890 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 11:16:02
目玉焼きじゃダメか。
俺はおまえの手口もこうなることも知っていた
慈悲は見せない
892 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 13:14:45
おぢちゃん おともだちいて よかったね。
893 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/25(金) 13:45:56
原稿の評価採用をしていていただく代行社を捜してます。
誰か知ってる方がおられましたらカキコして頂ければ幸いに思います。
894 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/26(土) 10:14:51
?
895 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/03(土) 06:41:23
?????
この前、持ち込みしたら最悪だった。
怒られるなら怒られたり文句言われ倒したりしてほしかったけど、
「読む気にもなれない」って一言で片付けられたから
下書きとか用紙とか全部、シュレッダーに書けちゃったよ。
897 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/21(水) 00:45:36
↑わかるwwwww
自分もこの前半年かけて描きあげた原稿
「意味が分からない、面白くない」で3分で終了、
「じゃ、さようなら」仮にもゲストの自分を置いてさっさと部屋を出て行かれた
残ったのはリアルな ポツーン という効果音だけだったwwww
あの外人ぬっころすwwww
>>896-897 そういう土壌を今尚作ろうとしない時代遅れな出版社が悪い。
育成も視野に入れてる漫画界を見習えよ。
899 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 19:50:15
>>897 ?
編集者が外人だったの?
読む気にもならないって冒頭だけ読んだの?
900 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 20:11:01
901 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 20:20:37
902 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/26(月) 10:12:00
>>898 市場規模と志願者数のバランスが違うからしょうがない。
漫画なら市場規模が大きい、持込原稿の相手する編集者の人員にも余裕がある。
小説は市場規模が小さいのに、小説家になりたいやつは逆にやたら多い。
いちいち個別に持込原稿の相手してる人的余裕がない。
だから新人賞というシステムで門前払いするようにしてる。
(新人賞って、新しい才能の発掘が主目的じゃなくて、有象無象のワナビーを追い払うのが本当の目的。)
なぜこんなアンバランスなことになるか、漫画は描くのにハードルがあるけど、小説はない(と思いこんでる人たちが多い)から。
本当は売り物として通用するレベルの文章をつむぐのだって、絵を描くのと同じかそれ以上のハードルがあるはずなのだが、
「字を並べるだけなら僕でも・私でもできる」と勘違いしてる人がたくさんいるからね。
904 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/15(日) 13:11:38
g
東大というとやたら「私の知り合いの天才レベルの少年」の話持ち出す人が多いけど…
そんなの学年に数人なんですが。
大多数は、「しこしこまじめに努力を続ける能力のある子たち」なんですよ。
難問に手こずったり記述は点が取れなかったりあたりまえにありましたけどね、今の時期。
ゴソさんも同じ勘違いしてますけど、別に東大に入れるのに天才である必要はないんですよねえ。
うちの子なんて技能オリンピックなんて挑もうという気すらゼロだったし。
やるべきことを徹底してやる。それだけで理Vの合格可能性80%の偏差値は取れるんです。
さすがに京大ともなると話は違ってきますけど。
きっとその辺の偏差値が身近でない親御さん達がやたら理V天才伝説をしたり顔で振り撒くんだと思います、正直。
まあいいんですが。光栄で。でもうちの子は天才ではないし友達のほとんどもそうです。
ケンちゃんはさすがに出遅れ過ぎだと思いますね。
やっぱり先手必勝なんですよね。
この時期上位の子達をここから抜いていくのは非常にきついです。
あっ、ゴソさんは天才児を生み出すのが第一で
東大はあくまでその結果と思っていたのでしょうね、失礼しました。
906 :
名無し物書き@推敲中?:2008/11/26(水) 17:30:14
>演技派だね。ちょっと可哀想になったwwwwwwwwww
泣き自体は本気だからね
アスペルガーだから謝ることができない
脅迫もやめられない、俺はビョーキだからおまえから退いてくれと言う哀願だろう
慈 悲 は 見 せ な い
せめて2年前なら相談にのったがなぁ
おせぇんだよ ウ ス ノ ロ
自分が何ヶ月も掛けて書いた作品をよくそんな”忙中閑無し”の心ここにあらず
の人たちに託そうと言う気になるもんだね。
みんなもコネクションって考えたことあるだろう?作家の娘なんか出版社と縁が
あるからチャンスが多いよね。芸能人も話題性があるからみんなより潜在的な
意味では機会に恵まれている。話題性の主にはゴーストを立ててでも発表の機会が
与えられる。手記と小説。ジャンルは違うが、後一壁の域だね、でもみんなは芸能
人のゴーストですらない。悲しいね。
学生なら文芸誌の編集者を目指すのも手かもしれんが門戸は狭いよね。そこで妥協して
大手出版社そのもの(ジャンル、部署の贅沢を言わないと言う意味ね)への就職を目指す
べきか。遠い縁だが縁に近づくアプローチではある。このほうの募集ならすべての文学賞の
合計より採用枠が多そうだ。新聞社や週刊誌も含めてね。しかし、厳しい競争の休職活動
となりそうだ。同人誌の同人になるのもオーソドックスなトラディショナルだね。
某大手出版社の賞(新人賞じゃありません。プロも応募してくる)に
最終選考まで残って、受賞は逃した長編作品があります。
早川書房(新人賞を設けていない)に持ち込む、のはありでしょうか?
