな。
どう違うの?
42 :
イギ− ◆od0qY8Ss/. :04/11/13 09:58:00
京極のめっちゃ分厚い本があるよね
俺小説好きじゃないからあんなの見るだけでオエッてなる
43 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 18:41:48
エンタメだから、あっという間だぜ。
44 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 19:01:32
とりあえず俺だけ行くわ。
45 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 19:08:42
コピーとって神保町のオッサン達に配ってみたら?
当たり前だけど、あそこ多いよ。出版関係の人間は。
よーく注意して歩いてると作家発見できたりするし。
46 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/13 19:23:35
ようは度胸と行動力だな。
47 :
イギ− ◆od0qY8Ss/. :04/11/13 20:47:24
編集者の首にナイフを突きつけるくらいの危なさが必要なんじゃない?
実際、宅間の文章に俺は魂の叫びを感じたんだけど。
48 :
ハニロウたん ◆T61/rdmlFM :04/11/14 00:00:57
おいらも原稿を見てもらえるプロの人がほしいなあ。
まあ一度でも最終候補に残ったりしたら、つてができるのかもしれないけど。
49 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/14 09:12:18
京極夏彦はなんというか初めからコネとかあってそれで見てもらったって話を
聞いたことがアルヨ
50 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/14 13:12:56
コネがなければ作品持って行ったところで門前払い。
当たり前。常識。
それすらも分からないで
持ち込みしようとするバカがいるんだよなぁ。
>>47 よーし。
パパ、ジャックナイフもって出版社行っちゃうぞ〜
53 :
流浪のペンギン ◆od0qY8Ss/. :04/11/15 00:44:52
昔の小説のパロディで「村上春樹殺人事件」っての書いたらウケるんじゃないか。
度胸とか行動力よりも、編集者に絶対服従できるかどうか、だな。
例えば「靴を舐めろ」と言われて、できる奴がどれくらいいるのか。
作家志望者は実力は無くてもプライドだけは異常に高いから、できる人はいないだろ。
靴を舐めるほどの根性があるのなら、持ち込みでもデビューできる。
できないのなら、おとなしく賞に応募するしかない。
55 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/15 07:29:49
出版社に行ったんですが、ロビーでぶらぶらして帰っちゃいました。
56 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/15 11:07:20
消火器
58 :
怒りの星野:04/11/15 12:43:09
>>48 だったら俺が見てやるよ
貴様何の恨みがあってあんなデマ流した?
身に覚えがあるなら心当たりのあるスレに来い
コテハン出して説明しろ
59 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/15 13:33:34
はい、ハニロウ死んだ。
60 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/15 13:45:47
>>48 集英社のスーパーダッシュ文庫HPより部分抜粋
●持ち込み原稿に関して
COMITHIA69 の持ち込み原稿への対応は遅れています。
小説部門でお返事がまだ届いていない方申し訳ありません。
丁寧に読んでいますのでもう少しお待ち下さい。
なお、編集部では持ち込みに来ていただけるかた、
「小説」「イラスト」「デザイン」に対応する
『持ち込みの日』を月一度設けることにしました。
今月は10月21日(木)13時〜16時
とします。編集部員が交代で対応します。
場所は 千代田区神田神保町3-15-1 集英社
SBビル 1階ロビー とします。
(地下鉄神保町駅A1 出口からでて交差点を左へ。
最初の信号を右へわたってすぐ左)
来てくれる人数に応じてですが少なくともひとり
15分〜30分程度のコメントができるはずです。
来月は11月18日(木)13時〜16時とします。
12月の予定は来月HPで公開します。
なお、新人賞の応募は『持ち込みの日』には受け付けません。
必ず、郵便等で応募してください。
61 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/15 18:27:30
62 :
罧原堤 ◆mm/T2n8mWo :04/11/15 18:57:10
漫画が良いなら小説も
短編なら持ち込んでも良いんじゃないか
漫画の場合ぱらぱらとめくって絵の実力とかを知ることは出来るが
小説も
拾い読みして文章の精度くらいはわかるだろう
はじめからがんがんぶっとばした世紀の傑作が書けたら持ち込んでいいだろう。
読んだら話に引き込まれてしまって時間を忘れるようなものだな。おもしろくておもしろくてしかたがない作品だよ。
読後しばらく茫然自失してしまうようなのだ。
罧原堤はプロになるつもりはないのか。
「菌が選んだ陶商店の辛子酢味噌」ってのは、元ネタ知ってるひとには
タイトルだけで笑える怪作。
小学生ってのがきみのライバルだな。
俺の勘(スピリチュアルパワー)では、どっちか1人がプロになるとみた。
64 :
罧原堤 ◆mm/T2n8mWo :04/11/15 19:33:45
>>63 一作傑作を温存してるから厳しい推敲を己に科している。
文学界に送る予定だ
65 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/16 00:09:42
>>64 あんたは男なの、女なの?
