1 :
名無しさん@一本勝ち:
吉丸氏を筆頭に、色んな理由で佐川道場を途中で去った方々、どうぞ話して下さい!
2 :
J@携帯 ◆AnalSexRiQ :2005/05/31(火) 21:48:11 ID:5eE4z7jh
あぁ。
3 :
名無しさん@一本勝ち:2005/05/31(火) 21:51:48 ID:UsHJTLpn
いぃ。
4 :
カキウチ最強:2005/05/31(火) 21:52:44 ID:sch/CrBp
カキウチ最強
もっとぉ。
6 :
名無しさん@一本勝ち:2005/05/31(火) 22:37:39 ID:SuYMC3ln
うぅ。
「あぁ」「いぃ」「もっとぉ」と来れば、次は「くみこ」でしょ!
8 :
名無しさん@一本勝ち:2005/05/31(火) 22:45:46 ID:7G1BueGj
結局木村さんは佐川さんの合気受け継げなかったて言うか何が何だか解らなかったて事だろ。長年鍛えた技でごまかしてもバレバレだわな。あれ出来るの高岡先生だけなんじゃないのかえ?
9 :
名無しさん@一本勝ち:2005/05/31(火) 23:03:27 ID:SuYMC3ln
ふぅ。げぷっ。
10 :
名無しさん@一本勝ち:2005/05/31(火) 23:16:35 ID:SuYMC3ln
俺は、東京に居た時に通ったけど、もともと東京近郊の人間じゃないから、金銭的にも通い続ける事が出来なかったんだ。支部とか無かったし。それだけ。
まるで面白みのない話、ご苦労さんでした。
12 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/01(水) 19:15:11 ID:azZTh6vk
木村氏は「合気をとった」といってるが、ホントなのかな。
くそ力で相手を転ばせては優越感丸出しに「ヒヒヒ」と笑っていたあのオッサンが。
13 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/01(水) 19:27:42 ID:fjuEnLwb
大東流とは元々、大刀流と書く。
これは、戦国時代に甲斐武田氏に仕えた大刀衆に由来する。
大刀衆は名前の通り長さ2メートル幅10センチを越す大刀を自在に操り
戦場において鬼神の如く畏れられたが、一族のものは皆、小柄であったという。
それが、一族の力を恐れた豊臣秀吉の廃刀令によって大刀流衰滅の危機が
訪れるのであるが、当時一族の棟梁であった武田正宗によって
大刀術から柔術への転換が行われ、刀の字を隠すために大東という字が当てられた。
この時、「小柄でありながら身の丈を越す大刀を自在に操るために
極限まで効率化された大刀流の身体運用技法」が体術へと導入され
後の世に合気と呼び称されるものの原型が誕生したのである。
ちなみに、現代大東流の達人として知られる佐川幸義氏は重さ20キロを越す八角棒の
鍛錬で有名であるが、これが大刀流に由来することは言うまでもない。
なんか民明書房みたいな文だなw
aiki age
16 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/01(水) 20:16:11 ID:hoaFfqNP
miss
962 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/01(水) 17:38:17 ID:CxEE9Q75
>>958 そうですか。実際直に 手に触れた方の認識を
否定できませんな、とりあえず。もっと複数に問いたい
のだが、土台無理な話でね。まずは一票。
ところで、無垢先生は、佐川師の合気もかからないことはある と
レスしてましたが(合気も万能ではないみたいな内容で)、
その場合佐川師もやはり、柔術で対処してゆくんですかね?
ないしは当身で?
新スレに引継ぎ質問sage
あと、木村先生(武道での敬称ではなく、学者として真の意味での敬称)
に勇気はあっても、合気はない。
それは学者だ! 武道はこう! BY 佐川師。
ではこんどこそ、23時ごろおあいしましょう。
20 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/01(水) 20:48:03 ID:HJWY3sS4
どまんなか
22 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/01(水) 23:54:07 ID:LRC5G108
なんだかな〜
>>1 吉丸ザ鳥のほうにも横柄な人物だと書かれてたね
損得を考えて動く人も本当みたいだ
>ふんぞり返った立ち方で、重心が安定していないようだったとはw
>先生が人間不信になった」のではありません。60才から14年間も手塩に手がけた弟子を、自分のせいで失った、という自責の念があったのです。
>それが起きたのはほんの数ヶ月の間に過ぎす、先生の本心は十分過ぎるほど分かっているので、佐川先生を誤解させないために、武道界で三十年間何を言われても沈黙を続け続け、私が悪者になって、そのまま死んでもよいと割り切って考えていました。
十分すぎるほどわかっていて合気道の奥義・合気道極意の秘密などという
ウンコ本師の死後に出版するものかねぇ
真相がどーだとか言われても
なんかいまいちわかりませんね。
>>24 察するに吉丸さんの言い訳でしょう。
著書に合気を体現した 門人が実現したことにより実証されたと
書いておきながら木村氏に突っ込まれて
「私は合気はわからないと言い、今度は
当時わからなかったから30年研究したと言う」
それに「合気は気を合わせる事」の掛け軸の文章は合気ニュースに書かれて
から吉丸さんがそれを見て急遽つくったように思えます。
謙虚な人物が自分のことを「手塩に手がけた弟子」なんて書くかなあ?
「という自責の念があったのです。」←なぜ断定できるのかな
自意識過剰の自己中心的な人じゃないのかぁ?
ホームページの空間の合気の写真の解説ww
「同じように打撃すると軽く2〜3メートルは飛ばされてしまうのです。」
写真飛んでないじゃないww 後ろに押し出されただけwww
おれでもできるよーww
飛ばすというのは地面に叩きつけることだろうwwwwwww
損得をかんがえる人だってのはわたしの生徒からきいた吉丸さん人物評まんまなのでわらってしまった・・・・
かんぜんにみぬかれてたのね
まあ、木村さんのかんがえはよめた。
いいあいはもうめんどうなので
技術交流すれば吉丸さんの弟子も嫌というほど違いがわかるだろうってことだな。
技術交流なんてあるの?
30 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/02(木) 14:33:59 ID:gtpWVV5+
大東流はその技術体系を勝手に膨らませても
所詮、柔術の準備体操みたいなものさ。
平上師は、佐川道場で数年稽古した末、渋川流や荒木流のほうを賞賛している。
>>30 おいおい
もしかして、秘伝に書いてるいつもあの平上のことかい?
いつも汚い浮浪者みたいな格好をし、出歩いて人様の巻物コピーして無断で書籍などに掲載する無礼な奴
大した頭もしてないのに何でも知った振りする実は無知なやつ。
平上違いだったらごめんね!
32 :
無垢:2005/06/03(金) 00:50:06 ID:CMi5dK4T
>>17 名前を入れて下さい。
そうしたらお答えします。
33 :
無垢:2005/06/03(金) 00:51:37 ID:CMi5dK4T
>>0 去るのは挫折してだけとは限りませんよ。
人間関係のもつれから一方的に身を引く人もいる。
どこもどの社会もそうですけど。
34 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/03(金) 15:18:22 ID:Tg9GgvYt
>>32 そんな殺生な(笑) この話題は打ち止めの方向でよろしいです。
>>30 >>渋川流や荒木流のほうを賞賛している。
平〇先生がどうのではなく、確かにこれら柔術も日本武道の精華であり
財産。
ただし、佐川師は大東流とゆう狭い枠を超越した 個人称としての
価値がある。 武田のじっちゃんが合気種(大東流難解複雑怪奇技法はおそらくフェイク)をまき佐川師が品種改良した
合気。 これはもう、大東流ではなく、 佐川透明武術 として
語りつぐべきだと、思う。
品種改良などとほざくと、木村先生におこられるのかな?(笑)
35 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/03(金) 16:03:10 ID:V6+3fCYh
>>34 >>佐川師が品種改良した合気............佐川透明武術
だったら、佐川流であって合気じゃないはずだよ
下記の如く正しく書くと
植芝師が品種改良し、合気道を創立した
36 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/03(金) 16:26:30 ID:ZbGCedhm
吉丸さん以外に途中でやめて流派を起こした人って誰ですか?
37 :
無垢:2005/06/03(金) 16:38:24 ID:CMi5dK4T
>>34 ?
名前を入れる要求がそんな殺生なんですか?
38 :
無垢:2005/06/03(金) 16:48:51 ID:CMi5dK4T
>>34 分かってないようなので一度書きます。
内部事情は訊けば話してくれるのが当たり前なんて思っちゃだめですよ。
話すほうは内部事情だけにそれなりのリスクをしょいます。
こういう所で名前を入れないで話す人は自分だけはどこまでも無責任になっちゃう危険性があるんです。
もし何かがあって相手にどんなトラブルがあろうとお構いなしになっちゃいます。
勿論全員の無記名さんが無責任じゃありません責任ある人も多々います。
だけどどこまでもずけずけとその先その先と訊いてくる人は自分の危険性を認めて名前を入れてほしい。
名前を入れるという一事だけで不思議と無責任性が減るもんです。
要求したのはそれだけのことです。
それと名前一つ入れられないなら部外者がホスト気取るのは止めましょう不快です。
現実はそう簡単にミーハー気分で割り切れないものであり憶測と希望でマンセー呪文続けられても腹立たしいだけ。
なでもいいじゃないかうまけりゃ
40 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/03(金) 17:55:45 ID:Tg9GgvYt
>>38 あなただけが不快ではないですよ(笑)
ここに集う実践者ならびにおたく(わたし)は、みな不快
逆に楽しんでる域に達してるとおもいます。
2CH過去のレスを検索などすると、コテHNの方は以前は現在と
は別人のように口汚い場合もありおどろきましたが、なれて
軽くあしらうようになってます。経験でしょう。
若乃花があるイベントで賞を与えられることになり、その打診が二子山部屋に
ありました。
賞品は着物か現金のどちらかを選んで欲しいという申し出に、憲子さんは迷わず
「着物はたくさんありますからねえ、現金で・・」と答えていました。
さて、当日です。イベントに出席して帰ってきた若乃花が、いきなり憲子さんを
怒鳴りつけました。
「オイ、何でこのオレが五十万円なんだよ。オレなら百万だろ、この野郎!」
「そんなこと言ったって、私の責任じゃありませんから」
「冗談じゃねぇ、謝れ!土下座しろ!」
結局、憲子さんが土下座して謝ると若乃花の腹の虫は納まったようですが、
納まらないのは憲子さんです。
「私、勝にあんなひどいことされた初めてですわ」
そういうとボロボロ泣き出して、これから軽井沢に行くとわめき出しました。
すると、若乃花はこう言うのです。
「雨降ってるぜ、大変じゃねえか。もし途中で事故でも起こしたらグレース・ケリーに
なっちゃうよ」
その言葉を聞いた途端、憲子さんはピタッと泣き止みました。
「森下さん、聞いた?勝が私のことグレース・ケリーって言ってくれたのよ」
42 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/03(金) 18:33:41 ID:Tg9GgvYt
>>35 合気道はたとえるなら、ハリウッド映画でしょう。
皆に受けがいい、エンターティメントしての価値がある。
佐川透明武術は、小津安次郎先生の世界とゆうかな。本当の
洞察力あるマニアにしかわからない奥深い世界。
AVはプライド。男性は皆好きだ。
世の中うまくできてるな
要するに、若乃花という男は実にいい加減な男なのです。それが証拠に、離婚話
までしておきながら、その後、美恵子さんにまた一人子どもを産ませています。
父親である二子山親方に「あいつは虚言癖がある」とまで言われる若乃花ですが、
下半身だけは嘘をつかないようです。
さて、美恵子さんとの離婚は回避できたものの、若乃花の女癖の悪さは収まるどころか、
ますますエスカレートする一方でした。テレビ朝日のアナウンサーやクラブのホステス、
キャンペーンガールやモデルなど数え切れません。
若乃花が得意げにその話をするたびに、憲子さんは「アンタ、やめて、その話」と
耳をふさいでいたことがあります。
また、美容師の女性のアパートにも足しげく通っていたことがあり、若乃花は私が
いる前でも嬉しそうに話していたものです。
「あの子たちは、一生懸命仕事して遅くに帰ってくるだろ。休みの日なんか疲れて
グッタリしてるんだ。そんな時、オレが部屋の掃除をしてやったり洗濯してやるんだよ。
そういうことしてやるのが好きなんだ」
それを聞いた時は、私は思わず心の中でこう叫んでいたものです。
《そんなこと他の女にしないで、自分の女房にしてやれ!》
このように若乃花の性格は、母親の憲子さんに似ていると言えるでしょう。
表面的には人のいいお兄ちゃんを標榜しながら、陰では他人の悪口言い放題。
その言い方もヤクザ顔負けの汚さで、とてもテレビで見るようなイメージとは
ほど遠いものでした。
「テメェ、この野郎」は当たり前。女性に対しても口説いてしまった女性に対しては
まるで亭主気取りの口のききかたでした。
母親の憲子さんが極妻なら、倅の若乃花はチンピラヤクザといったところでしょうか。
その点、貴乃花関は父親の二子山親方に似ていると言えるでしょう。もっとも性癖に
おいては別人格ですが、親方が現役であった頃の相撲にたいする真摯でひたむきな姿勢は、
そのまま貴乃花関に受け継がれているようでした。そのいい例が、兄・若乃花に
たいする批判だったのでしょう。しかし、あの事件の前後あたりから、花田家の中での
親子兄弟の絆がじょじょに崩れつつあったのです。当然、あの頃は憲子さんのM医師との
不倫が始まっていた頃で、親方と憲子さんの夫婦仲は完全に冷えきっていました。
ある時のことでした。私と憲子さんが三階の部屋にいる時、一階から知り合いの人が
血相を変えて上がってきました。若乃花と貴乃花関が喧嘩をしているというのです。
一階の稽古場に行くと、土俵の真ん中で若乃花と貴乃花関が今にも掴みかからん
ばかりの形相でにらみ合っていました。その二人を取り囲むように、お弟子さんたちも
一触触発の空気です。
「テメェ、この野郎、こっちがおとなしくしてりゃいい気になりやがって」
若乃花が例の調子で息巻いていました。貴乃花関も黙っていません。
「でたらめやってんのはそっちじゃねぇか!」
それを見た憲子さんが、こう叫びました。
「あんたたち、何してんの!こんなバカたちが見てる前で!」
その瞬間です。若・貴兄弟も、それを取り囲んでいたお相撲さんたちの表情が一変しました。
それでも、その場は憲子さんの一言で収まったのですが、収まらないのは貴乃花関でした。
その時は黙っていた貴乃花関でしたが、しばらくして私と外出した憲子さんのもとに電話が
掛かってきました。憲子さんは携帯電話でさかんに言い訳をしていました。そして、電話を
切るとこういうのです。
「もう光司ったら、私のことを絶対に許さないっていうのよ。みんなは血の出るような稽古を
して相撲を取ってるというのに、部屋のおかみさんともあろう人が、弟子たちをバカと
言うのは許せないって。私に謝れってきかないのよ。ほんとに光司ったらわけがわからないん
だから、もう」
ぶつぶつと文句を言う憲子さんを見ながら、花田家が崩壊していくのは当たり前だと思った
ものです。
ある時、憲子さんはこう言っていたものです。
「あのね、勝と光司の仲がおかしくなってきたのは、光司が景子さんと結婚してからなのよ。
どうしてか分からないんだけど、勝は景子さんが大嫌いなのよ」
貴乃花関と景子さんが結婚する前は、花田家に嫁は一人でした。そう、若乃花の嫁である美恵子さん
だけです。貴乃花関は、この美恵子さんを「お姉さん」と呼んで慕っていたそうです。もともと、
若・貴兄弟は相撲界の頂点を極めようと頑張ってきた兄弟です。大好きなお兄ちゃんのお嫁さんですから、
弟の貴乃花関だって美恵子さんが大好きで、この三人の仲はとても良かったそうなのです。ところが_
憲子さんは続けます。
「勝がどこで聞いてきているのか知らないけど、勝は景子さんのことが嫌いなのよ。景子さんのこと
゛あの売女゛って言うのよ。そりゃぁ、勝の口の利き方は時々スゴイけど、森下さん、゛売女゛って
言うのはないでしょォ」
自分の口汚さは棚に上げて、憲子さんは呆れたように、こう言ったものです。
そんな若乃花の景子さんに対する悪口雑言を、私も何度か耳にしたことがあります。
二子山部屋の打ち上げが都内のホテルであった時のことです。ロビーで若乃花と景子さんがすれ違った時、
周囲に挨拶しながら通りすぎようとしていたのか、若乃花の歩く先を景子さんがふさぐ形になってしまいました。
その瞬間、若乃花はキッと険しい顔したかと思うと、景子さんを避けて通りすぎた後、ハッキリこう言うのを、
私は耳にしました。「あの売女、ぶっ飛ばしてやる!」
日頃からそうなのですから、それが貴乃花関の耳に入らないわけがありません。次第に若・貴兄弟の仲が険悪に
なっていったのは無理もないことなのです。
でも、このような若乃花の性格は、やはり二子山親方と憲子さん夫婦が作り上げたと言っていいでしょう。
なにしろ、若乃花は、自分の両親を尊敬するどころか軽蔑しているのではないかと思えてならなかったからです。
ある時、憲子さんと若乃花との会話を聞くともなく聞いていて驚いたことがあります。
それは、とても母と子の会話とは思えないものだったからです。
憲子さんとM医師がお熱い時のことでした。憲子さんが甘えた声でM医師に電話をしていました。
「先生、勝が風邪をひいたみたいなの。何かお薬調合して持ってきてくださらない?」
それを側で聞いていた若乃花が、こう言いました。
「オイ、もうオレをそんなことで使うなよ。オレをよぉ」
若乃花の口ぶりはいつもこんな調子なのです。憲子さんは、M医師と会いたい時は、なにかと
口実を作らなければなりませんから、時には若乃花をダシに使ってM医師を呼び出していたのです。
若乃花も最初の頃はM医師に興味を持っていましたし遊び仲間でしたから、適当に母親の不倫を見て見ぬ
ふりをしていたのでしょう。でも、不倫が世間に発覚する前あたりからは、若乃花もそうそう憲子さんの
言いなりになっていなかったのです。
「何よ、あなた、風邪ひいたって言ってたじゃない!」
バツが悪そうにこう言う憲子さんに、若乃花は、こう言い放ちました。
「男は寝るまで、女は寝てからって言うからなぁ」
「あら、何てこと言うの?それどういう意味?」
憲子さんは耳まで真っ赤にしながら若乃花をにらみつけていました。
「その言葉の通りだよ。男は女とヤルまでが勝負、女はヤラれてからが勝負ってこと。
アンタだってそんなこと分かってんじゃないの。M先生だって寝るまでが勝負だったってこと。
あまりしつこくすると嫌われるぞ」
そう言われて怒るどころか、憲子さんは納得してしまうのです。これが母と子の会話でしょうか。
憲子さんと親方の離婚の原因のひとつは、結婚以来、日夜を問わず親方から
激しく求められるために、憲子さんがほとほと疲れ果てたというものでした。
そこに現れたのがM医師で、憲子さんは、それまで味わったこともない年下男との
官能の世界にすっかりまいってしまったのでした。
ところが、若乃花はM医師と母親の不倫はもちろん、父親と母親の゛性愛地獄゛さえ
知っていたようなのでした。ある日、ちょっとした口論になった時、若乃花が憲子さん
に毒づいてきました。
「オレが何も知らねえとでも思ってんだろ。オレは子どもの頃、よく光司を連れて近所の
公園に遊びに行ってたんだよ。あんたらがヤッてた時によぉ」
父親と母親がセックスしている時、見るに見かねた幼い若乃花は、弟を連れて近所の公園
で時間を潰していたというのです。多感な子どもが家の中にいる時もセックスをしていた両親。
他人の私の前でさえ、このような話をする母子です。ところが、その時の憲子さんの反応は、
じつにアッケラカンとしたものでした。
「嫌ねぇ、そんなことないわよ!」
とそれだけです。憲子さんと貴乃花関との母子関係は、憲子さんが貴乃花関を溺愛し、貴乃花関は、
大関あたりになるまではその愛情に見事に応える生き方をしてきたように思います。
ところが、憲子さんと若乃花との関係は、このような会話からも分かるようにじつに
奇妙な母子関係でした。
若乃花の女癖の悪さは、゛懲りない下半身゛と言われるほどですが、そのような性癖は憲子さんが
原因のトラウマなのかもしれません。
若乃花の女狂いはあまりにも有名でしたが、さすがにタレントになってからは自重している
のでしょうか。最近は女性関係の噂もとんと聞かれなくなってしまいました。
それにしても、私が花田家に上がっていた頃の若乃花は、本当に゛懲りない下半身゛の持ち主
でした。そのことが原因で、妻の美恵子さんとの夫婦仲は、けっして世間が見ていたほど円満
ではありませんでした。
若乃花が本気になっていた女性は九州にいた短大生でした。彼女にはブランドもののバッグを
買ってあげて、その時の領収書が美恵子さんに見つかり大騒ぎになったことがありました。
それは九州場所があった時で、若乃花は博多で逢瀬を楽しんできたのでしょう。しかし、
東京に帰ってきてそのことが発覚した若乃花は、美恵子さんと大喧嘩の挙げ句、十二月の年も
押し詰まった頃だと言うのに、自分の家を飛び出し二子山部屋に帰ってきてしまったのでした。
そのことは、当時、週刊誌にもさんざん出ていましたから覚えている人も多いでしょう。
あの日は、私が花田家に出掛けて行くと、周囲に報道陣が詰め掛けていて、憲子さんはそれが
嬉しくてうきうきした様子でいたものでした。
「勝が昨日の夜の二時頃に二階に来てたのよ。美恵子ちゃんと大ゲンカしたんだって」
憲子さんは私の顔を見るなりこう言うのです。
「大ゲンカって・・・・・、おかみさん、それどういうことですか?」
私が驚いて聞き返すと、
「美恵子ちゃんはいつもそうなのよ。勝と喧嘩すると荷物を二階から放り投げたり、
ひどい時は物を振り回したり大変なのよ。もっとひどくなるとパジャマで外に飛び出し
ちゃうんだって。そんな美恵子ちゃんといる勝は可哀相よね」
当時、美恵子さんは三人の幼い子どもを抱え大変な時期でした。お手伝いさんばかりか、
実家のお母さんがお手伝いにきていた時期もありましたが、若乃花には自分の家に他人が
いることが気に入らないらしく、何かと喧嘩が絶えなかったようです。
幼い子どもを抱え、夫の浮気に悩まされつづけていた美恵子さんが、一時期ノイローゼに
なっていたことは無理もないことでした。たしかに、美恵子さんは喧嘩のたびに半狂乱に
なって家を飛び出し、所轄の警察に何度かお世話になっていたそうです。
でも、その原因を作ったのは夫の若乃花でした。それでも、花田家の家長である二子山親方も、
姑の憲子さんも、嫁の美恵子さんをかばうどころか、若乃花の肩を持つばかりでした。
(中略)
そして、普通ならわが子の女遊びや、妻との離婚話が出れば、母親としては心穏やかではないはずなのに、
その時の憲子さんの態度はとても母親とは思えないものでした。
「勝が美恵子と別れたいって言うのよ。でもね、子どもが三人もいるんでしょ。だから、私、言ってあげたの。
三人も産んじゃったら男の負けよって。子どもは一人にしとかなきゃ」
この母親は、わが子が離婚しようという時にも損得のことしか考えないのです。そればかりか、若乃花が女遊びを
している時に、その女性のことを知りながら、こう言うのです。
「勝も仕方ないわね。でも、見つからないようにしなさいね。マスコミに見つかるとうるさいから」
51 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/03(金) 18:59:46 ID:eqORwyVw
若乃花はまさに吉丸氏だw
二子山親方の現役時代
◆相撲一家 横綱の初代若乃花ら兄2人も力士。親せきにも前頭武ノ里らがいる。
水泳から転向し、65年夏場所に兄が師匠の二子山部屋から初土俵を踏む。
◆角界のプリンス 甘いマスクに加えて筋肉質の体格、軽量だが柔軟で強じんな
足腰を生かした取り口で「下半身にもう1つの生命が宿っている」といわれた。
最後まで勝負をあきらめず常に全力を出し切る相撲がファンの胸を打ち、希代の人気を誇った。
◆感激の初優勝 ライバルの輪島と大関に同時昇進したときは「貴輪時代」到来ともいわれた。
75年春場所では優勝決定戦で北の湖を破り初優勝、無数の座布団が舞った。兄で師匠の二子山審判副部長から
優勝旗を手渡された。
◆改名 同年秋場所でも優勝し「兄弟横綱」も期待された。
だが、負傷や内臓疾患に悩まされ、かなわなかった。
しこ名は入門時から69年春場所まで本名の花田、同年夏場所から貴ノ花、
77年九州場所から翌年夏場所まで貴乃花とし、その後貴ノ花に戻した。
現役最後は「貴ノ花利彰」。その間に下の名も満、利章、満郎、健士と何度も変えた。
◆巡るスターの座 21歳だった71年夏場所5日目に大横綱大鵬を破り、
引退を決意させた。自らは現役最後の土俵に上がった81年初場所6日目、千代の富士から
力水をつけられた。不思議な因縁は続き、91年夏場所3日目に千代の富士に最後の力水をつけたのは
息子の貴花田(当時)だった。
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貴乃花:アナキン=ダース・ベイダー
若乃花:ジャージャービンクス
景子:ドゥークー伯爵
恵美子:R2D2
憲子:皇帝
二子山親方:オビワン
大島親方:グワイ・ガン
宮沢りえ:アミダラ
りえママ:ジャバ・ザ・ハット
医者:ダースモール
整体師:メイス
家政婦:C3PO
週刊現代から
〜景子の言葉に、親方は返す言葉を失ったという。
「いま親方が理事でいられるのは、うちの親方(貴乃花)が活躍したからじゃないですか。
だから私たちの好きにさせてくださいね
5億円遺産の行方と2人の女性、分割払い慰謝料は…
3000万円“未払い”
2つの年寄株や不動産などを合わせると、5億円はくだらないと
言われる二子山親方の遺産。
藤田憲子さんと内縁の女性はどうからむのか。
元妻にすぎない憲子さんにはもはや、相続の権利はない。
だが親方は、実は憲子さんに“借金”があるという。
離婚時、二子山部屋にかつての勢いはなく、財産分与はモメに
モメ、5000万円で落着した。
「最初に1000万円を現金で、残りの4000万円は、親方が
60歳になるまで、月50万円の分割で支払う」ということに
なっていた。
「残額は“借金”として、遺産から返済されることになります」。
一方、内縁の女性の場合、「親方に子供などの特別縁故者がない
なら、内縁の妻でも相続権がある」。
女性に強い信頼を寄せていた二子山親方は昨年5月、「藤島」
名跡の年寄株を売却。そのお金を女性に贈与したとされる。
今後、具体的には遺産はどのように分割されるのだろうか。
二子山親方は早くから女性の両親に結婚の意志を伝えていたが、
最終的には入籍にはいたらなかった。
子供たちがどう考えようと、二子山親方と女性の内縁関係が
認められれば、遺産相続でも妻と同等の権利が発生する。
2つの年寄株や不動産など5億円は下らないとされる遺産の行方に、
二子山親方の心のよりどころだった女性がからむことは必至だ。
初代横綱若乃花(花田勝治)が愛人との間に作った子供が今の二子山親方(元大関貴ノ花)。
洒落にならんので、弟ということにした。
更に大部屋女優だった憲子と二子山は同棲していたが、
初代若乃花(当時の二子山親方)はこれに猛反対しており、
何度も憲子のもとに通っているうちに、あろうことか
初代と憲子がなんと出来てしまい憲子は妊娠!!
その子が花田勝、つまりお兄ちゃんである。
さらに洒落にならんので、急遽二子山(当時貴ノ花)は憲子と結婚、
勝を我が子とした。
(ここで結局勝治は息子(いちおう弟ということになっているが)二子山に大きな借りが
できた。後年勝治がいとも簡単に 相撲界を退き、当時の藤島親方に二子山部屋をタニマチ
ごと破格の安さで譲り渡したのは、このためである)
さらに今の貴乃花(花田光司)は、憲子と輪島の子だということは
皆さんご存知のとおりだが、実はここはウラがとれていない。
しかしあの顔となによりも体つきのクリソツぶりはそれを信じさせるのに十分足りる。
つまり二子山夫妻は今も昔も仮面夫婦(*注 離婚しました)なのである
(二子山はタネなしとも言われる)。
そしてこのことを花田勝はある程度知っていたのだが、全く知らなかったのが
光司。そしてそのことを光司の耳に吹き込んだのが
あの整体師・冨田であり、それを聞いて心底わが家族が嫌になり以降全く
親方、そしてそれを隠していた兄と袂を分かとうとしたのが
あの「絶縁宣言」の真相である。
輪島
||
||----------ニ代貴乃花(弟)
||
憲子(淫乱)
||
||----------三代若乃花(兄)
||
初代若乃花(伯父)
||
||----------初代貴ノ花・二子山親方(父)
||
愛人
若横綱昇進以降(平成10年7月場所〜)の兄弟の成績
若乃花
61勝38敗57休 .616(含休場 .391)
11場所中、同点1回、次点1回、休場5場所、全休3場所
貴乃花
182勝58敗174休 .758(含休場 .440)
28場所中、優勝4回、次点6回、休場14場所、全休10場所
(参考)(平成7年1月〜平成10年5月)
247勝41敗27休 .858(含休場 .784)
21場所中、優勝11回(内全勝2回)、同点4回、次点2回、休場3場所、全休1場所
平成10年1月、3月と連続休場。絶頂期を迎えてた貴にとってはじめての連続休場。
若が横綱昇進したのが5月場所後。
>>34 平上さんのことはよく知らないが武道研究家のようですね。
その手の人たちは自分のお山でボスざる気取るか
一匹狼なので道場に何年もいること自体が苦痛なのでしょうね。
毎回ボロ投げされてさらに平伏するなんてプライドの高い人間には
到底できませんよ。
67 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/03(金) 21:51:44 ID:6dUmudif
>>66 >>平上さんのことはよく知らないが武道研究家のようですね。
自称武道研究家ね。
他人の購入した巻物をコピーして無断で解釈したり、雑誌に掲載したりして飯くってる。
言い換えれば寄生虫みたいなもの
ある剣術の流儀をわずか二日間でマスターしたとか
某大東流の流儀(奴と同じ出版社で本出してる流儀)を公園で見せてもらい2時間でマスターしたとか
と自慢話を良くする。
ちなみに渋川流は素人同然だ。他流と評価する資格がない。
69 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/03(金) 22:58:58 ID:Tg9GgvYt
>あの整体師・冨田であり
なつかしいな。骨絶対理論でしたっけ?うんちは食後3回なんて
張り紙あったね、院内に。
案外的を射てるとおもったおれは、洗脳されやすいのか?(笑)
だヵらなんの話してんだよっ!
71 :
無垢:2005/06/04(土) 01:27:21 ID:y/Lht4C5
>>40 どうも頭がお悪いようで困ります。
文脈を勘違いされてるようなので要旨だけ部分転載します。
72 :
無垢:2005/06/04(土) 01:27:40 ID:y/Lht4C5
>>40 内部事情は訊けば話してくれるのが当たり前なんて思っちゃだめですよ。
話すほうは内部事情だけにそれなりのリスクをしょいます。
こういう所で名前を入れないで話す人は自分だけはどこまでも無責任になっちゃう危険性があるんです。
もし何かがあって相手にどんなトラブルがあろうとお構いなしになっちゃいます。
勿論全員の無記名さんが無責任じゃありません責任ある人も多々います。
だけどどこまでもずけずけとその先その先と訊いてくる人は自分の危険性を認めて名前を入れてほしい。
名前を入れるという一事だけで不思議と無責任性が減るもんです。
要求したのはそれだけのことです。
73 :
無垢:2005/06/04(土) 01:32:25 ID:y/Lht4C5
>>40 以上が要旨でした。
理解されましたか?
そう問題はリスクです。
不快がどうじゃなくてリスク。
僕だけが?不快?
ずれたこと言っちゃいけません。
問題はリスクです。
不快が生じるのはその次です。
あなたはリスクをしょいません。
どこまでも無責任になれます。
よってあなたと僕との間じゃ僕だけがリスクをしょいます。
だからせめてあなたが危険なほど無責任にならないようストッパーを自分に課して下さい。
話したのはそういうことです。
理解されました?
74 :
無垢:2005/06/04(土) 01:47:20 ID:y/Lht4C5
>>40 さてその次の不快に関して。
あなたの言い分だとこうなります。
俺はお前を不快にさせる。
だがお前は不快になる権利が無い。
俺のことは楽しめ。
・・・馬鹿ですか?
自分が人を不快にさせたと自覚したら改めるのが筋です。
そしてみなとか他の人に転嫁しないように問題はあなたです。
僕が不快に感じたのはあなたが名前一つ入れないから。
名前一つ入れないでずけずけと個人情報に当たりかねないことを訊いて来るから。
なぜ名前を入れられないのかの質問一つに答えないから。
会話をせず自分からは情報を示さずホストを気取ってるから。
芸能とか整体とか下らないことを話すから。
まっとうな是正に対して反省というものを知らないから。
寄生虫は平上氏とやらじゃなくてあなたですよあなた。
質疑応答をするつもりもその頭もまっとうな礼儀も無いなら消えなさい。
無垢タンが壊れちゃった・・・。
76 :
元:2005/06/04(土) 05:45:30 ID:CDyVibYR
>>38 同意。
>>18 >木村先生に勇気はあっても、合気はない。
根拠無し。経験して批判しましょう。
今や木村さんの合気は武田先生をこえてます。
>>76 まだ、この世に武田先生の直弟子が残って居たとは・・・。
79 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 08:10:16 ID:v1s4xUKy
佐川先生が少年期に武田先生に入門し、合気の原理に気付き、その後も何十年とたゆまぬ努力をなされ、70才の頃に体の合気を体得されたのでしょう。だから佐川先生の出す免状には、無懈怠鍛錬可被致と書かれていたのではありませんか。
80 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 09:08:56 ID:qMnYtmhg
>>42 合気という言葉は合気道の活躍によって世界的に広まったよね
81 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 13:34:47 ID:SkgoAgo7
合気道の普及により、間違った合気の認識が広まったのでしょうね。植芝盛平さんは、武田先生没後、悪口を言いふらしたり、自分が創始したなんて大法螺を吹いたり、武道家以前に人間として疑問を感じる方ですね。
でも武田先生のほうがずっと人間的に疑問なわけですが。(笑)
83 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/04(土) 13:45:57 ID:dDCl9O9o
>>74 プラス虚言症と卑怯さだと思います。
敢えて厳しい言葉を使えば。
84 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/04(土) 13:59:29 ID:dDCl9O9o
>>40 例の過去ログを探し当てました。
あれだけ白を切ってましたけど、
間違い無くあなたのですよね?
800 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/29 12:03:28 ID:UWlPl3Km
センターは曲がらないの?
801 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/29 16:36:27 ID:Fxw+HZej
>>800 右利きは右に、左利きは左にずれるらしいよ。高岡氏もたまに
センターが月に衝突して宇宙人に激怒されるとかいってた。天才の
ゆうことは、凡人超越しとる。
803 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/29 17:44:18 ID:YWcuOg58
>>801 すみません、知りたいのはずれるかどうかではなくて曲がるかどうかなんですけど。
>>799はセンターは曲がらないと言ってるみたいだけどどう思いますか?
805 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/11/29 19:04:29 ID:Fxw+HZej
>>803 曲がる。ゆるめばゆるほどに、まがる角度も。ヨガの大家の
センターなんて、地球を蝶結びするほど曲がってる
>>81 佐川道場の人ってなんで宗教のように
みんな判でついたように同じ事いうのかな。
だいたいあんたは植芝さんが悪口を書いたと言う
記事を実際見た事あるのか?
合気の認識にしてもなにをもって間違っているというんだ?
合気の語源や発祥すら特定できていないのに
正しいもなにもないもんだ。
86 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 14:04:04 ID:SkgoAgo7
武田先生は気性の激しい方だったようですが、非常に優しい面も持ち合わせておられた様ですよ。神様の声が聞こえてくる様な統合失調症的なヒゲを蓄えた方より、人間味があって好いように思うのですが。
88 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 14:20:21 ID:SkgoAgo7
>85 植芝さんの関係者が書いた色んな本に、武田先生の悪口が書かれていますよ。また、合気道の殆どの技は、大東流合気柔術の技のカタチだけをパクッた、中身の無い使えない技ばかりですよ。
90 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/04(土) 14:23:18 ID:dDCl9O9o
>>40 以下の質問にお答え下さい。
● この理解でDS理論を批判されてたことをどうお思いですか?
● 佐川先生が山本先生の合気を否定されてたソースはどの会派から?
● 大東流の武印と武田先生の遺品の刀が山本先生宅に残存する件について?
92 :
りき@葉月 ◆dXIdbJQlPc :2005/06/04(土) 15:00:03 ID:4g0tZ9OQ
>>88 大東流の技に別の意味を与え成った と思えますけどね
>>90 めぐみさん。お久しぶりです。
顔(技)の見えない。間では、批判なんて簡単です。
「違う」ということに集中して話せばよいだけですから。
しかし術は顔がなくとも伝えることは可能でしょう?
「違う」と述べるものの言葉に術を感じなければ、そもそも相手にする必要もないでしょう。
それは読むだけで理解できるはずです。
それで「偽者だ」と断ずるような人がいるならば。それは武術の門の一歩目である罠に落ちているということです。
つまり、理解できないレベルであると。
例えば
>>88 聞き及んだ事だけで全てを理解したと感じておられる。
「中身の無い技」の「中身」の意味を、
>>88さんが唱えられるとも思いませんし。
このレベルのものに、何を言ったところで理解できるものではありません。
掲示板のやりとりを生業にし、宣伝をしているものにとっては死活問題ですか?
もし批判に対するのであれば、そのように追い詰めるより、術で示せばよいでしょう。
合気は、掲示板でも使えるはずです。
93 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 15:46:28 ID:wEblsbwv
なんか私のせい?であれ気味ですな〜〜(笑)
佐川スレは生きがい(笑)なので足を運びますが、
教えてクンや、極端なマンセーはやめましょう。
94 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 16:09:37 ID:wEblsbwv
>● この理解でDS理論を批判されてたことをどうお思いですか?