ちなみにSF大好き、ハヤカワ大好きです。
でも、人前でしゃべるのがすごく苦手です。
>>908 実際にそれで出版してもらってるのが何冊もあるじゃん
910 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/15(月) 23:08:21
>>909 そうなんですか? 原寮はたしかに持ち込みだと聞きましたが
早川書房のように新人賞を設けていないところはどういうふうに新人発掘して
いるのか興味ありますね
911 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/20(土) 05:46:10
ここの書き込みを一通り読みました。デビューするのってメッチャ大変みたい
ですね。
しかし読んでて疑問がわきました。
世の中に数え切れないほどの本があって、数え切れないほど作家はいますが
、じゃぁその人達は一体どうやってデビューしたんでしょう?
デビューするのがこんなに大変ならどうしてこんなに本があるんでしょう?
>>911 マジレスすると
編集主導でまず企画ありき
↓
「こんな話ウケると思うんだけど、誰か書かねーかな?」
「本当は名のある人に書いてもらえるといいんだけど、やらねーよなw」
↓
ピコーン!
「そうだ、新人賞で予選落ちだったけど、似たような傾向の作品書いてた
あいつに書かせちゃえ!」
or
「知り合いのあのライター、器用だからできるだろw」
↓
白羽の矢を立てられたヤツ、デビュー。
つまるところ、その前段階でそれなりの力を見せてないと話にならない。
その近道は、やっぱり新人賞等への応募だと思うよ。
913 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/20(土) 12:57:09
やっぱり内容次第でしょ。大手は本当に態度が悪い。まるでゴミ
扱いするね。でも、心ある編集の人がいれば、ちゃんと対応して
くれるかも。あちらサイドも何とか売れる企画をと思っているから
売れそうなタイトルがいちばん大事。あと前書きで何を書くか。
そこでひっかかれば、後は素直に読んでくれるよ。
もっとも、出版しますと言われてからが、ずいぶん長いな。本当に
出してくれるのか、心配になってくる。塩漬けの恐れもある。
だったら、60万位の自費でもと思うが、やはり企画出版でないと
作品の格が下がる。待つしかないな。
914 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/24(土) 01:51:36
915 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/02(月) 11:44:24
例えば、持ち込むなら、どの出版社がいいと皆さんは思ってますか?
千葉重罪刑務所内印刷局で出版する側に回れよ ぱんすけ
917 :
名無し物書き@推敲中?:2009/03/02(月) 14:35:27
>>916 それは冷静に考えて、社会性に欠ける。
社会的な動物であるなら、もっと真摯で機知に富んだ正当な意見が聴きたかった。
努力が必要な回答だから、頑張ってもらいたい。
919 :
一之瀬まゆ:2009/07/12(日) 13:41:48
女の子なのにノワールを書いてみました。
ノワール系の作品を募集してる新人賞って全然なぃですね
ノワール系の小説家って(馳とか原とか大藪)新人賞からデビューしてなぃようですよね。
持ち込みしたぃなと思いました!
どーでしょー!?
ぁんまし、叩かないで下さい
920 :
名無し物書き@推敲中?:2009/07/14(火) 02:13:17
で、「647」って誰だったの?
921 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/09(金) 12:55:16
出版持ち込みする際の作品に使う挿絵の外注とかって
やっぱり自分持ちだよね?
922 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/09(金) 14:17:58
ラノベやろうは消えな
923 :
6%のまーくん:2009/10/12(月) 04:59:10
ひとつだけ言っておくけどオレ様はちかいうちおそらく
プロになる日が来るだろうけどそのときはあんたたちとは
なれ合いはしない。つまりプロになったらここにも書き込んでやらないし
お前さんたちの相手もしてやらないということだ。
オレの下の名前は「学」っていうんだけど
オレが学ぶんじゃない。オマエらがオレから学ぶんだ
オレは一流のアマチュアじゃない。超一流のアマチュアだ。
ただ世間がオレのすごさに気づいてないだけ。さらにいえば
オレの作風に時代がついてこれない。お前さんたちが俺の感性に
おいついたとき初めてオレはプロになれるって寸法さ。分かるかな?