若いの?中年なの?
非常に謎なコテハンだ。
>>63 俺がなるって言ってるだろう。
何年プロになれだのデヴューできるだの天才だの言われてると思ってんだよ。
それでプロなれなくてさようなら、っていう、
ある意味一番面白い喜劇を板に提供して終わる、っつう最悪なのだけは避けたい。
誰か、俺を引っ張り上げろよ!
>>65 体は男だが脳は女脳かも知れない。男に欲情することはないし、毎日エロサイト見て裸の女を喜んでみているがそれは子供の頃からの洗脳によるものではないかとたまに疑うことがある。非常に女性的な完成の持ち主だと思っている。
朝目覚めると体が女になっていたとしてもたいして驚かないと思う。女を満喫すると思う。
年齢は若くもないし、中年でもない。精神年齢が低いと思われがちだが、かなり精神年齢は高いと思う。心境的には70〜80くらいの老人じゃないだろうか。
体が急に老け込んで80歳の肉体になったとしても違和感を感じないと思う。
これで謎ではなくなったと思う。
68 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/16 06:34:25
余計に謎が深まった。
69 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/16 07:58:44
まぁラノべ編集部相手だから、一般向け小説の持ち込みはNG
だろう? と、考える香具師は素人だな……
むしろ、ラノべの編集部員だからこそ、他ジャンルの評価は
シビアで、「これはイケル!」と、一瞬でそう思えるもの以外は
「えーと、これはライトノベルじゃないですよね?」の一言で
安心して、容赦なく、ばっさりと斬り落とすことが出来る訳だ
今直ぐにでもプロになれそうな他ジャンルの書き手の作品が
持ち込まれれば、それなりにきちんとした対応を、向こうも
取らざるを得ないハズなんだがなぁ・・・・・・
70 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/16 08:10:51
69の続き
それだって、社会経験がゼロの作者には
自分の作品が、本当の意味でどう評価されているのか
判らないというか、むしろ編集者の意図とは真逆の印象を
本人は受け取ってしまうかもしれない、 という
ある意味トリッキーな言動をされる可能性が高い……
他ジャンルの小説を持ち込んでしまったのだから、
馬鹿正直に「これは凄いですねぇ」とは
決して言わないのが社会人のセンス……
はっきり言って、作家志望者の社会経験、世間の裏常識?
をどこまで身に付けているのかチェック、も同時にそこでは
面接されているのだという覚悟はしておくべき
71 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/16 13:33:40
先週さあ、小説を持ち込みに行ったんだよね。
ところが、講談社に行ったつもりが、場所を間違えて品川電子工業鰍ノ
持ち込んじゃってさあ。でも、担当者は丁寧に応対してくれて、原稿も
熱心に読んでくれたよ。そのひとは原稿を読み終わって、こう言ったん
だ。
「とても面白いお話でした。しかし、当社は電子機器メーカーですので、
出版は無理かと。申し訳ありませんが……」
いやー、僕もバカだねー。
72 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/16 15:36:26
罧原堤 ◆mm/T2n8mWo
オマエのあんな文章では一行読むだけでゴミ箱行き。
73 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/16 15:39:43
スーパーダッシュといえば阿部ちゃんがいるじゃないか。
阿部ちゃん的な純文学ならOKなのだろう。
74 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/16 17:30:18
インディビジュアルプロジェクションの焼き直しばかりの作家
「コピー不能の作家、流浪のペンギン近日発射」
京極の持込の件は、やつの原稿料では、どの新人賞でも規定外だから応募できなくて
しょうがないから持込したんじゃなかった?