まず、俺でしたな、例の茶化しレス(笑) で、白をきってはないですよ、
今提示されて自覚できたと、現に今も認めてます(笑) 白をきるなら
このごにおよんでも、しらぬぞんぜぬ貫くでしょうから。
DS理論を茶化したかっだけです。人はいろんなコーランが
あるもんだと。でもいまじゃやめてますよ、信者に
あれこれゆう資格はないですから。佐川師をインチキ呼ばわされて
反面教師にしとります(笑)
>● 佐川先生が山本先生の合気を否定されてたソースはどの会派から?
ネットの情報です。ログ保存してませんね〜〜あなたみたいに。
> 大東流の武印と武田先生の遺品の刀が山本先生宅に残存する件について?
さあ?それが俺にはどんな価値があるのかわかりません。
合気という技法以外、佐川師の遺留品をくれるといっても
全く興味がないように。
茶化しマンセー、ネット情報はソース含めて提示でくきうる
努力してみましょう、今後は。わたしも先がそうながくないんで、
大人になります。
95 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 16:18:45 ID:AW53enwP
96 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 18:32:55 ID:wEblsbwv
>根拠無し。経験して批判しましょう。
今や木村さんの合気は武田先生をこえてます。
元道場生さん、私はあなたを尊敬してましたが、それこそ
根拠なし。 武田先生を越えるって、その基準はなに?
正直あなたに関して、佐川師がヒョードルの打撃をかわすなんて
いいはじめたころから、少しひいていたのですが。
佐川師は至上の合気者だが、至上の武術家ではない。
合気だけで、ヒョードルに勝るなんておもってるのなら
お宅と相違ないですよ。
ぼこぼこです。佐川師といえど。彼らは 間合いや死角を
得ることも自然にみについてるからこそ、最強なんです。
がっかりです、その程度の認識では。
合気って、技かけるときに力で踏ん張られたりして掛からない時に
必要なんですよね。
そんな時に必要なのは金蹴りです。
99 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 18:52:50 ID:wEblsbwv
>合気って、技かけるときに力で踏ん張られたりして掛からない時に
>必要なんですよね。
そうでもない。 手を触れずに倒しやすい。
踏ん張らして手の動作で相手をのけぞらせ倒す。 相手がリラックス
しとると柔軟に対処しちまう。
おたく同士の合気ごっこでためした(笑)
100 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 18:57:26 ID:wEblsbwv
追加。 宴会で試してみて。
相手を踏ん張らして、指先を目でおいかけさせ、相手の
倒れやすい場所に体を移動すれば、倒れてくれた。
もちろん、実戦では全く無意味だけど、人間の
脊椎反射とゆうかなんとゆうか、おもしろい
実験の一つ
101 :
カキウチ最強:2005/06/04(土) 19:00:25 ID:e6vYLFz2
百
102 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/04(土) 20:35:13 ID:/uZmNkdu
>>92 対人関係で合気を使うのは難しいですけど、
私はこういうことだと理解しております。
例えば相手(αさん)が高級技法の持ち主ほど、
相手(αさん)の皮膚を少しだけ移動させてあげるだけで
違和感を感じていただけて、身体の状態を立て直そうと
大きな反応を起こしていただけますので、ほとんど
何もしないでもその反応に乗るだけで合気に成る、
というようにダイレクトな関係が生まれます。
同じことを、ちょっとやそっとじゃ違和感を覚えない
人にこころみたところで、高級技法を使ってるんだぞ
という自覚が只の自己満足に成り下がるばかりで、
何ら実効力を持ってくれない結果が出るばかりです。
ですのでたとえ大雑把な対応に見えても、場合に
よってそちらのほうが実効力を持つ、高級技法に
成っているということがあると私は思ってます。
ここの場合だと情報に関して詰めることです。
単に情報というと奥行きの無い話と見られますね。
でもそれがとても沢山の意味を内包する気がします。
追い詰めて見えるのも、現実ですのでそう成ります。
状況が厳しいと、状況に関して話す状況も厳しいです。
結局合気とは場合に応変した柔軟性じゃないでしょうか。
尤も応変して成った先の物が正しいとは限りません。
情報の面は百%近く正しいと思っていますけど。
103 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/04(土) 20:41:18 ID:/uZmNkdu
>>94 なるほど、高岡先生のご発言に関しては嘘の情報を書かれてた訳ですね。
一度嘘を書くと他のことも信用されにくいこともご理解いただきたいです。
ちなみに以下も当然嘘でしょうけど、茶化したで誤魔化せるのですか?
三者にうかがったところ口を揃えてそんな事実無いと言われましたが。
39 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/09/17 13:41:42 ID:Xj3G+PUF
>>1 高岡氏の目の上のこぶ 高木一行氏のリンクがないぞ。
東大の後輩でありながらBAB本社で<おい高岡、おまえ
おれのDSがなんたらかんたら史上でゆうたじゃろ、それと正中心
ができとるだと?>
ぼこられた高岡。BABはこれ以来高木氏を腫れ物にさわるように。
連載願いも断られまくり。
104 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/04(土) 20:53:16 ID:/uZmNkdu
>>94 山本先生のことですけど又嘘をつかれたように思います。
あなたは前のスレッドで、直接聞いたと書かれてました。
ここに来て何故か、ネットで読んだと話が急変してます。
因果なことに人なんて自分の嘘を覚えてられない存在です。
嘘を嘘で隠そうとするからこういうことに成っちゃうんです。
それから目星のつく過去ログは全て洗い浚い調べ上げました。
生憎あなたの主張される情報はどこにも見当たりません。
山本先生宅のことは価値に関してのことじゃないんです。
佐川先生がそれらの品を返還して貰いに来た件のことです。
山本先生を否定されたなら何故品が残存してるのでしょう?
事実関係からもあなたの嘘が分かるという訳なんです。
ご自分の心の支えを誉めちぎりたいお気持ちはよく分かります。
ですけどそれは嘘の犠牲を足掛かりにしちゃいけません。
105 :
037:2005/06/04(土) 20:58:53 ID:ZvibjCxR
>>76 そうか?
今年の新年会で木村さんは大森さんに力づくで壁まで押さえ込まれてたじゃん。
途中で小原さんが止めたでしょ。
木村さんの取り巻きはそれを見て見ぬ振りだし。 弟子達も冷たいね。
あれで、武田師を超えたとなると、武田も大した事無いって事かね?w
106 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 21:09:45 ID:Lgac/+3M
>>105 やっすい釣りだが釣られてやりましょうw
107 :
037:2005/06/04(土) 21:14:32 ID:ZvibjCxR
>>106 もし、あなたが佐川道場の門人に知り合いが居れば聞いてみな。w
毎年、新年会はエピソードが生まれるが、(去年は相沢さんだった。)
今年はさすがに笑った。
108 :
76:2005/06/04(土) 22:17:46 ID:DcQXQ4mH
>それこそ根拠なし。
>武田先生を越えるって、その基準はなに?
これが武田先生の合気、これが私の、と先生が掛け分けてくれたらしいのを、
たまに木村さんが追証してくれたので。
>正直あなたに関して、佐川師がヒョードルの打撃をかわすなんて
>いいはじめたころから、少しひいていたのですが。
私がいったのは「先を取る」「目算が高い」。
それにヒョードル選手のフックがそんなに特別ですか?
正直一発に対処するならピストン堀口のジャブのほうが難しい。
>合気だけで、ヒョードルに勝るなんておもってるのなら
>お宅と相違ないですよ。
先を取られ合気で崩された体勢といったらシャレになりません。
合気や崩しを使う人は合気や崩しだけの人でないし。
>ぼこぼこです。佐川師といえど。彼らは 間合いや死角を
>得ることも自然にみについてるからこそ、最強なんです。
間合いや死角を研究してるのは彼らだけでありません。
間合いは合気の要件ですし。
>>105 判断を保留します。
似た話は先生にもありましたが。
>>105 107
オナニーマンかな?
必死で過去ログに名前がでた人を並べてる
110 :
037:2005/06/04(土) 22:41:00 ID:ZvibjCxR
>>108 判断を保留?
もし、門人にならば知らない人は居ない。
因みに、大森さんは佐川先生に四つに組んだ状態で投げられた。
それを実感しているからこそ、木村さんの合気をとったと言う発言に嫌悪感があった。
で、試してみれば、このとうり。
111 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 22:55:14 ID:Lgac/+3M
なんで小原さんがいるんだよw
やれやれだぜ・・・
112 :
037:2005/06/04(土) 23:03:35 ID:ZvibjCxR
↑ 最近、火曜に時々来るけどな。
その事を門人で知らないのは月曜だけだろ。
あなた、月曜の人かい?
佐川道場って、どこにあるんですか?
114 :
037:2005/06/04(土) 23:13:30 ID:crJv9j9A
>>113 東京都小平市上水南町2-1-28
詳しい場所はyahooの地図とかで検索してください。
116 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/04(土) 23:15:49 ID:P+zQoyNY
>>114 お手数かけました。ありがとうございます。
117 :
037:2005/06/04(土) 23:30:56 ID:3TZrpe02
>>116 いえいえ。 普通に秘伝や透明の力にも出てきますし。
佐門会が114や117のような発言するわけがない。釣られるか馬鹿
>>115 佐川さんが亡くなってから誰も住んでないのなら
別に個人の情報ではないし単に道場の場所なんだから
問題ないのではないか。
121 :
037:2005/06/05(日) 00:08:31 ID:S9n0Kc7f
>>118 釣り? 釣って、何か言葉を引き出す意図は無いよ。
佐門会にも言葉に出さない事は腐るほどあるよ。その方が今の所は利口でしょ。
個人的な話で恐縮だが、今年の秋の移動で地方に飛ばされる事になりそう。
道場も辞める事になるな。 佐門会では、ネットの書き込みなど禁止されてるが、
色々、嘘や出鱈目が多いので、もし、これから来る人が居ならば、当てが外れると悲惨なので書いておく。
それはそれとして、あなた木村さんの弟子かね?
もし、そうなら、新年会の事を知っているはずだが。
>>76 >佐川師は至上の合気者
井戸の中では至上でしょうねえ。
大海では紙上です。
実際あった事もない人を肯定も否定もできないよね。
>もし、門人にならば知らない人は居ない。
>その事を門人で知らないのは月曜だけだろ。
>それはそれとして、あなた木村さんの弟子かね?
>もし、そうなら、新年会の事を知っているはずだが。
これらが矛盾するわけですがw
ネットの書き込み禁止ね。へぇw
どんどんボロが出て来ますな。
126 :
037:2005/06/05(日) 00:29:31 ID:S9n0Kc7f
>>125 オレに直接言い渡されたわけじゃないがな。 一応、自粛してくれとよ。
大分前に過去ログを見たが、門人か、元門人しか知らない事が書いてあった。
事実上、抑制は効いてないと見るべきでしょうな。
127 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/05(日) 00:55:29 ID:Iw4Q7/Hy
>>105 やはり木村さん、合気を取れていないんだな。
合気があればイナスくらいは出来たはずだ。
こんなことがあったから、名誉挽回とばかりに
吉丸さんに強硬な手紙を送ったりしたのかな?
そしたら手紙をHPにさらされた上に、アリミツに
痛いとこをガツンとやられて、あわてて謝ったと
いうことか。
あんな強硬な手紙を出しておいて、覚悟もあった?
だろうに、すぐに謝ったようだからおかしいと思ったよ。
>>127 なんだおまえは?
037氏の発言に信憑性はない。
謝ったのはヨッシーが佐川への批判をのぶちまけるつもり
プラスHPに先輩の実名を挙げた手紙を晒されたからだと思うぞ。
強硬な手紙を送ったのはそれだけ自信があるから。
いや、手紙出ちゃったらあとは読む方が判断することだし、ただそれだけよ。
ヨッシーに気を使って私信にしたけど、気を使う必要なかったなぁって感じよ。
130 :
037:2005/06/05(日) 01:12:45 ID:vHMKURgX
>>127 吉丸さんへの手紙は門人でも知らない人多いね。
おれもHP見て驚いた。
木村さんも驚いたんじゃないかな。 まさか、HPに載せられてしまうとは。
あれでは、適当なトコロで手打ちにしないとな。 体裁が悪いでしょう。
>>129 手紙なんか送らずにアイキ連隊会に直接乗り込めばよかったんだよ。
有満の合気が通用するかは確認済みの上手紙送ったんだろうから。
ヨッシー自体が合気できてないのは周知の事実じゃないの。
>>131 そんなめんどくさいことしないでしょう。木村さんアリミツなんて知らない。問題にしてたのは最新刊の本
「やっぱり」と言うべきか、それとも「早くも」と言うべきか。
昭和の名大関、二子山親方(元大関貴ノ花)が息を引き取ったのは5月30日午後5時40分だった。
遺体が入院先の都内の病院を出たのはその日の真夜中の午後11時30分。
搬出までちょっと時間がかかり過ぎだ。このため、一部の関係者の間では、
この空白の5時間50分に大きな注目が。二子山親方の遺体のそばで何があったのか、と。(特別取材班)
謎を解くヒントは2つある。1つ目は二子山親方の訃報(ふほう)を聞きつけて病院にかけつけた
一門の親方たちが帰りがけに残したこのセリフだ。
「中の様子? もうグチャグチャだよ」
2つ目は、一夜明けた31日のお昼、若貴がそろって記者会見に応じたときの
貴乃花親方の不快感をムキ出しにした次の発言だ。
「喪主は私、というのが部屋の総意でした。大相撲界ということを考えても、
私がやるのが当然だと思いますが、長男の勝氏がどうしてもやらせてほしいということなので、
任せることにしました」
この2つのヒントをつなぎ合わせると、若貴の兄弟間で壮絶な喪主争いがあったことが浮かびあがってくる。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_06/t2005060422.html
私信を第三者に公開するのは名誉毀損、プライバシーの侵害のようですね
http://www.translan.com/jucc/precedent-1996-04-26.html 202 :名無しさん@一本勝ち :2005/05/21(土) 09:27:23 ID:4h8FYWq3
>>196 >「決着!長野VS甲野」なんて公開試合はどうかな?
昔甲野氏があまりの長野氏の粘着に切れて真剣での決闘を申し込んだら
長野氏が甲野氏の手紙をネットで公開して逃げたよ。
長野氏はそれまで強気だったのに挑まれて逃げた事と
手紙をネットで公開という暴挙で多数の人たちが離れていった。
しかも手紙を公開するのは違法だと解ると手紙の画像を急に削除した。
当時好意で長野氏に掲示板を提供してた人が手紙の公開を諭したら
長野氏は態度を豹変させて掲示板提供者をののしり始めた。
あれは酷すぎ。
203 :名無しさん@一本勝ち :2005/05/21(土) 10:48:53 ID:j0FzTVLK
「いつでも、どんな条件でも戦う」みたいなことを言っておちょくっておいて
甲野さんが「じゃ、真剣でやりましょう」と言ったら「あなたは精神が病んでる」
と言って逃げたね。戦えないなら悪口を言うべきではない。
自分から挑発しておいて逃げたと言う事はすでに負けたのと同じことだから。
135 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/05(日) 04:11:07 ID:YsAaD1iL
大東流迷人語ろうのスレッド、どこに消えた。。。
136 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/05(日) 06:48:59 ID:r+8LHAbe
134つまらん奴だな,
137 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/05(日) 09:03:02 ID:RyBmrIFD
>>134 そんな判決があったとは。どっちも恥かしい奴だな(^^;
しかし、木村氏の詰問状は半分脅し、恫喝の類でしょ。それを公開されれば逃げるしかないな。
>>105 これはまずいだろ。どういうつもりか知らないが他の門人が迷惑だろ。
道場内のことは道場内で解決すればいいんだよ。
木村氏に合気があるかどうか入門するなりして、試してみれば良いと思うんだが。
有光氏はおしかったね。 試してみるチャンスを逃したね。
141 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/05(日) 12:59:16 ID:SRugEqAI
だからへがいなしいうな
142 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/05(日) 13:00:36 ID:qO92eBTh
そうか。やはり木村さんでもアイキが判らなかったか。
先生没後にアイキが判ったと友人知人に話してたそうだから、結構期待してたんだよ。
確かに木村さんは手に持たれた感触が先生とまるで違ったからな。
残念!
村井さんはまだ居るのかな。
どっちにしろ井戸の中。
4つに組まれたら無理だよ。あの合気は究極のものだ。先生だって何十年も掛かった。
木村さんもひょっとしたら投げられるかもと思ったか・・・
木村さんは門人の中で人一倍努力してた。それでも合気はとれなかったね。
おれは木村さん好きだったけどな。あんな妄言、言わなけりゃイイのに。
148 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 00:06:00 ID:nwL7jA2g
お前らの脳の優先順位はこうか?
2chの偽かく乱情報>>>>>松井さんの新刊での記述・透明な力
うん。2chで語られる事が真実。
武道を商売してる奴の書いた宣伝本をどの様に信用するんだ?
151 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 00:19:52 ID:LCOt7tae
今、佐川道場に通っている人で、村井美佐夫さんの消息を知っている人はいない?あの方が辞めたとは思えないんだけど・・・。
152 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 00:24:09 ID:0HcpgZuz
>>149 佐川先生は力道山と中野で戦ったことがある
>>150 わかった。
松井さんの本や透明な力の問題ではなく君らの頭の問題らしい。
武板に来てる連中の知能レベル低いのは80%超えるだろうし
153 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 00:52:32 ID:3RA7Zmrf
>>148 >松井さんの新刊での記述
なんだそれ?
>>152 >>佐川先生は力道山と中野で戦ったことがある。
だったら、透明の力にそう書けよ。 書くとヤバイ者にはダンマリかよ。
ウソばかり言うなよ。 オマエの言ってる事こそ何の確証もねーだろ。
>>105 木村さんが合気を会得したと公言しだしたのは1999年からでここ数年のことではない。
そのことは他の門人も知っている。
6年近くたって今さら試してやろうとする動きがはずもなく。
あるとすればもっと前にあったはずだ。
124と合わせて矛盾だらけ。小原さんもいるはずがない。
>>153 読んできて
156 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 01:21:38 ID:0HcpgZuz
>>154 152とそこに指定リンクされている149を読め馬鹿!149みたいな馬鹿は2chで語られる事が全て真実だと
思っているらしいからあえてそこで明らかな嘘を置いたんだろ。
バカジャネーノ(´c_,` )
158 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 01:25:01 ID:0HcpgZuz
そう。お前ら馬鹿につける薬はなし
>>105 >小原さんもいるはずがない。
では、タマにに火木曜に来ている、小原さんは誰?(笑
どうあっても、木村さんを擁護したいのはわかるがチト無理があるな。
もう、ヤメトケよ。
ゴメン
105じゃな155ね。
>>161 では、来るかどうか田口さんに聞いて見てくれ。 それで判るだろう。
元祖恫喝おじさんね
元祖か。(藁) 確かにな。
しかし、あんた確信犯的に木村さんを擁護してるな。
武術家としての名声に野心があるのは良いけどね、在る事、無い事言うのは良くない。
他の門人が迷惑。
>>164 木村さんには本気で吹っ飛ばされたからね。
他の師範方も怪物ながら他の人と技が明らかに違う。
あなたは古株なのかな?
今となっては、古いって言えば古いかもな。
仕事で間が何年か抜けてるけど。 どちらにしても、木村さんよりは若いよ。
申し訳ないが、木村さんはもとより、他の師範と佐川先生とでは次元が違う。
木村さんが何を持って合気が判ったというのか知らんけど、先生とは違う。
佐川先生と比べるのは酷でしょう。
だが段々近づいてます。
169 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 03:07:58 ID:zEe3zNfl
>>155 >木村さんが合気を会得したと公言しだしたのは1999年からでここ数年のことではない。
>そのことは他の門人も知っている。
>6年近くたって今さら試してやろうとする動きがはずもなく。
>あるとすればもっと前にあったはずだ。
去年の合気ニュースの広言があったから
大森さんの新年会での挑戦があり、
弟子には名人のように掛かった木村さんの技が、
後輩の大森さんには、まったく掛からなかったんです。
170 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 03:23:46 ID:5xBjoMn/
>木村さんには本気で吹っ飛ばされたからね。
>他の師範方も怪物ながら他の人と技が明らかに違う。
道場の技だけを問題にするなら・・・
修業が足りないだけで、精進すれば少なくとも彼らの技が効かない、
投げられないからだくらい(レベル)にはなりますよ。(笑)
167さんではないが、先生と他では次元が違い過ぎる。。。
先生の名誉を守ると言っているなら、著名門人の本に唯一人の継承者(P321)やら
武田先生から数えて3人目の使い手であるような記述はさせんだろう。
腰の稽古は誰よりもしたのだろうが、先生の次元(技術)と比較出来るものではないだろう。
筑波組はともかく、他の門人はどう思っているのか、聞きたいものだね。
お互いに手をとってやってみれば、歴然だろう。
それとも、本当にここでも名前が出ているようなそこそこの古株以上がいまでは
全員バンバン・コロコロ彼にやられているとでもいうのかい。
あまり、信じられないな。(笑)
171 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 03:41:39 ID:5xBjoMn/
>後輩の大森さんには、まったく掛からなかったんです。
記述だけを言うなら正しくないな。
十元師範ということでそちらが当然先輩に思うかも知れないが、
道場の出場回数や貢献、直伝講習における追い抜きによって、
かなり以前から段位、上座・下座の逆転はあった訳だが、古株という
観点から先輩後輩だけを言えば、年齢若いとは言え、彼の方が先輩に
あたる訳だ。そういう意味で、古株連中がそう簡単に・・・とは
思えぬ、、、>170 と 記したのだ。
172 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 09:20:04 ID:yU74OFdB
木村さんのように口先で体得したとか、後継者だとか、言うのは簡単だが、
自らの道場以外の人にその実力を見せてもらわないと、ただの自己満足のバカマニアに過ぎない
173 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 11:04:39 ID:5xBjoMn/
170 171を書いた者だが、へそ曲がりなので少しは木村さんのことも擁護しておこう。(笑)
当初は名古屋から、その後は筑波から何時間もかけて、先生のもとに通い続けた根性は賞賛に値する。
時間的な観点だけから見た場合でも、先生の地元は勿論のこと、たいがいの門人は彼より環境が
良かったに違いない。それにも関わらず出場回数は突出していたと言って良いだろう。
また、先生に「沿う」という努力も誰よりもしただろう。
彼の対立軸や別の言い方では処世術とも云う者があるかも知れないが。
そういう意味では凄い人物であり、執念を持って取り組んだ第一人者であることは間違いない。
また、道場の古株の中では最も他流や他派の著名処と手を合わせていると推測される。
それらは合気揚げなど、自分の土俵でやっているはずなので、やられていることはないはずだ。
実力と言っても計る物差しが違えば結果は違う。K-1の覇者でも総合に行ったら負けるし、
その逆もしかり。マサトがキッドとK-1ルールではやっても総合では受けないように
誰しもが、自分に有利な土俵なら勝つ確率も高いのである。
合気の土俵、というような・・・例えば、合気揚げや坐取、坐り相撲のような
もの(得意分野)で勝負するのであれば、大概の相手には問題はないだろう。
だからといって、先生と比較出来るようなものでないことは言うまでもない。
木村さんには、修業も積みそれなりの自信を得て強くなった自覚や流儀への責任感が
充分あることは判るが、それであるならば、尚更、先生の合気を取ったがような
ことは言わず(取れていないと確信するが、百歩譲ってその極一部に触れるところ
になったしても)に、粛々と他流他派と技術交流なり、手合いなりして見せれば
良いことであり、なまじ、合気を取った・唯一の後継者だと宣言して、ひっくり
返ることのないよう注意してもらいたいものだ。ご心配申し上げるところだ。
先生の合気の次元はそれほど高いものだったことに異論はあるまい。
174 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 11:40:14 ID:yU74OFdB
合気の土俵というのは「約束練習」だから、
それは強いかよわいかの判断材料にはならん
そもそも、合気と打撃性格闘技を比較することすら馬鹿馬鹿しくて
60歳近くの木村さんのようなおっさんは、何でも有の格闘技で、体力的に30秒ももたない。
175 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 12:38:04 ID:zEe3zNfl
169を書いた者です。私もへそ曲がりですので、一言。
170 171を書いた者さんの
173、174の記述は、まったくおっしゃるとおりと思われますので、
全面的に賛同致します。
やはり、他の門人もここを見てたか。
では、新年会の件なんて公然の事でしたな。
ここに木村さんの弟子が居るようなので、一つ言いたい。
木村さんがあんな放言を言うのは、周りでヨイショする君達にも責任があるよ。
技がかからなかったって、四つに組まれた状態での合気が出来なかったってだけでしょうに。
他の技はバンバン掛かってたじゃない。書いてる連中、なんだかなぁって感じだよ。
大森さんみたいな人に本気で四つに組まれてやれちゃう人なんてもう先生しかいないだろう。
木村さんだって自分で「あと三十年経ってどうなるかだな」と言ってたぞ。本人が一番分かってる。
それに木村さんと他の門人達との差がわかってしまったのも新年会だったろ。それでいろいろ不仲も起こったしね。
>>177 178
30年って、、木村さんその時幾つだよ(笑
30年と言うスパンなら、君だって合気を取ってる可能性はあるよ。
他の門人もそうだ。そう思うから、皆、稽古してるんでしょ。
他の門人とも本質的な差は無いよ。唯一先生は合気があった。
そのように透明な力にも書いてなかったけ。
>>179 佐川先生もそれくらいかかってるのよ。合気の原理に気付いてからね。
もちろん、他の門人にも可能性はある。さきの事はだれにもわからない。
小原さんもさいしょはあれは合気じゃないかと思われていたけど、けっきょく違ったからね。
佐川先生が言うには、合気の原理に気付くと進化の速度が尋常ではないのだそうな。小原さんにはそれがなかった。
先生が生前にそうおっしゃっているのを聞いた事がある。
先生も合気にきづいてから本当の修行がはじまるのだと言ってるでしょうに。
木村さんがいくら合気をとったといってもいきなり八十歳代の先生の合気が出来るわけがない。
しかしここ読んでいると、どうやら木村さんシンパにくわえて田口さんシンパが加わったとみえるな。
吉丸さんが公開したてがみのせいか?
182 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 17:52:33 ID:5xBjoMn/
>175さん
>169を書いた者です。私もへそ曲がりですので、一言。
>170 171を書いた者さんの
>173、174の記述は、まったくおっしゃるとおりと思われますので、全面的に賛同致します。
170・171・173同一ですが174は私ではありません。。。(笑)
組まれて一番軽く浮いちゃうのが打撃系だ。
空手バカ一代全盛の頃、柔道が実践的でないという評価があったが、
近年、覆っているのは周知の事実だ。
組技で打撃が封じられることがあるからこそ、打撃系にもレスリング、
柔術などに新たな視点を持って取り組む者が増えている訳だ。
約束であろうがなかろうが、直に手を取って組んでみれば、自分にない
技術を相手が持っているか否か、からだを通してどういう強さのあるなしは
直接判断できるだろう。
それで、それを活かしたい吸収したいと、門を叩く者がある。それで良かろう。
183 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 17:53:23 ID:5xBjoMn/
>四つに組まれた状態での合気が出来なかった
なんだ、やはり出来なかったのか。
先生の『合気』がある、とった、は、それこそがが大事だ。(笑)
>他の技はバンバン掛かってたじゃない。
ほー、何せその場面を見ていないから、これは素直に現場に実際居た者の言、
情報提供として受け取っておこう。
その点は、もう一方の169さんらの情報も聞かないことには、というか、あるといいのだが。
他の技とは何を指すか、いろいろあるだろうが、立技で一元の正面打一ヶ条押取り、
横面打小手返し、片手捕コバ返しといった基本技の光景がどうだったのか、
興味のあるところだ。
バンバンという倒し方は合気がなくても出来るだろう。
倒す・掛かる に >他の門人達との差> が出ていたのなら 一元に
必ず出るはずだ。
ゆっくり、力を抜かれてパタパタパタ(それそれそれ・笑)というような掛け方が
変化なしに件の彼に対して出来ていたのか、だ。
『それ、どした。。。どこへいく、どこへいくんだ・・・。。。』
先生の指導を想い出す。
実際に見ていた者なら判るだろう。是非、感想を聞きたいものだ。
それと、「門人達との差がわかって・・・不仲が起こる」というのが
よく判らんな。
本当に歴然たる差を見せることが出来れば、古い門人だって認めるだろう。
何だ。結局105は本当の事かよ。
木村氏の擁護派は否定出来なくなって、30年後に”乞うご期待”とはな。
すさまじきネタの応酬だな・・・・
186 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 20:03:20 ID:5xBjoMn/
スレッド読破。
吉丸事件で2CHで佐川道場のことが出てると聞いて、ついつい170を
書き込んでしまったが。。。(笑)
>107 :037:2005/06/04(土) 21:14:32 ID:ZvibjCxR
>毎年、新年会はエピソードが生まれるが、(去年は相沢さんだった。)
>今年はさすがに笑った。
なるほど、こういう流れか。
これも前に聞いたことがあるな。
なんでも筑波の木村さんのお弟子さんに掛けることが
出来なかったとかいう話を・・・。。。
そこで、今年は・・・という・・・。。。
佐川道場も複雑になっておるようだな。。。
要するに、お互いに掛からない・・・昔のままということだ。。。
天才だった先生あればこそ、、、致し方あるまい。。。
×187 ○186
189 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 23:26:29 ID:fJoLW0FZ
>技がかからなかったって、四つに組まれた状態での合気が出来なかったってだけでしょうに。
>他の技はバンバン掛かってたじゃない。書いてる連中、なんだかなぁって感じだよ。
マサトだって、キッドに一回はダウン奪われた。
絶対的な強者というものはいないでしょう。
ただし、総合では手首をつかみに来るよりも四つにくみに来る確率は
高いでしょう、時代とともに、重視する技も変えるべきでは?
江戸時代なら確かに(切られたくないから)手首をつかみに来るでしょう。
190 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/06(月) 23:50:46 ID:/ASN9i3H
高橋賢さんの「秘伝」の記事の写真に佐久間さんが出ていたけど、今も小平の道場に通ってるのかな?
>>189 一応同意。 ただ、四つに組みに来るところを変更して手を取る技もある。
●頬もこけ
二子山親方が亡くなってすぐに表面化した花田勝(34)と貴乃花親方(32)の確執――。
以前から不仲説が根強かったが、二子山親方の死で改めて2人の“溝の深さ”が浮き彫りになっている。
2日は二子山親方の葬儀が執り行われたが、兄弟が並び立って会話するシーンはなく、
今後は遺産相続を巡って裁判になるのは必至とみられる。
かつて「理想の一家」と呼ばれた花田家の異変はそれだけではない。
親方の死後、テレビの前に姿を見せた貴乃花親方の“変貌”ぶりである。
「黒々とした妙なパーマの頭も気になりましたが、あのやせ方はちょっとおかしい」(芸能リポーター)
貴乃花親方は現役時代は「神の肉体に童の顔」といわれたほど、頑健無比の体つきが自慢だった。
今ではそれがまったく見る影もないのである。肌はカサカサでツヤがなく、頬もこけ、
とても30代前半の男の顔つきとは思えない。
「二子山親方が亡くなって心労が重なっているとはいえ、
兄の花田勝が顔に張りがあって現役時代と変わらないのとは対照的でした」(芸能記者)
●糖尿病?
貴乃花親方は引退後は減量のためダイエットに取り組んでいる。
異常な“やせぶり”はその結果と思われているが、生気のない不健康な顔つきなのはそれだけが理由か疑問だ。
「力士に多い糖尿病じゃないかという指摘もあります。
その一方で現役時代からステロイド系筋肉増強剤の副作用で内臓がボロボロだと書かれたこともあるなど、
体調不良の時期が多かった。今も何かにむしばまれているのではないか」(週刊誌記者)
巨漢の曙や武蔵丸を土俵下にまで投げ飛ばしていた“大横綱”貴乃花親方の体調を不安視する声は多い。
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=06gendainet07117271&cat=30
194 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/07(火) 11:09:19 ID:KKpYzNFB
四つに組むと合気は掛からないのですか?
195 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/07(火) 13:38:24 ID:KhZfBE75
4に組む相手がどの位の力、方向で愛器のかけ方は違う。でも基底は同じ!訓練あるのみ!
196 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/07(火) 20:34:02 ID:aSTlo0L2
佐川合気は人間以外の動物にもかかるんですか?
>>196 まあ、佐川道場の門人は、動物みたいなものだよ。
小さいのは別として、動物より強い人間なんかいねぇよ。
改めてスレッドを通読してみた。
木村氏が合気が判ったとか言ってるようだが、結局、師範は誰一人合気を取れなかったわけね。
それでも良いじゃないかと思うが。 合気だけが武道の真髄でもないし。
佐川さんも取れてませんけどね、ついでに。
201 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/08(水) 03:43:26 ID:WA+wtpVr
>200
それではどこの誰なら取れてるんだ ? (笑)
202 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/08(水) 03:52:20 ID:PwiN25BZ
それで皆合気が何か分かってるの?
>201
どこかのどなたか達が。
まあ真摯じゃないと縁なぞ結べませんが。
204 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/08(水) 09:34:42 ID:WA+wtpVr
>203
2CHの書き込み程度で真摯に縁を・・・などと真面目ぶって説くところが笑える。
この真摯な?書き込み方を見れば、誰も200や203と縁を結びたいと思う奴はおらんだろ。(笑)
所詮「佐川さんも取れてない」と偉そうに書き逃げは出来ても、要は無責任な2CHでさえも、
名前を出した途端、そこから始まる自分が押す師だか自分のことだか知らんが、批判が恐くて
答えられないだけの話。ここで偉そうに言うほど、2CHを納得させられる取れた者があるなら
新スレ立てて、取れたものの御伽噺でもして満足してればそれで良し。何も出来はせんだろが。(笑)
近所にある豆腐屋のおやじが合気とってるんだけどね、
うちの遠くの宝石屋のオヤジもイイ線逝ってるよ、
207 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/09(木) 18:45:23 ID:ANtUXlur
よっと!
208 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/09(木) 18:59:23 ID:x1ARVDdb
209 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/09(木) 19:02:01 ID:XY4ebXJU
190さんへ。
佐久間さんか。「透明な力」で正面打ちで攻撃したら、佐川先生にとばされた
人だね。3人捕りもあったね。秘伝に写ってたけど太りましたな。
木村さんの体捌きだけで相手を崩す技を見たことあるって友人が言ってたけど、
佐川先生や他の師範もできるのかな?
貴乃花 衝撃告白3時間 「全ての元凶はオフクロなんです」
▼「宮沢りえとの別離」「洗脳騒動」を仕掛けた母・憲子
▼通夜で「オフクロ」と「愛人」が抱き合う異常
▼母と不倫医師にチャンコを食べさせるのを見た父
▼「戸籍を別にする」兄から浴びせられた罵声
▼「若と別れたい」と相談に来た美恵子夫人の涙
▼兄が買い取れと迫った「年寄株」
「憲子の下着を一緒に洗うな」と叫んだ親方の哀しみ
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
若、貴に絶縁宣言−。故二子山親方の喪主問題で兄弟対立が深刻化するなか、
花田勝氏(34)が貴乃花親方(32)に対し、「絶縁宣言」をしていたことが9日明らかになった。
兄弟の発言をめぐっては、同情と非難の“日替わり定食”。どっちの主張が正しいのか、いまだに不明だ。
貴乃花親方は、花田家の確執について、9日発売の『週刊文春』に激白している。
告白は3時間にわたり、「全ての元凶はオフクロ(故・二子山親方の元妻、藤田憲子さん)なんです」などと語っている。
それによると花田氏は父・二子山親方が亡くなった日、貴乃花部屋で遺体を前に、弟に向かって
「俺はこれを機にお前と戸籍を分けたいと思っている」と宣言。弁護士をつけて法的にきちんとやるなどと説明したという。
これに対し、弟は「今までの経緯を振り返れば、本当は私が言いたい言葉でした」と反論している。
背後には遺産相続があるとみられ、花田氏が憲子さん(57)と結託しているとも指摘。
葬儀当日には、葬儀所には貴乃花部屋関係者の受付が設けられず、花田氏が「香典はすべて預かる」と宣言したことなどを明かした。
このほか、花田氏の度重なる不倫問題や、貴乃花親方の景子夫人(40)が
二子山親方の病室で花田氏から「クソ景子」と罵られたことなども暴露している。
あまりに冷ややかな兄弟の関係からすれば、当然と思える絶縁宣言だが、
「どちらかに誤解があるのかも」と首をかしげるのは、弁護士の村田英幸氏。
村田氏によると、「そもそも結婚をした時点で、親とは別にそれぞれ独立した戸籍を持つことになる」。
金銭的な意味では、被相続人である故二子山親方が、息子に著しい不義理などがあったとして、
『相続人の廃除』を申し立てることは可能だが、既に親方はいない。
「勘当する、といいますが、あれは明治時代の民法。
法定相続分はあるわけで、『縁を切る』と言っても、感情的にはともかく、血縁は切れません」(村田氏)。
平成10年の「洗脳騒動」の際は、花田氏に絶縁を宣言していた貴乃花親方。
だが、どういがみ合っても「兄弟は兄弟」ということのようなのだ。
故二子山親方が名義人になっている年寄株「二子山」の証書が所在不明になっている問題で、
貴乃花親方は9日朝、民放の取材に対し、「(証書がある場所は)おおよそわかっている。
私の目の前に見えないので、きちんとやらなければならない」と発言した。
関係が悪化している花田勝氏との二子山親方の病室でのやり取りについての質問にも答え、
「意見があまりにも食い違い、いろんな方を交えて、いろんな話になった」と話したが、具体的には明かさなかった。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2005_06/s2005060918.html
213 :
てp:2005/06/09(木) 23:16:12 ID:axt4zzQ7
変化をしない柔術を、使えるひとに会った時が無い。
佐氏や三○先生や、関西で会った太極拳家も、相手がやらかく、
重ければ、やっぱし変化を余儀なくされてる。
誰か1切、変化をしない、柔らをほんとに使えるひとを、
知ってるひとが居てるなら、教えてくれたら嬉しいな。
テーマを正しく理解でき、知ってるひとだけお答え下さい。
居ないだとか、出来ないだとか、変化すべきとか主張は全部、
今いんないから、知るひとだけ是非。
>>171 木村氏より年齢若いとか転勤とかは彼の素性のカムフラージュ。
>>164 木村師と言えば今や道場の顔だろう。
なぜ道場生幹部が非難染みた発言するのかね?