送った。新人賞にも出した。
でも誰も理解しない。アインシュタインが相対性理論を初めて
発表したときほとんどの人間が理解できなかったというが
今のオレがまさにそれらしい。アインシュタインの気持ちが
本当の意味で分かるのはオレだけだろうな。
924 :
6%のまーくん:2009/10/12(月) 05:00:13
まあ、あなたもオレの作品を読めばアインシュタインの意味が
分かると思うがね。オレは生きているうちにプロになれないかも
しれない。時代がオレに追いつくのはあと50年はかかりそうだから。
きっとオレはゴッホみたいな人間なのだろうと思う。死後にブレイク
するような。そのときオレに唾を吐いたあんたのコメントは歴史に残る
かもな。理解されなかった巨匠の不遇時代の証拠としてな。
以下、まーくん自信作、冒頭
ここから-----
まゆみはオレの目を見て魚のようだと思った。そんな彼女を愛しいと感じたのは去年の夏だ。オレは
まゆみの陶器のような白い肌にそっと触れた。まゆみはやめてほしいと思った。そして3年前のことを
思い出して顔をしかめた。「わたしが愛したのはあなたじゃない」 まゆみはそんな言葉を飲み込んだ。
オレはそんな彼女を愛しいと感じたのは去年の夏だ。
-----ここまで
お前さんも結局オレの文学を理解できない凡庸な人間の一人
というわけだ。そんな人間との会話は時間の無駄以外なにもの
でもない。ここから出て行け。ここはプロがくるスレだ。
本当にプロならオレのことが理解できるはず。
分かる。伝わってくる。感じる。
オマエらがオレに嫉妬している今この瞬間にも。
925 :
6%のまーくん:2009/10/12(月) 05:00:55
こんな高尚な文章を書けるオレ様が新人賞で落ちるんだ。
貴様らごとき凡人がデビュー?
何様のつもりだ、オレのこの才能、この文章を理解出来る人だけがプロだ。
あるいはプロの素質を持ち、新人賞を獲得する人だ。
オレにはわかる。なぜならオレは神に選ばれた存在だからだ。
中卒、病気だぞ
障るな、自分が天才かも知れないと思うことで自我を保つことぐらい黙認してやれ
928 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/12(月) 11:40:01
孤独な作家にも拠り所は必要
>>927 天才かもしれないではなく、天才だ。わかる人にはわかるらしい。
>>928はわかってる。こいつもオレ同様天才だろう。
930 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/19(木) 13:31:24
931 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/19(木) 16:45:00
私は持込でデビューした。それもメールで送った。12社送って、返事が
あったのは一社だけ。それでもハードカバーでちゃんとした本になった。
編集長が偶々暇だったとか、様々な好条件が重なったせいだと思う。
仲間の看護師が講談社に行ったときには、アポなしだったのに、編集者が
降りてきて、飯を食わせてくれたそうな……若い女の子をダミーに立てて
デビューさせるという手もありそうだな。蚊民具アウトできるかどうか
疑問だが……
っていうか、営業努力も出来なそうなワラビーどもに小説を書く資格はねぇ!
小説家は書く前から戦争なんだとワシは思う。
いい作品を書いた程度で出版社がどうこうしてくれるなんて無理。
そんな作家はイササカ先生しか居ねぇ!
934 :
ほしゅ:2010/07/24(土) 12:51:51
、「アゴ(食事)・アシ(交通費)・マクラ(宿泊費)」
935 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/28(水) 15:52:25
体を壊してた時に書いていた原稿を母が持ち込みしてたらしい…。
母にとっては親心なんだろうけど恥ずかしい。知りたくなかった。
病気は完治して体力も戻ったので自力でやります。新人賞経由で。
936 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/31(土) 10:53:15
いいなあ、私なんて家族の誰にも見向きもされていない
ま、まあ止めろと言われないだけまし? その程度
そう言えば朝日ノベルが原稿の募集を中止したな。
沢山来すぎて手が余ったんだろうか。
俺はギリギリで間に合った口だけど、期待薄かなあ……
938 :
名無し物書き@推敲中?:2010/07/31(土) 22:32:31
なの、ありました?って感じ
読売なら落としたてって処、日本ファンタジーノベル
朝日なんてあった! 何処の社、持ち込みとミックスにしても、
初めての出版社は気が引ける……
このスレ、2004年にたったのな orz