全部の出版社が同じ対応を取るはずはないから、やっぱり持ち込みしやすい出版社
というのがあるんじゃないかな。
そのへんの情報を探した方がいいかも。
79 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/17 12:34:32
送りつけるよ今年中に
同志が集まれば出版社を占拠するつもりでいる。
「暁のペンギン党」の旗印に身命宿し、瑣末な原稿散らばる卓上に
栄光の凱歌を詠う文士ども、死中の一天四海に救活の光輝を放ち奉らん。
81 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/17 15:22:28
>>78 ない。
そういってるのが分からないのか?
各出版社が何のために新人賞と言うものを
主催しているのかよく考えろ!
82 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/17 15:23:47
83 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/17 16:38:47
>>32 賞金と印税も半分よこせよ
住所を教えてくれ。家族で住み込みに行くから
一諸にがんばろう!
>>81 日本にいったいどれだけ出版社があるかわかってるの?
すべての出版社が新人賞を主催しているわけじゃないよ。
実際、中堅だけど、もちこみでも親切に対応してくれたところもあるし。
逆に言えば、新人賞を主催していないところがねらい目かもね。
>>84 新風や碧天なら持ち込みOKですよん。
おそらく文芸もじゃない?
ま、参考にはならないかもだけど。
>>85 これらの自費出版系の出版社に持ち込むことは、かもがねぎをしょって食べられに
行くようなもの。作家は書くだけ、費用負担は全額出版社側、という基本姿勢でいか
ないとダメではないかな。まあ、いろんな考え方があるとは思うが。
このスレの連中は、どうしても「持ち込み幻想」を信じたいみたいだな。
60の「持ち込みの日」も、月一回だぞ?「問い合わせが多いので仕方なく」が実際のとこだろう。
京極の成功例が火に油を注いでいるような形になってしまっている。
京極はデザインの仕事をしながら、作品を書き続けていた。
単なる趣味で、デビューするつもりはなかったらしい。
しかし仕事のトラブル(会社が潰れた、だったか)で、プーになった京極は、
書き続けてきた大量の原稿を見て、「どうせだからやってみようか」と、メフィストの編集部に電話する。
「そちらでは持ち込みなんて古風なことは、やってませんよね?」と、かなり謙虚な感じで。
そしたら応対した編集者が「いいですよ、持ってきてください」となった。
その編集者はたまたま暇だったのか、よほど機嫌が良かったのか、あるいは京極の丁寧な物腰が気に入ったのか。
京極が運が良かったのは確かだろう。
編集者は読んで文の上手さに「プロが別名で書いたのか?」と思ったそうだ。
京極は新人賞の存在を知らなかったのか、知っていても応募方法がわからないとか、その程度の意気込みしかなく、本気でデビューするつもりがなかったのは確かだろう。
職を失い、気分転換に持込して、なぜかデビューしてしまった。そんな感じか。
どこかで聞いた話だが、だいぶ昔なので、間違っているところの方が多いかもしれん。
だから突っ込まれても質問されても答えられない。
で、今は、メフィストでは持込を受け付けない代わりに「応募者全員にコメントシート」とかやってる。
持込が嫌だから、コメントシートを送っている。
作家志望者の相手をするのはもう嫌だ、という編集部の意思の表れだろう。
京極なみの実力と、謙虚で丁寧な物腰があるのなら、デビューできるかもしれん。
ここにいる連中に、二つとも兼ね備えている人はいるのか?
いるんだったらやってみてくれ。そしてここで結果を報告してくれ。
>>87 確かに「持ち込み原稿幻想」を信じちゃってるヤシが多いかもしれんが、
あんたも京極デビュー秘話を真に受けすぎw
んなもん、タレントが「友達が知らないうちに応募しちゃって」って言っ
てるのと同じですよん。
>メフィストでは持込を受け付けない代わりに「応募者全員にコメントシート」
は?
>>87 書いてて自分の話の内容が妙だと思わない?