木村氏に反感持つグループは少ないながらあるらしいな。ヤッカミ関係で。
あなたの発言は木村氏に技を掛けて見ての発言ではないな。
>>214 171は大森氏の事についての様だが、037氏が大森氏という意味?
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) クソ景子…
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもうんこついてない…
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) うんこついてないのにクソ景子…
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
218 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/10(金) 03:10:39 ID:ojK+LjwN
>>215 道場の顔ですか。(笑)
また、木村氏も道場の看板を背負ってるフリして、ウソを言うなよ。
>>215 木村さんをヤッカむ人って居るのか?w
ヤッカミとは、羨望があってはじめて成り立つんだが。
申し訳無いが、俺、あの様にははなりたく無いな。
先生の技を見た人は誰も思わないでしょ。 まぁ、しょうがない事ですよ。
ついでに言うと、道場の顔も名前も、今だ佐川先生のモノだよ。
亡くなられた人の名声でマスコミに顔が出るだけよ。
221 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/10(金) 13:55:20 ID:n5CKy/+9
222 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/10(金) 14:12:22 ID:nCiZA2cC
木村さんは今回の練体会との件をしっかりケジメつけねばならんだろ。
佐川道場と連携して道統を・・・などと書かれているが、本当に佐川道場全体の意志なのか?
ちょっかい出して文字合気・笑・の返し技くらって、宅急便に電話3回か?
また、木村さんから電話がありましたって、、、おちょくられているわな。
昔のことを弁明だかする機会与えて頂いた木村さんに感謝と、体のいい誉め殺しにもあってる。
向こうはこれまで通りの主張をして、逆に木村さんの行動が佐川道場に齎したものは
いったいなんだったのだ。いまのままではさっぱり判らんぞ。
仲良くなったというなら、早速、吉丸さんなり有満さんなりと技術交流なぞして互いの合気の
見解でも比べてみたらどうなんだ。だいたい、問題の本のP61−62を読んでみたが、
普通に日本語読めば、どうということのない内容ではないか。
文句いっておいて、和議して承認、木村さん個人がやっていることで、内野十元を始めとする
合気佐門会全体の意志とは全く思えんのだな。
223 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/10(金) 17:07:23 ID:i+E4EBN1
224 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/10(金) 17:08:00 ID:i+E4EBN1
↑
商標登録
>>205-206 それだと木村さんや佐川さんが取ってるという与太話と同じですねえ。
>>213 いますよ。
あなたは真摯そうだから縁が持てそうですね。
そんな失礼な言い方が出来るわけ無いでしょう。
228 :
定期若貴:2005/06/10(金) 20:52:34 ID:k8wJKrx+
「二子山株は初代のところに、鍵は憲子さんが持っている」
二子山親方の死去から始まった遺産相続、年寄株紛失など一連の騒動について、
渦中の花田家に出入りしていた元家政婦がTBS系『きょう発プラス!』で、
芸能リポーターの梨元勝氏のインタビューに応じ、消えた二子山株をめぐって注目発言した。
花田家の内情を知る女性だけに、波紋を広げそうだ。
貴乃花親方(32)が、兄の花田勝氏(34)に対し、法廷闘争をも示唆するなど激化する
一方の兄弟げんか。
特に行方不明の「二子山」株について、貴乃花親方は「だいたいの見当はついている」
としていたが、元家政婦はインタビューで、「初代若乃花(花田勝治さん)のところにあると思う」
「憲子さんが鍵を持っている」とし、藤田憲子さん(57)が一枚噛んでいることをほのめかした。
また、二子山親方と憲子さんが夫婦だった当時、「親方はお金を持っていなかった。
給料や協会からのお金は憲子さんの通帳に振り込まれていた」と内情を暴露。
その額は「サラリーマンの給料一生分」「3億円いくかいかないか」とも明かした。
その上で、離婚直後、「(親方の)通帳の残高は1万8000円だった」とし、
大半のお金が憲子さん側にわたっていた可能性を指摘した。
元家政婦による憲子さんバッシングは続き、花田勝氏が相撲界を去る際のエピソードを紹介。
反対した親方に対し、憲子さんは「親方は世間を知らない。世界のお兄ちゃまよ」と、
花田氏に独立を促していたという。
一方で、元家政婦は花田氏が、貴乃花親方の景子夫人に対し、
「聞いていられないくらいの悪口をいう」と、改めて花田家が空中分解していたことを証言した。
ZAKZAK 2005/06/10
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_06/g2005061007.html
229 :
定期若貴:2005/06/10(金) 20:59:12 ID:k8wJKrx+
初代横綱若乃花(花田勝治)が愛人との間に作った子供が今の二子山親方(元大関貴ノ花)。
洒落にならんので、弟ということにした。更に大部屋女優だった憲子と二子山は同棲していたが、
初代若乃花(当時の二子山親方)はこれに猛反対しており、何度も憲子のもとに通っているうちに、
あろうことか、初代と憲子がなんと出来てしまい憲子は妊娠!!
その子が花田勝、つまりお兄ちゃんである。
さらに洒落にならんので、急遽二子山(当時貴ノ花)は憲子と結婚、勝を我が子とした。
(ここで結局勝治は息子(いちおう弟ということになっているが)二子山に大きな借りができた。
後年勝治がいとも簡単に 相撲界を退き、当時の藤島親方に二子山部屋をタニマチ ごと
破格の安さで譲り渡したのは、このためである)
さらに今の貴乃花(花田光司)は、憲子と輪島の子だということは皆さんご存知のとおりだが、
実はここはウラがとれていない。しかしあの顔となによりも体つきのクリソツぶりはそれを信じさせるのに十分足りる。
つまり二子山夫妻は今も昔も仮面夫婦(*注 離婚しました)なのである (二子山はタネなしとも言われる)。
そしてこのことを花田勝はある程度知っていたのだが、全く知らなかったのが光司。
そしてそのことを光司の耳に吹き込んだのがあの整体師・冨田であり、それを聞いて心底わが家族が嫌になり、
以降全く親方、そしてそれを隠していた兄と袂を分かとうとしたのが、あの「絶縁宣言」の真相である。
230 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/10(金) 22:40:33 ID:aDHLVAfI
>>229 それマジで???
と、釣られてみるtest
231 :
定期若貴:2005/06/10(金) 22:51:28 ID:k8wJKrx+
輪島
||
||----------ニ代貴乃花(弟)
||
憲子(淫乱)
||
||----------三代若乃花(兄)
||
初代若乃花(伯父)
||
||----------初代貴ノ花・二子山親方(父)
||
愛人
大東流や佐川道場の中のコップの中の争いみたいな話よりは面白いですね。
233 :
定期若貴:2005/06/11(土) 00:12:59 ID:rOWDQLCv
「二子山株は初代のところに、鍵は憲子さんが持っている」
二子山親方の死去から始まった遺産相続、年寄株紛失など一連の騒動について、
渦中の花田家に出入りしていた元家政婦がTBS系『きょう発プラス!』で、
芸能リポーターの梨元勝氏のインタビューに応じ、消えた二子山株をめぐって注目発言した。
花田家の内情を知る女性だけに、波紋を広げそうだ。
貴乃花親方(32)が、兄の花田勝氏(34)に対し、法廷闘争をも示唆するなど激化する
一方の兄弟げんか。
特に行方不明の「二子山」株について、貴乃花親方は「だいたいの見当はついている」
としていたが、元家政婦はインタビューで、「初代若乃花(花田勝治さん)のところにあると思う」
「憲子さんが鍵を持っている」とし、藤田憲子さん(57)が一枚噛んでいることをほのめかした。
また、二子山親方と憲子さんが夫婦だった当時、「親方はお金を持っていなかった。
給料や協会からのお金は憲子さんの通帳に振り込まれていた」と内情を暴露。
その額は「サラリーマンの給料一生分」「3億円いくかいかないか」とも明かした。
その上で、離婚直後、「(親方の)通帳の残高は1万8000円だった」とし、
大半のお金が憲子さん側にわたっていた可能性を指摘した。
元家政婦による憲子さんバッシングは続き、花田勝氏が相撲界を去る際のエピソードを紹介。
反対した親方に対し、憲子さんは「親方は世間を知らない。世界のお兄ちゃまよ」と、
花田氏に独立を促していたという。
一方で、元家政婦は花田氏が、貴乃花親方の景子夫人に対し、
「聞いていられないくらいの悪口をいう」と、改めて花田家が空中分解していたことを証言した。
ZAKZAK 2005/06/10
http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_06/g2005061007.html (親方の)通帳の残高は1万8000円だった
(親方の)通帳の残高は1万8000円だった
(親方の)通帳の残高は1万8000円だった
>>218 >>220 >ついでに言うと、道場の顔も名前も、今だ佐川先生のモノだよ。
>亡くなられた人の名声でマスコミに顔が出るだけよ。
あなたたちは木村氏より技ができるんですか?
佐川先生の名誉を守れるだけの実力があるのですか?
>>234 十元までは行ってないので、当然、木村さんの方が技は知ってるよね。
技の数はともかく、合気は無いでしょ。俺も無いよ。
昔、木村さんを含めて師範達(当時は只の先輩)と稽古したが、
力を入れてがんばれば、技は掛らなかった。
まぁ、がんばってばかりでは稽古にならないので、適当に軽く稽古するようになる。
それは、それとして、透明な力や合気ニュースを見て入った新人が、
月曜も含めてしばらく稽古したあげく”騙された。”と言って、
辞めて行く事が多いのを知っているかい?
”結局、力だった。”と言ってね。 返す言葉はないよ。
合気は無いなら無いと言った方が誠実だ。 ウソこそ先生の名誉を傷つける。
236 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/11(土) 07:58:19 ID:OO3eeNED
ここで、自然に「先生」と呼んでいるものは先生存命中の門人あるいはゆかりの者である
可能性が高い。佐川道場に於いて「先生」は佐川先生しかいないので、道場内に
於いて最古参幹部や講習の助教であっても、先輩の**さんであって、**先生と
呼ばれることはありえない。そういう癖というか、意識が染み付いている者は
「佐川先生」より自然と文章でも「先生」と記すのが多いのではないか。
自分にとって「先生」は佐川宗範唯一人という意識が強ければ強いほどに。
そんな見方でログを読めば、発言者と道場との関わり度が読めてくる。
ところで、今の道場ではその古参の先輩方を通常なんと呼んでいるのか。
**先生?**師範?それとも先生存命中から変わらずの**さん?(笑)
237 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/11(土) 08:12:16 ID:OO3eeNED
238 :
定期若貴:2005/06/11(土) 12:03:35 ID:rOWDQLCv
花田勝(34)と貴乃花親方(32)の“若貴兄弟”が、二子山親方の遺産を巡って“骨肉の争い”を繰り広げている。
そんな中、キーパーソンとして登場してくる一人の女性がいる。
先ごろ行われた通夜と告別式に親族として参列が許された“内縁の妻”M子さんだ。
貴乃花親方を除く花田一族からは全幅の信頼を寄せられているという。
がんで闘病中だった二子山親方の最後の4カ月間を献身的に看護し、最期を看(み)取ったこの女性はどんな人か。
発売中の週刊誌各誌は若貴兄弟の確執とM子さんのことをこぞって取り上げている。
そんな中、「週刊現代」が、「若貴兄弟『愛憎17年』全真相」という特集記事を掲載。
M子さんが親方の最期を看取り病院を後にする姿と、親方が亡くなった翌日の先月31日に喪服姿で貴乃花部屋に
弔問に訪れる姿をとらえている。
二子山親方がM子さんと出会ったのはおよそ2年前。その2年前に親方は藤田憲子と“熟年離婚”して、やもめ暮らしだった。
それを見るに見かねて親方に、親方と仲のよかった武蔵川親方がM子さんを紹介したのが“なれそめ”といわれている。
M子さんは40歳代。女優の岡田奈々似で目元のパッチリした小柄な女性だ。バツイチで子供が2人いるという。
「二子山親方ががんでなければ再婚していたはず」(大相撲関係者)ともっぱらだ。
「親方はかいがいしく身の回りの世話をしてくれるM子さんに惚れ込み、最後は彼女に遺産を残してやろうと必死でした」(大相撲関係者=前出)
二子山親方は所有していた年寄株「藤島」を武双山に1億5000万円で売却。
その代金をM子さんに渡したという。その他にも愛車や指輪を贈り、M子さんに報いた。
しかし、このことを貴乃花親方が激怒し、“若貴”の遺恨にまで結びついている。
今後は二子山親方の5億円ともいわれる遺産を巡って、若貴兄弟が法廷で争うことは必至。
だが、すでに贈与してしまった1億5000万円は遺産相続とは関係なくM子さんのものになるようだ。
13日には貴乃花親方が代表で、相撲協会葬が行われる。反目している貴乃花親方が相手ではM子さんの出る幕がないが。
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story.html?q=11gendainet07117310&cat=30
>>236 最近入った門人は、師範を○×さんと呼ぶ人、○×先生と呼ぶ人、それぞれ居るな。
師範を先生と呼ぶのは、道義的には良いかもしれん。教を受けてるわけだし。
佐川先生は先師となるのかな。
佐川先生の亡くなった次点で、一つ世代が変わる事になるかもね。
240 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/11(土) 14:29:17 ID:66aE4vpR
>209 佐久間さんは人一倍鍛錬をする人だったから、また体が大きくなったんじゃないかな。佐川先生の技はずば抜けていて、木村さんの技と比較しようが無いよ。現在の木村さんが、どのくらい出来るのかは知らないけど。
「透明な力」にも書かれてるし王さんは体験入門しただけでしょう。
やっぱし。
244 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/11(土) 17:09:27 ID:kLNQAx6F
佐川道場に体験入門はないです。
見学すら許さない道場なんだから。
245 :
名無しさん@一本勝ち :2005/06/11(土) 17:10:02 ID:G92aGzkO
246 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/11(土) 17:20:37 ID:G92aGzkO
>>242 「透明な力」にも書かれてるし王さんは体験入門しただけでしょう。
王貞治氏が本気で佐川先生の元で合気に励んでいたら、
軽く佐川先生越え果たしたとおもえる。もちろん気の研でも
あっても、藤平先生を越えて。
佐々木氏(プロ野球解説者)のNHKの番組によれば、
試合前の王氏の素振りは尋常ではない気配が漂って
いたらしい。
本物の人間とは、こうゆう桁違いななにかを有して
おるんかね。
>>246 >軽く佐川先生越え果たしたとおもえる。
あなたが勝手に思うだけ。
248 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/11(土) 17:31:08 ID:G92aGzkO
>>佐川先生の亡くなった次点で、一つ世代が変わる事になるかもね。
武田先生の遺産とゆう意味では、最後の大物藤平先生が昇神された
時点で、大東流は完結を迎えるきがします。
21世紀には、合気流武道みたいな形で、それぞれの修行者が
創造してゆくべきだとおもう。
>>248 いや。世代が変わるとは、道場内の話しをしてるんだがな。(笑
250 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/11(土) 19:15:13 ID:8Yi3cMXE
ウルトラマンが悩みを聞いてあげるスレッド
1 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:05:58 BE:83277874-#
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
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:|: .. || ..|| < ジュワ!
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2 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:06:49
ジュワワワジュワワ、
ジュワジュワジュジュワワワワワ?
3 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:07:27 BE:107071294-#
/ || :ヽ
┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::| │
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>>2日本語でおk
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もっと宇宙的な事に目を向けよ
252 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/11(土) 19:49:01 ID:G92aGzkO
253 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/11(土) 20:38:33 ID:WhwC0MxB
>>246 その前に何か一言無いのでしょうか?
それから王選手でもそんな簡単に合気は取れなかったと思います。
合気は運動神経とか年齢とか鍛錬の年月に関らない所に存在します。
スポーツという、運動原理の見えやすい分野を研究されるのなら、
盲信を捨てて合気も具体的な運動原理の研究から見られてはどうですか?
ちなみにスポーツと合気といえば、先日実験してみましたところ、
バレーボールを介して人を崩すことの出来ることを発見しました。
レシーブの瞬間ボールに合気を掛けると、打った人が崩れるんです。
直接競技に応用するのはとても難しそうですけど、究極的には
スポーツの中でも合気が運用出来るように成るのかも知れません。
>それは、それとして、透明な力や合気ニュースを見て入った新人が、
>月曜も含めてしばらく稽古したあげく”騙された。”と言って、
>辞めて行く事が多いのを知っているかい?
>”結局、力だった。”と言ってね。 返す言葉はないよ。
あれ?月曜以外は駄目って聞いたよ
>>235 なるほど。そう言うコトな。 やめて行く奴は放っとけばよろしい。
似たような話は良くあるし。技が掛らねぇ。なんて話しは昔からあるしな。
大体、真面目に稽古してれば、半年もすりゃ、抵抗力はつく。
抵抗力のついた後輩に技を掛けるのは大変だが、それでも掛けれる様になると、
合気の糸口が見つかったと勘違いする奴が多い。 大方、木村さんも同じだろう。
だが、それも条件が合わないと掛らなかったりするんだなぁ。ww
木村さんが大森さんには掛らなかったのは、その証拠だろう。
壁にぶつかっては、のり越えての繰り返しで先生の様になるようには気が遠くなるが、
その上で、木村さんが「30年たって・・・」という発言は、そう言う認識があるんだろう。
ま。諦めてやめて行くのはホットケと。
257 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/12(日) 03:00:40 ID:Qfy0w71z
>237
>練体会 ://homepage2.nifty.com/aiki-rentai/ の木村先生質問状の6.8更新に
>出ている古い写真の学芸大有沢君とあるのは相沢君の間違いではないのか?
早速、直ってましたな。(笑) さてはしっかりここ見てるのか、やはり。
しかし、若いねえー、あの頃の皆さん、、、当たり前だが。(笑)
田口さん、50年の歴史に敬意を示すなど、いいとこあるじゃん。
>>257 2chなんか見てるわけねーってwwww
だって俺がメールで言ってあげたし、他にも誰か指摘してるだろうし
お、本人降臨w
260 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/13(月) 00:25:00 ID:r3OuP1u/
んなわけない。・・・だろ?
>技がかからなかったって、四つに組まれた状態での合気が出来なかったってだけでしょうに。
>他の技はバンバン掛かってたじゃない。書いてる連中、なんだかなぁって感じだよ。
これが真実ってことか。道場内のアンチ木村派(古株の一部)は陰険だねw
263 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/13(月) 01:28:27 ID:fORusfVH
佐川先生亡くなられたあとしばらくして木村さん笑ってる顔見た瞬間に「あ、受け継がれてないな」とすぐに分かったよ。顔に「まだ出来ません」と書いてあるかのようだった。
>>263 佐川先生の顔には「出来てる」って書いてあったのかい?
265 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/13(月) 10:58:21 ID:0gu/ithq
有満:早川らの離脱により吉丸のところでうまく時流掴んで代理からやがて後釜に座る
=大東館 宗家代理から総務長近藤パターンのミニチュア版だな。
それも才能、なかなか商売がうまい。
ワイドショーでのやくみつるのコメントに対し激怒し、番組ディレクターを恫喝。
「いいわよ!やくみつるの家の前で灯油をかぶって死ねば済むことだから、これから行くわよ!」
・旅番組で共演したそのまんま東から離婚の危機について質問され逆切れ。
「そのまんま東って何なの!ふざけないでよ、私を誰だと思ってるのよ!あんな下品な男は絶対に許しませんからね」
ふて腐れて、番組の打ち上げの席にも顔を出さず。
・TBS『オフレコ!』で共演した和田アキ子、大竹まことに対し
「なんてひどい番組なの!いつか和田アキ子なんて干してやるから!皆言えないけど私は言えるわ!」
「大竹なんてあんなジジイ、不倫したヤツじゃない!アイツらは絶対に許さない!光司に頼めばできないことなんてないんだから」
・逆切れして半狂乱になった時の口癖
「森下さん、ピストル買ってきてちょうだい!あの男、ブッ殺してやる!」
その相手は、時にはM医師であったり、週刊誌記者やテレビ番組関係者、さらには自分の友だちや、夫であった二子山親方だったり。
家政婦がどこでピストル売っているのか知らないと言うと、
「ホントに森下さんは馬鹿なんだから。そんなことも知らないの!」
・親方が「森下さん、これ貰い物だけどあげるよ」と後援会からもらった果物やお酒を家政婦にあげようとすると、ケチの本領を発揮。
「あら、森下さん、それはちょっと他に回すところがありますのよ」
「いけません!それは私の。そこに置いときなさい」
・結婚式のご祝儀に「百万円包んどいてくれ」という親方に対し
「だって、こちらは二子山なんですからね。向こうは格下でしょ。半分でも多いくらいなんじゃないかしら」
と出し渋り、親方に「うるさい、いい加減にしろ!」と怒鳴られる
267 :
定期若貴:2005/06/13(月) 12:31:05 ID:lzagj2Uw
花田勝
車が好きで、子供の時は暴走族やレーサーを志した。
小学校 5年生の時に相撲を取り始め、明治大学附属中野中学校へ入学して
本格的に始めて活躍を続けながら同じ附属高校へ進学し、将来はアメリカンフットボール
選手を志していたが、 2年生で弟の入門の決意を聞くと自分も入門を決意し、
中途退学して入門した。
相手の力を真っ向から受けて根刮ぎ持って行かれる場合も有り、
避けようとして時に立ち合いに変化して非難を浴びた。
相撲は求道の手段とも考えていた弟とは対極的に、相撲は職業として割り切る言動が
見られた。
退職後はタレントに転向したが、NFL選手を目指してアメリカへ渡った。
肉体改造や練習に取り組んで試験を受けたが不合格だったので、日本のアメリカンフットボール部
「オンワード・スカイラークス」にラインバッカーとして入り、再びNFLを目指して経験を積んでいた。
しかし経験不足は如何ともし難く、AFLのアリゾナ・ラトラーズ入団を目指したが、防御だけで攻撃が出来ず、
就労ビザに関する必要書類の入手も困難な状況だったので断念した。
268 :
定期若貴:2005/06/13(月) 12:32:53 ID:lzagj2Uw
「若乃花、どけよ!お前ら邪魔なんだよ!!」
・テレビカメラの前では、とってもいい人なんですけど、、
現役時代の話ですよ、、
現役時代は、お兄ちゃんはとってもいい人で弟の貴乃花はぶすっとしている
イメージがあったじゃないですか、それがね、逆なんです、、
カメラがないところでファンの人が寄って来て、握手してくだいと言われて
ニコニコ握手するのは、貴乃花の方だったんです、、
若の方は、どっちかというと嫌な顔をしたりとか、、
ワイドショーが嫌いで「どけよ、お前ら!」とか言ってきたり、、
手を出したらまずいと思うのか、体で体当たりしてきたり、、
その一方で夜の街に行きまして、おねぇちゃんがいっぱいいるところで飲ん
で「一緒に帰ってくれなきゃ、やだ♪やだ♪やだ♪」と駄々をこねたりとか
ところがね、今は、すごい変わりましたよ、、
キャスターがうまくいかなくて苦労したからと思いますけど、、
局内で会うとね、すごいの、、
95度の挨拶ですよ、「おはようございます」って、、
【ネタ元:関西読売TV】(駒井千佳子さんによると)
>>262 小原さんの仲裁後に技を決めても、掛けさせてもらっているだけよ。
四つに組んだ状態で投げられなければ、他の技も無理。
270 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/13(月) 16:34:51 ID:SELMArqe
相沢さんは準免許準5段。小原さんの学校の後輩。
271 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/13(月) 17:17:51 ID:0gu/ithq
吉丸は著書に直伝八元・奥伝四段とあるが、十元師範や他の師範達は何段なんだい?
三段
273 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/14(火) 02:02:48 ID:mZ019yFq
八段
佐川さんは中国でいうと郭雲深クラスの強さだね
木村さんはジャッキーチェンくらいかな。
275 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/14(火) 09:54:25 ID:TcjM/n3j
『透明な力』第一刷では木村達雄・十元直伝・奥伝四段とある。>270だと、相沢準免許準五段なら
段位は古株門人が上でバランスとってるのか。
276 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/14(火) 12:19:57 ID:gRZfOi5k
佐川師範が郭雲深クラスなら木村さんは丁度、王高裁クラスで丁度バランスがとれるでしょうね。
>>274 >>276 こんな事を言ってるヤツは武術の事は何もわかっておらん!
・・・・・と佐川先生に言われるな。
278 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/14(火) 18:28:31 ID:NHkqVxHb
>>275 講習会主体で活動していた頃は別として。
今の道場で教え始めてからは5段はいないんじゃなかったっけ。
山本角義>>>>佐川幸義
280 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/14(火) 21:25:14 ID:+pqmjTQv
机上の空論
>>269 じゃあなんで一元に四つに組まれたときの技がないんでしょうねw
アホ丸出しw
>>281 佐川先生は時代によって入門したての門人に教える技を変えていた。
昔は上げ手ではなく当身から稽古した時代もあった。
四つに組んだ状態では、足腰の鍛錬の度合い
アホはおまえだ。 道場の恥になる。もうヤメトケ。
足腰の鍛錬の度合いが判るという事。
先生の四つに組んだ門人の話しでは、越しまわりの太さは尋常ではなかった。
↑
この部分が消えてしまった。
>>282 一体何を言ってるの?
>四つに組んだ状態で投げられなければ、他の技も無理。
これがおかしいんでしょ。一ヶ条得意な人はどうなるの?
足腰の強さと技の切れはイコールじゃないがなあw
>>284 抵抗力がつくと、一ヶ条でも本当には掛らない。
人間の対応能力はそれほど凄い。少しばかり重心を奪ってもすぐに対応出来る。
柔道をやったから、なそれは実証ずみ。
四つに組んだ状態は最も投げ難いも状態の一つだ。膠着状態になりやすくなる。
相撲を見れば判るだろう。 この状態で投げられなければ、本当に合気は無い。
だからこそ、大森さんは四つで挑んだんだよ。
ある意味、上げ手と一緒だよ。
>>284 その実に当たり前の事を指摘できるのがキミ独り・・・ここに来てるヤツラいったい何なんだよ。
原理を会得したらすぐ佐川先生のようになるわけじゃないのだよ?
そんなカンタンなこともわからないでアイキとか抜かしてるなよ・・・
いっても無駄とわかってていうオレもばかだけどな。
アイキを会得してからほんとうの修行が始まるのだよ。先生もいってなかったか?
一生修行とも言ってたけどな。w
他人に力ずくと抑え込まれて、”合気が判った”と吹聴してまわるなよ。
吉丸さんにまで軽く扱われてるだろ。
>>286 だから何言ってるの?
四つで合気ができないと認定?
合気上げの立場がなくなっちゃうねw
木村さんも佐川先生のレベルに行っているとは言ってない様だが・・・。
勘違いしているのかな?
オーバーヘッドキックで決まらなきゃサッカーじゃないみたいなw
一ヶ条は合気に有利な技なんだが知らないわけないよね。
>>289 相手が強い場合の四つの話なのでw
>>290 吉丸さんは2ちゃんねる見てるからw
>>291 >一ヶ条は合気に有利な技なんだが知らないわけないよね。
つ〜ことは相手も有利。
>相手が強い場合の四つの話なのでw
相手も弱いけどこっちも弱い場合の四つと同じ。
同程度の力量相手に掛けられなくちゃ、技があるとは言えませんね。
293 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 01:09:57 ID:6EBRi4yp
Master がいいこと、言った。
>>289の動画では、小さい子供が大人を投げているところを見ましょう。
武術では、何をどう見ることが出来るかが大切。
見る目が出来てくれば、合気とは「漁夫の利」を得ることであるのが見えて来ます。
>>292 低い力量の者が低い力量の者を投げる技と
高い力量の者が高い力量の者を投げる技とじゃ
全然違いますけどねえ、性質と難度が。
>>295 性質は違うと思いますが、難度は一緒でしょう。
全く違います。
低い力量同士ではふとしたことでよく打開出来ますからねえ。
高い力量同士になるとどんどん八方塞になるんですよ。
298 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 01:32:41 ID:PVusFEme
お〜。このスレ伸びたなぁ。(笑)
>>297 打開出来るってことは差が出来たってことですね。
八方塞がりで打開出来ないのは差が出来ないってこと。
つまり同程度のままってことですね。
300 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 01:34:53 ID:PVusFEme
300
301 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 01:35:34 ID:PVusFEme
>>299 いくらなんでもそれはないでしょうw
上に行けばいくほどハイレベルな打開策がいると思うよ
柔道の試合なんかでも、優勝候補筆頭の選手が一回戦であっけなく敗れることがあります。
その時のちょっとした体調や勘の崩れやタイミングのズレなどによって。
高いレベルになればなるほど、ほんの些細なことで崩れますし崩されます。
精密機器は強い衝撃を与えたら狂いますよね。
狂わないのは鈍感なのでしょう。
鈍感なのがよいこともありますよ。相撲ならね。
>>299 「八方塞」という日本語のお勉強ですか?
で、それがどうかしたんですか?
>>302 そうですね。
打開策はどんどんハイレベルになる。
リトルリーグがライバルチームに勝つために見付ける打開策と
メジャリーグがライバルチームに勝つために見付ける打開策とじゃ
おのずとレベルが異なりますよね。
それこそ子供でも分かる理屈なんですが。
>柔道の試合なんかでも、優勝候補筆頭の選手が一回戦であっけなく敗れることがあります。
ありません。
>>303 高い力量の者は敏感だからすぐ崩れを修正しちゃうんですよ。
309 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 01:51:25 ID:PVusFEme
>>304 それで? 師範の木村さんは只の門人相手に押えられたのは何だ?
同レベルどころか格下に掛らないとは。
>>304 >リトルリーグがライバルチームに勝つために見付ける打開策と
>メジャリーグがライバルチームに勝つために見付ける打開策とじゃ
>おのずとレベルが異なりますよね。
そりゃ当然でしょう。
メジャーリーグってのは天才の集まりです。
ま、集団プレイの競技はややこしいですからよい例ではないですね。
朝青龍はなんであんなに強いのでしょうか?
>>309 朝青龍だって、負けるときもありますからね。
>門人相手に押えられたのは何だ?
相手の力量が高いから。
それで?
>>310 木村氏vs大森氏の対戦空間もどうやら、まあ天才というか力量の高い者の集まりですよ。
>>312 だから、木村さんと大森さんは、差がほとんどないってことですよね。
316 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 02:03:10 ID:PVusFEme
>>309 僕も新年会で直接見た口だが、押さえられたかどうかより、押さえられ方がちょっとね。
押さえられりゃ力むのは当然だが、肩に力が入りまくり。w
僕は木村さんには、期待してた方なんだが。
皆さんどんぐりの背比べってことで、佐川道場の身内同士で心行くまでどうぞ。
318 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 02:05:05 ID:PVusFEme
大森さんが、、、、天才?????
ほぉーーーー。
321 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 02:06:57 ID:PVusFEme
>>317 まぁ。そう言うなよ。w 僕も明日、朝が早いから寝るかな。
>>317 ある意味賛成。
どんぐりの背比べというか井の中の蛙。
324 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 02:31:18 ID:1cmmLqDe
Master さんて、愛氣塾の塾長さんですか。(推測ですが)
2CHなのになかなかいい議論・題材持ち込んでくれましたね。
つい最近まで、愛氣塾さんの存在すら知りませんでしたが、吉丸事件を知ったのを
キッカケに合気の掲示板やら巡っていたら、>289の関連HPなど行きあたり
拝見させてもらいました。何処かで云っておられたが、同じ道場で同じ修業したって
使える者とそうでないものに分かれる訳で、ご自身も相当色々修業されて、現在のスタイルを
創造していかれてのでしょうが「合気道」という範疇からあそこ行くには試行錯誤・結構苦労
されたことと推察します。術理を説き明かしていくアプローチは修業者にとっては良いですね。
あのような稽古、形は違うにしても、佐川道場などでは合気佐門会の研究稽古ではあっても、
一般稽古ではありませんからね。一般入門者の指導として比較すると、非常に教え方が
上手だと思います。
>なかなかいい議論・題材持ち込んでくれましたね。
あなたちゃんとここ読んでますか?
大森氏と木村氏のことは外部に持ち込まれた題材じゃありませんけど?
それで「いい」というからには何か論点を提示してくれませんかねえ。
大森氏とやらを投げられる論点を。
326 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 02:40:19 ID:1cmmLqDe
>大森さんが、、、、天才????? 318
>大森氏が、、、、天才????? 320
内部の目と外部の目ってとこかいな。。。(笑)
まあ、そら違うわね、結論。。。
>そら違うわね、
同じです、内部の目も外部の目も。
それで「いい」という、大森氏を投げられる論点は?
328 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 02:52:20 ID:1cmmLqDe
>八方塞がりで打開出来ないのは差が出来ないってこと。
>つまり同程度のままってことですね。
単に299に同意ってことですよ。。。(笑)
まあ、294も同意だな。
合気の術理が解ってからが修業なら、個々の段階において皆修業している訳だ。
先生にして、全部を解明していない、完全なるモノは解明していないかも知れぬ程の
奥深いものであるならば、尚更、「取った」といってるレベル・段階を基にいま修業を
してることはいいんだが、その先、新たに「こういうことか」という更に高いモノが
出て来る可能性がある訳で、そこに至ったら、あのとき解ったといっていたものは・・・
と、いうかも知れんぞ、ということだ。
329 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 02:59:14 ID:1cmmLqDe
>325 >327
国語、解っているのかな。(笑)
328 & >317 >皆さんどんぐりの背比べってこと>で、
という答えを出すのにね。
>単に299に同意
単なる日本語の意注解釈に同意してどうするんですかねえ。
で、ごちゃごちゃ言葉を並べるまでもなく全員上を目指して努力してるのは当たり前なんですが、
それから?
>>329 国語、がどうしたのかな。
国語、が解ってないから国語なんて単語を持ち込み始めるのかな。
で、どんぐりの背比べがどうしたんですか?
332 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 03:05:18 ID:Au0d8EQ0
いいからお前ら寝ろ
>>329 >どんぐりの背比べ
じゃ上から打開策を提示して下さい。
それが出来なきゃあなたはノミです。
『このまま、今日も雨が降らず、明日も雨が降らなかったら、お前は死ぬだけなんだぞ。』
『おれが今日も離さず、明日も離さなかったら、お前こそ死ぬんだぞ。』
鷸と蚌は、両方とも意地をはって言い争うばかりで、お互いに和解しようとはしませんでした。
335 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 03:12:06 ID:1cmmLqDe
>323 >どんぐりの背比べというか井の中の蛙。
から、抜けられるよう各門人が研究を進めればいい。
件の氏がプロ写真家として、術を高めるのと一緒だな。
>>335 研究してない者なんていませんけど?
もしかしてあなた、ただのバカだったんですか?
自分以外の者は研究してないとか勘違いして見下す、ただのバカ?
争いの研究ばかりしてる。
>>337 それも一理あるでしょうねえ、佐川さんちには。
合気とは気を合わすこと。
いい加減に書いたと、いい加減なことを言った可能性あり。
340 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 03:22:07 ID:1cmmLqDe
>324 >佐川道場などでは合気佐門会の研究稽古ではあっても、
存命中から必死になって研究していたんじゃないかねぇ。
先生居なくなったら尚更と推測するが違うのかねえ?
>>339 それも一理あるでしょうねえ。
見えないんでしょうけどね、井の中の蛙さんらには。
>>340 当然必死になって研究していたでしょうねえ。
だから外部が、どんぐりのウンヌンとかとやかく言うことは出来ませんよ。
打開策を提示できるのなら別ですが。
343 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 03:38:56 ID:1cmmLqDe
>323 >どんぐりの背比べというか井の中の蛙。
>だから外部が、どんぐりのウンヌンとかとやかく言うことは出来ませんよ。
と、いうことは貴殿はバリバリの内部の人間ということですね。
必死に研究修業に励み、現状を打開しようと努力なさっている、と。
それであれば尊いことだ。
外部にどんぐり云われて腹立ったのか、そうであれば気持ちは判りますが、
内部の貴方が「どんぐり」使って評価する同様に、あながち「どんぐり」は
悪くないと思いますよ。
佐川道場にして、どんぐりの背比べである、そのどんぐりにも多くの大東流各派の
モノや、お忍びで訪れた各武道門派の代表連達は・・・以って語るべし、だったのでしょう。
で、あれば、その師たる佐川先生の偉大さがより判ろうというものだ。
344 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 04:38:06 ID:1cmmLqDe
出だしは単にMaster さんに324レス付けたなんだが、横レスからどんぐりころころどんぐりこ ♪♪♪で
転がって、お池に嵌って(爆)早朝になってしまったな。(笑)
324レスは大森氏個人のことなど一言も云うてないのに、325ではいきなり論点摩り替えというか、話を
そこに持ってきてその後、相当拘っていましたね。ご本人ならともかく。(笑)
341 >見えないんでしょうけどね、井の中の蛙さんらには。 > や >317 の自身の発言にも、充分、
周りを >勘違いして見下す、ただのバカ? > 自信が溢れているようで非常に頼もしかった。(笑)
323でMaster >317にある意味賛成と、>身内同士で心行くまでどうぞ。>という これは外部に対して
ここでは云っていたのだが、342では >だから外部が、どんぐりのウンヌン > >打開策を提示 にも
相当拘っていましたな。 自身も323でどんぐり評価し、自身は打開策示さぬでも内部なら許されるという
論法もどうかと思うが。で、もし自身が外部なら自身がまず示すべきだが、佐川宗範なき現在、これは
先生に手を取ってもらったものの感性があるべきところ、外部にはありえない問法で吹っかけてきたんでしょう。
ま、どっちでもいいが、343から1時間経ったこともあり「どんぐり万歳〜」で一連発言を〆ておきます。(笑)
関係ないMaster さん、寝てるうちに失礼しました。(笑)
345 :
オオモリ最凶:2005/06/15(水) 13:54:21 ID:m1yrZmuj
おまえら、もうわかっただろう誰が最凶か?
おれは四つで投げたこともあるぞ。
歴史を作ってみろよ。
346 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 14:21:39 ID:ltWv5wAc
スレ読破
なるほど、105の佐川道場門人の暴露から門人同士の争いに発展したわけね。
しかし、105の発言について、ウソだのネタだのと言っていた、木村氏の擁護者は
否定出来なくなると、押さえられた事をあっさり肯定して、他の技は効いたと嘯く。
結局、新年会(?)の席に居たのね。 知ってて、平気でウソを言ってたのか!