京極がたんなる趣味、デビューするつもりもなく膨大な原稿を書き続けるわけがないだろうが。
職を失い気分転換で持ち込みしたなんて、考えてもおかしいとわからないのかな。
◆R7PNoCmXUc の検索結果のうち 日本語のページ 約 4,320 件中 1 - 50 件目 (1.24 秒)
>>91 「宮前真樹」と「メイドカフェぴなふぉあ」に興味があって「チャオズ萌え」だということがわかった。
93 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/25 21:15:15
宮前をなあ。
COCOは全員脱いでるのに
宮前だけは乳首を死守してる。
94 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/25 21:37:12
応募者全員にコメントシートというのは、角川ネクストでは?
95 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/27 15:57:57
ラノベなら持込できるなら、ラノベもいいかもな。
ラノベ出身の大衆作家も多いし。
96 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/27 17:53:51
角田光代や桐野夏生などラノベ出身の作家は多い。
97 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/27 17:54:51
持込ができるという利点から、ラノベに挑戦するのもいいかもな。
ストーリー構成キャラ設定をしっかりにつめて
作ればなんとかなるんじゃなかろうか。
ただ安易なセックスやら殺人はやっぱ苦手。
98 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/27 18:00:29
ブギーポップあたりを手本にするか。
99 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/27 18:00:55
萌えな表紙はそんなに嫌いじゃないんだけどね。
100 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/27 18:01:32
とりあえず集英社なら持ち込めるわけだ。
でもラノベならどこの出版社でも見てくれそうだな。
101 :
名無し物書き@推敲中?:04/11/27 19:41:50
ラノベも真剣に考えよう。
102 :
名無し物書き@推敲中?:04/12/02 07:23:25
純文学だけど持ち込んでみよう!
103 :
名無し物書き@推敲中?:2005/03/31(木) 12:26:14
持ち込みより応募
持ち込んでも応募に回される。
105 :
名無し物書き@推敲中?:2005/04/01(金) 00:01:24
>>104 新潮だったか文学界だったかには一番後ろのページにそう書いてあるね
京極さんの話は有名人が成功するきっかけになった意外なエピソード
みたいな本に書いてあったな
106 :
名無し物書き@推敲中?:皇紀2665/04/01(金) 02:04:46
エンタメならともかく
純文学はネットで発表すればいいんじゃないの?
純文学で注目されたいとか一攫千金狙うって
負け組が宝くじ買うみたいな感じがする。
107 :
名無し物書き@推敲中?:2005/06/12(日) 19:41:56
これって本当?
だから、賞一つくらい取ってなきゃ小説の持ち込みは迷惑
なんだって。何人もの作家に聞いたから本当だろうしかも
誰でも知ってるくらいの賞取ったあと3年干された話もあちこちで
聞かされたよ。
編集だって自分の仕事が忙しいのに、どこの馬の骨ともわからない人間が
持ってきた原稿読むのなんか断るだろう。自分だって仕事でひーひー
言ってるときに「300枚の小説書いたんですけど見てもらえませんかー」とド素人に
言われたら切れるだろう。
マンガは見るのに15分もかからないだろうから持ち込みもありなんだよ。
109 :
名無し物書き@推敲中?:2005/06/14(火) 09:26:34
あー、確かになぁ。
「忙しいんだよボケ!」
ってなるよなぁ。
普通に新人賞に送ろう
出版社の建物ってどんなんだろ。見上げるようなビルなのかなぁ。
それとも町工場くらいの規模だろうか。
二階建て木造モルタル造りのアパートに間借りしてたら、
なんか嫌だなぁ。
λλ
/ ・_・)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
112 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/05(月) 01:57:31
学生諸君
働くってことがよくイメージできないかもしれないけど、
死ぬほど忙しいのよね。1人で仕事してるわけでもないし。
漫画は別かもしれないけど、持ち込みできるかもって考えれることが不思議だよ。
恥ずかしいだけだからやめときなさい。
頭のわりぃキモオタ学生の思い込みの激しい
クソ文読まされるなんて拷問だぜw
114 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/04(土) 02:32:13
持ち込みで成功って原宿でスカウトと同じ
神話じゃない? ふつうに応募したら。
持ち込みはしてもよろしいでしょうか?