怖いなぁ。
自分の派閥を守るため、こう言うウソを平気で言うんだな。
これは、木村氏の指示による事かよ。
合気道の塩田先生のビデオなどを見てると、お弟子さん同士に技の掛け合いをさせている場面が結構あります。
一生懸命技を掛けようとしてもなかなか掛からない。
高段者になるとどちらも相当鍛えているから互いに技が掛からなくなってると説明された後、塩田先生がちょいと手を触れると声を上げて崩れる。
養神館の指導員の人に聞いたことがあります。
「あれは何かね、塩田先生はこんなに凄いんだぞってことを見せるために、わざと下手に掛けてるんかね?
あれじゃあいくら頑張っても掛からへんやん。見ただけでわかるやん?」」
「そんなことありません、本気で掛けてます。互いに鍛えてるし防ぎ方もわかるから掛からないんです」
「あそ・・・」
明日の稽古で動画を作ります。
テーマは「合気とは漁夫の利」にします。
>>346 何処の流派もそう言う事はありますよ。
一般に達人伝説は弟子の口先で布教される場合が多い。
特に大東流は設立当初より、胡散臭さが付きまとう。
武田惣角が新羅三郎源義光の名を騙って創り上げた流派である事は、
佐川師範とその高弟、高橋氏でさえその事を認めてる。
「天才ゆえのウソである」と。 天才かどうかは異論もあるだろうが、
平気で嘘を言う人柄であることは、論を待たないだろう。
合気道の植芝先生の場合は嘘なのか妄信なのか判断が難しいですが。
同意です。
352 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 17:15:51 ID:1cmmLqDe
【合気錬体会HP 最新情報 平成17年5月25日より 抜粋】 ↓
木村教授からの脅迫状を読んでの疑問点が、いくつかあります。
@この文は佐川道場の総意なのでしょうか?
A本当に木村教授が佐川先生の後継者なのでしょうか?佐川先生は大変に几帳面な方だと聞いておりますので、
どこかに自筆で後継者指名の記録が残されているはずです。それに90歳を過ぎた佐川先生が木村教授が「本当に合気をとった」と
認めておられれば、吉丸先生と同じ奥伝4段ということは無いと思うのですがどうですか? すぐに7、8段に昇段させたと思うのですがどうでしょう。
B後継者なら佐川先生の残された膨大な記録も引き継いでおられるはずです。佐川先生60〜74歳の合気は間違いなく体の合気でした。
晩年の合気が意識の合気なら、どこかに「合気とは、・・・・・意識による。」と記録が残っているはずです。・・・後略・・・
C木村教授は自分だけが合気を取ったと主張されておられますが、他の師範の方々もそれなりに合気を取られたのではないですか?
○○年も師事された師範方は(受け取る側の問題もありますが)、それなりに感得されておられると思います。
自分だけが取ったと主張されるのはどうでしょうか?その方なりの合気というものがあって良いはずです。
吉丸さんも質問状にちゃんと答えておるのだから、内容が陳腐かどうかはともかく、木村さんも公に答えたらどうなのか。
353 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 18:19:58 ID:BdKHrVzJ
木村さんは合気を取れてない。「もう何が何だか解らねえよぉ!諦めたぁ〜ン」と言うのが本音だと思います。
354 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 18:27:24 ID:UahQBDwO
>>木村さんは合気を取れてない。
佐川先生を基準に とてるとれないを論じると、佐川合気は
唯一無二なことは洞察力のある人間には承知の事実なのであるから、
まわりはすべて偽物合気とゆうことになる。
佐川先生の至上合気はおいといて、それぞれのレベルの合気を
語ればいいとおもう。吉丸さんがゆうように、岡本先生も
合気はある。佐川先生がいなきゃ、あれが至上だった。
そんだけのことなんだけどね。
355 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 18:28:59 ID:UahQBDwO
木村さんも、秘伝柔術よまなきゃ、植芝先生至上で
墓にいったはず。人はつくずく縁な人生だと、おもう。
356 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 18:46:40 ID:UahQBDwO
>>佐川さんは中国でいうと郭雲深クラスの強さだね
木村さんはジャッキーチェンくらいかな。
>>佐川師範が郭雲深クラスなら木村さんは丁度、王高裁クラスで丁度バランスがとれるでしょうね。
<胡耀貞>が佐川先生クラスかな。陳先生よりも、王先生よりも強い。
中国武術マニアにおこられるかな?(笑)
>>353 ははは。 木村さんてそう言う人なんだ。(w
合気は確かに難しいけど、色々考えたり、実験してみたりするのは結構楽しい。
木村さんはそう言う人じゃないんだね。
>>343-344 >と、いうことは貴殿はバリバリの内部の人間ということですね。
全然違います。
文章読めないのかな、この人。
>あながち「どんぐり」は悪くないと思いますよ。
問題外ですね。
野球のメジャーリーグでも柔道の全日本でも何でもいいんですが、高い力量同士の均衡状態を「どんぐり」と呼ぶバカいませんよねえ、普通。
>324レスは大森氏個人のことなど一言も云うてないのに、325ではいきなり論点摩り替えというか、話をそこに持ってきて
残念ながら論点を(今)摩り替えてるのはあなたなんですよねえ。
どんぐり発言と大森氏個人のことは切っても切り離せないんですからね。
どんぐり発言するくらいなら大森氏を投げてみろってことです。
問題はそれ以外にはありません。
>相当拘っていましたね。
早朝まで拘ってるのはあなたさまよ。
>自身は打開策示さぬでも内部なら許されるという論法もどうかと思うが。
何ですか、その論法?
日本語解らないのかな。
>で、もし自身が外部なら自身がまず示すべきだが
残念ながら、発言先行者であるあなた自身が何よりまず示すべきです。
>佐川宗範なき現在、これは先生に手を取ってもらったものの感性があるべきところ、外部にはありえない問法
感性も何も「結果」が全てでしょう。
大森氏を投げられるという「結果」がね、ここでは。
そういうことで、ゴチャゴチャ先延ばしにせずに打開策どうぞ。
まあただのイイカゲンな「言葉」だったんでしょうけどねえ、まさにあなたのいう「2CH」特有の(324)。
>>358 >野球のメジャーリーグでも柔道の全日本でも何でもいいんですが、高い力量同士の均衡状態を「どんぐり」と呼ぶバカいませんよねえ、普通。
>>323
やれやれ、358は精神傷害者だな。
DBで言うと、佐川さんがフリーザなら木村さんは栽培マンくらいの強さだな。
363 :
りき@葉月 ◆dXIdbJQlPc :2005/06/15(水) 22:53:40 ID:yj0RtF+V
ヤムチャはダルダ!
>>359 バランスの悪い人なんですねえ。
「ある意味」とか「一」理とかの言葉を読んで、バカの言葉と私の言葉がそれぞれどの対象に向けられてるか、読み分けましょうね。
>>323→
>>354etc.
...あ、「例」とか難しい論法使うと分かりません?
>>360 いやいや、あなたが精神障害なんですよ。
>>364 >バカの言葉と私の言葉がそれぞれどの対象に向けられてるか、読み分けましょうね。
名無しさん相手に面倒です。
>>367 了解です。
一応声を掛けてみましょう。
>>368 あ、おバカさんのほうはいいです。
余りにもタカが知れましたからねえ(大森氏を投げられると主張出来るのなら歓迎)。
期待してるのは佐川さんちの人々です。
是非招聘お願いしますね。
>>365 名無しも何も、一言の言葉に対する読解力の問題ですから。
また、読解力スレかいな。
ヤフーのおバカさんは結局、佐川さんちに対する下らない感情を吐き出したかっただけなんですね。
大森氏とやらや他の門下生が本当に「抵抗力だけ」の者とか思ってるんでしょうかねえ。
そういう勘違いさんが「下らない2CH」を形成してるんですけどね。
>>372 そういう話では全然ないように思いますが、それも読解力問題ですね。
>>373 そういう話が文字ではっきり書かれていますから
そういう話でなくは全然ないように思いますが、確かに読解力問題ですね。
375 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/15(水) 23:59:28 ID:1cmmLqDe
>全然違います
なんだ、外部の人間だったのか。
丁寧に答えて損したよ、ほんじゃ同じじゃん。
>高い力量同士の均衡状態を「どんぐり」と呼ぶバカいませんよねえ、普通。
>323 日本語力高いよ、実際あんたは。。。(笑)
どんぐり使ったのはあんたのほうが先なんだけどね。(爆)
と、いうことはあんたは大森氏を投げられるから使った訳だ。(笑)
376 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 00:04:44 ID:JOcBLeJL
Masterさん >366
お声掛けできましたけど、あっちを巻き込むのは・・・(爆)
>>375 >ほんじゃ同じじゃん
全然違います。
>どんぐり使ったのはあんたのほうが先なんだけどね。
ついに無いものが見えてきてしまいましたか。
そんな言葉使った覚えがありませんけどねえ。
井の中の蛙とは言いましたけど。
聞いておきますけど、364とか読んでます?
で、結局あなたは「コップの中」すら投げられないわけですね?
しかも「抵抗力だけ」とか勘違いして。
大層ご立派な「素直に見る」ですねえ。
言行不一致は恥ずかしいですよ、ええ。
378 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 00:08:44 ID:JOcBLeJL
Masterさん 大阪に出かける機会に時間に余裕がある際には必ず お店に寄らせていただきます。(笑)
そのときには、ここのログプリントして持って行きますんで盛り上がりましょう、、、宜しく。(笑)
お料理も美味しそうですね。
>>376 あそこのcimmentさんがどうも佐川派の癌のように思うのでね。
>>378 はい、楽しみにお待ちしてます。
>>377 で、あなたは何を証明したいのか? 木村氏の実力かい?
ま、笑ってごまかすくらいが出来ることでしょうね。
でも笑うだけじゃ大森氏は崩れてくれない。
>>380 別に何も。
というか何で私が木村氏の実力を証明しなくちゃいけないんですかねえ?
383 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 00:18:45 ID:JOcBLeJL
応酬話法だけは達者なようですね。 それで何か・・・。。。
323 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/15(水) 02:09:52 ID:Vp95bhFS
>>317 ある意味賛成。
どんぐりの背比べというか井の中の蛙。
377 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/16(木) 00:05:46 ID:0MRfSuCA
>どんぐり使ったのはあんたのほうが先なんだけどね。
ついに無いものが見えてきてしまいましたか。 そんな言葉使った覚えがありませんけどねえ。
井の中の蛙とは言いましたけど。
時系列すら判らないのですね。Masterさんへ324〜登場。
久々のネットチャット感覚おもろいと、昨日は一晩つきあってあげましたけど、
2日続けてあほの相手は・・・。(笑)
323にはっきり書いてありますよ。(笑) つくづくお頭が逝っちゃってる人ですね。
フライパンで炒っちゃった方が美味しいですよ。。。
>>380 まあしいて言えば
佐川さんちの優れたとこは優れてるとハッキリ言って
佐川さんちのダメなとこはダメだよとハッキリ言って
周辺を取り巻く欺瞞とかそういうのは払拭したいと、
そんな感じですかね。
当たり前の匙加減なんですが、どうもそういう発想が2CH的おバカさんには通じないみたいなんですけどね。
白か黒かハッキリしてくれないとショック症状起こしちゃうみたいです、375とか。
386 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 00:23:44 ID:JOcBLeJL
>379
なるほど、、、:Master さん、貴方は深いですね。。。
佐川シンパも少しは「見渡す眼」を持たないとねえ。
益々、ファンになっちゃいました。。。
>>385 優れてるかダメかは、一度でも道場に席を置かないとわからないはずだが?
見学は認められてないでしょ。佐川道場は。
388 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 00:43:56 ID:wuy6wVjk
真の合気には吉丸さんが本に書いている
ような限界は少なくとも原理的に存在しないのです。誰でも
出来るようにしたいという気持ちは分かりますが、吉丸さん
のいう弛緩力や気を合わせることは「合気もどき」であって
合気ではありません。かつて先生とあの額をみながら話した
ことがあります。「これは私が書いたのだか字が1箇所間違
っている。」「合気は気を合わせることである、と書いています
が、そうなのですか?」「こんなのはわざといい加減に書い
ているのだよ。」
>>383 何度説明しても分からないおバカさんですねえ。
>323にはっきり書いてありますよ。
はい、はっきり書いてありますね。
>ある意味
>というか
で、どうしたんですか?
もしかして「井の中の蛙」と「どんぐりの背比べ」が違う意味の言葉だと知らないから、その周辺のばらまかれた説明の言葉がどうしてもどうしても頭に入って来ないんでしょうか?
私は、あなたのように意味も無く付和雷同する思考回路を持ってませんからねえ。
それから364とか、折角だからヤフーの佐川さんちの人々の言うこととか読みました?
何故かそういうのが目に付かないみたいですが、それを読んだら当然385のような論法は分かりますよね。
こういうのが本当の「見渡す眼」なんですよ。
>>387 優れてるなんてのは写真や紹介文や技術論を「素直に見れば」分かりますよ、ええ。
390 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 00:50:07 ID:h59ZGueD
>>389 ああ。なるほどね。 写真や紹介文や技術論を見ての判断な訳ね。
>>390 そうですよ。
それがどうかしたんですか?
世の中、人間一人が生で体験出来ることなんて限られ過ぎてますからねえ。
それで判断出来なけりゃ新聞なんて成り立ちませんね。
>>391 何しろ、佐川先生は「合気は見たぐらいでは分からん」
と言って道場見学は断ってたぐらいだからねぇ。
394 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:01:34 ID:wuy6wVjk
ID:0MRfSuCAさんは、見ただけで問題点がわかる。
ということは、合気できるんですか?
395 :
りき@葉月 ◆dXIdbJQlPc :2005/06/16(木) 01:03:17 ID:1R6vAhHK
>>393 それらすべて、佐川先生の武術家としての策略だったとしたら?
>>395 当然そうでしょ。
例えば「透明の力」は普通に読めばひどく散文的だ。そう言う書き方をしているわけだが。
特に佐川先生語録は発言したシチュエーションを知らないと誤解され易くしてある。
あの文章で判断するのは危険。
秘密が漏れないように色々工夫してる。w
398 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:12:44 ID:h59ZGueD
でも合気は分からないよ。
何十年も先生の手を取った人でも、、、無理だった。
>>393 見ただけで合気が分かることと
見ただけで力量の高低が分かることとじゃ
全然違いますよ、ええ。
で、あなたは外から力量が分からない人なんですか?
実際の佐川さんちの人々は、私のアテと違って力量が低いんですかね?
>>394 >見ただけで問題点がわかる。
400 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:26:40 ID:qaCtMTf2
>385 それにしては大森氏と木村氏の攻防を目の前で見たかの如くの発言だが?
結局 佐川道場を井の中の蛙と言える0MRfSuCAさん自身は会ったことがない?大森氏を
投げられるのか投げられないのかどっちなんですかね? >394さんも聞いていたが
合気が出来る ?
>>399 見てもいないんじゃ、わからないでしょうね。
402 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:28:36 ID:h59ZGueD
403 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:34:58 ID:wuy6wVjk
ID:0MRfSuCAさんが合気が出来るかどうか?
405 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:38:49 ID:qaCtMTf2
そうですね、ここまで言ってきたこと読むとここで出来ないじゃ、ロムずっこけますよ。
実際に会って証明する!とまで言ってほしいです。
>>400 >攻防を目の前で見たかの如く発言
誰か他の人の発言と間違えてません?
それとあなた394や389を読みました?
>>402 高い力量。一般的に。
408 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:41:03 ID:qaCtMTf2
>406 激しく同意。 さぞかし名のある方と期待! いまこそどうぞ。
410 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:44:46 ID:h59ZGueD
>>高い力量。一般的に。
もう少し具体的に。
>>377 >井の中の蛙とは言いましたけど。
>聞いておきますけど、364とか読んでます?
>で、結局あなたは「コップの中」すら投げられないわけですね?
>しかも「抵抗力だけ」とか勘違いして。
>大層ご立派な「素直に見る」ですねえ。
>言行不一致は恥ずかしいですよ、ええ。
412 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:46:33 ID:h59ZGueD
413 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:47:04 ID:qaCtMTf2
381 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/16(木) 00:14:38 ID:0MRfSuCA
ま、笑ってごまかすくらいが出来ることでしょうね。
でも笑うだけじゃ大森氏は崩れてくれない。
384 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/16(木) 00:19:27 ID:h59ZGueD
>>381 こだわるねぇ。 大森さんに。
>389 長いんで省略
読みましたよ。 この際それはいいですが、皆さんも大森氏を投げられるのか投げられないのかどっちなんですかね? >394さんも聞いていたが
合気が出来る ? を待ってますよ。
>>410 >もう少し具体的に
具体的にということは
総体的には当たってたということですね、
高い力量ということで。
あなたの横レスが的外れだったというわけですね。
>>411 本当にそうですねえ。
それに対する返答とか言行一致を是非見せてもらいたいもんですね、先行者の彼に。
>>414 「井の中の蛙」とか、「コップの中」とか、「勘違いして」とかは何を見て言ったのですか?
>>413 >この際それはいいですが
全然よくありませんねえ。
問題が正反対になってますからね。
>皆さんも大森さんを投げられるのか
皆さんも?
どこの皆さん?
417 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:53:42 ID:wuy6wVjk
ここまで来ると、ID:0MRfSuCAさんも示されたら良いのでは?
投げられるか否か。合気があるか否か。
418 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:54:21 ID:h59ZGueD
>>414 違うよ。実力が高いか、低いかは何を基準に言ってるのか? と言ったの。
>>415 >「コップの中」
ヤフー読んでないんですか?
例のおバカさんの発言ですよ。
>「勘違いして」
これもヤフーで「抵抗力だけ強い」とか批判が書かれてましたね。
それに対する発言。
420 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 01:58:37 ID:JOcBLeJL
まあ、バカ相手にあほくさいがもう一度くらいはいいか。。。
あれは、Master なら言う資格ありますよ。
顔出して堂々とやっているんだから。
別に324は >389 意味も無く付和雷同する> って訳ではなく、いいものはいいという意見を
いっただけだしねえ。
>折角だからヤフーの佐川さんちの人々の言うこととか読みました?
知りません。久々ネットで愛氣塾だって最近知ったばかりだからね。
普段、ネットの中で稽古している訳ではなし。
せっかく教えてくれたから、探してみますよ。(笑)
まあ、頑張ってくださいな。
333 名無しさん@一本勝ち sage 2005/06/15(水) 03:08:30 ID:Vp95bhFS
>>329 >どんぐりの背比べ
じゃ上から打開策を提示して下さい。
それが出来なきゃあなたはノミです。
336 名無しさん@一本勝ち sage 2005/06/15(水) 03:15:13 ID:Vp95bhFS
>>335 研究してない者なんていませんけど?
もしかしてあなた、ただのバカだったんですか?
自分以外の者は研究してないとか勘違いして見下す、ただのバカ?
342 名無しさん@一本勝ち sage 2005/06/15(水) 03:25:56 ID:Vp95bhFS
>>340 当然必死になって研究していたでしょうねえ。
だから外部が、どんぐりのウンヌンとかとやかく言うことは出来ませんよ。
打開策を提示できるのなら別ですが。
>>419 >例のおバカさんの発言ですよ。
誰のことでしょう?
>>417 >ここまで来ると
まだ始まってませんけどねえ。
まずあなたは問題を理解したんですか?
>>418 あなたの基準とあなたの評価はどうなんですか?
>>420 あなたの技術的基準は「顔を出す」という点なんですか?
>いいものはいいという意見
打開策として、ね。
>知りません
それにしては私も知らないヤフーなんてよく知ってますねえ。
>>422 あなたのすぐ上に登場してるおバカさんです。
私が421で批判してる対象。
うーむ...
もう頭がパンクしてるみたいですね。(笑)
426 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 02:07:53 ID:JOcBLeJL
佐川さんちの人々 検索したがHITしないな。
427 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 02:08:30 ID:h59ZGueD
>>423 武術は勝つか負けるかしか基準は無いね。
見世物の格闘技と違って、負けは死を意味するでしょう。
佐川道場門人に限らず、大抵の武術家は実戦の洗礼には晒されていないからな。
428 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 02:09:18 ID:JOcBLeJL
Master さん、 動画楽しみにしてますよ〜 ♪
429 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 02:11:18 ID:h59ZGueD
>>428 はい、了解です。
先に寝ます。
おやすみなさい。
>>425 あなたがね。
>>426 名前じゃありませんよ。
そんなふうに誤魔化さずとも、「顔を出す」とかネット主体に考えてる時点でもうばれてます。
>>427 結局高いんですか、低いんですか?
433 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 02:18:09 ID:h59ZGueD
>>431 実戦に晒されていなければ実力を口にしても無意味と言う事。
>>433 もっと具体的に。
高いんですか、低いんですか?
435 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 02:27:23 ID:h59ZGueD
>>434 良い方法があるよ。
佐川道場に道場破りに行って下さい。
それで貴方に比べて高いか低いかは分かるでしょう。
佐川道場に何を期待しているのか知りませんが、ご自分の身をもって体験が一番でしょう。
>>435 で、あなたに比べて高いんですか、低いんですか?
437 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 02:33:39 ID:h59ZGueD
>>436 分かりませんね。 分かる為には全員と真剣勝負しないといけないですから。
そう言えば、まだ、貴方の評価基準を聞いてませんね? で、どうなの?
>>437 なるほど。
まとめると、あなたは
道場の真っ只中にいても全員と真剣勝負しないと
道場の実力が皆目分からない
と主張される派だったんですね。
それじゃ人が外部から分かるという話が分かる云々以前の話でしたね。
>そう言えば
と言えば、そう言えばあなた、はじめは↑これと矛盾して、力量が分かる話を合気が分かる話にしてましたよね。
いつのまに力量の話の基準が真剣勝負になったんでしょう?
439 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 02:58:07 ID:h59ZGueD
>>438 明日があるのでそろそろ寝ます。w
外部から覗き見て分かった事を言うのは、まあ机上の空論ですからねぇ。
見ただけで合気が分かる話はしてませんよ。普通に稽古してますから。ええ。
何を求めているのか知りませんが、他人に聞かずに経験して見ればい良いでしょう。
貴方に限らず口先合気は沢山いますしね。ええ。
440 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 03:00:18 ID:h59ZGueD
くだらぬ、出刃亀はおよしなさい。と言って置きます。
では、おやすみなさい。
いまどき生死を掛けるような真剣勝負を受ける人もいないでしょう。
どんなに望んだって格闘技的な勝負しか出来ないよ。
闇討ちでもすれば別だけど、そのときは武術の技量が上だから勝てるとは
限らない。
不意を突かれたら大抵負けるし、それも技量のうちなら道場での勝負も
意味が無い。
>>441 そうだね。
昔から、道場内の技量が実戦では通じないと言う逸話には枚挙にいとまがないな。
今の時代はそうでは無いかもしれないが、佐川師は生死が掛った勝負もしてるし
それを前提にした修行もしている。実戦の心構えを説いたりもする。
武田師にしても自分の歯を相手に当てて怯んだ隙に勝ったなんて話もあるし、
合気が使えたと言っても勝負は関係無いようだ。
いまどき生死をかけるのもどうかと思うが、確かに殺し合いをする人達は居るし、
自分はその気は無くてもまき込まれる場合もある。
何にしても武道をしてる者が実戦で只の素人に負けるのはやだなぁ。
まあ。殺し合いなんて止めるべきだが。
>>439-440 >外部から覗き見て分かった事を言うのは、まあ机上の空論ですからねぇ。
それこそ机上の空論ですねえ。
あなたのいう「机上の空論」も何も、外部からの見立てと内部の評価が一致すればそれは「分かってる」ってことなんですからね。
>見ただけで合気が分かる話はしてませんよ。
へー。
その割りには
>口先合気
こんなこと言ってますね。
あなただけですよ、合気なんて話をしてるのは。
>何を求めているのか知りませんが、他人に聞かずに経験して見ればい良いでしょう。
>くだらぬ、出歯亀はおよしなさい
あら、いつの間にか私が何かを求めてることになってる。
もともとあなたから勝手に横レスを打って来たから私がそれに答え、それが逆にあなたが私に問い詰められる形になっていった、という流れすらもうお忘れですか。
人にわざわざ何かを聞いて来たのですから、言うまでもなく出歯亀はあなたですよ。
問い詰められて答えに窮して、見境を失くして流れて自他の区別も付かなくなるようなら、初めから横レスなどおよしなさい。と言って置きます。
>口先合気は沢山いますしね。
あなたのようにね。
道場にいてまわりの実力も分からないんですからねえ。
>>420 レスがあったみたいなんで、ついでにここでお答えして置きますね。
>優れたとこは優れてる、ダメなとこはダメとハッキリ言う、途中、まあいいことも言うなあと思ったところが1回だけありましたけど、
初めからそれしか言ってないんですけどねえ。
難しい?話し方してごめんなさいね。
>結局、最後は支離滅裂に逸れ捲くっていましたね、全ての人に。。。
あなたがね。
>あ、あんなものはどうでもよくて
その割りにはヤフーでまでレスを付けてますね。
ま、あなたも転身という名の逃げを打たない人間にサッサと成長しましょう。
445 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 13:00:37 ID:FlXrYJEz
443 444
↑
誰かこの、かわいそうな人に愛の手を差し伸べてやってくれ。(笑)
愛の手は木村さんにお任せします。
きっと、443を道場内パフォーマンスでキッチリ洗脳してくれます。W
447 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 14:06:38 ID:JOcBLeJL
>難しい?話し方してごめんなさいね。
あー、お構いなく。。。(笑)
昨晩はh59ZGueDの方に遅くまで遊んでもらったんですね。
今日もどなたかと遊んでもらえるといいですね。(笑)
394 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/16(木) 01:01:34 ID:wuy6wVjk
ID:0MRfSuCAさんは、見ただけで問題点がわかる。 ということは、合気できるんですか?
403 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/16(木) 01:34:58 ID:wuy6wVjk
ID:0MRfSuCAさんが合気が出来るかどうか?
404 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/16(木) 01:36:31 ID:h59ZGueD
>>403 出来る! と言って欲しいですね。
405 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/16(木) 01:38:49 ID:qaCtMTf2
そうですね、ここまで言ってきたこと読むとここで出来ないじゃ、ロムずっこけますよ。
406 :Master ◆Foscyjlk9M :2005/06/16(木) 01:38:50 ID:gc5uEYiQ
実際に会って証明する!とまで言ってほしいです。
出来ると言うときっと格好いいですよ。(爆)
448 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 14:08:30 ID:JOcBLeJL
>445
可哀想になりましたね。。。(笑)
>>446 何だ。結局、443は佐川道場門人じゃないのね。
「透明な力」が世に出てから、妄想を抱いてやって来る奴が多いが多いからねぇ。
450 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/16(木) 15:14:48 ID:iIAW0JLH
確認だが、木村氏は合気があるのか?
>>448 あー、お構いなく。
それより打開策はまだですか?
発言に責任を取るときっと格好いいですよ。
>>449 >妄想
その逆です。
井の中の蛙と言っている点をよーく眺めて下さいね。
それよりあなたは、佐川さんちを妄想と呼べるほど出来るんですか?
>>450 合気は無くても、見るべき所はある。
ただ、フルコンをやった、俺から見ると、木村十元師範は動きが遅い。
格闘技としては厳しい。
いつの時点で遅いんですか?
基本技も遅い?
>>基本技も遅い?
そうですね。 足捌きからして遅いです。
年齢も考えれば妥当かもしれませんが、同年代でも剣道や空手は早い人がいますからね。
合気ばかりに目が向いて、歩法がおろそかなのかな?
>>合気ばかりに目が向いて、歩法がおろそかなのかな?
本人はおろそかにしてるつもりは無いかもしれませんが、
打撃系と比較しても、やはり遅いと言わざる得ませんね。
他の門人で他の武道出身者の中には速い人もいますけどね。
>他の門人で他の武道出身者の中には速い人もいますけどね。
佐川派の問題か?大東流の問題か?
459 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 00:43:24 ID:1qOYHsrj
>>458 「透明な力」から抜粋
武田先生「はやいが技!」
佐川先生「武田先生も私のような早い体さばきがあった」
「相手がどんなに早く続けざまに打ってきても、みな体さばきでかわせる」
よって木村氏本人の問題でしょう。
460 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 00:44:12 ID:8NOoT2Es
461 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 01:16:50 ID:1qOYHsrj
>>455 1947年生まれの木村氏は、もうすぐ60歳。
合気も体力も無ければ、加齢とともに衰えるのみ。
しかたなしでは?
本人は早いと思っているかもしれないし。
せっかく面白い若貴確執の書き込みの合間に、関係のない佐川大東流の話を延々書き込んでる人!
ここは「花田家をヲチするスレ」ですよ!
荒らしなら別のスレに逝ってください。
464 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 07:51:21 ID:1qOYHsrj
>>463 すみません。
「大東流の妄人 木村達雄さんを語ろう」のスレだと
ばかり、思っていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000007-sph-spo ◆95年兄弟V決定戦があつれき原点
テレ朝「スーパーモーニング」で貴乃花親方は、95年九州場所での史上初の兄弟優勝決定戦で敗れたことに微妙な発言をした。
漫画家のやくみつる氏から「ちょっと力が入っていない一番に見えたが、軋轢(あつれき)の原点になったと見て間違いないか」と問われ
「それは間違いないですね」と返答。スポーツライターの二宮清純氏が「明言して大丈夫?」と追い打ちをかけると「私の至らなさだったと思います」と言い直した。
真剣勝負だったことを否定したとも取れる発言に北の湖理事長(元横綱)は「誤解を受けるような言い方は気をつけないといけない」と話した。
(スポーツ報知) - 6月17日8時0分更新
誤解を受けるような言い方
誤解を受けるような言い方
誤解を受けるような言い方
466 :
仮面親子:2005/06/17(金) 09:47:32 ID:tmItAXDL
467 :
454:2005/06/17(金) 10:38:28 ID:z5H8N26U
>>455 なるほど。
剣術や太極拳などやればやるほど
日常の歩きも剣術や太極拳になるし
歩くだけで鍛錬になるし
歩くだけでどんどん早くなれるものだけど
大東流には歩法的な体系が無いのかな。
座り技偏重の弊害でしょうか。
468 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 11:04:08 ID:hu+B7EMH
派によっては歩法の教傳に欠ける派もあるようです。
しかし佐川派の大東流は初心の段階から歩法をかなりウルサクいいますよ。
体捌きこそ大東流の根本だべー。
歩法にうるさくない大東流なんてあるのかな
470 :
盛下大王:2005/06/17(金) 11:28:30 ID:XwSOCvNU
へ?
座り技偏重???
>>467 468、469さんの言うとうり足捌きは非常に重要ですね。
古参門人が入った頃は今より相当足捌きに時間を割いた様です。
そう言う意味でも木村師範の歩法はある程度基本に沿ったものだと思います。
ただ、客観的に見て遅いのは、年齢もあるでしょうし、体の故障もあるかもしれません。
結論は459、461さんが正解だと思いますねが、付け加えると、剣も含めて実戦速度での
稽古が不足してると思います。
>>469 それは分かってます。
ただウルサくいうのと体系的なものがあるのとじゃ全然違うので。
それと体系があっても道場の練習が結果として何に時間を割いてるか。
そこで全然違ってきますからね。
>>471 なるほど。
流派によっては漫練(ユッタリズムな練習)こそ早さの源という考えなんですが、
中々そうそう上手くはいかないようですね。
473 :
オオモリ天才:2005/06/17(金) 18:49:02 ID:UwrIiV5y
おおもりさんははやいよ。やじまさんもはやい。
でも、あいざわさんは、、、、、やられちゃったから。
474 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 18:54:20 ID:dkukporM
>>473 佐門会門外漢ですが、結局佐川先生が認可した段位も
あまりあてにならないと?十元とゆう肩書きと合氣は別物と
ゆうことですか?
たとえるなら、東大首席出が窓際人生送り、中卒が企業し大成功
納めるみたいな、肩書きと真の能力は別ととらえていいでしょうか?
475 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 18:56:31 ID:2e5g2g6J
>>474 そうでしょ。
合気がないと意味がないといったのは、宗範なんだから。
476 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 19:07:55 ID:DUUrYJVW
合気って催眠術っしょ?
477 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 19:12:09 ID:dkukporM
>>475 そうですか。。。まー武田先生の免状の根拠もあやしいと
いわれてますからね。要は、武田先生の好き嫌い(世話になった、よりおおく
たにまちしてくれた)らしいですし。
関係ないですけど、俺が師範なら、東大京大出の博士号がいたら、やはり
いろんな面で託すかもしれないっす(笑)
478 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 19:16:15 ID:dkukporM
>>476 だとするなら、下手糞な催眠使いだとおもいますよ。
本職の催眠術師が激怒するかもしれません。
合氣は7割技術、3割誘導催眠くらいではないでしょうかね?
その7割がないと、3割もへったくれもないと。
佐川先生にふっとばされる場合、5メートルとして、4メートルは
技術、残り1メートルプラボシー効果が作用しとるんかもしれません。
やらせ7割、技術3割の師範が圧倒的におおいみたいですけどね、
合氣界は。
479 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/17(金) 19:39:39 ID:hu+B7EMH
中卒で大企業を治めるなんて話は夢物語。
ファンタジー好きが多いのか?
480 :
オオモリ最強:2005/06/18(土) 01:09:47 ID:YyTMsYcn
オオモリ最強
>>479 田中角栄みたいに中卒で国を治めた奴もいるけどね。w
482 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 01:44:29 ID:U839K+pf
483 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 01:55:17 ID:EUaeWRIf
そもそも合気が例外なのでは?
>>455 木村さん打撃は合気で捌くし、まず当たらないんだが。
>>482 まあね。
武道もそうだが、多くが例外的存在を目指し、辿り着けるのはごく一部。
知ってはいても、目指すもんですよ。w
>>474 合気、合気言うやつってさ
オタクなんじゃないかと思う。
まず体鍛えろって
打撃を捌くのは合気じゃないんだけど。
489 :
Master ◆Foscyjlk9M :2005/06/18(土) 03:08:38 ID:4ZNgkYkr
>>490 ”まわれ、右”で逃げれば当らないわな。
492 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 09:51:30 ID:Ns6gRciC
福岡に佐川流は伝わってないのですか?通いたいのですが。
493 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 10:53:26 ID:q7taq0jE
そもそも、高橋、内野、木村以外で、教えてる人いるのですか?
494 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 11:37:40 ID:gS37CTUj
免状や段位なんてものは実際たいした意味ないでしょ。
白帯でも強い者は強い、黒帯でも弱いものは弱い。
武術なんて関係なく、素人でも強い者はごまんといる。
日本の多くの伝統家元制度自体が血縁、師匠への貢献、
突き詰めれば「好き嫌い」の世界。
なにをいまさら
496 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 14:50:47 ID:3CvNlkg/
そんなことはない。
免状は実力証明書なのだ。
497 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 15:10:00 ID:GgwG/JZo
>>492 何で佐川流に拘るの?
元祖インチキ達人そんなに憧れなのか?
>>496 >>免状は実力証明書なのだ。
免状は競争や試合で得たものではないから、
木村さんのように実力が無くても、ゴマ刷りで爺の心をつかめば簡単にもらえるものさ。
498 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 16:07:23 ID:3Ps6SG+A
aiki age
499 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 17:18:44 ID:3D2wIhEI
ID:Fk4Bu25jは、「ゆる萌え」というスレ荒らし。合気関係のスレで煽るだけ
煽ってめちゃくちゃにして楽しむのが趣味。
一見善人的で温和な態度で実は悪意に満ちている。
500 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 17:22:01 ID:OCwBkLke
500
時代はオホモリ。
502 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 18:20:36 ID:zWWBPA+L
ホモですか。
503 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/18(土) 19:14:02 ID:C7FI3cmg
うう…ケツが痛い…
才才モリ最兇.
506 :
かみもと:2005/06/18(土) 20:35:21 ID:WDF/57Di
507 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 00:04:37 ID:dhu7VRao
>何で佐川流に拘るの?
>元祖インチキ達人そんなに憧れなのか?
何年も拘って佐川スレに粘着してる君は何で拘るの?
九州にあんたの流派の本部か支部でもあるのか?
508 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 00:05:36 ID:JnttTAyv
西郷
509 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 00:10:59 ID:3YHY2SQZ
才才森さんを投げれたらイイダ氏サイキョ。
510 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 00:16:28 ID:JnttTAyv
eださんはかんけーねぇ。
e打算株age。
512 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 00:36:09 ID:wLNxHqKY
Eだ三株下げ
513 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 00:50:43 ID:+zf/saJ3
木村≒大森
大森氏はもういいような・・・。
大森氏を穂先につけた入り身を(しようと)したら、おバカさんも早々に逸れちゃいましたしねえ。
>>483 そんなことはないんじゃないですか?
実戦における合気は一瞬一瞬の、ここで僅かにでも優位に立ちたいという細かい局面に現れるものでしょう。
突き詰めればどの流派にも、試合にすら合気はあると思いますよ。
ただ、全局面型合気が存在するのも確かですけどね。
四つで演示してるアリミツサイキョ。
でも
アリミツのが
キムタツより速い。
518 :
あぼーん:2005/06/19(日) 09:13:55 ID:eDhyIoJN
あぼーん
519 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 19:00:15 ID:uW4cBnvk
>>才才森さんを投げれたらイイダ氏サイキョ。
飯田合気は本物ですよ。本物とゆうのは、見定める方向が、です。
ヒクソンは、裏麻雀最強(20年間不敗)のS井先生との雑誌会談で、
ヒクソン <S井さん、あなたが武道をしてなくてよかった、あなたが
武道家ならわたしは負けているでしょう>
これは社交辞令ではなく、ヒクソンとゆう天才が天才をみぬいた証左。
飯田先生は本物です。
520 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 19:02:40 ID:Ryrf9e5H
その会話と飯田さんは関係あるの?w
雑誌会談がソースかよw
522 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 19:12:03 ID:uW4cBnvk
マイクタイソンは、佐川道場にいくべきだった。
天才は天才をしる。
ではまた深夜
いやもうこなくていいからw
524 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 21:43:34 ID:o6rs5ofV
>>519 >>これは社交辞令ではなく、ヒクソンとゆう天才が天才をみぬいた証左。
どこをどうすると社交辞令ではないと断言できるんでしょうか。
確実な証明などできないでしょう。
525 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 22:27:32 ID:uW4cBnvk
>>524 う〜〜んま〜〜〜、物理的に科学のメスを入れて提示できうるような
性質のものでもなく、あくまで抽象的限界を突破できかねますが・・・。
人間には、万人共通の宇宙的財産があるでしょう、そう<直感>とゆう
代物。
直感に応えてこういう結論になったわけです。雑誌の対談中の
あのヒクソンのS井先生へのまなざし、写真だけで感じとった
ゆうわけです。
かつてエジソン博士はこういいはなった
<1lの直感なき99パーセント知識型博識人間では机上の空論の域を
永遠にでぬ!>と。
こんなとこです、ごっつあんです。
いや章ちゃんは合気とってるからね
弟子にタオルを置いただけで動けなくしたり
水腫のような体制から相手の力を無力化して
投げ飛ばしたりしてる。
527 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/19(日) 22:39:35 ID:agWbCOqO
時代は最強E田師範だろ。
なんつったて親子二代門人暦最強。
>>526 >>いや章ちゃんは合気とってるからね
だれ?
ハンドポケットのひと
530 :
かみもと:2005/06/20(月) 01:25:22 ID:lN5Un/Tz
木村氏の片手四人捕りは合気が無くても出来るらしいよ。
うちの師匠が再現して見せてくれたよ。
四方投げの応用で可能だってね。
植芝先生も多分できたろうって。
現代の植芝先生もね。
531 :
かみもと:2005/06/20(月) 01:30:41 ID:lN5Un/Tz
だがある古ぼけたフィルムを見せられて、
そこに映し出されてたある人が、
なんか居捕り合気上げぽいのから
なんか四方投げぽいのに連環する技見せてたんだけど、
これは出来ないと師匠はゆってた。
説明されないと何がむつかしいのかも分からなかったなあ。
ほんとうに崩すってのは深いよね、どこまでもどこまでも。
532 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 02:12:20 ID:j7h3n9T/
木村先生これから3年の間に合気取るかも知れんな。
533 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 02:55:48 ID:WHZLsH0f
なんかもうグダグダだな。
どうせここに書き込んでる人全員、
死ぬまで合気なんて出来ないんだし、
もういいじゃない。
木村さんが強くても弱くても生きても死んでも、
何か困ることがあるわけじゃなし。
534 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 03:45:51 ID:IAvRhCNX
はやいがわざ
F1はやいぞ ミシュランいない
ブリジストン 6台だけでもやるレースと一緒
わずかにのこったもんがやるだけ
535 :
108:2005/06/20(月) 03:49:59 ID:fYQovJCK
>>110 現門人でないので・・・。
>>533 >どうせここに書き込んでる人全員、
>死ぬまで合気なんて出来ないんだし
そんなこと無いと思いますよ。
少しの柔術だって使えるようになれば、自分がどこまでも変わっていける実感が持てるでしょう。
これは即戦性を意味しませんが半座半立から柔道選手を倒せるようになってから、この世界に入る機縁が持てたことに感謝してます。
536 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 05:44:36 ID:USKrzsc/
>>530 >>植芝先生も多分できたろうって。
やっぱつごいんだな。
537 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 10:02:28 ID:7BD1pdxz
>>493 外でとゆうことなら
松本さんとゆう師範の方が教えてるようですよ。
あとはA部さんとゆう初段くらいだった方が教えているようです。(秘伝だったかに研究会で紹介)
もっとも当然Aさん允可はされていないようですが。
538 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 11:39:40 ID:WHZLsH0f
>>535 >半座半立から柔道選手を倒せるようになってから
それって結構、だれでも出来ない?
むこうはこっちの技知らないし、半座半立なんて体勢は柔道にはないんだから、
ウエイトが一緒なら素人相手にするのと変わらないと思うけど。
柔道の選手を柔道のルール内で、合気で投げたなら凄いけどさ。
佐川先生は合気抜きの素の力も、尋常ではなかったんでしょ?
あの手首の太さは怖ろしいよ
540 :
037:2005/06/20(月) 13:27:56 ID:NWIHi/95
>>533 木村さんが強かろうが弱かろうが問題無いがウソは困るね。
木村さんのウソは、新年会の事などまだマシな方で、
最近は月曜で、相手に接触せず倒す技をやっている。
離れた所から木村さんが合気を掛けると、弟子が「うわぁ!スゴイ合気だ!」と言って、
吹っ飛びます。ww 周りの弟子はニコニコ笑って「やっぱりスゴイ!」と言ってます。
もう、宗教です。 こんなの先生が見たら、速攻、破門でしょう。
飛ばされている月曜の門人はこの事についてどう思っているのか?
541 :
037:2005/06/20(月) 13:29:01 ID:NWIHi/95
>>535 元さんでしたか。では知らない事もあるね。
542 :
037:2005/06/20(月) 13:31:01 ID:NWIHi/95
>>537 >>A部さんとゆう初段くらいだった方が教えているようです
阿部さんの事かいな?
>>最近は月曜で、相手に接触せず倒す技をやっている。
随分前からですよ、 木村さんの超能力合気は。
可哀想な人だから大目に見てあげて。(笑)
544 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 14:18:37 ID:9O89KUEK
>>540 たしかに宗教ですな。手かざし系の新興宗教に多い。
これが佐川合気だと勘違いした人は、かわいそうだな。
というか、もう手遅れか。
「透明な力」の佐川語録を読む限りでは、佐川先生という方は
現実主義者のようだ。
やはり木村さんは武術家ではないな。
それを「嘘」と見抜けるような人を選別しているんだったりしてねw
どっちにしろ佐川先生がご存命ならthunder falls
546 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 14:33:34 ID:9O89KUEK
木村さんの妄想も末期症状だな。
それに盲目的に追随する弟子や信者たち?も
もっと現実を見た方がいい。
そのうち、佐川先生もできなかった触れずに倒す技を
やるのだから、木村さんは佐川先生をも越えたとか
言い出すのかな?
547 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 15:30:18 ID:7BD1pdxz
>>540 月曜出られてるなら ゆうきあるご発言ですね ^^;
たれが間者しぼられないようにしないと くわばらくわばら ^^;
オー ノー ワタチデハナーイ ワタチデハアリマシェーン (^。^)
>>542 そんなよーに聞いたよーなmmm みなで苛めたみたいで?!?www
548 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 15:58:20 ID:j7h3n9T/
木村先生はニコニコしながら日によって技の強弱の差があるような。何やら疑っているのが解る。仕掛けて見抜くくらいは出来そうだが惚けやゴマカシなら俺だって負けはしない!
549 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 16:37:08 ID:7BD1pdxz
間者を今日のカキコしてtからて休んでるものと短絡なしネ、と?(^。^)
疑われないようにそれくらいの手はうってありまふか。
550 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 18:30:55 ID:aLr/fZCn
>>あの手首の太さは怖ろしいよ
吉丸先生のサイトでの佐川先生御写真拝見しましたが・・・
尋常じゃないです。岡本先生も太いですが、さらに強靭な
手首の感うけました。とりあえずあの手首なら、合気かけるまでもなく
逆手取りで万人をなぎたおすでしょう。
551 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 18:33:50 ID:aLr/fZCn
正直武田先生に実戦では劣ると思っていたが・・>佐川宗範翁
ありゃ合気のみならず、実戦でもこえてるね。手首の
姿(太さじゃなく、凄みとゆう意味で)で、達人か否か
でちゃうね。足の動きをみろと同等の価値、手首を見ろと。
合気系武術における手首の太さは、バスケットボールやバレーボールにおける背の高さと同じ。
553 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 18:35:59 ID:aLr/fZCn
あとは、佐川宗範の首の据わり これ別格。
もちろん立ち姿。別格。
やっぱ別格だな、佐川幸義!
さらなる洞察眼提示しよう ::足の甲と裏、これまた尋常じゃない。
洞察眼・・・(笑)
555 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 18:39:04 ID:aLr/fZCn
笑う角には禿げきたる
笑いすぎ、マスター禿げ翁先生。
門です。(笑)
557 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 18:46:21 ID:aLr/fZCn
ひろし です・・・・
また深夜に洞察披露しましょう。
>>540 やれやれ。 吉丸さんより、遥かにインチキだな。
お互い似非武術家だし。吉丸さんとは、気が合うであろうな。(藁
559 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/20(月) 22:23:45 ID:HrtNX6+R
>>552 つまり、稽古や練習とは関係ない、ってことですか。
560 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 00:21:46 ID:tQL45MGN
>>558 >>繁盛している現在の佐川道場しか知らない人には想像もできないほど閑散
Hp更新・繁盛だって。(藁
こりゃほんまに「損得を考えて動く人だ」
561 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 01:06:54 ID:PN6Ap404
>>540 >>離れた所から木村さんが合気を掛けると、弟子が「うわぁ!スゴイ合気だ!」と言って、
吹っ飛びます。ww 周りの弟子はニコニコ笑って「やっぱりスゴイ!」と言ってます
マジッすか?
木村師範が受継いだ合気って超能力でしたか。(笑)
ビデオを出すという噂があったが、もし、出すなら、その超能力合気(?)も
ぜひ、公開して下さい。
562 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 20:20:53 ID:D8Hp95Vu
>弟子が「うわぁ!スゴイ合気だ!」と言って、
から
> 吹っ飛びます。
なるほど、この間に木村合氣の秘密が。
563 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 20:25:01 ID:D8Hp95Vu
超能力合気といえば、熊本在住のある古神道の行者さん?だったか
、遠当て合氣 披露してましたな。
大月けんじのビデオ紹介でたかな? 田代まさしメインのころの
SRSで。
マーシーと言えば
神武館で初見さんの後ろからの攻撃を避けたんだよね
これは何段かになるためのテストらしい、で大槻とかは
失敗してて、今考えるとあの頃から打ってたのかな。
565 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 20:38:44 ID:D8Hp95Vu
>>今考えるとあの頃から打ってたのかな。
いや背中に目がある、つまり 手鏡で後方を察知できたんでしょうよ。
566 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 20:42:08 ID:D8Hp95Vu
ちなみに、個人的には至上の武道家と評価してるS体道の
A木先生の指導にもあったはず、後ろの相手が自分の背中に
触れようとする意識を読めみたいな訓練。
先の先なのか、気之鍛錬の一環なのかは、定かではないですが。
ではまた深夜
567 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/21(火) 23:07:35 ID:Yd79alPD
円心会館の某が発表してる根幹トレーニングってパクリくせぇ
568 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 00:14:35 ID:chk+bWGh
>>562 佐川先生も「突きだってすごいんだ」といって
突きの動作をすると木村先生が「ぐわ」とか呻いて崩れる、
というのをやってたそうですよ。
569 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 00:52:57 ID:Srzg5gCD
あの手の身体メソッドは、ヨガとか気効とか、ダンスとかそういう
クラッシクなものをちょこっと改造したり混ぜたりして、独自の
名前をつけているだけ。似たようなものならどれも効果は同じ。
クラッシックな世界は長期の修行が必要だでなかなか先生になれなくても、
ちょこっと名前を変えて、さも自分のオリジナルとかみたいに言えば、
利益を独占できる。
柔術系とか中国武術系とかでもいるでしょ。そういう人。
570 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 00:54:50 ID:dbPx6WaS
571 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 09:28:41 ID:MDrQdwD4
573 :
阿部一族:2005/06/22(水) 17:02:56 ID:z8OxIj0V
いまにみておれ。
574 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/22(水) 17:37:14 ID:lxByiTc+
>>553 佐川先生だけが別格とかいうことは全くありません。
佐川先生は惣角氏大東流で三番目か四番目に合気を取った人。
それ以上でもなければ以下でもないと思います。
氏以降の大東流にも取った人は居ますし、八光流にも居ます。
ここは佐川先生のスレッドですので他系統の主張はすべきじゃないですけど、
佐川先生を擁するほうの人も、唯一だとか他に侵食する主張をすべきじゃないです。
一箇所に留まっていても、唯一だとかいうことを言うとそういうことに成りますし、
そこはくれぐれもよく言葉に気を付けていていただきたいと思います。
それ以上に、それ以前にあなたは何か言うべきことがあるのじゃないですか。
>>574 名前を挙げて貰えないことには比較もできないよ。
576 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 18:33:45 ID:75XYjol8
>>575 植芝盛平、山本角義などだったら大笑いなんだが。w
577 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 18:35:43 ID:gTdIumA3
5 名前: めぐみ 投稿日: 2005/01/01(土) 12:09
頌春です。
新年もよろしくお願いします。
佐川先生が大定理を発見された年にかんしては、
書籍の情報では透明な力64ページ2行目に少し曖昧な形で
「70才の頃」とのっていて、実地の情報では山本派に
やっぱり「72年」と伝わっておりました。
二つの情報が合致しますので多分に正しい数字のような感じがします。
山本先生ははっきり「佐川先生が今気付いた」というのが見えたとか。
山本先生の教えは単純で、「相手を肘に乗せる」というものだけです。
これは極意でいえば何にあたるのでしょうか?
山本先生は戦前から肘に乗せることが出来たそうで、佐川先生は72年から。
でも佐川先生のほうが手を返さない難しい、しかし真に深い本当の
やり方に気付かれたそうで、一挙にこえてくるよと山本先生はいってらしたそうです。
大東流の完成を見ないで自分がなくなるのが惜しい、とも。
最終的にはやっぱり、正直な山本先生のいわれたとおりになったみたいですね。
武田先師と山本先生の剛の合気を、へたに簡単につかまなかっただけに、
結果的には超越的にすごい柔の合気を佐川先生だけがつかまれ、完成された。
このあたりの合気社会の発展期や年代記にかんしては、後に
見やすい形で整理して表記したいと思います。
合気・DS理論と物理学で奇跡を解読
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/19352/1104069006/
578 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/22(水) 18:42:30 ID:lxByiTc+
>>575 二番目が山本先生で、三番目か四番目が堀川先生です。
ちなみにここでは比較することが目的じゃ全くないです。
579 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/22(水) 19:00:45 ID:nRd4aT8D
580 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/22(水) 19:09:51 ID:lxByiTc+
582 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/22(水) 19:44:33 ID:lxByiTc+
>>577 >>山本先生の教えは単純で、「相手を肘に乗せる」というものだけです。
なるほど。 別物だな。
584 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/22(水) 23:47:57 ID:lxByiTc+
色々な角度からの言葉があるでしょうけど、
基本的には全く同じ物だと思います。
山本先生のほうが取られたのが早かったので、
厳密にいえば昔は別物だったのでしょうね。
合気とそうじゃない技術は別物ですし。
585 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 00:06:51 ID:DfFx6mnI
>>577 >山本先生は戦前から肘に乗せることが出来たそうで
山本角義師範の系統において近年歴史の捏造が行われているのは悲しむべき事です。
昭和16年に武田惣角に入門の山本師が戦前から出来たとの記述は大いなる矛盾です。
586 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 00:11:10 ID:SDVM8yAJ
終戦前にというニュアンスで戦前と書いてしまってました。
正しくは戦中にと記載するべきでしたね。
誤解を与える表現ミス本当に済みません。
587 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 00:14:54 ID:zmclyEMA
で、めぐみって人は何歳なの?
全部の師範と稽古した上で発言してるの?
相手を肘に乗せるでは、体合気は出来ないけどな。
589 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 01:44:43 ID:zmclyEMA
合気下げすら出来ない。
590 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 01:51:53 ID:SDVM8yAJ
はい、腕の合気で良いと思います、まずは。
ちなみに下げるのも乗せからが基本でしょう。
591 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 10:24:28 ID:LmM6j2LI
>>584 山本派に関する見識・研究はどちらで学ばれました?
山本師範直接に?あるいは弟子の須藤氏(一刀齋義丈)or長尾氏(一刀斉角全)or
佐藤金兵衛氏の何れか、または複数氏、あるいは他の山本伝指導者からですか ?
山本伝は須藤氏(一刀齋義丈)or長尾氏(一刀斉角全)→それぞれに号名として
須藤「義」長尾「角」と先師の号名「角義」を分けた形になっておられるようですが
山本伝道統の承継にあたった際の両氏の関係をご存知ですか?
山本伝について「透明な力」に山本伝宗家を名乗る高橋春夫という人が佐川道場を訪ねた話が
出ていますが、前述した3名とは兄弟弟子になるのでしょうか?
592 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 11:48:30 ID:V2yzr6xv
佐川派大東流合気武術は神戸道場もあるみたいですが、ほかにどこでやってますか?
>>574 そういう順番はいったいどうやってつけるのか
詳しく教えていただけますか?
594 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 14:57:07 ID:SDVM8yAJ
>>591 須藤先生と長尾先生の間に何か特別なことがあったかは
うかがっていませんし、よく知りません。
両先生だけが分名されているから両者に何かあったということじゃなくて、
富士見の鵜沢先生も角の字牌を享けていますし、
単に伝人一人一人に関する仕来りのような物だと思います。
平井先生が字牌を享けたとはうかがっていませんが。
高橋氏に関しては残念ながら全く知りません。
595 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 15:08:27 ID:SDVM8yAJ
>>593 >>577 山本先生が戦中から取られていたのは、
佐川先生と時宗先生の返還要求にも関わらず、
宣布会に惣角の行平の太刀と大東流の武印が残ってたことと、
山本先生が終生総主を名乗られていたこと、
佐川先生と時宗先生が山本先生の技を見て、
要求を却下されて帰られたことと、佐川先生の証言、
山本先生が合気を使える門人を輩出されたこと、
などの状況証拠から確定的だと感じられます。
ただの年代考証ですのでそれほど難しくありません。
596 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 17:28:55 ID:LmM6j2LI
>>594 591への回答、ありがとうございます。
それから察するところ、同、591の前段の件について、
めぐみさん自身は山本師範直接に学ばれたのではなく、
佐藤金兵衛氏を除く須藤・長尾・鵜沢・平井各氏より
学ばれた、あるいは取材なども含めた接見等により
見識を深められたと解釈して間違いはないでしょうか?
597 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 17:30:42 ID:LmM6j2LI
>>594 >>574 :めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/22(水) 17:37:14 ID:lxByiTc+
>>佐川先生は惣角氏大東流で三番目か四番目に合気を取った人。
>>578 :めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/22(水) 18:42:30 ID:lxByiTc+
>>
>>575 >>二番目が山本先生で、三番目か四番目が堀川先生です。
上記の情報を整理しますと、めぐみさん論では
1番目 ? 2番目 山本先生 3番目〜4番目 佐川先生or(and)堀川先生 となっています。
それでは一番目は誰ということになっていると伝わっているのでしょう ?
598 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 17:39:29 ID:LmM6j2LI
>>595 「佐川先生が今気付いた」についてお尋ねします。
>>577 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/22(水) 18:35:43 ID:gTdIumA3
>>5 名前: めぐみ 投稿日: 2005/01/01(土) 12:09
>>山本先生ははっきり「佐川先生が今気付いた」というのが見えたとか。
例の惣角半身不随病床の折り、駆けつけた親族・弟子達に動けぬからだで
片手をしっかり持たせて合気揚げをさせた場面のことを言っているのでしょうか?
>>595 名前:めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 15:08:27 ID:SDVM8yAJ
>>佐川先生と時宗先生が山本先生の技を見て、
それとも戦後に佐川宗範と時宗宗家が山本総主と会って、山本伝を見学された際の
場面のことを指しているのでしょうか?
それも含め、その他の局面で両先生が会っている歴史的事実はありますか?
(歴史的事実を何か聞いていますか?と置き換えても良いです)
599 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 17:55:53 ID:AIv9Ks0+
>>591 >山本伝について「透明な力」に山本伝宗家を名乗る高橋春夫という人が佐川道場を訪ねた話が
>出ていますが、前述した3名とは兄弟弟子になるのでしょうか?
よろしければ、何頁に出ているか教えてもらえないでしょうか?
個人的に興味あるので。
600 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 18:13:46 ID:LmM6j2LI
>>595 >>山本先生が合気を使える門人を輩出されたこと、
具体的に門人のどの方を指して言っておられますか ?
質問ばかりで申し訳ありません。 一連のお応えが頂けるならば、
594や595情報だけでも山本伝側面からみた情報として、大東流史の一端、
時宗宗家伝、佐川宗範伝の考証に役立ちそうです。
また、元佐川門下だった吉丸氏が、山本派を佐藤金兵衛氏より教伝されたこと、
これまで表立っていない山本派の輪郭も合わせて、研究対象の意義になり得る
ヒントが含まれているかも知れません。
601 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 18:18:31 ID:LmM6j2LI
>>599 よろしければ、何頁に出ているか教えてもらえないでしょうか?
私の手元本(1995.3.24第1刷発行)ではP39の9行目から出ていますね。
>>601 ちゃんと実名で出ていましたね。わざわざありがとうございます。
佐川道場を訪れた人で、何人か実名を伏せて記載されている、
その部分の事かと早とちりしてしまったようです。
603 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 18:53:22 ID:SDVM8yAJ
>>596-598 私の学んだ状況はそれで間違い無いです。
合気を取られた一番目は惣角その人です。
大したことのないオチで済みません(^^;
ただ一部に、吉田朝男先生が早かったという史観もあるようです。
戦後始めて山本先生が佐川先生とお会いした時は、
佐川先生はまだ取られていなかったそうです。
実際に稽古後か稽古中に手を取り合う場面か、
佐川先生が山本門下に技を掛ける場面があったのかも知れないですね。
佐川先生が気付いた、と山本先生の目に見えたのは1972年のこととか。
実際に接見があったのか何かの写真でのことか、それはよく知りません。
惣角の30周忌(没年を一周年と考えますので1972年)で山本先生が時宗先生に
お会いした話はうかがってますが、佐川先生は来られなかったそうですし、
実際集合写真にも映っておられませんので、年代的にはその時が丁度良いのですが、
その時知ったのじゃないのかも知れないですね(時宗先生からの情報かも)。
ちなみに時宗先生と山本先生はとても仲が悪く、というか山本先生が一方的に嫌われ、
30周忌でも山本先生だけお墓参りを拒否されたとかうかがっています。
合気を取られた山本門下の先生は、熊本の平井先生のことです。
八光流も併習されてて、独自の気の技法を確立されてる先生です。
>>593 何でただの年代考証なのかわかりませんです。
めぐみさんのいう「合気をとった」順番の話ですけど。
あと、<八光流にもいます>というのはめぐみさんがその
人を見てそうおっしゃってるんだと推察しますが、
めぐみさんは「合気をとった」んですか?
あと、「合気をとった」とはどういう意味でおっしゃって
るんでしょうか。
605 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 19:24:59 ID:QDBuO3xP
佐川さんどうだっていいけど、問題は今の佐川道場に何を出来るんだ。
佐川合気の凄さを見せないかぎり佐川さんの評価もできない。
606 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 19:26:35 ID:SDVM8yAJ
合気と絡めて、いくつか公刊本でも紹介されてる事実関係が
ありますので、あとはほとんどただの年代考証になります。
余り難しく考えてしまう必要はありません。
というより何で年代考証の単語に反応するのか分かりません。
全てはお答えした通りの内容で、順番以外の話じゃないです。
それから合気論に関しては他でも触れてますので、ご参照下さい。
>>606 「公刊本でも紹介されている」という事実があるのであって、「公刊本で事実が紹介されている」ということではないのですね?
608 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 19:31:46 ID:dezWb/bn
そんな評価したいなら、あんたが佐川道場で体験してくりゃいいじゃん。
はぁ
>合気と絡めて、いくつか公刊本でも紹介されてる事実関係が
>ありますので、あとはほとんどただの年代考証になります。
どの事実関係を見てただの年代考証だと思ったんですか?
>それから合気論に関しては他でも触れてますので、ご参照下さい。
合気論のことじゃないですよ、めぐみさん自身が今現在
使っている単語と、めぐみさん自身のことですよ。
あっしの場合は大東流のことや合気のことをめぐみさんに聞く
必要はないんですよ。
◆「合気をとった」とゆうのはどういう意味ですか、
たとえば、「合気を理解した」っていう意味ですか?
◆めぐみさんは「合気をとった」ひと?
610 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 20:08:38 ID:LmM6j2LI
>>603 ここまで、誠実な回答をありがとうございました。
めぐみさん(サイド)の見聞した情報と合わせ、ひとつの情報整理(見方)
が出来ました。
私サイド資料再整理の上、(佐川・時宗・山本各伝関連)私論を纏めましたらこちらで報告させて頂きます。
>>606 >それから合気論に関しては他でも触れてますので、ご参照下さい。
どちらで展開されておられるのでしょうか?
こちらは横レスになってしまいますが、参照先のURLがありましたら
教えて頂けますか?
611 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 20:44:33 ID:DfFx6mnI
一応確認の為に書きますが、ここでは宗範とか総主と言う肩書きに気が行ってしまっているようですが
武田惣角から大東流の免許皆伝を許されているのは大阪朝日の利根館正雄師範と久琢磨師範の二人だけで
佐川師範も山本師範も一介の教授代理に過ぎず皆伝を授けられたと言う事実はないのです。
612 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 20:47:06 ID:DfFx6mnI
ましてや武田時宗師範は家に巻物の一部はあったものの父の惣角からは教授代理すら授けられたと
言う事実は確認が取れない有様なのです。
免許皆伝の巻物は堀川幸道師範に写させてもらっているしで。
613 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 22:12:06 ID:iTFCrKtS
>>613 なにがどうダメなん?
あんたの実力では相手にされなくてダメなのか
佐川道場の実力がダメなのかどっち?
>>530 判断基準があんたの師匠だけとは恐れ入る。
その師匠さんは木村さんがきらいなんで否定してるんだろう。
笑い話だが木村さんの足元にも及ばない某合気道師範は木村さんも
佐川先生も否定してた。
616 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 23:24:37 ID:LmM6j2LI
612 >免許皆伝の巻物は堀川幸道師範に写させてもらっているしで。
と、お書きになっていますが、すると、堀川幸道師範の持っていた免許皆伝の巻物は誰が堀川氏に授けたものなのでしょう?
ここでも代筆ゆえの流用があったのでしょうか?
611 >武田惣角から大東流の免許皆伝を許されているのは大阪朝日の利根館正雄師範との二人だけで
久琢磨師範と刀禰舘正雄師範の場合、正確には「武田惣角から」ではなく、「武田惣角と武田時宗から」です。
昭和14年の授与時英名録に両者に「就き」とはっきり記されています。
いずれにしろ、時宗氏については随行時間も長く、ご長男・宗清氏承認の上、家督を継いだ宗家としての立場は歴然として
います。従って、後年、時宗宗家に「就き従わなかった」山本師範とに軋轢が生じたことは容易に推測されます。
617 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/23(木) 23:52:57 ID:iTFCrKtS
>>614 約束相手ではだめだよ。
手を放すなと、動くなとか
まるで自由自在動く相手と練習していないよ
ま、互いに合わせて楽しんでいた感じだったね
空手などとの比較は無理だが、せめて、他の合気との手解きを見せてくれればいのに。
>>617 それは佐川道場の問題じゃないだろう
合気系の稽古の基本は約束稽古。
自由稽古したけりゃ申し出れば?骨折られる覚悟があるのなら。
透明な力をよく熟読して、あらためて佐川幸義という人物の凄さがよく分かった
本の記載の出来事を見れば、あの当時は誰も言わずとも、No1の実力者は佐川先生だったんだろう
あそこに出てくる人物の行動を見ればそれがよく分かる
620 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/24(金) 00:31:54 ID:gqLHuVeg
>>609 年代の付与されてる事実関係を見て、です。
あとは年代順に並べるだけで終わりですので。
それで理解出来なければそもそも順番とかの問題じゃなくて、
事実を受け容れるか否定するかだけの問題が残るだけです。
合気を取ったという表現は無数に交換されてますので、
何も私に問うこともないと思いますけど、一応お答え
しますと、合気を会得した、という意味に成ります。
取り急ぎ、正確性を図る為には他の人にもご確認下さい。
>>615 >>笑い話だが木村さんの足元にも及ばない某合気道師範は木村さんも
佐川先生も否定してた。
ほう。 誰かね? その師範は。
622 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/24(金) 01:28:37 ID:gqLHuVeg
623 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 02:14:56 ID:mF/l3jNy
>>618 いや、意地悪な持ちかたとか、つかんでいる手を離すっていうのは約束の範疇内だろうよ。
それが出来ないから凄いってのが、佐川道場の合気は凄いよね、みたいな話だったんだから。
ただ持ってるのを上げる稽古だったらバーベル上げてりゃいいんだから。
624 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 05:14:06 ID:oCaSIWNP
>>616 >と、お書きになっていますが、すると、堀川幸道師範の持っていた免許皆伝の巻物は誰が堀川氏に授けたものなのでしょう?
>ここでも代筆ゆえの流用があったのでしょうか?
その可能性は大。
堀川幸道師範は武田惣角から巻物を渡されて、これを写しておくようにと言われていたとの事。
写す為の元となる巻物があったと言う事でしょう。それを誰が最初に作ったかは不明。
そして幾つかのうち皆伝巻は武田家には残されていなかったと言う事でしょう。
625 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 05:17:32 ID:oCaSIWNP
ついでに書いておくと山本角義師範も大東流の皆伝は授けられていない。
堀川幸道師範は貰いそびれた。
626 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 09:14:19 ID:AZo0dbqF
>>618 >>自由稽古したけりゃ申し出れば?骨折られる覚悟があるのなら。
お前、馬鹿じゃないの? それを申し込んだ時点で、打ちは乱取りや自由練習しないと返ってきたぜ。
>>620 >年代の付与されてる事実関係を見て、です。
だからその事実関係の内容のこと聞いたつもりだったんですが、
聞き方が悪かったですか?
>事実を受け容れるか否定するかだけの問題が残るだけです。
あなたが事実だと思ってるだけだとおもいます。
>何も私に問うこともないと思いますけど、
あなたがどういう意味で言っているのかを聞いてるんですが。
>、一応お答え しますと、合気を会得した、という意味に成ります。
こういうのは、日本語で「お答え」とは言いません、「言い換え」と
いうのです。
>取り急ぎ、正確性を図る為には他の人にもご確認下さい。
あなたの言っている意味を探っているので、他の人に聞いても
全く意味がありません。
628 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 10:27:49 ID:8OUoORGu
>>622 めぐみさん ありがとうございました。 06/23(木) ID:LmM6j2LIの者です。
まだ、よく読んでいませんが直近のところにあった「高橋合気と慧能合気」初めて聞く言葉です。
「透明な力」山本伝の宗家を名乗った高橋氏のことはご存知ないと言っておられたので
ここでの「高橋合気」はそれとは関係ないことは容易に推測できますが、山本伝で合気を
取られた門下の方のは(めぐみさんの認識において)八光流も併習されている熊本の平井先生と
いう方と関係があるのかも知れませんね。その場合、595で>>山本先生が合気を使える門人を
輩出されたこと、への御答えでしたが、山本伝として山本師範が合気を伝えられたのか、
教えていただいた別のスレッドの直近少し上のところに「某八光流の師範の人によると・・・
合気上げ一つにも最終的には、体の合気と離れ合気が入る」とされていますので、心意の躍動・
三大基柱など八光流の奥伝も含めた平井氏個人の資質におけるものかという問題も客観検証して
頂くとめぐみさんの考える合気論がより鮮明に浮き上がってくるかも知れません。
629 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 10:29:38 ID:8OUoORGu
ID:oCaSIWNPさん
>>624 >>625 ご意見ありがとうございました。
624 ほぼ同意見です。 写す為の元となる巻物があったと聞いております。
堀川家は一時期、その執筆代行に関わっていたこともあるのでしょう。
>それを誰が最初に作ったかは不明。 そこに保科氏が関わっていたと推測しております。
625 >ついでに書いておくと山本角義師範も大東流の皆伝は授けられていない。
おっしゃるご意見は良く判ります。ID:oCaSIWNPさんが直近にあった意見611・612さんと同一か判りませんが。
私見は勿論ありますが、どう言ったとしても、これは<時宗サイド><久琢磨サイド>と<山本サイド>では
水と油の主張になると考えますので、ID:oCaSIWNPさんと反対サイドに立たれるめぐみさんからも誠実に回答を
頂いたばかりの今時点では、私見をスルーします。
>堀川幸道師範は貰いそびれた。 これは<表現もその通り>と認識しております。
630 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 10:46:49 ID:mF/l3jNy
免状、段位と合気が出来るかは別。
631 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 13:06:28 ID:oCaSIWNP
>>629 >そこに保科氏が関わっていたと推測しております。
その意見は反対です。
保科氏(保科近悳か?が関与したとの説は無理があり過ぎます。
保科近悳は明治36年に没していますので大東流の皆伝が成立したと考えられる昭和10年代までは相当の開きがあるからです。
ID:8OUoORGuさんは鶴山晃瑞師範の系譜に繋がる方なのかもしれませんが私は鶴山大東流史観を支持する事は出来ません。
お前ら、屁理屈を考えてるひまがあったら、鍛錬でもしたらどうだい?
どれだけ屁理屈を磨こうとも、合気ができるわけじゃないよ
誰が凄いとか、誰が一番に合気をとったとか、そんな事はどうでもええ!
歴史なんてのは、人の数だけ認識が存在する
何が真実かなんて意味がない
まずは自分の師匠を超えて目標がなくなってから、強い奴探せばいい
自分の師匠すら超えられないやつが、なにをか況や
私の師匠は死にました。
634 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 14:17:37 ID:mF/l3jNy
だから?
まあ、そう言う事。
636 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 16:04:38 ID:8OUoORGu
>>631 oCaSIWNPさん、ご意見ありがとうございます。
629は端折り過ぎており、「保科氏が関わっていた」のみの記述では誤解を招いたようです。
それでは631のご意見も最もであると思います。
私が保科氏が関わったと推測するものは、皆伝の免状に記される新羅三郎源義光の系譜の
部分に関する権威付けの智恵を与えたというところです。
技法体系などは武者修業の過程で手にした各流派の伝書を参考に構成したものと思います。
oCaSIWNPさんの推測が外れて申し訳ありませんが、私は日本伝を創作された鶴山晃瑞氏の
系譜に繋がるものではありませんし、鶴山大東流史観を支持している者でもありません。
それでは夜の稽古に行って参ります。
637 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 17:44:58 ID:oCaSIWNP
>>636 >私が保科氏が関わったと推測するものは、皆伝の免状に記される新羅三郎源義光の系譜の
>部分に関する権威付けの智恵を与えたというところです。
保科氏が関与したのが上記の理由だとしたらやはり無理があるかと。
大東流の伝書における武田氏の系譜は途中あまりにはしょった部分があり、會津藩の家老で
あった程の保科氏が知恵を授けたにしては大雑把すぎると思います。
>技法体系などは武者修業の過程で手にした各流派の伝書を参考に構成したものと思います。
これも賛成出来ません。
大東流の伝書が他流派の伝書を参考にしたにしては特異過ぎるからです。
あなたが少しでも他流派の伝書をご存知ならこう言う無茶は言われないと思うのですが。
638 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/24(金) 18:02:09 ID:gqLHuVeg
>>627 はい。
では初めから、それ(どこどこの部分)は果たして事実だったのか、とだけ単純にお聞き下さい。
既に年代順に並べてる物を、その順番はどこから?と聞くのでは言葉的に意味が通りませんので。
それでですけど、事実かどうかの考証に関しても、既にお示しした(つもりの)通りです。
それに対するご疑問があれば、単純にそのご疑問の部分を具体的にぶつけて下さるだけで良いです。
具体的にご疑問の部分をぶつけて下さらなければ、こちらとしても具体的に答えようが無いんです。
合気を取ったという表現を、私が何か特殊な意味で使っていたと推測出来る格別の理由が見出せて、
語義を問われて来たのでしたら、まずはその格別な理由から添えて、改めてお聞き下さい。
何であれ、具体的な回答が欲しければ具体的に問うのが、コミュニケーションの基本だと思います。
ちなみに、合気を会得することと合気を取ることは無論同義ですが、合気を理解することは違います。
理解するという言葉には、理論的にだけ理解するという意味も含まれますので。
>>638 めぐみさん、その衒学趣味をやめてくれないか?
あと、もう少し柔軟な思考を持ったほうがいいよ
合気やっておきながら、何でそんなに頭がガチガチに固いんだ?w
こんなところで油売ってるから、鍛錬も稽古もろくにできてないんだろうね
では改めて
「合気を取った」という謎のキーワード解説からww
641 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/24(金) 18:24:25 ID:gqLHuVeg
>>639 はい。
私もこのレベルの会話はやめたいです(^^;
私自身が何度となく「単純に」と表現してるように、
そもそも会話の対象にするような内容じゃないですし。
LmM6j2LIさんとの会話は違いますよ。
ちなみに、油を売るとかじゃなくて明らかな嘘を正すのが、
そもそもここに書き込ませていただいた発端ですけど、
明らかな嘘を正すのと、頭がかたいのとは違うと思います。
それこそ頭が柔かければ、発端や流れをお忘れじゃないはずです。
会得=取る
会得≠理解
取る≠理解
∴ 会得を理解 ≠ 会得
取るを理解 ≠ 取る
会得を理解 ≠ 取るを理解
よって矛盾。 終了。
なんつってw
643 :
オオモリ一匹狼:2005/06/24(金) 20:09:32 ID:THwQiRo60
いってることがよくわかんねえよ。
でも、くわしいな。佐川道場以外の現役ですごいのはいるのか。
ありみつなんて言うなよ。あいつは其処がしれている。
誰かすごいのおしえてくれ。
>>638 質問は具体的です、お答えが具体的じゃないだけです、
あなたが順番つける根拠になった事実ってやつの内容ですって。
それを言えない特別な理由でもあるの?
公刊本にも書いてあるって言ってたのに・・・
つかめぐみさんも実はネタだったですか。あ〜あ。
>>643 合気ですごい人って意味かな、なら合気つながりで青木さん。
>>643 木村達雄氏。 超能力合気で合気の暗黒面に落ちました。ww
647 :
うんこ:2005/06/24(金) 23:30:25 ID:91iLzzFq0
お前らキモい!
648 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/24(金) 23:42:00 ID:oCaSIWNP0
646スターウォーズ見てたろ?
649 :
無垢:2005/06/25(土) 00:22:30 ID:psSKMXoe0
650 :
無垢:2005/06/25(土) 00:24:57 ID:psSKMXoe0
651 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 00:57:00 ID:KX3nenCa0
>>650 すみません。
その木○さんは、1人に持たれただけでも上がらなかった。という意味?