と、知る限りの雑誌社に電話して聞いてみたけれど、
「賞に応募して下さい。持ち込みは一切受け付けておりません」
ってゆわれたけど…。
そう言われた以上、持ち込みに行くなんて常識を疑われるだけじゃん。
>ゆわれたけど
悪いことは言わん。持込にしろ投稿にしろ、
「ゆ」は「い」にかえておけ、な。
117 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/13(木) 17:59:14
age
知り合いによほどの権力者がいない限り、
持ち込みは不可能だと思う。
講談社広すぎ
120 :
ぅゥぃ繁喜 ◆AFOWrff8aY :2006/04/27(木) 20:02:27
歯磨きまえにちょいと一服(メ■_■)y─┛~~
121 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/29(土) 12:48:51
持ち込みを受け付けて自費出版を勧めるところが多いから
注意して
どっかのサイトには、
持ち込みはせめて新人賞の最終選考に残るレベルになってからにしろと
書いてあった気がする
一次落ちレベルで持ち込みされたら困るわな。
124 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/13(日) 10:55:22
アポなしで行っても、新人賞応募などの実績あれば見てくれる可能性はあるよ
>>123の言うとおり1次落ちだとあぼんだがな
最終選考に残りましたとか言えば見てくれるんでないの
125 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/20(水) 02:16:58
_ -─ ¬く  ̄ ‐- 、
/ _==-ミァ-─‐-、 \
/ , ‐''" \ \
/ / / | \ ヽ
/ / / / / || | i ヽ i
i / / / / / / || || |│ |ノス
|// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-‐¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | |
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
/ / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | |
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
-‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ
出版社来たーーーー!!
126 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 20:41:05
p
京極は本の装丁やってたんだから、どう考えてもコネであろう。
と死んだスレにマジレス
128 :
名無し物書き@推敲中?:2007/03/10(土) 03:50:33
ゴミ箱どうぞ
129 :
ドッカーン!:2007/05/14(月) 08:38:03
ケッ、ざまぁ見やがれ!思い知ったか、クソ残飯
夢だかなんだかしらねーけど、カスみたいな小説持ち込まれても、読む時間の無駄なんだよ。
作家になりたいなら正々堂々と賞をとれ
自分だけは…とか思ってる奴多すぎ
131 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/23(水) 12:01:35
あげ
132 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/26(土) 11:45:29
まともに情報の交換しろよ しゃべりすぎのカバさん
133 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/27(日) 14:46:23
どうやればうまくいきますか?
作品の前に付ける自己紹介と挨拶の手紙って、どんなこと書けばいいかな?
135 :
130:2007/05/31(木) 14:42:51
バカばっか
紙の無駄だ
男なら純粋に投稿しろ
女なら写真でも送っとけば会えるかもな
まずなんで持ち込みたいんだよ
136 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/31(木) 22:23:42
>>135 あんたどっかの文芸誌の編集してた人?
私は編集で持ち込み担当してたことあるんだけど、
うちの編集部は文芸誌じゃないから基本的に投稿原稿>ほとんど見れずにゴミ箱行き(ごめんなさい)
持ち込み>面白ければ掲載検討 だった
文芸誌はどうなんだか知らないけどさ、普通の雑誌だと賞とったとかとらないとか、関係ないんだよね
問題は仕事できるかできないかだからさ
いくら面白いものを書く人でも締め切り平気で破る奴とか、書き直しを異常に嫌がる人とか
文字量守らない人とか、使えない。
そういう機微は持ち込みで会ってみた方がわかる。
ヤな編集者だな。こんなこと言うやつと一緒に仕事したくないや。
138 :
136:2007/06/04(月) 22:52:37
>>137 私のことか?w
編集の中じゃ優しすぎの面倒見過ぎって編集長にいつも怒られてたんだけどなw
>>137が投稿する側ならどこも誰も相手してもらえないだろうなあ
139 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/04(月) 23:19:32
また成りすまし編集か
鈴木編集長に言うぞ
残飯
シナリオスレッドでは
P
だってさ
嘘つき残飯が
140 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/05(火) 00:07:43
本物以外却下
>>136は
よくある「投稿と持ち込みどちらが良いか」という類の議論のことを
「郵送と手渡し、どちらが良いか」という話だと
勘違いしているようだ。
つーか、文芸誌の編集経験ないんだろ?
ぜんぜん違うし、どうでもいいよ
直接会った方が人柄がより理解できるのは当たり前だが、
それで全部わかった気になるのは愚かとしか言いようがないね
143 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/05(火) 23:48:21
本物である証左は?
負け惜しみ激しい素人ばっかの場でマトモなレスして悪かった。
持ち込みする人を応援したつもりだったんだが、
このスレを支配してるのは引きこもりで営業能力がないのを棚に上げてる連中みたいだな。
>>142 その考え方が間違いなんだって。
編集にとっちゃ投稿者のことをわかる必要なんかない。
仕事がちゃんとできれば、どんな人でも構わないんだよ。
全部わかってもらおうなんてのが夢見てる証拠。
少しは現実見ろ。
注文通りに締め切り守ってほいほいつまらない作品持ってくる奴重用してたら
仕事は楽だろうけど遠からず路頭に迷うぞ
146 :
130 135:2007/06/14(木) 11:07:36
>>136 お前みたいなペダントの塊みたいな奴も腐るほどいるが、当然門前払いだ
一を知って十を知った気になるな
誰も素人のアイデンティティーなんて興味はないだよ。
とまれ、今期から部署が変わったから裏技教えやろうか。
デビュー云々ではなく、とりあえず持ち込みまでに行ける方法だがな。
また俺が来たときにこのスレが下層に来てたら教えてやる。
後はなんだ、持ち込みでデビューしても受賞式とかない。
縦横の繋がりができないから後が辛いぞ。一生食っていくならちゃんと受賞してお偉方に顔覚えてもらわんと。
短絡で浅はか過ぎるんだよカスどもが
147 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 11:10:09
なにこのツンデレ
148 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 11:23:10
要約すると
持ち込むよりちゃんと賞に投稿しなさい
内容で勝負、媚びちゃダメよ
136みたいな人の言葉を真に受けちゃダメよ
持ち込んでデビューするのが最終目標じゃないんでしょ?
それで満足するならヒントはあげるけど…
べっ別にアンタの為なんかじゃないんだからね!
149 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 12:02:23
ヒントは?
一流の才能のない人間がデビューしたいなら
三流出版社や大阪の出版社に持ち込み
電話して、持ち込み投稿を受け付けているか確認してから郵送
これ最強間違いなし。
だまされたと思ってやってみろ。
コレでダメなら本当に才能がないから諦めろ。
>>150 俺、文芸作品じゃなけど、大阪の出版社でボツ食らった。
まあ、月曜日に原稿渡して、金曜に連絡来たから、
東京の出版社のようにゴミ箱に捨てられて、待ちぼうけ
食らうよりよっぽどまし。
その点、大阪などの出版社はいいかもしれない。
152 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 21:32:29
ツンデレはじまったな
153 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/14(木) 23:06:02
大阪の出版社で有名どころってどこですか?
154 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/15(金) 18:26:57
教えていただけませんか?
155 :
人に聞くことが全部悪いとは言わんが:2007/06/17(日) 13:12:58
教えてちゃんを見ると、内心「どうせお前の原稿なんか、持ち込みしてもゴミ箱行きだよ、ボケ!」と思う。
本どころか、こいつのレスすら読みたくない。
自分の考えと行動力を持って努力している人を見ると、内心「なんとか出版して欲しい、頑張って!」と思う。
156 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/17(日) 19:50:24
はやく教えてもらえませんか?
>>156 >>150をよーく読んで、
何が書かれているのか考えるんだ。
そうすれば自ずから答えは出てくる。
158 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/18(月) 12:01:38
大阪の出版社って?