それとも某合気道師範は、その木○さん1人に持たれただけでも上がらなかった。
という意味ですか。
652 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/25(土) 01:55:07 ID:czkZPJ350
>>643 大東流では余り知りません。
大東流と八光流の合成でお1人、
純粋な八光流でお1人知ってます。
前者はここで示した先生です。
他には合気道になりますけど、
合気会で私の所属していた稽古場に、
度々来られた年輩の女流師範です。
植芝盛平先生の直弟子だそうです。
国越たか子先生じゃありません。
合気系で美事な合気を今に残される諸先生で、
私の知っているのはこの範囲です。
それぞれ独自の風格がおありです。
共通するのは全く腕や身体を捏ね繰り回してないことと、
それから技が直接バランスのオフに来ることです。
653 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/25(土) 02:04:34 ID:czkZPJ350
>>644 いえ、いえ。
それでですけど、具体的なご質問は何でしょうか?
私の示した内容のどこどこを具体的に聞きたいとか、
どこの部分が公刊本のどこに載っているのか、とか。
654 :
かみもと:2005/06/25(土) 02:55:52 ID:IFo8tB0P0
それぞれの先生が「合気をとった」のがいつだとめぐみさんが想像して
いるのか、そしてそれは具体的にどの事実に基づいてそう思っているのか、
その内容を書くだけでいいのに・・・・
さて次はどういう「お答え」をいただけるのか楽しみでごんす。
656 :
かみもと:2005/06/25(土) 03:19:56 ID:IFo8tB0P0
書いてあるのに・・・・
まあーどうせだから俺もめぐさんに質問。
数ある起こった件の中で、例の山本道場訪問事件(?
あれってヤマモツ派の一方的な捏造ってことないの?
書いて無いじゃん。
堀川先生は?それから佐川先生が「合気をとった」 のは、山本先生が気づいたと
言ったから?理解しても「とった」ことにならないのに、気づいたら
「とった」ことになるんですか。ああすごい事実ですこと。
んなこたあどうでもいいからオホモリだよオホモリ。
659 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 09:21:10 ID:Vm7zPmdV0
>>616 >久琢磨師範と刀禰舘正雄師範の場合、正確には「武田惣角から」ではなく、「武田惣角と武田時宗から」です。
>昭和14年の授与時英名録に両者に「就き」とはっきり記されています。
名目上はですね。久琢磨師範は生前、惣角は稽古を息子の時宗師範にさえ見せなかったと語っていますね。
惣三郎時宗さんは確かに武田惣角家の跡継ぎではありますが大東流に関しては流浪の父、惣角から十分には
習えなったようです。
時宗さんのところでも東京の門人を中心に近年、神話創作活動が盛んに行われているようですね。
660 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 12:49:15 ID:E7u2ylsz0
東京の門人じゃなく、川越あたりに繋がってる人たちじゃないの?
603 :めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 18:53:22 ID:SDVM8yAJ
>>596-598 私の学んだ状況はそれで間違い無いです。
合気を取られた一番目は惣角その人です。
大したことのないオチで済みません(^^;
ただ一部に、吉田朝男先生が早かったという史観もあるようです。
戦後始めて山本先生が佐川先生とお会いした時は、
佐川先生はまだ取られていなかったそうです。
実際に稽古後か稽古中に手を取り合う場面か、
佐川先生が山本門下に技を掛ける場面があったのかも知れないですね。
佐川先生が気付いた、と山本先生の目に見えたのは1972年のこととか。
585 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/23(木) 00:06:51 ID:DfFx6mnI
>>577 >山本先生は戦前から肘に乗せることが出来たそうで
山本角義師範の系統において近年歴史の捏造が行われているのは悲しむべき事です。
昭和16年に武田惣角に入門の山本師が戦前から出来たとの記述は大いなる矛盾です。
586 :めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 00:11:10 ID:SDVM8yAJ
終戦前にというニュアンスで戦前と書いてしまってました。
正しくは戦中にと記載するべきでしたね。
誤解を与える表現ミス本当に済みません。
595 :めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/23(木) 15:08:27 ID:SDVM8yAJ
>>593 >>577 山本先生が戦中から取られていたのは、
佐川先生と時宗先生の返還要求にも関わらず、
宣布会に惣角の行平の太刀と大東流の武印が残ってたことと、
山本先生が終生総主を名乗られていたこと、
佐川先生と時宗先生が山本先生の技を見て、
要求を却下されて帰られたことと、佐川先生の証言、
山本先生が合気を使える門人を輩出されたこと、
などの状況証拠から確定的だと感じられます。
ただの年代考証ですのでそれほど難しくありません。
考証
こう‐しょう〔カウ‐〕【考証】
[名](スル)古い文献や物品などを調べ、
それを証拠として昔の物事を説明したり解釈したりすること。「時代―」
年代
ねん‐だい【年代】
1 経過してきた年月。「―を経た樹木」
2 時の流れをあるまとまりで区切った期間。「一九五〇―」
3 紀元から順に数えた年数。「―順に整理する」
4 年齢層。世代。「同じ―の人」「―の差を感じる」
合気を取った・・・佐川幸義の場合
>佐川先生が大定理を発見された年にかんしては、
>書籍の情報では透明な力64ページ2行目に少し曖昧な形で
>「70才の頃」とのっていて実地の情報では山本派に
>やっぱり「72年」と伝わっておりました。
>二つの情報が合致しますので多分に正しい数字のような感じがします。
>山本先生ははっきり「佐川先生が今気付いた」というのが見えたとか。
合気を取った・・・山本角義の場合
>山本先生が戦中から取られていたのは、
>佐川先生と時宗先生の返還要求にも関わらず、
>宣布会に惣角の行平の太刀と大東流の武印が残ってたことと、
>山本先生が終生総主を名乗られていたこと、
>佐川先生と時宗先生が山本先生の技を見て、
>要求を却下されて帰られたことと、佐川先生の証言、
>山本先生が合気を使える門人を輩出されたこと、
>などの状況証拠から確定的だと感じられます。
254 :めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/24(金) 18:39:59 ID:gqLHuVeg
>>236 直接合気の分野に関係無いですけど、下記のようなことが出来た人です。
前々から個人的に、どうして極小の力で揚げ手が押さえられるのか、
そこが今度は揚げる側としての合気のミソかも知れない、
それからその本質の気を合するとはどういう意味か、
というような内容を悶々と考証していて、下記の逸話に出会い、
閃くようにとても小さな「技」が身体に生まれた経験をしたんです。
[169]犬丸
高橋信次・・
・・・・・・
GLA教団教祖、政界や財界、芸能界の大物達が多数帰依した。
小説「幻魔対戦」の主人公・東丈のモデルとされる。
S教団の信者は動物霊に取りつかれて、精神病院送りになり易い、など・・
S教団批判を繰り返したために、S教団の刺客に度々襲われる。
その都度、ニコニコ笑いながら刺客を金縛りにしたという。
334 :めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/25(土) 02:16:35 ID:czkZPJ350
高橋合気の実相に関してですけど、
ニコニコ笑いながらという部分がとても鋭い啓示でした。
募金をやったことのある経験から話しますと、
人にはいわば「親和反射」のような機能が内蔵されてるようです。
こちらが適切な間合い、タイミング、早さ、声の大きさ、
重心の高低、表情とかを取って「お願いします」と近付くと、
ふと相手の人が募金箱の前に立ち止まってしまい、
断ろうにも断りにくく成る、そもそも柔和で溶け合う気持ちに成ってしまい、
断る気すら毛ほども起こりにくく成ってしまう、そんな関係性が起こるんです。
これはビラ配りでもティッシュ配りでも同じのようです。
高橋合気とかは何も神話上の絵空事じゃなくて、こういう原理を高めて成り立つ、
とても合理的な神話ならぬ親和構造を持った「技術」なのじゃないかと思います。
670 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/25(土) 15:10:17 ID:m7/T/G5s0
>>655 >>657 >>577-578 徐々に具体的に話せるように成って来て下さいましたね。
初めからそういう方向性を持った感じでお問い掛け下されば良いだけです。
でもまだ感情が先走られ、注意力や記憶力や読解力が著しく欠けられてます。
改めて、どこまでがお分かりでどこからがお分かりじゃないか、ご自分の中で整理され、
出来れば言葉で示されて、その上で又具体的にご質問し直して下さい。
671 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/25(土) 15:42:28 ID:m7/T/G5s0
>>656 とりあえず具体的にご質問ありがとうございます。
例の返還訪問の件が捏造ということ、それは無いと思います。
何故なら、例えば惣角氏と合気道湯川勉氏のことです。
藤平先生の本に所収されたあれの記述に関して、
佐門会の木村先生が改訂の要求を出して、通ったそうですね。
記述された事件は、湯川氏が1942年に亡くなられてますので、
宣布会訪問の件よりもずうっと古く、当時の証人も少ないはずで、
反証材料も少ないはずなのにも関わらず、訂正の反応が起きた訳です。
そう考えると宣布会の件は、当の佐川先生というご証人が木村先生の
身近に残っていた時代に公刊本に載りましたので、ことがことですし、
しようと思えば反証材料も多いはずなのにも関わらず、佐門会さん側から
訂正の反応が一切起きなかったのは、何を意味するのでしょうか?
訪問の件が公刊本に載ったのは、佐川先生の没後では坂井宇一郎先生が
初めて特集された秘伝誌で宣布会から一回、佐川先生のご生前では
吉丸先生が秘伝誌で一回(のちに、秘伝の合気柔術という特集本に転載)、
同吉丸先生が合気その論理と実際で一回、同著で佐川先生のご証言として、
山本先生に合気があったというニュアンスで一回、木村先生が一貫して
反論していない事実を併せて、合計四者のご態度が合致してますので、
とても信憑性のある出来事だったと判断できる感じがするんです。
ちなみに佐川先生のもとには山本派から岩隈先生が入門、修行されてますが、
木村先生が居るのに植芝先生が批判されている事実とは相違して、
山本先生が批判されている事実が全く無いのはどういうことでしょう?
四者(以上)のご態度が、出来事に関して合致してること、これが考証のソースです。
余り一度に長くなるのも何ですので、もっと具体的な数字や名称に関しては、
更に求められればその都度ご明示したいと思います。
せめて、公刊本のタイトルでも出してもらうとありがたいのだが。
673 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/25(土) 18:19:15 ID:m7/T/G5s0
>>671 14行目から17行目に三冊(三種)出してあります。
分かりにくい出し方をしてたのでしたら済みません。
他の事実に関しては又他の本があります。
>>673 大変読みにくい。冗長な文章で、行を開ける事もしてないので。
だから斜め読みしかしてないが、要するに秘伝という雑誌のネタが
あなたの根拠という事かな?
2次資料や、伝聞からは何の考証にもならないよ。
ましてや、雑誌のネタなんかなんの材料にもならない。
雑誌なんかいくらでも自分の都合のいいように言える。
というか、めぐみさんはただの合気の蘊蓄オタクにしかみえないね。
稽古とか真面目にやって合気追求してる者が、なぜ2chに張り付いてる?
>>674 >稽古とか真面目にやって合気追求してる者が、なぜ2chに張り付いてる?
どう考えても不自然ですよね!
676 :
これは本当ですか?:2005/06/25(土) 19:43:44 ID:wTg5mjOf0
424 名前: 420だけどさ。 投稿日: 2001/06/20(水) 02:24
>>421 俺が聞いたのはメビウス気流法に通う、友人からだけど、
その話というのは。
メビウスの坪井氏の処に「透明な力」の著者木村氏が遊びに来てて、(この二人は合気道時代の知り合いとかで、、、)
その時、坪井氏は木村氏に佐川師の技を聞いたところ、オフレコと言う事で話をしたそうで、
それによると、「もう年だし、よく、技がかからない事がある。」「条件が整わないと技がかからない。」との事。
具体的には、合気道で言う四方投げをかける時、相手の手がどうしても、離れるとの事。
さらに、木村氏は自分で達人と持ち上げて置きながら「人が言うほどの達人では無い」と言ったとか。
僕としては、何処かで、捻じ曲がった事をと思いたいが、
それにしては、リアルな話なのでユニバーサルさんに聞いて見たかったのだけど。
ウサのような奴は論外だが、インチキな奴」も多いしね。
せめて佐川さんくらい、本物でいて欲しいと思ってたんだけどさ。
677 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/25(土) 20:05:55 ID:QPjH4HEo0
>>674 雑誌がソースなのじゃなくて、
雑誌レベルにすら表出している出来事ということです。
内部情報だけだと外部の人じゃどうにも判断のつきようが無いですし、
外部の人にも分かりやすいソースを最低限出すのが基本かと。
それから考証材料にしているのはどれか一つのソースじゃなくて、
何度となく書いてますように複数ソースの合致性です。
ちなみに私レベルの談話内容じゃ薀蓄にも成ってないと思います(^^;
こことかで梅花さんとかに教えていただいたことの欠けらが分かるくらいですよ。
678 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 21:05:52 ID:mVhDWAY40
679 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 21:09:00 ID:mVhDWAY40
>ちなみに坪井、甲野両氏は共に植芝盛平直系の合気会師範であった山口清吾に師事しています。
木村達夫師範も同門。
山口師範が妙に気になりかけています。技法云々ではなく、個性豊かな
弟子をどんどん輩出するセンスに、とてつもない度量を感じるのは
わたしだけか。
680 :
かみもと:2005/06/25(土) 21:55:13 ID:/6S3J8DF0
>>671 これだけ詳説なリターンサンク。
うーん、条件が整っちまってるから、アリミツ事変だけ木○氏ノイローゼ説とか立たんかなあ、やっぱ^ ^
>>674 いいんじゃね?
めぐさんの御神徳で、例のあほが来にくくなってるようだし。
>>670 >というか、めぐみさんはただの合気の蘊蓄オタクにしかみえないね。
というか、多分、全部冗談なんだとおもいますけど。
大東流に求められているのは夢とデムパですので、
デムパを潰せば盛り下がります、デムパで遊べば盛り上がります。
めぐみさんは盛り上げるのが上手なひとなんだとおもいます。
>>671 それで、堀川先生の順番はどうやって決めたの?
683 :
かみもと:2005/06/25(土) 22:13:12 ID:/6S3J8DF0
トーメーな力の数字は夢だったのか、。
>>670 佐川先生が「合気をとった」という年代を決めた根拠は
山本先生が気が付いたって言ったからってこと?(藁)
すごい事実ですこと。
685 :
かみもと:2005/06/25(土) 22:21:25 ID:/6S3J8DF0
さあーていつ気付けるか^ ^
>>676 オイオイ、佐川さんが亡くなる前日おもいっきりマジ投げされたんちゃうんかい!
687 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 22:47:28 ID:7tgHY5/d0
合気を取った・・・山本角義の場合
>山本先生が戦中から取られていたのは、
>佐川先生と時宗先生の返還要求にも関わらず、
>宣布会に惣角の行平の太刀と大東流の武印が残ってたことと、
>山本先生が終生総主を名乗られていたこと、
>佐川先生と時宗先生が山本先生の技を見て、
>要求を却下されて帰られたことと、佐川先生の証言、
>山本先生が合気を使える門人を輩出されたこと、
>などの状況証拠から確定的だと感じられます。
688 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/25(土) 22:47:47 ID:7tgHY5/d0
合気を取った・・・佐川幸義の場合
>佐川先生が大定理を発見された年にかんしては、
>書籍の情報では透明な力64ページ2行目に少し曖昧な形で
>「70才の頃」とのっていて実地の情報では山本派に
>やっぱり「72年」と伝わっておりました。
>二つの情報が合致しますので多分に正しい数字のような感じがします。
>山本先生ははっきり「佐川先生が今気付いた」というのが見えたとか。
>>683 話題になった要因の一つはまさにそうなんじゃないの?>夢
なにしろ技術的な話は避けたって明言してる本ですから、
話を故意にぼやかしているわけで、夢を膨らませたでしょう。
それ以後、夢と同時にデムパも増えちゃいましたよね。
縁もゆかりも無い人が意味不明の達人度のランク付けしたり
その技を教えると言い出したり・・・
>>687 それには年代書いてないし、
めぐみさんは大東流でできる人知らないって言ってますので
山本先生ができる人を排出したっていうのは一体どう解釈して
いいのやらサッパリですが。
>>688 17で気が付いたという記述もありますが。
また、理解してもとったことにならないのに
「分かった」り「気がついた」りするととったことに
なるんですか。そうですか。へー。面白い言語感覚ですね。
691 :
かみもと:2005/06/25(土) 23:06:54 ID:/6S3J8DF0
>>689 おおー今度はトーメーな力が夢になったぞー^ ^
>>690 さあーて今度はいつ気付けるだろ^ ^;
>>675
おまえが言(ry
>>691 気づくか気づかないかじゃないよ、
それっぽいことは書いてたのかもしれないけど、
とてもじゃないが順番つける根拠といえるほどのものは
どこにも書いてないので、
書いたというならめぐみさん自身からどれのことなのか
きちんと指定してもらうまでどうにもならないので。
694 :
無垢:2005/06/25(土) 23:52:48 ID:Bqr/xJMh0
695 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/26(日) 00:43:32 ID:05BB1FME0
>>690 ひとまず、72年という仮説のソースに気が付いていただき嬉しいです。
混乱されるのは多分に私の落度ですし、そこは合気でおゆるし下さい。
さて次に進んで良いでしょうか?
堀川先生のことは後回しにして、佐川先生のことで
72年以前の可能性を否定する根拠、でしたね。
やっぱり1918年に取って(気付いて)らした、というのは無いかと。
これには三種類の根拠があります。
吉丸先生の上記本に、30代は力でやってて危なっかしかった、
という聞き書きが見られることと、
佐川廣氏が、早くとも55年以降と証言されてること(合気ニュース追悼号)、
それからこれは技術論的に成りますけど、
日本人名録94年版に、手の骨格を研究して1918年に揚がるように
成ったのが始まり、と書かれてることの三つです。
三つが合致しますので、余り早い年代というのは無いと感じる訳です。
では気付かれたのは55年と72年の間のいつかであり、72年じゃないのでは?
そうお思いになるところでしょうが、ここで又ある根拠が浮上します。
それは、55年発刊立山一郎著合気之術を見て、総主はまずいのでは、
と時宗先生と佐川先生の両氏が宣布会を訪問されたという経緯です。
ここからは繰り返しに成りますので説明を省きますけど、
例えばその時の佐川先生のことに関しては近年合気ニュースにも記事が載り、
何故か佐門会側から訂正要求とかがありません。
696 :
かみもと:2005/06/26(日) 01:17:18 ID:wVniCz/c0
骨格てか持ちにくさを利用するから離れるんだもんねえ。
しかしよく人名録なんか調べてますね^ ^
697 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 04:39:21 ID:9loVWn/t0
>>577 >実地の情報では山本派にやっぱり「72年」と伝わっておりました。
質問します。
佐川師範と山本師範の関係が絶えていた筈の72年になぜ山本師範は
佐川師範合気を習得したと知る事が出来たのでしょうか?
また山本派内において72年と伝わっていたと言う説には無理がある
と思いますが?なぜ72年と言い切れるのでしょうか?
698 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 07:58:12 ID:7rbkwCfi0
めぐみさん、結構詳細に調べられてるようなので論文形式にまとめて
秘伝に送ってみてはどうでしょうか?
このまま2CHに埋もれていくのは惜しいです。
貴親方 女性ファンと仏料理で交流
大相撲の貴乃花親方(32=元横綱)は25日、名古屋から一時帰京し「貴乃花レディースクラブ」のイベントに参加。午後1時から約2時間、女性会員約50人とフランス料理を食べながら交流を深めた。
名古屋市内の宿舎での朝稽古には大嶽親方(元関脇・貴闘力)と弟子6人が2日連続で出稽古に訪れた。貴乃花親方は午前7時から約40分、稽古を見た後に大嶽親方に指導を依頼し、宿舎を離れた。
イベント後は日帰りで宿舎に戻るなど忙しい1日だったが「相撲に興味を持ってもらえるよう、これからもファンの方と交流していきたい」と笑顔で話していた。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2005/06/26/09.html
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
从从/: \ 、_! / ノ <一流セレブの集まり「貴乃花レディースクラブ」へようこそ
从从 i 'ー三-' i l \_____
ノ从ヽ._!___!_/
_,r〈; ;ゝ、_ rっ_
/: ̄  ̄ヽ ( r- 三)
{::: ノ i ヽ } / / ̄´
.|: λ_c._人_c_,イ } / /
.| | ト - ^^ ー- | | / /
i: ;| ト=ニ ニ= | ヽ_/
i: i 入 = /}
|; |〈 ヽ ノ |
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ヽ;;;;;(6 、_! |;;ノ
>ー| 'ー三-' l-'
/ ヽ /\
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/ y t ヽ
| /ヽ ・ 人 ・ ) |
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↓
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
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!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
_,r〈; ;ゝ、_ rっ_
/: ̄  ̄ヽ ( r- 三)
{::: ノ i ヽ } / / ̄´
.|: λ_c._人_c_,イ } / /
.| | ト - ^^ ー- | | / /
i: ;| ト=ニ ニ= | ヽ_/
そもそも合気のできない人間が、先人の合気のとれた順番を考証すること自体、あり得ん話だ。
お笑いだよ。
まずは合気ができるようになってからだ。
同じ土俵に立ってから、検証せい。
口先ばっかり達者になっても、合気はできんぞ?
わかったか、めぐみさんとやら。
あんたの文章をみてれば、合気ができない人だというのが分かる。
703 :
かみもと:2005/06/26(日) 16:37:20 ID:APt1FnMF0
まあーまあー。
そんなことより堀川合気の伝承者に会ってしまった。
いやああゆう人に会うと現実が分かるだろうな、木○氏も。
あ、もう分かってたか、、佐川氏のご生前から(
>>676^ ^;
704 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 17:20:42 ID:H/y/5zf9O
カミモトさん、ネット上だからって、あんま適当な事書いてたらマジで訴えられるよ
>>676 四方投げがうまく出来なくなっていたのは腰が曲がってきたからで
御本人が自分で言っていたことなんだよ。
そのことで木村さんがそういった言い方をしたんなら
木村さん自身がそうとうアレな人だね。
706 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 18:23:17 ID:Ip+aIFmY0
>>705 佐川先生自らがそう発言したのなら、何も言うことはない。
キムは余計な事をやるやつようのぉ。
実際にどんな言い方したのか判らないので木村さんへの判断は保留だけどさ。
聞き取った人間のニュアンスで随分印象も違ってくるし。
708 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 19:03:43 ID:H/y/5zf9O
あんた達さ恥ずかしいから、取りあえず合気のかけらでもできるようになってから・・・・
>>705 >>676 俺は同じ話しを名古屋のメビウスの講習に通ってる奴から聞いた。
結構、有名な話しだよね。
>>709 それが本当ならば、佐川伝説が根底から覆されるなぁ・・・
>>710 四方投げがどういう技か知ってて言ってるのか?
713 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 22:15:16 ID:9loVWn/t0
メビウスの関係者と言うのは陰口がすきなのね。
>>713 なるほどメビウスのように批判が自らに帰ってきたな。
715 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/26(日) 23:37:25 ID:PrUxeuCm0
あほか
憑依霊憑き(メビウス)のいうこと真に受けるなよ、おまえら。
716 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/27(月) 05:12:25 ID:YXYAh1Lb0
>>704 そういう事を防ぐ為にも、時々突っ込んでこういう人がネタだと
はっきりわかるようにしておいてあげないと。
717 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/27(月) 10:53:39 ID:i8wBkGUT0
2chがネタでできてるって事は解ってるよw
ここは合気習得を諦めた輩が、口先合気を目指す場ですよ
>>717 なるほど。では、口先合気を目指す輩としては、目標は、超能力合気の木村氏ですな。
719 :
かみもと:2005/06/27(月) 19:37:57 ID:aBbjkoNg0
>>710 技を感じる受け方をして深い技を感じさせてくれるなら、
年齢を考慮して十二分に伝説じゃないかな?
木○氏のは陰口とはゆえないし、メビウスのも他流批判とはゆえないような、。
>>716 さあーどこのへんがネタなんだろうねえ^ ^
「透明な力」が出てから佐川先生が亡くなるまでの3年間、木村氏は
寸暇を惜しんで道場に通い続けた筈だが、メビウスに遊びに行く
ほどの時間をどうやって工面したんだ?
721 :
かみもと:2005/06/27(月) 20:11:46 ID:aBbjkoNg0
他流派に遊びに行ったとゆうか
個人的に頭と会っただけでしょ。
>>719 >技を感じる受け方をして深い技を感じさせてくれるなら、
>年齢を考慮して十二分に伝説じゃないかな?
そんなの達人じゃねぇ!
723 :
かみもと:2005/06/27(月) 23:44:46 ID:aBbjkoNg0
達人だよー。
それを若いころに換算すれば、
ほんとうに効かせることが出来たんだから。
いやどんなに年をとっても若さバリバリの奴を寄せ付けないような
蘇卦氏(酔拳)のような強さをみぃんな求めてるだよね。
725 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:06:53 ID:Bfny7bY/0
726 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:31:54 ID:IF7c9arJ0
697 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/26(日) 04:39:21 ID:9loVWn/t0
>>577 >実地の情報では山本派にやっぱり「72年」と伝わっておりました。
質問します。
佐川師範と山本師範の関係が絶えていた筈の72年になぜ山本師範は
佐川師範合気を習得したと知る事が出来たのでしょうか?
また山本派内において72年と伝わっていたと言う説には無理がある
と思いますが?なぜ72年と言い切れるのでしょうか?
727 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:39:10 ID:uMXXLFbR0
関連No.一覧
574 577 578 584 585 586 591 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603
606 610 616 620 622 628 629 636 652 672 695
>>637 >會津藩の家老であった程の保科氏が知恵を授けたにしては大雑把すぎると思います。
あとになって知人が惣角の柔術を見て「前にやっていたのと違う」に対し「いまのは保科さんに習ったものだ」との話。
これは技法の違いのことを言っており、これが保科説に繋がるひとつの根拠に取る向きもあるかと思いますが、むしろ
明治維新後、保科氏が神職神官であり、惣角が神官見習として保科氏と接触があったのは概ね事実であること、として
捉えています。それであれば、その背景から修験道系の哲学思想を採り入れ、大東流を古伝と位置づける理論武装について
智恵を与えたというのが私の考えです。それと、惣角武者修業においては武田家がどれほどのものか(惣右衛門が保科にも
伝々・・・ありますね)、これは経済面含めてですが、保科氏の人脈による計らい、訪ね先・各地での段取りがあっての
修業旅なら納得いきます。大東流伝説は色々ですが、吉岡鬼一法眼奉納書やら神社神宮系の智恵をつけた人物がどこかに
いるはずで、>保科氏が知恵を授けたにしては大雑把すぎる>とおっしゃっていましたが、では細かすぎてもどうかなと
思います。不明といっても<その部分>で思い当たる人物が私には保科氏であったということです。
今後、斯道の深い研究者により「いや、それであれば**氏だよ」というものがあれば、その説を示してもらえば良いと思います。
>>637 >大東流の伝書が他流派の伝書を参考にしたにしては特異過ぎるからです。
この一節に関してはある意味、同意致します。
他流派の伝書などというものは、最近の秘伝誌のみならず(直近では天然理心流等でしたか)、多くのメディア媒体に
出ておりますので、それについてとやかく言うつもりはございません。文字による切紙・目録もそうですが、図・絵巻による
伝書も多々ありますから、大東流のみならず各流でも相違点はあたりまえですし、大東流なら尚更ということです。
728 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:39:42 ID:uMXXLFbR0
関連No.一覧
574 577 578 584 585 586 591 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603
606 610 616 620 622 628 629 636 652 672 695
それは技法体系にもいえることという意味だったのですが、私の636の書き方が良くなかった為に、当初の巻物自体の成立
(写本もとが誰か・どこか)の話と、論点の違う「技法体系は〜」のところ段開けをしなかったことと、巻物の話と技法の話が
ごっちゃになり不親切であったかと思います。
技法体系について各流派の伝書というより教授体系を取った(取り入れた)と言ったら少しは意図が通じたかも知れません。
つまり、講習形態が昭和以前変わってきた点、こうしたことについては勿論、また技術的なことには保科氏が絡んでいることは
ありません。人によっても教授の仕方が違っていた武田惣角の普及行脚を、前半・後半、あるいは前・中・後と分ければ教授内容が
変わってくるように大東流の伝書にも変化があり、保科氏以降にもそれなりの智恵袋にあたる人物が居ても不思議ではない
でしょう。大東流でいえば、柔術の目録において第何條の技の説明はあるが『名称がなかった』ものが、後においては例えば・・・
判り易いところでは一部教傳に 胸捕 袖捕 片手捕 両手捕 帯捕 後捕 などの〇〇捕などの名称を用いるものが出ており、
これは柔道でも柔の形・極の形・講道館護身術があるように、時代の流れに合わせて他流を参考に採用したものとみます。
その他、極意秘伝護身術教授書(昭和7年発行)などの資料を大東流元型として古伝大東流技法とする考察もあるが、著書の
発行は昭和7年であり、これも著者川俣氏の整理によって〇〇捕名称を後から付したものと考えます。
この傾向は戦後、時宗宗家が斯道を普及するにあたっても続き、例えば戦前において『坐捕』ということは用いても『居捕』と
いう名称は合気系で一般的に用いることはなかったが、後になって敢えてそのような纏め方をしたということなのでしょう。
めぐみ論に度々出てくる八光流にしても戦後のものは存じませんが、終戦前の初期傳書では松田傳による大東流柔術の
技法傳書の写し(勿論、大東流の文字部分は八光流に変えて)を用い、相傳書として正座正息法・八光之構・八光流いろは秘訓・
活殺秘傳要図秘解・士道整骨法etcを付け加えて独自性を齎そうとみてとれます。
729 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:40:17 ID:uMXXLFbR0
関連No.一覧
574 577 578 584 585 586 591 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603
606 610 616 620 622 628 629 636 652 672 695
>>659 >名目上はですね。
どの芸道でも家元制度においては宗家にとって「名目」は大事なことでしょう。
久琢磨師範の受けた免状は公になっていますし、武田惣角に時宗宗家が随行し教傳の助教を努めた事実を顕し、
このことは客観的に、時宗宗家が昭和十四年三月時に於いて免状を発行する家元サイドであるという父・武田惣角による
後継者認可の証ともなっています。
之に対し、佐川幸義宗範と山本留吉角義総主への皆傳免状は武田惣角によるものとなっており、このことが後年、
616にて私が指摘した「時宗氏については随行時間も長く、ご長男・宗清氏承認の上、家督を継いだ宗家としての
立場は歴然としています。従って、後年、時宗宗家に「就き従わなかった」山本師範とに軋轢が生じたことは容易に
推測されます。」と記したことと密接に関わって参ります。
730 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:40:46 ID:uMXXLFbR0
簡単にいえば、復帰された時宗宗家が戦後になって本格的普及と斯道にかけるを決意され、父・惣角門人に大同団結を
呼びかけたことは周知の事実ですが、高弟であった佐川・久・堀川らの各師範は理解協力を示しました。
そして、昭和二十九年一月に武田惣角長子・宗清氏の同意という手続きも踏んだ上で、自らも家督継承家元の立場を一歩
引いて、実質上斯道の後継たる第三十六代総務長に佐川幸義師範を推挙決定しました。これは当時の時宗宗家の認識では
最高傳位者は佐川幸義師範と久琢磨師範の両名のみという背景から、両名のうちから一名を選択することは自然な経緯で
あったといえます。結果、時宗宗家以上に長年惣角随行、技術に於いて卓越している佐川幸義師範に決定されたことは
斯道の技術体系編纂も期待してのことだったのでしょうが、元来、個としての武術修練に生きる姿勢である佐川宗範は
厳しく鍛えていたご長男が亡くなったこともあり、組織でやるには向かないと考えられていたのではないでしょうか。
要するに「教えたくない」というところであったのが本当のところと推測しております。僅か二年で第三十六代を返上し
宗範となられ、この時点が家督家元であった時宗宗家が名実第三十六代に就任した場面であります。
大同団結にかっての武田惣角門人を回っていく過程も含め、ここで(この前後の時期に)、最晩年の弟子であった山本
留吉氏が号角義として大東流を教授していることは兎も角、皆伝者として大東流総主を名乗っていることについて、
時宗宗家が動かれたのはその立場から当然であったでしょう。軋轢が生じない訳がありません。
603にあった「一方的に嫌われた」原点は相当長い歴史を持っていたことになります。
616にて いずれにしろ、時宗氏については随行時間も長く、ご長男・宗清氏承認の上、家督を継いだ宗家としての立場は
歴然としています。従って、後年、山本師範との軋轢になったことは容易に推測されます。 と書いた所以です。
一方、時宗宗家と違って、佐川宗範が山本師範に寛容であったのは、大きな理由があります。
自分が生涯唯一の師と仰いだ武田惣角先生をどのような経緯であろうと最後まで面倒を見た、看取ってくれたということを
重視したということがあったようです。
731 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:41:28 ID:uMXXLFbR0
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574 577 578 584 585 586 591 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603
606 610 616 620 622 628 629 636 652 672 695
574 めぐみさんが、師事された道統である山本師範を肩入れするように、ここに集う大東流各門派の門人達が
自分の師に肩入れすることは仕方のないことだと考えます。況してや佐川道場スレッドにおいて佐川宗範が別格だと
いう意見が出ることをあえて咎める必要もないと考えます。その分だけ、いやそれ以上に佐川道場門人の方々に対する
中傷や捏造意見も出ているし、それぞれ信じるところを主張する中で、礼を以って意見として受け止められるものに
ついては当事者が冷静に議論を進めれば良いのだと思います。
八光流などでも創始者自ら秘傳解説においては場所を選ばず『天下随一、前人未踏の秘術・秘技!』『神秘に包まれる
八光流秘傳』と主張されていました。最近でこそ、流派自体の組織にひところの勢いはなくなったようですが、当時の
大東流門人の中にあって、奥山師範の『見せ方』は企業に例えれば特筆すべきマーケティング能力の持ち主であり、
多くの大東流師範が見倣っても良かったのかも知れません。お弟子さんの何人かはそれらの伝統も受け継いでおられます。
732 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:41:51 ID:uMXXLFbR0
山本師範が合気を取ったという根拠のひとつに >595 山本先生が合気を使える門人を輩出されたこと>ということを指摘されて
いましたが、603 652から 大東流系統でめぐみさんの認識する方として・・・
>合気を取られた山本門下の先生は、熊本の平井先生のことです。八光流も併習されてて、独自の気の技法を確立されてる先生です。>
山本門下1名と八光流の1名を挙げておられます。仮にこの仮説を採用するとしましょう。
しかし、これでは山本指導門人として合気が使えるようになったのか、628でも触れましためぐみさん自身の合気論にも八光流の
理合を重視されているようにも見えることから、平井先生という方の合気が個人の資質に加えて八光流が大きく作用してのものと
思わせてしまいます。また、もう1名についても八光流門人ということなら尚更、山本師範の合気と言われても薄いものに見えて
しまいます。八光流ということになるのであれば、元は松田傳大東流ですから奥山師範や前田師範のものも研究して良いかも知れません。
松田師範もそうですが山本師範も短期間に教授代理となった点、速修傳という点では案外共通点があるのかも知れません。
しかし、佐川宗範や堀川師範より早く山本師範が合気をとった根拠としてることは殆ど意味を持ちません。例えてみれば、
最近、佐川宗範の元門人であられた吉丸師範が門人に合気を体現させたと言っているようなもので、その本人は木村詰問状の回答で
私は佐川先生の合気は出来ませんと言っているようなこともある訳です。山本師範が合気を取った根拠は何もありません。
門下の須藤師範や長尾師範が出来るということなら山本スレッドが立つと良いかと思いますが、待ってましたとばかり・・・光景が見えます。
佐川サイドからの情報「晩年であったことから、武田先生もコツを教えた可能性がある」ということだけです。むしろこれは
当時の佐川宗範と時宗宗家の関係を考えれば、山本傳に対して寛容好意的な情報だったといえましょう。
733 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:42:17 ID:uMXXLFbR0
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574 577 578 584 585 586 591 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603
606 610 616 620 622 628 629 636 652 672 695
また695ですが、まず、三種類の根拠の解釈の仕方に問題があると思います。
手の骨格を研究して1918年に揚がるように成ったのが始まり・・・「手の骨格を研究して」の出元がどこかといえば、
「手の骨格(構造)を研究すればわかるでしょう」は佐川先生の言であり、松田隆智氏が佐川先生をご自身のさまざまな
中国拳法書に紹介されるようになった時期に斯界ではよく聞いていた話ですし、久伝と時宗伝より古の骨格解剖歴史と
結びつけて出た可能性はありますが、山本伝でもなければ、堀川伝でではないでしょう。
況してや1918年の数字は合気を指導した武田先生没年であり、合気で揚がるようになった始まりであるというのは
あまりに矛盾した話です。
734 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:42:36 ID:uMXXLFbR0
吉丸師範の引用についての「危なっかしかった」については明らかに合気段階主語が抜けているでしょう。
手解の揚げ合気とくっつける合気では技術レベルが違います。
佐川宗範は1902年生まれであり、30代と言えば1932年〜1941年の間です。17歳で気付いた合気の原理とは恐らく
顎当の傳:あげ手の掌底を顎に密着せしめ五指尖にて頬骨窪と眼窩を攻める手解の合気傳(武田合気)のことでしょう。
598にて昭和16年柳津温泉にて惣角半身不随病床の合気揚げの折に山本師範が同道していたか否かの件、見聞録があるのか
お尋ねしたのはこの為です。手解の揚げ合気の原理について出来ていても、万人にくっつける合気が「危なっかしかった」という
ことであり、その点を論えていうことは、殊更に山本師範を特別に(早かった)見せたいという論理でしかありません。
佐川廣氏が、早くとも55年以降というのは昭和で言えば30年。丁度、時宗宗家が佐川宗範に第三十六代を要請した時期に重なります。
弟君の証言は武田先生と同じくっつける精妙な合気を感じたレベルの証言であり、ここでは質が変わったことを意味し、これを以って
1918に合気が気付かれていなかったというのは可笑しな話だと思います。
また、出来る出来ない掛かる掛からない(万人あるいは多くの強靭者に)は別にして、山本師範が気付いた合気の存在があることを
判っている師範は時宗宗家・久琢磨師範・堀川師範・植芝師範・松田師範ら先輩の教授代理であれば同レベル以上のものは持っていた
と思います。たまたま佐川宗範の場合、強いという部分で傑出していたと考えることも出来ます。
735 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:42:55 ID:uMXXLFbR0
関連No.一覧
574 577 578 584 585 586 591 594 595 596 597 598 599 600 601 602 603
606 610 616 620 622 628 629 636 652 672 695
剛の合気に対して柔の合気に至った 真に深い本当のやり方に気付かれた 山本師範自らが
大東流の完成を見ないで自分がなくなるのが惜しいと語った ・・・山本師範が佐川宗範の
合気について語った72年の仮説については、あとで3種類の根拠を挙げられていますが、
時宗宗家と佐川宗範の両師が山本総主を訪問、あるいは接見したという情報については
山本系における見聞録であり、確証たるものはありません。(と、言って接見がなかったという
証明も同じです)つまり、これは一方の見聞録だけでは弱いものがあります。
これは当事者(宗家及び宗範)、また当事者に就いた方々に繋がるところから話が聞ければ
良いですが、時宗宗家と佐川宗範の間はともかく、その後の方々の人間関係から敵の敵は味方
のような構図が出来て、かって語ったことについて再証言をしない・出てこないところに混乱、
話の尾鰭や一部の捏造が出来たものと考えます。
736 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:43:12 ID:uMXXLFbR0
武田惣角の直弟子で惣角没後に佐川門下に入られた門人達(A)、戦後その門人(A)達に入門した門人達(B)、門人達(B)で時宗宗家に
就き直した人々、には事情を知っている人間もある訳です。佐川=時宗 佐川=堀川 佐川−久 久−時宗−堀川 戦前・戦中・戦後
それなりの関係で当事なら本人、当事者が話は出来る関係です。 現在はどうでしょう。佐川伝と山本伝が独自路線、時宗−久−堀川系は
緩やかな友好関係といったところが、佐川を利することは言いたくない者も出てきて当然でしょう。
前段の山本師範の言が仮説であったとしても、佐川宗範に対しては友好的というかは兎も角、佐川宗範への敬意・凄さを認めているのが
伝わっており、また、高橋春夫の件以外は特段に佐川サイドから山本伝に辛辣な言葉が聞こえてこない。戦後より時宗宗家が佐川宗範に
本部長要請を行った時期では、佐川=時宗=堀川=久の関係に対して山本は範疇外(総主の件まで)でした。弟子の世代となった現在、
佐川伝は孤高の道にあり、山本伝はもとから独立系であり、対して緩やかながら時宗=堀川=久は友好関係を構築しており、佐川伝は
敵対とは言わないが、疎遠になっている。当事者関係各師範の多くが故人となられ、それらの師範から伝聞された世代の師範クラスも
時宗=久=堀川 合わせても人数が多いとはいえず、今後、佐川系を利する証言は益々出にくい環境になったといえます。
況してや時宗宗家の怨念ありき山本系に対しては尚更です。
737 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:43:35 ID:uMXXLFbR0
昭和30年頃まで時宗宗家サイドは山本師範のことは全く眼中になかったというところでしょう。
それこそ「総主はまずいのでは」ということが判るまで。そこで起こったことはあくまで、時宗VS山本の
構図(が本筋)であり、佐川宗範は余り関係なかったのです。
武田惣角実子であり、家督相続した時宗宗家にとって、晩年の僅か二年弱に父の世話をしただけの山本留吉なる料理人が全伝を受けた上に
総主などという名乗りを上げていることは、我慢がならなかったのです。墓参拒否事件の経緯も含めて、603で言われた集合写真にある
師範並び関係者、そこに繋がりのある門人、映っていないがその場に来訪された方々の伝聞をどうとるかという問題はありますが、
昭和30年代の前半、本当にやっていることが大東流なのかということで、まず技法を見せるべしと接見したのは時宗宗家であったようです。
616にて いずれにしろ、時宗氏については随行時間も長く、ご長男・宗清氏承認の上、家督を継いだ
宗家としての立場は歴然としています。従って、後年、山本師範との軋轢になったことは容易に推測されます。
一方、時宗宗家と違って、佐川宗範が山本師範に寛容であったのは、大きな理由があります。
自分が生涯唯一の師と仰いだ武田惣角先生をどのような経緯であろうと最後まで面倒を見て
看取ってくれたということを重視したということがあったようです。
738 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:43:58 ID:uMXXLFbR0
合気道の植芝盛平道主などもそうですが、佐川先生は「武田惣角先生をお世話するということの大変さ」を判っておられた方です。
気難しい武田惣角先生を弟子として他家の者が家単位で二十四時間のお世話をすることが如何に大変か、容易に推測できます。
山本先生は和食の料理人としては一流だったようです。現代なら料理の鉄人クラスといったところでしょうか。
そうした人物で身の回りの細かい世話をし、自分が『唯一の師と仰いだ武田惣角先生』の面倒を見た、その最後を看取ってくれたと
いう事にある種の謝意の念が生じたことがあっても不思議ではないでしょう。
時宗宗家の立場としてはそうは行かないというのは誰が考えても判るところです。
父の晩年、大東流の教授代理として指導している認識はあっても僅か二年弱の弟子に皆伝を与えていること自体、当初は
知らなかったのではないでしょうか。それが「総主」を名乗っているということで「どういうことだ」と訪ねたということでしょう。
時宗宗家と佐川宗範が山本師範を訪ねたというのは捏造というより、時宗宗家が山本師範が勝手に「総主」を名乗っていることから
佐川宗範に支援的同行を求めた話が膨らんでいるのではないでしょうか。宗清氏が柔道家の件で、吉田幸太郎が奥山龍峰の件で、
というように佐川宗範にはこの手の依頼は多かったので驚くことではありません。斯道にかける決意をされた時宗宗家に「あなたが
ちゃんと話してくれば判ることだろう」ということになり、本筋は時宗宗家が山本師範に会いにいったというところです。
739 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:45:10 ID:uMXXLFbR0
ところが、実際に接見して稽古を見たところ、確かに大東流の稽古であり、奥の何手かも披露されてある程度習っていたのかと
意外だったということはあったやも知れません。その上、武印など遺品のことが判り、それは世話はしてくれたろうが譲渡の証は一切なく、
家督を継いだものとしては当然の如く返還要求をしたが、山本師範が応じなかったことから時宗宗家との間に遺恨が生じたと推測致します。
時宗宗家が山本師範に手を取らせる、あるいは手を取るにも応じなかったのでしょう。後日報告を受けた佐川先生は「山本のところは
合気は出来ていないが、武田先生晩年だっただけに合気の手解となる<やり方のコツ>を教えた可能性はある」という発言が出たと聞きます。
どこでも“やってしまう”性格の佐川先生がもし同行していたら、違った結果になっていたかも知れませんが、佐川先生は武田先師の
性格もよくご存知であった訳ですし、他家が惣角先生を世話することの意味に思いを馳せたことはあるのでしょう。
「まあ、出鱈目を教えているのではないと判ったのであるし、大東流として普及しようということであれば、傍流としてそう目くじらを
立てぬでもよかろう。免状や印鑑で修業する訳でもあるまい。あんたは宗家として毅然とやっていけば良いのだ」と。
こうした性格は奥山事件に於いて松田豊作師範が訪ねてきた折の佐川宗範の対応を見れば、充分に頷けます。
確かに惣角晩年だけに山本師範が惣角先生に師事した期間が二年弱であっても、その分稽古体系が整理されていた点を考慮すれば
教授代理は間違いなく与えられていたでしょう(ちなみに、昭和期に於いて大東流の教授体系の一端、八光流が採用した大東流速修傳
(松田傳)を見れば、謝礼免状だけの問題でなく、実技においても修業期間の多寡をあまり重要視せずとも良いと思われます)し、
この点については時宗宗家も認めていたのでしょうが、家元としての感情論は別にあってしかるべきだったといえましょう。
740 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 00:45:47 ID:uMXXLFbR0
元々、時宗伝と山本伝、佐川伝と山本伝では対立軸に大きな相違があったといえるでしょう。
603 >ちなみに時宗先生と山本先生はとても仲が悪く、というか山本先生が一方的に嫌われ、
603 >30周忌でも山本先生だけお墓参りを拒否されたとかうかがっています。
の理由はそこにあります。
以上
741 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 01:00:51 ID:IF7c9arJ0
>>733 武田惣角没年は昭和18年です。
1918年は大正7年です。
742 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 01:10:09 ID:uMXXLFbR0
>>741 ご指摘ありがとうございます。作業が遅いものですから先週にプリントしたもの
の読み込みが間違っていたようです。1918の18を昭和に勘違いしたポカです。
そこ(733)の2行は削除致します。
743 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 01:14:05 ID:hXwg+vRG0
744 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 01:15:06 ID:uMXXLFbR0
>>734 >1918に合気が気付かれていなかったというのは可笑しな話だと思います。
742 同様に勘違いした箇所として
昭和18年に(佐川宗範が)合気に気付かれていなかったというのは可笑しな話だと思います。
に訂正致します。
腰が曲がって四方投げがうまく出来なくたったのと、一寸触っただけで
相手を倒すほどの実力を保ち続けたのは全く矛盾しないわけだが
わからない奴がいるらしいな。
>>719 >さあーどこのへんがネタなんだろうねえ^ ^
親の心子知らず
747 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 09:52:22 ID:uMXXLFbR0
>>733-734 >1918に合気が気付かれていなかったというのは可笑しな話だと思います。
>>744に訂正を致しましたが、733-734 この項は<順番云々>が無意味の意図ですので、
733勘違いによる734の744訂正でもいいですし、もうひとつの掛けとして・・・
>日本人名録94年版に、手の骨格を研究して1918年に揚がるように成ったのが始まり、と書かれてる>
のであれば、この年は佐川先生が数えで17歳頃の話となり、合気の原理が判ったという時期になり
益々、「手の骨格を研究して」話の出元が佐川先生あるいはその周辺からの情報ソース(と合致)を
採用していることになります。 695 >72年以前の可能性を否定する根拠> とは逆に72年の遥か
以前であることの裏付けになります。
いずれにしろ誰が早い<順番云々>で山本擁護論の決め手には成り得ません。
では10時より会員さん相手に朝稽古です。PCは動態視力に大変悪いです。
年をとってくれば尚更であります。
皆様にも1週間に1−2度のスイッチオンで、なるべく印字して楽しまれるのが
良かろうとご提案致します。昨晩は連続投稿にてお騒がせ致しました。
それではこれにて失礼致します。
平日の朝10時から稽古できるなんてうらやましい。
あっしなんて、仕事サボって、じゃなくて休憩で、ネット見る
くらいがせいぜい・・
>>747 お疲れ様です
大変興味深く読ませていただきました
750 :
かみもと:2005/06/28(火) 18:30:54 ID:Lj8NgnZ+0
>>724 その先生どなた?
歳はおいくつ?
>>741 松井証券の創業年だね^ ^
>>745 いや、四方投げは一例でしょ。
>>746 そうだとハッキリ分かる例もあるけど、
そうじゃないとハッキリ分かる例もある。
この掲示板柔道禁止。
空手の形式に嵌った話禁止。
合気道の施行での合気道禁止。
外国格闘技を話しに揚げる事禁止。
下らない、組織や個人を挙げる事禁止。
これらは、ちゃんと守ってください。
ちなみに、剣道のようにやってるつもりで闇雲を続けてる物も禁止です。
全て不毛になってしまいます
何々流とかには、こだわらない方が良いと思う。
一部だからな、道場として良いと言える場所は。
もっと、個別の物を見極める眼が必要だよ。
全体と、其の一つは、違うんだからね。
752 :
かみもと:2005/06/28(火) 18:40:41 ID:Lj8NgnZ+0
剣道は闇雲じゃありません。
闇雲ですよ。どうするべきかも考えずに。
とりあえず、適当に振り回してみる。
つまりは、闇雲だ。
人として駄目ともいえる。
>また間違えた
レベル低っ
757 :
かみもと:2005/06/28(火) 18:53:15 ID:Lj8NgnZ+0
>>757 人まで行くのは別に良いと思いますが・・・
そもそもの考え方を間違ってますからね。
私の剣道観を
>>753と同じ論法で語ると、
「人」としては間違いないということになりますし。
759 :
無垢:2005/06/28(火) 19:53:43 ID:xicfBRgK0
760 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/28(火) 22:21:58 ID:RVJoLZlL0
>>676 松田隆〇先生 と 坪井香〇先生は確か雑誌で対談してましたよね?
お互い腹に一物かかえながらの、ひきつった対談だったのかな?
この件が事実ならば、藤〇先生はだまってないでしょ、武田先生の名誉の
ために借金苦省みず在庫すべて買い取らされた顛末。
透明な力 買い取れゆうはなしになってもおかしくない、まじで。
さて真相はいかに?
761 :
かみもと:2005/06/28(火) 23:12:11 ID:Lj8NgnZ+0
>>758 間違ってるのに更には、っくらいの意味。
当たり前の部分は省略。
>>760 又あほが来たよ。
佐川スレッドの居住権を失ってるはずだろ、君は。
762 :
りき@葉月 ◆dXIdbJQlPc :2005/06/28(火) 23:15:49 ID:HqQOfsF90
>>761 >間違ってるのに更には、っくらいの意味。
>当たり前の部分は省略。
了解です。
>>750 蘇掛氏はもう亡くなってるんですよ。
修めた拳術は酔八仙拳
多分世間に知られたのは80歳位頃、
酒が切れて一度負けたけどそれがなければ
生涯無敗だったしね。
764 :
かみもと:2005/06/28(火) 23:54:05 ID:Lj8NgnZ+0
へー、当身系ですか、やっぱ?
体術でも組み技じゃなければ、
まだ高齢と実効力の共存する可能性があるらしいしね。
それと環境、温かい地域とか。
>>750 >いや、四方投げは一例でしょ。
理由まで書いてやってるのに・・・おまえレベル低すぎ。
766 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 00:11:04 ID:TK42YRAo0
腰が曲がると、かからないものなんですね。
767 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 00:19:22 ID:K8qLGolT0
そんなことを言ったら、飯田先生の爺腰の根拠が・・・
腰を深く曲げたまま四方投げが出来るかどうかやってみれば判るよ。
>>765 禿堂だよ。っていうか君も馬鹿を相手にするな。修行が足りん!
771 :
かみもと:2005/06/29(水) 10:25:50 ID:lDOJX0Ly0
だから一例と書いてあるのに、。
個々の技の奥にある共通した成分を話してるのに、
分からないかなあ。
>>750 >そうだとハッキリ分かる例もあるけど、
>そうじゃないとハッキリ分かる例もある。
あんた相変わらずですね。
773 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 12:12:42 ID:IFlXkdBm0
>>771 とりあえず、四方投げが体勢的に出来にくくなったのを、
無理に、合気のレベルとごっちゃにして話したい訳でしょう(笑)
いくら言っても、否定したいんだから シ カ ト
ていうか、アイキ道って触れずに手を近づけて殺せなきゃいけないだろ?
775 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 12:19:00 ID:IFlXkdBm0
>>アイキ道って触れずに手を近づけて殺せなきゃいけないだろ
触れずに手を近づけて??????????
776 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 13:18:47 ID:TAFXdBdC0
777 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 13:20:38 ID:TAFXdBdC0
しかし、めぐみといいかみもとといい、人を惑わすような言辞しかできんのかね。
まあ、おたくらはよく合気がわかってるんだろうけどさ。
778 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 16:26:54 ID:K3lqVD/J0
腰が曲がって動かない状態なら確かに
いわゆる体の合気にも影響はあるでしょうね。
といっても合気ということだけなら
腰の不備について他の部分で都合をつけることも出来る。
実際(伝聞では)腰が曲がってしまった当初は落ち込んでいたが
うまく何とかできる姿勢を見つけて元気を取り戻した、ということです。
メカニカルに考えると腰が曲がった時代は退化でしょうが、
心理・生理に働きかける事含めて
全体として進歩していた可能性は捨てきれません。
779 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 16:27:06 ID:/PVfaQmr0
山本角義なんて60代で死んじゃっただろ
合気ができなかった証拠だ
80歳以上生きられなかった奴は、合気ができなかったと言っていいと思う
781 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 16:32:30 ID:K3lqVD/J0
>>779 分からんでもありません。
他のようそもありますから断言は出来ませんが。
ところで念のため確認しますが、
どの範囲のことを合気といってるんですか?
782 :
かみもと:2005/06/29(水) 16:57:55 ID:lDOJX0Ly0
>>772 相変わらずアタリキで。
>>773 さあーメビウス情報から読み返してみよう^ ^
>>774 地の利に恵まれれば出来るかも知れん。
>>777 常識だもんね、例えば四方投げの合気と四方投げが違うことなんか。
才才モソはどうなった?
784 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 19:24:52 ID:nxk2Xp+n0
age
>>781 言葉にするのが難しい
合気に範囲があるとは思ってない
段階はあると思ってる
自分の考えてる合気によれば、80歳まで生きられるのは当然
60代で死ぬなんて、合気以前に武術家として失格だと思ってる
786 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 21:59:18 ID:43NLQerS0
>>785 >合気に範囲があるとは思ってない
>段階はあると思ってる
そうですね。
段階はありますね。
範囲もありますよ。
会派によって意識してないと思いますが、
体内・接点・間合において
物理・生理・心理において
各々の範囲で合気をカテゴライズできます。
その全てが煎じ詰めれば同じ理です。
その意味で範囲など分けて考える意味はないともいえますが、
わたしが訊きたかったのは上のような意味の範囲です。
全範囲で言ってしまえば合気ができれば健康に役立つとは言いきれません。
そういった合気の質の違いを
意識してない、体の合気以外は合気と考えていない、想像で言ってる、
そのどれなのか図りかねたのでどの範囲か質問させていただきました。
787 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/29(水) 22:03:00 ID:43NLQerS0
それはそれとして。
試すような質問、
漠然とした通じにくい表現での質問、
をすることになってしまい、失礼しました。
>>774 そのような暗黒フォースは、木村達雄君にお願いしたまえ。
789 :
かみもと:2005/06/29(水) 23:12:14 ID:lDOJX0Ly0
そんなにむつかしいことじゃないよ。
たまたま手を触れないで倒して、
たまたま相手が豆腐の角に頭をぶつければ完成。
791 :
うーん・・・:2005/06/30(木) 02:39:59 ID:SeAL6UkM0
入門したその週に佐川先生が亡くなられたので、やる気なくして辞めました。
結局、入会金と月謝払って、木村さん達高段者にキタギタにやられただけです。
792 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 06:54:37 ID:XOFFN7bh0
>>782 あんたのそういう反応もう飽きたので
もういいです、好きにしてください
>>791 >木村さん達高段者にキタギタにやられただけです。
それは、不思議な力でふわっと倒されたのじゃなくて、
力でねじ伏せられた感じでしょうか?
795 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 17:34:39 ID:ue3s7OCM0
木村さんは体捌きで攻撃してきた相手を崩して投げていました。
崩したときに相手の体に触れないで投げたり、崩しが十分ではなかったときは
手で抑えたりして技を掛けていました。
突きは相手に触れずふわっと突いてくるんですがそれだけでのけぞってしまいます。
道場で佐川先生が3メートル位前に座っていた木村さんに「私の突きは速くてかわせない」
とふわっと突きを出した瞬間、木村さんはのけぞっていました。
筑波の道場には吉丸さんの元弟子が入門しています。本当に木村さんは合気をとったん
だと思います。
796 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 17:40:34 ID:MKT28F/s0
>>795 仲間同士での投げ合いは当てにならん。
他流とのお手並みを見せないかぎり、ダンスと同様で互いに合わせてやる。
木村さんもそれを良く知っているはず。佐川さんに抵抗していたら、反感をかっていたからね。
とにかくあれはインチキだ。
797 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 18:03:04 ID:QnoDUArP0
798 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/30(木) 18:21:48 ID:4j5BfxCn0
>>726 残念ながら詳しいソースはよく分かっていません。
山本先生が佐川先生の技のお写真をどこかで見られたのか、
武田先生の30周忌で時宗先生ヅテでお聞きしたのか、
それともその両方の合成、のどれかなのかも知れないですね。
30周忌で何故わざわざそんなことを話さないといけないのか、
という疑問もありますけど、同じ30周忌を分岐点として時宗先生が、
堀川幸道先生の技(の変化)を見てから、それまでは共通の門人を
持つとかして仲の良かったはずの堀川先生を、実技面と、果ては人間面にまで、
批判色と対抗意識を強く持つように成られたという言い伝えからも、
時宗先生側(系統)が一部の他派に対し、実技的な対抗意識を持っていた、
いや持ちやすい傾向があった、という推測が成り立ちうるからです。
ちなみに時宗先生と堀川先生の親交が始まったのは大東館の一部門人が
堀川先生をお忍びで招いて教えを受けていたのがばれたのが切欠で、
それでも関係が友好的だったのに、という論理から上のように類推しました。
以上の情報は堀川先生と(72年以来)交流のあった山本派の言い伝えです。
必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
それから、合気のある人でしたら写真からでも合気のあるか無いかが分かるのでしょう。
(逆説的に)武田先生が植芝先生の写真を批判された逸話も残ってますし、
佐川先生か分かりませんが、私のHPにこんな情報が卸されましたし。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/19352/1104069006/533-537
799 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 18:40:27 ID:MKT28F/s0
800 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 18:42:33 ID:s65vZGI40
800
801 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/30(木) 19:07:17 ID:4j5BfxCn0
>>732-740 同じく熊本に、山本先生の指導組織だった電々合気道部が在ったとは言え、
平井先生は熊本(米屋町)に移住されてからも当地で山本先生の指導を受けてますので、
遠く苫小牧におられるはずの山本先生にわざわざ習うということはやっぱり、
平井先生の中で山本先生の教習がそれだけ重きをなしていたのだと思います。
30代の佐川先生に関してですが、段階は別として本当にご本人が合気でやってたと
自覚されてたなら、(再び引用しますと)「力でやってて」危なっかしかった
というような述懐は出て来にくいのじゃないでしょうか?
このことから佐川先生が合気を取られたのは、早くとも柳津温泉での1941年、
あとは明確に数値の出てる1955年と1972年の可能性が残るだけに成るのでは。
802 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/06/30(木) 19:10:07 ID:4j5BfxCn0
>>732-740 山本先生と時宗先生、佐川先生それぞれとの対立軸は、似た物だと思います。
佐川先生は時宗先生より長きにわたって武田先生から教習を受けていますし、
例えば透明な力では、一応根拠らしき内容は示されていますけど、堀川先生のことを
「主に(その)父親の泰宗から大東流を習った」というように結構史実(と目されること)を
無視した批判(らしき物)が明示されてますので、佐川先生その人自体が、武田先生に
習ったことを一種のブランドというか独占性の強い履歴として捕らえてる節が見え隠れするからです。
それに佐川先生は吉田幸太郎先生と奥山龍峰先生とのことに関しても一度は吉田先生と一緒に
乗り込んでますし、比較的関係性の薄い奥山先生とでもそうなのですから、
宣布会に直問したエピソードは、言い伝え通り実在した可能性が大きそうです。
ちなみに、単に晩年武田先生を世話したから山本先生がゲタを履かせられて免状を受けた、
というようなニュアンスの批判が時宗先生側(系統)から絶えないようですけど、
宣布会に残る英名録によりますと山本先生が教授代理を允許されたのは1941年7月吉日で、
武田先生が柳津温泉で倒れるより早い時期(秘傳奥義之事は翌年5月吉日、総主允許はその2ヶ月後の7月8日午前10時半)
ですので、そういう批判は当たらないと思うのですけど、どうでしょうか。
55年以後72年以前のことに関しては、接見が在ったからこそ山本先生が佐川先生の合気を語れたのでは。
雑誌情報としても合気ニュースでツヤ子夫人が佐川先生のことを語られています。
ずうっと後年の山本先生の佐川先生に関する高い評価からも、事実無根な批判をされたとは
思えませんし、山本先生は自分が自分がというよりも大東流としての素晴らしい体系を残すことに
興味がおありだったそうですので、寧ろ佐川先生や堀川先生には期待してらした立場だったとか。
昔は、両先生は俺(山本先生)と違って学があるから、反対に取りにくいんだと話してらしたと聞いてます。
早く取られた人ほど早世されやすいのかも知れず、それだけに両先生には期待されてたのかも知れないですね。
細かい考証や言い伝えの提出は、少しづつ穴埋めして行きたいと思います。
803 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 19:17:11 ID:3ZNH3xrn0
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
804 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 19:22:06 ID:K1vd+gu60
>>802 >宣布会に残る英名録によりますと山本先生が教授代理を允許されたのは1941年7月吉日で、
>武田先生が柳津温泉で倒れるより早い時期(秘傳奥義之事は翌年5月吉日、総主允許はその2ヶ月後の7月8日午前10時半)
>ですので、そういう批判は当たらないと思うのですけど、どうでしょうか。
あなたは1門人のふりをしていますが山本派の師範クラスの方じゃありませんか?
上記のような英名録の内容を見ることが出来るのは須藤氏、平井氏、鵜沢氏クラスの師範クラスと思うのですが。
それとも山本派とは英名録などを末端の門人にヒョコヒョコ見せるところなのですか?
805 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 19:30:48 ID:nKxCjsLX0
合気を取ったとか取れなかったとか言う2元論で語るのがおかしいのでは?
言うべきは、合気が上手だとか誰にでもかけられるとそういう、程度論では?
柔道でも「あいつは背負いをとった」とか「あいつは崩しをとった」とか
言わないでしょ。背負いを極めたとか言うこともありますが、
その人にしても、試合のような自由攻防では100%ではありません。
人間のすることにかわりがない以上、合気を「取った」状態でも
かかることもあればかからないことも有るのだと思います。
約束組み手のみだから、そういう2言論の言い方になるのでは?
事例として木村先生も技を知っている力の強いひとに抑えられて
動けなかったらしいですね。
佐川先生も、格闘技のTOPに対しては、自由攻防だと、かかること
もあるしかからないこともあるのでは?
だから今後は、「合気が上手い」とか「あいつの合気はすごい」とかに
形容を変えてはどうでしょうか?できるとかできないとか本物だとか
嘘だとか言い出したら、誰も本物でないと言うことになると思います。
806 :
かみもと:2005/06/30(木) 19:54:04 ID:v1Mrj30l0
808 :
794:2005/06/30(木) 21:58:28 ID:3Cazu+Xc0
>>795 お礼が遅くなって申し訳ありません。
丁寧にお答えくださり、ありがとうございました。
私も機会があれば是非一度本物の合気を掛けてもらい、
今後の励みにしたいと願っております。
809 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 22:27:05 ID:JfNSQrix0
木村氏の手紙の件、ここで初めて知った。
もう和解してるようだけど。
どれだけの技量の持ち主か知らんがやっぱりいやだこの人。
「透明な力」の文章からも感じてはいたが手紙の内容を読む限り
「不遜」の文字しか浮かんでこない。
810 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 22:33:39 ID:wdm1FvpU0
木村合気=不遜の力
811 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 22:41:31 ID:WigKcQtq0
門外漢ですが、佐川先生没後の佐川合気は
筑波っていうのが噂です。
他の先生もあんまり宣伝とかしないようなので
そのような認識になってるようです。
812 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 22:57:35 ID:WPhpt0EMO
佐川先生は、触れずに倒すなんて技はしなかったよ。あんまり嘘ばっかり書くなよ。
>>773 基本の四方投げもできなかったら合気なんかあるわけないんだよ。
814 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 23:38:23 ID:LN1KNFaI0
木村氏に都合の悪い話(真実)が出るたびに、本人及びその信者が
連係プレイで弁解や話題そらしをしている。気持ちは分かる。
でも嘘はみっともないからやめなよ。
>>809 木村さんの技量ですか?
そりゃ、凄いですよ。 エイ!エイ! と掛け声で、人が飛びます。(^о^)
816 :
名無しさん@一本勝ち:2005/06/30(木) 23:49:25 ID:TIf3J7420
合気が出来るのは木村先生のみ。本当の合気を体験したければ、木村先生に入門するべし。
>>813 四方投げがどんな技か判らないキミは黙ってなさい。
818 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 00:02:12 ID:wdm1FvpU0
腰が曲がってるんだから、少しは多めに見ればよいのでは?
四方投げ失敗の件は。
819 :
うーん・・・:2005/07/01(金) 00:23:48 ID:26iAhWNq0
私は木村さんと稽古したことは1度しかありませんが、木村さんは高い技量の持ち主でしたよ。
>>792 佐川先生に一度でもいいから触れてみたくて入門したのに、本当に残念でした。
>>794 合気上げに関しては、力で持ち上げられたという感覚は全くなく、いつの間にかフワッと持ち上げられて崩されていたという感じです。
その後畳に叩きつけられた時は、もの凄い力を感じました。
>>816 そうそう。 超能力合気は木村さんのみ!
みんな一緒に木村さんの弟子になろう! きっと良い事あるぞ〜。
821 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 01:07:18 ID:abFIletF0
そうそう!合気が分かればお金持ちになれるし、女も抱き放題になれるよ。
822 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 01:14:46 ID:HTu+J5cY0
>>738-739 戦後に時宗さんが大同団結求めて、父・惣角門人を訪ね全国行脚していたときの各先生との逸話が
本当はもっと沢山あるのでしょうけど他にご存知ないですか。
確かに飛行機で簡単に一っ飛びの今と違って戦後10年では、小平から北海道まで行くのにも結構な日時が
必要だったことを考えると、自分が宗家なるからと東京に出たときに話したり報告でもしたんでしょうかね。
同じ北海道同志の時宗さんが訪ねたというのが話としては自然なことでしょうね。
特に相続に関しての話は、判明した時点で遺品を盗られた側の武田家にはとても重要な問題だったでしょうし。
>>802 >宣布会に残る英名録によりますと山本先生が教授代理を允許されたのは
やはり、宣布会の英名録はそうなんだろうあ。当然、大東館の英名録記録とは違う記述がされてる。
宣布会も山本さんの記録前後の惣角門人帖も含めて開示した方がいいでしょう。
大方の大東流界・合気道界、また世間様はどちらが本物でどちらが捏造か、常識で判断するでしょうし。
>山本先生と時宗先生、佐川先生それぞれとの対立軸は、似た物だと思います。 ということなら
なおさら時宗さんの為に佐川さんが動く動機も薄れることだし、吉田幸太郎さんは時宗さんと違って
近くに居て、奥山さんのところは在京?大宮?で近いとこだったから、しゃーねーいったるか、てなとこでは。
また、>比較的関係性の薄い奥山先生とでもそうなのですから、というのは薄いのが八光流とかいって
大東流じゃないのやってるということだったんじゃないの。「透明な力」にも「なんだ、大東流で
やっていたのか」で納得してるようだったし。山本さんとこは大東流でやってんのは知ってたんだから。
山本さんところの都合のいい昔話はこの辺でいいけど、事情通さんがいるなら、現実の柔進館から
長尾さんが分かれちまった裏話でも聞きたいな。
823 :
梅花:2005/07/01(金) 01:15:20 ID:qLnEyFyU0
やっと、このスレの中としてはまともな人(=803)が現れました(藁
825 :
梅花:2005/07/01(金) 17:46:52 ID:qLnEyFyU0
松緑神道山本山
826 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 21:00:22 ID:NKTzdP8v0
大東流や合気道の人から見て、八光流って結構スゴいんですか?
ここのところの書き込みでたびたび名前が出てきているので少し
気になる。
827 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 21:09:44 ID:fdjTHWwc0
月謝高い。
828 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 21:20:05 ID:c0o6DT1P0
月謝は高くない。
高いのは免許料。
829 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 21:31:58 ID:qJC05PnF0
830 :
逃げ魔:2005/07/01(金) 21:33:16 ID:TdiZs7GT0
武術は、武道と違って。
何の意味も無い動きをしないから。
あんま、何度もバチバチ打ち合わずに。
漫画で敵を一撃で倒していく人たちみたいに簡単そうに倒しちゃうんですよね。
倒せないような事をしたりしないから。
831 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 22:55:10 ID:B/vace7I0
才才モソさんはどうした?
832 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 23:23:00 ID:M0j4mLZ60
>>819 >合気上げに関しては、力で持ち上げられたという感覚は全くなく、いつの間にかフワッと持ち上げられて崩されていたという感じです。
その後畳に叩きつけられた時は、もの凄い力を感じました。
それはどこの師範でも大抵同じだが・・・。
833 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/01(金) 23:32:36 ID:4NQGAywU0
>>817 アホ。四方投げも知らん奴が佐川さんの事知ってるってのはあんまり無いだろ。
そんな有名人でもあるめえし。
835 :
うーん・・・:2005/07/02(土) 02:43:07 ID:OwYSO67n0
>>832 >>833 そうなんですか?私は大東流は佐川道場しか体験したことがないもので…。
ちなみに今日の午後、急に思い出したんですが、太気拳某師範に遊びで合気上げみたいなことされた時も木村さんの時と同じような感じでした。
木村さんにも太気拳某師範にも数回やられたんで間違いないです。
>>654 おまえの頭がそんなに悪いとは知らなかったよ。
馬鹿師匠と仲良く妄想おままごと一生してなさいw
837 :
梅化:2005/07/02(土) 06:49:42 ID:pwc0Lvz00
838 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 13:44:51 ID:zDmX41140
>>825 山本師範が帰依していた新興宗教ですね。
ここの道場でも教えていたという話がありますね。
あっしは別にたたきつけたりしませんが・・
840 :
かみもと:2005/07/02(土) 16:40:52 ID:DhpRls0K0
>>836 てか返信とろいよ。
>>818 ぶっちゃけしょっぱなに掛かってれば離れるわけ無いよね。
くぐる必要も無いし。
潜らなかったら他の技で四方投げじゃないわな。
842 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 17:32:37 ID:8oUKAKf20
合気が完全に決まれば、理論上正座したそのままで手の上下で相手の体が
勝手に四方投げの体勢になってくれて倒れる。
腰が曲がろうが関係ない。
つまり、名人佐川先生でも完全な合気を身につけていないと言うこと。
実力の割りに(自称植芝翁よりも強い)世間に知られていない佐川師に
対する弟子たちの判官贔屓と、自分たちが凄い先生に教わっている事を
宣伝し自分を高い位置に置きたい欲望とで、佐川伝説が広がっていった
のだと思う。だから晩年の衰えた佐川師の手、を他流派に取らせなくなったの
だと思う。自分たちがすっころばされている技に外部の人がかからなかったら
恥だから。あくまでやることの決まっている約束稽古だから、意地悪をすれば
かからないようにすることもできる。どんな試合でも、いちいち技を宣言して
かけないでしょ?それどころかフェイントで、むしろ決め技を知らせないよう
にしている。
佐川合気にこだわらず、自分の技を磨くことにこだわったらどうかな?
佐川先生と各個人は考えも体質も才能も違う。技をフルコピーしても
強さは移植されない。
相手が四方投げの体勢になってくれて倒れるのと四方投げという技が
別物ということは言うまでも無いことなんだけどね。
844 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 17:41:51 ID:8oUKAKf20
佐川道場最高の技術を持つ?木村先生がDVDをだした段階で
佐川道場の技術のレベルがみなに理解できるようになる。
それまでまちましょう。ここでいくら議論しても、
実物には及ばない。
845 :
名無しさん@一本勝ち :2005/07/02(土) 18:18:49 ID:OOfUXwlA0
>>842 >>だから晩年の衰えた佐川師の手、を他流派に取らせなくなったの
だと思う。自分たちがすっころばされている技に外部の人がかからなかったら
恥だから。
90代で極真黒帯2名対1で、約束スパーかもしれんが、受託するか?
梅花さん、元道場生はそのを現場を目の当たりにしている。さあ、この
現実をどう我田引水で至上合氣者佐川師をインチキ扱いできる?
846 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 18:20:44 ID:OOfUXwlA0
ええか、90代やぞ。わしはおもう、あほかこのじじーいと。
至上合氣者はいつなんどき誰の挑戦でもうける、とゆうと
かつて とうかいせんさんが 3名の挑戦を退けたとあったが、
都合の悪いものは排除。
90代だから出来るんでしょう。(笑)
848 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 18:27:37 ID:OOfUXwlA0
なにが可笑しいかはわからんが、脊椎反射すごい>ハゲター先生、おみそれします。
至上合氣者佐川幸義宗範先生がきになるのか?そうじゃないでしょ?
ハゲター先生は 合氣道とゆう宝を磨きなされ。
>>848 >合氣道とゆう宝を磨きなされ。
意味わかんね。
道の清掃なんて嫌いですし。
850 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 18:34:10 ID:OOfUXwlA0
はげとるからや、それ>意味わかんね。
血余=髪
血が少ないからはげる。佐川幸義先生は90超えても
はげんかった。血の血行は合氣の証。
若はげ=馬鹿。
科学が証明するとおもう。
851 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 18:35:51 ID:OOfUXwlA0
で、はげとるの?>マスター先生。
2CHでそういうことになっとるけど、あなたの顔姿みたことない。
ふさふさならば訂正しておいてください。ではまた深夜
852 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 18:49:32 ID:/I4/0kPX0
846 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/02(土) 18:20:44 ID:OOfUXwlA0
ええか、90代やぞ。わしはおもう、あほかこのじじーいと。
至上合氣者はいつなんどき誰の挑戦でもうける、とゆうと
かつて とうかいせんさんが 3名の挑戦を退けたとあったが、
都合の悪いものは排除。
847 :Master ◆Foscyjlk9M :2005/07/02(土) 18:22:49 ID:JTROl4/30
90代だから出来るんでしょう。(笑)
有る意味真理をついている。深い言葉。
>マスターさん
映像を見る限り坊主刈りではあるが禿では無いような気がしますが。
ズラなんですか?
>>851 >あなたの顔姿みたことない。
僕も見せたことないです。
>ふさふさならば訂正
訂正出来ません。
854 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 19:08:28 ID:WftvgCxD0
いまここに、新たな落ち武者が生まれた・・・・・・
どう考えても佐川さんより植芝盛平先生の方が上だと思う。
なにしろ植芝先生は拳銃の一斉射撃かわしたんだからね、
佐川さんにそんな事ができたとは思えないからな。
はいはい・・・
857 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 19:20:39 ID:WftvgCxD0
胸は大きさじゃないその中に何が詰っているかなんだよ!