159 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/21(木) 00:41:15
そんなものは存在しない
161 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/21(木) 15:01:49
大阪の出版社ってどこなのです?私も気になります
162 :
文脈読め:2007/06/22(金) 17:09:43
文章というものは、前後の流れから読み取るものだよ。
このスレッド全体の流れからは、
「きちがいがいるけど可能な限り無視すること」
という文脈が読み取れました。
164 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/22(金) 22:46:37
投稿とかするとパクラレル確立が高い。
>164
S.S一郎が審査で関与している処は要注意。
候補作をパクるという愚行はしないが、
2次選考以上まで残り、
「アイディアは良いのだが小説としてはダメダメ」
という作品があれば、見せるようにと、編集部に伝えてある。
俺もそういうことがまかりとおる、御大サンになりたいよw
>>164 資格の掲示板で、勉強のための生活の習慣付けについて書いたら、
某予備校の資格本にそのままパクられていた。
もうすこしプラクティカルな話したほうがいいよ
なあ某コテさん
ね?(はぁと
169 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/30(土) 15:41:24
あげまる
170 :
家出猫:2007/07/01(日) 04:55:14
枕営業とかおまえら頭つかえや能無し
それ使うの頭じゃなくて体だから
172 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/03(火) 00:03:57
たまたま新人3人で歩いて帰り、男一人女一人だった場合、はやあしで3人ぬきさりつつ なんとかくん、女ふたりつれてたいへんだね〜 とキャバクラがよいの馬鹿が冷やかす そしてもうひとりの男は、後輩の上役の自慢たらたらナルシスト
管理の人間はつるんで仕事外で遊んだ話を盛んにしてても、問題なしなのに、下っ端はささいなプライベート話をしていても、婉曲的遠回しに注意を促される
173 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/03(火) 11:22:39
ゴミ箱行きの原稿でも担当者の気に入るものであれば(ここがポイント)
出せる出版社は知っている。
ただし、著作権は確実に出版社(というより社長)に持っていかれるし、
印税は勿論、原稿料もどれだけがんばっても入らない。
要するに向こうはボランティアで屑原稿を出版してるだけらしいから。
それでもいいのなら、探せばいくらでもあるぞ。
174 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/03(火) 22:03:39
そこまで悪徳なのは希望してないから
もうちょいまともな情報くれ
175 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/07(土) 19:05:43
ばかあげ
176 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/24(火) 14:42:58
多分、普通の企業なら、直接その会社に行って、受付の人に交渉すれば、
嫌々だろうけども対応はしてくれるはず。
新入社員のペーペー寄越すかもしらんけど。
特に、遠くから来た場合はめんどくさそうな顔しながらも、
行動力は評価してくれるはず。
企業は営利目的だから、外部の人に対してはあんまり対応悪くは
できないはず。
直接行ったのに、誰も会わないような出版社は持ち込む価値もないと思う。
ともかく、そこで、「あれ、なかなか面白いかも・・・」
と思わせることができれば勝ちでしょうよ。
成長の可能性を示せれば、多分その後の文章を書く上での相談相手には
なってくれるはず。
郵送はあまりに安易だから、対応する側も適当になると思う。
だから、持ち込みは直接会う方がいいと思われ。
以上、ただの想像でした。
なんか真面目に書いてしまった。
↑ただの空想。
普通の出版社は、1階に受付担当の人と警備員がいて、アポなしだと絶対通してくれない。
よって、編集者は受付に誰か来ているなんて知りもしない。
警備員の人に「困ったねえ。うちでは持ち込みは禁止だから、賞にちゃんと応募してね」と言われて追い返される。
はっきり言って、アメリカから来ようが、与那国島から来ようが、全然関係なし。
作品の出来にはぜんぜん関係ないから。
警備員の人に「また頭のおかしな困ったちゃんが来たなあ」と思われるだけ。
小説の場合、ほとんどの出版社では持ち込みは禁止。
その代わりに現在のように会社ごとにいくつも賞が設けられている。
持ち込みが通用する場合は、
(1)プロ作家が編集部に連絡をとって作品を見てもらう場合
(2)せめてどこかの文学賞(文●社などの共同出版の賞は除く)で最終選考に残った実績のある人が編集部に連絡をとって作品をみてもらう場合
いずれにしても、事前に編集部に連絡をしてから。
場合によっては郵送も可能。
178 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/24(火) 15:12:05
想像ぐらい自由に書かせてやれよ。
こいつらのバイト話と同じで働く気なんかカケラもない。
持ち込む気も作品も無いwww
アポ取るのは社会人として常識だな。
アポなしに会うか会わないだけで、その会社の価値など決められない。
180 :
名無し物書き@推敲中?:
常識がすべてだ。社会に出たら。
才能は二の次。
アポの有無に関係無く 残飯は ア ホ