859 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 19:31:32 ID:EDqjCEFQ0
佐川先生は岩隈さんが持ってきたスジコをおいしく食べていました。
似顔絵にも喜んでおられました。コーヒーゼリーも好きでした。
嫌いなものは共産党や共産主義でした。
以上 トリビアの泉から
>>856 ネタをネタと判断できないボケは首吊れだっけ?
862 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 19:44:18 ID:qhKyniOR0
>嫌いなものは共産党や共産主義でした。
お、俺の中の佐川氏の好感度が上がった。
863 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 20:50:08 ID:Gzqkb8kj0
シロートが訊いて申し訳ないが、シロートだから訊きたい。
佐川幸義と植芝盛平どちらが強かったのか?
佐川先生側によれば、植芝道場に行ったが植芝先生が逃げたようなこと言ってるし、植芝は合気が出来ないみたいなことも言ってる。
しかし、植芝先生は弟子の中ではカナリの現実主義者塩田剛三氏の前でボクシングのチャンピオンのパンチを掴んでしまったり、既出だが拳銃の弾をよけてしまったりしている。
また、剣道の頂点に君臨されていた中倉清師範も養子時代に植芝先生の不思議な技をたくさん目の当たりにして、「あの人は人間じゃない」とまで言っている。
が、この植芝先生も国井善弥、木村雅彦などとの立会いはさけているようだし。
いったい佐川vs植芝はどちらが強かったのだろう。
864 :
てp:2005/07/02(土) 20:59:48 ID:LTqhPr3h0
>>805 「
事例として木村先生も技を知っている力の強いひとに抑えられて
動けなかったらしいですね。
」
それってどなたの、ことですか?
山口先生か阿部先生?
問題無ければ、お教え下さい。
865 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/02(土) 21:20:10 ID:3ZLd+kDL0
>>863 武術家ってのは実際に戦ってみるまでは、どうなるか分からない。
両方とも弟子に教えなかった技が山ほどあるはず。
実際に戦ってない以上、勝敗なんて考えるだけ無駄。
ウルトラマンとスーパーサイヤ人はどっちが強いのだろうと言ってるぐらいに、
設定そのものが無意味。
866 :
2ch:2005/07/02(土) 22:54:44 ID:xH3Ok4U70
元龍貴(←2ch運営)は奈良県警吉野署生活安全課をこれで騙しました。
───────────────────────────────────
■40 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :02/11/16 22:35 ID:bnQKGsSt
まったく無知とは恐ろしいものだな。「かちゅ〜しゃ」だの「ホットゾヌ」
だの、2ちゃん専用ブラウザは、元々、プロ固定専用ブラウザからIP抜き
や強制sage機能を削除した 機能限定&流出版だというのは、この界隈では
常識だと思っていたが。だから「専用ブラウザで閲覧=IP抜かれる」は
至極当然。元来はプロ固定の行動を運営陣が監視するための機能だし。
そもそもブラウザの種類=派閥の数ということで。
■890 名前: 風の谷の名無しさん 投稿日: 01/09/10 13:13 ID:llfNinho
>弾正 さっきからIDがコロコロ変わってるのは何故です?
■891 名前: “ざ・ぶいぶい♪弾正(01) 投稿日 01/09/10 13:24 ID:MtzKV1hI
ツールを走らせて荒らしの識別コードを探しているときは 私自身のIDも変化
するんです。ちなみにちょっとテストしてみたいので貴方に印を付けました。
1日だけですが2ちゃん内での行動が筒抜けになります。ご容赦のほどを。
オディゴのレーダーのように登録された人別に表示され書き込みがあると
音がなって時刻と内容が出てきます。右下の赤い『あぼーん』のボタンで削除。
その次の青いボタンでIPが表示。そのまた隣の黄色いボタンで規制画面に
入れます。個人別投稿規制、つまりアクセス規制やひとりだけ個別に
連投規制やスレ立て規制も掛けられるようになってます。 ドルさん作です。
■892 名前: 風の谷の名無しさん 投稿日: 01/09/10 13:30 ID:bNKSFBgA
ふわぁぁ〜、凄いの持ってるんだね。ドルバッキーさんが作ったということは
復帰屋さん、削除人さんはみんな持ってるの?
■893 名前: “ざ・ぶいぶい♪”弾正(01) 投稿日 01/09/10 13:32 ID:MtzKV1hI
上級の人だけですが削除忍さんにツールもらいました。ぶいぶい
867 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/02(土) 23:55:11 ID:GNM+K85g0
>>822 武田先生の使われていた英名録では、
例えば皆傳之事八拾八ヶ条とか(鶴山本の抄録より)、
文面からだと皆傳(一般的には免許として知られる)
の段階しか分かりませんので、大東館の英名録に山本派に
利さない情報が所収されてることはそもそも無いと思います。
山本先生の教授代理允許の日時が記載されているのは
山本先生が使う為に武田先生から授与された山本先生用の英名録です。
他の英名録でよく知られるのと同じ筆跡で、直筆で、
門人を取る場合は武田先生に上納金三円納めることとか書かれた物です。
時宗先生の職業関係を考えても、山本派側の捏造は困難だと思います。
煩わしい感じで済みませんが、山本先生の名誉の為にも、
なるべく類推的要素は避け、事実関係だけ提示させていただきました。
ちなみに英名録代筆の受注業者のことは詳しく知りません。
一時よく堀川先生が代筆されていたとの情報だけは聞きますが、
堀川先生と山本先生の親交は72年からで、それ以前の協力性は薄そうです。
>>864 ここにでた佐川道場の大森氏のことだろ。他の技はかかったようだ。
>>842 つか馬鹿香具師は引っ込んでろよ。
死ぬ直前で合気で門人ふっとばしてたんだよ。
四方投げは型の話じゃないか。佐川師のレベルになれば当然
触れた瞬間に相手を投げられるのだから四方投げは必要ないにもかかわらず
四方投げができなくなったというのは四方投げの動きが腰が悪くなって
できなくなったと考えるのが普通。
合気がかからないから他の人に
かけなかったのではない
合気をかけることは弟子として相手を育てることにもなるから
かけなかったんだろ。
869 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/02(土) 23:59:33 ID:GNM+K85g0
>>825 >>838 お詳しい感じですね。
その通りで、そこの本部建屋内に、
第二代宣布会本部道場が在りました。
第一号分教場(大東流でいう出張教習所)は函館で、
第二号は熊本の電々合気道部と、考えようでは
米屋町の所が半分第二号でもあります。
>自分たちがすっころばされている技に外部の人がかからなかったら
>恥だから。あくまでやることの決まっている約束稽古だから、意地悪をすれば
>かからないようにすることもできる。
こう思う人は黒帯で4元以上の人にかけてもらいなさい。
その上で言えるなら文句はない
゚・*:.。. .。.:*・。☆・。.゚・*:.。. .。.:*・。☆・。.゚ ゚・*:.。. .。.:*・。☆・。.゚・*:.。. .。.:*・。☆・。.゚☆・。.゚・*:.。. .。.:*・。
゚・*:.。. .。.:*・。☆・。.゚・*:.。. .。.:*・。☆・。.゚ ゚・*:.。. .。.:*・。☆・。.゚・*:.。. .。.:*・。☆・。.゚☆・。.゚・*:.。. .。.:*・。
★★★★★ 小学校侵入常習犯=断 ◆kQaEe3ePcc 見物ツアーへのご招待 ★★★★★
皆様、ようこそ、夏の夜の変質者見物ツアーへ。
このツアーで見物する変質者は小学校侵入常習犯こと 断 ◆kQaEe3ePcc でございます。
ここで断 ◆kQaEe3ePcc の書き込みを見てみましょう。
-------------------------------------------------------------------------------
>595 :断 ◆kQaEe3ePcc :2005/03/31(木) 20:01:19 ID:eNUOnkcl
>柔道の場合は大体初日に受け身教え、技一つ教え、そのまま小学生と乱取り
中略
>学校への侵入は、そこで知り合った先生に、もっと柔道やりたい事を伝えれば誘われる
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1107788363/595 -------------------------------------------------------------------------------
という具合に小学校に不法侵入してさらには小学生と柔道の乱取りまでやったと
吹聴する信じがたい知恵遅れの変態が 断 ◆kQaEe3ePcc の正体であります。
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毎週火・木曜日 20:00〜22:00 神奈川県横浜市の沢渡公園
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のツラをご覧ください。
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872 :
梅花:2005/07/03(日) 00:30:19 ID:dvbTIq910
>>855 若い時分 そんな期待も懐いたものです 実物はそれと少し異なる価値の在る方でした 尤も リアル植芝先生と御呼びすべき方には出逢えましたが 後年
873 :
かみもと:2005/07/03(日) 01:41:33 ID:epeukoqz0
>>841 四方投げでしょ。
てか四方投げの九分九厘はその部分。
最大に手のポロリといきやすい局面でもある。
意味わかるよね?
>>846 三名の挑戦を退けた?
>>867 旧本部道場について、何か話し聞いてますか?
>>873 自スレが廃れたからってこっちにくるな脳内
馬かみもとの論理だと半身不随だとしても合気があれば型どおりの四方投げできる
ことになる。
バカだからわかんないだろうな。
車椅子の人が体さばきできなくなっただけだろばか
877 :
かみもと:2005/07/03(日) 01:57:22 ID:epeukoqz0
そんなことに気付かない木○氏かなあー。
君の論理だと木○氏がまっさきにばかですね^ ^
なら足骨折した人が四方投げの動きで廻れんの?
メビウスの風の噂だろ、正しく情報が伝わってるとは普通の人なら思えんが
馬かみもとばかだからわかんないだろうな
そんなに木氏よりできるなら投げてこいよ。
できないからコソコソ2ちゃんですか?
880 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 02:10:52 ID:oUI/TVP30
881 :
かみもと:2005/07/03(日) 02:12:52 ID:epeukoqz0
脚骨折してても四方投げの九分九厘は出来るんだよねえ。
そのあと受けが復活したとして、、さあー彼は技を批判するかな?
>>881 ば−か
ここでは型通りの動きだって言ってるだろ
よく読めおばかみもと
かみもとは毎度本当にアホだな
884 :
かみもと:2005/07/03(日) 02:19:35 ID:epeukoqz0
あれ?木○氏のゆってた対象は形通りの四方投げ?
いや、別に形通りでも崩した形でも同じだけど。
885 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 02:22:01 ID:oUI/TVP30
676 :これは本当ですか?:2005/06/25(土) 19:43:44 ID:wTg5mjOf0
424 名前: 420だけどさ。 投稿日: 2001/06/20(水) 02:24
>>421 俺が聞いたのはメビウス気流法に通う、友人からだけど、
その話というのは。
メビウスの坪井氏の処に「透明な力」の著者木村氏が遊びに来てて、(この二人は合気道時代の知り合いとかで、、、)
その時、坪井氏は木村氏に佐川師の技を聞いたところ、オフレコと言う事で話をしたそうで、
それによると、「もう年だし、よく、技がかからない事がある。」「条件が整わないと技がかからない。」との事。
具体的には、合気道で言う四方投げをかける時、相手の手がどうしても、離れるとの事。
さらに、木村氏は自分で達人と持ち上げて置きながら「人が言うほどの達人では無い」と言ったとか。
僕としては、何処かで、捻じ曲がった事をと思いたいが、
それにしては、リアルな話なのでユニバーサルさんに聞いて見たかったのだけど。
ウサのような奴は論外だが、インチキな奴」も多いしね。
せめて佐川さんくらい、本物でいて欲しいと思ってたんだけどさ。
おーい。自分で言った間違いは都合が悪いからスルーですか?
887 :
かみもと:2005/07/03(日) 02:26:10 ID:epeukoqz0
>>885 だからそれが捻じ曲がったのかそんな話がなかったかどっちか。
佐川氏の悪口は木氏は言わない。心から尊敬してたよ。
よって馬神本はこれを読んで妄想爆発したわけだ。
師匠と同じく無知低能なわけだ。
>>887 時間見れば間に885が入ったとわかるだろ馬鹿
佐川師の四方投げは手が離れない。デマもいいとこ
891 :
かみもと:2005/07/03(日) 02:34:32 ID:epeukoqz0
>>889 そうゆう話しじゃないって^ ^;
>>888 さあーあれを悪口とゆうかどうか。
君も歳をとれば分かると思うぞー。
年齢を越えられるなぞ、外に外さない合気が使えてこその話しでしょ。
>>891 >そうゆう話しじゃないって^ ^;
意味不明だから自スレに変えれゴキブリ!
全方向対応合気に外もクソもない。
893 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 02:41:11 ID:oUI/TVP30
703 :かみもと :2005/06/26(日) 16:37:20 ID:APt1FnMF0
まあーまあー。
そんなことより堀川合気の伝承者に会ってしまった。
いやああゆう人に会うと現実が分かるだろうな、木○氏も。
あ、もう分かってたか、、佐川氏のご生前から(
>>676^ ^;
705 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/26(日) 18:10:30 ID:JggrwG6o0
>>676 四方投げがうまく出来なくなっていたのは腰が曲がってきたからで
御本人が自分で言っていたことなんだよ。
そのことで木村さんがそういった言い方をしたんなら
木村さん自身がそうとうアレな人だね。
709 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/26(日) 19:59:44 ID:G5jlS1fy0
>>705 >>676 俺は同じ話しを名古屋のメビウスの講習に通ってる奴から聞いた。
結構、有名な話しだよね。
710 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/26(日) 20:46:45 ID:ALncZqKf0
>>709 それが本当ならば、佐川伝説が根底から覆されるなぁ・・・
894 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 02:41:27 ID:oUI/TVP30
719 :かみもと :2005/06/27(月) 19:37:57 ID:aBbjkoNg0
>>710 技を感じる受け方をして深い技を感じさせてくれるなら、
年齢を考慮して十二分に伝説じゃないかな?
木○氏のは陰口とはゆえないし、メビウスのも他流批判とはゆえないような、。
>>716 さあーどこのへんがネタなんだろうねえ^ ^
745 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/28(火) 05:08:51 ID:WXL68D/50
腰が曲がって四方投げがうまく出来なくたったのと、一寸触っただけで
相手を倒すほどの実力を保ち続けたのは全く矛盾しないわけだが
わからない奴がいるらしいな。
895 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 02:41:41 ID:oUI/TVP30
750 :かみもと :2005/06/28(火) 18:30:54 ID:Lj8NgnZ+0
>>724 その先生どなた?
歳はおいくつ?
>>741 松井証券の創業年だね^ ^
>>745 いや、四方投げは一例でしょ。
>>746 そうだとハッキリ分かる例もあるけど、
そうじゃないとハッキリ分かる例もある。
765 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/28(火) 23:57:32 ID:nBmCD+NF0
>>750 >いや、四方投げは一例でしょ。
理由まで書いてやってるのに・・・おまえレベル低すぎ。
771 :かみもと :2005/06/29(水) 10:25:50 ID:lDOJX0Ly0
だから一例と書いてあるのに、。
個々の技の奥にある共通した成分を話してるのに、
分からないかなあ。
896 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 02:41:55 ID:oUI/TVP30
773 :名無しさん@一本勝ち :2005/06/29(水) 12:12:42 ID:IFlXkdBm0
>>771 とりあえず、四方投げが体勢的に出来にくくなったのを、
無理に、合気のレベルとごっちゃにして話したい訳でしょう(笑)
いくら言っても、否定したいんだから シ カ ト
782 :かみもと :2005/06/29(水) 16:57:55 ID:lDOJX0Ly0
>>772 相変わらずアタリキで。
>>773 さあーメビウス情報から読み返してみよう^ ^
>>774 地の利に恵まれれば出来るかも知れん。
>>777 常識だもんね、例えば四方投げの合気と四方投げが違うことなんか。
>>893
おい便所虫!あちこちにコピペしたりキモイ行動するな!
微妙にまともな反論されても論点をずらすことで主張を曲げない
馬鹿身元の姿は
師匠に洗脳されているからだな。
899 :
かみもと:2005/07/03(日) 02:46:15 ID:epeukoqz0
>>899 それと型どおりの四方投げの話ごっちゃにして論点ずらすな 馬鹿
自分の代わりに相手を廻らせてるんだろ。
つか馬鹿師匠の解説を佐川氏聞いたらさらに反論出ると思うよ。
>>899 それは多人数捕りって名前がつくんですよ。ばか?
903 :
かみもと:2005/07/03(日) 02:57:27 ID:epeukoqz0
個々の技の奥にある共通した成分とかお馬鹿な発言で逃亡しないでね。
この写真の技は多人数捕りです。
型どおりの四方投げは自分が廻り込む。
この写真で佐川氏は動いていない。何が違うんだ?
タイピング遅せーよ 馬鹿
比較できる写真だせ 馬鹿
908 :
かみもと:2005/07/03(日) 03:10:15 ID:epeukoqz0
>>904 左腕が多人数捕り?
あ、あと外す話しは両腕です。
2人以上は多人数だ。とぼけるな。
写真出せ
手の骨をちょいとクイッとしてるだけだろばか
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
写真だせ神本写真だせかみもと写真出せかみもと写真だせ神本
912 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 03:20:19 ID:11GuFdQ9O
913 :
かみもと:2005/07/03(日) 03:21:06 ID:epeukoqz0
写真に写ってるのは3人だが何か?
左腕が一人とかおばかな発言がしたいの?
4、5人の写真出したら?
就寝
916 :
かみもと:2005/07/03(日) 03:30:45 ID:epeukoqz0
>>914 だって四方投げについてでしょ?
まあーおやすみなさい^ ^
917 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 04:19:24 ID:q2mwqT3wO
カミモトさん、口先だけで批判するのもむなしいから、実際に実力つけた方がいいですよ。本当に。まあ、お互い様ですが。そんなに自信が御有りなら、佐川道場でも他の達人の所でもいいですから、お試しになれたらよろしい
>うーんさん
木村師範と久保師範の技を比べるとどうでしたか?
久保師範はやろうと思えば合気を使えそうですか?
スレに1号君のニオイがしますねえ。
>>908 左腕のは諸手の合気。
四方投げとは別物。
やっぱりかみもとはレベルが低いな。
921 :
無垢:2005/07/03(日) 08:45:45 ID:mhjvwjIt0
結局合気って実在するのかな?
922 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 10:25:51 ID:b7xzOiGS0
923 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 12:30:39 ID:dfI6MNqy0
まとめ
木村氏に合気はない。同門の高弟にかからないときがある。
大東流における歴史の前提は、
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>>798 佐川さんは、腰が曲がって四方投げが出来なかったことがあるが、
佐川さん自身が言ったこと。
自身で言ったのは
「(腰が曲がってきたので)もう四方投げは出来ない」という事で
>四方投げが出来なかったことがある
というのはメビウスで木村さんが言ったとされることだな。
925 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 14:53:57 ID:rM/kS4by0
まとめ
木村氏に合気はない。同門の高弟にかからないときがある。
大東流における歴史の前提は、
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>>798 「(腰が曲がってきたので)もう四方投げは出来ない」
佐川さん自身が言ったこと。
926 :
てp:2005/07/03(日) 14:59:59 ID:NNgF2NvX0
>>868 木村政彦先生と、受け取り違いをしていたよ。
あの先生が動けないとか、ありえないとか感じてね。
こちとらが動けないのは、体験ずみでよく分かるけど。笑。
927 :
かみもと:2005/07/03(日) 17:25:27 ID:RkjepFD+0
928 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 18:28:15 ID:mqXdQBqr0
武術家で歴史上一番長生きしたんじゃない?
王向斎なんか健康にいいはずの鍛錬をしてて日本の平均寿命に届かなかったし。
929 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 18:37:38 ID:q2mwqT3wO
皆さん、カミモトさんは文章を見るに自身の実力は、、、、のようですから温かく見守りましょう。実力の無い子供や、見聞だけの口舌の徒をムキになって相手しても仕方ないですし。
930 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 18:40:45 ID:ljGLH8200
>結局合気って実在するのかな?
存在するけれど、万能では無いと言うことでは?
いついかなる時も誰にでも万能にかけられるものでは無いでしょう。
普通に考えて。(口合気無しのヨーイドンの戦いでは)
931 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/03(日) 18:48:41 ID:5k34RMKa0
>>923 その注意書きは全く中心的じゃないということだけを
理解してていただければ嬉しいです。
旧い先人と交わった人なんてそうそう居ませんし、
だから考証が類推の域を出ないのは当然なのですが、
その当然事をいかにも新しく提示する論理のように扱われては、
事実か類推かの硲で考証が不毛に行きつ戻りつしかねませんので、
瞬時に踏越えるべき前提として一応文字化してただけです。
確認出来る客観的な資料は何度となく提示しています。
宣布会の資料は万人がすぐに確認出来る性質じゃないですが、
それでも人間的信用を得て、時間を掛ければさえ、
何時かは確認出来る客観的な資料(事実)です。
そこまでのハードルが高いのはどの世界でも同じでしょう。
932 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 19:52:45 ID:2PHz/8pK0
大東館の流れを引き継ぐ真武館も宣布会の柔進館もHP歴史はどっちもどっち。
都合のいいように捏造・隠蔽・削除してる。如いて言えば、公開資料の豊富な
真武館の方が世間の批判には耐えられる。
対して宣布会はどこの何がしとも知れんのが実体のない客観的資料を事実と
でっち上げて熱弁を奮っても、如何せん公開出来る資料、公開している資料が
乏しいので全く説得力はない。堀川先生に会った時点で己の非才さを認めた
ことで山本先生自身は潔いが、自分らの利権の為に祭り上げようとする
関係者は見苦しい。
933 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 20:03:52 ID:Hxi+lsLn0
>>928 本部御殿手の上原清吉翁は100歳まで生きたから1番ではないね。
934 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 20:25:16 ID:0yIABUCg0
>堀川先生に会った時点で己の非才さを認めた
>ことで山本先生自身は潔いが
この辺、詳細きぼん。
山本先生が堀川先生と交流を続けてたのは、己の非才さを認めたが故なの?
935 :
かみもと:2005/07/03(日) 21:08:14 ID:0FbS0bIx0
>>929 じゃね^ ^
>>931 大東流の本部道場がほんとうは長野にあったとゆう歴史については?
936 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 22:00:42 ID:2PHz/8pK0
>>934 山本先生は堀川先生や佐川先生の才覚に自分が遠く及ばないという謙虚な姿勢と心を
持たれた方だったこそ、捏造に対しては宗家の問題として、堀川先生や佐川先生の
関係者から然したる批判もなかったのを良いことに、後継者が育たないうちに没した
山本先生を利用したい信者が、なんとしても山本2番を言いたくて、インターネット
などで意味のない熱弁を奮っているんだよ。
937 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 22:04:09 ID:zQoj5APJ0
日本語へた。
938 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 22:18:48 ID:2PHz/8pK0
山本先生は堀川先生や佐川先生の才覚に自分が遠く及ばないという謙虚な姿勢と心を
持たれた方だったこそ、捏造に対しては宗家の問題として、堀川先生や佐川先生の
関係者から然したる批判もなかった。
それを良いことに、後継者が育たないうちに没した山本先生を利用したい信者が、
なんとしても山本2番を言いたくて、インターネットなどで意味のない熱弁を奮っているんだよ。
939 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 22:23:57 ID:btbR7YVM0
大東流における歴史の前提は、
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>>798
940 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 22:24:48 ID:XoEDdIw/0
山本先生は「堀川先生や佐川先生の才覚に自分が遠く及ばない」という謙虚な姿勢と心を
持った方だった。
だからこそ諸先生方は捏造問題に対しても寛大な態度を示していた。
しかし山本先生の門下の中にはそういった状況をいいことに、
山本先生の名前を利用してインターネットなどで意味のない熱弁を奮っているものがいる。
>瞬時に踏越えるべき前提として
そういう前提はあり得ません。
カルト宗教の人は、その宗教におけるなにがしかの「前提」について、
そういう思考をしてしまうがために、事実と思い込みの区別が
つかなくなっています。
942 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 22:27:45 ID:btbR7YVM0
>>927 あの写真なら片手だったら片手捕りの合気と言うだけだ。
四方投げじゃない。
キミが実は素人だということは良く判った。
何処かの道場に正式に入門してから発言しなよ。
944 :
かみもと:2005/07/03(日) 22:39:57 ID:0FbS0bIx0
>>941 そうゆう使い方をするなら「踏み越えるとゆう前提」でしょ。
んであるんじゃね、この場の誰も「無視するとゆう前提」なんつう書き方してないんだしね。
>>943 片手捕りの合気だったら突如四方投げじゃないんですかー。
それも又すごい話しですね。
945 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 23:17:34 ID:XoEDdIw/0
俺も四方投げといえば型の名前だと思ったんだけど。
俺もあの写真は四方投げって言わない気がする。
かみもとさんの言う四方投げは相手の掛かり方で定義されるの?
どのルートで合気をかけるかで相手の掛かり方をコントロールできるけど
多くの場合四方投げといったら
くぐってかけるあの手順のものを言うと思いますよ。
つうか、この場合、佐川先生・木村先生がどういう意味で
四方投げという言葉を使っているかわかんなきゃ
どうしたって各自の想像の域を出ないよね?
946 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 23:27:38 ID:UfCw/Dpq0
947 :
梅花:2005/07/03(日) 23:33:42 ID:XyLOlEkv0
>>931 そうでもない >旧い先人と交わった人なんてそうそう居ませんし
948 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/03(日) 23:44:00 ID:UfCw/Dpq0
めぐみの話は
>必ずしも客観性とか普遍性を保証する物じゃないことをご理解下さい。
>>798
949 :
梅花:2005/07/03(日) 23:53:33 ID:XyLOlEkv0
佐川師曰く 4方投之合気 あのプロセスは
ちょっと話はそれるけど毎日仕事で大武館のまえ通るんだけど
本当に久翁の正統伝承者なのかな。
まえは違う名前で○○流合気柔術と言う看板が上がっていた気がするんだけど…
いやこれは記憶違いかもしれないんで誰か知ってたら教えて。
951 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 00:08:26 ID:hO+YzsSV0
かみもとってバカなんだよ。四方投げがどういう技かも分からずに講釈してるんだよ。「気ふれと話するな!」by武田先生
で、そろそろ950を越えたけど、
このネタスレはまた手を変え品を変え続けるわけ?
953 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 00:10:57 ID:O1qtNskx0
当然。
隔離スレとして機能するでしょう。
プロセスでいうならあのあと幾つもの技に変化する。
真面目に通ったとは思えない発言だな。
やつは、最近昼間に変えたのかな。
>>953 佐川道場が犠牲になっているようですが(藁)
957 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 00:21:05 ID:T3R4IecU0
>>949 「四方投之合気」と「四方投げ」は同じ、ということでいいですか?
958 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/04(月) 00:21:14 ID:lwtNYLo80
>>941 >>798 >>931 一方的な史観に陥らないように全体を俯瞰するという歯止めの作業は必要です、
という概念を提示させていただいたのは言うまでもなく正に私からです。
そういう歯止めの作業が、私の使用した「(大)前提」という単語の指示する内容です。
ただだからと言って歯止めばっかりを対話の中心に何時もしていたら、
限られた書き込み分量ということからも対話のスムーズな進行ということからも、
およそ対話(考証)とよべる物に成りませんので、そんな大前提は当然皆さん各人が
理解されているものと(不文律で)考えて、具体的な資料の提示とか考証とかを
積み重ねて行きましょう、という意味から「踏越えるべき」と書く訳です。
959 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 00:28:45 ID:O1qtNskx0
>>956 合気の最高峰だったのか、妄想の砦か。
いずれにせよ、ネタには事欠かないでしょ。
960 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/04(月) 00:30:26 ID:lwtNYLo80
>>935 大東流の総合的な歴史に関しては余り詳しくないんです。
でも言われてみますと、最古の道場といわれます
千葉道場や小野寺道場や牛込道場が何故出張教習所とか
呼ばれるのかな、と疑問に感じていましたが、それは
もしかしてもしかするとどこかに(常設の)本部道場が
存在したからなのかも知れないですね・・・。
ちなみに、そういう説が山本派の史観に対してどういう
意味を持って来るのか、お教えしていただければ嬉しいです。
スレッドの流れを読むと、そもそも山本先生が武田先生の
死に水を取られた件に関する疑問符から出されたテーマですよね?
それから言葉的な整理ありがとうございました。
961 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/04(月) 00:36:19 ID:lwtNYLo80
>>948 それは幸道会と大東館が表立って親交を持つに到った経緯を、
幸道会側からしか聞いていないことに関する表現です。
英名録とか武印は確証性の高い資料だと思います。
962 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 01:36:25 ID:hte8AIGa0
>>961 >>948 ???
>英名録とか武印は確証性の高い資料だと思います。
ええ、そりゃことその資料に関しては高いでしょうね、武印を盗っちゃったんですもんね。
あと、刀とかもそうですし、物品は。英名録は門人帖写本でこと足りますし、ええ。
>>932 >>938 >>961 幸道会側が言ってる??? 大東館側の間違いでは。
963 :
かみもと:2005/07/04(月) 01:39:26 ID:/imiCOJS0
>>945 入り方で定義。
あ、そりゃ四方投げとゆえば佐川道場でも誰でもどこでも
転身までで定義してると思いますよ。
でも四方投げの九分九厘はあそこの局面なもんで。
>>949 とゆうか答が出ちゃいましたね^ ^
まあーまとめると木○氏がまともな修行者なら、核とゆえる部分以外で判断なんかせんでしょう、と、。
>>960 レスサンク。
趣旨はそれでいいです。
あとは吉田先生の伝承とどこまで辻褄が合うもんか、ちょっと興味が湧いたもんで。
なんだかんだと最大の歴史的謎は、死にまつわって存在するもんでしょ。
964 :
梅花:2005/07/04(月) 03:57:00 ID:mm5Ud8Oa0
965 :
梅花:2005/07/04(月) 04:02:06 ID:mm5Ud8Oa0
>>957 違います 4方投之合気は横合気とも呼ばれました 単純に 例えば4ヶ条からの肩車 岩石落し等を合気で代用する時 ここで4方投之合気を入れる 等と謂われました よく
966 :
てp:2005/07/04(月) 05:24:12 ID:+KfjuGCt0
>>918 たった今気ずいたんだが、久保師範って太気の久保氏?
試力と発力は凄いけど、腕相撲は1ころでしたよ。
どの畑も深まれば、必ず柔らを内包するとか、そおいう訳じゃないんすね。
>>963 「入り方」とはなんの入り方ですか、
それからその「入り方」がどうだと四方投げなんですか?
968 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 07:11:45 ID:36FE7xlH0
>>965 四方投げというより横合気といった方が妥当だと座捕りの人も言ってたなそういえば。
表で最初に横合気と言ったのは吉丸さんだが・・・・
969 :
かみもと:2005/07/04(月) 15:04:12 ID:tV7dPBtE0
>>967 「入り方」とは捕り(技)の入り方です、
それからその「入り方」が写真のようだと四方投げなんです。
>>965 なるほど、四ヵ条の代用とゆう説明は分かりやすいねえ^ ^
初心者さんが多いようだから、私もこれからそっちのゆい方を採らせてもらうかな。
970 :
名無しさん@一本勝ち :2005/07/04(月) 18:19:29 ID:4nsNn7S30
>>676 講談社刊行<透明な力> 木村達雄 上梓
P62 12行〜19行
971 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 18:22:02 ID:4nsNn7S30
メビウス気流法さん(親英〇道・井上方〇師範の術理にあったようなきが)
関係者、書き込みお待ちしております
972 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 18:59:27 ID:doMWC3O00
植芝は「気」を重視していたが佐川は「気」に関しては否定的だったんだね。
973 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 19:03:00 ID:4nsNn7S30
>>972 いや、そんなことはないと思う。
<氣>なるあやしい実態が定かではないものを前面に押し出して
修練する以前にやることあるだろ?が、佐川幸義宗範先生のスタンス
だとおもう。結果として<氣>なる現象を具体的に把握できれば
どんどん伸ばせばいいと。
>>969 わっはっは。
「捕り(技)の入り方」とは捕りの何がどこにどう入るんですか?
写真は、何がどう入ったの?どうはいると四方投げなの?
975 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 19:13:32 ID:4nsNn7S30
関係ないけど、虫の目に映る世界は、粒子とゆう。これが
氣の実態かもしれない。粒子の結集が形つくられる、これを
我々人間は 物質と定義しているだけかも。
氣=波動=粒子 を軽々しく肯定してもいけないが、否定も
もってのほか。奥は深い。
では佐川スレにおいては また深夜
976 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 21:09:22 ID:TpF5Bjbm0
>>965 >>969 これを読むとなおのこと
件の写真が四方投げであるとはいえそうもありません。
四方投げと同じ入り方である、という事ですね。
ステーキもハンバーグも同じ焼肉だろ!って言ってる感じです。
977 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/04(月) 21:13:54 ID:JIE5MQsk0
978 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/05(火) 00:20:07 ID:83qhrCVK0
>>962 武田家か他の会派に山本先生が潜入して掠めたとかいう履歴でもなければ、
盗ったと断じる事も出来ないと思いますが、複雑な組織形態をしてる大東流ですので、
確かに、後継の証の物品はしかるべき直筆の書状が添えられるべきだったかも・・・。
大東館と幸道会の親交の経緯は、山本派に対しては幸道会側からの情報で間違い無いです。
979 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/05(火) 00:47:44 ID:83qhrCVK0
>>963 吉田先生の伝承というのは
どういう伝承のことでしょうか?
良かったらお教え下さい。
例えば実体的な本部がどこかに在り、
そこに、遺品の挙動とかに関する
書状が存在した、とかいう伝承と資料が
在れば、とても意味があると思います。
武田先生は人脈的にも謎が多くて、
バラバラの情報をジグソーパズルみたく
合成しないとなりませんので、手間ですね。
ご生前の新聞インタビューに居合わせた、
物凄い古株の男性が誰なのか、何か歴史を握るのか、
とかいうのも結局よく分からないですし。
宣布会が戦中から、しかも交流的に存在すれば
全てのイザコザが避けられたのでしょうけど、
赤貧から、創設がずうっと後の55年(立山本と同年)。
今に成ってみるとこのタイムラグが痛いですね。
そもそも先生が宣伝欲を持っておいででなかったそうですが。
ちなみに第一号出張教習所も亀吉兄君の発案と実動です。
980 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 00:56:00 ID:gdsF1Kta0
>>978 >後継の証の物品はしかるべき直筆の書状が添えられるべきだったかも・・・。
普通、常識的にそう考えますよね。
それがあれば(それか生前しっかりしてるとき、山本に免許したとされる際に
時宗宛に知らせ状を出さなかったことが致命的。久・刀禰舘にさえ惣角・時宗筆とし、
佐川は時宗了解の惣角単独免許に対し、山本にはそれがない)大東館側も
納得せざるを得なかったろうに。それがない以上「大方の」流史観上は駄目ですね。
>大東館と幸道会の親交の経緯は、山本派に対しては幸道会側からの情報で間違い無いです。
ああ、親交の経緯のことでしたか。別件と勘違いしました。それならそれは納得です。
981 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/05(火) 01:30:52 ID:83qhrCVK0
「武田大先生同じく時宗殿に就き」というあの文面ですよね。
でも山本先生は解釈総傳之事までであり、皆傳之事じゃないですので、
書状が添えられるべきかどうかは少し微妙な所の感じがします・・・。
武田先生が特に晩年放浪的に成られたのが状況を難しくしますね。
ちなみに佐川先生の「免許」に関して、何故反故にされたのか、
武田先生経由で山本派に(佐川先生に関し)否定的な伝承が残ってます。
佐川先生が武田先生の腕を固めた逸話は、免許反故に対しての物とか。
免許に関した否定的な伝承も、戦前の佐川合気を否定したい一根拠です。
ここの所(免許反故とその後の出来事に関し)は情報を比較したいですので、
佐川派からも何か情報がいただけ、偏りが減らせれば嬉しいです。
982 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 01:35:56 ID:MZqR4MY+0
983 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/05(火) 01:58:27 ID:83qhrCVK0
誘導ありがとうございます。
ただほとんど廃墟のようですね。
そもそもここも廃墟同然でしたけど・・・。
次スレッドはそこのリサイクルでどうでしょう?
↑ ここは佐川専用スレである。
985 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 02:11:52 ID:MZqR4MY+0
986 :
めぐみ ◆To.L538bWI :2005/07/05(火) 02:26:31 ID:83qhrCVK0
ご同意ありがとうございます。
ただもし重複スレッドが立って、
4nsNn7S30さんが又嘘をつき出したら、
その分だけは重複スレッドで
対応させていただきたく思います。
ちなみに最後に4nsNn7S30さん、
何か一言無いのでしょうか?
あなたの嘘に対する否定が、
歴史論の発端だったのですし。
987 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 02:47:50 ID:MZqR4MY+0
988 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 02:54:55 ID:edQCRNeM0
いやしかし、歴史はよくわかんねえけど山本山の伝承・云いつたへが次から次に出て来るもんだな、感心した。
ローカルが捏造にかける執念は立派なのかもしんねえな。嘘も百篇云えば本とになるというしな。
あっしは免許免状で合気が出来た出来ねえじゃあねえと思うが。
出したもん順で気まんなら久琢マンが一番やな、いま阪神1位関西やし。
いったん出したもん返せいうほど武田総角てのはせこかったんかい。
チッチキチィー ♪ そんな奴〜はおらへんやろ。
989 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 03:00:36 ID:3pEqc0h/0
プロ固定と思われるめぐみが、このスレをつまらなくしている。
990 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 03:01:37 ID:WHNetGIZO
イΦに
>>958 >一方的な史観に陥らないように全体を俯瞰するという歯止めの作業は必要です、
>という概念を提示させていただいたのは言うまでもなく正に私からです。
いつ提示したのか知りませんけど、仮に提示したとして、
提示したからって自分がそれを実践してることになるわけじゃ
ぜんぜんありませんので。
通して読んでみると、マジで面白いスレだったじゃないか。
大東流の歴史はともかく、木村師範のインチキが暴露されたのは、さすが、2ちゃんねる。
993 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 14:20:42 ID:Fyc+6nTw0
>>992 そんなこととはない。
次スレでは佐川幸義先生の後継者で、その佐川合気を越えたと噂される
木村達雄先生の真のすごさをお弟子さん達に熱く語ってほしい。
そうすれば2ちゃんねるの住人も納得するだろう。
994 :
名無しさん@一本勝ち:2005/07/05(火) 14:26:28 ID:Fyc+6nTw0
「透明な力」は真実である。
スレうめー
とりあえずかもすか
これ全部かもし放題だね
スレうめー
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。